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エイブラハム(ソロモン)の部屋

1:2014/12/20(土) 17:59:39 ID:SOy4BL8Q0
エイブラハム・ヒックススレです。
・エイブラハム関連の情報交換
・エイブラハムのゲーム(メソッド)を実践しての成果や、実践するうえでのコツ
・エイブラハムの言ってることQ&A
などなど、エイブラハムをマッタリ語らう場です。

エイブラハムが好きな方もエイブラハムが難しくってよくわからないという方も、
のんびり楽しく語れるような場にしたいと思っています
固定ハンドルネーム歓迎ですし、なくてもOKです

人生をおおいに楽しみましょう!

222幸せな名無しさん:2015/12/11(金) 19:44:25 ID:myDZDUmE0
>>219>>221さん。

あぁ時間かかったな。原本読み2週目終了。どうせならなるべくエイブラハムの
ask it is given(原本)から読み取れることを中心に考えてみよう。という企画でレスを書いてみる。


多少長くなるのは許しておくれ

223幸せな名無しさん:2015/12/11(金) 19:45:05 ID:myDZDUmE0
(本のパート1部分)
創造のプロセスは
1 (貴方の仕事)求める
2 (貴方の仕事でない)答えが与えられる
3 (貴方の仕事)その答え-既に与えられ終わっている-は受け取られなければならない・許容されなければならない。
の3ステップである。

1の「求める」は、この物質的世界の素晴らしいコントラスト・多様性から自動的に生まれる。
2の「答えが与えられる」は非物質・神の仕事である。どのような願望でも、即座に、全て、例外なく、与えられる。
願望が長い間人生経験に現れていない理由は、3の「許容」のステップがなされていないからである。

願望は自動的に生成され、ソースは瞬時に答えているのだから、ステップ3の「許容」が大事である。
このために(自分が許容しているかしていないのか分かるために)感情のガイダンスシステムがある。

224幸せな名無しさん:2015/12/11(金) 19:46:22 ID:myDZDUmE0
(パート2部分)
というわけで、本に示されている22個あるステップは、
許容するためのプロセス=「本当の私」であるソースエルギーと再び調和するためのゲームである。

本題:魔法のクリエイションボックスに書いてある「whatever is contained in this box-IS!」について考える。
箱の中に写真等を入れる前に創造のプロセスの1(求める)と2(答えが与えられる)は終了している。
この魔法のクリエイションボックスも、他のプロセスと同様、プロセス3(許容)のためにある。

許容する(許容し可能にする)程度は、ソースと同調しているほど、その許容の程度が高い。
実現を許容し可能にする=本当の私と同調する=ソースと同調する=ソースが考えていることと同じ事を考える 
という関係になる。

ということは、魔法のクリエイションボックスに入れるときも、
「その望みについてソースが知っていること=本当の私の状態=ソースが考えていること」を考えるのが
このプロセスの目的である「許容」をしていることになる。

225幸せな名無しさん:2015/12/11(金) 19:47:27 ID:myDZDUmE0
では、ソースが知っていること・ソースの思考・本当の私を宣言するアファーメーションとしてより適切なのはどっちか。

a)この箱の中にあるものは、必ず、実現する!(=今はない)
b)この箱の中にあるものは、既に、実現している!(それは在る=求めは答えられてある)

aも悪くないが、より適切なのはbである。創造のプロセス1と2は終わってるからである。

魔法のクリエイションボックスでは、感情のセットポイントが最高にある状態(喜び、知識・・・)でも使えるものとして
紹介してあるから、ソースとの調和の程度が高いbの表現を用いている。

このアファーメーションがしっくりこない・疑問に思うのはなぜか?
今、感情のセットポイントが下の方にあり、本当の私(ソース)から離れている程度が高いからである。
ソースから離れている思考をしている状態なのだから、ソースが知っていることを宣言するこのアファーメーション
に抵抗がある。

そして、抵抗の思考があるのなら、プロセスのナンバーが大きめの他のプロセスにあたるとよい。


ということになるでしょう。

226幸せな名無しさん:2015/12/11(金) 19:52:33 ID:myDZDUmE0
22のプロセスは、望みを実現させるためではなく、許容している状態に持っていくためにあるのだ。というのが
かなり何度も何度も繰り返し書かれています。、

あぁ、これらのプロセスは実現させるためというより、許容するため・抵抗の思考を
手放すためにある というのが個人的な発見でした。

「あぁ、そうそう、望んでいたことを貴方が実現することを助けるという追加的な側面の利益もありますよ(原文訳)という
ニュアンスです。


どうなもんでしょう。ねちっこく書いてみました〜


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