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東京都議選スレ
3475
:
チバQ
:2013/04/16(火) 20:17:41
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20130415-OYT8T01238.htm
日野市長に前市部長の大坪氏
初当選を決め支持者と万歳する大坪氏(写真中央、14日午後11時12分、日野市上田の事務所で) 無所属新人2氏で争われた日野市長選は14日、投開票が行われ、前市まちづくり部長の大坪冬彦氏(55)(自民、民主、公明、社民、生活者ネットワーク推薦)が、前市議の中谷好幸氏(63)(共産推薦)を破り、初当選を果たした。小金井市、国分寺市とのごみ共同処理計画などが争点となったが、投票率は39・71%と、2005年の前々回(43・15%)を下回り、過去最低だった。当日有権者数は14万1925人。
大坪氏は、馬場弘融市長の後継指名を受け、5党のほか連合東京も推薦。市議18人の支持や約40団体の推薦状を得て、盤石な態勢で選挙戦に挑んだ。
選挙戦で大坪氏は、相次ぐ大規模工場の撤退に関し、「企業をパートナーとして考え、しっかり話し合っていきたい」と主張したほか、大震災に備えた防災体制の構築やごみ共同処理計画の推進を公約に掲げた。国会議員や近隣市長らと街頭演説を重ねるなどし、課題だった知名度不足も克服した。
一方、中谷氏は、ごみ共同処理計画に関し、「住民が反対する中で計画を進め信頼関係を失った」と批判。保育所の増設による待機児童の解消や高齢者福祉の充実などを公約に掲げた。市議4人の支持や市民などで作る「みんなでつくる日野!」の推薦を受け、支持者層を広げたが、及ばなかった。
14日午後10時50分頃、日野市上田の大坪氏の事務所に、「当選確実」の一報が入ると、支持者たち約50人が歓喜にわいた。まもなく大坪氏が登場し、涙を浮かべながら万歳三唱を繰り返し、初当選の喜びをかみしめた。
中谷氏に8119票差と迫られたことについて、「現市政などへの批判票もあると考え重く受け止めたい」と語り、投票率が過去最低だったことについては、「市民が一番関心を持つべき選挙の投票率が低いのは問題。原因を総合的に考え、新しい市政を作っていかなければいけない」と表情を引き締めた。ごみ共同処理計画については「厳しい財政状況の中、大型炉にすることで環境などスケールメリットがある」と改めて強調、「反対する地元の方たちとはねばり強く話し合い、ご理解と納得をいただけるようにしたい」と意欲を見せた。
一方、敗れた中谷氏は、「ごみ共同処理計画という争点を明確にしたことで、善戦できた。大坪氏には、地元住民の反対を踏まえ、軌道修正をしてほしい」と話した。
(2013年4月16日 読売新聞)
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