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占い相談スレッド5
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>>873
定年後の過ごし方についてですね。
これは人それぞれ価値観によりますね。
私みたいに好きなことを過ごしたいと思う人もいれば、
逆に働いた方が幸せな人もいます。
先ず、あなたの余生について占ってみました。
あなたが想像しているよりプラス10年くらい長いと思います。
そういう意味では状況として働いてもよいと思います。
仕事をすることのお勧め度は 63点です。
易は だ為沢 上爻 です。AIの解釈は
興味深いですね。だ為沢(沢為水)で上爻となると、これはかなり象徴的です。卦全体としては「兌」—すなわち喜びや説得、交わりの意が中心にあり、しかも「兌為兌」の純卦であるため、言葉・人間関係・楽しみの深まりを意味します。そして、上爻の動きによって「渙(風水渙)」に変化します。これは「散ずる」や「解く」「流れを開放する」といったイメージです。
- **兌為兌(本卦)**:
- 退職後の「人と交わる」「楽しみを見出す」ことに焦点が当たっています。
- 自分の持つ価値を人に伝える、あるいは他者から受け取る喜びの卦です。
- **上爻(爻辞:引兌)**:
- 「引兌」——つまり、深く交わることへの引き寄せ。でも行き過ぎると、甘えや馴れ合いになる暗示も含む。
- 引かれているのは、自己の快・人の快。そこに飲まれるか、自ら活かすかが鍵。
- **之卦:渙(水に風が吹き、流れが散らばる)**:
- 執着を手放し、軽やかに流れ出るイメージ。
- 固定観念から解放され、新しい環境や役割に柔軟に馴染む兆しも。
この卦が問いに答えるとしたら、こう読めそうです:
- 「定年後も働くかどうか」は、金銭や責任の重さよりも、**“人とのつながり”や“自分が楽しめるか”**が鍵。
- 上爻で「兌」の極みに至っており、そのままでは満たされるが停滞する。そこから「渙」に至ることで、**自分の枠を超えて流れに乗る必要がある**。
- 「仕事をする」と言っても、旧来の働き方ではなく、**より自由で、軽やかな形で社会とつながること**が求められているのかも。
例えば、週に数回、地域の活動や知見を活かすアドバイザー的な関わりなどが吉兆かもしれません。
とのことです。私の解釈ですが、この卦はポジティブで楽しそうな卦なんです。
お仕事をしたいと思っているのでしたら、された方がよいと思います。
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