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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

487チバQ:2009/10/30(金) 00:40:00
>>402
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910290020.html
呉市長選、ねじれなく本番へ '09/10/29

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 呉市長選(11月1日告示、8日投開票)の前哨戦が、前回に比べて様変わりしている。立候補予定は再選を目指す現職の小村和年氏(62)と元安浦町長で新人の沖田範彦氏(64)で現職と新人の一騎打ちの構図は同じ。ただ、前回目立った自民党系議員や経済界の分裂はなく、ねじれのないまま本番を迎えそうだ。

 前回は4選を目指した現職に、多選などを批判して新人の小村氏が挑んだ。自民、公明両党から推薦を受けた現職を、市議の半数以上や多くの主要企業が支援した。一方、小村氏の陣営は高校の同窓生らによる草の根の運動に加え自民党の一部県議の支援を受けた。連合は支持し、若手経営者を含む企業関係者も活発に動いた。

 今回は、小村、沖田両陣営とも、政党色は排した戦いを続ける。

 そうした中で小村陣営を、前回は対抗候補を推した企業も含め地元企業が幅広くバックアップ。党派を超えた県議、市議の大半が支援の姿勢で、推薦した連合は後援会事務所にスタッフを派遣する。

 支援の広がりを陣営幹部は「実績が評価されている。連合の支援は特に心強い」と受け止め。「1期目を問う選挙。気を緩めずに戦う」と引き締める。

 対する沖田陣営は、高校の同窓生や一部企業、合併町の元町長の一部などの勝手連的なサポートを受ける。組織的な支援はないが、市の活性化策などを盛り込んだマニフェスト(公約)のチラシ配布などを続ける。

 沖田氏は「市民にマニフェストをよく検証してもらうことが大事だ。あくまでも草の根選挙を貫く」と強調している。


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