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「客観的事実」とは?

5わめ★:2005/09/26(月) 00:15:42
師匠、ありがとうございます。 (わめ)

2005-09-25 01:15:00

わめは簡単に客観的事実と書いておりましたが、なるほど言われるとおりです。^^

また、偽と帰結する言明そのものを、すべて偽とするのではなく、偽が含まれる言明との認識はわめに欠ける部分だったようにも思います。
この点は今後慎重に、自身をみてあれば見直していきたいと思います。


んで、突然自己主張に入ることをお許しください。(と言いながら尻切れトンボですw汗)


ただ、わめは、「実在と一致(対応)する言明」が、言明として一人歩きするのが怖いのです。

知的探求心の強い方には当てはまらないのかもしれませんが、人はよく理解不能(ある時点で思考停止?)な言明に出会うと、適当に推測でその言明を判断してしまうようにも思います。
誠しやかな言明ほど、その傾向に陥りやすいように思います。
それは個々の価値観による有限な時間配分の適正化とも言えるのかもしれません。

そのようなことから、また言葉の持つ神秘性・想像力等により、人ぞれぞれ個々の中では、短絡的にその言明を「実在と一致(対応)する言明」から離れ、実在しないことの言明となって、そして実在しないにもかかわらず、その言明は真(実在)であると結論付けてしまうこともあるように思います。

かく言うわめもそうなのかもしれません。汗

そこでわめ流な考え方&すべてに適用は不能なのですが、実在からの観点とはどうなのかを考え、実在そのものをより適確に捉えながら、言葉の持つ神秘性を徹底的に排除し、実在そのものを”ほらっ”て指差し、指差す方向に実在を誰もが適確に捉えることができないのだろうかと思索しています。
もちろん指差すこと自体が言明ではあるわけですが、指差す言明などは実在をただ指すものでしかない、子供の落書き程度にまで徹底的に落としたい(表現が下手w)のです。
子供が鉛筆で太陽を書いた=言明、太陽=実在
と言ったらいいのでしょうか・・・

すいません、もう少し煮詰めないとなに言ってるのか、分かってもらえそうにもありませんね。涙


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