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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1952
:
片言丸 </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/04/06(水) 10:28:45
新市誕生:選挙戦の構図/3 湯沢 「因縁の再戦」に2氏参入 /秋田
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050405-00000069-mailo-l05
◇支持層重なり票取り合いも
新・湯沢市は宮城、山形両県と接する県南の玄関口に位置する。人口5万8504人(00年国勢調査)。自立を選択した羽後町、東成瀬村を除く湯沢雄勝4市町村で合併を成し遂げた。立候補を表明しているのは、いずれも無所属で▽前湯沢市長の鈴木俊夫氏(54)▽元湯沢市長の二坂信邦氏(57)▽前雄勝町長の菅義雄氏(61)▽前稲川町長の遠藤幸次氏(58)の4人。
02年4月の市長選で、新人の鈴木氏は共産党籍を残しながら立候補し、3選を目指す保守系現職の二坂氏を2126票差で破った。「因縁の再戦」に、合併協議を進めた旧町長2人が参入する乱戦模様の図式だ。
最年長の菅氏は「3人の底流には、合併はしたが『共産党市長は好ましくない』との一致した思いがある。第三者の仲介で(一本化へ)調整できないかとの動きもあったが、時既に遅し。フェアプレーでやろうや、となった」と明かす。
「非共産包囲網」の動きを察知した鈴木氏は「ある人に一本化のまとめ役をお願いしようとしたらしいが、そうなったら住民はどう思うか。そこで『お互い負けても勝っても全力を尽くす。(出馬を)辞めずに頑張ろう』となったようだ。選挙が終わったら、しこりを残さず(新市建設へ)協力し合う体制になる」と話した。
鈴木氏は市民グループ「新しい湯沢をつくるみんなの会」が母体。前回は共産推薦だったが、新市長選では党派色を一掃した。対する二坂氏は前回、自民・公明推薦で組織選挙を展開したが、「組織にのっとった選挙はやるべきではない」と話し、後援会を通じて小集会の対話を重ねる。
菅、遠藤両氏は湯沢市に選対本部となる後援会事務所を開設した。菅氏は地盤の秋ノ宮、院内、横堀連絡所と連携し、紹介カードを基に支持拡大を訴える。遠藤氏は地元事務所との2本立て組織で雄勝、皆瀬地区への浸透を図る一方、「女性の集い」も開催した。
争点はJR湯沢駅前開発、中心商店街の活性化など。各氏の支持層が微妙に重なるため、なりふり構わぬ票取り合戦に移行しつつある。大票田の湯沢地区は過熱する一方だ。【佐藤正伸】
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■メモ
中心商店街は寂れる一方で、JR湯沢駅の夜間無人化が空洞化に拍車をかける。2月には唯一の大型店「ジャスコ湯沢店」も閉店し、市民生活に影響が出ている。駅前再開発、にぎわい復活が緊急課題で、今夏、山田地区に移転する県厚生連雄勝中央病院の跡地利用を含む新市の表玄関づくりが急がれる。観光地をつなぐ道路網整備が未来を開くかぎ。
4月5日朝刊
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