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九星・方位学について
127
:
神秘の名無しさん
:2025/07/10(木) 23:21:33 ID:ss7lzf7Q0
(126)の続きです。
あと、方位学を否定する人がよく持ち出す話が、飛行機事故で全員死亡したけれど、乗客の中にはその行き先が吉方位の人だっていたはずだから、方位学なんてでたらめだというものです。
吉方位だった人は、偶然乗り遅れてその飛行機に乗らなくてすんだということもありえると思いますが。
全体のというか、もっと大きなものの前では、個人の方位の吉凶なんて吹き飛んでしまうということです。
吉方位へ行くというのは、潮の流れに乗って泳ぐようなもので、凶方位へ行くというのは、潮の流れに逆らって泳ぐようなものと、よく説明されます。
流れに乗って泳ぐのと比べて逆らって泳ぐのは、何倍も体力を使う必要があって苦労します(それが吉方位へ行く場合と凶方位に行く場合の違いです)。
体力のない人だったら、溺れてしまうかもしれませんが、強靭な体の持ち主なら、逆流をものともせずに目的地に着くでしょう。これが、受験会場の方位が凶方位だったとしても、普段満点が取れるぐらいできる人であれば、予想外の問題が出ていつもよりできなかったとしても合格点は取れるということになります。
1日で終わる試験なら、吉方位だったので適当に選んだ選択問題があたっていて、3点ぐらい点数を得したという程度で、合格ラインぎりぎりに入るぐらいの人なら効果がありますが、元から合格の見込みがない人は3点ぐらい点数が増えても合格点にはとどきません。
方位のパワーだけで試験に合格することなどできません。
その程度のことなので、短期間の旅行なんかはあまり心配する必要はありませんが、引っ越しとなると、私は慎重になってしまいます。
受験の半年ぐらい前に吉方位に引っ越しをすれば、当初実力的に合格の見込みがなかったのに、自分に合った家庭教師がみつかった等で半年後には合格できる実力がついていたなんてことはありえる話だと思います。
私も、こういう話は好きなので、ついついたくさん書いてしまいます。
私の見解でしかないので、真実は違うという内容もあるかもしれませんが、「あきらかに矛盾している」とか、「絶対にそれはありえない」とかいうことは書いていないと思っているのですが。
読んでいただいてありがとうございました。
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