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応用栄養学特論
1403
:
名無しさん
:2015/02/18(水) 23:47:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00010002-agrinews-pol
ジビエ振興で議連 会長に石破氏 自民党
日本農業新聞 2月18日(水)11時41分配信
ジビエ(野生の鳥獣肉)の普及加速に向け、自民党の有志104人が17日、議員連盟を立ち上げた。野生鳥獣の捕獲や加工に関する課題を掘り起こし、優良事例の視察などを通じて食肉の利用拡大につながる戦略を練る。会長は石破茂地方創生担当相が就任した。
「鳥獣食肉利活用推進議員連盟(ジビエ議連)」は、捕獲した野生鳥獣の多くが処分されている実態を踏まえ、食肉としての利用価値を見いだすことで、狩猟者の意欲喚起や地域活性化につなげようと設立した。ジビエを地域資源として位置付け、捕獲の推進や食文化の発展を目指す。
ジビエの推進策を打ち出すため、議連は現行の施策の課題や改善点を探り、議論を重ねる。加工や流通で優れている事業者を視察する他、ジビエ料理の試食を予定しており、食肉の価値や魅力の発信方法も検討する。
東京・永田町で開いた設立総会では、関係省庁がジビエに関する施策を説明した。厚生労働省は昨年11月に設けた衛生管理のガイドラインを紹介し、農水省は食肉処理場の整備などを支援していることを報告した。
意見交換では、出席した議員から「解体作業が大変だ。食肉処理場をきちんと整備してほしい」「安定的に肉を確保するために、県域を超えた効率的な処理を考えるべきではないか」などの要望が出た。ジビエに関する基本法制定を求める声もあった。
石破会長は野生鳥獣の捕獲から解体、販売までの工程を見渡し、課題を見つけ出すことがジビエ振興に欠かせないとの考えを示した。その上で「高たんぱく、ヘルシーでおいしいジビエ料理を普及させたい」と意気込みを述べた。
日本農業新聞
最終更新:2月18日(水)11時41分
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