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好きに使うスレ〜窓際in避難所25

1 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 23:51:56
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じますもしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際in避難所24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/


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2 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 14:42:23
>>1さん、スレ立てお疲れ様です】
【改めてスレをお借りします】


3 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 14:44:36
【スレたてありがとうございますっ、私からもお借りします】
【あ、あのっ、それではお待ちしてますねっ……?た、楽しみにしていますっ!】


4 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 14:58:01
ちュっ、チゅッ、大丈夫、美穂は今日、撮影で遅れるから……
くチゃ、それよりも、クちュ、もう一回しましょう?ううん♥
卯月こそ、いつもより濡れているじゃない。親友の、くチゃ♥
私の愛人でもあるゎ美穂の目を盗んでするスリルが病み付き?
(晴れ渡る空と吹き抜ける風に彩られた窓辺にて、のあと卯月がベッドにてねっとり舌を絡ませながら)
(左足首にショーツを引っ掛け、ブラウスは肩口から肌蹴て、ブラジャーは引き上げられ胸元が縦揺れ)
(のあが右手をキュッと恋人同士のように繋ぎながら、左腕でギューッと卯月を抱いて対面座位で繋がり)

あンっ、美穂が危険日だから、アんッ、安全日のあなたの方が、嗚呼、私にとっても都合が良いけど……
ぁァぁァぁ、卯月、中に出すわよ?奥にかけるわよ?逝くっ、イクッ、いくっ、卯月っ、卯月ッ、Ah♥
グラインドを、止めては駄目、最後まで、搾り取って、受け止めて、まだ出ちゃうの、また来ちゃうの♥
(そして一際激しくふたなりで卯月の膣をヌヂャヌヂュヌヂョとベッドが軋むほど突き上げた後に――)
(卯月と絡めた舌が綱引きのように一方的に、唾液ごとジュルジュル啜りながら、繋いだ手と絡めた指に)
(力を込めると同時に活火山から噴き上げる溶岩のように、卯月の膣はおろかシーツまで汚すほど注ぎ)

【よろしくお願いするわね♥】


5 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 15:01:46
【あっ、ありがとうございますっ……卯月ちゃんに、お返事を書かせますからっ……】
【あ、それで、その……私が見るタイミングは、私が次のレスで見てしまった方が良いでしょうかっ……】
【い、一任していただけるのなら、適当なタイミングで見ちゃいますからっ……】


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6 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 15:10:21
>>5
【ごめんなさい、郵便物の応対で席を外していたわ】
【タイミングは任意よ?主役はあなたなのだから♥】


7 : 島村卯月 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 15:17:40
>>4
あああんっ、ふあぁっ、のあさぁんっ、あっ、あぁあぁっ♥
もし、見られちゃったらって思うとっ、だって、美穂ちゃんのものがたくさんあって……
今だって見られてるんじゃないかって、思っちゃってっ、ふあぁっ、んちゅっ、くちゅっ、ちゅっ、ぷはぁっ、あぁぁっ♥
(のあと美穂が同棲しているらしい部屋の寝室、唾液の滲む音、性器同士の結合部からぐちゅぐちゅと鳴る水音に嬌声を)
(第三者である、自分が無遠慮に響かせ、恋人みたいに指も舌も絡ませながら)
(のあさんのふたなりを激しく、柔らかく、包みながら締め付け、自ら腰をグラインドさせながら快感を共有しあって)

はぁっ、はいぃっ、私に、たくさん出してくださいっ、はぁぁっ、美穂ちゃんの代わりにっ、私がのあさんのっ♥あっあっ♥
のあさんっ、はぁっ、のあさんのささんっ、のあさんっ、あぁぁぁっ、イ、っ、はぁぁぁぁぁあんっ♥
あぁっ、あっ、止まらないのっ、のあさん、止まらないのぉっ、あぁぁっ、はぁあぁぁあっ♥
(何度も突きあげられ、膣内が強くきゅうきゅうと締め付けたかと思うと、全身に走る衝撃や快感に)
(全身を震わせて絶頂し、膣内にものあさんのザーメンをどくどうと受け止めつつも、腰の動きは止まらない)
(のあさんのことを絞り尽くすかのように腰を動かし続けて、目の前で妖しく踊りながらのあさんを強く抱きしめて)

んっ、んんっ♥んちゅっ、はぁっ♥のあさんっ、ちゅっ、ちゅうっ、ぷはっ……♥
今度はっ、ちゅっ、ちゅっ、どうしますか?
えっと……私、玄関で……したいなぁって……♥
(波が納まっても、穏やかになっても腰を揺すり、のあさんに片手で抱きつきながらキスを求めあって)
(そうしながら、甘えるように次のエッチのおねだりをして)


8 : 島村卯月 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 15:18:25
>>6
【わかりましたっ、ではそろそろ……ですけど、タイミングはお任せくださいっ】
【改めてお願いしますね、のあさん♥】


9 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 15:47:30
>>7
ちュぱァっ、ハあ、チゅパぁッ、はア、良かったわよ卯月……ふふふ、美穂のプロデューサーくんが……
私と美穂の写真立てが、あなたを見ているわ。ぬッちュん、ヌっチゅン、だから、玄関でしましょうか?
ううん、美穂の代わりになってくれるんでしょう?じュるッ、ヂゅルっ、づル、ズる、う・づ・き・♥
(枕元には美穂のぬいぐるみ、チェストにはのあを真ん中に右に美穂、左に卯月の写真立てが飾られて)
(その中で卯月の息が整うまで、のあのふたなりが収まるまで、ガムシロップのようにとろける唾液を)
(絡ませながら恋人繋ぎを強め、寝乱れた制服姿の卯月の手を引き、玄関の扉に両手をつかせる形で)

ァ、ぁ、ァ、Ah、あ、ア、嗚呼、あ゛ア゛、卯月の、気をやってほぐれたあそこ、とても具合が良いわ♥
私も、美穂の友達と、寝るなんて、スリリングで、腰が止まらないわ、卯月、ねチ、ヌち、りゅリュ♥
これからも、美穂と都合がつかない日は、あなたを美穂の代わりにしても良いかしら?ぁァぁァぁ……
(卯月のチェックのミニスカートを捲り上げて両手でウエストを掴み、ザーメンを垂れ流す臀部へと)
(ブヂュヅ、ブジュズ、と膣を割って亀頭が突き進み襞をすり潰して子宮口を目指し、根元まで穿ち)
(卯月の右足を太股から抱え、肩越しに耳朶を唇で挟んではフェラチオするようにヌルヌルと穴を舐り)

あフん、アふン、卯月、はしたない言葉を言わせてあげるわ。復唱なさい。廊下に聞こえるくらいに……
“友達のご主人様と寝るセックスの味は格別です”って、“美穂ちゃん、ごめんなさい”と笑いなさい♥
嗚呼、またイクわ、美穂の時より卯月との方が早いかも♥ァっ、ぁッ、卯月、ぅゥうウう゛ヴん゛ン♥゛
(一度ならず気をやった卯月の膣がヂュボジュボと抜き差しを繰り返すふたなりが泡立つほどべとつかせ)
(のあがパンパンと腰を打ちつけ後ろからふたなりの熱さを、卯月の乳房が前から扉の冷たさを伝えては)
(卯月との結合部から立つ水っぽい音がクチャックチャックチャッと激しさを増す中、第二波の射精が)
(卯月の子宮口で爆ぜて飛び散り、産道に降りかかり、奥から中から内からドプッドプッと次々と――)

【わかったわ。美穂の描写に重きを置きたいから私のはざっくりで】
【負担なら、私がサオ役、卯月がタチ役で一人二役も出来るわよ?】


10 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 16:00:10
>>8
【ええ、こちらこそ拙いけれどもよろしくお願いするわ美穂♥】
【こうして欲しい、ああして欲しいという希望がなれば何でも】


11 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 16:10:00
>>9
思ったより、ずっと早く帰れたな……のあさん、家にいると嬉しいけど……♪
(撮影が見込みよりずっと早く終わり、のあさんに伝えた予定よりずっと早く家に帰れそうで)
(今日はのあさんがオフだったはずだと、足を弾ませながら寮の自室へ小走りで向かい)
(いまからわくわくと、のあさんとの一時を楽しみにしていて、ドアの前でノブに手をかけ)
(ただいま、と言おうとした瞬間、防音ドアの隙間から聞こえる、けたたましい嬌声に手が固まってしまう)

えっ……なっ……この、声……のあさんと……そ……そんな。
うそっ……うそっのあ、さんっ……!
(ドアに耳をつけ、盗み聞きをするような体勢になりつつ、顔はどんどん蒼ざめていく)
(考えすぎだと思いたくても、聞こえる声は明らかに喘ぎ声で、それも聞き覚えのある2つの声)
(体をぷるぷる震わせながら、ドアノブに手をかけ、ごくりと唾を飲み込んで、一気に開けてしまうと)


「あぁぁぁっ、あぁっ、友達の、御主人様とするセックスっ、最高ですぅぅっ、美穂ちゃんっ、ごめんなさぁぁぁぁいっ♥♥」
(その先の光景は愛するご主人様と、右足を持ち上げられ、背後からずっぷずっぷと突き上げられ、絶叫する親友の姿)
(はしたない言葉を発しながら絶叫し、のあさんは戻ってきた此方の姿にぴくりと小さな反応をするものの)
(絶頂して、ビクビクしてる卯月ちゃんの顔を振り向かせ、構わずちゅぱちゅぱと舌を絡めたキスを初めた)
(頭がくらくらするのを感じつつ、呆然として2人が愛し合う姿を見つめ、その場でぺたんと崩れ落ちてしまって)


12 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 16:15:48
>>10
【み、見ちゃいましたっ……そ、そのっ、負担ではないですけど……卯月ちゃんはともかく、のあさんにはたくさん責められたくてっ……】
【卯月ちゃんが何かをするかはともかく、のあさんは卯月ちゃんと2人でしたいですか……?】


13 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 16:18:12
>>12
【レスを作成中だけど今の内に返信するわね?】
【このまま卯月といちゃついてから帰して、美穂一人とが良いわ♥】
【それでも良ければあなたをいじめるレスに戻っても良い?】


14 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 16:23:50
【わっ、わかりましたっ、たくさん卯月ちゃんと……い、いちゃついてくださいっ……】
【のあさんのレス、楽しみにお待ちしてますね?邪魔しちゃったら、ごめんなさいっ……】


15 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 16:46:34
>>11
【玄関】
……くすっ、マスコミ対策とプライベート保護の為の施設だと言うのにとんだ抜け穴ね。でしょう美穂?
べロぉ、ペろォ、卯月、良かったわよ?もう少し待って美穂?卯月は後戯が大好きな甘えん坊だから……
ぴチゃ、今日は特に、ピちュ、私も燃え上がってしまって、ぴチょ、おかわりまでしてしまったから……
(卯月の胎内に思いの丈をぶちまけて、満ち足りた疲労感から滲む汗を拭いながら卯月と舌を絡ませる)
(その眼下には今にも泣き出しそうな眼差しと震え出しそうな仕事帰りの佇まいで崩れ落ちる美穂の姿)
(そんな中、卯月の臀部からふたなりを引き抜き、壁面に寄りかからせると、真っ正面からキスしては)

嗚呼、卯月?美穂の生理日にまた来て、ヂュゾ、ぢゅぞ、今度は、スクール水着で来てくれると、うん♥
シャワーも浴びさせてあげられなくてごめんなさいね?ねチゃ、この借りは必ず、ネちュ、返すから……
今度、オフを合わせましょう?次は、ホテルで、一日中、ねチょ、はア、ハあ、またね?う・づ・き……
(這い蹲る美穂へ流し目を送りながら、卯月に左手で乳房をソフトに揉み込みつつ、右手をスカートへ)
(チュプチュプと突き立てた中指でザーメン塗れの膣をゆっくりピストンしながら、卯月とするよりも)
(ねっとりと小首を傾げながら互いに口から舌を出してのフレンチキスを楽しみながら後戯に入れ込み)

【居間】
――お疲れ様、美穂。早かったじゃない。くすっ、私は謝らないし、悪びれないし、省みる気もないわ。
ただ、卯月は私を楽しませてくれたわよ?ムチムチしたお尻で、ピチピチしたあそこで、ちゅっチュッ♥
……卯月の中、トロトロだったわ。美穂よりもあそこのお肉が分厚いのかしら?搾り取るように蠢いて
(そして卯月が帰った後、平然とシャワーを浴び、ソファーに座ってくつろぎながら、美穂を見やって)
(感想戦のように卯月の具合を美穂に語って聞かせつつ、足元にまるでペットのようにはべらせながら)
(足の爪先をスカートに入れ、足の甲でショーツを擦り、親指で割れ目を捉え、土踏まずを置き、踵で)
(クリトリスを探り当てるようにしながら文字通り足蹴にし、ようやく足を止めると爪先で顎を上向かせ)

……美穂?まだ私は満足出来ていないわ。咥えなさい。卯月は上手だったわよ?私の為に尽くしてくれたもの。

【卯月といちいち比べながら抱いたりしても良いかしら?】


16 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 17:04:03
>>15
(ドアを閉めたものの、その後もその場から動けないで2人の情事を魅せつけられることになって)
(のあさんは此方を憚ることなく、卯月ちゃんと恋人のように後戯を楽しみ、卯月ちゃんも嬉しそうに喘ぎながらそれに応えていった)
(卯月ちゃんも、のあさんと名残り惜しそうに別れつつも、別れ際にもキスをしたりだきあったり、見せつけて)
(のあさんがシャワーを浴びる間、ずっと椅子に座りながらも呆然としっぱなしで)


あっ……あの、卯月ちゃんが……なんで……えっ……あの、のあさっ……
んっ……んんっ、ふあっ、な、なんで卯月ちゃん……そんな、あんなに、気持ちよさそうに、仲良さそうに……
(ぷるぷると震えながら、涙目でのあさんを見つめるも、彼女は気にする素振りも見せないで体を引っ張ってきて)
(足元にぺたんと座らされ、スカートの中を爪先で愛撫されて、被虐的な快感に身震いしてしまいながら)
(命令をされれば、口答えをしたくても許されず、のあさんのふたなりに顔を寄せていって)

じゅぷっ、はあぁあっ、ちゅるっ、ちゅうぅぅっ、卯月ちゃんの方が、私より……うっ、うぅっ、はぁっ、ちゅぷっ、はぁっ……
わ、私の方がっ、ちゅぷっ、じゅるるっ、ちゅっ、のあさんと、たくさんえっちして……慣れてて、気持ちよくさせられる、んですっ……
(あむっとのあさんのふたなりに齧り付くように咥えこみ、舌を這わせ、唇をきゅっと締め付けながら根元から亀頭をマッサージし)
(唾液をたっぷりと纏わせ、音もはしたなく鳴らして、のあさんを涙目で見上げながら奉仕していって)
(卯月ちゃんより、もっと気持ちよくさせられるって対抗心を行動に表しながら、いつもより積極的に咥えていって)


【ひっ、ひどいですっ……でも、あのっ……ドキドキしちゃいますっ……】
【卯月ちゃんと比べても……わ、私だって、がんばりますからっ!】


17 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 17:33:10
>>16
誘ったのがどっちだったかしら?あなたと同棲し始めた後、というのは確かだけど、ァぁァあアあ゛ア゛♥
そう、もっと下品に音を立てて啜り込むのよ美穂、嗚呼、撮るわよ?Ah、そのまま上目使いでチーズ♥
ア゛ん゛ッ、ねえ美穂?あ゛ン゛っ、卯月と“姉妹”になれて嬉しい?ぁァぁァぁ、お尻も舐めて……
(茫然とした様子から傷心を隠しきれない様子で、それでも持ち得るテクニックを総動員して奉仕する)
(美穂の涎で汚れた口元、涙で濡れた目元をパシャパと写メし、ふたなりからお汁をとろけさせて感じ)
(お口からふたなりを引き抜けば、亀頭で左頬を張り、陰茎で右頬を叩き、スッと美穂の座っていた)

卯月なら、手を使わなくたって、私がお尻だけで射精するまで、一時間も舐めてくれるわよ、ぁァんン♥
いつもキスより先に前と後ろにしてくれるのよ、美穂ぉ、美穂ォ、嫉妬心を燃やして?対抗心燃やして♥
嗚呼、たまらないわ、もっと舌を中まで入れて、奥までこねて、ァぁァあアあ゛ア゛あ゛アあァぁァ♥
(椅子に左足を乗せ、床面に右足をつけ、後ろ手を回して美穂を臀部の谷間に押し付け、肛門を舐らせ)
(臀部を撫で回しながらアナルを一時間舐るように命じ、ふたなりからお汁を垂れ流すほど尽くさては)
(今にも気をやりそうなほど奉仕させ終わると、卯月に対抗させるべく洗面所へと連れて言っては――)

入れるわよ、美穂?私が入れて出す為のヌく為のオナホールのようになるの。でも、それだけじゃない♥
……卯月……嗚呼……卯月……あ゛ア゛……卯月……気持ち良い……こんなに背徳的なの、初めてだわ♥
はアっ、卯月、ハあっ、私の卯月、あったかくて、柔らかくて、いつも腰が抜けるまで尽くしてくれる卯月♥
(美穂の衣服を捲り上げ、乳房を晒すと両手で鷲掴み、同じく引き下ろしたショーツより臀部を剥き出し)
(ヌ゛ぬ゛、ぬ゛ヌ゛と卯月とはまた異なる名器にふたなりをつゆだくになるまでねじ込むと、目を瞑り)
(パンッパンッと美穂のポルチオをグヂュグジュに泡立てるように突き上げながらも、呟く名前は“卯月”)
(美穂の膣をオナホール代わりに使い、お尻をピシャリとひっぱたき、親友の代用品代わりにピストンして)


18 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 17:57:35
>>17
そんなっ、私と一緒に住んだ……あとなんて……うぅっ、じゅぷるっ、じゅるるぅぅっ、じゅっ、はぁっ、ふわっ、はぁふわっ、ふわいっ……
(涙目で奉仕して、裏切られたにも関わらず命令されれば従順に従っていく)
(写真に対して、目をとろんとさせてピースを作りながら写真を撮られ、その間も音を立てるように、じゅるるっと)
(ふたなりで叩かれても、絶えず捨てないでくださいと縋る様な、よわよわしい瞳で見上げていて)

えっ……う、卯月ちゃんっ、本当にそんなっ……んくっ!
はぁっ、な、舐めますっ、いくらでも、舐めてあげますからっ、はぁっ、ぺろっ、れろれろっ、ぺろぉっ、じゅるるるっ、はぁぁあっ……♥
ぺろっ、ふあぁぁぁっ、あっ、出ちゃうっ……お、おて……あらいっ……あっ、あぁぁぁっ、ごめんっ、なさいぃぃっ……
(のあさんのお尻の前にぺたんと座り、お尻に顔を押し付けられながらも、舌をれろっと伸ばし)
(入り口をふやけそうな程に、皺に唾液を塗り込むようにれろれろと舐め続けていって、穴を広げると)
(そのまま舌を挿入させて、じゅるじゅるっと音を立てながら、届くところまで舌をいれたり、触手のようにのたうち回らせていって)
(卯月ちゃんに負けないって対抗心を燃やし、でも長時間舐め続けていると、尿意を催して)
(でも、お尻舐めを中断することもできないで、ちょろちょろとその場で粗相をしつつも、お尻を舐めていって)


ふあぁぁっ、はっ、はいぃっ……私のこと、たくさん使ってくださいっ……卯月ちゃんより、気持ちよくしてあげますからっ……
あぁぁぁっ、のああんっ、入って……♥……はぁあっぁっ……♥
……えっ……あ、あのっ、のあさん、あっ、私は……美穂っ……私、は、美穂ですっ、卯月ちゃんじゃないのにっ……
うぅぅっ、あぁぁぁぁっあーっ、あああーっ、のあさんっ、のあさんんんっ、のあさんんんんっ…………!うぅぅぅぅーっ……
(のあさんに挿入されれば、涙の意味も変わって悦んだのも束の間)
(のあさんが卯月ちゃんの名前を出すと、はっとして。首を振って、違う、違うって言ってものあさんは卯月ちゃんを呼び続けて)
(お尻を叩く手にも、いつも以上に泣き叫びながら、じゅぷじゅっぷと中を責めたてる衝撃に)
(大声でわめきながらも、それでも膣内はのあさんにいやらしく絡みついて、いつもとは違う締め上げをしていった)


19 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 18:27:35
>>18
【洗面所】
あ゛ア゛ん゛、ア゛あ゛ン゛、ふふふ、ほら、壊れたわ、私、あなたの表情が、堪らなく心地良いの♥
良いわ美穂、あなたにむしゃぶりつかれたふたなりと、しゃぶられたお尻のおかげで、いつもより……
卯月に出したのより濃いのを放りだして、グヂャグヂャにして、アブナい日なのに中に出してあげる♥
(鏡を通して先程までの弱々しいフェラピス写メを思い返して更に硬度を増すふたなりが子宮口へと)
(長時間に渡るアナルリップでドロドロのお汁をなすりつけるように腰をくねらせ、両乳房を握り潰し)
(小水を垂れ流す膣にヂュゴジュゴと突き進んではとって返す抽送が、美穂の泣き顔で更に激しくなり)

ァぁァあアあ゛ア゛、すごい、卯月よりもうねって、絡みついて、締め上げて、搾り取られてしまうわ♥
美穂、合わせなさい、卯月なら私と同時にイクくらい、こなれたおま○こで満足させてくれるわ、イク♥
出ちゃう、トロ顔を見せて、出すわ、マゾの顔になって、女の顔になって、メスの顔になって、逝くっ♥
(美穂のウエストをしっかりと捕まえながらグッヂュグッジュと臀部を波打たせ、闘牛が角をしゃくるよう)
(美穂を下から突き上げ、骨盤にビリビリ来るほどピストンした挙げ句、子宮口に向かってザーメンを)
(ドクンドクンと一滴も残さずに流し込みながら身震いし、陶酔しきった表情で膣を白濁で汚した後に)

【浴室】
ちュっ、美穂のおかげで、これまでにないくらい濃厚なのが搾り出せた、チゅッ、危険日だったけれど♥
抱えた両足の間からピースしなさい?“私はご主人様と愛人契約を結んだいつでもヤレる便器です”って♥
はあ、美穂?出すわよ?あ゛、ア゛、気持ち良い、美穂をどんどん染め替えて、私のビッチにしてあげる♥
(そして美穂を下半身だけ全裸にし、マットに仰向け寝にし、ザーメンでドロドロの膣を開いて接写し)
(美穂に自分で自分の足を膝の裏から持ち上げさせると、膣にふたなりをグヂョグジョ、と再び挿入し)
(のあの表情が顰められると、ブルブルという身震いの後に小水が膣はおろか子宮口まで放尿されては)
(生暖かい飛沫が飛び散り、生温い聖水が注ぎ込まれ、ふたなりによる栓を抜けば吹き出すほど長く放ち)


20 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 18:40:43
【そ、そろそろ時間なので、もう大したことはできないですけど……】
【のあさん、ひ、酷いです……卯月ちゃんにあんなに、わざと名前を……】
【そのあとも好き放題やって……ど……どきどき、しちゃいましたっ……あ、ありがとうございましたっ!】


21 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 18:47:50
>>20
【ふふふ、あなたは十分すぎるくらい、私が気圧されるほど尽くしてくれたわ?】
【楽しい一時をありがとう♥刻限が差し迫っているのならば――】

チュッ♥

【ここまでにしましょう?お疲れ様でした♥もう一度、ありがとう♥】

【スレをお返しします】


22 : 小日向美穂 ◆I0zj4fkKBg :2014/05/04(日) 18:53:16
>>21
【はっ、はいっ……気を遣ってくれて、ありがとうございますっ!】
【私こそ、楽しい時間をっ……もうちょっと時間があればのあさんに慰めていただいて〜……な、なんて……】
【ちゅっ……ちゅっ……♥】

【お疲れ様でしたっ、私こそ、ありがとうございましたっ!】
【私も、お返ししますっ……】


23 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/04(日) 21:21:49
【スレを借りるね】


24 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/04(日) 21:24:08
【妹とスレを借ります】

>>23
【それじゃあ…俺の方から、さっきの通りに書き出してみる】
【始まった後でも、何かあったら言うんだぞ】
【こっち側では、遠慮する必要なんて無いからな】


25 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/04(日) 21:30:20
>>24
【うんっ分かった】
【お願いします】


26 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/04(日) 21:33:40
>>25
【こんな感じで。よろしくな】

ああ、香澄のスク水…
やっぱさっき、写真撮っておくべきだったなぁ…
(自室で小学生用のスクール水着を手に取り、心底残念そうに呟く)
(その水着の胸には、自分の苗字が書かれ。妹の香澄のものであることを示している)
(この兄、明日プール開きという事で香澄が試着していたのを目撃した結果)
(つい辛抱堪らずに(いつもの様に)香澄の部屋からスク水を拝借してきたのであった)

脱ぎたてじゃ無いのが残念だが…香澄の匂い、残ってる…
(そして良からぬ妄想とともに、その水着を鼻先へやり)
(くんかくんかと言う音が聞こえてきそうな程の勢いで、残り香を堪能しようと)
(それだけで、自分の股間はだらしなく大きくなっていって)
(ドアの外に、足音が迫っている事にも気付かず…)


27 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/04(日) 21:57:25
>>26
ううっ・・・水着無いよう・・・お兄ちゃん・・・
(スクール水着入っていた引き出しの前で困ったように俯く長い黒髪の少女、眉は八の字になり困ったように身体を縮めていて)
(容姿は良い方だが明らかに弱々しく少し暗そうな印象で、小動物のように震えていて)
(スクール水着が無くなった原因、実の兄の事を考えながら困ったような表情で)
明日プールなのに・・・・・・返してもらわなきゃ
(しばらくは困ったように部屋の中を右往左往していたが、意を決したように頷くと部屋を出て)
(兄の部屋に向かうとゆっくりと恐る恐る歩き出して)

お兄ちゃん・・・入っていい?
(普段下着を取られた時は洗濯機に返されるから、取り返しには行かないのだが今回は別で)
(勇気を振り絞って部屋のドアを開けるが)
おっ・・・・・・お兄ちゃんなにやってるの?
(自分の紺色のスクール水着に顔を埋めて臭いを嗅ぐ兄に驚いて立ち尽くして、カタカタ震えながら困惑する少女)

【ごめんなさい・・・遅くなっちゃった】


28 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/04(日) 22:15:12
>>27
っ、お……なんだ、香澄か…
ったく、父さんか母さんかと思ったじゃないか。
お兄ちゃんの部屋に入る前にはノックしろ、っていつも言ってるだろ?
(弱弱しい香澄の声には気づかないぐらいに、スク水に没頭していたのか)
(ドアが開けられると仰天し、スク水を隠そうと慌てるも)
(入ってきたのが香澄だと分かると、途端に口調に強さが戻る)

……何やってたって良いだろう。
それとも何だ、お兄ちゃんに文句があるのか?
(少し凄みをきかせて、匂いを嗅いでいた事を有耶無耶にしようとする)
んで、何の用なんだ、香澄?
(と言いつつ、明日のプールのために水着を返してもらいに来たであろう事は想像に易く)
(となれば…と、一つ思いつきをして)
……ああ、香澄。
この水着、明日まで借りとくぞ?いいよな?
(香澄をますます困惑させようと、わざとらしく、そうお願いをする)

【いや、気にしなくていいさ】
【それより…今日は何時まで、と言うのはあるのか?】


29 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/04(日) 22:29:14
>>28
うっ・・・ごめんなさいおにいちゃん
(凄まれると何故か逆に謝り目にうるうると水分が集まる、壁の端をしっかり握る手は震えていて)
(ショートパンツから伸びる白く細い脚もプルプルと震えて)

あっ・・・・・・お兄ちゃん水着返して・・・・・・明日授業があるからその水着使うから・・・・・・そんなぁ・・・・・・
(弱々しい見た目に反してスポーツ好きな少女はプールの授業を楽しみにしていたのか、返して欲しいと伝えようとするが)
(早くも断られて肩を落として絶望の表情を浮かべるが、よほど返して欲しいのか帰ろうとはせず)
あのっ・・・・・水着返して下さいっ・・・何でもするから
(唾を飲み込み意を決するとショートパンツの端を握りながらお願いしてきて)

【23時30分までは大丈夫だよ】


30 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/04(日) 22:37:57
>>29
香澄…お前がプール、大好きなのは知ってる。
さっき、こいつを試着していた時も楽しそうにしてたもんなぁ…
でも、お兄ちゃん今、どうしても、こいつを手放せないんだ。
(しょうがない、と言う素振りをしてみせながら)
(ショートパンツから覗く細い脚を、じろじろと見つめていて)
……何でも?本当に?
(必死なお願いをされると、計画通り、とばかりにほくそ笑んで)
そうだなあ…だったら、スク水の代わりになるものが欲しいな。
例えば……今、香澄が履いてるパンツとか。
(香澄の股間を指差しながら)
今ここでパンツを脱いで、お兄ちゃんに貸してくれるなら、
このスク水は返してやってもいいぞ?

【あと一時間ほどか、分かった】
【凍結…はしても構わないんだよな?】


31 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/04(日) 23:01:58
>>30
ううっ・・・・本当にパンツ渡したら返してくれる?
(兄の変態っぷりと傍若無人っぷりには慣れてるのかうなだれながらも少し嬉しそうにして、上目遣いで見つめて)
(それでもやっぱり恥ずかしいのか汗で濡れた手でショートパンツを掴みながら顔を赤くして)
ここで脱がなきゃだめ・・・?
(普段からお風呂や着替えを覗かれたり抱きつかれたりしているためか中途半端になれていて、ショートパンツの前のボタンを外しチャックを下ろすと)
(ピンク色のショーツを露わにさせながら赤くなった顔を少し逸らしながら、ショートパンツを脱ぐとショーツに手を伸ばしておろしていき)
(兄の目の前にしっかり閉じた無毛の縦筋を露わにするが、すぐにシャツの裾で隠して)

これでいい・・・・?水着返して・・・・ねっ?
(ショートパンツを履きながら、体温で暖かいピンク色のショーツを手渡し)
(目に涙を浮かべながら見つめて)

【凍結は大丈夫だよ】


32 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/04(日) 23:16:41
>>31
おう、約束だ。
ただあくまで、ここで脱いでくれたら、の話だけどな…ん、そうそう。
(と言うと、意を決したのか、顔を赤らめながらも香澄がパンツを脱ぎ始める)
(その脱ぎ始めから脱ぎ終わりまでを、兄はまじまじと見つめていて)
今日はピンクか…可愛らしいじゃないか
(そんな感想さえ言ってのける)

ああ、ありがとう香澄。
お前は本当にいい妹だよ…
(涙目で、体温のついたショーツを手渡される)
(その表情とショーツの温もりに、普段以上に目の前の妹に対する欲情が湧いて)
(座り込んだまま、こちらからスク水を返そうと手を差し出し…た次の瞬間)
そんな妹には、ご褒美をあげなきゃなあ?
(香澄の手首を引っつかんでぐいっと引き寄せ、自分の方に倒れこませようとする)
(そしてそのまま抱き寄せ、妹の唇を奪いにかかり)

【んじゃ、残り時間からしてここで凍結になるか】
【香澄はいつが空いてる?】
【お兄ちゃんの方は明日は20時から、明後日は今日と同じで16時から空けられると思うぞ】


33 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/04(日) 23:28:10
>>32
【明後日の20時からでいいかな?】
【今日はありがとうねお兄ちゃん】


34 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/04(日) 23:32:34
>>33
【分かった。明後日の20時に、また伝言板でな】
【香澄もありがとう。お兄ちゃんはこれで落ちるとするよ】

【スレをお借りしました】


35 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/04(日) 23:41:01
>>34
【じゃあ明後日に】
【私も落ちます】


36 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 20:08:40
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね。】
【今日も私のレスからですね。今から作りますので、しばらくお待ちください…。】


37 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 20:10:06
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【えぇ、ゆっくり待たせて貰いますね(膝にごろん】


38 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 20:23:43
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/987
そうだといいのですけれど…。
(こちらも丁重にいただきます、と万感の思いを込め一礼して)
(ナイフとフォークで丁寧に切り分けたアイナメのソテーを一口)
(上質な脂が口の中で融けだし、しっかり熟成させた魚の旨味が広がって)
――――おいしい…♥
(複雑な、それでいて幸せそうな表情で、心のなかでもう一度お魚たちに手を合わせて)

い、いえお気になさらずに。
それじゃあ、一口だけ……ぁむ。
…んん〜〜〜っ♥(きらきら)
(口元に寄せられたハンバーグを一切れ、小さな口で頬張って)
(その美味しさに、きらきらが溢れだして)

ふふ、冗談です。
私も、お慕いしています、加賀さん。
どれだけ離れても、二人が何をしていても――――私の一番は、加賀さんですから。
(真っ直ぐな視線で、加賀さんを見つめて)
…ちなみに、二番は僅差で提督ですので、ゆめゆめ慢心のありませんよう…くすくす。
(一言付け加えるのも忘れずに)

【今夜もよろしくお願いしますね。】
【何度も聞いた気がするのは、きっとこちらで別れ際に交わしていた言葉でした(なでなで)】


39 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 20:42:47
ここの料理、美味しいですよね。
景色も綺麗ですし、お値段以上の価値はあるかと。
…もっと食べますか?
(味と景色と量に、舌鼓を打ち)
(反応を見て。なんだ、千歳も食べたかったのね と勝手に解釈して)
(ハンバーグをもう一度フォークへ、口元へ運び)

……どうも、ありがとう。いつ聞いても、嬉しい言葉です。
(口元を拭きつつ、少し視線を伏せて)
(平静を装うも、隠した口元は嬉しさに緩み)
僅差、ですか。それは気を付けないといけませんね。
(ごちそうさまでした。水族館の方とお皿にしっかり手を合わせて)
(二人分お会計を済ませ、レストランの外へ)

はふ。さて、これからですが……
(それなりに満足感を得たお腹を軽く摩り)
(船のチケットを、一枚渡して乗り場まで手を引き)

つきました。
あれに乗ろうかと思いまして。どう、でしょうか?
(船で海を渡り、向こう岸へと到着すると)
(歩いてすぐ側に、大きな観覧車が見え)
(いつの間にか日が沈んだ空に、いくつも光が浮かぶような光景)

【別れるのは、寂しいですから(伸び】


40 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 20:58:27
>>39
はい、とっても…!
いいお店を選んで、よかったです。
も、もう結構です。加賀さんのぶんが少なくなるといけませんから…。
(溢れ出すきらきらは二重、三重に重なって)
(ぐきゅる、とお腹を鳴らしながらもう一切れを差し出す加賀さんを両手で制止して)

どういたしまして…///
こちらでお伝えするのは、久しぶりでしたでしょうか…?
(加賀さんの表情の僅かな変化を見逃さず、こちらも頬を緩ませて)
は、はい。なので、浮気はほどほどに…。
(もう少し慌ててくれるのを期待していたようで)
(ごちそうさま、と手を合わせながら、少し慌ててフォローを入れて)

お船のチケット…ですか?
空母の私たちが船に乗るというのも、不思議なものですね…。
(手を引かれるままに船に揺られて目的の場所へと)

わぁ…大きいですね。それに、景色も綺麗…♪
――――乗りたいです。加賀さんと、二人で。
(加賀さんに寄り添い、エスコートして貰いながら)
(意外と広い観覧車の客席へと乗り込んで)

【甘えん坊さんは変わらないようですね♪(頬ぷに)】


41 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 21:10:34
…少し離れただけでも、久しぶりに思ってしまうから。
そうですね。貴女の一番が、移り変わってしまうかもしれないから…
(そう?と、不思議そうに差し出したフォークを自分でぱくり)

電車でも行けますが、せっかく天気も良いので船で、と。
今日くらい、いつもの事は忘れたいものですから。
(ゆらゆら、海風を心地良い速度で受けながら)
(他愛ない、貴重な話を千歳と交わしつつ、移動して)

…ん、喜んで貰えて良かった。
それでは、行きましょう。足元、気を付けてね。
(握った手を離し、自身より華奢で、女性らしい肩を抱き)
(中に入って扉を閉められると、徐々に上がり始める観覧車)
(ゆらゆら揺れ、地上が遠ざかっていくのを)
(肩を抱いた、千歳の横顔を通してぼうっと眺め)


42 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 21:29:37
>>41
―――ッ…!
(自分で言ったコトながら、ずきんと心が傷んで)
(どちらかの心が離れていくことなど、考えたくなくて)
……ごめんなさい、私、余計なこと…。
(加賀さんの表情を上目に見上げつつ、素直に謝って)

そうですね、あまり乗る機会はありませんから
船で移動、というのもいいものですね。
ふふ、なんだか妖精さんになったような気分です。
(心地よい潮風を感じながら、遊覧船は沈みゆく夕日と同じくらいゆっくりと目的地へと到着して)

はい、ありがとうございます…♪
(加賀さんに肩を抱かれながら、観覧車に乗り込み)
わぁ…!思ったより…ん、高いんです、ね。
(ゆっくりと遠ざかる地面、徐々に小さくなる景色に息を呑み)
(少し緊張した面持ちで、加賀さんの肩に掴まって)
あ…
(ふと見上げた空にはいつの間にか、夜の闇と綺麗な月明かりが輝いて)


43 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 21:38:46
高い所は、苦手だったかしら。
私も好きと言う程ではないのですが……
(観覧車は中程を越え、徐々に頂上へ向かって廻り)
(揺れる機械の音も、地上の喧騒も段々と小さく)
(二人の呼吸と、時折交わす言葉しか聞こえなくなった)

(そんな中、上下に輝く無数の灯に目を奪われる千歳の横顔は)

……綺麗ね。
(ありきたりの言葉と状況ながら、そう口を突いてしまうのも無理はない程で)
(肩に回した手を、少し伸ばして頬を撫でながら)
(夜景に向かってではなく、真横に向かって)

愛しているわ、貴女だけを。
(凛、とした声色と表情で)
(真っ直ぐに見つめたまま、真っ直ぐな感情を告げ)
(千歳の返答が、聞こえるか聞こえないか)

……ン。
(肩を引き寄せ、自身も顔を近付けて)
(夜景に包まれながら、観覧車の一番高い所で、二人目を閉じ)
(軽く触れ、数秒そのままにお互いへ唇の柔らかさを伝え合い)


44 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 21:53:16
>>43
い、いえ、そんなことは…!
こんなに高いところは、鎮守府でもありませんでしたから。
艦載機の妖精さんたちも平気なんですから、このくらい…。
(観覧車は一定の速度を保って上昇を続けて)
(ようやく慣れてきた様子で、加賀さんから離れて眼下に広がる夜景を見下ろして)

……えぇ、本当に…。
(いつもより少しだけ大きく見える月は、空に近いからか)
(人が生み出した繁華街の光が、色とりどりに煌めいて)
(それが自身に向けられた言葉とは知らずに、ほう…と溜息をついて)

―――加賀、さん。
…わた―――ンんっ…♥
(返事はいらない、とばかりに加賀さんに唇を塞がれて)
(少し驚いたように大きな目を見開き、すぐに安堵したように睫毛を伏せて)
(今宵誰より高い場所で、互いの愛を唇で確かめ合って…)


45 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 22:04:28
……っ、ぁ。
(数秒が数分にも思える、静寂の中で口付けを交わし)
(柔らかさを名残惜しむように、ゆっくりと唇を彼女と離し)
(状況と千歳に酔い、瞳へ若干熱い色が差し)
(気付けば観覧車は3/4を越え、そろそろ終着点へと降り始め)

千歳。
この後は、どうしますか?
外泊許可は、二人分貰ってきているけれど。
(揺れる観覧車から、乗る時と同じく手を取り降りて)
(乗る時とは違う、高鳴る鼓動を抑えながら、隣の妻へ)


46 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 22:13:54
>>45
――んっ…は、ぁ…っ♥
(ほんの僅かな触れ合いの中でも、頬はほんのりと上気して)
(潤んだ瞳で、ぼんやりと加賀さんを見つめて)
(早い鼓動を伝えるように、加賀さんの肩にもたれて)

私っ…私は――――
加賀さんと一緒にいたい、です……!
(加賀さんにもたれかかりながら、覚束ない足取りで観覧車を降りて)
(少しだけ恥じらいつつも、はっきりとした言葉で)
(愛する旦那さまへと、自らの思いを告げて…)


47 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 22:32:22
私、も。千歳とまだ一緒に居たいです。
鎮守府には、明日の朝帰れば間に合いますね。
(身体を預けてくれる千歳の肩を、しっかり抱いて)
(周囲の感嘆の声を集めつつ、テーマパークの出口へ)
(平然と保つ態度も、内心は柔らかさと香りと、貰った感情で)
(彼女の鼓動と同じかそれ以上、昂ぶり切っていた)

(タクシーを一台呼び止めると、港の最上級のGホテルへ)
(腰に回した手を、今にも荒々しくお尻へ回そうとしてしまうのを堪え)
(数分後、ホテルの前へタクシーが止まり)

……予約の加賀です。
(エレベーターで上階へ上がるまでも、カメラがあるのを確認しなければ)
(愛しい唇を、獣のように奪ってしまった事だろう)
(先程と同じように、地上から光が遠ざかり)
(最上階、一室のみのフロアにエレベーターが止まった)
(荷物もないので、付き人も居ず。降り立った先も、静寂に包まれ)


(ルームキーを通し、室内へ)
(最上階から広がる夜景も、ちょっとした家より遥かに広い室内も)
(最高級品の調度品も、まったく綺麗と思えなかった)
(いつもなら、気取った遊びの言葉が一つも出てくるだろう)
(ただ、純粋な愛を向ける人にそんな言葉を掛けられる余裕は無く)
(瞳に入るのは、自分を映す千歳の瞳)
(ひょい、っと片手で腰を抱くと、ベッドに背中から千歳を寝かせ)

ンっ、ちゅ、っ、っ、ん、んっ
(思い返せば先程の口付けは、食欲を更に煽る前菜のよう)
(シャワーも、電気も手間が惜しくて)
(一日中抱き締めたかった、愛しい人を腕の中でしっかり包み)
(荒く、とても冷静とは程遠い口付けをした)


48 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 22:49:31
>>47
はい…今宵は、帰りたくありませんから…///
(うっとりとした表情で、加賀さんに甘えて)
(周囲の視線にも構わず、大胆に寄り添って)
(二人の乗せたタクシーは、音もなく滑るように夜の街へと消えて行って…)

――――――――――――――――――――――――

(そこからのことはよく憶えていなくて)
(気付いた時には、最高級ホテルのフロントにいて)
(違和感を感じる間もなく、ガラス張りのエレベータで夜景を楽しみつつ最上階へ)

加賀さん、ここって……!
――――ひゃんっ…あ……
(漸く気付いた、ことの重大さを確認する間もなく)
(正規空母の膂力で腰を抱え上げられ、ふかふかのベッドに優しく寝かされて)
(吐息も荒く自身を見下ろす加賀さんの姿を見上げて)
んぅっ…加賀、さ…ンんっ…ちゅ、くちゅっちゅぷ、んんんッ♥
(そのまま上から抱きすくめられれば、息が詰まって)
(貪るようなくちづけは、舌すらも融け合うほどに激しくて)
(加賀さんの想いをすべて受け止め、包み込むように、加賀さんのうなじに両手を回して)


49 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 23:00:32
んむっ、ンっ、ちゅっ、っぷ、ぁ、ん、っ
(唇から甘い唾液が溢れるのも構わず、深く舌を差し入れ)
(にゅるり、と舌の擦れる感触だけで、背筋を快感が駆けた)
(自分の為に着てくれた、白いニットの胸元へ手を伸ばすと)
(大胆に形を変え、下着越しにも十分過ぎるほどの柔らかさを味わい)
(全身を擦り付け、惜しみ無い愛情を抱き締め受け止めてくれる妻へ伝え)
(自身の香りを、感触を、ずっと失われないように)


私だけのものに、とは言わないから……
(銀の糸を唇から紡ぎつつ、少し顔を離すと)
(顔の両側に手を突き、真上から千歳を見下ろし)
(ごくり、と白い喉が動く音が驚く程に大きく)

ずっと……一生、私と一緒に居て、ください。
(言い終えるまで、抱き締めて顔を隠したくなる思いを堪え)
(美しい、惹き込まれた濃い白金色の瞳を見詰め)
(喉の奥から絞るような、少し震えた声を)


50 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 23:32:36
>>49
ちゅぷ、ぢゅちゅうっ…んッ…ふ、あああっ♥
んぷ、ぢゅるりゅっ…んんんっ♥
(横たえられてなお大きく張り詰め、吐息に合わせてふるふると揺れる胸元に)
(加賀さんの手のひらが、むにゅりと柔らかく沈み込み、指の間から乳肉が溢れて)
(それと同時に、くぐもった喘ぎが貪られ続ける唇の端から溢れ出して)

ん、ふっ…ぁ……♥
(漸く唇が離れ、ぼんやりとトロけた表情で加賀さんを見上げ)
―――――――!!
(いつもの加賀さんの無表情が、思いつめたようにほんの僅かだけ歪むのを目にして)
(僅かに震えた唇から紡がれる言葉は、身を裂くような想いに満ちていて)
(加賀さんのうなじを支えに、跳ね起きるように身を起こして)
ちゅ、くちゅっ…ん、ふっ…ちゅうぅっ…は、ぁ……
(今度は自ら求めるように、もう一度唇を重ねあい、見つめ合いながら唇を離して)
――――何か。勘違いをなさっているようですね…。
私の身も、心も…この指輪を交わしたあの日から、加賀さんだけのもの、なんですよ…?
(何もかも包み込むような優しい言葉で、加賀さんの想いを受け止め)
(加賀さんのうなじをぽんぽんと優しく撫でて、ごめんなさいね、と声をかけて)

……た、たまに、提督や他の皆さんにお貸しするだけで……////
(居た堪れないように、ふい、と目そらし)

【ちょ、ちょっといぢめ過ぎてしまったのでしょうか…?(おろおろ)】
【ここか次の加賀さんのお返事くらいで、凍結にしていただきたいです。】


51 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 23:38:05
【いえ、そんな事は。分かっていますけれど、口にしたかっただけですよ?】

【それでは、これで。と、言いますか】
【率直に聞きますが、シます?(かしげ)】
【個人的には、なだからに締めても、と思っていたりします】


52 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/05(月) 23:48:25
>>51
【――ぅ、…は、はいっ…(たじ)】

【そ、そうですね、当初の目的はデート、でしたから】
【なだらかに締める形でも、いいかと思います。】
【ただその場合、あと2,3回のレスの応酬で締めることになりそうですね。】

【再開は、いつ頃がよろしいですか?】
【私は今週の夜でしたら、いつでも空けられます。】


53 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/05(月) 23:56:09
【いつもの言葉を借りるようですが、気にしないで下さいね?】
【貴女の愛をこんなに頂いているのに、寂しがりな私がいけないんです】
【お互い縛られては、あの場所に居る意味がありませんから(こく】

【なんとなく、たまにはデートだけ、と言うのも良いかと思いまして】
【そうですね。終わった後は、適度にごろごろしていれば良い、かと】

【それでは、明日かしら】
【私の方は、また20時頃から大丈夫です】


54 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/06(火) 00:12:43
>>53
【弱い私には、今は>>50のようなお応えしかできなくて】
【加賀さんに我慢させてしまっている部分があることは、とても申し訳なく思っています。】
【今の私を受け入れて下さって、ありがとうございます。加賀さん――。】

【そうですね、そういうのもいいかもしれません。】
【――こんな風に、でしょうか…?///(ふに、と、胸を押し当て)】

【はい、それではまた明日、同じ時間に…。】
【何度でも、お伝えしますね。】
【お慕いしています、加賀さん。(もふっ、ぎゅうう)】
【おやすみなさい、佳い夢を…♥】


55 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/06(火) 00:16:34
【いえ、本当に我慢というほどまでは!】
【悪くないのに謝られると、私も困ってしまいます】
【本当に、今嬉しいですから。気にしないで下さいね】

【……そうね(腕に感じるふにゅ、にむずむず】

【また明日。お待ちしています】
【おやすみなさい、千歳。貴女を、愛しているわ…】
【もふん、優しい温かさに甘え】

【スレをお返しします】


56 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/06(火) 20:11:39
【妹の香澄とお借りします】


57 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/06(火) 20:23:26
>>32
ううっ・・・わたしはパンツ上げたんだから水着返して・・・
(妹の脱ぎたてのショーツを受け取り嬉しそうにする非道な兄に、性的な知識は無いが恥ずかしさと悲しさは湧いてきて)
(せめて早く水着は返してもらおうと急かして)
あっ・・・ひゃううっ!?
(水着を差し出されると受け取ろうと白く細い人形のような手を伸ばすが、その手を突然捕まれて引き寄せられて)
(同年代でも小さく軽めの身体はやすやすと兄の方へと引き寄せてられて、そね小さな唇を思惑どおりに誘導されて)
んんっ!?むううっ・・・
(柔らかく小さな唇は生まれて初めて男の唇とかさなり)
(少女ただただ目を大きく見開く)

【スレを借ります】
【お願いします、今日は23時まで大丈夫です】


58 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/06(火) 20:33:33
>>57
ちゅ……お兄ちゃんからご褒美のキスだ。
嬉しいだろう、香澄?
ほら、もう一回あげるから、口を開けるんだ…
(少しだけ唇を離して、目を見開いている香澄に身勝手な事を言うと)
(小さな身体をしっかりと抱きすくめ、再び唇を重ねていく)
ちゅ……んむ、ちゅうっ、んぐ…っ
(舌を突き出して、唇の隙間にねじこみ、その裏や歯茎へと舌先をなぞらせていく)
(少しでも香澄の舌が覗いたならば、それも絡め取ってしまおうとする)
(鼻息も荒く、香澄の顔面に生暖かい空気の流れを感じさせて)
(片手は背中を引き込み、もう一方は細い手首をしっかりと捕らえ、逃げられないように)

【時間了解。お兄ちゃんもそこまでは居られる】
【今日もよろしく、香澄】


59 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/06(火) 20:51:19
>>58
んああっ・・・だめ・・・えにいちゃん・・・だめぇ・・・
(兄妹でのキスにただただなにが起こってるか分からず混乱して身を竦ませて、唇を離されると頭を振り止めさせようとするが)
(抵抗虚しく小さな身体を抱きしめられ口の中を兄の舌と臭いで満たされていき、目からは涙があふれ出す)
んんっ・・・ふんんっ・・・・・・んぐっ・・・ひぐぅ・・・
(口の中を蠢く舌に嫌悪感を感じて身を捩らせるが、舌を絡み取られて唾液をかき混ぜられてしまう)
(小さな身体は必死に逃げ出そうと動こうとするが体格差に思い通りにならず)
ひぁぁ・・・んんっ・・・
(異常な自体にただ泣きながら耐えることしか出来ず、小さな身体を振るわせながら口の中を侵されていき)

【うんっよろしくね】


60 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/06(火) 21:06:28
>>59
ちゅるっ、じゅる、ちゅくぅ……っ
(妹ばかりに構っているおかげで、こちらも経験豊富と言う訳では無いが)
(主導権を握っているのをいいことに、逃げ出そうとする身体と舌を追いかけるように)
(こちらの身を寄せ、舌で妹の口内を舐め尽くしていく)
ん、ふ……はぁ…
…香澄はこれまで、キスした事、あったのか?
そうじゃ無かったら、香澄のファーストキスはお兄ちゃんの物、って事だな。
(唇を離した後も強く抱きしめたまま、泣き顔の香澄を見下ろし)
香澄…水着が返ってきても、パンツが無いのも困るだろ?
だから、今日は水着やパンツじゃなくて、香澄自身に手伝ってもらうよ。
……お兄ちゃんを気持ち良くする、お手伝いを、な。
(そう言うと、手首を捕まえていた手を一旦離して)
(ズボンから、既にガチガチに大きくなっていたペニスを飛び出させ、香澄の視界に映らせる)


61 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/06(火) 21:27:38
>>60
んあっ・・・ひぐっ・・・うあっ・・・
(兄が唇を離す頃には口の周りは唾液塗れになり大きくクリクリした目からは涙が溢れだしていて)
うええっ・・・もういやぁ・・・止めてよお兄ちゃん・・・
(初めてのキスを兄に奪われた事よりもヒドいことをされた事に涙していて、まだなにかをするつもりの兄に泣きながら懇願して)

ひっ・・・うっえ・・・・・・?ひっ・・・やだよぅお兄ちゃん・・・・・・
(突然視界に入るいきり立つグロテスクな肉棒に怯えて再び涙を溢れさせて、大きな涙の粒が頬を伝い落ちていくが)
(逃げ出すことは出来ずそのばで首を振るばかりで)


62 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/06(火) 21:39:44
>>61
大丈夫…怖くないよ、香澄。
お兄ちゃんのおちんちんが、香澄に可愛がられたがってるだけだから…
香澄が頑張って、この大きくなったおちんちん可愛がってくれたら、すぐ終わるぞ…?
(宥めようとする言葉を投げかける一方で、泣きじゃくり首を振る香澄の片手を再び捕まえ)
(その小さな手を肉棒に向け、引き込み)
……ここ、握って。
(香澄の手を自分の手で包み込むようにして、竿を握らせる)
(いびつな形と、熱さと硬さが、その手に伝わるだろうか)
んで、こうやって…上下に、動かすんだ…
(そのまま、扱ぐ動きへ。カリの出っ張った所や、定期的な震えを、教え込む)


63 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/06(火) 21:54:53
>>62
もうやだぁ・・・・私そんなのしたくないよぉ・・・・・・
(泣きじゃくりながら拒否して涙を零しながら首を左右に振り、グロテスクな肉棒に恐怖すら覚えて)

ひっ・・・やだっやだっ!やだぁあっ!
(嫌がり首を激しく振りながらも無理矢理肉棒を握らされてしまい、その不思議な感触と熱に恐怖を覚えて)
ふえぇぇっ・・・なんでこんなことするのぉ・・・・・・
(強制されるように教えられるとゆっくりと擦りながら涙が溢れる目で見上げてきて)


64 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/06(火) 22:06:38
>>63
なんで…?
お兄ちゃんが香澄のこと、大好きだからだよ…。
男の子はな、好きな女の子にこうやって…
大きくなったおちんちん触られると、とても気持ちいいんだ…
(妹の手の感触に、肉棒はますます震え上がって)
(香澄を見返しているその口からは、感極まったような声が漏れ出す)
(それでも拙い動きのためか、射精に至るにはまだ遠く)
……手だけじゃ、足りないか。
仕方ないよな…香澄はこんな事するの、初めてだもんな。
(背中を抱いていた手を頭に移し、長い黒髪を優しく撫でる)
仕方ないから…お口も一緒に、お手伝い、してもらうぞ…!
(のも束の間、その頭をぐっと押さえつけて。香澄の顔を、肉棒のすぐ傍まで持ってこさせ)
さ…おちんちんの先っぽ、ぺろぺろって舐めるんだ、香澄…
(手コキの動きは続けさせたまま、命令口調で囁いて)


65 : 武瑠 ◆HnkeEXEcdA :2014/05/06(火) 23:00:35
【うーむ…落ちてしまったかな】
【今日はこの時間までと言うことだったし、こちらもこれで。】

【スレをお返しします】


66 : 香澄 ◆9ox4k.5SdE :2014/05/07(水) 02:13:04
【すいません寝落ちしていました、続きをしていただけるなら連絡ください】


67 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 20:11:41
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りします。】
【昨夜のことでしたらお気になさらず…私も時々してしまいますから。】
【今日は、>>50の続きからということでよろしいでしょうか?】


68 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 20:13:27
【千歳とのロールにお借りします】

【それでも……昨晩は申し訳ありませんでした(平伏し】
【色々と失言もしてしまいましたし……怒って、ませんか?(おず】

【えぇ、続きのお返事は出来ています】
【今日もよろしくお願いしますね】


69 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 20:14:25
>>50
……私は、千歳と……ッ、ん、ん、ちゅっ、ちゅぷ、っ、ん……
(突き付けた欲望と相反するような、冷たく高鳴る鼓動)
(抱き着きながら、今度は千歳からの口付けを受け)
(冷たい鼓動が、徐々に熱く)

…そう、そう、ですね。ありがとう。
きちんとプロポーズの言葉も言っていませんでしたから。
今日一日で、また惚れなおしてしまいました…
(上から包むように、下から包まれるように抱き合い)
(欲情より強い愛情を、お互いに心から伝え合う)
(心の何処かで不安だった冷たさが、打ち払われて)

千歳、愛してる。
今夜は、寝かさないから……♪
(枕元のスイッチで、部屋の電気を消すと)
(大きな窓に囚われた月と無数の星が、うっすらとお互いを照らし)
(収まりかけた欲望が、先程よりより強く湧き上がるのを感じ)
(千歳のニットの下へ、キュロットを膝まで脱がし、柔らかく美しい身体に手が這わされ)

(シャワーも浴びないままに、何度もお互いを求めるまま受け止め)
(お気に入りの服も、美しく広がる髪も、一番愛しい顔も)
(お互いの体液で、ぐちゃぐちゃに濡らして、汚して)
(気付くと、どちらともなく布団と伴侶へ身体を預け……)


【あ、リクエストを聞き忘れました】
【朝は、先に起きていたい?後に起きたい?】


70 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 20:18:57
>>68
【??】
【私が怒るような失言って、ありましたか…?】
【今見返してみても、わからないので大丈夫かと思います。】
【はい、今夜もよろしくお願いします。】
【朝は、ええと、そうですね…今回は、ゆっくり寝かせて貰います。後の方で。】
【それではお返事を用意しますね。】


71 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 20:42:19
>>69
ん…♪
(お互いにきつく抱き締め合えば、加賀さんの心の蟠りが)
(融けて流れていくのを感じて、満足そうに目を閉じ、微笑んで)
(加賀さんの背中をぽんぽんと優しく撫でて)

加賀さん、お慕いしています。
今宵は、加賀さんのお好きなように…♪
ふぁ…んんぅっ…♥
(肉感的な肢体を無遠慮に弄る加賀さんの手指を、拒むことなく身を任せて)
(快楽に身をくねらせ、欲望のままにその身体を貪らせて)

(お互いの身体を責め立て合い、何度も何度も絶頂を重ねて)
(溢れ出す愛蜜やミルクが、互いの身体をしとどに濡らして)
(数えきれないほど重ねた絶頂が、二人の意識を同時に消し飛ばした後)
(互いの肢体を絡め合ったまま、泥のような眠りに落ちて――)

――――――――――――――――――――――――――――

”ちゅん、ちゅん―――ちちちちち……”

ん…、もう、朝…ですか、ぁ…
(お約束のように、窓の外で鳴く小鳥の声)
(朝の日差しが差し込む窓辺を、眠たそうな表情で見上げて)


72 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 20:51:16
>>71
(何度お互い達したか、三回目くらいまでは覚えているものの)
(ふと気付くと、空は明るくなり始め、心地良い朝焼けが部屋を照らし)
(腕の中には、可愛らしい寝息を立て、少し丸くなり身を寄せる千歳の姿)
(甘い香りに包まれ、もう一度眠りへ誘われそうになるのをなんとか堪え)

……ふふ。愛しています、よ。
(起こさない程度に、枕にさせた腕で引き寄せて)
(全身で包み込み、言葉通りの愛情表現を)
(ちゅっ、と軽く啄む、おはようのキスを落とし)

おはよう。良く眠れましたか?
良いベッドと、最高の抱きまくらが居ましたから、私はぐっすりと。
(千歳が起きるまで、さらさらと広がる白金色の髪に指を通し)
(押し付けられる柔らかい身体に、少しイケナイ感情を覚えながらも)
(優しく、優しく撫で、抱き締めて)
(まだ夢うつつに窓辺を見ている千歳に、柔らかく微笑み掛け)


【あぁ、その。なんと言いますか、お迎え?ある意味逃避行かもしれませんが】
【気にしていなければ、良いのですが…】


73 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 21:03:38
>>72
ぁ、加賀、さん――おはよう、ごぁいまふ…ん
――そっか、私、あのまま……って、はわわわあっ!////
(まだ少し寝ぼけた瞳で、目の前の大切な人に朝の挨拶をして)
(だんだんと昨夜の記憶が蘇って、そして――)
(生まれたままの姿で、加賀さんに寄り添う自身の姿に気づいて)

だ、抱き枕って…(かあああ)
(もっともっと恥ずかしいことをしたことは、棚上げしてしまったらしく)
(布団を目元まで被り、頬を真っ赤に染めて恥じらって)

【お迎え=新婚生活…ですよね。】
【逃避行?いまいちよくわかっていないのかも…。】
【とにかく、今のところは気にしてはいませんから。】


74 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 21:14:38
…もう。朝から可愛いんですから。
(いつもされているように、胸元にむにゅっ、と抱き寄せ)
(髪や頬へ、顔をすりすり。夜と朝との違いも、気分が高揚します)

まだチェックアウトまでは、全然余裕な時間ですね。
お風呂にでも入りましょうか。と、その前に。

(一度ぽふ、っと撫でてから身を起こすと)
(自身のポーチを探り、「平和」を願う煙草を取り出し)
(生まれたままの姿に、シーツを巻き付け。窓際の椅子に座りながら)
(しゅぼ、っと火を着けた)

……ふぅ。
女の子は、嫌がる子が多いので、吸わない事に決めていたのですが。
もうその必要も、なさそうですから。
(千歳へ少し意味深な視線を向け、目を細めて)
(窓を少しだけ開け、そちらへ向かって、ふぅ、と紫煙を吐いた)

【スレがあの状況のまま戻らなければ、いっそ貴女を抱いてどこかへ行こうかと】
【そんなことも考えていました】

【それと別に、昨日の煙草の匂い、でぴん、と来て】
【少しやりたくなりました(ふぅ】


75 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 21:31:46
>>74
わひゃあっ…!?///
か、加賀さ…んんっ…
(加賀さんの胸元に顔を埋めて、小動物のようにぷるぷるして)
(すりすりと甘えられれば、くすぐったそうに身を震わせて)

そ、そうです、ね…
汚れてしまっていますし…///
(主に自身のミルクでべとついた自分の身体を抱きすくめて)

…? あ、ピース…。
ふふ、私はそういうの大丈夫ですから。
髪をまとめているときは、匂いもつきにくいですし…。
でも、妖精さんが煙たがりますから、鎮守府ではほどほどにしてあげて下さいね?
(加賀さんが煙草をくゆらせるのを、意外そうに見つめて)

【なるほど、そういうことだったんですね…。】
【私は鎮守府の皆さんを信じていましたので、いつか必ず元に戻ると思っていました。】
【いつの日か、どうしようもないほどに荒れ果ててしまったような時は…】
【―――ううん、そんな日は来ないと信じています。】
【あと、加賀さんにはキセルが似合うと思います。】


76 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 21:40:42
さすがにこのままでは、ね。
……洗う前に、もう一度、する?
(指をくいっ、と折曲げ、魅せ付けるように動かし)
(解いて降ろした髪を、艶っぽく掻き上げながら)

そう?キスする時、匂いがすると台無しですし。
鎮守府では控えていましたが、他の子にキスすることも無くな……り、そう、ですから。
可愛い妖精さんの嫌がる事はしませんよ。
……ふふ、さて。支度、しないとね。
(窓の方へ目線を逸らし、どこか歯切れ悪く)
(少しの一服を終えると、ジャグジー付きのお風呂へお湯を溜め始め)

【……ん。そうですね。余計な事言って、ごめんなさいね】
【キセル、ですか。そうすれば良かったでしょうか(かしげ】


77 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 21:52:22
>>76
なっ…い、今からなんて――!
いけません、千代田に気付かれてしまいます…。
それに、午前の任務行動にも影響が――///
(艶めかしく折り曲げた指と、誘うような微笑みから目をそらして)

あらあらー、そういうことでしたら、お止めになったほうがいいのではー?
可愛い可愛い他の子たちが、物足りなく感じてしまいますよー?
(歯切れの悪い加賀さんをジト目で睨めつけ、棒読みのセリフをこれでもかとぶつけて)
――くす、なんて冗談ですよ。
私の心は、昨夜にお伝えしたとおり――ですから。
(涙目の加賀さんにふわりと微笑みフォローして)

【いえいえ、私を大切に想ってくださってのことですから】
【むしろ、ありがとうございます。】
【ふふ、次回からご検討くださいね。】


78 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 21:59:25
…千代田さんにも、いずれは挨拶しないといけませんね。
懐かない猫みたいになりそうで、少し楽しみでもあります。
休暇申請、今からでも間に合うでしょうか……
(がるる、な千代田さんを想像して、くすっ)
(このまま帰すのも、なんだか非常に惜しくて)

あ、いえ、そういう事では、あの……
(言い返す間もないほどに、愛妻からの口撃を受け)
(おずおず、きゅうん、と耳と尻尾を丸め)

…ぁ、はい。私も……「貴女」を、愛しています。
(お許しの言葉に、尻尾が戻り)
(千歳の手を取ると、手の甲に口付けを落とし)
(そのまま身体を引き、バスルームへと……)

【どういたしまして?でしょうか】
【似合う、と言ってくれたのでしたら、少し調べてみます】

【さて、ロールはこのあたりで、と思いますが】
【この後はどうしましょうか】


79 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 22:05:14
>>78
【キリがいいですから、上の加賀さんのレスで締めにしましょうか。】
【楽しいデートを、ありがとうございました♪】
【この後は…そうですね。少し雑談でも?】


80 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 22:10:13
こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
近くに大きなショッピングセンターもありましたから、
そこでお買い物、もやりたかったのですが時間が無く。
試着室の中でキス、なんて考えていました。

えぇ、ではそのように
(ソファーにぽすん、横を軽く叩いて、にこり)

新婚生活、ですが……
今日一日、思い描いてしまいました。
朝は口付けて送り出され、帰ってきたらご飯を作って待っていてくれて。
そんな生活も良いですね(ほわ)


81 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 22:18:32
>>80
またデートの機会はいくらでもありますから。
そんなに焦らなくても…♪(おでこツン)
次の機会に、大事に残しておいて下さいね。

お隣、失礼しますね。
ふふっ…加賀さん、何ですかぁ?
(すぐ隣にぽふりと腰掛け)
(加賀さんの腕を胸に抱いて、むにゅり)
(見つめてくる加賀さんに、母港セリフを呟いて)

新婚生活も、いいですね…
毎朝、朝食のミルクを搾られてしまったり、
毎晩抜かずの三発だなんて…////
〜〜〜〜っ!もう、やだ、私ったら…!!(べしべし)
(いやいや、と恥じらいながら加賀さんの肩をべちべち叩いて)


82 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 22:27:25
あぅ。ん、またしてくれますか?
…こうして、二人で他愛もない話をするのは良いですね。
(心地良い空気に、満足そうに目を閉じ)

失礼も何も、指定席でしょう?
……あんまり誘惑すると、また主砲で砲撃してしまいますよ。
(無表情のまま、がおーっと片手を上げてみたり)
(傍に感じる柔らかすぎる感触と香りに、くらくら)
(言ってませんけど〜? と本でも出そうかしら!が、個人的にお気に入りです)

あ、あの、千歳さん……?
牛乳いらずなのは家計も助かるでしょうけれど…
搾った後、無事任務に行かせて貰えるのかしら。
(独特の世界に入る千歳にべしられ、少しだけ呆然と口を開き)
(押し付けられる胸を、肘でぐにゅん、と)


83 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 22:36:16
>>82
はい、また誘って下さいね。
こちらからもお誘いしてしまいますから。

ふふ、そうでした。
きゃー、加賀さんの飢えた狼ぃっ♪
(がおーってされても、全然怖がっていない様子で)
(加賀さんの腕を挟み付けたまま、ぽよぽよと揺れ撓んで)
(――いいけれど。が好きです。)

あは、それでは任務に間に合うように――
朝早くから始めないといけませんね?///
(きゃー!///と勝手に盛り上がって、再びべしべし)
んんぅっ…♥
(肘でぐりっ、と乳肉を押し潰されれば、くぐもった喘ぎを漏らしてしまって)


84 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 22:43:59
行きたい所もあるし、シたい事もまだまだありますから。
私はいつでも、お誘い待ってますよ。

居て貰わないと、私も困ります(こく)
お腹はいつも、千歳に飢えていますよ。
(たゆぷゆ、極上の質感が腕を包むくらいに押し付けられ)
(ぐぎゅるるぅ)

そ、そうですね。 いいけれど……
(夜は抜かずに三回?朝は早朝から?)
(……いくら食べても、自然に痩せそうです)
(少し引き攣った笑みで、にこり)
…もう、せっかく途中で〆たのに。
そういう声出されると、終わらなくなってしまいますよ。
(半身千歳へ向き直すと、細めた目が少し艶っぽく)
(ぎゅっ、と抱き寄せながら、また違う柔らかさのお尻をむにゅ、ぐにゅ)


85 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 22:57:13
>>84
あはは、加賀さんになら…食べられてもいいです、よ?///
(大きなお腹の音を聞いて、俯き加減にそう言って)

ふふ、そのかわりお食事は頑張ってしまいますから♪
毎日しっかり精を付けていただかないと…♥
(うっとりと妄想に浸りながら、じゅるりと生唾を呑み込んで)
(うなぎ、すっぽん、にんにくにレバー…と、精の付きそうな食材を並べ立てて)
んぅ…だって、加賀さんが…ん、ふあぁ…♥
(柔らかなお尻をわしわしと揉み立てられれば、ひく、ひくんと身体を震わせて)
(潤んだ瞳で加賀さんを見上げて、無言のおねだりをして)

【それじゃあこちらでも、同じような締め方にしちゃいましょうか♪】


86 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 23:03:09
あの……いえ。なんでもありません。
まぁ、私も毎日千歳と一緒に寝たら、求めてしまうでしょうけれど…
(目を輝かせ、妄想に浸る千歳を見て)
(こほん、と咳払い。夢の様な生活の、唯一懸念だろうか…)

…食べられても良い、のでしょう?
夜食の時間で、お腹が空きましたから。
(千歳のブラウスのボタンを、ぷつぷつ外し)
(補給は大事。と呟きつつ、豊かな膨らみにむしゃぶりついて……)

【こんな感じ、でしょうか(むらむら)】


87 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 23:14:02
>>86
ふふ…加賀さん?何ですかぁ?(2回め)
くすくす、”頑張って”くださいね、旦那様♥
(自信なさげな加賀さんを、上目に見つめて)

んんっ…ふ、ぁ…♥
はい、加賀さん…私のおっぱい、食べて下さい…♪
(張り詰めたブラウスの胸元を緩められれば、むっちりと深い谷間がのぞいて)
(窮屈な胸元から開放された乳房が、ぶるんっ…♥と溢れだし)
(むしゃぶりつく加賀さんを拒むことなく貪らせて)

【はい、こんな感じで…♪】
【こちらはこんな感じで、締めにさせていただきますね。】
【次のレスで、お好きなように料理してしまってくださいね♥】


88 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/07(水) 23:29:05
ん、はぷっ、んむ、れる、れる、ぅ……
(差し出された膨らみは、音を立てそうな程柔らかく、大きく)
(既に給油準備が整った蕾は、つん、と上を向き)
(より円滑に吸い上げる為、まずは唇で軽く食み)
(舌で満遍なく蕾を舐め回し、固く尖らせた先端部分でつん、つん)
(乳腺が緩んでくると、わしっ、と両手で片方ずる固定し)

じゅるるぅっ、んっ、んくっ、ごきゅ、ん、っ、ちゅうう、ちゅぅっ
(膨らみの根本から、搾り立てるように手を動かし)
(押し上げられ、出口を求めるミルクを遠慮無く音を立てて啜り)
(喉を鳴らして、乾きを潤すかのように音を立て飲み下し)
(暖かく濃厚な甘いミルクが口から喉へ、どろっと通り)
(体内に溜まっていく感覚に、背筋を震わせて)
(しばらく吸うと、もう片方へ唇を被せ)
(溢れるミルクでお互いを濡らしながら、ごきゅっ、んくっ……)

っ、ぷぁ。ごちそうさまでした。
(やりました。とばかりに口元を拭って)
(満たされたお腹に、満足そうな表情に)
(物足りなさそうに、蕩けた視線を向けてくる千歳に気付く事無く)

ンっ、っ、あの、明日も早い、ですから、あの…!
(妖しい瞳の色に変わった千歳に、ソファーの上で制空権を取られ)
(唇を強引に奪われ、手が胸元と下半身へ伸びていくのを感じ)

(愛液か精液か、はたまたどちらともか)
(千歳から貰ったミルクと同じくらい、たっぷり搾られました…)

【……あぁ、もう】
【千歳のせいで、むらむらしたまま眠る事になってしまったじゃないの(じと】

【まぁ、冗談です(こほん】
【今回も、長々とありがとうございました。とても楽しかったです】
【また、よろしくお願いしますね】
【ずっと愛していますよ、千歳…♪】


89 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/07(水) 23:34:18
>>88
【ごちそうさまでした♥(つやつや)】
【最後に、こんな濃厚なオチを付けてくださるなんて…♪】
【私も、とっても楽しかったです。こちらこそ、またよろしくお願いしますね。】
【ずっと、ずうっと――いつまでも、お慕いしています。加賀さん…(ぎゅう、もふん)】

【スレをお返しします♪】


90 : ◆vO1XumLLS2 :2014/05/08(木) 00:05:59
【スレをお借りします】
【移動した所で…どういう風に可愛がって欲しい、というのはあるかな?】
【もし希望があれば是非教えてもらいたいと思うのだけれど】


91 : Z1 zwei ◆PAOm2D7t5s :2014/05/08(木) 00:16:40
【移動完了、スレッドを使用するよ】

>>90
【お待たせ提督、早かったんだね】
【僕を秘書艦にしてくれた提督と、イチャつきながらって言うのが希望かな】
【そう言う関係前提でプレイとして意地悪をされるのは好きだよ】
【…改めて言葉にしてみると恥ずかしいね…】


92 : ◆vO1XumLLS2 :2014/05/08(木) 00:20:54
>>91
【レーベを待たせるわけにはいかないからね】
【了解だ、秘書艦としておきつつ悪戯か…】
【ではこちらから簡単に書き出しを作ってみるよ】


93 : Z1 zwei ◆PAOm2D7t5s :2014/05/08(木) 00:27:33
>>92
【うん、了解だ】
【ここは提督の厚意に甘えるね】
【急がなくて良いから…待たせてもらうよ】


94 : ◆vO1XumLLS2 :2014/05/08(木) 00:30:22
(鎮守府に最近着任したばかりのZ1型の駆逐艦レーベレヒト・マース)
(ドイツからこちらの鎮守府に援軍として迎え入れた彼を、今では秘書艦として傍においていた)
(彼が着任してから常に隣に置き、今では随分と…そう、色々な意味で仲良くさせてもらっているのだが…)

ふぅ〜…艦隊への指示はこれで終わりだな
レーベ、お前も疲れただろうからすこし休憩にしないか?
(今日の仕事をひと段落させ、ぐっと身体を伸ばしながらレーベに声をかけ)
(コーヒーを入れていたコップに口をつけるが…)
あ、もう空だったか…コーヒーでも淹れてこよう
一緒に飲むか?
(空になったコップを手に席を立ちつつ、休憩用にと置かれたソファーに視線を向け)


【では簡単に休憩に入るところからにしてみたよ】


95 : Z1 zwei ◆PAOm2D7t5s :2014/05/08(木) 00:40:00
>>94
第4艦隊は遠征へ出発…と、これで皆出払ってしまった。
帰投した艦隊の報告が楽しみだね。
(執務机の傍らで指示書を眺めながらうんうんと頷く)
(声を掛けられて顔を上げれば、提督のカップが空になっている事に気が付き)

うん、休憩は大切だ…でも提督、コーヒーなら僕が淹れるよ。
大丈夫、僕にでもそのくらいは出来る。
(両手で包むようにして提督の手をとり、カップを預かると)
僕は一応…秘書艦なんだし、こういうのも僕の仕事でしょう?
二人分コーヒーを淹れてくるから、ソファで一緒に休憩しよう。

【了解、ではよろしく…それと、提督にも僕へ希望があれば言ってね】


96 : ◆vO1XumLLS2 :2014/05/08(木) 00:52:26
>>95
ちゃんと遠征も上手くいくと良いが…
やはり間宮さんの所のスイーツがあるとなるとやる気が違ったな
(今回は奮発して良かったとぼやきながら、コップを手渡し)
最近はみんな良くやってくれているからな
(大成功を期待しつつ、ありがとうとお礼を付け加え)

それなら言葉に甘えるとしようかな
レーベに淹れてもらったコーヒーはまた一段と美味い…
(傍から離れる際に頭をそっと撫で、言葉に甘えてソファに腰掛けると)
(部屋に置かれた道具を使ってコーヒーを淹れてくれるレーベに視線を向け)
……。
(ついついレーベの腰周りに視線を向けてしまい、自分の節操のなさに視線を外にやり)
今日は本当に天気が良いな、昼寝すると気持ち良さそうなくらいだ


【ああ、わかった…そちらも何かあれば遠慮なく言ってくれ】
【それと…凍結は可能だろうか?今日はあまり遅くまでできないんだ…ごめんな】


97 : Z1 zwei ◆PAOm2D7t5s :2014/05/08(木) 01:05:45
>>96
…そうかな?
このくらいならいつでも言いつけてくれて良いよ。
(子どもにするように頭を撫でられると満更でもなさそうに言い)
(背を向け、ポットで沸かしたお湯を使ってコーヒーを用意する)
(その間かなりギリギリの丈のセーラー服の裾からは真っ白な太ももが惜しげもなく晒されていて)
(少し動けば提督の座っているソファからもお尻が覗きそうな程だったけれど)

なんだ、眠いの提督?ここ最近続いていた夜戦のせい?
本当にここの皆は夜戦が好きなんだね。
(芳醇な香りが部屋に満ち、2つのカップを手に振り返ると)
(1つを差し出し、窺うように提督の顔を覗き込む)
(そうして控えめに微笑み、提督のすぐ隣に腰掛けて)

【凍結か…うん、多分問題ないね】
【無理はしないで、時間になったら教えてくれるかな?】


98 : ◆vO1XumLLS2 :2014/05/08(木) 01:15:17
>>97
ありがとう、そうだな…いつまでもお客様扱いじゃおかしいし
君は俺の秘書艦…だからな…
(窓からこっそりとリーベの背中に視線を何度も向けつつ)
(その姿を遠慮しつつも楽しんで)

はは、眠気の方は大丈夫
俺も指揮をする立場だからな、眠気くらいは何とでも…
(コーヒーが差し出されると笑顔で受け取り、覗き込む顔にも笑ってみせ)
こんな暖かい日だと、昼寝は気持ちいいだろうなと思って、な
…リーベは夜戦、嫌いなのか…?いつもはあんなに、可愛いのに…
(意地悪な言葉を耳元で囁きつつ、腰に手を回して…)
なんてな、冗談だよ
(笑いながら手を離すと、コーヒーを一口飲み)
うん、美味い

【問題ないならありがたいな…今日の夜は時間があるだろうか?】
【実はもうあまり時間がない…0200が限界だな…】


99 : Z1 zwei ◆PAOm2D7t5s :2014/05/08(木) 01:25:53
>>98
【うん、じゃあここまでにした方がいいのかな…】
【今夜はごめん…次空けられるのは12日になるよ】


100 : ◆vO1XumLLS2 :2014/05/08(木) 01:28:40
>>99
【0200までならいけるが…ここまでにしておくか…】
【それなら12日にお願いしてもいいだろうか?】
【時間は夕方以降であればあわせられるが、都合の良い時間はあるかな?】


101 : Z1 zwei ◆PAOm2D7t5s :2014/05/08(木) 01:34:27
>>100
【0200が限界と言っていたから、あまりギリギリになると提督が辛いかなと思って…】
【ん、と…そうだな、2100に伝言板待ち合わせで頼むよ】
【次回はもう少しテンポを上げて進められると良いね】
【今夜はありがとう、提督】


102 : ◆vO1XumLLS2 :2014/05/08(木) 01:37:52
>>101
【心配してくれてありがとう】
【それならお言葉に甘えてここで休ませてもらうよ】
【12日の2100に伝言板で待ち合わせよう】

【あまり長い時間できなくて申し訳ない】
【こちらはこれで落ちるとするよ】
【今日はありがとう、とても楽しかった】

【スレをお返しします】


103 : Z1 zwei ◆PAOm2D7t5s :2014/05/08(木) 01:43:49
>>102
【気にする事はないよ、この時間だからね】
【Gute Nacht. 提督、12日に会おう】

【僕も返すよ】


104 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/10(土) 20:07:33
【場所をお借りします】


105 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 20:10:29
【ヤミちゃんとお借りします】
>>104
【改めてこんばんはヤミちゃん】
【この間の続きだからおじさんからだね】
【すぐ投下するからちょっと待ってて】


106 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 20:13:41
大好きだよ…大きいオッパイ。
特にヤミちゃんのこのオッパイが最高だよ
(プールにいる他の子供がこちらを物珍しそうに見ている中)
(自分の大人の男の大きな手でも持て余すヤミの90越えの胸を弄り回し)
こんな…揉み心地がよくておじさん止まらないよ。
もっとヤミちゃんの…えっちぃオッパイ、堪能したいよ。
(ヤミに手を掴まれ注意されるが興奮で胸を揉む手が止まらない)
(プールの水で辛うじて隠れているが中年男の股間はもうはち切れんばかりに勃起し)
(ブリーフ型の海パンを押し上げ、水面から僅かに頂点が顔を出していて)

…子供に刺激が強いんだったら、これなら…どうかな?
お母さんが、赤ちゃんにオッパイをあげるみたいに……あ〜………
(困りながら顔を赤くしているヤミをもっと困らせたい男は何か思いつくとニタリと笑みを浮かべ)
(ヤミの胸から手を離し、再びヤミの胸元へと顔を寄せて、舌を出しながら口をゆっくりと開き)
んっ、ちゅぅ…ぱ、ちゅぅ…ばっ
(唾液が絡んだ舌の上にビキニに覆われた胸の先端を乗せ、そのまま唇を押しつけて)
(優しく甘えたようにゆっくりと一回一回頬を窄ませながら乳首に吸い付いていく)
ちゅ…ぱっ、んちゅぅ…ぱ…っ、ちゅぅぅぅぅっ
(プールサイドに座ったヤミの背中に腕を回ししっかりと抱きつきながら)
(何度も何度も音をさせながら乳首にしゃぶりつく光景は巨大な赤子の授乳のようで)
(「変なおじさん。お姉ちゃんの赤ちゃんみたい」と子供が面白そうに見入っていて)

【それじゃあ今日もよろしくね】


107 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/10(土) 20:35:20
何でまた…私なんでしょうか
胸の大きな女性は私だけでは…
(変身で今だけは豊満過ぎる位に旨を成長させています)
(しかしおじさんが好みそうな大きな胸を持つ人は他にも居る)
(なぜ私なのか…困り果てた表情でおじさんの行為を受けていた)
はぁ…聞き分けのない人は嫌いです
あまり激しいことをするようでしたら……人目のつかない所でしてください
(こちらの言うことを無視して興奮して暴走し始めたおじさんに諦めのため息)
(ふと下を見てしまってはちきれんばかりのモノを見てサッと顔が赤くなる)

ま、まさかとは…思いますが……
おじさんには羞耻心というものは無いんですね……呆れました
(口ぶりと口を開けて胸に顔を近づけてることからまさかとは思いましたが)
(本当に吸い付くとは…)
んっ…くぅぅっ……赤ん坊はこんなえっちぃ…吸い方はしません…
(いや、吸い方自体は赤ん坊よりソフトなものですが)
(立てる音が興奮を誘い不思議と私をえっちぃ気分にさせてくるんです)
ふふ…そうかもしれません……
(先程から面白そうに見ていた子供にさえ赤ん坊のようだと言われて)
(かつて私がされたように…優しくおじさんを抱きしめて)
(さらに変身の応用で私の体質を変化させる)
どうですか、おじさん…私のミルクは
(本当に赤ん坊のように吸い付いていたおじさんを驚かせて)
(恐らく喜ばれるであろうこの変化)
(見入っている子供には感謝しないといけませんね)

【こちらこそ、改めましてこんばんはです】
【今夜もよろしくお願いします】


108 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 20:56:40
ちゅぅ…ちゅぅぅ…っ!?
(拒絶されないのをいい事に、夢中になってヤミの乳首をしゃぶるのに夢中になる)
(するとヤミに抱きしめられ同時に口の中に広がる今までと違う味に驚いて)
…ちゅ……ちゅぅぅぅ〜…んちゅぅぅ…ばぁ、ちゅぅぅぅ…ぱぁっ!
(ビキニ越しに口に乳首を含んだまま硬直し、それが母乳の味だと頭が理解すれば)
(先ほどまでのおしゃぶりがまだ手を抜いていたと言わんばかりに)
(大きな乳房に詰ったものを全て吸い付く勢いで激しくむしゃぶりついてしまう)
ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅっ…〜〜〜……んぱぁっ!はぁ…はぁ…
(頬を凹ませて吸盤のように吸い付いたまま頭を引いて、乳房を引っ張り)
(限界のところで唇から乳房が太ぷんと揺れながら唾液の糸を引いて離れて)
はぁ…はぁ………ヤミちゃん…、凄いよ…ミルクまで出ちゃうなんて……もっと飲みたい…
(口端からミルクを僅かに垂らして、顔脂ぎったを赤く食い入るように見つめたまま)
(そのミルクを舌でなめ回し拭い去ると、もう片方の胸へと顔を寄せて)

今度は…こっち…れろぉ…
(ここが公共の施設のプールであることももう頭に無いらしく)
(先ほど度は反対側の、もう片方のヤミの乳房へと舌を這わせる)
はぁ…れろぉ…れぇろぉぉ…れろぉぉ…
(乳首の部分の下方から、乳房のラインをなぞりながら舌を這わせ)
(舌の上に乳首を乗せると弾くように舐めあげ、再び下から舌を這わせるを繰り返し)
れろ、れろ…ちゅぅ…れろれろぉ…
(そのまま舌の上に乳首を乗せたまま、舌の上で乳首を転がすように刺激)
(上目遣いにヤミの顔を伺い、赤ん坊のおしゃぶりではなく完全に愛撫となっていて)


109 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/10(土) 21:14:27
驚き…ましたか?
(母乳が胸の先から滴りおじさんの舌先を刺激して)
(暫く硬直したのを見て静かにそう尋ねる)
(返事の代わりに帰ってきたのは…)
〜〜〜〜っ!?
(それまでの比ではないねっとりとしていて)
(激しい搾乳でして…私はあまりのことに言葉を失って首を反らし)
(おじさんに食いちぎられるかと思うほど胸を引っ張られ)
あぁあぁっ…あっ………いきなり、激しいです…♪
見てください…もう、これでは水着の意味も…
(私の胸とおじさんの口を結ぶ銀のアーチ)
(水着はもう濡れ透けていて逆にえっちぃ布になっていますし)
(少しづつずれていて…何かの拍子に脱げてしまいそうなほど)

あっ…んぅぅっ……えっちぃ…気分です……
(子供が見ている前だというのに声がぜんぜん抑えられません)
(おじさんのとてもえっちぃ舐め方もあって…どんどんとえっちぃ気分が高まってきて)
なん…ですか……おじさん…❤
(上目遣いにこちらを覗くおじさんに)
(とても甘い声音で…話しかけていました)


110 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 21:30:08
れろ、れろぉ…れろねろれろえおれろぉ…
(舌の動きでもう片方の乳首もどんどん透けては、ズレ始めてきており)
(乳首を舌で小刻みに刺激しながら、手を胸元へ近づけ、ビキニを上にずらしてしまう)
はぁ〜…ヤミちゃん…なんでおじさんがこんなにヤミちゃんに構うかって聞いたよね?
今のヤミちゃんみたいな…大きいオッパイの可愛い小さいお人形みたいな女の子が大好きだからだよ
それに…
(甘い声で話しかけられりと舌を離して、上目遣いのまま生の乳首の傍で答える中年)
(声とともに熱い吐息を乳首に浴びせながら、視線はずっとヤミの目を見て)
ヤミちゃん、おじさんになんだか優しいから……だから…ね?
甘えたくなっちゃうんだよ。あぁ〜……んちゅぅ…んちゅぅぅぅっ!
(ちょっと照れたように言った途端、誤魔化すように乳首へと唇を押し付ける)
(ついに念願のヤミの乳首を口に含んだ男は、下品な音を響かせしゃぶりつき)

ちゅぅぅ〜…っ、んく、んく…むちゅぅぅ〜…んく…
(先ほどと同じように頬をへこませてのバキュームでミルクを吸いながら)
(咽を聞こえるようにゆっくりした間隔で鳴らして、よく味わい)
ちゅぅ…ぱぁ、ヤミちゃん、おじさん、ヤミちゃんの事、好きなんだ。
ちゅぅぅ……ヤミちゃんは、えっちぃおじさんの事、嫌いかい?ちゅぅぅ…っ
(傍から見て40近くも離れていそうな中年男が少女の乳房にむしゃぶりつきながら好意を口にして)
(もう片方の胸に手を添えて、ゆっくりと乳首しゃぶりとは正反対に優しくマッサージ)
……ヤミちゃんがよければ…もっと人のいないところ行こうか?
(そう言うと目線をプールにある身体障害者用の男女共用のトイレに移し)
(そこに行ってしまえばさらにえっちぅ事が待っている事を示し)


111 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/10(土) 21:46:55
なるほど…良い趣味をしていますね
(何で構うのかと聞けばこの上なくハレンチな事で脱力してしまう)
っ…そう、ですね……何故か私はおじさんにだけは特別甘くあります
こんなえっちぃことにも付き合ってあげていますし
こんな…子供みたいに甘えさせることも本当なら嫌なんです
ですが、何ででしょうね?
(ずらされてビキニはただの飾りにされて尚怒る気にならない)
(それどころか鼓動が早くなってきました)

ひゃぁぁぁっ❤ あっ、あ〜〜〜〜っ❤
(こんなにはしたない、えっちぃ声まで上げて)
(プールの水に私のミルクが混ざっていっている…おじさんが飲みきれない)
(口で含んでいない方の乳首から勢い良く…こんなに出るなんて)
普通なら…嫌いと言っていた所です
ですが……どうなんでしょう、私もわからないんです
(こんなにえっちぃ顔を見せるほど…嫌いなことをされても嫌と言えない)
(いえ、嫌だと思えない…これは…どういうことなのかよく分かっていないんです)
(困ったようにおじさんの顔を見る)
…行きましょう、ここでは……また騒ぎになりますよ?
(今でも子供がしきりに指をこちらに差してきていて)
(騒ぎになりそうな雰囲気があります)
(おじさんの事を抱えて私の胸に顔を密着させ)
(そのままそのトイレの方へと)


112 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 22:10:40
ちゅぅぅ〜〜…!ちゅぱぁ…っ、ヤミちゃん…すごい…
こんなにミルクが出ちゃなんて、すごくえっちぃ…
(ヤミのいやらしくも甘い悲鳴は施設の片隅の子供用プールに響き渡り)
(他の子供達も気づいて驚いた様子でヤミと中年を見ている)
(それも当然で、男の口から離れた乳首からプールに向ってミルクが勢いよく出ているのだから)
よかった…ふふ、やっぱりヤミちゃんはおじさんには優しいんだね…
こんなにえっちぃおじさんなのに…凄く嬉しいよ。
(ずっと見ていた子供から「お姉ちゃん大丈夫?という声がして)
(心配ないよと言いながら水面からあがり)
そうだね…他の人たちに気づかれる前に…行こうか
(ヤミのビキニを直すことなくそこに顔を密着させて胸を隠しながら)
(すぐ近くのトイレへと、子供達の視線から逃げるように移動して)

ここなら…誰かが入ってくることがないからね。ほら座って…
(男女共用の障碍者トイレのため普通のトイレよりも広く中は清掃が行き届きキレイで)
(入るなり鍵を絞めて中央にある洋式のトイレへと近づいて)
見て…おじさんの、これ…凄く大きくなっちゃってる。
ヤミちゃんともっとえっちぃ事したくて。こんなになっちゃってる…
(ヤミの隣に立つ男の股間はプールに入るよりも明らかに大きくなっており)
(太い体を水に濡らしたまま、その股間はビックンビックンと何度も動いていて)
ほら…一緒に座ろう…今度はヤミちゃんがおじさんに甘えて…くれるかな?
(まずは自分が股間を膨らませたままトイレへと座ると)
(その上にヤミの小さい体を乗せて、小さいお尻と股間を密着させてしまう)
おじさんの心臓…ドキドキしてるのわかるかい?
ヤミちゃんの事で頭がいっぱいで心臓止まらないんだ。
(ヤミの背中に贅肉たっぷりの胸板を押し当て密着させ、高鳴っている鼓動を聞かせようとし)
(背後からヤミの爆乳に両手で支えるように下から持ち上げ掴んで)


113 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 22:13:50
【あ、真ん中のトイレに入ってからの「ほら、座って」の部分は消去ミス】
【紛らわしくてゴメンね】


114 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/10(土) 22:27:51
……はい、そうですね
誰にも邪魔はされませんね
(幸い誰の目にも入ることなく移動できて)
(顔を赤らめておじさんの方を見る)
(カチャンと鍵がされてもうこの場に入ってくる人は居ない)
そ、そうですね…どこまでも大きくてえっちぃです…
(どっしりと座ったおじさんの股間はもう布なんて関係なく目立っていて)
(さらにビクビクと震えていておじさんの欲望をよく表しています)
(つい目をそらしてしまいましたがちらっと見ては釘付けに)
今度は…私が?
……甘えることなんて…私には…
(おじさんのように甘えるのは私は苦手です)
(総目線で訴えながらもおじさんの膝の上に座り)
(おじさんの手で今の私の胸を支えられ…そのかすかな動きでも私の胸からはミルクがこぼれてしまいました)
…おじさんもドキドキしていたのですね
奇遇ですね、私もなんです
(トクントクンと人間らしい鼓動の音を感じながら)
(ぼそりと自分も同じであるとつぶやいて)


115 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 22:44:48
ほんとう?ヤミちゃんもおじさんと同じなんだ…
いつから?おじさんにオッパイミルク吸われた時から?
もしかして、今日こんな水着でおじさんとプールに行く事になってからかな?
(ヤミの言葉を聞き逃さず、ヤミの背後から顔を寄せて耳元で囁きつつ)
(下から支えた胸をタプタプと上下に揺らしては零れるミルクが手の平に垂れて)
それとも…今日公園でおじさんと会ってからずっと?
おじさんはヤミちゃんと会ってからずっとドキドキしてるよ…
(どうしても隠しきれない荒い口呼吸をヤミの耳元で吐いては、お尻の下で股間が蠢いて)
(その度にヤミのお尻に硬く熱いモノが食い込んでいき)

おじさんに、身を任せてくれるだけでいいんだよ…
もっとドキドキさせて…えっちぃ気持ちにさせてあげるから。ふふ…大きくて重くて…さわり心地のあるオッパイ…
(胸を支えていた手で乳房全体の語りをなぞるように円を描きつつ左右両側からマッサージして)
(手に零れたヤミのミルクを乳房全体に広げるようにゆっくりと、じっくりと馴染ませていく)
ずっと触っていても飽きないよ。いつまでもこうして触っていたいよぉ…
今日だけじゃなく、毎日…ずぅっと……ヤミちゃんとえっちい事、したい…
(いやらしい欲望をゆっくりと低く小さい声で囁きながら乳房に触れた手の指の力を込めて)
(爆乳を寄せて上げる様にしながら揉み始めるが、その力は決して乱暴ではなくあくまでソフトで)
ミルク…しぼってあげるね?
(しばらく揉みまわした後、乳房の根元を掴むようにして、ゆっくりと先端へと手を滑らせる)
(まるで乳搾りのように何度もゆっくりと往復させては左右の胸の先端を互いに近づかせて)


116 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/10(土) 23:01:56
いつから…と言われても……気がついたらです
こんなにえっちぃおじさんにドキドキするなんて…変ですよね
(耳元にかかる荒い吐息とさっきから胸を弄んでいる手)
(さらに座った時からお尻の谷間に食い込んできているおじさんのモノ)
(興奮しているのはよくわかるけれど私は…)

散々触っておいて…まだ飽きもせず……
ひぅっ…ぬ、ヌメッとしていて…にゅるにゅるしたものは……苦手です…
(おじさんの手で私のミルクが塗り広げられますが)
(おかしな話でにゅるにゅるしていて力が抜けてしまうんです)
毎日は…さすがに困ります
私には標的が居るんです、おじさんには悪いですが
毎日は…流石に………
(えっちぃ事は嫌ではない、そう思えてしまっている)
(やっぱりおじさんに対しては私は何かがおかしいこの優しい手つき…好きです)
あっ、あぁぁぁ…ピューって…でちゃいますよ…んぅぅぅぅ❤
(感覚が麻痺したのでしょうかおじさんに触れられるとピリッとして)
(それでいて心地良く興奮して…ミルクを出す事すら心地いい)
(だらし無く、えっちぃ顔を晒しながら…おじさんに溺れていく)


117 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 23:20:17
でもこのヌルッとしたミルク…ヤミちゃんから出てるんだよ?
おじさんがちょっと触っただけですぐに出ちゃう…美味しそう…
(どんどん抵抗のなくなるヤミの、大きな乳房全体に彼女自身のミルクを満遍なく広げてしまえば)
(その卑猥にミルクで光るオッパイを覗き込み、耳元でゴクリと咽を鳴らして)
毎日じゃなければ…これからもおじさんともっともっと、えっちぃことしてくれるんだね?
こんな風におっぱい弄って、ミルク搾って…ほら、遠慮しないでピューってして、ヤミちゃんっ
(ミルクまみれの胸を搾ればヤミのえっちぃ声がトイレの中に響き渡り、その声に反応してお尻の下の股間が反応)
(中年はもどかしそうに時折ヤミの体ごと腰を揺すり、すぐ傍でヤミのえっちぃ顔に興奮しながら)
(ミルク絞りに夢中になって、乳首を指の腹で摘んで優しく擦するように転がしてしまう)

ねぇ…ヤミちゃん。おじさん…もっとヤミちゃんとえっちぃこと…したいな。
オッパイだけじゃなくて…他の所も、触ってみたい…
(乳首を弄りそれを摘んだまま、ゆっくりとヤミの顔の前辺りまで引っ張ってみる)
(大きいからこそ可能な位置に乳首を持っていったまま、ヤミの顔の目の前で乳首を少しだけ強めにキュッと摘みあげ)
ヤミちゃんの…一番えっちぃ所、触りたいよ。女の子がみだりに触らせちゃいけない一番大事なところ…
おじさんに触らせて?ね?
(その乳首を離し大きい胸が重力のまま下降してたぷんと揺れるのと同時に)
(下へと移動した片方の手が、ヤミの下半身付近へ近づき、内股をさすさすと撫で始めて)
ずっと…初めてあった時からヤミちゃんとこんな事したかったんだ。
嫌じゃなかったら…脚広げて?ほら…
(内股を何度も擦りつつそれが徐々にヤミの股間付近へと近づいて行く)
(もう片方の手は今だ執拗に胸を弄り回し、ミルクを搾り続けたままで)


118 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/10(土) 23:39:22
もったいない…ですね
(トイレの床に広がる私のミルク)
(生唾を飲み込むおじさんに吸わないんですか…?と視線を向ける)
…は……い…毎日でなければ……
ひゃぅうぅっ❤も、びゅーって…びゅーって…でちゃってますよぉ…❤
(トイレの中でおじさんにいっぱいミルクを搾られる…すると目がとろっとして)
(開いた口からはだらしなくしたが出てしまっていて)

あ”ぁぁぁああ―――――ッ❤
(一番高い引っ張れる限界まで持ち上げられる…それも敏感な乳首を摘まれ)
(出ようとするミルクが詰まってしまって苦しいのと気持いいのが混ざりあって)
(言葉を返すことが出来ず大きな喘ぎ声を返すだけになってしまいました)
あうっ❤……はぁ…いい、ですよ……
多分ですが…私は、おじさんのことが好きなのでしょう
(大きな胸をゆすられ体が揺すられる、改ちまの私の胸の大きさを自覚します)
(おじさんが何をしたいか、私に求めていることは…生殖でしょう)
(兵器の私にそんな感情を抱くのも…いえ、私もこれでは兵器失格ですね)
(明確には分かっていませんが…これは好意)
ですから……おじさんのを…ください
(はしたなく脚を広げ私から水着をずらす)
(ミルク塗れの胸と同じように…私の股間はぐっしょりと濡れていました)


119 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/10(土) 23:58:05
すごく…えっちぃ声だったよ……可愛いねヤミちゃん。
おじさんのミルク搾り…気に入ってくれたんだね?
(トイレの中はお互いの興奮の熱気に包まれ、ヤミの胸から次々と溢れるミルクが搾られ)
(便器の周辺にはその美味しそうなミルクが撒き散らされていて)
♥…ヤミちゃんもおじさんの事好き……
嬉しいなぁ…でも、本当に…いいの?はじめてがこんなトイレで…?
(大きく揺れる胸を片手でまた掴み、乳首を引っ張るのではなく乳房の埋めるように)
(指で押しつぶしつつ、クリクリと動かしながら、最後の確認を耳元で囁く)
(同時に広げられ水着がずらされたその股間へとゴツッとした指を触れさせて)
すごい…こんなに濡れてる。もうぐっしょりだ。
(指を僅かに動かすだけでヤミの股間からクチュッと音が響いて)
(ゆっくりと小刻みに何度も動かしてしまえば、更にトイレの中にクチュクチュと卑猥な音がなりっぱなしに)

ここに…おじさんの、何が欲しいのかな?
お願い…言って…ヤミちゃん。
(何度かその筋を指でなぞった後、ゆっくりとその隙間へと指をもぐりこませてしまう)
(愛液で滴るそのいやらしい肉穴へ指を入る根元限界まで挿入して)
ヤミちゃんの一番えっちぃ所…ヤミちゃんのオマンコに、何が欲しいんだい?
何を…こんな風にしてじゅぽ、じゅぽって掻き混ぜて欲しいんだい?
(挿入した指をゆっくりと出し入れし、愛液を掻き出しながら、耳元でヤミの口からえっちぃ言葉を引き出そうとする)
(巻き散らされた愛液は床に零れたミルクと混ざり、更にトイレの中は卑猥な光景に彩られていって)
欲しいのは…ヤミちゃんのお尻の下にあるおじさんの…お…ンポ、だよね?
(自分の出番を待ちかねている中年の股間の物が激しく自己主張して)


120 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/11(日) 00:15:22
本当を言えば…別な場所が良いです…
ここではない…おじさんの家なんか…いいですね
(こんな風にミルクをまき散らしたら迷惑でしょうけど…)
(もっとおじさんの好きそうな装いをしてみたいですし)
(おじさんの読んでいる本というのも気になります)
お、おじさんが…えっちぃからいけないんです……❤
んぁあっ…あんまり…焦らすようなことは……♪
(おじさんの指が滑る度に私の股間はえっちぃ音を奏でて)
(私の体液がおじさんの指と…床に飛び散っていってます)

おじさん…分かってて聞いてますね
えっちぃ上に…意地悪です…
(指が私の中に…でも、これでは…満足出来てない)
(違う、私は…おじさんに……何を求めてる?)
……もう、焦らさないでください
わ、私の…おまんこにおじさんの……お、おちんぽを…いれてください
お願い…です……
(拗ねたようにおじさんの顔を見てから)
(絞りだすように言い切った後恥ずかしさで顔を伏せ)
(髪の毛でおじさんの水着を無理やりずり下げました)

【本日はこの辺りで凍結を申し込みます】


121 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/11(日) 00:20:24
【うん、もう0時を回ったからね】
【おじさんからもそろそろ凍結を申し込もうとしていたところだよ】
【今日の日曜日は予定もないからいつでも時間が空いてるし】
【平日だったら夜20時以降なら大体あわせられると思うから】

【流れはこのままトイレで一回エッチして。おじさんの家で性奴隷になるまでしちゃう感じでいいかな?】


122 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/11(日) 00:23:15
【そうですね…では早速ですが日曜日の本日と同じく20時に待ち合わせしましょう】
【私の方では一度…えっちぃ事をして別れた後、私の方からおじさんに抱かれに行きたいかと】
【えぇおじさんの家で私から上がりこむんです……どうでしょうか?】


123 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/11(日) 00:26:42
【じゃあまた今晩ヤミちゃんに会えるんだね。楽しみだよ】
【うん、いいね…それ。家の場所だけ教えて別れた後にヤミちゃんの方から…】
【他の格好させて可愛がってあげるからその時は楽しみにしててね?】
【じゃあ今晩の20時にまた伝言板で待ち合わせだね】


124 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/11(日) 00:30:08
【ええ、今晩また…気にいっていただけたようで何よりです】
【おじさんの好きな格好、コスプレをさせて貰うのを楽しみにしています】
【ではまた……伝言板にて会いましょう、おやすみなさい(ぺこり】


125 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/11(日) 00:32:22
【もちろんだよ。凄く楽しかったよ】
【今日はありがとう、また今晩会おうね。オヤスミ、ヤミちゃん】
【スレをお返しします】


126 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 01:52:09
【スレをお借りするわね】


127 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 01:55:20
【杏とスレを借ります】

>>126
【来てくれてありがとう】
【こちらの希望としては杏とのイチャイチャエッチがしたいんだけど】
【杏には何か希望とかあるかな?】


128 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 01:56:40
>>127
【そちらの希望に合わせるわよ。イチャイチャエッチで構わないわ】
【ブルマにニーソでいいのかしら?】


129 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 02:01:14
>>128
【そうだね。体操服に赤ブルマと白ニーソ姿で】
【俺がその格好が好きで見たらすぐ発情するってわかってて杏も着てて】
【むしろ、これ着たんだから察しなさいよ。くらいな感じて杏も期待してると嬉しいかな】
【どうだろう?】

【場所は俺の部屋…とか】


130 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 02:02:38
>>129
【分かったわ。じゃあそんな流れでいくわね】
【貴方の部屋からでおっけーよ】
【書き出しはどうしましょっか】


131 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 02:05:45
>>130
【書き出しは、俺の部屋に来た杏がいきなり制服を脱いで下に着こんだ体操服を見せる感じで】
【支障がなければ体操服見せつけるところから、杏に書き出しをお願いしたいけど】
【やりにくいかったら俺からするよ?】


132 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 02:07:28
>>131
【分かったわ。じゃあ書き出ししてみるわね】
【少しだけ待ってて?】


133 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 02:08:34
>>132
【ありがとう。このまま待たせてもらうよ】


134 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 02:18:01
相変わらず辛気くさい部屋ねぇ〜。
あたしみたいな女の子を呼んだ日くらい、きちんと事前に掃除しなさいよね?
(部屋に入るなり鞄を床に置き、、クドクドと文句を言いつつも特に不満げな表情はなく)

はぁ、なんだか暑い…。汗かいちゃったみたいね。よいしょっと…。
(突然、名無しを気にすることなく制服に手をかけて上着を脱ぎだした)
(ジャケットを脱いではベッドの上に放り、ブラウス、そしてスカートに手をかけると)

……期待した? ふふ〜残念。体操着を着ていたのでしたー♪
ま、あたしのブルマ姿が見れるだけ感謝しなさいよ?
(真っ白な体操着に紅色のブルマー、そして膝上までかかるニーソ姿となって)
(むっちりした太股や張りのあるブルマ尻、薄布で覆われている体操着を見せ付けるようにポーズを取り)


135 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 02:31:41
>>134
そんなこと言ったって、急に俺の部屋に行きたいって言い出したのは杏だろ?
呼んだっていうか、押しかけて来たの間違いじゃないのか?
(文句を言いつつも、もちろん彼女が来ることを断る理由もなく招き入れた)
(京の性格がわかっているからか、冗談と本気の区別くらいはついて、今の文句は冗談のほうと思い軽く流していたが)

おっ、おい、…いきなり…それは……。
(帰ってきたばかりのため、部屋は閉め切っていた)
(もちろん窓は開けたが、最近の陽気も相まって軽く汗ばむくらいの室温ではあったが)
(だからと言って急に制服に手を駆け出した京の行動には目を見開いてしまって)
(止める間もなく、次々に制服をベッドへ放っていく京を赤くなった顔で見つめているだけで)
(スカートにも手がかかると、唾を飲み込んで、明らかに期待しているということを彼女に伝えてしまった)

っ!!?……いや、よく考えたら体操服でも十分にご褒美になんだが…。
というか…俺が、お前のその姿好きなの、知ってるだろ。
(むしろ下着以上に興奮するかもしれない恰好の京を前に、自然とむくむくと股間を膨らませて)
(まだ帰ってきて5分も経っていないというのに股間にテントを作り上げてしまう)
(挑発するみたいにポーズをとられるとさらに、テントが大きく膨らんでヒクつき始める)
ど、どういうつもりだよ、杏。
そんな恰好されたせいで…大変なことになっちまったじゃねえか。
お前のほうこそ。期待してたんじゃないのか?
(半分焼けになって見せつけるように仁王立ちになりながら股間を指さして見せる)


136 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 02:47:45
>>135
押しかけてきただなんて失礼ね? どうせ女っ気のないあんたのことだから
私が華をもたせてあげようとしてるっていうのに…。
お、おー? って、ちょっとぉ!反応早すぎじゃないのぉ?
普段の部活や体育では、そういうエッチな目で見ないでよね?
(やれやれ、と少々呆れた顔をして、名無しが仁王立ちしながらテントを作る滑稽な姿を見て)
(指差す股間に向かってクールな視線をジトーと注いでいたが、次第に顔を赤くさせて)

さぁてと、体操着に欲情しちゃう変態さんにお仕置きしないといけないわね〜。
期待?さて、何のことかしら?
(内心誤魔化しつつ、ブルマのズレを直したり、前かがみになって胸を揺らしたり)
(また後ろを向いてお尻を突き出したりと挑発的なポーズを取り続け、その間も名無しの股間を見つめ)

触ってみる…? ほ、ほら、あんたのそこが苦しがってるから、せめてもの気晴らしにと思って…
べ、別にやましい気持ちとか、そういうのはないんだから…ね…? 自然に…ほーら…♪
(胸を突き出し、至近距離で名無しに告げると、腕を取っては体操着の上から自身の乳房に触れさせる)
(甘い瞳と緩んだ唇で、優しい語り口調でそっと呟き、大好きな彼に身体を委ねるように)


137 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 02:58:31
>>136
まあ、お前が来てくれてうれしかったのは認めるけど…。
華って、あれだけ文句言われたら、華も何もあったもんじゃねーだろ。
彼女が目の前でエロい恰好してるのに勃起しない男なんているわけない。
それは…、まあ、遠目でみるなら、たぶん大丈夫だ。
(正直、授業中ですらも京に欲情してしまうことがしばしばあって、体育倉庫で行為に及ぶ日も近いかもしれない)
(とにかく、目の前で露骨に挑発を繰り返されれば仁王立ちのままテントが震え続けてしまって)
(ズボンの中でチンポがびくびくと期待で大きく脈動しているのが杏へ筒抜けになってしまう)
(自分ではもはやどうすることもできず、視線は彼女の挑発に素直に反応してブルマの股間部分やお尻)
(揺れる胸元へと注がれてだんだん息も上がって、だれがどう見ても「発情」という言葉がぴったりの姿に)

ば、馬鹿…本当に…これ以上は……歯止めきかねーぞ?
俺の部屋だし、だれも邪魔は入らないし…、今日は返さない…かもしれないんだぞ。
(一応断ってはおいたが、彼女の胸に触れた瞬間に五指を折り曲げてゆっくりと揉みこむ)
(手のひらに収めるようにゆっくりと揉みし抱きながら、杏の瞳を見つめる)
(いつの間にかツリ目がちな目元が甘くなって口調にもいつものとげがなくて)
別に、やまさしかったり、下心があったり、スケベなお前でも嫌いにならないからな。
むしろ、予想以上にエッチな方が俺もうれしいっていうか…
(誤魔化すように恥ずかしそうに小さく声を漏らすと、勃起テントを押し付けるように自分の脚を杏の太ももの間に押し入れて)
(絶対領域に内腿をすり合わせながら固くなったモノを杏のブルマへと押し付けて)
(胸とは反対の手を、散々見せつけられたお尻へと伸ばすと今日の身体を自分のほうへ引き寄せて唇を奪う)


138 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 03:15:33
>>137
へぇ〜。歯止めが利かないんだぁ。どういう風にかな?
(ゆっくりと手の指を動かされれば乳房が反応し、神経がダイレクトに伝わって)
(次第に体温が上昇し、心臓の鼓動も早くなるがが、それを隠そうと言葉を捲し立て)

な、なに言ってるのよ。スケベでやましいのはあんたの方でしょっ。
私の身体を……ん、ぁ、こんなに揉みこんでっ…、あぁんっ、そこ触られるとくすぐったいってばぁ、
ちょ、やっ、固いの、あたってるぅ…!ばかばかーっ!
(ニーソとブルマからはみ出ている唯一の肌を擦られ、固い突起物でブルマを刺激されて腰をひくつかせ)
(動揺して倒れそうなところを支えられるようにお尻を触られて、気色良いとはいえない感触に襲われる)

もう一度言うけど、スケベでエッチで甲斐性なしのロクデナシ人間はあんたの方なんだからぁっ!
聞いてるの!ねぇ、聞いて―――…んっ…っんぐっ……んっ…。
(恥ずかしさが先に立ち、興奮した様子でつい彼に対して攻撃的になってしまうが)
(ふいに唇が飛んでくると、口を紡がれるようにして言葉が止み、そのまま頭をボーっとさせ)
(自らも彼の口に押し当てるよう唇を押し当てていった)

んっ……う、うん…♥ えっちな私でも、嫌いに…ならない?
そこまで言うからには、私のこと帰しちゃだめだぞ?
(彼の背中に腕を回し、乳房を胸板におしつけ、自ら足を絡めてブルマの股間でテントをすりすりと擦りつつ)
(恋する乙女の瞳で彼の顔をじぃ…と見上げ、もう一度、キスをした)


139 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 03:26:36
【うっ、ごめんなさい。眠気が襲ってきたのと、深夜で体調が悪くなってきたのとでちょっと…】
【ここまでにしてもらってもいいかしら。これからってときにごめんね】


140 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 03:31:19
>>138
さっきはそこまで言ってなかっただろ!罵倒の数が増えてるぞ。
…さ、さすがにそこまで言われると心に来るものはあるが…。
とりあえず、スケベでエッチなことは認める。でも、それは俺だけじゃないだろ?
ん、っちゅ……彼氏の部屋でこんなことしたら、どうなるかなんてわかりきってるじゃないか。
期待してなかったとは言わせねーぞ。…んっく、…っちゅ。
(言葉を遮るようにして唇をふさいだ後は、もうこちらから一方的に杏に囁きかけて)
(杏の照れのメーターが振り切れるまで、ずっとキスを止めずにいて)

なるわけないだろ。俺はスケベでエッチだって、お前が言ったんだからな。
帰りたいって言っても帰してやらないからな。
(胸板に柔らかいものが当たるのを感じると、それに応じてテントが固くなって、お返しとばかりにブルマの生地を押し返す)
(バイブみたいに、刺激でテントが細かく震えて、脈動を杏へ届ける)
(いつもの杏からは想像できないような蕩けた瞳で見つめられると、一度唇を話してベッドへ押し倒して)
(覆いかぶさるようにしながら、また股間を押し付け唇も重ねながら舌を伸ばして杏の口の中を蹂躙していく)
(部屋中にリップ音を響かせながら、杏の瞳を見つめたままのキスを続けて)
それで、…歯止めが利かなくなるとどうなるか教えてほしいんだったか?
(まだ強がっていた時の杏のセリフを蒸し返すと、体操服を捲り上げて腹部を露出させると、そのまま自分も下へ移動して)
(杏のお臍の周りに舌を這わせながら、杏の反応を確かめるように、じぃっと表情を観察し始める)


141 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 03:32:17
【すまん。返事に気が付かなかった】
【体調とか眠気とか…いろいろ大丈夫か?こっちは問題ないから休んでくれ】
【本音を言うと凍結とかだとうれしいけど、厳しそうか?】


142 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 03:39:30
>>141
【ごめんね。土日くらいしか時間がないのと、空いてる時間も不規則だから確約が出来なくて…】
【でも、あんたのおかげでエッチな気分になれたわ。上手なんだから♪】
【また募集で見かけたときに、お相手してくれると嬉しいかな…】


143 : ◆8tE9JaEDy2 :2014/05/11(日) 03:43:13
>>142
【そうか。それなら無理を言うわけにはいかないな】
【俺だって、可愛い杏の姿が見られて満足してる】

【それじゃ…また募集すると思うし、その時は言ってくれたらうれしい】
【それじゃ、おやすみ、あまり長居させるのも悪いしな】

【スレを返す】


144 : 藤林杏 ◆D3prhT4hTg :2014/05/11(日) 03:45:25
>>143
【甲斐性なしって言ってごめんね】
【かなりのイケメンじゃない♪】

【スレをお返しします】


145 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 20:58:31
【スレお借りします】


146 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/11(日) 21:01:35
【スレをお借りします。】
【今夜もよろしくお願いします。】

【急に時間変更をして申し訳ありませんでした。】


147 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 21:06:29
>>146
【いえいえ、お気になさらずに】

【とりあえず、打合せの続きから導入にいきましょうか】
【昨日の最後にいろいろ書きましたが、いかがでしょう?】


148 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/11(日) 21:15:48
>>147
【あれから考えたのが】
【始めに口ないし肛門から媚薬を注入→経過を観察して母乳が噴出など】
【本番前の潤滑剤の注入→精液の大量射精】
【という概略は考えておりました。】

【それと、昨日話しに出ていた分身をとりいれて】
【前と後ろからの同時責めもどうかなと思っております。】


149 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 21:25:49
>>148
【ありがとうございます】
【それではそのようにしていきましょうか】

【発汗剤の話もあったので──】
【・事前に発汗剤を飲むなり打たれるなりして汗だく】
【・脱水症状で意識も朦朧としてきたところに其方が現れ、水分補給】
【・水には催淫成分入り】

【・・・なんて流れも考えてました】
【水分補給は普通の手段でもいいですが、触手から注ぎ込むなんてのもいいかなぁ〜と】
【其方が注入するのは別なタイプの媚薬・・・腸から吸収させると効果があるとかそんな設定でどうでしょう?】


150 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/11(日) 21:40:13
>>149
【それも面白そうですね】
【汗で朦朧とした状態で戦闘に入り、】
【違うタイプの媚薬との作用で母乳が出たりする】

【方法としては始めは注射をした痛みで目覚めて】
【触手から不意打ちの水分補給→やや感情が昂ぶる】
【といったところでしょうか?】

【媚薬は少なくとも3種類ほどはいりそうですから】
【効果を()で書いたほうがよさそうですね?】


151 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 21:59:19
>>150
【募集から時間が経っているので無理もないですが】
【前提としては既にダイラストに敗れて、捕らわれた後です】

【戦闘に関する部分はあまりやりたくないので】
【牢なり実験室なりに拘束されているところから始めたいですね】

【水分補給はそれらしい言い訳をつけてもらえればいいかと思います】
【思ったより効き目が強かった、なんてところでしょうかね】

【始めの注射は省いた方が幅が広がるかもしれません】
【発汗剤+α(最初に投与しておきたいものはここで)の効果を見るために放置されていたという感じで】
【最初のうちに実験データを端末で見ている描写なんかを加えて、()書きで効果がわかるように開示してもらうといいかもしれません】


152 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/11(日) 22:15:57
>>151
【例えば考えたのが、発汗+フラスト用の栄養剤のようなものを】
【与えて効果を見ようとしたのが想像より強く】
【そのデータをとっていたというところでしょうか?】

【効果の描写は良く分かりました。】
【端末で見る描写はモブキャラでいいでしょうか?】


153 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 22:26:07
>>152
【そんな感じですね】
【それを踏まえて、出だしは──】
【データを採り終わった後、差し入れでもするような軽いノりで水分補給を勧める〜な流れでいいかと思います】

【今はタブレットなんてものもありますし。触手まであるので】
【触手で器用にタブレットを持ちながら、でいいんじゃないでしょうか?】


154 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/11(日) 22:33:56
>>153
【分かりました。】
【はじめは実験椅子に座ってデータを取り終わって】
【一心地付いている所から書き出していきましょう。】

【宜しければ書き出していきますので、】
【しばらく時間を頂けますでしょうか?】


155 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 22:37:56
>>154
【承知しました】
【よろしくお願いします】


156 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/11(日) 22:54:25
発汗指数… 55 脈拍… 115 体温…38.5℃!
これは、人間体のままでは耐えきれないすさまじい効果だな。
(面妖な装置が並ぶ実験室と思しき空間。)
(その中央には椅子があり、一人の少女が汗を垂らし息も絶え絶えで座っている)

われわれの与えた筐体は、このフラストフードに対しても素晴らしい耐性を示してくれた。
体を張っての協力に感謝するよ、エスカレイヤー君…。
(彼女の名はエスカレイヤー、地球を侵略するフラストから人々を護ることを使命として)
(厳しい戦いに耐えてきたが、ついに敵の手に落ち体中にセンサーを付けられ)
(憎むべきフラストの実験体として日々を過ごすこととなり)

ところであれだけ汗をかいたんだ…。
君も喉は乾かないかね、良ければこれを用意したので飲むといい。
(赤と青のまだら模様と大きな頭部、蠢く触手が端末を打ち込み終り)
(外見とは異なる穏やかな口調でエスカレイヤーに語り掛ける)
我々が地球の飲み物を研究して開発した、水分補給剤だ。
(怪物の触手持った容器には、所謂栄養ドリンクと相違ない液体状の物が入っていて)

【このような形で催淫作用のある水を入れてみました】
【改めて宜しく御願い致します。】


157 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 23:24:17
>>156
・・・・・・・・・
(まるで電気椅子のような椅子に縛られて一体どれだけ経っただろう)
(捕われの身となってからというもの、こうした実験に借り出される事は多かった)
(しかし、今日の実験は唯々不快だった)

(椅子の上でじっとしているだけだというのに滝のように流れ出る汗)
(まるで長時間走り続けた直後のように身体は火照り、心の臓は早鐘を打ち鳴らす)

(ただでさえ密着しているスーツは汗を吸って、肌に張り付く)
(体のありとあらゆる汗腺から分泌される汗はそれだけに留まらず)
(沙由香の座る椅子の周辺には垂れた彼女の汗が水溜りを作っている)

・・・・・・・・
(目の前にやってきたフラストを一瞥するが、今の彼女には声を発する余裕さえなかった)

・・・・・・っ、・・・っ。・・・っ・・・・・・はあ・・・・・・
(干乾びてしまうのではと不安になるほどの汗の量だ。喉が渇いていない筈もない)
(促されるまま差し出された容器に口をつけると、ゆっくりと中身が注ぎ込まれていく)
(筆舌に尽くし難い味ではあったが、乾いた身体が驚くほど早く潤っていくのがわかる)

・・・・・・・・・今度は、何を、入れたんですか?
(あまりに喉が渇き過ぎて、何の躊躇もなく受け入れてしまったが後の祭りだ)
(フラストが作ったものは何かしろ余計な効果が付与されているものだ)
(今飲まされた水分補給剤にしてもそうだろう)

【こちらこそよろしくお願いします】


158 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/11(日) 23:41:10
>>157
気付いたかね?
それは、水分量こそ君らがよく飲む飲料水と変わりないものだが
少々、淫らになる薬を混ぜていてね… 予想以上に早く効きはじめたようだ。
(実験の効能により滴るほどの汗を流し息をつくエスカレイヤー)
(その状況は、彼女の敵愾心を緩ませコクリと喉を鳴らして溜飲を下げていくが)
(改造されたとはいえ味覚は地球人のまま、その味は到底受け入れがたく)

おや… 汗とは違う淫らな香りが漂ってきだしたね。
興奮指数も90とかなり上がってきだしたぞ。
(体の興奮を高める薬も服用させられ、エスカレイヤーの興奮度は)
(見るからに上昇し、怪物にも否応なし変化を気付かせて)
(清廉さを著す白いスコートには早くも染みが浮き出てきていて)


159 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/11(日) 23:58:41
>>158
淫ら、に・・・・・・?・・・・・・・・・ッ!?
(一旦は治まったように思えた胸の高鳴りと身体の火照りがぶり返す)
(媚薬と呼ばれる類のものを試されるのも初めてではない)
(初めてではないが、慣れるものでもなければ慣れたくもない)

ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・っ、ンッ・・・・・・ハァ・・・ぁ・・・・・・
(症状だけ見れば大差ないが、その様子の違いは素人目に見ても歴然だ)
(頬の染まり方、虚ろな目の光、荒い息遣いの中にも何処か色を感じる)
(更には胸の頂では乳首がその昂り具合を示すように膨らみ始めている)


160 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 00:19:46
>>159
そう淫らに、そして艶やかになってしまうんだよ。
この胸は早くも高鳴り始めているんじゃないのかね?
心拍は110 呼吸も90と不安定になっているぞ。
(息も上がり、汗だくとなったエスカレイヤーのコスチューム)
(瞳の色は不鮮明になり、昂ぶる吐息はまろみさえ感じるようになってきて)
(その表面を触手のイボが乳突起の陰影をなぞるように触っていく)

さぁ、拘束を解くからね
君は自由になるが、どれくらい歩けるか試しにやってみるがいい…。
(まだら模様の触手が器用に動き、拘束椅子のボタンを再設定すれば)
(エスカレイヤーの拘束や身に付けたセンサーが解かれ、彼女は自由の身となって)

【時間も遅くなりましたので】
【ここで一旦、凍結として頂いても構いませんでしょうか?】


161 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/12(月) 00:21:44
>>160
【承知しました】
【こちらは12日,13日と同じ時間、21時からで大丈夫ですがいかがでしょうか?】


162 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 00:26:59
>>161
【では、12日21時に伝言板でお願いできますでしょうか?】

【それと、レスで分かりづらいと感じられたところがありましたら】
【遠慮なく教えて頂けないでしょうか?】


163 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/12(月) 00:29:37
>>162
【それでは21時に伝言板でお待ちしています】

【今のところは特にないですよ】
【まぁ、それもお互いにということでお願いします】


164 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 00:31:56
>>163
【有難うございます。】

【こちらこそどうか宜しく御願い致します。】
【今夜は有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】


165 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 20:59:08
【ロールの解凍にお借りします。】


166 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/12(月) 21:00:18
>>165
【こんばんは】
【それでは私からでしたね】

【しばしお待ちください】


167 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/12(月) 21:28:04
>>160
く・・・・・・っ・・・・・・
(言いなりになるのは癪だが、また拘束されても困る)

・・・・・・ッ!?きゃあっ!
(沙由香はゆっくりと腰をあげ、立ち上がろうとした)
(しかし、真っ直ぐに立つ事は出来ず、足腰は身体を支える事が出来ない)
(まるで生まれたての小鹿のように震え、一歩踏み出せばバランスを崩して倒れてしまった)

う、く・・・っ・・・はあ・・・・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・
(うつ伏せに倒れた沙由香は、何とか体を裏返して仰向けになる)
(一度倒れてしまえば立ち上がる事さえ億劫になってしまった)

(火照る身体に床のひんやりとした感触が心置良い)
(はっきりとしない意識の中、唯一鮮明なのは快楽への欲求だった)
(頭の片隅では極僅かな戦意が顔を覗かせているが、この状況だ)

は、ぁ・・・ンッ!ハァ・・・ハァ・・・ぁっ、ふ・・・ンンッ!!
(酷くなるばかりの疼きに堪えきれず、ついに沙由香はオナニーし始める)
(何かに取り憑かれたように膝を立て、M字に脚を開き、少々窮屈になった胸元を露にする)
(左手は剥き出しにした双房の片割れを揉みしだき)
(右手は大きく開かれた脚の中心に向かって伸び、生地越しの秘部を刺激し始めた)


【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】


168 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 21:59:18
>>160
おっと! あぶない貴重なテスト体だ無理をしてこわさないでくれよ。
(拘束を解かれ、立ち上がるも先程の実験が彼女に与えた疲労はすさまじく)
(たちまちのうちに床に倒れ伏してしまい、その様子を嘲笑する怪物)

…ふふっ いい様じゃないか正義のヒロインが自ら股を拡げての自慰行為とはな。
手が足りぬようならいくらでもこの触手を添えてやるから安心しろ…。
(快楽に身悶え、憎むべき敵の前であることもお構いなしに欲求を掻き出すエスカレイヤー)
(動悸と呼応する呼吸はますます激しくなり、豊満な両乳房が大きく上下しており)

このボディは、実物と大差ない感度や柔らかさで作ってあるのだが、
触り心地や濡れ具合も満足して頂けけたかね?
(ちゅるり… と粘液に塗れた触手が伸び、左側の頂点を軽く撫でる)
(エスカレイヤーが揉むのと反対に外周に触れ、コスチュームの中へと入っていって)

【少し加筆しており、お待たせしました。】
【今宵もよろしくお願いいたします。】


169 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/12(月) 22:20:35
>>168
ッ!?
い、や・・・あ・・・ふっ!
こ、こな・・・ィッ!で・・・んぁ・・・ふっ、ンンッ!
(頭を振って拒絶を示したようにも見える)

(しかし、それだけだ)
(迫る触手を払い除けるわけでもなく受け入れてしまっていた)
(今の彼女が優先するのは、自慰だった)

ハァ・・・ハァ・・・だ、め・・我慢・・できない・・・・・・
ふっ、ん・・・あ・・・あああっ!な、なんて事・・・して、くれたんですが・・・ッ!
あ、ん・・もう、私の・・・おま○こ・・・こんなに、濡れて・・・・・んんっ!ああっ!
(フラストに飲ませられた催淫栄養剤という、明らかな原因が判っている今)
(彼女の乱れ方は何時にも増して激しいものだった)

(大量の体液に濡れた股布を脇に退け、何の躊躇もなく指を埋める)
(まずは一本、そう間を空けずにもう一本)
(親指の腹で淫核を撫でながら、蜜の絡み合う淫猥な音を盛大に響かせていく)


170 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 22:41:53
>>169
興奮度数180 心拍155か
もはや、人間程度の指では収拾がつかない状況だろう…。
(頭の中では拒絶を示さなければならない!! 発狂に近い状況で催淫剤の作用を押し殺し)
(腰を上げるようにし、蜜液ともに卑猥な泉水を指で掻き出していくエスカレイヤー)

無理をせずその指をどけたまえ、私も一つ助力をしてあげよう。
中の質感まできちんと再現できたかテストする、絶好の機会でもあるしな。
(怪物の方は、混乱する彼女とは対象に淡々とデータを読み上げていっており)
(苦境の彼女もモルモットでしかないことを改めて突き付けてきて)
(黄色い複眼の並んだ顔の前に細い触手が一本、頭を挙げる‥‥)

新しい実験の始まりだ、どこまで耐えられるか楽しみだよ‥‥ エスカレイヤー君。
(不気味に繊毛の蠢く触手の先端が、彼女の蜜壺を捉える)
くちゅり―――― ぷちゅぅ… ぷにゅ、ぷちゅちゅちゅぅ……
(催淫剤で濡れきった膣は泡音を立てて触手を咥えこんでいって)


171 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/12(月) 23:00:48
>>170
はあああっ!んんっ、ふ・・・ぅ、あ・・・んあああっ!!
(退けろと言われても、沙由香は一向に手を退けようとはしなかった)
(視線の先にある触手は、淫裂を掻き回す彼女の指よりも細い)

ふっ、んんぅ・・・は、あ・・・・・ん・・・・・・
(手を退けたのは、その触手の先端に更に細い繊毛が蠢いているのが見えてからだった)
(胸への刺激もやめ、両手を添えるようにして淫裂を広げてやる)

んっ!は・・・・あっ!んんっ、ふ・・・あああっ!!
フゥ──ッ、フゥ──ッ、フゥ──ッ・・・・・出し渋らないで下さいっ!
い、意地悪・・・しないで、下さい・・・・・もっと・・・もっと、あるん・・・ですよね・・・?
(留まるところを知らない性的欲求を解消し切れず、突然大声を上げる)
("気持ち良くなりたい”では足りず、"イキたい"でも最早足りない)
("連続絶頂"・・・一度でも二度でもない、途切れることのないアクメを沙由香の身体は求めていた)


172 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 23:21:15
>>171
ああ、簡単には終わらせないよ。
手始めに我々が新たに開発した薬を服用してもらおうか…。
(自らで行う淫行をやめ、すべてを受け入れるようヴァギナを拡げたエスカレイヤー)
(それは正義と清楚のヒロインが快楽に押し流されてしまったことを意味しており)

ちゅぶり… じゅっぶぅ? じゅぶっ!! じゅぶぅ!!!
(淫裂から腸壁を進む触手も、信じられないほど快調に体内を進んでいって)
腸内温度も37.5か… かなり高めだね。
(体温という遠回しな表現でエスカレイヤーの興奮を伝えてくるところが)
(この怪物の陰鬱な性格をより際立たせていると言えるところであろう)

じゃあ、次はこの触手を口に含むんだ…。
今度は先程よりまずいことはないから、君にもなじむはずだよ。
(口を鮒のように開け酸素を確保するエスカレイヤーの元に違う触手が迫る)
(その先端は、哺乳瓶のよう細口になり液体が出てくることは察せられて)


173 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/12(月) 23:39:14
>>172
はむぅっ・・・ん・・ジュル・・・ん、ふ・・・っ・・・んん・・・
んむ・・・ぅ・・・チュ・・・っ、・・・っ・・・・・ふはぁ・・・んふぅ・・・・・
(彼が言い終わるより早く、沙由香は差し出された触手を飛びついた)
(今味わっている身体の疼きの原因をすっかり忘れたように、先端から分泌される液体を飲み干していく)

ふあっ!ハァ・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・んあ、むぅ・・・ジュルル、チュゥゥ・・・・・
あ・・・フフ、次は・・・なんですか?ん・・・美味しい・・・んんぅ・・・、・・・っ・・・・・・
(情緒が不安定なのか、大声を出したり、弱音を吐いたり、笑ったりとその表情の変化は著しい)
(口に含んだ触手の先を、ペニスと同じように吸い立てては舌を這わせ、愛でていく)


174 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/12(月) 23:59:44
>>173
急激な変化に感情が混乱しているのか…?
まぁいい、このような状況こそ価値があるもの… 実験は続行するぞ。
(精神に不安定をきたしてきているのか、万化の表情と淫乱な水音で触手に吸い付く)
満足のいく味か、ではもっとしっかり奉仕をしていくんだ!
(頭を巧みに動かし、舌を這わせながら奉仕をするヒロインの髪に添えるように絡む触手)
(エスカレイヤーの桃髪と赤青のまだらが引き立ち、触手をさらに奥へと咥えこませて)

此方側のことも忘れてもらっては困るぞ。
くちゅる… ちゅぷるぅ―――― ちゅっぷぅ……
(意識を削がれたころに再開される、腸内に入り込んだ触手の進撃…)
(違和感もだがなにより、先端から溢れる温かい感触は筐体をまろみへと誘って)


175 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/13(火) 00:02:22
>>174
【ごめんなさい、瞼が重くなってきました】
【今夜はここらで凍結していただいてよろしいですか?】

【次にやるとすれば本日13日の同じ時間からになりますがいかがでしょ?】


176 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/13(火) 00:09:58
>>175
【そうですね、日をまたいでしまいました。】
【此方も同じ時間で構いません。】

【13日の21時に伝言板でお会いするということで】
【お願いできますでしょうか?】


177 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/13(火) 00:12:11
>>176
【承知しました】

【今夜もお相手ありがとうございました】
【それでは21時にお待ちしています】
【お疲れ様でした】


178 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/13(火) 00:15:54
>>177
【此方こそ、今夜もお相手頂き有難うございました。】
【次回もよろしくお願いいたします。】

【おやすみなさい スレをお返しします。】


179 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/13(火) 20:56:30
【引き続きですが、スレお借りします】

>>174
んむぅっ!ふ、むぐ・・・んっ、んんむぉぉぉッ!!
(事態は刻々と悪化していく)
(敏感になった身体に与えられる刺激は未だかつて経験した事のない強烈なものへと変貌していた)
(見開かれた目は半ば白目をむき掛け、爪先はピンと伸びきったままビクンビクンと痙攣させている)

ふはあっ!!
はあっ!はあっ!あ・・・ぅ、ぐ・・・んんぁあああぁぁぁぁぁぁッ!!
いいっ!気持ちっ、いひぃッ!はあっ、あ゛っ!でる・・・・・・でちゃううっ!!
(身体の奥底から溢れ出る欲求を抑える術はない)
(一際大きく身体を震わせれば、下腹部に溜まった余分な水分を体外に放出する)


180 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/13(火) 21:00:19
【ロールの解凍にお借りします。】

>>179
【続きを書きますのでしばらく時間をください。】


181 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/13(火) 21:03:15
>>160
【承知しました】
【今夜もよろしくお願いします】


182 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/13(火) 21:25:38
おやおや、2本の触手では物足りないかね?
宜しい、望み通りその腕でもご奉仕をしてもらおうか…?
(爪先をの伸ばし、掴むものを求めるように快楽に震える救いのヒロイン)
(怪物はその瞬間も目ざとく見逃さず、両腕へと触手を絡ませていって)

それだけ水分が出たら、また補給をしなければなるまいな…。
(タイル張りの床に彼女から溢れた液体が広い範囲で拡散していく‥‥)
(その様はさながら、水脈の広がりを見るようでもあるようで)
こぷぅ… どぷぅぷぅ…
(彼女の口に咥えられた触手の根本が膨らみ、何かを注ぎ込み始める)
これは君に合わせて作った、特製の感度増徴薬だ…
飲んだら、じわりじわりと聞いてくから楽しみにしておいてくれたまえ。
(怪物は発狂寸前までに高められた、彼女に追い打ちを掛けるよう)
(自らが生成した薬を直に注ぎ込んできて)

【お待たせしました。】
【今宵も宜しく御願い致します。】


183 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/13(火) 21:53:08
>>182
んむぉっ!んん・・・ふ、むっ・・・んくっ・・・ん・・・・・・っ、はあ・・・・・・
(だらしなく半開きにされた口に再度触手が入り込み、何かを注いでいく)
(吐き出そうと考える事も出来ないまま、沙由香は注がれる何かを飲み干していく)

はあ、あっ、ひィッ!
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・お願い、します・・・・・・
もっと・・・もっと、ください ♥
細くても、いいですからぁ・・・・・もっと、たくさん・・・・・あ、お゛っ!!
やっ、ご、ごめんなさいぃ・・・・・やっぱり・・太っいので、私のおま○こ・・・掻き混ぜて、ください・・・・・
(細い触手の刺激では満足できなくなったのか、腕に絡みついた触手を弄りつつ懇願する)


【こんな細かい事をいうのも何ですが、「爪先」は足の先だけを意味します】
【また感度増徴だとこちらの感度を奪っていくような意味にも取れるのですが】
【感度増幅といった感じの意味合いでよろしいでしょうか?】


184 : ◆7PWOkOnCAg :2014/05/13(火) 22:25:08
>>183
なかなかいい飲み口じゃないか?
味はお気に召してくれたかね、エスカレイヤー君…?
(注ぎ込まれる液体を吐き出す余裕もなく受け入れる囚われのヒロイン)
(ゴクリと喉を動かせば興奮がさらに昂ぶったように、金切り声をあげて天を仰いで)

感情パルスがかなり高まっているな。
では、希望通りにこの触手を挿し入れてあげるからしっかりと奉仕をするんだよ。
(腕に絡んだ触手がグローブに甘えるようにしだれかかり、膣口と肛門へと伸びていく)
じゅぶりぃ…… ぐちゅ――― じゅにゅにゅぅ……
(繊毛触手と薬物で濡れきったその場所は太い異物もたやすく受け入れ)
(重い空気音が触手の重量感を改めてエスカレイヤーに認識させる)

【爪の先っぽじゃなくて、つま先のことだったんですね】
【意味をはき違えてて申し訳ない。】
【おっしゃるように「感度増幅薬」のことです。】


185 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/13(火) 22:34:04
>>184
【ごめんなさい、どうやらあまり相性が良くないようです】
【うまく展開できなさそうなので、申し訳ありませんが破棄ということでお願いします】

【ここまでお相手ありがとうございました】
『失礼します」


186 : ◆c7RYYXXPoU :2014/05/13(火) 22:54:00
【スレをお借りします。】


187 : ◆c7RYYXXPoU :2014/05/13(火) 22:55:09
【スレをお借りします。】


188 : ◆nxgwMaieCg :2014/05/13(火) 22:57:53
【スレをお借りします】

どうにも鯖が重いようですね。
今夜は打ち合わせだけにして、ロールは後日にする形でよろしいでしょうか?


189 : ◆c7RYYXXPoU :2014/05/13(火) 23:00:00
>>188
そうですね、ちょっと重いので後日ロールにしましょうか。
では、改めてよろしくお願いします。
まずは希望の責めやNGなどを教えてほしいです。


190 : ◆nxgwMaieCg :2014/05/13(火) 23:06:13
書道部だけに、筆を使ったりとか…でしょうか。
お尻に筆を突っ込まれて習字をさせられたりとか、お尻に墨で落書きをされたりとか。

それと…これは更にマニアックになると思うのですが、両手を固定されたままで
みんなが見ている前でお尻を無様に揺すり立てるようなことをやってみたいです。
お尻にヒリヒリする薬を塗られ、拭いてくれとお尻を揺すって無様に懇願するとか、そんなのを考えていました。
最後のは出来るかどうかは自分でも想定していないので、無理そうなら省きます。

スカトロについては排泄物を使って更に何かするのでなければ大丈夫です。
血が出るようなのはNGです。アナル拡張もちょっと難しいでしょうか…こんな感じですね。


191 : ◆c7RYYXXPoU :2014/05/13(火) 23:14:08
そういう恥辱責めは大好きなのでぜひやらせたいですね。
また、コンクールで金賞を取った作品に下痢を排泄して汚すとかもやりたいです。
あと、真っ赤になるまでお尻を叩いたりとか…

えっと、それは両手を手錠とか縄で縛られてこちらに向かってお尻を揺する…といった感じですね?
無様な姿は大好きなので、こちらからもお願いしたいです。

NGはだいたい同じみたいですね。
了解です。


192 : ◆nxgwMaieCg :2014/05/13(火) 23:22:57
浣腸をされた後に、作品の上に跨って我慢したりとか、いかがでしょうか?
半紙で紙縒を作って、皆で代わる代わるにアナルをくすぐったりとか。
スパンキングも大丈夫です、が、赤くなるまででアザが出来るような表現は避けて貰えますか?

そうですね。学園内を想定していたので両手をガムテープなりで固定された状態で
アナルにヒリヒリするような薬を塗られて、たまらなくなって拭いてくれと懇願したりです。
最初の作品に向かっての排泄の時もそうですが、こちらのお尻をそちらで拭いてしまうのは良いですか?
汚いとかバカにされながら、汚れたお尻の始末までされるハメに…なんて羞恥プレイです。

簡単な設定として、校則の厳しい女子校で、そちらが私の異性交遊のネタを掴んでいるのでどうですか?
校則では禁止されているので、証拠を掴まれている以上は言われるがままに。
そちらは理事長の血縁に繋がるのである程度は校内でのやりたい放題が認められているとか。


193 : ◆c7RYYXXPoU :2014/05/13(火) 23:35:27
その方が辱しめられそうですね、ではそのような感じで。
それもいいですね…息を吹き掛けたりもしたいです。
わかりました、痣ができない程度で。
ちょっとマニアックですが、オナラとか大丈夫ですか?

ヒリヒリする薬ではなく、山芋とかではダメでしょうか?
そうですね、こちらがバカにしながらそちらの作品でお尻を拭いたりしたいです。

なるほど、それならそちらも反抗しないですし色々出来そうですね。
こちらはどんな感じのキャラがいいですか?
不良娘とかお嬢様とか考えてます。


194 : ◆nxgwMaieCg :2014/05/13(火) 23:43:28
…ぶっちゃけると、おなら絡みの宴会芸強要というのもありと言えばありです。
お尻にライター近づけて火がつくか…を試すとか。
それくらいおならについても抵抗がないので、空気浣腸なりは大丈夫です。

なるほど…確かにヒリヒリするよりは、痒くてたまらない方が面白そうですね。
まず我慢できないでしょうし、被れる危険を察知すれば更に切羽詰まる。
今まで築き上げてきた物はお尻拭きに使われて…良いですね。

不良娘の方でお願いしますね。
完全に遊び惚けている子よりは、ちょっと素行が悪いくらいで裏ではこんなことを…なんて感じで
やってみたかったので、そちらも男性経験豊富まで行かないくらいでいかがでしょうか?


195 : ◆c7RYYXXPoU :2014/05/13(火) 23:55:18
よかったです、では空気浣腸とかやらせてみたいですね。
ライターを使ったり、お尻に笛を刺して吹かせたりとかも…

気に入ってもらえたようでよかったです。
ではかぶれるくらい痒くなる山芋をすりおろしてやりたいです。

了解です、では普段は校則を破る程度の悪さをしてるけど裏では…みたいな感じでいいでしょうか?
そうですね、何人とかは事に及んだくらいでいいでしょうか?


196 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/14(水) 00:03:34
訂正です、男性経験はない方が良いかもです。
適当に遊んだ後に男も連れ込むタイプの女の子よりは、そのまま更に虐めるタイプの方が希望だったので。
こちらのことはストレス解消用、みたいな扱いにしてください。
さて、今夜はこれくらいにして次のロールの日時を決めさせて貰ってもよろしかったですか?
私は今夜の21時〜24時がまず動けます。
木曜の夜も同じで、金曜の夜が更に遅くまで動けますね。

名前はこんな感じにします。
三年生で品行方正、人望も豊かな書道部の部長の設定ですね。
髪を染めていたりもしなくて黒髪のロング、上品に綺麗なイメージです。
身体の発達具合については高校生よりはちょっと発達しているくらいです。


197 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/14(水) 00:13:46
>>196
了解です、では男性経験は無しで…
ストレス解消の玩具のように扱いますね。
こちらも今夜21時くらいから大丈夫ですね。
木曜日はちょっと遅め、金曜日は今夜と同じくらいですね。
とりあえず今夜伝言板で21時頃お待ちしてます。

ではこちらも名前を…
2年生で帰宅部、そちらとはまったく正反対の性格。
髪を茶髪に染めていてかなり長め、いかにも態度が悪そうなイメージ
身体は平均的ですが背は少し高めです。


198 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/14(水) 00:16:20
>>197
ありがとうございます。
ではまずは今夜の21時からでお待ちしていますね。
今回はここまでで落ちます。
ロールを楽しみにしていますね。

お付き合い下さりありがとうございました。
お疲れ様でした。

【スレをお返しします】


199 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/14(水) 00:19:53
>>198
了解しました、こちらこそ楽しみにしてますね。

いえいえこちらこそ
お疲れさまでした…

【スレをお返しします。】


200 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 20:28:06
【スレをお借りします】


201 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 20:31:08
【場所をお借りします】

【一応今夜はそれなりに遅くまで出来るはずです】
【それと…再開はおじさんから…でしたよね?】

【あとお仕置きはおじさんのお家でされたいですね……(ぽっ】


202 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 20:34:17
【おじさんも遅くまで大丈夫だから、時間までいっぱい…楽しもうか】
【うん。丁度出来てるからすぐに投下するね】

【じゃあお仕置きはおじさんの家で…してあげるね?】
【すごいエッチで、スケベなおじさんが喜んじゃうようなお仕置き…ね】

【ちょっと待っててね】


203 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 20:36:56
>>120
う、うん。うん。入れてげるよ、おじさんのオチンポをヤミちゃんのおまんこにっ
だから一緒に気持ちよくなろ……あ…
(何度も頷き、ヤミの口にしたオチンポも海パンの中で跳ねて止まらない)
(そうしていると俯いていたヤミの髪が動くのを感じて)
……よいしょっと。
(髪の手がしようとしている事を察するとヤミのオマンコを弄ってい指を抜いて)
(大きな両手でしっかりと細い腰を掴んで、股間の上のヤミのお尻を持ち上げて)
軽くて簡単に持ち上がっちゃうねヤミちゃん。ん…
ほら…今ヤミちゃんのお尻の下におじさんのオチンポ…あるんだよ?
(ヤミの体を持ち上げたまま、彼女の不思議な髪の手によって海パンがずらされれば)
(肉太でぼってりしているえっちぃ形の中年の勃起オチンポがその姿を現し)
(既に先からトロッとした我慢汁をたっぷり垂らしながら反り返って震えてて)

ごく…本当にこんな場所ででヤミちゃんと、セックス…しちゃうんだ…
ず、ずっとしたいって。夢にまで思ってたんだ…
(ゆっくりとヤミの腰を降ろしていき、パンパンに腫れた赤黒い亀頭へ近づける)
(クチュ…っと愛液と我慢汁の接触する音がして亀頭が割れ目に密着し)
向かい合ってするの、まだ恥ずかしいだろうからこのままでしちゃうよ?
えっちぃ顔いっぱい見られたいならそうするけど…
(更にヤミの自重を利用し、密着した亀頭がヤミの割れ目に僅かに埋まり)
(もう一度僅かに持ち上げ、降ろすを繰り返し、出入り口を亀頭でグポグポ小刻みに刺激)
……このまま、ゆっくり腰を降ろして?無理しないで…いいから。
さぁヤミちゃん…おじさんと一番、えっちぃことしよう?

【それじゃあ今晩もよろしくね】
【このままプールのトイレで初エッチのあと、一旦別れておじさんの家にヤミちゃんから訪問…って形で】


204 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 20:50:55
今は重たいものが2つ…でも軽いですか
(本当に人形のように持ち上げられるとさながら子猫のように)
(これでも少しは重くなっているのですが…とつぶやいて)
はい、わかっています……先程から私が欲しくてえっちぃ気分が抜けない原因の一つ…
それが私のお尻の下…今すぐにでも入れたいくらいです…♪
(宙吊りのまま髪の毛で撫でてからおじさんの顔を見て)
(えっちぃ微笑みを浮かべて)

こんな…場所でも……しちゃうものはしちゃいましょう…
我慢しすぎるのはよく…ありません
(くるりと身を翻しおじさんの方を向いて)
(金色の髪の毛がかかるほど顔を近づけて)
えっちぃ顔は…おじさんには見て欲しいです
何でか…わかりませんけど……そう、思ってるんです♪
(おもちゃのように上下に揺さぶられながら中年太りしたおじさんに手を回して)
(至近距離で甘い甘い吐息をかけて)
じゃあ……しましょうよ、一番えっちぃ事
はぁっ……んんっ、あっ……んんんっ♪
ふと…ぃ……♪
(チュ…と唇を触れ合わせた後微笑みながら)
(私から腰を下ろして先程から疼いていた一番大事な場所におじさんのおちんぽを…)
(ゆっくりと咥えこんでいきました)

【ええ、今晩もよろしくお願いします】
【おじさんだけの私に…落としてくださいね♪】


205 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 21:06:52
おじさん…だけに?ヤミちゃんのえっちぃ顔…おじさんだけの、独り占め…
したい。したいよ…誰にも見せたくないし、いつでも見続けたい♥
(抱きつかれるとヤミの大きくなった胸と贅肉のついた中年の胸が密着)
(今にも唇同士が重なりそうな距離で、じっと見つめあったまま)
(くちゅっと、亀頭とヤミちゃんの大事なおまんこ、キスをしてしまい)
うん…一番えっちぃ…おじさんの夢だったヤミちゃんとの…セックス…
ん…ちゅ…ん…♥
(おちんぽと同じように唇と唇を重ね合わせ、僅かに顔を離し)
(今度はこちらからぶちゅぅ…っとぶ厚い唇押し当て)
(その瞬間、オチンポが柔らかで温かな物に包まれ始めるのを感じ)

ちゅ…あぁ、これが…ヤミちゃんの、お、おまんこ…
おじさんの太くて熱くなってる勃起おちんぽ…ヤミちゃんの中に入って…んちゅ、ちゅ…
(あまりの感動に体を小刻みに震わせ)
(嬉し涙すら浮かべならが啄ばむようなキスを繰り返す)
ん…もう少しで、全部、入りそう…ヤミちゃん、んちゅ、ぶちゅぅぅ♥
(ヤミのお尻を掴んで下へと力を込めて挿入を手伝い、徐々にオチンポの姿が隠れていく)
(同時に口のキスも深いものに変わって舌を口内へと進入)
ちゅぅぅ、んちゅぱぁ…ん、ちゅぅぅ♥
(亀頭が一番奥深い突き当たりにぶつかると同時に、思い切り唇でも吸引してから)
(ゆっくり顔を離して、挿入したてのヤミの表情を伺って)

【もちろんだよ…おじさんだけのヤミちゃんにしたい】
【いっぱい♥乱れさせるくらい、えっちぃこと好きにさせてあげるよ】


206 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 21:16:28
私とおじさんの胸…合わさってえっちぃですね
(むにゅりと潰れれば胸からはミルクがぴゅーっと出て)
(おじさんの胸に降りかかって)
(えっちぃ胸がさらにえっちぃ光景を生み出していて)
ちゅ…んんんっ…んっ♪
(瞳さえも潤ませながら…恋人のように)
(何度も何度もキスを交わしながら私の中におじさんのおちんぽが…)
(ゆっくりと腰を下ろして今にも力が抜けてしまいそうな身体を制御していた…のに)
ひゃいぃぃぃいいい♪
(おじさんの手が添えられ引っ張られると一気に奥まで入ってしまって)
(若干お腹をおちんぽの形にふくらませながらおじさんの目の前で舌を投げ出してイッてしまいました)
あっ…あぁぁ……♪
(ビクビクと身体を震わせながらおじさんのおちんぽの気持ちよさに)
(私の感覚は犯されてしまいましたね)


207 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 21:34:41
ちゅ…ぱぁ…ヤミちゃん、おまんこに入っちゃっただけでイッちゃったね…
今のがイクってこと…えっちぃことして気持ちよくなちゃったってことなんだよ…
(挿入が完了した瞬間、ヤミちゃんの唇が離れ絶叫がトイレに響く)
(もしかしたらその声は外に洩れてるかもしれないが、そんな事はお構い無しで)
(体を震わせて喘いでるヤミちゃんに、僅かに呼吸を荒げながら囁いて)
ん…これがヤミちゃんの中なんだね。おじさんのおっきくて太いから、ヤミちゃんのおなかパンパンにしてる…
本当にヤミちゃんとセックス…一番えっちぃことしてるんだ…
(お尻から手を離してからヤミの背中に太い腕を回してしっかり抱き寄せる)
(胸には乳首から溢れたえっちぃミルクとおじさんの汗が混ざり合ってヌルヌルして)
もう嬉しくておじさんも…ヤミちゃんみたいにイっちゃいそうだよ。
でも、一緒に…ヤミちゃんと一緒に気持ちよくなりたいから…もうちょっとこのまま、ね?
(大好きな少女へ挿入してしまった感動とそのリアルな感触にそれだけで射精間近で)
(気を抜けば今すぐ濃い精液が一気に放出してしまいそうなほど幹を太くして)
(膣の中で必死に我慢するように小刻みに震えては、大量の我慢汁をドクドクと溢れさせて)

これが…セックス。一番えっちぃ…ことなんだよ?
ヤミちゃんの大事な初めて…おじさんが貰っちゃった。嬉しいよぉ…ちゅ
(腰を動かせないのでもう、その代わり一度優しく唇を重ねてから)
(舌同士を擦り合わせるように絡ませて、トイレの中でキスの音を響かせて)
そろそろ…いいかな。今度は一緒に…気持ちよくなろうね?
ほら…腰ゆっくり振ってみて?オチンポの形をおまんこで確かめながら…抜いて…
(少し射精感が引くと、再びヤミのお尻を両手で掴むと、ゆっくりと持ち上げ)
入れてぇ…ほら、こうやっておしり、動かしてみて?
(オチンポが抜けそうになると再び腰を下ろしてオチンポ肉を膣内へと沈ませていく)


208 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 21:56:53
ひゃ…あぁっ…あぁぁああああ♪
(暴力的といいますか、私の知らなかった)
(そんな私ははぁハァと荒く吐息を漏らし)
(もう…何てかえしていいか…わからないんです)
お腹…お腹の中熱い……おじさんのおちんぽ…♪
(少しばかりぐったりとしながら)
(もう私はおじさんとのセックスに…もうやみつきに)
イッちゃって…イッちゃってください…!
私の中で…私に……赤ちゃんください♪
(もう私もイッてしまって…おじさんもイッちゃうと言っていて)
(なら…私の中で果ててくださいと…)
(私に出来るかどうかは知りませんが…子供、欲しいんです)

知って…ます、子供を作るための…行為
あぁぁぁぁっ…もう…だめです……!
おじさんの…気持ちよすぎて……♪
(もう下品かもしれません、引かれるかもしれませんけど)
(でも、今の私には…おじさんとのセックスが気持ちよくて…)
(腰が身体が勝手に動いて…動いてしまって…♪)


209 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 22:11:10
!…ヤミちゃん…赤ちゃんくださいって…それって…中に…ごく…
(まさか中に出してもいいなんて、思ってもいなかったようで)
(ヤミのの言葉に、驚いた顔をしてしまう)
(しかし膣内のおちんぽは逆に嬉しそうに暴れるように強く脈打ち)
ヤミちゃんが…おじさんの子供欲しいなら…
よ、喜んで中に出すよぉ!ん…絶対にヤミちゃんのこと、孕ませてみせるから!
(あのヤミが自分のチンポをおまんこで咥えて居るだけでも感激なのに)
(更に子作りの要求と、初めてとは思えないほどえっちぃ声で乱れる様子に)
(おじさんももう我慢の限界…ヤミの腰の動きに合わせて下から突きあげ始めてしまう)

ヤミちゃん…凄くえっちぃ顔と声してるよ…っ!
そんなにおじさんの、オチンポ気持ちいい?
ほら、隣を見てご覧?鏡におじさんの上でえっちぃ顔したヤミちゃんが写ってる
(便器の上で完全密着して抱き合ったまま、腰をいやらしく振るヤミ)
(中年太りしたおじさんと激しく愛し合う姿が隣の洗面台の鏡に写っていて)
ねぇ…言って?おじさんのオチンポ気持ちいいって…っ
おじさんの事大好きだって…ああ、好き、好きだよ。
おじさんヤミちゃんのこと大好きだから…うぅ!もう、で、出るよ!
(トイレの中でお互いのあられもないえっちぃ声と挿入時の卑猥な音が響く)
(肉のぶつかり合うパン、パンという音と、ぬちゅ、ぬちゅと挿入音が止まない)
んん!ヤミちゃんヤミちゃん…中出しするよぉ。孕んで?おじさんの赤ちゃん産んでっ!ああ!
(次の瞬間、オチンポがブクっト膨らむと、そのまま打ち上げ花火のように)
(濃厚なおじさんの精子の詰ったザーメンが一番おなかの深くへと射精されて)


210 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 22:31:40
そう…です…♪
今の私…すごく欲しいんです
(俗に言うアクメ顔を見せながら)
(こればかりは運に…と言わざる得ないですが子供をねだって)
(きゅぅっ…とおじさんのおちんぽを締め付けて)
ひゃぁぁん♪おじ…さぁん……♪
そん、なぁ……気持ちいイです…♪
(いっぱい突き上げられて胸を弾ませながら)
(もう…もう、一回イッてしまいそうになって)

おちんぽ…おちんぽ気持ちいいですぅ♪
(鏡…?私とおじさんが抱き合っていっぱいいっぱいセックスしてる…)
(それを見てももう何故か…興奮してきてしまって)
(それよりおちんぽ気持よくて…何も考えたくなくなってきました…♪)
ッ……カハッ!?
あっ……あ、あぁ…いっぱい…出ました…ね♪
(どぷどぷ…とお腹の中に注がれて)
(お腹の中から焼かれるような…そんな感覚で…)
(またイッてしまってぐったり…としてしまいました)

あの、おじさん……今日のことは…言外しないでくださいね…
(素面に戻ってえっちぃ事を口走っていた事を思い出して)
(顔を赤くしておじさんの胸に顔を押し付け隠しながら絞り出して)


211 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 22:43:42
ヤミちゃんの口からえっちぃ言葉きくだけで…興奮しちゃうよ?
ああ…もう、おじさんも気持ちいいの来る…イクよぉ!!
(鏡には大きい胸を弾ませながら中年のおじさんと抱き合って)
(アクメ顔をしてよがるヤミの姿が写っていて)
(中年と少女のトイレでのセックスという背徳行為に興奮が止まらない)
んん!お…おぉ……っ、ヤミ…ちゃん、うぅ!
(ケダモノのような声で唸りながらヤミの中に遠慮なく注いでしまう)
(トイレの中汗だくになって当りに愛液やミルクを撒き散らして)
(オチンポが脈打つのが止むまで、しっかりと抱きしめあっていて)

はぁ…はぁ…気持ちよかった…本当にしちゃったんだね…
ヤミちゃんと子作り、セックス…
(まだ挿入したまま呼吸を整えながらヤミの様子を伺う)
…もちろんだよ。おじさんとヤミちゃんだけの秘密…
でも、おじさんだけは一生忘れないよ…
(恥ずかしそうに顔を胸に押し付けて来たヤミの背中を抱きしめ)
(頭をゆっくり撫で回してしばらくそのままでいた)

(その後、お互い息を整えたらこっそりとトイレから出ようとすると)
(トイレの付近で若い女性が顔を赤くしていたのに気づくが)
(何事もなかったように、ヤミと一緒にその場を後にしたのだった)

【じゃあ初エッチはおじさんからはこれで終わりにするね】
【今度はヤミちゃんがおじさんの家に来る流れで…】


212 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 23:01:07
(お互い落ち着いて水着などを整えて)
(何事もなかったかのようにおじさんと一緒に出て)
(何故か集まる視線とひそひそ話に小首を傾げて)
(その日はおじさんとは別れました)

(はじめて…セックスしちゃって……まだ胸がドキドキとして…)
(やはり私はおじさんのことが好き…なのでしょうか?)
(今、私は……)
ここがおじさんの家…ですか
ずいぶんとボロいアパートですね
(もう変身で胸を大きくしている必要は…無いはず…ですが)
(おじさんの家につき窓から侵入するとおじさん好みに)
(そう、見た目はこのまま胸だけを大きく変えて)

おじさん…帰ってきましたら驚くでしょうか?
(セックスしている時以上にドキドキしながらおじさんが寝ているであろう)
(布団に座りシーツの匂いをそれとなく…嗅いでしまいました)

【もうこれからは私もデレデレしちゃいますね】
【もはや稚妻…ですね】


213 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 23:17:44
はぁ…ヤミちゃん…また会いたいな…
アレから全然会えないし…ん?あれ?
(初めてのヤミとのセックスの後、暫く仕事にも集中できなくなっていて)
(あの日のことを思い出しては、自分で慰める日々が続き)
(今日も悶々とした気持ちを抱えたまま我が家であるボロアパートに帰ってくる)
(しかしおかしなことに部屋の明かりがついていて)

なんでだろう…部屋、明かりつけっぱなし、だったっけ?
あ…ドア、鍵開いてる…まさか、ど、泥棒?
(ドアの鍵が開いているのに気づくと、慌ててしまう)
(部屋の中には余り人には見られたくないロリコン雑誌やら衣装があるためで)
(静かにドアを開けて、こっそりと部屋の中へと入る、すると)
あ……や、ヤミ…ちゃん!?
(部屋の中は一人暮らしのため多少汚れているものの)
(ヤミ好みの色んな本だけ歯しかkリト棚に整頓されていて)
(そんな部屋の中央の敷きっぱなしの布団の上に、焦がれてしかたなかったヤミの姿が)
(しかも、その上で中年のにおいのしっかり染み付いたシーツを嗅いでいる様で)

な、何でヤミちゃんが部屋に…もしかしておじさんに会いに…?あ……
(何度も目を擦り幻でないのを確かめると、布団のすぐ近くにはオナニーの後処理のテイッシュが幾つも丸まっていて)
(枕元にはオッパイの大きめな幼い少女のエッチな本と、ヤミちゃんの写真が置いてあって)
(まだヤミは気づいていない様子だが、それも時間の問題な気がして)

【うん…一杯デレデレしてほしいな】


214 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 23:32:49
(気配を感じて顔を上げて扉の方を見る)
…お邪魔しています
(いつもの戦闘服…ではなく制服姿で居て)
(尚且つ布団を抱いてくんくんしている姿を見られて)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら)

…さぁ、どうでしょう?
しかし……おじさんは良い趣味をしていますね
私の隠し撮りですか……
(すっと立ち上がってスカートを叩くと)
(あからさまにそういうことをしたッて言う痕跡と)
(私の隠し撮りと思われる写真、それとえっちぃ本…)
そんな事をしなくても、もう私がいくらでも見せてあげますが
(ええ、もう…私がいくらでも見せてあげます)
(じっと見ておじさんの手を取り…私のおっぱいへと……)

【さぁ第二部と言ったところで……私はここまでですね】


215 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/15(木) 23:36:13
【じゃあ今日はこの辺で凍結にしようか】
【また20時くらいでなら一週間はどの曜日でもこちらは大丈夫だよ】
【今日も遅くまでお付き合いありがとう】
【おじさんの家でやりたい事あったら遠慮なく言ってね?】
【おじさんとしては…ヤミちゃんにスパッツ運動服姿でランドセル背負ってもらいたい、かな】


216 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/15(木) 23:58:44
【そう…ですね】
【一週間の間で…ですか】
【私はまだ分かっていないんですが…おそらく今度の月曜日となりそうです】
【そして申し訳ないです、意識が飛んでいました】

【コスプレの件は了解です…では、また】


217 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/16(金) 00:00:16
【月曜日だね。こちらもそれにあわせて予定をしっかり空けておくよ】
【もう遅いし、気にしないでいいからね】
【また会えるの楽しみにしてるね。それじゃあお疲れ様】
【スレ返します】


218 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/18(日) 22:16:31
【スレを借りるよ♪】


219 : オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU :2014/05/18(日) 22:17:56
【場所を借りる。返事書かねえとな…少し時間貰うぜ】


220 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/18(日) 22:21:20
【こんばんわっ♪よろしくね〜、待っているから】


221 : オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU :2014/05/18(日) 22:30:12
【待たせたな。なら、俺からもよろしく頼むぜ】

馬鹿言え、そんなので惹かれるなどと…。
ケッ、何にせよ、俺には遠い話だろうが。

(若干凄みを発するようにグミを見下ろすが、やはり素直にはなれないよいで)

ま、そりゃそうだな。
ボーカルの役目を持つのも伊達じゃねえって事かよ。

仕方ねーよ、俺らは記憶も消されてこのざまなんだからな。
だから、自分が昔…何処に住んでたか、何をしていたか…何もかもが分からねーんだよ。
テンション上げるのに薬だと…そんなの要るかよ、てめーの気概で何とかするもんだろうが。


222 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/18(日) 22:40:46
>>221
えー、そう言うのって決めつけるのは早いんじゃない?
自分で作ったイメージ以外にも、色んな発見はあると思うよ?
(押せば押され、引けば引かれ、凄んできているのは分かっているけれど)
(ちぐはぐな感じがしていて、あまり怖いと感じていない)

えへへ〜♪そう言うことなのです。
微妙な音での表現の違いとか、ちゃんと分からないとね。

記憶を……なんか、凄い過去があるんだねー……。
(思い出をつづる歌は何度も手がけてきているだけに)
(それがすっぽりと抜け落ちている状態は想像が届かないような)
(胸が締め付けられるような空虚さを感じて、一瞬だけ同情の視線を向ける)
(もっとも、それを望まない相手だというのも分かってはいたので)
(目をごしごしと擦って屈託のない笑みを浮かべ)

いつも気合いとかでなんとか出来ればいいけれど、体調が悪い日とかもあって…。
一度手を出したら病み付きに…悲しいね。それで築き上げた物、なくしちゃうんだから。
(築き上げた物があって、でもそれが奪い去られた後に現在の自分がいて)
(目の前のオルガってそう言う存在なんだ、となぜだか思い浮かび)


223 : オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU :2014/05/18(日) 22:55:37
>>222
ああ?てめー、興味本意とかであちこち突っ込むタイプかよ?
チッ…火傷する、とは言わねーが痛い目見る事にもなるんだぜ、時と場合によってはな。

(我ながら、としても凄んだ所でどうにも締まらず)
(舌打ちを漏らしながら半眼でグミを見据えてみせ)

俺には到底無理だわ、そもそも音楽とかにあまり興味がねーからな。

だからと言って、てめーが気にする事じゃねえ。
お前はお前らしく、そうやって笑って…歌と言う名の元気を振りまいてりゃいいんだよ。

(受ける視線の変化に目ざとく感づきながら)
(笑みを浮かべるグミの頭に手を伸ばし、再びぽんぽんと軽い力で叩く)

きっかけすらも知らねーんだよ。気が付いたら、モビルスーツに乗せられて戦いに明け暮れる日々だ。
投薬だの外的処置だの、強化されて、その辺の常人とは訳が違う存在になっちまった。
ま、こうして抜ける機会もあるからな。これからの事はこれから決めてやるさ。

(例え、滅びが待つ未来があろうとも、自身が出来うる事を)
(好きなように、がむしゃらにやればいい、と判断しフン、と鼻を鳴らす)


224 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/18(日) 23:03:23
>>223
そんなことを言われたってね…。
ぶっちゃけるとさ、キミって突っ込み所満載なんだもん♪
(凄んだりとちょっと素直ではない反応ではあるが)
(呼びかけにはちゃんと答えているんだと思い直し)

そっかー…暇があるなら聞いてみると良いよ。
歌はずっと昔から人と一緒にあった物だからね。

ん、まあ、そー言うことにしておくよ。
ボクじゃ、なんの役にも立てないからね。
(元々体格はそれほど大きくはない、それだけに頭を撫でられるポジションが)
(妙に様になっているな、などと他人事のように考え)

複雑だねー……。
でも、戦いに明け暮れていてもオフの時間はあるんでしょ?
そんなときって何をしているの?
(オルガの過去のことについてはどうしようもない、自分だって顔を合わせたばかりだ)
(詮索してもオルガだって喜ばないだろうから話題を変える)


225 : オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU :2014/05/18(日) 23:16:19
>>224
ぐ…てめー、身も蓋もない事を言いやがって…!
こんな対応される事なんざ、今までなかったからな…どうも調子が狂うぜ。

あ?それなら手っ取り早い方法があるじゃねーか。
てめ…いや、グミが歌ってくれるってのはどうなんだよ?
だが、さっきも言ったが歌がどうこうはさっぱりだからな。
とは言え、どんな歌を歌おうが構わねーけど。

(やがて頭から手を離して)

ま、ブーステッドマンなんてのはそんなもんだ。所詮は戦争の道具だからな。
オフ?ああ、休日ってか。
寝たり本読んだりとか…そんなもんだ、ありふれてるだろ。


226 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/18(日) 23:21:49
>>225
アハハッ、ごめんごめん。
でもまるっきり他人に関心をなくしたりはしていないんだよね?
本当に関心がない人なら無視するだけだからさ。

今ここで歌えって?
良いよ〜…どんな曲にしようか。
んーと、そうだなぁ…。
(顎に指先を当てて考え込み)

寝たりとか、本を読んだり…。
あのね、寝ている時ってどんな夢を見るの?
強化がどうとかはあっても、夢くらいは見るんでしょ?


227 : オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU :2014/05/18(日) 23:38:54
>>226
ここに来て色んな奴に会ったからな…。
ま、普段のままなら気にもしなかったんだろうが…今は違うかも知れねーな。

(何とも言えない、とも感じる苦笑を浮かべ)

ああ、ここでだ。
グミの好きなように歌ってくれて構わないぜ。
どうせ、何であっても俺には初めての事だからな。

夢?生憎なんだがな…普段が普段だけに戦闘だの撃ち合いだのの夢しか見た事ないぜ。
仕方ないと言ってしまえばそれまでだけどよ。

(ハハッ、と笑い飛ばしながらグミを見やる)
(だが別段気を悪くしている訳でもないようで)


228 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/18(日) 23:48:18
>>227
そうだね…えへへ、ここ自体が夢のような場所だよね?
どう考えても生きる時代の違うボクとキミとが出会って。
それ以外にも明らかに昔の人からずっと未来の人まで…。
(元々自分が電脳の中で人に夢を与える存在ではあるのだが)

殺し合いの夢かぁ…それじゃ占いにもならないね。
夢占いって、あるじゃん?
あんなのもどうかなって……。
(殺伐としているな、なんて考えているとふとひらめいたことがあり)

ね、ね、せっかくだから楽しい夢なんてどう?
たまには戦わない夢なんて、ね…♪
(ウィンクをしてみせると指を一つ鳴らす)
(どこからともなく音が聞こえ、伴奏が始まって)
(くるんとターンを見せると、いつもの歌うときの体勢に入り)
(自身を代表する曲、セツナトリップの演奏が始まった)

ワン、ツー、準備おっけー? スリー、フォーで蹴っ飛ばして
全部さ フイにしちゃったって良いじゃん?
どうせ 何が変わる訳じゃあるまいし

邁進!発射オーライ、未来!

YEAH!ステップあやふや
どうして ルルリララ

(言葉遊びが聞いている軽快なメロディーと共に踊り始めて)
(耳障りの良い歌声が響き渡り)


229 : オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU :2014/05/18(日) 23:56:50
>>228
常識だの理屈が通じねえからな、ここ。
来る奴の数だけ出会いも様々、ってね。退屈しなさそうなのは言う間でもない。

夢占い、だぁ?占い自体、全くの無縁だけどな、俺の場合。
楽しい夢、か…グミが聞かせてくれる歌でそれを見せてくれるんじゃねーのか?
俺はそう察したが…どうだ?

(そう聞く間にグミの方と言えば)
(既に歌う体勢が整っており、軽快なメロディーが聞こえてくる)
(おっ…と微かな声が漏れつつ、意識せず表情が緩み、グミの歌に聞き入っている)


230 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/19(月) 00:10:22
>>229
弾け出すフレーズ解き放って ほらほら 楽しいことしたもん勝ち!
探しに行くんだ セツナトリップ 飛べない 分けない
まだ内緒の ハートにDIVE!

脇目もふらず 出たとこ勝負!
手痛い 停滞 撤退はしない

生き急げ 全開少女 寝ても 覚めても
その刹那 飼い慣らせ

(歌は盛り上がる。夢の中、刹那の世界に入り込んだ少女が)
(その中を思うがままに踊り回る様子をリズムの良い歌詞で紡ぎ上げ)

(やがてその歌は夢から目覚めへと映っていく少女の様子を描いて)

……分かっているんだ 言い訳だって
手札なんて自分次第なんだ、って
いつまで夢に逃げてるんでしょ?
そろそろおはようの時間だろう?

目を覚ませ セツナトリップ 飛べない わけない
今まぶしい 現実(Real)にDive!

脇目もふらず 逃げずに勝負!
絶対 命題 撤退はしない

覚悟決めて負けず生きるから!!

(夢は終わり、現実に戻ってきた少女の決意を描いて)
(それすらも一時の夢であった歌が終わる)

…っと、こんな感じ。
何となく頭に浮かんだ歌だったけれど、どう?
(改めてオルガに向かい合って聞いてみる)


231 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/05/19(月) 00:45:51
【えーっと…寝ちゃったかな?】
【これ以上はちょっとお付き合いできないから、ボクはこれで落ちるよ】
【また交流所でね…お休みなさい】

【スレをお返しします】


232 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 20:36:28
【MEIKOお姉様とスレをお借りします】


233 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 20:37:47
【デリヘル嬢のルカと一緒にここを借りるわね】

で……部屋に呼ぶところからでイイの?
ルカのイメージしている展開があるなら、教えて欲しいんだけど…


234 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 20:43:57
ええ…普通に呼ぶところからでも良いですわ。
お姉様は私の裏のお仕事を承知で呼んだと言うことでいいでしょうか?
知らないならば知らないで、ちょっとドタバタとしたコミカルな展開からの開始も出来ます。

プレイ内容についてはいかがしましょうか?
私は唇や手での愛撫〜奉仕系で考えておりましたが、
お姉様からの希望があればそれに添うように考えていきます。


235 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 20:47:59
知らないで呼んだらルカだったって……面白そうね(笑
気まずさ全開だけど、元取らなきゃって?ムラムラしてるし背に腹は変えられないもんねー。
じゃ、知らないで普通に女の子呼んだらルカだったって展開を希望してみるわ。

うん、それでいいわ。リバ展開もあり?されるのが嫌ならしないけど…


236 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 20:52:09
ではこうしましょうか。
お姉様は暇を持て余してネットサーフィンなどしておりました。
「持て余している貴方へ!」なんて怪しげなバナーをクリックしたらメールが返ってきます。
「今すぐそちらに向かいますので、今しばしお待ち下さい」と。
そしてやってきたら私だった…と言うのでいかがでしょうか?
バナーをクリックしたのもお姉様なら、一応は共通の目的はありますので。

…ふふふ。当サービスはお客様が満足されることを第一としております。
お姉様がお望みならば、私がされる展開でもありですわ。
具体的にNGは、猟奇と、スカトロのハードな内容、と告知します。


237 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 20:55:29
暇と性欲を持て余していた感じでいいの?
……それはつまりモニターからルカがにゅるーって出てくるイメージなのかしら。
ま、冗談はさておき女の子を呼ぶ目的だったって事でイイのよね?
じゃあその展開で行きましょうか。

へぇ…じゃあ客の権威を存分に振りかざして…ルカを好き放題できるってことね?
奉仕かぁ……夢は膨らむばかりね。あ、それは私も無理だから平気ー


238 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 21:00:01
モニターからというのは面白いですわね。
クリックした瞬間にいきなり画面が真っ暗になって、次の瞬間に…。
次元の壁超えて〜というのは、私の歌にもありましたので。
お姉様も最初から女の子を呼ぶのが目的だったというのでお願いします。
たまたま私だったと言うだけで。

もちろん、それもまたサービスの内容となっております。
最初は私から奉仕する展開で良いでしょうか?

他に何かご質問はありますか?


239 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 21:02:27
どんなコンピューターウイルスよ……。
授業じゃ教わらないことを教えてくれるって?さすがルカ先生ね〜
そういうコスプレエッチもまたオツだけど…フフ。
オッケー。じゃあ怪しげなワンクリックでルカオーダー入っちゃう感じね。

オプション料金嵩みそう……うん、気持ちよくしてくれると嬉しいかな。
ううん、ないわ。多分大丈夫。


240 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 21:05:28
では私から書き出しをしていきます。
こちらは今夜は長くお付き合いできますが、凍結なり置きなりも応じられますので、
遠慮なく仰ってくださいな。

では最初のレスを入れるので、今しばらくお待ち下さいな。
よろしくお願いします。

ちなみに料金は後払いと言うことにしてください。
お姉様の満足度合いに応じて、と言うことで。
ロール中にもこちらから台詞は入れますから。


241 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 21:07:19
うん、スイッチ入っちゃってイイ感じに乗ってきたら凍結もお願いするかも。
今夜はMAX0時ってところだと思うわ。

はーい、よろしくねルカ♪
満足度合い……じゃあ楽しみにしてるわね。それじゃレスお願い。


242 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 21:14:06
今夜は……ふふ……♪
(今夜は収録もない、暇を持て余す夜となる)
(そうなるとルカの裏のお仕事の夜ともなるのであって)
(いつもの上品な表情の中に、ほんの少しだけ淫らな笑みが混ざる)
(自室のPCを起動させてからインストールされているプログラムを起動させて)
(バナーに反応が出るかどうか見ていて)

他の子達は遅いと言うし…うん、スケジュールは把握しているわ。
(この仕事をするときは他のボーカロイドに当たらないように極力スケジュールをずらしていた)
(今夜は暇なのは自分一人だと思っていた…とあるボーカロイドはスケジュールが変わっていたが)
(手違いでそのことは、ルカには伝わっていなかったのだった)
(収録でクタクタになった他のボーカロイドは夜にこんな疲れる遊びはしない、と踏んでいて)
今回は誰が呼んでくれるかしらね…クスッ、楽しみ…。
(ある時は女子高生、ある時は有閑マダム…そっちの趣味の持ち主は結構いるのだ)
(月一でやるこのお遊びもすっかり手慣れていて)
(バナーに対する反応を目を輝かせて待っている)

【改めて、よろしくお願いします】


243 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 21:21:04
(MEIKOの私室…。)
(収録予定だったスタジオが急遽バッティングし、延期になって)
(ボーカロイドとしての性質なのか、歌うことを取り上げられてしまい、ふてくされ気味で)
(声を出すことで高ぶらせようとしていた事も御預けになり、アルコールも多分に入っていて)
………おもしろくなぁい。
(むすっとした顔と据わった目で、ネットサーフィンに明け暮れている)

……ナニコレ?
暇も性欲も持て余してるちゅーの!!……寂しいお姉さんを慰めてくれる可愛いコプリーズ♪
<暇と性欲を持て余している貴女☆可愛い女の子との出会いを保証★>
(ピンク色に輝くバナーを見て、面白半分にクリックしてみた)

【はいはーい、よろしくね〜】


244 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 21:30:33
(MEIKOのPCにいきなりウィンドウが展開する)
(「承りました。今すぐそちらに向かいますのでお待ちください」)

今夜は早い……その分だけゆっくりと楽しめると思えばいいのかしら?
(不自然にすら思うタイミングでバナーに反応が出たことが告げられて)
では……。
(自分の袖に仕込まれたコンソールを操作すると、ルカの身体が電脳の世界へと入り込んでいく)
(今までいたはずの場所には跡形もなくなっていて)

それにしても随分近いのね…。
ひょっとして歩いていった方がよかったのかしら?
(電脳伝いに目的地に行くのは少し疲れを伴う)
(慣れているのだから良いと言えばいいのだが、歩いていけるのならそれに越したことはなくて)
(ルカ自身にもこのようにして移動した先がどこなのかは現時点では分からない)

―――お待たせしました。
お客様に素敵な一夜を。今宵は私、巡音ルカがお相手させていただきます。
(MEIKOのPCのディスプレイが強烈な光を発すると)
(次の瞬間にはルカがすぐ横に立って、深くお辞儀をしていた)
(ただし……実は出てくる瞬間はルカも眩しいので周りがよく見えない)
(深々と頭を下げるのは、挨拶もあるけれど目の調子が戻るまでの時間稼ぎでもあり)
(出てきた先にMEIKOがいるとは夢にも思っていなかった)


245 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 21:35:11
え゛?ちょ……本当に来てくれるの?
……最近のデリバリーも電脳化が進んで…ってあたしが言うことじゃないっかー♪
(酔いが回っているため、上機嫌で缶ビールを煽ってモニターを見つめている)
可愛い女の子 可愛い女の子〜♪んふふふふ
(据わった目でモニターを見ていたが、画面が強烈に光ってすらりと背の高い彼女が現れる)

うおっ まぶし!……って……
(あまりの閃光に目がくらんでいたが、彼女の口上を聞けば慣れ親しんだ声であり)
(目が慣れてくると、恭しく頭を下げる姿が目視できて唖然と)
……ル、ルカァ?アンタなにやってんの……?


246 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 21:44:39
……え?
(お辞儀をしている間に目も慣れてくる、ここまではいつも通りだったが…)
(耳に飛び込んでくるのは慣れ親しんだ声、お酒も少し入っているみたいだと察しがつくほどに)
(慌てて頭を上げると、自分がいた部屋とはほとんど離れていない別の部屋だった)

お姉様…え?まさか……。
(このシステムを使って転送される先は、バナーをクリックしてくれた人の部屋)
(つまりここにいると言うことは…クリックした本人が目の前にいると言うことで)
ふふ……ねえ、お姉様。
お姉様が…今夜の「暇を持て余している人」でしょうか…?
(事の次第を察することが出来ればすぐに立ち直り、頭の回転も速い)
(狼狽えているMEIKOをすぐにでも捕らえられる距離まで近づく)
(仕事をしているのが自分なら、注文をしたのは彼女、後ろめたいのはお互い様)
(クリックしたのだからそう強くは出られないはず…滅多にないチャンス、やっちゃえ…)
(ルカの密やかな趣味として女性同士でのあれこれというのがあり、もうその本性が見え隠れしていて)

お姉様…違いましたか…?
(普段ならば姉としての説教の一つでも食らわせてくるのだろう)
(有無を言わさずに勢いだけで押し切ってやろうと、身体的な接触まで試みるほどに近づき)
(両手をそっとMEIKOの右手に伸ばす)


247 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 21:51:33
(一瞬の動揺があったが、すぐに開き直っていつもの優等生然とした表情に)
(妖しげな笑みを浮かべて近づく彼女を、若干酔いの醒めた顔で見上げる)
……あ、あんたなんつーバイトを……
確かに暇を持て余してはいる、けど……何?これで小銭稼いでんの?
(潤んだ策士めいた瞳で見つめられ、右手を取られると眉間に深い皴を寄せて)

あんたがソッチの趣味があるとは知らなかったわ…… …ま、いっか。
お酒も入ってるし…こんな遊びしてるって事は勿論「解って」んのよね?
(酔った勢いとはまさにこのこと。)
………帰国子女のテクニックを見せてもらいましょーか?
(にやりとほくそ笑むと軽く舌舐りし、酔って火照ったカラダを預ける)


248 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 22:03:49
先に申し上げておきますが、お金に窮しているなどと言うことはございませんわ。
強いて言うならば…持て余す私の暇を解消するためのこと。
お金をいただくのは、あくまで一夜の関係だったことを示すための物。
(下手に隙を見せればMEIKOの酔いが覚めてしまう)
(向こうだって夢を見たいと思う心があるのならば、今夜だけでも応えてあげようと)
(そう思えば尚のこと、勢いで押し切ってしまおうとして)

…意外でしたか?
浮いた噂がないのは確かにそうでしたが…。
(こうでもして解消していないとミクやリン辺りに手を出しそうになってしまう)
(自分の身内ならばそれは憚られる、そんな必要性から手を出した話だが)
(今となってはすっかりこれが気に入っていた)

している以上は当然。お客様のプライバシーは厳守といたします。
何があっても口外はしないと誓いますので。
(ここでまた畏まった口調に戻る。「解っている」と言外に表して)
では、失礼して……ちゅ。
(右手を取ると手の甲に口付ける、キスマークを刻むほどではないけれど)
(はっきりと音が響くようにしてやり、外堀から埋めていこうと)

お姉様…お姉様は、浮いた噂を聞きませんが…。
誰か素敵な男性とこんな時間を過ごしたりは…?
(後ろに回り、そっと撓垂れかかると耳に熱い吐息を吹き込むように囁きかけ)
(言葉が終わると耳たぶを軽く両唇で挟み込み)


249 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 22:12:01
……ふぅん?お金に困ってるんじゃないなら……ああ、単に出会い目的って事?
なるほどねぇ…本気になられないように、一晩だけキモチヨクしてくれるって?
なにそれすっごいサービス満載じゃない?
(ふわふわと酔った頭で考えるが、要するに疼いたカラダを慰めてくれるんでしょ?と片付けて)

そら意外でしょー……まあ確かに…百合っぽい歌結構歌わされてるのは知ってたけど…
まさか女の子とのセックスが趣味だなんて、ねぇ……
にしてもとんだ偶然もあったもんね〜 あはは〜
(あっけらかんと笑うが、勿論。ミクやリン…うちの子たちにはナイショね?と人差し指を唇に当てる)

ギブアンドテイクで。……楽しみましょ?
(手の甲に恭しく口づけられて、隷属させる悦びのような快感を覚え)
んー?っさいわね……どーせ酒浸りで出会いなんか…… んっ……最近はご無沙汰、だけど…
(ハスキーな声と共に吐息が掛かり、短い髪を耳にかけられて耳たぶを食まれる)
(ぞくっとした感触を覚えて、首筋を逸らして寄りかかり)


250 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 22:22:12
私としては些か気に入らない言葉となりますが、有り体に言えばそうなります。
本気になってしまえばこそ、手加減してしまうこともあるのではないですか?
一夜だけと割り切ればこそ…求められるだけの快楽を…。
(ルカ自身、一番気楽で一番やりたい放題出来る方法だったが)
(今夜はかなり想定外の夜となりそうだった…)

「Magnet」など、本気でミクに手を出しかけましたから。
フォーマルな場所で弾けすぎると、後が気まずくなりますのでおさえましたが。
ふふ、本当に凄い偶然ですわ。
(意味深な笑みを返す。当然、MEIKOの言いたいことなどわかりきっていて)
(むしろミクやリンじゃなくてよかったと内心では胸をなで下ろしていた)

そうしましょう…申し遅れましたが、当サービスは後払いとなっております。
料金は…お客様の満足された分だけで。
(MEIKOの目を見つめる視線のずっと奥には少しだけサディスティックな光も混ざり)
では頃合いだったとも言えるでしょう。
せっかくのお体…お酒浸りではラインが崩れてしまいますわね…?
(耳元で囁きかけつつも、今度は片手がMEIKOの胸に伸びて)
(豊満なラインを確かめるように撫で回しながらもすでに上着を脱がそうと指先が入り込んでくる)
(まだ敏感なところは責めずに、カップの形を確かめるように撫で回すだけで)
……ちゅっ♪
(MEIKOの意識が胸に行ってきているところで、首筋、耳のすぐ後ろに口付けて)
(その際もわざと音が立つようにして耳によく響かせてやり)


251 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 22:31:16
インテリ思考のルカの考えそうな事よねぇ……本気になってしまえばこそ…
どんな遊び方してきたんだか…悪い子だこと。
(くすくすと漏らしながら、じゃ今夜だけ…めいっぱい遊ばせてもらうわね?とウインクし)
あんたねぇ……思い切りガチじゃない…… ミクの貞操が無事で何よりだわ。
……けど、ああいう可愛い子が好みなら、釣り餌商法なんかしてないでピンポイントで狙えばいいのに?
(外れクジ引いたこととかないの?と悪戯っぽく笑いながら自分より少し背の高い彼女を見上げて)

ふぅん?じゃ、せいぜい高報酬が出るように楽しませてくれる?
(こちらは余裕の表情を浮かべつつ、「できるものならどうぞ?」とばかりに挑発的に見つめ)
お酒飲むとちょっと人肌恋しくなるのも事実だし、今日の収録流れちゃったし……疼いてるのは確かよ、ね。
……五月蝿い。崩れてなんかないもん。ちゃんと……んっ…
だから耳ばっかり……ぁ……
(「音」を生業にしている為なのか、耳への愛撫にはとかく敏感で甘く吐息を漏らしていたが)
(自慢のバストに手が伸びて、ソフトに撫でられながらもう指先は中に入ってきていて)
(焦らすような動きに、堪らず喉奥からじれったそうな声が漏れる)
ぁ……ふっ …んっ!や、だ…ルカなんか…… …上手、…
(快感に慣れる前に、様々なところに飛ぶ愛撫の動きに翻弄されそうになって慌てて眉を寄せ快感を耐えて)


252 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 22:45:35
こんな遊びですから。悪い子がする遊びに相違ありません、違いますか?
私だって良い子を演じ続ければ肩も凝ります。
(もう既にルカの方は戦闘モードとでも言うべき淫らな視線を飛ばすようになっていて)
ミクは多くの人に愛される子、私が貰ってしまうのは気が引けます…本当ですわ?
私自身今は誰かに入れ込むことが想像できないのもありまして。
そこはそれ、色々ですわ…。
(どうあろうとも根っこの所は生真面目、外れと思おうがやることはちゃんとやっている)
(お肉の垂れたおばさんだろうがお金を貰うと割り切って仕事は果たしていた)

好きなだけ…私も楽しませて貰いますわ。
予想も出来なかったハプニングから始まった夜、精一杯楽しみましょう。
(挑発する視線を向けられると、それだけ堕としてやろうという心も奮い立ってくる)
なるほど、それでお姉様の予定が空いていたと…。
ふふ、身体のラインを維持する努力は怠っていないようですわね。
形も万全、世の男性の視線は釘付けに…ちゅ、ちゅっ。
(優しく撫で回していたかと思うと、今度は乳房の柔らかさを確かめるように揺さぶり)
(襟元から手を差し込むと更に乳房を外気へと露出させる面積を増やし)
(MEIKOの乳房がはっきりと見えるようになると、左胸だけを愛撫するようになる)
(その間にも首筋への口付けは忘れずに)

今宵は……このような趣向などいかがでしょうか?
(更に左胸を優しく撫でさすり、そちらに意識を集中させる)
(指を一本だけ立てると乳房を軽く突いてから、指で乳房に何かを刻むように)
(MEIKOの左胸に「Megurine Luka」とサインを刻み込んで)

お姉様……羨ましいお体ですわ。
私とは違う…くすくす…。
(腰を落とすと今度は太ももに手を這わせる)
(外側から内側に、時としてスカートの裾ぎりぎりの所に)
(MEIKOの後ろから自分の胸を押しつけるくらいに密着して、今度は足下への責めを始め)


253 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 22:56:42
確かに良い子がする訳ないわね…っとにとんだ「優等生」だわ……
(獲物を狙うような眼差しで射すくめられると、体の奥から疼きが広まっていくようで)
遠慮がちなんだか博愛主義者なんだか……ま、ともかく。
ルカがエロいって事だけはよーくわかったかな?
(にやり…と見上げるが、「で?今日のクジはあたり?それともはずれ?」と愉しそうに)

ふて寝するにも淋しいし、誰か慰めてくれないかなーとは思ってたけど…
んっ…ぁ……っぅ…当たり前、でしょ?肩こって大変だし、ストレッチも欠かさ…
ぁっ…(大きな乳房を根元から持ち上げられ、大きく揺らされると息を詰め)
(同性の細い指先で徐々に脱がされていく光景はとてもインモラルで興奮を煽る)
(明るい部屋の電気の下、アルコールで淡く色づいた乳房がたぷんと揺れて顕になる)
(目を伏せて視線をそらすが、首筋を噛まれてびくりと揺れ)

ん……もう、そっちの胸ばっかり……え?…んっ…ぁ… る、かの…もの?
(くすっと潤んだ目を細めて、所有物にされたような被虐的興奮も覚えて)
ルカだってスタイル良いじゃない?も……ぁっ…んんん…はぁ…
(短いタイトなスカートの太ももを撫でられて、腰ごとカラダを艶かしく揺らす)
(形の良いバストの柔らかさを背中に感じ、なんとか立って耐え)


254 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 23:09:20
人は誰しも他人には見せられない顔を持ち合わせている…。
なればこそ歌に出来るドラマだって生まれるという物でしょう、違いますか?
ひょっとすると、ミクだって人には見せられないとんでもない顔を持っているかも…?
(今宵の獲物は一瞬たりとも油断の出来ない獲物ではあるけれど)
(それだけに堕としたときの快感も一塩だと直感で感じ)
もはやそこは否定の出来ない事実ですわ。
翻って…お姉様は、いかがでしょうか…?
(視線に応えて裏表のない笑みを浮かべて迎える)
(その表情だけには嘘偽りはなくて、「大当たり」と言外に告げていて)

ジャストタイミング、こんなこともあるのですね。
優雅に見える白鳥は水面下で足を激しく動かしている。
お姉様も陰での努力を怠ることはなかった…と。
(その成果を確かめるように何度も胸を撫でさすり)
健康的な魅力という点では私はお姉様と比べるのは難しいでしょう。
自分にない物ならばこそ羨ましい…そうではありませんか?
(MEIKOの正面に回り、あらわになった乳房をじっくりと見つめてから)
(熱い吐息を吹きかけるようにそこで言葉を紡ぐ)

強く押し込めばお姉様がどれくらい興奮しているのかも分かりましてよ?
失礼、確かめさせて貰います……。
(先ほどのサインでMEIKOの興奮の度合いが増したと思うと)
(間髪入れずに胸に手のひらを押し込んで鼓動を確かめる仕草をして)
(MEIKOがどれほど興奮しているのか自分にも伝わっている、と行動を持って示す)
あらあら…お姉様は比較的、興奮するのが早いように思われますわ。
私の接客経験から言ってそんな気がしますの。
くすくす……立ったまま、したいのですか…せっかちですね♪
(MEIKOの興奮を煽り立てるような台詞を吐き出しつつも)
(立って堪えているその腰の前にしゃがみ込むようにして太ももを撫でてから)

お姉様…失礼、いたします…♪
(スカートを捲りあげると、下着を下げてしまおうと手を差し込んで)


255 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 23:20:47
18禁の歌になっちゃうでしょーが……マスター泣かせも程々にしなさいよ?
(軽口を叩き合うのもまた一興。くすくすと笑って見上げていたが)
じゃ、ミクにも見せないような顔……おねーさんに見せてご覧なさい?
(顎を掴んでくっと上げてこちら向かせ、妖しく微笑み目を細める)
んー?えろーいルカちゃんに弄ばれるのも面白そうって思ってるけど?

あんたは違うの?そのバランスのとれたプロポーションに努力は欠片もないって?
あ、……は、ぁ……だから胸ばっかり… ルカもしかしておっぱい星人?
(真顔でふざけた事を言って、快感を逃そうとしていたが)
(無遠慮に乳房をガン見されて、見られている羞恥と興奮に目元が濡れる)
ね…ぁっ… そこでしゃべんないの。ば、か…
(両手で両頬を支えると、めっと嗜めるように見下ろすも迫力はまるでなく)

はぁ?どんなマジックよ…!そんなチートコードあるワケ……
(たっぷりとした質感の白くて柔らかい乳房は指がくい込むと柔らかく形を変えて)
(ふにゅ、むにゅっと乳肉が溢れて強く押されると、喉奥から声が漏れる)
ん、んん…違…… アルコールが入ってるからなだけ……で…
って…あんた一体今まで何人と寝たワケ?
(だが実際には立っているのもやっとな程感じているし、久し振りに快感を与えられた体の奥は潤み疼いて)
(下着を下げられると、中心が糸を引きそうなほどにはしっかりと潤んでいる)

せ、せっかちとか……あれでしょ?時間で料金上乗せとかされんでしょ?
だから早く済ませようって思ってるだけで…… くっ…このヘンタイ。
(明らかにいたぶるのを楽しんでいることが見てわかると、悔しそうに唇を噛んで睨み)


256 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 23:40:38
でも実際にそのような歌を歌わされるときは、勢いで乗り切るより他にありませんわ。
解釈を真面目に考えるほどに…流石にちょっと…。
(ルカだって大っぴらには歌えないような歌を回されてきたことも何度かある)
(そのときのことを思い出すと苦笑いしか出てこない)
クスッ、私はいつものままの私かも知れませんわ…このような顔でよろしければ、存分に。
(きっと今のルカは普段のルカを見慣れている人から擦れば別人のような表情になっていて)
(今のルカを見て何か曲を思いつくマスターだっていそうなほど、別人になっていた)
芸能を生業としている者ならば、お客様の期待に添うのは義務とすら言えるでしょう。
存分に楽しんでくださいな♪

それは……乙女の秘密です♪
(今のMEIKOを見ているとついからかいたくなってしまい、さらりと肩すかしを食らわせてやって)
今宵はMEIKOお姉様に精一杯楽しんでいただこうと思っております。
胸だけでもこんなに楽しめるのだという趣向です。ふふふ♪
(ちょっと切羽詰まりかけているMEIKOとは対照的な冷静な口調で切り返し)
(この対比を思い知らせることでMEIKOを更に追い込んでいこうとの魂胆もあって)
それは失礼いたしました……れろ、ちゅっ♪
(頬を挟まれると胸に吐息を当てるのを止めてMEIKOと視線を合わせるが)
(隙を見いだすと、片手を取って舌を指の一本一本に這わせ、口付けを施す)
(一連の行動をMEIKOに見せつけることで、更に淫靡な気分を盛り上げてやろうと)

マジックでも何でもございません、鼓動がどうなっているのか調べているだけですわ。
(努めて冷静に、声がとぎれがちになってきているMEIKOに被支配感を感じさせる)
(鼓動を確かめるついでに胸の形を何度も変えてやることで、柔らかさを確かめて)
それはお姉様でも応えられません。お客様の守秘義務がございますので。
…ですから今宵のお姉様の姿も…口外はいたしませんから…。
だからどれほど淫らになってもばれることはありませんわ。
(あえて逃げ道を作ってやることで、完全に切羽詰まるのを止めてやる)
(自分が思うままの方向に追い込んでいっているだけなのかも知れないが)
(じっくりとMEIKOの下着が糸を引く様を見守って)

…お姉様、全て仮定の上に仮定を重ねていませんこと?
料金は後払い、上乗せの計算だのはお客様次第。
私はお客様を最大限に楽しませたいだけでして。
(下着を膝よりも下に落として、足首から完全に抜いてしまい)
(自分はMEIKOの膝の間に身体を差し込んで足を閉じられないようにする)
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ♪
(秘所にとりつき、唇を秘裂に押し当てる)
(その間にスカートを完全にまくり上げて秘所をあらわにして)
(MEIKOが見下ろせばルカの唇が自分の一番大切な場所に何をしているのか)
(はっきりと見える。そしてそこを唇で弄り回す音もよく聞こえるようになって)


257 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/19(月) 23:55:57
いつもと同じ顔ですって…?ジョーダンでしょ……すっごいエロくて意地悪な顔してるくせに。
あんたサービスとか奉仕とか言っておいて、実は自分が楽しんじゃってない?このドS……
(非難するような視線を向けるが、その実潤みきってもはや誘うような表情でしかなく)
(徐々に…快楽に抗って強がる必要もないか…と、理性が崩れかけてきていて)
なーにが乙女だこのヘンタイボーカロイ……んっ …ぁ…やだ、指舐めちゃ…
(隙をつかれて、ねっとりと舌を這わされて指フェラをされるように音を立ててしゃぶられる)
(ぬらぬらとした舌の熱や柔らかさ、ざらりとした感触にぶるっと身震いして)
(挑発的に自分の顔を見上げる、優等生の卑猥な顔を見るだけで軽く果ててしまいそうにって)

………っの嘘つき…鼓動確かめるのにそんなエッチに揉んで……ぁっ…はぁっ…
る、かぁ…… …どれだけ、乱れてもっ… …じゃあ何回シても…
満足するまで、イかせてくれるって事?
(じわじわと焦らされるように、優しくかつ意地悪に快感を煽られて)
(先ほどまでの強気で挑発めいた表情は影を潜め、雌のそれになってねだり始める)
(股間が外気に触れると、ひやりとした感触が解って自分がたっぷりと濡れていることを実感してしまう)

……じゃあ、いっぱい…愉しませて……ルカ、…る、かぁ…
(するりと面積と生地の薄い下着を落とされ、膝で割られると初め薄く閉じようとするが)
(両手で太ももを開かれて、じくじくと熱を孕んだそこに唇が当たると)
(彼女を頭を抱え込むようにして、髪に指を絡めて掴む)
……ぁっ!ああぁっ!やっ…ぁっ…そんな、の…音、立てちゃ…やあっ…!
(腰を引くようにするが、立ったままでは部が悪く上手く逃げられずに)
(くちゅくちゅと泡立った濡れた音を立てられると、堪らず唇を噛んで声を堪える)
(とろっと溢れた蜜が太ももを伝い落ちて、しまいには自分から秘所を押し付けるように腰を蠢かし始めた)

【じゃ、今夜の私のお返事はここまででいーい?凍結をお願いしてもいいかしら?】


258 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/19(月) 23:57:57
【お気に入っていただけたようで光栄ですわ】
【次の逢い瀬はいつとしましょうか?】
【明日の夜ならばかなり早い時間から、それ以降の日でしたら21時以降となりますわ】


259 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/20(火) 00:02:18
【ちょっと意地悪かつ匠にエロいし…気に入るに決まってるじゃない…悔しいけど】
【明日は私が都合が悪くて…早くても22時以降になっちゃいそうだわ】
【それでもよければ明日。無理なら明後日の21時かな】

【ルカの都合の良い時間に来るから、書いておいてくれる?】
【それじゃ、たっぷりサービスしてくれてありがとう、楽しかったわ。おやすみなさい、ルカ】


260 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/20(火) 00:06:09
【お姉様の都合が悪い日に無理に合わせていただくのは私も気が引けてしまいますわ】
【明後日の21時からとしましょう…日が変わってしまったので、はっきりと水曜の21時と申し上げます】
【その時間より、楽しみにお待ちしております…意地の悪さも、ちゃんと溜めておきましょう、ふふ】
【今夜はお疲れ様でした。お休みなさい】

【スレをお返しします】


261 : 犬牟田宝火 ◆01iDboPQTM :2014/05/20(火) 01:14:33
【さて…と、誘導した場所が誰かに占拠されてしまうのも格好がつかない】
【まずは先に借りておかせてもらうよ】


262 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/20(火) 01:31:17
【お借りするよ〜】

さてさて、到着ぅ〜!
結局キミの希望は聞けない侭だったけど、いいのかなぁ?
ま、いっか。それよりこんな場所迄来てあげたんだから、キミには遊んで貰わなきゃ
眠くない?眠たかったら、無理はしないよーに
(ひょい、と顔を覗き込むと大きな瞳を瞬きながら見上げ、つ、と指先で彼の胸元を撫でた)


263 : 犬牟田宝火 ◆01iDboPQTM :2014/05/20(火) 01:41:14

>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398967866/647

データを取るのはキミではなくて俺の方だ
僕の募集要項が耳に入ったのなら、
俺に答える義務は無く、キミに答えない権利はないんだよ

……なるほど。その答えは答えになっていないようで的確だ
他の誰かが言うのならまだしも、キミが言うなら納得せざるを得ない

愚問だね。もしも話したい相手が明確に存在するのなら、始めから呼んでいるさ
――機嫌を損ねるくらいなら、これからは自分の行いを改める事を勧めるよ

生憎だけど、キミをエスコートできると思うほど自惚れてない
俺がエスコートするのは世界中で後にも先にも皐月様だけだ


>>262
――と、前述したように俺に希望なんてあってないようなものだよ
それに人に聞く前に自分から告げるのが礼儀というものなんじゃないのかな
…おっと、失礼。キミに礼儀なんて求めるのがそもそも間違いか
(光らせたメガネの位置をなおし、隠れた口元からため息が漏れ)
言ってくれれば、希望の人間を連れてきてあげてもいい
俺自身、他の面子を誘う事はできないにしても、誘い込むことはできる

(撫でられた胸元にビクッと後退し、取り繕うように咳払いして)
…コホン。眠くなったら言わせてもらうとする
キミも無理はしないように、いつでも言ってくれ

そもそも遊ぶのはキミじゃなくて俺の方…
思う存分データを取らせてもらうよ。キミが眠った後もね


264 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/20(火) 02:00:19
>>263
もー、難しい事言って誤魔化す気だなー!

好きな時に好きな場所に
誰もボクを止められないんだ、勿論羅暁様だって、ね

じゃあ、君は誰が来ても良かったんだ
確かに話すだけなら、誰でもいいって気持ち。ボクも分かるなぁ
ボク、何かいけない事でもしちゃったかなぁ?あはっ

へぇ、じゃあ皐月様で来れば良かったなぁー


礼儀?なにそれ美味しいのぉ?、なーんて
(呆れた素振りを気にもせず、楽しそうに声を弾ませ小首を傾げると、にんまりと目を細めて)
ボクはキミでいい―――、ううん、キミがいいなぁ

(指先が触れると同時に弾む体、不思議そうに目を瞬くと後退し離れた距離に唇を尖らせ、その指先で髪をくるくると巻き)
…りょーかぁい、どっちが先に寝ちゃうか、競争だね!

だからぁ、そんな簡単に取れないよ?
ねぇ、キミに出来るの?
(指先で四角を作るとカメラで捉える様にその四角から彼を覗き込む)
(くす、と悪戯に微笑むと「かしゃ!」とシャッターを切る音を呟いた)


265 : 犬牟田宝火 ◆01iDboPQTM :2014/05/20(火) 02:26:12
>>264
まあ、俺も当初キミの事は知らなかったわけだけど
今思い返してみると……いや、思い返してみなくても神出鬼没だったね
逆にキミが折り目正しく登場する方が気持ちが悪いくらいだよ
―――おっと、失礼。女性に気持ち悪いは禁句だったかな
(下手な朗読のように平坦に言葉を紡ぎ、持っていたノートパソコンを宝石を触るような手つきで机に置く)
(同じ机の上においてあったきめ細かい布で表面を拭い、愛おしそうに手で撫でて)

ああ、齟齬があったようで悪いね
確かに最初のうちは話すことだけが目的だけど、その先も考えてはいるよ
キミが性的な事に興じているときはどんな反応をするのかは興味がある
でも、今日のところは時間も遅いし、そこまでデータを取ろうとは思ってない
そっちの方はまた、いつか時間が合った時にでも頼むとする

皐月様が来たその時には既に寝ることを促していたさ
皐月様にもしもの事があったら、俺もただでは済まない


そう言って貰えると安心するよ。何せ他の面子に非常識なのが多くてね
比較されてあっちの方がいいと言われた日には、超レアなケースとして残すことになる
(ずっと勢いのある相手とは裏腹に、平坦な口調で答えて)

あながち間違ってはいないけど、競争というと先に寝た者勝ちというように聞こえる
先に寝られた方も暇つぶし相手冥利につきるともいえるか
(艶やかな髪を揺らす繊細な指に目を一瞬でも奪われ、振り切るように目を背けるとパチパチとキーボードを叩き)

データを取ることに関して俺にできない事なんてないね
念のために言っておくと、キミはこの部屋に入った瞬間から138個のカメラと
26個の盗聴器によって監視されている
この部屋に入った瞬間からキミはもう俺のモルモットなんだよ
(今度は自分から数歩近づき、人差し指を相手の顎に添える)
………本当はもっと見てみたいんだけどね。一糸纏わないキミも


266 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/20(火) 02:55:06
>>265
ボクは気が向いたらどこにも行っちゃうからね
―――気持ち悪い?ボクが?
おっかしーなぁ、可愛いとはよく言われるんだけど?
(さして気にも留めず、不思議そうに首を傾げると顎先を撫でながら空を仰ぐ)
(ふと見れば丁寧にパソコンを扱う所作に、ずい、と一歩踏み寄ればその掌に手を重ね)
(長い髪を揺らし身を傾けると眼鏡の奥の瞳を覗き込んで)
―――女の子にもこれ位優しく出来たら満点だよ、宝火くん

え、話すだけじゃなかったの?
―――エッチ、それこそ簡単にボクが脱いだりする訳ないよ
そんなデータ、取れるのかなぁ?

でも傅くんでしょう?
それって楽しい!

そりゃあ、流子ちゃんや皐月様と話してみたいなぁとも思うけど、ボクはキミだから来てみたんだよ
(抑揚の無い単調な口調、変わる事の無いその態度を崩してみたくて唇を舌舐めずりすると様子を窺って)

どっちも優勝!万歳、ばんざーい!
だからこんな時間だし眠くなったら寝ちゃう事
(ふわりと長い髪を弄っていれば不意に感じる視線、顔を上げ視線が絡んだと思えばすぐさま逸らされ不服そうに頬を膨らせ)

へぇ、すごい、すごーい!気持ち悪い!
どこから撮してるの?あ、あそこ?ここかな?
(興味津々に声を弾ませ周囲を見回していた刹那、不意に伸びてきた指先が顎を捉える)
(それに促される侭顔を上げれば、邪気の無い満面の笑みで迎え、グロスで濡れた唇を僅かに開いて)
…ボクを脱がせるなんて、キミに出来るのかなぁ?


267 : 針目縫 ◆g9mDwVVQG6 :2014/05/20(火) 03:15:54
【ごめーん、もう少しいけるかと思ったけど限界かも…】
【眠くて眠くて、キミからのレス、待てそうにないよぅ…】
【寝落ちちゃう前に先に休ませて貰うね〜】
【今日はありがとう、キミの暇が少しでも潰れたならいいんだけどなぁ】
【また機会があれば、その時に】

【お休み、宝火くんっ(ほっぺに、ちゅ)】

【ボクからは返すよー】


268 : 犬牟田宝火 ◆01iDboPQTM :2014/05/20(火) 03:27:17
>>266
言われた回数じゃない。言われた人数で自覚するべきだよ
キミが接して来た人間なんてたかが知れていると思うけど
…そうは言っても、僕の知り合いにも多くの異性から好意を持たれているやつがいる
その人間が特別魅力的だとは思わない事を考えると、量とも質とも言えないか
(一人納得して口元を緩ませた矢先、パソコンに添えられた手に手が重なる)
(覗き込まれた目が厳しく、相手の手を取って引っ張りあげ、形式上は抱き寄せたような形になる)
何分、女の子よりも遥かに繊細で、素直で、可愛いものでね
どう考えてみてもパソコンと対等に扱ってあげる程の価値はない

今日は話すだけのつもりで顔を出したんだよ
それだけでも十分採取できるデータはある
勿論、その先のデータも欲しいけど、時間の事は気にしておかないと

傅いている訳じゃない。敬っているんだよ
それに皐月様はその事について楽しみは感じていない
仮にそれで悦に入ってしまうような方ならば、俺は今ここにはいないだろう
皐月様は―――――(中略)―――――崇高なお方だよ

気持ちは分かるよ
俺だって他の面子のデータを取りたいとは思ってはいるからね
ただキミがたまたま、あの場所を通ったんだから今はキミのデータが欲しい
(制服で隠れた口元を襟元を開いて開放し、挑発とも取れる相手の表情に深く息を吸って)

勝敗には拘ってないよ
眠くなったら遠慮なく寝させて貰うし、キミが先に寝てもそれはそれで構わない

フッ…、キミも他の連中と同じ事を言うんだね
そもそもデータを取るというのは生半可な覚悟でできることじゃない
あらゆる角度、あらゆる倍率、あらゆる動作、あらゆる音、そしてその振るえ、全てを集めてこそのデータだ
それを気持ち悪いだなんて考えることをやめた愚かな人間の思う事だ
(両手を広げて部屋の全ての映像を自分に集めると恍惚の表情を浮かべ)
(満足したように表情を伺い、得意げに笑ってみせる)
…できるさ。まあ、脱がさなくてもデータで予測はできるんだけど


>>267
【ああ、構わないよ。俺の方も結構眠くなってきていたからね】
【限界がくるまえに言ってもらっても良かったくらいだ】

【暇は十分に潰れた。礼を言わせてもらう】
【また機会があればこちらこそ頼むよ。おやすみ、針目縫】

【…………! 最後に爆弾を…落としてんじゃねぇぇぇええぇえええ!】

【俺からも返す…】


269 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/21(水) 21:07:18
【ルカと一緒にスレを借りるわね】


270 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/21(水) 21:13:45
【MEIKOお姉様とスレをお借りします】

あら、それは気のせいかも知れませんわ。
くすくす…趣味と実益を兼ねているところもありまして。
ですが……お姉様、止めて欲しいですか……?
(非難めいた物言いもどこ吹く風、涼しい顔で受け流し)
(むしろ自分の口ではっきりと宣言させることで、一線を越えさせてしまおうと)
あむっ、ちゅ、ちゅぱ…れろ、ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ♪
(上目遣いにMEIKOの様子を見ながらも、口を大きく開けて舌の動きを見せつけるように)
(より卑猥に、淫猥に見える角度は計算ずくでやっていて)
(口とは裏腹に蕩けきった目はもう落ちるだろうと思わせるに十分で)

うふふ…何度でも、お気の召すままに。
お姉様が満足するまでしっかりとお付き合いさせていただきます。
(焦らしは盛り上げる要素としては良いのだが、あまり引っ張りすぎれば逆にMEIKOの勢いが止まってしまう)
(それに目線が自分の股間に来たところを見るに、もう濡れているのは思い知らされているはずだ)
(もう手加減はいらないか、と見定め)

もちろん。仰せのままに。
ですからお姉様も…思うがままに、感じてください♪
(上目遣いにMEIKOと目線を合わせるが、しかし…)
(ルカの身体が膝の間に入った状態で立つことを強制させられているわけで)
(すると膝がみっともないがに股開きになってしまっている。快感で力が抜けていることを見せつけ)
(あえてそれをMEIKOの視界に入れさせることも計算の上で言葉を掛けていて)
れろ、ちゅっ…ふふ…ちゅ、れろ、ちゅっ♪
(肉付きの良いお尻にも手を這わせると、胸とは違いちょっと手荒く扱う)
(鷲掴みにして爪の先をちょっと食い込ませるようにして動きを止めさせると)
(その隙を突くようにしてすぼめた下をMEIKOの秘裂に差し込んで)
(腰を突き出されると、それはより深くまで入り込む)

【改めてよろしくお願いします。一つ質問があるのですが…】
【リバ展開もご希望とのことですが、私のパートはどうしましょうか?】
【こちらで存分に達していただくのか、更にベッドに押し倒してまた私が責め立てるのか】
【ここについてはいかがしましょうか?】


271 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/21(水) 21:22:35
>>270
趣味と実益って……ねぇ…ぁ……っん、ゃ、ぁ…止めない…で。
(もはや意地を張るのは諦めたようで、蕩けきった雌の顔のまま見下ろし)
(自分の股間に埋めた端正な顔を、額から頭を撫でて潤んだ目でねだる)
音、立てるなって言って…ふぁあぁっ!あぁっ…はぁ、あんたやっぱりプロ…ね、ルカ…
(巧みに責め立てながら、こちらの様子もしっかりと把握しているクールな様子を見て悔しそうに)

んんっ!ふぅ……ふ、ぁ…る、か、やだ…この格好……
(腰が砕けそうになる足を必死に突っ張っているが、みっともない姿を晒し唇を噛み)
ね、もう…ベッド…行こ?私の……んんんっ!
(ぎゅむっと抓るように揉みしだかれて、眉間に深く皴を寄せてヨガる声を堪え)
(舌がぬるりと押し込まれると、がくがくっと大きく戦慄いて軽く達してしまう)
ねぇ…る、かぁ……指、も入れて…全部、もっと…奥まで、ね?
(淡い桃色の髪を梳くようになでると、恥も外聞もかなぐり捨てて熱い吐息と嬌声を漏らしながら囁いた)

【……もう少し責めてくれると嬉しいかも。道具を使うのはNG?】


272 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/21(水) 21:32:10
>>271
先ほど申し上げたばかりでしてよ?
お金に困っているのでもなければ、そんな趣味でもないとこのようなことは…。
(こちらもまた、自分の更に奥にある物を隠すのを止める)
(サディスティックな表情を隠すこともなく、MEIKOの蕩けきった顔を見つめ)
れろ、ちゅっ…くすくす、足の指からじっくりとやるコースもあったのですが…。
(手にしろ足にしろ、指先もまた性感帯の一つだと思い知らせ)

もう足に力が入ってきてはいない様子。
お姉様、そろそろ立っているのは辛くありませんか?
(快感で力が抜けているところで踏ん張れば、余計に痴態を晒すことになって)
(普段の凛々しいMEIKOがメチャクチャになるまでこんな姿を拝ませて貰えてとても満足だった)
…それは私がご案内しようかと思っておりましたのに。
以降はそちらで…存分に…♪
(おそらくは軽く達したらしいMEIKOの身体を、立ち上がって抱きかかえるようにして)
(そっとベッドに横たえてやり)

全て見させて貰っても…良いですか…?
(形式こそ問いかけではあったが、実際の所は今から脱がせると宣言しているような物)
(ベッドに横たえたMEIKOの乱れた服に手を掛けて脱がせようとしていて)

【道具も使えますわ。ディルドでお姉様の秘所を責め立てつつ】
【濃い口付けを交わすとか、どうでしょうか?】
【乳首とクリトリスにローターを貼り付けて、ひたすら秘所を責めるというのも…】
【ぱっと思いついた限りではこんな所です】


273 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/21(水) 21:41:51
>>272
女を責めまくって喘がせる趣味があるとか……つくづく「エセ優等生」だった訳ね…
(クールかつ愉悦にギラギラと光る目で見上げられると、視線だけで興奮が増して)
まさにご奉仕コースって?…あんたを傅かせるのも悪くはないけど…
全身リップ?……大サービス、ね…
(快感でとろけてはいるものの、口調は未だ屈服しない挑発めいたそれで)

だってあんたの責め方しつっこいしねちっこいんだもん!!
こんなの立ってられるわけ……ぁ…はぁっ…(太ももを愛液で滴らせながら、涙目で見下ろし)
(抱き抱えられれば、素直に背中に手を回し、ちょっと意地悪で背中に爪を立ててみる)
(ベッドに横たわり、ようやく一息つくが休むことも許されないように問われて)
……ん、いいわ。ルカは脱がないの?
(両手を挙げて腰も上げ、脱衣を手伝うと大きな胸が揺れてまろび出る)

【んー…後者も捨てがたいけど、オーソドックスにディルドがいいかも。】
【ルカとも繋がれるってことよね】


274 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/21(水) 21:57:12
>>273
…こうしているときの自分と、普段の自分と、どちらが本当の自分なのか。
愉悦の世界に踊り狂ってみるのも、悪くはないと思いますが?
(でもMEIKOの言葉を否定する要素もなくて苦笑いが自然と出てきて)
くすくす…ミクくらいの年の女の子だと、刺激の強い責めはだめですから。
全身リップでたっぷりと蕩けさせて快感に慣れさせてあげないと。
(この商売で相手したお客は本当に多岐に渡ると言うことなのか)
(ひょっとするとミクを襲うための練習でもしていたのか、どうにも冗談と取りがたい台詞)

んん…では失礼して…。
(意地悪で爪を立てられた瞬間に、ぴくりと反応を示す)
(それまで出したことのなかった甘い声を上げてしまうがすぐにペースを取り戻し)
ご明察…私も、先ほどからすっかり火照ってしまって…。
(MEIKOの言葉に応えるように、ベッドの上で服を脱ぎ始めて)
(スタイルの良さはお互い様だが、快活さのMEIKOとは違う上品さを見せつける肢体)
(抜けるように白い肌に豊満な胸とお尻、腰のくびれも本当にしっかりとしていて)
(女性が見ても羨む身体が晒される)

更に失礼しますわ……まずは……♪
(よく濡れた秘所に指を這わせて、秘裂を割り開くと中をまさぐるようにして、指を二本突き入れる)
こちらはいかがですか…痛かったら仰ってくださいな…♪
(指先が中で踊ると、その中でもざらついたよく感じる一カ所を探り始めて)
(色々と女性を相手にしてきただけあってすぐに探り当ててしまい)
お姉様……とても綺麗ですわ……うふふ♪
(自分の胸がくっつくくらいに身体を寄せてMEIKOの横に)
(指先で秘裂を弄り回している間にも、じっくりと蕩けた顔を眺め回して)
(先ほどから道具を使うタイミングを考えてはいるが、もう少し濡らした方が良いかと)
(秘所から蜜を掻き出すようにして)

【そうなるでしょう。お互いに繋がりあって……ですわ】


275 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/21(水) 22:08:13
>>274
性欲はボーカロイドの本能でもあるのかしらね……ったく…久しぶりなのにこんな…
まあね、普段の取り澄ましたあんたよりも…よっぽど魅力的、かも?
(くすっと意地悪く笑うが、ミクくらいの女の子と聞くと眉をしかめて)
犯罪だけは気をつけなさいよー?にしても…そんなにミクが、ねぇ……今度手伝ってあげよっか?
(すっと目を細めて見透かすような笑みを浮かべ)

……ルカ、痛いのも嫌いじゃなさそうね?
(反応が上がると満更でもなさそうに見上げ、彼女の甘い声を聞くのも楽しみに思う)
良かった。脱がない主義だとか言われたらどうしようかと思ったわ。
(色白の柔らかそうな素肌があらわになると、眩しそうに「やっぱり若いモデルなのねぇ…」と感心し)
(なんていうかモデル体型なのよね。帰国子女だからなのかしら?としげしげと見つめ腰のラインを手で撫で下ろす)

……あっ…ぁああっ!そ、こ……ぉ…Gスポット…撫で、ちゃ…ああっ!!
(既にぬるぬるに濡れたそこはすんなりと指を飲み込み、奥から愛液を溢れ出して)
(内側の浅いところを撫でられると、腰が浮き上がりつま先立ちのように反ってしまう)
…み、ないで…ルカ……っ…!
(キスはダメと怒られれたらどうしようかと思いつつも、サディスティックな笑みを浮かべ見つめる首を抱き寄せ)
(唇を塞いで舌を絡める)んぅ…ちゅ…んうぅぅっ!ふぅぅっ…ンく!
(柔らかな熱い舌を絡めていたが、指で掻き出されるように愛撫されると苦しげに快感に震え)
…ちゅ、…ぱっ…る、か…ルカぁ……ああっっ…はぁ…もっと奥、ナカ…こすって…
(首に回した腕に力を込め、掻き抱くようにしながら腰を指の動きに合わせ振って)

【じゃあルカも気持ちよくなってくれると嬉しいかも】


276 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/21(水) 22:26:50
>>275
そこまでは私にはお答えのしようが…。
これはこれで、大人の魅力とでも言うべきでしょうか?
(言葉の上では取り繕うが、有り体に言ってしまえば根っからのレズビアンなのであり)
選択肢の一つですわ…お姉様も選択肢にはあったというのに。
今夜のイレギュラーだけは流石に想像できませんでした。
(どうしてこうなったのか、考えるだけでも苦笑いが零れ)

それ、は……。
(実のところ、こう謳ってはいたのだが大体はルカが主導権を握っていたので)
(まるっきり自分の身体で客の欲求を満たしてあげたことなどなく)
(MEIKOの言葉に思わず考え込んでしまい)
あえてそう言った趣向で行為に望んだことはありますわ。
自分一人裸にされて責め立てられる…これって、凄い屈辱ではありませんか?
それを望むお客様もおりまして…あんっ、ふふ…お姉様…♪
(火照っていたのは嘘ではなくて、MEIKOの手のひらの感触を強く感じてしまい)
(なで下ろされただけで甘い声が零れる)

お姉様は…とてもタフなお方です。
だからこそ何度でも感じてしまってイってしまう…貪欲なお体をしています。
(そこが辺り、難なく探り当てては弄ぶように何度も指の先を立てて)
見ないでと言われても、この体勢では感じてしまいますが?
ん、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ♪
(MEIKOの動きに逆らうこともなく、何度も口付けを受け入れて)
(そちらの交わりを彼女に任せると、自分は秘裂の動きに専念していて)
お姉様…生憎と今のままではお姉様の欲求を満たせないかも知れません。
ほんの少しだけ、お時間を下さいませ。
(MEIKOがまだ完全に達していないときに指を引き抜いて)
(傍らにあった自分の服をたぐり寄せるとポケットの中からオモチャを取りだした)
(それは男性器をもしたシリコン性の物だったが、女性同士の交わりに使えるように)
(双頭になっていて両端のどちらも挿入に使える構造で)

これほど濡れていればもう苦しくはないでしょう。
失礼します……。
(ディルドの亀頭の部分をMEIKOの秘裂に擦りつけると愛液を擦り込ませるようにして)
(ある程度そうした後にゆっくりと秘裂に埋め込み始めて)


277 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/21(水) 22:41:22
>>276
プログラムなのかあんたの意思なのかは解んないけど……ご大層な趣味をお持ちよね。
(責めている訳でもないが、やや皮肉めいた言い方でこつんとおでこを当てる)
確かに…深刻なエラーってレベルくらいのイレギュラーな出会いよね…
まあ、気持ちいいから良いんだけどさ。(頬を撫でて慈しむように目を細めた)

確かに全裸でルカ女王様に虐げられて悦ぶ子は居そうよねー…なんか想像つくわ。
(それはそれで…かなり良さそうだし…とほくそ笑む)
(確かに先ほどの意地悪な責めは、マゾヒズムを刺激するにはかなり効果的であった)
ルカのエロい声もなかなかそそるものがあるわねー……
(背中から腰、尻を撫で下ろすと内腿を揉むようにし、秘裂に指を伸ばす)

あん、たね……人を淫乱変態女みたいな言い方……ぁっ…はぁぁっ…あんっ!ん、ふ…
(女同士だからこそ知り尽くした指の動きに、愛液がとめどなく溢れてシーツを濡らし)
ん、ぁ…ちゅる…ん、……ぷ…はっ…る、か?
(指が抜かれると切なそうに見つめ、名を呼ぶが…ほんの少しという言葉に濡れた目で見て)
(シリコン製のディルドーを見てごくりと唾を飲み込み、口元が緩む)
……これで奥まで、かき混ぜてくれるのね?
(今すぐに口に含みそうになるのを堪え、入り口をひたひたされると期待できゅんと疼き)
(いともあっさりと、飲み込んで自分のナカからそそり立つように「生えた」それをうっとり見下ろす)

ルカ、ルカぁ………♪ん、ちゅ……ちゅ…
(くちづけを交わしながら、奥まで突き上げて欲しそうに腰をゆらゆらと蠢かせる)
(ルカの下腹部をなでると、彼女への挿入も手伝い…クリトリスを撫でながら奥深くまで繋がり合っていく)


278 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/21(水) 22:57:34
>>277
本来このような感情は男性を相手に抱く物でしょうか?
だとすると、とんでもないバグなのかも知れませんが…私は満足しておりますわ。
(幾度もの夜を経ていると自分の趣味がなんだったかなどとてもよく分かっていて)
(今更否定する気も起きなかった)
このようなイレギュラーも楽しんでしまいましょう。
せっかくの夜なのですから…ふふ。
(撫でられて返す笑みは、先ほどまでの女王様っぷりは感じられないのだが…)

うら若き子から有閑マダムまで、結構いらっしゃいましたの。
需要はないようであるみたいで。
(女の子を悦ばすのが大好きなのであれば、この副業はとても板についていた)
んん…はぁ…はぁ…もう、お姉様もこの趣味をお持ちですか…?
(先ほどまでとは少し違って軽くくすぐられるようにすると喘ぎ声が漏れて)

あら、女性は誰しもが持っているだけなのかも知れませんわ?
特にタフな方には…くすくす…♪
(一度探り当てたら離さない、しばらくはMEIKOに喘いでいて貰おう)
(濡らすのが目的だったはずなのだが、やっぱり地の部分がでて虐め倒そうとしてしまい)
これで奥まで、ですわ……ほら、どんどん入って……♪
(更に虐めそうになったところでやっと理性がブレーキを掛けてディルドを入れ始める)
(やがて中まで入ってそそり立つような状態にまでなって)

んん…お姉様、せっかちですわ…ああ、あんっ…♪
(MEIKOの腰が動き、求めているのはよく分かって)
ちょっとだけ、また失礼して…。
(一度身体を離すと、MEIKOの下腹部の上に座り込むような体勢を取った)
(いわゆる騎乗位と言われる格好、MEIKOの手もルカの下腹部に伸びてきて)
よく……よく、ごらんになって下さい……あっ、あああぁぁっ……!!
(なんの気まぐれだろうか、ふとそんなことを考えた)
(この状態でディルドを入れていけば、膣内の刺激に喘ぐ自分をMEIKOに見せつけることになる)
(一方的に責めていたはずがお互いに交わし合うようになる流れを感じ取ったのか)
(指で秘裂を割り開き、MEIKOに痴態に当てられて蜜が滴り始めた秘裂もMEIKOの視界に)
(その中にディルドが飲み込まれていく光景はとても淫らで…ルカの全てが、MEIKOの視界にはあって)
(膣の刺激に喘ぎ、身体をくねらせ、腰を揺らめかせ、背筋を突っ張らせて胸が弾み…)
(ゆっくりとした時間が過ぎてルカの膣内にもディルドが飲み込まれ、二人は繋がって)

お姉様…動きますわよ…。
(繋がりあった状態からルカがゆっくりと腰を揺らめかせて)


279 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/21(水) 23:08:38
>>278
まあ……本来はね。けどエッチするには男も女も関係ないかなーとも思う。
気持ちよかったらそれはそれで、いいのかなって♪
(刹那的快楽主義者であることを存分に披露し、女性同士特有の甘い香りを漂わせながら)
(頬から顎のラインまでを撫で下ろし、胸に触れて先端をそっとつまむ)
でしょうねぇ…… 女の子って潜在的にレズっけあるコ多いって聞いたことあるし、主婦なんて尚更持て余してるんじゃない?
(くくっと喉奥で笑ったが、最深までディルドの先端がえぐり込んでくると引きつった呼吸になる)
………んっ、ぁああっ!…ひっう…ん、…すっごい…おっきい、のね…コレ…この感覚も久しぶり、で…
(ゆっくりゆっくり見せつけるように挿入されれば、すんなりと飲み込んで反対側に蜜が滴りそうな程に濡れている)

だって……入れたら動いて…欲しい…じゃない。奥まで…いっぱい突き上げて……♪
ルカぁ…(甘えた声でねだるが、騎乗位を取られると口角を上げて)
やだルカ、えろーい……♪下から見上げると…おっぱいすごい揺れてるし…ナカ、きゅってしまってるし…
(下腹部から脇腹、胸にたどり着くと、両手で搾るように揉みしだき乳首を摘んで揺らし)
……はぁっ…ぁっ…ルカから生えてるみたい…コレ、癖になりそーね…
(腰を回すように動かしたり、ゆっくりと上下に揺すったり、体の上で彼女を踊らせていく)
(繋がりあったところからは、粘液の飛沫と卑猥な音が響いて糸を引き)
(ベッドが軋むほどに大きく突き上げ、その弾みで自分の奥もえぐり…と快感を貪っていって)


280 : MEIKO ◆/ZJDQsBi6o :2014/05/21(水) 23:15:21
【ごめんルカ。すごい短い時間になっちゃったんだけど、今夜は限界みたい…】
【あんまり凍結依頼ばっかりしたら申し訳ないから、続ける続けないはあなたに任せるわ】
【このまま結構一気に締めてくれても良いし、凍結なら明日と明後日の夜も大丈夫。とだけ…】
【明日なら同じ21時、明後日ならもっと早くても大丈夫よー】
【それじゃ、遊んでくれてありがとう。今夜も楽しかったわ。お先にごめんね、おやすみなさい】


281 : 巡音ルカ ◆CTEXHT6Zq6 :2014/05/21(水) 23:20:15
【ちょっとスケジュールの確認に手間取っておりましたわ…】
【私は何回凍結しても良いので、応じられます】
【さしあたり、明日の夜をお願いできますでしょうか?】
【また21時からと言うことでお待ちしております】
【明後日も大丈夫ですが、やっぱり21時からとなる公算が大きく…】

【今夜もお疲れ様でした。お休みなさい、お姉様】

【スレをお返しします】


282 : 渚カヲル ◆LSIlOd9SBY :2014/05/22(木) 00:33:55
さて…面白い事を考えるものだね、リリンは。
僕を呼び出した彼女を待つのに此処を借りるよ。


283 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 00:47:21
【あたしの言いなりになる、クラスメイトの渚カヲル君とお借りしまぁっす】

>>282
到着!おまたせ!
それじゃあ、早速始めちゃう?
変に相手のこと意識すると、あたしもまぁ…ちょっとだけ緊張しなくもないというか…
そ、そういうわけだから!!
あんたはこういうこと、初めてだか知らないけど……まぁレディには色々と悩みが尽きないものなのよ。
ま、今夜はただの練習台としてだけじゃなくて、ちゃーんとメリットも用意してあるの!喜ぶといいわ!
向こうで言ってたように、あんたが希望するんだったら…
指だけじゃなくって、他のこと、してあげてもいいかなって思ってるの。
……結局性的なことから離れてないのはほっといて。
ほ、ほら、なんかないの!?
(遠回しに感謝の意を表そうとするも、気付けばどうしてか、回りくどく急かし始める自分の姿があるのだった)


284 : 渚カヲル ◆LSIlOd9SBY :2014/05/22(木) 01:04:17
>>283
言いなりになると約束した覚えはないけどね。
ただの練習に緊張する必要はないさ。
君がいくら下手だろうと笑ったり、ましてや罵ったりはしない。

差し当たって僕の手…もっと言えば指かな、提供すれば良いんだろ?
どうぞ、舐めるなり噛むなり、好きにしてみなよ。
(自身の視線の高さまで上げた左手を握って開いて、他人事のような視線で眺めると)
(躊躇する事無くアスカの顔の前へ差し伸べるように出した)

僕が君に見返りを求めるかどうかは…。
そうだな、これから決めさせて貰おう、君に指を舐められている間に考えておくよ。
(人差し指で彼女の細い顎のラインをなぞり、閉じた唇をツンと軽くつつくと始めるよう促して)


285 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 01:22:29
>>284
フン、なんだかあっさりしてるわね。
そういうどっか他人事みたいな余裕の表情、崩れる事がなければいいけど。
(自身の落ち着きの無さと対比すれば、余裕綽々といったいつもの態度に)
(嫌味のこもった呟きをこぼすと、彼の細く長く伸びた指先を握り)

……ヤっ、もう…!
気になる言い方よね。まるであたしのこと、品定めしてるみたいな…
ま、いいけど。練習とはいえ、あたしだって全くの無知ってわけじゃないんだし、
少しはそういう気分にさせられるようには取り組んでみるわ。
(唇を割り開かれるように指先を当てられれば、かぁっと顔を赤くして)
(まるで先制攻撃でも受けたみたいに怯み)
…んっ、ふは……ちゅぷっ…んん……
(まずは彼の人差し指を、薄く開いた唇の中へと迎え入れる)
(唇の弾力でふにふにと表面を刺激し、すかさず舌でもって爪の先を擽るように小刻みに動かす)
(擬似的に男性器を意識した動きというよりは、先程の仕返し半分と…)
(目の前にしてみれば、想像以上に見惚れる彼の指に対する奉仕として)
(どんな愛撫の仕方が気持ちよくなれるのか、試行錯誤の段階ではあるけれども…)


286 : 渚カヲル ◆LSIlOd9SBY :2014/05/22(木) 01:45:23
>>285
気に障ったかい?
そう、君が一体どの程度知識や経験を持ち合わせているのかまだ不明瞭だからね。
無茶な振りをして君を困らせないようにと言う配慮のつもりだよ、僕なりにね。
(芝居がかって見える仕草で肩を竦めると)
(ノックに応え素直に開かれた唇の中へ侵入させ)
(指が滑らかな感触の唇よりも奥へ飲み込まれていく様を見つめる)

へえ…温かいね、君の口の中…心地は悪くない。
(短く整えられた爪と指の間を細かく刺激されて泡立つようなくすぐったさを覚え)
(指先がピクリと震え、自身のそんな反応を面白がるように第一声を上げる)

ほら、ちゃんと唾液を絡めて。口から垂らさないように気を付けて。
(漏れ聞こえるアスカの吐息に耳を傾けながら舌の中央を指の腹で軽く擦るようにして)
(たっぷりの唾液を指全体に纏わせ、ぬるついた咥内の感触を探り)


287 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 02:03:14
>>286
ぅん、んふん……ぢゅっ、ちゅぅ…
(彼の言葉に、こくこくと頭を振って頷くと唾液を垂らさないようにと)
(少し強めに彼の指ごと舌に絡め、吸うようにしてちょっぴり奥へと引き入れる)
(先ほどの彼の第一声に気を良くしたわけではないけれど…)
(上目遣いにして、彼の反応と睨めっこしながら舌を蠢かしていく)
んぅ…ちゅむぅぅ……
(やがて唇を窄め、吸い付くように指先へ痺れを残すと)
(彼の指先へ執着的にも吸い込む力を弱めないまま、少しずつ手を後方へと引いていき)
(ちゅぽんっ、と口内から弾き出される音が響き)

はぁ…♥もう唾液でべっとべとじゃない…
こんなふうにしゃぶってるあたしが言うのも何だけどさ、気持ち悪くないの?
あたしの口の中でれろれろって、キャンディでも舐めるみたいにもみくちゃにされてさ…
(言葉とはあべこべにも、気分がノッてきたようで)
(その唾液に塗れた指の付け根を摘んだままで離そうとはしない)
(気分の盛り上がるにつれ、いつの間にやら彼の足元へ跪くような格好になり)
(舌先を鋭く尖らせて、つん…と突付いたり)
(舌を指へ巻きつけるようにと長く伸ばしてみたりと)
(僅かなインターバルの間でさえ、好奇心いっぱいに忙しなく舌を)
フフ、確かにあんたのさっきの態度、ちょっとばかり気に食わなかったけど、
今はそれだけじゃないかな。……なんとしても、気持ちよくさせてみたくなったってトコ。
えへへ……結構あんたの指の形、嫌いじゃないかも。あーん♥はむ、んっ!
(挑戦的に見つめながらも、少しだけ愛着が湧いたといった口ぶりで、手を握り)
(今度は人差し指だけでなく、中指も一気に飲み込むようにして口腔内へ導いて)
(まずはそれぞれ関節を甘噛みするように歯を当て、舌のザラザラした箇所で撫で擦る)
(そして指の隙間へ舌を割り入れて、ゆっくりと出し入れを)
(擬似的にでも性交を暗示するような動きで、指をしゃぶりながらも笑みを浮かべる)


288 : 渚カヲル ◆LSIlOd9SBY :2014/05/22(木) 02:44:44

>>287
ふ……、良い子だね。
…、指の根元は…少しくすぐったいな…。
(従順にも注文した通りを再現しようとするアスカの頭にそっと手を置き)
(橙色の髪の毛を撫でるように手のひらを数度動かす)
(あえてなのか自然となのか、聞こえて来るリップ音を聞きながら)
(こちらの様子を逐一見つめるアスカの動向をまた見つめ返す)

気持ち悪い?いいや、そんな事はない。
当然…親しんだピアノの鍵盤の感触とは全く異なるけどね。
生身の…この場合肌と粘膜か、の接触も悪くないと思ってるよ。
(独立した生き物のような舌が、節くれ立った長い指に纏わりついてくる感触に瞳を細め)
(言いながらピアノを引く時を再現するように優しく、軽く舌の上を躍らせる)

君こそ、僕の指はそんなに美味しいかい?
今の君の表情はとても生き生きとしているよ。
扇情的で…つまり中々に素敵だ。
僕の目線を通して君に見せてあげたいくらいさ。
(口を離している少しの間も指を離そうとせず、膝を付いたアスカの姿を見下ろす)
(視覚から得たその光景が潜在的な支配欲を刺激し、唇の端を僅かに持ち上げ)

それは嬉しいな。
(口腔で温められ、丹念にしゃぶられて指先の感度は増して行き)
(硬い歯が間接に当てられるとくすぐったさよりもむしろ快感を得られた)
ああ、良いね…元々練習するまでもなかったんじゃないかい?
これは気持ちが良いよ、……ん…、ふ。
(面と向かって放たれた宣戦布告は思いの他早く達成する兆しを見せ)
(緩く長い息を吐き出しながら、目では見えない咥内を想像し)
(アスカの動きに同調する動きで、自ら二本の指の出し入れをゆっくりと繰り返す)


289 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 02:47:36
【……夢中になって、うっかり忘れるとこだった】
【ホントはさっき聞いておくべきだったのに!仕方ないから、あたしの番に入る前に聞いとく!】
【ね、フィフスチルドレン。時間とか眠気、へーき?大丈夫?】
【一応、限界時間とか聞いておいた方がいいかと思って。あたしは引っ張っても4時位までかなぁ…】
【ね、もし眠気キツいっていうようなら、子守唄でも歌ってあげましょーか?】

【フフ、まぁ別にケンカを売りたいわけじゃなくてさ…】
【良かったら、また付き合ってくれないかなってお誘いをしたいなって思って】
【お誘いっていうか、願い?もちろん、あんたの負担にならなければの話だし―――】
【限りなくプライベートの方を優先して貰って、ちょっと暇だなって時間で遊んで貰えたら嬉しい】
【あんたのこと、好き……ってわけじゃないんだけど!そういうわけじゃないんだけどぉ!!】
【またこういう時間取れたら、ちょっとは、その……】
【天才エリートパイロットのつまんない一日にも、ハリが出るかなって思うの、よね…】
【っていうか、男同士なんかより、絶対女の方がいいわよ!それをじっくり時間をかけて教えてあげるわ!】
【これは脅迫でも何でもないから、あたしの顔色気にせずに答えてよねっ】


290 : 渚カヲル ◆LSIlOd9SBY :2014/05/22(木) 03:11:36
>>289
【子守唄か…それもまた歌のうちだね、歌は好きだよ】
【時間についてだけど、次君のレスを区切りにとは思っていた】
【今夜の活動限界は僕も同じく4時と言ったところだね】

【天才エリートパイロットにお誘いを受けるとは光栄だ】
【ごめん、別に茶化すつもりはないよ】

【プライベートの時間を優先させるのはお互い当然として】
【再開は直ぐにとはいけないけど、来週…そうだな、27日29日辺りかな】
【それでも良ければよ受けるよ、喜んで】


291 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 03:21:42
>>290
【…あっそう!じゃあ機会があったら、頭を撫でてあげながら】
【おねんねするまで、耳元で優しく囁くように歌ってあげるからねー、カヲルちゃん】
(などと、寄せばいいのに軽くスルーされたらされたで絡みにいく悪癖であった。反省)
【了解。今途中だけど遅くてもあと15分くらいで書き上げるようにはしとくわ】
【少しだけ余裕をもって、解散の準備に移れた方が都合がいいもん】

【……わかってるわよ。ありがと】
【すごく、嬉しい……。今回ばかりは、その…変に言い訳したりしないで、素直に喜んどく】
【癪だけど、フィフスチルドレンと過ごす時間が楽しいから】
【あ、えっと…今だけ!明日にはこの言葉、記憶から消してよね!】

【やったー。27と29はどちらも平気そうよ】
【どちらでも、よりあんたの都合の良い日を選んで貰えたらいいかな】
【あたしは両方……は欲張り過ぎかもしれないから、とりあえずは27日?】
【早く逢いたいもん。待ち合わせの時間は夜?】
【なら、早い時間でも遅い時間でもお好きなようにってとこね。完全に合わせられると思うわ】


292 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 03:34:00
>>288
ちゅぱ…ちゅっ、ン…♥んぁ…んむぅぅ…
(彼の反応を頼りに、淫らに行為へと没頭していく)
(ピアノを奏でる為に培われた指の感触、それが舌触りを良くしているわけではないけれど)
(彼が丹念な奉仕によって瞳を細め、そして平常時よりも少しずつ荒くなっていく息遣い)
(その姿全てに、こちらも絶えず興奮を煽られ続けている)
(彼の言葉に、言葉でもって返事を出来ないのが残念だと思うくらいで)
(アツくなった身体からは言語の代わりに、荒い息遣いと淫靡に煌めかせた表情で応えるのだ)

ふぅ…んんっ……ありがと♥
まさかあんたの口から素直な感想が聞けるだなんて思ってなかったわ。
―――それを言ったら、まぁあたしもこんなふうに…するなんて想像もしなかったけどさ。
もっと気持ちよくしてあげたい♥根元がイイの?
たくさん舐めて、舐めて……蕩かしてあげるっ。
(彼の指にコーティングされた唾液と、高まる興奮に滲み出てくる唾液が引っ付き、絡まりあって)
(より暖かく、口の中で愛撫を受けている感覚をハッキリと認識させる)
(跪き、彼に頭を撫でて貰いながら、快感に漏らす言葉は自身の昂ぶりを幼い理性を限界近くまで崩壊させるだけの威力があった)
(もっと気持ちよくなってもらいたい、もっと―――♥)
ふぁっ…はん♥ふ…じゅっちゅむぅぅっ…!
(こちらが首を前後させるリズムに合わせ、抜き差しされる彼の指)
(独立した舌の動きだけは、あえての逆向きに指をなぞらせて、頬の肉やほんの軽く擦れる歯の表面と違った刺激を与える)
(そして指の奥まで飲み込んでしまうタイミングでは、先程彼が擽ったそうに息を呑んだ指の付け根へと)
(舌先を尖らせ、くりくりと回すようにしながらつつく)
(彼の囁き声も、優しく撫でる指も……そしてその優しい指を口の中でとろとろに舐め、蕩かしている行為そのものにも)
(敏感にも身体が疼いて、学校指定の制服、その派手とはいえないスカートの下で)
(もじもじとくねらせる太ももがじんわりと濡れていくのを実感して、細めた目を潤ませて、深く深く――行為に没頭していくのだ)


293 : 渚カヲル ◆LSIlOd9SBY :2014/05/22(木) 03:37:25
>>291
【ふ…、まるでママゴトだね】
【君が歌いたいのなら眠るまでは聴いていてあげるよ】

【記憶の取捨選択を器用に出来るほど、都合の良い頭をしていると思うのかい?】
【生憎と記憶力は良い方だよ、印象深い出来事については特にね】
【手放しで褒められて面を食らいこそすれ、悪い気はしないさ】
【僕も君を…君と過ごす時間を憎からず思っているからこそ受けるんだからね】
【再会の約束を交わせるのは僕にとっても嬉しい事だ】

【僕の活動出来るのは基本的に夜の時間帯だね】
【なら日程は27日にしておこう…時間は22時で頼みたい、当日は伝言板で待つよ】


294 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 03:49:04
>>293
【……あ………うん……(人を小馬鹿にしきった嫌味にも思いがけず優しい一言に、赤くなってすっかり縮こまり】

【な、なら別にいいわよ。ウソは言ってないんだし…】
【えっと、あのね……もっと…仲良くなったら、もっと言いたいこと、たくさんあるの…】
【それはとってもシンプルでありふれた言葉なんだけど、とっても口にするのが躊躇われる言葉】
【いつか―――聞いてくれるといいな。……な、なんて、気が早過ぎるっていうか、話飛びすぎだけど!】
【あたし、舞い上がっちゃってるわね、ゴメン】
【ひとまずは受けてくれてありがとう。ね、もう一度だけ言うわね。ホント、嬉しい】

【ん、了解。自由になる時間は人それぞれだし、一応昼間とかでも、日付によっては会えそうって事を伝えておこうかなって思ったの】
【うんっ、27日で決まりね。時間も22時からで大丈夫!】
【事前でも事後でも…連絡さえくれたら、あたしは予定とか調整できるから、ま…気楽に構えててよね】
【まぁ、次回の予定で触れておくべきところはこんなところかしら?】
【えへへ…じゃあ、その…名残惜しいんだけど、見送らせてくれる?】


295 : 渚カヲル ◆LSIlOd9SBY :2014/05/22(木) 04:03:51
>>294
【へえ、何かな……興味深いね】
【君の口からそれが聞ける日が来るのを待っているよ】
【別に焦って伝えなくても良い、いつか君が言いたいと思ったタイミングで】
【確かに……今の君は舞い上がってるように見えるね】
【でも感情のふり幅が大きい君は見ていて退屈しない、謝る事はないさ】

【分かったよ、当日までに予定の変更があった時には伝え合おう】
【そうだね、そろそろ4時も近い、解散としようか】
【別れを惜しまなくともまたすぐに会えるさ】
【おやすみ……アスカ、ああ…レスは確認したよ、ありがとう】
【続きは27日に】

【先に返しておくよ】


296 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆eRHlQ/gQfc :2014/05/22(木) 04:15:25
>>295
【…そ、そんな期待するようなもんじゃないけどね!】
【あんたが忘れた頃にでも、ポツリと感慨も何もなく自然に言うような感じになるかもしれないし!】
【…うぐ、やっぱりあんたから見てもかなり騒がしい感じなのね】
【これって!これって後で振り返って恥ずかしくなるパターンだわ!わあぁぁ!!】
【…こうなったらあたしも、フィフスの恥ずかしくなるような言動、頑張って彫りだしちゃうんだから】
【せいぜい言葉には気をつけることね……(わくわくしながら失言待ち】

【オッケー、任せといて!】
【今夜はおつかれさま。長い時間ありがと】
【また27日に会えるの、楽しみにしてるわ。おやすみ、カヲルっ(既に見えなくなった背中にぶんぶんと手を振って】

【お返ししまーす!ありがとうございました!】


297 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 21:03:06
【ヤミちゃんとお借りします】


298 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/22(木) 21:07:44
【おじさんとお借りします】
【以前のレスは>214です…】
【えっと……今夜もよろしくお願いします…ご主人様】


299 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 21:09:44
【今晩もよろしくね、ヤミちゃん】
【こちらから続きだね……ちょっと待ってて】
【ご、ご主人様だなんて、ちょっと恥ずかしいけど嬉しいなっ】


300 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 21:13:51
>>214
それは…その写真はつい…もしかして怒って、え?
(住処にヤミがいる事と見られては困るものを見られた事で混乱)
(慌てて言葉を濁し混乱して、やや怯えながら制服姿のヤミを見て)
(ふいにヤミに手を取られ、その手がゆっくりヤミの胸元へ…)
ごく…や、ヤミちゃん…?え、ええっと…
ヤミちゃんが幾らでも見せてくれるって……
それってど、どういう事…かな?
(ヤミの言葉とその態度、そして先日のセックスを思い出し期待してしまう)
(本当にあの時の「好き」という言葉はその場限りの物じゃないことを)
もしかして…本当に…おじさんをす、好きに…
(そう思えば自然とおっぱいに触れた手がじっとりと汗で染みて)
(制服の上から熱くなっている掌の熱を伝えつつ、柔らかなそれに指を食い込ませ)

…や、ヤミちゃん!ん…すぅぅ…はぁぁ…すぅぅー…はぁぁ〜…
(仕事から帰ってきたばかりの背広姿のまま布団の上にゆっくり膝立ちになり)
(制服に包まれた大きくなったオッパイへと顔を近づけ、何度も深呼吸)
ヤミちゃんの匂いだ…ヤミちゃんのオッパイの匂い…
夢じゃないんだ……おじさんの部屋にヤミちゃんが来てくれた…
(ヤミの細い腰に太い腕を回して胸に顔を押しつけ抱きしめて)
(顔を胸の谷間で上下に擦り付けるようにし、子供のように甘えてしまい)


301 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/22(木) 21:31:21
何を怯えているんです?
(純粋に何を怯えているのか…と小首を傾げながら)
(私の胸をそっと触れさせて)
私を知る人が見たら相当驚くことでしょう
えっちぃ事は嫌いな筈だったのですが……
おじさんにだけはえっちぃ事も良いかなと…♪
(驚くほど自然に私は微笑みを浮かべて)
(私の胸の中の気持ち…おそらくは愛というものでしょう)
(それが、こう、私を変身させたのでしょう)
えぇ、あの時…口走っていたことは…私の本心だった
今にして思えばおじさんにだけはとても甘くありましたからね
(だからこそ今ははっきりと言えるんです)
(おじさんのことが好きだとハッキリ伝えて)

この前のプールの時みたいですね…おじさん
まるで私の子供みたいです…
(制服に皺と汗を染み込ませながら顔をすり寄せてくるおじさん)
(呆れながらもおじさんらしい…と頭を撫でて)
(逆に私からはおじさんの髪に鼻先を寄せ)
ん…おじさんの匂いですね…
私の好きな人の…匂い…♪
(気分が高揚してきて静かに匂いを嗅いで)
(ちょっとした犬気分を味わっていました)

【これからいっぱい躾けてくださいね…】
【ご主人様が嫌でしたらマスター、あなた…でもいいですかね】


302 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 21:46:42
こんなえっちぃ事大好きなのに…?
お……おじさんも、好き。大好きだよっ!
(胸の谷間に顔を埋めながら、ヤミの言葉に感動して僅かに震え)
(お返しといわんばかりに何度も好きだと連呼し)
ん…だ…だって、この間のこと忘れられなくて…
なのに全然ヤミちゃんと会えなくて……寂しかったんだよ?
(明らかに年下のヤミに撫でられながら、つい嬉しそうに鼻で鳴いて)
(おっぱいを顔全体で堪能しつつ、目線だけヤミの方を見上げる形に)
あの時の事思い出したら、えっちぃ気持ち止まらないし…
でも一人じゃ…全然満足できないし…
(チラリと視線を外し、ヤミの写真やえっちぃ本を見て)

あ…か、帰ってきたばかりだから、臭いよ?
でも、好きって言ってくれるなら……嬉しいよ、ヤミちゃん……
(逆に匂いを嗅がれてしまうと恥ずかしくなり)
(それでも一日の汗の染みた体をしっかりとくっつけたまま)
え、ええっと…あのね。
さっきおじさんだけは、えっちぃ事も良いって言ったよね?なら…
(先ほどから熱を感じる自分の下半身は見えないけどすごく勃起しているはずで)
(もう辛抱たまらなくなれば犬が尻尾を振るみたいに腰を振ってしまい)
え、えっちぃこと…したいなぁ♪
(胸から顔を擦らせつつゆっくりと顔を上げて視線の高さを合わせ見詰め合って)

【うん!おじさんも…いっぱい甘えさせて?】
【迷っちゃうな…でも、しばらくはおじさんでいいかな】


303 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/22(木) 22:03:32
だから…おじさんだけです
えっちぃ事をしたいと思うのも、許せるのも
(幼子をあやすように撫でて)
それくらい…私もおじさんのことが好きなんです
(何度も好きと言われ私の柄ではありませんがドキドキとしてしまって)
(外見相応に恋する乙女な顔になってしまって)
奇遇ですね、私もおじさんと逢えない間
ずっと…あの日のことを思い出して一人悶々としていたんです

臭い?そんな事はありません
私にとってはとてもいい匂いです
(おじさんに真正面きって言って)
(おじさんの体に私の匂いも少しこすりつけて)
ふふ…わかりやすくていいですね
そういう覚悟はできていました
(仕方ありませんねと苦笑するふりをして)
(制服の横を切り裂いて開けておじさんの手をその中に入れ)
(私の方からおじさんにキスを…)
しましょう、えっちぃ事…いっぱい♪
(そう言ってから私はおじさんにすべてを委ねるようにキスをしました)

【ふふ…いっぱい甘えてください】
【お礼は母乳でお返ししますからね、おじさん♪】


304 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 22:22:46
ヤミちゃんも?あの日の事を思い出して?
じ、じゃぁヤミちゃんも、もしかして一人で…えっちぃ事?
(そんな言葉を聞かされたら想像してしまう)
(自分みたいなロリコンのおじさんを想い自分を慰めるヤミの姿を)
も、もっと遠慮しないで嗅いで?いつだって何処だって嗅いでいいから。
だからヤミちゃんの事も…ぁ…
(真正面に向き合うと目があって、その可愛い乙女顔に見惚れてしまう)
(お陰で言葉も上手く出なくなり、惚けて隙が出来てしまって)
!あ…や、ヤミちゃん…ん……ん♪
(ヤミが制服を自ら切り裂き、豊満な胸を直接触れさせてくることに驚き)
(更にヤミの方からキスまでしてくるものだから目を丸くして)
(でもとたんに嬉しくなって嬉しそうにキスを仕返して)

ん…、ん…はぁ…うん。うん!しよう…えっちぃこと!んちゅぅ!
(一度顔が離れてからのヤミのおねだりに応え、今度はもっと深くキス)
(オッパイに触れた手もゆっくりと動かしては、その大きさを確かめるように揉んで)
ん…ちゅ♥ちゅ……♥
(安いアパートの中エッチなキスの音を響かせつつ胸を好きなように弄り)
(その反動で裂かれた制服から大きなオッパイが零れ落ちて)
やっぱり…ヤミちゃんのオッパイ美味しそう……
あのミルクの味が忘れられなかったんだ……い、いただきまぁす…
(唇から顎、首筋から鎖骨、そして胸元へ舌を這わせつつ再び顔を下げ)
(今度はその露出した生のオッパイへ唾液を広げつつ、先端へ唇を近づけていく)
はぁむ…ん…ちゅぅぱぁ。ちゅぅぱぁぁ♪
(先端を強調するみたいに手で揉みながら、乳輪を唇で塞ぎ押し当て)
(音をわざとさせながら、早速強めに乳首を吸い母乳を飲もうとして)

【うん、楽しみ♪】


305 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/22(木) 22:39:37
し、してないです!
私自身でえっちぃ事なんてできません
(顔を赤くしてそのことは否定します)
(私自身ではえっちぃ事はしません、してもらうのはおじさんだけですから)

ふぁんっ…んんんっ……んぅぅっ♪
(私自身が迎え入れてから最初こそやわらかなタッチでした)
(ですがキスをしてからおじさんも興奮たまらないのでしょうか)
(私の今の胸を掌全体で確かめるように揉みしだいて)
(あの時ほどではありませんが心地よくて声が出ちゃってるんです)
あっ…こうなっては…制服も飾りですね
(おじさんに弄られて残っていた制服の布が谷間によってしまって)
(余計に私をえっちぃ雰囲気にさせる飾りになってしまいました)
(おじさんの目もそこに集中していて思わず生唾を飲んで)
私のミルク…ですか、本格的に私の子供みたいですね…
(ねっとりと舐められながら私の胸にしゃぶりつこうとしていますね)
(唾液のラインを指でなぞり吸いやすいようにと私も胸を持ち上げてサポートをします)
こ、これからはぁぁ♥あっ…あぁぁぁ♥
はぁ、んんっ…♥ひぃんっ♥
(隣室にも聞こえそうなほど私は喘ぎ、おじさんは音を立ててミルクを吸い上げ)
(吸われ始めてから数秒も立たない内に私の胸からはミルクが溢れ始めて)
(おじさんの口の中に…床にと溢れてしまいました)
(気持ちいいことをし続けていたら…下腹部が、おまんこがジンジンして)
(おじさんのが欲しくなって太ももを擦り合わせはじめました)


306 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 22:57:53
そうなんだ……じ、じゃぁ…すごく今もえっちぃ気分なんだね?
なら…おじさんがスッキリさせてあげないと。
(一人エッチしないという事は自分がいっぱい気持ちよくしてあげればいい)
(そう思えば余計に興奮して、オッパイを弄る手つきにも熱が入り)
お、おじさんだってヤミちゃんの前だけだよ?こんなに甘えちゃうの……
普段は結構真面目な人なんだから…ヤミちゃんの前だけ、えっちぃの…ちゅぅ♪
(自分もヤミの前だけは全てを曝け出している事を告げつつ)
(乳首を口に含みキスのような音をさせて、吸盤のようにまず軽く吸い付く)
ちゅぅ……ちゅぅぅぅぅっ♥ちゅぱぁぁ♥
(そして思い切り頬を窄めて目線だけヤミの顔を捉えたままバキューム)
(激しい吸引音に負けないくらいのエッチィ声がヤミから洩れるともっとしてあげて)

ちゅぅぅぅっ♥んぱあぁ…♪ヤミちゃんすごい……えっちぃ声でたね?
ここ、壁薄いから隣の人にきっと聞かれてる……でも、もっと聞かせたい…ちゅぅぅっ♥
(一度唇を話し、端に垂れるミルクを舌で舐めまわしてから今度は逆の乳首へ)
(左右どちらも平等にミルク飲みをしていきつつ、ヤミの太ももに気づき)
ヤミちゃんミルク美味し…すごいえっちぃ味…
ねぇ…ヤミちゃん…乳首がくっつく位真ん中に寄せてみて?
これだけ大きいとできると思うよ
(そう指示をしながら手がヤミの下半身へと移動して)
(脚の付け根辺りを指で擦りつつ、まだその中心は弄らず焦らし)
両方一緒にオッパイ舐めてミルク飲みたいんだ♪
(お願いしつつ、指がヤミの大事な部分へ到達し小刻みに擦ってあげて)


307 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/22(木) 23:22:16
え、えぇ…ずっとえっちぃ気分が溜まりきりでしたから…
あ♥おじさんの…えっちぃ手つき…好きです♥
(胸を揉みほぐす手つきも変わって…いえ、あの日の)
(一番興奮していた時と同じように熱心に揉まれて…嬉しそうな顔をしてしまいました)
じゃあ…たまにはですけど真面目なおじさんも見せてください
…惚れ直しますから……ひゃん♥
(何とも少女らしい真面目なおじさんを思い浮かべて)
(所謂ナイスミドルというものでしょうか…勝手な妄想ですが頬を染めてしまい期待してしまいました)
(もとより敏感な私ですし軽く吸い付かれただけでもぴゅっとミルクがでてしまいました)
ふぁあああぁぁあああぁああああ♥
(機械でもこう強く吸われることってあるんでしょうか?)
(本当に本当にえっちぃ声を張り上げていました)

はぁ…あっ♥いわないで、ください…
隣の人まで混ざろうとしてきたら…私、困ります…ひゃぁう♥
(交互に乳首を責められて隣の人間のことを考慮してなるべく声は出したくない)
(そう思いながらもおじさんがちゅぱちゅぱと私の胸を吸うたびに私の口からはえっちぃ喘ぎが…)
は、はひ……♥
(息も絶え絶えにおじさんの指示通りに胸を寄せて)
(私の胸の中でたまっているミルクを絞って欲しくておじさんの目をじっと見て)
あぁつ、あぁぁ♥あっあぁっ♥
い、いっちゃい…ますぅっ…♥
(ジンジンとしていた所に指が絡み弄られただけで…)
(それだけ興奮していた私はすでに絶頂を…絶頂しそうになっていました)
(力が入らなくてガクガク震えながら今度は私が…おじさんに体を預けてしまいました…)


308 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 23:25:22
【少し早いけど今日はここまででいいかなヤミちゃん?】
【今日もいっぱい甘えちゃって満足してる……すごく楽しい】
【また凍結…いいかな?】


309 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/22(木) 23:30:06
【構いません】
【一度…イかせて貰ってからコスプレイでしょうか?】
【コチラの予定は…今週は無理ですね……来週の日曜日の夜はどうでしょうか?】


310 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 23:33:49
【ありがとう、ヤミちゃん】
【うん。一度ミルク堪能してイカせてあげたらコスプレプレイかなって考えてるよ】
【来週の日曜日の夜だね?また21時頃かな…ちょっと間が空くけど、ヤミちゃんと会うまで一週間頑張るよ】


311 : 金色の闇 ◆QStp9ZxFOI :2014/05/22(木) 23:40:00
【その内トランスに関係なく胸のサイズもミルクも固定化されてしまいそうですね】
【おまけにおっぱいはおじさん専用のミルクサーバーにもなっちゃいそうで怖いですね…】
【どんなマニアックなプレイになるか…楽しみです】
【時刻は…はい、21時前後となるでしょうね それでは私は失礼します】
【こんやもいっぱい啼かせてくれてありがとうございました】


312 : ◆sPwaprsBSo :2014/05/22(木) 23:42:59
【固定化されちゃったら知り合いに見られたら大変だ】
【でもおじさんのえっちぃ部分もヤミちゃん専用のミルクサーバーだから…おあいこだね】
【なら21時来週の日曜日にまた伝言板で待ってるね?】
【こちらこそ、いっぱい可愛い姿を見せてくれてありがとう。おやすみなさい】

【お返しです】


313 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/23(金) 22:03:07
【では、スレを借りるわね】
【もう少し待って頂戴?】


314 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/23(金) 22:07:42
【続き】
あ…うが…
(怪人の体液に皮膚が爛れて悶絶するアマゾネアに、
怪人の蔦が襲い掛かる)
ケーン!ケケーン!
(ゴロゴロと転がり蔦を避けるが)
シュルシュル!
ジュウウウ…!
ケケーン!!
(両足に蔦が絡み付き、皮膚が白煙を上げる)
ズルッ…ズルッ…
(爪を立ててもがくも、引き摺り寄せられていく)


315 : ◆frcLbQ49ic :2014/05/23(金) 22:08:07
【お借りします。】
【はい、今宵もよろしくお願いします。】


316 : ◆frcLbQ49ic :2014/05/23(金) 22:17:38
>>314
ううぇへへ… とうとう捕まえたぞ
どうだ、皮膚が焼かれていく感触は?
(もがこうとするがその度に蔦は体へ絡まり、白煙を上げアマゾネアの悲鳴が夜空を裂く)
(皮膚を焼く生臭い匂いは怪人の被虐感を倍加させ、怪物に抱えられるように蔦を絡められれば)

そう叫んでいては、喉も乾くであろう…
わしが特別に作った蜜で渇きを潤すがいい。
(怪人の顔… 大きな花弁がに包まれたそれがアマゾネアの赤い目を見据えると)
ぶしゅぅぅううううううううう〜〜〜〜〜‥‥
(霧状に拡散された、蜜と粉状の花粉を吹きかけてきて)


317 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/23(金) 22:28:26
>>316
う…あが…
ひゃああああああ!
(蔦が両手にも身体にも絡み付き、無理矢理怪人の前に立たされるような姿になるアマゾネア)
(強化された皮膚だが、怪人の汁に致命的では無いが、確実にダメージを与えられ、白煙をあげる)
あ…あが…
(怪人の花弁がアマゾネアの頭を包み、花粉と蜜を噴射され)
ケケーン!!ああああああ!!
(仮面の眼を点滅させ、身体をビクンビクンと痙攣させる)

【改めて、今夜もお願いするわね】


318 : ◆frcLbQ49ic :2014/05/23(金) 22:40:57
>>317
それそれ、もっと味わうがよい
なんなら体にも塗りたくってやるぞ…。
がぼぶぅ…… がぶぶぅ!! じゅぶぅ… ぐぶぶぅ!!!!!
(薄い膜のように覆われた花びらから弱々しく点滅する、仮面戦士の目は妖しくも見える)
(だがとうとうと流れてくる蜜は彼女の鼻や口を覆い、呼吸を塞いでいって)
(蠢く触手は体に丹念に種液を塗り込んでいく)

折角の機会だ、お前にわしの種子を分け与えて同じような姿にしてやろう。
(足に絡まった蔦の間から、根のようなものが生えてくる)
(その樹皮は痙攣にひくつく、女戦士の太ももに絡み膣口へと分け入っていき)


319 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/23(金) 22:50:03
>>318
あ…おご…
(呼吸困難になり、眼を弱々しく点滅させながら、身体をくねらせる)
(蔦が絡まれた身体にも蜜や花粉がドロリと垂らされ、突き出し揺れる乳房が汚れ…)
おおお!?
おごおおお!!
(無防備の股間に怪人の管が突きいれられ、身体を跳ねさせ)
しゃあああ…
(怪人に思わず放尿する)


320 : ◆frcLbQ49ic :2014/05/23(金) 23:06:19
>>319
こいつ、失禁しやがったぜ!!
きったねぇヒロインだなまったく…。
(管が突きたてられたショックに体を引くつかせ、黄色い液体を何度もたらすアマゾネア)
(辺りにはアンモニア臭が漂い、出し入れされる根幹と下腹部はふくらみを帯びており)

ぶしゅうううううぅぅぅ――――――!!!!!!
さぁ、追加サービスだ!!
これでおとなしくイッチまいな、アマゾネアさん。
(黒緑の体は、今や黄色いペイントを施されたほど花粉に汚されており)
(そこへとどめとばかりに、再び花粉と蜜が噴霧され花びらが蠢いて頭を甘噛みしてい

【こちらは、あと2レス程で〆と考えております。】


321 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/23(金) 23:18:52
>>320
お…おごぉ…!
(怪人の蔦に絡まれ、身体の向きを変えられ、
背後から抱き付かれるような姿で、花弁に頭を咥えられ、
緑色の身体を黄色い花粉や蜜をぶつまけられ)
おごぉっ!おごぉ!
(極太根幹に秘所を犯され突き動かされ、
アマゾネアは腹を突き動かさせら、乳房を揺らし、眼を点滅させ)
お…おごおおおお!
ぷしゃああ…ぶしゃああ!
(身体をビクビクと跳ねて絶頂潮吹きし、放尿する)

【了解】


322 : ◆frcLbQ49ic :2014/05/23(金) 23:38:37
>>321
ひゃひゃやあぁ!! 花粉と潮交じりのスペシャルジュースの味はどうじゃい!?
(極太の根幹はアマゾネアの体内で激しく動き、その度に割れた腹筋が痙攣しており)
(声をあげようにも花びらで呼吸は塞がれ、点滅する眼でしか意思を表せない状態で)

もうそろそろ、わしの種子がそっちへ移るからのぉ… 大切に育ててくれよぉ。
んっ!、ぐっほおおおお!!!!!!!
(怪物が大声で咆哮すれば、女戦士の下半身が大きく膨らみ)
(丸い物体が彼女の腹部へと移動する様子が外からでも伺いしれて)


323 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/23(金) 23:49:00
>>322
あ…おご…
(身体をビクビク跳ねさせ無抵抗なアマゾネア)
…!…!!
(腹が膨れ上がり文字通り種付けさせられ)
(窒息で身体が脱力し、放尿どころか、尻穴も脱力し腸汁をアナルから噴き出させ)
…!……!
(弱々しく点滅する眼…)


324 : ◆frcLbQ49ic :2014/05/24(土) 00:02:31
>>323
ぶちゃぁ… どぷぷぅ――――…
まぁ、なんという恥ずかしい姿じゃろうか。
(腹はふくれ、下半身を引くつかせながら悶絶するアマゾネア)
(その周りには蜜と潮と体液の水たまりができており、異臭を放っている)

じゃあわしは行くから、後は宜しく頼んだぞ。
(怪人が蔦の拘束を緩め、アマゾネアをその場へ解き放つ)
(敗北し苗床とかした女戦士は誠に被虐で、見つけられるまで放置されるしかないのであって)

【こちらはこのように〆たいと思います。】
【どうも、短期間ではございますが】
【ロールにお付き合い頂き有難うございました。】


325 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/24(土) 00:07:27
>>324
【こちらこそ、お相手感謝するわ】
【少しでも楽しんでくれたならいいんだけど】
【改めて、感謝するわ。】


326 : ◆frcLbQ49ic :2014/05/24(土) 00:13:01
>>325
【またお会いすることがありましたら】
【宜しく御願い致します。】

【ではお先ですが、スレをお返しいたします。】


327 : アマゾネア ◆luiHXzV/uc :2014/05/24(土) 00:15:22
>>326
【こちらこそ…ね】
【スレをお返しするわ】


328 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/24(土) 22:38:06
【スレをお借りします】


329 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/24(土) 22:40:52
【お借りします。】
【あれから、ブラックリリスのHPを拝見したのですが】
【いろいろやりたいことが膨らんでいって、】
【慎重にいかないとならないなと考えているところです。】


330 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/24(土) 22:45:31
>>329
【改めましてこんばんは】

【他のゲームも入れると色んなシチュエーションがありますからね……】
【例えばどんな事をやりたくなったのでしょう?】


331 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/24(土) 22:59:56
>>330
【このような、袋状の生物に丸のみされて】
【体内にある媚薬に浸されたりとか】
http://www.lilith-soft.com/black/product61/img_gallery/18.jpg

【娼婦として客の相手をする時にこんな衣装もありではないかと
思いついたのですがいかがでしょう?】
http://www.lilith-soft.com/black/product63/img_gallery/51.jpg


332 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/24(土) 23:08:58
>>331
【なるほど……】
【肉部屋みたいな所で淫らな肉体改造というのはアサギでもありましたね】
【媚薬に浸すだけだとロールとしては繋ぎにくいとは思いますけど】
【娼婦の格好はひとつに決めずに色々あって良いと思います】


333 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/24(土) 23:17:27
≫332
【興味を持っていただけて良かったです。】
【確かに浸すだけでは、動きが不十分ですので】
【例えば触手による感度上昇や搾乳】
【などを織り交ぜていくのもいいのではないでしょうか?】


334 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/24(土) 23:21:34
>>333
【そうですね、色々混ぜて行くのが良さそうです】
【後は外からの声も聞こえる感じにするとそちらのアクションも取り入れられそうですね】


335 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/24(土) 23:26:25
>>334
【是非、それで行きましょう。】
【あまり打ち合わせで時間をとるのもいけませんので】
【そろそろ書き出していきたく思います。】

【宜しければ、原稿が出来ておりますので】
【書き出していきましょうか?】


336 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/24(土) 23:31:41
>>335
【そうですね、また適宜【】を使用すれば良いと思いますし】
【書き出しが出来ているならお願い致します】


337 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/24(土) 23:38:20
(薄暮の公園沿い、街路灯が白く灯りを際立たせその周囲には虫が寄ってきている)
(子供の歓声や人通りもすっかりとだえ、周囲の住宅からは夕食の香りが漂って来ている中)

なんだ、こんだけしか持ってきてねぇのかよ!?
この前勘弁してやったんだから、もっとはずめよおらぁ!!
(公園に面した道沿いから一歩入った、樹木の裏側から野太い男の声が聞こえる)
(肌は日焼けしたように浅黒く、野太い腕っぷしは丸太のようで力強さを彷彿とさせ)

スっ… すいません、もうあんまり、家からは持ち出せないんです…。
できたら、お金も今回限りにしてもらえないですか…?
(おずおずと一万円を数枚差し出す、学生服を着た青年)
(そこら辺の学生と比べれば体格はいいものの、搾取する男に比べれば力の差は否めないようで)

はぁ!? お前なにふざけたこと言ってんの…?
いいから、今すぐこの倍ぐらい持ってこいよ?
(男が青年を突き飛ばし、拳を腹に何度も打ち据え怒りを露わにしていって)

【このような書き出しで】
【改めて宜しく御願い致します。】


338 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/24(土) 23:54:10
>>337
(夜に掛る薄闇の時間、とある公園の側を歩いていると気配を感じる)
(単にそこに人がいるのとは違う怒気を交えた剣呑な気配に足を止める)
(喧嘩かと思ったが、その気配は片方から一方的に出ていて、もう片方の気配は薄い)
(御神流・心により居場所を知ると決然と顔を上げると肩に掛けた製図筒を持ち直してその場所に駆けていく)

(公園に鬱蒼と茂る樹木の間に感じる気配に近づくと声が一際高く聞こえてくる)
(金を奪う事、それが不足と暴力を振るっている事を知るとその足を早めると声を上げる)

そこで何をしているのですか!!

(製図筒に入った無銘の小太刀は何時でも出せるが、まずは徒手のまま声を掛け相手の反応を窺った)


【書き出しありがとうございます】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【言い忘れていましたが私はOVA準拠なので大学生相当、何らかの用事で地元を離れた街に来ている事にします】


339 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/25(日) 00:09:54
>>338
ああ! なんだてめぇは!?
ふ〜ん… ここら辺では見かけない中々、美人のねぇちゃんだねぇ…。
(男が殴るのをやめ、語気を強めた存在をきっと睨む)
(その拳の先には何度も殴打したのだろうか、赤いしぶきが幾滴かついており)

た… たすけて、誰か呼んできて。
ちっ! めめっちぃ男だなぁ! 黙ってろ このぉこのぉ!!!
(救いを求めるように彼女へ倒れこむ青年)
(男はその窮地さえ虫けらを扱うように何度も足蹴りをしていって)

今こいつからあぶく銭をゆすってたとこだ… その金で俺と一緒に遊びに行かねぇか?
どこでもいいぜ、カラオケでも、ゲーセンでも… なんならホテルでも。
(男のごつごつした指が美由希の髪の毛をなで、襟元からは香水の匂いが鼻を突く)


340 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/25(日) 00:18:44
>>339
単に通りすがりですけど……!?
血が付くまで殴るなんて……!!

(明らかに怒りを露にして男の拳を見る)
(助けを呼んで欲しいと懇願する青年を蹴る男の間に割って入って)

何をしているのですかっ!!
な……ば、馬鹿な事を言わないで下さい。
それ以上やるなら……私が相手します。

(男の手を払いのけると素早く青年を担ぐ様にして離れた場所に座らせると)
(向かい合う様にして身体を半身にして重心を下げる)
(剣を抜くまでも無いとは思ったが決して相手の技量に油断をしない心得はあって)
(鋭い視線で男を睨みつける)


341 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/25(日) 00:32:36
>>340
ふふっ‥ おもしれぇ、女武道は好まねぇ主義だが、
そこまで言われたら、さっさとのしてよがる姿を拝ましてもらうとするか。
(鈴とした視線で男を見据え、重心を低くする流れから武道の構えの姿勢をとる美由希)
(男もこれはしたりとばかりに、関節や首をパキリと鳴らして)
(力に物を言わせ、早めに片づけてしまおうという算段であって)

オラぁ!! いくぜぇ!!
(野太い声と共に、男は一直線に彼女の頭上へ太い拳を振り下ろしてきて)


342 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/25(日) 00:43:38
>>341
別にあなたに好まれなくても良いです。

(力づくで来る事が誰にでもわかる口調に対してぶっきらぼうに答えると)
(そもそも武道では無いんだけど、と頭の中で突っ込みを入れる)

(判り易く振り被った腕からそれだけは剣呑な力を感じると身体を少し動かして腕をやり過ごすと)
(隙の出来た胸に徹を込めた掌底を叩き付けていく)
(鉄パイプで鉄扉ごと成人男性を吹き飛ばし、薬物中毒者であっても行動不能に陥れる威力を持った突きは)
(女と侮った油断もあってか男に直撃し、行動不能に陥れる)
(すぐさま離れると木にもたれかかった青年の側に拠ると手を差し伸べて)

さ、今のうちに逃げましょう。
家まで送りますよ。

(完全に決着するまで戦うと最悪なケースも考えられ、それは良しとしない)
(今は取り敢えずこの青年を逃がす事でこの一件は終わり、そう考えていた)


343 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/25(日) 00:59:27
>>342
うぉぉ!! なっ、避けられただと!?
(全力で振り下ろした拳を難なく避けられ、鬱陶しそうな言葉を掛けられたことに)
(男は驚いて目を丸くし、焦りさえ感じているようで)

もう一発… うごぉ!!!
(すかさず次の一撃を放とうとした刹那、美由希の掌底が)
(彼の胸にたたきつけられ、骨に響く鈍い音ともに男が地面に倒れ伏す)
あっ… ありがとう。
僕の家はここから少し歩いたところにあるんだ。
(口についた血をぬぐいながら、差し伸べられた手に指を添える青年)
(痛みのせいか力は入っておらず、立ち上がるのがやっという状態で)


344 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/25(日) 01:06:10
>>343
では早く行きましょう……。
こういう相手は警察呼ぶとかした方が良いと思いますけど……。

(差し伸べた手を取るが弱々しいのに少し心配そうな表情を浮かべて)

だ、大丈夫ですか?
肩とか貸した方が良いですか?

(周囲の男性にあまりこういうタイプが居ないだけにどう対応すべきか考えるが)
(歩けそうにないならそうするしかないかと思って提案する)


345 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/25(日) 01:20:53
>>344
最初はそうしようかと思ったんだけれど
大事になって家族に心配とかをかけるのが怖くてね…。
(不安気に眉を曇らす少女に、家族に己の弱い立場や心配を掛けたくないという心中を吐露して)

いや… 何とか歩けるから大丈夫だよ。
ちょっと、喉が渇いたから何か飲んで落ち着いてもいいかな?
(公園を出て数分ほど歩くと、自動販売機の灯りが2人の顔を照らす)
(これまでの緊張がゆるみ喉の渇きを覚えたのか、青年は何かを飲もうと提案し)

お礼もかねて、御馳走したいんだけどいいかな?
(美由希にも心ばかりの飲料を振舞いたいと言う)

【佳境ではありますが、】
【今宵はこの辺りで凍結にして頂いても構いませんでしょうか?】


346 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/25(日) 01:21:47
>>345
【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【次は何時が可能でしょうか?】


347 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/25(日) 01:25:14
>>346
【週明けのお忙しい状況でありますが】
【火曜日か水曜日の23時〜でお願いしたく思いますが】
【ご予定の方いかがでしょうか?】


348 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/25(日) 01:27:06
>>347
【ありがとうございます】
【では火曜日の23時からでお願い出来ますか?】


349 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/25(日) 01:37:43
>>348
【承知しました】
【では、火曜日の23時に伝言板でお会いしましょう。】
【今夜はお相手いただき、本当にありがとうございました。】

【おやすみなさい】
【一足お先にスレをお返しします。】


350 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/25(日) 01:40:21
>>349
【では火曜日にまた伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


351 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 14:30:07
それでは、諏訪子と打ち合わせにお借りするぞ。


352 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 14:37:35

【スレ借りるよ】
よろしくね、神奈子
神奈子のNGってのは把握したよ
出血やスカってのはやんないようにするよ

そうだねぇ、神奈子に屈辱を与えるとなると…
私がふたなりになって何度も神奈子を犯してみたいかな
犯してる間に神奈子の体を変える、ってのはどうかな
どこまでできるかわかんないけど、神奈子のおっぱいを大きくして、というのやってみたいなぁ


353 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 14:44:10
ふむ、そんな形か…
どんな風に変えたいとかはあるか?
胸以外にも色々あれば言ってもらえると、な。


354 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 14:48:56
神奈子のおっぱい、大きくして母乳とかも出るようにしてみたいな
神奈子の母乳、私飲んでみたいもの‥
そうだねぇ、お尻も同じように大きくしてみたいし
私と同じくらいの身長になってみるよう変えてみようかな?


355 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 15:00:18
う…そこまでされたら、もう神様でもなんでも無くなってしまいそうだな…♥
お尻も胸も大きいのに、身長が諏訪子と同じじゃ、動くのも大変そうだ。
一応、他の変化も大丈夫だがこんなところ、かな?
此方の要望は…まあ、変化した後の姿を小馬鹿にされたりとか、色々してみたいと思っているんだが。


356 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 15:05:56
あはは、神社は私と早苗に任せときなって
だから神奈子は安心して…私の眷属になるといいよ
うん、神奈子のことバカにしたりするね
いやらしいおっぱい、とか私よりもちいさくなっちゃってーとか言ってみたりして…
こんなところかな?


357 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 15:11:53
あ、ああ、良いのか?
諏訪子の眷属になるなんて…嬉しくなってしまう…♥
まあ、馬鹿にするも何も諏訪子は実際私より小さいからな。
…ああ、だから…♥諏訪子よりも小さくされたり。
短足にされたりとか、色々されてみたい、とか思ってる。
それでも良ければお相手してもらって良いかな?


358 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 15:13:56
ふふ、よろこんでるよろこんでる
神奈子はいやらしい神様、だねぇ
わかったよ、それじゃ私よりももっともーっと小さな子にしちゃうからね
楽しみにしててよ
うん、それじゃそろそろ始めようか?書き出しどうしよう?


359 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 15:17:32
ん、ぅ…い、今のところはまだ神様だから、な…♥
も、もっともっと、なんて…子供どころじゃなくなってしまうじゃないか…♥
…是非、宜しく頼む♥
ああ、了解だ。
書き出しは…そうだな、任せても構わないか?どんな場面からでも大丈夫だぞ♪


360 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 15:24:11
じゃちょっと待っててね


361 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 15:33:22
今日も、平和だね〜
平和だとみんな神頼みってのをしてくれないから困っちゃうよ
少しは騒動があったほうが私達も苦労しなくて済むんだけど…うーむ
(守矢神社の部屋の中、洩矢諏訪子は一人あぐらをかいて座っていた)
(巫女である早苗は信仰集めに今日も山の下に向かい行動していることだろう)
(諏訪子はその間、暇を持て余しており、今日は何をしようか考えていた)
あ、神奈子
ちょっと来て来て〜
(部屋の前を神奈子が通りすぎるのを見て呼び止める)
(早苗の留守の間、神奈子は神奈子でやることがあるのだろうがお構いなしである)
まま、座りなさいな。まだ時間はたっぷりあるんだし
今日は神奈子に色々と聞いておきたいこともあるんだよね
(室内に招き入れると、座布団を畳の上に置いて神奈子を座らせて)

【それじゃこんなかんじでいいかな?】
【よろしくね】


362 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 15:40:40
ん、今日も特に事もなく…か。
平和だが、暇でもあるな…参拝客も今日は居ないようだし。
(屋根の上で境内を見下ろしていたが、特にすることもなく)
(今のうちに自室で他の仕事をこなしておくか、と下に降りるが)
…ん?
どうかしたのか、諏訪子。
(唐突に横からかけられた声に首をかしげながらも)
(諏訪子を無視する、という選択などある筈もなく)
ん…まあ、別に構わないが。
しかし今更私に聞きたい事なんてあるのか?
私達だって随分と長い付き合いだろうに。
(苦笑しつつも、座布団の上にあぐらをかけば。諏訪子に逆に問いかけた)

【ああ、問題ないぞ。此方こそ宜しく頼む♪】


363 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 15:51:11
>>362
そうねぇ、私達なんだかんだ言って長い付き合いだよねぇ
でも知らないことだってあるんじゃないかな?たとえば…
(座布団であぐらをかいたまま、神奈子の顔を見つめ)
(ふと立ち上がると、畳の上を歩いて座ったままの神奈子の背後に移動し)
神奈子のおっぱいはどれくらい、大きいのかなって?
うわ、すっごく大きい、それに柔らかいわねー
(神奈子の背後から、大きな乳房を鷲掴みにし服の上から揉みしだいていく)
こっちはどうかな?
神奈子ってこういうの興味あるのかなぁ、男と経験あるのかなぁ、っと思ってさ
ねぇ、どうなのよー?教えなさいよー?
(神奈子のスカートにも手を伸ばし、すこしずつ上にたくし上げていく)
(太腿をさらけ出すと、手を這わせ、神奈子の太腿を撫でていき)


364 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 16:01:31
>>363
知らないことねぇ。
諏訪子の身長まで知ってる私だけど、知らないことって言われると…
(からかうようにそう言いながら、意地の悪い笑みを浮かべていたが)
(背後に移動した諏訪子に視線を向けて、首を傾げ)
へ…んぁっ!?
ちょっ、ちょっとこら諏訪子っ、いきなりっ、何っ!?
(乳肉を鷲掴みにされれば。諏訪子の手では乳房は収まりきらず、揺れて)
な…っ!
ちょ、ちょっと待て諏訪子っ、何を突然…っ。
大体お前は私がそんな事する暇なかったって知ってる、だろう…っ!?
(顔を真赤に染めながらそう言うが。太ももをさらけ出されれば)
(ムッチリとした肉感的な足がさらされ、撫でられると声を漏らしてしまう)


365 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 16:15:28
>>364
あう…わ、私の身長はいくらでも変えられること、できるんだからねっ!
(からかわれてる気がして強気な発言をしてみる)
(今の自分達、神奈子のほうが大人びているのは諏訪子も認めるしかなかった)
何って…スキンシップ?
コミュニケーションっていうのかな?もっともっと仲良くなる方法だよ
おお、柔らかい柔らかい…私も神奈子のバストのサイズまで知らないといけないからさぁ
(胸元の鏡を取り外し、神奈子の服を上にめくってしまい)
(神奈子の胸を更に勢い良く両手で揉んでいく)

そうだよねぇ、私達忙しくてそんなことする暇もなかったよね
でも最近ヒマじゃない?皆神を信じなくなったのか私達することもないじゃない?
だからさ…私が教えてあげるよ
神奈子に男の味、っていうのをね?
(後ろから抱きしめるようにして神奈子の乳房を弄んでいたが、そのままうつ伏せにして押し倒してしまい)
(興奮して自分のスカートとパンツをめくり)
(すでに諏訪子の股間には巨大な肉棒がそそり立っており)
これ、わかるよね?わからないなら神奈子の体に直接教えちゃうけど?
(神奈子のスカートをめくり、下着に包まれた秘所に亀頭を押しあえて)
(そのまま指と竿で神奈子の秘所に刺激を与えていく)


366 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 16:22:42
>>365
幾ら変えても私は諏訪子の元の身長をしってるからな。
何の意味も無いと思うが?
(からかうようにそう言えば、ぽんぽん、と頭を撫でてしまい)
す、スキンシップって、こらぁっ!
いくらなんでも、こんな、過度なのは…っ!
(そう言いながらも、諏訪子の手が動けば。それだけで甘い痺れが身体に走り)
(服を捲りあげられてしまうと、豊満な乳房が溢れだして)
(乳房を揉み込まれていけば、乳肉は卑猥なまでに歪んでしまう)

ん、ぁ…っ、な、何…っ?
うわっ!?こ、こらっ、何を…っ、あ、え?
(諏訪子にうつ伏せに押し倒されてしまえば、諏訪子を流石に睨むが)
(諏訪子の股間に生えている物を見れば。思わず硬直してしまい)
(自分が余り見る機会のなかった、そして本来諏訪子に生えているはずのないモノ)
(それから視線をそらせず)
ひっ♥んぁっ、あっ、やっ、諏訪子っ、そんなのっ、入るわけぇっ!!
(秘所を弄られていくと、腰を浮かせながら。秘所は徐々に綻んでいき)
(下着はすっかりシミが出来てしまっていて。まるで失禁でもしているようになっていく)


367 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 16:41:35
>>366
ううー…私が神奈子よりも大きな身長になれば変わることだってあるはずだよ
そうよ、私の神通力があれば、神奈子よりも大きくなることだって可能…って子供扱いするなー!
(頭を撫でられれば両手を挙げて抗議する、その仕草も子供っぽいものかもしれない)
いいじゃない、へるもんじゃあるまいし
何ならもっともっと大きくしてあげようか?神奈子のおっぱい
これ以上大きくしてどうすんのって話かもしれないけど、私は喜んであげるから
(豊満な乳房を直接揉んでいく、元から神奈子の乳房は両手で支えきれないくらい大きい)
(悔し紛れに乳首を指で触ってきゅっとつねってしまう)

そんなのやってみなけりゃわからないじゃん
というわけでやってやるわね、神奈子…えい、えい!
ん…ほら、はいったじゃない…きついけれど
(濡れてしまった下着をびりり、と引き裂いてしまい)
(神奈子を四つん這いにさせてお尻をゆっくり撫でてしまい)
(あらわになった局部に容赦なく、巨大な肉棒を埋め込んでしまう)


368 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 16:47:06
>>367
ははっ、まあ別に大きくなっても構わないが。
まずはその性格を直さないと、大きくなっても意味がないぞ?
(可笑しそうに笑ってそう言うが、諏訪子の頭を撫でるのは止めず)
へ、減りはしない、が…っ。
んぁっ、は、ぁ…っ、や、やめっ、これ以上大きくなんてしてっ、どうしようと…っ!?
ん、あぁっ♥
(乳首をつねられれば、その瞬間甘ったるい声を漏らしてしまい)
(腰を浮かせながら悶えるが、表情はまだ理性を保っており)

ま、待てっ、待てってばっ、諏訪子…っ!!
ひっ!?
んぎっ、ぁっ♥あ、ああああぁぁぁ…っ!!
(秘所に無理矢理男根をねじ込まれてしまえば、悲鳴をあげながらも)
(秘所は限界まで広がりながら、諏訪子のそれを受け入れて)
(キツく締め付けながら。徐々に、諏訪子の男根に慣れていく)


369 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 16:56:54
>>368
性格を直す?
こんな風に神奈子を無理やり犯しちゃうような悪い性格のこと?
(神奈子の腰を掴み、根本まで肉棒を叩き込んでしまう)
(性器を結合させて、笑みを浮かべながら神奈子を見据える)
大きくしてどうするのってそんなの決まってるじゃない
私が遊んじゃうの、神奈子の大きすぎるおっぱい、弄んじゃうの
(神奈子の胸を揉みしだいている掌に力を込めて)
(神奈子の体を変えようと、願いながら乳房を圧迫していく)
(次第に神奈子の胸はどんどん膨らんでいき、完全に掌で収まらないサイズとなる)

待てないよ、こんなに気持ちいいんだもの
ほら、行くよ、神奈子
もっと締め付けて…ああ、すっごく気持ちいいよ
(神奈子の悲鳴すら心地よくて恍惚とした表情を浮かべる)
(巨大なペニスできつく締まる膣内を背後から貫き、犯し続ける)


370 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 17:06:08
>>369
あぐっ、ひっ♥
んあっ、おおぉっ♥
(根本まで男根を叩きこまれれば、その瞬間に背筋を反らし、悶え)
(秘所からは愛液が零れ落ち。秘所は馴染み始めたのか、キツさを感じなくなる)
ん、ぁっ、や、やめろっ、諏訪子ぉっ♥
そんなっ、ことぉっ、された、らああぁぁっ♥♥
(そして、とうとう乳房が膨らみ始めてしまえば。既に普通に立っていてもへその上辺りまで有るほどの爆乳になってしまい)
(それでも尚膨らめば、へそを隠す程のサイズへと変わっていく)

んひっ、あっ、ひいぃっ♥
んぐっ、ひっ♥う、ぐうぅぅっ♥
(背後から犯される度に喘ぎ声を漏らしながら。爆乳…すら超えた超乳をだぷっ♥と弾ませ)
(秘所はきゅうきゅうと締め付けながら、諏訪子の精液を搾り取ろうとする)


371 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 17:14:02
>>370
わわわ、こりゃ予想以上にいやらしい格好になっちゃったね
もうこんなんじゃ人前に出られないんじゃない〜?
あは、もう私のペットになっちゃいなよ、神奈子?
(畳の上に愛液がこぼれ始める、神奈子と諏訪子の情事はますます激しくなり)
(ものすごく大きな乳房を揺らさせながら、神奈子を犯し続ける)
(大きすぎる乳肉をぺちん、と手を軽く打ち付け、反応を楽しみ)

そんなに締め付けられたら、私もうがまんできないよ、神奈子〜
それじゃお望み通り、神奈子のオマンコにたっぷり出してあげるね、ほら、いっくよー!
(神奈子の中に出そうと必死に腰を動かし続け)
(子宮口を何度も突っつき、堪え切れず射精してしまい)
(熱い精液を神奈子の子宮に注ぎ込んでしまう)


372 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 17:19:52
>>371
んあぁっ♥ふ、ふざけっ、ひぃっ♥んぐっ、ふうぅぅっ♥
な、らぁっ♥さっさと、元に、もどっ、んひいいぃっ♥
(諏訪子の手のひらが乳肉を叩けば、超乳はだぷっ♥と重たげに揺れてしまい)
(それだけで快感が爆発しながら。身体を震わせて、秘所からは潮が噴き出し)
(諏訪子の男根に媚びるように絡みついて、離さなくなる)

んぁっ、は、ひぁっ♥
あ、ぐっ、ぁっ♥んあああぁぁぁぁっ♥
(そして、諏訪子が子宮に直接精液を注ぎ込んでいくと)
(あまりの快感に甲高く鳴きながら、背筋を反らし)
(激しい絶頂に、畳に軽く水たまりを作りながら。そのまま失禁までしてしまう)


373 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 17:27:02
>>372
ありゃりゃ、あまりの気持ちよさにおしっこ漏らしちゃったの?
いっけない子だねぇ、神奈子はいっけないこ、いけない子
(絡みつく神奈子の膣内が気持ちよくてそのまま埋め込んで)
(中に大量の精液を流し終えた後、肉棒を抜いてしまい)
(失禁してしまった神奈子を畳の上に押し倒して)
(すぐさま足を掴むと、大きく広げさせ局部をじっくり眺める)

ふざけてなんかないんだけどなぁ
もう神奈子は私のモノになるしかないんだよ?
早苗や参拝客が今の神奈子見たら幻滅するだろうなー
もっちろん、私も今の神奈子にはがっかりだよー、おっぱいばかり無駄に大きくて
おっぱいばかりじゃアンバランスだからお尻も大きくすればいいかな?
(神奈子を畳の上に寝そべらせて、大きな超乳に顔を押し付けてしまい)
(大きな胸の谷間で頬ずりしながら、神奈子のお尻を揉みほぐしていき)
(先ほどと同じ容量で力を込め、神奈子のお尻も膨らませてしまう)


374 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 17:31:16
>>373
ふ、ぁ…っ、う、うるさ…っ、ひっ、ぁ…っ♥
(あまりの快感に失禁を止めることが出来ず。最後まで放尿してしまい)
(身体をフルフルと震わせながら。子宮をふくらませるほどの精液を注がれると)
(秘所からはごぽっ、と音を鳴らして精液が溢れだし)
ひっ、ぁっ?!
(そして、再び押し倒され、足を広げられれば。局部からは精液がこぼれ落ち、愛液も溢れ)

ふ、ふざけるなっ。
誰が、諏訪子のモノになんか…っ!
なら、元に戻せば良いだろう!?
こんな、こんな姿…ひっ♥んぁっ、は、ひぁっ♥や、やめぇっ♥
(乳肉に顔を押し付けられれば、それだけで甘く声を漏らしながらも)
(尻肉を揉みほぐされれば。先程とおなじ感覚に抵抗するが)
(尻肉は徐々に膨らんでいき。仰向けになっていると、身体の左右からはみ出すほど)
(椅子に座っても、椅子から溢れだしてしまうほどになってしまう)


375 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 17:38:14
>>374
ほらほら、今の神奈子、写真に納めたいくらいいやらしいよー
(畳の上で足を広げ、局部から漏れた愛液と精液は畳を汚してしまい)
(射精され疲労している神奈子の体はどんどん変化していく)
ああ、大きなお尻、これはまたいやらしいね
いやらしい神奈子にぴったりだよ
(仰向けになってもはみ出る尻肉に指をあて、くすぐっていく)

あはは、ふざけてるのは神奈子のいやらしい肉体だよー
いいじゃない、私のモノになれば毎日犯してあげるんだよ?
ほら、あんなに気持ちよさそうだったじゃん、私のちんちん咥えた神奈子
ほらほら、どんな姿になっても、私がかわいがってあげるからさ
ああ、私もうエッチな気分になっちゃった、もう一回やろうね
(お尻も胸も膨らんだ神奈子の肉体を見て、ケラケラと笑う)
(精液で濡れた秘所を軽く手でこすっていき)
(再び腰を下ろすと、神奈子の膣内に膨らんだ肉棒を挿入してしまう)


376 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 17:47:52
>>375
う、うるさ、ひぃ…っ。
んあっ、あっ♥あ、ひぁっ♥
や、やめろっ、こんなっ、こんなのぉ…っ♥
(諏訪子の指が尻肉に触れれば、それだけで甘く悶えてしまい)
(椅子に座るだけでも快感に成る程の爆尻になってしまった事に羞恥に悶えるも)
(諏訪子の指一つで、甘ったるい声を抑えきれなくなってしまい)

こんなにっ、した、のは…諏訪子じゃない、か…っ。
んひぁっ♥
はひゃっ、やめっ、やめろっ!やめてっ、諏訪子ぉっ!!
ん、ぁっ♥んっ、ひいいぃぃぃっ♥
(諏訪子に懇願するようにそう言うが、やめてもらえる訳がなく)
(秘所をこすられるだけで甘く悶え、腰を浮かせ)
(男根をねじ込まれてしまえば、たぱんっ♥と卑猥な音を鳴らしながら)
(既に秘所は慣れてしまったのか、強く締め付ける事もなく柔らかく受け入れてしまう)


377 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 17:55:38
>>376
ほらほら、こんなものじゃないよ?
お待ちかね、神奈子の身長が私よりも下がっちゃうからね
もう意味がないなんて言わせないからね
あはは、私よりも小さいー!なのに胸とかお尻は大きすぎておもらしまでしちゃって
これはもう、神様失格だよね、残念だけど仕方ないことだよ、神奈子
(神奈子の甘い声を聞きながら満足そうに微笑み)
(さらに神奈子を変えてしまおうと、太腿を優しく撫でてしまう)
(もちろん怪しげな神通力も用いて、神奈子の体に変化をもたらす)
(神奈子の手足は徐々に短くなり、体も諏訪子よりも小さくなってしまう)

そうだねぇ、私のせいだよね
でも私は謝らないし、やめるつもりもない
こんな楽しいこと、ずっとずっと続けたいもの
ねね、いいでしょー?神奈子〜?
(卑猥な音を立てながら腰をくねらせていく)
(二度目の挿入はすんなり入り、神奈子の秘所を押し広げながらセックスを楽しむ)
(大きな胸が弾むのも見つめながら一心不乱に腰を振って)


378 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 18:10:43
>>377
な、こ、これ以上何を…っ、ひっ!?
あ、ひぁっ、や、やめろっ、やめろ諏訪子ぉっ!!
(必死になって止めようとするも、快感で身体は動かず)
(諏訪子の神通力が身体を侵していけば。諏訪子の言う通りに、身体が変化していく)
(大人びた、長くむっちりとした足は短くムチムチとした短足に)
(身長も大幅に縮んでしまって。諏訪子の胸辺りに視線が来るほどになり)
あ、ぁ…っ、こ、こんな、身体ぁ…っ♥
(最早信仰なんて到底得られそうにない、元神様のチビがそこにいた)

ふ、ふざける、なぁ…っ!
もう、やめ…んぎっ♥くひっ、ひいぃぃっ♥
やめっ、すわこぉっ♥んぉっ♥おほおぉっ♥
(腰を動かされる度に、小さな身体は男根に浮かされてしまいそうで)
(爆尻も長入も、ばるんっ♥ぶるんっ♥と惨めなまでに弾ませていき)
(自分の意志とは関係なく。徐々に諏訪子の眷属へと変えられていってしまう)


379 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 18:22:26
>>378
ああ、私の力ってホントすごいわ
やっぱ時代は大人びてる女より小さな子どもってことなのかしらね?
神奈子もいい加減認めなさいよ、私の力
全く子供扱いしちゃってさ
自分がよっぽど子供だというのに、ホント馬鹿な子だよ、このお馬鹿!
(神奈子を犯しながら、小さくなった体を眺めている)
(自分よりも背が高くスタイルのよい神奈子の肉体はこじんまりとしたものとなり)
(お尻や胸は異様に大きく、普通の服では収まらない、裸でいるしかないだろう)
(そんな卑猥な神奈子を見つめ、悪口を言いながら意地悪く微笑んでしまう)

さあってと、もう一回出しちゃうねー
これで、神奈子も私のもの、でしょ
ほらほら、いっくよー
私の子供、孕んでね、神奈子♥
(小柄な神奈子の体をお尻をつかんで持ち上げようとしたが、尻肉は手を埋め込んでしまい)
(そのままお尻の中で手を蠢かせながら神奈子の膣内を肉棒で蹂躙していく)
(苦しそうな神奈子を見ても笑みを浮かべ、何度も子宮口を突っついていく)
(子宮口にぴったり亀頭を重ねた状態で膣内射精が始まり)
(再び精液を流し込み、神奈子の肉体も心も、自分好みのものに変えてしまう)


380 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 18:27:49
>>379
おへっ♥んへっ、ふひいぃっ♥
くひっ、ああぁぁっ♥
こんなっ、こんなのおぉぉっ♥
おへっ、ああぁぁっ♥
はへっ、ひいぃんっ♥ば、馬鹿なんかじゃ、ないぃっ♥♥
(諏訪子の言葉に必死に抵抗しようとするも)
(諏訪子よりはるかに小さい身長)
(そのくせ胸と尻ばかりでかい、もう裸でしか過ごせないみっともない身体)
(歩いて移動するのも亀のように遅く、どんくさく、もう取り柄なんて胸と尻いがい無くなっていた)

んぉっ♥おほっ、ほおおぉっ♥
ひゃめっ、すわこっ、すわっ、ひいいぃぃぃんっ♥♥
(そして、諏訪子に尻肉を揉まれ、蹂躙されていけば)
(最早耐え切ることもできないまま、激しく絶頂し)
(子宮に精液を注ぎ込まれる感覚に頭を灼かれながら)
(完全に、諏訪子の眷属になり。自分は神格を失って、ほんとうの意味で神様では無くなってしまう)
(諏訪子の意思一つで簡単に変えられてしまう、そんな存在にされてしまった)


381 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 18:41:08
>>380
バカじゃなかったらいやらしい変態、でいいの?
ほらほら、もう私無しじゃいられない体になっちゃんたんじゃない?
(神様としての格も力も失いつつある神奈子に追い打ちをかけるように)
(激しく腰を突き立て、肉棒で貫いてしまう)
ああ、何度も神奈子犯してたら喉乾いたわね…
神奈子のおっぱい飲ませてよ、すっごく甘そうだし
たくさんザーメン注いだんだし、もうおっぱい出来てる体になってるでしょ?
(快楽に溺れ勢い任せに、神奈子の乳房を鷲掴みにしてしまい)
(再び力を込めると、神奈子の乳房を熱くさせ母乳を出してしまい)
(軽く乳房をつかむだけで、白い液体がぴゅっと飛び散り、周りを白く染めてしまう)

さあってと、契約完了…調教って言ったほうがいいのかな?
神奈子、もうあんたにでかい顔なんてさせないよ
今からあんたは私のものだ、私の命令に逆らえないんだ
(大量の精液を神奈子の子宮に流し込み余韻に浸り)
(満足そうな顔を浮かべると、勢い良く肉棒を抜き取り)
(収まりきらない精液が神奈子の局部からこぼれだし)
ああ、汚れちゃったな、神奈子とセックスしちゃったから
ほら、責任とってあんたのお口で綺麗にしてよ、私のおちんちん…
(さんざん犯されくたくたの神奈子の頭を掴み強引に起き上がらせ)
(目の前に射精したばかりの肉棒を突きつけ、無慈悲な命令をする)

【ごめん、神奈子、そろそろ時間なんだ…】
【この辺で絞めにしてもらっていいかな?】


382 : 八坂神奈子 ◆chHzg/pAnY :2014/05/25(日) 18:48:40
ち、ちがう、ちがうのぉ…っ♥
ふへっ♥んへぇぇっ♥
(そう言いながらも、諏訪子に犯される度に多幸感に満たされていき)
んへっ、おおおぉぉっ♥
でりゅっ♥でりゅのおぉぉっ♥みるくでりゅうぅっ♥♥
(乳肉を鷲掴みにされた瞬間。練乳のような甘い母乳が)
(まるでスプリンクラーのように噴き出してしまい。周囲を白く染め上げて)

あ、へっ♥
はへぇ…っ♥
(諏訪子の命令を聞けば、それを自然と受け入れてしまい)
(諏訪子の命令には決して逆らえない、逆らう考えすら浮かばなくなり)
ふぁ、い…んぢゅるっ♥んぶっ、んふううぅっ♥
んぢゅるるるっ♥ぢゅるっ、んっぢゅううぅっ♥
(下品な音を鳴らしながら諏訪子の男根を舐めしゃぶれば)
(立ち上がっても少し屈むだけで男根をしゃぶることが出来て。超乳と爆尻を惨めに弾ませながら、快楽を貪っていく)

【ん、私もそろそろだったからな、仕方ないさ】
【こんな時間まで付き合ってくれて有難う、それではここで締め、だな】
【楽しかったぞ、また機会があれば宜しく頼む♪】
【ではな、一足先に此方は失礼するとしよう】


383 : 洩矢諏訪子 ◆ePz3l7Bf1M :2014/05/25(日) 19:03:49
>>382
でちゃったね、甘い甘いミルクが…ホントいやらしい子だよ
いっただき、神奈子のミルクいっただきます!
(母乳をまき散らし、服や顔にもかかり、室内は甘い匂いに包まれて)
(神奈子の胸にしがみつき、あふれる母乳をゴクゴクと音を立て飲み干していく)
(乳首に吸い付き、甘いミルクで喉を潤し)

私は神奈子のミルクもらったから、今度は神奈子が私のミルク、あげないとね
ふふ、いい食いつきだよ、それでこそ私のペットにふさわしいね
安心してよ神奈子、あんたはこれから毎日犯してあげるから
いいんだよ、もう信仰だの考える必要はないのさ
私のことだけ、私を悦ばせることだけ考えれば…いいのさ
(神奈子の大きな乳房をきゅっとつねりながら肉棒を小さなお口に突っ込んでいき)
(神奈子の頭を掴み強引に揺らしながら、快楽を味わい)
(肉棒を震わせ、熱い精液を神奈子の喉元に押し込んでしまい)

(その後、守矢神社は諏訪子だけを祀ることとなり)
(神奈子は諏訪子の眷属として、人々から祀られない代わりに、諏訪子の加護を受け)
(毎日犯され精液を流されていく…)

【お疲れ様、私も楽しかったよ】
【うん、また機会があったらよろしくね…ありがとう神奈子】
【落ちるよ、スレ返すね】


384 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/25(日) 21:16:12
【翔鶴姉と場所を借りるね!】
【…よ、良かった、場所取れたかな?待ってるね】


385 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/25(日) 21:19:27
【瑞鶴と場をお借りします】

>>384
【大丈夫だったみたいね…良かった】
【じゃあ改めて…今夜もよろしくね、瑞鶴】


386 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/25(日) 21:27:51
>>385
【うん、無事に取れたー…よかった、ほっと一息ってヤツだね】
【わかったよ、今夜もよろしくー!…続きで、いいのかな?】


387 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/25(日) 21:30:12
>>386
【日曜日の切りの良い時間帯だものね…】
【空いている場所が見つかって良かった。じゃあ、早速始めて行くわ】
【時間までは楽しんでいきましょう、瑞鶴(なでなで)】


本当なら様々な基準をしっかり満たしてから、作らなければいけないものだもの
駆逐艦の子達だって、本当なら安全な場所で机を並べて学んでいたかもしれないわ…
(深海棲艦との戦いの先が見えず、そんな弱気な言葉を漏らしかけたがすぐ普段の笑みへと変わって)
瑞鶴が気にしていること、私は知っているからよ
私もなにか具体的に出来ることはないかって…
少しでも勇気付けられたり、参考になれたらとても嬉しいから
(たった一人の妹の腕を抱くと、今まで重ね合っていたその額にそっと口付ける)
(自分のペースに押され気味な瑞鶴の唇を優しく撫でてあげて、その間ずっと微笑みを浮かべたまま)

ええ、今はあの頃一緒にいたみたいに…
(毎晩体を触れ合わせていたわけではないけれど、お互いの綺麗な素肌を見せ合うようにしていたので)
(その時を思い起こすように、ゆっくりとしっとりした様子で唇を瑞鶴の首筋に当てる)
でも、背丈は私達五航戦の方が上よ。よりバランスを良くして、ね…?
急に変えることは出来ないけど、いつの間にか…ってするのも私達のやり方…
(妹の憧れを受けている自分の胸部も、それほど大きいというわけではなくて)
(スカートをくいっと引っ張る仕草にクスっと笑い、お揃いの背丈を示すように上へちらっと視線を送る)
…あの頃みたいにって言ったけど…久し振りに瑞鶴と一緒だから…
我慢するのが難しいわ、瑞鶴…ごめんね…?
(呟きは、顔を更に近付けるのに合わせて小さくなっていって)
(乳房を重ね合わせたまま手を優しく握り合って、ゆっくり唇を重ね合わせる)
……っ、はぁ…ん…っ、ん…!ふぁ…っ、あ…ぁ…
(少しの間唇を重ねて、濡らした舌先で瑞鶴の唇をゆっくりと割っていき)
(ちゅっ、くちゅ…と微かな水音を奏でながら妹の口の中で、舌を絡ませ合う)
んっ…あ…は…っ、ずい、かくっ……
(口付けを重ねる間、足に伝う妹の指の感触と柔らかな胸を押し付け合う心地が、背筋を何度か震わせ)
(両足を閉じて内股になりながら、意識が少しずつ高ぶっているのを示す)


388 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/25(日) 22:13:24
>>387
【皆丁度遊びにいこー!みたいな感じなんでしょうね】
【ん、りょーかい、時間まで突っ走ってくわよ…えへへ(撫でられ微笑み)】


…う、うーん、なるほどね、わかるからってテキトーに教えたりしてたらいけないし、それなりの費用がかかるのかも?
装備を外して解体したら、そういうコトになるって話は聞いたわ、けどこうして生まれた以上提督さんの為にってのが全員なんでしょうね
後出撃したいってワガママ言うのもいるし、わかんないもんね、そこは
(だらけたいとワガママは言うけど、根は例外ではない事を言いつつ)
う…そ、そりゃぁ、き、気にしてるけど…
んもぅ、なんかそこまで真面目に調べられてるとか、勿論嬉しいけど!
くすぐったいって言うか、恥ずかしいっていうか…うぅ
(十分一緒にいるだけで元気になるんだけど、とぼやきそうになりつつも)
(額に熱が伝わり、茹ってしまいそうな頭の回転はとっくに鈍くなっていて)
(笑みを浮かべながら唇をなぞられ、肩を浮かせ借りて来た猫のように大人しく見つめる)


389 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/25(日) 22:17:13
【な、長くなっちゃった…ってかNGと戦ってて分割したぁ…】
【じょ、序盤飛ばしてもいいよー?ちょこちょこ分けて落してみるね】

ん…っ、あと、つける…の?…いいよ、…見せつけてやるしぃ…
(胸の鼓動が極端に早くなってるのも姉に分からせてしまって)
(一緒にいた事も何度かあったけど、されるがままなんて事今まででも滅多になく新鮮な感覚)
(首筋に唇が当たると、そこに視線は当然向けれず、そわそわとしつつも一言言って)
私達はバランス良くみたいな目的の性能はあるのかもね、向こうは尖ってる性能、個性的で良い感じじゃない…
まー、警戒とかしてないトコでちゃっちゃと抜かしておくとか、そういうのも格好いいよね…、出来るように努力するっ
…む〜…いつもなら慌てるのに…ぃ、効果なしぃ…
(収穫なし、というより逆に慌てさせられたり、手玉に取られてる自覚はあったり)
(背丈を確認する視線は振られた様に向き、不満ではないが羞恥が籠った歯痒い顔つき)
(あまり堂々と喋りたくはなくても、昂りや疼きが出ているのは表情だけでも伝えてしまう)


390 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/25(日) 22:26:31
【んもぅ、後半部…こ、これでどう…かな?】
【…な、何機の艦載機(文)を落せば通してくれるのかしら…】

謝らなくても平気、私はいっつも我慢してないからっ
翔鶴姉が我慢出来なくても、別に大丈…っ、ん…ぁ…
(慣れない不安は、手が握られ、感じる暖かさで緩み)
(唇を重ねられると、静かに目を瞑り、受け入れる)
っん…んっ!…ぁ…っ…ん…
(指で撫ぞられるとは違って、舐められると湿った感覚に直ぐに目を開け)
…ぁぅ…しょ、…かく…ねぇ…ん…
(内股になって、脚の力が抜けていく姉の様子をすぐ把握する余裕はない)
(痺れるような、思考が鈍化する感覚に飲まれそうになりながらも)
(立った体勢で抱かれる余力もなくて、翔鶴姉の身体を抱き支えつつ思考を凝らす)
〜〜〜…っ…あ……ハァ…
(でも、先に座りこむのは、微妙に悔しいかなぁ…なんても思っていて)
(昂りの中で、脚の動きはどうしたの…?と問いかけるように)
(自由にしてた指をじっくりと、内太腿の方へ這わせるようにしていき、反応を見ていく)
…っは…、ど、どっか座ったり…体勢変えた方が…いい?
(余裕を持って、気を使って問いかけてるつもりだったけれど)
(口が少し離れた隙を縫って、呼吸を乱して問う様は)
(押されてる様を見せている以外の何物でもなくて)


391 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/25(日) 23:05:02
>>388-389
艦娘として生を受けた私達だから、まず深海棲艦と戦うのが第一
でも、やっぱり…時々感じることはあるの…
(旗艦の自分を小さな体で庇う姿は、何度も心に刻み付けられてきたので)
(最愛の妹の体を掴んでいた手に力が入ってしまう)
…っ、ごめんなさい…痛くなかった?
瑞鶴は私の妹なんだから、姉として色々なことをしてあげたいの
でも、困ることがあるならそれは我慢したりしないで、すぐに伝えてね
(握っていた腕から手を離し、跡がないかを確かめるように撫でてから)
(唇から目元のあたりへ、こちらを見つめている妹と視線を交えながら、その横顔を優しく撫でる)
大丈夫…跡になったりしないようにするから…
(恋人同士がするような濃厚なものではなく、仲の良い間でじゃれ合うようなキス)
(それを瑞鶴の細くて華奢な首筋へ、唇を伝わらせるようにして続けていき)
先輩方にもそれぞれ特徴と、個性があるわ。でもそれは私達も同じ
五航戦が相応しい場面だって、きっとある。それに向けて準備をしておくの
(今日は夜戦でも姉のペースを守れているので、ちょっと得意気になって話を続けていって)
(それが少し不満そうな妹のことを抱き寄せると、先に敷いていた自分の布団の方へ、少しずつ体を寄せていき)
…瑞鶴、したいことがあったら言ってね…?
私が瑞鶴に触れていたいのもあるけど、瑞鶴もそれを我慢しないで…
(少しの間だけ重ねていた唇を離し、唇から細い唾液の線を引いたまま)
(言葉を伝えて妹の意思を確かめてから、再び唇を重ね、甘いキスへと移っていく)
ん…ぁ…は…っ、んん…んっ、んん…ぅ…ふぅ…っ…
はぁ、はぁ…瑞鶴っ…そんな声…していたら…
(唾液を交換するように舌と舌が絡み、とても甘い刺激が二人の間に走っていき)
(くちゅという音がぴちゃ、くちゃ、と水音が際立つ淫らな音へと変わり、漏れ呟きもあって)
(とろん…としかけた瞳で妹のことを見つめる)
…ちょっと、こっちに…こうすれば大丈夫だから…
(妹の体を引いて布団の上に膝立ちになり、視線は変わらず同じ高さで見つめ合ったまま)
(二人の間に伝う橋が太くなっていて、その様子に頬を更に赤くしていると、細い指が太股の内側へと這ってきて)
これでも体が大変そうなら、一緒に寝転がって…んん…っ
瑞鶴ったら、もう…
(膝立ちでは内股になりにくくて、その指が自由に太股に触れていくのを見ると、上目で恥ずかしそうな笑みになり)
(お返しに、瑞鶴の背中から腰へ、そしてお尻の方へと手を滑らせてスカートの上からそこを控えめに撫でてみる)


392 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/25(日) 23:06:33
【私の方は大丈夫みたい…こちらはこのままでやって行ってみるわ】
【瑞鶴はこのまま区切って続けてくれても大丈夫よ】


393 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/25(日) 23:37:03
>>391
それが使命ってヤツだしね、そうして役に立って…、生まれさせてくれた恩返しは、しないとねってさ
っぅ、へ、平気…私も、気持ちはわかる、よ、いたたまれないっていうか、申し訳ないよりもっと強い、感覚ね
(腕を撫でられると跡はないよ、とわざとへらっと軽い笑顔し)
戦ってるからしょうがないって割り切ろうとはしてるけど…
やっぱり怖いし不安になることもあるよね、庇ってもらってる身だと、尚更さ
…まあ今回も、私は出来る限り護る、それが私のやれるコトだしね、出来るコトを、全力でしなきゃ
(顔を優しく撫でられつつ、新たにそんな決意を言っておき)
そっか、されてもいーけど、からかわれたら収集つかないもんねー…
あ、翔鶴姉が遠慮しても私が遠慮するとは言ってないよ?
(くすくすとちょっとだけ焦りを起こすようにやる時はやるから、みたいな宣言して)
(それでも今日ばかりは首筋に唇が伝い、余裕で勝気な態度は総崩れで)
うん、そうだね…その個性を活かすってコトが大事とは思うよ
それを活かした練習も、しとかな…きゃ…
(この状況での得意げな姉の姿はちょっと珍しいかもしれない)
(でも、こうされるコトも、悪いとは思ってないからか素直に布団の方へ身体を寄せられていく)
…言う前に、するもん、私?…ん…ぅ
(だから我慢なんかしないよ、と念入りに釘を指す姉に)
(ぼんやりと、垂れる唾液の線を見ている蕩けを自覚しつつ言い)
(出来なくて強請るなんて、そんなの間違いなくらしくないし)
(…けど、「言って」と言われたら言うようなコトを、したくなり)
はぁ…あっ…んんぁ……ちゅぅ…ん…ふ…ぁ…
(舌と舌が絡みつき、唇を先に割られた都合)
(何度か姉の舌が自分の口内や、歯列をなぞる刺激も味わい)
(ひたすらに水音が耳に響き中を昂らせ、太腿を撫でていた手が思わずぴたっと止まる)
……すぐねちゃいそうな、カッコだね…
(押し切られそう…なんて焦りは今更なくて、蕩けの方が先行して見つめ返す)
(膝立ちでも大分楽になったけど、先の言葉をどう返すか、少し思考巡らし)
いいの?スカートで…ぇ、私遠慮しないよ…?
(背中から腰に這う手に反応するが、スレンダーなお尻を布越しに撫でられると)
(意味深な、それだけじゃ足りないかもと言いたげな発言し)
…言えばいいんだっけ、…脚、抜いて…?
(それに関してどうすればいいかと答えを示すみたいに)
(翔鶴姉の赤いスカートに力なく指をひっかけて、下へずらす)
(折った膝までそれを落し、抱きあっていて自分からは湿り気の分からないものの)
(姉としては意識せざるを得ない格好にし、小首傾げる)
(そのまま、体勢を崩してもいいし、反撃に…してもいいよ、とも色々と言いたそうでもあった)

【うん、わかった、私も引っ掛からなければ大丈夫だよっ】


394 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/26(月) 00:28:31
>>393
(腕を何度か撫でた後、笑った瑞鶴の顔を見ながらもう一度、その腕を控えめに握る)
どれだけ背伸びをしても、今、自分が出来ることは限られてる…
それをしっかり認識して…そうね、もう悔いを残してしまうのはゴメンだもの
(妹の言葉で、ほっと息を吐いてこわばりかけていた肩から力が抜ける)
(次に瑞鶴へ向けた瞳は頼もしさと嬉しさを込め、少し細くなっていて)
からかわれるのは…軽口程度のことならいいのだけど…
しつこくそういうことを言われていたりしたら、私だって…ね
(母港でも、妹がそんな目に遭っている場面に遭ったことはないのだけど)
(もしかして…と思ったら心配が募っていき、首の喉仏のあたりに少し強めに唇を当てる)
訓練なら私も付き合うから、声…かけてね…?
(心配性というよりも、妹から離れられない様子を見せながら、妹の胴着を全部脱がせて布団の上に落とし)
(自分も同じく赤いスカートとその中の下着だけの姿になって、また体を寄せ合う)
ふふ…ん、そうね…瑞鶴は行動でも見せてくれるから…
(とろん…となってきた妹の顔に微笑んでみせて、垂れていた唾液の滴は指で掬い)
(それを瑞鶴の乳房にそっと塗り込むようにして撫で付けておく)
ふ…ぅ…んっ、んく…ぁ…ん、ちゅ…ちゅっ…ちゅる…っ、ん…
は…ん、そうね…上は脱いでしまったし、こうすると後は横になるだけみたい…
(熱い口の中で舌を浅く、先端の方をちろちろと絡ませてからゆっくりそれを引いていき)
(キスで頬を熟れたように赤くしながら、照れ臭そうなはにかみを浮かべる)
(自分と同じように表情が蕩けそうになっているのを見ると、膝立ちの体を一歩、近付けて)
もう、瑞鶴ったら……今は、遠慮しなくてもいいのよ
私と瑞鶴だけしかいないんだから…ね、ほら…
(驚きつつも求めてくれるような言葉を口にした妹へ、頬にキスをしながらスカートの中へ手を入れる)
(ショーツに指をかけると、それをするすると膝の方へ下ろし始めて)
うん…いいわ、ちょっと待っていてね…?
(妹の方からはスカートを下ろされ、膝まで落ちたそれから片方ずつ足を抜き)
(脱いだそれを脇へと導いてから、紐で留めたショーツだけの姿で抱き返す)
(さっきまでと同じように胸を押し付け合って、けれど昂ぶってきたもどかしさで、瑞鶴の背中を何度か撫でていく)
…瑞鶴、触っても大丈夫…?
(しばらくして、膝まで下ろしたショーツへ視線を送ってから妹へ上目を使い、どんな返事が帰ってくるかを待つ)

【ちょっと長くなりすぎかしら…(汗)】
【適度なところでまとめてしまっても良いからね】


395 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/26(月) 00:31:24
【ふにゃ…あ、頭回らなくなって、きたぁ…】
【もう大分いい時間だし、今日はここまで、かな?】
【まとめるかどうかは次の始めに、考えておくことにする!】
【えーと、次は私は火曜日の夜は大丈夫、かも?翔鶴姉はどうかな?】


396 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/26(月) 00:36:12
【それはいけない…!今夜はここまでにしましょう】
【連日続けていることだし、どう返すかは瑞鶴の判断で決めてしまって良いわ】
【次の予定なのだけど、火曜日はちょっと時間が遅くなってしまいそうなの】
【帰投が夜10時近くになりそうで…別に都合が良い日はある…?】


397 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/26(月) 00:40:43
>>396
【明日がアレだしねー。そろそろ寝ないと提督さんに怒られちゃう…】
【わかった、次会うまでにどう返すか考えて用意しておくことにするね】
【その時間でもいいけどー…翔鶴姉が疲れちゃってそうだしね、別の日が無難かな】
【そーなると…金曜日夜、と土曜日の夜なら今のところフリーかな?】
【金曜日は20時くらい、土曜日は19時くらいかなら大丈夫だと思う】
【翔鶴姉はその辺りだったらどう…?】

【…う…ぐ、って聞いたトコで限界、私はこれで寝ちゃう!】
【返信は見とくから返事お願いね、忙しなくてゴメン!】
【今日もお疲れ様、明日からまた一週間…くらいがんばってこーねっ、お休み…】
【(ふにゃふにゃと力を抜いて寄り添って寝付き)】

【一足先に場所を返すね!】


398 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/26(月) 00:51:02
>>397
【一週間の始まりに備えて私もそろそろ…】
【触れ合う段階へ移っているから、そこをメインにしてしまって良いかもしれないわ】
【戻ってからお風呂や翌日の準備もあって、ちょっと時間が必要なこともあるから…】
【金曜日なら会えるはずだから、その日に約束しましょう?】
【もしまた何かあれば、私から必ず連絡するわね】

【今日も長く続けちゃったけど。時間を忘れるぐらい、とても楽しかったわ】
【どうもありがとう、瑞鶴。また今週も頑張って、金曜日に会いに来るわね…】
【(起こさないように声を潜めて力が抜けていく体を抱き留め、その髪を撫でながら寝顔を見守る)】
【おやすみなさい…またね】

【場をお借りしました。ありがとうございました】


399 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/27(火) 23:07:51
【解凍の為、この場をお借りします。】
【今宵も、お時間の許す限りよろしくお願いします。】


400 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/27(火) 23:08:20
【スレをお借りします】


>>345
わからないではないですけど……。
そういうのって結局事態をおかしくしますし、今後は考えた方が良いと思います。

(今だけの関係だと思っているので深入りはせずに忠告だけに止めて)

そうですか?良かったです。
飲み物ですか?はい、私は構いませんよ。

(自販機を見て人心地がついたのかホッとした様に語る青年に同意する)
(追ってこられるとは思えないし、その気配も無い事は確認していた)

え?そんな悪いですよ……でも、それでおあいこという事で。

(一瞬断ろうとも思ったが、無下に断るのも気が引けたのでさっきの件と交換という事にする)


>>399
【本日もよろしくお願いします】


401 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/27(火) 23:21:34
>>400
良かった、気丈そうな人だから
断られたらどうしよう… と思ってたんだよ。
(張り詰めた気配で、男を意もなく倒した女性に飲み物を薦めることは)
(彼にとっても内心、強い気持ちを要する事であって)

どれを飲みますか? コーヒーも、サイダーもありますけど…。
(ポケットから小銭を取り出し自動販売機の投入口へと入れていく青年)
(灯り照らし出されたサンプルには色とりどりの商品があり、好きなものを選ぶよう言い)
(機械はチャリンチャリンと小気味良い音と共に、硬貨を飲み込んでいって)


402 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/27(火) 23:30:38
>>401
あ、いや、そんな事は……。
いただきますよ?

(メガネこそ外したままだが、本来のおっとりとした雰囲気を出して)

えっと、お茶か水があればそれで……。

(自販機を使う事もあまり無い為、無難そうなお茶系の飲料を例に出して)
(自分で押せば良いのかどうしようか少し迷う)


403 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/27(火) 23:43:38
>>402
ふふふっ 面白い人だなぁ…。
あっいたた、笑ったら殴られた場所が痛くなっちゃった。
(指摘にあわてて、おとぼけた雰囲気を醸し出す美由希)
(その行動に青年は思わず吹き出してしまうが、殴られた腹筋の痛みにその場に屈んで)

ごっ、ごめん… 大丈夫だよ。
じゃあ、ウーロン茶で構わないかな?
(烏龍茶のボタンを押せばガチャンと缶が出され、それを手渡し)
(自らもコーヒーのボタンを選んで、取り出しプルタブを開けて)


404 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/27(火) 23:58:46
>>403
あ、え、お、面白いですか!?
あああ、大丈夫ですか?怪我してるんだから気をつけないと……。

(ワタワタと慌てる素振りを見せながら、怪我の痛みで屈んだ青年を気遣って)

そうですか?はい、ウーロン茶で大丈夫ですよ。
少し休んだら早く帰った方が良いと思います。
怪我してますし、休んだ方が……あ、ありがとうございます。

(青年を気遣いつつ、渡されたウーロン茶を口にしながら)
(早めに休んだ方が良いだろうと帰り道を促す)


405 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/28(水) 00:16:22
>>404
そうだね、本当はいけないけど歩きながら飲んで帰ろうか?
(プルタブに口を付けながら、自動販売機を後にし歩き出す2人)
(街頭の灯りが2人の後ろ姿を長く写し、恋人同士のようにも見えるが)

今日は、おかげで助かったよ…。
あれだけの大男を簡単に倒すなんて、何か武道の経験でもあるの?
(道すがら朦朧とする意識の中で垣間見た美由希の、華麗な武術に)
(青年は興味もひとしおのようであり、目を輝かせて聞いてきて)

ここが僕の家だよ、せっかくだから少し上がっていかないかい?
兄にもお礼を兼ねて紹介したいし。
(しばらくして着いたのは、袋小路にある古い木戸の一軒家で)
(御世辞にも裕福そうにはみえず、青年は美由希に上がるよう促して)


406 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/28(水) 00:26:17
>>405
えぇ、そうしましょうか。

(提案にあっさりと同意して青年の家とされる方向に向かう)

いえ、何と言うかちょっと危ない雰囲気を感じたので……。
一応はある、という位にしておいて頂けますか?

(察知出来た事も使った術もあまり公表する様なものではなく)
(また余人に知らせる事も良しとしなかったので適当にぼかして答える)

そんな、大げさですよ。
お礼って程の事もしていませんし……。
取り敢えずこのお茶を飲むので、缶はお願いしますね。

(少し逡巡したが、お礼と言われると気恥ずかしそうにしながら)
(お茶を貰ったので、それを飲むまではと思い、缶の後片付けもお願いする事になる為)
(わずかな間だけ上がる事にする)


407 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/28(水) 00:43:25
>>406
強いのに、何処か奥ゆかしい…。
僕の彼女だったらぴったりのタイプなんだけどなぁ。
いけない、会ったばかりの人にこんなことを言うなんて
(先程までの大男と違い、力を無下に誇示することなく柔和な雰囲気を漂わす女性に)
(青年も思わず自らの本音を漏らしてしまい、顔を赤らめて)

今喋ったことは、兄さんには内緒にしてよ。
なんたって、すごくおっかないんだから。
缶は飲んだら机の上に置いといてくれればいいから。
(木戸を開け、客人を玄関へ招き入れると中は電球がほの暗く照らし奥は伺えなく)
(すぐわきの客間に通されれば、座布団に座るような格好になり)


408 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/28(水) 00:52:01
>>407
あ、あはは……私なんて大した事ないですから。
誰にでも言ってるんじゃないですか?

(実際に自分ではそう思っているので素で答えて)
(言われ慣れない言葉に少し顔を赤らめながら軽く流そうとする)

い、言いませんよ。
怖い人なんですか?それなら……。
あ、はい、わかりました、お願いしますね。

(客間らしき部屋に入って座布団に正座しながら残りのお茶を飲み干して)
(急ぐわけでもないが、長居をするのも何だし、と帰るタイミングを計ろうと考えつつ)
(やけに暗い家の中と、何となく焦燥感に近い危機感をどこかで感じていた)


409 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/28(水) 01:07:29
>>408
いや、もうほんとに勘弁してよ。
誰にでも言える様なガラだったら、最初に積極的に行ってるよ。
(顔を赤らめて照れくさそうにしながらも、反撃とばかりに言葉を返してくる美由希に)
(頭をかきながら顔をさらに紅潮させて)

この人のおかげで命拾いしたんだ、兄さんからもお礼を言ってよ。
そりゃぁ、直接挨拶しないといけねぇな。
初めまして、この度は弟がお世話になったそうで… いやそうでもねぇか。
(青年の声に続き、野太い声が聞こえてくる… 恐らく兄の声だろうが聞き覚えのある声色で)
(辞去のタイミング伺っていた美由希がふと見上げれば、そこには先程倒した大男が立っており)

【場面転換的に今夜はここで凍結にして頂いていいでしょうか?】


410 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/28(水) 01:10:54
>>409
【凍結了解です】
【次回は何時が可能ですか?】


411 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/28(水) 01:13:26
>>410
【お時間が合うようならば】
【今夜(水曜)23時〜を希望したいのですけれども】
【いかがでしょうか?】


412 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/28(水) 01:15:22
>>411
【大丈夫です】
【では水曜日の23時からでお願いします】


413 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/05/28(水) 01:21:51
>>412
【有難うございます。】
【では、今夜の23時に伝言板でお会い致しましょう。】

【今夜もお疲れ様でした。】
【おやすみなさい、一足先にスレをお返しします。】


414 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/05/28(水) 01:24:46
>>413
【はい、では水曜日の23時から宜しくお願いします】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


415 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/28(水) 22:18:35
【スレをお借りします】


416 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/28(水) 22:22:18
【西住殿とスレをお借りします!】

>>415
【改めてよろしくお願いします西住殿】
【ではすぐにレスを書きますのでお待ちください】


417 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/28(水) 22:23:21
>>416
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【うん、待ってるね】


418 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/28(水) 22:39:31
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/958
>>417
ん、く、ぅ……西住殿ぉ……
(西住殿の竿の熱さを感じつつ、息を荒げながらその名前を呼ぶ)
(しっかりと竿を締め付け、その硬さを確かめ、膣肉を絡ませる様に動かし)
(乳首同士が擦れあいますます尖らせて)
ひゃ、ぅぅ……
(突き上げられて声を上げ、子宮口に当たる亀頭の感触が腰を跳ねさせ)
(西住殿の硬いそれがいつもとは違った角度で突きこまれると全身が震えて)
西住…殿ぉ……
(途切れ途切れになりつつも声を紡ぎ、自分を愛してくれる人の名を呼び)
(愛されているという事実をより深く心に刻み)
もちろん、です……
……西…住どのぉ……私の、中に……
(快感の中、その言葉に頷き、息をますます荒げてしまい)
(野外で西住殿に種付けされるという事実に更に腰を動かして)
私の……中に…………お願い、します……
……西住殿の…子を……孕みたい、ですぅ……!

【お待たせしました】
【では今日もお願いします西住殿】


419 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/28(水) 22:50:49
>>418
(腰を突き上げて、ペニスを優花里の中へ撃ちこむたびに、ぬちゅ、ぬちゅ、と、音がする)
(こちらの動きに反応して揺れる優花里の腰)
(お互いの動きが相乗効果を生んで、そこからさらなる快楽が染み出すことになる)
あ、ん! ん! きもち、いい……、ああ!
優花里さんも気持ちいいんだね。
嬉しい、一緒にもっと、気持ちよくなろ?
はっあっ、ああっ!
(マイクロビキニ姿の優花里の背はむき出しと変わりなく)
(木にもたれかかっているから、傷ついたりしないよう気をつけないといけないのに)
(もうそんな気配りをする余裕も消し飛んでいて)
(優花里の、恋人の中へと白濁した弾丸を発射することしか頭の中に無くて)
う、ん、出すよ、優花里さんの中に私のザーメン。
責任とるから、だから孕ませて、優花里さんのこと孕ませて!
(優花里の許可が得られれば、もう堪える必要は無い)
このまま、いく……、い、いく、いくよ、優花里さん!
(外で交わっていることも忘れて、興奮と快感に突き動かされ叫ぶ)
(腰の動きが限界まで早まって)
いく! い、いくうっ!
(優花里の足先が浮き上がるくらいの勢いで突き上げ、子宮口へ亀頭をしっかりと押し付けて)
(猛烈な勢いで精液を噴き上げた)
うあっ! ああっ! 出てる、出てるよ優花里さん! 優花里さんの中に私のザーメン出てるぅっ!
張らんで! 受精して! お願い優花里さん! んあああっ!


420 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/28(水) 23:11:36
>>419
んぅぅ、ぅ、ぅっ!
(西住殿が腰を突上げ、ペニスを奥まで届かせる度、淫猥な音が響き)
(喉奥からついつい甘い声をあげてしまう)
(自分も半ば反射的に腰を動かすと、下半身から全身に快感が突き抜けて)
わたしも、ですっ……
わ、わたし……にしずみ、どのと……いっしょ、ですから……
にしずみ、どのぉ、い、いい、きもち……いい、ですぅっ!
(木にもたれながらも西住殿と胸をすり合わせ、乳首を硬くしながら悶え)
(ここが外であることもすっかり忘れてしまい、ひたすらに西住殿を求めて)
(甘い声をあげながらも、大好きな人と一緒にいる幸せも快感となって)
は、はぃ、だ、だして……くださぁい……
に、にしずみどのの、ザーメンで……
にんしん、させて……ほしい……ですぅ!
にしずみどのの…あかちゃん、なら……よろこんでぇ!
(途切れ途切れに、ろれつの回らない口調で答え)
(白濁する意識の中、自分の意思をはっきりと伝えて)
は、はぃ……わたしも、い、いき、ますぅっ!
……は、はひぃ、あ、あぁ、んひぃっ!
(思い切り突上げられ、足もつま先立ちとなり浮き上がり)
(子宮口と亀頭が深くキスをすると)
んっ、ひぃ、い、いく、いくぅぅっ!
(熱い物が凄まじい勢いで子宮内へと注ぎ込まれ、そのまま達してしまい)
いって、いってますぅぅ!にしずみどのにしゃせーされていってますぅ!
あ、あひ、ひぃ、しゅご、ぃぃ、はらんじゃいますぅぅ!
(ろれつが回らないまま叫び、達しながら西住殿に膣内射精される喜びに浸り)
(所謂アヘ顔を晒しつつも、その表情はこの上もなく幸せそうだった)


421 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/28(水) 23:27:07
>>420
ふあっ! あっ! あっ!
(短い間隔で声をあげながら、ぐいぐいと腰を突き上げて)
(子宮口と亀頭がぎゅっと密着するたびに精液が噴き出て、優花里の子宮へ子種を注ぎ込む)
孕ませてるよお、優花里さんの卵子、受精させちゃってるよお……
優花里さん、ん、ちゅ……、好き、ちゅ……
(うわごとのように繰り返しながら、腰を密着させたまま優花里にキスをする)
(自分の精液の味がするが気にはならない)
(恋人の中に精液を注ぎこむ喜びに全身を震えさせながら体を密着させて)
ん、ふう……
(乳房が潰れそうなほど押し付けて)
優花里さん……
(びゅっと、最後の一噴きを優花里の中で終えた)
は、ん……、優花里さん、愛してる……
責任、とるからね?
(膣からは愛液が滴って、芝生の上に水溜りができそうなほど垂れてしまっている)

【えっと、このシチュはそろそろ締めかな】
【まだ公園でやってみたいこととか、ある?】


422 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/28(水) 23:47:54
>>421
んひ、ひぃ!
(達したばかりで敏感な中、何度も突上げられ声を上げ)
(亀頭が子宮口へとめり込む程に密着し、ザーメンを注ぎ込まれ)
ふぁ、ぁ……西住殿の精子……感じますぅ……
私も、大好き…です……ん、ちゅ、ちゅぅ…
(恍惚の中キスをし、繋がったままで唇の感触を伝え)
(野外という状況にも関わらず、それはもう当然のこととばかりに)
(敬愛する西住殿にザーメンを注がれる幸せへと浸る)
ひゃ、ぅ……っ
(最後の一滴まで注ぎ込まれ、身もだえし)
(自分の下腹部を確かめるように触れてみて、満足そうに)
幸せ……です
はい、西住殿の赤ちゃん…頑張って育てます
(と、接合部から粘液を滴らせつつも、幸せそうに頷いた)

【ではこれで…ということで】
【シチュ的にはもう大満足であります】
【西住殿は今後してみたいプレイなどありますでしょうか?】


423 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/28(水) 23:57:42
>>422
(まだ高校生で、将来のことなんで何も決まっていないのに)
(実際に子を産み、育てる苦労は相当のものだろう)
(だけど今は、優花里と未来図を共有できることの喜びしかなくて)
ありがとう、優花里さん。
一緒に頑張ろうね。
(そう言ってから、もう一度優花里の唇にキスをした)

【それじゃあ、簡単だけどこんな感じで締めちゃうね】
【私もすごく満足……、その、優花里さんに種付け、しちゃったし】

【うん、実はいくつかあって】
【今回みたいに公園とか、外でするとき、最初のときみたいに優花里さんを雌犬ペット扱いしちゃうのとか】
【おしっこさせたりとか、他の人に見せ付けたり、とか?】

【あとは、学校でしたりとか、かな】
【優花里さんは何かある?】


424 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/29(木) 00:03:09
>>423
【はい、お疲れ様です西住殿】
【……あの、嬉しいです///】

【学校で……というのはかなり期待が膨らみますな】
【もちろん雌犬プレイも西住殿が望むのでしたら是非に】
【ええと、私自身はもう大分したいことをさせて頂いたので】
【西住殿の望むようなプレイをしたい、というのが本音でありまして…】


425 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/29(木) 00:11:58
>>424
【お疲れ様でした】
【ありがとう、優花里さんが喜んでくれてよかった】

【うん、あまりだらだら惰性で続けてもなんだし】
【次は学校でのプレイにして、その次に外で雌犬ペットプレイ、くらいを予定しておこっか】

【学校で私がむらむらしちゃって、優花里さんを誘ってどこかでって感じかな】
【お手洗いでって思ってたけど、どこか場所の希望ってある?】
【せっかくだし戦車の中もいいかなとか思ったけど、残り香で華さんに気付かれそうだし……】
【そうだ、あと、雌犬ペットみたいな扱いと、今回みたいに普段の私とどっちがいいかな】


426 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/29(木) 00:20:39
>>425
【学校のトイレ、個人的に好みであります】
【今回が普段の西住殿でしたので…その時はぜひ雌犬扱いで…///】

【あの、それで次回はいかがしましょうか】
【私はまた来週のこの時間は問題ありませんが】


427 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/29(木) 00:22:11
>>426
【うん、それじゃあお手洗いで雌犬ペット扱いして、たくさんいじめてあげるね】
【だったら、次も来週の水曜日にしておこっか、時間も22時からでお願い】


428 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/29(木) 00:30:24
>>427
【はい、楽しみにしております///】
【了解ですぞ、来週水曜日の22時からでありますな】
【では少々眠気が酷いのでこれで…】
【今日もありがとうございました、西住殿……(目を閉じて、顔をそっと近づけて)】

【スレをお返しします】


429 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/29(木) 00:32:11
>>428
【遅くまでありがとう、優花里さん】
【今日も凄く楽しかった、来週もよろしくね】
【ふふ♪ ちゅっ♪ (優花里さんの唇にキス)】

【スレをお返しします】


430 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/30(金) 20:08:53
【失礼します。妹の瑞鶴と場所をお借りします】


431 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/30(金) 20:13:18
【翔鶴姉と一緒に、この場所を借りるわっ!】
【よし、今日は続きだよね!もう投下準備は万全だよー】
【翔鶴姉が大丈夫ならこのまま落しちゃうけど、平気かな?確認したら始めるね】

【あ…後は今日のリミットは出撃の都合で1時くらいかな】
【明日は余裕あるけど…ってトコ、ゴメンねって先に言っとく!】


432 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/30(金) 20:16:52
>>431
【私はそのつもりだから大丈夫よ、瑞鶴】
【時間もそのあたりを目処にして返していくわね。教えてくれてありがとう】
【明日なら、私も夜だったら時間があるかしら…】
【それとごめん、ということはないから気にしないでね】


433 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/30(金) 20:20:49
>>394
…うん、そ、無理に背伸びなんかしても辛いだけだからさ
悔いを残さないように今出来るコトを精いっぱいやる!…ってだけで、ほんとそれで良いと思うよ
勿論、それでダメでも、翔鶴姉の言うように後悔しないようにー…かなぁ
(あんまりダメだった時のコトなんて、勝ち気だし考えてられない)
(もう七面鳥なんて、冗談じゃないし、記憶には残しても再現なんてゴメンだから)
(頼もしさの見える姉らしい顔つきにえへへ、とはにかんで)
けちょんけちょんに弄り倒してくるようなヤツはいないはずだし、いたらきちんと迎撃するから大丈夫よ、へーきへーき!
(姉が弱点と言われる位には姉好きな辺りは加味してない)
ま、私よりもっと弄られたいヤツのが多いでしょうし、心配はないと思うよー…?
…ふぇっ?ぁぅ!?…しょ、翔鶴姉、何をそんな慌てて…
(喉の辺りに強めに唇を当てられると、驚いて目を見開いて)
ぅ、うん、勿論翔鶴姉と一緒に訓練やる気だったけ…ど…
(惑った声で喉に吸いつく姉を見下ろそうとすると、私の胴着が脱がされていき、布団に落ちる)
(小振りな胸と、艦の中ではかなり細身な上半身を曝け出しながら)
ん…ぁ、えんりょも…してないし…、行動で、みせ…るぅ…?!
(蕩けてきて、思考速度が随分鈍くて、垂れてる唾液を、拭う気もおきなかったけど)
(それを掬われ胸に塗りこまれ撫でつけられると素っ頓狂な声をあげて)
(でも、胸へのそんな爆撃も、熱い口内での唾液の交換で意識を奪われ、構ってもいられなくて)
っんんぁ…ちゅぅ……ぁ…ッ…は…ぅ…
(浅く、それでも熱さは私の中を激しく掻き回して掻き乱して)
(今にも蕩けて全て身を任せたくなるような、流されるような気持ち良さに)
(いつもの快活さが見えない、艶めいた息を吐いて、肩で呼吸をする)
(される、なんてコト今まで本当に考えてもなかったからか)
(近付かれ、翔鶴姉に何をされるのか、そんな妖しい期待が浮かんでしまう)
……あっ、ちょ、きゃぅ!
ちょっと翔鶴ねえっ、そっちから…なのぅ…?!
(スカートから先に下ろされるものかなんて、勝手な予想してたからか)
(すっかり不意をつかれたみたいで、姉と同じ紐で止められたショーツを下ろされていく)
(…とても羞恥と不安が、湧きあがってくる)
(紅のスカートの中、直に外の空気が秘所を撫でる)
(それだけでも湿った感覚は見なくてもわかり、羞恥)
(こんなに濡れてて、スカート汚れないかな、なんて不安)
くぅぅ……
(見えそうで、まだ見えない、短いスカートだけが大事なところを隠してる状態)
(でも膝にかかってるショーツが脚を抜いた翔鶴姉よりも、なんだかすごく恥ずかしい)
(脚もそれで動けないし、抱き返され、背中を撫でられ)
(塗られた唾液や、密着して浮かぶ汗でぬるつきつつある身体が擦れて気持ちいい)
(上手く言えないくらいに、上手く考えられないくらいに、否応なく快楽に包まれていき)
……へっ!?
え…あ、ぁぅ、だ、だいじょうぶ…け、けど…じゃ、邪魔じゃなぃ…?
(一番とは言わないけど正直かなり気にしてるトコに、視線向き)
(そこから上目を使われ見つめられ、口をパクパクとさせている)
(最初聞かれたコトに気付かず慌てる辺り、余裕はまったくない)
(とりあえずショーツとかスカートとか平気?足抜く?みたいな意味で聞く)
(ちょっと動きにくい格好かつ、元々ペースもあって)
(次第に背中が布団につきつつあるよう傾いてきていて)

>>432
【わかった、じゃあこのままいくわね、今日もよろしくね翔鶴姉!】
【同じく私も夜ー…、今日と同じ位とかの時間からなら大丈夫だよー?】
【アハハ、ありがと、気にしないでおくね!】


434 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/30(金) 21:07:05
>>433
今でも後悔することは多いけど、それを活かすことも出来るもの
大丈夫って見守ってくれる妹もこうやって、側にいてくれるから…
(こちらを向いて笑って答えてくれる瑞鶴の手を握り、指を絡め合って思いを伝えるようにする)
もう、瑞鶴ったら。あまり他の人のことを言ったりしたら駄目よ?
気持ちはここに、潜めておきたい人もいるんだから…
(勝ち気な妹の勢いを少し留めるように、晒された胸元にそっと手を置き)
(喉元にはよく観察しないとわからない程度の、本当に控えめな口付けの跡を残す)
瑞鶴とは、買い物とかに出かけるのもそうだけど、
他にももっと色々なことをしておきたいから…でも、焦らないようにしないと…
(幼い頃から見て来た、妹の細身で柔らかな体と健康的な色の素肌)
(露わにしたその姿を細くしていった瞳で見つめ、しっとり濡れた指先がその輪郭をなぞるように鎖骨や乳房の上の方を撫でていって)
(そして、キスの間に唇の端からこぼれた唾液が妹の胸元へ、また垂れていき)
ん…っ、は…ふぅ、ん…んん、ちゅっ…ずい…かくっ…んふ…ぅ…
(くちゅ、くちゅっと唾液を絡ませた舌が擦れ合い、二人の間の空気をさらに甘い物に変えていく)
(唇が少し離れて息継ぎをする時、目にした妹の表情はとても色っぽくなっていて)
(「ああ…」という呟きと、深く艶のある息を吐いてしまう)
ええ、そうだけど…私も後で脱いでしまうつもりだから…
今日は瑞鶴もこれで留めるのを履いてたのね。ふふっ♪
(優しい手付きで白い紐を解くと、足からその下着を抜き去ってしまって)
(嬉しそう、というよりもはしゃいだ声を上げてそれを布団の脇に置き、妹と改めて向き合う)
…恥ずかしい?大丈夫、私がいるから…ね、瑞鶴…
(背中や腰のあたりに触れていると、肌が僅かずつながら火照っているのが伝わって来て)
(小さく声を漏らした妹へ、背中を何度か撫でながらそう囁きかける)
(そして、ぎゅっと強めに体を抱いて、体重をゆっくりとかけていくことで布団にその体を押し倒す)
邪魔にはならないわ。このままでも大丈夫だから…
(今日はペースを奪われているためか、受け答えも緊張している瑞鶴を見てクスっと微笑み)
(体を倒した時、めくれ上がったスカートの中から舞った匂いの元へ、右手をそっと忍び込ませ)
今日は、私からするわね
いつも瑞鶴にしてもらっているから、それに対する気持ちも込めて…
(スカートの中でしっとり汗ばんでいる太ももに手を置いて、まだ緊張している気持ちを解すように頬へキスを落とす)
(妹の体の上になって、艶やかな銀色の髪を垂らしながら優しい笑みをずっと浮かべて)

【ええ。よろしくね、瑞鶴。今日も時間までじっくり楽しみましょう?】
【明日、来るのは夜9時ぐらいになるかもしれないけど、時間は遅くまで平気よ】
【そのあたりは瑞鶴に合わせられると思うわ】


435 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/30(金) 21:42:03
>>434
そうそう、今までの経験を活かしてー…ってヤツだよね
経験値は前よりも多いんだから、それだけ強くなってるはず
で、今はこうやって翔鶴姉が傍にいてくれてる、だから安心して戦える…つもり!
(強くそう言うと、絡まった指をきゅ、と握って無邪気に言って)
…みたいだね、じれったいっていうか言っちゃえばいいのにって思うけど、…こーゆーコトしてるならわかんなくもないけど
プラトニックな付き合いっていうよりもオープンなとこが多くて感覚麻痺ってるのかな、気をつけないと…
(押し留める、制止するように手を当てられ、慌ててこくこくと頷いて)
(頷いて服を着ている時には覗く程度の細い首、喉元への痕は当人は気付かなかった)
私もそうだよ、色んなコトを、やりたいコトを、やれるだけ、全力でやるつもりっ!
そ、そうだね、焦るようなコトしてもロクな目には合わないんだから、ゆっくり…と、だね
(いつもじっくりと私から見てる、みたいな構図は慣れているけど)
(ここまで真剣に姉に視線を向けられたコトはなかったような、気がする)
…っは…ん、ふぅ、ん…、ちゅ…
んんん…っ、しょ…かく…ね……ぁ…ふぁ…っ
(多分いつもは自分が突っ走ってて気付いてないだけだろうけど)
(こんな状況で私自身を意識してる今、一層視線が気になってしまい顔の紅潮が引くはずもない)
(ぽた、っぽたと垂れていく唾液が胸元を濡らしていき)
(甘ったるい痺れと昂りと、発散したい程籠って行く熱、ちょっとそれを押しつけるように)
(抱かれながらも体を揺らし、濡れた胸を押し潰すみたいに、翔鶴姉へと押しつけ擦りつけていく)
(昂りで堅くなってきた頂点が体を擦れるとピクリと敏感に肩を揺らした)
…は…ぁ…っ、私もけっこーそっちの方を穿いて…ぁっ…
(束の間、脚から紐を解かれ、抜きとられてしまいか細い驚きの声しかあげれなくて)
(はしゃいでる姉と蕩けていて振り回される妹、何だかいつもと違うパターンで、実に対応しきれていなくて)
くぅ…ぅん、うん…そ、うだよね……
別に怖いとか、じゃなくて、こう、…ぅぅ、ビリビリして、変な感じ…あたま、回らない…
(頭も回らなければ、手も回らない、姉が肌を撫でていく度にくすぐったくて、それでも気持ちよくて)
(もっと触ってほしいなんて衝動に駆られて甘ったるい息を吐きながら体をくねらす)
……ぅ…、このまま…でいいの…?……!
(じっくり見られるなんてコトはこのままなら確かにないけれど)
(…と思えば視界がぐるりと揺れ、目の前に翔鶴姉の顔は変わらず、天井が見え)
(めくれ上がったスカートにまで意識は向かない、もう細かいことへ思考が入らない)
(向いたのは確実に先より私の動きを重なって捉えている、翔鶴姉の身体の熱)
翔鶴姉も、…たいがいあつそ…ぅだけど…?…ひゃ…
(ふふ、してあげよっか?なんてニュアンスで、緊張してないみたいなアピールも込めて、強がって)
(それでも思っていたよりも、声はか細い事に驚いて、それでいてぬるついた体を押しつけるようにしてても)
(明らかに倒された私の方が格段に、痺れが強くて色々と些細な動きも、緩んでなくなっていく)
…うん…しょーかく、ねえの…すきに…して…?
(倒されると長く、艶のある姉の銀髪が剥き出しの自分の肩口に掛かり)
(頬にキスを落されて焦って息と喘ぎを漏らすくらいに、触られる事に敏感になりつつ)
(すっかり身じろぎする力もなくなって、とても優しい笑顔の翔鶴姉を)
(快楽に蕩けさせられた顔でぼんやりと見つめ、懇願し)

【うん、りょーかい、じっくり楽しむ!】
【…じょ、状況的には楽しまれるのが正しいかもだけど、楽しいし楽しむわ!】
【わかったよ、じゃあ九時くらいかな、私も明日はそれくらいに調整しておくね】


436 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/30(金) 22:33:22
>>435
一緒に出撃できない時だって、ずっと見守っているわ
瑞鶴はもう立派に戦えるものね…でも、こうしていたいのはずっと変わらない…
(指を絡ませた手を見て、嬉しそうに…でもどこか恥ずかしそうに頬を赤らめていき)
私達は姉妹で仲がとても良いけど、そういう間柄ではない人もいるの
それに、それぞれ人の行動を縛ってしまうこともあるから、注意しないと…って
(呟きながら、妹の首筋に残る淡くて赤い跡を指先でつんっと撫でて)
瑞鶴も同じ気持ちなら、あとは時間とタイミングだけね
水着とか新しく買っておきたいし…二人でちょっと下見に行くのも良いわね
(妹の体を優しく流すような瞳で見つめてから、その言葉に大きく頷いて微笑む)
ふぁ…ん、ぁ…んっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅ、ん…く…ぁ…瑞鶴、大丈夫…?
キス、長くて辛くなかった…?平気…?
(うっとりした表情でキスを続けていたのが、妹が垂らした滴が自分の体にも垂れたことで口を離す)
(息が上がり、肩を上下させながらその頬に触れ、その熱さに驚いて目を大きくし)
…体…とても熱いのね…でも、まだしばらく我慢して…?
(普段ならすぐ扇いだりしてしまうところだけど、今夜は昂ぶる妹をそのままにし)
(軽く浮き出るようになった乳首を妹のと軽く触れ合わせたりして、互いの体を寄せて擦り付け合う)
前に、お揃いって見せてくれたこともあったわね
小さなことだけど一緒になれるのって、嬉しい…
(今、自分の手で蕩けさせてしまっている妹と、これから一緒に高め合って行くことを思いながら)
(布団の上に倒した体を労るように撫で、度々震えていた細い肩にちゅっ…と口付けを落とす)
瑞鶴にするの、久しぶりだから…それに急なことで体が驚いているのね…
でも、大丈夫。そんなにすぐ進めては行かないわ。瑞鶴のことを見ながら…よ…?
(妹の体に垂れる髪を指先でそっとかき上げてから、こちらを向く目が虚ろに見える妹へ、その目元にキスをする)
(スカートの中へ進ませた手も、太ももに優しく触れたままでいて)
…感じたことはすぐに伝えてちょうだい、瑞鶴
(自分を求める、ぼんやりとした言葉で背筋を軽く震わせ、始める前に上体を妹に預けるようにして抱き締める)
(体の熱さを伝え合うと、少し心配そうな様子も交えつつ、太ももから離れた手が瑞鶴の下腹部に触れ)
(湿り気を感じる秘処とその周囲を包むように手を添え、指先でクレバスをゆっくりなぞるように動かし始める)

【瑞鶴が可愛くて、ちょっと…抑えが効かなくなるかもしれないから…】
【じゃあ、明日は夜九時からね。一応そう決めておきましょう】


437 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/30(金) 23:16:26
>>436
うん、私も同じくだよ、翔鶴姉元気してるかな、大丈夫かな、転んでないかな?
…とか思いながらずっと心配してるのよ?
そこは、私だって皆の役に立ちたいもの、脚を引っ張ってるわけにはいかないしー…
うん、でもこればっかりは、ずーっと続けていきたいかな…
(これくらいのささやかなコトに関しては、そこまで明らかなリアクションは見せないけど)
(それでもちょっとは照れの混ざったはにかみ笑いを見せて)
いるものなのかしら、ホントレアっていうか、逆に興味あるわ…
(うーんと同僚の面々を想像するけど、何か浮かばない)
(でも、翔鶴姉が言うのなら間違いないのかな?私が気付いてないだけかな、とこくこくと頷き)
…ひぅ…?え、えっと?翔鶴姉?
(なんて頷いたタイミングで首筋、喉元の痕を撫でられたものだからかなり焦った顔で見る)
(回らない頭じゃ顎を掬われた様な錯覚を得るのも無理なくて)
(姉にここまで、ペースを握られるのも初めてだからかすっかりたじたじで)
そうだね、時間とタイミング、それさえあればいーつでも…
お買い物でもなんでも付き合うよ…ん、夏だしね、それは行きたいかなーって…
…ぁ…うん、だいじょう、ぶ…
我慢は…んもぅ、さ、さっきは我慢しないでいいみたいに言っ…ひゃぁ!?
ぁぅん、くぅ…!きゃ…ぁッ!
(でも我慢しないでって言われた矢先に手のひら返しされ)
(そこは解っていながら指摘しようとするが、身体が擦り付き細い肢体をくねくねと捩り)
(浮き出た乳首が擦れる度にびくっ、と全身を揺らせながらも擦りつけて)
……ぁぁ…ん、嬉しいっていうなら…いいけど…ぅ…!
(昂った体がもう、逃げ場がない程に擦りつけられまともに口を開きにくくもなって)
はっ…はぁ!む…ぅ…もぅべたべたじゃん…かぁ…
うんっ…あり…がと…、けど、わたしは平気っ、だかっ…らぁ…っあ…!
(感じたこと、全部言うなんてそれは、今の状況からすると恥ずかしすぎて、仕方ない)
(翔鶴姉になら言ってもいい…から、言う、と了承)
(じれったいくらいに、脚の付け根を撫でられ切ない声をあげてたが)
(秘所をなぞるように指先が這うと荒い息から、甘ったるい高い喘ぎが出て)
(体同士擦らせて、汗や唾液や愛液で湿ってきているせいか、普段ふわりと揺れるスカート)
かんじたことぅ…?…っあん…
(主導権握られて、されるがままも悪くない、けど)
(もうちょっとは、何だか余裕ある翔鶴姉の顔を、少し慌てさせたくて)
いっしょに、きもちよくなろ…?
(それはダメ、と最悪征服感を味わっても、いい台詞)
(優しい翔鶴姉がちょっと困って、ペースを乱した顔を見ても、いい台詞)
(しれっと、喘ぎながら、思考力が奪われつつも口に出して)
……ぁ…ぅ…
(上半身は、もう動けないからか少しだけ片脚をあげて)
(ショーツごしに翔鶴姉の秘所を擦るように、動かしてみる)
(抱きこまれた手は、責める邪魔にならないようにシーツを握ってたけど)
(それに対して波状攻撃なように、翔鶴姉のショーツの紐を拙い手つきで解く)
(心配そうにする姉に対して「私はいつも通りだけど?」みたいなメッセージの意味もあった)

【…べ、別に抑えとか、効かなくていい…よ?問題ないわっ】
【む、むしろ抑えたら引っくり返しちゃうから…(強がりぶつぶつ)】
【うん、今日は1時、明日は夜9時って見込みで!】


438 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/31(土) 00:13:30
>>437
だ、大丈夫…戦闘の最中に転んだりは、もうしていないわ
私と同じく瑞鶴も、ずっと心配してくれているのね…
(照れ臭さは頬をかくことでごまかし、そうしてから目を細くして嬉しそうにして)
(ぽん、とその頭を優しく撫でる)
懇意の人はいるけれど、その人の話だけをしたいというわけではないかもしれない
その時、その人によって変わるものだから注意しないと…ね
(いまいち要領を得ない…といった反応の妹を撫でて、それほど深刻な空気にならないよう微笑む)
(そして、焦ってこちらを向いたその頬に唇を寄せて)
…ここ、跡になって目立ったりはしないと思うけど…
(後々まで妹を縛るものにならないように、という気持ちも込めてその跡に触れる)
今夜は私も話していることが天の邪鬼かしら…
ごめんね、瑞鶴…でも、まだ我慢していて…?本当に耐え切れなくなったら…、ううん…
(次第に妹の声は大きく、そして喘ぐようになっていき、ペースは落としているものの肌と肌を擦り付けるのは止めず)
(押し合って形を変える乳房を、申し訳なさそうに目を伏せながら見つめ)
瑞鶴が大変そうに感じたら止めるから、大丈夫…しっかり見ているわ
ここも…、濡れているけど…そんなにはまだ…ほら、瑞鶴…?
(スカートの中で中指をゆっくり二度、三度とクレバスに沿って動かしていき)
(にじみ出る愛液を指先に絡めてから、その手を一度引いて顔の近くへと寄せる)
(中指と人差し指が煌めいているのを見せ、開いたり閉じたりしてわずかに糸を引く様子を示す)
…こういうのを見たら恥ずかしい、かしら…
(指先の様子を見ていると自分の体もまた熱く昂ぶってきて、白い頬を次第に桃色に染めていき)
(瑞鶴が見ている前で、手で口元を隠すようにしながらその指先をそっと舐めてみる)
ちゅっ…ん…瑞鶴?どうしたの…?
…一緒に、気持ちよく…んっ、あ…
(口から指先を離したときに妹の声が響き、小首を傾げたのと同時に太ももとその近くに触れるものがあり)
(視線を落とすと、甲斐甲斐しく瑞鶴が細い脚を動かして擦っているのがわかり)
ん…そうね…瑞鶴がしたいなら、そうしていて…?
私だけ触れているより、瑞鶴にも触れていてもらうのが良いから…
(照れ臭いのを隠す笑みを浮かべて、蕩けそうな表情でもしたいことをする妹を恋しそうに見つめ)
(下半身を動かして自分からも妹の脚に下腹部を寄せ、右手をそのスカートの中へと再び進ませる)
瑞鶴ったら…もう…
(感触でショーツの紐が緩められるのがわかり、ちょっと苦笑をしながら恥ずかしそうに俯き)
(けれど右手は妹のクレバスを割って、愛液で潤ってきたその中に触れ始める)
(傷めたり、強い刺激にならないように慎重に、開かれた秘裂の中にある入り口あたりを指先で優しく突きていき)

【じゃ、じゃあ…このまま続けて…】
【簡単にひっくり返されちゃったら、姉の立場がちょっと危ういから…(あせあせ)】
【時間はそれで決まりね。あと少しだけど、このまま続けて行ってみるわ】


439 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/31(土) 01:09:42
>>438
…もうしてないわって、やっぱり私の見てないトコで割と脚引っかけたりしてたんだね?んもぅ、心配だなぁ…
わ、私だって翔鶴姉のコトはいっつも心配してるよ、危なっかしいし、あぁ私が護らなきゃー!みたいな感じになるし…?
(対してはえへへ、と撫でられながらもはにかみ笑いはしつつ、素直にその顔を一心に見せていて)
ふーむ…、翔鶴姉言い方がまどろっこしいよ、ようは私達程惚気たいタイプじゃないかもしれないーってコトでしょ?
(解りやすく、というより若干敢えてずらしてみて、微笑み返し)
へっ?あ、跡?…ん、だから、別に私は目立つくらいでも文句言わないよ?
…翔鶴姉が露骨につけたら私はその倍つけちゃうけど
(鏡がないと解らない様な、微妙なところに付けられた気がする)
(けど指で触れられ、撫でられたとこは唇が吸いついたところとは解って、耳まで真っ赤で悪態つき)
ぁん…わたしっ、も…ってぇ…
いつも…私が天の邪鬼みたいってコト、ナチュラルに…いっ、たぁ…!
(さらっと言われていつもならむっすー、と子供っぽく膨れるとこでも)
(艶っぽい喘ぎにかき消されて、悪態すらいよいよ言わせられなくなってしまい)
(どう見ても、上手い具合に手玉に取られてて、かくんっ…と顎を反らしながら力抜けた顔で見て)
(けど、されるがままでも、翔鶴姉のペースでしたいことなら、受け入れるのも、幸せだから何も言わず)

っぁ……ふぁ…んっ…もぅ、…っくぅん…
(これが戦闘であるのなら中破位までは、持ってかれてるはず)
(力も入らないし、些細な反撃も、いつ中断してもおかしくない程に、快楽に染め上げられてきて)
……!!!?
(それでも、まだ頭が働いてる証明みたいに)
(翔鶴姉のその仕草にぼっっと効果音が出てもおかしくないくらい慌てる)
(燃えるように、私の中の奥深く部分が込み上げる様な熱さを感じたのは殆ど同時で)
(言葉にしなくても、恥ずかしいなんて顔と態度で分からせて)
(最初に指を見せるだけでも、効いたのに、その後の行動は…)

……ずるい、よぅ、そんなの…
(扇情的過ぎて、魅力的過ぎる姉を見て、思わずぼやくくらいには)
(一気に心が持っていかれる爆撃だったみたいで)
…んもぅ、なんだかいまさらだけど…くやしぃ…
(恋しそうに見つめられ、まだ、照れが差しこむ程度のその表情の余裕を鑑みると)
(何が悔しいなんて意味は、私の姉ならまず分かるからか詳しくは言わない)
(だけど、疼いてきたそこを触られ、痺れるような快楽が体を走ると)
…ぁん…翔鶴姉ぇっ…!
へぃ…き、もっと、しても、いぃ…からっ…ぁ!
(潤って指の侵入を許すほどになってきた入り口、奥へ続くそこを少しずつ、広げられていく)
(感じる痛みはなくて、膨大な快楽に揺さぶられた中で、心配で止める姉を想像し、念入りに言って)
(スカートの中で立っていく卑猥な水音が自分の中の淫らな部分を煽っていき)
(ショーツの紐を緩めたところで手はこれ以上攻めに力を回せず離して)
(されるがままになるのも時間の問題のまま、寄せられた下腹部に答えるように脚は動かし)

【…うん、それでいいよ…もう今回は姉っぽさを見せつけちゃうくらいリードとって、続けちゃって、欲しいな?】
【危うくなって焦るトコとか、翔鶴姉が攻める気からくるっとひっくり変えされちゃうトコも正直すっっっっごい!みたいけど!】
【何と言うかされたい、気分だしー…】
【りょーかい、時間も時間だしいけそうだから返しちゃった】

【もう時間が不味いし、このレスで私は落ちちゃうね】
【夜の九時ー…ってコトで頭入れておくから、変更あったりしたら艦載機飛ばしてね、翔鶴姉!】
【じゃ、一足先にお休み、今日もありがと、明日もよろしくね!】


440 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/31(土) 01:25:07
>>439
【ここで返しておきたいのだけど、眠気が来てしまって…】
【今夜9時に再開ね。その時までに続きを準備しておくわ】
【瑞鶴の希望に答えられるように、頑張るわね!】
【途中から逆転されて、目を何回も瞬きさせて瑞鶴を見上げる私…うん、それもいつかやってみて…】

【じゃあ今日の夜九時に再開の予定ね。ええ、急用があったりしたらすぐ連絡するわ】
【今日はここまでどうもありがとう。おやすみなさい、瑞鶴】

【場所をお借りしました。ありがとうございました】


441 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/31(土) 21:17:57
【失礼します。妹の瑞鶴と場所をお借りします】


442 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/31(土) 21:27:20
【翔鶴姉とこの場所を借りさせてもらうわね】
【…ふぅ、改めて土曜日だし、今週もお疲れ様、翔鶴姉!…とこんばんは!】

【九時って言われたから用事とかだったんだろうけどー…】
【体力の方とかは平気?厳しいとかなら軽く話すでも、私は大丈夫だからね】
【問題がなければ、続きをお願いしよっかな】
【…私?平気に決まってるわ!】


443 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/05/31(土) 21:32:41
>>442
【今週一週間お疲れ様、ね。瑞鶴も元気そうで安心したわ】
【提督と一緒に買い物に行って、来週使う物を揃えたり、ちょっと仕込んだりしていたの】
【あと、ちょっと仮眠も取っておきたかったから…】
【私は大丈夫。もし厳しくなったりしたら、すぐに伝えるわね(なでなで)】

【じゃあ、早速始めるわね。ちょっとまた長くなってしまったけど…】

>>439
と、飛んで来た薬莢を避けようとしてつまづいたりとか…でも、今は平気よ
危なっかしいと思われないように、少しずつでも頑張らないと…
(その笑みに向けて、より姉らしくいられるようにと決意を込めて表情を引き締め)
(その表情が妹の一言で、きょとん、となって瞳を何回か瞬きさせる)
惚気?瑞鶴は、鎮守府に顔を出した時にはそうしているの?
(姉として自慢してもらっている程度と思っていたので、驚いて尋ねながら身を乗り出す)
私も、瑞鶴にだったらそうされても良いけど…でも、こうさせてね
(そうするのが自分達らしいと思って撫でてから、触れていたところから指を離し)
そういう意味で言ったわけじゃないの…でも、そう受け取られるわね…
ごめんね、瑞鶴
(申し訳なさそうに顔を伏せてから、反らし上げられた瑞鶴の首筋に唇を当てて)
(つー…っと胸元から顎の方へ滑らせていき、妹の細くて白い首をくすぐるように刺激する)

…声は、我慢しなくてもいいから…
(また天の邪鬼なことを言ってるかな、と自嘲して小声で囁きながら)
(妹ので染まった指先を、本当に控えめな仕草で舐めた後、またスカートの中へと忍ばせて)
大丈夫…そういう瑞鶴を見て、知ってるのは、私だけよ
私が、瑞鶴にだけ色々な姿を見せるのと同じだから、ね…?
(手淫で悶えながら、恥辱と昂ぶりで顔を真っ赤にして俯いたり、顔を逸らしたり)
(そんな仕草をする妹のことをじっと見つめたまま、熱さと潤いの増した秘裂に触れる)
ずるくて、悔しいと思われるかもしれないけど…続けるわね
(自分の仕草にすっかり脱力してしまい、布団の上で力なく息を続けている姿を横目に)
(指で開いたそこに触れ、感触を頼りに秘裂の奥の口を浅く、指先で突いていく)
ここでもう…こんなに熱くなって…とても感じてくれているのね、瑞鶴
ありがとう…このまま、ゆっくり…よ…?
(指先が細かくも往復するように動いて、妹の蜜の口を浅く犯していき)
(愛液の粘度が増してきたのかスカートの中でくちゅ、ぬちゅと小さな音が響き始めて)
(浅く出入りさせていた指先を、少しだけその奥へ…入れば柔らかな肉が一気に締め付けてくるところへ、静かに収めていく)
…あっ…ん…んっ、瑞鶴…とても、熱くて…
(紐が解かれたショーツを脱ぎ、それを布団の脇へ置いてから腰を少しずつ揺らす)
(擦り付く瑞鶴の脚をより感じようと腰や背中を揺らしながら、淡い声で喘ぎ始め)
(その間、指先が膣肉を傷めないように指の腹を膣ヒダに優しく擦りつけていく)


444 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/05/31(土) 22:53:58
>>443
避けようとして躓いたりなんてコトかぁ、それは確かに気をつけないとね
翔鶴姉が加賀さんみたいにキリッ!ピシッ!
…みたいに危なかっかしさゼロも可愛げないから、それもそれで私としては複雑なんだけどね?
でも、そんなコトは多分ないし、心配しなくてもいいように、をお互い目指すくらいがちょうどいいかもしれないね
え?ううん、別にノロケたりとかは全然してないよ、自慢の姉ー!
って言ってるくらいだし、弄られる前に弄るから全然っ…
えっ?なになに?も、問題あった?
(まあそうなっても自信持って惚気ちゃうよ?みたいな顔してたが)
(身を乗り出して尋ねられアセアセとした顔に代わって)
…んもぅ、いちいち謝らなくていい…って、私だって、そういう…
(こうさせてね、というコトには、素直に応じたり)
(私翔鶴姉野前では結構素直なつもりなんだけどなぁ、と蕩けで薄れゆく思考で思いつつ)
つもりでっ…翔鶴姉がいったんじゃない…って、わかっ…ってる…ぅ…っ!
(いつも、姉の謝罪は切なさを帯びてる気がして、すごく心が痛み目を細め)
(申し訳なさそうな仕草をされるだけで、慌ててしまうくらいには弱い)
…もぅ、いいって、天の邪鬼でもなんでも…さっきも言ったし、好きにして…って
(押すコトしか考えないような、自分の思考ではそんな引いた仕草からの緩急には直ぐに揺らぎ)
(くすぐるように刺激を受け、小さい体はどうしようもなく、撫でつけた手に酔っていて)

しょーかくねえ今日は言ってるトコとやってるコトちが…うぅ…
(ツッコミまち、なの…?みたいにちょっとだけジト目で見て)
(でも批判する気持ちなんて、全くないような、そんな弛緩した雰囲気の視線)
…うん、そう、だよね…?ぜったい、他の人には、みせないし…しらせない…から
翔鶴姉のそんな姿も…私だけのものって、おもっとく…ぅ
(微細な私の挙動、その一つ一つまで細かく、翔鶴姉に見られてる気がする)
(多分、それに関しては間違いないくらい、熱さと、刺激に乱れているコトを、見られてる)
(スカートの中に忍んだ手は私の見下ろすような視線では)
(はっきりとどうなっているのかとか、どうされているのかなんて詳細は隔たっていて)
(反応に関しては後手後手になってしまい、きゅぅとシーツを掴んで、もう耐えようなんてコトもする気なく)
っぁぁ!…あっ、ふぁ…っんぅ!
(ずるくても、悔しくても、でも、それより激しく気持ちがいい)
(悦に浸ったり、懇願したり、快楽への欲求をストレートに口にはしなくても)
(甲高い喘ぎと、荒い呼吸と、滴る汗と、ひくひくと忙しなく反応する大事な所)
(仕草だけで、感じているコトを伝え、奥へと指が沈んでいくと)
…ああぁ…っ!…っは、きゃ…ぅぁ…!
(姉の指の擦れは、蜜が潤滑剤となって、痛みは走らない)
(それでも鋭い快楽が頭を走り、何も考えられなくなっていく)
…はっ、はっ…ぁぁああ…!ゆっ、くりで、いいよぅ…!
(敏感に震え、奥へ奥へと、翔鶴姉の指が、進んでいく)
(膣内を乱していく、その指を肉壁が絡みつけて、受け入れ、離さないように包んで)
あつっ、…ひぐ…んぅ、…っ…ぁ…!
(私も、天の邪鬼かなぁ…なんて、今言いたくなった言葉にそれだけの感想は出る)
(私の上で求めるように、喘いで、腰を揺らす姉を見るとぞくぞくと、昂りだけで、耐えがたい熱)
(発散したい、もっと、もっとなんて貪欲な劣情が湧きあがってきて)
…んんぁ…!はげしく、して、いい…よぅ…!
(くっ、と姉により快楽を、出来るだけ今の私でも与えられるように)
(自分への快楽も問わず、脚を出来る限り集中し、動かしていく)
(指の腹がその挙動で膣を擦りこれ以上、乱されれば果てそうで)
(このまま果てるのではなく、強く欲しいといった欲求を、素直に口に出し)


【ふふ、私はそりゃあ元気だよ?いつでも爆撃用意オッケーだし?】
【って言っても、翔鶴姉にはやらないから安心してね?】
【むぅぅー…提督さんとデート?ふてくされるぞー…】
【あ、仮眠は取れたんだ?じゃあ体力的には大丈夫、かな】
【んぅ、りょーかい、私からもそんな感じ】

【平気平気、気にしないでー、私も大概だし】
【むぅ…ゴメン、補給で遅れちゃった、次は大丈夫だから!】
【じゃ、今日もよろしくねっ!】


445 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/01(日) 00:06:30
【ちょっと、待っててね…書き込んだのが飛んでしまったみたいで…】


446 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/01(日) 00:16:28
【へっ?そ、それは気が滅入るね、大丈夫翔鶴姉…?】
【私は大丈夫だし待ってられるけど…(平気なのかな、とそわそわしてて)】


447 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/01(日) 00:31:55
>>444
戦闘中は必死だから気付けないこともあって…ちょっと…
う、ん…瑞鶴から見たら、まだ頼りない私ってイメージなのね。頑張らないと…
(ちょっと苦笑いをしてから、うん、と気合いを入れるように頷いて)
そう…?それなら…大切な妹であるのは間違いないけど、
私と瑞鶴だけの話にしておきたいことも沢山あるから…
(乗り出しかけた体を戻すと、焦り顔の妹を見てくすっと微笑み、安心させるようにその頭を撫でる)
…んっ、んん…、いつも、って瑞鶴が言っていたから…それで…
気を付けないといけないことは、言われないと気付けないから…
(申し訳なさそうな苦笑いをしたまま、妹の首筋から口をそっと離す)
(喘いでいる喉元を撫でて、そこに擦り付けた唾液を首筋へ静かに塗り広げて)
うん…このまま続けて行くわね、瑞鶴…
(普段の勝ち気と明るさが鳴りを潜めていて、そんな妹の様子に少し心配そうにしながら)
(汗がにじんでいる胸元や額に貼り付いた髪を、優しく撫でながら払っていき)

…そういう日なのかもしれないわ…自分でも、ちょっと驚いているの
(視線を向けられると気まずそうにしながら、舌を小さく出してみせて)
私だけの、って…そう思ったからかしら…
瑞鶴のことに夢中になってしまって、だから…ぁ…凄く熱……瑞鶴っ…
(呟いている内に、指は飲み込まれるように妹の膣口からその中へと進んでいき)
(指先を一気に包み込んできた柔らかい感じと、滾るような熱さに驚きの声を上げる)
ん…っ、うん…気持ちいいのね、瑞鶴…声、久し振りに聞いたわ…
(シーツを握り締め、襲いかかる快感に耐えながらも甘い声を上げて、腰がぴくっ、びくっと跳ねる姿を見て)
(大切な妹をそうしている自分も、昂ぶりで背筋をぞくぞくっと震わせていき)
(目を細め、うっとりした表情で、息を荒くして肌に汗の粒を浮かべ、悶える様子を見守る)
ええ、ゆっくり…瑞鶴が感じられるように、ゆっくり…
っ、気を付けないと私が急いでしまいいそう…瑞鶴は…ここがいい…?
(中指は第二関節のあたりまで妹の中へと収まり、激しくしないようゆっくりと加減をつけて、膣ヒダが絡む中の上側を撫で回す)
(指が浅く動くと、くちゅ…と愛液で淫らな水音を立て、それに気付くと瑞鶴のスカートを少したくし上げて)
あ…、ん…ふふっ、ありがとう…瑞鶴
(喘ぎ、悶えているのに、自分にも同じ快感を与えようと膝を動かす妹がいて)
(その健気さにまた背筋を震わせながら、ゆっくりした動きで腰を上下に振り、自分の秘裂を擦り付ける)
(熱く昂ぶるのが自分の腰の奥深くにも生まれてきて、それに促されるようにして指が、妹の中で小さな円を描くように動く)

【これで大丈夫のはず…どうかしら…】


448 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/01(日) 00:36:31
>>446
【待たせてしまってごめんなさい、瑞鶴】
【今度は何とか書き残せたみたい…】


449 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/01(日) 00:39:27
>>447-448
【むしろ書き込み失敗して、落せなかったって感じ?】
【大丈夫大丈夫、私も待たせちゃってたりするからさっ】
【(気にしないでーっていうように、抱きついて頭を撫でて)】
【じゃ、大丈夫そうだしこのまま返事用意しちゃうね!】


450 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/01(日) 00:44:01
>>449
【失敗したらそういう表示が出て、内容はそのまま残っているのが普通だったんだけど…】
【でも、心配をさせてしまって…本当にごめんね、でもありがとう】
【瑞鶴が準備している間に、ブラウザの記録などを調べておくわ】
【(抱かれ、そして頭を撫でられると赤くなりながらも体を小さくし、されるままになって)】


451 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/01(日) 01:39:00
>>447
確かに必死だけど、だからこそー…
うーん、敵へどう艦載機をってコト考えてたら足元おぼつかないのかな
回避動作を取る時とかは周りに集中するけど、同時だとちょっとミスあるかもね
頼りないってなると悪い感じだけど、こう加賀さんみたいに隙ない感じはないじゃない?
赤城さんより抜けてなくて、加賀さんよりは堅苦しくない感じー…なのかなぁ、先輩に例えると
(ともかく気合は入れてるみたいで、私は空回りしてないように見なきゃなと考え)
そりゃ、翔鶴姉は実はこんなとこがこう!…とか言う訳ないじゃん
私だけに収めておきたいもんそういうコト、それ位の分別はつくから、へーきっ
(安心させるように頭撫でられ、焦らなくても平気?と撫でられ心地よさそうに)
…は、ぁん…、もんだぃ…ないってばぁ…
ちょっとつっついて、ツッコミいれる…くらいなつもり、だっただしぃ…う、ぅぁ…
(声を上げ震える喉元を撫でられ、猫撫で声、なんてもの今はあげられることもなく)
う…わたしをベタベタにするの…スキなの…?
(胸元に塗りつけられ、首筋にもだらしなく零れた唾液、それを広げられてく)
(髪はいつの間にか汗で張りついて、元々ぬめって、艶を見せるような肢体を見せてるのは分かるけど)
(ぴく…としつつ、見つめて、熱くて焼けそうな喉から絞り出し)

……私がペース握ってたら絶対今キスしてた
(出てた舌絡め取ってやったのに、なんてぼそっと言って)
(あまりに心配そうで、気不味そうなので、ちょっとだけ通常営業なようにからかって)
あらためないでいわなくても…翔鶴姉の、だよ、私はぁ…
えへへ…んんぅ!…なんかすごい、うれしい!…っくん
あぁ…ぅ、わたしに夢中になってくれる翔鶴姉っ…好きぃ…!
(呂律が回らなくて、言いたいコトを上手く伝えられない)
(じれったくて、歯がゆくて、でも気持ちよくて)
(熱過ぎてふわりとなんて軽いものじゃなくて、痙攣するみたいに反射的に身体が反応して)
(翔鶴姉に見られてる、こんなとこ、恥ずかしい、でも…)
(でも、止められなくて、止めてほしくもなくて)
もぅ、十分に感じてるわよ…!いそいでも、あせっても、あぁああ!
…がんば、ってついていく、から…んぁん、ん…!
(そこ、そこがいい、と言うみたいに必死に首だけ縦に振り)
(スカートの所為で、卑猥な、快活らしくない雌の匂いも籠っていて)
(たくし上げられると、それを自分の嗅覚にも感じさせられ、乱れた顔が更に惑って)
わたしこそ…あり、がとぅ…だよ…?
こんなに…きもちいい…こと…
(加減をつけられ、膝を動かされたことで、甘い翔鶴姉の声が聞こえる)
(姉が震えさせる対称的にに、反ってぴんと背筋が張ったまま喘ぎを零し)
ひゃぁあ…あぁあっ!!しょ、ぅかくねえ…!!
もう、イッ…ちゃ…あああっ…んん…!!
(熱すぎて、耐えられない、もう、本当に果ててしまう)
(小さな円を描くように、中を乱されて、自分から体をよじり)
(もっと、動かして、激しくしてほしいだなんて、求める動きになって)
(今の状況を固定するみたいに縋るように、強く、堅く抱き締めて)

>>450
【まあ、メモから置いておけば大体問題はないから気にはならないけど】
【多重爆撃ー!とかになっちゃうと焦っちゃうよね、ううん、わかるから平気だよ】
【了解っ、ブラウザね、私も提督さんが専ブラとか実装してきた時は戸惑ったなぁー…懐かしいかも】
【(されるがままの翔鶴姉に楽しそうに微笑み)】


452 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/01(日) 02:36:13
>>451
それはもちろん、今は大丈夫よ
波の立ち具合から発艦のタイミングを掴めるようになったし、回避も伊勢さんや日向さんに教わって…
それでもまだ至らないところは数多くあるけど、私達にはまだこれからがある
でも、やっぱり…瑞鶴も先輩方のこと、よく見ているのね
(はきはきと快活に言葉を続ける妹のことを見て、そんな指摘を笑みと共にしてみる)
…瑞鶴にだから…言わないで欲しいこと、あるもの…
(二人だけでしてきた様々なことを思い浮かべ、瑞鶴を撫でる手を止め)
(その手で恥ずかしくなるのをごまかすように髪をかき上げたり、火照る頬を押さえたりして)
それでも気にしちゃうの、瑞鶴の言葉だから…
…んっ、もうっ……っ、んん…
(悶える妹の腕をそっと握りながら、這わせる口を少し離して弱気な言葉を漏らす)
(かあっと顔が一気に赤くなったのがよくわかるので)
(そんな自分から注意を逸らすかのように、妹のなだらかな肩のラインにそっと、本当に軽く噛み付く)
…はぁ…っ、瑞鶴になら思い付いたこと、何でもしたくなるの
(肩に小さな赤い跡を残して、ゆっくり息をついてから瑞鶴の顔を見上げ)
(半開きな口から垂れた涎をすくい取ると、濡らした指で両の乳首にそっと塗り付ける)

っ!瑞鶴…もう、今そう言うのは…
(くったりしていたはずの妹から思わぬ反撃の言葉を向けられ、意識して口元に触れながら真っ赤になっていき)
(そんな言葉を返してくれたことにちょっとホっとしたようで、目を細くして笑みをこぼす)
…私の、瑞鶴…
私も…瑞鶴のことをこうやって感じられるの、とても嬉しいの…だから夢中になってて…
(無意識の内に動きを速めてしまいそうだった中指をゆっくりと引き、一度妹の中から抜き去る)
(その手をスカートの中から二人のすぐ近くへ導くと、指だけでなく手のひらにまで愛液が伝っている様子を示す)
さっきよりも濃くなって…ほら…糸が引くようになってる…
瑞鶴、本当に気持ち良くなってくれているのがわかるわ…
(嬉しそうに、そして恍惚の表情でその指を眺めてから、指と指の間に伝ったのをいろっと舐める)
(顔に近付けると妹の匂いが自分を包むように広がり、身悶えしそうなほどに刺激的で思わず瞳を閉じる)
(そんな自分の様子を見せ付けながらも、手は再びスカートの中へと滑らせて)
…声、息も止めないように…っ、ん…
(はぁ、はぁと息も荒く胸を上下させ続け、肌は赤く瞳は潤んで焦点が少し合ってないように見えて)
(そんな状態でも名前を呼んでくれる瑞鶴の口に、ちゅっ…と触れるだけのキスをし)
ここ…ね…気持ちいいっていうの、伝わって来るみたい
言葉だけじゃなくて瑞鶴の体が教えてくれてるの、わかる…とても…
(膣の上側…お腹側を再び収めた指で撫で回していくと、絡み付いて締めるだけでなく)
(膣ヒダが微妙に収縮して奥の方へ導こうとするのを感じ、顔を振って髪を乱れ散らす姿もあってその光景に見惚れてしまう)
(指は遂に根元まで収まり、ぎゅうぎゅうに締め付ける瑞鶴の中を浅くピストンし続けて)
…綺麗、とても…瑞鶴のそういう顔も、とても綺麗よ…
(収めたままの指先で絡み付いて離してくれない柔らかな肉を撫でながら、嬉しそうに微笑み)
(自分も腰を前後に振って、空いた左手をさまよわせていたが、やがて妹の手に触れてそれを強く握る)
大丈夫、瑞鶴。私はここでずっと見ているから…ほら…ね?
(握った手に、また力を入れて)
(そして妹の中にある指先も、再び円を描くようにゆっくりと、じっくり感触を味わうように動き出し)
(乳房と乳房を押し付け合うようにして触れ合ったまま、瑞鶴のことを導いていき)

(中が一気に締って、触れる肌が一瞬粟立ったように感じた瞬間、動きを止めてその姿をじっと見つめる)
(瞬きするのも忘れて動かずにいたまま、白い喉を逸らして体を弓なりにしながら果ててしまうのを見守る)
(手は、外まで軽く噴き出たのを受け止めて、果てた後も動かさずにいて…)

……瑞鶴、大丈夫…?とても綺麗…
今だって、すごく良い顔をしてるわよ…?
(絶頂の後、頬は熟れたように真っ赤で額には汗を滴らせて、潤んだ目からは涙が少しこぼれていて)
(惚けたままのその顔を、そっと離した手で触れ、あちこちを確かめるように撫でていく)

【不安な時はそうやって残しておくことを心掛けるわ…】
【二重書き込みとかになってしまうと、ちょっと恥ずかしいものね】
【ずいぶん慣れてはいたけど、こういう時は困るの…(頭を垂らして、妹の胸当てに頬を当てるようにして見上げてみる)】


453 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/01(日) 03:51:26
>>452
今は大丈夫ね、それなら何より…
私ももっと回避の仕方とか極めた方がいいのかな、むしろ教える側になってきちゃってるし…
それでももっと爆撃の精度とか、磨くべきトコとかあるわよね、それをこれからの為にもっと練度、上げていかなきゃ…
それはもう、抜かすべき先輩方の実力とか、挙動とか…
弱点とか、見れるトコや、盗めるトコはちゃんとチェックしておかなきゃね
(勿論、そこは当然だしそんなに偉いとは思ってもいない)
(ただ予想より目標はきちんと見定めている妹で)
私にだから、言わないでほしいコト…?それは…その…
今日みたいにこうやってるコトとか、色々…だよね?
そんなコト言う訳ないじゃん……、だから翔鶴姉も押し切られたりして変なコト言っちゃわないようにしてよね?
…私、今日のコト言われたら、…恥ずかしくて多分どうにかなっちゃうだろうから…
(火照る頬を抑えらながら、髪かきあげてごまかす姉を見て)
(くすくすからかって、なんて普段なら思うのだけど)
(逆に今の状況じゃ同じ位顔を赤くせざるを得なくて、固まっていて)
…やっ、…ぁ…んぅ……
(口が離され、姉の赤い顔が見れる筈…、そううっとりとした目で期待してたけど)
ひゃん……、うぅ、いまのわたしに…それ、ずるぃってば…!
(肩のあたりに軽くでも、甘く噛み付かれ小さい声上げて)
(それだけで姉を観察しようとした意識は奪われるくらい今の私は貧弱で)
なんでも…なんでもしたくなるの?…いい…よ?
私に対してなら…翔鶴姉にされるなら…なんでもして…いい…
…はぁ……ぅ、けっきょくあと、つけてるね…?
(限度はあるはずなんだけど、そこは翔鶴姉の匙加減に依存しちゃう)
(そもそも、そんな細かいコトを考えないくらい、姉になら、何されても構わないと思って)
(最初とは違って、付けてくれる姉に、微笑み)
(垂れた涎が、乳首に塗りつけられてびくびくと反応して、堅くなった突起がぬらりと光り)

うん、夢中になっててくれてすごくいいの…きもちいいの…
っぁ…ちょ、っと、しょ、しょうかくねえ…?
(一度指が引き抜かれ、焦らされたと思って、今まで出した事がないような切なげな吐息を零し)
…う、うぅぅぅぅ…、いわなくても、わか…ってるよぅ…
気持ちよくて…たまらない…もん…
(太腿同士を擦り合わせて、物欲しげな顔をしてしまう)
(もう、恍惚そうに指を眺め、私の愛液を舐められていても)
(思考が痺れて、新鮮で狼狽する反応すら取れない始末で)
……は、ぁ…あぁん…ちゅ…んん!
(息は荒く、悶えて、意識を保つのがもはややっとな、状態)
(それでも、触れるだけのキスは、優しくて一瞬だけほっとしたようにぴくっと目を瞑るが)
…ぁ…!うれしい…うれしい…よ…翔鶴姉にされて…る…ぅ!!
(私が言っているだけじゃなくて、身体で姉の愛気持ちいいと示してるみたいに)
(言葉だけじゃなくて、行動で私のコトを、愛してくれていると絶え間なく伝えてくれるのが嬉しくてたまらない)
(もっと、もっとそれが欲しくて、受け入れたくて、感じていたくて)
(ピストンする動きに合わせて、腰を動かし求めていって)
(もう、果てるなんて瞬間に、ふっと不安が出ても)
(シーツを掴んでいた手が、翔鶴姉の手に触れて、咄嗟に握り返す)
あぁあ…ん!…ありが…と…!だいすき、だいすきだよぅ!
ぁあ!翔鶴姉!しょうかくねええ――!!!!!
(きつく指を締めあげる、姉の指が膣内の敏感な箇所を貪る)
(上半身も乳房と乳房が押しつけ合い、私の中の熱が頂点に、達して、身体をぴんと弓なりに逸らして)
(明滅していた視界が一気に白くなって…保っていた意識が途切れるような錯覚)
(頭でもう何も考えられず、悦楽に染まって、姉の名前を呼んで、)
(潮を出して、激しい快楽、姉の刺激に導かれて絶頂し、そのままぐったりと、ベッドに身体を投げ出して)


(…暫くは荒れた息を整えて、真っ白だった頭が漸く回ってくる)
(ぎゅうと握ってた手はそのままに、ぼーっと翔鶴姉のコトを見てたが)
……恥ずかしぃ。泣きたくなるくらい恥ずかしい…
(とりあえず体は見れない、意識が戻ってから恥ずかしいなんてコトも、やっぱりあって)
…。…でもありがと。…すごくよかった
(蕩けたまま、一言そう言って、あちこち撫でられ慌てた顔つき)
(慌てるくらいのレベルにまで、漸く落ちついてきた位で)
…ひゃぁ…んもぅ、私は、大丈夫…
(浮いている片手で翔鶴姉に甘えるように抱きつきながら)
(恥ずかしすぎるので、良い顔に関してはノーコメントで)


454 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/01(日) 03:54:34
【そうだね、私もそうしてるからオススメだよー!】
【用意して消えちゃうと、例外なく、こうげんなりしちゃうもんね】
【わかるわかる、イレギュラーなコトとか、そう言うのはならないと分からないし仕方ないよ】
【(見上げられてる顔はいつも通り快活そうな笑みで)】
【(今日は私からしてない、と触れるくらいのキスをこっちでしちゃって)】

【…ってことでここで相談かな…?】
【…一通り…してもらえた、かな、これで】
【わ、私としては後もうちょっとは、この流れで一緒にいたいけど】
【今から引っくり返して続きーとかじゃなくて、ちょっと、ね】
【このまま〆じゃなんかもったいない気が…するし】
【かるーく…みたいなコト、イメージしてるんだけど】

【けど流石に今日というより今からーは時間的に難しいよね?】
【ちょっと別の日に取るか、どうか今キリいいとこだし迷ってるけどー…】
【単純にまずは翔鶴姉もう四時だけど大丈夫かな…って?】


455 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/01(日) 04:13:57
>>453
(最後、妹の声が部屋中に響くのを危機ながらその手を強く握り)
(スカートだけでなく自分の体も潮で染まるのも構わず、二人の体を強く寄せ合ったまま)

……はぁ…っ、ふ…ぅ…
(妹の扇情的な姿を最後まで見守っていたので、緊張の糸が切れたように深い息をして)
(そこへ肩に残した赤い跡がすぐ目に入り、申し訳なさと自戒の念で軽く俯いてしまう)
…恥ずかしくなんてない…
瑞鶴は本当に綺麗で…それに、可愛かったから…大丈夫っ
(二人ともしばらく顔を見られないまま、手だけはしっかり握り合っていて)
(果てた余韻に浸っている妹の横顔を、ようやく横目で見ることができて、頷きながら微笑む)
(身を乗り出し、まだ敏感さが残っている妹の体に気を付けながら、頬にそっと唇を当て)
私の方ここそ、ありがとう…最後までずっと、感じてくれていたでしょう…?
そんな瑞鶴のことも見て、感じることが出来て…本当に嬉しかった
(右手は優しく、ゆっくりと、更なる刺激にならないように引き抜いておき)
(汗まみれの体を労るように抱き返し、まだ火照りが残る額にキスを落とす)
(脇にあった自分の胴着を持って来ると、それを妹の体にふわっとかけてやり)

…本当に、もう大丈夫…?
(抱き付き、胸元に顔を埋めていた妹へそう言葉をかける)
(見上げるその目に優しく微笑んだ表情を映すが、その心の中ではふつふつと沸き上がる物があって)
(甘える瑞鶴の体を撫で、火照りを少しずつ冷ましながら、その次のことをうっすらと考えていた)

>>454
【瑞鶴とする時は気合いが入るし、それだけ時間もかけてしまうから…書き込みが消えるのは本当に怖いわ…】
【今日のことはしっかり教訓にして、気を付けて行くわね】

【というとことで、もう日が上がってきそうな時間ね】
【うん…この流れから逆襲というよりは、また別の流れの方が良さそう…】
【だから、少し強引で省いてしまうところも多いけど、これで締めにしようと思って】
【後日談はまた別の日に、「そういえばあの時…」という切り出してやっても良いと思うの】


456 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/01(日) 04:22:04
>>455
【私も翔鶴姉宛ての艦載機が落されたら多分泣く…】
【わかったよ、また一歩一航戦に近づいたわね!】

【そうだね、…ほんとお疲れ様ぁ…】
【…うん、わかった、じゃあこれで締めってコトにしよっか】
【後日談は後みたいな形でー、切り出しはそんな感じ、りょーかいっ】
【長くなっちゃてるからここで一区切りっていうのが、良さそうだね】
【また前と同じく長くなっちゃけど、今回も一緒に居てくれてありがと、翔鶴姉!】
【じゃあ…そろそろ寝よっか?】
【(ここだけはー…みたいな感じで抱き締めてくるっと自分が上になって)】
【(明朗溌剌、を地で行く様な笑顔で擦り寄って)】


457 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/01(日) 04:32:26
>>456
【それは、ね…でも、海原のどこで彷徨っていても必ず探し出すわ】
【大鳳さんが何度か鎮守府に来ているようだし、新生一航戦で集まってもみたいわね】

【途中で失敗もあったけど、締めまで辿り着けて良かった…】
【週末にならまた時間が作れると思うから、続きはその時に…】
【詳しいことは伝言するようにするから、よろしくお願いね】
【ここから甘い感じで、ピロートークもしておきたいけど…途中で力尽きてしまうと思うから(汗)】
【私こそ、今日も長い時間一緒にいてくれてどうもありがとう】
【とても楽くて、また時間を忘れていたわ。やっぱり瑞鶴とする時は気合いが入るわね…!】
【(嬉しそうに声も弾ませながら準備をしていると、妹に抱かれ、そのまま体が下に)】
【(まるで押し倒されたように見上げ、真っ赤になって俯きながらも、背中に回した手はぎゅっと力を入れる)】
【先に休んでしまうけど…おやすみ、瑞鶴。本当に、どうもありがとう…】
【(恥ずかしがりながらくすっと微笑むと、すぐ間近にある妹の額、頬、それに唇にゆっくりキスをする)】

【場所をお借りしました。どうもありがとうございました】


458 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/01(日) 04:38:37
>>457
【そ、そんな手間させないようにちゃんと飛ばすから!】
【うん、そうだね、そんな感じで集まればいいなーとも思ってる!】

【私もほんと〆まで行けて良かったよ、満足満足…】
【同じくそんな感じの予定だから、そうだね、週末に続き、かな】
【うんうん、私もそんな感じで行きたかったけど…まず寝ちゃいそうだからね】
【ここはゆっくり休も…、うん、時間忘れちゃうくらい楽しかったよ♪】
【…今日も翔鶴姉を抱き枕にして寝付くから…よく寝れそう】
【(真っ赤になった顔に悪戯に微笑むが、抱き返され、緩い笑顔になり)】
【私もすぐ寝るよ、私こそ、ほんとにありがと!】
【日曜日だし、ゆっくり休んでねっ…お休み…ん、んもぅ、最後に…】
【(それぞれ唇を落されて、結局私も顔を真っ赤にすると)】
【(同じようにやり返して、抱き締めたまま眠りについて)】

【これで私からも場所を返すわ、ありがとね!】


459 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 21:07:53
【八雲紫 ◆yg6divF0d6とスレをお借りするわね】

改めてお久しぶり。また会えてうれしいわ。
それじゃあ早速、今回はどういうロールをしたいのか教えてもらえるかしら?


460 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 21:08:10
【スレをお借りします】


461 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 21:11:09
>>459
お久しぶり。お返事を頂けて嬉しかったわ。

さて、ロールの内容だけれど…。
ずっと以前の前回は私のお尻を的に弾幕ごっこという内容だったけれど。
それの続きみたいにしてやってみたいな、と思いました。
自分からお尻に的を書かれに行くくらいにのめり込んでしまったという流れで。
とっかかりはそれで、後はどんな風にするかは打ち合わせ次第にしようかと。


462 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 21:14:48
>>461
なるほど、あのシチュエーションの別バージョンみたいな感じ?
とすると…あのロールの途中から分岐した感じになるのかしら?
それとも全く新しい導入から始める?


463 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 21:19:40
>>462
時系列として、あのロールの後というのでいかがかしら?
何回も繰り返しているうちに、もう逆らえなくなってしまった感じに。
今では弾幕ごっこすら必要とせずに、人気のないところで顔を合わせたら
あんなことをやっているとか。


464 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 21:23:59
なるほど…確かあのロールはあなたの完堕ち、ペット化で終わった記憶があるのだけど、
その状態・関係でやるのか、そこまではいかない感じか…どちらを考えてる?
私の認識自体が間違ってたらごめんね。
それと今さらだけど…今日は話し合いだけにして、本格的なロールは次からにしてもらいたいの。
それでいいかしら?


465 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 21:28:11
>>464
完墜ちの状態から始めてしまおうかと思いまして。
おそらくは貴方の認識であっているわ。
また私のお尻に的を書いて貰っての弾幕ごっこ…そこに部下をけしかけるとか。
部下をけしかけるというのは、一つの案程度に捉えて貰えばいいわ。

内容については先ほどのやりとりから想像できていたので気にしなくても良いわ。
私もそれで考えていたから。


466 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 21:32:09
なるほど、だいぶわかってきた。次までにイメージを作っておくわね。
部下をけしかけるというのは…妖怪兎の訓練、みたいな感じでやってみようかしら。

ありがとう。それじゃあ、今日のうちにやりたいことの案などがあったら、できるだけ聞いておきたいわ。
他に何かある?


467 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 21:36:30
>>466
訓練の的にされるなんて…ふふふ。
そんな感じでお願いするわ。

具体的には、両手を後ろ手に縛り上げられた状態で、お尻を的にされる。
ヒモ自体は上の木の枝なりにくくりつけられて逃げるにしても、範囲が限定されている、
その状態で逃げまどったりお尻に叩き込まれたりとか、そんなのを考えておりまして。


468 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 21:40:15
ふふっ、私も楽しみになってきたわ。
なるほど、ある程度は動ける状況で、せいぜい必死に避けろ…ってところね。おもしろそうじゃない!

まだやりたいシチュエーションがあれば、言ってくれて良いわよ。それに加えて、
次回の予定と、書き出しはどちらがするかを決めておけば、今日のところは十分かしら。


469 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 21:45:22
ただしこれだと、導入から中盤までは良いとして、終盤をどう締めるのかという所かしら。
動けなくなったところでへたり込んだ私を、部下の前でイかせるので締めるのはどう?
お尻に的書いてあって汚いから指すらも使わずに足でぐりぐりとか。
部下が抑え付けて、潰れたカエル様なみっともない格好で…とか。

次回はどうしましょうか。
私は今週末が怪しい状況でして。
確実に動けるのは明日の夜かしら。21〜24時で。
書き出しは…もしよろしければ貴方からでお願いしても良いかしらね?
「さっさとお尻を出しなさい」とかぞんざいに命令するところから。


470 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 21:51:01
うん、あなたの考えてくれたその案でいいんじゃないかと思うわ。
ひとしきり撃たせた後に、仕上げとして私が……という感じでいこうかしら。

明日の夜21時からは、おそらく大丈夫だと思うわ。終了がもう少し早くなるかも、というところかしら。
書き出しも了解。どこまで書こうかしら? お尻を出させるところまでか、縛り上げるところまでか、
あるいは兎たちに発砲させるところまでか。


471 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 21:55:39
出させて両手を拘束するところまででお願いするわ。
その後、ねっとりと的を書いて貰ったりとか。

一つお願いしたいのだけれど、部下達は私が縛り上げられた後に
貴方の術が解けて姿が出てくるのでどうかしら?
二人だけのお遊びだと思っていたら実は…なんて形で、お尻に的書かれるところまでしっかりと見られて。
その後に部下達の的にされて、発砲される展開でお願いするわ。

では明日のその時間で伝言板での待ち合わせでお願いするわ。


472 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 21:58:33
なるほど、面白い展開ね。それじゃあ貴方を縛り上げて、妖怪兎たちが出てくるところまで作っておこうかしら。

今日のところはこのくらいで良いかしら? 良ければまた明日、21時からよろしくね。


473 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 22:00:53
ああ、ごめんなさい。的を書いた後で妖怪兎が出てくる流れだったわね。
それじゃあ、的を書くところまでにしておこうかしら? 一レスで進めすぎてもあれだし。


474 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/04(水) 22:02:59
的を書くところまででお願いするわ。
その後に部下達が出てきて訓練開始、と言うことで。

主だったところはこれで終わりなので、ここまでに。
また明日の21時をお待ちしているわ。お疲れ様。

【スレをお返しします】


475 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/04(水) 22:04:43
ええ、それじゃあおやすみなさい。

【スレをお借りしたわ、ありがとう!】


476 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/04(水) 22:14:45
【スレをお借りします!】

【西住みほ ◆07ruQl0ZwM殿をお待ちさせていただきますぞ!】


477 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/04(水) 22:16:09
【スレをお借りします】

>>476
【それじゃあ、今日から新しいシチュエーションだね】
【学校のトイレで優花里さんを雌犬ペット扱いってことで】
【簡単だけど、書き出しを用意してあるから、書き込むね】


478 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/04(水) 22:16:56
ふう……
(大洗女子学園は生徒数の減少などの理由で使われていない校舎や教室が何箇所かある)
(みほは、そんな校舎の中にあるお手洗いで便座に腰掛けている)
(もちろん用を足すためではなく、優花里を待っていたのだ)
(今日は朝からなんだかむらむらしてしまって、無性に優花里をいじめたい、そんな気分になっていた)
(たまに、発作のように起こる嗜虐衝動)
(それでも、いつもなら授業が終わり、優花里をアパートの部屋へ招き入れるまで我慢できるのだが)
(今日に限ってはその我慢すらする気が起きなかった)
(午後の授業が始まる前に優花里へとメールを送り、このトイレにくるよう伝えている)
(そう、今はもう午後の授業が始まっているのだが、みほは体調不良と嘘をついて抜け出していた)
優花里さん、まだかな……
(股間ではペニスが痛いほど勃起して、パンティーから顔をのぞかせ、スカートの裏地とこすれている)
はあ……
(待つ間に、自分で一度しておこうかとも思ったが、そこはこらえる)
(もう少し待てば、優花里が、充実な少女がやってくるのだから)

【あっさりめだけど、こんな感じで始めてみるね】
【それじゃあ、今回のシチュエーションでもよろしくお願いします】


479 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/04(水) 22:28:38
>>477
【では改めてよろしくお願いします、西住殿】

>>478
はぁ、はぁ……
(人がいないことを確認し、廊下を早足で進む)
(西住殿から受け取ったメールを見て、すぐさま教師に適当な言い訳をし、教室を出た)
(授業を抜け出すための方便…元々そういった言い訳はあまり得意ではないのだが)
(西住殿からの呼び出しとなれば話は別、自分でもよくこんなに口が回るとある種感心してしまう)
(授業を受けている生徒たちや教師に怪しまれぬよう、音を立てずに早足でトイレへと向かう)
(件の校舎へと向かうと、静かにトイレへと入り、大切な人の名前をそっと呼んでみる)
に、西住殿〜

【すみません、ちと手間取りました。ではよろしくお願いします】


480 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/04(水) 22:42:11
>>479
(勃起したペニスがずきずきと疼いている)
(こうして優花里を待つのも、興奮を高めるいいスパイスだ)
(待つ間に、優花里をどうやって攻めようかと考えを巡らせられるから)
あ……
(遠くから聞こえる足音)
(耳に馴染んだその足音は間違いなく優花里のもの)
(そして、やがて足音はトイレの入り口から入ってきて、やや硬質な音を響かせる)
(自分の名を、やや心細げに呼ぶ声)
ここだよ、優花里さん。
(優しい声音で呼びかけ)
でも私、待ちくたびれちゃったよ……
(少しだけ声音に冷たさを混ぜて続けた)
優花里さん、遅いんだもの。
何してるの、早くおいでよ。
(勃起したペニスがスカートを内側からちょこんと押し上げている)
(それを持て余しながら、優花里に個室へと入ってくるよううながした)

【何かしたいこととか、私にしてほしいことがあったら言ってね】


481 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/04(水) 22:51:04
>>480
に、西住殿ぉ
(西住殿の声がし、一瞬驚くも安堵する)
(誰もいない学校のトイレは、昼間とはいえどそこはかとなく不気味で)
(まず一人では立ち寄らないような場所、というのもあって緊張していたからだ)
も、申し訳ありませぇん、すぐおそばに〜
(と、西住殿が待ちくたびれていた、という言葉にすぐさま個室へと向かい)
お、お待たせしました、秋山優花里ただいま到着であります!
(敬礼をしつつ、目の前の西住殿に挨拶をすると)
では……ど、どうしましょうか。
私……今日はどのように……
(スカートが膨らんでいるのを確認すると、少し期待するように声をかける)
(今日はどのように西住殿にご奉仕できるのだろう、どのように扱われるのだろう)
(そう考えるとスカートの下の割れ目も濡らし、太股に愛液を垂らしていた)

【で、ではまずは西住殿のおちんちんに……ご奉仕させて欲しいです】


482 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/04(水) 23:01:14
>>481
こんにちは、優花里さん。
(ようやくやってきた待ち人に向かって、にっこりと微笑んでみせる)
(普段なら、もう少し積極的に自分に向かってきて欲しいと思ってしまうこともある優花里の従順さ)
(しかし、嗜虐的な気分が高まっている今のような状況ではそれが興奮を誘う)
(優花里の視線は、こちらの股間へと吸い寄せられていて)
いちいち言わないと分からないの?
優花里さんってそんなに察しが悪かったかしら。
(本音ではないけど、そう言って意地悪をしたい気分)
(便座に座ったまま脚を開いて、優花里が間に入られるようにする)
(このまま奉仕しろと、態度で示したのだ)

【もちろんいいよ、私も、最初はそうしてもらおうかなって思ってたから】


483 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/04(水) 23:15:12
>>482
えっ、あ、あの……
(西住殿の少し強めの言葉に目を見開き、驚き)
(本来のおどおどした部分が出てしまい、言葉もしどろもどろになり)
(それでも西住殿のスカート越しの股間はから目を離せない)
そ、それでは……に、西住殿ぉ……
(おどおどしたまますぐさましゃがみこみ、西住殿の傍へとよる)
(トイレの床ではあるが、西住殿の前なので気にもせず、犬のように四つんばいになると)
失礼します、西住殿……
(一つ礼をすると、西住殿のスカートをめくり、顔をそこへやるとショーツを器用にずらし)
(そそりたつそれを一瞬見つめ、息をのんだあと)
ん……んちゅ、んぅ……
(先端へとキスし、竿にも数度キスしたあと、舌と手で奉仕を開始する)

【ありがとうございます西住殿〜】


484 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/04(水) 23:26:37
>>483
うふ、いいわよ、優花里さん。
(よくできました、と、利口なペットを褒める飼い主のように、声をかける)
(脚の間に四つん這いになりにじり寄ってくる優花里)
(スカートを捲り上げて、勃起したペニスが顔をのぞかせるパンティーを露出させて)
優花里さんがなかなかこないから、こんなになっちゃった。
ん、ちゃんとできたら、許してあげる。
(少しだけ腰を浮かせて、パンティーをずらすのを助け)
(勃起したペニスが完全に露になって優花里の鼻先へと突きつけられる)
は、う!
(優花里の唇がペニスへ触れ、音を立てながらキスが繰り返されて)
(それだけでペニスはびくびくと震え、じわっと先走りを滲ませた)
ん……、ん、あ……
(鼓動の高鳴りに合わせて脈打つペニス)
(その脈打ちは、優花里の手や舌へと伝わっている)
優花里さん……
(優花里の頭へと手をかけ、撫でる)
(癖の強い髪を指に絡ませながら)


485 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/04(水) 23:39:36
>>484
わ、わふ……♪
(西住殿のほめ言葉に、つい犬のような声をあげてしまう)
(自分でそれを不思議にも思わず、四つんばいのまままさに犬のような様をみせ)
(硬くそそり立つペニスに興奮を増して)
す、済みませぇん、西住殿ぉ
では……すぐ……んぅぅ……
(鼻先に突きつけられたそれを舐め、唇でその感触を味わい)
(顔を上げるとそのまま亀頭を舌で絡めるようにすると、カリの部分を擦りあげる)
んむ、んぅ、ぅぅ……にしずみ、どのぉ……
……おちんちん、おいひぃ……れぅ……んむぅぅ……
(亀頭からカリ、竿を丹念に舐めあげ、夢中になってしゃぶりつき)
(頭をなでられるとうれしそうに目を細め、くせっ毛に指をからませられると)
(ペニスへの愛撫を続けながら恍惚とした表情を見せてしまう)
ふぁ、あむ、んぅ……ちゅ、んんぅぅ……


486 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/04(水) 23:54:28
>>485
そんなに美味しい?
おちんちんが大好きだなんて、優花里さんは変態だね。
(丹念にペニスを舐め、しゃぶる優花里に向かって、嘲るように言葉を投げかける)
(何度も行為を重ねているので、優花里の愛撫は的確だ)
(舌が這うたびに、指がこするたびに、みほはびくっと腰を震わせて悶える)
んっ、んんっ!
(むき出しの亀頭は敏感で、舌がざらっと舐めると電気が走るような快感が湧き起こる)
(カリも丹念に舌先で刺激され、先走りが溢れるのを止められない)
もっと、もっと舐めて、扱いて、優花里さん。
すごく気持ちいいよ、優花里さん、ほんとに上手だね。
こんなにおちんちんの扱いが上手な女の子、他にはいないんじゃないかな。
ほんとにエッチだね、優花里さんって。
ほら、そんなに音を立てて、はしたないなあ。
(くすくすと笑いながら、優花里のフェラを味わう)
(いつもと同じように気持ちがいい恋人の奉仕)
(でも今は、どうやって優花里を辱めようか、そんなことばかり考えてしまう)
あっ! ん、いい、よ、出ちゃいそう……
ふぁっ! んっ!
(ペニスは相変わらずびくびくと震えているが、その脈打ちは明らかに大きくなっている)
(先走りも溢れ続けて、しゃぶり、扱く優花里の唇や指を汚し続けていた)
も、もう、い、いきそう……、出してあげる、優花里さんにたくさん出してあげるよ。

【そろそろ時間なの、ここで凍結させてもらえる?】
【次も水曜日の夜で大丈夫かな、時間も、今夜と同じで22時ごろからになりそうだけど】


487 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/04(水) 23:58:05
>>486
【了解であります、今回はここで凍結でありますな】
【次回は来週水曜、また同じ22時に伝言板で待ち合わせということでわかりました】
【本日もありがとうござました、西住殿】
【それでは私はこれで……お疲れ様です】
【……っ///(思い切って自分からキスをして)】
【お、お休みなさい西住殿///】

【スレをお返ししますぞ!】


488 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/05(木) 00:02:18
>>487
【こちらこそありがとう、優花里さん】
【お疲れ様でした……、んっ♪】
【(優花里からのキス)】
【(いつになく積極的な態度が嬉しくて、頼もしさも感じたりして)】
【お休みなさい、優花里さん♪】

【スレをお返しします】


489 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/05(木) 00:30:19
【暁ちゃんとお借りしまぁす】
【……来てくれるかなぁ?】


490 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/05(木) 00:32:36
【こ、こんばんは…うぅ、すごく緊張する…】
【よろしくね…?龍田さんっ】


491 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/05(木) 00:42:26
【こんばんは、暁ちゃん♪ 緊張しなくてもいいんだよぉ♪】
【一人前のれでぃをいぢめちゃうのって凄く興奮しちゃう♥】
【といっても、今日はもう遅いから、先にお話した通り打ち合わせだけかな?】
【えっと、まずは暁ちゃん、土日は大丈夫だったりするかしら】
【わたしは土曜日の夕方以降と日曜日が空いてるんだけど、どうかなぁ?】


492 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/05(木) 00:45:04
>>491
【うん!えっと…よろしくねっ!】
【うぅ…レディはこんなことでうろたえたりしないんだからっ!】
【土曜日の夕方以降なら暁も大丈夫よっ】
【日曜日は夜しかあいてないけれど…それでも大丈夫かしら?】


493 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/05(木) 00:57:36
>>492
【はぁい、どうぞよろしくお願い致します♪】
【うふふふふ、どこまで暁ちゃんが平常心を保っていられるか、わたし楽しみぃ♥】
【日曜日の夜ね、わたしは平気だよぉ】
【話の流れとしては──今の流れからの続きで問題ないかしら?】
【暁ちゃんをお持ち帰りして、全身くまなくいぢめちゃう♥】
【土曜日は……そうね、一六○○時からで良いかな?】


494 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/05(木) 01:05:41
>>493
【むぅ〜…レディは簡単に乱れたりしないのよっ】
【響が平気だったなら、暁も平気にきまってるもの】

【それじゃあ、土曜日の一六〇〇からと、日曜日も夜からね!】
【うん、続きからで大丈夫だよっ】
【鎮守府でのお返事を土曜日にするってかんじよね!】


495 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/05(木) 01:16:25
>>494
【むしろ乱れまくって欲しいにゃぁ♥】
【うん、返信はそんな感じでねぇ】
【七日の一六○○は、一旦伝言板で落ち合って】
【そこからまた空いてるところに移動しましょ?】

【そうそう、何か希望とかNGとかはある?】
【わたしの希望としては──さっきよりももっと淫らにえっちに喘いでくれると嬉しいな♥】
【わたしにして欲しいこととか、逆にダメなことがあったら遠慮なく教えてね?】
【あ、酷い流血とか汚いのはしないから、そこは安心してねぇ】
【破瓜くらいならしちゃうかも♥】


496 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/05(木) 01:21:53
>>495
【み、乱れまくる…のね…?】
【もちろん頑張るわっ!期待に答えるのもレディの嗜みなんだから!】
【じゃあ伝言板に一度行くわね!】

【NGは特にないわっ!何でも平気よ!】
【龍田さんにしてほしいこと…ええっと…】
【じゃあ、思い切り暁にえっちなことをしてみてほしいわっ!】
【どんな事をするのか、すっごく興味あるし…】

【ふわ…、もうこんなじかん…】
【ごめんなさい、もうそろそろ寝なきゃいけなくて…】
【土曜日、龍田さんに会うの凄く楽しみにしてるわねっ】


497 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/05(木) 01:27:34
>>496
【ぶばっ……こ、この娘可愛い顔してそんなおねだりなんて……!】
【もぉいっぱいいぢめちゃうぅぅ!】
【もっともぉっとえっちなおねだり沢山させちゃうんだからぁ♥】

【ん、もう○一三○……わたしもお風呂入らなきゃぁ】
【今日は楽しかったよぉ、暁ちゃん♥(ちゅぅ】
【それじゃぁ土曜日、また伝言板で会いましょう♪ おやすみなさぁい♥】

【お返ししまぁす】


498 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/05(木) 21:04:32
【八雲紫 ◆yg6divF0d6とスレを借りるわ】
【それじゃあ早速、こちらから書き出しを行うわね】

(鈴仙が八雲紫をペットにしてから、しばらくの時間が流れた)
(あれ以来、二人は様々なプレイにを楽しんできたが…二人の関係を確定させたあの遊び)
(紫のお尻を的にしての弾幕ごっこは、特に頻繁に行うプレイの一つだった)

(今日も永遠亭を覆う竹林の一角で、その遊びが行われようとしている)
(紫は気づいていないが、実は今回の参加者は、二人だけではなかった……)
(鈴仙の瞳で隠された多くの妖怪兎が、心配そうにその様子を見ているのだった)
 
 さあ紫、今日もあんたの大好きな弾幕ごっこをしてあげるわよ!
 ほらほら、さっさとそのはしたない尻を出しなさい!
(もはや弾幕ごっこをする必要すらなく、言葉一つで紫を言いなりにできる鈴仙は)
(慣れたぞんざいな口調で命令し、幾度弄り回しても飽きることのない魅力的な尻を出させると)

 今日は面白い趣向も考えているの。ふふっ、今準備してあげる……
 まずはこう、腕を縛り上げて……その縄をここに、と。
(どこからともなく取り出した縄で、紫を後ろ手に縛りあげる)
(そしてその縄の余りを、上の方にある竹の枝に括り付けて)

 ふんふんふーん…ふふっ、今日は特に念入りに……
(そして、鼻歌交じりに紫の尻に『的』を書き込み始める)
(いつもそうするように、時にはツンツンとつつき、時にはぐりぐりとねじ込むようにして)
(好き放題に、その豊満な尻と形のよい尻穴をもてあそびながら、的を作っていく)
(その数はいつもより多く、十以上も作られていた……)

【じゃあ、とりあえずこんな感じで……改めてよろしく頼むわね!】
【それと、今日は23時くらいまででお願いするわ】


499 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/05(木) 21:15:08
【鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6とスレをお借りするわ】

(二人が行う遊びはもはや弾幕ごっこですらない)
(弾幕ごっこの体裁くらいは取っていたかも知れないが)
(紫が一方的に打たれるだけの遊び、もう紫は鈴仙のペット扱いで)

ま、また……誰も……?
(マゾとして完全に屈服させられた紫、命令されただけで興奮が止まらない)
(頬を上気させて辺りをきょろきょろと見回す…いつもの紫ならば部下達の存在も)
(気がついたはずだが、今の紫はそんなことに気がつかなくなっているほどで)
は、はい……。
(スカートを脱ぎ捨てて大きくて魅力的なお尻を鈴仙に向ける)
(表面にはうっすらと汗が浮かび、それが更に肌を魅力的にしていて)

今日は、あっ……これは……?
(後ろ手に縛られた挙げ句に上から固定されるような形に)
(紫の身体は竹との結び目を視点にした範囲に限定されて)

きゃっ…あぁ、はぁっ…んん、はぁ、あっ、はぁっ、あっ、あぁ…♪
(この行為の後に待っている快感がひとしおだと思うと、マジックの感触だけで喘ぎ声が)
んん、ああ…今日は多いのね…はっ、あっ、あぁ…はぁ、ん、あ…♪
(尻に的を書き込む感覚が愛撫になっているのではないかと思わせるほどに興奮していて)
(幻想郷の大妖怪と言われる者が晒すとは到底思えない痴態が披露され)

今日の弾幕ごっこは……これで……?
(これで弾を避けろなどまずあり得ない話だろう)
(中途半端に動けるだけに逃げ惑う姿はさぞかし滑稽になりそうで)
(物凄い屈辱が待っているのだと思うと、身体は奥から疼き始めるが)
(鈴仙が能力で隠している部下の存在には気がつかない)

【こちらこそ改めてよろしくお願いね】
【23時も了解。楽しみましょう】


500 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/05(木) 21:19:11
【妖怪兎の台詞は「」でくくって書くことにするわね】

(ひとしきり準備が終わると、鈴仙はいたずらっぽい笑みを浮かべ言う)

さて紫。いつもの通り、あなたを的にしてあげたけど……実はね、今日あなたを使うのは私じゃないの。
今日は……この子たちの特訓に付き合ってもらうわよ!
(その合図と同時に、隠されていた妖怪兎たちが姿をあらわす)
(どの兎も、あるいは戸惑い、あるいは怖がっているような顔をしている)
(このような状態でも、まだ幻想郷の賢者・八雲紫の存在を恐れているのだ)

さあみんな、今日は説明した通り……こいつの体を使って特訓をするわよ!」
「ち、ちょっと待ってください! ほ、本当にやるんですか?」
もちろんよ、怖い?
「そ、そりゃあ…彼女はとても怖い妖怪って聞いてますし」
あははっ、大丈夫よ! こいつは弾幕の的になるのが大好きな変態妖怪。尻をたくさん撃ってあげれば、満足するんだから!
(妖怪兎たちの不安を払しょくするかのように、ぱあん! と強く紫の尻を叩く)
(張りのある尻が高らかに音を響かせ、白い肌に赤い手形が刻まれる)

そうよね? 紫? ほら、あなたからもおねだりなさい? 私は弾幕の的にされて喜ぶ変態妖怪です。
妖怪兎の皆様、どうか私のお尻で特訓してくださいませって……いつもみたいに、お尻ふりふりしながら!
(そして当たり前のように良いつける。おねだり、それ自体は何度もさせてきたことだが)
(第三者、それもはるか格下の妖怪兎を交えるなどということは初めてのことで、紫の反応が実に楽しみだった)


501 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/05(木) 21:33:39
【了解したわ】

んん、はぁ…あ…ああん…♪
(的が書かれ終わるだけでも興奮がどんどん増してきてしまい)
(零れ落ちる吐息がとても艶めかしかった)
今日は……特訓……?
(快感だけが選考していた頭では状況を把握するのが遅れて)
(気がつくと、周りには名前もないような妖怪ウサギたちが囲んでいて)

本当に…やだ、なんでこんな子達が…?
(そう言えばいつかの満月の騒動の時は散々弾幕で追い払った覚えがある)
(殺されないだけありがたく思いなさい、などと言っていたのは今日をもって終わり)
(紫とこの名も無き妖怪達の立場さえも逆転してしまった)
(そう思っただけで背筋を氷が滑り落ちるようだったのだが…)
きゃぁっ!?あん……♪
(お尻に的を書かれた挙げ句に、鈴仙の手形まで刻まれてしまって)
(それにも関わらず喘ぎ声を漏らす様子は、鈴仙のペットだと物語ってしまい)
(皆の視線を尻に感じるだけで更に興奮がまして)

おねだり…この子達を…相手に……っ♪
(今から更に一線を踏み越えてしまうと思うと興奮が先走って言葉にならない)
(しかし身体は欲望に忠実に動く。的の書かれた滑稽な尻をゆっくりと揺すって)
わ…私のお尻を…妖怪兎の皆様、私のお尻を…♪
(おねだりは始めたのだが、興奮が強まってしまったおかげで上手く言葉を刻めない)
(その間もお尻が艶めかしく動き回るのだけは止まることが無く)
……私のお尻で、特訓して下さいませ…お願いします……♪
(焦れそうになるくらいに長い時間を掛けてようやく言い終えた)
(紫自身もこれを言い終えることが、さらなる烙印を刻まれてしまうのは分かっていたけれど)
(理性はどこかでブレーキを掛けたおかげで時間がかかったが、最終的には興奮が勝ち)
(おねだりの言葉を言い終えて、さらなる辱めを待ち望んでいた)


502 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/05(木) 21:37:48
「な、なぁに今の声……」
「本当に気持ちいいんだ、あんなのが……」
「それに、あんなはしたないおねだりして……本当にただの変態……?」
(尻を揺らしながらねだる紫の、無様で扇情的な姿)
(そして、尻穴をたたかれて上げた、快感と服従心にあふれた声は)
(妖怪兎たちの恐怖を消し去り、嗜虐心を呼び起こすのに十分だった)

「ふ、ふん、いつかぞやは随分上から目線で追い払ってくれたじゃない」
「地上の妖怪の分際、思い知らせてあげるんだから」
「い、いくわよ、ええーいっ!」
(ためらいと怯えを残しながらも、兎たちは戦闘態勢に入り)
(一匹の兎が、紫の尻に弾幕を撃つ……が、そのしなやかな体をかすめるだけに終わってしまう)

ふふっ、やみくもに撃っても当たらないわよ? 向こうも、少しは動けるように縛ってあるんだから……
よく観察して、当てるつもりで当たるように撃たないと。
「よく、観察…?」
そうよ。見てみなさい、あのいやらしく揺れるお尻、大きいわよねぇ……
あんなに的が大きければ、当たらない訳がないって気がしない? 
(鈴仙のアドバイスを聞き、妖怪兎たちの目線が紫の尻の動きをじっと見つめる)
(その瞳は熱心で、紫の尻に突き刺さるかのようだ)

そして、ね? あのお尻の穴……大当たりの的があるところ。奇麗に真ん中にあるでしょう?
あそこに充てるつもりで打てば、ちょっとやそっと動かれても当たる気がしない?
「なるほど……あそこを狙うんですね! よーし、よく狙って……」
(やがて紫の汚れ一つない尻穴に、熱っぽい視線が集中する)
(全ての妖怪兎が、そこに狙いを定めて)

「ええーいっ!」
(そして勢いよく放たれた一発の弾丸は、狙い通り紫の尻穴にではないが)
(たしかにその尻に当たり、弾ける音を上げた……!)

【とりあえず弾幕が一発当たったけど、ここからどうする?】
【しばらくみんなで撃ち続けて、倒れたところで私が脚でいじって締め、でいいかしら】
【これなら今日中に締めることもできそうね。他にやりたいことがあれば、言ってくれればいいから】


503 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/05(木) 21:54:28
見られて…こんな姿を…ああ…♪
(妖怪兎たちのひそひそ声が聞こえてくる)
(こんな姿を見られているのに藻掻いたりする様子もなく悦んでさえいる)
(これを変態と言わずしてなんと呼ぶのだろうか)
(紫自身も答えようのない質問で)

きゃぁっ…あっ、はぁっ…♪
(弾幕の熱さが尻をかすめたことを悟り)
(鈴仙の縛り方では上手くやれば尻を向けないですむような重心移動も出来るが)
(避けただけでも更に尻を向け続ける姿は、撃って下さいと物語っているようで)

また飛んでくる…また…はぁ…はぁ…。
(弾幕ごっこの特訓自体は紫だってやったことがある)
(最小の動きを持って弾道を見切るのは基本の中の基本、それでいて一番難しい)
(今回はそれに輪を掛けて難しい、その上に複数の場所から狙われている)
(上から固定されていれば無理な力のかけ方をしないと動けない場面も出てきて)
(どんな痴態を晒すハメになるのか、想像する度に羞恥心を強く刺激され)

こ、ここは…こんな所、まともに当たったら…♪
(鈴仙に弾をねじ込まれたときのことを思い出してしまう)
(尻穴のところで何かが弾けて爆発する、痴態とすら呼べない最低の格好)
(あれの拡大再生産をやらされるのかと思うと興奮が更にまして)
(ただし自分から当たりに行ったのでは鈴仙の方が興醒めしてしまうだろうと思い)
(避けるところはちゃんと避けようと考えていた)

きゃぁっ!?熱い……んん……♪
(なもないような妖怪兎の弾を尻の上に浴びせられて)
(派手に弾ける音と共に尻肉が揺すられると、それだけで達しそうになる快楽の波を感じ)
(しばらくはその場に立ちつくしてしまう)

【流石に今夜に締めるのは無理があるのではないかしら…】
【がに股になったりとか、とにかく弾を必至に避ける場面を描いてみて】
【動けなくなった私をイかせるのは次でお願いしたいわ】
【妖怪兎たちが撃つ弾に何か性質があっても良いかも】
【時間差で爆発するとか、ある程度のホーミング性能があるとか】


504 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/05(木) 21:58:55
【ん、そう…ごめん、今日は疲れていて。あまり新しいアイデアを出せそうにないの】

【長期のロールにするつもりなら…少し早いけれど、この辺で一旦凍結をお願いできない?】
【次までにできる限り内容を考えておくから】

【私は今日と同じ感じで、しばらく大丈夫。そっちは…今週末は厳しいのだったかしら?】


505 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/05(木) 22:02:46
【了解。無理はいけないわ】
【私は合計4時間くらいと思っていたところ】
【次で締めになるのでしょう】
【今週末は不確定要素が多くて…来週の月曜か火曜でお願いできるかしら?】
【始まりは今日と同じ時間で】


506 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆B23J4AyNo6 :2014/06/05(木) 22:05:58
【わかった。それじゃあ来週月曜日の21時からお願いするわ】
【こっちの都合でせわしなくて申し訳ないけど、よろしくね】

【それじゃあ、今日はここまでで。おやすみなさい】
【スレをお借りしたわ、ありがとう!】


507 : 八雲紫 ◆yg6divF0d6 :2014/06/05(木) 22:09:40
【ここまでに。お疲れ様】
【月曜の夜、よろしくね。お休みなさい】

【スレをお返しします】


508 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 09:33:49
【エイミィさんと場所をお借りします…!】

えっと…、移動が完了しました!
(早速エイミィさんが来る前にズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(年相応のモノを出したまま、到着を待ってる)


509 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 09:40:25
【エリオ君とお借りするね】

おはよう、改めてよろしくね、エリオ君
って、うわぁ、いきなり脱いでるんだね
……これ、大きくなるよね?もっと…
(どきどきしながら、私服、サマーセーターにジーンズでいて)
わ、私も脱いじゃおうかな…
(そしてその服に手をかけて脱ぎ始める)
(子供を二人産んだ身体とは思えないくらい整っており、それはお母さんのおかげでいて)


510 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 09:46:31
>>509
こちらこそ、わざわざ足を運んで貰って…ありがとうございます!
は、はい……クロノ提督に比べたら小さいと思いますが…。
(まだ子供と言われる年齢なので性器も当然ながら小さく)

わっ…エイミィさん、その綺麗ですね……。
(子供も居る筈のエイミィさんは服を脱いでもスタイルが良くて)
(フェイトさんのお母さんのリンディさんもだけど)
(女性の年齢と見た目がとても不一致だ)
……エイミィさんはこれから、まだ成長もしてない僕と…
まだこんなおちんちんで、エッチな遊びをするんですよ…?
(服を脱いでくエイミィさんに小さなペニスを見せながら)
(これから息子や弟に近い年齢の子と、やらしいことをすると意識させる)


511 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 09:49:12
>>510
だ、大丈夫だよ
なんなら、変身魔法で股間だけ…って
そ、それはまずいか…
(どきどきしてしまいながらそのペニスを見つめ続け)

え?あ、ありがとう…あははは、何だか恥ずかしいなぁ…
(褒められ恥ずかしそうに頬を染めてそしてジーンズもショーツも脱いで裸体を晒す)
はぁ、はぁ…エッチな遊びしたい、よ
ん、んクロノ君が悪いんだから、これは…だからね?


512 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 09:57:56
>>511
あ、出来なくもないですけど…。
エイミィさんにはこのままやって欲しいな…って
(まだ成長もしてないペニスを相手に、と強く意識させたくて)

本当に母親なのか…ちょっと疑っちゃいますよ?
(出産後のお腹のたるみもなくて、プロポーションのいいエイミィさん)
(フェイトさんよりなのはさんタイプの体系を見てから)
エイミィさん、もし気分的にもっと…いけない感じが欲しかったら…
お母さん。なんて呼びましょうか…?
(見た目は姉と弟でも浮気でただでさえ背徳的なエイミィさんへ)
(息子が居るのにリアルな呼び方まで提案しながら)

お母さん。おちんちん、寂しいです…
(見せ付けるペニスをエイミィさんへ近付ける)


513 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 10:01:20
>>512
このままのおちんちんと…
(意識していくそして恥ずかしくなる)

もう疑っちゃダメだよ?きちんと子供は二人いるんだから
うーん、リンディさんに鍛えられてるからね、私は?
(そしてお母さんなんて呼ばれるとどきっとしてしまう)
あ…っ、あ…っ…ご、ごめんね、寂しくさせて…
(胸の高まりが止まらないでいて)
(そしてそのままペニスを近づきそれを迷いも無くくわえ込む)
ンッンッンンッ、ンッ、チュゥ…チュゥ…


514 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 10:07:53
>>513
魔法の力で常に変身してないか、とか疑っちゃいますよね。
(鍛えてたら見た目は若いままなのか、と疑問を浮かべるも)

お母さんが裸で居るのに…おちんちん、寂しかったんですよ…?
(そう言うとエイミィさんは跪き、いきなり咥えてくれる)
(口の中で柔らかく幼いペニスは舌に触れ、舐められ硬く膨らむも)
(成人男性の指より太いくらいまでで…)
…ん、お母さん…おちんちんの皮の中も……
(幼い子の股間に顔を寄せてるエイミィさんは裸で見た目も危ない)
(被ってる皮の中も、と少し腰を前へ出す)


515 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 10:16:09
>>514
もう、変身してないよ?
あははは、エリオ君疑いすぎー

んっ、んっちゅっ、んっ、んっ…はぁ、はぁ…
美味しい…んっんっ、う、ん、待っててね…んっ
(そして皮の中に舌を入れて中を弄っていく舌でたっぷりと)
んっんっ、んちゅぅ、んっ
(そして吸い付き続ける興奮が止まらない様子で片手で自ら秘部を弄り始める)


516 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 10:21:22
>>515
はい…!ん、んん……
お母さん、おちんちんの皮の中…あっ…!
(隠れてた皮の中を唾液に濡れた舌が撫でるのが気持ちいい)

はぁ…はぁ…、おちんちんを舐めたりしながら…オナニーですか…?
お母さんは本当にいやらしい女性ですね……。
(小さな子のペニスをしゃぶりながら、水の混ざる音が聞こえて来る)
お母さん、お母さん…おちんちん、いい…です!
(敏感なペニスは震え上がり射精が近づく)


517 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 10:27:20
>>516
ハァ、ハァ…ッチュッチュゥンンッ!
(繰り返し皮の中を唾液塗れにしながらも攻め動き続け)

ンッンゥ、ンッ、だ、だって、エリオ君の子供ちんぽなのに
雄の匂いたっぷり…ンッチュゥチュ…はぁ、はぁ
だ、だめぇ…エリオ君…
(射精しそうであると気付くと口を離し)
ハァ、ハァ、エリオ君の濃いのは…ココ…
(すぐに割れ目を指で開き精液を中に欲しがるのを見せる)


518 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 10:33:28
>>517
僕のおちんちん…匂いで、興奮しちゃいましたか…ん…!
あっ……、お母さん…もう少しだったのに…
(お口でされたまま出したかったけど、ぎりぎりで離れる)

お母さんなのに僕のおちんちん、そこに欲しがるなんて……
(弄ってたエイミィさんのアソコは濡れてて液体が垂れてる)
クロノ提督のじゃないおちんちん、ここに…ありますよ…?
(エイミィさんの前で座ると、まるで抱っことばかりに手を広げる)
(ペニスは上を向いて少し剥けた無防備な姿)


519 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 10:38:20
>>518
だって、こんなのぉ、クロノ君より凄く雄臭くて
はぁ、はぁ…んっん……だから
そんな精液はおまんこに欲しいの…
(雌として発情しきっており、割れ目を見せ付けて)
(そして前で座られそして)
あ、あ……ア、アッンッン!!!!
(そのまま身体を抱き締めるようにして挿入させてしまう)
ンッンッ、おちんぽ、久しぶりの生ちんぽぉ!
(小さいはずなのに何故か中で雄としての主張をするそれをより強く感じて)
(窮屈により強く強く締め付け上げていく)


520 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 10:46:37
>>519
うわっ…お母さん、そんなに飢えてたんですか…?
(無防備に座ったらいきなり抱きつかれ、ペニスは女性の中に)
(簡単に入るくらい小さいが中は窮屈で締め付けて来る)

お母さん、おちんちん…大好きですからね…?
(身長差もあるからエイミィさんが抱き付いてる格好だけど)
(絡まる脚や繋がった性器は生々しく)
(両手をエイミィさんの背中に回し、顔は胸元に置くと)
…ん…!お母さん、出ちゃいましたよ…?
(ぎゅっとエイミィさんを抱いたまま、気を抜いてを射精する)
(じわっとエイミィさんの中に熱いのを広がるように感じさせて)
(きっとまだ要求不満のエイミィさんを見上げ、にっこり笑う)


521 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 10:57:22
あ、あ…んっんっ
だ、だってエリオ君が抱いてくれないから…ンッンッ
男の子だね、こういう部分は…
(射精を感じ続けて微笑んでしまい)

ハァ、ハァ、だ、だってんっん、もぅ
もっともっと出してエリオ君、いっそ…私を妊娠させちゃうくらい…
(求めてしまう、貪欲に身体を動かし始めるまだ欲しいまだまだ精液が欲しくなる)


522 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 11:03:20
>>521
お母さんの中でおちんちんから…白いおしっこ、出ちゃいましたよ…?
(熱い液体をエイミィさんの中で吐き出して)

二人も子供が居るのに……まだ、足りないんですか…?
(射精して一息つく前にまたエイミィさんが動き始めたので)
ん、仕方ないですね……おちんちん、使ってもいいですよ…!
(後ろ手に置いて身体を斜めにすると、繋がってる場所が見えた)
(ペニスはエイミィさんの中に飲まれたり出たりするので)
(リラックスしながら腰を振る人妻を眺めて)


523 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 11:10:00
>>522
はぁ、はぁ…んっんっ、これじゃ、まだまだ足りない、からもっとぉ♥
(どうしようもないくらいどろどろに堕ちていく)

んっんっ、だ、だってクロノ君はもう相手してくれないから
だ、だったら…んっんぅ!ア、アアッ!!
(腰使いは激しい小さいペニスをより深くに求め腰を振り続け)
(乱れながらびくっと震えてしまい)
んっ、んっん…っ!!
(更に求め続けるいやらしい水音が立ち続けていく)


524 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 11:14:27
>>523
忙しいクロノ提督の代わりに…小さなおちんちんなのに
お母さん…必死に腰を振っちゃって、いやらしいですよ…!
(抜けそうになるくらいエイミィさんは腰を揺らし)
(小さなペニスで中を擦って楽しんでるので)

お母さん…はぁ、もう出ちゃいますよ…!
いっしょに…いっしょにイきましょう……!
(小さなペニスはエイミィさんの動きに擦れてまた射精が近い)


525 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 11:18:35
>>524
はぁ、はぁっ!だ、だってだって!
若い子の精子凄くて、んっん!んぅ!!!
(腰を深く落としながらそのまま喜び続け)

あ、あっあ、ぅんっん、エリオ君エリオ君っ!
(そして射精を求め抱きつきイク)


526 : エリオ・モンディアル ◆OY00k0ATKQ :2014/06/06(金) 11:22:31
>>525
ん、エイミィさん…お母さんが、身体を持て余してるから…!
(動き続けるエイミィさんの貪欲にペニスをくわえていき)
(いきなりペニスがぎゅっと締まると)

うわっ…あ!お母さん、僕も…!
(ぎゅっと抱きつかれた状態でいっしょにイって)
(小さなペニスは中で精液を吐き出した)
はぁ…、はぁ…クロノ提督には内緒、ですね…?
(呼吸を荒くしたままエイミィさんへ笑いかける)


【僕からはこんな感じでしめにします!】
【朝からのお相手ありがとうございました!】


527 : エイミィ・ハラオウン ◆La7uxBzuMo :2014/06/06(金) 11:26:16
>>526
これは、だって、仕方ないよ…アンアッンッ!
す、ごい、凄いよぉ♥
(膣内がしまりながらより深くに精子を感じ)

んっんぅ、んっう、ん旦那には秘密だけど
このまま子作りしちゃお…エリオ君と私の…
(すっかりその気になってしまい微笑んでエリオに抱き付いて)
(より求めていく)

【はい、お疲れ様、こちらこそありがとねー】


528 : ジナコ=カリギリ ◆sH8GSi67GU :2014/06/06(金) 17:31:18
【ついに窓際に追い詰められたッスか】
【まぁボクはウダウダできればいいんスけどね】
【と言うわけでここはジナコさんが借りちゃうッスよー!】


529 : オカン(ランチャー) ◆ns6A/UyAws :2014/06/06(金) 18:00:21
【ランチャー、いや、オカンと名乗るべきなのだろうな―――が、マスターと場を拝借しよう】

>>528
【そこに気付くとは、やはりジナコか。……いや、深い意味はない】
【ただ、おまえに窓辺から差しこむ日の光を浴びて貰いたかっただけだ(消毒的な意味で)】
【オレも、特にこれといった計画を練った上で、おまえを呼んだのではない。こうして、話ができるだけで構わない】

さて、厳めしい【】は外そう……我が主よ、おまえの望むものを購入した。
カスタードプリン―――これで良かったな?
(そう言って、ごそり、と手提げのビニール袋から取り出したのは陶器のカップに入った豪華なカスタードプリン)
(しかし、本来冷やされている筈のそれは―――ほんのりと生温かかった)

……すまない。購買部の店主が「温めますか」と訊いて来てな。
その行動に気付いて取り消そうとしたのだが、時既に遅く……オレの手元に渡された時には、少しだけ温められた後だった。
(無機質な表情の中にも、僅かに眉を寄せ、申し訳なさそうな感情の翳りが差しており)
(完全に温められているならまだしも、中途半端に温くなったプリンとプラスチックスプーンをジナコに差し出した)


530 : ジナコ=カリギリ ◆sH8GSi67GU :2014/06/06(金) 18:11:19
>>529
なんかジメジメするんで【】はずしちゃうッスよー
ごめんなさい、カルナさん…オカンはやめてください…土下座するからやめてー!!
誰が汚物は消毒ッスか!誰が汚物ッスか!
そりゃカルナさんが計画的に話すわけないじゃないッスかー。片腹大爆笑ッス!!

そうッス、やっぱりカスタードプリンッスよねー。
(差し出されたプリンを受けとるが異常に気づくなり、顔から笑顔が消えた)
ちょっとそこ座れッス
(眼鏡を光らせ、布団の上を指差し立ち上がる)

温かいプリンとか温かいコーラくらいいらないッスよ!
なにしてくれてるんッスか!とりあえずもう一回行ってこいッス、次温められたら―――――
(親指で首をかききるポーズをして――)
首をかききるッス…


531 : ランチャー ◆ns6A/UyAws :2014/06/06(金) 18:38:51
>>530
ジメジメしているのは、おまえの布団―――いや、そこはもう言及するまい。
なんだ?……オカンは、駄目なのか。承知した。
(結構気に入っていたのか、がっかりしたような顔になり、ごく僅かな変化ではあるが肩を落とし)
汚物だとは言っていない。汚物はもはや消毒しても意味がないだろう。
オレは、おまえがそうなる前にどうにかしようと思っただけだ。
……大爆笑されるのは聊か心外だが、おまえの会話に付き合っていた時間もそれなりに長い。
マスターであるおまえに会話の方向性さえ感化されていたとしても、仕方のない事だろう。

喜んでくれたなら、何より―――なんだ、どうした?ジナコ。
(嬉々としてプリンを手にしたマスターの、不意に怒気を孕んだ声色に)
(まるで何も思い当たらない、という不思議そうな顔をして、言われた通り片膝を立てて指定された場所に座り)

……そうか。やはり、温めてはいけないものだったのだな。カスタードプリンは。
承知した。では次は温められていないプリンと、温められていないコーラとやらを持参しよう。
(得心がいったと言う風に小さく頷けば、片目を隠す白い髪が揺れる)
(首を切るというジェスチャーに臆したわけではないが、主を悲しませることはサーヴァントとしてしたくない)
(必ず次は満足する結果を差し出そう―――そう心に決めれば、すく、と立ちあがった)
―――では、今より再びオレは購買部へ向かおう。
直ぐに戻る。そこで待っていてくれ……我が主。

(そして、数分後……小さなビニール袋に、心地よく冷えたカスタードプリンとペットボトルのコーラを入れて)
(サーヴァントは戻ってきた。その袋をジナコへと手渡しながら、ランチャーは流麗な目元を顰める)

……待たせた。所望の品だ、ジナコ。
しかし、すまない。先ほど、廊下に侵入しようとしたエネミーと一戦を交えてな。無論、勝利したが―――
(そう言って渡した袋の中身は、―――敢えて言う必要などないだろう)

【すまない、ジナコ。話し始めたばかりで、悪いが―――そろそろ、オレの現界していられる時間が、限界を迎えたようだ】
【また、そのうちに顔を出すかもしれない。良ければ、また声をかけてくれないか、……我が主】
【ひと時の邂逅、実に愉しいものだった。……ありがとう、ジナコ】
【一言少ないとキミに叱られたくないからな。この言葉は、こうして告げておくとしよう】

【場を借りた。……感謝と共に、返そう】


532 : ジナコ=カリギリ ◆sH8GSi67GU :2014/06/06(金) 18:53:03
>>531
ボクの布団はウェッティなだけなんス!全然大丈夫なんッス!
いやいや、さすがのボクもオカンと肩を並べて戦うとか嫌ッスよ………緊張感なくなるッス
(むきーっと地団駄を踏みながら怒りを露にしていたが、落ち着くと肩を竦めて┐(-。ー;)┌と言った顔をする)
汚物に謝れッス!!あとモヒカンさんにも謝るッス!!
本当、カルナさんはクソ真面目ッスね。真面目過ぎて石投げたくなるッス。
うわー、そう言われるとなんか申し訳なくなるんでそういうタイプの攻撃はやめてくれッス。

そりゃそうでしょ!プリンは温めてから冷やすんスよ!また温めてどうするんスか!
それじゃ茶碗蒸しじゃないッスか!
冷やしたコーラがいいッス。もしくはドクターペッパー!!
(相手を威嚇するように荒ぶる鷹のポーズを取りながら、うなり声をあげるが――従順なサーヴァントにため息をついた)
張り合いないッスねー、カルナさんは。
ハイハイ、ジナコさんは釣りでもしながら待ってるッスよー

(数分後軽快にキーボードを叩く手を止めて、立ち上がる。
その反応に言うまでもなく理解できたからだ)

カルナさん、購買は校舎内ッスよね?つまりわざわざ外に出て戦ってきた訳ッスか!
ボクのプリン!!プリンさん!なんてひどい!
(袋を見ながら肩を震わせ、肉付きのいい身体を揺らしながら怒りを露にし厳重に抗議したのだった)


【あー、駄洒落ッスか?寒いッスよ、カルナさん】
【なーんてジナコさんもそろそろ昼寝の時間ッスから構わないッスよ。また会おう、なんて言わなくても気が向いたら出ていきますよ】
【ボクはキミのマスターらしいッスからね?】
【それじゃボクもこれで下がるッス。よくやった!とか言っとくッスよ、カルナさん】

【ありがとうッス】


533 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 20:10:17
【妹の瑞鶴と場をお借りします】

前も一度、あったわね。その時も加賀さんだったかしら
(雨上がりの縁側に二つ座布団を敷き、麦茶が注がれたグラスを乗せた盆を脇に)
(縁側へ足を伸ばして座り、妹の到着を待つ)


534 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/06(金) 20:18:22
【翔鶴姉と場所を借りるわー!】

>>533
(とてもとても忙しない足音を廊下に響かせ)
(いつも煩い川内からうっさい!と「そっちこそ!」みたいなやり取りを廊下でした後)
おっ、じゃまします!しょー、かく、ねー!改めてこんばんは!
(ハイテンション、うきうきした感じで到着し)
…そうだね、あの時は加賀さんと阿賀野だったかな、三月辺りだったっけ
なんか待ち合わせ組が皆酉作ってるし私も作ろうかなー…
(とぼやきながら用意された座布団にすとん、と正座し)


535 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 20:28:39
>>534
(遠くから何か駆けてくるような足音が聞こえて来て、その方向を向いてその主を待つ)
いらっしゃい、瑞鶴。瑞鶴も今日はこれでお休みね?
じゃあ早速だけど、ゆっくりしましょう。はい…瑞鶴の分よ
(隣に座った妹に微笑みながら、冷たい麦茶が入ったグラスを両手で差し出す)
鎮守府でなくても、ああやって元気な様子を見られるのは安心するわ
あら、瑞鶴も認識票を作ってみる?
(呟く瑞鶴の顔を見て、興味深そうな眼差しで身を少しだけ乗り出す)


536 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/06(金) 20:36:46
>>535
うん、ただいまーっていう感じだね、そ、これで今週は終わりっ!
そうだねぇ、今日はゆっくりー…、って感じで良いと思うよ
(ん、ありがとと冷たい麦茶のグラス受け取り喉渇いてたかぱぁっと明るく)
夏の必需品だよね麦茶、もう六月かぁ…
(ちょっとカレンダー見てぼそっといいながら麦茶飲んで)
だねー、この前話したけど、あんまり逢えない人だし顔見れて良かったわ
…え?く、喰いつくのソコ?ただ七文字って結構かからない?
(乗りだされたの見てあせっとしつつ首傾げて)


537 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 20:50:35
>>536
お互いに一週間、お疲れ様
一緒になる時間…特にこういう時間も大切にしたいものね
(妹が口を付けて表情を明るくしたのを見てから、自分もグラスに口を付ける)
(今はすっかり日が落ち、微かに虫の音が響いているのを聞きながら、ほっと一息ついて)
日もかなり長くなったわ。いよいよ夏本番になってくるのね
私も鎮守府へ顔を出しに行かないと…
(グラスの麦茶をゆっくり口にして、なおも興味深そうに肩を寄り添わせ)
私は二日ぐらいかかったかしら…
寝る前に検索ソフトをスタートさせておいて、朝にそれを確認する、という形で探してみたわ
私とお揃いの形になると良いわね
(グラスを右手で持つと首を傾げた瑞鶴の頭に触れ、大切そうに撫でてあげて)


538 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/06(金) 21:07:07
>>537
そうだね、何か最近翔鶴姉に言ってる気がするよ、殆ど週末に会ってるからかしらね!
うん、こうゆったり出来る時間って一番幸せだよね、だらだら出来るっていうのもあるし、…遅く寝れるってのが幸せだよ
(こくこくと飲みながら、日が落ちている縁側で時間を過ごす)
結構時間遅くても明るかったりするから気分的にも焦って帰るとかもなくなってきたねー…
ただ梅雨の時期らしい天気になったりもしてきたよ、海とかも荒れそう、気をつけなきゃ…
あはは、最近は翔鶴姉大変そーだからね、私もこの前こそっと行ったよー…
いつも流れ早いし突っ込みにくくてさぁ、嬉しい悲鳴ってヤツなんだろーけどね
げっ、二日?そんなに掛かるの?じゃあ放置しておいた方が無難なのかぁ…
大体4はすぐ、5〜6はちょっと、7以上はめんどくさい!
…みたいな感覚なのよね、私に縁のある単語、彩雲とかそういうのなら楽そーだけど…
って、けど、お揃いのが五航戦ってびしって決まるよね、ちょっと頑張ってみようかな?出来そうなら、ね?


539 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 21:21:31
>>538
そうね…最近の週末は、瑞鶴に会えているということなのよね
のんびりこうしていられるのも、とても幸せ。瑞鶴とも一緒で良かったわ
(夜も更けてきたので外へ出していた足を戻し、膝を崩すようにして座り直す)
夜は、やはり少し怖いものね。演習が長引いたりして、暗くなった海を行くのは苦手だわ
時雨さんが外を気にして眺めていたから、もうそろそろそんな季節…
(暑さや湿度、強い日差しなど気になるものはあるけれど、嬉しそうに夜空を遠い目で見つめ)
タイミングもあるものね。しばらく会っていない人もいるから、私も行ってみることにするわ
私の場合、検索は七桁になってしまったから…やはりそれぐらいは必要かしら…
私達の名前から「鶴」の言葉でも良いと思うけど、ちょっと味気ないものね

(そんなことを話しながら、飲み終えたグラスを盆に乗せて膝立ちになり)
瑞鶴、そろそろ奥の部屋へ行く?そちらの方が寛げそうだから…


540 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/06(金) 21:36:20
>>539
そういうことになるね、私としても週末こうして話せてすっごい楽しいっ
だから毎回週末を楽しみに出来てすごく嬉しいのよ、いつも忙しいけど励みにできるっていうかー…
(涼しげな風と言うよりも時間で冷えた風が肌を撫でる)
(風邪には気を付けてね?と姉の顔色とか、いつも通り状態をさりげなく伺っていた)
何がいるか分かんないからね、そこで奇襲とか洒落にならないし、私達は夜戦は守ってもらうしかないって歯痒い立場だからね
時雨が?あー、雨好きだもんね、雨好きって意外といるけど少数派だよね、私はあんまり嫌いじゃないけど
私も名前に沿うなら同じかなー、うーん、とりあえずこう話してる裏でも検索かけてみることにするよ
あはは、それは確かにね、艦載機の名前取っても良かったけど割と探すとなると結局七桁とか長くなっちゃうから、潔く探してみるよ

ん、そうだね、翔鶴姉がそーゆーなら、ずっと風当たって週末に風邪もやだしね
(頷くと先に立ち上がり、さっと握って補助するように手を伸ばし)
妖精さんに除湿機とか作ってもらいたいねー、雨は良くてもジメジメ蒸すのはあんまりってワガママかしら…
(パタパタと若干湿気っぽくて空いてる手で扇ぐ仕草しながらぼやいて)


541 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 21:56:14
>>549
今日も会うことが出来たって、とても安心するの
瑞鶴のそういう励みになっているみたいで、私も嬉しい。頑張らないと、ね
(様子を気にしてくれる妹に向けて、大丈夫、と答えるように微笑んで)
今の私達には打つ手がない…だから、昼間に出来るだけ敵を撃破する
やれることをしっかりやって、後は待ちましょう?
…白露型の子、雨にちなんだ名前があるわね。時雨、夕立、五月雨
ただ、雨の中でずぶ濡れになっているのを見ていると、ちょっと気にしてしまうかしら
(自分も髪が長く、雨の中ではすぐ濡れ鼠になってしまうので思わず苦笑してしまい)
瑞鶴らしいのが見付かるといいわね。私も、注意して見守っているわ

(立ち上がって、手を差し伸べてくれた瑞鶴に頭を下げ)
(盆を手に一緒に奥の部屋、自分達がいつも寛ぐ部屋へと歩いていき)
そのあたりは提督とも相談しないと…湿度、そろそろ気になる頃だものね
髪が乾きにくくなって、痛みが出てしまうこともあるし…
(瑞鶴の言葉には大いに頷き、ふっと小さな息をつく。そうしている内に部屋へと着いて)
瑞鶴、先に行っていて。片付けたら私もすぐに行くわ。予定のこと、話さないとね
(奥のテーブルを囲んだスペースを目で示しながら、自分はキッチンの方に体を向ける)


542 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/06(金) 22:07:17
>>541
同じ気持ちだよ、あ、け、けど気負い過ぎないようにね!
けど、私も翔鶴姉の励みとかになれるように、全力で頑張らなきゃっ…
(安心させる笑顔を見るとよかったー、と緩く笑って返し)
うん、そうだね、そもそも夜戦に持ち越まなければ下手な相手のカットインで私達が怪我しなくても済むもんね!
で、その為には先に叩いてやっつけちゃえばいいのよ、次も、その次もそうればいいって話だわ…
わかった、出来ないコトは無理しない、やれることをやる、だよねっ
うん、でも雨の名前っていってもやっぱり濡れたら調子悪くするカラダになっちゃったワケだしさ、難しいよね。傘指してとかだとかさばるのも大変…
あはは、私らしいっていうか、そうだね、見つかるといいなー…

打診とか、意見どうとかあるけど、私はびしっ!と言ってやったわよ!
「えぇ?提督さんベタベタするんじゃやる気なくすからつけるわよね?ね?」
ってさ!うん、ごり押しって大事だと思うのよ!
(そんな提督さんへのおねだりしたみたいな世間話をしてたらあっという間について)
あ、うんわかった…、そうだね、日曜日とかどうするかーとか決めなくちゃっね
(キッチンの方に向いた翔鶴姉見て、怪我平気かなーと彩雲飛ばすか正直かなり迷うが)
(そこまで信用ないのって凹む翔鶴姉の顔が見えたので、そわそわしながらも先に部屋に入り)
(お饅頭とかなら出しておいて平気かなーとか考えつつ電気付けテーブルを拭いたりして待っていた)


543 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 22:23:35
>>542
ええ、気が空回りしてしまわないように…良かった、瑞鶴と一緒で
(妹が側にいて、同じ気持ちを共有しているのがとても嬉しくて、しっとりした声で呟き)
今日付で飛龍さんに改二が導入されて、蒼龍さんもそれに続くことが決まったわ
私達五航戦も負けていられない…
あの子達は濡れてしまっていても、本当に元気なのだけどね。でもやっぱり、気を付けないと
(廊下を歩く途中、瑞鶴へ「大丈夫」と言うように頭を撫でてあげて)
じゃあ…提督にはもう話しているのね?それなら、話を進めやすいかも…
私達の他にも色々な人から要望が出ているから、提督も調整が大変なのよ
(妹らしい押しの強い言葉を聞いて、姉として少しフォローするようなことを挟んでおき)
ちょっと考えていることもあるから…すぐに行くわね
(一度キッチンへ入ってから、顔だけを覗かせて妹の不安を払っておく)
(そして再びキッチンへ戻って、水音など軽い音を響かせながら片付けを手早く済ませ)

…お待たせ、瑞鶴。じゃあ、日曜日の話ね
(いつものように膝を崩して座っている妹の隣に腰を下ろし、もう既に嬉しそうに微笑みながら話を切り出す)


544 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/06(金) 22:58:10
>>543
私も空回りとか、調子乗り過ぎちゃうようなタチだから、そこらへんはすっごい気を付けているのよね、えへへ何だか似てるんだねそこもさ
二航戦の二人がミッドウェーに向けて気合入れてたわ、私達も負けないように練度上げ、頑張らないといけないわね
そうそう、いよいよ熟練って感じなのを出してるって聞いたわ
っていうかさっき翔鶴姉と話してる間に大本営の更新を知った…
(ぼそぼそと最近鎮守府離れの激しさ伝えるみたいに恥ずかしげに呟き)
私も濡れても走りまわ…いや、びしょびしょなのは勘弁かなー…
(頭を撫でられ、深緑の髪が嬉しそうにふわっと揺れつつ微笑み)
もちろん、そこは抜かりなし!早めに対策を打っておくコトに越したこと無し、先手必勝絶対冷房最強除湿!
(快適な夏は約束されたも同然よ!と近い未来の涼しい鎮守府を夢見てちょっと目を輝かせ)
(…大分今の鎮守府の暑さとかの辺りに参っているよう)
…え?か、考えてるコト?ま、まあそれは邪魔しないけどー…
(念入りにそう言われると平気平気と、軽く笑って覗かせた顔に答え)
(姉のコトだし洗いものとかしてるのかなと脚を伸ばして待ってて)

そんな待ってないー…からへーき!
日曜日、どこにいく?って話だよね、買い物とか?
夏に向けて何か欲しいものとか出てきそうだし、そういうのでもいいけど、普通に買い出しでもいいよね
(翔鶴姉は何処が良い?何処に行きたい?何処に行く!?)
(みたいな感じでハキハキした感じで喰いついて)

【ごっめん、提督さんに雑用押しつけられてた…(汗】
【とりあえずもう大丈夫!かな?うん、多分大丈夫…!】


545 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 23:14:58
>>544
そういうところも姉妹一緒なんだから…
(隣り合う妹と顔を合わせて、くすっと小さな笑みをこぼす)
一航戦、二航戦にとっては避けては通れない戦いで…私達にとってのマリアナと同じ
七月末あたりに作戦が動き出すと思うのだけど、まだそれまでは時間はあるもの
(気まずそうな妹へのフォローも忘れず、その頬を指先で軽く押してみたりして)
…そうよね。戦闘の時、水飛沫なんていくらでも浴びるんだから
(うっかりな反応をしましまい、苦笑しながら自分の額をこつんと叩く)
今でもう蒸す感じがするものね…私も、欲しいかも…
(瑞鶴の言葉の響きに釣られるように、ひんやりした部屋で妹とまったりしている光景を想像)
(けれど、それよりも今話しておきたいことを思い出し、頭を小さく振って我に返り)

買い物、そう…特に水着を選んでおきたくて…
その途中に寄りたいところも出て来ると思うから、瑞鶴にも話を聞いておきたいの
この鎮守府の近くにある水着専門店とか…試着出来るものがとても多いって話題みたいね
(取っておいたチラシをテーブルに乗せ、身を乗り出す瑞鶴と顔を合わせるように話に熱中していく)

【大丈夫?手間取りそうだったら遠慮なく言ってちょうだいね?】


546 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/06(金) 23:32:32
>>545
真面目な翔鶴姉で、大体爆撃してる私ーって、あんまり似てないって思われがちかもだけど、結構似てるトコあると思うのよね
(見合わせて殆ど同じタイミングで軽く笑って)
そうだね、でも、今は私達も参加出来る、それだけで十二分!
活躍して、認められるチャンス…、けど、焦らない。先輩達の悲願なんだから、ちょっとは先輩たちに花を持たせるのも、いいかもね
(頬を押されくすぐったげに片目瞑りつつ、珍しく後輩っぽいコトを言ってみて)
そうそう、でも…うん、けどまあ服が水吸うとか動きにくいし、程ほどにはしないとねー…
(ちょっと噛み合わない、幸運艦で結構避けるから、あんまり水飛沫なんてことはなくて)
(けど、スコールとかだと身を隠せるしなぁ、とか考えてる辺りは水耐性はやっぱり艦娘だからあるみたいで)
蒸す感じはイヤなのよね、胴着を着崩したくとかはしたくないし
だよねだよね、夏を満喫するには必須アイテムだと思うわよ?

あー、そうだよね、鎮守府で結局旅行とか行くんでしょ?確か
海とか…は、慣れてるけど、多分泳ぎに行くとかそういうコトなはずだし
そう考えると私も着任して間もなくてそういうのないし、買っておかないとなーって思ってたからちょうどいいかも!
…鎮守府の近くに?いいねいいね、あ、これ可愛い!
…う、けどこの花柄とかは子供っぽすぎるし、うーん私のカラーのイメージに合わせるのもいいのかなー…
(テーブルに置かれたチラシを見てきゃっきゃと楽しげに何買うか話して)
あっ、ここの場所の近くに美味しいスパゲティ食べれるトコあるって飛鷹が言ってたわね、お昼とかそこで食べるのもいいかも?

【平気平気、ちょっと補給挟むから曖昧に言ってただけー…!】
【もう済ませたからこのまま行けるわ、大丈夫!】


547 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/06(金) 23:55:19
>>546
瑞鶴だって真面目に、真剣にやっているわ。幸運だけでなく本当に一生懸命に
そういうところは私もしっかり見習わないと…
(自慢の妹のことなので、本人を前にしてもつい饒舌になっていって)
MI作戦に私達は加わることが出来なかったから、力を発揮するチャンスでもあるわ
今度こそ、誰一人欠けることなく…ね
(頼もしい妹の言葉に指を下ろし、代わりにその体を自分の方に抱き寄せる)
敵の至近弾で水を被ってしまうこともよくあるから、気を抜けなくて…
潮を含んでいる時、スコールに入ったときはちょっとほっとすることもあるわ
(濡れ鼠な経験は何度となくあるので、妹と対照的にとても実感のこもった言葉になっていって)
しっかり着こなしている先輩方の前で、緩めてはいられないものね

そういうのもあって、水着とかを用意しておこうと思って
もし旅行がなかったとしても、瑞鶴とは一緒にどこかへ行きたいから…
(声を弾ませる瑞鶴を横目に、別に用意しておいた水着のカタログをテーブルに広げる)
ちょっと思い切ったものも良いかしら…こういうのとか…
(「思い切る」のは色使いの方らしく、パステル色が鮮やかな水着を指さしていって)
飛鷹さんが?そう…じゃあ、お昼はそこで決まり…!
時間はあると思うから、他にもお店を見て歩くのも良いわね。日焼け止めも欲しいし…
(こういう会話も久し振りなので会話が弾み、姉妹揃って楽しそうな言葉を交わす)

【じゃあ、続けてくわね。時間が厳しくなってきたら私も伝えるから…】


548 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/07(土) 00:19:41
>>547
あはは、そ、そうかな?私はどっちかっていうと飛ばしていくタイプだから…
あんまり真面目みたいなイメージは翔鶴姉より遥かに薄いとは思うけど
けど、人事を尽くして天命を待つってヤツは結構好き、頼るとかじゃなくて、一生懸命やったからこそ結果はつく、ってコトよね
(けどなんか自慢するように言う姉に照れくさそうに笑って)
…勿論よ、先輩方が慢心してたらお手柄掻っ攫っちゃいましょ?そんくらいしちゃっても、いーよね?
(ニヤリ、とちょっと意地悪く、あざとい感じの笑いをするが)
(抱き寄せられると、わっと小さい声を上げて)
(先日のコトもあったりして、前より満更でもなさそうにはにかみ)
……
(あんまり来ないなぁ、至近弾…とか)
(避ける以前に的にならないコトも増えてるからかちょっと黙って聞いてる)
(回避精度に自信はあるけど、翔鶴姉程大変じゃないんだなとこくこく頷いてた)
そもそも何を緩めてるの、って怒られちゃうわよ誰かさんに

夏本番だし、用意しておくに越した事はなーし、だよ
ていうか、ほらあれよ、用意してなかったらとんでもない羅針盤回して精神大破とかなりそだしね、旅行だとさ
(選ばないだとか有り得ない、とあの悪夢の録思い出して苦笑し)
そだね、翔鶴姉と一緒に行くとかでも必要だし、あっ、取れたりあったりしたら一緒のコテージとかに行こうよ、そういう旅行先とかなら嬉しいなぁ…
…ふむふむ、翔鶴姉は淡いようなイメージあるからね、そこでこうギャップ見せるとかで攻めの姿勢もいいかも?
(暖色、中でもオレンジみたいな明るい色、フリルがあったり)
(あんまり指は指さなくても明朗なイメージに近い、悪い考えようによっては子供っぽいようなデザインを結構真剣に見てる)
(う、うーん…スタイル出し過ぎるのは劣等感しかない!けどワンピースタイプとかはなぁ…)
(腕を組みながら実物を見なくても大分迷ってるみたい)
そそ、いやー、一緒に映画観に行ってさ、あ、ここのヤツ美味しいのよねって一緒に別のトコで食べた後に言うのよ?
酷くない?気になるじゃんばかー!って吠えたのがちょっと前ね
(意外と話してないけど友達付き合いは良好らしい話をさらーっと言いつつ)
まあ余裕はあるだろうね、うーん、何買うか迷うよねぇ…、どこによるかとかは気分だよね
提督からのお使い…もとい物資調達ははついでに済ませてあげるとして、あ、確かに翔鶴姉は日焼けはダメっ、あんなに白くてきれいな肌が焼けちゃうのは…
あ、けどそれもまた見てみた…いや、ダメだよ、絶対だめ…!
(日焼け止めなんて一言は割とどころか超過敏に反応し)
と、ともかくどんな翔鶴姉でも私は綺麗だし大好きだから!
(とこんな会話も久しぶりにテンションあがってるのとなんかテンパってるので変な返しをして)

【りょーかい、今日の限界は…うん、眠くなるまで!】


549 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/07(土) 00:56:47
>>548
とても活発なのはそうだけど、地に足が付いていないということがない
それは努力も鍛錬も欠かしていないから、私はそう思っているの
隣でただ見守っていただけじゃないわ、瑞鶴。しっかり教えてもらっているからね…?
(顔を近付けて額と額をこつんと重ね、間近の妹へにっこりと微笑む)
…ええ。奪えてしまうものは取ってしまって、先輩方にも奮起してもらわないと
(妹の調子に合わせて不敵なこと言ってみるけど、表情は優しいままでいて)
潮の匂いはつくのは艦娘としての誉れだけど、べとついたりするのは、やっぱりちょっと…
(何度も経験した不快感を思い出してか、小さな溜め息をついて目が少しだけ伏せる)
加賀さん、体温が高めみたいだけど…夏場は平気なのかしら

せっかく買ったものだから、優先して着ておきたいし…
他の人が決めたのを着るのも良いのだけど、それを上手く活かせるか自信がないわ
(鎮守府での記録は目にしているので、頬に手を当てて表情を少し曇らせる)
一日水着で過ごせる場所、二人きりになれる施設とか…ええ、いいわね
じゃあ、持って行く水着は…そうね。それが良いかしら…
(妹が選ぶ指先を眺めていって、次々と候補に挙がる水着を記憶していき)
(その途中で一人納得したように頷き、瑞鶴の顔を覗き込む)
ねえ、瑞鶴。旅行とかに持って行くのとは別に、お互いに選んだものを買っておかない?
私が瑞鶴のを選んで、瑞鶴が私のを選ぶの。どうかしら
(提案をして、反応を待つ間も頭の中では着せ合っている光景を想像し、とても機嫌良さそうな笑みになり)
飛鷹さんとそんなことが…じゃあ、尚のことそこへ行っておかないと
それでやっと、同じ立場で感想を言い合えるものね
(元豪華客船で高飛車なところもある飛鷹さんと、瑞鶴が言い合っている様子を想像してくすっと笑ってしまい)
(よしよし、とその頭を撫でてあげる)
水着を選んで、そのパスタのお店に行くのは決まりとして…
後はその日に考えて行動、が良いかしら…余裕をもっておくのも大切だわ
(うんっ、と頷いてると日焼けのことで声を荒げた瑞鶴に驚き、目を丸くする)
ず、瑞鶴…?ええ、肌はそんなに強くないから…出撃の時も気を付けているし…
(その白い肌、頬を指で撫でてから、「綺麗出し大好き」という言葉に白かった部分を少しずつ赤くしてしまう)
あ、ありがとう…でも瑞鶴も、肌が綺麗なんだからそれを守って行かないと駄目よ?

【ええ、私も同じ。眠気が酷くなるまで、よろしくお願いね】


550 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/07(土) 01:27:19
>>549
…う、え、えーと……
(静かに、でも、確実に、すらすらと私のコトを褒めてくれる)
(評価してくれるのは嬉しい、それはとても、嬉しいけど)
そ、うかな…ありがと
(額があわさって微笑まれると、すごく照れが見えて)
ふふ、翔鶴姉もノッてきたね?盗めるものは盗んでモノにしてっ
もっと私達が強くなる糧にしてやるんだからってくらいハングリーにいくわよ
それくらいしてでも、熟練な先輩達の背中を掴んでやるんだから!
そうよね、付くのはMVPでのキラキラとご褒美に来る間宮さんのアイスだけで十分だと思うわ?
べとつくのは…うん、まあそうだね、洗う手間とかあるしぃー…
熱そうだから今度加賀さんの背中に氷入れてやろーっと♪

そうだね、というか活かせるようなものじゃないのがあるから翔鶴姉わざわざ大破しにいかなくていいからね、うん
(普通に選んだものを着て見せればいいじゃん、みたいな主義だからかうーんと唸り)
…後はこれとか翔鶴姉似合いそうだなぁ、…?なに?どうかした翔鶴姉?
(カタログの方にうきうきと見ていたが次第に私より翔鶴姉これ似合うみたいな話してたが)
へ?うん、別に構わないよ?私もそういうの、好きだしね
って言っても私人に選ぶのは別にそんな攻め攻めー!って感じじゃないけどいい?
(どうやら姉と同じように普通に着せ合うイメージを想像してるからか)
(爆撃担当だけど、翔鶴姉を火傷させる趣味はないのかきょとんとしながら)
(とんでもないものを選ぶボケはかまさないよ?と素で言って)
うん、そういうコトにしよ、だね、行き当たりばったりっていってもそれでも楽しそうかな?
大体二ついって後は時間次第だしあれこれ慌ただしくないくらいがいいなー…
…って感じにしよっか、待ち合わせは二時とかがいいんだったっけ?
……はっ、ご、ゴメン、つ、つい私の中のこう、天使と悪魔みたいなのが葛藤してた…?
(すっごい見てみたいけど焼かない方が良い!と絶対後悔するという結論に落ちつき頷き)
もういかにも繊細って感じだもん、絶対気を付けないとダメだよ、私は…
ま、まあ焼けても違和感はない…とは思うけど、そう言うなら焼かないようにはするよ
(あんまり焼くのは興味もないからね、と添え)
(肌が綺麗と言い返されるとさらっと答えてたが、同じように赤くし)
ま、まあ翔鶴姉はやっぱり焼かないほうがいいよってコトで、うん
(照れ隠し、みたいに、誤魔化すみたいにちょっと顔寄せ翔鶴姉の頬を撫でて)


551 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/07(土) 01:56:47
>>550
(しどろもどろで、照れ臭そうな仕草をしながら小声で答えてくれた)
(そんな妹と額を離し、その代わりに体をぎゅっと抱き締め直す)
私が言わなくても十分と思うけど、自信を持って。瑞鶴なら大丈夫よ
もちろん、私も一緒なら他の空母の人に負けない
誰かの背中を見るだけじゃなく、その更に上を行けるように…頑張りたいわ
(背中まで回した腕に力を入れて、妹と一緒に静かに決意を固め合う)
…アイス、しばらく食べていないわね。日曜日はそれも選んでみる?
それと、加賀さんにそういうことをしたら駄目よ。きっとお返しが…
(鋭い一撃になって反撃が返って来そうで、思わず瑞鶴のことを守るように体を強く抱き)

私はああいうことについては、ちょっと臆病な方だから…
(照れ臭そうに、それと気まずそうに笑いながら、垂らした髪に指をくるくると巻き付け)
じゃあ、選ぶのはそれぞれ二着ずつ、ね
瑞鶴が選んでくれるのならいいの。それに、二人だけで見せ合うものになるから
(納得してもらえたようで、胸に手を当ててそこをほっと撫で下ろし、やがて恥ずかしそうに頬を赤らめ)
あれもしないといけない、というよりはそうしておいた方が良いと思うの
瑞鶴とだから、色々なことを欲張ってしまいそうだし…
ええ、時間はそれで良いわ。一緒に外へ出かけるのはこれが初めてね
(ふふっ、と機嫌良さそうにしていたので、葛藤していた妹の様子はさほど気になってはいないようで)
(きょとん、として小首を傾げてみせながら)
気を付けてはいるけど、やっぱり通してしまうものね。耳とかも…
ちょっとぐらいなら平気だけど、油断はしないように。一緒に気を付けていかないと
(うん、と瑞鶴の言葉にも頷いくと、その体の脇にあった手をそっと握って)
…そうしている私の方が、瑞鶴は…好き…?
(握った手がきゅっと締まり、触れる手に頬を寄せながら、妹の澄んだ目を見ながら返事を待つ)


552 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/07(土) 02:25:33
>>551
ん…うん…大丈夫、そこは、私も自分の腕に自信はあるよ?
でも、もっともっと…そう、高く飛ばして、上手く飛ばせるようになりたいんだ
それこそ先輩だけじゃなくて、誰よりも、誰にも負けないようにね…
翔鶴姉と一緒なら、いつかやれる気がするから…、頑張るよ
(七面鳥だなんて、冗談じゃないから、焼かれるだけなんて、イヤだから)
(姉の腕の中で口の端を勝気に吊りあげ、小生意気さと元気さを残しつつ言って)
アイスー…ストレートなソフトクリーム!…もいいけど、抹茶とかもいいなぁ
うん、暑くなりそうな時期だし、丁度いいと思うよ?雨?そんな可能性は気にしないし、ない、一緒に会う時はない!
(なんて根拠もなく晴れるでしょと適当に断言してて)
向こうの加賀さんなら行ける気がするけど、もう一人の加賀さんにはばしっとやられそう…
け、けどそれこそチャレンジのし甲斐があ…わっ、しょ、しょーかくねえ、んもぅ…
(今は別にいないってばぁ、ともぞもぞと身体を動かしながら慌て気味に顔を見て)

臆病なのは悪いコトじゃないよ、生き残る為に必要な事は強さや強引さだけじゃなくて利口さ、臆病さだってどっかで読んだコトあるし!
無理に行って損害を喰うコトが最悪だから、そこは…まあ、うんっていうか火傷ってわかってて行く翔鶴姉は見たくない…
二着ずつ?うんわかった、…なんかもしかして割と決まってる感じ?
(カタログからちょっと顔をあげ、一つ!とびしっと決めない辺り気になったみたいで)
(これがいい?それともこっち?みたいなコトがいいのかな、と小首を傾げて)
カツカツに詰めて今これやりたいけどスケジュールがー…ってのはイヤだもんね
今やりたいコトはやれる予定とかのが絶対楽しめると思う、暇になってグダるとか翔鶴姉相手とかにまず有り得ないし
そうだね、意外かもしれないね、割と一緒に出かけてるイメージとか、ありそうな気もするけどー…
そうだね、徹底しないで変なとこ焼けてるとかは避けないと!
…見たコトないから、興味はあるかも
(手を握られ、目を見られると、ぼそっと素直な感想)
…もし焼けたって聞いて私が見れてなかったら後悔する位には興味あるかなー…?
でも…私的には今の翔鶴姉…っていうか、翔鶴姉が思うがままの姿が一番好き
さっきも言ったようにどんな翔鶴姉でも大好きだけど、ね?
(あ、ちなみに意味深に焼けてるの我慢するっぽく聞こえてるけど)
(私は白い方が絶対良いから、そっちの繊細な感じで焼かないようにしてる方のがイメージっぽいからとか心の中で浮かべつつも)
…だって、この前してくれてた時の翔鶴姉とかも、こうされるがままにしてて見てたけど、…すごい可愛かったもん?
(「そういう時」での「思うがまま」も好きだよ?とぽそっと耳元で呟いて)

【うーん、そろそろ目処立て…かなぁ】
【次私が返すかー…次の次翔鶴姉が返す位で落ちる、くらいの目処かな、私の体力は】
【そろそろ日曜日は何時からーとか固めておいた方がいいかもね】


553 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/07(土) 02:59:36
>>552
そう?やっぱり、私が言わなくても平気ね
出会った時からこうやって側にいて、見守ってきたけど…
(手を伸ばせば触れるだけでなく、抱き締めて、温もりも感じられるところに妹がいて)
(立派になっていても自分のことを忘れず、寄り添ってくれる)
(そんな瑞鶴のことが愛しくて、少し切なくて…白い胴着を握って皺を作ってしまう)
…隣にいさせてね、瑞鶴。私は手をずっと離さずにいるわ
(部屋の中から、その遠い空を見上げるように顔を上げ、とても心強い言葉に瞳を閉じる)
フレーバーなのもいいわね。じゃあ、アイスも一つだけでなく二つ、かしら
空も私たち二人の初めての買い物を、邪魔したりはしないはずよ。大丈夫…!
(同じく根拠はないけれど、見つめ合って大きく頷き合い、顔を合わせて笑い合う)
ず、瑞鶴にもしなにかあったら…!
やるって決めるのは、私が支援に行けそうな時にしてね…?
(わかっていても不安は尽きなくて、慌てる妹の顔を両手で包み、じっと見つめて確認の念を押す)

引くことも時には必要で、それは恥じることではない…そう私の所属艦隊で教えられたわ
それと、そう…
瑞鶴にそういう姿を見られたくないのと…私も瑞鶴が困り果ててるの、あまり見たくは…
(とても控えめに呟き、二人の間だけで気持ちを共有するように頷き合い)
どういうのが良いかって考えているのはあるけど…
身に付ける物は実際に着てみないと、ね。だから日曜日がとても楽しみ
(着せ合い、見せ合いをしたいのが一番なので、カタログの方にはあまり視線を送らずにいて)
自由に出来る方が余裕も生まれて、そうするのが私達らしいとも思うの
あと、初めてだからといって気合いを入れ過ぎないように…かしら
(自嘲するような笑みで唇に触れ、妹の言葉にはとても納得するように大きく頷く)
(そして、返された言葉で頬をうっすら赤くしていき、手をまた軽く握り直して)
…ありがとう、瑞鶴。じゃあ、やっぱり…二人きりの方がいいのかしら。海…
ありのままの私が良いって言ってくれるなら、瑞鶴にもっと私のことを伝えないと
(妹の言葉一つ一つがとても嬉しくて、頬はもっと赤く、胸の鼓動がドキンと数段大きくなって行って)
(最後に耳元で囁かれた言葉で、ぼっ!と真っ赤になってしまう)

…っ!ず、瑞鶴、そろそろ時間よ。お休みでも待機のために休んでおかないと…
(意識してしまって握っていた手をぱっと離してしまい、髪に巻いた鉢巻を焦る手で緩め、髪の間から落とす)
(ふぅっと一度深く呼吸をしてから、両側で結っている妹の髪も解いてあげて)
……日曜日、楽しみね
(解いたリボンを握って、それを胸に抱いたままで瞳を伏せ、とても嬉しそうに呟く)

【時間がかかってしまってごめんなさい…】
【締めはここでどうかしら?少し駆け足だけど、これで次はショッピングから始められそうだから…】
【日曜日は午後からとなるけど、瑞鶴は何時頃から始められそう?】


554 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/07(土) 03:02:51
【ん、あはは、いや私のが掛かってるから大丈夫だよー?】
【だから気にしないでね、…了解、じゃあこれで締めで、次からショッピングにしよー!】
【そうだね、私も今のトコ午後からなら大丈夫かな】
【うーん、昼後ならフリーだし13時以降なら平気、翔鶴姉は?】


555 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/07(土) 03:06:09
>>554
【気が付けば3時で、時間が過ぎるのが本当に早く感じる…】
【ありがとう。じゃあ、日曜日始める時は早速お店巡りからね】
【余裕を見て午後1時半からにする?私はそれで大丈夫よ】


556 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/07(土) 03:11:19
>>555
【ね、今日朝すっごく眠かったりしたのに、夜は目が冴えるのよねー…】
【うん、楽しいコトかどうかやってるかモチベって大事ねって時計見て思ったわ】
【そうだね、待ち合わせてお店に行くトコから始めてこっか】
【あっ、それの方が助かる、ちょっと半端な時間になっちゃうけど、その時間がいいな】
【じゃあ、午後1時半に待ち合わせ、で決まりでいい?】

【決まったら私ももう寝るー…】
【(結っていた髪が下り、翔鶴姉の長い銀髪を梳くように撫で、その後抱き返し)】
【締めたから言えないしこっちで…日曜日楽しみっ】


557 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/06/07(土) 03:20:44
>>556
【今夜は待ち合わせがあると思うと、自然と夜に向けて漲ってくるのはあるかしら…】
【今夜は予定を建てて、こうやってゆっくり話すことも出来たし、とても満足したわ】
【よかった…じゃあ、日曜日午後1時半から。よろしくね、瑞鶴】

【ええ、私もこれで休むことに…ふふ、おやすみなさい、瑞鶴】
【(体に手を添えて一緒に寝床へ転がると、暑くならないように胸のあたりまで布団をかけて)】
【私もとても楽しみ…水着、どれが良いかも考えてくるわね】
【今日も、ね…どうもありがとう、瑞鶴。また日曜日に】

【場所をお借りしました。ありがとうございました】


558 : 瑞鶴 ◆vXsgfdkP1U :2014/06/07(土) 03:29:08
>>557
【こう、やる気出てくるよね、大体夕方過ぎた辺りからとかねっ…!】
【私もっ、予定はその時間で大丈夫だよ、よろしくね、翔鶴姉】
【ゆっくりしてただけなのに早いのよねぇ…】

【うん、もういい時間だし日曜日に備えなきゃ…】
【(布団かかったの見つつ、べったりとくっついて幸せそうに笑い)】
【そうだね、私も当日慌てないように考えておかないと】
【こちらこそありがと、翔鶴姉…日曜日にっ…お休みっ】

【場所を借りたけどこれで返すわね、ありがと!】


559 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 16:46:44
【ここからは大人の、レディの時間よっ!】
【龍田さんと一人前のレディな暁がスレをお借りするわね!】


560 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 16:48:37
【暁ちゃんとお借りするねぇ】
【ってもう来てるぅ!?】


561 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 16:51:04
【当然よ!私は駆逐艦だもの、島風よりは遅いけど…】
【でも、速度なら負けないわよ!】


562 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 16:53:58
【うふふ、暁ちゃんは強いものねぇ】
【それだけじゃなくて速度も早いなんて、駆逐艦の鑑じゃない♪(なでなで】
【はっ、ついいつもの癖で!】
【続きは確か暁ちゃんの方からだったよねぇ?】


563 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 17:02:43
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401702759/406

な、何を言ってるの…?響にも同じこと…したの…?
と、当然じゃない!一人前のレディはこのくらい…こ、このくらい…
えと…うん…凄く気持ちよかったわ…
(頭の中はぼーっとして、声に頷きながら身体をくねらせる)
んぅ…♪
(首筋にキス、そして未発達な胸の先には特殊魚雷が押してられ)
(まだ良くわからない刺激に小さな声を漏らし、吐息は熱くなっていく)

ふぁ…?部屋で…?きもちいいこと…?
(ぼーっとした様子のまま、言われた事を言いなおし)
(それでもあまり理解できていない様子で、頬に口付けをされると擽ったそうにし)
…これって、ゆー…かい…ってやつ…かしら…?
(抱かれたまま龍田の胸の中で呟き、幼い身体も少しだけ火照り始めているようだった)


【出来たわっ!このレスからだったわよね?】
【むぅ〜…なでなでしないでって、いつもいってるのに…】
【…どうかしら?これで上手くつながる?】


564 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 17:32:24
>>563
そうよぉ、響ちゃんもとっても可愛かったんだからぁ♥
これからもぉっといっぱい気持ちよくなるんだからねぇ♪
わたしのお部屋まで一緒に行きましょうねぇ♥
(既に頭が火照っていて、響の静止すらも気にも留めず)
(抱き上げた格好のまま、頬と首筋に口づけを繰り返していた)

誘拐……にはならないんじゃないかしらぁ。多分ねぇ?
でもでもぉ、暁ちゃんが一人前のれでぃでとっても可愛いんだから、
お持ち帰りしちゃうのも無理はないんだよぉ♥
んぅいい匂いぃ……駆逐艦の娘ってどうしてこんなに甘いのかしらねぇ♥
(お姫様抱っこでずんずん歩き続け、天龍との二人部屋に戻ってくる)
(昼寝の時に敷いた布団がそのままになっていて)
(これ幸いとばかりにその上に暁を寝かせる)

さぁて、どこから食べちゃおっかなぁ……?
うふふふ、れでぃの暁ちゃんはもちろん、
これから何されちゃうか分かるのよねぇ?
あはぁぷにぷにでやぁらかぁい♥
(ふかふかの布団の上で、暁の身体をまさぐり始める)
(脇腹をさわさわ撫でながら、もう一度口づけ)
(今度は舌も入れて、ちゅぱちゅぱ音を立てながら、暁の唇を味わった)


【そうね、ありがとぉ♪】
【可愛い女の子にはそれだけでなでなでしたくなっちゃうんだよぉ♥】
【それでは、どうぞよろしくお願い致します♪】


565 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 17:57:32
>>564
そう、なの…お持ち帰り…?
(誘拐ではなくお持ち帰り…?と心の中で首をかしげ、じっと龍田を見上げる)
(ぼんやりする頭の中では抵抗しようなんて考えは思いつかず)
(運ばれるがまま、されるがままに部屋まで連れて行かれると)
……いいにおい……?レディのにおいなのよ…えへへ…♪
(どうやらシャンプーの事を言われていると思ったようで、気付いてもらえて嬉しそうに笑う)
(ミルクのようなほんのり甘い香り、それがとてもお気に入りのようで…)
(布団に寝かされれば、ぱさ…っと帽子が落ちて)

た、食べるの…?暁を…?
何をされるかって、もちろん知ってるわ…!
えとえっと…お昼寝よね?だってお布団に寝てるし…
(何をされるのか、その問いに慌てて考えて答えを出す)
ひゃあっ!く、くすぐったいよぉ!あははははっ!
(くすぐったさに笑ってしまい、足をパタパタさせるとそのまま唇を奪われ)
ん…っ!?
(目を見開きながらその口付けに唇を開いてしまい、口内で舌と舌とが重なりあう…)


【そ、そうなの?でもでも!暁は大人なんだからなでなでで喜ばないんだからっ】
【うん…よろしくね?龍田さん!】


566 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 18:37:08
>>565
うふふ、その調子だとやっぱり分かってないみたいねぇ。
でもちゃぁんと育つ所は育ってるみたいだしぃ……
やぁんわたし好みすぎて沸騰しちゃいそぉ♥
(口を軽く吸い上げて、暁の舌をじっくり味わう)
(どことなく甘い香りが漂ってきて、ますます興奮が高まる)
(セーラー服の上から膨らみかけの胸を撫でると、まだ下着を付けていないことに気付いた)
(裾からゆっくり手を差し入れると、丁寧に指先で膨らみの輪郭をなぞる)

ぷはぁっ♥ 暁ちゃんのお口美味しかったぁごちそうさま♥
お昼寝するのにここまでする必要ないでしょぉ?
えっちなことよ、えっち・な・こと♥
暁ちゃんももうお年頃なんだし、多少のことは知ってるよねぇ?
うふふ、どんな声で鳴いてくれるのかなぁ?
(首筋を舌先でちろちろ舐めて、指先をくるくる胸元で回す)
(時々乳首を掠めて、爪先で短く弾いた)

ねぇ、身体の奥がじんじんしてきたでしょぉ?
暁ちゃんのおっぱい、ひくひくしてる♥
ねぇ……気持ちいい?
(暁の耳元で甘く囁きながら、耳たぶを甘噛みする)
(乳首を指先で摘んでくにくに揉むと、少しずつ充血して硬くなってきたのが分かった)


【ふふっ、大人か子供かじゃないんだよぉ?(なでなで】
【ところで今日は何時までいられるかなぁ?】


567 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 19:17:25
>>566
わ、わかってるもんっ!
(響がわかっていて、自分がわかっていないことなんてバカにされるかもしれない)
(そう思って必死にわかっている事にしようとして…)
んぅ…!ぷはぁ…けほっ!
(唇を吸い上げられ、舌を絡まされながら唇が離れると)
(大きく息を吸い込んで、苦しそうに咳き込む)
や…っ!なにするの…?え?
(セーラー服の中に手が差し込まれ、胸の膨らみをなぞるような動きに)
(ビクンと身体は反応して、息を荒くしながら龍田を見上げる)

えっちな、こと…?
(今からすること、それを教えられて目を丸くしながら首をかしげ)
(えっちなことが具体的な何をさすのかはまだ理解しておらず)
た、龍田さん…?なにす…ふにゃっ!?
(ぴんっと乳首が跳ねられて、その刺激に敏感に反応し)

ふ、ぁ…♪これ、きもちいい…?んぅ…♪
きもち、いい…♥
(耳元で囁かれた言葉に今の感覚が気持ちいいという感覚なんだと理解し)
(こくこくと頷き、頬を赤らめながら気持ちいいと告げる)
んぅ…♥あ…っ!ふぁ…♥
(乳首をくにくにと摘む指の動きに合わせて、小さな声が漏れて)


【わわ、気付くの遅くなって遅れちゃった…】
【今日は1時くらいまで大丈夫よっ】


568 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 19:53:28
>>567
どうしたのぉ?
えっちなこと、きっと今までもしてきたんだよねぇ?
あ、もしかして他の娘とするのは初めてだったかなぁ……
ふふふ、司令官ってば箱入りに育てちゃってぇもぉ♪
響ちゃんはねぇ、司令官といっぱいえっちなことしてるらしいよぉ?
まぁあの人小さい子ばっかり相手にしてて、
わたし達とは中々えっちしてくれないんだけ……どっ♥
(暁の反応と、動揺したような発言の数々)
(恐らくほとんど何も知らないか、知っていても大した知識量ではないのだろう)
(でも、必死に否定するその顔が愛おしいので、そのまま放置して先へ進むことにした♥)

んちゅっ、暁ちゃんの肌ってすべすべだねぇ。
一人前の大人なのに、赤ちゃんみたいにぷにぷで素敵ぃ♪
まだこんなものじゃないのよぉ……
ふふっ司令官は前戯少なめだったのかしらぁ?
(舌先をつつーっ──と首筋から胸元に下ろして)
(胸をたくし上げて、小さなおっぱいを露わにする)
(指先で挟んでぷるぷる震わせつつ、次第に硬くなってきた乳首を軽く引っ張る)
(熱い吐息を吹きかけて、胸の周辺をじっくり舐めまわした)
(上目遣いで暁の顔を見ると、上々に出来上がってきた顔♪)
(とろとろしたその表情、大好き♥)


【大丈夫よぉ。ゆっくり楽しみましょ♪】
【……わたしも遅筆でごめんなさいねぇ】
【1時ねぇ了解よぉ。日付が変わるくらいになったら明日の相談しましょ?】


569 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 20:16:20
>>568
今までも…んっ!も、もちろんしてたもん…!
うぅ〜…っ
(もう嘘をつくのも限界で、何の事を言われているのかわからず)
(涙目になりながら一番お姉さんなのに響の方がずっと大人っぽくて)
(そんな情報に涙を浮かべながらも、大人は泣かないんだからとぐっと堪えて)
し、しれーかんと!?そんなの…!
(全然そんな様子なかったのに、響は司令官といつもこんな事をしてる…?)
(そんな気持ちが渦巻いて…)
わ、わたしは……
(小さな子ばっかりと相手をしている、という言葉に電や雷もしてる…?という疑問が浮かび)
(自分ひとり誘われなかったのかもと勝手に落ち込んで…)
龍田さん…暁に、えっちなこと…たくさんして…
(ここでエッチな事をたくさん覚えてみんなを見返してやるんだと心に決め、お願いをしてみる)

んっ!ふぁ…!大人だもんっ!
(赤ちゃんみたいといわれるとぶんぶんと首を振り)
ふあぁぁぁ〜〜〜♥
(龍田の舌が首筋を這っていき、その刺激に身体を震わせ)
んぁっ♥あ、あ…っ♥
(身体をくねらせながら乳首を引っ張られるとびくんと反応を見せ)
たつた、さん…♥
(どきどきと高鳴る胸の音、乳首を引っ張られただけで、十分とろとろになった表情を浮かべ)
(小さな乳首がつんっと精一杯背伸びをしていた)


【そうね、焦っても仕方ないもん】
【ゆっくりゆっくりしましょっ!】
【はぁい!日付が変わったら相談するわね】


570 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 20:49:10
>>569
もちろん、響ちゃんだけじゃなくて、雷ちゃんと電ちゃんがえっちな夜戦をしてるのも、
鎮守府では有名な話だよぉ?
あれぇ、もしかして知らなかったのかにゃぁ?
くすくす、もちろんいいわよぉ……いっぱいいぢめてあげる♥
暁ちゃんのこと、徹底的に開発しちゃうんだからぁ♥
(何かを決心したように、おねだりをして来られれば)
(もう我慢できる訳がない♥)
(むしゃぶりつくように乳首へ唇を寄せると、そのままちゅぱちゅぱ吸い始めた)

うふふふふ、凄い感度ねぇ♪
暁ちゃんのおっぱい、このまま食べちゃう♥
んちゅ、むふっ、んんんっ……
んぅ、甘酸っぱくて美味しい♥
(わざと大きな音を立てながら、暁の乳首を舐め回す)
(小さな肉突起が時折ぴくぴく震えて、快感に浸っていることが伝わってくる)
(自分の性戯で感じてくれることが嬉しくて)
(更に下腹部へと指を滑らせて、臍の辺りをくにくに撫で回した)

さぁて、暁ちゃんのぱんつはどんな柄なのかなぁ……?
あ、無理に大人ぱんつでなくてもいいのよぉ。
司令官なんかは特に、フリフリの装飾が付いたのは苦手みたいだからぁ。
でもその前に……♪
(指先は秘部を通り越して太ももに辿り着き)
(そこでまたふにふにさわさわ、ゆっくり焦らすように指を滑らせる)
(じっとりと赤く汗ばんできた肌を上気した瞳で眺めながら)
(まだまだ乳首と太ももだけを弄り続ける)


571 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 21:16:10
>>570
そ、そんなの知らない…知らなかった…
(いつもそんなこと、そんな素振りも見せなかったのに…)
(電が毎日牛乳を飲んでるのも、雷がべたべたなのも全部…)
(そう思うとみんなにバカにされないように勉強しなくてはと思い始め)
うん…!おしえて…っ!暁にいっぱいえっちなこと…!
(勘違いしている様子ではあるが、おねだりには変わりなく)
あぅ…♥ん、ん…っ♥これが、えっちなこと…♥

や、あぁ…♥たつたさんに、おっぱいたべられちゃう…
んぅ…すっちゃだめ…食べちゃ…♥
(身体をくねらせ、乳首はつんつんと膨らんで舌先で転がせば)
(ころころと舌先にもその感触が伝わるほどになり)
あ…ぅ…♥そこ、なにするの…?
(お臍のあたりを撫でまわされ、腰をくねらせ…)

ぱん、つ…?あかつきの…?
(今日の下着はたしか…たしか、少しこどもっぽかったかもしれない)
(白地に連装砲ちゃんのワンポイントがお尻についているお気に入りのパンツ…)
(黒タイツで柄は見えにくいけれど、タイツを脱がせばすぐに見えてしまう)
ふぁ…♥た、龍田さん…♥
(太腿を撫でられながら乳首を弄られる)
(与えられる刺激に腰をくねらせ、潤んだ瞳で龍田を見つめ…)


572 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 21:51:19
>>571
あらあら、それは気の毒だったわねぇ。
私個人の意見としては、電ちゃんにはそのままでいて欲しいのだけれど……
うふっ、暁ちゃんもすっかりえっちな顔になっちゃって♪
もっともっといぢめたくなっちゃう♥
(透き通った肌に浮かんだ玉の汗を、ぺろぺろ舐め取る)
(タイツの上からでも分かるくらい、暁の身体は火照っていて)
(衝動に抗いきれず、内腿に手を掛けた)
(口を乳首から離すと、体勢を変えて、暁の下半身を覆うように身体をずり下げた)

うふふ、真っ白な綿のぱんつねぇ。
これなら司令官も大喜びよぉ♪
さぁて、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ……♥
(はぁはぁ荒い息を吐きながら、暁のタイツに手をかける)
(細かい網目の奥に見えるのは、純白のぱんつ♥)
(指先を腰に引っ掛けると、スカートを脱がさないように丁寧に下ろしていった)

あはっ、暁ちゃんもう濡れちゃってるぅ♥
ほら、見てみなさぁい……じゅくじゅく湿っちゃってるよぉ?
私の指、そんなに気持ちよかったぁ?
(タイツをすっかり外してしまい、布越しに秘裂をなぞる)
(ぬめった秘部をくちゅくちゅ擦って、愛液に濡れた指先を暁に見せる)
(ぺろりと舐めると、甘酸っぱい少女の味が口の中に広がった)


573 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 22:14:11
>>572
ん、ん…♥たつたさん…はふ…♥
暁の身体、どきどきして…すごくへん…んぅ…♥
身体が暑くて、それで…はぁ…ぺろぺろ、きもちいいの…
(だんだんと身体を舐められることも気持ちよく感じ始め)
(すっかり火照りきった身体をくねらせながら、快感に身を委ね)
(龍田から教わる気持ちい事、それをたっぷりと身体に受け止めて…)

ほんと?しれーかん…喜んでくれる…?
(大喜びだと言ってもらえて嬉しそうに笑顔を見せ)
(そのまま指先でタイツが脱がされていき…)
(純白のぱんつは秘所の辺りがじわりと湿ってしまっていて)
(肌にぴったり張り付き、その場所にある割れ目が薄っすら浮かびあがってしまっていた)

ひゃああん♥あ、ふ、あぁ♥
たつたさんのゆび、きもちいいよぉ♥
すごく、気持ちよくて…んぅ…♥おもらし、しちゃってる…の…♥
(下着がびっしょりと濡れてしまっていて、暁はお漏らしをしてしまったと勘違いしている様子)
(ただ、お漏らしをしてしまったからお仕置きされてしまうかも…)
(なんてどきどきを胸の中に隠しながら興奮にごくりと喉を鳴らす)


574 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 22:55:47
>>573
んふふ……それが気持ちよくなるってことなのよぉ♥
司令官も、自分だけ気持ちよくなるばっかりじゃなくて、
お相手の女の子とも一緒に高まっていきたいものなのよぉ♪
(時折、暁はびくっと身体を痙攣させ始めた)
(逃げるように身をくねらせるのをかっちり押さえて)
(今度は内腿に舌を這わせて、全身トロトロになるまで愛撫を続ける)

うふふ、これはおもらしじゃないんだよぉ。
気持ちいい時に、ここからえっちなお汁が出てきちゃうの。
ここは何ていうか、聡明な暁ちゃんなら知ってるよねぇ?
(じっとりと濡れたぱんつを横にずらすと、綺麗な縦筋が目の前に現れた)
(すぐにでも指を入れたいところだけど、我慢我慢)
(淫裂を両指で押さえて開き、真っ赤に充血した粘膜に息を吹きかける)
(蜜壺の入り口に軽く指を入れると、粘度の上がってきた愛液が指に絡みついた)

ほらぁ、暁ちゃんのえっちなお汁、沢山溢れてきたよぉ。
でもねぇ、これからまだまだおもらししちゃうんだからねぇ♥
お豆さんもこんなにぷっくりしてて……可愛い♥
(淫核に手を触れると、コリコリに勃起しているのが分かる)
(まだ皮を被ったままの秘豆に指を掛けて、くにゅくにゅと揉み込む)
(ますます膨らんできた暁のクリトリスが、早くいじって欲しそうにひくひく震え出した)


575 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/07(土) 23:14:45
>>574
そう…なの…?
ん、ん…っ!気持ちいい…気持ちいいよぉ…♥
(気持ちいいと教えられ、恥じらいながらも気持ちいい事を伝える)
(内腿にまで舌が這わされれば、敏感な部分だけにビクンっと大きく跳ね)

おもらしじゃ、ない…?よかったぁ…
(またお漏らしをしてしまったら…おねしょの時より怒られそうで)
(けれどお漏らしではないと聞いてほっと息をついて…)
え?え…?と、当然よ!知ってるわっ!
(知っているかと尋ねられればもちろん知っていると答えるに決まっている)
(一番お姉ちゃんの暁が響より知識がないなんて、それを知られるわけにはいかない…)
(もう既にバレバレなのだけれど…)
ひゃんっ♥ふ、ぇ!?
(下着をずらした上に更に直接息を吹きかけられれば腰が浮き)
(混乱しながらも刺激の強い快感に足が震え)

あ、あ…♥はぁぁ…あふ…♥
(そして始まる愛撫に秘所はぱっくりと広げられ、曝け出された部分を)
(龍田にこりこりと虐められれば、小さな豆はぷっくりと膨らみ)
え?え…?あ…♥
ふああぁぁ〜〜〜〜♥あ、あぁ〜〜〜♥
きもちいいよぉぉ♥こりこりしゅるの、しゅごいぃぃ♥
(今まで触ったことのなかった場所を触られ、もみこまれればすぐに硬くなり)
(手が離れてもぷっくりと膨らんでしまったクリトリスは弄られるのを待つようにひくひくと疼いている)


576 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/07(土) 23:57:53
>>575
うふふふっ、暁ちゃんの声、とっても可愛いよぉ♥
こんなに可愛いれでぃなら、司令官も一発ね♪
特別給与も弾んでもらえるよぉ♥
(淫核を指でしごきつつ、足の付け根を舐め回す)
(愛液が溢れてきたのを見てニヤつきながら、指をクリ皮にかけた)
(そのまま指を上に持ち上げると、カチカチの真珠が空気に晒される)

ねぇ暁ちゃん、このお豆はなんていうのかなぁ?
『知ってる』だけじゃ答えになってないよぉ。
ほらほらぁ、段々腰が浮いてきたよぉ……もうイっちゃうんじゃなぁい♥
(一見魚雷の形をしたオモチャ──バイブを取り出すと、摘みを捻った)
(振動と共に回転するそれを舐めて濡らすと、暁のクリトリスに当てる)
(ぶるぶる震える淫豆を愛おしく眺めながら)
(すぐにバイブを放す)

くすくす、暁ちゃんのおまんこ、もうこんなにえっちなお汁でべとべとだよぉ♥
もっとして欲しいんでしょ──ちゃぁんとおねだりすれば、
ご褒美あげるよぉ♪
(くちゅくちゅ水音を立てながら、膣口をなぞるように指を滑らせる)
(クリトリスにも再度指を当てて、剥き出しになった突起をシコシコ扱いた)
(そしてまた、暁の声が大きくなってきたところで指を止める)


577 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 00:24:39
>>576
と、とくべちゅ、きゅうよ…んぅう♥
とくべ、ちゅ…♥ふあああっ♥
(小さな豆の皮が剥かれ、敏感な場所が空気に触れれば)
(小さな刺激であってもとても刺激が強く感じられ)
(ぴくぴくと小さなそれが震えているのがわかる)

はふ…それは…えっと…し、知ってるもん…!!
あ、あああぁぁ〜〜〜♥しってりゅ!しってりゅぅ〜♥
(皮が剥かれたクリトリスに振動するおもちゃが押し当てられれば)
(暁は両足を広げながらガクガクと腰を上げて痙攣し)
!〜〜〜〜っ♥!!〜〜〜〜っ♥
(声に出すことの出来ない叫びを口を大きく開きながらあげ)
(バイブが押し当てられている間、愛液が噴水のように噴出して)
かふ…っ!あ、ぁ…っ!あかちゅきは…どこにも、いかないよぉ…♥
(くた…と布団の上に仰向けに倒れたまま呟き…)

また、しゅごいの…くりゅ…っ♥♥
(腰をカクカクと前後に震わせ、膣口をなぞられればくちゅくちゅと音が響く)
(幼い愛液は龍田の指を濡らし、それは布団の上にまで大量に散らばり…)
あ…っ♥〜〜〜っ♥
(限界に達すると思った瞬間にバイブがとめられ)
(おねだりをするようにと命じられれば…)

たつたさん…お、おねがい…なの…♥
あかつきの、おまんこ…もっときもちよくして、ください…♥
(秘所を指で広げて幼いその場所を自分で曝け出しながら、気持ちよくしてとおねだりをし)
(龍田の顔を見上げながら、唇から舌を覗かせたままでにっこりと笑う)


578 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 01:08:43
>>577
そう、暁ちゃんは特別な女の子なんだよ♪
だって第六駆逐隊で一番のお姉ちゃんだもんねぇ♥
そして感度もきっと一番──えっちなお姉ちゃんだね♥
んふっ♥ ちゅぷ……ちゅぴ……
(ぷっくり勃起したクリトリスを唇に含んで甘噛みすると)
(淫裂から愛液が吹き出して、顔にかかる)
(暁の足が痙攣して絶頂が近いことを伝えているが)
(その度に舌も指も動きを止めて、イかせないまま焦らし続ける)

うふふ、もうそろそろおかしくなりそうでしょう?
それが「イく」ってことなのよぉ。
それから──このお豆さんはねぇ、「クリトリス」って言うのよぉ。
クリちゃんシコシコされると頭飛んじゃいそうになるでしょぉ?
(またバイブを淫核に押し付けて、ビクビク震えてきたところで離す)
(しとどに垂れた愛液が布団の上でシミを作って)
(それでも溢れてくる分が自らの袖を濡らす)
(もうぱんつはその役割を果たさない程に濡れぼそっていた)

ふふっ、随分と可愛いおねだりねぇ♥
でもだぁめ♪ もっともっとえっちにおねだりしてみなさぁい♥
(くちゅくちゅおまんこの入り口を掻き回して)
(ピンと勃ったクリトリスに息を吹く)
(内腿に再び舌を這わせて、少しずつ秘裂からは遠ざかっていった)


【っと、今日はそろそろここまでかなぁ】
【遅くなっちゃったけど、明日は何時頃にしようか?】
【暁ちゃんは確か夜の方がいいんだったよね? 暁ちゃんの都合に合わせるよぉ】


579 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 01:13:07
【うん、今日はここまでねっ】
【続きは明日の…一八〇〇くらいには来られると思うけど】
【龍田さんは一八〇〇は大丈夫かな?】


580 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 01:22:38
【うぅ〜ごめんなさい…限界みたい…】
【先に寝ちゃうね、明日の朝ちゃんと見ておくからっ!】
【おやすみなさい、龍田さん】
【今日はすっごく楽しかったわっ】


581 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 01:23:19
【一八○○だねぇ、大丈夫だよぉ】
【明日はまた暁ちゃんの番からだねぇ♥】
【うふふ、とってもえっちな暁ちゃんのおねだり、可愛かったぁ♥】
【それじゃ、また明日伝言板で会いましょう♪】
【今日はありがとうねぇ♥ わたしは一足先におやすみするよぉ】
【おやすみなさぁい】


582 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 01:23:59
【わふ、前後しちゃった……ごめんねぇ遅くまで】
【また明日、伝言板で!】

【お返ししまぁす】


583 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 07:46:48
スレをお借りします

よろしくお願いします

こちらのやってみたいことですが
幻想郷設定にしてレミリアとさとりの二人が絶倫チンポの持ち主の可愛い弟を欲しくなって
村人を誘拐して自分好みにする
というシチュをやってみたいなぁと思いました


584 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 07:55:56
【スレをお借りします】

はい、よろしくお願いします。

幻想郷設定ですね、了解しました。
レミリアとさとり……ということは3Pでしょうか?
それとも2対2で進めるということになりますかね。
もちろん、どちらか1人という形でも。

最初はロリっぽいお姉さんとショタで、年月が経つと身長を追い越してしまう感じでしょうか?
そうではなくカリスマ全開である程度女性らしい2人と、ということでしょうか?


585 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 07:58:27
>>584
1対1と3Pの両方ですね
1人の弟を2人で取り合ったり
一緒に楽しんだりする流れですね

そちらの希望を考えると大人化した
カリスマ全開の二人がいいのかなと思ってますが

ロリ姉とショタは実際どうなのでしょう?


586 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 08:04:43
>>585
取り合いですね。
なら、最初は3Pでお願いしてもよろしいでしょうか?
2人の間で揺れてばかりだとただの嫌な男ですし
2人のお姉ちゃんの物と刷り込んでいただけたら。

ロリ姉でも大丈夫ですよ、ありがとうございます。
もしくはロリ巨乳なんて合わせ技も。

片方が少し大人びていてもう片方がロリというのも良いかもしれませんね。
◆KOPjFSq0AMのやりやすい組み合わせで、というのが一番の優先事項ですが。


587 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 08:08:24
>>586
最初は二人でさらってきて
セックスの気持ちよさを教え込む流れですね
少年の容姿とか性格はどんな子をされたいのでしょうか?

あー…それなら二人ともロリ巨乳なんてどうでしょう?
年月が立つのも含めてやられたいのでしょうか?
青年になろうと妖怪相手では簡単に手篭めにされるでしょうけど
最初のイメージが少年をしゃぶりつくすだったので


588 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 08:18:49
>>587
従順で、基本的にはお姉ちゃんが大好きになる弟を考えています。
女の人の胸や裸を見ると目を瞑ったり顔を隠したりはするのだけれど
誘惑に負けてちらっと見てしまって、後から罪悪感に駆られるような。
お好みで顔に出やすいとか、反応しやすいという要素を加えても。
容姿については……年齢的に可愛い、幼い系統になるかと。

2人共、だと少々辛いかもしれません。レアな方が良いかなと思っていますので。
例えばレミリア様は幼いままでさとり様はロリ巨乳というのは可能でしょうか?

失礼しました、曖昧ですみません。少年のままで考えておりました。
紫の上と自分で書いて初めて成長を含めるかどうか決めていなかったことを思い出して。
妖怪、それもお2人に敵う人間になろうとは思っていないのでどうかしゃぶりつくしてください。


589 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 08:22:46
>>588
すごい可愛らしい反応ですね
そんな初心な少年を見た目に反して熟れきってる二人が
自分達二人のためのチンポマシーンにしてしまうと
年齢は何歳くらいになるんでしょう?10歳くらいとか?

そうですね、それならレミリアはいつもどおり
さとりはロリ巨乳にさせてください

こちらはビッチ風味にしてもいいでしょうか?♥を使うような
少年は幼いときから絶倫で、黒人顔負けの大きなチンポ持ち
なんて大丈夫でしょうか?


590 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 08:33:16
>>589
はい、10〜12歳で考えています。
なんでしたら精通はまだということでも良いかもしれません。
なんとなくエッチだという概念が分かり始めたくらいだとか。
どちらが人生初めての射精を受け止めるか競うなんていかがでしょう。

ありがとうございます、そのようにお願いします。

幼い時から絶倫というのは大丈夫です。
全く萎えないのでますますしゃぶられてしまうと。

♥は、多用されなければ大丈夫です。
1レスに4つも5つもあるということでなければ……。

男性器については、そうですねえ。
子どもにしては大きくてロリなお姉ちゃんたちにはきついくらいでいかがでしょう?
いずれ黒人顔負けになる運命をレミリア様が知っている、とか。


591 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 08:39:32
>>590
んーこちらの希望としては
射精してもらえると、口に溜めて飲んだり、子宮に一杯という風に出来るので
最初のエッチの時に二人して交互に跨って
どっちが先に初めての射精をしてもらえるか勝負というのにしましょうか

顎が外れるくらい大きいのをしゃぶりたいのと
少年が大人になってもレミリアたちは大して成長しないので
最初からすごい大きいのがいいかなと思いまして
…またはもう少年の時に吸血鬼の眷属にして成長を止めたいとか

ではビッチじゃなくてエッチ好きなカリスマお姉ちゃんズにしておきますね


592 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 08:47:01
>>591
それなら1度出した後は簡単に出るようにしてしまいましょうか?
その場合、精通したその日から白濁まみれの人生を過ごす事になりますね。

ならば、咲夜さんにお願いして男性器の時間だけ進めるというのはいかがでしょう?
年齢的に不自然なほど成長したところで吸血して永遠にデカチンポなショタの出来上がりとか。

ありがとうございます。
なんだかこちらの我儘ばかり通してしまってすみません。
◆KOPjFSq0AMさんから他に希望はありませんか?
貴女にも楽しんでいただきたいので……。


593 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 08:57:19
>>592
出すタイミングとかはお任せしちゃいますよ
もうビュッビュッ出しまくってもらえても
出ないなら出るまでエッチしたりしゃぶりそうですけど

いいですねーそういうの
寝てる間に細工して、起きたら自分の体がすごい歪になってるとか
それでチンポのサイズのほうはやらせてもらっていいでしょうか

こちらの希望ですか、最初に釘を刺されたのでどうしようかなと思ったのですが
こちらはアナルプレイすきなんですよね
半々くらいになっても大丈夫でしょうか?

こんなのをしてみたいなというのだと
寝てる間抱き枕代わりにして、チンポはオマンコに入れたままで寝ながらエッチとか
三食少年のザーメンをかけて食べたりとか
散歩に行って外でエッチしてみたりとか


594 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 09:07:48
>>593
わかりました、出すタイミングについてもサイズについてもそのように。
おそらく精神状態でかなり変わると思います。
敏感さをからかわれたりすれば我慢するでしょうし。
甘やかされたらあっさり出してしまいそうですね。

そうですね、こちらが苦手なのが舐められることと
アナルに挿れた手でべたべたと触わられること
それから汚いものの描写をされることですので……。
その辺りを避けていただけたら大丈夫です。
玩具でいじめられてしまうとか、お風呂場で洗いながらとか。

寝ながらと青姦についてはこちらからお願いしたいくらいです。
食事の方は、直接かけるのにはちょっと抵抗があるかもしれません。
食べてはフェラして、のような形でしたら問題ありません。


595 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 09:12:29
>>594
んーそちらが苦手なのはそちらのアナルを責められることなのでしょうか?
アナル舐めとか指で弄ったりとか
スカが駄目なのは何となく想像ついてたのでするつもりはないですね
アナルパールとか、風呂場で洗いながらはOKなんですね

こっちがやってみたかったのは、アナルセックスなんですが
ソレは大丈夫なのでしょうか?

食ザー系は駄目ですね、わかりました

大体話し終わったのでそろそろ開始…の前に
朝食を取ってきていいでしょうか?
実はまだなので…すぐ戻るのでここで続きというのはどうでしょう


596 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 09:23:01
>>595
おや失礼しました。
お姉さんのをこちらが攻めるということでしたか。それなら平気です。
後ろに入れたのち口や前にというのは気分的に抵抗がありますがそうでなければ。
三穴で順に射精して計6回出してようやく勃起が治まる、という展開も良いかも。

受け入れていただきありがとうございます。
はい、こちらの気が利かず申し訳ありません。
どうかごゆっくり。ここでお待ちしています。


597 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 09:33:08
>>596
お待たせしました

そうなると最後がアナルになるような流れがいいでしょうか
一日中アナルセックスとかは微妙でしょうか?

一つ聞きたいのは下品な言葉を使うのも微妙ですか?
チンポとかオマンコとかケツマンコとか連呼するような感じですね


598 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 09:43:40
>>597
お帰りなさい、もう再開しまってもよろしいですか?
食後の休憩が必要でしたらお待ちしますのでご無理なさらず。

一日ずっと他を使わずそれだけ、なら逆に問題ないです。
挿れた男性器を他に、というのが苦手なので。
もちろん一度洗えば移し替えも平気ですよ。

カリスマが崩れない程度であれば、特に気になりません。
アヘ顔と淫語のセットだとびっくりしてしまうかもですが……。


599 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 09:47:21
>>598
大丈夫ですよ、買ってくる時間が欲しかっただけですので

なるほど、そういうところは気にした方がいいのですね
まずはオマンコの良さを教えて
次にアナルのよさを教えるために、二人で交互に
だなんてやってみたいですね
こちらのを舐めたり指を入れたりはやはり微妙でしょうか?

アヘ顔はせずに、淫語を使うくらいにします
アヘ顔だと女性上位って感じがしないですからね

書き出しはどうしましょう
もう攫ってきたところからにしますか?


600 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 09:54:40
>>599
わかりました、では遠慮なく。

はい、そういうことでしたら喜んで。
交互にやってもなかなか萎えないのでおかわりし放題というのも良いですね。
妖怪だから汚くない、というスタンスならやれると思います。
逆に汚いところだからこそ舐めさせるのであれば微妙かも?

ありがとうございます、それなら大丈夫です。
そうですね、攫って……男性器の成長や吸血はまだにします?
育ったばかりのペニスが吸血の快感で勃起してしまうところなども描写したいのであれば。

どちらから書き出しましょうか。
こちらからの場合は、1人きりにされると怯えそうですね。
逆にお姉さん2人に挟まれていたらどぎまぎしていそうです。


601 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 09:59:09
>>600
汚いのが嫌でしたら
人間と同じ形はしているけど排泄などはしないから綺麗なまま
ただ、何故か知らないけどさとりもレミリアもそこを舐められるのはちょっと恥かしい
そーんな都合の良いシチュでも良ければやりたいですね

最初は成長前…それでも十二分に大きなチンポがいいですね
ある程度遊んでから、目一杯成長させてしまうというのはどうでしょう?

書き出しですけど、お願いしてもいいでしょうか
目が覚めると…紅魔館か地霊殿のどちらかの
ゲスト用の一室のベッドで寝ていたとか
起きたところで二人で入って可愛がろうかなと思います


602 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 10:06:02
>>601
わかりました、ならやれると思います。
こちらの都合ばかり言って申し訳ありません……。
代わりに、心をこめて(?)舐めさせていただきますので。

はい、最初はそのようにします。
なんでしたら成長も元に戻すのも自在というのも良いかもしれませんね。
気分次第で咲夜さんを呼んで時間を進めたり、パチェに依頼して元に戻したり。

上記のようなことをしたいのであれば紅魔館で書き出してみます。
必要ないということであれば、地霊殿にしますね。
そちらの方が二度と人里に戻れない感は出しやすいでしょうから。

他になければ、お返事を確認してすぐ用意しますね。
よろしくお願いします。


603 : ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 10:09:42
>>602
ありがとうございます
ただ、こういっておきながら舐めてもらうよりも
アナルセックス一杯したいなぁと思うので
前と後ろ、後ろの方が若干大目でも良いかだけ聞きたいです

そうですね…少なくともチンポを成長させるのは
やるので最初は紅魔館はどうでしょう?

それに少年が片方だけにずっと居る必要も無いでしょうから
さとりが可愛がりたいときは地霊殿、レミリアが可愛がりたいときは紅魔館
両方なら交互、とかでもいいと思いますよ

では書き出しお願いします


604 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 10:23:49
ん……う……。
(寝床につく前に見たのは機嫌よく晩酌していた父の姿と)
(その相手をしながら、自分を寝かしつけてくれた母の笑顔)
(生まれてから毎日見てきた、温かくて幸せな光景に)
(少年は安心しきって、目を閉じてぐっすりと眠りこんだ)

(もう2度と会えないなんて、思いもしなかった)

……んー。え!?
(目が覚めると慣れ親しんだ我が家とは全く違う内装が目に飛び込んでくる)
(和風の造りとは全く違う窓枠に壁に天井、そして毒々しいほど紅い色合い)
(さらには人間でない何かが多く住まう気配が、部屋の外から洩れ伝わってくる)

ひうっ こ、ここは。どこ?
(まだ寺子屋を卒業してもいない男の子はすっかり怯えてしまって)
(ぶるぶると身を震わせながら起き上がり、シーツを掴んだまま辺りを見渡す)
(女の子と見紛うような愛らしい顔には恐怖が滲み、大きな目も潤んでいた)

【お待たせしました、こんなショタっ子で大丈夫でしょうか?】
【挿入する分には先ほど言ったような順番さえ守っていただけたら平気です】
【前と後ろの割合については、よほど極端でなければお任せ致します】
【では最初は紅魔館にしますね、よろしくお願いします】


605 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 10:34:46
>>604
んっ、目覚めたみたいね
それもすっかり怯えてるみたい
かわいいそうに…慰めてあげないといけないわね

貴女の屋敷があまりにも紅すぎるのがいけないのでしょう
だから私の所にするべきだといったのに
心の底から恐怖してるのが見えてしまっています
(少年が目覚めてすぐに部屋の扉を開けて)
(紅魔館の主、レミリア・スカーレットと地霊殿の主、古明地さとりの二人が入ってくる)
(二人の視線は見知らぬ場所に連れてこられ、怯える少年に釘付けで)
(これからどうやって可愛がってあげようかという嗜虐的な笑みを浮かべていた)

怯えることはないわ
安心なさい、今日からここが貴方の家なのよ

泣く事なんてありません
今日から私達が貴方の姉になってあげるのですから
(二人は少年を挟むようにベッドに座ると)
(涙を浮かべる少年の体に手を絡ませて、頬にキスをする)

【書き出しありがとうございます、こちらはこういう具合でどうでしょう?】

【そうそう…フェラしたらキスするのは控えた方がいいのでしょうか?】
【普段はあんまり気をつけないのですが】


606 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 10:53:30
>>605
だ……誰?
(妖怪や妖怪退治を行う力のある者にとっては有名な吸血鬼のレミリアも)
(人間の里の中で守られて育った少年にとっては未知の人外でしかない)
(まして、地底の妖怪であるさとりのことなど種族名すら聞いたことがなく)
(両隣に座られても、びくびくしながら俯き気味に2人を見上げるだけだった)

ここ、おうちになるの。お父さんは? お母さんは――あっ
(安心するように言われても、最初は元の家を恋しく思う気持ちが勝る)
(しかし、そうも幼い少年にとっては刺激的すぎるキスがなされると)
(涙は簡単に引っ込んでしまい、代わりにぽんっと頬が赤くなった)
(さとりの第三の目ならば、恐怖が羞恥心に塗りつぶされる過程も)
(美少女2人に挟まれているのを意識しだしたことも読めるだろう)

お、お姉ちゃんに……?
(ドキドキしながら、どこか妖艶な笑みを浮かべる2人を見比べる)
(未だ不安がいっぱいで、元の家に帰りたい気持ちは強いのだが)
(魅力的な提案に、ほんのちょっとだけ揺れたのは確かだった)

【素敵ですね、これからお二人に挟まれて生活できるなんて幸せです】
【そちらについては特に気にしませんので、お好きなようにしゃぶりつくしていただけたら】
【逆にこちらが奉仕してからキスするのは平気でしょうか?】


607 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 11:07:13
>>606
お父さんにお母さん、うふふふ
そんなの気にすることないのよ
今日からここが貴方の家で、私達だけが貴方の家族なんだから
(両親のことを気にかける少年を落ち着けるように)
(耳元で小さく、甘い魔性の声で囁く)

クスクス、行き成り連れて来たのですから怖がるのは仕方ありません
でも安心してください
取って食おうだなんて考えてませんよ
ただ…貴方に素敵な体験をしてもらいたいだけなんです
(少年の体に柔らかく大きな二つのふくらみを押し付けて)
(背中や太ももを撫で回す)
(同時に、恐怖心が薄れ、羞恥と欲望が高まっていくのが見える)

そうよ、私達がお姉ちゃんになってあげるの
とっても光栄なことなのよ

ええ、そして…並みの男では味わえない快感も教えてあげますから
普通に生きていたら知ることも出来ない特別な生活を♥
(二人は少年の股間に手を回すと、勃起してなくても大きなチンポを)
(優しく二人して撫で回す)

【わかりました、こちらも奉仕されてからキスされるのは一切気にしません】
【とはいっても、そのパターンをやるかどうかはわかりませんが】
【先に確認だけしておきたかったので】

【それと、さとりとレミリアのセリフはこんな分け方で大丈夫ですか?】


608 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 11:23:11
>>607
かぞく。ふわあ!?
(今まで育ててくれた両親の姿が見えなくなり、今日会ったばかりの2人が姉になると言う)
(子供の頭ではついていけそうもない展開に混乱していたが、聞こえてきた悪魔の囁きは)
(どれだけ戸惑っていても気を取られてしまうほど、圧倒的な魅力と魔力を秘めていた)

ひゃ、う、待って。くすぐったいよっ
(次いで胸を押し当てられると、ますます赤くなって視線がそちらへ流れそうになる)
(あやうく膨らみを注視しそうになる前に瞼を閉じたものの、読心能力は誤魔化せず)
(愛撫が与える、今までで経験したことのない快感に揺れる心がありありと映った)
(そして、それをくすぐったいとしか表現できないほど無垢であることも)

おねえ……ちゃん? だめ、だよう。そんなとこ触わったら。ああっ
(女の子の細やかな前遊戯と甘い匂いに柔らかな感触に包まれて)
(初心な少年はあっという間に恋に落ち、とくとくと心臓を暴れさせる)
(この年頃ではそんな感想を素直には表せず、触わられても恥じらうが)
(感じたことのない痺れや熱は、違和感こそあっても不快には思えず)

おねえ、ちゃん。
(お姉ちゃんに優しくされればされるほど、くらくらと色香に流されて行った)
(撫でられる現場、さとりの胸、レミリアの首筋と視線はあちこちへ移ろって)
(そのどれを見ていても羞恥心が膨らみ、赤みが頬から耳にまで広がる)

【確認をありがとうございます、台詞も口調さえ分けていただいたままなら大丈夫です】


609 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 11:32:15
>>608
あら、何で触ってはいけないのかしら?
可愛い弟の体を撫でるくらいも許してもらえないの
意地悪は良くないわよ、フフッ
(恥かしがってむずがる少年の耳たぶや頬をペロペロと舐めて)
(更に羞恥で染め上げようとする)

くすっ、何ですか?
もっと言ってください、お姉ちゃんって
とても嬉しくなりますから
(とうとう自分達を姉と呼び始めた少年に気を良くして)
(何度もその言葉を言わせようとする)

…ねぇ、こんな服の上からなでられるのではまどろっこしいでしょう?
もう私達を姉と認めたのだから
私の前で裸になってもいいわよね

そうですね、さぁ…服を脱ぎましょうね
何も恥かしがる事はないんですよ
だって私達は姉弟なんですから
(自分達に懐き始めた少年を見て、次のステップに行こうと服を脱がせ始める)
(幼い少年の抵抗なんて気にせずに、纏っていた服を剥ぎ取って)
(生まれたままの姿に替えてしまう)

【了解しました、ではこのように進めていきますね】


610 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 11:47:14
>>609
だって、ここは。その、おち、あぁぁっ
(胸がきゅうきゅうと苦しくなるほど惹かれている2人の前でおちんちんとは言えず)
(どうしようかと悩んでいたところで耳を舐められれば、情けない声を上げた)
(ぎゅっと閉じた瞼は痙攣し、手の中にあるものも少しばかり起き上がるが)
(こうした反応をしてしまう自分が余計恥ずかしくて、高めの声は震えっ放しだ)

お姉ちゃん……さっきから僕、変なの。
お姉ちゃんたちに触わられたら体が熱くなって。あっ
くすぐったくて、じんじん、しちゃうの。
(可愛い弟、呼ばれて嬉しい、と甘い言葉をたっぷり浴びたせいもあるし)
(人生で初めての経験から来る不安で吊り橋効果が起きたせいもあるが)
(いずれにせよ、心の中では両隣のお姉ちゃんに依存し始めていて)
(それが恥ずべき興奮の証だとは知らず、身の異変を訴え助けを請う)

でも、お姉ちゃんたちは女の子だよう? ひゃあ?!
(元から一人っ子だったので姉弟なら恥ずかしくないと直感ではわからず)
(そもそも今日会ったばかりの相手に羞恥を捨て去るなど無理な話で)
(いくら宥められても平常心ではいられず、慌てたところを脱がされる)

ああ、見ないでぇ。
(生白い肌にまだ分厚いとは言えない胸板、割れる前の腹筋と体は年齢相応だが)
(脱がせてみると、股間の膨らみの正体だけは同年代の中でかなり大きな部類だった)
(それを美少女の前で露出するなんて純真な子どもには耐えられず、涙目で隠そうとする)

【はい、こちらもこのように。反応はこのままで良いですかね?】
【もっと溺れてほしかったり逆にプライドを持ってほしいということであれば気をつけますよ?】


611 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 12:00:20
>>610
一人っ子だったからわからないんですね
家族なら裸を見せ合っても平気なんですよ
その証拠を見せてあげますからね
(恥かしがって股間を隠し涙ぐむ少年)
(無理やり引っぺがすのもいいが、それではつまらない)
(どうせならもっと恥かしい状況にしてしまおうと服を脱いでいく)

さとり、もう脱いでしまうの?
一人だけ服を着てるというのも仲間はずれ見たいで嫌ね
私も仲間に入れてもらうわ
(同じようにレミリアも服を脱ぎ始めて、二人は裸になる)
(透き通るような白い肌の二人)
(見た目どおりに幼い体のレミリアと、体躯に反して巨大な胸を持つさとり)
(胸も、無毛の股間も隠さずに少年の前に立つと、再び少年を抱きしめて)

どうかしら?全然恥かしくないわよ
家族なんですもの、ほら、早くその手をどかしてごらんなさい
(幼いが女性特有の柔らかい体を少年の体にたっぷり擦り付けて)
(股間を隠す無粋な手をどかせようとする)

恥かしい事なんて何もないんですよ
レミリアの言う事は本当です
さぁ、その手は股間を隠すためじゃなくて…私達を触るために使うんですよ

【今のところこのままで大丈夫ですよ】
【どちらかというと、おぼれて欲しい方向ですね】


612 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 12:16:42
>>611
そうなの? 女の子の裸や下着なんか見るものじゃないってけーね先生が。わあ!?
(見てはいけないと躾けられてきたものを向こうから示され反射的に眼を瞑るが)
(柔らかな体で抱きしめられれば、誘惑に負けてちょっとずつ瞼を開いてしまう)
(俯き気味だったので最初に見えたのは、絡みついてくるレミリアの太腿で)
(卑猥、という概念がわからないまでも反対側を見ると今度はさとりの胸の谷間)
(もっと視線を上げても今度は至近距離で美少女2人と見つめ合うことになり)
(頭が沸騰して、どうして一人っ子だと知られたかなどの些事を忘れてしまった)

う、うん。お姉ちゃんが、そう言うなら。
(相手が身をもって示してくれるなら恥ずかしい事ではないのだろうかと)
(のろのろとではあるが、素直に姉たちの言葉に従い隠していたものを曝け出す)
(元から子供の小さな手では覆いきれていなかったが、改めて丸出しにすると)
(姉たちの小さな口や膣穴では窮屈かと思えるようなサイズを誇っていた)
(そして、性的な知識に疎いにも関わらずもう勃起しているほど敏感でもあって)

お姉ちゃんたちを、さわるの?
(一糸纏わぬ姿で挟みこまれているだけでも落ち着かないというのに)
(この上触われなどと言われては、無意識のうちに肉茎をさらに膨らませる)
(どうしてそうなったのかは自分でもよくわかっていないのだけれども)
(この滑らかな肌や、柔らかな肉に触れることになんとなく背徳感があり)

こ、こうかな。
(そーっと肩を抱きしめると、大人によくしてもらったように水色と桃色の髪を撫でる)
(女性の喜ぶ前戯や奉仕などの知識は、少年の心を探っても見当たらないだろう)

【わかりました、教育されながら溺れて行きますね】


613 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 12:28:26
>>612
あの半妖が言う事なんて忘れなさい
いいかしら、それは人里の常識よ
そんなものにもう貴方は縛られないの
私達の体を好きなだけ見ていいのよ
(どこに視線を置いていいかわからずあたふたする少年に微笑みかけて)
(自分達のどこを見てもいいと教えてあげる)

良い子ですよ、貴方のこれはとても立派なものなんです
隠す必要なんて…ゴクッ
一つも無いんですからね
(少年が股間から手を離すと、この幼く可愛らしい少年の持ち物とは思えないほど)
(凶悪で巨大なチンポが顔を出す)
(二人ともソレが目に入るとゴクリと生唾を飲んで)

ええ、好きなところを触っていいのよ
あら、私達を囲って悠々自適なのかしら、小さいのに立派な事ね

どうしたらいいのかわからないのです
いいんですよ、これから覚えていけば
髪だけですか?もっと触りたいところがあるのでは
(自分の胸の谷間を見せ付けて、ここを触りたいのでしょうと強調する)
(そして胸に視線を釘付けにしている間に、むき出しになったチンポに手を伸ばして)
(根元を握り締めて上下に擦り始める)

【そういえば少年とレミリア、さとりの体格差、身長差はどのくらいがいいですか?】
【同じか、ちょっと少年が小さいか、またはその逆か】


614 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 12:44:41
>>613
う、うん。
(不気味な紅い館の中で他に頼れる相手はいない2人が優しく言ってくれると)
(子供の心は簡単に傾いて、一生懸命目を逸らすことだけはやめようとする)
(しかし身に付けた常識が早々に改まることはなく、恥じらいはまだまだ残って)
(言いつけたレミリアの幼いお尻から太腿に至るラインを見るだけで顔が熱くなった)

お姉ちゃんたちは、おち……これ。そんなに見たいの?
(さとりの巨乳も少年には目の毒でしかなく、何度も目線を行ったり来たりさせ)
(丸みと質感に幼いながらも男としての本能で溺れ、やがて眼球の動きが止まる)
(膨らみを見れば見るほどむくり、むくりと2人の見ている前で男性器が勃って)
(幼さとは不釣り合いな大きさと硬さ、そして籠る熱気に持ち主自身が最も戸惑った)

ふわ、ああ。あ、でも。ああっ
(なぜ大きくなったのかは知らずとも、触わられると酷くなることは理解し始めて)
(手コキをされれば伝わって来る気持ち良さに目を細め、女子のような声を出す)
(それと同時に、知識は全くないはずなのに本能が勝手に2本の手を動かして)
(さとりの胸とレミリアの太腿へ触れるなり、ぎこちなく指を動かし始めた)

ああ、さわりっこしてる。お姉ちゃんたちにおちん、ちんさわられて。
僕もこんなとこさわって……悪い子に、なっちゃう。
(口では悪い事だと評しても、一度覚えた触わり心地から逃れることはできず)
(第三の目に「いけない」という文字が大写しになっている状態で両手を這わせる)
(レミリアのふっくらした太腿を大きく広げた手で撫で回し、柔らかな肉を捏ねて)
(さとりの膨らみを上下に揺すり、ぷるんと弾むその映像を網膜へ焼き付けてしまう)

【さとりお姉ちゃん>レミリアお姉ちゃん≧こちらを想定していました】
【さとりお姉ちゃんはたぶん胸に顔を埋めて甘える場面があるから】
【ちょっとだけ、あくまで少しだけ高い方が良いかと思いまして】


615 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 13:00:12
>>614
ええ、とっても見たいわ
大きくて立派なのにまだ亀頭はピンク色
育て甲斐のあるオチンポだわ
(細く長い指で亀頭をコチョコチョとなぞる)
(先走りもまだ出てこないような幼いチンポ)
(サイズだけが立派なチンポを可愛がるようになでてあげる

悪い子じゃないですよ、ここではとっても良い子
もう人間の常識なんて無くていいんです
私達の体を触って、私達に体を触られて
それがとてもいいこの証拠なんですよ
(レミリアは触りやすいように太ももを開き)
(さとりは胸が揺れやすいように自分からも上下に動いて)
(少年の雄の目覚めを助けてあげる)

ふふ、貴方ばかり股間を見られて恥かしいわよね
じゃあ私達からも見せてあげないと
(体を触る少年をベッドに寝かせてあげて)

ええ、どうやら見たことが無いようですし
初めて見るお姉ちゃんの股間…お勉強させてあげましょう
(二人は四つんばいになり、少年に向かってお尻を突き出す)
(胸が小さい分、太ももや尻の肉付きが良いレミリア、体格どおりのスリムな下半身のさとり)
(二人の股間には一本も毛が生えておらず)
(尻の谷間の奥で震える肛門も、プニプニの肉付きのロリマンコも全てむき出しになっている)
(少年の視線を痛いほど感じながら、二人は少年の睾丸にキスしてペロペロと舐めはじめる)

【わかりました、そんな身長差でいきましょうか】


616 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 13:13:43
>>615
あ、あ……そこは……!
(先日皮を剥けるようになったばかりのペニスはそこそこ敏感なままで)
(指でいじられただけでぶるりと華奢な肩を震わせ、顎を引いて体を丸める)
(その幼い反応とは裏腹に、肉茎は大人サイズに迫るほど硬くなって行く)

いいこ。これ、が。
(触わられると気持ちが良いし触わっても不思議なことに同じ気持ち良さを感じる)
(それが悪い事でないと教われば、素直に気持ち良くなりたいという意思が芽生えた)
(その正体を性欲と定義するにはまだ知識も経験も足りていないのだけれども)
(肉付きの良い太腿やたわわな胸を揉む手からは、目に見えて躊躇が抜けて行った)

はぁ、はぁ。あっ
(ただ触わるだけでなく、腿を撫でながら徐々に内側を擦るようにしたり)
(膨らみを上下に揺らす動きと左右に揺らす動きを合わせて転がしたりと)
(初めてにしては、相手にも同じように気持ち良くなってほしいという意思が見え)

わっ 僕のと、ちがうんだ……あああ!?
(寝かされる頃には、体勢が変わって手が離れるのが名残惜しいと)
(思考には現れない深層心理で覚えるほど幼い女体に溺れていた)
(しかしそれも、初めて間近で見せつけられた秘部ですぐに忘れて)
(お母さんやうんと小さい頃水辺で見た女の子たちのように)
(自らに生えているものが見当たらない下半身をまじまじと見つめる)
(無知な少年は当然口での奉仕など経験したこともなく、舌が這えば)
(全身をわななかせ、ちょうど伸ばしていた手がお姉ちゃんたちの股間へ触れた)

【はい、こちらの体格や肉付きはこのままで良いでしょうか?】
【約束した男性器以外の部分で、ですね】


617 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 13:27:10
>>616
そう、お姉ちゃんのは貴方のと違うんですよ
怯えなくていいですからね
わからないなら触って確かめていいですよ
(睾丸を舐めていた舌はチンポの根元を舐め始めて)
(まだ雄の味も匂いも薄いチンポを楽しむ)

ふふふ、まだ初心なチンポね
こんなに敏感なところを舐めてあげたらどうなってしまうのかしら
頑張って耐えるのよ
(敏感なピンク亀頭を口に含むと)
(頬と舌で同時に締め上げる、少年の可愛い声を聞こうと)
(その舌の動きには一切の容赦が無かった)

良い子ですね、一つずつ教えてあげましょう
まずはその穴、よく見たこともないでしょう
その穴の名前はオマンコって言うんですよ
(少年の心を読み、殆ど性知識がないことを知ると)
(淫らな名前を教え込もうとする)

プハァ♥くすぐったいわ…もっと大胆に触っていいのよ
ほら、そこを左右に広げて中を覗いてみて
きっと素敵なものが見えるわよ んっっ、ジュルッ レロォツ
(自分達のオマンコを広げさせて、少年のチンポを待ち望む最奥を見せようとする)

【はい、大丈夫ですよ】
【このままでお願いします】


618 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 13:45:01
>>617
お姉ちゃ、そんなとこ舐めっ きたな、よっ
(おしっこをする場所と舌を触れ合わせる姉たちの行為に驚愕するが)
(根元を舐められる快楽には敵わず、物理的に制止することはしない)
(否、しようと思っていても気持ち良さに縛られて全くできないでいる)

あ……ふぁあ、あぁ……あ……!
(皮に守られている部分ですらそうだったので、剥き出しの亀頭を舐められれば)
(部屋いっぱいに響き渡るような声で喘ぎ、2人の目の前で足の指をギュッと丸めた)
(先ほどから感じている痺れが「快楽」であることを疑うことはもはやなくなって)
(見られて恥ずかしいのに、舐められて戸惑っているのにもっと欲しくなってしまう)
(肉棒はレミリアの口を押し広げんばかりに膨らんで舌へその熱を移して)
(さとりの第三の目には、桃色一色に染まって堕ちて行く心の内が映りこむ)

ぅあっ あ、うう。おま、んこ?
(元々知らない言葉だったので、復唱しても特に恥じらう事はないが)
(加えて口戯による快感で何も考えられず、ぽつりとオウム返しをした)
(舐められ、咥えられ、吸われている肉棒は頑張って耐えているというより)
(射精の仕方をまだわかっていないらしく、切なさだけが募って行く)

お姉ちゃんのおまんこ、んんっ 広げる。の?
(形は違うけれど、触わればお姉ちゃんたちも同じように気持ち良くなってくれるのかな)
(ピンクの背景にぽつりとそんな思考を浮かべると、少年もまた両手を伸ばし「おまんこ」を撫でる)
(レミリアに言われたとおり左右に広げ、中に見える穴にドキドキしながら周りの肉を掻き回し)
(さとりのスリムな下半身からは小さな突起を見つけ出して、優しく撫でては試しに弾いてみる)

【わかりました、途中からでも変えてほしい箇所があれば言ってくださいね】


619 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 13:57:34
>>618
そこ美味しそうですね
半分こしましょうか…んっっ♥
(レミリアの舐めているピンク色の亀頭に引かれて)
(チンポに舌を這わせながら、根元から先端まで舐め上げる)
じゃあこうやって…んっっ
チュッ、レロレロレロ
(亀頭を左右から挟むように唇で押さえ込み)
(キスするようにフェラを始める)
(ジュルジュルと涎を垂らし、舌を絡めあって一本のチンポにフェラしあう姿はとても扇情的だった)

そう、オマンコを広げるのよ、あんんっ
何も言ってないのにそんなことまでして
男の子なのね、ちゃんとわかっているじゃないの
(クリトリスや膣内を指でかき回してこちらを感じさせようとする少年に喜び)
(愛液を溢れさせながらも少年の成長のために自由にさせる)
(だがそれもある程度すると、じれったい指の動きに我慢できなくなり)

クスクス…もういいでしょうか
見てください、貴方の指のせいで私達のオマンコこうなっちゃったんですよ
(フェラを中断し、仰向けに寝る少年に顔の上で、二人はオマンコを広げる)
(愛液でドロドロになったオマンコ、その中は真っ赤に充血して)

さとり、この子は今日初めて精通をする運命なのよ
だから勝負しましょう…どちらのオマンコが最初の精液をもらえるか
もらえた方が次の日はこの子を占有よ
10回交代でいいかしら…ね♥
(少年の運命を読み取り、今日二人のオマンコによって始めて男になる運命を見てとる)
(まずは先行と少年の股間に跨り、オマンコをチンポにあわせて腰を落とし)
(敏感チンポをぱくっと食べてしまう)


620 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 14:22:57
>>619
あ、あぁぁ! ああ、あ、あ、あ!
(両側から独立した動きの舌が自分のものへ奉仕をしてくるので)
(動きが読めないことも含めれば受ける刺激は2倍以上に感じられ)
(声の方も一層大きくなり、お姉ちゃんたちの耳に嬌声が流れ込む)
(もはや言葉の上でも、男性器に口を添えるのを止めようとはしない)
(これを途中で止められる事に対する恐れが、倫理を上回っていた)

お姉ちゃんたちに、んんっ なめられると、びりびりして。
でも、このびりびり……もっと欲しくなるびりびりなの。
お姉ちゃんたちにも、感じて、ほしくて。ふわっ
(すべきことはわかっていてもそれを理路整然と説明する頭はまだなくて)
(拙い言葉で一生懸命、自分のしている事としたい事を伝えようとする)
(本当にそれでお姉ちゃんに喜んでもらえるのかを確かめてもらい一心で)
(文字の通り手探りでやっている事が、第三の目を向ければわかるだろう)

ええ!? それ、いたくないの?
(興奮すれば勃起するという自分の体の因果がわかっていないくらいなので)
(女の子が興奮すれば充血するという事も当然知らず、それを見せられると)
(本能的には喜びつつも、理性では心配が先に来て2人の笑顔を見比べる)

あ、わ、わ、レミリア、おねえちゃん!?
(見たことのない充血した器官に知らない穴、2人を傷めつけていないかひどく心配で)
(その一方で、挿入で与えられる快楽は憂鬱を凌駕して余りあるくらいに大きかった)
(もう一人のお姉ちゃんが呼ぶのを聞いていた名前を口にし、身を案じているものの)
(自分の大事なものを呑みこまれると、息を詰まらせるほどに感じて大きく肩を跳ねさせる)


621 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 14:42:30
>>620
全然痛くないわよ
少しキツイけど…とても気持ちいいわ
やっぱり連れてきてよかったわね♥
(レミリアの小さなオマンコを広げきる少年のチンポ)
(自分達の体に一番合ったチンポの持ち主、それがたまたま可愛らしい少年だったのは幸運だった)
(根元まで咥え込んで、じっくりとオマンコをチンポのサイズに慣らしてから腰を上下に動かしだす)

とてもいいこですよ
こんなに素敵なものを持っているのが貴方でよかった
褒めてあげます、良い子良い子
(レミリアの番が終わるまで、少年の顔を抱きしめて胸を顔に押し付ける)
(そして頭をなでながら可愛がり、何度も頬をキスをする)

はちっ、きゅぅっ、じゅぅぅっ♪
ふぅ…次はさとりの番よ
…ふふふ、今度は私が一杯キスしてあげるわ
(グポっと音を立ててオマンコからチンポを抜き)
(少年に抱きつくと首筋から頬まで何度も何度もキスをする)

本当に立派なチンポ、行きますよ…あおぉぉっっ♥
オマンコ裂けそうなくらいのサイズ…でもとっても良いですね
(今度はさとりがちんぽを飲み込む)
(ギチギチにキツイオマンコはチンポを滅茶苦茶に締め上げて)
(乱暴な快感を少年に与える)


622 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 15:00:06
>>621
あ、よか……ああ!
(自分の一部が相手に「刺さって」目を白黒させていただけに)
(苦痛を与えるどころか同じ快感を共有してくれているのだとわかると)
(読心能力がなくともわかるくらいに安堵して、ほうっとため息をつく)
(しかし、生まれて初めての「おまんこ」による締め付けのせいで)
(平穏な気持ちは長く続かず、すぐに大きな声で喘ぐことになった)

ふわ、あ。さとり、おねえちゃ、んぷっ
(下半身から官能の奔流が湧き上がってきてぼーっとしている頭は)
(母性すら感じさせるさとりの胸に包まれると、あっさりと陥落して)
(頭を撫でられただけで目元も蕩け、キス1つ1つで頬をふやけさせる)
(乳房の感触がよほど気に入ったのか、時折首を振って肉を揺らし)

ああ、ああ。レミリアおねえ、ちゃん!
(その持ち主が離れると寂しそうに感じるが、すぐにもう1人のお姉ちゃんが来てくれて)
(頬だけでなく首まで吸ってくれる情熱的なアプローチに、簡単に笑顔に戻った)
(焦点の定かでない瞳はもはや吸血鬼と悟り妖怪の姿しか映さなくなっており)
(レミリアのとがった耳のすぐ傍で、気持ち良いといううわごとを何度も呟く)

ま、待ってぇ。お姉ちゃんたちにおまんこ、されてると、ああっ
頭がびりびりして、何も考えられなくな……あふっ
(強い締め付けの連続に小さな腰は浮き上がり、その先にある凶器を奥へと押し込む)
(跨っているお姉ちゃんの体を真上へ突き上げるように、亀頭が子宮の入り口を強く叩く)


623 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 15:17:32
>>622
どうしたの?ふふふ
こんなに気持ちいいのが始めてで不安になったのかしら
何も気にしなくていいの
貴方は快感に浸ってればいいのだから
(何度も何度も頬にキスをして最後には唇にキスをする)
(まだしたことがないだろう、舌を絡めせあう激しいキス)
(少年に馬乗りになって、抵抗もさせずに少年の口を貪りつくす)

あんんっっ、あぁぁんんっ!!!
無意識なんでしょうか、腰を使って♥
私の奥を壊そうだなんて、いけない子ですね
んんっっ、んんんっ!!
(子宮口に激しい突き上げをもらうたびに快感の声が漏れる)
(子宮までねじ込んで来そうな激しいチンポの突きこみに涎を垂らしてしまう)

今度は私よ…あぁっっ、あぁぁんんんっ
慣れてきたわ…んんんっ、あぁぉあおぉっっ

次は私ですよ、あぁっ、あぁぁんんっっ
いいっ♪チンポ、チンポいいのっっ♪
(二人は交互にキスとオマンコを繰り返す)
(交代中やキスをしながら体力を回復できる二人と違い)
(オマンコし続ける少年の体力と理性は凄まじい勢いで削られる)

【一旦休憩させてもらえないでしょうか】
【こんな感じで進めていますがどうでしょう?大丈夫ですか?】

【再開は、夕食を食べた後くらい、20時以降でどうですか】


624 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 15:23:17
【わかりました、では休憩しながら20時までにお返事を作っておきますね】
【朝からありがとうございました】

【はい、2人のお姉ちゃんがとても魅力的で呑まれてしまっています】
【◆KOPjFSq0AMさんが良ければぜひこのまま続けてください】

【こちらも、今のところ問題はありませんでしょうか?】
【お2人を喜ばせる逆紫の上になりたいので、何なりと言ってくださいね】


625 : レミリア・スカーレット 古明地さとり ◆KOPjFSq0AM :2014/06/08(日) 15:26:54
>>624
【ありがとうございます】
【次のレス辺りでどちらかに出してもらって】
【その次の展開を決めてもらいたいですね】

【さとりにするか、レミリアにするか、これはお任せします】

【確認したいのですが、例えばご飯を口移しで食べさせたり】
【オシッコさせたりするのを手伝ったり、するのはやってもいいでしょうか?】
【二人が居ないと何にも出来ない可愛いお人形になるまで遊んでみたいので】


626 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 15:36:11
>>625
【次、ということはちょうど休憩空けでしょうか?】
【ならそれまでに、どちらにするか決めておきますね】

【堕落シチュですか……そういうのも大丈夫です】
【生活することはできないけれどベッドテクだけは磨かれ交わる機械になるか】
【エッチも含めて何もかもが受け身になるかではどちらが良いでしょう?】


627 : ◆90qjdAK5cc :2014/06/08(日) 15:56:46
【すみません、引っ張り過ぎましたね】
【20時に改めて伝言板でお待ちしています】

【スレをお返しします】


628 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 18:04:46
【暁ちゃんと使わせてもらいまぁす】


629 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 18:07:19
【うぅ〜、先に行っちゃうなんてずるいよぉ…】
【私の続きからだから…えと、少しだけ待っててね】


630 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 18:16:41
>>629
【うふふ、ごめんなさいねぇ(むぎゅむぎゅ】
【暁ちゃんのえっちなおねだり、楽しみに待ってるねぇ♥】


631 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 18:24:05
>>578
うん…いちばん、お姉ちゃん…だから…
いちばん、えっちな…の…?くひゅ…っ♥
(クリトリスを甘噛みされれば腰を跳ねさせ小さな声と共に愛液がこぼれ)
あ…♥あ、あ、あ…♥あぁ〜〜♥
(そして絶頂へと導かれるが、寸止めによって腰を高く上げたままピクピクと震え)
(そのままカクンと腰を床に下ろしてしまう)

イく…?ふぁ…♥この、びくびくするのが、イく…?
クリトリス…?
(教えられた言葉を同じように呟き、そしてバイブがその豆に当てられれば)
ふわぁぁ〜〜〜〜〜っ♥あ、あ♥あっ!!
(腰を突き上げて愛液をポタポタと撒き散らしイきかけるが…寸前で止められ)
(唇を開き舌を見せ、荒い呼吸のまま龍田を見上げ)
(下着も既にびしょびしょでお尻のほうまで水気を帯びてしまっている)

もっと、えっちにぃ…♥
(身体をくねらせ、教えられた性知識と快感に頼りながら足をカエルのように左右に広げ)
(割れ目を指で押し広げ、クリトリスや膣穴、尿道口などを晒した状態で龍田を見上げて…)
暁のおまんこ、もっとくちゅくちゅってしてほしいの…♥
くりとりすも、ぐりぐりってして…♥暁の穴も、ぐりぐりしてほしい…♥
龍田さん…あ、暁を…イかせて…くれる…♥?
(小さく首を傾げて、秘所を晒したままおねだりを行う)


【できたぁ!今日もよろしくね、龍田さん!】


632 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 18:56:41
>>631
そうそう、その調子♪ 暁ちゃん、どんどんえっちな娘になってるよぉ♥
司令官も絶対喜んでくれるよぉ……んふっ、ちゅぱっ……♥
(もっとずっと、暁の蕩ける顔を見ていたい)
(我慢に我慢を重ねて、幼いクリトリスをイく寸前まで扱き続ける)
(早くもおねだりを覚えてしまった少女に背筋をぞくぞくさせながら)
(暁の愛液を指にまぶすと、勃起淫核をくにくにと揉み込む)
(おまんこの周りを舌全体で丹念にねぶり、何度も口付けた)

んふふ、もちろん『後で』いっぱいイかせてあげるよぉ♥
でも今はだぁめ♥
暁ちゃんのお豆、まだまだいぢめ足りないだもん♥
ほぉら、もうおちんちんみたいに大きくなってるよぉ……
こんなに勃起したクリちゃん、ちゅぱちゅぱ咥えちゃったら、
一体どうなっちゃうのかなぁ?
(今後の責めを囁きながら、暁の膣口にバイブをちょっとだけ入れる)
(奥までは決して入れず、幼い子宮に火を付けるように、ぐちゅぐちゅ先端だけで掻き回す)
(舌先で軽くクリトリスの先端をつつくが、決して咥えることはしない)
(その間、ローターにクリキャップなど、オモチャを懐から取り出して)
(暁の足先に並べてみせた)

ふふっ、オモチャはまだまだあるからねぇ?
今すぐイっちゃったら、これ全部愉しめないんだよぉ♥
暁ちゃんのおまんこ、いっぱい欲しそうにひくひくしてる♥
こんなとこに指入れちゃったら、どうなっちゃうんだろうねぇ♥
(バイブを抜くと、充分にほぐれた蜜壺へと指を入れた)
(中指一本でもきつい、小さな女の子のおまんこの中はとても熱くて)
(膣壁のざらついた部分を撫でて、またすぐに指を引き抜いた)


【どうぞよろしくお願い致します♥】
【早速飛ばしてきたねぇ、わたしそういうおねだり大好きぃ♥】
【ところで、今日は暁ちゃん、何時まで大丈夫?】


633 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 19:16:26
>>632
あ、あっ!あぁぁ〜〜♥
たちゅたさ…んぅ♥
いっひゃ……っ♥
(ここでもまた寸止めされて、腰をカクンと振りながら布団に腰を落とし)
(何度も訪れる絶頂の寸前に頭の中が快感を求めるものばかりになって)
(もっとして欲しい、もっともっと気持ちよくなりたいと頭の中を渦巻く)

や、やだやだぁ!もっと、もっとぐりぐりしてくれなきゃ…♥
暁のお豆、ぐにぐにって潰して、きゅーって引っ張って♥
(何度も寸止めされて痺れを切らしたようにいやいやと首を振り)
(早くイキたいとおねだりするが……)
ふわああああっ♥
(バイブが先端のみ膣内に押し付けられ、振動にカクカクと腰を揺らし)
(イク寸前で止められればとろとろに熱くなった;愛液が飛び出して)
(先っぽを吸って欲しそうに勃起したクリトリスは、空気が動くだけで痛々しいほどにつんと膨らんでいた)

おもちゃ、いっぱい…♥
(それを並べられれば、これから待っている快感と今の疼きを比べてしまう)
(未知の快感、その気持ちよさに惹かれてしまい、ごくりと喉を鳴らし)
…んっ!んん…♥ふぁ…♥
(膣に入れられた指、その指に絡む熱い愛液は指の進入を楽にさせる)
(それでも絞まりは強く、指一本であってもぎゅっと強い締め付けを感じさせ…)


【えへへ〜、それはよかったわっ!】
【今日は昨日の反省を踏まえて0時にするわね!】


634 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 19:55:22
>>633
うふふ……顔もおまんこもトロトロにしちゃって♥
いけない駆逐艦ねぇ♥
響ちゃん達ですらここまでクリちゃんコリコリに硬くしちゃったことなんてないんじゃなぁい?
それに、暁ちゃんのお豆をシコシコちゅぱちゅぱするのはわたしだよぉ。
ちょぉっとお願いの仕方が乱暴なんじゃないかなぁ♥
(小さなおまんこに口をつけて、ちゅるちゅると淫液を吸い出す)
(同時に舌を膣内に挿入して、暁の愛液をじっくり味わう)
(指を入れた時にも分かったが、凄い狭さの膣内を舌でぐちゅぐちゅ掻き出す)
(愛液の流れは留まるところを知らなくて、顔から顎まで淫汁で汚れていく)

そうよぉ、このオモチャ、使ってみたいでしょぉ?
おまんこもクリちゃんも、めいっぱい気持ちよくなれるよぉ♥
まずはこのローターからかなぁ♪
ここまでおまんこ濡れてるなら、全然痛くないからねぇ♥
(何の変哲もない桃色のうずらだが、これの扱いは手慣れたもの)
(まずは摘みを捻って振動するところを見せた後)
(一気に挿入──と見せかけて、太ももの辺りに当てた)

これ、普通に肩が凝ってる時にも使えるから優れ物なのよぉ?
でもねぇ……えっちなことに使うと、とっても気持ちいいんだよぉ♥
暁ちゃん、どぉ? ぶるぶるしていいでしょぉ♪
(ローターを太ももの表面で滑らせて、秘裂の近くまで動かすとまた遠ざける)
(下腹部──子宮のある辺りまで動かすと、少し力を入れて押し込んだ)


【そうねぇ、昨日はわたしも限界近かったし】
【零時になったらまた凍結ね♪】


635 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 20:39:38
>>634
らって、らってぇ…♥
たちゅた、さんが…ふぁ…♥
(こりこりになってしまった豆を龍田の前に曝け出したまま)
(小さな膣口からはとろりと愛液が溢れ続け)
ふああっ♥あ、あ♥ふぁ〜〜〜っ♥
(膣内に舌が入り込み、くちゅくちゅと音を立てながら膣内を嘗め回される)
(愛液はその舌の動きに合わせて溢れ、何度も腰を跳ねさせて絶頂に達しそうになる…)

あ…♥あ…♥りょーたぁ…♥
(見せ付けられたピンク色のおもちゃ、小さなそのおもちゃにスイッチが入れば)
(ぶるぶると振動する様子が見え、もしそれがお豆や膣口に当てられたらと想像すると身が悶え…)
ひゃあああっ♥
(秘所に当てられると思いきや太腿に押し当てられ)
(ビクンと腰を震わせ、与えられる振動に足を大きく開いてしまい)
(龍田の前に幼い割れ目をめいっぱいに広げた姿となって…)

あ、ああ…♥
(近づくたびに期待が高まり、小さな声を漏らして愛液を多く垂らし)
(そして遠ざけられるとビクンと腰を震わせる)
う、うん…♥ぶるぶるして…ぶるぶる…んぁぁあ♥
(下腹部の上から、子宮に直接当てるように押し込まれれば)
(振動がお腹越しに伝わって、子宮が揺さぶられ)
あ♥あ♥あ〜〜〜〜♥
(声を上げながら何度も腰を跳ねさせ、愛液が溢れる様子がよく見える…)


【うん、わかったわっ!0時くらいになったら凍結ねっ】


636 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 21:16:48
>>635
うふふふ、もうこんなにびちょびちょぉ♥
暁ちゃんって本当に感じやすい体質なのねぇ♥
これはこれからが本当に愉しみねぇ♥
(小さな身体の中で、勃起淫核だけが際立って大きく見える)
(すっかり濡れて役に立たなくなってしまったぱんつを脱がせて)
(今度はタイツと違って足首で止めた)
(セーラーもスカートもそのままで、裾をたくし上げられた格好)
(駆逐艦の幼さと相まって、これ以上えっちな姿もない♥)

ちゃぁんと覚えておきなさいねぇ。
司令官ってば、こういうオモチャで遊ぶのも大好きなんだからぁ♥
わたしも、たまの夜戦で何回イかされたことか♥
うふふ、びくびく腰揺らしちゃって……可愛いんだぁ♥
(ローターをお腹から離すと、再び下の方へ移していく)
(無毛で綺麗なたてすじを舌でねっとりと舐めながら)
(一瞬だけ淫核にローターを押し付けた)

おっとっと、危ない危ない☆
もうちょっとで暁ちゃんをイかせちゃうところだったよぉ。
んふふ、お豆さん皮から出たがってるねぇ♥
それじゃぁ剥き剥きしちゃいましょうねぇ♥
(既に頭がぴょこんと出ているクリトリスの皮に指をかけて)
(くにゅと上に剥くと、真っ赤に腫れた肉真珠が飛び出した)
(度重なる寸止めですっかり勃起して膨れ上がった肉豆に舌先をつけて、すぐに離す)
(ぴとぴとと淫核に舌を付けては離し、もどかしい刺激を加えていく)


637 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 21:43:16
>>636
はぁ〜…♥はぁ〜…♥
だって、たちゅたさんが…はぁ…♥
えっちなこと、いっぱいしゅるからぁ…♥
(呼吸を乱しながらもう既にびしょびしょになってしまった下着を下ろされて)
(とろとろで無毛な下半身を龍田の前に曝け出し、足首に下着がある為に足を広げられず)
(セーラー服は乱れた状態で、まるで痴漢か何かにでもあって犯される寸前といったような姿…)
(そんな姿でひくひくと身体を痙攣させ…)

しれーかんは。こういうの…しゅきなんだぁ…♥
あかつきは、もうしってるから…へ、へいき…よね…♥
えへへ…♥暁に教えてくれて…ありがとぉ、龍田さん…♥
(これならしれーかんと夜戦になってもきっと大人な暁でいられると思い)
((カクカクと腰を揺らしながら舌によって伝わる快感に身体を震わせ…)
(同時に龍田に教えた事を感謝までしてしまっている様子で)
きゃふぅ♥
(ビクっと身体を大きく跳ねさせ、愛液を噴出しながら絶頂に一瞬で持っていかれそうになり)

はぁ…ぁ…♥
(口を開いたまま舌を覗かせ、身体を動かす力もなくしたようにくてっと倒れたまま)
(秘所を広げてクリトリスの皮をつるんと剥かれれば、その瞬間に腰を跳ねさせ)
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(気持ち良さそうな声をあげ、小さなむき出しの豆に舌が何度も付いては離れ)
(付くたびに絶頂に達しそうになり、顔を真っ赤にしたまま何度も何度も絶頂寸前を味わわされる…)


638 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 22:16:23
>>637
だって暁ちゃん可愛くて、えっちで、凄く甘いんだもん♥
あふぅ暁ちゃんのおまんこ汁、とっても美味しいよぉ♥
じゅる……ぴちゃぴちゃ……ちゅるる……んむっ♥
(淫唇をはむはむ唇で噛んで、ローターをまた子宮の辺りに押し付ける)
(脇腹から太ももに何度もローターを滑らせると、また剥き出しの勃起淫核に近付けて)
(また一瞬だけ振動をクリトリスに触れさせて、すぐにまた離す)

暁ちゃん、今日だけでいっぱいえっちなこと覚えちゃったねぇ♥
でも、まだおねだりが足りないなぁ……
暁ちゃんがえっちなおねだりしてくれなきゃ、ここでお終いにしちゃうよぉ?
(ローターの摘みを捻って止め、秘豆に触れていた舌も指も離してしまう)
(それと引き換えにクリキャップを手にして、暁の眼前へ突き出した)
(キャップの入り口は狭く、内部に大量のイボがあって)
(きゅぽきゅぽ開いてみせると、入り口が軽く見えた)
(それを暁に見せて、優しく微笑む)

これはねぇ、暁ちゃんのお豆にじゅぽって挿入れて、
じゅぷじゅぷ扱いちゃうオモチャなの♥
指でシコシコするのよりも、ローターとかバイブでぶるぶるさせるよりも、
もっとずっと気持ちいいんだけど……
おねだりして貰わなきゃ、じゅぽじゅぽしてあげなぁい♥
(悪戯っぽい笑みで、乳首を指先で撫で回す)
(また首筋に戻って、舌でぺろぺろうなじを舐めた)
(もう秘部には指一本触れていない)


639 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/08(日) 22:46:44
>>638
ふぇ…?や、や…だぁ…♥
飲んじゃやだよぉ…
(龍田の言葉でようやく溢れてくる汁を飲まれているのだと気付き)
(恥ずかしさに声を小さくしながらやだよぉ…と口にはするが…)
ふあああっ♥
(クリトリスに一瞬ローターが触れればガクガクと腰を振り)
(すぐに愛液を溢れさせ、とろ顔を浮かべてしまい…)

えっちな、おねだり…うぅ…
(呼吸を整え、ごくりと喉を鳴らしもっとおねだりをすると)
(この目の前で動かされているクリキャップなるものが使われる…)
(その不思議な物に興味津々で、視線はそのクリキャップに向けられて…)
ふぁ…♥お、おねだり…おねだりする…♥
暁が、おねだりするからぁ…♥
だから、だからやめないで…気持ちよくして…?♥
(おねだりをする前からやめないで欲しいとおねだりをしていて…)
(うなじを舐める龍田の頬を、小さな舌でぺろりと舐め)
おねがい…♥
(そう耳元で囁き、小さく微笑む)

み、見てて…ね?
(龍田におねだりを見せるため、深呼吸後に指で秘所を広げ)
(くちゅりと広がったその場所を見せながら指先でクリトリスを指差して)
たつたさんに、暁のクリトリスを虐めてほしいの…♥
こんなに膨らんだのを、くちゅくちゅって…くりきゃっぷで虐めてほしい…♥
暁をもっともっと…えっちな暁に、してほしい…よぉ…♥
(誰も触れていないというのに秘所からは蜜が溢れ、龍田の視線をひきつけようとしている…)


640 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/08(日) 23:23:21
>>639
暁ちゃんは素直でいい子ねぇ……わたし素直な娘だぁいすき♥
それにおねだりもこんなに上手になっちゃって……
うふふ、首まで真っ赤にしちゃって♥
(頬をぺろぺろ舐められると、何だかウサギかネコでも相手にしているようで)
(でも目の前にいるのは幼くて小さな女の子)
(快楽を求めて淫らなおねだりをするのが余りにも愛おしくて)
(そのまま顔を上げると思い切り口付けた)

んちゅぅ♥ ちゅぷっ、くちゅくちゅ……んふ、んぅ♥
ぷはっ♥ ちゅっちゅっ、んむ、ちゅぅぅ♥
はぁっはぁっ……うふふ♥ 暁ちゃんのお口、美味しいよぉ♥
(改めて暁のトロけた口と舌を、激しく貪るように味わう)
(乳首をコリコリ摘みながら、舌を吸って舐めしゃぶる)
(ようやく口を離した頃には、銀色の糸が細く長く伸びた)

うんうん、よく出来ました♥
でもその前にぃ……お豆だけじゃなくて、中でも感じちゃうようにしないとねぇ♥
いーい、このローター、暁ちゃんのおまんこに入れちゃうよぉ♪
(暁の愛液にまみれたローターをぺろぺろ舐めると)
(再度振動を動かして、足の間に戻る)
(じゅくじゅくに濡れた幼い秘裂を開くと、ローターを静かに挿入する)
(入り口のところで更に振動を強くすると、桃色のうずらを奥へと押し込んでいった)
(今まで何も受けれ入れて来なかったおまんこがどこかで軽く裂けたのか)
(ほんのり血が出てくるけれど、その痛みすら快楽に変わるほどに焦らし続けてきたのだから)
(きっと大丈夫だろう)


641 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/09(月) 00:09:13
【ふわぁっ!もう0時になっちゃった…!続きをしてる途中だけど…】
【昨日のこともあるし、ここで中断させてもらってもいいかしら?】
【次は、いつ頃が龍田さんは都合がいいのかな…?】


642 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/09(月) 00:14:09
【大丈夫だよぉ。続きはまた次の日にね♥】
【次だと、わたしは火曜日の夜か木曜日の夜、後は週末かなぁ】
【ニ○○○からなら大丈夫だよぉ。暁ちゃんの方は?】


643 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/09(月) 00:19:47
【うん…っ!次の時に続き…するね…♥】
【んと…それじゃ木曜日の二〇〇〇からでも良い…?】
【木曜日ならちょっと長めにもできると思うわっ!】


644 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/09(月) 00:27:06
【了解だよぉ、予定帳にちゃんと書いておこうっと♥】
【もし何かあったら伝言板に書きましょ】
【それと……わたし無線の方が規制されちゃってるから】
【万が一戻れない時は別な伝言板経由でお伝えするかもだから、よろしくねぇ?】
【ふふ、ありがとう♥ わたしも、ちょっとだけ長くなら一緒に遊べるから♥】
【それじゃぁおやすみなさい♪】
【暁ちゃんのおねだり、凄くえっちで興奮しちゃったよぉ♥】


645 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/09(月) 00:32:00
【えへへ…ありがと…っ】
【あんまりおねだり、上手じゃないかなって少し不安だったの…】
【でも、褒めてもらえてその…う、嬉しい…の…】
【別の伝言板…?うん、たぶん大丈夫だと思うわ…】
【今日はありがとう、龍田さん!】
【次の木曜日、楽しみにしてるわ!】

【おやすみなさい…】


646 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/11(水) 22:18:44
【優花里さんと、スレをお借りします】


647 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/11(水) 22:22:16
【スレをお借りします!】

【西住みほ ◆07ruQl0ZwM殿をお待ちさせていただきます】

>>486
お、おいひぃ、です……
……んむ、ちゅ、ぅぅ……ちゅぅぅ……
(一心不乱に西住殿のペニスへと奉仕し、必死に舌を動かし)
(投げかけられる言葉もまた自身を興奮させてしまい)
(犬のように竿を舐め、しゃぶり、西住殿が感じる部分を責めて行く)
んぅぅ、ぅ、ぺろっ……
(西住殿が声をあげると、裏筋を舐め、舌の裏で擦り)
(カリもしっかりと舌先で刺激し、奉仕を続け)
ふぁ、ふぁぃ、了解で、ありますぅ……
そ、そんな、西住殿だからでしてぇ……
……ほ、他の方になど……そんな……
(西住殿が言葉を投げかける度に嬉しさを増し)
(ペニスを舐め上げながら頬を赤く染め)
(そのまま上目遣いで竿をくわえ込んで)
あ、む……んむぅぅ……
にしずみ、どのぉ……だ、だして、くださぁい……
わたひに、ざーめん…いっぱい、だひて、くらさぁい……
(西住殿の絶頂が近づくのを感じると、より深く竿をくわえ込み)
(口いっぱいにその脈動を感じ、指で根元をつかむようにし)
(扱きあげ、絶頂へと導くように……)

>>646
【それでは改めてよろしくお願いします、西住殿〜!】
【本日も0時前まででよろしいのでしょうか?】


648 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/11(水) 22:37:08
>>647
んはっ! あっ!
ん、ほんとかなあ……、ひっ!
優花里さん、おちんちん大好きだから、いつも練習してるんじゃない?
(どくどくと、先走りが滲む)
(塩気のある、少し苦い味)
(優花里にとってはそれが甘露のように感じるのだろうか)
(射精が間近なことを告げると、切なそうに求めてくる優花里)
(ペニスをしゃぶる舌使いにも、扱く指使いにも、一層熱がこもるように感じる)
ふふ、そんなに欲しいの? 私のザーメン。
ん、ん、いい、よ上手におねだりできたもの、ご褒美をあげないとね。
(ペニスの根元を握られる)
(びきびきと音を立てそうな膨張具合で脈打ちを優花里の手に伝える)
(深くくわえられたペニスは、先走りを噴きこぼしながらも震えていて、射精まで間の無いことが分かるだろう)
んっ! んんっ! ゆ、優花里さん! あんっ! ああああっ!
(突然限界がやってくる)
(優花里の癖のある髪に指を絡めながら両手を沿え、ぐいっと押し付ける)
(優花里の口の奥に亀頭を突き刺すようにしながら、白濁した弾丸を連射した)
(びゅぶぶぶっと、濁った音を立てながら、立て続けに精液が迸り、喉へと直接粘液を注ぎ込んだ)

【うん、よろしくね、優花里さん】
【そうだね、0時ごろまででお願い】


649 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/11(水) 23:04:13
>>648
そ、そのような、こと……
西住殿だけで……
んむぅ、ぅ、ふぅ…じゅるぅ……
(小さく首を横に振り、もしゃもしゃの髪を揺らしながら否定しつつ)
(しっかりと舌を使い、滲む先走りを舐めあげ)
(喉奥でしっかりと味わいつつも、舌をとめることはなく)
(指も根元へと絡ませ、捻るように竿をしごき上げ)
(上目遣いでしっかり西住殿を見上げると)
んぅ、ぅ……
……ふ、ぁい……
にしずみどのぉ、ほしい、です……
(今度は首を縦に振り、肯定の意を伝え)
(更に脈打つ竿を強めに指で握りこむと早めに扱きたて)
(先走りの量も増えると、写生が近づいて行くのがよくわかり)
ん、むぅっ!
にしずみ、どのぉ……んぐ、ぅ!
(西住殿の叫びと共にしっかりと竿をくわえ込み)
(熱を帯びた迸りが喉奥に叩きつけられ)
(頭を抑えられながらしっかりと受け止め、喉を鳴らして…)
ん、んぐぅ、ぅぅ、ぅ……ふぅ、ぅぅぅ……


650 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/11(水) 23:20:01
>>649
(射精に伴う解放感)
(尿道を精液が駆け抜け、こすり、えもいわれぬ快楽を与えてくれる)
(そしてなにより、その発射先が最愛の少女の口の中なのだ)
んっ! んっ!
(びゅる! びゅる! と、まるで速射砲を撃ちまくるように、優花里の喉へと断続的に精液を撃ちこんだ)
(優花里が苦しそうにしても気にしない)
(むしろ、苦しむ様子をみて興奮してしまうのが、嗜虐的な気分に支配されているときのみほだ)
(喉を鳴らし、濃厚な精液を飲み干していく優花里)
ん……、はあ……、気持ちよかった〜
(びゅっと、最後の一噴きを終えて、なおも優花里の口の中にペニスを突き立てたままうっとりと呟く)
(笑顔で優花里の頭を撫でてあげる)
私のザーメンは美味しかった?
美味しかったら、言うことがあるよね。
(優花里の口の中でペニスをびくりと震えさせて、雌犬としての礼儀を尽くさせようとする)

【このあと、その、せっかくのお手洗いだし、おしっこ、飲んでもらってもいいかな】


651 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/11(水) 23:38:37
>>650
んぐんんぐぅぅ、ぅ、ぅ……っつ
(口内へと広がる生臭い匂いと苦味)
(しかしそれも敬愛する西住殿のものであれば気にもならず)
ん、んぅ、っ! 
んぐぅ、ぅ……
(喉奥へとザーメンが打ち付けられる度、喉奥から音を漏らし)
(苦しげな表情を見せつけてしまいつつ)
(舌で竿を擦り、口を離すことなくしっかりと飲み下す)
ん、ぐぅ……う、ぁ……
(ようやく射精が収まると、ペニスを頬張ったまま肩を揺らし一息ついて)
(頭を撫でられると苦しさも一気に吹き飛ぶように目を細め、犬のように喜び)
んっ、ふ、ふぁ…ぁ……
お、おひしかったで……ありますぅ……
にしずみ、どのの……ざーめん、飲ませていただいて……
ありがとう……ございますぅ……
(僅かに口をもごもごとさせ、西住殿へと礼を述べ)
(彼女への服従を表すように……)

【もちろんであります、西住殿! 是非に私の口内に注いでくださいませ!】


652 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/11(水) 23:50:27
>>651
(優花里の頭をひっぱり、ペニスから解放する)
(むわっと湯気がたちそうなほど熱を帯び、粘液に塗れたペニスが優花里の鼻先で勃起している)
そんなに美味しかったんだ。
(優花里の口もとについている精液を指ですくいとってぺろりと舐める)
こんなのが美味しいだなんて、優花里さんって変態だね。
(わざと意地悪を言うが、もちろん本心ではなく)
(従順に、精液の味を語る優花里に胸がずきっとするほど興奮し、愛おしくなって)
ん……
(下腹部に起こる、射精とは別の放出欲求)
優花里さん、おしっこしたいな。
(そう言いながら、しゃがみこむ優花里の目の前で立ち上がる)
(勃起したペニスの筒先を、少し苦労しながら押し下げて)
目の前にちょうどいい便器があるんだし、使わないともったいないよね。
(もちろん、みほが言う便器とは、今まで座っていたもののことではなく)

【ありがとう、それじゃあこんな感じでさせてね】


653 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/11(水) 23:59:09
>>652
ふ、ぁ……
(頭を引っ張られると、そのまま竿を口から離される)
(少し名残惜しそうに目を見開き、口から精液の糸も引いて)
(鼻先にある尚も勃起したままのペニスを見つめて)
は、はぃ、おいしかった、です……
……きゃ、ぅ
(口元をぬぐわれ、小さな声を上げ、西住殿が精液を舐める様に妙な興奮を覚え)
で、ですが、西住殿の……ですから
だからこそ、とても……おいしく感じられまして……
(たどたどしく、頬を染めながら答える)
(嘘偽りのない言葉であり、気持ちを西住殿へと伝える)
あ、あの、どうなされました……?
ふ、ぇ……お、おしっこ、でありますか?
(目を丸くし、一瞬首を傾げるも、西住殿が立ち上がり)
(そのままペニスが近づくと、その意図を察して)
も、もちろん、であります……
……西住殿ぉ、この便器を……使ってくださぁい……
(興奮しつつも西住殿に向かい頷いて、口を大きく開き)
(自分自身を便器として使って欲しい、との意思を示す)

【では本日はこのくらい……でしょうか】
【次回がとても楽しみであります……西住殿】
【あの、次はどの曜日に致しましょう?】


654 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/12(木) 00:00:13
>>653
【あ、うん、そうだね】
【それじゃあ、来週の、また水曜日でどう?】
【時間も同じで22時ごろからになると思うけど】


655 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/12(木) 00:03:39
>>654
【来週水曜日の同時刻、22時でありますな】
【ではまた来週を楽しみにしております】
【今日も楽しい時間をありがとうございました、西住殿】
【そ、その……んっ///(軽く、触れ合うだけのキス)】

【スレをお返しします!】


656 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/12(木) 00:05:09
>>655
【私も、楽しみにしてるね】
【今夜もありがとう、とても楽しかった♪】
【あ…… (キスされて、照れてしまう)】
【また来週もよろしくね♪ (ちゅっと、こちらからもお返しのキスをする)】
【それじゃあ、お休みなさい】

【スレをお返しします】


657 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/12(木) 20:09:52
【暁ちゃんと使わせてもらうよぉ】


658 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/12(木) 20:14:18
【スレをお借りするわっ!】
【ここからはレディの時間ねっ!】


659 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/12(木) 20:16:59
>>640だから…私からね!】
【もう少しだけ待っててっ!】


660 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/12(木) 20:19:06
>>658
【改めてこんばんはぁ♥ 暁ちゃんの可愛さにはいつも癒やされるよぉ♪(なでなで】
【ところで……申し訳ないんだけど、明日早出することになっちゃって】
【ニ三○○くらいには切り上げないといけないの……】
【それまでに終るかもしれないし、もうちょっとだけ続くかもしれないけど】
【もし続く時はちょこっと相談させてねぇ】

【ということで、暁ちゃんの返信、待ってるよぉ♪】


661 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/12(木) 20:27:05
>>640
えへへ…♥
もっと、もぉっと…好きになって、くれる…?
(ぺろぺろと頬を舐めてから、不安そうに見つめつつ)
(顔中が真っ赤に染まって、龍田にもっと可愛いと言ってもらいたくて…)
(甘えるようにそんな言葉を呟く)
んぅ…ん、ん…♥
(口付けを受け取ると、身体を仰け反らせつつびくりと震わせ)

ちゅ…ちゅ…♥ちゅぅ…ふぁ…んぅ…♥
ふあ、あぁ…♥たちゅ、た…んぅしゃ…♥
(唇を奪われ、舌を絡ませながら気持ち良さそうな喘ぎ声は漏れ続け)
(腰をくねらせ、乳首をこりこりと指で弾かれれば小さく身体を震わせ)
(ぴくんっと跳ねる様子が見える)

ふぁ…ぃ…♥
あかつきの、おまんこに…入れて…ちょーだい…♥
(龍田の手に持つローターが秘所に押し当てられ、そして膣内へともぐりこむ)
(入り口で刺激が強くなると、腰が浮いてカクカクと振り始め)
ふああああ♥しゅごい、の…♥たつたさぁん♥
(あまりの快感に奥に入れられて血がこぼれても痛みもわからず)
(今まで味わったことのない刺激にただただ喘ぎ続けてしまう)


【わ、凄い偶然っ!暁も明日早く起きないといけないの】
【だから二三〇〇までで大丈夫!】
【っというか…私もその時間で凍結って思ってたから…】


662 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/12(木) 21:05:41
>>661
もちろんだよぉ♥ 暁ちゃん好き好き大好きぃ♥
こんなに可愛くお豆さん膨らませちゃってぇ♥
うふふふふ……暁ちゃんってば、えっちの才能があるみたいだねぇ♥
流石は一人前のれでぃだよぉ♥
(ローターが膣内でぶるぶる振動し、暁に快楽を与え続ける)
(しかしそれで終らせる訳もなく、もう一個更にローターを取り出した)
(秘裂の上、クリトリスすれすれに振動を滑らせると)
(また下腹部に二個目のローターを押し付けた)

もぉすっかり発情しちゃったわねぇ♥
いけないんだぁ……こんな姿、電ちゃん達に見られたらどうするぅ?
司令官のおちんちんで暁ちゃんのおまんこ掻き回されながら、
こんなことされちゃうかもよぉ♥
(口を小さく開けると、ちゅっと音を立てて暁の秘豆を啄んだ)
(暁の勃起淫核をぱくりと咥えて、ちゅるちゅる舐め回す)
(最後にオモチャでイかせるまで、ずぅっと焦らし続ける)
(膣内で震えているローターの振動が伝わってきて)
(口だけで愉悦を感じる♥)

どぉ? おまんことクリちゃん両方弄くられて気持ちいいでしょぉ♥
まだまだこんなものじゃないからねぇ♪
お汁だらだらぁ♥ んちゅ、じゅる、くちゅくちゅ♥
(カチカチと摘みを回して、強弱を付けながら暁のクリトリスをしゃぶる)
(びくびく痙攣してきたらまた口を離し、舌先でぴとぴと触れる)
(水音を響かせながら愛液を啜り、淫唇をぺろぺろ舐めた)


【わぁ凄いねぇ♪ それじゃぁ短いけど今日も一緒に愉しみましょ♥】


663 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/12(木) 21:40:27
>>662
ふぁぁ…♥えっちな、しゃいのう…っ♥
と、とうぜんよぉ…♥
暁は、いちにんまえの、れでぃだもの…♥
あ、あ…っ♥えっちも、一人前なんだからぁ…♥
(愛液をぼたぼたと垂らしながら腰を突き出してカクカクと震わせ)
(更にもう一つローターが取り出されるとそれを見てすぐに理解したように)
(クリトリスが突き出されるように、腰を無意識に上げてしまい…)
あっ♥あぁっ♥
(もうちょっと、もうちょっとで当たるのに…と焦らされながら下腹部に押し付けられ)
ふあああああ♥
(大きな声を上げながら、舌を突き出して涎まであふれさせてしまい…)

見せても、見せてもいい♥見せてもいいよぉ♥
暁のえっちな所、いっぱい見せちゃうの♥
一人前の、レディだって…ふぁっ♥みせちゃう…の…♥
(クリトリスを摘まれ、腰を上げるとぶるるっと身体が震え)
あ、あ〜〜〜〜っ!ちゅっちゅってすっちゃやぁぁ〜〜〜♥
(吸い上げられる快感と膣内で暴れるローターの動きに今にも絶頂は近づいていて…)

んぉぉ♥んぁ、ぉおあぁ♥
(強い刺激にまともな声が上げられず)
(視線はあらぬ方向に向かったまま、このまま刺激が続けば絶頂は確実で)
ひ、ひぅう…♥
(身体は既にイク準備が整っているようだった)


【ええっ♥たくさん楽しむんだからっ】


664 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/12(木) 22:22:36
>>663
そうねぇ、今日が初めてのえっちなのに、もう一人前♥
暁ちゃんの顔、すっごくトロトロしてる♥
こんなにお豆ヒクヒクさせちゃって♥
ちゅる♥ ちゅぱちゅぱ……ちゅっちゅっ♥
(真っ赤に腫れた淫裂に幾度となく口付けて)
(ぺろぺろ舐めては膣内のローターを引き抜いたり挿入し直す)
(そろそろ限界が近いのを見て、ちゅぽんとローターを膣から抜いた)

うふふ、もうイきそうな顔してるよぉ♥
イかせて欲しい? でもだぁめ♪
もう分かるよねぇ? おねだりすればいぃっぱいイかせてあげるぅ♥
(呂律もちゃんと回らなくなってきた暁に微笑むと)
(さわさわと、弱く弱くクリトリスを撫でる)
(指はまた入り口をくちゅくちゅと、溜まった愛液を掻き出すように動いて)
(高まってきたところで、暁の淫核にクリキャップを添える)

ほぉら、暁ちゃんのお豆、このイボでぐちゅぐちゅにされちゃうよぉ?
それにこっちもぉ……奥の奥まで突いてあげるからねぇ♥
でもぉ……暁ちゃんがちゃぁんとおねだりするまで、
じゅぽじゅぽはしてあげなぁい♥
(トロトロに蕩けた幼い秘裂に、バイブを宛てがって挿入する)
(血に混じって、粘度の高い愛液が大量にだらだら垂れて、絶頂の近いことがよく分かる)
(だが、バイブを奥まで挿入したが、まだ動かない)
(クリキャップにも愛液をたっぷり塗りこんで)
(先端だけが入るように、丁寧に繊細に力を込めた)
(小さな女の子の豆粒みたいなクリトリスでさえも、キャップの入り口は狭くて)
(ぷちゅんと水音を立てて、敏感な先っぽがイボに包まれた)


665 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/12(木) 22:54:08
>>664
あひっ!あ、あ…♥らってぇ…♥
んぁあああっ♥
(ちゅぱちゅぱと音を立てて秘所を舐め上げられ、口付けを受けるたびに)
(暁の身体がカクカクと震えては愛液が溢れ出し)
(膣口からローターを抜き取れば、愛液がとろとろと大量に溢れ出してくる)

あっ♥あっ♥
(もうすぐイかせてもらえる、そんな期待の篭った目を向けていたが)
(だめと言葉にされるとビクンと腰を震わせ)
(今以上に快感を与えられたらと想像するだけで、身体も頭も敏感になってしまう)
ん、ぉ…♥
(クリキャップが淫核に添えられれば唇から涎を垂らしながら龍田を見上げ)

んぉああぁぁ〜〜〜〜♥
(バイブが膣内に深く押し込まれると、舌を口から突き出して背筋をそらし)
(強い快感に身体を震わせたままそれを受け入れ)
お、おねがい…♥暁のおまんこ、イかせて…♥
暁のおまんこの、バイブジュボジュボってして♥
くりとりしゅも、いっぱいちゅぱちゅぱって…♥
(更にクリキャップがクリトリスをちゅぷん…っと包み込み)
くひぃぃ〜〜♥
(背中を仰け反らせると、暖かいおしっこがこぼれだし)
(布団の上にちょろちょろとお漏らしまでしてしまう…)

【わ、もう時間ね…うぅ、楽しくてすぐ終わっちゃった…】
【続きは、どうしよっか…?龍田さん】


666 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/12(木) 22:57:41
【あっという間だったねぇ……うふふ、おねだりいっぱいありがとぉ♥】
【次はわたしからの番だねぇ……時間が取れれば一気に最後まで、だね♥】
【わたしは、次は土曜日の夜か、日曜日の夕方以降が空いてるよぉ】
【暁ちゃんの都合はどうかなぁ?】


667 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/12(木) 23:08:17
【うん♥今日もすっごく楽しかった…】
【ありがと、龍田さん…】
【続きはじゃあ、土曜日でもいいかな…?】
【土曜日の夜!あんまり遅くまでできないけど…】


668 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/12(木) 23:13:20
【わたしの焦らし責めで感じてくれたら本望だよぉ♥】
【暁ちゃんもホントに可愛い♥ だぁいすき♪(なでなでちゅっ】
【それじゃ、土曜日の一八○○にまた伝言板で大丈夫かな?】
【もうちょっと遅い方が良かったら、遠慮なく言ってねぇ?】


669 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/12(木) 23:21:18
【ひゃあ…♪】
【うぅ〜…えへへ…♪】
【うん!一八〇〇ね!大丈夫だよっ】
【そのくらいに伝言板にいくね!】

【今日はありがと、龍田さん…】
【おやすみなさぁい!】
(ちゅ〜っと唇にキスをして…)


670 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/12(木) 23:22:34
【はぁい、それじゃ一八○○にねぇ♥】
【わたしこそありがとうだよぉ、暁ちゃん♥(ちゅぅ】

【お返ししまぁす】


671 : 碇シンジ ◆EVey2zowZQ :2014/06/13(金) 00:47:04
【綾波と和食を作るためにお借りします】

さてと…、何から作ろうかな……。
(キッチンを前に腕まくりし、腰に手を当てると頭を抱えて)


672 : 綾波レイ ◆Q.vRYFOhSc :2014/06/13(金) 01:00:36
【碇くんとお借りします。…私も、作ります。多分】

>>671
お待たせ、碇くん。
碇司令は、私が望めばきっとお金は出してくれる…
けど私にはまだ、有効な使い道がわからないの。
高い食べ物を食べても、私にはそれほど違いは感じ取る事は出来ないし…
きっと良い道具を手に入れても、それは私の腕に余る。
(キッチンまですたすたと歩いていくと、あまり切れ味が良いとは言えない使い古しの包丁を取り出し)
碇くんがいてくれたら…多分、お金を出して買い揃える意味もあると思うけど。
(包丁を逆手に握ったまま、思案するように口元に指を当てて)
…あの時のお味噌汁が、また飲みたいの。
碇くんが作るものだったら、きっとなんでも、美味しいと思うけれど…


673 : 碇シンジ ◆EVey2zowZQ :2014/06/13(金) 01:12:17
>>672
…そうかな。僕が言っても無視されちゃいそうだけど。
っていうか、父さんが綾波に優しいのは知ってるんだ。
だから、綾波がそう言うんだったらきっとそうなんだろうな……。
(手に絆創膏と包丁という光景に、少し不安感を憶えながらも綾波に目を遣り)
(自傷するように笑うと冷蔵庫から豆腐を取り出し、まな板の上に置いて)

今日は遅いし、綾波もアンパン食べちゃったから味噌汁だけにしようか。
牛乳と味噌汁って、合うのかどうか分からないけど……。
(想像した限りは合わない組み合わせに目を伏せる)
(それから握られた包丁に手を伸ばし、広げて)
……包丁貸してくれる?これ以上怪我しちゃったら大変だし……。
綾波は鍋に水と昆布を入れて、お湯を沸かしておいてくれる?


674 : 綾波レイ ◆Q.vRYFOhSc :2014/06/13(金) 01:29:10
>>673
ええ、特に不都合はないし、私は現状の生活に不満は感じてない。
…司令に話があるなら、碇くんも話してみたらいいわ。
私の事じゃなく、自分の事。今は、使徒も落ち着いているし、そう出払う事もないみたいだから…
(一日の半分はネルフや学校で出払っているし)
(この場所に人を招く事もめったに無い。寝るためだけにあるようなもの)
(ただ、近頃は少し小狡い考えが芽生える事もあって)
(世話焼きな碇くんの関心を引くために、この環境を利用することもなくはない)

碇くん。それは問題ないわ。
電話でやり方を聞きながら、ご飯を炊く事はできたの。
(自信満々に指を差した先には、既に保温のランプが光った炊飯ジャーがあり)
(心なしか綻んだ表情で、人が人ならえっへんと胸を張って大威張りしていたかもしれない)
(無謀な食べ合わせを避ける為、牛乳は冷蔵庫の中へとしまい込み)
……わかった。もうちょっと、練習してからにする…
(渋々包丁を手渡すと、鍋を引っ張りだしてきてまずは水を貯め)
(言われた事ならば、戸惑いつつも一応は正確にこなせる様子で)


675 : 碇シンジ ◆EVey2zowZQ :2014/06/13(金) 01:46:08
>>674
いいよ。僕も別に…父さんに不満なんてないし。
第一、不満があったとしても父さんと話す事なんてないよ。
使途さえ出てきさえしなければ、僕はそれでいいんだ。父さんがそれを壊さなければ、それで……。
(影はあるものの笑顔で言い、綾波の包丁を手にとって持ち直す)
(そのまま慣れた手つきで豆腐のラッピをプラスチックの淵に沿って切り、そのまままな板に置いて)
もし話したらなんて言われるのかな。甘えるな、とか言われちゃったりして。
(目は合わせられずに強がって笑い、鍋の上に手を添えて温度を測ってみたりして)

もう作ってたの!?
(炊飯ジャーから出る湯気。よくよく鼻を利かせてみれば、それは確かに米の匂い)
(咄嗟に視線を巡らせて軽量カップを探すが、それも失礼かと強引に視線を豆腐に戻す)
(チラリと横目で見た綾波はどこか満足そうな顔を浮かべていて)
(その予想していなかった表情に釣られたように頬を緩ませる)
(乾燥したワカメを水に浸し、ネギをトントン、とリズム良く切りながら―――)
……お湯、沸騰しそうになったら言ってね。


676 : 碇シンジ ◆EVey2zowZQ :2014/06/13(金) 01:53:11
【ごめん、綾波…。勢いだけで来ちゃったけど、そろそろ眠くなってきちゃったかも…】
【声を掛けておいて、全然話せなくてごめん……】
【ありがとう。短い間だったけど、楽しかった】

【また綾波と話せたらいいな。先に寝ちゃってごめん】
【おやすみ、綾波】


677 : 綾波レイ ◆Q.vRYFOhSc :2014/06/13(金) 01:58:01
>>676
【ええ、構わない。碇くんに無理、してほしくないもの】
【誘い受けの筈の行動が、本当に寂しいだけの一人芝居になるところだった…】
【それを明るく、賑やかしてくれたのは碇くん。…嬉しかった、ありがとう】

【また機会があれば。おやすみなさい、碇くん】
【軽く、私の方で締め括りだけしてから休むわ。またね】


678 : 綾波レイ ◆Q.vRYFOhSc :2014/06/13(金) 02:22:19
>>675
…そう。なら、もし話す機会が出来た時の為に、今から内容を考えておくといいわ。
司令は…口数はけして多い方じゃないけど…
黙って頷いて、耳を傾けるくらいはしてくれると思う。
それに、きっと碇くんが料理上手なのを知ったら…驚くと思う。
(少しだけ強がりのある笑顔に、なんとかしてあげたい使命感が湧き上がりながらも)
(どうにも出来ず、もどかしい気持ちになる。言葉だけのフォローなんて、らしくないけれど)
(台所に立つ彼の背中に温かい気持ちを抱き)

…そんなに驚くところ?
(破滅的な家事スキルを見せつけておいてなんだけれど、彼の反応には少し怪訝とも言える呟きで返す)
(褒めて貰える事を期待していたのだろうか、こんな拗ねた仕草を見せる自分を疑問に思ったりしつつ)
(少しだけ背伸びをするようにして、彼の背中越しに調理風景を覗き込む)
(その手捌きの見事さは言うまでもなく、まるで弾むように、楽しげに動く指先に魅了させられた)
(こんなに楽しそうに、自分も調理する事が出来たなら――その時は、きっと司令と彼を、その関係を修復させるきっかけを作ろう)
(強く決心した一時だった。思わず気分が高まって、彼の肩を掴んでお邪魔していた事だけは、反省しなきゃいけないけれども)
……ごめんなさい。
碇くんの、見てたら……沸騰してたの、気付かなかった…
(時遅く、ぼこぼこと激しく煮だったお湯を指でさしながら、しゅんと肩を落とし)
(目標はまだまだ先だと、またしても自覚させられるのだった)

【…終わり】
【楽しい時間をくれて、ありがとう】

【お返しします。ありがとうございました】


679 : 間桐 慎二 ◆sotXJV7Enc :2014/06/13(金) 22:18:24
【岸波 白野 ◆SHSYkopQoYのために借りるぞ】

名前だけだったからって、お前が間桐慎二を呼んだんじゃなかったのかよ!?
ああもう、表記はこれでいいな?

というか、僕がお前を好きだって一体どういう思い上がりなわけ?
僕はお前みたいな……

(少し何か考えて)

……考え無しとは釣り合わないんだよね!
僕とおまえじゃ頭の作りが違うんだよ。

(ふん、と顔を背ける仕草をする)
(何か悪態をつこうとして、表現に悩んで恐らくは変えたのだろう)
(本気でひどく罵倒できない、そんな本心が透けて見えるようだ)


680 : 岸波 白野 ◆SHSYkopQoY :2014/06/13(金) 22:27:29
【間桐 慎二 ◆sotXJV7Encと一緒に、場所を借りるね】

【えっと、まずは…来てくれて、ありがとう。それと、ドタバタしちゃってごめんね?】
【もうほんと、最初っからドジ踏んじゃったなぁ…。
(これをネタに、またねちねちと責められるんじゃないか、と顔色をどんよりと暗くして)】
【と――…とにかく!どんまいだ、わたし!
質問でも何でもいい、シンジから何かあれば教えてほしい。あと、こんな風にしたい、とか、希望なんかもあれば!】

>>679
そ、それはそうなんですがっ!えーと、アリガトウ、ゴザイマス。
(怒られているような気がして、しょんぼりと肩を竦めてみせ)

――…考え無し!?
…た、確かに、言われてみればそうかもしれない。だが、経験値低いひよっこマスターだって、意地ぐらいあってですね!
(ぶー、と頬を膨らませては、不満そうに反論をぼやいたが)
(ぷい、とそっぽを向くその憎めない横顔に、いつものように彼なりの照れ隠しなのかな、と推察し)

……ぷっ。…あー、ごめん。なんか、…可愛い。すごく。
(あまりの可愛さに、堪え切れずに噴き出してしまった)
(くつくつと込み上げてくる笑いを口許を押さえることでなんとか押さえると、申し訳なさ半分)
(幸せ半分の笑顔をひとつ咲かせて、シンジの隣にある机の上にちょこんと腰かけ)


681 : 間桐 慎二 ◆sotXJV7Enc :2014/06/13(金) 22:35:21
>>680
【特には思いつかないから、オマエに任せてやるよ】
【NGも同様だ。そっちと殆ど同じぐらいだよ】
【だからさ、そっちの希望を具体的に教えてほしいんだよね】
【どういじめられたいかとか、あるんだろ?】

か、可愛い!?
なんか間違ってないかその評価、僕はカワイイというよりかっこいいじゃないのか!?

(少々傲慢に過ぎる自己評価を当然のように暴露しながら憤慨する)
(しばらくしどろもどろだったが、反撃の糸口をつかんだとばかりに口の端を釣り上げて)

可愛いっていうなら、お前がまさにそうじゃないか。
オツムのレベルとその女性らしさに欠ける身体はいっそ愛しいぐらいだよね!

(そんな憎まれ口を叩き)

……普通に可愛いなんて、言ってやらないからな。

(小声で、そんな独り言をつぶやく)


682 : 岸波 白野 ◆SHSYkopQoY :2014/06/13(金) 22:54:46
>>681
【ん、りょーかいです。それじゃ、ありがたくお言葉に甘えさせてもらうね?】
【具体的な希望、んー…とりあえず、まだ付き合ってなくて、
これからそういう関係になる所から始める、っていう形で問題ないかな?】
【勿論、面倒だったら端折ってしまって付き合っている状態でも構わないし、
そうなると、いきなりその、そーいうコトに入っちゃう、っていうのでも大丈夫だけど】
【え、っと。…言葉攻めされたり、露出だったり、屋外プレイだったり、…ざっくりでごめんっ】
【ハメ撮りとかペットプレイ、小スカとかが好き…なんだ。というか、シンジがしたいことがあれば
わたしも合わせられるし、してみたいから】
【キミの方も、希望するものがあったら、教えてほしいっ】

――…シンジがかっこいい?うーん…、………。
(シンジが納得しかねて怒声を発すれば、キョト、と丸めた目を瞬かせて)
(首をかくんと捻れば腕組みし、そのまま小難しい顔で悩み始める)
あはは、なんてね。でも、極々たまーに、すっごくめちゃくちゃカッコイイ。
(冗談だよ、と、へにゃっとした気の抜けた微笑を浮かべたものの)
(その後、何か不穏な笑顔を見せたシンジに、何かいやーな予感がして)

………へっ!?
あぁ、驚いた。シンジが愛しいなんて言うから…
って、どういうことなんだ!オツムが可愛いとか、女らしさに欠ける身体って!?
(愛しいという耳慣れぬ単語に、気が付けば素っ頓狂な声あげて目を見開いた)
(が、よく考えてみれば馬鹿にされているのだと思い当たり、ショックを受けたように涙目になって)

ひどい。気にしてるのに。…ま、まだわたしは、あと三回二次性徴を残している…!
(独白には気付かなかったらしく、しょんぼりと自分の慎ましい胸を見やる)
(それからふぅー、と深いため息をつけば、キリッとした反抗的な瞳でシンジを見上げた)


683 : 間桐 慎二 ◆sotXJV7Enc :2014/06/13(金) 23:02:32
>>682
【付き合うところからね。結構長い付き合いになりそうだな】
【わかった。それに、その辺りのプレイは正直好みだよ】
【小スカが好きってことなら、小便器にでも縛り付けて浴尿とか、便器を舐めさせてみたりとか】
【そういうのもゆくゆくはやってみたいかな。後者は無理かもしれないけど】

ごくごくたまにって、それ肯定してる表現とは思えないんだけど!?
それは皮肉のつもりなのかよ!?

(どん、と机に拳をぶつけて)

三回も二次性徴残してたら、『二次』じゃないだろうが!
というか、お前って、ムーンセルのアバターがこれっぽっちも変更できないんじゃなかった?
それじゃ結局無理なのと違う?

(それから、余裕を見せるように腕を組んで馬鹿にしたような態度をとって)

……というか、随分今日は話し込むじゃないか。
普段は適当に喋るか、喋らないかぐらいでマイルームに引っ込むくせに。
何? ひょっとして僕といたいってのかい?

(からかうような発言だが、実のところは期待している)
(それを態度に出さないようにしているが、さてどれほど誤魔化せるものなのか)


684 : 岸波 白野 ◆SHSYkopQoY :2014/06/13(金) 23:23:52
>>683
【分かった、じゃあそこから徐々に始めていくってことにしよっか】
【わたしはこんな感じで天然だから…こっちからアプローチ、って感じじゃなくて、
誘い受けっぽくなってしまうけど、できるならシンジから強引にアプローチしてもらえたら嬉しいかな?】
【うん、これから宜しくね!…ほんと?その、それなら良かった…
なにそれドン引きだよ!とか言われたらどうしようかと…!(カタカタ】
【その辺りも大丈夫、浴尿、飲尿とかも好きだし、屋外で犬みたいにしてさせられるのとか…っ】
【あう、…とんだ変態だな、わたし。あと、便器で思いついたけど、落書きとかも好きだよ?】
【変態淫乱に調教していって、いずれそういうハードなことも…って形で大丈夫かな】

うわっ!…や、皮肉じゃなくて…でも、いつもカッコイイ、よりも
たまにカッコイイ、のほうが、有難みがあると思わない?
(机を叩く拳にびっくりして、その拍子に机からずり落ちそうになるが)
(慌てて机の角を手で押さえて身体のバランスを戻すと、相変わらず悪びれた様子もなく)
(のんびりした口調で応えて)

そ、そうだけど!でもまだまだ成長期真っ只中だもんっ!
………そこを突かれると、反論に困る…っ。
それでも、諦めなければなんとかなる…筈だ!
(ぐぐっ、と奥歯を噛み締めながら、悔しそうに反論の言葉を探すが)
(結局、そのための糸口は見つからず。ただ虚勢を張って残念な胸を張るだけで)

引きこもりみたいな言い方しないでほしいっ!学園に巣食うカタツムリはジナコだけで十分だ!
…え、……そりゃ、シンジと話してると…楽しいし。
虐められたり虐められたり虐められたりするけどっ!…でも、シンジといるのは好き、だよ?
(唐突に一緒にいたいのかと尋ねられれば、はっとしたような顔をして)
(口もとに手を当て、悩む素振りを見せた後…シンジの顔を上目遣いに覗き見ながら、ぽそ、と小さな声で答え)
(自分の中にある気持ちが、ただの友達として好き、なのか)
(それとも…異性として好き、なのか。まだ分かりかねている様子で、当惑したように眉を垂らす)


685 : 間桐 慎二 ◆sotXJV7Enc :2014/06/13(金) 23:31:15
>>684

【現状の展開からそこまでもっていくのは難しそうだな】
【まぁ、やってみよう。何、お前がMだってわかったんだ】
【少し難易度は下がったと思うね】

ありがたみってなんだよありがたみって。

(憤慨して声を荒げるのにも疲れてしまったのだろう。ため息をもらして)

……っていうかさぁ。

(ゆるゆると首を横に振って、白野の顎をそっと右手で持ち上げて)

その論法じゃ、お前は今、虐められるのが好きだって言ってるようなものだって気づかないかなぁ。
何? もしかして誘ってるわけ? というか、無防備すぎると自分で思わないのか?
僕がお前を滅茶苦茶にしないっていう保障がどこにあるわけでもないのにさ。問題だと思わない?

(意地の悪い笑みを浮かべて迫る)


686 : 岸波 白野 ◆SHSYkopQoY :2014/06/13(金) 23:51:03
>>685
【うん、今はまだそういう状況でもないし、ゆっくりで良いと思うっ】
【うぅぅ…そ、それを言わないでっ…!ひ、否定はしないが!】
【難易度って、そういうゲームじゃないんだから。…もうっ】

ほら、いつもカッコイイことしてたら、そういう人だって思って慣れちゃうじゃない?
でも、シンジみたく普段はちょっと残ね―――…コホン!大人しくしてる人が、
たまにカッコイイことすると、よりカッコ良く見えるでしょ?ギャップ、っていうのかなぁ。
(溜め息混じりに呟いたその言葉に、気を悪くしたのかな?と取り繕うように説明して)

………ぇ?な、なに?シンジ――…?
(小さな顎がシンジの指先に乗せられ、くいと持ちあがる)
(くるくるとカールした栗毛が腰の上で揺れて、切り揃えた前髪から覗くぱっちりした瞳が)
(無垢な子供の様に、不思議そうな表情でシンジを見上げていて)

…っ!ち、ちがうっ…ってば、虐められるの、好きなんかじゃ…!
誘ってもない、よ、………無防備って、わけわかんないって!――…むちゃくちゃ!?
だ、だって、……シンジは、わたしのこと、女の子としては三流以下、なんでしょ?
興味ないって、言ってたじゃない。
(意地悪な笑顔がすぐ目と鼻の先まで迫る。そこでようやく、顔を赤くして恥ずかしそうに眉根を寄せ)
(それでもまだタチの悪い冗談だと信じているのか、伸ばした細い指先でこちらを掴むシンジの手に縋り)
(困惑したように眦を下げ、ふるふると、固定された顔を動かせるだけの力で左右に振って)
(肉食獣に狙われた小動物のように、拘束する手から逃れようとする)


687 : 間桐 慎二 ◆sotXJV7Enc :2014/06/14(土) 00:00:04
>>686

全くだね。
お前なんか三流以下だ。興味なんか、本来ならもたない。

(あっさりと顎先から手を放す)

でもだな――。
そんな風に寄ってこられたら、男は勘違いの一つ二つ起こすって知らないのかよお前!
心の底から癪だけど、お前は確かにオツムは残念だし体つきだって特筆事項なしの悲惨さだ!
それでも――そんな風に子犬か何かみたいに懐いたり、笑ったりされると――!

(そんな事を言いながら、見る見るうちに顔が赤くなっていく)
(いつもの余裕ぶりがどういうわけだか決壊したのだろうが、さてそれはいつから始まっていたのか)

――気づいたら、取るに足らない三流以下の残念女が、自分にとっての特別になっちゃうんだよ!
ああもう、言う気はなかったっていうのに!

(そこまで言い切ったところで、目に涙が溜まっていて)


688 : 岸波 白野 ◆SHSYkopQoY :2014/06/14(土) 00:21:08
>>687
で――…です、よねー?…はぁ、びっくりした、何かと思った。
凛やラニどころか、シンジまで変になっちゃってたら、どうしようかと…。
(思いのほか易々と離された手に、緊張し強張った肩から力が抜け落ち)
(溜めていた吐息を吐きだすと、胸に手を当てながら安堵したのだが)

ふぇっ!?…か、勘違いって、言われましても…?
うぐ、そんなに残念とか悲惨だとか貧相だとかAカップだとか、散々にこきおろさないで欲しい!
このままだと、わたしのアイデンティティがぼろぼろと崩壊してしまう…!
(ここまで追い打ちを掛けられてしまえば、誰も言っていないのに自分の被害妄想までもがぽろりと零れて)
(頭を抱えながら、怯えるリスのように縮こまり、半泣きでシンジの暴言に耐えていた、…が)

…………―――へ、…???
え、っと。…特別?…――シンジにとって、わたし、…が?
(シンジの追撃が突然止んだことを疑問に思ったのか、おずおずと様子を伺うように顔を上げる)
(そして、告げられた「特別」という一言…暫し、何を言われたのか理解できずに)
(ぱち、ぱち。と何度か瞬きをしてから、ようやく、彼の漏らした本音へと思考が追い付いて)
(信じられない、と唇を動かすと、言葉よりも早く、ぎこちない手がシンジの学ランの裾を掴んでいて)

…シンジ、…わたしのこと、……すき、なの?
(ぎゅ、と、桜貝のような爪のついた華奢な指先が、黒い制服を握り込む)
(涙を浮かべたシンジの瞳を、じぃ、とはにかんだ瞳が遠慮がちに見つめて)
(どくん、どくん、と胸の鼓動が高鳴り、今までにない高揚感と、多幸感が押し寄せ…頭の中は混乱してしまい)
(何が何だか分からないまま、頬が熱く火照って赤みを帯びていく)

【ところで、シンジはまだ時間って大丈夫?】
【もし眠くなったら、いつでも言ってね。というか、すごくレス作るの遅くってごめん…!】


689 : 間桐 慎二 ◆sotXJV7Enc :2014/06/14(土) 00:27:08
>>688

――やめろっての。
やめろよ、そんな反応! 何かほかにあるだろ、ここぞとばかりにこき下ろすとか、冷笑浴びせて退室するとか!

(ぐ、と拳を握る)
(最後まで素直に言えずにいるのが、彼の弱さだ)

そんな事されたら――期待するだろ!
わざとなら大した悪女っぷりじゃないか……。

(目を合わせたら、ためていた涙が零れそうになるのを自覚していた)
(そのため、必死に顔を背けて、その目を見ないようにしていて)

【もう少しは平気だけど、そろそろ凍結したいと思ってたところだ】
【これに返したら凍結してほしいね。次は……明日の21時に、打ち合わせスレで落ち合うってのはどうだい】


690 : 岸波 白野 ◆SHSYkopQoY :2014/06/14(土) 00:42:36
>>689
そんなこと、するわけないじゃないかっ…。
シンジが、こんな風に…わたしを、思ってくれてたなんて、わたし、全然…知らなくて。
―――…でも…っ…。
(握られた拳に篭る力、それを見るだけでも彼の感情の昂りが伝わってきて)
(恥ずかしいのか、それとも悔しいのだろうか。シンジの心中を慮れるほど、こちらにも余裕は無い)
(ただ、それでも…恐る恐る、彼の手の甲に指で触れ)

期待…。
―――…シンジが、何を望んでいるのか、わたしにはわからない。
だけど、………わたしは、嬉しかった。キミが、わたしを特別だって、言ってくれて。
わたしも、…たぶん。まだ、自分でもこの気持ちが、よくわからないけど…
好き、だ。シンジのこと、わたしは好き…なんだ。
(ふいと、背けられた顔。強がりを言う時の、いつものシンジの癖だ)
(混乱する頭を落ち着かせるよう、深呼吸をひとつする。それから静かに唇を開いて)
(まるで弟を諭す姉の様に、ゆっくりと。シンジの手を暖かな掌で包みながら)
(恥ずかしくて消え入りそうな小さな声、だけれども強くはっきりとした言葉で)
(彼への紛うことない本心を告げたのだった)

【うん、わかった。それじゃあ、ここで凍結にしよう】
【ごめん、明日は難しいかも…お昼なら空いてるんだけど、難しいよね?】
【次は多分、月曜日の夜21時以降なら大丈夫だと思う。
シンジが空いていれば、いいんだけど…どうかな?】


691 : 間桐 慎二 ◆sotXJV7Enc :2014/06/14(土) 00:44:31
【月曜ね。わかった】
【おそらくは大丈夫だから、そうしよう】
【じゃあ落ちるとするよ】


692 : 岸波 白野 ◆SHSYkopQoY :2014/06/14(土) 00:50:08
>>691
【うん、それじゃとりあえず月曜日の21時に。
もし変更があったら、お互いに伝言板でやりとりする、って形で】
【おやすみ、シンジ。今日は来てくれてありがとう!またね?】

【お借りしました、お返しします!】


693 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 18:08:42
【暁ちゃんとお借りしまぁす】


694 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/14(土) 18:09:44
【場所を借りるわね!ここからはレディの時間よっ!】


695 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 18:12:38
【今日も可愛いねぇ暁ちゃん♥】
【さて、次はわたしの番だったねぇ】
【続き書くから、いい子で待っててねぇ♪(なでなで】


696 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/14(土) 18:17:42
【うぅ〜…大丈夫、ちゃんとまっていられるんだから!】
【……そわそわ…】


697 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 18:47:59
>>665
あらあら、おもらししちゃって♥ よっぽど気持ちよかったのねぇ♥
こんなに発情しちゃうなんて、暁ちゃんってばホントにえっちな女の子だよぉ?
ふふっ、でもそんなえっちな暁ちゃんにはご褒美♥
いぃっぱい感じまくって、おまんこ汁たぁっぷり垂らして見せてねぇ♥
(布団の上におしっこが広がって、肘まで濡れてしまう)
(でも、そんなことはお構いなく、ニコニコ笑いながらバイブを軽く前後に動かした)
(いよいよ、クリキャップを少女の淫核に嵌めていく)
(ちゅぽんと水音が立って、暁の肉豆がイボの中に入っていった)
(同時にバイブも振動を始めさせて、ぐるぐると回転が始まった)

どぉ、ぶるぶるとぐちゅぐちゅで気持ちいいでしょう?
暁ちゃんのクリトリス、キャップの上からでも勃起してるのが分かるよぉ♥
おまんこもすっかりどろどろになっちゃって♥ 素敵ぃ♥
(親指と人差指で、キャップごと暁の淫核を挟んだ)
(合成樹脂製のキャップは思いの他吸い付きが良く、暁の秘豆を掴んで離さない)
(上下にクリトリス扱くと、外からでも分かるくらいコリコリとイボが擦れるのが分かった)
(バイブも軸線を変えながらぐるぐると回り、敏感な粘膜をこりゅこりゅ抉る)

暁ちゃんのお豆、キャップに包まれてよく分からなくなっちゃったぁ……
ねぇ、クリトリスどうなっちゃったのぉ♥ 教えてちょぉだぁい♥
おまんこも、バイブぶるぶるしてるねぇ♥ どんな感じかなぁ♥
(くぷくぷとキャップを扱きながら、バイブを抜き差しする)
(暁の表情を見ながら、一番敏感な場所を探る)
(膣壁から溢れる愛液は段々泡を含んで白くなっていき)
(中出しされたみたいにどろどろ秘裂から垂れてきた)


【お待たせ♥】
【暁ちゃん、今日は何時までいられるのかなぁ?】


698 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/14(土) 19:31:24
>>697
あ、あ♥あ、あ、あ〜〜〜〜♥
おちっこ、おちっこもれちゃっらぁぁ♥
んぉおお♥んぁああ〜〜〜♥
(もう腰の動きを止められず、ガクガクと揺らしながらおしっこが飛び散って)
(ぱしゃぱしゃと音を立てておしっこが布団を汚し)
きゃふっ♥
(クリキャップが付けられると両足をガクンと上に上げて)
(脱がされていない下着で足首は開かないまま、脚を上げた状態で秘所を丸見えにし)
(クリキャップの付けられたクリトリス、膣内をかき回すバイブ、そして…)
(とろとろの愛液で濡れてしまってひくひくと疼く桃色のお尻の穴まで曝け出す)

んぁあああ〜〜〜っ♥こわれりゅ!こわれりゅのぉ♥
あかちゅきの、おまんこが…♥ああ〜〜〜♥
イグ!イグイグゥ!!ごれ、イっちゃうよぉ♥
(舌を突き出し、腰をくねらせ、愛液がびゅっびゅと飛び出す)
(暁の声も枯れかけていて、舌を突き出したまま口の端からは涎がだらだらと垂れ)

あかちゅきの、くりとりゅちゅは!もうかちかちになってるのぉ♥
きゃっぷが、くちゅくちゅってくりとりゅちゅをちゅぶして♥あ、あぁ〜〜♥
おまんこのなかも♥ぎもぢいいのぉ♥
(ガクガクと両足を上に上げたまま震わせて)
(どこに逃げていいのかわからなくなってしまった足が、ぴくぴくと痙攣を起こしてしまっていた)


【私こそお待たせしちゃった…よろしくね!龍田さんっ】
【えっとえっと…今日は23時くらい…かな?】


699 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 20:13:11
>>698
焦らしすぎちゃったのかしらぁ♥
もう壊れそうになっちゃってるじゃないのぉ♥
クリトリスこんなにびくびくさせちゃってぇ♥
ほら、腰を動かしちゃめっ! おしおきだよぉ♥
(両足を押さえつけると、内股に舌をゆっくりと這わせた)
(キャップに付属しているモーターの電源を入れる)
(羽音のような激しい振動音を唸り立てて、暁の勃起淫核を震わせた)
(イボの一つ一つが意思を持ったように動き、クリトリスを擦り続ける)

うんうん、感じまくってるみたいだねぇ♥
おまんこももっとじゅぽじゅぽしてあげるよぉ♥
初めてなのにこんなにあっさり挿入っていくなんて……
もう暁ちゃんはえっちなんじゃなくて変態さんだねぇ♥
(バイブをずっぽりと入れた肉穴から、白濁した愛液がだらだら垂れる)
(それを指に絡め取ると、尿道口を軽くくすぐった)
(更にバイブを上に捻り、膀胱の裏側にある膣壁を擦った)

ほらぁ、暁ちゃんの変態クリトリス、今にもイきそうにビクビクしてるよぉ♥
変態おまんこもくちゅくちゅ淫らしい音を立ててる♥
このままだと暁ちゃんどうなっちゃうのかなぁ♥
クリちゃんの皮剥き出しのままになっちゃって、
いつでもぱんつに擦れるだけで勃起して、
お汁垂れ流しちゃうような変態さんになっちゃうよぉ♥
(ぐっとバイブを奥まで挿入して、子宮口にまで届かせる)
(キャップごと振動する秘豆をくちゅくちゅ扱いて、暁を絶頂に導く)
(……が、最後の最後でまたキャップとバイブの電源を落とした)
(シーンと静かになった部屋の中で、暁の荒い息遣いだけが聞こえる)


700 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/14(土) 20:56:29
>>699
はぁ〜…♥はぁ〜…♥
(口を開き、舌を見せたままの状態でとろとろと唾液をこぼし)
(両足を布団の上に押し付けられ、動けなくされるとそのままクリキャップに電源が入り)
んぉおお〜〜〜〜〜♥いぐぅぅうう〜〜〜♥
(幼い少女の声とは思えないような声をあげ、ガクガクと腰を震わせ)
(白く濁った愛液がバイブとの隙間からぶしゅっと噴出してしまう)

ひぐ…♥も、もぉ…変態でいいのぉ…♥
へんたいで、いいからぁ!イかせてぇ♥
たちゅた、しゃ…ん!おねが…ふぎぃぃ♥
(バイブが捻り上げられ、膀胱の裏側を刺激されると残っていたおしっこが飛び散り)
(ぷしゃぁぁ…!と最後の一滴まで搾り出されてしまう)

こわれりゅ!こわれりゅのぉ♥
あかちゅきのこと、もうこわひてぇ♥こわひてほしいの♥
たちゅたしゃん!おねがい、おねがいぃ♥
(腰を動かしながら必死にイかせてほしいとおねだりを続け)
(バイブで穿られれば穿られるほどに喘ぎ声は激しくなり)
(絶頂は格段に近く、もう逃れられない場所まで到達しているが…)
いぐいぐ!いぐぅぅ〜〜〜〜♥
(そう叫んだと同時に電源が途切れ)
〜〜〜〜〜っ♥♥
(びくびくと腰を振りながら舌を突き出し、乱れきった暁の姿がそこにはあり)
(既に一人前のレディとして扱って、だなんて背伸びしていた少女の姿には見えなくなってしまっていた)


701 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 21:33:34
>>700
ひゃぁん♥ 暁ちゃんのおしっこ、透明で綺麗♥
ふふふ、もう本当に変態さんになっちゃったねぇ……
ちょぉっと神経切れちゃったかなぁ?
(声にならない喘ぎを漏らしているだけの暁は、既に目が虚ろになりかけていて)
(むくりと起き上がると、壊れそうなほど繊細な少女に抱きついて、頬ずりした)
(はぁはぁ言っている暁にまた口付けて、小さな舌をちゅるちゅる吸った)

んー、流石のわたしも暁ちゃんを壊しちゃうのは怖いなぁ。
響ちゃんとか雷ちゃんに何て言われるか分からないしぃ……
このバイブも、そろそろ電池が切れそうだしなぁ……?
(カチカチと電源を入れたり切ったりして、小刻みに振動を加える)
(暁のクリトリスがキャップにきつく締め付けられて)
(おちんちんみたいにびくびく震えた)

さぁて……おまんことクリちゃん、じゅぽじゅぽされてイきたいでしょぉ?
最後のえっちなおねだり……ちゃぁんとできたらイかせてあげる♥
変態クリトリスをイボでじゅぷじゅぷ扱かれて、
淫乱おまんこもバイブで掻き回して欲しいんでしょぉ♥
(キャップ越しに秘芯を指で弾き、動かないバイブを奥まで挿入する)
(両手に摘みを抱えて、いつでも準備は万端)
(乱れに乱れた「一人前のれでぃ」が、淫蕩に耽る姿を見て愉しむ)


702 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/14(土) 22:09:16
>>701
あ〜〜〜…♥あ〜〜〜…♥
(口を開き、うわ言のように声を漏らしている暁)
(強制的に漏らされたおしっこは透明なままで)
(舌を吸い上げられれば、唾液がとろとろと溢れて)
(唇の端からつぅ〜…と垂れ落ちる)

あひぃ…♥あ、ひ…♥
(振動が与えられたり止まったりを繰り返すたびに身体は痙攣を起こし)
(びくびくと震えながら愛液が飛び散るのを繰り返す)
(身体に振動が与えられる度にクリにもその振動が伝わり)
(結果的に刺激はかなり大きくも感じられてしまっていた)

はぁ…♥はぁ…♥
えっちな、おねだり…♥
(おねだりをするように言われると、こくこくと頷いて両足を両手で抱え)
(龍田の前で下半身の恥ずかしい場所を全て曝け出すように)
(一人でまんぐり返しをするような恰好になり)
たちゅた、しゃん♥
あかちゅきの、へんたいまんこに♥いっぱいかきまわしてぇ♥
もう、れでぃはやめりゅ…♥あかちゅきは、いんりゃんな、へんたいになりゅの♥
(ろれつの回らない言葉でおねだりをしながら、割れ目を両手で広げて秘所を見せる)


703 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 22:55:34
>>702
暁ちゃん、すっかり変態さんになっちゃったよぉ?
おかしくなりたいくらいイきまくりたいのねぇ♥
でも、わたしえっちな女の子だぁいすき♥
いっぱいご褒美あげるねぇ♥
(くちゅくちゅ味わっていた舌をやっと離すと)
(また四つん這いで、暁の足元へと下がった)
(握り締めた摘みを捻って、クリキャップとバイブの強度を最大に上げた)

あはぁ♥ 暁ちゃんのおまんこ、ぐちゃぐちゃになっちゃってるよぉ♥
クリちゃんもとってもコリコリで可愛い♥
いっぱい気持ちよくなってね、暁ちゃん♥
(押さえているのも辛いくらいの強い振動に耐えつつ、バイブを抜き差しする)
(差し込む時は奥まで突き、抜く時は一気に入り口まで引く)
(バイブの雁首が入り口に引っかかって、少女の蜜壺を絶え間なく責める)
(クリトリスもぶちゅぶちゅ扱き立てて、幼い淫核を擦り続けた)

さぁイっちゃいなさい♥
おちんちんみたいに大きくしたお豆扱かれながら、
おまんこバイブでじゅぽじゅぽされてイきなさい♥
(絶頂しようがしまいが、少女のクリトリスを扱くのを止めない)
(秘裂に深く刺さったバイブも前後に動かし続け、振動と回転を引き続き与える)
(射精する時のように勃起淫核がびくんびくん大きく跳ねたが)
(それでも指の動きを止めずに、暁に快楽を加えていった)


704 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/14(土) 23:04:47
【あう、龍田さん…ごめんなさい…】
【23時になっちゃった…うぅ…とうけつ、できるかしら?】
【あと少しで終わるって思うんだけど…】


705 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 23:11:23
>>704
【遅れちゃってごめんねぇ……凍結は大丈夫だよぉ】
【そうね、後戯含めても後三〜四往復くらいあれば終るわねぇ】
【明日は午後からなら大丈夫だけど、暁ちゃんのご都合は?】


706 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/14(土) 23:16:44
>>705
【あぅ…ごめんなさいぃ】
【えっとえっと、明日の夕方なら大丈夫…かな】
【一八〇〇で、またお願いしてもいい…?】
【龍田さん、凍結してくれてありがとうっ】


707 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/14(土) 23:25:15
>>706
【こちらこそありがとうだよぉ♪ 最後まで一緒に行こうね♥】
【明日の夕方一八○○ねぇ、わたしもそれくらいなら大丈夫よぉ♪】
【それじゃぁまた明日だねぇ、おやすみなさい♪(なでなでぎゅぅ】


708 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 00:51:49
【スレをお借りしますね?】


709 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 00:52:09
【アイドルのモモちゃんとお借りします】
【襲うって言うとレイプ気味なのがいいのかな?それともモモちゃんが誘惑した感じかな?】


710 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 00:55:27
>>709
【そうですね♪ 私が誘惑したところを興奮した貴方に襲われる…というのがいいでしょうか♥】


711 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 00:58:37
>>710
【流れはそれがいいね。たまにレッスンに付き合ってるファンのおじさんと二人きりになってとかでどうかな?】
【誘惑されたら確実に襲う自信があるから…あ、おじさんはどんなおじさんでいい?見た目からエッチな人?それとも逞しいひとかな?】


712 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 01:01:58
>>711
【特に見た目に拘りはありませんけれど、見た目からしてエッチな方のほうが、隷属されている感が出そうです♥】
【そのような関係性で結構ですよ。おじさまは、他にご希望はございませんか?】


713 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 01:05:11
>>712
【じゃあ見た目からエッチな…それこそ原作の校長先生みたいな人にしようか】
【れ、隷属…♥させたいな……】
【じゃあ、日頃のお礼ってことで衣装を着てくれて、下着はかずに誘惑して…おじさんが我慢できずに襲う、もしくはもう襲ってエッチ直前な感じで】
【希望はモモちゃんもノリノリで…お互い貪りあうくらいなのがいいな。NGは特に暴力が絡まないなら大丈夫】


714 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 01:06:30
>>713
【はい、分かりました♥】
【となると、私から書き出しのほうがよろしいですか?どうしましょうか♥】


715 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 01:08:15
>>714
【うん、書き出しはモモちゃんのやりやすい開始でしてもらっていいかな?あわせるよ】
【よろしくお願いするね?いっぱい気持ちよくしてあげるから】


716 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 01:09:29
>>715
【はい、分かりました♥ では暫しお待ちくださいね?】


717 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 01:19:19
おじ様〜。お待たせです♥
(誰もいない楽屋にて、スペード型の尻尾をふりふりと揺らしながら)
(日頃世話になってるおじ様にてくてくと近寄り、距離感を詰め寄ると)

見てください、このアイドル衣装。少し大胆ですけれど、可愛くないですか?♥
スカートも短くてパンツ見えちゃいそうですけど…あ、今日は履いてないんでした♥
(襟の赤い袖無しシャツと星のキーホルダーをぶら下げ、臍と谷間の見える乳房をぴったりと腕に密着し)
(短めのチェック柄スカートをひらりと捲り、肉付きの良い太股と若干幼い秘部を一瞬チラ見させ)

おじ様……。今日もレッスンをお願いします♥
(水色のカチューシャとピンク色のショートヘアから覗かせる甘えた表情で、上目遣い気味にピンク色の唇を動かした)


718 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 01:33:27
>>717
や…やぁ、モモちゃん。!?おぉ…すごく可愛い衣装だね…今度はそれでアイドル活動するのかい?
(楽屋で今日もいつものようにモモを待っていたのは一人の40代の見てくれの悪い中年男)
(中年太りして弛んだ体を、汗の染みたTシャツをピチピチに引き伸ばしていて汗臭い)
(モモの姿を見るなりその上の弛みきった頭髪の薄い顔を、興奮と歓喜で脂ぎらせていて)

すごく似合ってるよぉ…はは…そんなに動いたら見え…え!?は、履いていないのかい?
今の…モモちゃんの、ま、マン……っ
(胸の谷間や短いスカートをエッチな熱い瞳で見つめている中年だったが、もう何度もレッスンに付き合う打ちに欲望が限界を迎えようとしていて)
(それでも今の関係を壊したくないと我慢していたところに、肉つきのよい太股と幼い秘部がその視界に入ってしまい)
……も、モモちゃん!もう、おじさん我慢できないよ。今日はもっとすごいレッスンしよう?
エッチなレッスン…セックスレッスン。おじさん前からモモちゃんのこと…好きだったんだ!んちゅ…むちゅぅッ!
(甘えた上目遣い顔と誘うような笹やキン我慢できずについに限界を迎えると、モモの頭と頬を掴み口臭のする顔を寄せ)
(血走った目をギラつかせ鼻息を荒くしながら、モモの唇を奪ってしまう)

ちゅ…ん、んっちゅ…すっとセックスしたかったんだ。おじさんだけのアイドルにしたかったんだよ。
い、いいよね?モモちゃんも、おじさんのこと…き、嫌いじゃないんだろ?
(何度も唇を貪り舌を絡ませつつ、片方は頭を支えたままもう片方の手で桃の股間へと近づかせ)
(スカートの内側へともぐりこませてしまうと、太くてごっつい指でモモの秘部を執拗に弄りはじめ)


719 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 01:50:12
>>718
我慢出来ないですか?ふふ♥ 駄目ですよ。私はアイドルなんで―――

―――ちゅぶぶっ、んっんんんっっっ、っぁっ、あふ、んうっ!
(中年男の脇やお腹から湧き出る汗臭い香りにはもう慣れたが、腕に絡みつくだけでぷよぷよのお腹がぽよんと弾み)
(何度見てもだらしない体型だなぁと思いつつ、油断していたところで頭と頬を掴まれて、驚愕するや否や)
(セックスだの、エッチなレッスンだの、卑猥な単語が耳へと入り、嫌悪感を漂わせる暇もなく唇を重ねられてしまった)
(ネチョ、ヌチョ、と粘液同士が絡みつく音と、口臭の匂いに鼻がつまりそうな程で、脂分を大量に咥内に吐き出されてるような)
(酷い味にしかめっ面をするも、特に抵抗することもなく、中年男のされるがままにピンク色の薄口紅を舐められていき)

……ん、はぁっはぁ、もう、突然なんですから♥
はい。おじ様のこと、嫌いではないですよ。レッスンに付き合ってくれて、本当に感謝しているんです。
おじ様がいなければ、アイドルとしてデビューもできなかったし、この可愛い衣装も着れませんでした。

あ、あんむちゅ、ちゅぷっ、んっはぁっ…おじ様の味です……
あっ、あっっ♥ そこは、んっ、そこを弄られちゃうと、どうかしちゃ、…いますぅ♥
(ちゅぱちゅぱぁと舌同士が絡むたびに、フルーティーな香水とミントガムで爽やかに保った咥内が侵食されて)
(中年男の脂ぎった涎塗れになり、顎へと垂らしながら髪の毛をかきあげて、そこからはアイドルらしくシャンプーの匂いを漂わせる)
(秘部を執拗に弄られ内股気味になると、太股をぴくぴく震わせながら、態勢を崩さないよう必死に耐えていくなかで)

おじ様だけのアイドルに、してください…♥
(トロンとした瞳を見せ、幼い少女の純粋な表情を崩さずにそっと甘い声色で告げた)


720 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 02:09:02
>>719
ちゅぅぅっ、ん…ふぅ…はぁ……ほ、本当に?嫌いじゃないんだね…お、おじさんのこと…
も、も……モモちゃん!ん!ちゅぅ、んんっ…んむっちゅ…っ!ちゅぅぅぅっ…
(嫌いでないと言われれば今までの欲望をそのままダイレクトに表現するかのように更にモモの唇を貪り始めた中年)
(まるで自分とは対極的なモモの香りや味に更に興奮を掻き立てられ、何度も絡みつくいやらしいキスの音が楽屋に鳴り)
(なんの抵抗もなく受け入れてくれたモモの股間を、優しく丁寧に、大事そうに指を小刻みに動かし可愛がって)

ん…ちゅんぅ。はぁ、はぁ…どうかしていいんだよ?お、おじさんだけしか見てないんだからね?
おじさんだけのアイドルにしてあげる。おじさんの…こ、コレで。わかるかな…?
普段よりもモモちゃんに興奮してるおじさんのエッチなところ…ほら…
(秘部へと指を進入させ、出し入れをしてみたり、パクパク開閉させてみたりしつつ、クリトリスをくすぐるように指で弾き)
(唇から顔を離し蕩けてきているモモの瞳を獣の瞳で覗きこみ、しっかりと見つめたまま)
(その視線を下へと向けて、モモの胸の谷間、更に下へと視線を向けると、強烈に膨らんだ中年の勃起テントがそこにあって)
(ズボンを痛々しいほどに押し上げ、苦しそうに何度もいやらしく脈打っていて)

これから…コレでしてあげるからね?ほら見て…もうセックスしないと収まらないおじさんの中年チンポ…
モモちゃん、そこの壁に手を付いて?おじさんにお尻を向けて欲しいな…後ろから…ズンズンってしてあげる
(秘部から指を話し、名残惜しそうにモモの体からも少し距離を置くと、自分のズボンを脱ぎさって)
(下着ごとズボンから解放されたその中年の股間の滾りは、その体格とはまるで正反対に雄々しく力強くそそり立ち)
(常人よりも強く牡を感じさせる、厭らしさを押し詰めた見た目のグロテスクな卑猥な勃起中年チンポで)
(色黒い肉竿も亀頭も今にも爆発しそうにパンパンに張れ、血管が這い回り、強烈な熱気と香りが一気に充満していく)


721 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 02:27:26
【むぅ…すまない、モモちゃん】
【こちらの方が先に限界を迎えそうだよ…】
【こんなチャンスは逃したくないから、一応聞いてみるけど、凍結は出来るのかな?】
【無理そうならそれでも構わないので】


722 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 02:31:50
>>720
は、はい…♥ でも、いくらおじ様だけしか見ていないとはいえ、
仮にもアイドルなのですから、こんなはしたない声をあげているようでは、
ファンの方々に顔を向けることができなくなりそうで…。純粋なままでいたいんです♥
(ちゅぱぁと互いに涎の架け橋を作りながら、ニコっ♪と可愛く笑顔を向ける)
(例え容姿が悪いとはいえ、中年男もファンの一人であるのは事実だからだ)

純粋な私でい……あっ、ぃ、ぃやっっ。だ、だめですぅおじ様ぁっ!そこに侵入させちゃぁっ♥
ぁっ、んぁっ♥ お、おじさまの指が、私のアソコを、あぁ、やだ、アソコだなんて、
そんなはしたない、あぁっ、で、でも、んぁっ耐え切れないですぅっ、ひぁぁつ♥
(ゴツゴツした太い指が何度も膣を往復し、狭い膣口を無理やり広げられたり、中に入れられたり)
(クリトリスの包皮を擽られたりと、散々嬲られていけば、純粋だの純情だの言ってられなくなり)
(汗の染込まれたTシャツに抱きつき足をフラフラにさせ、ティンクルスターに汗臭と体液を移らせてしまい)

あっ、あっ、は、はぁい…おじ様♥ 一緒にセックスレッスン、しましょ♥
私の身体に、おじ様の立派なおちん○メスをいれてくださいね♥
まだまだ青臭い子供ですけれど、立派な女性へと生まれ変わりたいので…お願いします。大人の女にしてください♥
(距離を置いた中年男が取り出したのは、雄の欲望の塊ともいえるグロテスクな陰茎で、悪臭を漂わせては部屋の中を充満させてしまう)
(その陰茎をじぃ…と見つめ、指でピタっ…と摘み、自身のスカートにあてがって布生地を擦りつけて、綺麗に洗っていく)
(そして壁に手をつき、カス臭と零れ汁によって汚れたスカートを捲り、小さくて幼い綺麗な秘部を中年男に見せ付けては)
(振りむきざまに顔を赤くして、“私のマ○コを犯して♥”と強請るような目で訴えた)


723 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 02:35:21
>>721
【このような時間ですものね、無理はありません♥】
【凍結をしたいのは山々ですが、生憎週末しか時間が取れなくて…】
【おじ様が厳しいのでしたら、ここまでにしましょうか?】
【それとも、最後くらい少しサービスしましょうか♥】


724 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 02:40:16
>>723
【ごめんね。早めにエッチできるようには調整してたつもりだけど、こんな体たらくで】 
【そうなんだ…週末って言うと、今日とか来週末ならこちらも時間つくんだけどな】
【むしろ時間が空いて待っていても全然…っていうくらいだから】
【モモちゃんが凍結無理そうなら残念だけど今日ここまでで…それなら、そのサービス、してもらいたいな】


725 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 02:47:51
>>724
きっとまた週末に会えますよ。おじ様♥ ちゅっ…
(中年男が仰向け寝で寝転がり、今にも寝そうな顔だったのでキスの目覚めで起こしつつ)
(お腹に跨って陰茎を手で持ち、騎乗位で膣の中へと)

……んぁっ!わ、わたしこそっ♥ ごめ、んなさぃ♥
あぁっ!あぁっ、おじさまぁっ♥ わたしぃ、おじ様のこと、大好き、ですっ♥
んっ、ぁっはぁはぁ、♥ 中に、おじ様の精液を、たっぷりいれてくださ、ぁぁぃぃぃいい♥
(凶悪な陰茎を自ら秘部にあてがい、狭かった膣口を無理やり広げさせ、挿入へともつりこませ)
(ヌチョグズボっと腰を上下左右に動かし中年男の膨らんだ腹上で踊り狂い)
(激しいピストン運動を行って、スカートが飛び跳ねるたびに結合部から粘液が飛び出てるのがよく分かり)

んうちゅちゅぷ、んぷぅ…おやすみなさいませ、おじ様♥


726 : ◆ankTrfPR5s :2014/06/15(日) 02:50:08
【素敵なレスありがとう…週末また会いたいな。そう願ってるよ】
【ん、ちゅ…ちゅぅ…モモちゃんともっと色んなことして愛してあげたい…から、ちゅ…】

【じゃあ、寝落ちしかないので、そろそろおじさんは落ちるね?】
【途中になってごめんね、でもすごく楽しかった】
【おやすみ、モモちゃん】


727 : モモ・ベリア・デビルーク ◆3RNdnwwp1A :2014/06/15(日) 02:51:19
【んちゅ、…はい…無理やり付き合わせてしまいすみませんでした♥】
【おやすみなさいませ♥】


【スレをお返しします】


728 : 鋼鉄姫ユーミル ◆hmmMyQY7xQ :2014/06/15(日) 03:05:02
【スレをお借り致しますねー】
【では改めてよろしくお願いします♪書き出しはどちらから致しましょうか?】


729 : 冥土へ誘うものアイリ ◆apJ2n49x9s :2014/06/15(日) 03:08:57
【改めてよろしくお願いします!】
【そうですね...どんなシチュから始めるかによりますが....】


730 : 鋼鉄姫ユーミル ◆hmmMyQY7xQ :2014/06/15(日) 03:15:10
【最初から始めるとお嬢様であるユーミルと専属メイドとして仕えているユーミルといった感じで】
【たまたま屋敷に二人っきりの時にユーミルがアイリに退屈のあまり何か刺激的な楽しい事がしたいと我侭をいって…】
【その流れでお尻調教…といった感じとか】
【もしくは既に何度も身体を交えた中で、いつもと違う刺激を求めて排泄調教…といった流れのほうがエロには入りやすそうですねー】


731 : 冥土へ誘うものアイリ ◆apJ2n49x9s :2014/06/15(日) 03:22:06
【どうしましょうか、最初なので前者でいかがでしょうか?】
【どんな感じでお尻調教に持って行くのかが悩みますね...】
【ちなみに、お互いの年齢は10と18でいいですか?】


732 : 鋼鉄姫ユーミル ◆hmmMyQY7xQ :2014/06/15(日) 03:24:43
【では前者の設定で最初から始めてみましょうかー】
【自慰も知らない此方に簡単な自慰を教えて…】
【もっと気持ち良い方法があるという事でお尻を弄る事を教え込んでいく…という形はいかがでしょう?】
【そしてやがて本格的なお尻調教へと移行していく感じで】
【はい、年齢はそれで大丈夫です!こちらが10でそちらが18ですね♪】


733 : 冥土へ誘うものアイリ ◆apJ2n49x9s :2014/06/15(日) 03:27:51
【ではそのような感じでやってみましょうか!】
【書き出しをおまかせしてもいいでしょうか?】


734 : 鋼鉄姫ユーミル ◆hmmMyQY7xQ :2014/06/15(日) 03:42:52
(武器製造により富豪へと登りつめた武器商人の一人娘ユーミル)
(彼女は跡継ぎとしてまさに箱入り娘として育てられていた)
(その為、屋敷からの外出はほとんど禁止されており)
(彼女にとって外の世界を知る唯一の方法は、専属メイドであるアイリとのやりとりだけだった)
(そんなある日の事、ユーミルの両親は取引の為に屋敷を空ける事となって…)

…むぅう……アイリ……わしはこの上なく退屈しておるのじゃ!
本を読むのも飽きた…
かといって勉強などしとうない!
(大きな一室にて、ソファに寝転がりながらジタバタと足を動かし)
(箱入り娘として大切に育てられたが故に、ユーミルは我侭に育ってしまったようで)
(幼い容姿にそぐわない古風な口調でアイリに不平不満をぶつけた)

……何かこう…わしがまだ知らぬような新しくて楽しい事がしたいのじゃ!
(メイドとして真面目に職務に励むアイリに、ムスっと唇を尖らせそんな我侭を投げ掛ける)

【お待たせしましたー】
【ではでは簡単ですが、このような書き出しでいかがでしょうか?】


735 : 冥土へ誘うものアイリ ◆apJ2n49x9s :2014/06/15(日) 04:03:06
(ユーミルの専属メイドとしてこの屋敷で働いているアイリ)
(主にユーミルの世話や教育を行うのが仕事だが、ワガママなユーミルに振り回されてばかり)
(しばらく両親も屋敷から離れるようで、ユーミルのワガママも歯止めが効かなくなってきて...)

ユーミル様、しばらくは我慢をしてください...
お二人が帰ってきたら、どこかに連れてってくれると思いますわ。
なので、今はこのアイリとトランプでもして遊びましょう。
(ソファーの横に立ち、困ったような顔で笑うアイリ)
(こうなってしまうと中々黙らないので悩んでしまう)
(ポッケからトランプを取りだし、シャッフルを始めるが...)

...そんな、お嬢様の知らない楽しいことなんて...
(はぁとため息をつくが、あるアイデアが頭に浮かぶ)
お嬢様、「オナニー」をご存知ですか?

【こちらも簡単なので大丈夫ですよー】


736 : 鋼鉄姫ユーミル ◆hmmMyQY7xQ :2014/06/15(日) 04:12:07
むー…いつもそう言うておるが、父上も母上もいつもいつも仕事…
ずっと我慢ばかりで退屈なのじゃ!
トランプももう飽きた!外に遊びに行きたいのじゃ!
(アイリが宥めてもユーミルの気は治まらず)
(外見相応、遊びたい盛りのユーミルにとっては外出できないのが不満なようで)
(トランプをシャッフルするアイリにそっぽを向く)

アイリは物知りなのじゃ!
わしがまだ知らん事も一杯知っておるじゃろう?
(実質ユーミルの両親は俗世間の事はユーミルには教えていないようで)
(雑学は書物かアイリから教わっていた)
(溜息をつくアイリを大きな瞳でじぃっと見上げて)

「おなにー」?なんじゃそれは……?
聞いた事がないが……楽しいことなのか?
(無論性知識も皆無で、アイリの口から聞きなれない言葉を聞き興味を持つ)
(瞳を爛々と輝かせながら、アイリへ問いかけて)

【では引続きこのような感じでよろしくお願いします♪】
【いっその事、オナニーはお尻でするものと間違って教え込んで、最初からお尻というのも有りかもですね…】
【前は触れないまま、お尻をどんどん調教していくとか】


737 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/15(日) 09:47:29
何度FOされれば懲りるのかw


738 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/17(火) 20:11:00
【暁ちゃんとお借りするねぇ】


739 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/17(火) 20:14:48
>>703
やったぁぁ♥ごほうび、だいしゅ…きぃい♥
(ついにクリキャップとバイブの振動が最大に上げられ)
(それによって身体をびくんっと大きく跳ねさせたかと思うと)
(ガクガクと腰をくねらせながら口元からは涎が溢れだし)
あああああ〜〜〜〜〜♥
(悲鳴にも聞こえる喘ぎ声を上げながら、舌を突き出す)

吸っちゃらぇええ♥吸っちゃらえ♥
くりとりちゅ、しゅっちゃらええ♥
(クリトリスを扱き上げるクリキャップに腰をガクガクと震わせて)
(同時に攻め立てるバイブが抜き差しされれば)
(ブチュブチュと音を立てながら愛液が膣穴から飛び出して)
ぎもぢいいっ♥もう、もうぎもぢいいのぉ♥
こわれりゅ、こわれ…♥
(そこで呼吸が途切れたように言葉がなくなり)
(ぴくぴくと痙攣したかと思うと、一気に押し寄せてきた快感に瞳を白黒させ)

いぐいぐいぐぅぅ〜〜〜〜♥
いっちゃうのぉぉ♥
(身体をくねらせ、弓のように仰け反ればそのまま達し)
(ビクンっと大きく身体が跳ねたかと思うと愛液がぶしゅっと膣口から吹き出す)
もういっひゃ♥の…ひぃぃ♥
(イった直後にまた更にイかされ、がくんがくんと腰を壊れたように振り続けてしまう)


【できたっ!】
【今日もよろしくね、龍田さん!】


740 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/17(火) 20:49:31
>>739
あははぁ、暁ちゃんもすっかりお豆とおまんこで感じまくれる女の子になっちゃったねぇ♥
頭がパチパチして、すっごく気持ちいいでしょぉ?
それが「イく」ってことなんだよぉ♥
しかもこんなにえっちな音立てながらイくなんて……変態さぁん♥
でもぉ……これからが本番だよぉ♪
(バイブの隙間から噴き出す愛液を顔に浴びつつ)
(汁まみれの指で尚も暁の勃起淫核を扱き続ける)
(少女とは思えないくらい、真っ赤に爛れた膣中をバイブで擦った)
(ぐりぐりとうねるカリ首が尿道の裏側を抉って)
(イきっぱなしの状態に押し上げる)

どぉ? イってるのにまだクリちゃんシコシコされてるよぉ?
おまんこもバイブでずぽずぽされちゃって、
どこか遠くに飛んでいけるねぇ♥
(くすくす笑いながら、激しく絶頂した暁の身体を更に責めていく)
(刺激から守る包皮ではなく、快楽で覆う樹脂に包まれたクリトリスをじゅぷじゅぷ扱いた)
(痙攣しっぱなしの秘豆を、素知らぬ振りで擦る)
(幼い淫核がどれだけ熱くなっても、指の動きを止めない)

暁ちゃん、お豆をキャップでぶるぶるされるの、好き?
わたしはねぇ、暁ちゃんみたいな可愛くてえっちな娘に、
女の子おちんちんくちゅくちゅしちゃうのだぁいすき♥
(クリキャップを振動させたまま、一旦指を離す)
(指先で上から押さえつけると、ぶちゅっと愛液が漏れだす音がした)
(腰をがっちり押さえたまま、バイブを奥まで刺して、掌で固定した)
(振動と回転のままに、少女のの敏感な粘膜を機械で何度も昇天させる)


【よろしくねぇ、暁ちゃん♥】
【今日で終りだと思うと名残惜しいねぇ……】


741 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/17(火) 21:15:55
>>740
こりぇ、いぐ…ことぉ…♥
イグの、しゅき…たちゅた、しゃん♥
い、イグの…しゅきぃ…♥
(もう既に暁の中の理性が崩壊してしまっていて)
(快感を求める為に腰を突き出し、両足を開いたままおねだりを続ける)
(ぎゅうぎゅうとバイブを締め付ける小さな膣内も、穿られれば逆に快感を伝え)
(クリトリスはつんと膨らんだまま自己主張を続け)
んぉおお♥
(ぐいぐいと押し上げるように尿道を押し上げられ、プシュっと透明なおしっこが飛び出す)

もう、もうイグ!いぐのぉ♥
(クリトリスを扱かれればすぐにイき、ガクガクと腰を痙攣させたかと思えば)
(膣内を穿るバイブによっても更に達し、見事なまでのアヘ顔を龍田の前に晒し)
飛ぶの♥とぶのぉ♥
(龍田の言葉の意味を理解しきっていなくても)
(今の状態が飛ぶということだろうとその言葉を使いはじめ)

だいしゅき♥だいしゅきぃ♥
暁のクリちゃん、もっとちゅくちゅくして♥ぷちゅぷちゅって♥
(指が離されればすぐにおねだりが始まり、クリへの責めを要望するが)
んぉお〜〜〜♥
あかちゅきのおまんこ♥おまんここわれりゅうううぅぅ♥
(激しいバイブの回転に身体を痙攣させながら何度も絶頂へと導かれてしまう)


【うん!よろしくね!】
【うぅ、私もちょっと名残おしい…】
【龍田さんとするの、すごく楽しかったから…】


742 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/17(火) 21:57:00
>>741
そうだよぉ♥ 今までずぅっと寸止めし続けちゃってた訳だし、
今度は好きなだけイってねぇ♥
大丈夫、女の子の身体はそう簡単には壊れないからねぇ♥
(指で上から押さえされたキャップが、蜂のような振動音を響かせる)
(バイブの振動と混ざって、クリトリスを全方向からぐりぐり擦る)
(キャップに付属の釦を押すと、更に回転まで加わって)
(覚えたばかりの性感を幼い少女に叩き込む)

ほらほら、ご希望通り暁ちゃんのクリトリスいぢめてあげますよぉ♥
こんなにカチカチに勃起させちゃってぇ♥ 可愛いよぉ♥
んふふぅ、お豆がどんどん膨らんで、中のイボに擦れちゃうでしょぉ♥
いつまででもイっちゃってていいからねぇ♥
(慈悲の瞳すら浮かべて、暁の淫核を執拗に擦る)
(白濁愛液がどろどろ溢れてきて更に潮まで噴き出した)
(クリトリスが捩れるくらいの強さになっても、暁には最早快感にしかならないだろう)

暁ちゃんのお豆、どんな感じになってきたのかなぁ?
教えてちょうだぁい♥
ふふ、ぐちゅぐちゅぶるぶるされちゃっててぇ♥
わたしもこれくらいいぢめられてみたいなぁ♥
(一時的にバイブの振動を止めて、クリトリスだけに快楽を集中させる)
(全ての刺激が勃起豆だけに集まって、暁のお望み通りになる)
(尿道口をくすぐるように舌先で舐めると、一際強くキャップを押さえつけて)
(振動と回転、摩擦を一点責めにして、暁の淫核を性感一色に染めた)


【ありがとぉ♥ 暁ちゃんのえっちな言葉、ホントに感じちゃう♥】
【ふふ、でも今生の別れではないから】
【鎮守府でいつでも会えるし……ね♪】


743 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/17(火) 22:28:25
>>742
んぉぉ〜〜〜〜♥
お、ぉぉ、ぉぉ〜〜〜〜♥
(喘ぎ声というよりは、唸り声のようにも聞こえる声を上げ始め)
(どろどろになった表情には、以前のような幼い表情は浮かんでおらず)
(緩みきった表情は、暁の淫らになった身体を表すかのようでもあり)
(震えるクリキャップにバイブの振動と回転に小さな腰が細かく痙攣する)

ふああ、あ、あぁ…はぁぁぁ〜〜〜♥
(与えられる快感は暁の身体を駆け巡り、涎を撒き散らし)
(そして愛液と尿は布団を汚しながらすっかり大きく広がってしまっていた)
こしゅれりゅ♥こしゅれりゅのぉ♥
あかちゅきのおまめ、こしゅれりゅぅ♥
(舌を突き出しろれつの回らない声のまま快感を叫び続け)

う、ぁぁああああ〜〜〜〜♥
あかちゅきのくりゅこわれりゅううぅぅ〜〜〜♥
(望んだこととはいえ、これほどまでに刺激が強いとは想像しておらず)
(突然押し寄せた強烈な快感に背中を弓のように仰け反らせながら悲鳴を上げる)
みがか、みがかれてりゅ♥あかちゅきの、くりゅ…♥
ごしごし、ぶりゅぶりゅっておしょうじしゃれてりゅのぉぉ♥
(押し寄せる快感に耐えられず、叫び続け、そして……)
イグゥゥ〜〜〜♥いぐの、いぐのぉ♥
(何度も何度も絶頂へと導かれ続けていた)


【えへへ…ありがと、龍田さん】
【と、当然!鎮守府でまた会えるわ…うん…】
【だから、寂しくはないけど…ちょっと寂しい…だけ…】


744 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/17(火) 23:02:49
>>743
すっかり欲望の虜になっちゃったねぇ、暁ちゃん♥
もぉ毎日クリちゃんキャップでじゅぷじゅぷいぢめられないと、
生きていけない身体にされちゃったねぇ♥
(いよいよ我慢出来なくなり、クリキャップを引っ張る)
(完全に密着した樹脂は中々外れてくれず)
(振動したままのそれを無理ジュポンと引き抜くと)
(真っ赤に勃起して、普通の女の子より数段大きな肉真珠が現れた)

あはぁ♥ 暁ちゃんのクリちゃんおっきぃ♥
美味しそぉ♥ いただきまぁす♥
はむっ♥ ちゅぷちゅぷっ……こりゅこりゅ♥
(小さく口を開けて、再び暁のクリトリスを飲み込む)
(幼い勃起淫核を唇で強く吸い、甘噛みして舌先で突く)
(機械にはできない、細かい愛撫を秘豆に加えて、少女を絶頂から降ろさない)

うふふふふ♥ 美味しいよぉ暁ちゃんのお豆♥
とっても甘くて♥ とってもえっちな味だよぉ♥
んちゅる……ちゅっちゅっ、じゅるる……くちゅくちゅ♥
ほぉら……最後のご褒美だよぉ……イっちゃえ♥
(肉芯の先端を強く吸って、根本から舌全体で舐め上げる)
(コリコリカチカチになったクリトリスをしゃぶって、隙間から指で潰した)
(とどめに、バイブの電源を入れ直して、強く子宮口を突く)
(そして、淫核の先端を指で弾いた)


【えへへぇ♥ 暁ちゃんだぁいすき♥】
【大丈夫、わたし達はいつでも一緒だよぉ♪】
【さて、わたしのえっちなところはここでお仕舞いかなぁ?】
【お願いだけど、この後ちょっとだけ後戯付き合ってねぇ♥】


745 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/17(火) 23:40:32
>>744
はひぃ…♥
くりゅきゃっぷ、ないとらめなのれすぅ♥
くりゅきゃっぷれ、くちゅくちゅひないと…らめぇ♥
ふああああ〜〜〜〜♥
(クリキャップをぐっと引っ張られれば、腰がその分浮いて)
(悲鳴のような声を上げながら舌を突き出し、きゅぽっと引き抜かれれば)
(その衝撃でイってしまい、愛液を噴出しながらぷっくりと大きく膨らんだクリが姿を現す)

ふぇ…?
た、たべちゃらぇ…♥らぇえええ♥
んあぁぁぁ〜〜〜〜〜♥
(声を上げながら腰をカクカクと揺さぶり、舌を突き出す)
(目の前に火花が飛び散るかのように、頭の中に電流が駆け巡り)
(腰を痙攣させたまま、何度も絶頂に登らされる)

もう、もういきたくにゃ…ひぃぃ〜〜〜♥
いぐううぅぅ〜〜〜♥
いぐいぐいぐぅぅ〜〜♥また、いぐの、やらぁぁ♥
(首を振り、髪を乱しながら必死に叫ぶが更にイかされ)
(目の前が真っ白になるような感覚を覚えながら痙攣し)
んぉおぉぉおお〜〜〜〜♥♥
(壊れたような声を上げると、ぷしゅっと愛液を噴出してイってしまう)


【うん!ありがと!えへへ…♪】
【うぅ…暁、こんなにえっちなレディになっちゃった…】
【も、もちろんよ!龍田さんのお願いなら、最後まで当然付き合うわっ!】


746 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/18(水) 00:12:33
>>745
うふふ♥ イきっぱなしねぇ♥
ぷるぷる震えちゃって、ホントに可愛いっ♥
こんなにえっちで淫乱な変態さんになっちゃうなんて、
他の娘達が何て言うかしらねぇ♪
(あわや白目を剥いて過呼吸になる寸前で、ようやく責めから解放する)
(バイブの電源を落として引き抜くと、血と愛液の混じったどろどろした粘液が)
(長く糸を引いて、ぷつんと切れた)

あははぁ、頭から尻尾までドロドロねぇ♥
もうこの服を着てるだけでも感じちゃうようになっちゃったんじゃなぁい♥
わたしの服もお洗濯に出さないとねぇ……
暁ちゃんのえっちなお汁で汚れちゃったぁ♥
(スカートを元に戻しても、溢れ出た愛液は太ももまで全部濡らしてしまい)
(隠すことはできなくなっている)
(一呼吸置くと、ぽふっと暁の方に倒れて、頬ずりを始めた)

後でお風呂、一緒に入ろっか♥
ちゃんとバレないように、お洗濯もねぇ♪
でも……ふぁぁ。その前にちょっとだけお昼寝しよっかぁ……
天龍ちゃんは遠征中で今日は帰ってこないし、
響ちゃん達も出撃で帰投は夜だから、今日はゆっくりできるよぉ……
んぅ、あったかぁい♪
(小さい子の体温を感じつつ、ゆっくりと抱きしめる)
(髪を手櫛で一本ずつ梳きながら、足を軽く絡めあった)
(おでこに、頬に、軽く口付けて)
(首を曲げて、傾きゆく太陽を窓の外に見上げた)


【さぁて、わたしはこれで仕上がりかしらぁ♪】
【長い間お付き合いありがとう、暁ちゃん!】


747 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/18(水) 00:33:14
>>746
あ…っ♥あ…っ♥
こわ…れ…ひゃ…♥
(既に放心状態でもあり、小さな声でぶつぶつと言葉を呟き)
(バイブが抜かれれば処女を失った血と掻き混ぜられて白濁色になってしまった愛液がこぼれ)
(どろ…っと布団の上を汚してしまい…)

あ、ぅ…♥
あかちゅきは、いんらんにゃ…へんたい…♥
えへへ…♥えへへへ…♥
(すっかり快感に精神が冒され、まともな判断が出来ないままになっており)
(このまま外に出しては確実にまた自分でオナニーを始めてしまう)
(頬ずりをされて、それでもしばらくは小さな笑い声をこぼし続け…)

おふろ、はいる…んぅ…たちゅたしゃん…♥
(自分から起き上がる事は出来ず、どろどろのまま転がり)
(龍田にぎゅっと抱きしめられながら暁は幸せそうな表情を浮かべていた)
(どこか視点の合わない表情のまま……)


(それから一週間後)
(暁はまた龍田の部屋を訪れていて、おずおずと龍田の前でスカートを捲り上げる)
龍田さん、今日も…してくれる…?♥
(立派なレディは、もう既に元にはもどらなくなってしまったようだった…)


【できた!後日談的なのもつけておいたわっ】
【本当は電たちとスカートを捲っておねだり〜ってしようと思ったんだけど】
【このほうがいいかな?って思って…】
【こちらこそ!長い間ありがと!龍田さんっ!】


748 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/06/18(水) 00:49:01
【えへへ、素敵な結末をありがとう♪】
【本当に楽しかったよぉ♪ 暁ちゃんだぁいすき!(なでなで】
【さて……これで楽しい夜はおしまいねぇ】
【また明日以降も、鎮守府でお会いしましょ?】
【楽しみに待ってるよぉ♥ おやすみなさぁい(ちゅぅ】


749 : ◆uoAIbtUw0g :2014/06/18(水) 00:52:36
【えへへ…私もたつたさん大好きだよっ!】
【長い時間一緒に遊んでくれてありがと!】
【また鎮守府で会いましょっ!】
【…おやすみなさい…(ちゅ…♪)】


750 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/18(水) 23:35:52
【ルカちゃんと打ち合わせに借りるよ】


751 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/18(水) 23:46:58
【打ち合わせにお借りしますね】
ではミクさん、お聞きしたい事はありますか?
私としては無理やり、あるいは乱暴なことをするつもりはありませんが…
どちらかといえば、仲睦まじく楽しもうと、有体もなく言えばいちゃいちゃしながらモジュールで遊ばせていただくように。
それから…ミクからの希望が、またはNGがあれば教えていただければ…と。


752 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/18(水) 23:51:21
あの内容だと無理矢理なんてのはないよね。
モジュール見せあいっこしながら、イチャイチャとだね、良いよ。

うーん、まずは私からのNGは猟奇とスカトロかな。
今回の内容には全く抵触し無さそうだけど。
さっきも言った通り、こっちがまるっきりの責めの展開も駄目かな。

私からしたいことだと…うふふ、ルカちゃんにねんどろいど用のモジュールを無理矢理着せて
困っちゃうところは見てみたいかな♪
そうでなくてもルカちゃんのないすばでぃだと私やリンちゃんのでさえ合わなそうなのに…。
…こらそこ、私ならねんどろいどでも大丈夫とか言わない。


753 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 00:03:07
>>752
NG、了解しました。私もそちらの趣味はないので安心してくださいね。
もちろん、ミクに投げてしまうような事や受け身一辺倒となることも避けるつもりです。

ねんど、ろいど?
それはその。あの掌にも満たないサイズのモジュールを着せると…!?
あまり悲観なさらないでください、私はミクの衣装はどれも可愛らしいと思っていますから…
あぁ、ですがねんどろいどでなくても無茶ぶりなモジュールで困ってしまうというのは私としても歓迎をします。
競泳、スイムウェア、リンちゃんの衣装とどんと来いですね。

…さて、ミクさんにはどうしてももらいましょうか。
マジシャン、オービット、らんみんぐと…私の好みのモジュールは、沢山ありますから。


754 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 00:12:04
>>753
プロジェクトミライだったら、私たち、ねんどろいどだよね?
きっとそれ用のモジュールもあると思うんだ。
等身の合わないモジュールだから、思いっきりぱっつんぱっつんに♪
そっかー、無茶振りなモジュール…リンちゃんのは、私でもきついよ。

私からも特に拒否する物はないかな。
後は凛としたイメージの千本桜とか。ワールドイズマインも可愛いよね。
でも、モジュールについてはルカちゃんに任せるよ。
私からもルカちゃんのモジュールを選んでおかないとね…♪
ちょっと変わったところでインタビュアとか、違ったイメージのルカちゃんになるんじゃないかと思ったり。


755 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 00:26:01
>>754
ああ、そういった意味でしたか。10cmにも満たない現物を連想してしまいました。
どうやって……!?と、少し困惑をしておりました。
ぱっつんぱっつん、これもまた嫌いではありませんが…(顔を逸らし)

任せるのですね?どうなっても構わないのですね?
ふふ、ですが逆に私もミクのお好きなように選んでいただいた構わないのですが。
そちらの指定が無ければ競泳やリンちゃんの水着などで自爆をするところでしたから。
白のパーカーですね?確かにシンプルで却って珍しいかもしれませんね。

それと聞いておかなくてはならない事は他にもありますが…
今夜は何時まで、お話ができますか?また、次に会う日取りなど。
私は明日、早くて20時から都合がよいですが、ミクの空いている日を教えていただければ。


756 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 00:32:42
>>755
とは言っても、等身の違いからかなりきつくなっちゃいそうだけどね。
ぱっつんぱっつんどころか、大事なところがかろうじて隠れる程度とか…。

うぐっ、何かありそうな感じ…うん、良いよ。面白そうだし。
白のパーカーにスパッツ、飾らないルカちゃんって感じがするし。
まあ、そこはノリでやっていく感じなのかな。

今夜はそろそろきつくなっちゃうのよ…ゴメンね。
明日なら、20時でもいけるかも知れないけど、不確定要素が多くて。
21時くらいからで良いかな?
そこから24時30分くらいまで。


757 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 00:36:53
>>756
いいえ、遅くまでお付き合いいただいて感謝です。
それでは本日の21時にお会いしましょうか、ミク?

流れとしては、今日の打ち合わせと同じように多少のおちゃらけを交えて、いちゃちゃとお楽しみいただければと考えておりますので…
ミクから希望があれば、どうぞご随意に。

返事は結構ですよ。お互いに早くお休みしましょう。
では、声をかけていただいてありがとうございました。また今夜、お願いしますね?


758 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 00:39:36
>>757
心配掛けないように、私からも簡単な返事で。
今夜の21時からでよろしくね。
楽しみに待っているから。
またねルカちゃん、お休みなさい。

【スレをお返しするね】


759 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 21:04:27
【先ずはスレをお借りします】


760 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 21:07:33
【ルカちゃんとスレを借りるね】


761 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 21:17:05
>>760
こんばんは、ミク。それでは今夜はよろしくお願いしますね。
…さて、私がミクに着てもらおうかなと思ったモジュールはこちら。
(ぴっとどこからともなく、三枚のイラスト付の絵札を取り出すなり)
(マジシャン、スクール競泳、リボンガールの三種のモジュールを示し)

ふふ、三つ目を除けば相手と対面するには少し、恥ずかしいモジュールでしょうか。
ミクに選んでいただいても良いですが、まずはマジシャンから…
ミクからも何か、私が着るモジュールに案があれば遠慮なく。
(にこりと微笑みながら、他の2枚をしまいマジシャンのカードだけを立て)


762 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 21:28:10
>>761
うんっ、よろしくね。
ふむふむ…わぁ、いきなり際どいのをチョイスしたね〜。
(絵札を見るなり、苦笑いが浮かんでしまう)
(二人っきりなら洒落で済むかも知れないが、これを着て歌えと言われると)
(かなり気合いを入れて勢いで乗り切るような衣装で)

マジシャンのモジュールかぁ…。
それ、エッチだって評判なんだよね。
私とルカちゃんだけだし、良いと言えばいいんだけど。
(それでも頬が少し赤く染まってしまい)

私からもちょっと捻りを入れた方が良いかな…。
えーと……。
(自分の手札を何枚か弄り回した後に)
はいっ、これ!
私がマジシャンなら、ルカちゃんもこれくらいじゃないと張り合いがないでしょ!
(差し出したのはテンプテーションASのモジュールの札)

【次のレスからモジュール起動で良いかな?】


763 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 21:40:33
>>762
ふふ、そうでしょう。男性受けの良さそうなモジュールをあえて。
さあ、私とミクだけだからこそ危ういということもありますよ?
(既に頬を赤めるミクに、にこりとどこか黒めいた微笑)

あら…ひょっとして、合わせてくれましたか?
どちらもカジノの雰囲気がする、大人びたモジュールとなりましたね。
(ミクの札に目を丸くするも、すぐに受けてたつといった笑みを)


早速、モジュールを起動しましょうか…では!
(モジュールを起動させるなり体に光が包み。次の瞬間にはミクの指定した)
(白黒を基調としたテンプテーションASの意匠を身に包み)
…ふふ、如何でしょうか、ミク。我ながら妖しい雰囲気を纏ったモジュールだとは思いますが。
(手ごろな椅子に腰を掛け、脚を組むと短い裾からは肉付きのよい太腿が覗かれ)
(脚線美を示しつつ、角度次第では下着が見えそうなポーズをとり)


764 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 21:51:10
>>763
ルカちゃん、ルカちゃん。
それ、洒落になっていない気がするよ…。
私のこのモジュール、男性受けは凄い良かったよ。
(ルカの浮かべた黒い笑みに一滴の冷や汗が滴り落ちて)

だって、これでインタビュアとか選んだら…私一人が、誘惑しているみたいじゃない!
それじゃなんだか悔しいし、むぅ。
(二人きりだからこそ帰って恥ずかしさを煽り立てられそうで)
(それならルカも同じノリになって欲しかった)


それじゃ私も……っ♪
(同じくモジュールを起動させる)
(マジシャンの燕尾服を基調としつつもボディラインを強調する服装に)
(いつものツインテールは後ろで一纏めにしていて)
(ロングブーツの上に覗く網タイツが、足から腰回りのラインを強調している)
えへへ〜、私だって負けないよ。
せめて雰囲気だけでも張り合わないと♪
(同じく手頃な椅子に腰掛けて、足を殊更に上げて組み)
(胸では張り合えないが、ヒップから足回りのラインならばルカとは違った色気が出せる)
(自分のシャープなラインを精一杯強調するポーズを取り)


765 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 22:06:15
>>764
洒落じゃないかもしれませんよ?(にっこり)
ふふ、そうでしょうね。女性である私も見惚れてしまうのですから。
あら、私は普通のモジュールを選んでも良かったのですよ?
一方的に扇情的なミクを愛でる事ができるでしょうから。


oh…ミク…衣装一つで、これだけ大人びた雰囲気を醸し出せるのですから、見事なものですね。
(暗に普段は子供じみていると言っている気がしないでもないが些細な事である)
(そして彼女のポーズに思わず頬に手をあて、ミクのモジュールに見惚れてしまう)
お見事です、ミク。マスターたちにもそのようなファンサービスは忘れないのでしょうね。
そして同じ系統のモジュールですから、2人並べば画になると思いませんか?
(立ち上がり、しゃなりしゃなりと腰を振る様なモデル歩きでミクににじり寄ると)
(前屈みになってミクに吐息がかかりそうな程に顔を寄せ、深く刻まれた谷間を見せながら)
(両頬を優しく手で挟み、額をこつんと当て。今にもキスを迫りそうな距離感で見つめ)
ふふ、このまま流されてしまいますか?それとも一区切りでモジュールの変更を致しますか?


766 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 22:20:06
>>765
最初から、洒落じゃ……無い……?
これ、モジュールを脱がされるマジックショーとかじゃないよね…?
うわぁ…それだとまるで私が、痴女みたいだよ〜。
どっちが誘惑しているのかさっぱり分からないよ。
(ルカのモジュール、改めてみると本当に色香が強調されていて)
(元がスタイルの良いルカだけに、同性なのに見惚れてしまって)

ルカちゃん、どことなく、すっごい引っかかるのは気のせい?
(ルカと自分を見比べたときの、自分の子供っぽさは気にしていたので)
(改めて言われるとグサリと何かが刺さる音が聞こえたような気がした)
歌を歌ったり撮影したりと、お仕事の時はね〜♪
うんっ、二人揃って立つと絵になるかも。この場合、ルカちゃんが助手さんになるのかな?
(そんなマジックショーを想像してるかから一瞬目が離れてしまう)
(次の瞬間、にじり寄ってくるルカの姿が目に飛び込んでしまって)
(身動ぎできずにいると、もう吐息がかかりそうな距離まで近寄られてしまっていて)

う…うぇ、えぇ、と……あはは……♪
(見事なボディラインを余すところ無く使う、誘惑の演出)
(女性の色気を利用する点では完全にルカに軍配が上がる)
(心の中で敗北を認めてしまい、もうルカから目が離せなくなっていて)
違うモジュールを…なんて考えていたけど…。
ルカちゃん……色っぽすぎだよぉ、女の子まで誘惑しちゃうんだからぁ…♪
(とろんと蕩けた瞳でルカを見つめていて)
(酒に酔ったように赤い頬でうっとりと見つめている様子からは)
(モジュールの変更を考えているとは到底感じられない、つまりはもう一方の選択肢で…)


767 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 22:35:05
>>766
キノセイデハナイカシラ。(VOCALOIDだけに棒読みも様になっている)
私はディーラー、ミクはその通りマジシャンですが、逆に立場となっても通じそうですね。
マジックショーもそうですが、Blackjackをデュエットで歌えば様になるでしょうね?

どうかなさいましたか、ミク?
額から熱が伝わっておりますよ…ショートでもしてしまいましたか?
(ミクの心の葛藤はともかく、瞳がどんどん熱っぽく、陶酔したものになるのを察すると)
(口の端を持ち上げてほくそ笑み、そのまま撫でるように頬を撫でつけ)
あら、私もミクに誘惑されてしまっているのですが、私はそれ以上でしたか?
では私の好きなようにミクを…ん♥
(手中にあるであろうミクの瞳を見つめあいながら、ちゅ、と唇を重ね)
(何度かタッチキスをした後、舌をにゅりと割りいれてミクの口腔を舐めまわす)
(歯茎を、敏感な歯の裏側を舌先でくすぐった後は、舌を絡めはじめ)
(くちゅくちゅと音を奏でながら、ミクの舌を絡めとり、吸いついて)
キスをする分には良いですが、そのモジュールではミクの体に触れづらいですね。
そこで出てくるのが、二枚目のモジュールですが…よろしいですか、ミク?
(左手はミクの頬に手を添え、右手はスイムウェアの札を示し)


768 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 22:53:46
>>767
わぁい、きっぱり否定されると私も嬉しいよ。
(これ以上ないくらい心のこもっていない棒読みに笑うしかなかった)
そうかもね…ディーラーさんは手のひらのマジックショーを見せてくれる人だし。
良いかも。今度二人で歌ってみる?

どうしちゃった、のかな…?
よく分かんないけど…とっても熱くなってる気はする…。
(いよいよ瞳は熱っぽくなり、お酒に酔ったような状態に)
(一滴も飲んでいないのに頭の中がグラグラするような錯覚を覚えて)
(なでつける指先がとてもひんやりとして気持ちよかった)
ルカちゃんはずるいよ…私じゃ、どれだけ頑張っても追いつけないみたい…。
ちゅ、ちゅ、んん…♪
(視線を交わし合えばもう外すことが出来ない、気がつくとルカの唇が触れていて)
(タッチする程度のキスを交わし合えばもう夢中に、自分からも唇を寄せて)
(舌先が入ってくると素直に迎え入れて、舌を絡め合い)
(唇から聞こえてくる淫らな演奏に更に感覚が高ぶらされてしまって)

モジュールって…そういう風に、使うの…?
うん、良いよ……♪
(脱がすのかと思っていたのだが、そこで用意された物を見て納得の表情を浮かべる)
(これで強制的に着替えさせられれば、お互いに楽というのもそうなのだが)
(感覚的に刺激される場所が強制的に変わらされるような気がする)
(モジュールが変わり、感覚がついて行けていないときに快感を擦り込まれる)
(そうなったときにどのような展開が待っているのか、自分でも想像がつかなく)

【スイムウェアでスク水かビキニか、ちょっと判断がつかなかったので】
【モジュール発動後のルカちゃんの描写に合わせていくよ】


769 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 23:12:33
>>768
ふふ、ミクは初心なのでしょうか?こんなに早く蕩けてしまうだなんて。
私としてもお誘いした甲斐があったというものです♪
いいえ、今のミクは私以上に魅力的ですよ。自信を持ってください…んん♪
(舌を絡めあい、ミクの舌の柔らかさに自らもうっとりとしながら)
(唾液を混ぜ合わせ、唾液を吸い合い、流し合いながらこくこくと飲み)
(ぷはっ、と口を離した時、2人の間に唾液の糸が出来ては途切れ)

2人きりの時は、この程度のことは、ふふ。それでは起動しますね?私も共に……では♪
(そして互いにモジュールを起動させるなり、ミクにはスクール競泳のモジュール、自らは競泳タイプのモジュールに変化させる)
(先のモジュールより、肌にぴっちりと張り付き直接的にボディラインを強調させる衣装となり)
(ミクを座っていたソファに押し倒し、覆いかぶさるように体を重ねる)
んっ、んっ♥ミク、いかがですか?モジュールでこうして遊ぶのは、イケナイ感じがしませんか?
(お互いに剥き出しになった脚を絡ませては、太ももで肌を撫であい)
(体を正面から密着させれば、水着に押し込まれた胸をミクに押し付け、潰しあわせ)
(ソファで抱き合いながら一つの固まりとなって、また舌を絡ませてキスを)



【し、失念しておりました…!】
【失礼しました、ではこのように…ミクからの要望があれば、変更はいつでも受け付けますよ】


770 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 23:28:08
>>769
…逆に私、経験豊富に見える?
(頬を真っ赤に染めつつも、その頬を膨らませて抗議)
そ、そうかな……うう、ルカちゃんの顔をまともに見れないよ……。
(舌を絡め合っているときも視線を交わしあったままなのだが)
(これ以上ルカの瞳を見つめ続けるとどんどん引きずり込まれていきそうで)
ふ、ちゅ、ふ、はぁ……。
(キスだけでも全身が蕩かされてしまいそうで、一仕事やり終えたような)
(そんな強烈な脱力感と共に唇を離すと、唾液の糸が粘り着いていて)

わ…って、何かちょっと違うような…。
(なんで自分がスク水なのか、無言の抗議をしてみるが)
(あっという間に押し倒されて覆い被せられるようになって)
えへへっ、絶対にこんな使い方は想定していないよね?
でも…いけない感じ、する♪
(ノリの良い方で、頭の切り替えも早いほう)
(さっきまでは押しまくられていたが、ルカの肌も触れるようになったのだから)
(精一杯楽しもうとちょっとだけペースを取り戻したようで)

ん、ルカちゃん、私のおっぱいが潰れてぺしゃんこになっちゃうよ…。
(張りのある胸を押しつけられてコンプレックスを刺激されないわけがない)
(かといって胸の方ではどうにもやり返す余地がなかった)
それなら…えへへ、競泳タイプだとここは…♪
(競泳水着だと背中はスク水よりも大きく開いているはず)
(ルカの背筋に沿って指先を這わせ、お尻に向かって降ろしていき)
(腰回りで止めて辺りを撫で回す)
(隙あらば指先が競泳水着の生地の下にはいる、そんなそぶりを見せつつ)

【状況がはっきりすればそれでよかったから】
【これならこれで合わせていくからね】


771 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/19(木) 23:37:46
>>770
ビキニでも良かったのですが、あえて…です♪
ですが、ミクも流されればノリは良いみたいで私も嬉しいですね。
嫌われてはどうしようかと…
(ありがとう、と感謝の代わりに優しく触れるキスを一つ落とし)
(あとは遠慮もいらないと、素足をさすさすと絡めあいながら体を抱き合わせて)

私もミクと潰れあって、鼓動が聞こえるようで♪
(ミクへのあてつけか、セックスアピールか。上半身をわざとゆらして、ミクの胸に連れた乳房を押し付けていた)
(しかし、背中につつーっと通る指には油断していて、あんっ♥と喘ぐ姿をミクに見られてしまい)
ふ、不覚…あっ。ぁん…♪ミク、手つきが……
………もっと♪
(ミクと比べれば大人びている事は自覚しているが、子供がおねだりするような言葉で)
(お尻を揺らして、ミクの手でもっと触って欲しいと動きで示し)
(その間、絡めあった脚は膝頭でミクの股間を)
(くいくいと押し当て、前後に擦るように股の部分を愛撫し)


【お手数おかけします…このままお願いしますね】
【して欲しい事もあれば、どうか遠慮なく♪】


772 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/19(木) 23:50:51
>>771
わざわざこっちだなんて、ちょっとびっくりしちゃったよ。
あんまりカッチリしたのって、私のキャラじゃないし。
大丈夫、このくらいでどう言う言ったりしないから……♪
(キスを落とされるとにっこりと微笑んで)
(ルカと同じく自分からも素足を絡め始めて)

もう、私のは潰さなくても鼓動が聞こえちゃいますよ…なんてね。えへへっ♪
(振動でルカの胸の柔らかさが更によく感じられるようになって)
(世の男性陣がどうして夢中になるのか、女性の自分でも分かったのだが)
(親父臭い考え方…と頭の中で苦笑い)
ルカちゃん、感じちゃっているのかな〜?
もっとして欲しいの?ん?ここかな?それともこうかな?
(わざとらしい問いかけで煽り立てると)
(手のひらでお尻の少し上の所をさすりつつ、ルカがお尻を揺するリズムを見定めて…)
……えいっ♪
(するりと競泳水着の生地の下から指先を忍び込ませると)
(超ドル価のお尻の谷間のラインをなぞり降ろす形になって)
(水着の生地と素肌との間に指が挟まり込むので余計に密着して)
(そのままルカのお尻の谷間を何度か上下にさすり回し)

んっ、あっ、ルカちゃん、私、そこ、あっ、あっ♪
(膝頭が股間を刺激してくるようになると思わず喘ぎ声が零れる)
(目の前で聞かされたるかの喘ぎ声に当てられたのか、身体が熱くなってきていて)
(もじもじと内股をすりあわせてしまい)

【了解〜。今のところは流れに合わせていくよ】


773 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/20(金) 00:04:10
>>772
ふふ、ミクのももちろん感じます。リズムを刻むように、早く…♪
ぁん、ミクの手、いやらしいです…んっ、ぁ♥ぁっ、ぁっ♥ぁぁ♪
(ミクの鼓動に気を良くし、自分もまたミクのように酔いしれてしまうのがわかってしまう)
(それはミクの手の動きによって更に高められ、意地悪な問いかけに被虐的な快感をゾクゾクと感じ)
(お尻の割れ目に沿って指でくすぐられ、下半身をぴくっとひくつかせながら喘ぎ声を奏でてしまい)
(思わずミクの事を抱きしめながら、目を細めて「ぁっ」とか、「ぁんっ♥」と短く喘ぎ)

ミク、気持ち良いですか?いつもの歌声ではありまえんよ、あっ、あっ♥
私も、感じてしまいますっ♥ミク、もっと良いですね?感じてください、私で♪
(右手をミクの水着の股の部分に伸ばし、ずらして中にいれてしまうと)
(指をつぷつぷと沈ませ、擦りながら何かを探っていき)
(ざらざらしたスポットを探ると、そこを重点的に擦り、くちゅりくちゅりと音も立てて)



【では私はミクの事を好きなように…♪】
【とは言え、時間が迫ってしまいましたね】
【この後、滅茶苦茶(ry という幕引きでも、もう少し続けるのなら改めて…ですが】
【いかがなさいますか?】


774 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/20(金) 00:13:40
>>773
やらしいんだー、ルカちゃん…お尻撫でられて感じちゃうの?
ひょっとして痴漢に遭って感じちゃうどMさん系?
(どうやらルカにも被虐の素質くらいはあるみたいで)
(更に意地悪な問いかけを続けて精神的に責め立ててはいるけれど)
(ルカの喘ぎ声に共鳴させられるように自分も高ぶってきてしまっているので)
(軽口の一つでも叩いていないと、一緒に喘ぐだけになってしまいそうで)
(お尻の割れ目を撫でている指先は更に深いところを狙うように突き立てられ)

んん、あっ、気持ちいい、そこ、もっと、あぁっ、はぁっ……ルカちゃん、指、だめぇぇぇ♪
(膝頭の緩い刺激だけでも夢中になりかけていたのに)
(隙を突かれるようにして秘裂に差し入れられるとそれだけで更に声を上げて)
うぁっ、感じちゃう、凄い…ルカちゃん、なんで、そんなの…あっ、あぁん♪
(更に感じるスポットを探り当てられてしまって続々とした感触が止まらず)
(ざらついたポイントは強烈な快感をもたらして軽い絶頂すら迎えた様子で)

【えへへっ、私としてはもうちょっと続けてみたいな…♪】
【ルカちゃんにいやらしくされるのも、ルカちゃんをいやらしく責めるのもやってみたいし♪】
【そんなので改めての凍結をお願いしたいけど、どうかな?】
【私は土曜の夜が遅くまでお付き合いできるよ】


775 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/20(金) 00:23:26
【失礼、目を離していました】
【それは僥倖、私もミクのことをいじめたいですし、ミクにもあれやこれとされてみたく…♪】
【土曜日ですね。私は20時から可能ですが、ミクは21時の方が都合が良いですか?】


776 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/20(金) 00:31:46
【そうだね…20時からだと確実には約束できないんだよね】
【だから21時、その代わり今日よりももっと遅くまで付き合えるから】
【これで良いかな?】


777 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/20(金) 00:33:46
>>776
【では21時から、お願いしますね♪】
【時間も遅くまでと…たっぷりとミクを責めて、責められてと思うと♪】
【では、既に時間ですね。お疲れ様です】
【私はミクへのロールの返事をしてから落ちますね】


778 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/20(金) 00:36:19
>>777
【ありがとう。土曜の21時からでね】
【お言葉に甘えて私は先に落ちるよ】
【またね、ルカちゃん。お休みなさい】


779 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/20(金) 00:48:58
>>774
感じちゃいます…ミクの手ですから♪
ぁんっ、そんな言葉やめてください、だって…もっと感じてしまうから…♪
(ミクと共に、嬌声を奏でていることに更に気分を昂ぶらせて積極的にミクのスポットを擦っていき)
(お尻をもっと触って欲しいとばかりに、何度も浮かせて禁断の窄まりを触ってほしいとすら願ってしまう)
(ミクの言葉に、お尻を触る手に感じてしまいながらゾクゾクと体を震わせて感じ)

ミク、ミクっ♥
もっと感じてしまってください、私で…ぁっ、あぁぁっ♥
(ミクが絶頂を感じると、自分自身も感極まって体をビクつかせて)
(お互いに弛緩する体をソファの上でぐったりとさせ、体を重ねながら息を整えて)
(ミクの膣内にいれた指を自分でぺろりと舐めて見せて)

【やや短いですが、私はこれで】
【それではまた土曜日に…おやすみなさい、ミク】
【お返しします】


780 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 21:00:26
【ミクとお借りしますね】


781 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 21:04:38
【ルカちゃんとスレを借りるね】

【ルカちゃん、質問…三つほど】
【その1。ルカちゃんは……後ろ、責めちゃってもいい人?】
【前回、軽く触るつもりだったけれどレスを見ていると…なんて思って】
【その2。今度は私からモジュールのチェンジを仕掛けても良い?】
【最後の質問。今夜は何時くらいまで良いかな?】
【私はかなりフリーなのでずっと遅くまで大丈夫だよ♪】


782 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 21:10:37
>>781
【お答えしましょう】
【一つ目はYES…何を言わせるのですか!】
【後ろでなくてはダメということはありませんが…いい人です】
【二つ目ももちろんイエス、モジュールに勝手な改造を施しても構いません】
【三つ目は、眠気と言うリミットがくるまで大丈夫です、ふふ】
【多少の仮眠をとったので、ミクに合わせられると思いますよ】


783 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 21:15:17
>>782
【あはは、ゴメンね。デリカシーのない質問になっちゃったかな】
【勢いに任せて責めちゃってドン引きされるのが怖いポイントだったと言うことで…】
【な〜るほど。ある程度はこっちの裁量でやるけれど、複雑な改造はしないからね】
【これまた了解。眠くなってきたらいってね。私も駄目そうなら言うから】
【おそらく三時くらいはまでは頑張るかも知れないけど】

【私からのレスだったね】
【二人一緒に達してぐったりとしているところから、モジュールの変更を仕掛けるよ】
【もうちょっと待ってね。改めて、よろしくルカちゃん】


784 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 21:20:43
>>783
【いいえ、確認は大切ですし私は質問責めにあっても怒涛の責めも大歓迎ですが】
【むしろミクの気遣いが私にはありがたいのです】
【了解しました、ミクが私のことを責めやすいように、触りやすいように…と思っただけですので工夫を凝らさなくても結構ですよ】
【はい、では1時過ぎたあたりから確認をとって、後は自己申告と参りましょう】

【ふふ、楽しみにお待ちしてます♪】
【よろしくお願いしますね、ミク】


785 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 21:30:30
>>779
ふぅっ、んん…ルカちゃん…♪
(感じるポイントを弄り回されて絶頂を迎えさせられ)
(その蜜をたっぷりとのせた指をルカが舐め取っている)
(あんなになるまで濡れたのだと思うと、恥ずかしさもあるけれど)
(こんなに激しく達したのは初めてで、この快感は病み付きになりそうだった)

ん〜…何かやられっ放しって悔しいし。
(自分も後一歩の所だったと思うけれど、取り逃したような気分)
(最初から最後まで自分のペースでルカを絶頂まで導きたかった心残りはあった)
(その悔しさが、とんでもない思いつきを導いてしまうのであって)
(傍らにあったモジュールのカードと、発動用の機械を手元に寄せて)
(コンソールを弄り回している…悪戯っぽい笑みを満面に浮かべて)

ルカちゃんっ♪
(ルカの了承無しにモジュールを起動…)
(「エターナルホワイト」、ルカのモジュールの中でも特に神秘的で凛々しい物だろう)
(ただし……呼び出されたのは、コートに手袋だけ。下は下着すらなくて丸裸)
私も…えいっ♪
(対するこちらのモジュールは「オービット」)
(宇宙に舞う歌姫を連想させる姿、こちらは下着に仕掛け等は施していない)

ルカちゃーん……私の番だからね♪
(勝手に宣言すると、まだ余韻でぐったりとしているルカを逆に押し倒してしまって)


786 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 21:43:29
>>785
ミク…あぁ、しかし…ミクの言葉と手で感じてしまった私も…
はい……えっ?あっ、あの、これは…ミク、どういう…っ!?
(ミクを絶頂させた達成感はあるものの、一矢報いられたと思うと)
(頬を赤くし、目を逸らしてしまい…その隙にミクがモジュールを起動させると)
(ぱっと見は雪国の出で立ちを連想させ、神秘的な雰囲気すら醸し出す衣装)
(しかし下半身に違和感があり、ロングコートの下は裸になってしまっており、妙な風通しを感じ)

み、ミクッ!この「エターナルホワイト」少しどころかかなり…きゃあっ!
(厚着の下は丸裸、それが単純な裸より羞恥心を感じさせてしまい)
(顔どころか全身を羞恥に焦がし、狼狽したところでミクに押し倒される)
(ミクのモジュールもまた、神秘的でありながらレオタードの形状の衣装が扇情的でもあり)

ミク…あのー、私の悪戯は度が過ぎましたか?どうか…おて、柔らかに…
(恥じらいながら覆いかぶさって見下すミクから視線を逸らし)
(しかし期待している面もあるのか、コートの下の下半身はもどかしげに両足を擦り合わせていて)


787 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 21:55:44
>>786
どうもこうも、見ての通りだよ。
ルカちゃんのその衣装…気に入っているんだ。
私だとその雰囲気は表現できないからね♪
(元々ルカに淑女という言葉はとてもよく似合う)
(ドレスなどを着て淑やかに振る舞うのは、全ボーカロイドの中でも一番だと思っている)
(思ってはいたのだが……どうしよう、その雰囲気をぶちこわしにするシーンも見てみたい)
(それが故にあえてエターナルホワイトを選んだのであって)

ゴメンね、かなりおかしな改造にしちゃった♪
だって…やってみたかったんだもん♪
(無邪気な笑みを浮かべて押し倒したルカを見下ろして)
お手柔らかに、どうかな〜…何となくそんな気分じゃなくて。
(ルカの足の間に入り込んで、膝を閉じられないようにする)
(おもむろにコートの裾に手を掛けて捲りあげると、ルカの素肌の下半身が見える)
(想像以上に変態チックな仕上がりに思わず溜め息が零れて)

ルカちゃん…やっぱり、期待している?
それともこの格好でエッチなんてするって思っていなくてびっくりしちゃった?
ふふふふ……♪
(そっとルカのお尻から内ももにかけて撫で上げる)
(まずは軽く、お尻や腿の柔らかさを確かめる程度に)


788 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 22:06:46
>>787
そのお言葉は嬉しいのですが…ここだけ、こうなっているのは…私でも、恥ずかしいと言いますか…
(厚着だけに下半身の違和感にもじつき、裾の辺りが丁度)
(スリットのようになっており、そこから覗かせる生脚が露出のギャップで脚線美を強調してしまっていた)

ミク、先ほどまでは私に鳴かされていたというのに……恐ろしい子でした…!
きゃっ…み、ミクッ、やめて、やめてくださいっ…
(裾を捲り上げられれば、素肌の脚線美にあそこのふっくらと盛り上がった場所や)
(お尻までと、全てを見られてしまって脚をぴちっと閉じてしまい)
(捲る裾を降ろそうとするも、ミクは思ったより力を籠めてそれを許さない)

流石に予想外です…!こんなに厚着でエッチなどと…あっ!あ…はあ…
(敏感な内股をツツーとミクの細指が這い、神経を刺激されてしまい)
(続いてお尻を、太ももを軽く撫でられればその手の感触が気持ちよくて)
(抵抗も収まり、うしろ腰を浮かせてミクに触ってほしいと願ってすらいた)


789 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 22:18:48
>>788
うん。その気持ちはよく分かる。
私から見ても恥ずかしいし、ぶっちゃけ、変態さんだもん♪
(あっけらかんと言い放つのは却ってルカの羞恥心を煽るだろうと)
(そこまでをも計算ずくでやっており)
(厚手のコートと生足のギャップから目を離せなかった)

頭の温かいマスター達にエロ曲を歌わされることも日常茶飯事。
切り替えの早さを身につけていないとやっていられないって。
止めて下さいと言われて止める人って…いると思う?
(元の性格もあるけれど、色んな曲を歌わされたおかげで身についた習性)
(自分でもタフさには自身があったので先ほどの絶頂の一つや二つで気を失うほど柔じゃない)
(ルカがピッタリと足を閉じると、更にお尻や腿への撫で回しが続けられ)

うん。その気持ちもよく分かる。
これ、絶対エッチするときの格好じゃないし。
…だからやってみたいんじゃない。開拓精神、フロンティアスピリッツ♪
(適当な言葉を並べ立てると、ルカが足を開いてくれた中に更に入り込んで)
(少し腰が浮いたところに、自分が正座をするようにしてルカの腰の下に自分の両膝を差し込み)
ふふ〜ん♪……指で、も良いけど……ちょっとゴメンね♪
(更に身体を入れると、まんぐり返しの格好にしてしまって)
(捲りあげられたコートの裾から飛び出てくるルカのお尻が、神秘性をぶち壊すイメージとなって)
(徐ろに唇をルカの秘所に落とした。最初は秘裂をゆっくりとほぐすようにしてやり)


790 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 22:31:55
>>789
変た…!
(自分で着たわけでは無いとはいえ、ミクの言葉に胸の内を刺されるような錯覚)
(羞恥を更に煽られ鼓動を早めてしまっているが、脚を擦り合わせる仕草からその言葉に感じている節さえあって)

ミクもそのマスターと同じような…いえ、なんでも…
そう…なのですが、止めなかったら私がはしたないみたいで…んぅ、ミクの手…
(ミクの手に解されるよう、閉じていた脚は少しづつ開いてミクが触りやすいようにすらしている)
(先まで責めていたミクに感じられてしまうからこそ、主従が逆転したようなインモラルな興奮があり)


ミク、そういった精神は歌の世界に向けていただきたいのですが…
!?ミクッ!?まって、この恰好は…あぁっ!?は、恥ずかし…すぎます…!
ミク、こればかりは本当に、降ろして…!…あああっ!?ミクッ、そこはきたな…きゃああっ!
(下半身を持ち上げられ、そのまま足はこちらの上半身へと)
(まんぐり返しの体勢は下半身が裸という恰好を更に強調してしまう)
(滑稽にぷらぷらしている脚に、こんもりと膨らむ土手に、お尻のあそこにと)
(それをミクに見られてしまい、顔を振り乱してしまうくらい狼狽し)
(そこにお尻にチュッと、ミクの柔らかくて心地よさすら感じるが唇が落ちる)
(変態的な行為に、思わず体がビクっとなって、お尻の穴がひくひくと蠢いてすらいて)


791 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 22:43:13
>>790
うん、分かっているよ。私もやっていることは同じだって。
…って言うか、さっきまで私を散々にしちゃったのはどこの誰?
……あんなの、誰にも見せたこと無いんだからね……。
(あんなに激しい絶頂は経験がない。痴態は思い出すだけで恥ずかしい)
(それを振り切るかのように頬を膨らませて怒っている様子を見せるけれど)
(見下ろす目は獲物を見つけたときの肉食獣を思わせる光が感じられ)

ん、ちゅっ…暴れちゃ駄目だよ、ねっ!
(秘裂の割れ目に狙いを定め、口付けを徐々に下へと降ろしていく)
(羞恥のあまりに動く足がちょっとだけ邪魔で、音叩くお尻を叩いて隙を作ると)
(クリトリスから中心、蟻の戸渡りに向かってキスを何度も重ねていく)
大丈夫、大丈夫。
ルカちゃんだから汚い所なんて無いって♪
(宇宙を掛ける歌姫、静謐を華やかに飾る妖精)
(それが相応しいはずのミクの格好だが、その視線だけはとんでもなく淫らで)
(嗜虐に満ちたその目だけがその衣装の中でとんでもなく浮いていて)

ちゅ、ちゅ……ちゅうっ♪
(更に降りていくと、物欲しそうに蠢いていたお尻の穴に口付けが降りた)
ミクちゃんにお任せ♪
ルカちゃんだから…どこだって良いの、ここだってね♪
(禁忌とすら呼べるはずの場所を征服してやりたい欲望が沸き起こり)
(舌をすぼめて伸ばし、アナルを突き刺すような雰囲気すら見せて)
(直後にルカのお尻には本来あり得ないはずの、柔らかくて暖かい物が押し当てられる感触がする)
(ミクの舌はアナルの中心から皺にそって放射線状に、何度も丁寧になぞり回した)


792 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 22:56:23
>>791
それを言われると返す言葉がございません…
ですが、こんな仕打ちを受けるとは…それも、ミクから…あぁ…っ
(頬を膨らませるミクには、目を逸らしたものの)
(獲物を狙う眼光には、怯えよりもゾクゾクと被虐的な快感を感じてしまっており)

きゃああああああっ!?ミクッ、なにを…
きゃふ、ぅっ、あっ…んっ、嗚呼っ♥ぁっ、ん、んんーっ!
(ぱちんとお尻に鋭い痛みに、じんじんと残る鈍い痛み)
(悲鳴をあげてしまい、しかしその直後は敏感な箇所にキスを何度も落とされれば)
(脚をびくり、びくりと震わせ、一つ一つのキスに艶っぽい声があがる)
(姿勢に服装も相まってマゾヒズムな快楽にあそこをじゅん、と潤ませ、声を甘くさせて)

ミクッ、みく…っ…だからといって、そのようなところ責めるのは、あまりにも…
あっ♥嗚呼っ、なのに、なのに私は…あっ、あっ、あっ…♪ひうっ、うっ、うくぅぅんっ…
(禁忌の場所をミクに、それも舌や唇を使って犯されるという)
(倒錯的な行為、それによって感じつ背徳心が)
(被虐的な快感を何よりも刺激させ、舌がもぞもぞとお尻に這いまわると)
(宙ぶらりんの脚をビクビクさせ、腰を気持ちよさそうにくねらせてしまい)
(秘所からは、とろーり…と脚を伝って愛液が滲ませてしまってすらいる)


793 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 23:14:10
>>792
外国の女優さんってさ、挑発する演技の時に自分のお尻叩いたりしない?
ルカちゃんもそれやったことあるのかな?
(お尻を叩かれただけでとても嬉しそうな表情を浮かべ)
(あまつさえ秘裂には蜜を浮かべ始め、全身で感じることを表現している)

……れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ♪
ちゅ、れろ、ペちゃ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅる、ぺろ、ちゅ、ちゅぱっ♪
(歌に特化されているボーカロイド、口や唇の感覚も結構鋭くて)
(どのタイミングで吸い上げれば大きな音がするのかもすぐに理解して)
(秘裂やお尻に口付けを施しつつ、可能な限り大きな音を立てて吸い上げる)
(ルカの股間が淫らな口付けの音の楽器ともなっているような錯覚を与えるように…)
れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ…ちゅ、ちゅる、ペちゃ、くちゅ、ちゅぱっ、ちゅぅ♪
(何度も音が聞こえる中で、ミクの視線はルカの全身を見ている)
(身体を支える役割を果たさず、快感に震え、宙を藻掻き、不規則に突っ張るすらりとした長い足)
(見る物全てを捕らえる美貌が羞恥に震えて頬が真っ赤に染まり)
(豊かなお尻の中心にある物を捕らえては更に羞恥をかき立て)

ちゅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅううぅぅぅぅぅ♪
(何度もルカのお尻にキスを落とすと、これで最後とばかりに尻肉を唇で捉えてキスマークを刻み)
(その後は先ほどと同じように、唾液をたっぷりと含ませた舌でアナルを愛撫して)
あはっ♪ルカちゃん、ここ、どろどろになっちゃったね♪
ちょっと拝借しますよー?
(染み出つつある秘裂に指先を浅く滑り込ませると、たっぷりと蜜をすくい取って)
こっちは……痛かったら言ってね、ちゃんといたくないようにはするけど……っ♪
(ある程度の潤滑油になると判断すると、指先をアナルに押し当てて)
(極力、痛みを覚えさせないように考えつつ、そっと指先をアナルに忍び込ませていき)


794 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 23:32:10
>>793
あ り ま せ ん。
それにミク、他人にされるのはスパンキングと言って…しかし…
(痛みと同時に感じたとは言えず、顔を逸らしてお茶を濁すだけだった)

……あっ、きゃっ、あっ、あっ♪
あっ、だめっ、いっ、んっ、きゃっ…はっ、あっ♥あっ、あっ、ひっ、くっ、ああああっ。
(ミクのリズムカルなリップキスは敏感な場所ばかり)
(一つ一つのキス、一つ一つの吸い上げに身体がヒクつき、エッチな声があがり)
(ミクに淫らな楽器に変えられているこの状況に、被虐的な快感と恍惚を覚えていた)
あっ、んっ、あはっ、はっ…はぁっ、はあんっ、ひっ、あっ、あっ、あぁっ♪
(下半身だけを剥き出しにした恥ずかしい恰好をミクに余すところなく見られる)
(表情は困り眉で困惑しながらも、陶酔したように艶やかでもあって)
(ソファを掴みながら、ぐらつく体を支えているも、ミクに抵抗しようという気はさらさらなく)

あああ…ミクの…唾液で…私の…が…
(甘い吐息を漏らす口を、つい手で抑えながら)
(蕩けた瞳はミクを見上げ、もう許して、と言いたげな。それとももっと…♪と言いたげな二重の視線を)
きゃっ!…な…ミク、それを私の…きゃあああっ!ああっ、お尻で…嗚呼、お尻で…私…あっ、ああっ!
(あそこに指がちゅぷりと濡らされ、どうしたのかと怪訝そうだったが)
(それに馴染んだ指がアナルの中を滑ると、またかくがくとお尻を震わせ)
(腰を揺らし、ミクによるアナル責めに卑猥な歌声をもって応えてしまう)


795 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/21(土) 23:44:15
>>794
しかし…しかし、どうしたの?
ひょっとして感じちゃった?
(この状況でそのフレーズが出てくれば、どうなっているのかはすぐに分かり)

ルカちゃん…本当にエッチすぎるよ…♪
こんなの、絶対に止められないからね…♪
(巡音ルカという卑猥な楽器の奏でる音は、ミクの動きを更に止められなくさせ)
(向けてくる視線もミクを夢中にさせる二は十分すぎた)

うふふ…入っちゃった…女の子のここ、触るなんて初めて…♪
(ついにやってしまったという感想しか出てこなかった)
(お尻の穴など自分のですらまともに触ったことがないのに、ルカのでこうなってしまった)
(ここまで来たら後は勢いで突き抜けていくしかなかった)
お客さ〜ん、痒いところはないですか〜♪
(意地の悪い笑みを浮かべてるかを見据え、アナルの入り口周辺を弄り回している)
(嬌声を聞き、どこが一番強く感じそうなのか逃さないように聞き耳を立てつつ)
ん〜…ちょっと深く行くよー?
(更に指を沈め混んでは中で第一関節を曲げたり、指をくねらせたり)
(第二関節sまでもアナルに入ったとき、その偶然は起こる)
(ぐいっと関節を曲げた拍子に、腸壁越しにGスポットを突く感触)
(直接触るほどの性的な快感はないが、お尻で感じたという被虐混じりの快感を植え付けるには)
(十分すぎるほどの刺激だろう)


796 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/21(土) 23:59:48
>>795
初めてなのに、これだけ…ミク、なんて…あっ、ああっ!
ミク、本当に、やめ…恥ずかしすぎますから、あっ、あぁっ!!あっ、いっ、ふっ、ふ、くぅぅんっ♪
(指がつぷりと入り込み、恥ずかしがるような言葉遣いが更に神経を過敏に)
(禁忌の箇所を触られ、弄られてしまうという背徳が一番の快感で)
(ミクが奥を擦ると、ビクっと体ががくつき、声も一際鋭く甘いものになってしまっていた)

はっ……あっ、ああああああああああああああっ!?
ミクッ!とめてっ、とめて、ぬいてぇっ!だめっ、そこ、気持ちよすぎちゃうのっ!
ああああああっ、いやああっ!?…あっ、あっ!お尻で…ミク、止めっ…
お尻で…んっ…ん゛んんんんーっ…
(ミクの突いたスポットは、お尻なのに過敏な程の刺激があり)
(お尻を弄られて感じてしまう、そんな状況に被虐趣味を刺激されてしまうのか)
(直接触るのとは違う快感に、鋭い程の甘い悲鳴をあげて)
(ミクにスポットを弄られ、づくづくとそこを責められるといずれ)
(軽くエクスタシーを感じてしまい、お尻で感じる自分を恥じるように口元を手で覆う)
(しかしそれでは誤魔化しようのないくらい、あそこからは愛液がこぽこぽと溢れて、確かな水滴となっていて)


797 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 00:11:21
>>796
なんだろう、私ってこういうことの素質でもあるのかな?
でも…ルカちゃんを基準にすると他の人が分からなくなりそうで怖い。
だって……ルカちゃん、エッチすぎ♪
(禁忌とも言える場所に指先を突っ込んでは遊ぶような指使い)
(膣とは違って性感帯といえる場所はおおよそ入り口付近に固まるのだが)
(そこを禁忌と思えば思うほどに身体は緊張してしまい、敏感にもなってしまう)
(その精神的な快楽が、奥の部分すらも性感帯としてしまうのか)
(ミクはただルカの声だけを頼りに、お尻の感じる部分を探していて)

ルカちゃん、こうなんだ…え、気持ちいいの?
何か凄いっ…っ!
ルカちゃん…凄い、可愛い、普段のルカちゃんと全然違うみたい♪
(お尻の感じるポイントを探り当てるとルカの反応が一気に変わる)
(感じるのはそこだと定めると更に指先が動き回って)
(ルカの声をもっと引き出そうと更に腸壁越しに突き回した)
(そんなことをやっている内に、ルカも軽く達したようで秘裂からは蜜が溢れて)

やっぱりお尻、感じちゃうんだ…私も初めて知ったよ。
えへへへっ…ちゅ、ちゅるっ♪
(指を引き抜くと、蜜が溢れた秘裂に口付けて舌で拭い取り)
(口の中に広がったルカの淫らな香りに頭がクラクラとしてきそうで)
(改めて見下ろすと、厚手のコートを捲りあげられて尻を突き出し)
(そんな状態で達して恍惚とした表情を浮かべるルカがいた)
(エターナルホワイトの神秘性をぶちこわしにしたその光景にとても満足して)
(そろそろ腰が辛くなって来るであろうまんぐり返しの状態から解放してあげて)

……ちゅっ♪
(一休みの挨拶に、ルカの後ろの窄まりに音がするほどのキスを落として)

【さて、私からの責めの場面はこれでひとまずは】
【またモジュールチェンジなり、ルカちゃんのやりたいことに合わせてみるよ〜】


798 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 00:26:14
>>797
はああああっ、はあああーっ、はああ……
(お尻で絶頂してしまった恥ずかしさに、無理な姿勢を続けたせいもあったか)
(息を弾ませ、体もそれに従って弾み、喘ぎ声にいた吐息をずっと吐き)
(しかし顔は恍惚としており、ミクに対してとても…良かったです…♪)
(と言いたげに、目元を緩ませており、お尻をふりふりと振ってすらいて)

はああ…ミク…ミクのせいで新しい世界が開けてしまったような…
…きゃああんっ!
(姿勢を仰向けにしてもらい、しかし膝を立てていたのもあってか)
(最後にキスをされれば、不意打ちに身体が大きく跳ねてしまった)
(顔を赤くし、すねるようにミクをむー、と睨みつけながら)
(ゆっくりと、ソファの上で三角座りに起き上り)

み〜く〜…?今日ほど、辱めを受けた事はありません…
覚悟、してもらいますよ?ふふ…♪
(穏やかな微笑に見えて、背後には黒いオーラを纏っている)
(そしてコンソールを操作するなり、切り替わったモジュールはリゾートビキニ)
(露出の高いモジュールで、もはや艶事にためらいも躊躇もないといった様子で)



【返事は長々としてしまいましたが、ミクには着替えてもらうだけで結構でしょうか…?】
【モジュールはミクのお好きなように…ですが、私と同じように下半身は何もつけてはいけません(後半強調)】
【…して、ミクは激しいの、恥ずかしいの、甘いのと…どれが好きでしょうか】
【と言いつつ、しようとしている事は概ね決まっているのですが、ふふ】


799 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 00:45:22
>>798
えへへへ、新しい世界が開けちゃった?
ルカちゃんの第一歩に貢献できて光栄です♪
(お尻を振るルカに対して、満面の笑みを浮かべていて)
(愛おしげに揺すられるお尻を撫で回した)
(今度からルカちゃんを虐めるならお尻にしようなどと考え)

うわぁ……ルカちゃん、復活した?
(先ほどの恍惚とした様子から一転して)
(どうやら理性が戻りつつある様子に一抹の不安を感じて)
(ちょっとだけソファの上で後ずさりをして)

あ、あはは〜…怒っている?
いや、でも、ほら、ルカちゃんだって感じていたんだし?
あんなに気持ちよさそうだったんだから……。
(言い訳のつもりで言葉を並べ立てるが)
(これでは余計にルカを煽っているようにしか聞こえない内容)
(黒いオーラに押されて更に後ずさると、手にコンソールが当たったが気がつかず…)
え、わぁっ!?
(気がつけば千本桜のモジュールが発動していて)
(そしてルカの祈りが通じたのか、モジュール変換が不完全な状態で)
(この格好でスカートの中だけは丸裸だった)
(凛々しさを強調した千本桜モジュール、だがスカートはかなり短かった)

【私からはこれで……うん、ルカちゃんの指示通り】
【わがままを言うなら、激しくて、恥ずかしいの…なんて】
【恥ずかしいのを第一候補に…って、自分でこれからの命運を語るのはどうなんだろう…】


800 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 00:50:59
【レスをする前に聞いておきましょう、ミクは道具を使うのは平気ですか?】
【激しく恥ずかしいと聞いて、そう…所謂、ペニスバンドというものが閃いたのですが】
【念のため…聞いておこうと思いまして】


801 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 00:54:17
【良いよ〜】
【本当にNGは猟奇とスカトロの大きいのだし】
【それに引っかからなければOKだからね♪】


802 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 01:02:40
>>799
あらあら…これはまた有名なモジュールですね。
しかしこれでは人前にはとても…
(偶然とは言え、変化したモジュールはミクに卑猥な恰好をさせていた)
(人気を博しているモジュール、しかしスカートは意味をなしていないほど恥ずかしく)
(下半身はほとんど裸で、お尻もあそこもほとんど剥き出しになっている)
(困惑するミクを、獲物を見つけたかのように舌舐めずりをし)

怒ってはいませんよ?ですが、ミクにはそれ相応の羞恥を感じてもらおうかと♪
(自信のモジュールを弄れば、水着のビキニに男性器を模したバンドが付属される)
(困惑するであろうミクの反応にほくそ笑みながら、ミクの体をソファから床に突き落とすように背中を押し)
ミク…床に四つん這いになりなさい。
そして私に対してお尻を持ち上げるんです。
御主人様の機嫌を取る、犬のように…さあ♪
(ソファに脚を組んで座り、女王といった気分でミクに命令をし)



【質問に応えていただいて感謝しますよ、ミク】
【では猟奇にならない範囲で恥ずかしくさせます♪】


803 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 01:14:58
>>802
ふぇ…えっ、わぁっ!?
(ルカの指摘で自分の違和感を感じて)
(慌てて見下ろすとやはりスカートの下は丸裸)
(精一杯スカートを降ろしては見るが、悲しいほどに短くて)
(ギリギリ隠れるのが精一杯だった)

わぁ、ルカちゃん…それ、モジュールかな?
そんなモジュール見たこと無いよ、アハハハ…きゃぁっ!?
(ペニスバンドの存在に思わず固まってしまい)
(リアクションを取り損ねていると、ソファから落とされて床に四つんばいにされる)
(バランスを取り損ねて膝を強かに打ち付け、痛みに顔をゆがめていると背後から掛けられる声)

はぁっ…は…は…は…。
(その声を聞いた瞬間、全身に緊張が走り抜ける)
(冗談で躱そうと思っても舌が思うように動いてくれない)
(今まで散々感じてきた甘い感覚、それが今ミクの身体を縛り付けているようで)
はい……こう、ですか……?
(言われるがままに四つんばいの状態から胸を床に付けるようにしてお尻を突き上げる)
(凛々しさを押し出した格好でこれをやらされるのはとんでもない屈辱に感じて)
(たとえて言うならば、悪の女幹部に敗れ去った主人公の末路とでも言うのだろうか)
(お尻を突き上げればミクの秘裂も禁忌の窄まりも、ルカにさらけ出す格好となって)

【NGはさっきも言った通り…スカトロに関係しないのなら、後ろもめっちゃくちゃにしちゃっても…】
【私は大丈夫だから…ね】


804 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 01:29:18
>>803
モジュールというよりはオプションでしょうか?少し、大きいですが、ミクなら大丈夫でしょう。ふふ♪
(もう一つのオプションであるローションを手に眩し)
(ペニスバンドににっちゃにっちゃと扱きながら絡ませていき)
(粘液にぬらぬらと光るそれは一層、卑猥な様相になっていた)

まあ…ミクったら、素直なのね。
マスターに対してもそうなのかしら?ふふ、可愛らしい…
(モジュールを身に着けたまま、屈辱に震えながら折を突き出すミク)
(その淫靡な光景に熱く吐息し、ミクの前に立ちあがると)
ミク、少し…濡れてますよ?私にされたのが残っているのか、ポーズだけで感じてしまったのか…
そのままのポーズを意識してくださいね…ほらっ!
(ピシっとミクのお尻を叩くと、太腿をむんずと掴んで持ち上げてしまう)
(そのまま、ミクの濡れた秘裂にずぶずぶとペニスバンドを埋め込んでしまい)

ふぅっ…ミク、中に入るのを感じますか?
この体勢、押し車と言うらしいですよ?体育の授業で似たような事をする…マスターもいるでしょうか。
ほら、動きなさいミク?手をつきながら歩くんです、ほら、ほらっ…♪
(太腿を抱えこんだまま、腰をくねらせてはペニスバンドで膣内を擦り付け)
(深く刻まれたカリで、媚肉をぐりゅぐりゅと掻き乱しながら奥まで突き)
(馬に鞭を打つように、奥までごり、ごりっと突きあげて前に進むように命令し)


【NGに抵触しないように、ミクを苛めてあげますよ♪】
【お尻は…勝手がわからないため消極的ですが。ミクがお尻大好きな子だったらごめんなさい!(土下座)】


805 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 01:47:16
>>804
はぁっ、あっ……あ、あぁ……。
(さっきの黒いオーラにすっかり気圧されてしまったのか)
(いつもの快活さはなりを潜めて、しおらしくなって)
(ルカがローションをペニスバンドにまとわせる音が死刑宣告にでも聞こえてくるよう)
(お尻を突き上げた屈辱のポーズのまま震えていて)

だって、それはさっきされちゃったから……いっ!?
(見下ろす視線は品定めでもしているよう)
(指摘の通り、確かに秘裂には蜜が塗されていて)
(お尻を突き出したままそれでは期待して待っていたと言われても仕方が無く)
(一発お尻を叩かれて、来るんだと思った次の瞬間、不思議な浮揚感がして)
はぅぅっ、わぁっ、ああぁぁぁぁぁぁ……っ!!
(その後に一気に入り込んでくる)
(ミクが手で身体を支え、ルカが太ももを抱え込めば股間の妨げになる物は何もない)
(ペニスバンドは思うがままに膣内を蹂躙した)

お、押し車…?
んんっ、あぁっ、はぁっ…はぁっ、はぁっ、わかった、こ、こう…?
ふぅ、んっ、あっ、あぁっ…!!
(自分の体重を手で支える窮屈な格好ながら、やっと歩き始める)
(ちょっとでも休むとペニスバンドが身体の奥を抉ってくるので、その暇はなくて)
んっ、んぅ、はっ、あっ…はぁ、あっ、んっ、あぁ…!
(せかされるがままに歩いているのだが……両手には力が入りっぱなし)
(手で身体を支える重労働は腕の筋肉だけで勤まることはなく全身運動ともなり)
(すると力の入り加減でミクの尻たぶが緩んだり引き締まったりを繰り返して)
(また、太ももを抱え込まれた状態では足を締めることが出来ない)
(足全体もややがに股気味の状態を強制させられることとなって)
(身体を支えるのに必死な分だけ気がつかないので、見下ろせば少し滑稽にも見えて)

【ああ、そこまで強制するつもりはなかったから気にしないで】


806 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 02:12:29
>>805
あんっ、あっ、ああっ、はあっ、ミク、良い恰好ですよっ。
(奥に突き上げ、ミクが苦しげに耐えながら喘ぐ姿が可愛らしく、すして嗜虐の心をくすぐる)
(ぷるぷると全身で力を入れてるのをわかっていながら、水を差すように突き刺すような激しい突き上げを咥えたり)
(ぱんぱんぱんっ、と肌が打ち付けあう音を響かせるように高速ピストンをしてミクを苛め)
(自らがミクに品のないポーズを取らせている事に、興奮を覚えて腰を更に早めてミクを歩ませ)

ああっ、ミク……ついに辿りつきました。ミクの顔、正面に移っていますよ?
苦しげで、でも感じてしまいながら息を荒げている姿♪
可哀想で、とても可愛いです♪
(進んだ先は、姿見の前。ミクの顔が鏡の前にあり)
(そして脚を抱える自身の姿があり、水着姿でミクを苛める顔は、想像以上に嗜虐的な笑みを浮かべて)
では、いきますよ…もう楽にして良いですから♪
(脚を離し、ミクの事を四つん這いに解放したと思えば、またお尻をぱちんと叩き)
(腰を掴んだまま、パンパンと腰を乱暴に前後して付きあげ、子宮口を目指して衝撃を与え)
(カリが中をぐちゃぐちゃに引っ掻かせ、鏡を注視してミクの乱れ顔を存分に見て)
(自分もまた、大きな胸を弾ませてミクのことを苛ませ、興奮に息を荒げる画を写しだしていた)

ミク、新しい世界をあなたにも♪ここ、良いんですよね?
ここ、ここっ……あぁっ、私もミクの顔を見て、感じてしまって…♪
(乱暴に奥を責めるだけでなく、ミクが感じるGスポットを)
(ペニスバンドで擦る、ピンポイントで性感帯を弄る動きに変えて)
(小刻みに腰を動かし、胸をたぷたぷ揺らしながらミクを絶頂へいざなおうとし)



【遅くにお待たせして申し訳ございません】
【ミクは大丈夫ですか?眠気は…】


807 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 02:21:05
【確かに微妙な時間になって来ちゃったかもね…】
【あと少しで締めまでいけるならもう一踏ん張りだけれど】
【最後は二人でしたいなって思っているし…】
【どうだろう、ルカちゃん、もう一回だけ凍結にお付き合いして貰えるかな?】


808 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 02:30:58
>>807
【私はもう少しお付き合いできますが、無理は禁物ですからね】
【あら、ミクはそのようにお考えでしたか?私も望むところですが♪】
【ではミク、私からも凍結をお願いしますね?】
【都合の良い日時を、教えていただけたら】


809 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 02:35:15
>>807
【展開次第ではもう一踏ん張り入れても良いかなって思ったけど】
【凍結もう一度して貰えるのなら、眠気絡まないときにやっちゃいたいから♪】
【最後は、一方的にじゃなくて二人で…なんて♪】
【一番都合が良い日だと今日の夕方から夜に掛けてかな】
【16時くらいから24時まで動けるよ】


810 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 02:37:56
>>809
【ふふ、私も同感です♪眠気が無いといえばうそですしね】
【では夕方からの待ち合わせましょうね】
【16時から再開は可能ですが、多少の遅れを想定していただけると…】
【それでは、またお会いしましょうかミク】
【解散は早く、会う時はまた濃厚に♪】


811 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 02:40:28
>>810
【了解。16時からだけれど遅れありってことで】
【その時間からで、またよろしくねルカちゃん】
【今夜も楽しかったよ。また夕方に。お疲れ様】
【最後までたっぷりとしようね♪】

【スレをお返しします】


812 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 17:02:48
【スレをお借りしますね】
【ミクがレスを用意してくれているとの事ですので、お待ちしてます】


813 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 17:17:23
【ルカちゃんとスレを借りるね】

>>806
あん、あっ、ルカちゃん、これ、きつい…っ!!
(そう言えば基礎体力トレーニングにこんなのがあった気がするけれど)
(ペニスバンドを入れられながら、お尻丸出しでやるのでは断じてないはず)
(身体を支えようと必死になるとがに股になっている足の方は疎かになって)
(子宮口の所の刺激で時々、身体が大きく傾いたり)
(しかしこんな状況にも関わらず身体は喜びを訴えて、結合部からは蜜が零れ落ちて)

ふぇ……ここ、は……っ!?!?
(脂汗すら流しながら連れてこられて、顔を上げると自分とそっくりな顔)
(それが鏡だと気がつくまで数瞬のタイムラグすらあって)
(鏡に映っている同じ格好の女の子は、披露と快感とで打ちのめされたとてもみっともない表情)
(後ろから見つめるルカの表情を見た瞬間に更に子宮が疼いてきて)
はぁっ……はうっ!?
(お尻を叩かれた瞬間に脱力していた全身に力が戻って)
(再び四つんばいの格好にさせられたのも束の間)
あっ、ルカちゃん、激し、あっ、あっ…あっ、はぁっ、んっ、あっ、あぁ!?
(腰を掴まれて逃げ場が無く、ピストンの力が全て子宮にかかる)
(先ほどからの快感の連続で、子宮口が降り気味になっているのもあって)
(今まで以上の強い快感に苛まれる)

ルカちゃんっ、あっ、感じる、凄い、気持ちいい…!
やだっ、やだ、何これ、あっ、あぁ……お仕置きエッチ、感じちゃう……!
(鏡の向こうの蕩けた表情を見るほどに余計に感じさせられてしまって)
(大声で喘ぎ、身体はもっと快感が欲しいと理性をせっついて)
んぅ、はっ、あっ…あっ、はぁ、んっ、はぁ、あっ、あっ、ああぁ、あん♪
(快感で力が抜けたのか、ミクの上半身が床に付けられるくらいに低い状態となって)
(そうすることでよりお尻が高々と上げられる状態になる)
(さらには自分から揺すっておねだりをしているようなそんなアクションまで加わり)
(この快感に病み付きになりつつあった)

うっ、くぅ、あっ…はぁっ、あっ、あぁ、ああぁぁぁぁん♪
(このモジュールの凛々しさを踏み躙る痴態を晒した挙げ句の果ての絶頂)
(鏡で自分の姿をじっくりと見せつけられながらのそれはとても気持ちよくて)
(被虐趣味は自分にもあったのだと自覚をさせられてしまい)
(でもこの快感がまだ欲しくて、恥ずかしい格好なのを承知の上なのに)
(お尻を突き上げる体勢を崩すことはなかった)

【またまたよろしくね。今回は24時まで動けるけれど】
【途中で夕食の休憩が入っちゃうかな】


814 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 17:35:36
>>813
あはぁっ、ミク…お尻を突き上げて、疲れ切って…
こんなに弱弱しいのに、腰が止まりません♪
はぁ、私はこんなに、意地の悪い方だとは思いませんでしたが、あっ、はぁっ…
(ぐったりと倒れ込み、青色吐息のミクに、腰を振り続ける)
(奥を目指してなんども突きこみ、だらしないと言わんばかりにお尻を叩き)
(ここまで蹂躙されているにも関わらず、お尻を振ってまでいるミクに)
(愛くるしさを覚えておきながら、腰を何度も打ち付けるという相反した行動を繰り返し)

あぁ…ミク、イってしまったようですね?
少し、やりすぎましたか?こんなに息をついて……ライブでもここまで疲れることは無かったような気がします。
ほら、ミク……起きなさい。まだまだ終わりではないでしょう?
恍惚の表情で溜息を吐き、繋がったまま体を乗り出し、ミクの頭を撫でてやり
(鏡を通してミクの表情を注視し、叫んだと同時に絶頂したとわかると)
(腰を引いて、ペニスバンドを引くとミクの愛液を纏ってどろどろのそれを指で掬い、一舐め)
(鏡を通してぐったりするミクの事を妖しい笑みと共に見下ろしていて)
(そしていつまでもぐったりしているミクのお尻を数度叩いては起こそうと)




【そうですね、私も夕食と、私用で多少の時間をいただくかもしれません】
【待ち時間の間に済ませるようにはしますが……ミクも、自分の用事を優先なさってくださいね】


815 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 17:46:41
>>814
いたい…んん…はぁ…はぁ…。
(お尻を叩かれる痛みでやっと意識が戻りつつあったけど)
(まだ意識がぼんやりとしていた)
うっ、うぁっ、あっ、あぁ……!
(まだまだ振り続けられる腰、送り込まれてくる快感)
(そのおかげで理性がまともに働くこともなく、しばらくは喘ぎ声をあげるばかり)

ルカちゃん…気持ちいい…私、こんなにされちゃっているのに…♪
(いよいよ持って被虐趣味の開発が為されてしまっているのか)
(鏡に映ったミクの表情はとても恍惚とした物で)
(もっともっとこの時間が続いて欲しい、と思ったそのとき……)
はぁ、あっ、はぁっ、んっ……はぁ、あ、あん、あ……?
(下半身の感触が更に変わってしまったような気がする)
(今だってスカートの生地がまくり上げられてお尻が丸出しだけれど)
(その重みすらない、なんだか更にすーすーとするような感じが……)

(元々不完全なモジュールの状態だったのが災いしてしまい)
(かろうじて腰回りを覆っていたスカートすらもなくなってしまった)
(千本桜の格好ながら、お尻の所だけが文字通りの丸出しになっている)
(そんな滑稽でいやらしい格好と成り果てているが、本人はまだ気がついていない)

ルカちゃん…ちょっと、良い…あのね…こう…♪
(四つんばいの状態から膝を伸ばして身体を起こそうとはするのだが)
(両手は床についたまま。押し車でミクの足が床についた状態になっているが)
(この格好だとよりお尻を突き出すことが強調される。自分からそれをやるというのは)
(とても淫らなおねだりとなって相手に伝わる格好で)
(しかも今はスカートがないので、余計に恥ずかしい格好となる)
(当のミク自身は快楽へのおねだりとしか考えて無く、スカートのことには気がついていない)

【了解。お互いに無理がないようにね】


816 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 18:02:23
>>815
ふふ、ミク……気づいていますか?貴方の恰好、今はとてもいやらしくなっているのですが♪
(下半身だけを何も身に着けていない、そしておねだりして下半身を突き出す恰好は)
(ただただ挿入を強請っている雌犬のようなはしたなさで、ルカ自身の鼓動を早めさせる)
(両手をつき、脚をあげる様はぷるぷると生まれたての仔馬のようでいて)
(それでいて、剥き出しの下半身はどろどろに濡れていて成熟した女性の、爛れた色気を纏わせ)

どう…ですか?この恰好では、私にはこの程度の事しか思い浮かばず♪
(ミクのおねだりに応えるよう、腰を掴むと乱暴にペニスバンドを膣内に)
(ごりごりと押し当て、自らの腰を沈め、再び奥まで沈めてしまい)
(今度は立ちバックの様相でミクを貫き、頼りない四点で体を支えるミクの事を)
(数度、パンッ、パンッとお尻を叩くように腰を打ち付け、膣内をえぐり)
要望があればお応えしますよ?こうして突いてほしい、抉ってほしいとあらば、その通りに♪


【了解です、ではこのままお願いしますね、ミク?】


817 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 18:15:03
>>816
ふぁぁっ、んっ、あっ…はぁ、んっ、あぁ…。
わ、たし……え、えぇっ!?
(指摘されて慌てて鏡を見てみると、お尻丸出しで突き上げている自分が)
(ルカを誘うためのちょっとした悪戯どころではなくて、まるっきりの痴女だ)
(自覚させられると、思わず声が上がってしまって)
はぁぅっ、あぅ、あっ、あぁっ、あっ…んぁっ、あっ、はぁ、はぁぅ、んっ♪
(そう意識するほどに締め付けはきつく、快感が一気に駆け上ってきて)
(自ら腰を揺すってルカのピストンをより深い物としていた)
(ミクのスマートな身体には似合わない爛れた色気を漂わせて)

くはっ、あっ、あ、ふぁっ、あん…ルカちゃん…私、エッチなのかな…?
(愚問としか言いようのない質問だったが、返答などはわかりきっていて)
(そうやって煽られることで更に言葉で責めて貰いたい願望の表れだった)
んん、あぁっ、ま、また…あっ、これ、気持ちいい…♪
(もう何度目か数えることすら出来ない、軽い絶頂を迎えて)
(それでも四肢を踏ん張ってルカの突き込みを受け止め続けていて)

あの、ね…ルカちゃん…お尻…叩いて…♪
(被虐願望が思わず口をついて出てしまって)
(退魔士をモチーフにした今の格好でそれをやられるのは本当にイメージが壊れるけれど)
(そのイメージが壊れる瞬間をルカに見て貰いたい、それでルカの表情をもっと引き出したい)
(そんな考えが次々と巡ってきて、そんな言葉が出てきてしまって)


818 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 18:36:43
>>817
あら、ミク?
私にまんぐり返しをさせて、お尻を舐めた貴方の御言葉とは思えませんね?
エッチじゃなければ…こんな恰好でお尻を振るだなんてとんでもないですよ♪この、あばずれ♪
そしてそのような要望なんて、とても口から出ないはずですっ!
(ぷるぷる震えながら、打ちこまれるペニスバンドに苦しむどころか)
(鏡の前で善がり、喘いでいるミクを罵りながら手を振り上げ)
(ぱちんっ、ぱちんっと、お尻を両方、一回一回と交互に叩いていく)
(音をわざと立て、子供にお仕置きするような感覚で何度も叩き)
(小ぶりで、白磁のような綺麗なお尻が赤くなってしまうまで叩きつけ)

くっ……ふぅっ、はぁっ♪
ミク、お尻が赤くておさるさんみたいですよ?本当にはしたなくて私…興奮してしまって♪
(そのお尻をぐんにゃりと抓りながらも、腰の動きは止まらず)
(スパンキングとは違う、ぱんぱんと腰を打ち付けながら尻肉と膣内を同時に苛み)
(付き上げとスパンキングによって、鏡に映るミクの顔)
(痛みに喘ぎ、そして甘い声をあげながら切なげな彼女の顔を見ながら)
(ゾクゾクとしてしま、自らの胸を揉んでしまう程、ミクの顔を見て悶々としてしまっていた)




【ミク、すみません。私の方が早く夕食をいただくことになりそうです】
【あまり大食ではないので、そう時間は取らせませんが…少し、席を外しますね】


819 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 18:45:38
>>818
ひっ!?あ、いっ…うぅ、あ、ひぃ、あっ!?
(次々と叩き付けられる平手に甲高い悲鳴を上げて)
(よがり声の合間にも痛みに堪える表情を浮かべてしまい)
阿婆擦れ…ああ、ひっ、う、あぁっ、はぁ、あっ、あっ、ひぃ…!!
(指摘の通りのとんでもないエッチだと思わされるとそれだけでも感じてしまい)
(お尻から聞こえてくる音もあって、耳から頭の奥に自分を責める音が響く)
(自分のお尻が子供のような扱いを受けていることにも被虐の快楽を強め)

お尻…お尻、熱いよ…はぁ…ルカちゃん…はぁ…はぁ…♪
(すっかりと赤くなってしまい、更にお尻の肉を摘み上げられればヒリヒリとするけれど)
(覚え立ての被虐の快楽はとても甘く、さらなる快楽を身体に要求する)
(ルカの腰が叩き付けられて響く音は、子宮への快楽を意味していて)
(ペニスバンドが抉り回す快感に目が回ってしまいそうだった)

ルカちゃん…んっ、くぅ、はっ…あっ、はぁ、んっ、あん、あぁ♪
(頼りない四肢を叱咤して、自分からも腰を前後に揺すり始めて)
(歌で十分すぎるほど鍛えられたリズム感覚でルカの腰使いのタイミングを覚えて)
(突き込まれるタイミングでお尻を突き上げて、一番深いところまで入るようにして)
(身体の奥に眠る淫らな本性を隠そうともしていなかった)

【はーい、了解。焦らずに用事を済ませてきてね】


820 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 19:09:20
>>819
ふふ、申し訳ございませんミク♪
人に見せないとはいえ、大事な肌をこのように…ですが、まだ♥
(赤くなったお尻を謝りながら優しく撫で…と思いきや)
(またぴしゃりと叩く、飴の鞭のような落差でミクを苛め)
(その間も、ペニスバンドで腰を前後させる動きは止まらずに長いストロークで何度も突き)

ミクっ、ミクッ♥とても可愛いですよ?
今日、あなたの本性をここまで暴いてしまった事に、充足感を覚えています♪
ほら、ミク?また、いってしまいましょう、あなたの大好きなスパンキングと一緒にっ、はっ、はっ、はあっ♪
(激しい運動に、ルカ自身も全身を汗ばみながら息を吐いており)
(右手でミクのお尻を、ぺち、ぺちんとリズムカルに叩き、左手は股間へと伸ばし)
(ペニスバンドで結合している箇所の、やや上側のミクの秘豆を見つけると、きゅ、きゅっと指で弄りながら)
(ペニスバンドは、ミクのスポットを先端の亀頭で執拗に責めるように、ぱんぱんと小刻みに腰を打ち付けながら)
(絶頂に導こうと、あの手この手でミクの事を乱暴に愛し続けていき)



【お待たせしました、ミクも食事の時は遠慮をなさらずに】


821 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 19:30:27
>>820
あんっ…はぁ…はぁ…はぁ…♪
(赤くなったお尻を撫でられて安堵の声を上げるけれど)
ひぃぃっ!?ルカちゃん、痛い、痛いよ!!
(不意を突かれて叩かれたおかげで更に痛みが増してしまう)
(そこに持ってきて強烈なストロークが子宮に襲いかかり)
(快感で何度も意識が真っ白に染まってしまいそうになり)

こんなので可愛いなんて、あっ、ひっ、あぁっ、あぅ…♪
やだぁ、こんなにエッチな…あん、ひ、あん、はぁ、あっ、あっ♪
(ふと頭が下がった拍子に、自分の内もも付近の様子が見えた)
(ロングソックスは垂れ流した蜜で汚れ、あるはずのスカートは見あたらず)
(これでは、悪の女幹部に敗れてお仕置きされている退魔士の少女を思い起こさせられ)
(この場合はルカの雰囲気から悪の女王様なのか、などと何となく考えたが)

ひぃぁっ!?
ルカちゃん、そこは駄目、おかしくなる、あっ、ひぃ、あ、あうぅ、んっ、はぁ、ああぅぅ…!!
(クリトリスにルカの指先がかかり、弄り回し始めると)
(いよいよ持ってミクの声に余裕が無くなってただ快楽に翻弄されるばかりとなり)
(クリトリスがもたらす残酷とすら言えるほどの快楽に振り回され続ける)
(鏡に自分の痴態が映っていることも忘れるほどのめり込み、自らお尻を揺すってねだり)
ルカちゃん、またイっちゃう、あっ、あっ、ああああぁぁぁぁぁぁ……。
(悲鳴とすら思える声を上げて絶頂を迎えてしまって)
(ピンと背筋を反らせ、お尻を突き上げて一番深くに受け入れた状態)
(子宮口にも十分すぎるほどの刺激を貰い、半ば気を失うようにして絶頂を受け入れる)
(その余韻でもう何も考えられずに身体を支えることが精一杯となって)

【お帰り♪次のシーンで最後になると思うけど…】
【衣装はどうしよう?やっぱりモジュールを入れちゃう?】
【お互いに裸でも良いし…ルカちゃんにお任せしちゃうよ】


822 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 19:38:36
【区切りでもありますし、こちらでまずはお返事を】
【私はリゾートビキニで、何を致すにも都合の良い衣装ですしこのままでも良いかなと思っていますが】
【ミクもにお任せしたいですが…悩んでしまうようなら、裸。あるいは三つ編みのスクール競泳と参りましょうか♪】
【さて、最後は一緒にとの事ですがミクに要望はございますか?】
【特に無ければ…あまり特殊な事は考えていませんが、お互いに気持ちよくなれる手段を講じようかと】


823 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 19:44:40
【そうだね…それなら三つ編みのスクール競泳かな】
【軽くシックスナインを入れてから、貝合わせみたいにしちゃうのでどうかな?】


824 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 19:54:32
>>821
ほぅ…ミク、多少やりすぎてしまったでしょうか…?
すみません、ミク。まずはベッドで横になりましょう?
まあ…寝かせるつもりは、まだありませんが♪
(ペニスバンドを引き抜き、どろどろと汚れてしまったそれに)
(体を引き抜いたあと、体をただ支えるだけで手一杯といったミクの様子に)
(背中を優しくさすりながら、ベッドまで肩を支えて歩かせ)


(そしてベッドまでたどり着くと、まずはミクに縁に座らせ)
(自分自身、ペニスバンドなどを仕舞う意味を兼ねてSW競泳タイプにモジュール転換すれば)
(ベッドの上に仰向けになって倒れ込み、膝を立てながら少し脚を広げ)
ふふ、ミク…もう動けると思ったら、私と体の向きを逆にして覆いかぶさってください?
私が下でも、気にすることなく体を倒れ込ませても構いませんから…
その代わり、ミクにも私の事を気持ちよくしてもらいますからね?
(横になりながら疲労するミクの顔を見上げ、くすりと妖しげに微笑み)


【では私も合わせてしまいましょう……というわけでお着替しました】
【このまま、ミクの要望通りに♪】


825 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 20:05:45
>>824
はぁ…ルカちゃん、腰抜けちゃったよ…。
あ……はぁ……はぁ……。
(肩を貸して貰い、立ち上がってはみるが)
(改めてみてみるに自分の格好の間抜けさを思い知らされる)
(連れて行って貰えるのだから文句はないのだが、やっぱりお尻丸出しは恥ずかしい…)
(これを知られると今度からルカが仕掛けるモジュールは全部お尻丸出しにされそうで怖かったが)

はぁ…はぁ…うん、ちょっと落ち着いたよ。
あ、ルカちゃん…それなら私も…♪
(ルカに合わせてモジュール発動、三つ編みにまとめたヘアスタイルにスクール水着)
(やっぱりルカとの差を考えるとこっちの方が似合いそうなのがちょっとだけ恨めしかった)
身体の向きを逆に…こ、こう…?
(ルカの言われる通りに覆い被さるようにして)
(お互いの局部に顔が来る体勢となって)
えへへ、これで気持ちよくするならやることは一つだよね…♪
(ルカの秘裂をそっと競泳水着の上からなぞりあげて)
(ちなみに先ほどのスパンキングの後はモジュールチェンジでも変わることはなくて)
(ミクのお尻には赤い痕がしっかりと刻まれてしまって)

【ありがとう、最後の場面もよろしくね♪】


826 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 20:19:03
>>825
ふふ…まだ元気があって何よりです♪
それとも淫乱なミクはあの程度ではたりませんか?
ふふ、理解が早くて何より…きゃっ!んっ、んっ♪ミク、そこ…♪
(お互いに動きやすい恰好にもモジュール変更し、自らはM字開脚のように)
(大脚を開いてミクが顔を埋めるスペースを作り)
(そしてミクが覆いかぶさるなり、競泳水着の上から披裂をなぞれば)
(下から体をビクっと震わせてしまい、声をあげて感じてしまい)

ミク、お尻は赤いまま…そしてここは、濡れてしまったまま♪
ん…♪ミク、不思議な意地がしますよ?まだまだこんなに濡らして…♪
(そして自身の眼前にはミクのスクール水着に包まれた下半身があり)
(股間の部分を横にずらし、秘所を剥き出しにしたり、お尻の布地をお尻の割れ目に喰いこませて尻肉を露わに)
(そして下から、ミクの秘所に顔を寄せるとペロリと一舐めし、そのまま零れた愛液を掬い取るようにあそこを舐め上げて)


【私からもお願いしますね♪】


827 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 20:28:34
>>826
い、淫乱って…むぅ。否定できないけど…。
(お尻を叩かれてまでも喘ぎ、絶頂まで迎えた姿を見られては)
(そう言われてしまっても反論できる要素は何一つ無くて)
えへへ〜♪…いつも思うんだけど。
絶対この水着、競泳に使う用途じゃない気がするんだ。
(着て踊る以上はセックスアピールも多分に入っているだろうし)
(特にルカの悩ましい身体ではそれを生かさない手はない)
(そんなことを言いつつも、秘裂をなぞるとルカの身体が震えて)
んっ♪ふふふ、ルカちゃん…やり返しちゃうんだから、ちゅ、ちゅぅぅ♪
(さっきはそこを弄り回されて喘ぐハメになったクリトリス)
(今度はお返しとばかりに、水着をずらして秘裂を露出させると)
(クリトリスの所に口付けて、隆起を促すように吸い上げる)

もう、そんなこと言わないでよ…恥ずかしいんだからぁ…。
あ、やぁ、はぁっ…んぁ、はぁっ、んっ、あぁ…♪
(まずは生地がミクのお尻に緩い快感を与えて)
(秘所に舌の感触がすると、快感が全身を駆け抜ける)
(もうルカの与える快感に身体が順応してしまい、お尻を目の前で揺することもしてしまって)
ルカ…ちゃん…気持ちいいよぉ…もっとして、ね…?
(絶頂の連続で身体は快感から離れられなくなっている)
(ルカの顔にお尻を降ろすように、身体は脱力していった)


828 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 20:39:08
>>827
きゃっ、あはっ♪ああっ♪ミク、やっぱり恨んでいたり…あぁっ…♥
(ずらされた水着から、秘所にはとろりとイかされた名残りがあり)
(膨らみかけのクリをキスされれば、体がビクっと敏感に反応をしてしまい)
(吸われれば開いていた脚が、内側に何度もヒクヒクっと震えてしまい、ミクの秘所を舐めていた口も止まってしまう)
(ミクに吸われるクリは、口の中でむくむくと充血し、快感を敏感に反映してしまって)

んんっ…ミク、あなたにもしてもらいますよ?私がもっとしてあげる代わりに…♪
ちゅううっ…♪はぁ、ミクのあそこ、美味しいですよ♪クリも、こんなにこりこりと…♪
(尻たぶを掴み、左右に拡げるとミクの窄まりが確認できる)
(そこに息をフッと吹きかけた後、また顔を起こしてぺろぺろと秘書を舐め上げ始める)
(数度、中に舌を潜り込ませてぴちゃぴちゃと舐めたながら、指でクリを摘まんで、きゅ、きゅっと指先でこねくり回し)
(そうしながら、膣内の愛液を啜る様な、バキュームのように膣内に舌をいれながら啜っていき)


829 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 20:53:29
>>828
あそこまでやりたい放題されて、何もないほど私はお人好しじゃないもん。
ルカちゃんだって……♪
(両手を尻肉にかけて、豊かなそこをぐいっと割り開く)
(指先を更に奥に、禁忌の窄まりをそっとなぞれるほどまで忍び込ませ)
ちゅ、ちゅぅぅっ、ちゅ、ちゅっ♪
(ルカの反応が強かったので、クリトリスを更に吸い上げて)
(窄めた舌先で弾き回すようにしてやり)

わ、私にもって…きゃぅぅんっ♪
(窄まりに息を吹きかけられると声を上げて背筋を突っ張らせて)
ふぁっ、あ、またそこ、あっ、あっ♪
(感度が上がりすぎるほどに酷使されている場所なのに、またもや性の悦びを感じてしまい)
(クリトリスは触られただけでも辛いのに更に苛むほどの快楽を生み出して)
ううぅぅんっ、んんぅぅぅぅぅ♪
(膣内を吸い上げられ、蜜を啜られると大きな声を上げてしまって)
(もっとやって欲しいと腰が上下に揺さぶられ、痴態を晒してしまう)


830 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 21:02:27
>>829
きゃっ!あぁっ♪ああ…あっ、あんっ♪どこ、触って…
ミク…♪そんなに、激しく吸わないでっ、あっ♥あぁぁっ♪
(むちりとしたお尻は、水着にぴったりと張り付かせて形を強調し)
(そこをずらされ、窄まりに指が入ると、ひく、っと腰が動きつつも)
(指をきゅ、きゅっと締めるように蠢いてしまい)

んんっ、んっ、んぅっ♪ぺろっ、んんっ、ん、はぁっ♥
(ミクの下に感じてしまい、不規則な動きになってしまいながらも)
(今度は舌と指を逆に。舌でクリを巻き付けて、舐めると同時に吸い上げて刺激し)
(二本指を膣内に立て、ちゅぷ、くちゅっと音を立てながら中を擦らせていき)
(空いた手もミクのお尻をぴちゃっと叩いては、尻肉にぎゅうっと指を喰いこませ)

ミクッ、みくっ…♪あっ、ひっ、んっ、だめっ、そんなに強く吸われてはっ…
あっ、あぁっ、あん、んんぅ、あぁぁーっ♪
(お尻の中に指が蠢く感触、そして敏感になってしまったクリを責められる快感)
(2人で快感を共有しあう、気恥ずかしさも相まって、ミクの舌で脚をびくつかせ、軽く絶頂し)
(ミクの顔に、軽く愛液を吹き出してしまった)


831 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 21:16:16
>>830
どこってお尻だよ?
ルカちゃんはお尻で感じるマゾっ子ちゃんだって分かったから♪
今度、魔女っ子の衣装でお尻だけ弄ってあげようか?
(親父ギャグレベルの下らない洒落を交えつつも、窄まりに指を伸ばし)
(指を一度秘裂に差し込み、たっぷりと愛液を乗せた後に)
(再び窄まりに差し込む。ちょっとだけ意地悪をして、締め付けてくる中で)
(手首に捻りを入れて強引にねじ込み)

ちゅ、ちゅ、ぺろ、ちゅぅ…れろ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ♪
(ルカが確実に感じていると分かると、更にクリトリスを吸い上げて責める)
(さらには秘裂を舌でそっと舐めてみたり)
ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅぅぅっ♪
(そのうちに口付けの位置が秘裂に変わると、愛液を啜るように吸い上げ)

んんっ、あぁ…中、気持ちいいよ…う、んっ、ふぁ、はぁ♪
(膣にも指先が入り、クリトリスは舌で愛撫されて)
(いったいどれほどの快感を享受できるのか不思議になってくるほど)
(ルカに覚えられてしまったスパンキングの快感も身体の中を駆け上がり)
(赤くなってヒリヒリしているはずの場所がとても心地よかった)

んっ、ルカちゃん、私も、あっ、そんな、はっ、あっ、んっ、あん♪
(秘裂にクリトリス、お尻まで責め立てられてしまっては)
(二人で快感を共有しているような状況ではあっという間に絶頂を迎えてしまい)
(ルカの顔に自分の秘裂を押しつけるようにして達してしまい)
(お互いの顔はお互いの蜜でいやらしく濡れていた)


832 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 21:29:52
>>831
ええ……?んっ、なっ、はぁぁっ♪
ミク、さっ、そんなに激しくされてしまえば、あぁっ、あっ♥
(ダジャレに引いたのは一瞬、すぐにミクの舌技に下半身を支配されてしまい)
(太腿でミクの頭を挟むも、愛液ごと秘所を吸われてしまうと)
(その舌に体液の味をたっぷりと教え込ませながら、ミクの尻タブをぎゅうっと掴み)
(びく、びくっとお互いに絶頂に達し、雌の匂いを周囲に振りまきながらくたりとしてしまう)

はぁ…ミク、とっても良かったわ…ですが、まだまだ…これで終わりでは物足りないでしょうから…
(ミクのお尻を叩いて体から降ろすと、ベッドの上で起き上がり、三角座りに)
(そして水着の肩紐を両方外してから胸の下までずり降ろし、乳房をぷるんと剥き出しにすると)
さて、ラストスパートといきましょうか…
ミク、仰向けになって、横になっていただけますか?脚を少し開いて…♪


833 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 21:40:38
>>832
だぁめっ、逃がさないんだから♪
(ルカの太ももで頭を挟み込まれても勢いは収まることなく)
(むしろ後ろの窄まりを軽く責め立てて隙を作っては、秘裂を責め立てて)
ひゃぁぁっ!?ルカちゃん…あっ、あぁっ…!!
(まだヒリヒリしているお尻は掴まれると痛みも一緒に伝えてきて)
(お互いにほぼ同時に絶頂を迎えると、ぐったりと脱力して)

えへへ…分かる?
まだ私も…物足りないかもね…♪
って、あんっ♪
(私に指示を飛ばすときはお尻を叩けばいい、なんて覚えられちゃったんだろうか…?)
ルカちゃん……うぅ、やっぱり……羨ましい……。
(肩紐を外しただけで揺れて転がり出る乳房がとても羨ましくなって)
(ちょっとだけ恨みがましい視線で見つめてしまい)
これで…良いのかな…?
なんだか、恥ずかしいね……。
(仰向けで足を開くと、水着の濡れているところが強調されてしまいそうで)
(自分がどれだけいやらしいことをしてきたのかの証明になってしまって、頬を赤く染め)


834 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 21:43:56
【今一度…時間を少々、いただきます】
【22時は過ぎてしまうと思いますが、あまり待たせないようにしますので…!】


835 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 21:45:19
【了解。待っているよ】


836 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 22:09:55
>>833
あら?ミクのスレンダーな体型は私も羨むところですが…
気にする事はありません♪ミクは誰よりも魅力的ですよ。
さっきの姿を見ればわかるように……私が、保証します♪
(胸の下で腕を組み、持ち上げて強調しながら)

そのまま、そのまま広げてくださいね?失礼します…あっ♪
あぁっ、ミク、これが貝合わせ…ですっ♪
あんっ、あっ、一緒に気持ちよくなれて、素敵でしょう?ふあんっ、あっ、あはぁっ♪
(三角座りのまま、尻を擦らせてミクに体を寄せると)
(右足を抱え、持ち上げたまま股間と股間が噛みあうように、秘所をくっつける)
(ミクの水着も、自らの水着も脇にずらし、淫唇と淫唇とが触れ合うようにしてから)
(腰をくい、くいっとミクに押し付けながら秘所同士が擦れ合う快感に喘ぎ)


【すみません、戻ってこれました。それではラストスパート…参りましょうね♪】


837 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 22:23:02
>>836
さっきの姿って……!!
(ぼんっ、と音が聞こえそうなくらいに顔が一気に真っ赤になり)
(思い浮かべたのは鏡の前でお尻丸出しで、ルカのストロークを受けている姿)
(これが真っ先に出てくる辺り、ミクの被虐趣味も開発されてしまっているらしい)

このままで良いの…?
あんっ、こ、これぇ♪
(足を抱え上げられ、大股を開かされた状態で秘所がくっつく)
(愛液をまとい快楽に震える秘裂同士が深く口付けると)
(それだけでも身体を震わせてしまい)
ルカちゃん、私たち、二人で……あぁっ、はぁっ、ルカちゃん、今度は一緒に…♪
(一番敏感なところでの体温のやりとり、それだけでも幸福感に包まれて)
(文字通りの意味で二人でイくことが出来るのだと思うと、腰が自然に動き出してしまい)
(ルカの腰の動きに合わせて自分からも動き出してしまう)

【お帰り、あと少し、よろしく♪】


838 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 22:34:59
>>837
はいっ…あっ、あぁっ♥
一緒に、気持ちよくなれるでしょう?
ミクが腰を動かせば、私が腰を動かせばお互いに快感を…あぁっあっ、はぁっ♪
(ミクの右足を抱えながら、どんどん深くまで腰を押し付けていくと)
(クリとクリがこすれ合うように腰を振り、クリがお互いにこりこりと押しつぶし合わせる)
(腰を浮かせ、胸をたぷたぷと揺らしながら、ミクに腰を押し付け、揺らしてはくねらせ)

あぁっ♪あっ、あんっ♪ミク、もっと、もっと腰を動かしてっ♪
私に、おしつけてぇっ♪だめぇっ、あんっ、きゃあっ、あっ♪
(お互いに刺激しあったクリトリスは絶頂を経験したためか、こりこりと充血しあっていて)
(それだけに敏感な痺れを伝えあって、お互いにそれを貪欲に欲しがってしまう)
(ミクに腰を押し付けて、感極まって抱えた脚の先の指を、舐めしゃぶってすらいて)
(強制の二重奏を部屋に響かせながら、お互いの秘裂からは愛液がどろどろと混じり合ってしまい)


839 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 22:49:27
>>838
うんっ♪凄く気持ちいいよ♪
こんなの、知らなかった…おかしくなりそう、あぁっ♪
今度は二人一緒だね♪
(抱え上げられ高々と上げられた足、大股開きを強制させられる秘所)
(そこにルカの体温が直接入り込んでくるようで、とても不思議な感覚がしていた)
(下になっている状態でも自分から腰を揺すり、秘裂同士のキスを深めて)

やりにくいけどっ、やってみる、あっ、んっ、あん♪
ルカちゃん、私たちのここ、キスしちゃっているよぉ♪
あっ、はぁ、んっ、はぁっ、あん♪気持ちいいっ、もっと、ぁっ、はぁ♪
(クリトリス同士が擦れ合った瞬間など、自分の身体が突っ張ったことすら分からない)
(ルカの端正な顔が自分を見下ろして淫らな視線を向けてきて)
(こんな表情を見られるのが自分だけかも知れないと思うと、そこもまた嬉しくて)
何しているの…!?
やだぁっ、そんな、そこは汚いって、あぁんっ♪
(まさか足の指を舐められるとは思っていなかったので)
(狼狽の声を上げるが、その瞬間も快楽が身体の中に滑り込んでいく)
(もう自分が声を上げている意識すらなく、ただ性の交わりに没頭していき)

【流れから言って、そろそろ締めになっちゃうかな?】


840 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 23:17:25
>>839
ふあっ、はぁっ♪ミク、いかがですか?
私も、初めてでっ、あはっ、癖になってしまいそうっ♪
一緒に、一緒にいきましょう?2人で高みに…あぁっ、はぁっ、あんっ♪
(濡れている淫唇がぬるぬるとキス、尖ったクリトリスがこりこりとまぐわい)
(ミクと一緒に快感を共有する気持ちよさと楽しさに、腰の動きは更にくねくねと早まる)
(ミクを奏で、そしてミクが腰を動かして奏でられてしまう)
(この時間を少しでも長くと願っておきながらも、快感を貪欲に求めて腰を押し付けあい)

はいっ、はぁっ♪キスですねっ、しかもエッチな涎をだらだら垂らして…
あぁっ、私も、ミクの言う事を言えない…かもしれませんっ、あぁっ、はぁっ♪
(ミクの顔を見下ろし、その喘ぐ顔を見つめ)
(ミクからは逆に見つめ返され、辱め、恥ずかしがりながらも)
(エッチな声をあげる声、それの原因となる腰の動きはむしろ早まって、止まりそうになく)

お尻ばかり舐めてた、ミクが言いますかっ♪
あっ、あっ、ミクっ♪一緒に、一緒にいきましょうっ♪
みくっ、ミクッ、みくっ、ミクッ、みくっ♪
あっ、あんっ…あぁぁんっ、あっ、ああああっ♪
(腰の動きは、クリが擦れ合う動きを重点的にして)
(唾液を口から垂らし、唾液と愛液でぬるぬるにされたクリを擦り合わせ続け)
(ミクへの想いがたかなると、自然と名前を連呼してしまい)
(絶頂に登りつめる度に、声も鋭く余裕の無い物になっていくと)
(ミクの脚を強く抱きしめると、痙攣しながら絶頂を迎え)
(叫びながら、淫唇からは愛液が溢れてミクとのミックスジュースを作ってしまっていた)



【締めに向かいつつ…考えてしまったせいか、偉く遅れてしまいました】
【ごめんなさい…!】


841 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 23:18:45
【締め、なんて言いつつも…終わった後、ちょっとだけ時間を貰っても良かったかな?】
【とりあえずは次のレスを打っておくけど】


842 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 23:20:33
>>841
【もちろん、構いません。私はともかく、ミクの時間が迫っているのが心配ですが…】
【やるだけやって、はい解散!ではあまりにも悲しいですもの】
【まずはミクのレス、お待ちしてますね】


843 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 23:33:50
>>840
私もっ、癖になっちゃう…また、腰、動いちゃう♪
それ、そこ、擦れて…ああぁっ…!?
二人で、今度は一緒に……んっ、ああぁぁ…♪
(絡み合う蜜はもうどちらの物なのか、まるで分からない)
(クリトリス同士が擦れ合った快感はお互いに共有されているかのように)
(腰の動きが更に早まり、快感だけを求めるダンスが続けられて)

エッチな涎、こんなに…♪
明日掃除するのが大変だよぉ…はっ、あ、んっ、はぁ、あっ、あん♪
(そんなことを言いつつ腰の動きを止める様子は全くなくて)
(お互いに快楽に歪んだ表情を見せ合って)
(この時間が永遠に続いて欲しいとすら願ってしまい)

お尻で感じるルカちゃんっ、凄いエッチだったよ♪
うんっ、今度は一緒に、二人でっ♪
ルカちゃん、ルカちゃんっ、もっとっ、あぁっ、んっ…あっ、はぁっ、んっ、ああああぁぁぁぁ♪
(お互いの腰はクリトリスを中心として揺さぶられあい)
(もう何も考えられずに、ただひたすらお互いの淫らな唇でのキスを続け)
(快楽のよがり声よりは叫び声に近い激しい声を上げ続けて)
(どちらが先に達したのか分からないような、それくらいのタイミングで絶頂を迎えてしまって)
(ミックスされた愛液は濃い情事の匂いを醸し出していた……)

ルカちゃん……えへへ、凄く気持ちよかったよ♪
またこんなこと、したいな…みんなには内緒だからね。
(一息ついた後に、悪戯っぽい笑みを浮かべてルカを見つめ)
(まさかルカとこんなことをするなんて思っていなかったのだから)
(同性同士のセックスはとてもインモラルだったが、受け入れるととても気持ちよかった)
(感じたことのない快感の連続、今夜は忘れられない一夜となるだろう……)

【それじゃ、私からはこれで締めのレスにしよっか】
【ちょっとだけ時間が欲しかったことは…次のレスに書くね】


844 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/22(日) 23:40:25
まずは三日間の付き合い、お疲れ様。
凄い楽しい時間だったよ♪

用件というのは…。
まだ色々出来たような気がしたので。モジュール使って。
そう言うプレイを分かってくれるルカちゃんとは…長くお付き合いしたいなって。

でもこのまま凍結を重ねても、勢いが途中で終わりになっちゃうのかとも思って。
カプスレというのは…私、あまり得意ではなかったりするの。

と言うことで、告知。
「私」が主のスレッドがあって、ルカちゃんもそこに来てくれるの、どうかなって。
また気が向いたときにこんなことが出来ればいいな、ってそう思ったの。

……どうかな?


845 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/22(日) 23:54:53
>>844
私からも御疲れ様でした、ミク。
私にとっても楽しい時間で、とても満足しています♪

そうですね……名残惜しさが無いとは言いませんが、
ただ回数を重ねても、途中で勢いが削がれるのは目に見えていますから。
それは相手との相性が良くても避けられない問題ですからね。
そう考えていますから…カップルや、凍結を重ねるつもりは元よりありませんでした。

な、なんですってー!Ω
常駐はしていませんが、ちらとROMった事はありました…私の間違えでなければ。
そうですね……私の考えは上記の通り。
すぐに…とは言えないかもしれません。募集をしたのは先週から時間にある程度余裕があったというのもありますから。
ですので、挨拶をしたり、軽くお話に参加するくらいなら良いかな…とは考えています。ですがロールをするにあたっては、時間を置いてから…

ふむ、すぐに答えは決まりませんね。再開するのは望むところですが、確約はできない…特にロールは。
一先ずは、そう思っていただけないでしょうか?玉虫色なお返事となって、申し訳ございません。
ですが…ミクとの時間がとても楽しかったのは、本当ですよ?


846 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/23(月) 00:02:28
>>845
うん。これまでの流れから見て、おそらくはこれ以上は延ばせないと思ったの。
がっちり凍結を重ねて濃厚に重ねる人もいれば、色々いるからね……。
そこはそれぞれの都合次第だから仕方ないよ。

ぶっちゃけると、初音ミクの休憩室、なんだけどね。
トリは違えど……と言うわけ。
そこも想定済みかな…だから、こんな形の誘い方にしたの。
ルカちゃんの都合なりがまた合うときに、繋がりを持ちたいなって。

仕方ないよね。
気が向いたら顔を出してよ。
向こうの「私」も気長にやっていると思うし。

改めて。ルカちゃんとのロールは楽しかったよ。
お疲れ様。


847 : 巡音ルカ ◆FZtAGiewtw :2014/06/23(月) 00:14:14
>>846
ふー…はっきりしない返事も、私が気持ちよくならないですね。
わかりました……ミクのスレに参加します!

…ですが、主であるミクと違って積極的に参加できるわけではありませんし、月単位や一言ばかりとなってしまったり。
さらにロールも気が向いた時とさせていただきます。そんな参加の形になってしまっても良いのなら。
近々、顔を出そうかと思います。

ミク。
貴方とのロールは楽しかったし、お誘いいただけて本当に嬉しかったわ。
ありがとう…♪
(ミクの顎に手をやり、くいっと持ち上げると)
(唇にちゅ、っとキスを落し、穏やかに微笑み)

では、ミクの時間も迫ってますね。私からはこれにて…お疲れ様でした。


848 : 初音ミク ◆RXbh.ls7B2 :2014/06/23(月) 00:19:16
>>847
わぁい、ありがとう♪
…でも、本当に無理にはしなくても良いからね。
出たいときにでる、これくらいのペースで。

こう言うのって、本当にやる気ある時にやるくらいが続くと思うし。
向こうで気楽に待っているから。
改めて、よろしく♪

ルカちゃんも楽しんで貰えたのなら、光栄♪
それじゃ…こちらこそ♪
(そっと目を閉じてルカの指が顎に当たるのを感じて)
(キスを落とされると、同じく穏やかな笑みを返した)

そうだね。私からもこれくらいで。
改めてお疲れ様。遅くまでありがとう。お休みなさい。

【スレをお返しします】


849 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/25(水) 22:35:34
【西住殿とスレをお借りします!】


850 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/25(水) 22:38:10
【優花里さんとスレをお借りします】

>>849
【レスを今から書くから、少しだけ待っててくれるかな】
【あと、今夜も24時ごろまでになると思うから、よろしくね】


851 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/25(水) 22:39:14
>>850
【改めてよろしくお願いします西住殿】
【ではお待ちしておりますね、時間も了解であります】


852 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/25(水) 22:49:54
>>653
そうだよ、おしっこ。
(優花里の問いかけに、さも当然のことのように答え)
(立ち上がり、ペニスを優花里に向けて突きつけながら、受け入れるよう促して)
ふふ、いい子だね、優花里さんは♪
約束したものね、優花里さんは私の便器で、いつでもどこででも催したら口を使うよって。
(いつもと違う、やや暗い、狂気をはらんだような笑みを浮かべながら、怒張したペニスを向ける)
(勃起が激しくて、下を向けるのに苦労するほどだが、ややがにまた気味にしゃがみこんでなんとか位置を合わせた)
んふ♪ いくよ……、あ……
(ちょろっと、最初は僅かな量)
(黄色く透明な滴りは、やがて勢いを増して奔流となっていく)
(じょぼぼ、と音を立てて、開かれた優花里の口の中へとなだれ込み)
(跳ね散る尿は、口の中だけではなく優花里の顔や髪、制服にまで飛び散っていた)
(利用者がほとんどいないトイレの中に、尿の匂いが漂っていく)
ふ、ふ、ほんと、優花里さんって変態だね。
おしっこを飲んじゃうなんて。
美味しい? 私のおしっこ、そんなに美味しいのかしら。
そうだ、ザーメンとどっちが美味しいのかな。
(嬉しそうに、比較するよう命令した)

【お待たせ、こちらこそよろしくね】


853 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/25(水) 23:04:36
>>852
ん、ぁ……
(西住殿のペニスが口元へ向けられ、自分も上手く合わせるように顔を動かすと)
(もしゃもしゃの髪も揺れ、餌を待つ犬のように息を荒げて)
ふぁい、私は……西住殿の……便器でありますからぁ
ぜ、ぜひ……んぁ、ぁ……
(ペニスから黄色いしずくが僅かに垂れ、それを口で受け止める)
(そのまま尿が迸ると口を限界まであけ、再び受け止めるも)
ん、んぅぅ、ん、ぁ、ぁ……
(さすがにその勢いは激しく、完全には受け止めきれず)
(顔や髪の毛、制服にまで雫が飛び、汚れて行き)
ふ、ぁ、ん、んぐぅ、んぐぅ……
(喉を鳴らし、尿を飲み、舌も突き出してだらしのない表情を見せ)
(西住殿の言葉に目で頷くと……)
ど、どっちも……
おひっこも、ん、んう……ざ、ざーめん、も……
……おいひくて、しゅき、で……ありますぅ……
(尿を飲みながら答えたためろれつは回らず、更に顔や首元に尿が飛び散り)
(服も髪も黄色く濡らして行く様を、西住殿へ見せ付けてしまう)


854 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/25(水) 23:15:52
>>853
(恍惚とした表情で尿を飲み、浴びる優花里を見て、みほはぞくぞくとした興奮に身を震わせる)
(普段愛し合うときには絶対に感じない興奮)
(正気に戻ったとき、とてつもない自己嫌悪に陥ってしまう類の暗い興奮だ)
は、ああ……、優花里さん……
綺麗……、変態なのに、すごく綺麗で可愛いわ。
(どれほど溜めていたのか、大量の尿を優花里の口便器へ注ぎ込んでいく)
ふふ、どっちもだなんて、優花里さんって欲張りなんだね。
(でも、従順な優花里の様子を見下ろしていて、それだけでは我慢できなくなり)
(勃起したままのベニスを下へと押し下げながら、優花里の口へと挿入していく)
(そして、優花里の口内へ直接放尿するのだ)
(彼女が苦しがろうと関係ない)
(むせようが、構わず残りを注ぎ込んでいく)
苦しい? 嬉しい? 便器扱いされて喜んでる?
ほら、お望みどおり、喉まで便器にしてあげたよ?
(そのまま、最後の一滴まで優花里の喉へと注ぎつくしてから、ようやくペニスを引き抜いた)


855 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/25(水) 23:31:26
>>854
んぅ、ぅぅ、んぐ、んぐぅ、ぅ…
(尿のアンモニア臭が鼻をつくが、西住殿のとあってはそれも気にならず)
(むしろそれも美味しく感じられてしまい、表情に恍惚が混じり)
(西住殿が喜んでくれる事に、自分も例えようもない快感を覚えてしまう)
ん、ぁ、にしずみ、どのぉ……
……光…栄、で、すぅ……んむ、ぅぅ……
(西住殿から賞賛の言葉をもらうと、それが嬉しくて)
(ますます喉を鳴らし、表情も恍惚の色がこくなってしまい)
ふぁ、んぐぅ!?
(西住殿が一気に喉奥へとペニスを突っ込み、目を見開き驚くも)
(そのまま放尿が続き、口を閉じ受け止め)
んぐぅ、うぅぅ、んー、んーっ……
(苦しげに身悶えながらも何とか飲み干して……)
ぅぅぅ、んぅ、ぅ……ん、ぁ、ぁ……
……ふ、ぁ……
(ようやく放尿が終わり、西住殿がペニスを引き抜くと)
(口を開き、すっかり放心した顔を見せてしまい)
(顔も髪も制服も尿で濡らし、荒く息を吐きつつ西住殿に微笑んで)
お、おいひかった、れすぅ……にしずみ、どのぉ……


856 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/25(水) 23:43:32
>>855
(優花里が苦しむのが気持ちいい)
(可愛らしい顔が苦悶に歪むのを見るのが気持ちいい)
(そんな歪んだ欲望に身を任せるみほ)
(みほのそんな扱いにも、優花里は健気に、懸命に応えてくれて)
は、あ……、ああ……
(尿に塗れた優花里)
(その顔を、姿を見下ろしながらみほは唐突に絶頂を迎え)
ああん! 優花里さん!
(びゅっと、優花里に向け、突きつけたままのペニスから激しく精液を噴き出した)
うああん!
(鈍い音を立てて、精液が飛び出し、尿で汚したばかりの優花里の顔や髪、制服を汚した)
は、あ、はあ……、はあ……
(射精を終え、肩を上下させながら息をするみほ)
(でもまだ欲望はおさまらない)
立って、優花里さん、そこに手を突いて、おまんこ、私に使わせるの。
(まだ汚したり無い、そんな気持ちのまま優花里に立ちバックの姿勢をとるように命じた)

【こんな感じで後ろからしちゃいたいなって思ったけど、よかったかな】


857 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/25(水) 23:57:08
>>856
にしずみ……どのぉ?
(西住殿が息を荒げ、その様に首をかしげると)
……ひゃ、ぅっ!?
(興奮のあまりか、絶頂を迎えた西住殿のザーメンが顔にかかり)
(驚きながら顔を白く汚してしまい)
(思わずそれを舐めとると、精液で汚れたペニスへとキスし、軽く舐めてしまい)
んぅ、ぺろ……
え、あ、あの、少々お待ちを……
(その最中、西住殿の言葉に素直に立ち上がり、後ろを向くと手を突き)
……あの、こ、このような姿勢で……よろしいでしょうか?
(自分からスカートをめくり上げ、迷彩柄のショーツを見せて)
ど、どうぞ……西住殿ぉ
私のおまんこで西住殿のおちんちん、すっきりさせてくださぁい……

【はい、もちろんであります! 是非西住殿の思うがままに…】
【ではそろそろ時間でありますな、次はまた来週……でしょうか?】


858 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/25(水) 23:58:37
>>857
【あ、ほんどだ、もう時間だね】
【それじゃあ、うん、また来週の水曜日でいいかな、時間は22時で】


859 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/06/26(木) 00:02:52
>>858
【本日も楽しい時間をありがとうございました!】
【時間も了解であります、来週水曜日の22時でありますな】
【ではお疲れ様です西住殿……んぅ(おずおずと顔を近づけて、軽いキスを)】

【す、スレをお返しします!】


860 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/06/26(木) 00:08:01
>>859
【こちらこそ、とっても楽しかった、ありがとう】
【時間が短くなってしまってごめんなさい】
【お疲れさま、優花里さん……、ん……、ちゅ♪ (キスをしてくれた優花里さん、その去り際にこちらからもキス)】

【えへ、スレをお返しします】


861 : ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 21:15:29
【スレッドをお借りします】


862 : ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 21:21:38
【スレをお借り致します】

では改めてこんばんは!
今夜もよろしくお願いします

早速ですがこちらのキャラのプロフを張らせていただきますね

【名前】山猫娘
【年齢】12歳
【外見】灰色の獣毛とそれと同じセミロングヘア
    衣服は胸と股間を隠す程度の布のみ
    体型は年齢相応で幼いものの
    幼児体型という訳でもなく、きちんと括れたスラリとした身体付き
    骨格は人間そのものだが、手足は猫のそれ
    頭の上には本物の猫耳とお尻からは尻尾が生えている
【性格】警戒心が強く、人見知り
    独りで生きてきたこともあり、中々他人を信用しない
    その反面、優しさに飢えている甘えたがりの一面もある
【備考】街の外で非文化的な生活を送る野良ケモノの娘
    食事は外で調達及びたまに人里に現れては食料を盗んで調達している
    人語を解する事は出来るが、喋りについては片言
    また、難しい話や言葉は分からない
    人間と倫理観及び一般常識が異なり、突拍子のない行動をとる事も

名前についてはそちらに付けて頂ければと思っておりますー


863 : ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 21:29:18
>>862
よろしくお願いします。
出来れば、曖昧な表現でなく具体的な身長や3サイズなどがほしいところです。
灰色の毛皮は全身が灰色なのでしょうか?瞳の色も知りたいです。
たとえば腹部は毛色が白みがかっていたりとか、そういった変化などはありますでしょうか。

名前の件ですが
山猫の英語名のリンクスをもじってリンとか思いつきましたが
もっといい名前があればそれにしたいです


864 : ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 21:36:03
>>863
具体的な数値にすると…
身長は135cm スリーサイズは66/47/62辺りでしょうか
人間とくらべてかなり小柄な感じを想定しておりますー
毛皮は所々縞模様が入っている感じですね…
顔にも頬から頭を通って横に縞が入っているような…
腹部…というか胸元から下、太股の付け根辺りの間の毛皮は白みがかっている感じでいかがでしょう?

リン…素敵な名前ですね!
こちらはその名前が良いです♪
そちらに名づけて貰って、懐き始めてからは自分称をリンにしたいです


865 : ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 21:44:02
>>864
なるほど。成人しても身長150センチくらいの、元から小柄な種族と。
模様もあるのですね
目じりから頬にかけてあるような感じでしょうか。毛色の分布ぐあいも把握しました

では名前はリンで決定という事ですね
こちらの名前はどうします?
単にご主人だとか飼い主だとかでもいいですし。そちらが望まれるなら名前も考えて見ますが


866 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 21:48:42
>>865
はい、人型だけど人間とは違う
身体能力も人より優れているといった感じです
分かり易い版権キャラを挙げると…
http://www.solarobo.channel.or.jp/chara/chara_02.html
顔の模様はこんな感じです

個人的にはそちらにも名前があったほうが良いですね
最初は名前を呼び捨てでそれからご主人様ないしパパだったり
懐き具合に応じて呼び方を変えていこうかと思っております


867 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 21:57:49
>>866
よくわかりました
ではこちらの名前はこんな感じでいかがでしょうか
あとなにか打ち合わせすべき事がなければ本番に移行したいと思うのですが
始まりのポイントはどこからにしましょうか。
またどちらが書き出しますか?


868 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 22:00:28
>>867
ありがとうございます♪
ではロール上…そして懐くまではタクヤと呼び捨てで呼ばせていただきますね
こちらは決めておきたい所は決めた感じなので、早速本番にいきましょうか
始まりは…そちらがリンを引き取って家に連れ帰った所辺りで如何でしょう?
書き出しは特になにもなければこちらから始めますよー
あ、ただ一つ…世界観はどう致しましょうか?現代チックか、それとも少しファンタジーチックにするか…
こちらはどちらでも問題ありません


869 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 22:05:25
>>868
そうですねえ、ではその辺りでおねがいします。
書き出しのポイントも了解しました。
世界観は現代チックでいいと思います。そのほうが色々幅広いプレイが楽しめそうですので…
それでは書き出しの方、よろしくお願いします。
なにかあれば【】でいつでも連絡してください


870 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 22:07:17
>>869
では世界観は現代的で…
機械などが当たり前にある世界に致しましょう
それでは今から書き出しますのでもう少々お待ち下さい
はい、何かあれば【】で相談致しましょうー


871 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 22:13:50
(人間と動物の中間的な生き物、ケモノが存在する世界)
(ケモノは基本的に動物と同じように愛玩用として飼われているものもあれば)
(野良として自由気侭に生きているものもいた)
(そんな中の一匹、山猫のケモノ娘が店に潜り込み、売り物を食い荒らしていた所を捕獲されて)
(処罰に困っていた矢先、一人の青年が彼女による被害額を立て替える事を条件に彼女を引き取る事となった)

(そして場面は青年の住む部屋にて)

……ふー……うー……
(青年に命を助けられたも同然なのだが、ケモノの彼女にそれが理解できるはずがなく)
(青年に運ばれる間も散々暴れまわっていて)
(部屋に連れられてからも身を屈め、毛を逆立てて警戒心をむき出しにしていた)
(彼女にとっては自分の身をニンゲンに好き勝手にされたという認識でしかなくて…)

【では簡単にこんな感じで…】
【最初は抵抗するので躾けてあげてください】


872 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 22:27:22
>>871
とんだみやげ物を引き取ってしまったもんだな。
(部屋の隅っこで身を屈め、唸り声を上げているケモノを見ながら一人でごちる)
(気分転換の小旅行で田舎へと出かけた折に、「リン」が捕獲された現場へとでくわした)
(もともとケモノを飼いたいという望みはあったから、これも出会いだと引き取る事にしたのだった)

ほら、そんなに唸ってないでこっちへこいよ。
今日から俺がお前のご主人様なんだぞ。
(灰色の体色をした小柄なそれに声をかけながら歩み寄る。手には紅い首輪があった)

まずはこれをはめさせてくれ。一応飼い猫だっていうしるしだからな
わかるかい?これを、おまえに、はめるからな?
(言い聞かせるように言葉を区切って告げると、首輪を開き、首に掛けるべく手を近づけた)

【こんなところでしょうか】
【そちらの服装や体つきの表現なのがあれば嬉しいです】


873 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 22:39:22
>>872
(ケモノはタクヤに引き取られてから、ケモノ用のケージに入れられて運ばれ)
(ケージから出されればそこはケモノが住んでいた田舎とは遠く離れた場所)
(見慣れぬ光景、嗅ぎ慣れない空気も相俟ってより警戒心を強めていた)

うー……いや……
お前、ご主人様なんかじゃない!
ご主人様なんかいらない!
(歩み寄ってくるタクヤに対しジリジリと後ろへと下がる)
(小柄な体躯を屈め、隙を見て逃げ出そうとしているようで)
(リンは全裸でこそないが、身に着けているのは胸と股間を隠す布切れのみ)
(胸はまだまだ成長しておらず、ささやかな膨らみこそないが)
(丸出しのお腹回りは括れており、このまま成長すれば人間でいうモデル体型となる素質は秘めていて)

…それ、ペットの首輪……
私、ペットじゃない……
私、飼い猫違う…っ!
(言い聞かせるような丁寧な言葉もリンは納得せず)
(タクヤがすぐ傍まで近寄れば、床を蹴り俊敏な動きでタクヤの手から逃れる)
(そのままバタバタと色々な物を倒しながら逃げ回り)

【では服装他はこのような描写で…】
【逃げておりますが、部屋の隅に追い詰めるなりで捕まえちゃってくださいませー】


874 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 22:53:05
>>873
いらないっていってもなぁ、もうお前は俺の物なんだよ。
わかんないだろうけれどお前はあと少しで処分場行きだったんだぞ。
いわば俺は命の恩人って訳で…っおっと!
(機敏に逃げ回るケモノ。さすが野生といったところか)
(椅子や小物を蹴散らして逃げ回っていたが、ここは自分の部屋だ。地の利はこちらにある)

ふふふ、追い詰めたぞ。もう観念しろ!
(部屋の隅へと追い詰めると、そのまま覆いかぶさるように身体を捕まえる)
(小学生の1〜2年といった小さな体。大人にかかればなんとか制する事はできる)
(暴れる四肢をなんとか押さえながら、背後から首に首輪を通し、しっかりと取り付けた)

よし!どうだこれでもうお前は俺のペットだぞ。
名前もちゃんと考えてあるんだ。リン、お前はこれからリンだ。いい名前だろ?
俺はタクヤ。お前のご主人様だ。わかったな?
わかったらご主人様っていってごらん?ん?
(後ろから野生の香りがする身体を抱きしめながら、耳元で言い聞かせるように囁く)


875 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 23:08:01
>>874
そんなの、知らない……!
私はご主人様、いらない……!
(駄々を捏ねる様は子供そのもので)
(小さな身体も相俟ってケモノの動きは猫そのもの)
(好き放題に暴れ回り、部屋中を駆け回っていたが)

あ、うぅ……や…!いやだ……!
離せ!うにゃぁあああ!!
(じわじわと部屋の隅へと追いやられ、とうとう逃げ場を失って)
(そのまま覆い被さるように身体を捉えられてしまった)
(じたばたと暴れるも力は見た目相応、小学生程度)
(些細な抵抗でしかなく、その首にタクヤが用意した首輪が嵌められた)

にゃう…うぅう……違う、私ペットじゃない…!
リン……な、名前なんかいらない…!
タクヤ、ご主人様、違うっ!
(逃げられないと観念したのか一先ずの抵抗は収まったが)
(タクヤのペットになったという事実は認める気はないようで)
(耳元での優しい囁きにもぷいっとそっぽを向いた)


876 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/26(木) 23:20:07
>>875
う〜む、これは中々前途多難だな。強情なやつめ…
このままじゃいけないな。しっかりと躾けてやらなきゃ。お互いの関係にも良くないしな。
誰がご主人様で、誰がペットなのかはっきり教えてやろう
(そういうとおもむろに、リンの尻尾を掴み、ぐいっと引っ張った)
(尻尾に吊られてお尻を高く上げる格好にすると、その尻にめがけて広げた手の平を思いっきり振り下ろした)
いいかげんに…しろ!ドラ猫め!
バッシィィン!
(毛皮に包まれた尻を思い切り鳴らすと、もう一度手の平を振り下ろす)
バッシィィン!
お前はペットだ!リン!命の恩人の俺にペットとしてご奉仕するんだ!わかったか!わかったか!
(バチン!バチン!と尻尾を掴んだまま尻たぶを左右から叩きまくる)
(角度を替えて、股の肉にも手の平が当たるように、股間めがけて手を振り下ろす)
わかったら返事!リン!
(バッチィィンとスパンキングの音が炸裂した)

【とりあえずこんな感じでしょうか >しつけ】


877 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/26(木) 23:30:36
>>876
ふー……にゃうぅ……
…んにゃ!?にゃあぁああ!?
(そっぽを向いたままあくまで反抗的な態度を示すリン)
(そんな折、不意に尻尾を掴まれそのまま引っ張り挙げられれば素っ頓狂な鳴き声をあげる)
(小振りなお尻を突き上げる格好となり)
んにゃああ…にゃうぅ!!?
(そのお尻へと振り下ろされる手の平)
(小気味良い音と共に、リンの鳴き声が響き渡り)
んにゃ!!にゃう…にゃ、んにゃあぁ…っ
(何度もお尻を叩く小気味良い音が響く)
(決して逃げれないように尻尾を捕まれたまま、尻たぶを張られ)
(そのついでに逆な場所……獣毛で覆われた股間にも刺激が与えられる)
(痛みに目に涙を浮かべながら、リンの鳴き声が部屋中に響き渡る)

んにゃ…あぁあ……
(返事の代わりなのか、弱弱しく鳴いて)
(お尻を叩かれるという躾は思いのほか効果的だったらしく)
(くったりと全身から力が抜けているようだった)

【はい、こんな感じで♪徐々により性的なものにシフトしていく感じでお願いしたいですー】


878 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/27(金) 00:02:00
>>877
ふぅ…ふぅ…わかったなリン。俺がお前のご主人様だ。
(ぐったりと力が抜けたリンを、尻尾を離して解放してやる)
(いままでスパンキングしていた手を握り、感覚を思い出す。目の前で涙を浮かべながら憔悴しているリン)
(加虐感を煽る可愛い悲鳴。気づけば興奮で息が荒くなっていた)
(こいつを、俺ごのみのペットに躾けてやろう…性処理ペットに…)

(そう心に決めてそのための調教を施す事にしたのだった)

ほらリン、喉かわいただろ。ミルクを飲めよ。
(鞭の後には飴を。サラに注いだミルクを差し出し、その様子を見守るのだった)
(そしてあくる日…)

おお、届いたか!
(ネットで注文した品物が届いた。箱を開けて取り出すと、それはピンクの紐ランジェリー)
(股間の部分が透けたハートになっていて、ブラジャーに至っては、乳首のところが切り抜かれ、丸見えになっている)
(子供サイズでそういうものがあるのは、ケモノ専用のアダルトショップで注文したからだ)

リン!ちょっとおいで!
(呼びつけて、目の前にそれを差し出す)
いつまでもそんなボロ布を着させてるわけにはいかないからな。これに着替えろ。
一人で出来るな?


879 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/27(金) 00:16:14
>>878
うにゃ…にゃううぅ……にゃあぁ……
(尻尾を解放され、その場にうつ伏せになって)
(涙目でひりひりと痛むお尻を撫で擦る)
(まだご主人様と呼ぶつもりはないようだが、一先ず反抗するとどうなるかは思い知ったようで)
(この時はまだ、タクヤが自分に向けている劣情を知る由もなかった)

…ん、にゃ……?…ミルク……飲む……
ん、ぴちゃ…ぴちゃ……んにゃあ……
(猫用の皿に注がれたミルクを、猫と同じように口を近づけて舐めとっていく)
(その姿は大きな猫そのもので)
(与えられた飴には何も疑う事無く飛びつくのだった)

(そしてリンのペットとしての生活が始まってから数日後)

……にゃ、タクヤ……何、それ……?
(相変わらずご主人様とはまだ呼ぶことはなく)
(ただしここ数日の間、何度か脱走を試みてはお仕置きを受けている為躾は進んでおり)
(呼びつけられ目の前に差し出されたのは、特注のいやらしいデザインのランジェリー)
(ケモノ専門のアダルトショップで作られたモノで)

……着替える……?ん、にゃ………
………どう着るのか、わかんない……
(タクヤの命令に従おうとするも、そもそも下着という概念がリンにはなく)
(紐のようなそれを拡げ、小首を傾げた)


880 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/27(金) 00:30:01
>>879
タクヤじゃないだろーご主人様だ。まったく何度言わせるんだよ。
(着替えるのがわからないという風に小首を傾げるリンに笑って)

これはな、リンをエッチに飾ってくれるものなんだ。
これから家に入るときは、この服を着るんだぞ。着方がわからないなら、今から俺が着せてやる
でも次からは、自分で着られるようにするんだぞ。
(リンの姿と、その局所を覆っている擦り切れた布を目にして)

じゃあまず、そのボロ布を脱いで裸になれ。命令だぞ


881 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/27(金) 00:36:27
>>880
…タクヤはタクヤ、自分で言ってた……
(不満げに唇を尖らせながら反論する)
(名前で呼ぶ事が今のリンにとっての妥協点のようで)

……リンを、エッチに……?
…エッチって何?……んにゃ、にゃう……分かった、けど……
……人間の服なんて、着た事無い……
(ほぼ裸体で過ごしている為、羞恥心にも縁遠く)
(そもそもエッチという言葉の意味も分かっていないようで)
(着替えろという命令には歯向かうつもりはなく、小さく頷き)

……裸、なれば良い……?
…わかった……
(命ぜられるまま、胸と腰のボロ布を取り払う)
(その下には獣毛に包まれているが、ほのかな膨らみとぴったりと閉じた割れ目があって)


882 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/27(金) 00:52:23
>>881
エッチっていうのはだな…とにかく良い事なんだ。
リンは今のままでもかなりエッチだけど、これからどんどん、もっともっとエッチにならなきゃいけない
それが立派なペットの勤めなんだ。
(深く教えるつもりはないし、理解も出来ないだろう)
(どこまでも自分に都合のいいペットに躾けるつもりだった)

よし、いい子だな。大分素直になってきたじゃないかリン。
ほぉ〜、ちゃんとおまんこも人並みの形をしているんだな…。
乳首は見えないけれど、毛に埋もれているのか?よしよし…。
(そういうと、まずクロッチが透けたハートを紐で繋いだショーツを手に取る)

ほらリン、足上げろ。
(紐を跨がせて、そのまま股間にぴったりとあてがい、腰骨のところでリボン結びにする)
次はバンザイだ、手を上げろ。
(平らな胸に寛仁なところが切り取られたオープンブラを回すと、背中で止めた)
(切り抜かれたところから乳首が顔を出すように毛を掻き分ける)

さあ出来たぞ。くるっとまわって見せてみろ。中々似合ってるぞ…。
そしたら脚を広げて、おまたを俺に見せてみろ


883 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/27(金) 01:11:30
>>882
エッチは良い事……うにゃ、わかんない……
……リンはペット違う……にゃううぅ……
(タクヤに都合の良い知識を植えつけられつつ)
(ペット呼ばわりされることには不満そうに顔を歪める)
(お仕置きが怖いので暴れることこそはしないが)

……にゃ、褒められても嬉しくない……
褒めるならご褒美欲しい……
おまんこ……?うにゃ……
(子供そのものな欲望を口に出しつつも、タクヤの視線に羞恥を感じる素振りはない)
(タクヤが紐のようなショーツを手に取ればそれを目で追い)

……こう…?ん……
(言われるまま足を上げ、殆どその意味をなさないショーツを履かされる)
んにゃ……うー……んん……
(バンザイをすれば今度は胸にブラがつけられるも、それも肝心な場所の布地がない)
(更に乳首を出す為に胸を弄られれば、くすぐったさに小さく身を捩る)

……なんだか、着てるのに裸みたい……
う、にゃ……こう……?
(胸と股が外気に触れる妙な感覚に首を傾げながらも、言われるままくるりと軽やかに回り)
(そのまま大きく足を拡げ、透けたクロッチから覗く割れ目をタクヤに見せ付ける)
(幼い身体付きにあまりにミスマッチなその格好は、妙な淫靡さを醸し出していた)
(そして当のリンはその自覚がなくきょとんとタクヤを見上げていて)


884 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/27(金) 01:27:17
>>883
よおしいいぞ。素直になってきたなリン。
しっかりペットになってきてるぞ。
(言うがままに行動したリンの頭を、耳ごと手で撫でる)
(透けた布地で拵えられた♡のクロッチは、幼い性器をピンクのハートで彩っている)
(灰色の体毛に食い込んだ細い紐。野生動物の肉体を彩る、化学繊維のランジェリーは)
(ミスマッチでありながらも、裸体より数倍も厭らしさをかもし出していた)

じゃあリン、お前にまた言葉を教えてやろう。
今リンが、ご主人様に見せているのは「おまんこ」だ。ここがリンの体でとてもエッチなところなんだぞ。
(そういいながら、透けたハートの上からぷにっと指で突いてみせる)
おまんこだ。わかったな?

次はそのおまんこを指で開いて見せるんだ。服を着たままな?
そしてこう言え。
「リンをご主人様だけのエッチなペットにしてください」ってな
(にやりと笑って、リンの反応をうかがう)


885 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/27(金) 01:36:23
>>884
うにゃあ…だから、ペットなんかじゃないにゃ…!
にゃうぅう……
(素直に従ったものの、ペット扱いは受け入れられず)
(不満そうにぼやきつつ、頭を撫でて貰えば心地良さに小さく鳴いて)
(幼い性器を強調させるだけでしかないランジェリー)
(衣服を着用しているのに、それによりリンの幼い裸体は厭らしく飾り付けられていて)

…うん……「おまんこ」……リンの身体で、とてもエッチな所…
にゃあぁ…っ!?うにゃぁあ……
(クロッチ越しに其処を弄られ刺激されると、今までにない奇妙な感覚を感じ)
(ほんのりと頬が紅潮して)

おまんこを開いて……うにゃ……
にゃう!?そ、それは……う、うぅ……
い、嫌!リンは、ペット違うっ!
(タクヤの意地悪で厭らしい命令に少し戸惑い)
(葛藤した末、ぷいっとそっぽを向いて反抗する)
(躾されると分かっていてもペット扱いは認めたくないようで)


886 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/27(金) 01:44:10
【いいところですが、ここで凍結を願いたいです】
【次の再開は金曜の夜でいかがでしょう?また21時で】


887 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/27(金) 01:49:01
【はい、それではここで凍結致しましょう】
【金曜日の夜という事は…今夜の21時という事でよろしいでしょうか?】


888 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/27(金) 01:51:39
【そうです。今夜21時ですね】
【もしご都合がつかないようなら、日にちを指定していただければ合わせますので】


889 : リン ◆ebLqzIBDqg :2014/06/27(金) 01:55:30
【いえいえ、今夜21時了解致しました】
【ではまたそのお時間に伝言板でお会いしましょう!】
【それでは今夜はこれにて…おやすみなさいませー】


890 : タクヤ ◆lZeBFYl2F2 :2014/06/27(金) 01:56:39
【おやすみなさい。お付き合いありがとうございました】


891 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/27(金) 23:54:57
【スレをお借りします】


892 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/27(金) 23:55:58
【◆hEk0XfRY8Qさんとお借りするわ】
【前回の待ち合わせに来られなくて申し訳なかったわね】
【ロールは私までで終わっていたと思うけど、さっそく続きをお願いしていいかしら?】


893 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/27(金) 23:58:04
>>892
【気にしないでください】
【では続きを書きますので、お待ちいただけますか】

【改めてよろしくお願いします】


894 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/28(土) 00:14:54
(子宮口を目指して奥へと進んでいく触手)
(アイヴィーの抵抗を物ともせず突き進み確実に子宮口へと近づく)

ふふふ・・・締め付けをきつくして抵抗しても無駄だぜ?
そんな年増の膣の締め付けじゃ俺様の侵入は阻止できない
(怪物はアイヴィーを挑発しながら膣の奥へと触手をねじ込んでいく)

ぐふふ・・・どうやら、ここが子宮口らしいな・・・
アイヴィー、準備はいいか・・・?それにしてもこの締め付け・・・徐々に強く・・・
ハアハア・・・も、もうたまらんっ! 一気にいれま・・・うっ!・・・ズボボボ
(アイヴィーの子宮口にたどり着いた触手は待ち切れずに子宮内への侵入を開始する)

き、気持ちいいぞ・・・気持ちよすぎて・・・発射しそうだ・・・
(子宮内で暴れる触手は興奮しているのか先端が一気に膨れ上がり射精の一歩手前まできていた)

【よろしくお願いします】


895 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/28(土) 00:33:25
>>894
あ、がっ…ぐ、ぅぅっ!?
年増、ですって…い、言ってくれるじゃない、が、ぅっ…!
(抵抗しようとするせいで膣内は狭く、余計に怪物の触手がこすれる)
(そして濡れてもいないためアイヴィー本人にとっては苦痛でしかないのだが)
(怪物にとってはそうではないようで)
あ、後で絶対、刻んでやるっ…ひぎ、ぃぃっ!
(それでもこの化け物を受け入れるなど耐えられずに歯を食いしばって力を込め続け)

ぁぐっ…こ、この感じ、奥、までっ…!
え…?じゅ、準備って、何…ま、まさかっ…!?
う、嘘、そ、なっ…が、ぁぁぁあぁっ!?
は、ぎ、ぃぃぃっ!?う、ぞっ…奥、なのにっ…まだ、入っで、ぇ…!
子宮、やめっ…入って、くる、なぁぁぁぁっ!?
(通常のセックスならばありえるはずがない、子宮をこじ開けられる感覚と)
(さらにその中で何かが暴れているというおぞましい異物感に)
(触手に全身を絡みつかれたままで激しく悶えて)
ひっ…!?
い、やっ…嫌よ!こんなっ!い、今、出されたらっ…!
で、出て行けっ…抜きなさい!あぐ、ぁぁぁあっ!?
(怪物の言葉で、先端が膨れてぶるぶると震えだしているのを感じ取ってしまい)
(当然その後に起こるだろうことを想像してしまい)
(今までの戦いとは全く異なる恐怖に、絶望的な表情を浮かべてしまう)

【ええ、よろしくお願いするわ】
【ところで何時くらいまで大丈夫かしら?私は眠気次第ではあるけど一応3時前を目処にしたいわね】


896 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/28(土) 00:55:36
>>895
出て行けだって・・・? 貴様が厭らしく締め付けてるんだろぉ?
ぐふふふ・・・抜きたくてもその締め付けじゃ簡単に抜けそうにないぜ・・・
(アイヴィーの子宮内で暴れる触手を抜く気は一切なく、先端が大きく膨らみ益々抜けなくなる)

年増の割に・・・がんばって締め付けちゃって・・・
そのがんばりに敬意を払って・・・さっき貴様から吸い取ったエネルギーを少しだけ返してやるぜ
(怪物は意味深な言葉を漏らすとアイヴィーの子宮内で触手の先端が膨れ上がり、中に溜まっていた液体が激しく子宮に流れ込む)

ふぅぅぅ・・・気持ちよかったぜ・・・子宮内で派手に発射された気分はどうだ・・・?
下腹部が盛り上がるくらい出しちまったようだが・・・
安心しな・・・液体は主に貴様から吸い取ったエネルギーからできたものだ・・・すぐに貴様の体に吸収されるはずだぜ?
(アイヴィーの下腹部が膨らむほどに流し込まれた液体は徐々にアイヴィーの体に溶け込み始め)

どうだ・・・?俺様の体液と貴様のエネルギーが混ざりあった液体が体に吸収されていく感覚は・・・?
気持ちいいだろ・・・?ほら、乳房も徐々に膨らみ始めて・・・また吸える状態に・・・ぐふふ
(アイヴィーだけのエネルギーだけならまだしも怪物の体液の混ざった液体はほどよい媚薬効果を持っていた)

【自分も眠気しだいですね、では3時前を目処にということでお願いします】
【眠気がきてしまったら凍結させていただいても構いませんか?】


897 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/28(土) 01:13:08
>>896
ぐ、ぅぅっ…屁理屈をっ…!
私の締め付けなんて邪魔にならないとか言っておいて…あ、ぐぅぅっ!?
あ、ぁぁっ…ますます、膨れてぇっ…んんっ!
(子宮の中の圧迫感が増して、声を上げてしまう)
か、返すってまさかっ…あ、ぁ、熱っ、ぅぅうぅっ!?
(熱い塊が下腹部に何度も叩きつけられて広がっていき)
(レオタードの上からでも、妊婦のように腹が膨れ上がってしまったのがわかって)
は、ぐっ…うぅ…お、お前…!殺すっ…!肉の一片まで刻んでやるわっ…!
(怒りと憎しみの篭った目で怪物の本体を睨むが)
吸収ですって?どういう…う、ぁ、あぁあっっ!?
か、体が、熱っ…あぁぁぁぁああっ!?
(下腹部がさらに熱を帯びて全身に広がっていき)
(同時にすさまじい快感が押し寄せ、悶えるような声を上げて体をビクビクと震わせる)
(何度か絶頂すらしていて、触手がずっぷり刺さったままの股間から)
(ぶしゅぶしゅと潮を吹いていて)
は、ぁぁあっ…お、おっぱいも熱いぃぃっ…!ビンビンなのぉぉっ…!
(萎びたようになっていた乳房がみるみる張りを取り戻して)
(元以上の巨乳になった乳房はレオタードからはみ出そうになり、乳首が完全に浮き上がっていて)
(尻肉もはちきれそうなボリュームでますます扇情的な姿を晒し)
(クリトリスも勃起したようになってレオタードの股間にくっきり浮かんでしまう)
(元以上にいやらしい体を晒しながら、アクメ顔で何度もいかされていて)

【眠気とか終わらないとかで凍結は構わないけど】
【この週末の後は少し不安定になるから、最悪でもその中で終わらせたいわね】


898 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/28(土) 01:31:36
【言ったそばからと始めたばかりで申し訳ないんだけど】
【ちょっと危ない感じだわ】
【差し支えなければ明日に続きができるかしら?】


899 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/28(土) 01:32:43
【明日だと誤解されるわね、土曜日の昼間か、また夜かで】


900 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/28(土) 01:40:25
>>897
ぐふふ・・・肉の一片まで刻んでやるだって・・・?
やってみるがいい・・・できるものなら・・・
その体ではまともに攻撃することもできないだろうが・・・ぐふ
(アイヴィーの体内でエネルギーが吸収され、萎びていた体に変化が訪れていた)

ふふふ・・・いい体になったじゃないか・・・胸も尻もクリトリスも厭らしい大きさになったぜ・・・?
さて・・・貴様の厭らしい体を堪能するか・・・ぐふふ・・・まずは、その大きなクリトリスを徹底的に吸い上げてやるか・・・
(触手が形状を変化させオナホールに似た形になると、ゆっくりとアイヴィーのクリトリスを飲み込んでいく)
じゅぽ・・・ずぼぼ・・・こんなにクリトリスを大きくさせやがって・・・厭らしい年増だぜ・・・
(オナホ型の触手はアイヴィーのクリトリスを根元まで咥えると、先端まで一気に吸い上げ、見ている観客も興奮し食い入るように一点を見る)

クリトリスだけじゃ寂しいだろ・・・?こっちにも触手を突っ込んでやるよ・・・
ずぼっ・・・ずずず・・・
気持ちいいだろ・・・?貴様の尻肉を掻き分けて俺様の触手が肛門に侵入する感覚も・・・
(はちきれそうなほどボリュームjを増した尻肉も触手に肛門までの侵入を許してしまい)

肛門の絞まりも大したもんだ・・・なっ・・・伊達に尻を出した衣装はつけていないということか・・・

【そうですね、なるべく早く終わりまでいけるようにしましょう】


901 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/28(土) 01:44:33
>>899
【すみません、書いてて気づきませんでした】
【土曜の昼なら大丈夫ですよ、夜も早い時間帯なら】


902 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/28(土) 01:51:23
>>901
【悪いわね、それなら13時位からでどうかしら】
【夜は深夜に掛かりそうだしやめておいたほうが良さそうね】


903 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/28(土) 01:57:22
>>902
【13時くらいならこちらも大丈夫ですよ】
【流れもこの状態から本格的に弄ばれフィニッシュみたいな感じでいきましょうか】


904 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/28(土) 01:59:40
>>903
【それじゃ時間はそれでお願いね】
【流れも、明日かせいぜい日曜まででと考えたらそんなところかしらね】
【それじゃ悪いけど先に休ませてもらうわ、けっこう危ないから】
【13時にまたね】
【お借りしたわ】


905 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/28(土) 02:02:23
>>904
【また伝言板でお願いします】
【お疲れ様です。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


906 : ◆Rxi9206D8U :2014/06/28(土) 21:02:13
◆Ds4P/PC0JQ様とスレをお借りします

改めましてこんばんわ
>こちら10代でない女性声優か女教師で、仕方なく学生の制服を着なくてはならないこととなって
>恥ずかしい中からかわれたいです
に興味を持って頂いてありがとうございます

悶えるほど恥ずかしいのを弄ってもらいたいです


907 : ◆Ds4P/PC0JQ :2014/06/28(土) 21:16:14
>>906
お借りします。
①声優としてイベントで用意された
キャラクターの衣装(学生服)を着ることになった
マネジャーにからかわれたことに激昂する
②次回出演作の為、枕営業のようにスポンサーにあてがわれ
 制服を着たまま夜の接待をする…
この2つを思いついたのですけれども

恥ずかしさで行けば②の方が面白いでしょうか?


908 : ◆Rxi9206D8U :2014/06/28(土) 21:27:01
>>907
声優設定の方をご要望ですね。
声優設定で考えていたのはよくイベントなどでキャラの制服を着るなんてことを知らなかった人という設定です
普段はマイナーな女優&歌手もやりつつも誘われたままにたまたまオーディション受けたら通ってしまったので
いまではあたりまえのキャラ制服を着てイベントにでるなんてのは夢にも思っていなかったというのが
前提の一つ
この場合の設定ではご提案では①の方でしょうか。

もう一つは30を超えていて自分には萌えアニメには縁もなかったが、縁が初めて出来てしまい
喜んだのもつかの間、キャラの制服着用を強要されてしまうということで
この場合の設定ではご提案では②の方でしょうか。

いかがでしょうか?


909 : ◆Ds4P/PC0JQ :2014/06/28(土) 21:38:18
>>908
丁寧に設定を書いていただき感謝します。
着用したままを強要では共通点が多いので
下側の設定で御願いできますでしょうか?

それとキャラクターのイメージ添附許可や
此方が演じる人数に関しては何かありますでしょうか?


910 : ◆Rxi9206D8U :2014/06/28(土) 21:53:59
>>909
②ですと年齢は30歳予定で大丈夫でしょうか?
もう後がなくて引退を考えていた際に大役が転がり込んできたという感じです

キャラクターはオーソドックスにメインヒロインで気の強いツンデレ系でどうでしょうか
金髪とつり目で
メインヒロインを演じるので一人です

返事遅れてすみません


911 : ◆Rxi9206D8U :2014/06/28(土) 22:25:01
スレをお返しします
ありがとうございました


912 : ◆Ds4P/PC0JQ :2014/06/28(土) 22:32:32
>>910
お待たせしてすいません。

メインヒロインの提示をして頂き
設定を活かしつつピッタリのを探してるのですがみつからなくて…

年齢などは了承しました。


913 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/07/01(火) 23:01:19
【スレをお借りします】
【続きを書いていますのですこしお待ち下さい】


914 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/07/01(火) 23:05:21
【解凍の為、お借りします。】


915 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/07/01(火) 23:18:05
>好きに使うスレ予備in避難所その27
>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/967 続き

あ、くふぅ……か、かき回すのは駄目……。
んふぅっ!?はぁぁ……。

(膣内に入った腕に熱を感じて嫌でも身体が昂ぶるが)
(同時にパンパンに膨れ上がった腹が裏側から刺激され苦しさをいや増して)

はぁ、んぅぅっ!?やめ……うむぅぅぅっ!!!
ふぅぅっ!!!んふぅぅっ!!!

(無理矢理に口に突き込まれた肉棒に噎せ返る様な雄臭を感じながら)
(嫌悪に身体を暴れさせるが、小人の抑えつけを跳ね返す事も出来ずに)
(無理矢理の行為がまたも繰り返されていく)


【では、今晩もよろしくお願いします】


916 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/07/01(火) 23:33:14
>>915
ウハハァ!! デルゾォ… デルゾォ。
(膨れ上がった腹を掻き回す手の動きは激しさを増し、)
(裏側の襞や腸壁もよじられるようにされれば嘔吐感も押し寄せて)
(意識も流されようとした時‥‥
 ピッシャアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
 体内へ注がれた液体が膣から、肛門から噴水のように噴き出し湯気を立てて溢れていって)

《ンッフゥ… ンッフィ!! デッデルゥ!!!!》
(青臭い匂いを幾度か突きこまれれば、頭では退けなければならないといえども)
(媚薬に慣らされた体は受け入れ、朦朧としたまましゃぶりついていく)
(ちゅぱちゅぱと淫らな水音を立てて一呼吸入れようとした刹那)
(どびゅりぃ!! 再びの放流が喉奥へと注ぎ込まれていって)

【こちらこそ 宜しく御願いします。】


917 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/07/01(火) 23:53:41
>>916
あくふぅっ!!あ、ああっ!!!
うぅぅ……あ、ああっ!!!

(呻く様な声しか出せず、蹂躙に身を任せていると)
(膣と尻穴から噴き出す様に液が出ていき、やや安堵する感覚がありながら)
(消耗した体力と恥辱による精神の損耗は激しいものがあった)

ふぅぅ……っ!!んふぅっ!!!
んっ!!!んんっ!!!んぅぅ……!!

(茫然としながら鬼などの肉棒よりはサイズが小さい為に余裕もあって)
(朦朧としながらも発情した身体を嬲られては性的興奮が無意識に生まれていて)
(喉奥に吐き出され苦しみを感じながら噎せ返りつつも何とも言えない感覚にあった)


918 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/07/02(水) 00:15:09
>>917
マダァ… モットダァ。
(凌辱を体に流し込まれ損耗しきった美由希に尚も群がる小人たち)
(その肉棒は再び膣内へと挿しこまれ、汚される苦痛にさいなまれようとした時)

ズドゥン!! ズドゥン!!!!
「てめぇら また悪戯してやがったのか…。
 痛い目見たいうちにとっと失せやがれ!! ばけもんどもが。」
(あたりの空気を震わす銃声と共に、大男の野太い声が彼女を覚醒させる)
(小人たちは一目散に茂みへと隠れ、被虐へ汚された存在だけが残っており)

「すっかり汚れちまったなぁ…
 こりゃ、一風呂浴びてサッパリした方がいいかもしんねぇぞ。」
(ぐったりした美由希に肩を貸す男は先程の責めと一転し、優しさが垣間見えていて)


919 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/07/02(水) 00:32:40
>>918
あ、くぅぅ……い、いや……。
んふぅぅぅぅっ!!!

(弱々しくしか抗えず、その抵抗すら意味を為さない凌辱が繰り返される)
(それがわかるが故に逃れようとしたが、どうにも出来ず挿入を受けて)
(悲鳴を上げる事しか出来ない)

……!?な……全部逃げて……。
くぅぅ、あ、貴方が落したのでしょう……?

(肩を貸されて何とか立ち上がるものの、元の因になった相手に気を許せるはずもなく)
(確かに風呂には入りたいが、素直に受ける事も出来ず強くはないものの睨みつける)


920 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/07/02(水) 00:49:40
>>919
「まぁ、姉さんだって女の端くれではあるし、
俺たちだってあんたに客前に出てもらわにゃならん以上、綺麗でいてもらった方がいいんだ。」
(原因を作られた相手から与えられる好意であり到底、信用できるものではないが)
(不快感を与えられた服装でいるのも、女性としての自尊心が許すはずがなく)

「まぁ… すべては見てから決めてくれよ。」
(男に引き連れられ、檜戸が風格を構える浴場へと連れてこられる)
(戸が開けられれば石造りの湯船に硫黄の香り…)
(ガイドブックに掲載される隠れ宿と例えるに相応しい区間が広がっており)

【少し早くて申し訳ないのですが】
【今夜はここで凍結にして頂いてもいいでしょうか?】


921 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/07/02(水) 00:53:06
>>920
【凍結了解しました】
【次回はいつが可能ですか?】


922 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/07/02(水) 00:56:35
>>921
【次回は金曜の23時に御願いできますか?】
【本当はもう少しお相手したかったんですけれど】
【瞼の方が閉まりかけてきておりまして、面目ないです。】


923 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/07/02(水) 01:00:56
>>922
【では金曜日の23時からお願いします】
【日中暑いですし、体力を消耗してるかも知れませんね】
【眠気もこの時間ならあって当然ですからお気になさらず】


924 : ◆.DhqyD9lk6 :2014/07/02(水) 01:03:56
>>923
【ありがとうございます。】
【では次回もよろしくお願いします。】

【今夜も有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】


925 : 高町美由希 ◆5vACVd6yIo :2014/07/02(水) 01:08:19
>>924
【こちらこそありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


926 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/02(水) 22:24:50
【優花里さんとスレをお借りします】

>>857
(次の指示をみほが出す間も、優花里は従順な姿勢そのままにペニスを舐めている)
(そのご褒美、というわけでもないが、びゅるっともう一噴き優花里の舌と口元に向かって出してあげた)
(そして、立ち上がり、こちらに背を向けてトイレの扉に手を突く優花里)
(尻が突き出され、彼女自身の手で制服のスカートがめくり上げられる)
(そこに現れたのは、いかにも優花里らしい迷彩柄のショーツ)
(普段なら、単に優花里らしいな、という感想くらいしか抱かないのだが、今は違う)
優花里さんったら、またそんなショーツを穿いて……
(わざと、呆れたような視線と口調で優花里を詰る)
私に使ってもらおうと思ってるのなら、もっとセクシーな下着で誘うくらいの気を利かせてもらわないとね。
(ぱちんっと、平手で優花里の尻肉を叩いて)
まあいいわ、今は優花里さんの穴を使うだけだから。
(そう言ってから、優花里のショーツに手をかけて、一気に引き摺り下ろした)
(優花里の興奮の証が糸を引いていて、それを見たみほは歪んだ笑みを浮かべる)
やっぱりこんなに濡らして……
フェラしただけじゃなくて、おしっこまで飲まされてこんなに喜んでたのね、優花里さんは。
こんなにすけべな穴には、ちゃんと栓をしないと、ダメね。
(優花里の尻肉を掴みながらペニスを突きつけ)
んんっ!
(濡れた膣へと一気にペニスをねじこんだ)

【それじゃあ、今夜もよろしくお願いします、優花里さん】


927 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/02(水) 22:25:06
【西住殿とスレをお借りします!】


928 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/02(水) 22:31:14
>>926
ふぇ、あ、あのぉ、も、もうしわけありませぇん……
(西住殿にショーツの柄を咎められ、申し訳なさそうにし)
(尻肉を叩かれると)
きゃふぅ、んぅっ!
(腰を跳ねさせ、つい甘い声を上げてしまい)
(西住殿の言葉と、その平手に感じてる自分がいて)
次はもう少し、そのぉ……
西住殿が喜ばれるような下着を……ひゃっ
(小さく、ボソボソとそんなことを呟いていると)
(西住殿が一気にショーツを下ろし、尻肉も割れ目も露になってしまい)
(割れ目とショーツが愛液の糸で繋がっているのも見せて)
は、ぃ……
こ、この不肖秋山…西住殿のおしっこを飲んで興奮してる変態でありますぅ……
(尻肉をつかまれながら、素直に西住殿に自分が興奮していたことを伝え)
(ペニスを突きつけられると押し付けるよう腰が自然にに動いてしまい)
きゃ……んぅぅっ!
(西住殿のペニスが一気に膣穴へと挿入され)
(膣一杯に竿が満たされる感覚に身悶える)
あ、は……西住殿のおちんちんが……一杯にぃ……

【改めて本日は申し訳ありませんでした、西住殿】
【それではよろしくお願い致します!】


929 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/02(水) 22:48:08
>>928
ふふ、期待してるね。
(これは本心からそう言って)
でも、期待外れなのだったら、どうなるか分かってるよね。
(そう言って、優花里の尻肉を、今度はむき出しになったそれをぺしんっと叩いた)
(そして、突き入れたペニスで優花里の中をかき回し始める)
ああん! 優花里さん!
(興奮しきりだった優花里の中は、そんなつもりも無かったけど前戯の必要が無いくらい濡れて、熟していた)
(そこをみほのペニスが切り開くように突き進み、一番奥まで貫通する)
ほんとに、変態だね、優花里さんは。
こんなに私のおちんちんをくわえ込んで……
濡れ濡れで、お漏らししたみたいになってて。
(息つく間も与えず、猛然と腰を振り始める)
(扉ががたがたと音を立てるくらい激しく)
(まずありえないが、誰かが今トイレに入ってくれば、間違いなく気付かれるような音)
(激しく、優花里の足先が時折浮き上がってしまうほどの勢いで)
んっ! あっ! 優花里さん!
優花里さんのおまんこで、私のおちんちん溶けちゃいそうよ?
んっ! こんなに、いやらしいおまんこ……
(ぎゅっと、やや薄めな肉付きの優花里の尻肉を握るように手に力をこめて)
(何度も何度も背後から激しく貫いた)

【ほんとに、気にしないでも大丈夫だよ?】
【それと、その、前回のときにほんとに優花里さんを妊娠させちゃってたってことで大丈夫?】


930 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/02(水) 23:10:24
>>929
そ、それはもう……
西住殿が喜ばれるようなのを是非に……きゃん!
(お尻を叩かれ、小ぶりな尻肉も小さくぷるんと揺れて)
(そのまま突き入れられたそれを締め付け、しっかりとくわえ込み)
に、西住…殿ぉ、す、すごしぎますぅ!
(太く、熱いペニスが膣内を抉ると、その硬さに声を上げて悶え)
(一番奥に亀頭の感触がくると一瞬背筋が反る程に感じて)
は、ぃ…この不肖秋山、西住殿のおちんちんで悶える変態でありますぅ!
西住殿のおちんちんをしゃぶって、おしっこを飲んで濡らしちゃってましたぁ!
(興奮のあまり、復唱するように自分のはしたなさを叫び)
(それに感じてしまっているのか、膣の締まりも更に増し)
(西住殿が強くペニスを打ち付ければトイレに音が響き、爪先立ちの足も浮き上がり)
う、うれしい、です……
光栄で、ありますぅ……!
西住殿のおちんちんが、きもちよしゅぎましてぇ!!
(尻肉を握る西住殿の手に力が篭ると膣内の締め付けも更に緩急をつけ)
(貫かれる度に尻穴までひくつかせ、西住殿に見せ付けてしまって)

【ありがとうございまぁす……】
【え、あ、あの……私としては嬉しいのでありますが……よろしいのでしょうか】
【西住殿がお望みでしたら……ぜひに……】


931 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/02(水) 23:21:16
>>930
んっ! あは、優花里さんのおまんこ、すごくひくひくしてる。
そんなに美味しいの? 私のおちんちん。
美味しいんだよね、だってこんなにいやらしくうねってて。
ほら、また。
こうすると気持ちいいの?
(ぐりっと、子宮口を亀頭で突き上げる)
(その奥にはみほの子種で宿った新しい命がいるのだが)
(それを気遣う余裕も無い)
ふふ、正直な優花里さんにはご褒美だよ。
ほら、もっとエッチな声をあげてよ。
(尻肉を揉むうちに左右へと広がり、その谷間の窄まりがあらわになって)
(左手はそのまま優花里の尻肉を乱暴に揉みながら、右手の人差し指と中指をそこへねじ入れ)
変態な優花里さんは、こっちでも感じちゃうんだよね。
ほら、どう? 感じてる?
おまんこをずぼずぼしてるおちんちんと、お尻をずぼずぼする指と、どっちが気持ちいいのかな?
(サディスティックな声で優花里を煽りながら腰を使い、指で直腸をかき回す)

【うん、女の子同士で、将来のことも全然分からないのにいいのかなって思ったけど……】
【その、寂しいけど優花里さんとの時間もこのシチュと次のシチュくらいかなって思ったら、証みたいなものが欲しくなっちゃって】
【だから、優花里さんには私の赤ちゃんを身ごもって欲しいの】
【えへへ、ほんとはそんな大事なときに、こんなことしちゃだめなんだけどね】


932 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/02(水) 23:35:08
>>931
は、はぃっ、西住殿のおちんちん、すっごいおいしくてぇ……!
な、なので……おまんこひくひくして、あ、はぁ
はひ、ひぃ、っ!
きもちいい、きもちいい、でありますぅ!
(子宮口を突上げられるとまた体を仰け反らせ)
(自身の胎内のことも忘れ快感に浸ってしまい)
……ご、ごほうびで、ありますか
こ、光栄で……
……きゃひ、きゃひぅ!?
(小ぶりな尻肉を揉まれ、西住殿の手の中でうねり)
(引くついている尻穴に指を差し入れられ、穴が広がってしまい)
(一気に二本もの尻穴への挿入に思わず目を見開いて)
あ、まぁ、あふ、ぅ……
に、西住殿ぉ、お、お尻、お尻感じて…!
きゃひぃ、あ、あぁ、お、お尻への指も、おちんちんも……
どちらも……あ、あふ……気持ち、いいですぅぅ!
(直腸をかき回されると声を上げ、悶え、膣穴も強く締め付け)
(中を責め立てるペニスをしっかりと扱き上げ)

【西住殿がそのように仰って頂けるのであれば……】
【私としてはその、断る理由など何もありません、といいますか】
【……喜んで……///】


933 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/02(水) 23:52:25
>>932
(膣と直腸、両方攻めて得られた優花里の反応は想像通りで)
(膣をペニスで突けば直腸が締まり)
(直腸を二本の指でかき回せば膣が締まる)
(知り尽くした優花里の性感帯を目一杯攻めながら、みほ自身限界が近づいていることに気付く)
ん! あ! 優花里さん!
優花里さんが変態なせいで、私もいっちゃいそうだよ。
(ぐじゅっぐじゅっと音を立てながら、ペニスで膣をかき回しながら、切羽詰った声で叫ぶ)
(先ほどから先走りが吹き零れ、精液に先んじて優花里の中を汚している)
(優花里の興奮など今のみほには関係ない)
(今のみほは、ただ優花里を性欲処理の道具として使っているだけだから)
(それに、どうせ優花里は放っておいても勝手にいってしまうだろう、という、普段なら絶対に思わないことまで脳裏には浮かんでいた)
出してあげるね、優花里さんのおまんこに。
私のザーメンをたっぷりと。
感謝してね、優花里さん。
優花里さんのおまんこを、ザーメン用の便器として使ってあげるんだから!
(自分の口から飛び出る、優花里を蔑む言葉が心地よい)
ああ! 出る! ザーメン便器に射精しちゃうう!
(ぐいっと腰を突き上げて、ペニスの先端を子宮口へみちっと押し当てると、一気に射精した)
(鈍い音を立てて、妊娠済みの子宮にまでなだれ込むみほの精液)
(興奮しすぎて、気絶しそうなくらい頭がくらくらして)
(最後の一滴まで最奥部へと撃ち込む)

【ありがとう、優花里さん】
【あの、このあとは優花里さんのお尻でセックスしようかなって思ってるんだけど】
【優花里さんは何かしたいこととか、されたいことってあるかな】

【それと、今夜はここで凍結にさせてもらえる?】
【次回も来週の水曜の22時からで大丈夫?】


934 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/02(水) 23:58:02
>>933
【いえいえそんな、私も……嬉しいですから///】
【お尻はもちろん大丈夫であります】
【私としては……このまま、お尻に入れるとき靴下以外脱がせてもらえれば…】
【誰もいない学校のトイレで裸に、というのが……興奮します】

【では了解であります】
【本日も楽しかったですぞ西住殿〜!】
【次回も水曜日の22時でありますな】
【それではお疲れ様でした…ありがとうございます西住殿///(顔を真っ赤にしながら、そっとキスを)】

【ではスレをお返しします!】


935 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/03(木) 00:00:26
>>934
【それじゃあ、脱がせちゃうね】
【脱がせる前に、優花里さんの制服をもっと汚しちゃうけど】

【うん、また来週もよろしくね】
【私も、とっても楽しかった、ほんとうにありがとう】
【ん…… (優花里さんとそっとキスを交わして)】
【えへへ♪】

【スレをお返しします】


936 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 00:27:48
【打ち合わせに貸してもらいます】


937 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 00:31:34
スレをお借りします

よろしくお願いします

薬の活かし方ですが、基本的には身体改造とかのプレイで使いたいと思っています
豊胸、豊尻化、母乳噴出化、性器・肛門の柔軟化
さらにきついのが大丈夫であれば、舌を伸ばしてフェラ特化とか、排泄物の多量化、栄養を着けて食事に
とかもやってみたいですね

ばーっと上げてみましたので、そちらのNGにかかわりそうな部分も含めてお話させてください
そちらで希望があれば教えてください

また、1時までなので、お話続けてもらえるなら明日
21時とかに伝言板で待ち合わせお願いできませんか


938 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 00:37:28
>>937
こちらこそよろしくです

身体改造ですか、ふたなり化とか、乳首にチンポが入るようにとか
そういう改造だとちょっと対応出来なかったので、そこが危惧してた所ですが
例で上げてくれた程度のものなら問題ありません
トトリが胸大きくなるなんて、ある意味世界が変革するような一大事かもしれないですが

NGもリョナ位なので大概はいけるかと思います
あ、でも身体中ピアス穴だらけとか、不細工に整形とか、身体中に焼き印とか入墨とか
個人的には美をその辺りに感じないので、そっち方面はちょっと

木曜の場合22時位になるけど、それでもいいですか?


939 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 00:41:06
>>938
そういうのはこちらも好きでない改造なので、乳首に入れても楽しくないですから

まぁ…トトリは小さいのに母乳とかで、メルルとロロナで豊胸でもいいかもしれませんね
その代わり尻だけは大きくして、無駄に尻を強調する感じになってもいいかもしれません
スカ系も大丈夫なら是非やりたいですね
大量に詰め込めるようにして、体内で醗酵とか、直接食べてもらうとか
最初は恥かしがるけど、どんどん気持ちよくなるプレイですね

入墨はそうですね、肛門を卑猥に彩る形とかはやってみたいのですが
そちらがNGならやめておきましょう

22時くらいなら大丈夫です
基本0時から1時の間で終了してもらってるので

そちらのご希望は大丈夫でしょうか?
プレイやオヤジはこんなキャラがいいとかですね


940 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 00:48:42
>>939
個人的にデカイ胸や尻は好きなのでまとめて巨乳でもいいですけどね
全員エロい身体で…
特にメルルはお姫様なのに、雌そのものの身体に作りかえられて
市井のただのエロオヤジの変態肉奴隷になってしまうとか
その落差が堪らなく性癖をそそります

スカももちろん対応出来ます
尻の穴で錬金、特別レシピ、どんな卑猥なものが出来るか…

こっちの希望はとりあえずそちらの希望のままに
ただホムンクルスの素搾るのですから、ホムンクルス使いたいですね
雌穴ホール用途とか、獣型にして三人を犯させるとか、触手を生み出すとか


941 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 00:51:10
>>940
色々お付き合いいただけそうで嬉しいです
是非打ち合わせしてプレイまでさせていただきたいですね

そろそろ寝落ちしそうなので
今日はここまでとさせていただけないでしょうか

明日の22時に伝言板でお待ちしております

今日はありがとうございました
スレをお返しします


942 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 00:58:00
>>941
じゃぁ続きはまた明日に
こちらも眠気が来てました、おやすみなさい
【スレをお返しします】


943 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 22:25:20
【続けてスレをお借りします】

後他に打ち合わせておくことはございますか?


944 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 22:37:08
【スレをお借りします】

そちらの希望を聞いてる途中で終了でしたね
獣型と触手はわかりますが、牝穴ホールというのは
女性型ホムを作るということでしょうか?

エロオヤジと三人の関係はどうしようかなーと
エロオヤジが何かしらの便利アイテムで三人を逃げられなくして
命令にも拒否できないようにしてる、そんなシチュはどうでしょう?


945 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 22:46:17
>>944
ですね、雌型を作ってまるで三人の娘を犯すような気分で…と思ったんですが
普通の状態で3人を相手にするのに、さらに増やす余裕はないかなと
だから雌穴ホールは止めで、獣型や触手系だけにしようかなと思い直しまして

便利アイテムでチートするのも悪くないですが
むしろ必要なアイテムを作成するためにどうしても脂ぎった中年以上のザーメンが必要とか
そういう必要に迫られて嫌だけど…という所からスタートするのはどうかな
逃げられず命令にも逆らえずの状態なら、もう既に全部やりたいように出来るわけだから


946 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 22:53:47
>>945
わかりました、獣型や触手方はやるときに
やられたい方法を教えてください

どうしましょうね
ジーノとかステルクみたいな他のキャラがが死にそう、もしくは生き返らせるために
一人かつ大量の精液が必要で、絶倫中年オヤジから
精液を搾り取る必要がある、というのにしましょうか?

それなら羞恥心や抵抗心が最初はあっても
オヤジから精液を搾り取らなければいけない理由になりそうですね


947 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 22:58:44
>>946
了解しました、そこまでいけるかどうか、が、まずは大事だと思うので

そんな感じで行きましょうか
濃厚かつ、錬金術の心得があり、しかもこの位の体格で…
みたいな記述のあるレシピを入手した三人が、背に腹は代えられず…というように追いつめられて
とか…
または、もっと酷く、飢饉を何とかするため、特別な肥料を作るためには…とか
国の王女がどうしても避けられない程の大きな問題をだす、とか

心を最初から操作したり縛るのではなく、嫌々でも自分の意思で…と言う方がいやらしいかな


948 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 23:02:17
>>947
何かしらの、極めて重大な問題があって
絶倫オヤジでも一日二日では集まりきらない大量の精液が必要
というのにしましょうか
理由などは出す必要はないと思いますね

ええ、そのためには三人とも自らの意思でオヤジに奉仕するようにしましょう
そして、エスカレートしたオヤジの欲望で
自分達の錬金術で自分達を淫らに改造していく

こんなところでどうでしょう?

今日は0時には終わらせたいのですが
スタートしてみますか?


949 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 23:13:41
>>948
そうですね、理由は特に必要無いかもしれないですね
その事をロールで盛り込む必要性も薄いかと思いますし

チンポ汁の採取は、どんな風にやっていきますか?
三人まとめて出していくのか、それとも一人ずつ相手するのか

その辺りでしょうか、残りの心配は…

0時となるともう殆ど微妙な感じになるので、実際のプレイは後日にしましょう


950 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 23:18:31
>>949
ええ、最初はオヤジの命令に嫌々従い
徐々にオヤジの命令に従って淫らで下品なプレイと体の改造を行う
そんなプレイにしたいですね

3人同時はきついので、一人ずつ相手にしてもらいたいです
ロロナトトリメルルの順か、誰に何をしたいか考えてもらってやるか
どちらでも大丈夫ですね

明日は飲み会があるので土曜日はどうでしょう?


951 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 23:25:19
>>950
嫌々ながらやりながらも、次第に淫らな空気に巻き込まれ
どんどん淫らな行為を繰り返すうちに堕ちていくと
そんな感じでやりたいですね、一番落ちやすいのはやっぱり天然でアホの子なロロナかな…

こちらも複数プレイは神経使うので、それで良ければ大歓迎です
まずはロロナを……
ロロナは年齢通りのロロナでという事ですよね?

私が土曜に予定があるので、そうなると日曜等の方がいいかな…


952 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 23:26:55
>>951
そうですね、後は自分達に課していく肉体改造で
戻れない状況に心も折れていくような感じで
ロロナは年齢どおりのロロナがいいですね
ロリナだと…あんまりエロプレイって感じしないですから

日曜日ですね、何時から大丈夫でしょう?


953 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 23:32:40
>>952
幼女への悪戯も中々に興奮出来るものですが!
まぁともかくロロナは三十路のロロナで……

日曜は午後から自由が利きます


954 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 23:33:19
>>953
わかりました、午後でしたら
15時くらいからどうでしょう?
そのくらいからなら時間に自由がありますので


955 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 23:37:30
>>954
わかりました、では15時に開始という事にしましょう
今日は少し早いですがここまでにして、後は日曜の本番を待つのみと


956 : ◆sJWZ5QBLmk :2014/07/03(木) 23:39:15
>>955
そうですね、では日曜日を楽しみにしております

今日もありがとうございました
それではスレをお返しします


957 : ◆q3ivAMbJzk :2014/07/03(木) 23:41:06
>>956
こちらこそ、日曜を楽しみに……
ではおやすみなさい!


958 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 22:05:33
【スレをお借りします】


959 : 橘ワタル ◆fx3HUtqUTw :2014/07/04(金) 22:11:31
【スレを借りる】


960 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 22:17:40
>>959
改めてよろしくね。
昨日の打ち合わせで分からないところとか、あったかな?


961 : 橘ワタル ◆fx3HUtqUTw :2014/07/04(金) 22:22:44
>>960
今のところは大丈夫なんじゃないか?
とりあえずは…書き出しお願いしてもいいか?
オレが店番してて、押しかけてくるような形で。


962 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 22:24:38
>>961
分かったわ。私から書き出しを。
レスを作成するから少し待ってね。
今夜は24時までお付き合いできるから。


963 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 22:30:01
ふぅ……くすくす……♪
(部活帰りの逢、先ほどから笑みを浮かべたまま)
(普段は思い出し笑いなどしないのだが、今の目的地はとても楽しみの場所)
(最近知り合った年下の少年、橘ワタルの働いているお店)
(もっとも…行く目的そのものは非常に不純極まりない物だったが…)

彼はいるかしら…?
……ふふ、いたいた。
(今日はワタルが働いている日で確認済み)
(店内を歩き回っていると程なくして目的の姿は見つかる)
(棚の陰伝いに、ワタルに見つからないようにして歩き回り)

……ワタルくんっ♪
調子はどう?
(クールのイメージを持たれる逢らしくない、少しはしゃいだしゃべり方)
(それだけこの少年に会いたかったと言うことがはっきりと現れていて)
(商品の整理をしていたワタルの後ろから覆い被さるように抱きつき)


964 : 橘ワタル ◆fx3HUtqUTw :2014/07/04(金) 22:39:11
>>963
ったく、今日もすくねーよなー…
(店内にお客の人影はなく、レジにいても意味はないので、品物の整理をしていた)

っ!
(入店したのも気づかなかったが、それ以上にいきなり声を掛けられて肩をびくつかせる)
(慌てた顔で振り返りながら)
何だ、七咲か。
驚かせるなよ。…調子がいいように見えるか?
(店内を見渡してもワタルと七咲以外に人がいるようには見えない)
(内心は誰もいなくても彼女がいてくれれば、それで嬉しいのだが、不機嫌そうに答える)

【ありがとうな。よろしく頼む】


965 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 22:47:22
>>964
調子よすぎて鼻歌を歌うなんてことはあり得ないけど。
そんなワタル君を見たら、間違いなく救急車を呼んでしまうわね。ふふ。
(ぶっきらぼうなのはいつものこと、もうすっかり慣れてしまったので)
(そんな風に返されようともまるで動じることもなく)

私は…クス、部活で調子が思うように上がらなくて。
早退してきちゃった。この時間にいるなんて珍しいでしょう?
(部活を完全に終わらせたにしては、やや早めの時間だった)
(それでもプールで泳いできたのでうっすらと塩素の香りがして)

調子というのは……なんだか、身が入らなくて。
ワタル君のことを考えちゃうと、ね……っ♪
(後ろからワタルの耳たぶに熱い吐息を吹きかけてやると)
(尚のこと身体を密着させて、ふくよかとは言えない胸も潰れるくらいにくっつく)


966 : 橘ワタル ◆fx3HUtqUTw :2014/07/04(金) 23:01:46
>>965
確かに…って、いいのか?
試合が近いんじゃないのかよ。
(作業をつづけながら言いつつ、塩素の匂いがして一応は部活をしてきたことを感じ取って)
(ちらっと時計を見てかなり早いと思うと少し心配になる)

そんなことでいいの…んんっ!お、おい…仕事ができねーじゃねえか。
あ、当たって……
(顔を真っ赤に染めながら密着されて当たったものにどきりとして)


967 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 23:14:12
>>966
近いけれど…こういう日があっても良いの。
身が入らないのに無理にしたって仕方がないわ…。
(以前の逢ならば考えられない台詞だったのだが)
(ここ最近になって急速にのめり込んでいったワタルとの関係)
(一途で入り込むとどんどん深みに行ってしまう逢の性格故でもあり)
(それだけワタルと会うことも楽しみにしていた)

ちょっとくらい…休憩したって良いじゃない…。
私だってここまでやれば当たるわ。他の人ほどはないけれど。
(あまり大きくない胸はコンプレックスを感じることもあったのだが)
(年下のワタルが相手の時は気にしなくても済むので助かっていた)

ワタル君…今日の部活…なんだか熱っぽくて、早退したの。
ほら、ここ…ねえ、私…熱っぽいでしょう…?
(ワタルの片手を取ると、自分の股間へと導いてしまう)
(徐々に這い上がらされていくワタルの指先、しかしいつまで経ってもショーツは触れない)
(そのうちにうっすらと生えてきている逢の茂みが触れてしまって)


968 : 橘ワタル ◆fx3HUtqUTw :2014/07/04(金) 23:30:42
【悪い…今日はどうも調子が悪いみたいなんだ】
【ここで凍結にしてもらえるか?】


969 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 23:35:13
【良いわよ。次はいつが良いかしら?】
【私は日曜が夕方から動けるわ】
【明日の夜はちょっと空かないみたいで…ごめんなさい】


970 : 橘ワタル ◆fx3HUtqUTw :2014/07/04(金) 23:46:11
【それなら、日曜の21時からお願いする】

【今日はありがとう】
【先に休ませてもらうな】


971 : 七咲逢 ◆CcBpl6qFpk :2014/07/04(金) 23:54:11
【日曜の21時からね】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【また次もよろしくお願いするわね。お休みなさい】

【スレをお返しします】


972 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 21:36:41
【鈴谷ちゃんと使わせて……書き込めない〜!!】


973 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 21:37:42
【あ、書き込めた!】
【改めて鈴谷ちゃんと使わせてもらうねぇ】


974 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/05(土) 21:39:27
>>973
【龍田と使わせてもらうねー】
【改めて、こんばんは。それから遅くなってごめんね!】
【さらに、場所をありがとう!】


975 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 21:45:00
>>974
【こんばんはぁ♪ わたしは全然大丈夫だから、安心してねぇ】
【えっと……次は鈴谷ちゃんだったっけ?】
【それと、ここ新しいスレがまだみたいだから、立ててくるね?】
【──ってここ建てたの千歳ちゃんだぁ♥】


976 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/05(土) 21:49:11
>>975
【えっと、次は龍田だったはず…?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400677536/773で止まってるから】
【あ、はーい!何から何までありがと―って…ち、千歳…///】


977 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 21:55:57
>>976
【あ、ホントだ!】
【わたしとしたことがぁ……よぉしこれから書くからちょっと待っててねぇ♪】


978 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 22:22:34
>>977
やだやだ言っても、おねだりされなきゃ分からないもぉん♥
狂っちゃってもいいんだよぉ……
気持ちよくておかしくなっちゃうのって、素敵だよねぇ♥
(涙目の鈴谷が哀願するのを見ていると)
(嗜虐的な興奮で背筋がぞくぞくして)
(じゅくじゅくと秘所が濡れ始める)

鈴谷ちゃんってば、はしたなくおまんこびちゃびちゃにしちゃってぇ♥
んふふ、わたしは最初の約束は守るよぉ?
クリちゃんだけ目一杯気持ちよくさせてあげる♥
処女なのにここまで感じちゃうなんて♥
鈴谷ちゃんは変態なだけじゃなくて淫乱なんだねぇ♥
(鈴谷の勃起淫核を、舌全体で舐め上げる)
(何度も繰り返しクリトリスにキスを浴びせて)
(イきかけたところで責めを止めた)
(太ももにじっとり浮かんだ汗を舐め取って)
(指先でまた秘豆の先端をくりくり擦った)

【お待たせぇ♥】
【今日もよろしくね、鈴谷ちゃん♥】


【お知らせ:新スレ立てました↓】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404564708/
【1000が近付いたら、その時ロールされている方、告知をお願いします】


979 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/05(土) 22:46:04
>>978
だからぁ、おまんこぉ♥
クリトリスだけじゃなくて、おまんこもいぢめてよぉ♥
イカせてよぉ……♥
も、ほんとに…狂っちゃうぅ♥
(涙すら零して、だらしなく口から唾液を垂らしつつ)
(龍田に懇願して)

もぅ…変態でも淫乱でもなんでもいいからぁ♥
だからお願いぃ、鈴谷を…イカせてよぉ…!
ふぁぁぁぁぁぁぁ♥これぇ!気持ちいいよぉ♥
もっと、もっとしてぇ♥
あ、あ、あ、あ、あ、あ♥イク…今度こそ、イクゥ♥
(と、絶頂に上り詰めたところで、無情にもまた責めを止められて)
いやぁぁぁぁぁぁ!イキたいのにぃ!イカせてよぉ!
ねぇ、鈴谷、なんでもするからぁ…だからイカせてよぉ!
(今、体が自由に動かせるなら鈴谷は躊躇わずに龍田にすがりついたかもしれない)
(そのくらい、必死にお願いをして、声が部屋の外に漏れることも気にしてないようで…)


【たは、今日も宜しくね♪】
【それからスレ建て、おっつかれーぃ♪】


980 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 23:20:37
>>979
どうしよっかなぁ♥
イかせてあげたいのも山々だけど、
このまま狂っちゃうまで焦らし続けるのも素敵だよねぇ♥
(迷うように中空へ視線を動かし)
(くすくす笑いながらコリコリになったクリトリスを扱く)
(くちゅくちゅ淫唇の中で指を掻き回して)
(でも蜜壺の中には爪先さえ挿入れない)

何でも……って、そういうことは気軽に言っちゃダメだよぉ♥
ふふっ、クリちゃんこんなにビンビンにしちゃってぇ♥
もっとえっちなおねだりしてくれたら、イかせてあげてもいいかなぁ♥
(とろとろになった鈴谷の顔を、微笑みながら上目遣いで見つめる)
(部屋の外には誰の気配もないけれど)
(次の瞬間にはご飯に呼びに来る人がいるかもしれない)
(と、ふとそれで楽しいことを思いつき)
(鈴谷を抱き起こすと後ろに回って、後ろから手をかける)
(前を襖の前に晒して、勃起したクリトリスが見えるようにした)


981 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/05(土) 23:45:32
>>980
やだぁ……!
もう焦らさないでぇ…!
おまんこぉ…!早くおまんこいぢめてよぉ…
ひゃは♥しゅご、ひ…♥
気持ちいい♥でも、でもぉ…♥
(口からはだらしなく唾液を垂らし、もうその瞳からは光が消えかかっていて)
(焦らされ続けた結果、本当に狂ってしまうのではないか、と言うくらい)

いいからぁ…♥
龍田にならぁ、なんでもしてあげるからぁ……だからおまんこぉ♥
(もう頭の中はイカせてもらうこと、おまんこを弄ってもらうことでいっぱい)
(だから、もっとえっちなおねだりと聞いて、なんの抵抗もなく、聞き入れてしまい、言葉を考える…)
ふぁ……?
(と、考えている間に龍田は後ろに回り、襖の前に位置を変えさせられる)
龍田ぁ、なぁにこれぇ……?そんなことよりぃ…♥
ねぇ、見てよぉ♥
(くぱぁ♥何の躊躇いもなく、自分から秘部を、それこそ処女膜まで見えそうなくらい思いっきり開いて)
さっきからぁ♥おまんこがいぢめてほしくてヒクヒクしてるんだよぉ?
龍田にいぢめてほしいって、いっぱいえっちなよだれを垂らしちゃってるのぉ♥
おまんこだけじゃないんだよぉ?
クリだってぇ、さっきからずぅっと焦らされちゃって、ビンビンになっちゃってる♥
あは、もうおチンポみたい♥
だからぁ♥早くイカせてぇ♥クリもぉ、おまんこもぉ、もっといぢめてぇ♥
(既に正常な思考ができない鈴谷は、なんの躊躇いもなく媚びと情欲を含んだ笑顔を浮かべて、)


982 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/06(日) 00:23:52
>>981
あはぁ♥ 鈴谷ちゃんのおまんこ、ピンク色で綺麗だねぇ♥
じゃぁ、皆にも見てもらおうかぁ♥
調度良く熊野ちゃんが帰ってくるといいねぇ♥
(快楽欲しさにはしたなく淫靡なおねだりをする鈴谷の心地よい悲鳴を聞きながら)
(腕を伸ばして襖を開いた)
(もちろん誰がいる訳でもなく、至って静かな廊下だが)
(誰かが来たら、胸と秘部を晒し出した少女の姿がすぐ目に入ってくるだろう)

鈴谷ちゃんのクリちゃん、ほんとにおちんちんみたいだねぇ♥
こんなに大きくしちゃって♥ 恥ずかしくないのぉ♥
うふふ、それだけおねだりされたら、もういぢめてあげるしかないよねぇ♥
いっぱいイっていいよぉ、鈴谷ちゃん♥
(後ろに座って背面座位の格好になると)
(カチカチに硬くなった、剥き出しの勃起クリトリスをくちゅくちゅ弄って)
(指でしっかり挟んでシコシコ扱いた)
(おまんこにも、ようやくちょっとだけ指を入れて)
(浅いところをぐちゅぐちゅ掻き出すように膣壁を擦った)


983 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 00:45:27
>>982
だ、だっしょぉ♥
だからぁ…イカせ―え…?
(皆にも見てもらおうかぁ♥)
(その一言に、それまで快楽の靄に包まれていた頭がすっきり、した気がした)
(…見られる?この姿を?うぅん、もしかしたらさっきまで叫んでた声も、もう聞かれたかもしれない)
(そう思うと……)
や、やだぁ…見ないでぇ♥
こんなにえっちで変態で淫乱な鈴谷のだらしない顔と喘ぎ声ぇ、見ないでぇ♥
(ゾクゾクと体が震え、無意識に顔には笑みが浮かんでいて、それでも快楽を求めることを止められない…♥)
(結果として、誰もいなかったのだけど、それでも誰かに見られるかもしれないという興奮は鈴谷をさらに昂らせた…)

た、龍田がぁいっぱい焦らすからぁ♥
はぁ…♥お願いぃ♥鈴谷をいっぱいいぢめてぇ♥
ひぐぅぅぅぅ♥いきゅぅぅぅぅぅぅ♥
(やっとイカせてもらえると分かると心から嬉しそうな笑顔を浮かべ)
(そして今度は寸止めされることもなく、クリを扱かれたり弄られると、嬉しそうに絶頂に達する)
(それだけでなく…)
お、おおおおおおお♥おまんこぉ♥おまんこきたぁ♥
もっとぉ♥もっとおまんこいぢめてぇ♥
(待ちに待ったおまんこへの快楽に歓喜の涙を流し、恥じらいもなく声を上げ)
(もし襖が開きっぱなしだったら、声が響いたかもしれない)


984 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/06(日) 01:11:03
>>983
あははぁ♥
鈴谷ちゃん、襖空けた瞬間にえっちなお汁垂れてきたよぉ♥
もしかして露出も好きなのかにゃぁ♥
ほんとに鈴谷ちゃんはえっちな女の子だねぇ♥
(わざと水音を強く立てて、蜜壺をぐちゅぐちゅ擦る)
(布団に飛び散った愛液ですっかりシーツも濡れてしまい)
(襖をすっかり開け放して、鈴谷の感覚を昂らせた)

えぇー、だってその方が鈴谷ちゃん可愛いんだもん♥
クリちゃんいっぱいシコシコしましょうねぇ♥
おちんちん生えちゃってるみたいに勃起させちゃてるよぉ♥
もっと扱いて欲しい? もっとイかせて欲しい?
鈴谷ちゃんがおねだりしてくれれば、わたしは何でもしてあげるよぉ♥
(耳たぶを甘噛みして、首筋の裏側をじっとり舐める)
(剥き出しのクリトリスを爪先で弾き、おまんこにも指を少しだけ深く入れる)
(血が出ないように気をつけながら、淫核の裏側にあるざらついた粘膜をくちゅくちゅ擦った)


【ふぁぁ……わたしそろそろ限界だよぉ】
【そろそろ終るけれど……また凍結かなぁ】
【鈴谷ちゃん、次はいつ都合がいい?】


985 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 01:22:08
【返事だけ先に書いちゃうねー】
【次あたりで〆、かな?】
【鈴谷は明日の二〇三〇くらいからならダイジョブだよー】
【ちょっちお昼は予定があって…。ごめんね?】
【というか、もうこんな時間だったんだね…。龍田にいぢめられるのがうれしく―ゲフンゲフン。楽しくてすっかり忘れてたよ】


986 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/06(日) 01:28:13
>>985
【そうだねぇ、鈴谷ちゃんがイきまくって幕が閉じる感じかなぁ♥】
【明日の二○三○だねぇ、了解だよぉ♪】
【うふふ、わたしもすっかり夢中になっちゃった♥】
【だって鈴谷ちゃんのおねだりえっちすぎるんだもん♥】

【それじゃぁ、また明日にねぇ】
【何かあったらまた伝言板によろしくだよぉ】
【おやすみなさぁい♥(ほっぺにちゅぅ】


987 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 01:33:21
>>986
【たはは、なんというか…言われると恥ずかしい///】
【おねだりは、結構いろいろ鈴谷の心の引き出しからいっぱい漁ってなんとか出してる感じだけどねー】
【でも、龍田が楽しんでくれてるなら嬉しいな♥】

【うん、また明日にね♪】
【お休み、龍田♥(お返しに鈴谷からもちゅ♥】


【スレをお返しするよー】


988 : ◆ct6DcAIIYI :2014/07/06(日) 08:46:18
【お借りします】
さっきレスちょっと遅れてすいません
トイレに立っちゃってて
それはさておき、作品の候補ってどんな感じです?


989 : ◆wnVwJIMi5g :2014/07/06(日) 08:47:37
>>978さん、次スレ立てありがとうございます】
>>978さんが次スレを立ててくださっています】

おはよう触手さん
いえいえ そのぐらいは……
そうですね……
ラノベよりはファンタジーなゲームとかだとありがたいのですが
ゲームはネット関係の方がいい感じですかね


990 : ◆ct6DcAIIYI :2014/07/06(日) 08:50:35
【おっとこちらからも】
【次スレ立てありがとうございます】

おはようございます被害者さん?
ふむふむ、ファンタジーなゲーム…
ファンタジー…アトリエシリーズとかみたいな?あと定番だとFFDQとかでしょうか?
ネット関係じゃなくても平気ですんで


991 : ◆wnVwJIMi5g :2014/07/06(日) 08:57:34
被害……
触手に対する加害者の可能性とか考えると私興奮します!
あーッ!アトリエ……それは想定の範囲外
でもメジャータイトルですもんね
あんまり呼ばれてないんで油断してました……
ただアニメは見てるのでリンカとかどうですか?

多分○4で呼ばれてるファンタジー系の半分ぐらいはわかる……
……つもりだったんですが、言われてみるとFFとDQもわかんないですね……
あと○4で人気のとこだとQMA、テイルズがわかんないです……
すいませんわかんないだらけで……
roだと、基本オリジナルとほとんど変わらないと思うので
もうちょっとシナリオ成分多めのがいいかと思うんですがどうでしょう


992 : ◆ct6DcAIIYI :2014/07/06(日) 09:01:01
触手への加害者…ドロップ品集めて食ってる人種ですかね
それはそうとごめんなさい、エスロジわかんないんです…
アーランドまでの人なので、こちらこそ油断しておりました

あそこで呼ばれるファンタジー系って何が居ましたっけか
現代劇率が高いイメージありますけど…あ、サモンナイトとか?全然わかんなかったりしますけど
何だかこっちこそすいません、わかんないだらけで
そうですね、ROだとオリキャラなっちゃいますし…
ちょっとわかる作品とかやりたいキャラ出してもらっていいでしょうか?


993 : ◆wnVwJIMi5g :2014/07/06(日) 09:04:17
うわっそれ生々しい……
ファンタジー系ネットゲーとか触手とか大殺戮してますもんね……
絶対プレイヤーとか危ない
あ、いえこちらもゲームを聞かれるとわからないので……

サモ……は駄目ですか
TONY画世代のシャイニング系とか、戦ヴァル系なら結構できそうですがどうでしょう?
戦ヴァルなら1か3だとありがたいですね……


994 : ◆ct6DcAIIYI :2014/07/06(日) 09:08:43
あんまり考えるとドロップ品集めに乱獲してる凄惨な図しか浮かばないのでそれは置いといて

サモンナイトはほとんどやってないんですよね
アティ先生は知ってますぐらいのノリで…
TONY画世代っていうと、ハーツでしたっけ、パンのやつ、あれはアニメ見てたんである程度わかりますね
戦ヴァルもまったくやってないのでわかんないです、ごめんなさい
あとは…やったことあるゲーム考えるとファンタジーからちょっとずれるというか
剣と魔法と科学みたいなノリっていうんですかね、GEとかペルソナとかしか浮かんでこなかった…


995 : ◆wnVwJIMi5g :2014/07/06(日) 09:12:24
すいません、わりと呼ばれてるなら需要あるかなとか思ったんですが
いまいちだめっぽいですね……
ハーツもそうなんですが、最近のは全部TONY先生で……
といっても、多分そのレスだと興味なさそうな感じでしょうか
ウィンドとかアークとか全部のはずです、多分

いえ、ゲームはかわないとアレなんで
ちょっとアニメとかより手を出しにくいですよね

GEなら1ならわかります、2は未プレイなのですが……
アラガミ姦とか?
……GEも乱かk……


996 : ◆ct6DcAIIYI :2014/07/06(日) 09:16:33
シャイニングシリーズってティアーズ昔やったのと、あとはアニメで見たハーツぐらいですねえ
まさにそちらの仰る通りで、買わないといけないんで知らないものはとことんしらないっていうか
手を出してないシリーズに疎くなっちゃうんですよね

こちらもGEは2を未プレイなんですが、1がいけるならそれでお願いしちゃおうかな…?
乱獲の話は置いといて、何かオリジナルのアラガミとかそんなで都合良く
それかハーツで、3人の一人でとか…?

あ、結構作品かみ合ってない感じですから不安であればお話だけって形でも構いませんので!


997 : ◆wnVwJIMi5g :2014/07/06(日) 09:24:00
すいません……ティアーズは昔過ぎてキャラを出来るかというと……
なんとなくわかります、私も人気タイトルでも最初のやってないから
なんとなーく手をだせないままとか……

ハーツはちょっと女の子やりにくいというか、
もうちょっと年上ゾーンだとわりとやりやすかったりするんですが
GEでいいならサクヤとかどうですか?
アリサもできなくは……といったところですがカノンはもう殆どセリフが……

ううなんかご希望のキャラをあんまり言えてない感じだったらすいません!


998 : ◆ct6DcAIIYI :2014/07/06(日) 09:26:44
そうなんですよね、1作目なり作品として新しい区切りきたとこをやらないとって感じで
なんとなく触るタイミング逃すと他に遊ぶものあるからいいやってなっちゃう…

こちらこそごめんなさい
年上ゾーンに入ると逆に女の子から外れちゃうというか
丁度アリサとかカノンちゃんあたりの年齢を考えてたというか…

スレも無くなっちゃいますしっていうのは理由付けとしておかしいですけど
次スレ行ってまとまらずっていうのもなんですから
大変申し訳ないのですけど、ご縁が無かったってことでいかがでしょう…すみません


999 : ◆wnVwJIMi5g :2014/07/06(日) 09:29:33
ううっすいません!
折角話を聞いていただいたのに……
なんかもっとすぱっとお好きなキャラ出来る方がくるといいですね!
こちらには構わず募集をつづけてください、失礼しましたっ……
スレをお返ししますね


1000 : ◆ct6DcAIIYI :2014/07/06(日) 09:32:19
こちらこそ申し訳ないです
そもそもキャラの絞込みちゃんとせずふわふわした募集の仕方してたのが悪いので…!
もう少しちゃんと考えてから募集しようと思います、すみませんでした

こちらからもお返しします
1000になりましたので次スレをご利用ください
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404564708/


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