したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

日体大長距離競技会(2018/11/10,11)

16田中(2):2018/11/15(木) 12:17:12
日体大10000m
34′26″37
78-77-77-78-79
78-78-79-79-80
81-82-83-83-84
86-87-88-87-87
87-86-85-84-81
・調整
練習日誌参照。名大戦以降練習は比較的にうまくこなせていた。4000(78)+2400(76)+1200(74)はかなり自信になったメニューの一つ。調整週に関しては、水曜日のPR+2000が良い動きだった。しかし、木金で後脛骨筋に違和感。金曜に整骨院に行き処置を施してもらったが時すでに遅し。
・展開
10000mだけは出ようと、テーピング貼って出場した。
78のペースで最初はスタート。集団の後方らへん。最初は山口さんに付いていたが、何を考えたか分からないが山口さんの前に出て、もう一つ前の小集団を吸収。4000mくらいから段々と動きが崩れ始め、山口さんとの差も広がる。5000mを16′33で通過してからは、86-88の間で動きが固まった。とにかく脚が全く動かず。
・反省
テーピングしても無駄だったなというのが正直な感想。やっぱり違和感がなく正常な状態で走ることが一番自分の能力を引き出せる。
まず名大戦以降の練習について。名大戦以降は、主に80以下のペースで練習することが多くなった。坂元くんや海の作るペースで78や76のペースの慣れを作るのが最大の目的。80の練習はほぼ単独でやった2000×4くらいか。
浜田さんには、君はある程度のスピード(多分5000とかのレースペースのことだと思う)は、動きがよければ、そこのスピードの練習がなくても余裕で出せるけど、その代わりに、ほどほどのペース(多分80-82の速度か?)で長い距離をいく練習が足りなかったと言われた。たしかに、同じ水準の毛利やバベルは、そこそこのペースで長い距離を行く練習をしていたのに対して、自分は10000のRPと同じくらい、それより速いレベルで距離を短く、というスタンスで練習していた。5000に重きを置きたいからといって、自分の特性を知らずに5000向きの練習をしても全体的な地力の向上には繋がらないんだと感じた。
次はフォームの面。最近の動画を見ていて気になったのは接地。少し前気味になることが多く、上半身の乗り込みが遅い感じ。佐藤さんにも指摘された。うーん。接地に関しては意識して取り組めるところだが、上半身の乗り込みは、重心下接地→上半身の乗り込みの速さに繋がると考えている。なんか昔高橋尚子がテレビで上半身を押し出すように、胸のところらへんを押し出すイメージで走っていたと言っていたが、それはそれで意識しすぎると逆にぎこちなくなる気がする。分からない。ケガしてる今の時期に自分のフォームに関しては見つめなおして分析。
・今後
とりあえず左脚の後脛骨筋について。日常生活でも左右差を感じるので短期間で復帰は厳しそう。昨日もジョグし始めて15分で痛んだ。
納会後の月曜日までにビルドできなかったら東海を諦め、一橋祭後の月曜にビルドできなかったら日体も棄権しようと思う。日体を棄権するということはもちろん荒川も自動的に補欠に回る。
今のところ間に合うか間に合わないかも本当に分からない。腸頸の時みたいに3ヶ月かかるかもしれない。とりあえずマッサージストレッチ交代浴、週2.3の整骨院で治しに行く。

当日は応援サポートありがとうございました!あと投稿遅れてごめんなさい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板