[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
457
:
チバQ
:2016/03/03(木) 19:44:37
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160303k0000e040133000c.html
<特急ワゴン販売>消える、列車通路に響く「お弁当いかが」
10:34毎日新聞
<特急ワゴン販売>消える、列車通路に響く「お弁当いかが」
山陽新幹線では期間限定でJR西日本管内の名産品などを販売している=JR西日本提供
(毎日新聞)
◇JR西日本、東海、九州は終了、東日本と北海道、四国は一部
列車内で弁当や飲み物をワゴンに乗せて売るサービスが、JR各社の特急から姿を消しつつある。JR西日本、東海、九州は全ての特急で終了し、東日本と北海道、四国の一部でわずかに残るのみだ。駅構内の商業施設やコンビニなどの充実で、車内販売の売り上げが減ったのが廃止の理由。新幹線は維持する列車が多いが、各地の名産をそろえるなど、特色を出して売り上げアップを狙っている。
JR西は昨年3月、特急「くろしお」で車内販売を終え、管内全ての特急で車内販売をなくした。JR新大阪駅で和歌山方面に向かう「くろしお」に乗った和歌山県有田市の会社員、江川博基さん(41)は「弁当や飲み物は乗る前に駅や自動販売機で買うことが多いので、ワゴン販売がなくなって不便と感じたことはありません」と話した。JR東海も2013年に全ての特急で廃止。JR九州は昨年3月、観光列車を除いて終了した。
JR東日本は昨年3月、「成田エクスプレス」(成田空港-首都圏)など運行距離が短い特急で取りやめたが、観光地に向かう「踊り子」(東京-伊豆方面)や「草津」(上野-万座・鹿沢口)など、一部の列車・区間で残している。JR北海道で残るのも「北斗・スーパー北斗」(札幌-函館)や「スーパーおおぞら」(札幌-釧路)の一部。JR四国も「しおかぜ」(岡山-愛媛)と「南風」(岡山-高知)の一部列車・区間にとどまる。
一方、乗客が多く、一定の需要が見込める新幹線はサービスを続ける列車が多い。ただ、厳しい状況に変わりなく、「ここでしか買えない」ことを売りにした商品が開発されている。
JR西などは昨年11月から山陽新幹線(新大阪-博多)で、石川県の加賀友禅スカーフ(1万2500円)や金箔(きんぱく)入り梅昆布茶(700円)など6種類を販売。3月下旬から岡山県の商品が登場する。担当者は「新幹線の車内を旅行者と地域工芸との出会いの場にしたい」と意気込む。【戸上文恵】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板