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政治とカネ
320
:
名無しさん
:2009/10/01(木) 21:41:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000043-san-soci
小沢氏秘書、初公判12月18日見込み 違法性の認識、焦点
10月1日7時56分配信 産経新聞
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、同法違反罪で起訴された陸山会の元会計責任者で小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)の第1回公判前整理手続きが30日、東京地裁(登石郁朗裁判長)であった。地裁は初公判を12月18日に開く見通しを示した。大久保被告側はこの日の協議で、「ダミーの政治団体を通じた違法献金だったことを認識していなかった」として起訴内容を否認する方針を明らかにした。
公判では、大久保被告が献金の違法性を認識していたかが大きな焦点となりそうだ。事件の本質を「表のカネを装った裏献金」(検察幹部)とみる検察側に対し、弁護側は「収支報告書にも献金は明記されている」と対決姿勢を鮮明にしている。検察側は、小沢氏側の公共工事への影響力を背景にした献金の悪質性についても立証を進めるものとみられ、政界にどう影響するかも注目される。
大きな争点となるとみられるのは、(1)大久保被告が西松建設OBが設立した政治団体を実体のないダミー団体と認識していたか(2)検察側が献金の背景と指摘する小沢事務所の「天の声」−など。
大久保被告は平成15〜18年、陸山会などが実際には西松から受領した3500万円の献金を、西松のダミー団体から受けたと政治資金収支報告書に虚偽記載。また、18年10月ごろ、ダミー団体名義で陸山会などに行われた西松の企業献金300万円を受領した、として起訴された。
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