[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6836
:
チバQ
:2016/03/31(木) 21:39:06
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201603/CK2016033002000184.html?ref=rank
つくば、土浦の両市が広域連携探る 合併にこだわらず
2016年3月30日
広域連携の勉強会を決め握手を交わす市原つくば市長(右)と中川土浦市長=つくば市で
写真
つくば、土浦両市による合併に関する勉強会が二十八日、つくば市役所であった。二年間にわたる勉強会で、話し合いがまとまらなかったため、今後は両市の合併にこだわらず、近隣の自治体も交えて、広域連携を模索する方向に転換することを決めた。
勉強会は二〇一四年二月にスタートし、両市の現状について分析してきた。今回が十回目で、本年度は初めての開催。
勉強会終了後の記者会見で、協議が進まなかった理由について、市原健一つくば市長は「土浦は長期的な財政の見通しを立てているが、つくばは、まだ行っておらず、すり合わせが難しかった」と説明した。
中川清土浦市長は「平成の大合併のように国が面倒を見てくれる時代ではなく、合併は簡単ではない」と感想を述べた。
市原市長は、オブザーバーの石岡、守谷、かすみがうら、つくばみらいの四市にも参加を呼び掛けて、今後も勉強会を継続し、広域連携について話し合っていく考えを示した。「広域連携により、公共交通や公共施設の利用、観光や企業誘致に弾みがつく」と強調し、中川市長も「焦らず着実に勉強会を開くことが大切」と応じた。 (増井のぞみ)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板