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農業総合スレ

190とはずがたり:2005/01/27(木) 22:51:17
>>118 >>188
そうか北海道へ逃げればいいのか(・∀・)!!
避暑ならぬ避粉かぁ〜
ただし4,5日で改善するのかな?

<スギ花粉症>北海道上士幌町が「疎開ツアー」を企画
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050127-00000059-mai-soci

 北海道上士幌町は、スギ花粉症に苦しむ本州の人たちを対象に、3月23日から4泊5日のツアーを実施する。スギやヒノキの木がなく花粉の少ない町内で症状を緩和し、温泉入浴や農家との交流などでリフレッシュしてもらうのが狙い。今回は試験実施だが、参加者の意見を参考に、来年度以降、本格化する。夏場の避暑地とは違った“避花粉地”を全面に打ち出して、町の活性化につなげていく。
 日本気象協会によると、今春のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は例年に比べて多く、昨春の10倍以上の所もあるという。スギは北海道南部が北限で、エゾマツやカラマツの森が広がる大雪山国立公園内の大自然は、花粉症に悩む人にとって別天地。
 糠平湖畔の糠平温泉に滞在し、NPO「ひがし大雪自然ガイドセンター」で歩くスキーなどを楽しんだり、農家との交流、ソーセージやアイスクリーム作りを行う。また、北海道大遺伝子病制御研究所の西村孝司教授(免疫学)が参加者の免疫力測定をするほか、花粉症にかかりにくい食生活をアドバイスする。
 今回はモニター10人程度を募集。町までの交通費とオプショナルツアー代はかかるが、食事や宿泊は無料。詳しい募集要項は、2月上旬に町のホームページに掲載する。
 町は今年度、民間企業の力を借りて地域活性化を図る国の「地域再生マネージャー事業」に選ばれ、加森観光(札幌市)と一緒に「健康・環境・観光」をテーマに、新規事業を検討していた。
 町企画課は「参加者のニーズを検証し、来年度以降の参考にしたい。将来は、花粉飛散時期(1〜4月)の長期滞在を実現したい」と意気込んでいる。問い合わせは同課(01564・2・2111)。町のアドレスは、http://www.kamishihoro.jp/
(毎日新聞) - 1月27日13時39分更新


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