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海上コンテナ鉄道輸送
930
:
荷主研究者
:2011/06/11(土) 21:25:20
http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20110604e
2011/06/04 11:10 秋田魁新報
県、コンテナヤード整備前倒しへ 秋田港外港、取扱容量大幅増に
県は3日、2014〜18年に整備、完成させる予定だった秋田港外港地区の国際コンテナターミナルを早ければ、13年中にも完成させる方針を明らかにした。新ターミナルが完成すればコンテナヤードの年間の取扱可能容量は10万本(20フィート換算)となり、現在のコンテナヤード(大浜地区)の容量の2・5倍になる。
県は現在、外港地区整備の1期計画として来年3月末までの完成に向けて、南側10ヘクタールに容量7万本のコンテナヤードを建設中。東日本大震災後、太平洋側の代替港として秋田港の利用度が高まり、貨物量が増えていることから、14年からの2期計画を前倒し、北側5ヘクタールに3万本分のコンテナヤードを建設、13年中の完成、供用を目指す。
6月定例県議会に提出する港湾整備事業特別会計の11年度補正予算案に2期計画の調査費として1500万円を計上する。早ければ、今夏にも地盤調査を行い、地盤改良の検討などに入る。本格着工は来春の見込み。
佐竹知事は同日の会見で「太平洋側の港が復旧すれば、秋田港で増えている貨物は元に戻るが、一度使った実績があれば船会社も秋田港のことが分かる。秋田港の存在感を高めるため、県ができることをやる」と話した。
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