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東京都議選スレ

6608チバQ:2017/06/15(木) 22:06:38
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1706100004.html
【2017都議選 首都決戦】ドン後継美女と元警視総監息子が一騎打ち 内田氏おひざ元・千代田区でどう戦う
06月10日 17:05夕刊フジ

【2017都議選 首都決戦】ドン後継美女と元警視総監息子が一騎打ち 内田氏おひざ元・千代田区でどう戦う
ドンの後継として出馬する中村氏=8日
(夕刊フジ)
 今期限りで引退する「都議会のドン」こと内田茂都議(78)のおひざ元、千代田区(定数1)では、自民党公認の美人キャリア候補と、小池百合子都知事率いる都民ファーストの会公認で、元警視総監を父に持つ新人男性が激突する。今年2月の区長選では小池氏が推す現職区長が圧勝した。今回はリベンジか、返り討ちか。

 「平成世代の女性力発揮」を掲げて、「少子高齢化への対応」や「防災・防犯の条例整備」などを訴えるのは、自民党公認の中村彩氏(27)。金融関連会社勤務から、政治の舞台へ打って出た。

 「ドンの後継者」などと、ネガティブキャンペーンが張られるなか、8日夕の靖国通りで有権者にあいさつする中村氏を直撃した。

 「以前から志は『総理大臣になること』でした。第一歩として、まず東京をよりよくしていきたい。やりたい政策・主張をしていく。あとは自分のキャラクターをアピールしていくのみです」

 中村氏は、小池氏主宰の「希望の塾」に一時在籍した。「脈々と歴史が続く自民党でなければ、政治が動かせないという思いがあった」という。度胸とやる気を感じさせる女性だ。「豊洲新市場への早期移転」を強調していた。

 一方、都民ファーストの会公認の新人、樋口高顕(たかあき)氏(34)は、企業の営業職を経ての出馬。「自民党都連のしがらみや利権をなくし、新旧の都民が住みよい街をつくる。防災や治安、テロ対策、待機児童解消にも全力で取り組む。手応えはいい。8割方は『頑張って』と賛同してくれる」と語った。

 政治の原点は、大学時代、衆院議員だった小池氏の地元事務所を手伝ったこと。父は元警視総監で現駐ミャンマー大使の建史氏。

 5月下旬に行われた事務所開きで、小池氏は「私の大事な樋口高顕をよろしくお願い申し上げます」と支援者に頭を下げたという。

 選挙事務所関係者は「決起集会には300人ほど集まっていただいた」と語っている。

 「自民党vs小池氏」の象徴的な選挙区。千代田区議25人中、自民党は14人もいる。女性力と組織力で戦う自民党に対し、小池新党の支持がどこまで広がるかがカギだ。 (報道部・海野慎介)


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