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中央大学附属校を語る

6名無しさん:2018/06/05(火) 13:49:21 ID:2KHfJBZM
中央大学 杉並高等学校 が読売新聞に紹介されています。

ボードゲームで交流しよう!都内の4高校、連盟を発足
 サイコロや駒、カードなどを使ったボードゲームを学校教育に取り入れている
都内の高校の教諭らが3日、「都高校ボードゲーム連盟」を設立した。コミュニ
ケーション能力の向上などに役立つとして、ボードゲームを活用する学校が徐々
に増えているが、連盟が設立されるのは珍しいという。
 連盟を発足させたのは、日本学園中学・高校(世田谷区)、武蔵高校中学校
(練馬区)、朋優学院高校(品川区)、中大杉並高校(杉並区)の4校。いずれも
クラブ活動や授業にボードゲームを取り入れている。

 設立総会では「ボードゲーム文化の健全な向上充実を図り、高校生の健全な
育成に資する」との規約を定めた。今後、選手権大会や、教員の指導力を高め
る講習会を開いていくという。
 連盟設立により、学校間の交流が深まるほか、生徒が活動目標を持ちやすく
なることが期待される。

 会長に就任した中大杉並高校の生田研一郎教諭(46)は「ボードゲームは会
社の研修でも取り入れられるなど認知度は高まっている。教育的な取り組みが
広がり、交流が活発になればうれしい」と話した。

 総会後には生徒約40人による交流会も行われ、朋優学院高校ボードゲーム
同好会の相木凌太郎部長(15)は「刺激し合いながら、思考力やコミュニケーシ
ョン能力を身につけていきたい」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20180604-OYTNT50358.html


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