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DB 悟空VSピッコロ戦に萌えるひと(新)

9悟空:2013/11/26(火) 19:46:05
ピッコロ『ふはははは!さすがに耐えられなかったようだな!!』
悟空の潰された足からは血が吹き出し、砕けた骨が少し見えていた。

ピッコロ『どうする?このまま全身潰されて死ぬか?』

悟空『ああああ、、、』

ピッコロ『それとももっともっも地獄を味わうか!!』
そういうとピッコロは悟空を持ち上げ、まるでハンドルを握るようにして悟空を持つと、

悟空『!!!!!』

ピッコロ『そら』

ベキンッ!!!

悟空『あっ、、、』
悟空『うぎゃあああああああ!!!!!』

悟空の身体をへし折った。

ピッコロ『背骨が折れたか』
ピッコロ『大丈夫か??』
悟空の身体はありえない程にえびぞっていた。
悟空は眉間にしわを寄せ、目をつむっている。

悟空『、、、』

ピッコロ『ふん、まだかろうじて生きてやが る』
ピッコロ『でもこれで死んじまうかもな』
ピッコロ『そら!!』

ぎゅんっ!!

ピッコロは悟空を思いっきり投げた

悟空『あっ、、、』

ドゴォン!!!

投げられた悟空はそのまま近くにあった岩に突っ込んだ。

ピッコロ『ふっ、さすがに死んだか??』

悟空がぶつかった衝撃で、岩は崩れ、悟空は岩の下敷きになっていた。

ピッコロは悟空をつまみ上げた。

悟空の左胸の傷からは大量に血がでて、上半身は血で真っ赤だった。

ピッコロ『よく耐えたが、もうそろそろお前の身体も限界のようだな』
ピッコロ『なかなか楽しかったぞ』

悟空『ぁ、、、ぁぁ、、、』
信じられないことに悟空は意識を残してい た。
気を失いそうになると、左胸の傷の激痛で目 が覚めてしまうのだ。
ピッコロ『これは驚いたな!まさか死ぬどころか意識すら失ってないとはな!!』

ピッコロは巨大化を解いた。
ピッコロ『そろそろたまっただろ、いかせてやるよ。』

悟空『ぁあぁ』
ピッコロは血だらけの悟空の性器をまたしこった。

悟空『ふぁ、、あぅぅ』
悟空の性器はこすりすぎたのか、少し赤くなっていた。

ピッコロ『なかなかでないな、これならどうだ』
ピッコロは悟空のアナルに指を入れ、前立腺を刺激した。
悟空『ふぅぐ、、』

悟空の性器は激しく反応していた。
ピッコロ『一気に反応したな』
ピッコロ『そろそろイくか、、、?』

悟空『あっ、あっ、、、』

悟空『はあっ、はああああ』
悟空の性器から勢いよく精液が射精した。
ピッコロ『くくく、気持ちいいか?一体今日だけで何回イったんだ??』 ピッコロ『まだまだ出そうだな、1回じゃ足りないだろ』

ピッコロ『ほらよ』
ピッコロはまた悟空の性器をしこり始めた

悟空『あっぁあぁ、、』
悟空『んんっ、、くはっぁぁ、、』
悟空は射精した。
ピッコロ『もう出たのか?やけに早いな』
悟空『ぁ、、、ぅぁ、、、』

ピッコロ『ふん、身体も体力も限界か』
ピッコロはもがき苦しむ悟空を見て、ニヤッ と笑った

ピッコロ『やはり貴様が苦しむ姿をみると興 奮する』
ピッコロ『もっと楽しませてくれ』


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