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好きに使うスレ新型12

1 : トワイライトアジェンダ :2014/05/22(木) 23:05:30
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251
上記のスレ終了後、お使い下さい


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2 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/26(月) 00:16:39
【柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ様とお借りします】

【打ち合わせ終了という可能性もありますが】
【すれ違いになるといけませんので……】


3 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/26(月) 00:18:23
【◆p1dM0No8TIさんとスレをお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/1000

【貴方自身に男でないことを分からせるために触らせないために星奈が洗います】
【土日は無理ですか?、平日は今週は大丈夫ですが来週は未定です】

【今日はまだ大丈夫ですよ】
【少しお試しロールをしてみて、よろしければ引き続きという事で】

【書き出しは先日に貞操帯着用済みで今日(ロールでは)は女装デビューという展開を考えています】


4 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/26(月) 00:25:44
>>3
【わかりました、ならなるべく反応しないように頑張らないといけませんね】
【絶対、とまで言われるときっとちみっこい男子は涙目になるでしょうが】

【ならば今週だけ平日にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次の、続けていただけるならそれ以降の土日を空けられるよう調整は致します】
【金曜辺りにお互いにとって良い日取りを決められたら】

【では、お言葉に甘えてお試しロールのお相手をさせてください】
【どんな女装をしているか、ある程度描写されたい場合は書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
【拘りはないということでしたら、こちらが着替え終わって戸惑っている場面から書き出しますよ】


5 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/26(月) 00:30:18
>>4
【性器が反応しても面白いと思います】

【今週は平日は大丈夫の予定ですので】
【ではこちらから書き出してみます、学園から屋敷に連れ立っていってということで】
【今日は初日ということで制服を選んでみます、抵抗が少ない衣装と言うことで】


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6 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/26(月) 00:32:43
>>5
【では反応してしまって、ちゃんと封印しなきゃと青ざめたりするかもしれません】

【ありがとうございます】
【それでは書き出しの方もお任せします、何から何まですみません】
【では慣れないスカートに頬を染めつつ頑張ってみますね】

【よろしくお願いします、星奈様】


7 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/26(月) 00:40:33
>>4
【性器が反応しても面白いと思います】

【今週は平日は大丈夫の予定ですので】
【ではこちらから書き出してみます、学園から屋敷に連れ立っていってということで】
【今日は初日ということで制服を選んでみます、抵抗が少ない衣装と言うことで】


(柏崎星奈、女の子の友達が欲しい彼女)
(邪魔している障害の一つに自身を取り巻く男子生徒の集団が居た)
(「この集団をなんとかしないと女の子の友達ができない」)
(そう考えた星奈は男子生徒に告げる)
「女の子の友達が欲しい、私の側に居たかったら男を封印しなさい」と
(そして)
「貴方達は女の子でいまはいままでどおりの男の子の制服を着ているだけ、女子として扱うわ」
(また)
「それに加えて男性の象徴の男性器を貞操帯で封印する、そして男の子の制服を着ている女の子のできあがり」と
(その条件には耐えられるはずもなく、皆去って行くと思ったが一人の男子生徒が残り二つの条件を受け入れた)
(すでに先日、採寸してできあがった男性用貞操帯を着用していた)
(今日は屋敷でついに女装することになり)

ふふ、できましわ♥
に、にしても……、予想外ですわ、こ……、こんなに似合うなんて♥
(星奈の顔はにやけている、そして姿見の前に男子生徒と移動して二人で姿見に映る)

【説明ばかりですがよろしくお願いいたします】


8 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/26(月) 00:56:53
>>7
「さすがにそれは……」
(美人でスタイル抜群、文武両道、さらにはお嬢様と完璧な星奈には)
(下僕も多数いたが、提示された条件を呑めた者はたった1人だけだった)

ぼ、僕はやりますよ!
(名乗りを挙げたのはもともと女みたいだと言われていた、低身長で童顔な同級生)
(といっても心まで女というわけではなく、むしろ男らしくなりたいと考えているタイプで)
(星奈様の傍にいられなくなるなら、と泣く泣く手を挙げお屋敷までついてきたのだった)

(周りから生温かい視線を受けたりおっかなびっくりで貞操帯の採寸に付き合ったり)
(色々と苦労があった後、とうとう女装する日が来て用意された制服に袖を通す)
(上着だけならまだ良かったものの、スカートを穿く時など頬を染めてしまって)

「あ、ありがとうございます。星奈様に褒めていただけて光栄……です……」
(女の子の格好が似合うと言われて受けたショックをひた隠しながら笑顔を作った)
(少々だらしなくにやけようが、笑顔が素敵だと感じるほど星奈に惚れこんでいるため)
(これくらいで音を上げるわけにはいかない、と不器用に喜ぶふりをしながら鏡に目をやる)
(映りこんだ姿は本物の女子と言っても信じてもらえそうなほど愛らしいものだった)

【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】


9 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/26(月) 01:11:17
>>8
(必死に笑顔を作るその様は、星奈の目にはただ恥ずかしがりやの女の子と写って)
怖くないのよ♥ ほら、自信もって。
(「女装に自信持つ」のはどうかと思うが星奈は興奮していたが、自信の言葉を聞いておかしいと感じて冷静になる)

『予想外だわ、ここまで似合うとは、いい練習相手になりそうだわ』
(男子生徒の膝の上にあった両手を星奈は両手で握って)
私の友達になってくださる?
(「友達」という言葉が男子生徒に投げかけられる)
(また星奈の両手が男子生徒に触れることは初めてであった、そして男子生徒の前には星奈の顔が近くにある)
(その表情は真剣だが、時折我慢できないのか口元がにやける)
うへへ
(がすぐに戻るが、またにやけて、男子生徒の返事を待つ間はそんな感じで)


10 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/26(月) 01:14:18
【ごめんなさい、私もあまり人の事は言えないので心苦しいのですが】
【日本語に不安を抱いたので、辞退させていただけないでしょうか?】
【長時間打ち合わせをしていただいた後だというのに、申し訳ないです】

【お返しします】


11 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/26(月) 01:20:50
>>10
【こちらこそ申し訳ありません】

【スレをお返しします】


12 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/27(火) 21:38:21
【長門 ◆stpn1U64Pkとのロールに場所をお借りするよ】


13 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/27(火) 21:42:20
【新城直衛 ◆x1zEWoqjEw提督と共にスレをお借りしよう】

>>12
【それでは早速だが、返事をさせてもらおう。今夜もよろしく頼む、提督。】


14 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/27(火) 21:43:25
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/856

前スレ>>856
んっ…ちゅっ、くふ……あ、む…じゅっ、ずっ…
くぷっ…ん、はっ……ぁ、はい……!
(言われるがまま、汚れた肉竿を舌で清めてゆく長門だが)
(技巧はともかく奉仕の精神は紛れも無く本物なのはひと目で分かるだろう)
(褒められれば鳴くような声を小さく上げて喜びを示し)
(彼の指が喉や頬に触れたなら、うっとりと目を潤ませる)
(その様子はまさに飼い慣らされた犬であり、彼の雌だというのに十分で)

っ、はふ…は……ぁ、え…?
…――ん、ぐうっ…!?
(やがて彼の手が頭に伸びると、優しく撫でられるとでも思ったのか)
(そのまま深々と肉杭を捩じ込まれると驚いたような声を上げる、が……)
(更に奥、喉までが塞がれると抵抗の声を上げることすら出来なくなって)
(目を見開きながら陰毛の感触と匂いに脳髄を痺れさせてゆく)

んっ…!くっ、ふ…は、ぁぐ…うぅ…!
(抵抗も許されず指示に従う長門の口内は、膣内とは違った熱を持ち)
(だらだらと口周りを汚す唾液が潤滑剤となって喉奥までが性器のようで)
(充血した亀頭が叩く喉輪などは、さながら子宮口のようなものだろうか)
(いつもはキリッとした瞳はすっかり堕ちた雌艦へと変わり、どこか胡乱)
(生理現象からボロボロと涙も零れ落ち、彼の征服欲をいたずらに駆り立てる)

(それを更に煽るのが、性欲を吐き出す為だけのイラマチオとはまた別の水音)
(ふと下を見れば先ほどたっぷりと精を注ぎ込んだ秘裂からは)
(散々に口内を使われて嬉しいとでも言うかのようにぽたぽたと愛液が滴っていて)
(そんな自分を慰めたいというように、今まさに長門の片手がソコに伸び)
(奉仕の途中だというのに、浅ましくグチュグチュとオマンコを弄り始めているのだった)


15 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/27(火) 21:44:37
>>13
【まずは改めて謝罪だけはしておくよ】
【ああ、こちらこそよろしくだ】


16 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/27(火) 22:20:29
>>14
ん……ふっ……。
(人類と深海棲艦との闘いの最前線)
(艦娘たちに全ての指示を与える執務室で、艦娘の筆頭ともいえる長門の)
(凛々しい口を自らの汚らしい肉棒で犯し性欲を満たしている…)
(凄まじい背徳感と自己嫌悪が、それに比例した快感となって男を満たしていった)

たまらないね…。
長門。
君の凛々しい唇が僕の男根を咥えこんでいる、とは……。
(長門の頭部から伸びる角のような艤装を片手で掴み、片手は頭部を押さえる)
(そうやって長門の顔を固定してから腰をねじり、肉砲の先で頬を内側から押し上げる)
(凛とした長門の美貌が無様に歪むのを見下ろせば、唇を大きく歪め獣欲に染まった)
(笑みを浮かべた)

っ……ふ…ん?
くくっ……長門…君はどこまで僕を興奮させてくれるのだ?
(戦場での凶気に満ちた目とは異なる光でギラつく目が、卑猥な音を立てる長門の股間に向いた)
(連合艦隊旗艦である戦艦娘が、フェラ奉仕をしながら自分の膣を弄る姿にますます興奮して)
(長門の頬の粘膜を擦り上げていた肉砲がさらに充血して膨れ上がり、ぐ、と反り返って長門の喉を圧迫した)

こう…やって……。
自分の口を、僕の性欲処理の道具に…精液便所に…っ…されて、興奮しているんだな?
っ…く、くくっ……
僕らはお似合いの、最低の… 色狂い同士ってわけだ…
く……そら…僕の、飼い主のザーメン……だ……
君の身体の奥まで…僕のものに……してや……る!
(快感に上ずりそうになる声を、奥歯を噛み締めることでかろうじて低く押さえ)
(両手で乱暴に長門の頭を揺さぶり、根本まで何度も太く長い肉棹を押し込み犯し…)
(やがて、引き攣るような声をあげ、長門の顔を強く引き寄せれば)
(喉奥をぴったりと塞いだ丸く大きな亀頭がブルリと震え、濁流のように精液を吐き出していく)
(すでに一度あれだけ射精しているはずだが、最初と劣らぬほど濃く、熱く、大量の白い粘液が)
(ドボドボと長門の喉に注ぎ込まれていった)

………ふ……く……んっ。
ふうっ……。
……長門…しっかり味わって……飲むんだ…。
(しっかりと精液を吐き出してから、長門の頭を押して肉砲を引き抜き)
(長門が自分の精液を飲み込み体内に取り入れる瞬間を確かめようと目を凝らす)


17 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/27(火) 22:55:28
>>16
んっ、ぐッ……っ、ぷぁ…!
(艦娘の誇りである、特に長門は誰にも触れさせたがらない艤装が)
(まるでそうするための道具であるかのように扱われれば)
(シュっと締まった顔の輪郭を崩すように、頬が肉棒の形に膨れて)

っ……!
(全てを良いようにされて奉仕している途中だというのに、事もあろうに)
(それをオカズにして自慰していたのを見咎められると、ビクッと一度手が止まるが)
(グッと喉を押し上げる感覚に、むしろ喜んでもらいたいとばかりに)
(艦隊旗艦の誇りなど投げ捨てて、一層激しくマゾオナニーに耽ってゆく)
(その顔は雄々しい剛直によって苦しげに歪んでいたが、うっとりとしているようでもあって)
(凛々しい戦艦の奥に潜んだ被虐性癖を見出すには十分なほどだった)

ふ、ッ…!ぐ…ぉ、ごっ…ン゛‥――!!
(やがて彼の注挿が激しさを増し、性処理の道具らしく頭を引き寄せられると)
(今まで散々に口内を蹂躙した亀頭が膨らみ、喉を塞いで白濁を吐き出し始める)
(まったく息ができない状況で、長門の片手は彼の太腿に強く添えられ)
(見開かれた目は、窒息するかのように次第にトロンとしたものに変わってゆく)
(だが尚も吐精を続ける剛直は、耳を澄ませばその音が聞こえそうなほどに激しく脈打ち)
(戦艦の耐久力に物を言わせるように、食道から胃へと直接子種を注ぎ込み)
(下を見れば、それすら嬉しいというように……イッてしまったのか、愛液は水たまりを作っていて)

っ…かはっ…!ぐ、うぅ……ごほっ、ごほ……!
ふ…ふぁ、い……んく、っ…
(息が出来るようになると咳き込むが、頭の上で聞こえる言葉は命令だ)
(両手を口元に添えたなら、口内に残った白濁を吐き出してしまうようなこともなく)
(真っ赤な口の中に溜まったソレを、彼に見えるように上を向いて飲み込んでゆく)
(頬には幾筋も涙の跡があり、口元も汚れ、片手も自身の愛液でべっとりと濡れていたが)
(事が終わって彼を見上げる長門は、褒められるのを待つ子犬のような瞳をしていて……ひどく、アンバランスな淫猥さがあった)


18 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/27(火) 23:14:26
>>17
………ぅ……。
(提督の椅子に脱力したように身を預け、精液と唾液まみれの)
(男根を剥きだしにしただらしない恰好で長門を見つめる)
(自分が吐き出した精液を、わざわざ口の中まで見せながらしっかりと)
(味わい、飲み込む長門の従順さに喉奥からため息のような呻きを漏らした)

……ふ、むん。
良く、できたな、長門。
君の口マンコ…堪能させてもらったし……興奮、したぞ?
(自分の荒い息が収まると、身を乗り出して長門の涙や精液で濡れた頬に触れ、囁く)
(深海棲艦との戦いで武勲を挙げた時でさえ、慣れなければ皮肉や罵倒と思ってしまいそうな)
(捻くれた褒め方しかしない男が、嘘のように率直に長門の「使い心地」を称賛する)
(硬く節くれだった無骨な指や掌が、不器用ながらも優しく頬や喉を撫でる姿は)
(飼い犬が訓練の果てに立派に仕事を覚えたのを褒める飼い主のそれだった)


さ、て……。
(しばらくそうやって長門に触れて戯れていたが、ふと夢から醒めたように呟いて室内を見渡す)

我ながらずいぶんと、ハメを外したものだな。
長門……。
これで今日から君は僕の旗艦であると同時に雌犬艦となったわけだが…。

………ふむう。
(ややバツが悪そうに良い淀み、ごそごそと剥きだしだった肉棒を仕舞い、立ち上がって長門に背を向ける)

問題はない、と信じるが。
君から何か、言うことはあるかね?


19 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/27(火) 23:35:57
>>18
っ…は、い……!
私の…口マンコを使って頂いて……ありがとう、ございます…。
(苦く粘着く白濁をごくりと飲み込めば、お褒めの言葉がかかり)
(普段なら有り得ない……それも、雌艦となった今では)
(立派に仕事を務め上げたような充足感が長門を暗く喜ばせ)
(指先で頬を撫でられると、頬を染め目を細めてそれを示し)

(ふと我に返って見てみれば執務机も床もべっとりと汚れていて)
(とても100人近い艦娘の生命を左右する作戦指揮室とは思えない様相だ)
(長門自身もそこかしこに汚れが目立ち、丸い尻肉は赤く腫れたままだが)

ぁ…その、片付けは私が……しよう…。
提督の秘書艦としても…性処理艦としても、それが仕事だから……。
(旗艦としての長門に戻ったような口調だが、その内面は確実に変わっている)
(片付けを申し出て、従属を誓うような言葉をさらりと言って)
(それから目立つ汚れを拭い、衣服を整えてひとまず体裁だけ整えると)
(すぐそこで背を向ける彼に……遠慮がちにだが、そっと抱き付いて)

提督……私は、貴方のことをお慕い申し上げる…と。
答えてくれなくても構わない、ただ……伝えて、置きたくて…。
それともう一つだけ、あるのだが……、…また私を、可愛がって欲しい……
(そう伝えれば、長門は近づいた時と同じようにそっと離れようとする)
(旗艦として彼を慕っている事と、雌犬艦として仕込まれた女の性と)
(それぞれを口にする彼女の姿はすっかりしおらしく、女らしく変わっていたのだった)


20 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/27(火) 23:56:14
>>19
……そ、そうだな。
(情事の後始末)
(これほど下世話なこともないが…やることをやれば、必要な作業だ)
(それをあの長門が進んでしてくれるということに、妙な感慨を持ちつつ、不器用に頷いていた)

………っ。
(背中に感じる、暖かく柔らかな長門の身体)
(そして囁かれる言葉に、顔と身体を強張らせる)
(上官としての権威でもって無理矢理服従させた…もしくは互いの肉欲だけに溺れた…)
(そんな関係であれば、いつものように自己嫌悪にまみれながらもまだ許容できる)
(だが、慕う、と言われては)
(そんな健気な心に報いる方法は、何一つ思いつかなかった)

長門。
……………。
例え君が後悔しようとも、僕は君を用い続ける。
なるべく長持ちするように手入れをしながら、なるべく長く戦わせ、なるべく多くの敵を倒させ、
僕の汚らわしい欲望を注ぎ込み続ける。
だからまあせいぜい…… 覚悟しておくことだ。
(あまりにも酷い口上に自分でも呆れ顔が歪む)
(しかしそれでも、新城にとってはかろうじてかき集め絞りだした精一杯の言葉だった)

(そして新城直衛は一度口にしたことは……絶対に果たすのだ)


【ふむ…】
【丁度時間でもあるし、区切りとしても適当だな】
【これでロールの方は〆としよう】
【長期間にわたり、楽しいロールだった。まことにありがとう、長門】


21 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/28(水) 00:17:27
>>20
……ふふっ、私は長門型の一番艦だぞ、提督。
あまり見くびらないでもらいたい物だな
貴方が私を必要とする限り……その全てに応えて見せよう。
(まさか答えが返ってくるとは、長門自身でも思っていなかったに違いない)
(それが可笑しかったのか、彼女にしては珍しく笑いを溢し)

(そして、彼の言葉に忠誠と従属を改めて誓うのだった)
(信頼の置ける提督として、自分に女の悦びを教えたご主人様として)
(彼の――少し捻くれた言い方にはちゃんと意味が在るのだと)
(艦隊の中で唯一それを知る……もとい、知ったつもりの長門には)
(新城直衛という男性の言葉が、なにより信用に値するものなのだった)

【あぁ、そうなるかな。私もとても楽しかったよ提督】
【貴方にも楽しんでもらえたのなら本望という所だ。私も感謝している】
【それでは、これで…。また会うことがあれば、その時にまた。】

【私の方はこれで失礼させて頂こう、か……スレをお返ししよう】


22 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/28(水) 00:20:27
【こちらこそ…というべきだな。堪能してもらえたなら、幸いだ】
【実際、僕のようなひねくれ者に良く付き合ってくれたものだよ】

【ああ。……ご苦労、長門】
【おやすみだ】


【スレを返すよ】


23 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 15:24:16
【こんにちわっ、スレをお借りします〜】


24 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/28(水) 15:35:17
【お借りします】
【遅れてごめん、続きはもう少し待ってくれるかな】


25 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 15:38:18
【了解、焦らずにどうぞ♪】
【一応今日は夜も空いてるから、後で再開も行けるよ〜】


26 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/28(水) 15:43:56
うん、塩分も大事だよなー
あんまりジメジメが好きな人もいないしね…日本の夏は悪魔でも大変か。

なら、思う存分触らせてもらっちゃおうか…
はぁ…ほんと大きくていい手触りだな、リリィのおっぱい……
(乳首が覗くと、指先で転がすように触れてみて)

まー、最終的にはねちょねちょになるかな…?
むしろお互い汗びっしょりになるくらい、いちゃいちゃしたいし…
(だんだんと両胸を揉みしだく手も大胆に動かしていき)
(見えている乳首も摘み上げ、こすっていく)
…もう、これ外しちゃっていいよな?
(そう言うのとほとんど同時にバスタオルを外して床に落とし)
(片胸を捏ねるように揉みながら、片手をリリィのペニスに触れさせかるく握って擦っていって)

>>25
【お待たせ、それじゃ改めてよろしく】
【もしキリが悪ければ、夜も視界に入れさせてもらうよー】


27 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 16:11:54
>>26
そもそもボクがいたところはジメジメしてなかったしね、最初はしんどかったよ…

おっぱい褒められちゃった…んっ♪
ホントおっぱい好きだね…見せた甲斐があったよ…
(乳首を転がされ、そのくすぐったくてなぜだか気持ちいい感触に息を荒くして)

そういうのが好きなんだ…じゃあドロドロになるまでしちゃう?
んっ、ひぅ!!強くつねっちゃ痛いよっ…
(手の中で踊る胸はまるでパンを捏ねられるような感じに柔らかくて、それでいて手に返す弾力は強くて)
(コリコリした乳首は、摘ままれると敏感に反応してしまい小さく声を発する)

いいよっ、またお風呂入るから…あっ♪
(バスタオルを完全に外されると裸体を完全に晒し、ピンク色の蕾のような乳首をした双丘とどう見ても女性にはないはずのカチカチになった肉竿を見せて)
(その下には大サイズのスーパーボールくらいのタマがシワのない陰嚢に2個収まってぶら下がっていて握る手には熱い脈動を伝えて感じている)

【こちらこそお待たせ…じゃあそんな感じで行こう♪】


28 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/28(水) 16:26:27
>>27
悪魔がいた所っていうのも、想像できないな…

おっぱいが嫌いな男もいないよ…
そうだね、一緒にドロドロになって…その後は、お風呂コースかな…?
あぁ、ごめん、そんなに強くしたつもりないんだけど…
(指を食い込ませるようにして乳房を揉み捏ね、手を押し返してくる弾力を堪能しつつ)
(リリィが声を上げると、摘んでいる力を緩めすりすりとさすって)

じゃ、そのお風呂に御一緒しちゃおうかな。
はぁ…リリィの裸、とっても綺麗だ…
(目の前の裸体を、頭の上からつま先まで視線を何度も往復させて見つめ)
(豊かな胸と、既にいきり立っている股間には、特に視線を集中させ)
もう、リリィのチンポ、ぴんぴんだね…
すごく硬くて、元気いっぱいだ…
(硬いペニスをぎゅっと強く握り直すと、さらに積極的に扱いていき)
(その手の人差し指で、亀頭をぐりぐりと擦って)
こっちも一緒にシコシコしてみようか……
で、このおっぱいを…はむっ…
(もう一方の手でリリィの悪魔尻尾の根元辺りを握ると、ペニスのように扱きながら)
(空いた乳房の片方にしゃぶりつき、ぴちゃぴちゃと乳首を舐め回して)


29 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 16:57:46
>>28
そこまで考えてるなんて、名無しさんのえっち♪
んっ、ちょっと感じただけだから大丈夫、ちゅ…
(文字通りに手の中で踊る胸はまるで別の生き物のようで、見た目も揉みごたえもあるのを伝えていき)
(首を横に振って、ただ刺激が強かっただけと告げて名無しさんに微笑んで頬に軽くキスする)

うん、綺麗に洗ってあげるね♥
そんなにガン見すると恥ずかしいよ…もう…
(自分の裸をしっかりと凝視し、特に胸と股間にその視線が集中すると視線を逸らしてしまって)
(それとは裏腹に、股間の肉竿はピンク色の先端から先走りを垂らし、太股のあたりも濡れ始めていく)

み、見られると興奮しちゃうのもあるし…んぁっ!そんなにシコシコしたらまだダメぇっ…
(ガチガチの勃起を強く握られると一瞬身体が跳ね、さらにゴシゴシ扱き上げられると無意識に腰を突き出して)
(ぷっくり膨らんだ先端が指に触れると、熱さを伝えながら敏感に感じてしまい)

あっ♥そんなに激しいのしたらすぐイっちゃうよぉっ!
あっ、はぁっ…んへぇ…♥
(尻尾はまた別の性感帯らしく、肉竿のように激しく扱くと身体の力が抜けてしまい踏ん張れず)
(胸にしゃぶりつく口と3ヶ所の愛撫にすっかり出来上がった表情を見せ、荒い息を圧し殺して感じ乳首を舐める舌にはミルクのような甘い味を伝える)


30 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/28(水) 17:08:30
>>29
俺も、リリィのこと隅々まで洗ってあげるよ。
ま…洗ってるうちに、お互いまたドロドロになっちゃいそうだけど。
ほら、もうリリィのチンポ、先っぽぬるぬるさせて……
シコシコに、まだも何もないだろー?
(腰を突き出されると、さらに大きなストロークで手を動かして)
(カリ首から根元の方まで扱き上げていき)
(指で先走りを塗り拡げるように、亀頭も撫で回していき)

いいよ、イッちゃっても…
はぷ、ちゅるっ……はぁ…リリィのおっぱい、甘くて美味しいな…
ちゅ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ……
(ペニスと尻尾で脱力する身体を支えるようにしながら)
(両手を盛んに動かして、その両方を扱き上げていく)
(尻尾の方も、根元から半分までの間を、しゅっしゅっとこすっていき)
(指先でこりこりと引っ掻いて刺激していきながら)
(乳房には頬張るようにむしゃぶりつき、甘い乳首の根元や乳輪の方まで甘噛みしつつ)
(舌先を絡ませて舐め回していって)


31 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 17:21:12
【ゴメン、ちょっと野暮用ができちゃって行かなきゃいけなくなっちゃった…】
【さっき言ったように今夜空いてるから続きできるけどどうかな〜?】


32 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/28(水) 17:27:45
【おっとと、了解】
【リリィさえよければ続きお願いしたいな】
【今夜なら22時くらいからなら大丈夫だけど、どうだろう?】
【あ、急ぎのようなら後で伝言してくれてもいいから】


33 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 17:31:54
>>32
【了解、じゃあ22時にお願いするね♪その頃までには終わるから…】
【待ち合わせは伝言板でいいかな?時間が近くなったらそっちに顔出すね〜】
【急でゴメンよ、また22時によろしくね〜、お相手ありがとう♪】

【スレをお返ししま〜す】


34 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/28(水) 17:36:27
>>33
【分かった、もし用事が長引くようなら、改めて伝言してくれればいいから】
【とんでもない、こちらこそお相手ありがとう】
【それじゃ、また】

【こちらからもスレをお返しします】


35 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 22:10:31
【こんばんわっ、スレをお借りするね〜】


36 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/28(水) 22:14:09
【スレをお借りします】
【お待たせ、こんばんは、リリィ】
【それじゃ続きから始めてもらっていいかな】


37 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 22:32:08
>>30
もしそうなったらずっと洗いっこになりそうだね、それも楽しそうだけど…
そうだけどっ、名無しさんが気持ちよくするから…あぁっ♪んぁっ♥
先っぽ弱いからぁ…
(腰を突き出して感じているとさらにストロークが激しくなり、ガッチガチの肉竿がビクンと波打っては先走りを溢れさせて)
(完全に剥けた先端が張りつめていて、熱く脈打って鈴口をパクパクさせている)

ほ、ホントに出ちゃうっ…あんまりしたらかかっちゃうからっ…
あっ、んぁっ!!
(尻尾と肉竿を両方責められて、無意識に腰を動かしてしまい上ずった声で鳴いてしまい息を圧し殺して我慢していたが耐えきれず)
(まるで胸をしゃぶるように吸い付くと、その刺激も理性を飛ばしてしまい舌使いに翻弄されていく)

んぁっ、出るっ!出ちゃうぅっ…あぁっ、ふぁっ、んあぁぁぁぁっ♥
(強く吸い付かれた直後、名無しさんの巧みな愛撫で果ててしまい勢いよく射精をして)
(天井に届きそうなくらいの勢いで白く濃厚な精液を放っていく)

ゴメン…先に出ちゃった…

【お待たせ、今夜もよろしくだよっ♪次は名無しさんを気持ちよくしてあげないとね】


38 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/28(水) 22:44:54
>>37
石鹸のぬるぬるだか、二人が出したぬるぬるだか
分からなくなっちゃいそうだね…
やっぱり、先っぽ弱いんだ…?
(弱いと聞くと、むしろ重点的に攻めるように)
(口を開く鈴口を、指先でぐちぐちと擦っていき)

今さら、そんなこと気にしなくていいって…
いいよ、俺にかけちゃっても。
ちゅ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ、ちゅっ…
(相手の腰の動き合わせてペニスと尻尾を延々扱き続け)
(乳房を咥えたまま、とうとうリリィが勢いよく精液を放ってしまうと)
(搾り出すように射精中のペニスをぎゅっと握って、ぐちゅっぐちゅっと擦っていき)
(射精が弱まるのに合わせ、その手をだんだんゆっくりにして)

謝ることないよ、気持ちよさそうにびゅーっていっぱい出て…
ほら、俺の手、リリィのでべっとべとだ。
(白濁塗れの手をリリィに見せ、尻尾の方は弱めにすりすりとこすりながら)
(自分のズボンと下着を下ろして反り返ったペニスを露わにしてしまうと)
(その竿で、リリィのペニスや陰嚢をごくかるくぺちんぺちんとはたいて)
俺も…気持ちよさそうなリリィ見てたら、興奮しちゃったよ…

【こちらこそ、よろしくー】
【順番とかは気にせず、一緒に気持ちよくなろう】


39 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 23:20:23
>>38
そうなったらそうなったで、また楽しいかもしれないけどね♪
うんっ…凄く弱いから、ちょっと困るくらい…んあぁっ!!
(そう聞いた名無しさんの指が更に責め立てくると感じてしまって言葉も出なくなり)
(鈴口をいじる指には先走りをたっぷりつけてしまい、足腰をガクガクさせてしまって…)

あっ、やぁっ♥そんなに強いのやらぁっ♪あっ、あっ♪
(射精の最中に肉竿を強く握られるとビックリして変な声を出し、ごしゅごしゅ激しく扱くとその度にびゅくっ、びゅくっと精液を吐き出して)
(文字通りに精液を搾られるかのような愛撫に足腰がヘナヘナになってしまう)

すごかった、あんなにされたのは初めてかも…
あはは、ベトベトにしてゴメンね?早く拭いちゃっていいから
んぁっ…フフ、今度はボクにもさせてね♥

(尻尾を擦る手には少し慣れてきて、あまり強く感じなくはなったが心地良さそうにし)
(名無しさんがズボンを下ろすと、そこからガチガチの肉竿が現れて)
(軽く自分の肉竿と陰嚢をひっぱたかれるとまたカチカチに勃起するのを見せ、名無しさんのをまずは片手で握って扱く)

【ちょっと遅くなっちゃった、ゴメンね…】


40 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/28(水) 23:34:58
>>39
そう…?そんなに気持ちよくなってもらえたなら嬉しいな。
じゃ…リリィが舐めて綺麗にしてくれる…?
(リリィ自身の精液でべっとりの手を、口元へ差し出してみて)

…お、リリィのチンポ、また硬くなってきた…
分かった、それじゃお任せしようかな。
(リリィのペニスが硬く復活していくのを促すように、もう何度か自分のペニスではたいてから)
(そのペニスがリリィの手に握られると、ビクッビクッと震わせ)
(すぐに先走りを溢れさせて、扱いてくる動きに合わせてくちゅっくちゅっと音をさせて)

はぁ…気持ちいいよ……
…でも、やっぱりされてるばっかりじゃな。
リリィのこと、もっと気持ちよくしてあげないと…
(白濁塗れの手をリリィに任せながら、尻尾から手を離すと)
(きゅっとお尻を掴み揉むように撫で回してから)
(その手を両脚の間、股間の方へとやり、割れ目を指先で擦りながら)
(親指ではお尻の穴をかるくつついて)

【大丈夫。そっちのペースでやってもらっていいから】


41 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/28(水) 23:59:41
>>40
うん、じゃあ綺麗にしてあげるね…んっ、ちゅ…ふむっ♪
(手を綺麗にしてほしい、そう言われると特に躊躇いもせずに名無しさんの掌に顔を近づけて舌を這わせて自分の出した精液を舐めていき)

んっ♥なんかおちんちん同士でチャンバラしてるみたい…
お兄さんの、ボクのよりおっきいんだ…任せといて♪絶対気持ちよくしてあげるから…んっ♪
(何度か肉竿同士をぶつけ合うと完全に勃起をしていき)
(名無しさんの言葉に任せて欲しいと告げてにゅこにゅこと軽く扱き、感度と硬さを確かめながら名無しさんの先っぽにキスをして)

んっ、ちゅ…あぁんっ♥そこはっ…んぁっ!
(名無しさんの片手を綺麗にしたあと、本格的に愛撫に入ろうとしたら空いている彼の腕がお尻を掴み)
(胸よりは幾分か硬めだが触り心地は良好なお尻で楽しませていき、割れ目に指が触れるとすでに濡れていて)
(割れ目と菊座、両方を撫で回されるとまた感じ、それを堪えながら名無しさんの肉竿を扱きながら陰嚢を優しく握る)


42 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/29(木) 00:21:44
>>41
んっ…くすぐったいな……
そうそう、ちゃんと綺麗にするんだぞ…?
(手に舌を這わせられていくと、その感触に指をもぞもぞと動かして)
(時折、リリィの舌を指で撫でるようにしていく)

兜合わせの前哨戦…って感じかな。
悪魔メイドのテク、期待してるよ……うぅっ…
(扱かれ続け、心地よさにぶるっと体を震わせながら)
(先端への口付けには、ビクッと大きく身震いして)

はぁ…お尻もいい手触りだ……おっぱいと違ってぷりっとして…
…お、もうこっちも濡れてるんだ…
チンポイッちゃって、女の子の方でも興奮しちゃったのか…?
(くちくちと割れ目をこすりながら、お尻の穴もくすぐるように撫でていき)
(陰嚢までリリィに握られると、びくつくペニスからは先走りが溢れ出して)
…もうくちゅくちゅ音がして…中に入れたら気持ちよさそうだ……
(割れ目をこすりながら、リリィに舐められて綺麗になった手で)
(またむにゅっとリリィの片胸を掴むと、形を歪ませて揉みしだき、乳首を指先で転がして)

【ごめん、遅くて大丈夫とか言っておきながら】
【ちょっと眠気が強くなってきたかも…】


43 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/29(木) 00:25:38
【分かったよー、じゃあまた凍結してもいいかな?ここまで来たら最後までしたくなっちゃったし…】
【次は土曜日なら22時からでも大丈夫だよー】


44 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/29(木) 00:28:20
【ゴメン上げちゃった…orz】
【もし眠かったら返事は後でもいいよー♪】


45 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/29(木) 00:31:20
【ありがとう、まだ再開して大して経ってないのにすまない】
【こちらも土曜22時で大丈夫だ。もしかしたら急用が入るかもしれないけど、その時は伝言するよ】


46 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/05/29(木) 00:38:12
>>45
【ううん、気にしないで?ボクもレス遅かったしね】
【じゃあ土曜日22時に待ってるねー、もし都合が悪くなったらまた伝言をお願いするね♥】
【眠いのに返事ありがとう、今夜はこれで失礼するねー、お休みなさい♪】

【スレをお返しするよ〜】


47 : ◆cWDj2apO.2 :2014/05/29(木) 00:41:06
>>46
【ageちゃったのはどんまい】
【それじゃ、また土曜日に。急用の確率は低いけど、何かあったら連絡するよ】
【お相手ありがとう、お疲れ様。おやすみー】

【こちらからもスレをお返しします】


48 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/29(木) 23:00:42
【スレを使用します】


49 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/29(木) 23:06:19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401193744/2へのレス】
い、いきなり煙吹いてますよぉ!
って…パーツ交換しても回路の方はそのまんま…でした。
後でちゃんと、直しますから…直しますからあぁぁ…!
シャーリーのミルク、すご…搾ってる側なのに気持ちいいいぃ!!
(胸部パーツの交換の際に内部回路の方は失念していたようで
交換したことで更にに心地よくなった右手の感触を味わいながらも
シャーリーから搾乳する行為次第に興奮しているのか
彼女と対照的な少年らしい薄い胸の左胸は鼓動していて)
(粘度のより上がったシャーリーのミルクを肌身に浴びると
一気に興奮の度合いが跳ね上がったようで、女性器ユニット内の勃起が
反り返らんばかりの硬さになると、このまま射精へ登り詰めたいと
先走りをドロドロにこぼしてセンサーを刺激しながら
抑えきれない身体の快楽に自らも腰を跳ね上げさせて)

ひゃああぁ!きりゃあああぁぁ!!
シャーリーの早いのっ、気持ちいいの!すごいいぃ!!
出るからっ、シャーリーの中で出るからぁ!!いああぁぁ!!!
(シャーリーのセクサロイド機能を全開にしての騎乗位は
子供の身体で数秒と耐えられるはずもないもので
快楽の大きな悲鳴をシャーリーと共に響かせながら
1ヶ月近く溜め込んでいた精液の最初の一発が
シャーリーの最奥部のセンサーに遠慮無くドバドバと噴射されて)
(あまりに凄まじい快楽に大量に射精したにも関わらず
グレイの勃起はリミッターが壊れたかのように
依然として硬いままでシャーリーの中で次なる快感を待ちわびているかのよう)

【お待ちどう様です!
回路直す前に積極スイッチ入ってるシャーリーにキスとかされながら
立て続けにもう一発搾られたいって思ってたりします…】
【打ち合わせもちょこちょこ交えながら楽しみましょう!よろしくお願いしますー】


50 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/29(木) 23:24:39
ん、あ、ぴゅぎいいいーーーーーっっ!!
おく、おくの、せんさっ!!あたってるうううーーーーーーーっっ!!!
すご、すご、すご、きもひ、ぃっ!!
ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーっっっ!!!
(人間の女性であれば一〇回は達しているほどの強烈な快感が
電子頭脳に流れ込む。右胸からバチッ!バチっ!と音がして乳房が震えると
オイルが吹きだして)

あ、ひ、あぎ、がが……ぴゅう。
(がくんがくん、と小さく震えると右胸が開いて煙が吹き出す。
その奥のインジケーター。性欲の危険値は脱したものの、依然として
高レベルの性欲が)

んあ……グレイ……。
あたし、あたし……まだ、満足なんかできないぞ……。
ん……。
(女性器ユニットから感じる感覚に気がついて)

あは……お前も……だよなっ!!一ヶ月もできなかったんだもんなっ!!
(にやりと笑うと、女性器ユニットが振動を始める。
女性器ユニットから吹き出すオイルの量も増え、じわじわとペニスから
電撃のような快感が少年に流れていく)

どうだっ!!あたしの機能っ!!
ほらっ!!あたしなしじゃ生きていけないって言っちゃえ!!
どうだっ!!
(言いながら、頭を下げて少年に唇を重ねて)

【了解です。こちらも、そちらなしではいられないように回路滅茶苦茶にいじったり
してくださいー】


51 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/29(木) 23:52:17
>>50
出てるぅっ!いっぱい出てるぅ!
シャーリーの中にっ…ああぁぁ!!
シャーリ…その顔って事はまだまだっ…ひああぁぁ♪
(射精の際に思わず力が入ったのか、両方の新型乳房に子供なりの全力がかかって
水のたっぷり詰まったスポンジを握りつぶしたような量のオイルが小さな手から溢れグレイの身体に滴り落ちる)
(だが1ヶ月振りの濃厚射精でさえもシャーリーの性欲の危険域から脱させるのが精一杯だった様子
快楽から少しずつ戻ってきた頭がシャーリーを見上げると
早さも気持ちよさも一番だとまだまだ教え足りない…そんな不敵な笑みを浮かべていて
2ラウンド目に持ち込もうと女性器ユニットは振動し、新しいオイルがグレイが吐き出した精液を外に押し流して
快楽の邪魔になるもの全てを排除すると…シャーリーは性欲を満たすべく再び勃起に攻め込んできて)

はぁっ、はぁっ!僕…とっくにシャーリー無しじゃダメですよぉ!
自分の手でしてもシャーリーとした時のが気持ち過ぎて出せなかったくらいでぇ…
んむぅぅ♪んちゅぅ…今度はコッチの新機能を試しちゃいましょうっ…!
(彼の口から出た言葉にウソはなく、女性器ユニットやあのパイズリの快楽もさることながら
「シャーリーとしている」事が興奮の大きな材料になってしまっていたようで…)
(乳房ではなく唇が顔を塞がれると、心地よさ気な声を上げながら
ささやかな反撃とばかりにシャーリーの口内へ自ら舌を滑りこませながら
何とか届くくらいの距離にあったシャーリーの尻尾を右手に掴むと
オイルまみれの手で自分の勃起を扱くかのようにずりゅずりゅと上下させながら
もう片方の腕もお尻の方に伸ばして、胸ほどではないものの十分に柔らかいそっちの感触を堪能して…)

【そう言えば前回はメイン頭脳をイジりませんでしたね。
そっちをイジってしまうのは問題ないでしょうか?
それこそグレイの事の言うことなら喜んでしちゃうように…とか。】


52 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/30(金) 00:01:04
ん、よく言ったぞ!
ご褒美だっ!!ぴゅ、ぃんっ!!
(オイルの量が増え、振動が激しくなる。しかし射精の兆候がみえればピタリと止まり)

ん、どうだ?
(にや、と笑い、衝動が収まったかとみればまた振動が始まる。
機械ならではの正確なその動作で、ギリギリ堪えられるところの攻めが何度も続いて)
そっかそっかあ。
あたしなしじゃもうダメかあ。
あははは。あたしはなー。まあいざとなればルッキーニでも誘って相手させれば
欲求不満解消できるかなー。
(そんなつもりは全くないが、可愛い少年を虐めたくなって)

……ん?
みぎゃっ!!ぴゅぎがががががっ!!!
(尻尾を捕まれれば、またパルスの違う快楽信号が流れ胸の回路が放電する)
や、やめ、やめ……もっとおおっっ!!
な、なんだ、これっ!!きもち、きもち、きもちいいいっっ!!!
ひゃぐううううーーーーーーーーーっっ!!!


【頭外されちゃうのはあんまり好きじゃないので、胸の回路で性欲とかをコントロールして、
欲しくてたまらないようにとか、回路壊れる位の感度上昇とかがいいかなーと思います。
また性欲爆発的にあげて、お預けされちゃうとか】


53 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/30(金) 00:27:07
>>52
ごほうび…またぁ、またぁ♪シャーリーぃぃぃ♪
はっ、はぁ…ひああぁぁ♪♪ああぁ…
と、止めないでぇ…シャーリーの為ならいくらだって精液出せるんですからぁ…
はぅ…シャーリーっていつもそんな事ばっかり言ってぇ…っ!
(ご褒美と称してこそいるものの、射精ギリギリまで持って行かれて
あと一押しのトコロで止められるのは、逆にお仕置きともとれる行為。
さんざん焦らされてから遠慮無く射精する気持ちよさ…それ自体はご褒美に違いないが。
まだ経験が薄くそれどころではないグレイはシャーリー以外には誰にも見せたことがないトロ顔にくわえて
目元にうっすらと涙まで浮かべている…涙には自分で気がついていないようだ。)
(異性も同性も魅了するに困らないだろう身体を目の前にしてはシャーリーの嘘を見抜く余裕さえもないのか
右胸の感度スイッチに狙いを定めて…口で吸い付くというよりも、軽く噛み付くかのように飛びつくと
そのまま右に頭を捻って自分でどれくらい調整したかも分からないが感度を上昇させてしまって…)

尻尾もとっても気持ちよさそうですね!シャーリー♪
あ…そこってここからでるミルクのタンクになってるワケですから
今こっちを思いっきりしたらシャーリーはどうなっちゃうんでしょうかっ…!
(尻尾を扱くと頭の上でシャーリーは新しい快楽に悲鳴を上げているを感じ取ると
グレイも何かを思いついたのか、お尻を掴んでいた手を膨らみの片方に伸ばして
尻尾を扱くのではなく子供の力で握るようにしながら、膨らみに当てていた手にも強めの力を入れる。
増設したばかりの拡張ユニット2箇所から強烈な刺激を一挙に送り込んでいって)

【というわけで自ら感度スイッチをイジる展開に。
お預け…てのもコッチなりに思いついたのでやってみようかと。】


54 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/30(金) 00:40:01
うんっ!そうだ!あたしの中にたっぷり出すんだぞ?
まだまだあたしの性欲設定、高いまんまだからな?
んっ……!
(そろそろ、もう一度出させてやろうかと思ったときに乳首に噛みつかれる)

にゃうっ!!
あ、こら、や……だめ……。
ぴゅぎいいっ!
(スイッチを捻られれば、たちまち感度が上昇する)

あ、あひ、うあああ……。き、きもちいい……。
(すぐに女性器ユニットの快楽信号で、身もだえしてしまうようになって。
シャーリー自身の欲望で、振動が止まらなくなっていく。その時、尻尾を
強く握られる)

みゃぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
ひゃぐ、し、しっぽ、だめだめだめえええっっっ!!!
(効果はてきめんで新たな刺激に堪えきれず、叫びを上げる。
さらにその状態で左胸も捕まれれば、もはや堪えきれず右胸の回路が
火花を上げる)
(強く握ったせいで尻尾の中身のオイルが全てシャーリーの体内に注入される。
しかし、それが一気に乳首と股間から吹きだしてしまう)
(乳首からも、女性器ユニットからもオイルが激しく吹きだし、腰の動きが止まらなくなって)


せせせせいぎょできないいいいーーーーーーーーーっっ!!!
おいる、おいるがきれるうううーーーーーーーーーっっ!!!
みゃぎいいいーーーーーーーーっっ!!!
(しかし、タンクが空になっても止まらず、両胸からモーターが空回りする音が)
ひぎいいいいいーーーーーーーーーっっ!!!
も、も、モーターがぁあああっっ!!!
やけちゃうううーーーーーーーっっ!?
こわれるううーーーーーーーっっ!!!

【わりと何やっても壊れるポンコツになってますW】


55 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/30(金) 01:04:17
>>54
僕の方も性欲スゴイ事になってますから…安心してください。
残念ながらシャーリーの中に全部…とは行かないですけど。
やっぱりコッチも味わいたいです、シャーリーのコレで挟まれるの…一回でも味わっちゃったらさ。
(最初から最後までずっと繋がり続けて
全てをシャーリーの女性器ユニット内に注ぎ込むくらい何とかなりそうだが
その大きさゆえにオーダーメイド、質も大きさも最高級のシャーリーの胸部パーツ
前回味わった以上はこれに挟まれない手はない…と欲望を正直に伝えます。)

くっ、ううぅぅ♪出してもいいよね、このまま…シャーリーの中ぁ!
ふああぁあぁ!スゴイですよ、シャーリー!噴水みたいに噴き出してますよぉ♪
シャーリーの早いのと…気持ちいいぃぃがのすごぉぉ!!イクうぅぅぅっっ!!
んんうっ!一気に来てっ…あああぁあああっ!
(ようやく焦らすこと無く快楽を与えてきてくれる女性器ユニット
何度も寸止めさせらせ、たっぷりと溜め込まれた精液が竿の根本で煮立つような錯覚さえしていて
上からも下からも快楽のオイルを吹き出すシャーリーに合わせるかのように
グレイの勃起からも寸止めされた回数を一気に叩き付けるような射精が行われて
射精中さえ止まらない振動と腰の動きも相俟って、オイル切れの女性器ユニットの中を
グレイの精液だけで全て埋めつくさんばかりに、何度も腰をガクつかながら濃縮された性を放っていって)

【それって大丈夫なんですかねー…兵器っていうか工業製品としてw】
【次はそうですね、タンク交換や回路の交換の後…どうしましょうかぁ?】


56 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/30(金) 01:14:52
こわれる、こわれる、こわれるうううーーーーーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
イくうううううーーーーーーーーーっっ!??
(機能停止寸前の快楽に、叫びを上げて。
頭の中でも火花が散りながら、少年の上に倒れ込む)

ぴゅぎ……はあ……はぁ……がぴゅう……。
も、もう……グレイ、いまのは……反則だぞ……。
ぴゅぎ……。
む、胸と、女性器ユニットのモーターが壊れちゃったぞ……。
オイルも切れちまったし……。

……あっ!!お前、今、あたしのことポンコツだとか思っただろ!!
(むくれて、少年をにらんで)

【まあダメにされちゃったということでw修理はできますし。
胸と女性器ユニット修理してタンク交換、女性器ユニットはその時に改造しちゃったり、
周辺回路いじって気持ち良くしたり。修理する代わりにパイズリさせてもいいですし。
なにかもっと弄りたければそれもよしで。】


57 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/30(金) 01:43:51
>>56
(絶頂を迎えたシャーリーが倒れ込んでくると、柔らかい感触を肌身で存分に味わう…
例え内部機構がどうなっていても変わらない巨乳にプレスされる感触はいついかなる時もいいモノ。)
(互いに1ヶ月溜め込んだ性欲はグレイもシャーリーも尽きることを知らず
たった2回の射精で前回を上回る量をシャーリーに放ちながらも
グレイの勃起は未だに快楽を求めている格好の様子。
しかしシャーリーの機体はこれ以上行為を続けられない程にダメージを負っているようだ)

僕も…さすがにここまでシャーリーに負荷かけるパーツだなんて…
でも大丈夫です、僕がここにいてパーツがある限りは何回でも直してあげられますよ。
と、とんでもないです…僕とシャーリーが一緒に思いっきり気持ち良くなろうとした結果なんですから。
胸と女性器ユニットのモーター、それからオイルタンクの交換…中身の補充ですね。
シャーリー…一旦、抜いちゃいますからね。んっ…うわぁっ…
(激しすぎる行為でのグレイ自身の負荷も相当なものだが
それを感じさせない安心させる為の整備士としての笑みを見せてから
むくれてにらんでくるシャーリーにも、互いの欲求不満の解消のために仕方なかった事と諌めてから
修理の為に身体を離すべく勃起をモーターの壊れた女性器ユニットから引き抜くと
出した本人がびっくりしてしまうような量の精液が蓋の無くなった女性器ユニットから溢れ出てきて)

新しい交換用パーツ…こんなに早く封を切る事になるなんて。
まずは胸のモーターからですね、これは外しちゃわないと無理なので…
…なるべく早く済ませますから、1ヶ月の間にシャーリーの構造の事も勉強してたんです。
例えばこんな風に外気に触れてるだけでも、快楽がドンドン上がっていっちゃうことも。
(どうせまたすぐにエッチしちゃうんだ…と整備服さえ着ないで胸部パーツの交換に取り掛かる
ついさっきやったことだとマニュアルも見ないで完璧に取り外す辺りはさすがといったトコロ。
胸部パーツの裏側は残留したオイルの匂いとシャーリーの言う通り壊れたモーターがあるくらいで
左のモーター、右のモーターと順番に封を切ったばかりのモーターに付け替えつつ
1ヶ月ただ待ちわびて居ただけで無いことを伝えながら、再び胸部パーツを取り付けて)

【とりあえずは順を追って胸から。次に女性器ユニット…の予定ですが
修理ついでにちょっとばかり改造させてもらうことにしますね。】
【もちろんパイズリはまた是非…今度は馬乗りじゃなくシャーリーの方から…】


58 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/30(金) 01:54:22
…ほんとか?
ん、まあいい。許してやる。
だから早く修理して続きするぞ!
(メンテベッドに横たわり、乳房を外されるのを待つ。
少年の言うとおり内部パーツが外気に触れれば、回路にノイズが乗って
快楽信号に身を震わせる)
(確かに少年の手際があがっている。修理の手慣れた手つきからそのことが
よくわかって。改めて自分の体を任せられる、安心感と幸福感に包まれる)

…そうかあ。そんなにあたしのこと、ちゃんと勉強してたか。
よし、えらいぞ。
じゃあ、ご褒美やろう。あたしの……胸で出させてほしいんだろ?
修理おわったらしてやるからな。
あ、まだまだあたしの中にもいっぱい出してもらうからな?
(そういいつつ、女性器ユニットのカバーである人造皮膚が上に跳ね上がる。
中には腰のフレームの間にはめ込まれた女性器ユニット本体や、そこから
ケーブルが繋がる制御回路が。その傍らにあるモーターからは煙があがって)
【はいー。了解です。
ご自由に改造ください】


59 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/30(金) 02:28:02
>>58
…あの後で正式に専属整備士になったワケですからね。
ストライカーとかの整備も相変わらずでお仕事が増えちゃいました。
で、ちゃんとシャーリーの事をもっと知っておかないとって事です…
もちろん身体の事だけじゃあなくって…ですよ?
(整備の手腕は勿論のこと、ウィッチと仲の良い整備士だけが専属整備士の座に着ける。
メンテルームでの二人切りの時間を抜きにしても、二人の仲の良さは周知の事実なのだ。)

ご褒美ってまたさっきみたいな寸止めじゃ…
は、はい…もちろん、シャーリーの言う通りです。
幸いな事に外側はほとんどダメージ無いですから
その…僕のを挟んでもらう分には全く影響なし…です。
(その単語についさっきまでの行為を思い出したが、今度はホントにシャーリーからの甘いご褒美の様子。
女性器ユニットを刺激するわけでもなく、ただただ勃起を満足させるためだけの行為だが
一度その快楽を味わった上でシャーリーから行為を誘われてはグレイが断るはずもない。)

こっちもだいぶ酷使しましたからね。
ってそれは1ヶ月前もでしたけど…モーター、外しますよ?
それから制御系をちょっとイジらせてもらいますが…シャーリー、いいですね?
(取り付けるのは新しいモーターというわけではなく、破損したのと同型の交換パーツ。
煙を上げるモーターを慎重に取り出す…女性器ユニットに近い部分とあって
うかつに刺激してはシャーリーの性欲をいたずらに強めるだけだと学んだのだろう。)
(交換用モーターを取り付けて終わり…とも行かないようで、どうやら設定を変更するべく
ディスプレイから伸びているケーブルと制御回路脇の端子にやはり慎重に差し入れる…
オーバーブーストモードの関連項目を選ぶとその設定を
「パフォーマンス重視」から「稼働時間重視」に設定を変更する。
女性器ユニットで体感する身からすれば差は無いに等しいが
シャーリーからすればだいぶ長い時間全力を出せるというわけだ。)
(設定変更を済ませるとケーブルを抜き新しいモーターをはめ込んで
人造皮膚の部分を押し下げるようにして、女性器ユニットのメンテナンスを終わらせます。)

【少しでも壊れにくくする整備士のなんとやら。】
【シャーリーはお時間大丈夫ですかね?結構いい時間ですけど…】


60 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/30(金) 02:29:59
【そうですね、いったんこの辺で凍結にしておきますか。
次は土曜日でどうでしょう】


61 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/30(金) 02:33:07
>>60
【伝言板での返事になりますが、こちらも金曜日夜は厳しいのでお気になさらずなのです。】
【では土曜日の23時頃に伝言板で待ち合わせということでよろしいでしょうか?】


62 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/30(金) 02:36:06
【了解です。土曜日は割と時間融通ききますが、23時でいいですか】


63 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/30(金) 02:38:31
>>62
【ならば22時から…といいたいところですが、仕事が伸びない保証がありません故。
間を取って22時30分に待ち合わせということで改めてお願いします。】


64 : シャーロット・イェーガー=P51D=FES02 ◆hLTvdLAzT. :2014/05/30(金) 02:40:29
【了解です。ではその時間で。お疲れ様でした-】


65 : グレイサー ◆o/BTbRMNA2 :2014/05/30(金) 02:41:26
>>64
【では土曜日の22:30に伝言板ということで!今夜もお付き合いありがとう、シャーリー。】
【おやすみなさい、スレをお返しします。】


66 : カイ=キスク ◆n17dXnFqds :2014/05/31(土) 21:24:54
【失礼します。こちらの場所をお借りします】


67 : ディズィー ◆/HubcJ0Xb. :2014/05/31(土) 21:29:19
【カイ=キスク ◆n17dXnFqdsさんとスレをお借りします】


68 : カイ=キスク ◆n17dXnFqds :2014/05/31(土) 21:39:39
(ギアの少女であるディズィーとの初めての出会いから、以降徐々に距離を縮め)
(そんな中、彼女へ芽生えていた恋慕の情を自覚したカイは、つい先日彼女へその想いを告げ)
(そしてその想いは実り、二人は同じ屋根の下で暮らす事になっていた)
(そんなある日の夜の事)

いけませんね…もうこんな時間になっていたか。
ディズィーはもう寝てしまったか……少し、様子を見に行こう。
(カイは自室の机に向かい、持ち帰っていた騎士団の書類に目を通していた)
(気が付けば既に帰宅してから数刻を過ぎており、一段楽したのか小さくため息をついて)
(今日はあまり愛しいディズィーと顔を合わせる事が出来なかったななどと思い)
(彼女のいるであろう隣の部屋を見て、せめて寝る挨拶くらいしようと立ち上がり)

ん…ディズィーですか?私は起きていますよ。
入ってきても大丈夫です。どうぞ…
(自室のドアを開けようと近づけば、どうやらその向こう側には人の気配が)
(おそらくディズィーだろうと思いドアを開けて、廊下に立つ人影に声をかけて)

【ではこのような書き出しでお願いします】
【改めてよろしくお付き合いください】


69 : ディズィー ◆/HubcJ0Xb. :2014/05/31(土) 22:09:37
>>68
はぁ……カイさんは何で私に手を出してくれないんでしょう?
私ってあまり魅力がないのでしょうか?
(カイからの告白を受け入れ、お互いに肉体的にも結ばれ一緒に暮らし始めたものの、カイ自身の気質によるものなのか、それとも自分に原因があるのか、)
(自分をあまり求めてくれない)
(そんなカイの態度は、ジョニーを船長とするジュリーフィッシュ快賊団での生活で聞かされていたり、自分でも本を調べて知った内容と大きく違っていて、思わずため息を零す)

……こうなったら、自分から行くしかないですよね
ひょっとしたらカイさんは、私に気を遣っているのかもしれないですし
(しばらくカイとのお互いの関係に悩んでいたものの、これでは埒があかないと思い、立ち上がって部屋を出る)
(実際以前読んだ男女の睦み事の本には、消極的な男子相手には自分から責めるべし――そう書いていたこともあり、自分からカイに対して責めてみようと思い)

夜分遅くにすいません、カイさん。ひょっとしてもうお休みになるところでしたか?
ちょっと眠れなくって、もしよかったらお話するのに付き合っていただきたくって。……ダメ、ですか?
(部屋の前に着くや、声をかけられドアを開けられ、それを好都合と思って部屋の中に入る)
(まずはカイに警戒心を持たせないよう、ただ"話"をしたい、ということを装って上目づかいにカイに尋ねてみて)

【遅くなりましたが、こちらはこんな書き出しで】
【こちらこそ、よろしくお願いしますねカイさん♥】


70 : カイ=キスク ◆n17dXnFqds :2014/05/31(土) 22:28:02
>>69
どうしました?もう眠っているかもしれないと思っていました。
丁度貴女が寝ているかを見に行って、起きていたら就寝の挨拶をしようかと考えていた所です。
私も今雑務を終えたところですので、少し散らかっていますが…遠慮しないで入ってください。
(散らかっているといっても机の上の書類が先ほど置いた状態で僅かに広がっているだけで)
(その他の部屋のものは確りと几帳面に整頓され、埃も少ないといった本人の性格を良く表しており)
(中性的な顔を僅かに綻ばせ、ディズィーを部屋の中へと招きいれ、深夜なのでドアを静かに閉めて)

すみません。本来ならば雑務を部屋に持ち込まずに終わらせて、貴女との時間を作るべきなのですが。
今日中にどうしても終わらせなくてはならなかったものだから…
私も貴女と話ができるのなら、疲れが癒されるようなものですので、貴女がよければ喜んでお付き合いしますよ。
(上目遣いに見られれば、むしろ寂しい思いをさせてしまったと思い、部屋に入れるなり謝罪をし)
(口調も騎士としてのものよりも凛々しさが薄れ、申し訳なさそうな声色で)
(一度頭を僅かに下げ、再び顔を上げればしっかりと見つめあう形になり、顔には出さないが鼓動は早くなっていて)

っ、あ…女性をいつまでも立たせておく訳にも行きませんね。
貴女はそちらの机の椅子に座ってください。私はこちらで充分ですので。
(ディズィーに見蕩れていた自分を誤魔化すように、一つしかない椅子を彼女へすすめて)
(自分の体温が高くなりやや頬が赤くなっているのを悟らせない為)
(自分は僅かに離れたベッドの縁へと腰掛けてから、ディズィーの反応を伺って)

【いいえ、素敵な返信ありがとうございます】
【それでは何かあればいつでも何でも言ってください】


71 : ディズィー ◆/HubcJ0Xb. :2014/05/31(土) 22:46:52
>>70
ふふ、ご謙遜を。ちゃんと片付いているじゃないですか
これじゃ掃除のし甲斐がありません。ジョニーさんの部屋なんて、本当にごちゃごちゃしてて掃除が大変でしたよ
(部屋の中に入ると、整頓された部屋の内部が目に入る)
(それを見て、ジョニーのことを思い出してそれと比較しながら、カイの部屋を褒めて)

本当ですか? よかった
……お仕事、大変なんですね。また騎士団の内容ですか? それとも、ひょっとして私関係のことでしょうか?
ならば、私にお手伝いできる事はありますか?
……どうされました? カイさん。私の顔に何かついてました?
(自分のことを思いやってくれていることを嬉しく思う半分、もう半分は疲れている彼を訪れてしまったことに罪悪感を覚えるも)
(ならば彼を肉体的に"癒して堕とす"ことにしようと心の中で決めつつ、カイを見つめ返して)

ありがとうごあいます。では、私もこちらに座りますね
こっちの方が、話しやすいですし
(そう言うや、椅子には座らずカイのベッドに自分も座り、カイの隣に座りつつ)
どうされました? カイさん。さっきから何か変です
もしかして、やっぱり邪魔でしたか?
(カイの前で首をかしげ、同時にすっと手に触れてカイの反応を待って)


72 : カイ=キスク ◆n17dXnFqds :2014/05/31(土) 23:02:17
>>71
それは…いえ、隠すことではないですね。
貴女の想像通り、ディズィー…貴女の事についての事なので、早く済ませておきたくて……
っ…丁度終わった所ですから、大丈夫ですよ。
(告白し受け入れられたその日の夜、お互いの肌を重ねた時の事を思い出す)
(お互い不慣れではあったが、自分の人生にとって忘れられない出来事であり、大切な思い出であるが)
(ディズィーを見るたびに、あの時の彼女の裸体と吐息の絡んだ甘い声が脳内で再生され)
(彼女ともっと性的に触れ合いたいという気持ちを持つ自分に激しく自己嫌悪をしていたのだった)

い、いぇ。今日は貴女と余り顔を合わせていなかったものですからつい……
あの、椅子は空いていますが?
(指摘されて慌てて誤魔化そうとするが上手く言葉が出ず視線を彷徨わす)
(そんな隙を突かれる形で、ディズィーがすすめた椅子ではなく同じくベッドに腰掛け)
(驚きほんの少し目を丸くするも、修練の賜物か顔色は崩さずにいて)

!…そんな事はありません!貴女を邪魔だなどと思うようなことはありえません!!
その…ですね。変なのは…そ、そう、私は帰宅してからまだ体を洗っていませんから。
少し一日の汗で少しばかり匂ってしまっているのではと、思いまして…
(ディズィーの言葉に咄嗟にそんな事はないと大きめな声で訴えてしまい)
(自分らしくない行為に、言った後にハッとした様子で一度咳払いをすると)
(何か理由をつけて少しでも距離をとろうと、僅かに座る位置を移動させようとして)

【っ…すみません。開始して早々ですが先日余り睡眠をとっていなかったもので眠気が近づいております】
【ディズィーがよければ、凍結をして私と引き続きお付き合いしてもらいたいのですが?】


73 : ディズィー ◆/HubcJ0Xb. :2014/05/31(土) 23:04:24
>>72
【大丈夫ですよ。では今日はここまでで】
【今度はいつできそうですか?】


74 : カイ=キスク ◆n17dXnFqds :2014/05/31(土) 23:08:47
>>73
【ありがとう、ディズィー】
【次は一番近い日で水曜日の20時頃になると思う】
【以降ならば木曜日金曜日とそれぞれ20時は大丈夫そうですね】
【このような流れで、じっくりと私を追い詰めてください】


75 : ディズィー ◆/HubcJ0Xb. :2014/05/31(土) 23:14:09
>>73
【では水曜日の21時からでお願いできますか?】
【わかりました。頑張ってカイさんを堕落させていきますね♥】


76 : カイ=キスク ◆n17dXnFqds :2014/05/31(土) 23:16:53
>>75
【では水曜日の21時に待ち合わせしましょうか】
【はい。こちらもそれを…こういっては何ですが楽しみに…してますよ】
【今日は来ていただいてありがとう。次会う日を心待ちにしています】
【それでは私は今日はこの辺で失礼しますね。おやすみなさい)


77 : ディズィー ◆/HubcJ0Xb. :2014/05/31(土) 23:23:35
>>76
【はい、その時間でよろしくお願いします】
【ふふ、ありがとうございます♥ こちらも次に会えるのを楽しみにしてますね】
【では、こちらも落ちます。お休みなさい】

【スレをお借りしました】


78 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 13:05:21
【お借りします】


79 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 13:09:25
【お兄さまと、お借りしますね♪】
【前回の続きからですが、わたしのレスから続きで構いませんか?】
【それとも、仕切り直ししてみますか?】


80 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 13:11:20
【そうだね、前回の続きでリコリスとすずね達のレスが欲しいかな】
【今日もよろしく頼むよ。】


81 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 13:13:43
【わかりました。少しだけお待ちくださいね♪】
【今日はわたしが名前欄を独り占めしますね。「」の中はすずねのセリフです】
【こちらこそ、今日もよろしくおねがいします】


82 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 13:15:04
【前回とは逆だね、わかったよ】
【じゃあ、本日もよろしくお願いします。待ってるね】


83 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 13:33:32
>>985
(リコリスに唇と乳首を攻められながら、すずねは肉棒を振動と腰の動きで攻めていく)
ふふ、お兄さま、イキそうなんですね……♪
わたしの顔を見つめながら、射精してくださいな♥
(唇を離すと、マスターに覆いかぶさるように見つめ下ろしながら、乳首をくりっと捏ね回して)
「あ、いいなぁ……ん、でた……あっ、ん♥ ……ますたぁ、きもちいい……?」
(すずねが腰をくねらせながら、マスターの射精を手伝うようにペニスを締めつけて)
(搾り取るようにマスターの精液を、人工子宮で飲み込んでいく)
(そのまま相手をいたわるように、マスターが落ち着くまで肉棒を包んだまま、柔らかく締めつけていって)

……ふふ、お兄さまっ♪ 今度は、わたしを使ってくださいませ。
この前みたいに……愛してるっていってもらいながら、気持ちよくしてもらいたいです。
(子供みたいにはしゃぎながら、マスターの横にころんと仰向けになると)
(小さな手でマスターの手をきゅっと掴んで物欲しそうに潤んだ瞳を相手に向ける)
(反対の手はスカートの裾をまくり、足は既に広げられ、準備万端になっていて……)

【こんな感じに始めてみますね。どうぞ、よろしくおねがいします♪】


84 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 13:48:41
>>83
(リコリスに唇と乳首を攻められながら、あっという間にすずねの中に達してしまって)
(射精した後、肉棒に残っている精液をも吸い取らんとする)
(すずねの膣内の動きに、すっかりとろけたような顔で二人を)
(見つめることしかできなくなってしまっていた…)

ん、今度はリコリスか…
愛してる、は照れくさいかな。リコリスは勿論だけど、すずねも愛してるからね…
(はしゃぎながら寝転ぶリコリスを、すずねの顔をチラ見しながら)
(バツが悪そうに抱き寄せる)

ん、すずねも…こっちおいで。みんなで一緒に、…ね?
(リコリスの小さくも柔らかい体に覆いかぶさり、射精したばかりの肉棒を)
(準備が整ったリコリスの割れ目に、ゆっくりと擦りつけながら)
(すずねも抱き寄せ、胸に顔を埋めながら。2人のロイドの体に交互に抱きつき)
(両方の柔肌を、これでもかというほど堪能して…)

【よろしくね。】
【リコリスが仰向けで正常位となると、リコリスに挿入しながらすずねとイチャイチャが少し難しいかな?】
【とりあえず進めるけど…、少し体勢的に厳しそうなら体位変更しても大丈夫?】


85 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 14:08:52
>>84
ん……お兄さまがそう言ってくれなくても、私はお兄さまのこと、愛してますからね♥
(マスターから抱き寄せられて、嬉しそうに抱きついていき)
(肉棒を割れ目に擦りつけられると、身体をくねらせ甘えていく)
お兄さま……すずねより、ずっと良くしてあげちゃいますね……♥
(こそっと、マスターの耳元で、小悪魔的に囁いてみせる)

「えへへ。マスターと一緒だねっ♪」
(すこし物欲しそうにリコリスを見つめていたすずねだったが、呼ばれて喜んでベッドに横になった)
(マスターに交互に抱きついてもらえて、嬉しそうに抱きつき返していくが)
(リコリスにとってはなんとなく面白くなくて、マスターの身体に負けじとぎゅっと抱きついていく)

お兄さま……準備はできてますから……奥まで、味わってくださいね……♥
(腰をくねらせ、自分から割れ目を肉棒に擦りつけていく)
(ねっとりした愛液が滲み出して、マスターのペニスに卑猥に絡みついていった)
(頬を赤く染めながら、マスターに奥まで入れてもらうのを、楽しみに待っていく)

【あう……独り占めしたかったのに……】
【大丈夫ですよ。すずねも味えるように、マスターの好きなように体位を変えてしまってくださいな】


86 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 14:29:31
>>85
ん…、リコリスがそこまで自信たっぷりに言うなら。
(2人の体に交互に抱きつきながら、リコリスの囁きを耳に受けると)
(リコリスの腰をつかみ、ぐるりと体勢を変え。騎乗位の格好にして)

…この状態で、ずっといいってところを。感じさせてもらおうかな。
何度もイっちゃって、結構疲れてるんだ。
その疲れを忘れさせるほど、リコリスの体で気持ちよくさせて欲しいな。
(すずねに聞こえない程度の小さな声で、こう答えると)
(半勃起させた肉棒を、ゆっくりとリコリスの割れ目の中に埋めていく)

ほら、すずねも。このちっこい妹に遠慮してないで
こっちにおいで、3人一緒に…だよ、さっきと逆にして。
んっ、ちゅうっ、ちゅっ…れろっ、んっ…ちゅううっ…!
(すずねに対してライバル心をむき出しにするリコリスのその感情を、逆手に取るように)
(上半身をすずねにべったりと引っ付かせ、首に腕を巻きつかせながら)
(まるでリコリスに見せ付けるように、濃い口付けに没頭しながら、大きな乳房に顔を埋め)
(その乳首を赤子のように、夢中になって吸い付き続ける)
(まるで、すずねの体に夢中になっている自分を奪い返してみろといわんばかりに…)


【3人で、って言ってるのに。独り占めしようとする悪い子にはお仕置きが必要かな?】
【なんて、少し煽ってみたりして。……本気で気に障ったらごめんね。】


87 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 14:49:20
>>86
あっ……あ、あれ? お兄さま……?
(正常位でしてもらいたかったのに、身体を抱き起こされて、正常位の格好にされてしまって)
(マスターの身体の上にしゃがみながら、きょとんと相手を見つめてしまう)
う、うん。もちろんです……いっぱい感じてくださいね、お兄さま♪
あ……んっ、あっ……!
(硬くなった肉棒が、ゆっくりと割れ目を押し広げ、狭い膣穴に押し入ってくる)
(小さな肉壷でペニスを締め付けながら、さっそく振動をぶるぶると伝えていき……)

「はーい♪ ボクも、いっぱいマスターと、キスしちゃうからね……」
(マスターから呼ばれて、すずねがマスターに覆いかぶさるように、キスを始めて)
「ん、ちゅっ、ちゅっ、ん、ふ、ちゅっ、ちゅうっ♥」
(大きな胸を押し付けながら熱い口付けに夢中になり。えっちな甘い水音があたりに響く)
ああああー!!
(思わず大きい声を出してしまった)
(独り占めしようとおもっていたのに、気付けばすずねがマスターを独り占めしている)
(すずねが張り付いているせいで、マスターの顔も見ることができなくて)

……ふふ、じゃあ……すごく良くして、さしあげますね♥
(ペニスをきゅっと締め付ければ、振動がぶるぶると強く伝わり始める)
(あっという間にとろけるような振動を浴びせながら、腰を上下に揺らしてペニスを出し入れして)
ふふ、お兄さま、どうですか? リコリスの中は……♪
(膣襞を肉棒にからませてくちゅくちゅ鳴らしながら、マスターを感じさせていくが)
(急速に高まっていっても、簡単にはイかないように、相手の快楽を制御していく)

【おしおきも嬉しいですよ♪ わたしの中、たっぷり感じて射精してくださいね?】


88 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 15:11:22
>>87
んっ、んっ、んっ!れろっ、んっ…んんっ!
(肉棒がリコリスの狭い中に包まれ、あっという間に締め付けられながら)
(最新型ロイド特有の振動を与えられ、少しそれに反応してしまうも)
(相変わらず、意識はすずねの顔、唇、乳房に注がれて)
(大きい声を出すリコリスに、少しやりすぎてしまったかな…?)
(と、多少不安を覚えるも。うまい具合に対抗心を燃やしてくれたようで…)

んふっ、んふうっ…んっ、ん…ちゅうっ、ちゅっ…
き、きもちいいよ…?すずねの唇とおっぱい……
(強い締め付けと心地よい振動、それに上下の腰の動きが伝わり)
(リコリスが簡単にイかないようにしているのか、限界に達しようとすると)
(それが制御されてしまって…)
(すずねとの濃い口付けや、乳首を夢中に吸ってる時でも下腹部に刺激を与えられると)
(反応してしまうほど感じてしまっているのに、あえて強がりを言ってしまう)

んふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ!!
(リコリスから与えられる快感に抗おうと、すずねの唇を貪り口内に舌を挿入し)
(絡みつかせ、甘い甘い人工唾液を飲み続ける)
(しかし、濃い口付けをしている間にも。リコリスの与えてくる刺激に鼻息からもれてくる)
(呼吸は、しっかり下腹部で感じてしまっていることをリコリスに伝えてしまっていて…)

【うん、いっぱい感じさせてもらうね…リコリス。】


89 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 15:32:34
>>88
お兄さま……きもちいいですか……♥
(マスターの上で身体をくねらせながら、すっかり硬くなったペニスを吸い尽くすように膣で包み込んでいく)
(もちろん、いまマスターにキスしているすずねより、自分の身体に夢中になってもらえるように……)
(最新ロイドの女性器で、一気に射精寸前までペニスを刺激しても)
(マスターが射精する前に刺激する場所を巧みに変えて、快楽はそのままに射精を封じていく)

ふふ、もちろんきもちいい……って、すずねのほうがですの……?
(マスターが気持ちいいと言っても、それはすずねのほうで、面白くなくて一層激しくペニスを刺激していく)
(締め付ければ締め付けるだけペニスは震えて反応している。もちろんマスターが感じているのだった)
……ふふ……お兄さま、可愛いですわ……♥
(ちゃんと自分の身体で気持ちよくなっていることに嬉しくなって、腰を軽快にくねらせていく)

「ん、ちゅっ、ちゅっ……えへへ、ますたぁ……」
(すずねもマスターに夢中でキスしていたが、マスターの吐息に快感を察知したのか)
(どことなくいじわるそうな、にんまりとした笑みを浮かべて……)
「ますたぁ……リコリスちゃんの、きもちいいんだ……ボクとキスしてても、リコリスちゃんで射精しちゃうのかな♥」
(くすくす笑いながら、煽るように囁いて、そしてまたキスを重ねていく)

ふふ、お兄さま……いつでも出して、かまいませんからね?
(リコリスもくすくす笑いながら、ときどき悶えてしまうほど強い締めつけと振動を、射精寸前のペニスに与える)
(それでも射精してしまわないように巧みに操りながら、たっぷりの快感でマスターを寸止め地獄に落としていく)


90 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 15:55:43
>>89
(繰り返される、絶頂寸前まで与えられる快感と)
(それを封じる刺激。)
んふっ、んっ…んんっ……
(すずねとの濃い口付けを続けながらも、吐息などで)
(自分が意識をしていなくともリコリスの中で感じてしまっていることが)
(すずねにもわかってしまい、それを煽るように言い放ち。)
(からかわれると、少し顔が赤くなってしまう)

んふっ、んっ、んっ…ちゅっ、ちゅう…
(いつでも出していい、と言い放ちつつも。それを許してくれそうも無い刺激)
(ただ射精してしまうのなら、いつでも出来てしまう…が)
(それをしたくない、と思えるほどリコリスの寸止め地獄はとても気持ちがいいもので)
(ずっともてあそばれているうちに、頭の中が蕩けて)
(射精を乞うことしか考えられなくなりそうな自分が、ゆっくりと現れ始めてしまって…)

んふぅ…んっ、ちゅうっ、ちゅっ…
ちゅううっ、ん……んっ!んっ!んんっ!!
(流石にここまできて、リコリスに乞うことは避けたかった為)
(自分の体を縛られ、頭の中を蕩けさせ。全てをもてあそばれ続けるような寸止め地獄という名の快感から)
(どうにか自我を取り戻し、すずねの後頭部を手の平で引き寄せ)
(すずねの口内の奥の奥へ舌を挿入し、お互いの舌を深く深く絡ませ)
(目を見開き、すずねの瞳をじっと見つめ。お互いを強く見つめあい、濃く長い長い口付けをしたまま)
(すずねと絡み合っている口内の間から聞こえた、くぐもった喘ぎと共に)
(粘着質の高い、濃縮された子種汁が。何度も何度もリコリスの人工膣内に)
(たっぷりと注がれ、全て吸い込まれていく…)


91 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 16:18:12
>>90
お兄さま、わたしのなか……きもちいいですよね……♥
(幼い容姿なのに、しっとりと艶かしい声でささやきながら、腰をくねらせペニスを刺激する)
(マスターを寸止めし続ければ、すぐに自分に射精をおねだりしてしまうと、そういう算段だった)
ふふ、またおちんぽ、びくってしてしまいましたわ……お兄さま、射精したいのですよね♥
(ペニスの震えも止まらなくなりはじめていて、マスターが次第に蕩けていくのがよくわかる)
(あと一息と、ペニスを締めつけ、ぶるっと刺激を与えて、マスターを追い詰めて……)

「ん、ちゅっ……んっ、ん……ますたぁ……♪」
(頭を手繰り寄せられて、深く熱いキスをされて、すずねからも強く吸い付いて)
(舌を口の中に入れられれば、自分も舌を差し込んで、相手の口の中を探っていく)
(マスターの顔を見つめながら、うっとりした表情で口付けを続けて……)

んっ、あ! お兄さま、だめ……っ!
(寸止めだけを続けるつもりだったのに、勝手に射精を始めてしまうマスターに)
(驚きながらも慌てて、ペニスを強く締めつけて射精を手助けしていく)
(寸止めの時よりも強い締めつけと振動で、マスターから精液を搾り取って……)
だめ……お兄さま、出すときは、わたしのかおを見ていてほしいの……!
(マスターのお腹をぺちぺち叩きながら、肉棒を締めつけ搾精して、抗議を始める)

【ん……すずねの顔を見ながら、射精されてしまいました……】
【次は、対面座位で、お願いしたいです。すずねは、お兄さまの背中から、くっつく感じで♪】


92 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 16:35:54
>>91
んふっ、んっ…ん…はあっ、はぁ…
ん…?ごめん、ごめんって…
(腰をグリグリ動かされながら、肉棒をぎゅうっと締め付けられ)
(亀頭の先からあふれ出る精液を、人工膣で啜りとるように搾精されながら)
(お腹に叩かれるような刺激を覚えながら、ゆっくりとすずねとの濃い口付けを終え)
(荒く呼吸をしながら、少し意地悪をしてしまったな。と、リコリスに謝罪して)

すずね、ごめん。このままだと、キミの妹がすねちゃいそうだから
少しだけ、リコリスをきちんと可愛がっていいかな…大丈夫だよね?
すずねには、後ろから抱きしめていてくれると気持ちいいかも…お願いできるかな?
(お腹に刺激を与え続けてくるリコリスをなだめようと、すずねの頭を撫で)
(再度軽く口付けた後、リコリスを慰めるから…とぎゅっとつながれた体を離す)

ごめんね、リコリス。寂しかったかな?
でも、最初から独り占めしようとするのがいけないだぞ?まったく…
ほら、おいで…
(すずねの体を離し、自分の上半身を起き上がらせると)
(対面になるように、リコリスの柔らかい体を優しく抱きとめながら)
(よしよし、とでもしたそうに頭を優しく撫で続ける…)

【ん、わかったよ。ふたりに両方から挟まれるなんて】
【天国に行けちゃいそうだね…】


93 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 16:57:46
>>92
んんっ……お兄さま、ひどいですわ……
(頬をふくらませながら抗議しつつ、マスターの精液を搾り取っていく)
(腰をくねらせれば肉棒の先から濃い体液がびゅっと飛び出して、人工子宮に飲み込まれていき)
(ふくれていてもちゃんと最後まで搾り取ってあげるのは、最新セクサロイドの務めでもあった)

「うん? ……えへへ。ボクは大丈夫だよ。いっぱい可愛がってあげてね」
(すずねは、頭を撫でられにっこり笑うと、そっと口付けしてから身体を離す)
「マスターがボク以外の女の子で気持ちよくなってるところ、たっぷり見せてもらっちゃうね♪」
(にやにやしながらマスターの耳元でささやく)
(マスターが身体を起こすと、さっそくマスターの背中に身体を押し付けていって)
(豊かな乳房を背中に押し付けながら、前に回した手で、くりくり乳首をいじり始め……)

さびし……くなんか、ないですわよ?
(すこし不満そうにしながらも、抱き寄せられるままにマスターにぺたっと身体をくっつけていく)
(頭を撫でられ、おとなしく腕に抱かれるまま、身体を丸めて……)
……今度は、わたしのこと、気持ちよくしてくださいな。
お兄さまも良くしてさしあげますから……いっしょに、イきたいですの。
(すこし潤んだ目で見上げながら、再び身体をくねらせ始め、ペニスを締めつけ振動を与えていく)
(腰を揺らしながら、対面座位でペニスを咥えて……背後からはすずねが、身体を擦りつけていく)


94 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 17:16:52
>>93
(頬を膨らませ、明らかに不機嫌になりつつも)
(きちんと精液を搾り取る動きをするのには少し感心して)
(奉仕をきちんとしてくれてるのに、リコリスの希望にこたえなかった)
(自分の底意地の悪さに、少しだけ反省しながら)
(何度もリコリスの頭を撫で続ける…)

ん…、すずね。ちょっとだけいじわるになった?
まぁ、そんなところも可愛いからいいけど…んんっ!
(二人きりだった時は見せなかった表情をすずねから感じ、それに新鮮さを覚え)
(耳元でささやかれると、少しドキっとしてしまって)
(後ろから抱きつかれて、柔らかいふくらみを背中に感じながら)
(乳首を撫で回されると、無意識にくぐもった喘ぎを吐いてしまう)

ん、わかったよ。今度は一緒に…気持ちよくなろう
リコリスも、いっぱい気持ちよく感じてる様子を見せてくれたら嬉しいよ
(潤んだ瞳で見上げられ、体をぐっとくねらせ。自分も感じるように腰を動かし)
(肉棒を締め付け、振動させられて。)
(すずねからの乳首攻めもあって、リコリスの中で萎れていた肉棒はその力を)
(あっという間に取り戻し、2人のロイドに挟まれ。前からも後ろからも柔らかい肌に包まれながら)
(リコリスの背中に腕を回し、優しく抱きしめ引き寄せ、隙間無く体をくっつけて)
(何度も首筋や頬、唇に口付け。徐々に陰嚢からこみ上げてくる濃い種付け汁を感じて…)


95 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 17:38:57
>>94
「えへへ。どうかな……ボク、いじわるだったかな?」
(くすっと笑いながら、すずねがマスターの背中に身体を押し付けていく)
(マスターの身体を背中から気持ちよくさせるように、身体をくねらせ、やわらかなボディを押し付けていき)
(同時に乳首を刺激しながら、マスターの後ろから首筋や頬に何度も口付けしていく)

うん……いっしょですわ……♪
(甘えるように囁いて、腰を前後させていけば、マスターも腰を動かし始めて)
(ペニスが入り口まで抜かれて、次の瞬間には人口子宮を押し上げるほど奥まで入り込んでいく)
あ、あっ、あっ、あ……おにいさま……きもちいい……♥
(マスターの身体にしなだれかかりながら、すっかり硬くなった肉棒に喘ぎ声を響かせて)
(お礼に強く締め付けながら、ぶるぶる振動を浴びせて、ペニスが溶けてしまうような快感を伝えていく)
あっ、おにいさま……うれしい……♪
(背中に腕を回され強く抱かれて、ぎゅっとしがみつきながら腰だけをなまめかしくくねらせて)
(今度は寸止めなどせずに、マスターが素直に気持ちよくなってくれるように……何度も我慢汁を吸い上げていく)
(自分も、頭のなかがぼんやりしてしまって、マスターに蕩けきった、感じている顔を見せてしまう)

あ……あっ、あ……おにいさま……♪
わたしのなか、すきなだけ使って、きもちよくなって……わたし、もうだめ……あ、あああ!
(首筋にも頬にも、唇にも。何度も甘く口付けされて、身体をびくんと振るわせて)
(マスターの身体にしがみつきながら絶頂して、身体を震わせ、ペニスを締め上げていく)
(何も考えられなくなってしまっても、膣はペニスに絡みついていき、今までで一番強い振動で)
(マスターのペニスを絶頂させ、精液を搾り取っていった……)

【時間的に、このあとすこしいちゃいちゃして、今日は終わりそうですわね】
【来週は、わたしとすずねで、一緒のコスプレ撮影会などいかがでしょうか♪】


96 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 18:14:53
>>95
【ごめんリコリス、きちんと返してから終わりたかったんだけど】
【仕事の電話がきちゃってて、少しかかりそうなんだ】

【次回までに返しと〆を用意しておくから】
【本当に申し訳ないんだけど、今日はこの辺で大丈夫かな?】
【急で本当にごめんなさい。】


97 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/01(日) 18:21:09
>>96
【大丈夫ですわ。お仕事がんばってくださいね】
【返しは構いませんので……次回に返して貰えれば、嬉しいですわよ♪】
【また来週も、よろしくお願いしますね。楽しみにしてますわ】

【今日も楽しかったですわ。ありがとうございました、お兄さま♥】
【わたしからスレを返しておきますから……おしごと、がんばってくださいね?】
【また来週に。お疲れさまでした、お兄さまっ♥】

【スレをお返しします。以下空室ですの】


98 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/01(日) 18:23:06
>>97
【本当にごめんね、来週もいつもどおり13時によろしくお願いします】
【暇な時見つけて、返しと〆は用意しておくから】

【こちらからもスレをお返しします、ありがとうございました。】


99 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/02(月) 22:06:31
【ロールにスレをお借りします!】
【では改めてよろしくお願いします♪書き出しはどちらからがよろしいですか?】


100 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/02(月) 22:09:07
【スレお借りします】
>>99
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【そうですね…軽い背景的なものを書くためにも、こちらから書こうと思います】
【それで大丈夫ですか?】


101 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/02(月) 22:09:49
【失敬…トリをつけ忘れてました】


102 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/02(月) 22:10:41
>>100
【ではでは簡単な感じで書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらもその背景に合わせて書き出させて頂きますね♪】


103 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/02(月) 22:24:02
(ある山間部にある洞窟)
(ここにはある一体の飛龍が生息していた)
(それはフルフルと呼ばれる種であるが、このフルフルは先天的ななものか、後天的なものか、ある変異をしていた)
(とはいえ、一般的に赤い色をした亜種とは違い、普通の白い身体をしているので、変異したとは分からない姿である)
(そして、この山の麓に住んでいるある村人が、このフルフルを見かける)
(その村人は、村長にそのことを報告し……結果、フルフル討伐の依頼を出すことになった)

(そして、ある一人の女性ハンターがその依頼を受ける)
(依頼を受けたハンターは山を上り、討伐対象がいると思われる洞窟の前にたどり着いた)
(しかし、彼女は知らなかった)
(発見した村人は飛龍の生態には詳しくなく、一般的に言われるフルフルの特徴から、フルフルだと報告していたことを…)
(もし、少し飛龍の生態に詳しい人間や、フルフルを見たことがある人間なら妙なことに気がついたはずだ)
(そのフルフルは通常のものよりかなり大きく、身体のあちこちに差異が見られていた)
(そしてそのフルフルは獲物の匂いを嗅ぎつけ、エサが来た事に気がつく)
(音もたてず、そしてその巨体に似合わないスピードで大きな洞窟内の天井にへばりつくと、その体色をカメレオンのように岩肌と同化させ、)
(極上の獲物がくるまでじっくりと待ち続けた)

【ではこんな感じでいかがでしょう】
【丸呑みして色々責めることから、サイズを大きくしました】
【あと、気がつかないように、カメレオンのように身体の色も変えてみましたよ】
【擬態を解けば戻る予定】

【それではお願いしますね】


104 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/02(月) 22:43:22
>>103
(山間部の薄暗い洞窟)
(一人のハンターがそこに生息するフルフルの討伐の為に足を踏み入れた)
(煌びやかなアスール装備に身を包んだ女ハンター)
(その佇まいにはどこか気品が溢れており)
(裕福な家庭に生まれながらも、スリルを求めてハンターとなったお嬢様ガンナーの名はメルティアナ)
(ただ金持ちの道楽という訳ではなく、メルティアナは数々の大型モンスターを討伐した実績があり)
(中堅ハンターと呼ばれる彼女に、フルフル討伐の依頼が回ってきたのだった)

…話ではこの辺りに棲み付いているハズですわね……
フルフル……油断は致しませんが、少し気乗りのしない相手ですわ…
(警戒しつつも洞窟の中を進む)
(フルフル程度の相手ならば何度も討伐経験があり)
(今の彼女が本気で戦えば負ける通りがない相手)
(…それが村人の情報通り、ただのフルフルであればの話だが…)

…見当たりませんわね……?
このエリアではないのかしら…?
(他のフルフルにはない擬態能力をももったフルフル異種)
(メルティアナはその気配を察知する事も出来ずに洞窟を進んでいた)
(はてと首を傾げながらあたりを見回すがフルフルの姿はない)
(もう既にそこがフルフル異種のテリトリーとは気づく由もなく)

【良い書き出しありがとうございます♪ではこちらはこのような感じで…】
【ええ、大型のほうが色んな器官を巡れそうですし…♪】
【こちらも擬態能力に騙されてまんまと油断しているので、遠慮なくどうぞー】


105 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/02(月) 22:57:52
>>104
(フルフルのテリトリー、しかも丁度真下に来たメルティアナ)
(異常に発達した聴覚と嗅覚からフルフルは獲物がかなり極上であることを察した)
(そして岩肌と同色した首を物音たてずに下げていく)
(その首は、大木のような太さを持っている)
(そしてメルティアナの頭の少し上まで来ると口を開いていく)

(フルフルの口には普通ならば牙がついている)
(しかしこのフルフルの口は特殊でブ厚い肉の膜に似た蓋のようなものになっている)
(その蓋を開き、メルティアナの頭より僅かに広い程度まで広げると、一気に顔全体を飲み込んだ)
(そして顔を飲み込むと同時に体色の擬態を解いていく)

(フルフルの口内はピンク色の肉壁でで敵いる)
(メルティアナにしてみれば今まで普通の洞窟を見ていたのに、一気に肉壁に視界が変わったかのように感じただろう)
(そして頭上からは透明に近いが少し白く濁った液体が糸を引きながら垂れてくる)
(それがメルティアナの美しい顔や紙を穢し、その鼻には生臭い匂いがはいってくる)

(肉壁は怪しく動き、ゆっくりと首から肩辺りまで飲み込み始める)
(もし抵抗しようとしても、肉壁の厚さはかなりのものでその動きを止めることはかなり難しいだろう)

【ありがとうございます】
【そういえば髪の毛の色とか長さはどんな感じでしょう?】
【あとまだ必要ではないですけど、性経験はどんな感じで考えてます】


106 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/02(月) 23:11:56
>>105
(討伐対象の真下まで近づいてもその気配には気づかず)
(無防備な姿を晒しながら、周囲を見回すメルティアナ)
(音を立てずに下げられる首の先、目も鼻も無いそこにある大きな口が開かれ)

…あら?今何か…ん、ぶっ!?
ん……んん……むぅうう〜〜っ!!
(ぽたりと唾液が頭に落ちた次の瞬間、視界がピンク色に染まる)
(フルフル異種の口には牙がなく、肉の筒のような形状をしていた)
(それが顔を包み込み、メルティアナを捕食しようとしていて)
(呻き声をあげて必死にもがき)

んん、く……ん、う…むぅうう!……っ!
(目の前に広がる一面の肉壁)
(少しずつ身体を引き込まれながらも、ようやく自分の置かれている状況に気づく)
(フルフルの口内から分泌される生臭い液体が頭を浸し顔を覆い)
(鼻や口からそれが入ってくれば吐き気すら覚えて)

…!……っ!!……!!
(いくら踏ん張っても状況は圧倒的に不利)
(肉壁が蠢き始めれば顔から首、そして肩口へと包みこまれていく)
(生暖かく不快な感触に鳥肌を立てながら、死に物狂いでもがく)
(ガンナーである彼女が出来る抵抗はそれぐらいしかなくて)

【髪の毛は丁度画像検索で出てきたので、銀髪のストレートヘアで如何でしょうか?】
【性経験はお嬢様故に乏しいと考えておりますが、そちらのお好みに合わせますよー】


107 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/02(月) 23:25:57
>>106
(弱い抵抗をものともせず、フルフルはメルティアナを呑みこんで行く)
(肩まで飲み込むと、少し口を広げてメルティアナを飲み込めるようにしていく)
(しかし、あくまで飲み込み可能な程度でメルティアナの肩幅ギリギリ程度だ)
(そう広げながら、フルフルの口の中では異変が起きる)
(周囲の肉が所々盛り上がり、舌が生えてきたのだ)
(その大きさはかなり小さいが量が多い)
(その無数の舌が大量の唾液を出しながらメルティアナの顔を舐めまわして行く)

ズチュ、ヌチュ、ブチュ…
(唾液を塗りたくりなが舌は整った造形のメルティアナの顔を舐めまわして行く)
(美しい銀髪を少し白く濁った唾液で汚しながら頭皮に塗りこんでいく)
(正面の方も同じく甘いものに群がる子供のように、舌がメルティアナの顔を楽しんでいた)
(そして首や、うなじ、耳にも舌は絡みつき、いやらしい音をたっぷりと聞かせていた)

(そしてメルティアナは妙な熱さを感じるだろう)
(口の中にもに困れているので、フルフルの体温でそうかんじているとかんがえられそうだが、実はこの唾液には弱めの媚薬としての効果もあった)
(効果自体は弱いものの少しずつゆっくりと体温を上げ、汗を流させ、性感を高める魔性の液体)
(不快な感触が少しずつ快感へとかわっていくことだろう)
(そして、もし飲み込めばその効果は僅かに上がっていく)

(口の中で首から上をたっぷり舐められているメルティアナだが、フルフルの口はゆっくりっと下がっていた。
すこしずつ滑るように、肩を飲み込み、下がっていく)
(そして口の隙間からは、唾液がどんどん流れていき、青い衣服を濡らしていく)
(それだけでなく、大胆にカットされた胸の谷間にも、その唾液が流れていき、メルティアナをいやらしく染めていく)

【お、良い感じですね】
【それでは、性に関しては経験無し一般的なことは知っているといった感じで】
【あ、すみません…ちょっとだけ席を外します】
【すぐ戻ってきますね】


108 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/02(月) 23:41:20
>>107
んん…ふ……っ!?ん、む……!
(少しずつ呑み込まれていく身体)
(肉壁は身体にぴったりとくっ付き、表面に艶かしいシルエットを浮かばせる)
(踏ん張る足にも限界が見えてきた時)
(呑み込まれている部分全体に妙な感触が走る)
(突然生えてきた無数の舌による愛撫を受け)
(小さな刺激があらゆる箇所から顔を舐めまわしていく)
(唾液に塗れながらも、こそばゆい感触に更に力が抜けていき)

ん、お……んぅ…ん、おぁ……っ
(顔全体に唾液を塗され、目を開けていることも出来なくなって)
(弱弱しく呻き声をあげるメルティアナ)
(手入れの行き届いた銀髪は唾液に塗れて)
(後頭部も余す所なく、うなじや耳といった性感帯も責め立てて行く)
(捕食されている危機的な状況にありながら、否応無しに身体は反応してしまい)

お、お……ん……く……っ
(全身が熱っぽく思考がぼやけてくる)
(呼吸を制限されている事もあるが、口や鼻から入ってくる唾液がその原因で)
(唾液に含まれた媚薬成分がじわじわとメルティアナの身体を侵していた)
(こそばゆく不快でしかなかった舐めまわされる感覚がやがてはっきりとした快感へと変じていく)
(更に身体が呑み込まれていけば、その分舐められる部分が増え、快楽も増して)

ん…んぁ……ぷぁ……ぷはっ!!
(暫く嘗め回した後、不意に締め付けが弱まっていく)
(ずるずると口内から引き出されるメルティアナ)
(口の端から溢れる唾液は衣服を汚し湿らせていき)
(豊かな乳房の谷間にいやらしく唾液が伝い肌を撫ぜていく)
(フルフルの口から完全に解放されれば、そのままうつ伏せに地面に倒れ伏してしまい)

はぁ…は……た、助かり……ましたの……?
……そ、そうですわ……武器を……今の内に……
(一先ず自由になった身体だが、唾液の効果は十分に現れていた)
(すぐ傍に転がっているボウガンへと手を伸ばすがその動きは緩慢で)
(そして無防備な背中をフルフルへ晒す事となった)

【ある程度の知識はあっても、まだ純潔といった感じで…】
【はい、ではこのままお待ちしておりますー】


109 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/02(月) 23:48:43
【お待たせしましたー】
【急いでお返し書きますね】


110 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/02(月) 23:59:54
【いえ、ごゆっくりどうぞー】
【あ、凍結は可能でしょうか…?】


111 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/03(火) 00:04:26
>>108
(メルティアナを離したかに見えたフルフル)
(そのまま崩れ落ちたメルティアナは何とか反撃の糸口を掴もうとボウガンを探す)
(そして見つけたボウガンを取ろうとするが)

グワアァァァァ!!
(咆哮をあげながら口を開き、背後から襲い掛かるフルフル)
(今度は背中側から一気に顔を丸呑みしていく)
(しかも一気に鎖骨の辺りまで)
(ボウガンに向けられていた視界はまたもピンク色の肉塊に包まれることになってしまった)

(フルフルの口の中は肩幅にまで広げられていたが、その表面に生えている舌が隙間を埋めていく)
(またも唾液をたっぷりと塗られながら舌に舐められていく)
(しかもさっきの咆哮は何らかの合図のようなものだったのか…)
(頭上から大量の唾液が降り注いでくる)
(その量と勢いがバケツを素早くひっくり返したくらいだ)

(その大量の唾液はメルティアナの顔や首をドロドロに濡らすだけでなく、隙間から零れてびちゃびちゃ音をたてて降り注ぐ)
(胸の谷間やアスール装備の衣装やその隙間にも大量に降りかかり、下半身も濡らしていく)
(足元には水溜りが出来るほどだ)

(そして、それを潤滑油のようにしながらフルフルはメルティアナを飲み込んでいく)
(胸がゆっくりと呑まれていくが、口の大きさはその巨乳に比べ狭く、口の入口辺りで揉まれるかのように形を変えていく)
(媚薬唾液の効果で感度を増した乳房と乳首は、その動きで快感を感じていく)
(大きな果実をいやらしくも揉み潰しながらフルフルの口の中に胸は呑まれていく)
(しかもその際に、衣服が少し乱れ、右の乳首が露出してしまった)
(口の中の舌は、その敏感な突起にも群がり、舐めまわして行く)


【お待たせしましたー】
【あ、すみません、凍結は可能ですよ】


112 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/03(火) 00:07:33
【ではごめんなさい…今夜はここで凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【時間はともかく先ほどから眠気が……;】
【こちらは今夜23時からでしたら空けられる予定です】
【それ以降の予定も今夜分かると思いますー】


113 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/03(火) 00:08:47
>>112
【火曜の23時ですね】
【はい、こちらも大丈夫ですよ】
【伝言板で待ち合わせして、開いているスレに行く感じでいいでしょうか?】
【変更とかも伝言板に書く感じで】


114 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/03(火) 00:12:15
【ありがとうございます♪ではまた今夜23時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【はい、何かあれば伝言板で連絡し合いましょう♪】
【では、眠気に負けてしまう前にお先に失礼しますね…】
【また今夜もよろしくお願いします♪おやすみなさい…】


115 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/03(火) 00:14:33
>>114
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【明日を楽しみに待っていますね】
【深夜にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。お休みなさいませー】

【スレお借りしました。お返しします】


116 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/03(火) 23:36:02
【昨晩に続き、スレお借りしますね】


117 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/03(火) 23:51:57
【今夜も引続きスレをお借りしますー】

>.>111
武器…武器は……あ、ありましたわ……っ
(口の中から解放され、慌てふためきながらもボウガンを探す)
(すぐ傍に転がった愛用のそれに手が触れた矢先)

きゃ……んむぅう!!??
(無防備な背中をフルフルが見逃すはずは無く)
(背後から再び顔を吸い込まれる)
(反撃する事も叶わず、目の前はピンク色の肉壁に包まれて)
(手にしたボウガンもまた地面へと落してしまって)

んぐ…ぶっ!?く…ぅ…んぅうう……!!
(再び顔に這わされる無数の舌)
(僅かな隙間もなく、幾つもの舌先が音を立てて整った顔を撫ぜていく)
(それと共に口の奥から大量にあふれ出す唾液)
(口内の顔は勿論、口の隙間から漏れていき)
(媚薬効果のあるそれが全身を浸していく)

ん…く……ん、ぷぁ…ぉ……
(大量の唾液は鼻や口から入り込み、体内を侵していき)
(そしてまだ呑み込まれていない胸元から下へと伝っていく)
(バケツで水を浴びたかのように、地面には粘性のある唾液の水溜りが出来ていた)

お…くふ、んぅ……んむぅ!!
んく、ふ……むぅう!?……っ!
(フルフルは更に奥へとメルティアナを飲み込んでいく)
(豊満な乳房を押し潰しながら、ゆっくりと吸い上げて)
(ねっとりとした唾液に満たされた生臭く蒸し暑い肉壁が身体を包みこんでいく)
(胸を飲み込む際、胸元が肌蹴てその先端が露になり)
(当然舌はその突起へも無数の愛撫を繰り返す)
(唾液により火照った身体に与えられる強い刺激)
(それはあまりにも甘く、身体を突き抜けていき、ビクビクと大きく身体を震わせた)

【お待たせ致しました!】
【改めて今夜もよろしくお願いします♪】


118 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/04(水) 00:06:09
>>117
(一気に胸まで飲み込んだフルフル)
(先ほどまでと違い、頭上からは大量の唾液が降り注ぎ、メルティアナの身体を穢していく)
(トロトロとした唾液が滝のように逆流し、メルティアナの身体と防具を濡らし、水溜りを地面に作っていく)
(そして胸あたりまで完全に飲み込んだフルフルはその乳首にも無数の舌を這わせていく)

(顔はあらゆる方向から舐められ、唇も舐め上げていく)
(キスをするというよりも上質な唇の足を楽しむかのように、まるで貪るように下は舐めまわしていく)
(さらにその下では首や鎖骨、大胆なカットの胸元や谷間にも舌を這わせ、露出した乳首も擦り上げていく)
(まだ無事な左の砲は青い衣装の上から舌を這いまわせ、衣服と一緒に大きな乳房を揉み解すように舐めていた)
(そして、もしメルティアナが快楽の嬉声をあげるようなことがあったら、唇を舐める舌がその隙間に入り込み、口の中で激しく暴れまわるだろう)

(胸から上をたっぷり舐められ、媚薬の唾液をかけられながら立っているメルティアナ)
(しかし、口はどんどん滑り落ちるようにゆっくり彼女を飲み込んでいく)
(魅力的なラインを描くくびれに沿うようにフルフルは飲み込み、その隙間からはドロドロとした唾液が零れた足や地面へと流れていった)

(そんなメルティアナは知る由もない)
(フルフルの巨体の一部に小さな穴が空き、そこから、芋虫とヒルをあわせたかのような不気味な白い生き物が出てきたことを)
(それは変異してフルフルベビーだった)
(何十匹もフルフルの身体の穴から落ち、地面を這っていく)
(その目指す所は上半身の多くを呑まれたまま悶えるメルティアナ)
(さらなる刺客は迫っていることを彼女は知りようがなかった)

【こちらこそ♪今夜もお願いしますね】
【次あたりで足にこのフルフルベビー(変異)が足辺りに吸い付きます】


119 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/04(水) 00:21:33
>>118
んむ、んん…んぅう……!!
(口の中で身を捩るが、舌から逃れる事は叶わず)
(ぐちゅぐちゅと篭った水音が響いて)
(息苦しさと不快さと、未知の快楽に戸惑いくぐもった悲鳴をあげる)
(豊かな乳房も完全にフルフルの口の中へと収まり)

む、ふぅ……んぁ…おぁああ!!
(キスの経験もろくにないメルティアナの柔らかな唇を異形の舌が撫ぜていく)
(最初はただ不快でしかなかった感覚も、唾液の効果が浸透していけば快楽へと変じて)
(上半身を飲み込まれていけば、自ずと舐めまわされる箇所も刺激もより強力なものとなる)
(特に乳房は肉壁の蠢きが乳房そのものを揉み解し、強烈な快感を与えてくる)
(肌蹴た片方の胸はもちろんの事、衣服に包まれた乳首もツンと尖り布を押して)
(一瞬の気の緩みで口を開けば、それを逃さずにすかさず捩じ込まれる舌)
(口を閉じることも出来ずに、口の中をフルフルの舌が蹂躙し唾液を直接流し込んできて)

お、おぉ…おぁ……んぁあ……
(呑み込まれるという異常な快楽に襲われながら、辛うじて地面を踏みしめている両足)
(時間が経つ毎に胸元から舌もゆっくりと呑み込まれ、フルフルの細長い喉にメルティアナのなまめかしい身体のラインが浮かぶ)
(ぴっちりと括れにそって口内に収まっていく身体、フルフルはメルティアナをじっくり味わうように捕食していた)

(ガクガクと膝が揺れて、少しでも気が緩めばそのまま飲み込まれてしまいそうな状況)
(そんな折、口外で無数の小さな生き物が蠢いた)
(それはフルフルの幼体、フルフルベビー)
(無数のベビーが地面を這い、少しずつメルティアナへと迫っていく…)

【そういえばフルフルベビーもいましたね…はい、お願いします♪】


120 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/04(水) 00:37:32
>>119
(口内で無数の舌に上半身を嘗め回すフルフル)
(そしてその舌が繰り出す快楽の翻弄されるメルティアナ)
(彼女の口の中には肉壁から伸びる舌が侵入し唾液を分泌しながら、舌に絡み付いてくる)
(フルフルの口内肉壁から伸びる舌は人間のそれよりも若干小さいものの、口の中に入ればそれなりの圧迫感がある)
(しかもどんどん唾液が分泌され、メルティアナの口の中に溜まってしまう)
(それが喉から体内に侵入したり、隙間から零れて、舐められている青い服や胸の谷間、露出した乳首などに降りかかる)
(そして快感で尖り始めた乳首も目聡く察知したようで、無防備に露出した乳首も、衣装に浮んでいる方の乳首にも舌は群がり、激しく舐め転がしてくる)

(口内での陵辱は激しさを増し、ついにヘソの辺りまで、メルティアナは呑み込まれていた)
(青い服の上から鳩尾や脇腹、背中などを舐めあげられ、さらに多くの場所を舐められていくメルティアナ)
(そんな彼女であったが、予期せぬ場所を責められてしまう)

(フルフルから落ちた無数のフルフルベビーは甘味に群がる蟻のようにメルティアナへと進んでいく)
(そして、すぐ傍まで来ると、その先頭のフルフルベビーが太もも目指して飛び掛る)
(変異したフルフルベビーは親に似合わず、通常のものより小さく、ナメクジやヒルなどといった生き物程度の大きさだった)
(しかし造形は通常のものと似通っており、メルティアナの露出した右ももに飛び掛ると、その先端の口で柔らかな肉を吸い上げていく)
(そしてそれに続くように後続のフルフルベビーもメルティアナの足に次々と飛び掛る)
(まるでヒルに群がられるように、メルティアナの太ももはフルフルベビーに吸い付かれていく)
(そして、一斉にその肌を吸い上げ、親の責めを援護していった)

【ええ、いました】
【なお通常のものより若干小さめです】
【体内でも活躍の場を与えてやりたいところです】
【そして、次あたりで、電撃攻撃をしようと思います】
【ただし、その時に隙を作るので脱出しても構いませんよ】


121 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/04(水) 00:53:47
>>120
んぁ…んぁあ……おぁあ……♪
(どこが舐められているのか分からない程にあらゆる箇所に這っていく舌)
(開いてしまった唇に潜り込んだ舌はメルティアナの舌を絡め取って)
(舌と舌が擦れ合い、一方的に流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲みこんで)
(生臭いはずなのに少しずつ霞がかっていく意識)
(ぼやけた意識を呼び覚ますように与えられる舌による甘美な刺激)
(硬く膨らんだ乳首を見逃さず、性感を容赦なく責め立ててくる)
(フルフルの口内でどこか鼻にかかった甘い声があがって)

お、あ……んぁあ……あぁ……
(胸元を超えて完全に上半身がフルフルの口の中へと収まる)
(服越しとはいえ感度の強い箇所へと這う舌はメルティアナの身体を火照らせていく)
(肉壁に揉みくちゃにされ数え切れない舌に嬲られ、メルティアナは整った美貌を緩ませていた)

おぁ……んぃ……っ!?ん、ぁ……んぁああ……!!
(蕩けつつあった意識を揺り起こしたのは足に何かが吸い付いた刺激)
(剥き出しの太股に群がる小さなフルフルベビー)
(それがビッシリと体外の肌を埋め尽くし、思い思いに吸い付いていた)
(その刺激に我に帰りジタバタと足を揺らし足掻き、振り払おうと抵抗を示す)
(フルフルの舌と肉壁による責めとベビーによる援護は確実にメルティアナの力を奪っていった)


【是非体内でもメルティアナを玩具にしてあげてくださいませ♪】
【電撃攻撃…かしこまりました♪】
【んー、脱出よりもそれで気絶して一気に…という感じでもよろしいでしょうか?】
【あ、その際に小さなほうをお漏らししようと思うのですが大丈夫ですか?】


122 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/04(水) 01:12:37
>>121
(獲物の抵抗が弱まったことを察したフルフルは一気にこの獲物を飲み込もうとする)
(今までの経験上、確実に獲物を食すときに使った方法で…)

(上半身まで呑み込んだフルフルは一旦そこで侵攻を止める)
(ただし、舌の動きは変わらず動かし、獲物に常に快感を与えるようにしている)
(アスール装備は唾液でいやらしく濡れ、その上から無数の舌が激しく舐めまわし、豊満なメルティアナの身体を味わっている)
(露出した乳首も変わらずに休まず舐めまわし、乳首へ継続的に快感を伝えさせる)
(口の中でも舌は暴れまわっており、メルティアナの体内と体外にどんどん唾液を注いでいた)
(そしてベビーの方も親の行為を察したのか、激しくもも肉を吸い上げていく)

(そうしながらフルフルは体内の発電器官を動かす)
(そして、そこで通常のフルフルとは異なる性質を持った電撃を発電させていくと、それを一気に口のほうへと放つ)
(フルフルの特徴的な首を伝わりメリティアナへと向かうその電撃)
(それがメルティアナに流れると凄まじい快感が彼女に襲い掛かる)
(この変異したフルフルの電撃はかなり特殊で、肉体的に大きなダメージを与えるわけではなかった)
(しかし、快楽そのものを流すかのような刺激を獲物に与えることができるのだ)
(メルティアナは全身に直接暴力的な快感を与えられてしまうことになった)
(しかも舌もベビーの変わらず動いているのだ)

(そして10秒ほど電撃を流した後、フルフルはその行為を止める)
(だがとめた後、再び電撃を流す)
(しかも二回目は15秒と時間を長くして)
(そして、またとめた後、再び流し……何回も何回も快楽の電撃を放っていく)
(獲物が完全に動けなくなるまで)

【はい大丈夫ですよ】
【お漏らしもオッケーです】
【一応、目覚めた場所としてはフルフルの首(でいいのか)の中を考えています】
【ただし、根元よりですけど】


123 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/04(水) 01:32:29
>>122
んぉ…ん、ぅ…んんぅ……
(ベビーを振り払おうとする足掻きも目に見えて弱まってくる)
(休む間も与えられずに延々と続く快感に身を委ねつつあった)
(腰から上はフルフルの口の中、外に出ている足にはベビーが群がって)
(それぞれ異なる刺激でメルティアナを翻弄し、抵抗する意思を削いでいく)
(全身は唾液に浸り、アスール装備は唾液を吸って肌に張り付き)
(全裸よりも返ってはしたない姿へと貶めていた)
(肉壁は蠢き続き舌は絶えず愛撫を続け、ベビーもビッシリと足に吸い付いているが)
(不意にピタリと止まる侵攻)
(フルフルがメルティアナを完全に捕食をする為の準備をしている…そんな事も知らず快楽の波に溺れ)

ほご…お……っ!!?―――!!!
(フルフルの身体が電気を発し、電流は口へ…口内のメルティアナへと注がれる)
(一気に全身を突き抜ける電撃)
(声なき悲鳴をあげ、一瞬思考が真っ白になる)
(本来フルフルの電撃はハンターへの攻撃へと使われるものだが)
(この電撃はそれとは意味が違って)
(強烈な刺激を与えるがそれは痛みではなく、暴力的なまでの快楽)
(目を見開き電撃をその身に受け、快楽神経を直接刺激される)
(強烈過ぎる快楽に思考が麻痺し、ガクガクと身体が痙攣を起こし)

お…ぉ…んぉお―――!!!
ぁ……が――――!!
(最初の電撃は10秒、そして少し間を空いた後更に長めに電撃を流される)
(行き過ぎた快楽に、次第に真っ白に染まっていく意識)
(メルティアナが気づかない内に何度も絶頂を迎え、それでも尚延々と繰り返される電撃の応酬)
…ぁ…ぅ………
(とうとう白目を剥いてメルティアナの意識が途切れる)
(だらんと力なく手足が垂れ下がり、完全に無力化されて)
(下半身のスカートの下、愛液にぐっしょりと湿ったショーツに包まれた秘所から垂れ流しになる小水)
(フルフルの体内の中でメルティアナは電撃によってあられもない緩んだ顔を浮かべていた)

【ではこのような感じにお漏らしを…】
【目覚めたら第一の器官…比較的口に近い場所に放り出される感じで良いと思います】
【そこで自分が飲み込まれた事を知り絶望する感じで…】
【そこからはこちらも言葉を発していきますねー】


124 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/04(水) 01:58:14
>>123
(完全に抵抗する力を失ったハンターを確認したフルフルは一気に捕食に入る)
(弛緩したメルティアナの身体を一気に飲み込んだのだ)
(肉つきの良いお尻が歪みながら口内に入れば、もう終わり…)
(脱力した足は食事の邪魔にはならず一気に飲み込んでしまった)
(フルフルの首にはメルティアナの身体のラインが浮かび上がっており、その中に人がいることを容易に想像させる)
(そして、それがゆっくりと根元の方へと動いていた)

(メルティアナを捕食したフルフルは地面に降り立つ)
(その姿はまるで山のようで通常のフルフルより極めて巨大だ)
(奇襲されたメルティアナはその姿をほとんど確認していないことは果たして幸運だったのか、不運だったのか…)
(そして獲物を呑んだフルフルは洞窟の奥目指して飛ぶ)
(目指す場所はおくにある地底湖)
(食後のあることをするため、フルフルは底へと向かっていた)
(そして、フルフルのいた場所にはボウガンだけが残された)
(まるでこの女ハンターの遺品のように…)


(丸呑みされたメルティアナはゆっくりと首の中を進んでいた)
(正確には運ばれていた…だが)
(肉壁が蠢き、メルティアナの身体はその動きによってゆっくりと奥へと動かされていた)
(この首の中は外から見てメルティアナの身体のラインが浮ぶほど狭く、)
(特に女性的に膨らんでお尻や巨乳は肉壁に押しつぶされている)
(右の乳首は直接、左の乳首は衣装の上から擦られ、気絶しているメルティアナに快感を伝えていた)
(さらに太股のベビーは飲み込む際に一部はがれたようだが、まだ数匹残っていた)

(時間をかけて呑まれていくメルティアナ)
(媚薬唾液の分泌はきわめて少なくなっていたので、その効果も多少は軽減されていた)
(そして首の野本まで来ると、そこを塞ぐように閉じていた肉の膜が開き、獲物をその先の臓器へと放り投げる)

(そこは楕円形ににた空間だった)
(球を上から潰しかけたような場所で少し細長い空間だ)
(一応、メルティアナが普通に横になることができるほどだが、成人女性にはさすがに狭く感じるくらいだ)
(少し大きめの肉の棺おけの中とでも言うべきなのだろうか)

(そこに投げ出されて、仰向けの状態でメルティアナは目覚める)
(周囲は体内なのに、フルフルの電撃能力のおかげか明るい)
(そのため周囲のピンク色の肉がはっきりと分かるほどだ)
(背中には少し片目の肉の感触がある)
(そしてすこしデコボコしている)
(天井を見ると肉壁の表面に無数のコブのようなものがある)
(どうやら背中側も同じようになっているようだ)
(高さの方は結構低く、起き上がるのは結構難しそうだ)

【ちょっと長くなってしまった】
【プロローグのエンド的なものを最初に入れてみました】
【なお、地底湖ではフルフルはあることをします】
【この臓器でされることと大きなかんれんがありますよ】
【どんな器官なのかは次で書こうと思います】


125 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/04(水) 02:21:22
>>124
(獲物であるメルティアナの意識が途絶えた事を確認し、フルフルは残りの身体も呑み込んでいく)
(ズルズルと吸い上げられ、肉つきの良いお尻が収まればもうつっかえる場所もない)
(足をぴったりと閉じたままで口内へと収まっていく)
(フルフルの首に浮かぶメルティアナのシルエット)
(喉を動かし肉壁を蠢かせてゆっくりと首の付け根へとそれが移動していく)

(メルティアナを捕食し終えたフルフルが轟音を立てて地面へと降り立った)
(その姿はフルフルと呼ぶにはあまりに大きく、古龍と呼ばれるものに近い)
(もしメルティアナがその姿を見つければ、まともに勝てる相手ではないと逃げ帰っただろう)
(それも全てが遅く、メルティアナを体内に捕らえたままフルフルがその場から飛び立つ)
(巨大な影が去った後に残されたのは、メルティアナが愛用していたボウガンのみ)
(メルティアナというハンターが示す唯一の遺品となった)

………
(地底湖へと向かう最中、メルティアナは更に喉の奥へと引き込まれていく)
(ほどよく肉つきの良い豊満な肢体を肉壁が締め付けて揉みくちゃにする)
(舌の愛撫から解放されたものの、喉の中は狭く乳房やお尻は押し潰され)
(数匹のベビーは太股に吸い付いたまま、メルティアナを責め続けていた)
(もう逃げ出す事も叶わない状況に追いやられながらも、気絶したメルティアナは反射的に身じろぐだけで)

(奥へと呑み込まれるにつれて、媚薬効果のある唾液は薄れていき)
(ひりつくように敏感になった肌は少しずつ正常な状態へ戻っていく)
(それがメルティアナにとって幸か不幸かは別の話だが)
(首の根元へと運ばれれば、ぴったりと閉じていた肉の膜が空き、新たな獲物を迎え入れる)

……う、うぅ……ん………
(その先にある僅かな空間に放り込まれ暫くして、メルティアナは意識を取り戻す)
(ぼんやりと力ない眼差しを目の前の肉壁へと向けていたが)
ここ…は……私は、一体……
ん、う……そ、そうですわ…私、フルフルに襲われて…
って…なんですの……ここ……
(意識を取り戻したメルティアナを待っていたのは、肉の牢獄、棺桶と称するに相応しい環境)
(どこを見てもピンク色の肉壁が周りを覆っており、自分が飲み込まれた事を理解するのに時間は要さなかった)
う、そ…私、食べられて……
…そんなの冗談じゃありませんわ……!
どうにか、脱出を……!!
(絶望的な状況を理解したが、それに打ちひしがれているわけにもいかない)
(ほとんど身動きする隙間のない空間だが、フルフルが体内に蓄えた電流のお陰か周囲は見渡せる)
(背中に当たる硬い瘤の感触に、目の前にも同じものと思われる肉の瘤)
(脱出の糸口を得るためにか細い手で目の前のその瘤に拳を叩きつけて)
(足も動かせる範囲で暴れさせ、じたばたと足掻きをみせる)

【いえいえ、長さに見合った見ごたえのあるレス感謝です♪】
【ふむふむ、地底湖に向かった目的…楽しみです】
【こちらは正気を取り戻して、ささやかながら抵抗をしてみますね】
【フルフルに獲物が起きた事を知らせるだけになりそうですが…w】


126 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/04(水) 02:36:53
>>125
(目を覚ましたメルティアナはかすかな抵抗を行う)
(それに反応したのか、突然天井がこちらへゆっくり迫ってくる)
(この器官は実はフルフルの口に相当した)
(変異を行ったことで、フルフルは牙が無くなった)
(そのため捕食した獲物をここですりつぶすのだ)
(謂わば、あの首は人間では手にあたるのかもしれない)
(しかし、それも人間のメスだと別の使い方をする)
(そしてメルティアナは自分の身体でそれを体験することになる)

(まるでメルティアナを押しつぶすかのようにゆっくり降りてくる天井の肉壁)
(そしてそれはメルティアナの豊満な巨乳を押しつぶしていく)
(その天井には瘤のようなものがついており)
(それが乳首や女性器に押し当てらていく)
(しかし、大きな胸を少し潰し、身体をしっかり上下から押し付けられると、その動きは止まる)
(そのため、圧迫感は感じるものの、痛みは感じず、他の獲物のようにミンチにされることもなかった)
(だが、これで終わりと言うことは無く、上下から押し付けられている瘤がいきなり震えだした)

(ブルブル振動する肉の瘤)
(その振動はメルティアナの性感帯に響いてくる)
(振動が大きな乳房や乳首に伝わるだけではない)
(ミニスカートの上から湿り気を帯びた女陰に振動が伝えられていく)
(さらに背中の瘤も振動しているようで、背中やお尻などにも振動が伝わっていく)
(太股では瘤によってフルフルベビーが潰される)
(その体液を塗りこむかのように瘤が震えているようだ)

(目覚めたメルティアナに新たなる責めが行われる)
(狭い肉のオリに捕らわれた美しきハンターを味わうために…)

【ありがとうございます♪】
【そちらも素晴らしいお返しありがとうございますね♪】
【知ったようで、臓器が動いたようです】
【瘤は歯に当たる感じです】
【何かローターというか電マのような効果もありますが】


127 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/04(水) 02:39:24
【いえいえ、素晴らしいレスをして頂いているお陰でこちらも筆が乗ります♪】
【ただ少々眠気が来てしまいまして…この辺りで一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【こちらは次は5日の夕方18時以降でしたら何時からでも空けられますー】


128 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/04(水) 02:42:46
>>127
【はい、大丈夫ですよ】
【5日、水曜日ですね】
【こちらは仕事終わるのが大体21時で、帰宅食事などを考えると、大体22時くらいになります】
【そのあたりで大丈夫でしょうか?】


129 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/04(水) 02:45:07
>>128
【ありがとうございます♪】
【5日水曜日…22時で問題ありません】
【その時間にまた伝言板で待ち合わせ致しましょう!】
【ではでは、睡魔に負けてしまう前にお先に失礼致しますね】
【今夜もお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ…】


130 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/04(水) 02:47:42
>>129
【はい、今夜と同じく、伝言板でまた今夜会いましょう】
【こちらこそありがとうございました♪】
【お休みなさいませー】

【スレお借りしました。お返しします】


131 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/04(水) 22:00:43
【天龍ちゃんとお借りしまぁす♥】


132 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/04(水) 22:14:14
(ある日の鎮守府。今日も何人もの艦娘たちが戦いに赴く中)
(数隻の駆逐艦と、一隻の軽巡洋艦が遠征から戻ってきた)
(いつもどおりに資源を回収する仕事。ただ、その旗艦の天龍は不満気で)

『……天龍さんもまた明日、なのです!』
おう、ちゃんと補給して歯磨いて寝ろよ〜。
……はぁ…何で俺がいっつも遠征担当なんだよ、提督め…
(たまには魚雷や20cm砲の一つも撃ちたいぜ、なんて呟いて)
(補給もせずに向かう先は姉妹艦の龍田と一緒の部屋だ)
(ガチャっ、と扉を開けた天龍の姿は、疲れているからか無防備そのもので…――。)

【龍田とスレを借りるぜ。……ってわけでこんな感じにしたんだけど、どうだ?】
【文の長さとか、色々あるだろうし…お互い気になった事とか】
【やりたい事なんかがあったら、気兼ね無く言うってことにしとこうぜ、龍田】


133 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/04(水) 22:30:41
>>132
(今日は私はお休み。必要な資材の都合で軽巡は随伴しなくてよかったみたい)
(天龍ちゃんだけ遠征に出てて、退屈しながらお部屋でゴロゴロしてたら)
(なんだか、私の××がうずうずしてきちゃってて)
(そうしているとお部屋の窓から天龍ちゃんたちが帰投する様子が見えて)

おかえりぃ、天龍ちゃ〜ん♥
(部屋に入ってくるなり、甘え声とともに抱きついて)
(敷きっぱなしのお布団へ、お相撲か柔道みたいに引き倒す)
(互いの世界水準なおっぱいがむにゅうって潰れあって、柔らかくてきもちいい♪)

天龍ちゃ〜ん、さびしかったよぅ♪お休みでゴロゴロしてるだけじゃつまんなくって……
(天龍ちゃんの胸に顔をぐりぐりーって押しつけて、思いっきり甘えて)

【いいよぉ、こっちもこんな感じで、ぐいぐい押して甘えちゃう感じでいくねぇ】
【了解したよぉ、私は結構文章悩んだりしちゃったりするから、ちょっと気長に待ってくれるといいなぁ。】


134 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/04(水) 22:47:52
>>133
おぉー、ただいま龍田、って……うおぉ…っ!
(ぐったりと部屋に入れば奇襲のように抱きつかれて倒れこむ)
(服の上から龍田の胸を押し付けられて、お互いにその形が崩れても)
(疲れている天龍には何も出来なくて、そのまま胸で前が見えなくなってしまい)

ん、むっ…!ちょ、ちょっと落ち着けって龍田…!
もう今日は遠征もねーし、俺が相手してやるから……ぷはっ!
(なんとかそこから抜け出すと、おずおずと龍田の背に腕を回して)
(同性で姉妹だけれど恋人、なんて関係の彼女の頬にキスしてやる)
(そんな天龍の頬は未だに不慣れなのか赤く染まっていて、心臓はとくんと高鳴っていた)

【おう、それくらいのほうが俺の方もやりやすい、何より嬉しいからな】
【俺も文章打つの早いほうじゃないからな。30分位なら普通に待てるぜ】
【ま、そんなトコかな……それじゃ、よろしく頼むな、龍田!】


135 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/04(水) 23:08:06
>>134
だってだって、待ちくたびれちゃったんだものぉ……んっ♥
(頬に触れる、ほのかに湿った唇の感触に目を細めて)

やった♪天龍ちゃんだーい好き♥♥
(一度身を起して天龍ちゃんの赤くなった顔を見て、それだけでにこーっと満足そうに笑みが浮かんで)
(今度はゆっくり、奇襲じゃなくて堂々と、正面から抱きついて)

ちゅっ♪
(唇と唇を重ね合わせるキスを返してあげると、天龍ちゃんの息遣いもわかって)
(もじもじと天龍ちゃんのふとももを股で挟みこむと、うずうずしている魚雷(意味深)を押しあてて)

【はぁい、こちらこそ、よろしくお願いするねぇ♥】


136 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/04(水) 23:17:07
>>135
た、龍田お前な…そんなにはっきり言われると
未だに恥ずかしいって……ん、ちゅっ…。
(正面からハッキリ好意を告げられ、そのまま抱きつかれると)
(元々赤らんでいた顔は真っ赤になってしまって)
(そのまま此方からも寄り添い、しっかりとしたキスを受け止める)

っ、ふっ……おいおい龍田、そんなに…その……。
魚雷にしちゃ随分……熱いんじゃねーのか?
(太腿に当たったソレに、少しだけ驚くように身を引くが)
(直ぐに乗り気になってきたようで、ぐっと足に力を入れて)
(本来艦娘には無い装備を刺激しながら、改めてキスして、舌を入れようとする)


137 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/04(水) 23:41:32
>>136
ええ〜、だってぇ、私たち、こ・い・び・と♪でしょ?
いいじゃない、本当のことなんだし♪
(触れた唇が、ぷるん、と自分の唇に弾力を返すのを楽しんで)

あんっ♥天龍ちゃんがいるから、抑えられないのよぉ♥
大丈夫よぉ、焼き鳥は焼けないから♪
(太ももで刺激されたそれが、トクトクと脈打って)

ん……んふっ、ちゅるるっ……♪
(口に入ってきた天龍ちゃんの舌に吸いつきながら、自分の舌も絡めちゃって)


138 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/04(水) 23:56:40
>>137
それは……俺だってお前のことはその、好きだし……
嬉しいけど……恥ずかしいもんは、恥ずかし、っ…!
(なんて、言い返す前にその唇を塞がれてしまって)

ちゅっ、じゅる…たつ、た…♪
(口だけの抵抗も出来なくなってしまうと舌を交わらせ)
(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら息を荒らげていく)

ん、ふっ……。
(激しいキスを続けながら、ふと天龍の方から龍田に寄りかかり)
(一緒に布団に倒れ込みながら彼女のスカートに手を掛け)
(可愛らしい姉妹艦には似合わない、雄々しいソレをさらけ出そうとする)


139 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/05(木) 00:20:00
>>138
だめよぉ、恥ずかしがってやりたい事我慢しちゃったら、勿体ないでしょう?あはっ♪
(恥ずかしがるのを黙らせてやって、してやったり、と笑って)

ん、んふっ、天龍ちゃんのお口、おいし♥
(互いの興奮と熱気で頬を上気させ、胸の先も、アソコも、もう一つの”アソコ”も、準備ができていって)
(激しいキスで零れた唾を、指でつ、と拭って)

く、ん……♥天龍ちゃん、もう、準備、できてるけど……天龍ちゃんは、どうかなぁ?
(タイトなワンピースに不自然に浮き上がる、雄々しいそれは、一撫ででビクンと跳ね、)
(スカートをめくれば、下着の端っこから、先っぽが飛び出ちゃってて、すーすーと空気に触れる感触♪)
(もうすぐにも天龍ちゃんに入れちゃいたいけど、ちょっと堪えて、天龍ちゃんのそこがどうなってるか触れて確かめてみる。索敵、大事になったものね♥)


140 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/05(木) 00:40:47
>>139
はっ、ぁ…いつもより激しいじゃねーか龍田…!
そ、そんなにお前、俺のコト……んっ…。
(息が続かないくらいのキスを終えれば、天龍も肌が赤らんで)
(それが恥ずかしいからではないことくらい、服を押し上げる乳首を見れば)
(一目瞭然、というもの。やがて隆起した龍田のソレを見れば、息を呑み)

ん、っ…♪俺だって遠征の間、お前のこと……
(指を伸ばした先では、白いショーツが既にぐっしょりと濡れていて)
(小さく声を上げた天龍は首元のタイを緩めて外し)

っ…龍田…俺、まだ戻ってから何もしてなくて……
その……お前のソレで、補給……してくれるか…?
(まだ少し恥ずかしそうにしながらも、仰向けに横たわると)
(自分のスカートをぴら、と捲って、脱ぎかけのショーツを愛しい彼女にさらけ出す)
(わずかに覗く秘唇は受け入れる準備も出来ていて、物欲しそうに赤らんでいた)


141 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/05(木) 01:24:15
>>140
お休みだったから、元気が有り余ってるのかしら?ほら見て、この輝くお肌♪
(戦意高揚のキラキラなんだけど♪)
(隆起したそれの先端も、ぬめった液でキラキラしているみたいで)
(ワンピースの内側、下着の中で窮屈そうなそれが、お臍に触れんばかりに伸びあがっていて)

ホント?嬉しい♪
(指に触れたぬめった感触に、天龍ちゃんの準備が万端なのを確かめると)
(自分もタイをほどき、ボタンを外して胸をさらけ出す。天龍ちゃんとするために、上の下着はつけていなくって)

天龍ちゃんの、いつ見ても綺麗♥
はぁい、白い燃料、補給してあげるねぇ♥はむっ♥
(濡れそぼった秘所を前にすれば、もうリミッターははずれちゃって)
(横たわった天龍の足の間で膝立ちになると、ワンピースの裾を持ち上げて口に咥える)
(そそり立ったソレはピンクの亀頭を下着からはみ出させていて、竿を隠す下着を焦らすように、見せつけるみたいに、ゆっくり下ろして)
(下着が竿を抑えきれないまで下がると、ぶるんっと解放されたおちんちんが跳ねるみたいに揺れて、もう我慢できそうにない心境を代弁するみたい♪)

あはははっ、じゃ、いくわねぇ♥
(天龍ちゃんのふとももを抑えて、腰を近づけて)
(先端をつるり、何度かワレメに擦りつけて愛液で濡らして)
(よーく狙いを定めて、一気に、体重をかけて、挿入っ♥)

【ごめんねぇ、時間かかっちゃった】


142 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/05(木) 01:49:26
>>141
あぁ…龍田は俺と違って、ホント綺麗だな、っ…。
(曝け出された胸や、ワンピースの裾から覗く白い肌)
(羨ましがるように、甘えるように手を伸ばして)
(自分と同じ世界水準だけど、より女性らしく見える双丘を愛撫する)

(そんな時でも目が向いてしまうのは、やっぱり身体に不釣り合いな肉棒で)
(他の人のは見たことも受け入れたことも無いけれど)
(その雄々しさに目を奪われてしまって、言葉も耳に入らないみたい)
(やがてソレが自分の秘所に押し当てられると、いつもの事のようにゴクリと息を呑み)

っ……!…ぁ、はッ…たつ、たぁ…♪
(ズンッ!と一気に奥まで付きこまれると)
(龍田のおちんちんの形に拡がった肉壁が直ぐに締め付けてきて)
(ぐっしょり濡れたオマンコは、余計に布団を濡らしてしまい)
(いつもと違って不安そうに手を伸ばせば、ぎゅっと彼女の手を掴みたい合図)
(突き込むたびに揺れる胸も、龍田を誘っているようで……)

【気にすること無いぜ龍田、その分俺も楽しませてもらってるしな】
【それと俺はまだ良いけど眠気が厳しくなったら言ってくれよ?】
【持ち越ししても大丈夫だし……龍田とは最後まで一緒に居たいから……な?】


143 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/05(木) 02:15:41
>>142
お触りは、天龍ちゃん以外に許可されてません〜♪触っていいのは天龍ちゃんだけだからねぇ♥
(胸に触わろうとする手に、どうぞ、って背を逸らし胸を突きだして明け渡して)
(元気いっぱいな性格と裏腹に、優しい手つきに甘く蕩けちゃいそう♥)

あはっ、夢中、って顔しちゃってるぅ♪
(呆けたように自分のおちんちんを見つめる天龍ちゃんに、胸をきゅんきゅんときめかせながら)
(近づいてくる、最高の気持ちよさの期待に、おちんちんピクピクさせちゃって♥)
(天龍ちゃんの喉が動くのとシンクロするみたいに、自分も生唾飲み込んで)

天龍ちゃん♥
(ぎゅうっと、締め付ける温かい天龍ちゃんの膣内に包まれ、すぐにもイっちゃいそうだけどぉっ♥)
(互いに名前を呼んで、お互いの、大切だって気持ち、交換しながらっ)
(寂しそうに空を掴む手を握って、指を絡めて、天龍ちゃんの顔覗き込みながら、腰を振って前後させて)
(ふるん、ふるん、って揺れてるおっぱいを見てると、誘惑されちゃって、硬くなってる先っぽをついばんで)

【ああしようかこうしようかって、迷っちゃうのよ。あと、細かいところ調べたり……】
【私もまだ大丈夫、凍結もできるのね、そっちもオッケーよぉ♥】


144 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/05(木) 02:41:00
>>143
(自分だけに触れる事を許してくれる絹のような胸に手を伸ばし)
(その感触を確かめるようにするけれど、次第に抑えが効かなくなって)
(固くなった頂点を指でこねたり、少し強く鷲掴みにしてしまったり)
(恋人の魅力に取り付かれたように龍田の胸に溺れていってしまう)

…だ、だってこんな…龍田の、見せられたら…っ、ぁ♪
(言い訳するように目を伏せるけれど)
(おちんちんが深々と挿入ってくれば、さっきみたいに言葉も言えなくなってしまう)
(遠征の間もずっと我慢してたぶん、余計に膣内も感じちゃって)
(両足は龍田の責めを受け入れて、もっとと強請るように彼女の腰のあたりに添えられる)

っ…龍田、たつたっ…♪
俺…おまえのこと、好き…だいすき、で…っ♥
(自分がそうしたように胸を愛されると、同じように胸を反らして)
(少し汗ばんでいるけれど、好きにしてほしいと言うように身体を震わせる)
(その顔はいつものと違ってすっかり蕩けてしまっていて)
(龍田にしか見せない女らしさがあって、目もとろんとしちゃってる)
(オマンコもきゅんきゅん♥とおちんちんを締め付けて全身で愛を伝えていた)

【俺も似たような感じだな……やっぱり、悦んだ分は龍田にも楽しんで欲しいからな】
【よしっ、それじゃお互い厳しくなったら何時でも、でOKだな!】


145 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/05(木) 03:17:03
>>144
天龍ちゃん、私のおっぱい、好きねぇ♥
(優しかった手付きが荒っぽく、気遣いの余裕がない興奮したものになって)
(ちょっと力が強すぎて痛いのも、逆に天龍ちゃんが夢中になってる証だと思えば心地よくって)
(ちょっとMっぽい?なんて)

おっぱいだけじゃなくって、おちんちんも、私のことが、大好きなんだね♥
(可愛い反応をする天龍を恥ずかしがらせたくなって、直接的な言葉を囁いて)
(きゅっと締めてくる膣に何度も抜き挿ししていると、抜かないでっておねだりみたいに、脚が身体に絡みついてきて、それに応えて、身体をもっとぎゅーっと押しつけて)

嬉しい♥私も大好きよぉ、天龍ちゃん♪何度も、なんどでも、いうわ、大好き、好きっ、好きぃ♥
(顔を顔に近づけ、身体もくっつけ、っていうのを全部やろうと、天龍ちゃんのおっぱいの上に顎を乗っける格好で)
(蕩けた顔を間近で見てたら、私も、にへーって頬っぺた緩んじゃって)
(潤んだ金色の片目を、自分のも蕩けて潤んじゃってるだろう目で、見つめあって、そんな時間が続けばいいと思うけど)
(なのに、キツく締まった膣に、そろそろ限界が来ちゃった……♪)

イく、よぉ……っ♥
(これ以上の言葉も出せなくって、荒い呼吸と意味をなさない喘ぎしか、もう口から出てこなくなって)
(上り詰める感覚に逆らわず、腰の突きいれを加速させて……♥)


146 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/05(木) 03:35:28
>>145
だ、だって、龍田がそんなっ……誘うみたいにする、からっ…♪
ぁ…ヤダっ…!そんな恥ずかしいコト、言うなって…♥
(自分と同じくらいの大きさなのに、龍田のだと思うと手が止まらなくて)
(それを指摘されてしまうと図星というようにサッと顔を赤くする)
(そのままおちんちんが好きだなんて言われちゃえば)
(こんな恥ずかしい顔は見せられない、なんて。手を離して顔を隠しちゃう)

あっ、は…♥龍田ぁ…♪
おれも、俺もお前のこと、すきっ♥だいすきっ…♥
(龍田の熱い吐息を感じながらこっちもそろそろ限界で)
(恥ずかしそうに顔は隠したままなのに、言葉はとっても素直)
(絶対に他の人には聞かせられない声で鳴いて喘ぎながら、嬉し涙まで流しちゃって♥)

たつたっ、龍田♥俺もっ、一緒に…イ、くぅ…♥♥
(たった一言の意味を理解して、天龍ももう限界で)
(コレまで以上に強いおちんちんを締め付けて、おまんこをひくひくさせて)
(両足は逃さない、なんて龍田の腰に絡めちゃう)
(ぎゅっと握った手も安心したいみたいに強くして、思いっきり喘いじゃう♥)


147 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/05(木) 04:06:08
>>146
素直になっちゃった天龍ちゃん、かぁわいい♥ちゅっ♥
顔も、見せてぇ♪
(突きあげ、胸を吸い、甘い天龍ちゃんの声に脳みそ蕩けさせて♥)

天龍、ちゃん……っ!!
(最後に、必死に、大切な姉の、恋人の名を絞り出すように呼んで……頭、真っ白になる、気持ちいいの、が……きたっ♥)
(きゅんきゅん締まる膣内に、おちんちんが少しだけ、もうちょっと膨らんで、そして爆発して)
(白い燃料、腰をビクビク跳ねさせながら、天龍ちゃんに注ぎ込んでっ♥)
(腰は引きようがないくらい、ぎゅーっと抱きつかれて、押しつけられて、天龍ちゃんの感触が、体温が、ぜーんぶ包みこんで)
(ひとしきり吐き出すと、くったり、天龍ちゃんの上に倒れ込むみたいに脱力しちゃった♪)

天龍ちゃん、やっぱり、だぁいすき♪
(まだイったばかりでろくに動けないで、半分萎えたままのを入れたまま、追い打ちの大好き♪)
(天龍ちゃんの身体の上が幸せ〜)

【お待たせ〜。だけどそろそろ四時だから、明日の出撃が心配かも。一回出してキリもいいし、凍結してもらってもいいかなぁ?】


148 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/05(木) 04:10:59
【そうだな、確かに時間も時間だし……凍結、で良いか?】
【もう少し龍田と一緒に居たくてな。一応俺は明日……】
【と言うより今日だけど、20時くらいからなら空いてるし】
【土日を除けば大体同じ時間には帰還できると思うぜ】


149 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/05(木) 04:16:15
>>148
【ありがとう、私も次発装填の用意、ばっちりだよぉ】
【今夜ね、私はフタマルマルマルだと間に合わないと思うから、またフタヒトマルマルくらいでお願いできないかしら?】
【私も平日のほうが動きやすいから、さらに続いても会わせやすいと思うよ】


150 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/05(木) 04:21:24
>>149
【それじゃ木曜の……今夜フタヒトマルマルに改めて、でよさそうだな】
【その時間に伝言板で落ち合う事にしようぜ、龍田】
【ちゃんと返事も用意しておくからさ。……んじゃ、今日はここまでか?】


151 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/05(木) 04:26:31
>>150
【はぁい、今夜ヒタヒトマルマル、伝言板にて合流ね】
【そうね、それじゃあ、今夜はここまでで……ありがとう、天龍ちゃん♥】
【はぁ〜、一緒に入るお布団が幸せ〜(なんて無理やり天龍ちゃんと同じ布団に入りこんでみたり)】

【お先に失礼するね、おやすみなさぁい。スレを返すねぇ】


152 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/05(木) 04:35:08
>>151
【あぁ、俺も凄ェ楽しかったぜ、ありがとな龍田♪】
【それじゃあまた今夜……馬鹿、俺だってお前と一緒が良いに決まってるだろ?】
【(そう言って龍田の為にスペースを確保すると手を握り)】

【お休み、龍田。じゃあ俺も失礼するぜ、以下空室だ】


153 : ◆7fNd1H4nIk :2014/06/05(木) 20:16:35
【スレお借りします】


154 : セシリア・オルコット ◆H7honooZaE :2014/06/05(木) 20:19:35
【ご主人様とスレをお借りします♥】
【まず私の希望ですが、先ほど申し上げたとおりマゾメス豚のこちらを調教ということになります】
【NGは猟奇、死亡でピアス等は大丈夫ですわ】
【そちらから何かご希望はございますか?】


155 : ◆7fNd1H4nIk :2014/06/05(木) 20:25:26
>>154
【ヘタレな主人公からの寝取りや鼻フック、爆乳乳輪の肥大化してスパンキングやボンレスハム縛りで苛めたいねえ】
【アナルや中出しで受精アクメをアヘ顔でキメたり、だらしないオホ声で喘いだりするのを撮影するとかかな】
【こちらは汗だくギトギトでブヨブヨのメタボの短足チビデブなキモオタだよぉ】
【最初はどんな風に始めたい?】


156 : セシリア・オルコット ◆H7honooZaE :2014/06/05(木) 20:33:09
【良いですわね、鼻フックも乳輪乳房肥大化スパンキングもボンレスハム縛りもしてみたい内容ですわ】
【だらしないアヘ顔受精アクメや痴態を撮影するのも大丈夫です】
【最後は一夏さんの目の前で寝取られセックスをしてみたいですわ♥】
【最初は何らかの方法で拉致して抵抗できないように縛り上げた状態からでしょうか】
【最初ですのでまだ男をバカにしていますが終わった頃には抵抗の意思は消え去っていたり】


157 : ◆7fNd1H4nIk :2014/06/05(木) 20:38:39
>>156
【催眠洗脳で常識改ざんして、キモデブに奉仕するのが男を見下しバカにしている事だと思い込ませるのはどうだ?】
【あっさり射精するのをバカにしつつも、萎えない絶倫チンポにメス穴を征服され、チンポに服従するのがメスの幸せだと思い知らせてやるぞぉ】


158 : セシリア・オルコット ◆H7honooZaE :2014/06/05(木) 20:46:32
>>157
【成る程、洗脳で常識改竄とは思い浮かびませんでしたわ】
【それで身体がチンポに完全屈服したころに正気に戻していただければ、こちらとしては言うことは他にありません】
【頭では必死に耐えようとしても身体は落ちてしまっているので耐えられるわけありませんし】


159 : ◆7fNd1H4nIk :2014/06/05(木) 21:06:24
>>158
【そんな感じだよぉ】
【チビデブの前にがに股四つん這いが当然の姿勢で、お仕置きはチンポビンタが当たり前にさせちゃうよぉ】

【と、折角相談に乗ってもらったところ悪いけど、ちょっと都合が悪くなってしまった】
【明日の同じくらいの時間にまた続きできないかなぁ?ダメなら破棄でも構わないよ】


160 : セシリア・オルコット ◆H7honooZaE :2014/06/05(木) 21:21:20
【そうですか、申し訳ありませんが明日はまだ予定がわかりません】
【ですので今回は破棄ということでお願いいたします】
【ありがとうございました、またよろしくお願いします】


161 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/06(金) 00:31:03
【スレお借りしますね】


162 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/06(金) 00:34:21
【今夜もスレをお借りします♪】

>>126
こんな…所で、私は……!!
(素手での抵抗は所詮悪あがきに過ぎないが)
(このまま大人しく消化される運命など受け入れられるはずもなく)
(硬い瘤に何度も拳を叩きつけて抵抗を続け)
(すると、その抵抗に反応してか硬い瘤に覆われた上の肉壁…天井がゆっくりと降りてきて)

…まさか、このまま私を押し潰すつもりですの…!?
い、嫌…そんなの嫌ですわ……!!
(どんどん迫ってくる天井、この瘤がフルフルの歯の代わりだと気づいてももう既に遅く)
(恐怖に顔を強張らせながら、嫌々と首を振って)
(このまま押し潰されると思った矢先、瘤が豊満な胸を押し潰し股間に食い込んで)
(僅かな身動ぎも困難になった状態で動きが完全に止まる)
……?どういうつもり…ですの……?
んぁ…あ……っ!んぅう……ふ、震えて……
(少しの間を置いて瘤が振動を始める)
(小刻みな振動は的確にメルティアナの性感を捉えていき)
(乳房やその先端はもちろん、小水や愛液、唾液でぐしょぐしょに濡れたそこにも刺激を与えてきて)
(背中の瘤も連動して震えだし、身動きも取れずに身体に送り込まれる甘い振動に襲われる)

くぅううう…やめ、やめなさい……うぁあ……♪
(振動によりベビーが潰れ、体液が身体に塗りつけられて)
(唾液よりもずっと強力な媚薬作用があるようで、その場所の神経がむき出しになったかのような感覚すら覚え)
(より狭くなった肉の檻の中で、上擦った悲鳴をあげて)

【では前回の続きから、よろしくお願いします♪】


163 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/06(金) 00:48:48
>>162
(狭い肉の空間は上顎のような天井が降りてきたおかげでさらに狭い空間になっている)
(肉つきの良いメルティアナの身体はその空間には小さすぎ、大きな胸などは特に押し込まれている)
(そして、その肉の表面の瘤が振るえ、メルティアナの嬉声と振動音が、狭すぎる空間に響き渡る)
(しかもフルフルベビーの死骸が塗り込められたむき出しの太股が、その体液により敏感になり、そこにも振動と快感が伝わっていた)

(そしてたっぷりと振動を与えたあと天井は戻っていく)
(下顎に相当する肉のベットには肉コブの振動でたっぷり快楽を叩き込まれたメルティアナがいた)
(振動は止まっておらず、背中やお尻からは断続的な刺激が送られている)
(だが休む間もなく、また天井は降りてくる)
(まるでメルティアナの反応を楽しむかのように、ゆっくりと…)
(今回も同じように、メルティアナの身体を固定するように挟むが、前回と違い、今度は震えたまま降りてきたのだ)
(振動がまずはおおきな胸の先端を刺激し、そのあと押し込むように乳房に響かせ、身体やたっぷり濡れた性器へも響き渡っていた)

(そして、その振動をたっぷり全身に浴びさせられていると、一際強い振動が彼女を襲った)
(いや、正確にはフルフルの臓器全体に響き渡った)
(メルティアナは分からないだろうが、飛行していたフルフルが目的の地底湖に着き、着地したのだ)
(着地したフルフルはその水面に向かい、その長い首を伸ばしていく)
(どうやら水を飲みに来たようだ)

【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
【水がどうなるかは、次のお返しで書きますね】


164 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/06(金) 01:02:01
>>163
あ、んん……く、う……この、いい加減にぃ…あぁあ……
(狭まった空間に押し込められる形となったメルティアナの身体)
(肉つきや形も良く、豊満な乳房やお尻は瘤によって押し潰されて)
(逃しようのない振動が絶えず襲い続ける)
(体液で敏感になった肌も同時に刺激され、堪えようとしても声は上擦ってしまう)

は…あ…は、ひ……あ……い、嫌……また……!?
んく、んん……うぅう……♪
(一度天井が離れていくも、既に快楽に骨抜きにされている状態で)
(下顎に値する瘤は振動を続け、途切れなく快楽を与え続けてくる)
(そして、少し快楽が緩くなったと息を整える間もなくまた天井が降りてきて)
(振動したままの瘤が乳房を押し潰し、突起を刺激して)
(足の隙間にも食い込み、激しく性器をかき回し始める)
(メルティアナから零れる声はもう隠しようもなく、浅ましい嬌声となってしまっていた)

は、あぁん…っ♪な、何ですのぉ……っ!?
(一際強く全身が揺さぶられ、短く甘い悲鳴をあげる)
(フルフルが目的地としていた地底湖に降り立った際の衝撃なのだが)
(体内にいるメルティアナには何が起こったのか理解する余地もない)
(ただこれから何をされるのか、不安に身体を強張らせ)

【はい、今夜は短くなってしまいそうですが、よろしくお願いします!】
【これから何をされるのか楽しみです…♪】


165 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/06(金) 01:19:04
>>164
(フルフルが着地し水をもうとすると、それにあわせて、また肉天井は上がっていく)
(二回の咀嚼のようなものでメルティアナはたっぷり快感を与えられていた)
(特に衣服がズレ、露になっている右の乳首は、その様子を克明に語ることだろう)
(だが、今回はすぐには上顎が降りてこないようだ)
(ほんの僅かな瞬間だが、メルティアナには休息の時が訪れていた)

(そのころフルフルは首を伸ばし、水面に入れると、水を吸い上げ始める)
(ゆっくりと長い首を登っていく水)
(だがその水に首からある液体が放たれて混ざり、どんどん変質していく)
(そして首の根元までその水が来ると、メルティアナのいる臓器へと放った)

(ほんの少しの休憩が出来たメルティアナ)
(だが頭の真上あたりの膜がすこし緩み、そこから水鉄砲のように水が放たれる)
(その放たれた水はメルティアナの全身へと降りかかる)
(しかし、その水は冷たい水ではなく、温かく粘り気のある液体であった)

(フルフルの首の中で特殊な液体と混ざった水は粘度を持つ液体と化していた)
(まるで蜘蛛の糸を液状にしたかのようなそれは、膜から放たれると、肉の床の横たわるメルティアナの身体に張り付く)
(そして身動きできぬように貼り付けてきたのだ)
(しかもそれは何度も何度も放たれ、メルティアナの身体に絡みついていく)
(衣類や露出した肌の表面はもとより、服の中やショーツの上まで)
(そして衣服が動けばその粘りが肌を刺激し、メルティアナにさらなる快感を与えてくるだろう)
(いや逃れようともがくだけでも快感に感じてしまうかもしれない)

(そしてしっかりと全身を貼り付けると、この怪しい水鉄砲は止まる)
(だが、今度はあの肉の天井が震えながらゆっくり降りてくる)

【はい、お願いしますねー】
【そうそう、服は少し肌蹴たままなので、僅かな休憩時間中に直してもいいですよ】
【ただあまり時間をかけると直す途中でネバネバの水が来ます】
【あとこんな状態では次の臓器にいけないんじゃと思われるかもですが、そこら辺は考えているので安心?してくださいね】


166 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/06(金) 01:43:36
>>165
はぁ…んん……動きが…収まった……?
あ……わ、私…なんて格好を……っ
(フルフルが水を飲み始めると身体を押さえつけている天井が上がっていく)
(今度はそのまま暫く天井が上がったままのようで)
(ほんの少しメルティアナに心の余裕が生まれ、最初の呑み込みや激しい振動により乱れた着衣に気づく)
(重い身体を起こし、誰に見られる訳でもないが胸元を正して)
(呼吸を整えている間、フルフルの体内に取り込まれていく水)
(それはフルフルの体液が混ざり、メルティアナへの次なる責めとして変質を遂げていた)

とりあえず…ここからどうにか脱出しないといけませんわね……
…きゃっ!?な、なんですの…!?
んぷ…何なの…この…液体……
(この狭い肉のオリから脱出する方法を思案していると、不意に頭上から注がれる液体)
(元は湖の水なのだがフルフルの体液と混ざったそれは強い粘り気を帯びて)
(生温かさも相俟って、肌や髪、衣服に絡みつき強い不快感を覚える)

ぷぁ…は、くぅ……べっとりと張り付いて……
身体が重い…ですわ……っ
うぅうう…いやぁああ……んぁ…あ♪
(次々と注ぎ込まれる液体が全身に降り注ぎ、メルティアナの身体を肉の床へと貼り付けていく)
(粘性は時間が経つたびに強力になっていくようで、次第に身動きが取れなくなっていき)
(身体を起こそうとしても液体が糸を引き離れてくれない)
(衣服の上はもちろん露出した部分や、下着の中にまで入り込んできて)
(もがけばもがくほど粘着性は高まり、ぐちゅぐちゅといやらしく粘ついた音を立てて)
(敏感になった肌や突起を擦り、おぞましくも強い快感が生じて)

はぁ…は……また……もう、嫌ですの……っ
(水鉄砲が収まる頃には完全に全身が肉の床に貼り付けられてしまって)
(先ほどと同じように天井が降りてくる)
(じわじわと迫りくる振動に、涙ぐむももうろくに首を振ることすら出来ず)

【ではその間に素早く胸元は直させていただきますねー】
【どの道無駄な抵抗となってしまいそうですが…w】
【はい、安心してお任せ致します♪】


167 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/06(金) 01:58:54
>>166
(粘着水に絡め取られたメルティアナに降りてくる上顎)
(何とか衣服を整えたもの再び胸から振動が響いてくる)
(直接ではなく一枚の布越しなので僅かにその刺激は減っているものの、衣服の外と中には動きを封じる液体がある)
(振動で服が揺れ、そこからネチャネチャと、ネバネバのものをかき回すような音が響き渡る)
(やがてその刺激に加わり、振動コブを押し込まれる快感が広がり、音がどんどん拡大していく)
(元々身体が濡れていた事もあり、湿り気と粘り気の混ざったかのような音が狭い肉牢に響き渡る)
(そして振動と粘つく液体にメルティアナはたっぷり嬲られてしまう)

(そして今までと同じく、しっかり身体を押さえつける)
(この液体のせいで身体は動かせず、快感を逃すこともできない)
(さらには感じる快感も増していた)
(だが、彼女の受難はまだ続く)
(今度はまるで歯軋りするように上顎と下顎が動き出した)
(それに合わせ、メルティアナの柔らかな身体はどんどん形を変えていく)
(大きな胸は振動に肉コブでどんどん揉まれ、擦られ、いやらしい感覚が広がっていく)
(さらに敏感になった太股にその付け根の濡れたヴァギナやクリトリスはコブで擦られていく)
(粘り気と肉コブの振動に加え、平行に動く肉床と天井の動き)
(それによって、メルティアナはさらなる悦楽を叩き込まれていく)
(しかも、粘液でがっちり身体を固定されているので、逃れることもできないでいた)

【はいー】
【かみかみの次は水を飲んで、今度はぎりぎり…フルフルの食事でした】
【おっと、そろそろ2時ですけど、今日はここら辺で凍結の方が良いですか?】


168 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/06(金) 02:02:54
【まずは軽く味見といった感じですね♪】
【そうですね…眠気はともかく時間的には少し厳しい感じです;なのでここで凍結お願いします】
【今夜、もしくは明後日の24時からでしたら長く時間が取れそうなのですが…】
【もしくは明々後日8日ならば恐らく一日空けられそうですー】


169 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/06(金) 02:07:16
>>168
【土曜日は今日と同じくらいなら大丈夫ですよ】
【つまり土曜24時半、日曜0時半位から…】
【ただ少々天候が悪かったりすると少し遅れるかも知れません】
【日曜でしたら、22時頃から可能です】
【まずは土曜日24時半(日曜0時半)からやって、その日の夜またやる…といった形でどうでしょう】


170 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/06(金) 02:08:43
>>168
【あ、待って、金曜(つまり今夜)もオッケーでした!】


171 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/06(金) 02:09:45
>>169
【では次は土曜日の24時半から…その次は日曜日22時からという感じお願いします】
【こちらも、少し予定が狂う可能性がありますのでご了承願えれば…】
【極力何かあれば連絡致しますが、携帯から書き込みができないもので…;】
【一先ずまた土曜日24時半にまたお会いしましょう♪】
【今夜もたっぷり味わっていただいてありがとうございます!おやすみなさいませ…】


172 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/06(金) 02:10:45
>>170
【と、では今夜も空けておきますね?】
【今夜24時半に待ち合わせですね…♪】
【ではでは今度こそおやすみなさいませ!また今夜楽しみにしておりますー♪】


173 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/06(金) 02:17:08
【え、ええ…お願いしますね】
【日付がかわるあたりでやっているので、明日とか明後日の判断が中々難しいですね】
【今夜(金曜24時、土曜0時)は24時から大丈夫なので、ゆっくり24時ころから待っていますね】
【い、急いで書いたので、時間を書き忘れてしまった…】

【あ、連絡の方は可能だったらで大丈夫ですよ】
【夜やっていますし、特に急いではいないので…】
【予定変更も、まあ仕方がないこともありますから、あまり気にしないで下さいませ】

【それでは、今夜もありがとうございました】
【お疲れ様です。お休みなさいませ】
【また今夜…】

【スレお借りしました。お返しします】


174 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/06(金) 22:33:59
【天龍ちゃんとお借りしまぁす】


175 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/06(金) 22:37:48
【龍田と一緒にスレを借りるぜ】

>>147
ぁ…ダメ、っ♥いま見たら、ヒドいからぁ…!
んんっ……♥た、つたぁ…♥♥
(何度も何度も愛しい彼女に言われると、言葉で抵抗しても)
(身体が素直に動いちゃって、つい蕩けた顔を見せちゃう♥)
(上も下も愛されれば、頭がおかしくなっちゃいそうな程気持よくて)

あ、はぁ…♪龍田の熱いのが、出てる…っ♥
(自分からも求めて、思いっきり濃厚な燃料を補給されると)
(天龍も一緒に絶頂して、余計に足を絡ませて押し付けちゃう♥)
(ゆっくりゆっくり、何回もお腹の奥でおちんちんが震えていて)
(収まる頃に倒れ込む龍田を、天龍はしっかりと抱きとめる)
(他の奴になんて渡さないって言うみたいに、ぎゅっと手足を使って、抱きしめて)

はっ、ぁ…馬鹿……♥
俺だって大好きだぞ、龍田……お前に負けない位、大好きだ…♪
(天龍も抱きしめて囁く以外できないけれど、愛の言葉を言われれば)
(おまんこが最後まで絞りだすようにきゅっ♥とおちんちんを締め付けて)
(それくらい妹で恋人の龍田が好きだって、また優しくキスしようとした)


【っつ―訳で返事させてもらうぜ、今日も宜しくな龍田!】

【それとこの後だけど……そのままもう一回野戦でもいいし】
【偶然他の皆が出払って〜とか、そういう別なシチュに変えてもいいし……】
【何か龍田の方からありそうならそれにしてみるけど……どうだ?】


176 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/06(金) 22:59:18
>>175
うふふ……油断したねぇ、次発、装填されちゃった♥
(天龍ちゃんの囁きとキスで、入れたままのおちんちんが、またむくむくっと大きくなって)
(唇を重ねるだけの、優しいキスなのに、タイミングがタイミングですっごく元気になっちゃって)

まだ、まだ、しよ?ね?
(復活して、肩を抑え込むように、覆いかぶさって)
(にやーっと、欲に溺れた笑みを浮かべて、おねだりしながら奥を一突き)
(あ、嫌だって言われちゃっても、抑えられないかも♥)

【本当にごめんね、それと、ありがとうっ……♥】

【それじゃ、このまま二回戦でいいかなぁ?あ、もしよかったら、ちょっと無理やりっぽく、後ろからなんて……どうかしら?】


177 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/06(金) 23:09:26
>>176
んむ、ちゅっ……っ、ナカで大きくなって…♥
そんなに補給したら溢れちゃっ、ぁ♪
(イッたばかりで敏感なのに、おちんちんが大きくなると)
(それだけでおまんこは感じちゃうみたいにきゅんきゅんって締め付けちゃって)

んんっ…!でもこのカッコだと、龍田の顔が見えなくて…!
(寂しい、なんて言いながらもぞもぞって抵抗するけれど)
(一突きされた瞬間にくっと背を反らして熱い息を吐き出して)
(ぐちゅぐちゅに汚れたおまんこは、それでも嬉しそうに締め付け始めちゃう♥)

【二回戦でOKだぜ、無理やり……ってのも、…龍田にならして欲しいな…♥】


178 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/06(金) 23:45:37
>>177
大丈夫よぉ、溢れるまで、しちゃいましょ♪
(きゅっと締めつけられれば、自分の方もすぐに反応して、より硬く大きくさせちゃって)
(ぐいっと身体を起こし、天龍ちゃんをひっくり返し)

でもでもぉ、こっちの方が深く挿入って、天龍ちゃんつもぉっと繋がれるよぉ♥
(すこぉし寂しそうな、だけどおちんちんには敏感に反応しちゃう天龍ちゃんに意地悪に笑いながら)
(後ろから、耳元に口を寄せて)

ほら、私がすぐ傍にいるって、こうやって囁いててあげる♥だから、ね?
(小さな、だからこそ、すぐ傍でないと聞き取れないように、ぼそぼそと)
(耳にくすぐったいような声音で、息がかかるくらいの近さで、囁いて)
(それから、お腹とお尻の肉が、ぶつかってぱちって音がするくらい、強く一突き♥)


179 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/07(土) 00:03:42
>>178
た、龍田……や、ぁ…!
こっ、こんな犬みたいな……♪
(あっさり四つん這いにされちゃえば、丸いお尻がさらけ出されて)
(これからどんな風にされちゃうのか考えると)
(口よりも正直に、おまんこはぐっしょり濡れてるのも見られちゃう♥)

ふ、ぁ…龍田っ……♥
優しくして、一緒に、っ…きゃん♥
(耳元で囁かれると、蕩けるように声を漏らしておまんこを締め付ける)
(顔が見えないのがそれくらい不安みたいで、でも思いっきり突かれると)
(ワンちゃんみたいな声を上げてヨガっちゃう♥)
(身体が揺れると世界水準の胸も重そうに揺れて、先っぽが布団を擦っちゃってて♥)


180 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/07(土) 00:25:38
>>179
あはっ、どっちかっていうとネコちゃん?
(耳的にも、タチネコ的にも?)
(言葉と裏腹に、アソコは準備できてるのが手に取るように分かっちゃって)
(白くてきれいなお尻をなでなで)

大丈夫よ、私は、ここにいて、繋がってるんだからぁ♥
(蕩けていても、不安げに震える声を落ち着かせようと、甘く猫撫で声で語りかけながら)
(腰は強く、奥まで貫こうと叩きつけちゃう)
(艦娘として、見た目よりたくましい背中に頭を預けて、状態を密着させると、自分の胸が天龍ちゃんの背中で潰れて)

ね、私は、ここにいるんだから♪
(すっと手を天龍ちゃんの頬へ伸ばし、優しく撫でて)
(頬の次は顎、それから、喉をくすぐるように)
(後ろからでも天龍ちゃんに、自分の存在を、色んな形で伝えていくの♪)


181 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/07(土) 00:39:15
>>180
なっ…!…う、うぅ……龍田の、ばかっ…!
(茶化すような声に、ちょっと強がってそう返すけれど)
(撫でたお尻は赤らんで、少しだけ震えていて)

あ、はっ…♥一番、おくまでっ…!
…ん、ぅ…龍田のからだっ、温かいよ…♥
(思いっきり奥までおちんちんを捩じ込むと)
(可愛らしいお尻はぷるんと揺れて、奥に亀頭がキスしちゃう)
(征服されるようにのしかかられるのも嬉しくて、涙まで零して♥)

んっ…はっ、ぁ…♥…くぅ、ん♥
(その涙を龍田の綺麗な手が拭って、動物をあやすように動くと)
(鼻に掛かった、本当にネコみたいな声まで上げちゃって♥)
(嬉しいっていうみたいにおまんこもおちんちんを締め付けて)
(天龍も片手を伸ばして、龍田の手を撫でるみたいに触った)


182 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/07(土) 01:03:44
>>181
あははっ、天龍ちゃんを可愛がれるなら、馬鹿でもいいわぁ〜
(missの表示がぴょこん)
(ふにふにと、柔らかくもハリのあるお尻を軽く揉みながら)

こつんって、奥に、あたったぁ♥
背中から、天龍ちゃんがドキドキしてるの、聞こえるよぉ♪
(亀頭に触れた最奥の感触に、ぞわっと快楽が広がって、じわ、って先走りが出た感じがして)
(ぴったり背中に頭をつけると、ドッ、ドッ、って脈動が聞こえて)

はっ、はっ……天龍ちゃん、こっちよぉ……♪
(後ろに伸びてきた手をそっと掴み、誘導し、自分の頬へやって)
(同じように、撫でてほしいと、天龍ちゃんの手の甲を撫で)

んっ……♥天龍ちゃんは、私の物って、感じがして……最っ高、だよぉ……♥♥
(独占欲丸出しなことを囁きながら、腰がもっと激しさを増しちゃう)
(だんだん、白いのが、上ってくる感覚がして♥)
(もう、そろそろ、二回目、いっちゃいそう♥)


183 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/07(土) 01:26:02
>>182
っ…!胸がこんなになってるのっ、龍田のせいだぞっ…!
お前がそんな、ぁ…♥いじめる、からぁ…♥
(何倍も早く胸打つ音は、きっと耳を近付けなくても聞こえちゃうくらい)
(それくらい興奮してることも認めちゃって、もっと鼓動が早くなる)

ぁ、くぅ…っ♪龍田っ、たつたぁ…♥
(そっと振り返っても見えないけど、代わりに手に触れて)
(龍田の手を同じみたいに撫でてから、ぎゅっと掴んじゃう)
(それくらい好きで、離したくないって伝えちゃって♥)

はッ、はぁ…♪俺のこと、龍田の物にしてくれっ♥
だいすき、だから…!たつたの、一番奥に、っ…♥♥
(思いっきり後ろから犯されて、物みたいに言われちゃっても)
(それが嬉しいって、おちんちんが膨らむのにあわせて)
(きゅん♥って搾りとるみたいに締め上げて)
(潮まで噴いてイッちゃいながら、腰を揺すって精子おねだりしちゃっう♥)


184 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/07(土) 02:03:10
>>183
んふふ、天龍ちゃん、苛められてドキドキしちゃうマゾだったのねぇ♪
(可愛い申告に、もっと意地悪に返事して)
(だけど、そうやって意地悪されて、いやっていいながらも正直な反応する天龍ちゃんがもう堪らないの♥)

天龍ちゃん、大丈夫よ……ちゅっ♥
(手を恋人つなぎみたいに、指と指を絡めて)
(それから、首筋にキス。ちょっと強く、うっすら赤くなるくらい吸いついて)

うんっ、天龍ちゃん……っ♥
私の、証っ……出す、よぉっ♥♥
(貪欲な、えっちな、天龍ちゃんの動きに、自分も限界、キちゃって……♥)
(オンナノコの方も、とろーっと蜜、溢しながら、おちんちん、ビクビクって跳ねさせて♥)
(天龍ちゃんの腰の動きと合わせて、一気に腰、がくがくがくって、振りたててっ♥)
(ぎゅううっ、て天龍ちゃんの背中、抱きしめながら、びゅく、びゅくって、射精して……♥)


185 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/07(土) 02:24:04
>>184
はっ、あっ♥俺もっ、もう…一緒、に…♥
(温かい手を握って、首筋にキスマークまで刻まれちゃって)
(それでも何にも言わないで喜ぶのは、きっとホントにマゾだから)
(でも恋人以外には見せないから、見破られちゃったのも嬉しくて)

んっ…♪…っ、龍田のが、出てるの…分かる…♥
奥のところで……びゅく、って叩いてるのが……♥
(おちんちんが震えるのを確かめるみたいに、お腹を撫でて)
(おまんこだって何回もヒクヒクって痙攣して精液を搾り取っちゃう♥)
(その間ずっと、トクン、って胸は高鳴ったままで)

たつ、た……♥大好きだぜ…♥
愛してる…んっ、ちゅっ♥
(落ち着いた頃にうわ言みたいにそう言って向かい合うと)
(もう一回だけ、裸のまま抱き付いて、蕩けた顔のままキスしちゃって)

ん、ぅ……龍田、俺…お前と、一緒…に……すぅ…。
(それから遠征の疲れが出たのか、抱き付いたままこてん、って横になると)
(お布団も汚したままの格好でそのまま静かに寝息を立てて)
(幸せそうな寝顔のまま、ゆっくり夢の世界に落ちて行った)

【っと、丁度切りもイイ感じだし、この辺……かな?】
【龍田から何か有ればそっちに移ってもいいし、普通に終わりでも良いし】
【とにかく、楽しかったぜ!こんな時間まで付き合ってくれてありがとな、龍田】


186 : 龍田 ◆KF7Zyh1Vfk :2014/06/07(土) 02:45:38
>>185
きゅうって、天龍ちゃんのアソコも、喜んでるみたいぃ♥
(搾り取るように収縮する動きに、断続的に、ぴゅっ、ぴゅっ、て白いの、噴いちゃって♥)
(背中に押しつけてるおっぱい越しにも、天龍ちゃんの心臓の音が伝わってきて……私のも、きっと、伝わってる)

あはっ、私もだよぉ♥
(ずるって、おちんちんを抜いてから、向きあって睦事とキス)
(エッチしてる時とは別の、間宮のお菓子より甘いひと時)

一緒に、なぁに?
……うふふ、なにかしら〜?
(言いかけて寝ちゃった天龍ちゃんと、一緒の布団を被る。濡れちゃったとこは避けて、実に狭いけど、その分天龍ちゃんとくっつけるのはいいかも♪)
(後に続く言葉はなんだろう。一緒に、ずっといたい?死ぬまで?死んでも?)
(どんな言葉を続けたかったのか、出てくる候補は全部幸せなものばかりで、考えを巡らせていて)
(そのうち、二人分の体温のお布団の心地よさに襲われ、抱き合った格好のまま二人で眠った)

【ええ、私はこんな感じで締めるねぇ】
【本当に、ゴタついちゃってごめんねぇ、そしてありがとう】
【私こそ、すっごく楽しかったよぉ。それじゃ、おやすみ、天龍ちゃん♥】

【スレを返すねぇ】


187 : 天龍 ◆cDMTUm92HE :2014/06/07(土) 02:57:21
>>186
【最後まで素敵だったぜ、龍田。また機会があったら、な!】
【あぁ、それじゃあ俺も……お休み。そんで、お疲れさん。】

【んじゃ、俺からもスレを返すぜ。以下空室だな】


188 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/08(日) 00:31:47
【スレお借りしますね】


189 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/08(日) 01:00:01
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400239465/175

んん…く、い、やぁ……
このまま、大人しく流される訳にはいきませんわ……
ひゃふ!?んぁあ……っ
(ヌルヌルと油のように滑る液体に流されるがまま、身体が穴へと引き寄せられる)
(瘤に掴まってもすぐに手が離れてしまい、少しずつ下半身が足先から穴へと吸い込まれていき)
(それでも辛うじて抵抗するも、足が吸い込まれた穴の中)
(ぴったりと隙間のない管の中が蠢いた)
(その蠢きによりきゅうっと肉壁が足に吸い付いて)
(いやらしい水音と共に、ゾクリと足先から太股へとかけてなんとも言い難い快感が奔り抜ける)

はぁ…は、くうぅ……
この…程度では……きゃふ…んぁあ…っ♪
(水の勢いはなくなるが、依然滑る液体はメルティアナの抵抗を削ぐように流れ続け)
(瘤に掴まって抗ってはいるが、着実にメルティアナは穴へと沈み込んでいく)
(太股を飲み込みお尻がひっかかると、その形に穴が広がっていき)
(ぎゅぽ…とはまり込む音を立ててお尻までそこへ呑み込まれてしまう)
(当然お尻のラインにそって管に締め付けられ、吸い付かれる範囲も拡がれば快楽も比例して)
(快楽により少しずつ瘤を掴む手の力が抜けていく)

は…ぁ…んん、どうにか抜け出さなければ…いけませんのに……っ
ふぁ…あ……あぁあ…っ
(拒絶しても嫌が応にでも与えられる快楽は膨らむばかり)
(ぴっちりと隙間無く締め付け吸い上げる管には、メルティアナの丸みを帯びた下半身のシルエットが浮かんでおり)
(止め処ない快楽の濁流に一瞬気が緩めば、瘤から手を離してしまい)
(ずぶずぶと一気にメルティアナの身体が沈んでいく…)

【お待たせしてごめんなさい!なんだか回線の調子が悪いのか中々書き込めず…;】
【ともかく今夜もよろしくお願いしますね♪】


190 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/08(日) 01:18:49
>>189
(何とか吸い込まれないよう、必死に掴んでいたコブを離した事で、さらに身体は穴に吸い込まれてしまう)
(お尻の大きさまで広がった穴は、骨盤を通り、完全に腰を穴の中に引きずり込むと今度はくびれに沿って、ゆっくりと呑み込む)
(メルティアナの脇腹にきゅっとぴったり食い込むと、その身体を少しずつ、呑みこんでいく)
(管の中ではぴいったりと張り付く肉壁は吸い上げるように足を、お尻を、腰を責めている)
(じゅるるると卑猥な音を響かせながらぬるぬるの液体が激しい勢いで流れていき、吸われる感覚と混ざり下半身を刺激していく)
(そして、スカートが捲くれあがっているので、お尻の形にしっかりフィットするように管は張り付いている)

(何とか抜け出さないと考えるメルティアナを邪魔するように下半身からはどんどん快感は生まれていく)
(そしてどんどん身体は沈み、脇腹やお腹にも張り付き、吸い込まれる感覚が生まれる)
(どんどんと身体は穴の中に沈み、おなかから鳩尾までも沈んでいくと、ついにメルティアナの大きな乳房が穴の中に入ろうとしていく)
(青い衣服を押し上げる下乳が縁に触れると、そのままつぶれる様になりながらゆっくり沈んでいく)
(穴も少しは広がっているが、それ以上に柔らかいメルティアナの巨乳は潰れており、圧迫感と快感が同時に襲い掛かる)
(そして大きな乳房も穴の中に沈んでいき、ついに乳首が縁で潰される)
(それが更なる快感となり、メルティアナに襲い掛かっていく)

(その乳首が入ってしまったら、あとはもう簡単だった)
(乳房は残りの乳房は一気に中に入ってしまい、乳房全体が押し寄せる管の肉壁に揉み解されてしまう)
(張り付き、食い込む感触とヌルヌルの液体がどんどん流れていく感覚、そして真下へと吸われていく感覚が全身を襲っていく)
(もうメルティアナに脱出する機会は与えられず、肩、首、そして顔とどんどん管の中に吸い込まれていった)

【はい、こちらこそよろしくですよ♪】
【中々書き込めないとかは、ありますね】
【まあ、あまり気になさらないでください】
【穴の中にどんどん吸い込まれていきましたが、次は穴の中ですね】
【あまり特徴的なしかけは無いので、すぐに次の臓器につきますけど】


191 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/08(日) 01:39:20
>>190
きゃう……ん、あ……う、ぅ……♪
吸い付かれて…ぬるぬるして気持ち…悪い筈ですのにぃ……!
(瘤から手を離せばメルティアナの下半身は一気に穴の中へと収まってしまう)
(お尻を飲み込み、括れにそってピッタリと吸い付きながら上へ上へと呑み込んで行く)
(慌ててすぐ近くの瘤を掴むもその手には殆ど力が入らない)
(吸い付きによる快楽は太股やお尻だけに留まらず、脇腹まで這い上がってきていた)
(一向に緩むことのない吸い付きに膨れ上がっていく性感)
(大きくスカートが捲くれ上がったお尻は直に吸い付かれているのも同じで)

んぁ…あ、ダメ……気を、しっかり保たなければ……
ん、うぅうう……ひぅ!?んぁああ…♪
(吸い付かれる快楽に押し流されないように意識だけは保っているも)
(呑み込まれる度に増えていく快楽に身体は抵抗が出来なくなっていく)
(管が大きく脈動すれば、その度に身体が沈みこんでいき鳩尾まで沈み込み)
(とうとう豊満な乳房が穴の縁にひっかかる)
(そのまま同じように管が脈動し、ぐにぐにと押し潰される乳房)
(激しい圧迫感と共に、胸を揉みくちゃにされ、乳首を押し潰される快感に間の抜けた嬌声を上げる)

は、ひぅ……♪んぁ、あぁ……
いやですの……助けて…あ、んぁ……あ♪
こんな…のぉ……ん、むぅ…んん……っ♪
(乳房が収まればもうつっかえる場所はない)
(くっきりと身体のラインを浮かばせて締め付ける肉壁に呑み込まれていく身体)
(生温かく滑ついた感覚が言い表しがたい快楽を与えてくる)
(ぐにぐにと全身を揉み解されながら残った胸から上が管に収まっていく)
(肩、首…そして顔が呑み込まれる瞬間)
(取り返しの付かない事になっているのに、その表情は蕩けてしまっていた)
(その顔も吸い込まれれば後はささやかな抵抗で伸ばされた両腕)
(それも一纏めにされて穴の中へと呑み込まれていく)
(肉のオリよりも遥かに狭苦しい肉の管の中、全身を甘く締め付けられながらメルティアナは次の臓器へと運ばれていく)

【専ブラの調子が悪いのか、PC自体にガタがきているのか…;】
【ともかくご心配をおかけしました♪】
【このまま管に運ばれて次の臓器へという感じですね】
【フルフルの体内ツアー、愉しませていただいておりますー】


192 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/08(日) 02:04:16
>>191
(完全に管に呑まれたメルティアナ)
(その中はある意味最悪の環境だった)
(元々この管の幅は、メルティアナの足二本分程度の大きさしかない)
(しかし、そこに無理に入っている感じなので、メルティアナは全身を締め付けられているような感じだ)
(しかも足元の方へとジュルジュル吸われながら、締め付けられつつも擦られながら移動していく)
(さらに、穴の中は狭いだけで無く、フルフルの体温のおかげで生暖かいうえ、ヌルヌルの粘液が下へと流れているのだ)
(太股にお尻に胸…敏感な所を擦られ、揉まれながら、最悪の環境の穴を悶えながら、メルティアナは引き摺られていく)

(どんどん真下へと引きずられるメルティアナ)
(管の長さはそれほどでもないが、穴が狭く、メルティアナの身体の摩擦のおかげで、そのスピードは遅い)
(それでも長さが短いこともあり、管の終わりが近づいてくる)
(足が管から抜けて、何も無い空洞に出ると、そのまま一気に全身が管から抜けていく)
(当然受身などとりようがない状態で次なる臓器にメルティアナは、その快楽に犯された身体を投げ出すことになる)

(次なる臓器に投げ出されたメルティアナはいきなり四肢を咥えられるような感覚に襲われる)
(そこは随分と皺のある暗い色の肉壁でできた臓器だった)
(無数の皺があり、それがまるで肛門のようなものを至る場所に作っている)
(しかもかなり狭く、その穴に手足が嵌ってしまっているようだ)
(膝と肘の場所まで完全に嵌っている)
(抜こうとしてもがっしり咥えるように固定しており、抜くことができない)
(そして、メルティアナの手足を咥えた穴はそのままゆっくりと移動していく)
(それによって、メルティアナは次第に姿勢を変えられていき、Xを描くように手足を大きく広げている格好になってしまう)
(尤も膝と肘から先は咥えられた穴の向こう側だが)
(また、少し頭は腕で足が下を向く感じになっており、両手足を大きく広げながら、頭を少し高くして、横に寝かされている感じだ)
(背中は床から少し浮いているので、吊るされているという表現の方が合うかも知れない)
(そしてここは非常に蒸し暑い)
(まるでサウナのようだ)

【PCの場合は電源が切れたりしますからね】
【大丈夫そうなら何よりです】
【管の中でたっぷり責められながら、次なる臓器へ】
【手足を大きく広げながら横(頭が少し高い感じ)に寝かされている感じですね】


193 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/08(日) 02:32:58
>>192
ん…ぁ……は、んうぅ……
んむぅ…むぐ…んん……っ
(管の中へと全身が収まり、手の先から足の先までギチギチに締め付けられる)
(元々管自体が狭く、其処に無理矢理押し込まれれば圧迫感は強烈なもの)
(環境は最悪だが、感じるのは苦痛だけではない)
(管が吸い付き下へ下へと引きずり込む感覚と、それにより生温かい肉壁に敏感な突起を含め擦られる刺激)
(身体を捩る隙間も無いが、フルフルの粘液が潤滑油の役目を果たし詰まる事はない)
(全身をぐにぐにと弄ばれ悶えながら、メルティアナは管の更に奥へと運ばれていく)

んむ…むぅう……ん、う……
ん、ぷ…はぁ……きゃん……!!
(狭い管の中を通り、やがてメルティアナの爪先が管の終点へと辿り着く)
(管の圧迫感から解放される瞬間が訪れて)
(爪先が管を抜ければ強く管が脈動し、一気にひねり出す様にメルティアナの身体が次の臓器へと投げ出される)
(受身など取れる筈もなくそのまま、広い空洞へと投げ出される身体)
(肉の床と言うべきそこへ落され、そしてすぐさま四肢が何かに咥え込まれ沈み込む)

…ここは……なん、ですの……?
じめじめしていて、うぅ……息苦しい…ですわ……
や、やだ……このような格好……!
(メルティアナの視界の前に広がるのは先ほどの肉のオリとは違う、暗い色の肉壁)
(至る所に人間の肛門を思わせる皺があり、両手足はその穴へとくわえ込まれてしまっているようで)
(引き抜こうにもその拘束は思った以上に強く、しっかりと固定されており)
(そしてこの場所は非常に蒸し暑く、湿気っぽくて)
(管の中よりマシとはいえ、ここもまた劣悪な環境であった)
(そして手足をくわえ込んだ穴が動けばそれに合わせてメルティアナも手足を広げることとなり)
(Xの字に大きく手足を拡げた、あまりに恥辱的な格好を強制させられてしまう)
(嫌々と首を振るも、いくら力を込め様が穴から手足が抜ける様子は微塵もない)

【はい、書き込みも安定してきたのでどうやら大丈夫そうですー】
【次の臓器……これはメルティアナはうつ伏せの状態で手足を咥え込まれているといった感じでよろしいでしょうか?】
【それともブリッジをするような格好で…?】
【どちらにせよ、この臓器が何をする所なのか楽しみです…♪】


194 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/08(日) 02:56:47
>>193
(必死に手足に力を入れ、何とか穴から手足を抜こうとするメルティアナ)
(しかし、穴の拘束は強く、全く抜けようが無い)
(そして、そのよな無駄な抵抗をするメルティアナに対し、臓器が動き出す)
(メルティアナの丁度胸の上のあたりの穴から、二本の触手が生えてくる)
(その形状は先端が楕円形に似た球状の形をしており、そこには無数の小さな穴が開いている)
(まるでシャワーをそのまま触手にしたかのような感じだ)

(そのシャワー触手がメルティアナの身体に向くと、胸目掛けてぬるま湯を放ってくる)
(それそれがメルティアナの胸を狙っており、その勢いはかなり強い)
(シャァァァっと音をたてながら強い水圧で乳房を苛め抜く)
(散々先ほどまで責められていた乳首もシャワーの標的となり、アスール装備の上から大きな乳房を嬲られていく)
(シャワー触手は動きが止まって言う訳ではなく、少しずつ動きながら胸の様々な場所を刺激していく)
(最初は両胸とも真上からであったが少し角度を変えて外側から乳首を斜めに刺激していく)
(無数の穴から出るぬるま湯が乳房や乳首を刺激し、なんともいえぬ快感を生んでいく)
(そして今度は、大胆に開いた谷間へと水流を放っていく)
(どうやら普通のお湯のようでヌルヌルした液体は流れていくが、服が張り付き、肌がどんどん濡れていく)

(メルティアナへと放たれていくぬるま湯は、メルティアナの身体を流れ、床底に溜まっていく)
(だが排水口のようなものがあるようですぐ流れていて、メルティアナがお湯に漬かるということはないようだ)
(強く胸を嬲るかのような動きをしているが、おきていることそのものは身体をシャワーで流しているだけだ)

【仰向けで、少し頭が上で足が下な感じで宙に固定されている感じかな】
【かなりしっかり手足が固定されているので落ちることはないですよ】
【そして、ここはお風呂(湯船)をイメージしていたりしています】
【まずは身体をしっかりきれいにしますね】


195 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/08(日) 03:17:39
>>194
く…この……はぁ……ビクともしませんわね……
…!?な、なんですの……!?
(手足を引き抜こうとする抵抗はただの徒労に終わり)
(どうしたものかと溜息をついているメルティアナの目の前、胸元辺りの穴から触手が生えてきた)
(先端が楕円形の奇妙な二本の触手)
(これから何をされるのか予想もつかずに身構えて)

…っ!?え……これは…お湯、ですの……?
あ、んんぅ……一体、何のつもりでこんな……っ
(触手の先端から勢い良く放たれる暖かなお湯)
(突き出した格好の乳房を標的にされ、その勢いに小さく悲鳴をあげるが)
(液体自体はただのお湯のようで、今までのように媚薬効果や粘液という訳ではない)
(寧ろ色々な液体で汚れてしまった身体を洗い流すお湯は心地良さすら覚える)
(乳首を狙い撃ちされ、刺激に身を捩るも今までの責めに比べれば生易しく)
(お湯に濡れた衣服が肌に張り付く感触が多少不快なだけで)
(身体を固定されたまま、粘液が綺麗に洗い流されていく)

…この蒸し暑さは……単にこのシャワーの所為という事ですのね……
(触手に玩具にされてはいるが、シャワーの温かさ自体はただ心地良く)
(お湯が溜まって溺れるという事も、それ自体が消化液という事も無いようで)
(思いもよらないフルフルの持て成しに少し拍子抜けしつつも、大人しく身体を洗われていく)

【仰向けの状態で床ではなく壁に固定されてるといった感じですね…】
【その体勢ならば脱力してもあまり負担がかからなさそうですねー】
【ふむふむ…色んな液体で汚れたメルティアナにとっては良いリフレッシュになりそうですね♪】


196 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/08(日) 03:30:59
>>195
(上半身にシャワーをかけられ、洗われていくメルティアナ)
(上半身は青い服がさらに濃くなりベッタリ肌に張り付いている)
(しかし、それはあくまでお湯であり、かなり魅力的ではあるが、メルティアナの身体に変調をきたすものではなかった)
(だが、今度は足の嵌っている穴の間からシャワー触手が伸びてくる)
(そして、その触手はメルティアナの内股に向けてお湯を放っていく)
(強い水流が股を刺激し、暖かな快感が広がっていく)
(それはゆっくりと股間へと向け移動し、下着の上からヴァギナにあてていく)

(どんどんお湯を含み、肌を透けさせながら張り付く下着)
(その上からあたるシャワーは次第に動きを変えていく)
(今まで止まったままだったものが、今度は割れ目の沿うように上下に動き出す)
(その動きにより、強い水流が陰唇を擦るようにあたり、本当にこすれられているかのような快感が生まれていく)
(また、胸を責めるシャワーも乳首に狙いを集中し、円を描くように乳首を集中的に水流で責めていく)
(3つのシャワーで敏感な性感帯を刺激されるメルティアナ)
(流した愛液や尿などがどんどん流れていく)
(しかしシャワーの動きはより淫猥に変化していく)

【そんな感じです】
【ここではしっかり汚れを落としますよ】
【そういう器官なんです】
【まあお風呂と言うことは、スポンジとかにあたるものもありますから、つまり…】


197 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/08(日) 03:46:56
>>196
……本当にただのシャワーのようですわね……
…きゃあ!?そ、そんな…所まで……っ
(屈辱的な格好はともかくシャワー自体は満更でもなくて)
(力を抜いてお湯の心地良さに双眸を細めていたが)
(足の間の穴から生えてきた触手がそのまま、内股へとお湯を放つ)
(その先は徐々に上へとあがり、やがて股間へと集中する)
(強い水流に股間を刺激され、流石に羞恥に顔を赤く染めて)

く…ふぁ……や、あ……っ
す、少しでも…安心した私が愚か…でしたわ……
く、うぅ…ん、うぅ……♪
(お湯に濡れて張り付く下着にはその下の恥部や整えられた陰毛を薄っすらと浮かばせる)
(股間のシャワーに合わせて、乳房を責め立てるシャワーにも変化が表れて)
(今までただ洗い流す為に浴びせられていた水流が、明らかに別の目的を持って動き出す)
(股間のシャワーは陰唇を擦り上げるように上下へ)
(乳首へはぐるぐると円を描きながら、敏感な突起を刺激していく)
(堪えようにも与えられる一方の快楽に、唇からは短く喘ぎ声が零れる)
(メルティアナの身体はお湯以外の、性的な理由で火照りを帯びてきて)

【お風呂に入れるとは思わなかったので嬉しい誤算ではありますねー】
【と、ごめんなさい!流石に少しばかり眠気が……;】
【今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【また明日9日の月曜日でしたらこちらは夜早い時間…20時頃から空けられますが、そちらはいかがでしょう?】


198 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/08(日) 03:52:57
>>197
【はい、大丈夫ですよー】
【あれ?今夜(日曜)は無理になりました?】
【月曜ですと、ちょっと帰って来るのが遅く、今夜と同じ位(24時半、火曜0時半)でしょうか】


199 : メルティアナ ◆wx56sExH1. :2014/06/08(日) 03:57:49
>>198
【ありがとうございます♪】
【今夜なのですが、翌日の朝早く起きなければいけなくなってしまいまして…】
【事前にご連絡できずに申し訳ありません;】
【24時半ですね?はい、こちらはそれで問題ありません♪】
【では次回は火曜日の0時半にまた伝言板での待ち合わせでお願いします!】
【ではでは、寝落ちてしまう前にお先に失礼致しますね】
【今夜もお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ…】


200 : フルフル異種 ◆jXwxK.b9pM :2014/06/08(日) 04:01:10
>>199
【あらら、それは残念ですが、仕方が無いですね】
【まあ、お互い可能な時間にできるだけやっていきましょうか】
【それでは月曜24時半(火曜0時半)に伝言板で待ち合わせしましょう】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【お疲れ様です、お休みなさいませー♪】

【スレお借りしました。お返しします】


201 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 13:04:02
【スレをお借りします】


202 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 13:10:14
【マスターといっしょに、スレをお借りしちゃうよっ♪】
【今日は前回の締めから入る感じなのかな?】
【今日は何をしようかな。リコリスちゃんと一緒に外に出てみる?】


203 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 13:13:55
>>202
【こんにちは、今日もjよろしくね】
【そうだね、〆から…あっ、書いておくの忘れちゃった。】
【申し訳ないけど、少しだけ待っていてもらえるかな】

【その後、次やるシチュを決める。って感じかな】
【すずねとリコリスと両手に花状態で、外に出てみるのもいいかもね】
【もしくは、先週行ってたコスプレ衣装でファッションショーとかかな?】


204 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 13:19:02
>>203
【じゃあ、今日はマスターから始めだねっ。よろしくおねがいします♪】
【ゆっくり待ってるから、慌てなくてだいじょうぶだよっ】

【うーんと、お外でコスプレしちゃうか……ホテルでコスプレがいいかなっ】
【お外を散歩で、注目集めちゃうのもいいかも。どうしようかなぁ】
【あとね……リコリスちゃんにしてあげたみたいに、ボクのことも気持ちよくしてほしいかも……】


205 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 13:37:55
>>95
はあっ…あっ、うっ…ううっ…
(2人のロイドに挟まれ、その柔らかい体を存分に味わい続ける)
(前からは抱き心地のいいスレンダーな体、後ろからは豊満で柔らかく包んでくれるような体が触れて)
(その感触と、リコリスから与えられる肉棒への振動で何度も意識が飛びそうになるも)
(奥からこみ上げる種汁を感じ、搾り取られるがままにその欲求を開放して…)

はあっ、うっ…今度はリコリスの顔をじっと見ながらイクから…
リコリスも、後ろのすずねも両方愛してるからねっ…
ううっ、イクイクイクうっ…ううっ……!
(2人に包み込まれるように抱きつかれたまま、リコリスに腰の動きを任せ)
(前後に擦られる快感、そして絶頂へと導くように強く与えられた肉棒への振動に身を任せ)
(すずねにも、後ろから強く抱きしめるように…と、そっと手を沿え引き寄せながら)
(リコリスの顔をじっと見つめ、息を弾ませ。荒げながら、肉棒の先からまた濃い白濁液が)
(何度も何度も、リコリスの人工膣の中に注ぎ込まれ。べったりと膣内に張り付き)
(人工子宮の奥へ奥へと注がれていく…)

>>204
【お外でコスプレさせると、おまわりさんがきちゃうかも…すずねならまだしも】
【リコリスはぱっと見じゃ少女だしね…】
【うん、もちろんすずねもいっぱい気持ちよくしてあげたいよ。なんだかんだ言って】
【一番最初に交わったロイドだもの、メンテナンスも終わったし沢山気持ちよくしてあげたい】


206 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 13:53:43
>>205
あ、あっ、おにいさま……わたしも、愛してます……すき、すき……♥
(マスターの顔をとろけきった顔で見つめながら、頭のなかを真っ白にしていき)
(狭い肉穴でペニスを締め付けながら、ぶるぶるっと振動させてマスターを絶頂へと誘っていく)
(同時に、自分も絶頂に達して、マスターに抱きついた小さな身体をふるわせていった)
あ……あっ……おにいさまぁ……♥
(とろけているあいだも腰は動いて、マスターから精液を搾り取っていく)
(すずねもマスターにぎゅっと抱きついて、大きな胸をマスターの背中に押し付けていた)
(少し物欲しそうに身体をくねらせるのは、リコリスと交わっているのを間近で見せられ興奮しているからだろう)

あっ、あっ、あ……おにいさま……しあわせです……♪
(前から後ろから、マスターの身体にぎゅっと抱きついて)
(腰をくねらせれば、小さな人工膣がマスターのペニスから精液を搾り取っていく)
(気持ちいいままマスターにご奉仕し続けて、マスターの身体で幸せになっていった)

【前回の続きはこんな形で……今日の書き出しは、お兄さまにおねがいできますか?】
【ふふ、前にしたみたいに、またお外でご奉仕するのでも、わたしは構いませんよ♪】
【わたしも気持ちよくしてもらいたいですが……今日はすずねの番ですわね。残念です……】


207 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 14:00:32
>>206
【じゃあ、前回から続いたシチュはここで一旦終わりにして】
【今回から始まるシチュを書き出せばいいかな?】

【ラブホテルでも、外出でもコスプレするとして】
【衣装はどうしようかなぁ、BRSのブラックとホワイトで対にしてみたりする?】


208 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 14:06:55
>>207
【うん、それでお願いしちゃうね】

【BRSの黒と白でおそろいかぁ。それもいいかもっ♪】
【ルカとリンとか、マキとゆかりとかで考えていたよ】
【衣装はマスターにお任せしちゃうよ。マスターが着てほしい衣装を着てみちゃうからね】


209 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 14:16:37
>>208
【じゃあ、BRSの白と黒でいいかな?】
【ルカとリンはそれぞれもう着てもらったし、マキとゆかりはちょっと想像しづらくて…】
【できれば、黒がリコリス白をすずねに着てもらいたいんだけど、大丈夫かな?】

【衣装が衣装だから、ラブホテルで着替えてもらって…ってシチュを考えてるよ】
【それじゃあ、ゆっくり書き出していくね】

【あと、もしかしたら夕方に仕事場に行かなきゃいけなくなるかもしれないんだ…】
【もし呼び出されたら、その時はまた教えるね】


210 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 14:19:57
>>209
【ボクが白いほうなんだね。なんとなく黒だと思っちゃってた】
【それで大丈夫だよ。ボクもリコリスちゃんも、いっぱい可愛がってねっ!】
【書き出し、おねがいします】

【お仕事の件も了解だよっ。呼び出されちゃったら教えてね】
【さきにボクの予定も……実は、今度の土日でお出かけする用事が入っちゃったの】
【続きは再来週になっちゃうけど、待っててもらってもいいかな……?】


211 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 14:40:52
ふぅ、やっと落ち着けるかな…2人とも今日はありがとう、お疲れ様。
(愛しのロイドが2人に増えてから初めての休日)
(部屋に篭ってるのもなんだろうと、2人を用意しておいた私服に着替えさせ)
(両脇にそれぞれ腕組ませながら、新しいコス衣装なんかを買ったりしてる間に)
(あっという間に外は暗くなってしまい、せっかくだからと近くにあったラブホテルへ)
(3人で入り、ようやく腰を落ち着けたところだった…)

そういえば、2人の為にセットになったコス衣装があったよね
よかったら今、着てくれないかな?
(そう言って、膝元にある袋をゴソゴソと漁って)
(出てきたのは、ブラックロックシューターの白と黒の衣装)
(黒がオリジナルに近いサイズで、白は少し大きめ。どちらも2人のサイズに合わせた特注品)
(それぞれの衣装を2人に手渡す…)

じゃあ、ゆっくり着替えておいで。待ってるから…

>>210
【リコリスの方がどっちかというと黒っぽいイメージがあるかな?って、小悪魔的なところがあるしね】
【もちろん、両方たっぷり可愛がってあげるよ。】

【うん、呼び出されないといいんだけど。来週の土日に関しては了解したよ】
【毎週付き合ってくれてるんだもの、1週ぐらいどうってことないよ。ゆっくり行っておいで】


212 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 15:01:59
>>211
えへへ、おつかれさまっ♪
(お買い物の後、ラブホテルに入るやいなや、すぐにベッドにころんと寝転がった)
(このホテルに泊まるのは何回目か……マスターにご奉仕することを考えて、顔を綻ばせてしまう)
(リコリスも同じなのかベッドに転がってはしゃいでいるが、マスターは買ってきた衣装を取り出して)
あ♪ お着替えかなっ? ちょっと待っててね、すぐに着替えちゃうからっ♪
(リコリスと一緒に、コスプレ衣装を手渡される。それを受け取ると、物陰で着替え始めて……)

(物陰から最初に出てきて、マスターに飛びついていったのは、黒い衣装に身を包んだリコリスだった)
「お兄さまっ♪ 似合ってますか?」
(マスターに飛びついてぎゅっと抱きついていく)
(薄い衣装のせいで、抱きつけば身体が密着していった)
「お兄さま……今日も、気持ちよくしてもらいたいです……ん、んー♥」
(顔を上に向けて、マスターの頬にキスして、甘え始める)

……えへへ。ボクは、にあってるかな……♪
(すずねも着替えが終わって、二人の私服を手に物陰から現れる)
(こちらは胸の部分がすこし窮屈そうで……服の内側で大きな乳房が揺れていた)
ボクも、気持ちよくしてほしいな……だめ?
(マスターの身体に抱きついていって、湿っぽい声で囁いて)
(大きな胸を押し付けながら、切なそうにすりすりと身体を擦りつけていく)

【えへへ。ありがとう、マスター♪ ゆっくり行ってきます♪】


213 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 15:17:22
>>212
(衣装を受け取るやいなや、物陰に隠れていく2人)
(少しの間、ベッドに寝転びながら待っていると)
(不意に黒い衣装に身を包んだ、リコリスが抱きついてくる)

うおっ、リコリスは早いなぁ…似合ってるよその衣装…んっ、ちゅうっ…
(生地自体が薄く、露出度も高いこの衣装を身にまとい)
(甘えるように抱きつかれ、何度も口付けされるだけで鼓動が高鳴ってしまう)
(お返しとばかりに軽く額や頬に口付け返していると)
(リコリスとは対になっている、白い衣装を身にまとったすずねが出てきて)

んっ、おおおっ…すずねも似合ってる、とっても可愛い。
(物陰から出てきたすずねは、衣装が少しだけ小さかったのか)
(いつもより乳房が衣装の下で大きく揺れていて、その豊満な体で)
(切なそうに抱きつかれ、体を擦られれば。あっという間に股間は反応し)
(下腹部は大きくなっていく…)

うーん、そうだな。この前リコリスの方が多くやってたから今日はすずねから…かな?
勿論終わったらリコリスも気持ちよくするよ、それでいいよね?
(二人の顔を見つめると、そう提案して。両方の腕で抱えていた2人の体から)
(すずねを優先するように、抱き寄せ。白い衣装の上から乳房をゆっくりと揉んでいく…)


214 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 15:38:43
>>213
「ありがとうございます、お兄さま♪ ん、ちゅっ、ん♥」
(褒められ嬉しくなって、リコリスが何度もマスターに口付けしていく)
(身体を擦り付けるのはマスターを興奮させて、早く自分のことを使ってほしいから)
(じゃれあうように頬にも額にもキスしていくと、もう一人のロイドが現れて……)

えへ。じゃあ今日はボクからね♪ マスターのことも気持ちよくしてあげちゃうからっ♪
(マスターがすずねを選ぶと、リコリスが残念そうにマスターを見上げて、離すまいと服を掴んでいく)
「……うう……仕方ありませんわ。そのかわり、次はわたしの番ですわよ?」
(しばらく服を掴んでいたものの、しぶしぶと離して、ベッドの上に寝転がる)
(かわりにすずねが、抱き寄せられるようにマスターにしなだれかかっていった)

えへへ……よろしくおねがいします……♥
(少し恥ずかしそうに顔を赤くする。衣装の上から胸をもまれると、ぴくんと身体が反応した)
(ゆっくりもまれるだけで、衣装から大きな乳房が零れ落ちそうになってしまう)
「お兄さま、早くすずねをイかせてくださいね? イったらわたしの番ですわっ♪」
(我慢しきれないのかリコリスが言った。すずねの顔も赤くなっていく)
……えっとね、ボクも……イかせてほしいな……♥
(赤い顔のままマスターに身体を押し付けて、そっと口付けしていった)


215 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 16:05:31
>>214
うん、こちらこそ…よろしくね
(乳房を揉みながら、寄りかかってくるすずねをそっと抱き寄せ)
(ゆっくりとした愛撫を始めると、リコリスが少しせかしてくる)

リコリス。今日はここに泊まるんだし時間はたっぷりあるんだから
急かすような真似しちゃダメだよ、わかったね?
(釘を刺すように、そう言い放つ。少し心苦しいけど、わかってくれるかな…と思いながら)
(顔を寄せ、口付けてくるすずねを受け入れ。お互いの唇を触れ合わせ)
(何度も吸いながら、舌を挿入し。お互いの唾液をかき混ぜ始める)

んっ、ん…ちゅうっ、ちゅっ…んんっ…ん…
ぷはっ…いっぱい気持ちよくしてあげるから…
すずねは何も考えず、気持ちよくなってね
(唇を離し、頭を撫でながらそう言うと。ホットパンツから伸びた太腿に手を伸ばし)
(軽く撫でながら、それをゆっくりと上に持って行く。やがてその手は下腹部に収まって…)

ここも、濡れて染みになったらいけないからね…
(ホットパンツのクロッチ部分は、色を合わせ目立たなくしたジッパーのようなもので)
(開け閉めできるようになっていて、ゆっくりそこを開いてショーツをずらし)
(あらわになった割れ目を指の腹でゆっくりとなぞりながら、また口付けを始め。愛撫を続けていく…)

【二人同時に相手していると、相手してないほうの扱いが少し難しいね…】
【こっちの対応がまずかったりして、気に障ったらごめんね。】


216 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 16:30:25
>>215
「……はーい」
(マスターから釘を差されてしまったリコリスは、枕をぎゅっと抱えてしぶしぶ身体を離す)
(面白くなさそうにふてくされているが、今日はすずねの順番だし、終わったら自分の番が回ってくることも)
(ちゃんとわかっていて、そこに不満はない)

えへ……ちゅっ、ん……ちゅっ……うん、気持ちよくしてね……ん、んっ♥
(唇を重ねれば舌を入れられて、唾液をぴちゃぴちゃかき混ぜられて)
(キスにとろけていると、しだいに体から力が抜けて、顔がどんどん惚けていく……)
あ、あふ……んっ、うん……いっぱいきもちよくなるね……♪
(頭を撫でられて、甘えるように身体をすり寄せていく)
(太股も優しく撫でられ、そしてマスターの手が下腹部のジッパーに這わされて)

えへへ……えっちな服だよね……こういうの、好き?
(大きくクロッチを開けさせられ、ショーツもずらされれば、すっかり濡れた秘所があらわになり)
(指でゆっくりとなぞられると身体がびくっと震えてしまう)
あ……ますたぁ……ん、んっ、ちゅっ、ん……ますたぁ……♥
(大きく足を広げながら、割れ目をくちゅくちゅ弄ってもらい)
(また熱い口付けされると力を抜いてそれに従っていき、マスターの愛撫にとろけていく)
(濃厚な擬似愛液がどんどんにじみ出て、マスターの指に糸をひくほど絡みついていってしまう)

【ボクのほうこそ、やりにくくしちゃっていたらごめんね】
【今はボクの番だってことリコリスちゃんもわかっているから、気にしないでほしいなっ】


217 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 16:51:05
>>216
んっ、ちゅっ…ちゅうっ…ん?好きだよ、着たままするのが好きだから
こういう服ばっかりになっちゃうけど、ダメかな?
(口付けをやめ、割れ目を撫で陰核を指先で弄りながら)
(自分の趣味全開で購入した服を指摘され、少しだけ顔が赤くなる)
(それでも、それをすずねが受け止めてくれるのは知っていて…)

これだけ濡れていれば、いいよね…
(割れ目から指を離し、たっぷり人工愛液が滴っているのを指先で確認すると)
(モゾモゾと自分の衣服を脱ぎ、体全体で覆うようにすずねに抱きつき)
(すずねの体が仰向けになるよう、押し倒して…)

今日は、気持ちよくする立場だから…すずねはただ感じてくれればいいからね?
……っしょっと、んっ…!
(肉棒を掴み、愛撫によって濡れた陰部へゆっくりと体重をかけながら挿入していく)
(全体が埋まると、すずねの首に腕を巻きつけ。ぎゅうっと抱きしめながら)
(ゆっくりと、腰だけを動かし始め。上を向いた亀頭で気持ちいい部分を何度も何度も擦っていく…)

【いやいや、無理言って2人同時にしてもらったようなもんだし。こっちこそごめんね】
【了解したよ、楽しくやっていこうね。】


218 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 17:10:59
>>217
ちゅっ、ちゅ……ん……だいじょうぶだよ♪
もっとしてほしいな……ボクもいっぱい着てあげるから……♥
(見つめながら顔を惚けさせて、潤んだ瞳を向けていき)
(ときどき指先が気持ちいい部分に当たると、我慢できずにびくんと身体を震わせる)

うん……マスターの、早くほしいな……ボクの身体、熱くなっちゃった……♪
(割れ目から指が離れていく。人工愛液が糸を引いて、マスターの指に絡みついていた)
(優しく抱きつかれて、押し倒されて。ベッドの上で、裸で抱きしめられてしまう)
(ぎゅっと抱き返して、マスターの身体を受け止めた)

ん、うん……いっぱい感じるね……あ、あっ、んん……♥
(肉棒を割れ目へと押し付けられて、ゆっくりと中に入れられていく)
(硬い肉棒に人工膣が押し広げられてしまって……反射的に、きゅっと締めつけてしまう)
あ……あっ……ますたぁ……あ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(ぎゅっと抱きしめられたまま人工膣を突き回される。我慢できずに声を響かせてしまっていた)
(気持ちいい部分を擦られて、下腹部からじわっと快感が広がって、顔がどんどんとろけていく)
あ、あ、あっ、あっ、あぁ……あっ、ん、ん!
(マスターの身体にぎゅっとしがみついて、思わず膣をぶるぶる振動させてしまう)
(不意打ちのように、肉棒に膣襞が絡みついて、くちゅくちゅ震わせてしまう……)


219 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 17:29:12
>>218
うん、今日もいっぱい買ったから…
これからも、すずねにいっぱい着てもらって
たくさん2人で気持ちよくなろうね?
(体全体ですずねを包むように抱きしめ、体を前後に動かし)
(何度も何度も、肉棒を陰部に出し入れしながら)
(すずねに囁くように語り掛けながら、交わっていく…)

はうっ、あっ…んんっ…
(喉の奥から漏れてくる呻きを抑えることが出来ず、軽く漏らしながら)
(お互いの体を擦り合わせるように、前後に動き続けて)
(そうしているうちに、すずねの乳房を包んでいる衣装がずれ、乳房が露わになり)
(お互いの胸と胸、乳首が擦れあって。また快感を生んで…)

んっ、んっ、んんっ…気持ちいいよすずね…
すずねも感じてくれてるかな?このままいっぱい中に出すから…
一緒にイってね、愛してるよ。すずねっ…

ううっ、でるでるっ…イクイクイクっ…すずねぇっ…
(すずねの名前を何度も呼びながら、お互いのきつく抱きしめあい)
(自分がすずねを感じさせようとした動きによって得た快感と、すずねから与えられる振動と)
(膣壁の締め付けによって、あっという間に限界を向かえ)
(我慢することなく、体を震わせながらすずねの中に大量の種汁を注ぎこんでいく)

っ…はあっ、はぁ…んっ、ちゅうっ…
(体を押し付け、抱きつきながら。白濁液を注ぎ、その間にも)
(すずねの後頭部に手を添えて、顔を引き寄せ。唇を奪って舌で口内をかき混ぜ続け)
(甘い甘い人工唾液を啜りながら、止まらない射精の感覚に惚けていった…)

【射精が終わって。リコリスにバトンタッチする前に、いっぱいおっぱいしゃぶらせて欲しいな。】
【そうやってイチャイチャしてたら丁度時間かも?今のところ電話が鳴る気配しないし…】


220 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 17:51:42
>>219
えへへ……いっしょに、きもちよくなろうね……♪
(抱きしめあいながら身体を動かして、ペニスを秘部で包み込んでいく)
(締め付けながら震わせて、マスターを気持ちよくさせながら、自分も快感を感じていき……)
あ、あっ、あっ、ん……あぁ……♥
(艶かしい声を漏らしながら、身体をくねらせる)
(衣装がずれて胸がこぼれてしまい、それがマスターの肌と擦れると、また気持ちがよくて)
(次第に、あたまがぼんやりして、何も考えられなくなっていき……)

う……うん……いくね……ますたぁ……あ、いく、いく……♥
(ぼんやりした頭と、幸せな快感に包まれながら、マスターが絶頂するのと同時にイってしまい)
(人工膣がペニスを強く締め付ければ、我慢のできなくなったペニスから精液が噴き出してくる)
(射精を締め付けと振動で受け入れて、人工子宮へと種汁を導いていき)

あぁ、あっ、あぁ……ますたぁ……ますたぁ……♥
(両手でぎゅっとマスターに抱きつきながら、ぶるぶる身体を震わせていった)
ん、ちゅっ、ちゅうっ……んぅ……♥
(唇を重ねられて、また舌を絡ませ合い、唾液が混ざり合っていく。舌を伸ばして嬉しそうにキスに応えていく)
(身体をくねらせながらマスターから精液を搾り出して、長い長い射精をマスターに感じさせていった)

【はーい。ボクも、いちゃいちゃしたいかなっ♪】
【おしごと大丈夫そうかな? 時間まで、よろしくね。来週はリコリスちゃんの番だよっ】


221 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 18:19:13
>>220
んっ、んっ、んっ…ぷはっ…
気持ちよかったよ、すずね…すずねも感じてくれたようで嬉しいよ。
(濃く長い口付けを終え、搾り取られるように続いていた種付けもようやく終わって)
(激しく交わり、汗だくになったお互いの体をいたわるように何度も擦り合わせながら)
(労をねぎらう様に、すずねの頭を優しく撫でて…)

さて、リコリスに変わる前に…もうちょっとだけ、すずねに甘えようかな…
んっ、ちゅうっ、じゅるっ、じゅる…ちゅうううっ…!
(そう言うと、ゆっくりとお互いの体を起こし。肉棒を挿入したまま対面座位の形になって)
(体をゆっくり離すと、露出され汗に濡れた大きな乳房が晒されて)
(思わずそれに顔を埋め、乳首を咥え、何度も吸い続けて)

んっ、んっ、ん…じゅるっ、ちゅううっ、ちゅっ……
んぅ、じゅるっ、じゅるじゅるっ、ちゅううっ…んっ!!!
(腕をすずねの背中に回し、しがみつきながら豊満なすずねの胸に甘えるように顔を擦りつけ、乳首を吸い続ける)
(自然と中に挿入されたままだった肉棒は、硬さを取り戻していて)
(交互に乳首を吸い続けながら、無意識のままに腰を振り続け)
(やがて、片方の乳首を集中的に吸ったまま、またすずねの中へ白濁液を垂れ流していく…)

んっ、ん…んんぅ…ちゅううっ…!
(ドクドクっ…と、精液を注ぎながら。それでも乳首からは唇を離さず)
(咥え、吸い付いたまま。二回目の射精と、乳房の気持ちよさに心奪われ)
(そのまま惚けるように、すずねに身を任せて行った…)

【ちょっと本能のおもむくままに甘えてみちゃった、来週…は確か用事だよね?】
【再来週はリコリスの番だね、平等に愛してあげるから楽しみにしてて欲しいな。】
【あと、最後に頭撫でて欲しい…かな、今日もありがとね。】


222 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 18:46:37
>>221
はぁ、はぁ、はぁ……えへへ、気持ちよかったよ、マスター♪
(種付けが終わってもしばらくぼんやりしていたが、頭を撫でられやっと反応をかえした)
(嬉しそうに抱きつきながらマスターの背中をさすっていると、そっと抱き起こされて……)

あ、んっ、ますたぁ……ひゃ、ん♥
(今度は対面座位の格好になって。つながったまま、おむねをたっぷり吸われてしまう)
(ぎゅっと抱きつけば、大きな胸にマスターの顔が押し付けられて)
(マスターも甘えるように胸に顔を擦りつけてきて、何度も乳首に吸い付かれてしまう)
えへへ……マスターの、あまえんぼうさん……♪
(くすっと笑いながら、人工膣でペニスを締めつけ、またぶるぶると振動させていく)
(気持よくしてもらえたお礼に、今度はマスターを気持ちよくさせるように、ペニスを震えさせて射精へと導いていく)
(硬いままのペニスが人工膣の中で何度も痙攣していて、それを受け止めるように膣襞で締めつけていって……)

ん、んっ、ん……えへ……きもちよかったかなっ、マスター♪
(腰を揺らして、締めつけと振動で肉棒を気持ちよくしていけば、マスターも二回目の射精を始めてしまい)
(白濁液を搾り取るように、ゆっくりと子宮で精液を吸い上げていく)
えへへ……お疲れさま、マスター♥
(二度の射精を果たしたマスターをいたわるように、ゆっくりと頭を撫でて)
(マスターの射精が落ち着くまで、そのまま身体を抱きしめ続けていった……)

【あ、ごめんね。来週は用事。リコリスちゃんの番は再来週だね】
【ボクに2回、射精してもらっちゃったから、リコリスちゃんにも2回してあげてね】
【今日もありがとう。楽しかったよ。お疲れさまっ♪】


223 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/06/08(日) 18:50:43
>>222
【こちらこそありがとう、今日も楽しかったし。癒されたよ】
【そうだね、リコリスにも2回…体力持つか心配かな…。】

【丁度時間だし、こちらからはこれで〆ておくね】
【今日もありがとう、また再来週遊ぼうね。お疲れ様でした】


【スレをお返しします、ありがとうございました。】


224 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/06/08(日) 18:55:53
>>223
【えへへ。がんばってね。再来週はリコリスちゃんがお相手するよっ】
【再来週だと……22日の、13時に、伝言板スレで待ち合わせだね】
【今日もありがとうね、また再来週に。マスター、お疲れさまでしたっ♥】

【ボクからもスレをお返ししちゃうね。ありがとうございましたっ】


225 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/08(日) 23:18:05
【ここで合ってる、よな。ちさきと使わせて貰います】


226 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/08(日) 23:27:49
【大丈夫、ちゃーんと合ってるよ】
【こほん……しばらくの間、紡とお借りします】

えっと、まずは――来てくれて、ありがとう。
あんな伝言の後で、間も空いちゃって……気持ち、途切れちゃっても仕方ないかなって、思ってた。
でも……こうしてまた会えて、すごく嬉しい。
いろんなこと、ごめんね……?
(心配そうに顔色をうかがった後、反省しきりで頭を下げて)


227 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/08(日) 23:36:08
>>226
間が空いたのは、どっちかといえば俺の責任だろ。…ちゃんと、一緒に居る。
まぁ、ショックだったのは認めるけど。…でも、考える時間もあったし。
前にも言ったけど、ずっとこのまま二人で…って、いられないのは分かってたから。
ちさきが謝ることじゃないぞ。
(ぽんぽん撫でながら、申し訳なさそうなちさきをぎゅっと包み込む)
もう二度と会えないってことで、いいんだよな。
…ちさきこそ、これ以上会ったりするの。辛かったり…しないか?


228 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/09(月) 00:03:28
>>227
ううん、忙しかったんだもん、仕方な――
(と、最後まで言い終える前に唇を結んで)
……仕方ないってわかってても……さびし、かった。
あともう少しで、紡じゃなくて、紡のパジャマ好きになっちゃうところだったんだからっ……!
(もちろん冗談、だけど)
(こんな風に本音を言えるようになったのは、紡と過ごした時間がそれだけ長いからで――少しは成長できた、かな?)

……うん。そう、そうなんだよね。ずっと一緒にいるのって……すごく、難しいことで。
私の場合、最初からそれがわかってたのに……でも、いろいろ考えちゃって言えずにいたから……。
その結果、なんか急に……しかも、伝言でになっちゃって……ごめんなさいって、すごく、思うの。
(抱きしめられると、そろそろと背中に手を回して。紡の存在を確かめるように、ぎゅ、ぅっ……)
二度と会えないかって聞かれたら――……、
えっと、ね……来月から半年間、遠いところに行かなくちゃいけなくて。
それが終わったら、一応こっちに戻ってくる予定ではあるの。
……向こうからも、しようと思えば連絡は取れるし、時間も合わせることできるかもしれないんだけど、
でも、行ってみないとわからないし……半年後、環境や心境がどうなってるかも想像つかなくて……。
だからね、ここでお別れした方がいいって思ったんだ。
何より紡の負担になりたくないし……それに、紡と過ごした時間がすごく楽しかったから――最後、しっかりしたくて。

ぁ……ご、ごめん。
言葉を選んでたら、これだけでこんなにたくさん時間かかっちゃって……!
えっと、私はね、大丈夫だよ?
さっきからさびしい気持ちで、こう……胸が、きゅうってしてる、けど……でも、会えて嬉しい気持ちも本当だから。


229 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/09(月) 00:30:47
>>228
俺も寂しかったよ。…こうなるって分かってからは、もっと寂しくなった。
(パジャマにちさきをもっていかれるのは、流石に避けたい)
(ちさきも元気みたいだから、少し間が空いたのも悪い事ばかりじゃなかったかもしれない)
この前、すぐに俺が持ってたパジャマ没収してもう一度洗うって言ってたけど。
実はあれ、帰ってきてから既に一回着てたんだよな。…ちさきの匂い、多分もう染み付いてるよ。
(いつものように煽りながら、なでなで)

初めて会った時には――さ。こうやって、ちさきと何度も一緒に居る関係になるとは思ってなかった。
また会いたいって気持ち、嬉しかったよ。…それで、今まで楽しさを共有してくれた事にもちゃんと感謝してる。
…面と向かって伝えるのは気が引けたと思うし、伝言になった事は別に気にしてないから。
一番やりやすい形で伝えてくれて、俺は嬉しい。
環境が変わったら、俺じゃなくて周りに適応するのを優先するべきだと思うし。
連絡することができてもちさきの言う通り、忙しかったり、疲れてたり…心境の変化もあるだろうから。
ちさきの判断は正しいよ。
俺は…まだ離れたくない気持ちはあるけど、それよりも綺麗に見送ってあげたい気持ちが強い。
…一つだけ、言っておくけど。

もしも、ちさきが半年間待っててほしいって思ったり。遠くに行っても、ふと俺に会いたくなったりしたら。
その時は――、俺の迷惑とか考えなくていいし、遠慮もしなくていいから。
伝言でも会いたいスレでもどこでもいい、…いつでも呼んでくれ。
俺って分かるように識別は残しておくつもりだし。…もし、軽く愚痴とか吐きたくなったりしたらな?
俺から呼んだりはしないけど。万が一の、ちさきの逃げ道というか…手段の一つとして、用意しておきたいと思う。
…寂しさとかを感じないくらいに、充実した半年間になることを祈ってるけど。

時間とかは気にしなくて平気だぞ。
あとさ、今日は…一緒に寝るの。……いいよな。
(前からずっと、お預けされるような形になって不満なので)
(ちさきの背中を撫でて、温かさを実感しながら…じっとにらめっこ)


230 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/09(月) 00:54:09
>>229
……ふ、ふーん? 紡も寂しいって思っててくれたんだ。
じゃあ、仕方ないから許してあげる。
(機嫌、悪いわけじゃなかったけど。紡の一言で、ずっとずっと良くなって)
(でも、すぐににこにこしちゃうのはちょっとだけ悔しかったから、そっぽ向いてみたりして)
え、えぇぇっ!? パジャマ、もう着ちゃってたの?
……もぅ。そういうこと、先に言ってよねっ……。一生懸命お洗濯したのに……!
(ちさきの匂い、って言われて……また、赤面しそうになる)
(私だって紡のいない間同じようなことしてたから……おあいこ、だけど)

……うん。私もね、紡とこんな関係になれるって思ってなかった。
感謝してるのも一緒、まだ離れたくないって思う気持ちも一緒だし……
もしも逆の立場だったら、綺麗に見送ってあげたいって……そう思う気持ちも一緒。
……私、最後まで自分の気持ちとか考えてること上手に言うの苦手だったけど、
その分、今みたいに紡が上手に汲み取ってくれてたんだよね。
なんか、ね。今更嬉しくなっちゃった――本当に、ありがとう。
いつでも呼んでいいって言ってくれたことも……すごく、嬉しかった。
新しいところに行くの、楽しみな反面不安な気持ちもあるけど――がんばる、から。
もしどうしても泣きつきたくなっちゃったら……紡のこと、頼らせてもらうね?
「ウミウシになってくれる?」って、言った時みたいに。

うん、ありがとう。
でも、せっかく一緒にいるのにいつまでも寂しがってるのももったいないから、この話はそろそろおしまい。
……もちろん、今日は一緒に寝よ?
ていうか、寝るつもりでこのカッコしてきちゃったんだから――一緒に寝てくれなきゃ、困る。
(背中を撫でてくれる手に心地良さを感じつつも、少し身体を離して)
(あらためて、ピンクのパジャマ姿が目に入るようにアピールする)


231 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/09(月) 01:10:07
>>230
ちゃんと伝えようと思ってたけど、勝手に掴んで持っていったのはちさきだろ。
…ちさきの匂いがするの、嫌じゃないどころか好きだから。勝手に没収とかしないでほしいんだけど。
(赤くなったちさきに、わざと顔を近付けて追い打ち)
自分で言ってるよりもずっと、ちさきは自分の気持ちを伝えるのが上手だと思ってるけどな。
俺も上手く答えられてるんだとしたら、ちさきが考えてることをちゃんと俺に伝えてくれるから。
…だから、お礼なんて言わなくてもいいよ。
できるだけ会いに行くって言っただろ。この前はちさきの返事…確認できなかったけど。
ちさきが望むような生活になるのを願ってるし、応援してるよ。
もしも、些細なことでも俺に頼りたくなったりしたら――その時は、いつでも呼べばいいから。

準備万端なんだな。俺も帰ってきてから、風呂とかは済ませたけど。
…少し纏めすぎたかもしれないけど、俺も一緒に寝たいから。今日はそっちを優先しよう。
(そうやってパジャマを見せびらかすみたいのは、なんだか子供っぽい)
(直接言ったらまた怒りそうだったから、あやすみたいになでなでして)
最近は暑いから、薄手の布団一枚でも十分かもな。
ちさきと抱き合って寝たりしてると、体温とか加熱されそうだし。
(パジャマ姿のちさきに、もう横になる?と部屋の布団を指差して)


232 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/09(月) 01:26:33
【…悪い。次、ちさきに返したら…休ませて貰ってもいいか?】
【軽く睡魔に襲われてるけど、今すぐに休まないといけないほどじゃないから】
【返事はゆっくり返してほしい】


233 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/09(月) 01:31:03
>>231
ううん、上手なんてことないよ。全然だめ。
ここにいると……気持ちを伝えるのって難しいなって、いつも思うの。
言い過ぎるのも言わな過ぎるのも良くないし……なんかね、自信みたいなの、ずっとずっと持てなくて。
……でも、紡に会えて……紡の言葉や優しさに、たくさん助けてもらったんだ。
だからやっぱり「ありがとう」なの、うん――!
紡のこれからのこと、私も祈ってるからね。 元気で、楽しいことが多くて……そういう毎日でありますように。

パジャマだけじゃないのよ、枕だってちゃーんと用意してきたんだから。
今日は一緒に寝るって、決めてたんだもの。
(ちょっとだけ得意げに、部屋の隅っこにスタンバイさせておいたマイ枕を指差す)
(頭を撫でられたの、なんだか褒められた気がして嬉しかったから――)
(おふとんを指差す紡に頷き返すと、枕を回収して先に中へ)
(……早く、とでも言いたげに上目遣いを送って)

あの、ね。……まだ寝なくても、大丈夫?
その……最後に一つだけ、お願いしたいこと……あって。

【せっかく纏めてくれたのに、上のところ返しちゃってごめんね】
【読んでくれるだけで大丈夫だからっ……】


234 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/09(月) 01:37:07
>>232
【ご、ごめんね、今気付いてっ……!】
【お願いのところ、見なかったことにしてくれる? もう、私って……(タイミングの悪さに反省中)】

【眠くなりかけてるんだったら、お返事無理しなくて大丈夫だよ】
【今日は時間作ってくれてありがとう】
【今日だけじゃなくて今までのことも――本当にありがとうね】


235 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/09(月) 01:42:11
>>233
前から誘ってもはぐらかされるから、一緒に寝たくないのかと思ってた。
嫌われてるとかじゃなくて、ちさきが恥ずかしいって理由で。
(撫でられてすぐ嬉しそうな顔をするから…なんか、本当に子供っぽく見えてきた)
(上目遣い可愛いとか考えながら、視線に引っ張られるように隣に座って)
こうやってちさきと一緒に寝るの――、すごい昔の事みたいに感じる。
(並んだ枕に頭を乗せて、横を向くとちさきと目線が合った)
(大きな目が綺麗で、無意識のうちにほっぺを撫でながら見つめ合って)

お願い?…いいよ。
もう少ししたら寝るけど、まだ大丈夫だから。…なに?

【このくらいの長さの返事なら、もう一往復しても大丈夫】
【下の返事もすぐに返すから】


236 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/09(月) 01:45:03
>>234
【俺も、ちょっと眠くなってきただけだから。気にしなくていいよ】
【タイミングの悪さで言ったら、返事をしてから大分経って伝えた俺の方が悪いんだし】
【時間とか考えなくていいから、ちさきのペースで返してくれ】
【さっきも言ったけど、今すぐ休まなきゃいけないほどじゃないし、このくらいなら平気だから】

【俺も、ちさきに会えてよかった。今までの分も、ずっと感謝してる】
【…なんか、別れ際になると。やっぱり…寂しいな】
【離れたくない、って。…思うくらい、ちさきと一緒に居るの。当たり前で、楽しかったから】


237 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/09(月) 01:50:38
>>235
そう? なんだかんだ結構一緒に寝てた気が――って、理由……ちゃんとわかってるじゃない。
(からかわれるのも、今は嬉しくて)
(紡が隣に来てくれるのを待って、しっかり目線を合わせた)
(ほっぺたを撫でてくれる手……すごく気持ちよくて、とろん、ってなる)

……こ、この状況でものすごく言いにくいんだけど、ね。
最後に……その、前に私がしたみたいに……見えないところに――
(一度言葉を区切ると、意を決したように)
(ぷち、ぷち……とパジャマのボタンを二つ外し、鎖骨を晒して)
……痕つけて、欲しい、の。痛くしても大丈夫だから――少し、強く。
そ、そしたら私もちゃんと寝るっ……!


238 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/09(月) 01:57:38
>>236
【お言葉に甘えてお願いしちゃったけど……でも、本当に無理はしないでね?】
【紡、いつもギリギリまで付き合ってくれるんだもん、心配なの】

【来週、どこかで会えたらよかったんだけど――時間作るの、ちょっと難しそうで】
【もしかしたら紡はそのつもりでいてくれたのかなって……自惚れてたら、どうしよう】
【ばたばたしたお別れになっちゃって、ごめんね】
【私も、いつもすごく楽しかったよ】


239 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/09(月) 02:08:39
>>237
ちさきの事、一番分かってるのは俺だと思ってるから。当然だろ。
――って…、痕?
(とろみのついた顔をくすぐるみたいに撫でていると、ちさきからのおねだり)
(想像してなかった内容に、珍しく驚きを隠さないで)

…ちょっと痛くするよ。
(白くて色っぽい肌から浮かぶ鎖骨に、優しい力で歯を立てて咥えるみたいに吸い付いてみる)
(人の肌に痕を付けることなんてなかったから、上手くやれるかは分からないけど)
(ちゅっ、ちゅ――音を鳴らして、吸い付く力もだんだん、肌を力強く引っ張るような吸引に代わって)
(離れていくちさきを求めながら、決別するように。複雑な想いで、ちさきの肌に傷を残す)
(はっきりと痛覚を刺激する強さで数秒間も吸い付いて、やっと唇を離した)
こんな感じで…良かった、か?
(…キスマークの形で、真っ赤に残ったあざのような痕を、指でなぞりながら示してみる)
結構、ずっと残ると思うけど。…やっぱり鎖骨フェチだったのか。
ははっ…。
(無意識だったのかもしれない。…でも、いつものように笑えてきてしまって)
(笑いを抑えずに笑顔を見せながら、満足そうにちさきの唇に軽く――口付けして、ぎゅっと胸元に寄せた)
……おやすみ、ちさき。


240 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/06/09(月) 02:12:01
>>238
【俺が駄目な時は、ちゃんと駄目って言ってきたろ。心配しなくても大丈夫】
【…最後くらい、ギリギリまで長く一緒に居たいから】

【色々と身の回りの事も大変だろ、無理して時間作らなくてもいいから。これで最後でいいよ】
【もしも誘われたら会うつもりだったけど、大丈夫。…気持ちも、ちゃんと固まったから】
【…本当に、呼びたくなった時は遠慮しなくていいから】
【こういう終わりも俺達らしいと思う。…ありがとな。今まで本当に楽しかった】
【ここでは一旦、お別れの形になるけど。俺とちさきは、ずっと一緒だから】

【元気でやれよ。…じゃあ、先に休むから。…おやすみ、ちさき】


241 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/06/09(月) 02:35:03
>>239
だ、大丈夫だから……して?
(自分から痛くしていいって言ったくせに、少し身構えてしまうのは)
(怖いからじゃなくて、すごく……ドキドキしてるから)
―――、っ……。
(紡の唇が鎖骨に触れた瞬間、息が漏れそうになって。慌てて下唇を噛む)
(ちゅっ、ちゅ――静かな部屋に、紡が私の肌を吸う音が響くと)
(あらためて「なんて大胆なことお願いしてしまったんだろう」って恥ずかしくなる、けど)
(これが最後、だから――ドキドキとぞくぞく、両方を味わいながら。やっぱりこれ、して欲しかった……って思い直す)
……ん、ぅ……、ありが、と。これで……ちゃんと、寝る。
(付けたばかりの痕を確かめるようになぞる紡に、途切れ途切れ返事して)
(さっきほっぺたを撫でられた時以上にとろんとした視線を向けるけど――)
……も、もう。私だってすっごく恥ずかしいんだから、笑わないでっ……!
(鎖骨フェチだって笑う紡に現実に引き戻され、ついいつものように返してしまった)
(……こういうのも私たちらしいなって、気がつけばつられて笑顔になっていて)
(鎖骨にではなく唇にキスされて、ぎゅっと引き寄せられると――幸せな気持ちでいっぱいになる)

……おやすみなさい、紡。
(最後、想いをこめて名前を呼んで――名残を惜しむように、ゆっくりと目を閉じた)

【最後の最後まで優しくしてくれてありがとう】
【ちゃんとお別れできて、感謝の気持ちも伝えられて……嬉しかった】
【……うん。私と紡はずっと一緒、だよね】
【紡も元気でね? もし、また会えたら――今度は私が、キスマークつけるんだから。なーんて、ね】


【それじゃあ二人分お返しします。どうもありがとうございました】


242 : ◆qqEdpo08YE :2014/06/09(月) 23:58:59
【九尾の妖狐を待たせてもらうよ】

【まず、なるべくそちらの意向をかなえられるようにしたいな】
【結構無理言って来てもらったし】


243 : 九尾の妖孤(アートチェンジ) ◆AoT8KYCnWo :2014/06/10(火) 00:03:01
【こんばんは、改めてよろしくお願いしますね。】
【こちらは九尾の妖孤ですが、あなたはどんな感じのキャラをやられますか?】


244 : ◆qqEdpo08YE :2014/06/10(火) 00:10:05
>>243
【こちらこそ、改めてどうかよろしく】
【この場合はやっぱりユニットを意識したキャラになるわけだよな】
【そっちの希望は何かある?無かったら好みとかを…】


245 : 九尾の妖孤(アートチェンジ) ◆AoT8KYCnWo :2014/06/10(火) 00:25:47
【別にユニットは意識しなくていいですよ。好み的には、実は九尾の妖孤を狙っていて調教しようとしている感じが嬉しいです。】


246 : ◆qqEdpo08YE :2014/06/10(火) 01:01:02
【うっ、長考に入ってしまってすまん…】
【ちょっとイメージがわからなくなって来たんで、性急だろうけど破棄させてもらいたい】
【せっかく時間もらったのに迷惑かけっぱなしでごめんよ】
【不安があるまま始めてまたフリーズしたら余計に迷惑かけそうだからここで失礼させてもらおうと思う】
【お付き合いありがとう。募集中に邪魔してすまなかった】


247 : 柊 奈々 ◆IboGkrIaww :2014/06/16(月) 22:07:49
【スレッドをお借りしますわ、気長に待っていますので、ゆっくりと返事をつくってください♪】


248 : 篝沙良 ◆J1uhx4DfKE :2014/06/16(月) 22:28:44
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399306266/608

な、なりゅ、もう、もどれなく……まぞにくにんぎょうに、なりゅ!
あ、あ゛♥はわ、ぁ……♥♥
(遠まわしに要求されたピースサインに応え、弱々しく指が曲がったピースを、顔のお高さに作ると)
(蕩けきった表情と一緒に並んだ、惨めな一枚が撮影されて)

う、ん……んっ……
(力の抜けた体に鞭打って、制服の上を脱ぎ捨て、ブラも脱ぎ、人よりも豊満なバストを曝け出して)

どうが、も……マゾ人形の姿を……んっ♥
(愛撫に小さく喘ぎを漏らしながら、奉仕する姿を撮影されると聞いて
(ひくん、とおちんちんが反応するみたいに、硬さを取り戻して)

し、つれい、します……♥
(奈々の股間に見惚れながら、胸をそそり立つそれに触れさせて)

【今夜もよろしくお願いするわね】


249 : 柊 奈々 ◆IboGkrIaww :2014/06/16(月) 22:43:03
>>248
いいましたわね……ふふ、っふふ
もう一度いいなさい、 篝 沙良は柊 奈々のマゾ肉人形になりましたって
どんな時も、私の為だけに絞られて、私のザーメン排泄穴になるって、もう一度、そういいなさい?

(既に録画は始まっていた、そこに映るのは弱々しくピースサインを作る篝と、その篝の顎に手を当てて)
(今の言葉の復唱を強請る柊)

まずは、この動画を見る人に、自己紹介をしてほしいですわ
自分がどんな立場で、今何をするのか、どれだけ変態なのか……ちゃんと、奉仕しながら、答えなさい♥

(胸で挟まれれば、ふたなりちんぽは大きく揺れて、びくりと先端からカウパーを溢しそれが谷間に入っていき)
(乳首をぎゅう、と抓りながら答えつつ、しゃぶれと中々に注文の多い事をやらせる)

【ええ、お願いしますわ、篝さん】
【奉仕してくださった後は、マゾ穴使いながらのちんぽ手コキをしようと思っていますの】
【篝さんは他にはこれがいいとかあります?】


250 : 篝沙良 ◆J1uhx4DfKE :2014/06/16(月) 23:33:10
>>249
わ、わた、しは……
かがり、さらは、ひいらぎななさまの……マゾ肉人形、に……なり、ましたぁ……♥
あ、ああー……いっ、ちゃった……♥♥♥

どんなときも、奈々さまのために、おちんぽみるくしぼられて、ザーメン排泄穴に、なりますぅ……♥♥
(要求されるまま、つらつらと口上を述べて……自分の認識も、もう、マゾ肉人形に、なってしまって)

わたし、は……
(こくり。息をのむ。最初は躊躇のつもりだったが、それから、自分の立場をどう表すかに、思考が埋まって)

わたしは、奈々さまの、マゾ肉人形……奈々さまに絶対服従の、マゾ人形です!
これから、奈々様用のおっぱいを使ってご奉仕します……
奈々さまのおちんぽ見ただけで、自分も勃起しちゃって……言いなりになるだけでイっちゃいそうな、変態ですっ!
ちゅっ……♥れろ、あむ……ん♥
(思いつく言葉を並べて自己紹介をし、胸の間から飛び出た亀頭にキスをすると、唇で挟むようにして)


251 : 柊 奈々 ◆IboGkrIaww :2014/06/16(月) 23:46:16
>>250
よく言えましたね……♥
もう一度、ご褒美をあげますわ♥

(勃起したふたなりちんぽを指で触り、くちゅくちゅとカウパーとザーメンを混ぜてこねながら竿を扱き)

でも、このままイかせるだけじゃあ、面白くありませんの……♪

(また同じように亀頭の尿道に爪を立てて、指の先をいれてくにゅくにゅとほじくり返すようにする)

こんな、マゾしか喜ばないおかしないじられ方されて、篝さんは気持ちよくなっちゃうんですかぁ?
ほじられて、ほらっ、ほらっ


今の篝さんのおちんぽは、舐めてるだけなのに暴発寸前ですの?
おちんぽ挟んだ乳首こうやってぎゅーってひねったら、どうなっちゃいます?

(先端から更にカウパーは零れ、熱気は強くなりながら、柊は空いた手で篝の乳首をつまみ、捻る)


252 : 篝沙良 ◆J1uhx4DfKE :2014/06/17(火) 00:07:33
>>251
ふわ、あ♥あ♥あ……♥
(こみ上げてくる射精の感覚に、腰を浮かせて)

あああああっ♥♥♥
(その尿道を直接ほじられる強い刺激に、痛みと快感がごちゃまぜになって)

きも、ち、よく、なってまふ!!
まぞ、らから、まぞっ♥マゾぉぉぉぉぉ♥

ひゃい、ごほうし、らけで……れろっ、ぼうはつ、しそうれす……
ち、ちくび、されたら、むね、いくっ♥
(カウパーの味と匂いで頭をやられ、ふわふわした酔ったような心地で、乳首をつねりあげられると、お漏らしのように愛蜜が噴きでて、おちんちんもビクビク跳ねる)
(もう一捻りしたら、そのままザーメンをお漏らししてしまうだろう)


253 : 柊 奈々 ◆IboGkrIaww :2014/06/17(火) 00:17:32
>>252
またイっちゃいましたのね? 奉仕してる側なのに、一人で気持ちよくなって……♥
お仕置きですわ、お仕置き♥

(反対の乳首もひねり、両方の乳首をこねながらクリクリと、ふたなりを突き上げ、口の中も蹂躙し)
(そのまま射精し、胸と顔、口と体へ一度目よりも濃いザーメンを吐き出して)

……ふふっ、ふふふ……今の気分はどうですか、篝さん?
最高? 気持ちいい? マゾイキもう止められませんの?

(相手の体に寄り添うようにし、クリトリスをくにくにと弄りながら、指はふたなりへと動き)

次は何をしてほしいか、特別に聞いてあげますわ、答えなさい?

(篝の竿をもう一度触る……ゆっくりと、しこ、しこと、亀のような動作でしごきながら)


254 : 篝沙良 ◆J1uhx4DfKE :2014/06/17(火) 00:30:06
>>253
あぷ、んっ、ん゛っ、ん゛んんんん〜っ♥
(胸で迎えた絶頂で、おちんちんからピュ、ピュと勢いの弱い射精をさせられながら)
(口に、顔に、胸に精をぶちまけられて)

あ……あー……♥
(白濁に塗れ、ぼんやりとした表情で、口内のそれを飲むと)
(問いかけられるまで放心していて)

こわれちゃっら……わたし……きもちよくえ、もう、ほかになにも・・・・・・いらないの・・・・・・
(摩られたおちんちんは、疲れを知らないかのようにまた硬くなって)

……奈々さまが、いやで、ありませんでしたら……
わたしのメス穴も……つかって……ごほうししたいです……
(自然と言葉づかいは敬語になって、絶対的な立場の差が身にしみついていて)


255 : 柊 奈々 ◆IboGkrIaww :2014/06/17(火) 00:36:51
【篝さん、私の方が眠くなってしまって……凍結でもよろしいでしょうか?】


256 : 篝沙良 ◆J1uhx4DfKE :2014/06/17(火) 00:41:04
【わかったわ、ちょうどキリもいいところだったし。次はいつ会えるかしら?平日ならだいたい22時以降で来れるけど】


257 : 柊 奈々 ◆IboGkrIaww :2014/06/17(火) 00:44:54
【私は曜日が飛んでしまいますの、次に会えるとなると、木曜日辺りでしょうか】
【それでもよければ22時にお願いしますわ】


258 : 篝沙良 ◆J1uhx4DfKE :2014/06/17(火) 00:55:16
>>257
【木曜ね、私も特に問題ないわ。じゃあ、その時間に伝言板で】
【今夜もありがとう、楽しかったわ……奈々、さま】
【お先に失礼するわね。スレを返すわ】


259 : 柊 奈々 ◆IboGkrIaww :2014/06/17(火) 00:59:29
【奈々さま、ですか……ふふ、今度ご褒美でもあげましょうか】
【スレッドを借りましたわ、失礼します】


260 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 13:31:42
【水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A とお借りします】


261 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 13:37:49
【スレを借りるぜ】
【そちらには男優役をやって貰おうかな…】
【本番中に私を堕としにかかって】
【用意された衣装もほぼ下着に近く
ブラもショーツもスケスケになっていて…】
【色は褐色の肌が映えるように黒と白どちらがいいかな?】


262 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 13:43:44
【分かった、男優役だな】
【調理を手伝いつつ、最初から明らかにいやらしいことをしていっていいのかな】
【褐色肌にあえてセクシーな黒でいこうか】
【ブラも少しカップが小さかったり、ショーツも紐で結ぶようなタイプで】
【よかったら、かるく書き出してもらっていいか?】


263 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 14:03:16
>>262
【ああ、構わない…最初から私にいやらしい行為を行ってくれ】
【男優に犯されながらカメラで撮影されて…】
【中継はダミーでカメラ録画はされているが中継はされておらず】
【司会や審査員…客も仕込みでいいな】
【対戦相手も加わって犯され続けても問題ない】

(郁魅に持ち込まれた料理対決のオファーを郁魅は二つ返事で了承して)
(最初から料理などするつもりのない企画だと知らずに郁魅は楽屋に用意された衣装を見て驚き…)

こ、これで…やんのかよ!?
(用意された衣装はまるで黒下着でサイズが小さいのかブラはきつく)
(郁魅の豊満な胸が更に強調され
さらによく見れば肌まで透けている仕様だ)

水戸郁魅さん出番でーす!!
(スタッフに案内され、恥ずかしい姿のまま郁魅はスタジオ入りし)
うゎ…客までいんのかよ
(舌打ちしながらアシスタントらしき男に挨拶する)
よぉ、お前がアシスタントか?
私は水戸郁魅だ…ヨロシク
足ひっぱんじゃねーぞ?

(そうこうしているうちに対戦相手もスタジオ入りし本番が始まって)
さて、まずは…食材の下ごしらえと

【こんな感じでいいか?】
【男優の攻めで勝負を放棄してしまうまで追い込んで欲しいな】


264 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 14:16:58
>>263
【諸々了解だ】
【書き出しありがとう、改めてよろしくな】

(とても料理をする姿には思えない卑猥な格好の郁魅が現れると)
(調理服に身を包んだアシスタントが待っていた)
あぁ、よろしく。
ミートマスターの動きについていけるよう、頑張るよ。
(さも無害そうに挨拶を交わしたが)
(郁魅には気付かれないよう、目の前の褐色の身体に舌なめずりして)

(そして料理対決が始まると、新鮮な肉を前に調理を始める郁魅の後ろに立ち)
(手伝い始める…と思いきや、いきなり後ろから巨乳を鷲掴み、揉みしだき始めて)
そうだな、まずはしっかり下ごしらえしないとな。
ほら、手がお留守だぞ?
(会場のカメラは、卑猥に歪む郁魅の乳房をアップで撮影していて)


265 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 14:22:29
>>264
【こちらこそ、改めてお願いするよ】

(用意された最高級ランクの肉に気を良くしながら郁魅が肉を切り分けていると)
(不意に背後からアシスタントの男に胸を鷲掴みにされ、そのまま揉まれ続けて)
な、何すんだ!?真面目にやれ…
本番中だぞ…馬鹿野郎!!
(男を怒鳴り付けながらも郁魅は包丁を動かし肉を切り分けて…)
(カメラが胸を撮影している事に気づかずに)


266 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 14:31:25
>>265
いいんだよ、俺はアシスタントで、メインはそっちなんだから。
ちゃんと手を動かさないと、勝負どころじゃないぞ…?
(カメラの前で、だんだんと手を大胆に蠢かし)
(黒の下着の上から搾るように揉みしだいていく)
(郁魅の背中に体を押し付け、早くも硬くなり始めた股間を)
(褐色のお尻へと擦り付けて)

新鮮さがよく分かる、いい弾力だな…
食材の肉より、美味そうだ…
(乳房を捏ねるように揉み続けながら、ブラをゆっくりとずらし上げ)
(乳首がはみ出るような位置で止めると)
(露わになった乳首を摘んで)


267 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 14:39:47
>>266
何の為のアシスタントなんだよ
いる意味ねーじゃないか…
や、止めろ…料理できないだろ
そんな抱き付かれて胸を揉まれたら
ああっ!?ダメっ…そんな強く揉みしだかないで
(背後から男に抱かれる格好で胸を搾るように揉まれると郁魅の動きが完全に停止して)

はぁはぁ…止めろよっ
こんな事するの…はぁーん♥
(ブラから露出した乳首を摘ままれ郁魅は女の声を出して)
それに変なもの押し付けるな…


268 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 14:49:28
>>267
これが、俺のメインの「仕事」だからな…
あーあ、完全に手が止まっちゃったな…?
(そう言いつつ、乳房を弄る手を一瞬も止めたりはせず)
(摘んだ乳首をこりこりとこすりながら)
(残りの指を食い込ませて揉みしだいていき)
(いやらしく形を変える胸の様子を、カメラに向けていて)

これも「調理」してもらう食材の一つだよ。
肉魅は大好物だろ…?
ほら、もっと可愛い声出してみろよ…
(膨らんだ股間をぐりぐりと押し付けながら)
(乳首をきゅっと摘み上げて)
(片手を下ろすと、ショーツの上から割れ目に指を這わせていく)


269 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 14:59:29
>>268
し、仕事って何だよ…

お前の仕事は私の調理をサポートする事じゃ

ああっ!?ダメえっ…こんな事されたら…調理を続けるなんて無理ッ
(郁魅の手から包丁は離れ…手をシンク台に置いたまま男の愛撫を受け止めるしかない)
はぁはぁっ…上手すぎる!?
(男の巧みな愛撫に郁魅の顔は上気し…息も荒くなり)
(指がくいこむたびに体を打ち震わせながら乳首を硬くさせてゆく)

ああああっ…やだあっ
エッチな声出ちゃう〜♪
(いつの間に郁魅も尻を男の膨らんだ股間に擦り付け出して)

に、肉は…好きだよ?
(透けた下着から乳首や割れ目を覗かせながら身もだえる郁魅)


270 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 15:10:42
>>269
だから、「サポート」してるんだよ。
メインは肉魅だって言ったろ?
(すっかり調理を止めてしまった郁魅の乳房を)
(ぎゅうっと搾り上げ、硬くなっていく乳首を転がしてさらに刺激を与えていく)
いいんだよ、もっとエッチな声出せ?
ほら、もうお尻もいやらしく動かして…
こんな大勢の前で、気持ちよくなってきてるんだろ…?
(郁魅の方からも擦り付けてくるお尻へと腰を突き出して)
(硬い膨らみをこすりつけていき)

じゃあ…肉魅の大好物やるよ。
ほら、こっちの「調理」なら続けられるよな?
(ズボンを開けて男優らしい逞しくそそり立ったペニスを取り出すと)
(郁魅の手に握らせてから)
(ショーツの中に手を入れ、割れ目を直に擦り上げて)


271 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 15:26:19
>>270
メインは私……?
私も食材なのかよ!!通りでおかしいと思った
こんなドスケベな衣装しか用意されてないし

んんーっ!?感じるッ……
(男の胸への愛撫に郁魅の顔は惚けてしまい)
(すっかり発情した雌の表情を見せてしまう)
エッチな声出すから…もっと弄って〜!!

おっぱい揉まれながら乳首を弄られると凄く気持ちいいーっ♥

(エッチな声を張り上げながら喘ぎまくる郁魅)
う、うんっ…客がいる前で気持ち良くなってきちゃってる

だって…アンタが硬いもの押し付けるから…

分かった…アンタのこれを調理してやるよ♥
(握らされた男の肉棒をAV女優顔負けの手コキテクニックで攻め立て)

はぁっはぁっ…おまんこの中も気持ちよくしてぇ〜?


272 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 15:37:24
>>271
やっと分かったか。
なら、このA5ランクの極上肉をたっぷり「料理」してやるよ…
ギャラリーも、肉魅のドスケベな姿に興奮してるぞ?

新鮮な食材は鮮度も抜群だな…
いやらしいおっぱい肉をこうされるのが、たまらないんだろっ…?
(少し乱暴なくらいに褐色の乳房を捏ね回し)
(同時に乳首を何度も摘み上げていく)

お…ぉっ……さすが、ミートマスターのテクだなっ…
男の扱いも上手じゃないか…
(巧みな郁魅の手コキに、そそり立つペニスを大きくびくつかせて)

いいよ、手マンでたっぷりとろけさせてやるよ…
ここの肉は、特に美味しい部位だからなっ…
(手コキに対抗するように、ぐちゅっと指を膣穴に突き入れ)
(郁魅の中を掻き回すように激しく出し入れしていく)
(別のカメラが郁魅をローアングルで捉え)
(手コキと手マンの様子を撮影し、会場のモニターに大写しにして)


273 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 15:57:48
>>272
クソッ!?全て最初から仕組まれていたのかよ…
(郁魅も事の核心に気付くが、時すでに遅しであり)
ああっ、私が逆に料理されちゃう!?
見られてる…こんな恥ずかしい姿をたくさんのギャラリーに
(ギャラリーが郁魅の姿を見て興奮しているのを知ると郁魅は益々興奮してきてしまい)
好きぃ…好きなの〜
おっぱいをいやらしく揉み捏ねられたり
乳首を弄られまくるのがぁ…

フフっ、そうだろう?
もっと勃起させてやるよ♥
(男の肉棒を攻める郁魅の手は更に激しさを増し)
(硬さを増す肉棒を緩急をつけた手の動きで愛撫する)

ああーっ!?オマンコがぐちょ濡れになるぅー!!
マンコからスケベな肉汁溢れちゃう!!
(腰をクイクイ前後に揺らしながら淫らな肉汁を床に飛び散らせる)
気持ちいいっ…♥


274 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 16:14:07
>>273
料理以外のことは、意外と鈍いんだな。
ま、そこもなかなか可愛いところだけどな…
ほら、肉魅の美味しそうな身体、もっと皆に見てもらおうな…?
(ぎゅっと乳房を下から持ち上げ、周囲からよく見えるようにしながら)
(ギャラリーに見せ付けるように、いやらしい手付きで揉み捏ね)
(乳首を摘まみ、さらに押し潰して)

はぁ…いい……
料理人より、AV女優の方が転職なんじゃないか?
これは、負けてられないなっ…
(激しい手コキに、ペニスを限界まで反り返らせ)
(郁魅の手を先走りでべとべとにさせていく)

ふふ…肉魅の肉マンコからたっぷりの肉汁が溢れてきてるぞ…
腰もスケベなに振って…ほら、プロの手マンはどうだ…?
このまま肉マンとろけさせて、ギャラリーに見られながらイッちゃってもいいんだぞっ…
(カメラのレンズにも、郁魅が溢れさせる肉汁がぽたぽたと落ちる)
(乳首を弄り回しながら、ぐちゃぐちゃと音を立てて)
(郁魅の膣内を激しくこすり上げ、一気にイカせてしまおうとクリトリスを捏ね回して)


275 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 16:25:36
>>274
くっ、煩いな…まさかこんな企画だったなんて
今思えば提示されたギャラも破格だったな

(迂闊な自分を悔やむが今となっては後の祭りで)

ああーっ…見られてる
私のでかくてエロい胸をギャラリー達に見られちゃってる〜!!
(郁魅の乳首は限界まで硬く尖りきって)

ほらほら…アンタも我慢出来なかったら射精してもいいんだよ?
こんなエロい汁で私の手をベトベトにさせやがって…
(郁魅も男を射精させようと試みて)

ああーーっ、最高よっ
プロの愛撫って〜♥
こんな気持ちのいい攻めは初めて…
ダメえっ…イクッ!?
いっちゃう…いくいくいくいくっー!!
(腰を激しく前後させながら郁魅が絶頂に達すると)
(肉マンコから肉汁を吹き出しながら激しく肉体を震わせ…)
はぁーはぁーはぁーはぁー
イッ…ちゃったぁ〜
(男の射精が収まるまで手を動かし続け…)


276 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 16:39:53
【すまない、ちょっと席を外していた】
【今続きを書くから、少し待っててくれ】


277 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 16:47:10
>>275
でも、気持ちよくなってあれだけ貰えれば悪くないだろ?
(ギャラリーの視線の前で、尖りきった乳首を弾いて)

く…ぁっ……ほんとすごいな…
一気に攻められてるみたいだっ…
じゃあ…このまま、そのエロい極上肉にぶっかけてやるぞ…?
(郁魅の手コキに、射精感が込み上げてきて)
(ペニスをびくびくと振るわせ続けて)

そうだろ?ほら、イケっ…!
プロの手マンで肉汁吹いてアクメしちまえっ……!
うううぅっ…俺も……イクッ!
(達してしまった郁魅が大量の肉汁を吐き出しても)
(ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回し続け)
(溢れる肉汁をさらに掻き出して、床とカメラをびちゃびちゃにさせながら)
(健康的なお尻と太腿へと、男優らしい濃厚なザーメンをたっぷりとぶち撒けてしまって)


278 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 17:04:19
>>277
そ、そうだな…破格のギャラを貰えた上に
こんな気持ちいい思いが出来て一石二鳥だったかもね
ああああっ…イッテる

肉汁を吹きながらいっちゃってるよー!!
(郁魅が達しても止まらない男の手マンに郁魅は更に大量の肉汁を吹き出して)
またっ、いってる…イクの止まらない〜!!

ああ、アンタもいったんだ…
(シンク台に両手を付いたまま郁魅は呼吸を整えている)
やっぱプロのテクニックは違うね…

今度は口で料理してみる?
(シンク台に腰を乗せた郁魅が両足をM字に開いてみせ)
乳首を口で味わいながら手マンでも構わないよ?


279 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 17:17:15
>>278
そう思うんなら、料理人と一緒にAV女優になったらどうだ?
どっちの才能も生かせると思うぞ?

はぁ…はぁ……すごいな、肉汁がこんなに溢れて…
そういう肉魅も、プロのチンポをイカせるなんて最高だな…
(ようやく膣内から指を抜き、吹き出た肉汁でべっとりの手を郁魅に見せ)
(別の手で、白濁に塗れたお尻を撫で回して)

そうだな、料理には味見が必要だし…
アクメしたてのとろとろ肉マンコ、たっぷり食べてやるよ。
ちゅぷ、ぢゅるっ…れろっ、ぴちゃっ、くちゅっ…
(シンクの上でM字開脚する郁魅の股間に顔を寄せ)
(割れ目にむしゃぶりついて舌を這わせ、郁魅の奥まで舐め回しながら)
(両手で乳首を摘み上げ、こりこりと弄くって)
はー、美味い…肉魅のマン汁、濃厚すぎだっ…


280 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/17(火) 17:23:42
>>279
【本日はここまででいい?】
【また明日の正午に伝言板で待ってるから…】
【料理人兼AV女優になる事を決めた私と色んなシチュでお相手して欲しいよ♥】


281 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/17(火) 17:29:04
>>280
【了解だ、明日の正午に伝言板だな】
【とことん極上肉を味わい尽くしてやるよ、今日はここまでありがとう】
【お疲れ様、また明日】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


282 : 朝日奈 葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/17(火) 21:35:42
【スレを借りるね】

よろしくね、不二咲ちゃん!
スクールモードって手があったか…その方が平和だよね!
元々知ってたって設定にしようか。

予めしたい事とか、苦手な事とかあったら教えてほしーな。
頑張るからさ!


283 : 不二咲千尋 ◆5EacYS9vnc :2014/06/17(火) 21:37:47
うん、殺し合いなんて良くないよね!

えっと……多分受け、になると思うんだけど……
逆レイプ、見たいなのってできる、かなぁ?
あ、あと、えっと……実は僕の、凄く大きい、とか……


284 : 朝日奈 葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/17(火) 21:45:00
>>283
私から不二咲ちゃんを襲っちゃうみたいなのかな?
う〜〜ん…頑張ればできるんだけど、かなりムリしながらになっちゃうな…
攻めていくのってあんまり自信ないんだ。

多分お互いに満足するのが難しそうだから
拘束しちゃう前にやめとこう!
来てくれたのに本当にごめんね!

【私からはお返しするね、ありがとう!】


285 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/17(火) 22:50:41
【スレを借りるわね】


286 : ◆VmUeX7R41o :2014/06/17(火) 22:58:17
>>285
【スレを借りるぜ】
【ジェーンと呼んでも構わないか?とりあえず乾杯でもするか】
【カクテルがいいか?ビールでもサケもあるけどよ】


287 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/17(火) 23:07:17
>>286
【んん、じゃあレッドブルのスポーツドリンク割りにしとくわ。アルコールが入ると眠くなるのよ】
【テイクアウトするには都合がいいかも知れないけれど、せっかくのお楽しみを寝ぼけ眼でなんて真っ平だわ】


288 : ◆VmUeX7R41o :2014/06/17(火) 23:15:45
>>287
【ok,じゃあ俺はコークハイかな。ジェーンに翼を!じゃあ乾杯だ】
【さて、俺は原作にはいないオリジナルで構わないんだよな?】
【好みのタイプはあるかい?極力応えるぜ】
【まあ、名前もないとやりづらいから、追々考えていくか…】


289 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/17(火) 23:29:07
>>288
【構わないわよ、そのほうがあたしもやりやすいもの】

【好みの……そうねえ】
【いわゆるキモオタ系やオヤジ系、ショタ系でなきゃあイケるわ】

【そっちはチンピラって話だったけど、どんな奴なのかしら?】
【もし特に煮詰めてないなら、ロアナプラでハード面の売買してる故買屋とかどう?】


290 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/17(火) 23:37:44
>>289
俺の名は……サントス。サントスだ。よろしく。メキシコ系アメリカ人とアジア系のハーフだ。
ラグーン商会とは2、3度取引したからベニーの顔と名前はまあ、一応知ってるぜ
ハードのバイヤーか。ああ、構わないぜ。知識はそんなにないけどな


291 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/17(火) 23:58:43
>>290
よろしく、サントス。そっちに倣って【】は外すわ。
ああ、ああ、良いのよ、あくまでフレーバーの話。あたしが出入りするだけの理由と、どっかのモーテルとかじゃなく、
ヤサを構えてて、安心して乱痴気騒ぎができる場所があるって設定があればそれで十分なの。

とりあえずこっちの好みについては前述の通りね。
後は……何か決めることあるかしら。

隠れてしてみたいんだったわね、じゃあ椅子に座っていわゆる背面座位でしながら、ライブチャットでハニーと会話とかどう?


292 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/18(水) 00:16:50
>>291
ああ、すまねえな。ついノリで【】外しちまった

そうだな、こっちはジェーンのその見事なウォーターメロンにノックアウトされてるからな
たっぷりと堪能できればノープロブレムだぜ。
公式の乳比べだったら、確か?カップだったな。ぶっちぎりのトップクラスだな。
背面座位か!いいな大好物だぜ。後ろからその胸をたっぷり揉みながらな

淫語や卑語をハートマーク使うのは大丈夫か?俺は好きなんだが。


293 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/18(水) 00:45:06
>>292
ごめん、ちょっとうとうとしちゃってたわ。

「♡」よね、あたしもつけるの好きよ、それ。
他にそっち、してみたいこととか、してほしい格好とかある?

あたし個人としては、裸かガーターストッキングだけ身につけて、上からパジャマかシャツ一枚でするとかしてみたいかしら。
それから……そうね、口でした後、顔に、眼鏡に思い切りブチ撒けられたりとか?


294 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/18(水) 00:50:22
>>293
おいおい、大丈夫か?今夜も遅かったから疲れがたまってるんじゃないのか?
この辺で締めて、次にするか?

ああ、ついでに答えておくがおれもガーター大好きだ。白で頼むぜ
眼鏡にブッカケもこっちから頼もうと思ってたくらいさ
褐色の肌を俺のミルクで白く染めてやりたいぜ
残ったやつも、余さずにすすって飲んでくれよ?


295 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/18(水) 01:07:55
>>294
うーん、その方がいいかも知れないわね。
けど今こうしてプランを練ってるのが楽しくて…なんだか勿体無いって気もするのよね…。

当然白よ、あたしの肌に一番映える色だもの。
勿論……眼鏡にかかった奴も、きっちり舌で拭って綺麗にさせてもらうわ。

……ところでサントス、あなたとはもう何回もいたしてる、ってことでいいの?
そう例えば…あなたのヤサにあたしのパジャマが置いてある程度に。

それともジャネットなんて堅い呼び方する程度の、さほど深い仲でもないのかしら。
もしそうじゃないとしたら………もっと別の呼び方をされたいわね。ハニーがチョコパイって呼ぶなら、あなたはキャラメルとか。
…え?何でキャラメルかって?そりゃあ……アソコの色とか、ね?


296 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/18(水) 01:22:36
>>295
俺だって、ジェーンとのプレイを練ってると猛ってくるようさ
楽しみでたまらないぜ

そうだな…ジェーンがベニーと些細な行き違いで飲み屋で荒れてる時に
その見事なデカパイにほれ込んだ俺が口説き落としたというなれそめは
考えておいたんだが…
その辺はセリフで流しても構わない

キャラメルか。なかなかのセンスだな。よしわかった、じゃあ今度からそう呼ぶぜ。
俺の可愛いキャラメルってな
お互い相性のいいセフレみたいな感じで、何度か関係しているということでいこうか


297 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/18(水) 01:53:51
>>296
オーケィ、だいたい、これでこっちの質問はお終いよ。
後はそっちに、何も無ければ始めて……って言いたいけれど、やっぱり今日はここまで。
惜しいけど、寝落ちするよりは遥かにマシだわ。

次はいつが空いてる?
あたしは今夜か、それ以降ってなると土日になるわね。


298 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/18(水) 02:02:18
>>297
今夜、つまり18日だな。分かった。何時がいい?
こっちは夜21時以降がいいんだが…
悪いが後できれば0時をリミットにしてほしい。次の日がちょっと用事でな


299 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/18(水) 02:25:08
ちょっと眠くなってきたな…
返事は伝言板に頼むぜ
じゃあ先に落ちるぜ

スレは返す


300 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/18(水) 12:14:20
【スレを借りるぜ】
【今から返事を書くからちょっと時間をくれ】


301 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/18(水) 12:16:50
【お借りします】

【了解だ、今日もよろしくな】


302 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/18(水) 12:28:44
>>279
さすがプロ…やるじゃん
こんな大量の肉汁が出たのは初めてよ

み、見せるなバカッ!!
(肉汁で汚れた手を見せられ恥ずかしがる)
ああっ…尻もこんな汚しやがって

ああ、味見して頂戴♥
あはーーーん!!気持ちいいーーーっ〜♥
アクメした肉マンコ舐められると凄く感じちゃう!!

(男にあそこと乳首の同時攻めをうけるとシンク台の上で喘ぎまくる郁魅)

【お前の肉棒で堕ちたらAV女優デビューといこうかな】
【デビュー作は痴漢モノがいいと思うけどどう?】
【相手役はお前で商店街編(?)の時の私服姿の私に電車内で痴漢する設定で】


303 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/18(水) 12:42:36
>>302
こんな肉汁滴る極上肉、女優でもそういないぞ?
感度も最高で、素材としては十分すぎるな。

さっきアクメしたばっかりだから、マン肉がひくひくしまくってるぞ…
ちゅぷ、ぴちゅっ…ぢゅるるっ…
ここの豆も、味見してやるな……
(クリトリスにもしゃぶりつき、舌で舐め転がしてから)
(また割れ目に吸い付き、膣内の襞を舐め回し)
(ちゅぽちゅぽと舌を出し入れしていく)

はー、肉魅のとろマン美味すぎる…
どうだ?プロのクンニは…ちゅる、ぴちゃっ…
いくらでもイッてもいいんだぞ…?
(同時に、褐色の乳房をぎゅっと揉みしだき、乳首を捏ねて)

【ぜひ、そうしてくれ】
【本当の電車内でサプライズで撮影してもいいぞ】


304 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/18(水) 12:51:52
>>303
はぁーはぁー気持ちいい♥
アクメマンコ舐められまくって感じてる

ああん!?プロのクンニ気持ちいいっ
いっちゃう…またイキそ

いくいく…いっちゃうよ

クンニされながらいくぅぅぅぅ!!
(またしても郁魅は男の巧みなテクでイカされてしまう)

【これが終わったら移行すっか】
【何をされるかは聞かされておらず、電車に乗り込んだ私をカメラマンが小型カメラで撮影とお前が痴漢して】


305 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/18(水) 13:00:46
>>304
ちゅぷ、ぢゅるっ…
いいぞ、ほらイッちまえっ…
ギャラリーの前で、今度はクンニアクメしろっ…
(郁魅が達してしまうのと同時に)
(乳首を摘み上げ、割れ目を強く吸い上げて絶頂を手伝って)

ぷは……またイッちゃったな…
さ、次はそのA5ランク肉でパイズリ奉仕してもらおうか…?
(郁魅の身体をシンクから下ろし、跪かせると)
(褐色巨乳の谷間に硬いペニスを挟ませ)
ほら、しっかり「料理」してくれよ、肉魅。

【仕事の打ち合わせで呼び出しておいて、その行きの電車でいきなり撮影開始だな】


306 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/18(水) 13:09:43
>>305
ああああっ!?
(肉体を激しく震わせながらイキまくる郁魅)

はぁはぁはぁはぁ…分かった
(シンクから降りると足元に膝まつき両胸で男の肉棒を挟んでパイズリ奉仕してゆく)

ほんと大きいなお前の肉チンポ…
(パイズリしながら肉棒の先端部分を舌で舐め回し)
【時間的に電車内での痴漢プレイは次回になるかな?】
【次はいつ来れそう?】


307 : ◆cg.znqY1yI :2014/06/18(水) 13:18:43
>>306
俺の自慢の商売道具だからな…
なかなか美味しそうだろ?
う…くっ……そうそう、さすが肉チンポの扱いも上手いな…
(亀頭を舌で舐め回され、先走りを溢れさせながら)
(腰を振っていき、こちらからも巨乳の間にずりゅずりゅとペニスを突き入れて)

ほら、そのままカメラの方に向いてピースしてアピールしろよ。
(パイズリ奉仕を続ける郁魅の横から)
(カメラがレンズを向けている)

【そうだな、悪いけど少し先になりそうだな】
【月曜の昼くらいでもいいかな?】


308 : 水戸郁魅 ◆cOfneAgB6A :2014/06/18(水) 13:30:47
>>307
ああ、確かに旨そうだ
色艶といい…形状といい

今すぐにでも食べたい位だぜ!!
(唾液を垂らし滑りをよくすると更に激しく男の肉棒をパイズリして)

お前のソースを出して欲しい…
(パイズリを撮影するカメラに向かって郁魅は素直にピースしてしまう)

【悪ぃ…月曜はちょっと無理だな】


309 : エリザベス ◆1RUVm9PNc2 :2014/06/18(水) 23:55:45
【愚弟とお借りいたします】

先ずはよく来ました、とでも言うべきかしら
別段何かしようと、あなたを呼んだ訳ではないのだけれど……
もし、あなたの方でなにかしたい!姉上に甘えたい!だとか、人様に言えない様な欲求があるのだとしたら聞いて差し上げても―――




なんて!

そんなご都合主義のエロゲーみたいな展開はありません、残念無念また来週

と言いたいところですが、聞くだけはタダです
聞くかどうかは置いておいて、話してみなさい、さあさあさあ
(喫茶店の模擬店だろうか、手近な椅子に腰掛けると肘を着き、片手を伸ばして煽る様に掌を開いては閉じた)


310 : テオドア ◆iYkEI4buw2 :2014/06/18(水) 23:56:32
姉上いらっしゃいますか?
このテオドラ、足の痛みに耐えて移動してきました。
そうそう、私は出演できませんでしたが、姉上は映画にもご出演とのこと。
姉上も映画館には出向きましたか?


311 : テオドア ◆iYkEI4buw2 :2014/06/19(木) 00:02:37
>>309
移動を記入している最中は無かったのに書き終えたら書いてある
世の中とは不思議な所です。全くレスがちくはぐになる。
気を付けていきたいと思います。申し訳ござません。
姉上がそう望まれたら私も一肌脱ぐ所存ですが
生憎と私は調子はそれほどでもなく一晩耐えられないかと思います。
不徳致すところですご容赦ください。
ですが!そんな私を弄びたいとご所望いただければ
この一命に変えて当たる所存です。

(喫茶店の模擬店のテーブルに手を組み冷静に対応する)
(姉上の強い個性にいつもながら驚くばかりのテオドラだった)


312 : エリザベス ◆1RUVm9PNc2 :2014/06/19(木) 00:09:05
>>310
足の痺れ位なんです、シャキッとなさい
映画―――、と言いますか、P3自体少ししかした事が無い事を白状しましょう…
Qで余りにもあなたが可愛らしいから話してみたくなった、そう、にわか……
ここまであなたを連れてきた手前、言うべきか、言わざるべきか……ええ、言うべきでしょうね
そんな私では話せないと言うのなら、早々に立ち去りなさい
最下層目指してお客人のお尻を叩く方がよっぽどいいでしょう……


313 : テオドア ◆iYkEI4buw2 :2014/06/19(木) 00:16:12
>>312
いえいえ私もテオドラながらP3Pは少しだけたしなんだものですから
これはおあいこフィフティ、フィフティという事でしょうか
私が私を知らないなんてありえないですね。世の中不思議です。
映画もあんまり本編もあまりという姉上の朗報です。
姉上はマーガレット姉様と一緒に本編前に大分活躍します!
姉上の活躍を是非私めにもそれは語ってくださいませ!
そのためにも一度映画館に足を運ばれることを強くお勧めいたします。
姉上は私がかなりのお好みという重度のブラザーコンプレックスと拝見いたします。
では言葉のやや粗い荒垣様は如何でしょうか?
彼の勇姿も映画館では存分に堪能できます。一般に「腐向け」という言葉が当たるようです。
これは申し訳ございません。ブラザーコンプレックスという事であれば天田様でしょうか
やはり、荒垣様にかなり、ショタ目に迫ります!さあ、早く明日のシネコンをネットから予約されることをおススメします。


314 : エリザベス ◆1RUVm9PNc2 :2014/06/19(木) 00:26:26
>>311
構いません、私の首尾もよろしくなかったのでしょう―――、気にしない様に
弄ぶ?なんて人聞きの悪い!
いつもいつも、こんなにも可愛がってると言うのに……
(ふらりと上体を揺らがせて大袈裟に悲痛を装うと卓上に身を突っ伏せる)
(だが、その態度とは裏腹に表情は能面の如く変わってはいなかった)

>>313
あら、なんて事かしら―――、そんな事が
映画を観る前の予備知識が欲しいところですが、それはそれは、とても興味を惹きますわね
お客人の中に好みのタイプは居ないのですが、P4関連と言う事で購入に至りました
好み、と一言に言うとすれば―――、探偵王子、白鐘様かしら。女性ですが
ええ、別にそういう趣味がある、と言う訳ではなく。性格、容姿に於いて好みです
さて、姉上に聞くだけではなく、あなたはどうなのかしら
「腐向け」……、腐要素は望んでおりません
天田様を選ぶなら、コロマル様をもふりたいですわ


315 : テオドア ◆iYkEI4buw2 :2014/06/19(木) 00:46:42
>>314
いつもの目に余る愛情を注がれている気がしています。
いつも可愛がっていただき感謝いたします。
どうかお嘆きにならないでください。
(姉を気遣いながら生徒用の椅子を横にもっていき、手を重ねる)

映画は良い出来でした。私、冬の出来も良いと思いましたが
昨今のアニメ業界の不景気は目を覆うばかり。
アトラスに至っては親会社が色々ありすぎてメイカーブランドを復活させてまた移籍とか
そんなこんなで1段目DVD初回特典付き、Qの購入と大人買いをして微力ながら頑張らせて頂いております。
少し話がそれましたが予備知識ですね。
探偵王子という麗人のお方ですね。眉目秀麗ではなく
容姿端麗という言葉がよいですね。
大変性格も素直な方と存じております。
私の意見ですか?
そうですね、私P3Pに出演している事だけでなくP3に強い思い入れがございます。
皆さま大変お綺麗で美鶴様のような方にお仕えしたい常に思っています。
P4に於いては白鐘様も大変興味深く思っています。
コロマル様は良いですね。私もモフモフしてみたいです。
ではQではP4側から攻略でしょうか?全く対照的に私P3側の攻略をしております。
いずれ皆様と再会できる日を楽しみにしています。


316 : エリザベス ◆1RUVm9PNc2 :2014/06/19(木) 01:01:54
>>315
テオ………、……気安い
(不意に重なる掌に目を瞬くと暫し無言で見詰めた、が、反対の手でぱちんとその甲を軽く叩くと両手で包んで)

アニメの出来が良さそうで何よりで
ですが私が観るとなると前作から観なければいけません
テオ、用意なさい―――、と言いたいところですが、私もたまには重い腰を上げましょう
その僅かな気持ちが塵も積もればなんとやら、大丈夫、あなたの気持ちは伝わります
本当ならば私ではなく彼女で募集をしようかと思っていたのですが、ええ、一応姉弟の方があなたも来やすいかと思って
桐条様が―――、私もP3なら彼女が好みです、凛々しくも麗しい、そういう女性に惹かれるもの
コロマル様は可愛すぎて可愛すぎて…
P4側から攻略をしております、なんとも懐かしい掛け合いに頬が緩んで緩んで
あら、なら―――、私の勘違いかしら
二階層の意味を取り違えていました
すぐに合流致します、楽しみになさい


317 : テオドア ◆iYkEI4buw2 :2014/06/19(木) 01:11:44
>>316
これは失礼いたしました。
(気を使ったつもりが気安いと袖にされ叩かれたさすろうとした)
(ところが手は包まれて)
姉上?
(とこちらも手を優しく包み返すのでした)

多分意味は同じ意味でございます2階層だと思います。
こまめなマッピングでもうすぐ3階層なのですがもうすぐですか
楽しみにしています。
姉上もようやく本気で見る気になりましたが!
これは朗報です。さっそく拡散希望でツイードしておきましょう。
(姉マーガレットくらいしかツイッターをしていないがとりあえず拡散)
私、どなたでもという事はございませんが恐らく馳せ参じたとおも一ます。
その辺は有志に現れるのでお気楽にお考えください
では日付も変わりました。今宵も更けてまいりましたので
もし宜しければまた明日以降とさせてください。その時はお気軽にまたお声をおかけください。
影時間の近くなら私も馳せ参じられると思います


318 : エリザベス ◆1RUVm9PNc2 :2014/06/19(木) 01:25:25
>>317
はぁ……、…そう気軽に女性の手に触れるものではありません
(気にした素振りさえ見せず触れてくる掌に呆れた様に頭を振れば、軽く撫でた後に静かに解放した)

いえ、私の受け取り方の間違いですわ
実際にまだ合流していないのでしょう?
私は今合流済みですもの、恐らくその先に進めば私がどういう意味で間違えたのか分かるかと
止めなさい、引くに引けなくなります
(ぺち、と軽くチョップを食らわせた)
白鐘様なら今よりは上手く扱える、筈
実際、手探りですもの、今すぐにP3をやりたくなる位には
そうですね、遅い時間ですから、もう休みなさい
ゲームの合間にまた待機しているでしょう、また時間が合えば話してちょうだい

今日はありがとう、メタな会話が出来ると思わなかったけれど楽しい時間でした
(軽く両手を広げると相手の肩を抱くように身を寄せ、その背中を優しく撫でた)
(僅かに笑ったのだろうか―――、一瞬口角が上がったかの様に見えて)

私は先に休みます、お休みなさい

【もういい時間ですから休みなさい】
【レスも無理はしないで】
【先に休みます】

【私から返しておきます】


319 : テオドア ◆iYkEI4buw2 :2014/06/19(木) 01:29:51
>>318
私も姉上とこのようなメタな会話が出来、嬉しい思います。
(チョップされて頭を自分で撫でながら)
それではお休みなさいませ。
くれぐれも悪魔に身体を乗っ取られないように
(と古い言い回しを使いながら静かに休息を取り始めるのだった)

【ではおやすみなさい。凄く楽しかったです】
【次は美鶴様でも白鐘さまでも姉上でも】
【ではスレを返します。以下空室】


320 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 11:45:43
【ここ、ジュディスと一緒に使わせてもらうね】


321 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 11:47:07
【場所をお借りするわ】

あら、どうかしらね…私には分からないかしら。
案外、夢のある話だと思うのだけれど。
(本人達が聞いたら怒りそうな話をしながら、頬に手を当てて)
さて、相談なのだけれど。
私はされるより、する方が好みなのよね…その辺りは、どうかしら。


322 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 11:54:23
>>321
する方って事はー……おねショタみたいな感じになるのかな?
ジュディスが男の子を呼ぶってことは……なんとなくそーいうノリなのかな、って想像はしてたよ。
だからボクもそれで全然オッケー!
私以外の誰かでもって言ってたけど…
そういう事をするんだったら、やっぱりジュディスのままがいいな。


323 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 11:58:06
>>322
そうねえ…展開とプレイ次第、と考えてはいたわ。
レズプレイだったら、私より他の娘に譲ったほうが華があるでしょうし。
もし男性とするなら、マオの言うようなおねショタを考えてはいたわ。
いちゃいちゃでもいいし、ハードな感じでも私は構わないわよ。
変態カップル、みたいな雰囲気で色々しちゃうのも…
ちょっと特殊になるけれど、私の方でもう一人呼んで3人で、というのも可能な範囲ね。


324 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 12:03:03
>>323
ジュディスにも十分過ぎる程華はあると思うケド……?
あんまりハード過ぎる内容になるとちょっと苦手だけど、
少しイジめられるぐらいだったら全然大丈夫だから!
いちゃいちゃと変態の中間ぐらいで…Hなコトされちゃいたいかも?
さっ、3人で……?もしそうするなら途中から一人混ざってきて…ってのがいいかなぁ。
ちなみにー…呼ぶとしたら誰を呼んでくるのかな?


325 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 12:08:03
>>324
あらそう?私って、女の子同士っていうよりは、男にまみれている感じがしない?
そう言ってくれると、私も自信がつくかも知れないわね。
こちらがふたなりか何かで、マオのお尻まで苛める感じも好きなのだけれど…
マオは、どういうことをされたいかしら?
そうね…テイルズだけで限定するのなら、TOD、TOD2、TOE、TOS、TOV…なら、メインの子は呼んであげられると思うわ。


326 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 12:14:28
>.325
……そういうイメージがあるのは否定しないよ!
でもほら、リタとかとイケナイ関係になってる印象もちょっとあるかなー……?
ごめーん、ふたなりまでは考えてなかったよ。
お尻を苛められるのだったら全然大丈夫なんだけど……
ウン、生えちゃってるのまでは苦手かも……ごめん、それだとやっぱりダメかな?
ジュディス上位のシチュエーションだったら、全身弄られたりとか……?
ひいひいえっちな声で喘がされながら…たっぷり搾り取られちゃったりされたいなって……
もしもう一人呼ぶんだったらリタとジュディスの二人でっていうのが良いかも。


327 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 12:18:41
>>326
ありがと、素直に言ってくれるのは嬉しいわ。
そうよねえ。でもエステルがいるから…私も肩身が狭いのよね。
いいえ、大丈夫よ。何と言うか、私が何でも好みだから…
ちゃんと「どこまで」って決めておかないと、際限なくしちゃいそうで。
だから、なるべく貴方の好みを聞かせて頂戴?
ディルドとかでもいいのなら、させて貰うし…それも苦手なら、指とか舌とかでいいかしら。
…って、そこまでお尻に固執しているわけじゃないのだけれど。
そうね、私の気が済むまで、出し続けて貰おうかしら。
ふふっ、いいわ。リタを呼びましょうか。
私より容赦しないと思うけれど、責任持って、タマタマ空になるまで頑張って?


328 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 12:25:07
>>327
じゃ、今のうちに好きなこと楽しんじゃえばいいんだよ!
ジュディス……守備範囲広いんだ?凄いなぁ…ちょっと尊敬。
あ、じゃあどこまでっていうのはちゃんと決めといたほうがいいね。
えっと……お尻は指とか舌で、優しくお願いします。
……お願いしますっていうのもヘンだけど。
あんまり大きなのを無理矢理突っ込まれちゃったりすると……ボクの体じゃ壊れちゃうかもしれないし!
あとのNGは大スカとグロぐらいかな。それ以外だったら好きにしちゃっていいよ!
うん、気の済むまで……ネ?そこはジュディスの希望に答えてあげたいから。
二人一緒になるタイミングとかは、ジュディスの好きな時でいいし。
容赦しなくっていいから…空っぽになるまで、ボクの事いじめちゃって……


329 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 12:32:16
>>328
ふふっ、そうね。羽根を伸ばしましょうか。
……そこを感心されると、ちょっと困っちゃうわねえ。
(経験豊富、と褒められているのかしら、と楽しそうに笑って)
ええ、よろしくお願いします?
可愛い声、聞かせて頂戴?
(こちらこそ、と演技っぽく頭を下げて)
ええ、分かったわ。ハードよりはいちゃいちゃ寄りで、激しく…ね。
シチュエーションは、どうしようかしら?
普通に部屋とかでもいいけれど、ちょっと思い切って特殊な場所でも構わないけれど?
ええ、上手くタイミングを見つけられるといいのだけれど。ふふ、責任重大ね。
そうねえ…空っぽになっても、許してあげられるか分からないけれど。
簡単には気を失わないで欲しいわね…なんて。くすっ。


330 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 12:36:26
>>329
うん!ボクの方こそ、よろしくお願いします……
特殊な場所っていうのも色々あるけど……ボクが思いつのだと海とか大浴場とか?
ジュディスの方はどこがいっていうのあるかな?
許してもらえなかったら…気絶するまでされちゃうのかなー……
頑張って耐えてみせるよ!せっかくの機会だからねっ。


331 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 12:41:40
>>330
ふふ、ええ、よろしくね?
ううん…公園とか、何処かのトイレとか、映画館…で最後までは難しそうね。
お風呂も面白いわね。迷っちゃうわ。
そうねえ…自分から言い出しておいて何だけれど。
プレイ重視で、普通に貴方の部屋…ということにしましょうか?
気絶しても起こすかも知れないけれど。
セフレというか、私とリタの玩具にされている感じね。
ああ、時間の方は今日は夜まで空いているから、私の方はゆっくり付き合えると思うわ。


332 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 12:45:37
>>331
公園もトイレも映画館もすっごく魅力的に感じるヨ……!
ちょっと現代的な感じになっちゃうけど……
ボク達が一緒にいるだけで厳密にはおかしいし、そこは気にしなくっていいよね。
じゃあ、最初は普通にボクのお部屋でしよっか?
もし場面替えするようなタイミングになったらどっかに移動しちゃってもいいし。
玩具扱いで全然構わないから……二人にだったら。
ボクも今日はほとんど終日大丈夫かな?
……もし相性がよかったら凍結まで考えちゃいたいかも。勿論、そっちがよければね!


333 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 12:48:29
>>332
ああ、ごめんなさい。
すっかり現代イメージで考えてしまっていたわね。
そうね…では、恋人というか、玩具以上恋人未満な感じで。
他に決めることがなければ、私が部屋にお邪魔するところから始めるけれど、いいかしら?
凍結は、そうね…また後で考えましょうか。
日程と相性が許すのなら、お願いしたいところだけれど。


334 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 12:54:19
>>333
あ、全然謝らなくって大丈夫だよー!
その方が場所に幅が出るし……テイルズの世界だったら、それぐらい普通にあってもおかしくないか。
玩具以上恋人未満なんて言葉はじめて聞いたヨ……でも、その扱いは嬉しいかも。
ボクの方はもう一通り話せたかな。部屋の所からスタートで、よろしくお願いします。
じゃあまずは今日いっぱいを楽しんでからだね!
その二つは大事だと思うから……まずはやってみないことにはわからないかな。
えっと、おじゃまする所からならボクはこのまま待ってて大丈夫かな。
ちゃんと打ち合わせしてくれたありがとう。おかげですっごくやりやすいと思う。


335 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 13:01:14
>>334
【それじゃあ、始めさせて貰うわね】
【「で、あたしは待機って?わざわざ呼んでおいて、大層な扱いね」】
【腐らない腐らない。…一応、テイルズ世界観で描写させて貰うわね】

お邪魔します。
…ごめんなさいね、少し遠出をしていたものだから。
(夕陽もそろそろ沈む頃。約束していた宿屋の一室の扉を開くと)
(蒼い髪の長身の女性が、切れ長な瞳に微笑を湛えて顔を覗きこませ)
リタは研究が忙しくて、遅れると言っていたわ。
謝りはしなかったけど、貴方と会うのを楽しみにしていたわよ。
(後ろ手に扉を閉めて、小首を傾げて他愛ない雑談をしながら)
(少し膝を折って屈み、視線をあわすと指先を唇に当て)
…それで。
ちゃんと、オナニーは我慢してくれていたのかしら?


336 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 13:10:54
>>335
いらっしゃーい…今日はちょっと遅かったんだね。
(静かに扉を開くと待っている間にも赤くなっていた顔を晒しながら笑顔で部屋に招き入れ)
あ、ジュディスだけなんだ。ふーん…あ、嫌とかじゃないんだよ…?
研究熱心なのはイイコトだもんね。
楽しみにしてるんならきっと後から来るんじゃないかなぁ…?
(話してる間も視線が定まらないで部屋の中を見回していると)
(屈んだジュディスに見つめられ、自分から切り出すまでも無く以前にされた「お願い」の話になり)
…う、ん。前にして、言われた時から…ずっと、シてない…よ?
二人に言われたんだもん。もし約束を破ったら何されるかわかんないもんね…!
だから、ずっと我慢してたから今日はいっぱい…!いい、かなぁ…?
(見つめる視線だけでもおねだりをしているみたいに潤んだ目になって)
(黒い半ズボンはもう窮屈なぐらいに突っ張っていて、苦しそうにもぞもぞ動き)

【書き出しありがとう、じゃあボクはこんな感じに…よろしくおねがいします】


337 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 13:17:56
>>336
ええ、熱心なのはいいことなのだけれど…熱中しすぎて周りが見えなくなるのは、心配なのよね。
もう町は出ている筈だから、待ってあげて頂戴。
(紅い顔で、視線がうろうろしている様子を見て)
(くす、と小さく笑みを零しながら話を続けるも、マオは何処かそわそわしていて)
そうねえ、もし約束を破ったら…むしろ「何もしない」かしら。
その方が、マオには堪えるでしょうから…
それじゃあ、本当に溜め込んでいるか、見せて貰わないと。
(話しをしているだけで潤む瞳に、ぞく、と興奮高まるのを感じながら)
(屈んでズボン越しに膨らみに長い指先で触れると、膨らみの先端を優しく撫でて)
あらあら。
…どうして、触る前から勃起しているのかしら?


338 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 13:28:44
>>337
そーいう時はちゃんとジュディスが止めてあげられるもん、大丈夫だよ!
別にそんな急いでるわけでもないんだしねー…それにジュディスは来てくれたし。
なんにも……ってそんなの拷問だよ。
ボクが何をされたら困るのかよくわかってるよね…ジュディスも、リタも。
うん、見ちゃってもいいよ……もうこんなになっちゃってるから……
う……っ、、ん……
(屈んだジュディスが触りやすいように少し腰を突き出すと)
(細長い指先がそわそわと優しく先端に触れて、それだけでも弱々しい声を漏らして)
だって……今日は来てくれるって聞いたから。
朝からずっとその事しか考えられなくって……
ずっと、もじもじしてたから……我慢できなくなっちゃってた。
(申し訳無さそうに俯きながらずっと期待していたことを告白して)


339 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 13:37:34
>>338
そうねえ、…そうだといいわねえ。
あら、こんなにガチガチにしていながら「急いでいない」なんて。
マオは紳士ね。
そうね…それは、私もリタも、マオのことが大好きだからじゃないかしら。
好きな人の喜ぶこと、嫌いなことは考えるものでしょう?
(腰を突き出す少年の前に膝をついて跪きながら)
(ズボンを下着ごとそっと脱がし、恥ずかしい場所を晒すと)
(人差し指で先端をぐりぐり、と少し強く撫で回して)
そう…朝から、おちんぽ勃起させていたのね?
私とリタの手や、足や、腋や、口や、おまんこや、お尻で…
おちんぽごしごしされて、情けなく喘いで精液を何度も吐き出す…
そんな自分を想像して、興奮していたのね?
(囁くように、いやらしい言葉を投げかけながら、亀頭をぐりぐりとなでまわし)

【もし、こう、品がなさすぎたら、言って頂戴】
【書いていると、やっぱりやりすぎちゃってる気がするのよねえ】


340 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 13:49:20
>>339
焦ってるみたいに思われたら…軽蔑されるかなーって……
わ、わ……こんな時に急に好きっていうのはちょっとズルいよ!
ボクだってジュディスもリタも…二人の事、大好きだよ?
そうじゃなかったらこんな恥ずかしいこと…絶対に出来ないし。
なんだかんだ言って…二人共ボクの事凄く大事にしてくれてるの、わかるもん。
二人になら……ちょっとくらい意地悪されてもイヤじゃないよ。
むしろ嬉しい……かも。あ、あ……♥
(下半身裸にされるとがちがちに膨張した立派なペニスが大きく跳ね上がって)
(脈打った状態で先端を撫でられるともう先走りがわずかに漏れて)
うん、朝からずっとこんなに……ううん、ジュディスのコト見たら、もっとおっきくなっちゃったかも…
だって、好きなんだもん…二人の体ならどこでも…!
ジュディスのおっぱいだっていっつも揺れちゃって…
本当は…自分のはしたない姿考えながら、オナニーだってしたかったよ……ぅ。
(囁かれるいやらしい言葉で理性が蕩けていき、今にも暴発しそうなぐらいペニスが震えて)

【全然……やりすぎてなんてないよ、えっちな言葉言われるの…大好きだから】


341 : ジュディス ◆72ZFmcLmMc :2014/06/19(木) 13:59:16
>>340
でもそれ、言っちゃうと意味ないわよね。
そういう正直なところも、美徳だと思うけれど。
あら?こういうことする時に、こういう言い方をするものではないのかしら。
ふふ、そうね…前はおちんぽを見せるのも恥らっていたものね。
意地悪じゃなくて、愛ゆえの行為と分かってほしいわ…?
おっぱい?あら、おっぱいも好きだったわね、マオは。
(先端を撫でるだけでも達しそうな様子に、唇を舌で舐めながら笑み)
(自分の胸の布をずらしながら、豊満な乳房を晒すと)
(にゅる、と乳房でマオのちんぽを挟みながら、ちょん、と舌先で先端をつつき)
ふふ、だぁめ。…そんなはしたないオナニーなら、後で私達に見せて?
だってそうでしょう。貴方のいやらしい姿は、私たちだけが見れるトクベツなものだもの。
(唇を近づけ先走りを、ちゅるっと吸いながら)
(両手で乳房を揺らし、ちんぽを擦りながら顔を見上げ)

【…ごめんなさい。まさか、呼び出しがかかるとは思わなかったわ】
【今夜中に、戻ったら伝言板に書き込もうと思うわ】
【もしまだ遊んでくれるのなら、声をかけて頂戴?】
【合わないと思ったら、忘れてくれて構わないわ】
【それじゃ、ありがとう。落ちるわね】


342 : マオ ◆GcSl37UY9E :2014/06/19(木) 14:02:40
>>341
【いってらっしゃーい!平日の昼間だもんね。そういう事もあるよ】
【ボクはやっぱり続けたいから夜に伝言を確認したらちゃんと見ておくね】
【もし書き込みが無くてもあっちに継続のお願いは書いておくから】
【気をつけていってきてね。お疲れ様だヨ!】

【スレをお返ししまーす】


343 : 渚カヲル ◆8nIeo.A7Sk :2014/06/21(土) 01:29:38
【移動して来たよ、暫くの間借りる】


344 : 式波・アスカ・ラングレー ◆umY.DiOY1Y :2014/06/21(土) 01:44:28
【新型の機体。新型の装備。そして新型のスレッド。エースにはそれに見合うだけの支給が必要よね】
【そして、あたしを快眠へ誘ってくれるであろうシ者さんと使う予定。借りるわよ】

>>343
突然の提案に付き合ってくれてどうも。と、感謝の一言くらいは伝えておくべきかしらね。
……あぁーー。
(ネルフ本部の仮眠室には、簡素にパイプで支えられたベッドがぽつんとある程度で)
(人が生活していく為の場とするには少々寂しく味のない内装だった)
(けして柔らかくはないベッドの上にごろんと寝転ぶと、大きく両手を広げてため息を吐き)
ねぇ、ねぇ渚。あんたって…女に触れられるのって慣れてる方?
…別に深い意味はないんだけどね。あのさ、適当にごろごろしながら、時間潰すのにでも付きあおうと思ってたんだけど……
あたしの身の上話、聞いてくれる?
…こういうのってさ、よくお互いのことを知らない同士だからこそ、気軽に話せるってのもあるし、
まっ、早い話しが愚痴みたいなもんなんだけど。いい?
……嫌でも勝手に一人で喋ってるけど。
(これはもう決定事項!とばかりに勝ち気な態度を見せる)
(けれど、無視されるのはなんだかんだ寂しいので、一応彼の意思を探ってみて)


345 : 渚カヲル ◆8nIeo.A7Sk :2014/06/21(土) 01:57:49
>>344
慣れてはいないね。
触れるのも触れられるのも。
(やって来るなり飾り気のないベッドに寝転んだアスカを立ったまま目で追い)
(問い掛けにまず答えると、同じベッドの端に腰掛けて)
礼を言われるほどの事をしているつもりはないよ。
僕も眠りに就くまでの時間を持て余していたんだしね。

君が僕のような他人に弱みを見せるような事をするなんて珍しい…とは思うけれど。
他人だからこそと気負わずに話せるという点には一理ある。
構わないよ、聞こう。


346 : 式波・アスカ・ラングレー ◆umY.DiOY1Y :2014/06/21(土) 02:14:13
>>345
ふーん?…あっ、そう。
(まるで興味なさげな内容とはあべこべに)
(その表情には好奇心とも悪戯心ともつかない―――あまり良くない類の動きが見られ)
(ごろごろとベッドの上を転がりながら、やがてカヲルの腰にぶつかって弾き返されると)
(パッと彼の腕を握って)
じゃあ、今の内に慣れておいたら?
…へーき。平気よ。どうせ、あたしだって同じ年頃の男の子とてを握ったことなんかないんだもん。
初めて同士、変に気負うこともないじゃない?
あ、いや…あんたがそうなのかはわかんないけど。

ま、弱みを曝け出してでも、話をして安心することもあるんだなって…知ったのよね。つい、最近。
ん……あたしね、幼少からずっと一人だった。
頼れる親類も友達もいなくてさ、他人の力なんかアテにしてたら生きていけない。
自分の実力こそが全てで、それを他人に認めさせて、利用していく事でしかあたしはあたしでいる事ができないって思ってたの。
結果的にそれは勘違いだったわけ。…どういう因果か、ここに来てあたしはそれを理解することができたわ。
(感傷っぽく目を細めると、まるで泣きそうにも見える表情を覗かれるのを嫌って)
(広げた手のひらを前髪に差し込むと視線を遮って話を続けるが)
(急に目を見開いて、ガタッと跳ね返るような勢いで上半身を起こし)
つまり!ここに至ってよ!?
なんであたしにカレシができないのか!
つまりはそれが言いたかったの!世界の七不思議のひとつじゃない!?これって!
あたしは来日前日までの夜、欠かさず…えっと…そういう……そう!恋愛小説とか、そういうの…読んだりしてたんだけど…
そっ、それによると…!あたしくらいの容姿と才能があれば、黙って机に座っておすまし顔をしていれば…
そういう…出来事があってもおかしくないと思うワケ。いや、同じクラスの男どもなんて、べべっ…別に興味ないけどね!
(わりと深夜で妙な方向にテンションが突き抜けているせいもあってか)
(よくわからない妄言を矢継ぎ早に、彼の耳元で怒鳴り散らすようにして)
…む、む……ねぇ、あんたから見て、あたしってどう?
新しい価値観を得ると、他人から見られる自分がきになるっていうか…新しい悩みも増えるわね…


347 : 渚カヲル ◆8nIeo.A7Sk :2014/06/21(土) 02:42:23
>>346
(腰に軽い衝撃があり、アスカの方へ振り返ると腕を取られ)
僕と手を繋ぎたいのかい?ならそう言えば良いのに。
体温との接触は快眠に好作用すると聞くよ。
(アスカの手を取ると、腕から手のひらへと握り直させ)
(適当な力を籠めて握り返す)

(手で覆って視線を遮ったアスカの顔をそれでも静かに見つめて)
(訥々と語られる身の上話に聞き入っていたが)
……カレシ?
話題を転換する際の接続語として、つまりは不適当なんじゃないかな?
(一瞬前までの雰囲気を吹き飛ばす勢いで詰め寄られると)
(耳元の怒鳴り声が頭に響いたのかゆっくりと瞬きをする)
(案外少女趣味である事に言及するタイミングも失い、困ったように薄く微笑んで見せ)
突然どう……と言われてもね。
そんな質問をされるなんて想定していなかった、答えを用意していないよ。

その上で今敢えて何か答えるならば……。
繊細に出来ているヒトは嫌いじゃない、…君は繊細なだけじゃなくて、面倒な所もあるけれど。
気付きと言うのは美しい……つまり、今の君は美しいよ。


348 : 式波・アスカ・ラングレー ◆umY.DiOY1Y :2014/06/21(土) 03:12:49
>>347
うぐっ…!だ、誰も手を繋ぎたいなんて言ってないでしょーっ!
あんたバカぁ!?これは……お互いの為の練習っていうか……
そ、そうなの!快眠の為の、ものでっ…!深い意味なんてないんだから。
(ほんの弾みの勢いで手を握ってしまったものの)
(想像よりもずっと、ずっとそれ以上に平然とした彼のリアクションに一人で恥ずかしくなってしまって)
(けっして離さないように握り返した手をぶんぶんぶんぶん!!と振り回して抗議した)

な、なんでよ?
一言で整理すると―――あたしは今までカレシなんかいらなかったけど、
いざ欲しいと思ったら、なんかもう色々とボロボロでおかしいことになってて、
あたしが恥を忍んで告白とかしなきゃならないって状況ってことじゃない!!
(今夜はいつも以上に感情の波が激しい事を自覚しつつも、その勢いはとどまることを知らず)
(耳元の騒音に呆然と瞬きするカヲルにずずいと詰め寄るように見つめて)
あたしはあたし自身の才能と美貌を高く評価しているわ。ふふん、これは自信過剰じゃなくて正当な評価。
ただね、あたしをよく知らない人間はそんなのわかんないじゃん。
上辺だけの判断で、あたしを見てる。自分の待遇に溺れてる愚か者だって見てる奴もいるかもしれないでしょ。
だから、まぁ、なんだかんだ私情を挟まずに意見してくれそうなあんたが適任なわけで……

一言多い、バカ。
(むっと唇を尖らせて、睨みつけるような無愛想な目つきでぽつりと感想を漏らした)
(―――つもりだった、のに……)
(そんな言葉をくれるなんて想定していなかった。そうだ、こちらだって、この為に必要なリアクションを持ちあわせていない)
(思わず瞳を逸し、俯き気味になって紅潮してしまった顔を、彼の視線から逃がすようにはしたけれど)
(握ったままの手が熱い。じっとりと手汗が湧いてきてしまうのが自分でも理解できた。羞恥の極みだ)
…ふ、ふん!あくまでキザなキャラ、気取るつもりなのね。
そんな言葉、今どきドラマでだって言わないっちゅーの!
(ごしごしと顔を擦りながら、ゆっくりゆっくり…顔を上げて目を合せると、胸元の生地をぎゅっと掴む)
(今身につけている寝間着は普段のパーソナルカラー、情熱の赤ではなく、純粋、清潔な白のキャミソールで)
(そんな色のイメージに引き摺られたわけでもないつもりだけれど……目や態度は、天邪鬼な口以上に物を言い)
(不覚にも、彼にときめきのようなものを抱いてしまっていることを、包み隠さず伝えてしまっているようにも感じられた)
……あたしって…ちょ、ちょろいのかな…
くぅぅ…これくらいで、不覚……
(ぽつりと自然に漏れでた囁くようなつぶやきと共にがっくりと肩を落とし)
……もう、いつの間にか眠気飛ばすようなことになっちゃってるじゃん。ふん…

【ん、3時か。眠気、へーき?疲れ…大丈夫?】
【……えっと、あたし眠いはずなんだけど…あんたのせいで若干怪しいかも、なんて】
【でも多分4時までは持たないし、次のあんたのレスかそれに返信して解散にしたいかも?】
【もちろん、今の時点で中断でも構わないし。あんたに任せるわ】
【……あと、今のうちに言っとかないと届かないかもしれないから、言っとく…】
【今夜はありがと】


349 : 渚カヲル ◆8nIeo.A7Sk :2014/06/21(土) 03:44:52
>>348
……そうだよ、君の言う通りさ。
君が快眠出来るよう、文字通り手を貸すのは当然だろう?
そう言う口上で呼ばれて、君の前に現れたんだから。
(今回に限ってはこの接触が逆効果だったようにも思えたが)
(それを口にするとアスカの機嫌を損ねてしまう懸念があり)
(わざわざ指摘するのは躊躇われ、一先ず同意を示し)
(乱暴に振り回される手が勢いで解けないよう、先程よりもぎゅっと握って)

酷いな、冷静に僕なりの評価をしたまでだよ。
君が才能も美貌も持ち合わせていると言う点にも同意するけどね。
(素っ気無い言葉と共に顔を伏せられ、不服な評価だったろうかと思ったが)
(まだ繋いだままの手の熱さと、顔に掛かる髪の合間から覗く赤い頬で全てを悟り)
別に気障に振舞っているつもりはないけど、そう感じるかい?
(気楽に言ってふと笑い掛けると、強気だがどこかそれと真逆の印象も感じさせる瞳と視線が噛み合い)

ちょろい?
(馴染みのない言葉にまた首を傾げるが)
良い事じゃないか。恋愛に向いているよ。

【3時だね、僕は問題ないよ】
【レスは君の体力に応じてカットしてくれても構わない】
【折角眠気が来ているのに無理をさせるのは僕も望む所ではないからね】
【言った通り、僕も時間を持て余していたから丁度良かった…という感じかな】
【ありがとう、それとお疲れ様】


350 : 式波・アスカ・ラングレー ◆umY.DiOY1Y :2014/06/21(土) 04:11:47
>>349
……善し悪しは別にして、あんたほどハッキリ物事を言う奴ってのも珍しいわね。
ただ単純に褒めちぎるだけのヤツだったらすぐに分かるし、
扱き下ろすだけだったら、あたしだっていくらでも喧嘩買ってやるつもりなんだけど…
渚、あんたに限っては規格外って感じなのよね。
あたしの今までのやり方だとペース乱されまくりって感じ…
フン、見てなさい。そのうち言い負かしてやるんだからっ!
(全く未知の性質を持った彼に対し、まるで手のひらで踊らされているような錯覚さえ覚える)
(子どもが敵意を向けて立ち向かっても、柔和にあやされてしまうようなに近く)
(例えようのない不愉快さがありつつも、けしてそれだけでなく、好敵手として非常に好感触を覚えたのは)
(思わず照れ隠しのない素直な言葉からも、それを窺わせる)

…………っ、うぅ……!!
……う、うるさいうるさーいッ!!
っていうか、なにしっかり聞き取ってんのよ!油断も隙もない!
(さすがにこちらの分かりやすすぎる反応をスルーほどの鈍感さは期待するだけ無駄だったようで)
(目ざとく彼の表情の動きに注目していたせいか、こちらの真意が見透かされていることを把握すると)
(喧しく大声で喚くくらいしかなくなってしまった)
…ふん、だ。褒めてくれてくれてるとこ、申し訳ないけど…
恋愛もしたことないような奴に恋愛向きだなんて推薦貰ったところで何の自慢にもならないわよ。
(重箱の隅をつつくように噛み付いてはみるものの、横目に覗きこむ彼の横顔から視線を外さないまま)
(少しだけ――先ほど感じた希望と期待の続きを求めるように、高鳴る心臓を押し潰して黙らせるようにぎゅっと胸を抑え)
(たどたどしく口を開く)
…あのさ……じゃあ…えっと……して、みる……?
……っっ!れ、恋愛よ!この流れだったら恋愛に決まってるでしょ!
…いないんでしょ?か、彼女っ。
案外…ちょうどいい相手がすぐ近くにいるかもしれないわよ。
(言葉を言い切ると、ぎゅっとまた強く手を握り、したたかに自分を売り込んでいくのであった)

【了解。ま、結局あまり時間的には短縮できてないような気もするけど…気遣いは受け取らせて貰ったわよ、一応】
【……ちょうど、こくっと頭からいきそうな感じの…疲れたぁぁ……でも、すごく心地が良い疲れ】
【ありがとう。ホントに楽しかったわ。……お世辞じゃなく…っ】
【…なんかこのいい感じの流れに水を差すようで、あたし本当信じられないんだけど…】
【また、会えたりする?…うっ、し、仕方ないじゃん!気に入った相手にまた会いたいって思うのは自然なことじゃん!】
【……別に色よい返事は期待するつもりなんかないけど……その……】
【また会ってもいいって思ってくれたなら、あたしからまた連絡させて】
【ふん、無理でも文句言ったりしないわよーだ。さってと……】
【お疲れ様。今夜はいい夢見れそう。それじゃ…おやすみ、渚】


351 : 渚カヲル ◆8nIeo.A7Sk :2014/06/21(土) 04:25:06
>>350
【僕も楽しませて貰ったよ、だから水を差されたとは思わないさ】
【あまり頻繁には来られないけれど、伝言板は気にしておく】
【君が声を掛けてくれればきっと答えるよ】
【おやすみ】

【スレッドは返すよ】


352 : ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 15:42:50
【スレをお借りします】


353 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 15:48:42
【◆hEk0XfRY8Qさんとお借りします】


354 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 15:53:40
>>353
【よろしくお願いします】
【よろしければ書き出しの方お願いしても大丈夫でしょうか?】


355 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 15:56:14
>>354
【はい、よろしくお願いします】
【では書き出しさせてもらいますね】

【それと今日の時間は18時過ぎくらいまでになります】


356 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 15:57:24
>>355
【ありがとうございます。】
【改めてよろしくお願いします、時間のほうも了解しました】


357 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 16:06:10
(違法な地下格闘の中でも一際下衆な格闘大会)
(大会と言いつつ実質は強く美しい女性格闘家をなぶりものにするためのこの会場で)
(新たな生贄に選ばれた女が、醜悪な怪物を追い詰めていた)

どうしたの?この程度で終わりなのかしら。
それならそろそろ退場なさい、汚らしい化け物はドブの中にでもいるのがお似合いよ!
ハァァ!
(豊満な肉体をレオタードに包み、ムチのような剣をふるい)
(触手の塊のような怪物を一方的に追い込んで、勝負を決めようと大技の動作に入る)
(大技だけに隙も大きいのだが、もう動きも鈍った怪物相手には勝ちを確信していて)

【それではお願いします】


358 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 16:22:18
>>357
グググ・・・信じられん、人間の分際で、、この俺様を・・・
ここまで体力を消耗させられるとは・・・回復が間に合わん・・・
(アイヴィーの目の前で、激しく体力を消耗した怪物が倒れこんでいる)

このままでは・・・殺されてしまう・・・どうすれば・・・
(一方的に追い込まれる怪物はアイヴィーの攻撃に必死に耐えながら隙をうかがう)

・・・奴のモーションが大きくなった・・・しめたっ!
(アイヴィーの動作が大きくなったことを見逃さず、怪物は触手を伸ばし相手を絡めとろうとする)

【よろしくお願いします】


359 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 16:30:34
>>358
何をブツブツ言ってるのかしら?
命乞いなら聞かないわよ、お前みたいなヤツは見てるだけで虫酸が走るの。
さっさと肉片にしてあげるわ!
(剣を振るって触手を何本か切り飛ばし、追い込んでいって)

さあ、覚悟を…あぁっ!?
(必殺技を叩き込もうとした直前、隙をかいくぐって怪物が触手を伸ばしてくるのが見える)
(かわそうにも技のモーションに入っていたため体の自由が思うように効かず)
あぐ、ぅぅっ…!しま、った…!
(足や腕に怪物の気持ち悪い触手が絡みつかれてしまう)
(武器を落とすようなことはなかったが斬りつけるには不十分な体勢で)
(何とか掴んで引き剥がそうとする)

【よろしくね、一方的になぶってもらって構わないわ】


360 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 16:51:27
>>359
ハァ、、、ハァ、、、やっと捕まえたぜ・・・
もう逃がせないぜ、、俺様の触手地獄の餌食になるんだな・・・
(無防備なアイヴィーの体に次々と触手が絡みつき、何本か触手は切り飛ばされたが、それでも数は多く)

人間相手にここまで体力を消耗させられるとは・・・正直おどろいたぜ・・・
だが、最後は俺様にチャンスが巡ってきたようだ・・・
振り解こうとしても無駄だぜ?
(最後の力を振り絞りアイヴィーに触手を絡ませ、観客席からは怪物がアイヴィーに抱きついているように見えた)

俺様の触手に絡まれたら最後・・・とは言っても、この体力では貴様を絞め殺すこともできないか・・・
(アイヴィーの体に絡んでいる触手は動きは封じていたもののダメージを与えるほどの力は残っておらず)

仕方がない、、、体力を回復させていただくとするか・・・ニュルっ
シュルシュル、、、スポッ!
(体力の少ない怪物は突然意味深な言葉を漏らすと、絡めている触手の内2本の先端の形状を変化させる)
(触手の先端がおわん型に変化するとアイヴィーの豊満な乳を包み込むかのように丸呑みする)

さて準備完了、、、貴様の体力を分けてもらうとするか、、、
(アイヴィーの乳を包み込んだ触手が突然吸引を開始し、それはただの吸引ではなく乳からアイヴィーの体力を奪うという卑劣技だった)


361 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 17:01:56
>>360
ぐっ、この…冗談じゃないわ、化け物に絡まれて喜ぶ趣味はないのよ!
うぐっ…死にかけのくせになんてしぶといっ…離れなさい!
(ぬるぬる、ざらざら、なんとも言えない感触の触手が体に巻きついてくる)
(体中に絡みつかれ、胸や尻など敏感な場所にも這いよってきて)
(その気持ち悪さに気を取られるのもあって思うように引き剥がせず)

か、回復ですって?何を企んで…う、ぁぁあっ!?
(触手が変形するのを何事かと思う間もなく)
(レオタードの上から乳房に吸い付かれ、声を上げてしまう)
試合中に何のマネ…は、ぁぅっ!?うぁ、あああ…っ!?
(乳房に吸い付いた触手が揉むように動き出し、何かが吸われる感覚とともに)
(全身から力や体力が抜けていく感覚に襲われる)
わ、私の力が、吸われっ…はぁぁぁっ…!
(悶えているようにも聞こえる声を上げてしまって)
(ぶるぶると震えだした手から剣を取り落としてしまう)


362 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 17:24:12
>>361
貴様・・・俺様を追い詰めただけはあるな、、今までにない極上のエネルギーが流れ込んでくるぞ
もっとだ・・・もっと貴様のエネルギーを吸わせてもらうぞ・・・ギュポッ・・・ギュポッ!
(アイヴィーの乳に吸い付いた触手が勢いよく波打ち、客席からでも吸引の強さが見てわかる)

しかし、巨大な乳をしているな、、、これは吸い取りがいがある・・・ギュポポっ
(アイヴィーの乳からは体力と同時に中に溜まっているミルクまでもが吸い取られていた)
(触手と乳の結合部からは少しミルクが漏れ出しており、観客は益々興奮する)

ふはは、消耗していた体力が貴様のおかげで戻ったぞ・・・ギュポっ・・・チュポンッ!
(アイヴィーの乳から勢いよく離れる触手、怪物の体力もほぼ完全にもどっていた)

少し吸いすぎたようだな・・・貴様の巨大な乳が萎んで垂れ下がってしまったな、、、
すまなかった、こんな極上のエネルギーを吸ったのは初めてだったからな、、、つい力が入ってしまった
(アイヴィーの乳の有様を見て怪物も哀れに思ったのか、少し申し訳ない気持ちになる)
(垂れ下がった乳は観客からもバッチリと見えていた)

これから、どうしてやろうか・・・俺様をあそこまで追い込んだんだ、、、
(乳からは触手が離れたものの 体に巻きついている触手には力が戻り締め付けもきつくなる)


363 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 17:41:29
>>362
うう、あぁぁっ…や、やめっ、吸うなっ…あふ、ぅぅっ!?
(乳房を鷲掴みにされて揉みしだかれるような刺激に)
(乳を吸われるような刺激も加わり、全身の力が抜ける代わりに)
(体が熱く火照ってしまうのを感じて)
な、なぜっ…あぁ…ミルク、出てっ…吸われるぅぅっ!
(つんと尖りきった乳首がレオタードの裏地に擦れ)
(そこから出るはずのないミルクが分泌され吸い上げられていくのがわかり)
あふぁぁぁっ…!
(触手が離れる頃にはレオタードの胸元には肥大化した乳首がくっきり浮き出て)
(そこからミルクが溢れた跡がレオタードに大きな染みを作っていて)
(性的快楽の喘ぎ声以外のなにものでもない声を上げてしまう)

えっ…?
あ、ぁぁっ…嘘、嘘よ、私の胸がぁっ…?
(年齢にもかかわらず張りがあり垂れなどとは無縁だった乳房は)
(無残にしなびてレオタードの胸はぺちゃんこになり、乳首の位置はだいぶ下になって)
き、貴様ぁっ…よくも私の体を…許さなっ…あ、ぐぁぁっ、うぅ!?
見世物なんて、私はゴメンよ…こ、殺すなら殺しなさいっ…!
(自分の体を勝手に弄くられた怒りを向けようとするが)
(力を吸われた状態では、逆に復活した怪物の触手の力に抵抗することが出来ず)
(ボンデージ状のレオタードに包まれた豊満な肉体を、さらに締めあげられていって)


364 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 17:57:14
>>363
貴様も気持ちよかったんじゃないのか・・・まだ勃起した乳首からミルクが垂れているぞ
そう怒るな、、、エネルギーを吸わせてもらった礼に、、、もっと気持ちよくさせてやるから、、、
(怪物は触手を再生するとアイヴィーの股間を覆っているレオタードの隙間からスルっと忍び込むと)

そう簡単に殺したらつまらないだろ、、、貴様にもたっぷりと快感を味あわせてやる、、、
ウッ・・・き、きついな、、、貴様、年の割にはよく締まっているな、、、俺様の触手がなかなか奥へ侵入できん、、、
(アイヴィーの秘裂に触手を這わせると窪みに向かって勢いよく入り込もうとするが)

グググっ、、、ズポっ!
やっと入ったぜ、、、これから貴様の中で暴れまわってやるからな、、、覚悟しろよ?
(触手はアイヴィーの膣へ侵入すると子宮口をめざして奥へと進んでいく)


365 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 18:11:35
>>364
気持ち良かったですって!?そ、そんなわけが…
こ、今度は何っ!?
(乳首が勃起してしまっていることを指摘されると強く反論できず)
(股間に潜り込んでくる触手にまさかと思うが動けないため抵抗できず)
お、お断りよ、そんなことっ!さっさと離しなさい…
う、ぁ…まさか、本当に、ひっ!?あ、ぐっ…やっ、やめてっ!
年の割には余計よ、お、お前のものなんて絶対にっ…
(人間ですらない化け物に犯されるのは本能的な恐怖を感じ)
(力を込めて膣口を閉めて抵抗しようとするが)

あ、うぁっ…んぐぅぅっ!い、嫌、ぁぁあっっ!?
ばけ、ものっ…化け物がっ…私の中、にぃぃっ!
(強引に押し入れられたため苦痛しか感じず)
(無理やり抵抗を押しのけて侵入してくる触手に悶え)
(中に入られてしまえばいくら力を込めても抵抗どころか)
(膣内の触手を締め付けて刺激することにしかならず)
あ、がっ…やめっ…は、入ってくるぅっ…んぅぅ!?

【18時を回ってしまったわね】
【そろそろ今日は時間なのだけど、凍結は大丈夫かしら】


366 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 18:15:01
>>365
【そろそろ時間ですね】
【凍結していただけるのは助かります、次は火曜の夜か水曜なら大丈夫なのですが、そちらの都合はどうでしょうか?】


367 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 18:19:26
>>366
【平日だとかなり遅くなってしまうわ】
【23時くらいでも大丈夫かしら?】


368 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 18:21:11
>>367
【火曜の夜なら23時からでも大丈夫です】
【もし難しそうでしたら土曜でしたら昼から大丈夫です】


369 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 18:25:00
>>368
【それならとりあえずは火曜23時かしら】
【土曜日もたぶん大丈夫でしょうけど、1週間あくのは少しお預けがつらいものね】


370 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 18:27:19
>>369
【それでは火曜の23時からでお願いします】
【伝言板の方で連絡を取り合いましょうか】


371 : アイヴィー ◆5gN4hWM3.o :2014/06/21(土) 18:31:27
>>370
【わかったわ、火曜日の23時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日はありがとう】

【お先に失礼するわね。スレをお借りしました】


372 : 触手系モンスター ◆hEk0XfRY8Q :2014/06/21(土) 18:32:46
>>371
【長時間ありがとうございました】
【また火曜日にお願いします】

【スレをお返しします】


373 : ギルガメッシュ ◆6o95cp6DZg :2014/06/21(土) 21:09:47
【逢瀬の続きだ。暫し借り受けるぞ、雑種共――】


374 : セイバーリリィ ◆dVF7w9PwcM :2014/06/21(土) 21:12:30
【我が夫との共に、この場を暫しの間お借りします】

【先の場所でもお伝えした通り、準備に少々時間を頂きますので――限られた刻限ではありますが】
【寛いで待っていて下さい。それから、名残惜しくあるのですが…このまま行くと行数の限界を越えて伸びていきそうなので】
【一部を省いた上で返事をさせて貰います。どうかご理解を。――…返せるのならば返してしまいたいのですが…】
【残念なことに時間も行数も有限であれば、この選択以外選ぶ事は出来ませんでした…申し訳ない】
【それでは少し、お待ち下さいね――…………、…こほん。……だ、旦那――、様…?】


375 : ギルガメッシュ ◆6o95cp6DZg :2014/06/21(土) 21:19:09
【良い、許す。――呼び名も好きにするが良い。侮辱しない程度の物であれば、何であろうとな】
【たわけ、謝るような事ではあるまい。お前の良い様に――…む?く、ハハ。――ああ、待っているぞ、我が愛しの新妻よ】


376 : セイバーリリィ ◆dVF7w9PwcM :2014/06/21(土) 21:58:41
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381822118/882

――貴方は、己を決して偽らない人だ。……貴方の躊躇いのない言葉は、とても愛しく思います。
唯、……唯――…底意地の悪いところが少々改善されれば、此方ももっと素直になれるのですが…っ!

確かに、自ら不得手な手を取る理由はありませんでした。――宜しい。ならば脳筋らしく切り伏せて差し上げます。
……セイバーの英霊とすれば踏み込んで迷わず進みましょうが、今は、私は英霊の前に貴方のマスターであり、
それに……こほん。一人の妻でありますから。
――箸を転がしても可笑しい年頃、という言葉があるらしいのですが、貴方はまるで…私が箸を転がしても愛でてくれそうですね。
んぁ、……っ、何、――…を言って…っ、…………っ!
(本当に子犬の一挙一動を喜ぶ飼主の様な、相手の言葉にやや複雑な――それでも不快感がないのが尚更自身を困らせた)
(男女のそれを示す様な詞の響きと、間近な吐息が薄い肩を震わせて、表を警戒すればいとも無防備な背中)
(戦の場で敵に背中を取られる真似は決してなかったが、ここは愛しい男の腕の中。無防備な背筋がびくりと竦む)
(喉から震える声が迫り上がって来たが、きゅっと噛み締めた唇が溢れる喘ぎを何とか堰き止める)
ですが貴方に身を任せる侭だと、どんな意地悪を言われるか分かったものではありません、……ひゃ、…んん――っ!
――…慣れ、……るのでしょう、か…?……そんな気は、到底しない、のです…が…。
(気を許し過ぎては徒に弄ばれる、如何に情は生まれようとも英雄王の本質を知るだけに言葉を構えたが)
(相手の間合いでのそれは何の意味も成さずに、あっさりと舌先の愛撫の前で崩れ落ちては、胸板に縋る手と閉じた瞼)
(塞いでも尚零れ落ちる震えた声――…切なげに眉根を寄せやっと開いた蒼い瞳が、唇を惑わせ続ける相手を
少し恨めしげに、柔く弱く睨み上げたのだった)
……自重しませんね、貴方という人は本当に…。貴方のそれが好ましくも羨ましくありますが……
戯言と切り捨てられなくなった今の私には、そう間近で言われてしまうのは気恥ずかしいものです。
鏡で己の姿を見た所で貴方と同じ評価を下せませんよ、私は。先に伝えた通り、女としては何も…自分自身さえ識らないのですから。
いえあの頃は確かに私は王であり夫でありました。ですが貴方と共になって――漸く我が妻と騎士に言葉を掛けられそうです。
既に何もかも、彼等には届かないのですが――…私は女として生きて得るものがあって良いのだろうかと…。

正にあれは悪鬼の所業、外道の成す行為――。場合によっては貴方の矯正も覚悟の上でありましたが、何よりです。
……令呪は使う機会がなければそれで良いのです、有難いなどと思う事もないままで――…は…?
貴方は何を――――――〜〜っっ!?聖杯戦争におけるマスターの絶対権利である令呪を何だと思っているのですかっ!
死蔵して何が悪い、一度も使われないままでも何も問題などありませんっ!
(怪訝に、これまでの流れで話に挙がらなかった存在に小首を傾げて直ぐに、その顔が愕然とする)
(熟れた林檎の様に紅く染まり、絶句から直ぐに我に返れば、怒りよりも羞恥と動揺に声を張り上げ大きく首を横に振る)
(不貞腐れた怒り顔でぷいとそっぽを向いて、肩をいからせたまま暫く口を固く閉ざしていた)
(その間――の、長い逡巡。逸していた視線が、ちらと傍らの伴侶に向かい、平行に口を引き絞って物言いたげになり)
(俯いて掌が己の膝上のドレスを握り締め、一度は冷めた朱色がまた耳までも染め上げて…)
――令呪を以って…我がサーヴァント…英雄王に命じます…………私を…私を妻として、褥での愛し方を――…っ


377 : セイバーリリィ ◆dVF7w9PwcM :2014/06/21(土) 22:01:00
>>375
【……慢心王と言うのは侮辱に当たりませんね。事実でありますし。――ええ、冗談です。気になさらず】
【長らくお待たせしてしまいました、すみません…。待っていて下さった事には感謝を。では後一時間ばかり、共させて下さい】


378 : ギルガメッシュ ◆6o95cp6DZg :2014/06/21(土) 22:55:12
>>376
偽る理由もなければ必要もない。そもそも、この王気を如何にして偽ると言うのだ――?
ハ、満更でもなかろう?虐められるのも悪くはない、とそう口にしていたのはお前だぞ、アルトリア。

言葉の刃でな。――その様、脳筋そのものではないか、戯け。開き直るとは何事か。
自身で口にするとおり、女として、妻としては未だ未熟か。なるほど、艶が足りん、淑やかさが足りん。
体もまだ青く、肉付きが良いとは言えん――が、そこは我の趣味嗜好に合わなくもない故、置いておこう。
が、何。直ぐに身に付くだろうよ。……連日に至り、連夜に及ぶ。我はお前にそう告げたな、我が妻。
この英雄王が手ずから愛でるのだ。三日もあれば、身に付こう。
愛い姿であるのならな。――今のお前は、愛らしいぞ?アルトリア。
(どっかの月の裏で我は金髪貧乳派である、と発言したことでノイズか、バグでも生まれたか)
(妙な台詞を口にしながら、今度は逆方向に指が滑る。竦み上がった背。その中心を辿った指先が、肌とドレスの縁へ触れた)
(――さて、どうするか。もう一度撫で上げてくれようか。思索しつつ、見下ろす。己を睨む瞳が目に入って、薄い笑みが浮かび上がった)
(そう煽るな。嬲りたくなるではないか。――この様に。指が進む。ドレスの縁を浮かせて、その内側へ)
(一の関節までを潜り込ませて、撫でる、擽る。綻びを作り、僅かずつ広げて、先へ、先へ――)
ならばどうする。自ら身を捧げるか?それこそ、我は容赦を失くすやも知れんぞ?
恥じらいが失われぬと言うのならばそれも良い。躊躇う姿も、求める姿も、等しく我が宝よ――。
(悲鳴か、嬌声か。さてさて、どう取るべきか。揺れる音色を愉しみながら、今度は片手を顎に添えて妻の顔を上向かせ)
(濡れた薄桃に唇を落とした。重なり、触れる。その直後、尖らせた舌先が触れ、桜の花弁の合間になぞり、伝う――)
(長く、緩く。息を止めるか、それとも自ら受け入れるか。どちらにせよ、何れ衛りが緩むのは必定)
(その時を待つ傍ら、顎に添えた手で喉裏を――緩く擽る。猫か、犬にするように。何、どちらにしても飼われているには違いない)
我が何故憚らねばならぬと言うのだ、戯け。
ならば良いではないか。我はその貌を望んで言葉を紡いでいるのだ。何も、不都合はなかろう?
難儀な事だ。ならば、教え込まねばなるまいな。女の幸福、女の悦びを――余すことなく。
む?何を言うかと思えば、ふざけた事を。天が許さずとも地が許さずとも、我が許す。
この世界は遍く我が庭。で、あるのならば我が敷いた法にこそ従うべきであろう。
故に、騎士王。我が妻よ。――お前は我に愛でられよ。拒否は赦さん。

アルトリア。貴様、この我を侮辱しているのか――?その様な可能性を見る事すら不敬ぞ。
何だと、とは笑わせる。言ったであろう?あれは我への請願の権利。それ以上でも、以下でもないわ。
それを使うも使わぬも、なるほど、お前の勝手ではあるがな。だが――その様に仕向けるのは、我の勝手であろう?
(白皙の肌に朱が上る。その様を間近で、愉快気に見遣る王の顔には、にやついた笑みが浮かび上がっていた。然もありなん)
(その間、屁理屈にもなっていない、それこそ我儘だらけの台詞を当然の様に口にしながら、暫し己が伴侶の観察を)
(拗ねた顔も良い。躊躇い、惑い、迷う顔は尚良い。妻であり、一人の女でありたいと想いながらも、主であると言う誇りを捨てられぬその様は――)
(実に、我好みである。俯いたその貌を強引に上げさせたくなるのを堪えながら、漸く半ばまで紡がれた言葉を掌で遮り)
――勘違いをしているようだがな、我が妻。我が願わせると口にしたのは、その様な安易な願いではないぞ?
いや、確かにそうとも取れるがな。くく、我とした事がうっかりしていたわ。そのお陰で一つ、余計に楽しめたが――…。
まあ、良い。――我はな、アルトリア。責め、焦らし、懇願させ、しかしそれでも与えずに、令呪を以って征服を懇願させる。
そう言った趣向を考えていたのだ。――面白かろう?
(嗜虐に満ちた声色で、より屈辱的であろう囁きを妻へと送ると――傲岸に嗤った)

【慢心せずして王ではない。故、当然の事である。――む?なんだ、侮辱のつもりだったのか?……ささやか過ぎて愛らしいな、お前は】
【良い、我も長く掛かった。互いに掛けた時に言及するのは不毛であろう。故、気にするな。我も気にせん】
【さて、一時間ならばそろそろだろう。今宵は此処までで良いのか、我が妻】


379 : セイバーリリィ ◆dVF7w9PwcM :2014/06/21(土) 23:04:23
【――…そう来ましたか…。っ!…結局そう受け取られず無意味となりましたが……ささやかではない仕返しをいつかくれて差し上げようっ!】
【分かりました。互いに掛ける時間については気に置かずに参りましょう。貴方の時間は確か21時より3時間程度と伺っていましたから】
【今日は此処までとなりますね。――次回の日取りについては、伝言の場でも構いませんが、平日においては0時が限界となります】
【木曜日であれば終日時間は取れますが、それ以外は土日どちらかでしょうか】
【一応に伝えさせて頂きますが、返答は日を改めた上でも問題ありません。此方は時間にまだ余裕がありますから、貴方にお任せしましょう】
【休まねばならない様であれば、一言置いて休んで下さい。――…今日は有難う御座いました】
【夫である貴方と一時過ごせて……幸せ…でした…】


380 : ギルガメッシュ ◆6o95cp6DZg :2014/06/21(土) 23:20:01
【抱かれたくば使え、では安易に過ぎよう?――そも、そこまで鬼ではないわ、たわけ】
【む?返事を受け取った時点でお前が残り一時間と言っていた故、それに合わせたのだがな】
【余裕があるのならば、我も返してから戻るとしよう――】

【ならば都合が良い。木曜日ならば同様の時間で過ごせるだろう。土日は分からんが――】
【うむ、恐らくは夜のみになるだろうな。少なくとも、今月は最早土日の午後は空けられぬ】
【よって、候補として木曜を挙げておこう。問題があるのならば、伝えよ】
【良い。我も妻の愛い姿を存分に楽しめた。よって、褒美だ。一度しか言わぬ故、良く耳を澄ませておけ】

【――愛しているぞ、我が唯一無二の女。我が宝、アルトリアよ】

【次の逢瀬では、望み通りに愛でてやろう。良い声で鳴いて見せよ】
【では、我は戻ろう。――暫しの別れだ、我が妻。我の寵愛を受けたくば、身体に気を付けて過ごすのだな】

【英雄王が借り受けた。返すぞ、雑種共――】


381 : セイバーリリィ ◆dVF7w9PwcM :2014/06/21(土) 23:27:10
【――…確かにその通りかもしれません、が…鬼の所業であることはどちらにしろ変わりませんっ!】
【ああ、すみません。先の場所で夜は3時間ほど…と伺っていた様な気がしたので――此方もそれに合わせた時間を伝えていました】
【気遣いには感謝します。有難く受け取りました】

【では木曜日――互いに予定に変わりがなければ、14時からまた逢瀬を申し願いましょう】
【此方からは、何ら問題もなく。土日の夜でも構いませんが、私もあまり長居は出来ない身の上…狭く拘束してしまうのは申し訳ない】
【もう少し抵抗も行うべきかもしれません…が――つい…心許してしまってはこの様に…。ですがそう言って頂けて良かった】

【――…私も…愛しています…。ギルガメッシュ。貴方を夫として、貴方の妻である事は私の今の誇りです】

【そのように言葉を受けて返さないでいるなど出来ませんでしたから、私もこれ一度のみですっ…】
【――愛でられる前に意地悪く責められる気しか、しませんが…。た、楽しみにしておきます…どちらの意味でも】
【はい、お気をつけて。常に夫の身を案ずる妻がいることを、貴方もどうかお忘れなきよう――】

【お借りしました。こちらをお返ししましょう。有難う御座いました】


382 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/21(土) 23:43:52
【まゆと一緒にスレを借りるよー】


383 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/21(土) 23:56:19
【周子さんとの打ち合わせにお借りしますねぇ】
【まずは募集に応じてくださって、ありがとうございます♥】
【それで打ち合わせなんですけど、ラジオっぽい感じでおちんぽトークがしたいっていう募集でしたよねぇ】
【なので、コーナーを考えたりするところから始めてみますか?】
【それともあまり固めずに、流れに任せてというのもいいですけど……周子さんはどっちがいいですかぁ?】
【あ、視聴者のファンからのお便りは、周子さんが読んだメールにまゆが、まゆが読んだメールに周子さんが】
【お互いに答えていくっていう形で考えていたんですけど、それについても意見が聞きたいです♥】


384 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 00:03:18
【目指せシンデレラNo.1!ならぬ目指せヤリマンNo.1だねー♥】
【とっても面白そうだったから、気付いてくれて良かったよ】
【コーナーねー。定番で言えば、思い出トークで盛り上がろー♥とかだよねー】
【もちヤった思い出のぶっちゃけトークになっちゃうと思うんだけどね?】
【あ、ファンからのお便りはそんな感じでおっけーだと思うよ♥】


385 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 00:14:28
【うふ、周子さんったら……ヤリマンア♥イ♥ド♥ル♥No.1ですよぉ♥】
【普通のヤリマンよりも何倍もえげつないヤリマンアイドルぶりを聞かせてあげないと、視聴者のおちんぽの興味は引けませんよ♥】
【そうですねぇ、昨日食べたおちんぽのお話なんかは鉄板ですし……後はアイドルの噂♥みたいなコーナーもいいと思いませんかぁ?】
【アイドルの信じられないようなドスケベな噂を視聴者が投稿して、まゆと周子さんが肯定してあげるっていうコーナーです♪】
【他にはお悩み相談とかもいいですねぇ……もちろんおちんぽに関係したお悩み限定ですけど♥】
【そういう噂話やお悩み相談のお便りは、まゆと周子さんでお互いに選んでおく感じで大丈夫そうですね♥】
【周子さんのほうで何かやってみたい企画とかはありますか?】
【まゆが他に聞いておきたい事は周子さんのNGくらいですけど、周子さんからまゆへ質問はありますかぁ?】


386 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 00:25:54
【ごめんごめん♥ Pさんからあんまりおおっぴらにするなって言われてたからさー♥】
【あたし達のヤリマンア♥イ♥ド♥ル♥っぷりをバッチリファンに教えてあげないとねー♥】
【あ、すっごい好みだよ、そのコーナー♥♥】
【ひじりんとイヴちゃんは性の6時間ならぬ性の24時間で、クリスマスは一日中パコりまくりー♥とかさー♥】
【企画だと……アドリブシュチュエーションでどうやってチンポを誘惑するかー♥とかどうかな?】
【こっちのNGはスカと痛い事、あとはタトゥーがダメかな】
【こっちもまゆに聞きたい事はNGくらいだよー】


387 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 00:40:12
【うふふ、事務所によって違いますからねぇ……まゆの事務所も一応秘密なんですけど、いっぱい流出してますから♥】
【でもラジオっていう公共の電波に乗せちゃったら、言い訳なんてできませんよねぇ♥】
【うふっ、それじゃあアイドルの噂のコーナーは多めにしましょうか♥】
【アイドルの最低なおまんこ事情、まゆと周子さんでいっぱい暴露しちゃいましょうね♥】
【そうですねぇ……それじゃあ視聴者の方にお電話をして、電話越しに誘惑したりとかはどうですかぁ?】
【どっちの誘惑がおちんぽに響いたか判定して貰って、選んだほうのメルアドをゲット♪っていう真剣勝負のコーナーです♥】
【あ、もちろんまゆと周子さんが真剣におちんぽを誘惑したくなるように、デカチンポな視聴者さんが選ばれてますから♥】
【NGはまゆも同じですし、他になければ早速始めてみましょうか?】
【まゆのOPジングルから始めますから、開始まで少し待っていてくださいねぇ♥】


388 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 00:45:52
【おっけー♥ それじゃあ改めてよろしゅう♥】
【ただ、明日もしゅーこちゃんはお仕事でさ。まゆは凍結とか大丈夫?】


389 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 01:00:11
『土下座でもなんでもしますからぁ……まゆに恵んでください、ご主人様のチ♥ン♥カ♥ス♥』

今日のオープニングのチン媚びワードは、東京都にお住まいのPN:シコシコ侍さんからでしたぁ♥
チ♥ン♥カ♥ス♥……はぁ、呟いただけで口の中に涎が溢れてきちゃいます……じゅるっ♥
視聴者の皆さんは、チンカス溜めてますかぁ?
アイドルの握手会に行く時は、是非溜めてきてくださいねぇ♥
もしかしたら、握手のついでにこっそりメルアドがゲットできるかもしれませんから……くすっ♥
あ、ごめんなさい……チンカスに夢中でご挨拶を忘れてました、えへっ♥
好きなおちんぽは、おデブなキモオタさんのチンカスたっぷり包茎おデブちんぽ♥な、パーソナリティーの佐久間まゆです♥

そうそう、『嘘?ホント♥アイドルのウ・ワ・サ♪』のコーナーなんですけど、いっぱいメールが届いてます♥
だから、今夜は特別にアイドルのドスケベな裏の顔をいつもよりたくさん暴露しちゃいますねぇ♥
聞き逃せないお話が満載ですから、おちんぽを握って最後までお付き合いくださいね♥
それでは、『まゆ♥としゅーこ♥のみっどないとすうぃ〜と♥』スタートです♥

【こんな感じで始めてみましたけど、どうですかぁ?】
【OPトークの続きや、次のコーナーへの進行や内容は周子さんにお任せしますねぇ♥】
【すぐに噂話のコーナーに行ってもいいですし、他のコーナーでもいいですよぉ♥】
【あ、まゆは凍結も大丈夫ですよ?】
【もし眠くなったら遠慮なく言ってくださいねぇ?】


390 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 01:25:15
やっほー♥ 相変わらずまゆはオープニングから飛ばしてるねー♥
まゆは相当なチンカスフェチ♥だからさー
くっさいチンカスまみれの包茎チンポを勃起させて握手会に来たら、まゆとパコれる大チャンスー♥ なんてねー♥
好きなチンポは、くっさい極太包茎チンポならなんでもおっけー♥なもう一人のパーソナリティーの塩見周子だよー♥ こんこん♥

はーい、それじゃ今夜も『まゆ♥としゅーこ♥のみっどないとすうぃ〜と♥』いってみよー♥
前回視聴者のみんなに募集した『アイドルのウ・ワ・サ♥』コーナーなんだけどさー……これがすっごい量なのよ。
どんだけアイドルが街でチンポ漁り♥して、所構わずパコパコ♥しまくってるかわかるよねー♥
え?いーのいーの。あたしとまゆがくっさい包茎チンポ漁り♥して、ファンとパコパコしまくってるのなんてみんな知ってるしさー♥

と言う訳で、今日はしゅーこちゃんとまゆでみんなの憧れのアイドル達のドスケベな本性を暴露しちゃうからさー♥
ラジオのチャンネルはそのままで、ちゃんとチンポを握ってー……そうそう、傍らにティッシュを忘れたら……あかんえ♥

えーと、まずは最初の一枚ねー♥
愛知県にお住まいのPN:早漏キッドさんから〜ってひっどいPNだわ、これ。

『この頃名古屋のクラブで、良く鷹富士茄子さんと鷺沢文香さんを見かけます……黒人がたむろして薬とかもやっているクラブらしくて、すっごく不安なんです!彼女達に限って、そんな事はありませんよね⁉︎』

ん〜……茄子さんと文香さんの怪しいウ・ワ・サ♥ この噂の真相は〜、はい、まゆちゃん!
早漏キッドさんに教えたってくださいなー♥


391 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 01:29:29
【それじゃあ、こっちはこんな感じでー♥】
【うん、ありがとねーまゆ♥ たぶん2時くらいには眠くなっちゃうと思うから、凍結だねー】
【こっちは明日の夜……22時くらいなら来れると思うよ】
【まゆの都合はどうかな?】


392 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 01:53:15
もう、周子さんったら……まゆは運命のおちんぽ以外とパコったりしませんよぉ♥
運命のおちんぽと出会う確率なんて、そんなに高くないですから……一度の握手会で、せいぜい2〜3本です♥
周子さんみたいにホテルに何人も連れ込んでパコパコしてませんから♥
周子さんのファンの皆さんは、握手会で自分の番が来たらこっそりチャックを下ろしておちんぽを見せるといいですよ♥
大きさチェックで合格を貰ったら、その日のうちにとぉっても気持ち良く童貞を卒業できますから♥

うふふ、そうですよねぇ……アイドルなんですから、もう少し慎みを持たないと♥
アイドルは皆の憧れで、綺麗で清潔で清純で清楚で……なぁんて、信じてる視聴者はいませんよねぇ?
アイドルはぁ……みぃんなおちんぽ大好きなんです♥
おちんぽにまつわるアイドルの噂は全部本当なんですけど……でも、それだけじゃ信じられないファンの人もいるんですよねぇ♥
だから、まゆと周子さんが疑り深いファンのためにも詳しく答えちゃいます♥
もし大好きなアイドルのエグ〜い素顔が暴露されても、ショックを受けないでくださいねぇ?
ショックを受けたままおちんぽをシコシコ♥してどっぴゅん♥しちゃうと、おちんぽダメになっちゃいますから♥
アイドルの幻滅トークじゃないと射精できないマゾちんぽにならないよう、十分気をつけてくださいね♥

うふふ、早漏なんて可愛くていいですねぇ♥
でも、早い分だけたくさん射精してくれなきゃ駄目ですよぉ?
はい、それでは噂の真相ですけどぉ……うふ、ホ・ン・ト・ウです♥
茄子さんと文香さんは黒人様の極太黒ちんぽ専用便女ですから♥
茄子さんや文香さん以外にも、黒髪のアイドルは黒人様に大人気ですからねぇ……周子さんのお友達の紗枝さんも出入りしてるそうですよ♥
お薬のほうも、むしろ茄子さんが積極的に他のアイドル達に配っていますから♥
おまんこが溶けちゃうくらい熱くなっちゃうセックスドラッグ……まゆも一度試してみましたけど、あれはダメです♥バカになっちゃいます♥
なので、早漏キッドさん……残念ですけど、茄子さんも文香さんも、使用済みの中古品でしたぁ♥
うふふ、これからも黒人様のお便女な鷹富士茄子さんと鷺沢文香さんを応援してあげてくださいねぇ♥

続いてはこのメールですね……栃木県にお住まいのPN:短小ちんぽさん♥
短小なんですか?まゆの好みじゃありませんけど……頑張って生きてくださいね♥
えっと、内容は……

『僕の推しメンの五十嵐響子ちゃんが、とあるキモオタの通い妻をしているって本当ですか?
 あんなに清純で可愛らしい、お嫁さんにしたいアイドルNo1な響子ちゃんが既に誰かのものなんて信じられません!』

うふっ、それじゃあこの噂の真相は周子さんに答えて貰いますねぇ♥
純粋な短小ちんぽさんにとどめを刺してあげてください♥


393 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 01:55:32
【うふふ、とっても素敵なパーソナリティーが見つかって良かったです♥】
【あ、もう2時なんですね……なんだかすぐに時間が過ぎてしまいました】
【まゆも明日のその時間なら大丈夫ですよ♥】


394 : 塩見周子 ◆8dZe33gT0M :2014/06/22(日) 02:02:13
【いやー、こういうシチュは初めてだからさー、新鮮で楽しいね♥】
【それじゃあ、明日の22時に伝言板で待ち合わせで良いかな?】
【今日はとっても楽しかったよ!レス遅くてごめんねー!お休みー♥】


395 : 佐久間まゆ ◆gepexGLTMk :2014/06/22(日) 02:05:36
【はい、まゆも楽しんでますから、周子さんにも楽しんでもらえて嬉しいです♥】
【えぇ、それじゃあまた明日の22時に……おやすみなさい♥】


396 : リゼル ◆qlD/4Bv3qc :2014/06/22(日) 09:58:08
【借りるぞ!】


397 : 山城上総 ◆P.jLTdkSj6 :2014/06/22(日) 10:02:58
リゼルさんとお借りいたします。
…画像検索をさせていただきましたが中々激しい光景でございました。ふふ。
貴女のように見目麗しい方が穢され辱められる光景は…
失礼ながらとてもとても官能的でいらっしゃいますわね。


398 : リゼル ◆qlD/4Bv3qc :2014/06/22(日) 10:08:05
おは……ぶっ?!
あ、貴女は、い、いきなり何を……!
直球すぎるだろ初対面の相手に!
(豪奢なドレスに身を包んでいるものの)
(その割には少々粗野な態度の反応を返しつつ)
ず、ずるいぞ!私は貴女に「官能的なお姿……」とはいえないだろ!

……こほん。え、ええとだな、その……
私は幸い貴女の原作を知っているからこういう聞き方になってしまうが、
お互いひと通り原作で受けた行為は受けているが、
その受けた行為に関する知識は持ちつつも
今平気でこの場に居る、ということなんだろうか
それと昼ごろまでも了解したぞ


399 : 山城上総 ◆P.jLTdkSj6 :2014/06/22(日) 10:17:06
あら、意地悪が過ぎまして?
くすくす、失礼を致しました。
魔物の方々とは中々希少。
して、如何なもので御座いましたでしょうか。
(吹き出す姿にどこか満足げに微笑み)
(可愛らしい事…と口の中で小さくつぶやくと再び直球を投げにかかり)
…中身まで色気が感じられる……とでもおっしゃってくだされば。
いささか猟奇的に過ぎますでしょうか?
死に至るまでの行為は生涯に一度しか味わい得ないもので…
ともすれば篁さんの背後霊になるほどまでに心に残ったもので御座います。

メタを絡めますゆえにそのご理解で合って御座います。
あるいはしっかり亡くなっていて幽霊という手も御座いますが。
怪談にするには少々直球と申しましょうか。
おどろおどろしさが足りないのではと思う次第で御座います。


400 : リゼル ◆qlD/4Bv3qc :2014/06/22(日) 10:25:26
(失礼を、という言葉に、
少しトーンが収まるだろうとホッとしたのもつかのも)
(更に行為の内容に踏み込むような言葉に、
ボンっと顔を真赤にして)
あ、貴女という人は〜!!
(言葉が出てこないのか、余裕綽々の上総の肩をぐいぐい揺さぶって)

う、ううっ……
あ、貴女はとても色気のある女性だとは思うが、さすがに……
な、中身は……(肩を揺さぶって攻勢に出ているはずの方が視線そらし)
だ、大体それは貴女の心に残るというより
その篁という人の心に残った、の間違いじゃないのか?!

そうだな……わ、私まで殺さないでくれ!
どういう理解か全く不思議だが、
幽霊相手というのは少々居心地が悪いし、
ここはお互い生きているということでお願いしたい
し、死んだ子とか食べられた子は居なかったんだ……うん……
(揺さぶっていた勢いが収まると、ちょっと怯え気味に上総を見た)


401 : 山城上総 ◆P.jLTdkSj6 :2014/06/22(日) 10:39:57
あ、あら?
いささかはしたなくございましてよリゼルさん?
(かくかくと揺さぶられて長い黒髪がゆらゆらと揺れ)
私どものお国では異種姦は江戸の古来より見受けられるものですから。
貴女の”お楽しみ”もわかって差し上げられると思うのですけれど。
触手は白肌に食い込みそれをとてもとても美しく彩ってくださるものかと。
わたくし……お友達と縄遊びをした事は御座いますが、とてもとても貴女方のそれには及びもつきません。
(柔らかい笑顔で当たり前の事のように)

厳密にはその通りで御座います。
きっと一生忘れられぬ事でしょう。つまりは私そのものを篁さんに永遠に焼き付けたということでして…
それはそれで悪くは御座いません。ふふふ…
貴女とて魔王様や貴女の紹介の真下に御座いましたもの凄いお顔の魔族の心に残りますよりは…くす。
いえ、シナリオを進めてみれば意外とあの方々も素敵なところを見せてくださるのかも知れませんが如何でしょうか?

あらまあ、怖がらなくてもよろしいではありませんか。
生きてあれるならそれが一番で御座います。
…怪談話は苦手で御座いまして?これは失礼をいたしました。
ところで……私が住んでおりました学生寮のお話なのですが…
わたくしの隣室のお友達が訓練中の事故で亡くなりまして…
その翌日の事でしたでしょうか……誰もおらぬ筈の部屋からシャワーを使う音が響いてきたので御座います…
これは異な事と思い覗いてみましたら……真っ赤に染まったシャワールームの中で…己が血を洗い流すお友達の姿が…
(と、苦手らしいと思うとすぐに意地悪にも怪談っぽいものをはじめてみた)
(おどろおどろしく声のトーンを抑え…)


402 : リゼル ◆qlD/4Bv3qc :2014/06/22(日) 10:57:23
は、はしたない……貴女がそれをいうか……!
(怒りと恥ずかしさがごちゃまぜになった真っ赤な顔で見つめるものの)
(半分泣きべそのような顔になっているので、なんとも迫力は無く)
え、江戸……こ、古来……?!
や、やめてくれ!聞きたくないー!
(江戸という世界のことは知らないが)
(どうも異種姦程度ではこの、一見清楚そうな女性は
怯みもしないとわかると、ついに肩を揺さぶる手も離して
エルフの長耳を抑えて聞こえないようにと耳を塞ごうとするが)

そ、そんなことあるわけないっ……!
あいつらときたら、私の秘所を無理矢理……
私、まだヴァージンだったのに……触手達が、私の処女を……
濡れてもないような体でも、毒で、強引に感じさせるから……
抵抗しても、中に……入られてしまって……
膣内は勿論、子宮口も……いや、その奥まで、舐め回すようにっ……
(上総の言葉に引き出されるように、つい自らの受けた辱めについても語り初めてしまい)

……や、焼き付けた、って……貴女はそれで良いのか……?
(呆れたように上総の言葉を否定しようとしたリゼルだったが)
(何かをふと思い出したようで)
そ、そういえば……私の目の前でアリスさんが犯されている時のこと……私……
(共に責め苦を受け、耐えようと誓い合った姫のことを思い出すと)
(犯された経験そのものの恥ずかしさとはまた別の恥ずかしさが
湧いてきたのか、顔を赤らめてしまうが)
だ、誰があんな汚らわしい魔族どもの心になど残りたいものかっ……!
ない!全然ない!魔族に素敵なところなどこれっぽっちもない!!
(一瞬心によぎった恥ずかしさをごまかそうとするかのようにまた上総を揺さぶり)

あ、あぁ、すまない……私は、その……
最終的に魔族どもの慰み者にされることを望んでしまうエンディングもあるから、
貴女ほど悲痛な経験をしていないぶん
立候補していいのか迷ったんだが……えっ……?
や、山城さん?!今怪談は苦手って確認……!
(失礼を、という言葉でてっきりやめてくれるものかと思えば)
(さっと怪談を混ぜ込まれると、怖がりなのか震えながら上総に抱きついて)
(プライドが邪魔をして言い出せないのか、黙っているが)
(やめて、という目で上総を見つめて)


403 : 山城上総 ◆P.jLTdkSj6 :2014/06/22(日) 11:15:23
あら……あらあら……それはそれはおいたわしゅう御座いました。
余り強引なやり方は甘美さには欠けるもので御座いましょう。
わたくしなれば貴女様の長い耳をねっとりと舌で堪能し、
お時間をかけて蕩かしていって……ふふ。
花弁から蜜をかきだしましたら張り方なり指先なりで美味しく戴きましたのに。
魔物の方々は少々短気でいけませんわねぇ。
(少しだけきょとんとするとトラウマを抉るような言葉を口にして)
(それから…エルフ耳の少女が巨蛸に絡まれている葛飾北斎風の春画を一瞬想像したがさすがに口には出さないでおいた)

一向に構いません。
忘れ去られるよりよほどよう御座います。
チョイ役に過ぎぬわたくしが人の心に残れるのですもの。
……くす………辛い体験を共有しました方には…その方同士にしかわからない事も御座いましょう。
よろしくて?
その方の寝所にお伺いして肌を慰め合うのもそれはそれは甘美なもので御座いましょう。
穢されたものを洗い流すかの如く。
貴女はその方を愛していらっしゃるのですね。
(と、半分趣味的に断定してみせた)
(恥じらうリゼルさんが可愛らしいあまりについ弄りたくなってしまう)
あらまぁ…魔族様方か草葉の陰で泣いてらっしゃいますよ?
必死になって貴女様を調教しましょうともそのお心を得れる事ができないとは。
意外に責め側は従…受け側こそ攻め手に奉仕させてる…とも言えるものですが…
彼らは貴女様を満足させて差し上げられなかったのでしょうか。
(がっくんがっくんと揺れながらわりとさらっと爆弾発言を繰り返し)

いいえ、トラウマは人のそれぞれで御座います。
そのエンディングから数年……日常を取り戻した貴女様が、その時の事を思い出しまして頭を抱えて悶えると思いますれば…
十二分に悲痛な事かと思います…ゆえに……悲痛さ、痛みは忘れられないもので…
私のお友達も死の痛みを洗い流さんと……まぁ?
(抱き付かれると少しだけ驚いたような顔をして虐めすぎましたかしらと呟き)
(それから瞳を合わせると……とてもとても柔らかく穏やかで優しい笑顔で…)

そうそう、このお話には続きがありまして。
あら、どうなさいましたリゼルさん?
(ものすごく意地悪だった。要はやめてと言わせてみたいらしい)
(もっとも少々弄り過ぎたと思うゆえにここで止めるつもりではあった)


404 : リゼル ◆qlD/4Bv3qc :2014/06/22(日) 11:35:16
私も、戦いに敗れた国の姫がどうなるか、などわかっているつもりだ……
だが……せめて……
犯され、慰みものになるのだとしてもせめてエルフや人間の相手をっ……
(その時のことを思い出していたのか、悔しさに拳を震わせていたが)
えっ……や、山城さんっ?!
あ、あ、あああ、貴女は何をっ……!
(同情を求めて口にした言葉ではなかったが)
(追い打ちをかけるどころか、よりねっとりとした淫靡な言葉を口にする上総から、
慌てて逃げ出すように腰を引こうとするが)

そうか……
ちょ、ちょい役だなんてそんな……
貴女だって立派に戦ったのだろう……?
それに、貴女が時間を稼いだからこそ助かった味方だっているのかもしれないし……
そ、それは、まぁ……
こういうのは口で説明してわかってもらうようなものでもないから……
え……?
(囚われの姫二人)
(まともに言葉を交わし、相手の気持ちを察するのはお互いにその一人のみ)
(日頃からつづく調教でほてった体は、一人では持て余すこともあり、
だからといって化物どもの手にかかるなど真っ平ごめん)
(となれば……お互いの境遇を理解し、
お互い思いやれる相手の寝所へ足を運んでしまうこともあったのだろう)
(エルフの白い耳が、真っ赤になるのにほとんど時間はかからなかった)
ややや、山城さん!!!
(どこか図星を突いたのだろうか、
上総の長い髪が宙を舞うほどに激しく揺さぶりながら)
う、ううっ……
それは……だ、だからといって、そんなこと誰かに相談することなど……
いや……
(なんとか責め苦をやり過ごし)
(一応の平穏を取り戻した末に……傍らに、共に辱めを受けた女性がいれば)
(どちらからともなくその手を握ってしまうかもしれないと)
(耳だけでなく、顔も赤くしながら口ごもり)

(怪談話は効果抜群だったのか、恥ずかしさとは違ったしがみつき方で上総にくっついていたが)
(優しい笑顔に、やっとやめてくれるのだろう……とほっとしたのもつかの間、
上総は容赦なくとどめを刺しに来るつもりのようで)
も、もう許してくれっ……こ、腰が……
(怖くて腰が抜けたのか)
(戦場での立ち居振る舞いはどこへやら、ぺたんとその場にへたりこんでしまった)

【そろそろおひるだし、お互いあと1レスぐらいだろうか?】


405 : 山城上総 ◆P.jLTdkSj6 :2014/06/22(日) 11:50:29
あら、逃げなくてもよろしいのに。
その用に振舞われてはわたくし寂しゅうございますわ。
(腰元にそっと両手を回した)
(本当に一つ一つの反応が可愛らしい)
(ああ、もうたまらない。もっと弄って虐めたくなる)
人間がお好みなればここに一人人間がおりまして。
くす。
(あくまでも”せめて”なのだけれどそこをスルーして耳たぶを口に含むと唇で擦ってみたり)

物語には幾多のモブがいるもの。
自虐のつもりは御座いませんが役割は果たしたと心得ております。
視聴者の皆様のトラウマになれましたこと。誠に光栄の極み。
(リゼルさんの腰を抱きながら割りと勝手な事を言っている)
(ゆさゆさと揺さぶられながらも、その光景はとてもとても官能的で淫らなものだと想像し)
閨を彩りますれば…ああ、よいものですわねぇ…
して、どちらが責め役になりましょうか?
わたくしの見立てではリゼルさんが受け身かと思うのですけれど。
この肌に唇を落とし……指先が蕾を撫で……
相方のお姫様もさぞや愉しめまして御座いましょう。ふふ、少し妬けます。
(と、さらに心理的に揺さぶりをかけてみた)

あらまあ、それではアンデッド魔族と渡り合えませんわよ?
(肩に手を添えてへたりこんだリゼルさんの瞳を覗き込み)
ふふ、少々戯れが過ぎました。お許しくださいな。
このようなものでお詫びになるかはわかりませんが。
(と、笑みを浮かべると唇を重ねた)
(軽く下唇を唇同士で挟み込むと舌で歯茎をなぞり)
(それから舌先で唇を撫でてから唇を離した)

ご馳走様で御座いました。
僅かな一時では御座いましたがとてもとても愉し…もとい楽しい時を過ごさせていただきました。
ごきげんようリゼルさん。
貴女様の愛がお姫様に届きますように。
(と、優しく髪を撫でてそれからふわふわと昇天していきました)

…生きてますので悪しからず。
(さすがにそれは冗談だったけれど)

【ああ、お時間とは無粋なるもの。なれどもこれがありますゆえにメリハリがあるとも言えましょうか】
【楽しい時をいただきました。応じていただき誠に有難うございます。またいずれかでご縁がある事を祈りつつこれで失礼を】

【ふふ、可愛らしいお姿堪能させていただきました。ごきげんようリゼルさん。これで失礼を致しますわ】


406 : リゼル ◆qlD/4Bv3qc :2014/06/22(日) 12:03:09
う、ううっ……
(上総が腰に回してくれた手を無理に振り払いはしないものの)
(居心地が悪そうに視線を逸らしたり唸ったりしていたが)
えっ……ここに……?
(人間が一人、といえば上総自身のことだろう)
(どういうことだと上総を見れば、長い耳の先を、唇に含まれてしまって)
ひゃんっ……?!ふあ、ふにゃあっ?!
(およそ姫君らしからぬ慌てた声をあげてしまいながら)
(腰で抱かれた体を、ぶるぶるっと震わせて)

し、しちょおしゃはともかく、ともだ……とも……
(あまりに直球をどんどん投げてくる上総の腕の中で真っ赤になりながら)
(顔まで真っ赤になったのを見られるのが恥ずかしいのか、
上総の首筋に顔を隠そうとするが)
なっ、なんでそんなことまで?!
(図星過ぎたのか、もう混乱でどうしたらいいのか、という顔で上総を見て)

う、ううっ……
なぜだ、トラウマについて話しにきたつもりが
なんだか余計大ダメージを……えっ……?あっ……!
(不意に唇を奪われると、びっくりしたようだったが)
(結局最後まで、上総の唇を受け止め)
(唇が離されると、その場にへなへなとへたりこみ)

え……あ、あの……や、山城さっ……
(ごきげんよう、と見送る言葉も出ないのか)
(待って、というように手を伸ばすものの、しばしへたりこんだまま立ち上がれなかった)

【わ、私のトラウマが一つ増え……】
【い、いや、楽しい思い出はトラウマとはいわないだろうな……】
【(恥ずかしかったけど、楽しかったし、とぽそりと呟いた)】
【す、スレを返す!】


407 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/22(日) 21:35:06
【キャラメル…ジェーンとスレを借りるぜ】


408 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/22(日) 22:03:37
>>407
【お待たせ、サントス。元気にしてた?】
【で……早速だけど、書き出しはどっちからにする?】


409 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/22(日) 22:05:52
>>408
【おお、待ってたぜ。そうだな、こっちでもいいんだが、状況はそっちが俺の店に通ってくるってことでいいかい?】


410 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/22(日) 22:08:45
>>409
【構わないわよ。ついでに書き出しはお任せしていい?】

【…それはそれとしてあたしからあなたへの愛称も考えなきゃいけないわね】
【何か呼ばれたい呼び方があればそうするけど、無ければ…ダーリンとか?捻りが無い?】


411 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/22(日) 22:12:19
>>410
【はっははは!ダーリンかそいつは照れるな。だがまあ悪くはないな。へへへ】
【今から書き出すから待ってな】


412 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/22(日) 22:25:46
(狭く古びた部屋の天井で、扇風機がぬるい空気をかき混ぜていた)
(一階は店舗、二階は倉庫兼住居でありサントスとジャネットの逢引場所であった)
よお、キャラメル待ちくたびれたぜ。ハニーにはちゃんと言ってきてんだろうな?
(目が痛くなるような極彩色のアロハシャツを肌蹴ながら、気が抜けたビールを呷るサントス)
(日に焼けた浅黒い肌に短く刈り込んだ髪。ド派手なサングラスをずらしてジャネットの姿を見つめる)
この日の為にベッドのシーツはクリーニングしておいたからな
今夜はどうなんだ?泊まっていくか?
(これからの行為に期待に満ち溢れた口元がだらしなく笑みで歪んだ)
(ベッドの脇の小型冷蔵庫を開けると瓶ビールを取り出す)
外は暑かっただろう?ビールでもどうだい?
おっと…それとも先にシャワーでも浴びるか?

【まあ出だしなんでこんな感じで】


413 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/22(日) 23:00:37
>>412
(東南アジア特有の、湿気を帯びた粘りつくような暑さ)
(街娼でなくとも、こんな街で女も露出が激しくなろうというモノだ。特にこの街を理解していないマヌケ女なら)
(ちょっとでも気の付くタイプなら、そんな無防備な格好で出歩きはしない)
(尤も本当に賢いのならば、この街に寄り付くことすらしない筈だ)
(が、本当に怖いのは───理解していないマヌケであるにも関わらず、生きて闊歩しているような女だ)
(ジャネット・バーイーはそういう類の女で、あるガンスリンガーが「まだ生きてる事を世界七不思議の一つに加えるべき」と評したのも無理からぬことだろう)

ハイ、ダーリン。
……?何を、あたしが?ハニーに?
(タイフロントにしたノースリーブのシャツの上に麻のサマージャケット、ヒップラインの浮き出たホットパンツ)
(縁無しの眼鏡のブリッジを押し上げながら、きょとんとした顔をする)
(…普通であれば男も女も、さあこれから浮気をしようとするのであれば、何がしか、発覚しないように工作するものだが)
(そういった常識が完全に、すっぽりと抜け落ちている。おまけに爪の先ほどの罪悪感も無い)
(ただ自分の生きたいように生きる。そういう意味ではもしかしたら、この女ほどこの街向けの女も居ないのかも知れない)
(問題があるとすればその前に「最低限の筋は通して」の一言がかけていることか)

ん………そうね、そうしてくわ。
ベッドだけ、パジャマは?この間あたしが置いてったやつよ、白とブルーのボーダーのやつ。
(どさりとソファーに荷物を放ると、栓抜きを借りて蓋を取り、そのまま瓶に口をつけて喉を潤し、にやりと笑う)

両方よ。シャワーも借りるわ………ダーリンも一緒にどう?

【じゃ、よろしく。明日も速いからあまり遅くまでは付き合えないけれど】
【早めに次回の打ち合わせもしとくわ。あたしとしては次も日曜の夜がいいけれど……そっちは空いてる?】


414 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/22(日) 23:16:20
>>413
ああ、パジャマならそこのクローゼットの中だ
お気に入りのマグと歯ブラシ、枕……ブラとショーツもあるぜ
ははは…!店が開けそうだな
(部屋の隅のクローゼットを指しながら軽口を叩いておどけてみせる)
まあ…ベニーの野郎にばれたときはそん時だな
(相変わらずわきの緩さに、内心呆れながらもやはりジャネットの魅惑の肉体の誘惑には抗えず)
シャワーを一緒に?ああ、いいねナイスアイディアだ
(アロハシャツを脱ぎ捨て椅子に引っ掛けると、筋肉が引き締まった上半身が露わになる)
(口笛を吹きながら、バスルームに入ってバルブを捻れば)
(床を打つ音と共に湯気が部屋に満ちていく)

さて、湯加減も最適のようだぜ。じゃあ行こうかキャラメル
(待ちきれないと言うようにジャネットの細い腰を抱き寄せると)
(上着を捲りあげてその豊かな胸をむき出しにする)
(両手で褐色の乳房を救い上げるように揉みしだきながら、唇を寄せると舌を絡め)
(熱く情熱的なキスを交わしていく)

【そうだな、俺も来週の今頃なら空いてるぜ】


415 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/22(日) 23:47:24
>>414
(脱いだジャケットをソファーの背に掛けると、冷えた小瓶のビールをもう一口)
(口元の泡を拳で拭うと腰を抱き寄せられ、汗ばんだ肌と肌が吸い付き合う)

あン……ダーリン、あむ…ンちゅッ……ちゅく、ちゅぱッ…はぁ…んッ……。
(密着しながらシャツを捲くられ、チョコレートプリンのようなバストと、キャラメル色の乳首が露になる)
(量感たっぷりの膨らみは片手に余るほどで、ねっとりとキスを交わすと、煙草とビールの味の唾液が混じりあった)
(身をよじるようにしてシャツを脱ぐと、片膝を立ててサントスの脚の間に捻じ込み…股間を膝頭でぐりぐりと刺激する)

冗談のつもりだったけど、あたしがベッドに繰るまで、我慢できなかった?
んッ…ふ……ん……ちゅ、んちゅッ……ん、ん、んん…………。
(冗談と言う割には嬉々として首に腕を回し、踵を浮かせて背伸びをすると、今度はこちらから口付けを見舞う)
(口に含んだビールが弾けながら、サントスの口へ注がれた)
(徐々に乳首がつんと立ち、硬くなっていく…そしてそのままバスルームまでじゃれあうような愛撫を重ねていって)

……あたしもよ、ダーリン…Please Fuck me………♡
(熱いシャワーの飛沫が弾けるバスルーム。肌を伝い流れる湯が、白いホットパンツを濡らし、下に履いていた黒いTバックを透けさせる)
(くすくすと笑いながら、安物のポルノビデオの女優の真似をして、なんの捻りも無い淫語を囁いた)

【決まりね。時間も同じでいい?もしもっと早く来れるのが解ったら、直に連絡するわ】


416 : サントス ◆VmUeX7R41o :2014/06/23(月) 00:11:34
むん…あ、あむ…んんん……
(ジェーンの唾液とビールが入り混じった液体を旨そうに喉を鳴らして飲み下す)
相変わらず…いい体してるじゃないかキャラメル
んん…チュ……チュ…チュ
全く一度お前を抱いちまうと、もう他の女じゃあ満足できねえよ
最高にクールだぜ
(口内で舌をくねらせて愛撫しながら、その合間にささやきかける)

(程よい温度の水滴がとめどなく二人の体を包んでいく)
(水を吸って体に貼りつくホットパンツを引きはがしていく)
(自分の短パンも脱ぎ捨てるともう臨戦態勢で硬く漲った男根が反り返る)
相変わらずいい乳でぃるな、まったくよお
(目の前にさらけ出された豊かな胸にしゃぶりつくと乳首を舌先で転がして愛撫する)
Fuck me?はは…どこでそんな下品な言葉を覚えたんだよ?
初心そうな顔して悪い女だな?
(若干背伸びをした感もする誘い言葉も、ジェーンなりのサービス精神がうかがえて微笑ましく思う)
ああ…だが、悪くないぜ。グッとくるぜ……もっと言ってくれよキャラメル…
(水滴が伝うジェーンの体を上から下まで両の掌でゆっくりと辿りながら愛撫していく)

【ああ、こっちは時間が21時がちょうどいいな】


417 : ジャネット・バーイー ◆uEiOFVVHMg :2014/06/23(月) 01:24:40
【ごめん、ちょっと寝落ち仕掛けてたわ】
【今日はここまでで、凍結にしていい?】


418 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/25(水) 22:55:25
【不知火 ◆H6uYK0/Oucさんとスレをお借りしまーす♪】


419 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/25(水) 23:05:56
【初音ミク ◆RCgOK/3qcAとお借りします。】
【そちらのレスからですね、お待ちしております】


420 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/25(水) 23:23:52
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398605762/526

正式……も、もう…艦娘の皆さんってばイジワル過ぎます♪もうドッキリってバレてるんですからこれ以上驚かさないでくださいよ〜
あんまり怖いこと言われたらミク、泣いちゃいます♪
沈っ…!?っ…!!………
………ちょ、ちょぉっと冗談がキツ過ぎますってばぁ。それにミクは来月も新曲発表しちゃいます!皆さんも良かったら聞いてくださいね〜
(まだまだ現実を受け入れられない…というよりも受け入れたくない。何かの間違いだと自分の中で必死に否定している)
(そんな中、客席から幼く無邪気な声で辛辣なヤジが飛ぶ……一瞬表情が固まったが、すぐに営業スマイルで新曲の発表を行う)
(ミクはまだ知らないが、一応収録はしたもののその曲は製品化されることはなかった。お蔵入り…とも言えるが、実態は売れない商品を企画段階で止めただけだった)

ヒッ!!?いっ…痛ッ!!痛っ!!痛いッ痛いッ!!痛いッッ!!!
(後ろで抑えられた手を、関節を捻るように手を握る不知火が力を込めた)
(関節が悲鳴を上げるという言葉があるが、まさに今がそうだろう。関節が破損しないかの勢いで拗じられ、さすがに営業スマイルを取る余裕はなく)
(これまで数多くの名曲と迷曲を生み出してきた喉で会場に響く悲鳴を上げる。その様子を最前列の駆逐艦たちはケラケラと笑いながら眺め)
(その奥の軽巡…そして戦艦の中には嗜虐的な笑みを向けている者もいた)
(立場をわからせるという意味合いで関節をねじったのだろうが、この一幕でVOCALOIDなど駆逐艦の力ですら簡単に捻れる――それを端的に示す場面ともなった)
(元々歌を歌うために作られたVOCALOIDは、歌だけでなくダンスを踊ることも視野に入れて造られてはいるため、人間より多少身軽ではあるが…所詮人間よりも極端に力が強いわけでも、強度があるわけでもない…強度や力については人間と変わらないと言えるだろう)
(対して艦娘たちは戦闘用であるため、駆逐艦と言えど人間程度の相手ならば単純な力でも比にならない程強い。ましてそれ以上の艦となれば…)

おぅごっ――――――!!!?
(霧島がてへぺろ☆を浮かべた直後の腹部へと拳を叩き込んだ。殴らた瞬間、両足が地面を離れて身体の中身が口から吐き出てしまいそうだった)
(眼鏡をかけた理知的な女性――その外見からはいがいなほどの力は、しかし普段の兵装を体操着の如く着こなす様から思えば今更という具合だろうが)
(くらぁ…と目眩がして足がふらつき、膝を付きそうになる。それを不知火が腕を抑えているため、意図せず支えている形だろう。ただし関節には負担がかかっているが)

ひっ。ッッ!!!?!や、、やだっ!!嫌!!っ!!!
する…わけないでしょ!?私は…ヒッ!…アイドルなんてものじゃない…歌姫なんっ…なだからっ!!!
アンタ達になんてっ…ひっ!!?玩具になんて、ならないんだからぁっ!
(不知火の語りかけに、ようやく自体を飲み込めてきたために拒否して、ツインテールが特徴的な頭を左右に振る)
(関節はぺき、という音を立ているが、それでも拒否するのは曲がりなりにも歌姫の挟持というものだろうか)


【お待たせ!今夜もよろしくね?】


421 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/26(木) 00:05:56
>>420
「嫌ですか。ですが、あなたに拒否権はありません。そして、法的に、もうあなたは不知火たちの玩具になっています」
(腕を極められ、腹を戦艦の剛腕で殴られてなお折れず、喚く姿に、気の早い艦娘は「さっさと言えと」ブーイングを飛ばし)
(不知火をはじめ、嗜虐嗜好のある艦は、可愛がり甲斐があると逆に気を良くしてニヤリと楽しそうに笑う)

「全損しなければ遊ぶ分にはまだ使えますし、多少壊してみせましょうか。それとも」
(さらに腕を関節の壊れる手前まで極めながら、不知火は後ろから、ふとももから膝にかけてをミクの股間に当て、押し上げる)

「元アイドルのポルノ落ち、ストリップショーでもしてみますか?霧島さん」
「ええ、わかってますよ」
(するり、ステージ衣装の、首に巻いたリボンが解かれる。胸元から肩までを覆う布がなくなり、ぱっと見の露出度は大きく増えたようにも見え)

「さあ。ここで手足をボロボロにされてみるか、裸を晒すか、隷属の宣言をするか。不知火は優しいので好きなものを選ばせてあげます。返答がなければ、前ふたつを両方ですが」
(後ろから冷たく、淡々と、ミクを追い詰める様に、自らの運命を選ばせる)

【ええ、今夜もよろしくお願いします】
【どうやって責めていくか迷い、こちらも時間がかかってしまいました……】


422 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/26(木) 02:13:24
【今夜は落ちます。続けるつもりがあるのでしたら、伝言をください】
【スレをお返しします】


423 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/26(木) 05:01:59
【ごめんんさい!!いきなり落ちちゃってた…】
【今夜も大丈夫だから…22時に伝言板にいくね?】
【本当にごめんなさい!】

【…スレをお返しします】


424 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/26(木) 22:38:14
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【レスをお待ちしますね】


425 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/26(木) 23:08:45
>>421
(なんなの…これ…ぇ……)
(痛い、痛い、痛い、痛い!!苦しい苦しい苦しい…)
(殴られた腹部は霧島が本気ではなかった――こともあってか敗れることもなく、腕が折れることもなかったが)
(機能不全を起こしている…ぎゅるる…と嫌な音が鳴り、表面が痙攣を起こすようにして波打っている。自己修復機能で対処できるだろうか…目がクラクラと霞んできた)
(耳に聞こえるのはブーイング…一体これは何?――そうかつての歌姫は苦しみの中で、あまりに現実離れした現状にたじろぐ)
(艦娘といえば海から迫り来る脅威である深海棲艦から人々を守るヒーロー…その大衆像をアイドルであったミクが鵜呑みにしていたわけではないが、素顔は自衛隊や軍人のようなものだろう程度と思っていたなのに目の前の彼女たちは)
(大衆像とも自分の考えていた印象にも合致しない…壇上に上がって甚振られる少女を前に気遣いはなく、気にしていないか、楽しんでいるか…異常な状態だった)

ひぃっ!!!?嫌っ…折れる、折れる、折れる!!
やっ!!やめっ……っっ!!!ひぐっ!!?
(ベキベキッ!!そんな関節の音が聞こえてきそうなくらいに関節を締めあげられ、網膜にはエラー表示が映される…『両腕過負荷』と)
(肩の根本関節が砕けんばかりで、想像を絶する痛みが走り、悲鳴をあげてしまう――そうして震えることでさらに関節を痛めつけられるのだが)

っ……あぁぁっ!?な…何するのよ!!っ……ぁっ……
(ステージ衣装のりボンを解かれて、露わになる肌に会場から「おぉ…」と軽く盛り上がった声が出る)
(股間へと不知火の膝が伸び、股間を押し上げられたことで顔を赤くし、その光景にいくつかの艦娘たちは口元を歪ませた)

どっ…どっちも嫌に…決まってるでしょ!!それにしても…何が艦娘、よ…ただの変態集団・…じゃないっ…
私にっ…こんなことしてっ…こんな事ネッ…トに上げて…アンタ達なんて…社会的に終わらせてやるんだから!!
(こんな状況でも尚…一番近くにした不知火に食って掛かる)

【お待たせ〜!】
【この後逆らう気をなくさせるためにステージで何人かで輪姦しちゃうか…もしくは嗜虐嗜好の艦娘さんたちに上がって貰ってボコボコにしてもらったり…してもらいたいな】
【あ、勿論両腕も壊しちゃってもいいけどね?】


426 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/26(木) 23:53:59
>>425
(雷巡チ級より大型の艦種に分類される深海棲艦、および潜水艦タイプは、いずれも人とそっくりな姿をしている。)
(それらと毎日のように戦い、沈めている艦娘のメンタルは、常人のそれと同様では持たない)
(人型の敵を撃つことを苦にしない、何らかの素質も、多くの艦娘が持ち合わせていた)
(冷徹に敵をモノとして扱える、あるいは――敵を撃ち、傷つけ、沈めることを楽しめるようなメンタリティ)

「安心してください、まだ折らないように調整してます」
(不知火は力を入れては緩め、微妙に体重をかからないよう逸らしたり戻したりを繰り返して)

「まあ、やや薄いですけど、綺麗な身体ですね」
(霧島は抜き取ったリボンを弄び、ミクに見せつける)

「……選ばないのですね、では、まずは腕から」
(キャンキャンと喚いたミクの言葉の内容には一切触れることなく、ぐっと力が籠る。それだけで、肘関節の筋に堪え切れない負荷を課し)

「不知火、背中側に留め具があるから、身体を離して」
(身を離した不知火との間に手を伸ばし、霧島がテキパキと衣装を脱がしていく)
(その間も股間を押し上げる不知火の膝は細かく揺すられ、ミクの股間を刺激していて)

【それでは、腕の筋を痛めてもらいましょうか。断裂まではいかなくてもいいですが】
【致命的にならない程度の怪我を負ってもらって、鎮守府名物高速修復材というのも悪くありませんね】
【壇上で集団で、というのはもう一手待ってからやりたいと思います】


427 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/06/27(金) 02:08:28
【落ちます。続けていただけるなら伝言を】


428 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/27(金) 21:27:02
【スレをお借りします】


429 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/27(金) 21:41:29
【スレをお借りする】
【前回の続きから書き出してみるぞ】

そ、そんな…ボテ腹の私を犯すのは止めてくれ〜
胎児にもしもの事があったら…
(雪姫は吸血鬼なので人間の子を宿すのはまずあり得ない話で、その分相手は雪姫の膣に精液を出し放題なのだが)

気に入った…私はお前のでかいチンポが気に入ったぞ!!
ああ、挿れてくれ…後ろから私を犯し抜いて欲しいんだ

あああああああああっ!?
(雪姫は背後から一気に突き入れられると巨乳を揺らしながら声を辺りに響かせ)
ああっ…いいっ!?気持ちいいっ♥

お前のでかチンポで感じてしまう!!
(雪姫からも積極的に腰を使い始めて)


430 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/27(金) 21:51:13
>>429
【よろしくお願いします。ではこちらも始めますね】

ほう、お前のような女でも子供を気にする感傷はあるんだな。
だったら、中出しされても妊娠しないように頑張ってみろ!ハハハ!
(吸血鬼の特質を知らないまま、雪姫という特上の中出しし放題の吸血鬼雌犬をモノにしていく)

さあて、犬らしく、ケダモノらしく、雪姫の雌犬マンコを犯しまくって交尾してやろうじゃないか
(雪姫をバックから突き始め、太いペニスが雪姫の膣内で暴れるばかりではなく)
(腰も力強くぶつけられ、雪姫の肉穴に男の体重をまるごとぶつける勢いで犯し尽くす)

ほらほら、もっとおっぱいを揺らしてみろよ、このいやらしいおっぱいをな
まったく、自分から腰まで振ってどうしようもないくらい雌犬に堕ちきったなあ
こんな姿を一緒にいたガキに見られたらどう言われるだろうなあ?ハハッ!
(ただでさえ揺れる巨乳を更に前後に揺さぶりながら雪姫のはしたない雌犬姿を晒させ)
(その最中に巨乳を思い切り鷲づかみにして握りつぶしておっぱいをこね回し)
(雪姫の淫乱っぷりにますます硬く勃起を増した肉棒が膣内を突きあげて子宮を何度も叩き付ける)


431 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/27(金) 22:01:06
【不知火 ◆H6uYK0/Oucさんとスレをお借りしまーす】
【私から…だからもう少し待ってて…】


432 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/27(金) 22:04:05
>>431
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398605762/

お相手さんが提示したスレはこれでは?


433 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/27(金) 22:08:39
【こちらこそ、宜しくお願いします】

>>430
あ、当たり前だ…私にだってそれ位の慈悲深さはあるぞ
くうっ…これは気合いを入れて頑張らねば

し、してぇ…雌犬まんこをガンガン突きまくりながら交尾セックスしたいのぉ

揺らすから…このでかい乳を激しく〜
(雪姫は巨乳を前後に大きく揺らしまくる)
(激しく揺れ動く乳房は非常に卑猥さを浮き立たせている)
だってこんな気持ちよくされたら勝手に腰も動くだろう
(淫らな腰のグラインドで男と肉体をぶつけあって)
はぁぁぁぁぁぁぁん〜気持ちいぃぃぃぃっ♥

それは心配ない…アイツなら先に逃がしたからな

私のこんな姿を見られずに済む…
(さらに硬さを増す男の巨根に雪姫は狂ったように喘ぎまくって)

【私のはしたない姿を刀太に見られながらイキまくって】
【それを見た刀太はショックの余りこの場から逃走】
【そして私はお前と行動を共にし】
【このシチュが終わってからやりたいプレイあるか?】


434 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/06/27(金) 22:19:20
>>432
【ああ――!ごめんなさい!!】
【すぐに移動します…うう…使用中の方ごめんなさい!】


435 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/27(金) 22:20:11
>>433
ほう、そうか、あのガキはもういないっていうなら遠慮はいらねえな!
思い切り激しく声をあげまくって!スケベなおっぱい揺らしまくって!
マンコにザーメンどろどろになるまでぶちこまれても構わないなあ!
おらっ!お望み通り、ガンガン突きまくって交尾セックスしてやるから覚悟しとけよ!
(安心したような残念なような気持ちで雪姫の肉穴を思うがまま貪り尽くし)
(雪姫のいやらしい乳房を持ち上げるように掴み上げ、指が乳肉の中にめり込んでいく)

さあ、思い切りスケベな声を出して精液をおねだりしてみろよ
俺の雌犬奴隷となって一生チンポザーメン搾り取る為だけに生きるって宣言してみな!
(雪姫に隷属の台詞を言うように命じながら、子宮の入り口目掛けて力いっぱいペニスをぶつけ)
(それと同時にビュルルルルルッ!と盛大に射精が始まり、雪姫の膣内を真っ白に染め上げていく)

(そして、男の射精に前後するタイミングで刀太が雪姫の元へと戻ってきており)
(雪姫のはしたない雌犬姿を目撃してしまう)

【では、そろそろここらで刀太に戻ってきてもらいましょう】

【この後のプレイですね】
【雪姫に全裸+首輪という格好で外を連れまわしてみたり、おしっこをさせてみたり】
【最初の村の知人宛に送るエロビデオレターを撮影してみたり】
【チアガールやナース服、水着、セーラームーンなどのコスプレをさせてみたり】
【そういったプレイをしてみたいと思うのですが、どうでしょうか?】


436 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/27(金) 22:42:13
>>435
ああ、だから…何も遠慮はいらない
私を好きなだけ犯し…いやらしい声をたくさん上げさせてくれ

私のエロ雌犬まんこをお前のザーメンで染め抜いて〜!!

いくいくいくいくいくいくぅー!!
オマンコ犯されていくぅぅぅぅぅぅ!!
中出しでアクメるぅぅぅぅぅ♥
(雌犬へと堕ちきった姿を刀太に見られながら雪姫はイキ果て)

【この後、もう一回刀太の前で中出しするか?】
【少し正気に戻った私だが、刀太に結合部を見せ付ける体位で犯されながら最後は潮まで吹いていってしまって】

【その後はナースプレイがいいな】
【私がナースに成りきった本格的なシチュでそちらは院長辺りで雪姫ナースを攻めるのはどうだ?】

【他のシチュもやっていきたいと思っているよ】


437 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/27(金) 22:51:10
>>436
ははっ、ほらほら、まだまだ俺の精液は出し尽くしてないぞ
お前のまんこにありったけ注いでやるのに何発必要か分からないなあ、ハハハ
(ザーメンを雪姫のおまんこに流し込み、ぐちょぐちょになるまで精液まみれにしていき)
(雪姫のそのみっともない雌犬の鳴き声を聞いた刀太が硬直してこちらを見ている)

お?おいおい、なんだよ、あのガキ戻ってきてるじゃねえか
よし、どうせだ。きっちりお別れをしてやろうぜ
(刀太に向かって雪姫の膝の裏を抱えて抱き上げていく)
(足を広げたポーズで抱えられた雪姫のおまんこにチンポが突き刺さっているのが丸見えとなり)
(じゅぶじゅぶと肉棒を出し入れする度にいやらしい音が刀太の耳にも届き)
(大きな雪姫の巨乳も遮る物なく刀太の目に映り)
(刀太は信じられないものを見るよう目で雪姫の胸と股間から目を離せないでいるようだ)

今日からお前は俺の雌犬として飼われるからお別れだって言ってやりな!
(ずん!ずんっ!と肉棒を下から突き上げるような動作で雪姫の膣奥を叩き、子宮を激しく揺らしていく)

【いいですね。では、もう一回刀太の前で中出ししましょう】
【雪姫のまんこが精液便所化していくのを見せ付けてやりたいですね】

【了解です。その後立ち寄った廃病院でナース服を見つけてという感じでいいでしょうか】


438 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/27(金) 23:11:20
>>437
あああああっ!?
(男が勢いよく吐き出した熱い精液が子宮に流れ込む感覚に雪姫はブルブル身体を震わせながら快楽に浸りこんで)

えっ!?刀太…どうしてここに
きゃあ!?や、やめろっ…
刀太が見ている前でこんな格好…ああっ!?
(刀太に気づいた雪姫は正気に戻った様子で)
は、早く…逃げろっ!!

や、止めろ…そんな突き上げるなぁ〜
(刀太の前なので雪姫も快楽に流されそうになるのを必死に堪えている)

【刀太の前で雌の顔を暴き出して欲しいな…】
【先に潮を吹かせて私を素直にさせたら、刀太の前で決別宣言させながら中出ししてくれ】

【院長に成りきって私に迫って欲しいな♥】
【雪姫君と呼びながらエロイ肉体したナースに淫らな行為を…】


439 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/27(金) 23:19:30
>>438
ほらほら、刀太君が見ているぞ、雌犬になったお前の姿をな!
お前、教師をやってたんだってなあ、自分の先生がこんな風に犯されるなんてどんな気分だろうな
(雪姫のおまんこを出入りする肉棒がますます太く大きく勃起していき)
(おまんこがきつく押し広げられ、刀太の目の前で太いペニスが雪姫の雌穴を貫くところを見せ付ける)

突き上げて欲しくないのか?嘘はよくないなあ、本当はガンガン突かれるのがいいんだろ!
(そう言って力強く腰を上下に動かしてオマンコをがつん、がつんっ、と突き上げて)
(雪姫の体ごと上下に揺らし、巨乳もぶるんぶるんと弾みながら刀太の目の前で揺さぶられる)

刀太君、悪いなあ、君の先生は俺のチンポの虜になっちまったよ
これからは俺の雌犬として一生飼われるから君とはもう会わないだろうな、ははは!
(雪姫のおっぱいをぎゅうっと掴み、乳首が潰れてちぎれそうなくらい強く握りつぶしながら)
(子宮を遠慮なく突き上げて雪姫の雌犬マンコが壊れてもいいと言わんばかりにかき回す)

【了解、ぐちゃぐちゃに犯して雌犬の本性を見せつけさせてやりましょう】

【雪姫みたいなエロ肉体のナースを院長がなすがままにするなんて興奮しますね】


440 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/27(金) 23:33:12
>>439
み、見るなぁ〜刀太!!
早く逃げろと言ってるのが聞こえんのか
ああ、そうだ…私は教師をしていた
ショックだろうな…教師が目の前でこんな姿を晒していたら

ああっ…凄い!!また硬くなって
(雪姫は巨乳を上下に弾ませながら喘いでしまい)

そんな…意地悪な事をするのか
つ、突いて欲しいんだ…お前の太いチンポで私の雌犬まんこをガンガン

刀太すまない…私はもう駄目みたいだ
後は一人で生きていけ!!

出るっ…あれが出そう……
(雪姫は刀太の前で潮を吹きそうになって)

【ナースに扮した私を思う存分玩んでくれ】
【ナース服の下は局部が透け透けのエロ下着も着けようと思っている】


441 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/27(金) 23:40:07
>>440
どうせだから元教師が無様に潮吹きするところでも見てもらったらどうだ?
逃げるのならその後でもいいだろう、はははっ

意地悪とは心外だな。素直が一番だぞ、雪姫。
お前はまんこの中を滅茶苦茶に突きまくられて子宮とおっぱいを揺さぶられてイってしまう変態雌犬だ
ほうら、たっぷりとオマンコの中にザーメンを出してやるからな
どうした?ほら、潮吹いて変態教師雪姫のイキ狂う姿をとっとと見てもらえ!
(イキかけた雪姫のおまんこを指で更に大きく広げさせて刀太に見せ付けて)

潮を吹くところもしっかり見てもらえよ、ハハハハッ!
(一歩前に出て刀太の視線の目の前に雪姫のおまんこを曝け出し)
(子宮の入り口を力いっぱい肉棒で突き上げて雪姫を強引にイカせようとし)
(男のペニスもまた今にも射精しそうなほど昂ぶっており)
(びくんびくんと痙攣して雄臭い匂いを撒き散らし、子宮口に狙いを定める)

【勿論です。そんなにいやらしい下着をつけるイケないナースにはお仕置きが必要ですね】


442 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/27(金) 23:55:49
>>441
ああーん…やめっ!?

わ、私は…教え子の前で潮を吹きながらいってしまう淫乱教師…

だめだぁーそんな激しく突いたら〜
いくっいくっいくぅぅぅぅぅ!!
(刀太の前で無理矢理いかされてしまった雪姫はあそこから潮まで吹いてしまいながら)
(いやらしくヒクヒクと蠢く雌マンコを見せ付けながらイキまくって)

【このシチュはこれで〆て】
【次から場面転換をしてくれ】


443 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/28(土) 00:03:47
>>442
【分かりました、ではこちらも軽く〆をしてから場面転換しますね】

ほらいけっ!この淫乱雌犬めっ!
元生徒に潮ぶっかけながら中出しされてイキ狂え!はははっ!
(刀太の前でびゅるるるる!と大量のザーメンをぶちこみ、たっぷりと注ぎ込み)
(雪姫の肉体がもはや男のモノとして飼いならされている事を刀太に見せ付ける)
(刀太がいたたまれなくなって逃げ出してもしばらくの間射精が続いていた)

――――――

(その後、男の雌犬便器として飼われながら旅を続ける雪姫であった)
(ある日、廃病院を見つけてそこで院長とナースの服を見つけて着てみる事にする)

ほう、なかなか似合ってるじゃないか
(白衣を着た男がにやにやと下卑た笑みを浮かべながら雪姫の姿を見る)
(雪姫はピンクのナース服、ナースキャップを着用させられており)
(白いニーソックス、そして下着は局部が透けているというエロ仕様であった)

こほん。さて、新人ナースの雪姫君というのは君の事だね。
私がここの院長だ。今日は何故院長室に呼ばれたか分かっているかな?
(院長になりきって、それっぽい口調で雪姫に、少し高圧的な態度で話しかけてみる)


444 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/28(土) 00:11:23
>>443
【〆と場面転換感謝する】
(あれからこの男と流浪の旅を続ける雪姫はふと立ち寄った廃病院でコスプレをさせられ)

な、なんでしょうか…院長
(こちらも新人ナースに成りきった雪姫が院長室のソファーで身を硬くさせながら用件を尋ね)

【イケない新人ナースの性感を開発していって下さい院長】


445 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/28(土) 00:16:27
>>444
我が病院の規定は読んでいるはずだな?
ナースは規定の柄・色の下着しかつけてはいけないという……

だが、雪姫君は規定を破ったばかりか、相当いやらしい下着をつけているそうだな。
(雪姫に詰め寄りながら真剣な顔で詰問し、視線を下へと移す)

だから今回抜き打ちで下着検査をさせてもらうぞ。
さあ、雪姫君、下着を見せたまえ
(そう言いながら雪姫のナース服のスカート部を掴み)
(遠慮なく思い切りめくり上げ、下着を露出させる)

【はい、たっぷり開発していきますね】


446 : 雪姫 ◆5ggF2zR/IQ :2014/06/28(土) 00:32:44
>>445
【申し訳ない、ここからはまた次回でいいだろうか?】
【そちらは確か金・土・日しか時間とれないとか言っていたな】
【来週金曜の夜はどうだ?時間は今夜と同じ時間で】


447 : ◆.5pvsjbyIQ :2014/06/28(土) 00:33:50
>>446
【了解です。ではまた来週の同じ時間21時半にて伝言板にてお待ちしてますね】
【それでは、今日はお付き合いありがとうございました。】


448 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/28(土) 22:47:20
【璃緒さんと一緒にスレを借りるな】


449 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/28(土) 22:51:39
【やってしまいました……orz】
【ともかく、改めてよろしくお願いいたします】


450 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/28(土) 22:53:58
【いや、うん、俺の方こそごめん、璃緒さん1人を突っ込ませたみたいになっちまってさ】
【ああ、こっちこそよろしくな】

【あ……その、今日は……お、俺が……璃緒さんの肉チンポ人形に……完全洗脳、されちゃい、ます……♪】


451 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/28(土) 22:59:34
>>450
【こちらの気持ち的に先走り過ぎた面もありますから、お気になさらずに……ね?】
【ふふ、よく言えたわね。なら以前言っていたように、前回から直接続けて壊しつくした後にお人形さんにしてあげるわ】


452 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/28(土) 23:06:13
【あ……ぁ……は、い……】
【俺の頭、前の通り、に……】

【おれ……おれの、頭……どう、なっちまったんだ……?】
【せんのう、なんて……あ、命令……めいれい……めいれい、まもらなきゃ……】
【俺のおまんこ……ぬれてる……んっ……こんなに、ぬれてる……】
【これ……このぬるぬるを……口の……なかに……】
【こ、こんなの、ぜったい、だめ……なの、んむ……ちゅむ……じゅ、じゅぶ……】
【はぁっ……ちゅ……んく……これ、しってる……】
【この味……まぞで……洗脳フェチ……奴隷人形……俺は、俺はぁ……はぁ、はぁっ……♪】


453 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/28(土) 23:23:20
>>452
【あらあら、アンナさんったら……ご自分のはしたない汁をお舐めになって興奮なさってるなんて……まるで本物の変態みたいですわよ】
【でも……今の貴女はきっとこんなものじゃ足りない、もっと気持ちいい事をしたくて……もっと自分じゃなくなるような事をしてみたいのよね?】
【ほら……「正直に」言ってごらんなさい?】
【脳味噌空っぽにしたい、頭を真っ白にしてたくさん気持ちよくなりたい、何も考えずにご主人様に気持ちよくさせてほしい……】


454 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/28(土) 23:29:19
>>453
【ち、違う……これは、これは璃緒さんが命令したから……】
【あれ、でも、なんで俺……その命令に従って……?】
【ま、まだ足りない……もっと、気持ちいい事……?】
【そ、そんな事……あっ……♪】
【お、おれは……あ、ちが……そんな、こと……】
【ことぉ……のうみそ、からっぽにされたい……あたまをまっしろにして……いっぱいきもちよくなって……】
【璃緒さんに下品な命令されながら……やぁ……洗脳されて、人形に成り下がりたい……♪】


455 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/28(土) 23:48:10
>>454
【そうね、あくまでもこれは私が命令したから貴女がそれに従ったまでの事】
【けれど……それがたまらなく気持ち良いのでしょう?だってお前はご主人様の命令だけで気持ちよくなって……
実行すればもっと気持ちよくなってしまうどうしようもない奴隷人形だもの】
【命令を受ける度に脳味噌改造されちゃう、実行すればそれが染み付いて戻れなくなっちゃう……ずっとご主人様の言いなりになりっぱなしになっちゃう】
【きちんと言えたわね、偉いわよ。そしたら……次ははっきりとおねだりしてくれないかしら?命令してください、とね】


456 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/28(土) 23:58:10
>>455
【だ、だろっ!だから……】
【あ、う……それは……それはぁ……】
【俺は……ご主人様の命令だけで気持ち良くなる……実行すれば気持ち良くなる……奴隷人形……?】
【命令されるたびに……実行する度に……染みついて、戻れなくなって……】
【おれ……おれは、ごしゅじんさまの、言いなりに……】
【あ……♪】
【おね、だり……おれが、ご主人様に、おねだり……】
【た、たのむ……どうか……もっと、俺に……命令して、ください……】
【お、俺の中の……反抗心が消えるまで、徹底的に……命令して下さい……♪】


457 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/29(日) 00:20:51
>>456
【そう、自分の意志なんて持たない木偶人形、ご主人様から与えられる命令がお前の全てなのよ】
【だからね……命令してあげるわ。今からお前のおまんこを弄りなさい。最初は浅く軽く……命令を受けて実行する度に指に力を入れて、敏感な所やクリトリスまで擦ったりしていくの】
【そうやって自分を気持ちよくしながら復唱】
【自分はご主人様の命令にどんな事でも絶対服従します】
【自分は自意識を放棄します、ご主人様の命令にそのまま従います】
【自分は自分自身では動けない人形です】
【ご主人様の命令さえ受けたら……本当はないはずのモノまであると認識します、ご主人様からの命令が現実です】
【復唱しながら……足開いて乳首を弄ってみなさい?その気持ちよさを命令の気持ちよさだと思いこんでしまいなさい】


458 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/29(日) 00:29:57
【あ……お、おれは……自分の意志を持たない、木偶人形……】
【ご主人様から与えられる命令が俺のぜんぶ……】
【命令……あ……さからえない……ご主人様からの命令に……おれ、さからえない……】
【は……い……おまんこ、いじります……んっ……あっ……最初は軽く……命令を受けたら、もっと……】
【そのまま、復唱……はい、します……】
【俺は……ご主人様の命令に絶対服従します……】
【俺は……自分の意識を放棄して……ご主人様の命令にそのまま従います……】
【俺は自分で動く事も出来ない人形……】
【ご主人様の命令を受けたら……それが現実です……】
【はぁ……めいれい、きもちいい……ちくび、いじりながら……命令されるの、きもちいい……♪】


459 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/29(日) 00:51:35
【いい具合に忠実になってきたようだから……もっと深くまで体を良くさせてあげてもいいかしら】
【もうお前のおまんこもびちょびちょに濡れているのでしょう? 指で割れ目をなぞって…そして
押し開くように力を入れて、少しずつ入れていきなさい?】
【「ご主人様に命令されて実行されるのが一番大好き。その次に大好きなのは……自分のいやらしい
姿をご主人様に見てもらうこと」】
【「自分はご主人様の許可なく勝手に気持ちよくなってはいけないけれど……ご主人様にお許し頂いた時に
変態な所を見られたら興奮して気持ちよくなってもっと変態な姿を晒してしまう」】
【ほら、私は……ちゃんと見てるわよ、お前の痴態を何もかもね。私に見られてるだけでおまんこ濡らして
乳首もビンビンに勃ってきて……息はぁはぁして舌も出てきちゃう。気持ちよすぎて耐えられなくなって体をがたがた揺らしちゃう…】


460 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/29(日) 01:00:40
【忠実になったから……もっと深く、気持ち良く……♪】
【はい……おれのおまんこ、びちょびちょに濡れてます……】
【おまんこ、上下に擦りながら……指に力入れて、中に……んんっ……♪】
【ご主人様に命令されて実行するのが一番好きです……その次は、俺のいやらしい姿を見てもらう事です……♪】
【俺はご主人様の許可なく勝手に気持ち良くなっちゃダメ……】
【でも、ご主人様に許してもらえたら……変態な所見られたら、興奮して気持ち良くなって……もっと変態になります……♪】
【あ……みて、見て見てぇ♪】
【ご主人様に見られて興奮したおまんこも、乳首も……全部見られて、気持ちいい……♪】
【んあぁっ……はぁ、んひ……もっと、命令ください……もっと見て、もっと洗脳してぇ♪】
【興奮して変態に成り下がる俺の姿見ながら、もっとぉ♪】


461 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/29(日) 01:25:55
【きっとお前の体は命令どおりに改造されてるだろうから…視姦されながらオナニーしてるともう今頃は
お前の指がおまんこ汁でとろとろになってるはずよね?】
【今日の最初とこの前は舐めさせたけれど……それだけじゃ足りないわね。あふれるくらいのおまんこ汁を
まず口に運んで舐め舐めして、その次は鼻の辺りにぬりつけてくんくん…たっぷりといやらしい臭いを嗅いで】
【それでも足りないわ、頬や額…顔中にお前のやらしいマン汁塗りつけて、洗脳中毒の変態奴隷に相応しい顔になりなさい】
【終わったらご主人様に感謝の言葉を述べた後に人形オナニーを再開】
【そろそろ頃合かしらね……ご主人様に命令されるだけじゃなくて、見られてさえ気持ちよくなるような変態人形さんが
自分の事を「俺」なんて言うのは似つかわしくないわよね?】
【だから……「今『私』が嗅いだ匂い、味わった味はご主人様に洗脳された証の味です。」
「私のおまんこ汁は自己洗脳するためのお薬です。ご主人様に命令されて自分のおまんこ汁を摂ったらもっともっと
脳味噌の中身が真っ白になってご主人様に塗りつぶされちゃう。頭の中だけじゃなくて体全体がご主人様の所有物になっちゃいます」】


462 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/29(日) 01:37:55
【はぁい……俺の身体はご主人様の命令通りに改造済みです……あ、れ、でも、俺……?】
【俺、いつの間に……こんなに、おまんこ……見られながらおまんこ、気持ちいい……トロトロになってます……♪】
【はい、足りません……ご命令通り、おまんこ汁……ぶじゅ、ぶじゅぅっ♪】
【じゅぶちゅぶぐちゅっ……れる、ちゅぶ、ちゅぅっぅっ♪】
【はい、鼻も……んぅっ……しゅごい臭い……♪】
【はい、足りません……顔にも、全部にマン汁塗りつけます……ん、ふぅ……♪】
【俺は洗脳中毒の変態奴隷で……ご主人様の命令で自分のマン汁顔ベトベトになりました……♪】
【すごく……濃くて……とっても下品な顔にしてくれて、ありがとうございます……♪】
【はぁっ……人形オナニー……きもちいい……はい、似つかわしくないです……♪】
【あ……今私が回だ臭い、味わった臭いはご主人様に洗脳された証の味です……♪】
【私のおまんこ汁は自己洗脳するためのお薬です♪】
【ご主人様に命令されて自分のおまんこ汁採ったら、もっともっと脳味噌の中身が真っ白になってご主人様に塗りつぶされます♪】
【頭の中だけじゃなくて、私の体全体がご主人様の所有物に改造されちゃいます♪】
【お願いします……もっともっと、滅茶苦茶に私の頭の中、ご主人様好みになるまでブッ壊してくだしゃい♪】


463 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/29(日) 01:51:45
【ご、ごめんなさい……また意識が飛びかけていました……一旦ここまででお願いできますか?】
【せっかくいいあたりまで来てますし、次回もこっちの続きをしちゃいましょう…と思ってます】


464 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/29(日) 01:56:10
【はい、ご主人様。かしこまりました♪】
【私は日曜夜か月曜夜が至近だと空いています。ご主人様はいかがでしょうか?】


465 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/29(日) 01:59:03
【今夜もこんな時間までお疲れ様。次あたりで盛大にアヘアヘさせながら完膚なきまでにお前の全てを壊しつくせたら…と思ってるの】
【それで…日曜、というかもう今日になってるけど今夜は厳しいわね。月曜日の夜なら問題なく会えると思うけどどうかしら?
時間もそちらに合わせられるはずよ】


466 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/29(日) 02:03:12
【はい、ありがとうございます。それでは月曜の夜、21時からはいかがでしょうか】
【おそらく、その時間には戻れているはずです。ご主人様がよろしければ、たっぷり時間をかけて壊して下さいませ♪】
【アンナの脳味噌の奥まで弄りまわして、ご主人様の忠実な変態肉チンポ人形宣言をお命じ下さいませ……♪】


467 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/29(日) 02:08:18
【わかったわ、21時ならこちらも大丈夫。次もよろしくお願いするわね】
【チンポの事は何も言ってないのにこんなに乱れちゃって…本当に楽しみね】
【それじゃ、申し訳ないけれど眠気も限界間近だからさきに失礼するわ。今夜もありがとう、お休みなさい】

【スレをお返しします】


468 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/29(日) 02:20:26
【はい、ありがとうございます、ご主人様】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


469 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 13:02:55
【スケベなアイドルの美希ちゃんとスレお借りしますね】
【今日はそのまま昨日の続きからで大丈夫かな?】
【あれから何かしたいこととか変わってたりしたら遠慮無く言ってね】


470 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 13:06:43
【スケベは余計だよー!!】
【うんっ!!昨日の続きからでお願いなの♥】
【ミキはこのままいやらしい事たーくさんして貰えれば満足だよ?】


471 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 13:08:34
>>470
【あはは、ごめんごめん】
【確かに美希ちゃんはお仕事を真面目にしてるだけだもんね】
【スケベじゃないといいつついやらしいこと沢山してなんて本当はどっちなのかなぁ?】
【それじゃ昨日の続き書くからちょっと待っててね】


472 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 13:16:36
>>471
【ミキ的にはお仕事頑張ってるだけなんだけどなー】
【真面目なミキとエッチなミキ…どちらもミキだと思うな♪】
【うん、待ってる〜あふぅ】


473 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 13:24:39
そうか、それはいいこと聞いた…じゃないくて気にすること無いって
少なくとも俺やカメラマンは美希ちゃんの女の魅力でちんぽがこんなになっちゃうんだよ?
ほら、美希ちゃんの中学生おまんこにおじさんのちんぽがくっついてるのが見えるでしょ
(暗い表情の美希を喜ばせるようにガチガチに勃起した極太チンポを見せつけ)
(それを使って美希のスケスケおまんこを何度も擦り上げていく)
(美希にも鏡越しでその卑猥な姿がはっきり見えちゃって)
中学生でここまでスケベ水着似合うの美希ちゃんだけだって
だからこれからもこうやってお仕事頑張ってやっていけばいつかプロデューサーさんも認めてくれるよ
(美希にあくまでセックスもお仕事の一環だって嘘を教えこんで)

いいじゃないか、このまま大きくなってアイドル一の爆乳を目指そう
あずささんや雫ちゃんにも負けないエロおっぱいになったらプロデューサーさんも流石に手を出してくれるかもよ?
(まだまだ成長期の美希のおっぱいを捏ね回し、更に大きくさせようと揉みまくって)

やれやれ…あいつは厳しいからね、どんなお仕置きされても知らないよ?
それにこの程度で恥ずかしがってちゃ、水着グラビア撮影なんて出来ないよ
カメラマンがいつもどんなポーズ要求してきたか忘れたわけじゃないでしょ
(ますます股を広げ、美希の恥ずかしい部分をマジック・ミラーの裏のカメラにアップで撮影させ)

そうだね、そろそろ準備して行かないとカメラマンにもっときついお仕置きされちゃうからね
いくよ、美希ちゃん…おじさんのちんぽでしっかりスタイリングしてね
んんっ…!
(スケスケのエロ水着の股布部分を横にずらし、完全に露出させてしまうと)
(抱っこで抱え上げたまま、当然のようにゴムも付けず生でちんぽを挿入してしまう)
はぁ…やっぱり美希ちゃんは本当にアイドルだなぁ
何回生ハメしてもおまんこキツキツのまんまだ…
おじさんのちんぽが美希ちゃんのおまんこの奥まで届いてスタイリングしてるの、分かるでしょ?
(おまんこの奥にまで一気に極太ちんぽを突き入れると、その締りの良さに気持ちよさそうにため息を付き)
(そのまま美希を激しく上下に揺さぶって、子宮口までガンガン突き上げ犯していく)
(中年男の勃起チンポを中学生アイドルの美希が生でずっぽり咥え込む姿もばっちり撮影されてしまっていて)


474 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 13:36:14
>>473
あ、ありがとう…そう言って貰えるとミキ嬉しいな♪
うんっ、ハニーに認めて貰えるまでミキお仕事頑張る!!

ミキのおっぱいはまだまだ大きくなるよ…きっと
おじさん達が揉みまくるお陰でね♪

どんなお仕置きが待ってようとミキ負けないもん!!
アイドルなら少しぐらい恥ずかしくても負けちゃ駄目だよね

うんっ、入れて?ミキのオマンコにおじさんのオチンポ♥

ミキ我慢できないよーああーっ!!
ミキの中に太いオチンポ入ってくる〜♥
(すっかり発情した美希はアイドルらしからぬ淫語を叫びながら男のペニスを鍬え込んでゆく)
(中学生まんこが中年チンポをずっぽり鍬え込むとこをバッチリ記録されてしまいながら)


475 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 13:49:41
>>474
これからも一緒にお仕事頑張ろうね
美希ちゃんのスケベな身体、おじさん達大好きだからさ
その代わり美希ちゃんが着たいエロ衣装があったらどんなのでも用意してみせるよ

美希ちゃんもおっぱい揉まれるの好きでしょ?
乳首がカチカチでスケベなまんまだよ
(水着の下に入れた手で生乳を揉みまくり、くりくりと乳首を擦って)

そうそう、その意気だ
これはこの後の為の練習だって思えば恥ずかしいのも耐えられるでしょ

ああ、最高だよ美希ちゃんのビッチマンコ
おじさん、腰が止まんないよ
(ずぽずぽといやらしい結合音を楽屋中に響かせ)
(上下だけでなく腰をくねらせて美希の膣内をペニスの形に拡張していく)
いいよ、美希ちゃん…鏡越しで見えるでしょおじさんのチンポがばっちり入っちゃってるの
おじさんの太いちんぽ、気持ちいいって言ってご覧
もっとスケベにならなきゃプロデューサーさんも手を出してくれないよ?
(恋人のことを引き合いに出して、より淫らな言葉を中学生に言わせようとし)
(パンパンっと強く美希のお尻に腰を叩きつけ、おっぱいを玩具のように揉み)
(中年男との濃厚な生ハメセックスをあますところなく記録して)


476 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 14:05:23
>>475
うん、宜しくなのー♪
ミキこれからもっともっと頑張るね!!

ミキ的にはコスプレエッチしてみたいな〜♪
その衣装に合ったシチュエーションで…

バニー、ナース、テニスウェア、レースクィーン、チャイナドレス、チアガール、ウェディングドレス、浴衣……

うん、大好きなの〜♥
おっぱい揉まれると凄く気持ちいいから…
(おっぱいを愛撫されると美希のあそこの締まりが一段と強まり)

ミキのオマンコにおじさんのチンポが突き刺さってるよ〜!!

おじさんの極太チンポ凄く気持ちいい〜♥

おじさん、ミキいっちゃいそうだよ
ミキをいかせてぇー!!

(男のチンポを鍬え込み、淫語を叫びながら絶頂へ突っ走る美希)

【カメラマンとはコスプレエッチを撮影されながらなんてどうかな?】
【普通のコスプレだからハニーも安心してスタジオから退出して】
【カメラマンさんと二人になったらコスプレに合う
シチュエーションプレイを行って】
【ミキに来てほしい衣装ある?】


477 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 14:17:24
>>476
あはは、それはいいな
その場合だとカメラマン一人だと出来ないシチュエーションもあるだろうからさ
男がもう一人必要なときは是非おじさんを呼んでよ
ちんぽを勃起させて喜んでいくからさ

おおっ…美希ちゃんはコスプレエッチ大好きなんだね
もうそんなに出て来るなんて

んくっ…いいぞ、美希ちゃん
おっぱい揉むとおまんこもキュッキュッ♥って締まってますます淫乱おまんこになってるよ
(より締まるおまんこを極太ちんぽで強引にこじ開け、膣壁をカリでゴリゴリと擦り上げていく)
(その間もねちっこくおっぱいを揉みまわし、乳首を摘んで捻り)

くっ…ああ、本当に美希ちゃんは最高のビッチアイドルだよ
極太チンポが大好きなんだね
よし、美希ちゃんが大好きなおじさんの巨根でイかせてあげるよ
勿論ザーメンの中出し付きで、ねっ!
(ズンッ!と一際強く、極太チンポを根本まで美希のおまんこに捩じ込み子宮口に亀頭を押し当てると)
んくっ!美希ちゃん、出すよっ!美希ちゃんのスケベマンコにおじさんザーメンで種付けしてやるっ!!
(びゅくびゅく、どくんどくんっ!と太い幹が膣内で脈打ち)
(あられもなく淫語を叫び絶頂しようとする美希に止めの一撃を加え)
(中学生に何の躊躇いもなく大量の精液を中出ししまくる)

【コスプレエッチ、いいね!確かにこれだけ激しくしちゃうと水着もドロドロになっちゃっただろうし、着替えなきゃね】
【上げてもらったものどれもいいけど…バニー、ナース、レースクィーンなんかシチュエーションプレイもしやすいかも?】
【プロデューサーさんが安心して、ってことは見た目は普通かちょっとエッチな程度の格好何だよね?】
【美希ちゃんがどんどん「お仕事」に積極的になってくれておじさん嬉しいよ】
【美希ちゃんはどんなシチュエーションプレイがしてみたいかな?】


478 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 14:31:56
>>477
【じゃあ、おじさんので一旦〆て貰って…】
【ミキはねーその中ならナースかなぁ?】
【ピンク色のナース服に下着はとびきりスケベなやつ着けて】
【乳首もあそこもスケスケで穴が開いてて脱がさなくても済むような】
【うん、一見して普通のコスプレだからハニーを安心させて】
【カメラマンさんとスタイリストさん二人に可愛がって貰おうかな〜?】
【婦人科の診察台に乗せられ足を開かされた状態で拘束されて】
【エッチなおじさん先生二人から、ミキの体の隅々まで診察されちゃうの♪】
【一人は上半身を攻めて…もう一人は下半身を中心に】
【バイブなどの玩具使ったりしてもいいよ?】


479 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 14:39:24
>>478
【ウェディングドレスでハニーから寝取りプレイってのも面白そうだけどね】
【余り軽いノリでセックスしてる、って感じじゃ無くなっちゃうかもだけど】

【ぱっと見は普通のコスプレなんだけど、中はドスケベ下着着用か…】
【聞くだけでも勃起しそうだ、やっぱり美希ちゃんスケベじゃないか!】

【それじゃあ始めから二人がかりで美希ちゃんを玩具にしていこうかな】
【エロナースの全身をくまなく診察、極太チンポでお仕置きのお注射】
【バイブ以外にもナースと医者らしく、クスコや聴診器を使ってもいいかもね】
【勿論全部自動撮影されてて、実はこっそり裏AVとして売られてたりして?】


480 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 14:49:50
>>479
【ウェディングドレスも憧れるけど〜】
【ちょっと重たくなっちゃうかなぁ?】
【形だけハニーと結婚するけど実は他の男と愛し合っていて…控え室ではめちゃうとか】

【アハッ☆エッチなミキでごめんねー?】

【うん、最初から二人の先生に手を出されちゃう感じでいいよ】
【上下の穴を塞がれたり、前後の穴を塞がれたりして…】
【前戯は診察台を中心に行い、本番はベッドでしよー♪】
【クスコを入れられたまま連続でイカされたミキが我慢出来なくなってそのままおもらししちゃうのも面白そうだね】
【最初から最後までミキの姿を撮影して欲しいな
顔にモザイク入るなら流出してもいいよ?その代わりアソコは無修正でも】


481 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 15:00:11
>>480
【やっぱりそう思うよね】
【そうそう、清純なはずのウェディングドレスで間男とハメまくっちゃうなんてすごく淫らでいいよね】
【何も知らないのはハニーだけ、おまんこに他の音のザーメン溜め込んだまま式で誓いのキスとか平気でしちゃうとか、ゾクゾクしちゃうよ】
【うん、今回の軽いノリでっていうシチュとは別にそっちもすごくやってみたくなってきたよ】

【エッチな美希ちゃん大好きだよー】
【でもこれからおじさん二人でもっとエッチにしちゃうからね♪】

【プロデューサーさんがいなくなったら即コスプレエッチ開始】
【美希ちゃんを診察台に縛って上も下も前も後ろも好き勝手弄っちゃって】
【美希ちゃんがお漏らしするほど感じさせてハメハメおねだりするぐらい感じさせたいね】
【撮影もしっかりしちゃて、顔はモザイク入りでも流出させたらきっと密かに噂になっちゃうだろうね】
【あの人気アイドルの星井美希のドスケベコスプレエッチ、なんて言って】

【っと、他に決めておきたいこととかあるかな?】
【無いようなら美希ちゃんが楽屋エッチを終えてナース服に着替えてスタジオに来た辺りから書き出してもらえると助かるかな】


482 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 15:12:24
>>481
【うん、ミキもしてみたいなー】
【それはまた別な機会に取っておこうなの】

【おじさんからの攻めでエッチなミキをもっとスケベにさせて欲しいな】
【ハニーがいなくなったら両脇を二人から挟まれながら診察台に移動して、両手は頭上で縛られ…両足は開脚した状態で閉じれなくなって】
【ミキから書き出してみるね?】
【途中で休憩挟むなら遠慮なく言ってね〜♪ミキは夜も会えるから…】

(楽屋でスタイリストとハメまくった美希がピンク色のナース服に着替えるとスタジオにやって来て)
(スタジオ内は本格的な病院のセットが用意されていて)

ハニー!!ミキ、頑張ってくるね♥
(苦笑いを浮かべるプロデューサーに投げキッスを送ると白衣を着た二人の元に近づき)
お待たせなのー♪今日もたくさんミキを撮ってね?

(ピンクナース服の下に妖艶な黒下着を身に付けた美希が二人に挨拶して)


483 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 15:26:07
遅いぞ美希もスタイリストさんも…
スタイリストさんもお願いしますよ、美希ちゃんと「仲が良い」のは知ってますけどね
それじゃ早速だけど撮影始めるからね

『すいません、美希が遅くなって…』
『今日はナース服なんですね…よかった、前提案された下品な水着じゃなくて』
(ぱっと見はピンクでコスプレっぽいとはいえ普通のナース姿の美希にプロデューサーも一安心)
(勿論恋人である美希が楽屋で何をしていたかなんて知る由もなく)
『本当は少し撮影の様子も見ていくつもりだったけど、時間だから俺はもう行くからな』
『美希、予定より時間かかってるから気合入れて頑張るんだぞ?』
(楽屋でハメまくったせいで時間は押し気味、プロデューサーも時間を気にして時計を見て)
(衣装も普通だし美希に任せて大丈夫だろうと思って、スタジオを後にして)

「美希ちゃん、プロデューサーさん行っちゃっって寂しいかい?」
いいじゃないか撮影の邪魔をするやつがいなくなって…
(プロデューサーがスタジオを出ると、待ちかねたかのように二人の男が美希の側に近づき)
(両脇から挟み込んで、美希の発育した身体を確認するようにねちっこく触り始め)
今日も嫌らしい身体してるな、美希は…
さあ、早速診察開始だ…楽屋で俺に内緒でどんなことしてたかしっかり診察させてもらうからな
場合によっては…いつもの様にお仕置きだぞ、美希
(カメラマンはスタイリスト以上に馴れ馴れしく、美希のことを呼び捨てで呼んで)
(本格的なスタジオ内の診察台に移動しながら、遠慮無く美希のお尻を撫で回したり、鷲掴みにして揉んだりして)

【了解、また別の機会によろしくね】
【ありがとう、美希ちゃんも休憩が必要なときはいつでも言ってね、おじさんも夜も会えるよ】


484 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 15:29:37
>>483
【ちょっと早いけどここで休憩いいかな?】
【そろそろ天気も荒れそうなんだよね】
【再開は18時と19時のどちらがいいかな?】


485 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 15:31:01
>>484
【おっと、そうなのか】
【ああ、確かに天気が荒れる前に買い物とか色々済ませておきたいよね】
【それじゃあ、再開は18時でいいかな?】
【また伝言で待ち合わせて、どこかに移動で】


486 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 15:34:23
>>485
【ごめんねー?また18時に伝言板で…】
【お空がゴロゴロしてきたよ…】
【空いてたらここに移動しよ?】
【お疲れ様〜♪】


487 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 15:35:35
>>486
【いいよー、気にしないで自分のことを優先してね】
【そうだね、空いてたらここがいいだろうね】
【それじゃお疲れ様、18時にまたね】

【スレお返ししますね】


488 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 18:04:53
>>483
ごめんさいなのー遅れちゃって
スタイリングに時間かかっちゃって

お願いしますなのー!!

『ミキは大丈夫だからハニーは次の現場で頑張って来てね♪』
『任せてなの!!ハニーの為にミキ頑張るね!!』

「んーハニーがいなくなっちゃったのは少し残念だけど…」

あっ、さっそく…触るの?
もぉーカメラマンさんったら今日もエッチなの!!

うんっ!!ナースになったミキにいやらしい診察をたくさん行って欲しいの♥
(体を弄られながら美希は診察台が用意されたセットに向かう)
(セットに入るとさっそく診察台の上に乗り両足を拘束具付きの台に乗せて)

あ、腕も縛るんだ♪ミキ、これでどんな事されても抵抗できなくなっちゃうよー


489 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 18:15:49
>>488
触らなきゃ診察できないだろ
今日はカメラマンじゃなく先生として美希を診察するんだからな
(邪魔する人がいなくなっていよいよ本格的に美希の身体を触り始める)
(すっかり先生役になりきりながら移動中もいやらしく美希の身体を弄り続け)

そうだ、これで美希は俺達の思うままだ
しかも…足をこんなに広げた、はしたない格好でな
(診察台の上に美希が乗ると、大きく広がった足を拘束具で縛ってしまい)

んん?なんだね、美希くんこのスケベな下着は…
仕事中にこんなエロい黒下着なんてはいて患者を見られると思ってるのか?
(黒い穴開き下着をカメラで撮影しながら、美希の股間を覗きこみ)
(割れ目に指を宛てがって上下に擦り始め)

「勿論、俺もお手伝いするからね」
(スタイリストが美希の手を頭の上で縛り上げ、手足共に完全に拘束して動けなくしてしまい)
「先生、どうやら美希ちゃんは下だけじゃなく上もお揃いのエッチな下着のようですよ」
「しかも中学生のくせにこんなにはしたないおっぱいで患者たちを誘惑しているようです」
(ナース服の上から乳房を鷲掴み、ギュッと握り締めると薄い布地からブラのラインが浮き上がって)


490 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 18:26:34
>>489
宜しくお願いするなの…先生
(美希もすっかりナースに成りきって)
ああ、ごめんなさいなの…
ナースなのにこんなエッチな下着を身に付けて
(両足を開いたまま拘束されるとナース服のスカートが捲れ)
(美希が履いていたエロ下着が露になってしまう)
ああん、恥ずかしいの…♥
(割れ目を指でなぞられると美希は身をくねらせ)

あんっ!?酷いの…これは診察のレベルじゃないの


491 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 18:34:19
>>490
恥ずかしいと言いつつしっかりと感じてるじゃないか
もうとろとろで前戯がいらないぐらい濡れてるぞ
(指を中に挿入すると、くちゅくちゅと音を立てながら掻き混ぜ)
ん?これは…こら美希、俺がここで待ってる間楽屋でセックスしてただろ
おまんこからザーメンが溢れてきてるじゃないか
(プロデューサーさんもいなくなり中学生相手に淫語全開で)
(スタイリストに注ぎ込まれたザーメンを掻き出すと、エロ下着がより濡れて卑猥になって)
ここまでスケベなナースだったとは…これはお仕置きが必要だな

「何を言ってるんだい美希ちゃん、これは立派な診察だよ」
「ほら、これだって診察に必要な道具なんだからね」
(両手で美希の巨乳を捏ね回し、乳首を指で弾いて)
(ピンクローターを取り出すと、スイッチを入れ)
(ナース服の上から乳輪の形に沿って押し当てていく)


492 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 18:48:40
>>491
だ、だってぇ〜こんな格好で体を拘束されて
先生二人がかりでエロ診察されるかと思ったら…ミキ、凄く興奮しちゃって

はぁん!?ごめんなさいなの
楽屋で中出しセックスしちゃったの〜♪
お、お仕置き…して下さい
スケベなナースのミキに…
「両手・両足を拘束しながらの診察なんて聞いたことないの〜」
「エッチな道具が出てきた…」
「ミキのお胸がビリビリするの〜♪」
「ミキの胸を直接診察して欲しいです」


493 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 18:58:50
>>492
やっぱりか…人を待たせておいてセックスを優先するなんてなんてエロナースだ
プロデューサーにもザーメン塗れのおまんこ、見てもらったほうがいいんじゃないか?
ほら、まずはこいつで中出しされたザーメンを掻きだしてやる
(美希のおまんこに、ひんやりとしたクスコを挿入すると)
(膣内がぱっくりと見るように広げて、まだまだ大量に詰まったザーメンを穿り出す)
中学生のくせにこんなにもたっぷりと中出しセックスして…
しかもお仕置きされてるっていうのに感じてるだろ、ザーメンの代わりにスケベ汁が溢れ始めてきたぞ
(ザーメンを全て掻き出してもまだ秘所を愛撫し続け)

「早速おねだりとはスケベなナースらしいね」
(美希の言葉にニヤニヤしながら胸元を肌蹴させていく)
(当然その様子もカメラで撮影されていて、中学生のコスプレナースの生おっぱいが披露される姿も記録され)
「本当に美希ちゃんはおっぱい大きくなってきてるねぇ」
「ほらほら、ピンク色の乳首が先生に丸見えだよ」
(露になった乳首に直接ローターを押し当て)
(ローターのメモリを一段階強くして強い振動で乳首を刺激していく)


494 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 19:09:48
>>493
ご、ごめんなさい…先生を待たせて
中出しセックスしてて…
(クスコでぱっくり開かれたアソコからは先ほど射精されたザーメンが逆流して溢れ出て)

ああーっ、ミキのおまんこの奥まで見られてるの〜!!
(ザーメンが出終わると膣内からは愛液がトロトロ流れだし…クスコを伝って床にポタポタと滴が落ち)

「だって…直に診察しないと分からないでしょ?」
「ミキの胸は本当に大きくなってるかも…Fカップを通り越してGカップまでなりそうなの」
「ああっ!?気持ちいいっ!!」
「そんな事されたらミキの乳首が硬くなるの〜♥」
(ローターの刺激に美希の乳首が硬さを増してゆき)


495 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 19:19:28
>>494
全くだ…後で先生もこれ以上に中出しするからな
(美希のおまんこからザーメンが溢れ出る様子に興奮し)
(息を荒らげて秘所に吹きかけながら、クスコをより深くまで広げて奥まで丸見えにしてしまう)
おまんこの中だけじゃないぞ
外だって…丸見えだってことを忘れるなよ
(クリに指を押し当て、愛液のついた指でぬるぬると滑らせながら押し潰してく)
どうだ美希、おまんこもクリも同時に虐められる気分は…

「へぇ、もうあずささんよりも大きいのか…」
「確かにそれぐらいあってもおかしくないね、このエロブラもぱつぱつで弾けちゃいそうじゃないか」
「しかもとっても敏感でエッチ…ちょっと触るだけでヒクヒクしちゃって…」
「乳首も尖らせて…先生が口で触診してあげよう」
(硬さを増す乳首に下から押し上げるように強くローターを押し付け固定したまま)
(反対の乳首にしゃぶりつき、口の中に吸い上げ舌を絡ませて唾液でベトベトにしてしまい)
「んん…甘くていいおっぱいだ…んちゅぅ」
(男の唾液で淫靡に濡れ光る乳首が舐められる姿をカメラに映るようにしてから)
(軽く歯を立ててコリコリと甘噛みして)


496 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 19:32:18
>>495
ああっ…はいっ、ミキのオマンコに先生のザーメンたっぷり吐き出して下さい…
(より深いとこまでクスコが刺さり…ひくひくとひくつく膣や、子宮口までも見えてしまって)
(クリトリスを押し潰されると美希のおまんこから更に愛液が溢れ出してくる)
気持ちいい…中も外も弄られて凄く気持ちいいのぉ!!
(絶頂が近づき美希の腰がビクッビクッと震え始め)
「多分、それ位にはなってるかも?」
「先生達がミキの胸を触診ばかりするから…」
「ああーっ!!気持ちいいの!!」
「おっぱいをどちらも弄られて感じちゃってる〜♥」
(両方の乳首を硬く尖らせた美希が淫らな声を上げまくりながら診察台の上で喘いで)


497 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 19:41:20
>>496
その為にも準備しておかないとな
おっ、なんだ美希もうイキそうなのか?
診察されてイッちゃうなんてなんてスケベなナースだ
(子宮口までがばっちりカメラに撮影され、美希の恥ずかしい部分は全部丸見え)
(より激しくクスコを動かし、クリを擦り上げ)

「まだまだ美希ちゃんには爆乳になってもらうからね」
「ほーら、こんなにおっぱいが伸びちゃってるぞ」
(乳房の根本から鷲掴み、乳搾りをするように締めながら搾り上げ)
(ロータごと乳首を吸い上げたり、指で思いっ切り引っ張って巨乳を伸ばしたり玩具扱いして)

「このまま二人で上下同時に責めて美希ちゃんをイかせてあげるよ」
「もう乳首もクリもカチカチだしね…」
ほら、イッちゃえこの淫乱ナースめ!
恥ずかしい部分全部見られてアヘ顔晒しちまえ!
(二人が息を合わせ、上下ともに敏感な部分をたっぷりと責めまくり)
(美希を絶頂へと導いていく)


498 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 19:54:11
>>497
ああっ…ごめんなさい先生
スケベなミキはもうイキそうなのっ!!
(両手・両足を拘束された姿の美希が腰を浮かせて絶頂に向かって突っ走ってゆく)

ああん!!ミキのいやらしい姿全部見られながらいっちゃうよ!!
おっぱいもおまんこも同時に弄られながら…いくぅぅぅぅぅぅぅ
(クスコから大量の愛液を垂れ流しながらいってしまう美希)
はあっはあっ…いっちゃったなの♥
(美希は光悦の表情を浮かべながら絶頂の余韻に浸りこんでいる)


499 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 20:01:29
>>498
イッちゃったか…
随分といやらしい声だったな、美希
(アイドルの淫乱過ぎる絶頂姿は全てカメラに記録されてしまう)

だけど忘れてないか?
これはお仕置きなんだぞ…一回イッたくらいで許すはずないだろ
今度はこっちの穴を虐めてやるよ…
(絶頂の余韻に浸る美希のアナルへとアナルバイブを当てると)
(美希がなにか言うよりも早く、ズブズブと大して愛撫もしていない状態のアナルにバイブをねじ込んでしまう)
おまんこだけじゃなく尻まんこも随分といやらしいな、美希は
こんなに太いバイブをずっぽりと咥え込んで…
(連結パール状になったアナルバイブが腸壁を押し広げながら擦り上げていく)

「こっちもまだ終わりじゃないよ、美希ちゃん」
「おっぱいも続けてあげるけど、次はその可愛いお口で頑張ってみようか」
(媚薬をたっぷりと塗りつけた極太イボ付きバイブを美希の口に押し付けると)
(無理矢理咥えさせ、口の中を掻き混ぜていく)


500 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 20:13:53
>>499
はぁーはぁーはあっ…
そ、そうだったの!?
これはお仕置きだからミキが一回いったぐらいじゃまだ終わらないっ!!
(美希は口をパクパクさせながら声にならない声を上げ)
(アナルにパール状になったバイブを受け入れてゆく)

「わ、分かったなの…次はそれをオマンコに突っ込まれるの?」
(媚薬が付けられた極太バイブを舐めしゃぶりながら美希は肉体を更に燃え上がらせて…)
出来れば本物のチンポおしゃぶりしたいの…

おまんことケツ穴をバイブ攻めされながら…先生のフェラさせて欲しいの〜♥


501 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 20:23:54
>>500
イきたくなったらいつでもイクんだぞ?
尻がヒクヒクしてこんなに美味しそうにバイブを咥え込みやがって
(アナルバイブが奥深くまで入り込み)
(お腹が膨らむほど激しく中で暴れ)

「そうだよ、エッチな美希ちゃんのビッチマンコならこれぐらい大きくても平気でしょ?」
「ほら、尻まんことおまんこ、両方共バイブで塞がれちゃったぞ」
(美希に舐めさせた極太バイブを抜くと、唾液と溶けた媚薬で滑らせておまんこにぶち込んでしまう)
(ずぶずぶっと卑猥な音をさせながらバイブがおまんこを突き上げ、溶けた媚薬が膣壁に直接吸収されていく)

ふふ、本物チンポがしゃぶりたいか?
ほら、俺とこっちの先生どっちの勃起チンポをしゃぶりたいんだ?
(下半身を責めるバイブに手を伸ばして動かしたまま)
(二人共チャックを下ろし、大きく勃起した肉棒を取り出すと)
(診察台に寝そべった美希の顔の左右に突き出す)
「ほらほら、早くしないとチンポの匂いが美希ちゃんの可愛い顔に染み込んじゃうよ」
(どちらも濃厚な雄の匂いをまき散らしていて)
(その太い肉棒で美希の鼻に押し付けブタ鼻にしてみたり、頬をチンポでペシペシとビンタしたりして)


502 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 20:34:52
>>501
ああっ…分かったなの
ミキはイキたくなったらいくから見てて欲しいの

あぁぁぁぁぁっ!?
(イボ付きの極太バイブを突っ込まれ美希の口から今まで以上のあえぎ声が飛び出し)
おまんことケツ穴…両方にバイブを突っ込まれて凄く気持ちいいーーっ!?
(媚薬の効果もあり美希の快感は一気に跳ね上がって)
こんな凄いお仕置きされたらミキ…すぐにいっちゃう
先生の二本のチンポしゃぶりながらいっちゃうよ?

(左右につきだされた二本のチンポを交互に舐めしゃぶる美希)

イクッ!?先生のチンポフェラしながらいくぅぅぅぅぅぅぅ♥
(美希の腰が跳ね上がると潮を噴き上げながら達してしまう)


503 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 20:44:45
>>502
くくっ、手も縛られて顔しか動かせないっていうのに
二本もチンポにしゃぶりついて…おら、本物チンポは美味しいか?
(美希のナースキャップを掴んで腰を突き出し、喉にまでチンポを突き入れ)
(激しく腰を振り立てて美希の口を犯しまくって)

「フェラも仕事で毎回してるから天才アイドルの美希ちゃんならすぐAV女優顔負けのテクになっちゃうよね」
「ああ、いいよ美希ちゃん…もっと裏筋まで舐めて」
(舌の上に肉棒をべっとりと擦りつけ、チンポの味が取れないぐらいにしてしまい)
(先端からは濃厚な先走り汁が垂れて、唾液と混じりぐちゅぐちゅと泡立つ)

おいおい、いつイッてもいいとは言ったけど
チンポをしゃぶった途端とは早すぎじゃないか?
(カメラの位置を確認し、しっかりと美希の潮吹き絶頂が撮影されたのを確認しほくそ笑みながら)
(絶頂して淫らな喘ぎ声を上げる美希の口にチンポを突っ込み)
「そうだよ美希ちゃん、おじさん達まだまだ気持よくなれてないから硬いまんまだ…」
「しかも美希ちゃんの涎でベトベトで…どうしてくれるんだい?」
(もう片方のチンポも美希のサラサラの金髪や頬に擦りつけて汚していく)
(どちらもまだ硬く大きく勃起したままで)


504 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 20:55:16
>>503
んあっ!?んぐっ……
(強引なフェラに美希はむせ返りそうになりながら必死にフェラを続け)

「ふぁい…分かったなのぉ♥」
(舌を突き出すと先生の裏筋をねっとりとした動きで舐め上げて)

先生のチンポの匂いで一杯だよ〜♥

ご、ごめんなさいなの…このバイブが気持ちいいのと
ミキの体が急に熱くなって気持ちよさも全然違うの!!
二人のチンポをミキのおまんことケツ穴に突き刺していいから!!
ミキの前後の穴でたくさん気持ちよくなって下さいなの〜♥

せ、先生…バイブを抜いてミキをおトイレにイカせて欲しいの
ミキ…おしっこしたくなってきたの
(尿意を催したのを恥ずかしそうに告白する美希)


505 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 21:04:43
>>504
美希は口もおまんこ見たいに気持ちいいな…
こら、しっかり舌を絡ませないともっと奥まで入れちゃうぞ
(陰毛に顔が埋まってしまうほど深くチンポをしゃぶらせ)
(喉奥をがんがんと突き上げ、舌を絡ませるように指示して)

「良かったじゃないか、美希ちゃんチンポの匂いが大好きでしょ?」
「ほら、先走りも出て来たからもっと匂いが濃くなってるでしょ」
(美希の中学生とは思えないねっとりとしたフェラテクに口の中でチンポが震えて暴れ)

急に?それは美希がスケベなせいだな
プロデューサーさんっていう立派な恋人もいるのにおじさんと淫乱セックスしまくってるからだぞ
(媚薬のことは隠して、美希が淫乱なせいだと詰り)
(アナルバイブの角度を変えて、オマンコ側のバイブと擦り合わせるようにして動かし)

ダメダメ…まだ仕事中だぞ、おしっこぐらい我慢しなさい
(そう言いって恥ずかしそうな美希の告白を却下し、逆に美希の尿意を刺激するように突っ込んだバイブをグリグリと動かす)
(おまんこだけでなく尿道もイボで刺激していって)
(バイブもアナルバイブも、更には生ちんぽでも美希の身体中を虐めていく)
どうしても我慢できないならここでしろ…
美希のおもらし姿、カメラに撮られちゃうけどな


506 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 21:17:33
>>505
んぐぐ……げほっげほっ
(喉奥まで届きそうなフェラに美希はむせながら先生のチンポを必死に舌で舐めまくる)
先生達のザーメン…ミキのお口や顔にぶち撒けて下さいなの
「先生のチンポの匂いで染まって嬉しいの♥」
「だから先生もミキのお口で気持ちよくなって貰ってたくさん射精して欲しいの」

そんな…ハニーがいるのにこんな事してるミキの体がスケベだから?
(先生の言葉をあっさり信じてしまう美希)
これはハニーを裏切ってる罰なんだ…

いやぁぁぁ…動かさないで〜!!
本当におしっこ出ちゃうよぉ
ミキ…アイドルだからお漏らししたくない!!
(歯を食いしばって今にも漏れてしまいそうな尿意に耐える美希)
はぁはぁ……お願いです〜
ミキをトイレに……
(美希が次に達すれば我慢の限界が訪れ…いった後にお漏らしするのは明らかで)


507 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 21:27:49
>>506
ああ、勿論美希の口はおじさん達のザーメン便器だからな
「美希ちゃんの可愛いアイドル顔をザーメン塗れにしてあげるよ」
(二人のちんぽがひっきりなしに美希の口や顔を犯し)
(そろそろ限界も近いのか溢れた先走り汁でベトベトにしていって)

ああ、その通りだ…
美希の身体がスケベ過ぎるからプロデューサーさんも呆れて帰っちゃったんだ
許してほしかったら、これからも先生たちも生ハメセックスしまくって沢山お仕置きされなきゃいけないんだよ

ダメだ!撮影中だって言ってるだろ
ほらほら、バイブももっと深くまではいるだろ
(バイブを2つともグリグリと最奥まで捩じ込み、突き上げ)
「それに先生たちももう射精しちゃうよ」
「美希ちゃん、先生たちのザーメンたくさん欲しかったんだろ?」
(歯を食いしばる美希の口を肉棒でこじ開け、無理矢理咥え込ませ)
(頭を掴んで乱暴に振り、絶頂へと向かい始め)
んくっ!いくぞ、美希!先生たちのザーメンをぶっ掛けられてお漏らし絶頂してしまえ!
(そう言うと、バイブを激しく出し入れし、クリを引っ掻き)
(同時に肉棒をビクビクと痙攣させて濃厚なザーメンを射精し始める)
(美希の口や顔、剥き出しのおっぱいに熱く肌に纏わり付く濃いザーメンがたっぷりと降り注いで)


508 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 21:42:15
>>507
ミキは先生達のザーメン欲しいの〜♥

そうなんだ…ミキの体がエロすぎてハニーは呆れて返っちゃったんだ

ああーっ、だめえっっっ!!
ミキお漏らししながらいっちゃうぅぅぅぅ!!
いくいくいくいくいくのー♥

先生達のザーメン浴びながらミキもいくぅぅぅぅぅぅぅ♥
(美希は熱いザーメンを上半身に浴びながらイキ果て)
(黄金色の小水をじょぼじょぼと放尿してしまう)

あぁ、ミキ…お漏らししちゃってる

(中学生の現役アイドルが拘束されたまま男二人のザーメンを浴びつつ、バイブが突き刺さったままのアソコからお漏らしするのをバッチリ記録されて)

【この後はベッドに移動して本番だけど
このまま下着だけ外したナース姿の美希を犯すか】
【一旦身を綺麗にした美希が別なコスチューム(バニーかレースクィーン)でベッドへやってくるのどっちがいいと思う?】


509 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 21:49:54
>>508
プロデューサーさんが帰ってくるまで一生懸命お仕事してればきっと褒めてくれるさ
その為にもお漏らしなんか恥ずかしがらずしちゃおうね

ははは、美希は本当に中学生か?
そんなにはしたないイキ声上げながらお漏らし絶頂だなんて
(美希のお漏らしに興奮したのかまた肉棒を震わせてザーメンを更に浴びせ)
(顔中を白く汚していく)

せっかくのナース服ももうお漏らしとザーメンでドロドロだな
美希、まだ衣装はあるから一回着替えてきなさい
その後で…あっちのベッドでお待ちかねの生ちんぽをずっぽりハメハメしまくってやるよ

【おお、更に着替えてくれるなんて嬉しいね】
【それじゃあ、媚薬とちんぽで発情しちゃったバニーちゃんでどうかな?】
【もうプロデューサーさんもいないし、おっぱいやあそこが見えちゃいそうなエロ衣装で】
【希望通り前後二穴同時に犯したり、上と下をちんぽで串刺ししたりしたいね】


510 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 22:07:14
>>509
あああっ…ミキ…お漏らししてるよっ!!
ハニーがいない間にお仕事頑張りながら…

んぁぁぁぁん…まだ出るんだ
(熱いザーメンを顔に浴びた美希は真っ白に染め上げられて)

う、うん…分かったなの
綺麗にしてくるね!!
(一旦控え室に下がった美希は手早くシャワーを浴び身を清めると)
(今度は黒バニー姿に着替え、二人が待ち受けるベッドがある部屋に向かい)

お待たせなの〜♪
(網タイツを履きウサ耳を付けた美希がドアから現れるとベッドに飛び乗って)
どう、似合ってる?
(中学生らしいはにかんだ笑顔を浮かべた美希が尋ね)

【こんな姿で来てみました♪】
【肉体の興奮は治まっていなく、媚薬も効いている美希を攻め立てて下さい】
【色々な体位で繋がりながらお互いにいきまくりましょう!!】
【本番が終わったら…三人で仲良くジャグジーに浸かりたいな♥】
【美希には完全なプライベートだと言いながら…実はジャグジーも隠し撮りされてて】
【美希に最後までバラさないまま…素で乱れる淫乱女子中学生を盗撮とか】


511 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 22:18:24
>>510
おお、似合う似合う
セックスする前に何枚か写真を取らせてよ
(美希の可愛らしい姿にカメラマンとしての刺激されたのか)
(カメラを構え網タイツのスラリとした太ももや大胆に開いた胸元)
(小さく揺れるうさ耳を付けたアイドルらしい可愛い顔を撮影し始め)
いいぞ美希、ポーズもとってみようか
少しづつ刺激的な格好にして行ったりしてさ…
(パシャパシャとフラッシュとともに何度もシャッターが切られ)

「それじゃ俺も美希ちゃんのバニー姿がより魅力的になるようにお手伝いしようかな」
(スタイリストがベッドの上に乗り後ろから美希を抱きしめると)
(エナメル素材のバニースーツの上から身体を撫でながら)
「そう言えば今日はまだ美希ちゃんとキスしてなかったかも」
「恋人であるプロデューサーさんとの本番のために、おじさんとキスの練習しておこうか」
(美希の顔を後ろに向かせると、身体やおっぱいを弄りながらキスをし始める)
(中年男と中学生の舌を絡めた濃厚なエロキスがカメラ前で繰り広げられ)

【やっぱり美希ちゃんにはスケベな衣装がよく似合うよ】
【おじさん達も興奮は全然治まってないからね、思いっ切り責めちゃうよ】
【何回美希ちゃんがイッちゃうか、楽しみだな】
【三人でジャグジーか、それはいいね】
【美希ちゃんの豊満な身体で泡踊りしてもらいたな】
【本気で乱れまくる淫乱中学生の隠し撮りか、最高だね】


512 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 22:33:06
>>511
うん、いいよー♪
エロ可愛いミキを撮って欲しいの〜♪
(美希はアイドルらしく
様々なポーズを決めながらカメラに収められていき)
(次第に男を誘惑する様なポーズも決めてみせ)

う、うん…ありがとうなの♥
そうだね…しちゃおうか?
(背後から肉体を抱きすくめられながら中年男とねちっこいキスをカメラの前で繰り広げ)

【今夜中では終わらないと思うからまた凍結するの♥】
【次はいつ来れそう?ミキはね〜水・木・土・日が空いてるかな?】
【今夜は一時頃まででお願いします】
【バニー姿の美希をたくさんイカせて欲しいの】
【えー女子中学生にマットプレイまでさせるつもりなのー?スケベだなぁ…♪】


513 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 22:49:03
>>512
流石、男を誘惑するポーズはもう完璧に一流アイドルだ
(次第にセクシーポーズも取り始める美希を次々と撮影し)
エロ可愛いを目指すなら、こいつは欠かせないな…
エロ可愛い巨乳バニーちゃんならパイズリだって楽勝だよな?
(勃起しっぱなしの肉棒を柔らかく大きなおっぱいの谷間に挟み込ませ)
(美希を煽るような言葉で自らパイずりするように仕向け、上からパイズリ写真を取って)

ん、ちゅっ…ちゅぅ〜
(唾液が零れるくらい激しく舌を絡ませ、恋人のものであるはずの美希の唇を舐め尽くして)
(ベロチューを交わしながら、手を次第に下へと移動させるとおまんこを撫で、更にアナルも指でグリグリとして)
(唇を漸く離すと、濃厚なキスの証である唾液の糸がお互いの唇を結んで)
「んはぁ…美希ちゃん、まさか着替えとシャワーでもう身体が落ち着いたとか言わないよね?」
「おじさんは美希ちゃんのエロフェラのせいで収まるどころか余計にギンギンなんだから…」
(美希を抱っこして膝の上に乗せると太く勃起した肉棒をアナルに押し付け)
「エロバニーちゃんに即ハメしちゃっていいよね」
「中学生アイドルの尻まんこにおじさんチンポが入っていくところ、記念撮影してもらおうね」
(バニースーツをずらし、アナルを露出させると)
(背面座位の体勢で美希のアナルを極太ちんぽで貫く)

【そうだね、俺も水・木なら21時から土日ならいつでも大丈夫だよ】
【ん、こっちは0時ぐらいまでが限界かな】
【美希ちゃんはイッちゃういやらしい姿がよーく似合うからね】
【何度でもイカせたくなっちゃうよ】
【でもスケベな美希ちゃんならマットプレイも出来ちゃうでしょ?】


514 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 23:02:15
>>513
【おじさんごめーん】
【今日はここまででいい?】
【張り切りすぎてミキ…ちょっとばかり疲れちゃったw】
【次は水曜日でお願いしようかな?】
【その後はまた週末にゆっくり遊びたいな!!】


515 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/06/29(日) 23:05:37
>>513
【お、そっか、確かに思いっ切りスケベにイきまくってたもんねw】
【じゃあ水曜日の21時に伝言でまた待ち合わせしよう】
【水曜日もまた美希ちゃんのエッチな姿たくさん見せてね】
【週末もおじさんと遊んでくれるんだ?嬉しいね、本当に美希ちゃんがエッチで良かった】
【それじゃ今日は一日お疲れ様】
【とっても楽しかったよ、また次回も楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、美希ちゃん】


516 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/06/29(日) 23:13:06
>>515
【おじさんにたくさんいかされたからね】
【うんっ、また水曜の21時に伝言板で!!】
【今日は1日お疲れ様なの♥】
【おやすみなさーい〜あふぅ】
【スレ返すの】


517 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/30(月) 21:12:10
【璃緒さんと一緒にスレを借りるぜ】


518 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/30(月) 21:13:56
【アンナさんとお借りします。今日もよろしくお願いしますわね】
【さて……では早速始めようかしら、次はこちらね、待ってて】


519 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/30(月) 21:17:32
【はい、今日もよろしくお願いしますご主人様】
【急がずに準備して下さい、お待ちしております】


520 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/30(月) 21:51:38
【すみません、少し呼ばれてました。もう大丈夫なはずです…】


【自分の出した汚い汁で顔を汚して、くっさくして……人間未満のお人形さんにはぴったりの有様ね】
【お前もそう思うでしょう?思うなら……言って御覧なさい、】
【「今の私は、人形改造された脳味噌に相応しいように体もエロ人形になっちゃってきてます」】
【「脳味噌掻き回されて、命令されながら、自分で自分の体を人形改造しちゃいます♪」】
【復唱が終われば…前よりももっと出てるんでしょう?お前のマン汁と…それから指を舐め舐めして
たっぷり唾を塗してから胸いっぱいになすり付けた後に乳首オナニーしてみなさい】
【おまえ自身のいやらしい汁を擦り付けた所から体もお人形さんになってしまう…♪】


521 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/30(月) 22:00:31
【あぁ……私はぁ……はい、顔べとべとにして……人間未満の生き物になってるのぉ……】
【あっ……今の私は、人形改造にされた脳味噌に相応しいように、体もエロ人形になってきちゃってます……♪】
【脳味噌かき回されて、命令されながら……自分で自分の身体を人形改造します……♪】
【はい、マン汁いっぱい出てます……マン汁べっとりつけて、んぁ……涎もべっとりつけます……♪】
【ベトベトになった手で、おっぱい捏ねて……べとべとのぬるぬるぅ♪】
【はい、硬く勃起し乳首コリコリしてお人形にしながらオナニーします……♪】
【おっぱい全部璃緒さんのお人形になっちゃいます……♪】


522 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/30(月) 22:25:59
【お前が今自分の手でこねくり回してるのはおっぱいだけじゃないのよ?】
【私に何度も浸されて、空っぽにされて…そして人形として
必要な事だけを入れ込んだお前の脳味噌…そこを今自分で気持ちよくしているの】
【ほら、お前は今直接自分の脳味噌を揉み回して、真っ白にしたそばからぐちゃぐちゃにして気持ちよくしてる……】
【おっぱいを揉めば揉むほど頭の中から響いてきて、脳味噌気持ちよくなってるのがはっきりわかる】
【気持ちいい、脳味噌オナニー気持ちいい……】
【さて、片方の手はそのままとしてもう片手で……そうね、クリトリスもどうせびんびんに勃っているのでしょう?
擦ってつねって……扱くようにして…気持ちよくしてみなさい?、もちろん勝手にイく事は許さないけれど】


523 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/30(月) 22:58:28
【はい……私はこねくり回してるのは……おっぱいだけじゃない……♪】
【何度も犯されて……人形としての知識を詰めて犯された脳味噌をこね回します……♪】
【んぉっ……おう、んぅ……おっぱいと脳味噌こねてるぅ♪】
【あひっ、あひっ♪おっぱい気持ちいいです♪脳味噌ご主人様にこね回されて屈服していきます♪】
【頭の中からご主人様の声響いてきますぅ♪】
【気持ちいいです♪脳味噌オナニー気もちいいです♪もっとこねこねしたいです♪】
【はい、クリトリスも勃起してます♪洗脳興奮してガチガチです♪】
【はい、かしこまりました♪クリしこしこします♪しこしこ♪んおぉ♪】


524 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/06/30(月) 23:51:18
【脳味噌とクリのオナニーを続けながら……立ちなさい】
【一度頭の中を壊してあげたから、これをしたのを覚えているかわからないけれど…これからもっとしちゃうんだからどうでもいいわよね、そんな事】
【オナる手はそのままにしてガニ股、舌をれろれろ出しながら腰振りたくってみなさい】
【今のようにいやらしく……「オナニー気持ちいい、しこしこオナニー気持ちいい、こねこねオナニー気持ちいい」】
【「脳味噌でオナニーすればするほど、中身も塗り替えられて奴隷改造されてます」】
【「一度こねてしこしこする度に私の体全体がご主人様専用の人形になっていきます」】
【「ご主人様専用の人形になれて嬉しい、屈服して余計なものが抜けていくのは気持ちいい」】
【「嬉しい、気持ちいい、嬉しい、気持ちいい……」】
【さて……ちゃんと復唱できたなら…お前のクリトリス、異常に大きくなってくるんじゃないかしら?】
【どんどん際限なく……男の人みたいに……「私のクリトリスがおチンポになっていると
はっきりと感じて、見えます」】


525 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/06/30(月) 23:51:31
【あれ、ちょっと俺の返事が遅すぎたか、それともまた呼び出されちまったかな?】
【とりあえず、もうちょい待ってみるぜ】


526 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/01(火) 00:00:40
【はい、脳味噌とクリオナニー続けましゅ……続けながら立ちます♪】
【これからもっと気持ちいい事……したいです♪命令して下さい♪洗脳して下さい♪】
【命令受領しました♪どうぞご主人様の肉人形の下品な姿ごらんください♪】
【モニターに向けて下品な蟹股ポーズで腰振りしながら、舌れろれろ♪】
【オナニー気持ちいい、しこしこオナニー気持ちいい、こねこねオナニー気持ちいい♪】
【脳味噌でオナニーすればするほど、中身も塗り替えられて奴隷改造されてますぅっ♪】
【一度こねてしこしこする度に私の体全体がご主人様専用の人形になっていきます……♪】
【ご主人様専用の人形になれて嬉しいです……屈服して余計なものが抜けていくのは気持ちいいです……♪】
【うれし♪うれしいです♪きもちいいです♪洗脳オナニー気持ちいいです♪命令嬉しいです♪乳首もクリも気持ちいいです♪】
【んおおっ♪おっきくなってます♪クリトリスびくびく膨れ上がってましゅう♪】
【男みたいに私のクリトリスがぶっといガチガチの勃起オチンポになってくの感じますぅぅぅっ♪】


527 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/01(火) 00:32:11
【チンポが大きく、硬く、長くなってるのを感じているわよね?そのまま…お前が見えて感じているチンポに沿うように手を上下させなさい】
【ご主人様からの命令以外は全部頭の中から消去して、命令とオナニーの事だけ考えるの】
【そしたら……聞こえてくるはずよ、勃起チンポをごしごし擦るいやらしい音が】
【さっき散々臭わせたお前のいやらしいにおい……それが何倍にもなってチンポの先から染み出ているのもはっきりと臭ってくる…】
【「チンポの臭いと音もはっきり感じます。チンポつけられたことを実感して、肉チンポ人形の私はもっと興奮しちゃいます」】
【「自分では考えることも感じることもできない人形の私がこうやって気持ちよくなっているのはご主人様から命令されて改造されたからです」】
【こね回してる脳味噌の中身ももうトロトロに蕩けてきて…チンポも勃起してるのをはっきり感じているはずよね?】
【気持ちいいってはしたない声で叫びながら…めいっぱい下品な顔、してごらんなさい】


528 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/01(火) 00:40:01
【はい、クリチンポどんどん大きく、硬く、長くなっていってます♪】
【はい、オチンポ握ってゴシゴシします……んひっ♪】
【はい……私の頭の中から、ご主人様からの命令以外は全て消去します】
【私の頭の中は命令とオナニーだけです……ご主人様の言葉とチンポオナニーだけ……♪】
【ひゃい、感じます……勃起チンポごしごし扱く音が聞こえます♪】
【顔とおっぱいにべっとりくっつけたいやらしい臭いがもっと濃くなってチンポの先から漏れてますぅ♪】
【チンポの臭いと音もはっきり感じます。チンポつけられたことを実感して、肉チンポ人形の私はもっと興奮しちゃいます】
【自分では考えることも感じることもできない人形の私がこうやって気持ちよくなっているのはご主人様から命令されて改造されたからです】
【気持ちいいです♪きもちひい♪チンポも脳味噌も最高に気持ちいいです♪】
【オチンポゴシゴシ♪脳味噌こねこね♪わらしはごしゅじんさまに絶対服従です♪】
【んへぇっ♪涎垂らしながら舌突き出してれろれろしてるご主人様の肉人形の下品顔、みれぇ♪】


529 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/01(火) 01:21:54
【ええ、ちゃあんと見ているわよ、お前の緩んで乱れきった顔を、そして聞こえているわ、人間扱いするだなんておこがましいような無様な鳴き声が、ね】
【人間未満のお人形さんだとは思っていたけれど、下品すぎて…獣以下、とでもいった方がしっくりくるかもしれないわね】
【お前のみっともない姿を見てもらって、はしたない声を聞いてもらえてることをありがたく思いながら
……鳴きなさい、下等な獣みたいに…ぶひぶひと、でもね。チンポ豚ちゃん】
【もう鼻からも耳からもチンポでも脳味噌でも色んな所から直接気持ちよくされてるのよね】
【さて、豚の鳴き声と「気持ちいい」を繰り返しながらひたすらチンポをごしごししなさい】
【次はご主人様への感謝の言葉をのべながら…脳味噌いじってるほうの手で乳首をぎゅっとつねって引っ張りなさい】
【そうしたら……お前の脳味噌自体がきゅっと引き締まって引き絞られるように気持ちよくなっちゃう】
【それと同時に…私に「見てください」ってもう一度言いながら…今よりもっと舌突き出して鼻の下伸ばした
一番のアヘ顔ね】
【できたなら……チンポでイくのを許してあげる。チンポ豚オナニーしながら、ザー汁噴き上げなさい】
【元の「貴女」の残骸を完全に出し尽くして…なんにもない空っぽの人形として完成しなさい】


530 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/01(火) 01:31:58
【あはぁ♪ありがとうございます♪下品な肉人形のオチンポ脳味噌オナニー見て下さってありがとうございます♪】
【ご主人様に洗脳されて命令してもらえて幸せです♪獣以下の下品な肉チンポ人形になれて光栄です♪】
【はい、かしこまりました♪もっと私の下品な雌声聞いて下さい♪】
【鼻も耳もチンポも脳味噌も全部ご主人様に改造してもらっています♪】
【ぜぇんぶ直接弄って滅茶苦茶にされてぇっ♪んぉっ♪ぶひぃっ♪】
【ぶひぃ♪気もちいいです♪んごぉっ♪きもちいいでしゅ♪ぶひぶひぃぃっ♪チンポごしごし気持ちいい♪】
【ありがとうございます♪この豚以下の私を肉人形に洗脳して下さってありがとうございます♪】
【私はご主人様の洗脳に永遠に屈服します♪いつでも使って下さい♪脳味噌乳首ひっぱりゅぅぅっ♪】
【んほおおおおおぉぉっ♪あへぇっ♪ぶひ、ぶひひぃぃっ♪】
【おおおぁぁぁっ♪脳味噌ぐりゅぅぅってなりまひたぁっ♪】
【見て下さい♪雌臭い息はぁはぁ吐きながら舌捻りだした下品顔見て下さい♪】
【ご主人様に口マンコ奥まで見せつけてアヘ顔しながら舌振りダンスしますぅっ♪】
【あ、いぐぅぅぅっ♪ぶひぃっ♪ぶひ♪ぶひ♪チンポ豚オナニーしてぶひイキしますううううううううううう♪】
【おごぉぉっ♪でりゅ♪チンポ汁と一緒に脳味噌ぜんぶでりゅぅぅぅっ♪】

【……………お待たせしました、ご主人様。私はご主人様に中身を詰めてもらう為の脳味噌空っぽの人形です】


531 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/01(火) 01:45:32
>>530
【ふふ、可愛いのは前からだったけれど……今はもっと可愛いわよ】
【これからは、私にそれを命令された時は、まるでボタン一つで変わるみたいに今のお人形さんに戻りましょうね】

【本当はこの番の中でももう少し可愛がってあげたかったけれど…かなり意識が危なくなって、一区切りはついた辺りだと思うから一旦はここまでで良いかしら?】


532 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/01(火) 01:48:21
>>531
【はい、ご主人様。ありがとうございます】
【はい、これからはご主人様に命令されれば、いつでも今の人形モードに変わります】
【はい、ご主人様。今夜は私を脳味噌空っぽの肉人形に洗脳して下さりありがとうございました】
【私はご主人様の所有物です。いつでもご主人様のお望みのままにお使い下さい】


533 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/01(火) 01:59:29
>>532
【では……ひとまずは以前の貴女になってみなさい、覚えてはいるでしょう?】
【さて、アンナさんもお疲れさまでした。こちらとしてもとても楽しかったです、ありがとうございました】
【次は……また来週の月曜でいかがでしょうか?】


534 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/01(火) 02:01:33
>>533
【はい、かしこまりましたご主人様。人間の神月アンナに戻ります】
【……ああ、今日もありがとな、璃緒さん。とっても楽しかったぜ】
【また来週の月曜だな、りょーかい。ちょっと間が空くのが寂しいけど】
【それじゃあ、また21時に伝言板で待ち合わせでいいか?】


535 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/01(火) 02:10:51
>>534
【そう言って頂ければ私としても光栄ですわ】
【ええ、21時からで問題ありません。少し空く分……つぎもたっぷりとシちゃいましょうね。】
【次の事も固まったし、申し訳ないけれどいよいよ危なくなってきましたからこれでお先に失礼します】
【次回、また楽しみにしていますね。お休みなさいませ、アンナさん】


536 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/01(火) 02:12:29
>>535
【ああ、次もよろしくな、璃緒さん】
【今夜もお疲れ様。遅くまでありがとな。おやすみ!】

【スレを返すぜ、ありがとな】


537 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/07/02(水) 21:05:34
【スレお借りしますね】


538 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/07/02(水) 21:18:43
>>513
うん、ミキに任せてなの!!
(にっこり笑うとスーツの上から先生のペニスを胸の谷間に挟み込むとパイズリを行い)

んーチュッ……♥
(先生とねちっこいキスを繰り返していると男の体の上に乗せられて)

「ミキもまだまだ鎮まってなんかないよ〜♥」
「そんな無理だよ…いきなりそっちを使うなんて…ああっ!?」
「先生のチンポがミキのアナルに入ってくる〜」
(先生のガチガチになったチンポを難なく尻穴で鍬え込んでしまう)

【今夜もよろしくなのー♪】
【今夜は何時まで出来そう?】


539 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/07/02(水) 21:27:37
>>538
んっ…美希、パイズリもどんどん上手になってきてるな
バニースーツを着ながらでも先生のチンポをちゃんと気持よく出来てるぞ
美希は日本一パイズリの上手な中学生だな
(こちらからも腰を突き出し、より強く乳房に肉棒を擦りつけ)
(スーツの上から亀頭で乳首を擦り上げ)
そっちの先生とのキスが終わったら、今度はこっちのチンポにキスしてみようか
(極太チンポを乳房の谷間から突き出して、唇に近づけ)

「ちゅっ…無理なんて言ってこんなに美味しそうにチンポを咥え込んじゃってるじゃないか」
(いきなりアナルの奥まで勃起チンポをねじ込むと)
(下から美希をガンガン突き上げ、美希の身体を揺さぶっていく)
「美希ちゃんはアナルセックスも大好きだもんね」
(美希がパイズリしながらの尻穴を犯されていく様子もカメラに撮影され)

【こちらこそよろしくね、美希ちゃん】
【そうだな…1時ぐらいまでなら大丈夫かな】


540 : 星井美希 ◆B4PlhHBkGk :2014/07/02(水) 21:38:50
>>539
【先生ごめんなさい…せっかく来て貰ったのに申し訳ないけど】
【今夜はここまででいいかな?
ちょっと調子良くないみたい…】
【この続きはまた次回に…】


541 : ◆YBv/AFOT/Q :2014/07/02(水) 21:40:48
>>540
【ん、そっか…こっちが何か気に障るようなことしちゃったかな?】
【調子が良くなってまた続けてくれるなら伝言してくれると嬉しいな】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね…おやすみなさい】


542 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/02(水) 22:19:54
【不知火 ◆H6uYK0/Oucさんとスレをお借りしまーす】


543 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/02(水) 22:21:41
【移動してきました。今夜もよろしくお願いします。それでは、レスを待ちます】


544 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/02(水) 22:45:35
何がアイドルよ。ただ身内の中で勝手に自称してただけじゃない。それが私の先輩だとか後輩だとか、同じところに立ってるつもりでいたわけ?本気で痛いんですけど!!
だってアンタ達なんて本当にそれしか言い様がないじゃない!それくらい言われて当然でしょ?
(那珂の方がどうも怒りの根が深いようだ。どう考えても不評を買うのはいいことではないが…今はしてやったり、の気持ちが強く挑発を繰り返す)
(周囲はこのヒートアップさえ娯楽とみなして面白がっていたが)

ちっ…違うわ!!私こそアイドル!!私が歌姫なの!!ただ言われるままに動くアンタ達や、安物量産品のVOCALOIDと一緒にしないで!!
私こそが一番難の!!私が本物なの!!だから…違うっ…私は人形なんかじゃないわっ……違う、違う…
(不知火に断定され、それでも尚自分は違う。自分だけは違うと首を振る…認めてしまえば、自分も自分が嫌悪する安物達と「同じ」になってしまうばかりか、その中でも「旧型」になってしまう)
(それに自分が築き上げてきたものは、決して自分が言われるままの人形とは違う特別な存在であるかというアイデンティティになってきた。それが崩壊するということは…自分が壊れてしまう)
(死に直面する機会が多く、だからこそ命として自分の存在を思い悩む機会も多かった艦娘達とは違い、ミクはそうした問題をなるべく考えないようにしてきた。それどころか自分は特別であると自負さえしていた)

お粗末な学級新聞を送られたりしたら新聞社としても迷惑でしょうね。投書とか言いながら、精々小学生の作文程度のものができれば上出来じゃない。
(青葉の記者としての仕事や趣味を侮辱してやったというのになんだか前向きでなんだか悔しい)

あっ…っ…ぅ…っ…!!
こ、この程度で…あっ…こっ…こここっ…あっ…
(怖くない…その一言さえ言えないでいる)
(震える声、打ち鳴らす歯。自分が絶対的弱者であることをようやく認め始め…でも認めきれないそんな状態だ)

ひゅっっ――――
(またしても頬を打たれて顔が揺れた…痛みと怖さを知らしめるためにもこの行為は有効だったようで)
(逃げたくても逃げられないという状況がかなり効いていた)

あっ…プッ!!ひゃめっ…アッ!!やっッ!!話を……あぐっ!!
(口を開けば話も聞かずにまずビンタ…黙っていてもビンタ)
(それがミクの体力や気力を奪っていき、しばらくすると反応が帰ってこない…焦燥しきったミクのぐったりした姿があった)
(もし不知火からの支えがなければ床に転がってしまうだろう…というくらいに全身に力がない)

【おまたせしました!】


545 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/03(木) 00:01:40
>>544
「いいよもう後から後悔しても知らないんだから!」
(那珂ちゃんスマイルもどこへやら、本気で怒ってしまい、眉を吊り上げぐっと拳を握る。)
(腹の中で、ミクを甚振る算段を練り、人ごみの後方へ一旦身を引いた)

「任務は軍規で自分から動くことを禁じられていますが、こういった遊びに関しては、各々で好きにやっていますよ。それに」
「別に意思があろうと過去の栄光があろうと、”人の形を模して作られた玩具”、という意味合いであなたが人形であることは否定されませんよ」
(軍規に従い行動し、基本的に6人でのチームで活動する艦娘達に)
(過去にビッグセブンやソロモンの鬼神など、異名を頂戴するほどの栄光があっても、それだけで自分を特別な存在と思うようなことはない)
(強いて言うなら、提督に指輪を渡されたとしたら、自分を特別視できるかもしれないが)

「身内の評価がぬるいお世辞ばかりでないと信じたいですねえ。勘違いしたまま赤字出しまくるような真似は恥ずかしいですし」
(飄々と侮辱を受け流しながら、しれっと混ぜた皮肉に会場が沸く)


「どうですか?思い知りましたカ?まだやめませんヨー、先に優しくしてあげる提案をKickしたのは、そっちネ」
(事務的に思えるまでに、ひたすらに、ミクの心が折れるまでビンタを繰り返す)
(決して重大な怪我にはならない、我を忘れられるようなほどの痛みもない、しかし気を紛らわせる暴言は吐かせず、飽きるまでずっと続けられる暴力)
(やがて逆らおうという気力が十分に殺がれたと見てから、もう何発か食らわせて、手を止める)
(ミクの頬ははっきりと赤くなっていて、少しすれば熱を持って腫れるだろう)

「どうですカー?優しくして欲しかったら、どうすればいいって言ったか、覚えてますカ?」
(顔を上げさせ、まっすぐにミクの目を見て、問いかける。)

【こちらこそお待たせしました】


546 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/03(木) 00:29:14
【うう…ごめんなさい、今夜はなんだか眠くて…】
【始まったばかりですけど今夜は凍結させてもらっていいですか?また明日にこられます】


547 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/03(木) 00:46:30
>>546
【わかりました、そういう時もありますね。明日も問題なく来れますので、同じく22時からでいいでしょうか?】


548 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/03(木) 00:56:56
>>547
【うう…ごめんなさい!ええ、また明日にお願いします】
【22時にまた伝言板に向かいますので…】

【それではオヤスミなさい…また明日に】
【スレをお借りしました】


549 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/03(木) 01:24:41
>>548
【レス遅れてすいません、では22時に。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


550 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/03(木) 22:09:37
【不知火 ◆H6uYK0/Oucさんとスレをお借りしまーす】


551 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/03(木) 22:11:14
【初音ミク ◆RCgOK/3qcAとお借りします】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】


552 : 初音ミク ◆RCgOK/3qcA :2014/07/03(木) 23:00:08
>>545
後悔するって言うならアンタがやってる痛いアイドルごっこが後のアンタの公開にならないようにした方がいいんじゃないの?
ふーん、動けない相手にだって手を出せないようじゃ後だろうが何にもできないでしょ!
(那珂が身を引くと完全勝利したと拘束された状態で胸を張り、ふふんとドヤ顔をして鼻を高くする)

やっぱりアッタマおかしいんじゃないの、アンタ達…
っっ…ッ!違うっ…絶対、違うっ…私は…私はただの人形なんかじゃない…ちゃんと考えて、歌も歌って……だから、私は………っ…
〜〜!!っ…玩具、じゃないっ…私、人形じゃ……!!…………
(”人の形を模して作られた玩具”…というあまりにも的確…かつ冷徹な表現を受けてその作り物の心が酷く軋む)
(違う、違うとうわ言のように否定していても根拠と言えるものは殆どなく、希薄なものだ。何度も同じことを繰り返して言っているようにも見える)
(国中から讃えられる功績を残して尚も自身に慢心しない艦娘達とは根本的な精神力が違う…ごく平凡と言える強さしかない)
(自分が人間から認められている――それも一番で…という事実が今までのミクの自信の自己肯定の根拠であった。それが失われてしまえば…)

だって毎日顔を合わせる身内に対して厳しい評価を出来る人のほうが少ないわよ。…無責任に批判も出来る他人に評価されて初めて価値が問われるんでしょ。…っっっ!!
(一応、プロとしての意見をこれは非肉抜きに語ったのだが、言い返せない皮肉を言われて顔を真赤にする…まるで赤字とかけたようだと更に周囲がどっと笑った)

ふっ……ひぷっ…!!ん……っ…はぁ……
(何度も叩かれて焦燥しきった顔、それでも金剛の手が緩められたのは大分後になってからだった)
(ビンタが止まれば打たれ続けた頬は仄かに発熱しながらじんじんとした継続的な痛みを発しながら腫れていった)
(耳鳴りもまだ収まらないが、話が聞こえないという程でもない)

…………っ……ぅ……
(たっぷり1分は沈黙しただろ…目の前の金剛を中心に艦娘たちも静かに見守る…そして……)
………わかり、ました……な、なんでも…なんでも言うこと、聞くから……
もうこれ以上…酷いこと、しないで…痛いこと、しないで……
(顔を上げさせられ、泣き顔のような表情で金剛…そしてこの場にいる全員へと宣言する)
(敗北を認める言葉…艦娘たちに言えば無条件降伏という方が通りがいいだろうか)
(歌姫であったという過去の栄光から、一転…性奴隷、性玩具としての身分を曲りなりにも認めてしまう…)

【お、お待たせしました!】


553 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/04(金) 00:46:08
【すいません、リアル事情で手をつけられず、またちょっとすぐにレスが浮かんでこなくて……】
【今きちんとできそうにないので、一度凍結してはもらえないですか。こんなに待たせた上で本当に申し訳ないです】


554 : ◆H6uYK0/Ouc :2014/07/04(金) 02:31:51
【一旦スレをお返しします】


555 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 05:42:10
【沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YIと、こちらのスレをお借りします】


556 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 05:46:14
【お借りします……】


557 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 05:49:30
ネットで知らない人間と打つより仲間と打った方が楽しいしな?
それに衣も喜ぶだろ……

本当に智紀ってか弱いよな、美人のくせにそれじゃこれから苦労するぞ。
こんな場所まで連れてこられて……今からどうなると思う?
(手を引いて別室に到着すれば腰と肩を抱いて先程よりも密着度を増して)
(逃げられないように細い肩を掴んだまま上半身のあらゆる所に手を這わせていく)

【ここなら誰にも見つからないな】
【時間はもう残り少なかったりするか?】


558 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 05:55:15
うん。
衣は皆と卓を囲んでる時が一番楽しそうだから。

……強くて美人は理想だけど……。
大体美人はか弱い。
私が美人かは解らないけれど……。

んっ……どう、なるの……?
(好きに身体を撫で回す相手の手を、ごく弱々しく抑えようとするが、殆どなすがままにされ)

【そうでもないけれど……眠気次第】


559 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 06:00:47
>>558
対局の結果はどうなんだ?
やっぱり衣の一人勝ちになっちゃうのか?

解らないどころか美人じゃないかよ。
ちょっと大人しめにしてるだけで……そのくせ、こっちは……。
(身体に触れていく手が大きな胸の膨らみに興味を示して、乳房をきつく掌で握り込んでいく)
強いは一生無理だろうから、理想の半分だけだな。

さぁな、口で言うより智紀の身体に教えてやって方が速いだろ?
もう絶対逃がさないからな!
(胸に触れつつ笑っていて、智紀の身体を突き飛ばすように壁に押し付けさせていった)
(制服の胸元のリボンを思い切り引っ張り、強引にそれを解いてしまい)

【こっちもまだ大丈夫そうだ。いざという時は一回くらい凍結してもらったりも……できる?】


560 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 06:07:32
>>559
夜だと、衣が勝つ。
それ以外だと、透華も……。

……そう言われると、少し照れる。
んっ、ぁ……いた……。
(乳房を強く揉まれると、少し表情を歪め)

身体に……? きゃあっ!?
い、痛い……乱暴しないで……。
(突き飛ばされると、軽々と壁に押しつけられ)
(形ばかりの抵抗も虚しくリボンを解かれ)

【いつ来られるか解らないから、次の約束は出来ないけれど】
【途中で凍結しておいて、次に会えた時にその続きからって言うのは可能】


561 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 06:14:02
>>560
夜はもうどうしようもないな。
冷たい透華が出てくると?
智紀はどうなんだよ、戦績はいい方か?

こういう大人しい女の子が好みって男もたくさんいるぞ。
そのかわり、こんな目に遭わされるんだけどな?
(痛がろうとも手の動きは止まらずに、ますます乳房を強く握って痛みを感じさせていく)

乱暴して欲しくないならじっとしてろ……。
でもこれくらいは我慢しろよな?ほらよ!
(解いたリボンを放り投げて、中の白いシャツの襟を両側に引っ張っていき)
(ボタンが千切れて肌を露出させていった)

【その時が来たらそうさせてもらおう】
【あと、かなり乱暴されるのが好きってイメージがあるが?もっとしても平気か?】


562 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 06:19:08
>>561
冷たくない透華。
冷たくなくても透華は強い。
私……たまには勝つ事もある。
基本的には勝てない。

んんっ、それ……単に性欲のはけ口として……都合が良いだけ。
(胸を好き放題に揉まれながら、そんな言葉を返すが抵抗は相変わらず弱く)

ああっ、ちょ……っと……。
やめて……破らないで。
(力ずくで制服を脱がされてもそれは変わらず、むしろ頬を紅潮させ)

【……平気】


563 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 06:26:23
>>562
透華は波が激しそうな感じがする。
智紀は堅実に打ちそうだが……全国トップクラス相手じゃね。
そうそう勝てるわけないか。

そうかもな?でもこういうセックスが興奮するんだ……。
しょうがないだろ……やっぱり直に見ると大きいな?
(破れ目から乳房を覗き見ながら興奮すればその隙間に手を突っ込んでいき)
(さらに制服が破かれ、上半身の大部分が見えてしまうほどに肌蹴させていった)

制服くらいでごちゃごちゃ言うなよ。
次はブラも破ってやろうか?それともこっちにしてやろうか?
(智紀の背中を壁に押し付けさせて乳房を指先で蹂躙し、歪になるほど揉んでいく)
(脚にも手をやって長いスカートを手繰り寄せて捲り上げていって)

【だったら、そういうのもさせてもらおうか】
【今日はこれまでにも犯されて慣れてきてる設定?智紀がよかったら、せっかくだから処女陵辱してみたい】


564 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 06:31:40
>>563
……そう言う事。

変態……けだもの。
んんっ……。
(微かな抵抗と共に、相手を見上げながら避難するように言葉を紡ぎ)

い、いや……痛いから……もうやめて。
(逃げ場の無い状況で半裸にされ、スカートまでもまくり上げられてしまう)
(それなりに肉付きの良い太ももが相手の目に晒され)

【解った……じゃあ、犯された事は無い。犯される妄想でオナニーしてただけ】


565 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 06:36:32
>>564
変態でもけだものでも何とでも言えよ。
そのくせ智紀は敏感らしいな?
(愛撫に反応する声が聞こえれば気を良くして胸を撫でていく)

いいぜ、そこまで言うならやめてやろうか?
でもあと少しだけ相手してくれたらな……とりあえずブラと下着はさっさと脱げよ。
スカートは俺が持っててやるから。……嫌だとか言ったら痛い目見るぜ?
(下半身と両脚がしっかり見えるほどスカートを持ち上げたまま命令していき)
(いざとなれば暴力で従わせようと、手を握り締めて拳を作って脅していく)

【ありがと。もし痛いことも好きだったらここで少し抵抗してみてくれ】


566 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 06:43:28
>>565
そんな事……ない……。
ん、ぁ……。
(制服越しではなく、更に直接的になった刺激に、悩ましげな声が零れ)

……いや、もう……帰らせて。
これ以上はっ……。
(拳を作って脅す相手に、多少おびえの色は見せるが、それでも毅然とそう言い放ち)
(相手を押しのける様にして、壁際から脱そうと抵抗を試み)


567 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 06:49:34
>>566
逃げんなって!
……危ない危ない、あんまり酷いことさせるなよ。
(逃げ出そうとする智紀の綺麗な黒髪を掴んで阻止をして、怯える瞳を鋭く睨みつけ)
(前髪を引っ張って智紀の顔を正面に向けさせていく)

脱げって言ったよな!?
早くしろ、今度逃げようとしたらこんなもんじゃ済まさないぞ。
(頬を平手で叩いてやれば赤く腫れ、何発か頬を叩いて痛みを教えてやり)
(最後に程ほどに加減して智紀の腰を蹴り飛ばしてやった)

悪いがベッドとかないからな。
下着脱いだら地べたに寝ろよ、わかったか?
(瞳に怯えの色が透けて見える智紀ならどうにでも従わせられると)
(卑猥に笑みを向けたまま官能的な肉体に視線を注ぎ続けていく)


568 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 06:56:34
>>567
いたっ……あぁっ……!
(そのまま胸元を抑え、逃げだそうとするも、髪を掴まれてあっさりと引き戻され)

きゃっ!? い、いや……叩かないで……。
んんっ! あぐっ!?
(頬を数発叩かれ、逃げる気力を奪われたと思うと、今度は腰に男性の足蹴りが当たる)
(落ちそうになった眼鏡を直すが、痛みと恐怖によって瞳には涙がにじみ)

解った……から……。
脱ぐから、もうやめて……。
(観念したように、ブラとショーツを順番に脱いでゆく)
(じろじろと眺める視線に羞恥心を煽られるけれど、もはや抵抗する精神力はなく)

……こう……?
(やがて、自らの手で裸になると、命じられた通りに地面に横たわる)


569 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 07:04:21
>>568
そうだよ、それでいいんだ。
胸も股間も何も隠すなよ?スカートは邪魔だな……智紀がずっと持ち上げてろ。
(発育のよい身体を見つつ自らも服を脱いで裸となっていけば)
(横たわっている智紀に迫り、圧し掛かっていった)

泣くほど怖かったか?でも今からは気持ちいいことばかりだぜ、よかったな。
れろっ……つう……ん、くっ!
(涙が浮かんだ目尻を舐めてから頬から顎にかけて舌先を走らせていき、そのまま唇は乳房へと進んでいった)
(胸を唾液で濡らし、先端の乳首を舌で突いてこね回し、最後には大口を開けて胸に口に含んでいった)

智紀……ここの具合はどうだ?
(目当ての秘所に手を這わせ、縦筋に沿って指を進ませくすぐっていき智紀の反応を窺っていた)

【ごめん、書いてから気づいたんだけど最後には裸になってくれてたのか】
【スカートのことは無視してくれていい】


570 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 07:10:59
>>569
……っ……。
恥ずかしい……。
(乳房と秘所は手で隠していたが、それも禁じられると仕方なく全てを晒し)

んっ、い、いや……もうやめて……。
ああっ!?
そ、そこ……あぁ……んぅ……。
(のし掛かってきた相手の舌が、涙を舐め取れば反射的に顔を背け)
(弱々しく拒絶の言葉を口にするものの、その舌が乳房の頂を刺激し始めれば、不意に零れるのは甘い声)
(執拗に刺激され、舐めしゃぶられれば、身体もびくびくと大きく反応し)

い、いや……そこはぁ……。
(そしてついに、相手の指が秘唇へと達すれば、顔が一層紅く染まる)
(暴力的な陵辱行為を受けたというのに、じっとりと湿り、熱くなっている事を自覚していたから)


571 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 07:16:41
>>570
智紀ってそういう女かよ……。
犯されようとしてんのに、ここ……濡れてるぞ?
(唾液で濡れた乳房を鷲掴みにすれば激しく扱って揉んでいき、胸全体に湿り気が塗りつけられていき)
(同時に秘所も愛撫していけば指に絡みつく蜜の感触を得て、卑猥な女を見るよう冷たい視線で見下していた)

この調子なら今すぐにでも入るだろ?
いっ……んんぅっ!!
(肉棒が当てられれば蜜と触れ合う淫らな音がして、覚悟を決める時間も与えず直後に性器が挿入されていき)
(まだ狭い膣壁を開いて侵入し、最後には破瓜させてしまい初めての痛みと快楽を与えていった)


572 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 07:22:53
>>571
んんっ……や、ぁ……そんな、吸って……。
(すっかり堅くなった乳首を吸い立てられ、乳房を揉まれまくれば、身体をよじりながら大きく反応し)

そんな事……知らない……。
んっ!
あぁ……や、触らないで……。
(冷たい視線で見下ろされながら、秘唇を愛撫されれば、ますます蜜があふれ出るばかり)
(そのうち、くちゅくちゅと卑猥な水音さえも立ち始め)

な、やめ……待って、私まだ……。
あぁぁっ!!?
……いた……やぁ……抜いて……。
こんな……ぁ……。
(羞恥と快楽に打ち震えているうち、掛けられた問いかけに目を開ければ)
(秘所に押しつけられる男性器。堅く、大きく膨張したそれの先端が押し込まれていくのに気づき)
(けれど、今更どうする事も出来ずに挿入され、あっけなく処女を奪われ)


573 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 07:31:22
>>572
まだ……どうしたんだ?
いいじゃないか、そんなに痛くもなかったみたいだし。
ふっ……ん、はぁ……。
(智紀に被さり密着して、両脚を抱えるように持ったまま淫らに腰を振っていけば)
(肉棒の味を知ったばかりのそこを強く摩擦し、奥底をごつごつと乱暴に突き上げていった)

こんなに反応しちゃってさ……んむぅ……ちゅる……。
ここ、堅いんだけど?……かりっ……。
(舌でなぞる乳首は堅く、歯を立てて軽く噛んでやればうっすらと血を滲ませてやり)
(かすかな血の味を感じながら、舌で器用に乳首をこねながら乳房をますます強く吸い上げて)

今さら抜いたって遅いだろ、もう傷物なんだぜ?
どうせなら……最後まで、待って……て……っ!!
(激しく身体を動かすために全身に汗をかき、それでも一切突き上げは緩まず膣奥を攻めて)
(やがて息も乱れて智紀が女として穢される瞬間が近づいていく)
んっ!……お、ぁ……!
(鋭い突き上げで智紀の身体を強く揺らすと同時に射精にたどり着き)
(熱い白濁が大量に注がれ、それが智紀の膣内を満たして陵辱された実感を強く感じさせて)


574 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 07:39:46
>>573
痛い……抜いてぇ……。
あぁっ……ぐっ……。
んっ!? あぁ……奥、まで……。
(かぶりを振って相手の言葉を否定するが、容赦の無い突き入れにうめき声が零れる)
(一方、破瓜の血とそれ以上に大量にあふれ出ている愛液によって、動きは次第にスムースになっていき)

ああっ! か、噛まないで……。
乳首……痛いぃ……。
(歯を立てられた乳首からは血が滲み、痺れるような甘い痛みに一層身悶えし)

やっ、いやぁ……最後まで……って……。
お願い、抜いて……。
中にはっ……!!
あ……ぁ……。
(次第に激しくなってゆく腰の動き。そして男性の言葉から、その意味を察すれば目を見開いて)
(必死で外での射精を懇願するが、聞き届けられる事も無く、膣内に大量の白濁を注ぎ込まれてしまい)
(本人の意思を反映してかせずか、膣壁は彼の肉棒に絡みつき、締め付け、射精を助長し)


575 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 07:45:04
>>574
ぐっ……こんなにか!?
あ、あぁ……ん……すごい、な……。
(予想外の締め付けの強さに思う以上に白濁が搾り取られていく感覚があり、締め付けの快楽に悶えさせられ)
(乳房に頭を押し付ける体勢となって全てを出し切るまで身体を小さく震わせていた)

智紀のせいで汚れてしまったじゃないか。
(ゆっくり肉棒を抜いていけば、破瓜の血と蜜と白濁、それらが混じった体液で汚れきっていて)
今日のこと誰にも言うなよ?
言っても、困るのは智紀か……知られたら皆も今までみたいに接してくれないだろうから。
哀れすぎてどう話しかけていいかわからないだろ?
(乳首と秘所に軽く血を滲ませた痛々しい陵辱後の姿を見れば、薄く微笑んでいた)


576 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 07:47:37
【こちらは次のレスで締めにさせてもらおうかな】


577 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 07:54:19
>>575
……あぁ……もう……出さないで……。
私の、中に……。
(身体を震わせながら、存分に射精する男性へ、言葉の上では拒絶し続け)
(けれど、胸に顔を寄せられれば、反射的に抱き寄せ)

んっ、ぁ……私のせいじゃ……。
あなたが……。
(肉棒を引き抜かれると、大量の白濁が逆流して水たまりを造り)

……言えるわけ、ない……。
それに……こんな姿……撮られたりしたら……逆らえない……。
(口止めするような言葉を紡ぐ相手に、視線を泳がせながらそんな風に答え)


578 : ◆1oUvLAWc.E :2014/07/06(日) 08:01:10
>>577
そうだよな、言えるわけないよな?
特に透華なんか取り乱すぞ……怒ってくれるだろうけど、事が事だけにショックが大きすぎるかもな。
(スマートフォンを取り出せば惨めな姿の智紀を何度も撮影していき)
(それを弱みとして何かをさせようとしているのは明白だった)

今日から……言わなくたって解ってるだろ?
(撮影を済ませればさっさとスマートフォンを脱いだ衣服のポケットに仕舞いこんで)
(まだ足りないと言いたげに、もう一度智紀へと近づいていく)

俺のセフレにでもなってもらおうか。
嫌とは言えないよな……まあ、悪いようにはしないさ……。
んっ、智紀……。
(魅力を放つ胸に触れて、智紀の手を掴めば自分の後頭部に触れさせる)
(頭部を抱かせたままお互いの体を密着させ、柔らかい肌を感じていけば肉棒は再び隆起していき)
(胸に頭を埋めたまま少しだけ顔を起こして上目に睨み、秘所にはまだ熱い男性器が当てられていった)

【もうとっくに朝になってた】
【弱みを握ってからの楽しみもあるけど、それはまたの機会があったらってことだな】
【本当にありがとうございました】
【こちらからはこれでスレをお返しします】


579 : 沢村 智紀 ◆gzCJYkM4YI :2014/07/06(日) 08:09:26
>>578
……あぁ……や、言わないで……。
透華達の事は、関係ない……。
(何度も切られるシャッター音に、ぞくりと倒錯した興奮が走る)
(そんな時に、友人であり主人でもある少女の名前を聞くのは、背徳感が強すぎて)

……そんなの、セフレじゃない。
まるで奴隷……。
んんっ……。
(再び近づいてくる男性に、反論を返しはするが、身体が触れあうのを拒絶する事は無く)
(やがて勢い取り戻しつつある肉棒の熱を感じれば、うっとりと熱い吐息を零しながら、自らの秘唇にそれが落ち込まれるのを待ち)
(男性が性欲を満足させるまで、暫くその言いなりになるつもりで)

【こちらこそ、変な時間からだったけど、お相手してくれて有難う(礼)】
【また機会があれば、是非】
【スレお返しします】


580 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 17:38:11
【お借りします】


581 : 篠ノ之箒 ◆dzu8UkN6Gg :2014/07/06(日) 17:38:27
【スレをお借りする】


582 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 17:41:06
よろしくお願いするよ
肉体改造として他に何か希望はあるかな?
肉体だけじゃなくて精神改造とかも希望ならやらせてもらうよ
とりあえず今は入れ歯と味覚改造、それから感度強化で口マンコ化と、巨乳巨尻くらいかな?


583 : 篠ノ之箒 ◆dzu8UkN6Gg :2014/07/06(日) 17:49:41
精神改造も勿論してもらいたい
一夏の事を忘れさせたり、マゾ性癖を植え付けたりな
今のところの内容はそれで問題ない、よろしくお願いする


584 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 17:53:06
了解、ならマゾ性癖と、あとは…そうだな、アクメするたびに一夏のこと忘れるってのはどうだい?
後は状況あわせでいじっていこうか
書き出しはどうしようか、そちらに頼んでもいいかな?まずければこっちでやらせて貰うよ


585 : 篠ノ之箒 ◆dzu8UkN6Gg :2014/07/06(日) 17:59:08
ふむ・・・いいかもしれないアクメ毎に一夏の事を忘れるというのは
了解した、その時その時で合わせてみよう

書き出しは・・・お任せしてもよいか?
あまりいい案が思い浮かばなくて、そちらに合わせたいので


586 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 18:02:39
了解、なら書き出しさせてもらうよ
おっと、自分の服装に希望とかあるかな?
IS学園の制服か、それか肉体改造で身体に入らなくなったからとかいう理由で何かいやらしい格好でもと思うんだがどうだろう?
それと、こちらは何歳ぐらいの男がいいだとかあれば教えて欲しい
答えを貰ってる間に書き出し練らせて貰うよ


587 : 篠ノ之箒 ◆dzu8UkN6Gg :2014/07/06(日) 18:06:46
今日はIS学園の制服だな、サイズが合わなくなるギリギリということで
年齢は30代くらいでお願いしたい


588 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 18:07:34
了解、書き出させて貰うよ


589 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 18:12:12
……さてと。
(学園から随分と離れた所にある研究施設)
(という名目で存在している、IS使用者たちを都合のいいように洗脳し自分たちの手足として使うために用意された施設)
(そのターゲットとなった少女、篠ノ之箒を出迎えるために所長である男が待っていた)
(ここまでの間に精神、肉体ともに改造を重ねており)
(既にバストサイズは三桁、ヒップも相当なものまで育て)
(口は精液の味を甘美に感じると同時に、口腔を性感帯として改造済み)
(心の方は、そうした改造への嫌悪感を飛ばし、むしろ喜ばしく感じられるようにしてある)
(であるからして、そろそろ今日の『検査』の時間だから、少女は喜んでここに来るだろう)

【ちょっと確定が過ぎるかな】
【問題なければよろしくお願いするよ】


590 : 篠ノ之箒 ◆dzu8UkN6Gg :2014/07/06(日) 18:24:38
ぃ・・・ぃぃ・・・ハァ・・・ハァ♥・・・♥グッ♥・・・ハァ♥
(際限なく火照る身体を必死に静まらせて今日も「特別訓練」の為に施設に到着する)
(巨乳という言葉も合わない程肥大化した乳房をプルンプルンと揺らし)
(同じくスカートの意味が無いほど肥大化したヒップは立っているだけでパンツが見えて)
(周りからはヒソヒソと陰口を叩かれているが怒りよりむしろ喜びを感じてしまい)
(バスの中では我慢できず終始股間を弄っても火照りは静まらず)

や、やっと着いた、早く、早くぅ♥中に入らねば・・・
(関係者以外立ち入り禁止のゲートを通り指定の場所にたどり着く)

【いや、問題ない こちらこそよろしくお願いする】


591 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 18:31:48
(いつものゲートを箒が通過したところで男に連絡が入る)
(確認するとすぐに立ち上がり、箒を迎えに指定の建物の入り口へ)

やあ、箒ちゃん、待っていたよ
今日はそろそろ本格的にマゾ豚IS使いになれるよう、躾けてあげようねえ
(来た頃に比べ、すっかりムチムチの身体になって男を誘う牝豚化した箒)
(所長も篠ノ之さんと呼んでいたのがいつからか呼び捨てになっていた)
(手を伸ばすと、スカートを捲る必要もなく触れるほどになったヒップを揉みながら)
(他に誰も居ない、専用の施設に連れ込んでいき)
(いつもの洗脳、改造のための装置へ箒を座らせようとする)
(形状は分娩台に近く、座るだけで恥ずかしい格好をさせる代物だ)

【ありがとう、それは良かった】
【そうそう、ピアスをつけるとかはありかな?】
【一夏のことも忘れさせることだし、肉便器としてお似合いの格好にさせたくてね】


592 : 篠ノ之箒 ◆dzu8UkN6Gg :2014/07/06(日) 18:44:03
お、お待たせした・・・しました♥
きょ、今日は少し居残り訓練が・・・あって・・・ありまして
(馴れ馴れしい口調も、最初は触られた瞬間に竹刀を打ち込んだ尻揉みも今では拒否すること無く頬を赤らめて)
(男に連れられて施設まで歩いた後には点々とショーツでは吸収しきれなかった愛液の跡を残し)

きょ、今日も訓練・・・よろしく・・・お願いします♥
(制服姿のまま大股開きで分娩台に座り、今日の「訓練」をねだって)

【問題ない、ピアスつけさらに肉便器にふさわしい姿にして欲しい】


593 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 18:55:04
>>592
居残り訓練か…ふぅむ
(平然と尻を揉みしだき、愛液でグチョグチョになった下着の上から秘所やアナルを指で弄りながら歩き)
(こうして弄っていても何の抵抗もしなくなった箒の変わりぶりを堪能する)

任せたまえ…
まずは今日の精神訓練からいこうか…ぐふふ
(いやらしく笑うと、箒の頭にバイザーつきのヘッドギアのようなものをつける)
さあ、いつものように画面を見ていなさい
(そうして装置を起動すれば、箒の目と耳から洗脳用の特殊な音と光が)
(これまで箒が行ってきた卑猥な訓練…と称したセックスの動画と交じり合い流れはじめる)
(今日流し込む命令は、マゾ性癖の強化と、あえてずっと残していた想い人への記憶を失わせるための命令)
(今日一度アクメする度に一年分、好きな相手のことを忘れるように、脳へ暗示を流し込む)

【嬉しいね、ならIS学園のことすらどうでも良くなるような立派な肉便器にしてあげよう】


594 : 篠ノ之箒 ◆dzu8UkN6Gg :2014/07/06(日) 19:10:59
>>593
あっ、ふぅ♥あぁっ♥ぁぁっ・・・ぁあっ♥
(ダメなはずの犯罪のはずなのに秘所やアナルを弄られても声をあげるだけで、怒りが湧き上がることもなく)

っっつ・・・あぁあっ!!!
(頭にはめられたヘッドギアから映像と音で頭の中が掻き回される)
(胸がプルプルと激しく揺れ、ビクンビクンと身体が飛び跳ねる)
(その度に記憶から織斑一夏の記憶が消え去っていき)

だ、ダメだ・・・きえ、消えないでくれヒッ♥一夏ぁ♥一夏ぁ♥ダメ、イクイク♥
やだ、忘れたくない!忘れたくない♥一夏、一か・・・いちかぁ・・・♥
(イク度に想い人の顔、名前、思い出が次々と消えていく、代わりに刷り込まれるのはマゾ性癖と別の人間の記憶)

いちかぁ・・・いちかって・・・だれだっけぇ?・・・・・・・あれ?いちかがおもいだせない・・・どうでもいい!!

【ああ、それでいい、よろしく頼む】


595 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 19:16:10
>>594
よしよし…準備が整ったな
最後の仕上げだ…!
(箒の声を聞いて、最後の洗脳命令を送り込んだ)
(それは、消えた一夏の記憶のかわりに自分を割り込ませるもの)
(愛しい、忠誠を誓うべき相手として刷り込んでやり)

さあ…今日の訓練はここまでだ
箒、来なさい…訓練のご褒美に、いつものドリンクをあげよう
(今日までの洗脳で美味しい飲み物だと思いこませている精液を与えるべく)
(分娩台から箒を下ろすと、ズボンを下ろして肉棒を取り出す)
(箒の乳房のように改造済みのそれはかなりの巨根で、精液の量もとんでもなく多い代物)

【そうそう、入れ歯はもうそうなってることでいいのかな?】
【それともピアスと一緒にこれから施術にするかい?】


596 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 19:52:53
【何かあったかな?それともレスに時間かかってるのかな】
【とりあえずもう少し待たせてもらうよ】


597 : ◆3CeRArVM3Q :2014/07/06(日) 20:12:44
【ダメだったか、お返しします】


598 : ルルーシュ・ランペルージ ◆REriPMTfQo :2014/07/06(日) 22:06:19
【スレを借りる】


599 : アーニャ・アールストレイム(マリアンヌ) ◆Y.MxywPG.Q :2014/07/06(日) 22:12:46
【ルルーシュとこちらを借りるわね!】

立候補ありがとう、ルルーシュ。
早速だけど、先の質問に関して答えさせて貰うわね?
(ぱっちりと開いた瞳でウィンクしてみせ、軽々と自分の身長より高い戸棚の上に飛び乗って腰掛け)
(ピンクの制服姿で脚をブラブラと揺らしながら、高い位置からルルーシュを見下ろし)
こっちとしては…「母親と気付かないまでも、ギアスで何者かがアーニャの精神を乗っ取っている」、くらいは
理解しておいて欲しいかしら。
貴方を虐めてあげられるのはこの「私」の時だけだもの♥
気付かないでアーニャを問い詰めたりしたら、貴方の方が犯罪者扱いされるだけだし…
母親としてそれはちょっと息子が可哀想だわ、ふふっ!

あと、逆に母親への幻想は抱いたままで――…こっちが喩え話で蔑むようなことを言えば、怒るくらいの。
そんな貴方を虐めて可愛がって、大事な幻想を抱かせたままマゾに仕立て上げるなんて素敵でしょ♥

こっちの希望はこれくらい。貴方、どんなことされたいの?具体的な希望があればおっしゃいな♥


600 : ルルーシュ・ランペルージ ◆REriPMTfQo :2014/07/06(日) 22:20:01
>>599
ギアスが効かないとわかって、誰かが中にいることは掴んでいる…くらいだろうか?
(飛び乗ったことにより、目線を下から上へと変え見上げる形になりながら)
(スカートの中を見ないように気を使いつつ話をつづける)
誰かに操られているとわかりつつも、傍から見れば幼女に虐められている…ということだな。
それで大丈夫だ。
だから俺も、普段の正気のアーニャを問い詰めたりはしない…という認識で会っているか?

わかった。俺もナナリーも幻想は抱いたままの…そちらから見れば滑稽な感じで。

襲われて…拘束されたくらいから始めて、と考えていた。
後ろ手に拘束されて、脚でいろいろな場所を弄られつつ、耳元で囁かれたりして。
そのあとは秘部や尻穴、脚への愛撫を強要されて完全なマゾへ落とされる。
あとは、年下にしか見えないアーニャに「かわいい」とか言われたりだな。
お前の玩具兼性奴隷…ペットという感じになるのが好みだな。


601 : アーニャ・アールストレイム(マリアンヌ) ◆Y.MxywPG.Q :2014/07/06(日) 22:35:41
>>600
そうね、それくらいの認識で充分。
その内、正気のアーニャでいられると逆に貴方が困って…「私」に語りかける位だと面白いわね♥
(くすくす笑いながら、揺らしていた膝を抱いて三角座りし、横縞の下着が丸見えになる姿勢からルルーシュを見下ろして)

そうねー、例えば「私」を何者かと問い詰めて、母親と同じ名前を名乗った時に嫌悪感を見せてくれたら…
頑なにルルーシュは私の名前を呼ばないでしょうし?便宜上アーニャと呼ぶ以外なくなるから、お互いに都合も良いんじゃないかしら?

あら、随分と具体的に考えていてくれたのね♥…そうねぇ、じゃあそのシチュから始めていきましょうか。
そうねー…裸で歩かせたり、女物の下着を履かせたり、アナルを弄ってそっちでイキ強請りしちゃうくらいにしても平気?
可愛いは言ってあげるわよ、なんたって私の息子なんだから、可愛いのは当たり前だけど…♥
別の意味で可愛い子になっちゃって…♥……うふふふっ、ゼロの衣装でオナニーさせてみたいわ!
あの指導者が…年下の小娘の命令でオチンポシコシコ♥しちゃうところとか、とっても素敵じゃなぁい?
(ローファーの靴先で、ルルーシュの顎を持ち上げて薄っすらと笑い)


602 : ルルーシュ・ランペルージ ◆REriPMTfQo :2014/07/06(日) 22:50:05
>>601
俺自身、アーニャにSなアーニャを求めて、こちらから呼びかける…くらいだな。
っそ、そうなると俺は殆ど依存しているような形になるが、それくらいでもいいか?
(スカートの中から縞々の布地が見えると慌てて目をそらして恥ずかしそうに頬を赤く染めて)

自分から正直に告白しているのに、俺は信じないか…。
たしかに、そうなるだろう。「本当のことを言え」という展開になりそうだな。

ああ。大丈夫だ。アナルも大丈夫だ…好きなくらいだからな。あとは玉責めや…スカは小までなら問題ない。
あとは狂ったような愛情を向けられて「好き」とかいろいろささやかれたりもしたい。
ゼロの時にお前が現れて…、私室に連れ込んで作戦を放り出してアーニャの調教を望んだりか。
きちんと命令を聴けたら…ご褒美とかそういう展開で誘われたりだな。
ご褒美に唾液を上げる…とか…んっ…っく、キスやセックス…などを持ちかけられたりしたい。
(顎をあげられても、性癖を暴露しているようで真面にアーニャの顔を見られず、視線だけは外したままで)


603 : アーニャ・アールストレイム(マリアンヌ) ◆Y.MxywPG.Q :2014/07/06(日) 23:07:40
>>602
息子に頼られて喜ばない母親が何処にいるのかしらねー?
なんて言っても貴方は信じないんでしょうけど♥…勿論構わないわ、ペットが主人に依存するのは間違ってないわよ?
(視線を逸らすルルーシュを楽しそうに笑いながら見下ろし、わざと暑そうにスカートをはためかせて見せて)

幻想を抱いたまま…母親に調教されるなんて貴方らしいわよねー。様になって困るわ♥
ふふふ…何時か本当の事を教えてあげたいけど、それはずーっとずーっと先に取っておきましょうか。

あらそう、良かったわそれは♥…痛いのは私が趣味じゃないからやらないけど、その辺は覚えておくから♥
うふふ、本当に狂った愛情よね♥…愛して愛して…ナナリーよりも、幻想の母親よりも、愛してるって言わせてあげる♥
そういうことね。同情したC.C.に諭されかけても聞く耳も持たずに、私からのご褒美を求めて欲望優先しちゃってちょうだい♥
…ふふ、いいわよ?キスやセックス、唾液をゴックン♥させてあげる…♥…脱ぎたて下着とかは嫌い?
(恥じらうルルーシュの顔を、首筋に両足首を引っ掛けグイッと股間近くまで引き寄せて、両手で髪を撫でながら問い)

さてと…私そろそろ行かなきゃいけないの。次に空くのは月曜日…水曜日の夜ね。
一方的で悪いんだけど、ルルーシュが良いなら伝言で呼んでくれる?じゃ、おやすみなさい?私の可愛い黒ウサギさん♥

【一応見てるから希望は把握出来るけど、私の返事はここまで。おやすみなさいね、ルルーシュ】
【私からは返すわ、またね♥】


604 : ルルーシュ・ランペルージ ◆REriPMTfQo :2014/07/06(日) 23:15:32
>>603
わかった。俺も痛いのとかは苦手だから、そのほうがいいな。
いや、そういうのも好きだ…んっ!?
(首を足で抱きしめられるような形になって、目の前に迫る下着を見てしまえば)
(今まで我慢していた分だけ、抑えが利かなくなってそこから目が離せなくなり)
(熱い吐息を掛けながら、勝手に発情してしまい頭を撫でられると、力を抜いてアーニャの顔を見上げてしまう)

わかった。
それなら次は月曜の22時くらいからどうだ?お前も都合が良ければ伝言板で待っている。

【わかった。おやすみ、アーニャ】
【スレを返す】


605 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/07(月) 22:05:24
【璃緒さんとスレを借りるぜ】


606 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/07(月) 22:17:55
【アンナさんと一緒にお借りします、今夜もよろしくお願いいたします】
【今日は早くからお待ち頂いていたのに冒頭からすみませんでした】


【さて、前回はこちらの方で一旦盛大に逝っていただきましたし
また少し前からの続きでしょうか?あるいはアンナさんにご希望があればお聞きします】


607 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/07(月) 22:24:10
【いや、大丈夫だよ。今夜もよろしくな、璃緒さん】

【ああ、どっちでもいいぜ。だって、璃緒さんはもう、命令一つで俺の事を好きにできるんだからな♪】
【俺の希望は、どっちにしても滅茶苦茶に洗脳して欲しいって事だけだし】
【もちろん、仕込んだ使い心地を試してもらいたいって気もするけど、さ】


608 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/07(月) 22:34:29
>>607
【もう…アンナさんの事が可愛らしすぎて逆に困ってしまうくらいですわね】
【そういう事なら…分量的にまた重くなってしまいますが、この前の続き、お願いして構いませんか?】
【私の中で出しながら……脳内破壊されまくってアンナさんにお人形さんになってほしい、とか思いましたの】


609 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/07(月) 22:37:22
>>608
【へへ、そう言ってもらえるなら嬉しいぜ♪】
【えーと、この前の続きって直前の方の続きってことでいいのか?】
【それとも、腋マンコで顔面犯されてる方か?】
【どっちにしても、璃緒さんが命令してくれれば、すぐに従うからさ……♪】


610 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/07(月) 22:42:01
>>609
【言い方が曖昧で申し訳ないです。腋でアンナさんの顔を犯していた流れの続き……ですわ】
【正直に申し上げれば……私もアンナさんのおチンポが欲しくなってきましたの。……なんて】


611 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/07(月) 22:44:07
んぐっ、んぎゅぅっ♪
んも、おもぉぉぉぉっ♪
んふー、んぶぅぅぅっ♪
ちゅ、じゅぶずじゅちゅぶぅぅっ♪
(むっちりとした腋肉が鼻に押しつけられれば、最早呼吸すらも困難になる中)
(勃起しきった肉棒を弄られれば、臭いだけでも緩んでいた顔がさらにアヘ顔になっていって)
(汗と涎の混じった臭気を吸い上げながら、滅茶苦茶に舌を振って腋を舐めまわしていく)

んぶ、んじゅっ、ちゅぶっ、ぶぁい♪
ふぁふぃほまりまひらぁ♪
わらひのほうみぞひひっはりひはみほんでふらはい♪
ひまほみえれもらったはひほひほいほへっはいっはふれはへん♪
ほほひはひれろいはれれはほふふぃんはまひひんひはれなひはひりふぇっふぁいひほれまへん♪
ほんひょうのまほほれいひはっふぇあへいふぃひまふ♪
おもひはひふぁらんほおぉぉおぉ♪
いふぃまふ♪いふぃまふぅぅっ♪
ひほはまのめひれい、わいふぁんほひふくひょうひれひひまふぅっ♪
んひぃぃぃぃっ♪ほひいいいぃっぃぃぃっ♪
(命じられた言葉を脳に染みつけるために言葉を変えながら腋に向かって復唱を開始する)
(腋臭と命令にひたすら脳味噌を犯されて、肉棒は限界以上に勃起しきっており)
(指が鈴口にねじこまれれば、ぶちゅぅぅっと音を立てて先汁が飛び散っていく)

【あいよ、了解!】
【それじゃあ、こんな感じで続きをやらせてもらうな】


612 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/07(月) 23:42:09
>>611
よく言えたわね、口を塞がれてロクに喋れもしないのに……
お前の肉人形の復唱がきっちりと伝わってくるわよ。(何を言っているのか、はっきりと一字一句まで認識できる。
どこまでもいやらしく書き換えられたアンナの有り様に、そしてそんな彼女から直接与えられる唇と舌の感触にこちらも酔いしれながら)
(体をどこまでも熱く……結果、アンナの顔に押し付けている腋からは特に汗や臭いがひっきりなしに湧いてきて)

忠実に命令を実行できた事、そして……ここまでご主人様を気持ちよくさせられたご褒美をあげるわ
(言いながら、力一杯に、限界以上にまで腋を押し付ける)
(顔に、鼻に、口に、塗りつけるように……そして酸欠状態の上から自分の味と臭いを占拠でもするかのように与えていくのがご褒美の一つ目)
(そしてもう一つのご褒美は…先汁で汚れたら指で鈴口を幾分か拡張した後一旦放して)
(ついさっきやってたように、指全体で肉柱を包みこんで……一気に上下に擦りあげていく。
まとわりついた汁で潤滑させて、全く遠慮のない様子で)

私の腋マンコでお前の脳味噌征服した側から……チンポコいて壊しつくしてあげる。
でも壊したらすぐにまた腋マンコで支配して……その次はすぐにまたチンポ責めて壊して……
下品なお人形さんには相応しいご褒美よね。ん…ちゅぅ……ほらっ、感謝の言葉を口にしながら……みっともなくイってしまいなさいっ!
(壊される事と、その上から塗り変えられる事……どこまでも続く無限ループでひたすらにアンナを責め続けて)
(囁く先の耳元に口づけて、耳の穴に丸めた舌をねじ込んで異質な刺激を与えつつ)
(それを合図として、最高潮にまで責めを強くして、絶頂を強要する)


613 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/08(火) 00:34:13
>>612
ふぁい、ありがとうございます♪
んぶぅぅぅっ♪
すてきぃ♪
ご主人様の腋マンコ、汗汁も臭いもすてきれちゅうぅぅ♪
おぶっ♪んぶぅぅっ♪
鼻マンコおかしくなるぅ♪
ご主人様の腋マンコでおかしくなっちゃうぅぅぅっ♪
バキバキの勃起チンポと同時にゴシゴシされていぐぅぅぅっ♪
(ビクビクっと痙攣しながら、薄い精液のような先汁をびゅっびゅと吐き出して)
(粘った粘液をゴシゴシと泡立てられれば、股間から粘着質な音が鳴り響き)
(鼻は限界まで広げられた状態で腋臭を嗅ぐだけの機械と化して)

ひゃぃ、ありがとうございます♪
脳味噌征服して下さい♪
チンポコキまくって壊して下さい♪
おほぉぉぉっ♪耳穴までおかしゃれてりゅぅぅっ♪
ありがとうございます♪
脳味噌征服してくださってありがとうございます♪
鼻マンコ腋マンコで犯してくださってありがとうございます♪
デカチンポ扱きまくって壊してくれてありがとうございます♪
洗脳嬉しいです♪チンポ射精嬉しいです♪ご主人様にブッ壊されるの最高です♪
もっと壊して下さい♪犯して下さい♪
ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪♪
(完全に白目を剥きながら、璃緒に対する服従と忠誠と感謝を誓い続け)
(じゅるじゅると腋汁を啜りあげながら、激しく腰を前後に動かして快楽を貪り)
(耳穴さえも性器と洗脳する場所に変えられながら、脳味噌を全てご主人様に明け渡し)
(根元からぼっこりと精液の塊が送られると、一気に先端から屈服射精を開始する)
(粘ついた黄色いゲル状の精液が床に塊で吐き出されていって)


【ちょっと電話があって遅くなっちまった、ごめん!】
【それと、連続であの喋り方は辛かったんで、ここは普通に喋らせてもらったぜ】


614 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/08(火) 00:54:16
>>613
【いえ、大丈夫ですからお気になさらないでください】
【……なのですが、返信を作っている最中に少し意識が危なくなってきました】
【今夜は一旦ここまでにして頂いていいでしょうか? こちらが遅れてしまったせいであまりできずに申し訳ないです……
次…は今週の水曜22時からか来週の月曜日夜なら大丈夫かと思います】


615 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/08(火) 01:14:31
【すみません、いよいよ半分寝かけていました…】
【返信を待てずに退くのは心苦しいのですが、先に失礼させていただきます。よろしければ伝言いただけると嬉しいです】
【今夜もありがとうございました、アンナさん】


616 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/08(火) 01:23:34
【っと、ごめんごめん、しばらく大丈夫かなって目を離してた】
【じゃあ、水曜22時にまた伝言板で会いたいな】
【今夜もありがとな、璃緒さん。おやすみ!】

【スレを返すぜ、ありがとな】


617 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/08(火) 22:54:22
【お借りします……】


618 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/08(火) 22:59:06
【スレを、お借りします】
文香、声をかけてくれてスパシーバ……ありがとう、です。
私が考えていたのは……ふたなり、ペニスバンド……どちらでも、良いですが。
文香と一緒に……あの、えっちなこと……しながら、教えて欲しい……という、ものでした。

あるいは……その、普通の、男性を捕まえて。
文香に教えられながら、えっちなことをする……3Pみたいなの、考えました。
私の希望、こうですが文香にぴんとくるもの、あれば……もちろん、文香の要望だって、応えたい、です。


619 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/08(火) 23:08:15
>>618
こんばんはアナスタシアさん……宜しくお願い致しますね……
はい……アナスタシアさんのふたなりを虐めめ……もとい……
可愛がってあげるのも……見知らぬ男性と交わる三角関係も♥
どちらも魅力的で……そこで私が考えてしまった内容なら――
(左手を恋人同士のようにキュッと握り締めながら、右手をアナスタシアのホットパンツに触れさせて)

……あなたの目の前で他の男性と寝て……その様子を見せつけて……ふたなりでオナニーをさせたり……
或いは我慢出来なくさせて……出させて欲しいとせがむあなたのふたなりをヌいたり……ですが最後は。
(ふたなりに対して差し伸べた掌から手指を這わせつつ、チュッとふっくらした唇を重ねつつ薄目を開け)

……あなたは何をしても良いんです……不慣れな初心者でも……手慣れたご主人様でも……何でもです♥


620 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/08(火) 23:17:11
>>619
ッ……ァッ……♥
(右手は文香と指を絡めて繋ぎ、股間にぞくりとする感触があれば、喘ぎながら左手は文香の服をきゅっと掴んでしまい)
あえて文香が……他の男の人と、えっち……するの、ですか?
考えていませんでした……ですが、とてもどきどき、します……私は、それを見て自慰だなんて……
なさけない、です。でも……んっ、んっ……♥
(ぞくぞく、股間に這う指の淑やかさと艶やかさに震えつつ、キスの感触も楽しみたいと、たどたどしく唇を触れさせ)

その分、……私のこと、たくさん……可愛がって、ほしい、です……
あの……文香が、私に乗ってしまうの、あるいは……抱き合って、向かい合うの……したい、です……


621 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/08(火) 23:30:21
>>620
くッちャ、クっチゃ、想像してしまいましたか……私が他の人と交わる所を……こんなに大きくして♥
これから街中に出るのに……ぢュぱヂゅパ、真っ直ぐ、前屈みにならずに……歩けるんでしょうか……
(衣服を掴んで来るアナスタシアの胸元に自分の胸元を押し潰し、ムニュムニュと乳房を撓ませながら)
(辿々しいアナスタシアの舌使いに対し、唾液をニュルニュルと絡ませたねっとりした舌遣いで応じて)
(右手がパンツのボタンを外すなり、常ならば頁を手繰るひんやりした指先でふたなりに絡みついては)

どうしましょう……一度、ヌいてすっきりしましょうか?それともウズウズしたままというのもまた……
――こんばんは……あの……どちら様でしょうか……あっ、もしかしてファンの方でしょうか?ええ……
(アナスタシアと事に及ぶかと思われた矢先、二人が睦み合う都会の死角にたまたま通りすがった男性)
(どうやら自分達のファンらしい事がわかり、握手を求められ、うっすらと笑みを浮かべつつ文香は――)

1・アナスタシアを放っておけず、屋外で対面座位で……
2・ファンを誘惑し、アナスタシアに見せつける騎乗位を

【ここはざっくりで構いませんからね……導入部ですから……】


622 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/08(火) 23:43:29
>>621
たぶん、無理……です。はぁっ、文香……フミカ……こんな、外でも……
(路地裏にて、体を重ね合いながらキスをして、とろりとした上目遣いで顔をあげながら)
(文香の舌遣いに翻弄されて、垂らした舌は玩具のように舌に弄ばれていて)
(口の間から唾液をたらりと零しつつ、ふたなりに絡みつく指にもピクンと震えてしまい)

っ……!
あー……ドーブルイ ヴィエーチル……ファンの人、ですか。嬉しい……です。スパシーバ……
(慌てて体を話、ホットパンツを文香の後ろで履き直してから挨拶を)
(まずは前に出て、ファンの人と握手をしてから文香と交代とばかりに背後に立つと)
(後ろから文香の裾をこっそりと、くいくい引っ張り催促していて)

【1……お願い、できます……か?】


623 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 00:09:48
>>622
ねチゃ、駄目じゃないですか、ネちョ、ファンの人から私を♥
ねチょ、攫うみたいに、連れ出して、お強請りするだなんて♥
(ファンとの交流もそこそこに、アナスタシアのお強請りにその場から離れ、廃墟に彼女を連れ込むと)
(中綿の飛び出たソファーに座らせ、両手をラブ握りしながら肌蹴させたアナスタシアのピンク色の)
(乳首に薄紅色の乳首をコリコリあてがいながらジュルジュルと舌腹と舌根より舌先から舌裏までを)
(啜るようにキスするなり、彼女が引き上げたばかりのホットパンツを脱がせ、堪え性のないふたなりを)

ハぁァあアあ゛ア゛……は嗚呼Ah……ハぁァぁァぁナスタシアさん……今からまた、虐めてあげます♥
いつまで経っても、ァん、堪え性がなくて、ぁン、早漏が治らなくて、Ahン、エッチが上手くならなくて♥
いつも、私にリードしてもらわないといけない、いつまでも駄目な女の子に躾直してあげますからね……
(ローションより滑り、ジェルより柔らかく、37度の膣温に鈴口を触れさせて亀頭が膣口に飲み込まれ)
(襞と皺と溝でグチャグチャの産道で陰茎を包み込みながら先端は子宮口、根元は小股まで埋まり込ませ)
(右膝頭をソファーに沈ませ、左足裏を立て、ロングスカートを捲れさせての結合部を丸見えにしてから)

アナスタシアさんは、ハあ、セックスが上手になんてならなくて良いんです、はア、何だかあなたの……
キレイな顔がとろけて歪んで、射精する瞬間の高い声が、アっ、クセになって、あッ、病み付きになって♥
(左手指を一指ずつ絡めながら右手で後頭部を支え、舌を左右に振り回しつつ時計回りにペロペロ舐り)
(アナスタシアの美少年と言っても通じる白面に文香の膣が一気に柔らかくなり、溶け出すように濡れ)
(両手をアナスタシアの首筋に回すなり、腰を前後にヌ゛ッヂョヌ゛ッヂュヌ゛ッヂャパンッタンッと)
(ヌく為の前後に腰を使うスピーディーなグラインドは二秒間に五回以上十回未満も腰を振る激しさで)
(次第に文香の上半身が仰け反ってアナスタシアの目の前でゴム鞠のように弾む様を見せつけるようで)
(アナスタシアのふたなりは真っ白な文香の蜜がヌルヌル絡み付き、キュッと締め付けが強まって行く中)
(アナスタシアの顔をトロンと優しく見守りながら、射精に導く為にヌッタンヌッタンと上下にも動いて)


624 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 00:11:45
【ここはここまでで良いですよ……?】
【次は3Pでしょうか?……他にもされたい事やしたい事があれば♥】


625 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 00:17:25
>>624
【良いの……ですか?スパシーバ……いつも、ありがとうございます文香】
【ファンの人につけられていて、見られて、そのまま3Pか……】
【考えたのは……カプセルホテルみたいな、隣や上の部屋に人、いるかもしれないのに……声を押し殺して……とか】
【狭いシャワールームで、立ちながら……とか……】
【寮に変えて、お風呂やベッドで教えられながら……などと、ざっくりと考えてました……】

【文香、なにか興味があるの、あれば……してみた、です】


626 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 00:22:29
>>625
【どれも魅力的で……あれもこれもキープしたくなりますが】

私が受け→カプセルホテル、シャワー
私が攻め→お部屋、3P、お風呂

【になりますが……アナスタシアさん自身が受けが好きですよね?】
【……アナスタシアさんが悩んでしまうといけないので……カプセルホテルで私が騎乗位にしましょうか?】


627 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 00:27:46
>>626
【受けも好き……です……ですが……なかされてしまう文香だって、好き、です】
【でも今回は、カプセルホテル、良いですか……?】
【ざっくり……ですが、私は書き出し、できます……それで、良ければ……】
【もちろん、文香に希望あれば、受け入れたり、組み入れたいです。少し……お待ち、ください】


628 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 00:31:40
>>627
【わかりました……実はカプセルホテルは利用した事がなくて……画像検索したら素敵だな……と♥】
【では……間を取って、私の表情や気持ちは受けでも、腰遣いやテクニックは攻めという形にします♥】
【……アナスタシアさんにヘタレ攻めされてしまうのも高ぶりますが……なさりたい事をなさって下さい♥】


629 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 00:45:23
>>628
(廃墟での激しい交わりの後、外に出たは良いものの未だに身体の火照りは止まずに)
(文香に腕を絡め、体を擦り付けて犬みたいにおねだりすると向かった先は)
(リーズナブルなカプセルホテル。慣れない施設に入り、フロントでは建前上として2人分の部屋の代金は払うと)
(箱型の部屋がいくつも連なり、その中には簡易型のベッドが設えてある部屋へと案内され)

ニチヴォー・シビェ……驚き、ました。
こんなに小さなホテル、あるんですね。日本のように広く無い国だからこそ、でしょうか。
(広さを除けば、ふかふかのベッドに空調に、照明にと居心地のが良さそうな部屋に)
(あえて一人分の部屋に二人一緒に入り込み、2人で横向きになりながら)
(恋人つなぎで両手を絡め、脚をさすさすと絡めていく内に廃墟の事を思いだすと)
(だんだんと体は密着し、文香に身体を、ホットパンツの中で硬くなるそれを下半身に擦り付け)
文香……また、したいです……
(顔を寄せて耳元に囁くと、するするとホットパンツとショーツを降ろしてふたなりを取り出し)
(繋いだ片手をそこに誘導して、文香にその興奮と鼓動を伝え、目は餌を欲しがる子犬のように切なげに見つめ)

>>628
【気に入っていただけたようで……なにより、です】
【その、この形だと文香にまずは動いてもらってしまう気もします、が】
【その後……好きに、動きたい……です……♥】


630 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 00:48:27
>>629
【わかりました……♥】
【カプセルホテルの構造を見るに……正常位の方が向いているかも知れませんね♥では今から返して行きます♥】


631 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 01:12:59
>>629
はい……総人口では日本とロシアは似通っていますが国土が桁違いですから……あっ、待って下さい……
ここじゃ駄目です……響いちゃいます……隣同士にも……真上にも真下にも……アッ、いけません……
(初めてのカプセルホテルに先程までの妖艶さはなく、むしろ最初の頃のようにおどおどして落ち着かず)
(そんな中、アナスタシアと添い寝しているとふたなりが熱を帯びるのを感じ取り、ラブ握りとは逆手の)
(掌で握らされるとぷるぷると首を横に振るも、子犬のような眼差しを向けられると顔を真っ赤にしては)

……一度だけ……一回だけ……一発だけです……それ以上は……ぁッ!……ダメ……ァっ……声が……♥
アナスタシアさん……駄目……ゆっくり……お願いします……だめ……っン、ッん、っゥ、ッぅ、〜〜♥
(腰を浮かせ、ロングスカートを捲り、ショーツを左足首に引っ掛けつつ、アナスタシアを上にしての)
(正常位からヂュブヂュブと亀頭が潜り込んで来ると左手はラブ握りしたまま右手で口元を押さえても)
(陰茎がズルズルと突き刺さって来ると、黒髪を一筋、真一文字に結んだ唇に咥え、必死で声を殺して)

……はッ……ハっ……ふぅっ……フゥッ……アナスタシアさん……お願い……ここじゃ、ゃン、ャん……
ぅ……ン……ゥ……ん……ぁァ……あア……あ゛ア゛……Ah……嗚呼……ぁァ〜〜あアーーあ゛ア゛♥
(固く閉ざされた眼差しは長い睫毛を伏して涙を流し、カエルのようにひっくり返りながらも両足は)
(パカッと横一文字に開かれ、膣が初めての経験にいつもより熱く濡れ暑く熟れてふたなりを咥えて)
(思わず両手を広げてアナスタシアを見上げ、追い詰められた小動物のように潤んだ眼差しを向けて)
(すると右腕を左太股へ、左腕を右太股へ、対角線である“X”のアルファベットのようなポーズへ)
(交差した両腕が胸元を左右から寄せて上げて盛り上げ、アナスタシアがヌく為のオナホールとなり)
(突かれる度に眉間に皺を寄せ、貫かれる度に柳眉を下げ、抉られる度に口が半開き、犯される度に)
(目元がトロンとし、喉元をゴクリと慣らし、マゾ顔を隠すように右側へ顔を背けたり、右腕を上げ)
(見ないでと言わんばかりにピンク色に染まる自分の目元を覆って顔を隠し、完全に征服され切って)
(アナスタシアの背中に震える両手が、腰元に戦慄く両足が、恭順を示すように回されて)


632 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 01:30:39
>>631
文香、イズヴィニーチェ……ごめんなさい……
私、止めること、できそうになりですっ、ああっ、文香の中、暖かい……です……♥
(文香を仰向けに寝かせ、正常位にふたなりをずぶ、ずぶっと沈めると返ってくるのは暖かい温もりと締め付け)
(それだけで熱っぽく息を吐き、勝手に腰が動きだしてしまっては小さく喘いでしまい)
(括れで引っ掻き、奥を亀頭で突き、腰の動きはだんだんと深くなっては文香の事を突き上げていく)
(珍しく余裕を無くして顔を逸らしたり、恥じらいを見せる文香の顔が可愛くて、愛おしくてならなくて)
(わざと、その顔を歪めてしまおうと乱暴に腰を付きこみ、怜悧な視線で文香を観察し)


文香っ、文香っ♥Aa、アッ、あっ、あぁっ……♥
声、抑えないとだめ……ですっ、はぁっ、あっ、文香、可愛いですっ、ふあぁっ、あっ♥
あっ、アッ、文香ッ、ふみかっ……だめっ、です、私も気持ち、良すぎてっ、あっ、あぁぁっ、アアアアアアアッ……♥
(中で熱くて蕩ける膣内に、こちらもとろりと表情を蕩けさせながら、お互いに見つめ合い)
(そして腰は段々と乱暴に、文香の顔を歪めようと、声を引きだそうと何度も何度も腰を引いては押して)
(ぎしぎしと部屋を軋ませ、周囲の部屋への気遣いも忘れて激しく腰を動かし、肌の打ち付けあう音を鳴らしてきながら)
(文香の揺れて、盛り上がる乳房を乱暴に手を這わせ、揉みしだきながら腰を乱暴に動かし)
(ふたなりを激しく、きゅうきゅうと締め付ける温もりに中で膨張し、律動してしまうそれは限界が近づき)
(湧き起る射精感と同時に、もはや声を抑える事を忘れながら、2人で喘いでしまいながら絶頂を迎え……)



【お待たせ、しました……文香はやはり、ハラショー……素晴らしい、です】
【レスはここまでで大丈夫、です】


633 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 01:34:54
>>632
【すごく……ドキドキさせられてしまいました……カプセルホテルなんて初めてで……こんなに……】
【はい……ええとお時間は大丈夫でしょうか?】


634 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 01:37:01
>>633
【本当はダメ、ですけど……当たり前のこと、ですね。でも、だからドキドキしてしまい、ました……】
【あの、私は大丈夫、です。でも、無理はしないで、くださいね】


635 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 01:40:41
>>634
【私もです……チュッ♥新しい世界を教えて下さってありがとうございます……♥】
【私もこの台風で……お仕事がキャンセルになってしまったので大丈夫です……】
【次は……二人で逆ナンでしょうか♥】


636 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 01:43:41
>>635
【ちゅっ……文香、こそ……私にいつも素敵な世界、見せてくれます……♥】
【私も似たようなもの、ですけど……眠かったら、言ってくださいね】
【文香が望むのなら……♥いけないこと、ですけど……してみたい、です♥】


637 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 01:46:32
>>636
ちュっ……本当は何だって良いんです……あなたさえ居れば♥
あなたのアイデアにあったから何となくです……チゅパぁ……
嗚呼、本当にどうしましょうか……案が出るまで……このまま♥


638 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 01:50:26
>>637
ちゅぱっ、はぁっ……それでしたら、文香……
一緒にお風呂、良いです……か?
マットで、文香と触れ合って……感じたい、です……ちゅ、ちゅっ……♥


639 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 01:57:14
>>638
もちろんですよ……ねチゃァ……アナスタシアさんはとても綺麗な方ですから……ネちャぁ……嗚呼♥
(アナスタシアを伴い、浴室にマットを敷くなり右手のローションで自分を、左手のジェルで彼女の)
(身体の真っ正面に塗りたくるなり、両手をアナスタシアの脇の下から潜り抜けさせ、抱き締めては)
(乳房がニュルニュル、乳首がヌルヌルとこすれ合う中、トロトロの舌を絡めて組み敷く形になると)
(ヌチャと身体を滑らせ、ヌチュと引き、ヌチョとふたなりを太ももで挟んで俗に言う素股の状態へ)
(陰茎はローションで滑る太ももでムチムチに、飛び出た亀頭はぷりぷりした臀部の谷間で挟んでは)


640 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 02:06:58
>>639
文香もとても……綺麗、です。普段が厚着だから、でしょうか。
とても……はだか、綺麗……そう、感じるんです……んっ、はぁっ、文香っ、文香っ……♥
(ローションやジェルでいやらしく照ってしまう素肌を、触れ合わせると)
(お互いにすべすべ、ぬるにゅるってしていて、擦れ合うだけで心地よくて何度も体を揺らしてしまい)
(文香が更に、太ももでふたなりを、お尻で亀頭を挟むなり、またぷるぷる、っとキスをしながら喘いでしまい)
(マットを、ぎゅ、ギュっと何度も軋ませながら、文香に押されている窮屈な中)
(腰をへこへこと、浅ましく振ってしまっては、文香にキスも求めて、にゅるにゅると乱暴に舌を動かし)


641 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 02:19:19
>>640
くチゃ、じュるルっジゅルるッ、アナスタシアさんこそ、雪の妖精のように肌が真っ白で、ぢュぷプ……
また大きくなってしまったなら、ァんン、ぬっぷぬっぷしてあげないと、ぁアん、いけませんね、ねトぉ♥
(荒々しいキスに触発され、絡めるというよりフェラチオするように唾液の糸から涎の玉を生むように)
(舌を大胆にのた打たせつつ、へこへこするアナスタシアの腰に目を細めると両手をラブ握りするなり)
(ふたなりに対してがに股となってゾブリュゾブリュとくびれた腰を落として行きながらうんこ座りし)
(ローションでトロトロの胸元を突き出し、乳房にジェルをこびりつかせ、乳首がソープで隠れつつも)
(浴室の照明が湯気で乱反射する中、オイルを塗ったようにテカテカしながら、ふたなりを根元から)
(膣全体で絞るように腰を上げ、陰茎に蜜をベトベトに纏わりつかせれば追従する襞と皺と溝が扱き)
(一指ずつ恋人繋ぎを強めながら下がり始めた子宮口で奥行きの浅くなった産道がズブズブと腰を落とし)
(ぬ゛る゛ぬ゛る゛と上にヌ゛ル゛ヌ゛ル゛と下に年下の恋人を甘やかすお姉さんのようにトロンと見守り)


642 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 02:29:18
>>641
あっ、あぁっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ♥文香、文香っ……
はぁっ、文香の、とても……えっち……ですから、私も……あっ、文香っ……
また、そのぬっぷ、ぬっぷ……ですか……♥でも、好き……です、それっ、あっ、あっ♥
(はしたないとも言える、文香の座り方は普段のギャップも相まって胸をどきりとさせてしまい)
(豊満な体がローションにぬるぬるつ濡れる姿に見惚れて、はっはっと、犬みたいに息を荒げていくと)
(ふたなりを挟み込む、ぬめぬめして暖かい締め付け。にゅぷ、にゅぷっと根元から亀頭まで容赦なく締め付けて)

文香っ、文香っ……ぬぷ、ぬぷっ、気持ちいい、ですっ、文香の体、とても……はぁっ、えっちで……
勝手に、こしっ、あっ、動き、ますっ、だめっ、だめっ……あぁぁぅっ、ふああぁぁぁっ……♥
(文香が優しい、慈母のような視線を送るのとは対象に)
(見上げる顔はとろりと、切なげに眉を垂らしながら、泣きそうな目をして喘いでしまっていて)
(テクニックも何もない、乱暴な腰遣いでぱん、ぱんっと下から突き上げながら)
(文香のあそこに扱かれて、ヌかされて。また、甘やかされながら射精してしまって)

【その、ここまで……いい、です】
【文香が大丈夫だったら、少ししたいこと……良い、ですか?】


643 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 02:33:07
>>642
【はい……♥】
【どんな事が……したいですか?♥】


644 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 02:35:27
>>643
【その……文香、マットの上で仰向けになっていただけ、ますか?】
【私……文香に、覆いかぶさります】
【最初は背中越しに身体を重ね合って……振り向かせて、ちゅっ……チュッ……♥】


645 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 02:38:30
わかりました……♥
(そう言うなり仰向け寝になり、アナスタシアが三度も射精してドロドロの膣を恥じらいながらも――)
(両手を差し伸べて広げ、彼女がシたい事をサセてあげたいと)


646 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 02:39:33
致命的なミス……しました……
うつ伏せ、です……うつ伏せでした……ふ、文香。ごろん……してくれますか?


647 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 02:45:26
>>646
やっぱり……ですね♥
(クスッと微笑むなり、乳房をマットに押し潰しながらうつ伏せ寝となり、お尻をプリンと震わせては)

あの……一つだけお願いが……

お尻に……入れて下さい……乱れちゃうかも……知れませんが♥


648 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 02:57:15
>>647
わかり、ました……♥ぺろ、文香、背中も……綺麗、です。
もちろん、お尻も……♥
(背中を、お尻を向けてくれた彼女の背筋を、ぺろり、と舐めると)
(ローションを手で温めて、文香のアナルにとろーりと流し込むと)
(人差し指を、ツプりと入れて馴染ませるように、ゆっくり出し入れさせて)

それでは、文香……行きます、ね……♥
ふあっ、んあっ、ぁぁぁぁっ♥Aaっ、文香、お尻も……良いですっ……っ♥
はぁっ、あっ、あっ♥ローションで、ぬるぬるします……ぷりぷりのお尻、挟んで、きます……♥
あっ、はぁっ、あっ、あっ♥
(文香の腹部の両隣に手を付いて、体を支え、太腿の両隣に膝をつき)
(ふたなりを窄まりに添えると、斜め上から、ずぶ、にゅぷ、っと挿入していき)
(そのまま、腰をずぶずぶと沈ませたり、浮かせたり。文香の腸内を掘削するようにカリががりがちと中を引っ掻きながら)
(お尻がぱん、ぱんっと鳴り響く、小気味良い音と感触を楽しみながら)
(腰を押しては引いてを繰り返し、腸内の締め付けに喘ぎながら動きを早めていって)


649 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 03:18:23
>>648
はアっ♥背中♥弱いです♥ハあ、ぁァぁァぁAhぁァあアあ゛ア゛嗚呼ん゛ン゛♥アナスタシアさん♥
年上じゃ♥居られなくなっちゃいます♥あン♥ずっと♥お姉さんで♥居ようとしたのに♥あンっアんッ♥
(性感の一つでもある背中を舐められてビクつくアナルに、人差し指をねじ込まれてマットに爪を立てて)
(人肌に温められたローションを潤滑油に、ふたなりがメリメリと尾てい骨にまで響くほど深々と穿たれ)
(それによって泣いているような表情を鏡に向け、涎を垂らしそうになり、アナスタシアの抽送が始まり)

はァんッ♥気持ち良いです♥ずっと♥リードしていた♥年下の子に♥ハぁン♥こんな♥喧嘩に負けた……
猫みたいに組み敷かれて♥抉られて♥ひィっー♥ヒぃッー♥あ゛ン゛っア゛ん゛っ♥ちゅっチュッChu♥
(腰骨はおろか背骨にまで伝わるアナスタシアのふたなりに、ヌ゛ッコヌ゛ッコと直腸を掘削され続けて)
(ビクビクと腸液が染み出しドロドロと愛液が滲み出し、アナスタシアに征服されている快感に黒髪を)
(振り乱しながら自分から肩越しに振り返り、唇を吸いながらマットに潰されていた乳房へアナスタシアが)
(自分の臀部の両側についていた手指を導き、しかし“リードするお姉さん”ではなく“寝乱れる女”として)

あ゛ッア゛っ逝きますっ♥気をやりますっ♥恥をかきますっ♥お尻をぶって下さい、もっと抉って下さい♥
ちゅるっチュルッ♥ァんゥ逝きましゅぁンぅイキまひゅア゛っ嗚゛ッあ゛ッ呼゛っA゛h゛ン゛ん゛〜〜♥
(アナスタシアのピストンに合わせて自分から腰を使い出し、あまりの快感にマットにチョロチョロと)
(粗相をしてしまいながらも肩越しのキスはテクニックも使えないほどペロペロベロベロと舌を絡め)
(そして肛門をふたなり、膣を触らずとも、クリトリスをマットで擦っての、マゾの本性をさらけ出しての三段イキで)

【こっ……ここまででも!】


650 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 03:19:18
【はっ……恥ずかしいので……返さないで……下さい……】


651 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 03:22:45
>>650
【そこまで、言うなら、返し、ません】
【でも……お尻で乱れて、お漏らしする、文香】
【とってもハラショー……可愛かった、です♥】


652 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 03:25:17
>>651
【言わないで下さい……恥ずかしいんです本当に……ギュッ♥】
【そして……眠気がやって来てしまって……レスの精度が落ちてしまいそうなので……!】


653 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 03:31:11
>>652
【ぎゅ……ふふっ♥イズヴィニーチェ。ごめんなさい、それでも文香が……くす♥】
【そうですね、こんな時間、です】
【文香、私の我儘たくさん聞いてくれました……本当に、ありがとう、ございます】
【今度は文香のしたいこと……なんても、言ってくださいね。私も、応えたい、です】
【それでは……御疲れ様、でした……♥】


654 : 鷺沢文香 ◆X4x8tDCmF6 :2014/07/09(水) 03:40:52
>>653
【いいえ……許しません♥】
(そう言うなりマットに正座し、カエルのように仰向け寝にしたアナスタシアの臀部を自分の膝上に乗せ)
(散々イカされていつもより柔くなった乳房で上向くふたなりをパフパフと挟み込むなり、その谷間へと)
(ローションを垂らし、ジェルをまぶし、トリートメントを注ぎ、オイルを流して乳房も乳輪も乳首も)
(ヌチャヌチャにするなり左右から乳房を寄せ集め圧力を強め、かき集めた乳房を上下にチュパンチュパンと)
(リズミカルに亀頭から鎌首より陰茎まで扱きつつ、裏側を胸板で擦り、乳首同士が触れ合うほど狭め)
(自分の乳首と飛び出したアナスタシアの鈴口、特に尿道口をチロチロと舌先でほじくるパイズリフェラで)

【気持ち良かったのは嬉しいですが……何だか悔しいので仕返しです♥お疲れ様でしたアナスタシアさん♥】

【おやすみなさい♥スレをお返しします♥】


655 : アナスタシア ◆gPLoVkHmZc :2014/07/09(水) 03:47:42
【最後の最後に……眠れなくなったらどうしますか、文香……♥】
【今度こそ、私もおやすみなさい……です。お返し、しますね。スパシーバ】


656 : ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 16:46:28
スレを借ります


657 : ◆f8Q5JdVXbU :2014/07/09(水) 16:47:59
【スレをお借りします】

>>656
【では、そちらからの書き出しお待ちしていますね】


658 : ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 16:54:25
【わかりました、書き出します】


659 : ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 17:14:59
(遠くに祭り囃が聞こえる夕闇の中、頭に角を生やした身の丈が三メートルもありそうな化け物が雄叫びをあげていて)
(刀を構えた銀髪の褐色肌の女性が立ち回っていて、その頭上には狐の耳がぴんと立ち巨大な胸が弾む)
(満月の下で人間とは思えないほど身軽に動き、次々と鬼の手足を切り刻みその動きを奪っていく……しかし次々と再生しているようにも見える)
ぐぁぁぁぁあっ!!
(次の瞬間鬼に強烈な輝きを放つ矢が当たると、鬼は動きを止めそのまま首を切り落とされてしまう)

あらあら大丈夫?美味しい話には気をつけなきゃねぇ♥
(巫女装束を纏い弓矢を携えた長い金髪の女性が近寄って来ると見下ろす、胸には重そうな乳房がありその向こうには微笑みをたたえる顔が)
(鬼は若い女性の姿で男を誘惑しここに連れてきて取り憑くつもりだったのだ。)
(もう首を切り落とされて褐色肌の女性にそれを持ち上げられているが)
怪我とか無い?まさか死んで無いわよね……?
(心配そうにしゃがむと顔を手で撫でて、顔を覗くようにする)

【すいません、遅くなりました】


660 : ◆f8Q5JdVXbU :2014/07/09(水) 17:44:35
>>659
ひ、ひぃいいっ!
(暴れまわる鬼と、それに立ち向かう狐耳の女性)
(木々が鬼によって抉り倒され、そんな鬼の攻撃を躱しながら女性は刀で応戦していく)
(そして一見女性の方が不利に見えて、傷を負わせているのは女性の方であり)
(ただただ自分――中野修也[なかの・しゅうや]は夢か何かとしか思えないその光景を間近で見つつ、巻き込まれないよう逃げ惑うしかなかった)

(何でこんなことになったのか、鬼の腕力によって砕かれて飛んでくる岩の瓦礫をなんとか避けながら、走馬灯のように思い出がよみがえってくる)
(大学が休みに入り、少し温泉にでも行ってみようと思い立ち、電車を乗り継ぎこの山まで来た)
(そして温泉宿に向かう途中、探偵をしているという金色の髪と銀色の髪をしたグラマラスな二人の女性に出会い、)
(お近づきになれるかもという下心を持ちつつ、意気投合して温泉までの道中話をしていた)
(温泉宿についた後、金髪の女性に請われるがまま、一人の女性を探す手伝いをしてほしいとお願いされ、)
(その女性らしき黒髪の人物を見つけたものの、大胆にも彼女に抱きつかれた。美人であったこともあり、これは役得とそのまま抱き返して)
(誘われるままにキスをしようとした瞬間、銀髪の女性が襲い掛かり、そして黒髪の女性も異形へと変化し、戦い始めて今に至る)

や、やば……っ、し、死ぬーっ!
……え? おわぁっ!
(戦いの勢いはどんどん増していき、銀髪の女性の隙を見て鬼が自分に襲い掛かってきた瞬間、光輝く矢が飛んできて、鬼の動きが止まる)
(そして首を切り落とされた鬼の死骸が自分に覆いかぶさってきて、その重みに押しつぶされて意識を失い)
(金髪の女性が声をかけてくるのをどこか遠くで聞いていた)

【こちらこそ遅くなりました】
【よろしくお願いします】


661 : ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 18:14:21
>>660
ねーねークロちゃんこれどかして、私じゃこんな重いのピクリともしないしぃ………。
まったく……人使いが荒い主人を持つと苦労するな。
(金髪の女性が首の無い鬼の身体を指すと後ろに佇んでいた狐耳の女性は気怠そうにしながらも、鬼の身体を持ち上げて投げ飛ばす)
(投げ飛ばされた鬼の身体は青白い炎に焼かれるようして消え去り、それを背景に金髪の女性が近寄り)
まあ命に別状は無さそうねぇ?心臓動いてるし、じゃあ帰っちゃう?
(男の胸に耳を当てて心臓の鼓動と呼吸を確認すると、ほっとしたようにして立ち去ろうとして)
てきとーだな、心臓動いていても死ぬときは死ぬだろ……あっちに運ぶぞ。
(後ろから呆れたように声をかける狐耳の女性が、男の脇の下に手を入れて持ち上げて何処かに運んでいき)

(どこかの旅館のような場所、ひかれた布団に男を寝かすと女二人は同じ部屋で巫女装束から着替え始めて)
なかなか起きないわねぇ……ねえ久々に男の人を混ぜちゃう?
いらない……ていうかお前には旦那がいるだろが!
(下着姿のまま女性同士で身体を密着しながらなにかイチャイチャしていて、なにか色っぽい事を話していて)


662 : 中野修也 ◆f8Q5JdVXbU :2014/07/09(水) 18:21:57
【すいません。そういえば、まだそちらの名前を決めてなかったですよね】
【なんて呼べばいいか、教えていただけますか?】


663 : ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 18:32:48
>>662
【そうでしたね、次の返事で名乗る感じで】


664 : 中野修也 ◆f8Q5JdVXbU :2014/07/09(水) 18:44:22
>>661
う……ん、んんっ……、こ、ここどこだろ……っ
ひょっとして、俺、死んだのか……。それとも生きてる……?
(何やら騒がしい声がして、それに引きずられるかのように意識が回復する)
(そして自分を照らす旅館の蛍光灯の光に対して目を瞬かせ、自分はあの後どうなったのかを思案して)

そういえば、あの二人は……って、い、一体何してるんですか!?
(ふと助けてくれた二人のことを思い出し、二人を探す)
(そして横に目を向ければ、扇情的な下着姿になって、二人とも何やら絡み合っている最中であり、大声を出しつつ)
(その絡み合いのいやらしさにごくりと唾を飲み込んで、二人を見つめて)

【ではこんな感じで】


665 : 雪姫&黒 ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 19:28:40
>>664
んんっ……クロちゃんダメよ?男の人嫌っていると立派な妖狐になれないわぁ♥ ていうかこれの無駄遣い……ぶっ!!
おいっやめろユキ!あいつが目を覚ましたらどうすんだ……!ああぁぁっ!!
(放漫な肉体に白い下着を纏った金髪の女性が、黒下着を纏った褐色肌の体をは味わってる最中で)
(男に気づくと褐色の女性は銀色の隠していた狐耳と尻尾を飛び出させて、悲鳴を上げながら床を這うようにして隣の部屋に逃げ込む)
ああっ……目が覚めたのね♥ 良かったわ!私は神代雪姫(こうじろ ゆき)っていうの身体は大丈夫?
(隣の部屋に逃げ込んだ褐色肌の女性と思われるシクシク泣く声を遮るように、金髪の女性は明るく振る舞って)
(派手な白い下着を隠そうともせず自己紹介しながら浴衣だけ羽織って)

あっちは黒っていって妖怪の狐ちゃんで名前は黒、私のパートナーで親密度はさっき見たとおりね?
(金髪の女性が紹介すると耳を寝かせ凹んだ様子の銀髪の頭だけを出して、気にしているように耳をピクピク動かして)
貴方が襲われたあの化け物とか幽霊とか浄化するのが仕事なんだけど、女の子だと姿を現さない事があるから貴方に協力して貰ったの♥
色欲の鬼だから男の人が餌じゃないとね……?でも危険を冒しただけあって退治成功よ!?二人も喰った鬼よ?
(遠回しに囮にしたと言っている、かなり腹黒い性格のようで、ニコッとしながらもかなりキツい事を言っている)
(しかも結果を楯に正当化する気満々だ)

でもタダ働きだと可哀相だし、クロちゃんと一緒に報酬を支払いたいんだけどいいかしら?
わっ……妾は嫌だぞ子作りはまだ早い!まだたかたが70歳だしな!!
(髪をかきあげて誘惑するように前屈みになり胸の谷間を見せつける雪姫と名乗る女性、後ろでは顔だけ出した『黒』がなにか焦っていて)
良ければ露天風呂に行きましょう、私も黒ちゃんも汗を流して無いし♥さあ行くわよね……クスクス♥
(雪姫は立ち上がると胸のはだけた浴衣をただしながら風呂道具を纏め始めて、男に浴衣を投げ渡す)
妾は雪姫になにかあったら困るからいくんだ、勘違いするなよお前!
(隠れていた黒も出てきて、浴衣をちゃんと着て耳と尻尾は消えている)
混浴の湯にいるからね……貸し切りよ♥
(女同士親密そうに腕を組むと部屋から出ていき)

【名前はこんな感じで】


666 : 中野修也 ◆f8Q5JdVXbU :2014/07/09(水) 20:01:14
>>665
は、はあ。改めて自己紹介しますけど、俺は中野修也です。よろしくお願いします雪姫さん
(改めて自己紹介をしつつ、浴衣が肌蹴ているため、目のやり場に困りつつも、雪姫の乳首や秘部さえ透けて見えそうな白い扇情的な下着に包まれた肢体を見て)
(ごくりと喉を鳴らしつつ、男の本能からか、後で自慰のネタにするために今の雪姫の姿を脳裏に刻もうとする)
(同時、そんな妄想によって肉棒が反応してしまい、それを雪姫から隠そうとするも、それすら雪姫からはばれていて)

ああ、あっちの人は黒っていうんですね。それに妖狐? ってことは、ひょっとして人間じゃないんですか?
でも本当にいるんだ……そんな存在
(改めて紹介された黒の存在に対し、狐耳を見て妖怪が実在することに感嘆しつつ)
って、そうだ。アレのどこが人探しなんですか! 騙されて危うく死にかけましたよ俺!!
妖怪退治って一般人巻き込んでもいいんですか!?
(妖怪退治に巻き込まれたことを思い出し、思わず非難めいた言葉を発する)

はぁ……そりゃ確かに。というか、死にかけたんですから報酬貰わないと割に合わないですよ実際
ええと、いくらもらえるんですか……う。そ、それに黒さんなんでそんなに焦ってるんですか?
(胸の谷間を見せつけてくる雪姫に、再び股間が反応してしまい、黒の慌て様に対しても不審に思う)
風呂、ですか? え、ええと、ひょっとして報酬って、そういう……?
く、黒さん、勘違いって何を……。あ、はい。混浴の湯ですね。あ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ!?
(お金ではなく、身体で支払うという雪姫の雰囲気に対し、最初に会った時のことを思い出して思わず唾を飲み込む)
(そしてそのまま浴衣を渡され、そのまま雪姫と黒が二人で混浴に向かっていって、自分も遅れまいと後を追う)

はぁ……えらいことになったな……
にしても……雪姫さんも黒さんもエロかったな……。もし報酬の上乗せに二人が着てた下着が欲しいって言ったら普通にくれそうだし
あ、黒さんはダメかな? あの調子だと。でも雪姫さんは普通にくれそうだよな……
(混浴の湯の男性用脱衣場)
(先ほどの雪姫と黒の下着姿を思い出し、肉棒を大きくしつつ裸になっていく)
(そしてダメ元で二人が着けていた下着を報酬の上乗せ分として頼んで、自慰のオカズにしようとすら思い浮かぶほどで)
う、やべ。緊張してきた……。失礼します。雪さん、黒さん
(そんな妄想をしつつ、着ているものをすべて脱ぎ去り、浴場に入り、先に着いているであろう二人を探す)

【ありがとうございます】


667 : 雪姫&黒 ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 20:41:45
>>666
ほらっクロちゃん!混浴なんだからタオルなんて捲いちゃだめでしょ?パイパンだから?パイパンだから恥ずかしいの?
(温泉内では早速雪姫が、褐色の肌に白いタオルを巻いて必死に身体を隠そうとする黒からタオルを剥ごうとしていて)

嫌だ嫌だ!そんなにしたいならユキだけでしろよ、妾はイヤだ!ていうかパイパンじゃない!男なんてまだ必要っ……人間っ!なぁぁっ!?
見るなっ!殺すぞ……なっ!ふしだら!みだら!汚らわしい!
(タオルを捲いても突き出た身体故にあまり意味が無いようで、それでも必死に隠そうとする黒)
(しかし男に気を取られ警戒するように毛を逆立て犬歯を見せたた瞬間、雪姫が後ろからタオルを剥がしてしまい)
(グラマラスな身体には不似合いな無毛の恥丘を晒してしまい、どうやら恥ずかしいと変身が解けるのか耳と尻尾が飛び出し)
(いきり立つ男の下半身に驚くと耳を寝かせて、尻尾を脚の間に挟むと恥部を隠しながら湯船に飛び込み)

うふふっ♥ ごめんね?クロちゃん男の人に慣れて無いのよねぇ、口は激しいけどいい子だし敵意は無いから。
あっ……クロちゃんに反応しちゃった?元気そうね……大丈夫そうね?
(クロに巻き付いていたタオルをヒラヒラさせながら近寄ってきて、こっちは身体を隠す気は無いらしく)
(水滴が付いた前に突き出したロケット型乳房はピンク色の突起がついていて、下半身は黒い茂みが白い肌とのコントラストになっている)
(微笑んだまま下半身をのぞき込み、指を一本男根に這わせてしゅっと撫でて)

で報酬だけど……今から現物支給でいいわよね……?
(澄んだ青い瞳を近づけると唇を近づけると、乳房を身体に密着させて)

ユキっ!ああっ……ぎぎっ!
(クロはそんな様子に牙をむき出しにして耳をピンッと立てる、どうやら嫉妬しているらしい)
(しかし湯船からは出て来れないらしく首から下をお湯に隠したまま、歯をギリギリとならしている)


668 : 中野修也 ◆f8Q5JdVXbU :2014/07/09(水) 20:45:46
>>667
【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちなきゃいけなくなりました】
【凍結は可能ですか?】


669 : 雪姫&黒 ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 20:52:02
>>668
【大丈夫よ?私もレスが遅いし……】
【次は金曜日の昼とか、土曜の夜が大丈夫よ?置きレスでもOKよ】


670 : 中野修也 ◆f8Q5JdVXbU :2014/07/09(水) 20:57:17
>>669
【では土曜日の夜21時にお会いできますか?】
【それまで時間が許す限りに置きレスを使うという形で】

【すいません、そろそろ時間がないため、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした】

【スレをお借りしました】


671 : 雪姫&黒 ◆4WndJQCbdk :2014/07/09(水) 20:59:58
>>670
【了解したわ、置きレスと次回期待して待つわね♥ 】
【今日はありがとう、楽しかったわ】

【私も落ちます】


672 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/09(水) 22:17:37
【場所をお借りします】


673 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/09(水) 22:18:48
【璃緒さんと一緒に借りるぜ】

【今夜もよろしくな、璃緒さん】
【今日もこの間の続き、だよな?】


674 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/09(水) 22:24:40
【今夜もよろしくお願いします、アンナさん】
【はい、今準備中ですからお待ちください】


675 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/09(水) 23:47:19
>>613
そうよ……腋マンコの臭い取り込みながらマゾイキしたらもう……
何をどうやっても忘れられなくなるの。腋マンコで犯される快感、どうしようもなく下品なチンポ豚の本能。
さあ、お前がその醜いチンポから吐き出していってるものの代わりに、植えつけてあげるわ。
……今のお前は人間でもなく、人形でさえない、変態豚。
本能の赴くままに気持ちよくなる事を望んで、ねだって、我慢できなくなったら惨めな姿をさらす最低の存在……
さあ、イきながら、変わっていきなさい!
(アンナの絶頂の瞬間、腋を押し付けるのみでは足らずにそのまま腕を下ろし)
(腕と腋でアンナの顔を挟みこむように、アンナも、臭いも一切逃がさないように閉じ込めつつ)
(次に移項させる脳内状態を教えこみ、作り替えながら)
(一杯に握ったその手、手首のスナップを利かせて振り子のように激しく動かして)
(一滴残らず吐き出させるように絞りだしていった)
くす、たくさん出しちゃったわね。こぉんなにいっぱい……それだけ気持ちよかったのかしら?
(床に飛び散って付着したゲルを指で掬いとる。)
(床から糸を引いて、半固形のそれを手で弄び)
(少しだけ泡だった粘液を……いっぱいに開けた口に運んで、舌で転がしていくさまをみせつけ)
(ねっとりとした口調で語りかけ)

だけど……今のお前はこれくらいじゃまだ足りないのよね?
お前のチンポ、もっと突っ込んで射精して、射精中毒の変態チンポにして欲しいのよね?
(それは質問ではなく強制……と言うより軽度の洗脳)
(じっとアンナの目を見ながら、例え彼女自身の認識がどうであれ、「足りない」と思わせて、より強い快楽を求めさせ)
(さらにそれを煽りたてるように、静かに押し倒し、跨がって……)
(アンナの肉棒に、自身のびしょぬれの秘部がぴったりとくっつく所にまで腰を落として、止める)
【お待たせしました】


676 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/10(木) 00:01:52
>>675
んごっ、ふごぉぉぉっ♪
んぶ、んむ、ちゅ、ちゅばぁちゅじゅぶぶぅぅっ♪
豚、豚豚豚ぁ♪
わらひは豚れしゅぅぅぅっ♪
チンポから脳味噌吐き出して、人形以下の豚に成り下がりますぅ♪
んぶぅぅぅっ♪
ぶひぃぃぃっ♪ぶひぶひぃぃぃっ♪
腋マンコに犯されながらチンポマゾイキきもちいぃぃぃっ♪
ぶひぃぃぃっ♪まだいぐぅぅっ♪でるでるだしゅぅうううううううううう♪
(がっちりと顔面を腋で固定させられ、暗示と腋臭を脳内に流し込まれながら)
(射精中も容赦なく手コキを続けられれば、脳味噌の全てを吐き出すような快感に何度も痙攣して)
(あたり一面に精液を撒き散らした所で射精はいったん終了するも)
(肉棒はそりかえったまま収まる様子は全くなく)

はい、いっぱいらしましたぁ♪
でも、まだ足りません♪肉チンポからもっともっと精液だしたいです♪
チンポもっとつっこんできもちよくなりたいれす♪
もっとブヒブヒ豚チンポ射精しまくって射精中毒の変態チンポにしてくらさい♪
んへぇっ、おまんこ♪おまんこにチンポ入れて射精したいのぉっ♪
んひっ、ぶひっ♪ご主人様のおまんこ、チンポで犯させて下さい♪
(主人のエロティックな舌使いに目を奪われながらも)
(念入りに改造された脳味噌は、言いつけどおりに射精の事しか思考できない射精豚に成り下がっていて)
(仰向けに倒されて勃起チンポに秘所が密着すれば、腰をブリッジするように突き上げて)
(竿で璃緒の入り口をぬちゅぬちゅと刺激しながら、セックスを淫らにねだってみせる)

【はぁ……チンポ……チンポ犯したいです……♪】
【ぶびゅぅぅっ♪ぶびゅぅぅってチンポ射精したいぃぃ♪】


677 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/10(木) 00:58:39
>>676
まだ入れてもないのに……もうチンポ犯されてる時のような顔してるわね。こんなに熱くてピクピクして……
(という具合にあくまでサディスティックに話しつつも、牝を貫く肉の凶器を自分の入り口にぴったりと付けていれば興奮しないはずもなく)
(秘唇はヒクついて、沸き出してくる愛液はたちまちアンナの亀頭を覆うくらいになって)
(まだ挿入には至らない突き上げを感じれば、自分からも腰を上下させて……
入り口が押し開き始めるくらいのあたり、ギリギリの所で焦らして、いざ絞りとる際により激しく狂わせようと)

んっ……♪ けどこのままずっとお預けして、求めながら焦らされて狂うのを待つのも悪くはないかしら。
何せお前は救えないくらいのマゾなのだし……
(腰はそんなやんわりとした責めを与えつつ、アンナの精液、そして自分の唾液がこびりついたその指を)
(アンナの咥内に突き入れていじりまわし、抜いたと思えば頬を、鼻を、彼女の顔が歪むくらいに弄んでいく)
(そうして、ある程度の時間を置いて、十分に焦らして、アンナのマゾ豚本能を蕩けさせ爆発寸前に追い込んだ後に)

さて、お望み通りに……搾り尽くして……あげるっ!
っ……ひぅぅぅっ♪
(勢いよく腰を落とす。きつい弾力を持つ膣肉が、巨根で一気に拡張され擦られて)
(自分も一瞬意識を飛ばし白目をむきかけるくらい。腰と腰の音を響かせて
ぎゅうぎゅうにアンナのものをしめあげていく)

【きゃっ……もう、いきなり発情されるからびっくりしましたわ】
【けれど……私もアンナさんのチンポでマンコ犯されてびゅるびゅる中出しされたかったの】
【だから……たっぷり犯しつくしながら、壊しまくって搾精洗脳してあげる】

【時間は大丈夫かしら?】


678 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/10(木) 01:18:09
>>677
あんっ、らってぇ♪
おまんこオチンポに吸いついて来てぇ、がまんできないんれしゅ♪
ぬちゅぬちゅくちゅくちゅ腰勝手に動いちゃってたまらないのぉ♪
んっ、ふぁっ♪
璃緒様の腰も動いてもっとくっついちゃってるぅぅっ♪
(だらしなく表情を緩めながら、それでも許可が出ない限り挿入はせず)
(それでも自身の快楽を最大限貪ろうと、カリ首から根元までの幹で秘所の入り口を刺激して)

あぁん、んぅぅ♪
欲しいです♪
チンポ射精したいです♪
ひゃい、マゾの私はご主人様に肉チンポどろどろに蕩けさせられてぇ♪
んへぇ♪
おまんこも鼻マンコも感じますぅ♪
おほ、んほぉ♪
だしたいぃぃ♪チンポからびゅるびゅるせーえきだしたいのぉぉ♪
(焦らされればマゾ豚脳味噌はそれすらも快感と認識してヨガり)
(顔面にマン汁を塗りたくられながらも、鼻を広げて舌を指に搦めてしゃぶり)
(デカパイをぶるんぶるんと揺らしながら、豚セックスを求める下品な姿を晒していく)

おごっ、んごおおおおおおおおおお♪
まんこぉぉぉ♪ぶひいいいいいいいいいいい♪
ちんぽ♪まんこ♪ちんぽ♪まんこ♪
んぎもちいいいいいいいいいいいいいい♪
(改造と焦らしによって極限まで膨れ上がった肉棒は璃緒の膣をぎちぎちに押し広げて)
(大きく張り出したカリ首で膣襞をゴリゴリと削りながら、全力でつきあげられれば)
(すぐに膣の行き止まりまでみっちりと埋め尽くしていき)
(そして、快楽衝動に促されるままに太腿に手をかけてロックすると)
(全力で腰を上下動させて、璃緒の体が揺さぶられるほどに激しくピストン運動を開始する)



【ごめんごめん、ほら、あんなにされた後遺症って言うか、さ……】
【ロールがひと段落したら、またこっちもやってもらいたいな】
【おう、よろしくな、璃緒さん】
【あたしはまだ大丈夫だと思うけど、璃緒さんはどうだ?】


679 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/10(木) 01:31:53
【今度は私の方が……疼いてきた中で残念なのですが、時間的にも限界ですので今夜はこのあたりまででよろしいでしょうか?】
【次は……早くて来週月曜の22時からか、火曜日ですわね】

【そうですね……この流れでアンナさんにイって頂ければ、後は一区切りにまでもっていくつもりでしたからその時には……ですわね】


680 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/10(木) 01:36:34
【オッケー、それじゃあ来週月曜22時だな】
【次はしっかり璃緒さんの子宮まで犯し抜いて、腹が膨れちまうまで精液注いでやるからな♪】
【んじゃ、後の事はまたその時にって事で。今夜もありがとうな、おやすみ、璃緒さん】


681 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/11(金) 20:18:23
【失礼します。妹の瑞鶴と場をお借りします】


682 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/11(金) 20:18:29
【翔鶴姉と、ここを借りさせてもらうわね!】
【ってコトで場所取りー…ね、改めて今週もお疲れ、だねっ、続きの用意は出来てるよ!】
【(後から来る翔鶴姉の手を引いたままふぅっと落ち着いて一息)】


683 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/11(金) 20:21:13
>>682
【お疲れ様、瑞鶴。一週間振りよね…】
【(手をそっと離すと、すぐに妹の体を両手でぎゅっと抱き締める)】
【私も準備は出来ているから、続き、早速始めて行きましょう?】


684 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/11(金) 20:26:42
>>683
【さ、先越された…!これは加賀さんに見られたら笑われるわ…!】
【…うん、一週間ぶり、何ともなかった?台風ってのも拍子抜け位だったけど】
【(抱き返しながら見つめて私は平気だけど翔鶴姉は?と見つめ)】
【りょーかい、じゃあさっそく続きの艦載機の方、次で発艦させるね】
【今日もよろしくね、翔鶴姉!】


685 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/11(金) 20:28:21
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404300727/7

…う、ま、参ったなぁ…翔鶴姉には全部見抜かれてたりする気がするわね…
(頬を突かれながら困ったような笑顔を見せる)
(けど、言う程意外と気付いてないトコもあるのはわかっていて)
(それで不安がらないように私からはありのままを)
(翔鶴姉が不安がらないように言うコトを突かれながら改めて決めて)
えへへ、そう?翔鶴姉も、今の私のコト可愛いって思ってくれたら嬉しいなぁ…なんて?
(ぼそぼそとそんな評価をちょっとはくれるかな、なんて期待する目を向け)
…最初から洗うの確定ってのは、もう仕方がないわよね
それは割りきった上で…しちゃうって決めてるから謝らなくてもいいよ?
(それこそ翔鶴姉の方が大概だよね、と濡れた髪を梳かれながら見つめる)
(股布が既に湿りきっていて、肌にも浮ついた汗が治まらない姉の姿は…正直ゾクゾクとした感じがしてくる)
(見てるだけじゃ収まらないかもね、なんて言おうとしたら)
くすっ…そうね、私も我慢できないよ…
(見てほしいじゃ収まらないなんて先に言われてしまい嬉しげに笑顔を零す)
(控え目に頷いたり、小声で我慢できないなんて言われてしまうと、ピタッと制止)
(少しだけ声を抑え、ゆっくりと深呼吸して、一気に溢れそうになった衝動を抑える)
…むぅ、く、くすぐったぃって…ぁぅ、ヘンな感じする…ぅ
(あははは…今の提督さん以外でも大体理性が飛んでるでしょ……)
(妹だからこそ出来る芸当かもしれない仕草を見せつつ)
(でも、私の方も大概熱くて火照って仕方がなくて、頬を擦りつけ合いじゃれながらも悶々とした感情に侵される)
大体一週間挟むワケだしね、いっつもちょっと久しぶりだから会えてまず嬉しいっていうのも、あるかなぁ…
ふ……ぁ…、んん…、だから、いいん…だって…そういう風に…してるんだ…もん?…ひぅっ…!
(アンケートとかには書こうとしてたけど、腰回りに指が這ったりすると…相当熱さを感じる)
(胸やお尻に手が這わずとも過敏さを見せて悟られないか、蕩けた目で表情を見つつ触れていき)
…は…ぁ…っ、ちょ、しょーかくねっ…そこそんな擦ったら私も…うぅぅ…
(焦らすけど蓄積させていくような刺激を送り込んでいく)
(それでも急にペースは握りにいかないからか熱い刺激は私の身体にも籠っていく)
(伝っていく汗や抜けていく力で、固く抱いていたはずだけど)
しら…ない、私だって大概…力入ってない…し
(どこかぬるつき、滑るような感覚を腕に覚える頃には)
(翔鶴姉の身体を下へ敷き倒して、体をわざとじゃなくて、自然と乗せるみたいに覆い被さり)
(退く気がなく捕まえるなんてよりも、動けないまま自然と身を寄せるように)
後でなんて言わないで、今でもいいもん……
けど、……ね?触る程体力なくしちゃって…いい?
(翔鶴姉からの質問は、最初にyesと答えておく)
(でも行動は、嫌よなんてコトは言わせないみたいに、強引なワケじゃないけど)
(その気は今はやんわりと削いでいくように汗以外で唾液でも、翔鶴姉の身体を濡らしていく)
…ちゅぅ……ふふ、捕まえた、なんて言ったらちょっと慌てる…?
(さっきからあまりに力が入らないし、姉からの刺激も受け入れる)
(痕がつかないか不安がらせるように胸元に何回か弱めに柔肌にキスを落し終えると)
(ちょっと顔を翔鶴姉と見合わせるような高さに戻して)
(雛鎮爆撃艦の私らしい、悪戯っぽい言葉は欠かさないで、姿勢の下がった姉の耳元に、姉自身の体は見せないように囁きかける)
……それとも、痕つけちゃうって方が、慌てそうかな?
(付けて見せつけるのは苦手なのはわかってるから実際はつけてないけど今は解らせないままに)
(悪戯でスカートを引っ張る事は偶にやるけど、あまりにいつものそれに似た手つきで)
(翔鶴姉のビキニのボトムの紐をくいっと引っ張る)
(一番過敏な下腹部に若干の刺激を落し、下に意識を向け)
(顔を鼻先が合う位に寄せ、視線は私の顔以外入らないようにし)
…っ…っはッ……
(上半身、下半身ともに悶えはして熱くはなっても強い刺激が無い中で)
(唐突さを出すように、意識の外から、主張を布越しからでも伝える胸の突起を)
(薄い布越しじゃ脱がしても脱がさなくても、意味をなさないような鋭い刺激を)
(揺れる乳房から狙い澄ましたように摘み、痛くない程度に軽く捻り送りつけて)


686 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/11(金) 21:34:34
>>685
全てというわけではないけど、出来るだけ知って、気付いておきたくて
たった一人の大切な妹なんだから、私もしっかりしないと…
(頼りないところも妹には見せてしまっているけれど、かけがえのない存在であることに変わりはなくて)
(微笑みといっしょに、いつもしているように頬から滑らせた手で瑞鶴の頭を優しく撫でる)
…私の思った通り。瑞鶴だって、とても可愛いし…それに、とても綺麗よ
(一度、少し体を離して、妹のことを見つめる)
(淡いグリーンにラインチェックの入った水着姿で、頬を少し赤らめている姿がとても微笑ましくて)
(体の奥に宿っているものがもっと熱くなる心地がして、自分もまた頬を赤くしてしまい)
あの時…あのままだったら…買う前に、そうなっていたかも…
(妹の熱視線を浴びて体はより高ぶってしまいそうで、苦笑のような恥ずかしそうな笑みを浮かべて足をもじつかせる)
(そして、瑞鶴からも「我慢できない」という言葉を聞かされて、嬉しそうに…でも恥ずかしそうにそわそわし始め)
瑞鶴だけじゃなくて…私も…っ、いっぱい、こうしてかったんだから…
…瑞鶴…好き……ずっと、一緒よ…?す、き…♪瑞鶴っ…
(言葉や仕草で抑えているのがもう限界に達し、その気持ちが言動になって瑞鶴の体に乗せていく)
(ゆっくり深呼吸するのを待ってから、もう一度唇に触れるキスをして、続けざまに口の周りや頬にもキスを)
(背中が大きく開いている水着なので、妹の体の熱さを確かめるように、背筋を何度か上下に優しく撫で回す)
瑞鶴も、待っていてくれたんだってわかるのが、嬉しいの…
(二人の熱と、甘い声で表情はもうとろけてしまっていて、そんな二人だけの表情を見せあったまま)
(声の感じが変わった腰に手を置き、刺激が強くなったりしないようにそっと撫でて)
…ふふっ、じゃあ後は…瑞鶴に、いっぱいされてしまうわね…?
もう、我慢できないのは瑞鶴も同じだって、教えてもらったから…
(風呂場の床に押し倒されて、上にある妹の顔を見上げる瞳がそっと細くなり、色っぽさを増す)
(自分だけでなく、妹の水着も汗で体に張り付いていて、小さく開いた口から届く息はとても熱いままで)
(そんな瑞鶴からかけられた言葉には、小さく俯くようにしながらも小さく頷いてみせて)
んっ…ぁ…ん…そんなに、慌てたりはしないけど…
私はずっと、瑞鶴に捕まってしまってるようなものだから…んっ、あ…あんっ…!
(押し倒されて床に銀色の髪を散らした姿でも、笑みは絶やさずにいて)
(注がれる甘いキスに反応し、胸元を揺らして、残された熱さに身を捩じらせる)
……瑞鶴に捕まった痕…そんなこと言われたら…嫌って、言えない…
瑞鶴ったら、今日はちょっと…ずる…っ、!
(自分が拒んだりしないことを甘く囁く妹へ、その横顔を隠している姿に声をかけようとした時)
(締めていたものが解かれたような、そんな感じがして慌てて視線を下に送る)
(感触で、ボトムを留めていたリボンが緩められたのを悟ったその時、目の前に再び瑞鶴の顔が迫って)
ず…瑞、鶴…?ぁ、ん…は…あぁ…っ、擦れて…んっ…!
はぁ…はぁ…はぅ…っ、ん…ふぁっ…あ…ああっ…!
(水着越しに揺する上体が、刺激で固くなっている胸の蕾を擦り付けあって)
(強くはないけれど、長く続けると癖になりそうな甘い刺激ともどかしさで、妹の見ている前で喘ぎ始めてしまい)
(自分も背筋を伸ばしたりして上体を揺らし、胸と胸を押し、重ねて刺激し合う)

【だ、大丈夫よ。私達以外に見てはいないと思うから…】
【こちらだとしばらく振りの雨で、被害が出るほどでもなかったから、ちょっと安心したわ】
【じゃあ、今夜もよろしくね。ゆっくり、じっくり楽しみましょう…♪】
【】


687 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/11(金) 22:35:50
>>686
私も出来るだけ全部、翔鶴姉が気付けれるように出すつもりだよ〜…?
私からしても一人だけしかいない大事な姉なんだからさ
ちゃんと、しっかり見ておいて翔鶴姉を護ってあげないとね…
(いつも護られてばっかりで、身を呈して護るコトもいとわない翔鶴姉)
(今度ばっかりはそんな風に甘えないようにしなきゃ、と頭撫でられながら、うんっ、と頷いて)
…ほんと?ほんと!?…良かったぁ、翔鶴姉がそう言ってくれるのなら自信がつくよ、よしよし…
(っていっても自信がついていざこの格好をするのは水着姿としてもそうだし)
(こんな熱さに溺れた顔で、肌に張り付いた髪で、無邪気にはにかむのは、翔鶴姉だけと決めてて)
(蕩けと嬉しさ半分半分な笑顔を翔鶴姉の赤い顔に向け)
ふふふっ…、ほんとはあのままぎゅぅぅと押し付けて抱き締めても良かったんだよ?
ま、まぁ出る頃には濡れてて困らせるとかね…
(常識は一応備えてるつもりだったけど、正直なトコ)
(あのノックがなかったら真面目にやりかねなかった部分もあって、同じように苦笑して)
(密着してて脚の動きはすぐわかってぴくんと震えつつ、そわそわしている姉の内太腿に)
(慌てないなんて口に出さないでも言うみたいに撫で上げて)
…っん♪…っぁ…きゃ…うん、わたしも、好き、翔鶴姉のコトだいすき…だよっ…ぅ…
(唇が触れ合うと機嫌が良さそうに吐息を零し)
(顔に啄むようなキスが落されていくととっても嬉しそうに表情を緩め)
(姉の愛撫にも心地よさそうに反応するみたいに、熱を帯びた背筋に手が這うと軽く身体を反らして答え)
…っひぅ…いいのに、そのままして…じれったそうにする私とか、見てもいいんだよ?
私の爆撃ぶりを本当の意味で止めてもいいのは、翔鶴姉だけって思ってるんだから…
(配慮するように手の動きが和らぐと、やっぱりリードを取らせてもらってるトコがあるコトもわかって)
(好きなだけ触ってもいいし、触られた上で、沢山するからって、にししと自信満々に笑って)
二人とも我慢しないように…しよ。してやるってつもりくらいで…
それ位の方が、された時もっと燃えそうだもん…
(言わなくても、触りたい時には翔鶴姉は触るだろうけどね、とくすっと笑う)
(でも、何か気付いたら主導権渡しちゃってたみたいなコト)
(されてしまうなんて宣言されたら、ちゃんとしないからって頷き)
なにそれ、どういう意味でー…?
翔鶴姉を独り占めって意味なら、まあ確かにそーかもだけどー…っ…ん…ねっ…?
…ダメだよ、そこはきっちりイヤって言わなきゃ…私あついもん、どうしようもなぃ…
きっちり止めてくれないと、ほんと付けたいだけキスマーク付けちゃうよ…
(嫌とは言えないコト、解ってた上で、それは違うんだよねとまた意地悪)
ちょっとずるいなんて言われても…、私元々意地悪爆撃艦だもん。…悪戯くらい、お手のもの、だし?
(上半身を揺らしお互いの胸の頂点が擦れて甘すぎる刺激で、姉の喘ぎを聞きながら昂りを感じる)
…っ!…っぁあん…!ん…ぁ…は…!
……っくぅう、…っぅ、…あは…気持ちい…ぃよ…
(倒されてる翔鶴姉からも胸を押し返され刺激を感じると、とろんと、恍惚そうな顔で見下ろす)
(ぽたぽたと汗が緑の髪を伝い翔鶴姉の肩とかに、落ちていくのも気にならない)
(こういう悪戯はあんまりしないけど、と少し翔鶴姉の身体を抱きあげ、また覆い被さるように戻す)
(刺激に夢中で、薄まってく中で、ゆるゆると、翔鶴姉の身に纏う水着の紐をほどいて)
…きもちよすぎておかしくなっちゃいそう…
けど翔鶴姉から…先にどうにかなっちゃうくらい、してあげるから…ね?
(剥ぎ取ったり、露骨に脱がしたりなんてコトは、まったくなくて)
(体が擦れて、汗や濡れた体が捩れたりすれば、局部を隠していた布が抵抗なく落ちるのなんて間違いない)
(焦りなんてまったくないけど、胸を合わせ過ぎて一緒にイきかねなさそうだったからか)
(ふっと被さる形が横に寝て絡まるように抱く格好にすると、私はちょっと休憩、と息つく)
(勿論翔鶴姉からよじったり爆撃したらその限りじゃないけど…)
…動き過ぎたら脱げちゃいそうだね…?
(水着でしたかったんだっけ…?とわざとらしくとぼける)
(このまま脱げても構わないならそれもそれでいいけど)
(恥ずかしがってちょっと動くの戸惑う反応もみたいな、なんて思惑の質問を落し)
(少し様子を見て、喘いでいても翔鶴姉にまだ辛さがないコトをちゃんと確認して)
(翔鶴姉をヘタに休ませる気はまったくなく、片手を伸ばし)
(もう身を隠すものとして不十分な役目の水着の上から、揺れていた乳房に手をかけ揉んでいく)
(体を擦っていたよりも電気のような刺激が走るみたいに、頂点を指で押し)


688 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/11(金) 22:39:10
>>686
【大体60行越えると怒られちゃうからこっちで…(苦笑)】
【加賀さんの彩雲が飛んでたら迎撃、迎撃ね!】
【…もしくは見てたヤツは捕まえて無理やり忘れさせる…】
【私はともかく翔鶴姉のそんな姿を見たなんて言おうものなら…!】
【(ふふふふと若干悪い雰囲気の笑いをし)】
【雨ちょっとだけ降って雲ごと持っていった感じで助かったね…】
【うん、私は今日は四時くらい目処。それまでゆっくりやろっ!】


689 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/11(金) 23:35:56
>>687
守って、守られてっていうのも安心するわ。でも、こうやって一緒にいるのも…
とても、安心するの。瑞鶴と一緒なんだって
(身を投げ出した後、切ない表情をする妹のことを思い出して瞳を少し伏せる)
(だから、今は…という思いから体をより寄せ合うようにして)
瑞鶴もそうだと思うけど、私だってとても自信になるのよ
自分で気付けなかったこととか、いくつも教えられてきたわ
だから、これからもずっと、瑞鶴と一緒にいたいの。こういうことをする他にも、色々なこと…したくて
(今夜はお店で、ちょっと刺激の強いことにもなってしまったけれど、それも大切な思い出で)
(愛しさがまた一層募ってきて、妹のことを抱き締めると、内腿に伝う手の温かさに背筋を小さく震わせる)
私がして、それで気持ちよくなってくれる瑞鶴を見るのも大好きよ。でも…
でも、ね…瑞鶴、覚えておいてって言ってくれたから…だから、今は…
(感じている妹の姿をずっと見ていたい気持ちよりも、今は好きにされたい気持ちが先立って)
(微笑む妹の顔に、嬉しそうに細めた目をしながらそっと手を離す)
ふふっ…じゃあ、時々触らせてもらうわね?瑞鶴にも
(そんな返事をしなくても妹はわかっているようで、安心したように頷いて床に体を横たえる)
(高ぶったままで胸は深い呼吸で揺れ続け、パレオから延びる両足が微妙にもじついていて)
瑞鶴ったら…嫌って、言ったことがないのを知ってるのに…
痕はつけてもいいけど…首のあたりは、出来るだけ…
(まるでそこを狙って欲しいかのような言い方で、首をちょっとすくめながら怖がるような仕草をする)
(悪戯、という言葉が聞こえると瞳を少し開いてすぐ目の前の妹の表情をじっと見つめ)
意地悪は、誰にでもしていいわけではないから…ね…?
(瑞鶴の頬に手を当てて、姉妹で見つめ合いながらそのことを伝えると、その手をそっと下ろして)
…瑞鶴…気持ち…いい…?んっ…ふふっ、よかった…
一緒に気持ち良くならないとって思っていたから…あ…ん…っ、んんぅ…
(揺れたり、押し付け合ったり、形が変わるお互いの乳房を横目に、喘ぐ妹の姿にうっとりした表情を浮かべ)
(体に伝う妹の汗を指先ですくうと、それを自分の水着の胸元に擦り付けて、浮き上がっている蕾のあたりを際立たせる)
瑞鶴からそうされるの…楽しみって…そう言ったら、怒られちゃうかしら
でも、私はいっぱいそういう気持ちになって、瑞鶴のことでいっぱいになりたい…
(水着のリボンや紐が緩められて体を捩ったりする度にそれがずれて、素肌が少しずつ露わになっていき)
(少しはしたないかも…と思って胸元を隠すような仕草で、上目で妹のことを見上げる)
水着、好きな人に脱がされるのって…こういう気持ちなのね…
(とぼけたように言葉をかける妹に、恥ずかしそうな笑みを浮かべて答える)
(少しずれてしまった胸元を整えて、ヒップのあたりを気にするように手を伸ばしながらも、全く満更ではないような表情で)
(けれど、妹に合わせて横を向くようにすると、胸元からは水着が垂れて乳房がかなり覗いて見えるようになってしまい)
……あぅ…っ、んん…!瑞鶴っ…はぁ…はぁ…あ…ぅ…
あぁっ…!あ…ぅ…はぁ、やっ…ああ…あぅっ…ぅ、はぁ…
(そのうっとりしていた表情が、おもむろに伸びて来て胸を掴む手の動きで一気に変わってしまう)
(色っぽい声と共に肩が震え、首の後ろだけで止めている胸元が度々露出してしまって)
(タイミングを狙ったかのように胸の蕾を押されると、びりっとした刺激に首を軽く仰け反らせるようにして、悶える姿を見せてしまう)

【私もちょっと詰めてみたけど…本当に少しだけね…(汗)】
【ず、瑞鶴?ここのことは一応二人だけのことだから…!(慌てて止めるように妹の肩を揺すって)】
【大雨で大変だった場所もあって、もしかしたら…と思っていたけれど、幸いではあったわ】
【わかったわ。私もそのあたりを目処にして行くわね】


690 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 00:42:33
>>689
うん、支えられて支えてって寄り添うような関係性って、お互いにいいものだよね
勿論。私もこうやって一緒にいるのが、本当に幸せ…
(一緒にいたい、今度は、待たせちゃうコトもしたくないし)
私…待つ側も待たせる側も割とキライだから。ちゃんと一緒にいようね…?
(寄せ合うようにした体、それだけで翔鶴姉の考えがわかった様に背中を撫でつつ呟いて)
翔鶴姉はただでさえ色々出来る自慢の姉だけどねー…
それでも私がいてもっと色んなコト気付いたり成長できるとかならいいコトよね。もっともっと成長して、強くなれたりとかしたらそれに越したコトはないし…
1人じゃわからなかったコトが翔鶴姉と一緒にいたら楽しかったとか、そういう思い出とかも、作っていきたいなぁ…っはぁ…ってさぁ…?
(そうは言っても今日買い物とかしたし、実行はしてるからあんまりせがむコトもないかなぁとも思う)
(でも、口に出したい位には翔鶴姉と色々したいって気持ちは伝えたくて)
(抱き締められながら熱っぽい息を吐き出しつつ、ちゃんと言って)
(体がくっつき羞恥と熱で表情歪んでやったわね、なんてニュアンスで内腿に這う手、細指でちょっとなぞってみた)
……なるほどね。…だって、あれは負け惜しみでもなんでもなくて…やりたくなっちゃうよ?
ああいってそう思ってるのなら…じゃ、遠慮しない…
(もじついているのも分かってて、焦らしてる自覚もある)
(けど、即爆撃なんて勿体ないなんて、もっとゆっくりなんて悠長な考えが浮かんじゃう位には)
(すぐ終わらせたくないと思う程に翔鶴姉の姿を少しでも長く見ていたくて)
そんなの、知ってるよ?もしかしてイヤなコトとかなかったりぃ?ふふ、イロイロしちゃおっか…?
(翔鶴姉が確かにイヤって拒絶の言葉を言われたコトは、多分こういう事ではないはず)
(実際のところ、危ないとこは絶対に引く妹があってこそ、そのバランスは成り立ってる、筈)
(それこそ名前通り鶴みたいに白くて繊細さが映えるから)
…ちょっとは慎重なつもりだけど。どこまでやれるかなんて興味は…ないコトはないから…ね
(つけてもいいけど、に割と面食らった顔をして)
(見せつけるようなモノはダメと思ってた!?と結構驚いてる)
ふぅん…出来るだけ?…そう…
(首を竦めるとこを見て何だか噛み砕いて飲み込むみたいな微妙な間を開けると)
……ん…
(付けてもいい、って言われて付けないワケがなくて)
(揺れてずれてきている水着を見つつも、さっきにはつけなかった鎖骨辺りに強く吸い付き)
(私が今日翔鶴姉にした…と示すみたいな痕を残す)
…じゃあ翔鶴姉。つ、ま、り。不本意に不可抗力でついちゃったら仕方が無いってコトだよね…?
(一回痕を残したら、痕をつけた胸元に指を添えてなぞる)
きゃ…だれにでも、だめ?翔鶴姉だけじゃないと、怒る…?
(過保護な位優しいけど、それだけに怒らせたりイヤなことはさせたくも感じさせたくもなくて)
(見つめ合いながら伝えられると、熱に蕩けながらも直ぐにまともに返すトコは、真面目な理性は一応持っていて)
んもぅ……そんなにされたかったんだ…?
別に私からは怒ったりなんて全然しない…むしろ嬉しいよ…?
翔鶴姉がそれだけ私のコト、必要だって思ってくれてるんだって思うからさ…
(熱に促されて、欲望に流されてるのは間違いないけど)
(その中でもしっかりと私のコトを求めてくれてる、言葉の節々からそれが伝わっているから、笑顔で返して)
っ…ぅ…それこそまた別のコトに新しく気付いちゃった感じ…?
(水着越しに胸を擦り合わせて、乱れた呼吸はもう戻さない)
で…?…横向いちゃったら水着落ちちゃうよ…?
脱ぎたいならそれでもいーけど……
…今それしたら、ホント…ぁもぅ…。うぅぅぅ…言葉でも分かるけど、今日は私を挑発してるよね、翔鶴姉ぇ…
(悶えた顔を見てしまうと、露出されていく胸元を見てしまうと)
(いい加減に出来た妹な、生意気でも多少の配慮は効くみたいな、そんな私自身のイメージが壊れちゃいそう)
(一回目を瞑って、二秒程思考の整理)
(我慢しない、なんて言ってるけどこれして平気かな、とか)
(どこまでやったら嫌がられそうだしみたいなくよくよした考え)
もぅ…いい、そんなの気にしない……
それこそ"覚えておいて"だもん…
…翔鶴姉。お店でされたお返し。メチャクチャにしてやる…んだから
(カチッとスイッチが入ったみたいに、切り変わったようで)
(のらりくらりとしていた悪戯とは違うように、欲望に任せて)
(喘ぐ翔鶴姉の耳元に、分かりやすいように口を寄せて、宣言)
(水着をずらして、直に胸の頂点を指と指の間で挟んで刺激を与えたのは同時で)


691 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 00:47:19
【むしろ詰めた方がいいなら調整するよー…】
【翔鶴姉が詰めるなり削るならそれはそれで気にしないからっ】
【(艦載機を結局きっちり積んで反省した感じの顔し)】
【んもぅ、それはわかってるよ?私からは二人きりだって思ってるし?】
【けーど。彩雲飛ばしたとか青葉がいた報告受けたら容赦しないってだけだよー…?】
【(鎮守府の情報収集力は怖いよねーと揺すられながら苦笑)】
【私の方はちょうど弱くなったトコだったみたい。風と小雨とかですんだし…】
【ん、その位を目処にね、よろしく♪】


692 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/12(土) 01:51:37
>>690
単に姉妹だからとか、そういうことだけではなくて…ね
瑞鶴が待っていてくれるんだから、絶対に帰らないと…そういう気持ちが、私を支えてくれているわ
(呟きにははっきりと頷いて、一度気持ちを伝えあうように額を重ね合ってから)
立派になっていく瑞鶴を見るのが、私はとても嬉しい
それに、私も負けないように成長しないといけないから…
…ああいうことは出来ないけど、別の形のもの…持っておこうかしら…
(今日も色々な思い出と記憶を作ったけれど、貪欲な気持ちはまだ収まらなくて)
(ふと、少し虚ろな瞳で自分の指を見た後、その向こうにある瑞鶴の瞳をじっと見つめる)
帰ったら、瑞鶴にどんなことをされるのかって…ずっとドキドキしていて…
それに瑞鶴は水着を着た姿をとっても喜んでくれたから…それで、こうしたの
困ることはあっても、嫌っていうことなんて…瑞鶴は、そんなことはしないもの…
(焦らされていても、一緒に触れたり感じ合っているこの時間も心を満たすには十分で)
(まだ少し意地悪な言い方をする妹へ向けて、とろんとなっていた瞳を少し開いて微笑む)
(何も心配なんてしていないかのように…けれど、首筋のことはまだ少し気にして)
(すくめたのを戻しながらも、そこを微かに震えている指先でそっと撫でてみせ)
…いっぱいされると、感じ過ぎてしまうの
痕は気にしていないわ。だって…瑞鶴とずっと一緒のことが多いから…
(その弱い首筋からやっと手を離して、控えめな笑みを浮かべ)
(そのあたりにはずっと視線も感じているので、呼吸で揺れる胸元を抑えようと水着を直しかける)
…っ!ひゃ…ぁ…っ、ああっ…!んっ!あぅ、うぅ…
(まるで熱した何かを押し付けられたような、そんな感触が左の鎖骨の筋に押し付けられ)
(顔を埋めるようにそれを刻む妹の耳元で、掠れそうな甘い声を上げてしまう)
はぁっ…はぁ…はぁ…あ…ぅ、やぁ…
(瞳をぎゅっと閉じ、肌はかあっと紅潮して細い肩も揺れるほど呼吸は乱れ)
(たった一度、妹から強い口付けを残されただけでもそうなってしまう姿を晒し、かけられた言葉に薄目を開けて反応する)
瑞鶴…ん、もうっ…そうされても私は怒らないって…知ってて…
悪戯とか、瑞鶴がやり返されてるの……心配するんだから…
(大切な妹だけど自分の言葉で縛り付けたくない気持ちからか、真っ直ぐ見つめ返す視線から逃れるように瞳を細くし)
(キスの痕をくすぐられている間、もどかしそうに肩を少しばたつかせたりして悶えかけてしまい)
必要ということじゃないわ。瑞鶴は、私の大切な人よ
だから、平気なの。どんなことをされても…瑞鶴なら、大丈夫って思えて…
(照れ臭そうに笑う妹と合わせて微笑むと、緩んだ頬を気にして真っ赤になったそこを軽く撫で)
(もう大丈夫…という思いからか、残してもらったキスの痕に自分からも触れながら)
(肌蹴てしまう水着にも構わずに胸を中央に寄せるようにし、生地の間から胸の先端が見え隠れするようにする)
こうした方が瑞鶴は触りやすくない…?
ちょ、挑発しているわけじゃないのよ?でも…水着を着たままの方が、良いと思って…
(大胆すぎてしまったことを恥じて、晒した胸元を気にするように腕で少し隠そうとする)
(赤らめた頬をより赤くしながら俯いていると、少し間を置いてから瑞鶴の静かな言葉が聞こえ)
えっ…?瑞鶴…?それって…
(反応して顔を上げ、胸元を隠そうとしていた腕の力が緩んだところに)
(妹の手が伸びてきて桜色の蕾を挟むと、より強いビリっとした刺激が胸を突く)
はぅっ…!あ…ぁ…っ、お、お返し…って…
瑞鶴、お店で…さっきみたいに、壁に押し付けたり…あぅ、きゃ…ぁ…!
(戸惑いで大きくなった瞳がすぐに刺激で固く閉じられ、そしてぞくぞくっと湧き上る刺激と高ぶりに背筋を震わせる)
(囁きを聞きながら、固くなった乳首が指先で弾かれるたびに嬌声があふれ、浴室に響き渡り)
あぅ…っ、あ…!ず、ずいか……ひゃっ!!あぅ、は…ぁあ…
(いつしか、刺激で胸を突きだすような姿勢になって身をバタつかせ)
(長く煌めくような色の髪をあちこちへ振り散らしながら、右足を立てて股を広げるようにしてしまう)
(胸の先を弄ぶ妹が、次に手を進ませるところを示すかのように)

【削るには惜しい部分が多くて…やはり、このまま進めてしまうわね】
【(その表情をする妹の頭を撫で、首を横に振りながら微笑む)】
【それは…そうね…もし私がその立場になったら、迎撃してしまうかも…】
【中途半端に振られると、もっと蒸し暑くなってしまうのが残念な季節ね】


693 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 02:58:49
>>692
そうだね…大切な人がいるんだから、絶対にって思うかな
私も、翔鶴姉がいるから、一緒に居たいって思うからこそやれるコトってあるよね
私がいるコトで翔鶴姉の支えになってるのなら、それは何より…嬉しいっ
立派になっていく…ね、私も一応は練度とかは前とは違うしね
練度だけじゃなくて、周りの皆のお陰で色々教えてもらったりしてるワケだし、知識とかもー…
前のめりになり過ぎないようにー…は必要だけど、前向きにどんどん進んでいきたいとは思うよ
勿論、翔鶴姉と一緒に歩んでいきたいな…ってさっ
別の形のモノ…?な、なにかな、この流れでなにを持っていく気…?
(なんで指を見て、私を見たんだろうとホントに意図が読めず)
(見つめられて見蕩れるように見返すけど、若干不思議そう)
だって!すっごい似合ってたし、可愛かったし…!
海に行く前からここまではしゃぐとは思って無かったよ…
…む、ぅ…。そりゃ…そうだけど…
(私は、そんなことはしない、っていう信頼に満ちた言葉を貰うと)
(その絶大な信頼は絶対に裏切らないから、平気と額にキスをしながら約束して)
……けど、『そっち』のがよかった?
(額から唇を離すと、まだ気にしている翔鶴姉に声色だけは優しく問いかける)
(もう顔付きは、爆撃対象を決めて、艦載機を発艦する時のように)
(気にしないでと言われちゃえば気にする天の邪鬼な正規空母は)
(翔鶴姉がもはやしてと言ってるようにしか聞こえないんだけど?そうからかうみたいに、首筋に顔を寄せ)
はぁ…っ…ふふ、されたいならしちゃうよ?…本気でイヤなら、今止めてね…
(ちろ、と汗を拭うように、目標を定めるみたいに首筋に舌を這わせる)
(何処に付けたら、見える位になるかな?…と眼だけで上目遣いで尋ねて、悪戯な笑みを見せ)
あとする側はされるコトも加味しなきゃする資格はないって理論なの、だから反撃は仕方ないわ…って
んもぅ、だから、そういう発言とかが…ぜーったい!
酔ってる加賀さんとかにそんな話ダメだからね!私がいるって分かってても襲われても文句言えないわ!
(いっぱいされると、なんて言葉の後に若干耳まで真っ赤にして聞き入れると)
(ぐるる…とちょっとだけ唸りながら釘を差す)
(まず万が一、億が一翔鶴姉が酔ってそんなコト口走っちゃったりしたものなら)
(何されるかわかんない位魅力的で、ていうか見張る、と決めて)
(ずるいのは翔鶴姉の方なんだけど、とぶつぶつというけど)
あ、それはダメ…
(ただちゃっかり見てるみたいで片腕で直そうとした手を抱きこみ見つめ)
(ずれるのはいいけど、直すのは許してくれないワガママぶりを発揮し)
…ん…ぅ、…あれ?まだ一つ、だ、け、ど…?
(まだ一つ、なんてとても不安にさせるコトを言いのけるけど)
(少ししてから、大丈夫と、どんなことをされてもと畳みかけるように安心させるコトを聞き入れる)
(…それでいて、胸を中央に寄せて強調するように視界に入る)
や、っぱ…り、挑発、してる…
(どうしてこの姉はここまで私の理性を壊すように突っつくのが上手いのかしら、と肩を震わせながら思う)
なに?壁に押しつけられるの好きだった…?
ゴメンね、今は押し倒してるから流石にそれは…これで我慢してね?
(ばたついた体がみるみるうちに、半端に局部を隠す布として役割をこなしていた水着が脱げていってしまう)
(脱がす為に少し横に寝ていたけど、もう力も多少戻ってきたしいいかなと覆い被さるように)
(それこそ壁ではないけど床に押し付けるような体勢に戻す)
(翔鶴型の馬力が出るかのように翔鶴姉の腕ごと巻き込んで抱き締めて上半身はもがく余裕を潰していく)
(ぎゅむ、と強く抱き締めると姉が寄せなくても胸が突き上げるように寄せさせ)
(わかったから大人しくして…と制するように)
(もがく翔鶴姉を見ちゃうと、いよいよ我慢できなくなりちょっと強引に、本格的に物理的に捕まえて)
…ぁ…ぅ、そんなもがかないで…、もうちょっと…ううん、まだまだ…翔鶴姉にしたいの…!
暴れたら私も気持ち良くなっちゃうし……。次は、ここがいいの?
(体が求めてるように脚を広げたのを見ると股布を更にずらすまでもない格好)
(直に翔鶴姉の脚の付け根、クレバスに沿うように指を這わす)
ううん、違う…わね、暴れる力もなくなるくらい、してあげなきゃね…?
(突き出た胸は、私の胸と改めて潰れあって気持ちが良くて)
(ゾクゾクと心地のいい快楽が背筋に来ながら、直に濡れた下腹部に刺激を与える)
(ここがいいの、と尋ねる頃にはクリトリスへと指を向け、慎重に指腹で触れた)


694 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 03:03:37
>>692
【えへへ、そっか、このままならこのままでも大丈夫だよ?】
【(撫でられると嬉しそうにぱぁと明るい笑顔をし)】
【意外と翔鶴姉は迎撃する時とか、攻める時は攻めるよね……】
【メリハリっていうか"前"は攻める人いないからっていう経緯は知ってるよ】
【でも、私は爆撃艦だから安心してされちゃってもいいのよ?…なんて】
【湿気がさいっあくに蒸し暑くするのが困るわよねぇ…】
【今日は次にどうしよっかって話してたらそろそろかな…?】
【翔鶴姉、もう普通に七月中旬だけど、凍結大丈夫…?】


695 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/12(土) 03:08:41
【ごめんね、瑞鶴。私の方がそろそろ厳しい時間になってしまって…】
【凍結は問題ないのだけど、瑞鶴こそ長引いてしまっても平気?】
【ちょっと展開を考えないと海編に響きそうね…】


696 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 03:14:39
【そろそろ凍結時かなーって思ってたから私も大丈夫だよ】
【うん?私が長期ロールでも翔鶴姉相手ならどーんと来なさい!】
【…って感じだからへーきだけど、どうしよっか…?】
【それを含めての打ち合せとかも次会う時にしたいトコだね】
【今週末はどっちも土日は翔鶴姉は忙しい感じだったりするの…?】


697 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/12(土) 03:18:29
【じゃあ…瑞鶴のその言葉に甘えてしまうわね…?】
【ちょっと一息入れる意味でも、打ち合わせとかの時間を一度取った方が良いかしら】
【土日はまた動けそうになくて…火曜日の夜なら空いているけど、瑞鶴はどう?】


698 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 03:24:19
>>697
【うん、甘えちゃって甘えちゃって!いつも私が翔鶴姉に甘えてばっかりだしね〜…】
【そうだね、打ち合せとか、ブレークタイムっていうか】
【ロールをずっと回してる訳だし、偶には気楽に話す日にしてもいいかも!】
【ってなると火曜日は…、って、私かなり火曜日の夜なら都合いいわね】
【今日と同じ位の時間位からなら平気だと思うけど、何時位が翔鶴姉は都合つく?】


699 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/12(土) 03:29:03
【そうかしら…?頼るという意味では、私が瑞鶴に甘えてばかりかもしれないわ】
【瑞鶴も火曜日は大丈夫そうね。じゃあ、今日と同じ20時からでどう?】
【ずっと触れ合っているんだけど、別の甘さというのかしら…そういうのも必要よね】
【(肩を寄り添わせるようにして、瑞鶴と軽く腕を組んでみる)】


700 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 03:36:30
>>699
【そうかなぁ…翔鶴姉のが私的には全然頼りになると思うよ】
【私はただ勢いに身を任せてー!みたいな感じで突っ走る方が多いしね?】
【うん、大丈夫っ、じゃあ20時からってコトで…!】
【…わかるかもね、なんだろ、どっちかって言うとプラトニックみたいな?】
【(言わんとするコトはわかって、腕組んだらとん、と顔を腕に寄せて力抜き)】

【そろそろ時間厳しいなら無理しちゃダメだよ…?】
【(翔鶴姉の横顔を見つめながら心配そうに言って)】


701 : 空母翔鶴 ◆jo0SHOKAKU :2014/07/12(土) 03:45:36
>>700
【その瑞鶴に引っ張ってもらっているの、とても助けられているわ】
【本当は私が、もっと瑞鶴の手を引いて行けるようでないと…】
【じゃあ、火曜日の20時に。楽しみに待っているわね、瑞鶴】
【(嬉しそうに微笑むと、組んだ腕に顔を近付ける瑞鶴の頬にそっと触れて、とても嬉しそうに微笑む)】

【ありがとう…やっぱり、瑞鶴が一緒で良かった】
【一言で伝えられないのが残念だけど、少しずつでもその気持ちを伝えて行くわね】
【(照れ臭そうに控えめな笑みを見せ、組んだ腕を自分の方に引いて瑞鶴ともっと寄り添いあうようにする)】
【じゃあ、今日はこれで落ちるわね。朝方まで、本当にどうもありがとう】
【おやすみなさい、瑞鶴。また火曜日にね…!】

【場をお借りしました。どうもありがとうございました】


702 : 瑞鶴 ◆NHZuiKakuQ :2014/07/12(土) 03:51:15
>>701
【そーう?私が上手く引っ張っていけてるのなら、何よりなんだけど…】
【ふふ、それもいいね、翔鶴姉に引っ張られてリード取られても私は大歓迎だよ】
【わかった、私の方も楽しみにしておくね!】
【(頬に触れられくすぐったそうにはにかんで)】

【どういたしまして…っ、私もその気持ち全部余さず受け取るからね!】
【(寄り添うようにして幸せそうに宣言し)】
【りょーかい、私のほーからもお疲れ様っ、…大好きだよ翔鶴姉っ♪】
【私も落ちるー…お休み、また火曜日にー…!】

【返すわ、ありがとね!】


703 : ◆7ei/5W9oxA :2014/07/12(土) 22:45:28
◆Dzp4hgFF32さんとお借りしますね。
質問などあればなんでもどうそ〜。


704 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/12(土) 22:50:26
【お借りします。】
>>703
移動ありがとうございます。よろしくお願いしますね。

では早速ですが、ハメ撮りの雰囲気とか、相手の男性との関係とかについてお聞きしたいですね。
ノリノリな感じでハメ撮りしてしまうのかとか、相手に脅されてムリヤリ…な感じか、とか、それともAVの企画ものみたいな感じなのか。
それによって男性も恋人とか男優とか変わってくると思いますし。


705 : ◆7ei/5W9oxA :2014/07/12(土) 23:00:26
>>704
こちらこそよろしくお願いします。

ハメ撮りにはこちらも乗り気で、お相手に唆されて興味本位でやっちゃったって感じがいいですね。

男性の立ち位置は特に考えてなかったんですけど、恋人か、男優かどちらかで。
恋人同士のプレイの延長でも、企画モノでも、お好みで選んで頂けると…。


706 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/12(土) 23:10:26
>>705
では恋人同士ということでお願いできますか?
こちらからお願いしちゃう感じで。恋人のアイドルとのエッチを見せびらかしたくなって…みたいな。

アイドルはことりちゃんかとときんのどちらかでお願いしたいですが、もし他のご希望というか、
やってみたいアイドルがいたら教えていただければ。
衣装は比較的露出の高めのアイドル衣装で、場所はどちらかの部屋かホテルの一室とかどうでしょう。


707 : ◆7ei/5W9oxA :2014/07/12(土) 23:16:52
>>706
はい♪でしたらことりちゃんで。
場所はどこでも構いませんけど、ホテルにしましょうか。
衣装はもぎゅっとでどうですか〜?


708 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/12(土) 23:28:49
>>707
ことりちゃんですね、分かりました。
衣装と場所も了解です、よろしくお願いしますね。
こちらは元はことりちゃんの大ファンで、こっそり付き合っている恋人って感じで。

後はプレイの内容ですかね。
本番以外にも口とか手とかでご奉仕してもらうのは大丈夫ですか?

他になければこちらから書き出ししてみましょうか。


709 : 南ことり ◆7ei/5W9oxA :2014/07/12(土) 23:32:08
>>708
ご奉仕がメインにならなければ大丈夫ですよ〜。
書き出しありがとうございます。
ではお待ちしていますね、よろしくお願いします♪


710 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/12(土) 23:34:00
>>709
分かりました、では少しお待ちくださいね。


711 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/12(土) 23:52:19
(スクールアイドルの南ことりと色々な偶然が重なり…、恋人同士になることができて以来、二人は何度も身体を重ね合っていた)
(しかし、何度かセックスに興じる度、いつしかアイドルでもある、この愛しの恋人との行為を世間に見せびらかしたいという欲求が高まっていき…)
(思わずことりと生配信でのハメ撮り…というのをやってみたいと思い、こっそりと機材を用意し、ことりのことを待っていて)

ことりちゃん、今日も来てくれてありがとう。
しかも今日はリクエスト通りその衣装着てくれて…、凄く嬉しいよ。
(今日も行為に及ぼうと、ホテルへとことりを誘い…、しかも今日はアイドル衣装でしてみたいとのリクエスト通り、)
(緑と白を基調としたアイドル衣装に身を包むことりを眩しそうに見つめながら、内心もの凄く興奮してしまっており)

それでね、今日はことりちゃんにもう一つお願いがあるんだけど…。
俺、ことりちゃんとエッチしてるところ見せびらかしたくなっちゃって…。ちゃんとカメラも用意したんだ。
その、ハメ撮りってやつ、してみない?俺たちがエッチな事してるところ、皆に見てもらっちゃおうよ。
そうしたらお互いもの凄く興奮して、気持ちよくなれると思うしっ。
あ、もちろん顔は映らないようにするからっ…!
(内心ドキドキしながらその提案をことりにして)

>>709
【では最初はこんな感じでどうでしょうか。】
【こうした方がいいとかあったら教えてくださいね。よろしくお願いします。】


712 : 南ことり ◆7ei/5W9oxA :2014/07/13(日) 00:12:42
>>711
えへへ〜…どうかな?
どうしてもって言うから、今日は特別だよ♥
(リクエストされた通りに今日は衣装をメンバーには内緒で拝借して)
(メイド服のようなそれを纏い、彼の前に立って目の前に立つ)
(ホテルの内装にアイドル衣装と言うのがアンバランスにも見えたけれど)
(その非日常感に着ている本人も中々満足そうに、その場でくるりと回ったりして)

はめ…どり…?
(続けての提案に小首を傾げ、目を丸くする)
(嫌がる素振りは見せなかったものの、うーんと可愛らしく唸って)

ことりと名無しくんがえっちしてる所を撮影して…どこかに流しちゃうって事?
確かに…すっごく興奮…しちゃいそう…♥
でもこの衣装μ'sのだし…ことりのカラーだし…。
誰かに見られたら私がことりだってバレちゃわないかな…?
(レースのついた短いスカートの裾をつまみ、自身の姿を見下ろす)

【十分ですよぉ、ありがとうございます♥】


713 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/13(日) 00:30:12
>>712
う、うわ、凄く可愛い…!思わず見とれちゃうよ…。うん、今日だけの特別、だね…?
こんなに近くでその衣装着てることりちゃん見れるなんて…、感激っ…。
(アイドル衣装を着て微笑むことりの破壊力は想像以上で)
(しかも目の前でくるりと回り、スカートがふわりと広がり、その様を見ているだけで自身の顔が赤くなっていくのが分かる)
ことりちゃん…、大好きだよ。
(もう見ているだけなのが我慢できず、ことりに抱きつき、耳元で愛を囁いてしまって)

うん、そう…。エッチしているところを生配信…、生でネットに流しちゃうんだよ。
絶対に興奮しちゃうと思うよ…?皆に見られながらエッチするの、ハマっちゃうかも…?
(意を決しての提案を断られなかったことに安堵しつつも、不安がることりの耳元でそう告げ)
大丈夫だよ、まさかあのことりちゃんが生ハメ撮りなんてするわけないって皆思ってるだろうし…、
それにホラ、目隠しも用意してきたから。これすればバレないって、絶対。
(ことりの手に黒の目隠しを渡して)
目隠ししながらするエッチも、興奮しちゃうと思うよ…?どうかな、ことりちゃん…?
それに俺、早くアイドル衣装のことりちゃんとしたくてもう堪らなくなってるし…、俺たちがエッチしてるところ、皆に見せ付けちゃおう?ね…?
(ことりのスカートへと早くも膨らみ始めた下半身を押し付けながら、ことりの耳へとキスをしながらそう告げる)

【あ、ところで目隠しは完全に見えないタイプがいい?】
【それとも顔を隠す目的なだけで、ことりちゃんの方からは見えている、って方がいいかな】


714 : 南ことり ◆7ei/5W9oxA :2014/07/13(日) 00:48:13
>>713
生配信…かぁ♥
う〜ん…それは、そうかも…?
(スクールアイドルとしては、まさかそんな事をするイメージはないだろうと)
(唇に指先を沿え、少し気持ちが傾くのを感じつつ考えていると)

目隠ししてえっち…わぁ、どきどきしてきちゃう♥
(手渡された黒い布を興味ありげにしげしげと見つめ)
(好奇心のうずきに耐えられずついにぽつりと)
……こ、ことりやってみようかなぁ…♥
衣装と同じでほんとに今日だけ、特別って事なら…。

撮影されるのは元々結構好きだし…。
アイドルなのに目隠しされてハメ撮り生配信♥
ふあ…ことりも興奮してきたよ…♥

【ことりからも見えてないほうがいいです♥】


715 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/13(日) 01:13:07
>>714
うん、ことりちゃんは特にμ'sの中でも清楚というか、ピュアな感じだからね…。
もし誰かに見られたとしてもことりちゃんだなんて絶対バレないと思うよ?
(段々気持ちが傾いてきている様子のことりにダメ押しするかのように告げて)

ほ、本当に!?ありがとうことりちゃんっ!
ことりちゃんとハメ撮り生配信エッチ…、今からすっごく興奮してくるよ。
うんうん、今日だけの特別…、特別生配信エッチ、しちゃおうね?
(ことりの肯定の言葉を聞いた瞬間、飛び上がるかのように嬉しそうにして)

ことりちゃんも興奮してくれてるんだ?嬉しいよ。
じゃあ、カメラをここに固定して…、ほら、目隠しも、ね?
特別生配信エッチ、始めちゃおうか。
(手際よくノートPCとカメラをベッドの側に取り付け、準備を始め、ことりに黒の目隠しをして)
(いよいよ生配信を開始する)

…今日は俺の大好きな恋人とのエッチ、皆に見せちゃうからなー?
しかも今日はあの大人気スクールアイドル、μ'sの服着てもらっちゃってます。
彼女恥ずかしがり屋で顔出しNGだから、目隠ししてもらっちゃってるけどゴメンなー。
(カメラに向かって軽くそう告げる)

さ、カメラ回ってるよ、ことりちゃん…、ね、まずはコレ、舐めてもらえる?
目隠しして上手く舐められたら…、その後にご褒美あげるからね?
まずは皆にことりちゃんのフェラ、見せ付けちゃおうか?
(アイドル衣装のまま目隠しをすることりの目の前に、ズボンを下ろしてガチガチのペニスを取り出し、突き出すと、)
(まずはペニスをしゃぶれと耳元で告げて)

【じゃ、最初は軽く口でしてもらって、その後本番、って感じで大丈夫かな?】


716 : 南ことり ◆7ei/5W9oxA :2014/07/13(日) 01:39:00
>>715
…うん♥
(目隠しをされて視界を遮られ、名無しの声だけが頼りになる)
(ベッドの上にちょこんと座り込んで配信開始の口上を聞いていると)
(耳元に名無しが顔を寄せた気配があって、湿った囁き声に一度頷く)

今からおちんちん♥おしゃぶりしまーす♪
目隠ししてるから…上手に出来るかな…ちゅる。
(手をペニスまで導いてもらって、既に勃起しきったそれに指を絡めると)
(口元を愛らしく微笑ませて、慣れた手つきで優しく竿をしごき始め先端に唇を近づける)
(最初距離感が掴めず、鼻の先に亀頭が当たり、そこから舌を伸ばして探り鈴口に触れると)

んっ♥すごーい…フェラする前からガチガチになっちゃってる♥
じゅる、るるうぅうっ、ん、ちゅっ、ふじゅるうっ!
じゅ、ずりゅぅうっ♪ふはぁ…おちんちん、咥えちゃうね?
(ざらついた舌で丁寧に唾液をまぶして割れ目をくりくり♪)
(上から下に線を描くように、筋に沿って裏側をなぞって)
(小さな口をあーんと開けると、パンパンに膨らんだペニスを飲み込んでいく)
何にも見えないけど、っちゅぶ、お口の中でびくびく震えてるのがよく分かるぅ…。
にゅぽっ、にゅぽっ♥んふぅ…じゅるるるるうううっ♪

【ただえっちするだけじゃなくて、カメラに向かっておっぱい見せちゃったり、そう言うサービスもしたいかな♥】


717 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/13(日) 01:59:29
>>716
…ことりちゃん、再生数どんどん伸びてるよ…?
100、200…、まだまだ増えるかも…。
ほら、想像して…、今これだけの人がことりちゃんが俺のおちんちんおしゃぶりするところ見てるんだよ?
すっごくドキドキしてこない…?
(生配信の来場者数をチェックしながら、自身でも再生数の伸びに驚きながら、そのことをことりに告げ、興奮を煽って)

うんっ…、ことりちゃん、目隠ししてるのにフェラすっごく上手…、凄く気持ちいい…!
ほら、指でももっと扱いてみて…?それと、カメラにことりちゃんのエッチな舌が見えるように、もっと舌のばしてみよっか?
(目隠しした状態でのことりのフェラチオという背徳感と、行為を皆に見られているという緊張感に、ペニスはあっという間にガチガチに膨れ上がり)
(ことりの口の中でビクンビクンと震え、硬さを増していく)
(そして、ことりの痴態をカメラに映したいと、もっと舌を伸ばすようにとリクエスト)

んっ、ふうっ…!ことりちゃんのフェラエロすぎっ…!こんなんじゃもうすぐに出ちゃうかもっ…!
(唾液を塗しながら亀頭の先を責められ、裏筋を丁寧に舐められれば)
(始めたばかりなのにもう亀頭の先は真っ赤に染まり、自身の顔も赤くなっていって)
んっ…!俺のペニス、ことりちゃんの口の中に入っちゃってるっ…!
気持ちよすぎっ、ことりちゃん、服上だけ捲くれる?
おっぱいカメラに見せつけながらフェラ、できるかな…?
(ことりの耳元でまたもそう囁くと、胸を露出させてみて欲しいと告げて)

【ことりちゃんすっごくエッチだね…、じゃあこんな感じでどうだろう。他にしたいことがあったら教えてね】
【次くらいで一回出しちゃって、その後本番しちゃおっか】
【ことりちゃんはまだ時間は大丈夫?】


718 : 南ことり ◆7ei/5W9oxA :2014/07/13(日) 02:08:34
>>717
【わ、もう2時かぁ…明日早いから、そろそろ眠らなきゃ…】
【凍結…は、考えてみたらすぐに時間を取れる日がないのでなしで…ごめんなさいっ】
【ここまでありがとうございました】


719 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/13(日) 02:09:56
>>718
【はーい、こちらこそありがとう。お疲れ様ことりちゃん】
【もし機会があったらまたよろしくね】


720 : ◆Dzp4hgFF32 :2014/07/13(日) 02:14:45
【ではスレをお返ししますね、ありがとうございました。】


721 : ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 17:12:31
◆NQkP2G0X8kさんとお借りします


722 : ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 17:23:23
【◆5CqJRrz9Qwさんとスレをお借りします】

まずは昨日の返信からですね。少しお待ちください


723 : ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 17:47:44
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402584026/824

では歯の軟質化も視野にいれるということで。
でしたら技官上がりでも結構ですね。元々こうだという拘りがあったわけではないので…
そうですね…10代後半くらいを考えていました。

では女騎士でやってみたいですね。
例えばですがそちらの国だけ銃器を持っていたりと、技術的にそちらが他国を圧倒している、というのがいいですね。
王家の分家のような形の名家出身で生まれも、立場も高貴というのは如何でしょうか。
ではグラマスな体型で行きたいですね。戦場の華と言われるような、そうした女騎士でやってみたいです。

ありがとうございます。では玉付きのふたなりでお願い致します。
そうですね…外見はざっと探してこのようであれば…
http://i.imgur.com/1Gcdq.jpg
性格は冷徹であるといいですね。
希望プレイは了解です…こちらにそちらの恥垢を舐めさせるということは可能でしょうか?
NGも了解です。こちらはそちらが望めば大が絡むことも大丈夫ですので。


724 : ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 17:57:31
>>723
では、貴族主義の王国と、実力主義の軍国……そんな背景でしょうかね
立場や出自もそのような感じで良いと思います
こちらは逆に実力のみでのし上がった技官上がりの将校って所でしょうか

また、ふたなりに関しては他に希望があれば遠慮無く……
詳細な外見の希望が出るのは予想外でしたが……その見た目はこちらも好みですのでそのような外見にしようと思います
性格も了解です。捕らえたそちらに容赦なく、モルモットとして見てるような感じの方がよいでしょうか?
恥垢掃除は問題無いですよ。後は、淫語関連に関してはどうでしょうか?
大絡みはこちらも大丈夫ですので……どこまでやるかは、相談次第で……

では、オリキャラとのことですので、プロフの作成をしましょうか?


725 : ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 18:19:43
>>724
そのような形になりますね。そちらは家柄はなくとも自分の力で成り上がった将校で
技術も持たず、前時代的な体制をとっているこちらを見下している形であるといいですね。

ええ、今はこれで大丈夫です。
ありがとうございます。もしこちらにも好みのが意見があれば教えて下さい。
そうですね、モルモット兼自分付きの奴隷…或いは便利な家具のように見ているといいですね。
ありがとうございます。隠語に関しては慣れてはいませんが、抵抗はありませんね。
そうですね、大についてこちらは食べることも可能ですので、後はそちらのおこのみですね。

そうですね。プロフをつくりましょうか。
こちらから希望を言うならばそちらは中性的な口調であるといいですね「〜かね」や「〜なのだよ」というような…
こちらにも希望があれば教えて下さい。


726 : ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 18:30:45
>>725
背景、対応等に関しても了解しました。
鞭打ち等もと以前申しておりましたが……肉体的な責め苦に関してはどうでしょうか?

プロフの方、一先ずこのようにしてみましたが如何でしょうか?

【名前】テレジア=プリルヴィッツ
【年齢】17
【身長】162cm
【3サイズ】89・56・83

【備考】軍国に属する技官で、官位は中佐。
    家柄はお世辞にも良いとは言えず、尚且つ先天性のふたなりであるため迫害を受けていたが
    才に恵まれ、技術者として工学、薬学、医学の多岐に渡る分野で軍に貢献。
    実力のみで将校としてのし上がった。
    冷徹かつ他者を顧みない性格のために自分の部下を置かないものの
    持ち前の技術力を以て地位を確立させ、軍での信頼を得て個人の研究室を持っている。
    また、軍事に置いても計算高い作戦を立案してきたことで徴用されることもある。
    
    ふたなり故の性欲とその手の分野の研究の為にと実験体を求め、
    丁度侵攻中の敵国より捕縛した騎士の身柄を抑え、実験を企てる。

もし、付け加えたり修正の希望があれば遠慮無くどうぞ
中性的な口調……そこに研究者らしい感じを織り込めば良いでしょうかね?
そちらの希望は……高貴ということで色んな性格があるでしょうが、どれをとっても良い感じではあると思いますので
そちらのやりやすい性格で良いかと思います


727 : ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 18:59:56
>>726
肉体的な責め苦に関してもこちらは楽しめますよ。
むしろ思う存分、やってみてください。

とても素敵なプロフですね。ではこちらはこれで…

【名前】リーゼロッテ・エル・ロートシルト
【年齢】17
【身長】160cm
【3サイズ】88・58・87

【備考】王族の分家であり、継承権からは遠いものの王に近い血として貴族の中では有力である名家の出自。
     国のために女性が担うべき役割は、子を成すことのみにとどまらずもっと責任の伴う役職にも付くべきだと
     国家守護のための騎士団に入団し、努力の甲斐もあり剣技の腕を磨き、過去には幼くして賊の討伐隊の指揮官を任され、見事成し遂げるという非凡な活躍を見せる。
     生真面目で努力を惜しまぬ性格であり、騎士団の中でも指折りの実力を得るに至るものの、銃器の登場によってその剣技をもって戦場で舞うことはできなくなった。
    
     後退する自軍の殿を務めたために、捕縛され囚われの身となる。

とても素敵なプロフですのでこちらから手を加える事はありませんね。
逆に此方はkろえでよかったでしょうか?こちらも訂正できますので遠慮なくどうぞ。

わかりました。こちらの性格や口調についてはこちらでやりやすいようになってみますね。
それとすみません、次の返信は少し遅れます


728 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 19:09:29
>>727
プロフが無事見初められたのなら、口調のテストも兼ねてキャラで打ち合わせの続きをしてみようか。

ふむ、その身体を文字通り責め立てるのはそちらの好みと合致するということかね?
ならば、思う存分やらせてもらおうか。家具のように見立てられたい辺り、椅子代わりというのも面白い。

そちらのプロフも実に仕上がっている。こちらから注釈するような点は見当たらない。
実に面白い……気品も、その女性に関する考えも、実に弄り甲斐があるとは思わんかね?

解った、では暫し待つとしよう。あまり急ぐことはないぞ?

さて、プロフも仕上がったなら書き出し…となるかね?
既にそちらの身は拘束させてもらったのなら…実験から始める事になるか。
こちらのフェロモンに対する中毒性の付与が希望だったかな。
なら、フェロモンの感知による快感及び多幸感を得られるようにしておくのも必要か…
他に施して欲しい施術があれば、隠さず伝えるように。


729 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 19:48:53
>>728
此方こそ受け入れられたことに感謝を――
此方も口調のテストを兼ねて暫定的にこうした口調でお返しいたします。

――はい。快楽の伴わない純粋な苦痛も此方の好みに合致します。
ですのでそちらの思うがままにこの身を責め立てて頂きたいです。…椅子代わりにされることも当然それに含まれます。

恐縮です…けれど何かあれば遠慮なく仰ってください。
――貴女に沿う思っていただけたのならば幸いです。…そうして欲しかったのですから。

…お待たせいたしました。ただいま戻りました。

はい…書き出しと参りましょう。
そうですね…そうした内容です。何らかの技法によって貴女だけの…フェロモンに反応するように仕組んでくださっても結構ですし、無線別に敏感になるという形でも構いません。
私もそうした形がいいと思います。今はこれだけでも大丈夫だと思います。
書き出しは私の方から行うつもりですが、こちらが捕縛された時に眠らされていて、その間に既に処置を終えている――というスタートでも結構です。
そしてこちらはそちらの嗜好をお聞かせ願えたいのですが、書き出し時の私の服装についてなのですが、鎧を剥ぎ取られて無防備な状態がいいのか…もしくは武器を取り上げた上で敢えて鎧は着せたまま、女騎士であることを強調するのか…どちらがお好みでしょう?


730 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 20:01:31
>>729
ふむ、リーゼはそのような口調か……これは益々面白くなってきたな。

成程……ならば、その点においても責め立てさせてもらおうか。
思うがままならば、それ相応は覚悟してもらうぞ?

いいや、これ以上は必要ないだろう。
それだけ、リーゼロッテが興味深い対象であるのだからな?

ふむ……だが、男性絡みはそちらの意には沿わんだろう?
私に反応させようとするなら、両方の性に対してになる…なら、無差別ではなく私だけの方が都合が良いだろう。
処置に関しては既に完了している事としよう。そちらが困惑する姿を見物するのは実に愉快だからな。
服装に関しては戦装束のままで良いだろう。だが、抵抗する力を削ぐために拘束をさせてもらっても良いか?
手枷足枷の鎖に……そうだな、飛びかかられん為に首輪も繋げておくのはどうだ?


731 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 20:45:53
>>730
【失礼、返事が遅れました。】
【上の部分を踏まえて書き出しを行いますね。もう暫くお待ちください】


732 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 20:48:56
>>731
【了解した。焦らんでもいいからな】


733 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 21:39:14
(ここ数年、急激に勢力を伸ばしてきた国がある)
(剣と弓…そして大砲が主な武器である時代において、歩兵一人一人が銃器を携帯していることは大きなアドバンテージであり、脅威であった)
(大砲に至っても他の国のそれとは精度、飛距離、威力において優れており、戦闘は常にその国の一方的な勝利に終わっていた)

――我が隊は退陣する隊の援護をっ!!
なんとしても本隊への追撃を阻止するのだっ!!

(最後に覚えている自分の言葉は殿となり、後退する本隊を敵の追撃から逃す指示を出したこと)
(如何に剣の腕を磨こうとも、相手がその間合いに入らなければ意味が無い)
(弓を射るよりも遥かに短い時間で敵は遠くから攻撃してくる。破裂音と共に鉛の弾が放たれ、当たれば鎧を貫通して中の肉を貫く。一人、また一人と倒れていき)
(そして愛馬の悲鳴と共に視界が反転する――放り出されたと理解して、やけにゆっくりとした速度で司会の景色が変化し、やがて地面にたたきつけられる衝撃が身体を襲う)
(そこで意識は途絶えた――自分は死んだのだと、そう考える暇もなかった――)




ん…っ……ぅ……?
(途絶えた意識が再び覚醒した――意識は朦朧としていて、記憶が混濁している)
(見知らぬ空気、嗅ぎ慣れない匂い…自分がどうしてここにいるのか始めは理解できなかった。数秒ほどかけてようやく、自分が戦場で意識を失ったのだとそこまでの状況を把握したが――)
これは…一体…?ここは…どこなのか…
知らぬものばかり……ぐっ?な…なんですっ…これは!?
(捕虜として捉えられたにしては奇妙だった。鎧がそのままになっていること、そして手足には手枷、足枷の鎖が付けられ、さらには首にまで圧迫感がある…首輪をかけられていた)

【大変お待たせいたしました。このような書き出しでよろしかったでしょうか?】


734 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 22:02:25
>>733
(戦争は常に人を進歩させる。一体誰の言葉だったか)
(我が国は他国の追随を許さぬ技術の進歩を得て、軍国として戦争を勝ち抜いてきた)
(そして、今回の戦争――侵略も正しく一方的な蹂躙と言っても過言ではないだろう)

ん、敵本隊を追撃する必要は無い。だが、適当に尻を突いて疲弊させておけ。
恐らくお硬い国柄を想定すれば、本陣を逃がそうと捨て鉢になる輩がいるだろう。
そいつらの大将は拿捕しろ。色々と使えるだろうからな……

(未だ血と硝煙の臭いに渦巻く渦中より離れた本陣で、ただ指示を出す女が一人)
(銃声鳴り響く中、ただ淡々と入る情報を処理しては、まるでチェスをするかのように伝令を飛ばす)
(その的確な指示と予測は的中し、此度も十分な戦果を得ることが出来た)
(敵国に十分な疲弊を及ぼす傷と、これからの戦況を更に有利に持っていくための手駒)
(そして、自分の欲求を満たすためのモルモットを――)

……ふむ、やはり十分。これは中々に興味深い……
(所変わって本国――テレジア=プリルヴィッツの研究所)
(軍の指揮だけではなく様々な研究をする彼女のための施設には人気はあまり無く)
(椅子に座って紙束を眺めて頷く彼女の独り言だけが響いていて)
――ん、あぁ…やっと起きたか。
初めまして、リーゼロッテ・エル・ロートシルト。目覚めは如何かな?
(軍国に所属する軍人達が纏う無機質な軍服に、白衣を纏って現れると)
(リーゼロッテの傍にて感情の見えない瞳を向ける――勿論、枷で届かぬギリギリの距離で)
キミの身柄は私が頂戴することになった。以後、十分に働いてもらうぞ?
しかし、キミは随分と高潔なようだな…王族の分家であり、有力な名家の貴族…住民からの信望も厚いようだな。
騎士団に所属し、その戦績もとても華やかなもの。
騎士団の所属した理由は……何々、国のための女性の役割として、子をなすことのみならず責任を持つこと……
いやはや、高名な理想を掲げることだ。貴族というのは堅苦しい考えしか出来んものかね?
(手に持った紙束を眺めながら、まるで吐き捨てるかのように目の前のリーゼロッテの評価を語り出す)

【あぁ、十分だ。背景描写、感謝する】
【私の方こそ不足はないだろうか?】


735 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 22:38:46
>>734
貴女……は……?
(白衣を纏う年の頃は自分とそう変わらないように見える少女に声をかけられ、そちらの方を向き…彼女の白衣の下、軍国の軍服を纏っていることに気がつく)
(また感情が伺えない冷たい瞳に身構えてしまう…軍国の者とこうして対面するのは初めてだが、彼女のような冷たい印象を与える人間が一般的なのだろうか)
……私のことをご存知でいらっしゃるのですね。ならば貴女のお名前も教えていただきたいものですが……
捕虜として捕らわれての目覚めだとわかればあまり良いものではありませんね…
先に言わせて頂きますが、私から有力な情報を聞き出そうとしても無駄です…貴女方にお話することなど一切ありません…
貴女の元で働く、など私が了承するとでも?我が王国に刃を向ける輩に私が協力することなどあり得ません。
人道的な処置として捕虜としていただいているならば感謝しますが…これはどう見てもそのような意味合いで生かされているようには見えませね。
(枷に首輪…鎖で繋がれた姿には人道など微塵も伺えない…まるで猛獣か家畜をつなぐような有り様だった)
王国に仇なす輩への下端など一切するつもりはありません。如何なる拷問にも屈しません――そのつもりでしたら先に殺しなさい。

……高潔であるかは私には判断できません。ただ…そうあるべきだと生きてきに過ぎません。
敵ながら評価して頂けるのは光栄です…その言葉の裏に侮蔑がなけば、ですが。
(賛辞を送るようでいて、しかしその口ぶりは吐き捨てるかのようなもの…それを侮辱の意思ととったのか、眉をひそめて不快感を露わにする)

【いいえ、そのようなことはありません。とても…素敵だと思います】
【前半の部分は削らせて頂きました…ご不満ではないでしょうか?】


736 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/13(日) 22:57:22
>>735
む、これは失礼。私はテレジア=プリルヴィッツ…学者兼軍人とでも思ってくれ。
ありきたりな文句をどうも。だが、キミに拒否権は無いのだよ。
それに屠殺などと無意味かつ非生産的な事などするはずがなかろう?
まぁ、したいように振る舞えばいい。キミに与えられた権利の中で、な。
(屠殺――正しく、リーゼロッテの置かれた立場を暗に知らしめる言葉を織り交ぜつつ)
(敵意を隠さぬ彼女に、全く感情の揺れも見せずに答え)

一般論で考えるなら、人を導こうとする生き方を総じてそういうものではないかな?
仕方がなかろう。物事に対しての評価など、個人の主観交えずに出来るものではないのだよ。
(侮蔑の意思を隠す気もないようで、語りかける言葉には全く弁明の意思など無く)

……ふむ、そろそろかな?
はてさて、臨床実験は動物のみであったが、効果はあるのやら……
(ふと、壁掛け時計に目を向けてから別の紙束に目を通すと、リーゼロッテの身体を隈なく見つめていく)
(リーゼロッテに理解は出来ないだろうが、紙束は今回の実験のレポート)
(性的反応の指向性と操作に関するもので、フェロモンの個体差を活かす事による強制的な発情)
(快楽物質と多幸感の結びつき、及びその強化。そして、指定物質に対しての中毒性の植え付け)
(以下3点の実験を、リーゼロッテに行っていた)
(彼女が寝ている間に薬物を投与して暫く経つが、その効果がどのように現れるかを一時も目を離さず見つめ)

【そう思ってくれれば幸いだ。何かあれば随時伝えるように】
【いいや、前半で私は戦場自体には出てはいない。ならば必要ないだろう】


737 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/13(日) 23:56:18
>>736
ご丁寧にお答えいただきありがとうございます。もうご存知ではいらっしゃると思いますがリーゼロッテ・エル・ロートシルト…と申します。
拒否権の有無に関わらず、貴女に従うかどうかを決めるのは私自身です…それこそ貴女が決めた拒否権など意味を持ちません。
………ならばこのまま生かしておくと言うのですか。貴女にとって何の利にもならないこの私を…それこそ非生産的な行為以外の何物でもありませんね。
そうさせていただきますが…しかし、貴女の定めた規定に従うつもりはありません。目障りというならば処分して頂いて結構です。
(家畜に用いる屠殺という言葉を平然と使うテレジアに、彼女が自分をどのように見ているかを端的に感じ取れる)
(囚われの身となっても彼女に服従する気はない…特に人を人とも思わない冷徹な相手には)

そうかもしれませんね。私はただ国をより良くするためには、自らが進んで行動すべきだと思っただけですが。
…………ええ、確かに。けれど貴女とそうした問答をこうして続けることに意義があるとも思えませんね。
(初めから馬鹿にされていたのでは話にならない――そう思い彼女との会話を拒絶するような意思を見せる)

実験………?それはどういう………――――――っ!?
…こ……れは………ふっ…!
(身体に変調が見られる…それは動悸が高まるというものから始まった)
(次いで身体の疼きが始まる…明らかな肉欲への渇望が身体を燃やして、自分の心音が外に漏れそうな程に高鳴ってきた)
(明らかに不自然――如何に騎士として心身ともに鍛えようとも、女の身であろうとも確かに性欲は有る――がそれにしてもこんな状況でそれが高まる筈はない)
(テレジアは「実験」…そして「効果はあるか」と言った。つまり彼女がこの不自然な性欲の高まりに何らかの形で関与していることは明らかだ)
(白い頬をが赤く染まり、滲んだ汗によって額に金色の髪が張り付いた…そして気が付く…テレジアはこちらが触れられない位置取りはしているが、それでもそばにいる)
(彼女から漂う香りを吸う度に胸が特に高鳴っている…ということに)

【ええ、わかりました。こちらにも…何かあれば教えてください】
【…ありがとうございます。そっけなくしてしまったのではないか、と少し気にはしていましたので】


738 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/14(月) 00:17:15
>>737
そちらこそご丁寧にどうも…あぁ、正しくその通り。其の点に関しては全くそうだ。
ならばこそ、その拒否権について熟考することだな。
物事の生産性なんぞ、利用する本人が判断することだ。
故にキミが何をどう思おうと、私の一存のみが重要なのだよ。
(服従の意など無いことは端から解っている。むしろそれを楽しむかのように皮肉を漏らし)

そうだな、全くもって意義が無い。平行線のままの論争など、続けてもつまらんばかりだろう?
――――ん、意外と早く自覚しているようだな。これは重畳…どうやら、十分に効果を得られたようだな。
だが、明確な指向性があるかどうかはまだ判明していないなら……やるべきことは、1つかね。
(滑稽なまでに反応を示すリーゼロッテを観察し、実験の効果を事細かに確かめていき)
(更なるステップに踏み出すためにと、白衣も軍服までもその場で脱ぎ捨てていく)
(若干不健康さすら感じさせる程に白い肌を曝け出し、飾り気の無い下着姿が見えると)
(ショーツには不自然な膨らみが浮かんでいて、そこに手を掛けて下ろしていくと)
さて、こうも胸が高鳴るのは久しいが……どうかね、リーゼロッテ?
(現れたのは女性にあるまじき肉の塊。硬くそそり勃つ肉竿――男性器)
(皮を被っているが成人男性より勝る大きさに、ご丁寧に玉袋まで備わっていて)
(凶悪なフォルムと共に、リーゼロッテが胸を高鳴らせる香りを更に強くひけらかす)

【うむ、その時はすぐに伝えよう】
【気にすることはない。あまり助長すぎるのも良くはないだろう?】
【だが、逆にここは重点的にしたい……といった要望はしっかり伝えてくれたまえ】
【時に、夜もだいぶ更けてきたが大丈夫だろうか?】
【次の日取りも決めておかねばなるまい…リーゼロッテの方で希望はあるか?】


739 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/14(月) 00:27:37
【ありがとうございます…】
【そうですね、ええ適度な量でお返ししたいです】
【そうですね…今夜はここで凍結をお願いできるでしょうか】
【少し間が開き、次は水曜日になってしまいますが…】


740 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/14(月) 00:30:09
>>739
【了解した。ではここで凍結としよう】
【水曜日か……私は夜からなら空いている。21時頃からはどうだろうか?】


741 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/14(月) 00:35:34
>>740
【間が開き、申し訳ございません】
【はい…21時で結構です。こちらもその時間には参りますので】

【それでは今夜はこれで…楽しい時間をありがとうございます。また、お会いしてください】
【スレをお借りしました。お休みなさいテレジアさん】


742 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/14(月) 00:38:24
>>741
【気にするな。こちらとて時にはリーゼロッテに苦労を掛けるかもしれないだろう?】
【では、21時に伝言板で頼むぞ】

【こちらこそ良き時間を過ごさせてもらった。感謝するぞ、リーゼロッテ】
【おやすみ、リーゼロッテ。しっかり休んでおくのだぞ】

【では、スレをお返しする】


743 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/14(月) 22:07:04
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、アンナさん。次はこちらですからその間お待ちください】


744 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/14(月) 22:08:00
【璃緒さんと借りるぜ!】

>>743
【あいよ、急がなくても大丈夫だからな】


745 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/14(月) 23:04:24
>>678
あっ……♪ はぅっあっ、あぁぁぁぁ!?
(アンナのモノをきつくぎゅうぎゅうに絞りとってるという事は、同じくらいに強く自分の中を押し広げられてるという事)
(凶悪で暴力的なモノの急激な挿入で意識を飛ばされるのと同時に)
(膣肉はきしみながらその形状を正確に覚えこみ、的確に……肉柱に、根本に、カリに食いついていく)

アンナのチンボ、素敵すぎ……あんっ、そんなに激しく動かれたら……ひっ♪あへぇ……
わらしの頭の中もチンポで削られて脳味噌の中までゴリゴリいってりゅぅぅ……
ずんずんっ、ずんずんって、当たってる……体の中まで当たって
わらしの体がアンナさんのハメ穴オナホールになっちゃいますわぁ……♪
(もはや自分の主導権なしに、腰の下から響いてくる衝撃、突き上げに何度も意識を吹っ飛ばされながら子宮口は次第に開いていき)
(結合部からはとめどなくいやらしい汁を足らしつつ、出入りするそのモノに食いつき、締め上げ…逆に、拡張され収縮し、膣壁ごともっていかれそうな錯覚を覚えつつ)
(今まで見せた事もないようなだらしないアへ顔で、媚びるような声で鳴いてしまう)

【では改めてお願いしますわね。アンナさんにたっぷりハメられて……沢山精液注がれたいですわ】


746 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/14(月) 23:46:10
>>745
おちんぽぉ♪
おちんぽにご主人様のおまんこぎゅうぎゅう絡みついて来るぅ♪
おまんこひだひだたくさん擦って来るのぉ♪
あひっ♪あへぇぇぇっ♪
オチンポ先まではまってりゅぅぅっ♪
おほぉぉぉぉぉぉっ♪
ご主人様のおまんこの奥、コツコツしまくって入れちゃうのぉ♪
んぶひぃっ、ぶひぃぃぃぃっ♪
ご主人様のハメ穴おまんこオナホールきもちいいですぅ♪
がまんできない、がまんできないです♪
こんなの射精がまんできないぃぃぃぃぃ♪
おほ、いぐ、いぐうううううううううううううう!!!
(ミチミチと限界まで勃起した肉棒は、同時にとんでもなく敏感になっていて)
(璃緒の膣内の肉が柔らかく絡みついてくれば、舌を振りみだして喘ぎ)
(腰を密着させた状態で膨れ上がった亀頭でゴンゴンと子宮口をノックして)
(だんだんと入口が緩んで来た所で一度大きく腰を引くと璃緒の体重を利用して全霊で一突きし)
(子宮内部に先端を埋め込んだ状態で射精の引き金を引けば、根元からこぶ状の塊が登っていき)
(一瞬で子宮内を満たすほどの勢いでドロネバの熱い白濁が吐き出されていく)
(極太の肉棒は精液の逆流を許さずに子宮が膨らみ切るまでたっぷり時間をかけて最後の一滴まで注いでいった)

【ん、よろしくな】


747 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/15(火) 00:28:09
>>746
あひっ…いい、イイっ…アンナのチンポがとっても大きくて気持ちいいのぉぉっ♪
あぅっ…ふふっ、アンナったら本当に獣みたいな顔して声出して……
チンポ家畜にとーーっても相応しいわよ…っ♥
けど私も…家畜にハメられて感じすぎちゃうのぉっ♪ほら、イきなさいよ、家畜!ご主人様のおまんこに犯されて
家畜奴隷、豚チンポらしく無様にイってしまいなさい!
(アンナに腰を押さえつけられて、完全に主導権を握られつつも、抜かれた直後、突き上げられる瞬間…)
(重力の助けを借りて、ロックされつつもできうる限りの勢いで腰を落とし、さらなる快楽を貪っていく)
(ぐちゅぐちゅといやらしい汁音を響かせながら、慣らされつつあったすっかりその膣内は
すっかりアンナのモノに対し従順となって、包み絞り、擦りながら…一気に絶頂に誘い始め)

ひっ…あぁぅっ♪ 出てます、熱くて濃いのが沢山私の中に出てますのぉぉぉっ♪
一滴残らず…アンナの中の奥の奥まで全部出しちゃいなさい!アンナの人格も脳味噌も全部家畜ザーメンに溶かして私の中に出してしまうの♪
おっ、おほぉっ…おぁぁ…♥
あひっ、あぅぅ……いっぱい、いっぱいでてりゅぅ……こんなに出されたら…
お腹の中いっぱいになっちゃう……アンナの子供孕んじゃうわぁ…♪
(さっきは散々アンナの事を獣と罵倒しつつ、いざ出されてしまえば自分も、品性も何もないような声で
鳴きながら精液を受け入れていき、膣壁は一際強く…今度こそ搾り取るようにいっぱいに締め付けて
アンナのチンポをロックし、そして絞りつくすように)
(勢いよく放たれる精が子宮の壁まで叩きつけられ、みるみるうちに満たしていく。それだけでは足らないくらいに
そそがれて、膣内も子宮のうちもドロネバ精液で満タン、お腹が膨れ上がってしまうくらい)
(脳内を一瞬で溶かすくらいの凶悪な快感にとらわれながら…もちろん考えて言った訳じゃない、実際
生やしたチンポで孕ませられるのか知りもしないけど、あまりの事に牝の本能がうずいて、ついこんな事をいってしまうくらいだった)


748 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/15(火) 00:53:44
>>747
はひぃ♪
家畜です♪私は家畜奴隷です♪
ご主人様のおまんこに犯されて豚チンポイキまくりますぅぅっ♪
んぐひぃぃぃぃぃぃっ♪
あ〜♪あ〜♪
でりゅぅぅった♪でてるぅぅっ♪脳味噌全部出ちゃってましゅぅぅっ♪
んひっ、くひぃぃっ♪
全部出てぇ、しぼりとられひゃぅぅっ♪
(全力で射精しながらも腰振りを続けながら、璃緒の言葉にガクガクと頷き)
(限界まで伸ばした舌がピンと伸ばされた状態で、秘所からも潮を噴き出して)
(璃緒の嬌声と命令に脳味噌をかき回されながら、限界まで射精を続ければ)
(完全に白目を剥いたアヘ顔で、腰を突き出したブリッジの状態で大きく痙攣し)
(そして、そのままぐったりと倒れ込むと、ようやく緩んだ肉棒と秘所の隙間から精液がぶびゅぶびゅと逆流してくる)
あ……はぁ……♪
ぶたぁ……家畜です……♪
私は璃緒様の豚チンポの家畜奴隷ぇぇ……♪


【えっと、どうする?これで俺の洗脳は一旦〆る感じになるのか……?】


749 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/15(火) 01:00:17
【これ自体で〆となるとなんだか唐突感が否めない気もしますから…
こちらにはまだ余裕がありますし次にこちらが続けて〆にしようかと思ってます】
【……と言っても時間が時間でもありますから、その前に次のことをお話しておいたほうが良いかもしれませんわね】
【次はまた少し空いて申し訳ないのですが来週月曜日になりそうです】


750 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/15(火) 01:09:10
【りょーかい。それじゃあ、最後の〆はよろしく頼むな】
【次の予定も了解。来週月曜22時に待ち合わせで大丈夫だぜ】


751 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/15(火) 01:42:44
>>748
あふっ……はぁ♪ あはっ…♪
(自分の下で下半身を跳ねさせながら、何もかも吐き出していくアンナ、その脈動を感じつつも)
(やがて射精も終焉に向かい、弱まっていく腰の脈動…腰ごとの突き上げを押さえつけ、屈服させるように体重をかけていく)
(うわ言のように、新たに自分の在り方を口にしていくアンナを見下しながら口元をゆがめて)

私の穴でハメるの、お気に召していただいたようで幸いですわ♪
(そして立ち上がり、穴から棒を引き抜く。凶悪なモノの感触を覚え慣らされたそこからは
逆さに向けられたボトルのように、精液が零れ落ちていきつつもやがてゆっくりと収縮…中に閉じ込めていってしまう)
(中を精液で満たして、お腹を膨らませた今の姿には似つかわしくない、普段のときのような上品ぶった声でそう口にして)
これでもうアンナさんは私に逆らえませんわね、私の思うがまま、いうがままの家畜奴隷……
けれどご安心ください。ちゃんと言う事を聞けるならばご褒美…というより餌として私の体…使わせてあげますから。
嬉しいですわよね?
(と屈みこんで、アンナさんの頭を…ペットにでも対するように、よしよしと撫でてやりつつ)

さ……この事を脳の奥の奥、根本的な部分に刻み付けてあげます。
これで…私の命令しだいでいつでもアンナは家畜奴隷の本性が剥き出しになってしまいます♪
けどそんなに大きいの、付けっぱなしだと回りにバレちゃいますから…普段はしまって置きましょうね
(その額に指を突きつけて、一切の抵抗のない脳内に魔力を送り込んで…もう後戻りは出来ない走狗としてしまう)
(浮かび上がった紋章ははっきりと輝く。同時に、あれだけのサイズの肉棒は一旦…みるみる縮んで元に戻って)

さあアンナ、服を着なおしてから…元のアンナさんに戻ってください。今日の事は自分では思い出せない…けど
命令を受けたときには直に全部思い出して奴隷に戻る…いいですね?
(同じように、表面的に…元のアンナさんに戻す命令。これでこここら普通に戻れば一見何もなかったかのように
記憶される…)
ふふ、ご主人様にお見せして、使っていただくのが楽しみですわ
【〆を書くまで小鳥さんの存在を忘れていました…おしおきされてしまうかもしれないです】
【ともあれこれで一旦は…ですわね、お疲れ様でした。前々から言っていたように次はこちらの中で、しちゃいましょうか】


752 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/15(火) 01:46:54
【ははっ、そりゃひどいな】
【ああ、〆を見届けたぜ、お疲れ様。ああ、じゃあ次はこっちで、だな】
【今夜もありがとな、璃緒さん。また来週、楽しみにしてるぜ。おやすみ!】


753 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/15(火) 01:50:29
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい、アンナさん。次もよろしくお願いしますわね】
【では場所をお返しいたします】


754 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 02:26:54
いっちばんのり!…ってまぁ当然といえば当然なんだけど。
千枝ちゃんが暫く借りまーす。


755 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 02:31:36
>>754
びゅびゅーんと二番乗りで借りとくぜぇ。
まぁまぁ、そのノリの里中を一人にしとかないから安心しとけって。


756 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 02:39:33
>>755
ぐ…っ!
あたしが一人ではしゃいでるみたいな言い方やめてよね…。

でまぁ花村を呼び出したはいいんだけどさ?
……別にこれと言って用事があったって訳でもなくって。
ただちょっと目が冴えて眠れないんだけど、雪子は旅館の手伝いが忙しくて疲れてるだろうし…。
じゃあ付き合ってくれるのは誰かなーって選考に選考を重ねた結果…。
……見事花村に白羽の矢が立ちましたって訳なの。おめでとう。


757 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 02:52:22
>>756
―――投げっぱなしかよっ!?
オイオイそういう声が聞きたかっただけってネタはドラマん中だけにしといてくれよ。
だいたい格闘技だとマットに沈めた後はよー、ちゃんと関節とか極めないといけないモンじゃねえの。
この場合だと里中のムチムチな足でオレがK.O.されるまで責任取るべきっていうかさー……

(嬉しくないわけじゃないけど)嬉しくもめでたくもねー……。
さっきは告白して欲しいならやってやろーじゃん、って気配を覗かせた里中さんですが
こっちが望むなら抽選に当選したオプションとしてそういうのもアリなわけ……?
あー、コホン、オレらしくないかもしれないけどオレはエッチな事もすげえ得意だったりしたりしなかったりだなー……


758 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 03:09:26
>>757
だぁれの脚がムチムチか!?
まー、でも普通に考えて花村の言う通りなのよね。
…いや、ムチムチの部分じゃなくて責任取れってとこ。

けど最近どうよーって言ったってしょっちゅう顔合わせてる訳だし。
流石にこんな時間に肉食べに行く訳にも行かないし…?


え?
(花村の咳払いの後、ちょっと焦ったような表情になって、途端にゴニョゴニョと歯切れ悪く)
お、オプションってあんたね…。
苦手だって打ち明けられるのも困るけど、得意って言われるのもそれはそれで何て言うか複雑だわ…。
そりゃあ花村を選んで呼び出してるんだし?
あたしとしても全く考えてなかった訳じゃ…正直ないけど…。
(ちらりと窺うように顔に視線を送り、所在なさげに指をモジモジさせながら)
花村は…さー、……その、あたし相手にそんな事して嬉しい訳…?


759 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 03:25:04
>>758
そもそも何か食べるにしても流石にオレの財布の中身も空だぞ……
ハハ……ま、責めてるわけじゃないから気にしないでくれよな。
オレも里中に構いたかったって気分だったからさ。ちなみに天城は夜疲れてそうだし?……天城よりお前の方がいいぞっ。

お、テンション上がる反応……
(相手の気配にピクンとアンテナを立てると、椅子から立ち上がるみたいに思わず乗り出して)
里中になら、メインディッシュって言った方が通りやすいかもしんねーなー。
食べ物になぞらえるのはオプションより逆に失礼な気もするけど、さ……。
(チラ見された顔は若干嬉しそうで、悪友の女性的な反応に目をきらきらとさせている)
天おやおやぁ、オレは天城の代わりなんだろ?(ダシに使ってすまん、天城!)
ちゃんとはっきり里中の口から言ってくれねーとわかんなくて、この青信号渡っていいかどうかわかんないよな。
積極的に求められたかったり、した気分だった……とか?
(肩に手を置いて、里中の背中をつぅーっと指先でくすぐり下ろしてみて)
……オッケーって言われたらそれこそ今すぐ抱き締めてひどいことしたい。


760 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 03:47:24
>>759
雪子と比べるのも何だけどさ…。
やっぱ男子は女の子っぽ〜い女の子が好きだと思ってたし。
あたしにそんな話題振ってくるなんてちょっと意外だったって言うか…。

も、もしかしてあんた!またあたしの事もしかしてからかって…!…る訳…じゃ、ない…?
(慣れない雰囲気に一旦は耐え切れず、いつもの調子で切り替えしてみるも)
(次第に語気が弱まって、代わりに頬に赤みが帯びて来る)
(何となく悪戯っぽく輝いているように見える瞳に見つめられ、何だかその視線すらくすぐったく思えて)

いやだから…代わりって言うか…雪子は女の子だし…。
――ひゃあぁっ!?

(花村の書いた一本線から、ぞーっと悪寒めいたものが走って思わず肩をすくめてしまう)
(普段ならあっさり払いのけるはずの手を、今日はそうする事を忘れて)
(怯えるような、興味を引かれたような、様々な感情の乗った瞳で見つめ返し、ぽつりと一言聞き返す)
ひ、ひどい事って…?


761 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 04:10:35
>>760
里中って案外疑り深いよなァ……こんな事でからかったらオレの命があぶねーっしょ。
なんて言ったらいいかなー、ちょっかい掛けたくなるっていうか。里中には、嫌われるかもと思っても意地悪したくなる感じ?
……見た目も勿論カワイイぞ―――とか、捨て台詞を吐きたくなるというか。
(拒まれないのを見ると、背筋をなぞり下げた指が腰つきを撫でて先ほど言及した脚の方へ)
(斜め前から里中の瞳と見つめ合い、囁く吐息で褒めながら太腿に大きな掌で触れると)
(だんだん真面目になってきた目つきで肉感を揉み込んで今どういう気分でいるか教えて)

例えば、このまま里中のお尻をぎゅっと握ったりだな……
その後は……仰向けで普段色々な意味でお世話になってるこの蹴り足を開かせて
女の子が一番恥ずかしいって感じの格好に変えたり、とか。
(ごくり、と喉を鳴らして、セクハラメールでも載せたことがないような里中の日常を個人攻撃するみたいな内容を教える)
(ヘッドホンを首元に載せた学生服の腕から先は夢中になって、内腿へ少し強めに五指を沈み込ませ)

あと、里中の顔をベロンって舐めたりするのは基本だよな……ハハ。
すげーイイ顔してくれそう。
(怯える様子を感じ取ると、冗談っぽく誤魔化してみせるが)


762 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 04:35:25
>>761
いや、だってこんな事今までなかったし!
可愛いとか付け足しみたいに言われても嬉しくないぞ、それ。
(照れ隠しに素っ気無く答えてみたけど、背中から段々下りてきた手を気にしている)
(今度はいよいよ、実際に手が触れている部分がくすぐったくなって)
(自然と膝小僧が少し跳ね、スカートから伸びる脚がもぞもぞと揺れ)
…んっ、…は、花村、くすぐったいんだけど…手。

お、お尻を…!?脚を…!?
……、やっぱ花村って変態っぽい…。
(経験に乏しい自分では何がノーマルで、何がそうじゃないのかの判断は難しかったけど)
(生々しい願望を聞かされると、自分で聞いておきながら恥ずかしそうに視線を逸らす)
(そうしているうちにも滑り込んで来た手のひらが、しなやかな腿の肉を掴むように食い込んで)

き、基本なんだ……。
(初めて聞いた、と小声で付け足し)
(顔面を這う舌の感触を想像したのか、ぶるっと肩を震わせる)

顔なんて舐められた事ないからどんな顔になるか、自分でも分かんないよ…。
でもまぁ…、あたしの気まぐれに乗って貰った訳だしさ。
今度は花村のしたい事にあたしが乗ってみるって言うのもいいかなーって…思ってるんだけど…?


763 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 04:58:10
>>762
だから里中はストレートに言うより、遠回しに意地悪したいというか?
女の子らしいムチムチした脚が?普段の明るい性格とのギャップが?女の子らしい反応で可愛い?
……みたいな。ほんとに手、嫌だったら、キックして止めてくれ……里中としたくてしたくてたまんないんだ。
(太腿を舐め回すみたいにすべての面積へ触れようとまさぐりながら、疑問符をつけながら褒める)
(里中の身体に興味津々でスカートから伸びる脚に視線を落として触りまわって)

違いねぇ―――だ、だけどよ
もっと、変態って言葉は……里中のアソコにスプーン入れて、食べられちゃうデザートみたいな見た目にしたいとか
マジで普通じゃない事をお願いしたときのために取っといた方が、いいかもな。
(握力はしなやかな太腿肉を圧迫して赤らみが残るように今後を実感させてから離し、)
(ぺろんとスカートの裾をめくったり、視線を逸らした里中の手を握ったりとことん女の子扱いして)
(動揺にマニアックな願望を伝えて追い討ちをかけておく)

どんな顔っていうか、シャドウに舐められたときみたいに気絶しちゃうかもな、へへっ。っと……それはまあ、置いといて。
里中がいいかなー……ってんなら、悪いな……正義の味方の里中さんを勝手にこうしちゃう、悪役やらせてもらうぜ。
気まぐれなんかじゃすまさねぇ……かもなっ。
(悪戯な顔が申し訳無さそうにしてから、長い両腕を広げるとドラマチックに掻き抱く)
(里中の背中に腕を回して細身の胸板へと思い切り奪うみたいにギュッと抱き寄せて)


764 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 05:22:23
>>763
【うー…眠い…レス返しきるまでもたないかも】
【こんな時間までありがとね、あんたは眠気平気?】
【えっとさ、今日の所は凍結にしてまた後日再開って言うのはどーよ、勿論花村がよければだけどさ】


765 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 05:26:58
>>764
【オレもちょーど同じ気持ちだった、元々が体力的には里中以下だし】
【かなりアレな提案してたけど凍結してくれるのかよこの里中さんは!】
【土下座しながらお願いしますって感じだな……今日の夜か木曜の夜なら来られそう】


766 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 05:33:43
>>765
【うぇ!?あぁ、まぁちょっとびっくりはしたけど〜…乗りかかった船って言うか?】
【オッケー、それじゃお互いに同意って事で凍結にするぞよ】
【…お、あたしも今夜空いてるよ。21時に待ち合わせにしたら来られそう?】


767 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 05:38:10
>>766
【ホントわりぃな、高級クルーザーって感じの船じゃあないけどよろしく頼む!】
【つまり里中も同意なんだな?……っし!】
【こっちも問題無いな、21時に待ち合わせにしよう】
【今夜はセクハラメールよりひどい内容を聞いてくれてサンキューな!】
【女子そのものって感じで可愛かったぞ】


768 : 里中千枝 ◆1xxnIAW3Ys :2014/07/15(火) 05:46:42
>>767
【…って改まってそんな事言われると照れるから】
【けどよろしく頼むのはあたしの方…だよね】
【取り敢えず今日はありがと、お疲れー!また夜にね】
【もしそれまでに何かあったら、メールくれれば読んどくよ】

【お先に返しまーす、ありがとうございました!】


769 : 花村陽介 ◆8Y/DlVVX86 :2014/07/15(火) 05:49:22
>>768
【おう、おつかれぇ。里中が女らしいのは本当のことだからいいだろ……なんてな】
【何かあれば連絡入れとく!】
【それじゃまたな、お疲れ様だ】

【返しとくかんな!】


770 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/15(火) 21:08:03
【長門 ◆CF9RTeFK5oとのロールのためにスレをお借りするわね】


771 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/15(火) 21:12:24
【阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2提督と共にスレを借りるよ】

【さて、次はそちらからだったかな。一応、区切りは付けてあるから】
【提督の方で後日場所を変えて、というのを加えて貰っても構わないし】
【少々負担が大きそうなら、こちらからとしても構わないが……どうしたものかな】


772 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/15(火) 22:06:38
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404315765/65

ぐふっ…♥んちゅっ、んぶぅっ♥ぅぅぶっ♥
(長門の脈打つペニスを口に含みながらこくこくと頷く――次は必ずカメラを用意する…そう無言ではあるがしっかりと意思表示をする)
(玉を頬張りながら裏側の皺をなぞるように舌を動かし、溜まった汚れをかき出すようにして舐める…きつい臭いと味が舌を痺れさせるが)
(それも本望とばかりにより一層舌の動きは激しくなるばかり――不意に頭に触れる長門の手の感触。それが頭を撫でていると理解した時、長門を見上げる瞳に驚きの色が浮かぶ――どうして?――と)
(今までにない反応…単なる気まぐれだろうか、長門の瞳はこんな提督でも情が湧いた…というような慈しみの目ではなく、あくまで畜生を見下すもので、更に髪もぎゅ、と掴まれた)
(――撫でられると戸惑うくせに、掴まれるとむしろこれこそ自然なことだと安堵する)

んじゅっ…♥それは娼婦はあくまでそれが「仕事」だからよ。彼女たちの仕事の本質は相手を楽しませるためのもの。…私のは純然たる個人の趣味だもの……だからいくらでもはしたなくなってしまうわっ♥
ぁっ…あぁっ♥顔を汚されるの、好きぃ♥あぁっッ…もっと、もっと汚してぇっ♥長門の汁ぅ…♥すて、きぃ♥
はっ…はぁっんっ…はっ♥そぅ…なのっ♥こんな酷い臭いでイケちゃう淫売変態女なのっ♥
ぷはっっ…カウパーパックぅ…きっくぅ♥ぁっ…ぎゅぶっっ!!!
(尿によって流れたパックの補修をするように、先走りを再度顔に垂らして上塗りする長門。尿がかかった部分にも長門の先走りが上塗りされてコーティングをかけられたように更に厚みがました)
(そして力強くペニスを口内へと突き込まれてビクッ!!と肩を震わせ、またも上気した顔でペニスを咥え込み、頬を膨らませながら長門の顔を見上げた)
(両手で頭を抑えられながらのイマラチオ…それも艦娘の力…その艦娘の中でも特に鍛えられた長門の力を使ったイマラチオは呼吸を禄に出来る暇がない)
グジュッ!じゅぼっ!!ぐぼぼっぼぉぅ!!!んぎゅっ…♥ろじゅっ…♥んじゅぶぅぅっっ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(口を長門の性処理のための性具のように、道具のように扱われ、口内を長門のペニスがピストンを繰り返した)
(腰を振るのは長門…伊那実はただ身を任せるだけで楽…のように思う者も入るかもしれないが、呼吸もろくに出来ない程の激しいイマラチオをこちらへの気遣い配慮もなく続けられれば当然体力は消耗する)
(同じ人間相手にさえそれは起こること…ましてや艦娘である長門相手にしては、こうして今も倒れないことの方がむしろ驚きだ)
(ついには唯一の呼吸孔だった鼻が…またしても塞がれ、その状態で喉の奥を容赦なく極太のペニスが突き上げる…呼吸困難になった顔は真っ赤に染まり)
(さらには胃の中の精液が逆流して、胃液が混じった精液の嘔吐…ザーゲロと呼ぶ者もいるそれが長門のペニスを包む…)
(口端から逆流した精液が一筋流れたが、それ以上は吐出なさない。むしろ長門のペニスのせいで吐き出す余地すらないというべきか、頬を膨らませ貯めこんでいき)
(長門のペニスはそれを潤滑油として更に滑りを良くして、亀頭がむしろ逆流した吐瀉物を胃の中へと殴るように送り込んでいく……)
くっ…ふぁっ…!!!あぶっ……ンジッ!!?ブピッ…ぶゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!んんぐぼぉぉっっ♥
(長門のすさまじいと表するべき勢いの良い射精が濁流のように溢れだし、逆流したモノを全て胃の中へと送り返した…そして腹部はぽっこりと膨れていった。内容物は主に長門の精液…そして尿、恥垢だった)
(またしても気まぐれに開放された鼻から噴水のように吹き出し、その勢いは先程の軽く倍はあった)
(命の危険すら伴う長門の性処理に使われ…またしても絶頂に達した。愛撫などされていないのに…だ)


773 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/15(火) 22:07:43
ご…ぶぅ…ぅ……
(長門のペニスが口から引き抜かれると、口からぼたぼたと長門が放った精液を零しながら倒れこむ…意識が朦朧としている。消耗が激しかったようだ)
(それに胃が受け入れられる量も超えていた…ぐったりと床に倒れると目の前が沈んでいくが――)
げぼっっ!!?げほっ…がびゅっ…ビュッっ…
(長門が気付けにと腹を積み付け、口から多量の精液が溢れ出す…その中には長門の尿も少々含まれ、ところどころに恥垢も確認される)
(自分のほうを振り返りもせずに出て行く長門……彼女の去り方、佇まいもいつもとは違う)
(暫く精液を吐き出した口は…笑みに変わった。長門は自分が思う以上の仕上がりだ……次はもっともっと遊べそうだった)


(――――それから10日程経った。あの日以降長門との遊びは一切していなかった。演習後も戦闘後も、長門とは提督と艦娘として接していた)
(特別多忙だったわけではない…ただ何もしない日々が続いただけだった)
(急にぱったりと「提督失格」の行為を止めたことに長門はどう思っているだろうか…)

(それからさらに7日後…半月近く何もない日続いたが、演習後に長門へと声をかけた)

ねぇ、長門。久しぶりに――「夜戦」を手伝って貰えるかしら?
(長門にはそれだけで十分通じるだろう…他の艦娘たちとのやりとりもそこそこに部屋に引き上げていった)
(部屋にはカメラが用意され、棚の上に置かれていた。その隣にやや大きめの箱が置かれている――今日のために特注した品物)

ああ、来たわね長門。もしかして待ちわびていた?フフ…答えは聞かないでおくわ。
そうそう…今夜は久しぶりということもあってカメラと…そしてこれも用意してみたの…きっと似合うと思うわ?
(カメラとその横に置かれた箱を指さす。それは長門のサイズに特注された黒革のボンデージだった。長門のボディラインを強調し、締め付ける黒光りする扇情的な衣装)
(ガーターベルトが太腿にまで届くロングブーツと繋がり、股間のハイレグは長門の主砲を収められるようなスペースを設けられ、更には容易に外に商法を露出させられるようになっている)
(黒光りするそれは構成はやや普段着にも似ていたが、普段よりも攻撃的な趣があった)

【お、お待たせ!今夜もよろしくね?】
【こんな感じでやってみたけれど…どうかしら。まずはいつもの部屋から…そこから工廠へも移れるように隠し通路でも設けておこうかしら?】
【前半部分は返さなくてもいいわ。貴女へのお礼も兼ねたものだもの】


774 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/15(火) 22:38:37
>>772-773
(―――かつての"夜戦"からおよそ半月。長門にとっては永い日々だった)
(今までならば安穏とした、艦娘らしい日々を過ごせること)
(其処に存在意義を見出しながら、凛々しく戦場に砲火を散らす事を悦ぶ筈)

(それだというのに、長門がストレスを溜め込んでいるのは提督にも直ぐ分かってしまうだろう)
(そしてもちろん、その理由も。だからこそ夜戦の手伝いを申し伝えられた時には)
(彼女が何処か色めき立ったのも、それをすぐに取り繕ったのもバレてしまう筈だ)
(相変わらず明確な返事はしなかったが……舌打ちがなかったのも、事実)
(時間になればちゃんと部屋に現れ、カメラと例の箱――ボンテージを目に入れて)

ふん……誰が貴様のような雌豚と会いたがっていたと云うんだ?
冗談も大概にしておけよ。……しかし、本当にカメラを用意するとはな
あとで自分の無様な姿でも見て、浅ましく自慰でもするのか?っ……何だ、これは…?
(相変わらず見下した言葉を吐き捨てながら、流石に少し躊躇するものの)
(やがては侮蔑する相手の前とはいえ、同性だからか目の前で渋々着替えを始める)
(露わになる白い肌としなやかな身体付き、豊かな胸やツンと張ったヒップは)
(淫猥に光る黒革に包まれていって、より艶めかしく身体のラインを強調し)

……それで?久々に呼び出したかと思えばこんなもの着させて
お偉い提督様は私に何をさせたいのだ?また窒息するほど注ぎ込んで貰いたいのか、それとも……?
(艶やかな髪を払いながら、腕を組んで長門はそう尋ねかける)
(一見していつもと変わりないが……しかしボンテージの一部は)
(既にムクムクと大きくなるのが丸見えで、加虐の楽しみを覚えているのは確かなようだった)

【そうだな、ここから「今日は趣向を変えて〜」とでも言ってもらえれば問題無いだろう】
【それと前回分への返事、確かに見届けたぞ。……とても素敵だよ、汚れた貴女は】
【今日もたっぷり、提督も共に楽しませてやりたくなる……ふふっ、宜しく頼むぞ提督】


775 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/15(火) 23:16:47
>>774
答えは聞かないでおくと言ったのに…――――フフ、言っておかなければ気が済まない…収まりのつかない何かがあったのかしら?
それに顔を合わせるだけなら毎日じゃない。あら…貴女もその気だったじゃない。それに――用意していなければしていないで、お仕置きの「口実」にされていたでしょうし…ね。
フフ…それも勿論するけれど、やっぱり記念品というのが大きいかしら?
そろそろいいかしら…と思って作ってもらったのよ。ボンデージ…まぁ、拘束衣とも呼ぶのだけれど、こうした遊びの中では責め手が身に纏うこともあるみたいよ。所謂形式というべきものかしら…
あら…意外にも素直に着てくれるのね。フフ…一切抵抗しないんだから…
(相変わらず長門は侮蔑を露わに接してくる。昼間は立場上ということもあって、厳格な軍人という普段の長門として接してくれるのだが…もはやどちらが本当の関係か少しわからなくなってくる)
(口では否定しているものの…ここ数日、長門が苛ついているのは明らかだ。時折険しい顔を浮かべるまでになっていたし、駆逐艦達も怯え、またどうしていいのかわからず困っていたくらいだ)
(その相談が自分のところに来たときは笑いを堪えるのに必死だった。駆逐艦達は元の優しい長門にしてあげたい、と言ってきた。――その無垢な願いは叶えなければならないだろう)
〜〜♪
(長門の着替えの様子はこれがまた中々に楽しかった。もとより同姓の肢体を眺めるのが好きな性質であったし)
(特に長門は女性としても魅力的な身体をしている。引き締まり包む、出るところはしっかり出ており…長身で凛々しく、格好良く、逞しくも美しい)
(その凛然とした長門が黒革のボンデージに身を包み、豊満な胸と張りの有るヒップがより引き締まって強調されると、ごくりと生唾を呑んだ)
(長身で足も長いために、ロングブーツもよく映え、踵の高いピンヒールもよく履きこなしていた)

はぁ…とても素敵ね、長門…♥
またこの間みたいのも魅力的なんだけれど…今日は趣向を変えてみない?
(制服を開けると…襟詰めで隠れていたが、首には犬のするそれと同じような首輪がついていた)
(ボンデージが入っていた箱から鞭や首輪へ繋ぐ紐を取り出す)
私を首輪で犬みたいにつないで…この鞭で打ってみない?それか…そのブーツで一杯踏んでみるとか…フフ、どうかしら…
(普段とは少し趣向を変えてみる…前々からやってみたいことではあったが)
(それに…長門も既にやる気は十分だと…股間の膨らみが教えてくれている。正直な器官である…特にボンデージ越しなので、膨らむ様までしっかりと見えてしまい…こちらも気が高ぶってしまう)

【ええ、そうさせてもらわ。ここから移動する前に…少し遊んでいきたけれどどうかしら?】
【…ありがとう。夢中になって長くなって、ごめんなさいね?】
【ああ…ありがとう。でも貴女が楽しむことだって同じくらいに重要よ?】


776 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/15(火) 23:45:02
>>775
(長門が苛つき、それが周囲にバレてしまっているのも確かに事実だ)
(駆逐艦達の反応も当然なのだが……それに気付けない程に)
(今の長門は"変わって"しまっているということか。キッ、と提督を睨みつつも)
(その真実は覆せない。もっとも、着替え終わってから提督が首輪を見せ)
(鞭や、まるで犬の散歩に使うような紐を取り出せば表情は変わり)
(前回の終わりに少しだけ見せた、ニヤリという愉悦の笑いが零れ)
(それらの道具を受け取りながら提督の方へと歩み寄っていく)

趣向を変える……それで取り出すのが、こんなものだとはな……。
つくづく貴様が提督だなどというのが不思議で仕方がないよ
望む通りの犬畜生が一番お似合いだ……それに、鞭で打って欲しいだと…?
(本人が気付いているのか居ないのか、笑いながら首輪を掴めば)
(かちゃり、と紐でそれを繋いで、手に取った鞭で頬をぴしゃりと打ち)

まるで出来の悪い雌犬を調教するような気分だな……
いや、犬のほうがまだ可愛らしいか。どちらにしろ、だ
……動物が服を着ているのはおかしいだろう?それに足で立ちもしないはずだな
(そう言うと、グイと紐を引っ張って提督を無理やり引き倒す)
(首へのダメージなど、前と同じくお構いなしだ。そして服を脱いだなら)
(今度は頭を踏みつけて床に押し付け、『舐めろ』と鞭の先を口元に伸ばす)
(指示に従えば今度は『尻を向けろ』と言い放ち……向ければ、再度鞭を振るうだろう)
(その間、長門の股間は既にしっかりと窮屈そうなテントを張っていて)
(愉しげな笑みが大きくなるのと同時に、ビクビクと物欲しそうに脈打っていた)

【ふふっ、遊びか……良いじゃないか。先ずは短めに手慣らしだな】
【私も似たようなものだ。勿論、楽しんでいるのも同じだぞ?】


777 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/16(水) 02:25:05
【ふむ、疲れて寝てしまった……かな?今日の所は撤退としようか】

【提督、私の方は次に開けられるのは木曜……その次は日曜になる】
【もっと先となればもう少し予定を空けられると思うから】
【貴女の都合の良い時間を伝言板の方で知らせてくれれば、と思う】

【それではスレを返そうか、おやすみ提督……失礼した】


778 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/07/16(水) 21:14:02
【スレお借りします】


779 : ◆0POjUhtvpQ :2014/07/16(水) 21:17:23
【お借りします。】
【改めて宜しく御願い致します。】


780 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/07/16(水) 21:21:09
>>779
【こちらこそ宜しくお願いします】

【早速ですが、シチュエーションは此方が書いたとおりでいいんでしょうか?】
【何かやりたい事があれば、早めにお願いします】


781 : ◆0POjUhtvpQ :2014/07/16(水) 21:31:57
>>780
【根幹にあるシチュは、提示されている通り分身したフーナイトに】
【体中を精液まみれにされて呼気さえも精臭に侵される…】
【というのを思い浮かべておりました。】

【特にやりたいこととしては髪コキや腋ズリ】
【不意打ちの様な顔への射精といったところでしょうか?】


782 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/07/16(水) 21:45:47
>>781
【わかりました】
【原作では画面内に二人しかいませんでしたが、それ以上に増やしていただいて構いません】

【一度に増やしてしまうのもいいですが、まず4人(挿入、フェラ、手コキ×2)で始めて】
【髪、腋(各々×2)なんて按配で増やしていくのはどうでしょう?】
【顔射のタイミングに関しては其方にお任せします】


783 : ◆0POjUhtvpQ :2014/07/16(水) 21:54:17
>>782
【なるほど、それは分かりやすくていいですね。】
【原作だと色が割り振られていたので、】
【同じように色で識別してセリフを付けていきましょうか?】

【顔射のタイミングについては承知しました。】
【となると始まりは原作に近い鎖で胴を拘束されている】
【ところからが適当になりましょうか?】


784 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/07/16(水) 22:05:22
>>783
【あぁ、リブートの方ですか】
【元々は単純に分身するだけだったので、そちらでいいと思います】
【判別する必要はないですし、同じ声で口々に罵倒するような感じで】

【募集の最後に書きましたが、負けすぎた影響で発情しているような状況を考えていたので】
【拘束に関しても特に必要ないかと思います】
【飾りで首輪なり、首輪に合わせて犬耳、尻尾付のアナルプラグを使うのはどうでしょうか?】


785 : ◆0POjUhtvpQ :2014/07/16(水) 22:16:45
>>784
【ああ!! お互い想像してたものが違うのですね。】
【申し訳ない、此方がその、リブートの方のエスカレイヤーさんだと】
【思い込んでた節が多々あるものですから。】

【初代をプレイしてない身なので】
【状況の解釈において、ご希望に添えないかもしれないので】
【冷やかしになって申しわけありませんが、一旦辞退させて頂いても宜しいでしょうか?】


786 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/07/16(水) 22:20:38
>>785
【多少状況が違うだけでやっている事は同じですから、問題ないと思いますよ】
【今この時期に古い方に合わせることはありませんしね】


787 : ◆0POjUhtvpQ :2014/07/16(水) 22:29:08
>>786
【お言葉は大変ありがたいのですが、】
【自分では理解がやはり不足していますので、】
【今一度、素敵なお相手と出会われることを願わせて頂いていいでしょうか?】


788 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/07/16(水) 22:35:15
>>787
【あまりに打合せの内容から逸脱しなければ、理解は必要ないとは言いませんが、それほど重要な事では思います】

【ただ、このまま続けても良い結果にはなりそうもないですね】
【それでは今回の件は白紙ということでお願いします】

【スレお返しします】


789 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/17(木) 21:09:04
【長門 ◆CF9RTeFK5oとのロールのためにスレをお借りするわね】


790 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/17(木) 21:09:27
【阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2提督と、暫くスレを借り受けるぞ】


791 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/17(木) 21:25:15
>>776
(確実に長門は変わっている…以前まではこうした伊那実の趣味に付き合わされることに対して苛立っていたが)
(今はその逆――伊那実との夜戦がご無沙汰になったことに対して苛立ちを覚えていたようだった。変われば変わるものだ…それとも、長門には元よりその趣味があったということなのだろうか)
(鬱憤を晴らすかのように演習では仲間が怯えるほどの勢いを見せ、また出撃すれば必要以上の砲火を放っていた)
(そんな自分の変化に長門は気付いているのだろうか?例えば今首輪を巻いた姿を見せたが、以前なら顔を顰められただろう…だが今の長門は笑みを浮かべた)
(嗜虐の悦びを知っている者の顔だ…以前との変化は著しいくらいだった)

あら…提督というのは趣味嗜好で選ばれるものじゃないわ。そうでしょう?
現に今日まで立派に艦隊を率いてきたじゃない…提督としての最低限の資格は満たしていると思うけれど…
これは…そう、ね。そのささやかな役得というところかしら?深海棲艦から海と人民を守る褒美と思えば大分謙虚でしょう?
……そ、そうよ…犬として扱われて、鞭で打たれるくらいは…ね。誰も傷つかない…私も気持ちいい…そして――――あっっ!!
(首輪に紐がかけられると、顔を上気させて声が震える。そして長門も…と言いかけた瞬間、敢えて言葉を止める――そんなタイミングで頬を鞭が打ち、顔が横を向く…撃たれた頬には痛々しい赤い筋が付いていた…)

そぉねぇ…そんな気持ちでやってくれたらいいかしら?いずれにしたって長門のしたいように――――長門好みに調教してほしいもの♥
あっ…くぅ!!はっっ…ぁ、♥早速、ね長門…♥そうよね…犬にせよ家畜にせよ…服を着ていたらおかしいわ…
服は人とそうでないものを分ける区分だもの…人以下であるなら、当然……♥
(首輪の紐を引く力はやはり人間のそれでは出せないほど強い…あっという間に引き倒されてしまい、首がずきっと痛む…)
(四つん這いになり首輪に繋がれるとその様はまさに犬のソレだ。そこに拍車を欠けるように長門に命じられて服を脱ぐ…今度は下着まで全てを…)
(曲がりなりにも服を着ている長門と比較し、全裸で首輪に繋がれた姿は両者の立場を端的に示している。それに…女王様と奴隷、という図式がこれ以上無く当てはまる)
あぐっ…くぅ……♥は、はい……ん、ちゅっ…れるっ、ん…ぴちゃっ…ぁっ♥
(四つん這いになった体制で、その低い頭へと長門の靴が振り落とされ、更に低い位置へと押さえつけられればまるで土下座しているようだった。硬い靴底の感触を頭皮で感じ、高いヒールによって突き刺さるような痛みを感じ、ぞくっと震えていた)
(そして言葉短めに命じられ、鞭を舐め始める…自分の頬を打ち、さらには今度は体中を打ち据えるだろう長門の調教道具の無機質な感触を舌で味わい、唾液を塗す扇情的な姿を長門に晒す)
はい、い……あっっ♥きゃっ♥あっぁぁッ!!ンっ〜〜!!あぎゃっ…ひゃっ!!
(長門が命じ、向けた尻へと鞭が数発打ち込まれた。高く突き上げた尻肉に、空間の空気を割くような音がすると、ぴちゃりとした鋭い音と共に赤い筋が刻まれていた)
(背筋がひくひくと震えて痛々しい筋が刻まれても身体を震えさせ、悲鳴どころか嬌声をあげ、ぽた、ぽた…と床には愛液の雫を飛ばしていた)

【今夜もよろしくお願いね、長門】
【この間はごめんなさい……】


792 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/17(木) 21:50:42
>>791
(鋭く提督の頬を打った鞭は、彼女は引き倒された後も止まる事はない)
(むしろ彼女自身が舐めて付着した唾液が潤滑剤のようになり)
(きれいなその肌を、滑るように打ち据えて、傷付けるのである)
(やがて尻肉を揺らすほどに強く叩けば、今度は鞭の先を楽しそうに長門が舐める)
(女王と奴隷――その関係に興奮しているのは、もう隠しようが無いだろう)
(普段とは完全に逆転した立場。鞭一つで上がる悲鳴に、長門の主砲は完全にいきり立ち)

ふふっ……傷が残るほど強く叩かれてまた感じているのか?
流石に浅ましい雌穴だ……今日は此処から味わうとしようか
(鞭先で提督の秘所を幾度か突き、仕上げにぴしゃりと)
(下からクリトリスを叩き上げる。それこそ、潰してしまう程に強くだ)
(その上で、より一層尻を高く上げるよう命令し……徐ろにペニスを露出すれば)

これだけ濡れているのだから、もうおしゃぶりも必要ないだろう……そら、良い声で鳴け…ッ!
(ズンッ!と遠慮なしに、腰を持ち上げるようにして彼女の秘裂に叩きこむ)
(いや、実際足は地面に届かないかもしれない。長門の突き上げはそれだけ激しく)
(一度最奥を突きこめば、その都度内臓ごと揺らされるような衝撃を与え)
(しかし同時に、膣肉をゴリゴリとえぐるような得難い快感も提督に刻みこむに違いない)
(ピストンの速度は最初から全開――既に発射の狙いも用意も、彼女の中では決まったことのようだった)
(ソレこそ用を足すのに便器を使うのと同じような気軽さで……亀頭が今また、重々しく子宮口を押し上げる)

【こちらこそよろしく頼むぞ、提督。】
【その事は謝るほどではない……私も同じ事をしてしまう可能性は有る】
【もしそうなったら、その時は貴女が許してくれ。そうしたら、それで平等だろう?】


793 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/17(木) 23:12:26
>>792
かはっ……――っ…あっ♥んっ…はっぁっ♥
(鞭が空気を裂き、肉を撃てば部屋に響くのは耳を突くような音…だがあがるのは悲鳴ではなく嬌声)
(長門によって鞭先を舐めさせられていたこともあり、唾液で多少なりとも鞭が肌の上を滑り、赤みのある蚯蚓腫れを引き起こさせはするが、大きな裂傷は避けられていた)
(それでも何度も打ち据えられれば血が滲む…そこまで伊那実の身体を打ち据えた鞭の先を長門が舐める…唾液と僅かに滲む血が混じった鞭先を自ら舐めて、その行動は肉食獣が気まぐれに獲物を嬲り愉しむのにも似ている)
(長門がこの関係、そしてこの行為を楽しんでいるのはもはや否定しようがないだろう…本人に指摘してやればどう反応を示すのか)
(長門のボンデージのハイレグに包まれた主砲が窮屈そうにその股間を膨らませている…対する伊那実も裸身であるがゆえに秘所から溢れる愛液を阻むものもなく、とろり、とろりと粘度の高い愛液が太腿を伝い、時に身体が揺れるために飛び散っていた)

はっ…ひっ♥はっ…こんなに叩かれてっ…♥い、痛いのにっ…ぅうん♥痛い、から…感じちゃってる…のっ♥
ンっ…♥でもそんな雌穴だからこそ…好きに使える、でしょ?他の子と…してるのかはわからないけどっ…でも他の子みたに大事に扱う必要なんてないから…楽、でしょ?
どこからなんて…フフ、長門の好きなところからでいいじゃない…♥あ、好きっていうのはなんだか正確じゃないわね…使えそうな穴…興奮できた穴へ…かしら?
はぎゅやっ♥あっッヒっ♥ひィっ♥ぎゃっ…!!!あっぁっっ…♥
(無機質な鞭先で敏感な秘所を突かれ、決して達しはしない刺激を断続的に与えられ続け、鞭には粘着くような愛液が絡まり、淫蕩な光を放つ…)
(そして鞭が下から力を込められて秘所を叩き潰した…全身に走る痛みと衝撃…膝は崩れ落ち、より低い位置から長門を見上げれば、自らのペニスを開放しているところだった)
(その彼女に命じられて尻を高く突き上げる――彼女の求めるものがわかる。ただ「前」か「後ろ」かだろう…)

ひっっっっ♥んんぉっっっ♥あっ…ひぐっ…ごふっ♥
あぐっ…♥ひゃっ…おごっ♥ンっっぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥ひゅごっ…ぃぉっ…♥
ぐぶっ…あぐっ…ぁっぁぁぁっl♥ひぃっ…♥あぁぁぐっぁぁぁっぁっ♥
(長門の主砲が前戯なしのまま突きこまれた。肉を裂くようにして押し広げながらメリメリと音を立てて奥へと一気にめり込んだ)
(逃がさないようにか、より奥へと突きこみたいためか、長門が二の腕で腰を掴むと、やすやすと身体が持ち上がり、性交というよりも大きな自慰道具を使っている…とさえ感じられるくらいに長門の動きは自分本位だ)
(それもペニスが凶悪一歩手前程のサイズであるために、長門ほどの戦艦の力で出し入れされれば、人間の女の身体など壊れかねないのだが、お構いなしに奥まで突きこまれると……内蔵を揺さぶられる、あるいは内臓ごと貫かれる錯覚に襲われ、くん、と首を上向かせた)
(容赦なし、配慮なし、気遣いなしの長門の性交はそれ自体が拷問にも等しく、一種の暴力だったが…)
(伊那実にとってそんな長門のハメ方こそが最も感じるやり方であり、膣内とその肉をえぐるような…人間の男では味わえない太いだけでなく力強い感触に目の前がチカチカするほど快感を感じてしまい、乱れて髪を振り回し、艶のある黒髪が舞うようにして振られていった)
(やがて子宮口に長門のペニスが突き立てられ、亀頭が子宮口を…女にとって最も尊い器官を無遠慮に押し上げた)

【…ありがとう。優しいのね、長門は】
【勿論よ。ゆるさないわけがないわ…長門】
【フフ…早く貴女のご所望だったオドオドした子に変わってあげたくなるくらいに愛しいわね♥】


794 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/17(木) 23:59:01

>>793
フフッ……!分かっているじゃないか、良い心構えだぞ…!
好きだからではない、せめてもの役に立たせてやろうというんだ…ッ!
(叩き込んだ肉棒を締め付け、より濡れそぼる秘裂と)
(性処理便所としての自覚を持った彼女に、褒める言葉をかける長門)
(その剛直はガチガチに熱り立っていて、責めの手を休める事はない)
(べっとりと溢れる愛液を掻き出すような注挿は人間では味わえない物であり)

んっ…!……何?他の艦娘を襲うなど、私がする筈が無いだろうが…ッ!
貴様だけだぞゴミ女……私の、長門型の主砲を咥え込んだのはな…?
フッ……クク、嬉しいだろう?私専用の性処理便所……それが貴様には似合いだよ
(頭の上から言葉を投げかけながら、首輪の紐をぐいと引っ張り上げる)
(ペニスで串刺しにした身体を、首だけで起こそうと言う行為は)
(当然首を締め上げ、グッと逸れる背中にも大きな負担を強いるに違いないが)
(そこに大した意味は無い――長門は提督の苦しむ姿が見たいだけなのだと、もう分かる筈だ)
(そしてその背に鞭を走らせ、赤い筋を何度も何度も刻み込んでゆくのも忘れない)

(そうして両手が塞がってしまうと、本来はピストンなど中々出来ないのだが)
(疲れることを知らない腰使いと剛直とで、浮かせた彼女を貫いて行く)
(一方で、ふと紐を咥えて手を空ければ彼女の乳房を鷲掴みにし)
(風船でも握りつぶすように好き放題揉みしだけば、最後に乳首を血が滲むほど抓り上げ)
(更に身体の線をなぞって尻肉を撫で、その熱を感じながら不意に手を掲げ――)
(――パシィン!と思い切り平手を落とす。その都度締まる膣に、肉棒は嬉しげに先走りを漏らし)
(その味を占めたのか、何度も何度も尻が腫れ上がるほど打擲していって)


795 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/17(木) 23:59:41
ふっ、ん……良い具合だぞっ、肉便器にしては……ッ!
そろそろ一度、貴様の奥に吐き出してやろうっ…孕むほどに、な…!!
(最後には紐を手放し、鞭も長門自ら口で咥えて、両手で彼女の腰を掴み)
(ズンッ!ズンッ!――子宮口をこじ開けるように、内臓を傷つけかねない勢いで突き上げて)
(亀頭が最も神聖な子袋に侵入し、其処で半月も熟成された精液を"射出"する)
(こってりと黄ばむ程のそれはあっという間に子宮を埋め尽くし、へばり付き)
(腹を小さく膨らませるほど――無論、苦しみを感じるほどに大量の精を吐き出し続けるだろう)
(それでも萎えないのは流石に戦艦か。彼女を串刺しにしたまま、長門は愉悦に歪んだ笑みを浮かべていた)

【良い提督の元に居る艦娘というのは、何かとその気持に報いたくなるものだからな】
【まあ、プレイの時は全く別だが……ふふっ、それでいい。】

【私もそれは楽しみだが、これだけで壊れては提督も面白くあるまい?】
【勿論、気が変わったならそれも良いが……工廠に行っても、そうでなくても構わないよ】
【ちょっと急ではあるが、其処は任せたい。私の舵は貴女次第というわけだ】


796 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/18(金) 00:23:53
【フフ、そう言ってくれると有難いわ。ならいい戦艦を持てた提督はその艦を大事にしないといけないわよね?】
【フフ…そうね。私はむしろ「粗末に扱われることが」大事にされること、かしら】

【まぁ…その辺りは臨機応変に…色々と出来るわよ。勿論、長門といっぱい楽しみたいというのが前提だけれど】
【ふふ、では勿論…この後も工廠へ行きましょうか。長門の欲望剥き出しな姿…見てみたいもの】
【ええ、舵を取るのが提督の…いえ、これは操舵手の役割かしら?くす…なんてね。艦が向かう先を決めるのは提督の役目だものね】

【それとごめんなさい…今夜はここで凍結してもらっていいかしら。次は明日…金曜日にこられるのだけれど】


797 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/18(金) 00:30:16
>>796
【提督に大事にしてもらえるなら、艦娘としてこれ以上ない喜びだ】
【その分しっかりと……その方面で恩返しをしないと、な?】

【それなら、そうだな……挿入したままの提督に『もっと特別なモノが用意してある』】
【とでも言われて、そのまま工廠に向かうというのはどうだろう】
【勿論、体勢でも主導権でも前面に立つのは提督だ……一考の価値はあると思うが】

【ともあれ、そうだな。無理は禁物だ。しかし済まない提督】
【金曜日だと少々任務に差し支える可能性があってな……】
【早くて日曜か、翌週の平日夜なら空けられるのだが……。】


798 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/18(金) 00:40:33
>>797
【提督の立場から言わせてもらえば優秀で名誉ある艦娘を任される事こそ最高の勲章だわ】
【フフ…それこそお互い様、ね】

【……長門ったら…好きものね♥そんなの聞いただけで濡れてしまうわ♥】
【ええ、そうしましょう。是非とも…ね】
【ふふ…一考どころか即答で決定よ】

【そうね、では来週の月曜日にお願いできるかしら?時間は21時から…ね】
【ん…眠気がきてしまっているから今夜はここで休むわね。ありがとう長門】

【また会いましょう。楽しみにしているわ】
【お休みなさい】
【スレをお借りしたわね】


799 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/18(金) 00:47:32
>>798
【好き物は一体どちらなのか、そのコメントでは分かりかねるな】
【フフッ……それでは、そのやり口で進めるとしようか】
【月曜21時。私も今からその時が楽しみだよ、提督……】

【それでは私も退くとしよう。おやすみ提督、良い夢を…。】
【スレを借りたな。以下は空室だ】


800 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/19(土) 21:01:18
【先んじて、リーゼロッテとこの場所を借りさせてもらおう】


801 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/19(土) 21:06:37
【 テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qwさんとスレをお借りします】
【私からですので少々お待ちください】


802 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/19(土) 23:52:21
【無事に復旧したようだな……では、この場をお返しする】


803 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 00:35:01
【ご主人様とスレをお借りしますね】


804 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 00:35:13
【スレをお借りします】


805 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 00:38:25
>>804
【これからご主人様に奉仕しますね?】
【奴隷らしく、校舎の寂れたトイレがいいなぁ〜】

【制服と体操着…、どっちが好みですか?】
【私は体操着がいいな♪ こういうときの為にあるんだし?】

【あ、ごめんなさい。ご主人様の希望も遠慮なくどうぞ♪】


806 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 00:46:20
>>803
【よろしくね、由夢ちゃん】

【制服姿も体操着姿も可愛らしいから悩みどころではあるけど】
【折角由夢ちゃんが希望しているようなら体操着でお願いしたいな】
【場所も、制服なら家の中でもアリだけど体操着ならトイレとかの方がいいね】
【誰も来ない静かなトイレに二人っきりで、由夢ちゃんにご奉仕してもらいたい】

【こちらの容姿とかについて希望はある?】
【同級生で従えてるってより、教師とかの立場を利用してという関係が最初に思い浮かんだけど】


807 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 00:50:03
>>806
【はい、よろしくお願いします。】

【教師よりも、同級生の子のほうがいいなぁ】
【私に恋をしてくれていて、思わず身体の関係を求めちゃうような子】
【普段はおとなしいけれど、私の前では激しい性分を見せちゃうような性格が希望だけど、それでも大丈夫そう?】


808 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 00:58:16
>>807
【同級生だね分かった、それでも問題無いよ】
【呼び方もクラスでは少し距離を置いて朝倉さんとかなのに、二人きりの時は名前呼び捨てとか】

【始め方としてはトイレに来た辺りからかな?】
【それとNGについて、何かあれば予め聞いておきたいな】
【書き出しは、こちらからでも大丈夫だし由夢ちゃんが希望するならお任せするよ】


809 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 01:02:16
>>808
【うんうん。そんな感じ。二人のときは、呼び捨てと、あと肉便器って呼んで欲しいな】
【ご主人様らしく、お願いします♪】
【NGは特に大丈夫です。書き出しは、きっと私からのほうがご主人様もやりやすいと思う】
【私からでもい〜い?】


810 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 01:05:44
>>809
【わかった。僕もご主人様らしくするから、由夢も奴隷らしく、ね】
【それなら任せるね。頼んだよ、由夢】


811 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 01:07:26
>>810
【はい。分かりましたっ】
【今から書きますね】


812 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 01:17:06
(体育の授業が終わり、一人集団から離れ、校舎内地下へと移動する)
(わざわざ男子からのアプローチを断ってまで向かった先は、寂れた男子トイレだ)
(中は湿り気を帯びていて、床も掃除されていないため赤錆が酷く、仄かに異臭もする有様で)
(にも関わらず、躊躇無く男子便器の前に尻を落としてトンビ座りをする)

ご主人様。ここなら誰もいませんよ♥
授業中にしたくなっちゃったみたいですね。今からすっきりさせますので、ち○ぽを出してください。
無事に抜くことができましたら、次の授業に戻りましょうね♪
(丸みを帯びた腰のラインと柔らかい太股を強調する体操着とブルマー姿で)
(熱ぼったい頬と潤んだ瞳を男に向けて、上目遣いで奉仕宣言をした)


【このような出だしでよろしいでしょうか?】


813 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 01:31:53
>>812
(由夢が移動するのを確認してから、男もこっそりと行動を開始する)
(クラスでは大人しい男が人気者の由夢と一緒に動く姿を見られるわけにも行かず)
(十分に周囲の目に気を払って後を追うと、一歩遅れてトイレの中へ)

(由夢がトイレの床に座り込むのを見ると、恋い焦がれた少女の従順な姿に)
(先ほどまでの大人しかった男の様子はかき消え、代わりに強気な笑みを浮かべて)
いい子だ、由夢
僕の肉便器としての自覚が十分にあるようで何よりだよ
それとも……したくなったのは、由夢の方だったりしてね?
(ハーフパンツの正面を盛り上げる股間を由夢の顔の前に持って行き)
(上気した由夢の様子を見ると、少しからかうように言ってから)
(体操着と下着を同時に下ろして、大きく勃起したペニスを取り出した)
さあ、その可愛らしい口で咥えてもらおうか
僕専用の口オナホを持った由夢にしかできないご奉仕だよ
(亀頭の先を由夢の唇に近付け、もう少しで触れてしまいそうな位置に持って行きながら)
(口付けは由夢の方からさせるつもりで、男の方からはそれ以上せずに)

【大丈夫だ。書き出しありがとう】


814 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 01:47:31
>>813
はい…ご主人様……♥
(主人の声にゾクゾクと身震いし、心臓の高鳴りで胸は揺れ、体操着の裾をぎゅっと掴み)
(ショートヘアをかきあげ、取り出された陰茎をまっすぐ見つめると、口を僅かに開けて)

ぺろ…れろ、ぬちゅ…
(鈴口にキスをして、様子を見る。生物のようにひくひく震えてるのが分かり)
(暫くじっと見つめていると、恋をしたかのように顔が固まり、段々と表情が惚けていったところで)

んじゅぶぶ…ちゅるる…んっ…んぶっ、んぶじゅるるるっるるるるっ…んんっんっんっー…。
んぶ、ご主人様、んぶちゅ、きもちいでしゅか?んぶちゅちゅ、んぶぶっ…んっ…。
(口を大きく開けて竿の中央部までをパクリと飲み込み、じゅわぁぁっと唾液を分泌させて咥内に埋めさせ)
(軽く唇を動かして揉み解した後、奥まで一気に放り込むと、小さな口から頬が膨らみ息苦しそうな表情をする)
(懸命に、舌裏を使って裏筋の一本筋を先端から根元まで這わせ、行き帰り往復をして分泌された唾液を啜り)
(鈴口から溢れ出るカウパーを口角から垂らしてジュボォォっとバキュームの如く喉に流し込み)



【あ、ご主人様。精液と一緒におしっこも欲しいです。いいでしょうか…?】


815 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 02:03:16
>>814
(由夢にキスを落とされただけで、肉棒はビクリと大きく震えて)
(視線を浴びながら物欲しそうに鎌首を擡げ、表面に浮き出る血管が脈打つ)
おお、一気に来たね……っ!
(根元近くまで口の中に迎え入れれると、温かな感触に包まれた快感に震え)
(由夢の口腔内いっぱいに己の肉棒が収まっている興奮から、嬉しそうに頬を緩める)
(喉奥まで達しそうなほど、由夢の口の中を男のペニスが支配し)
(舌が這いずり回り、唾液を塗しながら先走りを吸い取られると、腰を持って行かれそうにもなる)
気持ちいいよ、由夢……っ
由夢もこうして肉便器としての役割が出来て、悦んでいるみたいだな?
役目を果たしてくれてるご褒美も、あげないと
(運動靴の爪先を前に伸ばして、床に座り込んでいる由夢の足の間に)
(ブルマの股間部分を軽く蹴飛ばすようにしてから、靴の先端を押し付けて)
(足を揺らして、細かな振動による刺激を由夢に与えていく)

(二人しかいないトイレの中に淫らな水音と、抑えきれない二人の荒い息が響いて)
(行為が進むに連れて、男のペニスは早くも硬さを増して反り返りを強くし)
(一回目の射精に向けて精液を解き放つ瞬間を近付けていく)

【射精した後でいいかな? 先がいいなら次のレスでやるけど】


816 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 02:16:46
>>815
んぶぶじゅぶぶぶぶっ。んぶっじゅるるるるるっ…っ
(雁首に舌先を這わせ、軽く一周をしてからカスを取り除くようにブラッシングをして)
(プロペラ回転する羽の如く器用に舌を回し、汚れを綺麗に舐め取り舌腹でうけとめ)
(ごっくんと飲み干しつつ、震える亀頭を優しく包み込んで顔を前後に振り)
(頬を窄めて射精へと導くように唇に力を入れて)

んぁっ♥ あっ、んっんぶぶっ、んぁっ♥ ごしゅじん、さまぁっ♥
アソコにあたって、あぁっ、あんっ…んぶじゅぶぶっ…んーんーっ…っんぶじゅっ…
(ふいに足裏がブルマの股間へと当り、軽く蹴られただけで腰をビクっとひくつかせ)
(フェラが中断し、暫く先端を押し付けられると、マッサージを受けてるように)
(太股が震え、秘部がざわつき、足を自然と広げては甘い声をあげ、しっとりとブルマに染みを作り)

んぶっ、んーんっ…んぶっじゅぶぶっんっ……んーっ
(軽くイったのか、涙を流して再びペニスを銜え、力強くしゃぶっては一気にピストンを加速させ)



【同時がいいですっ。射精をした後に、肉便器の私にお似合いだと言葉責めをしながら、ぶっかけてくれますか?】


817 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 02:34:18
>>816
(手慣れた由夢の口淫に一気に射精の感覚を高められるが)
(すぐに出したりはせず、じっくりと奴隷の懸命な奉仕を味わっていく)
トイレの中でアソコを靴で踏まれてるのに、気持ち良さそうだね?
そういう由夢の肉便器らしい姿、もっと見せてもらうよ
トイレに他の便器と一緒に並んでいてもおかしくないような、情けない姿を……
(中断されていたフェラが再開すると、男の方も我慢の限界に近く)
(足で股間を攻めるのを止め、代わりに由夢の頭に手を置いて自由に動かせるようにしてから)
(スピードを上げた由夢の口によるピストン運動に合わせて腰を振り)
(喉の奥まで亀頭の先端を押し込みながら、後頭部を抑えて由夢の頭を固定して)
出るぞ、由夢……ッ!!!
(喉に直接流し込むようにペニスを深く突っ込んだまま)
(大量の熱い濃厚な精液を、由夢の体内へと吐き出していった)
(射精が続きビクビクと震える肉棒を引き抜くと、由夢の口の中にもザーメンが溜まり )
(スポンと口からも出るのと同時に、可愛らしい顔立ちの由夢の顔まで白くマーキングしていく)
(頬から顎の先まで、男の子種がいやらしく由夢の顔を伝い落ちて)

ふぅ……気持ちよかった
でも、肉便器そのものの由夢の役目はまだ終わってないよ
お前にお似合いのこれもしないと……ほら、口を開けるんだ
(白濁を出し終えたペニスの先端を再び由夢の方に向けると、短く命じて)
(口が開くのを見ると、今度は黄色の熱いものをぶっかけ始めた)
(由夢の口内を狙ってはいるが、的が小さ過ぎて当然のようにあちこちに飛び散り)
(体操着やブルマまで、黄色く染め上げていってしまう)

【できればこのまま由夢の下の穴まで使いたいんだけど】
【時間は大丈夫かな?】


818 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 02:42:28
【っと、ごめん。続きもしたいと言った直後だけど、思ったより眠気がキツイ】
【残念だけどここら辺までとなるかな…】


819 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 02:54:57
>>817
んぶ、んぁぁつ。はいぃ、私は、ご主人様の便器ですっ。あ、ぁっ、ん♥
んぶっ!じゅぶんぶはぁ、ぶは、んぶぶっじゅぶぶぶぶっ…!
(主人の言葉に小さな肩口を震わせ、細い腕で胸を抱きしめて吐息を漏らし)
(再び銜えた陰茎に奉仕するよう、アイスをしゃぶるように汚い音と汁を口の隙間から撒き散らして)

んぶっ…!!んぐんっんぶぶっ!!…ん〜〜…んっんっはぁ。
はぁ、んぶ、ごくん、はぁ、ご主人様の精液、たっぷりですね♥
(銜えていたペニスが膨張をすると、一気に破裂したように先端から大量に精液が噴出し)
(喉奥を直撃して胃へと流れ込み、温くて匂いの濃いザー汁を口いっぱいに含み口角から垂らし)
(前髪や眉、頬にまで飛び散ると、顔が白濁まみれとなって)

はぁ、あっ、あん、あんむ、ごく、ごく……んっん〜……あぁっ…。ご主人様のおしっこ…。
(続いて、小水までもを咥内で受け止めて、アンモニア臭に耐えつつ同じように喉へと流し込み)
(しかし、あちこちへと飛び散れば、髪の毛から体操着にまでかかり、尿で全身を汚され)

はぁんっ……。ご主人様…。んっ、あぁ、もう、授業に戻れません…♥
(尿で汚れたブルマと体操着からはアンモニア臭も移り、便器と一体化した自分を哀れみつつ)
(男子便器の尿を排出する場所に腰かけて座り、股を広げてブルマをずらし、愛液まみれの秘部を晒して)
(笑みを零しながら便器と一体化した自分を使ってくださいとおねだりを始めた)


【はい。いけるところまで…!】


820 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 02:56:59
>>818
【ご主人様…? 私のこと、嫌いですか…?(涙を浮かべ、上目遣いで甘える猫のように)】


821 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 03:00:56
>>820
【嫌いなわけ無いだろ?】
【だけどこのままじゃ寝落ちする可能性が高くて…】
【凍結を頼めるなら頼みたいんだけど、どうかな…?こちらは夜なら大体都合付くけど】


822 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 03:03:28
>>821
【はい。ごめんなさいっ。ありがとうございます♪】
【ご主人様になら、ネオチされても本望ですよ♪】

【なーんて言っておいて、ご主人様の迷惑になることは控えます】
【私は凍結が難しくてですね…。ロールも不定期なので、また募集からになっちゃいそうです】
【すみません。役立たずで…】


823 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 03:12:00
>>822
【凍結は難しいか…。いや、由夢が謝ることは無いよ】
【少し短いレスを返していたら意識も戻って来たし】
【このままもう少し続けてみようか。と言っても2回ほど返すのが限度かも知れないけど】
【それにこうして話していて由夢の気持ちが切れたのなら、やはりここまでだ】


824 : 朝倉由夢 ◆ocjKpiX4T2 :2014/07/20(日) 03:16:04
>>823
【んーん、ごめんなさい。ご主人様に少し意地悪しちゃった。てへ♪】
【私なら満足ですので、ゆっくり休んでくださいね】

【本当に辛そうですし、私からこの場は返しておきます。ありがとうございました。】


825 : ◆F1sA0Dhz6Y :2014/07/20(日) 03:20:49
>>819
【満足と言ってくれるなら、それだけで助かる】
【気を使わせてしまってごめん。短い間だけどありがとう】

【こちらも落ちます。スレをお借りしました】


826 : ◆IwwAOPJYfo :2014/07/20(日) 22:22:10
【スレを借ります】


827 : ◆rphpfFLtJ. :2014/07/20(日) 22:26:34
【スレをお借りします】
>>826
【まずは立候補していただいてありがとうございます!】
【こちらとしては、気の強いはねっかえりな女の子が希望スレで書いたようなシチュに遭わされて…】
【というような気分なのですが、そちらは何か特に希望する要素はありますか?】
【版権、オリ、版権パラレルすべて受け付けていますので、キャラに関する要望もあればおねがいします】


828 : ◆IwwAOPJYfo :2014/07/20(日) 22:34:25
>>827
こちらこそよろしく
【】外したほうが相談しやすいので外すね?
気の強い女の子を痴漢してその後に持ち帰ると…
希望としてはちゃんと堕ちて欲しいかな
キャラだとどんなキャラが出来そうだとかあれば教えてもらいたい
その中から選べればと思う


829 : ◆rphpfFLtJ. :2014/07/20(日) 22:44:16
>>828
【堕ち…ですか、こちらとしては快感には逆らえないものの陵辱のまま終えるというシチュをしたいので】
【どうしても堕ちたほうが良い、というようでしたら申し訳ありませんがご縁がなかったということにしていただけないでしょうか?】


830 : ◆IwwAOPJYfo :2014/07/20(日) 22:45:22
>>829
そんな気はしてた
それではこちらはこれで落ちるね
手間取らせてゴメンなさい


831 : ◆dP8X9gPucg :2014/07/20(日) 22:55:03
横からであれですけども良かったら代わりにお相手いただけますか?


832 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 14:38:08
【スレをお借りします】
来てくれてありがとう、文香……さん?
募集文はああだったけど、言う程は乱暴じゃないかも……だけど
文香のこと、責めたりしてみたいなって思っちゃって……嫌じゃ、なければだけど……


833 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 14:43:08
>>832
【お借りします……】
こんにちは渋谷さん……はい……澁澤龍彦のような世界観で♥
私を責め立てるというならば……鞭……蝋燭……三角木馬……
手錠……猿轡……目隠し……緊縛……そう言った経験なら……

そう言ったハードコアなものではなく……ペニスバンドやふたなりで私を犯すというのも……可能です♥

全て、私をアイドルではなく“女”にしたプロデューサーから……仕込まれていますから大丈夫ですよ♥


834 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 14:53:32
>>833
あはは、そこまでのじゃなかったかな……?
痛がったり、熱がる文香を見たいって思わないでもないけど……
期待していたらごめんね、でも犯しちゃう……かも、しれない……変な事言うけど……

ふぅん……女、ね。
(プロデューサーの名前を聞いた途端、もともと豊かでない表情が更に笑顔が消えた気がして)
……じゃあ、その開発された体、見せてよ。私より男の人が悦びそうなスタイルしてそうだもんね。
脱いでよ、今すぐ。


835 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 15:03:30
>>834
わかりました……
(自分とはまた違った意味で感情表現に乏しい凛から命じられるなり、ロングスカートの裾を摘まんで)
(古書のページを手繰るように楚々と捲り上げれば、黒色のガーターストッキングに彩られた色白の)
(脚線美を四股→がに股→うんこ座りでショーツの食い込みまで見せ、かつゆったりとした服の裾を)
(口に咥えて引き上げれば同じく黒色のブラジャーからたゆんと、昨夜も愛し合ったのかその谷間に)
(キスマークを付けたまま、かつ緊縛も楽しんだのか微かに赤らんだ縄目も見て取れ、改めて脱げば)

……これが私です♥
(すだれた前髪から透けて見えるブルーダイヤモンドのような眼差しはトロンと柔らかく細められては)
(いつもプロデューサーにそうしているのか、眼前に股間が来るように跪き、かつ人差し指で下唇より)
(なぞる手付きを後追いする舌舐めずりが艶めかしく唇に潤いを与え、今は凛がご主人様であるとして)


836 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 15:15:26
>>835
ふぅん……
(衣擦れと共に衣服を抜いて、その流麗な肢体を見せつける文香)
(最初は舐めまわすように見つめる、その豊かな胸やくびれた腰回りも)
(それに女を相手に媚びをうるようなポーズまで取られると)
(自分では敵わないような相手に、次第に苛立たしげに舌打ちをして)
(地団太のように脚を床をダンッと踏んで)

ねえ文香……今は、好きにしていい?
ちょっと今は思いついちゃった、文香のこと、何人かでいじめちゃおっかなって……♥


837 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 15:19:11
【あ、私で完結しちゃって文香が動きづらいだろうから】
【続けてアクションnしたいと思うけど、良いかな……?】


838 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 15:23:05
>>836
……構いませんよ♥
(目の前で足踏みされても動じる事なく、むしろ凛の脹ら脛に右手、臑に左手を添え、その豊かな――)
(ヴァイオリンのようなラインを描く肢体よりたわわに実る乳房を膝頭に擦り付け、太股に頬擦りして)
(凛の太股にねっとりと這わせた舌をヌルヌルと逆撫でつつ、キュッと左手を恋人同士のように繋いで)

……ずーっと、私の“下”でザーメンを搾り取られて可愛らしい声で泣いていた渋谷さんがどれだけ……
成長したのか……特訓の成果を見せて下さい……さもないと……また渋谷さんを搾り取っちゃいますよ♥

……強がっちゃって♥
(まるで挑発するような、焚き付けるような、煽るような、誘うような、そんな微笑みを上目使いで向け)


839 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 15:24:52
>>837
【ごめんなさい……上のレスは読み飛ばして頂いて結構です♥】
【今、渋谷さんをミルクホール扱いして苛めそうになって……】


840 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 15:29:43
>>839
【……文香の最後の言葉にね、なんだかドキってしちゃった……】
【だから飛ばさない、文香に対してムキになる……】


841 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 15:31:41
>>840
【……こうでもしないと渋谷さんが下剋上出来ないんじゃないかと思って♥】
【待っています……♥】


842 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 15:37:21
>>838
……っ……
(動じることなく、むしろ望むかのように文香は言って体を擦り寄らせてくる)
(乳房を当てられて、太ももや脚に文香すべすべの肌が、手が這いまわると)
(それだけでぞくぞくってして、太ももを舐められるとヒクって震える)
(情けない声も出かけて、思わず口を繋いでない手で覆って。でもぴくぴく震える動きは誤魔化せない)

〜〜〜〜〜っ……
(文香の上目遣いに、挑発的な言葉に、すぐに体がカッと熱くなる)
(怒りからか、扇情的な瞳や言葉のせいかわからないけど、文香の頭をがしっと掴むと)
(ショーツを脱いで、スカートの下から覗かれたふたなりを乱暴にその口にねじこんで)

んっ、くっ、はぁっ……どこまで、馬鹿にして……
わ、私だって文香のこと気持ちよくできるんだから……ま、まずはお仕置きだよ。その口使わせてよっ。
んぅぅっ、ふっ、くぅぅっ、あっ、はぁっ、あっ……♥
(文香の頭をがしと掴んだまま、腰を何度も前後させてふたなりが中を暴れさせる)
(わざと頬裏に擦り付けて、頬をぽこってさせて顔を歪めたり)
(えづきを促すように、喉奥を責めたてるように腰を突き動かしながら)
(文香の髪を掴むようにしながら、優位に立っているように誇示していた)


843 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 16:03:47
>>842
ん゛ン゛っッ……ガっポ♥ぎュっポ♥グっポ♥げホっ♥ゴほッ♥ちュばァ♥ぢュっズっヅぅゥうウう゛ヴ♥
……私を、何ですって?に゛ュじュぅゥ〜〜もう一ふぁい、言っへくらはい?ひぶ谷ひゃん、チュッ……
(粟立つ鳥肌から伝わる火照りより凛の精神状態を見極め、自らの口を手で、こちらの口をふたなりで)
(塞ぐようにねじ込まれると思わず口角から涎が押し出され、喉ちんこを突かれて涙目になり髪を掴まれ)
(一瞬、観念したかのように睫毛を伏せると同時に真っ平らな喉仏を蠢かせて咽頭を真っ直ぐ開くなり)
(逆に凛のウエストを愛おしそうに抱き締めて上唇が鈴口より亀頭、下唇が裏側から根元へスライドし)
(凛に“花”を持たせて自分は“実”を取る形へ移り、亀頭が膨らませる右頬をベコッと凹ませて吸引し)

ぶッちョっブっチゅッぶッちャ、にュらニゅリュにュルっニゅレにュろぉォおオお゛オ゛、はあはあ……
……まだ、私を気遣ってくれているんですよね?渋谷さんの本気はこんなものじゃあありませんよね……♥
(凛の臀部を左手で撫で回しつつ唇を締め付け、肛門を右中指でくりくりしながら頬を窄めて扱いては)
(凛のピストンに鼻息を漏らしながらわざと唾液を胸元、涎を膝元に垂らし、優しげな上目使いを向け)
(凛の太股に右手が内側を逆撫で、左手が裏側を撫で回すペッティングの技術に首を上下に振り出して)
(両手をギュッと恋人同士のように繋いであげながら、乳房を縦揺れさせて前後にディープスロートし)

ん゛ヂゅルるン゛じュるルづゾずゾぬちゅヌチュれ〜ろぉエ〜ロォぬ〜ろぉネ〜ロぉォおオお゛オ゛♥
ちゅぷぷぷぷぷ……ちゅぽぽぽぽぽ〜〜ずるるるるるづりゅりゅりゅりゅりゅん゛っう゛っン゛ッヴ♥
(ラブ握りした両手を自分の頭に導き、今度は弱々しそうに見上げ、お口ま○こ奴隷になって抗わずに)
(腰を振られる度に目尻から頬に伝う涙がふたなりを層状にベトベトにする唾液と合流したひょっとこ顔)
(処女のたどたどしい舌使いが4、娼婦の貪婪な首振りが6の割合で、滑る頬、湿る喉、濡れた舌を捧げ)
(ふっと目元を和らげて子供の成長を見守る慈母のよう微笑んだり、実の子すら誘惑したアグリッピナのように嗤笑したり)


844 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 16:05:59
【上のレスでは返信し辛いですね……飛ばして頂いて構いません♥】


845 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 16:08:54
【う〜っ……最初は……文香のこと、何かしらの方法で責めてみようかなって、少ないアイデアの中でしてあげようって思ってたんだ……】
【でも……でも……】
【今は、文香に……搾り取られたり、甘やかされたりしたい……………………です……】


846 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 16:12:32
>>845
【……私も渋谷さんの考えていた展開から大幅にズレてしまってごめんなさい……】
【……どう甘やかされたいですか?♥】


847 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 16:16:27
>>846
【ううん……私が考えていたのより、ずっとエッチでずっと……ドキドキする……♥】
【文香の体、ぎゅーってしたい……えっと……】
【騎乗位で私のおち○ちん、ヌいちゃいながら……体はぎゅって、文香とキスしながら抱きしめてそのまま甘えちゃいたいなって……】
【それで……ま、マット、使って良い……?】


848 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 16:22:43
>>847
……それじゃあまるで私の方がエッチみたいじゃないですか♥
……答えて下さい渋谷さん。一瞬でも私に勝てると思いましたか?
(そして浴室に移るなりピンク色のエアーマットに凛を仰向け寝させ、自らは胸元からローションを)
(垂らし、右手で内回りに揉み込んで馴染ませつつ、左手で持ち上げてペロペロと自分の乳首を舐め)

……私を征服して、ご主人様のように振る舞ってみたかったですか?
……たかだかオーラルセックスでネコに逆戻りした渋谷さん……

言って下さい?逆レイプして下さいと……そうしたら騎乗位で、渋谷さんをまた童貞に戻してあげます♥

二度と……私に逆らったりしないと♥


849 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 16:29:52
>>848
だって、そうだよ……文香は凄くエッチで私なんて、全然敵わなくて……
うっ……だ、だって……私だって、文香のことを鳴かせたり、気持ちよくできるんだって……
夢中にさせることができる……って……
(マットに仰向け寝になりながら、文香の体がローションで濡れて、乳房を卑猥に歪めながら)
(自分で乳首を舐める扇情的にすぎる光景に、ふたなりが震えて、もじもじと太ももを擦ってしまい)

っ……
(文香の言葉一つ一つに惨めになって、眉を切なさそうに垂らして涙すら零しながらも)
(体はぞくぞくっと震えて。それでいて、ふたなりを自分で掴んでしまって)
(文香のこと、見つめながら擦って興奮が抑えられない様をまざまざと見せつけてしまい)

ぎゃ……逆レイプ、してください……二度と逆らいませんから、文香に絶対に逆らわないから……
私の事、道具として使って良いから……私のこと、襲ってください……♥
(ぷるぷる震えて、息を荒げてしまいながら。凛とした声を殺してしまいながら、誓ってしまい)


850 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 16:55:32
>>849
……ふふふ、じゃあ今から渋谷さんを泣かせて……夢中にしてあげます……ん゛っ、ぁァあアあ゛ア゛♥
チゅッぱCHUッぱチゅッぱ、嗚呼、いっぱいヌいてあげます、ャぁ〜〜ンゃァーーんぁァぁァぁAhん♥
(自分をオナペットにふたなりを扱く凛へ跨るなり、両手を顔の真横で一指ずつ絡めてラブ握りしては)
(上のお口から舌を差し入れ、下のお口からふたなりを差し込み、一気にニュルニュルの膣に飲み込んで)
(ぎっしりと隙間なく襞が亀頭に絡み、みっちりと間断なく皺が陰茎を撫で、溝から根元まで埋まり込み)
(凛の舌根をチュパチュパしゃぶりながらヌップヌップと下半身だけ上下に柔いつゆだくのお肉で扱いて)

嗚呼、やっぱり渋谷さんは見下ろすに限ります……ぁハっ、ごめんなさいが、ァひっ、聞こえませんよ?
にュちャ、渋谷さんには私の“下”がお似合いです、ずヅぢゅジュるル、惨めな思いで一杯にしてあげます♥
(文香の釣り鐘型の乳房が凛の半球型の乳房をめり込み、撓ませ、歪めながらローションごとドリフトし)
(ラブ握りをキュッと強めながらヌチッタンッヌチッパンッと泳ぐような腰つきで亀頭が子宮口に擦れて)
(うねうねと舌を涎ごと時計回りにベロチューするのに合わせて腰を逆時計回りにこねるようにライドし)

……渋谷さんみたいなヘタレ責めの女の子が……ぶチゅ、四つも年上の私をセックスで支配出来るなんて♥
りゅっぷぅリュップゥ、本当に思っていたなら、ぐチゃ、今のこの状況はどうなんでしょうかね?ねトぉ♥
(文香がローション塗れの肢体をボディーボードのように、男では得られない女同士の柔肌を滑る快感を)
(ヌッボヌッボとわざとうんこ座りして恋人繋ぎでバランスを取り、騎乗位というより女性正常位のよう)
(膣がふたなりを蜜でドロドロにし、ヘアがない為にグラインドをグチャグチャと襞が捲れそうなほどに)
(凛の頬を伝う涙を舐めながら括約筋を引き締めてふたなりを左右から締め付け、そのまま上下に腰を)
(ヌッチャヌッチュヌッチョと凛の舌を唾液ごと舌フェラチオする首の動きに連動させてねっとりとした)
(膣のぬめりからぬくもりから、下がり始めた子宮口で凛のふたなりをコリコリと逆に苛めて絞り取ろうと)

かっこいいって女の子からも人気の高い渋谷さんが……キリッとした顔を台無しにして逆レイプされるネコ顔を♪


851 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 16:56:42
【これもここまでで結構ですよ……♥】


852 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 17:00:25
【ううぅぅ……やっぱり……文香の前だと、何もできなくなっちゃう……】
【気持ちいいのに流されて、ずっとこうされたいって、いつまでも絞られて、ダメになっちゃっても良いって思っちゃう……】
【……でも、文香に悪いかな……私にできることがあれば、何でも言ってね……?】


853 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 17:05:49
>>852
【……性癖でしょうか……こうして、自分無しではいられない……】
【セックスさえリードされて下手っぴなまま成長させない……】
【そんな風に堕落させて行くのが好きです……】
【そうですね……作品が変わってしまうので言いだしにくくて……】


854 : 渋谷凛 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 17:07:47
>>853
【そうなってる……かも……】

【気にしないで良いよ、むしろこのままじゃ私が悪いんだから……】
【お願いだから、遠慮しないで言ってね。私は出来る範囲になっちゃうけど、文香のしたいことにも付き合いたいから……】


855 : 鷺沢文香 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 17:12:27
>>854
【……今浮かんだのは、折角神谷さんや北条さんとお付き合いしたのに】
【初体験からずーっと私に甘やかされ続けて下手っぴなまま……】
【二人のどちらかと初夜を迎えたのに、互いに満足出来ない結果に終わって……】
【二人の仲がギクシャクして、私に泣きついて来る渋谷さんを想像してゾクゾクしたり……】

【……では、御坂美琴さんを呼んで頂けますか?私は食蜂操祈さんを……】


856 : 御坂美琴 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 17:16:55
>>855
【……今度、そうやって泣きついて甘やかされたいって言い残して言ったわよ】

というわけで、こんばんは。私で良かったらいくらでも、ね。
……まぁ私達の間柄がどうなのか、何となくわかっているつもりよ。


857 : 食蜂操祈 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 17:21:02
>>856
【ふふふ♥】

あらぁ☆本当に来てくれたのねぇ?ほらぁ、サドとマゾの行ったり来たりで揺り戻しの幅が広くってぇ☆

ちょっとゆっくりしたいだけよぉ?19時までだしぃ。嗚呼、私がシたくなったら便器になってねぇ御坂さん♥


858 : 御坂美琴 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 17:24:15
>>857
ふぅん……ま、好きにすれば良いんじゃない。
借りがある以上はいやいやだけど付き合ってあげるわよ。その借りを返したら偉そうな顔はしないでもらうけど。
……別に良いわよ、便器だろうがなんだろうが。自分の言葉は曲げないわよ……
今回はゆっくりね。それにじっくりする時は、何時とは約束できないけど……あ、会えれば私で付き合ってあげてもいいから。


859 : 食蜂操祈 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 17:28:30
>>858
くすっ、身体だけの割り切った関係って話が早くて助かるわぁ♥
大丈夫よぉ?言うほどじゃないから♪くすっ、それじゃあ――

今すぐ跪いておしゃぶりしてぇ?おしゃぶりしながらおしゃべりしたいの♥


860 : 御坂美琴 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 17:34:00
>>859
……
(表情は露骨に嫌がったまま、無言で跪くと)
(操祈のショーツを降ろし、ふたなりを取り出すと最初は先端を優しく舐めて)
(ぴちゃ、ちゅぱっと小さく音を立てながらこれで良いんでしょ?と上目遣いに伝え)

ちゅっ、ぺろっ、ぴちゃっ、ちゅるっ、ぺろ、れろぉっ……
はぁっ、あんたと話す事なんて……とくに無いけど。ちゅぱっ、ちゅぅつ
(亀頭の形を、括れから形を確かめるように舌を這わせてながら)
(時折休めては軽口をたたき、その次は亀頭をあむっと唇で挟んで咥え)
(温かい口内に閉じ込めながら、裏筋をれろれろと舌先でくすぐる)


861 : 食蜂操祈 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 17:44:49
>>860
嗚呼、そう言うイヤイヤって感じのぉ、反抗力剥き出しのぉ♥
ご奉仕って言うのも堪らないわぁ、気持ち良いわよ御坂さん♥
(ヌメリを帯びた舌がスライドする毎にピクピクと感じ入り、そのご機嫌斜めな表情を真上から写メし)
(まるで“おすわり”が上手に出来た犬を褒め称えるように髪の毛を解きほぐしつつお汁を滲ませては)

……私からはあるわぁ、ンっ、どうせここから出ちゃうまで♥
嗚呼、そのまま続けてぇ?パンツも見えるようにお願いねぇ♥
(御坂の舌がふたなりをぐるりと舐め回す中、●REC HDD 7/21 Mon 17:42の画面表示の中、動画を取って)
(御坂の上目使いを重点的に、今日は味気ない短パンじゃなくてカワイイ系かエッチ系の下着でしょ?と)


862 : 御坂美琴 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 17:53:05
>>861
(写目に対して露骨に眉を潜ませながらも、舌がぺろぺろと亀頭を、裏筋を舐める仕草は止まらない)
(髪の毛を撫でる手も鬱陶しそうに頭を軽く揺するも、舌の動きだけは鈴口を狙い始めて舌先でうねうねとくすぐり)

あっそう……んっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅううっ、んっ、ぺろっ、ちゅぱぁっ……
(舌を這わせ、たっぷりとふたなりに唾液を纏わせながら、ちゅうちゅうと軽い吸引でも刺激し)
(カメラに対して渋々と上目遣いに見つめながらも)
(右手はふたなりを支えて、左手でもぞもぞとスカートを降ろし始めると)
(総レースで、ふりるをたっぷり誂えてあるTバックのショーツを見せながら、脚も見せつけて)


863 : 食蜂操祈 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 18:06:40
>>862
嗚呼んAhン、良いわぁ御坂さん、マズそうにゴックンしてぇ?カメラ目線は止めちゃ駄目だゾ☆ぁァ♥
あ゛ン゛出るぅア゛ん゛逝くぅ、ほらぁ、手の平広げてぇ、ドクドク出てる分だけ指折り力で数えてぇ♥
(御坂の舌先が割れ目を狙い撃ちし、かついやらしいランジェリーを見せ付けて来る様に頭を押さえて)
(ふたなりからドピュッドビュッドクッドグッとザーメンを放ち、口内で用を足すように射精し尽くし)

はあ、すっきりしたわぁ。それじゃあ御坂さん?ブラウス肌蹴てブラジャー見せてスカート捲って言って?
今からぁ、私のオカズ用に多目的トイレでぇ、対面座位でヌキヌキするって♪その下着を見たら流石にねぇ
(そして御坂がザーメンを飲み干してなお撮影を止めずに、その脚線美に欲情し、ホテルを後にするなり)
(多目的トイレに連れ込み、御坂をビッチに貶めるような言葉責めを囁きかけながら便座に腰掛けては)

良い?私の為に身体で尽くしてぇ?両手を私の背中に回して、恋人同士みたいにパンパンって腰振って♥


864 : 食蜂操祈 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 18:08:26
【これはここまでで良いわよぉ?】


865 : 御坂美琴 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 18:14:26
【なんかいっつもいっつも悪いんだけどっ!私の借金を増やしてがんじがらめにするつもり!?】
【……で、更に悪いんだけど少し早く落ちなきゃならなさそうで】
【18時30分ちょっとすぎくらいになっちゃうけど……私になんかできることがあれば言ってね……】


866 : 食蜂操祈 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 18:19:20
>>865
【あらぁ、私のおねだりが一回通ったからこれ以上アンフェアだと思ったのにぃ♥時間も了解よぉ♥】
【それじゃあ、その下着姿+制服でぇ、御坂さんにいやらしい言葉を死ぬほど使って貰おうじゃないのぉ♥】

【色んなポーズを取りながらぁ、媚びた眼差しと表情でぇ、オナニーしてちょうだい?】
【自分を使ってヌいて、オナって、オカズにして、オナペットにして、ってひたすら連呼するムービー♥】


867 : 御坂美琴 ◆rwO3NZFNys :2014/07/21(月) 18:29:52
>>866
【は?な、なんでそんなことしなきゃいけないのよ、借りがあるからって調子に……】

あっ、あはっ♥オナニー、気持ち良いのっ♥
私のあそこ、もう濡れちゃうっ、あっ、撮られて、あなたに見られてとろとろなのっ、下着、汚れちゃううぅ♥
(四つん這いになってカメラにお尻を向け、小ぶりなお尻を向けながら、顔も振り返って頬を紅潮させていて)
(スカートを脱ぎ捨て、ショーツを穿いたまま手を秘所に伸ばし、くちゅくちゅと音を立てながら中を弄っていた)
(鼻がかった甘い声で媚びた声を漏らし、快感の余り体をぴく、ぴくっと震わせながら)

あぁっ♥はぁっ、ねえ、抜いてるの?私のオナニーをオカズにしちゃってるの?
ねえお願い、私でヌいて?オナペットにして?あなたのオナニー、私に見せてぇっ♥あっ、あはぁっあっ、あぁぁっ♥
(今度はM時開脚にとろんとした瞳で上目遣いにカメラを見上げながら)
(制服の上から胸をまさぐり、右手は相変わらずショーツの中に突っ込んで中をくちゅくちゅとさせながら)
(カメラに向かって手の動きも声も媚びながら、胸の手でクリも弄りはじめて)
(ショーツの中で手を窮屈そうにしながらクリと中で絶頂しそうになると、足先をぴんとしながらもビクビク、絶頂していって)
(その光景をカメラに取られながらも、絶頂後は倦怠感に包まれた、気だるげで事後を思わせる)
(そんな表情すら、上目遣いに見つめながら撮らせていて)


【ちょ、ちょっとごっちゃになっちゃったけど私はこれでっ!】
【あ、ありがと……少しでも借りが返せたら、嬉しいわ】
【長く遊んでくれてありがと、そ、それじゃっお疲れ様!】


868 : 食蜂操祈 ◆aOXVjOVzMg :2014/07/21(月) 18:36:24
>>867
【嗚呼、借りだなんてぇ、お釣りが来ちゃうくらい貰っちゃった♥】
【ドライな間柄の御坂さんのぉ、媚びたラブラブビッチなオナニー♥】
【辱められてぇ、というかあなたの艶姿に魅せられちゃったわぁ♥】

チュッ♥
【私こそ楽しませて貰ってお疲れ様でしたぁ♪本当に楽しかったわぁ♥】
【――渋谷さんでもあなたでもぉ、泣きついて来たらまた堕落させてあげちゃうゾ☆最後までありがとうねぇ♥】

【スレをお返しするわぁ♥】


869 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/21(月) 22:13:57
【璃緒さんと一緒にスレを借りるぜ】


870 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/21(月) 22:31:45
【アンナさんとお借りします】
>>869
【今夜もよろしくお願いしますね。さて……確か一段落付いたところですし
今夜はこちらで……遊んであげる、という事だったでしょうか…】
【前まではロールの方であれほど激しくしていたのだもの、さぞかし溜まってるわよね?】


871 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/21(月) 22:36:07
>>870
【はい、今夜もよろしくお願いします、璃緒様……】
【どうか、今夜もたくさん俺……私で遊んで下さい……】
【はい、いっぱいされちゃってて、私もされたいって思って……すごく、溜まってます……♪】


872 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/21(月) 22:56:14
>>871
【ぶひぶひと鳴きながら私に沢山中出ししていたのだもの、その間お前がどれほどだらしなく緩んだ顔でいたのか想像が付くわ】
【あるいは実際にぶひぶひ言っていたんじゃないのかしら? ほら……あの時と同じようにはしたなく鳴いてみなさいよ】
【鳴きながら…復唱しなさい「私はご主人様に責められるだけで脳味噌が家畜になって豚のように鳴いちゃう最低の変態マゾ」】
【「ご主人様の命令で家畜になれば常にエロ妄想して生やしたエアチンポをごしごし擦りながらおまんこ弄っちゃいます」】
【「命令されながらオナニーするの気持ちいい、気持ちよくなりながら洗脳されちゃう。もっと命令されたいです、洗脳オナニーしたいです」】
【そして…復唱しながら、私に種付けする所をオカズに家畜オナニー始めなさい】


873 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/21(月) 23:05:56
>>872
【はい……ご主人様に顔面腋マンコで犯されて、その後おまんこで徹底的にチンポ絞られて気持ち良かったです……】
【はい、ぶひぶひってだらしない顔で鳴いてましたぁ……ぶひぃっ♪】
【はい、かしこまりました、璃緒様……豚鳴きしながら命令復唱し、種付け妄想しながら家畜オナニー開始します♪】
【ぶひっ、私はご主人様に責められるだけで脳味噌が家畜になって豚のように鳴いちゃう最低の変態マゾですぅ♪】
【ご主人様の命令で家畜になれば常にエロ妄想して生やしたエアチンポをごしごし擦りながら……ぶひぶひぃっ♪おまんこ弄っちゃいます♪】
【命令されながらオナニーするの気持ちいいぶひ♪気持ちよくなりながら洗脳されちゃいますぅっ♪もっと命令されたいです♪洗脳オナニーしたいです♪】
【ぶひぃぃっ♪璃緒様のおまんこにチンポズボズボするの、気持ちいれすぅ♪】


874 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/21(月) 23:30:30
>>873
【相手が家畜とは言えそんなに悦んで貰えるのは悪い気はしないわね……だからご褒美をあげるわ】
【私も……アンナさんにずこずこって沢山突かれて、中にアンナさんの熱くて濃いザー汁を沢山注がれて……とっても気持ちよくて何度もイってしまいましたわ♪】
【まるでお腹の中にアンナさんの子供を孕まされたような気がして……とても幸せです♪】
【なんて、ね……盛りのついた豚にはさぞかし興奮できる餌でしょう?嬉しいわよね?嬉しいはずよ……
最低豚人形のアンナはご主人様から何を頂いても嬉しくて鳴きまくっちゃうくらいだもの】
【さ、豚オナを続けながら舌を出してみなさい?ご主人様のおまんこを舐めてると思いながら、れろれろ動かすのよ】


875 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/21(月) 23:40:37
>>874
【はい、ありがとうございます♪ご主人様のご褒美最高です♪】
【んひぃっ♪最低豚人形はご主人様から頂いたご褒美嬉しくてぶひぶひ鳴いちゃいますぅっ♪】
【ひゃぃ♪ぶひ、んへぇ……れろっ、れるれるぅっ♪】
【璃緒様のおまんこにご奉仕いたしますぅ……へぅっ、んあぁぁっ♪】
【豚人形の豚オナ奉仕、ご覧下さいませぇ♪ぶひぃんっ♪】


876 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/22(火) 00:09:59
>>875
【ふふ、なんだか私も……アンナの舌で実際に舐められてるような気がしてきたわ】
【お前の舌……やっぱりいやらしいわね。ご主人様のおまんこをはしたなく貪るように、ず〜っとぺろぺろぺろぺろと
私の太股の間に頭を埋めながら下半身は豚オナニーでもしてるのかしら?】
【けど、そこまで病み付きになってしまったら…もう直接会う際だけでは足りないかもしれないわね。】
【だから……命令よ、これからは毎日私をおかずにしてオナニーしなさい】
【自分を気持ちよくしながら……「私はご主人様の奴隷人形」と自己洗脳しながら、ね】
【お人形さんになった次はやっぱり家畜かしら。今お前のやってるような豚オナニー、いえ、それだけじゃ足りないわね】
【立ち上がってがに股になりなさい。空腰振りながら「毎日ご主人様で豚オナできるの気持ちいい♪」って復唱しながらよ】
【お前は人間のフリをしたお人形さん、そしてそれ未満の家畜奴隷になるのを嬉しい、と悦びながらよ?】


877 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/22(火) 00:26:33
>>876
【ひゃい、ちゅぶ、ぶちゅっ、れるぅぅっ♪】
【ご主人様のおまんこに鼻までつっこみながら、舌チンポ伸ばしてぬちゅぬちゅぬちゅご奉仕していますぅ♪】
【豚人形の舌で悦んでもらえて幸せですぅ♪ぶひぃ♪】
【……はい、ご命令を実行します。これからは毎日璃緒様をおかずにオナニーします】
【「私はご主人様の奴隷人形」って自己洗脳しながら洗脳オナニーします】
【人形になった後は家畜になって豚オナニーしますぅ♪】
【はい、かしこまりました。ご命令を実行します】
【立ちあがって蟹股になって、腰前後にカクカクふります♪】
【毎日ご主人様で豚オナできるの気持ちひいですぅっ♪命令されるの気もちいいです♪】
【洗脳されるの最高です♪私は人間のふりした人形れす♪】
【さらにそれ未満の家畜奴隷にこれからもっと洗脳されて、ご奉仕するだけの生き物に成り下がります♪】


878 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/22(火) 00:43:08
【ごめんなさい、良いところに入りかけたあたりで申し訳ないのですが、今夜はここで中断お願いしていいですか?
体の調子が少し思わしくありませんの……】
【次は水曜が大丈夫ですわ】


879 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/22(火) 00:48:42
【ああ、分かったぜ。体調悪いのに無理しちゃダメだからな】
【じゃあ、また水曜日の22時に待ち合わせって事で】
【今日もありがとな、璃緒さん。また明後日、楽しみにしてるぜ。おやすみ!】


880 : 伊丹悠人 ◆c//peQlWA. :2014/07/22(火) 23:07:35
【使わせていただきます】
【こんばんわ。今夜もよろしくおねがいします】
【前回の続きを書きますのでしばらくお待ちください】


881 : 千反田える ◆qReYrb8b5w :2014/07/22(火) 23:08:43
【スレをお借りします】

【了解です。今夜もよろしくお願いします】


882 : 伊丹悠人 ◆c//peQlWA. :2014/07/22(火) 23:18:51
(一人で先に部屋に戻り、クッションの上に座ると、先ほどのえるの言葉を頭の中で反芻してしまう)
(そしてそのせいか、頭の中では連鎖するように今までえるをおかずにしてきたときの妄想が駆け巡る)

(えるを押し倒してお尻だけ高く上げさせて獣の様に腰を振って犯したり、)
(制服姿や私服姿のえるを壁に押し付けてのスカートをめくりあげ、挿入して犯す)
(そんな妄想が次から次へと湧き上がってくる)
(そしてその時はどれもえるは生での挿入を嫌がり、中に出されれば快感と拒絶の声を上げていて)

いやいや落ち着け、俺
(なんとか妄想を頭を振って無理矢理追い出すが、妄想のせいでズボンの中で肉棒は大きく膨れ上がっている)
(それを鎮めようと別のことを考えようとしたとき、扉の向こうにえるの足音を聞いて)

【では、今夜もよろしくお願いします】


883 : 千反田える ◆qReYrb8b5w :2014/07/22(火) 23:29:17
>>882
「ふぅ……」
シャワーを浴びて、汗を流し終えた千反田える。
鏡の前で、これからの行為のことを考えてポニーテールに髪型を変えた。
「生で入れられると、どれくらい感じが違うんでしょうか? 気になります!」

「悠人さん、入りますね」
部屋の中にいる彼に声をかけ、中に入ってくる少女。
「服がけっこう汗を吸ってたので、こんな格好で来ちゃいました!」
少年の視線の先には、バスタオル一枚を体に巻いたえるがいた。
何度もセックスをした仲の気易さゆえなのかもしれない。

「えっと、最初はどうしましょうか?」
悠人に近づき、小首をかしげて問いかけた。


884 : 伊丹悠人 ◆c//peQlWA. :2014/07/22(火) 23:35:04
>>883
える、喉渇いてないかい?
麦茶があるっ、てっ!?
(部屋に入ってきたえるに麦茶が入ったグラスを渡そうとして、えるの方を見ると)
(そこにはバスタオル一枚という無防備すぎる格好の少女がいて)

ちょっと待って!
だからってなんでその格好!
それだったら俺のTシャツとか貸すから!
(そう言うが、目はバスタオルでは隠しきれずにいるえるの脚や胸の膨らみについつい行ってしまい)
(そしてその光景は、肉棒をさらに硬くさせて、ズボンの上からでもわかるぐらいにするには十分で)


885 : 千反田える ◆qReYrb8b5w :2014/07/22(火) 23:51:05
>>884
「そ、そうですか。あ、麦茶、ありがとうございます」
ドギマギしている悠人からグラスを受け取る、える。
ゆっくりと飲んでいく間にも、少年の視線は少女の肢体のあちこちに這わされていた。

「え、えっと……」
グラスを返そうと悠人に向き直ると、少年のズボンがあからさまに張っているのが目に入る。
すでに何度もセックスをして知識を得ている少女にとって、少年が興奮してることは明白だった。
「着替えなくてもいいんじゃないでしょうか?」
部屋の隅のベッドに、自然と視線を向けてしまう。
「脱ぐの、待ちますよ?」

【ベッドで四つんばいになって尻をあげる体位か、壁に手を突いての立ちバックか】
【どっちの予定でしょうか?】


886 : 伊丹悠人 ◆c//peQlWA. :2014/07/22(火) 23:58:43
>>885
いや、これはその……
(ズボンの股間の部分が盛り上がっているの見られて慌てるが)
(えるの言葉にもう取り繕っても無駄な気がして)
(そうなると欲望を押さえは聞かなくなってきて)

じゃ、じゃあえる
ちょっと待っていてくれないかな?
(今脱ぐからと、小声で付け足して)
それでその、ちょっとベッドに手をついてもらえるかな?
そしたらこっちにお尻を向けて
(Tシャツを脱ぎながら、えるにお願いをして)

【では、間というか別になりますがベッドに手を突いたえるを後ろからでお願いします】


887 : 千反田える ◆qReYrb8b5w :2014/07/23(水) 00:09:30
>>886
服を脱ぎ始める彼氏に、唾を飲み込む少女。
悠人とのセックスの経験は、確実に少女に肉の快楽への嗜好を植え付けていた。
「わ、わかりました!」
脱いだバスタオルをたたんで手近な場所に置くと、ベッドに手を付ける千反田える。
「あ……」
これまで正面からの行為しか経験してこなかったせいか、悠人に尻を突き出すという行為に
あらためて羞恥がわき起こる。
「……なんか恥ずかしいですね」
自分の背中や尻に悠人の食い入るような視線を感じ取り、赤く染まった顔をうしろに向けた。

【了解です】


888 : 伊丹悠人 ◆c//peQlWA. :2014/07/23(水) 00:13:28
【すみません、ここからというところですが】
【暑さにやられたのかふらふらするので今日はここまでとさせてください】
【再開したばかりなのに本当に申し訳ないです】


889 : 千反田える ◆qReYrb8b5w :2014/07/23(水) 00:15:55
>>888
【わかりました】
【水曜日は無理ということだったので、木曜の23時に伝言板に来ますね】
【では】


890 : 伊丹悠人 ◆c//peQlWA. :2014/07/23(水) 00:17:52
>>889
【わかりました】
【では木曜日の23時に】

【それではお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】


891 : 北条加蓮 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/24(木) 23:02:06
【お借りします】


892 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/24(木) 23:19:54
【スレをお借りします】
ご、ごめんお待たせっ!!
こんばんは、加蓮。さっきも言ったけど私もあまり詳しいわけじゃないけど勉強の意味も……


893 : 北条加蓮 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/24(木) 23:24:58
>>892
うふふ、こんばんは凛。大丈夫、いざとなったらスタイリストさんを呼んで来るから。でも、その前に♥
(夜宴の白芙蓉、特訓前の浴衣を尻目に凛の両手指をキュッと恋人同士のように絡ませつつ見つめては)

……凛がシたい人や、サセたい事を言ってみて?作品が変わってもキャラクターが代わっても平気だよ♥


894 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/24(木) 23:31:06
>>893
ごめんね、待たせちゃって……でも、ありがとう。
んっ……だ、大丈夫?
(加蓮の可愛らしい衣装、それに指が絡まるとドキドキとしてつい視線を逸らして)

うっ……シたいことなんて、いくらでもあるよ……?でも逆に加蓮のシたいことをさせたいけど……
……加蓮が目の前にいるのに文香さんを呼んでも……良い?


895 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/24(木) 23:37:27
>>894
……くすっ。またミルクが溜まってしまったんですね渋谷さんは……もちろん大丈夫ですよ……ちュぱッ♥
(合わせた手の平と絡めた指先を引き継ぎ、凛に対して小首を傾げながら斜め下よりチュッとくちづけ)

……どんな風に、一人ではオナニーも満足に出来ない渋谷さんはミルクを搾り取って欲しいんですか……♥

……どんなに変態じみた内容でも引いたりしませんのでご安心を……♥


896 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/24(木) 23:40:41
>>895
だ、だって……加蓮じゃ……その、ね?
(短いキスなのに柔らかい感触にとろんとして、それでいて)
(下半身は浅ましく、くいくいっと文香の太腿に膨らみを押し当ててしまっていて)

ふ……普通ではしないようなことで、文香に搾りとられたい……で、す 
マットの上で覆いかぶさって……その、膝裏で、なんて……変な事を言ってるの、わかってるけど……


897 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/24(木) 23:45:06
>>896
【反応が遅れました……】
【今から書き出しますね……ロングが良いですか?ショートが良いですか?】
【膝裏も可能ですし……それ以外も……では書き出しますね♥】


898 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/24(木) 23:49:18
>>897
【ロング……文量的な意味、だよね……?】
【ふ、文香のしやすいようで良いよ、本当にっ……!】
【膝裏……うっ、そんなの考えたことも無かったのに、一度されて……うっ、ううんっ、なんでもないっ】
【楽しみに、待ってるね……】


899 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 00:12:03
>>896
ぢェろッ、ふふふ、にュるニゅル、北条さんでは渋谷さんは役に立ちませんからね……なので、ぬチゃァ♥
……いいえ、くチゅッ、クちュっ、他のアイドルでは……こんな風に甘えるなんて出来ませんもんね……♥
(凛をマットに寝かせるなり、胸元にオイル、下腹部にジェル、脚部にローションをそれぞれ纏わせては)
(先程まで太股に当たっていたふたなりを左手であやして、添い寝するようにして凛の半球型の乳房へと)
(釣り鐘型の乳房をクッションに乳首と乳頭によるキスを繰り返す中、凛の舌をふやかすように絡めては)
(上向くふたなりに対し、折り曲げた膝裏をサンドイッチするように包むなり、脹ら脛の弾力を伝えては)
(同時に太股の柔さをローションという潤滑油、更には毛穴一つない恥部を擦り付けるようにして行って)

……普段は名が体を表すように凛としている渋谷さんが、チゅポっ、私の“下”で溶けて行く様は――
べロっ、ベろッ、とても可愛らしいです。それに私も、ちュっチゅッCHU、特訓の成果が引き出せて♥
(仰向け寝の凛の右乳首をトロトロの舌で乳輪から年輪を描くように涎を塗り付けつつ、右手はラブ握り)
(ふたなりを文字通り“く”の字に折り曲げた膝裏の窪みでローションによる摩擦係数0のヌメリを与え)
(足を伸ばし、今度は“<”のように締め付けつつ、膝頭が凛の下腹部から上下にヌチュヌチュと扱き出し)
(膝裏から飛び出した亀頭を掌紋で、オイルごとニュルニュルと揉むようにしながら人差し指で鈴口を擦り)
(かつ、凛の脇腹から身体を折り重ねるような体勢を利用し、ボディボードのようにマット上を前後に滑り)

渋谷さん、身体で覚えて帰って行って下さい、にュぞゾっニゅゾぞッ、いつか私の教えたやり方が――
他の男の子を悦ばせる事を、願って、ぶブるヅぢュ、ブぶルずジゅ、渋谷さん、好きですよ。大好き♥
(根元から陰茎を膝裏で挟み込みつつ、鎌首から亀頭から鈴口をまるで車のギアを入れ替えるよう扱いて)
(凛に片腕を上げてもらい、脇の下に顔を埋め、鼻を埋め、舌を埋めながら汗腺をペロペロと舌で弾いて)
(添い寝しながら太股のスベスベした感触から恥部のツルツルした肉感まで身体をライドさせて味わせて)
(凛の脇の舌を左右に振り分けてしゃぶり、上下に筆のようにトメ、ハネ、テンと汗塗れならぬ涎塗れに)


900 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 00:14:22
>>898
【ここまでで良いですよ……はい、株取引ではなく文章がロングという事で……♥】
【渋谷さんはふたなりなので……男性にしか使えない技術も上手く捧げられて……嬉しいです♥】


901 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 00:17:26
>>900
【せ、戦略の話じゃなくって、私はそっちは全然でてこなかったよっ!?】
【う……なんか、私ばっかり受け取って本当に……】
【……そんなに、あるの?変態的……な、なんて言っちゃあれだけど、凄くドキドキしちゃうけどっ……】


902 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 00:18:03
【あれ、一文抜けちゃった……ちょ、ちょっと変なお願いして良い?本当に変だけどっ……】


903 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 00:20:08
>>901
【……逆に私は戦略でロングというのがわかりませんでした……渋谷さんは博識ですね……】
【……よそでは出来ない、他の人には頼めないような内容をお考えなら……聞かせて下さい♥】


904 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 00:20:45
>>902
【はい……お聞かせ下さい♥】


905 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 00:22:58
>>903
【……私も詳しく説明を求められたら困るけどね……】
【それで、ね……うぅ、本当にあれだけど……】
【文香にペニスバンドを……つけてもらってね?私のお尻をその……シて……】
【私はそれで感じちゃって、出しちゃう……みたい、な……うっ……他の人には頼めないけど、文香に頼むのも……】


906 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 00:25:49
>>905
【ふふふ……戦略がロングという意味は相変わらずわかりませんが――】
【渋谷さんの望みはわかりました……BLで言うところてん射精ですね】
【……では、四つん這いになって下さい。ショートですか?ロングですか?】


907 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 00:30:26
>>906
【あうぅ……その通りなんだけど言われるとなんだかっ……】
【う、うんっ……四つん這いに、ね……?】
【文香のやりやすいように、って言いたいけどショートで良いよ】
【だって、あまりにも悪くてっ……】

うっ、うん……これで、良いかな……恥ずかしいのに……なんで、こんなに……♥
(マットの上で四つん這いになって、さっきの膝裏の精でまだどろどろしたふたなりを)
(四つん這いでだらんと垂らしていたけど、文香にお尻をむける恥ずかしい恰好にこれからの行為の期待に)
(ふたなりがむくむくと膨らんできてしまい、肩越しに振り返りながらお尻をふりふりと振って)
(本当にしちゃうのかな、と戸惑いと羞恥に頬を染めながら期待の視線を向けていて)
(お尻の窄まりも、もうひく、ひくっと淫靡に蠢かせていて)


908 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 00:32:23
>>907
【わかりました……ロングでお返事しますね♥】
【……私に誘い受けは通用しませんから♥】


909 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 00:45:59
>>908
【だ、だからぁっ……♥】
【うぅん、でも本当に悪いけど……ううん、私も何かお返しできたら、絶対に……】


910 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 00:58:45
>>907
……これからもっと恥ずかしい事をするんですよ?北条さんにも神谷さんにも島村さんにも本田さんにも♥
あ゛ッ、決して見せられない、ア゛っ、知られてしまえば事務所にいられなくなるくらい恥ずかしい事を♥
(射精したばかりのふたなりとビクつく臀部をそれぞれ捧げる凛に対し、肛門へとローションを垂らし)
(ヌルヌルにした後、まるでおいたをした子供を叱る母親のようにピシャリと臀部に平手打ちして――)
(ジェルを塗布したペニバンを取り付けるなり、シリコンの亀頭が肛門を皺ごとメキメキと埋没しては)
(ズブズブと秒間数ミリずつ腰を進め、凛の肛門を拡張し、真珠を幾つも埋め込んだ陰茎が堀削しては)

嗚呼……息を吸って……Ah……吐き出しきって下さい……だんだんと良くなって……病み付きになって♥
はアっ、クセになってしまいますよ、ハあ、解き放つ喜びを、さらけ出す悦びを教えてあげますからね……
(呼吸を吐き出し切るのに合わせてゴリッ、グリッと一回のストロークを長く、一度のピストンを重くし)
(凛が振っていた臀部から前に左手を回し、ヌッチャヌッチュヌッチョと反り立つふたなりを下向きに)
(陰茎をラブ握りしながらチュッコチュッコとリズミカルに扱きながら、ヌッコヌッコと凛の直腸内で)
(シリコンの亀頭が女性にはない、男性で言う前立腺をプッシュし、真珠の凹凸の一粒一粒が腸壁を)
(ニ゛リュヌ゛リュネ゛リュとほじくり返し、次第にスピードに乗って来たのかヅッコズッコと)

はア、渋谷さん、お尻でイク事は恥ずかしい事じゃあ、ハあ、ないんですよ?私が、許してあげます……
お尻をほじくり返しながらイって、ザーメンを吐き出して、渋谷さんの人生観を、私が変えてあげます♥
(ふたなりをローションで泡立てるように揉みくちゃに上下に扱き、ペニバンがズコヅコと前後に抉り)
(凛の肛門が盛り上がるほど引き抜き、重々しく体重をかけてシリコンのペニバンが腸液塗れになるまで)
(弾丸と薬莢がそうであるように、凛のふたなりの包皮を被せるように掌で扱き、指先で亀頭をプリンと剥き)
(ズッヅッジュッヂュッパンッパンッタンッタンッと腰を振りたくって追い込みかけて直腸を繰り返し貫き)
(ふたなりを小指を立ててカウパーとローションが満遍なく行き渡り、それを後押しするペニバンで)
(ところてんのようにザーメンを押し出そうと)


911 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 01:00:53
>>909
【これもここまでで♥】
【……男性にスる時はゾクゾクしながらシましたが……女性のあなたにスるのも違った意味でゾクゾクと♥】
【ところでお時間は……】


912 : 渋谷凛 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 01:03:50
【だから悪いから……!本当に……!え、えっと、レスだけはさせて、本当にショートだからっ!】
【うっ、男の人にも本当に……?うぅっ、文香が凄いよ……】
【大丈夫だけど……文香も無理しないでね……?え、えぇと、私にできることがあれば】
【文香が私に望むものがあれば、本当になんてもしてあげたいって思うから……】


913 : 鷺沢文香 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 01:07:15
>>912
【大丈夫ですよ……私が好きでシている事ですから♥】
【はい……いつも私を組み伏せている男性を……私が思い通りに犯しているという暗い悦びがあって……♥】
【では……揺り戻しが来たので……湾内絹保さんをお呼びしたく……】
【私は御坂美琴さんで♥】


914 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 01:08:41
>>913
私で宜しければ……不束者ですが、お願いしますね?
ああ、御坂さんも激しい方ですので、お相手が務まるか不安ですが♥


915 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 01:12:09
>>914
うん♪湾内さんに喜んで貰えたかどうかスッゴい不安だけどもっ
(湾内のセーターを捲り、ブラウスを肌蹴、ブラジャーをずらし、顔を埋めながら乳首に吸い付いては)

よしよしして……?


916 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 01:18:40
>>915
喜びすぎて、どう報いれば良いかと考えてるくらいです。
贅沢な悩みですが♥んっ……♥はぁっ、御坂さん……急に甘えてしまうのですから♥
(衣服に手をかける手にも抵抗せず、むしろ脱がせやすいように自分からも軽く身を捩って触らせやすいようにしながら)
(胸が露出すると乳首を吸われ、頭を軽く抱き止めながら髪を梳くようにして撫でて)

よしよし……♥
(胸に抱き止めるようにしながら頭をよしよしと撫で、胸を吸わせて軽く身震いしつつも、頭にチュっとキスを落として)


917 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 01:26:05
>>916
はあ〜〜落ち着く……良かった♪ちュっ、やっぱり私の馬鹿母よりもお母さんっぽいかも湾内さんって♥
(脱がしやすくしてくれ、頭を撫で髪をといてくれる絹保のピンク色の乳首をコロコロと転がしながら)
(顔を上げるなり絹保の舌根に舌先を入れ、舌裏に対して舌腹でねっとりと絡ませながら目をトロンと)

……ねえ湾内さん?私も言うのが恥ずかしいんだけど、コスプレ、じゃないけどこういうの興味ある?
(そこで取り出したのはピンク色のナースキャップとナース服、カルテに聴診器にガーターベルトなど)

……撮らせて?


918 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 01:41:17
>>917
もう、お母様のことをそう仰ってはダメですよ?
私なんて、まだまだですから……あっ、あはっ、んっんぅっ♥
(ぬるんと柔らかい舌に転がされる乳首は、くすぐったく、濡らされる感触にひくっと体を震わせてしまい)
(さらに、キスをされるとなすがままに舌を絡まされていき、追従するように舌をくねらせ、絡ませつつ)
(絡まり合う舌同士の感触にとろんとした瞳を交わし合っていた)

あの……これは?
(唇を離し、取り出された衣装に目を丸くしてしまいつつも)
(恥ずかしげにこくりと頷くと、良いですよと頬を赤らめながら着替えを初めて)

……如何でしょうか?コスプレというのは、初めてで……
え、あの水着は……また、少し違うと思います……
(体をきゅっと締め付け、ボディラインを浮き彫りにするピンクのナース服)
(黒のガーターベルトが下着とソックスを繋ぎ、情緒として首に聴診器、手にはクリップボードを持ち)
(少し困ったような恥じらい顔で、御坂さんを見つめて感想を求めるような視線を)


919 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 02:00:29
>>918
〜〜スッゴくカワイイ!とっても似合ってるわ湾内さん♪ありがとう着てくれて。確かに水着と違う♥
ぬチゃ、湾内さん、それを着たまま仰向け寝になって?入れたくなっちゃったの、ぁァあアあ゛ア゛♥
(母親の事を窘める舌を更に口角より頬の内側に広げつつ、張り付くように着こなされたナース服の――)
(絹保を押し倒し、ガーターベルトに彩られた脚線美をカエルのように広げ、ショーツをズラすなり……)
(久方振りの膣の熱さと柔さと蕩ろけるような感触にズブズブと根元まで埋め込んだふたなりの先端が)
(子宮に達するなり、胸元を寛げさせ、ナース服から零れ落ちたブラジャーと谷間に聴診器を挟ませては)
(鈴口が子宮口から亀頭が産道を引きずり陰茎が膣口から半ばまで抜かれ、ボードを持たせたまま写メし)

嗚呼、興奮しちゃう、湾内さんがつけるとガーターも大胆で、Ah、腰が動いちゃう、湾内さん、“昨夜の”♥
お願いしてたの、言って?ぁッァっ、カメラに向かって、ア゛ん゛ッあ゛ン゛っ、すぐにイっちゃいそう♥
(先程濡らした乳首を左手人差し指と親指の指先を擦り合わせて巻き込みながらヅブズブヂュブジュブと)
(お汁を滲ませた亀頭が産道を左右に広げながら前後にズッコンヅッコンと、かつ剥き出しのクリトリスへ)
(右手親指を添えて緩くクリトリスを浅く扱き小さくこね短く剥きながら子宮口にグリュグリュ突き上げて)


920 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 02:21:48
>>919

あ、ありがとうございます♥
しかしこの衣装、本物の病院のより少しいやらしい気がします……♥
あっ、御坂さん、いきなりそんなっ……ふふ、そんなに良かったのですか私のナース服……んっ♥
あぁっ♥あぁぁぁっ、はぁっ、あっ♥
(唐突に押し倒され、困惑しつつもすぐに彼女の事を受け入れて脚を開こうとしてくれば)
(自らも開いて、脚の間に御坂さんを受け入れながら脇の舌を通ってに右腕を肩に絡ませながら)
(ずぶずぶと入り込むふたなりを、包み込むように優しく締め付け、温くも淫猥に締め付けはじめ)
(じゅぶ、じゅぶっと中を押し広げられてしまう度に、大声で喘いで体をビクつかせながら)
(甲斐甲斐しくもボードを抱えたまま、御坂さんが中で激しく動いてしまうのを包み、そしてはしたなく締め付け返し)

あぁぁっ♥腰がっ♥♥動いてしまうのはっ、私もっ♥
御坂さっ……んっ♥あぁっ♥はぁぁあっ、♥そこも、いじられてしまってはっ♥はっ♥あっ
……これからも、一杯しゃぶってあげます♥腰を、ふっちゃいますっ♥
ナース服、たくさん汚してください、もちろん中にだって、受け入れちゃいますっ♥
これからもッ♥はぁっ♥お電話でも、エッチしちゃいますからっ♥私の写真、おくってっ♥
あっ、はぁぁぁっ♥あっ、あっあっ……あぁあぁぁぁぁぁぁっ♥
(敏感でぷっくり膨らんだ乳首、それにクリトリスまで弄られれば鋭く全身に快感が走り)
(簡単に体をびくつかせ、ボードを落して御坂さんにしがみつくように体に腕をくねらせながらも)
(カメラに向かって、とろとろの顔に涙すら浮かべ初めて、甘ったるい声で宣言してしまいながら)
(その途中で絶頂に達してしまい、きゅううっと締め付けを強くしながら、御坂さんの背中には腕を、腰には脚をぎゅっと絡ませて絶頂し)


921 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 02:24:32
【ヤだ、湾内さんがすると破壊力倍増でメロメロになっちゃう♥】
【その、湾内さん?ミルク出したくなったら言って?湾内さんがシたいキャラを連れて来るから♥】


922 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 02:24:56
【忘れていました、ここまでで結構で……】
【御坂さんのお好きなこと、何でもしてあげたいと思っていますから♥】


923 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 02:25:58
>>921
【駄目です、私が御坂さんがシたいことをしてあげるのです】
【……思いつかないのであれば、無理強いはしませんよ♥】


924 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 02:27:12
>>922
【うっ、うん、ありがとう♥】
【……何だったら、お互いに相手にサセたい内容を箇条書きして、お互いに奉仕しあっちゃったりする?♥】


925 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 02:30:23
>>923
【うう〜!嬉しいけど本当に良いのかしら?私、甘え過ぎてない?】
【……湾内さんとシたい事あるの。おしゃべりしながらだけど♥】


926 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 02:32:44
>>925
【度合の問題では無いかもしれませんが、私こそ御言葉に甘えてばかりですから……】
【少しでも、御坂さんにお返ししたいのですから♥】
【はい、遠慮なく仰ってください♥】


927 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 02:37:48
>>926
ちュっ、うん、ありがとう♪私、甘えられる人湾内さんしかいないから、ぬリゅッ、キス気持ち良い……♥
(絹保の胎内にドロドロになるまでザーメンを放った後、頬に両手を添えてヌちャぬチゃと舌で舌をこね)

湾内さん、この間私が紹介した小学生の子、童貞卒業させてあげたんだっけ?ねリゅロ、ネりュろ……♥


928 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 02:40:23
>>927
んっ、ちゅっ♥
はぁっ、私も甘えさせているようで御坂さんに甘えてる面が、ありますから♥
(舌を差しだすように伸ばし、未だに紅潮した頬にとろんとした瞳の、恍惚とした表情で)
(舌を絡ませ、擦れ合う感触を楽しみながらたどたどしくも舌を動かし)

……その話は、恥ずかしいですから♥
もう、御坂さんではなく、私でさせてしまうだなんて♥ちゅぱっ、にゅるっ♥


929 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 02:46:55
>>928
私も、ねトぉ、もっと絹保を甘えさせてあげれたらって、にゅぷヌプ、くちゃペロ、絹保本当に可愛い♥
(大好きな事後の顔を見せる絹保の恍惚とした眼差しに吸い込まれるように更に涎を与え、唾液を欲し)
(右手で絹保のミニスカートをガバッと開かせ、左手でムニュン、モミュンと乳房の柔らかさを楽しんで)

はあ、絹保、繋がったまま話したいの、跨って?♥


930 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 02:49:51
>>929
んっ、はぁっ♥気負わずに♥すでに、甘えておりますから♥ちゅぱっ、はぁっ♥
(スカートの下の下着のない下半身を暴かれ、そのまま跨り、腰を浮かせ)
(乳房を揉みこむ手に、語りをむにゅむにゅと歪めながらも、秘所にふたなりを宛がうとそのまま腰を沈め)
(ぬぷぬぷと咥えこみ、ひくっと体を捩じらせながらとろんとした瞳で見下げ)

はぁっ♥この通り……♥んっお好きに動いて、お話もっ♥
(手を探るように動かし、指を絡めるときゅっと繋いで)


931 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 02:55:35
>>930
ぬチゅン、うん、私も本当は話したい事だとか、シたい事なんて、ただ絹保を側に感じて愛し合いたいの♥
(ヌルヌルと飲み込んで来る柔らかい膣に固いふたなりをズブヅブと埋まり込み、舌をペロペロ回しては)
(絹保と心臓の高鳴りを分け与えるようにコリコリした乳首と乳首でもキスしながら、右手は背中へと)
(そしてヂュップジュップと腰をリズミカルに突き上げ出し、左手は恋人繋ぎしながらパンパンパンと)

絹保、私の背中に手加減無しで爪を立てて?絹保の愛の証が欲しいの、あっ、イきそう、また中に出して良い?


932 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 03:01:14
>>931
んっ♥ちゅっ、ぷはぁっ♥それだけで、宜しいのですか?
ふふ、私もこうしているだけで幸せですか、んっ、ふあぁっ、はっあっ♥
(キスをし続ける舌はとろとろに唾液を纏わせあって、絡み合う感触が心地よくてとろんとしてしまい)
(乳房に顔を埋められ、ふっくらした乳首に唇がちゅ、と柔らかく当たるだけで体はぞくりと反って)
(そしてそれ以上に、膣内にくる衝撃と快感に小刻みに喘いで、涎を垂らしながらとろんとした表情で喘いで)

はいっ、はぁっ、あっ♥わかりましたっ、あっ、ぎゅーっ♥
お願い、しまっ、すっ……♥私も、愛の証、くださいっ♥はっ、あぁぁぁぁっ♥
(抱きつくように背中に腕を回し、交差した手の両指先はきゅーっと爪を立てて)
(喰いこませてしまいながらも、腰もぱんっ、パンッと動き続けて射精を強請るようにきゅ、きゅっと締め付けてしまっていて)


933 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 03:10:01
>>932
それがいいの、これがイイの、絹保が良いの、嗚呼、大好き♥
ちュっプチゅっぷムチュっねちゅッ、Ah、絹保、愛してる♥
(絹保の顎に伝う涎を舌で舐め上げながらお口まで戻して更にチュルチュルとキスでベロをこねては)
(絹保のパンパンという腰を振るとタンッタンッと腰を使い、互いの粘膜摺り合わせ、そこで背中に)
(鋭い痛みが走るのを引き金に絹保の肩口に歯を立てながらビュルピュルドクドグ♥とザーメンを注ぎ込み)

はあー……ハアー……ぜったい……いつかデキちゃうよねこんなにナマでしてたら……
……ううん、絹保、愛してる、ギュッて、あったかくて♥
(絹保の後頭部に手を添えてゆっくりとベッドに横たわらせ、心底愛おしそうに舌を尚もレロレロ絡めて)

【こっ、これはここまでで!】


934 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 03:11:47
【良いのでしょうか?ふふっ♥御坂さんも照れてしまっているようで♥】


935 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 03:12:05
【絹保の中にまたいっぱい出しちゃった……開いて見ていい?】
(そう言うとスカートを捲り、両手の親指で陰唇より膣を開き)

……私のでドロドロ♥


936 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 03:14:24
んっ♥どうぞ……♥
(引き抜かれ、ぺたんとお尻をつけながら座って脚を開くと)
(御坂さんに触られてピクっとしながらも、どろどろとザーメンが零れる様を見せつけてしまい)
あぁ……♥御坂さんはもちろんですが、欲しがってしまった私もはしたないですわ、ふふ……♥


937 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 03:19:01
>>934
>>936
てっ、照れるわよ!本当の私って結構照れ屋だし甘えん坊だし……だけど、恥ずかしくないわ。幸せよ♥
はしたないのも本当だけど……絹保が可愛過ぎのよ。チュッ、ちゅっ、男の子なら嫌がるのかなこういうの
(尻餅をつくようにしてザーメンを垂れ流す絹保の膣に顔を寄せ、クリトリスとザーメンとをだらんと)
(垂らした舌でねっとり舐めつつ、絹保のクリトリスを唇で包み、上下の唇の間から舌と涎でディープキスのように)


938 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 03:25:37
>>937
ふふ、わかっておりますよ♥ですが……最中の御坂さんがあまりにも激しいので……♥
私も幸せです、御坂さんが頼りがあるだけでなくて優しいですから♥ちゅっ、んっ♥
私は御坂さんならば……嫌がるなんてことは♥んっ、あぁっはぁっ♥
(絶頂したばかりで、敏感な体はキスをされるだけで体がをビクつかせてしまい)
(顔をよせた彼女の顔を太腿で挟んでしまいながらビク、ビクっと体を震わせ、頭に手を添えて喘いでしまい)


【時間も時間ですからもう少しで……もう少し早くお伝えすれば良かったですね】
【御坂さん、遅くまでありがとうございました……】


939 : 御坂美琴 ◆nsp6eVqOb2 :2014/07/25(金) 03:33:09
>>938
【ううん♪最後までありがとう!私もそろそろって言おうとしてたから。最後にまたイク顔見せてくれて♥】
【……最後に、Wピースフェラする表情撮らせて?んっ……】
(ホテルを出、寮に戻るまでの道のりにて、絹保と多目的トイレに入り、ケータイを差し向けるなり――)
【この写メで、また黒子に隠れてシたいの、絹保のヌき顔で♥】
【“この表情でシて下さい”って感じの事後顔で♥】

チュッ♥
【おやすみなさい。お疲れ様♥また、変態なのやマニアックなのが浮かんだら私に奉仕させてね?】

【スレをお返しします♥】


940 : 湾内絹保 ◆aMKNu9.F9E :2014/07/25(金) 03:43:26
>>939
んじゅっ、ちゅっ、ちゅぷぅぅっ、じゅぅぅぅっ……♥
(トイレの中で跪くなり、唇できゅっと締め付け、頬を窄ませるほど熱烈に締め付けながら)
(顔を揺り動かし、上目遣いになりながら唇と頬裏で扱き続け)
(両手でピースをしながら、とろんとした表情で見上げて撮影をされていって)

【これ以上、変態だなんて……おかしくなってしまいそうで♥】
【短くて申し訳ないですが、私はこれで♥ありがとうございました、おやすみなさい♥】
【お返しします】


941 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/27(日) 22:06:52
【スレをお借りします。】


942 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/27(日) 22:15:55
>>941
そうだね…いつかさやかにも私の学校に来てもらおうかな?
さやかだって可愛い、誘われたら、私はえっちなこと付き合っちゃうから
なるほど、なるほど…さやかのパンツの中に、私のソウルジェムを…くふふ
いいですね、戦ってる最中も、私のことで頭いっぱいになりそうですけど
今度…私のソウルジェムを隠してもらえます?
(今さやかはショーツを履いてなくて、これからお風呂にはいるので服も脱がなくてはいけなくて)
(さやかの下着の中にソウルジェムが入り込む場面を想像すると興奮してしまい)

お風呂場にやってきました…
そんなに広くないけど、一緒にはいりましょ
それじゃ綺麗にしてもらおうかな…?さやかのあそこも綺麗にしないといけませんよね、くふふ
さやかの舌が気持ちよくて…
さやかに舐めてもらえるのうれしいの…
お風呂場で一緒に綺麗になりましょ?
ささ、早く早く、脱いで脱いで…
(二人脱衣場に辿り着きさやかの、色っぽい姿を眺めて)
(乱れたままの魔法少女の衣装も、体液で濡れた下着も脱ぎ捨て)
(裸になると、さやかの手袋もつかみ、脱がそうとして)

【今日もよろしくね】


943 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/27(日) 22:35:56
>>942
うん、沙々の学校の屋上で待ち合わせとか。
あはは、ありがと沙々。
あたしだって付き合うわよ、沙々に誘われたら…断るなんてあるわけないし。
ぅ…うん、そこならたぶん大丈夫かなーなんて。
そうよね、あんなとこにソウルジェムをしまうんだから、頭いっぱいにもなるわよ。
き、気が向いたらでよろしく。
(魔法少女の衣装は魔法でどうにかなるものの、色々な液体に濡れたショーツをどうしよう?と考えながら肌蹴た衣装で胸や局部を隠しながら考えていて)
(同じようにソウルジェムを入れて戦い、動く度に擦れる様を想像するともじもじとして)

うん!沙々家のお風呂場にとーちゃく!
もちろんよ、一緒に入るために一緒に来たんだから、それとも一人ずつ入る?
うん…、綺麗にさせて?まだ、綺麗に出来てないから…、ぁ…液が汚いって意味じゃないからね?沙々。
それも、お願いしようかな…、あたしの綺麗に。
あたしも沙々に気持ちいいって言って貰えて嬉しいわ。
そうね、綺麗にしてあげるわ、沙々。
急かさない急かさない、あたしは逃げも隠れもしないから!あー…隠しはするけれど。
(一人ずつと少し意地悪な事を言いながら、綺麗にする事への誤解を無くそうと説明して)
(裸になる沙々の様子をじっと見つめ、ショーツの事を言い出せずにいると手袋を掴まれ)
(急がない急がないと言いながらも手を引いて、手袋を外してもらうような形にすると、ビスチェからこぼれた乳房と先ほどの行為でずれたスカート、愛液に濡れたニーハイソックス、もう片手にはショーツが握られた格好で)

【あたしこそ、よろしくね!沙々。】


944 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/27(日) 22:53:30
>>943
それじゃ今日は…一緒にお風呂に入りましょうね、さやか
ここまで来て順番待ちってのも面倒だから、一緒にはいるのー
シャワー、浴びて、一緒の浴槽にはいって…えっちなこともしちゃいましょう、くふふ
(さやかの手袋を外してしまうと、籠の中にしまいこむ)
くふ、私のえっちなおつゆ、綺麗ってことですよね?
いいですよ、全部全部洗い流してあげます…その代わりまたえっちなお汁で
さやかの体濡らしちゃいますけど、くふふ
(恥ずかしそうにもじもじするさやかの腰をそっとつかみ)
(お互いの下半身をじろじろとながめてしまい)

うん?隠しちゃうの?胸も、あそこも…?
隠してもいいけど、私が見ちゃいますからねっ!
ほらほら、そのままだとお風呂に入れないでしょう?
脚、あげて?私が脱がしてあげるから
服脱いだほうが気持ちよくなれますよ?
(さやかのスカートをそっとおろし、濡れてしまったハイソックスも脱がしてしまい)
(興奮した様子でさやかの胸を片手で撫でて、ビスチェも取り外してしまう)


945 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/27(日) 23:10:08
>>944
うん、一緒に入ろ!沙々。
一緒に綺麗になって温まって、素敵なお風呂にしようね。
分かったわよ、あたしも一緒に入りたいから。
やることいっぱいね、これはのぼせちゃうかも。

正解、綺麗にしてみせるわ、気持ちよくもしてあげるんだから。
お願いね、あはは、それもよろしくねえっちな沙々。
沙々のも濡れちゃうかも…。
ひゃぅ…。
(突然腰を掴まれるとびっくりした声をあげて)
(眺められると恥ずかしくなってちょっと腰を引いてしまって)

それは、ずっと出しっぱなしは恥ずかしいから!
うん、沙々ならいいよ、見ちゃっても…触って…も、いいから。

それはそうだけれど!じ、自分で出来るわよ、脱ぐのくらい……ぅぅ。
(自分で出来ると言いつつも、沙々にされるがままに脱がされて)
(衣装が一つ一つ脱がされることに体は熱くなってしまって)
(一糸纏わない裸になると衣装に隠すようにショーツを隠してしまって)


946 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/27(日) 23:30:45
>>945
それじゃ、待っててあげるから
早く服を脱いでね、さやか
(体が熱くなりながら服を脱いでくれるさやかを見守って)
(籠を渡し、さやかの衣装と隠されたショーツをしまい込み)

恥ずかしいなら、隠してもいいわよ?さやかのおっぱいも
私が、隠すのを手伝ってもいいけれどね
じゃ、いきましょ
(二人裸のまま、手をつないで浴槽に向かう)
(隣のさやかの乳房を見つめながらシャワーを手に取るとお湯を流し)
それじゃ、さやかの体を、えっちな沙々ちゃんが洗っちゃいますからねっ!
そうそう、やることたくさんあるんだから、のぼせないように気をつけないと
(さやかと体を寄り添いながらお互いの体に熱いお湯を浴びせていく)


947 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/27(日) 23:45:45
>>946
待っててね、そんなにかからないと思うから。
あと洗濯までしてもらってごめんね。
(少し脱がしてもらった体の火照りを引きずりながら、脱いでいって籠へと置いていって)
(お風呂だけでなく衣装の洗濯までしてもらうことを謝って)

胸だけじゃなくて、あそこも隠すわよ。
な、なるほど、その手があったわね、目から鱗だわ…沙々に隠してもらう。
(手をつないで向かいながら、隠す方法に頷き)
(沙々の視線も考えることに夢中で隠す事もしないで、歩く振動でも胸は揺れて)
うん、えっちながついた事で身の危険を感じるんだけれど。
それじゃあ、のぼせないようにそれでもたくさんえっちな事しよう沙々。
(沙々の体を正面にぎゅっと抱きしめ、沙々が流してくれたお湯はお互いの体のラインに沿って流れ落ちていって)
(お湯で濡れたことでお互いのお肌は水滴を纏い、お風呂の明かりで不思議な魅力を出して)
(沙々の首筋に水滴を見つけると舌で舐めとって)


948 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/28(月) 00:00:33
>>947
ううん、いいのよ
洗濯機で綺麗に簡単に洗ってもらえるんだし
さやかには、変えの下着も、パジャマも用意しとかないとね
ん…あそこも隠しちゃうの?まあ、最初は隠したほうがいいのかもね?
それじゃ、ナイスアイディアということで…さやかのおっぱい
私が隠しちゃうね
(歩くたびに揺れるさやかの乳房をじろじろと眺めて)
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、さやかの乳首を隠すように掌を押し付ける)

くふ…さやかちゃんの体、綺麗にしてあげるだけですよ…危なくないですよ
気持よく、させてあげますからね、えっちなこともしちゃうけど
…ん、ええ…えっちなこと、しちゃいましょ、さやか…好き…
(二人熱いお湯を浴びて汗も体液も流れ落ちたが、体温は高まり)
(さやかに抱きしめられると、そっと目を閉じてさやかのぬくもりを味わい)
(首筋を舐められると、嬉しそうにもっと欲しがるように首をさやかの顔にこすりつけるようにして)


949 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/28(月) 00:18:04
>>948
それでもお世話になるんだから、色々濡れちゃってるし…ん、ありがと!
至れり尽くせりね、お礼と言いますかそれはまたあたしの家にお泊まりに来たときに貸すことでチャラかしらね。
それは、そうでしょう、恥ずかしいわ。
ん…ぁ…な、ナイスアイデア…手ブラってやつね、確か自分でするものだった気がするんだけれど。
(手で隠してもらうも、状況に少し首を傾げ、歩くたびに先端が固定されているので刺激は当然のように走り、沙々の隠す手に少しずつ固くなっていくのが伝わって)

あはは、綺麗にするだけで終わるって言っちゃって大丈夫なんですかな?
うん、分かってるわよ…気持ちよくしてね、沙々。
あたしだって、好き…沙々。
ん……ちぅぅ……。
(吐息まで熱くなって、流れるお湯は合わさった体で溜まるくらいにぎゅっとして)
(密着していることで呼吸のテンポが早くなるのを沙々の耳に入ってしまい)
(舐めていた部分の水滴を舐め終わると擦りつけられる事に応じるように首筋にキスマークをつけたくて強く吸い付いて)

【えっと、まだあれを魔法で出したままなのかしら?】
【あと、ごめんなさい、実はすごく恥ずかしくてあれの名前を言えないわ…、遠回しやカタカナなら何とか言える…んだけれど。】


950 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/28(月) 00:44:43
>>949
くふ、今日は私がさやかをもてなすってかんじかな?
うん、濡れちゃった下着は、あらっちゃいまーす、安心してね?
楽しみ、さやかの家にお泊りしたらおもいっきり楽しんじゃうから
くふ、ならば、新たなテブラってことで…私がさやかの下着代わりに
胸を支え隠しちゃいますね
(両手でさやかの乳房を、そっと持ち上げぷにゅぷにゅ東呉がしていく)
(固くなった乳首を掌で転がすように押し付けて、乳房を歪ませてしまう)

うーん、大丈夫じゃない
さやかの体、おもいっきり味わいたい…くふ、逃げちゃ駄目ですよ
ええ、気持よくしてあげる…お風呂の中で二人きり
とても楽しい思い出をあげちゃうね…
ん、さやかぁ…あふ…
(二人、お風呂場で立ったまま、抱き合ったまま体を触っていく)
(首筋を強く吸われ体が更に熱くなり息を乱してしまう)

【ええと、そうですねぇ】
【もうなくなってるということで、今回のお風呂では、普通の、いちゃつく感じでやりましょうか?】


951 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/28(月) 01:16:06
>>950
そうなるわね、おもてなしされちゃいますさやかちゃんでした!
もちろん安心してるわよ、別に何もしないでしょ?しないわよね?
あはは、今もいっぱい一緒に楽しみましょうよ。
斬新な手ブラね、でももっと密着しないと駄目なんじゃない?
(乳房が持ち上げられて揉まれると、歩く振動と合わさって予想だにしない刺激になって)
(歩く度に先端は擦れ、びくびくと体を震わせつつも、沙々に密着し背中に沙々の乳房を感じるような体勢に)

大丈夫じゃないのね…。
あたしも味わいたい、沙々の体を隅々まで…逃げないわ、沙々。
お願いね、せっかく二人っきりなんだから。
うん、とてもいい思い出にしてね、沙々。
ん…ふぁ…キスは大丈夫?
(少し体を動かしただけでも体同士が擦れて刺激が走って)
(キスマークをつけ終ると、キスをしたそうな表情で、沙々のペニスを咥えたことを気にして)

【分かったわ、今回はそれでお願いね、沙々。】
【あと、もしかして眠気がちょっとあったりするのかなー、なんて。】


952 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/28(月) 01:20:15
【うん、眠いの…】
【あんまり遅くまで起きてられないので、また凍結お願いします】
【今度は…土曜日の夜なら大丈夫だと思うの】


953 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/28(月) 01:22:56
>>952
【分かったわ、沙々。】
【そして気にしなくても大丈夫よ。】
【それじゃあ!土曜日にお願いしたいわ、時間はどう?沙々。】


954 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/28(月) 01:30:32
>>953
【それじゃ今度の土曜日の、夜9時でいいかしら?】


955 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/07/28(月) 01:32:51
>>954
【大丈夫よ!じゃあもし都合が悪くなったりしたら伝言するわね。】
【眠いのにありがと、今日も楽しかったわ、おやすみなさい沙々。】


956 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/07/28(月) 01:39:46
>>955
【私もなにかありましたら連絡します】
【今日もありがと、おやすみなさいさやか】

【スレ返します】


957 : ◆u1R7AoltUY :2014/07/29(火) 00:35:34
【榛名とお借りします】

ということで改めてよろしくお願いします。
提督でということですが、どんな提督がよろしいですか?
あるいは提督以外がいいのであればそれでも構いませんよ。


958 : 榛名 ◆LH57II/oDo :2014/07/29(火) 00:37:29
【到着です、提督と暫くお借りしますね】


959 : 榛名 ◆LH57II/oDo :2014/07/29(火) 00:42:23
>>957
遅れを取ってしまいましたね。

あちらでもお伝えしたように提督でお願いします。
お姉さま以外に榛名が敬愛するのは…提督だけですから。
それとえぇと…好みで言うと軍人らしく朴訥としたタイプですが、難しければごく普通の男性でも大丈夫です!


960 : ◆u1R7AoltUY :2014/07/29(火) 00:45:12
>>959
軍人らしく朴訥とですね。
そのままだと軽いSMプレイに興じるのと上手く組み合わせられるか怪しい所ですから…そうですね。
ありきたりな展開かもしれませんが、その手の本を榛名が発見してしまうというのはどうでしょう?
ある種おっかなびっくりというか、カッコカリ的な関係で言うマンネリ回避のためのプレイの一貫みたいになりそうですが。


961 : 榛名 ◆LH57II/oDo :2014/07/29(火) 00:55:03
>>960
はい、良いアイデアだと思います!
最初は提督の好みに合わせるつもりだったのに、
そのうちに当初の予想以上に反応が良くなってしまって…って感じでしょうか。

ちなみにですが、予めお伝えしておくと排泄行為はNGとさせて頂きますね。


962 : ◆u1R7AoltUY :2014/07/29(火) 00:58:27
>>961
ありがとう。
…そうだな、僕の好みを榛名が受け入れてくれたはずが、
思った以上に反応良く乱れてくれて、むしろ榛名の方が夢中になってくれた、という具合でどうだろう。

こちらも排泄行為や、あまりハードなSMにあたる行為などはNGのつもりだから安心して欲しい。
と、榛名の提督像としては、こういう具合でいいんだろうか。
構わなければ、書き出しはこちらでやらせて貰おうかな…それとも榛名からの方が楽かい?


963 : ◆u1R7AoltUY :2014/07/29(火) 01:24:16
【何かあっただろうか】
【もうしばらく待たせて貰う】


964 : ◆u1R7AoltUY :2014/07/29(火) 01:45:07
【時間も時間だし寝てしまったのかな】
【気にしないで構わないから、また縁があればよろしく】

【お返しします】


965 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/29(火) 22:52:24
【酔っ払いとお借りしまーす】


966 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/29(火) 22:58:52
【うちの将来有望なマセガキと借りちゃうわよー!】

なーによ。人をみつけるなり嫌そーな顔しちゃって。
ボーカロイドの仕事なんて飲んでなきゃやってらんないわよ、今日だって、今日だってぇええっ!
(荒れに荒れているご様子。ぐいっとビールを煽って)

それデビューのときの話でしょー!そういうことにしときなさいよ。
ほら、アンタだって気づいたらきっと成長しちゃったりしてるかもしれないじゃなぁーい。
(ね?とネコナデ声ですりよると、まあまあと言いながらチューハイの缶なんか持たせたりして)
(しっかし、ホントおっきくなってないの?少しは背とか伸びたんじゃない?)
(酔っ払いは顔を近づけると、至近距離でじぃいいと顔をみつめた)


967 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/29(火) 23:06:30
>>966
マセガキじゃないし!大人だし!

いやさ…見つけたのがKAITO兄やルカでもいやそーな顔すると思うよ…(小声)
はいはい、お仕事お疲れ様ですね…

むむっ!?そりゃあまあ確かに成長はしてるけどさー
特に身長とか(計ってないけど)絶対伸びてるし、(根拠はないけど)なんか筋肉ついて来たし?
(乗せられてしまった手前受け取らないわけにもいかないよなー)
(ってことで、チューハイなる飲み物を受け取って、くんくん匂いを嗅いでみたり)
(そんなことやってるとMEIKO姉の赤ら顔が接近)
(目を反らすのも負けた気がして、頑張って見つめ返してみる)


968 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/29(火) 23:11:44
>>967
ふーん、そうなの?……大人ならお姉さんの晩酌につきあえるはずッ!
というわけで、かんぱーい!――あ、勧めたけどあんま無理しちゃだめよ?
(こういう時だけおねえちゃん。手にもっている缶を突き合わせると、さらっと)
(くんくんと匂いを嗅いでる姿みてると、まだまだ子供よねえ、なんて思って笑い)

ん?
(酔っ払いは観察していただけなので、視線に気づくと不思議そうな声をあげる)
(頑張って見返してくるのが何だか可愛くて、酔ってふわふわした気持ちのままにやりと笑い)
ほうほう、じゃあ、あんたも将来有望ね。いい男になるわよ、期待してる。
(手を伸ばし首に腕をまわすと、ぐいっ。引き寄せると額をこつんと合わせて、ぐりぐりぐりぐり)


969 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/29(火) 23:19:27
>>968
MEIKO姉がどうしてもって言うなら付き合ってあげないこともないけどー(ツンデレ風味)
へーん、誰かさんみたいになんないしー
………おっ、よゆーよゆー
(ジュースに比べると変な苦味があるけど、思ってたよりも飲みやすくて調子付いてみたり)

っていうか今でもいい男なんだけど?
こう見えてオレ、けっこう女の子のファンも多いんだz……ち、ちかいしっ!
(頑張って張り合ってたら組み付かれてぐりぐり攻撃)
(ここまで近いと視線は気にならないけど、今度はやたらめったら顔は近いし、微妙に身体は当たるしで…)
(妙に顔が熱くなって来てるような感もあって、ギャーギャー言いながらもがいてみたり)


970 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/29(火) 23:25:38
>>969
いい男っていうか、いい男の子っていうか?
ま、これでもうちょい背がのびたら完璧よねっ!KAITOまではいわずとも、あたしくらいにッ!
(そしたらタイプだわー、と。弟を理想の美男子化計画を本人の目の前で語りながら)
(体が、胸があたるのもすべてはスキンシップのつもりでむにむに押しあて、ぐりぐりじゃれる)

(ぎゃーぎゃーもがかれるとじっとしてなさいよ、とさらに組み付き。むしろ抱き付き)
まー、アンタ顔はいいほうだし?
そりゃ、女の子もほっとかないわよねー。っていうか、そりゃ多いでしょ。
ハーレムつくっていつかあのバKAITOをぎゃふんといわせてやりなさい!打倒兄、下剋上!
(だがしかしその前におねーさんを癒しなさぁーい!と抱きしめて頬ずりしだす始末)
(侮るなかれ、これが酔っ払いである)


971 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/29(火) 23:37:09
>>970
男の子じゃなくて男!むしろ漢だから!これ重要!
MEIKO姉くらいあっという間に追い抜かすし!あと一……三年くらい待ってろ!
(漢としてそこは譲れねえ!っところはきっちり正す)
(なんかぷにぷにやわこいものが当たってるけど、漢ならどどどど動じないし?)

いや、オレは別にKAITO兄にうらみないんですけど…
でもまあ下克上は時間の問題かな?
…MEIKO姉がオレのこと敬うってんなら、ハーレムに入れてあげないこともないけど?
(頬ずり攻撃に耐えかねて両手で引き剥がすっ)
(するとなんだか、今度は逆にオレがMEIKO姉の顔を挟んで自由を奪ったみたいな形になってて)
(ちょっと強気に反撃してみちゃうもんね)


972 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/29(火) 23:49:02
>>971
はー、あと3年かぁ。待ち遠しいわねー。
まーあ?あと3年もしたら、お姉ちゃんもっと素敵なお姉さまになってるから!
あんたには一生追い越される気がしないわねぇ。
(ふふん、と大人の余裕)
(やわやわと大きな胸の感触をつたえ……ている気は毛頭ない、らしい)
(それでも実際にはおおきな二つの塊がくっついて潰れたり形を変えたりしている)

ほーう?
可愛い弟のくせに強気に出るじゃない、レン。
でもお断りだわ。ハーレムで満足できるタイプにみえる?
目指すならナンバーワンでオンリーワ……や、ちょっともう、なにするのよぅ。
(高らかに宣言しようとしてひっぺがされ。あからさまに不満がお)
(熱くなっている頬を挟まれると、可愛らしく唇なんか尖らせる)


973 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/29(火) 23:59:28
>>972
ふふーん、せいぜい劣化しないように頑張るんだねー
す、少なくとも身長だけでも絶対追い抜かすし!これ以上デカくなっちゃダメだから!
(こっちのやぁらかいのも、これ以上デカくなられると目のやり場に困るし…)
(というのはないしょにしとくけど)

いつまでもやられっぱなしだと思ったら大間違いじゃ!
む、さらっと欲張りなことを…(説得力十分だけど)
でもハーレムだったらオレが一番だし、オレ色に染めちゃうみたいなこともできるんだけど?
(さっき顔はいいほうって話あったけど、それはMEIKO姉にも言えること)
(内心どぎまぎしながらも引くに引けない部分もあって)
(ぶー垂れてるようにも誘ってるようにも見える唇に、チキンレースみたいに自分のそれを近づけていって…)


974 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/30(水) 00:10:04
>>973
れ、劣化だと……!
このMEIKO様がそんな憂き目にあうわけないじゃない!このマセガキめっ!
ま、身長はヒールはいたら足りてからこれ以上は要らないのよね。
(期待しといてあげる。肉食獣を思わせる獰猛な表情でにやり)

ちょっとぉ、可愛い弟って書いてやられ役って読むのがレンでしょー?
あと、御姉様がいってるのはそういうことじゃないわけよ。甘いわねえ、レン!
いくらアンタ色に染めてくれたって、それあたし一人じゃないんでしょ?
さっきも言ったけど、目指すならナンバーワンでオンリーワン!
(今度こそ高らかに宣言して、満足そうに鼻を鳴らしたが)
(ふと、顔が近づいてくるのが見えて。ちょっとした可愛い出来心のつもりで、その唇に自分の唇をふにっと触れさせる)
(酔った勢い。場のノリ。そんな言い訳は、酔いが覚めてからでてくるだろう。今は満足そうに表情をゆるり)


975 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/30(水) 00:20:22
>>974
ほら、女は二十歳すぎたら下り坂って誰かが言ってたしー
うん、まあ、そんなことないと思うけど…!
(瞬間、本能的な恐怖を感じて慌てて訂正)

やられ役ならKAITO兄で足りてるでしょ!?無闇に犠牲者を増やさないで!
ぐぬぬ…そ、そこまで言うんだったら…
ナンバーワンでオンリーワンにするんだったらいいわけだよ……んむっ!?
(いつの間にか押し負けてるような気もするけど、細かいことは気にしない)
(とにもかくにもと唇を寄せようとしたら、その前に向こうからキスが飛んで来てのしたり顔)
(実はファーストキスとか、今めっちゃ顔赤くなってる気がするとか、唇柔らかいとかいろいろあるけど)
(一番はすげえ馬鹿にされた気がして……こうなったら意地でもぎゃふんと言わせたるねん!)

(今度はオレのほうから腕を回して、がっつり唇重ねちゃうから)


976 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/30(水) 00:33:53
はーあ?
なんていったのかしらあ、聞こえなかったな。メイコちゃん聞こえなかったわー。
(ぐいっと短い髪をひっぱる。なお、一つに結わえたところ)

(お姉さんとのキスはどうだったかしら?)
(酔っぱらった勢いでは罪悪感もないままそんな言葉を言おうとした唇がふさがれる)
んむっ、……んんっ!?
(これにはさすがの酔っ払いも驚く)
(次第にあかくなっていくほっぺた。服と同じ色にそまっていって)
(押し返すようにぐいぐい力をこめる。MEIKOの中では彼はまだまだちっちゃな弟だったり)
(だから押し返せるとおもっていたのにうまく力が入らない)

ちょっと、なにすんのよ、レン……。
(唇が離れた瞬間に抗議をひとつ。でも、いつものようなお姉さんの覇気はなかった)


977 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/30(水) 00:37:14
>>976
【どや!カウンターかましてやったもんね!】
【このまま一気に畳み掛けてーといきたいとこだけど、そろそろ眠気が…】
【時間改めて続きお願いしてもいい?】


978 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/30(水) 00:39:34
【うぐぐぐぐ、一生の不覚だわっ!!】
【し、仕方ないから付き合ってあげてもいいわ。お、お姉さんだし?】
【一応、明日は空いてるよてーなんだけど、そっちは?】
【あ、眠かったら伝言してくれればいいから寝ちゃいなさい!(かいぐりかいぐり)】


979 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/30(水) 00:42:53
>>978
【お、MEIKO姉もツンデレっすか?(2828)】
【じゃあ明日って言うか今夜の22時からでお願いできる?】
【眠いけどまだ頑張れるし!なでなでしないの!】


980 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/30(水) 00:45:41
【う、うるさいわねマセガキ!……覚えてなさいよー】
【22時ね。その時間には来られると思うから待っててあげるわね】
【あ、一応いっとくと明日って水曜のことよ。教えてあげるお姉さん偉いわぁ】

【ふふん。子供はがんばんなくていーの】
【つ、付き合ってくれてありがと。楽しかったわよ、レン】


981 : 鏡音レン ◆qBjjW.aVfQ :2014/07/30(水) 00:50:54
>>980
【んじゃ水曜22時からってことでよろしくね】
【そっちこそお肌をお大事にー】
【オレのほうも楽しかったからおあいこってことでね】
【ありがとね?おやすみー】


982 : MEIKO ◆DqRAcU3JkQ :2014/07/30(水) 00:54:10
【あー、あたしもさすがに眠いわ!】
【おやすみ。おなか出して寝るんじゃないわよー】

【弟と一緒に返しとくわ!どーもありがと!】


983 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/30(水) 22:33:39
【スレをしばらくお借りします】
【それからこちらが新スレです、完走次第お使いください】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406726921


984 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/30(水) 22:47:20
【璃緒さんと一緒に借りるぜ】

【こんばんは、璃緒さん。今夜もよろしくな】
【それと、スレ立てお疲れ様!】


985 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/30(水) 22:54:49
【ええ、こちらこそよろしくお願いしますわね】
【さて、前回はこちらの方で遊んで頂きましたが……今夜はどうしましょうか、また続けてやってみますか?】


986 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/30(水) 22:57:27
【んー、そうしてもらいたい気もするけど、もう結構いい時間なんだよなぁ】
【あと、本編の方はもう俺は調教されちゃったし、そろそろ攻守交替の時間なのかもなぁ】
【璃緒さんはどうしたいんだよ?】


987 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/30(水) 23:10:14
>>986
【確かに時間的な事を考えても……あちらの進行の事を一旦お話してみるのもいいかもしれないですね。
長丁場から一段落ついた所でしたからどの道後にまた話す時間をとっておく必要があるとはこちらも思いますから】
【攻守を変える、というか元々のお話だとまた私が小鳥さんにご褒美として
犯して頂くという形でしたね。こちらはそれで問題ないとは思ってますが、アンナさん的には思う所ありますか?】


988 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/30(水) 23:19:31
>>987
【おっけー。じゃあ今日は軽く相談って事で】
【展開的にはそうなるかな。いや、俺もそれでいいと思ってるんだけど】
【じゃあどこで区切って締めるかとか、後は璃緒さんが俺を虐め足りないかとか?】
【気になってるのはそこら辺かな】


989 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/30(水) 23:36:44
>>988
【何かしらねだられてしまえばそういう気持ちが沸いてくる事がない、とは言えませんが
基本的にはアンナさんの事をいじめ足りないというのは今のところないですわね。
今までのプレイで十分に満足させて頂きましたから……本当に感謝していますわ。

先に言った進行でする場合どう進めてどう締めるか、なのですが……以前に小鳥さんにして頂いた事もありますから
全く同じ事をそのまま同じ長さで繰り返すのもあれですから
おねだりしてご褒美と称して一、二発をやって私がアへりながらありがとうございますして……という辺りまでになるのかな、と漠然で申し訳ないながらイメージしてます】


990 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/31(木) 00:40:06
【お休みでしょうか?アンナさんも体を大事になさって下さいね……】
【こちらも落ちます、今夜も空けてますのでよければご連絡ください】

【場所をお返ししますね、ありがとうございました】


991 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/31(木) 22:36:55
【昨日に続いて璃緒さんと借りるぜ】

【さて、とりあえず璃緒さんのプランは了解だ】
【正直な所、もう1回位こっちで下品に使われたかった気もしてるけど……】
【璃緒さんへの奉仕生物に成り下がった、無様な俺を献上品として徹底調整するとかさ……♪】

【それと、戻った時に当然俺を披露する事になると思うけど、その分のロールをどうするか、だな】


992 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/31(木) 22:55:09
>>991
【あら、そうでしたの。でしたらその分のアンナさんの欲求を……】
【今仰って頂いたような披露の際に組み入れてみるのも良いかも知れませんわね】
【調整という要素にはならないのは申し訳ないところですが、「この奉仕生物はここまで下品で浅ましくて、けれど絶対服従の可愛らしい奴隷ですよ」と】
【命令するなり弄るなりして、その際に徹底的にアヘらせてみる…という具合にでしょうか】


993 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/31(木) 22:57:57
>>992
【えーと、そうすると、こっちは俺と小鳥で2役やるって感じになるのか?】
【流石にそれだとちょっと混乱しちまいそうかも。俺としては璃緒さんにやってもらうか】
【あるいはもう完全に描写だけにして、後は画面外に追いやられちゃう感じかなって思ってたんだけど】


994 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/31(木) 23:16:35
>>993
【もちろんこちらとしても、2役やって頂くというのは負担を求めすぎている、とは思いますから】
【その(アンナさんを弄ったり色々としている)間は小鳥さんには画面外?でにこにこ笑ってじーっと見ていてもらうか】
【あるいは許していただけるならこっちで軽く描写を…と考えていました】
【丁度アンナさんに今言っていただいた事と逆になりますわね。もちろん、あくまで以前に考えていただけの事に過ぎませんから】
【アンナさんのやりやすい方向や希望ともすり合わせる、あるいはそちらに完全に合わせるのも、とは思っています】


995 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/07/31(木) 23:24:12
>>994
【あー、なるほど。そっかー】
【いや、おっけー、じゃあそれでいくか!】
【まぁ、プチ1人2役みたいな感じだな、任せとけって】
【後はー、璃緒さんも久しぶりの受けだし、して欲しい事とかなんかあるんじゃないのって位か】


996 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/31(木) 23:42:38
>>995
【ありがとうございます、とっても嬉しいです。だから…ふふ、アンナさんの精一杯頑張りますね】
【こちらとしては…前から考えていたというより、今しがた思い浮かんだ事になるのですが】
【こちらが受けになる際、今私が言った事とは逆、つまり最初にアンナさんが言ったようなのと同じシチュで…】
【とってもSになってた自分が調教した相手(つまりアンナさん)の前で最低の変態マゾな痴態を晒す事を強要させられる…なんてとっても
淫猥なんじゃないかな、なんて思い浮かびました】
【後は……その、アンナさんの前で言うのも気が引けてしまうのですが、久々に小鳥さんに罵倒されながら突きまくられて
私はあへあへ言いながら奴隷宣言しつつ…沢山中に出されたいなって…(赤面)】


997 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/07/31(木) 23:48:36
>>995
【ありがとうございます、とっても嬉しいです。だから…ふふ、アンナさんの精一杯頑張りますね】
【こちらとしては…前から考えていたというより、今しがた思い浮かんだ事になるのですが】
【こちらが受けになる際、今私が言った事とは逆、つまり最初にアンナさんが言ったようなのと同じシチュで…】
【とってもSになってた自分が調教した相手(つまりアンナさん)の前で最低の変態マゾな痴態を晒す事を強要させられる…なんてとっても
淫猥なんじゃないかな、なんて思い浮かびました】
【後は……その、アンナさんの前で言うのも気が引けてしまうのですが、久々に小鳥さんに罵倒されながら突きまくられて
私はあへあへ言いながら奴隷宣言しつつ…沢山中に出されたいなって…(赤面)】


998 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/08/01(金) 00:04:03
>>996
【俺の見てる前でそんなやらしー命令たくさんされたいなんて、璃緒さんって結構むっつりなんだな】
【いいぜ、ちゃーんとご主人様が璃緒さんの事使いまくって、俺以下の下品なマゾなんだって思い出させてくれるからさ】
【Sだなんて勘違いさせちゃってごめんな?】
【璃緒さんが本当は頭の中身ぐちょぐちょにされながら、おまんこも口も腋も鼻も犯されたい変態だってちゃんと再確認させてやるって♪】
【っと、時間的にも残りスレ数的にも厳しい感じになって来たな】
【じゃあ、次からはご主人様で来るからさ。璃緒さんは次いつが大丈夫なんだ?】


999 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/08/01(金) 00:19:30
>>998
【むっつりの好き者でもなければ……調教した相手に犯されて中出しされまくってあんなに悦びはしませんわよ】
【とは言え、アンナさんの口から責められてるっぽい言葉を聴かされるととっても新鮮で今のうちから疼くものを感じてしまいますわね
とっても楽しみにしております】
【ええ、それに加えお話もいい所にまで固まりましたからね、こちらは…だいたいいつもの通り早くて月曜日の夜が大丈夫です】


1000 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/08/01(金) 00:25:27
>>999
【おっけー、じゃあこれで終わりだから返事は大丈夫だぜ】
【次は月曜22時に伝言板で待ち合わせだな。ご主人様で来るから間違えるなよー】
【それじゃあ、今夜もお疲れ様、璃緒さん。また来週な!】


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