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東京都議選スレ

6444チバQ:2017/05/06(土) 20:24:22
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170506k0000e010219000c.html
<都議選>逆風苦境 とどまる現職 民進で「知事に物申す」

12:15

 東京都議選(7月2日投開票)を前に、離党者が相次ぐ民進党の立候補予定者が苦境に直面している。これまでに公認候補36人のうち、14人が離党届を提出。党勢が衰える中、とどまった候補は「民進」の看板を背負って、街頭でマイクを握る。

 「離党者が相次いでいますが、ここが踏ん張りどころ。私は民進の存在が必要だと思っております」。埼玉県に近い足立区の西新井駅西口で、現職の大西智氏が午前7時から都議会の活動報告を配りながら、通勤客らに呼びかけていた。

 定数6の足立区は、自民現職の高島直樹氏と発地(ほっち)易隆氏、公明現職の中山信行氏と新人の薄井浩一氏、共産新人の斉藤真里子氏、都民ファーストの会新人の馬場信男氏、日本維新の会元職の鈴木勝博氏が立候補を予定している激戦区だ。

 都心まで電車で30��40分程度の距離。「電車の混雑率の緩和については、小池百合子知事とも(都議会で)議論しております」。大西氏は、時差出勤で満員電車解消を打ち出す小池氏とも政策が近いことを訴えるが、有権者の反応は薄い。小池氏と対立する自民、政策協定を締結した公明などと比べ、小池都政に対する立場を明確にできていないことも影響しているとみられる。

 離党者が相次ぐ事態に「『民進ではだめだ』との厳しい声が事務所に届くこともある」。それでも民進で選挙に挑む理由を「是々非々で知事に物を申せる勢力が必要。(小池人気の前に)イエスマンになってしまったら二元代表制ではなくなる」と語る。

 自民現職の前田和茂氏、共産新人の折笠裕治氏、都民ファースト新人の龍円愛梨氏、無所属現職で都民ファーストの推薦を受ける大津浩子氏が立候補を予定する渋谷区には、元同区議で新人の浜田浩樹氏が擁立される。「保身や打算で動けば、看板を掛け替えて生き残る道もある」と考えられなくもないが、旧民主党時代から区議で活動してきた自負がある。「ぶれずに主体性を持って取り組んでいきたい」と連日、駅前で政策を訴える。【柳澤一男】


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