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進化論と創造論についての第1掲示板ーその2

1000とりあえず:2024/01/12(金) 22:31:46
1000だ!
うわぁーい

>自然選択論に関しての恐らく最も致命的な理解の欠落は、選択肢の存在に関してでしょう。

自然選択における選択肢は個体差です。
変異で新たな個体差が生じれば新たな選択肢が追加されるだけです。
一度にあらゆる選択肢が存在する意味も何も有りません。散々説明してるはずですけどね。
未だに
>自然選択の理論の大前提である選択されるべき複数の選択肢の存在を証明できる証拠がありません。
とかトンチキなこと言っています。
これで自然選択がどうのこうのと言っている訳です。
呆れるしかありませんね。本当に。


>1センチにしろ10センチにしろ、少し首が長くなることによってどれだけの生存率の差がもたらされるのか。
>この問題を詳細に研究し検証した例はありません。

量的形質についての研究もあります。貴方が知らない、知ろうともしないだけです。
例えば単純な体の大きさ。大きい方が有利な集団だと平均値が徐々に大きい方に進化します。
量的形質の平均値が集団中で適応度が最も高い最適値とは違った場合ですね。
体躯、色の濃淡、知能指数、はては行動とかいろいろな形質について研究されてます。
一個一個取り出して考えるからドツボにはまるのです。
この手の量的なものは集団で考えたら良いですよ。


>これもまたキリンの例になりますが、首が長くなる微細な変異が起こり続けなければなりません。

別に起こり続ける必要ありませんよ。微細ってのがどの程度を指すのかも曖昧ですしね。
同じ遺伝情報持っていても環境応答で倍近く差が出ることもありますし。
キリンの首のためにどれだけ変異が必要か?たぶんそんな何十回もの変異は必要ないと思います。
そもそもキリンの首が伸びる確率にいちゃもん付けるのは良いですが、だったらID様が自然に生じる確率はどうなの?って話です。

これははっきり言って確率的にゼロですねw



さて昨年中に次スレかと思ってましたが、結構持ちましたね。
続きは次スレで!




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