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新・鉄道綜合スレ
389
:
チバQ
:2016/02/04(木) 21:56:58
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160204_22002.html
<北海道新幹線>津軽鉄道につなぐバス運行
拡大写真
青森県今別町と五所川原市、中泊町は3日、3月に開業する北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」(今別町)と津軽鉄道の津軽中里駅(中泊町)を結ぶ路線バスを運行すると発表した。開業日の3月26日から運行を始める予定。懸案だった奥津軽いまべつ駅から津軽半島の観光地に足を伸ばす交通手段の確保に道筋が付いた。
今別町役場で3市町の首長と県交通政策課の担当者が二次交通整備について協議し、合意した。今別町新幹線対策室によると、運行ルートは奥津軽いまべつ駅を始点に県道14、12号、国道339号を経由し、終点の津軽中里駅に抜ける約34キロに決まった。所要時間は約1時間10分で、バス1台が1日4往復する。
運行主体は3市町と運行会社、県などで構成する「(仮称)奥津軽いまべつ駅・津軽中里駅間バス運行協議会」。12日に初会合を開き、ダイヤや運賃、バス停の設置場所などを公表する。
関係者によると、津軽地方で路線バスを走らせ、車両の保有台数も多い弘南バス(弘前市)に運行を委託する方針。年間約2000万円の赤字が予想されるため、県が2分の1、3市町が6分の1ずつ負担する。
観光客が増えるハイシーズンには1日5往復程度への増便も想定。利用者の利便性を考え、新幹線と津軽鉄道それぞれの発着時間に合わせた運行ダイヤを目指す。事業期間は2016年度から5カ年。
記者会見で阿部義治今別町長は「(津軽半島には)太宰治の生家斜陽館や弘前の桜など素晴らしい観光地がある。交通の便がよくなり、全国から観光客が集まるエリアになる」と期待を寄せた。
県は二次交通の必要性を検討するため、13年度から津軽半島を巡る周遊バスの実証運行を実施してきた。本年度の参加者が約500人で過去2年の約4倍となったことも、路線バスの実現を後押しした。
関連ページ:青森経済
2016年02月04日木曜日
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