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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

9とはずがたり:2008/10/26(日) 21:40:40

自民に逆風とはいえ政党支持率では自民36%で民主19%なんですねぇ。2区が民主が取れてるのは此処での支持が厚いから順当なんか。4区でも高いんですねぇ。。

本社世論調査 県民の77%注目
http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/2008/elc_tiji/news/tokusyu10/2008/10/21/20081021110809.html

 向こう4年間のかじ取り役を選ぶ岡山県知事選は、26日の投開票まであと5日。激しい戦いを反映し、山陽新聞社が18、19の両日実施した世論調査では、8割近くの有権者が選挙への関心を示した。現職の石井正弘氏、新人の住宅正人氏はともに、世論の動向もにらみながら、終盤戦でさらに票の上積みを目指す。

関心度
最も低い20代でも60%

 県知事選について「大いに関心がある」と回答したのは全体の29・8%。「少しはある」を加えると77・6%に上り、県民の注目度の高さがうかがえる。

 年代別では、60代の87・6%、70歳以上の81・3%が「大いにある」「少しはある」と回答。最も低い20代でも60・9%を占めた。男女別の差はほとんどなかった。

 地域別では、岡山地域は78・0%、倉敷地域では78・9%が関心を示した。職業別でみると、自由業、商工サービス業、農林漁業、専業主婦などで高かった。

 関心が「大いにある」とした人のうち、だれに投票するかを決めているのは86・6%。一方、「少しはある」では72・8%に下がり、3割近くが決めかねている。

 県知事選に「あまり関心がない」と答えたのは全体の19・2%、「まったくない」は2・8%だった。

判断基準
全年代層で政策トップ

 知事を選ぶ判断基準として最も多く挙げられたのが「政策」。全体の49・6%と半数近くに達し、20―50代では5割以上が選ぶなど、すべての年代層、職業別でもトップになった。

 続いて「人柄」の19・0%、「リーダーシップ」の16・4%。いずれも60代、70歳以上で比較的目立ったものの、今回から候補のマニフェスト(公約集)が選挙期間中に配れるようになったこともあってか、有権者が候補の人物像や性格より、政策に重きを置いている傾向が顕著に表れている。

 どちらの候補に投票するかを決めていない人も、54・4%が「政策」を判断基準にすると回答しており、今後の選挙戦でも重要なポイントになりそう。

 今選挙の争点の1つとなっている「多選かどうか」を判断基準として挙げたのは3・4%。「親族・知人の勧め」は2・6%にとどまった。


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