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DB 悟空VSピッコロ戦に萌えるひと(新)

1ムッチョさん:2013/11/26(火) 17:48:10
前のはぐちゃぐちゃになったので、もう一度作りました。

みんなで一緒に考えましょう。

2悟空:2013/11/26(火) 17:49:50
天下一武道会、決勝
ピッコロは、悟空のかめはめ波を受け、気絶している。
仲間はみんな避難し、ここにいるのは悟空とピッコロだけだ。

悟空は勝利を確信した。

しかし、

ズッっっ!!

一筋の光線が、悟空の胸を貫いた

悟空『!!!』
苦痛と驚きの表情を浮かべ、悟空はその場に倒れた。

悟空『ぐっ、、ぐあっ!』
悟空の左胸には大きな穴があいていた。

悟空『ごほっ!ごほぉっ!』
咳き込むと同時に悟空の左胸に激痛が走っ た。

悟空『うああああああああっ!!』

悟空『ふぐぅっ、、ごほっ!げほっ!』
悟空『ぎゃああぁああ、、、』
咳き込むたびに悟空は耐えられないほどの激 痛に襲われた。

ピッコロ『ふ、なかなか手こずらせてくれた な、、、』
ピッコロ『だがどうやらここまでのようだ な、、』

悟空『、、、』
悟空は既に気を失っていた。

ピッコロ『放っておいても死にそうだな、、 、』
ピッコロ『くくく、だがタダでは死なさん』
ピッコロ『オレの気の済むまでいたぶってや る』

ピッコロ『いつまでおねんねしてんだ?』
ピッコロ『起きろ』
そう言うとピッコロは、悟空の腹を思いっき り踏みつけた。

ボグッ!
悟空『うっがっっ!ゴフッ!!』
悟空『うぁぁぁ、、、』

ピッコロ『ふははは!無様な姿だな!!孫悟 空!』
ピッコロは笑いながら悟空の腹をぐりぐりと 踏みつけていた。

悟空『あいいい、、、』

ピッコロ『そろそろ目も覚めただろ。』

ピッコロは悟空の腹から足をはなした
悟空『ふうっふうっ!』

ピッコロ『楽には死なさんぞ』

ドグッ!
ピッコロは穴のあいた悟空の左胸を踏みつけ た

悟空『ぎゃああぁああ!!!』
悟空の左胸から大量の血が流れた。

悟空『ああああ、、』
ピッコロ『ふははは!痛いか?苦しいか?』

悟空はあまりの激痛に、気を失っていた。

ピッコロ『なんだ?もう死んだのか?』

悟空は、気を失っている。
穴のあいた左胸からは血が流れ続けていた。
悟空の腹はしずかに揺れていた。

3悟空:2013/11/26(火) 17:50:07
天下一武道会、決勝
ピッコロは、悟空のかめはめ波を受け、気絶している。
仲間はみんな避難し、ここにいるのは悟空とピッコロだけだ。

悟空は勝利を確信した。

しかし、

ズッっっ!!

一筋の光線が、悟空の胸を貫いた

悟空『!!!』
苦痛と驚きの表情を浮かべ、悟空はその場に倒れた。

悟空『ぐっ、、ぐあっ!』
悟空の左胸には大きな穴があいていた。

悟空『ごほっ!ごほぉっ!』
咳き込むと同時に悟空の左胸に激痛が走っ た。

悟空『うああああああああっ!!』

悟空『ふぐぅっ、、ごほっ!げほっ!』
悟空『ぎゃああぁああ、、、』
咳き込むたびに悟空は耐えられないほどの激 痛に襲われた。

ピッコロ『ふ、なかなか手こずらせてくれた な、、、』
ピッコロ『だがどうやらここまでのようだ な、、』

悟空『、、、』
悟空は既に気を失っていた。

ピッコロ『放っておいても死にそうだな、、 、』
ピッコロ『くくく、だがタダでは死なさん』
ピッコロ『オレの気の済むまでいたぶってや る』

ピッコロ『いつまでおねんねしてんだ?』
ピッコロ『起きろ』
そう言うとピッコロは、悟空の腹を思いっき り踏みつけた。

ボグッ!
悟空『うっがっっ!ゴフッ!!』
悟空『うぁぁぁ、、、』

ピッコロ『ふははは!無様な姿だな!!孫悟 空!』
ピッコロは笑いながら悟空の腹をぐりぐりと 踏みつけていた。

悟空『あいいい、、、』

ピッコロ『そろそろ目も覚めただろ。』

ピッコロは悟空の腹から足をはなした
悟空『ふうっふうっ!』

ピッコロ『楽には死なさんぞ』

ドグッ!
ピッコロは穴のあいた悟空の左胸を踏みつけ た

悟空『ぎゃああぁああ!!!』
悟空の左胸から大量の血が流れた。

悟空『ああああ、、』
ピッコロ『ふははは!痛いか?苦しいか?』

悟空はあまりの激痛に、気を失っていた。

ピッコロ『なんだ?もう死んだのか?』

悟空は、気を失っている。
穴のあいた左胸からは血が流れ続けていた。
悟空の腹はしずかに揺れていた。

4悟空:2013/11/26(火) 17:58:56
ピッコロ『なんだ、まだ生きてるじゃないか』
ピッコロ『しかし、こいつはいい身体をしているな』

そういうと、ピッコロは悟空の道着のズボンを脱がした。

ピッコロ『ほら、起きろ』
ピッコロは悟空の性器を激しくなめた。
悟空『はあっ、あああ』
悟空はその衝撃に目を覚ました。 ピッコロ『フッ、目が覚めたか、気持ちいいだろ?』
悟空『あっ、あああ』

悟空は足を動かし、抵抗した。
ピッコロ『おい、大人しくしてろ』 ピッコロは悟空の左胸に手を突っ込んだ。
悟空『うぎゃあっっ!』

悟空は叫ぶと同時に、悟空の性器から精液が 大量に射精した。
悟空『はあっ、はあっ、、、』

ピッコロ『さて、本番だ』
ピッコロは悟空のアナルに、指を入れた。

悟空『ぐあっ!』
ピッコロ『すごくきついな、どうした?力を 抜けよ』

ピッコロは悟空の性器をしこった。

悟空『んっ、んああっ!』
その瞬間、ピッコロの指が一気に奥へと入った
ピッコロ『やればできるじゃないか』

悟空は必死に足で抵抗している。 ピッコロ『なんだ?また手を突っ込んでほし いのか?』
恐怖と痛みが身体に刻まれているのか、悟空 は抵抗をやめた。
悟空『ち、ちくしょう、、』

ピッコロ『邪魔な足だな』

ピッコロは立ち上がると、ある程度の所まで 空をとび、

ピッコロ『はあああっ!』
悟空の両足に向かって、膝げりをくらわせた。

ボキボキボキボキッ!!
悟空『ぎいやあああああああ!!!!!』

ピッコロ『ふっ、これで抵抗はできまい。』

5悟空:2013/11/26(火) 18:15:38
悟空のアナルに、ピッコロの性器が、入った。

悟空『うっ、んく!』
ピッコロ『気持ちいいんだろ?孫悟空』

ピッコロ『嫌にやるほどイかせてやるから な』
ピッコロは身体を、前後に揺らした。 悟空『あっ、あっ!』

悟空『うっ、、、あんっ!』
悟空は射精した。

ピッコロ『驚いたな、もうイったのか』

ピッコロ『だが、これからだ』

悟空『くっ、はあ!』

ピッコロ『ふははは!またいったか!もう何回目だ?』
悟空の身体は精液でドロドロになっていた。

ピッコロ『貴様もそろそろ限界だろ。』
ピッコロは悟空のアナルから性器を抜いた。

ピッコロ『地獄はこれからだ。』

ピッコロは巨大化し、悟空を見つめた。

悟空の呼吸はかなり激しく、左胸の傷から は、血が大量に流れていた。

ピッコロ『まずは、、、そうだな、完全に動けなくしてやるか。』

ピッコロは悟空を持ち上げた。
悟空『うあっ!』

悟空を左手の手のひらに仰向けにして乗せると、右手の人差し指で、悟空の左腕を押した。

ボキっ、!
悟空『ぎゃあああああ!!』
そして右腕も同じようにした。
悟空『ぎゃああああああああああああ あ!!!!!』

ピッコロ『ふむ、、、骨を一本ずつ折るのも 面白いが、』
ピッコロ『これでは、全ての骨を折るのに時間がかかり過ぎるな』

そしてピッコロは悟空を両手で握るような形 にし、 徐々に力を込めていった。

グググググ、、、、
悟空『うああああああああっ』
ボキっ、メキッ、バキバキ、、
悟空『うあっ、あああっ、ぎゃああああ あ!!』
悟空の骨が、少しずつ折れていく。

ピッコロ『ははは!気を失わない程度に折ってやる。』
ピッコロ『気を失ってしまったら痛みがわからないからな』

メキメキメキッ、バキッ
悟空『ぎゃあああああ、、、』

ピッコロ『痛いだろ、だが全ての骨を折るま では終わらないぞ』

ボキボキボキボキッ、パキッ、、、 悟空『うぎゃあああああああ、!!!』

6悟空:2013/11/26(火) 19:16:27
ドサッ

ピッコロは悟空の身体を地面に落とした。
攻撃は1時間ほど続き、ピッコロは悟空の身 体の骨を一本ずつ折り続け、悟空は気も失えず、苦痛に声をあげ続けた。

ピッコロ『ふっ、まさか本当に最後まで意識 を保つとはな。』

悟空『ぁぁあぁ、、、』

ピッコロ『胸に穴が空き、全身の骨を折られ、今どんな気分だ?』

悟空は、傷ついた腹筋でわずかながらに、息をしていた。

ピッコロ『まだとどめはささん。』

ピッコロは巨大化を解き、仰向けで倒れている悟空に近づいた。

ピッコロ『全身骨折で、もう死ぬ間際だな』
悟空は砕けたろっ骨が擦れ合い、息が苦しい のか必死に息をしている。
そのせいか、悟空の腹は激しく上下に揺れていた。

そして、その腹がピッコロの目にとまった。
ピッコロ『ずい分と息が苦しいみたいだな』
ピッコロ『じゃあ』
ピッコロ『もっと苦しくしてやるよ』

ドゴォッッ!!!

ピッコロは悟空の腹に、強烈なパンチを叩き 込んだ。
悟空『うごぁっ!がぼっ、ごぼぉ!!』
悟空の腹はありえない程に凹んだ。 そして同時に腹からはパンっと音がした。

ピッコロ『今の感触』
ピッコロ『内蔵が破裂したな』

悟空『あっ、、、あああ』

悟空は力尽きたかのように、気を失った。
ピッコロ『ふんっ、とうとう逝ったか?』

ピッコロの性器はいたぶられる悟空を見て興奮したのか、勃起していた。

ズンっ!!
悟空『うっ、、ごぼっ!!』
ピッコロは気絶していた悟空の腹に、エルボーした。

ピッコロ『いいぞ、もっと苦しめ、泣け!』
そしてピッコロは悟空の左胸をひたすら踏み つけた。

悟空『うぁ、、ぁぁあぁぁ、、、』 内蔵破裂している悟空はもう声すら出ず、ただ攻撃を受け続けた。

ピッコロ『ふははは!どうした?もう叫ぶこ とすらできんのか!』
ピッコロは悟空の腹に手を置き、軽くなで、 押した。

ピッコロ『すごい腹筋だな』
ピッコロ『内蔵が破裂しているはずなのに、 すごい硬さだ』
ピッコロ『この腹筋ならこれくらいのパンチ は余裕だろ。』

ドムッ!!
悟空『うっぁああ、がはっ!』

ピッコロ『なんだこの柔らかい腹は。まるで殴り心地がないな。もっと強くすれば硬くな るのか?』
ピッコロ『はあああ!』
ドゴォドドドド!!
悟空『あっ、がっ、、、ごほっ、、』 ピッコロ『いいぞ!硬くなってきた、もっと 力を入れろ!』

悟空『うぁあぁぁ、はっ、ぁぁぁぁ』

ドムッッドムッ!!!

ピッコロは悟空の腹筋を破壊するように、なんども腹に攻撃した。

悟空の腹は何度も何度も凹み、 腹に力が入らなくなるほどに、ピッコロは悟空の腹を攻撃した。

ピッコロ『はあああ!!!』
ピッコロ『ははは!殴れば殴るほど硬くなっ てくるな!もっとだ!』
悟空『うっ!あっ、ぁぁあ』

その攻撃は10分ほど続いた。 悟空の割れた腹筋は、もはや原型をとどめて おらず、ボコっと凹んでいた。

ピッコロ『はあっはあっ、』
ピッコロ『どうだ、自慢の腹筋がボロボロに なっちまったな』
悟空『ごほっ!げほっ!ふうっふうっ!!』

ピッコロ『はっ、腹が凹んでやがる』
ピッコロ『もう力を入れることも出来なく なったか』
悟空『あぃいぃぃ、、、』

7悟空:2013/11/26(火) 19:26:56
ピッコロ『痛かっただろう?』
ピッコロ『貴様にこれ以上の苦痛を教えてやる』
ピッコロは悟空の左胸に指を入れ、ぐるぐるとかき回した。
悟空『うああああああああっ!!あああああ ああああああ!!!!!』

ピッコロ『まだまだだ』

ピッコロは再び悟空のアナルに性器を入れ、 セックスを始めた。

悟空『あっあああ』
ピッコロ『次はお前を気持ちよくさせてやる よ』

そしてピッコロは悟空の勃起した性器をしこり続けた。
悟空『んっ!んんくっ!』
悟空の性器は大量に射精した。
ピッコロ『全身骨折して、内蔵破裂しながら もまだそんな元気があるのか』
ピッコロ『出なくなるまで出してやるよ』
悟空『あっ、、、あぁ、、』

悟空は何度も何度もイった
でもピッコロは手を止めなかった ピッコロ『気持ちいいだろ?』
ピッコロ『そらっ!』
悟空『んあっ!ああああ!!』
悟空『もっ、、やめっ、、、!』 ピッコロ『ははは!まだまだでるぞ!』
悟空『あっあああ!!』
悟空の身体は、ビクンッビクンッ、と反応していた。
悟空は何回も強制的にイかさ れた。

そして悟空の性器から、精液が出尽くした。
ピッコロ『もう限界か』
ピッコロ『くくく、一体何回イったんだ?』
悟空『はあっ、、はああああ』

悟空の周りは悟空の精液でぐしょぐしょに なっていた
そして悟空の身体はビクンビクンッとなって いた。
ピッコロ『もう終わったのに身体が反応して いるな』
ピッコロ『少しやりすぎたな』
そういうとピッコロは悟空を見てニヤッと笑った

悟空『あっ、んくっ、!』
悟空は身体をビクンッビクンッと揺らしながら、苦痛に表情を歪めている。

ピッコロ『それにしてもすごい生命力だな』
ピッコロ『胸に穴があき、全身骨折し、内蔵 も破裂し』
ピッコロ『そして強制的に何十回とイかさ れ、もはや生きているのが不思議だな』

悟空『はぁっぁぁあぁ』
ピッコロ『おいおい大丈夫か?まだ収まらな いのか』
悟空の身体はまだビクンッビクンッと感じ続 けていた。

ピッコロ『そろそろ楽にしてやるか』

ピッコロはまた巨大化した。

8悟空:2013/11/26(火) 19:44:37
ピッコロ『もう一度これだ』
ピッコロは悟空を掴みあげ、さっきと同じように、握り締めた。
悟空『うぎゃぁあぁぁ、、、』
ピッコロ『どうした!痛いんだろう?もっと 叫べ!!』
ピッコロは更に強く握り締めた
悟空『ぎゃぁああぁぁぁ、、、』

ピッコロ『ちっ、肺が潰れてやがるのか』
悟空の目はもう虚ろになっていたが、身体は まだビクンッビクンッと、かんじていた
悟空『あっ、ぁあぁあぁぁ、』
ピッコロ『触っているとよくわかるな、まだ 感じているのか』
ピッコロ『ふっ、さすがに出し尽くすっての はやりすぎたな!ははは!!』

ピッコロ『さて、いくら声が出なくても、さ すがにここを押せば嫌でも出るだろうな』

そういうとピッコロは巨大な親指を悟空の左胸の前に持ってきて、グッと押した。

悟空『!!』
悟空『ふぐっ、、ふっふぅぅ』

ピッコロ『ここでもダメなのか?』 ピッコロ『そうとう重症のようだな』

悟空は大量の血を吐き、ピッコロを睨んだ。
ピッコロ『ほう、まだそんな顔ができたの か。面白い、何としてでもお前を痛みと苦し みで悲鳴をあげさせてやる。』

ピッコロは今度は悟空の腹に親指をやった。
悟空『ふっ!!』
ピッコロ『もう腹に入れる力も残ってないようだな、こんな柔らかい腹じゃじゃすぐに壊れてしまうぞ!!』

ドンッドンッ!!
ピッコロは悟空の腹を圧迫するように押した。

悟空『うあっ!!げほっ!ごぼぉ!!』
ピッコロ『やはり貴様の腹は痛めつけるほど硬くなるな!ほらほらもっとだ!!』

ドドドドドン!!!
悟空『がっ!!ごぼぉっ!がふっ!が ぼぉ!!』
ピッコロ『血を吐くんじゃない!叫べ!!』

ドドドド!!!
ピッコロ『まだまだだぞ!!』
悟空『あっ、ぎゃぁ、、かはっ!!』 ピッコロ『どうした!?また柔らかくなって きたぞ!!』
悟空『くっ、、、ふぅぐ、、』
ピッコロ『もっとだ!!』
ピッコロは悟空の腹を圧迫し続けた。

悟空『あ、、、あがが、、』
悟空の腹は、圧迫しすぎたせいか、割れ目が はっきりと分かれ、ものすごく硬くなってい た。
ピッコロ『ははは、このこんなに硬くなりやがった!』
ピッコロ『、、、だが』
ピッコロ『ふんっ、これだけやってもだめなのか』

そういうとピッコロは悟空の身体を地面におとした。

ピッコロ『じゃあ、こいつならどうだ?』

ズンっ!メキメキ、、グシャアッ!!!

悟空『あっ、、、』
悟空『あぎゃああああああああああああ あ!!!!!』
ピッコロは悟空の両足をその巨大化した足で踏みつぶした。
そしてあまりの激痛に悟空は絶叫した

9悟空:2013/11/26(火) 19:46:05
ピッコロ『ふはははは!さすがに耐えられなかったようだな!!』
悟空の潰された足からは血が吹き出し、砕けた骨が少し見えていた。

ピッコロ『どうする?このまま全身潰されて死ぬか?』

悟空『ああああ、、、』

ピッコロ『それとももっともっも地獄を味わうか!!』
そういうとピッコロは悟空を持ち上げ、まるでハンドルを握るようにして悟空を持つと、

悟空『!!!!!』

ピッコロ『そら』

ベキンッ!!!

悟空『あっ、、、』
悟空『うぎゃあああああああ!!!!!』

悟空の身体をへし折った。

ピッコロ『背骨が折れたか』
ピッコロ『大丈夫か??』
悟空の身体はありえない程にえびぞっていた。
悟空は眉間にしわを寄せ、目をつむっている。

悟空『、、、』

ピッコロ『ふん、まだかろうじて生きてやが る』
ピッコロ『でもこれで死んじまうかもな』
ピッコロ『そら!!』

ぎゅんっ!!

ピッコロは悟空を思いっきり投げた

悟空『あっ、、、』

ドゴォン!!!

投げられた悟空はそのまま近くにあった岩に突っ込んだ。

ピッコロ『ふっ、さすがに死んだか??』

悟空がぶつかった衝撃で、岩は崩れ、悟空は岩の下敷きになっていた。

ピッコロは悟空をつまみ上げた。

悟空の左胸の傷からは大量に血がでて、上半身は血で真っ赤だった。

ピッコロ『よく耐えたが、もうそろそろお前の身体も限界のようだな』
ピッコロ『なかなか楽しかったぞ』

悟空『ぁ、、、ぁぁ、、、』
信じられないことに悟空は意識を残してい た。
気を失いそうになると、左胸の傷の激痛で目 が覚めてしまうのだ。
ピッコロ『これは驚いたな!まさか死ぬどころか意識すら失ってないとはな!!』

ピッコロは巨大化を解いた。
ピッコロ『そろそろたまっただろ、いかせてやるよ。』

悟空『ぁあぁ』
ピッコロは血だらけの悟空の性器をまたしこった。

悟空『ふぁ、、あぅぅ』
悟空の性器はこすりすぎたのか、少し赤くなっていた。

ピッコロ『なかなかでないな、これならどうだ』
ピッコロは悟空のアナルに指を入れ、前立腺を刺激した。
悟空『ふぅぐ、、』

悟空の性器は激しく反応していた。
ピッコロ『一気に反応したな』
ピッコロ『そろそろイくか、、、?』

悟空『あっ、あっ、、、』

悟空『はあっ、はああああ』
悟空の性器から勢いよく精液が射精した。
ピッコロ『くくく、気持ちいいか?一体今日だけで何回イったんだ??』 ピッコロ『まだまだ出そうだな、1回じゃ足りないだろ』

ピッコロ『ほらよ』
ピッコロはまた悟空の性器をしこり始めた

悟空『あっぁあぁ、、』
悟空『んんっ、、くはっぁぁ、、』
悟空は射精した。
ピッコロ『もう出たのか?やけに早いな』
悟空『ぁ、、、ぅぁ、、、』

ピッコロ『ふん、身体も体力も限界か』
ピッコロはもがき苦しむ悟空を見て、ニヤッ と笑った

ピッコロ『やはり貴様が苦しむ姿をみると興 奮する』
ピッコロ『もっと楽しませてくれ』

10ななそ:2014/05/24(土) 22:51:19
最高です!ありがとうございます!自分もこのシチュすきです。

11ムッチョさん:2019/04/15(月) 18:29:11
悟空のおっぱいもっといたぶって下さい

12ムッチョさん:2019/04/15(月) 21:47:13
最近、ここを見つけましたが作者様はもういないのでしょうか?

13ムッチョさん:2019/07/10(水) 20:55:12
ここで新たにマジュニアが悟空をいたぶる話を投稿しても大丈夫ですかね?

14ムッチョさん:2019/07/16(火) 02:06:52
大丈夫でしょ

15ムッチョさん:2019/07/24(水) 03:17:36
製作中

16ムッチョさん:2019/08/01(木) 09:28:29
お待ちしてます!

17ムッチョさん:2019/08/06(火) 21:27:08
どうか気長にお待ちください。

18ムッチョさん:2019/11/29(金) 18:13:39
悟空のおっぱいが吸いたい

19ムッチョさん:2020/01/08(水) 13:00:37
悟空には、最後は心臓直接握られてもてあそばれてほしい

20ムッチョさん:2020/03/01(日) 10:21:15
悟空の右胸貫通に関して様々な考察があって面白い。
こういう見方や考え方もあるんだなって思ったり自分の気が付かないこともあったり。

それにしても悟空はよく死ななかったなと。
肺が怪光線でやられてるはずなのに「急所は外れたみてえだ」とよく強がりをいう余裕があったなと。

21ごう:2020/05/20(水) 12:58:21
悟空が両足踏まれて、握り潰されて全身複雑骨折してる状態でベジータが崖の上から悟空の腹に膝蹴りを喰らわすシーンで何百回も抜いてる

22ごう:2020/05/20(水) 13:12:05
>>12 かなり昔書きましたよ

23ムッチョさん:2020/05/21(木) 23:53:28
>>22
お会いできて光栄です。
悟空がマジュニアに右胸を貫かれたシーンが大好きです。

24ごう:2020/05/23(土) 02:16:12
>>23 興奮しますよね、僕はベジータ戦が大好きです

25ごう:2020/05/23(土) 02:39:08
>>23 特にベジータ戦の妄想小説自分で書いて読んで抜いてました


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