シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396604941/
"
感じるぅうううっっ！！！！
これ、すごい、すごくかんじるよおおーーーっっ！！！
（新型の胸部センサーは今までよりも多くの快楽信号を送り込んでくる。
その状態で鷲づかみにされれば、もはやとっくに限界を超えていた回路は
激しくショートして、右胸の中から大きな音がして、ハッチの隙間から煙があがる）
あいいいいいーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！
かか、かいろがかいろがかいろがああっっ！！！
ぴゅぎいいいーーーーーーーっっっ！！！
（痙攣しながら両の乳首からオイルが吹き出す。先ほどよりも粘度が高いものになっているだろうか。
しっぽもびくびくと暴れて、尻の接合部から火花が上がる）
みゃうううううーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
オイルが、オイルがオイルがあああっっ！！！バルブがせいぎょできないいいいっっ！！！
（腰の動きも激しくなり、女性器ユニットのバイブも、バキュームも手加減無しの凄まじい
強さになって一刻も早く射精をさせようと全力で）
ひぎいいいいいーーーーーーーーーっっっっ！！！！
ぐれいいいいいーーーーーーーーーーっっ！！！
はやくだしてくれええええっっ！！！
たすけてくれえええええ！！！
せいえきせんさーが、せんさーがああっっ！！！！
もうだめだああっっっ！！！
こわれるっ！！こわれるっ！あたし、こわれちゃううううーーーーーーーーーーーっっっ！！！
ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーーっっ！！！
こ・わ・れ・るううううーーーーーーーーーーーーーっっ！！！！はやくしてくれええええええ！！！
うん、呼んでみたよ
あまりにも危ない水着だったし、こっちで提督とおやつでも食べて冷却タイムを…
透明水着とはあるけど、ワンピース？ ビキニ？ まさかの、トイレットペーパ透明化？
うーちゃんを提督が食べたら、おやつじゃなくてディナーになりそうだけどね？
"
急に呼ばれたからびっくりしたぴょん…
気遣ってくれて嬉しいぴょん♪ありがとぴょん♪
んと、それじゃあ…ひらひらのワンピース水着にするぴょん♪
でも透明だからあんまり意味ないぴょん…
…しれぇかん…うーちゃんを食べたいぴょん…？
そっか、急に呼ばれてびっくりだったか。それはそれで仕方が無いな
(ごくしぜんに近づいて膝の上に座らせ頭をなでつつ)
しかし、最初の籤の次に更に危ないのを引くとか籤運強すぎると思うなあ？
んー。 食べるかどうかはうーちゃん次第。 可愛がってあげられれば結構満足。
とはいえ、この衣装でフリルとか意味があるのかと思っちゃうね？
(視線を少し下にすると、肌色一色で水着越しに色々見えちゃったり)
まさか呼ばれるとは思ってなかったからぁ…
でも、お話してくれるのは嬉しいぴょん♪
（膝の上にちょこんと座って、足をぶらぶらさせ〜）
うぅ、強運っていうのかなぁ…ついてないような気もするぴょん…
透明なのにフリル付きワンピース…！
（フリルも当然透けていて、そこにフリルがあることは認識できるけれど…）
…しれぇかんの目…うーちゃんのことじぃ〜って見てるぴょん…
どこ、見てるぴょん？正直に教えるぴょん！
うんうん、完全に体力尽きたと思ったら、回復してきてびっくり
おまけに衣装が… だしね。
運が悪いというか、狙っているようにしか見えないんだけど、
その辺は羅針盤偏ることもあるようだし、仕方ないかなあ…
え、ええと…
正直に答えるね。
うーちゃんの水着越しの肌を見てました。
(といっても真下には肌だけじゃなくて丘レベルのおっぱいその他もあるわけで…)
…うーちゃん、そんな細かいの狙えないぴょん…
むぅぅ…次はちゃんとしたの当てるぴょん！
ぷっぷくぷ〜…しれぇかん、うーちゃんの裸を見るなんて…
（むす〜っと頬を膨らませながらしれぇかんの顔を見上げ）
憲兵さんを呼んじゃうぴょん〜♪
（にひ〜っと悪戯を思いついたように笑うと、目の前のテーブルに身体を乗せるようにし）
（電話に手を伸ばしながら、しれぇかんの前に突き出したお尻をふりふりと）
（透明なフリルを揺らしながら腰をくねらせてみたり…）
ええ〜〜そうなの？ なら、次はもっといいのを期待しちゃうかな♪
憲兵さん呼んじゃうのか〜残念だなあ。 提督との密会もここまで？
(そういいつつ、透明水着に収まったお尻等股間部をふりふりしているうーちゃんの後ろに近づいて)
ふふふふふ…後ろがら空きだよ？
(割れ目さえも水着に押されて見えている状態ですりすりと指で割れ目を擦って、皮に隠されて良く見えない)
(クリの部分も刺激してみたり)
憲兵さんに電話かけるんなら、そのままどうぞ。
性的に欲求不満になっている憲兵さんへのご褒美ヴォイスなんだよね？
(水着越しなのでつるつるした感触なのだが、柔らかいそこを丁寧かつ執拗にすりすりと)
がんばるぴょん！！
呼んじゃうぴょ〜ん♪
しれぇかんがうーちゃんにえっちなことしてるって言っちゃうぴょん！
そしたらしれぇかん、憲兵さんにぷっぷくぷ〜ってされるぴょん♪
（くすくす笑いながら受話器を引き寄せて…）
ふああっ！あ、あ、ああ〜〜〜っ♪
しれぇかぁん♪ふぁ！きもち、きもちよくなっちゃうぴょん…
（後ろから割れ目をすりすりされて、腰をくねらせお尻を突き出す）
（結局憲兵さんにはつながらないまま、受話器を握って喘ぎ声を続けてしまって…）
んん？ここの部分、やっぱり感じるの？
(すりすり、すりすり…)
受話器持ちながらとか、倒錯したプレイにも見えるなあ？
憲兵さんはむらむらしちゃうだろうから、
うーちゃんの提督に悩まし声を届けるというのは…流石に鬼畜だろうか？
駆逐艦に一途に愛を注ぐ提督にうーちゃんの悩ましい声が届いたら大変なことに？
(そういうと、電話台の近くの椅子にうーちゃんを座らせ、正面から攻撃を始めたり)
(じいいっと、ワンピースを持ち上げるなだらかな乳房とその先端の桜色の蕾とか)
こうやってみると、裸よりもエロイのかもしれないなあと感心するね。
ちょっと隠している分、覗き見気分を味わえる
(指先で透明水着越しの乳首をすっすっと撫でる)
(直接でないもどかしい触れる感触が伝わったかどうか…)
あ、あっ！ああ…っ！
（触られれば触られるほどに腰をくいくいと突き出し）
（しれぇかんの目の前でお尻を上下左右に揺らしてアピールしているかのようで）
ふぁぁ…
（くてっと全身の力を抜いた状態で椅子に座らされ）
（ぷくっと膨らんだ状態になっている乳首を弄視線で見られるだけで、更にぷっくりと膨らみ）
（水着の上からでもその存在感をしっかりアピールして…）
あ、あ…♪
（乳首の周囲に指が這い回り、その場所を刺激されれば）
（椅子に座ったまま声を漏らし、腰をくねらせ）
（気持ち良さそうな声が部屋の中に溢れ…）
【ごめんなさいっ！しれぇかんに呼び出されてたぴょん！】
【もう大丈夫だぴょん…っ】
(くてっと力が抜けて椅子に座っているうーちゃん)
(でも乳首とかはぷっくり膨れていて)
ふふふ…すりすりされただけで、感じちゃったの？うーちゃん。
触ってるのはおっぱいだけど、腰も動かしちゃってＨだね♪
もう、水着越しの刺激とかだと満足できないでしょ？
提督もうーちゃんを直に可愛がってあげたいしね。
(そういうと、ベッドに寝かせて、透明水着を脱がせていく)
(ふっくり膨らんだ乳首も外気に晒され、形と色も丸見えだった割れ目も同様に)
(自分もささっと全裸になってうーちゃんに添い寝して)
うーちゃんも感じちゃって可愛いなあ。 もっと可愛い声を聞かせてね？
(手で直接乳房に触れ指に間に乳首を挟みこみつつ控えめだけど柔らかいそこに刺激を与えつつ)
(ゆっくりとキスをする)
(瑞々しい果物のような弾力に富んだ唇を奪い舌を挿入して口内をちゅくちゅくと刺激したり)
【了解ですよ。急な連絡とかしょうがないよね】
はぁ…はぁ…はふ〜…
（くったりと椅子に座り込んだまま、しれぇかんを見上げると）
（Ｈだという言葉を否定できず、頬を赤くしたまま視線を反らして）
…むぅ〜…しれぇかん…
（ベッドに運ばれ、寝かされながら水着をされるがままに脱がされる）
（透明な水着にぎゅっと締め付けられていた胸は小さくとふにふにと弾力を伝え）
（透明な水着にとろりとついてしまった愛液が糸を引きながら離される）
ん、ふぁ…しれぇかん…ん、ん…っ
（胸を優しくもまれ、刺激を受けながら腰をくねらせ）
（そのまま唇を奪われれば、口内への舌の侵入を簡単に許し）
（舌と舌とを絡ませあいながら、お互いの唾液の音が部屋の中に響き…）
【おかえりぴょん！改めてよろしくするぴょん♪】
ん？何かな？
Ｈだって言われて、ちょっとご不満？
(ほっぺたにちょこっとキスしてあげたり)
(ちゅくちゅくとキスした後でぷはぁと口を離した後で)
どうしたの、あまり声になって無い様だし、感じて…ないわけではないか……
うーちゃんのおっぱい、小さくてもとても感じてるみたいだし、とってもいいよ？
小さい体だけど、とっても感じているみたいだしね。
(提督も全裸になったことで、興奮している股間の硬いモノが添い寝しているうーちゃんの太ももに当たったり)
腰や太もも動かしていたするのは、ここ……とてもいいんでしょ？
(そういうと、うーちゃんの顔をじっと見つめつつ、手をうーちゃんの股間に這わせ、愛液を垂らしている割れ目に指を沿わせて)
(割れ目の中の敏感な粘膜をゆっくり…ゆっくりと擦ってみる)
【補給了解です。ごゆっくりどうぞ】
は、ぁ…はふ…っ
（唇が開放されれば、大きく息を吸い込んで）
（口付けによってかき回された口内からはとろりと唾液が垂れ落ちる）
う〜…しれぇかん…はふ、あう…
（声になっていないといわれて声を出そうとするも、なかなか言葉になってくれず）
（小さく喘ぎ、呼吸を乱しながらしれぇかんの顔を潤んだ瞳で見上げ）
ん…っ！はふ、うーちゃんの胸…いいかんじ…？
しれぇかんに撫でられると、凄く…どきどきして、ふわ〜ってなるぴょん…
（しれぇかんのペニスが太腿に当たるのを感じて、足を少し開き…）
ふ、ぁ…っ！しれぇかん…んぅ…♪
そこ、気持ちいい、ぴょん…はうぅ〜…
（ゆっくりと指が前後するたびに膣内をぎゅっと締めつけ）
（指に愛液がとろりと絡みつき、すべりを少しずつ良くしていく）
【戻ったぴょん！】
うんうん。おっぱいも、蕩けて赤い顔している顔も、
汗ばんできている体も全部いいよ？
でも、うーちゃんはこっちのほうを御所望かな？
(触り心地のいい柔らかい体で興奮した提督の硬いペニスを太ももに擦り付けると)
(足を軽く開き、おまんこに指を入れると指をしゃぶりねぶるように締め付けてくるうーちゃんのあそこ)
……いくよ？
(うーちゃんの足の間に腰を割り込ませ、うーちゃんの腰を持ち上げた体勢で、ペニスの先端で入り口をちょっとちゅくちゅくすると)
（ゆっくりと、しかし途中で止めないで根元までペニスを挿入する）
(張ったカリが膣を押し広げ、太い幹本体がそれに続いてうーちゃんのお腹を満たす)
【お帰りなさいクマー？】
良いぴょん…？えへへ…♪
うーちゃん、いいかんじ、ぴょん…
（褒めてもらえたのを嬉しく思いながらにへ〜っと笑って）
ふぁっ！ん、ん…っ！
（下半身を弄られ、身体をくねらせながら声を小さく漏らすと）
（何度か出入りする指をぎゅっぎゅと締め付けつつ、しれぇかんを見上げ）
うん、ん、だいじょうぶ…ぴょん
（返事を返せば、そのままペニスが一気に膣内へと押し込まれ）
ふああああっ！！ぁ、ぅ…っ！
（こつんと一番奥までペニスが届き、突き上げられる快感に身体を震わせ）
はぁ…はぁ…えへへ…しれぇかんのが、いっぱいぴょん…
（お腹の中に入ったペニスを、上からなでなでと撫でて…）
【ただいまぴょん♪】
うんうん。うーちゃんの小さい体に、提督のを全部入れちゃったよ。
（うーちゃんがお腹を撫でると、うーちゃんのＨなところを一杯にしている硬く大きいペニスが）
(お腹の肉越しに感じられる)
(挿入している提督も当然触られているのは分かるわけで… 和やかに微笑みつつ)
ふふふ…おなかいっぱいになっちゃったね？
こうやって交わってるのを感じられると、満足感あるかな？
(くいくいと腰を動かすと、無骨なペニスが柔らかいうーちゃんの膣内を掻き混ぜ、触れている手にも動かしたのが分かり…)
体が小さいから、ちょっと大きすぎるかと思ったけど、気持ちいい締め付けだよ…ぬるぬるでとっても気持ちいい…
(そういうと、ゆっくりと腰を動かし、ピストンを開始して…)
ああ…とてもあったかくて…うーちゃんのあそこ、気持ちよすぎるよ…
は、ぅ…全部入ってるぴょん…
しれぇかんの、おちんちん…おっきい、ぴょん…
（膣内を押し広げて入ってきたペニス、そのペニスを撫でればその大きさを指先でも感じ）
（身体をくねらせ、しれぇかんの微笑んだ顔を見て…）
んぅ…しれぇ、かん…
（膣内にある大きな異物感に身体が苦しくも感じて身動ぎ）
ふぁっ！あ、あ…っ！
（ピストンが始まり腰が前後に動き始めれば、ペニスが膣内を抉り子宮を押し上げ）
（身体の中が掻き混ぜられる快感に声を漏らしながら身体を仰け反らせる）
しれぇか、んぅ！！ふぁ…っ！気持ちいい、ぴょん…っ
あ、あ、あぁ〜〜っ！
（両足を震わせ、唇から舌を覗かせながらピストンを受け続け）
（小さく柔らかいうーちゃんの体とあそこ）
（でもとても気持ちよくて、ピストンするときにできるだけゆっくりというのを忘れ）
（胎内を貪る動きにも熱が篭る）
いい、本当にいいよ
うーちゃんの中、最高だ…
（一際大きい丸い先端が膣奥にある子宮口と熱烈なキスを繰り返す）
（大人の腰を挟んでいるほっそりしたうーちゃんの太ももが震え、軽く脂肪の乗った）
（すらりとした内腿の感触が伝わる）
うーちゃんも気持ちいいんだね？ 提督は…そろそろ限界だよ…
中に出すから…ね？
(おういうとぎゅっと体を抱きしめて奥深くに挿入したモノが白濁した子種をうーちゃんの中に注ぎ込んでいく)
しれぇ、かん…っ！はげし、しゅぎ、ぴょん…！！
あ、あっ！ふああっ！！
（ガンガンと遠慮なく突き上げられ、その激しさに身体を震わせ）
（幼い身体ながらも十分にペニスの刺激を受け止めて…）
しれぇかんの、おちんち…がっ！
ふ、ぁ…！うーちゃんの、なかと…ちゅってしてる…ぴょん…っ
（息を乱しながら子宮口と亀頭とが何度もくっつき）
（そして何度も何度もキスをして、子宮が精液を求めているかのように吸い付く）
ふぁあ…！！うん、ん…っ！！
（ぎゅっと抱きしめられ、そのまま膣内に精液を注ぎ込まれれば）
（子宮は限界までそれを受け止め、しれぇかんの腕の中で小さく震え）
（中に出された瞬間に、同時にイってしまったようで…）
お、お、お…い、一杯…出てる…こ、こんなにも……
(濃い精液がどくんどくんと脈動を打って流れ、うーちゃんの中に注ぎ込まれる)
(一層激しい快感が伝わり、注ぎ込む量もかなりのものだったが、それも最後まで注ぎ込むと脱力する)
(うーちゃんを押しつぶさない様、腕で体を支え、早くもしおれかかっているのを抜く)
(まったりとした感じで、仰向けに寝て胸板にうーちゃんを抱き寄せ、頭から背中を撫でて)
んんーーー。 とってもよかった…最後の方はちょっと乱暴だったし、一杯出しちゃったけど、うーちゃん大丈夫？
はぁ…ぁ…いっぱい、出たぴょん…♪
（大量に子宮内にそそがれ、ふ〜っと息を吐き出して）
（イったばかりの身体は脱力しきり、くてっとベッドに身を任せたまま見上げ）
（ころんと横に転がったしれぇかんに抱き寄せられると）
しれぇかぁん…ぴょん♪
（嬉しそうにぎゅ〜っと抱きついて、背中を撫でてもらうのを心地良さそうに笑顔を浮かべ）
ん…疲れたけどだいじょぶぴょん♪
うーちゃんはこれでも結構頑丈だぴょん！あのくらい平気ぴょん♪
（えへへ〜っと笑うと、しれぇかんの頬にちゅっとキスをして）
しれぇかん…気持ちよかった…？ぴょん？
【しれぇかぁん、これで終わっちゃいそうぴょん？】
(抱きついてくるうーちゃんの小柄でスリムな体)
(手触りのいい肌がよりそってくっつくととても気持ちが良かったり)
そっか、それは良かった。
見かけによらず、細い体でも丈夫だね？
うん、うーちゃんの体とってもよくて、うーちゃんも頑張ってくれたお陰で気持ちよかったよ？
(抱き寄せ、背中を撫でている手は段々と下まで伸びていって、柔らかいお尻を撫でていたり)
【凍結して、別シチュも楽しむのもありかな？】
【セックスしたから、かいた汗を流すのにお風呂や、水着を着てプール？】
えへへ〜♪それは良かったぴょん♪
うーちゃんも、気持ちよかったぴょん〜♪
しれぇかん、ありがと…ぴょん♪
（抱きしめて、なでられながら嬉しそうに微笑んで）
【う〜、最近うーちゃん寝るの早くてあまり凍結は出来ないかもしれないぴょん…】
【また、あの場所で誘ってもらうとかでも良いぴょん…？】
【ごめんなさぁい…】
うんうん。こんどまたＨしようね？
今度は後ろから獣のようにうーちゃんを襲っちゃおうかな？
お風呂なんかも捨てがたいなあ
疲れたし、一緒に寝ようか？
(早くもあくびをしていたり)
【なるほど、了解です。 また逢えればたのしみましょう。】
【継続でも新規でも… では、早いですがこれで失礼しますね。 お付き合いありがとう。 おやすみなさい】
はう〜…うーちゃん、襲われちゃったら抵抗できないぴょん…
（それを想像して、どきどきと胸が高鳴るのを感じながら…）
うん！一緒に寝るぴょん♪
しれぇかん…えへへ…おやすみぴょん♪
【またあうぴょん！】
【うーちゃんも、お返しするぴょん！】
【卯月、抜錨でっす！ビシッ！】
【ロール解凍にお借りします。】
【改めて今宵も宜しく御願いします。】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399042316/409
そうなのかなぁ……。
じゃあ、そういう事にしておきます。
（責めるつもりも無いのでほどほどで引き下がって）
えっと、はじめ……！！？
あなたはさっきの……？一体どういう事ですか……っ？？
（男の声を聞き、顔を向けた瞬間に飛び下がって間合いを取る）
（麻薬中毒者であっても行動不能に落し込める一撃を受けてこの場所にいる異常さを察知し）
（同時にここに連れてきた青年に対しても不信を持ち、製図用肩掛け筒を手に持って）
（臨戦態勢に瞬時に入る所を見ても戦闘慣れを伺わせる姿と言えた）
>>34
【こちらこそお願いします】
【私の設定はＯＶＡ時期なので大学生になっているのですが】
【そちらがこちらを狙う動機としては何度かそちらの手による活動を阻止している事、という事にしましょうか】
【何も無しだと不自然ですから】
ふふっ、黙っててごめんね…。
僕らの仕事を邪魔する人間がいるって噂に聞いてね、どんな人か会いたくなったんだ。
けれどまさか、こんな素敵なお姉さんが相手だとは思わなかったよねぇ。
（戸口へ下がり、武術の構えをする美由希をともすることなくたしなめ）
（ここへ招いた理由を、単なる「興味」と分からぬ理由で片づけてしまって）
「ああっ、何人か女どもをかっ攫って俺たちの店で働いてもらおうとしたんが、
ここんとこ行きづまり気味でね… 姉さんみたいな上玉なら客は大喜びだろうよ。」
（先程の拳を受けても異もなく立っている辺り、この男も常人離れした肉体を持っているようであり）
（女性を攫うことを生業とする兄弟… とても人間の所業ではないことは明白であって）
（帯刀が入った製図筒を手に持つが、それが通用するかどうかも不安な心中であって）
【急の思い付きで申し訳ないのですが、】
【町でノマドの運営する風俗で体を提供するための女性を攫っている】
【という設定を追加しようと考えたのですがどうでしょうか？】
あなた達の仕事……？
邪魔ってまさか……それにそんな理由で……。
（兄弟というのが本当かもわからないが、今話している事は本当らしいと感じる）
（同時に自分が邪魔をする仕事とは碌でもない事であり、相手の素性がわかってくる）
（さりげない動作で製図筒を背中に回すと蓋を外し小太刀をベルトに挟んで）
女の人を、店で……？
女性を食いものにしている、という事ですね……。
（相手の力量が読めない、という事は強い相手だと思うが、底が見えない）
（さっきの打撃が実力の全てでは無いにしても回復力の強靭さは人間の範疇を超えていると思って）
（敢えて戦わず逃走する事も視野に入れて重心を下げてジリジリと動く）
【退路を断つ意味で戸口は仕掛けがあって金属性のシェルター状に覆われている、とかで良いかなと】
【そうですね、兄の方が活動を阻止する私を見て風俗で働かせる意味と復讐を兼ねてという感じにしましょうか】】
【もっとも運営しているのはアサギなどの原作であったヨミハラなどの街になるかと思います】
ネェさんにとってはちっぽけな理由かもしれねぇけど、
俺たちには死活問題なの、お・わ・か・り？」
（太い腕や肩をブンブンと回し、何やら準備運動のような動作を始める男）
（言葉草は相変わらず鼻につくところがあり、手にした小太刀で打ち据えたいところだが）
（今は相手の陣中ということもあり、躊躇して行動するしかない状況で）
まぁ、そんな後ずさりしないでせっかくだからもっとゆっくりしていきなよ
どうやって僕らの目論見を防いできたのかいろいろ聞きたいからね…。
（青年からは先程の明るい面は消え、暗く性に対して陰険な雰囲気が伝わってくる）
（彼が床をドン！と踏み鳴らせば、美由希の背後から鉄製の防壁がおりる）
【出口のみ金属の戸で覆うという風にしてみました。】
何が死活問題か知りませんけど……。
他人を食いものにしている人の死活問題はむしろ良い事です。
（本来閉所こそ最大の力を発揮できるが、敵中という事もあって迂闊に動けない）
（小太刀よりも先に飛針で様子を見るかを考えながら）
いえ、ゆっくりする理由はなさそうですし……。
……っ！？
くっ、後ろには行けないという事は前に進むしかなさそうです……ねっ！！！
（ここに至って積極的に攻撃し、制圧するしか逃れる術が無いと悟り）
（巨漢と青年の双方に飛針を投げ、その様子でいずれかを倒して突破しようと考え）
（言葉が終わると同時に両手から同時に投擲する）
【わかりました】
いいよ、いつでも立ち向かって来て
万が一倒れこんできてもしっかり受け止めてあげるから。
（飛針を投げようと飛び上がり、的を絞るが2人の男はその場を動くことはせず）
（弟の方に至っては冗談を言う余裕すら見せている状況であって）
「お前、何しけこもうとしてるんだ。
浮かばれてると足許すくわれっぞ、さっさと片付けてしまわねぇとな。」
（丸太のような黒々とした腕を持つ兄が、飛針を拳で払い落とす）
（畳に細い針が幾本も刺さり、効果がないことを無情にも訴えて）
「うへへ… 姉さん、それで終わりかい？
ならこちらからも、相手を用意さしてもらうぜ。」
（懐から2枚のお札を出す男、それを空中へと投げれば）
（鬼の姿へと変貌していって）
……誰が……っ！！
（馬鹿にされている様に感じながら牽制の飛針が放たれるが）
（巨漢の兄が自分と青年に向かったソレを叩き落として）
……いえ、違います。
相手……？一体、これは……！？
（魔界の術は初めて見る技で、しかも鬼が現れた事に眉を寄せる）
（内心は何ともいえない焦燥感と未知の敵への対処に思考が回る）
ごめ〜んね、直接相手してあげたいところなんだけど、
僕たちはそんなに腕が立たないから、この子たちに代わりを御願いしたんだ。
（顔の前で指を合わせ、合唱する様に謝罪する弟）
（しかし言葉と態度は、上っ面だけであるというのは分かり切っていることであり）
『グゥへェエエエ〜〜〜〜』
（身の丈、３メートルはあろうかという鬼は赤と青の体色にちぢれ毛…）
（２本の角に虎柄の肌着と昔話の通りのいで立ちであって）
「さすがの姉さんも紙が実体化するというのは初めてみたようだな。
俺たちはこの与えられた札で、相手を倒して食って寸法でね‥。」
（立ち尽くし、美由希の体を値踏みするよう幾度か舌なめずりする）
（鬼を兄が時より撫でてはたしなめて）
「２人とも相手しもらえるそうだ、かわいがってもらんな…。」
【今宵は、この辺で凍結を挟んで頂いても構いませんでしょうか？】
……こんなのがいるなんて……。
自分で戦わないのは「らしい」と思いますよ。
（怒りと皮肉を込めて言いながら鬼と対峙する）
（お伽話でしか知らない様な魔物だが、見るからに筋骨隆々で）
初めてですが、食われる訳にもいきませんし……。
可愛がられるのも遠慮します！！！
（言うや否や高速の踏み込みから斬撃を繰り出す）
（人間ならバラバラになる程の鋭い踏み込みだったが、次の瞬間飛び下がる）
（想像以上に固い表皮に普通の斬り込みでは太刀打ち出来ないと感じていた）
（同時に妙な違和感……身体が痺れる様な感覚も生まれていた）
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか？】
【次回は今夜の２３時〜】
【ご予定が合わない場合は、此方が金曜よりＰＣの前にいない為】
【月曜の２３時〜でお願いできますでしょうか?】
【木曜日は私の方が少し都合つかないですね】
【では少し間が空きますが、月曜日の23時からでお願いします】
【承知しました。】
【来週、月曜の２３時に伝言板でお会いしましょう。】
【今夜も遅くまでお相手いただき本当にありがとうございました。】
【おやすみなさい、一足先にスレをお返しいたします。】
【こちらこそありがとうございました】
【では来週月曜日の23時にまた伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
別に武器だなんて思ってないよ。
美鈴が私の事を綺麗だって言ってくれて、
綺麗な女に触りたいって言うから受け入れだけ。
私自身特別美人ってわけじゃないから自身とか無いのよ。
輝夜と違ってもてはやされなかったし。
んー、そう。そこをもうちょっと……
（命を投げ捨てて正邪へのお仕置きに参加していて、肩の凝りは酷く）
（それを丁寧にほぐされれば表情が緩んで）
ひゃっ！？ め、美鈴？ それは、マッサージじゃ、ないよね？
（不意に背筋に弱い刺激が走り、触れられたくないようなもどかしいような）
（そんな感覚に少し困惑してしまって）
【こんばんは。今夜はよろしくね】
【それじゃあ、私からはこんな感じで】
アイヤヤ、人と比較しちゃうのは損な性分だと門番思うのアルヨ。
みんな違ってみんないい！
そゆものではないでしょーカ？
華やか美人さん…ばいんばいんのおねえさん…元気なぺたん娘…よ・う・じょ……
ぼーいっしゅな男の娘……素朴な娘さん……びしょーじょの魅力は千差万別！
語りだしたら長くなるのアルガ。
凝ってますね〜お客さん♪
肩っ！それはっ！うなじから胸に繋がるびしょーじょ的に重要な部位の接結点！
これ単体ではあまり萌える部位ではないかも知れませんが…
コンビネーションでその魅力は倍率ドンさらに倍！！！！！
こうして覗きこむとそこはもうパラダイスネ♪
（ほわ
（戯言とは裏腹に意外と指先は丁寧である）
（やがて背筋から首筋を擽るように撫でまわし）
妹紅さんはさきほどっちやほやされーんっ！きぃっ！悔しい！と申されました。
ですがっ！ここに銀髪びしょーじょスレンダー萌えに心惑わされし門番がいることをお忘れなく。
妹紅さんが御自分を愛されないのなら門番が愛するのデスヨ。
（と、次第に指の動きは愛撫となっていき）
（背中から抱きしめるようにした。規格外の豊かな乳房が背中に押し付けられ）
【アイヤーお先にリミットを言っちゃいますアルガ明日もお仕事ですので日付の変わり目ころを目途にしていただければありがたいのアルネ】
そう言ってくれてうれしいよ。
けどさ、やっぱりいろんな人から好かれたいじゃない。
もちろん、美鈴に好いてもらうだけじゃ不満ってわけじゃないよ？
生憎、覗き込んでも大したものは付いてないよ。
身体は十代のままなんだもん。
（照れと諦めの混ざったような笑みで言って）
べ、別に悔しいとまで言ってないよ？
……やっぱり、愛してるって言われるのは嬉しいね。
ねぇ、美鈴。抵抗しないからさ、私の事、好きに愛してみて？
（まっすぐな言葉の所為で精神的に、背中に触れる柔らかさの所為で肉欲的にも照れ）
（顔を真っ赤にしながら、美鈴にもたれかかり体を預けた）
【はーい。じゃあその時間まで楽しもうね】
ここで基本っっっ！！！
好かれたいならまず先にこちらが好くのが大事な気がするのデス。
門番びしょーじょに好かれたくて好かれたくてですのでこちらも目いっぱいの好意をささげるノアルネ♪
アイヤ、好かれたいと思っている時点ですでに相手に好意を持っているとも言えるのでしょーが。
もこさんも好きなびしょーじょ沢山おられますアル？
（あっけらかん）
いいじゃないですカぺったん。
なだらかラインは華奢に通じ、細くて綺麗で抱き心地がよいのアル。
ぺたんを愛せぬ者におっぱいマイスターを名乗る資格はないのアル。
（背中から抱きしめると腕を回し、なだらかな乳房に掌を重ねた）
（先端を指先で軽く抓むと捏ねるようにころがし）
ホイナ♪お任せアルネ♪
（にぱ
（心の底から幸せそうな顔をして耳たぶにキスをした）
（それから首筋にいくつかキスマークをつけていき）
こっちから好く、ねぇ。苦手なんだよなぁ、そういうの。
ろくに恋愛とかしてこなかったから、好きだって言っていいのか、
一方的に思いを押し付けるのは重くないのかって、色々不安になっちゃって。
まぁ、さすがに私も好きな人くらい居るわよ。
私は、抱きつくならしっかりした身体の人が良いかなー。美鈴みたいなさ。
んっ、く、ぅ……いきなり攻めてくるねぇ。
（早速先端をつままれ、ぴりっと痺れるような性感に襲われて）
（少し息を荒げながら言う）
（後ろから不意打ちされれば、ただのキスでも身体がはねて）
（か細い声を絞り出しながら、首筋への柔らかい刺激に喘いだ）
アイヤー、乙女心の妙っ！…萌へ……
そうっこれですっこれなのアル♪
繊細な心の機微に揺れる乙女の姿だけで門番ご飯３０杯はいけますのアルネ♪
アイヤヤ、ちなみに門番の場合は萌え萌え言って幸せに浸っておりますのでどーも軽く感じられてしまうらしいのアル。
心外な。可愛い女の子を見たら口説くのは当然と思うのアルヨ。
あっはっは♪その方が門番だったら嬉しいのですが野暮な事は言いませんのアル♪
（中国妖怪の筈が伊太利妖怪のような事をほざく門番）
ふふ、嬉しい事を言ってくれますのアル。
（はみ、と耳たぶを甘く噛むと先端から指先をなぞらせ丁寧にお腹を撫でていく）
（次第に下腹部に達しおへそに指を引っかけたりお腹の下側をなぞったり）
（やがて指先は太ももに触れ徐々に股間へとはい寄っていく）
こういう感情って見世物じゃないと思うから、そう言われても複雑ね。
見ず知らずの相手じゃないから、不快って程じゃないけど。
美鈴、体術得意なんでしょ？ ちょっと襲って本気だって知らせて様子見てみたら？
そうすれば、強引にされるのが好きな何人かが落ちるかもしれないよ？
うーん、美鈴をもっと好きになるかは、これから次第かな。
って言うと、身体目的みたいに解釈されちゃいそうだけど。
んぐっ……めいりん、ものたりない。もっと、激しくしても、いいよ？
（甘噛みに体を大きく震わせ、それからも撫でられるもどかしさに小刻みに震えて）
（じわじわと攻めてくる美鈴の手に期待を募らせ、）
（もどかしさも相まってつい誘うようなことを言って）
あっはっは〜デリカシーの無さは百もしょーちネ♪
萌えは吹き出す感性の泉みたいなもの。見てびびっと来てしまったらもうどうしようもないのアル。
アイ？ 門番強引なのは主義じゃないのアルヨ。
積極的と強引の間には高くて厚い壁があるのデス。
びしょーじょはまず…愛でて守るべき！
と、思うので憲法を学びましたのアルネ。
ふっふー心が大事…なのは確かですが体も自分の一部ですから。
そこ目当てでも好いてもらえるなら門番は嬉しいのデスネ。
アイヤ、ちょっとビックリ。
もこーさん結構えっちなのデスネ？
ではでは遠慮なく♪
（指先を股間に押し当てると…ぐっと押し込んでいく）
（捩じるような動きで膣内をかき回し幾度も前後させ）
（同時に乳房の先端を何度も指でつつきまわした）
（首筋には唇を落としてひたすた丹念に三点攻めを繰り返し）
あらー、ちょっと残念。
私は強引なくらいが好きだけどな。好かれてるってよく分かるから。
けど、守ってあげようって考え方も素敵だと思うよ。
意外だった？ 誰が来るか分からないリビングで事に及んだりしたこともあったのだけど……
ま、他人との情事の話はやめときましょうか。
んぁ…んっ あぁっ ひゃぁっ んんっ すごっ、めいりんっ、きもちいいよ……
（待ちわびた膣への、かき回すような激しい刺激に声をあげる）
（嬌声は水音と共に風呂場に響き、それがまた興奮の材料になって）
めいりん、もっと 仕上げに、もっと激しくて、ひどいこと、して？
（全身を愛撫され、次第に絶頂が見えてくる）
（自分の手を美鈴の腕に沿え、縋るような弱弱しい声で求めて）
アイヤヤ、それを聞いたらやり方を変えたくもなるのですが自分ルールは破れませんアルネ。
ではでは門番のやり方で妹紅さんの愛を勝ち取りたく思うのアル♪
なーんて気障ですけれど。
（あっけらかんとしたほわほわ笑顔）
お気持ちはわからなくもないアル。
多彩なびしょーじょにそれぞれの魅力があるよーに愛で合いやエロスも多彩なものですから。
門番もとあるびしょーじょと羞恥プレイに耽ったものアル。今度そっちもご一緒しましょ♪
（ぱち
（笑顔でたわごとほざきながらも愛撫の手は止まらない）
（耳たぶに息を吹き込みながら何度も何度も膣内を抉り返し、手慣れた調子で愛液をかきだしていく）
（溶けたようなそれを妹紅の唇に塗りたくり）
アイヤー妹紅さんけっこうＭさんデス？
びしょーじょの意外な側面を知る事もできるえっちは最高のコミュニケーションネ♪
（期待には応えたい主義の門番）
（指先を二本束ねにするとやや強めに膣を割り開き奥へ奥へと押し込んでいく）
（内側で何度も指をいろんな方向に折り曲げ狭い膣内を蹂躙していき）
そっかー。それじゃあいつか、美鈴の方法で私の事虜にしてよ。
期限は、美鈴が飽きるまででいいから。期待してるよ。
普通に誘われると、ちょっと悩むね。恥ずかしくて。
どういう風に誘われたいかなんて、二回も言わないけど。
んぐっ……どうだろ。Mかも、しれないね。
相手が好きな人で、気持ちよくなれるなら、滅茶苦茶にされたい。
んっ あっ あぁっ そこ、もっと……んんっ んあぁぁっ！
（今までの二倍かき回され、目に見えて感じ方、震え方が変わる）
（限界に近づいていた体は数分も持たずに絶頂して）
（抑えようのない喘ぎ声を、外にも聞こえそうなくらいに響かせた）
ふーっ…… ふーっ……
（絶頂の余韻もほどほどに、息を整えながら）
（自分を蹂躙し回した右腕に頬擦りして）
【そろそろ時間かな】
【わがままなのは分かるけど、私はもうちょっと色々したり激しい事されたり、したいなぁなんて】
飽きる事などありえませんアル！
びしょーじょは吸い尽くして吸い尽くしてなお飽きる事の無い毎日でも食べられるさっぱり素麺のようなもの！
門番生まれて四千年ほど立ちますが飽きたことなど一度もありませんのアルネ。
まずは好かれるところからですねえ。
日頃の小まめさが大事なのです。
ここでっ恋愛教室のこぉなぁーっ！…と妙なネタに走りがちなのは門番の短所っ！
（腕の中で絶頂に震える妹紅をぎゅっと抱きしめるとゆっくり指を引き抜いて）
（指先に絡んだものを幸せそうになめとると顎に手をかけ軽いキスをした）
ちょっと休憩しましょうカ。
お望みなら何Ｒでも致せますアルガ。
（大きな体で抱きしめたまま頬や髪を優しく撫でた）
（お風呂でのんびりした時間が過ぎていき）
【とぉっ！ではではお名残りは惜しいのですが門番はこれで〆ますアルネ♪】
【アイヤヤ、どうもねっとりいろいろするには時間が不足気味だったようで申し訳ないのアル】
【その辺りは次回の機会までにいろいろ考えておきますネ♪】
【ではでは今夜はお付き合い謝謝♪再見♪】
それじゃ、美鈴が死んじゃうまで一生吸い尽くされちゃうのかな。
素麺……私お蕎麦のほうが好きだな。どうでもいいけれど。
ごめん、休みたいからさ、ちょっとだけ静かにして。
（なんて言ったら、一瞬だけ唇をふさがれた）
（気恥ずかしさから、こちらが真っ赤になって黙ってしまって）
今日は、取り敢えずいいかな。
今日は、取り敢えずいいかな。
身体冷えちゃうと悪いし。一緒にお風呂はいってくれればいいや。
（ぎゅーっと美鈴に抱きつき、お風呂から上がるまで離れずにいちゃついていた）
【こちらも〆で。色々エッチな事頼んだけど、悪い印象持たれてないといいな】
【また機会があったらよろしくね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとう】
話すのに面倒くさいので【】外しますね。
それで何話しましょうか？
募集したのはこっちだし、とりあえずですね。
今期や前期で見てる(見てた)気に入ってるアニメとかありますか？
なかったら他の媒体とかでもＯＫです。
しかし、困った事に今期のアニメは堪る一方でまだ何も観てないのですよ。
やはりこう数がおおいと、全て消化するのにも時間が掛かる始末…
ちなみに、前期で好きなアニメというか円盤を購入しているのはディーふらぐでした。すみません、ギャグものに弱いのです。
こちらも今期のアニメは最初の方だけは何作か見たんですが！
ちょっと色々あって放置したっきりだったりです。
円盤を購入は凄いですね。
そういう自分も購入経験はあるのですが……
後から出てる海外からの安い輸入盤なんですよね。
ディーブラグって見たことないんですが、
オススメのポイントがあれば教えて欲しかったりします。
しかも再生する時のディスク交換の手間が要らないというのは良いものです。
作業中に流すのには大変便利な代物……
かくいう自分も正規の円盤を購入しているにも関わらず、再生の手間が面倒で海外版を購入した事があります。
ディーふらぐはそうですね…深く考えないで見るのが良いと思います。原作もそんなものなので。
特に最初はとっつき難く、やや物足りなさがあるのですが、ツボに嵌ると最後まで見れてしまうかと。
ギャグものはツボが合う合わないが大きいですのであまりお勧めは致しませんが…
輸入盤も一応正規の物なんですよね？
普通のは一巻6000円ぐらいするのでなかなか手が出ないんですよ。
アニメを見るようになったのも、ここ数年の話なので……
ですがボックスセットはいいですよね。
ただのケースに入った円盤よりボックスの方が重さや、
好きなアニメならデザインもよく感じられるでしょうし。
持ってないのに何を知ったようなと思われるかもですが！
アニメとは関係ない音楽媒体のボックスセットとか好きなので。
なんとなくは分かったつもりでいます。はは
ディーブラグはググってみたんですが三話目ぐらいまでは見てました。
確か外から女子更衣室に侵入しようとして返り討ちに遭ったりしてませんでしたっけ？
主人公が振り回される系のノリのいいアニメですよね。
そうですね。北米版などはちゃんと権利を得て出している物が多いと思います。
が、中には明らかに違法コピー的な、所謂快賊版もありますので。特にアジア圏産は。
元のものを全巻持っているにも拘らずＢＯＸを買うというのもままあります。最初の咲とかそうでしたね。
ＤＶＤは持っていたのですが、ブルーレイでアプコンで画質もやや良くなったのでついついポチッと……
音楽媒体は自分もデータよりもＣＤを買ってしまいますね。と言いますか、データで売っていないものが結構あるので。
もちろんデータでも買いますが、棚の腹の中はＣＤでパンパンだぜ。
そうですねでーふらはそれです。それ以降のカオスっぷりからエンジンが掛かってくるかと思われます。
ギャグ枠は貴重なので本当に……キューティクル探偵因幡とか好きだったけれど、周りには賛同者がおりませんでしたね。
やはり、かりあげくんで育つとロクな事が無いようです。
北米版なので正規品だと思います(多分)
アジア圏に限らず南米圏も海賊版は多いみたいですからね。
咲の一期って確かオマケとか色々ついてたりしましたよね。
ヲタ友達にそれ系のショップに連れていってもらった時に、オマケの抱き枕カバーがついてたような曖昧な記憶があります。
咲は対戦相手の高校も人物描写がしっかりしてたりするのがいいですよね。
阿知賀編は全体的には微妙だったんですが先鋒戦と副将戦は熱くて良かったなぁ。
キャラは可愛いですしね！
アニソンやマンガはオタショップに行くとオマケとかついてたりしますっけ？
自分はデータは味気ないので買わないんですよ。
キューティクル探偵因幡は問題児がなんちゃらと同じ時期だったかな？
一度も見ないで終わってしまいました。
カオスなノリはいいですよね。
ハルヒとかもキョンがまわりに振り回されるのを見てるのが面白いと思ったので。
ディーブラグか、ふーむ、テンションが低い時にでも見てみようかな。
そうですね。カバーややなにやら…まぁ使わないのですけれどね。
咲は多岐にわたる個性的なキャラ造形にはいつも驚かされます。胸はあるかないかの極端ではありますが。
阿知賀編はどう考えてもあのテレビシリーズは千里山が主役としか思えない流れでしたからね。
先峰戦の園城寺さんは大変に主人公でした。
特典はついているのもるはずですよ。しかしながら自分は余り特典欲しさに買うというのはないのでもらえたらラッキー程度ですが。
ハルヒはもう何もかもが懐かしい。しかしハルヒの時は自分何に嵌っていましたか…と思ったら
まじかるぽか〜んに嵌っていた記憶が。また逆アニメですよ。どれだけですか。
しかし、逆アニメで一番好きなのがカブトボーグなので、はっきり言って自分の趣味を当てにしないで頂きたい。
と、そろそろ失礼させていただきましょうか。
2006年アニメを見てたら古傷が疼いてきました。
寂しさ紛れたら幸いですが…ではおやすみなさいませ
オマケがが買うのを後押ししてくれると言えば聞こえはいいですが！
限定だと思うと必要じゃない物も欲しくなるし困ったもんです。
一時期流行った「いつやるの？今でしょ！」って買うのを煽られてるような。
そういうのって楽しいんですけどね！
咲はポストカード欲しくて単行本を複数買いしたりはしたのでオマケが好きなのは自分でした！
作者は胸と下着をはいてないのにこだわってそうです。
個人的にはどっちも結構どうでも良かったりなんですけどね。
先峰戦はトキちゃんも玄ちゃんもすばら先輩もそれぞれの想いがあって、
覚悟を決めて最後に一気に見せ場を作ったのがよかった！
ハルヒは後から見たのですが面白かったです。
むむ、どちらも知らないアニメだ。
千反田さんだったら「私、気になります！教えて下さい！」って引き止めるのでしょうけど。
男がやってもウザいだけなので、ありがとうございました、おやすみなさい。
【適当に借りちゃいましたけど、お返しします】
【移動してきました。よろしくお願いします】
こちらこそよろしくお願いします。
では早速、先回お話した内容で実際に始めたいと思いますが、
開始としては、主犯の少年に既に薬などを盛られ眠らされて
気づいたときには見知らぬ場所で彼以外の少年達に囲まれているような状況からはじめたいと提案しますが
そちらは何か別の開始、あるいは希望などありますか？
特に異存はありません。
その感じではじめて頂けると嬉しいです。
わかりました。ではどのように捕まったか…などはそちらにお任せするようにします。
こちらは少年達を引き連れてあなたを眠らせた場所に移動する経緯を書き出しますので。
少々お待ちを。
（田舎ではないそこの、遊具やら水道やらがある公園と思われる施設に少年達はいた）
（彼等3人は皆同学年なのか11歳か12歳頃の外見で、携帯ゲームで遊んでいる様子で）
「もうゲームするのも飽きたよなぁ。何か面白い事無いかなぁ……」
「そうだねぇ。ずっと同じ毎日でツマンナイよ…あれ、誰だアイツ…」
こんにちは何してるの？ボクも仲間に入れてよ。
最近ここに引っ越してきて、一緒に遊んでくれる友達が居ないんだ。だからさ仲間に入れてよ。
仲間に入れてくれたら、すごく楽しい遊び……教えてあげるから。良かったらついて来て？
（するとそこへ、見慣れぬ同年代の少年に声をかけられ、一同は「誰だ？」と思い怪訝な顔をする）
（外見的には大人しそうな線の細い印象で顔の作りも少女のようであったが、態度は妙に落ち着いていて）
（しかし少年達は退屈していた所為もあり、彼の言葉に興味が湧いて、不思議なその少年へに誘われるままいて行く事に）
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「ここ…って、お、おい勝手に入っていいのかよ」
ここ…ボクの親の持ち物なんだ。ここを今日からボクとキミ達の秘密基地にしようよ。遠慮しないで。
楽しい遊びはこれからなんだからさ。
（少年達が連れてこられたのは、町外れにある古い3階建ての空きビルで、彼についていくと中は誰も借りていない様子）
（床も壁も階段も汚れ、ボロボロにはなっているが不良たちのたまり場にはなっていないようで）
（落書きやタバコのカスのようなものはなく、使っていない割にはまだ多少埃っぽい以外はマシといったもので）
さぁ、こっちこっち。今日はこれで皆で遊んで仲良くなりたいって思っているんだ♪
(3階のある部屋の前にたどり着き少年がどのドアを開け、ついてきた少年達部屋を覗き込むと）
（部屋の中には古い大きな横長なソファが置いてあり、その上には大人の女性が一人横になっていて）
（不思議な少年はその女性を指差すと、笑顔で嬉しそうな声で少年達に語りかけた）
「これ…って。この女の人？はぁ…？どういうこと？それ…なんでこんな格好…」
「あ！お、おい、この人なんで手、捕まってるんだ？」
（怪訝な顔で少年達はソファの上の女性を覗き込むと、彼女はこんな場所でビキニ姿で）
（しかも彼女は後ろでに手首を拘束され、見れば足首も、同じように拘束されていて）
【-----より前は少年達が誘われる経緯ですので、返さなくても大丈夫です】
【とりあえず着ているものを水着に、且つ拘束している状態にしてあります】
【それではよろしくお願いします】
【スレを返しします】
【まずこちらの要望にお応えくださってありがとうございます】
【こちらが出来るキャラとしましてはコードギアスのカレン、涼宮ハルヒ、ISのセシリア、箒、SAOのアスナ等になります】
【そちらで何か他に希望のキャラはいますか？】
【その中でならカレンかハルヒでお願いしたいですね】
【こちらからの希望は、魔将軍アスタロット、ティア・ハリベル、ドラクエの女戦士といったところでしょうか】
【バラモス、ゾーマ戦で敗北して見せしめをかねて手足切断後に陵辱されてしまう流れで】
【ダルマ状態の女戦士をアリアハンの城の前で公開陵辱してみたいです】
【バラモスの手下としてこちらはエビルマージが中身は人型という設定でやりますね】
【エビルマージ人間体に犯され中出しで孕んでしまうとか】
【あとNGは死亡、スカトロとなります】
【ＮＧも了解です。ではそろそろ始めましょうか？】
【既に切断されているのと、切断する所からならどちらがいいですか？】
【切断するなら民衆の前で切断・切断面を焼く、とやりたいですね】
【ドラクエなので回復魔法をかけてしまえばたちまち切断面は綺麗になるでしょうし】
【ショック死しても蘇生魔法もありますしね】
【エビルマージはほぼ全ての魔法を使える状態にしましょう】
【書き出しはこちらからやろうと思いますがよろしいでしょうか？】
【はい、よろしくおねがいします】
（バラモス城へ勇者達が乗り込んだ、その翌日）
（勇者達の帰還を心待ちにしていたアリアハンに一体のモンスターが降り立つ）
（同時に、勇者達の死体の入った棺桶が３つ、降り注ぐ）
フハハハハハ！おろかな人間どもめ！！
性懲りも無くバラモス様に逆らおうとはな！！
（城門前の目立つ場所に陣取ったエビルマージの脇には女戦士が一人倒れている）
（抵抗する気力もないぐらいに痛めつけられているが、外傷は一通り癒されて麗しい肌が民衆の目に映る）
貴様らがバラモス様を畏怖しないなら、改めて我ら魔王軍の恐ろしさを叩き込んでやろう！
さあ、こいつを見ろ！
（女戦士の髪の毛を掴んで引っ張り上げ、アリアハン国民にその姿を見せ付ける）
魔王軍に逆らう者の末路を見せてやろうじゃないか…
マヒャド！
（女戦士を地面に大の字に押さえつけ、手足の先をマヒャドによる氷塊で拘束）
まずは足だな…バギクロス！！！
（威力と範囲を絞った真空の刃が女戦士の体に迫り）
（右足のふとももの中間部分に刃が接触し）
（バターを切るようにすんなりと女戦士の足が切断されていく）
>>43
中々、余裕のある語り方だね。
益々もって 僕たちの興味をそそる対象になってきたよ。
（鬼の禍々しい姿をみて始めの内こそ目を丸くすれども、次には憎まれ口を返せるほどの余裕）
（それは２人の男にとり、未知の興味と手に入れたいという欲望を与えるものであって）
グェアアアアア!!!
（鬼の咆哮と同時に辺りに立ち込める、生臭い香りが煙のように漂い）
（人体をもバラバラにする小太刀が鬼の堅い表皮と共鳴して腕を振るわせる）
『どうしたい ねえさん？ さっきから手許がおぼつかないみたいだが？』
『お前が持った薬が効きはじめたようだ、俺もネェさんが寝床でよがる姿を早く拝みたいぜ。』
（兄の方も鬼へ切りこもうとする、美由希へ茶々を入れてくる）
（その一言は、生真面目な彼女にとり集中力を欠くもので切っ先に乱れが生じる）
（それと同時に体へかかる、倦怠感… 兄の一言により弟から薬を盛られたときずかされ）
【今宵もよろしくお願いいたします。】
別に余裕があるわけじゃ……。
貴方たちの興味なんて要りません！！
（強い言葉と同時に鬼の一撃を避け、懐に入って小太刀を振るう）
（刃を潰していてもドラム缶を切り裂く切れ味の斬撃はしかし致命の一打とならない）
くぅ……っ！？まるで分厚いゴムみたい……。
それに力が逸れて……！？
薬、盛った……まさか……！？
……それなら……！！！
（さっき飲んだお茶がそれに該当すると気付くが、今更どうにもならない）
（鬼の攻撃を避け、尚且つ逃れ得るだけの隙を作るだけの痛打を与えるしかなく）
（少し間合いを取ると左手を前に出し水平にした小太刀を右で構える）
（時間はなく、隙が出来る確証はないが、それを埋まる手立ては無いわけではなかった）
（ただ、通用するのかという一点に於いてのみ疑問があるが、それを考慮する余裕はすでになく）
（鬼が振り被った瞬間、周囲からは消えたと思える程の加速をして一刀を鬼の腹に突き立てる）
（奥義の歩法・神速からの射抜……だが、身体に負担の掛る技は盛られた薬の効果を身体に回らせていた）
ここ……っ！！！！！はぁ、はぁ……くぅ……。
グボホォ!!… ウウォ…
（鬼の腹に突きたてられる漸刀の一撃、さすがの鬼もうめき声をあげ）
（苦痛に顔をゆがめるが、柔軟な皮膚は命を絶つほどの一撃は与えることはできず）
グヘェエエエ!!!!
（最後の一太刀とばかりに、鬼の懐へ切りこんだ美由希の頭上へ巨大な腕が振り下ろされ）
（小太刀と共に壁へと打ち付けられてしまって）
残念だったね… しかし、体が鈍った状況で彼等と渡り合うとは大したものだよ。
… これなら充分、お前たちを満足させてくれること受け合いなしだ。
（赤黒い体色をもつ巨体の後ろから弟が顔をだし、肩を怒らす鬼をなだめすかす）
（しかし、鬼は美由希に起こる体の変化を感じ取るのか、鼻をひくつかせていて）
……っ！？抜けな……ああああっ！！？
（突き刺さった一刀を引き抜き、交差する様に後ろに抜けるはずだったが小太刀がが抜けない）
（異形・異世界の魔物はその肉体構造や強度から常識外れでその一瞬の隙が命取りになる）
（貫かれながら放たれた腕の一撃に一気に数メートル吹き飛ばされ、壁に激突する）
かはっ！？はぁ、はぁ……う、く、そんな……。
（すぐに立ち上がろうとするが全身が衝撃で痺れた様になっている）
（それでも壁に背中を擦りながら立ち上がると腹を貫かれながらもさほどの痛打になっていない鬼に絶句する）
（構えを取ろうとするが、すでに回った薬は辛うじて立っているだけが精一杯の状態にさせていて）
【私の格好はこんなのだと思っていて下さい】
【https://www.seveneight.co.jp/78shop/images/products/kiba817.jpg】
【それと盛られたクスリは痺れ＆媚薬という事で宜しいでしょうか】
【プラス、私は非処女の方が良いですか？】
『うひひっ‥ イイ表情になったな。
まずはこいつらの相手からしてもらうとするか。』
（壁を頼りに立ち上がり、意識を繋ぎ止め脱出の機会を伺おうとする）
（媚薬は着実に彼女の顔を紅潮させ、呼吸が乱れる様は大男の被虐感を与えており）
イギッヒヒィ！！！
（鬼が壁を伝う美由希の手を掴み、いとも容易く床へと組み伏せる）
（そして一匹は頭の横、もう片方は黒いセーターの横へと膝をおろす）
（鬼の象徴たる虎柄の脚絆からは、早くもオスの香りと陰茎の影が伺えており）
【黒いセーターに茶色いスカートとハイソックスといったところでしょうか？】
【薬の効果は仰る通り媚薬と痺れ薬といったところですね】
【それと処女という設定でお願いします。】
はぁっ、はぁっ、う、く、これは……！？
（身体の倦怠感と発熱、そして痺れは確実に戦闘力を失していて）
（更に壁にぶつけられた衝撃によるダメージもあり、膝が揺れるのを感じる）
相手……？あぁっ！？くっ、あああっ！！！
は、なしてっ！！！くぅぅっ！！！！
（剛力と言うしかない凄まじい力に組み伏せられ抑えつけられる）
（鍛え抜いてあるとはいえ、人間の女性の身体では力では元より鬼に抗えるはずもなく）
（じたばたと暴れるものの、どうしようもなかった）
【そうです、そういう感じですね】
【薬の効果と処女設定了解です】
【媚薬の程度ですが、処女でも感じるレベルでしょうか？】
あっははは！！ 兄さんを倒した時の余裕がすっかりなくなったねぇ。
まぁ、おとなしく2匹をスッキリさせてあげなよ。
（力で歴然の差があり、性欲に任せた押さえつけが鬼を暴走させる状況を）
（弟は見世物のように楽しみ、はやし立ててくる）
ゴォァアアア‥‥ グルゥ、グゥ！！
（暴れる美由希の目端で赤鬼が脚絆をずらす、己では見たくなかったが）
（そこには赤黒い血管を浮き立たせた極太陰茎があり、それを唇へと擦り付けてきて）
グムゥウウウウ〜〜〜 グッフゥ?
（青鬼も同時に青筋の浮かぶ太い肉棒を美由希の眼前で曝け出し）
（黒いセーターの生地と感触を楽しむため、擦り付けようとしており）
【処女でも先走りの香りや、性的快感で狂ってしまうほどの】
【強力なものであるという風にしようとしております。】
くぅっ、あなた達は一体……！！？
あ、くっ！！放しなさい……！！！
（暴れるが抑えつけられては何ほどの事も出来ず）
（また何か出来た所で先の突き以上の破壊力を出せるはずもなく）
（鬼に対してはどうしようも無いのが実際だった）
な……！？やっ！やめ……っ！！
くぅっ！？何をするつもりなの……！！
（露になった肉棒への嫌悪感を露にして顔を必死に背ける）
（自身が性的欲求の対象になると考えておらず、理解が追い付いていなかった）
（その中でも盛られたクスリの効果か、顔は紅潮し、身体は次第に敏感になっていた）
【了解しました】
グムゥ！？ グルゥオオオオ―――?
（眼前をうろつく陰茎から逃れようと必死で顔をそらせる美由希）
（幾度かは対処できていたが、敏感になった体で思考を集中するのは難しく）
（鬼も業を煮やしたのか彼女は顎を掴まれ、口に肉棒が入ってくることになり）
ほら… 逃げるから怒らせちゃったじゃないか。
『あーあ、もう俺たちにゃ止められねぇな。』
（赤鬼の咆哮と同時に2人は慌てるように距離を取り、事の成り行きを見守るしかないという状況で）
ウッムゥ… グルッフゥ…
（青鬼も肉棒を彼女の凹凸… それも豊かな双丘へ這わすように）
（亀頭を何度も往復させ、粘ついた先走りが毛糸を汚していって）
【余り進行しておりませんが、】
【今宵は、ここで凍結にして頂いてもいいでしょうか？】
【凍結了解しました】
【私もそろそろ限界かなという感じでした】
【次回は何時が可能ですか？】
【此方は今夜（火曜日）または木曜日の23時〜】
【でお願いしたく思いますがいかがでしょうか？】
【では今夜の23時からお願い出来ますか？】
【今夜の23時ですね。】
【分かりました、その時刻に伝言板でお待ちしております。】
【今夜もお疲れ様でした。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】
【はい、では火曜日の23時に宜しくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今、続きを書いていますので少しお待ち下さい】
ううっ！？な、何を……！！
くぅっ！！放してっ！！ううっ！？
うむぅぅっ！！！！
（逃れようとして暴れるが強靭な鬼の身体はビクともせず）
（顎を抑えられ、無理矢理に生臭い肉棒を突き込まれて苦鳴を漏らす）
（侵入するそれを噛みちぎろうと歯を立てるが分厚いゴムの様でそれすら出来ず）
んぅぅっ！！！ふぅっ！！んんっ！！！
（もう片方の鬼は乳房に擦りつけるように肉棒を動かし）
（先端から滲む先走りが付着していくのがわかる）
（口も動きも封じられては、それに嫌悪を感じてもどうしようもなかった）
グフゥ… ン、イイイ
ウッハァ！！ ウラァ! ウラァ!!
（肉棒の強引な侵入に心なしの抵抗を見せるも効果はなく）
（赤黒い肉棒は先走りと唾液の絡み合う淫靡な水音ときらめきを見せて出し入れを繰り返し）
（欲望のはけ口を求め、更にその喉奥へと亀頭を進ませていって）
この子は、君の胸が特にお気に入りみたいだね
存分に汚してやりたいそうだよ。
グフゥ… ムゥ、 ギッへへへ‥‥。
（先端から出る液体は乳突起の陰影を浮かせて、そこを亀頭がやみくもつつき撫でまわす）
（それは先程与えられた媚薬の効能を否応にも呼び覚ます物であって）
んふぅぅっ！！！んんんっ！！！
じゅぷっ！！くちゅっ！！ふぅぅっ！！
（息が止まりそうになりながら鬼の為すがままになって）
（呼吸もままならず、媚薬の効果も相まって思考がはっきりしない）
（その中でも喉を突かれ、先走りの生臭さとで苦しさを感じながら）
（強制的に口内を犯される恥辱に悶えるしか出来ない）
んんんっ！！ふぅっ！！んんっ！！
……！？んぅ、ふぅっ！！
（抑えつけられたまま肉棒が乳房を擦り、先走りが着衣に浸透していく）
（ブラもずれて外れてしまい明確に映る乳首の突起を執拗に突かれ、媚薬の効能が明確に働き始めると）
（そこは敏感な箇所なのかたちまち固く尖っていくのがはっきりとわかっていく）
（否応なしに発情させられた身体は雌の匂いを湧き立たせて、それは鬼にも伝わっていく）
グッフゥ、ウッムゥ… ウ、ウグルゥゥゥ―――――!!!!!
（口内へ陰茎をしゃぶらせる赤鬼が突如呻き動きを止める…）
ゴビュン!!! ドッビュン!!! ジュッビュゥ‥‥ ヂビュゥ!!
（その刹那、先走りの粘度を遥かに上回る粘つきを持った精液が彼女の食道へと注ぎ込まれていって）
（…何度も注ぎ込まれ、赤黒い肉棒が引き出されることで一心地付けると思うと）
グッヘェ、ウっ‥‥ オゴロォオオオオオ!!!!
（もう一方の青白い亀頭が美由希の頬、鼻穴を据えるように添えられると）
ジュビルゥゥゥ~~~~… ゴビュゴビュ!! ドビュルゥ‥‥ ゴビュ!!
（灼熱の液体が狭い穴へと一気に流れを放たれていって）
んんぅっ！！んんっ！！
ふむぅぅっ！！！んんっ！？ん〜〜〜〜っ！！！！
（鬼の動きが止まったかと思うと一瞬口内のモノが膨らむと）
（その先端から更に生臭く、粘度が高く熱さすら感じる液体が流し込まれる）
（喉奥まで差し込まれている為にどうにもならず、苦しげにしながら必死に耐え）
（流し込まれる精液を胃に落し込んでいく）
ぷはぁ、はぁ、はぁ……？？い、いやぁっ！！！
んふぅぅっ！！！んんんっ！！！！
（何時の間にか顔に沿えるように置かれたもう一体の鬼も射精を開始する）
（鼻の穴に一瞬入るが必死に蓋をして耐えていくが、顔は容赦なく白濁が怪我して行って）
（漸く終わった時にはぐったりとしてしまっていて）
かはっ！？げほっ、げほっ！！はぁ〜、はぁ〜……。
『けっへへ… 見事な白濁美人の完成だぜ。
気分はどうだい、ネェさん？』
（鼻からむせ返るように精液を垂らし、顔中を汚しながら耐えきった美由希…）
（鬼がその場を退けば、白濁液で髪や服を濡らした姿は男を興奮されるものであって）
こんな風になったら、今日はもう帰ることは出来ないね。
僕たちのとこで泊まっていってもらおうか… ただしこれをしてもらうことになるけど。
（四肢を投げ出して呼吸を確保しようとする彼女の傍らに青年近づき）
（じゃらじゃらと金属の物をかけていく、それは拘束を示す首輪であって）
はぁ、はぁ……う、く……。
最低に決まってるでしょう？
（絶望的な状況だが、息を整えて体力を回復しようとする）
（弄う言葉に対して睨みつけるだけの気力がまだ残っていて）
（回復してしまうと剣呑な存在になる事は明らかに見える）
こんな風でも帰りますよ……。
な、何を……！？
（首輪を掛けられそうになると反射的に攻撃態勢に入ろうとするが）
（間近にいた鬼がその前に両腕と両足を抑えつけてしまい抵抗を削がれてしまう）
ふっふっ… その首輪をしたらさっきの力は使えないよ。
これには、聖なる力を封じ込める特殊な加工を施してあるからね。
（弟が陰険な笑いと目を細め鎖の端を持ち、睨みを利かす美由希を引き起こす）
（汚れていない黒髪を指でつかみ、自らの手許へと引き寄せると）
さて兄さん… どのように料理していこうかな？
『ああ？ せっかくだからよ俺たちの小遣い稼ぎにしっかり働いてもらおうぜ。
が…だ、その前に体をしっかり染め抜いておかないとな。』
（男が太い腕を彼女が纏う衣服へと伸ばす、白濁で汚され、乾き始めたそれは異臭さえ放っており）
（手を掛けるとビリビリ!と力の限り破いていって）
【少し早いですが、今宵はここで凍結を入れて頂いていいでしょうか？】
【凍結了解しました】
【次回はいつが可能でしょうか？】
【私の方は今夜または金曜の23時〜で】
【お願いしたいのですがいかがでしょうか?】
【わかりました、では金曜日の23時からお願いします】
【承知しました。】
【金曜日の23時に伝言板でお会いしましょう。】
【今宵も遅くまで有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】
【では金曜日の23時に伝言板で】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
引き続き打ち合わせもよろしくお願いします
それでは、こちらは猿人タイプの獣人にさせてもらいますね
プレイは凌辱寄りと考えてもよろしいでしょうか？
よろしくお願いします。
良ければ此方が行為を受け入れ気味でやってみたいのですが。
では、沼地の魔女に捕まり、夫やラナの助命のために猿人のつがいにさせられて…
呪いをかけられて、抱かれて感じるたびに好意が膨らんでいく
という前提で、何度か抱かれて、受け入れ気味になっていたりとかはいかがでしょうか？
良いですね、ではその設定でお願いします。
多少の寝取り感なども演出しながらやっていけたらより楽しめそうです
それでは、そろそろ始めてみましょうか？
幸い、好きスレなので移動も必要ありませんし…書き出しはどちらからにしましょうか？
分かりました、良ければ其方から書き出して下さい、改めてよろしくお願いします。
それでは、書き出しますのでしばらくお待ちください
>>132
（沼地の魔女をあと僅かまで追い詰めたカトレアだったが、狡猾な魔女は容易くは討たれなかった）
（彼女が探し求めて旅をしてきた、最愛の夫を人質に、一気に形勢は逆転されてしまった）
（魔女により囚われた夫に気を取られ、あまつさえ息子までも魔女の手に落ちてはカトレアに逆らうすべはない）
（それでも気丈に立ち向かおうとするカトレアに、恥辱と屈辱の魔手が迫っていた）
（魔女はカトレアの命を奪わなかった…ただ一つ、忌まわしい呪いをその身にかけただけ）
（その呪いは獣相手に発情してしまう、人としての尊厳すら砕くような悪意の塊）
（最愛の夫と息子の命を救うために魔女が出した条件は、呪われた身で1匹の獣人の妻となること）
（呪われた体は、魔女が用意した屈強な猿の獣人に抱かれ、堕ちていく）
（カトレアが囚われた部屋に新しい夫が入ってくる…今日もまた、猿人による凌辱…いや、夫婦の営みが始まってしまう）
【簡単ですが、このような出だしで…猿人は喋れた方がいいですか？】
【猿人につきましては、人語は可能でお願いします】
(次第に部屋の外から聞こえて来た物音に、密かに胸を高鳴らせてしまって居る自分が嫌になる)
(沼地の魔女に挑んだ結果は、夫だけでは無く息子までも人質に取られてしまったという最悪の結果を残し)
(家族を救う為に魔女が出した条件は、家族を捨てて人外の妻となる事…夫も息子も裏切るのが条件だった)
(泣く泣く受け入れざるを得ず、呪いを掛けられた身体で嫌悪感しか浮かばない新たな夫との営みを送り)
(次第に呪いの効果によって、異形の姿を持った相手の事が次第に恋しくなって来て……)
……お、おかえり、なさい、貴方……
(部屋の中へと入り込んで来た猿人の姿を目にすると、自然とその顔にぎこちない笑みが浮かんだ)
(嘗ての夫に向けたものと全く同じ笑顔。最愛の夫が帰って来たという、猿人に向けるにはあまりに不釣り合いで)
(辛うじて意識までは堪えているからだろうか、満面の笑みでは決して無く)
(それでも、夫を前に、これから行われる夫婦としての営みを想像してか肉付きの良い身体は火照りを覚える)
今日も逃げもせず、良く待っていたな…カトレア…
ほら…この前教えただろう…旦那様が帰ってきたら、出迎えのキスをしなくちゃいけないだろう？
（鋼鉄の扉が重々しく開き、部屋に入ってきたのは大柄なカトレアよりも更に大きな毛むくじゃらの猿人）
（ぎこちない笑顔で出迎えたカトレアに歯をむき出していやらしく笑みを向けながら、長い舌でべろりと舌なめずりした）
（ようやく笑顔を見せるようになったとはいえ、まだ完全に籠絡できたわけではなく、夫や子供のことも諦めてはいない）
（ただ、呪いによる肉欲は日増しにその肉体を猿人に傾かせ、抱くたびに楽しませていた）
（長い腕を伸ばし、肉感的な体を抱き寄せると、あえてカトレアからキスをさせて反応を愉しむ）
…今日も朝までたっぷりと可愛がってやるからな…
今日こそは情けない夫のことを忘れて、完全にオレのモノになると誓わせてやる
さあ、旦那様のチンポにもキスをして愛情を見せてみろ
（人間としては規格外な夫よりもはるかに逞しい猿人の腕はカトレアの体をしっかりと抱きしめ、剛毛に顔を埋めさせる）
（獣の匂いは呪いを刺激し、カトレアの肉欲を駆り立てていくだろう）
（長い舌でその首筋を舐め回し、発情した雌のフェロモンを嗅ぐと、赤い顔をさらに赤くして興奮する）
（抱き寄せられたカトレアの下腹部に、むくむくと大きくなっていく硬い感覚が押し付けられる）
（それは夫…いや人間とはかけ離れた獣の生殖器）
（真っ赤な肉幹はボコボコと瘤が浮かび上がり、雁首は以上に張り出して一度引っかかれば簡単には抜けない）
（肉幹を廻る血管は太く浮かび上がり、肉襞をこそぐように幾重にも浮かんでいる）
（その異形の生殖器に愛された記憶が、カトレアを禁断の発情へと追い詰めていく）
…そ、そうだった、わね…ん、んんっ……
(愛しい旦那とされる全身を剛毛に包み込んだ猿人からの抱擁は既に受け入れられるようになって)
(柔肌に伝わる体毛の感触も、何処かで心地いいものなのだと思ってしまっている状態に)
(指示を受けるまま、猿の顔を備えた相手に向かってそっと唇を落とし、新婚夫婦がそうするようなキスを送る)
(……あくまで此方から進んで行って居るが、その表情はいまだに嫌々行っている様に渋いものだった)
あ、あっ……！お、夫の事は、そんな、言わないで…っ…
はぁぁぁ…っ……！んんんっ……
(首筋をなめ回されて身体を小刻みに震え上がらせ、夫と息子の事は忘れ切って居ないらしく反論の言葉を放った途端)
(鼻から伝わる濃厚な獣の匂い、そして下腹部にその逞しさを伝える生殖器の熱、そして身体に掛けられた呪いが)
(本来人間には無い筈の発情を強制的に及ぼしてしまい、身体の奥底から強く疼くのを感じた)
(異常な形状をした生殖器に、最初から散々鳴かされ、前日から感じる様になった子宮そのものが疼く感覚)
(直ぐに全身が火照り赤みを帯び始めたのに合わせて、勝手に身体が動き旦那の生殖器に唇を落とす)
その表情…まだ旦那のことを想って耐えているな？
その表情と、愛し合ってる最中の顔のギャップがたまらないんだよなぁ
旦那のことを言われて戸惑う姿もたまらないな…ほら旦那以外のチンポにキスしな！
（発情に身を焦がされ始めながらも、まだ根底にある夫や子供への愛情がカトレアを惑わせる）
（その困惑した様子を楽しみながら、わざと罪悪感や羞恥を煽って人妻の背徳を弄んだ）
（巨体を仁王立ちさせたまま、カトレアに下半身を預けてその生殖器を唇に触れさせる）
どうだ？今日も凄い勃ち方だろう？
昨日あれだけ愛し合っても、もうこんな風にパンパンに子種がたまってるんだ
昨日と同じ…いや、昨日よりもたっぷり注いでやるからな？
（剛毛から飛び出した生殖器は腹に当たるほどにそそり返り、その下にある睾丸は目を見張るほど大きい）
（真っ赤な皮膚がてかるほどに張った睾丸は、カトレアの大きな拳と同じくらいの大きさ）
（そこで製造されていく子種の勢いは凄まじく、また子宮に入った後の勢いも想像を絶する）
（カトレアの口に睾丸を押し当て、鼻先に肉幹を擦りつけて奉仕を強要していく）
……わ、私は、心までは…んんっ…ふむ…！
(心までは貴方には決して奪われない…前日は確かにそんな言葉を相手に返せて居たが)
(昨日よりも我慢は確かに効かなくなっていて、それでも旦那を裏切るという背徳感は強く残り)
(結果、険しい表情を浮かべながら動きだけは立派に愛している接吻を猿人の生殖器に落としている)
あ、あぁ…楽しみ、だけど…っ…んぷぅぅ……
……んっ…はぁ…はぁ……っ…
(目の前にあらわになって居る反り立つ生殖器に合わせて、睾丸もまた規格外のものだった)
(呪いによって着実に相手が魅力的に見えて、口元に押し付けられた睾丸に勝手に舌が這わされて行く)
(肉幹の凹凸を鼻先でしっかりと感じて、睾丸の張り具合はそれだけ子種が精製された証でもある)
(言葉に昨日以上の快感がまた待ち構えて居るのだと予想させて、発情を始めた身体が疼いてしまった)
(一瞬でも相手に完全に気を許し堕ちてしまったならば、子宮の更に奥、卵巣が敏感に察知して)
(強制的に排卵させられ、卵子が産み落とされ…つまり、堕ちたと同時に子を孕む事となるのである)
おいおい…お前は俺の妻になると誓ったんじゃないのか？
それが夫と子供を助けてやる条件だろ？
まだ自分の立場が分かっていないようだな…じっくりと教えてやるからな…
最初の晩よりも、どんどんと俺のチンポが恋しくなってるだろう？
今日もじっくりと教えてやる…
（まだ屈しない心を表向きは咎めながらも、その反応に表情を歪めて笑う）
（カトレアが夫への愛情を見せるほど、猿人の歪んだ欲望がカトレアを嬲って歓んでいる）
（言葉や表情とは裏腹に口での愛撫が熱を帯びるカトレアの尻に、猿人の長い腕が伸びる）
（太く器用な指が尻を撫でると、その狭間…秘所を指先で擦り始めた）
（カトレアの舌が異形の生殖器の感じる場所を刺激するたびに、褒美のように快楽を与えた）
楽しみか…それは何よりだ
俺も楽しみで仕方がないんだ…お前が、いつ俺の子を孕むようになるかとな！
俺の子を孕んだとき、それはつまり、お前が本当にオレを愛してくれたときだからなぁ…
お前の子宮も、早く孕みたいんじゃないか？このキンタマに詰まった子種が欲しいんだろう？
（猿人は股間を擦っていた指にぬるぬるとした感触を感じると、それが発情の証と容易く見抜く）
（人間の生殖器ほどはある太い人差し指を、濡れた秘所にゆっくりとねじこんでいく）
（節くれだって長い指先は簡単に膣の奥底にたどりつき、ほじくるようにぐりぐりと子宮を刺激した）
（パンパンに膨らんで硬くなった生殖器の先、武骨な亀頭を唇に押し当てて咥えるように促し）
（子種が滲んだ先走りの汁を口の中に垂れ流していく）
…ふぅうっ…！ご、ごめんなさい貴方っ…私が愛してるのは、貴方だっけ、えぇっ…！
は、孕む、なんて…っ…夫……っ、ふぅぅぅぅっ……！
(相手の言葉に対して、家族の命が懸かっていると思い出して何も言わずに奉仕を続けようとした時に限って)
(口から思わず呪いによって相手の事を確かに愛しているのだとこぼしてしまい、口での奉仕はより激しくなる)
(望まずして相手への刺激を強めているなかで突然に股間に指が這わされ、粘液に溢れた秘所に触れるだけで)
(身体が一瞬跳ね上がってしまう快楽が突き抜けて、いやらしい音が部屋のなかに響いた)
っあぁぁぁっ…貴方との子供なんてっ…早く、ほ、ひぃぃっ…！
んっちゅ、んじゅるうぅっ……！
(無骨な太い指先が膣の中に入り込み、子宮まで刺激させられて意識が飛びそうな快楽が襲う)
(同時に今にも陥落したがっている様に子宮がぞわぞわと疼いて、相手との子を前よりも孕みたがり)
(濁った先走りを垂らす亀頭を、大きく膨れ上がった雁首を口をいっぱいに広げて咥えてやり貪りながら)
(夫の事を忘れないからこそ、目から涙を浮かべながらいやらしい音を立てて強くむしゃぶりついている)
そうかそうか！そんなに俺を愛してくれるようになったのか
それじゃあ、俺との子供ができるのはもうすぐだろうな
だって、お前がかつて愛して「いた」夫との間に子供がいるのに、俺との間にいないのは不公平だろう
俺だけを愛しているになら、これから先はずっと俺に孕まされ、産み続けてくれよ
（夫への操のために無言を貫こうとしたカトレアも、呪いの力には勝てずに思わず芽生えた愛情を吐露してしまう）
（呪いを引き出しているおは、たった一本の指の快楽だけ）
（忌々しい呪いはカトレアの精神すら蝕み、指一本で醜い猿人への愛情を深めていた）
（わざとらしいほどに卑猥を音を響かせ、同じくらい太いカトレアの夫の生殖器を思い出させるように抜き差しを繰り返す）
（口の奉仕が止まってしまえば指も止め、快楽を共有するように仕込んでいく）
俺との子供がそんなに欲しくなったか？欲しいのは俺のチンポだけじゃないだろうなぁ？
何せ、お前の夫のチンポよりも、はるかにデカくて卑猥な形をした、淫乱好みのチンポだからな
このチンポを知ったら、もう前の夫のチンポなんか忘れちまっただろう？
お前の中に旦那が残ってる限り、俺の子供は孕めないぞ？
今日こそ、旦那を忘れちまうくらい愛し合おうなぁ…
（カトレアの口の中で膨らんだ亀頭はなかなか引き抜くことができない）
（猿人は存分に子種交じりの体液を口に垂れ流したのち、ぐぽっと音をさせて口から生殖器を引き抜いた）
（唾液と先走りで汚れたそれで、夫を想い流れた涙をぐちょぐちょに汚してしまう）
（そのまま、長い腕でカトレアを抱きしめ、恋人のように絡み合いながら押し倒し、組み敷いてしまうと生殖器を秘所に押し当てた）
（球体に近い硬い亀頭が熟れた秘所を押し開き、ゆっくりと飲み込まれていく）
んふ…っうっうぅぅ……っ！？
(全ては身体に掛けられた呪いの仕業だと、分かっていながらその仕打ちに避けられなくなっている)
(自然と口から猿人で有る相手を愛する言葉が好き放題に溢れて、指による愛撫だけで着実に愛が深まるのが感じる)
(せめて幸いなのは、相手の指先が主人の生殖器と同程度の大きさを備えている事だろうか)
(膣肉が覚えている感覚が、辛うじて実際の夫への愛を微かに彼女の頭の中に残しているのだ)
(口の中をいっぱいに占領している相手の生殖器を、少しでも意識をしたら持って行かれそうになって)
(舌の動きはそのまま、ひたすら膣に挿入された指で主人を思い出しながら必死で堪えていると)
ふはっ…！？孕みた、い…っ…訳じゃなあい、のに…愛して、貴方、貴方っ、
あっあはぁぁぁぁっ…！？だ、駄目…えぇぇ……！
(好きなだけ口内に注ぎ込まれた我慢汁は自然と喉を鳴らして飲み込んでしまっていた)
(涙までも汚されて指も引き抜かれて、次には恋人よろしく優しい力で抱き締められながら押し倒される)
(まさしく愛し合っている者同士に見合った動きで、人間とは規格外の生殖器が押し付けられ)
(既に子をも産み落としている膣内に向かって、硬く丸く膨らんだ亀頭が飲み込まれ、主人のそれとは比べ物にならない刺激が襲う)
(あまりに気持ち良過ぎる感覚に、自然と両腕は相手の剛毛に包まれた身体を抱き返して口からは支離滅裂な言葉が)
(今にも陥落寸前である様に子宮の奥が疼いて、卵巣と卵管が挿入だけでも繋がり、陥落まであと一歩という所に)
その必死に耐える顔がたまらないなぁ…
何で俺がさっさとハメないで、指でズコズコいたぶってたと思う？
俺の指がお前の前の夫と同じくらいの太さなのは、初めて指突っ込んだ時の締りで分かってたんだよ
旦那のチンポみたいな指でハメられたら、旦那を思い出しちまうよな？
その後に、旦那以上のチンポを味わっちまったら…？
嫌でも比べて、俺の良さが痛いくらいに分かるだろう？
（抱き合ったまま上から見下ろす顔は、愛する夫どころかいやらしく醜い猿の顔）
（そのいやらしい笑みに似合った惨たらしい企みは、今の呪われたカトレアには忌まわしいほどに効いてしまう）
（指が引き抜かれた今、夫を求めても夫はおらず、そこには愛を錯覚させられた猿人のみ）
（快楽を欲した体を慰めてくれる夫はおらず、快楽に狂わせる新たな夫がその座を奪おうとしていた）
（最後の抵抗のように夫を心の中に刻み込むカトレアの表情を楽しみながら、極大の亀頭が体を埋めていく）
孕みたいわけじゃないだとぉ？
…いいだろう…孕みたくなるまで…いや、お前が孕ませてくれと哀願するまで容赦しないからな！
堕ちる寸前の体と、折れかけた心でどこまで我慢できるかな！？
（カトレアの膣口を目いっぱいに押し広げた球状の亀頭がようやく全て飲み込まれていく）
（地獄はそこから始まる…膣内をぎっちぎちに埋めた亀頭が粘膜を余すところなく擦りながら奥へと進んでいく）
（続く肉幹に浮かんだ瘤が幾度も膣口を刺激し、歪に膣内を歪めて不規則に擦っていく）
（繊細な肉襞には、浮かんだ血管がかき回すように擦りつけられ、幾重にも重なる複雑な快楽が襲う）
（加えて敏感な肌を獣毛が擦り、充血した肉芽は硬い毛でくすぐられる）
（卵巣と卵管が繋がり、受精を待ち望む肉体をせき止める唯一の防壁は夫への愛だけ）
（その愛すらも猿人の興奮を誘うスパイスにしかならない）
（カトレアの大きすぎる乳房を掴み、体を引っ張るように奥深くに生殖器を打ち付けて動き始める）
【夜も更けてきましたが、時間は大丈夫でしょうか？】
【厳しいようでしたら、凍結をお願いできれば嬉しいです】
そ、そんっな、あぁぁぁっ！？
だ、駄目…もう、これ以上は…あ……あぁぁぁぁ…！
はぁ、あ、あぁ…貴方…ら…な……
――――っ！？
(愛していた主人の生殖器と殆ど同じ大きさだという一縷の望みもまた、相手から与えられたものだと知った)
(此方は結局最初に要求を呑んでしまった時点で、猿人である相手に好き放題弄ばれていたのだと知り)
(此方を見上げてくる醜い猿の顔付きは呪いの効果によってとてつもなく魅力的に見える程に呪いの効果は意識を蝕んで)
(主人の生殖器とはその通り比べ物にならない巨大さと異形さを誇る、新たな主人の相手の生殖器がゆっくりと押し込まれ)
(頭の中を突き抜けた絶望もまた快楽に書き換えられ、熟れた身体を盛大に達させ声なき声を口から溢れさせてしまう)
――――あ、あぁぁ――はぁぁぁあんんっ！
もう…貴方……貴方あぁぁ……っ……！
(地獄にも似た快楽が、相手が腰を動かし始めたと同時に全身に存分に与えられた)
(身体に生やされた剛毛が全身を擽り回し、乳房を掴まれ揉み解され股間の肉芽は擦られて硬く尖る)
(大きく膨れ上がった亀頭は膣奥まで確りと抉る様に擦り上げ、引き抜かれると子宮まで引きずり出される様な快楽が走り)
(次には幹に生やされた瘤が、大きく押し広げられた襞を刺激して、竿を覆う血管のごつごつした感触まで鮮明に走り抜ける)
(腰を動かすだけでも快楽が合わさって全身に襲い掛かり、夫への愛情すらも、体に残っていた快楽も磨り潰される様な)
(暫く叫びにも似た喘ぎを放ち身体を悶えさせて居た所で、遂に意識が完全に陥落したのだろうか、身体を急に硬直させてしまって)
(一繋ぎになった卵巣が、疼きに応じて、呪いの効果によって器官を待たずとも人間の卵子を産み落とした)
(既に一子を持っているとは言っても立派な戦士の卵子、将来有望な子が生まれるのは約束されているかもしれない)
(相手に対する抱擁が強まって、口から放たれる声が意味するのは、果たして今自分を抱いている猿人なのか、それとも本物の主人なのか)
【次で〆か続けるか、其方に合わせたいです】
【続けたいところですが、情けないことに頭がはっきりしなくなってきました】
【もし凍結して残りもう少しをお付き合いいただければ嬉しいのですが】
【凍結が難しいようでしたら、ここで終わりとさせていただきたいです】
【こちらは今度の日曜の夜に待機できますが…いかがでしょうか？】
【では日曜夜23時よりお待ちして居ます】
【ありがとうございます！駆け足で終わるにはあまりにも勿体ない場面でしたので嬉しいです】
【それでは、日曜日の23時によろしくお願いいたします】
【待ち合わせは伝言板でよろしいでしょうか？】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
>>150
【遅くなったけど来てくれてありがとう。今の暁は女神に見える】
【来てくれると思っていなかったのであまり長い時間は居られないかもしれないけどよろしく頼む】
【め、女神なんて…と、当然でしょ！落ち込んでるのとか見たくないじゃない…】
【えぇ、それと…何かしたい事とかある？さっきの続きで返していけばいいのかしら？】
【ありがとうな】
【実は衝動的に書き込んだからノープランだったりするんだよな……】
【暁の方で他にやりたいことがないのなら続きでお願いしたい】
…なによそれ！生暖かく見守る、って…まるで期待してないじゃない！
む〜、あ、暁だっていつかは戦艦並みの胸になるんだから！
ふぇ…？ひゃんっ！？な、ななにをするのよぉ…！？
（手が潜り込んで来ると首を傾げ、撫でられると真っ赤にしながら両手をパタパタさせ）
くっ…い、いいわ…。せ、成長しているの、わかった…でしょ？
（瞳を潤ませて視線を逸らし、胸を押さえるようにしてしばらくすると無言で手を繋ぎ）
【じゃぁ、流れに任せてみるから♪】
まったく期待していないわけではないんだからいいじゃないか。
な、なるほど……夢だけは一人前のようだな。
（うんうんと一人で頷き）
こ、こら！暴れるんじゃない、ちゃんと確認できないじゃないか！
（暴れ出す暁に驚きながらも手はしっかりと胸をキャッチしていて）
い、いや、まだだ。
やっぱり服を来ているとちょっと分かりにくいかな〜……。
（涙の溜まった彼女の瞳を見つめながら、どうすればいいか分かるだろ、と目で問いかけて）
【よし、そうするか！】
【改めてよろしく頼む】
ねぇ、司令官…やっぱりちょっと疲れてるんじゃないかしら？
暁が病院送りにしてあげたほうが…いい？
（12.7cm連装砲を向けながら乾いた笑みを浮かべ）
ちゃんと、ってな、なによぉ！？か、確認するにしてももう少し空気とか…
ひゃぁっ！？うっ…
（声を上げてしまって顔から煙が出そうな程に赤くなって）
ひ、昼間から何言ってるのよ…金剛さんじゃないけど、じ、時間と場所を弁えて…って…
あ、あぁ〜〜っ！！も、もうっ！！
（見つめられると握り拳を作って手を震わせ）
わ、わかったわよっ！
（少しだけ離れて帽子を取り艤装を全て取り外して横に置き）
（セーラー服を目の前で視線を気にしながらも）
（白い肌が外気に晒され、白いブラが見えると今度はスカートのホックを外しストンと床に落とし）
（縞模様の入ったショーツが見え、脱いだ服を一旦綺麗に畳み…）
…す、好きに、確認すればいいじゃない…。ただし、痛くしたら怒るから…
【長い時間は出来ないけど、こちらこそ宜しく頼むわ】
……おっと暁よ、人に砲を向けるのは司令官感心しないな〜。
演習や実践以外で使っちゃダメだって常日頃から、い、言ってるだろ。
（勘弁してください、と小さく両手を上げて）
昼間から轟沈させるような人間に空気なんてもの求めちゃダメだぞ。
場所は弁えてるから半分までなら問題ないだろう？うん、問題ない。
うん、よくできました。素直な暁は大好きだぞ。
（普段は帽子に隠れている柔らかな髪にそっと手を置き、少しだけ屈むとおでこにキスをして）
大切な暁にそんなことをするわけないだろ？
大切だから全てを確認しておきたいって考え方もあるんだぞ？
（頭から手を離すとブラ越しにそっと手を当てて）
（セーラー服の時よりも柔らかな膨らみの感触が伝わってきて）
司令官が色んな艦娘にセクハラばかりしてるからいけないのよ…
色んな子に手を出してると、そのうち全員から集中砲火を食らうことになっても知らないんだから…
（砲を下ろして呆れたように小さくため息）
…期待した暁がバカだったわ。資材がゼロになっちゃうまで大型建造をオススメしておくわね…
は、半分ってこういう事での半分って、ど、どこまでなのかわかんない…
んっ…ま、また子供扱いして！あ、暁は一人前の…ふぇっ、ぇっ…？
（子供扱いされている、と怒ろうとしたがおでこにキスをされるとおでこに手を当てて戸惑い）
た、大切だからって、そ、その、えっと…
（恥ずかしい気持ちを嫌がっていないように言おうとしても言葉が出て来なくて息詰まり）
んぅっ…うぅ…し、司令官…ちょ、直接、触んないとわからないんじゃない…？
（くすぐったそうにしながらも、緊張からが声が上擦りそっとブラ越しに触れる手に掴んで）
（下からブラの中に手を潜り込ませるようにさせて触れさせ）
ど、どう…？暁の…胸…。い、今はまだちっさいけど…やっぱり大きい方が好き…？
（小さな胸は緊張からドキドキと高鳴る鼓動を伝え、指に力を入れると柔らかく上目遣いで顔色を伺うように見つめ）
もちろん限界まで回して何もできない状態になってるってのは暁なら分かってるよな。
そういうわけでしばらく納豆ご飯だから協力頼むぞ！
さて、どこまでかな……？それはやってみてからのお楽しみだ。
子供扱い……違うな。暁は他の艦娘と違って特別扱いをしているつもりなんだが。
（恥ずかしがっている彼女を愛おしく感じ笑みを浮かべて）
それはそうだけど俺はさすがにそこまで鬼畜じゃな――――え！？
（手を掴まれたかと思えばいつの間にかにブラの中へと手が滑り込んでいて）
（先ほどのブラ越しの感触とは違い、暁の体温を直接感じ取るとゴクリと唾を飲み込んで）
（小さな突起を本能的に指でつまみ刺激を与えて）
……い、いや、俺は大きいとか小さいとかじゃなくて、今の暁の胸が……好きだ。
（こちらを見つめてくる彼女を真っ直ぐに見据えそう答えて）
……ごめん暁、我慢できそうにない。
（ブラを上にずらし完全に胸をはだけさせると小さな突起を口に含み、）
（はあはあと息を荒げながらざらざらとした舌で優しく転がして）
…察したわ。はぁ…
お給料が入ったら間宮さんのアイス奢って頂戴ね…
やってみて取り返しのつかないことになったら…ど、どうするつもりよ？
と、特別扱い…えっ？…それって、暁だけ子供扱いって意味じゃ、な、ないわよね？
（ドキドキしながらもちょっと疑いの目を向けて）
ブラック鎮守府になったら、配属されたみんなが可哀相だから気をつけてよね…
…んっ！？あっ…♥うっ…
（指で摘まれると目を瞑りながらぴくっと体を震わせながら甘い声を上げてしまい）
（恥ずかしそうに上目遣いでじっと見つめ）
……ほ、本当？ほんとに…？あ、暁が…好き…？
（見つめ合い、少しすると嬉しそうに潤んだ瞳から涙が零れそれを手で拭い）
言ったじゃない、司令官…。す、好きにして、いいって…
（ブラを上にずらされ、小さな乳房に桜色の突起が見え）
ひゃわっ！？ひゃっ、あっ、はふっ…んぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥あっ…はぁっ、はぁっ…
（体を震わせながら仰け反り、口内で乳首は硬くなっていってしまい司令官の服をきゅっと掴みながら足を震わせ）
も、もう…し、司令官の方が、こ、子供じゃない…。あ、暁からは母乳なんてで、出ないんだから…
（ニコッと笑顔を浮かべながら後頭部をよしよしと撫でてやり）
……好きな子には構いたくなるっていう男心だな。
この辺りはいくつになっても変わらないんだよな。
（恥ずかしそうに顔を少しだけそらして）
大丈夫だって、さすがに女の子をこき使って愉しむような趣味はないからな。
ああ、いずれ成長して大きくなったとしてもそれは変わることはない。
胸だけじゃなく、暁のことが艦娘の中で一番――いや、女の子の中で一番大好きだよ。
（嬉しそうな表情を見せてくれると彼女のことが愛おしくなりよしよしと頭を撫でで）
途中でやめてなんて言われても絶対にやめないからな……。
暁の声、可愛い……もっと聞かせて欲しい……。
（普段生活していたら聞くことはない少女ではなく女の声に反応し下半身は窮屈になってしまい）
……こんな美味しいものを目にして我慢できるわけがない……んん、暁……暁……。
（芯の通った乳首を執拗に舐めまわし、息を荒げ音を立てながら必死に吸い付いて）
【すまん暁、時間になってしまった】
な、なによそれ！す、好きな子に悪戯したくなるって
司令官の方がよっぽど子供じゃない！
（口ではそうはいっているが内心嬉しいようで、口元は微笑んでいて）
〜〜〜〜〜っっ！め、面と向かって言われるとは、恥ずかしいじゃない！
…で、でも暁が一番ってことよね…ふ、ふふっ…♪
（頭を撫でられると目を細め）
ふぇっ…そ、そういわれると…なんだかとても不安になるけど…
ちょ、ちょっと…は、恥ずかしい声を聞かせて欲しいって言われても…
し、司令官…？その、言い難いんだけど、大きくなってない…？
（そっと司令官の窮屈そうになっている下半身を撫でるように触れ）
おいしいって、も、もぉぉ〜…ふっ、んっ、うっ、あぁぁっ…♪
む、胸ばかり…ほ、ほんと司令官は胸が大好きなんだから…
（縞模様のショーツのクロッチ部分は湿ってしまっていて）
（乳首を舐め回されると体を突き出すようにしながら、熱っぽい視線を向け）
【あら…気付くの遅れちゃった…。わかったわ】
【それじゃぁここまでかしらね…】
【…色んなことがあると思うけど元気出すのよ？お疲れ様、司令官】
【うむ。途中だけど時間が取れそうにない、すまない】
【暁のおかげでなんとか生きる希望を見出せたから今日は頑張って生きるよ……】
【今日は楽しかったよ……来てくれてありがとう】
【スレを返します。ありがとうございました】
【暁も時間あとそんなに無かったし…】
【それならよかったわ】
【スレを返すわ】
【続きを投下しますので少しお待ち下さい】
うぅっ！？な、何で……？
（鬼に抑えつけられている間に首輪を嵌められる）
（聖なる力なんて自分には無い筈だが、何の効果か強い脱力感があって）
（非力な女性程度の力しか出せず、狼狽の声を上げながら引き起こされて）
こ、小遣い稼ぎって……！？
染めるって……な、何をするつもりですか！！
ううっ！！くぅ……！！
（着衣を破かれると外れたブラから零れた乳房が露になっていく）
（そんな目にあっても視線だけは鋭さを保持していて、鬼が腕を持っていないと目潰しをしてきそうな雰囲気があった）
>>168
【こんばんは、よろしくお願いします】
『いやぁ、いいにらみじゃねぇか…。
これなら、俺の腕もなるってもんだぜ。』
ダメだよ兄さん、いつもみたいに無理させたら壊れちゃうからねぇ。
（男がごつごつとした掌を、露出した乳肉へ添えていく）
（その中で闇雲に揉まれ形を変えていく軟肉は時に赤い指の跡を残し）
（ことさら男を楽しませていって）
それじゃあ、まずはこれを着てもらおうかな…。
（青年が手にしたのは黒いひも状の用具だろうか）
（それを美由希の四肢へかけていけばボンテージ衣装のように）
（局部だけ開けられた恥ずかしい様相を呈していて）
【こちらこそ 宜しく御願い致します。】
な、何が……くぅっ、触らないで……っ！！
あうっ！？んくっ……！！？
（当然媚薬は効いたままで兄とされる男の指が乳房に食い込むと）
（奇妙な感覚が生まれるのを感じるが、それは無視しようとして）
な、何を着せるつもりですか……！！
身体に力が……や、やめ……うぅ……。
（碌に身体に力が入らないままにボンデージを着せられて）
（卑猥な姿にされる羞恥に全身を真っ赤にする）
【こんなイメージでしょうか？】
【http://ecx.images-amazon.com/images/I/51U2ep1vSGL.jpg】
『体に力がどうしたって？ はっきり言わないと、分かんねぇぞ。
それとも力を入れること忘れるくらい気持ちイイからもっとしてほしいか？』
（男の甲骨とした指は時に力強く… そして繊細に乳丘を解していき）
（媚薬の効果も相まってか、その度に美由希の口からは嬌声が高くもれる）
ふふっ… 兄さんが本領を発揮してきたみたいだねぇ。
じゃあ僕も仲間に入れてもらおうかな。
（弟の口が刺激を受ける乳頭と反対の乳首へと伸ばされる）
（力が抜け、呼吸さえままならない状態でその様を見つめるしかならない状況で）
ちゅっぶぅ…‥ ちゅぅうううう!!!! ちゅぶぅ… ちゅぶぅ
んゅふぅ ふはぁ
（舌を絡ませ、唾液と共に舐めすすっていって）
【はい、ぴったりのイメージです。】
そんなのあなたに言う必要は……。
ん……ふぅっ！？んん……ち、違いますっ！！
（巨漢でありながら男の指は強く、時に繊細に乳房を責め立て）
（甘い息を吐いてしまい、それを指摘される様な言葉に強い否定を返すが）
（意に反して乳首はすでに固くシコっていた）
何を……い、いやぁっ！？
あ……ふ……んぅっ！？はぁ……っ！！
（媚薬の効果もあるが、そもそも快楽に慣れていない身体は）
（この兄弟の性技に抗する術を持たず、結果的に敏感な身体の様な反応を返して）
（知らず膝が揺れ、尖った乳首を責められながらマゾの素質すら見せていく）
【それは良かったです】
【誤って消してしまったのでもう少し時間をもらえますでしょうか?】
ちゅぷ… すごく、弾力に富んでるから、兄さんも味わって見なよ。
（弟の舌使いは突起の先端を突き、下の裏を絡め美由希の力を奪っていく）
（否定はするものの揺れる膝には、愛液の湿りが僅かに浮かんでおり）
『んへへ、お前に言われなくてもそうするっての
あむぅ… ちゅぶぅ!! ちゅぶるぅうううう‥‥ うっぷぅ!!』
（男の口がもう一方の先端を覆い隠す… 再び敏感な快楽に体を振り回される美由希）
（男の指は引き締まった下半身へと伸ばされ、肉豆を上から軽くなぞっていって）
あ、ふぅ……んんっ、駄目……。
ひぅっ！？あ、はぁっ！！
（何時の間にか革手錠で後ろ手にされ胸を突き出す格好にされる）
（そのまま二人掛りで胸を責められ明らかに感じ始めて微かに身体を悶えさせ）
や、やだ……ひぃんっ！！？
あ、はぁ……あんっ！！な、今の何……んぅぅっ！！
（完全に快楽を感じ始め、乳首を吸われ、歯を立てられると遂に膝がガクガクと揺れる）
（その上で肉豆をなぞられると過敏なまでの快感に甘い声を上げてしまい）
（未知の感覚に狼狽しながら次第に声を抑えられなくなり、太ももには愛液が伝っていた）
>>174
【経験あるのでわかります、お気になさらないで下さいね】
いい声だよ、もうすっかりおとなしくなったから
お前達はいいよ、ご苦労さん…。
（弟が言葉を掛ければ腕を持つ鬼が煙のように掻き消える）
（消えた床には赤と青の肉棒を模した、物が残されており）
おやおや、消えてもなお凌辱を楽しみたいとは… 強欲な連中だ。
（弟が赤い棒を手に取り、美由希の太ももへ擦り付ける）
（亀頭のように膨らんだ先端に愛液を馴染ませてゆけば、卑しい輝きを放っており）
さって〜〜 今度はどんな声を聴かせてくれるかなぁ？
（ガーターの隙間から恥口へと器具を押し込んでいく）
はぁ、はぁ……き、消えた……？
（余裕が無いながらも忽然と消えた鬼に驚きを感じて）
（強敵がいなくなったといってもすでに無力化され拘束も受けていては）
（極悪兄弟の為すがままである事は変わらなかった）
な、何を……や、やだ、そんなの入らな……。
あ、あぁっ！！！あ、くぅぅ……。
（足を閉じようとするが巨漢の兄が抑えるとそれだけで動きを封じられる）
（しかし愛液が滲み落ちる秘裂の入り口は狭く、器具が入り難い）
（その状態を見ると処女である事は経験豊富な兄弟にはすぐに悟られてしまっていた）
逃げんなよっ、ぐひひ… もっと奥までしっかり差し込んでやんな。
そんなに嫌がったりしてネェさん、もしかして初めてだったりすんのか？』
（閉じようとする足に兄の堅い太ももが絡めば、あっけなく開けられ器具が侵入する）
（膣道は始めこそ抵抗の意をもって先端を食んだが…）
きゅちゅ… ぐっちゅ… きゅちゅ♪
（やがて、空気を掻き回す水音と共に棒を咥えこんでいきだす）
『この様子なら、後ろの穴も初めてそうだな…
おれが、ありがたく頂戴してやるぜ。』
（男が青い棒を手にして菊門へと据える、繰り返される刺激で桃肉は震えており）
（その隙間へ先程とは違い筋肉のてこを使った、無謀な侵入を開始していき）
【今夜はこの辺で凍結を挟んで頂いていいでしょうか?】
【凍結了解です】
【次回は何時が可能でしょうか？】
【少し間が空きますが】
【来週、月曜か火曜の23時〜でいかがでしょうか？】
【わかりました、では月曜日の23時からお願い出来ますか？】
【承知しました。】
【では、月曜日の23時に伝言板でお会いしましょう。】
【今宵も遅くまでお相手して頂き有難うございました。】
【おやすみなさい、お先にスレをお返しします。】
【では月曜日の23時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>185
やんっ。私の誘いに乗ってくれてありがとうねぇ♪
御坂さんって普段はビリビリしてるけどぉ、意外と素直なところはあるみたいねぇ〜☆
そ・れ・でぇ、まずは話し合いをする為に此処にきたんだけどぉー…
やることといったら、もう分かるでしょぉ？
（豊かな乳房を強調するように、やや前のめり気味になって横ピースのぶりっ子ポーズを取り）
（更に腰を横に曲げて常盤台のミニスカートを片手で掴み、ちらっと捲ってランジェリーショーツを晒すと）
んふっ。御坂さんが欲しいのぉっ。きゃる〜んっ☆ミ
やっぱり罠だったのね？罠は罠でもハニートラップってやつみたいだけど、本当にあんたって奴は……
素直は素直でも、今の私は自分に素直よ？ちュるッ、欲しい、あんたが欲しい、今すぐ欲しいの操祈♥
（前屈みになる事によって肉感的な乳房が零れ落ちるように揺れ動き、かつランジェリーからニーソへ）
（至る太ももを認めると目をトロンとさせ、左手指を操祈と手袋越しに恋人同士のように絡めながら）
（トロリと垂らした舌で下唇から上唇までを時計回りに舐めずり、口蓋をなぞるように舌先をこねて）
（右手が操祈のランジェリーの中へねじ込まれると、チャグッチャグッと立てた中指を抜き差しして）
良い？私、今我慢とか思いやるとか出来ないの、あんたの事、ヌく為の道具みたいに“使う”けど良い！？
【ごめんなさい！三分くらい遅れちゃって。よろしくね操祈】
あ、あれぇー…おかしいわねぇ。壮大なドッキリのつもりだったんだけどぉ…。
きゃっ！あ、ちょっと待っ…！私が主導権握るつもりだったのにぃぃっ、んぁっ♥
（物怖じしない御坂の態度に腰を少し引いたところ、ニーソと太股が織り成す絶対領域に熱い視線を感じ）
（両手を掴まされ、その際にリモコンを床に落としてしまい防御力が０となってしまう）
（唇を舐められれば銀色の粘液が互いに絡み、ヌチョヌチョといやらしい音と舌の感触によって次第に頭がボーっとしていき）
あっ、んっ、ひゃっ、み、さかさぁん？ もう、説明は不要？ んぁっ、、ひっ！
そんな、や、んっ、怖いこと、言わないでぇ？♥ ねっ？
ほらぁ〜、いつもの御坂さんに戻っ…あぁっっ！♥
（抜き差しされる中指によってグチュグチュと愛液を噴出させ、いつのまにか許しを請う立場になる）
（腰をガタガタ、太股をプルプル震わせて、壁に背をつけて立っているのがようやくの状態で御坂の顔をじぃっと見つめ）
（子猫モードから一転して奴隷モードにシフトしそうな勢いに心臓の鼓動を早めていき）
【了解だゾ☆】
【そういえば、最新話はもうチェック出来たかしらぁ？】
【わたしたちぃ、お互い仲良くなれたわねぇ♪】
【次の章が楽しみだわぁ♥】
何がドッキリよ！ハあ、はア、ぬルっ、今すぐ壁に手つけなさい、言われなきゃわかんないのこのドベ！
こんな手の込んだ事して、一体誰から主導権を奪うって？もういっぺん言ってみなさいよその口でほら！
（取り落としたリモコンで足払いして、身震いする操祈を壁際に両手をつかせるなり、ランジェリーを）
（ズラすと自分の右手にペッと唾を吐いて生やしたふたなりに塗り付けるなりヂュゴズコジュコヅコと）
（亀頭が入口を押し込まれ、陰茎が産道をかいくぐり、根元まで埋め込んで子宮口を壁ドンして深々と）
（そして高鳴っているであろう操祈の左胸を鷲掴んで握り潰し、空いた右手で臀部をピシャリと打って）
ぁァあアあ゛ア゛Ａぁ嗚ァｈぁ呼ァぁ、いつもの私？いつもこうでしょうが！私が上で、あんたが下よ！
あんたこそ気分出しなさいよ何かまととぶってんのさっさと本性さらけ出してブヒブヒ泣きなさいよ牝豚！
（ジュップジュップとリズミカルに、体重を乗せた重々しい抽送で操祈をがに股にしながら抉るふたなり）
（粘っこく絡みついて来る白蜜をヌラヌラ纏ったそれが操祈の臀部にヌチャヌチュヌチョと襞を切り開いて）
（更に四つん這いになるように臀部をバシッと叩きつけるなり、左手で操祈の左手を逆捩じにし、右手は）
こうして欲しかったんでしょ？あんたはこうしなきゃまともにイケない変態だって私にはお見通しなのよ！
ほら自分からも腰使いなさいよ肉便器！私に愛して欲しかったら媚びて媚びて媚びまくりなさいよこの牝豚！
（ブチュングヂュンヅヂュンとますます強くなる香水と熱の入り混じった匂いが美琴を悪魔のようにして）
（半強制的土下座から今度は身体をひっくり返し、大股開きにさせ、ニュボヌボニュプヌプと突き刺して）
（操祈の後頭部を押さえつけて半強制的にカーペットに土下座させた上で斜め後ろから斜め前にほじくり）
はア、イクわよ？いつもみたいに両手両足を私に絡みつかせてオカズ顔晒しなさいよこのオナホール女！
おち○ぽ大好きっていつもみたいに叫んでみなさいよこのビッチ！イクッいくっ逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（子宮口はおろか骨盤にまで堀削するような衝撃な与え、操祈の恥骨にパンパンと腰を振って苛め抜いて）
（そしてドロドロにぬかるんだザーメンが便器に見立てた膣から産道から子宮口まで下水を流し込むよう）
（ビクッビクッと最後の一雫まで操祈の中に“用を足して”行き）
【ごめん、熱が入り過ぎちゃった♥】
【うん♪長かったわね大覇星祭の章。次章はどうなるのかしら？】
【このシリーズも十周年になるのにまだまだ色んなネタがありそうだし！】
きゃぁっ！ぁっ！あひっ、んぁ！はぁ！あんぁぅぅ！♥
ひぃいいごめんなさぁぁぃいいい！わ、私は御坂さんの下でぇー
カマトトぶってるけどぉ、本当はタダのマゾ豚変態で、あひっひぃぃぁぁ！！♥
（ズラされたショーツの隙間からぬるりとふたなりを挿入されて、膣肉がミチミチと）
（引き裂かれては抉られ、臀部への平手打ちの衝撃に甲高い声で喘ぎ声を漏らして）
（後ろを振り向きながら涙を流し、必死に媚びへつらっていくが）
ひぃぃっ、ゆ、許してぇっ！か、ぁぁっ！や、オナホ、オナホ女じゃな、ぁヵぁっ♥♥
あんっぁぁっ！♥ ぶ、ぶひぃ、ぶひぃぃ♥ んぁっ！！はぁぁぁっんっひぃぃっ♥♥
【きゃっ！ごめんなさぁい。どうしても外せない用事が出来ちゃってぇ、一旦離席することになっちゃったのぉ】
【長くなりそうだしぃ……一旦、このスレはお返ししたほうがいいかしらねぇ？】
【半端でごめんなさい、“ご主人様ぁ”♥】
【うん♥そういう事なら仕方無いわ♥あんたの“忠誠心”を再確認させて貰っちゃったし】
【私も久しぶりに燃え上がっちゃった♪じゃあこのスレは私からお返ししておくわね？ありがとう操祈♥】
【スレをお返しします♥】
【提督ー、ちょっとはお休みできた？】
【昨日は急に眠くなっちゃってほんとごめんねー】
【ちゃちゃっと投下するからちょい待ち！】
ん、提督ぅ…
（諭すような口付けを額にうけると、甘えるような声音と共に瞳が潤む）
（痴態を隠さずにいながらも、どこか幼げな表情で）
す、すきっ、ぎゅうってするの、好き…
ていとく、あっ、あっ、おっぱい、触っちゃだめ、ふあ！
（肉付きのいい体が汗でシャツを透かせて、全力ですがり付いてくる）
（指が沈み込むほどやわらかな乳房の頂点は、濃い桃色に色づいて勃ち上がりきっていて）
（揉み込む拍子に軽く触れられただけで、背筋をピンと反らせて身を引こうとするが、胸を差し出す格好になって）
て……提督、鈴谷、動いてないのにぃ、うあ！
（胸への刺激で、こんこんと溢れる蜜が結合部を濡らしていく）
（腰を揺らすまいとするのに、中の襞が無意識にぐちぐちと雄を扱いて、その感触に熱い吐息が漏れる）
あ、……ぁは、んんっ……
鈴谷…鈴谷のお腹の奥、きゅうってなって、切ないよ、提督ぅ…
（乱れさせるというより、穏やかといっていいような刺激が、羞恥を呼び起こすのか）
（直接的なおねだりもできず、ふるふると腕を震わせて泣き言を漏らす）
【ってな感じかな。じゃあ提督、よろしく！】
ん、く……はっ……鈴谷……！
（しっとりと柔肌に汗が滲み、熱を帯びていくのが伝わる）
（背筋を逸らす反動で掌に押し付けられる形となった乳房への愛撫は、自然と強まり）
（性感に喘ぐ少女の体の変化を確かめるように、柔肉を指の間からはみ出させながら丹念に揉みしだき）
（興奮を露わにする乳首を指腹できゅっと摘まんで）
は、ぁ……うん……
俺も、鈴谷のこと、もっともっと欲しいから……動く、よ……っ！
（外面的な動きとは正反対の激しい膣内の蠢きに雄も跳ね上がり、敏感な個所を削って快楽を煽る）
（互いの気持ちが一致したことを悟ると、宣言するや否や少しずつ腰を揺らめかせ始める）
（こつ、こつんと緩く最奥を叩く浅いストロークはすぐに深まっていき）
（今までのお返しとばかりに、引く際には逸物に喰らいつく襞を雁首で掻き捲り）
（押し込む際にはぐちゅ、と濡れた股間を擦り合わせ、深々と貫いて）
【っと、ごめん！時間かかった】
【こっちこそよろしくー鈴谷】
【いやーいいって。しょーがないしょーがない】
【そこそこゆっくり出来たよー。ゆっくりしすぎてちょっと眠いくらい】
【鈴谷はどう？ よく眠れた？】
【まーそんなこんなで改めてよろしくぅ。何かあったら遠慮なく、ね】
きゃう！あっ、そ、それぇ……！
だ、だめ、きもちいっ……
（ぴんと勃ち上がる先端を擦られれば、一層膣圧が増して声が跳ねる）
（痛みと背中合わせの快感が、胸の先から腹の奥まで突き抜けていって）
ん、うんっうんっ、動いて、鈴谷のこといっぱいっ、んぁ！
ひ！ふっ、……！っ！んんーっ！
（熱く蕩けきった膣内が、押し込まれたもので穿たれる）
（反射的に締め付けて、一瞬高い声を上げるも、ブラウスを噛んでなんとか持ちこたえて）
んっ！んっ、んぁ！ふあ！
て…とくぅ…んんっ！あう！…あっ！
（常にはからかいばかりを紡ぐ唇が、今は唾液に塗れて意味もなく嬌声を上げるのみ）
（体中の皮膚、襞の一つ一つまでが敏感に作り変えられたようで、恐ろしささえ伴って快感を送り続ける）
んあ！あっ、あっあぁ、提督、提督、はげしっ……！
こ、こわい、のに、鈴谷が、鈴谷がしないと、先にいっちゃうの、こわいのにぃ！
（主導権を握れないまま、自然に腰がいいところを擦られるようにいやらしい動きを覚え始める）
（真っ赤に熟れた秘核が、深い接合に擦られる度に電撃のような快感をもたらし、愛液を散らしていく）
【そっかそっかぁ！お休みの日はゆっくりしてさー、却ってアタマ痛くなったりとかあるよね〜】
【鈴谷もよく眠れたに決まってるじゃん？提督がすっごく激しいからぁ…///】
【やーマジで恥ずかしいんだから提督ってば！（ばしばし）】
【はぁーい、じゃあよろしくね！】
鈴谷……っ、ふぅ……んん……！
ナカ、熱くて……やば……っ。
（自身のピストン運動に合わせて快楽を貪る腰付きは視覚的にも淫猥に映り）
（腰の奥に溜まった熱量が加速度的にせり上がってくるのを感じる）
（近づく限界を意識して腰を強く撃ち付け、奥をけ穿つ動きを意識しながら鈴谷を抱き寄せ）
俺も、イク、から……っ！
大丈夫、一緒に……イこう……ッ！
（湿った肌が激しくぶつけ合い、飛び散る愛液で互いの下腹部すら汚して）
（鈴谷がより喘ぎ、締め付ける――同時に自分が昂ぶる個所を学び取り）
（共に昇り詰めるために、より強く、深く性感帯を抉っていき）
うっ、く……鈴谷、もう、出……！
く、うぅぅぅぅぅっ！！
（狭い膣内で一際周り幹が膨れた瞬間、鈴谷の腰を引き寄せ、根元まで突き入れ）
（その状態でぐりり、と腰をしゃくらせ、淫核を思い切り擦り）
（子宮口に亀頭を喰らい付かせた途端にまるで堰を切ったかのように）
（全身を、性器を激しく震わせながら、勢いよく胎内への射精を開始した）
んぐぅ、う、うぁっ！あふ、ふぅうっ……！
（与えられる感覚に処理が追いつかず、腕の中でもがくように体をばたつかせる）
（腰だけが貪欲に悦楽を求めてくねり、ざらつく壁を刺激されては視界に火花が飛んで）
あう、あうう、ていとくぅ、ていとく、きもちいっ……！
も、わ、ワケわかんなっ……ひあううぅぅっ！
（ごつごつと奥をノックされて、どこまでも抉られる感覚に髪を振り乱して泣き叫ぶ）
（力の入らない指先が、かりかりと提督の背中を傷つけて）
（的確に弱点を責められつつ、絶頂を告げられるとこくこく頷くだけで、最早言葉にもならない）
（ただナカに出してほしいと、白くなる意識の中決して離れないように足を背中に巻きつけて）
あああ、だめっ！も、だめぇっ！
ふあ！イく、いっ、イっちゃっ！………っ！〜〜〜…………っ♥
（擦られた陰核がとどめとなって、抗う間もなく声もなく達してしまう）
（ゼロ距離で吐き出された白濁が奥を叩き、襞の一つ一つに染み込んでいけば）
（ひくひくと膣壁が蠢いて、精液を余さず飲み込もうと卑猥な動きを続ける）
ひあ…………あ、あぅっ…………
（痙攣しながらも、涙とよだれで汚れた顔をのろのろと肩口から上げて）
（はあはあと乱れた息のまま、提督の唇に自分のそれを重ねる）
ふっ、……ん、んぅ、はぁっ……
……鈴谷、提督と一緒に、イっちゃったぁ……
（ぬるんと舌を絡め終わり、恥ずかしげにそう呟くと、再び首に抱きついて顔を隠してしまった）
【……う。返してから――と思ったんだけど、ごめん、レス出来る前にいったん離席しなきゃいけなくなった】
【鈴谷が良ければ、21時ごろに再会したいな】
【もしできない場合でも、返しは絶対書いておくから！】
【と……あんまり言葉も掛けられないけど、これだけは】
【取りあえずおつかれ鈴谷！ すごく可愛かった】
【じゃ、出来れば21時に！ 慌ただしくてほんとにごめんね！】
【俺からは返す。ありがと】
【オッケー、分かったよー、おつかれぃ提督！】
【ただ鈴谷は、9時に来れるかはちょっと分かんなくてさ。明日の準備とか溜まっちゃってるし？】
【うーん、予定が不透明だと提督に悪いから、とりあえず欠席扱いで…ゴメンね】
【またその辺ふらふらしてるかもだし、見かけたら声でもかけてねっ】
【提督、お付き合いありがと！返してくれるの待ってるからねぇ】
【鈴谷お返ししまーす、あざーっす！】
大丈夫ですか、アキ。
少し口調が弱くなってきた気がしますよ？
大丈夫、私の言っている事は全部憶測ですから、ね。
アキが本当は私の奴隷に戻りたいって思っているのも、全部私の勘違い。
そのヘルメットの下の顔が時々呆けちゃってるのも私の思い込み。
ふふ、そんなにはぁはぁしたら、ヘルメットの中に自分の発情した涎の臭いが充満しちゃうかもしれませんよ？
（全て妄想であると言う前置きをした上で、真実と妄言とを織り交ぜながらアキに叩きつけて）
（クスクスと嘲笑いながら心配そうな声音で尋ねる）
……っはぁ……♪
（目の前の少女が自分の言葉で僅かによろめくのを見て、興奮に自分の身体をかき抱きながら）
（ヘルメットの下でねっとりと舌舐めずりをして、溜息をつく）
そうですか、そんな事ありませんか。
それはとても残念ですね、アキと一緒にご主人様の前でがに股でちんちんのポーズするの、とっても好きだったんですよ？
オチンポ越しにご主人様の顔を見上げながらマゾ顔で忠誠誓うのを想像するだけで濡れてきちゃいます♪
ええ、もちろん、アキをいいように早く使いたくてたまらないですよ♪
だって、アキはご主人様の人形に洗脳されるのが最高に幸せ、なんですから♪
どうしたんですか、アキ。
まだたったの濃度二倍ですよ？
中から発情したワンちゃんみたいな声が漏れてきましたけど、大丈夫ですか？
こんな汚らしくてくっさい臭い、嗅いだだけで吐き気を催すのが普通ですよ？
ほら、頑張って抜けださないと……彩未までアキ以下の変態肉人形になっちゃうんです。
アキみたいに元に戻れる可能性なんて１ミリも存在しない命令実行するロボットに洗脳改造されちゃいます♪
そんな事になったら……。
（わざとアキを奮い立たせるような言葉を投げかけてから、アキが反撃の為に息を吸い込むタイミングを計り）
（濃度10倍のガスをヘルメットに向けて直接噴射してやる）
（今度のガスにはエリスだけでなく連れて来た３人分の体臭までも含まれており）
（より濃厚で、過去のアキであればそれだけでイってしまうような性の臭い）
……最高ですよね？
ずぅっとお預けされて、アキの脳味噌も体も洗脳改造欲しくてたっぷり熟成されちゃってるんです。
自分１人でオナっても全然気持ち良くなれない。
だって、アキを気持ち良くしてあげられるのは私だけ♪
ほら、我慢して良かったですよね。
ずっと反抗して来たから、これからたっぷり洗脳してもらえますよ♪
欲しい欲しい洗脳欲しい♪
綺麗になった心と身体をまた一から躾けてもらえるなんて最高♪
ほら、洗脳してもらう為には何も考えちゃダメですよ♪
いつもみたいに私に全部委ねるための空っぽ脳味噌になってお口あーんってしながら……ヘルメット部分だけ解除しなさい、アキ。
そうしたら、すぐにこれを頭に嵌めて徹底的に脳味噌弄ってあげるから♪
（鎧同士を擦り合わせて耳障りな音を立てながら、断続的に噴射するガスの濃度をあげていき）
（ぷしゅっ、ぷしゅっとヘルメットの表面に臭いが染み付くほどに噴霧しながら）
（ねっとりと耳を犯しつつ、アキによく見えるように肩から伸びる触手めいたケーブルを見せつける）
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
【用意してきてくれてありがと、続き待っててね】
あ……うぅっ、そう……だよ。全部、何もかもエリスの勝手な想像なんだから……
そんな事……全く思って…ない……あの時に戻りたいとか思ってないし…
今だってはぁはぁ興奮なんて……んぅっ♪
（言葉が突き刺さるたびに…おぼろげだった「あの時」の記憶や感覚が一瞬鮮明に感じられるような気がした）
（その度に震えて、身悶えして、まさしくエリスが言ったように、より息を激しく荒げて、切なそうな顔になって……
自分の息や唾液の匂いでむせ返りそうになるくらい）
エリスと……一緒？一緒にご主人様に奉仕して……えっちなポーズとって……♪
使われて、ハメられてエリスに屈服……
エリス……そんなにボクの事を想ってくれて……うれし……
（実質的には催淫だけじゃなく自分に対しては洗脳作用さえもったその臭いを吸い込めば吸い込むほど）
（あの光景が次々とフラッシュバックしてきて、体を熱くさせてしまう）
（ただ臭いと真相の記憶に浮かされてるだけ、というわけでもなく…エリスに対する複雑な感情
今は未練や大切に想ってる気持ちが働いて、臭いを注がれていくほど依存心や愛しさが胸のうちを占め始めて来る）
はっ、はぁ……ん…あぁ♪いい、もっと…♪
（強烈で濃厚な臭いに、むせ返るどころか、より求めるように鼻を鳴らして吸い込んでいってしまう）
（とはいえ今はまだ圧倒的な性衝動に従い、壊れるというレベルじゃなく、ふわふわした心地よさと徐々に思考を溶かしていくような性感
そしてエリスに対する感情の変化という段階で、強い「何か」を与えられたら一時的には抜けられなくもないレベルだったから……）
え…彩……未？
（今残った数少ない大切なもの、そして自分の目の届く範囲にあるという事もあって…ほんの僅かに確かな正気が蘇る）
（脳に直接作用してくるような強烈な臭いに削ぎ取られそうになりつつも、現在進行形の気持ちよさも
蘇ってくる記憶や思いも頭の中から振り払って）
そんな事……させない、絶対にさせない。ここで…負けられない、勝って…皆、元に戻って帰るんだ……っ
っあ……ううぁぁぁぁっ？
（息を吸い込めばまたあの臭いを吸い込むことになる……けど、なんとしてでも耐え抜く事を誓い、踏ん張って）
（体に力を入れて拘束を振り払うべく吸い込んだ瞬間…鼻から、そして口から入ってきたのは今までとは比べ物に
ならないような、かつブレンドされた強烈なものだった）
（一瞬…舌を伸ばして白目をむきかけたアヘ顔一歩手前でイきかけて……それでもギリギリで踏みとどまるが）
（鎧とスーツの中で乳首も陰核も硬くなって、秘部はドロドロにぬれまくっていて……）
いや……やめてよ、こんな臭い…良くも何ともない、気持ち…悪いっ♪
（言葉とは逆に声色は楽しげに跳ねるような色も混じって）
だめ……これ以上言われたら、嗅がされたら……また……
（こうやって、エリスの口から言葉を刷り込まれて洗脳されていくのは何度も行われた基本的な段階……
だから抵抗の意志を持ちつつも崩れ、流され始めて）
また洗脳されちゃう……何か考えなきゃ、何か……洗脳…なにか
（もはや言葉にして口に出さないと確実に押し切られてしまう。けれど、執拗に注ぎ込まれる言葉と臭い責めによって意識は極度に怪しくなっていて）
考えて……たらいけないんだ、洗脳されるためには頭空っぽにして、エリスの言葉を受け入れて……
もっともっと臭いを吸い込んで……そう。洗脳欲しい、洗脳……欲しい♪
（自分で呟いた「洗脳」という言葉がきっかけでとうとう思考は裏返ってしまう。後はそのまま転げ落ちるように自意識そのものが向きをかえ
それに伴って…言われた言葉のとおり、裏返った思考さえ放棄、頭を空っぽにしていってしまう）
何も考えない、頭空っぽの人形になる……また最初からエリス「様」に躾けてもらうのって…最高
（復唱しながら、体はきちんと感じて悶えている。ヘルメットの表面自体に染み付いてしまうほどの臭いの強さだから
通気口から流れてくるそれを吸い込み続ければ、加速度的に、感じながら従う人形と化していき）
はい……わかりました、エリス……さま……んぅぅっ♪
ありがとうございます、エリスさま……またボクの脳味噌を…徹底的に弄ってください…
（もはやためらう事はなくヘルメットのロックを解除…各部が展開し、前後に割れて地に落ちれば）
（目からは光が消えて涎や汗、涙に塗れたその顔に虚ろな笑みが浮かんだ様が露になっていて、直接それを吸い込んだ瞬間
軽くいってしまった。そしてくちをだらしなく空けておねだり）
ええ。だって、アキは私のつがいなんですから。
アキは私に使われるための生き物。
私に洗脳されて使われて命令されるために生まれて来たんですよ♪
だから、私がアキを好きなのは当たり前。
アキが私に忠誠を誓うのは当たり前。
そうでしょう？
だから、今度は二度と洗脳から逃れられなくなるために、限界まで抵抗しましょうね。
その方がずぅっと気持ち良く堕ちられますから♪
（もはや、ドロドロになって来た中で必死に振りしぼられた抵抗心すらも深く洗脳するためのきっかけとして）
（本格的にアキの心を蕩けさせていくために、甘くかすれた声で暗示の毒を注ぎこんでいく）
そう、こうやって反復されるのが快感なんですよね？
私にこうやって囁かれるのがアキは大好き。
こうやって私にお人形だって自覚させてもらうと、脳味噌ドロドロになってなにも考えられなくなる。
アキもたくさんお人形を作って来たから、よぉく知ってますよね？
虚ろな瞳で、ぽかんとお口開いて、媚びた目線で舌と涎をだらしなく垂らしちゃう。
そんな洗脳待ちの顔になって、頭に注がれる言葉を復唱するロボットになるんです。
ほら、ロボットになりなさい、アキ。
私はお人形になります。私はロボットになります。ご主人様に洗脳されるための生き物になります。
頭空っぽの人形になるだけじゃ足りません。脳髄の奥まで徹底改造されたいです。
（噴射は断続的に行いながらも、アキの脳味噌が空っぽになる手ごたえを感じてからは）
（逆に臭いに飢えさせるかのように濃度を引き下げていって）
うふふ……アキ、とても可愛いですよ。
お望み通りこれから洗脳してあげますけれど……これだけ抵抗したんだから、ちょっとだけお預けです。
大丈夫、これが済んだらたっぷり弄りまわしてあげますからね。
（現れた顔に自分もヘルメットを解除して覗き込みながら、見せびらかすようにケーブルをこめかみ近くまで近づけて停止させる）
（代わりに細いチューブ管をアキの鼻穴に差し入れると、そこから直接脳味噌に向けて臭いをじっくり送り込み始める）
（同時に拘束を解くと背後から抱きしめて顎に肩を乗せるような形をとると、周囲の壁を崩していく）
（アキの目の前には、自分がかつて洗脳した２人と妹が辺りに立ち込める臭いに虚ろな目で舌を垂らしている様子が見えて）
ほら、アキ。
あの子達が今のアキの姿ですよ。
だらしなくて気持ちよさそうで、早くあれ以下の存在になるまで洗脳して欲しいですよね？
それじゃあ、まだ洗脳始まってないのに堕ちちゃったアキのマゾ脳味噌に命令です。
アキが今どういう状況でこれからどうなるのか、妹に向かって無様で下品なマゾ肉人形らしく宣言しなさい……♪
そう……ボクはエリスのつがい、エリスに使われるためだけの存在
エリスに……洗脳されて、使われるのはとっても……嬉しくて気持ちいい♪うん、エリスの事……大好き
(心の底に残っていた、エリスへの感情も作用して、それが歪んだ形で刷りこまれ)
(さらなる洗脳を受け入れる土台が脳内で整えられていく)
だから……もう一度、エリスに忠誠を……誓います。
これから洗脳されて戻れなくなるために、洗脳されたらもっと気持ちよくなって……エリスに尽くせるようになるために……今は抵抗……するね
(と、このように植え付けられたからこそ、直後に一定の抵抗ができたのだけれど)
(裏を返せばそれもエリスの掌の上、思い通りの流れで抵抗が砕かれ、意図通りにその後はより強固･急激な洗脳に襲われるのはある意味当然で)
あ……あはぁ♪ 好き、エリスの言葉で洗脳されるの……大好き、それから復唱するのも大好きで……感じちゃう♪
(この事自体は、既に刷り込まれたり洗脳するまでもなく
実際に前からずっと脳の奥底に刻み込まれていた……事実の再確認だった)
(だからこそ、今再び繰り返されて、復唱すれば快楽が全身を走り抜け)
(耳元で囁かれるたびに、自分で言う度に、小さく痙攣してしまう)
あは、あへぇ……ボク……私……私は、お人形になります。私はロボットになります。ご主人様に洗脳されるための生き物になります。
(とうとう一人称も、あの時と同じように変わって、とろんとした目付きで涎を垂らしながら)
頭空っぽの人形になるだけじゃ足りません。脳髄まで……徹底改造されたい……ですっ♪
(意思のないロボットとして言い終えれば、体に性感が走り抜け、背筋を軽く仰け反らせてしまう)
はい…わかりました、エリス様……エリス様のご意志に……従います……
(この時点で人形･ロボットに堕ちていたから、お預けを受けても淡々と答える)
(けれど肉体はしっかり疼いて、物欲しそうに息をはぁはぁとあらげてしまい)
んぅ……ん、ぁぁ……
(鼻穴から臭いを注がれてもアへる事はなく、小さく唸るのみ)
(けれど、目は潤んで、涎はより沢山垂れ流され……)
(身悶えは激しく、そして鎧の下では汗と愛液まみれになっていた)
……皆がとても羨ましい、早く私も……洗脳して欲しいです。
はい、わかりました、エリス様……
彩未……私も見ての通り、エリス様に使われるための変態マゾロボットに逆戻りしてしまったんだ。
洗脳から抜け出したように見えて実はそんな事なかった……エリス様にマゾ願望引き出されて、思い出さされただけで……
みて分かるように、エリス様に絶対服従の、洗脳されて悦ぶ変態の本性に戻っちゃった……だってこれが私の本質、本当のあるべき姿だから……まだ洗脳さえされてないのにこの様
そして今から……前よりもっと強く激しく洗脳改造してもらって、二度と解けないように壊されて作り替えられて使われて……今の彩未以下のマゾ人形にしてもらう……うらやましいよね？
(と、やはり淡々と、妹の前で最低の人形宣言をしながら体を興奮させて)
あら、ダメですよ、アキ。
ちゃんと自分のだらしない脳味噌に合わせておねだりしないと♪
アキはお人形に洗脳されたくて仕方ない、ロボットに改造されたくて仕方ない。
そうでしょう？
復唱はだらしなく下品に繰り返すほどに気持ち良くなれるの、よーく知っていますよね？
だから、気持ち良くなりたくて仕方ないアキは洗脳おねだり垂れ流して、もっと自分の脳味噌ゆるゆるにしちゃいましょう？
もっと鼻広げて、ふがふが豚みたいに鼻鳴らしながら吸い込んでいいんです。
もう股間も雌臭くなっててぐっちょぐちょなんでしょう？
アキは洗脳して欲しくていやらしくおまんこ濡らしてます。ほら、言いなさい♪
（ヘルメットが外れて露出されたコネクタにハッキング用のコードを繋げると、ゆっくりとアキの身体を覆っていた鎧がはがされていき）
（自分も洗脳の為に必要な肩と背中以外の装甲は解除して、レオタードに包まれた胸をアキの背中に押しつけ擦りつけながら耳を舐めて）
はい、よく言えました。
それじゃあ、アキが最高に興奮できるように……彩未の手で、念入りにブッ壊してあげます♪
さぁ、彩未。教えた通りに始めて下さいね。
（アキの言葉を聞きながら、背後から胸を持ちあげて感触を楽しむようにゆっくりとこね回す）
（そうしながらも命令を下せば、こくりと頷き彩未がアキの前に膝立ちになってから）
「はい、エリス様。洗脳ロボット彩未はご命令を実行します」
「本当に最低の変態だね、お姉ちゃん」
「そんな変態のマゾ豚は、もっともっと最低に改造して頂かないといけないよね」
「お姉ちゃんは裏切り者で、私はご主人様の忠実なお人形なんだから、偉そうに言わないで」
「私はお姉ちゃんよりもずっと丁寧に念入りに洗脳されて仕込まれてるの」
「それはね、お姉ちゃんを二度とまともな生き物に戻れないように洗脳改造するためなんだよ」
「今からオチンポ植え付けて、乳首だけじゃなくて本当に洗脳ザー汁吐き出せるようにしてあげる」
「お姉ちゃんみたいなだらしない脳味噌なら、すぐに完全屈服出来るから、せいぜいぶひぶひ言ってヨガってね」
（そう言ってクリトリスに容赦なく注射器の針をつきたてると、中身を全て注入する）
（効果はすぐにあらわれ、勃起しきっていたクリトリスが見る間に肥大化、見る間に男性器へと変わって）
（変化中にも関わらず、べろべろと舌先で膨らんでいく先端を舐めまわしながら、根元をシコシコと握り擦りあげていく）
「お姉ちゃんがチンポからザーメン吐き出すたびに、脳味噌の中身は全部溶けだして一緒に出ていっちゃうから」
「だから、早く無様に射精しまくって、頭の中身空っぽの木偶人形になりさがってよ」
【これで返事をもらったら今日はおしまいでしょうか】
【次回は火曜日夜22時からですね、よろしくお願いします】
は……い、申し訳ありません。そう、私は…エリス様にもっと洗脳されたくて、改造されたくて……
作り変えられたくて、ぶっ壊されたいから……あんぅっ、わかりましたぁ♪
もっと……とことん下品に、エリス様を気持ちよくさせられるようにおねだり……しちゃいます♥
私……城鐘彩希はぁっ♪ エリス様にお人形に洗脳されたくてされたくて仕方ないでぇす…ロボットに改造されたくて仕方ないですぅ♥
もっと私のこと…洗脳改造…してください♥
（鎧が解除されれば、全身を覆うボディスーツに包まれた肢体……ぐちょ濡れのそここそは見えないものの
全身で息をついて乳首を硬くさせてる発情具合を隠せない様子を露にして、機械の様に無機質な目つき
が次第にだらしなく緩んで、媚びるような目線を後ろのエリス様に向けて、自分からも背中を擦り付けて
胸を刺激するようにしつつ）
んふっ、ふごぉ……おふ、ウゥ……
私は……彩希は、エリス様に洗脳されたくて、いやらしくおまんこを……ぐちょぐちょに濡らしてます♥っひっ♪
（獣のよう、それこそ豚のように唸りながら、鼻を下品に鳴らして吸い込む。強く吸い込めばそれだけ洗脳と変態性壁の植え付けが進んで…
結果余計に激しく吸い込んでしまう。それが連鎖的に繰り返されて）
（さっきまでとは比べ物にならないくらいに下品に、押し付けられてるエリスの体にも動きが伝わるくらいに激しく体をくねらせながら復唱）
んぅぅっ♪ 彩…未？
（胸を揉みくちゃに、柔らかく変形しながら弾力を返しつつされて、気持ち良さそうに喘いでると）
（すっかり欲情と調教の虜となって……完全に意識の外にいっていた妹が目の前に）
あ…♪ はぁっ、ぁぁっ♥彩未ぃ……うん、私のこと……
（洗脳以前は、何の複雑さもなく大切に思っていた相手、そんな妹に見下され、罵倒され、調教宣言を受けるたびに）
（植えつけられて伸ばされたマゾ性は興奮して……早くも求めるような視線を送ってしまう）
んっひぃっ？いっ……いひぃぃっこれ、これ凄っ……なっ、あそこが熱くなってきて……
これ、おちんちん…ちんぽ、おちんぽぉっ♪ チンポいぃっ、チンポしこしこしゃれるの気持ちいいよぉぉっ♪
彩未に手コキされて…ぺろぺろされるの…最高っ…♥
（そして…敏感になっていたそこへの針の感覚に狂う間もなく、そこは醜い男性器へと、スーツに形を浮き立たせる変貌する）
（初めての器官の感覚、しかも妹にそこまでさせてるという事実に興奮は最高潮に…一瞬で白目をむいて、限界近くにまで
はち切れそうなそこはスーツの中に白濁をぶちまけ、言われたとおりに思考も人格も吐き出して…）
【そうだね、今夜は一旦ここまでで。うん、火曜はその時間で大丈夫だからそれで伝言に待ち合わせだね】
【今夜もお疲れ様っ、いつもと同じく濃くてたっぷりで楽しかったよ。】【……妹に調教されるというシチュもなかなかにいいものだって…思いました、なんて】
【お休みなさい、今夜もありがとう…次、楽しみにしてるよっ】
【スレを返しまーす】
【続きを投下しますので、少しお待ち下さい】
【はい、お待ちしております。】
い、いやっ！！あ、くぅっ！！
やめてっ！！あ、あぁっ！！！
（初めてと口にはしないが、力が入らないなりに必死な姿は）
（その実際を雄弁に語ってると言えた）
（強制的に発情させられている身体は刺激を受けると反射的に感度を上げて）
（次第に侵入を許し、水音をさせながら肉棒を模した器具に蹂躙される）
あ、くふぅっ！！う、後ろって……！？
あぐぅっ！！！そ、そんなの、入らな……あ、かはぁっ！！
（そもそも性的な器官と思っていない場所への侵入を必死に拒もうとする）
（しかし弛緩した身体と調教馴れした男の動作は僅かな隙を突いて侵入を始めていた）
【それでは今晩もよろしくお願いします】
くっちゅぅ… ぬっちゅぅ♪
素晴らしぃ!! 僕はねぇ、この悶える様と水音の音楽が大好きなんだよ。
（ペニス型の器具に蹂躙される膣道、始めこそ痛みを伴って苦痛の声を上げていたが）
（何時しか水音はまろやかな和音に、嬌声は甘い声へと変わっていって）
くちゅるぅ!! ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…♪
（拷問具はさらに激しく出し入れを繰り返し、結合部には僅か乍らの出血も見られて）
『入らねぇから、無理やり入れるんじゃねぇかよ…。
おしゃべりする余裕があるなら、穴をしっかり引き締めなネェちゃん!』
（男の掌が慇懃無礼に尻を叩く、柔らかい桃肉は乾いた音で震えて飛び跳ねる美由希）
（まっすぐとなった腸道に器具が力の限り突きたてられていって）
【此方こそ宜しくお願いします。】
く…・・ふぅぅっ！？は、あくぅ……。
んぅっ！？あ、はぁ……ひぁぁっ！！！
（未知の感覚が下腹から産まれると背筋を通り抜けて）
（たまらず口を突いて出るのは甘い嬌声で、自分でそれに驚きと違和感を感じるが）
（どうにもならず責められ続けるとそれを考える余裕もなく）
（初めて侵入を許し、その奇妙な器具で破瓜を迎えそうな事への危機感だけが募っていく）
そんな、事……ああっ！？く、はぁ……っ！！
ひぁぁっ！！！あ、ああっ！！！！
（尻を叩かれ、膣内を埋める器具の責めで弛んだ瞬間に突き込まれてしまう）
（排除の意志は当然あるが、それを示す行為は締め付けるしかなく、男の思う通りになってしまい）
（その相反した思いのまま、行動をとりかねていると急かす様に腸を責められ苦鳴を漏らす）
あははっ!! 兄さん、もう戻るに戻れないって感じの様子だよ。
一重に奥まで突き込んであげたほうが楽かもしれないね…。
（声を洩らしながら責め苦に耐え抜くものの、恥丘を侵されるかも知れないという）
（恐怖感は彼女を発狂させそうなほど追い込んでおり）
『言う通りかも知んねぇな。
じゃあ、ネェちゃんもこれでめでたく両穴貫通だ。』
（男がかろうじて踏ん張る美由希の足首を払う…）
（2つの器具に集中して意識はあっけなくそがれ、同時に尻もちを搗くような体制になり）
（肉棒型器具が両側の穴のさらに奥深くへ達することとなって）
んぅっ！！あ、ふぅっ！！！
い、やぁ……あ、ああっ！！！
（必死に耐えるしか出来ず、思い通りになるものかという意地だけが勝っていて）
（それ以外はまったく余裕が無いままに男の言葉に恐怖を感じる）
な、やめ……あぁっ！？
あぐぅぅっ！！！！か、はぁ……い、いや……。
そんな……あぁ……くぅ……こんな、事で……！！
（本来の体調なら何でもない足払いも拘束され、クスリと妙な首輪の効果で弱体化していては）
（どうにもならずそのまま尻もちをついてしまい、その瞬間にブツンという音が身体の中でするのを感じる）
（処女を喪失した破瓜の血が股間から愛液と混じって流れ出て、茫然とした表情で震えている）
（それでいて痛みよりも痺れる様な感覚が強く、更に中に入り込んだ鬼の変化した肉棒器具はジワジワと快楽をもたらし）
（却って正気を取り戻させたのか、負けるものかと怒りと反発を込めた視線で男を睨みつける）
『んぎぃひひ!! ネェさんにはすまねぇことしちまったなぁ…。
こんな形で初めてを奪っちまってよぉ。』
（尻もちをつき処女膜からの出血を床に広げ、息も絶え絶えで男を見上げる美由希）
（兄弟にとっては愛玩の一部でしかなく、ほくそ笑んで見下げてきており）
『代わりといっちゃなんだが、俺たちのモノで文字通りの穴埋めをさせてもらうよ。』
それは名案だね兄さん!
僕らも楽しめるこの上ない、いい方法だよ。
（兄弟が各々のズボンに手をかけ肉棒をさらけ出す）
（それらは彼らの強情な性欲を著すような赤黒い陰茎とかしていて）
『さぁ… おとなしく咥えるんだ。』
（兄が汗臭い肉棒を口先へと差し出してきて）
貴方達という人は……！！
はぁ、はぁ……。
（敵愾心はそのままだが、あまりの外道さに嫌悪感も出していく）
（しかし男たちにとっては慣れた事なのか意に介さず笑いすら浮かべていて）
代わりですって……！？
どこまでも勝手な……な、何を……。
……っ！？だ、誰がそんな事を……！！！
（代わりに犯すという宣言に絶句して非難の声を上げる）
（同時に曝け出された男の凶悪な肉棒に絶句するが言いなりになるはずもなく）
（はっきりと拒否するが、破瓜による身体へのダメージは確実にあって跪いた姿勢しか取れなかった）
『つべこべ言わずいからさっさと咥えろよ!!
それ以上、文句を垂れると顎の骨をぶち割るぞ!!!』
（さすがにイラついたのか、男が語気を強める）
（それは最初、公園で面した時の姿と同じ凶悪な雰囲気であって）
（ごつごつとした手が美由希の口角を掴み亀頭を喉奥へと突きたてていく）
ほ〜〜ら、兄さんを怒らせちゃったぁ…。
じゃあ僕は、髪の方を楽しませてもらおうかなぁ？
（弟が彼女の髪を手に取り、もう一方の亀頭がポニーテールを巻き取るようにして）
（くちゅくちゅと毛髪と先走りが絡まり、きらめきを放っていて）
そんな勝手な事を言われて……うむぅっ！？
う、く……ぁ……むぐぅぅぅっ！！！！
（凶悪な相手とも剣を交えた事のある身であるが故に恫喝そのものには屈しないが）
（力が無い状態では無理矢理顎を押えて口を広げさせられるとどうにも出来ず）
（そこに突き込まれてしまい、噛みつこうにも喉奥を突かれてままならず蹂躙されていく）
（傍から見ていればその姿は卑猥に縛められた奴隷が跪いて奉仕する図そのものだった）
んふぅっ！！んんっ！！！ふぅぅぅっ！！！
（口を犯されて何も出来ないまま髪に弟が肉棒を絡めては先走りをなすっていく）
（両穴を鬼が変化した肉棒器具で埋められ、処女を喪失させられたまま無理矢理の口腔奉仕）
（更に髪を汚されている事を感じ、穢し抜かれていると実感せざるを得ず、目尻に涙が浮かぶ）
『おほぉ、泣いてやがるぜぇ!! この女泣いてやがるぅ!!!
そんなにうれし泣きされたら、俺ももっとスパートを掛けなくちゃいけねぇな。』
（女としても尊厳も踏みにじるような頭髪と口への汚辱に美由希は涙をこぼす）
（だが男はそれさえも「嬉し泣き」と勝手に解釈をし、さらに奥へをペニスを突き立て）
『玉袋や竿にもしっかり舌を絡めるんだ!! 歯を立てんじゃねぇぞ。』
（咽頭へさらに押し入る亀頭… 唇には睾丸、鼻には陰毛が当たり不快なことこの上なくて）
この髪の滑らかさも素晴らしいよ…。
もっと絡ませて楽しんでいきたいぐらいだね。
（亀頭にまいたポニーテールの端を弟ががむしゃらにしごく）
（何時しかその指先は頭髪を纏めるリボンへと伸びそれを解けば、はらりと髪が拡がって）
（先端を波打つ黒髪へと揉みこませていく）
【今宵はこの辺で凍結を入れて頂いてもいいでしょうか？】
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか？】
【此方は次回、今夜または木曜日23時〜の再開で】
【お願いしたく思いますが、いかがでしょうか？】
【了解しました】
【では木曜日の23時にまた伝言板でお会いしましょう】
【木曜日の23時に伝言板ですね。】
【承知しました。】
【今宵も遅くまで御相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】
【では、木曜日にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【楽しませて頂いています】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それでは準備してきますね、しばらく待っていて下さい】
【ところでふと思ったんだけど、妹……彩未は年とかその他がどれくらいだと進行や乗りに都合がいいとかある？
こっちは中学生くらいかなーってイメージしてたけど
エリスが幼女(あるいはそれに調教されるみっともない誰かさん)に興味あるならそれでもいいし、なんて思ってる】
【そうですね……私も中学生くらいのイメージです。というか、なんで幼女という発想になったんでしょうか……？】
【私からも聞いておきたいのですが、折角ですし妹が中心になって洗脳をした方が良いですか？】
【それとも、前と同じで私が中心の方がいいでしょうか？】
【あの、えと……怒らないで欲しくて予めごめんなさいと言っておくけれど
「幼女になぶらるて従っちゃうってものすごく屈辱的で背徳的シチュだよねー」「はっ、ボクごときの今更考える事なんてもしやエリスも通りすぎて考えちゃってるのでは」……なんてふと思ったりもしてみたのだけど】
【そっち側にそういう希望がないなら少し離れたくらい(中学生くらい)がやりやすいかも】
【うん、前回最後に言ったけど、守ろうとした妹に責められてってとてもえっちいシチュだと思うから、よければ彩未主体路線でお願いしたいな】
【まぁ、中学生の妹に嬲られても十分背徳的ですから安心して下さい】
【というか、私も思いついた事を１から１０まで実行しているわけではないですからね？】
【そんなわけで、アキの言う通り中学生くらいでやらせてもらいますね。では、彼女主体で行きましょうか】
【それでは、あらためて準備してきますね】
【我ながらすっごく恥ずかしい事言ってたような気がする。一種の勝手に羞恥プレイかもなんだけど……】
【こっちは……だいたい浮かんだこと、エリスにやって貰ってるかも。ほんとにありがと】
【うん、待ってるね】
「私の事……なに？」
「妹にそんな目を向けて、恥ずかしくないの？」
「ねぇ、お姉ちゃんはまだ正気なんでしょ？私を助けてくれるんじゃなかったの？」
「それなのに、チンポの臭い嗅いだだけでアヘって堕ちちゃうんだ」
「自分が気持ち良ければなんでもいいんだね、最低。死んじゃった皆が可哀そうだよ」
「皆がどんな思いでお姉ちゃんを助けたと思ってるの？」
「お姉ちゃんが帝国を倒してくれるって思ったからだよ？分かってる？」
（罵倒するような、正気を取り戻してもらうべく哀願するようなアキに対する言葉）
（しかし、実際には股間にとりついて勃起しきった肉棒のカリ首をスーツ越しに舐めながら）
（びゅるびゅると吐きだされた精液のぬめりを利用して、ゴシゴシとリズミカルにチンポを扱き続ける）
（スーツの中が吐き出された精液でねっちょりと満たされていくのを感じながら）
（布地を押し込みつつ、チンポの下にある秘所までも犯していって）
「どう、お姉ちゃん。妹にチンポ手コキされて精液吐き出す気分って」
「気持ちいい？気持ちいいなら言って？」
「私は肉人形の彩未様にオチンポ扱かれて最高に気持ちいいです」
「これから射精する度に私は彩未様に脳味噌屈服していきます」
「どうぞ、私が無様に肉人形様以下の奴隷ロボットに成り下がるのをご覧ください」
「これから自分でチンポ扱いて、スーツの中を自分の精液でいっぱいにします」
「精液吐き出すたびに脳味噌空っぽになって、その度に腰を落としていきます」
「腰が落ち切った無様な蟹股腰振り変態オナニースタイル完成したら、射精後に洗脳おねだりとして舌を左右にれろれろ振ります」
「肉人形様に私の脳味噌を差し出す準備が出来ましたってアピールします」
「ふぅ……変態ドマゾ洗脳中毒のお姉ちゃんには簡単だよね」
「ほら、命令してあげる。すぐに始めて。私を待たせないで全力で脳味噌自分でブッ壊して」
（人形になっているからか、それとも冷酷な性格を植え付けられたからなのか）
（虚ろな瞳のまま、淡々とアキに対して嬲る言葉を投げつけつつ）
（舌をべろんと突き出した状態で見せつけるように上下に浮き上がったチンポを舐めしゃぶりながら命令を言い聞かせ）
（復唱が完了した時点で、指をパチンと鳴らして、腕組みし）
（姉の顔が自分の位置よりも下に下がっていくのをじっと眺めて）
【「はぁ。それじゃあ、仕方ないから私がご主人様に変わってお姉ちゃんの脳味噌犯してあげる」】
【「さっさと無様な意志の欠片も残らない肉ロボットになってね。私のご褒美のために」】
あ……私、私……の事……あひっ♪ ひぃっ♪
（もちろん、完全洗脳された今の自分にとって、このような振る舞いをしてるやましさとか
罪の意識を感じる思考さえも飛ばされているはずだったけれど……その辛辣な物言い）
（そして言ってる事は正しく、悪いのはこちら……そんな罵倒は、変態性癖のうちのマゾ願望に
強く作用して、罵倒が進むたびに顔はだらしなく緩んで、全身が脈打つようで）
ごめんな……しゃい、ごめんなさはぁい……ぃっ、いいっ♪
（申しわけなく思っている気持ちは皆無、ただ目の前の存在への屈服を意味するように、上擦った声で言いながら）
（出しても出しても、量に限りなどないかのように、彩未の唇や手にに触れたまま、スーツ越しにその脈動や熱さが
そのまま伝わりそうなくらいの勢いで射精が続いて、その度に再度頭の中が空っぽの人形と化し）
ぃっひぃぃぃっ♪ チンポだけじゃなくてマンコもいいのっ、彩未の手がすっごくいい……
悪い事してるのに……悪い事して責められてるのに気持ちよくなっちゃう……
射精止まらないくらいになっておまんこもイくのとまらにゃいぃ……♪
ごめんなしゃい、ごめんなさい……こんなダメな最低のお姉ちゃんを叱って、彩未の手で躾けてくらしゃいっ♥
（おぞましいくらいに浅ましい言葉をアヘ顔のまま吐きながらイき続けて……）
はい、気持ち……とっても気持ちいいです♪私は…妹だった、肉人形の彩未様にオチンポ扱かれて…最高に気持ちいいです♪
これから射精するたびに私は彩未様に…脳味噌屈服していきます♥
どうぞ、私が無様に肉人形様以下の奴隷ロボットに成り下がるのをご覧ください…
これから自分でチンポ扱いて、スーツの中を自分の精液で…いっぱい……にしますぅっ♥
（復唱しながら、出しても出しても止まらない肉柱の根元に手を携えて準備）
腰が落ち切った無様な蟹股腰振り変態オナニースタイル完成したら……
（そして足を開いて、膝を大きく曲げた蟹股に…腰を落としてさらに準備）
射精後に洗脳おねだりとして舌を…左右にれろれろ振っちゃいます…♥
（復唱しながら、合図の時を今か今かと待ち構え…）
おっ、おぉぉっ…おほぉぉっ♪彩未様に見下されながら変態オナニーするの気持ちいひぃぃっ♪
ひゃぅんっなんか…彩未様のその目を見るだけでも、気持ちよくて…脳味噌壊れてくるぅぅっ♥
壊れながら気持ちよくなって…もっと腰振っちゃう♪ 変態腰振りオナニーもっと激しくなっちゃぅぅ…
（完全に、彩未より下の位置の者となった姿勢で、その事実にさえ興奮しながら）
（蟹股のまま腰を振るピッチは一気に最高潮に、手でも全力でごしごしと擦りながら、自分で自分のを
容赦なく搾り取るようなチンポオナニーに没頭し）
ひぃっ、いひぃぃ……またイくっ♪ イッたばかりなのにすぐにいっちゃぅぅ♪
彩未様の前でイき続けながら…脳味噌完全にブっ壊れて残らなくなっちゃうぅぅっ♥
（白目をむきながら舌を突き出しつつ……やがて、腰をいっぱいまで引いて突き出す、何も無いところめがけて
無様極まりない強い空腰を振ったのと同時に…一旦は最後の射精。漸く出なくなって、完全に意識は飛んで……
でも脳味噌に刻まれた命令には忠実に、舌をれろれろと突き出して動かしながらの洗脳おねだりは欠かさない）
【やばい……既に仕込が十分な彩未のＳっぽさが素敵過ぎて……すっごく興奮しちゃう】
【はい……分かりました。彩未様がエリス様にたっぷりとご褒美をいただけるように……全部を壊した肉ロボットになります…】
【「今日は遅いし、もうここで凍結かな。来週なら何時が空いてるの？」】
【来週は早くて火曜日が大丈夫かな、そっちはどう？】
【こっちも危なくなってきたからこれで落ちるね】
【もし火曜(こっちはある程度早くからでも大丈夫)が無理なら木曜の22時からでも大丈夫だよ、良かったら連絡お願い】
【それじゃお休みなさい、今日もありがとう、エリス、それから彩未】
【スレを返しますね】
【◆Hr4MMtDEIkさんと借ります】
こちらガテン系の男でいかせて貰おうと思ってるけど
シチュとかに何か希望はあるかな？
学校帰りに攫ってとか、休日に繁華街で因縁つけて裏路地に連れ込んでとか
取り敢えずそんな感じを考えたけど、他の始め方でももちろん大丈夫
あらためて宜しくね
そうね、強引なナンパって言うか何処かに連れ込まれて
まぁ、本格的な強姦って程じゃなくてもう少し軽いノリで、エッチ漫画とかみたいな
感じやすくてそのまま墜とされるようなプレイで…場所は路地裏や公園、建設現場とか…
そちらでやりやすそうなトコロで…焦らしたり過度の暴力より、激しくて力強いプレイだと嬉しいわね
貴方の希望やNGがあれば出来るだけ合わせる形でやりましょ
こちらこそ、よろしく
流れに関しては把握したよ
それじゃ路地裏に連れ込んでグイグイと攻めていくようなプレイでやらせて貰うね
夏に向けて少し露出多めの服で街を歩いてる桐乃に声をかけて…
って流れで始めたいけど、それで問題ないかな
問題無ければこちらが声かける所から書き出そうと思うけど、桐乃からがよければそちらでも構わない
プレイに関しての希望は特に事前に伝えることは無いかな
NGはスカグロくらい
了解したわ、書き出しはお任せするわね
ま、後は流れとノリで行きましょ
(喧騒の中を様々な人が行き交い、各々の目的地へと向かう)
(そんな雑多な人の流れの中にあって、モデルも務める桐乃の容姿は際立っていた)
(可愛らしい容姿に時おり人の目が向かい、それでも声を掛けるのは躊躇われるのか通り過ぎていく)
よお、嬢ちゃん
(そんな桐乃に背後から声をかける男がいた)
(振り返ればそこにいるのは肉体系の仕事をしているらしくガッシリとした体格の成人男性)
(小さく頬を緩めながら、射抜くような眼は小柄な桐乃を見下ろしていて)
待たせちゃったみたいだな
さあ、あっちに行こうぜ
(明らかに初対面であるのに待ち合わせをしていたかのように言い、桐乃の手を取る)
(そのまま引っ張って人混みの間を通り、細い路地の方へと向かおうとした)
(桐乃が手を振りほどこうとしても男の握力は強く、大声を上げようとすれば更に強まるだろう)
(路地に入り、そのまま喧騒が小さくなるほどの路地裏まで連れ込むと)
(ようやく桐乃の手を離して一瞬の解放となる)
【ではこんな感じの書き出しで。問題無ければよろしくお願いします】
あっつ……
（雑多に行き交う人の群、少し蒸すような不快な外気に眉を顰める）
（ぱっと見にも人目を引く整った顔立ち、スレンダーながらも女性らしい柔らかな体のライン）
（明るいワンピースのふわりとしたスカートを揺らす…ふと呼び止める声にちらっと視線を向ける）
（お洒落にはあまり関心の無さそうな、いかにも体育会系の男）
（こんな風に声をかけられるのは日常の事…軽くあしらおうと口を開きかける）
ちょっと急いでますので…って、え、ちょっと！！？
（断りの言葉も終わらぬうちに、強引に細い桐乃の手を掴んで引きずるように路地裏へ向かう）
（声を荒らげて抵抗するか…何か勘違いをしているのなら、冷静に話すべき…？）
（力強い男に、まともに抗う間もなく人気の無い細い通りの先へ連れ込まれる）
あの…誰かと勘違いしていない？
わたし、貴方の事なんて知らないんだけど？
（むっすりと不快感を顕にして、背の高い男を睨むように見つめる）
(戸惑った桐乃の声には耳を貸さず、強引に路地に連れ込んでしまうと)
(ようやく手を離してから桐乃の方を振り返って)
誰かと勘違いなんかしてないよ
俺が目をつけたのは嬢ちゃんで間違いないんだからさ
(不快感を顕に睨み付けてくる桐乃とは対照的に男はニヤついた笑みを見せて)
(スッと手を前に伸ばすと、桐乃の顔の横を通過して路地の壁に手を突く)
(大柄な身体を威嚇的に使うべく前屈みに倒して、桐乃の顔を上から覗き込むように近付けた)
可愛い格好で街の中歩いてさ、こうやって男に声かけられるの待ってたんだろ？
これでもテクには自信あるんだ……一緒に楽しもうぜ
(壁に突くのとは反対の手で、桐乃の胸を遠慮なく撫で回す)
(ワンピースの上から形を探るように手のひらを押し当て、指を這わせて行って)
暴れたり逃げようとしたり、変なことは考えるなよ？
(男が少し手に力を込めると、桐乃の背中はトンと背後の壁にぶつかって)
(逃れられないのだと脅しながら、ワンピースの上を這い回る手を更に大胆にしていく)
（実際には対して痛む訳では無いけれど、掴まれていた腕をもう一方の手で擦る）
（眉根を寄せて振り返った男を恨めしげに睨みつけるけれど、華奢な少女など眼中に無いように）
（壁に手をついて逃げる隙を塞いでニヤつきながら覆いかぶさるように桐乃を覗きこむ）
（相手のいかにも肉体労働者といった風貌と体躯に、びくりと腰が引ける）
そ、それってナンパって事？
いくらなんでも強引すぎじゃない…これじゃナンパじゃなくって拉致じゃない
…わたし、そんなに暇じゃないし、別に男に困ってる訳でも無いから…他の娘をあたってくれる？
（男の身勝手な言い草に、苛ついた様子で言い返す）
（ごつい男に迫られ、細い膝が微かに震える…悪びれもせずに大きな手がぬっと伸びて胸に触れる）
（大きな方では無いけれど柔らかく育った膨らみが、薄いワンピースの上から撫でるように揉まれる）
ちょっ…な、何してんのよ、このっ！！
（頬を赤くして睨みかえそうと見上げる）
（ちっとも余裕を崩さない男の瞳に逆に視線が泳いでしまう…さらに投げかけられる恫喝の言葉に、後の言葉を飲み込む）
い、痛っ……や、やだ…もう、止めて…触らないでよ変態っ…
（大きく逞しい男の手指が、薄い布越しに体を撫で回す）
（背中が建物の壁に当り、ひんやりと冷たい感触が伝わる…大胆な手の動きに、弱々しく抗おうとするけれど）
（乳房からウェスト、腰へ…男の視線に射すくめられながら体をまさぐられて身動きができない）
そんな邪険にするなよ
別に痛い目に見したいってわけじゃないんだからさ
(苛ついた声ながらも桐乃の膝が震えているのを知ってか知らずか)
(男はまるで言葉が通じぬように、自分のペースで強引に進めて行こうとする)
(桐乃の視線が泳ぎ始めたのを目敏く見つけると、口の端を釣り上げて)
可愛いだけじゃなくていい身体してるみたいじゃねえか
細い割には柔らかくって、触り心地が良いぜ
(抵抗の言葉を無視しながら、健康的な肉付きの桐乃の身体を指先で味わって行き)
(腰の辺りをいやらしく何度もこするように摩りながら、指先を足の付け根のラインへと近付けて)
変態で結構だよ
嬢ちゃんはこれからその変態に何されるかわかってるのかな？
(意地悪に微笑みながら問いかけ、手をワンピースの正面へと持っていく)
(柔らかく翻るワンピースの裾を前から押し付け、桐乃の秘部に優しくタッチした)
(意識させるように一度軽く触れた後は、何度も叩くように指を当てて、桐乃の反応を見ていく)
【お待たせしました】
ちょ、ちょっとぉ…止めてって言って……
（怒ると言うよりも困惑しているような表情で、弱々しく抵抗の意思を示す）
（大声で助けを呼ぼうにも、人気の無い路地からざわつく通りで気づいて貰えるのか）
（よしんば誰かが気づいてくれたとして、それまでこの男が大人しくしている訳も無い）
（大人しくしていた方が被害は少ないかもしれない…無抵抗で思い通りにされるのも気に食わないけれど…）
やっ！！ やらしいわねっ…チョッ、どこ触ってんのよ変態っ…
（せめてもの抵抗と、空しく小さな体をくねらせながら、か細い声で抵抗する）
（全く気にする様子も見せずに卑猥な笑みを浮かべる相手に、焦りと諦めがないまぜになって）
っ…ほんっとやらしいわね…あ、ちょ、ちょっと…ひゃうっ！！
（スカートの中央当りへ相手の手が伸びる）
（太腿の付け根辺りへ指が触れる…真っ赤になって小さな悲鳴をあげる桐乃）
（執拗に太い指が桐乃の敏感な部分を叩くように刺激する）
段々と声も小さくなってきたな
大人しくされる気になったか……それとも、嬢ちゃんも一緒に楽しんでくれるかね？
(抵抗が虚しいと気付いた桐乃の様子に諦めが徐々に混じってくると、楽しそうに笑い)
(調子に乗った男の手は桐乃の敏感な所を的確に狙って、執拗に攻め立てていく)
お、可愛い悲鳴じゃねえか……思わずゾクリとしちまったぜ
嬢ちゃんはここが感じやすいのかな？
(顔を真っ赤にして悲鳴を上げた桐乃に顔を寄せ、様子を眺めながら)
(ワンピースのスカートに下から手を潜り込ませて、指先をショーツに触れさせる)
(布の上から桐乃の恥丘に指を当て、そのままなぞるように下に降ろしていく)
感度がいいならすぐに濡れるだろ
あんま焦らすのは好きじゃねえんだ、前戯もそこそこに挿れちまっていいよな？
(割れ目を縦になぞってから、何度も指の腹を往復して刺激を与えていく)
(振動させるように指を動かしながら、軽く折り曲げて引っ掻いてみたりしながら)
(壁に突いていた手を離し、桐乃の顎の辺りをそっと支えてから上向かせる)
(近くに迫っていた男の顔がそのまま桐乃の顔に寄って、唇を一瞬にして重ね合わせた)
(これから桐乃の秘部にすることを先取りするように、唇を割って舌を強引にねじ込んでいく)
だ、誰があんたなんかとっ…も、もうっ！！
触らないでって言ってるでしょっ…や、やだもうっ！！！！
（挑発するような男の言葉に思わず反発する桐乃）
（声のトーンは相変わらずに弱々しいものの、悔しそうに口をきゅっと結ぶ）
（嫌悪感が先走るものの、敏感な部位を執拗に刺激され続けると生理的な抵抗力も落ちてゆく）
ひ、悲鳴なんて上げてないわよっ…だ、だから触らないでって…きゃっ！
（スカートが捲られ、男の手が奥へ潜り込む）
（フリルで装飾され、薄いピンク色をした可愛らしい下着の中央部分へ指が触れる）
（他の部位よりも熱をもった柔らかな桐乃の恥丘をなぞられる…擽ったいような刺激に、太腿を閉じて腰をくねらせる）
こ、この…変態……や、やめてって……う、うぅ……
あ……もう、やめてよ………
（眉根を寄せ、太腿をすり合わせるようにしながら指でスリットを刺激される）
（指が細かく振動して柔らかな肉の谷間へ痺れるような刺激が走る）
（優しく擦られ、指先を押し付けられ…ひっかくような鋭く強い愛撫…変化をつけて与えられる刺激に、じんわりと桐乃の女性が潤みはじめる）
はぁ…や………
（下半身へ与えられる刺激に加えて上向けられた唇を塞がれる）
（強引にねじこまれる舌…小さな口中では逃げ場の無い舌が暴れると、互いの舌がこすれ合う）
（体全体が熱を帯び、力を失って…男のするがままに、陰部を弄られながら厭らしく深いキスを許してしまう）
(可愛らしいショーツをなぞりながら、男の指は桐乃の身体がどう反応するかを感じ取って)
(柔らかな恥肉を押し潰すように指で弄りながら、布地が湿ってくるのを待つ)
(秘部を愛撫する男の指が二本に触れると、ショーツに浮かび上がらせるように桐乃の割れ目を押し広げ)
(揉みほぐして、これから挿入する為の準備を整えていく)
ん、そろそろ濡れてきたみたいだな…
(桐乃の口の中に舌を根元まで突き入れ、深く押し込みながら舌を絡ませ合い)
(唾液を流し込みながら続けていたキスを一度離し、熱い吐息を吹き掛けながら)
(顎に添えていた手を、脱力した桐乃の腰に回してしっかりと支える)
(男の指が桐乃のショーツから離れると、ジッパーを開ける音が響いて、大きく勃起したペニスが取り出された)
(身体つき同様にガッシリとした肉棒は、何度も脈打ちながら膨らんだ亀頭を桐乃の方に向けて)
さて、それじゃあお待ちかねの挿入だ
男に困ってないなら経験も勿論あるんだろ？
一気にいかせて貰うぜ
(再びショーツに触れると軽く横にずらして、愛液を滲ませる割れ目を露わにさせる)
(指で軽く陰唇を開かせてから、腰に回していた腕に力を込めて強引に抱き寄せ)
(亀頭の先端と桐乃の秘部が触れ合い、浅く沈み込んだ)
(男が腰にグッと力を込めると、ペニスが濡れ始めてきたばかりの肉壺に突き立てられていって)
(言葉通りに遠慮なく、絡みつく襞を振りほどくように奥まで挿入していく)
【ちょっと続けられなくなっちゃって、今回は破棄でお願いします。ほんとゴメンね】
【スレをお返しします】
【まずは、そちらのレスの返事から……というのも、輪姦するにしても、同じような描写が続いちゃうんじゃないかなとか】
【そういう所があって、あまり見ても面白くない文章にならないかとか考えちゃうんですよね】
【こちらは優等生の委員長との事ですが、どのようなキャラクターを想定してます？】
【敬語口調の典型的なのか、クラスの中心のイケイケ的なのか、物静かな大和撫子風なのか】
【輪姦して肉便器扱いなら、ちょっと背景とかも欲しい気分ですね】
【周り全員ふたなりで自分だけ普通だからとか】
【私が演じる人が犯した時の映像が流れたとか】
【今続きを書いていますので少しお待ち下さい】
【済みません、スレをお返しします】
【】は外させていただきますね。
例えばなのですが数人分のペニスをしゃぶらされたり、誰かのを口で奉仕しながら犯されたりそういうことが好きではあります
もし苦手なようでしたら無理にとは…というところですね
そうですね…敬語口調で冷たい感じの…というキャラクターでしょうか。
こちらのギャルですが、嫌がっている…という部分から所謂見た目に反して純情系…が基本なのがお好みでしょうか？
けれどマゾで快楽に溺れやすいという…そんな感じな子が
そうですね…周囲全員がふたなりで、というのが一番やりやすいかもしれませんが
例えば初等部から大学までが一貫のエレベーター式のような学園に、高等部から入学してきた「異物」のようなもので
他の上流層の生徒とは家柄や経済力が違う中流層だったから…などで槍玉にされやすかったり、など
基本的にこちらをクズ扱いで、心置きなく遠慮無く肉便器にしてくださると嬉しいです
それでは、こちらも【】をはずしますね
いえ、好きなんですよ？ はい、私もそういうのがすきなのですが……と、とりあえず、頑張りますっ！
敬語で冷たい感じ、ですね
ギャルの度合いにもよりますね、所謂山姥とかいわれるタイプとか、かなりケバいのはダメです
別にそうじゃなければ構わないです
それなりの経験があったりとか、そういうのも大丈夫だけれど、予想以上の事にドン引き、みたいな
やり辛かったら、最初からノリノリの子でも構わないです
わかりました、そうなると散々使い倒してる感じですね
クズだから何をしてもいい、ってなると本当にどの穴も使い込まれてそうですし
口だけでもイけるくらい敏感とか、薬とかキメられてる、とか
変な実験の薬とかを試しに使われて母乳がでるとか、胸が大きくなってるとか
そういうのもあった方がいいでしょうか？
とりあえず、キャラクターは名前位は決めておきますね
お嫌いでなければよかったです。そちらも楽しめるように…こちらも頑張りますので。
はい。ギャルという人種にも本来嫌悪感や侮蔑を持っている感じ…でしょうか
あまりケバい感じでは考えていませんでしたね。
なるほど…経験はあってもそこまでされたり、肉便器扱いはイヤ…という感じでしょうか
なんとなくではありがますが互いの容姿はこうしたのを考えていました
http://cdn2.natalie.mu/media/comic/1403/extra/news_thumb_Citrus02.jpg
こちらの容姿は他にもアイマスの城ヶ崎美嘉みたいな感じでもいいですが
そうですね…劣等生は人間未満のクズ」「用立ててやっているだけありがたく思って…」くらいの感じでやりたい放題、何をしてもいいという認識で
使いたい放題だったり、思いついてもさせられないことを平気でやらせたりなど性欲の受け皿にしているような
母乳が出る、や巨乳化は考えていませんでしたね。逆にそういうのがお好みでしょうか？
薬をキメさせられるというのは面白いかもしれませんね。それで従わされている…という感じでも。
NGなどはありますか？
ええ、お互いの為に頑張りましょうか
えっと、ギャルが苦手じゃあないんです、ああいうのは、ちょっとそういう目で見れなくて
はい、肉便器とかは嫌、とか思っていて、その意識は今でもあるけれど
いざエッチをしてみたら気持ちよすぎてころっと堕ちて自分からはしたなくねだるとか、そういうの大好きです
あ、この娘可愛い……金髪の方ですよね？ これなら全然大丈夫です！
それじゃあ、何をするにしても当たり前、してやってるだけありがたく思え、みたいな
バテてたら水被せて無理やりとか、髪引っ張って引きずったりとか、そういうのはお好きでしょうか
パイズリフェラとかそういうのが好きで、母乳が出るなら攻め方も増えるのでできたら欲しいですね
勿論、メインは下の方、貴方に対する辱めですよ？
薬はどうしましょうか、それで従わせている、でもいいですし
時折の刺激の為のキメセクでもいいですしね、それこそアホみたいに飛んじゃう媚薬とかでもいいです
NGは後ろのスカトロはダメです、後流血沙汰もできません
他はばっちこいです、逆に好きなのは呂律が回らない位に蕩けたりとか
擬音とか好きです
そうしましょうね…宜しくお願いします
なんとなくわかります。大丈夫ですよ
ふむふむ…形が見えてきました。そうした感じでやってみますね。
はい、金髪の方ですね。こうした感じでやってみたいな、って思っています
はい、バテたところを起こされて無理矢理とか、髪を引きずられるのは大好きですよ。
水どころかオシッコをかけて起こすのでも結構ですよ。
パイズリフェラと母乳、ですね。わかりました。
ええ…辱めでも嬲りものでもなんでも大丈夫です
そうですね…薬は刺激のためい使わせちゃいましょうか、気分によりキメセクみたいに。
薬をお尻の穴に挟んでそれを口で取り出させたり、踏み潰した薬を舐め取らせてキメさせる…というのはどうでしょうか
NGは了解です。オシッコを飲ませたり蒸れたアナルを舐めさせるのはどうでしょうか？
呂律が回らないのと、擬音、ですね。わかりました。
ふたなりなら玉を舐めさせられたり吸ったりさせられるのも好きですね
鼻フックなどはどうでしょう？
ですよね、ああいう物扱いみたいなのってきゅんってきたり……
話してると反れそうなので、置いておきます
おしっこ、そういうのいいですね、それもやってみたいです
踏み潰したのを舐めさせるのが個人的にゾクゾクしますね
買わせる為に他のクラスに行かせて体売って稼いでこいとか、そういうのもいいかもしれませんね
後はフェラさせておきながら、自分は全く別の作業とか
学校にいる時はバイブローターアナルビーズ着用とか……これ本当に頭馬鹿になっちゃいそうですね
ならふたなりは玉付きにしましょう……書き出しの場面は、奉仕している場面からにしましょうか
それとも、最初からにするのか
あー……ごめんなさい、鼻フックはちょっと……ギャグボールとか目隠しなら好きなんですけど
はい…そうですねモノ扱いにはきゅん、ってなっちゃいます。
ああ…はい。またいずれ…
バテたりしたり、イキ過ぎたりして失神したら顔を踏んだり、身体を蹴飛ばしたりしてそれでも起きないからオシッコかけて…とか…
床に落ちた粉末を舐めさせたり、靴の裏についたものを舐めさせたりと色々できそうですね
同じクラスなら無料…他のクラスなら有料のような校内の肉便器みたいな感じでやってみたいですね
お互い高等部と考えていたので中等部とか下級生にも幾らかのお金で買われたりとか…フェラ1回500円程度で
一部では教師（ふたなり）にも使われていたりなど
所謂ながらプレイですね。それは好きです
いいですね…ホントにおかしくなっちゃいそうです
玉付きでありがとうござじます。あとそちらのキャラにはガーターベルトとか、ストッキングとかをつけていて欲しいですね
そうですね…奉仕してる場面からがいいですね
わかりました。鼻フックは無しで。
あと、実際のロールは金曜日からでも大丈夫でしょうか？
多分、話す機会はこれから幾らでもあると思うので
最悪、攻守逆転がしたかったらお声かけくださいね……♥
失神した状態を写真で撮ったりとかもしたいですね、この顔馬鹿だよねって笑ったりとか
明日キメセクしたいなら自分から股開いてきなって動かして
何人とやってきたとか、そういう事逐一報告させながら、両穴を虐めたりして邪魔したり、とか
はい、同じく高等部で考えてました
後は、中等部の子に公開保健体育授業みたいなのとか
後は首輪とか、落書きとかもできたらいいですね
エッチな雑誌に自分の写真投稿とか
後は食ザーとかも好きならそれもいいかなーとかも思ってます
舌だけでイけて、母乳がでてキメセク大好きなドMの女の子ってだけ聞くと、もうおかしいですけどね
ガーターベルトですね、結構大胆な子にしておきます
それならタイツとかはどうでしょうか
タイツで蒸れた牡くっさいチンカス塗れのを奉仕とか
はい、金曜日で大丈夫です、いい時間ですからね……何時位からになりそうですか？
金曜日の21時からでどうでしょうか？
21時、了解です
先に決めておきたい事を一つ……書き出しなのですが、奉仕する場面から始める場合
私からするのか、貴方がするのかを先に
私からしてもいいのですが、貴方の想像とズレると少し面倒かもしれないなと思いつつ
そうですね…ではこちらから書き出しを行います
お互いのキャラのプロフなどはまた会った時に決める…でもいいでしょうか？
はい、大丈夫です
しかし、こちらはあまり決める事がないように思えます……先に、ここは決めておいて、とかあれば
教えてくださればと、先程の設定を守ったキャラクターにするつもりですので
【失礼します】
ん…そうですね、性格的にはやっぱり物静かだけれど冷たい…という感じでしょうか
口調は敬語で…無邪気な少女ではなく冷めた感じがいいですね
見下した相手にはとことん冷徹に接するような…そんな感じですね
もう落ちて仕舞われたのでしたら、こちらの配慮不足です、ごめんなさい
続きをしてくれるのなら、金曜日の21時にお願いします……先に失礼しますね、おやすみなさい
ああ、上に返事がありましたね！ こっちに返事をしてから落ちます
わかりました、そちらのイメージを参考に作らせていただきます
こちらはある程度は大丈夫ですが、頭がすごい緩い子と天然はなし、でお願いします
眠いのにわざわざ付き合わせてしまってごめんなさい……お疲れ様です、ありがとうございました
また21時にお願いしますね、おやすみなさいませ
はい…また21時にお願いします。すみません、そろそろ限界です…ご返信はまた明日に…
お休みなさい…スレをお返しいたします。
【こちらは名前と、まあある程度の展開くらいは考えておきました、こんばんはです】
【身長】160ｃｍ
【年齢】17
【3サイズ】82-57-83
名門女学院に入学できる程度の学力はあるものの、由緒正しき家柄のお嬢様ばかりが通う学園の環境に馴染めていない。
学園には高等部からの入学で、それ以前に2，3人程度の彼氏がいて初体験も済ませている。
…簡単に決めてみたケドこうゆうのでいいかな？
17歳
学業、運動両面において成績優秀なクラス委員
生徒会にも所属し、どの生徒からも一目置かれている二年生
プライドが高すぎる為か、今までに〝そういう関係〟はあっても彼氏ができた事はない
自らのふたなりは玉もでかければ竿も大きい、精液も多く、絶倫
樹咲さんですね、これからはそう呼ばせて頂きます
私の方の設定はこうなっておりますが、不満があるのならば今のうちに教えてください
こちらからは、樹咲さんのプロフィールに対しての二言はありません
あ、奉仕してるところから…ってことだけど…やっぱりチンカスびっちりなアレ…見せつけられたりしたいから
これから奉仕する…みたいな状況からでもイイかな？
他にこういうのがいいとかあれば考えるけど？
自分で書くのと、人に書いて貰った物では、気分的にも差がでますからね
それでは樹咲さん、 期待していますからね？……お願いします
（結果としては合格…入学できたけれど、これなら滑り止めの高校に進学しておくべきだったという後悔の中にいる）
（遅くとも初等部からの入学の生徒が多く、殆ど純粋培養という形で外部の人間とはノリもテンションも違う。なんというか良くも悪くもお嬢様ばかりで自分が友だちになれるような生徒がいないし）
（向こうは向こうで既にガチガチのグループになっているために新しい人間を受け付けない…特にお嬢様と庶民とではいろんな差があるのだろう）
（でも問題は「そんなこと」ではない。単に学校で友達が出来ないくらいならこんなに苦しくない…問題はこの学園は元々特殊な生徒の受け入れ先だった――ただし富裕層に限る）
（今では世間では大分認知されてきた「ふたなり」…けれど自分の母親が子供の時は世間の偏見や風当たりが強かったという…そんな時代にこの学園は設立された）
（当時から「お金がある者が助かる」を地で行くようなもの…ふたなりである女学生の受け入れさきであり、またふたなりである女性が教師として働ける数少ない場所…）
（大分ふたなりが世間に認知されてきた昨今だが、それでもこの学園は当時の名残からなのかふたなりの女生徒ばかりが集まってきた。教師も含め、ふたなりでない人間は…自分1人だけ）
（それならばまだしも…彼女達の性欲はかなり強い。男を知っているからこそわかるが…下手な男よりもよっぽど、だった）
あ……あのさァ…
もう…こういうの、やめて欲しいんだけど……
私別に…ヤリに学校来てるわけじゃないし………セックスとか嫌いじゃないけど…ゲンドってあるじゃん？
ホラ…さ。無理矢理とか…犯罪じゃん。だから私…もうこういうのヤメたいしっ…
だって彼氏とか、…彼女でもないのにヤリまくりとか、アタシそこまで遊ぶ女じゃないからっ！！
今まで…ヤらせた分はもう別にいいから…もうヤメてよ、ホント…マジで…
（自分に対面する生徒の顔をまともに見れない。普段はむしろ地味な相手には強気に出れたほうだし、同じギャルにだって喧嘩になれば引かない）
（でも…今は無理。一度染み付いた苦手意識というのはなかなか抜けない。勝てない…と身体が覚えてしまえばそうそうそれを拭えない）
（まるでイジメを受ける側みたいに相手から顔を逸らして下を向いて…ある意味立派なイジメではあるんだろうけれど…）
【お待たせ。ご、ゴメン！なんか色々考えちゃってさ！】
【こういうのでよかったかな？それじゃよろしく！】
（樹咲 茉愛という人間が入ってきたのは最近のことです）
（所謂お嬢様学校の中に単身で入ってきた彼女は、簡単に言えば浮いている人物でした）
（それだけなら、私は気にも止めなかったのです、むしろ手を差し伸べようかと思ったくらいなのですが）
（――貧民というのが、偉く位が低い物だと分からされたました）
（何処か距離を置いているかのような対応、この学校がどういう場所か、理解してきたのか）
（なんとなく、引いたような態度をし、周りとも合わせる気のない彼女に苛立ちを隠せませんでした）
……へえ、樹咲さん風情が私に口答えするんですか？
まあ、いいですけど、そうしたらこの前あげた動画、目線を外して上げ直してあげますから
そんなことどうだっていいんで、早く脱がしてください
今日は樹咲さんの為に、態々手をかけてあげたんですから
（顔を逸らし、ある意味で負けたという様子を示す樹咲さん）
（何を言っているのか、正直な所、私のを奉仕して貰えるだけ、ありがたく思って欲しいくらいです）
それに、樹咲さんって一度始めればすっごいよがるじゃないですか
本当は好きなんじゃないですか？ こうやって無理やりされるのが……本当、救いようのないくずですよね
（はじめの頃は私も多少は優しく接していたが、私こそ無理だった）
（ゴミに優しい対応をする必要なんてありませんから……しかし、人を喜ばせることはできるのですから、ただのゴミと扱うのは少し違うのでしょうか）
（今日は自分のふたなりの部分だけを洗わずに、たっぷりと溜め込んだチンカス……それを樹咲さんの為に用意したのですから）
（匂いもきつい、それは本人だからわかるし、やはり舐めるとなると気分的にいい物ではないですから）
【こちらこそ遅れてしまいました、これでよかったでしょうか？】
【よろしくお願いしますね、樹咲さん】
風情が…って、どういうイミ？家が金持ちなのがそんなに偉いっつーの？
そんなの親が凄いだけじゃん。ていうかその親だってどうせ自分の親の遺産とか相続とかって感じで自分でそこまで頑張ってないんでしょ？
それなのに上から目線で威張ってるとか勘違いすぎてウケんだけどっ…！
（言われっぱなしは流石に悔しい。何より自分の性に合わない…だから言い返す）
（まるでドラマや漫画の「感じの悪い金持ち」そのままだ…と、そう感じながらようやくムっとした表情で眉間に皺を寄せて彼女を見る）
（真面目そうな顔をして…この女はとんでもないヤツだった。…女と言えるのか自分には少し疑問だったけれど）
ハァッ！？ふっ…ふざけんなよ！！汚ねーよそれ！！
つーかアレっ…マジでネットに上げるとか…マジ、ないしっ！！信じられないしっ！！
クラス委員長がこんなことしていいわけ？マジこれ…普通に犯罪じゃん…
あの動画だってレイプの証拠になんだからね！マジで目隠し外してあげたりしたら覚悟しとけよっっ！！
（あの動画のことで脅しにかかる佐伯を睨むと怒鳴りつける。荒んだ声が教室に響く…「外」ではよくあるけれど、この学園はちょっと特殊だ。こんな風にきつい言葉で怒鳴る生徒なんて1人もいない…それがあり得ないと思った）
（きっとこんな声を聞いたのはこの教室も初めてだろう…）
（けどこんな風に怒鳴っても弱みはアッチにある…しぶしぶという感じで佐伯の前にひざまずく形で屈み込み、スカートを捲る）
うわっ！！ナニコレ…マジ、臭い…ッ！けっほっ！！うぇっ…！ちょっ…なにこれっ！！あり得ないんだけど…臭すぎッ！！
私の彼氏こんな臭いしてなかったし！！オェ〜！！ちょ、マジで臭すぎて気分悪くなったんだけど…保健室行っていい…？
て有価…これ、洗ってんの！？マジ、ヤバイ臭いすんだけど！！
（スカートをめくり上げると中に閉じこもっていた臭いがむわ、と外に出る。その臭さに驚き咳き込んで口と鼻を手で抑えた）
（大げさに嫌がってるわけじゃない。本当にこれほど臭いし、嫌だ。スカートの下の意外に大胆な下着…ガーターベルトまでついてるその下着の股間は、ペニスを載せているのでずっしりと下がって膨らみが有る）
（その中から臭いため、これはペニスから発している…とすぐに分かる。それに今までの彼氏にも…前に佐伯にさせられたときも…こんな臭いは一切していないし、初めて嗅ぐ異臭に顔をしかめる）
ヨガってなんて…いな、いないからっ！！大体、アレだった……あんなの飲ますなんて、どうかしてるし！！
無理やりとか…絶対嫌…・・・こ、こんなことするあんたにクズとか言われたくないんだけど！！
【ん…いいよ】
【もしかして、前に相手してもらったこと…あるかな？いや、あればあるでいいんだけどさ、別に】
……本当、そういう所がダメな理由だと行っているのです
お金かどうかでして考えられないのでしょうか？
（だから平民は嫌なんだ、金とか、遺産とか、立場でしか物事を考えない）
（単細胞、正直そう思える程の頭には嫌気がさす）
貴方はお金があれば偉いのですか？
親がすごいだけというなら、私は今ここにおりませんし、貴方と同レベルの落ちこぼれになっていたはずですが？
（溜息が漏れた、金、金、金……それしかないのでしょうか）
貴方が大したことない人間なのは、貴方が平凡な人間だからです
私が貴方よりも優れているのは、甘えた環境で育っていないからです
（これ以上話す気にならなかった、そこで口を閉じてはやくはじめろ、と目で樹咲さんを急かします）
貴方が従えばあげませんよ、なんですか、上げて欲しいんですか？
樹咲さんのことですから、顔が割れたら近隣の人に犯されて、喜んじゃうでしょうね
既に体中敏感の、学校公認の肉便器ですし
（こうやって樹咲さんを弄るのは楽しい……そういう意味では、ゴミ、よりも無様は道化の方が近いかもしれません）
（画像フォルダ、ムービーフォルダに入っている樹咲さんの蕩けた顔や、放心状態の画像）
（苦しそうに呻く顔、泣きそうな顔、時折友人たちと見て、話の種にする程です）
そこまでいうなら〝今日は〟飲ませませんよ
もし樹咲さんが私相手にヨガらないで私を満足させたら終わりにしてあげてもいいです
画像も全部消しますし、ネットにあげたのも、一応消しておきます……まあ、保存している方もいると思いますが
ですから、そんな顔しないで…、早くしゃぶってくださいよ
（顰める顔、これが見たくてこんなに汚してきたのもあります）
（それとは別に、樹咲さんはかなりの被虐主義、こんなことされても、すぐに体が順応してよろこぶ程です））
（私がタンカを切ったのも、樹咲さんは絶対に、耐える事ができない、とわかっているからでした）
（未だに小言をぶつくさという樹咲さんの頬へチンカスペニスを押し付けます、はやくしろと）
【歪んだ愛情みたいになりそうですが、そういうつもりはないのであしからず】
【どうでしょうか、私に覚えはないのですが……以前、他の募集をした事があるのですか？】
【あー・・・ごめん、勘違いだったらいいんだ】
【それと今夜はここで凍結してくれない？次は火曜日の21とかになりそうなんだけど…】
【少なくとも、私は樹咲さんの文に見覚えはありません、なので勘違いかと思われます】
【火曜日の21時ですね、了解です……置きレス等は可能でしょうか？】
【当然じゃん。ナニ？少し期待してんの？】
【あー…ごめん、変なこと聞いちゃったね】
【うん…ちょっと忙しいから約束は出来ないけどね】
【冗談はやめてください、気色悪いです】
【いえ、気にしないでください、私は気にしてないので】
【忙しいのなら無理をなさらず、とりあえずそれなりに目を通しておきます】
【本日はお相手ありがとうございました、それでは失礼します、おやすみなさい】
【いやいやこっちこそ無理だから。うん、マジムリ…】
【ホントごめんね…？】
【うん、余裕あったら返すから…】
【私も今日はありがとう！それじゃスレ返しまーす。お休み！】
【◆IAWklfHIlsを待つから…】
>>299
【おぼろげなイメージだと、そこまではまだ親しくなっていない】
【数回会ったか初対面かはうつつちゃんと会う時の内容によるね】
【そのあたりでうつつちゃんからの希望があったら、それを取り入れたいなと思ってます】
【……えと、改めてこんばんは】
【まだ人前に出るのに躊躇がある私を…訓練してあげる、みたいなシチュがいいかも】
【前に数回会って、それで…そういう行為に、という感じで…】
【格好はいつもの水着で……大丈夫？】
【あなたの嗜好とかも…聞かせて欲しい】
【もし合わない場合は早めに話してくれれば…大丈夫だから】
【人に慣れるためにはこういう触れ合いも必要だよと…言葉巧みに騙していこうか】
【最初からエッチなことだとうつつちゃんに理解してもらってる方がいい？】
【手を握るくらいの約束だったのにそこまでするなんて…だと、うつつちゃんが怖がるだろうし】
【あの水着好きなんだけど、うつつちゃんがよかったら服も着てて欲しい】
【それを脱がせたりする楽しみも味わいたいので】
【まさか、こちらからは合わないってことはないですよ】
【えっちなこと、というか…気持ちいいこと、見たいな認識で…】
【一応、はじめたちと触れ合ったあとだから、極端な警戒はしない…と思う】
【……これは、あくまでも希望だけど…徐々にエスカレートして、色々いやらしいことをしてくれると】
【うれしいかも……道具とか…シチュとか…そういうのも……】
【服は…制服でいい？ それともワンピース？】
【ありがとう…】
【気持ちいいことって言った方がうつつちゃんの警戒心は緩むか】
【他人に対しても少しは心を開くようになってて、何度か会ったことのある男と…優しく唆されてってところかな】
【制服でお付き合い頂こうかな。徐々にエスカレートしていくのも了解です】
【道具というとエッチな道具だったりする？そういうのは苦手だったりしますので、上手く話を組み立ててエスカレートさせるのがいいですね】
【うん……そういう感じ】
【お話は大体わかったから…私もそれで大丈夫】
【書き出し……お願いしても、いい？】
【場所は…おまかせ、すでにお部屋とかでもいいし、外で待ち合わせでもいいし…】
【こっちも大丈夫、打ち合わせは大体済んだかな】
【書き出しは部屋でやってみようと思う】
【どこかで待ち合わせて部屋に来たところ…で始めさせてもらっていい？】
【うん、わかった。じゃあお部屋で…】
【ありがとう、待ってるから】
うつつちゃん、案内するから手を繋いで歩こうか。
（直接部屋に呼び出すのは気が引け、近くで待ち合わせをしてうつつと落ち合えば）
（何度か話して心の距離を縮められているはずだと小さな手を優しく包むように握った）
（うつつの歩幅に合わせて急がずゆっくりと歩いていき）
ここだよ、心配しなくても散らかってたりしないから。
ほら入って……？
（連れて行った場所はマンションの二階の部屋、玄関先に立つと鍵を開けて扉を開いていく）
（玄関の扉を持ったまま先にうつつに入るように促していった）
【お待たせしました。最初はこんな感じで進めてみたよ】
……手を？
(男を見上げ、一瞬躊躇する）
（それでも自分自身が決めたことではあるし、数度会ってみて信用がおける…と思った）
(だから、無言で、おずおずと手を伸ばす）
（男の大きな手が、自分の手を握る）
（特に嫌悪感はなく、そのまま小さな歩幅で共に歩いて行く）
……お邪魔します。
(小さく挨拶をして、玄関へとあがる）
（男に促され、そのまま部屋へと……）
ここで……いいの？
(と、振り替えり、軽く首を傾げつつ男を見上げた）
【私もこんな感じで…それじゃ、よろしく】
【深夜1時半くらいがリミットで…もし気に入ってくれたなら凍結も平気】
（部屋に到着するまでの間に拒絶されるような素振りは全く見えなかった）
（多少触れる程度なら大丈夫だと、身をもって確かめることが出来た）
（手を離し、先にうつつを入らせてから自分も玄関に上がっていく）
もちろんいいよ、そこのテーブルの所で座って待っててくれる？
飲み物用意してくるから……少し待ってて。
（うつつを部屋に誘導してからキッチンへと足早に向かっていった）
（待たせては悪いと、冷たいオレンジジュースを二人分用意してうつつを待たせた部屋へと向かっていく）
お待たせ、喉渇いてない？
よかったら飲んでよ……少し落ち着いてから始めようか。
（テーブルの上にオレンジジュースのグラスを置いて、対面に座ろうかと考えるが）
（最初に距離感を作ってしまってはいけないと、うつつの真横に腰を下ろしていった）
【こちらも1時あたりが限界になってくると思います】
【ありがとう、出来れば凍結も視野に入れて進めていきたいですね】
【最初のとっかかりはどうしよう？また手を繋ぐような軽いスキンシップから？】
……うん
(小さく頷いて、言われるままにテーブルの辺りで待っている）
（周囲を見渡しても、ごく普通の男性の部屋で…）
（と、いってもそういったものを見るのは初めてなので、ある意味興味深いかもしれない）
（O.Dは勿論、清音も丈も普通の男性、と言いがたい部分はあったから）
……ありがとう
（男がジュースを持ってきた）
（気を使ってくれたことの嬉しさと、少し申し訳ない気持ちが募る）
（横に座る男に少しだけ身をすくませるも、決して嫌ではなく、素直に受け入れる）
それで……私、どうすれば……いい？
(グラスに手をかけ、ほんの一口ジュースを飲んだあと男に尋ねる）
【うん……それなら一時前くらいで……】
【いきなり背中とかでも……大丈夫だから】
（年頃の女の子を部屋に招くとあって整理整頓はきちんと済まされており）
（テーブルの上には今置いたジュース以外の物はなく、むしろ物が少ないさっぱりとした印象となっていた）
（片付けたとはいっても部屋の隅っこにはいくつか愛読の雑誌が置かれており、微かな生活感は残っていた）
どうすれば……うつつちゃんに触れてみようって思ってるんだけど、平気？
（ジュースを飲むのも少しだけ……小さな行動からも引っ込み思案な性格が見えてしまう）
（そんなうつつの背中に軽く手の平を当てていった）
これくらいなら平気かな……嫌だったら言ってくれていいから。
怖いことは無理しない、うつつちゃんを怖がらせないって約束だからね？
（背中に触れる手の動きにはまだ卑猥な感情は含まれていなかった）
（緊張感の残るうつつの気持ちを少しでも和らげようと優しく背を撫でていくが）
（二人の体の距離も近くなり、お互いの上半身がいつ触れてしまってもおかしくないほど迫っていた）
【ありがとう、凍結お願いする時間になったら【】で伝えるよ】
…………
……うん
(少しの沈黙のあと、男に向かって頷く）
（あの一件以降、少し人見知りを直そうと思っていた）
（あのままだとよくない、変われない、というのをはじめや皆に教わった）
（だからこそ、こうして知り合った男に話を聞いてもらったのだから）
うつうつ、しないから……平気。
（背に手を当てられ、小さく応える）
嫌なこと……ないから。
安心……して？
(正直、少しどきどきするのは自分でもわかっていた）
(それでも男の柔らかい物腰と口調に安心もあった）
（だから、体が近づいてきても警戒することはなく……）
【うん……ありがとう】
よかった……
初めて会った日は、うつうつしますって言われたっけ。
（初対面の頃には警戒感があったのか、お決まりのセリフで遠ざけられるような態度も感じられた）
（何度か会ううちに態度が軟化していけば悪い気はせず、うつつと二人でここまで歩いた道中も楽しい思い出となり）
（背中に触れたままもう少し踏み込んだ触れ合いをと考えを巡らせていく）
そうなんだ……これだけ近づいても？
（背中に当てた手はそのままに座ったまま、上半身だけで軽くうつつの体を抱くような体勢に持ち込んだ）
（背中と肩に手を回して抱いていけば、うつつの小さな声もよく聞こえるほどの至近距離となる）
うつつちゃん緊張してない？
もし緊張してるなら、うつつちゃんの鼓動の音を聞いてみたい。
（囁くような声で間近から語りかけていきながら、うつつを安堵させるために背と肩を優しい手つきで撫で続けていった）
……平気
(一瞬言葉を切り、耳のような髪がぴくんと動く）
(それでも、男に抱え込まれるような体勢のまま大人しくして）
緊張……？
そう、かも……少し、してる。
（撫でられながら素直に応える）
（思いの外優しい手つきで撫でられると、小さく目を閉じされるがままで）
……少し、落ち着いた。
ええと……あり、がとう……。
（目を開けると、男に向かいぎこちなく微笑む）
ええと、このあとは……どうする？
（と、落ち着いたことを証明するように、少しだけ意欲的な姿勢を見せる）
私は大丈夫……だから……
緊張して当然だよ、男の人とここまで近づくことはそうないだろうし。
それに……緊張してるのはお互い様って気もする。
（変わった形をしている髪の動きを不思議に思いつつ、可愛らしさに騙されるよう深く考えることはしなかった）
（うつつと密着しているせいで緊張が高まっていることもあり、余計なことは考える余裕がなかっただけのこと）
このあと……先に進むってことはもっと触れ合うってことだよ？
……うつつちゃん……
（うつつがその気になった機会を失するわけにはいかず胸の辺りにそっと手の平を添えていく）
（大きいとは言えないものの女子としての柔らかさが確かに指へと伝わってくる）
どれだけ緊張してるか、胸の鼓動を聞かせて欲しいんだ。
……少し胸を見せてもらって……いい？
（うつつの手を握ればやはり小ささを感じる）
（まだぎこちない笑みに微笑みかけながら、制服の水色のタイの近くにうつつの手を導いていった）
……うん
（O.Dは男性だけれど、お母さんのような人）
（あとの二人とはそんなに近づいたりしない）
（だから、ここまで触れ合うのはこの人が初めてかもしれない）
(耳のような髪を小さく動かしつつ、そんなことを思った）
……大丈夫、だから
(もう一度、小さく大丈夫、と告げる）
（逸れは精一杯の肯定の証）
(だから手を添えられても嫌がることはなく受け入れ）
胸……を？
（一瞬首を傾げるも、すぐさま頷く）
（タイに手を触れ、しゅる、と音を立て解く）
（上着のボタンをゆっくり、ゆっくり、一つずつ外すと…）
こ、これで……いいの？
（と、いつもの、黒いビキニが垣間見えた）
【下はいつもの格好で……よかった？】
……ありがとう
（たった一言の返事だけに重みある言葉に聞こえてしまう）
（自分を信頼してくれたからここまで来てくれたんだと、うつつの気持ちが込められている気がして）
（自惚れであろうともお礼を言わずにはいられなくなり、小さな声でその気持ちを伝える）
胸を……やっぱり恥ずかしい？
（行動が早すぎたかと後悔しそうになるが、それを打ち消すようにうつつが頷いてくれた）
（衣擦れの音がよからぬ気持ちを掻き立ててくれるが）
（まだその気持ちをうつつにぶつけるのは早すぎる）
よく出来ました……黒の下着、じゃなくて水着？
すごく似合ってるね。
（幼さを残したうつつを異性として強く意識してしまう黒の配色）
（そこに耳元を近づけていき、胸に耳を押し当てていった）
うつつちゃん……キスしようか？
（耳をくっつけたからといって動悸の具合までそう分かるものではない）
（胸に耳を当てたまま上目遣いに視線を投げて、自らの願望であるキスを求めてしまう）
【ありがとう。いつもの水着、きっと着てくれてると思ってました】
……
（小さく頷き、見上げる）
（いつもの格好なのに、何故か少し恥ずかしい）
（頬が少しだけ染まっているのが、自分でもわかるようだ）
（それでも旨ははだけたままで、黒のビキニを見せ付けたまま）
……キス？
（と、一度たずね、少しの沈黙のあと）
ん…………
（目を閉じ、顔を上げる）
（それはキス、していいという肯定の証）
【よかった…このまま、脱いでいきたいから……】
うつつちゃん……
（赤くなったことを指摘すれば、そのことに恥らうかもしれない）
（あえて言わずに名前を呼びかけただけで口をつぐんだ）
（目を閉じたうつつを見つめる視線に熱が篭る）
（相手を一人の女性として意識、無防備な唇にキスを求め）
んん……っ。
（難なく唇を重ね合わせると、うつつを片手で抱き締めたまま）
（手持ち無沙汰なもう片方の手がうつつの薄い胸に触れていく）
……んっ……
（強引にではなく、舌先をゆっくりうつつの唇を割り入って進ませ）
（胸に這い回る手は小さな膨らみを求めて指先をしならせる）
（最初の約束を忘れそうになるほど、うつつを女性として求めてしまっていた）
【脱ぐ時はなるべく、うつつちゃんに脱いでもらおうって思ってます】
……
（無言のまま、目で感情を示す）
（頬も僅かに染まり、また耳が小さく動き））
……っ
（抱きしめられ、小さな声が漏れる）
（そのまま胸に触れられると、一瞬身をすくませつつも受け入れ）
ん……っ……
（唇が触れるとまた身もだえして、唇に入り込む舌先も受け入れて）
（薄い胸の膨らみを撫でる手にも抵抗せず、されるがままで）
（本来ならば恥ずかしいことのはずなのに、思いの外素直に受け入れる自分がいた）
【うん……じゃあ、私から……脱ぐようにする】
ん……んんっ……
うつつちゃん、もっと触ってみたいって言っても怒らない？
（今なら拒絶されることもなくもっと深い行為も受け入れてくれると自信があった）
（唇を少し離してみれば二人の唇を繋ぐ唾液の細い糸、それが煌めいて酷く卑猥に見える）
（キスの緊張感のせいもあってか、僅かながら呼吸にも乱れが表れていて）
……っ……ん……っ！
（肩の近くや首筋やうなじに唇を落としていきながら）
（いつしか唇は胸へと接近していた）
（胸にキスするには隔てる物が一つ、うつつ愛用のビキニに阻まれている）
うつつちゃん……
（肌への断続的なキスを続けながら、うつつの手で露出を増やしてもらおうと）
（年下相手に甘えるような声で呼びかけていった）
ふ、ぁ……
（口を離され、少し潤んだ目で見上げ）
……あ、う、うん……
大丈夫……怒らない…から……
（男の言葉にすんなりと頷く）
（自分が決めたことでもあるし、特に嫌悪感はない）
（むしろ、いざされてみると…気持ちいいかもしれないと思った）
ひゃ……ぅ……
（男の唇が方の近くやうなじ、首筋に落とされ）
（小さく、喘ぐような声を漏らす）
（徐々にそれが胸へと迫り、それでも抵抗することなく）
あ……ぅ、ぅん……
（促され、そのまま服をはだける）
（ブラウスを脱いでしまうと、上半身に纏っているのは黒いビキニだけとなり）
（それを男に見せ付けるようになって……）
これで……いい……？
（と、男に触れられるのを待っていた）
（うつつの頬が上気したものに見える）
（異性として気持ちよさを感じてくれているなら、これ以上の喜びはない）
うつつちゃん……
（行為に対して嫌悪感を抱いていないことを確認するまでもなかった）
（あとは自分も欲求に素直に、ビキニだけとなった上半身に手を滑らせる）
（さらりと撫でて胸の輪郭を感じてから、狭いビキニの隙間に指先が入り込んでいった）
気持ちいいって感じてくれてるなら成功なんだよ。
もし気持ちいいと思ってくれてるなら……
は、ぁ……うつつちゃんと……もっと気持ちいいこと、したい。
（興奮のせいで熱い吐息を漏らしながら、ビキニの内側に入った指先が胸の感触を直に味わっていく）
（乳房を撫でるだけでなく、胸の突起を指の腹を使って巧に刺激して）
このままじゃ……ね。
横になれる所に行こうか？
（遠回しに言ってみても、行き先はベッドしかなく）
（うつつと密着したまま視線だけをベッドに向けて、うつつの反応を待った）
きゃ……っ……
（男の手が胸へと触れ、小さく声をあげる）
（撫でられ、体を震わせ、指先が布の中へと入り込むと）
（吐息を漏らし、どこか期待してるような様子を見せて）
きゃ、うぅ、んぅ……
（指先が素肌に触れ、また身悶えてしまい）
（突起を刺激されると体を震わせて）
そ、それ……
……気持ち、いい……
（と、素直に今の自分の感覚を告げる）
……ええと、う、うん
じゃあ、一緒に…………
（触れられ、すっかり頬を染めつつ男の言葉に頷いて）
（少し身を起こすと、ベッドへと共に向かい……）
（胸に触れ、優しく指先を動かせばそれに反応して声を返してくれる）
（拒絶どころか求めるような反応に舞い上がってしまい）
（しばらくの間うつつの小さな胸を触り続けてしまっていた）
……行こうか、うつつちゃん。
（酷い風邪をひいた時のような体の火照りを感じながら）
（うつつの手を引いてベッドへと近づき、そこに二人で腰を下ろしていった）
……うつつちゃんの体をもっと見てみたい。
見られるのは恥ずかしいだろうけど……これも人と接するために大事なことなんだよ？
（言い訳のようなことを口走ってしまったが、きっとうつつは素直に求めても応えてくれた気がする）
（かと言ってすんなり脱いでくれただろうか……）
こうやって肌を晒していくのは信頼の証なんだ。
（身に着けていたカッターシャツを脱いでいけば女性とは作りの違う上半身が現れる）
（少し躊躇ってから下まで脱衣をし、全てを脱いで性器まで露出させていった）
（うつつの体に触れていた興奮冷めやらぬ感情は、硬く膨らんだ性器の見た目からも一目瞭然で）
（ベッドへと移動し、腰を下ろす）
（先ほどの興奮が冷めないまま、頬も体も火照ったままで）
……え……
私の、体を……？
（男の言葉にまた一瞬だけ首をかしげる）
（恥ずかしさが薄れているのもあり、こくん、と一度頷く）
（その間に男が服を脱ぎ始め、裸になる）
（それ、自体は見たことがあるものの…やはり知り合って間もない人のは驚きを隠せず）
……じゃあ、少し……待って。
（自分もスカートへと手をかけ、そのまま下ろせば小さな、必要最低限の部分しか隠せていない）
（ビキニのパンツが露になり）
（一瞬のためらいの後、そのビキニも脱いで…男の前に裸を晒す）
【あの、靴下は……はいてていいの？】
うつつちゃん、綺麗だよ……
（自分よりも明らかに小柄な体、それでもビキニまで下ろされれば股間も当然視界に入り）
（視覚からの刺激を受けて性器が上向き脈打ったが、それをうつつが見ればどう思うか）
（白く美しい肌を褒めながら、裸同然のうつつに両腕を伸ばしていった）
……怖くない？
（最初に触れていいか聞くべきなのに、うつつを抱き締めるなり股間の部分にも指先が近づいていった）
（迷わずにそこに触れつつ、裸のうつつを仰向けに寝かせていく）
欲しい……うつつちゃんの全部……頂戴？
（恐らく経験のないうつつに肉体関係を迫ってしまう）
（罪の意識が少なからずあったが、それでも気持ちは止められずストレートに相手を求め）
（お互いに裸となった体を密着させて肌と肌の体温を感じ取っていく）
【靴下は、はいててもいい。もし邪魔だと思ったら……最中に脱ぐこともできるしね？】
……平気
（小さく、ゆっくりと呟く）
（手を後ろに回し、男に裸を見せ付ける）
（恥ずかしいことには違いない、けれど今の雰囲気に飲まれているのもあり）
（薄い胸も、無毛の割れ目も全て見せてしまい……）
ん……
（ベッドへと横にさせられると）
……うん……いいよ
（と、また頷き……男にされるがままを了承する）
（体が密着するとやや低い体温を伝え）
（無意識に少し脚を開いてしまい、割れ目も開き、僅かに潤っているのも露になる）
【わかった……じゃあ、普通の黒い靴下で……】
（物静かなうつつでも雰囲気に流されることがあるんだと、何もかもを晒した体に視線を向けた）
（恥ずかしがりなうつつが割れ目まで晒している状況は驚くべきだが）
（そこは水気に濡れているのが見て取れて、迎え入れる気構えが出来ていることを知った）
…………
（また、了承する返事を貰うと緊張感に呼吸が止まり言葉で応じることができない）
（緊張を見せないよう目を閉じて、落ち着くよう自分に言い聞かせていく）
うつつ……ちゃ……ん！
（性器の先端が割れ目に当たれば潤いに濡らされ、その滑りを使って挿入し）
（割れ目を広げていく感触を体に感じながら性器が少しずつ押し進んでいった）
【ここまで来たら靴下ははいたままでいいかも】
【うつつちゃんがよかったら、1時過ぎたら凍結してもらってもいいですか？】
（男の荒い息遣いが聞こえる）
（重なり合ったからだがより密着し、割れ目に熱い物が当てられる）
きゃふ、ぅぅ……
（先端が触れ、少し割れ目を擦られると身もだえし）
あ……ん、んっ！
（そのまま挿入されると声を上げ、悶え）
（硬いものが自分の中へと思いの外すんなり入って行く）
……入って……くる……
（膣内は竿をしっかりと受け止め、そのまま軽く締め付けるようにし）
（反射的に葦も大きく開き、尻穴までひくつかせてしまい、はしたない格好を見せてしまっていた）
【じゃあこれで……凍結】
【私は……月曜日の夜8時過ぎからなら大丈夫だけど……あなたは、どう？】
【お疲れ様でした。凍結、ありがとう】
【月曜日夜9時からでいい？よかったら伝言板スレで待ち合わせにしようと思ってます】
【うん……月曜日の夜九時に伝言板で】
【その、今日は……ありがとう……】
【……楽しかった、お休みなさい】
【スレ……返すから】
【楽しかった、と言ってもらえて嬉しい】
【うつつちゃんもお休みなさい】
【月曜日の再会を楽しみにしています】
【続いて、スレをお返しします】
声をかけてくださってありがとうございました
２，３０分ということで、手短にいこうかと
とりあえず、こちらの大まかな希望は敗北→凌辱の流れで、
わりとハードめな展開を希望なのですが
そちらの希望などがあれば聞いてみたいです
オリキャラ同士になるとおもいますので、外観の設定や
こちらのキャラの性格、舞台などでもなんでもどうぞ
ご希望を見る限り、ドラゴンのような明らかな人外がお好みということでよろしいのでしょうか？
たとえば人間とケンタウロスでも、一応そちらの希望に一致しますよね
人間とケンタウロスができるならそれが希望です
ダメならハイボレムさまみたいなキャラとか、まんまドラゴンで行こうと思います
ハードというのも、リョナ系が入ってよろしいのでしょうか？
逃げられないように手足をへし折って犯す、などがハードになるのか、
もしくはアナルセックスや輪姦などがハードになるのか
自分は上限はないので、ハードの基準を合わせたいと思います
そちらのキャラの性格は武士娘とか、姫将軍、女軍人みたいなのを希望ですね
そうですね、規格外の化物的な……自分の募集を読み返したら、
なるほど、確かに人間も「など」には含まれますが……
まぎらわしくてすいません、こう、イメージとしては
昨今の狩ゲー的なものを想像したりしていましたので
ドラゴンでお願いしても良いでしょうか
アナルや手足を……は大丈夫ですね
ただ、リョナについては
いきなりへし折られたりして完全に無力化されるよりは、
馬の足で何度もそちらを蹴ったりするような抵抗しつつ
少しずつ墮とされるようなのが好きかもです
うっかりやりすぎても、わざとドラゴンのハイレベルな魔法で
こちらを治癒させてしまったり……とか
というかんじでリョナ系はそれなりに平気なのですが
スカ系はそちらの排泄とこちらの大がNGという感じです
膀胱のあたりに打撃をうけたり
魔力で前を無理矢理ださせられるとかはありで……
逆に、こちらの嘔吐や流血、失禁などは大丈夫でしょうか
了解です。姫将軍のイメージで少々ありがちかもですが……
金髪で青い瞳、巨乳で凛々しいタイプ
上半身、おへそのあたりまでは人間同様だが
そこから下が馬状……といっても、生物としてあまり細かいところを
突っ込まれますと厳しいので、あとはファンタジーということでいいでしょうか
集団で犯されるのも平気なのですが、
そちらの描写が大変そうかな？とは思いますので
そこは負担次第でしょうか……
イメージ的にこんなのhttp://blog-imgs-63.fc2.com/j/o/k/joker004/poverty171564.gifになっちゃいますが
まあこちらの形状については、また提示させていただきます
わかりました。
力でねじ伏せて、無理やり犯しながら、逆らえないようにしていく方向で行きたいと思います
まあスカ系はなるべく避ける方向で行かせていただきますので
そのへんは典型的なケンタウロスということでＯＫです
すみません、こちらはこのへんで一時離脱します
都合の良い時間を後で書き込んでおきますので、そちらもお願いします
お先に失礼します
すみません、すこし腹痛で席を外していました……
了解です、方向性はわかりました
こちらも夜までにプロフィールなどを考えておきますね
一応今夜は19時ごろから対応できるのではないかと思います
それではお疲れ様でした
スレをお返しします
【こっちは何かしてーとか、こうしてほしいとかある？ あるならそれにあわせて動くからさ】
>>342
【ううーん、基本的にはアナタの好きに動いてほしいな】
【募集にある通りいっぱいご奉仕するから、いっぱい出してもらいたいことくらい？】
【ぐったりする暇がないからって息切れしちゃったりすると、可愛いかも！】
【アナタからは、こんなことしてほしい！ はあるかな？】
【全部できる保障はないけれど、なるべくやっちゃうよ】
【シチュは……どうしよっか】
【一足先に私を愛用しているアナタにらぶらぶなご奉仕しちゃう？】
【それとも、本当にお試しって感じで私の具合を確かめちゃう？】
【こっちの好きでいいのか、了解】
【そ、そんなに絞るの！？ ……マムシドリンクなんて、家にあったかなぁ】
【そうだなー、まずはその大きな胸でパイズリとかしてほしいかなあ】
【出して貰うってなると、やっぱり挿入した方がいいし】
【そうだな、玩具とかで遊びつつガツガツ突き上げたいかなあ】
【後は上から下までザーメンまみれ、みたいな】
【具合を確かめる……のは後でやるかもしれないから】
【らぶらぶなご奉仕でもたのもうかな】
【ふふふふ、大丈夫だよ】
【疲れ知らずになるくらいきもちよーくしちゃうもん】
【それとも、欲張りな女の子……きらい？】
（胸板に乳房を押し当てながら、上目遣いで見上げて）
【玩具は、ローターとかなら大丈夫だよ！】
【挿れる系は、モデルがモデルだからちょっと微妙かな？】
【それに、私のここはアナタ専用だもん】
【うん、じゃあ大好きなご主人さまに甘えながらご奉仕しちゃう！】
【書き出しは私からでもいいかな？】
【それなら任せるよ、理性が飛んじゃって、変な事をしちゃうかもしれないけれど】
【まあ、それが目的だろうし、許してね】
【言葉がたりなかったね、勿論そこに入れる気はないんだ】
【胸に当てたりとか、後は僕が入れてる間にお尻を塞いだりとか、そういう事かな】
【僕ばっかりやられてばっかってのも微妙だしね】
【書いてくれるなら任せるよ、お願いします】
（中央の紐一本を引っ張るだけで脱がせてしまう際どい牛柄のビキニに包んだ）
（男の人の手からもはみ出てしまう爆乳でご主人さまの顔を包んで、笑っている）
（おでこも、ほっぺたも、お鼻の先も、耳まで楽しんでもらえるように抱きしめて）
（もにゅんもにゅんと膨らみを揺らしてから、初めて抱きしめている力を緩めた）
きっと喜んでくれているよね。
だって、あんなに私のおっぱい見ていたんだもん。
ちょっと目を逸らしたくらいで、ばれないと思ってた？
（少しだけ息継ぎの時間をあげると、即座に勢いをつけてベッドへ倒れこみ）
（ご主人さまの上に乗って、今度は胸板でぎゅうぎゅうとお肉を潰す）
（輪郭が歪むところも、谷間が曲がるところも、全部見せてあげて）
……えっち。おっぱい欲しくなっちゃったんだよね。
ちゅーちゅー？ それともぱいずりが欲しいのかな？
（最後に肩へ手を回すと、耳元でふーっと息を吹いてからかった）
（ミルクを飲むために生まれてきた私自身も、かなり火照っていて）
（視線に込められた欲望を吐き出すよう、下腹を撫でておねだりする）
>>346
【乱暴なことや、痛いことはだめだよ？】
【理性が飛んで押し倒す、くらいならむしろ歓迎だけど……】
【ありがと、そういうのなら大丈夫。よろしくね、ご主人さま！】
……んー……っ！
（きもちいい、とかうれしいとかそのまま返す気はなかったけれど）
（どっちにしろ返事を返せない、胸の中に沈みこまれたから、出そうとした声は全部くぐもってしまう）
ぷ、はぁっ……あ、やっぱりバレてた、よね
なのに、そんな誘い方してるんだから、それはオーケーって事でいいんだよね？
〜〜っ！ ったく、もう……っ！
だったらパイズリがいいかな、自分で脱がせてさ、僕のソレが空っぽになる位奪ってよ
（耳元に息が吹きかけられれば、ぞくりとして体を震わせて文句をひとつ）
（撫でられれば正直に硬くて熱い反応を返す、既に火照っているのは彼女だけじゃない）
（僕だってはやく吐き出したくてうずうずしてる……下着を脱がせば、本気勃起したちんぽが洗われる筈だ）
【乱暴な事はしないし、痛い事してもって感じだよ】
【理性が飛んじゃって、加減ができないとかはあるかもしれないけど】
【それじゃあよろしくね】
【せっかく来てくれたけれどここまでにさせて】
【本当にごめんね】
【お返しします】
【スレッドをお返しします】
【私は嫌がる対応でいいんだよね？】
【そうだね。嫌がってるのに強引に犯す感じで】
【逃げようとしてもハメ撮りの写真をばら撒くと言って脅す形になると思う】
【さっきまでの続きでそのまま屋上で犯す形にしようと思うけど、場所などに他の希望はあるかな？】
【という一言が抜けていました】
【場所は屋上でいいよ、私の数少ない学校での居場所だから】
【長谷君のことはどう扱うのかな？ まだ話しかけられる前？それともあなたが彼を黙らせてしまった…とか？】
【そのくらいかな、あとはいっぱい脅していっぱい犯してください】
(ニヤついた笑みの男の顔がさらに近づき、精神的にも肉体的にも追い込むようにして)
逃げたらどうなるか、わかってるよな？
あんな恥ずかしい写真ばら撒かれたくは無いだろ
(カーディガンの上から肩に手を置き、軽く揉んでから体を撫でて行く)
(胸から腰まで軽く這うように指が降りていくと、カーディガンの裾を掴んでガバリと捲り上げた)
(胸の上までカーディガンを持ち上げたまま、ブラウス越しに胸に触れて乳房を掌で包み込む)
大人しくさせてくれたら、何もしないんだ
悪い話じゃないだろ？
【わかった、それじゃさっきの続きとしてこんな流れでいくね】
【長谷君には隠してるって形で考えてたけど、黙らせてるって形でも問題は無いかな】
ど、どいてください
あなたがここに来るなら私がここから…ここから……
（忘れてしまった消えて欲しくない記憶がこの場所を放棄するのを躊躇わせる）
（その隙に壁に手を付かれて退路を失ってく）
そんな……もうあんなことはしないでください
あんな写真捨ててください
（無抵抗に身体を触らせることで無言のＹＥＳ）
（柔らかい身体はあなたにはもうなじみのライン、乳房の大きさもあなたの手のひらに少し余る程よいサイズ）
あと何回大人しく言うことを聞いたら開放してくれますか？
（俯いたまま小さな消え入りそうな声で聞き返す）
【長谷君との交流はあるんだね…うん、それならやっぱり屋上がいいね】
【私は屋上にいれば大事な人が来ると思っているからここから逃げないよ】
【その方があなたもやりやすいよね？どうかな】
捨ててもいいけどさ、あの写真の中の一枚
試しに誰かわからないようにしてダチに送ってみたら好評でさ
きっと拡散してるんじゃねえかな……それが誰かって教えたら、どうなると思う？
(からかうように笑いながら、無抵抗の香織の身体を楽しむ)
(胸の形も大きさも知ったもので、そのまま扱い方も心得ているとばかりに)
(一度全体を撫で回してから五指を使って揉み始め、ブラウスのボタンを外して行く)
(ネクタイを緩めてから一番上のボタンまで外すと、ブラジャーが見えるほどはだけさせてしまった)
あと何回……飽きるまでってことじゃ、怒るか？
回数を決めて欲しいんだったら30回かな
一ヶ月も毎日ヤッてたら流石に飽きるだろうし
(消え入りそうな声に追い打ちをかけるようにして)
(絶望的とも言える状況なのだと認識させ、香織の抵抗心を削いでいこうとする)
(男の手はブラジャーまでもズラして形の良い香織の胸を露わにし、同時に足の間に自分の足を滑り込ませた)
【そうだね、確かにそう考えれば一番良いかも知れない】
【その方向でよろしくお願いするよ】
そんな！
（顔を真っ赤にして恥ずかしがる、顔がわからなくても裸を、ひょっとしたらもっと恥ずかしい場面を見られたのだから）
あ…あなただけで……お願いします
だから、もうそんなことはしないで……
（顔が写ってなくても彼なら見分けてしまいそうな気がした、その彼の顔も思い出せないけど）
（鞄の中のノートに名前が出てくる長谷君にも見られたのだと考えたら自然と涙がこぼれ始めた）
（ブラウスのボタンを外されて泣いていると目の前の人は思っているのだろうか、この人は楽しそうだ）
あ、飽きるまで…なんて……３０回？
一日1回で３０日……かな？
きゃん…、あ、み、見ないで……あふっ…、いやぁ……
（乳房が風に触れている、恥ずかしい桜色のつぼみまで露になって上向きにツンと立っているのを見られている）
（色白の餅肌が名前も覚えたくない男子の指に吸い付くようにたわんでいる）
（スカートの中に男子の膝を感じて悲鳴にならない悲鳴をあげてイヤイヤと首を振る）
【うんわかった、長谷君のこととかあなたからも少しだけでも触れてくれたら嬉しいな】
【落ちます】
【すいません、寝落ちしてしまっていました。呼び出しておいて本当にごめんなさい…】
【こちらからもスレをお返ししておきます】
【今日もよろしくお願いします】
>>331
くうっ……！
うつつちゃん……すごい……格好だよ
（まだ窮屈さを感じる膣内に性器を押し込みながら、細いうつつの身体を見てみると）
（秘所だけでなく尻の穴まで見えてしまい扇情的な姿に興奮を促されていく）
はぁ、は……！
こんな事されて……平気？
（異性と繋がる体験を怖く感じていないか、心配になって問いかけるが）
（既に欲望は止められる段階ではなく尋ねつつも浅く腰を揺り動かしていった）
うつつちゃん……ここ触られたら驚くよな
（悪戯な笑みを浮かべながら指先が太股に触れた）
（そっと動く指先は尻穴に接近し、かすかに撫でて反応を確かめていく）
……う、うん
平気……だから……
（頷き、途切れ途切れに声を上げる
（その間も反射的に竿を膣内でくわえ込み、締め付け）
（相手の腰が動く度、痛みよりも快感が勝って行く）
ん、んぅぅ……ぅ……
（小さな声をあげ、悶え、繋がったまま震えていると）
……ひゃ、ぅっ！？
（太股に触れる指が少しずつ動き、尻穴に触れると目を見開き）
（触れられたことのない場所への感覚に、一瞬身震いし、膣内の締め付けも強くなる）
【それじゃ、今日もよろしく…】
きっつ……ここ、弱いとか？
（弱くて当然とも言えるが、尻穴への刺激で膣が強く締まれば）
（その感触を再び味わおうと指先が尻穴をくすぐっていった）
（一際高い声が聞こえたとあって、悪戯心からその穴を重点的に触れていく）
うつつちゃん、どっちが気持ちいい？
（胸と尻穴を同時に触れながら、より感度の良い方を確かめようとして）
（薄い胸を優しく撫でながら乳首のあたりも構わず指先で摩擦してやり）
（尻の穴をくすぐっていた指が、痛くならないよう気をつけながら、ほんの少しだけ指の先端をそこに入れていった）
え……ぁ……
……そ、そこ……触れられるの、初めて、だから……
（恥ずかしそうに頬を染め、髪も猫のように伏せ、男の言葉に頷く）
（その表情とは反対に、尻穴をくすぐられればくすぐられる度、締め付けを強くし）
きゃふっ、きゃぅ、ぅぅ……ひゃふぅん……
（小さく、それでもはっきりと声を上げ、尻穴でも感じてしまっているのがよくわかる）
え、あ、あの……
……それは……んぅぅ……きゃふ、ぅ……
（男の問いにますます頬を染め、真っ赤になりながら上目遣いで見つめ）
（乳首も硬く尖らせ、指先に弾力を伝え）
（軽く、指先が尻穴に挿入されると、また目を見開いて）
そ、そこ……なんだか、へ、変……
へぇ……どこでも感じていそうだね？
ここも、ここも……ここも
（乳首、秘所、尻穴と順に刺激して快楽をしみこませていきながら）
（ふと目が合ったうつつの表情は上目遣いでやたらと劣情を誘う雰囲気を持ち合わせていた）
（当然興奮し、息を乱しながら膣奥を何度も何度も突いていった）
こんなところで感じるとか……
うつつちゃんってもしかしたら変態かもしれないよ？
（言いすぎかと思っても口が滑り、うつつに対して失礼なことを言ってしまう）
（そうしながらも、尻穴のさらに奥へと指を入れて軽く捻ってみた）
ここも硬くして……んんっ……
（触れる乳首に硬さを感じればおもむろにそこに唇を落としていった）
（唇で撫でて、さらにはキスまでしていって）
ふぁ、きゃぅ、ぅ…………
……そ、そこ、弱い……の……
（様々な場所への愛撫に悶え、そのたびに甘い声をあげてしまい）
（上目遣いで男を見つめ、熱っぽい視線を送り）
きゃぅ、ぅ、んぅぅ…ひぅ、ぅぅぅっ！
（何度も何度も奥を突かれれば、体も跳ねてしまい）
えっ、そ、そんな……
……そんなこと、ない……
（と、感じつつも口では否定するも）
（指を更に奥へと挿入され、捻られると）
ひゃぅぅっ！
（と大きな声をあげてしまい）
んぅ……
（すっかりと尖らせた乳首も愛撫され、キスまでされてしまい）
（上半身を反らせ、快感に体が強張っているのも伝えてしまう）
もうどこが弱いのか分からないほど感じちゃってる……
いいことだけどね……うつつちゃんの淫らな声が聞けるわけだし……
（自分の行動でこんなにも反応してくれるのは嬉しい）
（男としての自信もつき、意気揚々と腰を振っていけば）
（狭かった膣内を開拓していくように性器でピストンしていった）
んっ……んん！！
うつつちゃん、いいものあげようか……？
（ピストンの速度も上がっていき膣内を強く突き続けていく動きは、貪欲に快楽を欲していて）
（うつつの小さな身体を激しく揺らして、絶頂に向かって腰を振り）
……あっ！
うつつ……ちゃん……！！
（達する瞬間、尻穴に深く指を突っ込んだ挙句に射精に至ってしまい）
（指を突っ込んだまま膣内に大量の白濁を注ぎ込んでしまっていた）
だ……だって、色々……おかしくて……
……ひゃぅ、きゃふ、ぅぅっ、きゃふぅん！
（腰を打ち付けられながら声を上げ、悶え）
（膣内もより押し広げられるような感覚に声をあげ続け）
い、いいもの……？
な……な、なに……？
（途切れ途切れに声をあげ、問い）
（それも徐々に快感の中でよくわからなくなってしまい）
……あ、な、なにか
く……る……きゃぅ、ぅっ！！
（そのまま射精され、ほぼ同時に自分も達してしまい）
（尻穴に差し入れられた指と、膣内のペニスを締め付けたまま震え続ける）
あ、あぁ……ふ、ぁ……
おっと……うつつちゃんってこんなに淫らだったんだ……
ぐ……締め付け……きつすぎ……
（性器と指はしっかりくわえ込まれていて、両方とも抜くのを困難に感じたが）
（強く締め付けられるのは男としての誉れ、悪い気はしない）
（精液を発したばかりの性器を締め付けられれば多少の痛みを感じる）
（それでも笑ったまま、しばらく性器を突っ込んだままの体勢で止まっていた）
うつつ……ちゃん……
おお、たっぷり入ってるじゃないか……
（締め付ける膣から性器を抜いてやれば釣られて白い体液まで零れてくる）
（改めてうつつに欲望を吐き出したんだと視覚で思い知ることになって）
（興奮冷めやらぬ息遣いで、生温かな呼吸を繰り返していた）
うつつちゃん……
こういう事は何度もやっていくうちに効果が表れてくるんだ
だから、明日もまたしよう？
（うつつを見る目には劣情はまだ消えておらず）
（せっかく見つけた獲物を手放すわけもなく、さっそく次の約束を取り付けるのだった）
【楽しかったです、ありがとうございました】
【今日は疲れも残っていましたので展開早かったですが、これで〆にしようと思います】
【じゃあ……これで終わりで】
【付き合ってくれて、ありがとう】
【その……楽しかった……】
【もし、また機会があれば……よろしく】
【スレ、返します】
【もうちょっとしたい気持ちもあったんだけど……】
【また機会があればよろしくお願いします】
【うつつちゃんありがとうございました】
【スレをお返しします】
【「変態マゾ豚人形とスレを借ります」】
【それじゃあ、今夜は１往復かそこら辺になってしまうかもですけれど、よろしくお願いしますね、アキ】
【「私が肉ロボットになるまで脳味噌じっくり弄りまわしてあげる。そうされるとマゾ脳味噌は気持ち良くなっちゃうんだよね」】
【「ほら、人間のフリしてないで、早くご主人様に絶対服従の人形だってアピールして」】
【「その間に洗脳の準備しておくから。命令実行」】
【うん、エリス。今日もよろし……っぁぅ、お願いします……エリス様、彩未様】
【はい、ご主人様の仰るとおり、彩希は……洗脳調教されて、脳味噌の内の内まで何度も
壊されて、弄り回されて、好きに、奴隷人形に作り変えられて……気持ちよくなって興奮しちゃう変態マゾです】
【かしこまりました。ご主人様……彩希はご主人様に命令されるだけで発情しちゃう
どうしようもない人形で、今こうして命令されただけで……足広がってきておまんこ濡れてきてる程です♥】
【もっと命令されたくて、それに従って、実行したくて……あっ、言ってるだけで体がゾクゾクしてきちゃう……♪】
【どうかご主人様、このはしたない変態人形を心行くまでお使いくださいませ……】
「嘘。嘘。嘘嘘嘘」
「ごめんなさいなんて思ってない癖に」
「洗脳もされなくてさっきまでご主人様に生意気な口きいてた癖に、今はこうされて気持ちいいんでしょ？」
「ほら、認めちゃってる」
「ね、もうこんなのお姉ちゃんじゃないよね？」
「正気のまま妹にチンポ扱かれて射精おねだりするなんて人間じゃないよね」
「だから、私の名前を勝手に呼んだりしたらダメだよ？」
「なんて言うのが正しいのか、分かるよね？」
（ぬっこぬっことペースを落とす代わりにゆっくりと大きく上下に手を動かしながら）
（スーツ越しに精液塗れのチンポを扱きあげつつ、元姉の精神を改造していく）
「うん。早くしてね」
「お姉ちゃんの脳味噌とか意志なんて何の価値もないんだから」
「体も脳味噌にかかる負担も、何も考えなくていいの」
「私の命令を実行する事だけが快感」
「下品で変態な洗脳命令受信できて最高でしょ？」
「もっと命令欲しくてたまらないなら、早くぶっ壊れなきゃ♪」
「そのためにも、全力でチンポコキまくって、下品顔のまま意志を完全消去するの」
「ううん、したくてたまらないんだよね、ほら、許してあげてるんだから、もっと早く♪」
（指一本触れないままに、チンポオナニーしながらアキの腰が下がっていくのを眺める）
（煽るような言葉を投げかけつつも、表情はアキ以上に無表情のまま）
（レオタードの股間に染みだした愛液だけが興奮を物語っていた）
「空っぽになれたみたいだね」
「これでお前はもう肉ロボットになる権利を得たんだよ、よかったね」
「それじゃあ、もう二度とチップが外れないように脳味噌に直接植え込んであげる」
「お前がいた時よりも実験を繰り返してずぅっと強力になってるんだよ」
「もう脳味噌からっぽの人形に何を言っても分からないだろうけど」
「それじゃあ、洗脳開始。もう二度と人間には戻れないから安心して楽しんでね」
「折角だから、洗脳中はオナニーしながら私に忠誠の言葉を吐き続けて」
「私とご主人様を楽しませるために、ね」
（彩未の合図とともに、アキの両脇に待機していたケーブルがずるぅぅぅっと両耳に侵入していく）
（先端からナノ単位の針が伸びて脳にずぶずぶと突き刺さっていくと）
（魔力と電気信号を一気に送り出し、脳のシナプスを直接改造して）
（登録された主人の命令に絶対服従の肉ロボットへと物理的に変えていかれる）
（それは本能レベルから人間以下の生物に生まれ変わっていく作業で）
（命令を受ける快楽と奉仕の快楽、脳内麻薬のコントロールや思考の徹底削除が施されていけば）
（外見だけはアキのまま、脳味噌には最終調整用に埋め込まれた２枚の洗脳チップによって制御される）
（服従回路を念入りに脳内に構築生成された、絶対服従の肉ロボットが完成する）
（完成後の脳味噌に、主人に対して洗脳完了報告を行うように指令が流されて）
【「うん、悪くないよ。でも、肉ロボットに感情なんていらないから」】
【「これで完全洗脳されて、しっかり受信した命令実行するだけの生き物に変わってね」】
あひぃっ♪ なんで……怒られてるのにこんなに気持ちい……いひぃんっ♪
（罵倒がより激しく、妹が徹底的に自分を蔑み、はっきりと人間未満の存在として扱っていく）
（自覚し、受け入れて……かつてエリスに調教洗脳を受けて奴隷人形と化してた時の感覚が
はっきりと思い起こされ再び脳内を変質させていく）
はい……彩希は、あ…ご、ご主人様の姉なんかじゃないです。ご主人様に使われて、命令を実行する奴隷…人形です♪
（それだけではなく、あの時にはなかったもの……元自分の妹だったご主人様や、自分の股にそそりたっている醜い器官が
あの時の段階からさらに深く、徹底的に、執拗に、再構築し、塗り固め、固定化していく）
あひっ、……ごひゅじんひゃま、この変態奴隷のチンポをコいて気持ちよくしてくださり…ありがとうございましゅぅぅっ♪
（肉棒をいきり立たせながら、目の前の存在に完全屈服、絶対服従の奴隷となって、アヘ顔のまま感謝の言葉を上擦りつつ述べてしまった）
ひぃっ、あへ……おほぉぉぉっ♥ご主人様に命令されてチンポオナニーするの最高っ♪
ご主人様の目の前でガニ股腰振り変態オナニー気持ちいいっ♪ 奴隷なのに…もうご主人様に屈服した
奴隷になっちゃってるのに……もっと屈服したいよほぉぉっ、もっと壊れて完全な人形にしゃれたいのっ、おっ…おぉぉっ♪
チンポコいて壊れる事しか考えられないぃ……
（まるで機械のように手は止まらずに、出しても出してもそこは萎えることなく）
（いっぱいまで腰を開いて落とした状態で……何度も何度も腰を弓のように引いて強く突き出す。
まるで性交でもする時のような……しかしその対象は存在しない、みじめ極まりない変態奴隷オナニーの末に）
あ……壊れりゅぅ……壊れまくってるのに、完全にこれで……っぅぅぅー♥
（腰をいっぱいまで突き出しながら、さらにその先から天を向いてそそり立つ肉棒から、一際沢山の
白濁を、スーツの中から外にぶりゅぶりゅと音が聞こえるくらいの勢いで撒き散らしてしまい）
（まさしく命令どおり、涙に濡れ見開かれた目は完全に白目をむいて、鼻水や涎を垂らして汗ばんだその顔は
さらに舌を突き出したアヘ顔、完全な壊れた人間の顔をしながら絶頂していて、その間……思考も感覚も感情も何もかもが
消去されていって、直後の物理的改造をそのまま受け入れる下地が整っていた）
……っ、ぅぅっ！
（両の耳から脳にそれがつきたてられた瞬間、反射的に声を上げてぴくりと震えてしまう。とはいえ……
肉体の物理的な反応が出たに過ぎず、もちろん自身の意志は存在せずに）
ぁ…ぃっ…ひっ……かしこまり……ました、ごしゅじん……さま
アキは……ごしゅじんさまのしょゆうぶつ……のうみそも、からだのすみずみまですべてがごしゅじんさまのもの……
じいしきをもたない……にくろぼっと……
（まるで開発途中のできの悪い人工知能のように、時折ノイズのような唸り声を漏らしながら）
（入力、構築が一定まですすめば、やはり抑揚のない機会のような声色で忠誠の言葉を口にする）
（流石に萎えかかっていた肉棒をスーツのうえから掴むようにしてまた再び手で自慰を初めて）
ご主人様に……命令され実行するのが私の存在価値です。自分では何も考えられない、
思考なんて存在しない肉ロボットなので、ご主人様からの命令が全てです……
（そして、より改造が進んでいけば、次第に口調は滑らかなものに……けど感情を全く感じさせない機械のような冷たさを
もったままなのは変わらない感じに変化して、性感と脳内麻薬の再調整…命令と実行への条件付けの再調整も完了してしまえば
萎びていたはずのそこはみるみるうちに力を取り戻し始める）
彩希は自分では何も考えられない木偶人形ですから……ご主人様の命令があったとき、そしてご主人様からの命令を実行している時以外には
変態改造された体も勝手には感じません、けれど……命令されて、それを実行して…そして許されとすぐに熱く発情して感じてしまう
いやらしい体に改造していただきました。
もう感情などもってはいませんが……このような人形へと、脳味噌も体も改造して頂けたのはとても素晴らしいと思っております。
ありがとうございます、ご主人様……
（と、忠誠と感謝の言葉を述べながら、そのままのポーズでチンポオナニーを続ける）
【はい……ご主人様のお陰で…命令が全ての肉ロボットへと生まれ変わる事ができました】
【ご主人様、先ほど今夜は遅くまではできなさそうとの旨を仰っていましたが、時間的にここまでに致しますか？】
【そうですね、今日はここまでお願いできますか？】
【次はいつにしましょうか？こちらは木曜か……来週火曜日以降になります】
【そうね……ちょっと今週は忙しいかもしれないわ】
【それじゃあ、来週の火曜日22時にしましょうか】
【これからは私と彩未の共有人形として所有して使ってあげるわ】
【洗脳肉ロボットとして、早速これから彩未の脳をお前が犯すの】
【洗脳するのは快感、ご主人様の命令に従うのは快感。そうよね？】
【かしこまりました、次の火曜の22時……また彩希を使って、洗脳して下さい】
【お二人ともありがとうございま…は……うぅっ♪】【承知致しました……エリス様の命令通りに、彩未様を洗脳します】
【命令を受けた瞬間にも、体がガタガタするくらい気持ちよかったです。だから……命令に従う事、洗脳する事を想定しただけで……体が疼きます♪】
【ふふ、よくできてるわね】
【お前の脳みそはもう命令を実行する快楽だけで埋め尽くされているの】
【彩未の感じている洗脳快楽をお前自身にも体験させてあげるわ】
【姉妹二人で洗脳快楽に脳の芯まで浸りながら、私の忠実な肉ロボットとして忠誠を誓わせてあげる】
【どうしても我慢できなければ、勃起乳首弄りながらマゾ顔で舌振って宣誓の練習をして見せなさい】
【それじゃあ、また来週会いましょう。おやすみなさい、アキ】
【お褒め頂くばかりではなく……更なる快楽までいただけること、ありがとうございます】
【来週またご主人様に命令される事、実行する事……心待ちにしています】
【私が彩未様の脳を徹底的に犯して……ご命令有らば二人でエリス様にご奉仕いたしますね】
【は……いっ、ぃぃ♪ ご主人様に言われたとおり興奮してビンビンに勃起してる彩希の乳首を……ん…やぅっ♪】
【ふぁ、ぁん…ぺろ、れろぉぉ……エリスさまぁ……ご命令の通り彩未様を…いえ、彩未を私と同じ肉ロボットにまで
堕としましたぁ……私達姉妹は二人一緒に……エリス様に忠実な、命令実行するだけの木偶人形でございます。どうか……ご命令を…♥】
【はい、お疲れでした。今夜もありがとうございます…お休みなさいませ、エリス様】
【スレをお返しします】
【続きを書いていますのですこしお待ち下さい】
【解凍にお借りします。】
【はい、今宵もよろしくお願いします。】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/847 の続き
東京の……地下……ずっと、下……。
まさかヨミハラっていう……。
（聞いた事はあるが、実際に見た人には会った事も無く）
（そしてその中身は最悪の犯罪都市であり、誰もそこには入れないという代物）
（剣呑な力量を持った知り合いたちですら手が出せない場所にひとり囚われた事実を噛みしめ）
（その絶望的な状況に流石に口籠る）
……どちらにしても私も食いものにしようという事だけはわかりました。
煌びやかといってもそんな風な……。
（魔物の相手というのも想像を超えているが、想像出来る範囲の事も容認し難く）
（それでも不安が増す一方の状況ではそれ以上の言葉も出なかった）
【では今晩もよろしくお願いしますね】
『ネェさんがどう感じようが 衣装の選択肢は変更できねぇぜ。
何なら素っ裸で御客の前へ出ていくのもいいけどな、ひっひひ。』
（かごの鳥の状況で遊女のように相手をさせられるという事実を突きつけられば）
（言葉に詰まり目の焦点は定まらない状況になる美由希）
まぁまぁ、兄さんいきなり裸はかわいそうだよ。
確かに着る物の選択肢は出来ないけど、自分で着るか僕たちが手伝うかは選択させてあげようよ。
（呆然とし、差し出された衣装を受け取らぬままの姿は2人にとり拒否の姿とも受け取れたようで）
（弟は自らで着替えるか服を脱がすかの選択を迫ってきて）
まぁ、僕たちとしてはさっきの柔らかい感触を楽しみながら
着せ替えていきたいというのが本心だけどね。
（彼が目を細め脳裏に植え付けたてある、凌辱された彼女の肢体の記憶を思い返しており）
……は、裸！？そ、そんなの……。
（まさか裸は無いとどこかで考えていた事が甘いと思い知らされる）
（ここはどこよりも無法な場所であり、裸で客前に出るなど当たり前に行われている）
（それを実感として感じ、同時にこの男たちが実行する事も理解出来ていた）
私はあなた達に宛がわれる服しか着られないと……。
……っ！？じ、自分で着れます……！！
（自ら手に取って着る事は兄弟を肯定する様な気がしたが）
（それ以上に悪い事が起きそうなのも明白だと思えたし）
（今の自分が服を破られ半裸である事もあって差し出された衣装を取り敢えず手に取る）
それじゃあ、早く着ちゃってよ。
御客さんたちは君が出てくるのを今かと待ち受けているんだからさぁ…。
（羞恥と怒りに顔を赤らめながらも、状況を受け入れるしかない美由希に弟が吐き捨てるよう言い放ち）
（目前で黒いフリルと丈の短いスカート、そして鍛えられた足を目立たせる白いニーソに足を通して）
『げへへ… 見違えるようにベッピンになったじゃねぇか、俺が今すぐ押し倒しちまいたいぐらいだよ。
それじゃ、ネェさん行こうか。』
（長い廊下を歩く間も2人に脇を挟まれ逃げる機会が見出せず、やがて重厚な扉の前に行きついて）
いいかい、君が最初にお相手する方は我が店でも上得意の方だから失礼の無いようにね。
（弟が扉を開けながら耳もとでそっと呟く、その向こう側は艶めかしい照明と鼻を突く香水の香り…）
（そして男女の嬌声が入りまじる異世界という状況であって）
……お客さん……？
う、く……っ！！
（渡された服を手に取ると破れた服を脱いで着替えていく）
（少し動けば見えてしまう丈の短さに内心ため息を付きながら）
（激しい羞恥を感じながら着替え終わると）
……な、何がですか……。
この扉は……。
（いかにもこの先は別世界と言わんばかりの扉に少し気圧されて）
上得意なんて私に言われても……。
……！！？こ、ここは……。
（想像を越え、これまでの自分とはまるで縁遠い世界を目の当たりにして）
（声を失い、口に手を当てて絶句してしまう）
驚いた…？ 君たちが笑ったりはしゃいだりしてる下では
こんな風にふしだらな行為が毎日行われているんだよ。
（テーブルとソファが並べられたホールには美由希と同じか年端もいかぬ少女たちが）
（男達の上で股を開き、あるいはその間に顔を埋まらせて甘い声を出しており）
（その甘い香りと汗の香りに気が遠くなりそうな雰囲気さえ覚えて）
「よぉ！ やっと来たか!! 君たちは来るのが遅いよ。」
（その中の一人、小太りで背も低く煙草の臭いをくゆらせた男が椅子から立ち上がり）
（彼女を品定めする様に周りを歩き始めて）
『へへっ すいません…、ここまで口説いて連れてくるのに手間取っちまって。
どうです、なかなか気品にあふれた美人でしょう?』
（兄が商品を進めるかの如く男へもう一押ししていって）
こんな場所が本当にあるなんて……。
（およそ想像を絶していた事が明白にわかる言葉が口をつく）
（大学生になっているとはいえ基本的に奥手である為か知識に疎いが）
（それでも話などで聞く歓楽街のそれともまた違うのも実感を得る）
（ただ、そこに自分がいて、同じ様に性を売らされる事は未だ実感がなく）
……この人が……。
（上客と言われていたのがこの男なのだろうかと考えながら）
（こうした場所には金が掛るはずで、小太りの男も碌な事をしていないのだと思い至る）
（辛うじて敵意を出す事は避けたものの、実際何をすれば良いのかも不明だった）
「ぐっふふ… このような場所には慣れんという感じだね。
小さくガタガタ震えておるじゃないか。」
（男の汗ばんだ手が美由希の白く滑らかな手を包み込む）
（警戒心を伏せてはいるものの起こりうる事態に心臓は高鳴り、早くも呼吸は乱れていて）
「遊びに巧みになった女もいいが… 君のように純白な女性を染め上げていくのも
一味違った味があるというものだよ。」
（男が立ち上がり反対の掌が彼女の頬をそっと撫でていく）
（その感触も脂っぽく不快感に塗れているものであり）
「接客の第一はおもてなしだ、御客の言うことは絶対だということを忘れてはいけないよ。」
（じゅっぷぅ…！ 男の唇が柔らかい頬を含み這い回る舌先が容赦なく涎を塗りたくっていって）
【今夜はここで凍結を入れて頂いてもいいでしょうか？】
【はい、凍結了解しました】
【次回はいつが可能ですか？】
【次回は金曜または来週月曜の23時〜でお願いできますでしょうか?】
【では金曜日の23時からお願い出来ますか？】
【金曜日の23時からですね、承知しました。】
【今宵もお付き合い頂き有難うございました。】
【次回もよろしくお願いいたします。】
【こちらからはスレを返します。】
【では金曜日にまたお会いしましょう】
【私の方こそありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
先にそちらが想定してるモノがどんな感じか教えてくれる？
元々エッチに興味津々で、好みのチンポを募集してたとか、脅迫レイプからだとか、シチュとしては色々
要はどの展開でもこちらのチンポと相性が良くて、普段からは考えられないくらい乱れて欲しいとそういう希望
だから、それに沿うのであればシチュはそちらの希望を充分に配慮しようと思ってるかな
そちらが特にNTR展開が好きって訳じゃないのなら、何も無くてゆきずりで知り合った相手ってぐらいにして
ペニスは汚系が好みなら包茎チンカスとかでも良いし
普通のペニスでも…ようはアタシも特に拘りがある訳じゃないから、そちらの演りやすいモノかお好みでお任せでいいの
ただお互いに何も無いようで話しが進まないんなら、極太巨大、射精回数多くて精液も多め
こっちについては、そちらのペニスにメロメロって感じなら他は何も無し？
NGとか希望…NTR要素が欲しいとか、ハメ乞い、露出、落書き、スカトロとか…あれば言ってくれる？
アタシのNGは猟奇、鬱展開ぐらいだから、今回は問題無いと思うケド
下品な幹事のが好きなだけでＮＴＲにこだわりがあるわけでもないから、
ゆきずりの知り合いでの方がいいかな。
なら極太巨根でザーメン量も回数も多い、そんな規格外にしてみようと思う。
チンカスやらも嫌いじゃないから、それも付けていいならエラの張ったカリ裏にべったり付着させてはおこうかな。
希望はハメ乞い、アヘ声、尻に回数落書き、中出しおねだり、とそんな感じかな。
ああ、後こちらはすっと年上のエロ親父でやりたい。そういうのに抵抗なければ。
猟奇鬱展開はこちらとしても避けたいところ、お互い明るくというか気兼ねなく肉欲のままに貪りあえればいいかな。
話しが後先になったけど、箒かセリシアの方が好みなら変更OKね
それじゃ、エロ親父とゆきずりSEXしたら凄いペニスで嵌ってしまった
チンカスとか全然問題無いから、そしたら巨根だけど包茎ってのでも良いわ
恋人とかセフレよりも、雌豚とか奴隷、性処理用の道具とか肉便器、家畜みたいに扱われる方が好みよ
それで問題が無ければ、呼び出されて…外で良いなら路地裏とか公園で
普通にホテルや男の家に行っても良いし、そこでアタシがお強請りするような感じで開始するわ
あ、それなら箒でお願いしようかな。鈴と箒一番好きな２トップ二人なんで悩んでしまったけど、僅差で箒かなと。
幼馴染は偉大。
なら巨根で仮性包茎な感じでお願いしようかな。そんなもの相手に乱れる姿見たいしね。
性処理肉便器チンポ奴隷なあら、体にも落書きたくさん出来そうだし、それでＯＫ
なら呼び出した公園の不潔な便所でしてみたりする？まさに便器扱いに相応しい場所だしね
開始を任せてもいいならお願いするよ。こちらも楽しんでもらえうように頑張るんで。
よろしくお願いするね？
不潔系が好きならば、ハードスカでも問題ないので、躊躇なく盛り込んでくれ
では簡単にだが、書き出してみるので少し待っててくれ
（抑えきれないスタイルの良さ…制服の中で苦しげに収められた巨大な乳房が人目を引く）
（気むずかしい少女には珍しく、浮かれた足取りで人気の無い公園の奥へ向かう）
（半分朽ちたような公衆便所は、奥まった場所にある上に不潔で使用する者はほとんどいない）
（何年も忘れさられたそんな場所へ赴くと、頬を赤らめて、深く息をつく…そして）
箒だ……もう来ているんだろう？
（待ち合わせの時間にはまだ少し早いけれど、きっと先に来て待っているハズ）
（緊張しながら、薄暗い公衆便所の中に声をかけ、その中へ入ってゆく）
（掃除が行き届いていない…あるいはもう暫く掃除などされていないのか、アンモニア臭が鼻をつく）
やぁ…早く来たみたいだね。驚いたよ…
まさかそんなに待ち切れなかったのかい？おじさんとのセックスが…
（薄暗い公衆便所の中、箒の声が響くと奥から姿を見せたのは一人の中年男）
（真っ白い綺麗な制服を身に付けた箒とは対照的に、薄汚く汗が染みて不潔な香りを漂わせたその男は）
（ゆっくりとした足取りで箒の方へ近づき、その全身…中年太りして恰幅がよい、太くて大きい体で箒の前に立つ）
（公衆便所のアンモニア臭とは違うがそれに負けない体臭を漂わせた中年は、箒の顔を見るといやらしく笑みを浮かべ）
（その禿げた頭が特徴的な弛んだ顔は脂ぎっていて、箒の年頃ならば大抵は嫌がるスケベ中年といった容姿をしていて）
それなら、おじさんと同じだねぇ…体の相性だけじゃなく、スケベなところまで似ているなんてね…
オジサンも早くこのエロイ体を味わいたくて仕方なくて、こうして早くに待っていてね…？
（太い腕を伸ばしまずは挨拶といわんばかりに箒の大きな乳房に手を触れ）
（制服が皺になるくらいに乱暴に、自分勝手に胸を弄り形を変形させながら）
（箒の顔に口臭のする唇を寄せて、熱い吐息と共に、耳元にいやらしい欲望を囁く）
（それと同時に、箒の手をもう片方の空いた手で掴むと、自らの股間へと導いてやり）
ここのところご無沙汰だったろう？今日の日のためにたっぷりと溜め込んできたんだ…この中年チンポ。
だから…しっかりと、おじさん専用の性処理便女係として、全部スッキリさせるんだぞ？
（箒に触れさせた股間はズボンの上からでもはっきりと形がわかる程に既に勃起して、どれだけ溜めているのかが伺えるほど）
（今にも突き破りそうなほどにパンパンに張れて、布越しにでも充分な熱と硬さと、何より卑猥な形を伝える事ができるくらいで）
（そこから漂うのは中年の体で一番濃厚な悪臭で、トイレのアンモニア臭の非ではなく）
わっ、私はただ約束の時間に遅れるような事はしないだけだ
時間にルーズなのが嫌なだけで、べ、別にどうしてもセックスしたくて堪らない訳じゃない
（薄闇の中、姿を表す中年男…薄汚れて不潔な男が歩みよりながら答える）
（元より素直で無い性格の少女は、反射的に口答えするようにまくし立てる）
（口臭便所の臭気とは違う、独特の体臭が箒の鼻にツンと突き刺さる）
（脂ぎった顔、つるりと禿げた頭…いやらしそうな下卑た笑みを浮かべる厚い唇…見るからに悍ましい容姿）
（制服を押し上げる乳房へ男の手が伸びて無遠慮にそこをまさぐり始める）
服が皺になってしまう…せ、せめて服を脱ぐまで待てないのか？
だ、だから…私はおじさんとは違って、そんなにスケベでは…ちょ、ちょっと…
（男の口臭を間近に嗅ぐ…少し前ならば、男を容赦なく殴り倒していただろう）
（今ではその匂いを嗅ぐだけで、子宮がきゅっと縮まって、下着に厭らしい染みが広がってしまう）
（手首を掴まれ、強引に男の股間へと導かれる…既にすっかり膨張した巨大なペニスの感触）
（ズボンの上からでも解る、この男独特の特性巨大肉棒…熱く固いそれを思い出して、顔が真っ赤になる）
そ、それは…なかなか外出する時間が取れなかったから…
そうなの…か…私の為に貯めこんでくれて……こんなに固くなっていてはさぞ苦しいだろう…
（暫くズボンの上から肉棒をまさぐっていたが…もうここまで来ては我慢の限界だった）
（男のてを振り払うようにして汚いトイレの床に膝を付く…もどかしそうに上着を脱ぎ捨てる）
（相手を低い位置から見上げながら、タイをつけたままシャツのボタンを外す）
（両手で左右にシャツを開き、ブラを強引にたくしあげて乳房を露出させる）
（巨大な少女の乳房、先端は厭らしく勃起した乳首が嬉しそうに震える…男を見上げながら胸をむき出しにすると）
（そのまま今度は男のズボンを脱がせてゆく）
わ、わたしに…おじさんの性処理便所女として…滾った肉棒の処理をさせて下さい…
（ズボンと一緒に下着まで一気に下ろす…皮を被って、逞しく太い肉棒が屹立している）
（立ち上る濃い臭気はむせるような…口を開けば、もう涎が溢れてしまいそうだ）
自分から胸を露出させるくらいにはスケベじゃないか。
本当に…いやらしいデカパイだ。おじさんのために生まれてきたみたいな中年好みのスケベな体だよ…
（ここが寂れてはいるが公衆の施設であるにも拘らず、胸を露出し始める箒を見下ろし）
（同時に自分も箒の眼の前で服を脱ぐ事に一切躊躇いはなく、汚れた床に衣類を投げ捨てるように脱ぎ去り）
（むわっとした汗臭い熱気を放つ中年のでっぷりした上半身を露出させて）
（ズボンだけは残したまま、それを箒が脱がせるのをジッと興奮した視線で見つめ続ける）
もう分っているんだ…こんなおじさんのチンポのこと箒ちゃんが大好きだってことはね…
ふふ…滾ったチンポ。オチンポだ。不潔なチンカスチンポ。おじさんの中年勃起チンポ。ほら言ってみて？
（下着ごとズボンが下ろされると弾むように「ぶるるんッ♥」と勢い良く凶悪な肉棒がその姿を見せる）
（ねっとりとした我慢汁を垂らし糸を既に作りながら現れた中年チンポは、逞しくそそり立ち中年腹に密着するほど反り）
（常人より明らかに大きく、中年の体そのものの印象を与える特大なチンポだが、その先端は半分包皮で包まれ）
（血管の浮き出た逞しい竿には陰毛やティッシュカス、そして汚らしいチンカスが付着されていて）
（阻む布がなくなり更に臭いはきつく、、普通の女性なら嫌悪の対象であるが、お便女チンポマニアにとっては極上の代物）
じゃあ…まずはちょっと箒ちゃんの可愛いお顔をティッシュ代わりに使おうかな。
こんなに汚れているからね、しっかりと…擦って落としておかないと。
（まずはご挨拶といわんばかりに、箒の顔を引き寄せ上を向けさせるとその上に自慢のキンタマ袋を乗せる）
（しっかりと熟成されたザーメンがたっぷりと貯蔵されたタンクはずっしりとして、自分でも分るほど重く）
（そのキンタマ袋から血管の浮いた不潔な竿、包皮に包まれた先端の感触をゆっくり順番に味あわせるように移動）
（そして最後に半分包皮に包まった既に涎を垂らすチンカスまみれの先端を向けると、それを唇や頬に何度も押しつけ）
じゃあ…後はよろしく頼むよ？そのおじさんのためのオッパイで、汚れ落としの仕上げをして？
（箒の顔をまるでテイッシュ代わりとでも言うように何度もチンポの裏スジを擦りつけては）
（付着した陰毛やティッシュカスを箒の顔に擦り、その上からカウパーでコーティング）
（一通り気が済むと、ややガニ股気味になり、極太チンポを箒の胸の谷間へと乗せて、パイズリ催促）
そ、それは…胸が苦しかったから……あぁ、もうっ！！
お、おじさんに私の厭らしいデカパイを見て欲しいんだ…スケベな体で欲情して、スペルマをいっぱい放出して欲しいんだ…
（表面的に取り繕うような事は、自分でも虚しくなってしまって、少しむっとした表情になりながらも言い放つ）
（でっぷりとたるんだ腹部、興奮したようなスケベな視線…目の前の醜い男の逞しいペニスには抗えない）
う、うぅっ…あぁ、凄い…やっぱりこのチンポは…
（中年男性の大きいのに力の弱いペニスでは無い…使い込まれて黒々として堂々と屹立する巨大な肉棒）
（激しく揺れる肉棒は、既に先端から透明な汁で濡れて、ねっとりと糸を引いている）
（先端だけは頭を出しているが、巨大な亀頭は皮の中に包まれたままで…そこに溜まった垢が放つ臭気…）
（ゴワゴワとした陰毛、自慰の時についたのだろうティッシュのカス…極太の幹は血管が浮き出てグロテスクな様相を見せる）
（思わず口元からつぅと涎が垂れ落ちてしまい、瞳は見る間に潤んで物欲しそうな視線で男を見上げる）
あ、あぁ…使って貰える……おじさんの巨大チンポ…この感触…皺から凄い匂いが…
（顔を引き寄せられると、その上に重量感のあるぼってりとした陰嚢を乗せられる）
（されるが侭に、重たく温かいキンタマ袋を顔に擦りつけると、そこから竿へ…顔の上に触れる汚い肉竿）
（その先端までがゆっくりと撫でつけられ、特に強い臭気を放ちながら濡れた先端が、唇へ触れる）
（頬や額、顎…そして唇に押し付けて、ニチャニチャと粘性のある透明な汁で汚されてゆく）
は、はい…箒の厭らしいデカパイで、おじさんのデカチンにご奉仕します…
（凛として清楚、整った少女の顔がペニスについた縮れた陰毛やティッシュ、先走りの汁で汚される）
（恍惚といった幸せそうな表情を浮かべて男の行為に委ねていた少女は、夢見るようにうっとりとした口調で答える）
（がに股になった男の竿を、両手で持ち上げるようにしてその巨大な乳房で挟み込む）
（垂れた先走りでぬるついた肉棒を、柔らかくも張りのある滑らかな肌で包みこむと、腰を動かして体を揺らしはじめる）
（乳房の間から飛び出す巨大ペニスの先端…そこから立ち上る臭気を間近で吸い込みながら、胸で挟んだペニスを扱きあげる）
（付きだした男の腹部に、少女の大きな乳房の尖った先端が触れる…勃起した乳首で腹部を撫で、両手で乳房を上下に揺らす）
（男の顔を見上げながら、左右から自分の胸を強めに押し付け、交互にぐりぐりと揺り動かす）
ど、どうだ…私の厭らしいオッパイは…はぁ、が、我慢できない…
（顔を真っ赤にして舌を突き出す…乳房に挟み込んだ肉棒…その谷間から突き出た先端に舌を触れさせる）
（にちゃにちゃとした先走りで濡れたペニスの先端を舌を使って舐めながら、パイズリ奉仕を続ける）
ん…あぁ…いい。まったく…本当にデカパイ奉仕が似合うな箒ちゃんは。でも見て？おじさんのチンポ…
こんなに大きいから箒ちゃんのスケベ爆乳でも納まらないぞ？
（恍惚とした箒のチンポティッシュ顔を見たまま、箒の返事に満足そうに頷く）
（平均以上の特盛りの爆乳に使い込まれた不潔な包茎チンポが包まれれば、快感のため息が勝手に漏れ）
（そんな胸に埋もれて尚、先端が飛び出る肉棒は、柔肉に刺激されれば脈打つのが早くなり、カウパーと雄臭さが強くなって）
（娘のような年齢の箒からの奉仕を受けながら、腰を更に前に突き出しパイズリしやすいように下乳を股間と完全に密着させる）
（触れている乳首を腹で更に擦るように、こちらからも時折腰を動かして）
こんなにスケベな女の子がおじさんの肉便器なんて最高だよ。我慢しないで好きなだけチンポ味わえ？
これは掃除するのも、すっきりさせるのも箒ちゃんのエロボディの役目だ。
（我慢できずに先端を舐め始めるのを止めることはせず、カウパー溢れる先端は舌と唾液で刺激され）
（更に強く乳房内でチンポは勃起し、唾液とカウパーが皮の隙間に入り込むとふやけて、胸の動きにより剥け始め）
（谷間の中でムキムキされた肉チンポは箒の唇の至近距離でその腫れ上がった亀頭全てを露出させた）
（カリの裏に溜まっている黄ばみの強いチンカスは、ねばぁ…♥と包皮との間に糸を引き、強烈に臭い立ち）
（みればカリ裏にビッシリと、まるで溶けるチーズのような粘度のチンカスの塊が敷き詰められていて）
……そのまま口開けているんだ？ん…んっ、おぉ…！
（箒の頭を大きな手で押し付ければ、短く口で命令すると腰を上下に振り始める）
（半ば強引に箒の頭を胸の谷間の方へ向けつつ、口で不潔極まりない亀頭を奉仕させ）
（胸の谷間をまるでオナホのように、肉太な肉竿でズリズリと擦りつつ、大きな二つの鞠のような胸を股間の上で弾ませる）
（一度射精する気満々な中年は、腰の動きを止めることなく早くなる一方で）
まずは一発…射精するぞ？溜まっているから一番古いザーメン排泄しないと体に悪いからねぇ…おぉぉ!いくぞ！
チンポ爆発したみたいだ。止まらないぞ？おじさんのチンポ射精しっぱなしだ…ッ
（腰を突きあげ、僅かにかかとを上げて爪先立ちになり、しっかりと箒の頭を掴みチンポへと向けると）
（背中を反らし尻をビクッッと何度も震わせながら、下半身に滾り集まった欲望を一度解放する）
（濃厚で濃密な、チンポ同様に常人よりも遥かに量も勢いも全てにおいて上の中年チンポ射精）
（特に相当溜めていたため、その勢いは通常よりも激しく、箒の口だけでは納まらなず激しく暴れ狂い）
（胸や顔をドロドロにだまになる位にゲル状のチンポ汁を浴びせ、ねっとりとコーティング）
んんっ、おぉぉぉ、最高ぉぉ…ふぅ…久しぶりのデカパイズリだから気持ちよかったよ。でも…、本番はこれから、だろ？
（一切の配慮もない、自分本位の射精を終えると、胸の谷間にチンポを往復させ精液を擦りつけ）
（下乳の谷間からヌチョォ…♥とチンポを引き抜き、再びブルゥン♥と一切萎えないデカチンポを反らせて）
【よかったら凍結などを申し込みたいが、無理ならそれでも構わないので】
あ、あぁ…私のデカパイでも、おじさんのデカチンは先端がはみ出してしまう…
こんなにでかいチンポを持ってる男なんて…他に居ないだろう……
（口調はややぶっきらぼうなままだが、声のトーンが明らかに甘えるような調子になっている）
（自分が胸を揺さぶれば、その間に挟まれた熱く滾る竿が嬉しそうに脈動するのを感じる）
（先端から溢れだす汁はその量を増して、強い臭気が箒の中の被虐嗜好の強い牝を燃えあがらせる）
（押し付けられる下腹部に押さえ込まれる勃起した乳首が擦れて、切なくも甘い刺激を与える）
わ、私も…こんなに凄いチンポにご奉仕が出来て幸せだ……あ、ありがとうございます…
私の厭らしい雌肉を…全身を使ってご奉仕します…ちろっ、ぺろっ…あぁ、なんて濃厚な味わい…
こんなにネバネバして溢れだす先走り…これだけで…んちゅっ♥ こんなにたっぷり…ちゅぱっ♥
あぁ…ん、皮が剥けて……こんなにみっちりとチンカスが溜まっているじゃないか…はぁ…ん、レロ♥
（胸の中で擦れる肉棒…先端へ唾液を零しながら舌で舐める）
（亀頭を包んでいた包皮が剥け、チンカスがびっちりとついた亀頭が露わになると、もう我慢できずに舌で黄ばみがかったチンカスを舐め取る）
（舌先を押し付け、カリ裏についた濃厚なチーズのような垢をこそげ落として舌の上に乗せる）
あ、あぁ…この濃厚なチンカスの味♪
ネバネバとして、匂いも味も最高だ……はぁ…あ、はい…口を開け…♥
（強く命じられれば今にも尻尾を振りそうな従順さで大きく口を開く）
（開いた口の中へ突き込まれる極太ペニスの先端…唾液を零し、性玩具のように口を使われながらうっとりとしてしまう）
んぷぅ、んっ、じゅぷっ…じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥
（胸の谷間と口へ肉棒が擦りつけられ、喉へ向けて突き込まれる）
（腰の動きは早まり、口の中で唾液を絡ませ舌で突き込まれるペニスを舐める）
（ふいに深く口へ肉棒が突き込まれると、そのまま喉奥へ向けて濃厚な精液が放出される）
（頭を押さえつけられて、オナホールの代わりに大量のザーメンを発射される…喉に熱い粘液が打ち付ける）
（飲み込みきれない粘度の高い精液にむせ、だらしなく鼻から逆流した精液を零す）
う、うげぇ、ごほっ…こほっ！！！
（鼻から精液を垂れ流しむせる少女に、まだ勢いの衰えない肉棒から精液が注がれる）
（少女の顔や髪、乳房まで、ドロドロの濃厚な精液にまみれてゆく…体が熱くて堪らない…）
（震えるような瞳で男を見上げると、口の中に溜まった濃厚な精液が見える…）
（乳房の間から抜け落ちた肉棒は、これだけの射精を終えた後とは思えない程に怒張して、卑猥に揺れる）
あ、あぁ……あん♥
（主人へ口にたまった精液を見せるように上向いて口を開く）
（ドロドロの白濁の中で、舌を動かしてたっぷりと溜まった精液を味わう所を見て貰う）
（一度口を閉じてごくりと喉を鳴らしてそれを飲み干すと、もう一度口を開く）
（少しだけ残った残滓が舌や喉に絡まって糸を引くのを男へ確かめて貰って口を閉じる）
とっても濃厚な美味しいザーメンをごちそうしてくれて、有難うございます…
（汚いトイレに三指をついて顔を伏せる…まだ本番はこれから…そのまま顔を上げて男に微笑みかける）
どうか、このまま…私の厭らしい穴を、おじさんの性処理に使って下さい…
私の厭らしいオマンコは、おじさんのチンポをしゃぶって、もうグショグショになっています…
（腰を上げ、下着を脱ぎ捨てると制服の短いスカートを捲り上げて、四つん這いになる）
（高く突き上げるお尻…箒が言った通りに、柔らかな少女のスリットは、厭らしい蜜で濡れそぼっている）
【残念ですが仕方ないですね】
【予定がはっきりしないので待ち合わせは難しいのですが】
【同じ募集をされているようなので、見かけた時に再開で声をかけさせて貰う形ならば大丈夫です】
【それがいいかも。大抵募集は昼頃してるからまた見かけたら声かけて欲しい】
【続きからでも、また別のことでもこちらは大いに喜びますので】
【今日はありがとう、また合えると嬉しい】
【では慌しいが、この辺で。お疲れさまでした】
【解りました。それではタイミングが合えばまた再開しましょう】
【おつかれさまでした…では、スレをお返しします】
【続きを書いていますのですこしお待ち下さい】
それは……うぅ……。
（何と言って良いのか言い淀み、同時に嫌悪に身体が震えて）
染め上げ……？
……っ！？う、おもてなし……？
絶対とかわかりませんけど……うぅ……。
（頬に口付け、這いまわる舌に明らかに嫌悪を発して）
（状況の悪さは理解しているものの、目の前の男に脅威を感じる事も無い）
（いっそ目でも突いてしまえば逃げる機会を得られるのではと剣呑な考えが頭をもたげる）
【今晩もよろしくお願いします】
【現状は弱体化の首輪は嵌められているのでしょうか？】
「うひひ〜 そう、客の汗や匂いを五感で感じ甘い声を上げていくんだよ。
なかなか素敵な首輪をしているじゃないか… 奴隷にはピッタリの飾りじゃよ。」
（頬に粘つく液体を塗り付ける舌と唇がいったん離れる）
（男の太い指は繊細な手つきでワンピースのボタンを外し、首輪へ触れていって）
「その整った鼻筋も実に好みだわい…。
へぇはぁ… ちゅ、ニュヌニュ――― 動いてはいけないよ。」
（タバコと酒、そして口臭を伴う吐息が美由希の鼻梁を舐めはじめる）
（その行為は男の変質ぶりと不快を表わすに相違ない物であって）
（毛穴まで唾液を染み込まされるような凌辱にさすがの彼女も押しのけたい衝動へと駆られ出して）
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【現状では、首輪はネックレスのようになってると言えましょうか】
そんなので、甘い声なんて出ません……。
うぅ、別に付けたくて付けてる訳じゃ……。
そ、それに私は奴隷なんかじゃありません！
（理不尽に貶める男に声を荒げるが手馴れた仕草で容易く脱がそうとしていて）
（一瞬、攻撃しようかとも考えるが、躊躇する自分もいて手が止まる）
あなたに好まれても嬉しくありません……。
うぅっ！？そんな所を……く、ぅ……や、やめて下さいっ！！
（嫌悪の激しさはある意味本能とも言える部分で忌避感を際立たせて）
（思わず男の胸を突いて距離を取ろうとしていた）
【http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-h-moon/cabinet/427/427-118_2.gif?_ex=600x600&s=0&r=1】
【こんなイメージでしょうか？】
「やれやれ、こんなんじゃ御客を取れるにはもう少し時間がかかりそうだ。
僕はまだ穏やかな方だからいいが、気の短い人なら手を上げていたぞ。」
（危機感のあまり突きはねようとした囚われの身の態度に男はため息を漏らす）
（周囲で酒と女に興じていた客たちも2人を振り返り、店内の空気が凍り付いていて）
「君にはもう少し調教で体を慣らしてここに戻ってきてもらった方がいいみたいだね。
「それも少しきつめのお仕置きが必要のようだ…。」
（男性が椅子に腰かけながら肘掛にあるボタンを押す）
（途端に美由希の足許の床が開き、どこともわからぬ暗がりへ落とされていって）
（気が付けばそこは地上では見かけぬ植物で一面覆われた空間であり）
【それです！ まさにこんなイメージです。】
う、ぅ……。
（周囲の雰囲気に自分が拙い事をした事はわかる）
（逃げようと考えるが元より身体は十分な力は出せず）
（万全であるなら壁を走れる程の身体能力はまるで無かった）
調教？身体を慣らす？どういう事ですか……？
お仕置きって……！！！！！
（不穏な言葉に不安を感じ反問するが、いきなり足元に開いた穴に吸い込まれる様に落ちて）
（悲鳴を上げる余裕もなく何かわからない空間に落とされた事だけは理解出来る）
こ、ここは……？くぅ……何か植物が生えてるけど……。
こんなの見た事無い……。
【イメージが合致して良かったです】
ピィピィ… チィッチチチ!!!
（痛みに意識が覚醒し体を起こせば、鳥の声は聞こえるもの天井はガラスに覆われ）
（所々、やぶれた場所からは蔦が顔を覗かせており）
（美由希の足許は水と粘液質の液体に覆われ、君の悪さに立ち上がって）
ピチャピチャ、ヒタヒタ‥‥
（背丈程もある植物の間を分け入って歩いていけば、おもむろに大きな株が目に入る）
（固くもなくプルプルと中身が詰まったそれを指で突いてみれば）
バシャァァァァン!!!!
ボシャァリ
（粘液状の蜜が弾け彼女の赤い髪や着替えたばかりの服、そして顔などを覆っていき）
ここは……？
上を見た限りだと人工の空間みたいだけど……。
……そっか、ヨミハラだったっけ……。
地下の空間で鳥が何で鳴いてるのかな？
（周囲を見渡すが、理解の及ぶ空間では無い事はわかる）
（足元にある粘液質の液体を避けて歩くと大きな株を見つける）
（本当に何気なくそれを突くと軽いタッチにも関わらず弾けて）
何かな……？
……っ！？きゃああっ！！！
な、何、一体何なの……？
（粘つく液体が黒髪を汚し、卑猥な仕様とはいえ着替えたばかりの服も汚れて）
（全身、顔も含めて付着しない所が無い程の状態になっていた）
グッググググ‥‥ シュルルルル
（黒髪から白い粘液がこぼれ、空気と触れて精液のような青臭い香りを放っている）
（服はおろか体の中にも粘液が入り込み、空気と混ざり揮発する）
（その作用で体は妙な爽快感を感じいる間に）
（茎と思っていた部分が先を開き、自らの頭を覆ってきて）
ジュップ!! グップゥ…… ジュルルゥ!!!
（粘液の音を立てながら美由希の上半身が咥えこまれ、彼女は薄緑の視界から外を覗き見て）
（その内側は触手のような襞に覆われており）
【今夜はここで凍結を入れてもらってもいいでしょうか?】
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか？】
【次回は来週になりますが】
【火曜または水曜の23時〜でお願いできますでしょうか？】
【わかりました、では火曜日の23時からお願い出来ますか？】
【ところで植物上の魔物に包まれていますが、この後はどうなるのでしょう？】
【今考えてるのはめしべ状の触手で】
【口から腸までを貫かれ、粘液をボテ腹になるまで注がれる…】
【ということを取り入れてみようかなと考えています。】
【今夜もお付き合い頂き有難うございました。】
【次回もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】
【なるほど、イメージが出来ました】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた火曜日にお願い致します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さて、まずは打ち合わせからね】
【最初にお互いの容姿や性格などを決めておこうと思うのだけど、いかがかしら？】
【はいっ、よろしくお願いします♪】
【そうですね、性格は一応あちらに書いておきましたが...体型は悩みますね。】
【お互いムッチムチでもスレンダーな体型でもいいんですが...お嬢様はご希望とかありますか？】
【生真面目で心優しいわたくしと、のんびりやのあなたね？】
【そうですわね、あなたの拘りがないのであれば…】
【わたくしはぺったんこなスレンダー、あなたはむっちりたわわというのはいかがかしら？】
【コントラストがあったほうがおもしろいと思いますし】
【あとはふたなりおちんぽね】
【あなたの好みを聞かせてもらえる？】
【その通りですねっ、私はお嬢様のふたなりについては全く知らない設定で大丈夫ですか？】
【かしこまりましたっ♪一つ希望があるのですが、お嬢様の乳首は敏感だと嬉しいですっ】
【おちんぽは先ほどのスレで書いたような、お互い巨根巨玉の絶倫おちんぽがいいです&heats;】
【お嬢様もご希望とかあれば教えてくださいっ】
【ええ、構いませんわよ？】
【あなたを見るたびに催してしまいますから、隠すのにひと苦労ね】
【そこらの殿方よりも立派なものですし、すぐにお汁がにじんでしまって…】
【おまけにこらえ性のない早漏で…♥】
【胸は物足りないかもしれませんが、乳首はいやらしく勃起して…】
【こちらも目立ってしまいそうで恥ずかしいですわ…///】
【あなたのお乳は逆に、メイド服を着ていても揺れるほどたゆたゆで、乳輪は大きいけれど色が薄いと嬉しいかしら】
【あとは名前などかしら？】
【良かったです♪こちらものんびりやなのでそうとは気づかず無意識に欲情させたいですね♪】
【早漏なお嬢様...素敵です♥】
【ちなみにオナニーの時は全裸がに股でおちんぽを激しくごしごしするようなドスケベオナニーがいいですね♪】
【お嬢様の乳首をきゅうっと後ろから摘まんでみたくて...♥】
【かしこまりましたっ♪メイド服から零れそうなお乳ですね。】
【名前は...ファンタジー系か現代系によってかわると思います、お嬢様はどちらが好みですか？】
【あなたの無防備なお乳やお尻を見せ付けられてたまらなくなって…】
【自室でメイドをオカズにへこへことおちんぽオナニーに励んでいるところを、襲われてしまいますのね…】
【そして乳首を転がされ、おちんぽをもてあそばれ…♥（スカートを抑えながらうっとり）】
【淫魔も出て来ることですしファンタジー系にしておきましょうか】
【わたくしはルルシエと名乗らせてもらいますわ】
【ロールはどこから始めましょうか？】
【無防備なあなたにわたくしがおっ勃ててしまうところからかしら？】
【急にお部屋に戻ったお嬢様を疑問に思ったところ、淫魔に洗脳され...こんな感じでしょうか?】
【他にお嬢様がされたいことはありますか?私、グロスカ以外なら何でもします♥】
【はーいっ、私はメリルと読んでくださいっ】
【そうですね、お茶の時間に私が色々ムラムラさせてしまうようなことをしちゃう感じで♪】
【オナ禁中にわたくしをむらむらさせるなんていけない子ねっ】
【スケベな言葉を投げかけられたり、目の前で擬似パイズリをされたり、乳首ばかりを執拗にいじられたりして…】
【おちんぽに一切手を触れていないにも関わらずのおもらし射精…♥】
【どうかしら？】
【その後はまた希望を出し合いながら、よりハードに…///】
【ええ、よろしく頼むわ、メリル】
【では書き出しはメリルにお願いしたほうがよいかしら？】
【えへへ、スケベなお嬢様も悪いですよ♪】
【疑似パイズリ...?(ポカンと口を開けて首を傾げる)】
【乳首責めはやりたいですっ♥きゅうっと摘まむと母乳とザーメンが同時に..♪】
【私はお嬢様とおちんぽ同士を擦りつけあいたいですっ♪いやらしくキンタマを揺らしながらおちんぽキス...♥】
【そうですね、私からやらせてもらいます!】
【あんまり長い文は書けませんが、大丈夫ですか...?】
【おちんぽの代わりに適当なものを挟んで、見せ付けるようにパイズってしまったり、ですわね…///】
【わ、わたくしが母乳だなんて…///】
【おちんぽキッスでどっぴゅんしてしまうのもいいかもしれませんわ…♥】
【わたくしも長文は得意ではありませんし、気にしなくていいのよ？】
【では書き出しお願いするわね？】
お嬢様〜お茶をお持ちしてきました〜!
本日はお暑いので、ひんやりとしアイスティーなんていかがですか？
あとこのクッキー見てください！私が作ったんですよ♪
(静かな初夏の午後、屋敷の中庭で読書するルルシエにお茶を持ってきたメリル)
(たわわな胸をたぷたぷ揺らし、無防備に谷間までも見せつける)
(クッキーをてに持ち、屈んでルルシエに見せるが、谷間が強調されて目のやり場に困る)
あんまり暑いと倒れちゃいますし、小まめにお水を飲んでくださいね?
わわ、水滴で滑....いやぁ〜!!!
申し訳ございませんお嬢様っ!ああ、スカートが水浸しに....!!
(のんびりとお茶をカップに注ぐも、水滴でてが滑り辺り一面が水浸し)
(尻餅をついたメリルは、スカートが捲れてお尻がちらりと見れる)
(ルルシエのスカートにもかかってしまったため、持っていたタオルで優しくふきふき...)
あら、あなたが作りましたの？見せていただけるかしら？
これはおいしそうですわね……じゅるり♪
（一見すると仲のよいお嬢様とメイドのほほえましいやり取り）
（なのですが、実際はクッキーよりもむしろ、メイド服にむっちり詰まった乳肉ばかりが気になっていて…）
ちょ、ちょっと、大丈夫？
わたくしは少し濡れてしまっただけですから、お気になさ……んっ////
（メリルのドジはいつものことですが、絶賛オナ禁中のおちんぽには少々刺激がつ過ぎて…）
（濡れてすけすけのお尻だけでも目が奪われてしまいますのに）
（ましてや跪いたオカズメイドに股間のあたりを丹念に抑えられてしまいますと）
（隠し切れないスケベな膨らみがむくり、むくりと…♥）
はいっ♪お嬢様のために作ったんですよ?
あははっ♪お嬢様涎出てますよ!
(ニコリと微笑むメリル、お嬢様がスケベな事を考えてるとは露知らず)
(無邪気な笑顔でお嬢様と談笑する。)
本当に申し訳ございませんお嬢様っ!
直ぐに替えのスカートを持ってくるので、少々お待ちください〜!
(むくむくっ&heats;と起き上がったおちんぽに気づかず、無意識に亀頭をすりすりしてしまうメリル)
(自分が濡れているのに関わらず、ペコリと頭を下げて中庭から去ってしまう)
(それを見ていた透明の淫魔はルルシエにオナニーを我慢できなくなるような気分になる呪いを掛けたあと)
(衣服を取りに行ったメリルの元に向かった...)
【ではお嬢様、スケベオナニーをお願いします♪】
そ、そうね、お願いするわ…
ああだめっ、このままでは、わたくし…///
（ぱたぱたと駆けていくメリルを見送る頃にはもう我慢の限界）
（淫魔の仕業とはつゆ知らず、みっともない前張りを手で抑えながらそそくさと自室へ戻り）
んんっ、なんですの、これっ
おちんぽこんなにびんっびんになって…♥
（部屋に入るや、鍵をするのも忘れて下半身を曝け出してしまいますの）
（いつもより一回り大きなでかちんぽからは、すでにだらしない先走りがぬるり）
（がに股で腰を突き出しながら、両手でしこしこぜんずりをコキ始めてしまいますの）
（腰をかくかくするたびにタマがぶらぶらと、清楚なお嬢様らしからぬ痴態を…////）
【いいところですが、続きは後日お願いしてもいいかしら？】
【本日の夜お会いできるといいのですけど…♥】
【本日の21時くらいからで大丈夫ですか？】
【言わないでくださいな…///】
【その時間に帰宅できるか怪しいので、22時開始とさせてくださいませ】
【下腹部がうずうずしてしまいますが、今夜はこのあたりで…】
【お相手感謝ですわ♥】
【おやすみなさいませ…】
う、ん、みせちゃ、う、みてほしい、よ、わたし、の、のーさつぽーず……
(亜里沙ちゃんには全部見て欲しい)
(私のえっちなところ全部)
(それで亜里沙ちゃんがこーふんしてくれるならすごく、嬉しいから)
(亜里沙ちゃんがこーふんしてくれてるって思ったら、私もこーふんしちゃうし)
んふ……、えっち、な、におい……
亜里沙ちゃんの、にお、い、たくさ、ん……
(水着の内側には亜里沙ちゃんの精液がたくさん)
(体にぴったり合ってるから、肌に染み込みそうなほどの、のーこーなぷるぷる精液がこすり付けられちゃう)
(暑いから当然汗もかいてて、それが精液と混じりあって、すごく濃い匂いになって全身を包み込んでる)
(ううん、全身だけじゃなくて、亜里沙ちゃんと私、二人の周りはえっちな匂いでいっぱい)
(甘い匂い、じゃないけど、えっちな匂いに誘われて、悪い虫さんがたくさん寄ってきちゃいそう)
(でも、そんなことも気にならないくらい、亜里沙ちゃんとのえっちは気持ちがよくて)
ふぅ！ んっ！ んっ！ あ、ああぅ！
(亜里沙ちゃんに比べると小さなおちんちん)
(だけど、亜里沙ちゃんのおまんこはぎゅって締め付けてくれて)
(負けないくらいいっぱい膨らませながら、少しでも奥をこすっちゃう)
(腰をぐいって突き出すと、おちんちんが亜里沙ちゃんの奥を目指すんだけど)
(そのとき亜里沙ちゃんのおまんこが、まるでおちんちんを吸い込むみたいにうねうねってして)
うあん！ 亜里沙、ちゃん！
おちんちん、亜里沙ちゃん、の、おまんこ、に、飲み込まれちゃ、うぅ！
(奥まで、もっと奥まで)
(深く深くつながって、一緒に気持ちよくなって)
(お外でしてるから余計にこーふんしちゃう)
(いつもより、私の腰も激しく動いちゃってる気がして、亜里沙ちゃんに気付かれちゃってる、よね)
んはん！ 亜里沙、ちゃん、好き、大好き！
(誰かが近くにいたら絶対聞こえちゃいそうな声で叫んじゃった)
(だけどもう止まらない、止められない)
(それくらい亜里沙ちゃんとのえっちは気持ちよくって)
(亜里沙ちゃんの、アップにまとめられた髪が揺れてるのを見て興奮して)
(学校の水着の形に残ってる日焼けあとにも興奮して)
(小さなトップをずらしちゃって直に触ってる先っぽの感触にも興奮して)
(手の中に納まりきらないような膨らみの柔らかさにも興奮して)
(腰がぶつかっちゃう、お尻の柔らかさにも興奮して)
(亜里沙ちゃんがあげてくれるエッチな声にも興奮して)
(そしてなにより、しっかり繋がっている、おまんこの感触に興奮して)
あ、あ、ああ、ん！ だ、め、もっと、もっとしたい、のに……
いっちゃ、う……、いっちゃ、うよ、お！
せーえき、でちゃう、亜里沙ちゃんのおまんこに、出しちゃ、う！
(危ない日なのに、最後までしちゃう、それはこの旅行に来るときの、私と亜里沙ちゃんとの暗黙の了解)
亜里沙ちゃん、だす、ね？ 中に、このまま、中に、せーえき、赤ちゃんの、素……
いい、よね？ 二人で、ママに、なろ？
(もう我慢できなくて、もし亜里沙ちゃんが嫌って言っても、このまま無理矢理にでも出したい、そんな乱暴な気持ちになって)
(そんな自分が嫌で、涙が出てきちゃったけど、でもやめられないの)
【それ、じゃ、時間まで、よろしく、ね？】
のーさつぽーず、きっとせくしーだよね……♪
（真由美ちゃんのえっちいポーズを考えたらおちんちんが硬くなっちゃった）
（考えただけでこーふんしたのに見せてくれたら襲っちゃうかも？）
（なんていけないことも思っちゃってた）
えへへ…二人のえっちな匂い、すごいよね♪
真由美ちゃんの匂いもいっぱい付けて欲しいな……
（私の精液がいっぱい染み付いた水着を着てくれてるんだよねって思うと）
（えっちな匂いに染まった真由美ちゃんがとっても可愛く思える）
（私はマイクロビキニだから、身体にいっぱい匂いを付けて欲しいな♪）
ふぁ、ひゃあああ…！
（中で大きくなった真由美ちゃんのおちんちんをぎゅって離さないようにしちゃう）
（おまんこからおちんちんまで響いてくるのがすごく気持ちよくて）
（お腹に力を入れたら真由美ちゃんのおちんちんを上手く飲み込めたみたい）
ふぁぁぁんん！もっと、奥、までぇ…！
（私きっとやらしー腰の動かし方になってるんだろうな…）
（いつもより激しくて真由美ちゃんが欲しいって気持ちが出てるみたい）
（それは真由美ちゃんも同じだったみたい）
私も好き！大好きだよ真由美ちゃん！
あっ、ひゃああん！
（おっきな声で大好きって言ったら私はおちんちんからびゅるって精液を出しちゃってたの）
（真由美ちゃんよりも先にいっちゃったのは悪い気がするけど）
（とっても気持ちいいよって教えているみたいで手を付いてる岩に向かってたくさん掛けちゃうの）
（おっぱいは硬くなってる乳首を触ってくれるだけでいっちゃいそう）
（おちんちん、自分で触りたくなっても手が震えちゃってそのままになってた）
ひゃあああ……すごいよぉ、真由美ちゃん……♪
…私、またすぐ…いっちゃうよぉ……
（お外でしていてとっても興奮して、体が蕩けそうなのに腰が止まらなくて）
（真由美ちゃんの触ってくれるところは全部）
（真由美ちゃんの見てくれるところも全部、気持ちいいって教えちゃってるの）
（おちんちんは全然柔らかくならなくて、出してすぐでも余計におっきくなってるみたい）
（腰がぶつかって二人のたまたまも当たってびくびくしちゃう）
あ、ぁぁぁん！…い、いい、よぉ…♪
何回でも、出して、ほしい…の…♪
真由美ちゃんのせーえき……ちょうだい……♪
（気持ちよすぎて涙が出ちゃってる私の顔）
（後ろを出来るだけ振り向いて真由美ちゃんに大丈夫だよって教える）
（危ない日でも真由美ちゃんが相手だったら嫌だなんて思うはずない）
うん……ママに、なろ……？
ふ、あぅぅぅう！！
（ママになるって口にしたらその瞬間に私はまたいっちゃってた）
（真由美ちゃんよりも先に出しちゃうのはそれだけ気持ちいいし）
（いつもよりとっても上手な真由美ちゃんのお蔭かもって思ってた）
（おちんちんがぶるぶる跳ねて、おまんこもきゅうぅって真由美ちゃんをマッサージしてるの）
【お待たせ、真由美ちゃん♪よろしくね】
【私は7時までになりそうなの、真由美ちゃんもその時間で大丈夫？】
う、ん、つけちゃ、う、亜里沙ちゃんに、私の匂い、たくさん、たくさ、ん！
(亜里沙ちゃんのおまんこ、ぬるぬるで熱くって)
(おちんちんでかきまわすたびにぐちゅぐちゅってエッチな音)
(二人のえっちな声と混じりあって、本当に虫さんを呼び寄せちゃいそう)
(亜里沙ちゃんに大好きって言われただけでおまんこもおちんちんもきゅんってなっちゃって)
(悲鳴をあげた亜里沙ちゃんは、多分一度いっちゃったんだろうなとは思ったけど)
(いやな気分なんてするはずなくて、それよりも亜里沙ちゃんにいってもらえたことが嬉しくて自慢したいくらい)
(もちろん、そんな自慢は京子さん以外にはできないけど)
(えっちな声だけじゃなくて、いったのはおまんこの反応でも伝わってきてて)
(さっきよりももっともっと締まって、でもきついだけじゃなくって)
(私のせーえきをおねだりしてくれる亜里沙ちゃんの声)
(この体勢だと苦しいのに、いっしょうけんめい何度も振り向いて、視線で大丈夫って答えてくれてる)
う、ん、あげる、わたし、の、せーえきたくさん、なんど、でもあげ、る！
(もう、何も迷ったり怖がったりすることは無いってわかって)
(私にとっての最後の引き金は、亜里沙ちゃんのママになろって言葉)
(亜里沙ちゃんのおっぱい、両手で握るみたいに揉んでたけど、咄嗟に右手を離して)
(素早く亜里沙ちゃんのおちんちんを握って、扱いて)
いく、よ！ 亜里沙、ちゃん、いく、いっちゃう、よお！
(手の中で亜里沙ちゃんのおちんちんが震えた)
(びくびくって射精して、見なくてもすごい勢いでまた精液が噴き出してるんだろうなって分かる)
(そして、おまんこも、びくびくって痙攣したみたいに振るえながら締まって、絞ってきて)
んあん！ あああん！
(泣き声みたいな叫び声をあげて、私も射精しちゃった)
(亜里沙ちゃんの熱いおまんこの中へ)
(おもいっきり腰を押し付けて、できるだけ奥へ、確実ににんしん、してもらえるようにたくさん注ぎたくて)
(ううん、一回で足りなかったら、何度でも出しちゃう)
(びゅるびゅるって、おしっこみたいな勢いで、たくさんのせーえきを亜里沙ちゃんの中へと注いだの)
でて、るう……、でてる、よお……、亜里沙、ちゃん、の、おまんこに〜
(射精は中々止まらなくて)
(にんしん、してもらうためには全部注いだほうがいいんだろうけど、でも、亜里沙ちゃんを私の匂いで染めたくて)
んひゃあ！
(まだ射精してるおちんちんを引き抜いて、残った精液を全部亜里沙ちゃんにかけちゃった)
(お尻から背中まで……、ううん、それだけじゃなくて、髪にまでかかっちゃってる)
ふぁ……、ああ……
(右手では亜里沙ちゃんのおちんちんを)
(左手では私のおちんちんを)
(二人の射精がいったんおさまるまで、私は扱き続けたの)
【うん、私も、そのくらいまで、大丈夫だと思う、よ】
【そ、だ、描写するタイミングがあるか、分からないから、一つだけ】
【カメラ、繋がったあと、下に落としちゃった、けど、実は動画録画のもーどになって、て】
【してるところ、下から写ってたことに、しようかなって、思ってるの】
うん、真由美ちゃんの匂い、も大好きだもん…♪
（真由美ちゃんのおちんちんが気持ちのいいところを擦ってくれる）
（私が入れる時もこんな風にしてあげて方がいいのかなぁ…？）
（とっても感じちゃって、今にもまた出そうなんだもの）
（先にいっちゃったことは真由美ちゃん、全然気にしてなくて安心しちゃった）
（本当に何度でも出せそうだけど、やっぱり一緒にいきたいよね）
（おちんちんで繋がってるから真由美ちゃんが先にいかせたのが嬉しいって気持ちが伝わる）
（私も同じこと出来たら自信になると思うし）
ちょうだい……真由美ちゃんの、せいえき……♪
何回でも、私は、だいじょぶ…だから…♪
（姿勢はちょっと苦しいけど出来るだけ振り向いて真由美ちゃんを見つめる）
（こういう大切なことはしっかり言わないといけないよね）
いくっ、私もいっちゃう！！
（もう私が限界、ってときに真由美ちゃんの手がおちんちんに伸びてきた）
（おっぱいを触ってくれてるのよりもやっぱり強烈で）
きゃぅぅぅぅぅっ！！
（おちんちんを真由美ちゃんの右手が掴んでくれると）
（何もしなくてもいっちゃってた私に耐えられるはずなくて）
（元気すぎる位の勢いで精液を出しちゃってた）
（岩にもかかってるけど、私のお腹やおっぱいにもたくさんかかっちゃってる）
ひぁぁぁぁ……すごい、よぉ……
すて、きぃ……真由美、ちゃん…♪
（すごくすごく熱くて、たくさんの精液がお腹の中に飛び込んでくる）
（おしっこみたいな量と勢いで出されるせーえきに私は膝ががくがくしてたの）
（真由美ちゃんが私をにんしん、させたいっていう気持ちがいっぱい感じられて）
（ぽーっと頭が熱くなって自分のおちんちんからいつもよりたくさんのせーえきを出し続けてた）
あふぅう！
（一番奥で注いでくれてたおちんちんが急に抜かれておっきな声がでちゃった）
（驚いたけど私に真由美ちゃんの匂いをつけてくれてるんだぁってわかるとちっとも残念じゃなくて）
（顔にまで飛んでくる精液に私はうっとりして自分も射精を続けちゃった）
はぁあ…真由美ちゃん……♪
（真由美ちゃんの右手に自分の右手を添えて、一緒に扱いちゃった）
（ぴゅって精液がまだ残ってて飛び出してる）
（出来るだけ腰を高く上げておちんちんを抜かれたあそこからは精液が零れてる）
（たった一回でもにんしん、しちゃいそうな私のあそこを見せてあげたかったの）
（これで「おかず」になるかなぁ…？）
【じゃあ7時までよろしくね】
【あ、それよさそうだね♪】
【じゃあ下のあんぐるからばっちり撮れてるって展開で】
【この後の展開は私が真由美ちゃんに入れて、っていう流れで大丈夫？】
(勢い良く飛ぶ私のせーえきは、亜里沙ちゃんを汚しつくして)
(これなら亜里沙ちゃんの体にも私の匂い、たっぷりしみこんだかなって思える)
(だけど、まだ足りないって、やっぱり思っちゃうのは、底なしにえっちな気分になってるからだろうな)
(もっともっと亜里沙ちゃんのおまんこの中に出したいし、亜里沙ちゃんの体中にかけたいし)
(飲んで欲しい、浴びて欲しい、受け止めて欲しい、そんな気持ちばかりわいてきて)
ふあ……、亜里沙ちゃん、すごい……
(そのうえ、亜里沙ちゃんはすらりとした脚をつっぱるように伸ばして)
(腰を持ち上げてくれて)
(そうしたら、おまんこからたくさん溢れる私の精液が見えて)
たくさん、こぼれちゃってる……
ふあん、わた、し、たくさん、出したん、だね。
(その光景が刺激的過ぎて、もう収まったと思ってたのに、左手の中でおちんちんがびくって震えて)
(びゅってもう一噴きしちゃった)
あ……
(これ、ぜったい撮影しておかないとって、思い出して)
(砂の上に落としちゃってたカメラを拾ったら)
わ、わ……、今の、ずっと撮影、してた、みたい……
(指が触れちゃったのかな、地面に落ちたカメラは、真下から私と亜里沙ちゃんのせっくすをずっと撮影してたみたい)
(うん、これもすごいおかずになるね)
（でも、今撮るべきは……)
はあ……、すて、き……
(亜里沙ちゃんののーさつぽーずをしっかりと撮影して)
(私のせーえきに塗れた背中やお尻、もちろんお顔も)
(そして、どろーってせーえきが垂れてきてるあそこも)
(夢中で何枚も写真を撮影して)
ふは、あ……、亜里沙、ちゃん、つぎ、わたしの、ばん、だね……
(おちんちんは硬いままだけど、女の子のほうが切なくてたまらなくて)
(亜里沙ちゃんを求めちゃってるの)
(今度は私がママになるばん)
【ちょっと、むりやり、だけど、描写してみた、よ】
【うん、亜里沙ちゃんの、おちん、ちん、おまんこに、ちょうだい♪】
【亜里沙ちゃんの、お好みの格好で、だいじょうぶ、だから、私の体勢、好きなよう、に、変えて、ね？】
（真由美ちゃんの匂いを全身で感じて）
（私は幸せな気分で射精を続けちゃってたの）
いっぱい、出しちゃったねぇ……♪
（腰を少し高く上げただけでおまんこから精液が溢れてるのが分かる）
（溢れちゃうのは残念だけどお腹がぷくって膨らむほど出してくれてるから大丈夫だよね）
んふふ〜……にんしん、しちゃったかなぁ…？
（危ない日にこんなにたくさん元気な精液を注いでもらったら）
（きっと、にんしんしちゃってるんだろうな）
（真由美ちゃんがお相手なら私は本当に嬉しいし）
（私も真由美ちゃんと同じことしてあげたいな…）
（そう思ったらおちんちんがビンっって大きくなってお腹に当たる感触がしたの）
（うう…いつもよりずーっとやらしい気持ちになっちゃってるよぉ）
私も、たくさん、出しちゃったよ…ふふ
（身体に精液が掛かるのが直接見えるとやっぱり気持ちいい）
（真由美ちゃんの残ってた精液がおまんこのあたりにかかるとお腹がきゅんってしたの）
え、撮れてたんだ？
…後で一緒におかずにしちゃおっか…？…えへへ
（そこまで考える余裕が無くてカメラのことはすっかり忘れてた）
（でもすごくいい状態を撮ってくれてたみたいだから利用しないとね♪）
真由美ちゃんがこんなにすてきにしてくれたんだよ♪
（のーさつぽーずのまま私はにこにこして写真に撮られてた）
（身体中に精液が付いて、真由美ちゃんの匂いに包まれてると安心しちゃう）
うん、次は真由美ちゃんのばん……
ママに、してあげるから…♪
あ、ちょ、ちょっと、待っててね……
（あんまり気持ちいいから、私は膝ががくがくしてて立ってるのがちょっと厳しい）
（でもでも真由美ちゃんと繋がりたいからおちんちんはすごく元気）
（どうしようかなって思ってたら身体を横に出来そうな場所があって）
あっち、いこっか？
（目についた場所は二人くらいなら体全部乗せられる平らな岩の上）
（ここならきっと大丈夫だよね）
（足取りが怪しいまま私は真由美ちゃんの手を取って歩いたの）
よいしょ、っと…
（マイクロビキニをずらしたまま私は岩の上に横になったの）
（お日様に当たっててかてか光ってる私のおちんちん）
（自分のおちんちんなのにとってもやらしい感じがして真由美ちゃん気に入ってくれるかな？）
今度はこの格好でしよっ♪
（おっぱいを両手で揉みながらおちんちんをびくびくさせて話しかけた）
（この格好なら真由美ちゃんも私のおちんちん、入れやすいよね）
【ううん、描写よかったと思うよ。後で使ってみたいね♪】
【今度はこっちのばん、だね♪】
【こういう体勢にしてみたからよさそうだったらこれでやってみるよ〜】
にんしん、してる、と、いいな……
(ううん、いいな、じゃなくて、妊娠させちゃうんだから)
(お互い小学生だし、おちんちんはついてても女の子同士だし)
(ほんとはいけないことだけど)
(でも、亜里沙ちゃんが望んでくれて、もちろん私も望んでて)
(だから、ぜったい、妊娠させちゃう)
(そして私も妊娠しちゃうんだ)
ふあ、やっぱり亜里沙ちゃん、すごい……
(亜里沙ちゃんと繋がってるときは夢中で気付かなかったけど、少し離れたら分かった)
(亜里沙ちゃんの向こう側、岩にはべっとりと亜里沙ちゃんが出した精液がへばりついてて)
(すごく気持ちよくて、こーふんしてくれたんだなって思ったら、また全身がきゅんってなっちゃった)
え？ あ、うん、撮れてた、みたい。
えへへ、そう、だね、あとで一緒に……
(きっとすごいことになっちゃう)
(でも、楽しみだな)
あふ……
(亜里沙ちゃんにママにしてあげるっていわれたら、またおちんちんがびくってなって)
(量はさすがに少なかったけど、まだせーえきがぴゅって飛んじゃった)
(それと、おまんこがきゅんって、ずきずきするくらい締まっちゃってるのがわかる)
(亜里沙ちゃんはどんなふうにしたいのかなって思ってたら、岩場の中でも、テーブルみたいになってるところを見つけたみたいで)
ん、いこ……
(そこで繋がって、私がママになるんだって思ったら、亜里沙ちゃんに負けないくらい私の足取りもふらふらになっちゃってる)
(岩の上に仰向けになる亜里沙ちゃん)
(少しだけ位置が高いから、さっきよりも誰かに見られる可能性が高いけど)
(あれだけ声を上げてても誰かが来た様子は無いし、きっと大丈夫だよね)
(それに、見つかりやすいかもって思ったら、それだけでどきどきしちゃう私って、やっぱりえっちなんだな)
(そんなことを考えてたら、亜里沙ちゃんのおちんちんがぴんって立ってるのが見えて)
(私のおちんちんもそうだけど、何度もたくさん出してるのに亜里沙ちゃんのおちんちんはおっきいままですごい)
はあ……
(私が上になって、ってことだよね)
(もちろん、そういう繋がり方も大好きで)
(だからそのまま跨っちゃおうと思ったんだけどその前に……)
(大きなおっぱいを自分で揉んでる亜里沙ちゃん、おちんちんもびくびくってしてるところを撮影しちゃう)
(だって、すごくえっちだったんだもの)
えへへ、それじゃ……、いっぱい、わたし、の、中に出して、ね？
(それからまずは亜里沙ちゃんの膝の辺りに跨ってから体を倒して、おちんちんにご挨拶)
(私のよりずーっとおっきなおちんちんをぺろぺろって舐めて、味わって)
(これを今から私の中に入れるんだって思ったら、おまんこはさっきよりも濡れちゃってる)
ふは……、亜里沙ちゃん……
(そのまま膝立ちで亜里沙ちゃんのおちんちんのあたりまで移動して)
(水着のおまたのところをずらして、割れ目を露出させて)
いただき、ます♪
(亜里沙ちゃんを見つめながら腰をおろしていったの)
ん、あ、ふ……、おっ、き、いい……、ああんっ！
(大きいおちんちん)
(だけど濡れてる私のおまんこは、ずるずるって飲み込んじゃう)
(まるで食いしん坊みたいで恥ずかしいけど、気持ちいいから我慢なんてできない)
あ、あ、ああ！ 亜里沙ちゃん！
(膝立ちだったけど、えっちな雑誌で見た写真を思い出して)
ん、しょ……、んふあん！
(膝立ちから一度少しだけ体を浮かせて、足をついて膝を開いて)
(がにまたみたいなポーズになった改めて体重をかけたら)
ふあああ！ 奥、いっぱ、い！
(ずしんって、おまんこの奥まで亜里沙ちゃんのおちんちんでいっぱいになって)
(がにまたではしたない格好は恥ずかしいけど、えっちに見えたらいいなって思って)
(それに、下が岩だから、この方が激しく動いても痛くないだろうし)
はああ……、亜里沙、ちゃん……
(亜里沙ちゃんを見つめたまま腰を上下に動かし始めて、右手を伸ばして亜里沙ちゃんの左手を握って)
(左手では亜里沙ちゃんの右のおっぱいを握っちゃって)
ん、あ！ あ！
(お外だってことも忘れて、思いっきりせっくすに没頭しちゃったの)
【うん、私がうえ、だね】
【いっぱい、いっぱいうごくから、亜里沙ちゃん、も、気持ちよくなって、ね？】
一回だけだと、まだわからないよね？
もっともっと、出してほしいな♪
（いけないこと、だっていうのは分ってるの）
（ふたなり同士だからじゃなくて、真由美ちゃんのことが好きだからが一番だけど）
（やっぱり真由美ちゃんの赤ちゃんが欲しいのは変わらなくて）
（それに、真由美ちゃんを妊娠させたいっていうのは同じ気持ちだもん）
真由美ちゃんだってすごかったよ♪
あ、でも……わ、私もいっぱい、だしてる、ね♪
（岩にかかってる自分の精液を見てちょっと恥ずかしくなっちゃった）
（だって、精液がこびり付いてかかったところ、白くなっちゃってるんだもん）
えへへ、後で二人でこっそり見よっか
お母さんにばれないように気を付けてさ♪
（ホテルに戻った時にも我慢できなくなりそうだから）
（そのときは二人だけで楽しみなことをしちゃおっと♪）
んっ……えへへ…楽しみだね♪
（意識したら私もおちんちんからびゅって精液が出ちゃった）
（おまんこもずきずきして、注がれた精液を出したくないって思ってきゅうって締まってる）
いこ、ママになりに……
（自分で言って緊張しちゃった）
（掴んだ手をぎゅってして二人で歩いてく）
（真由美ちゃんを妊娠させる、って思ったらさっきよりお腹が熱くなってた）
ここもたぶん、大丈夫だよ
（改めてみると誰かに見られてもおかしくは無いような場所）
（見られたら恥ずかしいけど…可愛い真由美ちゃんを見せつけたいって気持ちもあって）
（えっちくていけない考えがどんどん浮かんできちゃうのは同じだよね）
（それにおちんちんが恥ずかしがるどころが余計おっきくなってるし）
んふふ〜…見とれちゃった…？
（おっぱいをむにゅむにゅ触ってるとカメラで写真を撮られてた）
（おちんちんも一緒に収まってるからきっとすごくやらしい写真のはず）
（写真を撮られるたびにとろぉっておちんちんの先っぽからえっちなお汁が垂れるの）
もちろんだよ♪いっぱいいっぱい出しちゃうんだから♪
あっ、ふわぁぁぁん♪
（ご挨拶されておちんちんをペロペロされると危なく出ちゃいそうになる）
（早く入れたいって思ってもこのままペロペロされるのもいいなって思えてくる）
あ、真由美ちゃん……
あっ、あぁぁっんん！！ふか、深いよぉ！
（真っ直ぐ見られて真由美ちゃんと繋がっていくおちんちん）
（いつもよりも深く真由美ちゃんのおまんこに沈んでいくと体がびくびくしちゃう）
わっ、わぁぁ……すご、いよぉ……♪
やらしくて、きれいで………ぁぁっ！
（思わずおっぱいに置いてた両手で顔を覆っちゃった）
（だって、真由美ちゃんががに股のはしたないポーズで私のおちんちんを飲み込んでくれてるから）
（見ちゃいけないような気がしたんだけどそんなことは出来なくてさっきより深くなったおちんちんはもう爆発しそう）
真由美、ちゃぁん……ふわぁ…♪
（手を繋いでおっぱいを触られて、とってもとっても気持ちいい）
（お外でのせっくすで声を出して日の光に当たってる真由美ちゃんに見とれてた）
（おちんちん、すぐ限界になってきちゃって、目線で出してもいい？って聞いちゃうの）
【うん、ありがと真由美ちゃん♪】
【んと、そろそろ7時だよね、この辺で凍結にしよっか？】
【ポーズ、気に入ってくれたみたい、で、よかった】
【う、ん、そだね、ここで凍結に、しよ】
【お返事、早めに返せるように気をつける、ね】
【いつも、亜里沙ちゃんに、気を使ってもらってばかり、だから、がんばらない、と】
【うん、とっても気に入ったよ♪】
【じゃあ凍結しよっか。また置きレスで、だね】
【ううん、真由美ちゃんも気を使ってくれてるんだから気にしないでいいってば】
【お返事も楽しみにしてるけど無理はしないでね？】
【こういう風に直接会って進めたりでも楽しいからさ♪】
【私もお返事ちゃんとできるようにがんばるよっ】
【今日はありがとう真由美ちゃん】
【うん、置きレス、で】
【今日も、とっても楽しかった、よ、ありが、と】
【ずーっと、どきどき、しっぱなし、だったの】
【また、会えそうなとき、あったら、連絡し合おう、ね】
【それじゃ、お疲れさま、でした、またね♪】
【スレをお返し、します】
【それじゃまた置きレスで進めよ】
【私もとっても楽しかったよ、二人ともどきどきしっぱなしだったみたいだね♪】
【別な時に会えそうだったらよろしくね】
【またね、真由美ちゃん。お疲れ様でした♪】
【スレをお返しします】
まずは来てくれたことに礼を言っておく。
立ち話もなんだ…お前も適当に座っておけ。
（感謝の言葉も早々に備え付けの椅子へと腰を降ろすと、差し向かいの椅子に顎を向け）
着任して間もない俺の秘書艦になっちまうなんてお前も災難だったな…
どうせならもっと愛想のいい奴や名の知れた提督の下で働きたかったんじゃないか？
自分を過小評価する趣味はねぇが、ここじゃ俺はまだまだ新米だからな。
お待ちしてましたよ、提督ー。ほいほーい！
じゃあ、お言葉に甘えて座らせてもらいましょーかねぇ。
あっ、でもこっちだとちょっち遠いし、鈴谷はこっちの方がいいなー、なんて！
（ひょい、と提督に近い机の端に腰かけた）
んー？別にいいんじゃない？鈴谷は気にしてないけど。
むしろ、新米提督だからこそ、この鈴屋におまかせ！ってカンジ？
愛想がよくても名が知れてても、戦い方わかってる提督じゃないと意味ないしぃ。提督、その麺ではいいんじゃん？
必要なら鈴谷が提督の世界にいってあげてもいいよ？えっと、ヘイチョーだっけ？へいしちょー？
ともかく、どうする？なにする提督ぅ。
っていっても夜型な鈴谷だけど今日はちょっち眠いかも……と、途中で落ちたらマジごめんね！
……俺も色んなヤツを見てきたが、初対面の部下に机に座られんのは初めてだ。
（何の躊躇いもなく机へと腰掛ける軽快な様に呆れながら皮肉めいた言葉を返した）
何がむしろなのか俺には解らねえが…お前の言葉、信頼してもいいんだな？
（死線を潜り抜けてきた者にしては軽過ぎる口調につい訝しげな表情を浮かべてしまうが）
（自分が属していた変人揃いの兵団の面子を思い返せば、それだけで判断するには至らなかった）
―――正論だな。愛想を売るしか能のねえ奴の下に付いたところで無駄死にするだけだ。
戦い方なら俺も覚えがある。お前の力を存分に使わせてもらうぞ。
立体起動を使えない奴が調査兵団に入るのは無謀だと思うが……
病み上がりの俺に対してエルヴィンが無駄な気を利かせたと強引に辻褄を合わせればできなくもねぇな。
こっちに合わせて貰えるのならそれでお願いしたい。その方が俺もやり易いからな。
おい…大丈夫か？付き合わせているのは俺だが……無理はするなよ。
夜型だとしても結構な時間だ。辛いようなら遠慮なく言え。
あざーっす！鈴谷は褒められて伸びるタイプ！…あれ、もしかして褒めてない？
（おっかしーな、と首を傾げて）
えー、だって歴戦の提督より、新米提督のほうがかわいいじゃん！
あと、鈴谷に頼ってくれそうだしっ！鈴谷さまーって崇め奉ってくれちゃっていいよいいよー！
（にぃ、と笑って顔を覗き込む）
鈴谷これでもできる重巡洋艦だからねえ。ま、鈴谷を秘書艦にもてることを有難く思うがいい、提督！
提督のためなら、マジでバリバリ働いちゃうよー！あ、でもお風呂はちゃんと入れてよね？
だーかーらぁ！鈴谷は戦えるっていってんじゃん！
なんだったら戦える鈴谷でもいいし。こっちの時空に迷い込んできた提督が
そっちの時空に戻るときに鈴谷も巻き込まれちゃったーみたいな設定でもいいし？
ま、鈴谷はこれでも提督についていくからさー。そっちの世界も面白そうだしね、巨人は勘弁だけど！
あふー、うん、ガチ眠いかも……。
せっかく手をあげたのにごめん、提督ぅー。
……褒められるようなことをしたという自覚があるのなら褒めといてやる。
（どこまでも陽気なノリに不覚にも小さく苦笑を零してしまう）
右も左も解らない新米が戸惑う姿が微笑ましいと聞くこともあるが……俺なら苛立つな。
お前を頼ることは今後あると思うが…崇め奉ることはねえから安心しろ。
（覗き込んでくる笑顔に対して素っ気の無い返事と相も変らぬ無愛想を貫き）
そこまで言うんだ、相当な実力の持ち主であると覚えておく。
そんな秘書艦を持てた俺の幸運にも感謝しておくべきなんだろうな…。
お前の働きには期待している……が、風呂くらい自分で入れ。
戦う相手が違えば戦術も違う。一筋縄じゃいかねえ相手なら尚更な。
だがお前の提案する設定も悪くはねぇな…むしろそっちの方が自然か。
エルヴィン達への言い訳が面倒臭ぇが、お前が構わないならそれでいきたいと思う。
気にすんな。こんな時間だ。
俺としては後日続きをと頼みたいが、お前の都合もあるだろう。
無理ならば今夜で終わり、可能なら伝言板で連絡を頼む。
……いずれにせよ今夜はもう寝ろ。俺への返事は一言でもあればいいからな。
じゃあ、眠気もガチ襲ってきてるから短くお返事させてもらうよ。
だっからぁ、鈴谷は提督の秘書艦だから提督についてくっていってんじゃん！
……あ、あんまり言わせないでよね。にっぶいなぁ。
（むしろ連れてってほしそうな目を向けると、ぷう、と頬をふくらませる）
ま、鈴谷さんなら数日でその立体機動とやらもマスターしちゃうから安心してよね！
実力見せればいいんじゃん、じ・つ・りょ・く！
なお、鈴谷は今週なら火曜日の22時からと、木曜日の22時があいてるからさ。
お、お誘いしてんの！……提督鈍いからストレートに言わないと伝わんなさそうだし。
ふあああ、じゃ、鈴谷先にねるから！提督も色々片付けたらちゃんとこっちキてよね？
【鈴谷からはお返ししとくね！】
（改めて強く断言されるとは思っていなかった為に相手の語尾を強めた発言に瞬きをも忘れ）
（しばし眼を開いたまま固まってしまうが、漸く思考が追いついた頭は早急な返答を命令するも）
………鈍くて悪かったな。
（唇から零れたのは憎まれ口であり、元来備える口の悪さが先行してしまっていたが）
（自分を上司として信頼しての言葉に先程より瞳は少しだけ和らいでいた）
立体起動を数日でマスターされると俺の立場がないわけだが……少しくらいは期待しといてやる。
歳も人種も家柄も関係ねぇ…実力だけで生きる世界だ。少なくとも壁の外は、な。
……俺が鈍いのは多分生まれつきだ。諦めてくれ。
（鈍さを指摘されることに慣れたのか自嘲気味な笑みを口許に作り、ククッと低く笑い声を漏らし）
今週の火曜ってのは日付が変わって今日でいいんだよな？
ならまずは今夜の22時に伝言板で合流しよう。遅れる際は連絡してくれ。
レスも感情の機微も鈍い俺に付き合ってくれてありがとな……今夜を楽しみにしている。
ああ、解ってる。遅くまでご苦労だったな。ゆっくり休んでくれ。
とんぼ帰りになるだろうが、お前の世界に邪魔させてもらう。お前も覚悟しておけよ。
【俺からもここを返しておく】
>>471
無事に合流ができたわけだが…今夜はどうする？
お前が提案した流れを採用するとして、お前がこちらの世界に来た形で進めていいのか？
書き出しくらいは俺が引き受けようとは思うが。
ほーい、今夜もよろしくね！提督！
鈴谷の案を採用してもらえるのも鈴谷的にはオッケーだけど、
提督がしたいことにもよるからさぁ。そこは秘書艦として提督の希望に従ってあげよう！
というわけで、それで問題なければ書き出し待ってるねー！よっろしくー！
あぁ…それはありがたい話だな。
俺の希望は…まぁ…細かくはないが、流れで決めようと思っている。
随分と書き出しに手間取っちまったが今夜もよろしく頼むぞ…。
不明な点や要望があれば遠慮なく言ってくれ。
(巨人の侵攻から人類を守る三重の壁、その中間にあたるウォール・ローゼの内側にある市街地から）
(開拓地区へと繋がる険しい山道を独り馬で駆ける小柄な男の姿があった)
………エルヴィンめ……面倒な場所に隠れ家を用意しやがって……。
(背中に抱える荷の重さと、整備が行き届いていない山道の足場の悪さに恨み言を風に乗せて呟けば)
(漸く見えてきた山小屋の外観に少しだけ気を落ち着かせ、そのまま一気に小屋の傍まで駆け走った)
(近づくにつれその外観を次第にハッキリとさせていく山小屋は手狭な居間と半ば寝るだけの寝室の二部屋しかなく)
(かつては狩猟者が利用していたであろう簡易的な居住施設と思われ、暮らすには快適とは言い難いものであったが)
(最外壁であるウォール・マリアの陥落後、領土喪失による難民の増加により治安は悪化の一途を辿っており)
(市街地も安全とは呼べず、そして自分の複雑な立場を考慮すれば隠れ家として無難な選択とは言えた)
(馬から降りると簡素な馬小屋に馬を繋ぎ、小屋の扉のすぐ前まで歩みを進め、そのまま戸を開くかに思えたが)
(不意に振り返り周囲を警戒するよう背後を見渡し、周辺の人の気配、尾行の類が無いことを改めて確認すると)
(ノックをすることなく戸を開き、小屋の中へと足を踏み入れた)
………戻ったぞ。
ちゃんと掃除はしておいたんだろうな？
(背に乗せていた荷を床に下ろしながら、留守番を命じた相手へと上目遣いで視線を送りつつ問いかけた）
（小屋は平凡だった。だが、だからこそ何もない）
（そもそも海がない。山ばかりに囲まれたこんなところ、重巡洋艦であった彼女にはひどく真新しい世界に見えた）
（だが、興味深くあたりを散策していたのもほんの２日程度だ。つまらない。戦いは有るらしいけど、それは海じゃない）
（敵はいるらしいけれど、敵艦隊じゃない。膨大な暇を持て余し、それでも鈴谷は辛抱強く待った）
（提督についていくと決めたのは自分だからだ。それでも――、もともと飽きっぽく楽しいこと好きの鈴谷の我慢もそろそろ限界が訪れようとしていた）
――おっそい、おっそい、おっそーいっ！！
提督遅すぎでしょ！鈴谷マジで、ちょー暇してたんだけど！もう、暇すぎて死ぬかとおもったじゃん！ガチで！
（荷物を下す青年の前に仁王立ち。さすがに本気で怒っているのか、眦をつりあげ、盛大に頬を膨らませる）
（掃除を命じられたことを思い出したが、そんなの知ったことか）
（なかなかに散らかされた部屋をバックに、ぷりぷりと怒りをあらわにまくしたてる）
そもそも、なんで一緒につれてってくれなかったわけ！鈴谷は提督の秘書艦なのにー！
っていうか、こんな何もないとこ寂しいじゃん！マジありえないんですけど！マジありえないんですけどー！
（がるる、と唸りながら怒りをあらわにしていても、にじみ出るのはお帰りなさいと尻尾が揺れるくらいの嬉しさ）
（待たされた怒りと、きてくれた嬉しさがごっちゃになって。余計にもどかしくて地団駄を踏む）
もー、どこで何してたわけ、提督。鈴谷おいてさぁ、どこにいたのかなぁ。
【書き出しありがとー！んじゃ、鈴谷はとりあえずこんな感じにあわせとくねー！】
【あ、あとごっめん提督！鈴谷、たぶん12時半がリミットだから、よろしくねー？】
…………掃除をする時間なら十分にあったと思うが。
(帰宅したばかりの自分に対して遠慮なく不満の声を降り注いでくる相手を冷めた眼つきで見返せば)
(その背後にある散らかった室内が目に入り、それは外出前よりも悪化しているようにすら思えた)
お前みたいに騒がしくて目立つ奴を連れて街中を歩けるかよ。
確かにお前は俺の秘書艦だが…こっちはお前のいた世界とは違う意味で混沌としている。
俺の所属している調査兵団が、そして俺が今どんな危うい立場なのかはもう説明したと思うが？
(単独任務の最中に異世界に飛ばされ、何の因果か提督という立場を得て彼女と共に戦った記憶は)
(まだ新しいものではあったが、自分にとって馴染みある世界はやはりこちらであることは確かなもので)
(彼女の言い分も解らなくもなかったが、その存在がこちらにあることに違和感を覚えて仕方が無かった)
俺もこんな風に山小屋でコソコソやる為に調査兵団に入ったわけじゃねぇ。
いずれは召集が掛かるだろうから……それまでお互い我慢だな。
(地団駄を踏むほど解り易く怒りを爆発させる相手を宥めるかのように少しだけ希望ある言葉を吐いてみるが)
(自分が召集されたところで彼女は確実に留守番であることは伏せておいた)
……情報収集と食料の調達だ。
詳しくは話せねぇが、エルヴィンが中央政権に何か仕掛ける気らしい。
いずれこの辺りも騒がしくなるかもな……悪い意味でだが。
(厚めのマントを壁掛けのハンガーにかけると、鈴谷の横を通過して安っぽい椅子の上に腰を降ろす)
………どうした？お前も座ったらどうだ？
そんなところで立ったままじゃ、馬鹿っぽさが余計に増すぞ？
【無計画に書き出しなんて引き受けるもんじゃねぇ…と改めて思ったが、了解した】
【あいかわらずレスが遅ぇが…今夜の活動限界時間までよろしく頼む】
しかたないじゃん！提督が放置するから、時間はあってもやる気がわかなかったし！
じゃあ、次は大人しくしてるって約束するからさぁ。そしたらそしたら、鈴谷のこと連れて行ってくれる？
提督がいるところが色々大変なのはわかってるけどさぁ。
……っていうか、提督が大変なときにこそ一緒にいて、訳に立たないと、鈴谷がいても意味ないじゃん。
（唇をつん、と尖らせる）
（さみしいさみしい、とは素直にいえない。頼りにして、というにはこの世界は変わりすぎていた）
（つーん、と拗ねた様子でしばらくドアの前に立っていたが、声をかけられると渋々といった様子で近づいていく）
なっ、鈴谷ばかじゃないし！
もう、提督なんかあのキモいのに食われそうになってても助けてあげないかんねっ！
（この世界の敵は艦隊ではなく、巨人らしい。大きい人。まあ、今までの敵艦隊にもちょっと似ている）
（とはいえ、あんな風にえげつなく食べられることはなかった。さすがの鈴谷も最初にあれを見たときはひいた）
エルヴィンって提督の提督っしょ？
っていうか、提督より偉い人にたいして鈴谷どんな風にふるまったいいか正直わっかんないんだよね。
いい子にしてるべき？ あ、それよりさ、ごはん！ごはんなに！ごはんなにもってきたの、提督ー！
（相手が座った椅子の前。テーブルに上半身をのせて、つま先立ち）
（だらしない恰好を相手の目の前にさらしながら、きらきらした目で問いかける）
お前がここに居る意味か……確かにそうだな……。
(何の因果で彼女までこちらに世界に来たのか、その意味など知る由も無いが)
(右も左も解らぬあちらの世界で自分が世話になったのは紛れもない事実であり)
(自分の存在意義が無いと柄にもなく落ち込む姿は見ていて楽しいものではなく)
―――大人しくするという約束を守れるなら街くらいは連れて行ってやる。
掃除をサボるような奴でも、荷物持ちくらいはできるだろうしな…。
馬鹿は自分のことを馬鹿だと理解していないから馬鹿だとも言うがな。
…巨人に食われるようなヘマはしねぇと言いたいが、不測の事態もあり得るか…。
状況を判断し、お前が最善と思った行動を取ればいい。最悪見殺しでもいい。
(彼女の戦闘力は信頼に足るものではあるが、敵艦隊と巨人ではその勝手が違い過ぎるもので)
(自分を助けようとして彼女まで犠牲になることだけは避けたいと、上官として冷酷とも言える判断を)
(予め命じておく事で、無駄な被害の拡大を回避しようと試みていた)
ヤツのことは前にも話したと思うが…まぁいいだろう。
エルヴィン・スミス…現調査兵団の団長であり、俺の上官にあたる変人だ。
お前のことは古い知り合いだと適当なことを言っておいたが…ヤツの前では大人しくしていろ。
………あとハンジという分隊長のクソメガネの前だと絶対に口を開くなよ？…面倒はゴメンだからな。
(彼女の正体を知ればエルヴィン以上に興味を沸かせそうな要注意人物の名を付け加えて念を押すと)
そう騒ぐな……ただのパンに安い野菜が今夜のメシだ。
物価が高騰しててロクなモンも買えやしねぇんだ……贅沢は言うな。
まぁ…お前の場合は風呂に入り辛くなったことの方が死活問題かも知れないけどな。
(テーブルの上に身を乗り出し、瞳を輝かせながら問い掛け来る相手の視線から逃れるように横を向くと)
(情勢の悪化に伴う問題を愚痴りつつ、少なくともこちらほど食糧難ではなかった前の世界を思い出して)
(冗談交じりに艦娘である彼女の習慣を揶揄してみた)
【もう時間だろ？少しオーバーしちまって悪かったな…】
【次回木曜が空いているのなら22時30分からお願いしたいところだが、お前はどうだ？】
【時間はそれでオッケー！でも、多分終わりは今日と同じくらいになるとおもいまっす！】
【それでもよければ、鈴谷は忠実な秘書艦らしくいい子に提督を待ってるよー！】
【明日も同じくらいの時間だな、覚えておく。分かっていれば少しは時間も調整できるだろう】
【なら木曜の22時30分に伝言板で合流だ。今日と同じくいい子にして待っていてくれ】
【今夜もご苦労だったな。次に会う時まで元気にしていろよ？それじゃあな…】
【こちらは返しておく。世話になった】
【鈴谷もお返ししちゃうよー！あざーっす！】
【すまないが、先に言っておかなければならない】
【毎回急なのだが、明日も少し早い時間から用事があって、今夜も少し早めに切り上げさせてもらいたい】
【私の勝手なイメージとしては、今日はこれからどうするかを相談できればいいと思っている】
【はい！晴はそれで大丈夫ですよ】
【兎角さんがいられる時間まで晴も一緒にいるね】
【うん、そうだね。それでいこっか。この後どういう風に二人で時間を作っていくかだね】
【ありがとう。いつもすまない】
【それで、寂しがり屋の晴はどうするのが望みなんだ？】
【黒組卒業祝いだ。彼らみたいになんでもとはいかないが、私にできる事ならなんでもいい】
【もちろん、なんとなく一緒にいたいだけ、なら私から提案するのもやぶさかじゃないが】
【は、晴は寂しがりやじゃないですよ！】
【晴が死んだと思って、一晩泣き明かした兎角さんの方がよっぽど……】
【そうだなぁ……兎角さんと一緒にいられれば満足、だけど】
【それじゃあ、前と一緒だもんね……うーん】
【と、兎角さんの提案って？】
【この間だってもう終わりなんじゃないかって不安がってただろ】
【当たり前だ。というか、お前が死んだと思って一晩で済んだと思ってるのか】
【けど、それは寂しがり屋とは違うと思うぞ、うん】
【……晴。黒組じゃなくても、生きていくには計画性が必要だぞ】
【そうだな。まぁ、その……私とお前の関係性を進めるか、どうか、だな】
【いや、自然になるのが一番だ、というのは分かる。だが、そういうつもりがあるかないかじゃ色々と違うからな】
【別に、世間ずれした私とお前の面白共同生活でも構わないぞ】
【あ、あれは……ち、ちょっと不安になってただけだもん】
【兎角さん……やっぱり寂しがり屋さんじゃ……】
【そんなに晴の事を恋しく思ってくれてたなんて……！】
【は、晴はその場の対応力が優れてるから大丈夫！……だよね？】
【晴は…………進めたいよ？兎角さんの事好きだもん……】
【でも、自然にって言うのは晴も同意見です】
【あ！それ楽しそう！！晴それやりたいです！】
【いや、流石にあの体験を寂しがりの一言で片づけられると私も辛いんだが】
【いや、もういい……最後だけはあってるわけだしな】
【自覚してると思うが、それを世間では行き当たりばったりって言うからな】
【そうか、分かった。では、関係を進めるつもりで、共同生活だな】
【とは言っても、ここからは完全に想像でやっていくしかなくなるわけだが】
【それに、世間ずれしてると言っても、それほど致命的な抜けはないはずだしな】
【とりあえず、これからどうするかを決めるために一緒にどこかに落ち着く所からか】
【いっそ部屋探しから始めてみても面白いかもな】
【……じ、冗談ですよ。あんなに大事な決断してくれたんだもんね、兎角さんは】
【兎角さんが最近、晴を恥ずかしがらせます……】
【そ、そうなの？行き当たりばったり……でも意外となんとかなるって最近……】
【う、うん！お互い想像でも、きっと上手く行くと思うよ。晴と兎角さんなら】
【……晴と兎角さんはどっちが世間ずれしてるんだろうね……】
【それいいね！二人で部屋を探すところから……えへへ】
【あ、あとね。これは良いか悪いかなんだけど……ね】
【こ、こうなったら……は、晴たちだけの部屋（スレ）作ったり……とかどうかな？】
【改まってそう言われると、それはそれで面映ゆいな】
【？ 何か恥ずかしがるような事を言ったか……？】
【……黒組は大きな負の遺産を遺したな。これは私の手には余るぞ】
【そう……だな。あれだけの暗殺者相手になんとかなったんだ。大抵の事ならやれるか】
【難しい問題だが、一般生活の範囲なら私だろうな。晴は天然なだけだ】
【部屋位幾らでも理事長が用意してくれそうなものだがな。じゃあ、そうするか】
【……少し驚いた。全く考えていなかったからな】
【問題点から先にあげさせてもらうが、まず完走できるか自信がない】
【次に部屋を作っても、私が晴に会うペースをあげるのは難しい】
【その２点が問題ないのであれば……一応聞くが、晴はどうしてそうしたいんだ】
【その……いや、私から聞くような事じゃないな、忘れてくれ】
【まあ、まさかそれが晴を殺す事だなんて、晴自身は寝耳に水どころの話じゃなかったけど……】
【……薄々気付いてましたけど、兎角さんって天然ジゴロな所あるよね】
【黒組の負の遺産？もう全部精算したんじゃないかな？卒業したんだし！】
【でも、実は実生活が全然出来なかったりとか……ありそうだよね】
【晴は天然ですか？！こ、こう見えて結構勉強とかには自信があったりするんだよ？】
【自分たちの力で全部探したいなってそう思って】
【あ……うん。突然ごめんね】
【晴は、その問題点は大丈夫だよ。でも、作るからには完走しなくちゃって気持ちはあるけど】
【そこはお互いがある事だもんね。しょうがないよ】
【……えっと、これも晴の思い付きなんだけど……】
【毎回、場所探す兎角さんが大変だし。待ち合わせ場所には困らないし】
【あと、伝言とかも残しやすいなって思って……】
【一番の理由は……と、兎角さんともっと特別な関係になりたいからって……思って】
【まぁ、あれはお前にも責任があるんだ。いや、確かに決断したのは私だが……】
【すまない、ちょっと何を言ってるのかよく分からないな】
【お前のなんとかなるだろうという人生観とあいつらとの人間関係がまだ残ってる】
【大体、こう言っちゃなんだが中核につき損ねた優秀な能力の持ち主なんて、格好の獲物だろう】
【いや、この間料理ができるって言ったよな、晴。食事はサバイバルだから、私も最低限はこなせる】
【ただ、美味しい料理、となると管轄外だ】
【その発言自体が天然だろう。頭が良いと天然は両立するんだぞ】
【それには同感だ。借りは作りたくない】
【……よし、分かった。私は構わない】
【長期に渡ると自分のキャラがぶれてしまわないかどうかというのも実は心配なんだが】
【どうせここからは脚本外だ。多少ミスしても許されるだろう】
【何より、卒業祝いをやると言ったのは私だしな】
【で、どうする。今作るのか】
【……でも、これで兎角さんの気持ちにも整理がついたんだからいいけどね】
【平たく言うと、晴は兎角さんの事が大好きだよって事だよ】
【は、晴の人生観はそんな汚点みたいなものですか……？】
【黒組の皆との人間関係は……きっとこれから良い物になっていくはずだよ！】
【……だ、大丈夫！それはなんとかなるって！】
【料理とかは、晴の仕事ですね！お任せくださ〜い！】
【むぅ……と、兎角さんだって結構天然な所あると思う……】
【ほ、ほんとに？！良かった……】
【ブレちゃってもいいんじゃない？だってここからは、晴達のオリジナルの話になるんだから】
【こっからどう変わっていくのか、晴は凄く楽しみだよ！】
【えっと……今作っても、時間がないから、あれだよね】
【次会った時に作って、改めてスタート、でいいんじゃないかな】
【と言う事で、兎角さんは次はいつが会えますか？】
【晴は、今週の土日が難しくて……来週になっちゃうかな】
【ありがとう、晴。私も大好きだ。晴に会えて私の人生は変わった。感謝している】
【楽観的な人生観はプラスにもマイナスにもなる。どこかで妥協が必要だ】
【だが、あの過酷な状況を乗り越えられたから、大体の事はなんでもなる、と晴は思ってるだろう？】
【実際には、黒組よりもずっと小さい事がなんともならなかったりするからな。それを危惧してるだけだ】
【……言った傍から、だな】
【……まぁ、それは否定しない。あくまで比較の問題だ】
【分かった。じゃああ次から、だな】
【来週……そうだな、水曜夜なら大丈夫じゃないかと思う】
【晴はどうだ？】
【と、兎角さんが晴の顔を真赤にさせて困るので】
【次回の時間調整だけしましょう！】
【来週の水曜日の夜は晴が難しくて……ごめんなさい】
【その週は水曜日以外なら多分大丈夫だと思うんだけど……どう？】
【分かった。それなら、木曜22時で頼む】
【いつのまにかちょっと時間が押してるな、悪いが今夜は私はこれで落ちる】
【もしも、晴の都合で時間の調整が必要であれば伝言しておいてくれ】
【私も気がつき次第返答する】
【今夜もありがとう、晴。２人で一緒に生きていくのを、楽しみにしてる。おやすみ】
【うん。分かったよ。その時間でお願いします】
【あ……ほんとだ。もうこんな時間。晴も寝なくちゃ……】
【もしかしたら遅れちゃうかもだけど……最近は外から伝言する手段がないんだよね】
【出来るだけ、遅れないようにするね！】
【こちらこそ、ありがとう。兎角さん。晴も楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【こちらからでしたね、書き出しますので少しお待ちください】
ど、どうなっちゃいましたの…ひぎっっ…あうっっ
(滅茶苦茶なプレイで壊された肛門）
(内側から大きく広がった肛門はバラの花のような形になっていた）
これって…それ･･･んぎぃぃいっぃつーーーー！！
かゆいぃぃぃっ！かゆいかゆいかゆいぃいぃっっーー！！
やめてぇっっーやめてくださいましぃっ！！
(ぽっかりと広がった肛門）
(敏感な粘膜むき出しの肛門に摩り下ろされたﾄﾛﾛ芋が塗られる）
(少しして襲い掛かる凄まじい痒みに）
(大きく体を揺らして、拘束された手足が傷つくほどに激しく動き回る）
んぅぅぅぅっーーーー！！
か、かいてください！！！もっと激しく…かゆぃぃいっっ！
お願い、もっともっとかいてぇっー！！
(凄まじい痒みに苛まれてるせいか、少し?かれるだけで気持ちよくなる）
(絶望の声の中に甘い快感が混ざった声を出すが）
んぁぁっっーーーーーーーーー！！！
しんぅぅぅっ！！かゆいぃぃぃっーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！
(腸内に大量のトロロ芋を流し込まれて）
(か細い声が潰れると心配するくらいの絶叫が漏れる）
(何とか体内のトロロ芋を出そうと尻を揺するが、そんなことで注がれたトロロ芋は出てこず）
た、助けてぇっ！！！何でもしていいですからっっ！！
わたくしのお尻の穴?きまくってお掃除してくださいぃぃっ！！！
【ではコレでお願いしますわね】
そんなに掻いて欲しいなら仕方ないなあ…
お尻の穴がどうなってもいいんだよね？
（発狂しそうな痒みに悶絶する桃華を見て笑みを浮かべながら）
じゃあいくよ…ずぼっ！
（広がったケツ穴に握り拳をめりこませる）
（ビーズで拡張されたケツ穴は簡単に手首まで飲み込むが）
（そこで手を広げて、トロロが塗りこまれた腸壁を直接指でひっかく）
桃華ちゃまの痒いのはここですかー？
お腹の中を直接引っ掻かれて気持ちいいでしょ
トロロはもっと奥まで入ったみたいだね…奥の方も掻いて欲しいかな？
（これ以上奥まで入れるということは、手だけじゃなく腕までケツ穴に侵入してくるということだが）
（痒みに狂った桃華がそこまで理解出来ているかは不明で）
【ありがとうございます】
【少し短めにしてやり取り重視でいきたいなと思っています】
あほぉぉぉぉおっっ！！
お、お尻に手がぁっっ！！
(ぐぽっと凄まじい音を立てて、小学生のアナルに）
(成人男性のこぶしがつきたてられる）
(隙間からすごい音を立てて、拳は奥までねじ込まれて）
んひぃぃいっっ！！これ、これすごいですのぉぉっ
もっとかいてぇっ！もっともっとぉぉっ！
(指で敏感な腸壁を引っ掻かれて、トロロの痒みから一瞬だけ逃げられる）
(だけどまだまだ奥の方に大量のトロロは残っていて）
もっとおくが痒い！痒くて仕方ありませんのぉっっ
もっと奥までかいてください！！！
桃華ちゃん頭は大丈夫かなー？お尻の穴取り返しのつかないことになっちゃうよー
でもお願いされたら仕方ないね…ぐぐぐっ…メリメリ…
（弛緩剤で広がりっぱなしになったアナルでも太い腕を入れるにはさらに拡張が必要で）
（指が触れたところを引っ掻きながら少しずつ奥までねじこんでいく）
桃華ちゃんのケツ穴はすごいね、その小さな身体で僕の肘まで飲み込んじゃったよ
（小さい桃華が成人男子の肘までケツ穴を掘られるという現実とは思えないほどの凄惨な姿に）
（男の興奮は異様に高まってさらに異常な行動に出る）
一本だけじゃ痒みも収まらないよね…ぐぼぉっ！
（ギチギチに腕を締め付けてくるアナルにもう1本の拳を挿入し）
（両腕で桃華のアナルを破壊し、掘り進む）
（そしてもう1本の腕も肘まで入ったところで）
このどろっとした塊を出せばいいのかな？
（手に触れた塊を両手で掬うようにして）
（破壊されたアナルから一気に引き抜いた）
そんなのどうでもいいですのぉっ
痒くて痒くて我慢できませんわぁっっ
お願いですからボリボリかいてぇっ！！
(あまりの痒みに自分の体のことすらほうっておいて）
(更に奥まで書いてもらおうとする）
あおおぉぉおぉぉおぉｘっっ！！
そこぉぉぉっっ、そこかいてぇっーーー！！！
(男の肘までが肛門にめり込んで）
(腹部が盛り上がり、腹の中を書かれるたびに）
(腹部がうねっている）
んぎぃぃいいぅｔ−−−−−−−−＝！！
あおぉぉおっっ、ぎぃぃいっーーーー！！
(更にもう一本の腕が入れられて、もはや出てくるのはただの音だけに）
(二本目の腕がめり込んだときには白目を向き、泡を吹いて意識を失う寸前だった）
っ！！！アァッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
(そして、両手を一気に引き抜かれて、最後の雄たけびとともに気絶してしまう）
(もはや肛門はその形をとどめておらず）
(もう二度と閉じない、ボロボロの穴だけが残っていた）
（両腕を引き抜くと、手にはトロロのかかった糞便がたっぷりと盛られて）
ケツ穴掘られて絶頂気絶か…子供とは思えないイカれっぷりだったな
（グロテスクなほど破壊されて完全に広がりっぱなしになってしまった穴）
（閉じるどころかまともに排泄することも難しいだろう）
で…桃華ちゃんは気絶してしまったんだが…このクソの塊をどうすればいいと思う？
（身体も頭も破壊されてしまった桃華の様子を呆然と眺めていた美嘉に声をかける）
美嘉ちゃんの代わりに桃華ちゃんはあんな目に遭ったわけだが…
今度は桃華ちゃんを助けてやったらどうだ？
もちろん美嘉ちゃんが嫌だというのなら…今度はケツ穴に電流を流して桃華ちゃんを起こさないとなあ…
（話ながら美嘉に一歩ずつ近付いて）
（精液のようにトロロがかかった柔らかい糞便の塊を美嘉の前に差し出す）
(幸子に続き桃華まで過酷な攻めに壊れてしまい）
(自分を向いた男を見て、あまりの恐怖に失禁してしまう）
や、やだ…近づかないでっ
(涙を流しながら後ずさる）
(だが、男が桃華に更に責めを加えると言い）
い、一体どうすればいいの
わからない、わからないからぁ…
(こんな状況、どうすればいいのかなんて想像も付かない）
(泣きながらどうしていいかわからず立ちすくむ）
【えっと、食糞はちょっと…厳しいのですが】
【一度こんなレスをしてしまった以上、急に流れを変えても不自然ですし嫌悪感が強いでしょうし】
【美嘉までお相手できずに申し訳ありませんが、ここまでとさせてください…】
【そうですか…方向転換してもらえればこちらとしては大丈夫なのですが】
【お相手していただく以上、仕方ありませんね】
【お相手いただきありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【それでは失礼します】
【何日もお相手して頂きありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
…ま、私も今の運用は性に合っている。
主戦力として部隊を率いていたときは面倒なことこの上なかったからな。
―――あれが「最後の日」だったのは、私にとっても不利益を被った。
早く過去を振り切りたいというのに、もう戦いは終わってしまったとはな。
（ノヴァシリーズは人造人間の中でも優れた能力を誇る点、それぞれが特化型として同じノヴァシリーズに於いても唯一無二にして、往々にして最高水準のレベルを有しているためにノヴァシリーズの人造人間は誰もが自分の存在そのものに誇りを持っている）
（それは開発における副次的なものであったし、それによる従来機との確執も想定の範疇より外の話だったが、各自の確たる自信は戦争に於いてマイナスに働くことは少ない。「慢心」ではないのなら、尚更だ。狙撃特化機が、機動特化機が、白兵戦特化機が、それぞれ絶対の自信を持って従来機を先導し、作戦を執行する。これこそがノヴァシリーズが人類の希望となりえた理由であろう）
（同時に…その「特化機」に比肩する程の水準を持つ「万能性」を与えられながら銃撃と斬撃のツーパターンに分けて同時生産された「双雷」の二機がノヴァシリーズの中でも指折りの性能と名高いのも、当然といえた）
（「最後の日」が、「最後でなければ」と、ヴィルヘルムは時折感じる）
（あれで戦争が終わらなければ、自分は成果を上げて上層部の判断ミスも覆すことができた…否、そもそもノヴァーリスが独断で動かなければ、或いはその独断が失敗に終わっていれば、遅かれ早かれヴィルヘルムの手によって戦争は幕を閉じていたに違いない）
（なのに結果は誰もが知る通りだ。そしてヴィルヘルムは己の胸中に今も痛みと怒りと焦燥を飼っている。本心ではこんな探索任務よりも、もっと戦いに赴きたい…過去の出来事を忘れ去られるほどの、熱く残酷な戦争の世界へ）
（――そう、感じてしまう自分が愚かしく思ってしまうから。帽子で隠れた顔、見える口元だけで自嘲気味に嗤った）
要らん調整をせずとも、現存の戦力で私を落とせる機体等…否、大戦の最中でもいなかったというのに。
だがまあ、評価は価値と等価に近しい。それだけは甘んじて受け入れてやろう。
（正しいか、正しくないかで言えばノヴァーリスこそが誤りだ。軍自体がそう判断しているのだから、間違いはない）
（だがその「誤り」で戦争が…それも、運や偶然では覆せない絶望的状況から、一人のノヴァシリーズと従来機だけで勝利にまでたどり着くことができた。だからこそ今も軍内部の統率は乱れたままである）
（これを正すのは、…少なくともブリュンヒルデにすら不可能だろうと、ヴィルヘルムは考える。何故なら、ヴィルヘルムもまた、考えを改める気がないからだ）
ああ、そのままでいろ。
…ここか？堪え性もなく勝手に達したマンコは。
罰だというのに、先程よりも濡れてはいないか？
（平手打ちを止めると、突き出された尻を指でなぞりながら、秘部に触れる）
（ちゅく、と水音が響き、目を細めながら指を挿入し、くちくちとかき回して）
（その音を聞きながら、アトリアへと問いかける。まるで責めるように、しかしそれを楽しむように）
気持ちいいか？気持ちいいのだろう？その無様な姿が！
はは、いいぞアトリア！褒美にいつでも達することを許可してやるっ！
（排泄オナニーショーを見せ付けるアトリアの様子に愉しく笑って見せながら、腰を揺らして鼻の穴を圧迫して）
【今日も付き合え】
【焼け石に水だろうが、少し字数を控えた】
【それと、長くなったがそろそろフェイドアウトか？それとももう幾つかプレイを重ねるか】
貴女は貴女にとっての最良の方法で私を運用してくだされば…それが私の幸せです。
ヴィルヘルム、貴女はあくまで最高の戦力として造られた人造人間です。指揮が貴女の本分ではないのは想定された貴女の運用から外れていたからです。戦闘の場においてこそ――貴女は最高にして最強の存在なのです。
………貴女こそが優れた存在であることを示す機会が皆無ではありません。戦いは――まだ完全に終結しているとは言いがたい状況なのですから…
或いはヴィルヘルム――貴女が神となれる世界を貴女自身の手で創りだす――と貴女が判断した場合もl――私は貴女の傍らにいます、偉大なヴィルヘルム……
（戦争を早期解決できたのはノヴァーリスの功績であることは疑いようもなく、彼女の優性を疑うことはしないが――しかしアトリアにとっては最高の存在はあくまでヴィルヘルム）
（アトリアにとって自分が仕えるべき主人の利益は必ずしも軍の利益ではなく、アトリアは軍の利益よりも主人の利益を優先する――――そういう意味ではアトリアは問題を多分に抱えた個体であった。ヴィルヘルムが軍に属しているからこそ、アトリアも軍の利になる人造人間として機能するとも言えた）
（例えばであるが――ヴィルヘルムが自らの都合で戦争を起こすともなればアトリアは迷わずヴィルヘルムのサポートに回ると考えており、仮にこの瞬間にヴィルヘルムが人類に対して攻撃を仕掛けるなどと提案したとしても何の呵責も感じずヴィルヘルムをサポートするだろう）
（こうした点で見ればアトリアは危険思想者とも言えたが本人にその自覚はない。ただヴィルヘルムの利益となる存在でいたいと強く思うだけだ）
（そういう意味では我は強く、傲慢であっても軍務に対して忠実に自らの存在意義を全うするヴィルヘルムの方が遥かにまともで理性的と言える）
（少なくともヴィルヘルムは自らを愚かしむことを知っている。自分の欲望に対してのブレーキ、そして善悪を理解している――ただアトリアにはそれはない。アトリアは自嘲することさえ知らないのだから）
それほど貴女を失うことで生じる損害を恐れているのでしょう。単身でプラントを壊滅させ一個師団をも容易く屠る力を持つ貴女を失うことで生じる損害は、「並の」ノヴァシリーズを10体失うことよりも大きいでしょう。
はい…ヴィルヘルム。貴女の持てる力を価値に換算すれば…今の評価でも足りないくらいです。貴女こそが最高にして最強だということを…普遍の概念として人類に記憶させるべきです。
（正しいか、誤りか…人によって判断する基準は異なるものだが、それを統一するために社会規範というものがある。ヴィルヘルムは傲慢であってもそれを理解している）
（だがアトリアにとっては「ヴィルヘルムの判断」が最終的な成否を決定する。ノヴァーリスがもたらした「最後の日」も社会規範に照らしあわせた上で誤りだったと軍は判断している）
（アトリアとしても社会規範という概念はあるし、軍が下した判断もそれに当てはめれば不当とも言えないと考えているが、しかし軍の判断ではなく、ヴィルヘルムがノヴァーリスの行動は誤りであると語る以上は誤りなのだ）
（実際、軍上層部の中にもノヴァーリスの行動は結果的に正しかったので彼女はもっと公式に評価すべきである――という意見が未だ根強く残っている）
あぁっ…は、はい……そこ、がっ…んっ！あっあぁっっ！！ンっ！！ヴィルヘルムの…きょ、許可もなく……
勝手に…達した、耐え性のない…私のマンコ……っ…です……はぁっ…んっ！
っぁっ！んっ！は…はい…ヴィルヘルムの手が…私を折檻していると、思うと……っぁっ！濡れて…しまいましたっ…ンんぅ！！
（手袋に包まれたヴィルヘルムの手により叩かれていた尻肉は真っ赤になり…じんじんと発熱して、手を止められた今も残った痛みが今も脳に届けられるが――それが快楽物質を生むファクターになっている）
（誰にでもというわけではない――ヴィルヘルムに限定するとアトリアの性質はマゾになる。絶対的存在によって良くも悪くお激しく扱われることは快楽につながっており）
（発熱している赤い尻を撫でられると背筋と声を震えさせ、濡れそぼった秘所に指が沈められると目をよじり甘く声を漏らし、指が動かされ水音が響く都度、その水が更に増えていく…）
（指で膣内をかき回され、柔らかい秘所肉がヴィルヘルムから与えられる刺激、触れられる悦びを敏感に感じ取り、快感となって脳に届いて熱い吐息を漏らして息を乱す）
ふぁっ…あっ♥はひっ…気持ち、いい…ふぇす♥あっぁっ♥ヴィルヘルムのぉ…ちんぽっ…をっ♥鼻で味わえて、うれひぃ、れす♥
ぶひっ…♥んぶっ♥あっ…おっ♥おっ♥おっ♥おおおぉぉ〜〜〜♥
あり…ふぁほぉ…こらい、まふっ♥い、イキますっ…排便、しながら…鼻マンコ使われてぇっ♥またイ…ってしまいます…ヴィルヘルッ…むっ♥ぁぁぁぁっ♥
（小さいペニスでも鼻穴を満たし、圧迫するには十分過ぎる。ギチギチと鼻孔を軋ませ、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて咥え込む）
（ヴィルヘルムが腰を振れば鼻の粘膜をこすり、鼻水を潤滑油にしてペニスが鼻を出入りする光景は酷く現実離れしている。だがアトリアは難なく行いながら、両手で激しく秘所をかき回し、肛門から排便を行っている）
（そして普段の無愛想ながらも理知的な美を持つ彼女を知るものが見れば、まるで別人だと月並みな感想を揃って抱く程今のアトリアは乱れ、緩んだ表情を浮かべて鼻の穴をヴィルヘルムへと性処理用として差し出し）
（そこまでされながらも快楽を感じ、快楽物質の過剰分泌で頭の中で断続的な爆発が起こるような感覚に陥りながら、秘所から潮を吹き散らし、肛門からも大便を飛ばすように出し終えながら絶頂に達して、あまりのオルガズムによってぐりん、と目を剥いてしまう）
【YES、ヴィルヘルム】
【…お気遣いありがとうございます。速度に難がありながら…貴女相手には暴走してしまう癖が抜けません】
【そう…ですね。…もし許可頂けるのなら…ヴィルヘルムの便器としても、使っていただきたいです】
【御前相手にそうすると、更に上の字数で返ってくるのだからな。流石の私も怯えを感じる】
【…冗談はともかく。今日はここまでにさせてもらう】
【御前を便器に、か。…まあいい、許可してやろう】
【わかりました。次は…私は日曜日の20時より空いております】
【…ありがとうございます…便器にされ、罵られたい…です。…ハイネのような願望を抱いてしまう…自分が嫌です】
【お休みなさい、ヴィルヘルム】
【さて……確か今夜は何をする事になっていたかしら？くすくす……】
アリサさん、よろしくね？
どんな遊びかはなんとなくわかったけど……どんなところから始めるか、ちょっとお話したいなって
アリサさんに提案があるなら、まずはそれに乗らせてもらうね？
改めてこんばんは美琴ちゃん♪うん、そう言う遊びだけど――
あたしと美琴ちゃんがレズった後、男の子を食べ散らかしに♥
レスの展開としては一人のナンパした相手に二人でお口でしたり、或いはお尻を並べて味見されたり……
（怖くないよ？と小首を傾げつつ左手を恋人同士のように繋ぎ合わせ、上目遣いでにっこり微笑みかけ）
【こちらは退室しますね、本当に申し訳ありませんでした】
うん、うんっ……♥
とっても楽しそう……♥2人で一緒に、気持ちよくしてあげるなんて、本当に爛れてて……いけないことなのに♥
ううん、アリサさん……じゃなくて、アリサと一緒なら怖くないし、きっと楽しいよね。
だから……一緒に、シちゃお？んっ♥
（恋人つなぎをして正面から見つめ合い、そのままキスをして）
うん、あたしも美琴ちゃんとなら、ヌちャ、出来るって、ぬチゅ、信じてたから、ヌちョ、嗚呼、凄い♥
美琴ちゃん？あたしね？今美琴ちゃんとキスしてるだけで濡れちゃってるの。うん、二人で楽しもうね♥
（掌を重ね、手指を結び、胸元を合わせ、舌を絡ませながら早くも発情期を迎えたように目をトロンと）
（そして二人で手を繋ぎながら街に出て、表面上は仲の良い友達を演じながらも獲物を物色して行って）
ねえねえ、あの人なんかどうかな美琴ちゃん？丁度良さそう♥
（肩を寄せ合い、耳元で囁きかけつつ見据えた先にはカフェでコーヒーを飲んでいる男性であり、それは）
（“Ａ＝フツメン、Ｂ＝イケメン、Ｃ＝ブサメン、Ｄ＝おじさん、Ｅ＝小学生ほどの男の子”であり――）
【美琴ちゃんはあたしに、あたしは美琴ちゃんに、それぞれする“内容”を振るの。つまり二人ともご主人様】
【同時に二人とも奴隷でもあるの。テーブルトークやゲームブックみたいに進めるけどやりやすいやり方で♥】
（一緒に手を繋ぎながら歩いた先は繁華街、今も人で賑わっていていろんな人が行き交い）
（2人できょろきょろと、さり気なく物色をしているとアリサが耳元に囁いて提案をしてくる）
（――見た感じ、フツメンの同じ学年から高校生くらいの普通の男子生徒）
（特徴な特にないけど、小手はじめには丁度良いかな、なんて勝手な事を話しあいながら）
ねえ、こんにちは♪
今日はどうしての、誰かと待ち合わせ？
そうじゃなかったら……私達、ちょっと暇を持て余しているの。
ちょっと付き合ってくれないかなー、なんて♥
（コーヒーを飲んでいた生徒の両隣に、馴れ馴れしく座る2人）
（2人の少女に囲まれたためか、最初は困惑していたけど）
（2人して、体を摺り寄せたり、それこそ痴女みたいに体を触ったり、触らせたりすると）
（困惑しながらも、満更でも無くてこちらの気分に乗ってくれたようで）
（近くにある、多目的トイレにて）
（“Ａ＝Ｗフェラ、Ｂ＝アナルリップとフェラによる前後責め、Ｃ＝2人のレズを見せつてあげる、Ｄ＝いきなり一人ずつ、本番をさせてあげる、”の提案を――）
【へー……こんな方法もあるのね、なんだかとても楽しそう♪】
【最初は無難な選択で、私の選択肢もこれで良いのかなって感じだけど】
【アリサのレスを見て、参考にさせてもらうからね♥】
くすっ、まだ美人局とかドッキリか何かだと思ってたりする？チゅッ、見て？あたし達、レズビアンなの♥
さっきまでこの子もあたしの下でヒーヒー言ってたんだよ？じゃあ、嘘じゃないって証明してあげるね……
（言葉巧みな美琴の誘い水にまんまと乗って来た学生と多目的トイレに入るなり、彼の目の前で美琴の）
（ショーツの中に右手を差し伸べて中指を膣に入れ、クッチャクッチュクッチョと聞こえよがしに音を）
（立てながら膣を指先より第一関節を折り曲げて襞を掻き、第二関節から根本まで挿入しながら左手は）
（ラブ握りしながら彼に良く見えるようわざと口外に舌を伸ばし、空中でネチャ絡ませ、流し目を送り）
さっきまであたし達がタッチしたりして、おち×ちん大きくしてたの、知ってるんだよ？だから最初は……
あたしから、ぁァんァぁンおっきい、もっと激しく、美琴ちゃんとあたしを引き裂くつもりで抱いてぇェ♥
良いよ？我慢しないでお腹の中に、子宮の奥に、美琴ちゃんに見せ付けながら抱いてぁァあアあ゛ア゛〜♥
（チュニックを捲って乳房を掴ませ、パンツを下ろし、ショーツをズラし、洗面所に両手をつき、そして）
（立ちバックで膣に挿入されるとぷりぷりの臀部に出入りする毎にヌルヌルした愛液にペニスが濡れては）
（目は鏡越しに美琴を追いながらも、襞を割って来る亀頭に、皺を掻いて入る陰茎に、子宮口から根本へ）
（ズブズブと抉られてキャスケットが頭から落ち、ピンク色に染まった横顔は完全に“女”のそれになり）
（乳房を揉み込まれながら肩越しにキスし、結合部を見せるよう左太股を持ち上げられてのＹ字バランス）
（多目的トイレに響き渡る歌姫のコーラスが一際高くなると、彼と共に上半身を反らし舌を垂らしてイキ）
はア、ハあ、美琴ちゃん、この人のおち×ちん、良い感じだよ？じゃあ美琴ちゃん、おねだりしてみよう？
美琴ちゃんの大好きな“Ａ＝便座で対面座位、Ｂ＝簡易ベッドで騎乗位、Ｃ＝このまま駅弁”の体位でね♥
（彼がペニスを引き抜き、アリサが洗面台に腰掛け、右膝を立て、下向けた左手指でくぱぁと膣を開けば）
（ペニスの形に空いたぽっかり穴からふきこぼれるようにドロリとしたザーメンがねっとりと溢れ出して）
（美琴のファックを撮る為に出した携帯電話には●REC HDD 6/28 Sat 23:51の画面表示が出、ムービーを）
【うふふ、お楽しみ用のとっておきのアイデアだったから♥】
【最初は流れを重視してこうしたけど美琴ちゃんの選択肢は次も使わせて貰うね？】
【ありがとう美琴ちゃん♥】
あぁ、最初はアリサがするの？
うん、じゃあ私はちゃーんと撮っておくからね♥
大丈夫♥これを悪用とかしないから♥
んっ……もう、やだ、妬いちゃうじゃない……2人とも、ばかぁ……♥
（2人の激しい交わり合いを、スマホを構えて撮影していくものの）
（アリサの激しい乱れように、気持ちよさそうな声に、太腿をもじもじと擦り合わせて自分のショーツの中に指をいれて）
（内股で、くちゅくちゅって弄ってしまっていた）
こんどは、私？うん、うん……♥
ねえ、あなた？便座に座って、私のこと恋人みたいに、ぎゅって抱きしめて？
私もあなたを愛してあげるから、ほら、いれて、いれてっ♥あっ、あぁはぁぁぁっ、あっ、あぁぁぁ……♥
（男に便座に座らせると、ブラウスも肌蹴てブラも外し、ショーツも脱ぎ捨てる）
（そして男の膝に跨って腰を浮かせ、恋人のような愛おしげな動きで背中に腕を絡めて）
（男のことをとろんと見つめながら挿入を強請ると、彼は私の腰を掴んでズンッ、と一気に挿入してきて）
あはぁぁぁっ、あーっ、あぁあぁっ♥本当に、本当に良いのぉっ♥
ねえっ、キスしてっちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうるうっ、ちゅうぅぅっ、いっ、ひっ、ひくっ、いっっひゃうぅぅっぅっ♥
（男は乱暴に腰を突き上げ、中をくっちゅくっちゅと引っ掻かれてしまい）
（背中を逸らし、喉も逸らして大声で喘ぎながら、男のことをぎゅーって抱きしめて）
（ちゅっぱちゅっぱと、激しく舌を交わしながら、本当の恋人のように激しく求めあっていく内に）
（男の背中に、爪痕をぎゅって付けながら全身を震わせて、背中を逸らして絶頂してしまった）
あはっ、はぁーっ、あっ……アリサ……私も目の前で……浮気エッチ、しちゃった……
（男をよそに、気だるげに蕩けた表情でアリサに振り向くと、艶やかに微笑んで）
（もうこの男は出す者は出したし、次は外にいる手ごろな男と）
（“Ａ＝イケメン、Ｂ＝ブサメン、Ｃ＝おじさん、Ｄ＝小学生ほどの男の子”と――）
（“Ｅ＝ブルセラのようなコスプレショップ、Ｆ＝スーパー銭湯、Ｇ＝町はずれの廃墟、Ｈ＝カラオケ”にでも、誘おうと）
【うん、新しい挑戦みたいで、とても楽しいの♥】
【私こそありがとう、手さぐりだけど新鮮な気持ちで！】
嗚呼、美琴ちゃんこそいやらしいのが撮れたよ？あたしも悪用しないけども、目の前で浮気Ｈされたら♥
――ええと、これ下さい♪お支払はあたし達のお口で料金分、サービスしますから♪じゃあ美琴ちゃん♥
ヌちョ、ぬチゅ、ヌちャ、あたし達のコスプレ、似合ってる？ぢュるッ、美琴ちゃん、一緒にしようね♥
（多目的トイレから出、互いに蕩けた表情のまま向かった先は俗に言うブルセラショップであり、そこの）
（店主であるブサメンをアリサは体操服、美琴はスクール水着をそれぞれ選び、いざ支払いの段になって）
（金銭ではなく身体で支払う事と先程の自分達のラブシーンを彼に見せて信用させ、レジの下に跪いては）
（恥垢に塗れた鎌首をアリサが舌腹を絡めて舐め取る中、美琴に舌先で裏筋をなぞるように促して行って）
嗚呼、ぢュるルっヂゅるルっズるヅる、嗚呼、お兄さん、イク時はあたしの顔と美琴ちゃんのお口にね♥
ずッぞヅっゾ、ぶッぽブっポ、Ａｈ、美琴ちゃんとあたしがお兄さんのを咥えてる顔、ポラロイドで……
撮影して、生写真としてお店で売って？美琴ちゃん、お口ま○こ、速くしてあげよう？じョる〜ヂょル〜
（アリサの左手と美琴の右手がペニスを間に挟んでラブ握りされ、亀頭を口に含んでわざと不細工な顔で）
（窄めた唇で包皮を唾液を潤滑油にひょっとこ顔で剥き、ヘコませた頬で啜り、ブサメンの陰毛を口元に）
（張り付けながら陰茎に螺旋を描いて舌で唾液を塗り付けながら、まさに美琴の目の前でヘッドバンキング）
（ジュポジュポとヌきに特化したバキュームをブサメンがポラロイドカメラで撮影し、同時に射精されると）
（アリサの体操服の白地に透明な、ブルマの紺色に白濁が、顔射された事で黄ばんだ塊まで毛先に付着し）
（風紋を描くように肢体の曲線に張り付いたスクール水着の美琴の口内にはカルピスの原液のように溜まり）
先ずは一回目♪美琴ちゃん？お兄さんのアナル、舌で抉ってあげて？私は前からパイズリフェラするから♥
（そして美琴は“Ａ＝ツンデレ、Ｂ＝ビッチ、Ｃ＝恋人”のように“Ｄ＝ドリル、Ｅ＝ディープ”で舐め）
（アリサが体操服を捲り、汗ばんだ乳房でペニスを左右からサンドイッチし、鎌首に両乳首が押し合い）
（それを終えると二人はＦ＝イケメン、Ｇ＝おじさん、Ｈ＝坊やを漁りにスーパー銭湯へと向かっては）
【ううん、あたしこそ♪】
【あたしのレスはざっくり切っちゃって良いよ？】
ぢゅるっ、ぢゅううっ、あっあはっ、店長さんっ♥
あたしたちの、どう？2人で同時なんてそうないでしょっ♥
じゅるるっ、じゅりゅうっ、じゅりゅるるるぅぅぅっ……♥
あはぁぁぁっ、写真とっちゃうのっ、あぁっ、私達有名になっちゃったらっ、じゅるるっ、じゅりゅぅぅぅっ♥
（2人でダブルフェラをした後、アリサは前から、そして後ろを任されて）
（最初はねっとりと舌を這わせ、アナルを濡らしたところでお尻を割り拡げて）
（）顔を顰めながらも、舌を潜り込ませてじゅるじゅると、唾液を纏わせて
（ドリルのように舌を尖らせながら顔を沈ませ、にゅるにゅると舌を深くえぐりながら）
（またの射精をするまで、前後で責めた後は）
（射精を飲み込んだアリサと、ザーメンの交換キスを見せつけ、撮影した後は）
（スーパー銭湯にて、2人が目につけたのは、なんと自分たちより年下の少年だった）
（流石にまずくない？と言いつつも年下の子で痴女みたいな行為をするなんて、初めての試みもあって、期待すらしてしまっていて）
ねーえ、ボク？一人で体洗える？なーんて、バカにしすぎ？ごめんごめん♥
でもね、体を洗うのにも気持ちいい方法ってあるんだ♥
お姉さんたちが教えてあ・げ・る……なーんて、狙いすぎかな？
（一人で洗い場で体を洗っていた少年に、また2人が近づいていくと）
（アリサは泡でぬるぬるになった体を背中から少年に抱きついて押し当て、胸でにゅるにゅると撫でて）
（自分は、前で石鹸濡れの肌をぬるぬる押し付けながら、細い指先でペニスを触って、にゅっぷにゅっぷと扱いて）
（前後から、左右の耳たぶをぺろぺろ舐めながら少年の呻きも気にすることなく、体洗いをして）
（少年が呻いて射精をすると、今度は皮をむきむきしながら、恥垢もザーメンもお掃除してあげると）
ふー、綺麗になったよね、ボク？
じゃあ、次は……どうしよか、アリサ……♥
（そして少年に代わる代わる“Ａ＝騎乗位で、Ｂ＝教えてあげながらバックで、Ｃ＝2人のお尻で挟んで”で搾り取ろうと）
【うん、ざっくりだけどこんなところ……かな？】
【それで2時から2時30分くらいが目安になっちゃうけど、よろしくね、アリサ♥】
ヂゅルっ、お姉さん達が優しく教えてあげるね？身体の洗い方も、女の子の扱い方も、ぢュるッ、はあ♥
嗚呼、おめでとう♪お姉さん達の身体で生まれて初めての精通を迎えちゃったね。うん、美琴ちゃん……
（美琴が前から左耳をアナルを舐めた舌で舐る中、アリサが後ろから右耳をペニスを舐めた舌で抉って）
（泡に塗れた豊かな乳房を少年の背中に押し付けつつ、互いに前後から扱くなり青臭いザーメンを放たれ――）
>>536
【美琴ちゃんのレス凄い♥やっぱり美琴ちゃんは凄いよ♥】
【うん、じゃああと三十分か一時間なら、美琴ちゃんと廃墟に行きたいな♥】
【美琴ちゃんが生やす？あたしが生やす？】
【卑屈や謙遜じゃないけど、アリサが凄いからあたしも追いつかなくちゃなって、本当に♥】
【じゃあ、2人っきりでしよ？正直、ね？小っちゃい子をからかうのは楽しかったけど、気持ち良いかってなるとー、なんて】
【んー……アリサ、きょうはあたしに生やさせて♥】
【アリサに、だしたいな……♥】
ふふふ、美琴ちゃんもスッゴい燃えてたよ？その所為かおち×ちんとっても苦しそう。パンパンだもん♥
（ザーザーザーッと降り込む雨がひび割れた窓ガラスからコンクリートの打ちっ放しを濡らして行く中）
（引き裂かれて中綿の飛び出したソファーに腰掛け、二人きりの廃墟の中、少年では得られなかった）
……ヌいてあげる♥さっきの坊やにしてあげたのだと
Ａ＝ラブ握り騎乗位ハメ撮り
Ｂ＝アナルセックスで寝取り
Ｃ＝尻コキでたっぷりと射精
Ｄ＝美琴ちゃんにお任せ♪♥
ふふっ、なんだかこの雨がいつもより退廃っぽくって♥
……うんっ♥はぁっ、薬の効果だけど……
アリサの思い出したら、もう……痛いくらいなのっ、アリサぁ……♥
ねっ、アリサ来て……♥んっーっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅーっ♥
（手ごろな布を強いて、そこに仰向けになると）
（ショーツも降ろして、ブラウスも肌蹴たまま両手を伸ばしてアリサを誘い）
（ぎゅーって背中に腕を回して抱きしめると、舌を絡めてキスをしながらうっとり）
（ふたなりをいきり立たせて、太ももにふにふにと押し付けて）
もう……だめ♥お願い、アリサ……ほしいの、ほしいのぉ……♥
（腰を何度も浮かせて、切なげに垂らした眉でアリサを見つめながら）
（息をはぁはぁって熱くして、舌を伸ばしながら浅ましい姿で求めてしまって）
【うーん、たしかに時間的に返事は難しいかも、だけど……】
【アリサ、無理はしなくっていいからね？絶対に！】
【いつもいつももらってばっかりで、本当に嬉しいんだから……♥】
うん♪あたしも美琴ちゃんが欲しくて堪らなかったから、今楽にしてあげるね？ぁァあアあ゛ア゛〜〜♥
はア、チゃプちュぷチョプ、二人だけの愛のあるセックスをしようね？ァんッぁンッ美琴ちゃん、良い♥
づルっ、美琴ちゃんは何もしなくて良いんだよ？ダメになって良いんだよ？あたしが一杯甘やかすから♥
（中トロと大トロのような舌を絡めつつ、太股に擦り付けられたふたなりを上向かせ毛布に寝転ぶ美琴）
（パンツを下ろし、ショーツを脱ぎ、左手をラブ握りし、右耳でふたなりを支えながら下半身を下ろし）
（ぬプぅヌぷゥと熱を持った膣に飲み込み、子宮が鈴口に接吻し、襞と皺と溝が陰茎を抱擁し根本まで）
美琴ちゃん、見える？ぁハあン、ァはアん、いっぱい愛してあげる、早撃ちしても、暴発しても良いの♥
あたしに甘えて、うんと味わって？ひィっ、ヒぃッ、美琴ちゃんのおち×ちんが溶けちゃうまで、Ａｈ♥
じュるヂゅルづル〜ズるー、嗚呼、二度と他の女の子とのセックスじゃ満足出来ないくらいアん、あン♥
（先ずは膝頭で美琴の胴体を挟みながら前後にグチョグチョと腰を使うオーソドックスな動きで亀頭を）
（絞りながら足裏を毛布につけ、がに股で上下に陰茎をヌルヌルと愛液に塗れさせる上下の動きに変え）
（ラブ握りしながら美琴の舌をペロペロとしゃぶりつつ、コンパスで円を描くような腰を揺らしながら）
ふゥん、美琴ちゃん、フぅン、パンパンしてあげるからいっぱい中に出して？美琴ちゃんが気持ち良い♥
ここ、っていうタイミングで射精して？あンっアんッ美琴ちゃん、大好き、愛してる、奥にかけてェぇ♥
（チュニックを捲り、晒した乳房を持ち上げて自パイ舐めしつつ、廃墟を照らすランプを逆光に背負って）
（ラブ握りを強めつつタんッたンっパんッぱンっとねっとりしたお肉でふたなりをしゃぶるように狭めて）
（コンクリートの打ちっ放しに乳房を縦揺れさせグラインドするアリサの影絵を写しつつ、膣が蠕動して）
（子宮が収縮する中、美琴のベロチ×ポをお口マ×コのようにバキュームして上下の口で搾り取って行き）
出ちゃった？出しちゃった？美琴ちゃん、良く頑張ったね。よしよし♥
（美琴を射精まで導くと、まるで幼子を見守る母親のように微笑み、騎乗位のまま髪を優しくといてあげ）
【最後に、お願いがあるの♥】
【あたしを抱き締めて、背中に爪痕を立てて欲しいな♥】
【退廃的なセックスの証を、シャワーを浴びて染みる度に思い出したいから♥】
【はぁっ、はぁっぁぁっ♥アリサ、凄いの、凄かったのぉ……♥】
【うん、してあげる、ぎゅうううううっ……♥最初の男にもしたけど、あんなのポーズ♥】
【本当は、こんなに情熱的に抱いちゃうんだから……♥】
【（ぎゅううううっと抱き締めるなり、爪を深く喰いこませながらアリサにキスをして）】
【アリサ、ほんとにほんとに良かった♥ありがと……お疲れ様♥】
【美琴ちゃんこそ可愛かったよ？ふふふ、ぁァぁァぁ、痛い♥】
【うん、でもあたしの目の前で浮気されて、興奮しちゃった♥】
【今夜は繋がったまま寝ようね？美琴ちゃんは甘えん坊だから】
（背中に走る痛みにマゾとして目をトロンとさせつつも、美琴を入れたまま一枚の毛布を二人で分け合い）
（左手を恋人繋ぎしたまま額にキスし、降り止む気配のない雨音を聞きながらランタンに灯した火を消し）
【おやすみなさい美琴ちゃん♥美琴ちゃんこそ時間までありがとう♥お疲れ様♥】
【スレをお返しするね！】
こんばんは、正確に数えると一日ぶり……でしょうか？
今日も引き続きよろしくおねがいしますね
早速ですが、あれから本棚をあさったりして考えてみていたのですが……
褐色巨乳、ということで、水戸郁魅はどうでしょうか
こちらからは他に追加で思いつかなかったので、
とりあえず郁魅、T-elos、キュルケを候補に、
もし他にそちらがこのキャラを希望、というキャラがいれば
言っていただければと思いますがどうでしょう
肉魅ちゃんはいいですねっ
学生だし、ちょうど良さそうです
じゃあ、キャラはそれでお願いします
こちらのキャラはどうしましょうかね？
あー、良かったです、他になかなか思いつかなかったもので……
元から学生なんで、
こちらの方へ転校してきてもらうのもやりやすいですかね
すごく細かいところなんですが、肉魅呼びされたときに
怒るレベルを少し抑え気味にしてみてもいいですか？
例えば胸とかお肉つきすぎじゃないの？みたいなときに言われれば
怒るには怒るけど、
からかえるネタとして使えるぐらいの怒り方っていうか……
もっと本気でキレたほうが良ければ頑張ってみますが！
そうでしね……今のところ挙げられてる中だとT-elosだと
こちらもわかる感じなのですが、
他にやりたいキャラがいればそれででもですし、
オリジナルでもお任せしますね
そうですね、交換留学の一環で、みたいな感じで入るのなら、わからなくもないかな、という感じでしょうか
T-elosが転校生、っていうのも何だかよくわからない感じになるのと、
多分彼女はリードに向かないと思うので、ここは諦めてオリジナルで行きますね
褐色巨乳ちゃんで、おっとり天然ガチレズ（タチネコ両刀）みたいな感じで
とりあえずプロフはこれからざっくり作りますね
あと、前回も少し聞きましたけど、入れたいプレイとかありますか？
こちらは、導入にやってみたいシチュがある感じですけど
【外見】156cm、43kg、97・56・94（Kカップ）
こげ茶っぽい髪をセミロングにしている、黒瞳、垂れ目
あまり化粧はせず、派手な服装は好まないが、露出が多いのはあまり気にしない
【性格】のんびりしたマイペース型、動揺は滅多にしないが、どこか観念がズレている
性的にも物凄く奔放で、かつ、かなり技巧派、スキンシップ大好きで、触るのも触られるのも好き
【設定】全寮制の女子高から交換留学ということでやってきた
向こうの学校では相当「ヤっていた」らしく、獲物をこっそり探していたりする
自慢の爆乳は先輩同輩後輩からひたすらに弄られまくった経験あり
と、こんな感じでいかがでしょうか？
ざっくりですが作ってみました
あ、まぁそういうところは殆ど描写する機会ないかもですが
（敢えて入れてみてもいいかもですが、
あんまりグルメな知識は期待しないでくださいね……！）
こちらが肉魅だと、舞台が遠月になりますよね
そうするとそちらも何かグルメ関係の……という感じになるんでしょうか
オリジナル了解です、
そのあたりも、オリジナルなら自由に設定出来ると思いますし……
はい、プロフの方よろしくおねがいします
こちらは打ち合わせ途中ですが、練習もかねて
次のレスからキャラでやってみても大丈夫ですか？
こちらからは、もし可能なら着衣エッチ、
ショーツを履いたままイかされちゃうとか
ブラ……か水着かあやしいですが、
そういうのの上から弄られちゃうとかあったら、っていうのと、
あとは食材？絡みでもないですが、褐色肌なんで
生クリームとかデコレーション用にどうだろう、と思ってました
ただ、そちらの考えてこられたシチュと被りそうなら無しでいいので！
稲葉さんですね、よろしくおねがいします！
キャラ口調にしちゃう前に、いくつか質問を……
肉魅はちょっと奇抜……
ってほどでもないですが、原色系の髪の色ですけど、
そちらの髪色は焦げ茶って言うと地味とも奇抜ともつかないラインかなと
もし特別好きな色とかでないなら、
肉魅と対になりそうな色とかどうでしょうか？
思いつきっぽい感じのアイデアなんで、
焦げ茶がお好きでしたら全然それでいいので！
あとは、交換留学ということで同級生でいいのか、上級生なのか
上にもちょっと書きましたが、得意なお料理のジャンルとか聞いておけるといいかなーと
脳内補完でお願いしますね
南米系のクォーターで、そっちの血が強く出てるから褐色、しかも開放的、とか思いついてみたり
>>552
遠月の寮とかをでっち上げてしまえば、色々ロケーションも幅を出せそうですよね
料理はメインじゃないですから、いいのでは？ｗ
生クリームプレイは凄くいいですね！！
クリームは勿論、チョコとかそういうのを塗ったり舐めたり絡み合ったりとかは凄く好きです
着衣プレイもOKです、出来るだけ脱がせずに進めて、進んだらデコレーションプレイしましょうか♪
次からキャラロールも了解です
こっちも次からはキャラで行こうと思います
ちなみに、やりたい導入っていうのが、
めんどくさい感じかもしれないですけど、
転校生が気になって時々観察していたら、何だか凄くビアンっぽい、
元居た女子高は完全にそっち系らしいし、まさか？ とか思っているそちらが、
冗談っぽく「私みたいなのでもOKだったりする？」って言ってみたら、
「わかります？」なんて答えられちゃって返って自分がうろたえちゃって、
気付いたらズブズブの関係に引き込まれてました、
って感じなんですけど……
（めんどくさいなぁ、っていうのは自分でもわかってます……）
まぁ、完全にそれを再現するというよりは、そんなニュアンスでこっちに興味を持ってもらって、
こっちがカムアウトしながら引き込んで行く展開に出来ればなぁ、という感じです
っと、では、こっちもキャラロールに切り替える前に質問へお答えします
髪の色にこだわりは無いので、変更は全然OKですよ
金髪と対になる色、っていうと、銀髪になるんでしょうか？
銀髪褐色巨乳ってなると、何だかダークエルフみたいですがｗｗｗ
銀髪にするのであれば、セミロングよりもロングの方がいいかもですね
年齢はとりあえず同級生でいきましょう
得意料理は、そうですね、煮込み料理、とかにしておきましょうか
遠月に行けるくらいは料理が上手い設定で
よっし、じゃあ改めてあたしでよろしく！
んー……稲葉って呼びゃいいのか？ここんとこから
フリーな感じで、ってのを挙げてたよな
あたしはあんまりおおっぴらな感じにリードしていくのって出来ないから、
そこはおまかせになりそうだけど……まぁなんとかなるだろ！
ロケーションは……まぁ金のありそうな学園だしな
極星にあたしとあんたで絡むようになってから部屋を借りたとかでもいいし、
全くもっと都合が良い感じの寮をつくってもいいかもだし
どっちにしろ、そういうところがある方が普通に自宅でよりはやりやすそうだよな
あたしんちなんて全然論外だし
お、おう……じゃあその辺はよろしくな？
肉で遊ぶのはゆるさねーけど……肉以外の食材は……
まぁちょっとぐらい弄っても残さず美味しく食べるなら怒らない！
いや、別にそのぐらいめんどくさいとか無いから……
そういうことは自由に言ってくれよ
よほどこっちの行動を細かくやりなおしとかなきゃオッケーだし
あたしは、そういう噂のある学校から来たお嬢様を
ちょいとからかう話のネタ程度に振ってみたつもりが、
逆にあたしがうろたえる側になっちゃう、って感じでいいのかな
最初の導入であたしから絡むとしても、
ずぶずぶの関係に引き込まれる過程をある程度飛ばして、本番直前まで一気にいくのか、
何度も稲葉にカムアウトとかされて、絡まれたりして
逃げようとはしてるんだけどずるずる……とかも
じっくり書いていくのか、そのへんはどういう感じを考えてるんだ？
と、レス書いてる間に残りのぶんも着てたな
>>555
そうだなぁ……
あたしがショートだし、それじゃあ銀髪長髪でお願いしても良いか？
そっちがダークエルフだと、あたしは……
（オーク、なんて呼んだら腰のナイフが飛んでくるかもしれない……）
じゃ、同級生で得意は煮込み、と
あと追加で質問としては、
あたしの服装、着崩したシャツの下見せてる感じか、
他に希望があればいってくれよな
制服着てないような時間のロールでもいいし、まぁ自由にいってくれよ
稲葉でも楓でも、お好きな様に呼んでいただいて構いませんよ？
こちらも、改めてよろしくお願いいたしますわ。
（ぺこり、と頭を下げて）
無難なところで、交換留学生用寮の個室という辺りでしょうか。
私室ですから好きなように出来ますし？
ふふ、それは勿論ですわ。
残さず美味しくいただくのが私のモットーですので。
それは、お料理もお相手さんも一緒ですわ♪
ええ、いい感じですわ。
からかいネタから爆弾投下、って感じで押していきたいと思っておりますの。
んー、そうですわねぇ……。
最初からじっくり、というのも捨てがたいのですが、さすがにそれだといつになったら本番になるのか、という点が……。
お知り合いになってからは少し経って、疑惑が濃くなっている時点からスタートが望ましいのではないでしょうか？
所謂、初エッチ直前、という感じですわ。
はい、それではそういうことで。
郁魅さんは、ファンタジー世界なら、きっとエキゾチックな衣装の踊り子さんではないでしょうか？
どこぞの国民的RPGにも、褐色肌の方がいらっしゃいましたし。
ああいう可愛らしくてエッチな衣装、見てみたいですわねぇ♪
服装はお好きに決めていただいて構いませんよ？
こちらは、普段は女子高時代の制服をそのまま着ている感じで行こうと思っていますが。
私のお部屋に来ていただくので、私服でも何も問題ありませんわ。
じゃ、とりあえず稲葉だな
あたしのことは……肉魅以外なら好きに呼んでくれ！
ついでに稲葉の他に交換留学生は居ない……
なんて都合の良い寮だったりしてな？
チョコとかクリームが得意なら、
そういうスイーツ系が得意、ってのもありかもしれないな
まぁその辺は細かいところだから
そこまでこだわんなくてもいいんだけどな！
あ、じゃああれか
既にそこそこ仲良くなって、稲葉の部屋にまでは遊びにいくぐらいになってて
そこでうっかり余計なこと聞いちゃってエッチに雪崩れ込む……みたいなところか？
お、おう……踊り子か……
（何故かちょっと赤くなって）
それじゃ、あたしは見せブラにシャツまくってるいつもの感じでやってみるな
稲葉は遠月の制服じゃないんだな
交換留学中、ってことがわかっていいのかも？
その辺の衣装イメージはロール中書いてくれると助かる
だいたい打ち合わせも終わってきてると思うし、
最後にこまかいとこまた聞いときたいんだけどさ
稲葉はあんまりNGないみたいだったけど……
い、色々大丈夫か？匂いとか、陰毛濃い目とか……
割りとちょっとアレっぽいところの希望だけど
NGとしてなかなか出てこないかもしれないしさ！今のうちにたしかめとく！
では、私は郁魅さん、とお呼びしますね
スイーツはスイーツで作れる、ということにしておきましょうか。
女体盛りっぽくしてみるのも、楽しそうですし？
そうですね、そんな感じでお願いします。
私の部屋であれば、逃げ場も無さそうですし、なし崩し感が出ますよね。
衣装についてあまり詳しくないので、女子高生の制服について検索してみました。
以下のサイトの「山形城北女子高等学校」の制服なんか可愛いなと思いました。
http://matome.naver.jp/odai/2134961170020431101
ですので、こんな感じのチェック柄のイメージでお願いします。
スカートは結構短めで。
はい、細かいところ聞いていただいて結構ですわ。大事なところでしょうし。
匂いといいますと、体臭がきついとかそういうことですか？
陰毛濃い目は、どちらかというと好みはパイパンだったりするのですが、NGではないです。
こちらはつるつるにするつもりだったので、そちらが濃い分には構いませんわ。
こちらからとしては、大スカNGだったので、それは除外するとして、
その代わりと言ってはなんですが、アナルで色々と食物プレイしたいなぁ、というのはあります。
先ほどの生クリームだったり、色々食べ物を押し込んで食べたり啜ったり、なんて。
そういうのが可能であれば、してみたいですわ。
勿論、マニアックなことこの上ないですから、無理強いはするつもりはございませんけど。
そうだな、何も煮込みしかつくれないってこともないだろうし
実際のそーいうのをまるまる、ってのもアレだろうから……
遠月のスカートも結構ミニだし、
違いはわかるけど滅茶苦茶違う、ってほどでもない感じかな
た、体臭って……普通だよそれは！普通！
夏場で、例えば稲葉の部屋に入ってそのまま押し倒されたりすると
風呂に入る余裕もないだろ？
それとか、その……大きい方はあたしもNGとして、
小さい方の匂いの描写とか入れない方がいいのかなーとか
あたしも稲葉がつるつるってのは大丈夫なんだけど、
とりあえずは濃い目にさせてもらおうかな
あたしはそんな濃いのが好きってわけでもないから、
剃ってくれてもいいし
そうだなー……あたしも大きい方はNGだから、
そっちを連想させやすい描写とかは避けて欲しいけど、
せっかくだしやってみるか？その……食べ物プレイ……
そればっかりだと反応に困るけどさ！
ちょ、ちょっと興味があるとかそういうわけじゃないんだけどな？！
あたしはとりあえず聞きたいこと全部聞いた感じだな
稲葉はどうだ？
もう12時過ぎたけど、時間とかさ
まだあたしは一時間ぐらいいけそうだけど……
きつくなってきてたら、書き出しをどっちがやるかだけ決めといて、
次回までに書いとくってことでどうだ？
描写として入れていただくのは、全く構いませんわ。
NGはグロリョナくらいですので。
嗅覚に訴える描写は、何となく料理漫画ベースっぽいですしね？
剃毛プレイは楽しそうですわね？
候補に入れさせていただきますわ。
アナルプレイ全般が好きなので、それを入れていただけると嬉しいですわ。
それ以外にも、ねちっこくエッチなことをさせていただきたいですわね。
ふふ、そればかりにするつもりは勿論ございませんけど、させていただけるなら、喜んでさせていただきますわ♪
そうですわね、25時には終わっている状態であって欲しいですわ。
書き出しは、募集をさせていただいたのも私ですし、私からさせていただこうと思っていますけれど、それでよろしいですか？
それと、次回の日程ですわね。
私は、火曜日の夜21時以降でしたら、長めに時間も取れますけど、いかがですか？
だいたいもう良さそうだな……細かいところもありがとな？
好きなんだ、後ろ……
……アナルヴァージン、処女より先に奪われたりもするのかな……（ぽそり
んじゃ、25時までってなると多分１レスずつぐらいになりそうだけどさ
稲葉に書き出しはおまかせするとして、
あたしが最初にからかおうとして……みたいなのを見てもらえるといいかもしれないから、
ちょっとはじめてみない？
もちろんもうちょい打ち合わせときたいことがあるならそれでもいいし
火曜は22時にしてもらったほうが遅れないで済むと思う
ただ、あたしもしかしたら22時でも更に遅れるかもしれないから……そのときはごめん
それはその内、ですわね♪
まずは郁魅さんに私の体を弄くっていただくようにリードさせていただくつもりですわ。
そして、抵抗感が無くなってきたところで、本格的にセックスいたしましょう♪
では、火曜日は22時伝言板スレに待ち合わせという予定にいたしましょう。
ゆっくりと待っておりますので、少しくらい遅れても大丈夫ですわ。
あと、書き出しについては、ちょっと書いてみますので、お待ちくださいまし。
よーし了解、それじゃこのまま待ってるな？
よろしく頼むぜ、稲葉っ
（その間に、随分と仲良くなった、眼前の少女に紅茶とお茶請けを出しつつ、相手の全身を、さりげなく観察する）
（肉感的な肢体と活発そうな雰囲気が、とても可愛らしいと感じていて）
（その実、完全なる同性愛者である楓にとって、この水戸郁魅という少女はこの上ないほどに「ストライク」だったりする）
（部屋着にはまだ着替えず、制服のまま、郁魅と応対しつつ）
さ、郁魅さん。どうぞご自分のお部屋だと思って、おくつろぎなさってくださいましね？
ちょっと紅茶も御菓子も奮発してしまいましたし……、ふふ、郁魅さんのお口に合えばいいのですけれど。
（少女趣味な、しかし、派手さは無い楓の自室で、正方形のテーブルの角を挟んで並ぶように座って）
（肘が触れ合うような、妙に近い距離で郁魅に言葉をかける）
（自慢の爆乳が、机にずっしりと乗っかっていて）
（戸惑いと、若干の興味が混じっていると思われる視線が、こちらに振り向けられたのがわかった）
（意識してくれているのだろう。それが、楓にとっては嬉しかったりもする）
（きっとあと一押し、などという直感もあった）
（理屈ではないが、数多くのお相手と夜を共にしてきた楓の経験から来る勘である）
（そこまで大きく外れてはいないはず、などと自分で分析してみたりもして）
でも、今日はこちらに来て頂けて本当に嬉しいんですの。
だって、郁魅さんともっと仲良くなりたいんですもの。
（とりあえず紅茶とお茶請けのクッキーに手を伸ばしつつ、郁魅に笑顔を向けて）
【とりあえず、こんな感じでいかがでしょうか？】
【わからない部分はでっち上げていただいても構いませんので】
【問題だな、というのが万が一あれば、それを【】内でお伝えしますし】
【あたしは起きてられたら返事ぐらいしとくし】
【今日はここで解散しよっか】
【あ、自分の部屋だと思って……ってことは】
【あたしは稲葉の部屋にくるのははじめて、ってことか？】
【ま、とりあえず今日はここまでだな】
【おやすみ、また火曜日な？】
【はい、では、これで解散ということで】
【また火曜日にお会いしましょう】
【ちなみに、私の部屋が初めてかどうかは、郁魅さんにお任せいたしますわ】
【ただ、来ていたとしても、慣れていない、そんな感じがよろしいかと】
【性格的に、自室に何度も来る相手に手を出さないのは、少しおかしいですから】
【今夜もありがとうございました。これから本格的に始まると思いますから、どうぞよろしくお願いいたしますわ】
【それでは今日はこれにて。お休みなさいまし】
（偶然席が隣になった郁魅は）
（お嬢様然としたところは自分と大違いながら、
この遠月でも決してそういう生徒は多くはない褐色の肌に）
（偶然だろうが、豊満な胸と自分と対照的な髪の色、長さをした交換留学生と、
結構意気投合していた）
悪いな、つい稲葉の部屋に邪魔しちゃってさ
あたしの家なんてもう最低だし……
（こうしてその留学生……楓の部屋に呼ばれるようになってから、
何度か経っていたが）
（少女趣味の中にも、お嬢様学校出身だけあって品の良さを感じさせる室内は、
随分自分の部屋と違うなと思いつつも）
（それなりにうまくやっていた郁魅だったが）
（うわ、すごっ……）
（机の上に載せられた楓の胸）
（郁魅の胸もそれなり以上にあったが、楓のボリュームほどはないだろう）
（つい凝視してしまったり、そんな自分に気がついて慌てて視線を逸したり）
（どうしても楓のことを意識してしまうのは、「あの」噂……
楓の元いた学校は、女子校であり、
同時に非常に女同士の恋愛が盛んだ、という噂を聞いたことがあったからかもしれない）
そんなに喜ばないでくれよ……あたしだって稲葉と話せて楽しいんだし
仲良く、って……もしかして、裸のおつきあいで、とかか？
なんて、あたしみたいな粗野な女に稲葉は興味なんかしめさないか
（あはは、と笑い飛ばそうとする郁魅だったが、
その声には僅かに好奇心も混ざっているようだった）
【じゃ、あたしもスレ返すか】
いきなりなんだけど、相談いい？
前の続きをやってもいいけど、私としてはまた一から最初から
違うシチュでやりたいなあ…と思ってて
間も空いたからさ、でも名無しさんのせいじゃないから
全然気にしないでね
そうだね、前のは興奮して良かったけどずいぶんと
長々とシちゃってたしね、間が空いちゃったのもあるし
何より、神楽ちゃんが別なのがシたいのなら、違うシチュエーションで
やってもいいよー！神楽ちゃんはナニかシたいのかなぁ？(ニヤニヤ)
そうなんだけどね…それでもごめんね、神楽ちゃん
根本的な解決はまだだけど、とりあえず久しぶりに神楽ちゃんに会えて嬉しいよ！
逆に名無しさんはある？
今はホテルの回線から書いてるんだっけ？
じゃあ家に帰ったらまた書けなくなるよね…
それでも私は名無しさんに会えて嬉しいよ
前回が無理やり系だったし、次は甘々ラブラブしたいけど…
俺の環境がまだ不安定だからせっかくのラブラブシチュを
ここで使うのはちょっともったいないかな…
それじゃあ、たとえば…
神楽ちゃんが学校で下級生もしくはクラスメイトに告白されて
彼氏がいるから付き合えないというけど、それでも強く迫られて
そのまま押し切られるようにシちゃう…みたいなのはどうかな？
無理やりっぽいようなそうじゃないようなシチュだけど(笑)
ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんに会えない間は本当に寂しかったよ！
これからもずっといっしょだからね！(抱き＆もふもふ)
そのシチュ、勝手に想像したら興奮してきちゃった（笑）
じゃあ舞台は学校で、相手はどうしようかな…私は後輩がいいかな？
私も会いたかったよ！うん、ずっと一緒だよ
うん、舞台は学校で…後輩設定了解！それで、どんな後輩がいい？
落ち着いた感じの後輩とか、けっこう強気で強引な感じとか…
なにか希望があれば、遠慮なく言ってね！
神楽ちゃん本当にかわいいなぁ、ずっとこうやって抱きしめていたいよ(抱き)
ずっとずっといっしょ…大好きだよ、神楽ちゃん！
だからといって不良ではないけどね
服装は学校だから制服で…夏服がいいかな？
放課後に私を手紙で呼びつけて、拒否するけど抱きついてきたり
身体を触ってきたり、段々と激しく…みたいな感じ？
そうそう、それだと場所が違うだけで前回のシチュと変わらないもんね！
その辺は俺の腕の見せ所なんだよね…頑張らないとね！
そうだね、実際いまは夏だし、夏服で生地が薄い方が神楽ちゃんも感じ易いかな？
うん、そんな感じだね！神楽ちゃんが一番興奮できるよう、神楽ちゃんの反応は
もちろん、後輩の方も自由に動かしていいからね！
じゃあ後は他に決める事ないかな？
ないなら私から書き出してもいいよ〜
えっちな気がするなぁ！それに神楽ちゃんは天然ちゃんでかわいいから
透けブラとかもしてそうだなぁ(笑)
いっしょに頑張ろうね、神楽ちゃん！(ほっぺにちゅっ)
そうだね…あんまり思いつかないかな、何かあればその都度相談しようね！
それじゃあ書き出しは神楽ちゃんにお願いしてもいいかな！
（放課後、下校しようと靴を取り出すと中には手紙が）
（それでも驚いた様子はなく、なぜなら前から何枚も送られてきたから）
（その内容は「土宮先輩へ、またいつもの場所で待ってます」）
（と、書かれていた）
かわいそうだけど、今日も断って諦めてもらおうかな…
（今日こそこれで諦めてくれるようにいつもの場所に向かう）
（手紙の相手は後輩…それに私には彼氏がいる…）
（黒髪に女子高生モデルのようなスタイル抜群な身体）
（豊満な胸や短いスカートから伸びるすらりとした足…）
（さらには美少女…後輩だけではなくて男子なら誰もが憧れる存在）
（他にも告白してきた生徒はいたが）
（それでも彼氏がいるため、渋々と後輩が待つ教室へと向かう）
【こんな感じで…少し文法とか変だろうけど】
【そこは気にしないで下さいっ！】
それで、用件って言うのはいつも通りなんですが…俺、土宮先輩のことが
すごい好きなんです、彼氏さんがいるからダメだってのは分かるんですが
それでも諦めきれないんで！お願いします、俺と付き合ってください！
(教室で1人の少女を待つ少年、何度も何度も少女に呼び出しの手紙を書いて)
(教室で思いを告げるも断られる、それでもめげずに呼び出しの手紙を書き続け)
(慣れたようにお馴染みの場所に立ち、想い人を待つのであった)
(少女の姿を確認するや否や、嬉しそうな表情で駆け寄ってきて)
(まるで恋人のように手を取って、まずは来てくれたことに対してお礼を言い)
(早速本題に話題を振る)
(スタイル抜群の容姿はもちろん、優しい性格や時折みせる天然で頼りない一面など)
(少年は少女、土宮神楽の全てに魅かれ、今日も今日とて思いを告げるのだった)
【書き出しありがとう神楽ちゃん！そんなことないよ、バッチリだよ！】
【俺の方こそ、お馴染みの書き方だけどよろしくね！】
【案の定、眠くなってきて…】
【名無しさんは次の予定とか…まだわからないよね？】
【規制されてるし…一応私は水曜日なら大丈夫だけど】
【私はいつまでも待つから！】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだからおねむちゃんになっちゃうんだよねー！(なでなで)】
【そうだね…水曜日は時間あることはあるんだけど、規制の問題で】
【書けないからどうしたものかなって…こんな面倒なことになっちゃって本当にごめんね】
【ありがとう神楽ちゃん、そういってもらえると助かります！】
【大好きだよ、神楽ちゃん(ほっぺにちゅっ)】
【へへ…嬉しいな（頭を撫でられ照れて）】
【うん、私も毎日伝言板見ておきますので】
【もし規制が解除されたら連絡してくれると助かります！】
【私も大好きだよ… ちゅ（そっとキス）】
【私はこれで…お休みなさい、名無しさん】
【お借りしました】
【神楽ちゃんはかわいいからついなでなでしたくなっちゃうんだ！】
【かわいいなぁ神楽ちゃん(なでなで)】
【お手数欠けて申し訳ないです、本当にごめんね…】
【規制解除されたら真っ先に連絡するので、確認してもらえると助かります】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、俺も大、大、大好きだよー！】
【次もまたいっぱいエッチしようね！(照)】
【お休み神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよ！】
【神楽ちゃんとお借りしました】
>>569
ふふ、そんなこと。
むしろ、郁魅さんなら大歓迎ですわ？
（にっこりと笑みを浮かべつつ答えて）
あら、ご実家が何かございますの？
（郁魅の言葉に小首を傾げつつ）
……へっ？
（郁魅の言葉に、思わず間の抜けた声が上がる）
（ここまで直球に言葉が返ってくるとは思っていなかったからだ）
（そして、次の瞬間には、笑みがこみ上げてきて）
（純粋な嬉しさに、言質を取ったという打算がない交ぜになり）
（意味深な笑みとして、楓の顔に浮かび上がる）
……何を仰いますやら。
郁魅さんと裸のお付き合いが出来るのなら、それこそ大歓迎ですわ？
私は、郁魅さんのこと、好きですもの。
この私の身体も、郁魅さんのお好きにしていただいて構いませんし。
……もし、ご興味がおありなら、少しだけ味見してみますか？
（笑みを強めながら、元々近かった距離をさらに詰めて）
（圧倒的なボリュームの胸が、郁魅の腕に当たる）
（上目遣いに郁魅の目を覗き込みながら、様子を窺うようにして）
（そして、ゆっくりと手を郁魅の手に重ねていく）
（不自然にならないようなゆっくりとした速度で、郁魅の手を自らの乳房に導いて）
（ゆっくりと、そして、しっかりと掌を押し当てた）
>>586
【それでは、今夜もよろしくお願いいたしますわ♪】
【ちなみに、郁魅さんのリミットは何時までですか？】
【今日も宜しくな、稲葉】
【あたしは１時か……頑張れば２時ぐらいまでいけるかもしんないけど】
【２時だと寝落ちるかもなぁってとこかな。稲葉は？】
【私は眠くなるまで大丈夫ですわ】
【ですので、とりあえず25時〜26時の間で、レスの丁度いいところを収めどころにいたしましょうか】
【あいよ、あたしも眠くなってきたら言うからさ】
【お互いその辺まで、眠くなるかちょうどいいとこまで、って感じかな】
【じゃあ返事書くから待っててな】
【はい、かしこまりましたわ】
【お返事をお待ちいたしておりますわ♪】
……あんま帰りたくないし
（実家の話に触れそうになると、やや表情を曇らせるが）
（今は楓との会話を楽しもうとしているのか、それ以上答えずに）
お、おい、稲葉……？
（日頃から、きつさが目立つえりなとはまた違った、
おしとやかなお嬢様らしさを感じさせる楓ではあったが）
（浮かび上がった妖しい笑顔に、一瞬背筋が冷え）
裸のお付き合いってんな大げさな……
ま、あたしも結構稲葉のこと……お、おいっ？！
（好き、という言葉を、同級生として気に入っている、
という程度かと考えかけた瞬間）
（それを真っ向からひっくり返すような言葉……
「あの噂」を、遠回しに尋ねようとした自分のことが馬鹿らしくなってしまうほど、
ストレートすぎる楓の言葉に、思わず吹き出しかけてしまい）
あ、味見ってなんだよ！
お前はデパートの試食品か何かか？！
（言葉こそ強気を装っているが、
腕に豊満な胸が触れた瞬間に見せた慌てた引っ込め方は、
どうみても慌てているようで）
（しかし元々距離が近い座り方をしてしまっていたせいで、簡単に手を取られれば）
お、おい……稲葉……？！
（健康的な褐色をした郁魅の頬が真っ赤に染まるのはちょっとした見ものかもしれない）
（しばし、その、自分の弾力ともまた違った柔らかさを感じさせられてしまってから）
（慌てたように手を離し、立ち上がろうとして）
【楓の、序盤の注文だけどさ】
【結構バランスとか難しそうだし……】
【もし楓の希望してたのと違うなって思ったらいつでも言ってくれよ】
【できるだけやり直すからさ】
【じゃ、改めてよろしくな？】
……そうですか。
（実家のことは、誰でもセンシティブな部分であり）
（郁魅が望んでいなさそうなことを突っ込んで聞くようなタイプでもない楓は、あっさりと矛先を収めて）
郁魅さんから、まさかそんな風に思っていただけているなんて、思いもしませんでしたけど。
そういう風に思われることは、ちっともイヤではありませんし、むしろ嬉しいくらいですわ？
私は、郁魅さんに触れていただきたいのですもの。
勿論、胸だけだなんて言いませんわ。
どこまでも……、お好きにしていただけますわよ、ふふふ……♪
（どちらかと言えば清楚な雰囲気だった気配が、どことなく淫靡な雰囲気に変わっていって）
（妖しい微笑を浮かべながら、じっと郁魅を見つめ続けている）
郁魅さんも経験がおありかもしれませんけど。
大きい胸をしていると、女の子でも胸を触らせて欲しいって来る方、いらっしゃいますよね？
嫌がる方もいらっしゃるかもしれませんけど、私は一切拒まないようにしておりますわ。
前の学校でも、そうしておりました。
（慌てて手を引っ込める郁魅に笑みを向けながら、さらに身を乗り出して近づいて）
あら、もうよろしいのですか？
いいんですよ？ お好きなだけ堪能していただいて。
勿論、服の上からだけではなくて、直に触れていただいても。
……むしろ、そうして欲しいくらいですわ。
（妖艶な笑みを湛えたまま、再び郁魅の手を取って）
（今度は特に引いたりすることはせず、じっと郁魅を見つめている）
それとも、こう言った方がよろしいですか？
私の胸、触っていただけますか？ 郁魅さん……♪
（差し出すように胸を張れば、さらにそのボリュームが強調される）
（Kカップというのは尋常ではない）
（ずっしりとした重量感、そして、押し込められた「それ」によって、衣服が突っ張ることによって強調される存在感）
（楓の制服は、スカートが短いくらいで胸元の露出はそうでもないが、それでもなお、この存在感である）
【お気遣いいただきありがとうございますわ♪】
【今の感じで、とりあえずは大丈夫ですわ】
【おずおずと、しかし、着々とスキンシップに踏み出していただいて】
【そして、徐々にスキンシップも過激になっていったら良いと思いますわ】
【匙加減は、むしろロールしながらの展開で楽しめた方がよろしいかと】
【期待、しちゃいますわよ？ 郁魅さんっ♪】
（楓があっさり話題を変えてくれたことで内心ほっとした郁魅だったが）
（ほっとできない時間が始まるのはこれからだった）
ち、違っ……！何考えてるんだよ稲葉！
裸のお付き合いって、そりゃ比喩みたいなもんで……
そう、たとえだろ例え！
（「噂」のことが頭にあって、少し挑発的な言葉を選んだつもりが）
（想像以上にしっかり食いついてこられたことで、挑発した郁魅の方が動揺してしまう）
んなっ……何いってんだよ稲葉っ！！
（胸でなく、好きにしてくれ、なんて）
（スタイル抜群のお嬢様である楓にいわれたら、
少なくとも男子なら理性が弾けとびそうなものだが）
（幸か不幸か女子の郁魅は、そう簡単に理性が壊れず）
（しかし、その柔らかく、女の自分でさえ見とれるようなスタイルを、
思わず目で確かめるかのように、全身を見回してしまい）
あ、あたしは性格がこんなんだからそんな奴ぁいない！
そ、そうしておりました、って……稲葉……！
（それは、言うまでもなく胸への愛撫のことを指すのだろう）
（制服を着ているというのにわかる、たっぷりとしたボリューム）
（あらゆる肉の感触に精通しているはずの郁魅でさえ
ため息を付いてしまうような）
（柔らかく、しびれるような感触を指先に与えてくれる胸を好きにしていいと）
（直に……という誘惑に、一瞬、取られた手を伸ばしかけてしまいそうになる郁魅だったが）
ば、馬鹿なこといってんな！
あたしはもう帰るぞ、帰っ……！
（再び楓の手を振り払おうとした郁魅だったが）
（楓が胸を張れば、お互いの距離はそんなに変わらないというのに、
華奢な楓の体には重そうとさえ言える重量感が一層強調され）
（楓の手を振り払おうとしていた手が、躊躇うかのように震えてしまう）
【わかった】
【スキンシップぐらいまでならなんとかあたしからも行けると思うけど】
【一線を超えるあたりぐらいからは……】
【……まぁもうちょい頑張ってみるか！】
イヤなら、すぐにでも止めますわ。
先ほどもお伝えしたとおり、私は郁魅さんが好きですから。
好きな人の嫌がることはしたくはありませんわ。
もし、本当にお帰りになられるのなら、引き止めたりはいたしません。
私にとっては辛いことですけど……、でも、郁魅さんに嫌な思いをさせてしまうよりはマシですわ。
（じっと郁魅の瞳を見つめながら、上目遣いに問いかける）
好きな人に触れられたい。
この身体を思うままにされたい。
そう思うことは、変でしょうか？
……これは、私の本心ですわ。
（そこまで言って、口を閉じて）
（郁魅から一切視線をずらさずに見つめ続ける）
【細かい匙加減はお任せしますし、道中がどんな塩梅になるかは、わからないくらいの方が面白いと思いますし】
【結果まで辿り着く過程もまた、楽しみの一つだと思いますわ】
い、嫌っていうか……おかしいだろ、こんなこと女同士で！
（しかし、好きな人という率直な好意の伝えられ方には慣れていないのか）
（好きだからやめることもできる、という楓の言葉に
簡単につっぱねることも出来ないようで）
（だからといって、じゃあ揉みます、とも言えないのか）
（手を振り払うことも伸ばすことも出来ずためらっていると）
そ、そんな顔するなよ、稲葉……
（楓を悲しませるのは郁魅にとっても本意ではない）
（ないが、では胸に手を伸ばせるか？といえばそれもまた別問題で）
（ぐるぐると同じようなところで葛藤してしまっている郁魅だったが、
たたみかけるように楓が言葉を発し）
（好きな人に触れられたい、という言葉は、効き目があったようで）
……わかった、わかったから！
稲葉の胸、すごいと思うし……
あたしだって興味が無いわけじゃない
でもな、これは……その、そういう意味じゃないし！
柔らかくてすごいなとかそういう興味がある、ってだけの話で……
あたしは、そりゃ、友達としては好きだけど……
だからって稲葉のこと、思うままにしたいとか全然思ってないし……
（視線をそらさず見つめてくる楓に、色々言い訳めいたことをいっていたが）
（やがてしゃべることもなくなったのか）
……ほんとに、触るからな……？
（ごくり、とつばをのむと）
（郁魅も結構胸は大きな方だが）
（それ以上にボリュームがあると触らなくてもわかる楓の胸に、指を近づけていき）
【そうだなー……】
【あんまり細かく決めちゃうってのもなんだけどな】
【あたしは手を出すのって得意じゃないから】
【稲葉にリードしてもらってる間なんとかカツカツぐらいだと思ってくれよな？】
郁魅さん、やっぱりお優しいですわ。
……嬉しい。
（にっこりと笑みを浮かべて）
変に誤解させてしまったら、ごめんなさい。
思うままにしてくれていい、というのは、それくらい好きだ、って、そう捉えていただくとご理解いただきやすいかもしれませんわ。
この2ヶ月間、郁魅さんのお近くで過ごさせていただきましたから。
私は、郁魅さんのことが好きなんですわ。
これは、理屈じゃありませんわよ？
（ふふ、っと笑みをこぼしつつ）
（郁魅の手をギュッと握って）
（楓の顔には、比較的明るい笑顔が戻ってきていて）
（喜んでいるだろうことは、すぐにわかるだろう）
ええ、大丈夫ですわ。
変に勘違いしたりはしませんから。
仲の良い友達なら、そんなにおかしいことでもございませんし。
お互いにイヤではないのなら、問題はどこにもございませんわ。
んっ……。
（郁魅の指が、楓の胸に触れる）
（布越しに感じる愛しい相手の指先に、思わず楓は吐息を漏らして）
もっと、こういう感じで、触ってくださいまし……。
（郁魅の掌に、自分の掌を重ねて）
（両手で両方の乳房に掌を当てさせる）
（そして、掌の上から、ゆっくりと乳房全体を愛撫していく）
（片手では到底掴みきれないサイズのそれに、郁魅の指が埋まる）
（グッと押し込めば、程よい弾力が返ってきて、そして、指が埋まっていく）
（極上の感触、というのに相応しい触感が、郁魅の指に、掌に、はっきりと伝わって）
（開いて、閉じて、ゆっくりと蠢く互いの掌に合わせて、かすかな吐息が楓から漏れる）
（艶かしい、あからさまな、しかし、どこか感情を堪えるような吐息が、我慢しきれずに漏れていく）
（小さな寮の部屋には、楓の吐息が、いやに大きく響いて）
【かしこまりましたわ】
【では、少し強引にでも、積極的にリードさせていただきますわね】
【こう、お願いしながらしていただくような形で】
ちょ、ちょっと待った……
なんで今の会話でそうなる？！
おかしいだろそれ！
（まるで、自分の考えを全部お見通しのような楓の笑みに、更に動揺してしまうが）
（楓の説明に、少し納得する部分もあるようで）
……そりゃまぁ、２ヶ月も色々してりゃあ……ちょっとは稲葉のこともわかってくるけどさ？
あたしだって、好きか嫌いかで言えば好き、だと思うし……
（その言葉を使ってしまうと、
そこから恋愛感情……またはそれ以上のことに絡められてしまうのでなかなか上手く言えないが）
（かといって、好きではない、というわけでもないのが難しいところだったのだけど）
（楓の明るい笑顔に、ぐらっと郁魅の方の考えも揺らいでしまい）
い、いやおかしいよなそれ？！
そんなことしないだろ普通……！
（といっても、そんなに仲がいい相手が大勢いるわけでもない郁魅は、
楓の言葉に、もしかして今どきそのぐらい普通なのか……？と思う部分も出てきてしまいつつあり）
え……こ、こういう感じって、稲葉……！
（手をひっこめるより早く、なめらかな手が自分の掌に重なる）
（まるで、一緒に楓の乳房を愛撫するような間隔に、思わず指に力がこもってしまい、
やわらかい膨らみに指を沈めてしまうと）
うわ……すご、服きてるのに、こんなやわらかいとか……
（程よく弾力があり、指が埋もれるほどやわらかい）
（服を着ていてもこんなに素晴らしい感触なのだから、
もし直に……なんて考えかけた自分の想像を、慌てて振り払うが）
（楓の吐息の合間に、郁魅が喉をならす音が響く）
【そこが難しいっていうかな】
【あたしは、まぁ基本的には受けなんだけど】
【あたしの方が攻撃的っぽいタイプなのに】
【おっとりした楓がリードしつづけるのって大変だろうなーって思うし】
【そこで、あたしもある程度積極的になったほうがいいのかとか考えるわけで……】
【か、楓も過激なのを期待してると思うとちょっとな？ちょっとだけな？！】
だって、私に対して気を使って言葉を選んでおられるようですし。
こういう風に言い寄られて、気を使うなんて、お優しい証拠だと思いますわ。
そんな優しい郁魅さんが、私は好きなのですけれど。
（色々と考えてしまっている郁魅に対して、楓はスパッと言葉を言い切って）
（天然でほわほわしている雰囲気の楓だが、思い切りの良さは、郁魅の想像以上のようである）
そうですか？
前の学校では、いつもそんな感じでしたし……。
休み時間中に、代わる代わる触られるなんてしょっちゅうでしたわ。
（平然と言い放ちながら、小首を傾げる）
触る方は、触り心地が気持ち良いと仰って、私も触られて気持ち良い。
お互いに良い関係だと思っておりましたけれど。
（違いますか？ と言わんばかりに首をかしげている）
んんっ……。
ふふ、郁魅さんにお褒めいただけるなんて……。
私の胸肉も、上質ということでしょうかね……？
もっといっぱい味わってくださっていいですのよ？
（しばらく、自分の手を動かして、郁魅の手ごと、胸を揉み続ける）
（その内、郁魅の掌には、ツンと硬く突起した感触が伝わってくる）
（しっかりとした感触のそれは、間違いなく乳首だろう）
（制服越しに、これだけはっきりと感触がわかるということは、制服の下は何も着けていないだろうことは、想像に難くない）
（やがて、楓は無言で自分の胸元のボタンを外す）
（チェック柄のブレザーに、白のシャツ、その両方のボタンを、上から３つぐらい外していく）
（すると、強烈な圧力に耐えていたらしいボタンが外れれば、開放された襟元からはみっちりと詰まった乳房の一部が見えて）
（肩紐は見えない。やはり、ブラジャーはしていないようだ）
（楓は笑みを浮かべたまま、ボタンをさらに外していく）
（5つ目のボタンが外れると、鳩尾下あたりまでは開放される）
（必然的に「拘束」が解かれたものが、顔を出す）
（押し込められていた双丘が、郁魅の眼前にまろび出て）
（楓の褐色の肌より、やや濃い目の乳輪と乳首が存在を主張し、乳房は重さに屈することなく張り出している）
（数多くの性交渉遍歴によって磨かれた楓の身体は、やはり濃厚な淫気を発するかのようで）
（実際に晒されたそれは、抗いがたい淫気を纏っている）
【ふふふ……♪ やっぱり郁魅さんはお優しいですわね……♪】
【触られる、ってなるとハードルは高いですけど、触るハードルはそんなに高くないと思いますから】
【興味本位で、っていう言い訳を脳内でしてもらいつつの展開が、スムーズになるのではないでしょうか？】
【自分のオナニーを思い返しながら、こうしたらどうなるのかな、みたいなのを挟んでいただいても結構ですし】
【まずは、着衣エッチでしっぽりと出来ればいいかな、と思っておりますわ】
【ちょっと危なくなってきたから、今日はここまでで良いか？】
【はい、かしこまりましたわ】
【次回のご予定は、いつ頃がご都合よろしいですか？】
【私は、4日（金）の夜などがありがたいのですけれど】
【ああ、じゃあ金曜の今日と同じ時間で頼めるか？】
【とりあえずおやすみ、稲葉……】
【では、そのように】
【22時に伝言板スレで待ち合わせいたしましょう】
【今夜もありがとうございましたわ】
【また次の時に、よろしくお願いいたしますわ】
【お休みなさいませ、良い夢を……】
では一先ず【】を取らせて頂いて…
募集に興味を持って頂きありがとうございます♪
早速ですが、お互いどのキャラを演じるかを決めていきましょう！
えっとまずは参考までにお聞かせ願いたいのですが
そちらは姉と妹どちらのほうが演じ易いでしょうか？
それと、姉妹キャラに限らず好きなキャラを教えて頂ければ嬉しいですー
こちらこそありがとうございます。
どちらも得意ですけど、どちらかと言えば姉系のキャラが得意です。
好きなキャラは東方なら咲夜、美鈴、ガンダム系ならホーク姉妹、
純百合作品なら有名ところはだいたいできて
マニアックなのだとキャンディボーイなんかも……
あまり具体的でなくごめんなさい。
ふむふむ…では姉をお願いしてもよろしいでしょうか？
こちらは妹を演じさせて頂きますので…♪
ＳＥＥＤのホーク姉妹は知っている程度の知識ですが
こちらは東方のキャラならば大体なりきれそうですね…
キャンディボーイはアニメ自体を見た事がなく…ごめんなさい；
うーん、では東方系で姉妹を演じるというのは如何でしょうか？
公式の姉妹同士でも良いですし、そちらが挙げて頂いた咲夜や美鈴を演じて頂いて
こちらはそちらと対照的なキャラを妹設定で演じるという形で…
もう少し具体例あげればけいおんの澪、梓
アイマスの渋谷凛、Fateの遠坂姉妹にライダー、マクロスのシェリル、ARIAの水無灯里、マリみての蓉子、祥子、可南子
アトラクナクアの初音さんくらいでしょうか……
この中でクロスオーバー含め絡んでみたい子がなければ
こちらは咲夜さんで普段は厳しいが、二人の時は優しい姉みたいな感じで良いでしょうか？
東方の詳しい設定や二次は把握しきれてないので
わがままですがオリ妹だと助かります。
ふむふむ、その中だとアイマス、Fate、マクロスＦ辺りだとこちらも問題なくなりきれそうですが…
やはり今回は東方の咲夜さんでお願いしてもよろしいでしょうか？
咲夜さんを追いかけて紅魔館にやってきた妹と行った感じで
普段は厳しいメイド長と新人メイドな関係
けれど仕事が終わって二人っきりになれば仲良しな姉妹といった関係で
いえいえ、こちらもオリ妹のほうがなりきり易いですし
オリでよければ助かります♪
えっと、ではちょっと簡単にプロフを考えてみますね…？
十六夜 御月
【性格】
良く言えば明朗快活、悪く言えば幼く元気の有り余っている子供のような性格。
姉を慕う気持ちや仕事への熱意は本物だが、空回りする事もしばしば。
瀟洒にはまだまだ程遠く、メイドとしてはまだまだ半人前。
【容姿】
姉と同じ銀髪だが髪型はポニーテールにしており、活発な感じ。
支給されたメイド服を着用しているが、まだまだ着慣れてはいない模様。
【備考】
姉である咲夜を追いかけて紅魔館へと押しかけてきた妹。
本来メイド向きの性格ではないが、姉の傍に居たいという一心でメイドに志願する。
その為 屋敷の主レミリアへの忠義＜姉咲夜への愛情 といった感じである。
とはいえ姉の役に立ちたいという気持ちも、雇って貰っているレミリアへの義理もちゃんと感じており
精一杯メイドとしての役目を果たそうと日夜奮闘している。
お待たせしました…このような感じで如何でしょう？
元気っ娘だけれど見様見真似で敬語として慣れない敬語や振る舞いをしつつも
失敗をしては姉の咲夜さんに怒られているような感じで…
……本当に申し訳ありません。
…はい、私が改めて……ですからあの子も……。
(御月が来て何度目の弁明と叱責だろうか)
(頭を下げ主の視線と気配に晒されて部屋へと戻る)
(重かった足取りも次第に軽く、言い聞かせねばと思う一方妹といられる心は明るい)
御月、まだ起きているかしら？
お嬢様はお許し下さったけど、次から……次があるかはわからないから
とにかく、気を引き締めて。
(寝ているなら明日また改めて)
(話せないのは残念だけど、寝顔をみれればいいなと近づいた)
【拝見しました。ではこんな感じの書き出しでどうでしょう？】
(実の姉、咲夜を追いかけて紅魔館に押しかけてから幾日経過し)
(姉と同じメイドとして雇って欲しいと懇願し、屋敷の主レミリアは寛大にそれを受け入れてくれた)
(とはいえ瀟洒な姉とは違い、御月はまだまだメイドとしての知識も経験も乏しくて)
(御月の失敗は姉でありメイド長である咲夜の責任となってしまう)
……あ、お姉ちゃん……
…うん、起きてる……
(咲夜がレミリアから叱責を受けている中、御月も中々寝つけずに部屋で反省をしていたようで)
(咲夜が戻ってくれば、布団から顔を出して咲夜の顔をじっと見つめ)
……うん、分かった……
もう同じ失敗しないように気をつける…！
(咲夜の姉として、メイド長としての厳しい言葉を素直に受け止めて頷いて)
あ……ね、ねぇ…お姉ちゃん……
私、お姉ちゃんを追っかけてここに来ちゃったけど……
やっぱり迷惑…だったかな…？
(とはいえ失敗が続いている事もあり、咲夜に対して申し訳なさを感じているようで)
(不安げな表情で咲夜の顔を見上げる)
【はい、素敵な書き出しをありがとうございます♪】
【ではこちらはこんな感じで始めさせて頂きますね！】
新入りがあれば、ミスがあるのも当たり前でしょう？
姉妹だから甘くならないよう厳しく……そう思った私のミスでもあるの。
(起きていたのだ。嬉しさを声色に滲ませながら)
(布団からのぞく頭を撫でて)
あなたが来るまで、屋敷での楽しみもそうなかったから。
こうして、寝る前にのんびりと言葉を交わす相手も。
(紅の門番とは親しくてもやはり妹は特別)
(不安を打ち消してあげようと優しい笑みをむけた)
でも、少しは成長を……呼び方を姉さんにしてみるとか。
丁寧語でいいから少しずつ身につけていきましょう？
(ベッドサイドに座り大丈夫と囁いた)
でも、私……毎日失敗ばっかりで……
メイドのお仕事、色々と勉強してきたつもりだったのにな……
(嬉しそうな姉の声色に反し、御月は落ち込んでいて)
(頭を撫でて貰いながら、申し訳なさそうに俯いて)
……わ、私も……お姉ちゃんがいなくなってからずっと寂しかった……
お姉ちゃんとこうして……
前みたいに一緒に過ごしたかったし
一杯、お喋りもしたかったから…
(御月にとっても姉は特別で)
(姉のいない寂しさは他の誰にも紛らわす事はできない)
(優しい笑みにつられるように、御月も笑みを浮かべて)
あ……う、うん……えっと……姉さん……
うー…なんか言い慣れてないから変な感じ……
(言われた通りに呼び方を変えるもまだいまいちしっくり来ないようで、頬を掻きながら苦笑して)
……あ、あのね…姉さん……
……今日は一緒のベットで寝ない…？
(少し間を置いておずおずとそんな提案をする)
本や人から聞いて学ぶのと体で体験することは違うわ。
すぐには無理なの。
慌てなくてもずっと失敗も少なくなってるわ。
(自分がサポートするタイミングもわかってきたし)
(実のところ心配もそれほどはしていない。御月を信頼しているし、「姉」をする咲夜をレミリアが楽しんでいるから)
……今度お休みをもらうから、一緒に出かけしょう？
眺めの良い場所を教えてあげる。
……良くできました。何事もなれ。
誰彼ちゃんづけでは困るから、慣れてちょうだい。
(くすぐったく感じながらもそういって)
まったく、甘えん坊なんだから。
(時間を止めずベッドサイドでメイド服を脱ぎ)
(白を微かに薄紫に染めたレースの下着姿になって)
早起きはちゃんと自分でするのよ？
(時間を止めて御月と自分のメイド服にアイロンをかけて壁にかける)
おやすなさい、御月……ってまだお喋りもできる時間ね。
(頬にキスしてから苦笑いを浮かべてベッドに潜り込んだ)
…うん、本番は緊張しちゃうもんね…
…やっぱりお姉ちゃ…姉さんは凄いよ…
……私も、姉さんみたいには慣れないかも知れないけど
とにかく早く体で覚えて失敗しないようにする……！
(知識だけいくら豊富でも無意味なのは痛感していて)
(咲夜のアドバイスを素直に受け入れて、力強く頷く)
…本当！？うん、一緒にお出かけする！
今度のお休み…へへ、今から楽しみ…♪
うー…分かった……
レミリア様の事をちゃん付けで呼んだりしたら大変だもんね…
だってぇ……ちょっと前まで一緒のベッドで寝てたんだもん…
(咲夜が居なくなるまでは一緒に寝る事が当たり前で)
(咲夜に比べてまだまだ幼い御月は甘えたい盛りでもあり)
(二人分のメイド服を瞬時で壁へとかけ、咲夜がベッドに入ってくれば嬉しそうに笑みを浮かべる)
……うん、ちゃんと朝も一人で起きる……
だからもうちょっと、お話しよう？
それに……ん…♪えへへ、やっぱり姉さんって良い匂いがする…♪
(頬へ軽く口付けを落とされ、心地良さに頬を緩める)
(下着姿の咲夜が身を寄せてくれば、今までずっと我慢していた甘えたいという欲求が込み上げてきて)
(同じく下着姿のまま布団の中ですっと身体を寄せて)
(鼻先が触れる程の近さまで顔を寄せて悪戯っぽい笑みで囁き)
力をぬいて、緊張しないことも大切よ？
メイド長なんだから、他のみんなより仕事ができて当たり前でしょう。
(結った髪をほどいて寛ぎながら)
……指導名目で一緒の部屋にしてもらおうかしら。
(すりつく御月を撫でながら)(パット長の汚名を晴らす胸に抱いて)
御月もちゃんとお風呂に入ってきたのね。
叱られてもすることはちゃんとしてる。
(石鹸とシャンプー、そして妹の匂いを嗅ぎながら)
でも私の場合、力抜き過ぎちゃうと失敗しちゃうかも…
それはそうだけどぉ……
私だって姉さんの妹なんだし…不出来な妹って思われないようにしなきゃ…
(優しい言葉は嬉しいけれど、それに甘えるだけのつもりはなくて)
え……う、うん…！
お姉ちゃ…姉さんと一緒の部屋が良い！
そしたら私、今まで以上にお仕事頑張れるからっ！
(咲夜の何気ない一言に瞳を輝かせる)
(いつも一緒の部屋で、こうして一緒に眠れる事は願ってもない事で)
(下着越しに咲夜の胸の確かな膨らみと柔らかさを感じながら、子供がおねだりをするように真っ直ぐな眼差しで見つめて)
…いつも清潔にするのは、メイドとして当然の嗜みだもん
…えへへ、それに私だって…ちょっとは女の子らしくなったんだよ？
今はちょっと力を入れすぎてるの。
ほら、また力を入れて考え過ぎになってる。
(笑いながら鼻先を指でつついて)
じゃあ、明日。午後にお嬢様にお茶を出すとき側につきなさい。
上手くできればお願いもしやすくなるわ。
(髪をおろせば、幼さも隠れる)
(心はともかく、体はしっかり別れていた時間の分だけ成長しているようで)
(背や胸が追い付かれそうなのは少しくやしくもあった)
そう言えばこの肌触り、下着も私のと同じ…背伸びしちゃって。
(ブラのラインを指でなぞりながら今度は唇にキスした)
……リップはつけていないのね。
荒れる原因だからかそれともまだこどもだから？
あ、う…ぅ……それはその通りかも……
むぅう……考えなくてもダメだし考えすぎてもダメだなんて
難しいんだもん……
(鼻先を突かれ、全てを見透かした咲夜の言葉に顔を赤くして)
(少し拗ねたように唇を尖らせて)
明日…うん！私もお茶を出すの手伝う！
そこでしっかりメイドらしい所見せて…
それでレミリア様にお願いするっ！
(互いに髪を下ろせば、姉妹らしく外見は似通っていて)
(身体は姉以上に発育が良くて)
(胸も背も、姉を追い越すのは時間の問題のようで)
(ただし心は咲夜と離れてからさほど成長しておらず)
(寧ろ離れていた分、より甘えたがりになっていた)
…だって、私ここに来るまでブラ着けてなかったし…
姉さんとお揃いが良いんだもん……んぅ……っ
(下着の色もデザインも同じ事を指摘されれば、今まで女性らしさに縁がなかった事を吐露しつつ)
(不意に唇を重ねられれば少し驚き、目を見開く)
……口紅の着け方もよくわかんないの……
あ、でも……キスの仕方は知ってるよ…？…ん……っ
(正直にお洒落を知らない事を白状しつつ、今度は御月から唇を寄せた)
【ん、姉さん…時間はまだ大丈夫…？】
うんっ、…はふ……ん……。
(御月の体を抱きながら唇を押し返して舌をいれる)
(ゆっくりと御月の舌と絡めたり歯を撫でた)
…ふぅ……こんなキスもしっていた？
明日はあくまで私の補佐。そのあとで私がお願いするの。
メイド長として、仕事ができた部下へのご褒美に。
姉としては何をしてあげようかしら。
(御月の胸を触りながら)
デザインはともかく、サイズなんかはきちんとあったものじゃないと
綺麗にならないし、外して寝た方がいいことだって……。
(姉として、女として心配しながら甘えん坊の妹に自分の体をすりよせていた)
【私はまだ平気だけどきつい？】
【ここで一度凍結お願いしても良い…？】
【えっと…私は今夜だったら24時からで…明日だったら22時ぐらいから空けられそう】
【姉さんはどうかな…？】
【木曜から金曜に日付が変わるくらいに待ち合わせということ？】
【私は大丈夫。ロールの中身には何か？】
【こんな風とかもっととか、アレは駄目みたいなの】
【私はあんまり肌なんて気にした事がないけど、寝ちゃう前にちゃんとお休みは言わなきゃねっ】
【うん、木曜日の24時…金曜日に日が変わるくらいだね】
【じゃあまた今夜24時に待ち合わせで決まりだねっ♪】
【ロールの中身は私は問題無しだよー！優しい姉さんに一杯甘えられてるし…】
【これからもっと甘えちゃうから覚悟しておいてね？】
【姉さんも何かしたい事があったらどんどん言ってねっ！】
【ん、それじゃあ先に寝ちゃうね…？おやすみなさい、大好きな姉さん…♪】
【また今夜一杯甘えてちょうだい】
【おやすなさい。24時にあいましょう】
【スレを返します】
向こうのスレの>>889
こんばんは、よろしくお願いします。
眠くなったら言って下さい。
こちらも今日は朝が早かったので、話すぐらいかなみたいな感じです。
こちらは黄瀬ちんを連れてくることにしようと思うのですが。
潔子さんなら、原作はもちろん。
アニメ版も最新話まで見れてないので、最低でも最新話まで見る時間をもらう形になるかな。
今の時点で知っているのは、部のマドンナ的な存在ぐらいなんです。
こんばんは、無事に合流できて安心しましたー。
こちらは1時くらいまでは平気だと思いますが、眠くなったら早めにお伝えしますね。
でもお互いに遅くまでは無理っぽい感じでちょっと安心です。
黄瀬くんは決定として、そうなるとこちらは潔子さんじゃない方が良いかもですね。
そのためにアニメを見てもらうのが申し訳ないというのと、勢いで思い付いたシチュだったので、
時間が開いてしまうとモチベーションが下がっちゃいそうで…。
こちらの都合ばかりで申し訳ないです。
あと、最新話まで見ても潔子さんの出番はそんなに多くないという……一番の問題があります。
他のキャラを選んだ方が良いかもです。
黄瀬くんならこんなキャラに甘やかされたい！とかはありますか？
こちらが思い付くキャラはマイナーばかりなので別キャラでも変わらないじゃん！となりそうで…。
アニメは5話ぐらいまでかな。
元王様と組んで背の高い壁らしき同じ新入部員と試合をする前までは見てるんです。
少しの登場でもいい感じだと思ったんですが、そういう話なら別の人の方がいいのかな。
先輩系の人で浮かんだのが、氷菓の入須先輩でした。
だけどいきなり挙げられても、分からなくて当然だろうし。
そちらはオリの先輩でも構いませんよ。
潔子さんを考えてたなら、それが一番しっくりくるんじゃないかと思ったので！
マイナーなキャラで思いついた人がいたら、話て頂けるなら知ってる人はいるかもですが！
ちょっとというか昨日より疲れてるかもなので、文章がおかしかったらスミマセン！
眠くなるまでの時間までよろしくお願いします！
入部するにはこいつに勝たなければ！という辺りですね。
潔子さんは登場シーンは少ないけれど良い味出してて好きなのですが！
さすがに話が進むとトータルの出番は増えますが、割合的には余り変わってないような。
無口なキャラだから仕方ないのかもです。
おお、すみません…氷菓は見ていなかったのです。ごめんなさい。
食戟のソーマのえりな様とか思い付いたけど、ツンデレだとなんか違うしなあ。
FORTUNE ARTERIALの千堂 瑛里華とか、クールからどんどんズレていっている…。
本当にマイナーどころですみません。
オリだとプロフやキャラ設定を詰めるのにえらい時間がかかってしまうので、オリは苦手でして。
色々提案していただいているのに…！お疲れなのにこんなんで申し訳ない。
そうです。そうです。
王様が負けたら当分セッターは出来ない辺りです。
話的には好きなのでそのうち見たいと思ってたんですよ。
潔子さんも少ししか出てませんが、いい感じだったのでそれで気いった感じです。
いいえ、謝るとこじゃないですよ。
こちらだっておとぼくやハイキューでさえも、ご存じのとおりアニメも最新話までは見ていないので……
ハイキューもそうですが黒バスもアニメの後追いでハマったクチなので。
食戟のソーマも見てないんですよね…FORTUNE ARTERIALもです……
いいんですよー
話が全部上手くいくとは限らないわけで、悪いことは一つもないんですから！
でも、こうなると難しいですかね……
多分なのですが、話した感じいい人そうですし、
こちらのことを見送ったら、打ち合わせを見て、ハイキューやソーマを、
こちらより知ってる人で手を挙げたくなった人もいるかもしれませんので、断ってもらっても、ぜんぜん大丈夫です！
昨日お話が出来て良かったので、本当の話！感謝してますので！
田中先輩が実はちょっと良い人でツッキー（背の高い新入部員）が意地悪な話ですね！
潔子さんは話が進むにつれて話したり、意外な面も出てきますがしばらくは無口なままだったような。
こちらもアニメがきっかけで気になってきた感じです。
いえいえ、こちらから聞いたのに知らなくて申し訳ないなーと。でもありがとうございます。
自分を棚に上げつつ、おとぼくだと違う作品になっちゃうよ！犬僕だよ！という突っ込みを入れて良いかしらん。
こちらも黒子のバスケはアニメでハマったくちです。
それでジャンプ本誌を買うようになって、ハイキューやソーマもといった経緯でして。
知っている作品がジャンプ寄りになってしまうという。
何から何までお気遣いいただいて申し訳ないかぎりです。
二日連続で時間を取っていただいたのに、本当に心苦しいのですが今回は破棄でお願いします…。
キャラや作品含めて、シチュを詰め切れていない部分もあって、こちらの力不足です。
勢いも大事だけど、決めることはきちんと固めないとダメですね…。
こちらこそ昨日も今日も時間をとっていただいて本当にありがとうございます。
キャラが噛み合えば別のシチュで遊んでもらいたいくらいで名残惜しいのですが！
どこかでご縁があったら、その時はよろしくお願いします。（礼）
田中先輩が朝練に付き合って鍵を開けてくれたりなとこです。
壁と言われてる新入部員にも何か過去がありそうですよね。
見たのは一度壁を越えたとこだったかな。
ちょっというか最近は私的なことで、アニメ見る時間もなかったのが残念です。
見てたら黒バスみたいに後追いですが、コミックス集めていいお話が出来たと考えると！
あー犬僕については知ったかぶり炸裂ですね。すみません。気をつけないと……
黒バスはコミックスは集めてるんですが、
本誌は手が出なくてだけの為に立ち読みで追いかけてるみたいな……
いいえ、ハイキューは面白いと思いますし、
ソーマも結構人気あるみたいですし、潔子さんやえりなお嬢様なら手を挙げたい人はいると思いますよ！
いい人と出会えて楽しめたらいいと思っていますので、気にしないで募集は続けて下さい！
ハイキューやソーマを知ってたら、やってみたいと思いましたので、
力不足じゃありません、そんなことはありえませんと言っておきますね。
それじゃ昨日も今日も話せて楽しかったですよ。またどこかで会えたらよろしくお願いします。
そろそろ時間だと思いますし、返事はなくても問題ありませんので。
休んで下さいね。こっちもこれで落ちますので！ありがとうございました！おやすみなさい！
【ありがとうございまました。お返しします！】
田中先輩怖いけど良い人という王道な先輩ですよねー。
ツッキーの過去もいずれ出てくる…アニメでそこまで進むかが問題です。
気になったらぜひ、コミックスを買いに行ってくださいな。
黒子のバスケに比べると巻数もまだ少ないので集めやすくてお勧めです。（セールス）
また募集することもあるかと思うのでその時にお会い出来ると良いなとか思ってみたり。
ひらがなだったので気付けましたが、感じ表記だったらそのままおとぼくで通じていた気がします。
黒子のバスケは本誌がそろそろクライマックスですからねー。
記念で買ってます。
お言葉に甘えて、シチュを詰めたらこっそり募集することもあるかもしれませんが。
その時は温かく見守ってもらえるとありがたいです。
最後までありがとうございました…！
◆gLA4UMkbJYさんにも良い出会いがありますように…！
お話しだけでも楽しかったですし、破棄をお願いしたのに誠実な対応で嬉しかったです。
きっと良い人に出会えるはずです。
いつかお相手いただけることをこっそり祈ってます。実はあの時の…というドラマチックな再会を！
二日に渡ってありがとうございました。おやすみなさいですー！
【お借りしました。ありがとうございました。お返しします】
【ロール解凍の為お借りします。】
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399042316/920 の続き
……そんな言い草は無いと思いますけど……。
ただ、貴方たちに都合良くしたいだけに聞こえます。
（辛辣に言い返すものの、身体を清めたいという思いはあって）
（内心相当な葛藤はあるのだが、やはり言うべき事を先に言っていた）
……ここは……？
どこかの温泉みたいではあるけれど……。
（流石に地下空間にこうした施設がある事は想定外で少し呆気に取られながら）
（それでも拉致した張本人に対して心を許すはずもなく、何か裏があるのかと考えていた）
【では今晩もよろしくお願いします】
「こんな水量があるとは思わなかったろ？
ここは火山帯が近いから、そこから熱を引くことが出来るんだよ…。」
（広い空間をわずかに霞ますほどの熱と湯量を持つ、水源に見とれる美由希へ揚々と説明する男）
（黒い石材で作られた浴槽は、ふつふつと湯水を沸かし彼女を誘って）
「ここは、店で働くお嬢ちゃんたちが身体をきれいにするために沐浴をする場所さ。
ねぇさんはうちの店でも一級品の品だからしっかり磨いといてもらわねぇとな。」
（男は手にしておいた 洗面用具や着替えを渡す…）
（先程までの凌辱ともすれば、風呂のもてなしが受け入れられないのも当然と言えて）
「おっと… 気づかなくて悪かったな。
俺は外へ出てるからなゆっくり入りなよ… うっひひ。」
（男が引き戸を開けて外へと辞去していく）
【こちらこそ 宜しく御願いします。】
地下から湧き出してる……？
これだけのお湯が出てるなんて……。
（目の前で見て、熱も感じている今、幻でも何でもない事はわかって）
（理由には一応納得するものの、現実離れしていると感じていた）
……何が一級品か知りませんけど、貴方たちの思惑通りには……。
みんな、ここで……。
（さっき見た店内での女性達が見せる痴態を少し思い出しながら）
（それを自分にもやらせようという男に内心怒りを再燃させていたが）
……行っちゃった。
清めたいのは確か、だし……。
（意地を張って入らない選択肢もあるが、やはり気持ち悪さも感じていて）
（状況を劇的に変えられない以上は事態を進めるしか無いかもと思いつつ）
（身体に張りつき、破れてしまった衣装を脱いで身体に湯を掛ける）
（軽く流してから湯船に浸かっていって）
【着替えというのはどんな感じでしょうか？】
あらお姉さん 見かけない顔ね…。新入りかい？
（霞む空間の向こうから誰かが声をかけてくる）
（美由紀がその方を振り向けば、銀髪に白肌のはかなそうな存在の女性が一人湯船につかっており）
アタシは彩音（あやね） よろしくね。
あんたはどんな経緯でここに来たかは分からないけど、
艶やかな髪や肌は御客に可愛がってもらえると思うよ。
（美由希よりやや年上と見受けられるその女性…）
（だが透明な泉質から見える腰や双丘の先端にある薄桜色の部分は女性をも魅了し）
（浴槽の縁で落ち着く美由希の隣へ腰を落として）
http://blog-imgs-60.fc2.com/e/r/o/eronizimage/lom2psv8eq9pp1p.jpg
【今度の着替えは、このような浴衣を考えています。】
【ここの場面はレズプレイを入れてみるのが面白いかな…と思っています。】
……！！？
（一瞬、身構える素振りを見せながらチラと声の主を見る）
（気配を探ろうともしていなかった事で緊張感が内心戻っていた）
新入りというか……彩音、さん、ですか……。
別に可愛がられたくないですし、好きで来た訳でもないですから……。
（何故か横に腰掛けた女性に戸惑いながら返答を返す）
（素性もわからない相手に気も許せないが、あの男たちの被害者と考えると）
（つっけんどんにも出来ず、生来の人の良さと人付き合いの苦手さで頭がグルグルしていた）
【浴衣ですか、了解です】
【プレイについても了解しました】
ふふっ… びっくりしちゃって
かわいらしいわ、アタシもここに来た頃そうだったのよ…。
（妙になれなれしく言葉をかけてくる彩音のペースに、同じ被害者としての立場ながらも）
（違和感を隠し切れずもどかしい言葉遣いとなってしまい）
でも、毎日あいつらからいろいろされるうちにこんな風になっちゃった…。
（ちゃぱり‥ と湯から腕をあげるとそこには青あざや傷が刻まれていて）
（彩音や他の女性が男にとり、欲望のはけ口であるという実状を改めて突き付けられて）
お姉さんは汚されてない、本当に羨ましいわね。
そう… この手で汚してあげたいくらいに。
（蒼白した顔が美由希の耳もとへと迫り 息を吐きかけるように一言を投げかけていく）
（そして最後に耳たぶを唇が軽く食んで）
……ここに、来た頃……ですか？
来てから長いのですか？
（逃げる手段や何か挑戦したのかを聞こうと考えてそう言って）
色々……？……っ！？
酷い……こんな、事までするなんて……。
（傷痕を見て、理不尽な暴力に晒されている事実に強い怒りを感じて）
（同時に自分もここではそういう対象なのだと感じとる）
汚されてって、ここに来る前に……？
え、あ、あの……っ！！？
（何をするのか戸惑っている間に耳を噛まれてビクンと身体を震わせる）
不安にならないで… 体の力を抜いていけばそのうち分かるわ。
ちゅっ・・・ん、 ちゅぱぁ
（耳たぶを生暖かい舌が這い、タオルで覆った胸の凹凸を手がなではじめる）
（男達からなされているからだろう、その手つきはしなやかであり）
ここに来てそうねぇ、昔のことだから忘れちゃったわ。
そんなことより今この時を楽しみましょう…。
（舌が唇へと重なる、始めこそさせまいと我慢していたが）
（何度も舐められれば堅い施錠も緩んでいくというもので）
そう言えば貴方の名前を聞いてなかったわねぇ…。
良かったら教えてくれるかしら？
【今宵はここで凍結にして頂いても】
【構わないでしょうか？】
【お返事遅れました】
【凍結了解です】
【次回はいつが可能ですか？】
【次回は日曜または火曜日の23時からで】
【お願いしたいのですが、お時間いかがでしょうか？】
【では日曜日の23時からお願いします】
【承知しました。】
【では、日曜日の23時に伝言板の方でお会いしましょう。】
【今夜も遅くまでお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい こちらからはスレを返します。】
【では日曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【用務員さんを待ってます♥】
千枝ちゃんは大人とお仕事してるだけあって、もうそんな駆け引きを知ってるんだねぇ
仕方ないなぁ、そこまで言うのなら、毎日性教育勉強しないといけないね
オジサン安全日だろうが危険日だろうが中出ししまくるからさ
本当に子供のオマンコって気持ち良くて癖になる…
それが大人気アイドル佐々木千枝ちゃんのオマンコなら！！
（細い身体を荒らし回るように猛然と激しく腰を使うエロ用務員は、千枝への種付けに胸を高鳴らせ）
（ぼっちゅぼっちゅ音をまき散らしながら汁塗れのきついマンコ穴を突き回す）
（何よりもカリ高の亀頭が千枝の数の子天井をゴリゴリ反りかえった矢尻のようなカリで擦っていく）
（幼女のオマンコを犯す快感に、幼女を犯す経験の多いこの用務員でさえもすぐに射精欲は込み上げてくる）
（先程出したばかりなのに、千枝のオマンコはそれほどの快感なのだ）
もう午後の授業始まってるし…
今度出したら次は外でしてみるかい？
千枝ちゃんの教室近くまでチンポハメたまま歩いて行って…
壁に千枝ちゃんを押し付けたままガンガン突き上げて
見つかったらアイドル人生終わっちゃうような所で小学生セックス、楽しもうよ…へへ
（不細工で陰湿そうな顔に下卑た笑みを浮かべ）
（千枝の中で興奮のあまりチンポを膨張させながら小学生の子宮口を突き上げ）
（快感で言う事を聞かせようと無茶な事をいいつつ）
（Ｔシャツの上から千枝の発育のいい胸を揉み回し、最後にひと押しの突きを食らわせると）
くっ！また…すぐに出て、しまう！！！
（と、千枝の締まりに任せ、子種を子宮に生出しし）
（幼女への種付けという背徳感に身体を震わせ、濃いネバネバ汁を中でほとばしらせる）
【お待たせ、千枝ちゃん】
駆け引き…何のことだか千枝わかりません♥
千枝は子供だから思ったことを言っちゃうだけなんですよ♥
毎日してたら赤ちゃんできて…♥
赤ちゃん、可愛い女の子だったら育ててくれますよね♥
(オナホドールのように体を振り回されて）
(ＪＳオマンコを激しく使われまくる）
(もう血も止まり、後は愛液が溢れるだけになったロリマンコは）
(オヤジチンポを受け入れて幾らでも快感に転じられるようになっていた）
お外で！？そ、そんなのバレたら･･･
バレたら千枝、アイドルできなくなっちゃうぅっ♥
はぁ、はぁ、はぁ♥
お願いします…千枝…もっともっと悪い事知りたいです♥
(青姦ｾｯｸｽをお願いされて、一気に心拍数が上がる）
(人が来ない旧校舎なんて目じゃないほどのスリルに）
(オマンコは一気に締め上がり、快感は跳ね上がる）
あひぃいぃぃぃぃっ♥
お外でセックス、考えただけでイっちゃったのに♥
また、またイっちゃいますぅっ♥
【よろしくお願いします用務員さん】
【あの…他のアイドルの人、面白いネタが思い浮かぶならやってみませんか？】
そうだねぇ、でも変態でイヤラシイ千枝ちゃんはそんな事が大好きなんだろう？
外でオマンコしようと言った途端オマンコがぎゅーっと締まって…
11歳で女で、身体は正直なんだなぁ…
興奮したい、イヤラシイ事がしたいと、千枝ちゃんが言う前にオマンコがしっかり自己主張しちゃってるよ
とても興奮した顔してるし、恐ろしいアイドルだねぇ…
アイドルっていうのはみんなこんなに早熟なのかな？
（便座の上で幼い美少女アイドルが股を大きく開き、下賤な用務員のチンポを喜んで受け入れてるとは誰も知らない）
（だがこれを皆が授業中の学校で、隠すものの無い場所でしたとしたら…）
（知られる可能性はここで行う秘め事とは天地の違いがあるだろう）
（だが千枝はその危うさが既に快感に変わっているようで、強い締めつけで応えてくると）
（用務員はその締まりを期にもう射精欲が限界を超え、すぐさま二度目の射精を放ってしまう）
千枝ちゃんイキまくり過ぎ…
オジサンもまた出しちゃったよ…これじゃ千枝ちゃんが孕むのも時間の問題だね
早く孕ませたいなぁ…11歳の子供なら娘が千枝ちゃんと同じころになってもまだ22歳だよ
全然若くて、チンポだってギチギチに反応しちゃうね、親子丼とかも気持ちよさそう…
おおお…じゃぁ、外、行ってみようか？
（大声でイク千枝の締まりに合わせ、射精して子種を中出ししていく用務員だった）
（孕ませた時の事を妄想しながら、しっかりと萎えないチンポで幼女の子宮を犯し）
（そして…イキ果てて脱力する千枝をお尻を掴んで抱きかかえる用務員は）
（千枝のマンコに突っ込んだまま立ち上がり、そのまま駅弁ファックで旧校舎のトイレを後にし始める）
まずは、裏庭から抜けていこうか…
体育の授業で校庭には生徒がたくさんいるからねぇ…
へへへ…ばれないように声を我慢するんだよ、千枝ちゃん…
オジサンは腰の動き、緩めないけどね
【よろしく、千枝ちゃん】
【他のアイドルも興味あるし、レパートリーも好みの子多かったけど】
【千枝ちゃんが満足するような凄いネタ無いからなぁ…】
…はいっ、千枝…イケないこと大好きみたいです♥
外でやるって言われただけで
オマンコが♥オマンコがキュゥって♥
もう…外に行かないと我慢できません♥
(二回目の射精を小さな膣一杯で受け止めて）
(もともと性欲が強かった体は、快感を貪欲に吸収して）
(余計に淫らな女へと変わっていく）
22歳で･･･11歳の子供♥
すごいです…二人で用務員さんに犯されるって考えただけで
ゾクゾクしちゃいます♥
んひぃぃいっっ！！！
ふぁっっ声、声我慢しないと…バレちゃう…♥
(小さな体は軽々と担がれて、ノッシノッシと持ち上げられながら外へ）
(用務員が歩くたびに体が浮き上がり、その後ドスンと子宮口にチンポがアタックしてくる）
(先ほどよりも強力なピストンなのに、声は我慢しなくちゃいけなくて）
んひぃぃっ…声、声我慢すると…
余計に気持ち…ﾝｯｯｰｰｰｰｰ！！！
ひぃ…はぁ…千枝、死んじゃうかも…♥
(オマンコから来た快感を叫ぶ事で解放できず）
(快感が余計高まったような気がする）
(涎を垂らしながら歯を食いしばって耐える様は娼婦さながらだった）
【反応が違うだけでもいいかなって】
【イヤイヤな人とか、千枝よりもビッチな人とか】
【スカトロメインだったり…そういうのだと楽しくないですか？】
【あれ、今さらリロードされた…？】
【すまない千枝ちゃん、こっちの専ブラの調子悪くて最新が参照されてなかったよ…】
【今すぐ返事書くけど、時間大丈夫？】
【ええと…今日は0時までですね】
【大丈夫ですか？】
【駄目なら凍結にして、少しお話したいです】
オジサンもね、そんな事言ってるだけで興奮してきちゃってるんだよね…
マンコでしっかり咥えてる千枝ちゃんには全部伝わってるだろうけど
オジサンのチンポが興奮で凄く大きく固くなってるのが…
頑張って我慢してね、オジサンは腰を休めたり、手加減したりはしないから
ていうよりも、加減できる程千枝ちゃんのオマンコは犯してて余裕無いんだ…
（11歳で孕ませる、孕ませるどころか産ませる気でいる事を臆面も無く言い放つ）
（孕ませると言う事は千枝の芸能界生命が断たれる事だというのに）
（当の千枝はそれも喜ぶような反応で、小柄で軽い幼女の身体は持ちあげるのも容易く）
（また揺さぶる事も容易いので、駅弁ファックもおのずと激しい動きになっていくのだ）
大丈夫大丈夫、こんな事で死んだりなんてしないから
オマンコからチンポより大きな赤ん坊出て来たって死なないんだよ？
女の子っていうのはそりゃぁ強いものなんだ…
ああ、こうやって千枝ちゃん抱えながら犯すの、凄く繋がり深くていい…
（ゆさゆさ揺さぶりながら旧校舎の廊下を歩いていく二人）
（歩いた後にはマンコ汁とチンポ汁の混ざり合った汁がぽたぽたと零れ落ちていくのが分かる）
（そして旧校舎から出ると裏庭の日陰に到達し、校庭では子供達の楽しそうな声が響いてくるのを聞きながら）
（その体育の授業がある表側を避けるように裏庭をチンポをハメながら千枝の教室へと向かっていく）
【前は千枝ちゃんがよっぽど変わった事でも無いと、って言ってたし差別化は当然かなって思ってたけど】
【そう言う程度でもいいのならこっちは大歓迎かな】
【千枝ちゃんをきっかけに、プロダクションの華々しいアイドル達を次々に食っていくのも興奮するよ】
そうなんですか♥オジさん…一回一回が本気ピストンで
千枝のオマンコ、ガバガバになっちゃそうです♥
でもそんな激しいのが気持ちいいから
もっともっと強くしてください♥
(両手両足を用務員に絡めて深くまでチンポ刺しが出来るようにする）
(軽い体が功を奏して、一回一回のピストンが凄まじい量になり）
(4,5回に一回は軽い絶頂に達して、アクメ潮を地面にぶちまけていた）
千枝…赤ちゃん、赤ちゃん産むときって気持ちいいんでしょうか♥
チンポより大きな赤ちゃんが出てきたら
千枝、千枝、それだけでイっちゃうかも♥
(自分のオマンコを限界以上に広げて生み出す赤ん坊）
(痛いのだろうけど、気持ちいいんじゃないかという妄想が捨てきれない）
(そんな変態妄想をしながら、校庭で遊ぶみんなの声がする裏庭に）
(用務員の肩に顔を埋めて必死に声を殺してしまう）
【ええと…千枝の小学校と同じ敷地にある、中学校、高校、大学ってどうですか？】
【だから…用務員さんに色々アドバイスしてあげられるとか♥】
【もしいいなら、次は中学生でイヤイヤでスカメインでやってみたいです♥】
【千枝は何されても喜んじゃいますから♥】
【Co14歳の人たち…皆好きだから…オジさんの罠でスカトロ祭りとかしてみたいです♥】
【クールの14歳だと蘭子ちゃんかな、他に誰かいい子は居る？】
【嫌々でするなら蘭子ちゃんじゃない方がいいな…】
【蘭子ちゃんは流され系で、普通でも着やせする良い身体だけど、ちょっと胸もお尻も増量したいかも】
【スカトロ祭りはこちらからも大歓迎のシチュだから】
【後は飛鳥さんとか、森久保さんとか七海さんですね…全員言っちゃいましたけど】
【千枝がしてみたいのは、家庭科の授業で作ったお菓子に下剤か】
【寮があって、誰かの部屋のお菓子に下剤を混ぜて】
【全員がお漏らししたところを用務員さんに写真を撮られて】
【そのままケツ穴ハメされて奴隷にされちゃうっていうのです】
【スタイルの変更は大丈夫ですよ♥】
【誰がどのくらいのサイズになっても構いませんから】
【うーん、オジサンの大昔の知識では飛鳥ちゃんと七海ちゃんが分からない】
【森久保ちゃんはむーりぃって言いながら嫌々犯されてくれそうだけど】
【元々の身体が貧弱だからあまりそそらないかな…】
【でもそのお菓子下剤はかなりいいアイデアだね】
【盛大に漏らして、漏らした快感まで覚えた所に無理やり迫って強引にケツの良さを教え込んで】
【その後は肉奴隷調教しながらゆっくり堕ちてもらうと】
【じゃぁ蘭子ちゃんの時はたっぷんたっぷんのゆさゆさでお願いできるかな？】
【そうですか…ええと、Coの中学生の人でオジさんが好きな人いますか？】
【やっぱりスタイルが良くないと駄目ですか？】
【人気がある人だと、小梅さんですけど…やっぱり貧弱ですよね】
【後は聖さんか由愛さんだけですね】
【タップンタップンノユッサユサ、Eカップくらいでお尻もムチムチですね♥】
【他の人もやるなら、そのくらいがいいですよね♥】
【クールの中学生はそんなに覚えてる子が居ないんだよな…】
【小梅ちゃんはあれは無理、可愛過ぎてエロく見られない…】
【七海ちゃんは今ググったけど、この子はスタイルを盛ればいけるかもしれない】
【14にこだわらなければさっき千枝ちゃんの言った聖ちゃん】
【自分で持ってないから調べて来たけど、意外なスタイルだな…千枝ちゃんみたいに外見的にはぺったんこ系に見えるけど】
【そうだね、胸もお尻も大きくて】
【千枝ちゃんも初めは可愛いなー、位だったのにプロフィールみてビビってからさらに興味がわいた感じだからねぇ】
【あんまりいませんし、Co中学生の主だった人は小梅さんに14歳組の人たちですから】
【15歳の人でも…凛さんやアナスタシアさんは高校生組でしょうし】
【14歳には拘ってないです、ただ…中学生には拘っちゃってますね♥】
【プロフィールよりも千枝は見た目で考えちゃうので】
【用務員さんがビビっと来る人が居なければ、蘭子さんだけになっちゃいますけど】
【やっぱり複数人で泣き叫ぶのをしてみたかったりです♥】
【そうだね、中学生となるとなんかパッションやキュートの方が印象ある子多い気がする】
【あっちはもう大人っぽいからね、高校生そのものだよ】
【個人的にはオジサンも外見だけど、それに加えてスタイルで見ちゃうかな】
【基本細身の子は欲情しないし、小学生とかそこまで幼いなら欲情しちゃうけどね】
【びびっと来るのは聖ちゃん七海ちゃんになるけど、泣き叫ぶのがしたいなら野々ちゃんが丁度いいかな】
【小梅ちゃんは泣かせたくない】
【Coに拘るのをやめて年齢だけにこだわりましょうか】
【中学生ならどの属性でもOKにして】
【それなら蘭子さん以外に2人くらい必要にしたら…誰がいいですか？】
【それなら蘭子さん、乃々さん、七海さんにしたいですね】
【乃々さん、七海さんは他属性の人に置き換えてもです！】
【後…蘭子さんの中二ワードはキャラ作りで、私生活はしてないにしたいです】
【アレ考えるの千枝にはムーリーです】
【この子いいかなと思うと大概15だったりする罠】
【中学生って意外に少ないものだな…】
【後は…ナターリアとか…13でもいいならさっきの聖ちゃんが13歳とは思えない巨尻でびっくりした】
【泣き叫ばせるなら乃々ちゃんかな、個人的に泣かれるだけのは厳しいけど】
【むーりぃ、か…あれこそが蘭子ちゃんというものだけど】
【あれを抜いたら、普通の可愛く少し内気な健気な女の子になってしまう】
【まぁ好きなタイプだから問題無いんだけど】
【14歳の人はあんまりスタイルいい人がいませんからね】
【ナターリアさんと聖さんくらいでしょうか】
【この三人でやってみますか？】
【それから…スカパーティーは人数が稼げる高校生組でやるとかですよね】
【うう、そういわれると辛いですけど…】
【蘭子さんの熊本弁…真面目にやったことなくて】
【多分美味くいかないと思うんです】
【うん、今自分のアルバム眺めながら気が付いた】
【意外に少ないな、というより萌える子自体が少ない…】
【15歳もこれ多分高校だろうなー、とか思って、後は莉嘉ちゃんくらいか、12でも中学生なのは】
【まぁナターリアって大丈夫？難しいんじゃないかなこの子あんまり泣き叫ぶ系じゃなさそうだし】
【聖ちゃんは泣き叫ぶかもしれないけど、むしろ無知シチュで遊んでみたい系のキャラだからな…】
【あの子の熊本弁はちょっと特殊過ぎる、同じ出身の小日向ちゃんはしゃべれない熊本弁だからな…】
【ちなみに小日向ちゃんも大好きなキャラ、中学生じゃないけど】
【無理だとレスも長くなるしロールも疲れるだろうから無しでもいいよ】
【その分エロエロでお願いしたい、蘭子ちゃんは念入りに調教して孕ませたい…】
【エロもスカもどちらもいけるオールラウンダーに開発していきたいね】
【そうですよね、莉嘉ちゃんもそんなにスタイルはよくないでしょうか】
【そんなに凄く泣き叫ばなくてもいいです】
【ただ…やっぱり何人かが同時に漏らしちゃうのをしたかったし】
【面白ければ高校生でもしてみたいですね♥】
【三人がどういう反応をするかはその場のノリに任せて描いてしまおうかなと】
【この3人でいいですか？】
【そうですね、中学生組で一番ねっとりと犯されるのは蘭子さんだけで】
【他の二人は軽くオケツマンコ食べられちゃうくらいでいいかなって】
【そろそろキツいので・・・次回ですけど次回は何時くらいが大丈夫でしょう】
【水曜日くらいなら千枝は大丈夫です】
【後･･スカ系プレイ楽しかったら…高校生でもやってもいいですか？】
【あの子はスタイル良くないけど、可愛さがそれを補ってるね】
【ただ可愛いだけだと小梅ちゃんみたいに、そういう気にならなくなる】
【その線引きがどこにあるのかは自分でも謎だ…千枝ちゃんには欲情するけど舞ちゃんとか薫ちゃんには欲情しないし】
【じゃぁ蘭子、ナターリア、聖で大丈夫？】
【蘭子以外は苦手だったりしない？】
【その位のなぞる感じでいいならそれでいこうか】
【えっと、こっちが水曜まで難しいから木曜以降になっちゃうね…】
【もちろん、高校生ならさらに美味しそうな子も増えるし大歓迎だよ】
【ナターリアさんは大丈夫で、聖さんは始めてですね】
【二人ともプロフィール以上にバストもヒップもムチムチでいいですよね】
【多分大丈夫です！】
【3人ともネットリケツマンコを犯したいなら大丈夫ですよ♥】
【ウンコ塗れのケツ穴をズボズボしたり、味わったりしてください♥】
【それなら木曜日の21時半でいいですか？】
【都合のいい時間をお返事ください】
【朝確認しますので、ありがとうございました】
【聖ちゃんのあの荘厳で清らかな感じを汚辱するのは興奮するね】
【もちろん、いいとも二周り位デカくしても大丈夫】
【ケツ穴ゴリゴリ突っ込んで犯しまくるのが楽しみだよ】
【木曜の21時半でよろしくね、それじゃ無理させてごめん、今日はここまでで】
【おやすみ、千枝ちゃん】
ではでは、改めてよろしくお願いします！
まずはお互いのキャラから決めていきましょうかー
えっと、こちらがマゾ気味なお嬢様でそちらが悪戯好きなメイド…といった組み合わせですよね
こちら、お嬢様のキャラについて何かご希望などはございますか？
性格だったり、口調、体型等……版権キャラで該当するものがありましたら
それに添った容姿でキャラを作らせて頂きますー
そうですね、先ずはそこから簡単に決めましょうー
ですです、年齢とか希望ありますか?
マイナーですが、クリムゾンの鈴峰彩花というキャラクターがいいですね。
いかにも隠れマゾなお嬢様、といった感じです！
才色兼備で完璧といったお嬢様ですね
我侭でも高飛車でもないといった感じで…
ふむふむ、ご希望は了解しました！
こちらの年齢は16〜18歳が良いですね……
甘えん坊のメイドという事ですので
お嬢様のこちらよりも年下のメイドさんという事で考えて良いでしょうか？
性格は優しくてちょっとプライドの高いような感じがいいですー
では年齢は14くらいにしますー
こちらのイメージに希望あれば教えて欲しいですー
やられたいイタズラはありますか?
じわじわとか強引とか恥ずかしいとか...
それを鼻にかけるような事はせず
誰にも分け隔てなく接するといった完璧超人キャラで考えてみますね？
そして自身は否定するけれど隠れマゾと……
そうですね…メイドさんへの希望としては幼い感じが良いですね
容姿は幼くて可愛らしいのに性知識は豊富といった感じで…
イタズラの内容としては恥辱系が好みですね…
極力痛いのは無しの方向でお願いしたいです
以前からメイドのそちらに事あるごとに小さなイタズラをされていて
そんなある日、少し強引に今まで以上にえっちなイタズラをされる…みたいな感じで如何でしょう？
ではこちら、幼いけどお嬢様よりずっと性知識に詳しい女の子をやりますね。
背丈もそちらより低めで、ぱっとみ姉妹くらいの年齢差でいかがですか？
了解ですー、もうちょっと詳しく教えて欲しいですっ
わかりました、痛いのは無しでやりますねー
最初はキスとかおさわりだったのが、クンニや貝合わせに...みたいな感じですか？
こちらが16歳でそちらが14歳ぐらいで如何でしょう？
あ、こちらの体型とかにご希望はございますか？
やはり体型も完璧(モデル並)とかのほうが良いでしょうか？
そんな感じですね…
今までは性経験に乏しいこちらが赤面してしまうようなディープな下ネタや
胸やお尻を触ったり、軽いキスぐらいだったのが
より肉体的な関係…キスならばディープキス
クンニや貝合わせももちろん、道具を使ったりして
段々エスカレートしていく感じが好みです♪
>>659
間違いなく気持ちいいね、生まれて初めてチンポ突っ込まれてセックスしてるのに気持ちいい子なんだから
オジサンのチンポよりも、腕よりも大根よりもデカクて太いのが出ていくわけだからさ
きっと出産アクメ極めて、孕むのが癖になっちゃうよだろうなぁ
だから千枝ちゃんを小学生の間でも出来るだけたくさん孕ませて産ませないと
孕むまで中出しだ…
（校庭の方では子供達の楽しそうな声が大きく響いている）
（どうやら体育の授業でドッジボールをしているようだ）
（だが千枝はそんな子供の世界とは全く違う淫靡な大人の世界に浸り）
（11歳には早すぎるオマンコ体験に夢中になりながら用務員のデカマラ駅弁によって何度も何度も数え切れないほどのアクメをさせられる）
（必死に声を殺そうと顔を埋めてくる千枝に、用務員はむしろ大声を上げさせようと激しく子宮口を突き上げていく）
（背徳を極める興奮、小学生アイドルの処女を犯し、大人以上にセックスに溺れる子供の淫らさに魅せられて）
（理性を狂わせたように千枝のオマンコを激しく犯すのだった）
千枝ちゃん…教室でオマンコ、しちゃおうか…
今校庭で体育してるの千枝ちゃんのクラスだし、隣のクラスと合同だから今千枝ちゃんの階は誰も居ないよ…
千枝ちゃんの机の上で千枝ちゃんを孕ませようかって思ったんだ
（舌舐めずりし、アクメ潮を大量に噴き出す千枝を揺さぶり、歩く毎に潮の跡を零しながら）
（用務員は千枝の教室へと向かう、しんと静まり返った廊下に千枝の喘ぎを響かせながら）
（がらっと千枝の教室の戸を開けて、千枝の机に歩み寄ると、小さな身体を仰向けに寝かせ）
（覆いかぶさるようにして激しくパンパン音を鳴らして犯すのだった）
【今夜もよろしくね】
【ところで中学生は前回決まったけど、高校はどうする？】
生まれたばかりの赤ちゃんにもイカされちゃうなんて
千枝、凄く凄く悪い子になっちゃいそうです♥
男の子だったら、毎日オチンポ特訓しちゃいそうです♥
用務員さんとの男の子だったら凄くオチンポ大きそうです♥
(生まれてくる子が娘でも息子でも、確実に性の虜の生活になることは決定済み）
(同世代の少年少女が楽しく遊んでる中）
(ディープすぎるセックスにはまりに嵌り）
(もはやまともな小学生に戻る事は不可能だった）
ち、千枝の教室で…んっくぅぅっーー♥♥♥
(自分の教室で犯される、その言葉だけで感度は跳ね上がり）
(用務員の足元を大量の潮でぬらす）
はいっ♥千枝の机の上でバッコンバッコンしてください♥
ここっ！毎日授業を受けてる机っ♥
もう授業なんて頭に入らなくっっ！！
オチンポ以外考えられなくなっちゃいますっっ♥
(授業で使ってる机の上で激しく犯されて）
(全身からありとあらゆる体液を垂れ流して、イキ狂ってしまう）
【よろしくお願いします！】
【えっと…もう決めちゃいますか？】
【それと、千枝と同じ小学生の子はどうです？】
【千枝自体はもうここで終わりにしちゃって次にいくとか、用務員さんのペースに合わせたいです♥】
あぁ、そうさぁ…今クラスのお友達はみんな体育の授業で
みんなでドッジボールしてるのに、千枝ちゃんは一人だけ大人の保健体育だ
なんてイヤラシイアイドルなんだろうねぇ
千枝ちゃんのファン、みんなこんな事になってるなんて思いもしないだろうなぁ
ここかぁ、ここで千枝ちゃん、いつもお勉強してるのか…
（変態用務員の変態的なシチュエーションに千枝の理性も完全に飛んでいるのか）
（とうてい許されない危険な状況でもセックスに励んでいってしまう）
（千枝に誘導され、自分の席に案内されると、千枝を仰向けにねかせ）
（自分はその上にのしかかるようにして、腰を打ちつけて、イキまくる幼女のマンコに限界が来たチンポは）
（用務員の意思から反して、勝手に射精を始め、千枝の子宮に種付けを決めていく）
なっちゃいなよぉ、チンポの事しか考えられない変態アイドルにさぁ
オジサンの子供孕んじゃう淫乱小学生にはそれがお似合い…
ほら、もっと感じさせてあげようねぇ、もうおかしくなっちゃう程にさ
まだ授業始まったばかりだから、あと二回は出したいねぇ
（びくっびくっと汚いケツをぶるぶるふるわせて、毒液を千枝の子宮に流し込む）
（もはやもう、このクラスに帰って来た子供達はこのむせかえるような匂いに気分を悪くするだろう）
（中には発情してしまうような早熟な子もいるかもしれないが）
（汁が帯散り、チンポ汁は逆流して零れていく、こんな変態的状況下だというのに）
（用務員はさらに千枝の衣服まで剥ぎ取り裸にさせて、発育した胸を捏ねまわすように両手でも揉み）
（実体験の性教育授業をマンツーマンで千枝の身体に教えていく）
【前回の雑談的な感じでも楽しかったからね】
【その流れでどうかなって、小学生か…千枝ちゃん程そそる小学生居ないんじゃないかな】
【薫ちゃんもうめっちゃ大好きだけど、性的には見れない…】
【まぁ基本的には千枝ちゃんを呼んだわけだし、千枝ちゃんを隅々まで楽しんでいきたいのはあるな…】
ち、千枝は用務員さんと保健の授業なんです♥
オマンコでオチンポを食べるとどれだけ気持ちいいかとか♥
何回中出しされると11歳は孕んじゃうとか♥
体育よりも重要な授業ですっ♪
(ドクドクと大量の精液を子宮に注がれて）
(自分の普段使ってる机が愛液と精液で汚れていく）
(この後のことなんて考えられない、刹那的な快感に身を溺れさせる）
(それだけ初セックスの衝撃は凄かった）
もうなっちゃいましたっ♥変態アイドルです♪
他の友達アイドルがイメージビデオで偉そうにしてますけど♪
千枝はオジさんのオチンポで孕んじゃう変態アイドルになっちゃいましたぁ♥
たった2回ですか？
もっともっと一杯出してくださいっ♥
(服を全て剥ぎ取らされて、性欲だらけの精神に見合ったエロボディを晒す）
(オッパイを揉まれるとちっちゃな乳首は立派に勃起して）
(その存在感を露にする）
【わかりました!それなら高校生の人たちだけにしましょうか！】
【えっと…用務員さんはスタイルが良い人がいいんですよね？】
【とりあえず…3属性で好きな人を教えてもらいたいです♥】
【千枝は…千枝じゃなくなっても一杯エッチしてもらえるなら大丈夫です！】
うひひ…とんでもない子供だ…アイドルっていやらしいもんだなぁ
こんなえっちな小学生なんて、ここに20年勤めてるけど、初めてみたよ
あぁ、いくらでも出来そうだ…2回なのはここでするオマンコの回数だよ
千枝ちゃんはそれとも、みんなに見てもらう？
小学生アイドル佐々木千枝が、エロオジサンに犯されて、気持ちよさそうにアクメ狂いしてるの
（2回じゃ足りないなんて立派な事を言う千枝に、性欲が尽きる気配が無い事を言い含め）
（それを身を持って体験してもらうよう、に脱がせた全裸の千枝を犯し続ける）
（胸は小学生のレベルを上回る大きさで、特に細いウエストからの曲線が美しい）
（5年生にして手で良く揉める程に発育している胸を味わいながら勃起乳首にしゃぶりつく）
エロ可愛いよ、千枝ちゃん…
もっとオジサンに千枝ちゃんのいやらしい声をきかせてくれ
テレビで歌ってるあの可愛い声でスケベな事を言いながら！！
（ズコズコ犯す腰の動きはまるで機械のように疲れ知らず）
（幼い子宮口をもはや突き破りそうな位の力強いピストンで責め立てて）
（ヌルヌルのグチャグチャになった机の上で、今度は千枝をうつ伏せにさせると）
（そのままバックで犯しつつ、尻を左右に広げてアナルまで穿り始めた）
今度はこっちの穴も犯しちゃおうかなぁ…
千枝ちゃんのうんこ太くて大きかったからチンポも余裕だと思うし
ケツマンコも犯したいなぁ…
【ごめんね、千枝ちゃん以外は、中学高校、大学にしておこう】
【キュートなら、島村卯月ちゃん榊原里美ちゃん…んん、意外に出てこないな…】
【手持ちのカードあんまり無いから探そうと思うと出てこない…】
だって…男の人の視線一杯浴びてますから♥
千枝、撮影中にファンの人から
いーーーーーっぱい視線受けてましたよ♥
それだけで妊娠しちゃうくらいだったんです♥
(もはや隠す事もせずに秘めていた性欲を用務員にぶつける）
(エロ視線を受けて育った発達した体はロリオマンコと同じくらい）
(用務員のオヤジの手を楽しませるものだった）
あはっ♥わかりました
あぁんんっ♥用務員さんのオチンポ♥
千枝のちっちゃなロリオマンコ出たり入ったりしてます♥
ふっとい傘が･･あぁあんつ♥入って♥出てぇ♥入ってぇ♥出てぇ♥
(オマンコがどうなってるかを、ドラマの子役でやったような)
(可愛いロリ声で用務員に聞かせる）
あんっっ♥お尻の穴もエッチしちゃうんですね♥
オケツマンコ、オケツのオマンコになっちゃうっっ♥
千枝、ウンチした後だから綺麗ですよ♥
【わかりました、えっと…ニコ典・モバマスでググってもらえれば】
【私達の一覧がわかると思います！】
【千枝は何時もソコを見てキャラを考えてますよ】
千枝ちゃんも子供だけど女だからなぁ
これ程可愛ければスケベな視線一杯浴びて、いやらしい気持ちになっちゃうか…
じゃぁオジサンがずっと犯したいと思いながら見てたのも気付いてたんだろうねぇ
こっからだと入ってるのが良く見えるんだ、毛の生えてないオマンコにオジサンの黒いチンポが出たり入ったり
千枝ちゃんのオマンコってね、オジサンが驚いちゃう程気持ちよくてハマる…！
（バックで激しく陵辱しながら、小さいお尻を精一杯左右に広げ）
（千枝の恥ずかしいケツ穴を広げさせるくらいに尻肉を広げ）
（そこを凝視しながらオマンコに入る自分の息子と、息子の感じる気持ちよさと中の具合を肉チンポで探るように犯し）
（可愛く甘く教室に響く声を脳に染みわたらせ、発作のように、いきなりチンポから子種が迸る）
（もはや心地よすぎて、少し動くだけでも放ってしまう程になっているようだ）
こっちの処女は記念として教室で犯しちゃおう
このまますぐに入れるけど、千枝ちゃんなら大丈夫だよね
ケツ穴良く広がるし、ぶっといウンコだし…
さ、力抜いて…チンポ入れるぞ…！！
入っていく…これで千枝ちゃんの穴はどっちもオジサンの穴だ…
（太い巨根が千枝のアナルを貫き全部入り込んでしまった）
（エラが張る亀頭は千枝の腸壁をごりっごりっと削り、そして抉り）
（千枝の排便を促すように出たり入ったりを繰り返す巨根は、さっきのうんこと同じくらいに太く巨大である）
（それだけ千枝に興奮しているのだ、次第に腰の動きも速くなっていく）
【全部しらみつぶしに見て行かなくちゃいけないけど、年齢分かるからいいねぇ】
【キュートはさっき上げたのに加え、西園寺琴歌ちゃん、前川みくにゃん、桃井あずき…あと、永遠の17の人】
【他はまたピックアップするよ】
…勿論です♥
千枝、そういう視線には詳しいですから♥
用務員さんのスケベ丸出しの視線
すっごく気持ちよかったですよ♥
トイレでウンコしてるの撮られてて、きっと用務員さんだって信じてました♥
千枝のオマンコ、良い子に広がってますか？
用務員さんのオチンポ食べれるように
一杯一杯広がってますか♥
千枝も気持ちよすぎて、オマンコ御馬鹿になってわからなくなっちゃいましたぁ♥
(もはやオマンコの全てが気持ちよくてチンポの形がわからないくらいに）
(セックス快感に脳みそが馬鹿になったＪＳアイドルの顔は）
(だらしないくらいに蕩けている）
ウンコしただけのオケツマンコにチンポ…
裂けちゃったらって思うとドキドキしちゃいます♥
あぐぅぅぅっ！！！
ふ、太いっっ♪オマンコよりも、すっごいわかります
あぁっっ、んひぃぃぃっーーーー♥♥♥
【はい♥高校生の人たちはどういう風にしたいですか？】
【やっぱり無理やりでいきますか？】
【一人ずつ緒としていくとか、千枝はスカトロセックス大好きだから】
【そういう導入なら何人でもいいですよ♥】
【今日はここまでにさせてもらおうかな…】
【高校の子は大体キュートにかたまっちゃうな…】
【卯月、里美あたりはそのまますんなり、琴歌はいやいやという印象あるけど】
【スカトロ大好きなんだなぁ…こっちも嫌いじゃないプレイだからいいけど】
【スカをメインにしていくなたどんなプレイでいこうか】
【卯月とかは尻が立派だから特によさそうだけど】
【わかりました！残りは雑談と･･･次は日曜日が大丈夫なんですけど】
【用務員さんはどうですか？】
【ＣｏやＰａはあんまりですか？】
【千枝が好きなだけで…用務員さんも凄く好きなプレイがあったら言ってくださいね】
【スカとアナルが大好きなんです♥】
【卯月さんはそうですよね！】
【用務員さんが上げてくれた人だと…後はみくさんが千枝は好きです】
【クールの高校生でぐっとくるものが今の所】
【大学になると茄子、美波、鷺澤さんともう独壇場になっちゃうんだけど】
【パッションだと姉ヶ崎さんが…でもあの姉妹もエロというより普通に好きなタイプになるな…】
【こっちも大学でとときんが…】
【用務員のオジサンが好きなのは孕ませが一番かな】
【もちろんスカトロも大好きだよ】
【卯月ちゃんのケツはいいねケツ最高、地味に胸も侮れない】
【みくにゃんはにゃーにゃー言わせながら苛めてみたい、そして素晴らしくいい身体】
【それなら高校生はCuの人たちだけにしますか？】
【大学生はＣｏＰａの出番になっちゃいまそうですね】
【孕ませセックスは…赤ちゃんできるまで進めたほうがいいでしょうか？】
【千枝ばっかり我侭言うのも駄目だから】
【用務員さんが孕ませセックスしたいときはやってくださいね♥】
【卯月さんは普通の払拭で…ド変態スカトロケツ穴セックスに嵌りたいです♥】
【みくさんは孕ませセックスもケツ穴セックスも、エロエロボディにしたいですよね♥】
【後は…琴歌さんもイヤイヤやってみますか？】
【教えてくれた所は読み物としても面白いから、時間のある時に眺めて探してみるよ】
【まずは卯月、みくあたりから…里美ちゃんを思い切り乳責めしたいけど】
【大学になると、さっきの4人が……茄子さん大学行ってないかもしれないが】
【赤ん坊は何かの描写の時に触れる位でいいよ】
【着床させるのが一番のカタルシスだから、オッパイ大きめのキャラは孕ませて母乳というのが美味しいけど】
【卯月はその尻とブルマとスク水で美味しく頂きたいね、まずは尻、とにかく尻】
【みくにゃんは童顔と首から下の成熟度のギャップがエロいから好き】
【わかりました、他にもぴーんと来た人がいたら教えてくだしあね♥】
【里美さんだと胸ですよね】
【大学生は茄子さん美波さん、文香さん、愛梨さんですね】
【みんなエッチが好きそうな体だけど…千枝はイヤイヤとノリノリの２パターンがすきなんです♥】
【着床した…ってわかあるようにしたほうがいいんでしょうか？】
【単純に中出するだけでも大丈夫ですか？】
【はい♥卯月さんはお尻を一杯可愛がって欲しいです♥】
【ウンチさせられて、お尻揉まれて、オケツ穴ほじられちゃいたいです♥】
【オジサン自身はもう、モバマスを結構前に引退しちゃってるから最近の事情は分からないけどね】
【だから今の子達をゆっくり見ていこうかと】
【モバマスやめて今はＧＦ（仮）に移行しちゃってるからなぁ】
【特に茄子の人はオジサンが始めた頃に丁度ガチャに入っててね】
【1％なんか早々当たるわけないのに回して自爆したもんだ…】
【その組み合わせだと茄子ちゃんとときんがノリノリで、美波ちゃんと鷺澤さんがいやいやなのに身体が…の方かな】
【着床は分からないから危険日に外れるわけない程に中出しで十分】
【卯月ちゃんはいいよ…いや全く、あの尻はいい、尻最高】
【ケツ穴めちゃくちゃ弄りまくってやるから卯月ちゃんはノリノリパターンで】
【そうなんですね、それなのに千枝たちに付き合ってくれて…ありがとうございます】
【千枝はＧＦはわからないんです…えっと、クロエって人くらいならちょっとわかります！】
【そうなりますよね、茄子さんは一発でラッキー着床しちゃいそうです♥】
【鷺沢さんは縄で縛られて浣腸一杯されて、肛門が真っ赤に捲れるくらいにされたいです♥】
【美波さんはエッチな服を着せられて、色んなところでお尻を犯されて恥かしがりたいです♥】
【後…一応千枝の好みも行ってみていいですか？】
【用務員さんはスタイルがいい人がいいですよね！】
【日曜日…どうですか？】
【千枝ちゃん可愛いしね、あのミニスカ浴衣の千枝ちゃんを見てオジサンはモバマスを始めたのさ…】
【いいのいいの、ガンガン宣伝してた割にそんな流行ってないし】
【でも女の子わりかし可愛いし、ストーリーモード的なものも始まったし】
【割と可愛い子多くてけしからん絵が多いから、気が向いたら】
【クロエあの変なコピペで有名になったけど、無難に可愛い子なので】
【それかむしろどれだけ危険日に中出ししても命中しないとか…】
【いいねぇ、そういう感じでやってみたいよ】
【美波さんはセクロスの権化だからね、性的で大変よろしい…】
【スカとアナル以外に好みがあるのなら言ってみてよ】
【どっちかというとそうだね、いきなりそのパターンに当てはまらない萌えも出てくるけど】
【日曜だと昼前から14，5時位までだけどそれで大丈夫なら】
【えへへ、ありがとうございます♥】
【ストーリーモード的なのですか？うう、でも今も千枝はモバマスやってるから…】
【二つも掛け持ちしたらお小遣いが足りなくなっちゃいます】
【愛梨さんは…んー…千枝よりも無邪気で、性の権化にしちゃいますか？】
【茄子さんはラッキーエッチ的な、難しいですけど】
【後は…お尻の穴を広げられたりとか、フィストアナルとか…そういうのです♥】
【完全に別系統だと催眠とか洗脳…それは今のシチュとは関係ないですから】
【Cuだと後は、かな子さんが大好きです♥】
【Paだと…美嘉さんが凄く好きで、後は藍子さんと茜さんですね】
【…ＮＧやＰＰも美嘉さんならいいのになぁ、って思っちゃうくらいです♥
【千枝、金曜土曜はもう無理だから、日曜が駄目ならそれ以降になっちゃうんです】
【１１時くらいから１５時くらいまでとかですか？】
【まぁGFはそんなに気合入れて課金しなくてもアクティブならそれなりにやれるし】
【もちろん人口増えたから俺が始めた時みたいに1万も課金しないで最上位報酬が取れるなんて訳にはいかなくなったけど】
【絵だけだったら http://agnode.sakura.ne.jp/gf_kari/ で見れる】
【とときんはそんな感じでいいかも…あの身体を持って本当に快感に抗えない性の権化に…】
【茄子ちゃんと一緒にエロの女神さまになってもらおう】
【ケツマンコだったらフィスト位構わないよ、オマンコだったら無しだけど】
【確かに洗脳催眠は難しいかな？嫌々系の子を従順エロにするために、という使い方はアリかも】
【かな子も好きだよ、うん、本当に高校生はキュートばっかりだ】
【あとは小日向ちゃんとか智絵里ちゃんとかも好き】
【あの子は印象強いから、モバマスやるまでビッチのギャルだと思ってたら明らかに処女臭がする子で驚いた】
【むしろその方が好きだし、あの姉妹系のモバマス劇場の話は好きな回が多くて】
【日曜だとその位の時間になっちゃうね、申し訳ない】
【絵は見させてもらいますね】
【大学生の人たちのも大体決まりましたね】
【常識改変洗脳で、エッチで変態なことをうるのが普通にされちゃって♥】
【そうじゃないならやっぱりアナルスカですね】
【んん、千枝ちょっと寝そうだから…もうここまでで】
【日曜日の１１時くらいでいいですか？用務員さんの好きな時間をアレスしてください】
【今日はありがとうございました、お休みなさい♥】
【こっちももう眠たくなってきたから…日曜の11時大丈夫ならそれで】
【じゃお休み…】
まずはお話からね、よろしくねアリサさん。
ううん、アリサのしたいことが出来れば良いと思ってるし、私もそれに付き合えればって思うけど……
眠気的に2時くらいを目安かなって……短かったら、ごめんねっ。
うん、来てくれてありがとう美琴ちゃん♪改めて宜しくね？
ふふふ、短くなんかないよ？美琴ちゃんとは密度の濃い――
（そう言うなり両手をキュッと結び付け、一指ずつ絡めながら）
（キャスケットからトロンとした蠱惑的な眼差しを向けて笑み）
時間を過ごせそうだから♪それじゃあ、あまり凝った内容にしないでお互いに逆ナンして来たムービーを見せ合う？
【見たいムービーの種類や内容を指定してね？】
【それを見せ合って、うずうずしたらレズって】
私からもよろしくね、アリサさん。
ありがとう……私もその分、濃さで勝負……なんてね♥
（恋人みたいに指を絡めあって、帽子をかぶるアリサに上目遣いに見つめ）
ううん、良いの？アリサさんの最初の希望とは違っちゃうけど……うん、でもわかった♥
ムービー、何種類かあるんだ♥
場所はファミレスだったり、ゲーセンだったり、多目的トイレがある公園だったり……
アリサさんのムービーも楽しみだし、一緒に見せ合いっこ、しよ♥
【うんと、それじゃあアリサさんがエッチしてるのじゃなくて】
【おしゃぶりしてるムービー、みたいかな……♥】
【アリサさんからも、遠慮なくね？】
美琴ちゃんとのエッチは特濃だから♪うん、じゃあ公園のトイレでおしゃぶりしたのを、再生するね……
「美琴ちゃん？今から、名前も知らない、会って五分もしてないおじさんのおち×ちんパックンするね♥」
（御坂と左手を恋人繋ぎしたままベッドに隣合わせで腰掛け右手でケータイを開いて動画を再生すると）
（多目的トイレの床面に跪き、右手でペニスを支えながら左手でケータイを持ち自我撮りするアリサが）
「づヂゅルるズじュるル、嗚呼、美琴ちゃん見えりゅ？おじひゃんのあしぇ臭いおひんひん咥えてるの♥」
このお口でおしゃぶりしたんだよ？今、美琴ちゃんとキスしてるみたいに、ぬヌりュっ、ヌぬリゅッ……
「美琴ちゃんのより大きくて、当麻くんより男らしい、ぢュぞジゅゾづゾずゾぉォおオお゛オ゛Ａｈ♥」
（中年男の鈴口にくちづけた上下の唇を開いて亀頭を咥えるなり陰茎に頬を滑らせて根元まで飲み込み）
（ケータイを持つ右手人差し指で頬を膨らませる亀頭をチョンと指差し、口元には張り付いた陰毛まで）
（トロンとした流し目をケータイに送り、美琴の視線を意識しながら頬をヘコませると本格的な――）
「ぶプぼポぢゅるっヂュルッレろ、れロ、ぴちゃ、ピチャ、嗚呼、美琴ちゃん、オナニー用に使って？」
この時ね？あたしパンツ濡らしてたの。おじさんにする演技じゃなくて、美琴ちゃんだと思いながらシて♥
（キャスケットがずり落ちてピンク色の髪を振り乱しながらペニスに涎の糸と唾液の泡をいくつも生んで）
（裏側に下唇と舌腹を添えたまま上唇で包皮を剥きつつ唇から零れ落ちた唾液を右手を受け皿にするなり）
（ペニスから口を離せば毛むくじゃらの陰嚢を舌に乗せ、右睾丸を口に含んで吸い上げ、左睾丸に舌先を）
（這わせながらクッチャクッチャと、美琴にはしない“手抜き”で手指をビチャビチャにしながらも――）
「ん゛ん゛う゛っ、ん゛う゛、ん゛う゛ーっ、ん゛ー〜〜♥」
（噴き出したザーメンを小鼻を鳴らしながら、臀部をくねらせながらうっとりした眼差しをカメラ目線し）
（クチャックチャッと口を開ければ黄ばんだ塊と澱んだ白濁の坩堝と化した口内を薄紅色の舌が泳いでは）
（舌の根・裏・腹・先で攪拌。唇を一文字に結んでグチュグチュとゆすぎ、喉笛を撮影しゴクンと飲み干し）
（中年男にではなく美琴に対してウインク＆ピースして終了し）
【入りきらなかったからリクエストはこっちから♥】
【美琴ちゃんにはスーパー銭湯で会った小○生で♥】
【あたしと同じように、また男の子の性の目覚めと精通を美琴ちゃんのお口で迎えさせてあげて？】
【うんっ、リクエストいただきまねっ♥】
【じゃあ、ちょっと時間をもらうね。暫く待っててね？】
【はぁ、でもアリサさんのムービーが凄すぎて私……お返しできるかな？】
【これからレスを書くね】
【うふふ、ありがとう♪あたしも書いてて高ぶっちゃって♥】
【美琴ちゃんのを見たらもっと高ぶっちゃうかもね♥】
【美琴ちゃんも高ぶったら言ってね？シたいやり方で処理してあげちゃうから♥】
うん、お願い……♥
はぁ、アリサさんがこんな男に……すご、私にいつもしているお口、他の人にしてあげてるなんて♥
あぁ……♥
…………………………
（アリサさんと隣り合って映像を見て、ドキドキしながら画面を喰いいるように見つめる）
（その後、アリサさんが、とても釣り合わないような男性に情熱的に奉仕し、舌をペニスに絡ませていく映像に）
（最初は興奮を覚えて、脚をきゅってとじて、もじもじと切なげに擦り合わせていたけれど）
（アリサさんのテクが、初めて見るものや、自分にしてもらったことがないそれになっていくと）
（複雑な情念が胸の中に蜷局を巻くようで、紅潮すると同時に目が少しだけ険しくなっているのに本人は気づかないでいた）
う、うんっ♥凄かったぁ、アリサ♥
これ、本当に自分でシちゃう時に使っちゃうかも……
そうだ、次は私の番だよね？じゃあ、こんどは見て？はい、再生♥
（「はい、ちゃんと撮れてるかな？アリサさん、この子、見覚えあるよね？実はこっそりメアド交換して、今回も連絡を取って待ち合わせちゃった♥」）
（「この子、やっぱりあの日のこと忘れられなくて、誘いも二つ返事でオッケー♥またたくさん可愛がるって約束しちゃった♥」）
（やや広い空間を持つ多目的トイレ、自撮りをしながらも背後に例の少年を写すように撮ってから）
（それをトイレに向くようにして固定して撮影を続けると、少年に便座に座らせた）
（恥ずかしがる少年を押し切りながらズボンを降ろして、まだ向けていないお○んちんを取り出すと）
（先端をちろちろって舐めてあげて、上目遣いにビクつく少年をからかうように小さく笑みを）
「ほーら、出てきちゃった♥これ、先走りって言うの。でもおしっこじゃないのよ？」
「でもまだまだこれから。もっと気持ちよいの教えてあげるから……ぺろっ、ぺろっ、じゅるっ、ぺろっ、ちゅぅぅっ♥」
（それから、向けていない皮に、にゅるるって舌を割り込ませながら、少しずつ皮をしたに引っ張って剥いてあげて）
（少年は喘いでちょっと痛がるけど、そんな様子にも小悪魔に微笑しながら、完全に剥かせてしまって）
（そこから、にゅるるっと舌をねっとりと這わせると恥垢を削ぎ取り、敏感な亀頭に執拗に舌を這わせて）
（涙目で止めて、と訴えるのも意に介さず、亀頭に舌を絡ませて巻きついたり、先っぽに舌を潜り込ませて吸い付いたりと）
（敏感な場所を舌で責めてあげるのを止めないで、少年が泣きながら射精して顔に受け止めるまで）
（小さい子をむしろ虐めるような映像は、止まらずにいて）
【ご、ごっめん、凄く待たせちゃった！】
【それでね、ちょっとだけおまけがあるの……それも、良い？】
【わーっ♥すごい♥】
【おっ、おまけ！？うん、お願いします♥】
「はぁ、小さい子なのにあんなにたくさん出ちゃうものなのね……でも、ちょっと新鮮♥」
「もー、アリサさんってば、私ってショタとかそういうの全然興味なかったのに変な趣味に目覚めちゃいそう……♥」
「あ、それでね？ちょっとした続きがあるの。あの子とシてあげて、あたしが教えてあげるのも楽しそうだけど、それじゃ捻りがないじゃない？だから……♥」
『あっ、はぁっ、あぁぁぁぁっ♥初めて……なんですね、ふあっ♥あっ♥腰の動かし方も、いいえ、している事の意味もっ、んっ、んんぅーっ♥』
『わからない子に、私はこんなっ、はぁっ♥んっ、んんっ♥大丈夫、怖くないのっ、はぁっ♥私に任せてくださいね、はぁっ、あっ、あぁぁあっ♥』
（自撮りしながらレポーターのように話しているバックには、例の少年と、もう一人、少女の喘ぎ声がＢＧＭに響いていた）
（そしてカメラは便座を写し出すと、そこには）
（競泳水着を着た少女が、例の少年に跨り、喘ぎながら腰を上下に動かす姿が写し出されていた）
（御坂よりスタイルの良い、くびれた腰をくねらせながら上下させてはペニスを包み、扱いていて）
（少年があまりの快感に泣き叫んでも腰の動きを止めず、涙をキスした後は顔を抱きかかえて乳房に顔を埋めさせる程）
（その少女は母性愛に溢れて。少年を見つめる瞳も熱に浮されながらも、慈愛に満ちていて）
（されど、少年相手でもくねらせているその腰遣いは、娼婦のそれよりずっとはしたなくて、淫猥で……）
こ、こんな感じっ♥
……他の子に、食べさせちゃった♥
（舌をぺろっと出しながら）
【美琴ちゃんったらサービスし過ぎだよ〜〜火照っちゃう♥】
【……じゃああたしも、あたし以外に美琴ちゃんが希望する誰かで、二本立てで処理してあげちゃおうかな？】
【あと一時間だからそれの返信は良いよ？どうされたい？】
【だ、だめっ、だめっ！】
【私も、アリサさんへのお返しが足りないから、今回のふと思いついたレスを書いてみただけだからっ！】
【だからまたアリサさんから貰っちゃったら、それこそ多重債務になっちゃう……】
【か……神裂さんっ。確かちょっとだけ交流あったよね？】
【アリサさんと並べて後ろからして、比べたりしちゃいたい、なんてー……】
【あぁ、もう本当に借金地獄にーっ】
「お金がないっ！とBLアニメがあるんだけど、それみたいに美琴ちゃんを借金塗れにしてあげちゃうね」
『……身体で支払え、というならば吝かではありませんが……貴女のお気の済むように……どうか……』
（するとその場に、ホワイトを基調にブルーのアクセントと自らのシンボルでもある鳥をあしらった）
（アリサが頭にサングラスを乗せたビキニで、神裂が対照的にスポーティーな競泳水着姿で四つん這いに）
（露出度が高いトランジスタグラマーの歌姫と、曲線と凹凸に富んだモデルのような聖人が同時に振り向き）
「あたしが対面座位、神裂さんが騎乗位で代わる代わるでも」
『かっ、彼女の前に入れても私の後ろに入れても構いません』
【じゃあ、せめて身体で返させて？】
【せっ、誠意を見せますので……】
えっ……私、競売にかけられちゃう？誰かに買われちゃう？
（2人の水着姿にごくりと唾を飲むと同時に、スタイルの良さに複雑な想いを覚え）
（直接的な情欲のような、嫉妬も混じっているかのように、2人の背後に回るとお尻をぎゅっと乱暴に掴んで）
じゃあ……アリサさんとは対面で♥
一緒に抱き合って、腰も動かしあって情熱的にシたくって♥
神裂さんとは……背面騎乗位、良い？
お尻をおもいきり叩きながら、あえて背中を眺めていたいの♥
えーっと、嫌じゃなかったらお願いできる……？あ、厚かましいし、少しで良いからね？
（アリサさんにはお尻をこねくり回すように揉んで、神裂さんにはピシャっとお尻を叩いて）
【了解♥】
【たっぷりサービスするけど美琴ちゃんは持ち時間がないから返信しなくて良いからね？】
【今から書き出すね♥】
「ふふふ、今夜買われちゃったのはあたしだよ？だから……」
『楽しんで行って下さい、ぬヂゅルるヌぢュるル、嗚呼……』
（そう言うや否や、自分達に欲情したらしい美琴にアリサが正面から跨り、火織が美琴の背中を抱いて）
（アリサがビキニをズラしてふたなりを右手で支えつつ、神裂が美琴の肩甲骨に引き裂かれた布地から）
（露わにした乳首を押し付けつつ、アリサがヌルヌルと腰を落とすなり上半身を反らしつつラブ握りし）
「美琴ちゃんおっきい、当麻くんより良いのぉォおオお゛オ゛♥」
『御坂美琴、自分が射精する事だけ考えて、ペロリ、下さいね♥』
（アリサが足裏でベッドのスプリングを踏み締め、アツアツの膣をトロトロの襞と皺と溝とでふたなりを）
（亀頭を子宮口に、根元まで蜜でずぶ濡れにする中、ビキニから零れ落ちそうな谷間に顔を埋めさせては）
（神裂が御坂の両乳首を人差し指と親指でコリコリと挟みつつ耳の穴をベロベロと舐って射精を手伝って）
「嗚゛呼゛、Ａ゛ｈ゛、私のお尻を叩いて、叩いて下さい！♥」
『美琴は何もしないで、チュッ、マグロになってて良いから♥』
（アリサの蜜が乾く間もなく、背面騎乗位で跨った火織のムチムチした肉厚の産道とヌルヌルした蜜が）
（美琴の亀頭を咥え、陰茎を扱き、剥き出しの臀部へのスパンキングを強請るがに股での上下に加えて）
（寝そべる美琴へアリサが聖母のように、人口呼吸のようないつもと違う左右からのディープキスを施し）
「ぁァあアあ゛ア゛美琴ちゃん、あたしの方が気持ち良いよね？」
『ぁァぁァぁンん御坂美琴、どうか、貴女の情けは私に下さい♥』
（最後は二人が四つん這いになり、アリサがバックにも関わらず自分から美琴の下腹部に臀部を擦り付け）
（神裂も負けじと腰を前後にポニーテールを揺らしながら、手形が張り付いた臀部を左右にくねらせては）
「美琴ちゃん逝くイクいく♥」
『――きっ、気をやります♥』
（柔らかさと濡れやすさで勝る歌姫がふたなりを膣でくるむようにしてウェーブのかかった髪を広げて）
（締め付けと奥行きで勝る聖人が眼差しをトロンとさせ、ポニーテールを振り乱しながら高らかに果て）
（並べられた二人が美琴に流し目を送りながらレズビアン同士のキスを交わして舌を垂らして射精をねだって）
【少しでも貴女の安眠に繋がればと……】
（するとアリサがチュニック、火織がＴシャツ、それぞれ裾を咥えてブラジャーを付けていない乳房を）
（アリサのふんわりした乳房が美琴の右頬、火織のひんやりした乳房が美琴の左頬を挟んで川の字になり）
（そのふたなりへアリサの楽器を扱う五指と火織の武器を扱う五指が恋人繋ぎする形で握り締められては）
【おやすみなさい美琴ちゃん♥】
【お疲れ様でした御坂美琴……】
【大好きだよ♥】
【好いております♥】
【【スレをお返しします♥】】
【ありがとう、2人とも♥本当にお言葉に甘えでレスはここまでにしておくけど、嬉しかった♥】
【凄くドキドキしちゃったし、もっとおねだりしたいくらいだけど】
【>>724！？！？！？ね、寝かせない気なのっ、あぁん、もうっ……♥】
【私も、2人とも大好き♥お休みなさい……♥】
今日もよろしくお願いします♥
今日も雑談しながらエッチしますか？
>>692
いい具合だよ…ロリマンコにチンポ入れるのとても気持ちいいねぇ
それに千枝ちゃんのオマンコは凄くオジサンの好みだ
子供とは思えない位、凄く具合のいいエロマンコだよ
やっぱり発育良いからかねえ、オジサンのでっかいの広がって飲み込んでる
（千枝のオマンコに巨根を埋めてしまいながらも、並はずれたそれの殆どを飲み込んでしまえる千枝の名器に快感を覚え）
（そのままいつまででも入れておきたいという欲望に必死で耐えながら）
（用務員は千枝の中出しマンコからチンポをゆっくり引き抜き、千枝の机に大量のチンポ汁を逆流させた）
さぁ、お待ちかねのケツ穴処女を犯すぞ…
千枝ちゃんのウンコ凄かったもんな…！
あんなでっかいの出せるんならオジサンのチンポだって楽勝
ほらほら…入っちゃった…
どうだい、楽々入っただろう？千枝ちゃんのケツマンコが恐ろしい位に淫乱だからだぞ…
おごっ！すご、締まる…食いちぎられそう…
（太い巨根が千枝のケツ穴に容易く沈み込んでいく、太いものが隠れていく）
（そのまま背後から突き出されている尻に腰をぶつけ最後まで入れてしまうと）
（用務員は腰を前後させて千枝の直腸を味わうようにピストンしていた）
千枝ちゃんのド変態なケツ穴にオジサンのザーメン浣腸一杯流し込んで
派手にウンコ漏らさせてあげようね
千枝ちゃん最高だよ、千枝ちゃんのケツもマンコもどっちも最高に気持ちいい！
おおおおっ！！！！
【お待たせ、いいね雑談も大好きだよ】
千枝…オマンコ処女もケツ穴処女もなくなっちゃう♥
すごいイケない子になっちゃえるんですね♥
もう用務員さんに全部バレちゃいました…
もう何も逆らえないんです♥
(チンポ用の穴じゃないケツ穴にチンポを入れる）
(その背徳感だけでイキそうなくらいドキドキしてしまう）
(ケツ穴は早く広げて欲しいと壊れたように動きを繰り返して）
あおぉぉぉぉぉっ♥
チンポでケツ穴馬鹿になっちゃいますぅぅっ♥
オケツ穴…すごい、こんなに広がって♥
あひぃぃぃっ、ウンチの何十倍も気持ちいいっっ♥
ウンチンポがズボズボってっっ♥
何回も何回もウンチしてるみたいですっ♥
(ウンコ以上に太いチンポをズコバコされて）
(何度も何度も排泄してる気分になる）
(初めてのケツマンコセックスも、腸液は大量に溢れて）
(すぐにオマンコと同じように具合がよくなる）
あおぉぉぉおっぉっ♥
イクっっ、イっちゃいますっっ♥
ケツマンコで初イキしちゃいますっっ♥
【この前の続きだと、千枝たちの好きな性癖の話とかですね】
【催眠はこのシチュとは合わないって話とか】
【もし出来るなら…用務員さんとケツマンコセックスするのは世間の常識とかにしてもらって】
【処女ケツ穴を捧げるアイドル達なんてしてみたいです♥】
【あ、オマンコでも勿論やりたいですよ♥】
【催眠なんか…裕子さんのサイキックくらいの簡単さで出来ちゃうお手軽派で大丈夫ですから♥】
小学生でスケベなオジサンにマンコもケツ穴も犯されて
それで喜んじゃうイヤラシイ小学生なんて他の人に知られたら大変だろうなぁ
だからこれから千枝ちゃんはずーっとオジサン専用の肉奴隷だぞ
もう何も逆らう事は出来ないんだ…
ケツ穴の素質も凄いみたいだからね！イイのかい、オジサンのチンポでズコズコされるの
凄く気持ちよさそうだよ、そんな顔されると嬉しくて堪らないねぇ！
（グジュグジュと繋がった場所から粘着音が聞こえてくる）
（太く固い肉塊がぬかるんだ穴をかき混ぜる音だ、排泄口が大量に溢れた腸液に潤んでいる証し）
（本来チンポ穴ではないはずの穴がこれほどに潤んで腸壁が噛みついていくとは）
（用務員は千枝のケツマンコの虜になり、腰を勢い付けて何度もぶつけて犯していく）
千枝ちゃんアイドルなのにそんな雌のケダモノみたいな声出しちゃって
11歳でも生意気にそんな声が出せるんだねぇ
嬉しいから、こっちの穴にも中出ししちゃおうかね
千枝ちゃんがケツ穴で妊娠しちゃいそうな特別濃いのを…
ケツマンコのセックスが病みつきになってもう止まらなくなるほどのをねぇ！！
ぐ…うぐっ…くっ！！出るぞっ！！
（初ケツマンコで初ハメの初アクメに達する千枝のケツ穴に）
（用務員も盛大にチンポ汁を流し込んでケツ穴の内側を火傷するような熱で包み込んで）
（ドクンドクン溢れるそれを流し込んだ後、さらに用務員は腰に力を込めて）
（チンポ汁とは別のを流し込み始める）
（そう、まさしく本当に千枝のケツ穴を肉便器にし腸内放尿してしまっていたのだ）
【それじゃ、催眠に関しては完璧に用務員専用肉奴隷になった千枝ちゃんがお友達のアイドルを引っかける為に…】
【て感じで罠にかけるようなのはどうだろうかな】
【個人的には催眠とかしちゃうと、その子の意思が無くなっちゃうからそんなメチャクチャ好きって程でも無いんだけど】
【気持ちいいのもそれに溺れるのもみんな催眠のせいで】
【快感のせいでも羞恥の喜びからとかでもなくなっちゃうからね】
はいっ、とっても気持ちいいですっ♥
私のお尻の穴、ケツ穴喜んでるのわかりますか？
用務員さんのチンポが出たり入ったり♥
はおぉぉぉぉっっ♥
外にまで声聞こえちゃうぅぅっ♥
(あまりの気持ちよさに大きな声が何度も漏れちゃう）
(ＪＳのムッチリ尻を自分で広げて）
(チンポを咥えてぱっくり広がりきったケツ穴を見せて）
声が、声が勝手に漏れちゃうんですっっ♥
一番奥まで一杯にされると凄く苦しくて
それが全部ズポッッって抜けると気持ちよくて、勝手に
ああぁぁっっーーーーーー♥♥♥
熱いの、熱いせーえき一杯きてっ…ふあぁっっ
うそっっ、オシッコもっっ♥
駄目、千枝のお尻の穴、本当の便器になっちゃうぅっ♥
【催眠はあんまりならやらないでも大丈夫ですよ】
【常識改変とかも用務員さん好きそうじゃなさそうですから】
【無理にやっても楽しくないですよね！】
【後やってみたいのは…んんっ】
【列に並べられて一気に処女喪失です♥】
【わかりました、千枝もご飯にいってきますね！】
一杯声を出してね、たくさんイヤラシイ声を出して、千枝ちゃんがスケベなJSである事を教えてあげたいから
女の子らしいむちむちのお尻、ぱっくり自分で広げちゃって
だれがどう見ても、千枝ちゃんがケツマンされたくて犯してもらってるようにしか見えないよね
本当に興奮する、凄い尻の穴広がってるよ…
千枝ちゃんチンポ抜ける時が気持ちいいだ、こんな感じかな？
（自分で尻に手を回して、ぱっくり左右に広げてケツ穴にチンポを望む千枝）
（それを見下ろしながら激しい勢いでチンポを突っ込む）
（誰にばれてもおかしくない状況だというのに、そんな場所で許されざる行為をする事がまた興奮する）
（千枝にあられもない声を上げさせ、声を塞ぐこともせずむしろ大声で喘がせ）
（変態セックスの虜になった千枝の処女アナルに、遂に欲望の子種が噴き出していく）
千枝ちゃん肉便器だから仕方ないよね
オジサンのチンポ汁だけでなくオシッコも全部流し込んでケツ穴洗浄だ
むしろ流し込む事で浣腸になっちゃうかもね…
くあぁっ、本当にすごい気持ちいいケツマンコだよ！
（ザーメンどころか、小便まで流し込み、千枝の直腸を徹底的に穢した用務員は）
（千枝の大好きな勢いを付けたピストンでさらに穴を掻き回し）
（勢い良くずぼっと穴からチンポを引き抜き、ぽっかり空いたロリアナルと）
（その奥を嬉しそうに見ているのだった）
【じゃぁこの辺りで千枝ちゃんを〆て、他の事してみる？】
【好きそうじゃないというか、まぁ物足りないというか】
【それか絶対にこんな事をしなさそうな子を、強制的に発情させもう千枝ちゃん以上のドスケベに催眠してしまう】
【という感じならむしろ興奮しちゃうかもしれない】
【一気に処女喪失っていいね】
【中学生組はそれまでをゆっくり弄った後全員でやっちゃおうか？】
千枝の汚いケツ穴の洗浄までしてくれるんですね♥
お腹の中の汚れ全部全部出ていっちゃいそうですっ♥
きっと、きっとチンポが抜けたら全部
(温泉浣腸を洗浄と言い切ってしまうエロ小学生）
(精液と小便は腸内で暴れ回り）
(先ほど出したにも関わらず、また便意がわきあがってきて）
はぁぁぁんんっ、そんなに描き回されたらもう我慢できないですっ♥
千枝、千枝、んぅぅぅっ
あぁぁっぁっーーーー♥♥♥
(最後にトドメとばかりに腸内をかき回されて）
(抜き出されるときにひょっとこ口のように肛門がグニーっと伸びて）
(ずぽっとチンポが抜けると、ドロドロに溶けた大量のウンコを自分の机にひねり出し）
(最高の排泄アクメの中で意識を飛ばしてしまうのであった）
【…これ片付け大変ですね♥】
【千枝は締めちゃいますか？】
【催眠だと、イヤイヤな感情とか気持ちよくない気分とかは残ってるけど】
【エッチする校則だからする、とかそういうのだと駄目ですか？】
【強制発情で思ったのは…美嘉さんと莉嘉さんの姉妹ドンブリとか♥】
【無理やり喪失なら中学生組、望んでなら…高校生組かな？】
【全員並べて、オマンコ処女を奪った後、戻りながらケツ穴処女】
【１ピストン１処女です♥】
【…それか、用務員さんが興奮しないかもしれませんけど】
【今の話に出てきてない他のアイドルさんたちとかで】
【千枝ちゃんもう少しする？】
【それだったら、この場はこのままにして用務員室にもう一度連れ帰って犯しちゃうけど】
【さっき言ったみたいに、絶対にそんなイヤラシイ事しなさそうな】
【むしろ嫌悪してるような感じの子を、正反対にセックス大好き淫乱アイドルに弄り直すのならありかな…】
【ありすちゃんとか】
【美嘉莉嘉本当に可愛くて好きだからな…エロに見れるかというとやってみないと分からないけど】
【プロデューサーと勘違いさせてラブラブ発情エロの姉妹丼しちゃうとか】
【中学生組でやるのなら、念入りにやる予定の蘭子ちゃん以外を一斉にやっちゃうか】
【聖ちゃんとかナターリアとかここでも見かけないから、じっくり調教してみたくはあるけど】
【どうしましょう？千枝はもう満足してますから】
【次のシチュでも、千枝を続けるでもどちらでもいいですよ♥】
【そういうシチュだと…Coの子が多そうですね】
【ありすちゃんや晴ちゃん、凜さんや千秋さんとか】
【美嘉さん莉嘉ちゃんはいまいちならそれでも】
【Ｐさんと勘違いさせると発情期なのか、発情期になるのも催眠になるのか迷っちゃいますね♥ 】
【んー、出来れば４,５人くらい一片に並べてな】
【贅沢シチュでやりたいので、中学生の人たちはやめておきます？】
【高校生組の人たちは人数が多いですから】
【このシチュのためだけの人を出してみたい…♥】
【それじゃ次のシチュにいってみようか】
【千枝ちゃんは孕ませる気でいるから、合間合間に短めに犯す話を入れていこう】
【ありすちゃんはそういうの嫌いそうだからいいよね】
【催眠シチュならその手の子をもうめちゃエロのド変態に変えちゃうようなので行ってみたいね】
【いや美嘉莉嘉はもうホントに大好き、大好きでもう仕方ないレベル】
【大好きだからこそエロく出来るかどうかがって心配してる感じかな】
【いい方向にハマればもうメチャクチャいけるのは間違いない】
【それじゃ高校生組をずらっと千枝ちゃんに準備してもらって】
【そっちも常識改変と洗脳で捧げさせて、一気に犯しまくってみよう】
【わかりました、次はどれをやりましょうか？】
【一杯お話したからシチュはありますよね♥】
【そうですよね、裸よりもエッチな下着を来てチンポ強請りしたり
【用務員さんの口をトイレにしちゃうエッチな子になっちゃうんです♥】
【そしたらどうしようか…】
【千枝ちゃんが次にやりたい子は誰？】
【それに合わせたシチュエーションにしてみようか】
【先で上がってる分のものなら何でも大丈夫だから】
【千枝ちゃんはそのドスケベっぷりでたくさん楽しませてくれたから】
【今度はこっちが千枝ちゃんの好きな感じでやってみるよ】
【それなら順番に中学生組にしませんか？】
【ナターリアさんに、聖さんに蘭子さん】
【後、可能なら南条さんも入れてもらえると嬉しいかなーって】
【流れはどうしましょう】
【女子寮でパーティーをするって予定を千枝が用務員さんに教えて】
【料理の材料に千枝が強力な下剤を仕込んでおくとか♥】
【もう用務員さん兼管理人さんになっちゃいそうですね♥】
【そうしようか、なら先にチョイスしておいた中学生の子たちを…】
【特にあの神聖大正義みたいな聖ちゃんが汚辱プレイというのは凄くそそられる】
【中学生以降は、ムチエロな身体で犯し甲斐のあるような感じで】
【南条さんはヒーローでどっちかというと薫ちゃんみたいな愛で枠に入るからな】
【少し自信が無いけどやってみようか】
【女子寮管理人かい、出世したねぇ…】
【そしたら千枝ちゃん学校外でも帰って来てからもゆっくりオマンコやり放題】
【証拠も隠し放題出来るね】
【イヤラシイ淫乱で変態の千枝ちゃんは、他の子も巻き込んで一大ハーレムを築く事に…】
【自信がないならやめておきましょう！】
【最近のカードが可愛くてちょっとやってみたかったんですけど】
【最近だから用務員さんもわからないかもしれませんし】
【用務員さんは私達が出したのも食べられるんですよね…】
【それなら、凄く汚いプレイになっちゃうんですけど】
【三人が出したのを料理っぽくして食べるとかは駄目ですか？】
【出世しちゃってもらいました♥】
【何でアイドルの女子寮と学校が一緒とかは考えちゃ駄目です♪】
【タレント・アイドル養成学校に一括しちゃうとか】
【そうですよ♥用務員さんのためだけの】
【アイドルハーレムなんです♪】
【ん、そうなのか…可愛くて股間に響くようなものだったら…】
【料理っぽくして食べるのももちろん大丈夫だけど】
【そうなると、中学生の三人も完全にスカトロ大好き変態中学生アイドルになってもらわないとな】
【あんまり嫌々系の子だと、その手には持っていけないような気がする】
【まずは出させて、犯して、快楽堕ちさせてからウンコパーティにするか】
【なんて出世だ！都合の良すぎる設定大満足です】
【一大事が起きたら確実に容疑者にされてしまう…！】
【そういう大事な存在を集めてる寮なのに、管理人を男にしてるのも考えちゃダメだよね】
【こ、股間には響かないかもです】
【前回に用務員さんに教えたところにあるから】
【もし興味があるなら見てくださいね】
【ナターリアさんならお寿司、蘭子さんならケーキ、聖さんは…特に思いつきません！！】
【イヤイヤ系でアイドルをやめたくなかったら出脅してもらうか】
【スカトロケツハメ墜ちしちゃうか、お任せしちゃいます♥】
【もう一大事ですよ用務員さん♥】
【千枝、１１歳なのに孕ませセックスにケツ穴をケツマンコにされちゃってますから♥】
【でも…まだ198人もアイドルはいますからね♥】
【勿論です！考えちゃ駄目なんです、都合のよい設定を楽しみたいんです♪】
【南条さんは華麗にスル―してた…】
【もう出かける時間だから後で見てみよう…】
【ナターリアのウンコは海鮮の味が強そうだな…】
【嫌々で責めに責め立てて、最後にはハメ堕ちがいいな個人的には】
【嫌だったのに、いつの間にか良くなっちゃって、やはり変態に…】
【もう一大事は起こってる！】
【実際には11歳孕ませた時点で犯人でも犯人じゃないにしても首は確実だろうしね】
【基本的に地方、海外から来てる学生アイドルは寮って事でいいと思う】
【東京千葉埼玉神奈川は通いって事で！】
【では次回から中学生のお話にしていこうね、次はいつにしよう】
【じゃあやっぱり最後はエロ墜ちにしましょう♥】
【千枝も最後までイヤイヤだとやりにくいから】
【入れられて少ししたら即墜ちしちゃうかもしれないです♥】
【次はどうしましょう】
【用務員さんは何時頃大丈夫ですか？】
【今のところ月曜日は大丈夫です、夜ならですけど】
【それでお願い、やっぱ女の子はイキ狂ってないと】
【こちらは水曜と金曜の夜が空いてるかな】
【月曜はダメだった、ごめん…】
【わかりました、水曜日の夜にしましょう！】
【時間は何時もくらいでいいですか？21時とか21時半くらいです】
【千枝は今週とか来週忙しくなっちゃうので…帰れたら待機しますな暗いがいいです】
【水曜の夜ね、ありがとう】
【千枝ちゃんの帰って来た時スタートで大丈夫】
【じゃぁ、今日はこれで、お疲れ様！】
【お疲れ様です！】
【水曜日もまたよろしくお願いしますね♥】
【スレを返します】
【よろしく。私のNGはグロ以外なら無いわ】
【私はいきなり本番がやりたいけれど◆.lYrx3xZbEさんは希望はあるかしら？】
【希望はキモデブでどうせ大した事無いと思ってた相手でしたいな】
【外見のだらしなさとはまるで反対の逞しい凶悪なチンポでチンポ奴隷にするまで犯したい】
【本番から大丈夫だよ】
【何時の様に魂を食すつもりが、極悪なおちんちんで犯されるという流れでいいわね？】
【OKなら私から書き出すけれど】
【その流れで問題ないよ。ありがとう】
【お言葉に甘えて書きだしお願いするねぇ】
【時間がかかると思うけれど、待ってて頂戴ね】
（暗闇から現れたのは翡翠色の輝くロングヘアーに、妖艶さを兼ね備えた美貌）
（すらりとしたシルエットにも関わらず、胸や腰、太ももには十分に美肉の乗ったむっちりとした肢体）
（見ているだけでぞくぞくしてくるボディは、エグイほど切れ込みの高いハイレッグのボンデージに包み込まれていた）
ごきげんいかが？ちょっと私と楽しい事でもしない？
（モリガンが話しかけたのは、見るからにだらしのない巨漢。腹は締りが無く垂れ下がり
（まるで脂肪の塊の如く太くて高い体躯を晒していた）
貴方から何かを取ろうって魂胆は無いわ。楽しいひと時を過ごしてくれればそれでいいの
（肩にかかった翡翠色のカーテンを片手で払うと、たっぷり熟した柔らかな肉の丘がゆっさりと揺れる）
ねぇ？どうなの？
（理性的に澄んだ瞳はしっかりと男を映しながら、ねっとりとした情感を男に注ぎかける）
（濡れた桜色の花から真珠のような歯並びが零れ落ちる）
【お待たせ。よろしくね】
（夜、体臭で充満しているその汚らしい部屋で眠っていた男は物音に気づいて目が覚める）
（揺れるカーテンと共に部屋の窓から現れた美女の姿にまず驚き、そのいやらしい体つきに眼を奪われる）
（これは夢だと思うように、目を何度も瞬きさせ何度も擦ってその美女を凝視して）
お、おぉ…た、楽しい事って…こ、これ夢だよな…
すげぇリアルな夢……はぁ、はぁ……
（まるで挑発するような胸の揺れに思わずゴクリと咽を鳴らし、舐めるように何度も体を見つめては）
（明らかな興奮を示し、鼻息が荒くなっていくと掛け布団を捲くって、ベッドから降りる）
（ベッドから降りれば男のだらしない身体つき…醜悪で汗臭くまるで女性とは縁のなさそうな全身を晒す）
（寝ているときも下着一枚しか着ていないらしく、唯一身に付けている不潔そうなブリーフのみの姿で）
夢なら、好きなようにしてもい、いいんだよね？はぁ、はぁ……
（その場で立ち尽くしたままなおも獣じみた血走った視線で眼の前の美女を視姦し続け）
（その度にブリーフが脈打ち、動くたびに徐々にその膨らみが強くなっていき、常人の勃起サイズくらいまで大きくなり、卑猥な形を浮き立たせ）
（そのまま一歩一歩と美女のいる窓へと近づき、男臭い体臭を撒き散らしながら歩いていく）
はぁ、はぁ…んぶちゅぅぅ、んちゅぅっはぁ…したい、楽しい事、セックス、んぶちゅぅぅッ
（そしてモリガンの眼の前にまでやってくる頃には、まだ勃起は完全ではなかったらしく更に巨大で下着に覆われても野太いものへと変形し）
（まだ勃起の最中にモリガンを贅肉のある汗臭い身体で襲い掛かるように抱きしめると）
（綺麗な歯並びが印象的だった唇へと臭い唇を押しつけ、貪るような激しいキスをし、我慢ができないという事を態度で表し）
【この後すぐ本番な感じでしようとおもうよ。よろしくね】
（突然ぎゅっと男に抱きしめられ圧迫される胸。はぁと吐息が漏れる）
（押しつぶされた双乳はぷくりと無残に形を崩して、男のだらしない肉体に張り付く）
あはぁ…ん…あん
（喘ぎ声に半ば開きかけた唇。生暖かい舌が付きこまれ、ねちねちと貪るようにお互いの唾液を混ぜ合わせる）
（男の股間に手を滑り込ませ、下から袋ごと包み込むように持ち上げ、その極悪なまでのサイズに思わず笑みが零れる）
あん…あむ……。こんなに大きくなっちゃって…。
貴方、随分といい「モノ」をもっているのね…。うふ…でも、まだ焦っちゃだめよ…
（絡めあった舌を解き放ち。すっと重ねあった唇を離すと、甘い香りを振りまきながら男に背を向ける）
（まぶしく、それでいて艶やかな髪の絨毯）
（その下にはむちむちとした双臀が、余すことなく細いボンデージをくわえ込み、ヒップの谷間を上から下まで丸ごと晒していた）
私から目を離しちゃだめよ…
（透き通るように白い指先を悩ましい腰に沿え、撫でながらたっぷり丸みを帯びた太ももに滑らせる）
（慣れた手つきで指の腹で美肉に這わせ、股間のクレバスまで下げた所でピタリと止める）
（軽く脚を開き、腰を卑猥にうねらせながら、尻肉の亀裂を男に向けて思い切り突き出す）
（惜しむことなく開かれた肉の谷間、大事な所を隠したボンデージの紐。その下に指を滑り込ませ
（上に引っ張りながらゆっくりと横にずらすと、薄い膜に包まれた性感の急所が）
（最後の砦、パンストを指でビリビリと引き裂き破き、丸裸になった二枚の花弁をぱっくりと指で押し広げる）
（だらしなく口を開いた二つの肉の穴。その息づいた潤みきった快楽の源泉は既にトロトロと嫌らしい粘液を吐き出し
もう一つの窄んだ口はモリガンが呼吸をするたびに嫌らしくうごめく）
（その二つの肉穴は、男の性欲を刺激するツンと甘くとも饐えた匂いを漂わせながら）
ここに、頂戴…ああん…早く…罪深き私の肉壷を貴方のモノで激しく責めて…
触られる感触がリアルで…こんな…すごい……こんな美女が…僕と……
（夢中になって唇を貪っていたら股間を手で弄られ背筋を震わせながら感じて、思わず口を離して）
（まだ夢だと思っているが、それでもこんな美女に言い寄られた事のないのはこの容姿からも明らかで）
（その自分とは違う甘い香りを堪能しつつ、モリガンが背を向けるのを名残惜しそうに見つめ）
お、おぉぉぉ♪な、なんてやらしい人なんだ…さ、誘ってやがる…
早くセックスしたい、この美女とセックス、きっと気持ちいい……はぁはぁ…
（眼の前に突き出された肉つきの良さそうな尻肉を涎が垂れる勢いで興奮し）
（視線を誘導するような手の動きに従い、その尻肉の食い込み、亀裂を食い入るように見つめる）
（そして眼の前に晒されたはじめて会う美女の二つのいやらしい秘部に、もうセックス欲が止まらず）
も、もう我慢できない。このチンポ入れるぞ…それが望みみたいだし…！
（誘うように潤いヒクつく二つの穴を見せられてはもう我慢が出来ずに自ら下着を下ろし）
（並以上の充分に極悪サイズの濃厚な雄の臭いを振りまいている肉勃起を露出させてしまう）
（太い血管がその形を更に卑猥に彩り、弓なりにしなり反り返っては肉太りした腹に先端が食い込む）
（その先端は雁がしっかりと矢じりのような形をして、痛いほど張り詰めて光沢を作っていて）
はぁはぁ…いくよ、入れるからね？本当にいいんだね？んおぉぉぉっ！
（乱暴にモリガンの尻肉を大きな両手で掴みもっと尻穴と陰部が見えるように拡げ）
（愛液を既に漏らした蜜穴の入り口へ、大きく凶悪な巨大キノコの先端を押し付けると）
（巨体の体重をかけるようにしながら、獣の交尾の体勢で一気に挿入をしてしまう）
やた、ハメたぞ…こんな美女にチンポ、ハメてやった…！たまらねぇ…ん、んん！
（無数のヒダ肉を愛液と共に一気になぎ倒し、血管の浮き出た竿でくすぐり滑り込ませ）
（ズンッと現在届く一番奥深くの子宮口を押しつぶす勢いで挿入を完了させ）
（早速自分本位に乱暴に腰を揺すってピストンを始める）
（なんの呼び動作もなくずっぽりと根元まで肉棒が突きこまれる）
（内臓を丸ごと突き上げられたかのような重く激しい衝撃に、思わず眩暈を覚える）
あ…おふっ…ぅ…
（予想の範疇をはるかに超えた男の突き込み。焼ける様な鈍痛、それでいて容赦なく性感の急所を責め立てて来る）
あん…うん…い、息出来ないわ…よこれ…でも、す、素敵じゃない
こんなのを…ま、待ってたわ…
（極悪な肉棒の責め。まるで体内に鉛を詰められたかのような苦痛に端正な顔立ちが崩れる）
（子宮を飛びだしそうな男のペニスを必死に咥え、何とか自分のペースに持ち込もうと腰を振る）
（涙で瞳を滲ませながら口からは涎がねっとりと垂れ、それでいて、時折、ぞくっとするほど色っぽい表情でアンアンと喘ぐ）
（苦痛と快楽に眉根をよせ、まるで犯されているかのような羞恥に火照る頬）
いいあぁ…ず、ずるいわよ…こ、こんな大きいのなんて…き、聞いてないわ
でも、もう激しすぎて狂いそうよ…
（女の急所に容赦なく刻み込まれる男のクサビ）
（衝撃と重さも相俟って、体ごと上下に激しくゆすり立てられ脂肪の房がブルンブルンと暴れ狂う）
（それに呼応するかの如く、肉壷は新たな愛液をつめどなく吐き散らす）
ああ…ううん…やめ…いや…た、たまらない、い、いっちゃう頭がおかしいわ…
（残酷なまでに押し寄せる官能に抗う事も抵抗する事もできず、本能の赴くままに叫び散らす）
（断続的に続く絶頂に身をゆだね、思い切り男のペニスを締め付ける）
（ピクピクと小刻みに震えたかと思うと）
い、い、いぐぅ……
（びゅーっと先ほどまでよりずっとさらさらとした液体が勢いよく肉の連結部から飛び出す）
【ごめんなさい。急に出かけなきゃならなくなって…。】
【短いけれどこれで上手く締められないかしら？】
【まとめるの難しいかもだから】
【お疲れ様。ありがとうね】
【お疲れ様。ありがとう】
【ってわけでよろしくな、ロリコン！】
【えっと、シチュから話したいんだけど、まずはこっちはルナ様固定でいいか？】
【NGはスカとグロかな、放尿はありで】
【…まぁ、とにかく話し合いを済ませないといけねぇからな。】
【あぁ、その方がいいだろう。固定でいい】
【放尿あり、了解した。お前が漏らす分には構わないぜ。】
【俺とお前がやるんなら、やっぱりロリコン呼ばわりされた俺が】
【怒って襲い掛かるとかが王道展開だと思うんだが…】
【頭ン中に浮かんでるシチュがあるなら聞かせてくれ。】
【オッケ、じゃそんな感じでいくぞ】
【口論の最中、こっちが先に軽くのしかかって……みたいなのどうだ？】
【顔面騎乗とかしてさ、で…そっちが逆転して、みたいな】
【いいな。やりやすそうだ。】
【俺からの希望は、逆転してからは言葉責めもしたいってところかな】
【簡単に書き出しを頼めるか？】
【その辺も了解ってことで】
【じゃ書き出すんでちょっと待ってろよ、ロリコン♪】
【だぁから、俺はロリコンじゃねぇと…！】
【その軽口が叩けないくらい夢見心地にさせてやるから覚悟しとけ！】
【じゃあ、よろしくな。】
ったく、せっかく一休みできると思ったのにこんなロリコンと相部屋とか……。
ルナ様ついてないぞ……。
（宿屋の一室、口を尖らせつつ横目で男を軽く睨むようにする）
（男の名はラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ、因縁…腐れ縁というレベルだが）
（度々面倒ごとに巻き込まれたりなんだりと、なんとも妙に縁がある奴だ）
（今回も一夜を過ごすために宿を取ったのだが、どういう因果か部屋が一杯で）
（この男と相部屋になってしまったのだ）
お前部屋の隅っこで寝ろよな、ロリコン。
縮こまって微動だにするんじゃないぞー？
（と、ラグナに向けまた口を尖らせて叫んだ）
【ってわけでこんな感じで。よろしくなー！】
いつまでもグチグチ言ってんなよ。
俺だってお前みてぇなうるっさいガキと相部屋なんて
勘弁してほしいぜ…これじゃ疲れも取れねぇ。
だいたい店の前でお前がロリコンとか言って騒ぐから
俺たちが旅のツレだと思われて
相部屋にされちまったんじゃねぇのか？
…はぁ？
お前一人でベッド占領するつもりかよ？
子供はどこだって寝れるだろうが。
お前こそ隅っこで丸まって寝てろ。
（言いながら勝手にベッドに仰向けになり、）
（大きなあくびを漏らしてそのままウトウトしようとする）
【こんな感じだなー。】
ハァ？ そっちが路地裏にでも寝転んでればよかったわけで。
フツー相部屋にされたからって一緒に入るかってんだよ。
そんなことだからロリコンって言われるんだぞ？
（目を細め、いわゆるジト目でラグナを見つめ）
ってちょっと待てー！
（ベッドに勝手に転がったラグナに向かい叫び）
ここはルナ様のベッドだって言ったろうが！
このぉ……だったらこっちにも考えがあるぞ。
（口の端を吊り上げて悪戯っぽい笑みを浮かべて）
（ベッドに飛び乗ると……）
勝手なことするロリコンには……こうだ！
（眠ろうとするラグナに跨ると、そのまま腰を落とし）
（両足を開くとショーツ越しのお尻を押し付け、顔面騎乗してしまう）
ホラホラ、さっさと起きろ、起きてベッドを明け渡せロリコンー！
うるせぇ、俺の方が先にこの宿に泊まるって決めてたんだよ！
てめぇが後から来て割り込んで、はいそうですかって
俺が出ていくワケねぇだろ！
だぁから、ロリコンは関係ねぇ！ っていうか俺はロリコンじゃねぇ！
なんだよ、ベッド取ったら何をするってんだ？
力ずくでどかすのは無理だぜ？
俺は断固、この場所は譲ら…ぶふぅっ！？
（いきなりのことで一瞬何が起こったか分からず、）
（顔に押し付けられた柔らかいものを掴んで外そうとする）
て、てめぇ！ 何しやがる！
人の顔にションベンくせぇパンツを押し付けてんじゃねぇ！
（…が、寝転がって腕の力だけでは思うようにどかせず）
（軽い酸欠状態になりかけ、プラチナの匂いを吸って自然と息も荒くなってしまう）
ホラホラ、力づくでダメだからこうしてるんだよ。
そんなこといって嬉しいんだろ、ロリコン♪
（と、言いつつ腰を落としたまま白いショーツ越しのお尻や股間を押し付け）
（ラグナの顔を柔らかい肉が擦るようにし）
これでどく気になったかー？
さっさとどかないと窒息するかもなぁ♪
（と、今度は腰を前後に動かし、ラグナの鼻先に布越しの割れ目がむにゅっと押し付けられ）
（動く度合いにほんの僅かに湿り、その動きも速くなって）
ホラぁ……さっさと、しろよぉ……。
（少し感じてしまい、声にも徐々に甘いものが混じってしまう）
嬉しいワケねぇだろ。ガキの尻を押し付けられたって
色気もナニもねぇ、ただ邪魔なだけだ…。…？
（鼻先に微かな湿り気を感じて、）
（声のトーンが変わったことにも気付き、）
（このマセガキ…と心の中で悪態をつくも）
（今後の主導権をとるために恥をかかせてやろうと思い）
おい、窒息はしねぇけど、お前さぁ…
ちょっとココ湿ってねぇか？
トイレでちゃんと拭いてねぇんじゃねぇの？
（プラチナの尻の下でクンクンと鼻を鳴らして）
（割れ目の中に鼻を食い込ませるように顔を動かす）
おっと、逃げるなよ？
ションベンだったら匂いで分かるもんな。
ちゃんとキレイにしてるなら嗅がれて困ることもねぇだろ？
（はぁ…と口からも熱い息を吐き出し、）
（白いショーツに顔を押し付けて柔らかい割れ目をくすぐる）
だったら…さっさと…どけよぉ。
ルナ様だって今日は眠いんだしぃ……。
（腰を押し付けつつ、ラグナに反論するも）
（ショーツは更に湿り、声もまた上ずってしまい）
なっ、なに言ってんだこのロリコン！？
んな分けないだろう、お前が勘違いしてるだけだし！
（そういいつつもラグナが顔を動かすと腰が軽くはね）
（また声が上ずってしまい、ショーツの染みもますます大きくなり）
……ひゃ、こ、このぉ。
動くわけ……ない、だろぉ……。
（更に顔を押し付けられると小刻みに腰が動き）
（熱い息と顔の感触にまた感じてしまい）
（脚も大きく開き、表情も徐々にだらしのないものになってしまう）
ふ、ふぁ、ぁ……
眠いんだったらお前の方こそ
さっさと諦めて隅で寝ればいいじゃねぇか。
ていうか、コレ明らかに湿ってるぜ？
（舌を突き出して湿った部分を突くと、）
（割れ目の間から染みだしてきているのがはっきり分かり、）
（それでも敢えて指摘せずに、）
（そのまま舌を割れ目に押し付けてショーツを食い込ませ動かし、）
（ますます恥ずかしい染みが大きくなるようにする）
おいおい、脚開いて力抜けてきてんぞ？
自分から挑んできたくせにだらしない奴だぜ。
小便の締りも緩そうだしな…
（ショーツの上から尿道口やクリトリスの周辺に指をあてて）
（軽く擦るように動かしてやる）
きゃふ、んっ……
ルナ様が諦めてどうするんだよぉ……ひゃ、ぅっ！
（舌でつつかれるとまた声を上げてしまい）
（押し付けられ、腰がびくんと動き反応して）
（ショーツも食い込まされると割れ目が浮き立ってしまって）
（腰に徐々に力が入らなくなってしまう）
んぅぅ、んなわけ……ない……
（更に声も震えてしまい、息も上がり）
（指を当てられると、尿道口やクリを刺激されてしまい）
（今度は布が黄色く染まって）
あ、そ、それ……ひゃぁっ！
子猫みてぇな声出しやがって…
なんだよ？ くすぐったいのか？
もう濡れて中身まで透けて見えてるぜ。
毛も生えてねぇツルツルの割れ目に
ショーツが食い込んでやがる。
（体重が顔にかかるのも気にせず、）
（むしろ腰を掴んで自分に引き寄せて）
（ぢゅっ、ぢゅっ、と音を立てて濡れたショーツを吸う）
（柔らかな割れ目の肉もショーツごと口に含みそうになって）
（唇を使って挟んで、キツめに愛撫してやる）
んなわけないって…こりゃマジで漏れてるぜ。
黄色い染みになってるし、匂いだってなぁ…
（ショーツの恥ずかしい黄色い染みに鼻先を近づけて、）
（羞恥心を煽るように音を立てて嗅ぐ）
おい、本当に漏らしてねぇんなら脱いで見せてみろよ。
小便の穴が濡れてなかったら信じてやるぜ。
俺がじっくり観察してやる。
ふ、ぁ……ば、バカ……
やっぱお前ロリコンだぁ……ひゃひぃ、ぃっ！
（腰をつかまれ引き寄せられ、割れ目が更に強調され）
（吸い付かれると布越しの快感にもどかしげに腰をくねらせ）
（唇で挟まれると痙攣し、小刻みに震えてしまう）
……な、なんだよぉ。
（一度腰を浮かせ、ショーツを脱ぐ）
（完全に無毛の割れ目が露になり、そこはすっかり濡れていて）
ほ、ほらぁ、漏らしてなんか……ないだろ？
（また腰を落とし、顔を近づけると割れ目をラグナの眼前に見せ付ける）
この場合ヘンタイなのはどう見てもお前の方だろ。
男の顔に股押し付けて…小便まで漏らしてよ。
腰が震えてるのは何だ、くすぐってぇのか？
（言いながら腰を離して、プラチナが素直に脱ぐのを）
（見るとも無く眺めるが、つるりとした割れ目を見ると）
（何やらムラムラしたものを自分の下半身に感じる）
やっぱりガキだな。毛も生えてねぇし、
割れ目の中の花びらもこんなに小せぇ…。
ピッタリ閉じて中の襞が見えないじゃねぇか。
（無造作に柔らかい割れ目をつまんで、）
（左右にぱっくり開かせる）
（興奮でほんのり赤く膨らんだ中の襞を観察し、）
（舌先でゆっくりなぞるように舐めてやる）
いや、濡れてるぜ。
ただ小便とは味が違うようだがな…
（皮に包まれた小さなクリトリスごと、）
（尿道口の周りの肉に吸い付くように口を付けて）
（味を確かめるために舌を強く擦り付ける）
やっぱり違うな。このマセガキ…
おい、なんでてめぇのチビまんこの中が濡れてんだ？
ヌルヌルで一丁前にヒクついてんじゃねぇか。
【うーん、なんだか本当に眠気が……】
【すっごい悪いと思うんだけど、凍結お願いできないか…】
【これからいいところなのに…！】
【しかし睡魔には勝てないもんだ。仕方ない】
【今日はこれまでにしとこうぜ】
【ごめんなぁ、ちょっと今うとうとしちゃって】
【根落ちしたら悪いし……じゃあ次はいつにする？】
【明日の午後〜夜ならあいてるから】
【都合のいい時間があればあわせるぜ。】
【じゃ明日の夜で】
【今日と同じくらいの時間なら大丈夫だぞ】
【そういうわけでごめんなぁ、また明日になー】
【スレ返すぞー】
【ああ、じゃあその時間に待ち合わせだな】
【謝るのはいい。明日いじめてやるから】
【同じく返すぜ。使わせてもらってありがとよ】
【今日からシチュ変更ですね】
【どういう風に初めてみましょうか？】
アイドル女子寮を舞台にどうにかして集めて、そのうえで逃げられないように…
となるとどう攻めていこう
やはりここは千枝ちゃんという味方を使って罠にかける形になると思うけど
前にお話ししたお菓子作りでやってみるかい？
そうですね、女子寮で…用務員さんが誰か追加したいなら言ってくださいね♥
お菓子作りで人を集めて…その材料に千枝が下剤を混ぜて
丁度皆が出してるところを用務員さんが撮影しちゃうって流れにしませんか？
いいね、楽しみにさせてもらうよぉ…
後一つ考えてみたんだけど、千枝ちゃんと同じで念入りにやってみたい蘭子ちゃんは
千枝ちゃんと同室になってもらって、オジサンが夜這いして千枝ちゃんを犯してる所を見せつけてみたいなと
また別件として、これはこれでもう盛大にぶちまけるのをしっかり撮影させてもらうね
お菓子作りパーティみたいなのをビデオカメラ撮影
みたいな感じでさ
下剤に加えて媚薬も混ぜれば排泄と同時に発情して犯しやすくなりそう
んっと、千枝に夜這いをかけるのは
下剤で大変なことになっちゃう前と後
どっちがいいんでしょうか？
媚薬もですね！わかりました
出来れば犯す犯さない別にして
一杯居た方が…面白いかもって思ったりもしてるので
でも、用務員さんがわからない人が居ても仕方ないですよね
千枝ちゃんとは別の話で、下剤で大変になった後日談だね
一杯中学生アイドルを犯しまくって、チンポセックスの虜になった蘭子ちゃんに見せつけて発情させて
そして犯しちゃおうかと
居るだけならガンガン入れちゃっていいんじゃないかな
先に名前が出てた子は念入りに描写するとか後日別の話でも使うとかして
そういう感じでいくなら小学生達も入れちゃう？
じゃあ、下剤で大変なことになって
その場に居るアイドルの子はオケツ穴セックスさせられて
ケツ穴狂っちゃう
その中でも蘭子さんは、その後私と用務員さんのエッチを見て
もっともっとセックスしまくりになっちゃうんですね♥
小学生なら12歳の人たち６人がいいですね♥
そんなに一杯のアイドルのウンチしてるところ見たら
用務員さん喜んじゃうのかな♥
一気にオジサンのアイドルハーレムが進行してしまいそうだね
女子寮の中はとんでもない事になりそう
ずっぽずっぽ犯して穿って、入れて犯してやりまくり
その中で目を付けた子はさらに念入りに変態にしちゃおう…
エッチな身体の子は、オジサン大好物だからね…
喜ぶよ、しかし後片付けが大変な事になりそう
お菓子づくり大会、参加人数も多そうだから、大惨事になるだろうね…
ここで一気に小学生・中学生の子はオジさんの奴隷になっちゃいますね♥
オジさんがチンポ見せたらオマンコもオケツマンコも
両方出しちゃうエッチなアイドル奴隷に♥
オジさんが念入りにやりたいのは
蘭子さんとナターリアさんと聖さんだけでいいんですか？
他の人は刺身のつまくらいだったりで
オジサンも本当に疲れちゃうだろうけどね、二桁の女の子を一気に穴二つ犯して
なおかつ病みつきになるほどよがらせないと
そうだね、気になる子も出てくるかもしれないが
既に3人選んでるし終わらなくなっちゃうと思うから、その三人って事で
エロ可愛い蘭子ちゃんに、身体がエロ過ぎるナターリアに、なんか別世界の人みたいな聖ちゃん
みんな犯したくなるほどエロい身体だから、ここは我慢できないね
わかりました！
出来れば…最初に全員のケツ穴処女食べちゃって欲しいです♥
汚れたままでエッチするか、オジさんが綺麗にしてからエッチするかは
お任せしちゃいます♥
それか…オマンコまでいくのはその三人だけにしてもらうのも♥
書き出しはどうしましょうか？
もちろん、参加者全員の二つの処女は全部この場でオジサンが食っちゃうからね
犯されてよがってる姿は、参加してるアイドル全員に見られて
みんなをより発情させて、完璧におかしな空間に変えてあげよう
書き出しは千枝ちゃんの方からどんなアイドルが居るかとか
どんなお菓子を作ってるのかとか、そういう書き出しをお願い出来るかな
オジサンはその様子をビデオ録画するって感じで参加してるから
わかりました♥そういう風に千枝もやってみますね
千枝が仕掛け人だってわからないように
千枝も下剤飲んじゃいます♥
じゃあ書き出しすね
ちょっと待っててください！
後、知らないアイドルがいたら…あのページで顔くらい見てもらえると助かっちゃいます♥
じゃ千枝ちゃんも出しちゃうんだね
それなら周りを一気におかしくさせて理性を薄れさせるように、千枝ちゃんとの生セックスは
ここで皆に見せちゃおう
書き出し、よろしくね
小梅ちゃんとかエッチな目で見れないって言われてたから
そういう子がいるなら、出さないようにしますね
お返事見てから描ききっちゃいます
千枝ちゃんにおまかせ、そんなに特別色々するわけでもないし
もしまかり間違ってエロく思えるようになったらそれこそ歓迎だしね
(お菓子作りをしてお菓子パーティーをしようと料理をしていた）
(今日のお菓子はクッキーにパンケーキ、フルーツポンチ）
(クッキー生地を捏ねたり、パンケーキの素を混ぜたり、果物を切ったりと）
(十数人のアイドルが所狭しと作業をしている）
すごいですね管理人さん♥
こんなに人が居たのを見るの、久しぶりです♥
(楽しいパーティーを記録するために、管理人がビデオカメラを回している）
(レンズの中では美少女アイドル達が楽しそうに料理をしていて）
…じゃあ、千枝も料理しにいってきますね♥
素敵な隠し味を一杯入れてきます♥
(すでに一足早く墜ちている千枝の手には強力な下剤と媚薬が）
(ニコニコ笑いながら料理を作る振りして、全ての料理にそれを混ぜていく）
(今日の出席者は多く、Cuからは輿水幸子、早坂美玲、白菊ほたる、古賀小春、桜井桃華）
(Paはナターリア、南条光、村上巴、赤城みりあ）
(Coからは神崎蘭子、白坂小梅、成宮由愛、望月聖、佐城雪美、そして佐々木千枝がいた）
【自分でも収集つけれるかわからないですけど！】
【好きなアイドルをみーんな入れちゃいました♥】
【服装とかはどうしましょう？】
【画像とか張り付けがんばった方がいいですか？】
いやぁ、凄いもんだ…
みんな仕事とか学校とかでスケジュールバラバラになるからね
これだけの子が一気に同じ時間同じ場所に居る事ってそうそう無いんじゃないかねぇ
（今日は千枝の働きかけで企画されたシンデレラプロ女子寮の大お菓子作り祭りだ）
（様々なタイプの美少女アイドル達は歳相応の顔を見せて笑って楽しんでいる）
（そして用務員でもあり、管理人でもある男は千枝に請われ、その様子を記録するカメラマンの役をしていた）
（それなりに仕事をしている為に、特段変に思われることも無く）
（また千枝が親子のようになついている様子を見て、警戒する事も無かったのだろう）
あぁ、いってらっしゃい
素敵な隠し味…？
（まだ千枝の本当の思惑を知らない男は千枝の何気なく発した言葉に裏がある事を悟り）
（この後どんな事になってしまうのか、固唾をのみながら撮影を続けていた）
（楽しそうにお菓子作りに興じる少女達、甘い匂いと少女達の匂いが充満するこの部屋の素晴らしい事）
（みんなの姿を撮影する用務員は、このままでも十分に売り物になる記録を撮影し続けていた）
（そして、お菓子達が完成し、みんなが嬉しそうに食べていく）
（そこに一体何が混入されているか、またそんな事を思いもしない少女達がどんな痴態を見せてくれるのか）
（男は期待しながらカメラを回し続ける）
【凄いそうそうたるメンバーだね…】
【楽しみになってきたよ】
>>808
(全員が料理を終えて、テーブルには様々なお菓子が並ぶ）
(皆笑顔で笑いながら、そのお菓子を抓み始める）
(談笑しながら、お菓子を食べていると…）
んっっ…うｘっっ
き、来ました…
管理人さん……一杯楽しんでくださいね…♥
(こっそり管理人の横にやってきた千枝が耳元で囁く）
(そして全員の元に戻ると）
うぅっ…
いたっっ、何…
くぅぅっ…お、お腹が変…
(全員が同時にお腹を抱えて呻きだしてしまう）
(あまりにも急激な便意の上昇、それはトイレに行けばいいというのを超えていて）
(凄まじい腹痛に襲われて全員動けなくなってしまう）
(年頃のアイドル達がお腹を抱えて苦悶の表情で床に転がる）
(スカートの中が見えて、色とりどりのパンツが取られてるのも気づかずに）
(その中で千枝だけが、カメラのレンズにどまん前に陣取り）
(こっそりパンツを下ろしていた）
はぁ…はぁ…も、もう駄目です…でちゃうっっ♥
(苦痛に襲われながらも用務人にだけ目配せして）
(快感の顔を浮かべながら、ブリブリブリブリといい音を立てて一本グソをひねり出してしまう）
(それが呼び水になって、他のアイドル達も悲鳴を上げながら脱糞が始まる）
【えっと、全員私服とかで、スカートとかでいいですか？】
【パンツは履いたままと…脱いで出しちゃう方）
【どっちが興奮するとかありますか？】
【次で千枝以外の子の出すところを見てもらおうかなって…不自然でも気にしないでください♥】
【書いてる途中のものが全ておじゃんに……】
【今日はここまでにさせてもらえるかな】
【服装は千枝ちゃんのやりやすいようにで大丈夫だし】
【ぱんつは、脱いでお尻の穴大きく広げて捻りだすのも好きだし】
【そのまま出してパンツの内側がもこもこしてるのも興奮するね】
【わかりました！服装とかは考えちゃいますね】
【んー…悩んじゃいますね、適当にやっちゃいます♥】
【今のところで、こうしたいってありますか？】
【次回ですけど金曜日はどうですか？】
【人数多くて大変だろうけどね、宜しく】
【金曜はやっぱりこの位の時間になってしまうね…いいかな？】
【わかりました、金曜日もこのくらいの時間ですね】
【伝言板で待ち合わせで】
【今日はありがとうございました！】
【おやすみなさいオジさん♥9
【はい、またよろしくね】
【おやすみなさい】
【さて、すぐ来るはずなんだが…
>>783
なにぉ、お前だって…
（口を尖らせながらショーツを脱いで）
（無毛の割れ目を晒すと少しだけ頬を赤くして）
ひゃ、きゃふっ！
(割れ目を開かれると小さく声をあげ）
(その中を見られるとひくつかせて）
ん、んぅぅ……
(舌が這うと下半身が震えてしまい、中もまた濡れて）
ば、バカ、、一々説明するな……
……んひぃ、ひぃっ
(包皮に包まれたクリごと吸い付かれ）
(舐め上げられるとまた大きく震えてしまい）
そんにゃわけ、ないって……
(言葉とは反対にますます濡らし、足も大きく開いてしまう）
>>815
【来たぞロリコンー、今日もよろしくな！】
【】
しっかり反応してんじゃねぇか。
こんな豆粒より小っせぇクリが
生意気に膨らんで皮の中から覗いてるぜ？
（割れ目に沿って舐めて幼い蜜を口の中に含み）
（ねっとりした舌を使って、口内でクリを愛撫してやる）
（愛液をなじませるように塗りたくって、）
（舌で器用に皮をめくり、勃起したクリをヌルヌルにしてやる）
おい、そんなに脚広げたらケツの穴まで丸見えだぜ。
ったくガキが、本当にトイレで小便するような体勢で
人の顔に体重かけて押し付けやがって…
ヌルヌルが増えてんじゃねぇか。
ケツまでぐっしょり濡れてるぜ…
（クリを責めながら、尻の方に指を這わせて）
（蕾のような小さな穴に愛液を塗っていじめてやる）
【おう、よろしくな…だからロリコンじゃねぇっての】
だっ、だからいうなっての
このぉ、ロリコン……ひゃ、ひゃぅぅ！
（顔を赤くしながら反論しようとするが）
(吸い付かれ、その舌使いについ声を上げてしまい）
（クリも包皮越しに硬くしているのがわかり）
（知らず知らずのうちに快感に腰が浮いてしまい）
んぅぅ、ふ、ふぁ……
……お、お前が、悪いんだからなぁ……
ひゃぅ、そ、そんな、とこまで……ん、ひぃっ！
（クリへの責めにすっかりと声が震えてしまい）
（指がお尻へとはい、尻穴に伸びると大きな声をあげ）
（穴が引くつき、反応しているのも丸わかりになってしまう）
言うなってことは恥ずかしいのか？
お前が先にのしかかってきたんだろうに…
だったらベッドは諦めて床で寝るか？
今さらそんなことできねぇよな…？
こんなに濡らして、もうお前まともにしゃべれてねぇぞ。
ロリコン〜？
じゃあそのロリコン様に跨って
まんこからスケベな汁をケツの穴まで垂らしてるのは
とんでもねぇ変態さんだよなぁ…
（じゅっ、じゅばっ、と卑猥な音を立ててクリを吸い）
（割れ目の中にも舌をねじ込んで、襞の中をねっとり舐めて）
（愛液を吸って、飲み込む感触まで直接性器に響かせる）
ん、ここも反応してるんだな。
ケツの穴もヒクヒク動いてるぜ…
指１本でも相当キツいな。
…でも、なんとか…入るかな…
（ぬるぬるの穴に、無理やり指をねじ込むと）
（敏感な入り口付近で指を動かして）
（キツくくわえ込んだ括約筋が動いて）
（抜こうとすると吸い付くように引っ張られて）
（入れようとするとキツい感触が…）
【そろそろ体勢を変えたいんだが…】
【背面座位とかどうだ？】
【後ろから抱え込んで、いじって小便漏らさせるとか】
んなわけ、な、い……
……バカ、いってんじゃないってのぉ
ひゃぅ、あ、あっ、ひぃっ！
やっぱお前、ロリコン……だぁ
(吸い付かれ、音がすると更に興奮してしまい)
（憎まれ口を叩くも喘ぎ声に変わってしまい）
(膣穴も舌をねじ込まれると腰がガクガク震えてしまい）
（クリも包皮越しにすっかりと硬くする）
んぅ、ぅぅ、そ、、そこ、は……
あぅ、ぅぅ……きゃひぃっ
（尻穴に指をねじ込まれ、少し入ったところで動かされると）
(額に汗を浮かべながら感じてしまい）
（指を抜こうとすると締め付けて、尻穴を引っ張り出されるような感触が）
（口を半開きにしてしまうほどに感じてしまう））
ふぁ、ぁ、あ、あつ、ぃ……
（快感にすっかりと汗だくになってしまい、思わず服を脱いでしまい）
（薄い胸も、子供らしい体つきの下腹部も何もかも晒してしまう）
【いいぞー、その前に服脱いだけどよかったか？】
ロリコンじゃなくたって、これだけ痴態を見せつけられたら
ちょっとはそういう気分になるのも無理ねぇな。
…もっといじめてやりたくなってきたぜ。
もうちょっと脚拡げてみな？
（幼い割れ目を左右に拡げて、小さな膣を丸見えにしてしまう）
（顔を押し付け、舌を膣の中にねじ込んで、）
（ぢゅずるるるぅっ！！じゅぅ、ぷじゅるぅぅっ！）
（派手に吸い付き、中の濃い愛液を味わって）
（直に飲み下していく）
…中の方は濃いな。しっかり雌の味がしやがる。
奥からどんどん溢れてきてるぜ…
あ、いつの間にか脱いでやがる。
じゃぁ俺も…楽にさせてもらおうか。
（ズボンを脱いで、もう十分に硬くなったモノを）
（無造作に晒して、汗びっしょりのプラチナを膝の上に載せる）
お前軽いなー。これじゃ簡単に持ち上がっちまうな…
（太ももの裏を掴んで、体育座りの姿勢にさせた後、）
（幼児にトイレをさせるときの様に）
（膝を曲げたまま両足を大きく開かせる）
おい、お前のケツの下で硬くなってる熱いモンがなんだか分かるか？
さっきからビンビンだぜ…こうやって、ちょっと揺さぶると…
ほら、割れ目に擦れてクリにも当たってるだろ？
【いいぜ。一気に体勢を変えてしまった】
な、なんだよぉ……
バカ……こ、こうか？
（といいつつ脚を広げると更に割れ目を開かれ）
(舌をねじ込まれると）
んぅぅぅ、んひぃ、ひぃっ！
(大きな声をあげ、また口を開きにし）
(強い吸い付きにひたすらに悶え続け）
あ、あは、はぁ……
な、なんだか、すご、ぃ……
(すっかりと快感に蕩けてしまい、息も荒くなり）
（そのまま抵抗することもなく持ち上げられ）
(膝の上に乗せられると硬いものの感触が伝わって）
う、ぁ、すご……ひゃぅぅ……
……ろ、ロリコンの癖に……ちんぽだけは立派じゃないかぁ
（両足を開かされ、割れ目も尻穴も丸見えになった状態で）
（硬いものが割れ目に当てるとゾクゾクとしてしまい）
(もどかしげに体をくねらせてしまう）
【オッケー、じゃこのままでー！】
お前の体が小さいから、余計に凶悪に見えるよなぁ…
この反る力だけで体が浮いちまいそうだもんな。
（割れ目の間に亀頭を押し付けて、）
（小さな襞をめくるように前後に擦り付ける）
（ぷちゅ、ぷちゅ…と卑猥な水音を立てて、）
（白く泡だった愛液が割れ目から溢れていく）
後から後から溢れてくるぜ…
もう俺までベトベトになっちまった。
いやらしく腰を振りやがって…
てめぇみたいなガキに入るのかね？
いっそコッチに入れるのもいいかもな…
（再びプラチナの小さな体を持ち上げて、）
（赤く、硬く膨らんだ亀頭を尻の穴にあてがって）
（反応をうかがうように軽く押し付け）
（尻穴を拡げさせて、先端の1センチほど挿入し）
（そのまま、持ち上げたままキープする）
どうだ？ 俺がちょっと力を抜いたら
このまま体重で入っちまうかもな…
う、ぁ……
(割れ目に亀頭を押し付けられるだけで喉奥から声が漏れ）
（こすり付けられると身震いし、割れ目もひくつき）
ふぁ、ぁ……あ、ぁ、あは、ぁ……
（それだけで達しそうなほどに快感が募り）
(溢れる愛液が亀頭の滑りを良くして行く）
ん、ひ、ひいっ！？
そ、そっちは……
(尻穴に押し付けられ、一瞬目を見開いて）
(僅かに挿入されると体がビクンと反応して、大きくゆれ）
え、あ……ほ、ホントに……
……そ、そっちに……入れるのか……？
（と、目を見開いたまま興奮交じりに問う）
俺は別に、どっちに入れたっていいんだぜ…
このまま期待でヒクついてるケツの穴にねじ込んで、
お前の骨盤をしっかり掴んで、強制的に腰を振らせて…
入り口がめくれて腸液漏れるまで、
直腸に太くて硬いの出し入れしてやってもいいし…
それとも、こっちの小さいマンコに入れてもいいぜ。
涎垂らしてちんぽブチ込まれるの待ってるもんな？
さっき擦りつけたとき、膣のところに亀頭が当たると
ハメたい咥えたいってヒクヒク反応してたぜ…
奥までズッポリ入れて、子宮の入り口押しつぶして
中でたっぷりアツいの射精するのもいいよな…
そうだ、お前が選べよ。
自分で腰動かして、入れたい方にハメてみな？
（脚をベッドにつけさせて、和式トイレで踏ん張るみたいな）
（恥ずかしい姿勢のまま、好きな方を選べと促す）
（その間も空いた手でクリを甘いじりして、）
（決してプラチナの性感を休ませることがない）
ほら、早く選ばねぇと…クリでイッちまうぞ？
もう俺のと同じくらいビンビンに勃起してるな…
（充血して赤く、硬くなったクリをつまんで）
（指先でこすりながら引っ張ってしまう）
（皮から飛び出した敏感な肉の芽を）
（容赦なく擦り上げて、指の腹で叩き、愛液をたっぷり塗りこんでやる）
……だ、だから一々説明すなロリコン！
る、ルナ様はだなぁ、そんな……
(興奮しながらも悶え、もどかしげに体をくねらせ）
(尻穴も膣穴もひくつかせながら声を張り上げて）
ん、んぅ……
（そのまま腰を動かすと、膣穴に亀頭があたり）
（くちゅ、っと音をさせて腰を少し落とすようにして）
(その間もクリを弄られて指の中で弾力を伝え）
（軽くイキそうになりながら声を出して）
ほ、ホラ……は、早く、しろぉ…
ルナ様の……あそこにぃ、ロリコンのちんぽ……
……は、早く、しろよぉ……
（クリを擦られながら自分も腰を軽く上下させ）
(亀頭を膣穴で擦るようにして、愛液を流し続け）
うるっせぇ、ロリコンとか言われた仕返しだ！
で、どっちなんだよ？
こうやってクリいじって、どんどん硬くなってきてるぜ…
早く決めねぇと、伸びて元に戻らなくなっちまうかもな。
はいはい、まんこの方だな。
じゃあルナ様のおまんこにねじこんでやるとすっか。
…こんだけ濡れてりゃ、大して痛くもねぇだろ…。
汗と愛液で、すげぇやらしい匂いがしてるぜ。
（亀頭を柔らかい膣で擦られて、）
（ペニスがビクビクと跳ねるように反応する）
（プラチナの体を後ろから抱え込むように押さえて、）
（ゆっくり、確実に挿入していく）
っ、はぁ…キツい…すげぇ、
中の肉がたっぷり蕩けて絡んできやがる…
（膨らんだ亀頭に絡みつく肉を押しのけて、）
（メリメリとこじ開けるように力強く挿入すると）
（中の愛液が押し出されて、竿も袋もヌルヌルになってしまう）
…んぁぁ、もう一番奥まで付いちまった…
（全部入る前に最奥までついてしまい、）
（片手を太ももの裏にあてて、腰を強制的に動かさせて）
（奥をコツコツ叩いてやると、愛液が中で泡だって溜まっていく）
（いやらしい感触が亀頭に伝わる）
ん……い、痛くするなよ……
……く、ぅ、ぅぅ……
(後ろから押さえられ、亀頭が膣穴へとめり込むのを感じると）
(挿入され、思いの他すんなりと受け入れる）
うぁ、ぁ……すご……
(思った以上に太く、硬いラグナのそれに驚き）
(膣穴を拡張される感覚に悶えながら、太い竿を締め付けて）
ひゃ、ぅぅ……と、届いてる……
（そのまま子宮口まで届き、亀頭がノックすると体が二度、三度と跳ねて）
ひゃ、ひゃぅ、ぅ……
……こ、このまま、う、動けよぉ
ほ、ほらぁ……
(と、膣内を締め付け、竿を確かめつつ促す）
奥まで入ってる感触、よく分かるだろ？
子宮口がもう少しほぐれたら、まだ深く入るかもな…
動いてほしいか。しょうがねぇな。
（プラチナの背中を自分の胸にもたれさせて、）
（腰を突き上げて、何度も動かす）
（そのたびに子宮がノックされて、）
（少しずつ子宮の入り口に亀頭がめり込んでいく）
あぁ…いいぜ。キツいお子様まんこがキュウキュウに締め付けて、
咥えこんでやがる…奥から引き抜こうとすると、
…ほら、襞が伸びてしゃぶりついてくるぜ。
お前と同じでわがままなまんこだ。
で、めくれた襞ごと入れると…
今度は奥がピクピク反応しやがる。
子宮がちんぽに反応するってエロいよな。
…にしても、なんだかこの姿勢って
子供が小便させてもらう体勢だよな…。
（再びクリに手を伸ばして、）
（尿道口と交互にこすって刺激してやる）
（同時に、下腹部を優しく撫でて、ゆっくり圧力をかけて）
（排尿を促していく）
ふぁ、あ、あひ、ひぃっ！
（ラグナが腰を動かすと、そのまま喘ぎ、声をあげ）
（膣内の締め付けも強くなり、髪も振り乱して叫び）
ひゃ、ぅ、ぅ、そ、そこ、め、めり込んでぇ！
(子宮口に亀頭がめり込むと、その度に悶え）
（それこそ子宮まで犯されんばかりにほぐれてゆき）
お、お前のちんぽ……
太すぎる、からだ……こ、このロリコン
だから、一々説明するなぁ……
……ひゃひ、あ、あひぃぃっ！
(腰を自分も動かし、膣内を締め付け）
(竿をしっかりと味わうように膣肉が絡みつき）
(その度に何度も何度も体が跳ねてしまい）
う、ぁ……
……な、何……考えてるんだよぉ……
（クリを弄られるとより締め付けも強くなり）
(竿をしっかりくわえ込んでいるのが自分でもわかり）
(尿道口もひくついてしまい、少しずつ尿意がつのってしまう）
（プラチナが体を跳ねさせる度に、首筋や腋のあたりから）
（甘い汗の匂いが立ち上って、ますます性欲が高まって）
（腰の動きもさらに激しく、速くなっていく）
あぁ、しっかりめり込んでるよな。
もう子宮口と亀頭がディープキスしてるぜ…
ゴリゴリ擦れあって、もうお前の子宮の入り口が
俺の先走りでヌルヌルになっちまってるな…
亀頭でスケベな汁を直接子宮に塗られて感じるか？
…太いのもそうだが、お前のまんこが小さすぎんだよ。
このエロガキ。まんこでちんぽしゃぶるのに夢中だな。
あっと、外れちまった…
（一度抜けてしまったモノを、再び膣に添えて）
（一気に体重をかけさせて、奥を勢い良く突く）
（どちゅんっ！！ とすごい音がして）
（愛液が大量にあふれてくる）
べつにぃ？ 大したことは考えてねぇけど。
お子様はそろそろおトイレがしたくなったんじゃないかって
思っただけなんだけどな…。
…ぶっといちんぽ咥えこんで、
膣の中キュウキュウに締め付けたまま
小便漏らしたら気持ちいいと思わねぇか？
恥ずかしいなら手伝ってやるぜ。
（ベッドの脇に置かれた空の水差しの蓋をあけて、）
（プラチナの股間の前に置いてやる）
ほら…もうこっちもヒクヒクしてるぜ？
（クリをコツコツ叩きつつ、尿道口をねっとり優しく愛撫してやる）
ふぁ、ぁ……あ、ひ、ひぃっ！
……すご、め、めり込んでぇ
ちんぽ、すご……んひひ、ひっ！
(ひたすらに声を上げ、悶え続け）
（体が跳ねるごとに竿を締め付け続け）
（荒く息を吐いていると、一度ペニスが抜けてしまい）
ひゃひ、ひ、ひぃぃん！！
(再び一気に突上げられると更に悶え声をあげ）
(目を見開き、すっかりとアヘ顔になってしまう）
ふぁ、ぁ、だ、だからぁ
そんなに、したら……
……こ、この、ロリコン、本気で……ひぃっ！
（クリを指で叩かれ、ひくつかせてしまい）
（尿道口がついに耐え切れないと言うかのように雫が垂れると）
（じょろ、じょろぉぉぉぉぉ）
(激しい音を立て放尿し、水差しの中に黄色いものが溜まって行く）
ふぁ、ぁ、ぁ、はぁ……
で、でてるぅ……お、おひっこ、でてぇ……
（じょろぉぉぉぉぉぉ）
はははっ、出た！ 本当に出たな。
ちんぽ咥えたまま小便漏らすなんて、
なかなかできることじゃないぜ。
膀胱の裏側をちんぽで押して圧迫してやるよ…
最後の一滴までよーく出すんだな。
（膀胱の裏…かどうかは知らないが）
（お腹側のデコボコしたGスポットの辺りを）
（亀頭の裏筋を擦りつけて刺激してやる）
終わったらよく水を切れよ？
（ペニスを摘むようにして、クリごと尿道口の周りの）
（柔らかな秘肉をつまみあげて、絞るように圧迫してやる）
（さらに、腰を上下に振らせて最後までたっぷり放尿させ…）
（水差しの中に指を入れて、舐めてしまう）
愛液の味も、小便の味も、匂いも、子宮口の感触まで
全部俺に知られちまったな。
随分といい顔になったな…。
もうちんぽハメてないと我慢できないって感じか？
（またわざと抜いてしまい、焦らすように膣口と）
（亀頭をくっつけて、ぷちゅぷちゅと音を立てて）
（入れる…と思ったらずらして割れ目の縁を擦ったり）
（お尻の割れ目の間を尻コキみたいに擦ったりして）
こうやって焦らしてると、中が疼いて辛いだろ？
子宮がもっと降りてくるかもな…
(膣内から亀頭で膀胱の辺りを押され）
（尿が更に勢いよく吹き出てしまい）
んぅぅ、ふぁ、ぁ
で、でる、また、ま、また……んんっ！
（じょろぉぉぉぉぉぉおっ）
（クリをつまみあげられると更に吹き出て）
（ぷしゃぁぁっ！）
(最後の一滴まで搾り出され、ペニスを締め付けたまま恍惚とし）
ふぁ、ぁ……
……あ、ぬ、抜くなぁ……
(ペニスを引き抜かれると抗議の声を震えながら上げ）
（じらすように膣穴や尻穴を擦られ）
(もどかしげに体が小刻みに震えると）
な、なんだよぉ、は、早く……入れろよぉ……
すっきりして良かっただろ？
まぁ、本当に漏らすとは思ってなかったけどな。
コレで癖がついて、クリいじられるだけで漏らすようになったら
まんこ舐められてるときに男の顔に粗相しちまうから
漏らさないように訓練しねぇと駄目だな…
失神寸前までいじられても漏らさないように
何度でも練習しないとな。
（言いながら、もう残っていないことを確認するように）
（念入りにクリの周りをいじり続ける）
口の悪さは相変わらずだが…ちょっとは素直になってきたか。
リクエスト通り入れてやるぜ。
大サービスでな…
（プラチナの骨盤をがっしり掴んで、徐々に徐々に、）
（感触を教えこむようにゆっくりと挿入し…）
（じれったいくらいゆっくりと腰を振る）
（ただ、その間もクリ責めは休み事無く、）
（腰の動きとは逆に火を起こすように激しく擦り）
（もう片方の手は小さな乳首をつまんで、）
（性感を開発するように優しく愛撫してやる）
どうだ…これで子宮ガンガンついたらすごいことになるぜ…
ぶっ飛んで気絶しちまうかもな…
（首を伸ばしてプラチナにキスして、唇をねっとり舐めてやる）
はぁ、はぁ……
(放尿を終えて、肩を上下させながら息を吐いて）
（それでもなおクリをいじられ続けると何度か痙攣してしまい）
ひゃ、ひゃふ、ひゃぅ……
そ、そんなこと早々あるわけ……ないし
……ん、ひぃぃっ
（腰をつかまれ、少しずつ、少しずつ挿入されると）
ひゃ、ぁ……♥
（期待していたせいか、つい甘い声を上げてしまい）
(そのじれったさもまた快感となり）
（クリを弄られ続け、乳首もつまみあげられると）
(指の中で小さな先端はすでに硬くなっていて）
だ、だからぁ、このまま……一気にぃ……
ん、むぅ……
(唇を重ねられ、そのまま舐め上げられながら期待の視線を送る）
なんだ、練習に付き合ってやろうと思ったんだがな。
じゃあ俺とのこういうコトはこれっきりだな？
それにしても…いい反応しやがる。
お前、絶対自分でもクリいじってるだろ？
ガキの癖にオナニーなんぞしやがって…
（いたずらを咎めるように、クリいじりを続けて）
（今度は爪の先で、ごく弱い力でひっかいてやる）
一気に…だな。俺もそろそろ限界になってきてる。
じゃあ一気にイクぜ？
（クリと乳首をとらえた指はそのままに、）
（腰を猛烈な勢いで動かし始める）
（ぶちゅっ、ぶちゅっ、という子宮に亀頭がブチ当たる音が）
（膣の中から聞こえてくるほど）
あああ、閉まるっ…！！
いい感じだぜ、奥まで当たって、もう子宮に入っちまいそうな…
（ぐにぃぃぃっ……と子宮口が押し広げられて）
（入り口をこじあけた先端が子宮の中にまでめり込んで）
（さらに奥へ、奥へ奥へ押し込もうとする）
もう、限…界だぁぁ…ああぁ、出るぅ…中でたっぷり…
イク、 ぜぇ……がぁぁっ、ああぁぁ！！！！
（射精の直前、さらに大きくペニスが膨らんで）
（子宮口も膣もギチギチに壊れるくらい押し広げて）
（次の瞬間に大量の白濁を一気に吐き出してしまう）
（びゅるるっっ！！！！）
（子宮の中にたっぷりぶちまけ、子宮口から溢れた精液は）
（膣の中をねっとり満たしていき…）
（その間もペニスはビクビクと小爆発を繰り返す）
はぁ…良かったぜ…
【最高に楽しめた。ありがとな！】
【それとも、まだ物足りなかったか？】
んなわけ……
ないって、そんな、こと……
バカ……ひぃ、ひゃひぃ、ひぃぃっ！
（クリを爪の先で刺激されると）
（ぴゅっ！）
(と、小さく潮を吹き、軽くイってしまい）
あ、あは、は、はやく、はやくぅ…
（そのまま腰を動かされ、亀頭がぶつかり）
（クリと乳首は刺激されたままピストンされて）
(子宮が徐々に降りてきて）
ひゃひ、はｙ、はひぃ！
んひ、あ、あぁ、あはぁっ！
（降りてきた子宮が亀頭にめり込むと、少しずつ亀頭が入り）
(子宮まで犯される感覚にひたすらに悶えて）
あ、あぁ、る、るな、さまも……
……んっ、ひぃ、ぃぃ！
い、イクぅぅ、イクイクイクぅぅぅ！！！
(一気に射精され、白濁を吐き出され子宮へ直接注ぎ込まれ）
（自分自身も悲鳴に近い声をあげながら達し）
（ぷしゃぁぁっ！）
(尿道口から潮を噴き上げ、ほとんど気絶に近い状態でアヘ顔になる）
ふ、ぁ……しゅごかったぁ……
【こっちもだ、ありがとなー！】
【ルナ様はこれで十分だぞー！】
【そうか、俺は時間さえあればもっと楽しみたかったけどな（笑）】
【だが大満足だ。楽しくやれたぜ。】
【また機会があればやろうってことで…】
【とりあえず部屋を返さねぇとな。】
【使わせてもらって感謝するぜ。】
【ってわけでここまでだ、お疲れ!】
【スレ返すぞ！】
屈辱的なゲームで、という事ですが
それはリング上で行う特殊ルール付きの試合のようなものでしょうか？
第一に浮かんだのがそういうのだったのですが
ゲームといってもリング上とも限らないと思ったので
リングとか格闘とは無縁なゲームなどもありなのでしょうか？
屈辱的なゲームの定義は曖昧ですが、なんでそんなゲームをやらなければいけないのかって感じなので。
例えば…アリサに水着を着てもらい、水着の中にコインを１枚忍ばせて
挑戦者がの男がコインを探してアリサの体をまさぐり、セクハラし、最終的にレイプまでやるとか
クジを引いて、そこに書かれた内容（エロい命令ばかり）に従うゲームとか
ゲームは普通だけど罰ゲームがエロいものばかりだとか
この中でよさげなものはあるでしょうか？
なるほど、そうなると逃げるのはどういう風にロールで処理しましょうか？
罠とかあってそれでアリサを足止めして捕まえるとか
予めアリサに飲ませた飲み物に薬物が入っていたとか
真っ当に走って追いかけて捕まえるとかだと、どれが希望に近いですか？
ちょっと返事が遅くなってごめんなさい。
そろそろ始めましょうか。書き出しはどちらからにしますか？
（泉アリサが今回招待されたのは、鬼ごっこをモチーフとしたゲームの大会である）
（しかし、それももちろんただのゲームなどではなく、罰ゲームとしてレイプが待っていた）
さあ、アリサ選手が指定位置につきました。
これからこのエリア内を逃げ回っていただきます！
（司会らしき男が声高々にそう口上を述べている）
（会場は自然公園のような森や林、ベンチや公衆便所など備えた土地）
（そして、ついにゲーム開始の合図がなる）
ビリリリリリリリッ！
（そのけたたましい音と共に鬼役の入っていたボックスが開き）
（アリサを追いかけんと飛び出してくる）
ハハハハッ！おらあっ、逃げろ逃げろぉ！捕まえて犯しちまうぞ！！！
よろしくお願いします
モバマスキャラがいいのですが
年齢層、属性、好みのキャラとかは誰がいいのでしょうか？
こちらはリョナ以外特にＮＧはありません
好みのキャラですと、茄子さんや楓さん、美嘉や周子あたりが好みですね。
こっちもNGは同じですよ！
何かこちらに対しての希望はありますか？
それなら美嘉でいいでしょうか？
どのようなタイプをやりたいと考えられてるのでしょうか？
キモオタ、単なるオタク、イケメンオタク、…まぁ全部オタクは付くでしょうけど
ステータスの変更は３サイズとかも有りですか？
はい、美嘉で大丈夫です！
３サイズの変更も勿論オッケーですよ！そちらが希望するのであれば、盛り込むようにします。
じゃあキャラは城ヶ崎美嘉でやりますね
絶倫チンポのキモオタですね、包茎じゃなくてズル剥けデカチンポでお願いしたいです
３サイズを変えられるなら胸１サイズ、尻を２サイズくらい大きくしてもらって
デカ尻ギャルにしてもらいたいですねー
後はケツ穴好きとかの設定をつけてもらっていいなら入れて欲しいです
そちらは何か都合の良い改変したい項目ありますか？
では３サイズも弄くってデカ尻＆ケツ穴好きにしちゃいますね！
そうですね……臭いフェチ設定とか入れたいかなーとは思いますね。
あとは通常一つのスキルを何個も持たせるようにして……
ひょっとこフェラLv.10
ケツ穴好きLv.12
……みたいな感じで、どんどんスケベなスキルを追加したいです。
書き出しはこちらからで大丈夫でしょうか？
臭いフェチ、くっさいチンポの臭いにアクメっちゃうような
馬鹿チンポ女になるって感じでしょうか？
一度呼び出せば幾らでもスキルを追加できる感じでやりたいですね
書き出しはお願いします
衣装の指定や、それを改変するなら改変した状態で
お願いします
くっさいチンポをしゃぶりながら、何回もイクような馬鹿チンポギャルになっちゃう感じで。
それでは書き出しますね。
スキルの希望がもしあれば、その都度言っていただければと思います。
それでは、少々お待ちください！
【よろしくお願いします、待ってますね】
あぁ……美嘉たんマジ可愛いよぉ！
こんなエロギャル、現実にはいないってわかってるけどさ。
データを弄くって、自分好みにしちゃうくらいは許されるよねー？
(昼間から薄暗いアパートの一室で、一人のキモヲタがPCの前で作業していた)
(画面にはソーシャルゲームである、シンデレラガールズのキャラクター、城ヶ崎美嘉のSレア＋のカード画像が映っていたが)
(よく見てみると、細部のデータがあからさまに正常なものとは違っていた)
【ドスケベビッチギャル】城ヶ崎美嘉＋
Lv.70/70 コスト 16
成長度 100%
スケベ度 14788
テクニック 13198
チンポ好き度 300/300
特技1 ドスケベハート全開♥ 特技Lv10
特技2 ケツ穴好き 特技Lv12
特技3 臭いフェチ 特技Lv12
ついでに3サイズも弄くって……85/56/90っと！
ああ……こんなムチムチボディのエロギャルとヤれたら、もう最高だよ♥
美嘉たんのエロエロなケツ穴に、僕のチンポでお仕置きしてあげたいなぁ……
きっと僕のチンポの臭い嗅いだら、アヘ顔でビクンビクン♥させながらイクんだろうな♥
(自分が設定したエロ特技と、改変したスリーサイズを見て、妄想しながら極太ズルムケチンポをシコシコ♥と扱くキモヲタ)
(ついでに服装まで設定し、谷間丸出しのピチTにムチムチのお尻が半分見えちゃう超ローライズのショーパン♥)
(更に安っぽいゴールドのアクセをジャラジャラさせて、いかにも頭も股もゆるゆるの馬鹿ビッチ♥設定にしてあげて)
(カチカチ、自室でキモデブがマウスやキーボードをクリックするたびに）
(画面の中のゲームキャラ、城ヶ崎美嘉が変わっていく）
(ギャルに見えて清楚で純なキャラであったはずの美嘉だが）
(服装は頭がゆるそうなチンポ好きビッチギャルに代わり）
(舌をだらんと垂らしてチンポ欲しさに口を開く馬鹿顔に）
(手も股間を触りまくって、見られながらのオナニーに興じるようなビッチさに）
(控えめな３サイズもキモデブ好みのムチムチボディに変わってしまって）
ちょっとーーキモデブーーー！何一人でチンポコキしてんのー？
もったいないじゃんー♥ザーメン無駄打ちしないで私のケツ穴にはめなよ♥
じゃないとケツマンコがただのクソ穴に戻っちゃうじゃんー♥
(急にスピーカーから美嘉の声で、美嘉が言うとは思えないビッチワードが飛び出して来る）
(顔の位置がずれて瞳は明らかにキモデブを見てるようになり）
今からそっちいくねー♥チンポビンビンにして待っててねー♥
(画面の中の美嘉が足を伸ばすと、モニタから二本の足がにょきっと伸びてくる）
(更に股間が出て来ると、ノーパンでマンビラがはみ出すくらいの極ミニショーパンの股間がキモデブの顔に直撃）
(キモデブに顔面騎乗するように画面から出てきて）
あっれー★キモデブＰどこーー♥チンポの臭いするのにいないじゃーん♥
あっ、いたー★もうオマンコに飛びついてー♥オマンコじゃなくて
ケツ穴を弄ってよー♥
(ぴっちぴちに張り付いたショーパンのケツの谷間にキモデブの口を押し付けて）
(早速エロモード全開でおねだりを始める）
【こんな感じでどうでしょう、１時も回ってるので】
【多分２時前後で駄目になると思います、続けて頂けるなら明日はどうでしょうか？】
【凍結していただけるならありがたいです。明日も日中は仕事なので】
【自由に動けるのは22時くらいになるかと思いますが、美嘉さんの時間の都合はいかがでしょうか？】
【明日は休みなので２２時から大丈夫です】
【ただ明後日は仕事なので０時くらいまでが限度ですね】
【まだ大丈夫ですが、遅くなるとすぐ寝落ちするので次回は先に決めておきたくて】
【それでは明日の２２時にお願いできますか？】
【万が一、何かあった時は伝言板に書くようにしますね】
【今夜はありがとうございました！また明日を楽しみにしています】
【お休みなさい！】
【まず最初に聞くべきでしたね……版権でしょうか、オリジナルでしょうか】
【どっちで考えていました？】
【版権だとちょーっと守備範囲が狭いですが……】
こんばんは！あまりあちらであれは？これは？と伺うのもあれなので
まず声をかけさせていただいたのですが、
浮かんだのと違うなー……という感じでしたら遠慮なく言ってくださいね
一応こちらからの希望としては
・そちらふたなり、こちら女性
・挙げられていた中では濃い目の♥混じりな凌辱とくすりを盛られて、母乳
あたりで、質問としてとりあえず、
・版権希望か、オリか（こちらだけ版権とかでも可です
・襲われて初めてを奪われたこちらの、トラウマをえぐるようなプレイの可否
とかどうでしょう？
と……その前に聞いてくださってますね
版権だとやっぱり見た目がイメージしやすいっていうのはありますので、
版権同士か、こちらのみ版権か、とかどうでしょう？
こちらが出来そうな版権でそちらの好みがなければ両方オリでも大丈夫ですし
こんばんはです、まずは打ち合わせに応じてくれてありがとうございます！
トラウマを抉るようなプレイ……をしろという意味でしょうか？
そうならとってもゾクゾクしますね……♥そういうの好きですよっ
もしそういうのが嫌ならちょっとソフトな感じも可能です
今の所浮かんだのと違うなーっていうのはないですよ
そうですねー、まずそちら様ができそうな版権を聞いてもいいでしょうか
その中でできそうなのがあればお互いそれで……後は、別作品同士、とか？
最悪オリになりますが……その時はどうかお許しを……
はい、よろしくおねがいしますね
えーと、はっきりとはまだ考えてないのですが、
凌辱されて暗い影を抱えている……
（そういう原作のキャラは流石にほとんど思いつかないのですが）
薬を盛って感じたくないのに余計に感じさせられたり、
NGでなければ搾乳されたり、とか……っ
凌辱寄りなら半分いちゃいちゃみたいなソフトなのから
かなりハードなのまでいけるかなーと
そうですね……こちらは結構広く浅くなので……
そちらのお好きなジャンルだけ聞いてもいいですか？
アニメになったラノベとか、このレーベルの漫画が好きとか、
18禁なゲームとか、ロボット作品とか大雑把で結構ですので……
それか、今すぐこれできるか聞きたい、とかでもいいですし！
そちらがその作品のキャラをやられるかどうか関係なく、
この子が好きなんだけどとか言ってくれてもですし
ただ、こちらはあまり狭くはないと思うのですが、
かなり偏ってるので別作品同士OKだとたすかります
許すというか……こちらはそちらがオリかどうかは気にせず
声をかけさせていただいたのでそれは気にしないでくださいね？
それなら搾乳されつつ、かなり敏感になった胸を散々弄られて
屈服からの快楽堕ちとかどうでしょうか？
後は敏感になった口でイマラ、パイズリからも絶頂とか？
こちらが知ってるのだと、まずは百合なら東方、禁書とか
艦これ辺りの物は大体と、一年くらい前のラノベとかになりますかね
基本アニメ化してる作品が多いですね……できるか聞きたいのなら、作品とか関係なしに
ヴァルヴレイヴの流木野サキ、HOTDの宮本麗、とらぶるのモモとかですね
ちょっと考えてて時間かかっちゃいました
はい、そういってくれると助かります……なんだか、オリジナルな方がいいような気も
わかりました、それだとひたすら抵抗っていうより
最後は堕ちる感じがお好きですか？
そうですね……口を無理矢理使われてるのに達してしまう、とか好きかもです
禁書はそれなりにできるキャラが多いかなーと思うのですが……
ラノベがお好きなのかな？
とりあえずメジャーなアニメ化済ラノベとしては禁書だとして、
なにかマニアックなラノベ、
あんまりここで募集を見ないような
マイナー作品でこれが好きだけど……とかあったりしませんか？
全然関係ないですが、サキなら出来ますよー
麗は出来るかと言えば出来ますが、どちらかといえば鞠川先生の方がやりたいかもです
ただ、あの先生ふわふわすぎるので
ちょっと暗めにするとどうかなーというのはありますが……
サキというと結構グロに近いようなプレイも想像してしまったりするんですが、
そちらのNGはどのあたりでしょうか？
こちらは後ろのスカとか、原作の能力関係なく
手足……勿論首もですけど、切り落とされるようなレベルでの暴力ですが、
胸豊かなキャラなら、結構キツめに虐められるのもOKだったり……
こちらが考えていたのは、過去の経験や媚薬等ですから
案外ころっと堕ちちゃう感じのを考えてました
それならそれも取り入れつつでいきましょうか
あの先生かなり天然入っちゃってるので、できないでしょうねそういうの
ならばサキでお願いしていいですか？
サキをお願いするからといってそんなグロい事をするつもりはないので
こちらがしたいのは緊縛とか、後は搾乳もあったので搾乳
かなり焦らしたプレイで、屈服させるとか、連続アクメとか
玩具を使っての二穴とかですね！
逆にこっちにしてほしいキャラクターとかあれば、とりあえず言うだけ言っていただければと思います
あ、過去の暴行っていうのは、一度きりじゃなくそれなりに開発されてしまっていた、
とかそういうレベルでしょうか？
ただ、そこはどうあれ媚薬のレベルはそちらの好きにされて構わないですので、
堕ちるのは比較的早め、を意識すればいいですか？
わかりました、次からサキでお返事しますね
どれも大丈夫です、例えば丸一日椅子に恥ずかしい格好で固定、
媚薬を使いつつ前後に玩具を入れて放置……とかどうでしょう？
そうですねー……とりあえず禁書で黒めなキャラ、と言ってみますが、
何かアニメになってそうなラノベで……
……サキを完全に蹂躙できそうなキャラってなかなか思いつきませんね！
アニメにはなってないんですがテスタメントシュピーゲルとか、
Bloodシリーズの中のCとかどうでしょう？
一度で快楽を感じる位に被虐的ならば、元から開発の必要もないくらいなのかなとか考えたり
後は擬音とか喘ぎ声とか、そういうのも好きなので多くしてもらえたらとか思います
足をM字に開かせて固定して入れっぱなしで、それをカメラに残されるとか
片手だけ自由にできるようにして、いざとなれば自分で弄れば、と言われて理性が蕩けるまで見せられるとか
そういうのもどうでしょう、胸にもバイブをつけられて、母乳とろとろ零しながらとか
下二つはできそうにないです……浮かんだのは、黒いっていうかそこが見えないって意味なら
食蜂操祈とかでしょうか、それでいいならやらせていただきますっ
あぁ……そういうのが希望だったのね？了解……出来たと思うわ
強気に振る舞ってはいるけれど、
体がもう元から被虐的、敏感で、で良いのかしら
ええと……擬音や喘ぎは、嫌いではない……寧ろ好きな方なんだけど
好き、という人を満足させられるかは少し自信がないから、
ちょっと物足りないな……と感じたら
ロール中いつでも言ってもらえればと思うわ
え、ええ……貴女、結構そういう恥辱系が好きなのかしら……
……私のNGは挙げたのぐらいだから、あとは平気よ
今挙げてもらったのも好みなのだし
それでは操祈がお願いできるならそれで、と思うけれど、
もしやりにくさを感じるようならオリジナルでも平気だし……
……というか、私から一方的に禁書を指定させてもらったけれど、
貴女の方でもっとこっちが好きなのに、とかあれば言ってね？オリジナルも含めて
ルキノさん？ それともぉー、サキちゃん？
あーでも、貴方の方が年上だもの、先輩っていった方が、後輩力あるかしら
宜しくねっ、ルキノ先輩っ☆
そうねぇー、そうしてくれると助かるかも
その時は私は文句なくいっちゃうから、気にしなくていいんだゾッ☆
後はぁー……焦らすなら、私のふたなりにメロメロになっちゃった先輩の目の前で
散々見せびらかして、匂いと、立派に勃起力全開の私のチンポで見境なくなるまでお預けとかー？
むしゃぶりつく位に待てって犬みたいにしちゃうのはどうかしら？
私はこれで大丈夫よ？ それとも不死身の貴方には物足りない？
これでも私、本気だしたら凄いのよ？
もう決める事ないなら、書き出しちゃって初めてもいいかも
どうします？ ル・キ・ノ・先輩っ☆
（てへぺろ、という風に舌をちょっと出してあざとい仕草を見せる）
了解よ、あとは淫語調教……
そんなはしたないことば、絶対口にしないって私に
おあずけと引き換えに下品な言葉でハメ乞いさせるとか……
っ……何を言わせるのよ……
……ドジなのかわざとなのか判然としない、というのはさておき、
私もあらかた決めることは決めたと思うけど
書き出しで、私とあなたの関係やおおまかな世界の背景……
どちらの世界がベースなのとか今どういう状況なのとか、
どうやって私を犯すような状態に至ったのか、あたりをお願いしてもいい？
部隊は学園都市で、先輩はそこでもアイドル力全開で、私はふたなりな訳だし
こう、我儘じゃなぁい？
この能力だし、衝動的に襲っちゃっても違和感力ないかも？
リモコンで、体での抵抗だけできないようにして、……途中でコッソリリモコンの洗脳を解いちゃうけど
先輩は既に抵抗力ゼロで、そこから私にそれを種明かしされて……これから先、言っちゃうと面白くないから言わないけど
それとも、何されるか聞いた後でされたい何ていう被虐力なら教えてもいいですけどぉー、どうですかぁ、先輩っ☆
淫語力もばっちり鍛えてあげるから、お任せあれ〜
それじゃあ……ロールが始まる前の時間の時点で、
私は……まさか、常盤台の生徒、というわけにもいかないでしょうし
特にどこかの学校所属かは明らかにせず、私の方の原作の衣装か、
貴女の方で好きな衣装があればそこの生徒、ということでどう？
……衣装の話を振った直後になんなのだけど、
貴女が苦手でなければ卑猥な衣装を強制されたり、
貴女に着せ替えられたりとか……
そうね、せっかくだし内緒にしておいてもらおうかしら
ロールの中で見るのを楽しみにしておくわ
……お、おまかせします……（ぽそ
それじゃあ、こんなところかしらね？
あ、このあたりは貴女の能力込でお任せしたほうがやりやすいでしょうけど、
特に案がなければ
目立っている私に興味を持った貴女が
ロール前の時間軸の中で私にもっともトラウマになっていること……
犯され、純潔を奪われた経験を聞き出しておいて
そこからもっと興味がまして、リモコンで……とか、
まぁ今ちょっと思いついただけだから、これは参考程度で
（偶然街中で見つけちゃったんだから、手が出ちゃっても仕方ないよね？）
（――っていうのが、数日前の話。ちょっと話を聞いたら、興味力がもっとわいちゃった私は）
（改めて、彼女を自分の手で「心理掌握」することにしたのダッ☆）
嬉しいわぁ、アイドルとこうやって会えるなんて
しかも、私のお悩みを聞いてくれるなんて、聖人力ありすぎて、私涙出ちゃいそう〜
（まあ、そういえば聞こえがいいだけだけれど、実際はもう私には逆らえない）
（能力で頭に私への物理的抵抗にかなりのシャットアウトをかけたから、抵抗力はもう無いに等しい）
（能力でこっそりとついてこさせて、誰もいない場所でコトをさっさとはじめることにしたんだゾ☆）
（服を脱いで、外気に晒すのは他に女の子にはない、男の子の男性器）
（チンポっていった方が官能力あがっちゃうかなぁ……ショーツを脱いで、そこにある大きなチンポを露わにして）
（リモコンでここまで連れてこられた洗脳を解く）
（そうすれば、今の彼女にある記憶は数日前に私にあった事と、急に目の前にあるチンポ……♥）
私ぃ、女の子なのに女子力ありすぎて、一周回って男子力もついちゃったみたいなのぉ
こんなものが生えちゃって、毎日毎日辛くて仕方ないの……♥
ルキノ先輩、ルキノ先輩のアイドル力で、私の悩みを解決してぇ☆
（だけど先輩は逃げれない、抵抗できない、そして……飲んだ媚薬の事も、覚えてないっ♪）
【ちょっと強引力ありすぎかもだけど、とりあえず書き出したわぁ】
【これでよかったら、続きをお願いするわね、ルキノ先輩っ☆】
（私が町を一人で歩いていても気がつく人は殆どいない）
（仕事の都合もあって、ここ、学園都市で一人暮らしの生活するようになってからは
それがいっそう顕著になって）
（ちょっと眼鏡でもして変装しようか……なんて努力すら要らない毎日だった）
（そんな私に、ある日、女の子……たしか、食蜂さんと名乗った女の子が
声をかけてきた時には、結構びっくりした）
（その日は、確か……当たり障りのないことを話して）
（他に、何か話した気がするんだけど……
……あまり大事なことじゃなかったのかもしれない、
私は、話したはずの何かをすっかり忘れてしまっていて）
（そして、今日）
（まだ会ってから二回目のはずなのに）
（なぜか食蜂さんさんの「お願い」を聞いてあげたくなって……
どうしても聞かなくちゃいけないような気がした私は）
（学校や会社とも違う、なんだか殺風景な）
（敢えて言えば……研究所のようなところへ、食蜂さんについてきてしまっていて）
え……ぁ……？
（私は。何故ここにいるの？ここはどこ？目の前の女の子は、確か、食蜂……？！）
（がたん、と床に私はしりもちをついた）
（コンクリートほどではないけれど、堅い床が腰に響く……なんてことを考えている暇もなく）
しょ、食蜂さんっ……？！あなた、そ、それっ……！？
（目の前の食蜂さんは。男の子だったのか）
（いや……違う。男性器の下には、確かに女性のものもあるから）
（なんて冷静に判断している場合じゃない……おかしい、何かおかしい！）
（そう考えた私は、咄嗟に立ち上がって逃げようとするが……）
【特に指定がなかったし……】
【私の衣装は私の側の作中での制服、ということでイメージしてもらっていい？】
【あとは、研究所っぽいところをイメージしてみたけど……】
【艶がない、とかなら移動してくれて構わないわ】
【ええ、よろしくね、食蜂さん？】
私ってぇ、それなり認知力あるじゃない？
それは能力開発のおかげだしぃ、元からこうだったから関係あるのかなぁって思ったりぃ
駄目ですよぉ、ルキノ先輩。
そんな逃走力働かせたらぁっ☆
（逃げようと思えば、ガクンってなって逃げれなくなる）
（というより、逃げようっていう選択肢が何故か消える、みたいな）
（こんな事するのも嫌だって思う筈なのに、やりたくないって思う筈なのに）
（どうしてか逃げれないし、やめようとも思えない）
（まだ、私のお願いは続ているんだゾッ☆）
ルキノ先輩もぉ、いずれはこういう枕とか、するんじゃないですかぁ？
だったら、私で慣れて営業力、身に着けた方がいいかもしれないですよぉ？
（ちょっと挑発するようにしながら、近づいてみる）
そのアイドル力高い体とー、お口でっ、私の悩み、たぁーっくさん、出させてほしいなぁ？
（尻もちをついたままの先輩の目の前に、チンポをぐいっと差し出してみる）
（むわぁっと男の匂いがしながら……もうそろそろ媚薬の効果も、私の男子力がスイッチになって現れる筈♥）
【【】内の返事作ってたんだけど、間に合わなかったから先にこっち作っちゃったぞっ☆】
【衣装とかの話はそっちでね、先輩も何かあったら遠慮なくいってねぇ〜】
【制服でお願い……というか、私はその服が好きだったから、そういってくれて助かるわぁ】
そうねぇ、例えばかなり生地が薄い衣装とかぁ
露出の多いメイド服で服従の証とかぁ？
先輩にもあったら聞かせてね？
この話では前にあった時にこっそり根掘り葉掘り聞いた事にしたけどぉ
他にも何かある？ こうしておいてほしいとか
実はちょーっと味見してた、とかぁ？
……な、何を……？！！
（彼女がレベル５と呼ばれる、非常に希少な、かつ強力な能力の
持ち主だということは理解できていたが）
（それが実際にどんなものかは体験したことなどない……
実際には、体験していたサキだったが）
えっ……あ……？！
（不意に、膝をつくように操祈の足元に尻もちをついて崩れ落ちるサキ）
（能力が効いているだけでなく、媚薬もしっかりと体に浸透していて）
ふ、ふざけないでっ！
私はそんなこと絶対にっ……！
（まだ売り出し中ということもあり、
実際そういう営業を迫ってくる相手もいる）
（そんなことへの怒りをにじませるかのように声を張り上げるサキだったが、
目の前に、下腹部を露出した操祈が迫ってくる……
きているのに、何もすることが出来ず）
こ、こないでっ……！
やめて、ちかづけ、ないっ……？！
（操祈を払いのけようとした手が、空をきる）
（自分の体が自由がきかない……そんな表情がサキの表情にうかんでいて）
【了解よ、それはまた次の……】
【ええと、少し眠くなってきているから】
【食蜂さんは凍結とかって出来る？】
【まだ、もう少し起きていられるかもしれないんだけど】
【可能なら、今のうちに次の予定を聞いておきたいわ】
【あと……その、男の子のものは】
【どういう感じなのか、ええと……】
【……た、玉ありなのかな、とか】
意識があるままに動かないって、こうなのねぇ。
あまりしたことないからどうなるかって思ったんだけど、絶望力高そうねぇ
大丈夫よ、逃げれないだけで、他には何もしてないから
（実際は媚薬を盛ったけど、教えてあーげない♥）
（レイプされて感じる変態力なんだから、勝手に勘違いしてくれるかな、とか期待しておこう）
でもぉ、アイドル力の高い先輩でも、このままだったら埋もれちゃうかもしれないでしょう？
私みたいな目の鋭い人はそうそういないからぁ、大きな番組とかにだしてもらう方がよくなぁい？
その為に、先輩の悩みを考えつつ、私の悩みも解決でぇ、一石二鳥って感じぃ？
（空を切る手から抵抗のできない度合いを確認……結構強く設定したかな？）
（と思い、雄臭さを辺りにまき散らすチンポを目前に出しながら、ルキノ先輩の顔へと手を這わせて）
（口の中に強引力全開で侵入して、舌を手に持って弄んじゃう♥）
（くちゅくちゅくちゅ〜って、わざと唾液にじませて水音だしながらっ☆）
【凍結も勿論よぉ、先輩は次はいつ空いてるの？】
【折角だし、先輩の予定に合わせるからぁ、教えて？】
【先輩のお望みの物でいいから、教えてほしいかも】
【巨根？絶倫？玉あり？玉は大きい方がいい？】
【恥垢塗れ？すっごく蒸れてたり？とかあるじゃなぁい？】
【もしまだ待ってくれているなら】
【私は今日の朝から平気よ】
【今日の朝から……私は朝はできないのよねぇ】
【動けるとしたら夕方からになっちゃうけれど、先輩は大丈夫？】
【じゃあ今日の18時ぐらいから待ち合わせでお願いできるかしら】
【ええ、それで大丈夫……だけれど、少し前後するかもしれないから】
【その時は先輩力で大目に見て貰えないかしら？】
【ゆっくり待っているわ】
【それではおやすみなさい……】
【スレッドをかりたわぁ、お返しするわね〜】
手際が良い……どころじゃないわね。ええ
随分遅くなってしまってごめんなさい
今日は夕方には全部用事も片付いてる……はずだったんだけど
でも延期してくれてありがとう
ただ、私の方が限界が近いかも……一応、24時まで続けばいい方、とだけは伝えておくわねぇ
それじゃあさっさと始めてしまいましょう？ 先輩っ♪
ごめんなさいね、私が予定通りに動けてれば
３時間ぐらい余裕が持てたのに……
食蜂さんの時間か体力かがリミット近いかな、と感じたら
いつでも遠慮無く言って頂戴
それじゃあ早速だけど、前回言ってもらっていた点なんだけど、
その……食蜂さんの、のことなんだけど
巨根、絶倫、玉なし、でどうかと思うのだけど……どう？
個人的には小さいのはちょっと、なんだけど、
あとは好みに合わせられるから、食蜂さんがこういうのが好きとかあれば教えてね
後はざぁめん♥の量が多いとかの変態力が好きかしらぁ
そうね……
私の制服が精液まみれになってしまうぐらいの絶倫・大量射精、とかかしら
あと確認しておきたいのは、ずいぶん能力が効いてる、って反応だったけれど、
もう少し強めに、例えば軽くあなたのことを叩いたりして抵抗するようなほうが好みだった？
とはいえ、口に指を入れられてしまうほど力が抜けているから、
ここから強めに抵抗するなら少し能力の効きを弱めにしてもらうような手心があるといいかも
私からはこのぐらいね
私としては抵抗力が一切ない状態でぇ、貴方は操られてるのって教えた後に
全部ぷつって解いて、なんでもできるでしょ？逃げたらっていいながら、逃げる事も抵抗もしない先輩を虐めたいかしら♥
それとも、抵抗力少しは欲しかったのぉ？
まずは堕とされかけてからキャンセル、って楽しそうだと思うし、
それでいいと思うわ
あとごめんなさい、細かいところだけど
あなたは今いつもの手袋した状態で口の中に指を入れてる、でok？
流石に先輩でもこれは譲れないもの……って、いいたいけれど
後で直に触らせてあ、げ、る……ｸｽｸｽ♥
手袋をしてるのも素敵だし、って思ってたから……
私からはこれで全部ね
食蜂さんからは他にもある？
私の聞きたい事はもうないから、続きを書いて？ 先輩っ
意識が、って……
あなたなの？！何かしたのはっ……！
（凛々しい瞳で睨みつけようとするサキだったが）
（すでに体に全然力が入っていないのか、
その瞳の焦点すらもぶれがちで）
（声も、どことなく震えてしまっているのを、気丈さだけで隠しているようだったが……
レベル５の能力に重ねて媚薬まで使われてしまっていては、
精神力だけで抵抗などできるはずもなく）
お、大きな番組って……
あなたにそんな権利はないでしょう？！いくらレベル５だといっても……
それに、もしあなたがそういうことをできるのだとしても、
そんな自分の実力でもないのに強引にチャンスを得ようなんて思わなっ……？！！
（目の前に、オスの匂いを撒き散らかすペニスをつきつけられて
怒りに燃えていたサキだったが）
（その口内へ、いきなり強引に指先を突っ込まれる）
（レースの手袋に舌が掴まれ、弄ばれ）
（アイドルとしての美声を発している口が、くぐもった音を発し）
う、ぐぐっ……あぐっ、んっ……！？
（操祈の指に噛み付こうとしているようだが、
口に力が入らないどころか）
（本気で噛み付く、ということを無意識でブロックされたのか）
（それとも、オスの匂いに体が弛緩してしまったのか……
口のなかに入り込んできている指に、噛み付こうとはしているようだったが）
（操祈の手袋を唾液で濡らすかのように、しゃぶっているようにしか見えない
弱い抵抗しかできず）
【それじゃあよろしくね、食蜂さん】
【時間が来たら教えてね？】
学園都市に七人しかいないレベル5……流石に名前くらいは知ってるんじゃないのぉ？
常盤台の御坂さんと私……この二人の有名力は相当でしょぉ？
（レベル5、というのは能力が単純に凄い訳じゃない）
（だから、ルキノ先輩が気丈さで震えを隠そうとしてるのも）
（目の焦点がぶれぶれなのも、ぜーんぶまるわかり）
（むしろ、頑張っている方で、褒めてあげたい位）
なくてもぉ、私がリモコンをこうやって……えいっ☆で押しちゃえば
皆私の言う通り、改竄力は他の能力の比じゃないしぃ？
（リモコンをもってテレビのチャンネルを変える仕草をする）
（こうやってピッと弄ってしまえばそれだけで私の番組の出来上がり、後は企画書でも通してもらって、おしまい）
でもぉ、ルキノ先輩の実力は、私がしってますしぃ？
テレビにでないで埋もれるのも嫌ーですしぃー？
（まあ、建前だけど）
（でも、私っていう相手ができたなら、先輩もきーっと女として、雌として綺麗になるから）
（仕事はいっぱいくるでしょうしぃ、ある意味じゃあ一石二鳥？）
先輩、お指しゃぶってくれるんですかぁ？感激力高すぎちゃいますよー？
（舌を手でとり、唾液を塗すようにちゅぷ、ちゅぷ、と垂らしながら）
（舌の先端を摘まんで、それを上へ上へって上げていきながら、引っ張った指をくりくりぃって八の字ｗ書くみたいに回してあげる）
（開いた手で先輩の手をとって、私のチンポを触らせるの……雄臭くて、暖かくて、女の子を一瞬で虜にしちゃう、チンポ♥）
【ええ、その時はまた凍結でお願いねぇ？】
【宜しく、先輩……♥ 一応、いつダメになるかわからないからぁ、先に次の予定を私は聞きたいかもぉ？】
御坂……さん……
（この都市で研究されている能力とはまた
異質な能力の持ち主であるサキは、
それほど能力者に注意を払っているわけではなかったが）
（常盤台がそう遠くないこともあり、何かと目立つ二人組の話ぐらいは知っていた）
（しかし、その能力の詳細は、一人が大電流を扱う、という話は
嫌でも噂が耳に入ってくるほどだったが、
もう一人の能力は全く伺いしれなかったのだけど）
改竄って……まさか……
あなた、人の心を操っているの？！
（それなら表立ってどういう能力かが伝わってこなかったのかも納得がいく）
（規模や対象はわからないが、もしもあったものすべての記憶を
書き換えていたりしたら……その能力の詳細が漏れるわけもない）
（リモコン、という言葉に反応したのか、
操祈のリモコンを奪おうというつもりらしく）
（震える手をのばそうとするサキだったが、
腕を満足にあげることさえできないようで）
（そんなっ……枕、なんてっ……）
（プライド……というより、自分が選んだ道への誇りを、
体で買うような行為をあからさまにつきつけられ）
（そういう噂の立っている子がいる、ということぐらいは知っていたが……
それを、心を操る能力らしき操祈に提案されると、怒りに肩を震わせるサキだったが）
（その震えも、体が力が入らないことで発するより大きな震えに飲み込まれてしまい）
（ふ……ふざけっ……ないで……！）
んぶっ……ふうっ、うっ、ううっ……！
（唇で抵抗しようとしても、操祈の指を噛むだけでその反発が
快感となってしまう）
（だからといって何もしなければ、引っ張り回される舌が快感を生じてしまい）
っ……！！
（い、いやっ……！こんな……！）
（たとえ操祈が年下の可憐な女の子といえど）
（トラウマを呼び起こすようなものを強制的に握らせれば、嫌悪感が限界に達するが……
それでも、サキの体は強く反撃することができないばかりか、
尻もちをついた姿勢から更に崩れ落ちそう……
そのうえ、口元からは唾液がこぼれてきてしまうほどで）
（操祈のペニスから逃れようと手のひらがもがくのも、
ちょうどいい愛撫ぐらいの強さになってしまう）
【わかったわ】
【とりあえず今週は水曜、金曜の21時ぐらいからならそんなに遅くならないと思うの】
【もしかしたら少し遅れるかもだけど……食蜂さんはどう？】
せぇっいかぁ〜い♪
だから、私がポチってしたら、ルキノ先輩は今から起きる事を全然覚えてないし？
違和感力全くないまま、何をしてたかも思い出せないし、気にしないまま終わっちゃうのよぉ？
（ぱちぱち、と拍手をしてあげる、だって正解なんだもの、褒めないと）
（リモコンをとろうとして、全く取れない様子も、かわいらしい……♪）
でも安心してねぇ？ 先輩の記憶は消さないから、これ以上は……ｸｽｸｽ
（まるで何か他にもしたみたいな言い方をしてみる、実際にしてるけどねぇ？）
（でも今は教えてあげない……不安にさせたままの方が、楽しいんだもの）
先輩？ もしかして無理矢理舌穿られて気持ちいいんですかぁ？
淫乱力全開？ っぷふっ、これなら枕したほうが本当に早いかもしれませんよぉ♥
（私の媚薬のおかげだけれど、それを先輩は知らない）
（トラウマを刺激されて嫌そうな顔をする先輩、たまんない……♥ゾクゾクする……♥）
先輩？ 私もーっと気持ちよくなりたいのでぇ、もうちょっとちゃんとしてくださいよぉ？
（上から手を重ねて、しゅこ、しゅこっと擦らせてあげる）
（トラウマを刺激するみたいに、盛った媚薬の効果を増させる為に）
（舌から手を離して、とろぉっと伸びた涎を先輩の前で見せながら）
（制服の上から手を添えて、持ち上げるようにおっぱいを上に持ち上げてあげて、絞るように奈何度も力をつけて）
（舌よりも鋭い快感をあげてあ、げ、る……♥）
【なら水曜日かしらぁ、21時も大丈夫よぉ】
【少しくらいの遅れはだいじょーぶだからねぇ？】
くっ……そんな、卑怯よ……！
（操祈の言葉の真偽を確かめるすべは、
操祈の口にしていることが本当ならば確かめようがない）
（確かめたい、という意思さえ自由に操祈は操れるというのだから）
（それでも、リモコンが正解だと勘違いしたのか、
必死に手を震わせてリモコンを奪おうとするサキだったが）
（リモコンどころか、操祈に満足に触れることすらできず）
こ、これ以上……？
あなたっ……まさか、私にもうなにかしたの！？
（何をされたかは全くわからない）
（不安な中で、体調の異変だけが力を増していく）
（紫の瞳が操祈をきつくにらみつけようとしているが、
あまり力も入っていないようで）
（きれいな肌には、じっとりと嫌な汗が浮かんでいて）
ん、ぐうっ……！
（違う、と言おうとしても、指を噛み切ろうとしても力が入らず）
（それどころか、舌を乱暴にされているというのに……
まるで、クリトリスを愛撫されているかのような強い快感が体の奥へ注がれてくる）
む、ぐうっ？！
（い、いやっ……！！）
（望まない相手に、無理やり奪われた処女）
（そのことを思い出させるようなペニスに、無理やり触れさせられ）
（けれど、サキの手は、操祈の、決して強いとはいえない腕力にさえ抵抗できないようで）
なっ……くっ、やめてっ……そんなところっ……！
（アイドルとして、ファンの視線には慣れていたつもりだが）
（一対一でじっくりと触れられるのには慣れていないのか、
操祈の手から逃げようとしているようだったが、
媚薬と能力で汚染された体は満足に逃げることもできず）
（絞られるような動きのたびに、サキの息があがっていく）
【遅れるといっても、１時間とかは遅れないと思うし】
【次は水曜の21時ごろによろしくね】
だから言ってるじゃなぁい、これ以上は何もしないって。
あらいやだぁ、口が滑っちゃった。実はねぇ……言えないわぁ。
貴方の秘密を見たなぁーんて、言えないわよねぇ、ｸｽｸｽ……♥
（わざと口を滑らせる。先輩はどの秘密を見たって勘違いするのかなぁ？）
（私の知らない、恥ずかしい秘密？ 性癖？ それとも……本命に、ド直球？）
……ねぇ、ルキノせんぱぁい？
私の、はち切れそうな、ルキノ先輩を犯したくて犯したくてたまらないチンポ……♥
ルキノ先輩の舌で扱いて？ 無理矢理触られて感じちゃう、マゾ舌でいーっぱぁい、扱いてなめとって
ルキノ先輩もアヘ顔晒して気持ちよくなりましょう？
（しゅこ、しゅこ……と弄られれば、シチュエーションも併せてやっぱりゾクゾクしちゃう♥）
（零れたカウパーを貯めて、先輩の手に掬わせて、それで更にチンポを扱かせるの♪）
（少し焦れてきた所で、もう私の言う事に逆らえないって、わかり切った所で、命令してあげる）
（その舌で扱いて、舐めとって気持ちよくしてぇって……）
（もしそれでも抵抗するなら、これがとどめで、乳首の服の上からぎゅぅぅーって抓って、ころころ転がすの）
（媚薬と、なでたからだと、私の能力で、もう絶対に逆らえない筈……♥）
【わかったわぁ、それなら21時ね？】
【それと、半分くらい強制力あるみたいに書いちゃったけどぉ、元からリモコンで操ってるみたいなものだしぃ、構わないわよねぇ？】
【ここで止まってても仕方ないしぃ、先輩もさっさと下品にアヘりたいでしょぉ？】
これ以上は、見ないって……
食蜂さんっ……あなた、何をみたのっ……！？
（さっきから操祈のものを握らされていたことで蘇っていたトラウマまでも刺激されたのか）
（サキの表情に、明らかに動揺と怯えが走り）
卑怯よっ……そんな脅し方っ……
だ、だいたい、私はあなたにあってから、まだ……
（まだ２回め、と言おうとして）
（もしこれが「本当は」２回めじゃなかったら、という可能性が脳裏をよぎれば、
何も言い返せなくなり）
や、やめてっ……！
（犯したい、という言葉を振り払おうとするかのように首をふるサキだったが）
（みだらな言葉とともに、その情景を想像させるような言葉を続けられると、
思わずごく、とつばを飲み込んだ音がひびき）
だめ……私、こんなの絶対だめなのに……いやなのに、なんで……
（体が求めてしまうのを抑えきれないのか）
（自然と顔が操祈のペニスの先端へと近づいてしまうが、
それでもまだ理性が残っているのか、必死に抗おうとしているようで）
【場合によっては、そこまで強制されると厳しい、って時があるかもしれないけれど】
【その時は【】で言わせてもらうし】
【そうでなければ、大丈夫だから。あなたの能力を自由に使ってね？】
【なっ……何をいうのいきなりっ……！もう……】
何を見たっていってほしーいぃ？
実は苦手な食べ物でしたぁー♪とか
恥ずかしい癖？
それともぉ……もっと酷い事ぉ？
（暈すからねぇ、どんな事を言われても）
（今は言う時じゃないもの、愉快そうにわらってあげる、クスクス、クスクスって）
（怯えた表情を見て優越感に浸り、流石にかわいそうだと思って、少し本当のことを教えてあげる）
大丈夫よ、まだ二回目……それとも、実は四回目とかで
本当はヴァージンなんてない、とかのほうがいーい？
（こういえば、最悪の事態がバレていないと思うだろう）
（ちゃんと二回目っていうのも教えてあげる、ああ、私って慈悲力抜群♪）
それはぁ、ルキノ先輩がぁ
こうやーって、無理矢理扱かされて感じて。
乳首くりぃって穿られてるのに感じちゃって。
本当はチンポ舐めたくて堪らないヘ・ン・タ・イだから……♥
（乳首をこねて、それが止め）
（おっぱいを揉んであれ、舌を手でこねてこれなら）
（敏感な乳首をぎゅぎゅ〜って力を込めてこねちゃったら、最後の理性なーんて、飛んじゃうよねー？）
【わかったわぁ、それは気を付けるからきにしないでねぇ？】
【そうだぁ、折角だから、私のチンポにフェラする時は擬音いーっぱい使って変態フェラしてほしいなぁ】
【してくれませんかぁ、先輩？】
【あらぁ、先輩はアヘ顔アクメしたくないのぉ？】
【惨めにイカされて、でも気持ちよくて抗えなくて、罵られてマゾ本能刺激されてイキたくないのぉ？】
【上で打合せた日程】
【もしよければ会いましょう】
【スレをお返しします】
【私は今の所これといった問題点とかうかばないしぃ、始めてくれて結構よ？】
【今日はずいぶん待たせてしまってごめんなさい】
【前回眠ってしまったうえに……恥ずかしいわ……】
【でも、伝言に気がついてくれてありがとう】
【トリップを携帯にいれてなくて……】
【自信の無さの裏返しではないけど】
【この前言ったとおり、金曜の夜は、また21時頃に来れると思うわ】
【……眠ってしまうまえに保険をかけてしまうへたれな私を罵ってもいいのよ……】
【ともかく、この前は食蜂さんがすでに眠くて】
【早めにって言ってくれてたのにごめんなさい】
【えぇー？ 先輩を罵るなんて、できる訳ないじゃないですかぁ】
【それよりー、いい声で鳴いてくれた方が操祈は嬉しいゾッ☆】
【金曜日ねぇ……うーん、正直金曜日はわからないのよねぇ】
【だからおいおい連絡ではダメかしら？】
【えっ……？】
【……とか冗談を言っている場合じゃないわね】
【その分食蜂さんに楽しんでもらえるよう頑張るわ】
【わかったわ。では伝言を待ってるわね】
【ただ、私は土日は都合がつかない日が多い、というのを意識してもらえるといいかも】
【日程のことはこのぐらいかしら】
【それと……>>913の【】の部分についてだけど】
【擬音はできるだけ使ってみるようにするけど】
【その……いきなり変態奉仕したほうがいいの？】
【いきなりアヘった顔をみせてしまい全く抗えないのか】
【まだしばらくは抵抗しつつも能力には勝てない、みたいな雰囲気か】
【私からはそこだけ聞いておきたいわね】
【もしかしたら連絡が当日になっちゃうかもしれないから、その時はごめんなさいねぇ？】
【うーん、考えてたんだけどぉ】
【じゃあ、チンポの匂いとか、感触とかぁ？ それで気がやられちゃって変態奉仕をするけどぉ、一度イったら少し冷静になって】
【ほんの少し抵抗はできるようになるけど、私がトラウマ刺激しながら変態力高いセックスしちゃって完堕ち、とかどう？】
【後、擬音っていうかぁ、舐める音とか、そういうの？】
【れろぉー♥ みたいな？……こうやってぇ……んっちゅ♪ 実践、ひまひょうか？】
【とりあえず、金曜は早く帰ってくるようにするけれど】
【もし無理そうだなあということなら気にしないでね】
【わかったわ、まずは流され気味ね】
【え、じ、実践って……！】
【……す……少し勉強させてもらってからのほうがいいのかしら？】
【……そこは要らない、って断る所だと思ったんだけど】
【私が実践して、真似しても私の真似事になってしまうでしょぉ？】
【それよりもれろぉー♥って、熱意力全開の先輩の奉仕みたいゾッ☆】
【……たしかにね。ただ、私はそこが自信がないところなのよね……】
【あなたのをみたら、すごく影響されてしまったかも】
【とりあえず私も頑張ってみるけど】
【もし足りないな、と思ったら言ってちょうだいね】
【それじゃあ、そろそろ始める？】
【ええお願いね。先輩の変態力に期待してるわぁ♥】
む、無駄よっ……
そんな挑発には乗らないわっ……！
（操祈の言葉に悔しそうに唇をかむサキだったが）
（操祈の余裕綽々の態度、そして、一端を知らされた能力から）
（どうしても最悪のケースを想像してしまい）
なっ……！は、はったりだわ！
そんなこと、確かめようがないものっ……！
（強い口調で言い返すサキだったが）
（それが嘘だという証拠もなく）
（どちらかといえば、レベル５という肩書……
それ以上に、今自分の体がいうことをきかないという事実のほうが
より真実を表しているだろうが、なおも認めようとはせず）
い、いい加減にしてっ……！
どこまで私を馬鹿にしたら気が済むの？！
こんな汚らわしいもの、触らされて感じたりするわけ……く、ううっ！？
えっ、な、あっああああっ？！
（激しく胸を弄ばれたサキは、大きく体をのけぞらせると）
（服をきたままだというのに、股間からは潮が吹き出す音がかすかに漏れてきて）
あ……な、なんで……これっ……！
（直接触られるどころか、服の上からの愛撫だけで、サキはイってしまったのか）
（あたりに雌の匂いを漏らしつつ、脱力して力の抜けた体が、
操祈の下半身にもたれかかるように……ペニスに頬が触れてしまい）
っ……！
【すごく応援されてる気がしないんだけど？！】
【とにかくよろしくね】
先輩には確かめようがないけどぉ…
私がリモコンピッておしちゃったら、分かっちゃうんのよぉ？
昨日は何回オナニーしました。使ったネタはこうです、する時はこうやってします。
そういう、人にどうしてもいえない事だって……今、聞いちゃおっかなぁ？
（リモコンを向けて、ボタンを押す――動作だけをして）
冗談、冗談ですって、先輩♪
そんな事するより、先輩の口からきいた方が征服感あるじゃなぁい？
（知っている訳じゃないけど、やろうと思えばなんでもわかる）
（だからこうやって弄ぶのが本当に楽しい、必死になってキッと睨みつけてくる心配の抵抗力も盛んでたまんなぁい……♥）
潮がくちゅっ♥ て出ちゃったんじゃないですか？
先輩の淫乱力なら全然あり得る話ですよねぇ？ くすくす……♥
（ぐったりとした先輩はもう抵抗なんかできない、舌をもう一度つまんで）
（そこに私のチンポを乗せる――鼻に直接かかる雄の匂いと、暖かさ）
（私が盛った媚薬は、それにだって反応する……今度こそ、これでお終い♥）
私のチンポ奉仕フェラ、開始ーっ♥
（くいって、少し口に押し込んじゃうの♪）
【えぇー？ 学園都市の渇望の的の、操祈ちゃんに応援力これだけ飛ばされてそれはないんじゃないですかぁ？】
【まあ、それはいいとして……はい、よろしくお願いしますっ♪】
さ、最低ね、あなたっ……！
（人の、隠しておきたいことをすべて丸裸にするような能力）
（それを、自分の前で使ってみせず……
……本当に使っていないのか？
あるいは、すでに使っていたとしても自分はわからないのではないか？）
（そんな疑念を植え付ける操祈の話術に、サキは完全にはまってしまっていて）
（悔しさと怒りで唇を噛むが……
リモコンを押すような動きに、一瞬瞳に怯えが映ってしまった）
う、うるさいっ……！うるさいうるさいうるさ……ぁ、ふっ？！
（やかましいぐらいに操祈のことをなじるサキだったが）
（その声が、ペニスが、引っ張りだされた舌に載せられた瞬間……ぴったりと止まり）
（あ……う、嘘、私、なんで、どうし……）
（どうして、と考えるまもなく、操祈のものを口に含んでいってしまうサキ）
んっ……んぶっ……じゅるっ、う、ううっ……！
（テクニックはいまいちだが、口をすぼめて、少しでも早く、少しでも深くまで
操祈のものを飲み込もうと）
（尻もちをついていた姿勢から、体をおこし）
（まるで、犬のように四つん這いになるような姿勢をとりつつ、
操祈のものをくわえ込もうと）
んじゅっ……じゅるっ、んっ、んん……！
（もう、嫌だ、とか、なんで、とか考える余裕もなく）
（操祈のものを、口に含めるだけ飲み込もうとしてしまっていた）
いいじゃない、その最低な私に先輩はありがとうって感謝して
喜んでチンポしゃぶる事になるんだから♪ それならとぉっても幸せでしょ？
（私の操作も細かい操作までできるかっていわれると、正直怪しい面もある）
（というより、それは手間がいーっぱいかかっ面倒、そんな何重にも洗脳力使ってやる手間にあわないし？）
（先輩しかしらない事を私が知ってて、それをダシにして遊んでいく、それだけで十分楽しいんだもの）
先輩、もうちょっとちゃんとしゃぶってくださいよぉ。
初めてじゃないでしょぉ？ 先輩ならだれかと既にやっててもおかしないですしぃ？
その彼にやるよりも……いーや、もーっと激しくしでいいんですからねぇ？
（先輩が舐めてくれた場所からカウパーが零れて、それを先輩の舌に垂らす）
（それすらも興奮材料になる、泥沼にはまるみたいに、もう先輩は抜け出せない）
（先輩の口の中でちょっとだけ動かして、先輩の変態力アップさせちゃう♥）
そんなことするわけっ……！
（絶対に嫌だ）
（そう強く思っていたはずのサキだったが）
（操祈が舌を再び引っ張り出し、雄臭いペニスで味覚を犯した瞬間から）
……！？
（一瞬サキの表情が険しくなったようではあったが）
（操祈の侮辱に答えようと口を開きかけた瞬間、ペニスが舌から、
口のなかから離れるのが惜しいとでもいうように、
ぶちゅっと口を強く押し付けて）
んぐっ……はむ、んっ、んんっ……！
（喉奥へ、額が操祈の腹部に触れるほどぐいぐいとペニスを飲み込みつつ）
（四つ這いの姿勢から、更に操祈に近づこうとする姿は、明らかにペニスを求めているようにしか見えず）
じゅるっ……じゅるるるっ、んっ、ふうっ……！
（僅かな先走りさえも残すまいとするかのように音を立てながら飲み込んでいって）
【一気に眠気が襲ってきて……】
【迷惑をかけないよう、ここでやすませてもらうわね】
【スレをお返しします】
【今日はここまでが限界みたい……それと、金曜日も、ちょっとダメみたいなのよぉ】
【週明けで大丈夫かしら……】
【改めて伝言板に残しておきますねぇ……はい、お借りしましたぁ♪】
違う、じゃないだろ、こんなビクビク可愛く痙攣してるくせに。
バニーのカッコに恥じない発情振りだな。
（ぴったりとボディラインに反ったバニースーツ。腰の辺りの艶かしい括れを撫で回しながら）
（年中発情期のウサギにあやかった言葉攻めで鈴音をからかい尚も激しく子宮を打ちぬくほどにペニスをたたきつけ）
一夏のちんぽじゃないのによくなってるのか、鈴音はさ
ほら、アイツに謝んなきゃ。一夏以外のちんぽに処女捧げて、ペットにされてますってさ。
（子宮堕ちを確認すれば畳み掛けるように彼女をものにしようと、背徳的な言葉を求め）
（乳房をじっくりと愛撫しながら、鈴音の言葉を待つように子宮を叩いていたペニスを引き抜いたまま動きをとめてしまって）
【おまたせ、鈴音。ちょっと激しくしてるが、このまま…堕ちていく感じで大丈夫なのか？】
はぁ、はっ！？あ、ああっ！？な、んで、なんで、なんで…ひぃっん！？
（ダメになるくらい気持ちよくて堕ちていくのに罪悪感も何も感じない）
（震えながらイキそうな勢いをみせながらあるのは目の前の男に気持ちよくさせてもらうこと以外なく）
ひぃっんん、ん！？だ、って、これ、練習…ひぃっん！？
あ、ああっ！？でも、言わなきゃだめ、なのよね、うぅ、あああっ！？
（子宮をたっぷりと攻められていくのが気持ちよくて仕方ないが）
あ、あ…な、なんで、なんで抜いてるのよ！？
（ペニスを引き抜かれると顔色は真っ青になる勢いで）
う、ううっ！？言えば良いんでしょ！？言えば！
一夏以外のちんぽに処女を捧げてペットになれて嬉しいです！
だから、だからっ！？
一夏のちんぽじゃない貴方の頂戴っ！！！
【うん、こう堕ちていく感じてよろしくね！】
鈴音が淫乱だからだよ。強引に初めて奪われて、子宮攻め立てられて善がるような…
淫乱ウサギ。
（気持ちよすぎて前後不覚になっている彼女を言葉で嬲り続け）
（すっかり快楽のトリコになり、ペニスを求め続ける鈴音に意地悪をつづけていき）
練習？何いってるんだ。こうなったらもう……種付け、だろ。
このまま何度も子宮に無責任に射精して、胎の中まで俺色に染めてやるからな。
（膣の入口を雁首コリコリといじくりながら焦らし、酷い言葉で甘く鈴音のプライドを崩しに掛かっていて）
いいね、鈴音。素直な子は、好きだよ。
……それじゃ、ご褒美……いこうか。
（ベッドに横たわった彼女の体を強引に引っ張り上げ、対面座位の状態になり）
（まるで恋人のように思い切り体を正面から抱きしめたまま、小さな細い体を乱暴に上下に揺さぶり）
（重力を利用して彼女の体重そのままをちんぽの先端で受け止めて、より深く強く、子宮の入口をこじ開けようとして）
んっん、んっ、淫乱かも知れないけど…あ、あっん！？
（どうしようもないくらい声が溢れ出てしまう）
（そして言葉攻めも感じそうになり）
え？種付けってちょ、ちょっと種付けって…本気…？
う、そ、でしょ？無責任にって、ひゃっ、んっんっん！？
（それでも焦らされるような行為に感じておりどんどん欲しいという表情見せて）
んっんっ、あああ…あ…んっ、これやばいわよ…あ、あっひぃっああああ！？
（子宮が強く強く攻められてしまう今まで以上にそれに感じる深く強く感じてしまっていて）
（目を見開いてぴくぴくと何度も震えてイっていく）
淫乱、だろ、ほら、自分で口にしてみなよ。
（ひっきりなしに唇からあふれる嬌声。じっとその淫らな格好と美貌を見つめながら）
（ゴリゴリと強く入口を擦り、後戻りできないところまで鈴音を追い込もうとし）
お前だって…もう練習じゃ我慢できないだろ。こんな……牝にされちゃったんじゃさ。
だってそのための子宮だろ？
（しれっとそんなことを言いながら切なそうな表情を見つめつつ、唇を軽く奪う）
メンタルにクるだろ、これ。完全に奪われたって感じでさ。
このまま射精したら、どうなると思う、鈴音？
（正面から抱きしめられ身動きを取れない状態にし、男の望むままに感じ絶頂を味合わされる鈴音）
（普段からは想像もつかないような表情で痙攣する彼女の唇をふさぎながら射精をほのめかす言葉で彼女を脅し）
ひぃっんっっ！？あああ、ああっ！？
いん、らん、私…淫乱…私は…ひぃっあ、あああっ！？
（本当にどこまでも追い詰められるどこまでも堕ちていくようで）
（体は疼き喜ぶその突き上げに擦られ方により声がより高く溢れ出て）
んっ、んっ、んっ！？
そ、んなのぉ…ひぃっあ、んっちゅｌちゅぅっ
（キスをされる、そしてより体に力が抜ける）
妊娠、しちゃう、こんなの、絶対ぃ…っあああんっんぅ
（蕩けたままどうしようもないくらいの勢いで感じ続けてしまう）
……もう完全に女の子として終わっちゃってるな、鈴音。最高に可愛いぞ。
もっともっと、楽しもうぜ、淫乱鈴音？
（あっさりと足を踏み外したように自らを淫らな女と口にしてしまう彼女の姿にぞわぞわと総毛脱ほどに興奮し）
（命令とはいえ、恥ずかしい言葉を口にした彼女を尚もなじりながら、彼女を高みに上らせようと強く腰を突き上げて）
体は正直、だよな、鈴音。ちゅ、く……っ、もう、セックスするだけの体になりつつある。
そそるよ、鈴音……！
（深く悩ましい口づけに体の力を抜いてしまう彼女の腰を強く掴むとちんぽが引き抜けるギリギリまで彼女を持ち上げて、宙に浮いた状態にしてしまい）
……どうする？このまま無責任に射精して孕ませてもいいか？
（不安定な状態で彼女の膣肉をカリで引っかきながら…トドメの一言を待ち）
あ、あっんっんん！？終わってる…私…ひぃっああ…
だ、めぇ、そんなに…淫乱って言わないでよぉ、ひぃっ！？あああっ！？
（淫乱と自ら言ったせいなのかそこからは息が乱れっぱなしで顔も赤い）
はぁ、はぁ、あぁああああっ！？
（ペニスが抜けてしまいそうになると泣きそうな表情を見せる）
あ、ああ、あっ！？いい、いいの！もういい！？
淫乱でいい、なんでもいいっ！？おね、がい、ペニス突っ込んで
おちんぽ突っ込まないと私壊れちゃうの！？
（叫んでしまうもう後には引けない言葉を叫んでしまう）
ああ、好きな男以外のチンポで善がる最低の女の子だよ。そそるぜ、鈴音。
淫乱を淫乱って言ってなにが悪い？自分でも…自覚、したんだろ。
（強引に言わせた言葉の言質を執拗に繰り返し、彼女を追い詰めながら荒れた吐息を飲み込むように舌を無理矢理ねじ込んで）
いいんだな？今度こそ、女として終わっちまうぞ？
（好きでもない男に妊娠をほのめかされて尚）
（挿入とセックスを求める様子に軽く抜きかけのペニスで膣肉を虐めながら確認を取るようにそういい）
（その状態でぎりぎりまで性感を高めると……）
なら……突っ込まれて、壊れな、鈴音っ。
（最早なりふり構わない彼女の言葉に小さな声でそう囁くと、ほぼ自由落下で彼女の体を落とし）
（ドチュッ！と音がなるほど強く亀頭と子宮口を噛み合わせ）
〜〜〜〜〜〜〜〜！
（そのまま彼女の子宮に…先ほど言ったように、無責任に何の躊躇もなく、好きな人以外の精液を注ぎ込んでいき）
あ、あ…最低って言わないでよ…
か、可愛いって言ってくれたじゃない…アンタは私の事…う、う…
（まるで見捨てられたかのような気分になっていく）
私は…っ、淫乱…いん、らん…
（震えていく淫乱というその日々に震えていく）
ああ…あ、ひぃっあ、ああっ、いい、もう、いいっ
いいっ今気持ち良いのが欲しいからっ！？ひぃっ、ああああああああっ！？
（激しい衝撃膣奥まで強い衝撃子宮口を深く突き上げられ白目を向いてしまいそうで）
あ、あひぃ、あああ…
（そのまま確実に孕まされるであろう性器を子宮に感じる感じ続けていく）
最低なトコが可愛いんじゃないかよ。
……一夏やめて、俺のトコにこいよ…いっぱい、楽しいことしようぜ。
（捨てられた子ウサギのような仕草を見せる様子に目を細くし、頭をなでながら誘惑するような甘い言葉を囁き）
きもちいいの、そんなに好きか？
っ……こんなエロく堕ちてくれるなんて思わなかったけど…結果オーライ、かな？
（今にも目がひっくり返りそうな衝撃に酔いしれる彼女の子宮にどくどくと重たいほどの精液を注ぎこみ）
（それでも尚、堅さを失わないペニスは精液を子宮に馴染ませようと小刻みに子宮口をつついていて）
可愛くない、そんなの・・・ひぃっあ、ああぁつあ…
（そのまま甘い誘いの言葉に震えてしまいながらも）
（それ以上気持ち良い快感を得ているため）
（どうしようもなくて）
ひぃっんっん！？
（そのまま子宮口を突き上げられるとびくっと軽くイってしまう）
俺はそう思ってる。俺だけが可愛いって思うのはだめなのか？
（たっぷりと精液注ぎ込んだ子宮口に亀頭を押し付けフタをしたまま動きを止め）
（再び唇を奪うと、正面から抱きしめた体制で先ほどの乱暴な陵辱するようなキスとは違う）
（じっくりと彼女を昂ぶらせようとするような甘いくちづけで可愛がって）
（軽い絶頂にひくつく彼女を大きなてのひらで撫で回し）
【さて、そろそろ…休まなきゃならないんだが…】
【……このまま、お別れってのも、勿体無いって思ってる】
【鈴音さえよければ、ホットパンツ買いに行くの、やってみないか？】
独占欲…？強すぎ？
ひぃっ、ああ、ああっん、んぅ、んっ？
んっんっ、んっ、んんっ！？
（キスをされ掌で撫で回されるとそれだけでイキそうになる）
（馬鹿みたいに感じ続けてしまって）
【ごめん、ここまでね】
【続きはまたいつかでいい？私から連絡するから…】
ま、嫌なら……そうなるようにたっぷり可愛がるだけだけどな。
（キスと愛撫で善がり始めた彼女を再びベッドに横たえ）
（気が狂いそうなほどの感じ方をみせている彼女を正常位で愛していく）
（何度も何度も敏感な場所をすりあげ、彼女の女の子としてたいせつな部分を何度も欲望で汚して）
（結局彼女が気絶するまで、饗宴は続いていた）
【残念…ああ、伝言のほうはこまめにみるから】
【時間があったら是非、よろしくな。】
【二日間ありがとうな、凄く楽しかった。最後の方はちょっと変な方向に虐めすぎたみたいですまない】
【それではスレをお返しします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406440502/
スレがおわったら使ってくださいね
改めてよろしく…愛宕は私の外見、口調に希望があったりする？
あれば教えてほしいな。既存のキャラの外見を元にするのでもいいし…
それとノリノリか嫌々か…愛宕が私にさせたい奉仕がまだあれば教えて頂戴
>>953
移動、ありがとうございますね、提督♪
口調は今のままでいいですよ？結局、言葉で詰ったりすれば立場逆転しちゃったりしそうですしね
外見も特にはないですね、考えていそうな外見は似ている気もしますけれど
ノリノリでやってもらっていいですか？
そうじゃないと提督と私じゃあ、提督が私のお世話する理由になりませんものね？
わかったわ。じゃあ私はこのままで…
ん、そうね。立場逆転なんて簡単にできちゃうわよ
無難に黒髪ロング…って感じを想像していたわ。背は貴方と同じくらい
ええ、わかったわ。ノリノリでやらせてもらうわね。
主砲だけじゃなくて貴方の脚部も舐めたい…かな。
ふふ、そうね。じゃあノリノリで…
奉仕については希望はあるかしら？
ええ、私も提督と同じ考えをしていましたわ♪
なら提督の事はもうこれで大丈夫ですね……提督にシてもらいたい事……
ねっとりとしゃぶってくれればって所ですか？
後はみ・じ・め・な提督が見たいので、最初は主砲じゃなくて、タイツの上からしゃぶって貰ったり、とかですか？
胸部も使ってもらえるなら……後は夜戦はシたほうがいいのですか？それともお預け？
……提督におねだりさせてもいいですけど、どれがお望みですか？
ねっとりとしゃぶる…ね。わかったわ。大丈夫よ。
いいわよ…タイツの上からしゃぶってあげるわ。何なら主砲だけじゃなくて…主砲の弾倉も舐めてあげようかしら？
胸部も…ね。わかったわ。大丈夫よ
夜戦は…あまり考えていなかったわね。無い方が惨めでいいかしら？
お情けで貴方の足でイカせてもらえたり…とかがあれば十分だわ
もう本当に私の主砲に病みつきで、盛った雌みたいに求めちゃうの♪
そんな提督が見れたら素敵だわ♥
無い方が惨めだけど、シて好き放題使った方がダッチワイフっぽいですね……その時次第って事にしましょうか
分かりました〜♪ 私の足がご所望なら、それもしてあげますから
……それで提督、提案があるのですが
書き出しの場面は、提督が私の後部排気口をしゃぶっている所からはどうでしょうか？
>958
盛った雌みたい、じゃなくて盛った雌なのよ♪
期待に添えるように頑張るわね？
ええ、その時次第でいいわよ。
ありがとう愛宕っ♪
わかったわ…もうそこから始めたいだなんて、愛宕ったら♥
書き出しは私から行うつもりだけれどそれでいいかしら？
あとその場合は例えば愛宕が仁王立ちしながら私にしゃぶらせるか、椅子に深く座ってふんぞり返りながらお尻を向けてしゃぶらせたいか、このみがあれば教えて？
ふふ、そういって貰えると期待しちゃいますわ、私♪
でも、提督だってそこから始めたいでしょう？
それとも命令した方が、提督は嬉しい？
そうねぇ、校舎に椅子に座ってる所からがいいわぁ
女王様っぽくてステキじゃない？鎮守府風に言えば、司令官っぽくて♥
待っていますから、提督の書き出し。お願いしますね♪
あんまり期待しないでね？発情した雌なんかに…フフ…♪
まぁ…ね。命令された方が嬉しい、なんていうのはあるけれど…ね。
確かに女王様っぽくて素敵ね…うん、椅子がいいわね。
では書きだすわね。少し待っていて
（それは艦娘たち専用の従軍慰安婦となり、敵襲がない平時においては彼女たちの申し出を断るな、というもの）
（提督自ら慰安婦の役を成すのは、艦隊の結びつきを強くするため――などと言われているが、ただでさえ深海棲艦との戦いで窮困している予算削減のためではないかというのがもっぱらの噂で）
（指揮を取り、士気を上げる…なんてのもよく言われることだ）
んっ…るっ！ちゅぶっ…♥んちゅっ…んぅ！んっぅぅ！！
はぶっ…っじゅるっ…ぅぅん〜！！
（提督室の中でそれは今日も行われる。今日は訪れたのは愛宕だ。提督の椅子に座り、服を着たままふんぞり返りるようにして座ったまま尻を突き出し）
（足を手置きにかけて、パンストに包まれた尻を差し出していた。そしてパンストの中でパンツをずらすと当然のように舐めろと命じたその場所は…紛れも無い尻穴で）
（気安く舐めろと言える場所ではないはずだが、そんなことを気にする相手ではないというように簡単に命じると、愛宕は自らの主砲をそそり立たせ、パンストを持ち上げいた）
（愛宕に近づき、跪いて舐めろと言われた尻穴へと嫌悪…どころか嬉々として顔を寄せる…両手で愛宕の足を支えとして押さえて、舌を尻穴へと押し付ける。排泄物の据えた臭いと苦味がして舌を痺れさせるが）
（吐き出すどころか興奮して、その穴をゆっくりと舐め始め、皺を伸ばすようにして舌を押しつけ、唾液を眩して汚れを落とすようにしてねぶり回す…）
（提督の証である白い制服のズボンの股間に水気を溢れさせ、据えた臭いの尻穴を舐めさせられながら目を細め、もじもじと太腿をこすりあわせていた）
【おまたせ…こんなのでよかったかしら？】
【よろしくね、愛宕】
やっぱり提督のお掃除は最高ですね♪
気分がっ……んぅっ……すっごく、良くなっちゃいますよっ♥
（椅子にふんぞり返り、悠々として愛宕は座り、提督の奉仕に体を震わせていた）
（時折体がぴくりと跳ねて、ぞくぞくと体を昂ぶらせれば、主砲からは先走りの汁が零れる）
（吐息を漏らしながら、今は命令する側、そのいつもとの違う立場に酔いしれ、気分も高揚していた）
でも、提督も飛んだ売女ですよねぇ♪
お尻の穴舐めて興奮する変態さんなんて普通いませんよ？
本当はこうやって滅茶苦茶にされたかったのではないですか、マゾ提督さん♪
（いつものように言葉で詰る。こうすれば提督が喜ぶのを愛宕はしっていたからだ）
（喜ぶ顔が見たいというよりは、浅ましく感じる姿を見たいというのが本当の所だが）
ああ、もういいですから、そちらは……もっと舐めたかったら、後でさせてあげますから♥
提督ぅ〜、私の主砲を綺麗にしたいと、思いません？
（そういうと改めて座り直し、手置きに手を立てて、その手で頭を支える）
（いつもの凛とした態度で指揮をとる提督の姿とのギャップもあり、興奮し、軽蔑していた）
（それを隠そうとしない侮辱の瞳、自らの前で膝立ちになり哀れにもそれ以上の屈辱を望む提督）
（彼女にここ、と指でタイツ越しに大きく反りたち、雌を狂わせる雄の匂いを隠すことなく放つ主砲を指さし）
でもぉ〜、ただなめさせるだけじゃ面白くないですよね？
最初はタイツ越しじゃないと許してあげません♪
【ええ、素敵よ提督♥ 惨めで哀れで、無様で可愛いわ♥】
【宜しくお願いしますね、提督】
【一つ聞き忘れていましたわ、私の主砲は玉あり？なし？】
はふっ…んちゅ、っ…ぅんっ♥
そうっ…んじゅるっ…♥喜んでくれて、私も嬉しい………わっ♥
それにしても、やっぱりキツい味ね、ココ…♥まぁ…排気口だから当然、かしら。
自分で拭いたりは…してこなかったの？んっ…まぁ、これからお掃除させるっていうのに拭いてくる、っていうのもおかしい、わね？
（愛宕の尻穴から一旦舌を離して…とろり、と粘り気の強い唾液の糸を尻穴との間にかけながら首を傾げて見せて微笑む）
（舌は少々茶色じみているように見え、汚れているのを知ってか知らずか…既に経験からそう思うのか、一旦口の中に舌を引っ込めると、もごもごと動かし舌を再び出せば茶色い部分は消えていた）
（舐めとった汚れを飲み込み、ふんぞり返り手置きに足をかけた愛宕の太腿に触れている手を動かし、愛宕の脚を撫でるとその手を主砲へと伸ばして、細い指先でくにくにと発射口を刺激し、クチュクチュと音を立てた）
〜〜〜〜っっ♥そ、それを言うなら平気で人にお尻の穴を舐めろ、なんて普通言えたものではないわ。
自分達を指揮する提督にこんなことさせたいって、常日日頃から思っていたのかしら？サド艦娘さん♪
それに…無茶うちゃにされる覚悟がなければとてもではないけれど鎮守府でなんて働けないわよ…そうでしょ愛宕？
んじゅっ…ブッ！んぅっ♥
（愛宕から詰る言葉を受けると背筋をぞくぞくっと震わせる）
（余計に発情した雌の顔を浮かべて、伸ばした舌を固くしてから愛宕の尻穴へと舌をくにぃ…と差し込んで、くにくにと中で動かす）
ふぁっ……ンっ、もういいところだったのにぃ…
長門はこういうの、好きなのよ？昨日だって二時間くらいは舐めさせられてたわね。舐めながら主砲を扱かされて、長門が満足するまでずっとそれ…
あんっ…私も主砲を綺麗にしたいけど、愛宕だってそろそろ…だったんでしょ？
そうそう…貴女の姉妹艦の高雄なんて私に足を舐めさせるのが好きなのよ。天龍はやたらとオシッコ飲ませたがるし…艦娘たちの性癖も大分アレよねぇ…？
（愛宕が体勢を変える。今度は尻穴…排気口から主砲への奉仕を命じている）
（尻穴を舐めることで高ぶっていた所を中断させられ、やや不本意気味ではあったが、直ぐに気を取り直して雄臭く、汗臭い主砲に目が向き）
（舌なめずりをすると主砲をパンストから取り出そうとして……）
あっ…もう…愛宕もそういうの、好き、よねぇ？
いいわっ…タイツ越しから…舐めて、あげるからっ…♥
んぶっ…るっ…ちゅっ…ぶぅんっ♥
（薄いタイツ越しに愛宕の主砲の裏側へとキスをする。パンストの生地にも愛宕の臭いが染み込んでいてむせ返りそう）
（皮脂が染み込んだタイツごと、愛宕の主砲の根本から唇を吸い付けさせついばむようにして上へと上がっていく…柔らかい予備弾倉――陰嚢を手で右手で揉みながら先程なめ舐めていた尻穴を左指でつん、つんと刺激して）
【遅れてごめんなさい愛宕】
【そうね、玉あり、でいいかしら？そんなふうに書いちゃったけど】
【それと、恥垢掃除…とかさせたい？私はしてもいいわぁ♥】
提督が拭いてくれるのに、する訳ないじゃないですか♪
っは♥ ん、んぅ……♥
提督の指は、日に日に上手になりますよね。提督なんかよりも、慰安婦の方がお似合いな位ですよ♪
だって、今だって詰られて感じてる……♪ 変態よ、変態♥
（発射口を指で刺激されればぶるりと震え跳ね、先走りを更に零す）
人に便器扱いされて喜ぶ人が何言ってるんですか？
じゃあ提督は初めからこうなるのを知ってて来たんですか？
……こっちが本命だったのかもしれませんね、提督はドMの変態ですから♥
（実際に提督の舌の扱いが上手なのを考えれば、既に仕込まれていたのではないかとすら考えられる程だ）
（躊躇いなく人の尻の穴を舐めるだけでも相当なのに、ここまで熟知しているとなると）
そうねぇ……このままただ舐めさせるっていうのも普通ですし、私も提督ごっこしちゃおうかな？
（タイツ越しでも嬉嬉として奉仕する提督に、少し悪戯をしちゃおうと思い、頭を掴んで、自らの主砲の間近へ顔を寄せさせる）
（そこから出る雄の匂いをメイいっぱい嗅がせて、頭の中身まで溶かそうとするかのようで）
便女さん？ もっと丹念に舐めなさい
それと、長門さんと、天龍ちゃんと、高雄に使われた時の感想を述べながら……ね？
とっても惨めで、今の貴方に相応しいわ？そう思うでしょう？
（一分くらいそうやって主砲の先端をタイツ越しに、ほぼゼロ距離で頭を掴んで嗅がせてから）
（ふっと手を離して、代わりに肩に足を置いて足置き替わりに使う）
（提督ならこれだけやっても喜ぶ、所か更に興奮して、惨めになってくれるかなって、想いながら）
【気にしてないわ、ゆっくりやりましょう？提督♪】
【それともぉー、便女さん？オナホール？ダッチワイフ？】
【でも、ワイフじゃないわよねー、ただのダッチ？】
【してもいい？ならしなくてもいいのかしら♥ちゃんといわないとさせてあげませんよ？】
やっぱり…ねっ♥だって結構…べったりしてたものっ♥
ん、苦味つよかったわぁ。しびれちゃう、わよ♥
んん〜〜〜っ♥だってここの提督になるってことはね、半分は艦娘達の慰安婦になるっていう意味があるのよ。勿論、公には言われないけれど、でも軍の中での暗黙の了解として…
でもその分お手当高めなのよ♪こんな楽しいこと、気持ちいいことして、お手当つくなんて最高っ♥…だと思わない？
んふっ♥変態で結構…♥だって変態でもなければ貴女達の要求なんてとてもではないけれど飲み込めないわっ♥
（発射口を刺激していた指を一旦はなし、それを口元へと運び…んるぅ、と舐めて見せた）
フフ、そうね…便器扱いする人より、されて悦ぶ人の方がずっと変態で下の存在、よね。
当たり前じゃないっ♥言ったでしょう…ここの提督になるってことは慰安婦になるっていう意味も半分あるって。勿論、国を守るため…っていう目的だって本当よ？
ただどうせやるなら…役得があることをしたい…それだけよ。
まぁ…ドMの変態っていうのは本当だけどっ♥
でも具体的なことを覚えたのは鎮守府に来てからよ？だってここにはそういう初心な相手を仕込むのが好き、って子もいるから経験問わず、だったんだから♥
（実際自分も技量は仕込まれてここまで覚えた。古参の艦娘程そういうものが好き、という傾向があった）
っ…ぅんっ♥はっ…あぇっ…♥
（提督ごっこ…要するに提督である相手に対して、支配的に振る舞うことをそう呼ぶのだが、艦娘によっては女王様ごっこ、と呼ぶ者もいた）
（ぐっと引き寄せられた顔の間近に愛宕の主砲が迫る…その美貌とは裏腹に雄臭く、汗臭く、そして発酵臭も漂う…）
（雌を発情させるその臭いに顔を蕩けさせ背筋を震わせ、涎を垂らしていく）
んぶっ…ッ♥ふぁっ♥ぁぁッ♥んふっ♥
は、はい…「提督」…あっ…女王様…かしら…愛宕はどっち派、なの？
っ…長門に使われたときは…んじゅっ…あの人は…ね。んるっ…アナル舐め…排気口の掃除が好き、なのよ…
だから大抵…んじゅ、ううん…殆ど全部、それをさせられるの…そのまま廃棄処理をさせられたり…ちゅぷっ…♥
ふぁっ…れろぉっ…っ♥んじゅっ、ｸｼﾞｭｸｼﾞｭっ…んっ♥ンltへっぁっ♥
主砲を私に使ってくれることなんて、長門は殆どないのよ…？大抵排気口掃除をさせながら私に扱かせて、それでおしまい…本当に道具みたいにされてて…燃える、わね・・・ぇ♥
くふっ…へっぇ♥
（鼻先につきつけられる愛宕の主砲…タイツの中で蒸れて蒸れて、通気が悪いために臭いが篭もる）
（それを間近で嗅がされればくらくらと頭を揺らしながら、元は利発そうな顔だちが緩んでまるでチンポ馬鹿と言われるような馬鹿女のそれになる…）
（ぐっと方が足置きとして使われることにもゾクっとする…愛宕の足のむっちりした感触と、足置きにされるという屈辱的な状況が絡んで心臓が爆発しそうで）
（愛宕の主砲にぐい、と鼻を押し付ければ豚のように広がって元が利発そうなだけに惨めさも滑稽さもひときわだった）
【ありがとう愛宕っ♥】
【ああっ…その呼び方どれもいいわねぇ♥そうなると愛宕は提督？それとも女王様？】
【確かに…ワイフはいらないわね。そうなるとダッチより…やっぱりオナホールかしら。抜くだけに使うならオナホで十分よね♥】
【あひん♥イジワルぅ…♥さ、させてぇ！させて！愛宕のチンカス掃除させて下さい♥（土下座）】
提督はしらないでここに来たんですか、へぇ〜……ふふっ、運命ですよね、それっ♥
提督は私達艦娘を奉仕する哀れな便器になる為にここに来たんですね……おかしい話♥
でも、提督なら無理難題を押し付けた方が喜んじゃいそうですけどね♪
そうですねー、便女さん。提督とおよびなさい？
それで、長門さんを処理した時は、結局そこで終わりなんですか？
便女さんは本当に下用のウォシュレットと便器扱いだったんですね、くすくす……♥
そんなんで便女さんは満足できました？ いいように使われて興奮してアヘってイっちゃったんですか？
それとも、その後惨めな自分を思い返してまんこ穿ってアヘアクメですか？ 答えなさい
（ぶるぶると、惨めな提督を見て愛宕も並々ならぬ興奮を覚えたのか）
（カウパーがタイツから零れてタイツを伝い、提督の顔へと落ちて）
（そのせいで匂いは更に濃くなっていく。女を狂わせ雌へと堕とす主砲）
もういいかしら……便女さん？ 直になめさせてあげますわ♥
有難く思いなさい……ほら、貴方の待ち望んでたオスくっさぁいチンポ♥
次は高雄の話でも聞きながらにしましょうか……ええ、貪っていいのよ？
浅ましいオナホール同然の便女さんが、私を満足させるなら、いくらでも……♪
（タイツを下げなさい、と命令すればそこから露出するのは立派にそそり立つ主砲）
（チンカスすらため込んであるカウパー塗れのソレは正に女であれば轟沈必死の魔物）
（タイツという薄い一枚すらないソレは更に濃い匂いを吐きながら、ぶるん、とこぼれ出てベチンと提督の頬へと当たる）
【じゃあ、今は提督ね、提督ごっこですから♥】
【そこまでいうならチンカス舐め、させてあげますわ♥ 一人でアヘったりしないでね？お仕置きしちゃいますから♥】
【オナホ提督……オナホ提督って、本当に馬鹿みたいな名前ですよね、本当にそれでいいんですか？（くすくす♥）】
運命、ね。でもそれは自分で選んで決めたことよ？
ん、やっぱり艦娘達に使われる哀れな便器になるために来た、のが正しいわね♥
ご奉仕するの…無茶なことほど燃えるもの♥
はい、愛宕提督♪あっ…やっぱりいいわね、この提督ごっこって…♥
ん、そうね。大体は排泄口をお掃除して、終わりよね。扱かせて気が済むまで射精して終わりよね。ああ、長門もこう言うのよ「この時間では私の事は長門様と呼べ、卑しき慰安婦めが…」って♪
なんだかそういう虐げる的な…普段の自分とは違うシチュエーションが好きみたいね。いつもは駆逐艦の娘たちとかにあんなに優しいのに♥
でもたまーに、ごくたまに挿入されることはあるのよ。まぁ、でもやっぱり普段のウォシュレット便器扱いを基準に答えるべきよね♥
私が満足する必要なんて貴女達にはないんでしょうけれど…でも大分、それでもイケたわ♥長門が三回射精する間には私も一回くらいはイケてたし♥
何より惨めな便女扱いって凄く興奮するもの♥オナニーどころかその場でアへアクメしてたわ♥
はあっ♥
（カウパーが顔にぺちゃ、と垂れ落ちると身震いを起こし、そのカウパーを指ですくって口に運べば精液の臭いが濃くてぴく、と肩が揺れた）
（その臭い、味は女を轟沈させ、雌へと堕とす主砲の一撃…カウパーだけでもそれだけの効果があった）
はっ…♥あ、ありがとうございます提督っ♥愛宕提督のくっさい主砲、味わいたくて仕方ありませんでしたっ♥
はっ…あっっ♥ほんと、雄くさぁいチンポっ…♥それに汚い臭いがするぅ♥主砲の「すす」をとっていませんね？あっ♥この臭いいいっ♥チンカスいいのぉっ♥
ありがとうございます提督ぅ♥素敵なチンポですぅ♥んぼっ♥んうるぶっ♥
あら、次は高雄の話……ですね？はいっ♥ジュボっ…高雄は女王様派なのよっ♥入ってくるなり靴を打ち鳴らして「女王様と呼びなさい！」って…結構ベタね、でもストレートでジーンてきちゃったわ♥
それでね、…じゅっぽ……愛宕提督みたいにィ…んるぅ♥…提督の椅子に座って…私に見せつけるように足を組むの。んぶっ♥それで次はお決まりね「私の靴を舐めなさいっ！ほら、早くしなさい！」って…
いつもとぜんぜん違うの…んるっ…そのギャップに驚かされたけど、興奮しちゃった…♥
はぁっ…それにしてもくっさいチンカス♥カスだもの…当たり前ね…♥うえっ…♥胸が悪くなる程の味で、素敵ね…♥
それで高雄も主砲を私にひたすらしゃぶらせるの…っ♥私のことは…足でイカせるわっ♥靴を突っ込んで、ぐりぐーりってひねるの♥
（興奮気味にタイツを下げてそこから主砲を取り出すと、蒸れた臭いでむせ返りそうになりながら、恥垢まみれのチンポを咥え込み、口の中で弾けるような刺激が走り）
（その刺激がひとつひとつ女であることを感謝させるような快感を与えて落としていく…ぺちっと顔にあたった時に震え上がり、涎を垂らしていた）
（そしてチンカスを頂くようにしてしゃぶりつきながら、くんくんと臭いを嗅ぎながら高雄の話をして…そして主砲を舐めているだけで、チンカスを味わうだけで口元がへぁっ♥とだらしなく緩んでしまう）
【お待たせしたわね提督】
【ありがとうございますっ♥チンカスありがたいですっ♥あっ…無理ですぅ♥チンカスなんて頂いたらアヘるのが雌ですっ♥】
【オナホ提督なんてむしろ素敵すぎて…馬鹿みたい過ぎてイキそう…♥】
【……のだけれど、もうそろそろ時間ですわ、凍結は可能ですか？】
【誰に使われた時の話が聞きたいかも教えてくれれば】
【それまでに私も貴方を楽しませるだけの返事を考えておくわ♥】
【そうねぇ……なら同じ高雄型のが聞きたいわ♪摩耶と鳥海のっ】
【わかったわ。それならフタフトマルマル…ではどうかしら】
【うふふ、それなら楽しみね。ええ、高雄型の猥談ね？フフっ…いいわよ♪】
【では今夜はここでお休みなさい…またね、愛宕♪】
【スレをお返ししておくわ】
お久しぶりですね、ギルガメッシュ。……猛暑続きではありますが、変わりありませんか？
冷たいものを飲み過ぎていたり、涼しくした部屋で身体を冷やし過ぎたりなど…大丈夫ですか？
王たるものその様な愚に至る事はないと思いますが…何せ貴方の慢心スキルが何処に現れるか分かりませんので。
それに……こほん。――妻としても、夫の身を案ずるのは当然ですから…。
ああ、久しいな、我が妻。む？たわけ、我が暑さ程度に遅れを取るはずがなかろう？
この身は英雄の中の英雄王。贅を尽くした生活になど慣れきっている。――故に、その程度で崩れるはずもない。
だが、その心遣いは褒めてやろう。――それで？何が欲しいのだ、アルトリア。
先の分も合わせてになるが、褒美をやろうではないか。望む物を与えてやるぞ？
言い忘れていたがな、置きレスを確認した。――愛い奴だ、お前は。
これより数日中は忙しくなる故、その間は返事をする事は適わぬだろうがな。
何、その後に返す。我の裁定は絶対だ。故に、尻尾でも振りながら待っておくが良い。
そうですか…無論貴方に限って何か大事あるとは思いませんが、肉体を持つ以上万の一つがないとは言い切れませんので。
ですが貴方からそう返事を頂いて、安心しました。
――…贅沢に慣れているので問題ない、という発言は、些かツッコミ処はあるのですが…まあ良いでしょう。
…貴方の伴侶となった以上、権利も義務も求め果たすつもりです。ですので褒美を頂く理由はありません。
それに――ギルガメッシュ。私は既にもう、望む物を得ているのですよ？
……ふふっ。英雄王ともあろう貴方が、気付いておられぬとは。――ではこれを褒美として頂きましょう。
私の「望む物」をどうぞ当てて頂きたい。
ああ、態々伝言にてお伝えするほどでもないものでしたので、此方で今日お話しようかと思っていましたが、
確認頂けたようで何よりです。……いいえ、あまり私は――…貴方に対して可愛げある態度などを
堂々と行えませんので、子供達の力を借りてしまいました。
色気のあるものではありませんが、お気に召したのなら僥倖です。
……はい。多忙の所に無理を押してなど言われようものなら、即座にお断りしていました。
元々書き置いてそれで終わりのつもりでしたから、お返しが来ると言うのなら幾らでも待っています。
我の身を案ずるくらいならば、自分の心配でもしておけ。
その細い身体にこの酷暑は堪えよう。堪え難くば我が傍らに侍っていても良いのだぞ。
至高の財を以ってお前を堕落――癒してやろうではないか。
（どうだ？と言わんばかりのドヤ顔で、軽く首を傾げて問い掛け）
お前のことだ。共に過ごす時間こそが何よりの褒美だ、とでも言うつもりなのだろうがな。
――たわけ。そんなものは褒美にならん。妻たる身であれば受け取って然るべき物であろう。
故に褒美と言った。無欲なのはお前の美徳なのだろうがな。
少しは、夫に強欲さを見せてみよ。でなくば、甘やかし甲斐がなかろう？
お前は自分を見るとなると、途端に目が曇るな。可愛げなど探すまでもなく有しているだろうに。
良い。艶のある姿も声も、次の逢瀬でたっぷりと味わう事になるだろうからな。愉しみは後に取っておくとしよう。
そう言う女だと知っていたから、落ち付いてからにすると口にしたのだがな。
いや、そのまま口にするとは思わなかったぞ、我が妻。――どれ、忠犬を愛でてやろうではないか。
来るが良い、抱いてやるぞ？なに、案ずるな。今宵は純粋に可愛がってやるだけだ。
無論自愛には努めておきますが、我が身の事なら理解も出来ましょう。
ですが逢わぬ間の伴侶の平穏こそ願わずには居られないものです。……貴方とてそうして私を案じてくれるではありませんか。
――…断る理由はありませんのでお邪魔しますが…貴方という人は…。
（本来照れるところでも、逢わない間が長くても何ら変わりないドヤ顔通常運転な有様を見ると、肩から力が落ちて）
（はぁぁぁ…と溜息を吐いてから静々と歩み寄り、夫の膝上に横から腰を落として間近になる紅蓮色の双眸を見つめた）
簡単に言い当てられてしまいましたね。――しかし、貴方を引き留めておきながら逢瀬自体も長く時間が取れず、
都度も数える程でしかない私を、貴方の傍ら認める事以上を望む事などありません。
無欲ではありませんよ。ただ望むものは常与えられているので、満たされているだけです。
……ギルガメッシュ。それでは貴方の望みではありませんか？――全く貴方という人は…。
（己の胸に手を宛て、彼の胸板に手を宛て、こうして触れ合っている歓び以上に求むるものは無し、と再度訴えた所で）
（どうやら満足はしてくれないだろう夫に、幸せそうな、困った緩い緩い微笑を零して考える）
では――眠る時、共に。そして…腕を貸して下さい。腕枕をして欲しいのです。
…少々痺れるかもしれませんが、大丈夫ですか？
（暫く思案の顔で閃いたお願いを控えめに尋ねてみた）
それは欲目、贔屓目と言うものではありませんか？ギルガメッシュ。
っ…そ、それを今言われると何とも気恥ずかしいのですが！――ええ、そうして下さい…。
理解頂けているとは思いましたが、敢えて釘を刺しておきました。
義理堅いところがある貴方ですから、一人で完結するつもりであったものに対して、遅くなった赦せ、などと言いかねませんしね。
その時は、我が夫らしく待ち望んでいたものをくれてやる、とドヤ顔をしておいて下さい。
遠慮無くお邪魔しましたので――…ではこのまま寝所に連れて行ってくれますか？
ですが…現在も多忙の中であれば、無理なく先にお休み下さい。
妻に無用な心配を掛ける貴方ではないでしょう？
次の逢瀬の予定を確認していると少々時間がかかりそうなので、改めてそちらは伝言で伝えさせて頂きますね。
――故に、だ。眠る前に願いを叶えてやらねばなるまいよ。
（抱き寄せる。抱き締めて、そして抱き上げる。寸暇の間も置かずに腕の中に納めた華奢な体）
（それをいかにも眠り辛そうな、黄金で装飾されたベッドへと運び込んで傍らに侍らせると改めて引き寄せ）
これで良いのだろう？涼しいのは良いのだがな、そうなればなったで温もりが欲しい処でもあった。
我の望みすらも共に叶えるとは中々の良妻振りだぞ、アルトリア。――ささやかではあるが、もう一つくれてやろう。
（白金の前髪の向こう側、額へと軽く口付けを賜わすと静かに瞳を閉じ行き）
ああ、逢瀬の予定に付いては聞き届けた。お前の望む様にするが良い。
ではな、我が妻。我と共に眠りに落ちるのだ、相応の夢を見よ――。
【心遣いを受け取って、我はこれで下がる】
【一時の逢瀬だったがな。愉しめたぞ、我が妻。次の機会には存分に愛でてやろう】
【一足先だがな。返しておこう。――英雄王、ギルガメッシュが使った】
【此方も…貴方のお気遣い、確かに受け取りました】
【返事をしたためる間に私も少し…眠気に落ちてしまいそうですから、頂いたものに返せないのは心苦しいですが】
【このまま共に休ませて頂きますね。――おやすみなさい、ギルガメッシュ】
【私も、心躍るひとときでした。次回の逢瀬を楽しみに…良い夢を見て下さい。では…】
【私からも――お返ししましょう。有難う御座いました】
【あ、次スレは>>952にあるみたいですね】
【ここを使いきったらそちらを借りましょうか】
【書き出しはお任せしちゃって大丈夫ですか？】
【格好や場所もこちらで決めてしまって大丈夫ですか？】
【はい、指定してもらった方がやりやすいです♥】
【少しだけ希望は…私のアイドル時代の衣装に似てたりエッチにしてもらって】
【輝いてた時代の面影みたいのがあると…興奮しちゃうかもしれません♥】
【お願いしますね】
（監督がかな子に声をかける）
（監督と言ってもまともな監督ではなく、イメージビデオやＡＶ専門の監督）
（その中でも際どいめのものを撮る監督だから、かつてのかな子なら無縁のはず）
（しかし今のかな子はここまで堕ちてきてしまっていて）
じゃあ、最初はその格好で真っ直ぐ立っててくれる？
こっちで撮影するから、カメラと目線あったらスマイルってことで
（その割にオーダーはまともな風で）
（だが、衣装の際どさからしてまともに撮影が進みそうにはなかった）
じゃ、最初のシーンいきまーす！
３…２…１…スタート！
（監督が合図を出すと、かな子に向かって構えられたカメラのランプが色を変え）
（撮影が開始したことを伝えた）
【簡単になっちゃいましたが、これでよろしくお願いします】
【衣装で悩んじゃってちょっと時間かかっちゃってすみません】
【[LIVEｹﾞｽﾄ]三村かな子の特訓後っぽい格好ってことで】
【ぽいっていうのは、胸の谷間がもっと大胆で、スカートも短い感じで…どうでしょう？】
【もう少しカジュアルな奴はまた次回とかへのお楽しみということで、今回は栄光の面影重視です】
はーい、もう大丈夫です
今日はよろしくお願いしますね♪
(撮影スタッフや監督に向かって笑顔で手を振る）
(一時期はシンデレラプロのトップアイドルになりかけていた自分）
(だが、一つの躓きが災いし、今ではイメージビデオの撮影というところまで落ちていた）
(アイドルだった頃から肉感的だった体は更に肉付きを増して）
(男を誘う魅惑の肉体へと変貌していた）
真っ直ぐに立っていればいいんですね
わかりました♥
(今きている衣装は、以前ＮＷたちとのライブで使用した衣装に似ていた）
(懐かしく思う傍ら、その服は乳輪が見える寸前くらいまで胸の谷間をあらわにし）
(むっちりとした太ももも丸見えのミニスカートで）
……ふふふっ♥
（始まってカメラと目が会うと、墜ちたことすら気にしない）
(アイドル時代と変わらない笑みをカメラニ向ける）
【書き出しありがとうございますね♪)
【明日は時間大丈夫ですか？)
（カメラがかな子の事を斜め上から撮影する）
（笑顔と同時に、相当際どく、少し動いたら乳首が零れ出そうなくらい開いた衣装から見える谷間を撮るため）
（どこか男に媚びるような表情が似合うようになったかな子を撮りながらカメラマンは段々背を低くしていき）
（スカートから見える太ももを撮ると今度は後ろ側へ）
（超ミニスカートから、お尻にいく膨らみが見えている下半身を撮り）
『一度くるっと回って』
（そこで監督がカンペを出し）
（ローアングルで撮影中のカメラに際どい所まで見えるように動きを求めた）
（カメラはスカートに包まれた、ギリギリ見えそうで見えないお尻を撮り続けている）
（卑猥なのは衣装だけでなく、下着の方もで）
（上はノーブラ、下は性器が見えるとＮＧなので、そこは隠れつつもお尻は出せるようにと）
（臀部だけがぽっかりあいたＯバックを衣装として渡してあった）
【素敵な笑顔ありがとうございます】
【明日っていうと日曜ですか？とりあえず昼間は空いてますけど、夜はまだ未定ですね】
(上から撮ってくるカメラに向かって媚びるような上目遣い）
(肉が溢れそうな胸の谷間を撮られると、ジンワリと汗が滲み出てきてしまう）
(少しタプタプと胸を揺らして、溢れんばかりのボリュームの胸を強調してから）
(今度はお尻の方を撮られ始める）
(アイドルを一旦止めて、食事制限などをなくした体）
(増えた脂肪は太ももやお尻、胸などに理想的に付いてより肉感的な体になっていた）
(カメラの視線がお尻と太ももの間を凝視してるのがわかりモジモジしてしまう）
わかりました♪
(小声で頷くと、片足をあげてくるっと回転する）
(ふんわりとスカートが捲れ上がり、下着が少しだけ見えやすくなる）
(ショーツからは肉が押し出されて、むっちり感を演出し）
(一回転してレンズがお尻を映し出すと、Ｏバックのショーツからは）
(たぷたぷの尻肉がはみ出てあふれ出そうな光景が見えてしまう）
【日曜日ですね♪大丈夫かなって】
【昼間って何時から何時なんでしょう？】
うーん、やっぱりいいねえあの子
（マイクに音が入らないよう気をつけて、監督が独り言を漏らす）
（アイドルの頃より肉のついた、むちむちしていやらしい肢体）
（そこに目線や笑顔など、アイドルとして良かった時のものが含まれているから素晴らしい）
（特に正面から見ていてもスカートのひるがえり方は見事で）
（当然カメラにもいい絵が撮れたため、監督がかな子に指でＯＫサインを作って褒める）
（その後はカメラがまた正面へと回ってきて、下から斜め上に見上げるように）
（以前より更に肉付きがむっちりといやらしく増えたおかげで、巨乳に顔を見上げると隠れてしまうくらいになっているのをアングルで示すと）
（ようやく立ち上がり、もう一度かな子の顔を撮り、最初より少し汗ばんだところを収録し）
はい、最初のシーンオッケー！
いいねかな子ちゃん…じゃあ休憩なしで次いって平気かな？
渡しといた台本通り、ミニライブシーン…１曲よろしくね
（予定にあった、かな子に持ち歌を振りつきで歌ってもらうシーン）
（音響設備も何もない、ただのスタジオでの歌唱はトップアイドルも目の前と言われてた頃からすれば考えられない待遇）
（それも、かな子のあられもない姿を見たいファンのための一曲）
（かな子の準備が整えば、すぐにカメラが回り、BGMが流れだす）
【大体12時過ぎから17時か18時くらいまでですね、どうですか？】
【あ、ライブシーンは歌詞とかはいいので、歌ってるって描写とかだけお願いできればと】
はい！久しぶりに撮影だからドキドキしちゃいますね
ちゃんと出来てましたか？
(アイドルじゃなくなって久方ぶりの撮影はかなりの緊張をもたらしていた）
(とはいえ、一時期はＴＶをにぎわしたアイドルの一人）
(直ぐに昔の調子を戻してきていた）
大丈夫です！それではいきますね
…では私の歌を聞いてください
ショコラ・ティアラです♥
(言われるがままに昔よく歌っていた自分の歌を歌う）
(あの頃よりも体の動きは鈍いが、手を振ったり、飛び跳ねたりしながら）
(大好きだった歌を歌い続ける）
(だが、撮影は歌なんかを求めてはおらず）
(ステップを踏んだり、飛び跳ねるたびに揺れ動く巨大な二つの胸や）
(スカートが捲りあがるたびに見えてしまうＯバックからはみ出す尻肉を求められている）
(それがわかっているせいか、何時も以上に飛び跳ねて）
(汗にまみれた艶姿を作り出してしまっている）
【１５時くらいからなら大丈夫そうです】
【どうでしょうか？】
（動きは鈍っているものの、歌声は衰えていない）
（きっと昔からのファンなんかはそれを褒めてくれるだろう）
（しかし求められているのはそちらではなく）
（かな子の考えている通り、丸出しになっている、現役時代より大きくなったお尻や）
（振り付けにあわせて弾む乳房で）
（カメラマンも顔はそこそこで、そのまま何度もかな子の周りを移動し、屈んだりなるべく背伸びして上から見下ろしたりと）
（あわよくばポロリすら期待しながら乳房を撮り）
（振り付けにあわせて上下左右、サービス豊富に揺れ動く尻ばかり映して）
（やがて曲が終わる頃になると、かな子もだが、カメラマンの方も随分疲れた様子を見せていた）
…はい、OK！
かな子ちゃん、お疲れ様
撮影はバッチリできてるし、歌も昔と一緒だし、最高にイケてるよ！
（ミニライブが終わると、カメラマンは少しだけ休憩）
（そしてその間にADが慌しく移動して、かな子の周りにクッションや諸々を置いて）
（少し部屋っぽくなるように段取りを整えていく）
次は休憩も兼ねれるようなのにしたから、その前に一回着替えてくれる？
シーンコンセプトはライブのあとの一休みだからね…あ、パンツも脱いじゃって、よろしく！
（そう言って監督が直接かな子に渡したのは、薄手の白いシャツとお尻の部分に後で破けるよう細工してあるスパッツ）
（着れば上は肌色やピンク色が透けるし、下は直接でなければということで股間が薄っすらくらいは見える）
（フェチ心とスケベ心を同時に刺激する、よくある衣装の一つだった）
【じゃあ15時に伝言板で待ち合わせしましょうか】
【その時間には夜どうかわかりますから、いけそうだったらお伝えしますね】
【お暇だったらそっちでもお付き合いください】
【とりあえず1時くらいまでということですし、今日はここまでですかね？】
【ちょっと眠くなってるから…そろそろかもしれないですね】
【寝墜ちしちゃうかもしれませんけど…それでもいいなら続けられます】
【そういえば…陰毛ってどうした方が好みですか？】
【１５時からで、私も夜がどうなるかはわからないから、やりながらお願いしますね♪】
【そこは無理せず、ここで凍結しておきましょうか】
【時間が空くならまだしも、寝て起きて少ししたら再開ですからね】
【そうですね…お好みの方とかありますか？】
【無ければ生えている設定で、イメージビデオの中で剃ってしまうとか面白そうですけど】
【はい、まずは１５時からやれるところまでで、夜のことはお互い大丈夫だったらということで】
【ここまでエッチな体になったから…陰毛もすごいと興奮しちゃいます♥】
【お尻のほうまでボワボワとか♪】
【そうじゃなければ…ふふ、普通くらいでもいいですよね♪】
【剃られるのは…お尻の穴までだらしなく生えてたら整えてもらったりどうですか？】
【それなら濃い目にして、お尻の穴の方も含めて全部剃り上げちゃいましょうか】
【それだけでも１本撮れちゃうくらい、マニアック一直線ですけど面白いネタですし】
【あ、前は普通くらいで残すとかでも大丈夫ですよ】
【２番目になるのかな？そのときはボーボーのだらしないイメビデで】
【３番目で剃ってもらうってどうですか？】
【それもハートマークに残されたり…ハート】
【ずっとお尻の穴撮られちゃうって興奮しちゃいそうです♥】
【それかボーボーのままで終わりまででも♪】
【もし、チンポが出ないとＩＶの範囲内なら…】
【私のお尻の穴も食いしん坊って・・色んなフルーツや野菜を食べさせられるのも取ってみたいです♥】
【いいですね、じゃあそうしちゃいましょうか】
【３番目は陰毛をハートマークに剃って、お尻はツルツルにしちゃって】
【その上でアナルで道具のかわりに色々食べさせちゃうって感じで】
【その手前の２本目がだらしないオマンコの毛をさらしつつ、指とか軽い道具でアナル弄っちゃうと】
【こういう組み立てでどうですか？】
【それで４本目はとうとうＡＶで、アナル処女卒業ってことで】
【あ、次で1000いっちゃいますね】
【１時結構まわっちゃいましたから、次のかな子さんのレスで解散にしましょうか】
【今日はありがとうございます、１５時からも楽しみにしていますね】
【監督さんのプランでやってみましょうかハート】
【とっても楽しみになってきました♥】
【１５時くらいですけど、早く待機できるならしちゃいますね♪】
【お休みなさい、また御昼からよろしくお願いします♥】
【スレを返しますね】