[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
談志がいなけりゃ
1
:
御前
:2011/11/26(土) 02:06:41
あの毒舌がもう聞けなくなると思うと、ホント寂しい。家元、死んじゃあ、つまらないよー!
2
:
キラーカーン
:2011/11/27(日) 01:10:25
日本時間の26日朝に日本に帰ってきましたが、成田空港のコンビニで見たスポーツ新聞の一面トップが
「西本監督死去」
という記事で、関西人としては、こちらの方もショックでした。V9巨人に匹敵するチームを作り上げ、そのあとを引き継いだ上田阪急は 「史上最高」 とまで言われるチームで、阪急沿線に住んでいた私は子どもの頃は、阪急優勝セールのおすそ分けにあずかったものです。
私は、談志師匠と言えば「文化人」あるいは「芸能人」の印象が強く、師匠の落語をまともに聞いたのは片手でも余る程度ですが、「うまい」というより「才気」が前面に出ていた落語だったという記憶があります(もちろん、あのレベルですから技量も「超一流」のはずですが)。
落語をやらない時の談志師匠のあのスタイルは、自身の才気に対する絶対の自信が基礎となっていると勝手に納得していたところがあります。
技量よりも才気を感じさせる落語という意味では、芸風は異なりますが、上方落語では、桂三枝師匠と同じ印象を持っています。
確かに、「うまい」という印象を持つ落語家はある程度数をあげられます(西の『人間国宝』、桂歌丸、仁鶴、米団次(元小米朝)・・・)が、(超)一流の落語家で技量よりも才気を感じさせる落語家というのはそうはいないと思います。
課長さんなら、どう言ったでしょうか・・・
3
:
MOMO
:2011/11/30(水) 08:20:34
あの日、朝から地震があって(朝4時前)早起きした私がつけてテレビで、談志師匠の落語やってて、『朝早い時間だとこういう番組なのかなー?』ってのん気に思ってました。
4
:
キラーカーン
:2011/12/23(金) 23:16:31
談志師匠のお別れ会に行ってきました(嘘)
http://tokihakita.blog91.fc2.com/blog-entry-3985.html
(「キラーカーン生存確認」)
5
:
新八
:2011/12/24(土) 20:38:23
ふるさと真っ赤っか
うーん、リアルすぎて笑えねぇ。
6
:
キラーカーン
:2012/01/09(月) 21:21:43
桂三枝が師匠の文枝を襲名することになりましたが、
「芸能人」としては「桂三枝」のままだそうです。
こんな例は、聞いたことがありません。
7
:
興津
:2016/03/19(土) 14:46:01
?たてっかわのだんしがしんだのわかってた?
8
:
IWC時計 スーパーコピー
:2017/12/22(金) 05:32:21
スーパーコピー
*当店の信用の第一
*商品の品質第一
*在庫情報随時更新!
*新品種類がそろっています。
*品質がよい、価格が低い、実物写真!
*100%品質保証 !
*全品送料無料
IWC時計 スーパーコピー
http://www.bbagok.com/watch/iwc/index.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板