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大人の童話

1ワヤヤ健次郎:2003/12/01(月) 12:29
<一寸法師>
一寸法師(つまり貧乏なタイ男だな)は姫(タイのネーチャンだね)のお供を
しているとき、ウチデの小槌(お金)を持った鬼(日本人男)が現れ、姫を
連れて行こうとしました。
姫は鬼とは一緒に居たくないけど小槌だけは欲しいという誠に厚かましい事を
思っていたので一寸法師と一緒に鬼を追い返そうとしました。
結局、鬼は追い返されるわ、小槌はとられるわでええことなし。
一方、一寸法師は鬼から奪い取った小槌で姫と少しの間だけ幸せに暮らしました。

あ〜あほらし!
昨日、思い付いた話なので続くかどうかわかりません。

62名前書こうね!:2004/01/05(月) 00:46
男1人に女2人、無人島に流れ着いた。

フランス人は美しいほうの女と結婚する。
イタリア人は2人と楽しむ。
イギリス人は女を連れて脱出を試みる。
日本人は為す術もなく本社の指示を待つ。
ロシア人は、不細工なほうと結婚して日々悲嘆に暮れる詩人になる。


別バージョンもキボンヌ( ゚д゚)ホスィ…

63名前書こうね!:2004/01/06(火) 18:06
街角で一人の若者が娘に声をかけた。
「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」
「ありがとう、でも遠慮しとくわ」
「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」
「誤解しないで、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃないの」


(´∇`)ケラケラ

64名前書こうね!:2004/01/20(火) 16:19
       _ -――-,-―- 、
      _/          ヽ _
    /  , ,         ヽ ヽX 7ヽ、
  i' / // / /  | ヽヾ.   、 ヽ ヽX X ゝ
 /| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ |  iミミ、X /
  V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽNヽ| ,|し.j     _|し.jl|` |T T7   | ♪だーるまさん だーるまさん
     | |.{  ̄  .'_,    ̄ ||  | | ||+ヽ < ♪にーらめっこしましょ
     | | i\        .1 |  | | || +|  | ♪笑うと負けよ あっぷっ・・・
    |  | |  i : エ エ :´ : | |  | | ||++|  \__________
    | _ | |  |´  ̄只 ̄ ヽ| |  |_| ||++|
    / ||  |  ノ || ヾ   | |  | ヽ| |++|
    | ||  |- ´ i | | i `ー|  |  |  | ||++|
    | |   |  | | .| |  |  | |  | || ̄

65名前書こうね!:2004/01/20(火) 16:25
        _ -――-,-―- 、
       _/          ヽ _
     /  , ,         ヽ ヽX 7ヽ、
   i' / // / /  | ヽヾ.   、 ヽ ヽX X ゝ
  /| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ |  iミミ、X /
   V| | || i|_⊥,,,W./ヽ|,,,|⊥_||ヽ|≡= x/
     ヽNヽ|  (●)  (●) l|` |T T7   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | / @   。。  @ \ | | ||+ヽ <  ぷ
      |(__  lエエエエl __)| | || +|  \_______
     |  | |  i : エ エ :´ : | |  | | ||++|
     | _ | |  |´  ̄只 ̄ ヽ| |  |_| ||++|
     / ||  |  ノ || ヾ   | |  | ヽ| |++|
     | ||  |- ´ i | | i `ー|  |  |  | ||++|
     | |   |  | | .| |  |  | |  | || ̄

66名前書こうね!:2004/01/25(日) 16:59
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

67名前書こうね!:2004/02/08(日) 12:23
誰だここでマスかいてんのは!

68名前書こうね!:2004/02/10(火) 18:20
若いブロンドの女が医者に痛みを訴えている。「どこが痛いんですか?」と医者が聞いた。「どこもかしこもです。助けてください」と患者。「どこもかしこもってどういう意味ですか。もう少し詳しく説明してください」と医者はたずねた。患者は、自分の右膝に人差し指でふれて「痛い!」と大声をあげた。それから左頬にふれて「ああ、ここも痛いです」更に右の耳たぶに触って「ああ、こんなところまで痛いんです」と叫んだ。医者は患者をしばらく観察していたが、「あなたのその髪はもとからのブロンドですか」と聞いた。「ええ、そうですけど」と患者。「そうだと思いました。あなた、指が折れてますよ」

69名前書こうね!:2004/02/10(火) 18:37
「名案」

老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。
最初の老人が言った。
「わしは、ある問題をかかえておってな。」
「わしは今、70歳じゃ。」
「朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

2番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、80歳じゃ。」
「朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

3番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、90歳じゃ。」
「毎朝7時に、小さい方をしてじゃな・・」
「毎朝8時に、大きい方をしてじゃな・・」
「9時に起きるんじゃ!」

70名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:33

ある日街頭インタビューでこう聞かれたんだよ
歴代の大統領の中で一番尊敬できる人は誰ですか?ってね。
俺は「クリントンだね」って答えたんだ。
なぜかって?
だって奴は俺に葉巻は「吸う」だけじゃなくて
色んな使い方がある事を教えてくれたからな。
あれだけ葉巻を毛嫌いしていたカミさんが
今じゃぁ葉巻を買って帰らないと機嫌悪いんだぜ。

71名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:39
二人の若い技師が会社の面接を受けた
どちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになった

テストが終わり、面接官は二人に言った
「二人とも、十問中、九問正解でした。」
そして、一方の男の方を向きこう言った
「残念ですが、あなたは不採用です」
その男は、面接官に抗議した
「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」

「いや、問題は不正解の方なんですよ。
五番の問題にこの方は『私にはわからない』
と書かれましたが、あなたは『私もわからない』と書いたでしょう」

72名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:43
外科医が五人、手術するには誰がいいかという話しをしていた。

最初の医師が言うには、「会計士がいいな。開けたと き、中はきちんと番号がついている。」

二人目は、言った「そうかもしれないけど、電気技師を試してみなさい! 中身は全部色分けされているから。」

三人目が言った。「いいや、図書館司書がいちばんだと思うな。すっかりアルファベット順になってるんだから。」

四人目が負けじと言った。「ぼくは、建設作業員がいいな。彼らは、最後にいくつか部品が残ったり、

予定よりも長くか かっても、納得してくれるもの。」 が、

五人目が発言したとき、みな、それ以上言えなくなった。

「みんな、間違ってるよ。政治家は一番手術しやすいよ。 彼らには、はらわたも、心臓も、背骨もない。おまけに頭と尻は交換可能だ。」


参考までに
はらわた=bowel(同情心)or gut(根性)
心臓=heart(人情)
背骨=backbone(勇気)

73名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:57
トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで急な坂をやっと登り切って、
今度は反対側の急な下り坂を下りかけたとき、道の真ん中で寝っころがって
ヤッてる男と女に気がついた。

このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、
でも「あいつら、退きそうにないぞ」と気がついて思いっきりブレーキを踏んだ。
そしたら彼らから何センチという所でやっとトレーラーが止まった。

頭にきてしまった彼は運転席を降り、車の前の方に回って道路に寝たままの
男女に叫んだ。「お前ら2人、どういうつもりなんだ? ホーンを鳴らしたのに
聞こえなかったのか? もう少しで轢かれるとこだったんだぞ」

道に寝ている男は、いかにも満足げな表情をしているが、言われたことをあまり
気にしている様子がない。その男が運転手を見上げて答える、
「俺はイ(行)きそうだったんだ。彼女もイ(行)きそうだったんだ。そしてあんたは
ヒ(轢)きそうだったんだ。で、この3人の中でブレーキは、あんたしか持って
なかったんだ」

74名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:00
死刑囚達へ・・・最後の食事です・・メニューをどうぞ。

フランス人「・・カフェオレとフランスパンを」
ドイツ人 「ソーセージ・・できればビールを」
イギリス人「フィッシュ アンド チップスを」
ユダヤ人 「ところで、あんたのおごり?」

75名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:08
ビールにハエが落ちてました。

ロシア人「ハエごと飲んでしまう。」
ドイツ人「ハエをすててビールを飲む。」
アメリカ人「大声で怒鳴って、次を注文する。」
イギリス人「口もつけず、皮肉を添えて店を出る。」
そして日本人「黙って店を出る」そしてで親戚縁者一同集めて
     「あの、店にはいかなように!」

76名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:21
男2人と女1人が無人島に流れ着いた。

スペイン人なら、男同士で決闘する。

イギリス人なら、男2人が食料を残し、島を出る。

ドイツ人なら、男1人と女1人が夫婦となり、男1人は
       お医者さんごっこで楽しむ。

フランス人なら、3人で楽しむ。

日本人なら、空き瓶に手紙を入れ、本社の指示を待つ。

77名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:29
男1人と女2人が無人島に流れ着いた。

フランス人は美しいほうの女と結婚する。
イタリア人は2人と楽しむ。
イギリス人は女を連れて脱出を試みる。
日本人は為す術もなく本社の指示を待つ。
ロシア人は、不細工なほうと結婚して日々悲嘆に暮れる詩人になる。

78名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:41

若い警官はスピード違反の車を停めた。
「免許証見せて」
「持ってません。半年前に免停になったままなので」
「なに?これ、あんたの車?」
「いいえ。盗んだ車です」
「なに?車検証か何か入ってないか?」
「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」
「なに?あんた拳銃を持っているのか?」
「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」
「なに?殺しただと?」
「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」
警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。ひととおり状況を聞くと、上司
は若い警官を応援を呼びに行かせ、自分は車の男に質問した。

「では再度言います。免許証見せて」
「はいどうぞ」
男は免許証を見せた。本人だった。
「これは誰の車です?」
「私のです。ほら車検証も」
男は車検証を見せた。本人の物だった。
「ボックスには拳銃が?」
「とんでもない。どうぞ見てください」
中には何もなかった。
「トランクには死体が?」
「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」
やはり中には何もなかった。
「…変だな。先ほどの若い警官は、あなたが無免許の上に車の窃盗、ボックスに
拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど」

「とんでもない嘘つきだな!もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も
言ってませんでした?」

79名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:46
ある男が銀行へ通帳を作りに行った。
銀行員が申込書を書いていた。
「お名前は何とおっしゃいますか?」
「マ、マ、マ、マイケル、ス、ス、ス、スミスです」
「失礼ですが、どもり症なのですか?」
「いいや、私の父がどもり症で、彼が出生届けをしに行ったんです。」

80名前書こうね!:2004/02/17(火) 22:14

ある科学者の所に神様が現れた
神「お前は神の存在を信じていないそうだな、だが現実に私はここにいる。
  世の中には科学で解明できない世界があるのだ、ついでに神の力を見せてやろう、
  何でも望みをかなえてやるが何を望む?」

科学者は即答した
「決まってるだろ、この記憶を消してくれ」

81名前書こうね!:2004/02/19(木) 19:48
ふたりの弁護士仲間が銀行にいたときのこと。
数人の武装グループが押し いってきて、ひとりは窓口に突進、
別のひとりは入り口を監視、もうひとり はフロアの真ん中に立って怒鳴った。
「よし! ぜんいん壁にむかって立 て。持ち物をすべて出すんだ。
金目のものはすべて、時計も、財布もだ」

弁護士は、仲間の手に何かを握らせた。
「なんだこれは?」と、握らされたほうは手を見るそぶりもなく訊いた。


「お前から借りてた100ドルだよ」

82名前書こうね!:2004/02/19(木) 19:56
■かつてビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。
「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさらされていたら,私たちの車は1台25ドルになっていて,燃費は1ガロン1000マイルになっていたでしょう。」
■これに対し,GMは次のようなコメントを出したと言われています。
「もし,GMにマイクロソフトのような技術があれば,我が社の自動車の性能は次のようになるだろう。」


1.特に理由もなく、2日に1回はクラッシュする。
2.道路の舗装が新しくなると、車を買い換えないと対処できない。
3.エアバッグが開く前に必ず、[エアバッグを作動させますか?]のメッセージが現れる。
 ここで[はい]を選択しないとエアバッグは開かない。
4.車が動かなくなり、フリーズすることが時々ある。
 そのときは、ハンドル+バンパー+ラジオアンテナの3つを同時に押す。
5.Car2000やCarMeなどの新しい機種の車にしようと思ったら、
 買う前にシートを増設する必要がある。
6.車を買う人は必ず、指定された道路マップも買わなくてはならない。
 すでに地図を持っている人ももちろん買う。もし買うことを拒否すれば、
 車のパフォーマンスは50%以下に落ちるようになっている。
7.新車が出ると運転のしかたも変わるので、そのたびに教習を受けなくてはならない。
8.運転を終了しようと思ったら、[スタート]ボタンを押さなくてはならない。


≧∇≦ブハハハハハ

83名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:14
テキサスのジョージは息子に農夫としての資質があるか不安だった。
そこで息子の部屋にこっそり聖書とリンゴと1ドル札を入れてみた。
もし息子がリンゴを手に取ったら農場が継がせよう、だが聖書を取ったら牧師に、
1ドル札を取ったら銀行家にしようと考え、5分後にドアを開けた。
息子は聖書に腰掛けてリンゴをかじっていた。
「おい、1ドル札はどうした?」
「知らないよ。」

結局、息子は政治家になった。



┐(´ー`)┌

84名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:16
産婦人科に若い女性がやってきました。
「妊娠したかどうか調べてほしいんですけど」
「じゃあ早速検査してみましょう」
そして検査の後、ドクターはその女性に結果報告。
「ミセスブラウン、いい知らせがありますよ!」
「あのー、先生、私ミセスじゃないんですけど」
ドクターは少し考えました。

「ミスブラウン、悪い知らせがあります」

85名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:20
哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話

工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」

プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!

工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、
    『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。
    それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」

プシューッ プシューッ プシューッ ポン!

男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが
    伸びるんですよ。」

(゚д゚)ウマー

86名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:22
ある画家が、絵も描かずにモデルの女の子を口説いていた。
すると、画家の妻が部屋のドアをノックした。
画家は言った。
「いかん。女房だ。
 君、早く服を脱ぎなさい。」


(´・∀・`)ナルホドネー

87名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:27
客「おい、ウエイター。ちょっと来いや」
ウエイター「何です、旦那?」
客「俺の頼んだこのスープ、とても飲める代物じゃねぇ。店長を呼べ!」
ウエイター「別に呼んでもいいですけど、店長だって飲まないと思いますよ」




(´;ω;`)ウッ…イマヒトツカナァ

88名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:29
ある都市で医師99人が集まって学会が開かれた。
前の晩,医師たちは親睦を深めようと街に繰り出ししこたま飲んで帰ってきた。
ところが運悪くホテルは停電で,エレベーターが動いていなかった。
医師たちは仕方なく自分たちの部屋がある99階まで階段を使うことにした。
すると誰かが言った。「ただ上がっていってもつまらないから,1階上がるごとに,
自分の人生の最悪の事を語ることにしないか?」
医師たちは1階進むたびに,妻に逃げられた話や,手術をミスした話等々を語っては互いに同情しあった。
いよいよ99階に着いた時に,最後の99人目の医師が言った。
「1階に鍵を忘れた。」


(´∇`)ファァーイ

89名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:33


ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう?」
 ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
 妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
「あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことが
あったわよね?」
 聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね?」
 妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。
「あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓の
ドナーが現れたわよね?」
 男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね?」
 妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。
「もう一つあるの」
 男は少し驚きながら言葉の続きを待った。
「あなたが出世して重役になって、とうとう社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
社長になるには15票足りなかったわよね?」



ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

90名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:40

患者A「おれはナポレオンだ」
患者B「そんなこと誰が決めた」
患者A「神様がそう言ったんだ」
患者C「おれはそんなこと言ってねえ!」



まるで俺たちの会話(´・ω・`)ショボーン

91名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:42

再び病院にて
院長「彼は自分を独楽だと思っているので、この庭で一日中回っています。」
記者「なるほど」
院長「彼は自分がライオンだと思っているのでこの庭で一日中吼えています。」
記者「なるほど、院長先生、ご案内ありがとうございました。」
看護婦「院長先生、そろそろお部屋に戻る時間です。」


'`,、('∀`) '`,、

92名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:44
ジェーン「お隣の御主人たら、奥様の顔を見るたびにキスなさるそうよ。
     どうして貴方もしてくださらないの?」
ダニエル「隣の奥さんとはまだそんな関係じゃないしなぁ。」




≧∇≦ブハハハハハ

93名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:47
交通事故の急報を受けて,現場に到着した警察だったが,車はクシャクシャ
になり,車内の男女は二人とも即死状態だった。
事故の原因究明のため,現場検証を始めようとした警官たちの前に,小さな
猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。

「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。
すると,その猿は首を上下に振るではないか。
「俺が何を言っているのか分かるのかい?」警官が聞くと,また首をコクンと
振る。

「お前,この事故見てたかい?」
「コクン」猿はうなづく。
「いったい何が起こったんだ?」
猿は,缶を手に持って,口に運ぶ仕草をした。
「酒を飲んでいたのか?」
「コクン」と猿。
「他には何かあったかい?」と警官は聞いた。
猿は,指でなにかつまむ仕草をすると,口にもってきて,息を吸い込むジェス
チャーをした。
「あいつら,マリファナも吸ってたのか?」
「コクン」と猿。
「それだけかい?」と警官は尋ねた。
猿は,側にあった木の根っこにまたがって,腰を振りだした。
「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか!」
「コクン」と猿。
「待てよ。こいつらは,酔っぱらって,マリファナを吸いながら,いちゃついて
たわけだ。」警官は聞いた。「その間,お前は何をしてたんだい?」
「運転してた」と小猿がジェスチャーした。



(・∀・)オチャメ!

94名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:49
アフリカの奥地で発見された類人猿に近いゴリラのような雌。学会では大騒ぎになり,
科学者たちはこれが失われた輪(ミッシング・リング)ではないかと確信をいだいた。
これを証明するためには,人間とこの生物をつがわせ,そこに生まれてくる子供の性質
を調べる必要があった。そこで,科学者たちは,新聞に「5千ドルで類人猿と番う男性
を求む」との広告を出したのである。

翌朝,ミケノビッチという青年がさっそく応募してきた。彼は科学の進歩のために,
喜んでこの実験の手伝いをしたいと言うのである。
「しかし」彼は言った。「条件が3つあります」
科学者たちは,それを聞くことにした。
「まず第一に」青年は言った。「家内には内緒にすること」
「第二に,生まれた子供は,今後何不自由なく暮らせるように配慮すること」
「第三に」と彼は言った。「料金の5千ドルは月賦にしていただきたい。なにせ,5千ドルを今すぐ準備するのは難しいものですから」


(*´д`;)…

95名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:52

婦人が召し使いに言った。
「今日の夜お客様が食事に来るから何か特別な料理を準備するように」
「わかりました奥様」
召し使いは答えた。
「ところで奥様。そのお客様はまた来てほしいお客様ですか?
それとも、もう二度と来てほしくないお客様ですか?」

96名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:56

凶悪犯が電気椅子で死刑執行の時を迎えた。
椅子に座った犯人に牧師が言った。
「あなたが死ぬ前に何か願いごとがあったら言いなさい。
望みを叶えてあげます」
凶悪犯が答えた。
「ああ牧師様。私は何も願い事はありません。
ただ私は緊張で手の震えが止まらないのです。
どうか手を握っててもらえますか?」

97名前書こうね!:2004/02/22(日) 13:00


一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。

3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。

汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」

一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。

二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。

最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。

98名前書こうね!:2004/02/22(日) 13:03

男が二人が酒場で酒を飲んでいた。
二人のうち一人が尋ねた。
「あなたは出身はどちらですか?」
「私は今はこのダブリンに住んでるけど、コーク出身なんだ」
「本当ですか?私も生まれはコークで、今はここダブリンに住んでるんですよ」
「我々もう一杯乾杯しましょう。ところでコークのどちらで生まれたんですか?」
もう一人が答えた。
「私はサックス村の母親の実家で生まれて、家の前には小さな川が流れてました」

「なんてことだ」最初の男が言った。
「冗談でしょう?実は僕もサックス村のすぐ近くにある母親の実家で生まれたんですよ。
お近づきの印に、さあもう一杯。ではどちらの小学校に通ってました?」

「私は地元のセント・マリア小学校に通ってました」男が答えた。

この時すでにもう一人の男は興奮で自分を抑えることができずに大声で叫んだ。
「なんて奇遇なんだ!僕もセント・マリア小学校に通ってたんです、
この世界はなんて小さいんだ!マスター!私たちにもう一杯酒を!」

この時、酒場の電話が鳴り、マスターが出た。
「はいロナルド酒場です、ああ社長、今夜は特に変わったことはないですが、
ただ向かいの家の双子が店に来てまた酔っぱらってるんですよ」



_| ̄|○

99名前書こうね!:2004/02/24(火) 01:32

ある夫婦には、3才になるかわいい男の子がいました。
ある嵐の晩、子供は夜中に突然目が覚め、雷の恐怖と寂しさで、両親の寝ている寝室へと向かった。
寝室へ入ろうとしたその時!
なんと母が裸になり、父の上に乗り、「あぁ〜ん!子供が欲しい〜」と腰をふっているではないか!
子供はそれをじっと見つめていた。
そして次の日の夜、子供は夜がふけるのを待ち、寝室へと向かった。
子供はな…なんと、おもむろに服を脱ぎ捨て、裸で父の上にまたがり「プレステ欲しい〜」と叫んだのであった

100名前書こうね!:2004/03/02(火) 17:31
ねぇ〜、Oh,開国してくださ〜い、ねぇ、開国してくださいよ〜
ねぇ〜、もう…Oh,ねぇ〜 いいじゃないよ〜 減るもんじゃなし〜
ペリー、とても悲しい〜 悲しいデス。
ねぇ〜 開国してくださいよ〜、もぅ〜 誠意見せてくださいよ〜
ねぇ〜 も、もぅ…な、ねぇ、もぅ、な、なに?もぅ…こ、こ…の…ちょんまげ!!
何それ!!武器!?何?それ!?何の意味があるの!?
何をそれで表現しようとしてるの!?アナタがた。
怒り? 悲しみ? 喜び? 喜怒哀楽!?

Hum…いぃじゃない開国。開国すれば…済むのデス。
Oh,なしのつぶてデスか〜?
ねぇ、ちょっと、そっちのはじっこに座ってる人そぅ、そぅアナタ、アナタどう思う?
アナタ…尊王派?攘夷派? ねぇ…しゃ、喋ってよ…ねぇ〜
もぅ…さっきから黙ってもぅ〜 喋ってよぉ〜。
シカト?シカトデスか!?Hum.
じゃぁ…ワタシはアナタがたがそうやってワタシをシカトする様を…
しかと見守るコトにしマス、good! Yeah.
あ…あっウソウソ、気ィ悪くした!?

101名前書こうね!:2004/03/06(土) 18:31
胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は彼をじっくりと診察して言った。
「ふむ。あなたの胃は大変シリアスな状態だ。」
「座薬を入れて様子を見ることにしましょう。」
医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。
「よろしい。それではまた、同じことを6時間後にもするように。」

6時間後、男は自分の家にいた。
男は医師の言う通り、座薬を手に取ったがどうしてもそれを一人ですることができなかった。
それで男はたまらず、彼の妻を呼ぶことにした。
男が今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。
そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。
その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「ま、まったく何ということだ!」
妻はびっくりして男に尋ねた。
「ご、ごめんなさい。痛くしちゃったかしら。」
「いや、そうじゃないんだ。」
男は6時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。
「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな・・・」
「手が・・・どうかしたの?」
「両手だったんだよ。」

102名前書こうね!:2004/03/06(土) 18:33
見知らぬもの同士の男と女が、大陸横断の列車内で同じ寝室となった。
初めのうちは照れもあり、居ごごちが悪かったが、そのうち2人ともベッドに入る。
男は上段、女は下段で。
真夜中のこと、男が下段に身をかがめ、女を起こしてこう言った。
「起こしてしまって申し訳ないないです。 わたし、ものすごく寒いんで、そこのブランケットをもう一枚取ってもらいたいんですが。」
女は身を乗り出し、目を輝かせながらこう言った。
「もっといい考えがあるわ。今夜に限って、私たちは結婚してるってことにしない?」
男は大喜び。「オッケー!素晴らしい考えだ!」

そして女が言った。「それじゃあ自分で取りなさい。」

103名前書こうね!:2004/03/07(日) 14:01
45 ID:cT9pii/J
童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。

事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。

ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。

思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。
「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」

104名前書こうね!:2004/03/07(日) 14:05
とある生物学のクラスで、精液の中で発見された高レベルのブドウ糖について、
融通のきかない教授が学生と議論していた。
その最中、一人の新入生の女の子が手を挙げて質問した。
「教授、その糖分は砂糖と同じくらいですか?」
「その通りです。」
教授は答えた。すると、彼女がまた続けて質問した。
「それでは、なぜそれは甘くないのですか?」
一瞬、クラス内は静まり返ったが、次の瞬間、大爆笑になった。
おかしな質問をしてしまったことに気づいた彼女は真っ赤になって
テキストをしまうと、恥ずかしそうにクラスから出ていこうとした。
しかし、生真面目な教授は彼女を呼び止め、極めて冷静に言った。
「ふむ。なぜ甘いと感じないか。」
「それはですね、舌の中で甘味を感じる部分が・・・」
「舌の先の方にあるからですよ。」

105名前書こうね!:2004/03/10(水) 15:47
コンピュータコンサルタントを務める女性が、
セクハラ男のコンピュータ設定を手伝っていた。

彼女はセクハラ男に、ログインに使用する
パスワードは何にするかと訊いた。

この男は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。

瞬きもせず無言のまま、彼女はこの
パスワードを入力した。


”パスワードは無効です。短すぎます。”

106名前書こうね!:2004/03/11(木) 03:36
何をやっても駄目な男ボブが、結婚式を挙げた。
翌日職場で同僚が聞いた。
「おいボブ、昨日は奥さんと何回楽しんだ?」
するとボブは
「3回」と答えた。
それを聞いて周囲にいた者達は、ボブでもあっちのほうは人並みに出来るのだな
と思い、少し彼を見直した。

翌日、同僚が同じ質問をするとボブは事も無げに、
「8回」と答えた。
それを聞いたみんなは、驚くと同時にボブに脅威さえ感じ始めた。

翌日、同僚がおそるおそる同じ質問をすると、ボブは
「112回」と答えた。
それを聞いたみんなは、あきれはてて言った。
「ほらを吹くのもいい加減にしろよ」
「ほらじゃないよ、ほんとに112回出来たんだ」
そう言ってボブは腰を動かし始めた。
「1回、2回、3回・・・」

107名前書こうね!:2004/03/13(土) 12:29
     芋
      ヽ(・ω・) 
    .  へ/ ノ
       芋 ゝ

           芋
       (・ω・)丿 
    .  へヽ  /
       芋 ゝ

       (・ω・) 
    .  へヽ ノ
       芋 ゝ

     芋     芋
      ヽ(;・ω・.)丿 
    .  へ/  /
        ω ゝ

108名前書こうね!:2004/03/14(日) 14:46
ある科学者が自慢げに語った。
「現代のテクノロジーなら、人間を工場で作り出すことも可能なのです」
それを聞いた男がこう答えた。
「でも私は、人間を作るなら、昔ながらの方法のほうが好きですね」

(〃▽〃)キャー♪

109名前書こうね!:2004/03/14(日) 14:51
最近のニュース。

イギリスの考古学者は、地下200メートルの遺跡から、古い銅とケーブルを発掘した。
イギリスの科学者達は、2000年前に、彼らの祖先は電話を使っていたと結論付けた。

フランスの考古学者は、地下300メートルまで掘り、同じような素材を発掘した。
フランスの科学者達は、3000年前に、祖先がハイテクな遠隔通話システムを使用していたと結論付けた。

エジプトの考古学者は、ギザのピラミットの下の砂漠を500メートル掘ったが、何も見つからなかった。
エジプトの科学者達は、5000年前に、彼らの祖先はすでに携帯電話を使っていたと結論付けた。

110名前書こうね!:2013/03/21(木) 16:31:53
 
ある男が立小便をしていると、そこを通りかかった若い娘が、
くすくす笑うので、男がたずねます。
『娘さん、なんで、そんなふうに笑うんだい?』
『私って、とても小さなことで笑ってしまうの』『・・・』

111名前書こうね!:2013/11/02(土) 04:23:18
一ヶ月前から、ネットがほとんど繋がらない。
ネット代払っているのに、事務所にクレーム入れても
何も対処してくれず、ほんとうに困っています。
バンコクで他のマンションでも住んでいたことがありますが、
こんなことは今まで無かったので、引越す予定です。
ネットを少しでも使う方はこちらのマンションはお薦めしません!


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