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ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集

1久保共生:2017/08/04(金) 10:34:53
遅くなってすみません。
ハイデガー『存在と時間』読書会の詳細を投稿しておきます。
参加を希望される方は、ここに書き込むか、例会の時にお伝えした父の携帯電話に連絡してください。

日時:9月3日(日) 14:00から
集合場所:大阪梅田の泉の広場で待ち合わせ
範囲:ちくま学芸文庫 ハイデッガー著 細谷貞雄訳『存在と時間 下』の第45〜47節(p.21〜42)

<備考>
・各自予め範囲の箇所に目を通してきてください。
・下巻から内容が新しくなるとはいえ、ハイデガー語が結構出てくるので、参照用に上巻も購入することをお勧めします。
・その他何かご質問があれば、以下に書き込んでください。

56たぁくん:2018/05/05(土) 18:05:56
ハイデガー読書会参加者の皆様

お返事遅くなり申し訳ございません。
お気遣いありがとうございます。
今現在は頓服の効果もあり、少しだけ動ける状態です。
お礼申し上げたくご連絡いたしました。
また、行けそうなときに是非とも参加したいと思います。

57そふぃお:2018/05/27(日) 08:54:32
失礼します。そふぃおです。本日5月27日の読書会ですが、私用により欠席とさせていただきます。当日に申し訳ありません。

58久保共生:2018/05/27(日) 10:41:44
了解しました。
次回の日程と範囲はまたここに書きこんでおきます。

59ムラタ:2018/05/29(火) 10:41:53
次回の読書会の詳細です。

日時:6月24日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第63、64節(p183〜208)
会場費100円

よろしくお願いします。

60ウラサキ:2018/05/30(水) 04:14:04
先日の会で、チラッとPostハイデガー読者会のテキストとして
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』という話が出ましたが、
調べてみると、価格的にも物理的にもかなり大きな本ですよね。
出来れば、文庫化されているものの方が便利ではないでしょうか?

個人的にはデカルト『省察』、カント『プロレゴメナ』などがコンパクトで良いのではないか思うのですが、、、

61ムラタ:2018/05/30(水) 16:34:44
もちろん文庫本が安いし便利だと思いますが、ぼくとしては読書会で扱うテキストを選ぶうえで最重要視したいのはテキストの内容です。
読書会で扱うとなると読書会の時間だけでも100時間ほどの時間をそのテキストに費やすわけですよね。それだけ膨大な時間を費やすのに、果たして数千円程度安いということで文庫本の方を選んでいいのでしょうか。節約した値段に対して失うものが大きすぎると思うのですが。
もちろん極端に本の値段が高い(なん万円もするものとか)のなら諦める理由になると思いますが。
また、別に『知覚の現象学』を扱うと決まったわけでもないですが、叢書ウニベルシタスの訳はまるで辞書のように分厚いですが、みすず書房の訳のほう(以前はこちらの訳で読んでました)なら上下巻に別れていてだいぶましです(それでも文庫本と比べたらだいぶ重く大きいですが)。

次扱うテキストは読書会の際に相談して決めればいいですが、参考程度に、もしみなさんがこれが読んでみたいというのがあれば、ここに書き込んでほしいとおもいます。
また、どうやって次のテキストを選んだらいいか、いい案があれば教えてほしいです。
僕らが知らないマイナーなものでも内容が素晴らしいのなら読む価値があると思います。

『存在と時間』は僕の提案が通ったので、また僕が読みたい本を挙げるのはずうずうしい気もしますが、ぼくが読書会でいちばん扱ってほしいテキストは『論理哲学論考』です。
実存主義とか現象学といったものから少し離れたテキストを読んでみたい。
基本に戻って、『純粋理性批判』でもいい。さらりとは読んだことがあっても、実はちゃんと読んだ人は少ないのでは?

62ウラサキ:2018/05/30(水) 22:48:10
『論考』、『純理』どちらも僕的にはどストライクです。
実は『プロレゴメナ』の提案も、コンパクト縛りの自粛で、
本当は卒論で五分の一程しか読んでいない『純理』を中山元新訳と新英訳で読みたい代用提案でした(^^;)

一方、『論考』は横山さんやそふぃおさんの哲同での発表でに合わせ、
はじ銀さんの助言に従い野矢茂樹『「論理哲学論考」を読む』(ちくま学芸文庫)と共に岩波の野矢訳とマクギネス英訳を読みました。
が、その内容評価に関し、横山さんやそふぃおさんと大きな乖離があるのが興味深く、
再読のモチベーションもあります。

63おぐす:2018/05/31(木) 22:26:33
読書会のテキストの提案をさせていただけるようなので以下挙げさせていただきます。
再読できるのありがたさならばアリストテレス「形而上学」、ヘーゲル「精神現象学」、ショーペンハウアー「意志と表象としての世界」です。
今以って生半可な理解しかできていないと思うので。

ウィトゲンシュタインは30年くらい前に丘澤静也さんの訳で「反哲学的断章」を読んだ後、かなり間が開いて15年くらい前に「論理哲学論考」
を読みました。今読んでみたいのは「確実性の問題」ですね。
私の推量では最もウィトゲンシュタインらしさが出ている論考だと思うのですが。ただ全集にしか収録されていないので価格の問題があります。
まあ個人的には飲み代に消えるお足を考えれば値打ちはあると思います。

現代思想の領野ではフーコーの「言葉と物」、ドゥルーズ&ガタリの「アンチ・オイディプス」が希望です。
「言葉と物」は途中でほっぽり出したまま、「アンオイ」は市倉宏祐訳で読みましたが、河出文庫の宇野邦一さんの新訳で読んでみたいです。

いろいろ勝手な希望ばかり挙げてすみません。
あくまで希望なので皆さんの決められたテキストでけっこうです。

64ウラサキ:2018/06/03(日) 06:18:51
「確実性の問題」は On Certainty として、ウェブ上で無料でテキストが入手可です。
もし読書会で扱われるなら、私は3000円台で売っている独英対訳版を利用しようかと思っておりますが、
そうなると、現在進行中の The Blue Book 読書会との兼ね合いが微妙になりますね。
こっちは後1年程は続きそうです。

おぐすさんは、カントにはあまり興味が無いのでしょうか?

65おぐす:2018/06/05(火) 14:05:38
ウラサキさん。
カントはずいぶん前ですが(たぶん20年以上前)「純粋理性批判」を読みました。
その時は苦労しましたが読書中はとても面白くて熱中して読了したことを覚えています。
ただそれっきりでした。さらにカントを読もうとはしませんでした。
他に読みたいものがあったということでしょうか。もともと哲学畑ではないので。
といって何が専門ということもないのですが(笑)
ダボハゼなんですね。何でも見境なしに読むというか。さすがに寄る年波で読書量はガックリ落ちました。
上記以外ではベルグソンなどは面白く読めそうな気もしますが。
いずれにせよ年ですし専門家でもないので何でもいいですが、できれば面白く読めそうなものがいいですね。

66ウラサキ:2018/06/05(火) 21:55:31
希望順位で言えば、

1、カント『純粋理性批判』
2、カント『プロレゴメナ』
3、デカルト『省察』
4、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
5、ウィトゲンシュタイン『確実性の問題』

ってところでしょうか。

67ウラサキ:2018/06/20(水) 17:29:41
6月24日(日)の読書会、期末考査準備に追われて、参加困難です(_ _;)
すみませんが欠席とさせて下さい。

68ムラタ:2018/06/22(金) 05:40:34
了解です。
そして僕も今回はちと所用で欠席です。
久保君悪いですが次回の日程と範囲をここに書き込んでくれないでしょうか?

69久保共生:2018/06/22(金) 20:05:40
了解しました。
7月で都合の悪い日があれば書き込んでください。
7月は同好会が22日なので、それ以外の日曜日で。

70ムラタ:2018/06/24(日) 05:28:04
久保君どうも。
7月は29日がいちばん都合良く、15、16日でも可です。
しかし15、16日はちと次の日程としては早すぎる気もしますが。
8月に入るとロシアにいるのですべての休日(5,11,12,19,26日)が不可です。
(なので8月の会も欠席)

僕の都合を優先しないで決めてください。

71ウラサキ:2018/06/24(日) 05:45:16
私は7月の日曜日は全て不可、16日(祝)のみ可です。すみませんm(_ _:)m

72ミーサン:2018/06/24(日) 20:19:09
  読書会の希望図書はドゥールーズ・ガタリの「アンチ・オイディプス」ですが、他のテキストでも参加は希望します。
 やはり、うらさきさんが、おっしゃっていたように、一人では超難解なものが、集団の中では
 気づきながら進められるという点は大きな発見でした。
   次回7月16日は1時40分ぐらいから会場を開けておきますので、暑いので部屋を冷やしてお待ちしています。よろしくお願いします。

73そふぃお:2018/06/24(日) 21:11:19
失礼します。そふぃおです。本日は途中退場してしまいすみません。
読者会のテキストは『論理哲学論考』が結構人気ですが、あれは岩波の野矢訳よりも法政大出版の藤本・坂井訳や中公の山元訳の方が良いかもしれません。現在『存在と時間』を読んでいても、英語で“leading“に訳される“Leitung“が「指導」と和訳されていたり「みちびき」となっていたりと、訳者の気遣いが余計なお世話になっている場合が多く、混同しやすさが気になったので…。
希望テキストは、読み直しの観点からだと『論理哲学論考』です。しかし最近カント哲学にも関心が出てきたので、『プロレゴメナ』を読んでみたいという気持ちもあります。『純粋理性批判』も読んでみたいですが20年近くかかるかと。現象学だとフッサール『現象学の理念』や『イデーン』を扱っていただきたいです。
他にも希望テキストが出てくるかも分かりませんが、現在はこれくらいです。よろしくお願いします。

74久保共生:2018/06/25(月) 00:38:03
次回の読書会の詳細です。

日時:7月16日(月*祝) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第64、65節(p195〜223)
会場費100円

よろしくお願いします。

75ムラタ:2018/07/18(水) 06:32:22
次回の読書会の詳細です。

日時:8月26日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第65、66節(p208〜228)
会場費100円

よろしくお願いします。

76ウラサキ:2018/07/23(月) 05:47:18
先日の会で、ちらと話が出た、ネクスト読書会テクストとしてスピノザ『エチカ』、
ラッセル『哲学入門』でもお薦め哲学入門書の一つとして挙げられていて、
中々良いのではないかと思います。岩波文庫版も現役でしたよね?
英訳はネット上で無料でもありますし、Oxford や Penguin から新訳も出ているようです。

ただ、私はラテン語は全く分かりません。

77ウラサキ:2018/08/23(木) 06:12:10
課題考査の採点に追われて、8月26日(日)読書会への参加が困難です。
すみませんが、今回欠席とさせて下さいm(_ _;)m

78久保共生:2018/08/23(木) 10:43:15
了解しました。
9月の日曜日で予定の空いている日を教えてください。

79ウラサキ:2018/08/23(木) 15:31:49
9月の日曜は、
16日が哲学同好会、
23日が勤務先のオープンスクール、
30日がウィト読書会で、
2日と9日のみ空いてます。
17日(月・祝)と24日(月・振)は空いてます。

80そふぃお:2018/08/26(日) 13:36:20
連絡が遅くなり申し訳ありません。そふぃおです。急用のため出席できなくなりました。
9月に関しては、9日と30日以外なら大丈夫です。

81久保共生:2018/08/27(月) 08:20:57
次回の読書会の日程ですが、皆の予定が全然合わず、致し方なく8日の土曜日に開催することにしました。
なお、土曜日に仕事がある人もいるので、いつもより開始時刻を遅らせて、16時開始とします。
すみませんが、よろしくお願いします。
以下、詳細です。

日時:9月8日(土) 16時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第67、68節(p.229〜260)
会場費100円

よろしくお願いします。

82ムラタ:2018/09/11(火) 00:44:29
次回の読書会の詳細です。

日時: 10月28日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第68節 (b),(c),(d)(p240〜261)
会場費100円

よろしくお願いします。

83ムラタ:2018/10/28(日) 00:30:01
すいません、試験の採点に追われていて、明日の会に出るとかなりきついことになりそうなので欠席させてもらいます。
久保君、悪いですが、僕の代わりに次の会の日程ここに書き込んでおいてもらえますでしょうか。

84久保共生:2018/10/28(日) 23:45:59
今回は参加者がほとんどいなかったので中止して、今回の範囲はそのまま次回に持ち越しとなりました。
よろしくお願いします。

次回の読書会の詳細です。

日時: 11月11日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第68節 (b),(c),(d)(p240〜261)
会場費100円

85そふぃお:2018/11/11(日) 13:46:26
そふぃおです。本日野暮用で留守番を任されましたが、スレはチェック致します。何か独語などでお困りでしたら書き込んでください。

86ウラサキ:2018/11/12(月) 07:42:14
そふぃおさん、
ではさっそく質問、ってか確認ですが、
ちくま学芸文庫版(下)p.249の終わりから2行目、原書p.344の後半に、
「不安は死へ望んで投げられている存在としての世界=内=存在の中から湧き上がってくる。」
という文があるのですが、これは
「不安は世界=内=存在の中から湧き上がってくる。」という文に、
「〜としての(als 〜)」が追加された文ですよね?

87ウラサキ:2018/11/12(月) 07:44:35
「望んで」⇒「臨んで」です(^^;)

88そふぃお:2018/11/12(月) 16:45:48
>>87
ウラサキさん、ありがとうございます。
おっしゃる通りで、原文は「 Angst erhebt sich aus dem In-der-Welt- sein als geworfenem Sein zum Tode.」で、「als」以下「死に臨んで投げ出された存在として」が「不安は世界内存在より湧き出てくる」という文に付け加えられています。

89ウラサキ:2018/11/12(月) 17:30:59
そふぃおさん、ありがとうございました(^^)

90ムラタ:2018/11/12(月) 20:24:34
次回の読書会の詳細です。

日時: 12月16日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第69節 (p261〜291)
会場費100円

91久保共生:2018/12/15(土) 23:34:35
明日の読書会ですが、参加者が少なくなってしまったため、延期したいと思います。
日程はまた決まり次第、連絡します。
よろしくお願いします。

92久保共生:2018/12/24(月) 23:27:50
連絡遅くなってすみません。
次回の読書会は1月6日の14時からです。
範囲は第69節です。
よろしくお願いします。

93ムラタ:2019/01/07(月) 08:42:15
次回の読書会の詳細です。

日時: 2月17日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第69節途中から第71節最後まで (p278〜301)
会場費100円

94ムラタ:2019/01/07(月) 09:58:07
尚、ハイデガー『存在と時間』が終わった後は、スピノザの『エチカ』を読むことになりそうです。
おそらく今年の春頃から?

エチカの完訳本は、僕の見つけた限りでは、岩波書店(畠中訳)と中央公論新社(工藤・斎藤訳)と河出書房(高桑訳)のみっつです。どれがいいいのでしょう? 入手しやすく、メジャーなのは岩波文庫か中公クラシックス(新書)のものだと思います。

岩波は1951年、中公は1969年、河出は1954年の訳で、みなずいぶん古い訳のようですね。

また、岩波文庫は上下巻の2冊、中公は1冊、河出は単行本1冊です。
岩波文庫は分冊しないで1冊にしてくれたほうが便利だったのですが。

とりあえず僕は中公クラシックス(新書)と岩波文庫のふたつを購入し、ちょっと読み始めてみようかと思います。
どの訳がいいか等、なにかご意見あれば教えてください。

95ウラサキ:2019/01/07(月) 16:40:20
Wikisource にあったEtics(Spinoza)のうち、取り敢えずPart 1をプリントアウトしてみました。
20頁以上ありますが、ダウンロードは無料です。

Elwes という人の1883-84年の英訳だそうで、確かに文体に若干古臭い所がありますが、
使用されている単語はハイデガーと違い普通の英単語です。
文意は明瞭ですが、書いてある内容には納得できない所が結構ありそうです(^^;)

96ウラサキ:2019/01/07(月) 16:41:58
おっと、Etics → Ethics です。

97横山:2019/01/07(月) 17:48:29
みすず書房「エチカ抄」佐藤訳2007、ってのも中味はエチカでした。

98ムラタ:2019/01/07(月) 21:23:17
>>97で横山さんが紹介されている佐藤訳は1,2,5部のみ完訳のようですね。
Amazonのレビューでは悪くない訳のようです。

まだちゃんと読んでいないのですが、中公クラシックスと岩波文庫をちょっと見た感じでは、中公のほうが岩波よりも読みやすく、図解入りで分かりやすい印象でした。ただ、ネットの意見で、岩波のほうは原典に忠実だという意見もありました。

99横山:2019/01/08(火) 00:21:34
>>98
ああ抜粋でしたか。それはダメですね。失礼しました。

100ウラサキ:2019/01/13(日) 17:32:26
ウィト読書会のメンバーの都合がつかず、
2月17日に行う事になりました。

すみませんが、ハイデガーの方は欠席致します。

101ムラタ:2019/02/18(月) 11:58:02
日時: 3月24日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第五章すべて (p302〜361)
会場費100円

次回は従来通り逐語的に進めることはしません。
各自が順に第五章を読んだ意見なり疑問なりを発表し、それについて議論するという形をとりたいと思います。
なので多少なり意見・疑問を(自分の中で)まとめた上で参加していただけると助かります。

102ムラタ:2019/03/22(金) 19:35:48
前言ってた通り、東北地方ふらふら旅行しているので、24日は欠席することにします。

103久保共生:2019/03/25(月) 16:53:56
次回で『存在と時間』読書会は最終回となります。

日時:4月21日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第六章すべて
会場費1000円を参加者で等分して負担

次回も逐語的に進めることはしません。
節ごとに要旨の確認や、疑問点、意見等を出し合う形で進めます。
よろしくお願いします。

104ウラサキ:2019/04/14(日) 10:40:07
すみません。
校務多忙につき4月21日の読書会欠席しますm(_ _)m

105名無しさん:2021/11/24(水) 01:02:36
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