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都市計画道路・高速鉄道スレッド

2256 チバQ :2013/04/21(日) 10:34:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130421-OYT8T00003.htm
市電「歩道寄り停留場」賛否両論

運輸業界「困る」、商店街は「歓迎」

 札幌市が計画する路面電車(市電)のループ化で、線路の位置が議論を呼んでいる。既存路線では道路の中央に置かれているが、新区間で設置を予定しているのは道路両側の歩道脇。利用者には便利な反面、トラックの荷降ろしやタクシーの客待ちができなくなるため、運輸業界から「商売の妨げになる」と批判の声が上がっている。

 市電のループ化が予定されているのは、西4丁目―すすきの停留場の約400メートルの区間。6月に工事がスタートし、2015年春の開業を目指す。

 従来の市電では、線路と停留場を道路の中央に設けている。だが、新区間では道路脇に設置することにした。乗客が道路を渡らずに電車に乗れるように、との配慮からだ。新停留場は、狸小路商店街と駅前通が交差する近辺の歩道に設けられる。

 「停留場ができれば、商売はあがったりだ」。18日、狸小路前のタクシー乗り場で客待ちをしていた男性運転手(62)は、たばこの煙とともに不満を吐き出した。線路が敷設されると、この場所を含む4か所のタクシー乗り場が廃止される。「狸小路から出てくる買い物客は、ここが一番乗りやすい。我々はお客さんを見つけにくくなるし、利用者にも不便になる」

 北海道ハイヤー協会の照井幸一・専務理事は「利用客を確保できる場所がなくなるのは、大きな痛手だ」と困惑する。

 商業施設に商品を配送するトラックも影響を受ける。北海道トラック協会の北村洋・常務理事は「店舗前に車を止められなければ、作業効率が落ちる。定刻通りの配送を待つ商店主たちにも迷惑が及ぶ」と心配する。

 一方、線路や停留場が歩道脇にできることを歓迎する人たちもいる。

 「新たな人の流れができて、経済効果が高まるのではないか」と期待するのは、札幌狸小路商店街振興組合の菊池恒理事長。新停留場は、狸小路の入り口に面しているため、「狸小路まで電車で行ってみよう」と足を運ぶ沿線住民が増えることが見込まれる。

 狸小路だけでなく、近隣の商業施設でも利用者増に期待する。ある商業ビルの男性経営者(68)は、「近年は札幌駅前の商業施設に客を取られている。再びこちらに足を運んでもらう良いきっかけになる」と喜ぶ。

 市は、運輸業界にくすぶる不満を解消するため、南2条通と南3条通に、新たに荷さばき場やタクシー乗り場を設置することにした。だが、運輸業界の反応は今ひとつ。トラック協会の北村常務は「駅前通沿いの店舗から、あまり離れるようでは困る」、ハイヤー協会の照井専務も「買い物客がすぐに分かる位置に乗り場を用意してもらいたい」と話し、市に改善を求める構えだ。

 上田文雄市長は「運輸関係の業務に支障をきたさないよう努力し、理解を得たい」と話している。

(2013年4月21日 読売新聞)


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