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池田先生の詩について

1しん:2004/11/14(日) 05:08
はじめまして
割と真面目な男児部活動家のしんといいます。
前から引っかかっていたことがあるのですが、
これは周りの人に対して大変失礼になるなと思い、
聞いたことがありませんでした。
このサイト見てたらみなさんに聞いてみたくなりました
 僕は先生の詩がどうしてもイイと思えないのです。
心に響かないのです。
 「法華経の知恵」の中での解釈、とメンバーを励ますときの天才的なひらめきは
スゴイと思います。感動します。
 だけど、詩に関してはどうしてもダメです。
ある特定の言葉を100語ほど使用禁止にしたら
成り立たなくなってしまうのではないかと思い、
冷めてしまいます。
 また、同じように疑問を持つメンバーがいないのも不思議に思います。
先生が全てにおいて万能でなくてもよいのに、とも思います。
 若いメンバーがこういう疑問を持っていないことには安心感を覚えます。
「先生が好き」と言う言葉を聞くと、自分みたいな余計なことに疑問を持って
孤独を感じることはないなと思い、安心します。
 先生の詩が大好きな方がいたら、どういう風に読んで感動しているのか
教えてほしいです。
 また、そう言う人は他にどんな詩人に感動したかも知りたいです。

2イチゴ </b><font color=#FF0000>(oUXSsWIw)</font><b>:2004/11/15(月) 09:46
しんさん、はじめまして
まだうちのダンナが活動家で新聞も取っている頃
2面分を使って池田氏の詩(と言っていいかどうか)が掲載されていて
「うっわー・・」と引きまくり固まりまくりでした。
「勝て」「負けるな」「○○(著名人)曰く」
あとは過去の恨み言のような言葉(背いたものは徹底的に叩けみたいな)の羅列。
活動家はこれらを読んで感動したりするのかーなどと思ってたら
翌日この新聞の詩の部分がテーブルに開いてあって、聞いてみると
「いい詩が載っているから読むかなーと思って」il||li _| ̄|○ il||li

さっき、「あの頃ってあの詩のどういうところがいいと思ったわけ?」と聞いたら
「あの頃も特別いいと思っていたわけではないと思うけど
(特別読み返すとか切り抜くとかしたわけでもないし)
多分雰囲気に押されていい詩のように感じたんだろうなー」
ということでした。

3イチゴ </b><font color=#FF0000>(oUXSsWIw)</font><b>:2004/11/15(月) 09:53
あ、でも読んだ直後くらいに感想を聞いた時の記憶だと
「なんか元気づけられる」というようなことを言っていたように思います。
全部を細かく読んで雰囲気を読むというよりも
自分にとって都合のいい部分だけを読み取って
「池田氏が励ましてくれている」と感じていたんじゃないかと・・・
勝手に受けた印象ですが。

4ノンパラ:2004/11/15(月) 14:16
しんさんへ。私も同様に思います。昔の「森が埼海岸」等は、詩としていい線いっていると思いますが、特に最近の「詩」などは
詩に値しないと思います。ただ、名誉会長は「世界桂冠詩人」ですから、皆がありがたがるのでしょう。

詩に比べれば、写真には素晴らしいものが多くあります。万能の人間などいないのですから全てが完全である必要はありません。
人間革命、新人間革命などの「小説」もこれが小説として書かれたのであれば、文学作品としてはたいしたものではないと私は思っています。

志賀直哉や夏目漱石などの文豪と比較するまでもなく、少しは小説を読む人なら多言を要しないでしょう。

5しん:2004/11/15(月) 22:20
イチゴさん、ノンバラさんへ
はじめまして(^^)
 中国の書道家かなんかが、先生の詩を清書したとかの記事が載っていて、
とても寒い気持ちになりました。
 穴を掘って「王様の耳はロバの耳ー!」と叫びたくなりました(笑)

今思うと、先生の詩そのものよりも、その周りを支える人々の態度に疑問を感じたのだと思います。
周りの態度が「先生の詩好きには困ったもんだ、やれやれ」的な態度だったらどんなにか
「愛すべき先生」になったであろうかと思います。

 僕は自分が見て、読んで、感じたことに忠実でありたいと思います。
良いものは良いと言い、そうでない物はそうでないと言いたい。

 詩は、哀しいことを哀しい、嬉しいことを嬉しいとは言わないと思う
イタリア映画「イル・ポスティーノ」で、主人公のパブロ・ネルーダがそれを「暗喩」
と説明してました。
 そのなかで紹介された詩の中の一句「床屋の匂いにむせぶ」に鳥肌が立ちました。
その一言は苦しいの言葉も哀しいの言葉もありませんが、
その一言で圧政に苦しむ民衆の、希望のない日常にウンザリする気持ちを見事に表現していると。
その一言を読んだ民衆はどう思うか、と想像すると、なんか泣けてきます。  
 写真についても、先生の写真は嫌いじゃないけど、芸術として本当に勝負するなら、プロ専用の機材で他のプロカメラマンと対等に、真剣に勝負してほしかったです。
僕は先生の写真よりも、限定された人生の中で、才能の中で、さして高くもない境涯のなかで、等身大の自分自信の全てを賭けて撮ったであろう一ノ瀬泰造さんのベトナム戦争の写真の方が感動します。

6Day Dramer:2004/11/15(月) 22:42
皆様 ご無沙汰しております。
しんさん、初めまして。私は元・学会員でこの夏、脱会し、今は洗礼を受けてクリスチャンです。
私も「イル・ポスティーノ」は大好きな映画です。字を書くことも読むことも出来ない
貧しい郵便配達人がネルーダと触れ合うなかで、言葉の持つ美しさや人の心を動かす力強さを知り、
字を習い、恋文を書き、その言葉の力をもって、次第に社会の矛盾にさえも対抗しようとしていく
姿は本当に感動的でした。「言葉」というものがどんなに人を変えていくかをつくづくと感じさせる
映画ですね。池田さんも見るべし。

7Day Dreamer:2004/11/15(月) 22:57
自分のハンドルの綴り、間違うなんて。これでも英語が商売って誰も信じない?
それはさておいて、私はポール・エリュアールの「リベルテ」という詩がとても好きです。
第二次世界大戦の時にレジスタンス達が好んで読んでいたそうですが、現在でもフランスの
小学校でこの詩を暗誦させている模様をテレビで見ました。「リベルテ」とはフランス語の「自由」の
意味です。いつ読んでも人間の「精神の自由」に対する尊厳を感じさせられます。
何だかスレ違いでゴメンナサイね。。。有名なので検索をかけるときっと読めると思います。。

8Love:2004/11/16(火) 17:10
>>1

しんさん(^^)
はじめまして
管理人のLoveと申します
これからもよろしくねん☆

9アロエ:2004/11/16(火) 21:28
しんさん、初めまして。
みなさま、お久しぶりです。

ちなみに。。。
法華経の智慧にしても、他の本にしても、詩にしても、みーんなスタッフが書いてます。
だから、池田さんが書いたわけではありません。ちょっとは手を入れはするそうですが。
その執筆スタッフの人の知り合いからの情報です。

10しん:2004/11/16(火) 23:11
 アロエさんへ、皆さまへ
こんばんはです。
 アロエさんの話は、その執筆スタッフの名前でも聞かない限り、ちょっと信用する訳にはいかないですね。
そもそも法華経の智慧は対談形式だし、対談をまとめるのはスタッフでしょうけども。
 全部他の人が書いたとして、じゃあトインビー博士との対話はどーするんでしょうか。
僕は仏法対話をしますが、いくらネタが揃っているとは言え、あのような人達とよう対話しません(笑)
 それともう一つ。先生の詩がああいう形に完成した理由をここに発言したあとに思い浮かびました。
学会の人達は人間革命した多くの素晴らしい方々がいる反面、かなり厳しい人生環境を背負った方達が沢山います。
 現状を変えようと勉強しようとしても漢字が読めない、資格を取ろうとしてもそれこそ分数の計算すら出来ない人が
います。パソコンを使いこなし、頭も良く、なんでも自由に読み、理解できる人達とはそもそも出発点が違います。
 そういう人でも題目をあげ、必死で自分を励まし、現実を生き抜こうと頑張っています。
先生はそう言う人達の理解力のなさ、語彙の乏しさに嫌と言うほど直面して来たと思うのです。
 どんなに素晴らしい詩でも、理解されなければなんの意味もない。いわんや暗喩など...。
そういう人達でも理解できる詩としてあのような文体が完成されたのではと思いました。
 そういう学会のメンバーの環境を少しでも上に引き上げようと思い悩んだとき、信心してから一番多くのことを学べたと思っています。
だからそこの一点を忘れて、上記のような疑問をこういう場所で発言してしまったことに大変後悔しました。
 メンバーのなかでも特に力がなく、社会的に苦しい思いをしている幾人を思い浮かべるとき、もし学会がなくなったら誰が彼らを励ましていくのだろう、
関わっていくのだろう、育んでいくのだろう。それを考えたときに多少の問題があるとはいえ、学会を守らないわけにはいかないです。
 これを読まれた内のみなさん、すいませんでしたm(__)m

11線文字B:2004/11/17(水) 12:40
長編詩なんか、外部の私は引きますね。

> だけど、詩に関してはどうしてもダメです。
>ある特定の言葉を100語ほど使用禁止にしたら
>成り立たなくなってしまうのではないかと思い、
>冷めてしまいます。

しんさん、あなたは正常ですよ。誤解の無いように言いますと、
あの詩が響かないといったことにたいして正常という
のではなく、響かないと思ったことを、響かないと言える
ことが正常だということです。

確かに、アレを読んで、勇気がわく、元気がでる、というの
なら、私はそれでいいと思っています。
人に押し付けなければ、それでいいと思います。

でも、詩としてどうなのか、と言われれば、
いいとこないですよね。一回の長編詩に!マークが
いくつあることか。あれじゃ、アジびらとそんなに変わらないし。
で、毎回毎回、人の詩の引用が出てくるし。
詩の世界ってのは引用アリなんですかね?

12Love:2004/11/17(水) 14:43
しんさん

疑問をもつことは悪いことではありません
疑問を聞くことのできない組織であることの方がおかしいと思いますよ
しんさんは、組織で聞けないから、ここに来たのでしょ?
それで今急に
「なんてことを書きこみしてしまったんだぁ」と思って大変後悔されているようですが、大丈夫です

>>5で 
>僕は自分が見て、読んで、感じたことに忠実でありたいと思います。
>良いものは良いと言い、そうでない物はそうでないと言いたい。

これでいいんですよ
活動家と書きこみがありましたが、(私もそうだったけど)
疑問を持って悶々とした気持ちで会合に出ると、妙に心が晴れ晴れして
「よし!疑問は気にしないで活動に励んでいこう」って思いませんか?
その繰り返しになっちゃうと思うんですけど、大事なのは、その疑問をなぁなぁにしないことですww
ここはいつでもロムったりしていただいてくださいね
しんさんのように、疑問に思って書きこみをして後悔される方は、直接メ−ルをいただいていますのでww

13アロエ:2004/11/17(水) 23:19
しんさん、こんばんは。

>>10
> アロエさんの話は、その執筆スタッフの名前でも聞かない限り、ちょっと信
> 用する訳にはいかないですね。

私はこれまで左遷的な処分をされた人々について実名で述べてきました。過去
ログを見てもらえば分かります。しかし、この執筆スタッフについては明かす
訳にはいきません。なぜなら、この人はまだ信濃町にいらっしゃるからです。
実名を挙げることで何からの影響があってはいけないからです。ただ、こうい
うスタッフは文章力のある方ですから、ご自分の名前で本は出ているかもしれ
ません。最近の本はあんまり見てませんので分かりません。

14アロエ:2004/11/17(水) 23:20
というか、代筆者の存在は、かなり認知されていることだと思っていました。(^^;
大きな組織においては、トップの人の代わりにスタッフが原稿を書くことは普通の
ことなのです。政治家でもだいたいそうですよ。
各専門スタッフが書いていると割り切って見ればいいのですが、
学会では池田氏の神格化に利用し、
学会員は池田氏本人の仕事と信じこむわけです。
そういう意味では、池田氏は偉大なるパフォーマーですね。

時代によってスタッフも変わっているので、昔と今の詩を読み比べてみるのも
面白いかも知れませんね。
文体解析などすると、面白い結果が出てくるかもしれませんね。

15アロエ:2004/11/17(水) 23:23
>>10
> 全部他の人が書いたとして、じゃあトインビー博士との対話はどーするん
> でしょうか。

どーーーしているかというと、対談形式のものはほとんど部分が手紙の交換に
よるものです。むしろ、あれだけの長さの対談が、実際に会って行われたと考
える方が無理があります。そんなに長時間、何度も会っていたのでしょうか?
「21世紀への対話」を見てください。目の前に相手がいるにしては、各人が話す量がいつも
不自然に長いですね。手紙ならこうなるでしょう。
対談相手も本人が書いているという保証はありませんが、
池田氏に相当する部分は、専門スタッフが書いています。

16アロエ:2004/11/17(水) 23:24
>>10
> 現状を変えようと勉強しようとしても漢字が読めない、資格を取ろうとし
> てもそれこそ分数の計算すら出来ない人がいます。

日本人の識字率、就学率からして、学会員の質をヒドく見積り過ぎだと思いま
すよ。学会員はそんなに民度が低いんですか?もしそうなら、そういう人だけ
が集まり、抜け出さない(抜け出せない)のは何故かを考えるべきだと思います。
学会員でない人は、朝日や読売などの一般誌を普通に読めていて、分からない
ことがあれば、自分で調べて勉強しています。そのような一般の人は、むしろ
学会に近寄ろうとはしないんですよねぇ。

17yuriko:2004/11/18(木) 06:35
しんさん、アロエさん、初めまして、
池田先生の詩に「大いなる希望」っていうのがあるんですけど。
私が少年部(未来部)のとき、あれを支えに活動していました。
現在でも、池田先生の詩が素晴らしいと感動してる人と出逢います。
立場、状況によって、同じ詩でも受け取り方が違うんだと思います。
それで、いいんじゃないかと思いますよ。
人によっては、あなたが感動したという「法華経の智慧」に対しても、あまり高い評価をしない人達もいます。
私は脱会したのですが、創価学会に対しては、懐かしさを感じますね。

18yuriko:2004/11/18(木) 06:47

ただ、一つだけ、池田先生に注文があるんです。
それは、池田先生は時折、畜生=動物を安易にバカにする意図で使って欲しくないです。
何年か前、石原東京都知事が共産党を批判するのに、「彼らは、ハイエナみたいだ」という表現を使ったのです。
石原は文学者という顔があるだけに、この安易な表現に批判が集まりました。
又、上野動物園からも「ハイエナは利口な動物。親子の情愛も深いし、頭もいい。ただ、彼等の狩りのやりかたが不快感を与えるかと言っても、それは弱肉強食の理に沿っているだけ」

19yuriko:2004/11/18(木) 06:59
続2
例えば、池田先生は「反逆者」を揶揄して次のような詩を書いています。
(解説)元公明党委員長 竹入義勝氏(二十年に亘って国会議員として在職)
勲一等旭日大綬賞の受賞
元都議会議員 藤原行正氏
鑒綬褒章の受賞
池田太作(ペンネーム山本伸一)ーー あらゆる勲章、名誉称号を持っているが、日本国内からは、富士宮市名誉市民称号のみ
『●二十一世紀の正義の行進を賞賛
嫉妬中傷ばかりする
鼠どもを
断固と獅子吼で討ち滅ぼし
撃退してゆく
あの勇気の友よ
我等には
勲章など真っ平だ。
人工的な 売名的な
税金で作った勲章など
誰が偉いと思うのか。』
(二000一年四月二十四日 悩乱詩人)
私の独り言
(鼠には、何の罪もない筈だ)

20yuriko:2004/11/18(木) 07:06
続3
『●二十一世紀の正義の行進を賞賛
嫉妬中傷ばかりする
鼠どもを
断固と獅子吼で討ち滅ぼし
撃退してゆく
あの勇気の友よ
我等には
勲章など真っ平だ。
人工的な 売名的な
税金で作った勲章など
誰が偉いと思うのか。』
(二000一年四月二十四日 悩乱詩人)
私の独り言
(鼠には、何の罪もない筈だ)

21yuriko:2004/11/18(木) 07:15
続4
私は別に、池田先生を揶揄しようというんじゃないんです。
ただ、池田先生=絶対善=全能者=永遠の指導者=御本仏を超える仏様といのはおかしいと思うのです。
池田先生の詩
には、池田先生の本性がよく投影されてると思います。
他にも、「これは如何なものか」という詩や俳句があれば、紹介して頂けませんか?
特に、動物やモンスター(怪物)という語句で、反逆者、脱会者、または、僧侶をバカにしたものがあれば、紹介して下さい。

22nirho:2004/11/19(金) 12:29
>>4 はじめまして。

Googleで検索してみると、「世界桂冠詩人」の実態が分かります。

"世界桂冠詩人" の検索結果 約 6,760 件

似たページを除くと、136件

英語表記の "World Poet Laureate" の検索結果 約 251 件

似たページを除くと、21件 

正式名称 「世界桂冠詩人」賞 の
英語表記 ”World Poet Laureate Award”で検索すると

"World Poet Laureate Award" の検索結果 約 211 件
似たページを除くと、6件

更に、ヒットしたページを見ると、そのほとんどが学会関連のようです。
つまり、「世界桂冠詩人」(賞)というのは、世界的に認知されていないと
言ってよいと思います。いかにも権威があるように、”世界桂冠詩人”と
言っているように思えますが、自画自賛モードではないかと…。

ちなみに、一般的に、桂冠詩人と言えば

> 大辞林 第二版 (三省堂)
> けいかん-しじん ―くわん― 【桂冠詩人】
> 〔poet laureate〕(古代ギリシャですぐれた詩人に月桂冠を与えたことから)
>イギリスで国王から任命され、王室の慶弔に公的な詩をつくることを義務とした詩人。
>現在は慶弔の詩は任意となり、終身年俸を与えられる名誉職。欽定(きんてい)詩宗。

を指します。
池田先生の、”世界桂冠詩人”とは、全く関係がありません。

23yuriko:2004/11/20(土) 19:10
>>22nirhoさん
。。。
博識ですね。
勉強になります。
創価学会みたいな全体主義の組織が一番恐れているのは、
●賢くなった個人だと思います

24線文字B:2004/11/22(月) 12:59
いつも長編詩の最後に、肩書き(?)として書かれている
世界桂冠詩人というのは、私も気になってました。桂冠詩人
とは別ということは>>22の通りですね。

で、池田氏を世界桂冠詩人として認定した、世界詩歌協会
ですが、これも、ホームページを探した限りでは、協会そ
のものがHPを持ってなさそうです。学会系のHPばかりがヒ
ットしますが、世界詩歌協会が池田氏に...という記事は
見当たるのですが、世界詩歌協会というのがどういった団
体なのか、さっぱり分からんのですよ。

それまで桂冠詩人も受賞している池田氏が、世界桂冠詩人
のみを名乗っておられるというのだから、何世界詩歌協会
って、そうとう影響力を持っていると思うんですが、一体
どんな団体なんですかね....。

25かい:2004/11/23(火) 00:21
線文字Bさん>
お久しぶりです。

世界桂冠詩人のカラクリなんて簡単なものですよ。
まず勝手に称号を作り上げる。
もうデッチあげでいいんです。
それらしい名前を付けてね。
で、第1号を権威ある有名人に「勝手に送りつけ」ます。
その後、自分が第2号を受ければいいんです。
ほ〜ら簡単に「あの○○さん」と同じ称号が手に入るんですよ。
この手法は、かのヒトラーやお隣の金さんもやってるそうですよ。
同じ様な人ですからねw

26線文字B:2004/11/25(木) 20:08
かいさん、お久しぶりです。
お元気でしたか?

ま、世界詩歌協会の実体があるのかないのかがわかれば
それでいいんで、こんど、近所の壮年の人つかまえて、
世界詩歌協会に関する資料がもらえるかどうか聞いてみます。
世界桂冠詩人というのがインチキじゃないかとはうすうす
思っていますが、詩の世界というのは、まんざら嫌いじゃない
もんで。面白半分というわけではないのですが、首突っ込んで
みようと思います。なんかわかれば、ここで報告します。

27青とんぼ:2005/02/05(土) 09:37:30
おはようございます。
多摩川沿いに住む、詩の好きな青トンボです。
池田先生が「桂冠詩人」であることを読んで興味がわき、
あちこち調べたらここに辿りつきました。

有名な「桂冠詩人」ではなく、「世界桂冠詩人」なんですね。
上の人と同じように「世界桂冠詩人」を調べたら、
称号を出した「世界詩歌協会」は、どこにあるかはわかりませんが、
そこの会長は、池田先生当人らしい。

とすると、学会の自作自演称号になってしまう。
なんか、中国のブランドもどき商品と同じなら、なんか悲しい。
いままで、池田先生ってすごい人だなと思っていたのが…
これって、学会員さんはどう思っているんですか?

28Love </b><font color=#FF0000>(loveUhfc)</font><b>:2005/02/05(土) 16:33:37
>>27

青とんぼさん

はじめまして(^^)
あなた色の創価管理人Loveと申します
>これって、学会員さんはどう思っているんですか?
ここの掲示板は学会員の方がいらしてはいますけれども、バリさんは少ないので、レスの期待がないかもしれません。。。
元学会員の私としましては,たぶんこのことを教えてあげましても、

「信じない」

と思います

29yurikoの後輩:2006/12/14(木) 12:40:19
私は、かつて、毎朝、勤行の後で、池田先生の詩を朗唱してました。

30はあ?:2006/12/14(木) 21:25:59
池田?なにそれ?価値なしやね!!!

31Love ◆gxloveUhfc:2006/12/15(金) 08:52:30

>>30
はあ?様

はじめまして
あなた色の創価管理人Loveと申します
はじて書き込みなさる方には、挨拶をお願いしております
それと今一度、トップの注意書きをお読みになってからの参加をお願い致します
>池田?なにそれ?価値なしやね!!!
人の名前を呼び捨てと言うことで、はあ?さんにはトップの注意書きの「一般常識の欠如」にあてはまり、警告させていただきます

32ガ〜ン:2006/12/16(土) 00:05:17
「世界詩歌協会」でググってみましたら、
www.kanto-soka.jp/ikedadaisaku3.html
で「世界詩歌協会のスリニバス会長」うんぬんと載ってました。
そのスリにバスという人物についてはよくわかりません。
私も池田先生は凄いと思います。
ただただ「凄い」自信家だなと。
なにしろ今じゃ宗祖より偉いらしいですから。

33線文字B:2006/12/16(土) 00:55:19
>32 ガ〜ンさん

ガ〜ンさんにはHNを変える前にコメントしたことがあるかもしれませんが、一応はじめまして(笑)。

世界詩歌協会の会長はスリニバス氏ですが、結局は池田氏がパトロンになっています。自分がパトロンになってる組織から称号をもらっても、どうなんだかね、と思いますね。

あと、肝心の池田氏の詩作ですが、新聞に掲載されている詩は大概、他人の言葉が引用されていますが、100%自分の言葉で書かれた詩というのは無いのでしょうかね。それとも、詩作の世界とは、他人の詩を引用しあってリスペクトしあうものなのかなと思ったりもします...。そんなことは無いですよね…。

34ガ〜ン:2006/12/18(月) 04:32:47
線文字Bさん、初めまして(苦笑)

パトロンとかよくわかりませんけど、
まぁそんなもんでしょうね。
誰に一番恩を感じるかってなぁ日蓮であるべきでしょうなのに、
自分に……というんですから。

35バリバリ創価:2006/12/19(火) 02:09:07
老人から財務で集めた金を、いいかげんにつかいまくっている学会では、いずれみなの心が離れて行くだろう、宗教と選挙は全く関係ない!なぜみな気付かないのか!?このままでは学会員は本当に馬鹿な人間の集まりだとおもわれるぞ、題目となえるだけで修行になるわけないやろ!願いがかなうと誰がいったのか?それでは仏教でないだろうが!ただのカルトだぞ!馬鹿者どもには早く気付いてほしいわ!

36bomb:2008/02/07(木) 14:25:32
27>こういうインチキが入るからどちらも信用ならない。

有名な「桂冠詩人」って言っても政府やどこかの団体が認定した
称号であって特定の称号を指すわけではない。
会長は本人ではなくてスリニバスであるというのもすぐわかる話。
何を調べたつもりなのか。

37ぱるぱる:2008/02/08(金) 00:58:08
>>36
まずトップを読んで下さい。
きちんと理解して頂けないかたの参加は
ご遠慮頂きます。


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