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大人の童話

1ワヤヤ健次郎:2003/12/01(月) 12:29
<一寸法師>
一寸法師(つまり貧乏なタイ男だな)は姫(タイのネーチャンだね)のお供を
しているとき、ウチデの小槌(お金)を持った鬼(日本人男)が現れ、姫を
連れて行こうとしました。
姫は鬼とは一緒に居たくないけど小槌だけは欲しいという誠に厚かましい事を
思っていたので一寸法師と一緒に鬼を追い返そうとしました。
結局、鬼は追い返されるわ、小槌はとられるわでええことなし。
一方、一寸法師は鬼から奪い取った小槌で姫と少しの間だけ幸せに暮らしました。

あ〜あほらし!
昨日、思い付いた話なので続くかどうかわかりません。

2名前書こうね!:2003/12/01(月) 13:41
ぼくがプーケットに行く事を知った友人が、こうアドバイスしてくれたんだ。
「海水パンツの中にナスを入れてビーチにいけばモテモテだよ」ってね。
だから、ぼくは海パンの中にナスを入れてビーチにいったんだ。
そしたら、モテモテどころか、まわりの人が変な目でぼくの事を見るんですよ。
不思議に思って、帰ってからその話を友人にすると彼はこう言ったんだ。

「ナスは後ろじゃなくて前に入れるんだよ」

3名前書こうね!:2003/12/16(火) 03:10
じゃあ、ここで爆笑クイ〜〜〜ズ(爆×5)

?????????????????????
都内でいちばんオタクの多い場所はど〜こだ?
?????????????????????

アレッ??? わかる人だれもいないの???
しょーがないな〜〜ぷぷぷ

政界は、、、
[違うつーの!(爆+核爆)]
正解は、、、

大田区(おおたく)でしたーーーーーーっ!!!!!(中性子爆×∞)

4名前書こうね!:2003/12/16(火) 14:41
ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」





hahahahahaha!

5名前書こうね!:2003/12/16(火) 15:03
砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
 なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」
「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。
そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。
そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。


「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、
 女を見つけた方がよくないですか?」



HAHAHAHAHAHA!

6名前書こうね!:2003/12/16(火) 23:07
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。



ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノアーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

7名前書こうね!:2003/12/16(火) 23:25
男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。「僕とSEXしない?」 彼は親友の妻に尋ねた。
「いやよ。旦那に怒られるわ」
「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」
「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」
そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。
夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。
「俺の友達、今日来たか?」
「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。
「で、奴は1000ドル置いてったか?」
「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。
「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、午後に返すかから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ!」


ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)アッハハハハハハハハ!!

8名前書こうね!:2003/12/17(水) 00:43
テレビゲームばかりして全く勉強しない息子を見かねた父親が
息子に「いいか。リンカーンがおまえくらいの年齢の時には、
大人よりも沢山勉強してたんだぞ。おまえも見習いなさい。」と言った。
息子はゲーム画面を見つめながらこう言った。

「リンカーンはお父さんの年齢の時には大統領だったけどね」

9名前書こうね!:2003/12/17(水) 00:50
砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
 なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」
「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。
そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。
そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。


「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、
 女を見つけた方がよくないですか?」


(ノ∀`)アチャーHA-HAHAHAHAHAHAHA

10名前書こうね!:2003/12/17(水) 00:58
ある日曜日の朝、ジョージは自宅の居間に飛び込んでくるなりこう言った。 「おとっつあん、おっかさん、いい知らせがあるんだ!この町で一番の美女と結婚することになったんだよ。ウチからすぐそこんとこに住んでてね、名前はスーザンっていうんだ」

夕食後、おとっつあんはジョージをこっそりと呼び出した。「ジョージ、話がある。おっかさんのことなんだけどな。おとっつあんとおっかさんは30年前に結婚したんだ。すんばらしい妻だし、すんばらしい母親だ。だが、ベッド生活ではまったく魅力的じゃないんだ。だから、おとっつあんは非常にしばしば浮気をしていた。スーザンはな、実はお前と半分血がつながっているんだ。残念だが、お前とスーザンは結婚できない」

ジョージは失恋した。

それから8ヶ月が過ぎると、ジョージは失恋から立ち直り、次第にいろんな女とデートをするようになる。そうすること一年。ジョージは帰宅すると、誇らしげにこう言った。「ダイアナがOKしてくれたんだ!彼女と6月に結婚することになったんだ!」

だが、これもまた、おとっつあんがこっそりと悲しい事実を告げた。「ダイアナもな、お前と半分血がつながってるんだ。面目ない」

ジョージはブチキレた。とうとう、おとっつあんから聞いたひどい話を、おっかさんに伝えることにした。「おとっつあんはひどすぎる。これじゃあ、ボクは一生結婚なんて出来やしないや」 ジョージは訴える。「ボクが恋するたびに、相手の女の子はボクの異母妹だっておとっつあんは言うんだ」

「うひひ」おっかさんは首を振りながらクスクス笑った。「おとっつあんが言うことなんて気にしないでいいのさ。おとっつあんはお前の実の父親じゃないんだからさ」


┐(´∇`)┌

11名前書こうね!:2003/12/17(水) 01:06
先日、ワイフと一緒にウェスタン映画を観たんだ。
主人公を見るなりいきなり銃を撃つ悪役におれは言った
「こいつは撃ちあいの前のかけひきってのをしらねえんだ、
決闘での面白さはそこにあるってのに!」

そしたらワイフは言った
「その台詞、ベットのなかでのあなたに聞かせたいわ」
ってね。



(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!

12名前書こうね!:2003/12/17(水) 14:47
ある世界的に有名な女性現代画家が視力の低下に悩まされていた。このままでは画家としての生命がたたれるとおそれた彼女は、眼科医の手術を受けることになった。

数週間後、もとの視力を取り戻した画家は、眼科医に感謝のしるしとしてクリニックに壁画を描かせてくれ、と申し出た。彼女の絵が途方もない価格で売買されていることを聞いていた眼科医に異論があろう筈もない。

画家は大きな眼球を中心に据えた壁画をクリニックに書き上げ、そのお披露目の記者会見が行われた。

記者が問う。「先生はこの画をみてどう感じられますか?」

眼科医「自分が婦人科医でなくて良かった、ということかな

13名前書こうね!:2003/12/17(水) 15:07
老人と結婚した若い女性が 初夜を終えて 朝 ホテルのフロントに
疲れ顔で一人チェックアウトしにきた

「あの ジジイ ずっと貯めたてたと言うから お金だと思って結婚したのに!」

(´∇`)ケラケラ

14名前書こうね!:2003/12/17(水) 15:17
日本からの留学生ミチコが友人とキャンパスを歩いている

マイク「ミチコはハンバーガーに入ってるピクルスのようだね!」
みち子「あらどうゆう意味?」
マイク「ミチコがいなきゃ場が締まらないってことさ」
みち子「まあうまいわね」
マイク「ところで日本人の女の子はケンタッキーフライドチキンだね」
みち子「それはどうゆう意味?」
マイク「黒人しか食べないってことさ」


((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ

15名前書こうね!:2003/12/17(水) 15:20
日本からの留学生ミチコが友人とキャンパスを歩いている

マイク「ミチコはまるでバナナのようだね!」
みち子「またマイクお得意の皮肉ね。
     どうせそとは黄色いけど中身は白人のつもりだねって言いたいんでしょ?」
マイク「いやそんなんじゃないさ〜」
みち子「じゃあどうゆうことかしら?」
マイク「熟しすぎてシミがいっぱいってことだよ」


ぷゎははははははははっ!

16名前書こうね!:2003/12/17(水) 15:39
ノースウェスト航空のボストン行きが、先日のハリケーン「フラン」に遭遇したときの話だ。機長は嵐を避けようと必死にがんばったが機体は揺れに揺れた。客室乗務員は 30 分ほどシートに着くように命じられ、乗客もその多くが防水加工がしてある吐瀉袋を使った。やっとのことで
揺れもおさまり、乗務員がシートベルトを外しかけたとき、機長からのアナウンスが聞こえてきた。

「みなさん、ちょっとひどく揺れましたがいかがですか? でも、もう大丈夫です。気流の悪いところは、いつもと同じよう無事に通り過ぎました。
残りボストンまでの気流は穏やかだと予測しております。お客様が冷静に 対応してくださったことに対して、乗務員全員を代表して感謝いたします。
ではお客様がボストンでの滞在を楽しまれますよう心からお祈りいたします」

音が聞こえなくなったと思うと、しばらくしてマイクのカチッという音が数回した。
そして...「やれやれ、素敵なフライトだよな...まったく。誰か濃いコーヒーを持ってきて、フェラチオでもやってくれないもんかねぇ...今すぐ」

『まずい、マイクが入りっぱなしだわ』、驚いたスチュワーデスが通路を操縦室へ向かって駆け出していく。

その後ろから乗客が声をかける、

「コーヒーも忘れるなよ!」


ギャハハハ(≧▽≦)

17名前書こうね!:2003/12/18(木) 00:59
音楽CDを等倍速で焼いてる間暇だから
ひきこもり健康法(ドラマCD)をのもせ聞いてたんだよ。ヘッドホンで。
左隣は姉ちゃんの部屋だし右隣は弟の部屋だから念のために。
んでしばらくひき健聞いてたら階段上がる音してさ、
姉ちゃんが部屋に入ってきて「隆、ご飯できた」って言ったから
「ん、分かった」っつってヘッドホンはずして、
"プレイヤー起動させっぱなしだけどまぁいいか。
俺も食おっと"って思って椅子から立とうとしたわけ。
ところがヘッドホンのコードにつまづいてプラグが取れちゃったの。
したら音量マックスで

「もっといっぱいこすって!!チンポミルク出ちゃう!!」

ってモロに流れた・・・・・・ドアの前で姉ちゃん5秒くらい止まってた・・
その後に焼きあがったCDがトレイからウィーンと出てきた・・

18名前書こうね!:2003/12/18(木) 02:06
とある大学に、他人を気遣い模範的な振る舞いを遂行する学部長がいた。
ある日、教授会議の場に天使が現れ、今までの善行のご褒美として、
神さまが永遠の富・永遠の英知・永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。

学部長は、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。

「よろしい」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。

その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる学部長に視線を向けた。
一人の同僚がささやいた。「なにか話してくれ」

永遠の英知を得た学部長はため息をつき、こう言った。



「金を選ぶべきだった」

19名前書こうね!:2003/12/18(木) 02:15
牧師、医師、エンジニアの3人がゴルフをしに行った。
最初は順調だったのだが、前の組が遅いのでなかなか先に進めない。
少しくらいなら待つのだが、あまりにも遅いので、業を煮やした3人は
前の組の所まで行って文句を言おうとした。

するとキャディが3人を止めて説明した。
「あの方達は目が見えないんです。実は去年、ここの建物が火事になったんですが、
 彼らは消防士として懸命に消火してくれたんですが、その時の事故で・・・
 ですから、私たちは彼らがいつでも好きな時にプレイできるようにしているんです」
それを聞いた3人は納得し、前の組の人たちに挨拶をした。

最初に牧師がこう言った。
「あなた方に神のご加護がありますように」

次に医師がこう言った。
「私の知り合いに優秀な眼科医がいます。よろしあったらご紹介しますよ」

最後にエンジニアがこう言った。
「夜にプレイすればいいんじゃないですか?」

20名前書こうね!:2003/12/18(木) 02:21
「カウボーイのお願い」

とあるカウボーイが、インディアン達に待ち伏せされて捕まってしまった。インディアン達は協議の末、男の処刑を三日後に決定した。
しかし、一日に一度だけ男の願いを叶えてあげる事になった。一日目、早速、チーフが願いを聞く為にカウボーイの元を訪れて言った。
「さあ、最初の願いだ。言ってみろ。」
「では、私の馬と話をさせて下さい。」
男は馬の元へ行くと、小声で何やらひそひそ話し始めた。すると、馬は凄い勢いで駆けて行き、あっという間にいなくなった。
一時間後、馬はブロンドの美しい女性を連れて戻ってきた。
こうして、カウボーイと女性はそのまま一夜を過ごした。
それを見たインディアンは首を振りながら言った。
「おかしな奴だ。オレだったら、もっと違う願いを言うがね。」
二日目、この日もチーフがカウボーイの元を訪れて言った。
「さあ、二番目の願いだ。言ってみろ。」
「では、また私の馬と話をさせて下さい。」
男は再び馬の元へ行くと、小声で何やらひそひそ話し始めた。
すると、馬は脱兎の如く駆けて行き、あっという間にいなくなった。
一時間後、馬は今度は、赤毛の美しい女性を連れて戻ってきた。
こうして、カウボーイと赤毛の女性はそのまま一夜を過ごした。
それを見たインディアンは首を振りながら言った。
「おかしな奴だ。オレだったら、もっと違う願いを言うがね。」
三日目、チーフがカウボーイの元を訪れて言った。
「さあ、最後の願いだ。言ってみろ。」
「では、もう一度、私の馬と話をさせて下さい。」
男は馬に向かって歩き出すと、その耳元で苦々しげにささやいた。
「いいか、今度間違えやがったらタダじゃおかないぞ。
ちゃんと、オレの唇の動きをよく見るんだっ!
Posse! P-O-S-S-E! Posse だっ!分かったか、このアホ馬めっ!」

(※訳注)Posse
武装隊、武装集団の意。ここでは、もちろん「Pussy」の意。.

21名前書こうね!:2003/12/18(木) 02:24
ビル・ゲイツが新婚旅行で初夜を迎えた、セクースの後ワイフがビルに言った
「あなたがミスター・マイクロソフトと呼ばれる意味がやっと判ったわ」




。・゚・(ノД`)ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャヒャヒャヒャ

22名前書こうね!:2003/12/18(木) 02:29
若者が薬局にコンドームを買いに行った。3個入り、6個入り、12個入りが
あります、どれにしますか?薬剤師が訊ねた。
「そうだな」と若者、「最近付き合ってる子がいるんだけど、この子が
超イケてるのよ。今夜こそヤれるとおもうんだ。これからその子の両親と
食事して、その後出かけるのさ。今夜は絶対チャンスがある気がするんだ。
一度おれとのセックスの味を覚えたら、あとはもう何度でもしたいって
言ってくるに決まってる。だから12個入りをくれよ」

その晩、若者は娘とその両親との夕食の席についた。
彼は、食事の前にお祈りをしませんか、と提案し、皆でお祈りをした。
皆がお祈りを止め、食事を始めてからもしばらくの間、彼はお祈りを続けた。
ようやく彼が顔を上げて食べ始めると、娘は彼にささやいた。
「とても信心深いのね。そんなこと一言も言ってなかったのに」
彼も娘の耳元でささやいた。
「君こそ、親父さんが薬剤師なんて一言も言わなかったじゃないか」

23名前書こうね!:2003/12/18(木) 02:34
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。

「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
「そうらしいな」
「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」

そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』

24名前書こうね!:2003/12/18(木) 02:37
社長のビルが女性秘書のジョディーにセクハラの罪で告訴された
J 「御婦人を豚呼ばわりするなど言語道断。よって被告ビルは有罪とする」
B 「はい、よくわかりました。でも、豚を御婦人と呼んでも罪にはならないのですよね」
J 「うむ」
ビルはジョディーの前に行き、一言
B 「失礼しました、御婦人」

(・∀・)

25名前書こうね!:2003/12/18(木) 12:06
泌尿器科の待ち合い室で二人の男が暗い顔をして順番を待っていた。
順番が来るまで話す内にお互い同じような症状である事がわかり
ビルは男性器の根元が輪を描くように青くなっており、
ジョンは男性器の根元が輪を描くように赤くなっていた。
ジョンがまず先に診察を終え上機嫌で帰っていったので
ビルも自分も大丈夫だろうと安心して診察を受けると医師が
深刻な顔をし、「残念ですが貴方の男性器は壊死しており
大至急切断するしかないです。」
「えっじゃあさっきのジョンは?」とビルが訪ねると
医師は「あれはただの口紅でした」


(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!

26名前書こうね!:2003/12/18(木) 12:10
麻薬取締法違反でタイーホされた2人の若者がいた。本来なら懲役刑なのだが、
初犯ということもあり、裁判所はある条件を出してきた。それは
「1週間で5人以上に麻薬をやめさせることができたら無罪にする」というものだった。

1週間後、若者の1人は17人の説得に成功した。秘訣を聞かれると、彼は紙に円を描いた。
「○→o 麻薬を吸い続けるとお前らの脳みそがこうなっちまうぞって説明したんです」

裁判官は非常に感心したが、もう1人の若者はなんと156人も説得したのだという。
秘訣を聞くと、彼も円を描き始めた。裁判官が「君も脳みその話をしたんだね」と聞くと、
彼は違うと答え、最初の若者とは正反対の絵を描いた。
「o→○ ムショに入れられたらお前のケツの穴がこうなっちまうぞって言ったんだよ」





ギャハハハ(≧▽≦)ハハハハハ

27名前書こうね!:2003/12/18(木) 12:23
教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。これから
行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、目の
前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。冷たいシャワーを
浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りん りん りん…
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。

鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!さあ、熱
いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。パトリックとヨセフが先にシャワーを
使っていますから、一緒に入ってきなさい」

りん りん りん…



ケラケラヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノケラケラ

28名前書こうね!:2003/12/18(木) 17:05
仲良し3人組のサム、ジャック、ジョンがキャンプに行った。
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。

次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」



≧∇≦ブハハハハハ

29名前書こうね!:2003/12/18(木) 19:54
ローマ法王がアメリカを訪れたある日。
高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。
「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」
運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、
実はローマ法王かなりのスピード狂。
10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。
しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、
慌てて無線で上司に指示を仰いだ。
警官:「課長大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
課長:「大物!?いったいどれぐらいの大物なんだ?」
警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!どうしたらいいんでしょうか?」
課長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?」
警官:「とにかく大物なんです!ローマ法王が彼の運転手をしてるくらいんなんですから!」



(≧▽≦)hahahahahahahaha

30名前書こうね!:2003/12/18(木) 21:05
 ある女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に
出くわした。先頭には2つの棺、そしてその後に女性だけが200人近くも続いて
歩いていたのである。あまりにも不思議な光景だったので、女性は喪主と思しき、
自分と同年代の女性に尋ねた。

「あの...このようなご不幸のときに不躾とは思いますが、いったいどなたの葬列
なのでしょう?」
 喪主の女性はちらりと目線を上げ、静かに答えた。
「実は...先頭の棺は私の夫です。長年可愛がっていた飼い犬に噛まれて死んだ
のです。」
「まあ、それは何と不幸な...」
 女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。
「2番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとして、やはり同じ犬に噛み
殺されたのです。」
 その言葉を聞くと、女性は遠慮がちに言った。
「あの...もしよろしければ、そのワンちゃんを貸して頂けませんか?」
 すると喪主の女性が答えた。
「では一番後ろにお並びください。」

31名前書こうね!:2003/12/18(木) 22:22
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」

「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」

「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとる
こともできます」

「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」

32名前書こうね!:2003/12/18(木) 23:05
ある日、近所の女がブロンドの家を訪ねると、ブロンドは一人しくしくと
泣いていた。どうしたの?と訊ねると、母親が亡くなったのだという。
彼女はブロンドにコーヒーを煎れてやり、すこし慰めてあげてから、
そっとしてあげようと立ち去った。
次の日、また彼女がブロンドを訪ねると、ブロンドはまた泣いていた。

「どうしたの?今度は何があったの?」
「いま、お姉さんから電話があったの。お姉さんのママも死んじゃったって・・・」



(・∀・)アヒャ!!

33名前書こうね!:2003/12/19(金) 03:54
精子1: 「おい、がんばれ! みんな先に行っちゃったぞ!」
精子2: 「どうも泳ぎは苦手なんだよ...俺のことはいいから先に行ってくれ」
精子1: 「何言ってんだ! 卵子まで全力で競争するって、睾丸の中で誓い
     合ったじゃないか!」
精子2: 「...そうだったな。弱音を吐いて悪かった。がんばるよ」
精子1: 「その意気だ! さあ、先は長いぞ、がんばれ!」
精子2: 「ところで後どのくらいあるんだ?」
精子1: 「ちょうど今、扁桃腺を過ぎたところだ」

34名前書こうね!:2003/12/19(金) 04:05
いつも仲間たちと夜遅くまで飲んで過ごす男がいた。
ある夜彼は、遅くに帰っても妻を怒らせない秘訣を吹聴した。

「堂々と家に入っていって、起きて来た妻が電気を付けて何か言う前に
押し倒しちまうのさ。パンティを剥ぎ取ってアソコを舐めまくって
やるんだ。この世のものとは思えないテクニックでな!
イクまでやってやれば、あとはアイツは眠っちまうだけだからな。
それから俺はシャワーを浴びてお休みってわけさ。朝になりゃアイツは
大喜び、俺が何時に帰ったかなんてもう気にしちゃいないって寸法よ」

聞いていた仲間の一人は、これは素晴らしいアイデアだと思った。
それで彼は、遅くまで飲み、家に帰り、ベッドに潜りこんで
話に聞いた通りにパンティを剥ぎ取り、口でやりまくり、そして
シャワーを浴びにバスルームへ行った。

すると、彼の妻もバスルームに入ってきた。彼の帰りが遅かったことに
明らかに腹を立てている。
「おい、どうして眠らないんだ?」と彼は言った。
「眠ってたわよ。でもあんたが帰ってきたみたいだから言いに来たのよ。
今夜は私の母が私たちのベッドで寝てるから、私たちはリビングのソファで・・・」





シモネタばっかり(+д+)マズー

35名前書こうね!:2003/12/19(金) 14:35
ある男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。
二人とも右足を引きずって歩いている。

目が合った。お互いに分かり合った様子。
すれ違うとき、片方が言った。

「40年前、ベトナムさ」

もう一人が答えた。

「40メートル手前、犬の糞」

(´∇`)ケラケラ

36名前書こうね!:2003/12/19(金) 18:18
ロシアの潜水艦演習に、アメリカ海軍が特別参加することになった。
さっそくロシア潜水艦に乗り込んだアメリカ海兵は、船室の片隅に置いてあった
小さな箱に気が付いて訊ねた。
「なぁ、これは一体なんだい?」
するとロシア海兵は答えた。
「ああ、それはエマージェンシーボックスさ。緊急事態の時に開けるんだ。
 もちろん使ったことはまだ一度もないけどね」
アメリカ海兵は驚いて言った。
「ロシアの技術はすごいな! 我がアメリカ海軍のはとても大きくて場所を取るんだ。
 エンジニアに文句を言っても、『酸素ボンベなどはこれ以上小さくできないんです』
 なんていって、全然改良されないんだよ」
ロシア海兵は自慢げに言った。
「まぁロシアにも優れた技術はあるってことさ」

とそのとき、船室にとてつもない衝撃が起こり、壁から水が勢いよく噴き出した。
間髪を入れずに船内に緊急事態を告げるブザーが鳴り響く。
二人はあわてて、目の前のエマージェンシーボックスの蓋を開けた。

中には小型の拳銃と聖書が入っていた。

37名前書こうね!:2003/12/19(金) 19:34
男がバーに入り、ポケットから小さなラケットを2本と小さなボールを
1つ、そしてこびとを2人取り出してカウンターに置いた。
こびと達はそれぞれラケットを持つと、テニスを始めた。
他の客がそれに気づいた。「おい、なんだいそりゃ」

「30センチのテニスさ。ほら、ここに魔法のランプがある。
これをこすって願いを言えば叶うんだ。で俺はこれを手に入れたのさ」

「俺もやってみていいか?」
「どうぞお好きに」

しばらくすると、バーは100万羽ものペンギンでいっぱいになってしまった。

「なぜペンギンなんだ?俺が頼んだのは100万円の現金だぜ!」


「あんた、俺が本当に30センチのテニスなんて欲しがると思うか?」

38名前書こうね!:2003/12/19(金) 20:46
「アンケートをお願いしたいんですが」
とある国際都市で呼びかけたところ、サウジアラビア、ロシア、北朝鮮、ニューヨークの
各人がアンケートに答えてくれることになった。
「お忙しいところすみません。牛肉が不足していることについて、
自由な意見をお聞きしたいんですが」
サウジアラビアの人は答えた。
「不足って何ですか?わが国では聞かない言葉だな」
ロシアの人は答えた。
「ぎ、牛肉って何ですか?」
北朝鮮の人は答えた。
「自由な意見って何ですか?」

ニューヨークの人は答えた。
「すみませんって何ですか?」

39名前書こうね!:2003/12/20(土) 01:48
「どうしたんだ?」見舞い客が、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いた男に尋ねた。
「週末にマーゲート遊園地に行って、ローラー・コースターに乗ることにしたんだ。
いちばん高いループの 頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんだ。
読もうとしたけど、とても小さいので、読めな かった。
あまり気になったんで、もう一度乗って確かめようとしたんだけど、あまり速く動いているものだから、
なんて書いて あるか、読めなかった。それで、もうその時には、
絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心していたから、三回目に乗った。
頂上に着いた時、よく見ようと、立ち上がった。」 「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたのかい?」と、見舞い客。
「ああ」
「なんて書いてあった?」
「立ち上がらないでください!」



┐(´ー`)┌

40名前書こうね!:2003/12/20(土) 05:32
ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。その時に、妖精が現れて、
二人が長年愛し合っていたことは感心である、それぞれひとつずつ望みをかなえてやろう、と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。 妖精が杖を一振りすると、ボーン! 妻の手に旅行の切符が現れ た。
次は夫の番だった。 ちょっとためらってから、夫はこう言った。 「ええと、わたしより30歳若い妻がほしい なあ。」
妖精は杖を振り上げた。
ボーン! 夫は90歳になった。

41名前書こうね!:2003/12/20(土) 05:41
ナチス占領下のフランス、ある地方の富豪の父娘のところに
ナチの兵士が資産接収にやってきた。
金目の物をほとんど全て持っていかれ落胆する父親に、
娘がおずおずと宝石を差し出す。
驚いて父親がどこに隠しておいたのか聞くと、娘はなにやらもじもじしている。
それを見て父親は言った。
「母さんがいれば、もっと大きいのも残せたのになぁ」


(ノ∀`)アチャー

42名前書こうね!:2003/12/20(土) 05:50
「翻訳は女性のようなものです。美しければ忠実じゃないし、忠実であれば、きっと美しくない」

'`,、('∀`) '`,、

43名前書こうね!:2003/12/20(土) 07:46
アメリカの各地を歩いているセールスマンが、とある西部の町の酒場に入った。
彼がビールを飲んでいると、バーテンダーが叫んだ。
「さぁ皆さん、ショーが始まりますよ!」
すると、中年の男がステージに現れ、ズボンを下ろすと巨大なペニスを取り出し、
それを振り下ろして3個のクルミを粉々に割って見せた。
13年後、セールスマンは偶然同じ町を通りかかった。
昔を思い出し、同じ酒場に入った。今度もやはりバーテンダーが叫んだ。
「さぁ皆さん、ショーが始まりますよ!」
すると、一人の老人-よく見ると13年前のあの中年の男-がステージに現れ、
ズボンを下ろし、巨大なペニスで3個の椰子の実を叩き割った。
「信じられん!なんという若さだ!」
セールスマンは感嘆の声をあげ、バーテンダーをつかまえて質問した。
「だけど、どうしてクルミが椰子の実になったんだ?」
「あの男も、老眼になったんですよ」

44名前書こうね!:2003/12/20(土) 07:51
太った男が高級レストランで食事をし、締めくくりにこれまた極めて高価なナポレオン・ブランデーを飲んだ。
それから給仕長を呼びつけた。
男は穏やかに尋ねた。「覚えているかな、一年前、ちょうどこのテーブルで 同じような食事をし、
お金がなかったので、君はぼくを浮浪者のようにドブに放り込ませたね?」
給仕長は恐縮して言いかけた。「それは申し訳ありませんでした。」
「あ、いや、いいんだよ」と、男。
「でも、悪いんだが、また同じようにしてもらわなければいけないんだ よ。」

45名前書こうね!:2003/12/20(土) 13:29
小学校三年生のクラスで、先生が新学期の最初の日に生徒たちのことを知ろうとしていた。

一人の 女の子に向って、尋ねた。

「お父さんは何をしているの?」


「ママがしなさいって言うことはなんでも。」

46名前書こうね!:2003/12/20(土) 13:47
警官が車を止めて運転していた男に制限時速75キロのところで90キロ出していた、と告げた。
「ぼくは75キロしか出し てないぞ!」男は抗議した。
わたしのレーダーによると、そうではありませんよ」と、警官。
「ぼくはちゃんと走ってた」と、男はどなり返した。
「いいえ、速度違反していました。」と、警官。
そこへ、男の妻が窓の方へ身を乗り出して言った。
「お巡りさん、夫が酔っているときは議論しても無駄です よ。」

47名前書こうね!:2003/12/20(土) 13:51
シャーロック・ホームズとドクター・ワトソンがキャンプに出かけた。
おいしい食事とワインの後で、眠りに 就いた。
何時間かして、ホームズは目を覚ますと、忠実な友を揺り起こした。
「ワトソン、空を見たまえ。何が 見えるか言ってくれないか。」 ワトソンが答えた。
「何百万もの星が見える。」
「そのことから何が分かるね、ワトソン?」ホームズがまた尋ねた。
ワトソンはちょっと考えてから答えた。
「宇宙には何百万もの銀河とおそらくは、何十億もの惑星があ る。占星学的に言えば、
土星は獅子座にある。測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ。神学的に は、神は全能で、
ぼくたちは小さく取るに足らない存在だ。気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう。」
「それで、君には何が分かるんだい、ホームズ?」
ホームズはしばし沈黙していたが、おもむろに口を開いた。




「ワトソン、ぼくたちのテントが盗まれたんだ よ。」

48名前書こうね!:2003/12/22(月) 14:14
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「二たす二は何になりますか?」

数学者は「四です」と答えた。

面接官は駄目押しした「きっかり四ですか?」

数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり四です。」

次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」

統計学者は「平均して、四。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは四です。」

最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」

会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、シェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。

「二たす二をいくつにしたいんです?」



ギャハハハ(≧▽≦)ハハハハハハハ

49名前書こうね!:2003/12/26(金) 11:43
48はあまりワカランな。
これはどーだろ。

ジョーは自分の怪我がトラック会社を相手取って事故の
責任を訴えるに十分なほど重症だと判断した。
裁判で、トラック会社に高給で雇われている弁護士が、ジョーを尋問した。
「あなたは、事故現場で『おれ は大丈夫だ』とおっしゃいませんでしたか?」
ジョーが答えた。「あの時の事情を、話しますよ。わたしはちょうどか
わいいラバのべシーを乗せて...」 「説明をお願いしたのではありません。」
弁護士が遮った。「ただ、質問に答えて下さい。あなたは、事 故現場で
『おれは大丈夫だ』とおっしゃいませんでしたか?」
ジョーは言った。「わたしはちょうどべシーをトレーラーに乗せて、道を...」
弁護士は再び遮って、言った。「判事、わたしは、事故現場で原告が
ハイウエイ・パトロールに何とも ないと言ったという事実を確立しようとして
いるのです。今、事故から何週間も経ってから原告は私の依頼人を 訴えようと
しています。私は、原告が虚偽の訴えをしているのだと思います。どうか、被告に、
ただ聞かれたこと にだけ答えるようおっしゃって下さい。」 が、
判事はジョーの答えに興味を持ちはじめていた。そこで、弁護士に言った。
「私は、原告が言おう としていることを聞きたいと思う。」
ジョーは判事に礼を述べて、話しを進めた。

続く

50名前書こうね!:2003/12/26(金) 11:47
続き

「ええと、さっきから言っているように、わたしは、ちょうどベ シーをトレーラー
に乗せて、ハイウエーを運転していったんです。その時、あの大きなセミトレーラー
を引いたトラッ クが信号無視をして私のトラックの横にぶち当たりました。
私は一方の溝に放り出され、ベシーはもう一方の溝 にほうり込まれました。
ひどく痛くて、動けそうにありませんでした。でも、ベシーのやつが苦しそうに
うめいている声が聞こえまし た。声を聞いただけで、重傷を負っているというのは
分かりました。 まもなく、ハイウエー・パトロールの警官がやって来ました。
彼にもベシーの苦しそうな声が聞こえたの で、見に行きました。ベシーを見ると、
警官は銃を抜いて、眉間を撃ちました。それから銃を持ったままで道路を
横切って来て、私を見ました。」

「警官は言いました。『きみのラバはひどい状態だったから、
射殺しなきゃならなかった。きみは、どう だ?』って」

51名前書こうね!:2003/12/28(日) 23:55
医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる。


ギャハハハ(≧▽≦)

52名前書こうね!:2003/12/29(月) 00:00
楽観的なセールスマンと悲観的なセールスマンが
アフリカの奥地に靴の営業に行った。
一週間後、会社に悲観的なセールスマンから電話がかかってきた。
「先行きは非常に悪い。この辺りの人々には靴を履く習慣がない。」
そのすぐ後、楽観的なセールスマンから電話がかかってきた。
「先行きは非常に良い。この辺りの人々はまだ誰も靴を履いていない。」




┐(´ー`)┌ヤヤウケ

53名前書こうね!:2003/12/29(月) 00:04
男A「あのインド人のピッチャーが投げた珠は誰も取れないって話だぜ!」
男B「どんな魔球を投げるんだい?」
男A「いや、奴はサウスポーなんだ」


(・ё・)クサー

54コピペマン:2003/12/29(月) 03:12
赤ん坊を抱いた女性がバスに乗った。運転手が言った。
「こんなみっともない赤ん坊、初めてだ。」 女性は腹を立てて、
乱暴に料金箱に料金を投げ込むと、バスの後ろの方の通路側の席に座った。
隣の席の男が彼女の興奮した様子に気づいて、どうしたのかと、尋ねた。
「運転手に馬鹿にされたのよ」女性は腹立たしげに言った。 男は同情して言った。
「ふうん、彼は公務員でしょう。それなのに、乗客を侮辱するなんて、とんでもないですね。」
「そうよ」女は言った。「私、戻って一言いってやるわ!」 「それがいい」男が言った。

「その猿、持っててやりましょう。」

55名前書こうね!:2003/12/29(月) 16:31

  「あなたは依頼料の高い弁護士だそうですね。
   500ドルで2つの質問に答えてもらえますか?」
  「もちろんですとも。で、2番目の質問は何ですか?」

56名前書こうね!:2003/12/29(月) 16:34
Q: What's a Japanese girl's favorite holiday?
 (日本の女性が好きな休日は?)

A: Erection day.


解説するのも馬鹿らしいかと・・・
お前ら、日本人を何だと思っているんだと小一時間程問いつめたい
election(選挙)とerection(勃起)をかけているのだろうが、
そもそも日本じゃ選挙日は休日にならない罠(アメリカでは大統領選挙の日は休日)
「日本の女は床上手」が向こうの定説らしい

まあ、偏見持ってるのはお互い様だけどな

57名前書こうね!:2003/12/29(月) 16:45
 ある青年がラクダと共に砂漠を旅していました。
しかし永遠と続く旅に、青年は性欲を抑えることが出来なくなりました。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ、このラクダの世話になろう」
早速青年はラクダの後ろへ回りズボンを下ろそうとしました。
ところがラクダはトトトッと数歩前へ。青年が近づき再びチャレンジ。
しかしまたもやラクダはトトトッと数歩前へ。その後、何度も試しましたが
同じ事の繰り返しでした。青年はあきらめ、再び旅を続けました。

 しばらく歩いていると、なんと前方に若く美しい女性が倒れている
ではありませんか! 青年は女性に言いました。
 青年:「大丈夫ですか?」
 女  :「の、のどが乾いて死にそうです…。」
青年はここぞとばかりに言いました。
 青年:「じゃあ、水をあげたら何でも言う事を聞いてくれるかい?」
 女  :「はい…、言う通りにします…。」
青年は水をあげました。
 女  :「あ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
 青年:「よし。じゃ言う事を聞いてもらうよ。」
 女  :「…はい…。」
 青年:「ラクダを押さえといてくれ。」



≧∇≦ブハハハハハ

58名前書こうね!:2003/12/30(火) 15:30
午前三時、ホテルのフロント係のところに酔った男から
電話がかかってきて、バーは何時に開くのかと尋ねた。
「正午で す」フロント係は答えた。 一時間ほどしてから、
同じ男が、前よりずっと酔いの回った声で、電話をかけてきて、
尋ねた。「バーは何時に開く?」
「先ほどと同じです。----正午です」フロント係は答えた。
また一時間たって、同じ男からひどく酔った声で電話がかかってきた。
「バーはななんじにあーくんだあってぇー?」 フロント係は答えた。
「バーは正午に開きますが、もしお急ぎでしたら、
ルームサービスに何か運ばせますが。」

「いーや、入りたぁいんじゃあないんだ----出たいんだよー!!!」

59名前書こうね!:2003/12/30(火) 15:34
政治汚職の裁判の最中、検事が証人を厳しく問い詰めていた。
「あなたは本件を左右するために5000ドルを受取っ たというのは、事実ですか?」検事は大声で言った。
証人は、まるで尋ねられたのは自分ではないとでも言うように、じっと窓の外 に目をやっていた。
「本件を左右するために5000ドル受取ったというのは事実ではないのですか?」検事が繰り返した。
証人はそれでも 黙っていた。 とうとう判事が身を乗り出して、言った。 「どうか、質問に答えてください。」
「ああ」と、証人が驚いて言った。
「検事さんはてっきりあなたに質問しているのだと思っていましたよ。」


┐(´ー`)┌

60名前書こうね!:2003/12/31(水) 15:09
    |                   \
    |  ('A`)      ミンナデチュウゴクノウタヲウタイマショー
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄          /





    |                   \
    |  (゚∀゚)            シャン、ハイ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄          /

61名前書こうね!:2004/01/02(金) 10:58
警官が車を止めて運転していた男に制限時速75キロのところで90キロ出していた、と告げた。
「ぼくは75キロしか出し てないぞ!」男は抗議した。
わたしのレーダーによると、そうではありませんよ」と、警官。
「ぼくはちゃんと走ってた」と、男はどなり返した。
「いいえ、速度違反していました。」と、警官。
そこへ、男の妻が窓の方へ身を乗り出して言った。
「お巡りさん、夫が酔っているときは議論しても無駄です よ。」

62名前書こうね!:2004/01/05(月) 00:46
男1人に女2人、無人島に流れ着いた。

フランス人は美しいほうの女と結婚する。
イタリア人は2人と楽しむ。
イギリス人は女を連れて脱出を試みる。
日本人は為す術もなく本社の指示を待つ。
ロシア人は、不細工なほうと結婚して日々悲嘆に暮れる詩人になる。


別バージョンもキボンヌ( ゚д゚)ホスィ…

63名前書こうね!:2004/01/06(火) 18:06
街角で一人の若者が娘に声をかけた。
「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」
「ありがとう、でも遠慮しとくわ」
「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」
「誤解しないで、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃないの」


(´∇`)ケラケラ

64名前書こうね!:2004/01/20(火) 16:19
       _ -――-,-―- 、
      _/          ヽ _
    /  , ,         ヽ ヽX 7ヽ、
  i' / // / /  | ヽヾ.   、 ヽ ヽX X ゝ
 /| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ |  iミミ、X /
  V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽNヽ| ,|し.j     _|し.jl|` |T T7   | ♪だーるまさん だーるまさん
     | |.{  ̄  .'_,    ̄ ||  | | ||+ヽ < ♪にーらめっこしましょ
     | | i\        .1 |  | | || +|  | ♪笑うと負けよ あっぷっ・・・
    |  | |  i : エ エ :´ : | |  | | ||++|  \__________
    | _ | |  |´  ̄只 ̄ ヽ| |  |_| ||++|
    / ||  |  ノ || ヾ   | |  | ヽ| |++|
    | ||  |- ´ i | | i `ー|  |  |  | ||++|
    | |   |  | | .| |  |  | |  | || ̄

65名前書こうね!:2004/01/20(火) 16:25
        _ -――-,-―- 、
       _/          ヽ _
     /  , ,         ヽ ヽX 7ヽ、
   i' / // / /  | ヽヾ.   、 ヽ ヽX X ゝ
  /| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ |  iミミ、X /
   V| | || i|_⊥,,,W./ヽ|,,,|⊥_||ヽ|≡= x/
     ヽNヽ|  (●)  (●) l|` |T T7   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | / @   。。  @ \ | | ||+ヽ <  ぷ
      |(__  lエエエエl __)| | || +|  \_______
     |  | |  i : エ エ :´ : | |  | | ||++|
     | _ | |  |´  ̄只 ̄ ヽ| |  |_| ||++|
     / ||  |  ノ || ヾ   | |  | ヽ| |++|
     | ||  |- ´ i | | i `ー|  |  |  | ||++|
     | |   |  | | .| |  |  | |  | || ̄

66名前書こうね!:2004/01/25(日) 16:59
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

67名前書こうね!:2004/02/08(日) 12:23
誰だここでマスかいてんのは!

68名前書こうね!:2004/02/10(火) 18:20
若いブロンドの女が医者に痛みを訴えている。「どこが痛いんですか?」と医者が聞いた。「どこもかしこもです。助けてください」と患者。「どこもかしこもってどういう意味ですか。もう少し詳しく説明してください」と医者はたずねた。患者は、自分の右膝に人差し指でふれて「痛い!」と大声をあげた。それから左頬にふれて「ああ、ここも痛いです」更に右の耳たぶに触って「ああ、こんなところまで痛いんです」と叫んだ。医者は患者をしばらく観察していたが、「あなたのその髪はもとからのブロンドですか」と聞いた。「ええ、そうですけど」と患者。「そうだと思いました。あなた、指が折れてますよ」

69名前書こうね!:2004/02/10(火) 18:37
「名案」

老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。
最初の老人が言った。
「わしは、ある問題をかかえておってな。」
「わしは今、70歳じゃ。」
「朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

2番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、80歳じゃ。」
「朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが・・・」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

3番めの老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、90歳じゃ。」
「毎朝7時に、小さい方をしてじゃな・・」
「毎朝8時に、大きい方をしてじゃな・・」
「9時に起きるんじゃ!」

70名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:33

ある日街頭インタビューでこう聞かれたんだよ
歴代の大統領の中で一番尊敬できる人は誰ですか?ってね。
俺は「クリントンだね」って答えたんだ。
なぜかって?
だって奴は俺に葉巻は「吸う」だけじゃなくて
色んな使い方がある事を教えてくれたからな。
あれだけ葉巻を毛嫌いしていたカミさんが
今じゃぁ葉巻を買って帰らないと機嫌悪いんだぜ。

71名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:39
二人の若い技師が会社の面接を受けた
どちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになった

テストが終わり、面接官は二人に言った
「二人とも、十問中、九問正解でした。」
そして、一方の男の方を向きこう言った
「残念ですが、あなたは不採用です」
その男は、面接官に抗議した
「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」

「いや、問題は不正解の方なんですよ。
五番の問題にこの方は『私にはわからない』
と書かれましたが、あなたは『私もわからない』と書いたでしょう」

72名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:43
外科医が五人、手術するには誰がいいかという話しをしていた。

最初の医師が言うには、「会計士がいいな。開けたと き、中はきちんと番号がついている。」

二人目は、言った「そうかもしれないけど、電気技師を試してみなさい! 中身は全部色分けされているから。」

三人目が言った。「いいや、図書館司書がいちばんだと思うな。すっかりアルファベット順になってるんだから。」

四人目が負けじと言った。「ぼくは、建設作業員がいいな。彼らは、最後にいくつか部品が残ったり、

予定よりも長くか かっても、納得してくれるもの。」 が、

五人目が発言したとき、みな、それ以上言えなくなった。

「みんな、間違ってるよ。政治家は一番手術しやすいよ。 彼らには、はらわたも、心臓も、背骨もない。おまけに頭と尻は交換可能だ。」


参考までに
はらわた=bowel(同情心)or gut(根性)
心臓=heart(人情)
背骨=backbone(勇気)

73名前書こうね!:2004/02/12(木) 15:57
トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで急な坂をやっと登り切って、
今度は反対側の急な下り坂を下りかけたとき、道の真ん中で寝っころがって
ヤッてる男と女に気がついた。

このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、
でも「あいつら、退きそうにないぞ」と気がついて思いっきりブレーキを踏んだ。
そしたら彼らから何センチという所でやっとトレーラーが止まった。

頭にきてしまった彼は運転席を降り、車の前の方に回って道路に寝たままの
男女に叫んだ。「お前ら2人、どういうつもりなんだ? ホーンを鳴らしたのに
聞こえなかったのか? もう少しで轢かれるとこだったんだぞ」

道に寝ている男は、いかにも満足げな表情をしているが、言われたことをあまり
気にしている様子がない。その男が運転手を見上げて答える、
「俺はイ(行)きそうだったんだ。彼女もイ(行)きそうだったんだ。そしてあんたは
ヒ(轢)きそうだったんだ。で、この3人の中でブレーキは、あんたしか持って
なかったんだ」

74名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:00
死刑囚達へ・・・最後の食事です・・メニューをどうぞ。

フランス人「・・カフェオレとフランスパンを」
ドイツ人 「ソーセージ・・できればビールを」
イギリス人「フィッシュ アンド チップスを」
ユダヤ人 「ところで、あんたのおごり?」

75名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:08
ビールにハエが落ちてました。

ロシア人「ハエごと飲んでしまう。」
ドイツ人「ハエをすててビールを飲む。」
アメリカ人「大声で怒鳴って、次を注文する。」
イギリス人「口もつけず、皮肉を添えて店を出る。」
そして日本人「黙って店を出る」そしてで親戚縁者一同集めて
     「あの、店にはいかなように!」

76名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:21
男2人と女1人が無人島に流れ着いた。

スペイン人なら、男同士で決闘する。

イギリス人なら、男2人が食料を残し、島を出る。

ドイツ人なら、男1人と女1人が夫婦となり、男1人は
       お医者さんごっこで楽しむ。

フランス人なら、3人で楽しむ。

日本人なら、空き瓶に手紙を入れ、本社の指示を待つ。

77名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:29
男1人と女2人が無人島に流れ着いた。

フランス人は美しいほうの女と結婚する。
イタリア人は2人と楽しむ。
イギリス人は女を連れて脱出を試みる。
日本人は為す術もなく本社の指示を待つ。
ロシア人は、不細工なほうと結婚して日々悲嘆に暮れる詩人になる。

78名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:41

若い警官はスピード違反の車を停めた。
「免許証見せて」
「持ってません。半年前に免停になったままなので」
「なに?これ、あんたの車?」
「いいえ。盗んだ車です」
「なに?車検証か何か入ってないか?」
「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」
「なに?あんた拳銃を持っているのか?」
「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」
「なに?殺しただと?」
「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」
警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。ひととおり状況を聞くと、上司
は若い警官を応援を呼びに行かせ、自分は車の男に質問した。

「では再度言います。免許証見せて」
「はいどうぞ」
男は免許証を見せた。本人だった。
「これは誰の車です?」
「私のです。ほら車検証も」
男は車検証を見せた。本人の物だった。
「ボックスには拳銃が?」
「とんでもない。どうぞ見てください」
中には何もなかった。
「トランクには死体が?」
「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」
やはり中には何もなかった。
「…変だな。先ほどの若い警官は、あなたが無免許の上に車の窃盗、ボックスに
拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど」

「とんでもない嘘つきだな!もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も
言ってませんでした?」

79名前書こうね!:2004/02/13(金) 15:46
ある男が銀行へ通帳を作りに行った。
銀行員が申込書を書いていた。
「お名前は何とおっしゃいますか?」
「マ、マ、マ、マイケル、ス、ス、ス、スミスです」
「失礼ですが、どもり症なのですか?」
「いいや、私の父がどもり症で、彼が出生届けをしに行ったんです。」

80名前書こうね!:2004/02/17(火) 22:14

ある科学者の所に神様が現れた
神「お前は神の存在を信じていないそうだな、だが現実に私はここにいる。
  世の中には科学で解明できない世界があるのだ、ついでに神の力を見せてやろう、
  何でも望みをかなえてやるが何を望む?」

科学者は即答した
「決まってるだろ、この記憶を消してくれ」

81名前書こうね!:2004/02/19(木) 19:48
ふたりの弁護士仲間が銀行にいたときのこと。
数人の武装グループが押し いってきて、ひとりは窓口に突進、
別のひとりは入り口を監視、もうひとり はフロアの真ん中に立って怒鳴った。
「よし! ぜんいん壁にむかって立 て。持ち物をすべて出すんだ。
金目のものはすべて、時計も、財布もだ」

弁護士は、仲間の手に何かを握らせた。
「なんだこれは?」と、握らされたほうは手を見るそぶりもなく訊いた。


「お前から借りてた100ドルだよ」

82名前書こうね!:2004/02/19(木) 19:56
■かつてビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。
「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさらされていたら,私たちの車は1台25ドルになっていて,燃費は1ガロン1000マイルになっていたでしょう。」
■これに対し,GMは次のようなコメントを出したと言われています。
「もし,GMにマイクロソフトのような技術があれば,我が社の自動車の性能は次のようになるだろう。」


1.特に理由もなく、2日に1回はクラッシュする。
2.道路の舗装が新しくなると、車を買い換えないと対処できない。
3.エアバッグが開く前に必ず、[エアバッグを作動させますか?]のメッセージが現れる。
 ここで[はい]を選択しないとエアバッグは開かない。
4.車が動かなくなり、フリーズすることが時々ある。
 そのときは、ハンドル+バンパー+ラジオアンテナの3つを同時に押す。
5.Car2000やCarMeなどの新しい機種の車にしようと思ったら、
 買う前にシートを増設する必要がある。
6.車を買う人は必ず、指定された道路マップも買わなくてはならない。
 すでに地図を持っている人ももちろん買う。もし買うことを拒否すれば、
 車のパフォーマンスは50%以下に落ちるようになっている。
7.新車が出ると運転のしかたも変わるので、そのたびに教習を受けなくてはならない。
8.運転を終了しようと思ったら、[スタート]ボタンを押さなくてはならない。


≧∇≦ブハハハハハ

83名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:14
テキサスのジョージは息子に農夫としての資質があるか不安だった。
そこで息子の部屋にこっそり聖書とリンゴと1ドル札を入れてみた。
もし息子がリンゴを手に取ったら農場が継がせよう、だが聖書を取ったら牧師に、
1ドル札を取ったら銀行家にしようと考え、5分後にドアを開けた。
息子は聖書に腰掛けてリンゴをかじっていた。
「おい、1ドル札はどうした?」
「知らないよ。」

結局、息子は政治家になった。



┐(´ー`)┌

84名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:16
産婦人科に若い女性がやってきました。
「妊娠したかどうか調べてほしいんですけど」
「じゃあ早速検査してみましょう」
そして検査の後、ドクターはその女性に結果報告。
「ミセスブラウン、いい知らせがありますよ!」
「あのー、先生、私ミセスじゃないんですけど」
ドクターは少し考えました。

「ミスブラウン、悪い知らせがあります」

85名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:20
哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話

工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」

プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!

工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、
    『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。
    それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」

プシューッ プシューッ プシューッ ポン!

男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが
    伸びるんですよ。」

(゚д゚)ウマー

86名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:22
ある画家が、絵も描かずにモデルの女の子を口説いていた。
すると、画家の妻が部屋のドアをノックした。
画家は言った。
「いかん。女房だ。
 君、早く服を脱ぎなさい。」


(´・∀・`)ナルホドネー

87名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:27
客「おい、ウエイター。ちょっと来いや」
ウエイター「何です、旦那?」
客「俺の頼んだこのスープ、とても飲める代物じゃねぇ。店長を呼べ!」
ウエイター「別に呼んでもいいですけど、店長だって飲まないと思いますよ」




(´;ω;`)ウッ…イマヒトツカナァ

88名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:29
ある都市で医師99人が集まって学会が開かれた。
前の晩,医師たちは親睦を深めようと街に繰り出ししこたま飲んで帰ってきた。
ところが運悪くホテルは停電で,エレベーターが動いていなかった。
医師たちは仕方なく自分たちの部屋がある99階まで階段を使うことにした。
すると誰かが言った。「ただ上がっていってもつまらないから,1階上がるごとに,
自分の人生の最悪の事を語ることにしないか?」
医師たちは1階進むたびに,妻に逃げられた話や,手術をミスした話等々を語っては互いに同情しあった。
いよいよ99階に着いた時に,最後の99人目の医師が言った。
「1階に鍵を忘れた。」


(´∇`)ファァーイ

89名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:33


ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう?」
 ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
 妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
「あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことが
あったわよね?」
 聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね?」
 妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。
「あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓の
ドナーが現れたわよね?」
 男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね?」
 妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。
「もう一つあるの」
 男は少し驚きながら言葉の続きを待った。
「あなたが出世して重役になって、とうとう社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
社長になるには15票足りなかったわよね?」



ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

90名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:40

患者A「おれはナポレオンだ」
患者B「そんなこと誰が決めた」
患者A「神様がそう言ったんだ」
患者C「おれはそんなこと言ってねえ!」



まるで俺たちの会話(´・ω・`)ショボーン

91名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:42

再び病院にて
院長「彼は自分を独楽だと思っているので、この庭で一日中回っています。」
記者「なるほど」
院長「彼は自分がライオンだと思っているのでこの庭で一日中吼えています。」
記者「なるほど、院長先生、ご案内ありがとうございました。」
看護婦「院長先生、そろそろお部屋に戻る時間です。」


'`,、('∀`) '`,、

92名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:44
ジェーン「お隣の御主人たら、奥様の顔を見るたびにキスなさるそうよ。
     どうして貴方もしてくださらないの?」
ダニエル「隣の奥さんとはまだそんな関係じゃないしなぁ。」




≧∇≦ブハハハハハ

93名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:47
交通事故の急報を受けて,現場に到着した警察だったが,車はクシャクシャ
になり,車内の男女は二人とも即死状態だった。
事故の原因究明のため,現場検証を始めようとした警官たちの前に,小さな
猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。

「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。
すると,その猿は首を上下に振るではないか。
「俺が何を言っているのか分かるのかい?」警官が聞くと,また首をコクンと
振る。

「お前,この事故見てたかい?」
「コクン」猿はうなづく。
「いったい何が起こったんだ?」
猿は,缶を手に持って,口に運ぶ仕草をした。
「酒を飲んでいたのか?」
「コクン」と猿。
「他には何かあったかい?」と警官は聞いた。
猿は,指でなにかつまむ仕草をすると,口にもってきて,息を吸い込むジェス
チャーをした。
「あいつら,マリファナも吸ってたのか?」
「コクン」と猿。
「それだけかい?」と警官は尋ねた。
猿は,側にあった木の根っこにまたがって,腰を振りだした。
「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか!」
「コクン」と猿。
「待てよ。こいつらは,酔っぱらって,マリファナを吸いながら,いちゃついて
たわけだ。」警官は聞いた。「その間,お前は何をしてたんだい?」
「運転してた」と小猿がジェスチャーした。



(・∀・)オチャメ!

94名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:49
アフリカの奥地で発見された類人猿に近いゴリラのような雌。学会では大騒ぎになり,
科学者たちはこれが失われた輪(ミッシング・リング)ではないかと確信をいだいた。
これを証明するためには,人間とこの生物をつがわせ,そこに生まれてくる子供の性質
を調べる必要があった。そこで,科学者たちは,新聞に「5千ドルで類人猿と番う男性
を求む」との広告を出したのである。

翌朝,ミケノビッチという青年がさっそく応募してきた。彼は科学の進歩のために,
喜んでこの実験の手伝いをしたいと言うのである。
「しかし」彼は言った。「条件が3つあります」
科学者たちは,それを聞くことにした。
「まず第一に」青年は言った。「家内には内緒にすること」
「第二に,生まれた子供は,今後何不自由なく暮らせるように配慮すること」
「第三に」と彼は言った。「料金の5千ドルは月賦にしていただきたい。なにせ,5千ドルを今すぐ準備するのは難しいものですから」


(*´д`;)…

95名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:52

婦人が召し使いに言った。
「今日の夜お客様が食事に来るから何か特別な料理を準備するように」
「わかりました奥様」
召し使いは答えた。
「ところで奥様。そのお客様はまた来てほしいお客様ですか?
それとも、もう二度と来てほしくないお客様ですか?」

96名前書こうね!:2004/02/22(日) 12:56

凶悪犯が電気椅子で死刑執行の時を迎えた。
椅子に座った犯人に牧師が言った。
「あなたが死ぬ前に何か願いごとがあったら言いなさい。
望みを叶えてあげます」
凶悪犯が答えた。
「ああ牧師様。私は何も願い事はありません。
ただ私は緊張で手の震えが止まらないのです。
どうか手を握っててもらえますか?」

97名前書こうね!:2004/02/22(日) 13:00


一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。

3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。

汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」

一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。

二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。

最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。

98名前書こうね!:2004/02/22(日) 13:03

男が二人が酒場で酒を飲んでいた。
二人のうち一人が尋ねた。
「あなたは出身はどちらですか?」
「私は今はこのダブリンに住んでるけど、コーク出身なんだ」
「本当ですか?私も生まれはコークで、今はここダブリンに住んでるんですよ」
「我々もう一杯乾杯しましょう。ところでコークのどちらで生まれたんですか?」
もう一人が答えた。
「私はサックス村の母親の実家で生まれて、家の前には小さな川が流れてました」

「なんてことだ」最初の男が言った。
「冗談でしょう?実は僕もサックス村のすぐ近くにある母親の実家で生まれたんですよ。
お近づきの印に、さあもう一杯。ではどちらの小学校に通ってました?」

「私は地元のセント・マリア小学校に通ってました」男が答えた。

この時すでにもう一人の男は興奮で自分を抑えることができずに大声で叫んだ。
「なんて奇遇なんだ!僕もセント・マリア小学校に通ってたんです、
この世界はなんて小さいんだ!マスター!私たちにもう一杯酒を!」

この時、酒場の電話が鳴り、マスターが出た。
「はいロナルド酒場です、ああ社長、今夜は特に変わったことはないですが、
ただ向かいの家の双子が店に来てまた酔っぱらってるんですよ」



_| ̄|○

99名前書こうね!:2004/02/24(火) 01:32

ある夫婦には、3才になるかわいい男の子がいました。
ある嵐の晩、子供は夜中に突然目が覚め、雷の恐怖と寂しさで、両親の寝ている寝室へと向かった。
寝室へ入ろうとしたその時!
なんと母が裸になり、父の上に乗り、「あぁ〜ん!子供が欲しい〜」と腰をふっているではないか!
子供はそれをじっと見つめていた。
そして次の日の夜、子供は夜がふけるのを待ち、寝室へと向かった。
子供はな…なんと、おもむろに服を脱ぎ捨て、裸で父の上にまたがり「プレステ欲しい〜」と叫んだのであった

100名前書こうね!:2004/03/02(火) 17:31
ねぇ〜、Oh,開国してくださ〜い、ねぇ、開国してくださいよ〜
ねぇ〜、もう…Oh,ねぇ〜 いいじゃないよ〜 減るもんじゃなし〜
ペリー、とても悲しい〜 悲しいデス。
ねぇ〜 開国してくださいよ〜、もぅ〜 誠意見せてくださいよ〜
ねぇ〜 も、もぅ…な、ねぇ、もぅ、な、なに?もぅ…こ、こ…の…ちょんまげ!!
何それ!!武器!?何?それ!?何の意味があるの!?
何をそれで表現しようとしてるの!?アナタがた。
怒り? 悲しみ? 喜び? 喜怒哀楽!?

Hum…いぃじゃない開国。開国すれば…済むのデス。
Oh,なしのつぶてデスか〜?
ねぇ、ちょっと、そっちのはじっこに座ってる人そぅ、そぅアナタ、アナタどう思う?
アナタ…尊王派?攘夷派? ねぇ…しゃ、喋ってよ…ねぇ〜
もぅ…さっきから黙ってもぅ〜 喋ってよぉ〜。
シカト?シカトデスか!?Hum.
じゃぁ…ワタシはアナタがたがそうやってワタシをシカトする様を…
しかと見守るコトにしマス、good! Yeah.
あ…あっウソウソ、気ィ悪くした!?


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