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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ
32
:
名無しさん
:2008/12/05(金) 17:50:15
岸参院議員が吉村氏支援へ 県知事選・自民党内で対応の違いが鮮明に
2008年12月05日 09:09
http://yamagata-np.jp/news/200812/05/kj_2008120500066.php
来年1月の県知事選で、自民党の岸宏一参院議員は4日までに、新人で前県教育委員の吉村美栄子氏(57)=山形市=を支援する意向を固めた。自民党は、衆院議員3人が現職で再選を目指す斎藤弘氏(51)=同=の支持を打ち出し、所属県議も支援の会を組織しており、党内で対応の違いが鮮明になった。
岸氏は4日、山形新聞の取材に対し「斎藤県政と県民との間に距離を感じる。財政政策一つとってもメリハリがなく、ぬくもりが感じられない。県民党を標榜(ひょうぼう)するトップでありながら、特定の勢力だけを見て県政を運営する姿勢に不信感を覚える」と語った。
斎藤氏はどの政党にも推薦を求めない方針で、自民党では既に、阿部賢一県議会副議長が吉村氏の支援を明確にし、青柳信雄県議も支援の会への不参加を表明しており、岸氏の態度表明で分裂の様相を呈してきた。
岸氏は金山町長から転身して1998年に参院選に初当選し、現在2期目。2001年から03年まで自民党県連会長を務めた。前回の県知事選では当時現職の高橋和雄氏を支持。加藤紘一、遠藤武彦、遠藤利明の各衆院議員は新人だった斎藤氏を全面的に支援し、県議の対応も分かれたため党県連は自主投票を選択し、分裂選挙となった。
一方、吉村氏の陣営は4日、総合選対本部を設置した。結成会議を山形市内で開き、役員体制などを決定。選対本部長には、伊勢和正山形ワシントンホテル社長が就き、県議や県議OBなどで構成する幹事会を設けた。支援組織の役員や支持者ら約80人が出席した。
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