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73
:
名無しさん
:2011/03/19(土) 13:27:01
129 主将翼で801作品紹介 2011/01/11(Tue) 23:09
4.
264 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/05/19 21:52 ID:R4Tei5Ko
「いいなあ、翼くん。ボクも欲しくなっちゃったな。…ねえ、そのままでいいから、入れてくれない?」
「え…、何、岬くん…?」
四つんばいになってる腕の中に、いつのまにか裸になってた岬くんがもぐり込んできた。
ちょうど岬くんに覆いかぶさるような体勢になる。
オイルで濡れた手でおちんちんをつかまれて、自分のお尻の穴に誘導される。
「翼くん、ボクを突いてっ!はやく!」
切羽詰まった声でそう言われたんだけど、突くって…?
わからないでいると、岬くんが自分から動いてきて、岬くんのキツイお尻の穴にズブッと入ってしまった。
「うっ…!」
「ああっ!」
バイブもいいけど、おちんちんが直接こすれて、もっと気持ちいい…!
夢中になって、岬くんの中に入れていた。
「あっ、んんっ…! つ、翼くん、いいよ…、すごく、いい…。もっと、もっ…あああっ!!」
岬くんもこうしたらもっと気持ちいいかなって思ったから、手を伸ばしておちんちんを握ってあげたら、まるで悲鳴のような声をあげた。
同時に、お尻の穴もビクンと締まり、こっちまでよくなって、声を出す。
こうなったら岬くんに集中したいと、後ろのバイブを抜き取って床に転がす。
「い、行くよ、岬くん」
「うん、翼くん…」
もっと奥に入れるように、岬くんの股を掴んでぐっと引き寄せ、押さえつけたまま激しく腰を打ち付ける。
岬くんもいいんだね…。声でわかるよ。
やがて、頭の中が真っ白になり、二人同時に白い液体を放った。
ぐったりとして、ぎゅっと目を閉じている岬くんが、最高にきれいだった。
それからすぐに岬くんのお父さんが帰ってきて、びっくりして飛び出しちゃった。
気持ち良かったなー。もう一度したいよ。岬くんはどうかな。
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