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海上コンテナ鉄道輸送
898
:
荷主研究者
:2011/03/27(日) 23:10:18
http://www.sakigake.jp/p/akita/politics.jsp?kc=20110324h
2011/03/24 14:23 秋田魁新報
秋田—上海にコンテナ航路開設 韓国の船会社、震災の影響で
県は23日、韓国の船会社「南星海運」が来月上旬から秋田港と中国・上海港を結ぶコンテナ航路を開設すると発表した。本県から上海への航路ができるのは初めてで、秋田港への初寄港は来月6日となる見込み。東日本大震災の影響で、同社が従来運航していた仙台港や八戸港を巡る航路を休止することになったためで、新ルートの運航期間は未定。
新航路は、中国の寧波を皮切りに、上海—釜山(韓国)—新潟—苫小牧—秋田—釜山—蔚山(同)—光陽(同)を2週間で巡るルート。約700本のコンテナ(20フィート換算)が積載可能な2隻を運航し、各港に週1回寄港する。秋田港から上海港への運航日数は7日。
同社は震災以前、苫小牧から青森の八戸港—宮城県の仙台港に寄港。両港では、上海からは主に日用品を輸入、国内からは紙や化学薬品を輸出していた。しかし震災によって両港にコンテナ船が入港できなくなったため、代替となる港を検討していた。
同社は秋田港への寄港を決めた理由について「仙台や八戸周辺の顧客から輸入を続けたいと要望が出ている。秋田港の利便性向上による集荷の促進も見込める」としている。ただ、八戸、仙台両港が復旧した後の航路は未定という。
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