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専大・硬式野球部応援!

1宮城の北・朝霞:2022/09/07(水) 18:00:38
 6日は10時に球場入り、雨上がりの神宮は高温多湿の状況。
2部リーグにもかかわらず、ネット裏には多数のプロ・スカウト。

  ◆第一試合・東洋大学7-2東京農業大学◆
 東洋の各打者の体格は、春より見事に鍛え上げられてました。
ホームラン風が吹いて、9回は1イニング2ホーマーのパワー!
大阪桐蔭の4番打者(187cm・85kg)が入部、2部リーグでも
東洋は選手のスカウティング力に長けてます。
エ-ス細野投手、速球に伸びが有るも春に大田や上尾で観戦した
時と同じで制球力が今一つです。 しかし、サウスポーに弱い
左打者中心の専大打線なら、通用する可能性が有ります。

  ◆第二試合・専修大学4-0立正大学◆
 専大SSC軍団やOBが多数来場。休校中なので専大学生もちらほら。
総応援人数では、専大側が圧倒的なアドバンテージでした!

 関東一高出身の立正大エースが専大打線から11奪三振。
専大クリーン・アップの3・4・5番は10打数2安打。
得点のチャンスに凡打・三振ばかりで、初戦は機能せずでした。
  エース菊池投手は、5四死球でしたが安定してました!
秋は『悲運のエース』に成らない様、打線の繋がりに期待します。

ネット裏で、巨人・木佐貫スカウト(元亜大のツイン・タワー)
に挨拶。「専修大の菊池投手を宜しくお願いします。」と言って
神宮球場を後にして、JR信濃町駅へ向かいました。

2宮城の北・朝霞:2022/09/13(火) 18:48:21
 都市対抗・東京都予選でも使う大田スタジアムは、大変立派な球場です。

9月13日専大SSC会員の先輩が、神宮に続いて大田でも専大野球部応援へ。
春季リーグ開幕時、1部・2部の春秋全試合が観戦できる『年間パスポート』
を購入。 先週土日は、千葉マリンでの1部リーグを観戦したそうです。
 
   【専大硬式野球部・2部秋季リーグ戦、開幕3連勝!】

9/06・神宮  専修大4-0立正大  〇菊池1勝  ●土屋 1敗
9/07・神宮  専修大2-1立正大  〇松下1勝  ●関口 1敗
9/13・大田  専修大3-2国士舘  〇菊池2勝  ●小野寺2敗 

     ◆エース菊池投手の投球内容(2試合)◆

投球回  打者 投球数 被安打 四死球 奪三振 自責点  防御率
 18  75 270  11  8   14  2  1、00 

     ◆専大打線〜①②番VS③④⑤番の活躍度比較◆

      打数   安打   打点   三振   本塁打
①②番   25   12    3    3    ①
③④⑤番  32    4    3   10

  ※3戦までの結果だと、打順を変えた成果が出てません。
   明日から、③④⑤番打者が奮起しないと厳しいですね。

   Bクラスのチームには何とか勝てると思いますが、 
   TAKUSHOKU・TOYOには、多分打ち負けする予感がします!
   秋は『悲運のエース』に成らない様、③④⑤番打者に期待!

3宮城の北・朝霞:2022/09/14(水) 17:27:31
 9/14、専大SSC会員の先輩が、専大野球部を連日で応援しました!
神宮で大勝した拓殖大、東農大に真坂の連敗で勝ち点を落としました。 

  【専大硬式野球部、真夏の日差しの中・開幕4連勝!】

9/14・大田   専修大1-0国士舘  〇西舘1勝  ●石井2敗
  

 ◆西舘投手(3年・筑陽学園高校出身188cm87kg)◆
     〜立正大戦・国士舘戦、2試合の投球内容〜

投球回  打者 投球数  被安打 四死球 奪三振 自責点 防御率
 17  59 203   7   4   6   1  0、6程度

      ◆4試合終了、専大①②番&③④⑤番の打撃比較◆
①②番⇒  30打数  13安打  3打点   3三振 1本塁打
③④⑤番⇒ 40打数   6安打  4打点  13三振 1本塁打

 ※今日は③④⑤番を大幅に入れ替え、ソロ本塁打で虎の子の1点勝ち!
  次週は拓殖大戦、貧打の③④⑤番では厳しい戦いに成る予想。

4宮城の北・朝霞:2022/09/19(月) 15:49:33
    【専大硬式野球部OB達は、今何してる?】

 自転車に乗り自宅から8分、立教大学野球部・埼玉新座グランドに到着!
1999年〜2019年まで、春季オープン戦(2月・3月)夏季オープン戦
(8月・9月)を延べ150試合以上、ネット裏で観戦しました。

東都は専大他、首都は東海大他、神奈川大・創価大・東京国際大・上武大や
社会人野球のHONDA、JR東日本、JFE東日本、日立製作所などが立教と対戦。

松田(亜大・福岡SBF)長野(日大・巨人)菅野(東海大・巨人)や
髙橋礼(専大・福岡SBF)今永(駒澤・DeNA)吉田正(青学・オリックス)
他プロ野球入りした多くの選手を目の前で観戦しました!

 今夏は、3年振りの有観客試合。(早慶明法東は無観客試合だそうです)
立教マナ-ジャ-が、全試合・両チームのオーダー表コピーして配布します。
選手の身長・体重・出身高校・出身大学が一目瞭然。 社会人は所属部署。

 8/16同支社大学・17天理大学・23東海大学・25神奈川大学
9/1日本製鉄鹿嶋・3ENEOS・7東芝・9東京ガス・11日本通運を観戦。

◆日鉄・池間内野手(沖縄糸満・専大)177cm83kg右投げ左打ち
    ※日鉄のベンチ内で、チーム・メートを応援してました!
◆東芝・大庭内野手(大分明豊・専大)183cm84kg右投げ右打ち
    ※スポニチ大会優勝!ナイスな打撃と華麗な守備でした!

◆日通・#18前田敬太投手(沖縄中部商業・専大)元専大のエース
          ・専大商学部2年次⇒184cm83kg
          ・日通入社3年目⇒185cm88kg
           専大時代より一回り大きくなっていました!

9/11・立教大VS日本通運、先発は専大OBの前田投手でした。
    立教にドラフト候補2名(山田内野手・荘司投手)ネット裏には、
    10名程のプロ野球・スカウトが来場してました。
    前田投手、ストレートは速いけど制球力が今一つでしたね。

    イニング合間に前田君と、近くでネット越しに会話をしました。
    午前〜午後3時まで仕事、4時過ぎから日通・浦和駒場球場で
    練習するそうです。 野球部の寮は隣接だそうです。

    「今里君が、秋季からライトにコンバート、5番になったよ」
    と言ったら「今度は社会人チームで戦いたいですね」と返答あり。

5宮城の北・朝霞:2022/09/23(金) 10:05:43
   ◆専大野球部、26年振りに東都大学1部リーグ戦優勝◆

 専大は、大野・堀田・髙橋礼の3本柱&濱田・渡辺・重野のクリーン・
アップトリオの打線が好調、1部頂点に立ちました!(東都大学リーグ代表)

 対中央大学戦〇〇  対亜細亜大学戦〇〇   対駒澤大学戦〇〇
 対國學院大學戦●● 対拓殖大学戦〇〇

 【2015春季リーグ優勝時、専大野球部・主力選手の成績】
 〜第64回全日本大学野球選手権・公式ガイドブックより〜

#11大野 投手(商4・石川星稜)4勝1敗      防御率1.55
#15堀田 投手(営2・常葉菊川)2勝1敗      防御率1.82
#18髙橋礼投手(商2・専大松戸)2勝        防御率2.70
#27時本 捕手(営4・大垣日大)④打点①本塁打   打率0、071

#01高原 内野手(商4・報徳学園)
#02福田 内野手(商4・県岐阜商)①打点①本塁打  打率0、250
#05濱田 内野手(商4・鹿児島実)⑥打点②本塁打  打率0、357
#10渡辺 内野手(営4・文星芸大)⑪打点③本塁打  打率0、324
#04伊與田内野手(営3・明徳義塾)①打点      打率0、188
#24重野 外野手(営4・専大松戸)③打点      打率0,351
#07森山 外野手(営4・石川星稜)②打点      打率0、244
#31高崎 外野手(営4・常葉菊川)         打率0、200
#08秦  外野手(経1・二松学舎)         打率0、080

 ※専大出場ペナントが、ドームの対京都学園大戦で『即日完売の人気!』
東京ドームの三塁側・専大応援席で応援してました。
 (専大ペナント・出場大学の記念Tシャツは、自宅にて保管)

 ※リーグ戦不振だった、期待のル-キー秦選手。 
 順々決勝の対早稲田大戦で、待望の一発が出ました!
 神宮球場の一塁側・専大応援席で応援してました。

 ◆9/27(火)からの対拓殖大学戦は、専大クリ-ン・アップの
 本塁打攻勢、或いは連打連打の猛攻を期待してます!

6宮城の北・朝霞:2022/09/27(火) 11:05:22
  ◆東都大学野球連盟・2部リーグ戦、当初の日程◆

  9/27(火)専修大学VS拓殖大学 9時試合開始・大田スタジアム
  9/28(水)拓殖大学VS専修大学 9時試合開始・大田スタジアム

  いつの間にか9/28(水)9/29(木)に順延になってました!
  今週も拓大に連勝して、勝ち点③のゲットいを期待してます。

 【東都大学野球連盟・所属大学の優勝回数】22年春季までの累計
  〜オフィシャル・ガイドブックより〜

        1部     2部    3部    4部
〇専修大学   32     22
◎駒澤大学   27      4     1
◎亜細亜大   27      3     1     1
◎中央大学   25      9
◎日本大学   23     14
〇東洋大学   20      4

◎青山学院   12     16
◎國學院大    3     15
・芝浦工業    3      9     5     13
〇立正大学    2     11
〇国士舘大    1     18     2      1
・学習院大    1      4    11      6

〇東京農業           9     2      1
〇拓殖大学           5    22      2
・一橋大学           2     3     27
・東京工業           1           20
・大正大学                36      1
・順天堂大                23      4
・上智大学                 5     11
・成蹊大学                 3     10
・東京都市                 1     14 
(武蔵工業)
・帝京平成                        1

 ※2部リーグで帝京平成と試合する事の無い様、23年春に1部昇格し
 2015年春季以来の『1部リーグ優勝』を目指しましょう!

7同期のちから:2022/09/28(水) 07:20:40
最多ですね!
東都の優勝回数を纏めて下さって、どうも有り難うございます。
参考に成りました。平成は1部で2回しか優勝して無いのに、
1部の優勝がまだ最多という所が、良いですね。専大最高です!
この秋、2部の23回目の優勝、来春1部で33回目の優勝と成れば良いですね。
その為には、本日の拓大戦必勝です。大エース、吏玖投手熱投期待ですね!

8宮城の北・朝霞:2022/09/28(水) 18:55:54
 爽やかな海風が吹く大田、今日は絶好の専大硬式野球部応援日和!
専大SSCの先輩が『年間パスポート』を有効活用し大田スタジアムへ。
専大の秋季5試合の内4度の勝利を応援、とてもとても熱い先輩です。

       ◆専大硬式野球部、久々の開幕5連勝!◆
        〜勝ち点③〜
   
       〇〇〇〇〇専修大学5-0拓殖大学●

      【専大のスーパ-エース菊池・完封勝利!】
        ・立正・国士舘・拓殖打線を撃沈

 投球回 打者 投球数 被安打 四死球 奪三振 自責点  防御率
 27 109 376  16 11  21   2   0.66

     ※専大打線・5試合トータルの比較、主軸は3割を打つべし!

①②番  37打数 16安打 3打点 3三振 1本塁打 打率0.432
③④⑤番 51打数 10安打 6打点15三振 1本塁打 打率0.196

 このレベルでは、東洋のサウスポー打ち崩すのは厳しい感じです。
 明日から、東農大戦まで『目標・5点打線』切磋琢磨しましょう!

9宮城の北・朝霞:2022/10/01(土) 17:16:23
78年春季リーグ戦で専大1部優勝!6月の大学野球選手権では準優勝!
日米大学野球選手権大会では、正捕手・専大中尾主将が大活躍しました。
 78年刊『大学野球』に応援席で応援する専大2年の私が写っていたので、
書店で購入しました。その本は今でも大切に自宅保存してあります。

 当時、立正大・国士舘大・拓殖大・東京農業大は『2部リーグ常連校』
専大野球部にとっては、連勝する事が当たり前の時代だったと思います。
今の専大は、昔2部リーグだった青山学院や國學院に対して箱根駅伝でも
野球でも勝つ事が厳しくなった様です。主力スポ-ツの長期低迷期です。
 スポ-ツに力を入れてる大学と余り力を入れて無い大学との格差は、
2010年以降は更に広がったと思います。 

 専大野球部は、『2部の常連校』と言われない様に今年の秋こそは
2部を卒業しましよう! 23年4月から、神宮球場で応援します。 
 
   ◆23年の専大エース西舘投手、開幕2連勝!◆
    (6勝)専修大学6-3拓殖大学(2勝4敗)

         〜西舘投手の投球内容〜
回数  打者 投球数  被安打 四死球 奪三振 自責点 防御率 
23  87 321  13   6   13  3  1,17

      ◎専大打線のデータ比較(6試合トータル)
①②番  43打数 18安打 4打点 4三振 1本塁打 打率0、418
③④⑤番 62打数 13安打10打点17三振 2本塁打 打率0、209

  ※首位打者&指名打者経験者に、やっと打撃が上向きになりました!
  対東農大戦は、本塁打攻勢と『5点打線』の継続を期待します。

10宮城の北・朝霞:2022/10/05(水) 16:00:43
10月4日、真夏日・川崎市中原区の等々力球場は第3試合でした。
(22日・23日の両日は、UD上尾球場で専大を熱烈応援します!)

     【援護射撃なく、スーパ-エースが初黒星】
       〜『悲運のエース』第一幕か?〜

  (6勝1敗)●専修大学0-1東京農業大学〇(4勝3敗)

      ◆菊地投手、全4試合の投球内容◆
投球回 打者数  投球数 被安打 四死球 奪三振 自責点 防御率
 36 149  532  22  18  26  3  0・75

     ◎専大打線のデータ比較(7試合トータル)
①②番  50打数 19安打 4打点 5三振 1本塁打 打率0・380
③④⑤番 73打数 15安打10打点21三振 2本塁打 打率0・205

※クリ-ン・アップが2安打では、リーグ戦の試合に勝てません。 
 野球部の4年生は自分の為、後輩の為、勝ち点⑤の奪取を目標に、
 東農大2回戦から『4連勝』出来るバッティングをしましょう!

11宮城の北・朝霞:2022/10/12(水) 10:00:37
 専大硬式野球部、2部秋季リーグ戦・完全優勝まで『マジック③』
UD上尾球場の一戦は、待望の本塁打攻勢で大量の2ケタ得点でした1

・西村中堅手→2回スリーラン③(経済3年・愛知-栄徳高校)
 ・新出捕手 →3回スリーラン③(経済4年・函館大有斗高校)
 ・西村中堅手→3回ツーラン②(経済3年・愛知-栄徳高校)
 ・山本右翼手→6回ソロホーマ-①(経済3年・長野-松商学園高校)

この試合も専大SSCの先輩が応援観戦、とても良い試合を応援できました!

     ◆23年の専大エース西舘投手、無キズの3連勝!◆ 
   (7勝1敗)〇専修大学13-5東京農業大学●(4勝4敗)

      【西舘投手、4試合トータルの投球内容】
投球回 打者数 投球数 被安打 四死球 奪三振  自責点 防御率
 26 102 370  19   6  13    5 1,73

      ※専大打線のデータ比較(8試合トータル)
①②  56打数 23安打 9打点 5三振 3本塁打 打率0,411

③④⑤ 87打数 20安打11打点23三振 3本塁打 打率0,230

 ・今里選手、この試合は良かった1年・2年生時の打撃センスでした!
 ・南保選手・外山選手、残り試合はマルチ・ヒットを期待してます!
 ・対東洋大学戦に向けて、豪快なグラント・スラムを放って下さいネ。

12宮城の北・朝霞:2022/10/13(木) 11:06:25
  専大7得点で、勝ち点④ゲット! 完全優勝まで『マジック②』
・1番西村中堅手、東農大戦は2試合で3本塁打⑦打点の大活躍でした!

    【スーパ-・エース4勝目、ドラフト上位指名・確実】

   (8勝1敗)〇専修大学7-1東京農業大学●(4勝5敗)

        ◆菊地投手・5試合の熱投内容◆
投球回 打者数 投球数 被安打 四死球 奪三振  自責点 防御率
 43 174 616  28  18  27   3  0、63

        ※専大打線のデータ比較(9試合累計)
①②  64打数 24安打11打点 5三振 4本塁打 打率0、375
③④⑤ 99打数 24安打13打点23三振 3本塁打 打率0、240

左打者の西村・外山・今里・南保選手は、東洋のサウスぽ-・エース対策を!
上尾球場の試合は、マルチ・ヒット&本塁打攻勢を期待してます!

 〇専修大学⇒平均得点4、6点  ◎平均失点⇒1、4点 
 〇東洋大学⇒平均得点4、6点  △平均失点⇒2、6点
          (10月12日現在)

13宮城の北・朝霞:2022/10/19(水) 16:14:02
   明日、2022年のプロ野球新人選択会議(ドラフト会議)です!

  ◆スーパ-エース、専修大学4年間の軌跡◆(10/19現在)
   #18菊地投手(札幌大谷高校出身・大学ジャパンのエース)

   〇28試合登板/179投球回/17自責点/◎防御率0.85
       ◎13勝5敗 ◎勝率0.722

  ※1部リーグだったら、間違いなくドラフト1位です!
   ソフト・バンクHの髙橋礼投手以来の、上位指名を期待してます。

 専大の試合は余り観戦出来て無いので、他大学の選手と比較してみました。
通算観戦試合数⇒リーグ戦は80試合以上、練習試合は150試合以上

15年に新・室内練習場完成、16年に新座グランド全面人口芝化
17年に大学日本一になった立教大学【59年振りの大学日本一】

   2022年は、4名の選手がプロ野球志望届を提出してます。
①山田内野手(183cm・大阪桐蔭・大学ジャパン主将)
・81試合/285打数・85安打/37打点/9本塁打/通算打率0.298
②道原外野手(173cm・駒澤大学苫小牧・3年からレギュラ-)
・47試合/176打数・48安打/17打点/2本塁打/通算打率0.273

③荘司投手(189cm・新潟明訓・MAX157kmの大学ジャパン代表)
・23試合/2勝4敗/113回・104奪三振/36自責点/防御率2.86
④宮投手(174cm・國學院栃木・中継ぎのサウスポー)
・43試合/5勝2敗/63回・73奪三振/20自責点/防御率2.83

 ◎菊地投手の防御率がどれ程凄いか、比較すれば判ります!

 【2016年以降、立教大学野球部からプロ入りした選手】
・16年オリックス3位→#10大城内野手(沖縄・興南)
・17年オリックス8位→#49澤田投手(大阪桐蔭)
・21年オリックス4位→#37中川投手(神奈川・桐光学園)

・17年東北楽天 3位→#25田中外野手(福岡・西南学院)※新人王
・17年埼玉西武 6位→#40田村投手(兵庫・報徳学園)
・18年東京ヤクルト7位→#32松本捕手(県立丸亀高校)
・18年大阪阪神 3位→#4熊谷内野手(宮城・仙台育英)
 〜2022プロ野球選手名鑑・ベースボールマガジンより〜

14宮城の北・朝霞:2022/10/23(日) 13:06:26
 22日(土)UD上尾球場、9時半〜20時まで③試合を観戦しました。

 3塁側・専大応援席は平日の神宮球場より多くの専大OB・OG来場でした。
地元・東洋の応援人数を遥かに上回り、応援人数では専大の圧勝!
専大チアは春季リーグ以降に部員が増加、チアの人数でも専大が圧勝!

 普通の打線だったら、5-2のスコア以上で専大が優勝した試合でした。
絶好の満塁チャンスが2度有りながら、1度目・2度目も凡退の拙攻。
ドリフターズ・いかりや長介さんが存命だったら『駄目だコリャ〜!』
10回・11回タイブレークの結果・敗戦!試合後は脱力感一杯でした!

 21時から大宮駅前の昭和・居酒屋『いずみや』C-52年会の5人で、
前年と同じ10月に同じお店で【3年連続箱根駅伝出場・祝勝会】
松本市出身の木村選手・渾身の快走に対して、5人で乾杯しました!

   【ドラ①スーパ-エース153球の熱投も願い叶わず、敗戦】
       〜『悲劇のエース』第2幕の開演〜

   (8勝2敗)●専修大学3-5東洋大学〇(7勝3敗)
        10回・11回はタイブレ-ク制

        ◆菊池投手、6試合の熱血投球内容◆
投球回 打者数  投球数 被安打 四死球 奪三振 自責点 防御率
 53 215  769  34  23  55   5 0.85

 ※東洋大学・投手陣、対専修大学・打撃陣への成績)
           奪三振   与四死球   被安打
細野投手(3年)    7      6     2
河北投手(4年)    8      2     3
一条投手(2年)    2      0     0
 合計数       17      8     5  

    ◇専大打線、過去10試合の打撃成績比較◇
①②  71打数25安打11打点 8三振 4本塁打 打率0.352

③④⑤ 94打数24安打11打点25三振 3本塁打 打率0.244


◎昨日、スーパ-エースから直筆サインを頂戴、本日はパソコンにて閲覧!

15名無しさん:2022/10/23(日) 19:16:43
2部優勝
駒澤大学と11月3日4日入替戦です。
応援宜しくお願いいたします。

16宮城の北・朝霞:2022/10/24(月) 11:09:00
  専大スポ-ツ編集部の男子学生さんへ
9号館のドラ①投手の会見、写真&記事の号外、有難う御座いました!
早速A4ファイルに収納、11月末・忘年会の時に専大友人に披露致します。

 23日(日)C-52年会の仲間が、専大優勝の瞬間画像をLINEで送付!
専大を卒業して41年、持つべきものは【専友】とても長い付き合いです。
2部リーグ、久し振りの完全優勝まで『マジック①』となりました!

 東都大学の秋季ガイドブック、顔写真も掲載されてなかった西舘投手。
現在3年生ですけど、東都2部リーグ戦の新人王当選確実ですね〜

   ◆23年の専大エース西舘、開幕4連勝で優勝投手!◆

   (9勝2敗)〇専修大学2-0東洋大学●(7勝4敗)

        ◎西舘投手、5試合の投球内容◎
投球回数 打者数 投球数 被安打 予四死球 奪三振 自責点 防御率
 36  135 493  23   8  21   5 1、28

      ◇専大打線、優勝までの11試合データ比較◇
①②  77打数27安打11打点 8三振 4本塁打 通算打率0、351
③④⑤104打数24安打13打点27三振 3本塁打 通算打率0、231

 ※投手陣が②点以内で抑えても、相変わらず主軸が低打率の専大攻撃陣。
最低でも打線が③点以上得点しないと、駒澤大学には勝て無いぞ。
『絶好調〜男』が必ず内野席に来るから、攻撃でギャフンと言わせましょう!

17宮城の北・朝霞:2022/10/25(火) 19:27:20
 専大硬式野球部の選手諸君、9月からの全12試合お疲れ様でした!
4年生は、入学時から2部リーグの生活&新型コロナ禍の練習・試合。
3年生以下は、本日を以て2部生活を卒業して来春から神宮球場へ行こう!

 専大OBとしては、滅多に出来ない『完全優勝』をして欲しかったです。
4年生・3年生エースを温存。 今日は、プロ野球のオール・スタ-の様に
秋季リーグで投げれなかった投手の顔見せ試合&入替戦の対策試合。

 日通出身の東洋・杉本監督4年間のご指導お疲れ様でした、最後の勝利!
大学野球通の方に聞いた所、次期監督の最有力候補は『森 士氏』
(上尾高校→東洋大学→浦和学院高校コーチ・監督)昨年夏に監督を退任。
現在、長男の森 大監督が指導。県営大宮の秋季関東大会にも出場中です。

 【専大硬式野球部、2部リーグでの最終試合結果】(10/25)
   (9勝3敗)●専修大学1-3東洋大学(8勝4敗)

    ◆4年生・3年生エースの秋季リーグ戦の投球内容◆
  投球回 打者数 投球数 被安打 与四死球 奪三振 自責点  防御率
④  53 215 769  34  23   33  5  0、85
③  36 138 493  23  10   23  7  1、72
計  89 353 1262 57  33   56 12  1、21

      ◇専大打線、全12試合のデータ比較◇
①②   83打数27安打11打点 8三振4本塁打・通算打率0、325
③④⑤ 114打数27安打13打点30三振3本塁打・通算打率0、236

※11月3日、99年春〜22年秋まで通ってる神宮、専大の応援行きます!
 投手と①②番は期待してますが、春季・外野手ベスト・ナイン&指名打者の
ベスト・ナインの『完全復活』 両選手、何とかお願いしますヨ〜!!

18宮城の北・朝霞:2022/11/02(水) 17:32:58
 3日は、商学部の同級生&サークルの仲間達と『神宮球場・全員集合』
宮城の北・スタ-専修・緑の栄冠・凱歌専修を、声高らかに歌う予定です。

 予想通り、春季4部優勝・秋季3部優勝の帝京平成大学。 
投手陣の球速や球筋を、バックネット裏の中段から視察する予定です。

 18年11月3日は、生田鳳祭でサークル後輩の教室内展示を閲覧。
久し振りに交流した後、小田急線に乗り晩秋の神宮球場で入替戦の応援!
対中央大学戦、牧内野手(横浜DeNA)五十幡外野手(北海道日本ハム)や
古賀捕手(埼玉西武)のプロ野球軍団に敗退し、結果は2部リーグ残留。

 19年6月19日は対駒澤大学戦、専大応援席は三塁側スタンドでした。
19年のパリーグ新人王・福岡SBHの髙橋礼投手が「仏・モンクレール製の
白い半袖Tシャツ」を着て内野席に駆け付けました!【母校愛の好青年】

 専大オーダーは、1番・大庭内野手(東芝)2番・金澤外野手(JR東日本
東北)4番・火ノ浦外野手(NTT東日本)9番・池間外野手(日本製鉄鹿嶋)
P・前田投手(日本通運) 現在、社会人野球で活躍してるメンバ-を5人
擁しても、駒澤の1年生投手を打ち崩せませんでした!(現在は4年生)

 今・秋季リーグ戦、専大は絶対的な投手力! ③④⑤番の打線が、
春季リーグ戦の様に打ちまくり③点以上の得点を入れれば勝てます!
初戦・2戦目も一気に連勝し、今度こそは1部で戦いましょう!
 【平成30年・令和元年に続き、令和4年は三度目の正直】

 駒澤大学と東洋大学、専大の駅伝力では勝てないハイ・レベルの駅伝強豪。
専大は野球で勝ち、駒澤・東洋を2部リーグに送り出しましょう!

19同期のちから:2022/11/03(木) 06:55:09
好投ですね!
本日の「日刊スポーツ」、専大と駒大の入替え戦告知の隣に、前田敬太投手の記事が
有りましたね。嬉しかったです!
前田投手、昨日の社会人日本選手権で6回68球0封で好投との事。
3年半前の入替え戦、奨真投手との2本柱でリリーフで連投した前田投手、
本日から入替え戦に臨む後輩達へのエールの様にも感じましたね。
天気の心配が無い入替え戦、天の神にも感謝です。
数時間後、神宮に行きます。オール専修人の方々、本日よろしくお願い致します。

20宮城の北・朝霞:2022/11/04(金) 12:27:25
3日は10時〜18時まで、外苑の銀杏並木が見える晩秋の神宮球場へ。
紺碧の空の下、バックネット裏や一塁側の専大応援席で大学野球を堪能。

 ◆第一試合  〇成蹊大学・4部6-1上智大学・3部●
生まれて初めて、3部4部の入れ替え戦を内野席上段から高みの見物。
桐蔭学園・桐光学園・國學院久我山や東京農大二子イン高、野球強豪校出身者が
先発メンバーの中にちらほら。 やはり3部・4部の大学野球レベル。
浦和学院や花咲徳栄の投手力・攻撃力・守備力・走力の方が上ですね。

 ◆第二試合 〇帝京平成大学・3部9-1国士舘大学・2部●
 帝京平成の右エースは、横浜高校出身。 3部・4部校が相手とは言え、
通算8勝0敗で防御率は0、20と大した投手成績です。
 国士舘#18はサウスポーで通算1勝8敗、防御率4、50と不安定。
両先発の防御率が、そのまま試合結果に反映された結果となりました。
 帝京平成が、23年春から2部昇格の可能性が高くなりました!

 ◆第三試合 〇駒澤大学・1部5-3専修大学・2部●
 OB・OG・学生の応援観客動員数では、専大の圧倒的な勝利でした!
三塁側の応援団&野球部の大声応援は大変迫力が有り、駒澤大学の圧勝!

 専大スポ-ツ編集部の学生さん、上尾に続き神宮でも『専大2部優勝』
のカラ-・コピ-の配布有難う御座いました! 大切に保存致します。

 上尾の対東洋の優勝決定戦1回戦と同様、スーパ-・エースが初回から
肩に力が入り力んだ」投球内容。1番バッタ-のドラフト選手を相手に
いきなりフォア・ボール。俊足に掻き回され、早々に1点のビアインド。
駒澤に先制点を与えた事に寄り、試合の流れは終始駒澤のペースでした。

専大打線の『3得点』合格点、ですが『5失点』は大誤算となりました!
神宮と同じ苗字の選手に、ライト・オーバ-の2点本塁打が衝撃的。

    【専修大学、対駒澤大学一回戦の攻撃内容】
〇ソロ・ホームラン①、安打④ 
   ※連連での得点が欲しかったです。
●⑩三振・⑩フライ・アウト・⑥ゴロ・アウト①送りバント
   ※三振が多過ぎ、フライ・アウトも多過ぎます

◎本日(4日)仕事で神宮行けず、パソコンで専大野球部を応援します!
 専大が100%勝利する様に、朝霞市から熱烈なエールを送ります。

21宮城の北・朝霞:2022/11/05(土) 18:41:24
 専大SSCの先輩OBが、3日4日と入替戦の専大応援で神宮球場へ。
年間パスポートを有効利用し、秋季リ-グ戦は90%以上の専大応援率!
とても愛校心に溢れた先輩OB『専大健児その意気高し』そのものです。

 元應援團長で専大職員のN君、神宮での応援団サポ-トお疲れ様でした!
 正月2日・3日は、箱根駅伝本選大会の応援団サポ-トをお願いします。
リ-ダ-部員が一人なので、学ランを着て『大団旗』の掲揚を頼みます!

   【23年の専大エース・西舘投手、2試合の投球内容】

①11月3日(木)クロ-ザ-
3回 8打者 35球 3被安打 3奪三振 1自責点・防御率3、00
 ・専大OB黒田投手並みのMAX150kmの球速表示が出ましたが、
  145kmのストレートを狙い撃ちされ自責点①

②11月4日(金)先発完投勝利
9回40打者147球12被安打7奪三振2四球3自責点・防御率3、00
 ・12安打を打たれながら、要所では駒澤打線を三振
  良く3点で抑え切りました、打たせてアウトの投球内容ですね。
  2部での防御率は1.7程度→駒澤打線は『最低、3得点奪取』

    ▼11月3日 専大打線の打撃成績
・31打数 5安打 3打点 5死四球 10三振 打率0、161

    △11月4日 専大打線の打撃成績
・35打数 9安打 4打点 5四死球  6三振 打率0、257

  【秋季シーズン主力・南保・外山・今里選手の入替戦の打撃成績】

・25打数 7安打 5打点 1四死球  5三振 打率0、280
 ※打率は、リーグ戦より1割近く改善! 1部復活に向け打撃好調!

   ◆11月11日、登板が予想される駒澤大学の投手◆
3日・先発→右の松村投手(2年・神奈川・向上高校)MAX144km
   23打者84球3被安打4奪三振3四死球 3自責点・防御率4,5

3日・中継ぎ・左の東田投手(2年・兵庫・西脇工業)MAX146km
   14打者69球2被安打6奪三振2四死球 0自責点・防御率0,0

 ◆左打者が多い専大打線、東田投手の緩急ピッチングに注意だ!

22同期のちから:2022/11/05(土) 20:20:30
チャン・レナもですね!
11月3日は全学応援団偉大なるOG、“チャン・レナ”も応援に来てくれました!
嬉しかったです。感謝です!

23宮城の北・朝霞:2022/11/12(土) 16:08:06
  慶應VS東大の様な試合内容、2回終了時で勝敗が決まりましたね。

  【三度目の(齋藤)正直】には成らず、第3回戦は専大の完敗!

  前回の駒澤との入替戦は、右の福山投手(1年)を打ち崩せず。
 今回は、右の松村投手・左の東田投手のリレーに2敗、また2部残留です。

 駒澤の速球派サウスポーと言えば、今永昇太投手(福岡北筑高校→
駒澤大学→横浜DeNA16年ドラフト1位)を直ぐに思い出します。
駒澤時代は神宮球場で、18勝13敗・防御率2,04の成績でした。

 WBC日本代表の強化試合、対オ-ストラリア戦(大リーグの2Aレベル)
では、先発投手として10三振を奪うv好成績でした。

     ◆駒澤大学・東田投手の2試合の投球内容◆
7回28打者129球5被安打10奪三振2四死球0自責点・防御率0、00
       奪三振率12、9  MAX146km

     【11/11の③④⑤番・専修大学打線】
11打数1安打1打点        3三振 打率0、091

      【11/11の③④⑤番・駒澤大学打線】
10打数6安打4打点1本塁打    3三振 打率0、600

 仮に駒澤大学が、22年秋・23年春秋・24年春秋と5シーズン連続で
1部最下位になった場合、専大は入替戦で厳しい戦いになりそうな予感です。
   駒澤大学以外の5大学が、最下位になる事を希望します!

 1994年、岡村孝子のヒット曲『夢をあきらめないで』が有ります。
専大野球部が1部に復活する事が【夢】の様な状態となって来ました!

 23年春季リーグ戦も、夢の実現に向かいUD上尾球場に行く予定です。
新4年生を中心に、秋春連続で2部優勝になる事を期待してます!

24同期のちから:2022/11/12(土) 20:58:12
東都はもうUDトラックス上尾を使用しないという噂が有ると昨日の神宮で
お世話に成っているある方にお聞きしましたが、本当ですか。
自分は、UDトラックス上尾も好きな球場なので継続して使用して欲しいです!

25宮城の北・朝霞:2022/12/20(火) 19:21:44
 1978年、専大野球部が東都大学の強豪チームだった頃から大学野球雑誌を購入。
 当時表紙を飾った選手は、中尾捕手(専大・中日)石毛選手(駒澤・西武)松沼投手
(東洋・西武)六大学は岡田選手(早大・阪神)堀場捕手(慶應・西武)首都大学は
原選手(東海大・巨人)津末選手(東海大・日ハム)などがメインでした。
 1999年、松坂大輔世代が大学生になってからは春季・秋季と年間定期購読中です。
00年阿部捕手(中央・巨人)01年石川投手(青学・ヤクルト)02年和田投手
(早大・ダイエ-)03年鳥谷選手(早大・阪神)07年斎藤投手(早大・日ハム)
09年東浜投手(亜大・福岡SBH)11年菅野投手(東海・巨人)野村投手(明治・
広島)16年柳投手(明治・中日)22年は蛭間選手(早大・埼玉西武ドラ①)など
『大学野球』の表紙を飾った選手は、プロでも活躍してる選手が多いです。

 私は社会人野球ファンなので、東都大学と六大学の主な選手の就職先を投稿します。
3月スポニチ大会や立教大学新座グランドで、再会出来る事を楽しみにしてます!
     
  【東都大学・東京六大学の主力選手の就職先(社会人野球チーム)】
   〜大学野球・22年秋季決算号・ベースボールマガジン社〜

◆SUBARU(旧富士重工業)合宿所:群馬県太田市
      〇新出捕手(専大)・田嶋投手(日大)・横瀬内野手(東農大)
◆エイジェック:所在地・栃木県小山市:合宿所無し
      〇吉田マネ-ジャ-(専大)・河北投手(東洋大)鶴田投手(東農大)
      ・山村捕手(國學院大)柳澤内野手(日大)木下外野手(法政大)
◆日本製鉄鹿嶋(旧住友金属鹿嶋製作所)合宿所:茨城県鹿嶋市
      〇今里内野手(専大)・坂本投手(國學院大)・金城投手(青学大)
◆日立製作所 合宿所:茨城県日立市
      ・生井投手(慶應義塾大)・黒岩捕手(立教大)
◆JFE東日本(旧川崎製鉄千葉製作所) 合宿所:千葉市中央区
      ・福山投手(駒澤大)
◆日本通運(旧日通浦和)合宿所:さいたま市浦和区
      ・松澤投手(東洋大)・宮崎外野手(東京大)
◆HONDA(旧本田技研和光製作所) 合宿所:埼玉県狭山市
      ・小口内野手(東洋大)
◆明治安田生命(旧明治生命) 合宿所:東京都八王子市
      〇南保外野手(専大)・松岡捕手(東京大)・日置外野手(明治大)
◆NTT東日本(旧電電関東) 合宿所:千葉県船橋市
      ・岸川投手(日本大)・石井投手(国士舘大)・宮投手(立教大)
      ・大柿捕手(法政大)・山下内野手(拓殖大)・道原外野手(立教大)
◆東京ガス   合宿所:東京都大田区
      ・中川捕手(大阪桐蔭高・早大)・中尾外野手(日本大)
◆セガサミ-  合宿所:東京都八王子市
      ・荘司投手(国士舘)・廣岡捕手(東洋大)・高島外野手(拓殖大)
◆JR東日本(国鉄東京管理局)合宿所:千葉県柏市
      ・海崎内野手(法政大)
◆東芝(旧東京芝浦電気・東芝府中) 合宿所:横浜市鶴見区
      ・北村投手(青学大)・山田捕手(青学大)・斎藤内野手(法政大)
◆ENEOS(旧日本石油・新日本石油) 合宿所:川崎市中原区
      ・片山捕手(青学大)
◆三菱重工EAST(旧三菱重工横浜製作所) 合宿所:横浜市西区
      ・山中外野手(青学大)
◆JR東海  合宿所:名古屋市中川区
      ・山本外野手(浦和学院高・慶應義塾大)
◆トヨタ自動車(旧トヨタ自動車工業) 合宿所:愛知県豊田市
      ・宮崎外野手(大阪桐蔭高・立教大)
◆日本生命  合宿所:大阪府貝塚市
      ・山田内野手(大阪桐蔭高・立教大)・松本外野手(東洋大)
◆NTT西日本 合宿所:京都府久御山町
      〇夏目捕手(専大) 以上です!

26宮城の北・朝霞:2023/02/04(土) 18:31:49
22年3月6日(日)第76回スポニチ大会を神宮球場バックネット裏で観戦。
第一試合・ENEOSVS三菱自動車 第二試合 ・東芝VSヤマハ(両チームに専大OB)

第三試合開始前、通路で試合待機中の日本新薬・福永選手(天理→専大)や大橋選手
(天理→専大)と会話しました。 福永主将時代、府中球場で試合後に話をした事や
専スポが発行する『専Sation』18年4月発行・No19号に掲載された写真や記事を
話したら懐かしそうな顔をしてました。 長身で独身、中々のイケメン選手です。
スポニチ大会で3本塁打を放ち大活躍、その記事はスポニチで読みました。

 残念ながら、昨年の都市対抗では活躍出来ずドラフト指名は厳しい状況でした。
幸運にも中日ドラゴンズ7位指名、背番号#68でプロ野球選手生活をスタ-ト!
中日のエース・柳投手(横浜高校-明治大学)らと神宮球場の対ヤクルト戦に出場が
出来る日を期待してます。 ル-キーの福永選手、名古屋で頑張って下さい!

 【第77回・東京スポニチ大会】〜高卒・大卒ルーキ-の社会人デビュ-戦〜
   日程⇒23年3月6日(月)〜10日(金)
   球場⇒神宮球場・大田スタジアム・川崎等々力・浦安市運動公園 
    ※専大野球部OBが出る試合を応援に行く予定です。

◆6日・月(神宮)9:00川崎・東芝VS栃木・エイジェック
      ・大庭選手(大分明豊-専大-東芝所属)
      ・杉山選手(仙台育英-専大-エイジェック所属)
     (大田)9:00大阪・NTT西日本VS横浜・三菱重工East(三菱重工横浜)
      ・夏目捕手(常葉大橘‐専大-NTT西日本所属)
    (等々力)13:00 群馬・SUBARU VS 大田区・東京ガス
              (旧・富士重工業)
      ・新出捕手(函館大有斗‐専大-SUBARU所属)

7日・火(神宮)12:00 SUBARU VS アスミ・ビルダ-ズ
8日・水(神宮)9:00日本製鉄かずさマジックVS NTT西日本
           (旧・新日鉄君津) 
    (大田)9:00 SUBARU VS トヨタ自動車
    (浦安)10:00 東芝 VS 王子(旧・王子製紙春日井)
        13:00 エイジェック VS 長野・TDK千曲川

09日・木(神宮・準決勝) 第①試合 9:00 第②試合 12:00
10日・金(神宮・決勝戦) 15:00  (第76回は東芝が優勝!)

27宮城の北・朝霞:2023/02/11(土) 15:27:32
『平成の怪物・松坂大輔』西武ライオンズの若きエース時代、朝霞市から
武蔵野線と西武線を使って西武球場前下車、毎年応援観戦に行ってました。

 松坂世代が大学4年生になってから、毎年プロ野球ドラフト雑誌を購入。
大手のT書店朝霞店が近くなので、かれこれ30冊近く買い続けています。
高校生・大学生・社会人・独立リーグ選手が、ポジション毎にカラ-で掲載。
私は、東都大学と六大学の観戦頻度が高いので、毎年大学生に注目してます。

 22年ドラ①の菊地投手に続き、23年も専大選手がドラフト候補に!
23年春季リーグで2部優勝し、入替戦で2勝し、秋季リーグ戦を神宮球場
で戦う事になれば、ドラフト会議で指名される確率はもっとアップします!

       【2023ドラフト候補・逸材図鑑】
     〜スポ-ツマガジン2月号・ベースボールマガジン社〜

      ◇専修大学グル-プ・関連選手リスト◇
〇平野大地投手(取手シニア→専大松戸)181cm84kg・右投げ右打ち
  ※関東高校・NO1投手、MAX151kmのストレートが武器

〇西舘昂汰投手(筑陽学園→専大)188cm87kg・右投げ右打ち
  2部通算成績 20試合 64回投球回 5勝0敗
         42奪三振28四死球 7自責点 防御率2,39

〇西村進之介選手(愛知栄徳→専大)181cm82kg・右投げ左打ち
  2部通算成績 32試合 89打数 28安打
          5本塁打10打点  4盗塁 打率0,315

〇山内外野手(未来工科→専大→JR東日本)184/82・右投げ右打ち
  ※22年の都市対抗で若獅子賞(新人賞)打率0,417

    ◆東都大学リーグ・主なドラフト候補(投手)◆
〇武内投手(八幡南→國學院大)185cm/90kg・左投げ左打ち
 1部成績 17試合  94投球回 7勝2敗
      79奪三振 26四死球 13自責点 防御率1,24

〇西舘勇陽投手(花巻東→中央大)183cm/79kg・右投げ右打ち
 1部成績 34試合 112投球回 7勝4敗
     117奪三振 62四死球 20自責点 防御率1,60

〇細野晴希投手(東亜学園→東洋大)180cm/85kg・左投げ左打ち
 ※MAX155kmのストレートが武器だが、制球力が今一つの投手

 2部成績 21試合   111投球回 6勝2敗
      133奪三振  63四死球 23自責点 防御率1,86

28宮城の北・朝霞:2023/02/14(火) 19:35:24
23年2月14日(火)スポ-ツニッポン 11面〜18面に掲載

  【23年セ・リーグ選手名鑑】スポ-ツ報知よりも詳しい選手名鑑

〇中日ドラゴンズ 内野手#68 福永 裕基 96年9月16日生・27才
     ・180cm85km(専大2年75kg)右投げ右打ち
     ・22年ドラフト7位・契約金3000万円・年俸720万円
     ・天理高校→専修大学→日本新薬(京丹後市)

     ・高校3年夏の大会・奈良県決勝戦 〇智辯学園8-6天理高校● 
       智辯学園4番は、岡本和真(巨人の4番・年俸3億円)
     ※柔らかいリストを生かして広角に長打を打てるセンス。
      走塁、守備もレベルが高く1年目から活躍が期待出来る。
      
          大変素晴らしい選手紹介が掲載されてました。
       1年目から、1軍で活躍出来る事を期待してます。
       後輩の千葉ロッテ#28菊池投手や専大新4年生以下の
       励みとなる様に、怪我無く開幕を迎えて下さい!

29宮城の北・朝霞:2023/02/15(水) 16:38:51
23年2月15日 スポ-ツニッポン 11面〜18面に掲載

    【23年パ・リーグ選手名鑑】

〇福岡ソフトバンク 投手#28 髙橋 礼 95年11月2日生・28才
     ・187cm87kg(専大2年80kg)右投げ右打ち
     ・17年ドラフト2位・契約金7000万円・年俸1200万円
     ・年俸・20年5000万円→6750万円→5400万円
     ・毎年シーズン前に怪我が多い為、成績が伸び悩んでいる。
     ・専大松戸→専修大学(7年間SENSHUのユニフォ-ム)

     ※19年には新人王に輝いたサブマリンも昨年は勝ち星無し。
      体調の回復と球速の回復が、今年のキーポイント!
     ・19年6月は、神宮の入替戦に来場して後輩を応援しました。
      仏製『モンクレール』の白いTシャツを着てました。 

〇千葉ロッテ 投手#64(元育成)佐藤 奨真 98年6月2日生・25才
     ・177cm・78kg(専大1年73kg)左投げ左打ち
     ・20年育成4位・支度金300万円・年俸300万円
     ・年俸・21年300万円→22年420万円
     ・墨田ポ二-→関東一高→専修大学

     ・ストレートは130km台、カーブは90km台
      プロ野球では珍しい緩急の差で勝負する投手。
      投手の高速化が進むからこそ、その投球術が注目される。

〇千葉ロッテ 投手#28 菊池 吏玖 00年6月13日生・23才
     ・183cm93kg(専大1年83kg)右投げ右打ち
     ・22年ドラフト1位・契約金1億円・年俸1600万円
     ・札幌大谷高校→専修大学

     ・東都2部投手でも大学日本代表に選出された。 
     ・ハーレム国際野球大会では、大活躍した大学野球界のエ-ス。
     ※最大の武器は頑丈な体と驚異的なスタミナを持ってる。
      最速152kmのボールも球速以上に威力がある!

     ・昨秋のUD上尾、東洋との優勝決定戦前にサイン貰いました!
      大学生男子としては、漢字や数字は上手い方だと思います。
      当日の野球部弁当、サンドイッチとナポリタンのコンビ弁当。

 ◎23年10月のドラフト会議、専大生と専大OBが指名される可能性。
 来年の今頃は、プロ野球選手が6名程度になる事を期待してます!

30宮城の北・朝霞:2023/02/22(水) 19:22:30
23年の春季オープン戦が始まります。ネット裏席有り、全試合無料。
(20年春は中止、21年春と22年春は関係者以外無観客の試合)

青山学院大・國學院大・中央大・亜細亜大や東海大は、毎年対戦カードが
組まれるので、8月・9月の夏季オープン戦での対戦可能性が有ります。

 現在、巨人に所属する松田(亜大)長野(日大)赤星(日大)や菅野
(東海大)も立教大学との練習試合に来場。髙橋礼(専大)も来ました。
全試合メンバー表はコピーされ、先発メンバ-か控え選手か判ります。

 2部の生活も7年目に入った専大野球部。 中日・福永裕基選手が、
専大主将の時『18年4月4日以来』立教グランドに来てません!
春季優勝、入替戦勝利、『1部校』として8月の練習試合に来場を期待!

  ◆立教大学野球部・23年春季オープン戦◆(主な試合)
   〜埼玉県新座市・立教大学野球グランド〜

・02月25日(土)13:00 VS武蔵大学(首都大学リーグ1部)
・02月26日(日)10:30 VS桐蔭横浜(神奈川リーグ1部)

・03月04日(土)10:30 VS筑波大学B(首都大学リーグ1部)
・03月05日(日)10:30 VS明星大学B(首都大学リーグ2部)
・03月12日(日)10:30 VS日本大学B(東都大学リーグ1部)
・03月19日(日)10:30 VS立命館大(関西学生リーグ1部)

・03月23日(木)10:30 VS東洋大学(東都大学リーグ2部)
          ※細野投手(東亜学園・ドラフト上位候補)
・03月24日(金)10:30 VS東京国際大(東京新大学リーグ1部)
・03月29日(水)10:30 VSNTT東日本(都市対抗野球の強豪)
          ※火ノ浦選手(れいめい高校→専修大学)

・04月01日(土)13:00 VS中央学院大(千葉大学リーグ1部)
・04月02日(日)10;30 VS東京ガス(都市対抗野球の強豪)
・04月05日(水)10:30 VS・SUBARU(都市対抗野球の常連)
          ※ルーキー新出捕手(函館大有斗→専修大学)
・04月07日(金)10:00 VS東  芝(都市対抗野球の強豪)
          ※大庭選手(大分明豊高校→専修大学)

◆春先の季節なので、雨が降らなければ半数位の試合は見に行けます!
 東武東上線の志木駅下車して徒歩17分、バスは5分で徒歩1分です。
 お時間のある方は、立教大学新座グランドまでお越し下さい。

31同期のちから:2023/02/22(水) 20:33:57
開幕ですね!
2部の春のリーグ戦、日程が発表されましたね。
専大は、UDトラックス上尾での拓大戦からスタート!
UDトラックス上尾で開催して貰って個人的には、凄く嬉しいです。
待ち遠しいですね。

32宮城の北・朝霞:2023/02/23(木) 18:52:27
99年春季リーグから、ベースボールマガジン社発行『大学野球』を購読中。
『23年・春季リーグ戦展望号』は、3月20日以降に書店店頭へ並びます。

 東都大学1部リーグ6校は、カラ-の顔写真メンバ-表が掲載されます。
残念ですが2部の専大は、背番号・氏名・身長・体重・出身高校の掲載のみ。
1部リーグと2部リーグでは、昔から格差が有る選手紹介となってます。

 今年は、新戦力やルーキ-の台頭が期待できるシーズンだと思います。
5月16日・17日、東洋最終戦まで『8連勝』してる事を期待してます!

    【23年春季・専大野球部の応援スケジュ-ル予定】
     〜宮城の北・スタ-専修をオール専修で斉唱〜

〇4月04日(火)9:00第一 専大VS拓大    UDトラックス上尾
         ※専大SSCグル-プと応援予定!

〇4月05日(水)9:00第一 専大VS拓大    UDトラックス上尾
   もしくは10:30 立教大学VS・SUBARU  立教大学新座グランド 

〇4月29日(土)11:30第二 専大VS国士舘   大田スタジアム
        ※専大友人達や専大SSCグル-プと応援予定! 
        ◎試合後は、新橋の焼きトン屋で祝勝会予定!

〇5月09日(火)11:30第二 専大VS立正大  UDトラックス上尾

〇5月10日(水)11:30第二 専大VS立正大  UDトラックス上尾 

 ※等々力球場は、遠すぎて応援には行けません。 申し訳無いです!

33宮城の北・朝霞:2023/02/25(土) 20:09:39
専大硬式野球部が、1年でも早く東都1部に復帰出来る事を祈願して、
他大学・他大学リーグの役立つ情報を投稿します。
両チーム共、選手層は専大野球部を上回ってた様な感じでした。

  伊勢原グランドは、野球部寮と野球場が近く環境は抜群だと思います。
『人・物・金』人材がもう少しなので、スカウティングを強化して下さい!


25日(土)立教大(六大学・新座市)VS 武蔵大(首都1部・朝霞市)

   ◆立教大学・先発メンバ-(主な強豪校出身選手)◆
 3番・ファースト 智辯和歌山・4年  168/73 右・右
 4番・レフト   神戸国際大・2年  177/85 右・右
 5番・センタ-  明石商業 ・4年  183/83 右・左
 6番・サード   沖縄興南 ・3年  176/73 右・右
 7番・指名打者  報徳学園 ・2年  174/75 右・右
 8番・キャッチャ-広島新庄 ・2年  171/67 右・右
 9番・ファースト 市立船橋 ・3年  170/75 右・左
 代打→ファースト 大阪桐蔭 ・1年  180/92 右・左 
         (大阪桐蔭のクリ-ン・アップの選手)

 先発ピッチャ-奈良智辯学園 ・2年  184/84 右・右
 2番手    福岡大大濠  ・1年  181/78 左・左
  〇MAX143km、切れの有るスライダ-が戦力になる感じでした
 3番手    福島聖光学院 ・1年  173/75 右・右 

     ◆武蔵大学・先発メンバ-(主な強豪校出身選手)
 1番・ライト    神奈川桐光学園・2年   右・右
 3番・サード    國學院大栃木 ・4年   右・右
 4番・レフト    仙台育英学園 ・3年   右・左
 5番・キャッチャ- 専修大学松戸 ・3年   右・左
 6番・ファースト  札幌大谷   ・4年   左・左
 8番・ショ-ト   福島聖光学院 ・4年   右・右
 9番・セカンド   仙台育英学園 ・1年   右・左

 武蔵大学の5番は、専大松戸高校出身の江波戸選手(180/80)
 ニュ-ヨーク・ヤンキ-スのジャッジ選手(背番号99)同じ背番号で
 試合に先発出場。 中々良い打席の構えでした、盗塁もしました。
 専松時代は、確か正捕手の様な気がしました!

 ※屋外のブルペンで選手に聞いた所、朝霞にグランドと野球寮を所有。
 野球寮(バス)→朝霞駅(東武東上線)→池袋駅(西武線)→江古田駅
  武蔵大学江古田キャンパスへは、このルートで通学だそうです。

34宮城の北・朝霞:2023/03/05(日) 12:45:23
 プロ野球のセ・リーグ6球団で一番興味が無かった、中日ドラゴンズ。
専大選手時代から知ってる福永選手がドラフトされて以来、興味津々です。

 会社員時代は『日経』を定期購読。 23年2月から、生まれて初めて
『スポニチ』を定期購読中。 尚、箱根駅伝は『スポ-ツ報知』購入。

 ◎#68福永裕基(天理-専大-日本新薬-22年ドラ⑦年俸720万円)
     〜都市対抗野球の通算成績〜
9試合32打数10安打2本塁打8打点1四死球1盗塁/通算打率0.313

 〇#2田中幹也(東海大菅生-亜大-22年ドラ⑥年俸720万円)
     〜東都大学1部リーグの通算成績〜
75試合238打数66安打18打点48盗塁37四死球/通算打率0.277

      ◆キャンプ地での練習試合◆

〇2/11(土)宮崎赤間     〇中日17-1韓国サムスン
         R6  田中  3打数1安打
         ⑤  福永  6打数2安打(3塁打・2塁打)

〇2/14(火)沖縄北谷     〇中日5-4千葉ロッテ
         ⑥  田中   3打数0安打
         5  福永   2打数0安打

〇2/18(土)沖縄名護      中日4-4北海道日本ハム
         ⑤3 福永   4打数2安打1打点
         4  田中   2打数0安打

〇2/19(日)沖縄北谷     ●中日2-3キュ-バ代表
         ④  田中   3打数1安打
         5  福永   2打数1安打

〇2/21(火)沖縄北谷     〇中日6-2北海道日本ハム    
         ④  田中   3打数1安打
         H  福永    1打数0安打

〇2/22(水)沖縄北谷     ●中日6-9東北楽天
         ⑤  福永   3打数0安打1得点

〇2/23(木) ④  田中    2打数0安打
        R3  福永     1打数0安打

         ◆オープン戦◆
〇2/25(土)沖縄北谷     ●中日5-7横浜DeNA
         ④  田中    3打数0安打
        3-5 福永     3打数0安打

〇2/26(月)沖縄北谷
         ⑤  福永    3打数1安打

        【WBC日本代表・壮行試合】
〇3/3(金)バンテリンドーム・ナゴヤ (観客数35、833人)
     〇中日7-2WBC日本代表●
  1番⑦大島(駒澤大学)   3打数0安打
  6番⑤高橋(東海大甲府)  5打数2安打1打点1得点
  7番②木下(法政大学)   4打数2安打3打点
  9番④田中(亜細亜大学)  3打数2安打   2得点

WBC日本代表先発・今永昇太(福岡北筑高校-駒澤大学-DeNA)
 3回12打者56球3被安打7奪三振1四死球1自責点/防御率1.80

〇3月4日(日)バンテリンドーム・ナゴヤ  (観客数35、897人)
    ●中日1-4日本代表〇
  2番⑦大島(駒澤大学)   4打数1安打
  6番⑤高橋(東海大甲府)  2打数0安打
  7番②木下(法政大学)   2打数0安打
  9番④田中(亜細亜大学)  2打数1安打
    4村松(明治大学)   1打数0安打

敗戦投手・#17柳(明治大学) 4回15打者47球2被安打2奪三振
                1四球1自責点/防御率2.25

   現段階、田中選手(亜大)は、正二塁手のレギュラ-争い。
 福永選手(専大)は、正三塁手・高橋周の控え選手の可能性大。
 代打・代走・守備固めで起用されるケースになりそうな感じ!

35宮城の北・朝霞:2023/03/21(火) 12:12:51
 23日(木)10:30〜東洋大VS立教大(立教大学新座グランド)
22日夕方より、関東地方は菜種梅雨の天気予報で試合の開催が心配です。
専大伊勢原グランドに行けないので東洋選手の仕上がりを視察して来ます。

 専大野球部が、2部に降格した頃のオープン戦メンバ-を投稿致します。

 2017年1部春季リーグ戦 0勝10敗→最下位・入替戦敗退・2部降格

 2017年2部秋季リーグ戦 8勝5敗→2部リーグ2位
   (髙橋礼投手ほか4年生は、秋季リーグ戦で引退)

 ※専大硬式野球部が、今年の春こそ1部復活する様に!
  先輩の活躍、現役野球部員の諸君も練習&試合に頑張って下さい!

  【2017年12月2日 専修大学VS立教大学・秋季オープン戦】
    〜立教大学新座キャンパス・人工芝野球グランド〜

      ◆専修大学硬式野球部・先発メンバ-◆

打順・ポジ 選手名   学部学年・出身高校  背番号 卒業後の進路
1番 ⑨  火ノ浦   経2年・れいめい    7   NTT東日本
2番 ④  工 藤   商3年・静岡韮山   27
3番 ③  福 永   文3年・奈良天理    1   日本新薬
4番DH   秦    営3年・二松学舎   10
5番 ⑦  平 湯   経2年・長崎海星   28

6番 ⑤  岡本良   営3年・専大松戸    3
7番 ⑥  大 庭   経1年・大分明豊    4    東 芝
8番 ②  大 橋   営3年・奈良天理   25    日本新薬
9番 ⑧  山 田   商3年・東海大甲府   2
   ①  武 田   営2年・大曲工業   15  秋田きらやか銀行

  《専修大学硬式野球部・ベンチ入りメンバー》 
・投手   角 谷   商2年・専大松戸   16
・投手   金 城   商2年・沖縄糸満   13  栃木エイジェック
                           (杉山選手在籍)
・投手   前 田   商2年・中部商業   19   日本通運
・投手   佐藤奨   営1年・関東一高   14  千葉ロッテM
・捕手   大 澤   営1年・木更津総合  35
・内野   谷 地   経3年・栃木大田原  26
・内野   池 間   商2年・沖縄糸満    6  日本製鉄鹿島
                          (今里選手在籍)
・内野   寺 澤   営2年・千葉検見川  33
・内野   金 澤   経1年・県立秋田高校  9 JR東日本東北
・外野   斉 藤   営2年・福岡筑陽学園 37
・外野   竹 並   商2年・島根大社   23
・外野   白 倉   経1年・文星芸大附属 29
     (78年入学、見形仁一投手時代は宇都宮学園・宇学の校名)

36宮城の北・朝霞:2023/03/23(木) 15:38:59
23年WBCは日本代表が優勝を奪還! その中心選手、今永投手(駒澤大)
牧内野手(中央大)吉田正尚外野手(青学大)も東都大学の選手時代は
立教大学新座キャンパス・野球グランドにバスで練習試合に来てました。

 専大野球部員・専大野球部ファンの為、東洋大学野球部を視察しました。
3月23日(木)雨の為、試合開始時間10:30→9時開始に変更
バックネット裏は屋根が有るので、傘を差さずに試合観戦ができます。

 元大阪桐蔭高校の4番打者(新2年・1番DH)立教のサウスポ-から
1回表の第一打席初球、いきなりバックスクリ-ンに先制ホームラン!
大阪桐蔭先輩の中田翔選手(巨人)の様な仰け反りの構えでした。
東洋打線は、昨秋より更に威力が増した感じです。
細野投手が投げそうも無い試合展開だったので、途中で帰りました。

     ◆東洋大学野球部・先発メンバ-◆

打順  ポジ   新学年・出身高校    背番号
1番   DH   2年・大阪桐蔭高校    8
2番   ⑥   4年・徳島商業高校    6
3番   ④   2年・北海高校      2
4番   ⑨   4年・龍谷大平安高校   1⇒主将
5番   ⑧   4年・花咲徳栄高校   24
6番   ⑦   4年・大阪桐蔭高校    9
7番   ⑤   3年・東海大相模高校   5
8番   ②   4年・京都学園高校   25
9番   ③   3年・私立成田高校    7
投手   ①   3年・履正社高校    16

※専大と優勝争いをしそうな強力な打線でした!

    ◆立教大学野球部・先発メンバ-◆

打順 ポジ   新学年・出身高校      背番号(練習試合の背番号)
1番 ⑨     2年・沖縄興南高校    38
2番 DH     3年・市立船橋高校   131
3番 ④     4年・智辯和歌山高校   93⇒主将・背番号10
4番 ②     3年・健大高崎高校   118
5番 ⑦     2年・報徳学園高校     8
6番 ⑧     4年・明石商業高校    75
7番 ③     1年・大阪桐蔭高校   115⇒大阪桐蔭の4番打者
8番 ⑤     3年・沖縄興南高校   126
投手 ①     4年・東海大相模高校   95

※東北楽天ドラ①エースが卒業し、春季は厳しい投手陣です

37宮城の北・朝霞:2023/03/26(日) 11:50:23
   ◇専大硬式野球部・東都1部リーグ対戦成績◇

2015年春季リーグ戦  8勝2敗  勝ち点4  第1位(優勝)
2015年秋季リーグ戦  7勝6敗  勝ち点3  第3位
2016年春季リーグ戦  4勝9敗  勝ち点1  第5位

  【2016年春季・専大硬式野球部の主力メンバー】 

背番号  選手名  学部学年・出身校   身長/体重  進路
#01  森山主将  商4年・星稜   189/95 北海道日ハムF
#15  堀田投手  営3年・常葉菊川 176/70
#18 髙橋礼投手  商3年・専大松戸 187/80 福岡ソフトバンクH
#11  前田投手  商1年・中部商業 184/83 日本通運・浦和
#25  大橋捕手  営2年・奈良天理 182/82 日本新薬・京丹後

#04 伊輿田内野手 営4年・明徳義塾 165/68
#05  福永内野手 文2年・奈良天理 180/75 日本新薬→中日D
#06  池間内野手 商1年・沖縄糸満 177/80 日本製鉄・鹿島
                           (今里選手在籍)
#27  平湯内野手 経1年・長崎海星 178/85
#31  岡本内野手 営1年・専大松戸 175/77
#08  山本外野手 営2年・熊本工業 180/75
#10  秦 外野手 営2年・二松学舎 184/97
#07 火ノ浦外野手 経1年・れいめい 179/80  NTT東日本

      ◆2016年・春季オープン戦◆
    ※関東の大学・社会人野球チームのみ投稿

  日程       対戦試合の結果      開催場所・球場
2月23日(火) 〇日本通運7-3立教大学●   日本通運・浦和G
2月25日(木) 〇明治安田5ー1立教大学●   明治安田生命G
2月26日(金) 〇東洋大学3-2立教大学●   東洋大学・川越G
2月27日(土) 〇立教大学3-2日本大学●   日本大学・習志野G

3月26日(土)〇JFE東日本4ー2立教大学●   JFE千葉市・蘇我G
3月27日(日) 〇立教大学5ー2青山学院●   青学大・淵野辺G
3月28日(月)〇日立製作所8ー5立教大学●   神宮球場社会人対抗
3月29日(火) 〇亜細亜大6-1立教大学●   亜大・日の出町G
3月30日(水) 〇専修大学4-1立教大学●   専修大学・伊勢原G

4月02日(土) 〇日本大学7ー1立教大学●   立教大学・人工芝G
4月03日(日) 〇東芝  7ー6立教大学●   立教大学・人工芝G
4月10日(日) 〇立教大学8-2セガサミー●  立教大学・人工芝G

 ※立教大学新座グランドは、ボロボロに禿げた外野天然芝をリニューアル、
  15年11月〜16年3月まで全面人工芝への張替え工事をしてました。
  グランドの土を掘って外部に移動→前田道路が全面にアスファルト舗装
  →雨水を人口芝下で誘導するパイプを設置→神宮球場と同じメーカーの
  人工芝をグランド全面に貼り付け工事→ローラー車で人工芝を踏み付け
  最後はテニスのオムニ・コートの様に、黒土を全体にばら撒き作業。

 〇現在、野球グランド隣の『ラクロス・コート』で人工芝の張替え工事中。
  以前の人口芝より芝目(ターフ)が長い芝に貼り替わりました。
  ゴルフ場に例えると、フェアウエー芝がラフ芝になった感じです。

 ◎新座キャンパスでは、4月から『スポーツ・ウエルネス学部』を新設。
  陸上競技部・硬式野球部を中心に体育会を、更に強化する方針です。

38宮城の北・朝霞:2023/03/28(火) 09:38:38
 人生で2回目『東京中日スポ-ツ』を、27日に購入しました。
専大選手時代〜日本新薬選手時代、福永選手の試合を観戦応援しました。

3月26日(日)の試合で大活躍したので、第一面は福永選手特集でした!

    〜福永選手(天理ー専大ー日本新薬)オープン戦成績〜
       セ・パ全野手の中で、打率ランキング8位!
 
 16試合 51打席 45打数 11安打 1本塁打 10打点 7得点
 打率0.244          9三振 5四球   1死球

 打点➉は立派!  SBH柳田ギータは打点⑥ 阪神の佐藤輝は打点⑦
          阪神の新人・森下(中央大)は打点⑧

  ◆3月31日(金)東京ド-ム開幕戦  巨人VS中日 
   【7番・セカンド・福永】とアナウンスされる可能性が大です! 

 〜2017年9月19日 北府中駅から徒歩で、府中市民球場〜

   残暑の日差しの中の試合でした。 球場は高校野球の西東京大会の
  予選会場なので、平日の神宮球場並みの野球ファンが詰めかけました。
  三塁側専大応援席で、専大SSC緑Tシャツを着て、全學應援團の
  リ-ダ-部・チア部・吹奏楽部(当時、トランペットなど生演奏)
  と一緒に『宮城の北』を斉唱『スタ-専修』は何回も歌いました!

       東都大学野球2部リーグ・秋季リーグ戦
         〇専修大学8-0駒澤大学●

            専修大学メンバ-    背番号
   1番 ⑤   福永  文3年・奈良天理  #3  日本新薬・中日
   2番 ⑨   山田  商3年・東海大甲府 #2
   3番 ③   寺澤  営2年・千葉検見川 #33
   4番 ⑦   平湯  経2年・長崎海星  #28
   5番 ⑥  岡本良  営2年・専大松戸  #3

   6番 ⑧  山本力  営3年・熊本工業  #8
   7番 DH   和田  経4年・福岡大大濠 #1
   8番 ②   大橋  営3年・奈良天理  #25  日本新薬
   9番 ④   大庭  経1年・大分明豊  #4    東 芝
      ①  髙橋礼  商4年・専大松戸  #18 福岡ソフトバンク

  ※この試合の1か月後、ソフトバンクホークスからドラフト2位で、
   サブマリン・エースの髙橋礼投手が指名されました!

39宮城の北・朝霞:2023/03/29(水) 19:15:32
専大硬式野球部のホーム・ページには、オープン戦の情報が有りません。
中日・福永選手の1学年下の選手が、故障から復活したので投稿します!

  2023年3月29日(水)立教大学硬式野球部・新座グランド

      〇 NTT東日本 5 - 2 立教大学 ●

   昨年夏の都市対抗野球大会にも不出場、長期故障と心配してました。
  絶好の野球日和、満開の桜が咲くグランドで元気な姿が見られました。

 ◎2番ライト #4 火ノ浦外野手 5打数2安打 2得点

    ライト線への2ベース・ヒット、俊足を生かしセーフ! 

 『打って良し、走って良し、守って良し』3拍子揃った外野手です。
  今年の都市対抗野球に出場して活躍すれば、
  10月のプロ野球ドラフト会議で、指名される可能性が有る選手です!

   【NTT東日本野球チームの東都大学野球リーグ出身首脳陣・選手】

役割   背番号 投/打  氏名  年齢   高校    大学 
監 督  #78     平野   45  水戸短大  国士舘大
コーチ  #79     上田   40  常総学院  日本大学
コ-チ  #66     梶岡   40  習志野高  中央大学
コ-チ  #88     井端   48  堀越高校  亜大・元中日D

投手   #13 左/左 沼田   31  奈良天理  立正大学
     #14 右/右 多田   25  日体大柏  拓殖大学
     #17 右/右 堀    29  日本航空  立正大学  
     #18 右/右 岸川   23  二松学舎  日本大学・新人
  先発 #20 右/右 上出   25  札幌第一  國學院大
     #21 左/左 吉松   24  山梨学院  日本大学
     #34 左/左 石井   23  国士舘高  国士舘大・新人

捕手 8番#26 右/右 佐久本  26  沖縄興南  亜細亜大
     #29 右/右 保坂   28  佐野日大  中央大学
                   
内野   #00 右/右 丸山   28  星稜高校  国士舘大
     #01 右/左 下川   31  筑陽学園  駒澤大学
   9番#05 右/左 朝田   27  高川学園  拓殖大学
   4番#33 右/右 山下   23  秀学館高  拓殖大学・新人

外野   #03 右/左 内山   25  習志野高  中央大学
   2番#04 右/左 火ノ浦  26  れいめい  専修大学
   1番#07 右/左 井上   24  日大三高  青山学院
   6番#25 右/右 桝澤   30  八王子高  亜細亜大

◆これらの選手以外に、東京六大学リーグ出身のドラフト候補がいます。
     #28宮投手(立教)#30熊谷投手(法政)
     #02道原外野手(立教)#8向山外野手(法政)

40宮城の北・朝霞:2023/03/31(金) 15:27:04
本日発売! 【大学野球】 〜2023春季リーグ戦展望号〜

 1999年の春季リーグ戦展望号から、毎年購入を継続してます。
趣味の一つが大学野球観戦なので、毎号をとても楽しみにしてます。

 東都大学野球リーグでは、1部リーグが選手の顔写真付きプロフィ-ル。
2部リーグは残念ながら、活字だけの選手紹介。 3部・4部は掲載無し。
 『大学野球』をご覧になって無い方の為に、専大選手だけ投稿致します!

    【専修大学硬式野球部・春季リーグ戦主力メンバ-】

ポジ・背番号  選手名  学年・高校   身長/体重   打/投
投手#15   松下   4・宮崎学園  185/80  右右
  #17   太田  ※4・札幌大谷  173/78  右右
  #18   西館  ※4・筑陽学園  188/92  右右
  #19   小野   4・専大松戸  175/80  左左
  #11   平田   3・専大松戸  182/80  右右
  #12   肥沼  ※3・加藤学園  182/83  右右
  #16   秋田  ※3・広島新庄  170/64  左左
  #20   常田  ※3・長野飯山  182/85  右右
  #21   田中   3・高岡第一  180/84  右右
  #13   石井   2・県立秋田  178/67  右右
  #14   岡本  ※2・専大松戸  180/76  右右

捕手#22   間中   4・専大松戸  177/77  右右
  #27   中谷  ※3・日本航空石川176/77  右右 
  #29   中野   2・県立小浜  172/77  右右

内野#01   小林   4・県立坂井  170/77  右右
  #04   川上   4・加藤学園  180/82  右右
  #05   木谷   4・滝川第二  172/82  右右
  #06   満田   4・佼成学園  176/76  右右
  #28   外山   4・島根開星  186/97  右右
  #02   小柴   3・佼成学園  170/76  右右
  #03   作本   3・長崎大村工 188/90  右右
  #08   西里  ※3・沖縄興南  178/78  右右
  #09   二宮   2・小田原相洋 182/82  右左

外野#07   北川   4・小田原相洋 180/83  右右
  #10   竹内   4・専大松戸  175/81  右右
  #24   西村   4・愛知栄徳  181/82  右左
  #25   山本   4・松商学園  178/77  右右
  #33   中尾  ※4・大分高校  177/80  右左
  #31   田村   2・愛知享栄  167/67  右左

            ※⇒甲子園大会・出場経験選手  
    〇右投げ、左打ちの選手が少なくなりました。
    〇小田原相洋高校監督は、専大硬式野球部OBです。
    〇西村外野手が、全国の大学生の中でドラフト候補にノミネート!
     春季リーグ戦・秋季リーグ戦での活躍が期待されます。

41宮城の北・朝霞:2023/04/05(水) 19:45:54
 23年4月4日(火)UDトラックス上尾で、東都大学2部リーグ開幕戦。
22年10月22日(土)専大VS東洋の優勝決定戦以来の来場となりました。

 先攻の専大、1回表の拙攻がその後の試合の流れを左右しました。
普通の打線なら『3点』入って流れは完全に専大有利だったはずの試合。

 拓殖サウスポ-の速くないボールを中々打ち崩せないまま終盤へ。
専大・松永選手のライト・スタンドへの2ランで同点にしましたが、
10回のタイ・ブレ-クで専大守備陣の送球エラ-でサヨナラ負けの一戦。
開幕初戦で『専大10連勝・優勝』の夢は、残念ながら泡と消えました。

 西舘投手の先発・独り立ちの計画登板ですが、8四球は多過ぎました。
169球の熱投でしたが、ヒット7本と合わせ15安打を打たれた感じ。
専大松戸出身の1年生捕手でビックリ! 本人も重荷だと思いました。

 初戦は負けましたが、専大SSCメンバ-達や同期のちからさんと
『宮城の北』の斉唱・白地に緑Sの小旗を振りながら『スタ-専修』を
何回も大声で歌えたので、連帯感が生まれました! 良い野球日和でした!

    ◆第1試合◆  ●専修大学4-5拓殖大学〇

 ●西舘投手(4年・福岡筑陽学園高校出身)の投球内容
       10イニング 42打者 169投球 7被安打 
        8四死球   8奪三振  3自責点(防御率2、70)

        【専大打線のバッティング内容比較】
①番〜③番  11打数 4安打 1打点 1得点 1三振
(打率0、363)
④番〜⑥番  11打数 0安打   ⇒昨秋と同じ傾向です
(打率0,000)

  ※2部リーグ開幕戦ですが、ネット裏に20人以上のプロスカウト。
   注目の先には『ドラフトの目玉・東洋大学細野投手』がいました。
  巨人からは『亜細亜のツイン・タワ-』木佐貫スタウトが来場しました。
 田口をヤクルトにトレ-ド・高橋優は育成選手なのでサウスポ-不足。

 元日本ハムのサウスポーで東洋OBの乾選手を投手コーチで招聘しました。
制球力が無かった昨秋と比較したら、コントロ-ルが改善されてました。
140km前半の伸びの有るストレート・110km台の巧みな変化球。
 恐らく80%位の投球術で、農大打線を完投出来たと思います。  

  ◆第2試合◆ 〇東洋大学4-1東京農業大学●

 〇細野投手(4年・東京東亜学園高校出身)の投球内容
      10イニング 38打者 154投球 7被安打
       3四死球  12奪三振  1自責点(防御率0,90)

  ※1番DH  花田(2年・元大阪桐蔭高校の4番打者)

        4打数 2安打 2打点(打率0,500)

   東洋VS立教のオープン戦、先頭打者でバック・スクリ-ンに
   入ったホームランを打った選手です。 今春は活躍する可能性大。

   専大の試合の合間、東洋の野球部軍団が近くに座っていたので、
   花田選手と言葉を交わしました。 精悍なマスクの巨漢選手でした!

42宮城の北・朝霞:2023/04/12(水) 16:36:10
  70年以降『実力の東都』『人気の六大学』と言われて来た両リーグ。

 06年『早実のハンカチ王子』早大入学時には、神宮球場大フィーバ-!
 05年の秋季リーグ、早大戦の観客数は毎週土日7千人程度の入りでした。
 06年の春季リ-グは、一気に2万5000人程度に膨れ上がりました。

  78年6月、全日本大学野球選手権の決勝戦は『専修大学VS明治大学』
 両校の学生を含めた観客数は、約25000人でとても盛り上がりました。
 06年〜09年の早大戦は、毎回2万人以上の観客が来場してました。

 19年の秋季リーグ戦までは、1万人〜1万5千人の観客でしたが、
 20年の春季リーグ戦からは、新型コロナで無観客か入場制限下の試合。
 現在、学生野球にしては高額の『内野席2000円』となって以来、
 観客数は、1万人を割る試合が多くなって来ました。

  高校球児は、東京六大学で試合出来る事を目指す生徒もいます。
 東都大学始め、各大学リーグのスカウティングの参考になるリーグです!

   【23年春季リーグ戦・六大学ベンチ入りメンバ-】
     〜ベンチ入り・2名以上の出身高校〜

都道府県  出身高校   人数    ◆専大野球部メンバ-◆
神奈川   慶應義塾   ⑫
東京    早稲田実業  ⑤
神奈川   桐蔭学園   ⑤
大阪    大阪桐蔭   ⑤  2年西川投手1年小林投手・工藤捕手
兵庫    報徳学園   ④
愛知    中京大中京  ④
愛知    東邦高校   ④

広島    広陵高校   ③
福岡    筑陽学園   ③ 4年西舘投手・3年藤田投手
宮城    仙台育英学園 ② 3年佐々木外野手2年中村投手浅野内野手
宮城    東北高校   ②
東京    早大学院   ②
東京    佼成学園   ② 4年満田内野手・2年小柴内野手
東京    海城高校   ②
神奈川   横浜高校   ②
神奈川   桐光学園   ② 2年大内投手・2年寺井外野手
埼玉    春日部共栄  ②
千葉    木更津総合  ②
静岡    県立静岡   ② 1年山本内野手
茨城    常総学院   ②
石川    小松大谷   ②
滋賀    滋賀学園   ②
和歌山   智辯和歌山  ②
福岡    県立東筑   ② 1年髙崎投手
沖縄    興南高校   ② 3年西里内野手・1年彌覇外野手

 来週の対東京農大戦は、専大のチーム力で連勝しましょう!

43専大党:2023/04/12(水) 19:12:47
>>42
78年の喧騒。
若葉が萌え始めた季節。
わたしは、武蔵高等予備校の浪人生でしたが、
あの日、予備校帰りの新宿駅西口で、
明治と専修の学生の集団が対峙してるのを
目撃しました。

専大の学生が、緑色の角帽捩ったサンバイザー
よろしく紙でできたの被っていたのが
印象的です。

多分、志望校の学生同士のエール交換に
憧憬の思いあったと思います。

その後、自ら知る専大野球部優勝の
歌舞伎町でのハチャメチャより
良い青春群像と思えました。

44宮城の北・朝霞:2023/04/19(水) 19:43:57
      専修大学硬式野球部の選手及び部員の皆様へ

 29日(土)春季リーグ戦2度目の応援で、大田スタジアムに行きます!
商学部の同期連中や専大SSCの仲間達と、大声を出して応援する予定です。
『2部リーグ常連・国士舘』には絶対・絶対勝てると思います。
  エース西舘投手を中心に上級生とルーキ-の爆発を期待します!

   【22年秋季リーグ戦と23年春季リーグ戦の数字比較】

     ◆22年秋季リーグ戦◆      ◆23年春季リーグ戦◆
09/06 〇専修大4-0立正大● 04/04 ●専修大4-5拓殖大〇
09/07 〇専修大2-1立正大● 04/05 ●専修大1-6拓殖大〇

09/13 〇専修大3-2国士舘● 04/17 ●専修大2-3東農大〇
09/14 〇専修大1-0国士舘● 04/18 ●専修大3-4東農大〇

09/28 〇専修大5-0拓殖大●  〜前半4試合の得失点バランス〜
09/29 〇専修大6-3拓殖大●  ▼専大の総得点→10点
                      1試合平均 2.5得点
10/04 ●専修大0-1東農大〇  ▼専大の総失点→18点
10/11 〇専修大13-5東農大●     1試合平均 4.5失点
10/12 〇専修大7-1東農大●  ※失点を3点以下に抑えないと
                   勝つ事は厳しいです!
10/22 ●専修大3-5東洋大〇
10/23 〇専修大2-0東洋大●  (専大・優勝!9勝3敗)
10/25 ●専修大1-3東洋大〇  (東洋・2位 8勝4敗)
 
   ◎専大の総得点→47点
      1試合平均 3.9得点
   △専大の総失点→21点
      1試合平均 1.8失点  
                   ◆拓大戦・農大戦の打撃成績◆
                     専大野球部上位打線

               1番〜3番 46打数12安打 3打点
               (0.261)
               4番〜6番 45打数 6安打 4打点
               (0.133)

                ※対国士館戦は、1番〜6番まで
                 4打数2安打以上打って下さい!
                 (伊勢原グランドで猛練習だ〜)

45専大党:2023/04/30(日) 05:47:30
勢いまして連勝と、期待していましたが、
国士舘2回戦は、雨で流れました。

エースが散発4安打で、完投。
打線も、5番にホームラン飛び出し。
専大野球部の「形」見えました。

国士舘のカードが、どこに組まれるか

今は、残り全勝で、
専大の矜持示してと、思うばかり。

46同期のちから:2023/04/30(日) 07:25:54
宮城の北・朝霞さん、専大党さんお早うございます。
昨日は、大田スタジアムに応援に行きました。宮城の北・朝霞さんもいらして
ご一緒に応援出来て嬉しかったです!
専大党さんとも、是非球場でお会いしたいです。5連勝願ってます!
課題を克服して、専大の迫力ある攻撃力を発揮して欲しいですね。

47宮城の北・朝霞:2023/04/30(日) 12:39:21
 4月29日(土)12時前、強風の大田スタジアムに到着しました。
バックネット裏には、埼玉西武の渡辺久信GMが東洋・細野投手を視察中でした。
80年代、西武ライオンズのヤング・エースも『磯野波平さん』の様な髪型。
時代を感じながら「渡辺さん、今日は」と挨拶をして、三塁側の専大応援席へ。

 西舘投手は、MAX150KMのストレートと140KM後半のストレートが
低めに決まり、120KM台の変化球を混ぜながら好調なピッチングでした。
試合後、西舘投手と立ち話。 「今日はストレートが低めにコントロ-ル
され制球が良かった!上尾の時とは、別人が投げてるみたいだね」
と言ったら「今日は平常心で投げれました、応援有難う御座います」の返答。
千葉ロッテの菊池投手・専大エース西舘投手、2人共に好青年でした!

 商学部同級生達と新橋の居酒屋で、恒例・春季飲み会&初勝利・祝勝会
&中日・福永選手を応援する会で4時〜8時迄盛り上がってました!

     【専大エース・西舘投手のピッチィング改善内容】

4月4日(火)   ・UDトラックス上尾・三塁側で専大応援観戦
       ●10投球回 42打者 169投球 8奪三振
         7被安打 8与四球  3自責点 防御率2.70

4月29日(土)  ・大田スタジアム・三塁側で専大応援観戦
        〇9投球回 33打者 102投球 11奪三振
         4被安打 1与四球  0自責点 防御率0.00

        ◆第1戦〜第5戦・専大打線の振り返り◆
   ① ●専大4-5拓大〇 (10回裏、タイ・ブレ-クで敗戦)
    1番〜3番  12打数4安打  ①打点  ②残塁
    4番〜6番  11打数0安打

   ② ●専大1-6拓大〇
    1番〜3番  12打数2安打       ①残塁
    4番〜6番  11打数4安打 ①打点   ⑤残塁

   ③ ●専大2-3農大〇 (10回裏、タイ・ブレ-クで敗戦)
    1番〜3番 13打数3安打  ②打点   ⑥残塁
    4番〜6番 14打数0安打        ③残塁

   ④ ●専大3-4農大〇
    1番〜3番  9打数4安打        ②残塁
    4番〜6番 10打数2安打  ③打点   ③残塁

   ⑤ 〇専大3-1国士舘●
    1番〜3番 11打数3安打        ①残塁
    4番〜6番 11打数3安打  ③打点   ③残塁 

   5試合合計
    1番〜3番 57打数16安打 ③打点 ⑫残塁(打率0.281)
    4番〜6番 57打数 9安打 ⑦打点 ⑭残塁(打率0.158)

   現在、セ・リーグ最下位の中日の様にクリ-ン・アップが貧打線。
  もう少し左投手を打たないと、東洋には勝てませんよ!

48宮城の北・朝霞:2023/05/03(水) 19:06:11
5月10日(水)UD上尾の予定です。今季3度目の専大硬式野球部応援!

ソフトバンク・ホークスの髙橋礼投手が専大在学中から、エースが登板する
第1回戦しか観戦した事が有りません。 立正大学第2回戦は、先発投手・
中継ぎ投手・抑え投手の続投予想ですが、失点は3点以内を期待してます。

 4月4日、拓殖大学との第1回戦を見た時は拙攻で敗戦になりました。
あれから『打低投低』が中々改善されないまま、5月を迎えました。

 第6戦  ●専修大学1-5国士舘大学 (大田スタジアム)
         ◆専大打線の成績◆
  1番〜3番 14打数 4安打       残塁③
  4番〜6番 12打数 4安打       残塁②

 第1戦〜第6戦 合計成績
  1番〜3番 71打数 20安打 ③打点  残塁⑮ 打率0.282
  4番〜6番 69打数 13安打 ⑦打点  残塁⑯ 打率0.188

 打線が繋がってません。 もしも残塁が半減したら、今頃は上位チーム!

          ◆専大投手陣の成績◆
 第1回戦(エースが先発する試合)  得失点分析
   得点合計⑨ 平均得点⇒3点   失点合計⑨ 平均失点⇒3点

 第2回戦(今の所、投手続投の試合) 得失点分析
   得点合計⑤ 平均得点⇒1.7点  失点合計⑮ 平均失点⇒5点
 
    第2回戦は、まるっきり試合になってない状況。
  投手が先に打ち込まれると、打線の歯車が空回りしてる可能性有り!
  連休中に軌道修正が出来るか?  国士舘大学&立正大学に2勝!
  優勝候補・専修大学→→→【最低でも、勝ち点②】を期待してます!

49宮城の北・朝霞:2023/05/10(水) 09:30:30
今からUDトラックス上尾、今季3度目の専大硬式野球部の応援です!
4月29日(土)エース西舘投手の力投を応援しに行ってから、
まだ『片目』しか開いていない専大。

 先輩の中日#68・福永選手(打率0.329)のバッティングを見習い
、守備のミスをしないで、今日こそ勝利の『凱歌専修』
立正・国士舘から勝ち点②を奪い、最下位だけは回避して下さいね!


  第7戦 ●専修大学4-5立正大学〇 【タイブレ-ク制●●●3連敗】

           〜第7戦の専大打線〜
     ①〜③番  14打数 2安打 2打点  ①残塁
     ④〜⑥番  11打数 2安打      ①残塁

           ◆1戦〜7戦合計◆
①〜③番  85打数22安打  5打点⑯残塁(打率0.259)
④〜⑥番  80打数15安打  7打点⑰残塁(打率0.188)

①〜⑥番 165打数37安打 12打点33残塁(打率0.224)
         ※北海道日本ハムファイタ-ズ⇒打率0.229

         【エース西舘投手の力投内容】

 4試合登板・完投  1勝3敗(防御率1.36)打線の援護が少ない!
 39回登板157打者37奪三振 26被安打 13死四球 6自責点

    ◆5月9日(火)現在の平均・得失点比較◆

           平均得点     平均失点
 ▲専修大学     2、6点      4、1点

 △東洋大学     4、0点      1、8点 

  〜最終週の専VS東洋戦の結果はどうでしょうか?〜

50宮城の北・朝霞:2023/05/12(金) 09:02:35
 5月10日(水)は五月晴れ、絶好の大学野球応援の観戦日和でした!
同期のちからさん始め、専大OBの常連『専大応援クリ-アップ・トリオ』や
リ-ダ-部・団長、チアリーダ-部の女子学生数名が、往復4時間以上掛かる
生田キャンパスから応援に駆けつけてくれました! 本当にお疲れ様です!

 ル-キ-投手・野手の仕上がり具合を検証する為、第2戦は初応援です。
宮原投手3回(1年・長崎海星)→須藤投手2回(2年・宮崎延岡学園)→
石井投手2回(2年・県立秋田)→常田投手1回(3年・長野県立飯山)→
松下投手1回(4年・宮崎学園)
 プロ野球のオールスタ-ゲームの様な、こま切れ継投の投手リレ- 。
『専大オール・スタ-ズ』の5投手の競演が見れて良い一日でした!

 各投手の配給をリードしたのは、工藤捕手(1年・大阪桐蔭高校)
22年・夏の高校野球選手名鑑では、控え捕手の2番手位でしたが、
各専大投手の長所を見極め、中々良いキャッチヤーでした!
 
      (第8戦の専修大学・打撃成績)
    1〜3番  9打数 4安打 2打点    ④残塁
    4〜6番 10打数 2安打        ②残塁
 
  ※この試合でもエラ-が複数有り、攻撃も拙攻の場面が複数!
  2部の上位チームだったら、5-0か6-0で楽勝でした。 

      第1戦             第2戦
   ●専大4-5拓大〇        ●専大1-6拓大〇
   ●専大2-3農大〇        ●専大3-4農大〇
   〇専大3-1国士●        ●専大1-5国士〇
   ●専大4-5立正〇        〇専大3-0立正●

   平均得点→3.2点        平均得点→2.0点
   平均失点→3.5点        平均失点→3.8点
                   ◎改善して来ました!

  ☆☆試合後、昨年の専大校友会総会で名刺交換した齊藤監督と、
    秋田高校後輩の石井投手の投球について立ち話をしました。
    今は、2人の1年生捕手の起用に悩んでいるそうです。

     20年前は、長野県全県を営業担当してました。
    飯山市は積雪3mを超える豪雪地域、常田投手とも立ち話。
    ご両親が、往復7時間掛かる飯山から上尾に来場してました!

51同期のちから:2023/05/12(金) 20:12:33
宮城の北・朝霞さん、今晩は。先日は、UDトラックス上尾でどうも有り難うございました。
「専大応援クリーンアップ・トリオ」という形容、素晴らしいですね。
自称、“専大不良OB”とも名付けてますが。不良OB“終身名誉団長”始め、応援でお世話に成ってる
オール専修人の方々は皆さん、尊敬出来る方々です!
自分が、専大OBで良かったと思える時ですね。皆さんと一緒に、応援出来る時間は。
国士舘との第3戦、UDトラックス上尾に成りましたね。個人的には感謝です!
応援に行く予定です。等々力で東洋から勝ち点を上げて、“流れ”を持って来てくれる
事を期待ですね!

52宮城の北・朝霞:2023/05/18(木) 09:47:16
  国士舘・立正・東洋大学との第一回戦の好投が光り、今年10月
ドラフト会議の指名候補に再浮上した、専大エース西舘投手。

 対東洋戦には、プロ11球団25名のスカウトが来場しました。
ヤクルト小川淳司GM(中大OB)やジャイアンツ木佐貫スカウトが、
西舘投手の馬力を高く評価。 西舘(188cm)黒田(185cm)
制球力と投球術を磨けば『黒田2世』に近づく可能性が有ります!

 春季リーグ戦、序盤戦の守備エラ-や拙攻でタイブレ-ク制3連敗。
もしもタイブレ-クに成らず1点差の勝利だったら、エース西舘投手の
通算成績は5勝1敗程度、防御率は0.8以下だったと思います。

     ◆西舘投手、対東洋大学一回戦の投球内容◆

      9回  34打者  109投球   7奪三振
     3被安打 2与四死球  自責点0 防御率0.00

       ◆西舘投手、春季リーグ・通算成績◆
        〜6試合 5完投 3勝3敗〜
 
    55回登板 217打者  762投球 50奪三振
    34被安打 16与四死球  7自責点 防御率1、13

    【専大野球部・23年春季リーグ戦の得失点バランス】

     第1戦・第3戦            第2戦
   ●専大 4-5 拓大〇       ●専大 1-6 拓大〇
   ●専大 2-3 農大〇       ●専大 3-4 農大〇
   〇専大 3-1 国士●       ●専大 1-5 国士〇
   ●専大 4-5 立正〇       〇専大 3-0 立正●
   〇専大 8-3 立正●
   〇専大 4-0 東洋●       ●専大 2-6 東洋〇

  △平均得点   ▲平均失点     △平均得点  ▲平均失点
   4、2点    3、4点      2、0    4、2点

※タイブレ-ク制による得点・失点を
  除いた場合の平均得点・平均失点

  △平均得点   ▲平均失点
   3、7点    1、8点  ⇒今頃、暫定2位でした!

53宮城の北・朝霞:2023/05/20(土) 19:49:23
 23年春季、校友の皆様と『宮城の北』『スタ-専修』を歌った日々。

①4月04日(火)上尾 ●専大4-5拓大〇⇒タイブレ-ク負けで開幕
                       西舘投手1敗(8四死球)

②4月29日(土)大田 〇専大3-1国士●  西舘投手1勝2敗
             試合後、西舘投手と立ち話をしました。
             拓大戦と比べたら、投球内容が大改善。

③5月10日(水)上尾 〇専大4-0立正● 2番手、須藤投手1勝
             試合後、齋藤監督と立ち話をしました。
             1年・工藤捕手の好リ-ドが勝利に貢献。

④5月25日(木)上尾  専大VS国士館の第三回戦は応援予定。
 
   ※今季、1部校・中大の西舘投手(4年・岩手花巻東)より、
  投球評価がアップした2部校・専大の西舘投手(4年・福岡筑陽学園)
  最終試合は『完全試合』を期待してます。 野手の方々は、くれぐれも
  エラ-しない様にお願いします! 

    【専大エース西舘投手・23春季リーグ戦通算成績】
        〜7試合  5完投 3勝3敗〜

     243打者  63回投球回  53奪三振
 38被安打  17与四死球 15失点 7自責点  防御率1、01

     ◆東洋エース細野投手・23春季リーグ通算成績◆
         〜7試合 2完投  5勝〜

     177打者  44投球回  53奪三振
 23被安打  26与四死球 5失点 4自責点   防御率0、82


〜〜他大学の参考データ〜〜
 
3月23日(木)オープン戦 
〇東洋大学13-0立教大学●
(立教大学・新座グランド)
              
                ⇒⇒春季リーグ戦・選手別通算成績
【東洋大学・先発メンバ-】   安打数 打点  打率   本塁打数
① DH 花田(2年・大阪桐蔭)  ⑨   ⑤ 0、273   ①
②遊撃 石上(4年・徳島商業)  ⑩   ⑤ 0、256   ①
③二塁 宮下(2年・北海高校)  ⑯   ⑥ 0、271   ①
④右翼 水谷(4年・龍谷平安)  ⑦   ⑤ 0、179   ① 
⑤中堅 橋本(4年・花咲徳栄)  ⑬   ④ 0、289   ②
⑥左翼 宮本(4年・大阪桐蔭)  ⑨   ⑦ 0、250   ①

⑦三塁 加藤(3年・東海相模)  ⑨   ② 0、290
⑧捕手 後藤(4年・京都学園)  ⑨   ⑤ 0、265
⑨一塁 松本(3年・成田高校)  ②     0、100
 投手 岩崎(3年・履正社高)    春季リーグ戦・1勝

  ◎今から2カ月前の段階で、東洋の優勝可能性は予想出来ました。

   22年秋季リーグ戦の優勝校、専修大学硬式野球部。
   野球部HPに練習試合の結果等の掲載無し(情報公開しない方針か)
   強いのか弱いのか良く判らないまま、開幕4連敗!
   タイブレ-クも真坂の4連敗! 首の皮1枚で何とか5位。

   専大野球部のマネ-ジャ-各位へ
   遠方の為、野球部を応援したくても出来ないOBが沢山います。
   今年の8月位から、練習試合の結果だけでもHPに上げて下さい!
   何卒、宜しくお願い致します!
   秋季リーグ戦、UD上尾・大田スタジアム・神宮なら応援に行けます。

54宮城の北・朝霞:2023/05/28(日) 12:25:56
新型コロナによる規制が緩和され、声出し応援が可能になった23年春季。

3月、社会人野球のスポニチ大会で新出捕手(SUBARU)大庭選手(東芝)応援。
4月、東都大学1部リーグ(青学優勝)東京六大学リーグ(明治優勝)観戦。
5月、ヤクルトVS中日戦で#68福永選手応援、村上選手の2本塁打を目撃。

 74年7月の神宮、初の東東京大会決勝は、城西高校VS二松学舎大学附属。
中学先輩が城西の捕手と中堅手だったので、芝生の外野席だった神宮まで応援。
城西エースで4番は、高橋慶彦投手(元・広島東洋カープの内野手)

 学生野球の聖地『神宮球場』に通い始めて、来年で50年になります。
現在、神宮第二球場はスタンド側から取り壊し工事中でゴルフ場は休業。
あと数年で思い出の神宮は取り壊され、大学生の就職人気NO1の総合商社、
伊藤忠商事青山本社の隣接地に『新・神宮スタジアム』建設予定。

 30年近く勤めていた会社が、伊藤忠や三井物産と取引関係でした。
年2回、伊藤忠本社内でイベントが開催され、毎年本社に行ってました。
HONDA本社が青山に移転する前で、当時は素晴らしいビルでした。

 5月26日(金)専大VS国士館の第3回戦を、三塁側専大応援席で応援!
専大全學應援團・野球部員・同期のちからさん・専大OBクリ-ンアップトリオ
や専大SSCメンバー達と『宮城の北』『スタ-専修』を歌い、応援しました。

          第一試合、2部リーグ戦
(勝ち点①4勝9敗)●専大1-3国士館大〇(勝ち点③7勝7敗)

 齋藤監督は、エース西舘投手を先発させて勝ち点②を奪取する事より、
秋季リーグ戦の第2戦で通用する投手の起用を優先させました。

 専大の勝敗を左右したのは、3回裏の専大攻撃が全てでした。
1アウト満塁、2部上位チームならヒットと連打で3点は入った場面、
専大は相手エラ-による1点しか入らず。 ダブル・プレ-で攻撃終了!
 春季の開幕試合、専大-拓大のVTRを見ている様な拙攻また拙攻。
左投手に弱い専大打線(多分、左投手の打率は0、150〜0、200程度)
この試合公平な立場で見ても、打撃力・守備力も国士舘が上でした。

 唯一の収穫は、#14岡本投手の力投(2年・専大松戸高校)
専松3年時、甲子園球場からの試合をテレビで観戦してました。
2年間で体重が増加、球速は6km以上速くなったと思います
MAX148kmのストレートは切れ味抜群でした!
 秋季リーグ戦は、間違いなく3イニングは投げられます。


        第二試合は、1部リーグ戦
(勝ち点②6勝7敗)〇國學院大5-2中央大●(勝ち点①4勝8敗)

  伝統の中央大学応援団、旗手が掲げる団旗は『紺地に白抜きの學』
リ-ダ部は、6名程度で大太鼓を叩いて野球部を鼓舞してました。
チア部は、授業で来れないので10名以上は在籍してる感じです。
吹奏楽部は、20名以上で90%は女子学生。管楽器を吹いている部員が多く
応援の動きが良く合っていて、迫力を感じました。
  校歌や応援歌の吹奏をスマホから流す専大、中大が羨ましい限りです。

 23年ドラフト候補・西舘投手(花巻東高校→中央大学4年)
           1勝4敗・防御率3、51 49投球回48奪三振

           武内投手(八幡商業高校→國學院大學4年)
           2勝3敗・防御率2、88 50投球回40奪三振

 1イニングだけ観戦しましたが、昨秋より投球の質が落ちた感じでした。

帰り際、中大応援席よりのバックネット裏で巨人軍黄金時代の主力打者で
元ジャイアンツ・スカウト部長の末次氏(中大野球部OB)を発見しました。
神宮では何度となく応援にきてますが、結構なお年になった感じでした。

55同期のちから:2023/05/28(日) 20:36:36
宮城の北・朝霞さん、先週は神宮で色々とどうも有難うございました。
秋の2部リーグ戦も、各球場でご一緒に応援出来る事を楽しみにしてます。
よろしくお願い致します。

56宮城の北・朝霞:2023/06/25(日) 12:46:54
    ◇23年春季入替戦・駒澤大学VS東洋大学の観戦記◇
 古豪の専修大学硬式野球部、23年秋季リーグ戦の戦い方のヒントを
得る為、専大SSCを代表し2名で神宮のバックネット裏で観戦しました。

 梅雨の晴れ間、神宮は気温30℃湿度60%以上、ウチワを使いました。
東京六大学『立教大学VS東京大学』の観客数位の人数が来場してました。

観客動員⇒東洋60%程度、駒澤40%程度で動員数は東洋の勝利!
     東洋の白山キャンパスから近いので、一般学生も多数来以上。
     体育会のラグビー部の選手もゴツイ体で野球部員を応援。
応援の判定⇒駒澤・東洋共にリーダ-部・チア部・吹奏楽部が来場しました。
      活気度は、駒澤70%東洋30%で、駒澤の圧勝!

野球部員の観戦⇒全日本大学野球選手権大会で優勝した青山学院を始め、
        中央・國學院・亜細亜・日大から多数の部員が観戦。
        2部リーグは、専大や拓大や入替戦の東農大の部員の姿。
専大野球部の長谷髙・吉田・仁村コーチが、我々と至近距離で視察しました。

駒澤大学OB⇒中畑清OB会長(安積商業-駒澤大学-巨人-横浜監督)
      薄い緑の半袖BDシャツを着て、野球部OBが多数集まった席で
      マスク使用で観戦。硬球に自分のサインを書いていました。

東洋大学OB⇒清水隆行氏(浦和学院-東洋大学-巨人-西武-巨人コーチ)
      サングラスを使用してました、直ぐに本人と判明出来ました。
      現在49才ですが、182cmでガッチリした体格でした!

    【6月24日(土)神宮球場入替戦・第三試合】

 (2勝・1部昇格)〇東洋大学3-0駒澤大学●(2敗・2部降格)

      〇東洋大学の投手リレ-
①野澤投手(4年・龍谷大平安175/75・左/左)
      ※6回までのノーノーのピッチング
      先頭打者にいきなり死球、その後も3四球で制球力は?
      MAX145km、荒れ球が打ちにくい緩急の投球
②島田投手(2年・木更津総合184/84・右/右)楽天・早川投手の後輩
     長身から投げ下ろすMAX153kmは威力が有りますが、
     制球力が課題の投手。2イニングで2四球では中継ぎ要員。
③石上投手(4年・東洋大牛久180/75・左/左)
     MAX145km、ワンポイントで活躍、やはり細野がエース!

     ●駒澤大学の投手リレー
①高井投手(3年・広島商業186/86・左/左)福岡SBH柳田の後輩                        
     ※前日、自責点0なので先発投手に起用
     MAX145km、変化球でかわすピッチイング③

②東田投手(3年・西脇工業175/74・左/左)前日は、自責点③
      元専大野球部主将の村上選手(現在、パナソニック)の母校
     MAX145km、今季はピッチングが不安定の様子
     変化球を巧みに使用して、かわす投球のピッチャ-
     ※専大の右打者はライト打ち、左打者は強振せずにセンタ-
     に打ち返す打撃を推奨します!

③松村投手(3年・私立向上180/80・右/左)専修大学と高大連携校
      前日は自責点②なので、自信無さそうに投げていました
      変則的な投球モーションで投げてました
      上記3投手を打たないと、専大の優勝は厳しいと思います!

       ◆2部リーグ⇒1部リーグへの昇格事例◆
 
①青山学院→20年秋季昇格→23年春季・全日本大学野球選手権大会優勝!
②日本大学→21年春季昇格・22年23年は1部リーグ

③東洋大学→23年春季昇格、勝った瞬間1部で優勝した様な喜び様でした!

専修大学→17年秋・18年春秋・19年春秋
     20年秋・21年春秋・22年春秋・23年春秋〜2部リーグ

     23年秋季リーグ戦こそは『悲願の1部昇格』ヨロシク!

57宮城の北・朝霞:2023/07/02(日) 11:45:07
専修大学校友会総会は、九段下にあった『ホテル・グランドパレス』や
芝大門の『ザ・プリンス東京』(東京プリンス・ホテル)にも出席しました。

 22年7月9日(土)は、京王プラザホテルでの校友会総会でした。
総会終了後、C-52の私はE-54の齋藤監督と名刺交換をさせて頂きました。
新人・石井投手(秋田)の話をして、デビュ-を楽しみにしてました。

 23年5月10日UD上尾、専修大VS立正大の第2回戦を応援観戦しました。
2年石井投手、3番手投手で2回を投げ被安打2とまずまずの投球内容。
試合後、監督と会話をしました。『腕の振りがまだまだ小さいですね!』
と石井投手の投球フオームを私に丁寧に解説してくれました。

 23年7月8日(土)京王プラザホテルで、校友会総会が開催されます。
当日、4年振りの懇親会も有り、校友や体育会監督との会話が楽しみです!
もし齋藤監督が出席したら、野球部ファン代表で提案をしたい事が一つ。

専大体育会の陸上競技部・ラグビ-部・サッカ-部などのホーム・ページは
練習試合や公式試合の経過・結果などを細目に更新してます。
それに対して、硬式野球部のHPは更新が殆ど無い状態で閲覧してません。
せめて『練習試合の相手と得点結果』位は情報公開して欲しいと思います。

 立教大学野球部では、野球部寮とグランドが徒歩1分なので、
立教OB・OGで無くても試合を見に来た観客に対してのサービスが満点です。
〇全試合のスタメン表をコピ-して、観客に無料配布して貰えます。
〇19年夏まで、『タンクに入った麦茶を無料サービス』美味しい麦茶。
〇新座キャンパス内の男女トイレを使用できます。

※立教スポ-ツ・編集部の男女学生が、良く選手の取材に来てました。

  【2019年夏季オープン戦・対戦相手・プロ野球選手など】
  〜立教大学野球部・埼玉新座グランド(神宮球場と同じ人工芝)〜

  日程  開始時間   対戦相手   当時の主力メンバ-など  
・8月02日10:30〜 SUBARU    専大1年・新出捕手
・8月08日10:30〜 セガサミ-

・8月14日10:30〜 天理大学   阪神大学野球リーグ
・8月15日13:00〜 創価大学   東京新大学野球リーグ
・8月16日10:30〜 上武大学   関甲新学生野球リーグ
・8月18日10:30〜 日本大学   赤星投手(#31巨人)
                    上川畑選手(#4日ハム)
・8月20日10:30〜 東海大学   山崎投手(#19巨人)
・8月21日11:00〜 神奈川大   神奈川大学野球リーグ
・8月29日10:30〜 立正大学   奈良間選手(#58日ハム)
・8月30日12:00〜 中央大学   古賀捕手(#22埼玉西武)
                    牧選手(#2横浜DeNA)
                    森下選手(#1阪神)
                    五十幡選手(#50日ハム)
・8月31日10:30〜 亜細亜大   青山選手(#29埼玉西武)
                    田中選手(#2中日)
                    平内投手(#014巨人)

・9月01日10:00〜 駒澤大学   鵜飼選手(#4中日)
                    林選手(#00横浜DeNA)
・9月03日10:30〜 東洋大学   村上投手(#41阪神)
                    佐藤捕手(#32千葉ロッテ)
・9月04日11:00〜 國學院大   吉村投手(#21東京ヤクルト)
                    福永捕手(#32オリックス)
・9月06日10:30〜 拓殖大学   東都大学野球リーグ・2部
・9月12日10:00〜 東  芝   専大3年・大庭内野者
・9月13日10:30〜 JX-ENEOS   社会人野球の名門(元日本石油)
・9月15日10:30〜 日本製鉄鹿嶋 専大4年・池間内野手
                    専大1年・今里内野手

58宮城の北・朝霞:2023/07/05(水) 16:19:24
専修大学野球部ホーム・ページの更新が無い為、23年6月・7月の
選手動向や練習試合の結果・予定など皆目見当がつきません!

 ◎23年春季リーグ戦、専修大学野球部の公式戦結果・・・・・
   5位⇒4勝9敗    勝率0、308  勝ち点①

   菊地投手・新出捕手(前主将)や今里内野手・南保外野手が卒業して、
 ある程度の戦力ダウンは想定してましたが、想定外の結果でした!
  
 〇23年春季リーグ戦、立教大学野球部の公式戦結果・・・・・
   5位⇒2勝8敗3分  勝率0、200  勝ち点①
      (東都大学2部で3位〜4位のレベル)
      (東京大学は、東都大学3部レベル)

  荘司投手(東北楽天ドラ①)山田内野手(前主将・日本生命)ら、
 主力選手が卒業して、春季は『投壊・打壊の立教野球部』でした。
 専大打線と同様に『サウスポ-に弱い、貧弱な打線』本当です。

   例年でしたら、8月からの夏季オープン戦がメインでしたが、
今年は7月からバンバン試合を組んでます、気合が入ってます! 

 【2023年夏季オープン戦・対戦結果など】全てAチーム戦
   〜立教大学野球部・埼玉新座グランドほか〜 

 日程  試合開始     対戦結果・予定     備考
・6/11 10:30  立教(雨天中止)国士館  東都大学2部リーグ 

・6/17 10:30 〇立教7-3武蔵●      首都大学リ-グ

・6/18 10:30 〇立教9-1日大●      東都大学1部リーグ

・6/24 10:30 〇立教8-7東海●      首都大学リーグ

・6/25 10:00 〇立教4-1獨協●      首都大学リーグ

・7/01 10:30 立教(雨天中止)桜美林   首都大学リーグ

・7/02 10:30 〇立教2-0東農大●     東都大学3部

・7/09 10:30  立教VS城西       首都大学リーグ

・7/15 10:30  立教VS青学       青学・淵野辺グランド
 
・7/22 13:00  立教VS横浜商科     横浜商科大学グランド

・7/23 10:30  立教VS立正       東都大学2部リーグ 

・7/30 10:30  立教VS駒澤       東都大学2部リーグ

 
 ※専大野球部ファンの為に、敵情視察に行く予定です!
 立正と駒澤の試合は、至近距離で観戦出来るので楽しみにしてます。

 立教打線はサウスポーに弱いので、駒澤の先発は東田投手かな?
 立正と駒澤の試合内容・結果は、7月末か8月に投稿予定です!

59宮城の北・朝霞:2023/07/30(日) 19:56:41
  専修大学野球部HPは、5月中旬から2ヵ月以上更新が有りません。
今後も練習試合の日程や対戦相手も公開しない可能性が出て来ました。
 
 9月上旬から始まる、東都大学野球の秋季リーグ戦。 専大OB・OGや
専大現役学生の為に、2部リーグ他校の試合情報を投稿致します。

 駒澤先発は、髙井投手(左投げ)オリックス・山崎福也投手並みの上背、
ピッチングフォームは細野投手(4年・東亜学園-東洋大学)に似てました。

140キロ台のストレート・120キロ台後半のスライダ-や高身長から
投げおろす110キロ後半のカーブは落差が有り、タイミング外せます。
やや制球に難が有り、同じ3年生の東田投手の方がレベルが上でした。

 立教先発は、エース池田投手(ドラフト候補・甲子園優勝投手)
2回の途中、マメが潰れて緊急降板。 2番手はコントロ-ル悪し。

  強烈な猛暑日(気温38℃)主戦の松村投手(3年・向上)や
東田投手(3年・西脇工業)両投手のベンチ入りは有りませんでした。
観戦中、汗が噴き出る程の暑さなので、試合途中で帰りました。

  (六大学・春季5位)立教大学6-6駒澤大学(東都1部・春季6位)
    〜7月30日(日)立教大学埼玉新座グランド〜 

         【駒澤大学・先発メンバ-表】
打順 位置  選手名   身長/体重  打/投  学年・出身高校
1  ④   工藤   175/61  右/右  3年・県立弘前南
                        (監督は駒澤大学OB)
2  ②   岩本   171/80  右/右  4年・岡山関西

3  ⑧   大森   180/79  右/左  4年・市立船橋

4  ⑨   三方   185/85  右/右  3年・岡山創志学園

5  ⑦   西田   172/76  左/左  1年・愛知享栄
                        (中日・大島外野手)
6  DH   出村   175/75  右/左  2年・星稜

7  ③   原    173/80  右/右  2年・中京大中京
                        (中日・鵜飼外野手)
8  ⑤  角田    168/61  右/右  3年・埼玉昌平
                        (監督は駒澤大学OB)
9  ⑥  髙田    174/72  右/左  4年・岡山倉敷工業

   P   髙井   186/88  左/左  3年・広島商業


       【立教大学・先発メンバ-表】
打順  位置  選手名  身長/体重 投/打   学年・出身高校 
 1  ⑧   渡辺大 168/68 右/左   4年・東京佼成学園

 2  ③   菅谷  170/75 右/左   3年・市立船橋

 3  ⑥   西川晋 168/73 右/右   4年・智辯和歌山

 4  ⑦   西川侑 177/85 右/右   2年・神戸国際大附属
                          (指定校推薦)
 5  DH   三田村 181/75 右/右   4年・國學院久我山
                          (指定校推薦)
 6 ⑨    安藤  183/82 左/左   4年・県立明石商業 

 7 ②    落合  167/74 右/右   1年・愛知東邦
                       (監督は立教大学OB)
 8 ⑤    柴田  175/72 右/左   3年・東明館

 9 ④    斎藤大 170/73 右/右   1年・宮城・私立東北

   P    池田  182/93  右/右   4年・智辯和歌山

60宮城の北・朝霞:2023/08/02(水) 16:28:46
99年春季リーグ戦から、毎年春・秋に『大学野球』を購入してます。

 2023春季リーグ決算号表紙は、青学大野球部・涙の名門復活!!
   〜18年ぶり、5度目の全日本大学野球選手権大会優勝〜

     東都大学1部の春季リーグを振り返ってみます。
    【2023東都大学野球1部リーグ・打撃データ】
       〜ベースボール・マガジン社資料〜

大学名  試合数 安打 2塁打3塁打 本塁打 打点 三振  平均打率
①青学  11 100 17  5  11  51 61 0、273

②日大  11  67  7  4   1  29 78 0、197

③亜大  13  86 12  4   2  35 73 0、221

④国学  14  89 17  2   5  33101 0、208

⑤中央  13  89  7  4   7  37 83 0、225


⑥駒澤  14  79  9  2   4  30111 0、186


           【投手力データ】

大学名  勝 敗 投球回 三振 安打 本塁打 四球 自責点 防御率
①青学 10 1 100 82 62  1  32  13 1、17

②日大  6 5  99 71 79  2  26  26 2、27

③亜大  7 6 115 75 67  4  36  29 2、27

④国学  6 8 121102114  7  30  30 2、67

⑤中央  5 8 112105 91  5  41  40 3、21

⑥駒澤  410 120 72 87 11  89  51 3、83


   ◆日大・青学・東洋に『1部昇格』を先越された、専大野球部。
 23年春季リーグ戦、チーム打率は2割以下↓防御率は、3、00以上。
 1部から2部に降格したした17年春以来の悲惨な試合状況でした。
 23年秋季リーグ戦、駒澤に先越される事無く1位通過を期待します!

  大学野球は、スカウティング活動の充実が1部復帰への近道です!
  『スポ-ツ推薦入学8名限定』の青学と専大野球部を比較しました。

         投手   捕手   内野手  外野手  合計  
〇青学野球部員  15    5    11    7  38人
※甲子園球児    ⑥    ③     ⑥    ⑤  20人53%


〇専大野球部員  35   12    23   29  90人
※甲子園球児    ⑨    ③     ⑨    ⑧  28人32%

61宮城の北・朝霞:2023/08/05(土) 16:04:02
 1923年創刊の『週刊朝日』創刊百周年2023年で休刊となりました。

 朝日新聞出版が発行してる『甲子園』毎年楽しみに購入を続けています。
最初に購入したのは【第84回大会】週刊朝日の2002年8月15日号です。
     
    〜第84回大会に出場した、元プロ野球選手〜
〇長谷川勇也選手(酒田南-専修大学-現在福岡ソフトバンク打撃コーチ)

〇須永 英輝投手(浦和学院-元日本ハム・ファイタ-ズ投手)

〇西岡  剛選手(大阪桐蔭-元千葉ロッテ・マリ-ンズ-元阪神タイガ-ス)

〇大谷 智久投手(報徳学園-早大-元千葉ロッテ・マーリンズ投手)

〇西村健太朗投手(広陵高校-元東京ジャイアンツ投手)


    ◆専修大学硬式野球部に入部した甲子園球児たち◆

    〜第104回大会・週刊朝日22年8月15日号〜

 出身高校名   選手名・学年 身長/体重  投/打   出身中学校名
・八戸学院光星  奥名選手1年 172/73 右/右  大阪・南池田中

・私立樹徳   阿久津選手1年 178/78 右/右  伊勢崎市立第三中

・大阪桐蔭   小林投手1年  177/76 左/左  三重いなべ大安中
                           〇四日市ボーイズ
・大阪桐蔭   工藤捕手1年  174/77 右/右  豊田市立竜神中
                           〇瀬戸シニア
・私立明豊   宮崎選手1年  177/78 右/右  中津市立城北中
                           〇宇佐ボーイズ

・私立海星   宮原投手1年  182/90 右/右  長崎市立小島中

・私立海星    森選手1年  171/74 右/右  長崎海星中

・私立興南   禰覇選手1年  176/75 右/右  宜野湾中 


    〜第103回大会・週刊朝日21年8月15日号〜

・専大松戸   岡本投手2年 178/76 右/右   市川市立妙典中
                          〇江戸川中央シニア
・専大松戸   加藤捕手1年 185/79 右/右   松戸市立小金中

・専大松戸   大森選手1年 169/66 右/右   松戸市立常盤平中

・専大松戸   横山選手1年 172/71 右/右   白井市立七次台中
                          〇八千代中央シニア

・専大松戸   苅部選手2年 170/67 右/右  江戸川区立上一色中

・静岡高校   山本選手1年 174/68 右/左     掛川市立西中

・松商学園   吉水選手1年 176/68 右/左    松本市立菅野中

・松商学園   織茂選手2年 173/73 左/左    上田市立塩田中 

     〜第102回大会・週刊朝日19年8月15日号〜


・長野県立飯山  常田投手4年 181/72 右/右 飯山市立城南中
             現在⇒182/85

・筑陽学園   西舘投手4年  187/84 右/右   市立筑紫野中      
  高3時はMAX145KM   現在⇒188/92

・筑陽学園   藤田投手2年  175/70 右/右 久留米市立諏訪中
             現在⇒176/75


  ※23年秋季リーグ戦は、元甲子園球児の活躍を特に期待してます!!

62宮城の北・朝霞:2023/08/06(日) 14:58:36
   第105回全国高校野球選手権大会が、本日午前9時に開幕しました。

 4年振りに49代表の溌剌とした入場行進が見れて良かったと思います。
出場校のユニフォームを観察しましたが『関東3強』浦和学院・専大松戸と
慶応義塾のユニフォ-ムは、シンプルでとても格好が良かったです。

 浦学の森大監督は、第90回大会・南埼玉代表・2番手投手として出場。
森大3年 #10 178/75 右/右 さいたま市立大谷口中学校出身
監督就任直後、UGAGAKU(早稲田文字)の元祖ユニフォームに戻しました。

 専大松戸のユニフォームは、深緑のSENSHUロゴの進化バージョンです。
深緑のロゴの縁を、オレンジの刺繍糸でパイピングして有りました。
普通の深緑ロゴより、SENSHUのロゴがより浮き出て豪華に見えました!
第105回は、ベスト4以上を達成する事を期待しています。

 24年の創部百周年に向け、専大ロゴは専大松戸を見習うべきかな〜。

     ◆専修大学松戸高校野球部・ベンチ入りメンバ-◆抜粋
       〜AERA・2023年8月15日号より〜

番号 選手名学年 予選打率 身長/体重  投/打   出身中学
①  平野投手③ 0375 181/84 右/右 稲敷市・新利根中   
                        (取手シニア)
②  吉田捕手③ 0304 171/78 右/右 つくば市・高崎中 
                        (取手シニア)
③  広川選手③ 0476 167/61 右/左 松戸市・和名ヶ谷中
                        (江戸川中央シニア)
④  宮尾選手③ 0560 173/69 右/左 松戸市・河原塚中
                         (松戸中央ボーイズ)
⑤  大森主将③ 0423 173/65 右/右 江戸川区・上一色中
⑥  中山選手② 0455 180/70 右/右 我孫子市・白山中
                        (八千代中央シニア)
⑦ 上迫田選手③ 0364 168/66 左/左 松戸市・小金中
⑧  清水選手② 0286 167/61 左/左 松戸市・小金中
⑨  太田選手③ 0348 180/78 右/右 鎌ヶ谷市・鎌ヶ谷中
                        (鎌ヶ谷シニア)

⑩  青野投手③ 0333 176/72 右/右 江戸川区・上一色中
⑪  渡辺投手③ 0333 187/87 左/左 阿見町・阿見中
⑯  梅沢投手② 0143 175/73 右/右 松戸市・小金南中
                        (市川シニア)
※予選打撃成績  7試合 82安打 ⑱2塁打 ⑤本塁打 打率0、383
        58打点 41四死球 30犠打 20盗塁
  
  【第105回 高校野球選手権 投打バランス・ランキング】
        〜スポニチ事前予想・各高校の出場回数〜

☆特Aクラス     仙台育英30    広島広陵24


◎Aクラス   専大松戸3   浦和学院15   慶應義塾19
       智辯学園21   履正社5   九州国際大付属9
       大分明豊9   沖縄尚学10

〇Bクラス   クラ-ク2   北  海40  八戸学院光星12
       花巻 東11  日大 山形19  聖光学院18
       土浦 日大5  文星芸大付11  日大 第三19
      東海大 甲府14 私・上田西3   東京学館新潟・初
       星   陵22 私・北 陸4   浜松開誠館・初
       愛工大名電15 大垣 日大6 いなべ総合学園3
       私・近 江17 立命館宇治4   県立 社 2
       市立和歌山6 おかやま山陽2   立正大松南3
        宇部鴻城3  英   明3 私・高知中央・初
       鳥栖工業・初  創 成 館3 東海大 熊本星翔3
       宮崎学園・初  神村 学園6

・Cランク   明  桜11  前橋商業9    共栄学園・初
        富山商業6  鳥取商業4    県立川之江6

63宮城の北・朝霞:2023/08/13(日) 12:47:32
 東海大学創設者・松前重義氏が作詞した、東海大学甲府高校の校歌を
初めて視聴しました。  何処かで聞いたことの有るメロディ・ライン。

 原辰徳・津末英明選手や村中秀人投手が活躍した、74年夏の甲子園大会。
あの時以来、夏になると何度も聞いてる東海大学相模高校の校歌。
  「果てしも〜知らぬ〜平原に〜相模の流れ〜せせらぎて♪」
 この校歌も松前氏の作詞、甲府高と相模高は全く同じメロディでびっくり!

 神宮球場・秩父宮ラグビ-場で何十回も聞いた『慶應義塾・塾歌』
コロナ前まで、一冊50円で売ってた「東京六大学メンバ-表」にも
  「見よ〜風に鳴る我が旗を〜新潮寄する暁の〜嵐の中旗めきて〜♪」

 北陸高校との勝ち試合で、大正・昭和・平成・令和の四元号で、
唯一勝利した慶應義塾高校。 ユニフォ-ムは高校・大学とも同じ仕様。
薄いグレ-地のユニフォ-ムに紺文字のKEIO、とてもシンプルで恰好良いです。
神奈川の高校なのに、アルプス・スタンドは塾高生・慶大生・OB達で超満員!

 専修大学校歌『宮城〜の北〜枢地にたちて礎〜固し我〜らが大学〜♪』
専修大学校歌と慶應義塾塾歌は、両方とも信時 潔氏の作曲で又びっくり!
 個人的に、専大校歌の次に好きな大学校歌は、慶應義塾・塾歌です。
自宅から、徒歩20分で慶應義塾志木高校正門なので親しみが有ります。

  専大校歌には『大学』の歌詞が入ってます。 専大松戸は中学・高校、
 専大と校歌の歌詞やメロディが違う事が納得できました。
 

    【第105回 高校野球選手権大会・勝ち上がり率比較】
        〜第7日目終了時の勝ち上がり率〜
              
                 勝ち上がり校/出場校数   勝利率
☆特Aクラス→仙台育英 広島広陵      2/2      100%
      ロッテ平沢 福岡P有原

◎Aクラス→専大松戸  慶應義塾他     5/8      63%
     日ハムP上沢 広島P矢崎 

〇Bクラス→日大三高  花巻 東他    15/33     45%
     大阪P山崎  MLBP菊地雄 

・Cクラス→全高校が敗退          6/6       0%

               累計    22/49     45%

 ※連続スクイズと固い守備で、逆転勝利した専修大学松戸高校ナイン!
 
  23年春季リーグ戦は「バント下手くそ」「ザル内野」「拙攻打線」
 勝ちに繋がる攻撃が程んど出来なかった、専修大学硬式野球部。

  秋リーグ戦の『タイブレ-ク対策』専松の攻撃・守備を学んでは如何か?

64宮城の北・朝霞:2023/08/14(月) 16:36:08
     ◆第105回 高校野球選手権大会◆
      〜関東勢の勝ち上がり・8/13現在〜

  高校名       主な野球部OB
〇専修大学松戸  上沢投手(北海道日ハム)髙橋礼投手(専大-福岡SBH)
         渡邉(ORIX)横山投手(千葉ロッテ)深沢投手(DeNA)

〇慶應義塾高校  山本(慶大-巨人-阪神)柳町・正木(慶大-福岡SBF)
         津留崎投手(慶大-楽天E)矢崎投手(慶大-広島C)
         山崎錬(慶大-ENEOS)

〇日本大学第三  山崎福投手(明大-ORIX)髙山(明大-阪神)
         横尾(慶大-日ハム-楽天E)板倉(広島C)

〇土浦日本大学  印出捕手(慶大-東芝-東芝監督-NHK高校野球解説者)
         息子は、早大3年生捕手(中京大中京高校出身)

〇文星芸大付属  見形仁一投手(専大-専大コーチ-石巻専修大学監督)
(旧宇都宮学園) 渡辺和哉捕手(専修大学-JR東日本・野球部主将)


  ※専松勝利で、千葉県勢が夏の甲子園㊗100勝達成!※
       〜全国で、10番目の100勝達成〜

     【千葉県内高校・100勝の高校別勝敗内訳】

   高校名    勝  敗     主な野球部OB
◎県立銚子商業  25 11 土屋投手(元中日)篠塚(元巨人)

◎市立習志野高  20  7 谷澤(早大-元中日)掛布(元阪神)
               小川(中大-ヤクルトGM)池田(千葉ロッテ)
               福浦(ロッテコーチ)下山田(専大-HONDA)

◎私立成田高校  10  7 唐川投手(千葉ロッテ)田宮捕手(日ハム)

〇市立船橋高校   8  6 高校サッカ-選手権の常連高校

〇木更津総合高   8  7 与田投手(亜大-NTT関東-元中日監督)
(旧木更津中央)       早川投手(早大-楽天)鈴木投手(日ハム)
               地引捕手(早大-東京ガス)

〇私立拓大紅陵   6  5 木更津市に有る、拓殖大学付属高校

〇千葉経大付属   5  3 丸(広島C-巨人)

・東海大学浦安   4  2 浦安市に有る、東海大学付属高校

・県立千葉商業   3  7 千葉市に有る、連立商業高校

・県立柏陵高校   3  1 柏市に有る、県立普通科高校 

・県立千葉高校   2  6 千葉市に有る、県立トップ高校

・県立我孫子高   2  2 和田(日大-阪神-阪神監督-2軍監督)

・専修大学松戸   2  2 千代田線・北松戸駅下車の中高一貫共学校

・県立印旛高校   1  1 菊池投手(専修大学野球部OB)

・県立成東高校   1  1 鈴木孝政投手(元中日ドラゴンズ投手)

65宮城の北・朝霞:2023/08/16(水) 10:35:02
     ◆第105回 全国高校野球選手権大会のベスト16◆

投打ランク 出場回数/高校名     対戦結果

 特 A   30/仙台育英  〇19-9浦和学院  〇8-2聖光学院

 特 A   24/広島広陵  〇8-3立正大松南

  A     3/専大松戸  〇7-5東海大甲府

  A    19/慶應義塾  〇9-4北陸

  A    21/智辯学園  〇7-6英明   〇12-6徳島商業

  A     5/履正社   〇6-0鳥取商業 〇10-4高知中央

  A    10/沖縄尚学  〇3-0いなべ総合 〇5-1創成館

 
  B    40/北海      〇9-8明豊  〇3-2浜松開誠館
  B    12/八戸学院光星  〇7-0ノースアジア大学明桜
  B    11/花巻 東    〇4-1宇部鴻城 〇2-1クラーク国際
  B     5/土浦日本大学  〇8-3上田西 〇3-0九州国際大付属
  B    11/文星芸大付属  〇9-7宮崎学園
  B    19/日本大学第三  〇3-0社   〇3-1鳥栖工業
  B     2/おかやま山陽  〇9-2日大山形〇4-3大垣日本大学
  B     3/創成館     〇6-3石川星稜
  B     6/神村学園    〇10-2立命館宇治 〇11-1市和歌山


       ◇8月16日(水)大会10日目◇
         入場券は、完売したそうです! 

    (特 A) 広島広陵 VS  慶應義塾 ( A )

    ( A ) 専大松戸 VS  土浦日大 ( B )

  ※今日は屈指の好カ-ドが2試合、テレビ観戦がとても楽しみです!
   慶應義塾の塾歌と専大松戸の校歌が、2回と試合終了時に2度
   聞ける事を期待してます! (オール専修で、応援しましょう!)

66宮城の北・朝霞:2023/08/18(金) 14:01:30
23年春季リーグ戦は、UD上尾中心に専大野球部を4試合応援しました!
23年秋季リーグ戦は、UD上尾を中心に専大野球部を6試合応援する予定です。

 専大硬式野球部HP、もう3カ月も更新が無く野球部の動向が不明です。
お盆明けから、東都大学・六大学・首都は連日の様に練習試合を組んでますが、
専大は非公開主義を貫いてます。 専大校友会の席で、齋藤監督に練習試合
日程や対戦相手のみの公開を依頼しましたが、情報凍結の様です。

 自宅近くにグランドが有る立教大学硬式野球部(準硬式野球部も有り)
8月1日〜15日まで、岩手県陸前高田市でサマ-・キャンプでした。
東都1部リーグ3校とオープン戦が組まれてますので、内容投稿します。

  ◆東都大学リーグVS東京六大学リーグ・23年夏季オープン戦◆
    〜8月17日(木)立教大学埼玉新座グランド〜

  (東都1部5位)中央大学8-3立教大学(六大学5位)

         清水監督(上尾高校-中央大学)
         中前主将(4年・浦和学院高校)

        【中央大学野球部スタメン】
打順 位置 選手名   身長/体重 投/打  学年/出身高校

1  5   繁永  174/78 右/右  2年/大阪桐蔭
                      第103回出場 1番④

2  4   山本  168/62 右/左  3年/鹿屋中央

3  8   皆川  181/77 右/左  2年/前橋育英
                      第103回出場 4番⑧

4  9   櫻井  180/78 右/左  3年/習志野

5  3   伊藤  178/84 右/右  1年/大阪桐蔭
       専大・工藤捕手と同級生    第104回出場 1番④

6  7   佐藤  183/82 右/左  2年/茨城藤代

7  DH   近藤  168/73 右/左  4年・札幌光星

8  2   網川  180/81 右/右  2年・高崎健大高崎

9  6   佐藤  180/75 右/右  1年・東日本国際大昌平
                      第104回福島大会ベスト4

   P   岩城   181/85 左/左 2年・富山商業
                      第103回富山大会ベスト4
  ※最速145kmのストレート、専大にも欲しいサウスポーです!

  中央大・エース西舘(花巻東)、立教大・エース池田(智辯和歌山)
  両エース共ベンチ入り無し、猛暑なので途中で帰りました。

67宮城の北・朝霞:2023/08/19(土) 17:05:04
三塁側の慶應義塾アルプス・スタンドは、3試合連続で超満員でした!
6回表の連続タイムリ-・ヒットで慶應の怒涛攻撃。  得点が入る度、
応援席全員が肩を組んで『若き血』の大合唱、人の動きが波の様でした。

 塾高のレギュラ-・クラスは、ほぼ全員が慶應大学硬式野球部へ進学。
今から3年後、慶應大学は六大学野球で『春秋連覇』の可能性大です。

 2002年(第84回)から購入してる、週刊朝日発行の『甲子園』。
毎年14人〜16人が、全国高校球児代表で、躍動してる姿が掲載されます。
卒業後は、プロ野球・社会人野球・大学野球で活躍する高校球児が多数。

     【第105回高校野球選手権大会の注目選手】
        〜2023年・夏の主役たち〜

選手特徴    選手名   身長/体重 投/打  学年/高校名

〇投打で活躍  熊谷投手 183/94 右/右  3年/私立北海 

〇最速151キロ平野投手 181/84 右/右  3年/専大松戸
                        稲敷市立新利根中学校
〇150キロ左腕福田投手 180/77 左/左  3年/履正社

〇ポスト奥川  武内投手 183/77 右/右  3年/石川星稜

〇変化球も冴える東恩納投手172/70 右/左  3年/沖縄尚学

〇世代最強打者 佐々木選手184/113右/左  3年/花巻 東

〇天性の遊撃手 山田選手 177/71 右/右  3年/仙台育英

〇三高の三冠王 針金選手 192/89 左/左  3年/日大三高
                       戸田市立喜沢中学校

〇慶應の4番  渡辺選手 184/82 右/右  3年/慶應義塾
                       葛飾区立東綾瀬中学校

〇好打機動力  河田選手 173/71 右/右  3年/愛工大名電

〇光るセンス  横田選手 169/73 右/右  3年/私立近江

〇強肩強打者  真鍋選手 189/92 右/左  3年/広島広陵

〇鋭い選球眼  寿賀選手 180/80 左/左  3年/香川英明

〇走攻守3拍子 佐倉選手 184/110右/左  3年/九州国際大付属

     ◆スポニチが選ぶ注目の選手(抜粋)◆

〇MAX149キロ 近藤投手 177/85 右/右 3年/浜松開誠館
                         静岡新居中学校
〇MAX143キロ 広崎選手 175/75 左/左 3年/浜松開誠館
                       千葉・野田市立南部中学校

 ◎2024年4月、専大松戸の平野投手を含め上記選手の複数名が、
専修大学に入学する事を期待してます!(付属でも進学先は本人の自由です)

68宮城の北・朝霞:2023/08/19(土) 17:09:09
三塁側の慶應義塾アルプス・スタンドは、3試合連続で超満員でした!
6回表の連続タイムリ-・ヒットで慶應の怒涛攻撃。  得点が入る度、
応援席全員が肩を組んで『若き血』の大合唱、人の動きが波の様でした。

 塾高のレギュラ-・クラスは、ほぼ全員が慶應大学硬式野球部へ進学。
今から3年後、慶應大学は六大学野球で『春秋連覇』の可能性大です。

 2002年(第84回)から購入してる、週刊朝日発行の『甲子園』。
毎年14人〜16人が、全国高校球児代表で、躍動してる姿が掲載されます。
卒業後は、プロ野球・社会人野球・大学野球で活躍する高校球児が多数。

     【第105回高校野球選手権大会の注目選手】
        〜2023年・夏の主役たち〜

選手特徴    選手名   身長/体重 投/打  学年/高校名

〇投打で活躍  熊谷投手 183/94 右/右  3年/私立北海 

〇最速151キロ平野投手 181/84 右/右  3年/専大松戸
                        稲敷市立新利根中学校
〇150キロ左腕福田投手 180/77 左/左  3年/履正社

〇ポスト奥川  武内投手 183/77 右/右  3年/石川星稜

〇変化球も冴える東恩納投手172/70 右/左  3年/沖縄尚学

〇世代最強打者 佐々木選手184/113右/左  3年/花巻 東

〇天性の遊撃手 山田選手 177/71 右/右  3年/仙台育英

〇三高の三冠王 針金選手 192/89 左/左  3年/日大三高
                       戸田市立喜沢中学校

〇慶應の4番  渡辺選手 184/82 右/右  3年/慶應義塾
                       葛飾区立東綾瀬中学校

〇好打機動力  河田選手 173/71 右/右  3年/愛工大名電

〇光るセンス  横田選手 169/73 右/右  3年/私立近江

〇強肩強打者  真鍋選手 189/92 右/左  3年/広島広陵

〇鋭い選球眼  寿賀選手 180/80 左/左  3年/香川英明

〇走攻守3拍子 佐倉選手 184/110右/左  3年/九州国際大付属

     ◆スポニチが選ぶ注目の選手(抜粋)◆

〇MAX149キロ 近藤投手 177/85 右/右 3年/浜松開誠館
                         静岡新居中学校
〇MAX143キロ 広崎選手 175/75 左/左 3年/浜松開誠館
                       千葉・野田市立南部中学校

 ◎2024年4月、専大松戸の平野投手を含め上記選手の複数名が、
専修大学に入学する事を期待してます!(付属でも進学先は本人の自由です)

69宮城の北・朝霞:2023/08/19(土) 17:09:10
三塁側の慶應義塾アルプス・スタンドは、3試合連続で超満員でした!
6回表の連続タイムリ-・ヒットで慶應の怒涛攻撃。  得点が入る度、
応援席全員が肩を組んで『若き血』の大合唱、人の動きが波の様でした。

 塾高のレギュラ-・クラスは、ほぼ全員が慶應大学硬式野球部へ進学。
今から3年後、慶應大学は六大学野球で『春秋連覇』の可能性大です。

 2002年(第84回)から購入してる、週刊朝日発行の『甲子園』。
毎年14人〜16人が、全国高校球児代表で、躍動してる姿が掲載されます。
卒業後は、プロ野球・社会人野球・大学野球で活躍する高校球児が多数。

     【第105回高校野球選手権大会の注目選手】
        〜2023年・夏の主役たち〜

選手特徴    選手名   身長/体重 投/打  学年/高校名

〇投打で活躍  熊谷投手 183/94 右/右  3年/私立北海 

〇最速151キロ平野投手 181/84 右/右  3年/専大松戸
                        稲敷市立新利根中学校
〇150キロ左腕福田投手 180/77 左/左  3年/履正社

〇ポスト奥川  武内投手 183/77 右/右  3年/石川星稜

〇変化球も冴える東恩納投手172/70 右/左  3年/沖縄尚学

〇世代最強打者 佐々木選手184/113右/左  3年/花巻 東

〇天性の遊撃手 山田選手 177/71 右/右  3年/仙台育英

〇三高の三冠王 針金選手 192/89 左/左  3年/日大三高
                       戸田市立喜沢中学校

〇慶應の4番  渡辺選手 184/82 右/右  3年/慶應義塾
                       葛飾区立東綾瀬中学校

〇好打機動力  河田選手 173/71 右/右  3年/愛工大名電

〇光るセンス  横田選手 169/73 右/右  3年/私立近江

〇強肩強打者  真鍋選手 189/92 右/左  3年/広島広陵

〇鋭い選球眼  寿賀選手 180/80 左/左  3年/香川英明

〇走攻守3拍子 佐倉選手 184/110右/左  3年/九州国際大付属

     ◆スポニチが選ぶ注目の選手(抜粋)◆

〇MAX149キロ 近藤投手 177/85 右/右 3年/浜松開誠館
                         静岡新居中学校
〇MAX143キロ 広崎選手 175/75 左/左 3年/浜松開誠館
                       千葉・野田市立南部中学校

 ◎2024年4月、専大松戸の平野投手を含め上記選手の複数名が、
専修大学に入学する事を期待してます!(付属でも進学先は本人の自由です)

70名無しさん:2023/08/19(土) 17:54:08
>>66
専大野球部ホームページの件は、
聞く耳持たれず残念でした。
野球部退部の件は、情報源は
どうだったのか、気になるところ。

71宮城の北・朝霞:2023/08/22(火) 14:29:24
 一塁側の慶應義塾高校応援席は、4試合連続で超満員でした!
3000枚以上の前売り券は、発売開始2分で全てSOLD OUTの人気高校。
塾高卒業生で、慶應大学卒業のOBが、全国から甲子園に集結したそうです。

   ◆エンジョイ・ベースボール!高大7年間連携のススメ◆
     〜スカウティング&コーチングの慶應義塾〜

位置  選手名   身長/体重  投/打 学年/出身中学校ほか
①  小宅投手  178/76  右/左 2年/宇都宮市立豊郷中
                    ・県央宇都宮ボーイズ
②  渡辺捕手  173/71  右/右 3年/千葉市立小中台中
                    ・千葉市シニア
③  延末選手  182/80  左/左 3年/江東区立大島中
                    ・世田谷西シニア(強豪)
④  大村主将  163/67  右/左 3年/名古屋市立豊国中
                    ・愛知港ボーイズ
⑤  福井選手  179/76  右/右 3年/慶應義塾普通部・日吉
                    ・世田谷西シニア(強豪)
⑥  八木選手  182/77  右/左 3年/名古屋市立浄心中
                    ・愛知知多ボーイズ
⑦  渡辺選手  184/82  右/右 3年/足立区立東綾瀬中
  ・取手シニア⇒専大松戸
⑧  丸田選手  174/73  右/左 3年/横浜市立日限山中
                    ・横浜泉中央ボーイズ
⑨  加藤選手  175/75  右/右 2年/宇都宮市立陽西中
                    ・県央宇都宮ボーイズ
⑮  清原選手  175/88  右/右 2年/慶應義塾普通部・日吉
                    ・世田谷西シニア(強豪)

⑩  鈴木投手  187/82  左/左 2年/那珂川町立小川中

⑪  松井投手  180/80  右/右 3年/世田谷区立駒沢中
                    ・世田谷西シニア(強豪)
⑱  村上投手  176/71  左/左 3年/世田谷区立用賀中
                    ・武蔵府中シニア(強豪)
⑲  飯田投手  179/76  右/右 3年/慶應義塾中等部・三田

⑳ 加賀城投手  173/71  右/右 2年/横浜市立港南台第一
                    ・横浜東金沢シニア

  【慶應義塾大学野球部は、慶應義塾高校出身者が主力】
  慶應志木高校や慶應湘南藤沢高校出身者も在籍してます。

 ・花巻東・仙台育英・國學院久我山や(桐蔭学園・桐光学園・鎌倉学園)
 の神奈川3学園、中京大中京・智辯和歌山・大阪桐蔭などの野球強豪校と
 は太いパイプが有り、定期的に強豪校からスカウティングしてます。
 24年春季リーグ戦以降は、暫くの間Aクラス定着が予想されます!

  専大硬式野球部は、最短コースで24年4月から『東都大学1部・復活』
 今後は1部常連校となって、専大松戸高校のレギュラ-クラス全員が
 専大で野球を継続する様に『高大7年間連携』期待しています!

  尚、慶應義塾グル-プの国技は『野球』&『ラグビ-』
 最近、箱根駅伝の関連雑誌から慶應義塾の名前が消えました。

72名無しさん:2023/08/22(火) 19:14:47
>>71

言わずと知れた
箱根駅伝のルーツ校
高師(筑波)早慶明。

往時、駅伝有害論(長距離選手育成)も唱えられ、戦後、慶應が、箱根の舞台から消えた時期もあり、箱根駅伝=慶應のイメージありませんが、そこは「陸の王者」ですので、
徳光さんの立教に次いで復活してくると
思います。

さて、我が専修は、
4年連続の本選出場へ、
頑張って欲しいです、

73名無しさん:2023/08/22(火) 19:32:42
>>71

74名無しさん:2023/08/22(火) 19:42:10
>>71
専大松戸も
係属校という立場で
高大連携は無理でしょう。
偏差値が専大以上の生徒ばかりです。

75宮城の北・朝霞:2023/08/25(金) 15:31:00
 応援予定、専大-駒澤のUD上尾開幕戦まで、あと9日となって来ました!
専大硬式野球部の練習試合情報は、今日現在でも相変わらず無しのつぶて。

 実際、ネット裏で観戦した東都大学1部校の練習試合結果を投稿します。
〇亜大の先発・草加勝(くさかしょう)投手(4年・岡山創志学園高校)
   (阪神タイガ-ス・西 純矢投手の後輩)
〇立教の先発・池田陽佑(いけだようすけ)投手(4年・智辯和歌山高校)
  ※両投手共にMAX150kmの速球派、今年のドラフト候補です。

 ネット裏には神宮や大田で良く見かける、巨人のベテランスカウト始め、
8名のスカウトが視察してました。 巨人は亜大の草加を指名するか?

 亜大の練習試合用ユニホ-ムは、上着が紺でパンツが白でした。
まるで社会人野球チームのユニホームの様でした、センス良し!

 プレイ・スタイルは『昭和時代の亜細亜大学』そのままでした。
新監督になっても『全員・丸坊主』ナインが守備に付く時は、
控え選手が一列になって声援を送ります、まるで高校野球スタイル。
 試合用ユニホームはピンストライプなので、昭和55年頃の強豪高校、
板橋区十条の帝京高校野球部が野球してる様な亜大の野球部です。

   【東都大学1部VS東京六大学、夏季オープン戦③】
     〜8/23立教大学野球部・新座グランド〜

      〇亜細亜大学  4-2 立教大学●

         亜細亜大学・先発メンバ-
打順  位置   選手名  身長/体重 投/打  学年/出身高校など
 1   6   浦林  178/76 右/左  4年/小林西高校

 2   8   杉山  173/72 右/右  2年/山口西京高校

 3   4   的場  174/76 右/右  2年/東海大学山形

 4   5   松浦主将170/74 右/左  4年/神戸国際大学付属

 5   DH   石川  178/83 左/左  1年/茨城・明秀日立
             第104回大会4番⑨  横浜市立原中学校
 6   9   西川  180/83 右/右  3年/兵庫育英高校

 7   2   小山  175/78 右/左  4年/東海大学菅生
              甲子園出場選手
 8   7   逢沢  175/76 右/右  1年/香川英明高校

 9   3   芹澤  173/76 右/右  2年/土浦日本大学高校

     P   草加  182/72 右/右  4年/岡山創志学園
             甲子園出場選手

    次回投稿予定は、23年秋・神宮球場に復活した東洋大学です!

76名無しさん:2023/08/25(金) 19:13:22
>>75
明日ヤマハと
オープン戦予定です!

77同期のちから:2023/08/26(土) 20:13:39
本日のバファローズ対マリーンズ戦、良い投手戦でしたね。
舜平大投手の腰の違和感が、心配ですけど。
マリーンズの西野勇士投手、背番号29。マサカリ投法、昭和のオリオンズの
大エース、村田兆治さんの番号ですね。
何となく、吏玖投手と雰囲気が似ている感じがします。
マリーンズの背番号“28”、吏玖投手、西野投手を参考にして良い投球を見
せて欲しいですね。専大魂、期待です!

78宮城の北・朝霞:2023/08/27(日) 15:38:07
 第99回関東大学バスケット・ボール1部リーグ戦が開幕しました! 
   8月26日(土)日本体育大学世田谷キャンパス体育館
   (1勝)〇専修大学 65-61 神奈川大学●(1敗)

  ※新人インカレ準優勝の立役者、介川選手&モハメド選手は不出場。
 1部優勝に向け『大変手堅い』初勝利、11月まで熱戦が続きます。

 21年春・22年春秋・23年春、僅か4季で2部リーグから『脱出成功』
 東洋大学野球部から、見習うべき点が多数有る専修大学硬式野球部。

 東洋大学(川越市)立教大学(新座市)両大学の距離は、約25KM。
新型コロナ自粛期間を除き、毎年春・夏にオープン戦をやる良好な関係です。

 3月23日(木)試合結果   〇東洋大学13-0立教大学●
22年秋・23年春と2季連続優秀DH賞の花田選手が、先頭打者ホームラン!
東洋はリーグ戦でも投打の好調を持続、勝ち点⑤で完全優勝を達成しました。

 東洋の先発は細野晴希(ほそのはるき)投手(4年・東亜学園高校出身)
  (日米大学野球選手権の日本優勝に貢献した、大学No1サウスポー)
  この日は、直球145〜150kmで調整、ストライクとボールが
  はっきりしてた3年春の頃の投球内容でした。
 立教の先発は沖政宗(おきまさむね)投手(3年・福島県立磐城高校出身)
 (23年春季リーグ戦は第2戦先発投手、3番手以下が不安定な立教)

    【東都大学1部VS東京六大学、夏季オープン戦④】
      〜8/24立教大学野球部・新座グランド〜

       〇東洋大学 16-1 立教大学●
  ※東洋は、秋季リーグ戦1位〜3位を確保しそうなチーム力でした。

         【東洋大学野球部】
   〇井上監督(大阪桐蔭→東洋大学→パナソニック→東洋大コーチ)
   〇乾コーチ(東洋大姫路→東洋大学→日ハム→巨人)
   〇水谷主将(龍谷大平安→東洋大学)
    水谷選手とは、今春UD上尾で話をした事が有ります。

         ◆東洋大学先発メンバ-◆
打順  位置  選手名  身長/体重 投/打  学年/出身高校など

 1   8  橋本  169/80 右/右  4年/花咲徳栄
        第101回出場 2番⑧    北海道・虻田中学校

 2   6  石上  172/71 右/左  4年/徳島商業

 3   5  宮下  182/84 右/右  2年/私立北海
        第103回出場 4番⑥    北海道・黒松内中学校
 
 4   DH 花田  187/85 右/右  2年/大阪桐蔭
        第103回出場 4番⑨    大阪・新喜多中学校

 5   7  宮本  172/85 右/左  4年/大阪桐蔭
        第100回出場 #13 大阪・寝屋川第一中学校

 6   3  池田  180/90 右/右  2年/私立三重
        第103回出場 4番③    三重・久居中学校

 7   2  後藤  185/95 右/右  4年/京都学園高校

 8   4 佐久間  168/68 右/右  3年/千葉黎明

 9   9   楠  178/73 左/左  3年/佐久長聖」

     P  細野  180/85 左/左  4年/東亜学園   
 
 ◎細野投手は3イニングで降板。一塁側・東洋大のブルペン外で、
  立教エースの池田投手と投球について立ち話をしてました。
  折角の機会なので、中々のイケメン細野君と野球話をしました。

   東東京大会の決勝戦『東亜学園VS共栄学園』テレビ観戦で東亜優勝を
  信じてましたが、9回2死から共栄に大逆転され東東京代表を逃がす。
  細野君は『何で共栄なんかに負けるのか不思議』と言ってました。
   7月アメリカ開催の日米大学野球選手権の話をしました。
   ジャパン代表の進藤捕手(福岡筑陽学園→群馬県伊勢崎の上武大学)
   ※進藤捕手は、筑陽時代に専大エース西舘投手とバッテリ-を組む。

  細野君曰く『進藤は、めっちゃエグイ捕手ですよ〜』リードが最高で、
 鉄砲肩で盗塁を指すし、打撃センスも抜群ですよとベタ褒めしました。
 プロ野球で鍛えたら『古田捕手』『城嶋捕手』の様になれるか?

 22年秋・23年春と2季連続優秀DHの花田選手にも声掛けしました。
 「花田君、大阪桐蔭で4番・東洋大学でも4番は凄いね〜!」と声掛け
  したら花田選手は「今日だけの4番ですよ〜」と笑ってました。

 プロ野球で揉まれ体重があと10kg増加したら、大阪桐蔭の先輩
 中田翔選手(日ハム→巨人)の様になれる打撃センスが有ります!

79宮城の北・朝霞:2023/08/30(水) 16:23:33
◆8月23日(木)立教大学埼玉新座グランド・夏季オープン戦。

(東都大学・1部)〇東洋大学16-1立教大学●(東京六大学・春季5位)

 大学No1サウスポーの細野投手、先発で3回を投げ調整登板の様でした。
 ストレートは145km〜150kmで80%程度のピッチング内容。

 ◆8月28日(月)全日本高校野球選抜・壮行試合(東京ドーム)
   ・スポ-ツニッポン第3面 細野投手カラ-掲載記事より

  〇U22-大学日本代表 8-0 U18-高校日本代表●

       〜大学日本代表の投手リレ-〜
  先発・下村(青山学院)-草加(亜細亜大)-武内(國學院大)
 上田(大阪商大)-細野(東洋大学)-岩井(名城大学)-木村(九州共立)
 古謝(桐蔭横浜)-蒔田(明治大学)-常廣(青山学院)

     【日本代表エース・細野投手の13球】スピ-ド順

 投球順  球種   球速km   コ-ス     結果
  ⑪   直    158    中高め     ボール
  ⑦   直    157    中真ん中    ※空振り三振
  ③   直     156    中低め     ファウル
  ④   直    156    中高め     ※空振り三振
  ⑫   直    155    外低め     ファウル

  ⑬   直    154    外真ん中    ※⑨フライ
  ⑩   直    153    中高め     ファウル
  ②   直    152    外真ん中    ファウル
  ⑧   直    152    中低め     ボ-ル
  ⑤   直    151    中低め     ファウル
  ⑨   直    150    内真ん中    ファウル
  
  ①   直    148    中低め     ファウル
  ⑥ スライダ-  126    中高め     見逃し 

  ◎近年、東都大学も東京六大学も『右投げ左打ち』の好打者が多数。
   強豪高校から入部して、大学野球・強豪校の主流になってます。

   専大硬式野球部の課題の一つは、『サウスポー・エースの確立!』
   欲を言えば、強力なサウスポ-が2枚居たなら1部に復活出来ます。

        ◇23年秋の主なドラフト1位候補◇ 
         〜スポニチの第3面記事より〜

◎ 細野投手  180/85 左/左(東亜学園→1部・東洋大学)
                  MAX158km       
◎ 武内投手  185/90 左/左(福岡八幡南→1部・國學院大學)

〇 西舘投手  188/92 右/右(福岡筑陽学園→2部・専修大学)
                   MAX152km
〇 西舘投手  185/79 右/右(私立・花巻東→1部・中央大学)
                   MAX155km
〇 常廣投手  180/73 右/右(県立大分舞鶴→1部・青山学院大学)


〇 進藤捕手  182/90 右/右(福岡筑陽学園→群馬・上武大学)

80宮城の北・朝霞:2023/09/03(日) 15:50:32
     ◇大学野球・2023秋季リーグ戦展望号◇
      〜週刊ベースボール9/28号増刊〜

   表紙を飾るのは、1910年創部の明治大学硬式野球部ナイン。
   85年振り、東京六大学の4連覇に挑戦する雄姿を撮影。

   【2023年秋・専修大学硬式野球部の登録メンバ-】

背番号   選手名  身長/体重 投/打  学年/出身高校・出身中学
11   島田投手 183/85 右/右  4年/宇治山田商業

15   松下投手 185/80 右/右  4年/宮崎学園
18   西舘投手 188/92 右/右  4年/福岡筑陽学園 
     187/84 第101回出場 9番① 筑紫野中学校

12   肥沼投手 182/83 右/右  3年/静岡加藤学園
           20年交流試合出場 ① 所沢市立山口中学校

20   常田投手 182/85 右/右  3年/長野県立飯山
     180/72 第101回出場 ⑪  飯山市立城南中学校

13   石井投手 178/67 右/右  2年/秋田県立秋田
19   大内投手 176/80 右/右  2年/神奈川桐光学園
14   須藤投手 186/83 左/左  2年/延岡学園
16   宮原投手 182/88 右/右  1年/長崎海星
          第104回出場 9番①  長崎市立小島中学校

27   間中捕手 177/77 右/右  4年/専修大学松戸
29   中野捕手 172/77 右/右  2年/長崎県立小浜
10   工藤捕手 172/78 右/左  1年/大阪桐蔭
          第104回出場 ⑫    豊田市立竜神中学校

22   加藤捕手 185/76 右/右  1年/専修大学松戸
          第103回出場 ②    松戸市立小金中学校

①    小林主将 170/77 右/右  4年/福井県立坂井
4    川上選手 180/82 右/右  4年/静岡加藤学園
5    木谷選手 172/82 右/右  4年/兵庫滝川第二
28   外山選手 186/97 右/左  4年/島根開星
8    西里選手 178/78 右/右  3年/沖縄興南
     176/68 第100回出場 8番⑤ 石垣第二中学校

26   二宮選手 182/82 右/左  3年/小田原相洋
30   浅野選手 174/77 右/左  2年/仙台育英
     173/74 第93回選抜出場 ④  仙台市立第二中学校

6    山本選手 173/73 右/左  1年/静岡県立静岡
     173/68 第103回出場8番⑥  掛川市立西中学校

24  西村進選手 181/82 右/左  4年/愛知栄徳
25  山本健選手 178/77 右/左  4年/松商学園
7    宮崎選手 170/72 右/左  3年/佐賀商業
21   菊地選手 178/75 右/左  3年/専修大学松戸
3    松永選手 176/80 左/左  2年/長崎創成館
9    寺井選手 177/74 左/左  2年/神奈川桐光学園
23   織茂選手 173/75 左/左  2年/松商学園
          第103回出場 3番⑧  上田市立塩田中学校

 ※登録メンバ-で、唯一サウスポ-須藤投手の力投に期待してます!

   ◆東都2部リーグ上位チ-ムのサウスポ-◆
◎駒澤大学(春1部6位)
     #34米山(4年・昇平)#14高井(3年・広島商業)
     #21東田(3年・西脇工業)#16西村(2年・岡山学芸館)
◎拓殖大学(春2部2位)
     #21宮下(3年・桐生第一)#36新地(3年・明徳義塾)
     #14内山(2年・九州国際大付属)
◎国士舘大学(春2部3位)
     #11中村(4年・御殿場西)#15中島(4年・市立川口)
     #19上野(4年・鹿児島枕崎)#21小野寺(3年・花巻東)
     #16庄司(2年・京都翔英)

  ▲主力に左打者が多い専大、春季の対左投手打率は、
  0、15〜0、18のアベレージ位と思われます。
  23年秋季リーグ戦は、左投手を打ち崩さないと勝ち点は厳しいです。
  少なくとも0、2以上打たないと優勝も厳しいと思います。

    〇第1回戦は、必勝!
    〇バントを、100%成功させる事!
    〇1試合のエラ-数は、1個以内に抑える事!
    〇タイブレ-ク制では、全勝する事!
     4項目が達成出来たら、優勝する可能性大です!

81宮城の北・朝霞:2023/09/06(水) 16:12:12
9月5日(火)午前4時30分、専大野球部員を乗せたバスは伊勢原体育寮を
出発し一路UD上尾へ。 箱根駅伝・大手町スタ-トの送迎バスの様な早朝便。

 UD上尾ネット裏には、20名以上のプロ野球スカウト軍団が集結しました。
中大で主軸を打った、ヤクルトの小川GM始め、亜細亜のツインタワーだった
、巨人の木佐貫スカウトや巨人スカウト数名。東大の投手だった、北海道
日本ハムからは遠藤GM補佐が視察、神宮球場のスカウト人数と同じ位の人数。

松山坊ちゃんスタジアム開幕した1部リーグ、ドラフト上位候補が好投。
そのつもりで2部リーグ開幕戦に大勢のスカウトが来場しました。

 高校野球・大学野球・社会人野球・プロ野球と数百試合を観戦した中で、
経験した事が無い位『灼熱のUD上尾』真夏の甲子園より暑かったです。
上尾のマウンド上の表面温度は、40度を超え45度に近かったと思います。
Wカップサッカ-開催地『カタ-ルのドーハ』で野球してる感じでした。

       【専修大学・硬式野球部の投手リレ-】
    専大は殆ど右投手、駒澤は先発に左打者を8人揃えました
      死球5個・四球5個では、駒澤との試合に勝てません!

①#18西舘投手(右/4年・筑陽学園)23春/3勝3敗 防御率1、01 
       ・4回 5被安打 3四死球 4奪三振 1自責点
          直球は143〜147km、コントロ-ルが今一つ
          観戦した中では悪い方のピッチング内容でした
          この調子が続くと、ドラフト会議での指名回避か?

②#14須藤投手(左/2年・延岡学園)23春/1敗  防御率0、61
       ・2回 2被安打 2四死球 2三振
           直球134〜140km、変化球中心の投手
           浦学左投手より遅い直球だが、長身から投げ下ろす
           ので、ボールが変化して打づらい投手

③#16宮原投手(右/1年・長崎海星)23春/3敗 防御率4、80
       ・1・1/3回  1被安打 3四死球 3自責点
          直球137〜140km、制球力は今二つ 
          高校時代、高校選抜だったとは信じ難い投球内容
          1イニング2死球では、非常に厳しいですね
          置きに行ったボールを、駒澤・岩本主将が強振し
          ライト・スタンドに9号3ランを打たれた感じ

④#12肥沼投手(右/3年・加藤学園)23春/ 1/3 防御率27、0
       ・2/3回   2四死球
            直球136〜143、制球力改善すべし

⑤#20常田投手(右/3年・長野飯山)23春/  防御率4、76
        ・1回   1被安打
            直球138〜142km、制球力は春より改善傾向

          【専大野球部・打撃陣の感想】

 ①番 ②番  ④番  ⑤番  ⑨番が打って、得点を稼いだ感じ!
 春季リーグ戦より良い感じの開幕戦、もう少し打線を繋げて欲しい

 専大エラ-①駒澤③! 応援では負けましたが、エラ-数で勝ちました!

         ◆駒澤大学の投手リレ-◆
①#14髙井投手(左/3年・広島商業)23春/   防御率4、35
      ・3回 4被安打 1四死球 2奪三振 1自責点
           108〜140km、変化球多く打ちづらい投手
        専大・須藤投手と同じで長身から投げ下ろすピッチング

②#16山川投手(右/3年・広島広陵)
        ・2回  0被安打 0四死球 0奪三振
              126〜147km
③#17本間投手(右/1年・山形羽黒)
        ・1回            2奪三振
              132〜143km

④#21東田投手(左/3年・西脇工業)23年春/2勝4敗 防御率3、96
       ・3回 3被安打 1四死球 1奪三振 1自責点
              118〜140km
      ※専大VS駒澤の入替戦で、専大打線をコケにしたストレ-ト
       や抜群の変化球は無かった。 叩くなら、今がチャンス!

   『伝統の専・駒戦』第2・3回戦は、10月に延長か?
  第1回戦を観戦した感じでは『打高投低』来週は、投手陣の奮起を期待!

82宮城の北・朝霞:2023/09/13(水) 16:58:01
      ◇2023年春季・東都大学2部リーグ戦◇

〇4月29日(土) 大田スタジアム

   ・商学部C52年会で、専大野球部応援。 東洋はまだ2部リーグ校。    試合後、西舘君と野球話。 UD上尾開幕戦から、投球内容大改善。
   ・試合後、西舘君と野球話。 UD上尾開幕戦より、投球内容が改善!
    「コントロール良くなったね!」と言ったら笑顔になりました。

  (1勝)〇専修大学 3-1 国士館大学●(1敗)
    〇専大打率0、218  32打数7安打3打点
    ●国士打率0、125  32打数4安打
  〇右・西舘投手   9回33打者102球11三振
 (4年筑陽学園)     4安打1四死球0自責点  防御率0、00
  ●左・上野投手   9回35打者128球3三振
  (4年枕崎)      7安打1四死球3自責点  防御率3、00

      ◆2923年秋季・東都大学2部リーグ◆

〇9月11日(月) 大田スタジアム 
   (1勝)〇専修大学 3-2 国士舘大学●(1敗)
    〇専大打率0、200  25打数5安打3打点
   ●国士打率0、219  32打数7安打2打点
  〇右・西舘投手 9回36打者127球8三振
              7安打2四死球2自責点 防御率2、00
   ●左・中村投手 6回27打者96球 1三振 
              5安打4四死球3自責点 防御率4、50

〇9月12日(火) 大田スタジアム
  (1勝1敗)〇●専修大学 3-4 国士舘大学●〇(1勝1敗)
   ●専大打率0、188  32打数 6安打3打点
   〇国士打率0、322  31打数10安打4打点
  ①右・肥沼投手 3・3/1回16打者62球3三振
 (3年加藤学園)      5安打1四死球3自責点 防御率8、18
  ②右・常田投手 2・2/3回10打者43球1三振
                 3安打       防御率0、00
  ①左・渡辺投手 2・1/3回13打者69球3三振
  (2年駿台甲府)      2安打4四死球2自責点 防御率8、18
  ③左・上野投手 3・2/3回17打者72球6三振
               3安打3四死球1自責点  防御率2、50
  ⑥左・小野寺   2/3回2打者11球 2三振
  (3年花巻東)                   防御率0、00

〇9月13日(水) 大田スタジアム
 (1勝2敗)〇●●専修大学 0-1 国士館大学●〇〇(2勝1敗)
   ●専大打率0、142  28打数4安打
   〇国士打率0、074  27打数2安打1打点
  ●右・西舘投手 8・2/3回30打者114球10三振
             2安打2四死球1自責点  防御率1、03

  ①左・中村投手    5回18打者61球2三振 
                2安打2四死球   防御率0、00
  ②左・上野投手    1回 4打者12球1三振
                1安打       防御率0、00
  ⑤左・小野寺投手   1回 5打者17球
                    2四球   防御率0、00

       【専修大学硬式野球部の選手諸君へ】
  〇開幕前、国士館のサウスポー5名に注意と投稿しました。
    心配してましたが、春と同じ1勝2敗となってしまいました。
  〇昨年の菊地投手に続き、西舘投手も『悲劇のエ-ス・第一幕』
   サウスポーから0、230打たないと優勝出来ませんよ!
  〇国士館戦3試合でエラ-0、春季リーグより改善しました!
  〇本日の事前予想は  ○専修大学2-1国士舘大学●
   国士館1点は的中! 専大0点は、真坂の真坂でした!
  〇23年4月から、国士館は長井監督(選手の頃、神宮で見ました)
   濃紺ストライプでパジャマみたいな、ダサいユニホームでした。
   今秋から白ベースKOKUSIKAN、昔風のユニホームにモデルチェンジ!
   専大野球部もSENSHUのユニホームに『大政奉還』しては如何か?

83宮城の北・朝霞:2023/09/18(月) 15:46:07
     ◆2023年春季・専大野球部開幕試合◆
    4月4日(土)UDトラックス上尾スタジアム/第一試合

    三塁側専大応援席で、野球部員や全学応援団と応援しました。
  東洋大野球部が試合前、近くに座っていたので野球の話をしました。
  水谷主将(4年・龍谷大平安)や花田選手(2年・大阪桐蔭の4番)

  タイブレ-クでの敗戦  ●専修大学4-5拓殖大学〇 
             (9回まで3対3の同点でした)

  ●専大打率(0、212) 33打数7安打 3打点
  〇拓大打率(0、233) 30打数7安打 3打点

 右・西舘投手 10回42打者169球8三振
            7安打8四死球3自責点 防御率3、00

 左・宮下投手  7回26打者109球5三振
            5安打1四死球2自責点 防御率1、56
(3年・桐生第一)

     ◆2023年秋季・専大野球部開幕試合◆
   9月5日(火)UDトラックス上尾スタジアム/第一試合

   高・大・社会人・プロ野球を数百試合観戦した中、最も猛暑の試合。
   一塁側応援席で、野球部員・全学応援団(リーダ-部1人と吹奏楽部
   が3人新規加入)やっと大学野球らしい応援をしました。

     ●専修大学 4-5 駒澤大学〇(3ラン本塁打)

  ●専大打率(0、200)  35打数7安打 3打点
  〇駒澤打率(0、281)  32打数9安打 5打点

  右・西舘   4回  20打者 79球 4三振
              5安打3四死球 1自責点 防御率2、25
  右・宮原  1・1/3回 8打者 47球 0三振
              1安打3四死球 3自責点 防御率20、3

  左・髙井   3回15打者 52球 2三振
 (広島商業)     4安打 1四死球  1自責点 防御率3、00


       【9月19日(火)からの希望的推測】

         〇〇専修大学-立正大学●●  

         〇〇専修大学-拓殖大学●●

         〇〇専修大学-大正大学●●

         〇〇専修大学-駒澤大学●●


         専修大学⇒9勝3敗、勝ち点④

  19日・20日は、仕事でUD上尾に行けません、残念です! 

  〇9月18日(月)神宮球場で、東都1部リーグ観戦!

  9:00〜 東洋(先発・細野)VS 日大(先発・市川)

 12:25〜 中央(先発・西舘)VS 亜大(先発・草加)

          1、5試合観戦して来ました!

84宮城の北・朝霞:2023/09/21(木) 16:07:53
 国士館との3連戦は『エラ-0』、春季より守備は改善されました!
只今、4試合連続失策0の専大硬式野球部ナイン(9/19現在)

  ◇2023年9月19日(火)UD上尾第3試合(対立正大学1回戦)

    ●〇●●〇 専修大学 1-0 立正大学 ●●〇●●
   (2勝3敗)              (1勝4敗)

     〇専大打率(0、083)  24打数2安打
       ※専大打線ヤバいな〜 優勝するには厳しい打率ですな〜
     ●立正打率(0、115)  26打数2安打

          【主力投手・通算成績】

  〇右・西舘投手 2勝1敗33回124打者37三振
 (4年・筑陽学園)   19安打10四死球4自責点  防御率1、10

  ●右・土屋投手   3敗24回101打者12三振
 (4年・常総学院)   13安打13四死球4自責点  防御率1、48

  ◇2023年9月20日(水)UD上尾第3試合(対立正大学2回戦)

   ●〇●●〇〇 専修大学 3-0 立正大学 ●●〇●●●
 (秋は4位以上)             (5位確定か?)

  〇専大打率(0、250)  28打数7安打
     ※やっと普通の打率、1試合4失策は多過ぎます!
  ●立正打率(0、161)  31打数5安打


  右・常田投手   4回15打者52球4三振
(3年・県立飯山)  1安打1四死球       防御率0、00
   ※連勝出来たのは常田君のお陰、第2戦の先発を頼みます!

 ●右・秋本投手   6回24打者96球4三振
(2年・常総学院)  5安打2四死球  2自責点  防御率3、00
   ※六大学にも選手がいる常総学院、立正は良いスカウティングです。

  会社員時代、営業で長野県全県を5年間担当した事が有ります。
 飯山市は『豪雪地帯』です。 毎年2月頃、長野自動車道の飯山ICを
 降りて直ぐに3m以上の『雪の壁』を抜けて市内に入りました!
 埼玉県朝霞市は1年で99%以上降雪無し、とても驚きました。 

 ◇2023年5月10日(水)UD上尾 第2試合 第2回戦

     ●〇  専修大学 3-0 立正大学  〇●

 〇専大投手⇒宮原3回→須藤2回→石井2回→常田1回→松下1回
    捕手⇒工藤9回

 ●立正投手⇒関口4回→秋元3回→鈴木1回
    捕手⇒野口→田辺

   試合後、駐車場に行ったら常田選手のご両親がいました。
  飯山市からは、長野道(飯山IC)→上信越道(更埴IC)→関越道
  →圏央道(鶴ヶ島JCT)→桶川IC下車→UDトラックス上尾スタジアム
   高速道路を利用しても、上尾まで3時間以上掛かります。
  前主将だった新出捕手が、勤務する自動車会社の四輪駆動車でした。

85宮城の北・朝霞:2023/09/25(月) 12:14:47
8月24日、東洋VS立教の夏季オープン戦を観戦しました。(猛暑日)

東洋先発の細野投手は、3イニング限定の『肩慣らし登板』でした。
降板してから、立教エース・池田投手と立ちながら野球話をしてたので、
両エースを割って野球の話に参加。(池田投手は、1年生から知ってます)
 細野投手は9月にインフルエンザを発症、3日間静養してたそうです。

 専大野球部が、24年春季リーグから1部で戦っても大丈夫な様に
秋季の1部リーグを観戦視察して来ました。 日大を除いて、各大学に
ドラフト上位候補が所属、名実ともに『東都1部は日本一の大学リーグ』

  ◆2023年9月18日(月・敬老の日)  神宮球場
 
  ヤクルト球団の小川GM(習志野-中央大学-河合楽器-ヤクルト)は、
9時前から3試合終了までバックネット上段で視察してました。
  〇原樹里投手の後輩、左の細野投手(東洋大学)
  〇吉村投手の後輩、左の武内投手(國學院大學)
  〇石川投手の後輩、右の常廣投手(青山学院大学)
  〇岡林投手の後輩、右の西舘投手(専修大学)
   今年の東都は好投手が多数、ドラフト指名に迷います! 
  
  第一試合 〇〇 〇日本大学 6-1 東洋大学〇〇 ●

    〇日大打率(0、214)  28打数6安打 6打点
    ●東洋打率(0、265)  34打数9安打 1打点

  〇右・市川投手  5・2/3回 25打者 75球 4三振
 (2年・関東一高)    7安打2四死球1自責点 防御率1、59
           ※ストレートは140km前半、制球力優秀
            変化球で三振が取れる投手

  ●左・細野投手    4回 16打者 69球 4三振
 (4年・東亜学園)   2安打2四死球2自責点 防御率4、5
            〇2回、140km後半で三者連続空振り三振
             4回、突然制球が乱れ2者連続4四球で走者
                本調子とは程遠い投球内容でした。

【細野投手の69球内容】
            〇ストライク   ●ボール
146km〜150km   10       5
141km〜145km    8       8
136km〜149km    7       5
131km〜135km    3       6
126km〜130km    4       8
121km〜125km    4       1
       合計球数   36(52%) 33(48%)

    ◇9月22日(金)  神宮球場  第3回戦

    (勝ち点②)         (勝ち点①)
  〇〇 ●〇〇東洋大学 6-0  日本大学〇〇  〇●●
  (3位以内確定か?)        (3位以内なれるか?)

 〇左・細野投手    8回 31打者 114球 9三振
(4年・東亜学園)  2安打 4四死球 0自責点 防御率0、00

 ●右・市川投手6・2/3回  27打者  99球7三振
(2年・関東一高)  7安打 2四死球 1自責点 防御率1、35

  ◎東洋残り試合は、青山学院→國學院→中央と駅伝強豪校との対戦!

86宮城の北・朝霞:2023/09/25(月) 12:15:43
8月24日、東洋VS立教の夏季オープン戦を観戦しました。(猛暑日)

東洋先発の細野投手は、3イニング限定の『肩慣らし登板』でした。
降板してから、立教エース・池田投手と立ちながら野球話をしてたので、
両エースを割って野球の話に参加。(池田投手は、1年生から知ってます)
 細野投手は9月にインフルエンザを発症、3日間静養してたそうです。

 専大野球部が、24年春季リーグから1部で戦っても大丈夫な様に
秋季の1部リーグを観戦視察して来ました。 日大を除いて、各大学に
ドラフト上位候補が所属、名実ともに『東都1部は日本一の大学リーグ』

  ◆2023年9月18日(月・敬老の日)  神宮球場
 
  ヤクルト球団の小川GM(習志野-中央大学-河合楽器-ヤクルト)は、
9時前から3試合終了までバックネット上段で視察してました。
  〇原樹里投手の後輩、左の細野投手(東洋大学)
  〇吉村投手の後輩、左の武内投手(國學院大學)
  〇石川投手の後輩、右の常廣投手(青山学院大学)
  〇岡林投手の後輩、右の西舘投手(専修大学)
   今年の東都は好投手が多数、ドラフト指名に迷います! 
  
  第一試合 〇〇 〇日本大学 6-1 東洋大学〇〇 ●

    〇日大打率(0、214)  28打数6安打 6打点
    ●東洋打率(0、265)  34打数9安打 1打点

  〇右・市川投手  5・2/3回 25打者 75球 4三振
 (2年・関東一高)    7安打2四死球1自責点 防御率1、59
           ※ストレートは140km前半、制球力優秀
            変化球で三振が取れる投手

  ●左・細野投手    4回 16打者 69球 4三振
 (4年・東亜学園)   2安打2四死球2自責点 防御率4、5
            〇2回、140km後半で三者連続空振り三振
             4回、突然制球が乱れ2者連続4四球で走者
                本調子とは程遠い投球内容でした。

【細野投手の69球内容】
            〇ストライク   ●ボール
146km〜150km   10       5
141km〜145km    8       8
136km〜149km    7       5
131km〜135km    3       6
126km〜130km    4       8
121km〜125km    4       1
       合計球数   36(52%) 33(48%)

    ◇9月22日(金)  神宮球場  第3回戦

    (勝ち点②)         (勝ち点①)
  〇〇 ●〇〇東洋大学 6-0  日本大学〇〇  〇●●
  (3位以内確定か?)        (3位以内なれるか?)

 〇左・細野投手    8回 31打者 114球 9三振
(4年・東亜学園)  2安打 4四死球 0自責点 防御率0、00

 ●右・市川投手6・2/3回  27打者  99球7三振
(2年・関東一高)  7安打 2四死球 1自責点 防御率1、35

  ◎東洋残り試合は、青山学院→國學院→中央と駅伝強豪校との対戦!

87宮城の北・朝霞:2023/09/25(月) 12:19:44
8月24日、東洋VS立教の夏季オープン戦を観戦しました。(猛暑日)

東洋先発の細野投手は、3イニング限定の『肩慣らし登板』でした。
降板してから、立教エース・池田投手と立ちながら野球話をしてたので、
両エースを割って野球の話に参加。(池田投手は、1年生から知ってます)
 細野投手は9月にインフルエンザを発症、3日間静養してたそうです。

 専大野球部が、24年春季リーグから1部で戦っても大丈夫な様に
秋季の1部リーグを観戦視察して来ました。 日大を除いて、各大学に
ドラフト上位候補が所属、名実ともに『東都1部は日本一の大学リーグ』

  ◆2023年9月18日(月・敬老の日)  神宮球場
 
  ヤクルト球団の小川GM(習志野-中央大学-河合楽器-ヤクルト)は、
9時前から3試合終了までバックネット上段で視察してました。
  〇原樹里投手の後輩、左の細野投手(東洋大学)
  〇吉村投手の後輩、左の武内投手(國學院大學)
  〇石川投手の後輩、右の常廣投手(青山学院大学)
  〇岡林投手の後輩、右の西舘投手(専修大学)
   今年の東都は好投手が多数、ドラフト指名に迷います! 
  
  第一試合 〇〇 〇日本大学 6-1 東洋大学〇〇 ●

    〇日大打率(0、214)  28打数6安打 6打点
    ●東洋打率(0、265)  34打数9安打 1打点

  〇右・市川投手  5・2/3回 25打者 75球 4三振
 (2年・関東一高)    7安打2四死球1自責点 防御率1、59
           ※ストレートは140km前半、制球力優秀
            変化球で三振が取れる投手

  ●左・細野投手    4回 16打者 69球 4三振
 (4年・東亜学園)   2安打2四死球2自責点 防御率4、5
            〇2回、140km後半で三者連続空振り三振
             4回、突然制球が乱れ2者連続4四球で走者
                本調子とは程遠い投球内容でした。

【細野投手の69球内容】
            〇ストライク   ●ボール
146km〜150km   10       5
141km〜145km    8       8
136km〜149km    7       5
131km〜135km    3       6
126km〜130km    4       8
121km〜125km    4       1
       合計球数   36(52%) 33(48%)

    ◇9月22日(金)  神宮球場  第3回戦

    (勝ち点②)         (勝ち点①)
  〇〇 ●〇〇東洋大学 6-0  日本大学〇〇  〇●●
  (3位以内確定か?)        (3位以内なれるか?)

 〇左・細野投手    8回 31打者 114球 9三振
(4年・東亜学園)  2安打 4四死球 0自責点 防御率0、00

 ●右・市川投手6・2/3回  27打者  99球7三振
(2年・関東一高)  7安打 2四死球 1自責点 防御率1、35

  ◎東洋残り試合は、青山学院→國學院→中央と駅伝強豪校との対戦!

88宮城の北・朝霞:2023/10/02(月) 12:15:35
今年の秋は、東都大学リーグにドラフト上位候補が目白押しです!
9月5日、UD上尾の専大VS駒澤戦の時『プレミアム・チケット』を購入。
東都大学リーグ1部・2部の全試合が観戦できる『秋季リーグ定期券』

 今年、東都1部は2回目の9月27日(水)神宮球場へ行きました。

 バックネット裏の最前列には、入替戦を見越して駒澤大学硬式野球部の
控え投手2名がビデオ撮影。 来春、1部昇格を視野に入れてる様子です。
 敬老の日観戦は「猛暑日」27日観戦は「真夏日」に変わりました。
ネット裏は涼しい秋風が吹き、 絶好の野球観戦日和でした。

              【第2試合】

 〇●〇〇●●〇 青山学院大学 3-0 東洋大学 〇〇●〇〇●

  〇青学打率(0、228)  35打数8安打 3打点
        中野選手2打席連続ソロ本塁打② ソロ本塁打①
  ●東洋打率(0、207)  29打数6安打

 〇右・常廣投手b   9回  36打者131球 11三振
(4年・大分舞鶴)  6安打  5四死球    防御率0、00
    ※常廣投手は、大学日本代表で日米大学野球で好投しました。
     東都大学リーグ戦で初完封!

 ●右・岩崎投手    5回  20打者 71球 2三振
(3年・履正社)   4安打  1四死球 1自責点 防御率1、8 

  ◎ネット裏で視察した、元西武エースの潮崎・西武SDが常廣投手の
 ストレートを絶賛してました『ストレートの回転が素晴らしい!』
 埼玉西武は、常廣投手を1位で指名する可能性が有ります。
  148kmを超えたストレーは、打者の手元でポップ(浮き上がる)
 感じで、結果は空振りか・凡フライになる確率が大。 

  東北学院大学4年時、全日本大学野球選手権大会で観戦した岸孝之投手
(西武→東北楽天・通算158勝)の投球フオ-ムに似ています。
 ストレートの最速は、常廣投手の方が5km以上速いです! 

◇常廣投手の131球分析◇

             ストライク  ボ-ル
151〜155km      6     3
146〜150km     23    10
141〜145km     20     7
136〜140km     10     4
131〜135km      6     4
121〜125km      2     3
116〜120km      2     1
111〜115km      1

   合計球数       85    46
            (65%) (35%)

  ※東都2部リーグ、通算打率0、200以下の専修大学。
  1部リーグは好投手が多数なので、今季は通用しません!
  ドラフト候補が、ごっそり卒業する来春が狙い目です。
  その為、今季2部優勝・1部復帰は【必修科目】ですよ〜

89宮城の北・朝霞:2023/10/02(月) 12:16:15
今年の秋は、東都大学リーグにドラフト上位候補が目白押しです!
9月5日、UD上尾の専大VS駒澤戦の時『プレミアム・チケット』を購入。
東都大学リーグ1部・2部の全試合が観戦できる『秋季リーグ定期券』

 今年、東都1部は2回目の9月27日(水)神宮球場へ行きました。

 バックネット裏の最前列には、入替戦を見越して駒澤大学硬式野球部の
控え投手2名がビデオ撮影。 来春、1部昇格を視野に入れてる様子です。
 敬老の日観戦は「猛暑日」27日観戦は「真夏日」に変わりました。
ネット裏は涼しい秋風が吹き、 絶好の野球観戦日和でした。

              【第2試合】

 〇●〇〇●●〇 青山学院大学 3-0 東洋大学 〇〇●〇〇●

  〇青学打率(0、228)  35打数8安打 3打点
        中野選手2打席連続ソロ本塁打② ソロ本塁打①
  ●東洋打率(0、207)  29打数6安打

 〇右・常廣投手b   9回  36打者131球 11三振
(4年・大分舞鶴)  6安打  5四死球    防御率0、00
    ※常廣投手は、大学日本代表で日米大学野球で好投しました。
     東都大学リーグ戦で初完封!

 ●右・岩崎投手    5回  20打者 71球 2三振
(3年・履正社)   4安打  1四死球 1自責点 防御率1、8 

  ◎ネット裏で視察した、元西武エースの潮崎・西武SDが常廣投手の
 ストレートを絶賛してました『ストレートの回転が素晴らしい!』
 埼玉西武は、常廣投手を1位で指名する可能性が有ります。
  148kmを超えたストレーは、打者の手元でポップ(浮き上がる)
 感じで、結果は空振りか・凡フライになる確率が大。 

  東北学院大学4年時、全日本大学野球選手権大会で観戦した岸孝之投手
(西武→東北楽天・通算158勝)の投球フオ-ムに似ています。
 ストレートの最速は、常廣投手の方が5km以上速いです! 

◇常廣投手の131球分析◇

             ストライク  ボ-ル
151〜155km      6     3
146〜150km     23    10
141〜145km     20     7
136〜140km     10     4
131〜135km      6     4
121〜125km      2     3
116〜120km      2     1
111〜115km      1

   合計球数       85    46
            (65%) (35%)

  ※東都2部リーグ、通算打率0、200以下の専修大学。
  1部リーグは好投手が多数なので、今季は通用しません!
  ドラフト候補が、ごっそり卒業する来春が狙い目です。
  その為、今季2部優勝・1部復帰は【必修科目】ですよ〜

90宮城の北・朝霞:2023/10/02(月) 12:16:25
今年の秋は、東都大学リーグにドラフト上位候補が目白押しです!
9月5日、UD上尾の専大VS駒澤戦の時『プレミアム・チケット』を購入。
東都大学リーグ1部・2部の全試合が観戦できる『秋季リーグ定期券』

 今年、東都1部は2回目の9月27日(水)神宮球場へ行きました。

 バックネット裏の最前列には、入替戦を見越して駒澤大学硬式野球部の
控え投手2名がビデオ撮影。 来春、1部昇格を視野に入れてる様子です。
 敬老の日観戦は「猛暑日」27日観戦は「真夏日」に変わりました。
ネット裏は涼しい秋風が吹き、 絶好の野球観戦日和でした。

              【第2試合】

 〇●〇〇●●〇 青山学院大学 3-0 東洋大学 〇〇●〇〇●

  〇青学打率(0、228)  35打数8安打 3打点
        中野選手2打席連続ソロ本塁打② ソロ本塁打①
  ●東洋打率(0、207)  29打数6安打

 〇右・常廣投手b   9回  36打者131球 11三振
(4年・大分舞鶴)  6安打  5四死球    防御率0、00
    ※常廣投手は、大学日本代表で日米大学野球で好投しました。
     東都大学リーグ戦で初完封!

 ●右・岩崎投手    5回  20打者 71球 2三振
(3年・履正社)   4安打  1四死球 1自責点 防御率1、8 

  ◎ネット裏で視察した、元西武エースの潮崎・西武SDが常廣投手の
 ストレートを絶賛してました『ストレートの回転が素晴らしい!』
 埼玉西武は、常廣投手を1位で指名する可能性が有ります。
  148kmを超えたストレーは、打者の手元でポップ(浮き上がる)
 感じで、結果は空振りか・凡フライになる確率が大。 

  東北学院大学4年時、全日本大学野球選手権大会で観戦した岸孝之投手
(西武→東北楽天・通算158勝)の投球フオ-ムに似ています。
 ストレートの最速は、常廣投手の方が5km以上速いです! 

◇常廣投手の131球分析◇

             ストライク  ボ-ル
151〜155km      6     3
146〜150km     23    10
141〜145km     20     7
136〜140km     10     4
131〜135km      6     4
121〜125km      2     3
116〜120km      2     1
111〜115km      1

   合計球数       85    46
            (65%) (35%)

  ※東都2部リーグ、通算打率0、200以下の専修大学。
  1部リーグは好投手が多数なので、今季は通用しません!
  ドラフト候補が、ごっそり卒業する来春が狙い目です。
  その為、今季2部優勝・1部復帰は【必修科目】ですよ〜

91宮城の北・朝霞:2023/10/06(金) 09:29:02
駒澤大学野球部ファン掲示板では、専大野球部を格下に位置づけ、
拓殖大学と国士館大学しか勝負の対象に成らない様子の投稿が目立ちます。
とても酷い内容の掲示板、専大OBOGには閲覧をお勧め出来ません。

  先発・高井投手(左・MAX140km・現在2部1位防御率085)
 →中継ぎ・山川投手(右・MAX147km)→クロ-ザ-東田投手
(左・MAX145km)適材適所の投手リレ-に専大打線は消沈しました。

 UD上尾の開幕戦、専大VS駒澤戦と同じ順番のジグザグ投手起用。
世田谷仏教大学の『旃檀林の呪縛』から逃れられなくて数年が経過。
一体何時になったら、呪縛から開放される事でしょうか??

  専大の大エースで、26日の23年ドラフト上位候補の西舘投手。
結果的に【悲劇のエース・第2幕】を演じてしまいました。

  10月4日(水) 等々力球場・第1試合  曇り・気温18℃
          ※第2試合から雨天中止※

〇〇 〇●〇 〇〇 駒澤大学3-0専修大学 〇●● 〇〇 ●●
 (勝ち点③)                (負け点②)

  ●専大打率(0、188)  32打数6安打
  〇駒澤打率(0、258)  31打数8安打 3打点

 ●右・西舘投手   8回37打者 153球 6三振
(MAX152km) 8安打 4四死球 3自責点 防御率3、38

 〇左・高井投手   6回23打者 102球 8三振(三振多過ぎ!)
(MAX140km) 5安打 1四死球      防御率0、00

 駒澤大VS立教大、8月末の夏季オープン戦にも先発した高井投手。
186cmの長身から投げ降ろす投球フオ-ムは、北海道日本ハム・左投手
191cm上原健太投手(広陵高校-明治大学)に良く似ています。

  2024年は専修大学硬式野球部の創部100周年です!
記念すべき年は、2部リーグ校のままで祝賀会開催となるのか?
 『桃栗3年・柿8年』8年経っても果実が実らない専大野球部。
この際、野球部首脳陣とユニフォ-ムを一新してみては如何でしょうか

92同期のちから:2023/10/06(金) 21:44:27
今晩は。うちの野球部のBBSも他大学の事を言える内容では無いと思いますね。
敗けたら何も言えませんよ。駒大に勝って、専大校歌を2番まで歌いましょう!
UDトラックス上尾の拓大戦、必死に応援して来ます!

93宮城の北・朝霞:2023/10/09(月) 12:04:51
9月5日(火)UD上尾の専大VS駒澤は、猛暑日の汗が噴き出る応援でした!
10月8日(日)曇天のUD上尾は気温20度に急降下、11月頃の応援服装。

 ネット裏には1部最下位対策で、スポ-ツ刈りの亜大控え投手4名が、
駒澤・国士館・拓殖の投手&打撃陣をビデオ撮影していました。

 巨人は『阿波の金太郎』水野スカウト部長・木佐貫スカウト他2名。
東京ヤクルトは中大OB・小川GM、他神宮でも見掛けるスカウト2名。
埼玉西武は『トレンディ・エース』渡辺久信GM・潮崎哲也SD他2名。
かってのプロ野球有名選手が、専大・西舘投手の投球に注目してました。

 4日(水)153球を投げたばかりで『中3日での登板は無し』と
思っていましたが『専修大学のピッチャ-は西舘!』のコールに
UD上尾の場内は、どよめきと歓喜の歓声がこだましていました!
 ドラフト会議・上位指名を意識しての『顔見せ登板』は明らか。

 【UD上尾・第三試合】 15:29〜18:05(5回表から点灯開始)

〇●● 〇〇 ●● ● 専修大学2-6拓殖大学 〇〇 〇〇 〇●● 〇
 (4位か5位?)                 (2位か3位?)

    ●専大打率(0、212)  33打数7安打 2打点
      ※2部の左投手を打てない様では、1部復帰は厳しい!

    〇拓大打率(0、324)  34打数11安打 5打点
      ※体調不十分の西舘投手から、30km後半を狙い撃ち!

 ●右・西舘4年  5・2/3回 27打者 96球 4三振
             9安打 1四死球  2自責点 防御率3、21
                (球速表示147km〜118km)
 →左・須藤2年→右・奥村3年→右・伊藤1年→右・石井2年

 ※3年奥村投手、切れの良い速球で1回を投げて2三振が明るい材料! 

 〇左・宮下3年   5回 18打者 71球  3三振
           3安打 1四死球 1自責点 防御率1、8
 →右・山越4年 
    ※拓大の投手レベルでは、1部で通用しないと思います。

 ◆西舘投手、体重の掛かった重いストレートを余り投げれず、
  130km後半〜140km前半のストレートを狙い撃ちされました!
  6回表、先頭打者にソロ本塁打を浴びてから歯車が狂い始めました。

  ヒットや死球でランナ-が出た後『内野手の併殺エラ-』で失点開始。
  23年春季リーグ戦『ザル内野の守備』が、大事な場面で出ました。
  専大打撃陣では、6点のビハインドをヒックリ返すのは無理です。

  24年春季リーグ戦、UD上尾で2週以上開催される事を希望します!

94同期のちから:2023/10/09(月) 16:50:55
宮城の北・朝霞さん、今日は。昨日は、UDトラックス上尾でお世話に成りどう
も有難うございました。
本日の「日刊スポーツ」、昨日宮城の北・朝霞さんが仰っていた渡辺久信さん
の西舘昂汰投手に関するコメントも載ってましたね。
ホークスの関係者の方も、西舘投手の視察に来てたみたいですね。自分は、
パシフィック・ファンなので、西舘昂汰投手がパシフィックの球団に指名され
て欲しいです!
仰る様に春のシーズンも、UDトラックス上尾で数多く開催されて欲しいです。
明日も、UDトラックス上尾に応援に行く予定です。専大の必勝、信じてます!

95宮城の北・朝霞:2023/10/22(日) 10:30:02
10月26日(木)2023年プロ野球の新人選択ドラフト会議です!
今年は、東都大学にドラ①候補が目白押し『空前の東都大学野球ドラフト』

自宅近くにT書店朝霞店が有るので、5月〜9月の5か月でドラフト候補が
掲載されてる雑誌を4冊購入。 自分なりに球場に出向き検証してみました。

 9月5日、UDトラックス上尾スタジアムで『プレミアム・チケット』購入。
9月最終週から、4週連続で神宮球場に通い1部の候補選手を視察しました。

 駒澤大学が今春2部に降格した主な要因は、投手力の弱さでした。
青学・日大・中大・國學院・亜大・東洋の主力投手と比較したら明らかです!

 秋季リーグ戦、駒澤大学は10勝1敗・勝ち点⑤で完全優勝でした。
2部打者が打てなかった事&2部投手相手なら駒澤は打ち勝てた事が全て!

      【東都大学野球連盟所属選手のプロフィール】
      〜ベースボール・マガジン社ドラフト雑誌〜
        2023年春季までの通算データ

評価ランク  選手名  身長/体重 投/打  出身高校/通算データ

春A秋A  〇西舘投手 188/92 右/右  筑陽学園→専修大学
      152km       (2部) 8勝3敗 防1、71

春S秋A  〇細野投手 180/85 左/左   東亜学園→東洋大学
      158km/U22代表 (2部) 11勝2敗 防1、57

春A秋S  ◎武内投手185/90 左/左    八幡南→國學院大學
      153km/U22代表   1部  9勝5敗 防1、87

春S秋S  ◎常廣投手180/73  右/左   大分舞鶴→青山学院大
      155km/U22代表   1部   5勝1敗 防1、62

春A秋A  〇下村投手174/73  右/右 九州国際大→青山学院大
      153km/U22代表   1部   5勝3敗 防1、58

春C秋B  ・中島選手180/78  右/左 龍谷大平安→青山学院大
      U22代表/  49安打17打点3本塁打 打率0、258

春A秋S  ◎草加投手182/75  右/右 岡山創志学園→亜細亜大学
      153km/U22代表  1部  8勝3敗 防1、13

春B秋A  〇西舘投手185/79  右/右  岩手花巻東→中央大学   
      155km        1部  9勝8敗 防2、24

       ◇その他の大学リーグ・社会人選手◇
春A秋S  ◎進藤捕手 182/90  右/右  筑陽学園→白鴎大学
      U22代表   44安打37打点8本塁打 打率0、331
      立教グランドで、細野投手が大絶賛した強肩強打の捕手。

      ※高校時代、専大西舘とバッテリ-。 Wドラ①の可能性有り!

春C秋B  ・山内選手183/80 右/右 専修大学→JR東日本の4番
       ※22年・23年と2年連続で都市対抗野球大会に出場!
      都市対抗成績 27打数10安打4打点 打率0、370

96同期のちから:2023/10/23(月) 20:26:45
今晩は。仰ってた駒大の“JFK”、凄いじゃないですか。
高井投手、東田投手は表彰もされてますね。山川大輝投手の球威も、物凄いじゃ
ないですか。
駒大、4番打者が1割台ですよね。3割打者は2人いますけど、打線は打ち勝
つほど強力ですかね。
UDトラックス上尾で駒大の試合は4試合生で観戦しましたが、その強さは自分
は“1点を取るための徹底力”とJFKの確立、そして、野球の上手さが伝わる
ゲーム・プランに有ったと思いますね。

97宮城の北・朝霞:2023/10/25(水) 18:58:47
専大野球部の23年春季リーグ戦の為、1部・2部の比較してみます。

 武内投手(左投げ・4年國學院)23秋→最優秀防御率賞&ベストナイン賞

 ◎武内  5勝2敗 56回43奪三振15四死球6自責点 防0、97
 〇細野  1勝2敗 39回40奪三振22四死球6自責点 防1、38

   〜10月11日(水) 神宮球場 1部リーグ 第一試合〜

     (勝ち点①)國學院大學1-0東洋大学 (勝ち点②)

  〇左・武内投手  9回  34打者 117球 5奪三振
           7被安打 2四死球     防御率0、00
  ●左・細野投手  8回  33打者 118球 7奪三振
           3被安打 6四死球     防御率0、00

  ◇埼玉西武ドラフト1位公表・秋季東都NO1サウスポ-◇
     〜武内投手の117球・スピ-ド分析〜

   球速幅         ストライク     ボ-ル
150〜154km        3        0
145〜149km       31        9
140〜144km       18        4
135〜139km        4        6
125〜129km        8        7
115〜119km        1        3
110〜114km        1        1
    合計玉数        79球      38球
               (68%)    (38%)

       【駒澤大学野球部 J・F・Kトリオ】

J髙井投手(左・3年広島商業)球速表示136km〜111km
  春①部 6試合1敗  10回 3自責点      防御率4、35

  秋②部    4勝  37回 37奪三振 35被安打 3自責点
     ☆2部リーグ・最優秀投手賞☆        防御率0、73

F山川投手(右・3年広陵高校)球速表示148km〜126km

 秋②部 10試合 1勝1敗 18回 65打者253球 12奪三振
                9安打5四死球1自責点 防御率0、5 

K東田投手(左・3年西脇工業)球速表示144km〜121km 
 春①部  2勝4敗 36回   29奪三振
           24被安打 36四死球16自責点 防御率3、96

 秋②部  3勝   23回   26奪三振
            6被安打  9四死球 1自責点 防御率0、39
    ☆2部リーグMVP&最優秀防御率☆

 ※23年春季リーグ戦、防御率ダントツ最下位だった駒澤投手陣。
  秋季リーグ戦は、コントロ-ル重視で80%の力でピッチング。
  専大打撃陣始め、2部打者は左の変化球投手に弱い事が証明。
  今年の1部は例年以上に投手レベルが高く、2部は専大西舘投手
  以外はレベルの高い投手が少ないと思います。

      【大東亜帝国・国士館大学野球部の主力投手】

 〇中村投手(左・4年御殿場西)球速表示134km〜115km

 ・中西投手(右・3年国士館) 球速表示131km〜117km

 ・小野寺投手(左・3年花巻東)球速表示141km〜121km

   ◆1部は、145kmを投げる左投手が多数在籍しています◆

98同期のちから:2023/10/28(土) 09:36:07
お早うございます。解説して下さった様に、駒大1部で苦戦する訳ですね。
駒大自体、基本的に左打者7、右打者2でこの秋の東都2部リーグ戦では
スタメンを組んでましたね。
自分がUDトラックス上尾で生観戦した国士舘戦、駒大打線は小野寺投手、渡辺
拓幹投手のスライダーに凄く苦戦してました。
この2投手のスライダーの切れが抜群に良かったからか、それとも駒大打線が
単に左投手のスライダーに弱いのか自分レベルの眼では断定できません。
朝霞さんがどの様にその辺を分析なさってるのか、興味深いですね。

99宮城の北・朝霞:2023/10/28(土) 10:30:04
2023年2月から、スポ-ツ・ニッポンを定期購読しています!
10月26日17時『東都大学リーグ投手・選択ドラフト会議』スタ-ト!
関連企業のTBSが生中継してただけに、27日のスポニチはドラフト8ページ。

 野球強豪大学とは言えない専大、2年連続ドラフト1位選手の輩出は
【100年に一度の大奇跡!】野球部を特別強化しないと無い事例です。

 スポ-報知・サンケイスポ-ツ・日刊スポ-ツ・初めて買ったデイリ-S
今年は何回か買った東京中日スポ-ツを購入。(160円×5=800円)
吸わない・タバコ2箱分より安価で、1週間程度楽しめます!

 西舘投手の写真&記事が一番大きかったのは、サンケイ・スポ-ツ!
ヤクルト球団が買収する前は、サンケイ・アトムズ(フジテレビ・
産経新聞社メディア・ホールディングスが所有)と言う弱小球団でした。
東京中日スポ-ツは、ドラフト関連紙面が10面も有りました! 

   ◆23年東都大学野球リーグ選手・選択ドラフト会議◆
       〜東都大学OB選手も含む〜

評価 競合 大学/選手名     球団/順位 身長/体重  出身高校
     (選手担当スカウト)

S  ③  國學院/左・武内投手 西武①  185/90  県立八幡南
      (元西武投手・日大OB十亀スカウト)

S  ②  青学大/右・常廣投手 広島①  180/73  県立大分舞鶴

A  ②  中央大/右・西舘投手 巨人①  185/79  私立花巻東
     (元巨人選手・青学大OB円谷スカウト)

A  ②  亜細亜/右・草加投手 中日①  182/75  創志学園
     (元中日投手・正津スカウト)

A  ①  専修大/右・西舘投手 東京①  188/92  筑陽学園
     (元ヤクルト捕手・中西スカウト)

A  ①  青学大/右・下村投手 阪神①  174/73  九州国際大付
     (元阪神投手・日大OB吉野スカウト)       西宮市出身

A  ①  東洋大/左・細野投手 日ハム① 180/86   東亜学園
     ※秋は制球力が今一つ、S評価→A評価にダウン

B    亜大OB/右・松本投手  東京②  180/83  トヨタ自動車
     ※23年都市対抗野球優勝チーム
B    東洋大/石上選手    横浜④  173/86  県立徳島商業

    青学OB/泉口選手    巨人④  178/80   NTT西日本
    ※23年都市対抗で活躍
    中央大/右・石田投手  横浜⑤  173/86   静岡静清

B   青学大/中島選手    楽天⑥  180/78   龍谷大平安
   ※楽天の主力打者が高齢化
   亜大OB/右・加藤投手   中日⑥ 185/99   愛知東邦ガス
   ※23年の中日は投手崩壊、社会人の即戦力求む
   立正OB/右・糸川投手   西武⑦ 174/77    横浜ENEOS

 ※専大硬式野球部は、スカウティングの更なる強化を熱望します!!

100宮城の北・朝霞:2023/11/12(日) 11:15:32
ドラフト1位指名の7投手が躍進した、東都大学23年秋季リーグ戦。
専大・西舘投手以外の2部リーグ投手と1部リーグのエース投手を比較したら、
例年以上に投手力に格差が有ったシーズンだと思います。
2部開幕試合にプレミアム・チケットを購入、秋は東都大学を満喫出来ました!

  【23年秋季リーグ戦・2部1部リーグ観戦した試合の結果】
     〜UDトラックス上尾スタジアム・明治神宮野球場〜

・9月5日(火)上尾①    専修大学4-5駒澤大学
          ●宮原(1年・長崎海星)1・1/3回 1安打3四球
          〇東田(3年・西脇工業)3回3安打1四球1三振
・9月8日(火)神宮①    東洋大学1-6日本大学
           ●細野(日ハム1位)4回2安打3四球4三振
           〇市川(2年関東一)6回7安打2四球4三振
       神宮②     亜細亜大学3-1中央大学
           〇草加(中日1位)8回9安打5四球3三振
            西舘(巨人1位)7回4安打1四球8三振
・9月27日(水)神宮①   亜細亜大学6-2日本大学
          〇草加(中日1位)8回5安打3四球5三振
          ●市川(2年関東一)6回6安打  4三振
         神宮②   青山学院大学3-0東洋大学
          〇常廣(広島1位)9回6安打5四球11三振
          ●岩崎(3年履正社)5回4安打1四球2三③
・10月8日(日)上尾③   専修大学2-6拓殖大学
         ●西舘(ヤクルト1位)5・2/3回9安打1四球4三振
         〇宮下(3年桐生第一)5回3安打1四球3三振
・10月11日(水)神宮①  國學院大學1-0東洋大学
         〇武内(西武1位)9回7安打2四球5三振
         ●細野(日ハム1位)8回3安打6四球7三振
          神宮②  亜細亜大学4-0青山学院大学
         〇草加(中日1位)9回6安打2四球6三振
         ●常廣(広島1位)6回7安打  10三振
・10月17日(火)神宮①  東洋大学3-2中央大学
         〇細野(日ハム1位)9回2安打3四球9三振
         ●西舘(巨人1位)9回9安打1四球8三振
          神宮②  亜細亜大学3-2國學院大學
         〇草加(中日1位)9回4安打2四球7三振
         ●武内(西武1位)7回5安打2四球7三振

・11月11日(土)神宮球場  東都大学リーグ・23年秋季入替戦
  11時30分〜16時40分、ネット裏で1部・2部・3部を観戦。
各球団の担当スカウトが、十数名で24年ドラフト候補を視察中でした。
1部リーグ、2部リーグの野球部員はウインブレやブレザ-姿で観戦。
 専大野球部3年マネ-ジャ-に聞いた所、部員全員が伊勢原体育寮から
神宮球場に出向き、1部・2部入替戦を観戦との事。とても良い事です!
  野球部員数・応援団員数・OBOG来場数では、6対4で駒澤の勝利!
5回終了時で、東洋3-0駒澤。 気温13度で、とても寒かったです。
これ以上観戦しても、駒澤打線が打てそうも無いので途中退場しました。

    1部6位 〇東洋大学4-0駒澤大学● 2部1位

 〇岩崎(3年履正社) 8・2/3回 32打者126球3三振
                  1安打5四球  防御率0、00
  ※MAX149kmのストレート、130km台のスライダ-や
     110km台カーブの緩急ピッチイングで駒澤打線を翻弄!

 J●高井(3年広島商業) 3・2/3回 11打者60球 1三振
  ・140km〜116km  5安打1四球1自責点 防御率2、47
            ※秋季2部最優秀投手 4勝  防御率0、73
 F山川(3年広陵高校)  2回 11打者44球2三振
 ・149km〜130km  3安打2四球 1自責点 防御率4、5
              ※秋季10試合登板    防御率0、5
 K東田投手(3年西脇工業) 2回7打者24球3三振
               1安打         防御率0、00
            ※秋季2部MVP 3勝    防御率0、39


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