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400検証会議:2010/04/20(火) 02:03:47
 フェイク 第1107号

 (発行=10.04.18)

 身延離山の精神を踏みにじる宗門
 特集「日顕宗と身延派との交流の足跡」
 大石寺は身延僧を歓待して礼状も送る

 日顕宗の妙観講が作っている「慧妙」や法華講の素人が編集する「大白法」では学会
に対して「異流義」云々と非難中傷を繰り返している。特に「慧妙」四月十六日付
では、相も変わらず日寛上人書写の御本尊を誹謗する一方、日顕宗坊主の邪宗への参詣
は「研修だから全く問題なし」と詭弁を弄し、日顕の女房・阿部政子、日潤の女房・
藤本礼子らが高野山に参詣して宿泊したのは「宿坊の視察」と遁辞を並べている。

 「慧妙」よ、賽銭をあげ、本堂で合掌し、巡拝の後は盛大な宴会に興じるのが、本当
に「研修」なのか?

 そこで「慧妙」の実質的な編集責任者の大草一男に改めて問う。「坊主の女房が
平安神宮に参拝したのは『研修』か? 或いは何を『視察』したのか?」

 「慧妙」が下手な屁理屈で言い逃れようとしても、身延山、比叡山、高野山、
平安神宮への参拝が謗法行為であることに違いはない。「一見と称して謗法を致せる
悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや」との日興上人の戒めに日顕宗坊主が違背しているのは
明白ではないか。

 また、今回も御本尊の「変造疑惑」云々と書いているが、何度も言うように一切、
加筆も修整もされていない。お前らが勝手に変造した写真を並べて、難癖をつけている
だけだ。

 次に日顕のバカ息子・信彰の「唱題して息を吸う時に御本尊の命がスー、スーと
入ってくる」という邪義や日顕の「ただ息を吸う時にですね(中略)今度は吐くお題目が
それに準じた形でどんどんどんどん、こう出てくる」との意味不明の妄説を「御自身の
体感」だと「慧妙」は弁解している。全く、お粗末の極み!この日顕や信彰の変な
「体感」こそ、邪教の教祖の「悟り」にも似た邪説ではないか。

 更に、兵庫県・徳成寺の清水孝信の鹿の厄払いについて「何が異流義か」と
開き直っている。ならば、この種の厄払いも日顕の口癖である「日蓮正宗の古来の伝統
なのか?」

 更に、岸本恭済(法勤寺)が熊野神社の奉納に供される「山車」製作に寄付したのを
子供育成会への寄付だったとは、誤魔化しである。

 「波木井礼讃」には沈黙

 下手な屁理屈を羅列した「慧妙」も、本紙一一〇六号で指摘した日顕の「波木井実長
礼讃」には沈黙している。この件は「慧妙」の次号で是非を明確にせよ


 日顕の「波木井礼讃」以降、日顕宗と身延派との親交が一段と盛んになった。
富士学林の所化が身延山などに参詣するのは恒例行事になっているし、末寺の坊主は
法華講員を連れて身延派の寺を巡拝。また、身延の坊主を大石寺に喜んで引き入れて
歓待。全く日興上人の「身延離山」の精神を踏みにじる悪逆行為だ。

 そこで、本号では「日顕宗と身延派との交流」を特集して、これまでの親交の足跡を
総括する。

 但し、紙数の関係上、恒例行事になっている富士学林の所化の邪宗巡り、及び
菅野慈雲や駒井専道らによる定例の「謗法ツアー」などは割愛し、主な邪宗巡りに限定
した。なお、菅野は日蓮大聖人が伊勢神宮に向かって跪(ひざまず)き、頭を垂れて
合掌している絵画「神宮奏上」等を「日蓮大聖人御一代絵図」として大宣寺
(東京都国分寺市)創立二十五周年を記念して、昭和五十六年十月に発刊した
謗法坊主、駒井は二人の所化を死に追いやった魔僧であることを付記しておく。


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