捨てちゃって下さい！ - 1140489961

1：ﾄﾞ○ﾃｲ買います：2006/02/21(火) 11:46:01: 気持ちいい事したいですか？
あなたが、もしﾄﾞ○ﾃｲｸﾝなら、必ず気持ちいい事が出来ます!!
人妻～女子大生まで、沢山の女性会員が純粋なﾄﾞ○ﾃｲｸﾝとの性交を望んでいます。
素人の女の子とHがしたいなら、ココが一番の早道です。
ただし、ﾄﾞ○ﾃｲの方限定ですので、ご了承ください。
↓↓↓
http://kansuke.ifdef.jp/dk/
24：名無しさん：2011/03/18(金) 18:12:46: 188　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 14:01

〇〇コーチ編

顔面付近を襲ってくる強烈なシュートを腕や手で必死にガードし続ける翼くん。
グキｯ！！……おっとシュートが翼くんの右手の中指に当たって、突き指をして
しまったようだ……これは痛い、ものすご～く痛い。
左手で突き指した右手の中指を押さえながらも、顔面だけを何とかガードする翼くん。
次の瞬間、がら空きになってしまった、みぞおちに強烈すぎるシュートが突き刺さった！
「ゲホッ………！！！」
まるでスローモーションのように、ゆっくりと膝から崩れ落ちる翼くん。
と……そこへ岬くんが放った、これまた超弩急のシュートが翼くんの顎を、まるで
カウンター気味のアッパーカットのように突き上げてしまった……。
このシュートで前向きに崩れ落ちようとしていた翼くんの体が、逆に後ろ向きになって
倒れ込んで、大の字になってピクリとも動かなくなってしまった。
石崎「岬ぃぃぃ……！！」

岬「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、また、やっちゃった……はぁ。」

コーチ「終わったな……。　あと４０秒耐えたら、エースとキャプテンに復帰
できたのに………残念だったな、翼。　まあ試合終了間際にドラマが起きるのが
サッカーだということさ。」

ここから、本当の翼くん陵辱物語が始まる……らしい。
25：名無しさん：2011/03/18(金) 18:14:35: 189　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 14:04

〇〇コーチ編

コーチがゴール前で大の字で倒れている翼くんに、ゆっくりと近づいていく。
ユニホームは泥に塗れて、ほとんど元の色がわからなくなるほど変色している
し、顔も泥だらけ傷だらけで実に痛々しい。
鼻の穴には最初に顔面に浴びたシュートの時に出た鼻血が固まった状態で
付着している。
最後に顎に食らったとどめのシュートで口の中を切ってしまったようで、
半開きの口からは血と涎が混ざったような液が流れ落ちている。
目には涙の跡が………。
そんな状態で、ぐったりと両手、両足を開いて、仰向けに倒れている翼くん。
コーチが濡れたタオルを持ってこさせて、翼の顔、涙の跡、口から流れ出して
いる、血と涎、鼻の穴に溜まった鼻血などを、丁寧に拭きとってあげるが、
翼くんはまだ意識を取り戻さない……。

サカパンとスパッツを捲り上げて、太股の奥の方のダメージを確認するコーチ。
見えない部分も、しっかりと赤くなっていて、いかに、体のいろいろな部分に
万遍なくシュートを浴びせられていたのかが推察される。
ユニホームの上着も、捲り上げられて確認されるが、こちらの方も、かなり
酷い状態だった。
26：名無しさん：2011/03/18(金) 18:16:41: 190　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 14:10

〇〇コーチ編

コーチ「ほんとに、よく、がんばったな、翼。　ここまで、がんばってくれた
元エースに、チームメイトの皆から、ねぎらいの意味を込めて、キスの
プレゼントをしてやってくれ！」

コーチの、この一言にお互いに顔を見合わせて、また、このコーチ変なことを
言い出しちゃったぜ……どうしょう……という表情のチームメイト達。

翼「うぅぅぅ～～～ん…。」

何か怖い夢でも見ているのだろうか……翼くんが、うなされたような声を発し
たが、意識はまだ戻らない。

コーチ「翼が悪夢で、うなされてるみたいだから、早くキスして慰めてやれよ、皆。」

岬「そ、そうですよね、慰めてあげないといけませんよね、コーチ。」

こういう時の岬くんの行動は早いｗ
これも岬くんの優しさの現れなのか、それとも、ただ単に一番先に翼くんの唇
を奪いたいだけなのかは、作者である俺にも、わからないｗ

コーチ「そうだな……翼くんＫＯのＡ級戦犯である岬が、一番先に慰めて
あげるというのが筋だろう。　まず岬が熱いキスで慰めてやってくれ。」

岬「はい♪」

誰が見ても完全に嬉しそうな岬くんｗ
27：名無しさん：2011/03/18(金) 18:19:19: 191　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 14:17

〇〇コーチ編

誰が見ても嬉しそうな岬くん。
翼くんの顔の前に膝まづくと、ゆっくりと唇を近づけていく……。

まるでＰＫ戦の時のように固唾を飲んで見守るチームメイト達。
岬くんの唇が傷付いてボロ雑巾のようになって気絶している翼くんの唇と
重なる瞬間……これぞ究極のボーイズラブ（笑）
しかも、これはコーチの命令なので、皆が見ている前で堂々と行えるという、幸せｗ
悪夢にうなされている翼くんを何とか自分が慰めなければいけない……という使命感に燃えている（？）
岬くんのキスは濃厚であった。
唇を重ねるだけではなく、ちゃっかり舌まで入れているｗ
しかも、その舌の使い方が実に巧みであった……。

コーチ「おいおい、岬………サッカーだけじゃなくてキスも、うまいんだな。
そんなテクニックどこで覚えたんだ？　俺よりも、ずっとテクニシャンじゃないか………。」

コーチの言葉も、まるで耳に入らない岬くんｗ
完全に二人だけの世界に入っているｗ

コーチ「もう、いいだろ岬。　順番待ちがいっぱいなんだから、そろそろ交代
してやれよ。　ちょっと長すぎるぞ。」

そう言ってコーチに肩を叩かれるまで、完全に忘我の領域に入っていた岬くんであった。
28：名無しさん：2011/03/18(金) 18:22:38: 192　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 14:54

〇〇コーチ編

コーチ「はい、次、石崎な。」
石崎「はっ……はい……。」

明らかにソワソワしている石崎くんｗ
岬くんと違って、いかにも経験不足の感を露呈しているｗ
経験不足というよりも初体験か？ｗ
たったの２秒間ほど唇を重ねただけで、すぐに唇を離してしまった。

コーチ「もう、いいのか石崎……。」
石崎「は、はい……。」
コーチ「何かコメントは？」
石崎「……………ご、ごちそうさまでした。」

こうして石崎くんのレモン味（？）のファーストキスが終わった。

次から次へとチームメイト達に唇を奪われていく翼くん………。
もちろん気を失っている翼くんは何の記憶も残らないけれど、チームメイト達
の記憶にはしっかりと………。
こういう記憶と感触は、おそらく一生物ｗ
チームメイト全員に唇を奪われてしまった翼くんだったが、まだ意識が戻らないようだ。

コーチ「岬以外は皆キスへただなぁ……今度、個人的に指導しなきゃいけないなぁ、これは。
岬は……あとで俺に教えてくれ。」
岬「翼くんの意識がまだ回復しません……心配です。」
コーチ「翼に水を飲ませてやれ。　岬が口移しで……優しくな。」

コーチが岬くんにペットボトルの水を手渡した。

岬「はい！」
29：名無しさん：2011/03/18(金) 18:24:53: 193　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 15:04

〇〇コーチ編

岬くんがミネラルウォーターを口に含んで、それを翼くんの喉の奥へ静かに
流し込んであげる。
何回にも分けて少しずつ、少しずつ……。
どさくさに紛れて舌を絡ませてレロレロレロ……とかｗ
５００ミリリットルのペットボトルが半分ほどになった時、少しばかり咳き
込んだ翼くんの意識が回復した。

翼「★★★★★………！！？」

今の状況がよく理解できない翼くん……目の前に岬くんの顔が……。

岬「よかったぁ～翼くんの意識が戻りましたよ、コーチ。」

コーチ「おはよう、翼。　次は皆が楽しみにしているチンサイズ測定だよ。」

翼「チン………！」

チンサイズ測定と言われて慌てて起き上がろうとした翼くんだったが、思う
ように体が動かない……。
ダメージが大きすぎて、ろくに起き上がることも出来ない、翼くん。

コーチ「もう逃げられないぞ、翼。　おとなしく罰ゲームを受けるんだ。
１０分持たなかったんだからな、しかたがないだろ。」

コーチ自ら翼くんのサカパンに手をかけて、ずり下げる……サカパンを掴んで
抵抗しようとした翼くんだったが、ほとんど手に力が入らず、すぐに払い退けられてしまう。
サカパンは完全に足から引き抜かれて脱がされてしまう。
次はスパッツ……ほとんど対抗することも出来ず一気に脱がされてしまう、翼くん。
30：名無しさん：2011/03/18(金) 18:26:44: 194　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 15:08

〇〇コーチ編下半身、下着一枚の姿にされてしまった翼くんが、
ゴールエリアの中で仰向けに寝ている姿を、どうぞ想像してみてくださいｗ
下着は時代によって違ってくるので、それぞれ自分が好きな下着で想像どうぞｗ
さて……あと一枚……とｗ
31：名無しさん：2011/03/18(金) 18:30:06: 195　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 15:11

焦らして、すいませんｗ
ものすご～く大事なシーンなので、じっくりと書きたいので・・・。
汗とオシツコの匂いがムワ～か・・・汗の匂いはキスした時に
チームメイト全員か堪能してますね。
でも、いつも、いっしょに練習しているわけだから、翼くん汗の匂いぐらいは、
別に何とも思わないかもね。

キスの方はコーチ命令とはいえ、ときどう子はいても、嫌だる子が一人もいなかった、
という点に着目してくださいねｗ
へたくそだったけど皆、普通にやってしまいましたから・・・。

下着の種類は個人的には・・・というか「キャプテン翼」が連載中の頃ならば、
当然、白ブリーフですよね♪
サカパンまで染み出すほど、おしっこ、ちびっちゃってるし、ほぼ一日、着用後
ですから・・・といろいろ想像中ｗ
それをコーチだけでは
もちろん岬くんも、じっくりと見ていますｗ

顎に強烈なシュートが直撃してしまって、かなり足にきちゃってますからね、翼くん。
ラスト１０分のシュート特訓が始まる前から、ほとんど足が動かなかった翼くん
でしたから、もう逃げ出したくても、逃げられないんですね。
コーチの思う壺です。
32：名無しさん：2011/03/18(金) 18:32:28: 196　エースキラー　 2009/10/02(Fri) 15:14

腕も何発も強烈なシュートをガードしたから、痺れ切ってしまっていて、
ほとんど力が入らない状態です。
これもコーチの作戦通りです。
これはコーチも計算外ですが、突き指までしちゃってますから、激痛で、
脱がされるものを押さえる力も、ほとんどないんですよね、翼くん。
もう、どうすることも出来ません。

それに顎にシュートを受けて後ろに倒れた時に、頭も打ってますから、コーチに
「頭打ってるんだから、しばらく動いちゃだめだ。」

とか言われてますね、小説の中で書き忘れた事などを、いろいろと補足しておきました。

意識を回復してしまった翼くんに、これからコーチによる怒涛の言葉責めが
始まりますね、たぶん。
言葉による翼くん陵辱です。
もちろん皆の見ている前でチンサイズ測定とか・・・
最高の陵辱＆屈辱ですよね、翼くんにとって。
だって小さいこと気にしてるんだからｗｗｗ
33：名無しさん：2011/03/18(金) 18:34:00: 197　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 07:31

〇〇コーチ編

仰向けに寝ている翼くんの回りを取り囲むようにして、チームメイト達が固唾
を飲んで見守っている。

コーチ「何だ、翼……ブリーフ一枚でも、ほとんど、もっこりしてないじゃ
ないか（笑）それに、そんなに汚れてたんじゃ、病院へ連れて行けないから、
あとで新しいのに、穿き替えろよ。」

翼「…………………」

コーチの言葉にチームメイトの何人かが失笑した。

コーチ「さあて、翼、最後の一枚行くぞ！」

コーチが翼のブリーフのゴムの部分に手をかけた………！

翼「あぁぁぁ～や、やめて、くださいコーチ、あぁぁ～やめてぇ！！」

最後の力を振り絞って必死に対抗する翼くん。

コーチ「見苦しいぞ、翼。　それだけ抵抗する元気が残っているなら、心配
はないな。　何で、やめてほしいんだ、翼？　やめてほしい理由を言ってみろ。」

翼「は、恥ずかしいから、やめてください。　お願いします、コーチ。
明日から、もっと練習しますから、勘弁してください。」

もう完全に涙声で必死にコーチに訴える哀れな翼くん。
そこには、フィールドを華麗に駆け巡っていた元エースの面影はない。
34：名無しさん：2011/03/18(金) 18:36:03: 198　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 07:37

〇〇コーチ編

コーチ「そうか、そんなに恥ずかしいのか、翼。それなら余計に脱がさないと
いけないな。　これは罰ゲームだから恥ずかしいこちをやらないと意味が
ないんだよ。」

翼「くっ………」

チームメイト達の視線は翼くんの、あそこに集中しているｗ
これは視線の暴力………というよりも視姦に近いものがありますね。

コーチ「突き指した右手は、ほとんど力が入らないみたいだな………。
こうやって左手を押さえ込んでしまえば万事休すだな、翼。」

コーチが翼くんの左手を右手で押さえ込んだ。

翼「くっ・・・うぅぅぅ、や・め・てぇ・・・な・・・なんでも・・・する
から・・・やめてく・・・だ・・・さい。」

ついに、しゃくりあげて泣いてしまう翼くん。

コーチ「だめだな、翼は。　元キャプテンがチームメイトの前で、そんな
惨めな姿晒して、どうするんだ。　あきらめろ。」

そう言うとコーチは左手でブリーフのゴムの部分を掴んで、一気に引きずり
降ろしてしまった！
35：名無しさん：2011/03/18(金) 18:37:24: 199　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 07:46

〇〇コーチ編

翼くんのブリーフが膝の下辺りまで引きおろされた。
ついに日本一のサッカー少年の秘密の部分が、チームメイト全員とコーチの前
で、露わになってしまった………。
チームメイト達の視線は熱いｗ
コーチの視線はもっと熱いｗ
火傷しそうなほどの熱い視線を集中砲火を浴びる、翼くんのあそこｗ

コーチ「うはっ……カ……カワユイ……あ、いゃ……ゴホン、元々小さいもの
が恐怖で一段と縮み上がっちゃってるじゃないか（笑）ボールは友達……とか
言いながら、シュートが怖くて、チンコもタマタマも、縮んじゃったんだな、
翼……。　しょうがないなぁ……このままじゃ測定出来ないから俺が揉みほぐ
してやるとするか……。」

口では、しょうがないなぁ、とか言いながらも、とても嬉しそうに翼くんの
チンコとタマを揉みほぐす、コーチ。

コーチ「まだツルツルの包茎チンコなんだな、翼。　ちゃんと皮剥いて洗って
るか？激しい練習の後だから、しかたないけど少し臭いぞ。」

目を閉じて無言でコーチの容赦のない言葉責めに耐える翼くん……。
36：名無しさん：2011/03/18(金) 18:39:04: 200　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 07:52

〇〇コーチ編

先っぽまで、しっかりと口を閉じている翼くんの可愛い包茎ちんこ。
マッサージしながら、コーチが強引に皮を剥き下ろした。

翼「痛っ！」

コーチ「ちゃんと剥けるじゃないか……それにしても臭いな……これは
一回も洗ったことがなさそうだな、翼。」

翼「………………」

コーチ「翼ちゃん、お返事は？」

翼「は、はい…洗った…こと……ない………です。」

コーチ「だめだ……そんなことじゃあ……不衛生だ、エース失格だ、やっぱり試合に出さない。」

翼「くっ……す、すいません。」

コーチ「ほれ、この白いのがチンカスってやつだ。　洗わないと、こういう
のが、たまって臭くなっちゃうんだ。　皆も、ちゃんと見とけよ。」

全員「はい！」

コーチ「よしっ、これぐらいでいいだろう。」

コーチが翼くんのチンコの皮を元に戻し、ブリーフを足から引き抜いて、完全
に脱がしてしまった。
37：名無しさん：2011/03/18(金) 18:40:12: 201　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 07:57

〇〇コーチ編

コーチ「ブリーフは新しいのを用意してあるから、後で、それを穿いとけ。
これは俺が捨てておいてやる。」

そう言うとコーチが翼くんが今まで穿いていたブリーフを自分のポケットに
大切そうに、仕舞った。

コーチ「さて……と、次はいよいよ皆が楽しみにしているチンサイズ測定と
いくか……。　覚悟はいいな、翼？」

翼「あぁ……のぅ………それだけは勘弁してください、コーチ……明日から、
もっと一生懸命に練習しますから……やめてください、おねがいします。」

コーチ「チンカスためてるくせに何が、やめてください……だ。　
少しは岬を見習え！　この間チェックしたけど、チンカスなんて全然たまって
なかったぞ。」

岬「……………」

コーチがメジャーを取り出して、翼くんのチンコを手で摘まみながら、
じっくりと観察を始めた。

コーチ「まだ完璧な包茎ちゃんだけど、亀頭の部分がすこ～し、ぷっくりと
発育しかけてるな……・。　真っ白くて、きれいな色だ……日焼けした太股
とのコントラストがアーティステイックだな。　タマタマもコンパクトな
お子ちゃまサイズで可愛いもんだ………。」
38：名無しさん：2011/03/18(金) 18:43:17: 202　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 08:03

〇〇コーチ編

コーチがメジャーを手にゆっくりと翼くんに近づく。
もう抵抗する気力も体力もなくなってしまったのか、ぐったりと仰向けに
寝たままの翼くん………。

コーチ「まず長さから測定するか……誰か暇そうな奴……石崎、俺が読み上げ
る数字をメモしといてくれ。　これは翼の大事な成長記録だからな。
コーチとしては知っておく義務があるんだ。　岬のも、ちゃんと記録しある
から、あとで翼の数字と比較してみょうかな………。」

岬「あ……や、やめてください……あ、あれは秘密にしておいて、くれるって
言ってたじゃないですか、コーチ。」

コーチ「ん？……そんなことを言った覚えはないが……。」

岬「あ、あ、あぁあぁぁ………。」

翼くんの、ちんこにメジャーを当てがうコーチ。
唇を噛み締めながら必死に屈辱に耐える、翼くん。
出来れば、この場から逃げ出してしまいたい翼くんだったが、思うように体が
動かない上に、脱がされた、サカパン、スパッツ、ブリーフを、どこかに
隠されてしまったので、（ブリーフはコーチのポケットの中だけど）下半身
丸出しのままで、逃げ出すわけにもいかない………。
39：名無しさん：2011/03/18(金) 18:44:49: 203　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 08:16

翼くんのチンコサイズ測定！！

コーチ「長さは・・・２センチ８ミリ・・・と。」

石崎「２センチ８ミリ・・・プッ・・・。」

コーチ「コラ笑うな石崎、おまえだって大して変わらないじゃないか。」

石崎「・・・・・」

コーチ「チンコの根元周りが３センチ６ミリで、亀頭周りが３センチ８ミリ・・・と。」

石崎「はい、チンコ根元周りが３センチ６ミリ、亀頭周りが３センチ８ミリ。」

コーチ「ツルツルの完全包茎。」

石崎「ツルツルの完全包茎・・・と。」
40：名無しさん：2011/03/18(金) 18:46:21: 204　エースキラー　 2009/10/03(Sat) 08:20

翼くんのチンコサイズ測定！！［岬くん編W］

コーチ「ちなみに岬のサイズは・・・。」

岬「わぁぁぁぁぁぁぁ。」

コーチ「長さ、３センチ５ミリ、根元周り、３センチ８ミリ、亀頭周り、３センチ２ミリ、
まあ、いわゆるドリチンだな（笑）」

岬「あぁぁぁぁぁ・・・。」

コーチ「もちろん岬ちゃんも、ツルツルで完全包茎の可愛い、ちんこだったな。」

岬「・・・・・」

コーチ「でも翼と違って、チンカスなしで清潔だった。　ほとんど臭くもなかったしな。
毎日、丁寧に洗ってるんだな・・・偉いぞ、岬。　皮剥いた時、思わず勃起してたけどな（笑）
元気で、けっこう（笑）」

真っ赤な顔をして下を向いてしまう岬くん・・・。
41：名無しさん：2011/03/18(金) 18:49:03: 205　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 08:38

〇〇コーチ編

コーチ「よぉ～し皆、サカパン降ろして、チンコ出せ！」

全員「……………」

コーチ「どうした皆、何を恥ずかしがってるんだ。元エースの翼が、ちんちん
丸出しで寝てるんだぞ！［恥ずかしがってたら技が伸びない］って逮捕された
神戸の高校のサッカーのコーチも言ってたじゃないか……。　小学生の
おまえらが恥ずかしがって、どうするんだよ。　早く出せ！」

ためらいながらも、サカパンをずりおろして、ちんこを摘まみ出す、チームメイト達。

コーチ「よしよし、ちんこ出したら、皆で翼の周りを取り囲め。　何だ、岬、
もう、ちんこの先っぽ、ヌルヌルになってるじゃないか。　口では優しいこと
言いながら、翼の恥ずかしい姿見て興奮してたんだな。」

岬「そ、そんなぁ……。」

コーチ「言い訳は出来ないぞ、岬！　これは、いったい何なんだ？」

コーチが岬のちんこの先を摘まんで皮を剥き降ろし、指でヌルヌルになって
いる岬くんの、ちんこの先っぽ部分を撫でた後、ゆっくりと、その指を引き
離していくと、見事に糸を引いた液体が長く伸びた。
42：名無しさん：2011/03/18(金) 18:50:18: 206　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 09:58

〇〇コーチ編

岬「あぁぁぁぁ～～」

コーチ「岬ちゃん。」

岬「は、はい……」

コーチ「いい声出すねｗ　正直に興奮してましたって言いなさい。」

岬「は、はい……こ、興奮してました……。」

コーチ「よく出来ました。人間正直がなによりだ。」

形、大きさは様々だが、可愛い包茎ちんこが１５本、翼の回りに並んだ。

コーチ「岬はこっちへ来い。」

コーチが岬くんを翼くんの顔の方へ誘導する。
じっと目を閉じて屈辱に耐えていた翼くんだったが、薄目を開けて岬くんの
姿を、こっそりと見る翼くん。
ちんこの先っぽがヌルヌルになって、いやらしく糸を引いている岬くんの
ちんこが翼くんの目に入ってしまった……。
それを見た翼くんの、ちんこがムクムクと大きくなり、あっという間にお腹に、
くっ付くほどに勃起してしまった。
慌てて手を隠そうとした翼くんだったが、すぐにコーチに、その手を払い退け
られてしまった……。
これも、当然コーチの計算通り……。
43：名無しさん：2011/03/18(金) 19:00:26: 207　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 10:20

コーチ「何だ、翼、体はズタボロなのに、ちんこだけは元気なんだな（笑）
さすがに日本一のサッカー小僧、いい角度に勃起させてるじゃないか。
おたまじゃくしも、さぞ元気なんだろうな（笑）」

翼「……………」

コーチ「どうやら岬のちんこ見て勃起しちゃったようだな……。　そんなに
岬ちゃんのことが好きなのかい？　岬のちんこ銜えたいとか思ってるんだろ。」

翼「そ……そんな………。」

コーチ「正直になれ、翼。　あとで望み通りにしてやるから……。
まず、せっかく自分で勃起させたんだから、勃起チンサイズを測定しといてやるとするか……。」

コーチが再びメジャーを取り出した。

コーチ「５センチと６ミリと……ほんと小さいなぁ、翼。　最低６センチは
越えないとエースは、まかせられない。　でも、なかなか、いい硬さだ……。」

翼の勃起を見て、チームメイトの何人かが勃起させてしまった。
岬くんも、その一人であった。

コーチ「岬も、いい角度だな（笑）　どれ……６センチ２ミリか……。
皆、元気で、けっこう、けっこう♪　岬のも、かなり汗臭くなってるな。
あとで翼の口できれいにしてもらえ。この間フェラしてやった時は、いい声で
あえいでたもんな、岬ちゃん（笑）」

岬「あぁぁぁ、それは誰にも言わない約束のはずじゃ……。」

コーチ「あれ、そんな約束したっけ？　最近歳のせいで忘れっぽくなってなぁ……。」
44：名無しさん：2011/03/18(金) 19:07:53: 208　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 11:21

〇〇コーチ編

コーチ「皆、もう、やり方わかってると思うけど、俺がこれから翼にやる
ように、自分で、ちんこを扱け！」

コーチが、まず翼くんのちんこの皮を剥いたり戻したりしながらの皮オナニー
を皆の前で開始する。
それを見ながらチームメイト全員が……いかにも、やり慣れている感じの子も
いるが、ぎこちなく手を動かす子もいる。
翼くんは仰向けに寝たまま、されるがままだ。
抵抗する体力、気力共の消えうせたのか、それとも、抵抗しても無駄だという
ことを悟ったのか……。
扱かれて気持ちよかったんで、抵抗したくなくなっちゃったのかも……ねｗ
コーチに扱かれている内に、気持よくなってきたのか、自分から腰を動かし
始める翼くん……やっぱり気持よかったんで抵抗しなかったみたいｗ
チームメイト１５人の手の動きも激しさを増してきた…。

コーチ「気持いいのか、翼？」

翼「……………はぁ～」

コーチ「翼が、そんな気持よさそうな顔するから、岬がもう発射寸前になっち
ゃってるじゃないか（笑）望み通り、岬のちんこ、しゃぶってやれよ、翼。」

コーチが岬くんの肩を押すと、もう快感のために膝に力が入らなくなっていた
岬くんの膝がガクッと折れて、翼くんの顔の前に膝まづいてしまった。
コーチが岬くんの腰を持って翼くんの体の上に、馬乗りにさせる。
45：名無しさん：2011/03/18(金) 19:09:09: 209　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 11:30

〇〇コーチ編

コーチが岬くんの腰を持って翼くんの体の上に、馬乗りにさせる。
翼くんの顔の前に岬くんの、我慢汁でヌルヌルになった、ちんこが接近する。

コーチ「は～い、お口を開けて、翼ちゃん。」

翼くんが口を開けると、コーチに腰を押された、岬くんの、ヌルヌルちんこが
翼くんの口の中にすっぽりと納まってしまった。

コーチ「翼、ちゃんと舌使って、しゃぶってやれよ。岬のちんこ、しゃぶるの
楽しみにしてたんだろ（笑）」

翼くんが舌を動かすと、あまりの快感に岬くんが腰を左右に動かしながら、
声にならない声を発する………。
翼くんの、ちんこも、ビクビクと反応し、翼くんの興奮度も最高潮に達して
いるのが、よくわかる。
その姿を見守っている１４人のチームメイト達の興奮度も最高潮に達している。
その中の一人が、ついに我慢出来ずに発射させて、ザーメンを翼くんの顔に、
ぶっかけてしまった………。

そのザーメンが、まともに翼くんの目の中に入ってしまった………。

翼「うぅうぅぅ………」

岬くんの物を銜えたままなので、まともの声も出せない翼くん。
46：名無しさん：2011/03/18(金) 19:10:36: 210　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 11:37

〇〇コーチ編

コーチ「コラコラ、岬より先に発射させて、どうするんだ、この早漏小僧が（笑）
（本人の名誉のために、この早漏小僧は匿名とさせていただきますｗ）
まあ目薬代わりになって、ちょうどいいだろう。　ティッシュがないから、
あとで翼に舐めて、きれいにしてもらっとけ。」

コーチ「他に我慢できないやついるか？　いるなら早く名乗り出ろよ。」

匿名君「は、はい、コーチ、も、もう、だめです………」

コーチ「よし、ここに出せ！」

コーチが匿名君のちんこを翼の鼻の下へと導いた。
ちょうど翼くんの口にちんこを銜えられている岬くんと向かい合うような体勢
になって、思いっきり発射する匿名くん……。
かなりの量のザーメンが翼くんの鼻の穴の中へと流れ込む……。
口の中には岬くんのヌルヌルちんこを入れられて、鼻の穴には大量のザーメン
を注ぎ込まれて呼吸も苦しくなってくる翼くん。
岬くんの腰の動きも激しくなってきて、さすがの岬くんも発射寸前という感じだ。

コーチ「まだ、いるか、我慢できないやつは？　一応、穴はあと二箇所残っている
からな………。」

匿名Ｃ「も、もう、だめです………！！」
匿名Ｄ「俺も………！」

コーチ「（笑）ほんと早漏小僧が多くて困ったもんだな……しょうがない、
左右の耳穴にでも、それぞれ発射しとけ。」

匿名Ｃ君と匿名Ｄ君が、それぞれ、翼の耳穴に向かって勢いよく発射した。
47：名無しさん：2011/03/18(金) 19:11:50: 211　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 11:42

〇〇コーチ編

コーチの独り言……最後に残った、もう一つの秘穴は俺が、後で、じっくり
と賞味させてもらうからな、翼。

岬くんの呼吸が荒くなってきた……腰の動きも激しさを増してくる。
岬くんの日焼けしていない白い生ケツが左右に揺れる様を眺めながら、ちんこ
を扱いているチームメートも何人かいるようだｗ
ほとんど体か動かなくなっている翼くんだが、岬くんのちんこだけは熱心に
しゃぶっているようだｗ

コーチ「いいぞ、翼……ずっと、これがやりたかったんだろ？　岬、もう、
行きそうだな……。　遠慮なく翼の口の中にぶちまけていいんだぞ。」

岬「くっ……ふっ………あぁぁぁ………あふっ…………。」

ついに岬くんが翼くんの口の中で………果てた。

コーチ「ちゃんと飲み込んであげるんだぞ、翼。　大好きな、岬のザーメン
なんだからな。」

一滴も漏らすことなく岬くんのザーメンを飲み干す、翼くん。

コーチ「どうだ、おいしいか、翼。」
48：名無しさん：2011/03/18(金) 19:13:09: 212　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 12:18

コーチ「ちゃんと岬のちんこ舐めて、きれいにしといてやれよ、翼。」

棒キャンディを舐めるように、岬くんのちんこをしゃぶる翼くん。
その表情には、どことなく満足感のようなものが浮かんでいた……。

コーチ「岬……前の学校で俺がフェラしてやった時よりも、長持ちするように
なったな……あの時は一分持たずに果てちゃったもんな……可愛かったぜ（笑）」

岬「あぁぁぁ……それも誰にも言わないって……。」

コーチ「キスも、うまくなったし、サッカーもえまくなったし、早漏も克服された。
さすが俺が見込んだだけはあるな、岬。　次は岬が翼の祖ちんをフェラさせて、
気持よく、いかせてやれよ。　翼はまだ慣れてないから、岬の舌使いのテクニック
で、あっという間にいかされちゃうと思うけどな（笑）」

もっと翼くんに、しゃぶってほしそうな表情の岬くんだったが、渋々、翼くんの
口から、まだギンギンに勃起している、ちんこをゆっくりと引き抜いて、翼くんの
ちんこを優しく口に含んだ。
翼くんの小振りなちんこの皮をゆっくりと剥きあげて、ねっとりとした舌使いで、
洗うのをサボりっぱなしで、チンカスが溜まりまくった翼のちんこの敏感な部分を洗浄するように、
しゃぶり尽くしていく……。
我慢できずに思わず腰を浮かす翼くん。
下半身を痙攣させたかと思うとコーチの言葉通り、あっという間に、いかされて
しまったｗ

コーチ「何だ、翼、もう果てちゃったのかよ（笑）　早すぎるぞ、それでも
元エースか？　祖チンの上、早漏じゃ話になんないじゃないか。　そんな
奴に１０番が任せられると思うか？　反省しろ、反省！　岬……テクニック
ありすぎだぞ。　そんなテクニックばっかり磨いてないで、もっとサッカーの
練習を真剣にやれ。」
49：名無しさん：2011/03/18(金) 19:14:50: 213　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 12:19

〇〇コーチ編

コーチ「ちゃんと岬のちんこ舐めて、きれいにしといてやれよ、翼。」

棒キャンディを舐めるように、岬くんのちんこをしゃぶる翼くん。
その表情には、どことなく満足感のようなものが浮かんでいた……。

コーチ「岬……前の学校で俺がフェラしてやった時よりも、長持ちするように
なったな……あの時は一分持たずに果てちゃったもんな……可愛かったぜ（笑）」

岬「あぁぁぁ……それも誰にも言わないって……。」

コーチ「キスも、うまくなったし、サッカーもえまくなったし、早漏も克服された。
さすが俺が見込んだだけはあるな、岬。　次は岬が翼の祖ちんをフェラさせて、
気持よく、いかせてやれよ。　翼はまだ慣れてないから、岬の舌使いのテクニック
で、あっという間にいかされちゃうと思うけどな（笑）」

もっと翼くんに、しゃぶってほしそうな表情の岬くんだったが、渋々、翼くんの
口から、まだギンギンに勃起している、ちんこをゆっくりと引き抜いて、翼くんの
ちんこを優しく口に含んだ。
翼くんの小振りなちんこの皮をゆっくりと剥きあげて、ねっとりとした舌使いで、
洗うのをサボりっぱなしで、チンカスが溜まりまくった翼のちんこの敏感な部分を洗浄するように、
しゃぶり尽くしていく……。
50：名無しさん：2011/03/18(金) 19:17:16: 214　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 12:27

〇〇コーチ編

我慢できずに思わず腰を浮かす翼くん。
下半身を痙攣させたかと思うとコーチの言葉通り、あっという間に、いかされ
てしまったｗ

コーチ「何だ、翼、もう果てちゃったのかよ（笑）　早すぎるぞ、それでも
元エースか？　祖チンの上、早漏じゃ話になんないじゃないか。　そんな
奴に１０番が任せられると思うか？　反省しろ、反省！　岬……テクニック
ありすぎだぞ。　そんなテクニックばっかり磨いてないで、もっとサッカーの
練習を真剣にやれ。」

コーチの言葉なんか、まっかく聞かずに無心に翼くんの、ちんこを、おいし
そうに、しゃぶっている岬くんｗ
だいぶ、一杯出したね……溜まってたの？……翼くん……。

さすがに日本一のサッカー少年……サッカーにおいて最も重要なスピードの
三要素
Ｂａｌｌ　Ｓｐｅｅｄ、Ｒｕｎｎｉｎｇ　Ｓｐｅｅｄ、Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　Ｓｐｅｅｄ
を総て持ち合わせている上、いく時のスピードも日本最速であったｗ

皆が見ている前で気持よさそうな表情、いく時の顔を見られてしまった翼くん。
もう１０番の威厳は………ない。

石崎「もう我慢できません……俺も行きそうです……ハァハァ………。」
コーチ「急げ、石崎！」

石崎くんが、ちんこを翼の口の前へ近づけようとするが、口の中へ入れる前に
発射してしまい、翼くんの顔をザーメンまみれにしてしまった………。
51：名無しさん：2011/03/18(金) 19:18:03: 215　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 13:25

〇〇コーチ編

岬「皆早いね……もっと寸止めを練習しないと……経験が足りないね。」

コーチ「岬……あれから、かなり経験を積んだな………。」

岬「は、はい……コーチ。」

そういうと再び翼くんのちんこを口に含む岬くん……。
翼くんのベトベトに汚れたかわいいちんこを念入りにしゃぶる岬くん。

コーチ「オイ、岬、いつまで、しゃぶってるんだ……そんなにおいしいのか？
うらやましい……あ、いゃ……独り占めはいけないぞ……ということを
言いたかったんだ……。」

岬「あっ、す、すいません……つい…………。」

岬くんが慌てて口を離したため、翼くんの、まだ元気に勃起した祖チンから、
岬くんの口にかけて、ザーメンが、いやらしく糸を引いてしまった……。
その、あまりも猥褻な光景を目にしたチームメイトの一人が、我慢できずに、
翼くんの右太股に発射してしまった……ザーメンまみれに陵辱される、
日本一のエースの右足。

岬・・・あ～ぁ、これは、ぼくが、やりたかったのに………。
コーチ・・・くそっ、俺より先に翼の黄金の右足を陵辱しやがって………。
52：名無しさん：2011/03/18(金) 20:29:21: 216　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 13:33

〇〇コーチ編

コーチ「岬、ちんこだけじゃなくて、翼の可愛いタマタマも、
しゃぶってやれよ。たいぶ汗臭くなってるとは思うが、プルンプルンしてて、おいしそう
じゃないか。　あ～っと、あんまり岬ばかりに頼むのも何だから、これは俺が
やるとするか……。いや、あんまり、岬ばかりに、やらせたら可哀相だから、
しかたなく俺がやるだけだからな………。」

これまで立場上、必死に理性を保っていたコーチだっが、ついに我慢の限界に
達したらしく、変な言い訳を口にしながから、翼に接近していく。
せっかく、自分がやれると思ったのに、おいしいところをコーチに横取りされ
てしまった岬くんは欲求不満の表情だ。
でも、右手は、しっかりと自分のちんこを無心に扱いている………。

コーチ「う～ん、ハードな練習の後で汗で蒸れ蒸れになってて、いい感じ
だな……。ほんと翼のちんこって、小さい、早い、臭い、と三拍子揃っていて
最高に素敵だな♪
サッカーだけじゃなくて、ちんこも日本一だ。これは近々、エースと１０番に
復帰させないといかんかな……。」

あまりの満足感に、さっきまでは、１８０度、意見を変えてしまったコーチ。

一方の翼くんの方は、自分が褒められているのか、けなされているのか、
よくわかってない感じの表情ｗ
チームメイト達は、ちんこを扱きながら、クスクス笑い。

ピチャピチャ……ネチャネチャ……クチャクチャ……チュウチュウという、
いやらしい音をさせながら翼くんのタマタマをおいしそうに賞味するコーチ。
どうだ、うらやましいだろ！　読者の皆さん……と思っているかどうかは俺は知らないｗ
53：名無しさん：2011/03/18(金) 20:31:36: 217　エースキラー　 2009/10/04(Sun) 13:41

コーチの舌はしつこいｗ
タマタマだけかと思ったら、ついに、ちんこまで舐め始めてしまった……。
翼くんの表情は明らかに岬くんの時とは違って、嫌がっているようだが。
表情は嫌がっていても、あそこは再び元気になってしまう翼くんｗ
見るに見かねた（自分がやりたくなった？）岬くんが……

岬「あのぅコーチ、次の子が順番を待ってますので……。」

コーチ「あっ……すまん……つい夢中になってしまった……。　まだ、出して
ない奴、翼ちゃんの可愛いお口で可愛がってもらえ。」

１５人－目に発射した子、鼻の穴に発射した子、右耳くん、左耳くん、
右足くん、岬くん＝残り９人のチームメイト達による、翼くん陵辱が始まった。

おっと翼くんの顔面に発射してしまった石崎くんのことを忘れていましたｗ
残り８人でした＾＾：
作者に忘れられていた石崎くんって……ｗ

さすがに、ここまで射精しないで持ち堪えてきた８人のツワモノだけあって、
翼くんの口に入れる前に発射してしまうようなことはなかった。
しっかりと翼くんの口の中に突っ込んで、ギンギンに勃起した、ちんこで
翼くんの口の中をかき回してから射精させる。
口の中を突きまくられて、傷口から再び出血してしまう翼くん……。
口の端から溢れ出した白濁液といっしょに、赤い血が流れ出してきた。
小六らしい可愛い、お子様ちんこの子もいれば、大人顔負けの物を持っている
子もいて、翼くんの小さな口の喉の奥まで突き上げてしまうと、思わず苦しそ
うに咳込んでしまう翼くん……。
喉の奥で発射されるが、飲み込むことが出来ずに口から溢れ出した赤い血液
混じりのザーメン。
54：名無しさん：2011/03/18(金) 20:33:09: 218　 G[XL[　 2009/10/05(Mon) 09:26

〇〇コーチ編

口の中から出血している翼くんのことを可哀相だとは思いながらも、欲望の方
が勝ってしまうチームメイト達。
日本一のサッカー少年の口の中に、自分のちんこを突っ込めるチャンスなんて
そう、ざらにあるものではない。
岬くんの方は前の学校で自分に襲い掛かった悪夢を思い出してしまい、少し
ばかり気分が悪くなってしまっていた。

コーチ「口から垂らしてばっかりいないで、ちゃんと飲み込めよ、翼！
岬のは飲み込めて、他の奴のは飲み込めないのか？
　チームメイト達への愛が足りないぞ。　そんなことでキャプテンが務まる
とでも思ってるのか！」

コーチに厳しく叱責される翼くん……勃起した、ちんこを銜えさせられながら
思わず目に涙を浮かべてしまう。

情け容赦ないチームメイト達の翼くんのお口陵辱は続く……。
嫌、本当は情けも容赦もある子達なのだが、若いので、一旦、性的に火が付い
てしまうと、とにかく入れたい、入れたい、気持よくなりたい、気持よく
なりたい……なのであった。
かき回され、突きまくられ、発射される。
たちまちザーメンまみれにされる翼くんの可愛いお口の中……。
コーチに怒られるので、吐き出すわけにもいかず、といって、なかなか
飲み込むことも出来ず、翼くんの小さなお口の中には、チームメイト達が
注いだザーメンで満ち溢れていく。
ザーメンでいっぱいになった口の中に更に勃起した、ちんこを入れて、かき回
されるので、ヌプヌプ、ズブズブ、ベチョベチョという猥褻な音が響く……

その時コーチが何か、いいアイデアを思いついたのか、ニヤリとしたのが不気味だった。
55：名無しさん：2011/03/18(金) 20:39:06: 220　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 09:54

〇〇コーチ編

練習のアイデアも次々に考え付く有名な名コーチなのだが、こういう、
アイデアも実に豊富なコーチであった。
突然、翼くんの右足のスパイクを脱がしはじめるコーチ、次にマニアも多いｗ
サカストを……。
あぁ……日本一のサッカー少年の黄金の右足を長時間包んでてたサカストを……。
な、何をするんだ……このコーチ、という読者の皆さんの叫びも届かずｗ
匂いでも嗅ぐつもりか……それとも、お持ち帰りか……いゃ違った。
アイデアコーチ、８人分のザーメンでいっぱいになった、翼くんのお口に、
その脱がしたサカストを丸めて詰め込んでしまった……。

コーチ「だいぶ納豆臭いけど、自分の匂いだから我慢しろ（笑）　これで、
吐き出したくても吐き出せないだろ。　さっさと飲み込んじゃえよ、翼。」

翼「んんんんんっっっ………。」

両手はコーチに押さえ込まれて、自分の手で口の中のサカストを取り出すこと
も出来ない、翼くん。
鼻腔には先程注ぎ込まれたザーメンが詰まっているので、思うように呼吸も
出来ない、苦しそうな翼くん……。
口の中に溜まった大量のザーメンを必死に飲み込もうとするが、喉に引っ
かかってしまい、思うように飲み込めない。
吐き気がしてきた……もう胃の中には吐くような物は残っていないのだが……
あまりの苦しさに目からは大粒の涙がポロポロと零れ出す。
半分ザーメンで詰まってしまった鼻で呼吸かるしかないので、必死に飲み
込んだザーメンが、喉から鼻腔に逆流してきてしまった……。

鼻腔からザーメンを垂らす、翼くん……というのも猥褻で、いいよね♪
56：名無しさん：2011/03/19(土) 12:52:31: 221　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 10:07

〇〇コーチ編

岬「翼くん、呼吸が苦しそうですよ、コーチ。　このままでは呼吸困難で
死んじゃいそうなんで、ストッキング口から出してあげても、いいですか？」

コーチ「そうだな……優しく取出しして、やってくれ岬。」

翼くんの口の中から、ゆっくりとサカストを引っ張り出す岬くん。
サカストは、チームメイト達８人のザーメンと、翼の唾液、血液で、
べちょべちょ、ぐちょぐちょの状態になって出てきた。

岬「うわ～っ、何か、凄く複雑な匂いがします……。」

コーチ「そうか……それは好都合だ。　岬は少し余計なことをしゃべりすぎる
みたいなんで、少し黙っていてもら必要があるな……。」

コーチがチームメイトの一人に目配せすると、背後から岬くんが羽交い絞めに
されてしまった。

コーチ「これでも食べて少し反省してろ、岬！」

そういうとコーチは岬くんのそういうとコーチは岬くんの手から翼くんの口の
中から取り出したばかりのサカストを奪い取り、それを今度は無理矢理
に岬くんの口の中に押し込んでしまった。

岬「んんんんんんんんんんっ………！！」

苦しそうな表情で、もがく岬くんだったが、なぜかサカパンの前にはテントを
張っている。
57：名無しさん：2011/03/19(土) 12:53:53: 222　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 12:45

〇〇コーチ編

コーチ「サカストには、いろいろと使い道があってなぁ……。特に可愛い子の
サカストには使い道が豊富にある。　ソックスフェチさんなんかは、そういう
ことに非常に詳しいそうだ（笑）」

そう言うとコーチはサカパンの上から、元気にテントを張った岬くんの、
ちんこを熟練の手付きで揉みまくり始めた。
その様子を見ている翼くんの、あそこも、あっという間の元気を回復した。
さすがはゴールデンコンビ……見事な連携プレーであった……。

コーチ「おっ！　翼も、さっきは日本新記録のスピードで果てた癖に、また
元気になっちゃったんだな（笑）　若いって、いいな。　今は岬の口も、
俺の手も塞がってるんでな……翼……二回目は皆の見ている前で、自分の
左手で、可愛いちんこ扱いて見せてみろ！」

翼「…………………」

コーチ「どうした、翼。　これはコーチ命令だぞ。　こんなことも出来ない
ようじゃ、ずっと背番号なし、試合には出さないからな。　但し、今度は、
じっくり楽しめ！　スピードだけがサッカーではない。勝っている試合での、
後半の時間の使い方も学ぶんだ、翼。」

翼「？？？」

いまいちコーチの言っている意味が理解できない翼くんだったが、取り合えず
試合に出たくて、しかたがない翼くんは、左手で、ぎこちなく、ちんこを扱き始めた。
58：名無しさん：2011/03/19(土) 12:55:29: 223　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 12:51

〇〇コーチ編

コーチ「サッカーはうまいけど、オナニーはへたくそだな、翼（笑）
おかずが足りないようなんで、いいものをやろう。」

またソックスフェチさんにアイテムの使い方が思いっきり良すぎる、とか
言われそうだけど（笑）、今度はコーチ、岬くんの右足のスパイクとサカスト
を豪快に脱がして、サカストを翼くんの口の中に丸めて押し込んでしまった……。
しかし、さっきの翼くんの時とは違って、サカスト全部を口の中に押し込む
ことはせずに、サカストの爪先部分だけ口から出してそれを翼くんの鼻の前に
垂らす、というソックスフェチさんが泣いて喜びそうなマニアックな作戦
に出たのであった（笑）

コーチ「これで、どうだ、翼！　これで不満とは言わせないぞ！　但し、
２－１で勝っている試合の後半残り２０分だと想定して、時間を使え、翼。」

翼「？？？」

コーチの言ってることは相変わらず、よく理解できない翼くんだったが、
岬くんのサカストの爪先部分の匂いには過激に反応した。
左手の動きが激しくなってくる……翼くんにもソックスフェチの素養がありそう（笑）
59：名無しさん：2011/03/19(土) 12:58:36: 224　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 12:56

コーチの心の声・・・ウッヒッヤッヒャ、日本一のサッカー少年の生オナニー
が無料で鑑賞できるなんて最高だぜぇ♪　　それも俺とチームメイト達、総勢
１５人が見ている前での、公開、晒し者状態での強制オナニーときたもんだ♪
こりゃ応えられんわ。　これだから少年サッカーのコーチは、やめられん。
いろいろ大変なことも多いけど、こういう、おいしい思いも出来るからなぁ……。
ウッヒャッヒャーーーたまらん♪♪♪
たっぷり時間をかけて、オナニーショーを楽しませておくれ、
日本一のサッカー小僧ちゃん♪
岬のサカスト……本当は俺が欲しいぐらいなんだからな。　まあ前の学校で、
たっぷりと堪能させてもらったけどな・・・あの可愛いお顔に似合わない、
ソックスフェチさんも感涙物のマニアックな匂いさせてたな、岬くんのサカスト。
あぁ……思い出しただけで、起ってきちまったぜ……
左足のサカストは何とか理由を考えて、ぜひ、お土産に……ウヒャッヒャ♪
60：名無しさん：2011/03/19(土) 13:00:03: 225　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 13:27

……などということを考えながら、思わず緩みそうになる口元を引き締めて、
クールな表情で翼くんの公開オナニーを見つめるコーチ。　　

ぎこちない手付きでチームメイト達１５人が注視する中、上気して赤くなった
顔で、必死に粗末な、ちんこを扱く翼くん……。
次第にグチョグチョという、いやらしい音が響き始める。
その音と翼くんの羞恥に満ちた表情に興奮したのか、チームメイト達も我慢
出来ずに、自分のちんこを扱き始めた……。
サカパンの上から、ためらい気味にちんこを揉んでいる岬くんを見たコーチは
岬くんのサカパンの中に手を突っ込んでオナニーのお手伝いｗ

コーチ「さあ……岬と翼、どちらが時間をうまく使えるか……勝負だな……。」

コーチ「岬のサカストの匂いは、お気に召したかな、翼ちゃん？」

翼「んんんんんんんっ……。」

コーチ「そうか……お口の中にサカスト詰め込まれて、しゃべれないんだった
な、翼（笑）　でも、うれしうな顔をしてるみたいなんで安心だな。
二回目は随分、時間かけて我慢してるじゃないか、翼ちゃん。　我慢してる
というよりも、やり方がへたくそなんで、なかなか、いけないんじゃないかな？（笑）
おかずが足りないようなんで、岬のサポーターをマスク代わりにして、スパイク
を履いた岬の足で、ちんこをグリグリ刺激してもらうっていう趣向はどうかな
翼ちゃん？」

翼「んんんんんんんんっ………。」

コーチ「特の反対意見もないようなので……。」
61：名無しさん：2011/03/19(土) 13:01:38: 226　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 13:46

コーチ「……というわけだ、岬、サポーターを脱げ！」

岬「えぇぇぇ……そ、そんなぁ……。」

コーチ「何か俺の指導方針に不満でもあるのか、岬……。」

岬「い、いいえ……そ、そんなことは……。」

コーチ「さっさと脱げ！」

岬「は、はい。」

かなり恥じらいながらサポーターを自分で脱いで、それをコーチに手渡す岬くん。
サポーターの汚れ具合をじっくり確認してから、それを翼の頭の上から、
すっぽりと被せてしまった。
岬くんのサポーターの、あの部分が翼くんの鼻と口に……。

コーチ「今、新型インフルエンザが世界的大流行の兆しなんだぞ、翼。
その予防のためにはマスクは必需品だ。　少し形は変わってるが我慢して
愛用しろ。　岬の愛が篭ってる貴重なマスクだから、効き目抜群だぞ、きっと（笑）」

サカストとサポーターのダブル攻撃に、動かない体を捻ってもだえる翼くん。
口はサカストで塞がれているので鼻で呼吸するしかない……。

コーチ「よし、岬、次は右足に翼のスパイクを履け！」

素足に翼くんのスパイクを履く岬くん……この時、少し嬉しそうな表情を浮かべた
のをコーチが見逃すはずもなかった……。
62：名無しさん：2011/03/19(土) 13:03:04: 227　エースキラー　 2009/10/06(Tue) 09:33

コーチ「そういう格好も、なかなか似合うじゃないか、翼（笑）さすが日本一
のサッカー少年ともなると、どんな格好をしても様になるんだな。　今度、
その格好で試合に出てみるか？（笑）　もちろん下半身はすっぽんぽんでな（笑）」

翼「んんんんんんんっ……。」

コーチ「岬……スペシャル電気按摩頼んだぞ！　翼をいかせられるのは
岬……おまえだけだ！　スパイクの底を使って思いっきりグリグリやって
やってくれ！　多少痛いとは思うが、風の噂によると翼は、そういうのに
興奮するらしいからな（笑）　これで翼のＭが証明されるわけか……楽しみだな。」

岬「やっていいですか、コーチ？」

何となく嬉しそうな岬くん。　他のチームメイト達も羨ましそうに岬くんを
見つめている。　

コーチ「やれっ、岬。　そうそう、そうやって両手で両足首を掴んでな……よしよし♪」

岬くんがスパイクの裏を使って、翼くんのギンギンに勃起した、ちんこの
先っぽの敏感な部分を……グリグリ……グリグリ……グリグリ……。

翼「んんんっ……んあぁぁぁ……。」

どっぴゅーーーーーーーっ！！

コーチ「な、なんだ翼！！さっきよりも更に早いじゃないか……自己新記録を
早くも更新したな、翼……。」

コーチの、岬の、チームメイト達の予測をはるかに上回るスピードで、いって
しまった翼くん……自分のスパイクを自分のザーメンで陵辱してしまった……。つづく
63：名無しさん：2011/03/19(土) 13:04:56: 228　エースキラー　 2009/10/06(Tue) 09:38

ここの人はマニアックな人が多くて、サカスト片方だけ残してくれ、という
リクエストが多かったものですからねぇ・・・ｗ
絵がないので今の翼くんと岬くんの状態を簡単に説明、整理しておきますね＾＾

翼くん・・・左足は普通にスパイクとサカストを履いてる状態。　右足は
スパイクもサカストも脱がされて素足。
上半身は普通にサカユニ着用。　下半身は完全に全部脱がされて、
すっぽんぽん状態、あそこは勃起していて、先っぽがヌルヌルｗ
口の中には岬くんのサカスト、爪先部分だけ口から出て鼻の前に垂らされ、
岬くんのサポーターを頭から、すっぽりと被されて「変態仮面」状態ｗ

岬くん・・・翼くんと同じく、左足は普通にスパイク、サカスト、右足は素足の
上に翼くんのスパイクを履いている。
サポーターはコーチの命令で自分で脱いだｗ　翼くんの惨状を見て、あそこは
痛いぐらいに勃起中ｗ　サポーター脱がされちゃったんで、サカパンの前に
少し染みが・・・ｗ
さっきまでサカストが口の中に入っていたので、かなり気持が悪いが、翼くんの
匂いだと思うと嬉しくもあり、かなり複雑な気分ｗ
64：名無しさん：2011/03/19(土) 13:07:02: 229　皆さんの会話　 2009/10/06(Tue) 10:02

名無しさん　 2009/04/19(Sun) 11:58
う～ん。顔射前は「皆がチンチン擦ってる」と思ってたがそれも見え無くなり、
鼻にかけられる前は「ｻﾞｰﾒﾝの臭いが近づいて来た」と思ったがそれも解ら無くなり、
耳にかけられるまでは「擦った音が近づいて来た」と思ったら耳塞がれて聞きとれ無くなり、
お腹や太股にも生暖かいモノを感じ、岬くんのモノが引き抜かれたと思ったら違う味のモノが入って来て翼の舌を襲い、
吐き出された体液が翼の喉を鳴らし、口と鼻腔を塞がれ息が苦しく、手の指先には感覚が無く、
眼と口の中と剥かれている股間が痛い・・・翼くんイロイロ不自由です・・・。

　エースキラー　 2009/04/24(Fri) 12:54
注・・・この小説の中に登場するコーチ氏と作者である俺は、まったくの
別人格であり、何の関係もありません・・・多分ねｗ

名無しさん　 2009/04/25(Sat) 15:38
翼くん、手、脚、眼、耳、鼻、に続いて口も塞がれた～！！（ﾁﾝｺもね、）
日本一のサッカー少年に対して凄い凌辱っぷり！お尻は別格としてあとは臍か？

エースキラー　 2009/04/25(Sat) 20:41
翼くん、生まれたままの、すっぽんぽ～んな姿にしようかと思ってたけど、
マニアックな人が多いみたいで、片方は脱がすな・・・というリクエスト
なので、そういう方向で行きます♪

いぬ　 2009/04/28(Tue) 03:41
コーチの表向きと心の声のギャップが素敵です（笑）翼くんのｵﾅﾆｰの音・卑猥♪
65：名無しさん：2011/03/19(土) 13:07:49: 230　皆さんの会話　 2009/10/06(Tue) 10:05

名無しさん　 2009/04/28(Tue) 11:08
なーんか翼くんと岬くん相思相愛ね（ハート）この変態コーチのおかげで
ゴールデンコンビの絆が、より深まったりして（ハート）

エースキラー　 2009/04/28(Tue) 11:53
翼くんと岬くんの絆な当然深まりますね。
チームメイトの絆も深まりチームは強くなります。
このコーチ、エロいことをやって楽しみながらも、しっかりとチーム力も強化
して、勝利に導く名コーチなのです。
ですので全国の強豪チームからのオファーが殺到しています。
困ったものですねw。
66：名無しさん：2011/03/19(土) 13:12:10: 抜け補充

219　エースキラー　 2009/10/05(Mon) 09:27

口の中から出血している翼くんのことを可哀相だとは思いながらも、欲望の方
が勝ってしまうチームメイト達。
日本一のサッカー少年の口の中に、自分のちんこを突っ込めるチャンスなんて
そう、ざらにあるものではない。
岬くんの方は前の学校で自分に襲い掛かった悪夢を思い出してしまい、少し
ばかり気分が悪くなってしまっていた。

コーチ「口から垂らしてばっかりいないで、ちゃんと飲み込めよ、翼！
岬のは飲み込めて、他の奴のは飲み込めないのか？
　チームメイト達への愛が足りないぞ。　そんなことでキャプテンが務まる
とでも思ってるのか！」

コーチに厳しく叱責される翼くん……勃起した、ちんこを銜えさせられながら
思わず目に涙を浮かべてしまう。

情け容赦ないチームメイト達の翼くんのお口陵辱は続く……。
嫌、本当は情けも容赦もある子達なのだが、若いので、一旦、性的に火が付い
てしまうと、とにかく入れたい、入れたい、気持よくなりたい、気持よく
なりたい……なのであった。
かき回され、突きまくられ、発射される。
たちまちザーメンまみれにされる翼くんの可愛いお口の中……。
コーチに怒られるので、吐き出すわけにもいかず、といって、なかなか
飲み込むことも出来ず、翼くんの小さなお口の中には、チームメイト達が
注いだザーメンで満ち溢れていく。
ザーメンでいっぱいになった口の中に更に勃起した、ちんこを入れて、かき回
されるので、ヌプヌプ、ズブズブ、ベチョベチョという猥褻な音が響く……

その時コーチが何か、いいアイデアを思いついたのか、ニヤリとしたのが不気味だった。
67：名無しさん：2011/03/19(土) 13:15:55: 116　名無しさん　 2010/01/16(Sat) 08:52

「ごめんくださ～い！」
自宅の風呂釜が壊れ、翼はまだ午後３時にもかかわらず石の湯ののれんをくぐった。
さっきまでグランドでたっぷり汗をかいた翼は、単純にも一番風呂の極楽気分という話に触発されたのだ。
番台は不在だった。翼はカウンターに百円玉をひとつ置いて、Ｔシャツや短パンを脱いでいった。
ガラス戸を開ける。だれもいない。そそくさとかかり湯を浴び、翼は大きな湯船に飛びこんだ。
「うわーっ、気持ちいい！」
全国大会の覇者とはいえ、生まれたままの姿だと、まだまだ無邪気な小学生である。
バタ足や潜水をひとしきり楽しむと、すっかりのぼせて足元がおぼつかなくなった。
湯船からあがって、ちょうど入ってきた客にぶつかりそうになった。
「あ、ごめんなさい」
「えっ、つ、つばさクン……」
その声はあねごこと、早苗だった。しかも、早苗の友だちの女子が４人もいた。
68：名無しさん：2011/03/19(土) 13:17:02: 117　名無しさん　 2010/01/16(Sat) 08:55

早苗たちは、夏休みの自由研究の課題に「町の探検」を選んだ。石の湯も探検コースに入っていた。
実は、石崎からマンガを貸してもらえなかった友だちが、その仕返しに男湯と女湯ののれんを逆にするといたずらを仕掛けたのだ。
しかもタイミングの悪いことに、翼がのれんをくぐったとき、石崎の母ちゃんがトイレに行くため番台を離れていた。
のれんは帰宅した石崎が気づいてあわてて元に戻したものの、ときすでに遅し。
そして、いま翼が女湯にいるという疑問より、目の前に一糸まとわぬ翼がいるという悦びが彼女たちを圧倒した。
「体、洗ってあげる」
「かわいいちんちん！」
「皮、むいてあげる」
「やめろーっ」
「うわあ、カスがいっぱいだぁ♪」
のぼせて気分の悪くなっていた翼には、５人の女子に抗う体力もなく、
いいようにもてあそばれ続けた。
69：名無しさん：2011/03/19(土) 13:18:24: 118　名無しさん　 2010/01/16(Sat) 08:57

「そういえば、さっき翼、うちに来るって言ってたな」
石崎はいきおいよく男湯のガラス戸を開けた。
「翼、いるかー？」
無論、翼はいない。ちょっぴり落胆して湯船に浸かる石崎の耳に、塀の向こうで繰り広げられる陵辱の一部始終が飛びこんできた。
いくら押し殺しても、うわずった早苗たちの声は銭湯の高い天井に反響する。
「翼君の腹筋、６つに割れてるよ」
「見て見て、翼君のおしりの穴」
翼は両側から脚を抱えられ、石けんのついた指で肛門をつつかれた。
すると、ピンク色の亀頭がぴょこんと上を向いた。
「うわっ、勃った、勃った！」
「指、入れてみようか」
「ぎひっ！」
「翼君のウンチのにおい～」
石崎は息を飲み、あわてて湯船から出ると、洗い場でこそこそと放出した。
石崎の母ちゃんは、番台に備え付けたポータブルテレビのワイドショーに気を取られ、ガラスの向こうの惨劇には気づかなかった。
翼はべそをかきながら、ぬれた体をろくに拭いもせず、服を着ると石の湯から飛び出した。
そのうしろで、早苗たちが大仕事を終えたように、Ｔシャツのはりついた翼の背中を満足げな表情で見送った。
番台にいた石崎の母ちゃんはきょとんとし、男湯を出た石崎は夕飯前に自室でさらに２回抜いた。

早苗たちのグループには、提出物とは別に、裏自由研究（観察記録）が存在する。
70：名無しさん：2011/03/19(土) 13:23:46: 126　主将翼で801作品紹介　 2011/01/11(Tue) 22:46

主・将・翼で801！まとめ
翼×岬
▼メニュー[8]
261 名前：風と木の名無しさん投稿日： 02/05/19 21:49 ID:R4Tei5Ko
い、いいかしら？GCなんだけど…。

翼の日記

○月○日
今日、岬くんの家に遊びに行った。岬くんの家は、お父さんが絵描きさんなので、
いろんな道具を見せてもらうのが楽しみなんだ。
二人で押し入れの中を探索した。
「岬くーん、これはなに？マネキン？」
「これはね、『ハンドモデル』って言って、手の絵を描くときに使うんだ」
「へー！おもしろいねえ」
指の間接がちゃんと曲がってじゃんけんもできる。
さらに奥を探すと、コケシみたいな人形が出てきた。小さな熊もいっしょにいる。
「岬くーん、これはなに？」
「これは、ね、…えーっと、……」
岬くんが困った顔をした。
「なになに？何に使うの？」
「父さんが使うものなんだけど……。翼くん、どうしても知りたい？」
「うん！」
「そう。じゃあ、ボクはちょっと用意があるから、翼くんは裸になって待っててね」
「え？」
聞き違いかと思ったけど、岬くんは「父さんったら、ラブオイルどこにしまったのかなあ…」
なんてブツブツ独り言を言いながら隣の部屋に行っちゃったから、しかたがない、服を全部脱いで真っ裸になっておとなしく待っていた。
71：名無しさん：2011/03/19(土) 13:25:01: 127　主将翼で801作品紹介　 2011/01/11(Tue) 22:50

２.

262 名前：風と木の名無しさん投稿日： 02/05/19 21:50 ID:R4Tei5Ko
「おまたせ、翼くん」
「岬くん、遅いよー。何で裸にならなきゃいけないの？」
「ハハハ、ゴメンね。じゃ、使い方を教えてあげる。あっちを向いて四つんばいになってみて」
「こう？」
「そうそう。お尻の穴にオイルを塗るから、そのまま動かないでね」
「ええっ！？」
さっきの人形とどんな関係があるのかわからないまま、岬くんの指がぬるっとお尻の穴に入ってきた。
すごい、ぬるぬるだよ…。
「もうちょっと力抜いてくれる？」
「う、うん…」
指で中をかき回されてると、だんだん変な気分になってきた。
それに、さわってもないのに、おちんちんが硬くなってきちゃってる。いったい、どうして？
「こんなもんかな。翼くん、そろそろこれの説明しても、いい？」
「うん、いいよ…」
体が熱くほてって、ボーッとしながらだけど、岬くんのほうを振り返った。
「これはね、バイブって言って、このスイッチを入れるとね…」
そう言いながら岬くんがスイッチを押し上げると、ブィーンと震えながら人形の首が回りはじめた。
「すごいでしょ、これ。それでね」
スイッチを切り、人形―バイブって言ったっけ―にさっきのオイルみたいなものを塗ると、
「こうするんだよっ！」
「うああっ！！」
岬くんは、お尻の穴にバイブを突っ込んできた。
72：名無しさん：2011/03/19(土) 13:26:05: 128　主将翼で801作品紹介　 2011/01/11(Tue) 22:53

３.

263 名前：風と木の名無しさん投稿日： 02/05/19 21:51 ID:R4Tei5Ko
「い、痛い、痛いよっ！」
「大丈夫、すぐによくなるよ。ボクだってそうだったんだから」
普段のやさしい岬くんからは想像付かないくらいに乱暴な手つきで、何度も出し入れされた。
グチュグチュという音がお尻から聞こえる。
岬くんの「そろそろいいかな」という声がした。
「翼くん、力抜いて。熊が入らないよ」
「い…った、い、よ…、痛いっ！うわあっ…！！」
更に穴が広げられて、バイブをぎゅうぎゅうに押し込まれる。もう無理、入らない！そう叫ぼうとしたら、少しだけ楽になった。
「ふう、やっと入ったよ。じゃあ、スイッチ入れるね」
「ううう…、や、やだ、岬くん！やだやだ、何これ、動くっ…！！」
お尻の穴の中でバイブが動いてる…！振動しながら人形の頭が回転して、
さっきとは全然違うところを擦りあげてくる。
「うっ…」
「奥のほうに、気持ちいいポイントがあるはずなんだ。翼くんなら感じられるよ」
気持ちいいポイント…？
確かに、回転がそこにあたると、体がビクッとしちゃうポイントがある。
きた…、きた…、またきた…。
そこを刺激されるたび、おちんちんが硬く大きくなって、お腹につきそうだった。
「うんっ、んっ…、んぁあっ…！」
もう痛くはない。すごく、気持ちいい…。
73：名無しさん：2011/03/19(土) 13:27:01: 129　主将翼で801作品紹介　 2011/01/11(Tue) 23:09

４.

264 名前：風と木の名無しさん投稿日： 02/05/19 21:52 ID:R4Tei5Ko
「いいなあ、翼くん。ボクも欲しくなっちゃったな。…ねえ、そのままでいいから、入れてくれない？」
「え…、何、岬くん…？」
四つんばいになってる腕の中に、いつのまにか裸になってた岬くんがもぐり込んできた。
ちょうど岬くんに覆いかぶさるような体勢になる。
オイルで濡れた手でおちんちんをつかまれて、自分のお尻の穴に誘導される。
「翼くん、ボクを突いてっ！はやく！」
切羽詰まった声でそう言われたんだけど、突くって…？
わからないでいると、岬くんが自分から動いてきて、岬くんのキツイお尻の穴にズブッと入ってしまった。
「うっ…！」
「ああっ！」
バイブもいいけど、おちんちんが直接こすれて、もっと気持ちいい…！
夢中になって、岬くんの中に入れていた。
「あっ、んんっ…！　つ、翼くん、いいよ…、すごく、いい…。もっと、もっ…あああっ！！」
岬くんもこうしたらもっと気持ちいいかなって思ったから、手を伸ばしておちんちんを握ってあげたら、まるで悲鳴のような声をあげた。
同時に、お尻の穴もビクンと締まり、こっちまでよくなって、声を出す。
こうなったら岬くんに集中したいと、後ろのバイブを抜き取って床に転がす。
「い、行くよ、岬くん」
「うん、翼くん…」
もっと奥に入れるように、岬くんの股を掴んでぐっと引き寄せ、押さえつけたまま激しく腰を打ち付ける。
岬くんもいいんだね…。声でわかるよ。
やがて、頭の中が真っ白になり、二人同時に白い液体を放った。
ぐったりとして、ぎゅっと目を閉じている岬くんが、最高にきれいだった。

それからすぐに岬くんのお父さんが帰ってきて、びっくりして飛び出しちゃった。
気持ち良かったなー。もう一度したいよ。岬くんはどうかな。