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海上コンテナ鉄道輸送
322
:
荷主研究者
:2008/04/30(水) 02:22:38
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20080311201.htm
2008年3月11日01時53分更新 北國新聞■富山のニュース
◎伏木富山港の新コンテナ航路を開拓 国交省と富山県が調査へ
コンテナ貨物の流動実態調査が行われる伏木富山港
国土交通省と富山県は、伏木富山港(富山港、富山新港、伏木港)の新規コンテナ航路誘致に向け、五年ぶりとなる輸出入コンテナ貨物の流動実態調査に乗り出す。コンテナ貨物の動きを把握し、将来の貨物量の予測や企業ニーズに応じた港湾施設計画の策定などに生かすもので、環日本海物流の拠点港として、コンテナ輸送体制の強化を目指す。
調査は十月の一カ月間にわたって行われる。伏木富山港を利用するコンテナ貨物と、県内発着のコンテナ貨物が対象となる。
伏木富山港利用の場合は、企業の所在地域を把握するとともに、クレーンや上屋などの港湾施設の使用状況を調べる。伏木富山港以外の利用では、県内企業などが輸出入で使用する港を調査する。
五年前の調査では、県内企業のうち、伏木富山港を利用していたのは、輸出が全体の45%、輸入が56%だった。その後、県は荷主企業奨励金制度を新設するなど伏木富山港のポートセールスを強化し、同港のコンテナ便も月二十五便から三十七便に増えるなど、利便性が向上している。
伏木富山港のコンテナ貨物は、二〇〇七(平成十九)年が六万三千三百六十二TEU(二十フィートのコンテナに換算した取り扱い個数)で、五年前の一・六七倍となっている。
県はコンテナ貨物の流動実態調査について、「効率的なポートセールスや新たな岸壁整備の要望に生かしたい」としている。
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