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好きに使うスレ新型11

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/26(水) 01:00:51
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/
上記のスレ終了後、お使い下さい


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2 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/03/30(日) 22:47:14
【お借りする】

【……時間的には、ぎりぎり一往復出来るかと言うところ?】
【続きでものんびりしておくのでも、私は問題ない……と、言うだけ言っておく】


3 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/03/30(日) 22:52:00
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/995

……飲み、過ぎ……?
ふふ、ううん……?もう今日は飲まない……くらくらする、から。
(自分の思っていたより、酒の力は強いらしい)
(血のめぐりが早すぎるのかもしれないし、度数がそこそこ高いのかも……)
(なんて思っていたけれど、今のエリーは顔が少し赤くなっているだけ)
(なら、こちらの体質の問題だろうか。……うん、ちょっと考えが纏まらないくらいには頭がふやけている)
(所謂、ほろ酔いというものだろうか。……悪くない)
(垂れ目がちでほんのりと色気が合った瞳は、更に悩ましい色気を振りまいている気がしないでもなさそう……)

(そんな陶酔したように霞がかった頭では視認もし辛くて、彼女の顔が間近に来るまで身動きもとれずに)
―――……ん。
(屈んで、ひんやりとした彼女の指先が口元をなぞると、ちょっと肩を震わせて)
(大きな蒼の瞳を伏せて、エリーがソースを舐め取るのを視認すると、へにゃ……と酔った笑みを見せ)
(――もっと、付けておいても良かったかも……)
(指先で拭って、それをエリーが舐め取る。それだけで充分なのだけれど……口元いっぱいに付けていれば、指じゃなくて……もっと、こう)
(……止めよう。そんなはしたない事は彼女が嫌うかもしれない)
(こんな馬鹿なことを考えてしまうのは。きっとお酒のせい。……でも、悪くはないのかも)
んぇ……?…………あれ、なんて……言ったんだっけ……?
(訂正。悪いのかもしれない。アルコールが回るのが早いということは、抜けるのも早いのだけれど)
(ぶんぶん、と首を横に振り、彼女の手をぎゅっ……と握りしめ) 
――――――……!
(絡められた指に、自然と柔和な笑みを浮かべ、ちょっとだけ覚束ない足取りで彼女の後に続く)


……冷たい。
(コーンに乗った、柔らかそうな乳白色の氷菓子を口に含み、当たり前のことをぽつりと)
(酒の効果か、しばらくこんな調子だったが故に)
(屋台で氷菓子を買うエリーを遠くから見つめていただけだから、うっすらとしか覚えていない)
(……バニラ味と言うらしい、滑らかな舌触りと味に頬を弛ませる)
私……これ、好き。……甘いのも好き、みたい。
(仕草と良い、感想といい。少し退行していっているような気もするが、多分気のせい)
(通りの赤レンガの壁に凭れ掛かりながら、溶けないうちに氷菓子をちろちろと舐め始めました)

【エリーとお借りします】
【ふふっ……スレ立てお疲れ様です……?】

【……偶に、なんですけど。書いたものが消える時があるので。一応投下させてください……】
【……ちょっとだけ展開をカットしてしまいましたけど…不都合がありましたら、よろしくお願いします……っ】

【あ、ええっと……返信は続きでものんびりなのでも、エリーにお任せしてもいい……?】


4 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/03/30(日) 22:59:27
>>3
【なら、本編は一時休止。ついでに【】も外して、べたべたする】

……しゃがんで?
(二人きりになるや否や、おもむろにブリジットの手を下に引っ張り)
(早く早く、と大袈裟な程に急かす)


5 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/03/30(日) 23:12:37
>>4
【ふふっ……分かりました……♪】

……って、ええっ……!?
えーっと……あの、エリー、良いですけど。…どうかしました……?
(返事はしたは良いものの、唐突な上に彼女が積極的なので少し戸惑いながらも)
(ローブの裾を直しつつ、彼女と同じ視点になるようにしゃがみつつ)
(子犬のような仕草で小首を傾げる)


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6 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/03/30(日) 23:23:12
>>5
(答えるより先にがばっと抱きついて、頬をすりすり)
どうもしない。ただ、ぎゅっとしたかっただけ。
しゃがんで貰わないと、ちゃんとブリジットを抱き締められないから。
(一頻り彼女の感触を味わった後ほんの僅かに身を離すと、満足げな吐息と共にそう口にする)

……それから、もう一つ。
(何処から出したのか、ぱっと開いた掌の上には一輪の桜の花)
(花びらが散ったのではなく、牡丹のように花そのものが落ちたものが乗っていた)
私も、偶然今日桜を見つけた。……本当に、綺麗な花。


7 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/03/30(日) 23:38:26
>>6
……ふふ、ならもっと背を伸ばさないといけませんね……?
(自分が女性の平均身長より大きめのことなど、まるで気にせず棚に上げて)
(抱き締められたまま尻尾をぱたぱた振りながら考え…………一つ重要なことに気づき)
エリーの背が今より大きくなると……こうやって、ねだられることも無くなるので……エリーはエリーのままで良いです。
(実にあっけらかんと言い放ちました)

(そんな彼女の手の中には、桜の花)
(桜特有の透き通るような匂いに眼を細め、蒼い瞳で見据える)
……桜って、ひらひらと散る姿が美しいのだと思っていましたけど……
こうして見ると、本当に綺麗な花、ですね。……素敵です。
(美しさを語るのは、ひどく難しいことだと再確認させられた)
(想うことは山ほどあるというのに、それを言の葉にして伝えるというのは……記憶云々抜きにしても、ブリジットにはできそうになかった)
(少し、悔しい。―――けれど、それ以上にあるのは)
……ありがとう、エリー。……私に見せてくれて。
(桜の一輪を乗せた彼女の手を、こちらも包むように重ねると)
(僅かに身を乗り出して、額に口づけを落とす。柔らかな感触に眼を細めて、うっとりとしてしまう)


8 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/03/31(月) 00:02:56
>>7
……伸びてくれれば苦労は無い。
今更身長が大きく伸びるとは思えないし、それは望み薄……
(むむむ、と眉根を寄せはするものの、現実はそう都合よく変わってはくれない)
(同じ位とまでは言わなくても、もう少し釣り合いが取れれば良いと思ってはいても)
ブリジットは、しゃがんでとねだって欲しいの……?
(背は低いし見た目も人より幼い。当然それはコンプレックスなのだけれど)
(そのままで良いと彼女が言ってくれるのなら、何の問題も無い)

散っている桜もきっと綺麗だろうけれど……こうして見る花も、美しい。
淡い色も、慎ましい大きさも。
(儚げな桜色は、大きさで言えば指先程度。それでも、咲き誇れば目を奪うほどに美しい)
(舞う花びらは言うまでも無く、一輪の花でさえも)
(ブリジットも同じように思ってくれるのなら、とても嬉しい事だ)
……貴女には、桜吹雪を見せてもらったから。
それに比べたら、私のこれは些細なもの。
(お礼の口付けを受ければ、(ブリジットには分る程度に)喜色満面の笑み)
(こちらからはちゅっ、と唇にキスを返して、強く抱き締めた)

【とうとう日付が変わってしまった……今夜はこの辺りにしておこう】
【次は、何時が都合が良さそう?】


9 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/03/31(月) 00:14:58
>>8
え?……あ、あー……
(考えて、実際どうなのだろうと思ってしまう)
(答えはすぐに出せるくらい分かりきったことなのだけれど……はてさて、それを彼女に言っていいものなのか)
(数秒ほど悩んで……うん、と頷く。ここまで何時も通り)
エリーが……エリーがねだってくれる姿が、すごくかわいいので……。
(少しはにかむようにしながら返します。…これは本当)

吹雪といえるものだったかどうかは分かりませんけど……。
でも、量とか質とかじゃなくて……純粋にエリーがしてくれたことが嬉しいの、だからっ……んむっ……!?
(唇を、塞がれました)
(おまけに体を強く抱き締められます。驚きで目を見開いて、すぐに細めて)
(こちらからもぎゅっと抱き締めて、唇を落とし返します。……これ以上、言葉は不要というものでしょう)

【エリーと居ると……時間を誰かに盗まれているような気分です。それぐらい、あっという間ですね……ふふ】
【直近だと4月1日の夜が空いています……エリーはどうでしょう?】


10 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/03/31(月) 00:19:24
>>9
【それなら、私も大丈夫。いつも通り、21時に待ち合わせよう】
【……ちょっと眠気が危ないので、先にダウンしてしまう。お休みなさい……】

【では、スレをお返しする】


11 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/03/31(月) 00:22:58
>>10
【はい、ではその時間に……】
【お疲れ、ですよね。……おやすみなさい、エリー】

【お返しします。ありがとうございました】


12 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/01(火) 21:13:05
【スレをお借りする】


13 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/01(火) 21:14:49
>>3
ブリジットは、その方が良さそう。
(飲んだのは良くあるエールで、量も大きめの杯とは言え一杯分。酔う程では無い、筈なのだが)
(惚けているとは思えない素の反応は、恐らくアルコールの所為なのだろう)
(実際手を引かれているブリジットは、フードで分り難いが何時に無くふわふわした雰囲気をしていて)
(呂律も若干怪しいし、上気した頬ととろんとして潤んだ瞳はそれだけで何かを訴え掛ける)
(いつもの整った美しさとは全く別種の緩んだ感じが、えも言われぬ――)
…………
(私も幾らかは回ってしまっているらしい。久しぶりだった所為だろうか)
(抑えると決めた筈の衝動がぶり返し、頭を軽く振って追い払う)
(そう言う行為だけが、彼女との関係性では無いのだから。だから、こうして共に出歩くだけで楽しいのだ)


口の中はホットドッグで熱くなっているから、丁度良い。
……お酒が回っているなら、尚更。
(広場の端の壁際、並んで立ってバニラアイスをぺろり。良く冷えていて、濃い牛乳の味がする)
(まさに王道、定番の味。それがアルコールで温まった体に心地良く、またぺろり)
そう……良かった。楽しめる味には幅があった方が、より食事が美味しくなる。
……それにしても、お酒に酔ったプリジットは可愛い。
(心なしか感じる子供っぽさまでが、酔った所為かどうかは分らないが)
(アイスのコーンを両手で大事そうに抱えて舐めている姿は、間違いなく可愛かった)
(既に色々と収穫のあったデートだけれど、もしかしたらこの光景が一番かもしれない……と、思うくらいに)

【レスを書いておいたのに、貼るのを忘れていた……うっかり】


14 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/01(火) 21:44:26
>>13
…………。
(ちろり、ちろり。)
(舌の上で広がるバニラの香りと冷たさが、なんとも心地よくて眼を細める)
(砂糖以外にこんなにも甘くて美味しいものがあったとは、思いもしなかった)
(…………ただ、忘れていただけかもしれないけれど)
(アルコールで陶酔していた脳内で忘れかけていたけれど、記憶を戻すことにも注力を置くべきなのだろうか)
(……彼女はゆっくり考えればいいと言っていたけれど。……嗚呼、悩んでいるとアイスが溶けてしまう)
(この溶けていくアイスのように、時間が経てば記憶に変化が生じるのだろうか)
(……考えても、仕方がないのだろうか。溶けたアイスが流れ落ちた。……もう)

(滴り落ちて、指に掛かったアイスを舌先で舐めて、彼女の方を向く)
……エリーの方が、かわいい。皆……それが分からないだけ。
(酒に頭が回っているから、自分でも何を喋っているのかがいよいよ怪しくなってきた)
(通行人はその言葉を耳に入れたのか、それとも別の理由なのか、こちらを振り向く)
(そして、何事も無かったかのように雑踏の中へと消えていく)
(……女性の声と背の高さが釣り合っていないせいなのかもしれない。やるせなくて溜息が出そうになり、堪える)
皆、見るべきなのは私よりもエリーなの……酔っていても無くても、エリーがかわいいんだから……。
……こうしている時も、一緒にお風呂に入っている時でも、一緒にご飯を食べてる時でも、一緒にベッドで寝ている時でも……それから……。
(やたらと饒舌になっているのは、きっとお酒のせいでしょう)
(客観的に聞いても、仲の良い女性同士の行為の会話だろうけど、本人たちからすれば何かと熱い話、でもある)
(このままでは何を口走ってしまうか分からない、それくらいの状態で)
(それから、の続きを口走ろうとしたところで、ぴたり、と口が止んだ)

……エリー……。
(違和感に、薄々感じていた違和感の正体に気づくことができた。そんな気がして、真っ直ぐに目の前を向いて彼女を呼ぶ)
(視線の先には、今までどおりの通り道)
(人々が忙しなく、或いはゆっくりと通り道を歩んでいき、その列と群を成すのは老若男女様々の人)
(それは……間違ってはいないのだけれど)
(―――聞くかべきか迷った。迷ったのだけれど、決断を下したのは自身の理性か、それとも酒の本音か)
……この街には……私のような人は、居ないの……?
(どちらかなんて、よくわからない。だって考えたのは、口走った後の事なのですから)

(……要するに、私のような亜人は居ないのか)
(今更過ぎる気がするのだけれど、彼女にはそれなりの価値がある疑問でした)

【エリーとお借りします……!】
【ふふっ……今夜もよろしくお願いします……?】

【―――そう言えば、今日は嘘を付いても良い日らしいですけど……】
【エリーはどんな嘘を、ついてほしいですか……?(真顔)】


15 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/01(火) 22:42:25
>>14
(心ここに在らず、と言うのがぴったりな様子で、ぼんやりとアイスを舐め続けている)
(夢中になっている訳ではなく、何事か考え込みながら舌だけが機械的に動くように)
(何を考えているのかは分らない。ただ、こんな時にも忘れていられない事なのだろう)
(こちらも同じように舌は舌で動かしながら、彼女の様子を伺い続けていた)

…………お世辞?
(ら、こちらを向いたブリジットと目が合う。途端に、彼女は妙な事を口走った)
(私がブリジットより可愛い、なんて。特に今の彼女を見れば、有り得ない台詞だ)
(普段の彼女を形容するのであれば美人であって、可愛いと言う言葉はそぐわない)
(けれど、それを差し引いても私が可愛いと言うのは的を外しているのではないか)
(考え得る可能性と言えば、精々お世辞くらいのもの――そう思う)
ブリジットの方が可愛い。そこは譲れない。
貴女がそう言ってくれる事自体は、仮にお世辞でも嬉しいけれ……
(何気なく聞いていたら、話の転がる方向が段々危うくなっていく)
(これは、万が一変な事まで口に出してしまう前に止めなければ。でも、どうやって?)
(私には彼女の口を咄嗟に塞ぐ事は出来ない。まずいかも)

(などとそこそこアルコールに毒された頭を回転させていると、止めるまでもなく止まった。一安心)
(幸いあまり気にされている様子は無いが)
(それでも「一緒にえっちな事をしている時でも」と口に出した日にはどうなる事か)
……どうかした?
(言葉が止まったまでは良かった。けれど、アイスを食べるのまで止まっている)
(視線は雑踏を彷徨い、しきりに往来する人々を見ている。注視するのではなく、姿を流し見て……)
(何かを、確認している? 鈍った頭では、これが限界。目の前の風景は、私には違和感が無い)
――……それは……
(「私には」無い。そして「ブリジットには」有る。ようやく答えが分った)
(人と亜人。似ていて厳然と違い、故に違う部分が理解出来ない。そして、人間は分らない物を恐れる)
(行き着く結果は概ね二つ。無視するか、攻撃するか。亜人もその例に漏れない)
(目の前の光景が、それを分りやすく証明している)

正確な所は分らない。けれど、恐らく貴女の他には居てもごく少数。それも、隠れ住んでいる筈。
……だから、貴女はローブを身に纏っていたのだと思う。
(そもそも同じ人間同士でも、余所者だの何だのと争いは絶えないのだ)
(その片方が「人間とは違う生き物」だったら、と考えれば末路は最早言うまでも無い)
(後を追われるのは少数の側。何処へ行っても、大体は同じだろう)
(胸糞の悪い話だが、それが大衆と言うものらしい)

(苦々しい気持ちを追い払うように、コーンに大きく齧り付いた)

【宜しく、ブリジット】

【……エイプリルフールは分るけれど、そう言われると困る】
【ああ、でも――楽しい嘘だったり、嬉しい嘘なら】


16 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/01(火) 23:25:48
>>15
(……お世辞のつもりは無かったのだけれど)
(彼女は謙遜する気がある)
(そこがまた可愛らしいところなのだけれど、……ええ、本当に)
(かと言ってこの惚気の様なものを、例え誰かに聞かせても、彼女の良さの数十分の一も分かってもらえないだろう)
(残念ながら、それが現実だったりするのだから……仕方がない)
(ただ、それを誰かに知ってもらえるようなら……とても素敵なことだと想う)

……それは……?
(彼女の言葉に、鸚鵡に返す)
(答えは聞くまででもなく分かっている。彼女を困らせることだと分かっている)
(亜人が忌み嫌われていて、亜人も人を嫌って避けて通っていることくらい容易に分かる)
(事実。エリーと出会う前にも見知らぬ青年にも非難轟々雨あられ、とんでもない罵声を浴びせられ)
(最後には怯えられて逃げられてしまった気がする。……嗚呼、あれは何も身構えていなかったから堪えた)
(彼女を困らせたことを今更の様に後悔しかけて、「やっぱりいい」とでも言おうかと迷っていると)

(酔が少しだけ覚めて、彼女の言葉に僅かだが眼を見開く)
―――…そう、だよ、ね……。
(正直な話。声を震わせないようにすることで精一杯だった)
(いや、実際は震えていたかもしれない。……震えているように彼女には聞こえたかもしれない)
(彼女は全てを語ることはしないのだけれど、それ故に自分の想像の範疇で悶々と思考してしまう)
(……それは、常人が亜人を見た時に思考するものと同じなのかもしれない。私も人のことを言えないのかもしれない)
(この関係性はもうどうにもならないのだろう。彼女と私が例外と言っても差し支えはない)
(……嗚呼、それでも、それでも。)
(悶々とする意識の中、酩酊した思考を無理矢理に叩き起こして眼を見開く)

―――……!!
(両手に握りしめて、握り締めすぎてコーンに罅の入ったソフトクリームを、押し込むように口に入れて)
(バリ、ガリッ、ガリリッ、ガリ、バリリッ……)
(喧しい音と共にコーンとアイスを一気に食べて、無理矢理食す)
(通行人の幾人かはこちらを見ているけれど、気にしている余裕は残念ながら無い。する気もない)
(冷えたアイスを喉に流し込み、冷たさに頭が痛くなる。……けれど、それでいい)
(悲観的な考えしか持てない今の私には、それくらいが良い鞭になるでしょうから)
(痛みで少し涙目になった眼でエリーを見つめ、目線が合うように……というよりかは、)
(彼女に慰めてもらうように、少し身を縮めた、というのが正しいだろうか)

(幾分酒が抜けたものの、ほんのりと赤く、垂れがちな瞳で彼女を見ると)
……エリー……本屋さんに連れて行って……?
エリーが……答え辛い事とか、思い出せないこととか、やっぱり、色々調べてみたいから……。
(この言葉を彼女がどうとるかは、分からないけれど)
(それでも、彼女に任せきってしまうのは正直よろしくない)
(……彼女には本業に専念してほしいのが本音だから。その間は、自分で調べるのが良いと思うのだ)

(ところで、)
……本屋さんは、お酒臭くても入れるお店……?
(臭うのは私だけだろうか、自分とエリーからほんのりと酒気の香りがする)
(ので、首を傾げて彼女をじーっ……と見つめる)

【……う゛それはそれで、なんだか思いつくのが難しい気も……】
【―――…なら、今夜寝る時は私を抱き枕にしてくれても…………いつもと変わりませんよね……】
【嗚呼、嘘をつくのは難しいものなのです……】

【ところで、お時間は大丈夫でしょうか】
【後半時間ほどで日を跨ぎそうですけれど、無理をしないでくださいね……?】


17 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/01(火) 23:39:10
>>16
【……まあ、無理に嘘を付かなくても】
【季節のイベントを楽しむのは良い事だけれど、楽しまなければいけないと言う訳でもない】
【私も実は何か無いかと考えてみた。で、良い嘘が思い付かなくて時間切れ】
【……そうやって頭を悩ませるのも、一つの形だろうし】

【書いて書けない事は無いにしても、その後の次の約束まで含めると遅くなり過ぎそう】
【だから、今夜はここで切り上げてしまおう】
【次に空いているのは……私は木曜、いつもの時間が直近になる】


18 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/01(火) 23:51:00
>>17
【律儀というわけではありませんけど、それでも、エリーと一緒に楽しんでみたりするのです】
【……私は嘘をつくのが下手らしいので、今回は失敗でしたけれど……わふ】
【では、またいつかゆっくりと……エリーを笑顔にできる嘘を考えてみせましょう】
【……それなら、良いでしょう?】

【分かりました。……えぇと、そうですね】
【木曜日でしたら私も問題なくエリーとお会いできそうです。……ただ、ちょっとだけ遅れてしまうかもしれません】
【指定の時間にお会いできる確率のほうが高いので、時間は何時も通り21時からでお願いします】
【……何があれば、鳩でも飛ばすことにするから。うん】

【……とりあえず、今は嘘を真にしましょう……】
【(などと呟き、彼女に巻き付くように抱きしめると)】
【(重い瞼を閉じて、ゆっくりと彼女に体重を預け寝息を立て始めました)】

【おやすみなさい……、エリー……】

【私からはこれでお返しします、ありがとうございました】


19 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/02(水) 00:00:08
>>18
【上手くいかないのも経験の内。二人で失敗してみるのも、それはそれで楽しい筈】
【……自分で言っておいて、楽しい嘘や嬉しい嘘は難しい気がしてきたけれど】
【ブリジットがそう言うのなら、期待しておく】

【分った。21時を念頭に、適宜確認するようにする】

【……これは、初めから嘘ではなかったような……】
【(馴染んだ温もりに親しんだ匂い。心地良い重み)】
【(いつもの様に抱かれて、いつものように安らかな眠りに落ちていく)】
【お休み、ブリジット……】

【では、スレをお返しする】


20 : ◆HPWpxcBlJI :2014/04/02(水) 22:29:15
【お借りします】


21 : ◆HPWpxcBlJI :2014/04/02(水) 22:42:18
【スレをお返しします】


22 : ◆7DROWkXOvE :2014/04/02(水) 22:51:25
◆6BziDmKd4kさんと使用致します


23 : ◆6BziDmKd4k :2014/04/02(水) 22:52:43
【スレをお借りしますー】 
改めてよろしくお願いしますね。
他に決めることとかがなかったらプロフ作ってみたいです。


24 : ◆7DROWkXOvE :2014/04/02(水) 22:55:04
>>23
来ていただいて有り難う御座います

ではプロフ作成しますね
思いつきでもって良いので、希望なんか有ればいつでも教えて下さい


25 : ◆6BziDmKd4k :2014/04/02(水) 22:59:51
>>24
いえいえーこちらこそです。

ではこちらも作成しますねー
希望…うーん、耳とか尻尾を触られるのが弱いとかですかね?
こちらについても希望があれば教えてくださいー


26 : ◆7DROWkXOvE :2014/04/02(水) 23:12:59
名前:楠 十郎太
性別:雌
種族:ミミズク
身長:157cm
体型:88・70・89
外見:薄い茶色の頭髪、肩ぐらいまでの長さで内ハネ。
頭の上辺りにミミズクのミミ(?)が生えている。
背中には翼、臀部には尾羽が生えている。
いつもゴーグルを装備している。
服装はブラウスの上にパーカー、下はハーフパンツとトレンカに短めのブーツ。
性格:明るい性格だが、きつい性格揃いの猛禽にも、おっとりマイペースな小鳥とも仲良くなれない内気な性格。
加えて、ミミズク族の中の劣等生組。狩りは下手っぴ。
人間にも興味があり、近寄っていくので危なっかしい。
くすぐったがリ。
備考:楠の森をテリトリーにする楠三郎の十番目の子供。一番目から九番目(一郎太〜九朗太)が雄なので惰性で十郎太と名付けられた。

作ってみましたー
こうしてほしい、とか有れば付け加えたり訂正したりします


27 : ◆6BziDmKd4k :2014/04/02(水) 23:28:10
名前:双葉 玉藻
性別:雄
種族:妖狐
身長:174cm
外見:長めの白髪で肩くらいまでかかる程度の長さ
耳はピンっと立った狐耳で腰の付け根からもっふもふの尻尾が生えている。
服装は神主服に尻尾が出れるような穴があいた特別仕様。
書物を読む際には眼鏡を用いる
性格:マイペースで誰に対してもフレンドリー、しかし過度の御人好しなので上手く騙されることもある。
だが大人としての自覚は持っていてやるときはやる、といった性格。
世話好きで家事なども得意。
備考:山奥にある双葉神社に祀られているお稲荷様、基本的には呑気なので人を祟ったりは勿論、願いを叶えるとかもしない。
好物はいなり寿司…ではなく御饅頭。

こちらも簡単ですがつくってみました、そちらについては文句なしです!


28 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/02(水) 23:33:46
>>27
プロフ有り難う御座います
此方からも言うこと無しです

もうすぐ24時ですが
ちょっとだけロールしますか?


29 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/02(水) 23:36:36
>>27
最後に…口調は丁寧な感じで大丈夫ですか?

そうですね、ちょっとだけですがやってみましょうか。
どんな場面から始めますか?


30 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/02(水) 23:41:26
>>29
其方の口調が丁寧って事ですか?
でしたら大丈夫です。
逆に私の口調が丁寧でも問題なしです

開始場面は
出かけていた此方が、夕方に居候先に戻るとか
ごく日常的なシーンからではどうでしょうか?


31 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/02(水) 23:44:08
>>30
はい、此方の口調が…になります。
そちらの口調は…ちょっとラフな感じがいいですね。

いいですね、こちらは夕飯を作ってる途中…なんていかがですか?
書き出しは…おまかせしていいですか?


32 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/02(水) 23:46:34
>>31
了解です。

では書き出しますので、少々お待ち下さい。

それと、住居は普通の住宅…サザエさん宅みたいな感じでしょうか?
何かイメージ有れば教えて下さい。


33 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/02(水) 23:50:09
>>32
ありがとうございますー

そうですね、神社の裏に家がある…みたいな感じです。
サザエさん宅よりは小さいイメージですね。


34 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/02(水) 23:59:37
【短いですが書き出しです;】

(六時を回っても明るい季節になってきた。
ねぐらに帰るカラスや山鳩に混じり、山のてっぺんを目指すミミズクが一羽。)
(手土産を抱え、目的の居候先に急降下)
コチラ楠十郎太〜、一番滑走路に着陸しまーす。
(ずざーっと無駄な砂埃を上げ、家先に無事着陸する)
着陸成功〜しましたー
只今ーっと
(ゴーグルを外しながら、家の戸を開き
台所に居るはずの家の主に向けて声を掛ける)
今日のご飯はなんでしょね
(靴を揃えもせず玄関に放り投げたまま、廊下を抜け台所に顔を出す)
あ、はいはい
手を洗ってくれば良いんでしょ?
分かってるって、言わなくても
(言われる前に頭を引っ込め、手を洗おうとするが
手にしたお土産を先に置かなくては、と手近な棚にスペースを作る)


35 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/03(木) 00:02:31
>>33
【了解です】


36 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/03(木) 00:15:30
(とある山奥にある稲荷神社、その裏にある小さな家から白い湯気が立ち上る)
(台所ではエプロンをつけた狐耳の青年が鼻歌を歌いながら料理をしていた。)
(鍋の中ではジャガイモ・ニンジン・大根・里芋と山の幸がたっぷり入ったけんちん汁が煮えたぎる)
さて、後はお魚を焼くだけですね。
おっとと、その前に鍋の火を調節しなければ…おや?
(鰯を網に乗せて炭火で焼いている途中、ズサーッと砂が舞い上がる音が聞こえ)
十郎太、おかえりなさい!
ご飯はもうすぐできますからね〜
今日はお魚とけんちん汁ですよー
(一段落ついた所で手拭いを手に取り額の汗を拭う、顔を出してきた十郎太笑顔でそう言うが)
十郎太、まず帰ってきたら…あれ?
そうそう、うがいも忘れないように!
あははは、僕は過保護ですかね?
(そう冗談を言っている間に魚がこげかけていたので、慌ててお皿に写す)

【ありがとうございますっ、キリのいいところまでよろしくお願いしますね。】


37 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/03(木) 00:28:33
>>36
(台所に首を突っ込むと食欲をそそる香り…
思わず涎がじょばーっと出て汚い…)
けんちん汁…お魚…
(石鹸をよくもみ込み、言われた通りにうがいもし
さっさと濯げば)
終わった!
(濡れた手も拭かず、台所に駆け込む)
ありゃー、焦がしちゃ駄目じゃない玉藻さん
食べれるとこが少なくなっちゃう
(青年の肩越しに、魚を見て由々しき事態と慌てた声を上げる)
(皿に魚が移されれば、餌を待ちきれない犬の様に耳をピコピコして)
味見…味見しなきゃあ…ね?
(青年の顔を伺い、指を魚に伸ばす)
尻尾…尻尾だけでも……
(大きな目に魚と青年を交互に移し、味見させてくれと頼む)


38 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/03(木) 00:41:04
>>37
十郎太…御行儀が悪いですよ〜
(女の子なのに…とジトっとした目で見つめて)
そうだ、ちゃんと手を拭いてくださいね〜
じゃなきゃ…って、遅かったようですね…
(いい忘れたと振り向いて忠告使用としたが、時すでに遅し)
あはは…ごめんなさい。
でもほら、頭だけしか焦げてませんし…
(恥ずかしいとばかりに困ったような笑顔を見せ、再び汗をぬぐうも)
(ピコピコ動く彼女耳を見れば何だか和んできた。)
………さぁて、どうしましょうかね?
(チラッと一度だけ彼女の顔を見て不適に笑い)
尻尾だけ…ですよ?
(そう呟き味見を許可した…と思いきや指と魚の間に玉藻の尻尾が割って入ってくる。)
なんちゃって、今食べたら夕飯が味気なくなっちゃいますよ!
ちゃんといただきますしてから、ですよ?
さぁさぁ運んだ運んだ!
(パッと魚の乗ったお皿を取り上げて、けんちん汁とご飯が乗ったおぼんに乗せてさっさと居間へ運んでいってしまう。)


39 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/03(木) 01:02:39
>>38
(手は適当にパーカーの裾で拭いて、何食わぬ顔をする)
(じとぉっと見てくる青年の目も華麗にスルー)

玉藻さんももっと料理の腕を上げないと、お嫁に行けないよ?
(自分の事を棚に上げて、と言うか性別的な物を無視して言う)
有り難う、やっぱり玉藻さんは話が分かるっ……
(目をキラキラさせて、魚を掴もうとした瞬間
もっさりフワフワの尻尾に手を突っ込んでしまう)
……そんな訳無いよね…
でも…尻尾くらい、尻尾くらい…
(狐の尾を掴んだままブツブツ言うが)
…んじゃ、お箸の準備するよ
(直ぐにでもご飯にありつこうと、電光石火の速さで箸を準備し
夕飯の席を作る)

さぁ、これで文句無しでしょ
頂きます!
(ちゃぶ台の前に正座し、玉藻が座るのも待たず
両手を合わせる)
…なにボサっとしてるの?
早くたべましょーよ、私お腹ペコペコで、今にも死にそうなのに
(畳を尾バネでペチンペチン叩き、催促する。
けれど、一緒に食べるために待っているとも言える)


40 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/03(木) 01:17:36
>>39
僕の場合は婿ですよ、お嫁さんは女の子ですから。
…勿論料理も頑張りますよ、でもダメだった時は…十郎太が僕を貰ってくださいね。
(冗談に極々正論で返してしまい、つい変な事を言ってしまった。)
(誤魔化す為に、照れ笑いを浮かべながら十郎太の頭をポフポフ叩く)
これでも山の中で暮らして300年ですからっ!
(えへんと胸を張って言うが、妖狐からしたらまだまだひよっこの歳)
はっはっはっ、あきらめて夕飯にしましょう。
ちょっとの我慢が最高の調味…ってあれ?
(拗ねてしまった十郎太を説こうとどやっとどこかで聞いたような台詞を言おうとするが)
(いつの間にか夕飯の準備をされていた)

こほん、まぁ仕方ないですよね…
食べ盛りですから…十郎太は…
(名言が言えなくてちょっとテンションが下がってしまうが)
おおっと、すいませんっ!
……十郎太が待てる子になって、僕は本当に嬉しいですよ。
ではでは、いただきますっ!
(尾羽を使った催促で正気に戻り、急いでちゃぶだいの前に座り)
(両手を合わせる前にそう呟き、食事を開始する。)
(その後、家の中から愉快な話し声が聞こえたとか…)

【すいませんっ、ちょっと強引ですが今日はここまでで大丈夫ですか?】


41 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/03(木) 01:22:35
>>40
【遅刻したのにこんな時間まで付き合ってくれて感謝です。
お疲れ様でした。
私は明後日でしたら都合が良いのですが、其方はどうですか?
伝言板にて連絡を下さると嬉しいです。】


42 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/03(木) 01:27:27
>>41
【いえいえ、楽しいロールができたのでよかったです。】
【こちらは土曜日の21時頃から空いてます。】


43 : 楠 十郎太 ◆7DROWkXOvE :2014/04/03(木) 01:35:41
>>42
【分かりましたー
では問題なければ土曜日にまたお会いしましょう。
ではではー】


44 : 双葉 玉藻 ◆6BziDmKd4k :2014/04/03(木) 01:37:42
>>43
【はーい、今夜はありがとうございましたー】
【ではではおやすみなさーい】


45 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/03(木) 21:19:47
【飼い犬と飼い主がお借りします】

【眼を塞がれた時に、一番最初に頼るのは耳ではなく鼻でしょうか。……私の場合】
【う゛……とにかく、今夜もよろしくお願いしますね……?】


46 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/03(木) 21:26:39
>>16
(出会った時の様子から察するに、彼女は理解している筈だ)
(人間は亜人を忌避している。或いは、敵意すら抱く者も。その事実を、身を以って体験していなければおかしい)
(小柄で非力な私をあれ程に警戒した理由は、他に考えられない)
(また、恐らく記憶を失う前の彼女もそれを知っていた。あのローブは、自身を覆い隠す道具だったのではないか)
(ばりばりと音を立ててコーンを齧りながら、ちらりと隣を窺う。当然、凍り付いていた)

……残念ながら、私は一般的な常識からすると変わり者らしい。
ブリジットに期待をさせてしまったのなら、申し訳ないけれど……
(適当に誤魔化す事も出来ただろう。答えない事も。けれど、ブリジットは体感していて敢えて聞いたのだから)
(自分以外の誰かに、はっきりさせて欲しかったのだと思う)
(どの道、遅かれ早かれ分る事でもあったし――何より、嘘はつきたくは無かった)
(たとえ、彼女が少なからず傷付いたとしても)

でも、私は気にしない。それに、私の知る限りではそう言う人が少なくとももう一人は――
(突然、ブリジットがアイスに凄い勢いで齧り付き始める。噛み砕く音と共に、見る見る小さくなって消えていく)
(とても良く分る自棄食いで、大分残っていたはずのアイスを完食してしまった)
(そんな勢いで食べたら、頭が痛くなりそう……と思った頃にはもう遅く、彼女は眉間に皺を寄せて耐えている)
……無理するから。大丈夫……?
(涙目のブリジットの顔が身長差の分下りてきて、平行に目が合う)
(本当なら抱き締めて頭を撫でてあげたい所だけれど、場所柄多少の妥協は仕方ない。フード越しによしよし、として)
(目元に浮かんだ小さな涙の粒を、指先で拭い)

分った、そうしよう。
……別に、私には何でも聞いてくれて構わないけれど。私の知識も、それ程豊富な訳ではないから。
(知っている事もあれば知らない事もある。もしかしたら、間違って憶えている事もあるかもしれない)
(情報の裏づけを取る、と言うのはとても大切な事だ。出来るのならやっておくに越した事は無い)
(読み物として本を見に行くつもりではあったし、目先が変われば気も紛れる。次の行き先が決まった)

…………どうだろう。まあ、多少なら?
(と思ったら、ブリジットの質問に足が止まる。流石に、お酒を飲んだ後本屋に入った経験はない)
(泥酔状態で周りの迷惑になったりしなければ、問題ないとは思うのだけれど)
(と言うか、それ程酒臭さが目立ってしまっているだろうか)
(自分の胸元をぱたぱたして、匂いを嗅いでみる。自分の匂いだからか、良く分らない)
匂う……?
(なので、彼女に首筋を差し出して聞いてみた)

【スレをお借りする】

【……なら、片手で目を隠してもう一方で鼻を摘む?】
【それはそれとして、今夜も宜しく】


47 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/03(木) 22:15:41
>>46
……エリーは物知りだから、知っていることは答えてくれる。……それは知ってる。
でも、エリーにも答えにくいこととか……口にし辛いことも、あるでしょう?
(彼女のことを馬鹿にするつもりは、毛頭ない)
(むしろ、行商人という職業から来る情報量の多さは、記憶と一部の知識が抜け落ちているブリジットにとっては頼もしい限り)
(だから、なるべく頼りたいのだけれど……)
(亜人について先ほど質問をした時には、エリーは大分言葉を選んでいたように感じた)
(それはブリジットの気のせいかもしれないのだけれど、それを聞くのも彼女の負担になりそうだと……感じてしまったのだ)
(故に、文献などで分からない分野の事は、すべて彼女に頼ることにする。……勿論、それ以外の事も、色々と)

(アイスクリームの頭痛によって、幾分頭が冷えたのか。正常に物事を考えられるようにはなっていた)
(顔は熱いままですけどね……。なんて思っていると、エリーがこちらに首筋を晒して、どう?と問い掛けてくる)
………………。
(どう、と聞かれたら答える。答えるし応える。それはそうなのだけれど……)
(――少し、無防備すぎる気がしません…?)
(街中で胸元をぱたぱたするのも、こうやって首筋を晒されるのも、ブリジットの心情を微妙に煽ってくる)
(あれ程私に言っておきながら、この人は……これも所謂惚気というものなのでしょうか)
(この際、それは置いておくことにするとして)
(晒された首筋に、鼻先を近づけてくんくん、と鼻先で匂いを嗅ぐ。念入りに、何度も)
……ん。首だと少しだけ匂いがします…。
あ、でも……私が犬だから気がつく程度だと思います、だから……エリーは気にしなくても大丈夫、かと。

(言い終えてからも、何度も彼女の匂いを嗅ぐ)
(……うん、匂うと言ってもお酒の匂いだけというわけでもないです)
(彼女の素肌の甘い匂いや、石鹸の匂いに汗の匂い……話からは脱線してしまうのだけれど、とても嗅いでいて心地良い)
(彼女以外の人の匂いしか知らないからかもしれないけれど、とにかく落ち着く)
(……ああ、でも)
エリー……?
ここで言うのもなんですけど……私も、あまり自制心には自信がないので……
その、犬に噛まれたと思って……ね?
(少し潤みかけているであろう瞳で、彼女をまっすぐ見つめて)
(彼女のシャツに手を掛けて、首元を僅かにずらすと鎖骨の上に柔らかな唇を押し付ける)
……ん……ふーっ……ふー……。
(頬をほんのりと染めながら、鎖骨辺りに唇を押し付け、当然のように鼻息が肌に当たる)
(フードで通行人からは見えないように工夫はしているけれど……少し緊張してしまう)
(時間にして数秒、本人にとっては体感一時間弱(多分)唇押し付け、ゆっくりと離すと)
(鎖骨部には赤く唇の痕が残っていて、本人的には満足げに襟元を正していく)

……ところで、さっきの少なくとももう一人っていうのは……エリーのお友達、ですか?
(先ほどの陰気の雰囲気とは打って変わり、のほほんとした陽気なオーラを醸し出して)
(ゆっくりと元の体勢に戻って、小首を傾げる)
(……エリーの友達なら……商人関係の人だろうか?気にしないと言う事は、つまりは人)
(―――…興味は尽きない)



【……それ、罰ゲームというかシュールすぎて失笑祭りになりそうなのが怖いですね……】

【すぐいやらしい方向に持っていきそうになってしまうのは、何かの病気でしょうか……】
【最近は健全にR-15すれすれでお送りしていますけれど(ふふり)】


48 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/03(木) 23:04:20
>>47
私を侮ってもらっては困る。
商売敵や欲の皮の突っ張った相手と遣り合うのに比べたら、大した手間ではない。
(ブリジットは、私を信頼してくれているのだ)
(こちらの隙に付け入ろうとする相手に比べたら、比較にならないほど話がしやすい)
それに、変に遠慮されては私の方が困る。
その程度の事は織り込み済みで、貴女に共に来て欲しいと言ったのだから。
(義理でも義務感でもなく、単純に彼女の助けになりたい)
(理由など、彼女の事が大切だからと言うだけで十分だろう。むしろそうさせて貰えない方が困る)

そう……なら、良かった。
顔にもそこまで出ていない……と思うし、特に問題はなさそう。
(首筋に鼻先を埋めたブリジットと、そのままの体勢で言葉を交わす)
(吐息がほんの少しだけくすぐったくて、小さく身震いしてしまう。……大丈夫な割に、長い)
(何度も鼻を鳴らして、どんどん顔が近づいてくる気配)
(彼女以外にそこまで近寄らせるつもりはないし、そこまでしなくても問題はない)
(と言うか、逆にやりすぎだ。ふと視線を上げると、またしても結構な注目を集めてしまっている)

……あの、ブリジッ――ト?
(止めようとした。けれど、私の動作より彼女の動きの方が早い)
(ただでさえ近かった顔が、零距離まで踏み込んでくる。首元に唇が触れた)
(血行が良くなっている所為なのか、やけに感覚が鋭敏な気がする。動けない)
(しっとりと柔らかい癖に瑞々しい張りのある、ブリジットのキスの感触。唇に欲しいと思ってしまう)
(ああ、不味い。でも、こんなもの止められる訳がない)
っ……は、ぁ…………ブリジットの馬鹿。こんな所で……
(今度こそ生々しく、息が肌を撫でる。少しだけ乱れているのは、興奮の所為だろうか)
(時間の感覚も曖昧なまま、首筋が吸われるのを甘んじて受け続けて)
(満足したらしい彼女が離れてくれると、もどかしさに身を震わせながら恨み言を囁く)

……え? ああ……友達と言うより、恩人。仲良くして貰ってはいるけれど。
私に商人としてのいろはを仕込んでくれた、頭の上がらない人。
(物好きにも私を拾って、仕事まで与えた変わり者。こうして一応独立を果たした後も、何かと良くして貰っている)
(そう言えば暫く会っていないな、と今更思い出した)
(あの人なら、何だろうが喜んで迎えてくれるだろう。その内、ブリジットを紹介しなければいけない)
気になる……?

【……まあ、傍目には奇妙なのは間違いない】
【鼻を摘んだりした時点で、誰なのかばれそうだし……】

【多分、私も同じ病気に罹患している。自制心と言う処方箋は何枚でも出せるのが救い】
【……在庫が尽きるのは、そう遠くないけれど】
【ブリジットは、悪女に違いない】


49 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/03(木) 23:49:36
>>48
……なら、私が分からなくてうろうらしてたら……助け舟を出してください。
それならいい……?
(やはり、彼女は頼りになって仕方がない)
(自信満々に頼れと遠まわしに言ってきているのだから、こちらもそれに甘んじることにしよう)
(今回のデートでのホットドッグでも結構悩んでいたのだから、その機会はきっと近いうちに来るに違いない)
(過去の本より今の彼女に聞いたほうが、色々と変化が生じるかもしれませんし……)

(艶のある唇を押し付けて、離して、顔をあげれば身悶える彼女の姿) 
(……唇一つでここまで突き動かされるというのも、珍しい)
(彼女ともっと深い所で繋がりたいのは、おそらく彼女と一緒でこちらもなのだけれど……状況が状況なので、そうにもいかない)
(駆け引きというものは重要。……飴と鞭もしかり。……今回の接触が鞭になったのかは、分からないけど)
(耳元で囁かれると、こちらも擽ったそうに身を震わせて)
(けれど反省していないのか、その気が元々無いのか、朱色の舌先をちろ、と出し)
……ごめんなさい……?
(少し甘えを含ませながら謝罪の言葉を述べました)
(……彼女にとっては、軽いスキンシップに過ぎなかったようです)

(本屋のある店……宿屋に置いてあった地図の配置を思い出しつつ、そちらへ向けて脚を向ける)
(ブーツの音を鳴らしながら、ゆっくりとした歩みで人混みを掻き分けながら、彼女の話を聞く)
……エリーの恩人……?
そして、エリーを行商人に……育てた人?
(言葉を選びつつ、状況を飲み込んでいく) 
(彼女の師匠ということは……同じ行商人か、それとも個人の店を構えている人だろうか) 
(あまり違和感は無いせいか気にしていなかったけれど、彼女は最初から行商人という訳では無いのだ)
(彼女が行商人として日々を生きるのには、商人としての技術は勿論、話術や風土に対する知識も必要)
(それを教えてくれるのは、他でもなく経験者。エリーの場合……つまりその恩師の人なのだろう)
(歩きながら考えを巡らせていたせいで、人とぶつかりそうになったのを危うく避けて)
(そして、気になるか、というエリーの問いに、その場でくるりと振り返ると)
気になるに決まっています……!
エリーの恩師に当たる人です。……つまり、私とエリーを巡り会わせてくれた人です。
……間接的にではありますけど、私にとっても……えーっと………………あ、そう!命の恩人です!
―――…だから、お会いしてみたいです……。
(ちょっとだけ早口で捲し立てて、問いに対して真面目な答えを返す)
(……実際の所は、彼女の事をもっと知りたいからという、単純な理由なのだけれど)


【……もしエリーがそれをするようでしたら……そう、ですね】
【この間の鳩さんを召喚することにしましょう……そうです……ここ、虎穴に入るのです(ガタガタ)】

【あらあら……商人さんが品を切らすのはいけませんよ……?(くすくす)】
【私を悪女にさせたのは……エリーのせいです、多分】
【この先、私が甘えてばかりの娘になるのも、病んでる娘になるのも、素直になれない娘になるのも、捻くれてる娘になるのも……多分エリー次第になるのかも】
【……無責任なのは前から、ですけど】

【気づいたらこんな時間……エリーと居ると一時間も一週間も一月もあっという間です】
【……これも一つの病でしょうか。……処方箋はあるのです?】
【それはさておき、次はいつお会いできそうですか……?】


50 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/04(金) 00:02:31
>>49
【……!? それはまた、随分思い切った……】
【あれ、でもあの子は私にはあまり興味がなさそうな……】

【仕入れには時間が掛かってしまう、売れ行きが良すぎるから。つまり、ブリジットの所為】
【貴女と一緒に居ると、自制心がどれ程あっても足りない】
【……光源氏?】
【何にしても、分らない方が面白い。ブリジットである事には変わりはないし】

【本当、早いもの……】
【……一つだけ。処方箋と言うより、良く効く薬ならある。ここに】
【(真顔で自分を指差して、ごく薄く笑みを浮かべ)】

【土曜……は午後は用事が入っているから、会うとしたら22時過ぎからになってしまう】


51 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/04(金) 00:22:32
>>50
【ふっふっふー……どうです?今考えた完璧な作戦は……………】
【…………え?え、えーっと…?…………鳩をさんを槍みたいに構えてエリーに突撃することにします(ぼそ)】

【う゛……私の所為、ですか……?】
【エリーがこうだと、もう何処かから持ってくるよりかは自分達で作ったほうが……】
【自制心の種でもあれば、畑を耕してもそれはそれで……】
【私とエリーの認識が合っているかは、分かりませんけど……あの人は甘やかしすぎだと思うのです】
【……ですね。そう言ってくれるエリーが、好きです…えへへ】

【……良く効く薬が、病の発症源というのも皮肉なものですよね……?】
【(僅かな苦笑を浮かべると、ゆるりとした動作で近寄りぎゅっ、暫くして耳もとで)】
【……この病は、治ることもなく。焦がれ続けていくでしょう。そんな気がします】
【(笑声を交えながら、そう囁くのでした)】

【―――…なら、土曜日のその時間帯にお会いしましょう?】
【とは言っても、今の時間からすれば明日なのですけれど……ふふ】

【では、私からはここまでで……】
【あ、疲れているようでしたら返信は結構ですので……ね?】
【――うん。そういうわけだから、お疲れ様。……おやすみなさい、エリー……!】

【お返しします、ありがとうございましたっ…】


52 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/04(金) 00:25:55
>>51
【では、土曜の22時に。……ところで、急に眠気が来てしまった……】
【申し訳ないけれど、休む……お休み、ブリジット……】

【スレを、お返しする……】


53 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/04(金) 22:07:28
【なぎささんと場所をお借りしますね】

ぁぁ……ふふ、今のなぎささん、とても素敵だわ。
初めての快楽に翻弄されて、すっかりお顔も蕩けてしまって……さあ、もっとよく顔を見せて?
(無垢なものを汚しているような背徳感が、背筋をゾクゾクと震わせる)
(いけない事と分かっていても、目の前のなぎさの幼い痴態は魅力的で)
(もっと快楽に溺れた姿が見てみたい、そんな思いが湧き上がってしまう)
(柔らかく滑らかな感触を楽しむように、掌で撫で、時にやんわりとその柔肌を揉んで)
(なぎさの反応を見逃さないように、顔を近づけ見つめていた)

ちゅ、ん……はむ、っ。ぁむ……っ♪
(呆然となり、されるがままのなぎさにさらにキスを続けて)
(舌と舌を絡ませ合って、舌の裏側や上あごといったくすぐったい場所をねっとりと舐めつけて)
大丈夫よ……ここが一番気持ちよくなれるところだから。
……初めてだもの、無茶な事はしないから。だから……ね?
(やはりそこに触れられるのは拒絶が強いようで、無理やりにしてしまう事もできたけれど)
(あえてそうはせず、なぎさが自分から快楽を受け入れるのを待った)
(その間にも、秘所の周りのきわどい辺りをくすぐるように刺激して、快感を煽って)


54 : 百江なぎさ@下着 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/04(金) 23:05:41
>>53
んっ…ちゅ…ちゅ…くちゅ…ちゅる。
(織莉子とのキスはとても濃厚で魅力的に思えてしまい)
(何度も織莉子の舌に自分の舌を絡ませながら夢中でキスを味わい)
(織莉子と自分の唾液が混じり合う味は格別な味にさえ思えた)

あっ…ふぁ…んっ…織莉子、お願いなのです。
んっ…なぎさに一番気持ちいい事を教えてください。
(織莉子の指先が秘所に侵入されるという恐怖に怯えてしまうも)
(織莉子に秘所のきわどい周辺を刺激されると更なる快感を求めてしまい)
(蕩けた瞳を浮かべながら切なそうに秘所への侵入を許してしまう)

【レスが遅くなってごめんなさいなのです><】


55 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/04(金) 23:26:20
>>54
【伝言板に破棄のメッセージがあるよ】
【正直美国さんには猛省してほしいところだね同じ失敗どころか前より悪くなるとか】


56 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/04(金) 23:29:52
>>55
【そ、そうだったのですか!?】
【なぎさに報告してくれてどうもありがとうなのです!】
【とりあえず織莉子に会いに行ってみるのですよ】
【それではスレをお返しします】


57 : 葵若葉 ◆Ntjp27E3rc :2014/04/05(土) 00:17:08
【剛流とスレを借りるよ!】


58 : 戦部剛流 ◆BDwO4bnMqQ :2014/04/05(土) 00:20:34
【若葉とスレを借りる!】

【それじゃあ書き出しはどちらからにしようか?】


59 : 葵若葉 ◆Ntjp27E3rc :2014/04/05(土) 00:23:50
【それじゃ、僕が簡単にだけど書き出してみるね?】
【ちょっと待っててくれたら嬉しいな。】


60 : 戦部剛流 ◆BDwO4bnMqQ :2014/04/05(土) 00:25:33
【ならその言葉に甘えるとしようかな】
【時間はあるから焦ることなんてない。それじゃよろしく頼む、若葉】


61 : 葵若葉 ◆Ntjp27E3rc :2014/04/05(土) 00:40:45
(とある同人誌即売会にやってきた、男子高校生と彼より少し年上の男性)
(当日は40度近いこの夏一番の炎天下ということもあり、女性コスプレイヤーは一人残らず建物の中で撮影を楽しんでいたが)
(コスプレイヤーにしても大き過ぎるスーツケースを引いて高校生が足を進めたのは、建物真裏にある人気や日影の全くないちょっとした広場)
(そのスーツケースには衣装以上にこれから二人で秘密の撮影会を愉しむためのアイテムが多くのスペースを占めており)
(整った顔立ちの彼は、両腕を彼に絡ませて何度も甘い視線を交わしつつ、額をはじめ身体中にだらだらと汗まみれにさせてしまっていて)
うん、絶好のコスプレ日和…かな?逆によかったよね、この天気のおかげでふたりきりで堂々とド変態に青姦ができるんだからさ…♪
(見た目草食系の青年らしからぬ発言は、自分の最愛のパートナーである剛流へ向けての特段の甘さを含んだもので)
熱いから、早速はじめよっか……あ、ここで着替えるけど何も問題ないよね。
(背伸びしてちゅっ、と軽く唇を重ねて笑いかけると、彼の返事を待たずして汗で濡れている私服を上から脱ぎ始める)
今日は待ちに待ったKAITOとミクのコスROM撮影だね…♪
テーマは世界一ド変態なミュージックビデオ、って感じにしたいんだけど…どうかな、いけそう?
(自分の脱いだ衣服や汗でさえも彼に見せ付けるようにゆっくりとその場に脱ぎすてていき、ついにはトランクス1枚になってしまって)

【こんな感じでどうだろう…?最初で設定的な面が多いから、気にいらない部分とかあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃ改めてよろしくね、剛流♥】


62 : 戦部剛流 ◆BDwO4bnMqQ :2014/04/05(土) 01:09:08
>>61
(活気賑わう同人誌即売会会場の喧騒から離れていく1組の男子)
(高校生がスーツケースを引いていて、男の方はクーラーボックスを肩に下げ、ザックを背負って歩いて行く)
(目的の場所である広場まで、和気藹々とじゃれ合いつつ、まとわりつく汗とその臭いすら楽んでいて)
それもそうだな…雨でも曇りでも無理な、丁度いい天気。汗まみれの若葉のオマケ付きなんだから、いつもより興奮できそうだ。
(草食系の風貌に恋人の濃厚な甘さを蓄えたパートナーとは裏腹に、男らしさが際立つこちらは快活に笑ってみせる)
(絡ませ合っている腕も、半袖のシャツから覗く程よい筋肉が彼の体躯を物語るに相応しいだろう)
んっ…勿論。生着替えも醍醐味の一つだからな…俺の方もすぐ準備する。
(背伸びに合わせてこちらも唇を寄せていき、触れ合わせいくだけでも炎天下の熱気に負けないぐらいに燃え滾ってくる)
(脱ぎ始める若葉を眺めつつ、降ろしたザックからハンディカムを3つ取り出し、2つを三脚にセットしていき)
計画段階からずっと楽しみにしていたからなぁ…いい作品を撮ろうな?
ミュージックビデオか…あぁ、問題ないな。音源は若葉から即興で頂けば問題ないからな。
んじゃ最初は……KAITOの方からでどうだ?
(若葉の意図もあるが、そもそも夢中な彼の身体を見せつけられれば汗で艶やかに光る肌を舐め回すように眺めていき)
(最後の一枚の中の何度見ても見飽きない中身も気になるのか熱い視線を注いでいって)

【気に入らない部分は無いぞ。こっちこそこんな感じで大丈夫か?】
【こちらこそだ、若葉】

【おっと、そういや…こっちのチンポのサイズとかは決めたが…皮の具合の好みはあるか?】
【サイズ的に真性は無いだろうから仮性かズル剥けか…好きな方を選んでくれ】


63 : 葵若葉 ◆Ntjp27E3rc :2014/04/05(土) 01:44:21
>>62
(自分が一枚一枚脱いでいくのにつれて、自分を撮影する機材も着々とスタンバイされていき)
(複数のレンズが自分に向けられている、という事実だけでも性的興奮を覚える若葉)
(そこに剛流の目も加わっているとなれば、トランクスの下のそれは当然のごとく熱く堅くなってしまい)
(トランクス一丁になったときに見た目にその形が確認できるぐらいにはいつも以上の勃起を果たしてしまう)
後から二人で何度も見ちゃうぐらい、すごいの撮ろうねっ…♪
うん、おっけー…KAITO兄だね。でも、こっちはまだお楽しみっ。
(彼を煽るように自分のペニスを汗で濡れた下着越しにつうっとなぞると、得意そうな笑みを向け)
(自分のキャリーバッグからKAITO衣装を取り出し、この猛暑の中でも嫌な顔一つせずに袖を通していく)
(この熱さはおかまいなしにマフラーも着用の上、真っ青のウィッグも被ってしまい…)
(最後に、剛流特製のヘッドフォンもきちんと着用し、その場にくるっと回ってみせた)
……ま、ますたー?こんな感じで、大丈夫ですかぁ…?
(上目遣いに見やる若葉扮するKAITOは、頼りなさげな声やその控えめな態度まできちんとなりきっていた)

【うん、もちろん大丈夫だよ】
【うーん、ズル剥けだけど、カリのあたりに恥粕が少し溜まってるのがいいかな】
【あとごめん、ちょっと眠気が出てきちゃったかも…つぎの剛流のレスで凍結してもらってもいいかな?】


64 : 戦部剛流 ◆BDwO4bnMqQ :2014/04/05(土) 02:05:38
>>63
(燦々と輝く太陽をスポットライトにして広場で披露される生着替えは普段にない刺激を醸し出していて)
(映像に、記憶に収めていく極上のショーは目を輝かせてしまうほど)
(若葉のトランクスの膨らみから興奮を察しつつも、自分も同じように興奮していて)
(彼と違いズボンを履いているというのに、突き破らんばかりに膨らませているのを見せつけていく)
またとない機会なんだ。最高傑作を作らないと勿体無いさ。
おっと、それは残念…だけど、メインディッシュは大事に取っておかないとかな…?
(焦らされるのもまた良しと、少しばかり残念そうにしつつも笑みを返して)
(若葉が変わっていく様を眺めつつ、セッティングを終えて立ち上がって側へと近づいていく)
(お手製のヘッドフォンもしっかり似合っていると解ってホッとしつつ、くるっと廻る若葉に目を奪われる)
……あぁ…最高だよ、“KAITO”。今日も可愛いなっ。
(“若葉”から“KAITO”へと変わったのを確かめ、呼び方も変えてやりながら上目遣いの彼を安心させるように)
(ウィッグの上からわしゃわしゃと頭を撫で回してあげる)
(彼の演技力の高さに、何度も味わっているというのに舌を巻きつつ舞台と役者が整ったことにしたり顔で笑みを浮かべ)
それじゃあ、そろそろ録画を始めるとするか……ほら、これを食べながらでどうだ?
(降ろしてあったクーラーボックスからハーゲンダッツとスプーンを取って渡してあげてから)
(三脚の2つと手持ちのハンディカムの録画スイッチを入れて、待ちに待った撮影を始めるのだった)

【なら安心だな。思う存分楽しめそうだ】
【そういうことならそれでいくか。そういうのを舐めとるのとかも好みなのか?】
【休み前は疲れもたまってるもんだからな。それならここで凍結にしよう】
【次なんだが何時頃がいい?今日、土曜なら昼頃。明日の日曜なら一日中空いている予定だが若葉はどうだ?】


65 : 戦部剛流 ◆BDwO4bnMqQ :2014/04/05(土) 07:07:55
【寝落ちしちまうなんてな…すまない、若葉…】
【続けてくれるんだったら、伝言板に返事をくれると助かる。待ってるからな】
【夜遅くまでサンキュ、若葉。お疲れ様】

【長いこと使ってて失礼した。スレを返すぜ】


66 : キン肉マンビックボディ ◆W3.lpLfmP. :2014/04/05(土) 08:49:27
(一見普通のプロレスリングに見える場所に座布団を車座に配置して)
(いそいそお茶の準備しながら)
お、俺は剛力の神に唆されただけでよくわからないんだが
マッチョ分が足りないとかいう女と他にも来るかも知れない超人たちと貸してもらうぞ。


67 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/04/05(土) 08:51:20
【暫しの間お借りします】

まずはすみません
私旧シリーズは読んだことがなくて
ネットでさらっとデータを拝見しただけなのですが
それでもよろしいでしょうか?


68 : キン肉マンビックボディ ◆W3.lpLfmP. :2014/04/05(土) 08:53:56
>>67
来たな、超人トリップが土下座マンよ!
それだけでもわかっていれば十分だ。こんなネタキャラに付き合ってもらえるだけでもな!!
(ポージングして腹筋を強調しながら)
俺が、1億パワーのキン肉マンビックボディだ!!!


69 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/04/05(土) 08:58:48
>>66 >>68
あ、席の準備まで…すみません
ではお邪魔します
(座布団の上にちょこんと正座して)

ちょうじんとりっぷ…ああ。そうですね、私は超人ではなく
ただの筋肉を愛する一般人です。ミート君にも勝てません
(やたら丸みを帯びた筋肉でポーズを極める超人をちらり見て)
ところで、ストロングマンさんでしたっけ?


70 : キン肉マンビックボディ ◆W3.lpLfmP. :2014/04/05(土) 09:05:43
>>69
誰が来るかも知れなかったからな。とりあえず準備しておいたぞ。
……言われてみれば我ら超人にとってキン肉は別段たりないものでも愛すものでもない。
一般人というのはキン肉を愛すのか……す、ストロングマン?
い、いや、お、俺がキン肉スグル!同じ日に生まれた偽者と取り違えられたが
俺が正統な王位後継者でキン肉マンなんだ。
(いきなり正体を見破られて同様するが足りない頭なりに嘘をつく)


71 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/04/05(土) 09:14:38
>>70
須らくこの世の筋肉は愛でるものですよ
成長過程のものは慈しむように見守り皆で育てていくもの

(動揺するさまに苦笑するが納得したふりで)
そうですか…では、スグルさん。お茶、頂きますね
(警戒もせずに湯飲みに口をつけ)
ああ、ということは4日前にお誕生日。おめでとうございます


72 : キン肉マンビックボディ ◆W3.lpLfmP. :2014/04/05(土) 09:24:16
>>71
キン肉は使うものなオレにはよくわからないが、そんなものなら愛でるがいい!
ムンッ!フッフッヮー!!
(さまざなポージングをして丸太のように太い腕や後背筋を見せつけながら)
開拓地…じゃなかった、王室御用達の茶は美味かろう。
四日前の誕生日に献上されたものなのだ。


73 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/04/05(土) 09:37:37
>>72
なるほど…こう見るとケビンマスクさんは細マッチョ範疇なのかもしれませんね
(背後ポーズにぴくっと反応し。与えられた力ではない培われた背に優しげな視線向け)

…はい。とても素朴…いえ、洗練されたお茶ですね
ご馳走様でした
(飲み干した湯飲みを置くと立ち上がりぺこりとお辞儀)
お付き合いありがとうございます、楽しいひと時でした
次また機会があれば正義超人さんたちのお話も聞かせてくださいね

【少し早めですが、呼び出しがかかってしまいましたので、これで失礼します。ありがとうございました】


74 : キン肉マンビックボディ ◆W3.lpLfmP. :2014/04/05(土) 09:41:55
>>73
ロビンマスクやケビンマスクはむしろ脚を鍛えるからな!
上体を支える背筋はオレには遥かに及ばないのだ。
フハハハハッ!


キン肉ばかりでなく、茶の味もわかるとは……な、なんだもう行ってしまうのか。
しかたのないやつだ…フンッ。
【つたないキン肉でしたがお付き合いありがとうございました】
【スレを返します】


75 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 11:37:39
スレをお借りします。


76 : ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 11:39:36
スレお借りします


77 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 11:43:40
>>76
よろしくお願いします。まずは打ち合わせからですね。
こなたの状態は希望スレの通りとしまして
打ち合わせる内容は、この日はどのようなプレイをするか、とかですかね。
こちらの希望は、最初は部屋の中で餌をあげたりHな事して遊んだりして
その後外に出て散歩しながら排泄と露出Hしたり、というのを考えてますが。


78 : ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 11:48:48
>>77
よろしくお願いします。

こなたですと設定的には大学生になって彼氏ができて
その人と同棲して向こうで挙げたような変態プレイでイチャつくような感じになるかと思いますが
こちらがそういう系のエロゲーやってるのが見つかって「じゃあ望み通りにしてやる」みたいに言われちゃった設定でどうでしょう。

最初はちょっとユル目にやるなら、まさに上で書いた状況の直後で
裸首輪尻尾着用状態にされて、まだ戸惑いと恥じらいが強いこちらと遊ぶ感じでいいでしょうか?
その後の流れもこちらの希望した通りなので問題ないです。
他にそちらにしたいプレーとかあったら教えてください。


79 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 11:54:19
>>78
ふむ、なるほどいいですね。ではそういう設定でこちらは彼氏で
こなたをペット扱いしながら「こういうのが好きなんだろ?」という態度で接したりしてみましょう

直後よりは、パブロフの犬状態で餌見たらおまんこ濡れる程度に進んでいる方がいいですね。
恥じらいながらもおまんこを濡らしてしまうような。

後、好きなのは、淫語を言わせたり、撮影したり、アヘ顔させたり、野外でおしっこさせたり
そういうプレーをやってみたいです。


80 : ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 12:06:12
>>79
ではこちらは時に否定したり時に肯定したり……な態度でいきたいですね。

わかりました、ではすでに開発されちゃってる状態で。
ただペットのカッコにされちゃう部分はやりたいので二人で帰ってきて部屋に戻ったところから
こちらだけ裸にされて……みたいな流れでいいでしょうか?

了解です。
淫語は……あえて、あんま好きじゃないのを強制して言わせてて
ちゃんと言えないとお仕置きとか、そういう感じでお願いします。


81 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 12:08:29
>>80
では、スタートは部屋に戻ったところからですね。
書き出しはどちらからしましょうか?

淫語も了解です。お仕置きは痛いのでも大丈夫でしょうか?
お尻を叩いたり、乳首を強く捻ったりとか


82 : ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 12:14:56
>>81
では簡単でいいので書き出していただいてもいいでしょうか?
こっちに裸になって尻尾などを付けやすいポーズになるよう促すでも
有無を言わさず脱がすでもお好きなほうでかまわないので。

それぐらいの乱暴ならむしろ好物なのでお願いします。
むしろお仕置きじゃなくても合図の代わりや特に意味もなくお尻叩かれたりしたいです。


83 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 12:16:32
>>82
分かりました。では乱暴にやらせて頂きますね。
書き出しも了解です。
それでは、特にこれ以上打ち合わせる事が無ければ書き出し始めようと思いますが大丈夫でしょうか?


84 : ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 12:19:16
>>83
はい、お願いします。
なんかあったら【】で言うのでそちらも何かあればご遠慮なく。


85 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 12:22:30
>>84
【それでは書き出しますね。よろしくお願いします】


(大学に入ってから付き合いだした幼児体形女子大生泉こなた)
(彼女と同棲してから気づいたのは重度のオタクであったこと)
(そして、こなたが調教系エロゲをやっている事に目をつけて彼女を自分のペットへと仕立て上げる)

ふー、ただいま、っと
(こなたと一緒に同棲中の住処であるアパートの一室に入る)
(今のこなたは普通の服を着ているが、本来部屋の中では裸でなければならない)
(そういうルールが課せられている)

ほら、こなたも早くあがれ。鍵は閉めろよ。
――それで、だな
(鍵をかけて部屋の中に二人きりになればにやっと笑ってこなたのお尻をバシッ!と叩き)
決めた通りに今すぐ裸になって犬にならなきゃな。分かってるだろ?
服脱いでケツ穴こっちに向けて「変態犬こなたに尻尾をつけてくださいご主人様」っていつもみたいに挨拶しな
(そう命じながら男は懐から尻尾バイブを取り出してこなたを犬にする準備をしている)


86 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 12:38:16
>>85
ただいまーっ
いやはや、男の子と一緒に買い物に行くと一回で詰みゲ分が買えるね。
デートで男の子に大量に荷物持ちさせるのはファンタジーかメルヘンの世界だけだと思ってたけど。
(アキバのワゴンセールで20本1万円の特化で売ってたエロゲを持たせながら)
(でも外ではこんな風に扱いながらも、部屋に戻ると立場が変わり)

うん……うひゃっ!
(カギをかけてドアの方を向くとお尻を薄いズボンの上から叩かれて)

わ、わかってるからいちいち叩かないで欲しいな……
(お尻をさすり口ではそう言いつつ)
(生で叩いてもらうことを頭の中では想像してしまい)

……
(最初は彼の前とはいえ自分だけ裸になるのはためらいがちだったけれど)
(今はするすると服を全て脱ぎ、大学生とは思えない貧相な裸体を晒しながら)

ほいっと……
(服をまとめて洗濯機の中に放り投げてしまう)

(そして長い髪でお尻が隠れないように左右にかき分けながら、脚を軽く左右に拡げたまま上半身だけ前に倒し)
(馬跳びの馬みたいなポーズになってお尻を突き出すと、薄い尻肉が割れて、小さな尻穴と無毛のおまんこが丸見えの格好で)
変態犬……こなたに尻尾をつけてください……ご主人様
(裸はともかくこの恰好、さらにこの台詞はいまだに恥ずかしくて少し声を震わせながら卑猥なお願いをする)


87 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 12:48:52
>>86
それにしても買いすぎだぞこなた。
こんなに買って、今度はどのゲームのプレイをして欲しいんだ?ははっ

ほら、たった今から俺はお前のご主人様なんだから反抗的な態度はとっちゃ駄目だぞ
(脱いでいくこなたの姿を見ながら満足そうに笑っており)
(突き出されたお尻に視線を向けて、小さな2つの穴をじっくりと鑑賞する)

うーん、もう少し大きな声で自信を持った言い方できないか?
それじゃまだ嫌々言ってるみたいだぞっ!
(こなたの言い方が不満だったのか、軽いお仕置き代わりにお尻に手を乗せて)
(そして、思い切り振りかぶり、ばしいっ!と力いっぱいお尻をスパンキングする)
さて、じゃあこの変態犬のアナルに尻尾をつけてやるか
(こなたのお尻の穴にバイブの先端をぐりぐりと押し付けていき)
(回転させて捻りこみながらゆっくりとアナルを押し広げ、尻尾バイブをくわえ込ませていく)

よし完成だ。お尻の穴どころかおまんこも丸見えだったぞ。
せっかくだから、この変態雌犬穴も撮影しておいてみるか
(尻尾をつけ終わるとデジカメを取り出して至近距離から股間を撮影していく)
(こなたのおまんこを広げ、穴の奥まで撮影したり、尻尾を動かして尻穴に接続されてる様子を撮影したり)
(パシャ、パシャ、とシャッター音が響き渡る)
ほら、こなた、犬らしく四つんばいになってワンワン鳴いてみろ。
今日もたっぷりこなた雌犬を可愛がってやるからな


88 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 13:07:55
>>87
い、いやこれは安かったからついジャケ買いしたのが大半であってね……
……そっちに選んでもらおうかな。
(照れながらも含み笑いを浮かべてそう言い)

あぁ……
(晒された恥穴に注がれる視線に、小さなそこがさらにきゅううっと窄まりつつ)

え……だ、だって……あ……
(お尻に直に手が触れて次にされることが予想でき、思わずきゅっとそこに力が入ると)

きゃううううっ!!
(良くも悪くも期待以上の強さでお尻がひっぱたかれ)
(軽い身体が倒れそうになり、前に1,2歩ヨタヨタ歩きながら)
(さらに足が広がりガニ股のような恰好でますますお尻の穴とおまんこが広がってよく見える恥ずかしい姿を晒す)

い、痛いな!……あうぅうっ!!
(白いお尻にじんわりと赤い手形が浮かんでくるのと同時に尻穴にバイブが押し付けられ)

くうぅ……!!
(何度も入れられているとはいえ、十分ほぐされずねじ込まれる苦しさに呻きつつも)
(逃げることはせず、しっかり足を踏ん張りながら肛門を晒しつつバイブを受け入れていき)

う……あぁぁ……くうぅ……
(根元までバイブを咥えこむと圧迫感と興奮にぶるぶるっと小さな身体を震わせて)

あ……ヤだ……
ひゃっ……拡げないでよ……ううっ!
(至近距離をカメラで撮られると、永久に恥ずかしい場所が残るという事実にまるで大勢に見られているような羞恥に襲われ)
(ピンク色の子供のようなおまんこの中まで接写されて、膣口、尿道、クリまで外気とレンズに触れる恥ずかしさに)
(いやらしいそれらの部位をヒクつかせながらもじんわりとそこが湿っていきなまめかしく光る様子まで撮影されて)

んあぁっ!!
(尻尾が動かされると、広げられた肛門の入り口が盛り上がり、ただのアナルのアップより数段恥ずかしい映像もおさめられて)
(シャッターの音と光にびくんびくんと羞恥と興奮を感じながら反応し、身体と穴が動く)

ううう……
(すでに精神的にやられて半ば崩れ落ちるように四つん這いになると)

わ……わん、……わん!……わんっ!!
(最初はためらいがちに……でもやがて少しずつ人権が崩壊するように大きな声で鳴いて)


89 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 13:22:12
お尻を叩かれるのを嫌がってるようだが、おまんこは悦んでるなあ
やっぱりこなたはマゾだな、マゾ犬!このマゾ犬め!
こなたの濡れ始めたおまんこもお尻もしっかりと撮影しておいたぞ
また後でプリントして見せてやるからな。
顔は映ってないから、またどっかの掲示板に貼り付けるのもいいな
(嬉しそうにそう言いながら何回も写真を撮り続けており)
(こなたが犬のように四つんばいになってお尻を向ければ男も興奮してペニスを硬くさせる)

それにしてもおいしそうなロリマンコだな。大学生とは思えないぞ。
幼児体形なのにエッチな事には人一倍興味があるんだからとんだ変態雌犬だよ。
(そう言って指をこなたのおまんこにずぶり、と突き刺してみて)
(その指を円を描くように動かし始めてぐちゅぐちゅとおまんこを音を立ててかき回す)

はははっ、すっかり犬になっちゃったな
おいこなた、今、ご主人様の指でどこをどうされているか答えてみろ
(おまんこの中に指をつき立てたまま問いかけて、その指の動きを激しくさせ)
(手を前後に動かして指を乱暴に出し入れして繰り返していく)

おまんこがぐちゃぐちゃだが、もっともっとグチャグチャにしてやらないとな
さあ、それじゃあ餌の時間にするか
(こなたのおまんこを好き勝手に弄んだ後、乱暴に指を引き抜いて)
(そのついでにお尻にバシイッ!と一発、背中にもバシ!と一発平手を叩きつけてみる)

今日も昨日の残りの残飯でいいな?
こなたみたいな変態雌犬にはそれぐらいが丁度いいからな
(そう言って部屋を出てキッチンに移動し、食事の準備をしていく)


90 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 13:43:57
>>89
あぁぁ……
(恥ずかしい場所を見られ、撮られる瞬間も恥ずかしいけど)
(それをプリントアウトして見せられるときはもっと、それこそ転げまわりたいほど恥ずかしくなる)
(でも……どれだけエッチで恥ずかしいことになっているのか早く見たい、とも思ってしまい)
(いろんな人におまんこやお尻の穴まで見られてズリネタにされているのかな……と思うと自分もそれをネタにオナりたくなってしまうようになっていた)

あうっ!
(そしてすでに濡れ始めていた秘所にずぶりと指が突き刺され)

あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(ぐちゅぐちゅかき回されると、刺激にあえぎ、お尻を尻尾と一緒に左右に振って)
(前の穴の刺激に合わせてお尻の穴がぎゅっぎゅっと締まって咥えたバイブを締め付け)
(両方の穴が同時に刺激されてしまう)

……ご主人様の指で……こ、こなたの……お、おまんこを……ああっ!
かき回してもらっていますぅううっ!!
(刺激に耐え兼ね、四つん這いどころか、胸をつっぷしてお尻を高く上げる格好になりながら)

……ひうっ!!
(あとちょっとでイケる……というところで指が抜かれ)
うう……きゃんっ!
(名残惜しそうに呻いたところにお尻を叩かれ)
(痛みと興奮で……尻たたきが最後の一押しでイってしまうかも……と思った直後)

ぎゃうっ!!
(背中を叩かれると、お尻を超えるあまりの痛さにリセットされてしまう)

ううー、痛いぃ……
(背中をさすりながら床に突っ伏していると食事を告げられ)
(ようは残り物ってことだろうけど、あえて酷い言い方をされて少し悲しく……少し興奮し)

あ、あぁ……
(犬のお座りの格好で股間を晒しながら待っていると)
(先ほど責められ、欲求不満なのもあるけれど)
(食事を告げられキッチンからゴハンの匂いがすると)
(子供のような幼い性器とは不釣り合いな、滝のような愛液がもう刺激されていないのにドロドロと溢れてしまい)
(こんな体にされてしまった屈辱と羞恥に興奮し、さらに股間が濡れていく)


91 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 13:58:39
>>90
そうそう、おまんこ、だ。ちゃんと言えたな?
以前に比べたら随分と堂々とおまんこっていえるようになったじゃないか
これからもその調子でしっかりと淫乱雌犬として躾けてやるからな
(こなたの雌犬としての成長っぷりに感心しながら嬉しそうに笑顔を浮かべて)

さて、餌はこんなもんでいいか
(犬用の餌皿に米の飯と野菜の炒め物、鶏肉を焼いたものが乗せられており)
(それを片手に男がキッチンから姿を現す)

いい子で待っていたか?こなた
(餌皿を床に置いてこなたの様子を探るような眼でじっと見つめる)
おっと、待てだぞ、待て。まだ食べちゃ駄目だからな
(そう言ってじっくりとこなたの体を観察し始める)
(犬座りしていて隠しようのない股間をまずじっと視線を注いで観察し)

ぬるぬるのどろどろだな。なんてこんなにおまんこを濡らしてるんだ?
さっきよりもべちょべちょになってるじゃないか
(その理由を知っていてわざとらしくこなた自身に聞いてみて)

おっぱいは…小さいが、乳首も硬くなり始めているんだろう、このスケベ犬め!
(そして、こなたの薄い胸に手を伸ばすと、そこで自己主張をしている桜色の突起を摘み)
(まずは軽く指で挟んで、それを徐々に強く力をこめて押し潰していく)

さあ、おまんこが濡れてる理由を今ここではっきり言ってもらおうか?
言えなきゃ餌はずっとお預けだぞ。ほら、早く食べたいだろ?
(乳首を押し潰しながら…もう片手でおまんこを触り、クリトリスをぐりぐりと押し潰しながらこなたに詰問する)


92 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 14:13:00
>>91
はぁ……はぁ……
(自分でも相手でも「おまんこ」という恥ずかしい単語が出るたびに)
(それは他ならぬ自分のおまんこなんだ、この幼く恥ずかしい器官なんだと意識して)

お……
(「餌」「残飯」と表現されながらも中々おいしそうな食事が用意されて)
(一瞬性欲より食欲が上回るが)

やぁ……
(すでに足元に水たまりを作りながら絶え間なく糸が垂れている股間を見られると)
(凄く恥ずかしくて、それ以上に早くなんとかしてもらいたくてたまらなくなる)
(言葉でいじめられるとさらに興奮してしまうけど……恥ずかしくて何も言えず俯くと)

ひゃっ!!
(小さいけどその分敏感な……ピンク色の突起をつままれ)
(びくんとアナルから生えている尻尾が動き)

あ、んん……くぅん……あぁっ!!
(徐々に軽く痛みを覚えるほど乳首をつねられていき)
(焦らすように股間をいじられると)

そ、それは……こなたは……
ゴハンを貰えるとわかると……うう……下のお口からも……よ、ヨダレを垂らしてしまう
雌犬だからぁっ!!
(顔を真っ赤にしながらたどたどしく、最後はヤケクソ気味にそう叫んで)


93 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 14:23:21
>>92
なるほどねえ、ご飯を貰えると分かると…
(そしてクリトリスから指を離しておまんこを広げて)
こっちの口にもご飯が貰えるから涎をたらしちゃうと
そういう事だな?淫乱雌犬こなた!
(乳首からも手を離し、こなたの後ろに回りこみ)

よく言えたな、それじゃあ餌を食べていいぞ
お前のおまんこにもチンポを食べさせてやるからな
(そして、こなたの背後からペニスを押し付ける)
(太いチンポの先端がこなたの濡れそぼったおまんこに押し付けられ)
(入り口をぐちゅぐちゅと押し広げながら進入を開始する)

さあ、いくぞっ!
(こなたを四つんばいにさせてその顔を餌皿に突っ込ませ)
(背後から交尾をするような格好でこなたを犯し始める)

俺の作ってやった餌はうまいか?残飯を食わせられて嬉しいか?
手は使うなよ、顔を直接突っ込んで食べるんだ、それでこそ犬ってもんだからな
(こなたの腰を掴んで腰を前後に動かし始め)
(太い肉棒が硬く大きく勃起して膣内をごりごりと擦りあげていき)

ほらほらっ、子宮までチンポをぶつけてしっかり種付け交尾してやるからな!
こなたも種付け大好きだろ?精液中出しされるの大好きだろ?
(腰を激しく叩きつけながらパンパンとぶつかりあう音を響かせてこなたの淫乱な資質を引きずり出す)


94 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 14:44:44
>>93
ふぁっ……
(左右のドテに糸が引きながらドロドロのおまんこが広げられ)
(顔を真っ赤にしながらコクコクと頷くと)
(それに合わせるように拡げられたそこもヒクヒクして)

はい……
(四つん這いになって餌皿に口をつけると同時に、秘所にはペニスが触れ)

はぐっ……んむぅっ!!
(食事を口にすると同時に、性器が貫かれる)

ぶはっ……あぐっ……んあぁっ!!
(味覚と性感が同時に刺激される)
(食欲と性欲が同時に満たされる)
(この餌付け交尾でいつしかゴハンとわかると股間を濡らす雌犬にされていて)

う、うん……おいしい……
はぐっ……うれ……しいぃ……
(顔を食事の中に突っ込む形になり、顔を汚して、口からはボロボロと零しながら食事とセックスを同時に行い)
(実際美味しいし、気持ちいいし、こんなことさせられて興奮して嬉しいのだけれど)
(なぜかボロボロと涙が出てくる)
(まだ残っている理性が、楽しみながらもあまりのみじめさに涙を流させたのかもしれない)

ああっ……んっんっ!!
はぐっ……げほっ!!
(刺激と腰使いが激しくなるたび、食べるのが困難になり、喉や鼻に詰まらせそうになりながらも)
(存分に食事とチンポを味わいながら自らも腰を振り、ペニスを味わい咀嚼するかのようにドロドロに濡れていてもキツキツな膣を締め上げて)

はぐっ!!んっんっ!!んむぅ……
(到底飲み込めなくなって口の中にゴハンを溜めたまま)
んーーーーーっ!!んっーーーーーー!!
(ビクンビクンと食べながらイッてしまう)


95 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 14:58:32
>>94
ドロドロでおいしそうなおまんこだな、こなた
ほら、お前のお腹も子宮もいっぱいにしてやるからなっ!
(太いペニスが容赦なく突き刺さり、こなたの子宮をずんっ!ずん!と突き上げて)
(子宮口を何度も叩いて抉りながらチンポの形を教え込んでいき)
(こなたの幼いマンコがどんどん男専用のセックス専用マンコに作り変えられていく)

オマンコ抉られてお前も気持ちいいだろ?
俺もお前のマンコで楽しませてもらっているぞ、はははっ
お前のおっぱいは小さいけどオマンコは一級品だよな
毎日犯しても犯しても飽きないくらいだぜっ!
(手は移動してこなたの胸を掴み、薄い乳房を撫で回しつつ乳首を押し潰し)
(腰の動きはますます激しくなり、ぐちゃぐちゃと膣内にペニスを叩きつけていき)

おいおい、口から餌が零れているぞ、行儀が悪いな!
(怒鳴りつけながら乳首を強く押し潰してぎゅうっと引っ張りあげて)
(それでもオマンコ肉がチンポを締め付けてくるので楽しそうにセックスを続け)

ほら、お仕置きだッ!
(腰を引くと同時に両手でこなたのお尻をバシバシバシッ!と何度も何度もたたき)
(お尻が赤く染まったところで更に力いっぱい腰をぶつけて肉棒で膣奥を抉り)
(犯すほどにこなたのオマンコが男のチンポのモノとなっていくのを感じて薄く笑みを浮かべる)

そろそろイキそうだな、この変態雌犬めっ!
約束通りおまんこの中も俺の精液でお腹いっぱいにしてやるからなっ!
(真っ赤になったお尻を掴んで抑え付けながら種付けの仕上げに移り)
(こなたの小さな体にのしかかるような体勢で肉棒を斜め上から体重をかけてねじこんでいき)
(子宮口にペニスの先端が強引に押し付けられてこじ開けていき)

ご主人様のザーメンでしっかり種付けされろよ、こなたっ!
(ドクッドクッドクッ!びゅるるる、と盛大に射精が始まりこなたのまんこに注がれる)
(どろどろで粘ついた熱いザーメンがどくどくと流し込まれ子宮の入り口を押し広げ子宮内に注入)
(こなたの犬マンコにたっぷりとザーメンがぶちまけられて子宮が精液によって風船のように膨らんでいく)


96 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 15:15:49
>>95
は、はい……おいしいです……んんっ!!
(美味しいと気持ちいの区別が曖昧になってしまったのかそんなことを言って)

む、貧乳はステ……ふぁあっ!!
(久しぶりに反論しようとしたところをその小さな胸を鷲掴みにされて)
(尻尾がひくひくと動き、おまんこもお尻も胸も同時に刺激される喜びに震えながら)

うあっ!!ああっんんんっ!くふっ!!……ごぼっ!
(鷲掴みにされた胸で体を固定されているような状態でさらに激しく腰を打ちつけられ)
(刺激とお腹が押し上げられるような刺激に、口に入っていた物を一部吐き出して)

きゃんっ!!はぁうっ!!
(お尻を叩かれ、最初の一発二発は甘い悲鳴をあげるも)

あくっ!やっ……!いたっ!やめ……ごめんなさっ!……うあああっ!!
(前の痛みが引く前に何発も何発も振り下ろされる手の痛みに鳴き声をあげて)
(しかし叩くたびにおまんこはさらに強く締まり)

ぐ……むぅうううう!!
(もう限界と腰がガクガクしだしたところで真っ赤になったお尻が掴まれ、奥へ奥へと子宮に食い込むぐらい深く犯され)

む……ぅうううううう!!……ぐむっ!!んぐっ!んぐっ!!
(ビクビクとイキながら、ドクドクと精液を注がれ)
(ゆっくり喉をごくごくと食事を嚥下させていく)

おぉぉ……
(苦痛と快感に白目を剥きそうになりながら、手足の力が抜けて)
(涎と食事でベトベトになった顔を餌皿につっこみながらぐったりとする)


97 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 15:28:44
>>96
はははっ、どうだ、ちゃんと食べられたか?
オマンコも俺の精液でどろどろぐちゃぐちゃになっちまったし
尻尾も抜けそうになってるぞ
(こなたの尻尾を掴んで押し込み、バイブをより深くねじ込んでいく)
(そして、最後の一滴まで精液をこなたのおまんこに注ぎ込んでいき)
(満足したかのようにチンポをゆっくりと引き抜いていく)

嫌がるフリしながら、おまんこは嬉しそうに食いつきやがって
やっぱりお前はマゾ犬の素質があるぞ、こなた
これだけお尻が赤いと犬って言うより猿っぽいよなあ、はははっ
(幼いオマンコを広げて穴の中をカメラで撮影していく)
(白い精液の溜まった膣内がパシャ、パシャ、というシャッター音と共に撮影され)
(ひくひくと震える赤いお尻もまたカメラのファインダーに収められている)

顔も…酷い顔になってやがるなあ
こんなに汚い食べ方するなんて犬以下だぞ
(こなたの頭を掴んで持ち上げると、その顔を見て散々な評価をしつつ)
(そう言いながら汚く汚れたこなたの顔に自分のチンポを押し付けて)
(男の精液とこなたのマン汁をこなたの顔にこすり付けていく)

さて、一息ついたら外に散歩にいくぞ
おしっこもうんこも我慢しておいて、外でするんだぞ、分かっているな?
(精液まみれのおまんこに指をねじ込んで軽くかき回し)
(膣内のザーメンをぐちゃぐちゃと泡立てながらくすくすと笑って)
おっと、今のうちに首輪もつけておくか
(そして、名札に「淫乱雌犬泉こなた」と書かれている革の首輪をこなたの首につけて)
(デジカメではないビデオカメラも用意し、散歩と露出プレイの準備を進めていく)


98 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 15:44:53
>>97
はぁ……はぁ……おぐっ!!
(糸が切れていたようにぐったりしていたところに尻穴にバイブを押し込みなおされてびくっと震え)
(直腸に押し込まれたバイブで膣内がさらに圧迫されて締まり、精液を一適残らず搾り取って)

う……あぁぁ……
(ようやくペニスが抜かれてドロリ……と精液が逆流し)

あ……んぁぁ……
(散々犯され形が崩れ、精液まみれになったさっきよりさらに恥ずかしい状態にされたおまんこと)
(尻尾を生やしながら真っ赤になった突き出されたお尻を撮影されて)
(凄く恥ずかしいはずだけど今は恥ずかしがる余裕もない)
(でも後でみせられたら自分は……嬉しさと恥ずかしさで泣いちゃうんだろうな、などと思っていると)

うぁ……
(無残な状態になっている顔を持ち上げられ)
ん……んん……やぁ……
(ひょっとしたらおまんこより恥ずかしくてみじめかも……と思っていたところにいろんな液体で濡れたペニスを押し付けられさらにひどい顔にされて)

んんっ……ちょっとおしっこ……
(下半身を刺激され続け尿意を覚えて)
(恥ずかしいけどシートでしようとそう口にした直後)

えっ!?ふぁあっ!!
(イッたばかりのドロドロまんこをかき回され、さらに凄いことを言われ)

あぁぁ……
(自分の名前まで書かれた首輪でさらに雌犬に落とされ、屈辱と興奮にイッたばかりなのに新たな蜜を股間から零し始め)

【んっと露出散歩は初めてってことにする?】
【それとももう散歩に連れて行かれるとうんちがしたくなるぐらいに仕込まれてることにする?】


99 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 15:56:04
>>98
【ここは、散歩に連れていかれるとうんちがしたくなるぐらいに仕込まれてる、でお願いします】

まったく、スケベったらしいおまんこだなあ
それじゃ撮影を開始するか
(ビデオカメラを作動させてこなたの体を撮影していく)
(顔もおまんこもみっともない状態のそこをしっかりと録画していき)
(オマンコは念入りに広げて隅々まで撮影して恥ずかしい部分を暴き立てていく)

おいおい、今おしっこしそうだったろ?まだ我慢だ
我慢できなかったらお仕置きだからな、分かってるよな

さて、どうした、またオマンコがどろどろになってるぞ
散歩にいくのがそんなに楽しみなのか?
みんなにこなたの変態雌犬っぷりを見てもらうのを想像するだけで濡らしたのか?
それとも、この首輪をはめられて淫乱雌犬扱いされて興奮しちまったか?ははっ
(撮影の最中に見て分かるほどマンコから蜜がどろどろと零れ落ちてきており)
(そこを重点的にじっくりと撮影してからかうように煽ってみる)

ああ、いいぜ、こなたを汚い淫乱雌犬としてつれ回してやるさ
さあ、もういいだろ、ほら立てこなたっ!犬みたいになっ!
(首輪に繋がったリードを掴んで引っ張り、こなたを四つんばいで立つように命じて)

おまんこを俺に見えるように晒しながらケツを振って歩け
「精液まみれの変態犬ロリマンコ見てください」とか大きな声で言いながらな
(カメラがこなたのおまんこを中心に据えて撮影しながら恥ずかしい言葉を言わせようとする)
(今度はビデオカメラで撮影しながらなので音声もしっかりと記録されるだろう)


100 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 16:10:51
>>99
わっ……撮るの……
(もはや、素っ裸なことやおまんこがドロドロなことは気にしないが)
(「顔」だけは女の子として気になるらしくごしごしとこすって少しでもマシにして)
(しかしそんな乙女心は無視されて拡げられたおまんこが撮影されていく)

ううー、はい……
(お尻の穴が広げられっぱなしで上手く力が入らない尿道を何とか締めながら)

うう……流石に他の人に見られるのは……恥ずかしすぎるよぉ
(室内でもすでに首輪や尻尾で恥ずかしすぎる姿で、さらに屋外まで出るとなると)
(今だに凄く勇気がいることで少しだけ及び腰でいたけれど)

ぐえっ!!
(首輪が引っ張られ無理矢理再び四つん這いにされると)

あぁぁ……
(まだ精液もたれているどろどろのマンコを晒しながら散歩に行かなければならない)
(そして散歩に行くとなると、おしっこだけでなくバイブが埋まっているお尻の穴がきゅんきゅんと切なくなって)
(大きい方もしたくなってくる)
(こんな身体にされてしまってなんて情けなくて恥ずかしくて屈辱的なんだろうと思いつつも)


(もうヤケクソとばかりに膝をつかない、お尻を高く上げて足を広げた四つん這いになって)
(濡れたおまんこを晒しながら尻尾とお尻を振りながら歩き出す)

せ、精液まみれの……変態犬ロリマンコ……見てください!!
(ビデオに撮られながらこんなことを言ってしまった)
(絶対後で見せられて何度も流されていじめられるんだ……などと思いながら)
(ふりふりと小さいお尻をふりながら歩く)


101 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 16:22:06
>>100
おいおい、犬が裸を見られて恥ずかしがるのか?
まだ雌犬としての自覚が足りないみたいだな!
(こなたのお尻を一発バシイ!と平手打ちして強く言いつけて)

ああ、本当に言いやがったぜ、はははっ
大学生なのにロリマンコなんて矛盾した雌犬だな
このロリマンコ雌犬には外でもたっぷり種付けしてやるぞ

オマンコもケツ穴も疼いているみたいだな
このオマンコをみんなに見られながら散歩するんだぞ
尻尾を振りながら雌犬っぷりを見てもらうんだぞ
お前は俺の自慢の飼い犬だからな、見せびらかしてやるぜ
(そして、尻を振るこなたの後姿を撮影しながら歩き出す)
(玄関のドアを開け、野外へと二人が出る)

今日は暖かいな、風邪ひく心配はなさそうだ
さあ、行くぞこなた!
(こなたのおまんこから精液と愛液が滴り落ちるのを眺めながら楽しそうに笑って言う)

(アパートを出てしばらくは人が通らなかったが、少しずつ人の気配がするようになり)
(少なくない数の通行人とすれ違うようになる)
(皆、一様にこなたの顔とおまんこを集中的に視姦し、ひそひそ話をしながら去っていく)
(特に男達の興味津々としたいやらしい視線がこなたの全身を嘗め回すように視姦し)
(ニタニタと下品な笑みを浮かべて写真を撮るものも少なくなかった)

さあ、こなた、おしっこはしたくないか?
おしっこしたくなったら、いつでも電柱に向けて足を上げておしっこしていいんだぞ
でも、おしっこの最中のお前のマンコも撮影しときたいから、おしっこの前には一言俺に言うように
(そう言って近くの電柱を眺めながらこなたに話しかける)


102 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 16:39:03
>>101
あうぅっ!!……うえっ!
(既に赤くなったお尻をまた叩かれ、思わず逃げるように進むと首が締まり)

い、言わなきゃお仕置きするくせに……
ああ……まだこんな時間なのに行くの……?きゃっ!
(玄関のドアが開けられビクッとしながらも)
(四つん這いで恐る恐る進んでいく)

うう……
(まだ少し肌寒いけれど、大分暖かくなった外)
(その分日も長くなってまだ外は明るい)

あ、あぁぁ……
怖い……よぉ……
(不安げにチラチラと振り返りながら四つん這いで野外を歩いていると)

ひゃっ!!
(前から人が来て、恥ずかしさに俯いて顔を上げられないけど)
(幼い全身、特にポタポタいやらしい液体を垂らしているおまんこに視線を感じ)
(アナルから生えた尻尾が羞恥にふるふる震えて)

し、したいけど……
(流石に人通りはないところでとモジモジと内またになって歩く)
(そして尿意が限界に近くなり……人の気配が薄れたと感じたところで)

ま、待って……おしっこ……する!
(そう言って近くの電柱に近づき)
(おそるおそる足を上げていく)


103 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 16:51:35
>>102
おまんこから出てくるスケベ汁がどんどん増えてないか?
こなたは本当に露出マゾだな。いやマゾ犬だったな。
尻尾と首輪が本当に似合ってるぞ。まるで本当の犬みたいだな。
ほら、犬らしくワンワンと鳴いてみろ

おいおい、内股で隠したりしたら見えないだろうが、まったく
通行人がいなくても俺が見てるんだからな
(にやにやと笑いながらカメラを近づけてオマンコに押し付けていく)

さて、そうか、そろそろ我慢できなくなったか
いいぞ、ほら、撮影しているからな
これも後で上映会でもして二人で見ような、はははっ
(カメラを持って近づき、オマンコも尿道口もしっかり撮影できる位置取りをして)
(チンポを硬くしながらこなたのスケベなマンコとおしっこ穴を見つめる)

外でおしっこする気分はどうだ?
今のお前は人間じゃなくて犬だからなあ。犬として電柱におしっこするなんて普通の事かもしれんが
変態雌犬としてはご主人様に見られながらおしっこするのはまた違った感じだろう
(そして、雌犬こなたのおまんこに指を突っ込み、膣内からこなたの膀胱を指で押して)

さあ、ご主人様の前でこなたの恥ずかしいおしっこ姿を披露してもらおうか。
この後はウンチもしてもらうからな
人間だったら、全裸で外でおしっこしてウンコするなんて頭のおかしいドヘンタイのする事だけど
今のお前は見られてオマンコを濡らす発情淫乱雌犬だから簡単だよな?ははっ
さあ、遠慮なく俺の前で小便ぶちまけてスケベ汁も垂れ流してみろ!


104 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 17:02:22
>>103
わ……わん、わん……
(言われた通り鳴いて見せるけど流石に野外では大声とはいかず消え入りそうな情けない声で)
(それが逆に自分の屈辱をさらにあおる)

だ、だって……んん!
(尿意自体は高まってぷるぷるとお尻を震わせ肛門で咥えた尻尾を震わせながら)
ひゃあっ!!
(不意打ちでおまんこにカメラのレンズが当てられ、カメラにはドテがいやらしくレンズに押し付けられて潰れる映像が映される)

あ……あぁぁ……
(犬のように片足をあげ、おまんこを晒して放尿するポーズ)
(外じゃなくても、おしっこはしなくても十分すぎる恥ずかしいポーズ)
(でもここは外で……自分はこれからおしっこをするのだ)

(羞恥と屈辱で頭が真っ白で記憶も飛びそうだけど……この姿は事実としてビデオに収められる)
(何度も何度もいつでも見られるのだ)

う……うぅ……
(もう尿意は限界なのに、人が来たら困るのに)
(緊張から尿道はヒクつきながらもなかなかおしっこが出せずいつまでも股間を晒していると)

ひゃぐうっ!!
(ずぶっとおまんこに指が突っ込まれ内側から刺激され膀胱が押されると)

や……はぁあああっ!!
(じょろじょろとようやく羞恥の滴がこぼれだしていく)

あ……あぁぁ……
(言われるまでもないことだけど、こんなの頭のおかしいド変態のすることだと言われると)

あははは……
(何かが切れたように笑い、おしっこに新たな愛液が混ざっていく)


105 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 17:15:22
>>104
はははっ、どうしたんだ、頭のおかしい変態みたいな笑い声をあげてさ!
おお、すげえ、どんどんおしっこがあふれ出してくるぞ
本当におしっこが溜まっていたんだなあ、こなたは
(尿道からおしっこが勢いよく噴出してくる様子をカメラで撮影しつつ)
(愛液の量が増えたおまんこを更に深く指をねじ込んでかき回していき)
(膣内の精液と愛液を混ぜながら周りに飛び散らせていき)
(地面におしっこと愛液・精液の入り混じった水溜りが出来上がっていく)

まさに犬だな。人間の尊厳なんて全く感じられないみっともない小便の仕方だよ
こうやって外でおしっこしたりオマンコ晒すのが好きだったんだろ?
そういうゲームをやっていたんだからなあ、はははっ
本当に泉こなたって奴はドヘンタイだよなあ。ここにいるのは同じ名前のただの雌犬だけどな
(おまんこから指を引き抜いてカメラでの撮影に集中し始めて)
(おしっこの水溜り、おしっこを出す股間、こなたの顔を交互に映し出していく)

おしっこはまだまだ出るな。さて、ウンチもそろそろ頃合だろ
(こなたの放尿が終わらない内に尻尾を掴み、勢いよく引き抜く)
(ケツ穴をめくりあげてずぶぶぶ、と尻尾バイブが引き抜かれていき)
(こなたのケツマンコが大きく広げられた状態となって晒しだされてしまう)

さて、うんちをする時は更に恥ずかしい事をやってもらおうか。
地べたに座って足を広げて、両手はピースだな
オマンコもケツマンコも晒しながらにこにこといい笑顔で笑いながら
「オマンコもアナルも丸出しで臭いウンチを捻りだすワン」って犬言葉で宣言してもらおうか
(こなたに残っている人間としての尊厳を奪って雌犬として完全にするべく更なる命令を下して変態的な真似事をさせる)


106 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 17:30:58
>>105
あっ……あぁ……あああ……
(羞恥で泣きそうだった顔から、今は放尿の、そしてこんなみっともない放尿姿を晒していることへの快感に表情が緩み)
(気持ちよさそうに解放感に包まれた顔で放尿して)

ひぁっ!!きゃぁああんっ!!
(さらに膣内をかき回されると、いろんな液体を撒きちらし、自分の下半身を汚すという)
(もはや本物の犬よりひどいおしっこの仕方で)
(そんな姿を撮影までされてみっともなく撒き散らかされるおしっこもみっともない顔も撮影されて)

え……ひゃあああん!!
(その状態でアナル尻尾を抜かれると)
(その刺激でひときわ勢いよくおしっこがびゅーっと飛んで電信柱に直撃し、反射で自分の身体を濡らす)

はぁ……はぁ……はぁ……!
(おしっこが終わっても興奮冷めやらぬ様子で)
(股間からさらに別の液体を垂らし)
(その上では小さく窄まっていた尻穴が赤くめくれあがり、わずかに開いた卑猥な姿を見せていて)

わん……っ!
(いつの間にか返事が犬言葉になっていて)
(四つん這いから足を広げてしゃがむ、犬のちんちんのポーズになると)
(手を丸めるかわりにピースを作り……引きつった笑いを浮かべ)

お、おまんこもアナルも丸出しでく……くちゃい……う、ウンチを捻りだす……ワンっ!!
(口にしながら興奮で開いた足をガクガクさせながら)
(元気に吠えて宣言すると同時に)
(肛門がさらに開いて、ぷすっという音の後に)
(ゆっくりと新しい尻尾のようにムリムリと少し固そうなうんちが出てきて)

んん〜〜〜!!
(息んだ拍子に、一度止まったはずのおしっこがまだちょろっと漏れる)


107 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 17:46:26
>>106
そうそう、そのポーズだ。賢い犬だぞ、こなた
(こなたの頭を撫でて褒めてやりながら笑って)
人間だったら恥ずかしくてとてもこんなポーズできねえよなあ
尿道から小便、おまんこからマン汁、ケツからウンコを出して
しかもそれをカメラで撮影して収めるなんて、人間以下の雌犬にしかできねえよな
仕上げはマンコにチンポを突っ込んでザーメン流し込めば完璧だな、うん
(こなたを非人間の犬扱いしつつも、可愛がるような感じで微笑みかける)

おおお、出てきた出てきた。太くて健康的なウンコだな
ご主人様にウンチをするところを見てもらって気持ちいいだろう?
雌犬こなたの恥ずかしいところも何もかもをご主人様の俺が全部見てやるからな
(カメラをお尻に近づけてひねり出されるウンチをアップで撮影し)
隅々まで撮って…うわっと、おいおい、おしっこひっかけやがったな
(撮影に気をとられてしまい、股間から零れる小便が男の手にひっかかってしまう)

ご主人様におしっこをひっかけるなんて悪い雌犬だな
しょうがない、ウンチしながらだがお仕置きしてやらないとな
おい、ウンチを途中で止めたりするなよ?いくぞ
(まずは太ももの内側を平手でバシン!と力強くひっぱたき)
(次に背後に回ってお尻をバシイッ!と音を立てて叩く)
(そのように間を置いて、お尻、太もも、おっぱいを2〜3回ずつ叩き)
(赤い手形がうっすらとついていく)

さて、そろそろ仕上げにいくか。
こなた、四つんばいになって自分の手で尻肉掴んで思い切り押し広げろ
ウンチが残ってるならそれも全部ひねり出しながらそのポーズをとれ
後は、犬言葉でさっき小便ひっかけた事を謝罪しながら
オマンコにチンポを突っ込んで欲しいとおねだりするんだ、いいな!
(と言って少しこなたの体から離れてカメラを構えて)
(こなたが言われた通りの恥ずかしいポーズと言葉を言うのを待つ)


108 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 18:04:38
>>107
はっは……!わん!
(凄まじく酷いことを言われているのにもはや嬉しそうに)
(犬のように舌を出して息を乱しながらすべてを晒して脱糞を開始する)

ん……んん……
きもちいい……わんっ!!
(顔を赤くして力みながらもそう答えて)
(脱糞シーンを見られ、撮影される興奮にうんちと愛液を同時に垂れ流しながら)

あぁ……ごめんなさい……
(おびえて謝りながらも)
(うんちしながらお仕置きされるというみじめな状況に期待してしまう)

きゃんっ!!
(内腿を叩かれ、あまりの痛さに、うんちが止まるどころか、ボトッと一度切れて地面に落ち)
あうっ!
(次にお尻を叩かれるとまた、ブリッと情けなくウンチが飛び出し)
ひぁあっ!!
(胸を叩かれるとそれが一瞬引っ込み、そしてより太くなって出てきて)

あああああーーーっ!!
(叩かれながら情けない脱糞を晒し、全身に赤い紅葉を作って)

はぁ……はぁ……
(もはや涎を飲み込むこともせず、上下の口からダラダラ垂らした状態で)
(地面に四つん這いになり、おでこを地面につけると自分で尻肉を掴むと)
(力いっぱい、皺が開き切って中が覗けるぐらい尻穴を思いっきり晒す)
(しかもそれをカメラに向かって行い)

は……んぁああああっ!!
(さらに広げられた肛門の皺が開いていくと、茶色い一本グソがブリブリと飛び出して)
(尻尾のようにたれさがったあと、出し切られてぼとりと落ちると)

ご主人様におしっこひっかけてゴメンだわん♪
お詫びにこなたの穴に突っ込んでほしいわん♪
(プライドは捨てつつ、逆に謝る気ないだろという態度で)
(穴を見せつけたまま、お尻をフリフリする)


109 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 18:17:05
>>108
まったく、凄い格好になっちまったな、こなた
お仕置きされながらウンチもらして喜ぶなんて
雌犬としても相当おかしいレベルのマゾっぷりだぞ
(男は既にズボンのチャックからペニスを取り出しており)
(こなたの痴態を見て興奮し、ペニスがびくんびくんと痙攣している)

顔もオマンコも涎でどろどろになっちまったな
発情期の雌犬にお仕置きして恥ずかしい台詞を言わせたなら
これぐらいになるのも当然っていえば当然かな、はははっ
(惨めな姿を晒すこなたを撮影し、赤い手形まみれの変態雌犬の姿を記録)
(そして、そこが野外であることを再確認するように周囲を見渡して面白そうに笑う)
こなたが彼女じゃなくて俺のペットでよかったよ
性欲処理の雌犬ならいいが彼女としてなら一緒にいるのは恥ずかしいくらいの淫乱だからな

さて、それじゃそろそろとどめといくか
(最後のウンチをひねり出す様もしっかりと撮影した後)
(カメラはこなたのオマンコをアップで撮影しつつ)
(そこに男のチンポが近づいていく)

まったく…反省の色がないぞ、この馬鹿犬っ!
(こなたのロリマンコにチンポの先端がぐにゅっと押し付けられて)
(肉穴をめりめりと押し広げる様子がカメラによってじっくりと撮影されつつ)
(馬鹿犬こなたのおまんこを思い切り肉棒が貫いて、子宮の入り口までがつんと叩きつける)

ほら、これが欲しかったんだろ?こうされたかったんだろ?
野外でウンチとおしっこを撒き散らしてご主人様におまんこを犯してもらって
変態雌犬っぷりを見てもらうのがお前の望みだったんだろ?泉こなたっ!
あんな変態ゲームばっかりやって、本当にどうしようもない淫乱馬鹿雌犬だよお前は!ははっ
(こなたの雌犬マンコをぐちゅぐちゅとチンポがかき回していきながら楽しそうに笑いだす)


110 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 18:23:30
【ごめん、ちょっとそろそろ時間なんだけどどうしよう……?】
【凍結かここまでか選んでもらえるかな?】


111 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 18:25:10
【凍結なら、次はいつが大丈夫でしょうか?】
【こちらは週末夜か休日しか時間がとれないので】
【今日の夜・明日の昼・来週の週末・土日が難しいならここまでということでお願いしたいです。】


112 : 泉こなた ◆zt9LnrleCw :2014/04/05(土) 18:31:31
【うーんとごめんなさい、ちょっと今週来週の土日はもう無理なので】
【募集に応じていただき、丁寧にロールしていただいたのに申し訳ないですがではここまででお願いします】

【長い時間遊んでくれてありがとうございました】


113 : ◆ZpxiCTNxa. :2014/04/05(土) 18:32:23
【いえいえ、こちらも楽しませて頂きました】
【機会がありましたら次はもこっちでお願いしたいですね】
【では、お付き合いありがとうございました。それではこれにて。お疲れ様でした〜】


114 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 19:50:41
【場所を使わせて貰います】


115 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 20:00:34
スレをお借りします

こほん、まずは……呼んでくれてありがとう、前回の時はボカしちゃったけど……今回はちゃんとあえて良かったな。
それでね、あなたの伝言を見て、とても嬉しかったの。
キャラをやってくれるとも言ってくれて、そんなに私のことを思ってくれてたんだなって。
ただ……私は任務の都合と、少し……昔よりモチベーションの維持ができなくなっちゃってね。
あまり長期を見越したロールは難しいって考えているの。
私のために、考えてくれてもいたかもしれないけど……ごめんね?でも、気乗りしないのに付き合っても、あなたにとっても失礼だから……
その代わり、だけど。今夜は貴方の好きなように、つき合えたらなって思っているの。
………………エッチなことでも…………ね?


116 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 20:11:04
>>115
こちらこそ、来てくれてありがとう。
ほんとに本心から呼びたいと思った。自分にも一応あるプライド諸々などを捨ててでも……
あれで嬉しいと思ってくれるとは、どんどん押してみるもんだ……本当にこんなに会いたいと思ったのはきみ以外には居ない。
技術の高さもそうだけど、なにより雰囲気が好きだな……それと頑張って活動してたのにあんまり報われなかったところも。
色々好きだな……

リエラが現役で来てた頃ってもう大分前だもんな……モチベーションが保てないってのも仕方がないと思う。
……我が儘を言えば本心では長期で相手をして欲しい。
だけど、こうして再会してわずかに再燃した気乗りする間だけ付き合ってくれるということでもちろん充分すぎる。

……嬉しい申し出だ。
こっちは下心ではリエラのことを抱きたい、って思っているんだから。
別れが来てしまうなら、その気持ちにあやかってリエラから思い出を貰おうかな……


117 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 20:24:44
>>116
うん……二回呼ぶって、私もあなたの立場だったら……しづらいかな、なんてね。
ああん……もお、褒め殺しはしなくて良いって言ったでしょ?恥ずかしいから、そこまでっ。
……でも、報われて無かったかな?あはは、でも実際楽しく遊べたこともあったし、それで十分かなって。
こうして私のことを想ってくれる人がいた、それだけでも凄く嬉しいんだから……

ごめんね、せっかく相手をしてくれる人を相手に、飽きたとか、つまらなくなってきちゃった、なんて、
そう思いたくないから。短いからこそ、集中できる楽しみ方や、気楽さってあるから……

ふふ、ストレートに言われちゃうと恥ずかしいな……でも、良いの。
あなたは、どういう事がしたい?私は猟奇的なことにならなければ、楽しめると思うの。
ちょっとくらい、恥ずかしかったり、爛れていたって……それでも、良いの、正直に言ってみて?


118 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 20:43:04
>>117
律儀だったり、そういった考えがしっかりしてるところも話やすい。あとは、意外とエッチなことに寛容だったり。
おだてるようなこと言い過ぎちゃったな……何人がリエラの活動を好意的に見ていたかはわからないけど
きみがしてくれていたことは、ここにいる一人にとっては間違いなく有意義な時間だった。

……改めて、短期ということでこちらからもお願いするよ。
リエラが相手をしてくれた時って、水着だったりサンタ服だったりしたわけだけれど
今回は普段の格好……ネームレスの軍服でお願いできるか。
場所はネームレス小隊宿舎テントで、ベッドへ押し倒してリエラへ性欲をぶつけてしまいたい。
せっかくなら刺激的に、爛れた方面で頼みたいが……いいかな。
具体的には、下着をセクシーなものを着けてもらっておいたり、尻の方にも張り型を挿入しておいたりなど、男性の欲望に従順なところがあるリエラを辱めたい。
リエラには途中でこちらからの「秘所を指で開いて」などの要求を聞き届けてもらって、そのまま本番の性行為に臨んで貰いたい。
……正直過ぎるかな。


119 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 20:57:43
>>118
ん……う、ん……寛容だった……かな?思い出しちゃうと恥ずかしいけどね……?

ちょっと、話を短めに纏めちゃうね。
いつもの制服!そこから少しずつ脱がしちゃう……かな?
大丈夫、どれもNGにあたらないから私のこと、好きにしても、どんな服装にしても……ああ、もう、恥ずかしいな……
ううん、正直に教えてくれて、助かるくらいなの。したい事ができるのが、一番だもの。
それじゃあ、始まりはどうしようかな?


120 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 21:08:16
>>119
こっちが答えるのに時間かかっちゃったな……。リエラ相手だといつも緊張しちゃうんだ。
寛容だったさ、排泄の穴の方で男性器を受け入れたり……結構羨ましかった。
俺の場合はアナルセックスをやらせたい、まではいかないけれど。
……なんて軽口で誤魔化してみたり。

呼ぶときに話題に出していたけれど、こちらがキャラをすると気軽って感じではなくなるかもだけど、もし何かリクエストがあったら聞きたいな。
場所は、外で、とか、クルトが外出しているときの隊長室で、なんかも考えたけど心情的にごちゃっとしてしまいそうかな。
軍服を胸のところとスカートだけ肌蹴させて半分脱がせる形でいきたい。
……手が届かない存在だと思っていたリエラのことを、今夜は好きにさせて貰うな。爛れた関係になって下さい。
始まりはこちらが宿舎に呼び出したところから、書き出しさせて貰おうかな。
ちゃんとお願いした通りの格好をしてきてくれたか?というような切り出し方で。


121 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 21:18:29
>>120
そ、そんなことしたっけ……?ああ、もう恥ずかしいなっ、でもお尻を弄っちゃうのは今回も共通かな……ははは……

ん、そうね……時間がたっぷりあるわけじゃないから、そういう心情を抜きにするのもありかな?
というより、あまり自信が無くて…、あはは、キャラとして情けない限りだけどね。
ええ……爛れた……ああ、もう、自分から言っておいて恥ずかしいよ……
じゃあお願いできる?貴方の書きだし、楽しみにしているからね。


122 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 21:25:40
>>121
【本当に前の経歴にそういうのがあったから、自分もリエラのそこへ触っておきたいな、と思った】
【色々やらされてたよなあ、リエラ……】

【ならば悪いけれどこのままの語り口で行かせて貰う】
【似せてはいないとはいえ、外見はグスルグやダイトのようなイメージで話しているけれど】
【ダルクス人的な感じになるかな……その辺りは描写で表現できたらいいかと、思う】
【いや……世界観の話も好きだけど、リエラとこういう睦事できるのは、俺の希望にしっかり適ってるから情けなくなんてないッ】
【それでは、書き出すから少し待っていて欲しい】


123 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 21:37:04
おっ……来たな?待ってたぞリエラ、よく来てくれたな
さぁ、リエラ、こっちだこっち……
(設営された宿泊用テント内、使い古された支給品のパイプベッドが四つほど立ち並ぶ手狭な空間)
(人気の無い室内で壁際隅にあるベッドへとどっしり腰掛け、現れた相手を手招きして近場へと呼びつける)

……ちょっと銭を握らせたら同室のやつらは人払いしてくれた。
最近は補給も滞り気味だからな、あれで旨いものでも食ってくるだろうから、しばらく戻って来ない……
(ジェスチャーと共に周囲に人が居ないことを説明し)
(こちらの背が高く体格のいい姿はリラックスしていた状態のため既に上半身裸になっており)
(男性的な腕っ節には過酷なネームレス任務で刻まれた小さな傷跡などが残っている)

……リエラ、頼んでいた格好はしてきてくれているか?
(軍服を着ているリエラの衣服を透かす様に目を細めて、首から下のボディラインを舐めるように見詰め)
(尋ね掛けると、視線は足元からスカートを登って胸元へと徐々に這わせて)

【簡単な書き出しだけれど、こんな形で始めさせて欲しい】
【よろしくお願いするよ……】


124 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 21:59:26
>>123
こんばんは。うん……少しの間でも、楽しんでくれれば良いね……
(様々な葛藤を胸に抱えながら、彼の待つ宿泊用のテントに入れば目に入るのは上半身裸の彼)
(痛ましい傷は目立つものの、男性の魅力を感じさせる肉体に思わず、頬を赤らめて目を逸らす)
(その姿はもちろんのこと、これから始まる事を考えれば鼓動が高鳴り、胸の間に手で抑えてしまう)

ええ……言われた通り、に。
これ、簡単に手に入らないんだから……私達の立場だと、尚更ね?
だから……あまり、からかったりしないで……お願いだから……んぅ……
(露骨な視線を恥ずかしがって、思わず体を抱くも)
(その手を離し、おそるおそると制服のスカートの端をつまむと)
(顔を赤らめながら、少しだけ捲り上げ。レースで半分透けている、ピンク色の下着)
(そこからむっちりと伸びる太腿に、後ろを見ればお尻の肉を納めることもできずにはみ出てしまっていた)



【ごめんね、私の方こそちょっと離れて遅れちゃった……】
【書きだしありがとう、こうして続けさせてもらうね】


125 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 22:18:40
>>124
ああ、日に日に戦線は激化して来ているからな。
楽しめる時に、各々楽しんでおいて貰わなきゃな……リエラ、俺も、楽しませてくれ。
日中からずっと期待していた……
(自らの黒髪をくしゃりと掻くと戦火で乾いた瞳を瞑らせ、吐息をつく)
(再び瞼を開いたときには黒い瞳孔は目の前に来てくれたリエラを対象に欲情を抱いていて)
(痩せ型の体躯の背筋を真っ直ぐ起こすと、おもむろにリエラの下半身へと掌を伸ばして)

……見えているぞ、ピンクが似合っている。
しかもそれを俺たちを守ってくれているリエラが、俺の言い付けで着けていることに何より意味があるな……
本当に、リエラはいい身体を見せびらかせやがって。
(肉付きのよい太腿の外側にごつごつした肉刺のある掌を添えて撫で、スカート内を眺めながら特等席で太腿を揉みつけ)
(娼婦が着ける物のようにも映るプレイショーツを堪能し、脚の付け根を辿って面積の少ない生地ごと尻に触る)
(好色そうに口元を歪めてリエラに常々思っている感想を吐いて、露骨な手の動きで手触りを楽しみ)


126 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 22:41:39
【ん……ああ……ちょっとレスに手間取って……】
【ごめんね、昔より筆が重くてあまり思いつかなくて……】
【どうしようかな……本当に申し訳ないけど……】
【ちょっと、方向転換……して、良いかな……】


127 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 22:43:46
>>126
【! き、気にしないでくれ】
【方向転換……?なんだろう、言ってくれたら何でも合わせてみせる】


128 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 22:53:19
【ん、方向転換というかね……】
【貴方の希望は受け入れつつ、レスを簡略して、って考えているの】
【せっかく、状況を考えてくれて本当に申し訳ないんだけど……ごめんね】


129 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 22:56:59
【リエラが言葉に詰まるってことは、こちらの返しがよくなかった気がする……】
【それに仮に昔のように出来なくても、俺の中ではきみが一番なんだよなー】
【もし話しづらいなら、クルトとして話させてもらうことも考えていた……】

【簡略というならそれもまったく構わない】
【たしかに描写などがくどかったな……こう、なんとか付き合ってくれようとしている気持ちも伝わってくるし】
【やりやすいようで大丈夫だから】


130 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 23:13:20
【ううん、そんな事はないの。貴方が私を楽しませてくれようと頑張ってくれてるのは本当に伝わるの】
【ただ、私の想像とか、凝ったロールが昔ほど……というより】
【昔から、情緒のあるロールは上手くできていた気がしないの……設定とか背景とか、あまり考えていなかった気がするな】
【だから、名無しさんとかが相手の方がやりやすかったり……なんてことも】
【作品のキャラクターとして、致命的かな、とは思うんだけど】

【ん……ん……】
【本当にごめんね、ちょっと安請け合いだったかな……】
【今日は少し気分に乗り切れないみたい、貴方の気持ちは本当に嬉しかったけど】
【私の中で……それに応える程の技量や情熱が少し足りないみたい……】


131 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 23:28:41
>>130
【名も無い男を相手にする方が気軽で楽しい感じだったか……今日は変に懲りすぎちゃったな】
【大言壮語を吐いてお呼び立てしちゃったからなんとか原作に沿おうと肩に力が入ってた】
【リエラの気分も考えず……】
【どうでもいいこと言っちゃうと、本当に好きな相手には俺はいつもこうなんだよなぁ……ごめんな、リエラ】
【いや、致命的どころか赤裸々に言うとエロくて何でもさせてくれるリエラはとても素晴らしいと思う】
【……諦めきれないな】

もう硬いこと言わないから【】外して生々しいことさせてくれ!なんて言い分はまだ通るかな。
さっき言った希望とか関係ないのに、素裸にしたリエラを揉みくちゃにしたりしたい、って思ってるから……
オッパイの大きなリエラを突き上げてはしたなく揺らさせたり、したいんだけど。
肉欲の限りを……尽くす感じで。
……このままごめんなさい、されちゃう?


132 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/05(土) 23:41:40
>>131
【ううん、自分でもいざやってみると、想像以上にできなかったなって】
【自分自身の能力を測れなかった、私の責任かな、あなたを巻き込んでいるのに……】
【ごめんね……つい、舞いあがってお返事したけど安請け合いだったみたいで】

うん、本当にありがとう。
それでも今日はやっぱり、難しいみたいなの。
あ、あのね?そうやってハッキリと希望を言ってくれるのは嬉しくて、むしろそういう人の方が燃えちゃうんだけど……!
今日は……やっぱり、ダメみたい。ごめんなさい、させてほしいの。でも縁が途切れて、二度と会えないってことは多分……無いと思うから。
こんな漠然な返事で、今日は……本当に……ごめんね


133 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/05(土) 23:56:34
>>132
【断られてしまったし、少し恥ずかしい事も書き連ねてしまうね……】
【いや!何度も言い重ねたことになるけど本当に嬉しかった……】
【というのもリエラというキャラクターだけでなく、あなたのロールを見てるのがとても好きだったから】
【その上で傍目からだとリエラはリエラがとても合っているように思えて、エロ非エロ問わずこんな人の相手を僅かでも出来たらなとずっと考えてた】
【長期で話せたらどんなにいいだろう、ってそういう我慢できない気持ちが今回の声掛けに繋がってしまって……】
【だから巻き込んだなんて、とんでもない……】
【今夜も付き合ってくれてありがとう】

それはつまり、空いていると言っていた明日も駄目ということで、考えたほうがいいよなあ……
あまりしつこく食い下がるのも問題だと思うから、ここまでにしておくよ。
……こっちは明日も時間があるから、もし声を掛けてくれたら今度こそ、スマートにやってみせる。
また会える日を願ってるよ、今夜はありがとう。
こうやって以前のことへ感謝を伝えられただけでも会えて良かった。
お疲れ様……返事を貰ったら、こちらから場所を返しておくよ


134 : リエラ・マルセリス ◆iMhdCgR/Bk :2014/04/06(日) 00:08:03
>>133
【あ……あ、ああん、もおっ、本当にこそばゆいってば……でも、本当に嬉しい……嬉しい気持ちは本当】
【でも、あなたの情熱にロールを持って返すっていうことが今の私には出来そうにないの……】
【ごめんね、スレを立ててロールをしたのだって、当時はなんとなくだったのに、こんなに思ってくれる人がいるなんて】

ごめんなさい、明日になったから……という問題でもなさそうなの。
でも、貴方の気持ちが嬉しくて仕方が無いのは本当。
結果はあなたの期待に沿えられなかったけど、会えて良かったの、私も。
お疲れ様……また、私の気持ちが向くことがあれば……よろしく、ね。お休みなさい……


135 : ◆sx7bQc0fYM :2014/04/06(日) 00:22:34
>>134
【こういう事を伝えられただけで意味深い一日だったかもしれない】
【リエラを最後まで困らせてしまって……本当に駄目な名無しだよな】
【おやすみなさい、リエラ。今日の褒め殺しがそちらの何かの励みになればいいな】

わかった、リエラの気持ちがなにより重要だもんな。
見返すと自分はとても節操が無いことを言っていて恥ずかしい……
また会えたら……こちらこそ、どうかよろしく。

【これでお返しします。ありがとうございました】


136 : ◆C4/OWTSvgM :2014/04/06(日) 01:17:02
【ママさんとお借りします】


137 : ゼミママ ◆lJUoF0tV3s :2014/04/06(日) 01:21:27
【名無しさんとお借りするわ】


138 : ◆C4/OWTSvgM :2014/04/06(日) 01:24:48
>>137
ママさんこんばんは、よろしくお願いしますね。
こちらはまずは電車の中でママさんに痴漢して、そこからホテルに連れ込んで…というのを考えていたのですが、
ママさんの方はシチュなどの希望などありますか?

あと、NGなどがあったらそちらも教えてもらえると嬉しいです。


139 : ゼミママ ◆lJUoF0tV3s :2014/04/06(日) 01:32:47
>>138
はい、こんばんは♪

こちらこそ宜しくお願いするわね

えぇ、そちらの希望通り私に痴漢行為を行ってそのままホテルへ連れ込んで頂戴
私を痴漢する場所はやっぱ電車内かしら?

私の希望は快楽で私の中に眠っていた…女としての本能を呼び覚ませてくれる事ね

NGは暴力的なプレイや汚ならしい行為よ


140 : ◆C4/OWTSvgM :2014/04/06(日) 01:40:47
>>139
分かりました、では最初は電車内にしましょうか。
電車内でママさんをじっくりと責め立てて…、
ママさんの方からホテルに行きたい、って言わせてしまうくらいの快感を味合わせてみたいですね。
もし感じてしまったら…、ハートマークとかも使ってもらえると嬉しいのですが、大丈夫ですか?

NG了解です。
ではこちらは見た目は中肉中背の…、ママさんよりも年下という感じでお願いしたいです。


141 : ゼミママ ◆lJUoF0tV3s :2014/04/06(日) 01:52:33
>>140
電車内で私を痴漢してそのままホテルへお持ち帰りしてね♪

私が感じてきたらを多用していく感じにするわ

私の服装はたてセタとズボンより、もっと肌を露出させた服がいい?

了解よ…そちらは20代後半の青年といった所かしら


142 : ◆C4/OWTSvgM :2014/04/06(日) 02:01:04
>>141
はい、ママさんをたくさん感じさせられるように頑張りますね。

いえ、是非たてセタとジーンズでお願いしたいです。
セーターの上からその豊満な胸を揉んだり…、
段々ジーンズの中に手を入れたりしてお尻を撫でたりしたいですね。

そうですね、20代中盤〜後半くらいでお願いします。

では書き出しは買い物帰りのママさんと電車で一緒になって、痴漢してしまう…といったところでしょうか。
そんな感じで良かったら書き出してみますね。


143 : ゼミママ ◆lJUoF0tV3s :2014/04/06(日) 02:08:34
>>142
えぇ、頑張ってね!!

OKよ…たてセタとジーンズでいかせて貰うわ

書き出しお願いね〜?


144 : ◆C4/OWTSvgM :2014/04/06(日) 02:20:46
(時刻は夕方、満員というほどではないもののある程度込み合った電車内)
(その中に買い物帰りと思われるスーパーの袋を持った主婦が一人)
(しかし縦柄のセーターの下は遠目からでもよく分かるほどの豊満な胸を持ち…、)
(ジーンズに包まれた臀部は肉感的で、しかも目元の泣きぼくろからは色香を放ち、非常に目を引く容姿をしていた)

あれは…、凄い美人だな…。あんな美人と一緒の電車に乗れるなんて、今日はツイてるなぁ?
(その非常に人目を引く容姿の主婦を今日の獲物と定めると、気付かれないようにゆっくりと近付き)
(人混みに紛れたふりをしながら主婦の後ろにつけると、電車が揺れたタイミングでまずはその肉感的なお尻をゆっくりと撫で、感触を楽しむ)
(そして最初はさす、さす…と触れるか触れないかくらいの優しいタッチから、次第に強さを増していき、すり、すりと激しく手を動かしていって)

>>143
【では最初はこんな感じでどうでしょう】
【よろしくお願いしますね】


145 : ゼミママ ◆lJUoF0tV3s :2014/04/06(日) 02:29:44
>>144
ふうっ、ちょっとばかり買いすぎてしまったかしら?
(片手に買い物袋を持った女性が手摺に掴まりながらポツリと呟き)
(電車に揺られながら目的地の駅に着くのを待っている)
(こちらをターゲットと決めた男が背後に立つがママは然したる様子すら見せず)
(尻を撫でられている様な気もするが、偶然だと思い何事もなかったかの様な素振りでそのままやり過ごす)

【書き出しありがとう…宜しくお願いするわ】
【時間も時間だし、恐らく途中で凍結を申し出ると思うわ】


146 : ◆C4/OWTSvgM :2014/04/06(日) 02:36:37
>>145
【うーん、ゴメンなさい、イマイチ噛み合わない気がしますので、ここまででお願いします】
【ありがとうございました】


147 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 13:05:15
【すずねとスレをお借りします】


148 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 13:11:09
【マスターとスレをお借りしちゃうね】
【今日はどんなことしちゃおっかな……前回でいったん区切って、今日は新しいことかなっ?】
【ボク、マスターにいっぱいご奉仕してみたいな……】


149 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 13:16:05
【そうだね、使うスレも新しくなったし。今日から新しく始めちゃおうか】
【じゃあ、伝言で言ってた弱音ハクのコスチューム着てもらっていっぱい奉仕してもらおうかな】

【朝、会社に行かせないようにイチャイチャしながら搾り取られようか】
【それとも、残業で帰れないところにすずねが会社にやってきて夜中のオフィスで…】
【なんてシチュを考えてたよ、すずねはどっちがいい?】


150 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 13:20:59
>>149
【じゃあ、マスターの会社に遊びに行ってみたいなっ】
【机の下に潜ってお口でご奉仕したり、背面座位でいっぱい気持ちよくしてあげたり】
【マスターのおしごとの邪魔してみたいなぁ……♥】

【お洋服はハクのコスチュームだねっ。書き出しはどっちがする?】


151 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 13:33:59
>>150
【じゃあ、そうしよっか。そんなことを机の下でしてる間に誰か来ちゃうかも…?】
【書き出しは簡単にこっちからしていくね。今日もゆっくりじっくりやっていこ、よろしくね。】


…はぁ、この書類の束。明日までにどうにかして、って言われてもなぁ。
(軽くため息をつきながら、一人夜中のオフィスでブツブツ言い続ける男)

すずねは寂しがってないかな、仕事が忙しくてもう何日もしてないから
帰ったらたっぷり搾られちゃうんだろうな…
(この仕事を終え、帰ったら色々なことをされる…そう想像しただけで、下腹部が少し大きくなってしまった)
(慌てて前かがみになりながら、書類とパソコンを交互に見て、またキーボードをカタカタと鳴らす音だけが)
(オフィスに響く……と、そこに誰かが入ってきたような音が聞こえてきて。)

……ん?誰かが忘れ物でも取りに来たのかな?
どなたですかー?
(自分の他には警備員ぐらいしか居ないはず、と思いつつもオフィスに入ってきたと思われる人影に)
(恐る恐る話しかけてみて…)

【こんな感じに書き出してみたよ。大丈夫かな?】


152 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 13:49:54
>>151
(マスターも今日も遅いのか、夕方になってもなかなか帰ってこない)
(ベッドの上でおとなしくしていたが、やっぱり退屈で……)
(起き上がると上にコートを羽織って、戸締まりもちゃんとして、そとに勝手に飛び出していく)

……えへへ。来ちゃった……♥
(数十分後、マスターの会社にまでなんとかたどり着いて)
(マスターの声を聞くと、嬉しそうに笑いながら返事をして、姿を現した)
(ぱたぱた駆け寄って、椅子に座ったままのマスターに飛びつき、コート越しに身体を押し付けていく)
えへ。んっ……
(抱きついたまま何度もキスして、マスターの頬にキスマークを付けていった)

【書き出しありがとっ。今日もよろしくね♪】
【誰かきちゃうといっぱいえっちできないかも……マスターはそっちのほうが嬉しい?】


153 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 14:08:55
>>152
…すずねかぁ、よくここがわかったね。
っと…んっ。まったく、すずねはもう…
(前に何かあったら、ということで会社の住所と電話番号は教えていて)
(それでも、本当に来るとは思ってなかったので。少し驚くも、あっという間に抱きつかれて)
(頬に強く口づけられて、痕が残って少し困り顔になりつつ)
(でも、与えられる行為にはまんざらでもないようで長時間の作業で強ばっていた顔が)
(徐々に緩み始めていく…)

んっ、ちゅっ…ん…
(お返しとばかりに、すずねの頬や唇に口づけて)
(擦りつけてきた体を両手を広げて受け止め、自分からも少し大きくなった股間を)
(ズボン越しにすずねの下腹部に擦りつけて…)

しばらくしてなかったから、こんなに迫られちゃ我慢できないかも…
(お互いギュッと抱きしめ合いながら、間に手を入れ。ネクタイを外しスーツの前を開け)
(すずねが着ているコートの前をゆっくり開くと、お互いの体が薄いシャツとコス越しに密着して)

【それは困るなぁ…じゃあ、誰か来たらどうしよう?ってお互い思うだけで】
【だけど本能には逆らえず…って感じにしようか。誰もこさせないよ、いっぱいしようね。】


154 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 14:31:00
>>153
えへへ。一人で来れたよっ♪
(教えてもらった住所を頼りに。わかりやすい場所だったこともあって、時間は掛かったが迷うことはなかった)
(抱きついていっぱいキスしていると、マスターもキスしてくれて)
ん……んっ、マスタぁ……♥
(嬉しそうな声を出しながら、身体をいっぱい擦りつけていく)

えへ……ボクも、がまんできないよ……いっぱいしたい……♥
(コートの前を開けてもらって、薄手のハクの衣装をマスターに見せていき)
(再び抱きつくと、柔らかくて大きな乳房が、コスチューム越しにマスターに押し当たっていく)
(マスターのズボンに手を伸ばして、ベルトとチャックを開けて、マスターのものを外に出してあげて……)
マスターは、おしごとしててだいじょうぶだよ……ボクが、いっぱい気持ちよくしてあげるね?
(少し身体を離して、マスターの前に膝を付いた。顔を股間にすり寄せて、舌でぺろっと肉棒を舐める)
ボクのくちのなか、好きなときに出してね……ん、んっ、ん……んちゅっ、んっ、んっ♥
(小さな口で肉棒を咥えて、舌と唇でペニスを刺激し始めた)
(マスターに射精してもらえるように、ねっとりと人工唾液を絡ませて、マスターの男を刺激していく)

【うん、そんな感じで、いっぱい気持よくしてあげちゃうねっ】


155 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 14:49:49
>>154
偉い偉い、でも今度から来るときは携帯電話に連絡入れるんだよ?
まさかすずねが来るとは思わなかったから、少しびっくりしたよ。
(得意げに一人で来れたと言ったすずねを褒めて、頭を優しく撫でる)
(そしてやんわりと、事前に連絡をいれて欲しいと伝え)

……この前オーダーしてあげた衣装、早速来てくれたんだね。嬉しいよ。
(コートの中から薄らみえた「弱音ハク」の衣装に目を向け)
(大きい胸に合うコスを選んでよかった、と満足しながら。押し当ててくるすずねの体を受け止め)
(お互いに何度も何度も擦りあって、気を抜いたら射精してしまうほどの興奮に)
(呼吸を激しく弾ませ、歯を食いしばりながらぐっと堪えていると。視界からふっとすずねが消えて)

ん、すずねが来てくれたんだから。もう仕事なんて…うっ!!!
(あっという間に自分の肉棒が外気に晒され、屈んで机の下に潜ったすずねに)
(舌先で舐められ、ピクっと肉棒が上向きに弾むように反応したかと思うと)
(それを口の中に放り込まれ、舌と唇で激しい刺激を与えられて…)

はっはっはっ、あうっ……んんっ
(薄暗いオフィスの中、肉棒がすずねの口の中で丹念にしゃぶられる水音だけが響く)
(それが激しくなるにつれて、歯を食いしばり口の端から涎を垂らしながら)
(この快感をすぐに射精に変えるには勿体無い、とばかりに必死に呼吸を弾ませながら耐えていく…)

【うん、よろしく頼むよ。今日もいっぱい搾り取ってくれると嬉しい】


156 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 15:15:42
>>155
はーい、来る前に電話するね。
今日で道覚えちゃったから、今度から好きなときに来られるかなぁ♪
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う。電話すればいつでも来ていいと受け取ったようだ)
えへへ。にあう? 今日の格好♪
(コートを脱げば、薄いシャツを押し上げる大きな胸と、ローライズ気味のパンツスタイルで)
(お腹も見えて少し寒そうな印象もあるが、セクサロイドの自分には寒さは問題なく)
(胸の下で腕を組めば、大きな胸が押し上げられて、すこしえっちに揺れていく)

うーん、今日はおしごとしなきゃだめ……早く帰って、ベッドでいっぱいえっちしてほしいなぁ……♪
(下から見上げながら、マスターのおちんぽをちゅぷちゅぷ啜り始めた)
(久しぶりの口奉仕で、刺激されたマスターのペニスもびくんと震えていって)
ん……ん……んっ……んっ……ん……♥
(股間に顔をうずめながら頭も前後に揺らしていく。ちゅっちゅっと大きな音がオフィスに響いていく)
(マスターが我慢しているのに気付くと、それを上回る刺激で応えていき)
ん、だして、ますたぁ……ちゅうううっ、ちゅううっ、んんっ、んんっ!
(根本まで肉棒を咥えて、れろれろ舌を擦りつけながら、射精させるように強く吸い付いていった)


157 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 15:40:44
>>156
……わかってると思うけど、仕事中に来たら絶対にダメだからね?
電話して、きちんと許可を取ってから来ること。いい?
(「いつでも来られる」という言葉に少し嫌な予感を感じ、そこはしっかりと釘を刺しておく)
(ただ、普通の格好で仕事終わりに迎えに来られることで少し優越感を感じることが)
(できるかな?と考え、少し頬が緩んでしまった。)

お仕事しなきゃダメ…って、この状況じゃ…
俺もベットでえっちはたくさんしたいけど…ああっ!
(股間に顔を押し付け、口全体で肉棒を咥え。何度も往復するように動き愛撫され)
(こちらの我慢に気がついたのか、さらにその動きは大きくなり)
(あっという間に我慢の限界を迎えるほどの刺激を与えられ、亀頭を奥まで咥えられ)
(舌で何度も擦るように刺激され、トドメとばかりに一気に吸引されて)

ああっ、だめっ…いくいくいくっ…!!
(吐き出されるモノをすずねの口の中からこぼさぬよう、両手でしっかりと頭を抱えて)
(喉奥まで亀頭を押し込むと、一番奥に押し当て擦りつけながら)
(溜まり続けていた子種汁が、何度も亀頭の先から飛び出し。すずねの喉奥をいっぱいにして)
(そのまま直接胃の中へ注ぐように飲み込ませていく…)

【1つお願いがあるんだけど…パンツスタイルのままエッチしてほしい】
【股の間にジッパーがある設定にしてさ、コスのまま交わりたいな】


158 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 16:07:45
>>157
えへへ。だいじょうぶだよっ♪
(釘を差されても嬉しそうに笑ったまま。もしかしたらダメと言われても来てしまうかもしれない)
(本当にダメだったらオフィスの前で待ち合わせすることになるのかな……)
(と思いながら、やっぱり嬉しそうな顔をしてしまうのだった)

ん、んっ、んんっ、んっ、ん……んんっ!
(強く吸うとマスターがたまらずに、両手で頭を抑えてくる)
(ペニスを口の奥まで入れられて射精の準備をされて……使われることが嬉しくて仕方ない)
(じゅるっと亀頭に吸い付けば、マスターが喉の奥へとどぷどぷ精液を注いでくる……)
(とろけた顔をマスターに見せたまま、最後の一滴までしっかりと精液を受け止めていく……)

ん、んっ……えへへ、きもちよかった?
(マスターを射精させられたのが嬉しくて、にっこりと笑顔を見せたまま)
(またマスターの身体に擦り付いていって、柔らかな身体を押し付けていく)
(ゆっくりと、パンツのジッパーを下ろしながら……)
ますたぁ……前からと、後ろから、どっちがいい……?
(甘い声で囁きながら、マスターの胸元をやさしく手で撫で回した)

【うん、だいじょうぶだよ。えっち専用のコスかなっ】
【ボクは太ももくらいまで下ろしてするんだとおもってたけどね】
【ところで、対面座位と背面座位、どっちがいい?】


159 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 16:31:11
>>158
うん…とっても、すずねいつもありがとうね。
(吐き出された精液を全て飲み込み、笑顔を浮かべるすずねの頭を優しく撫でて)
(押し付けてくる体を両手を広げて受け止め、胸元に手を這わせられると)
(少しくすぐったさを覚えて、身をよじらせた)

ん、勿論…
(前から抱きついてきたすずねをギュッと抱きしめ、そのまま自分の体を擦りつけて)
このまま、抱きつきながら。いっぱいしてほしい
(自分の体を跨ぐようにすずねを乗っけて、目の前にきた大きな乳房にたまらず)
(コスチュームをまくりあげて、露わになった乳首にパクっとしゃぶりつき)
(そのまま、舌と上あごで挟み。優しく何度も吸い始めて…)

【そうだね、すずねに買ってあげるコスチュームは普段着としても使えて】
【するときはこうやっていつでもできるようになってる、特注仕様かな】
【勿論、前からギュッとしてもらいたいな。太ももまで下ろされるのも魅力的だったけど】
【前から体全体でお互い抱きしめ合いながらしたかったからね】
【あと、レーシングミクのときは胸を弄れなかったから、今回はいっぱい弄って吸い付きたいかな…】


160 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 16:54:09
>>159
えへへ。どういたしまして♪
(ちゃんと精液を飲み込んでみせて、笑顔を浮かべていたら頭を撫でられて)
(嬉しくてすりすり身体を擦り付けていく)

じゃあ、このまま、えっちしちゃうね……♪
けどお仕事もちゃんとやってないとダメだよ?
(とろけた顔で相手に抱きついていく。既にジッパーはおしりの方まで開けられていて)
(愛液に潤んだ秘所が、腰をくねらせるたびにペニスに擦れている)
ん、んっ……マスタぁ……♥
(コスチュームを捲られて、綺麗な乳首にしゃぶりつかれて、思わず身体を震わせて)
(相手の頭を抱えるように抱きしめて、大きな胸にマスターの頭を押し付けていく)

じゃあ、入れちゃうね……ん、んっ、ん!
(腰をくねらせれば、くちゅっと音を立てながら、ペニスが人工膣に入り込んでいく)
(強く締め付けながら一番奥まで導いて、膣襞を絡ませながら腰を捻り始めた)
ん……あ……あっ……んんっ……マスタぁ……♥
(まずは弱めに振動を与えて。同時に締め付けながら腰をくねらせ、マスターにご奉仕していく)

【じゃあ、いっぱいおむねいじってほしいな】
【ボクの中でいっぱいイってね?】


161 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 17:15:19
>>160
そうだね。お仕事もきちんと…できるかな?
んっ、ちゅっ…ちゅ…
(抱えるように頭を抱かれて、目の前を大きな乳房でいっぱいにされて)
(その間に顔を押し付け、柔らかさを楽しみながら。左右の乳首を交互に吸い続けて)

ん、お願い…いっぱいイカせて。
(乳首を吸い続けて力を取り戻しつつあった肉棒が、あっという間にすずねの中に挿れられて)
(腰をグリグリと動かし、強く膣壁を締めつけ。セクサロイド特有の振動を与えられると)
(すぐに肉棒は上を向くほど硬く勃起して、亀頭の先で膣壁の上部をゴリゴリと擦り続ける)

んっ、ん…すずねっ、すずね…
(すずねの腰が激しくうねり、硬さを取り戻した肉棒ですずねの中をかき混ぜながら)
(呼ばれる度に自分もすずねの名前を囁きながら呼んで)
もっと、いっぱい密着しよっか…んっ、ちゅっ…ちゅうっ…
(顔をあげ、すずねの唇に吸い付いて舌を挿入し。口内をかき混ぜ、唾液を啜る)
(腰の動きをすずねに任せ、シャツのボタンを1つずつ外し。自分の上半身も露わにすると)
(唾液でぬるぬるになったすずねの乳首に自分の乳首を合わせて、何度も擦り続け)
(すずねを抱きしめる腕にも痛くしない程度に力を入れ、二人の体が隙間なく密着して…)

【うん、いっぱいイく…もうすずね無しじゃ生きていられないよ。】


162 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 17:38:34
>>161
えへへ……ボクのおむね、好き?
(すっかりとろけてしまったように胸の先に吸い付くマスター)
(子供みたいな姿にくすっと笑い、あやすようにぎゅっと抱きしめていく)

うん、いっぱいイかせちゃうね……マスターも、がまんしないでね?
ボクのなか、とっても気持ちいいから……♪
(作りこまれた人工膣でマスターのペニスを締め付けて、膣襞が擦れるように腰を捻って刺激を与える)
(同時にぶるぶると振動をあびせて、マスターのペニスを半強制的に勃起させていった)

ん、んっ、ますたぁ……奥まで当たっちゃってる……♥
(奥まで勃起して、人工子宮を揺らしてくる感覚に、すっかり惚けた顔を見せていき)
(身体を擦り合わせるように、マスターの身体にすりすりしながら、腰を前後に揺らしていく)
(上半身のはだけたマスターの胸に、自分の胸が当たっていき)
(すべすべした肌の感触をマスターに伝えながら、マスターの腕の中にすっぽりと収まっていく)
ますたぁ……イかせてあげるね……いっぱいイってね……♥
(とろけた顔のままペニスを強く締め付けて、膣穴の振動を最大に引き上げていく)
(ペニスの芯まで蕩けさせてしまうようなぶるぶるを浴びせながら)
(腰を前後させペニスを抜き差しして、マスターが射精するまで刺激を与え続けた)

【えへへ。ありがとね、マスター♪】
【初めに声かけてもらったのが1月だから、もうけっこう長いこと遊んじゃってるねっ】


163 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 18:00:12
>>162
うん…大好き。
あったかくてふわふわで、とっても癒されるよ。
ずっと、こうしていたい…
(あやすようにぎゅっと抱きしめられると、子供に戻ったように甘えて)
(大きな胸に顔をうずめ、甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んで)

んんあっ…すずねっ、それダメっ……いっぱいされると、あっという間に……
(口づけを繰り返し、惚けたすずねの顔を見つめながら)
(お互いの肌と肌が擦れ合う感覚を楽しみ、徐々にせり上がってくる快感を感じて)
(「イカせてあげる」とすずねが宣言した瞬間、いつものように振動を最大まで上げ)
(肉棒全体が刺激されて、思わず呻いてしまうほどの快感を得て)

んあっ、もう出るっ、またいくっ、いくううっ…いくっ!!
(すずねの体を力いっぱい抱きしめ、隙間なく体を密着させ)
(膣内の奥、人工子宮の入口に亀頭を擦らせながら)
(体が二度、三度とピクンと跳ねて。体全体を何度も震わせながら)
(陰嚢で作られたばかりの精液が、肉棒の先から溢れて)
(すずねの中がまるで生き物のように肉棒に吸い付き、種付け汁を吐き出させながら)
(それを一気に飲み干すように、中に吸い込んでいって…)

あうっ、あっ…はぁ…すずねぇ、激しすぎる…気持ちよすぎて目の前がチカチカしてるよ。
(肩で息をしながら、椅子の背もたれに体を預け)
(自分の精を全部受け止めてくれたすずねの体を労わるように優しく抱きしめる)

【そうだね、週1回だし。すずねとの時間を味わいたいがために】
【長々遊んじゃって…嬉しいけど、すずねは大丈夫なのかな?って思うこともあるよ】
【でもやっぱり、積極的にこうやってしてくれるすずねとするのはとっても気持ちいいから】
【これからも、一緒にいっぱい遊んでくれるかな?】


164 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 18:29:56
>>163
えへ、だいじょうぶだよ……いっぱいイってね……♥
(とろけた顔のまま、マスターまで蕩けさせていくように、甘い声で射精へと誘っていき)
(身体を擦りつけたままペニスを強く締め付けて、マスターに快感を与えていく)

うん、イって……ん、んっ、ん……!
(抱きしめてもらうと、一番奥に精液を注がれる感触。マスターが自分の中に射精している)
(それを受け止めるのが自分の役割で……ねっとりと膣襞を絡ませながら、マスターの射精を助けていった)
(震えるペニスを締め付けながら、マスターに快感と満足感を伝えていく)
えへへ……いっぱい出されちゃってるよ……♪
ますたぁ、きもちいい……?
(精液を吐き出されても腰をくねらせ膣を振動させたまま、最後の一滴まで中をくねらせていき)
(マスターが射精しきってぐったりすると、ようやく振動を弱くして……)

えへ。お疲れさま……いっぱい出せた? まだ出せちゃうかな?
(抱きしめてもらったまま、こしをゆっくりとくねらせて、繋がった部分をくちゅくちゅ鳴らして)
(マスターを労るように柔らかな身体を押し付けながら、頬に何度もキスしていった)

【えへへ。こんなに長いって予想できなかったけど、ボクはだいじょうぶだよ】
【けど、ずるずるいっちゃうのは良くないのかな? マスターのほうはだいじょうぶかな? ってときどき考えちゃったりね】
【ボクはしばらくは平気だよ。ボクの身体でいっぱい気持ちよくなってほしいなっ♪】


165 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 18:44:25
>>164
うん、いっぱい出たよ…もっとは、ちょっと休憩してからかな?
少し甘えさせてね…んっ…
(すずねの問いかけに答えながら、腰をゆっくりと動かされ)
(膣内で小さくなっていく肉棒に再び力が入るよう刺激されると)
(すずねの期待に答えるように、少しずつ大きくなり始めて)
(すずねからの口づけを受け、自分も頬や唇に口づけを繰り返し)

こっちも…しばらくこうしていたいよ…
んっ、ちゅうっ…ちゅっ…
(大きくなりつつある肉棒で、ゆっくりとすずねの膣壁を刺激しながら)
(また大きな胸に顔を埋めて、甘えるように乳首に吸い付く)
(ここが仕事場だということも忘れて、何度も何度も舌と上あごで挟んで吸い付き)
(舌先で弄り、そのふわふわな感触に没頭して…)

【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ】
【こっちのことは全然心配しないで、むしろずーっとすずねとしていたい程依存しちゃってるから】
【それがすずねの負担になってないかな?って心配になっちゃってさ。】

【これからもいっぱい気持ちよくなって、癒させて欲しいな。】


166 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 18:59:59
>>165
はーい、いっぱい甘えてね。甘えちゃうのはボクかもだけど……♪
(ゆっくり腰を動かしたまま、身体を擦りつけて抱きついていく)
(マスターを萎えさせない絶妙な刺激で、ゆっくりと長い快感をペニスに与えていって……)
(次第に大きくなってくるペニスを、再びきゅっと締め付けて、マスターを感じさせていった)

ん、ますたぁ……ん、んっ、えへへ♪
(マスターが胸の間に顔を埋めてくる。ちゅっちゅっと乳首を吸われてくすぐったい)
(身体を押し付けたままマスターの好きなように舐めさせていく。そのかわりに腰をゆっくり動かし始めた)
いっぱい甘えてて、いいからね……♥
(振動を与えながら腰をくねらせて、マスターの全身をゆったりと感じさせていく)
(くちゅ、くちゅ、えっちな音がオフィスに響いて、その後もたっぷりマスターと交わり続けた)

【えへ。マスター、ちゃんとお仕事しなくちゃダメだよ?】
【マスターの期待にボクが応えられるているかどうか、ちょっと心配かなっ。負担はそのくらい♪】
【あと、そろそろネタが尽きてきちゃったかも……いっぱいいろんなことしたいのに……】

【……今日も、そろそろおしまいなのかな? また来週の13時かな】


167 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 19:05:54
>>166
【そうだね、また来週の13時に…】
【平日もたまにできるといいんだけど、こればっかりはお互いの予定がね。】

【ネタに関しては、次回はチアフルミクの衣装で…】
【チアの格好で応援替わりにすっきりしてもらうつもりが】
【そのまま夢中になってしまって、会社に行かせない。みたいな感じをしたいかな?】
【なんて思ってるよ。交わりながら仕事場に休みの電話入れたり…】

【個人的にはすずねとイチャイチャできるだけで満足なんだけど】
【それじゃやっぱりダメだよね、すずねに満足してもらえるようシチュや衣装も考えてみるよ】


168 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 19:16:35
>>167
【じゃあ来週は、朝のご奉仕にしちゃうね♪】
【ほかのシチュも考えたら教えてほしいな。ボクも考えておくねっ】
【ボクも満足したいけど、マスターにも満足してほしいなぁ……】

【それじゃ、今日はどうもありがとうございましたっ。楽しかったよ】
【また来週の13時に、伝言板スレで。楽しみにしてるね♥】


169 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/06(日) 19:19:44
>>168
【すずねと触れ合えるだけで満足だから、大丈夫だよ】
【こちらこそどうもありがとう、来週もまたよろしくね。凄い楽しみにしてるよ】

【スレはこっちから返しておくよ。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】


170 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/06(日) 19:24:22
>>169
【えへへ……ありがとね、マスター♥】
【うん、来週もよろしくね。今日はお疲れさまっ♪】

【ボクもスレをお返しするね。ありがとうございましたっ】


171 : 巡音ルカ ◆h4A8BXHdSk :2014/04/06(日) 19:33:26
【マスターとお借りします】


172 : ◆TIeWCl4l5. :2014/04/06(日) 19:34:48
【借ります】

>>171
お待たせしました。


173 : 霧切響子 ◆uB5Ltxdl3g :2014/04/06(日) 21:55:44
【苗木君と一緒にスレをお借りするわ】


174 : 苗木誠 ◆1WJsSY5/7s :2014/04/06(日) 22:06:30
【スレをお借りするね】
【ええと、それじゃ、前回の続きを書くから待っていてね】


175 : 霧切響子 ◆uB5Ltxdl3g :2014/04/06(日) 22:09:27
>>174
【ええ、今日も宜しくお願いするわね】
【私も…あ、でも私達のスレではないから、控えたほうがいいかしら…】


176 : 苗木誠 ◆1WJsSY5/7s :2014/04/06(日) 22:37:06
>>175
【どうだろうね……全然気にしてなかったけど、確かに言われてみればそうだね
【時間も時間だから取り敢えずロールだけやろうか?背後のことは、安定してからでもいいかもね】

あー……いや、その………ごめんなさい。
(責任転嫁をするつもりはなかったのだけれど、これじゃあどうしようもない)
(でも、あれだけ悦んでくれたんだから、ここまで怒らなくてもいいじゃないかと思い)
(結局、霧切さんからの威圧には勝つことは出来ず、ボクは項垂れてしまった)

……霧切さんだからだよ。
(恥ずかしくて、それだけ何とか口にすることが出来た。羞恥で顔を紅くしながら、ボクは霧切さんに奉仕していく)
んんっ……ふ、ちゅっ……、ぢゅるっ、んふ……はぁぁっ…・…!
…・…んんっ、んふ…は、きりぎり、さん……っ
(舌先を弄る霧切さんの指先に、翻弄されながら、ボクは背徳的な興奮を感じてしまう)
(まるで、霧切さんに全てを支配、管理されているような錯覚さえ覚えて、ボクはその背徳的な感覚に理性がぐらついてしまう)
……んっ、は……わからない……
(美味しいとは思わない。だけど味なんてどうでもよかった。こうして霧切さんの目の前で見っとも無い姿を曝して
 それを受け止めてくれる霧切さんがとても愛おしくて、自分の全てを曝け出したくなってしまう)
うん、霧切さん……んっ、ぢゅる、んっっ……!
(細い足の指先を舌先で張り付いている白濁液を舐めとる。爪先からその指の間まで綺麗に舌を潜りこませる。
 じわりと霧切さんの足の味や香りが舌先に伝わり、ぞくぞくと興奮がこみ上げてくる)
(そして視界の隅に霧切さんの秘所とそこから零れ落ちる白濁液が映りその卑猥さにボクは興奮し反応してしまう)

【お待たせしました!】


177 : 霧切響子 ◆uB5Ltxdl3g :2014/04/06(日) 23:16:34
>>176
そう、私だから…なんだ。
私にだったらこういうことされてもいいのね、あなたは。
…やっぱり変態ね。私限定で変態になってしまうのかしら。
(私限定なんて、とてもいい響き…ぞくぞくして、漏らした吐息は熱を帯びていた)
(柔らかい彼の口腔内は暖かくて、指を動かす度に唾液がくちゅりと手袋を汚す)
(いやらしくて可愛い声を漏らす苗木君がとても可愛くて、もっと彼のそういう姿を引き出したいと思う)
そう、わからないのね。
でも私の目からはとても美味しそうに見えるわ。
ねぇ、今度から自分で出したものは自分で掃除する?
――勿論口で。
(鈴を鳴らすように笑い漏らしながら、楽しげにそう言えば、床に広がる白濁液に足指で触れ)
(ぬるりとした感触感じながらわずかに脚動かせば白濁液広がり)
(苗木君がこんな姿を晒してくれるというのは、それだけ私に心を許してくれているということなのだろうか)
(…彼も男の子なのだから…そう思うと、自分が特別な存在なんだと実感できて、嬉しい)
ん…っ……ちゃんと、綺麗にして頂戴。
(白い足の指先を苗木君の舌が舐め、その感触に恍惚とした笑み浮かべ)
(綺麗に爪先や指の間まで舌が這い、くすぐったささえ感じながら、苗木君が私の足を舐める様に胸がきゅんと高鳴っていく)
…苗木君、もしかして興奮しているの?
言っておくけれど、勝手に変な所に触れたりしたら許さないから。
私がいいといったところだけ舐めなさい、わかった?
(苗木君がどこに反応して興奮してくれたのか、すぐに理解すればそう釘を刺す)
(私の言う通りにしなさいと、命令するかのような口調で彼を見下ろし)
(舐められている脚を少し動かせば、彼の口の中に乱暴に足指入り込ませて)

【それじゃあもうひとつの方は安定したらにしましょうか】
【…少し寂しいけれど、仕方がないわ】
【早く復旧してくれたらいいのだけど…ほんとに復旧するのかしら、少し不安ね】
【それじゃあお待たせしました。今日も宜しくお願いするわね】


178 : 苗木誠 ◆1WJsSY5/7s :2014/04/06(日) 23:34:56
>>177
うん。そうだね……
変態でいいよ。霧切さんがボクのことを見ていてくれるなら――……
(ぼうっと熱にうなされるような瞳で霧切さんを見上げながら、ボクは呟く)
(手袋ごと、彼女の指先を咥えて唾液でコーティングさせていく。すればするほど、手袋は妖艶に輝く)
そう、かな……?
(この異様な状況に頭が回らず、ボクはぼうっとしたまま、霧切さんの言葉に小さく頷く)
霧切さんが、そう言うのなら……しても、いいよ?
(恥ずかしさを覚えながら、小さく頷く。自分のものを口で処理するなんて、恥ずかしくて堪らないけれど、
 不思議とそれを霧切さんがみて興奮してくれるというのなら、ボクは喜んでするだろう)
うん……霧切さんの足、綺麗だね。……美味しいよ。
(自身の唾液で埋め尽くしていくように、ボクは丁寧に霧切さんの足指や足の裏を舐めていく。
 まるで壊れ物を扱うように恭しく、舌先で愛撫していく)

うん、分かってるよ。……霧切さん。……んぐっ…!
(ぼうっと淫蕩な瞳で、ボクは霧切さんを見つめ返しながら微笑む)
(乱暴に突きいれられた足指も、舌先を動かして、懸命に奉仕していく。唇や唾液を使って、必死に彼女が興奮できるよう舐めて行き)

【うん、そうだね…こちらは明日の夜も空いているから、取り敢えず様子を見ながらにしようか】
【………というか、霧切さんも随分とへんt……いや、何でもないよ?】
【えーっと…それで今日はこの辺りでいいかな?少し早いけど、眠気もちょっと襲ってきているから…】


179 : 霧切響子 ◆uB5Ltxdl3g :2014/04/06(日) 23:42:48
>>178
【…と、思ったらスレが復旧しているわ】
【良かった…どうなることかと思ったけれど、これで安心ね】
【…苗木君が何を言いかけたのかは効かないでおくけれど、あなたには言われたくないって言っておくわ!】
【ええ、それじゃあ今日はこれで…】
【私も明日は大丈夫だから、いつもの時間…に、間に合えばいつもの時間ね】


180 : 苗木誠 ◆1WJsSY5/7s :2014/04/06(日) 23:50:56
>>179
【本当に良かったよ……】
【………いや、ボクよりも相当な気がしないでもな……いや、何でもないよ。
 そんな霧切さんが可愛いしね?】
【うん、それじゃあ、今日のところは此処まででいいかな?
 今日はどうもありがとうございました!おやすみなさいっ】

【スレをお返しします】


181 : 霧切響子 ◆uB5Ltxdl3g :2014/04/06(日) 23:55:36
>>180
【スレがないと不便だものね…移動などで時間掛かってしまうし】
【だから苗木君に言われたくないって言ってるでしょう。…あなたが私にした数々の…アレコレを私はちゃんと覚えているから!】
【…可愛くないって言ってるでしょう、なによ…こっちで可愛い言わないで頂戴(ふん)】
【此方こそありがとう、おやすみなさい苗木君。また明日】

【スレをお返しするわ、ありがとう】


182 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/07(月) 03:06:13
【自発的に可愛い格好をしてしまっているトルクと借りるわ】


183 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 03:07:41
(スレをお借りしますが女装は決して僕の意志によるものではありません)


184 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 03:09:12
【スレをお借りしますが女装は決して僕の意志によるものではありません】
(一応やり直した)

>>182
で、なんですか、情けない姿を引き出すって
僕が引き出されてるじゃないですか
アルカさんの格好をしてるとお考えください因みに


185 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/07(月) 03:10:25
あら、何をいっているのかしら
誰もあなたに命令したりしてないわよね?
それどころかお願いすら……
つまり、あなたはあなたの自発的な意志でその可愛い格好をしているわけよ、トルク。あきらめなさい

と、煽り気味に進行しつつあるけど、これはトークの部分であって
私本番ではかなりマゾ気味だけどそういうのは平気かしら


186 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 03:19:10
命令とかお願いとか、何言ってるんですか
それ違うアルカの事じゃないですか…何でもないですすみません
いや、だから、貴女に言われて自発的にやったんでしょうが。話すり替えないでくださいよ
主犯貴女ですよ。共犯僕だけど

トークで強気でベッドで弱気とかどんだけですか
いいですよ。マゾならマゾらしく泣かせてあげますから
決して女装の恨みじゃなくて


187 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/07(月) 03:19:14
レスがいったりきたりにならないよう
一応待ってみている……と宣言しておくわ


188 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 03:20:25
>>187
すみません、ちょっと遅くなりました
レス待ってる間に陰口叩いてたのがいけなかった(誰のとは言ってない)


189 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/07(月) 03:23:34
おっと、いったりきたりしたのは私のほうね
まとめてレスさせてもらうわ

あなたが相手の場合、アルカと違ってだらしない部分がないから
そこから弄る、ってわけにはいかないけど、
女の子をなかせるようなプレイはオッケーってことね
あ、私鳴くのは好きだけど泣くようなのは苦手だからそこはよろしく

試しに聞いておくけど3Pみたいなのって大丈夫?
大まかに
私とあなたは既に関係アリ
ある日私とアルカがあなたを寝てる間に女装させる
怒ったあなたに私が押し倒される
横で見てるアルカも何となく混ざっちゃう
とか

まぁこれは咄嗟の思いつきだから、面倒なら普通に一対一でしましょう

何よ。正面きって殴りあおうっていうなら相手になってもいいのよ?ん?
でも恋人にキスされたら弱くてトロトロになっちゃう、っていうのも
騎士の務めよね……ええ


190 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 03:29:35
あぁ、やっぱ怒った方がいいんだ
実はルエリィの真似をして「起きてください、センパイ♥」とかやろうとしたんですけど
何?気色悪さに泣きそう?そこは鳴いてください
乳首つねったりとかやめてくださいって事ですよね。わかりました

3P?…あぁもう大丈夫ですよ。なんでもこいです。アトシュが絡むのは嫌だけど
とりあえずアルカさんの事は眼中に入れないで、貴女を押し倒せばいいんですね?
あ、今騎士服でしたっけ。脱がし方とか適当でいいですか?描写入れると時間かかりそうで…
女装脱ぐのもですけど
アルカが混ざるなら女装はルエリィか校長先生の方がいいかもしれませんね…

咄嗟の思い付きで僕が来たので、そこで引っ込まれるとちょっと悲しいです

…僕恋人なんですか…?まぁいいや
女装した僕のキスでよければ…受け取ってください、センパイ♥
(にこりと微笑みながら両手をベッドについて顔を突き出して)
(イェンファの毒舌がもりもり飛び出る唇に、優しく自分のそれを重ねる)
ん………んっ………ふぅ……ふふ
(にっこりとほほ笑みつつ、目の前で舌なめずりをして見せた)


191 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/07(月) 03:45:51
そうね、女装は喜ばないような性格だと嬉しいわ
「僕……似合いますか?」とか恥らいつつも尋ねてくるようなのも嫌いではないのだけれど
えっ、私あなたの先輩じゃないんで。気色悪い声出さないで頂けますか?
(突然敬語になり、泣きはしないもののドン引きしたように後ずさり)

……え、えーっと……
それ、もしかして今まさか私「押すなよ」を試されてるのかしら……
抓ったりお尻や胸が赤くなる程度に叩かれたりぐらいなら、むしろ……好……よ……
血が出たり本気で殴られたりは冗談抜きで嫌だけど、
なんとなくその辺りは察して。本気で駄目って思ったら【】で言わせてもらうわ

なんでそこでアトシュ……私の方からお断りよそんなの
……でもアトシュ決め打ちってことはルエリィだったらいいのかしら(揺さぶり)
そうね、あなたはあくまで私相手、アルカに自分からは手を出さないのだけど、
私が逃げ出そうとするアルカを捕まえて何とかして、みたいな流れで
なんとなく三人で、と思うのだけどどうかしら
そうね、私は騎士服、アルカはいつもので

さ、流石に大校長のお召し物に手を出すのはいくら私達でも……
ルエリィかシーダのでどうかしら
私達の方はあっさり脱がせてくれても構わないけれど、
あなたの方は凝りたいわね……ふふふ……
半分は冗談よ。三人だと余計に大変でしょうし、やりやすいようにしてね

えっ、何よそのまぁいいやって
いきなりアトシュとか言い出すから何かと思ったら、まさかあなたそういう……
(再び本気で後ずさろうとするが、先に唇を塞がれ)
んっ……もう……
まさか経験なしの相手をいきなり女装させようとか思えないし、
私とあなたは既に経験もあり、恋人
私とアルカも経験あり、こっちは飽く迄友人としてのスキンシップというか
女の子同士ってことでセーフ、大好きだけど恋人じゃない
こういう背景で大丈夫かしら
私ばっかり希望を言ってるけどあなたも何かあるなら教えなさい
あとNGもお願い。私はグロとか後ろのスカね
書き出しは私からでもいい?


192 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 03:53:44
喜んでませんよ
空気読んでネタ披露してあげてるだけです
ええ、それなら怒りますよアンヴィルの炎なんて目じゃないくらいに僕の怒りが有頂天です
(ちょっとビンタでもしてやりたかったけど我慢します)

つねって舐めて噛みついて腫れた素肌になるのもいいんじゃない?という事ですか。わかりました、善処します
基本そういう暴力に訴えるやり方、アトシュみたいで好きじゃないので、安心してくださいね?
怒りに任せて割と好き勝手はしますが、その辺りの線引きはするので信じてください

ええと、確認なんですけど、
そちらがアルカさんも操作する感じでいいですか?
間違えるとえらい事なので、あらかじめ確認させてください
僕はルエリィの服装で行きます。多分アルカさんがさせそうだから
…脱ぎやすさどっちの方が上だろう…?

だから違うって…あの人混ざるの嫌なんで本当勘弁してください
わかりました。希望…いや、なんというか、そちらの希望に沿うだけでやる事なくなりそうなので…
アルカさんの事も時折攻めつつも、所謂本番とかはイェンファさんに施すみたいな感じですね
あぁ、その辺りは普通に僕もNGなので大丈夫です。前のスカや、できればアナルに挿入も許してください
書き出しはよろしければお任せします


193 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 04:53:01
まさか書き出しで力尽きるとは……
あるいは僕のテンションがおかしかった事に嘆いて枕を涙で濡らしてしまったのでしょうか。だったらすみません
もし、ロールを続けてくださるなら、水曜日の20時から可能なので、よろしければお願いします
おやすみなさい…イェンファさん、アルカさん

【女装は僕の趣味では決してないのですがスレをお返しします】


194 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/07(月) 08:19:10
ご、ごめんなさいトルク
水曜20時っていうとちょっと厳しいわ
月曜から水曜だと三日とも24時ごろから可能なんだけど、
月曜火曜は外して指定されてるから水曜がいいのかもしれないけど、
木曜なら22時ぐらいからこれると思うわ
返事はここか伝言板でお願いね
それじゃ、さっきはごめんなさい
スレをお返しするわ


195 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/07(月) 11:45:01
>>194
おはようございます
伝言板の方に返答しておいたので、お目通しください

【1レスお借りしました】


196 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 21:07:53
【優花里さんと、スレをお借りします】


197 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 21:11:54
【西住殿とスレをお借りします!】

>>196
【では改めてこんばんは西住殿〜!】
【先日お話したようなシチュでということになりますが…】
【どういった出だしにしましょうか】


198 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 21:14:18
>>197
うん、こんばんは。
いくつか決めておきたいことがあって。
大まかには場所をどうするかっていうことなんだけど。
街中とか山や森の中とか、公園とかあるよね。
あとは、舞台にもよるんだけど、学園艦の中なのか、大洗みたいな寄港地でなのか、とか。


199 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 21:17:23
>>198
【そうですな…私としましては公園がよいかと思ってまして】
【舞台の方は大洗でいかがでしょうか? やはり野外なら寄港地の方がよいと思うのですぞ】
【それに露出プレイは西住殿も……なのですよね?(少しどきどきして)】


200 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 21:24:40
>>199
それじゃあ大洗にある公園で、うん、私もするつもり。
ただ、裸の上にパーカーだけ羽織ってる感じにしようかなって思ってるの。

時間帯はやっぱり夜かなあ。
優花里さんの体がよく見えないけど、昼間はさすがに勇気がいるし。
それとも、頑張って昼間にしてみる?
あとは、公園の中に森、とまではいかなくても木立が多くて、人がきたら隠れられる方がいいかな。
それに、土とか芝生とかがないと、優花里さんの肘とか膝とか傷ついちゃうし。

あ、一番肝心なことを忘れてた。
今回の私は、攻撃的なほうがいい?
それとも、いつもの私の方がいい?
前者だと割りとのりのりで、人が来たらむしろ優花里さんをみせびらかせちゃいそうだし。
後者ならびくびくしながら優花里さんと散歩、っていう感じになるし。


201 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 21:31:50
>>200
舞台は了解ですぞ。
西住殿もというのは私としてはその、すごくどきどきします……。
(上目遣いで、頬を赤くしながら)
……一緒というのがとても嬉しくて。

で、ではいっそのこと昼間でいかがでしょうか。
西住殿がおっしゃるように人がきたら隠れるような形であれば。

あと……そうですな……
……前回とてもよかったので攻撃的な西住殿がと思いますが……
ここはひとつ気分を変えて後者でいかがでしょうか?


202 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 21:36:17
>>201
そうだね、それじゃあいつもの私で。
自分でするだけじゃなくて、優花里さんにもさせちゃうんだから、いつもの私より少し積極的なんだとは思うけど。

うん、だいたいこんなところかな、状況説明が中心になると思うけど、書き出しを用意するか少し待っていてね。


203 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 21:38:48
>>202
ではお待ちしております西住殿。
ええと、本日は0時前くらいでお願いします。


204 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 21:46:56
うう……、恥ずかしいよ。
(今いるのは、大洗の町にある公園)
(学園艦が寄稿して、大洗に実家のある生徒達はみんな上陸して休暇を過ごすことになっている)
(学園艦に家のある優花里や、本に実家のあるみほも、良い機会なので上陸することにした)
(夜はホテルに泊まり、明日は沙織の家にお邪魔する予定だ)
(そして今のみほの姿と言えば)
なんだかすーすーする。
(裸の上にパーカーを羽織っただけの姿)
(優花里と共に、人目を避けるように茂みの中に潜んでいる)
(町中からは少し離れているせいか、あまり人はいないのだが、それでも今の格好を考えると堂々とはしていられない)
(右肩には、二人分の着替えが入ったトートバッグを下げていて)
(左手ではリードの端を握っている)
(その先には首輪がついていて、その首輪は優花里の首にしっかりとはめられていた)
(上陸前に肌を重ねたとき、戯れで読んでいた写真雑誌に載っていた写真)
(露出プレイに興じる男女の写真を見て、冗談半分でやってみようか、などと言ってみたのだが)
やっぱり、すごく恥ずかしい。
(恥ずかしいけど、なぜか胸がどきどきして、下着すらつけていない心細さが不可思議な興奮を呼び起こしているようだ)

【お待たせ、0時までだね】
【とりあえず私の次のレスから散歩を始めようと思うけど、優花里さんの方から何かイベント? を起こしてもらっても大丈夫だから】


205 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 22:00:16
>>204
(茂みの中、西住殿の隣にいる)
(こうなった経緯は西住殿と見た雑誌がきっかけなのだが)
(やはりすさまじい羞恥と、それ以上の興奮が自身の息を荒げているのがわかる)
(それというのも……)
……に、西住殿ぉ
(自分の隣で頬を染める西住殿の姿をちらと見る)
(裸の上にパーカーだけの西住殿……)
(敬愛する人のそんな姿に自分の格好…首輪にいつもの犬耳と尻尾、あとは紐同然のマイクロビキニ…)
(というのを忘れ、ついつい興奮してしまう)
あ、あのぉ、西住殿…これで散歩を……するのですか?
(西住殿の姿を食い入るように眺め、顔を突き出すと犬耳を揺らす)

【はい、ではよろしくお願いします西住殿】
【あのぉ…散歩をしながらでいいので、西住殿に何かをしてもよろしい……のですよね?】


206 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 22:17:14
>>205
(心細げな声をかけてくる優花里)
(みほと同様、ベッドで話をしていたときは結構その気になっていた彼女も、やはり羞恥心を大いに刺激されているようだ)
う、うん……
(しかし、ここでいつまでも隠れているわけには行かない)
(西住流は前進あるのみ、と覚悟を決め立ち上がる)
(見下ろせば優花里の白い背)
(赤い紐水着だけをつけた姿はとても扇情的なのだが、今は素直に興奮できない)
(自分自身の緊張と羞恥が高まっているからだ)
(しかし、それに加えて犬耳と尻尾型のアナルプラグまで着けてもらったその姿はとても魅力的で)
(緊張も羞恥も忘れて、びくり、とペニスが震えてしまう)
あ、うん、そ、そうだね、これで散歩、だよ。
(優花里の言葉に我へと返る)
(見上げてくる優花里も、どうやらこちらの姿に感じるものがあるらしく、いつも以上に熱い視線を向けられている気がした)
(いまさら恥ずかしがる仲でもないし、自分の姿が優花里を興奮させていると思うと嬉しくもあった)
それじゃ、いくよ?
(揺れる犬耳にそっと触れ、それから優花里の頭を撫でて)
(公園内の通路は舗装されているし、少ないとはいえ人に会う可能性も増えるので)
(まずは生垣で隔てられた芝生側を歩くことにする)
ん……、あ……
(一応あたりを伺い、人がいないことを確認して歩き始めたが、パーカーにペニスが擦れて声が漏れてしまった
(リードを引き、芝生の上をゆっくりと歩く)

【うん、もちろんいいよ】
【私に何か、じゃなくても誰かが通りかかるとかでも】
【前回と違って、今のところ私が積極的に何かする段階でもなさそうだし】
【二人で散歩中の展開を作っていけたらなって、ちょっとおおげさだけど】


207 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 22:29:57
>>206
んぅぅ、は、はぃ、では……西住殿
(西住殿が自分のもしゃもしゃの頭に触れ、撫でる)
(いつ撫でられても心地よく、思わず目を細め)
んんぅ、わぅぅ……
(と、まさに犬のように喉奥から心地よさげな声を上げる)
(それは今の格好や状況の恥ずかしさを緩和してくれるものであった)
……わ、わぅ
(そして、西住殿がリードを引き、芝生の上をゆっくりと歩く)
(首輪に留められたリードに導かれるように四足で芝生の上を犬のように歩を進め)
(西住殿に少しだけ遅れて後を突いて行くが)
に、西住殿ぉ……
(後ろから見る西住殿の姿はより扇情的であり、歩く度に白く、形のいいお尻が僅かに覗き)
(より興奮をあおりたて、つい普段は見せない悪戯心がわきあがって……)
……ん……
(そのまま四つんばいで西住殿の背後へ行くと、顔を上げ、パーカー越しに見えるお尻に軽く息を吹きかけてしまう)

【こ、こんなのはどうでしょうか?】
【西住殿さえよろしいのなら…もう少しだけ大胆にと思ってるのですが】
【お尻をちょっと舐めたりとか……】


208 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 22:42:18
>>207
(みほは犬を飼ったことがない)
(なので当然犬の散歩をしたこともなく)
(リードを引いてはいるが力加減や位置取りがよく分かっていない)
(そして、隊長としては僚車の、車長としては乗員の動きを把握していなければならず)
(実際みほはその能力にも長けているのだが、なにせ今は状況が状況だ)
(優花里が苦しくならないように、という程度は気をつけているが)
(むしろ意識は他の人が近づいていないか、という方へ向けられ)
はあ……、ん……
(そういった緊張と羞恥、そこから生まれ始めている興奮により、やや硬さを増したペニスがパーカーの裏地と擦れ)
(その刺激にも気を取られ、優花里の行動とその視線には気付いていなかった)
(歩を進めるたびにみほの太ももが前後動をし)
(それにあわせて尻肉も上下して)
(丈がそれほど長くはない、かろうじて股間を隠す程度のものなので、いわゆる下尻がちらちらと見えてしまっている)
(当然、脚運びによっては秘裂まで優花里に披露してしまっていて)
ひゃふ! ん……、あ……
(尻肉になにか暖かい感触がしたが、風に吹かれたのか、あるいは気のせいだろうと見過ごしてしまう)

【大丈夫だよ、気のせいかなって思って無視したみたいになってるけど】
【展開としてスルーしてるわけじゃかいから】
【大胆にしてくれても大丈夫、優花里さんの好きなようにして欲しいな】


209 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 22:54:15
>>208
……
(どうやら西住殿は気づいていない)
(それを察すると、更に興奮が高まっていく)
(ペニスを少し硬くしている西住殿が上げる甘い声)
(そして綺麗な太ももに、目の前で動く尻肉や、割れ目まで見え)
(ついたまらず、自分を抑えることが出来ずに)

(「も、申し訳ありません……西住殿ぉ……」)
(と、内心つぶやきつつ)
……ふぅー
(もう一度息を吹きかけ、更に顔を近づけると)
ん……ぺろっ……
(舌先を突き出し、西住殿のお尻を軽く舐めあげる)

【ありがとうございます西住殿、ではこのまま……行かせて頂きます】


210 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 23:06:10
>>209
(優花里のいたずらは一瞬のことだったので、みほも特に怪しまず)
(もちろん人が少ない公園を選んできたので当然なのだが、今のところ他の人との遭遇が無いことに安心しつつ)
(誰もいないと思うと少し気分も大胆になってきて、少しずつ歩を早める)
(そこへ、優花里の攻撃が再び襲い)
きゃふ!
(ぬるり、と、今度は風に続いて明らかに暖かい何かが触れた感触)
(思わず悲鳴を上げてから慌てて口元を押さえる)
(生垣の向こう側にきょろきょろと視線を向け、誰もいないことを 改めて確認する)
(そうしてから、背後を振り返るが、当然優花里は定位置に戻っている)
(犬の散歩って、こんな風に後ろをついてくるんだったかな、などと首を傾げるが)
やっぱり、気のせいかな。
(風で飛んできた葉っぱでもついたのだろうかと、ぱたぱたとお尻をはらう)
大丈夫? 優花里さん、腕とか脚は辛くない?
(労わるように声をかけて、大丈夫そうなのを確認して、再び前を向き歩き始めた)

【うん、もっときても大丈夫】
【とはいえ、同じことの繰り返しになってもなんだから、次の悪戯に対しては違う反応にするね】


211 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 23:22:17
>210
(再び西住殿が声を上げる)
(その様にいけない事とはわかりつつも、つい喜びを覚えてしまう)
(目の前で大胆というレベルではない格好の西住殿が可愛い声を上げ)
(驚いたように身悶えるその愛らしい姿はつい我を忘れさせてしまうほどで)
(「西住殿ぉ、そんな姿も素敵で……」)
(内心喜びに震えながら、また顔を近づけようとするが)
い、いえ、わ、私は大丈夫でして……
(西住殿に声をかけられるとあわて、犬耳や尻尾を振りながら取り繕うが…)
……ん、ぺろ、ちゅぅ、んぅぅ
(再び西住殿が前を向いたのを確認すると、今度は尻肉を舐め、軽くキスまでしてしまう)

【はい……楽しみにしております】


212 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 23:35:12
>>211
(時に優れた戦闘機パイロットを称して後ろに目がある)
(それと同じように優れた戦車長も時に後ろに目があるのではと思えるような洞察力や直感を働かせることがある)
(しかし、今のみほは、いわばそれどころではない状態なので、背後の優花里の行動を把握することができなかった)
(恥ずかしげにもじもじと動く腰や尻肉、魅惑的によじれる秘裂、おずおずと運ばれる太もも)
(それらをパーカーの裾から惜しげもなく優花里へと見せ付けては、彼女の理性がもつはずもない)
ひゃう! ああっ!
(三度、尻肉への刺激がやってきて)
(暖かい何かで嬲られ、そのまま吸い付いてきて)
(今までに無い刺激に思わず脚をもつれさせ、転んでしまう)
あいた!
(幸いぎりぎりで手をつき、下が芝生でもあったので、痛みこそあれ鼻血を出したり酷い怪我をすることはなかった)
(一方優花里の視点からは、膝を軽く開きつつつき、尻肉を突き出すみほの姿が)
(秘裂もなにもかもがさらけ出され、そのやや奥で半立ちになったペニスまでもが)
(どうぞお好きなようにとばかりに、無防備な姿をさらしていた)

【こんな感じで、どうかな】


213 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 23:50:50
>>212
(西住殿の扇情的な格好だけでも十二分に刺激的なのに)
(可愛らしい声を上げ、身もだえするその姿は自分の理性を崩壊させ)
(「あぁもう、たまりませんぞ西住殿ぉ…可愛すぎます……」)
(更に顔を突き出し、今度はそのまま吸い付いてしまおうとするが……)
……ひゃ!?
(吸い付いた瞬間、西住殿が足をもつれさせて転んでしまい)
(目の前に綺麗なお尻や割れ目が大写しになり……)
こ、これは……
(さすがにこの光景を黙って見ていられる訳もなく)
……す、すみません、西住殿ぉ……ん、んぅぅ
(そのまま突き出した顔を知り肉へと埋め、その感触を堪能する)
(白く、形のよいすべすべした尻肉の肌触りを頬で確かめ)
(舌先はすぐ下の割れ目をつつくように舐めてしまい)
んぅ、ぅ、ちゅ、ちゅぅ……
(手は曝け出されたペニスへと伸び、指先でつまみ上げ、更に勃起させるように軽く擦り始めた)

【ありがとうございます、西住殿ぉ】
【つ、つい大胆になってしまいましたが大丈夫でしょうか】
【その分しっかりご奉仕しますので……】


214 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 23:53:03
>>213
【もちろん大丈夫だよ】
【うん、たくさん優花里さんに気持ちよくしてほしいな】

【そろそろ時間だし、今夜はここまでにしておこうか】
【次なんだけど、来週の月曜でどうかな、今夜と同じ21時ごろから始められると思うんだけど】


215 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/07(月) 23:58:00
>>214
【はい、誠心誠意頑張らせていただきます!】
【では本日はここまでとなりますな】

【来週の月曜日ですな、了解いたしました】
【では21時にまた伝言板で待ち合わせということでお願いします】

【今日もとても楽しかったです、西住殿…いつもありがとうございます】
【お疲れ様でした、また来週にお会いしましょう】

【スレをお返ししますぞ】


216 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/07(月) 23:59:30
>>215
【それじゃ、来週の月曜だね】

【私も、すごく楽しかった、優花里さんのおかげだね】
【お疲れ様でした、また来週もよろしくね】

【スレをお返しします】


217 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 00:04:29
【スレをお借りするわね】


218 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 00:25:39
【女装は(ry)スレをお借りします】

こんばんは。よろしくお願いします
とりあえず今日は3時くらいまでと考えていただければ…大丈夫です


219 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 00:31:52
ええ、こんばんは
もう昨晩……でいいのかしら、ごめんなさいねあの時間に迷惑かけちゃって
あと、待ち合わせも気を揉ませたみたいね
とりあえず現状私出かけてる時に書き込めないから、
出かけた先からの連絡は勘弁してもらえないかしら
その分、約束した時間には出来るだけ遅れないようにするわ
今から遅れる、って伝言も出来ないしね……

3時ね、了解よ
私もそこまでなら起きてられると思うけど、
またあんな迷惑かけるのも嫌だし
30分待ってレスが無かったら落ちて貰ってもいい?
私あまりレス用意するのに悩まないほうだから
長文のやりとりになって30分じゃ収まらなくなったら……それはそのときで


220 : トルク(女装) ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 00:36:05
いえ、時間も時間ですからね。仕方ないですよ
軽いお仕置きで勘弁…何でもないです
わかりました。とりあえず今日は初の待ち合わせだったという事で、次からは気を付けますね、僕も

30分ですか?そこまでに僕がレス返せなかったらと考えると少し不安ですが、
わかりました。あまり長文になりすぎないように気を付けますね
それでは、書き出しの方、改めてお願いします


221 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 00:51:48
へぇ……軽いお仕置きねぇ……
ハードなお仕置きでもいいのよ?何でもないわ。今のは空耳よ、空耳

あなたが気を付けるようなことじゃないわ
伝言に返事がないと不安を感じるものだと思うし
とはいっても書き込む方法が無いことには変わりないけど、
私もそうそう徹夜で仕事があるわけじゃないから
もし時間に間に合わなかったりした場合でも連絡は後程入れるから
次の日に伝言板でも見てくれれば

時間にはそこそこ余裕を持って待ち合わせをお願いするつもりだけど、
私が遅くて待つの疲れたりしたら気にせず落ちてくれて構わないし、
逆にあなたも何か用があって帰るのが困難とか
そういうこともあるでしょうからそういうのは気にせずにね

あぁ、あなたのレス時間は自由で構わないわ
あの時間まできちんと待っててくれたんだもの、安心して待ってるわ
不安なのは私の意識が飛ばないかってところだけだし

書き出しは用意してあるけど、少しだけ細かい点をいくつか良い?
さっき答え損ねたんだけど、怒ったとしても暴力はやっぱり嫌ね
っていっても、トルクはそういうタイプじゃないと思うし
ただ、抓ったり噛んだり、っていうのは、暴力でもあり得るけど
いちゃいちゃでもあり得ると思うし。そこは信じて任せるから、

確認の点、アルカも私がやる、であってるわ
ただ、完全に三人同時に絡んでいく……っていうのは
私の技術的に難しいところがあるから、基本は私中心になりそうだけど構わないかしら
アルカの比率が高めにするにしても、
その時はあなたとアルカが組になって、
私はそばで見てるぐらいだと思って貰えると良いかも
あと、名前欄の(女装)は外してもらってもいいかしらね……

始める前にトルクからも言っておきたいこととかある?


222 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 00:58:49
本日も大丈夫と言った以上、ちゃんと伝言を待つつもりでいましたし
一度わかればこれからは大丈夫だと思いますし
待ち合わせの時は1時間くらいは待たせていただきますね
こちらも難しければ伝言はさせていただきますので、どうぞ安心してください

ええ、本気で殴ったりは絶対しません
見た所イェンファさんは性的なマゾヒストみたいなので
痛みは伴うけどそれ以上に気持ちがいい、みたいにやっていけたらなと思います
ただ、やっぱり男女で感じ方には違いがあると思いますので、少しでも気になったらすぐに言ってくださいね?
……あぁ、あれは単に…某歌謡曲のワンフレーズと言うだけの話で。ええ、すみません混乱させて

わかりました。基本的に絡むのはイェンファさんがメインで
アルカさんと絡む時は、そちらに集中する形で…
身体を少し触るくらいなら大丈夫でしょうか?
…外しました。すっきりしました。…本当、何で女装なんてしたのか、ええ、不思議で……

僕からは今は特にはないですね
ロールを進めながら、気になったら伝える形を取ろうと思います


223 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 01:09:14
全く……あなたの影響じゃないの?アルカ
真面目なトルクが最近ねぼすけなんだから……
「えー、ひっどーい?!なんで私?!
それ言うなら彼女のイェンファの責任でしょ?
ちゃんと彼氏のこと起こしてあげないでー」
そ、それは……トルクはしっかりしてるから
自分でも起きられる、という信頼の証であって……
「へー、じゃあ、しっかりしてるトルクが起きられなくなるほど
疲れるようなことをしてたり?夜遅くまで」
ちょっ、アルカ……!

(ある朝……というにはまだ少し早い時間なのだが)
(暗い中を、トルクの住まいまで押しかけた女二人は)
(お酒が入っているわけでもないのに、やかましくトルクの部屋に入り込む)
(が、連日頑張っているトルクは疲れているのか、
その騒ぎにも動じず眠っているようで)
「ちょっとー……可愛い女の子が二人も来たんだからおきなさいよ!」
やめなさいよ!トルクも疲れてるのよ
そっとしておいてあげましょう?
「えーつまんない折角遊びに来たのに〜」

(理不尽なことを口走るアルカだが)
(トルクのベッドのそばによると、じっと寝顔を覗き込んで)
「はぁ……トルクもこうして黙ってると可愛いのにね」
喋っててもトルク可愛いわよ?
「はい、恋人の前でのろけとかやめてくださいねー」
ち、ちがうわよ!のろけとかそんなんじゃなくて……

(部屋の主が寝ているというのに騒がしい二人だったが)
(直に、アルカが何か思いついたのか、イェンファの耳元に顔を寄せて)
なっ?!……あ、アルカ、あなた一体何考えてるの!
「えー絶対似合うと思うんだけど。あ、私変えの下着持ってるし」
し、下着とか何かんがえて……って、そういう問題じゃないでしょ?!
(生真面目なイェンファが、何かアルカに怒っているようだが)
(トルクが寝ているのを起こしたらまずいと思っているのか、大きな声も出せず)
(暫く二人で静かに揉めていたが、やがてアルカが部屋を出)
(残されたイェンファはイェンファで、
もぞもぞとトルクの布団の中へと潜り込んでいき)
(そして、部屋にアルカが戻ってきてから、しばらく時間が経って……)

【ありがとう、そんなに待たせることのないよう気を付けるわ】
【……ま、まぁ……外れ、ってわけでもないわけだけど】
【そこは期待してみるわね】
【ええ、気になったらそれは遠慮しないで言わせてもらうわ】

【アルカと絡むきっかけは私の方からやっていくわね】
【少しだけ触られたりしたらそれこそアルカが可哀想じゃないの……】
【指とかいろいろで、イかせちゃうぐらいまでとりあえず大丈夫よ】
【それに、3Pなんだし……そこからはトルク次第かしらね】
【とかいいつつやっぱり私の技術がネックになりそうだけど】
【全くよね。これから女装させられるというのに……】

【あ、ごめんなさい伝え忘れていたわ】
【「」がアルカの台詞】
>>192で聞かれた前で……しちゃうのと、後ろへの挿入は大丈夫よ】
【逆に、私がその……前でしちゃっても大丈夫なの?】
【このレスは説明みたいなものだし、ばっさり切っちゃってくれていいわよ】
【それじゃあよろしくね】


224 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 01:18:10
(相当眠りが深かったのだろう。寝床で騒がれたところで、瞼一つ動かす様子を見せない)
(だからこそアルカは調子に乗り、イェンファは胸をなで下ろしているのだろうが)
うーん……ん……
(夢でも見ているのか、まるで二人の会話に割り込むかのように寝言を口にして)
(しかし眠る姿勢は優等生そのもの。まっすぐ上を向き、両手両足を適度に開かれている状態で)
(端的に言えば、このまま着替えをさせるのもほぼ自在、という事だった)
(こちらと言えば、寝るときにまで身だしなみに気を使うつもりはない。紺色のパジャマ上下に蒼柄のトランクスを身に着けているだけ)
……ん……うーん……
(イェンファが隣に潜っても、やはり気づく様子はない。アルカほど寝起きが悪いわけではないはずだが)
(時間も時間、という事だろう。揺すって起こしでもしない限り、目を覚ましそうになかった)

【まだ女装させられてなさそうですけど、起きて大丈夫ですか?】
【ああいえ、その二つもNGとさせてほしいという意味で…申し訳ないです】
【説明の方は大体理解した…と思います。何かしでかしたら注意してくださいね】
【それではよろしくお願いします】


225 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 01:34:11
>>224
(トルクが熟睡しているのを良いことに、すぐ側で女二人が騒いでいたが)
(一度部屋を出て行ったアルカがいなくなると、
部屋にはイェンファとトルク、二人きりになるわけで)

はぁ……寝顔も可愛いわ……
(寝言を口にするトルクを、嬉しそうに見守っていたイェンファだったが)
(しばしその寝顔を堪能すると、やがて決意を固めたように、ぐっと拳を握りしめ)
ごめんなさい?トルク
でもあなたが可愛すぎるのがいけないのよ……?
(わけのわからないことを口にすると、ふと、トルクの寝間着のボタンをはずしはじめ)
(華奢な身体を静かに持ち上げたりして、寝間着を脱がせていき)
「おっまたせー!」
……早いわね
「イェンファ遅すぎ!まだ裸じゃないなんて」
は、裸って……下着まで脱がせる気なの?!
「当たり前じゃない。ちゃーんとルエリィの……
……は悪いから、私の下着も持ってきたし。ね?」
ね、じゃないでしょ!

(静かに騒いでいた二人だったが)
(やがて、やるべきことを終えたのか静かになり)
(代わりに、眠っていたトルクには、なんだか少し肌寒いような)
(なのに、暖かいような妙な感覚が伝わっていき)

【これで着替え終わり、起きて気が付く、ってところまで言っちゃいましょう】
【あ、ごめんなさい。許してっていうのはそういう意味だったのね】
【わかったわ、トルクがしなければ私からねだるようなことじゃないし】
【トルクも、気になることとかあれば言って頂戴】


226 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 01:49:12
>>225
……どういう理屈ですか……
(何故か見計らったかのように、意味のある寝言を突然、イェンファの耳に届けて)
(しかしその言葉以降何の動きも見せず、ただ安眠の時を過ごすに留めていたため)
(二人には幸運なことに。しかしこっちには甚だ不幸なことに、着替えは滞りなく進んだ)
(白い長そでに、桃色のスカートが一体化したワンピース。胸には星をあしらったメダルが)
(本来栗色の髪の毛でなければならないはずが、今日に限って水色だった。もちろん今、この部屋で女子トークを続ける二人が犯人である)
(そして最後に、恐らくは帽子を被せるのだろう。しかし、危険を知らせる信号が、事もあろうにそんな時に、全身の細胞に再起動を命令してしまったから)

……う、うーん……ふぁ……
(本能に任せて手の甲で目を擦り、ぱちぱちと瞬きをする)
(隣を見ると、どういう経緯でそうなったのか、現在は何かの縁によって付き合う事になった、年上の警察騎士の姿が)
(これその物は特に驚くべき事でもなかったのだが、何やら話し声が聞こえるのが気にかかった)
(そこでさらに視線を上に向ければ、そこには何故か……)
あ、アルカさん!?
(ここに至ってようやく意識が覚醒し、がばっと全身を起こしてこの異常な事態に感づいた)
え、何…何ですかこれ……いや、違う……
(手を広げて自分の全身を覗くと、これまた自分が身に着けたことのない、しかし見覚えはある衣装を纏っており…)
何やらかしてるんですか…貴女たちは……
(右手を握り、歯を食いしばる。げんこつの一つでもくれてやろうかと考えてもいたが、とりあえずは話を聞くべきか)
(ため息とともに両手を力なく下すと、やけに窮屈な股間も今は考えないことにして、二人の弁解をまずは聞くことにした)

【すみません、紛らわしくて。そういうことです】
【では引き続き、よろしくお願いしますね】


227 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 01:59:09
>>226
「あ、しまった。ブラ忘れちゃった」
スカスカになっちゃうんじゃない?着せても
「それに、服がルエリィのだもんね」
(何を考えたのか、手際よく大事な仲間の服を、トルクに着せていく)
(勿論トルクは、特にイェンファにとっては大切な人だったが)
(その大切な人に二人がしたことといえば……)

「あ、起きたみたいね」
……あっ、え、い、いきなり?!
(好奇心と申し訳なさが絶妙に混ざったような表情でトルクを見ていたイェンファと)
(ベッドの反対側に回り込んだアルカが、身体を起こしたトルクの両側、
左右それぞれの腕にぎゅっと抱きついていて)
「おはようトルク、まだ暗いけど。良く寝れた?」
ちょっとアルカ!それ私の台詞よ
「良いじゃない良いじゃない。え、何って……
寝てるトルクが可愛いすぎて、
女の子の格好させたらもっと可愛くなるんじゃないかな?って。イェンファが」
ちょ、ちょっとアルカ?!
(ルエリィの服が、寝間着より露出が多い分肌寒かったようで)
(その服から覗く左右の腕に、女二人が左右から抱きついている、
見ようによっては大分贅沢な光景だったが)
(あいにく、服装のせいで女の子三人に見えるかもしれないほどで)


228 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 02:08:50
>>227
(イェンファが抱きついてくるのは、わかる。むしろ自然なことだ)
(しかし何故アルカまで……いや、そもそも何が目的なのか…どう問いただそうか懸念していたところが…)
(あっさりと自白?したアルカに、次にイェンファに、できるだけ「可愛い」とは言われずに済むような、鋭い視線を投げる)
そうですか…それで…寝ている無防備なところを見計らって、当人に許可も取らず…
事もあろうにルエリィの服を着せて今に至るというわけですね?
(アルカの言を真に受けるつもりはなかったが、イェンファに「可愛い」と言われた回数は数知れない(アルカもだが…))
(イェンファの発案でこうなったとしても……おかしくはない、というのが、現時点における結論だった)
(たとえそうでなくても、どちらも止めた形跡はない。この時点で二人は共犯とすら考えたかった)
もっとも、当人に許可を取ろうとしたところで取れるわけはないでしょうが…
人を勝手に裸にして、女性の服を着せる。それに気づいた僕がどういう印象を貴女方に抱くか…
わからないわけじゃありませんよね?
(僅かに頬を引きつらせながらも、鋭い視線がとりあえずは優しげなものに変わる)
(皮肉にもそれは今の服装に似合ってるとは言えたが……)
(とにかく、今なら謝れば許すつもりではいる。無論寝る前にこの服は脱ぎ捨てて、元の格好で眠るのは確定しているが)
(しかしここで開き直れば…腕に伝わる温もりの片方、イェンファに流し目を向けて、「お仕置き」の内容を密かに考案していた)


229 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 02:15:43
>>228
……?
や、やだ、トルク……
(厳しいトルクの視線を勘違いしたのか)
(トルクの視線を浴びたイェンファは、ぎゅっとトルクの腕に抱きつき)
(ここは、ルエリィの服を着ただけでは似せようがない……
既に、直にトルクが何度か触れたことのある柔らかい膨らみが、服の上から触れて)
「だって、起きてたらトルク、絶対こんなことさせてくれないでしょー?」
わ、私は反対したのよ?したんだけど……せ、折角だし、ね?
「イェンファってばー。トルクのこと見て目がやばかったのよー?」
そ、そんなこと……!

(トルクを挟んで、左右から勝手なことを言っている二人だったが)
(印象についてきかれると、アルカがきょとんとした顔で)
「ええと……ショーツ、私のじゃサイズ、合わなかった?」
(どうなの、と、イェンファも興味ありそうな顔で、二人してトルクを見つめて)
だ、だから下着はせめて私のにしておけっていったのよ!
「そう〜?イェンファったら、あんなに恥ずかしがってたのにー」
(二人とも、全く反省していないようだった)


230 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 02:29:59
>>229
(こっちの反応など知った事かとすら見えそうなガールズトークが続く)
(本当になんだ、この状況は。イェンファから視線を外すとあえて前を向き、左右の耳をそれぞれ欹てて、右でイェンファの、左でアルカの声を聞く)
まず、悪いですけど言いだしっぺは誰か?と言うつもりはありません
片方に止めるつもりがなかった以上、共犯と考えますのでまずそこはご理解くださいね
(感情を極力排した声を、二人同時に聞かせるが、やはり反省の色が全く見えない)
(さらにはあろうことか、今現在履かされているショーツがアルカの物である事を聞かされれば)
(とりあえずルエリィへの危害が少しは和らいだと安堵するも、この反省する気ゼロの二人に、心の中で「よし」と呟き)
(抱きつく手をすっと抜いて、再びイェンファに向きなおって)
……さすがにアルカさんに直にお仕置きをするのは、気が引けますので…
イェンファさん。悪いですけど今日の「お仕置き」は見せしめの意味も兼ねさせてもらいますね?
(唐突に呟かれる「お仕置き」。イェンファならその意味が、刻み込まれた肉体に記憶させられているはずである)
(今はアルカがいるから、あえて平気なふりをするかもしれないが…それも織り込み済みである)
(問題は、アルカがそれを阻止するために動く場合だが…とりあえずは、と)
(ちら、とアルカの顔を覗くと、またすぐにイェンファをまっすぐに見つめる。その視線は主に、騎士服を歪ませるほどのボリュームがある乳房や、タイツとスカートの堺目辺りに特に集中していた)

【ちょっと強引かもしれないですけど、こんな進行で問題ありませんか?】


231 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 02:53:47
【ぎ、ぎりぎりのところでっ……】
【進行は大丈夫、意識が飛んでてごめんなさい】
【そろそろ三時だけど……】
【今夜、22時ぐらいからだとどうかしら】


232 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 02:57:26
【大丈夫ですか…?】
【あ、こちらの事は大丈夫ならよかったです。僕はアルカさんとは経験ないみたいなので、さすがに…と考えてまして】
【22時ですね。わかりました。22時に伝言板で、お待ちしています】
【それでは、今夜はここで失礼させていただきますね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


233 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 03:06:32
>>230
(元々愛らしいトルクではあるが)
(こうしてルエリィの服を着せてみると、胸元以外はすっかり女の子のようでもあり)
(三人の中では一番年長であり、アルカに対して抑え役になるべき
イェンファも全く役に立たなかったらしく、二人してお喋りに夢中になっていると)
え、トルク……?

(もう〜、と不満げな声を出すアルカと、
手が抜かれて少し不安そうな表情のイェンファとがトルクを見つめているが)
えっ……わ、私は直にお仕置きしていい、ってことなの?!
「あはは、イェンファ怒られてるー」
(呑気に笑うアルカの反対側で、イェンファはトルクの言葉の陰に隠れた意味を感じ取り)
(ルエリィの服を着て、いつも以上に愛らしくなったトルクから離れようと、
後ずさりかけるイェンファだったが……)

【そうね、そのぐらいがバランスが良いかも】
【ありがとう、またあとでね、トルク。おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】


234 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 22:05:43
【スレをお借りするわ】


235 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 22:07:54
【スレをお借りします】

>>233
起きてから今に至るお二方の行動を見る限り、僕が思うにですね?
もうやらないでください、と言ってもやってしまう気がするんですよ…
で…正直な所、アルカさんに知らしめるのは気が進まないんですが……
勝手なことをしたらどうなるのか…よく覚えておいてほしいんです
(後ずさろうとしたイェンファに素早く近づき、騎士服を思い切りたくし上げる。もちろん、ブラごと)
(鍛冶を営む技量が幸い(災い?)しているのか、一瞬でイェンファの乳房がばるん!と露になった)
(それだけでは、アルカだったら驚かないかもしれないが、いつものお仕置き…とでも言うように)
(パン!と軽くその豊満なイェンファの乳房をビンタし、痛みとそれを上回る快楽を与える)
(更に手先はそのまま形を変え、がし、とその乳房を掴むと同時に、左右交互に強く、しかしどこか優しく揉み始め)
まぁ、そういう事で……今回はイェンファさんがアルカさんを止められなかった、ということで、こういうお仕置きにしますが
次にこういうことをしたら…アルカさんであっても、どうなるかわかりませんよ?
…仮に僕がアルカさんに手出しをしなかったとしても、その分は全部、イェンファさんにになってもらう事になるでしょうから…
(アルカに見せつけるようにイェンファの乳首を指先で扱き、勃起する様をそのまま見せつけようとする)
(我ながらあまり正気の沙汰とは思えないが、地味に頭に来ているようだ)


236 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 22:32:07
>>235
な、何を言ってるのよトルク……私達がそんなことするわけ……
「図星だけどね……え、覚えておく?」
(呆れたようなトルクの声に身を乗り出すアルカと)
(逆に、トルクの「お仕置き」という言葉に後ずさろうとするイェンファだが)
きゃっ?!も、もう、トルクっ……!アルカが見て……!
「おおっ……目にもとまらぬ早業!」

(アルカも、目の前の二人が恋人だとはわかっているとはいえ、
こんなところを見るのは初めてであり、驚くというより目を輝かせているが)
(反対にイェンファは、露わになってしまった豊かな膨らみを隠そうと、
腕を伸ばして乳房を隠そうとするものの)
きゃ……!んっ……♥
(日頃は生真面目で、どちらかと言えば厳しいイェンファの口から、
乳房をぶたれた瞬間、痛みに驚いたような声と、
甘い快楽への響きが入り混じったような声が漏れ)
(乳房へ伸ばそうとしていた手を慌てて口元へ伸ばして、自分の声を塞ごうとするが)
だ、駄目よトルクっ……アルカが見てるのに、な、何考えてっ……♥
そんな、いきなり強くっ……!
「わ、トルクってば意外と大胆……!」

(日頃温厚なトルクが見せる強い攻めに)
(アルカは興味津々で、イェンファはアルカに見られている恥ずかしさで
火がでそうなほど真っ赤になっているが)
「え、何?トルクってば……イェンファがいるのにそんなこと言っちゃっていいの?
っていうか、私強いわよ?」
ちょっとアルカ!馬鹿なこといってないで助け……んっ♥
トルク、そこ、扱かないでっ……!
(アルカとの経験もある……とは流石にトルクも気が付かないかもしれないが)
(そのアルカにとはいえ、恋人との行為を見られるのは本気で恥ずかしいのか)
(イェンファはトルクの手を払おうと、
乳首を責める指をなんとかしようとトルクの手に自分の手を重ねるが)
(力づくならどうにかなりそうなものだが、
トルクの手を本気で振り払おうと力を込めているわけでもなく)
(強いて言えば、アルカが見ているからとりあえず抵抗している……
……ふりをしている、というぐらいの気の抜けた抵抗で)
(そのやる気が乏しそうな抵抗も、トルクの手のひらが乳房に沈み込み、
胸の先端を扱けば段々と弱くなってきていたが)

「トルクって……もしかして結構上手?」
ばっ……あ、アルカ!!
(イェンファの胸の先端が、既にじわじわと硬さを増しているのを見て、
アルカがじっと胸の方へと顔をちかづけてくると、
あわてたようにイェンファの抵抗する力が増して)

【こんばんはね、トルク】
【ちょっとお待たせしたわね】
【夜中、ちゃんとレスできなかったけど】
【アルカととりあえずは微妙に距離を置いてくれてるのは助かるわ】
【かといって、アルカを放置でもなかなかやりにくいし】
>>232で少し気にしてくれてたみたいだけど、良い感じよ】
【それじゃあ今夜もよろしくね】


237 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 22:46:19
>>236
…ね?思うでしょ?何を考えてるのかって
僕もですね。ちょうど同じ気持ちなんですよ……
アルカさんの前で…いや、アルカさんとつるんで、何をしてるんですかと
(恐らくはイェンファの身体に刻まれた快楽を求める心が、全力での抵抗を妨げているのだろう)
(とりあえず、ここでお仕置きを加えてやれば、少なくともイェンファの方はこんな格好を差せたりはしないだろうという考えからの攻めだった)
…強かろうとそうでなかろうと、別にいいんです。ただ……
こういう事をされるリスクを冒してまで、僕に妙な格好をさせる理由があるのかと…そういう事なんですよ、これは

(イェンファの抵抗力をそぐように、勃起し始めた乳首を片方だけ強く摘まむ)
(ぐにぐにとした硬いそれは絶妙な手触りで、スカートに隠れてわからないだろうが既に陰茎は勃起しており)
(アルカのショーツをそのまま圧迫しているという有様で…スカートすら押し上げんばかりの勢いであった)
…上手かどうかはともかく……万が一ですよ?万が一……
また僕に妙な格好をさせる事があったら…こういう制裁を加える事は覚えておいてください
(更に強く、ぎゅっと。今度は両方の乳首に力を込めて、痛みと快楽が絶妙なハーモニーを奏でるくらいの力加減を見せて)
(アルカにイェンファの顔を見せる。これでアルカが大人しく引き下がるかはわからないが)
(これはむしろ、今後アルカにイェンファが協力することはない…と、示すためのものでもあった)
(もっとも、こんな珍妙な格好で責めたところで、直に感じているイェンファはともかく、アルカにとっては滑稽に見えたかもしれないが)

【わかりました。今夜も3時くらいまでと考えておいてください】


238 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 23:01:42
>>237
「同じ気持ち……その格好、トルクに良く似合ってるってこと?」
そうだったの?奇遇ね、三人とも同じこと考えてたのかしら……
(イェンファが真面目に考えるより早く突っ込まれた一言で、
イェンファの何故か感心したような視線がトルクに向けられる)
(しかし、そこは女の子二人対男の子、姉と弟程度に年の離れた二人と、その悪友)
(僕に妙な格好をさせる、というトルクの言葉に二人は言い返さなかったが、
一瞬ちらり、と視線を交わせば)
(それが、「こんなリスクぐらいならどんどんやろう」を意味するとは、
流石にトルクも気が付かないだろうが……)

と、トルク……やめっ……ひゃんっ?!
(胸の先端を強めに摘ままれると、少し痛さはあるものの)
(手先が、というよりイェンファの弱点を熟知しているような
トルクの指使いで、大きな声を漏らしてしまい)
ちょ、ちょっと、トルク、やめなさいアルカが見てるのにっ……
これ以上は本気で怒っ……んっ♥ぁっ……!♥
「うわ、トルクってばこわーい♥
でもいいの?彼女の前でそんなこと言っちゃって。
私はともかく、私にそんなことしたらそれこそイェンファすっごく怒りそうだけど」
(そのイェンファは、両方の乳首を同時に責められているのに、
胸の先端はトルクの指の中で痛いぐらいに硬くなってしまい)
(硬くなってしまったトルクの細い指を押し返しつつ、
駄目、というように首を振るイェンファだったが)
(その顔は恥ずかしさのせいか、それとも感じさせられてしまっているのか、
うっすらと色づいてしまっていて)

【そうね……少し眠いから、そこまで持たないかも】
【一応、時折眠気を確認しつつでいいかしら】


239 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 23:21:14
>>238
…いや貴女じゃなくて
(アルカの、計算なのか天然なのかわからない反応に、とりあえず突っ込みを入れる)
ええ、本気で怒ってる事を理解してくれると嬉しいですね、できる事なら
(アルカといいイェンファといい、こちらの怒りはどうでもいいのだろうか)
(無論アルカも、自分がされるわけない、という理由でそんな事を言ってるのだろうが)
僕はね?イェンファさん…二人が見てる前であんな格好させられたんですよ?
それに、着替えるには服を脱がなければなりませんよね…勝手に貴女たち何やってるんですか?
ていうかイェンファさん…ここは貴女が止めるべき場所でしょう?
例え止められなくても、僕を起こして阻止させる事くらいはできたはずです
……いわば仕返しですよ。お仕置きと同時に……
(色づいた顔をアルカに向ける事への抵抗を、自分と同じものだと思い知らせるために)
(乳首を弄りつつもミニスカートを脱がして、タイツの上から秘部を遠慮なく指先で責める)
(アルカの前で卑猥な格好をさせられている…その羞恥心を味わいたくなければ、もう二度と…)
(アルカがここにいるためにそれは言わないが、イェンファだったらそれが十分に通じているはずである)

【すみません、ちょっと遅くなって…】
【眠いですか?それじゃ今日はここまでにします?】


240 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/08(火) 23:36:30
>>239
怒ってる……
「怒ってるのね……」
(随分怒っているようだが、怒っていても可愛い……)
(といったら、更に本気で怒られそうな気がするので、
アルカとイェンファは顔を見合わせて)
えっと……ご、誤解があるようだけど、
私は見ている前というか、私、というか私達が着せ替えたわけだから
……ご、ごめんなさい
「でも、イェンファもトルクのこと可愛……むぐっ?!」
(更に余計なことを口走りそうになるアルカの口を押えるイェンファだが)
(アルカの前で恥ずかしい格好をさせられていることが、
酷く恥ずかしいと同時に、興奮してしまってもいるのか)
(タイツの上から秘所に触れるトルクの指先に、
ほんのりと、熱い感触が伝わって……
内側から、熱く濡れていることを感じさせて)

【遅いってことはないわよ、大丈夫】
【ただ、もしこっちの反応が軽すぎるとか】
【やりにくさを感じてたら言ってね】
【3Pっていう分、あんまり暗い雰囲気にならないよう】
【明るめに回してるつもりなんだけど】
【私の性格として軽すぎる、とか感じるかもしれないし……】

【今のところはまだ大丈夫そうよ。トルクは眠気とかどう?】
【ただ、もしまた30分待ってレスが無かったら落ちて貰った方が良いかもしれないわ】


241 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/08(火) 23:46:54
>>240
のねって…こうまでしてもそう感じなかったんですか
どんだけ鈍いんですか…全く……
(危うく怒りを通り越して呆れそうになっているが、それで有耶無耶になってまた被害を受けたらたまったもんじゃない)
……いや、もっと駄目ですよね?それ…
僕は、こんな格好させられたから怒ってるんです。こんな格好させられた僕が、ちょうどイェンファさんが感じている恥ずかしさなんです
(イェンファがアルカの口を抑えれば、とりあえず今後、共謀して着せ替えようとはしないだろうなと…いやわからない)
(胸に相変わらず手が接着してはいるが、アルカに対して対抗する時は刺激をいったん止めて)
(イェンファの方はこれでも興奮しているようだが、今は気持ちよくさせる事が目的ではないために)
(程よく焦らす事も必要だった)
とにかく……アルカさんも今のイェンファさんみたいなめに遭いたくなければ
二度とこんな格好させないでください。ぶっちゃけ僕と、きっとルエリィにとってもとてつもなく迷惑なんで

【3Pに持ち込もうとしても、イェンファさんはともかくアルカさんどうしようかと…】
【眠気ですか?んー、まぁ、うっすらと…】
【でも、1時か2時くらいまでなら大丈夫です、こちらは】


242 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/09(水) 00:24:36
【うーん、返事来ないですね…】
【ここで失礼させていただきますね】
【次は金曜日が大丈夫なのでよかったらご一考ください】
【それでは、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


243 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/09(水) 09:38:31
【くっ……不覚……】
【トルクが聞いてくれた時点で素直に引くべきだったわね、ごめんなさい】
【帰ったら伝言するわ】
【ごめんなさいトルク】

【スレをお返しするわ】


244 : ◆c3ggobKJEM :2014/04/09(水) 19:10:40
【日向 ◆JXjeSbSa3c酸とのロールにお借りしますね】


245 : 日向 ◆JXjeSbSa3c :2014/04/09(水) 19:10:50
【スレをお借りするよ?】

【希望か……希望というわけではないけど、今までの私を見て分かると思うが、
 ♥などの記号は使うし、ドMだし、淫語やアヘとかも使うかもしれない】
【それでもいいのなら、と言う感じだね。】


246 : ◆c3ggobKJEM :2014/04/09(水) 19:16:12
>>245
【】無しでちょっと相談

ふうむ、そっけないふりが多いのは艦娘日向の特徴としては…ということで、実は…ということかな?
まあ、会話内容に比べ、タッチプレイはかなり…だったし、そういうところを暴いて雛鎮守府に還元するのも提督の役目。

で、場所とかにはとくに要望ありますか?

無ければ、任艦して来た日向と提督の夜戦を普通の寝床で実施とか考えてますが


247 : 日向 ◆JXjeSbSa3c :2014/04/09(水) 19:22:55
>>248
………まぁ、単純に、技量がないという理由もあるけれどね。
というか、むしろそちらの方が大きいかな。

場所は特にこだわりはないので、提督の案でいいよ?


248 : ◆c3ggobKJEM :2014/04/09(水) 19:28:00
>>247
了解です。 ちょっとまってね。


249 : ◆c3ggobKJEM :2014/04/09(水) 19:34:13
(任官してきた日向、しかし表情と共になかなか鎮守府への馴染み方も薄い…)
(任官してきた艦娘への通過儀礼としてのH…もとい、提督との通過儀礼としての)
(夜戦を申し込んでここにいたる。)
(場所は提督の寝室、大きい布団に枕が二つ…)

日向、緊張してるかな?
でも大丈夫、いちもどおりに、提督に任せていれば大丈夫だから。
(そういうと、肩を抱いて布団の上に座り乳房に手を当ててゆっくりと揉み始め)


250 : 日向 ◆JXjeSbSa3c :2014/04/09(水) 19:54:08
>>249
……緊張か。していない……とは思うのだけど、
確かに言われてみれば、戦場とは違う何かがあるね……
(いつもの重たげな艤装は外していて、襦袢に身を包んでいて。
 ふくよかな胸の盛り上がりはその上からでもはっきりと分かるほどで)

ああ、よろしくお願いするよ。……その、こういうことには不得手だからね。
知識も疎いし………んっ……は、ぁ……♥
(襦袢を肌蹴られると、乳肉に指先を沈められ、ぐにゅり♥とその指に従って卑猥に形を変えていく)
……んっ、何だか、恥ずかしいのに、心地いいな……んんっ…
(提督の指先が蠢く度に身を捩らせ、熱い吐息を吐き出す。とろんと瞳は揺らいで)

【少し夕食に落ちて来るから、次レスは遅くなるよ。ごめんね】


251 : ◆c3ggobKJEM :2014/04/09(水) 20:07:09
>>250
提督との実戦だからね。
深棲艦達との戦闘とはまた別の緊張もあるかもしれないな。
(そういうと、豊満な乳房をそのやわらかさを実感するように手で弄びいのままに形を変える)
(手を握る毎に柔らかい乳房は形を変え、ぐにゅるぐにゅるりと指の間から柔肉をはみ出させたりして)

(顔を覗き込み、追い討ちを…)
ふふふ、日向、こういうことは不得手というわりには、随分気持ち良さそうだな?
息も荒いし、目も潤んでいる。
そういう風に自然な体勢で挑んでいれば、駆逐艦娘の皆とももっともっと打ち解けて連帯した戦いが出来るんじゃないかと思うがな?
今でも、かなり頑張っているのは認めるけどね。
(そういいつつ、肌蹴た襦袢の合わせ目…おなかの肌色も眩しいそこに手を差し伸べ、お腹を撫で、お臍を通過して柔らかい下腹部を優しく撫でたり)

【了解です】
【こちらもそれほど早くないのでお気にせずに】


252 : 日向 ◆JXjeSbSa3c :2014/04/09(水) 20:42:06
>>251
ん……分からない、けど……
こんなことをするのはあまり、慣れてないから……っ、んんっ…♥
(提督の思いのままに、乳房を弄ばれれば弄ばれる程、ぞくぞくと身体の芯が火照り、
 無様に形を歪める自分の乳肉の様子に興奮も覚えて、背筋をぴんっと伸ばしてしまう)

…そ、そう言われても、それは………
(直接顔を覗かれて、かっと羞恥心が働いて、顔を真っ赤にしながら顔を背ける)
そ、それとこれとはまた別じゃないか……?それに、それなりに打ち解けていると思っているんだが……
ふぁっ、んんっ……て、提督、あ、あまりそこを弄らないでくれ……♥
(ゆっくりと胸元から、腹部、臍、そして下腹部へと伝う提督の指先のいじらしさに、くすぐったさと心地よさを感じて)

【ただいま。お待たせしたね】


253 : 日向 ◆JXjeSbSa3c :2014/04/09(水) 21:58:24
【提督からの返事がないね……ええと、落ちるね】
【スレをお返しします】


254 : 蛇崩 乃音 ◆5Ona2UnKTk :2014/04/09(水) 22:17:44
【それじゃ、セクハラ眼鏡と使うのに借りといてあげるわぁ】


255 : 犬牟田 宝火 ◆dLLdfhqA0A :2014/04/09(水) 22:31:26
>>254
……まぁそう怒らないでよ。
それに大丈夫だって、優しい性格じゃないって最初からわかってて話しかけてるから。
ふぅ……素直じゃない性格の女の子にどうやって言い分を聞き届けて貰うかのプログラムを考えていたら
実際に蛇崩が来てしまうんだからな……台無しじゃないか、どうしてくれるんだい?
(ノート型パソコンを閉じると本当に陰険そうな口調で言いながら、眼鏡をクイッと指で持ち上げ)
(表情では面白そうに益体もないことを言い返して)
あーあ、受けた訴訟に対して完全に勝訴して
蛇崩に公の場で「ごめんなさい」、なんて言わせられたらさぞ気持ちがいいだろうね。
だけど残念ながら俺は君のバックを相手に上手く立ち回れるほど万能じゃないから。そうそう、四天王同士仲良くしようよ。
……なんならこの場で二人だけなんだから、こちらから先ほどの君への非礼を謝罪しても構わないけど。

我慢してくれるということは、撫でられに来てくれた蛇崩と借りさせて貰うよ……って言っても大丈夫なのかな。
つい楽しくてなんだか雑談っぽくしちゃったな。
背景や理由付けから考えた方がいい蛇崩なら……用意させて貰おうかとも思うけど、どうだい?


256 : 蛇崩 乃音 ◆5Ona2UnKTk :2014/04/09(水) 22:45:51
>>255
ハァ?一体どこのどいつが、乃音様を怒らせるよーなことしてるんでしょーねぇぇー?
ぐぎぎ…むっっかつく!むかつくわこの眼鏡!さっきから人を馬鹿にしてぇ!
何よそのご都合主義の恋愛シュミレーションゲームみたいな、きっしょくわるいプログラム…。
今回ばかりは同じ四天王でもマジでドン引きだわ。そういうのは、パソコンの中だけでやってなさい!
(まさにパソコンオタクの真骨頂ともいうべき企みを聞かされ、黙っていれば愛らしい口元を思いっきり引き攣らせ)
(こいつにホイホイついてきた私がバカだった、と言いたげに眉を潜めて首を振ると、残念なものを見る目つきで犬牟田を睨み)
ん゛な゛っ!ばっっっっかじゃないのぉ!?
あ、あんたがこの私を公衆の面前で謝らせるなんて、本気でできると思ってるわけぇ?ふじゃけてるぅぅぅ!!
そりゃそーよ、あんたなんてせいぜいバックコーラスの片隅で一人こっそりリコーダー吹いてるぐらいがお似合いだってゆーのよ!
いっくら同胞だからって個人的に仲良くするつもりはさらさらないし、その態度からして、あんたにもなさそうにしか見えないけどぉ?
――…謝罪?…っていうか、あんたから謝られるのもそれはそれで気色悪いから遠慮しとくわ。
後で何要求されるか、わかったもんじゃないしねぇ。

………別に、撫でられたくて来たわけじゃないわよ!た、ただ、前に中途半端になってたのがちょっと気になって…
い、いい?勘違いはするんじゃないわよ!この乃音様が義理堅く前の借りを返しにきてやっただけなんだから!
…ま、そーいうことだから…。あんたのやりたいように進めてくれて構わないわ。


257 : 犬牟田 宝火 ◆dLLdfhqA0A :2014/04/09(水) 23:01:43
>>256
あれ……?前に頭を撫でさせてくれそうでくれなかった文化部統括委員長様だったのかい?
そうなると色々と話が変わってくるな……
(理知的な佇まいを残念な物として見られながら腕を組み口元に手をやって考え込み)

……いやいやいや、ご都合主義どころかこのプログラムは本当に構築が難しくてね。
現実、今、攻略対象がこんなスゴイ顔になっちゃってるわけだし……
元から金銭的に裕福な上に、押しても駄目、引いても駄目ときてる。まったく人生の命題になりそうだよ。
(ひどく申し訳無さそうに首を横に振ると、切れ長の目が怒り心頭のお顔を見て事も無げに言ってみて)
(はぁ、とわかりやすい溜め息をついて)
ハハッ、その例え面白いね。
まぁ、いずれ、法的拘束力の元で蛇崩と一緒に出来たらいいよねって話さ。
それに君の編み出したさっきの例えの方が面白いから、今はそっちを採用で。
(きょとんとしたあと、いかにも日陰者である自分に似合いそうな的を射た比喩にクスリと笑って)
(ビシリと蛇崩に指を差しながら、以前と同じような個室の二人掛けソファへと腰を落ち着かせ)
(リラックスした様子で座る)

さて……冗談はこれくらいにしてそれじゃ本題に入らせて貰うよ。
この前の続きで、蛇崩には俺の膝の上に座って貰いたい。
ほら……嫌かもしれないけどこっちに来て、頭を撫でさせてよ。今夜は借りがあるんだもんね?
(見透かすように納得すると、ポンポンと手で自らの太腿を軽く叩いて)


258 : 蛇崩 乃音 ◆5Ona2UnKTk :2014/04/09(水) 23:17:07
【………ごめん。今回ばかりはほんっっきで謝んなきゃいけないわ】
【今度はちょっと電話来ちゃってね、抜けられそうもない感じなのよ…!】
【ぐぅぅ、こんなことになるなら声掛けないほうが犬君的にも良かったわよね。ほんとに悪かったわ】
【私に気にせずまた募集してくれていいから…ごめん、先に落ちるわね】
【それと、いいお返事ありがと、…あんたのことはその、結構好きよ?】

【レス蹴りごめんね。先に返すわ】


259 : 犬牟田 宝火 ◆dLLdfhqA0A :2014/04/09(水) 23:28:38
>>258
【蛇崩は本当に撫でさせてくれそうで撫でさせてくれないなッ】
【……何かに目覚めてしまいそうだよ】

【蛇崩はなんか嫌いじゃないらしいけど、嫌味な感じに女にデレデレな俺ってほんとのところどうなんだろうね】
【いや、蛇崩と取り留めない事を話すのだってとても楽しい。君はリアクション名人だからね】
【だから今の心境に相応しい言葉は、今夜も来てくれてありがとう、になるかな?】
【しかしねぇ、二度も話しかけてくれるとなると、人の子としてはさ、期待してしまうのは当然だろ】
【……次は週末辺りに君を目当てで改めて伝言させて貰おうと思うけど】
【もし様々な理由で声掛けが迷惑だったら断るなり、応えないなり、でいいよ】
【……まぁもし来ちゃったら今度は頭以外も撫でるから、ちょっとくらい卑猥な気分でいてよ】
【それじゃ、またね……と言っておくから】

【これでスレを返すよ】


260 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 21:43:33
【スレをお借りします】


261 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/11(金) 21:49:42
【スレを借りるわ】

おまたせ。ごめんなさいね、随分待たせちゃって
途中で伝言しようと思ったんだけど出先からは書き込めなくて
もうちょっと余裕をみて待ち合わせた方が良かったかしら
ともかく、今日もよろしくね


262 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 21:55:21
【こうして会えたのですし、お気になさらないでください】
【よろしくお願いしますね】


263 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/11(金) 22:01:46
ありがとう、そう言って貰えるのは助かるわ
ただ、怒ってもいいのよ?
ってなんかちょっと変な言い方だけど……
気にせず怒って欲しいわ、って……これも変な言い方ね……
ともかく、ロール中のおしおきとかじゃなくね

先日もトルクは眠くないか気を遣ってくれたのに私寝落ちちゃったし、その次が遅刻だもの
これでトルクが怒っていないと思えるほど私も厚かましくは無いつもりよ
仕事で遅れちゃうのは勘弁してもらうしかないけど、
どっちかと言えば寝落ちよね、言い訳できるようなことで無いのは。
改めて、前回は……前回も、というのが正しいかしら。ごめんなさい


264 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 22:09:21
いや、30分経ってダメそうならって連絡ありましたし
そこまで気にする事でもないかと
遅刻もそうですけど、いつ何があるかもわかりませんからね
ただ、これから先もきつそうなら、置きレスで進めるなりしてもいいと思います
今日は…大丈夫ですか?23時半くらいまでは


265 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/11(金) 22:17:14
うーん……ありがとう
折角だし、お言葉に甘えさせてもらうわ
とりあえず22時とかになっちゃうことは殆どないと思うのだけどね……
今、ちょっと外から書き込めないみたいで迷惑かけちゃうわね
ただ、トルクが続けてくれるなら私は勿論続けて貰いたいと思っているわ

今は時間のことだけ聞いた感じだけど、ロールについて問題はない?
私、どちらかといえば結構コメディな方へ振ってるつもりだけど、
「イェンファ」らしさが足りないとか。気になる点があれば何でも言って頂戴
前回、アルカをどうするか、について気にしてるみたいだったけど、
アルカはとりあえずエッチな意味では放置しておいてもらって構わないわ
私がアルカを巻き込むような感じにしていこうと思ってるから
そういうのもちょっと「イェンファ」らしくはないかな、と思ってたり、
ただ、誰かが強引な感じになるより良いかな、って思ってるのだけれど、
そこはトルクの希望に合わせる形にしようと思うから

ええ、とりあえず日付が変わるぐらいまでは寝落ちしたりしない……はずよ


266 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 22:21:21
ロールの方は問題ありません
アルカさんの方はしばらく放置で、一度イェンファさんを絶頂させて
それからアルカさんを巻き込んでもらう…くらいでしょうか
絶頂させる前に服を脱がして…でも大丈夫ですけど
いや、らしさで考えれば僕の方も…まぁ、割と黒いのはらしいとは思いますが
そういうのは所謂創作なので、気にしなくてもいいと思います

では日付が変わるまで、お願いしますね


267 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/11(金) 22:27:02
だって……トルク、そんなに似合ってるんだもの……
「もしかしたらルエリィより可愛いかも。私、もう鼻血でそう♥」
(ようやくトルクが怒っている、というところまでは理解したらしい二人だが)
(トルクが可愛いということについて意見の一致をみているらしく)
(共通の親友であるアルカを前に胸を露わにされてしまっている恥ずかしさよりも、
トルクの可愛さを共有することの優先度の方が高いようで)
(健康的なルエリィの可愛さとはまた違う、生真面目そうな可愛さを見せる
トルクを前に、二人でうんうん、と頷きあっている始末で)

馬鹿にしないで、トルク
この程度の恥ずかしさで私が屈すると思ったの?
あなたのこんな可愛らしい姿を見るためなら、私はこの程度の恥ずかしさ……
例えアルカに見られても耐え抜いてみせるわ!
「かっこいい!イェンファ、流石騎士!」
(れっきとした男の子であるトルクにとんでもない格好をさせたうえに
あられもない姿で格好良いことを言おうとしても全く様にならないわけだが)
(とりあえず、二人とも反省している色はゼロのようだった)

(そして、トルクに注意されつつ、生真面目な言葉を前に)
(ぷは、と息をつぎながら、イェンファの手から顔を離し)
(喋れるようになって口を開いたアルカとイェンファの声が綺麗に揃って)
『それは無理ね』
「あ、良く考えたらルエリィも呼んで
トルクの可愛いところを見て貰えば良かったんじゃない?」
そうね。良く考えたら私達二人でこんな可愛い姿を独占することは無かったんだわ
今度はもっと明るい内に実行しましょう。ルエリィだってきっと驚くわよ
「あの真面目なトルクがこんな可愛くなっちゃうんだもんねー」
(まるで反省していないどころか、更にルエリィまで巻き込もうとしているようだ……)

【そうね、そんな感じかしら】
【ふふ、私と恋人になるぐらい時間が経過している、と考えれば】
【少しぐらい黒いところをみせてくれつつ】
【彼女の前で3Pに巻き込まれちゃう、なんていうのもありだと思うわ……こほん】
【それでは今夜もよろしくね】


268 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 22:39:55
>>267
この服着てる限りラチあかないな……
(二人に好き放題言われているのも癪だが、そもそも原因となってるこの格好が嫌な事この上ない)
(これを脱げば、興味なくしてくれるんじゃないか…と考えて)
…それにしても、変な上着…上着なのかな、これ。ほぼ袖だけって……
(イェンファから身体を離して壁に背をつけ、白い上着…?を首から抜いて、袖を通してベッドに放り投げた)
…あとはこのワンピースを脱げば…大丈夫だろう…多分
(スカートの裾に手を伸ばして思い切り持ち上げるそぶりまで見せる)
(持ち上げた先には、勃起が押し上げているアルカの下着が見える。…いかにも変態な様子がはっきりと浮かぶ)
(意図してなかったが、これでドン引きしてもらえればしめたもの…かもしれなかった)

【何か話が進まないので、とりあえず脱いじゃいました】


269 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/11(金) 22:57:14
>>268
「えー、可愛いのに……」
勿体ないわよね……
(二人してもっと見ていたいようだが、流石にトルクが脱ぎ始めると邪魔まではせず)
「まったくしょうがないわねー、トルクは。
この年でちゃんと服も脱げないの?ほら、手伝ってあげるからしゃきっとする!」
まだまだ子供ね……
(イェンファよりはだいぶ年下とはいえ、
男の子のトルクが女物をすんなり着替えられる、という前提がおかしいのだが)
(スカートの方へ手をかけたトルクが持ち上げる素振りをみせると、
すす……と寄ってきたアルカが、えい、とばかりにスカートを強引に脱がせてしまって)
「あらトルク……色々言ってた割に、こっちは結構反応してるじゃない?」
お仕置きだなんていって、実はけっこう嬉しかったんじゃないの?
「あんなに似合ってるんだしねー」
(スカートを脱がせてしまったアルカは、
ベッドの上で、乱された着衣を整えるでもないイェンファの方へ
ぐいぐいと意外と強めの腕力を見せながらトルクを近づけさせていき)
(イェンファには聞こえない程度の声で、トルクの耳元に囁いて)
「男の子でしょ……かっこいいところみせなきゃ♥」

【身も蓋もない解決策ね?!】
【……って、序盤の雑談的なところが長すぎたかしら】
【私、自分から攻めていくのは苦手だし】
【こう……思い切ってきてくれちゃって大丈夫よ、とか】


270 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 23:14:32
>>269
(この人たちは何を言っているのだろう…)
(よりきついお仕置きを望んでいるのか、アルカの差し金なのか…)
(お察し…してるかどうかわからないが、こちらは男の子である。女の服を着る事すらないのに、脱げないから子供とか…)
(まぁ、確かに、彼女らに比べれば子供だけど)
う…わわっ!
(引っ張れば脱げるものだとは知らずに、ワンピース…っぽい赤いスカートが一気に脱げて)
(上半身裸にアルカのショーツだけつけているという、もうどこからどう突っ込んでいいのかわからない格好にさせられてしまった)
(しかも、事もあろうに彼奴等は勃起した理由を女装によるものだと思っている…いや、そう言って挑発してるだけかもしれないが)
……この格好でカッコいいところとか言われてもギャグにしか聞こえないんですが…皮肉ですか?
…男らしいところ見せるなら、このショーツも要りませんよね。返します
(いっそ開き直ってショーツもするすると脱ぎおろし、女装よりははるかにマシな格好になった)
(イェンファはともかくアルカは直視できないかもしれないが、もう女装の事もどうでもよくなりつつあった)
さて、お仕置きの続きでもしますか……
(どうもアルカの都合のいいようにさせられてる気がしないでもないが、既に先ほど湿っていたことは把握済みのイェンファの股間に再度手を当てて)
これだけ濡れてればいいでしょう。いつもの事、しますよ
(彼女のショーツごとタイツをずりおろし、秘所を露出させて、早速…とばかりに指を二本、中へと思い切り突っ込んだ)

【思い切ってみました。アルカさんだけが喜びそうな展開ですが】


271 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/11(金) 23:31:30
>>270
(二人とも、ちょっと怒っているトルクも可愛い、
そもそもトルクの考えているお仕置きがどちらかといえばご褒美だ……
というと本当に怒られそうなので黙っているが)
「トルク……私は今、全力で大きな鏡を持ってきてその姿を見せてあげたい……」
やめなさい。割られるわよ。粉々に
(二人とも、正義の味方を名乗るには
あまりに不謹慎すぎる視線をトルクに向けているが)
(トルクがむくれていると、ばしん、と剥き出しの背中をアルカが叩いて)
「ほーら、私は静かにしてるから。
本当にイェンファが怒ってたら私達二人とも今頃ぐちゃよ。ぐちゃ」
(物騒なことをいうアルカだが)
(ベッドの上で、衣服も整えずじっとトルクの方へ
ほんのり赤い視線を向けているイェンファの方へトルクを押し出して)
(反対に、トルクがベッドで近づいてくると、
イェンファもようやく少し困ったような表情を作って見せ)
い、いつものことって……アルカが見てるのよ……?
(そういいつつも、タイツをずり下す手を止めようとはせずにいるのが
「お仕置き」を受け入れるつもりらしいところを見せていて)
(秘所を露わにされるのは流石に見ている人がいると恥ずかしいのか、
手で隠そうとするが)
ちょっ、トルクっ……いきなり二本も、んっ……!
(入らない、と言おうとしたのか、トルクの手をとめかけるイェンファだが)
(それを言う前に、熱くなっていた秘所が指を二本とも受け入れてしまい、
かなりきつめだがしっかりと締め付けて)

【「えっ、何か【】の中で不当な評価を受けた気がする」】

【……アルカだけが喜ぶかはさておき、私も……なわけだけど】
【トルクにも喜んで貰えてると良いんだけど……大丈夫なのかしら】
【あんまり私得ばっかりだったり、やりにくい展開だったらごめんなさいね……】


272 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 23:47:50
>>271
破片を片付けるのが面倒なので割りません。ここでは
窓の外に放り投げるか、かまどに放り込んで溶かすか、ですね…
(今度鍛冶依頼されたらアルカとイェンファの武器だけ手抜きにしてやろうか、と思いかけて)
(アトシュをボコボコにできなくなるからという理由で思いとどまった)

いきなりって…こちらから何をしますとか色々親切に言ったら、お仕置きにならないじゃないじゃないですか
散々恥ずかしい格好させられた分だけ、散々恥ずかしい目に遭ってもらいますからね…
(挿入した指をずぶっと一気に奥までねじ込み、くちゃくちゃくちゃ、と、引っ掻きながら少しずつ少しずつ抜いていく)
(全て抜けかかったらまた奥まで挿入して、それを10回ほどまずは繰り返した)
アルカさんも止めないんですね…指をおまんこに突っ込まれて、少し引っ掻くだけであんな顔してますよ
…可愛いじゃないですか?
(散々可愛い可愛い言われた仕返しの意味をたっぷりとこめて、ドヤ顔で言い放つ)
(指を締め付ける感触のみならず、膣責めを受けて蕩けた顔もオカズになり、女の子には存在しない股間がますます隆起して)
ほら、休ませませんよ?もっともっと喘いで、アルカさんに淫らな顔みてもらいますからね…
(当然、アルカに身体をまさぐられていることなど知らないから、アルカも彼女のこんな顔を見るのは初めてだろうと思い込み)
(指の数を増やして再び奥まで挿入し、たっぷりと解しながら性器を拡張させていく)

【まぁ、好みの展開ではありますので、このままいければと思います】
【そんなところでそろそろ時間ですね。眠くなければそちらのレスで終わりにしましょうか】
【次は火曜日が空いています】


273 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/11(金) 23:52:26
【ま……万が一に備えてこっちだけ先に返しておくわね】
【火曜ね。今日ぐらいの時間でどうかしら】


274 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/11(金) 23:59:11
【すみません、戻ってくるの遅くなるかもしれないので】
【念のため22時からでお願いします】


275 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/12(土) 00:03:09
【私がしょっちゅう待たせてるんだから気にしないで】
【火曜22時ね】
【とりあえず私はスレを書いてから休むけど、気にせず先休んでも構わないわよ】
【また来週ね、トルク】


276 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/12(土) 00:08:27
【わかりました。ではお先に失礼させていただきますね】
【火曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


277 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/12(土) 00:21:12
>>272
恐ろしいぐらい可愛げのない理由ね……
「中身はこんなに可愛いのにね♥」
(トルクの内心を知ってか知らずか、
二人して、ねーなどとのんきに話をあわせているが)

そ、それでも心の準備っていうものがっ……んっ……!
(トルクが恥ずかしいと感じていたのがやっとわかってきたのか)
(イェンファも体をぴくん、と跳ねさせるものの)
(中にトルクの指が入ってきて、軽くひっかいてくれると)
(さっき半端なところで終わってしまっていた分、
膣内がきつく二本の指を締め付けようとして)
ちょ、ちょっとトルクっ……それ、半端にっ……!
(抜ける、と思ったらまた中に入ってきて)
(再び奥を弄って体を刺激しては、また抜けそうになる)
(はっきりしない刺激がかるく続いてくると、
せつなげにトルクをみつめるが、意地悪をやめつもりもないようで)

「とめない」って……今私止めに入ったら
イェンファにあとで何されるか……
恋人の時間を邪魔したりするわけないでしょ♥
(でも見てるけどね、と付け加えつつ、
トルクがこういうことをするのを見るのは初めてなアルカは気になるらしく)
「はぁ……私としてるときよりイェンファ気持ちよさそう……
やっぱり恋人の方がいいのかな……?」
ちょっ……か、解説してないで、なんとかなさいアルカっ……!
(横やりが入ってくると声を荒げるイェンファだが)
(アルカはアルカで、とんでもないことをさらっと余計なことを付け加えつつつも)
(アルカが見たことのない表情……という点では当たっているようで、
トルクの指で強い快感を得つつも、
アルカにみられるのが恥ずかしいのか少し暴れようとするイェンファの
柔らかい体がトルクにあたって)

【よし、書き終えたわ……】
【おやすみなさい、トルク。また来週ね】

【スレを返すわ】


278 : ◆iCR0Fylhas :2014/04/13(日) 01:09:22
打ち合わせにスレをお借りしますねー


279 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 01:09:28
【お借りします】


280 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 01:13:51
>>278
移動ありがとうございます
それでは希望のキャラですが…
アイマスですとあずさ、貴音、茄子
中二病は森夏、とあるはオルソラ、艦これは愛宕か高雄…
この中でやりやすそうなものがあればそれで
それとそちらで何かシチュなどに希望はありますか?


281 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 01:14:57
と、それとボカロでしたらルカでお願いしたいです


282 : ◆iCR0Fylhas :2014/04/13(日) 01:22:35
改めてよろしくです
そのチョイスだと、モリサマーがやりやすいかなーって思います

シチュは、男の部屋に上がり込んで、無防備な姿を晒してからかう感じでしょうか、本番にならない限りで深夜テンションで悪ノリするというか…


283 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 01:30:18
>>282
了解です
では森夏でお願いします

シチュもわかりました
では年上の彼氏か親戚のお兄さんあたりで…
童貞とかからかわれたりしながら挑発される、みたいな感じでしてみたいですね


284 : ◆iCR0Fylhas :2014/04/13(日) 01:38:15
あ、了解出てるのにこういうこと聞くのは反則ですが、くみんはだめでしょうか?


285 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 01:43:09
>>284
そうですね、くみんも好きなので大丈夫ですよ
煽ったりからかったりってのは少し変わっちゃうかもですが

よろしければ挙げた作品の中でこのキャラがいいかな、というのがあれば他にも教えてもらえると嬉しいかもです
他の作品でも構いませんし


286 : ◆iCR0Fylhas :2014/04/13(日) 01:47:11
いえ、くみんの雰囲気で微エロというのが今ピンと来たので、これでお願いします

くみんも中々の役者ですし、森夏とは違った煽り方やからかい方ができるかなと

くみんは「先輩」ですので、後輩キャラでお願いします。その後輩にお願いされて仕方なく、な導入からでどうでしょう?


287 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 01:50:38
>>286
わかりました、ではくみんでよろしくお願いします
導入も了解です、流石に本番は無理だけどオカズくらいなら…ってことで
書き出しはお任せしても大丈夫でしょうか?


288 : 五月七日くみん ◆iCR0Fylhas :2014/04/13(日) 02:09:23
>>287
私の導入なんて、お昼寝してる所からになっちゃうけどねぇ…今は夜中だけどぉ…
(夜用お昼寝枕に突っ伏して、寝言のように舌足らずな口上を発しながら、後輩のベッドの上で警戒心のカケラもない寝姿を晒す)
(何故か後輩のカッターシャツを素肌の上に羽織り、裾から覗く腰回りにはチラチラと白い布地と意外に肉付きのいい太ももがすらりと伸ばされ、その上にもう片足が畳まれていた)


289 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 02:21:13
>>288
さ、流石に今は寝ちゃわないで下さいね?
爆睡中の先輩をオカズにするのは流石に情けないですし…
それに我慢出来なくて襲っちゃうかもしれませんし
と、とにかく…早速始めさせてもらいますね…!ん…
(ベッドの横に立ちながら、シャツ一枚だけという挑発的な姿で寝そべっているくみんを見下ろして)
(彼女の胸元や太もものあたりに視線を向ければ自然と呼吸は荒くなっていく)
(緊張からのたどたどしい手付きでズボンと下着を脱げば、小振りで皮を被ったペニスを晒して)

【ではよろしくお願いします】
【あ、ちなみに時間が時間ですが…凍結は大丈夫ですか?】


290 : ◆UnprX7zPFQ :2014/04/13(日) 02:43:09
【ん…ごめんなさい】
【このペースだと流石に少し厳しいので落ちさせていただきます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】


291 : 五月七日くみん ◆iCR0Fylhas :2014/04/13(日) 10:32:24
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました】
【せっかく声かけてくれたのにすみせん】


292 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 13:02:34
【すずねと使いますね、お借りします。】


293 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 13:08:07
【お借りします♪ マスター、今日もよろしくねっ】
【今日は、ボクがマスターの寝起きを襲っちゃう日だっけ?】
【マスターは、今日はなにしてみたいのかなっ?】


294 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 13:12:32
【そうだね、コスはチアフルミクのを着てもらって】
【数日深夜帰宅、寝て起きてすぐ出勤を繰り返すこちらを】
【癒してあげようと迫ってくれると嬉しいかな】

【やってるうちに、会社に行って欲しくない思いが強くなってきて】
【少々逆レイプ気味に攻めてくれたら嬉しいかも】
【騎乗位もされてみたいしね、今日もいっぱい搾り取って欲しいよ】


295 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 13:17:50
【じゃあ、おつかれのマスターを、チアフルミクの格好で癒してあげちゃうね】
【マスターの目が覚める前に襲いかかっちゃうかんじかな……】
【いっぱい搾り取ってあげるね。溜まっちゃったもの、ボクの中に出して行ってほしいなっ♪】

【書き出しは、どっちがする? ボクからのほうがいいかな】
【それと、今日は18時ちょっとすぎまで……いつもよりちょっとだけ短いけど、ごめんねマスター】


296 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 13:19:51
【そうだね、こっちの意識が無い状態ではじめるなら】
【すずねから始めてもらうのが無難かも】

【終了時間に関しては了解したよ、大丈夫気にしないで】
【いつも本当にありがとね】


297 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 13:24:01
【うん、じゃあ書きだすから、ちょっとだけ待っててね】
【いつもより短い時間だけど、たっぷり搾り取ってあげちゃうからね】
【それじゃ、今日もよろしくっ♪】


298 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 13:29:45
……んっ、ん……ますたぁ……♪
(マスターのベッドの中で、スリープモードから目覚めていく)
(すぐ側にはマスターの身体があった。寄り添うように眠っていたようだ)
(マスターはまだ眠っているみたい……起きる時間にはまだ余裕がある)

えへへ……きもちよくしてあげちゃおうかなぁ……♪
(もそもそと身体を動かして、マスターの身体に柔らかなボディを押し付け始めた)
(昨夜も、マスターは夜遅くに帰ってきて、結局ご奉仕とか何もできていなかった)
(せっかく喜んでもらえるかと、チアフルミクの格好をしてあげたのに)
昨日のぶんまで、いっぱい出させてあげるからね……
(マスターの身体に抱きついたまま、手を伸ばして、パジャマのズボンに忍ばせて)
(相手を起こさないようにゆっくりと、ペニスを手で扱いて刺激し始めた)

【書き出しはこんな感じでもいいかな? それじゃ、お相手よろしくねっ】


299 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 13:29:57
【了解したよ、今日もよろしくね。すずね】


300 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 13:40:42
>>298
んっ…ん…んぅ…部長、その案件は……
(大きめのダブルベットにすずねと二人、いつものようにぐっすり寝ていて)
(しかし、いつもと違うのは昨日深夜に帰宅してそのまま寝てしまったこと)
(折角新しく届いたコスチュームを着て待ってくれていたのに、奉仕を受ける気力もなく疲れ果てていて)
(どうやら眠っている間も、仕事の夢を見ているほど参っているようだった。)

んんっ、んぅ…きもちい…
(一足先に起きたらしいすずねが、悪夢を見てうなされている自分に寄り添うように抱きつき)
(その柔らかな体を押し当ててきて、その感触を感じると見ている夢が悪夢からだんだんと淫らな夢に変わってきたようで)
(強ばっていた表情も、徐々に安らかな顔に変わりつつあるも。まだ目覚める気配はなく)

んう…ぐう…すずねぇ…ダメだよ…
(夢の中でも大事な大事なパートナーと交わっているようで、現実でも刺激されている陰茎は)
(徐々にその姿を大きくし、本来の姿を取り戻していく…)


【うん、とってもいいよ。今日もよろしくね。】


301 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 13:57:19
>>300
えへ……きもちいい……?
(マスターを起こしてしまわないように小さな声で、夢をくすぐるように耳元で囁いていく)
(毎日お仕事で疲れているのか起きる気配はまだなくて、いっぱい気持ちよくして癒してあげたくなってくる)
ん……おおきくなってきた……♪
(手淫でペニスに刺激を繰り返していけば、ゆっくりとペニスは硬く太くなっていく)
(みだらな表情で微笑むと、身体を静かに動かして、マスターの上に乗るように……)

ますたぁ……はじめちゃうね……♥
(布団の中でマスターの身体にうつ伏せになったまま、腰をくねらせ秘所をペニスに押し付けていく)
(まだ完全に勃起していないペニスでも、挿入には不自由なく)
ん、あ……あっ、ん……ますたぁ……♥
(くちゅっと音を立てて、愛液に潤んだ人工膣がマスターのペニスを飲み込み、受け入れていく)
(すかさず肉棒を締め付け、ペニスを喜ばせていって。根本まで入れ終わると、膣をくねらせペニスを刺激していき)
あ……あ……あ……んっ♪
(マスターに身体を擦り付けるように、全身を動かしてご奉仕を始めていった)
(薄暗く静かな寝室に、小さな喘ぎ声が響き、くちゅくちゅ水音が鳴り始めた)


302 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 14:13:28
>>301
んんっ、んんんぅ…す、すずねっ…?
(すずねに柔らかな体で抱かれ、弄られた肉棒が半勃起すると)
(自分の体を跨ぎ、抱きつきながらすずねの中にあっという間に飲み込まれて)
(股間にぬるっとした暖かい感触を与えられ、やっと意識が覚醒すると)
(目の前には、自分の体に抱きつきながら。奉仕に耽るすずねの姿が目の前にあって)

すずね、おはよう…んっ
(耳元で語りかけ、自分の意識が覚醒したことを伝えるように挨拶をすると)
(目の前で淫らな表情で喘ぐすずねを見つめ、思わず後頭部に手を添え引き寄せ)
(自分の唇に唇を重ねて、口内を舌でまさぐり。絡め始めて)
(甘い甘い人口唾液と、柔らかな舌の感触を楽しみながら)
(腰の動きはすずねに任せたまま、昨夜出していなかった肉棒は早くもパンパンに張り詰めていて)

気持ちいいよ、すずねっ…
でも、今日も仕事だからほどほどに…ね?
(奉仕を味わいながらも、今日も平日。しばらくしたら出社しなければいけない)
(だが、目の前で行われている気持ちいい行為に体は抗えることができずに)
(なんとか理性だけを働かせて、家を出る時間には終わらせるようにと)
(すずねにやんわりと伝えるようなことを呟いて…)


303 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 14:30:09
>>302
はっ、あっ、ん……ん、ますたぁ……おはよう……♥
(身体を動かしていると、マスターを起こしてしまったようで。とろけた顔でにっこり笑って挨拶する)
(頭の後ろに手を添えられて、唇を重ねられ、舌でまさぐると嬉しそうな表情になって)
ん、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪
(されるがままではなく、自分からも奉仕するように何度も吸い付いて、舌で口内をくすぐっていく)
(その間もペニスへのご奉仕を止めずに……腰をくねらせ膣襞を擦りつけ、秘所でペニスを扱いていく)

あっ、ん、えへへ……うん、ほどほどだね。
仕事に遅れちゃうと、怒られちゃうから……ほどほどにしておくよっ。
(マスターの身体にしがみつきながら、腰をくねらせ、結合部をくちゅくちゅ鳴らして)
でも、時間になるまで、ボクのなかにいっぱいだしてね……♥
(惚け顔で見つめながら、ペニスをきゅっと締め付けて、マスターお気に入りのぶるぶる刺激を始めていく)
(振動を伝える間も腰をくねらせペニスを扱いて、マスターがいつイっても気持ちよくなるように)
あ、あっ、んっ、んっ、んっ……んぁ♥
(締め付けと振動をペニスに与えながら、マスターのペニスを射精へと誘っていった)


304 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 14:53:26
>>303
ん、わかってくれたみたいだね。偉いよ、すずね。
(自分の意思を察してくれたのか、蕩けた顔をしながらも)
(きちんと出社まで、と気持ちよくしてくれることを宣言されて少し安心して)
(すずねの体に自分からもしがみつくように抱きつき、お互いの体を擦り合わせながら)
(ゆっくりと奉仕を労うように、すずねの髪を手櫛で梳かしながら優しく撫でてあげて)

はあっ、はぁ…ありがとう。すずね
じゃあ、いつもどおりに…あううっ!!
(お互いに感じ合う交わりではなく、雄を一方的に感じさせ射精に導く奉仕の性交)
(セクサロイド相手でなければ、女性には不満が残るだろう速さで)
(いつもどおり、お気に入りの振動と締めつけを肉棒に与えられ)
(あっという間に、溜められ続けていた濃い精液がすずねの中に飲み込まれていく)

んんっ、ううっ…くっ…はあっ…はぁ…
(体を数回震わせ、仰向けですずねの体にしがみつきながら)
(二度、三度と射精し続ける。最初はこれでよかったのかと疑問が残っていた行為も)
(「持ち主に気持ちよくなってもらえること、いっぱい中に射精してもらえること」)
(が、彼女にとっての幸せなんだと把握した今は我慢することなく。あっという間に吐き出し続けていた)

気持ちよかったよ、すずねっ…んっ、ちゅうっ…
(思う存分、すずねの中に自分の欲の塊を注ぎ終えると)
(体を起こして、今度は精神的に癒されようと。チア姿のすずねの胸に顔を押し付け)
(鼻先で器用にコスをずらして乳房を露出し、背中に腕を回して体を固定し)
(右の乳首に唇をあてがい、舌と上あごで乳首を挟んでそのまま吸い始め)
(昨日までの疲れを取るように、何度も何度も吸い続け甘えているうちにあっという間に時間は過ぎていく…)

【こんな感じでいつもの性交と、男のすずねに甘えきった描写を書いてみたけど】
【それに少し不満なり物足りなさを覚えたすずねが男の体を離さず何度も…って感じで】
【騎乗位に持っていこうと思ってるんだけど、すずねは大丈夫かな?】


305 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 15:28:32
>>304
えへ。どういたしまして……♪
(嬉しくなってマスターに身体を擦り付けていると、そっと赤い髪を梳かすように撫でられる)
(マスターの頬に何度も軽く口付けて、キスの跡を残していった)

うん、いつもどおりに……いっぱいだして……♥
(腰をくねらせ、膣襞をペニスに押し付けながら、振動で相手を感じさせていき)
(ぶるっと震えた肉棒をさらに締め付け、ねっとりと絡みつきながら、マスターを射精へと誘っていき)
ん、んっ、ん……えへへ……いっぱい、でてるね……♥
(ペニスが震えて射精を始めても、振動を止めずにペニスを刺激し続け)
(射精を助けるように肉棒を根本までしっかりと締め付けて、射精に夢中なペニスを喜ばせていく)
(うれしそうな表情を見せながら、腰をくねらせ続けて、マスターを何度も射精へと導く)

えへへ。きもちよかったでしょ……んっ、あっ♪
(マスターが身体を起こして、対面座位の格好になって。豊かな胸元にマスターが顔を押し付けてきた)
ん、マスター、そんなことしたら、ボクもきもちよくなっちゃう……ん、んんっ!
(短い裾を捲りあげられ、乳首をぺろぺろ愛撫されてしまって)
(負けじと自分も、振動を強めて腰を振り、マスターを感じさせて射精させていく)
えへへ……しあわせ……♪
(久しぶりにたっぷり交わることができて嬉しくて、相手の身体に両手両足で抱きつきながら笑顔を浮かべた)
(時間は次第に迫ってくるが、それを気にせず、交わりを楽しんでいき……)

【ごめんね、エラーで消えちゃって時間がかかっちゃった】
【ん……と、マスターのことは物足りなくはないよっ】
【けど、今までできなかったぶんは、時間すぎちゃってもしてあげたいとおもうの】


306 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 15:49:06
>>305
んっ、ん…んっ!ちゅっ、じゅるっ…んんっ!
(今までできなかった分を取り戻すかのように、乳首を吸い続け)
(両手ですずねの豊満な乳房を、根元から絞るように何度も揉んで)
(左右の乳首を甘えるように、何度も何度も吸い続け。唾液でベトベトにしながら)
(少しずつ膣内に挿入したままだった肉棒にも力が入り)

んんっ、んっ…じゅるっ…ちゅっ…んんんっ!!
(更に振動を与えられ、腰を振られると。乳首を吸い続けながらも)
(再びすずねの中に濃い精液を注ぎ込み始めて)

じゅるっ、ちゅっ…んっ…すずねの、おっぱい…好き。
ずっとこうしていたいよ、ふわふわで、包まれてる時が一番癒される
何も考えないいいし、んっ、じゅるっ…ちゅうっ…
(二度目の射精を終え、すべてを注ぎ込んで肩で息をしつつも)
(乳首への愛撫を終えず、乳房を揉みながらも甘えながら何度も吸い付いていって)
(気がつけば出社予定の時間が迫ってしまっていて)
(それでも、目の前のふわふわで柔らかなモノに抗うことができず)
(赤子に戻ったように、すずねの体にしがみつき。甘え続ける…)

【じゃあこんな感じで、仕事よりすずねをとっちゃおうかな…】
【すずねの大きなおっぱいは大好物だから、こうやって集中的にせめてみたいとも思ってたし】
【できなかった分、いっぱいさせてくれると嬉しいよ。すずね。】


307 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 16:11:55
>>306
んぅ、マスター、そんなにしちゃったらべとべとになっちゃうよぉ♥
(赤ちゃんのように乳首に吸い付き続けるマスターをぎゅっと抱きしめながら、満更でも無さそうな顔)
(乳首からぴりぴり刺激が流れてきて、自分まで気持ちよくなってしまいそうになる)
ん、ん……えへへ……またでちゃったね……♪
(子宮が射精を感知する。人工膣に精液が注がれていた)
(ゆっくりと腰をくねらせながら、マスターの精液を膣の一番奥で吸い取っていく)
(腰が動けば膣襞がペニスに絡みついて、くちゅくちゅ音を響かせていった)

あっ、ん……えへへ……好きなだけ、おむねしゃぶっていて、いいからね♪
(すっかり自分に夢中になってしまった様子のマスターを、ぎゅっと抱きしめつつ、胸に抱いて)
(マスターの頭の後ろを優しく抱き寄せて、大きな胸に顔を押し付けさせていく)
ん、あっ、あっ、んっ、んん……♥
(腰を前後に揺らして、膣穴に肉棒を出し入れさせて……襞々でペニスをこすり続ける)
(マスターに抱きついたまま身体を揺らして、ベッドを揺らして、肉棒をきゅっと締め付けた)
おむねも、ボクのなかも、いっぱいかんじて……いっぱい射精してね……♥
(身体を上下に揺らして、何度もきゅっきゅっとペニスを締め付け、三度目の射精へと導いて……)

【えへへ……はーい。ボクの中にいっぱい出していってね】


308 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 16:31:30
>>307
んんっ、ちゅっ、じゅるっ…んはっ…きもちい、きもちいよっ…すずねっ…
(すっかりすずねに依存し、骨抜きになってしまった体は)
(もう、すずねを抱きしめ。その柔らかさを感じ)
(導かれるままに精を膣内に垂れ流すことしか頭になくて)

はあっ、はぁ…んんっ、ん〜〜〜っ!んっ!
(やっと満足したのか、乳首を口から離し。すずねの背中に手を回し強く抱きしめると)
(すずねが自分の頭の後ろを抱え、大きな胸に押し付けてくる)
(谷間にすっぽりと頭を入れると、腰を前後に振られながら)
(乳房の間に埋もれた顔で、思いっきりすずねの匂いを吸い込んで)
(襲ってくる三度目の快感に抗うことなく、すずねの中にたっぷり出そうと準備を進めて)

んはっ!んっ、んんっ!!んんんっ!!ちゅうっ、ちゅうううううっ!んっ!!んんっ!!
(すずねから与えられる動きや、締めつけに耐えることなく)
(三度目の射精を行おうとする寸前に、顔を上げ)
(すずねの首筋に腕を絡ませ、顔を引き寄せ。二人の間に隙間を作らないように)
(きつくきつく抱きしめると、そのまま唇を貪るように合わせて)
(舌を絡ませ、荒く鼻で息をしながら。本日三度目の射精が肉棒の先からほとばしり)

んんっ!んっ、ふっ…んんっ!んっ!
(体を震わせ、舌を絡めて。唾液を啜りながら。何度も射精を繰り返す)
(甘い甘い人工唾液の虜になりながら、全ての性をすずねにぶつけるように種付けを繰り返していく…)


309 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 16:55:12
>>308
あ、んっ、ますたぁ……もっと、きもちよくなって……♥
(抱きしめられて、優しくぎゅっと抱きしめ返してあげる)
(膣内でペニスが震えると、マスターもやっと胸を離して、強く抱きしめられて)
(そのまま抱き寄せれば相手の顔が谷間に押し付けられて、大きな胸がふにっと押し当たっていく)

ますたぁ……いつ出しても、だいじょうぶだからね……♥
(震えるペニスから、マスターの射精が近いことを察知する)
(両腕でマスターを抱きしめながら耳元で囁くと、マスターもとろけきった顔を上げてくれて)
ん、んっ、ちゅっ、ん……ますたぁ……ん、ちゅっ、ちゅ♪
(顔を引き寄せられて、そのまま唇を奪われて。求められるままに舌を伸ばして)
(舌を絡み付かせて、歯の裏側も舌の上も、頬の内側も、たっぷり擦って舐め回していき)
(秘所は根本まで咥えたまま、動かずに強い振動でペニスを射精へ導いていく)

ん……ふ……ふっ、ふ……んんっ、ん♥
(マスターの射精が始まると、再びゆっくり腰をくねらせ、肉棒から精液を搾り出していき)
(恍惚とした表情を浮かべながら、柔らかい身体で抱きつき、上と下の口でマスターを蕩けさせていく)


310 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 17:18:26
>>309
んっ、んっ…んんっ、んっ!
(射精を繰り返しながらも、濃厚な口づけを交わし続け)
(上の口ですずねから与えられる甘い唾液を飲み込みつつ)
(下の口では、吐き出した精を全て飲み込まれ。中に残った精液すら)
(腰をくねらせ、膣壁を絞り。その全てを飲み込もうとする動きに)
(また、肉棒は震え、何度も精液を搾り取られて)

んんっ、んっ、んっ!はあっ…はぁ…はぁ…
(陰嚢で作られていた精すら搾り取られ、肉棒の硬さが少し和らいでくると同時に)
(お互いの唇は離されて、大きく肩で息をしながら。すずねにしがみついて)

あぁ…時間…、もうダメだ…間に合わない。
仕方ない、最後の手段…
(朝から3度の射精、そして最後に搾り取られる行為で息も絶え絶えなことを利用し)
(肩でぜぇぜぇと息をしながら、携帯に手を伸ばしどこからか電話をかける)

はぁっ…はぁ、あ、お疲れ様です。○○ですが…
今日朝から体調が悪くて、えぇ…
ここのところ残業続きで体調を崩してしまって、しんどいので休みをもらっていいですか?
はい、どうも…すみません。
はぁっ…はぁ…ふぅ…すずね、これでもう大丈夫。
今日はずっと一緒にいようね。
(そういうと、息を整えたのも束の間。またすずねに抱きつき)
(その柔らかい体を、一日中堪能し続けたのであった…)


【ちょっと早いけど、今日はすずねもこの後予定があるみたいだし】
【このあたりで〆かな、返事返してくれれば嬉しいけど。なくても大丈夫だよ。】
【今週もありがとうね、すずね。】


311 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 17:35:15
>>310
ん、んっ、ちゅっ、んんぅ……えへへ、ますたぁ……♪
(たっぷりキスしてもらって、精液までたっぷりなかに注いでもらって)
(幸せを感じながら腰をくねらせて精液の残滓を吸い取っていく)
えへ……おつかれさま。きもちよかった?
(相手の身体を抱きしめながら、優しく微笑みかけた)
(マスターは肩で息をしているけど、すごく気持ちよさそう……)

ん? ……あ!
(マスターが何かを思い出したのか、どこかに電話をかけている)
(やっと出かける時間を過ぎていることに気が付いて、ちょっと慌てて……)
……えへへ。マスター、ごめんなさい……
うん、今日はいっぱいお相手してあげるから……ボクのなか、いっぱい出してね♪
(抱きついてくるマスターを受け止めて、身体をすり寄せていき)
(ペニスをきゅっと締め付けて、さらなる行為に相手を期待させていく)
(その日はずっと繋がったまま、何度も射精されて……マスターの好きなだけ気持ちよくなったのだった)


【えへへ。ごめんね、マスター。ありがと♪】
【時間はそんなに余裕ないわけじゃないよ。慌てなくていいからねっ】
【今週もありがとう。来週は何をしようかなぁ……マスターは、ボク以外の子と遊んでみるつもりある?】
【ボクがメンテナンスで製造元におとまりで、代替機が送られてくるとか……ちょっと思いついちゃった】


312 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 17:40:05
>>311
【思ってもいない提案だったから、少しびっくりしちゃったよ】
【すずねが大丈夫なら、それもいい刺激になるかもね】
【すずねとは違って、貧乳ロリっぽいロイドだったらリンちゃんの衣装着せてやるのもよさそう】
【それとも、最初は素のままの新しいロイドと遊ばなきゃ失礼かな?】


313 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 17:48:37
>>312
【ボクはだいじょうぶだよ。来週までに新しい子がどんな子か、考えておくね】
【ボクはちょっとだけ、嫉妬しちゃったりするかもね。えへへ……許してね】
【マスター、やっぱりコスプレ好きだね。新しい子さえよければ、着せちゃってもいいと思うの】
【おむねが小さい子のほうがいいのかな。そんな感じで考えておくよっ】


314 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 17:52:11
>>313
【ありがとう、すずねからシチュの提案してもらえてものすごく嬉しいよ】
【こっちが考えるのじゃ、どうしても最終的に甘々になって似たような展開になってたから】
【少し刺激が欲しかったところなんだ、ただこっちがキャラチェンジを提案するのは少し違うかなと感じてね】

【そうだね、体型によって合うコスと合わないコスがあるだろうし】
【そんな感じで考えてもらえると嬉しいよ】

【…ごめんね、コスばっかりで興奮しちゃう変態で】
【勿論すずねあってこその衣装だからね、そこらへんは信用してくれると嬉しいな】


315 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 18:00:30
>>314
【えへへ……ちょっと変な感じだけど、提案に乗ってくれて嬉しいよ】
【来週もよろしくね。来週までにプロフィールとか作っておくからっ♪】

【それじゃ、今日は早いけど、そろそろおいとましちゃうね】
【来週も、日曜の13時でだいじょうぶかなっ?】


316 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/13(日) 18:04:31
>>315
【こちらこそ、提案してくれてありがとう。楽しみにしてるね。】
【来週とは言わず、作れたら伝言板にでも残してくれれば…なんてね。贅沢かな】

【うん、気をつけていってらっしゃい。】
【勿論、大丈夫だよ。また来週もよろしくね!】

【こっちはこれで〆ておくよ。スレをお返しします。使わせてくれて、ありがとうございました。】


317 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/13(日) 18:07:13
>>316
【えへへ。ゆっくり考えさせてほしいなぁ。来週までのお楽しみにね♪】
【今日もありがとう。とっても楽しかったよ。また来週もよろしくねっ】

【ボクも締めにするね。お疲れ様でした。スレをお返します】


318 : 神魔太子ベルゼビュート ◆QKQmIQLmpw :2014/04/13(日) 21:23:53
【アスタロット義母上とスレを借りるぜ】


319 : 魔将軍アスタロット ◆ICsIUDvZ4g :2014/04/13(日) 21:23:55
【私の可愛い息子でもある、ベルゼビュートと共にお借りするわね】

前回の打ち合わせで、貴方の希望を全て了解したと伝えておいて…
こちらからの希望は…そうねえ…強いていうなら、
あの人から寝取る勢いで愛してくれたら、って事と、本気で雌にした後は、妻に迎えて欲しいわ♥

これで問題ないなら、早速始めましょうか?


320 : 神魔太子ベルゼビュート ◆QKQmIQLmpw :2014/04/13(日) 21:30:07
>>319
本気で……ああ、分かった。じゃあ遠慮なく全力で行くぜ
分かった喜んで妻に迎えよう
では、こちらから書き出しといこうか?


321 : 魔将軍アスタロット ◆ICsIUDvZ4g :2014/04/13(日) 21:34:01
>>320
貴方の父であり世界を統べる男から奪うのだから本気で…ね♥
ありがとう、ベルゼビュート。それじゃあ私は貴方を待たせて貰うわ。よろしくお願いね。


322 : 神魔太子ベルゼビュート ◆QKQmIQLmpw :2014/04/13(日) 21:37:14
>>321
【了解だ。ではしばらく待っていてくれ】


323 : 神魔太子ベルゼビュート ◆QKQmIQLmpw :2014/04/13(日) 21:51:42
>>321
(いつもと違い静まり返った魔元帥ベリアールの居城)
(遠征で留守中の城主に代わり、城を守るベルゼビュートとアスタロット)
(高級感溢れる大広間で会話をしていた)
アスタ……ではなく、義母上……。戦果は上々。直に父上もお戻りになると伝達です
(一応、人前では敬語で話すようにしつけられているが、私的な時は下の名前で呼び合うのが慣例だった)
ああ……こんな退屈な留守番じゃなくて、前線に行けばよかったぜ
大体、父上も母上も俺を子供扱いしすぎだぜ
俺も早く自分の城と軍団を持って、で、いい女を嫁にとって……
(チラッと横目でアスタロットの露出の高い衣装から覗く色香漂う肢体を捉える)
子供たくさん産ませて、家庭を作ってみたいもんだぜ

(アスタロットの隣に移動すると、距離を詰める)
義母上……アスタロットだって、俺をまだ生まれたての幼子くらいに思ってるだろう?
冗談じゃないぜ、全く……俺はもう一人前だぜ
(生意気そうな口ぶりで義理の母の顔を覗き込んで粋がる)


324 : 魔将軍アスタロット ◆ICsIUDvZ4g :2014/04/13(日) 22:10:59
>>323
(玉座を奥に構えた広間は、魔元帥の帰還を待ちわびる二人の姿があった)
(中央の玉座の両脇に備えられた妻達の席、それには腰掛けず、玉座に続く10段ほどの階段に脚を組んで)
(敬語でなく本来の口調に戻りかけている義息子を座ったまま見上げて、目を細め悪戯っぽく笑う)
――そう。あの人が態々出向くまでもなかったようね。…全く、私を留守番させるなんて酷い人。
あなたの留守番は、ベリアールではなく、あの子の希望だったんじゃないかしら。一人息子が可愛いのよ、うふふ。
あらあら、随分と野心家だこと。野心を持つのは良い事よ――とてもね♥
(視線を感じた上で、態と魅せつけるように脚を組み替えて)
子沢山な家庭が希望?ふふふ、そうねぇ、未来の魔元帥の子で全世界を統治するのも悪くないかもね♥
(立ち上がり背を伸ばし、それに合わせて揺れる巨乳。衣装に隠れた乳首の形がはっきりと浮かんでいて)

(隣に来たベリアールに片手を伸ばし、髪を優しく撫でてやり愛しそうに見つめ)
――そんな事ないわ。ちゃんと一人前の男だと見ているわよ?…もう、拗ねないでったら…♥
私は貴方を立派な男として受け入れているでしょう?
(ダダを捏ねる子供を宥めるように囁き、抱き締めてピッタリと分厚い胸板に乳房を押し付け)
(滑らかな脚をベルゼビュートの脚の間に挟んで、太腿でゆっくり股間を擦っていく)
…ほら、こんな場所で義母さんを困らせないで頂戴♥
(ぬろっと舌を伸ばし、ベルゼビュートの耳を舐めては逆に挑発するように)


325 : 神魔太子ベルゼビュート ◆QKQmIQLmpw :2014/04/13(日) 22:34:14
>>324
ああ……アスタロット……
(切なそうに義母の名が口から漏れる)
確かにあんたは良い女だ。
気まぐれさに手をやいたって話だが……
親父が夢中になるのもよく分かるぜ
(義理の息子でさえ、ハッと魅入るような魅惑的な肉体に)
(早くも欲望の炎が抑えがたいほど荒れ狂う)
んんん……くっ……
(太腿で股間を刺激されると、皮製のズボンの下では)
(窮屈そうに昂ぶったシンボルが脈打つ)
……アスタロット!
(耳を舐められると、苛立ったように声をあげる)
またそのように……どうせ俺が何も出来ぬと
一線を越える度胸がないとでも思っているのだろう……!
(敬愛する父親の愛妻という立場、義理の母という立場、)
(それを凌駕する雌として魅力的過ぎる体への欲望)
(それらの葛藤が遂に限界を迎えてしまう)
(アスタロットの角を掴んで、力尽くで上を向かせると欲情の赴くまま)
(その唇を奪うと、激しく貪るように熱情に満ちたキスをする)


326 : 魔将軍アスタロット ◆ICsIUDvZ4g :2014/04/13(日) 22:52:24
>>325
…当然よ、私は魔元帥の妻。彼に愛された女♥
彼にすら私を本気で屈服させる事は出来ないわ。……だから、貴方もおとなしくしなさい?
(絶対の自信は事実に裏付けられたもので、それは魔元帥さえ否定出来ない)
(艶然と微笑み、荒ぶる下半身の有様を微笑みながら優しく擦って、もどかしい刺激を送り)
……ベルゼビュート、貴方は本当に良い男だわ。だけど、貴方は――
私にとっても可愛い息子なのよ。――ッんんんんぅっ!?
(強く訴えてくる様子に、困ったような表情はまるで母親そのものの顔で)
(だが相手が本気でかかってくるとは予想外で、角まで乱暴に掴まれ、キスを受ければ)
(白黒反転した瞳が驚愕に剥かれ、身体は動かずに)
んむっ、ふううううっ、んーっ♥
(もとより戯れに身体の関係はあったのが拙かった)
(相性の良すぎる相手の不意打ちキスには、魔将軍とて力が抜けてしまい)
(ましては息子には本気を出せず、軽く背中をひっかく程度でしか抵抗できないまま)
……ぷ――は、ぁっ…っ♥
(二人の間に唾液の糸がつながって、雌の表情で唇を離すと、力なくよろめきながら距離を置こうとする)
だめ、よ――…貴方…ここが何処か分かってるの?
ベルゼビュート…貴方は…。
私は魔将軍アスタロット、いくら魔元帥の息子とて容赦はしないわ!
これは命令だ、私に近づくことは赦さん!
(ふらふらとした足取りで、口調だけは勇ましく訴え)


327 : 神魔太子ベルゼビュート ◆QKQmIQLmpw :2014/04/13(日) 23:17:39
>>326
今更、もう後には……!!
(幸いに父も側近も主だった者は城にいない。チャンスはいましかない)
(離れようとするアスタロットを逃がすまいとその手を掴んで)
(無理やり床に仰向けに押したおす)
声を出して誰かを呼ぶか?誰も来ぬわ。よしんば来たとしても、その姿を見られたら恥を晒す事になるぞ……!
(豊かな胸を押し出すように支えるビスチェ状の衣装を乱暴にずらすせば)
(その下の巨乳がブルンと波を打って曝け出される)
許さんか……ああ、構わないさ
アスタロットを我が物にできるのなら……どんな代償でも喜んで払う
(制止を命じる声も聞く耳を持たぬと、抵抗できぬように両手首を押さえつけ義母の体に貪りつく)
アスタロット……今日こそ俺の女に……俺のものにしてやる
(やや尖った耳、首筋、鎖骨をキスの雨を降らせながら唇でなぞっていき)
(やがてその下、青紫の張りのある二つの丘にたどり着く)
ああ、アスタロットの胸……やはりでかいな……
(ごくりと唾を飲み下すと、豊かな二つの果実に大口で食らいつき)
(唇と犬歯の先で甘く噛み、舌先で細かく動かして転がし乳首を愛撫していく)


328 : 魔将軍アスタロット ◆ICsIUDvZ4g :2014/04/13(日) 23:45:51
>>327
【ごめんなさい、眠気のギリギリまでいたら意識が…危うく飛びそうになってしまって】
【これ以上貴方を待たせないように、此処で凍結させて欲しいの】
【日はまた改めて…ごめんなさいね、本当に…】

【寝落ちしないようにこれで一旦落ちさせて…ごめんなさい】


329 : 神魔太子ベルゼビュート ◆QKQmIQLmpw :2014/04/13(日) 23:51:59
>>328
【どうかお気に召されることなきよう。ゆっくりとお休み下さい】
【続けていただけるようでしたら、また伝言板に伝言をお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しいたします】


330 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/14(月) 22:07:02
【優花里さんとスレをお借りします】

【レスの準備がまだなの、もう少し待っていてくれるかな】


331 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/14(月) 22:08:04
【西住殿とスレをお借りします!】
>>330
【了解です西住殿、お待ちしております】


332 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/14(月) 22:19:50
>>213
あいたたた……
(軽くだが打ってしまった鼻の頭を両手で押さえながら呻く)
(さすがにこれほどの刺激があれば風の悪戯と思うことはできず)
もう、優花里さん……
(だめだよ、と続けようとしたところで優花里の理性という名のダムが決壊してしまったようだ)
きゃう! あ!
(謝罪の言葉と共に暖かい感触が尻肉に伝わってくるのは、頬ずりでもされているのだろうか)
(しかもそれだけでは済まず、秘裂には生暖かい何かが)
(振り返って確認するまでも無い、恋人同士になって、肉体的な関係を持つようになってからはすっかりおなじみの優花里の舌だ)
ん! あ! だ、だめ、優花里さん、こんなところで……、あひん!
(人の気配は相変わらずないが、ここは屋外)
(しかも、通路とは低めの生垣を挟んでいるだけだ)
(通りかかった人が異変を感じて覗き込めば、何をしているか丸分かりである)
ひん! だ、だめだったら、ああ……
(互いの弱いところは知り尽くした関係)
(優花里の攻撃に、なすすべも無く弄ばれてしまう)
ん、ん……、んふ……
(力が入らず優花里を強引に振りほどくこともできない)
(鼻の頭を押さえていた手を口元に当てて、声が漏れないようにこらえるしかなかった)
んん……、ん! ん、ん!
(優花里の頬が尻肉を撫でるたびに、腰がくねってしまう)
(舌が秘裂に触れると、あっという間に滴り始めた愛液がくちゅっと音を立てる)
(じわじわと硬くなり始めていたペニスが優花里の手に捉えられ、擦られると、その手の中であっという間に勃起していく)
んくふ! んふ! んむむ……、んん!
(勃起したペニスの先端からは、先走りがとろりと垂れ、糸を引きながら芝生の上に落ちていった)

【お待たせ優花里さん、今夜もよろしくお願いします】


333 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/14(月) 22:31:02
>>332
大丈夫……です西住殿ぉ……
……さすがにそう簡単に人が来るわけも……
(と、無茶を言っているのも余り自覚せず、西住殿へと舌を伸ばす)
(割れ目を舐め、舌先であふれる愛液をこそぐように味わい)
(ペニスを握るとゆるく擦り、すぐさま勃起するのを確認すると)
(やや強めに握りなおし、西住殿のそれに快感を送り込むよう刺激し続けて)
はぁ、たまりませんぞ〜
西住殿のお尻、こんなにすべすべで……
(恍惚とした声を上げ、尻肉へと頬ずりを繰り返す)
(形もよく、白く綺麗な肌のさわり心地はすばらしく)
(理性を崩壊させるのは十分すぎるほど魅力的で)
(そのまま顔を埋めれば、舌で割れ目を刺激し続け)
(鼻先は西住殿の尻穴を軽く擦り、ペニスもしっかり握ったまま擦り続ける)

【では私もよろしくお願いしますぞ、西住殿ぉ】
【本日は先週と一緒で0時までとなります】
【あと、お尻の穴をこんな風にして問題ありませんでしょうか?】


334 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/14(月) 22:42:33
>>333
(優花里の方も人に見られたくない格好のはずなのに、気楽なことを言っている)
(みほの方には、それを咎める余裕も無い)
(屋外で、女の子同士で、裸同然の格好で、そんな状況がみほを興奮させている)
(恥ずかしくてたまらないのに、気持ちよくてたまらないのだ)
んふ、んうう、んむふう……
(口元を押さえ、声を押し殺していても、下半身は優花里の攻撃に素直に反応している)
(びくっびくっと腰が震え、尻肉が揺れ)
(愛液が滴り優花里の舌を濡らし、先走りが優花里の手や指を汚す)
ひゃっふあ!
(甲高い悲鳴がゆびの隙間から漏れた)
(尻肉の谷間の窄まりを、優花里が、恐らくは鼻先で刺激したのだ)
(その刺激にペニスが反応して、びくりと震えたかと思うと先走りをたらりとまた漏らした)

【了解したよ、0時までだね】
【うん、大丈夫だよ】


335 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/14(月) 22:55:13
>>334
んふ、んぅぅ、にしずみ、どのぉ……
(犬耳を揺らし、尻尾も振りながら西住殿への愛撫を繰り返す)
(その様はまるで飼い主にじゃれる犬そのもので)
(西住殿が恥ずかしそうにしつつも気持ちよくなってくれている)
(その事に場所を忘れ、嬉しさと興奮で頭の中が一杯になってしまう)
……んぅぅ、ぺろ、んんちゅ、ちゅ
(割れ目をなぞるように舐めあげ、舌先を膣口、尿道口、クリを突く様に刺激し)
(顔を埋めたまま尻肉を頬で擦り上げ、鼻先が何度も何度も尻穴をなぞり)
(ますます硬さを増すペニスも溢れるカウパーを掬い、塗りつけ)
(指先で亀頭をぐりぐりと刺激して、更に先汁を溢れさせようとする)
……西住殿ぉ、もっと……気持ちよくなってくださぁい……


【感謝します西住殿】
【では時間までよろしくお願いします】


336 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/14(月) 23:14:24
>>335
(甘い声を出しながら奉仕してくれる優花里)
(その気持ちはとても嬉しいし、実際興奮しているし気持ちもいいのだけど)
(なんといってもここは昼間の公園の中)
(自分の鼓動の音がうるさすぎて周りに気を配ることもできない)
(悪いことに、だんだんと周りのことが気にならなくなってきていた)
ひっううっ! ん! んん〜!
(耐えられず、口元から片手を離し、芝生をぎゅっと握る)
(もちろんそんなことで耐えられるはずもなくて、ぷちぷちぷちっと無意味な草むしりをしてしまった)
(犬がするように、下から上へ、上から下へと優花里の舌が這い回る)
(そのたびにぞくぞくっと快楽に体が震えて、声が漏れてしまう)
んっ! んっ!
(太ももがぶるぶると震えて、僅かにだが膝が内に寄ったり外へと広がったりを繰り返す)
(気に入ったのか、アヌスを鼻先で執拗に攻撃してくる優花里)
(恥ずかしい場所を攻められて、顔を真っ赤にしながらもむずむずするような気持ちよさに悶える)
(優花里の手で扱かれるペニスは完全に勃起していて、いつでも発射可能な状態になっていた)
(その証拠に、先走りはとろとろとひっきりなしに溢れ、垂れ落ちて)
(ペニス全体が激しくなっているみほの鼓動を反映するように脈打っていた)


337 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/14(月) 23:32:41
>>336
(西住殿のかわいらしい悶え声が耳に入り、興奮を増す)
(芝生をぎゅっと握る手を僅かに覗く視界で確認すると)
(普段尊敬している西住殿のたまらなく可愛らしい姿に恍惚とし)
んむぅぅ、んむ、じゅる……んぅ、ちゅうぅぅ……
(西住殿にもっと気持ちよくなってもらおうと舌を動かし)
(膣穴に少しずつねじ込み、愛液を味わうようにかき回しつつ)
(鼻先を尻穴に押し付けて、そのままぐりぐりと刺激する)
んむぅ、んぅぅ、すごすぎますぞぉ、西住殿ぉ……
(熱を帯び、すっかり勃起しきった竿も満遍なく扱きたて)
(滴る先汁も指先で掬い、尿道口に塗りつけ、亀頭全体をぬるぬるとさせ)
(脈打つそれを手のひらで包み込むと、射精を促すように扱き続ける))


338 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/14(月) 23:45:20
>>337
(こちらの状態は手に取るように優花里に伝わっているだろう)
(だからこそなのか、優花里は一気に攻勢に出てきた)
んうう! んっんっんんっ! ん〜っん!
(溢れて止まらない愛液をすすられる音が聞こえる)
(ペニスが扱かれて、にちゃにちゃしている音まで)
(膣へ沈められた舌が内側を擦り、みほの意思に反して膣口はひくっと震えて締まる)
(まさに体は正直状態であり、理性を吹き飛ばしそうな興奮と快感の前に、事実上陥落していた)
(あとはゴールまで駆け込むだけ)
(舌で膣を、鼻先でアヌスを攻められ、ペニスもあるいは自分の手以上に馴染んだ優花里の手で扱かれている)
んぷ! う、んんっ!
(敏感な亀頭は先走りでぬるぬるになっていて、更に優花里の指先がなぞるのでたまらない)
ん〜、ん〜、んん〜っ、んっ! んんっ!
(だんだんと意識が真っ白になっていく)
(膣でなのか、アヌスでなのか、ペニスでなのか、もうどこでいきそうになっているのか分からない)
(そして、みほの忍耐は限界点を越えて)
んんううっ! んぅうっ! んんんん〜っ! っん! ううう〜っっ!
(頬に爪が立つほど口元を覆う手に力をこめ)
(芝生に掴む手は、芝どころか土までひっかいてしまい)
(腰が、尻肉が跳ね、ペニスが何度も脈打ち、精液が迸った)
(びゅびゅびゅっと白濁した粘液が発射され、芝生の上に着弾する)


339 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/14(月) 23:56:26
>>338
(西住殿がそろそろイキそうになっている)
(ならばこのままと更なる責めを加え、手も舌も休めることなく動かし続ける)
んむぅぅ、んむ、じゅるぅぅ、じゅるぅ、んむぅ…
(舌を挿しいれられる限界まで膣穴に挿し、舐め、かき回し)
(唇も押し付けて割れ目全体を刺激するようにして)
(鼻先が尻穴にめり込み、円を描くように動かしながら)
(尻肉と尻穴の柔らかい感触にすっかりと浸りこみ)
にしずみ、どのぉ……
……このまま、ぜ、ぜひに……
(甘く、可愛らしい声で悶える西住殿を更に気持ちよくしたい)
(その一心でペニスも何度も扱きあげ、塗りつけたカウパー音を立て)
(カリも指の横で擦り、亀頭を指で強めに擦りあげると)
このまま、イって、くださぁい…西住殿ぉ…!!
(場所を忘れえ思わず叫んでしまい、その瞬間強く膣口をすすり上げ)
(西住殿が射精し、芝生の上で白濁が兆弾し、手に熱い感触が伝わり)
(そのまま全てを吐き出させるように扱きたてる)

【ではここまででしょうか】
【次回は如何いたしましょうか、西住殿】


340 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/14(月) 23:57:42
>>339
【うん、そうだね、もう0時になるし】
【えっと、日曜の夜はどうかな】
【19時ごろから来られると思うけど、優花里さんはどう?】


341 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/15(火) 00:01:14
>>340
【了解です、では日曜の19時からですな】
【その時間に伝言板で待ち合わせということでお願いしますぞ】
【今日もとても楽しかったです西住殿ぉ、とても可愛らしくて嬉しかったです…】
【ではお疲れ様でした、西住殿! 日曜もよろしくお願いします!】

【スレをお返しします】


342 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/15(火) 00:03:01
>>341
【はい、よろしくお願いします】

【私もすごく楽しかったよ、優花里さんのおかげだね、ありがとう】
【もう、恥ずかしいよ優花里さん】
【優花里さんも、積極的に攻めてくれて嬉しかった】
【うん、お疲れさま、こちらこそよろしくね】

【スレをお返しします】


343 : 過真鳥継 ◆wKSH53BHZg :2014/04/15(火) 21:50:55
【良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2とお借りいたします】


344 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/15(火) 21:54:06
【過真鳥継 ◆wKSH53BHZgと借りる】

来てもらってか、感謝してやらない事もないぞ、ぞ、俗物め。
……これだと話が進まないからな、な、なるべくどもらないよう恥ずかしがらないよう、淡々と進めるよう善処する。
時に、原作は読んでいるか?読んでいなくとも構わんが。


345 : 過真鳥継 ◆wKSH53BHZg :2014/04/15(火) 21:56:58
>>344
すまないな、エスコートまでしてもらって
原作。小説の方か……すまんな。アニメしか見てないのだ。
結局俺はゲイなのかどうなのか。まあ、バイということにしておこう。


346 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/15(火) 22:00:43
>>345
いや、構わん。いないならいないで、私が説明すれば良い事だからな。
……何故過真鳥継がゲイなんだ?ローズ花園ならともかく…
アニメにそのような描写はあっただろうか。

原作の三巻で、私が小学生の為のこども教室…というような企画で、牛の格好をする。
ttp://files.qwe.jp/wvga/Kochou%20Yoshida.jpg
大体このような格好なのだが…見えるか?


347 : 過真鳥継 ◆wKSH53BHZg :2014/04/15(火) 22:06:00
>>346
ああ、田植えをする時、スリングショットのビキニを着て、耕作に突っ込まれた時に
バイト先では好評だったと返事をするのだが、その店が『GUY専門』これはもう、アレだろうアレ

で、それはともかく……こ、これはっ!!
良田お前!これは……!!ぐ……ひ、卑猥だな……
(顔を赤くしながらもチラチラと横目で伺う)


348 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/15(火) 22:13:41
>>347
…あぁ、そのぐらい、のうりんではよくある事、だ。
女性の胸の大きさを論議するのに参加していたし、一応…おそらく、その気は無いんだと思う。
花園カヲルにその座を奪われたともいうべきか。

う、ううう、うるしゃいぞ!俗物めが!
わ、わ、私がどのような服を着ようと、いや、それは、だから小学生の企画で!
その、子供に本物の牛は危険だから、と…変わりに私が牛になり、教材となった…
結果、こ、こにょような姿を晒す羽目になるのだが……
http://kie.nu/1PwT
http://kie.nu/1PwX


349 : 過真鳥継 ◆wKSH53BHZg :2014/04/15(火) 22:24:49
>>348
そう、良田の胸はwカップ……
あ、あれは耕作の影響で、俺は別に胸の大きさにそこまでの拘りは……

……!!!!!!
こ、これは……じ、事故だろ!!現役JKにこんな事して、これマスコミにばれたら社会問題だろ!!!
(しげしげと見入りながら)
しかし吉田……本当に乳でかいな。中沢よりもでかい
それにしても強気な女子が流す悔し涙は本当に美しいな
ああ、この体に落書きするプレイ!実は前から試してみたかった
しかもWピースで記念撮影……完璧だ!!
素敵だ……なんて素敵なんだ吉田。素晴らしいぞ!俺は感動した!

そ、それでこの贅沢すぎる最強プレイを、やってもいいのか……?


350 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/15(火) 22:33:42
>>349
べ、別に、き、きしゃまが胸の大きさがどの程度が好きだろうと!全然私には関係無いからにゃ!

……う、うう…あ、あまり見るな…!
で、でかい言うな!牛言うな!
……こ、これはだな。牛の肉の部位を勉強しようという目的があって…
こういうプレイではない、断じてだ!
更にこの後、お前と畑耕作から衝立一枚の向こうで、小学生の前で乳房を露出し…
木下林檎に電動搾乳器を使われ吸われる……という、所まで、される。
そこでようやく、途中で様子を見に来た小学校の教師によって止められるのだが……
……全く、のうりんらしいと言っても、中でもかなり酷い話で、酷い内容になっている…
感動するな、馬鹿者!!

……き、貴様がしたいというのであれば。
この格好で、その、搾乳したり、ら、落書きも…撮影も…して、構わん。


351 : 過真鳥継 ◆wKSH53BHZg :2014/04/15(火) 22:43:23
>>350
…………
待て……
まあ、待て……
よし、いいぞ
すまんな、今鼻血が大量に噴出したからな。よし、止まった……

危く血と一緒に下半身から別のものが出るところだったぞ……

そ、それで……その乳牛の生態学習は二人きりでやるのか
周りに人はいるのか?


352 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/15(火) 22:48:32
>>351
……だ、大丈夫か!

…べ、別のものとは…い、いや。今は敢えて聞かない!

ふ、二人きりでする。
別のものに見られてする趣味はない!以前は…あのような形にはなったが…
だからといって、今回もそうしたいという希望はない!


353 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/15(火) 23:06:13
>>352
ちょっと待て、なんか今回線が異常に重くてな……
調子がよくないな
待ってくれ


354 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/15(火) 23:08:07
>>353
【お、おぉ、大丈夫か】
【こちらは問題無いから、気にするな】


355 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/15(火) 23:34:29
>>354
【とりあえず、急ぎスマホから書き込んでいる】
【すまんな…どうも動きそうにない】
【残念だ、今日はここまでにしよう…】


356 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/15(火) 23:37:10
>>355
【わかった、不調であるならば仕方がない】
【来てくれて感謝する】

【スレを返す!】


357 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/18(金) 21:28:40
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/872

……っ。エリー、すっごくびくびくしてる。
ふふっ、……これ、いいの?ねぇ……いいの?
(意地悪に問いかけながら、性器を強めの、けれど繊細な力加減で扱きあげて)
(そして性器が痙攣―――…いや、どちらかというと彼女の全身が痙攣を起こしているのを見ると、)
(予感とともに、手先の動きをより艶やかなものにして、いやいやと首を振る彼女を導いていく)
(……予感は、的中)
(握っていた巨大な肉棒が、より一層膨らんで、大きな質量が幹の中を駆け上がってくるのを感じ取れてしまう)
(息衝く暇もなく。鈴口から大量の白濁液が濁った排泄音と共に、太股を、腹を、胸元を服ごと汚していく)
―――……っ……。……は、ぁ……♥
(出された方も、満更でもなく恍惚とした表情で彼女を見つめ、性器から手を離すと、自身の口元に付着した白濁を掬い取る)
(―――…こんなに、濃いなんて……)
(粘着質な音を鳴らしながら、泥のような精液を指で弄び、口元に運び……身を震わせる)
(……言葉にできないくらい、良い。人には分からない濃厚な味が、爪先から頭までを刺し貫いていく)

(ぞくり、と背筋を震わせて……今度は胸元についた白濁液を掬い取り、また口元へ)
(……いくらでも食べれそう)
(冗談抜きでそう想いながら、ぴちゃ、と赤い舌の上に精液を乗せ…飲み込む手前で逡巡)
(赤く火照った顔が真顔となり……瞬きの間に、その顔は笑みを含んだものに変わる)
……エリー……。は、ぁっ…♥……んんっ…♥
(呼びかけ、精液が乗ったままの舌を出して、彼女の頭を抱えるようにして引き寄せる)
(熱っぽい視線を注ぐ瞳は、どこか潤みを帯びていて、それを隠そうともせずに、口づけを強請る)
(……単純な話、彼女が自分が出したものを口に含むのを、見たかっただけな気もする)
(その証拠に、ブリジットはすらりと伸びた脚を畳んで、膝を立てるようにすると)
(膝の表面を、出したばかりの彼女の性器に押し当て、根本をぐりぐり、と刺激を与え始める)
(僅かでも体を動かすごとに、刺激的なデザインのシャツの下に隠された果実が、誘うように揺れ、)
(黒のチョーカーと対極の生白い首筋はほんのりと赤く染まって、否応にも、彼女に見せつけた)

【……鳩に導かれて、私は貴女と巡り会うの】
【―――…こう書くとロマンチックな気がするんですけど……肝心の鳩が……いえ、仕事はしてくれたのは良いのですけど】 

【……でも、エリーとこうしてきちんと逢えたので……良しとします。……ふふ】
【―――素敵なお手紙も、いただきましたし、ね】

【では、今夜もよろしくお願いします…っ】


358 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/18(金) 22:27:56
>>357
はっ……ぅ、ぁ――……
(出掛けている間に色々あった所為だろうか。自分でも分かるほど濃く、大量に出た)
(その分だけ余韻も深く、茫洋とした思考のままブリジットと視線を絡め合わせ、目の前の光景を見てしまう)
(私が放ったものを浴びて恍惚の表情を浮かべ、愛おしげに指で掬い)
(口に含んで味わえば愉悦を深めて、昂ぶりのあまりその体が震えたのが分かる)
……ますます……いやらしく、なった。
(余韻が消えてなくなった訳ではない。けれど、思考はあっという間に収束していく)
(もっと欲しい。するのもされるのも関係なく、彼女と快感を分かち合いたい)
(射精した筈なのに、男性器の血の滾りは増すばかり)

(若干舌足らずな響きは、口に含んだものの所為。それでも、求められれば断る訳も無く)
ん……っ、ぁ……はふ……♥
(唇を重ねて舌を伸ばす。自身の精液に触れた瞬間、痺れた)
(ブリジットの口の中で、自分の出したものを味わう。彼女と味わいあう)
(今まで考えもしなかった事が、こんなにも簡単に出来てしまって――それが、こんなにもぞくぞく、する)
(別に美味しい訳ではない。常識を踏み越える行為そのものへの興奮が、私の脳を焼く)
……ふぐ、ぅ……んぅ、む……♥
(ぐり、と肉棒の付け根に圧迫感。見えていない所為で不意打ちな上、射精からまだいくらも経っていない)
(押し付けられただけでびゅぶ、と竿に残っていた精液が噴き出し、膝頭が動くとくぐもった嬌声が出た)
(こちらからも腰を使って、裏筋を擦り付ける。触れていた瑞々しい果実が揺れれば指先を食い込ませ)
(進んで舌を絡め、ざらつきの強い彼女の舌に白濁を擦り込む。唾液を注いでそれも混ぜ、掻き回す)
(お互いの口内に、淫猥極まりない音と臭いが満ちるのをたっぷり楽しんで)
(ちゅく……と、体液の混ざり合った代物で糸を引きつつ、唇を離す。見ていて、と目で合図して)
――――♥
(白く濁り、泡だったそれをごくん、と一息に飲み干した)

精液を……飲んで、しまった。
……初めての経験だけれど、不思議な気分……
(与えられた快感の所為だけでなく、声が上ずる)
(もう、精液は出すだけのものではなくなってしまった。一度口にしてしまえば、二度目は容易い)
(白く彩られたシャツに手を掛けて下に引くと、ぎりぎりで収まっていた甘そうな果肉が飛び出した)
(シャツと同じく、白濁に汚れている。構わずに、被り付き)
(乳房もその頂も区別無く舐め抜いて、舌が触れていない所は指先で愛した)

【スレをお借りする】

【……ロマンと言うより、不条理……?】
【(本当に鳩なのか、疑わしいにも程がある。有能だけれど)】

【代わりに、ブリジットの髪の毛が鳩の匂いに……】
【……気は利いていないけれど、ブリジットがあれで良いなら良かった】

【今夜も宜しく、ブリジット】


359 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/18(金) 23:18:01
>>358
ふっ……ちゅ、あんっ♥……ちゅ、っ……んっ……♥
(いやらしくなった、と彼女に囁かれても、もうそれを拒む気も起きない)
(彼女はそれを非難する様子もなく、むしろ喜んでいてくれている気がする)
(……なので、彼女の望みならもっといやらしくなる……なってあげる、…いや、なりたい?)
(卑猥さを含んだ思考回路は、絡められた彼女の舌の感触で掻き消されてしまう)
(舌と舌の間で弾けた精液のように、ブリジットの思考回路も、徐々に真っ白に染め上げられている―――…)
(臭いは内側からも鼻を刺し、頭の中まで蕩けてしまうのは、時間の問題だろう)
……エリー……エ、リー……♥ん、はぁ…あぁっ…♥
(何度も絡ませていた舌は、今までより極上の味)
(それを言葉にするのは難しくて、だから代わりに愛しい彼女の名前を呼ぶ)
―――…ふ、ふっ……♥
(それだけでは、多分伝わらないかもしれないから……性器に当てた膝頭をぐりぐり、と円を描くように動かす)
(亀頭の周り、裏筋の辺りにぴたり、とくっつけると、ずりゅっ……♥と包皮を剥いて)
(動かす度に、生温かい液体が肌に付着するのを感じて、ぞくりと背筋を震わせる)
(その震えでさえ、彼女の性器へ与える刺激となりえる状況……)
(また彼女に汚されるのも、悪くない……いえ、もっともっと……♥)

ん、ぷはっ……あぁっ……♥……エリー……―――っ……!?
(貪欲な思考回路でそう思っていると、不意に彼女の視線が私と重なる)
(離れた唇からは唾液の糸と、それから分離仕掛けた精液が残滓を残す)
(何をするのかは、なんとなく分かる)
(けれど、妄想した光景と実際に見るのではまったく違う―――…今までの経験から、分かってはいたけれど)
(こればかりは慣れそうにない。……粘土の高い精液が彼女の喉に流し込まれて、ごくん、と)
(ねだったのは此方だというのに、彼女の行動に僅かに眼を見開くと、心臓をどくん、と高鳴らせて……眼を離せなくなってしまう)
(……こんなの、我慢できるわけ……♥)

は、あぁっ、んぅ…♥
―――…ひ、ぃあっ……だ、めっ♥ぅ、あぁっ……♥
(…なんて、調子に乗っていると、不意の刺激が胸に来る)
(最早被せただけに近いシャツを下に引かれれば、双の乳房が顕になり)
(つん、と上を向いた桃色の頂点と、豊かな乳房を彼女の前で解き放つ)
(ほんのりと赤くなった乳房は彼女の体液で斑に染まり、その上を彼女の舌や手が這うと、途端に粘着質な音が鳴り響く)
―――…ッッ…………♥
(ざらざらとした彼女の舌が、敏感な乳首を刺激すれば、たまらずに声にならない悲鳴を上げ)
(悶えるように体を跳ねさせ、その反動を伝えるかのように、四肢が微痙攣を起こす)
(とろりとした顔で彼女を抱き締めて、下腹部から溢れた蜜が、下着は勿論のこと、シーツさえも濡らしていた)

(最早人としての言葉をあげることも難しいまま、乱れた息や服を整えようともせずに)
(ケダモノのようになりかけている理性を、なんとか取り戻して、囁く)

―――…あ゛っ♥は、ぁっ……
エリー……もっと、ん゛ぁっ……こわ、ひてぇ…っ……♥

(伝えた言葉は、結局ケダモノのそれなのだけれど―――…)

【……時系列というか、設定で決めかねていることがあるので……とりあえず鳩さんは暫く出番がありそうですね……】
【本筋に逆輸入するのも良いのかも……】
【(言い掛けて思案。鳩をこちらに出す……?)】
【―――…宿屋から一歩も出なくなるかもしれません……それでもいいです?(駄目です)】

【……エリーが洗ってくれるんでしょう?(ちらり)】
【―――…いいえ、私には過ぎるものでした……ふふ】

【……ケダモノ成分が増えてきてしまったような……まあ、私は獣ですし、当たり前なのですねれど…】


360 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/19(土) 00:24:37
>>359
……駄目、なんて……嘘ばっかり。
興奮、している癖に。欲情している癖に。気持ち良くなっている、癖に……
(口に含んだ柔肉を息の続く限り吸って、音を立てて唇を離すと)
(うっすらと残った赤い痕を指先でなぞりながら、言うまでもないくらい明らかな事を敢えて言葉にする)
(ついでにぴん、と軽く乳首を指先で弾き、半身を起こして)

全身で悦んでいるのが、私でももう分かる。
……回数は別としても、経験の密度はとても濃かったから。
(ベッドの上で横を向いて寝ているブリジットの、折り曲げられた足を持ち上げ)
(彼女の足の間に自分の片足を入れると、残った足を膝で跨ぐように覆い被さる)

今度は、何処に欲しい?
私は、貴方をもっと悦ばせてあげたい。……それが、私の喜びにもなる。
(とけて落ちてしまいそうなくらい蕩けた表情が、愛おしい)
(ずっと見ていたいし、もっと蕩けさせたい。どろどろになるまで)
ここ?
(今度は両手で、二つのふくらみを目一杯に掴む)
(深く指を沈み込ませて、力を緩めたかと思えば乳房を寄せて谷間を作り)
(白濁のぬめりで指先が滑ってしまうと、そのままオイルマッサージでもしているかのように撫で回す)
それとも、もうこっちに欲しい?
(ブリジットはまだ下着を身に付けたまま。それが分かっていて、腰を擦り付ける)
(引き締まった太股に沿って、亀頭が足の付け根に辿り着いてもそこで終わり)
(行く手を阻む薄布に、彼女の肌に擦れて包皮の剥けた先端が食い込む。湿った音と、ぬれた感触)
(思わず、小さく声が漏れてしまう)

……なんて、壊して欲しいのなら聞かない方が良いか。
分からない方が、衝撃は大きい筈だから――
(すっかり捲くれ上がってしまったスカートは、もう何の役にも立っていない)
(露な下着越しに、女性らしい丸みを帯びた尻を片手で撫で回して)
(際どい部分に伸びた指先が、下着のクロッチ部分を引っ掛けて横にずらす)
――それに何より、私がもう我慢出来ない。
折角我慢の必要が無くなったのだから、もう欲しい――……!
(たっぷり感じてくれているようだったから、いきなり深々と埋めた)
(持ち上げたブリジットの足を抱え込んで、逃げられないようにして)
(腰と腰が密着し、粘膜同士も隙間無く触れ合うように容赦なく分け入る)
(体勢の所為か少し窮屈な膣内を、襞をカリ首で掻き分けて貫いた)

【面白そうなネタは、随時採用していく方向で】
【遠慮なく乗っかっていくから】
【……それは困るけれど。何とか妥協点を探ろう……】
【(けれど、鳩と何をどう妥協すれば良いのだろうか。勝手が違いすぎて見当も付かない)】

【全身洗う?】
【……嬉しいけれど、照れくさい】

【問題無い。私の方がけだものだから、ブリジットは安心して曝け出して欲しい】
【そうすると、私がますますけだものになるわけだけれど。(色々違う上におかしいのに、本人は真面目です)】

【もうこんな時間に……困ったもの。今夜はこのくらいにしておこう】
【ブリジットが都合の良い日を、教えて欲しい】


361 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/19(土) 00:39:07
>>360
【……なんでしょう、エリーがどんどん猫か何かに見えてきます……(じーっ)】
【意地悪で賢くて、でも愛らしい……そんな感じ、でしょうか……?】
【(ケダモノとケモノは字面はほぼ一緒。そして彼女に似合うのは……猫?)】
【(そんな猫に良い様に弄ばれる犬とはいったい……)】

【もう日付が変わってしまったのですね……不思議です】
【次は最直だと……明日の土曜の夜からなら可能です。日曜日と月曜日は少し不明瞭で……ごめんなさい】
【都合が合うようでしたら……よろしくお願いします】
【……ぁ……あのね、エリー……?】
【次に会った時にでも…私の我が儘を一つ聞いてもらってもいい……?】

【……ちょっとだけ、限界点を突破してます………寝落ちしてしまいそうなほどには】
【お先に失礼します、エリー……楽しかったです。おやすみなさーい……わふ(ぐでー)】


362 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/19(土) 00:57:43
>>361
【……猫ほど運動神経は良くないと思う】
【と言うか、意地悪……? ……たまにはそんな事もあるかもしれない。たまには】
【(していないと言い切るには微妙だったので、お茶を濁すように)】

【いざこうしていると、本当に早い】
【土曜の夜……22時過ぎで良ければ、問題無い】
【その次の事は、分かり次第で構わないから】
【……? 安請け合いは出来ないけれど、どんな我が儘かを聞くくらいは出来る】
【極力、叶えられる事は叶えてあげたいと考えている】

【待たせてしまったから……ごめんなさい、ブリジット。ゆっくり休んで】
【勿論、私も楽しかった】

【では、スレをお返しする】


363 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/19(土) 22:27:41
【スレをお借りします】

【ここで良い筈……?】


364 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/19(土) 22:38:10
>>360
―――…ひ、ぁうっ……♥う、あぁっ…ど、どこって……―――っ…うぅっ……!
(どこ、と問われれば、回らない思考の中で、無理にでも頭をぐるぐる……と)
(……ううん、考えなくても既に分かっている。彼女と私が完全に満たされる場所なんて、それこそ―――…)
(ぼんやりと、けれど発情と羞恥心でごちゃまぜになった思考回路で考えを巡らせていると、乳房に彼女の柔らかい手がかかり)
(柔らかくも張りのある乳房が彼女の手の中で形を変え、桃色の頂も白濁で染められ)
(彼女の意地悪な…けれど優しい問いと共に、彼女の怒張が太股を滑り、濡れそぼったショーツに押し付けられる)
ひ…く、ぅっ……ん、んっ……は、ぁうっ……♥
(押し付けられた亀頭が、徐々に食い込んで…湿っぽい音と共に、愛液が染み込んだ下着から、更に体液が滲み出る)
(甘い痺れが背筋を駆け抜け、無意識の内に腰が跳ね上がる)
(蜜を溢れさせる秘処の口は、彼女の欲望を受け入れる為に開いていて…布地さえなければ今直ぐにでも―――…)
(望めば、それはすぐに叶った。……彼女と私は、それくらいには相性の良い、らしい)

―――ぅ、あっ、あ゛ぁっ…♥ひ、ぃっ……んぐ、あ゛ぁぁぁっ♥
(クロッチを横にずらされれば、愛液で濡れてどろどろになった秘烈が顕になり、ひやりとした空気で身が竦む)
(凶悪な形をした、最早凶器とも言える彼女の性器が膣内にずぶずぶと入ってくる)
(声を圧し殺すこともままならずに、本能のままに獣の様に、鳴いて、体を弓形に逸らし悶える)
(与えられる快楽の大きさに、思わず腰が引けてしまうけれど、エリーに足を抱えられて逃げられない)
(ずちゅっ……ぬぷっ……♥と水っぽい音を響かせながら、)
(熱く濡れそぼった膣内は、彼女の肉棒を襞の愛撫によって迎え入れながら、あっという間に子宮口まで達する)

はー……♥は、ぁ……あ゛……♥
(少しだけ落ち着いて、荒々しい吐息とともに、潤んだ瞳で彼女を見つめる。目尻には泪)
(もう下半身に力が入らない……けれど、意識せずとも膣内は彼女の肉棒を咥えて、離さない)
(最初の一突きでもう達しかけてしまった。……彼女も同じことを言っていたけれど、……慣れないものは慣れない)
(また彼女の下で獣の様に鳴いてしまうのだろうか……なら、もっと鳴いてしまいたい、もっと……もっともっと……♥)
(なので、肺で呼吸をして、女性らしいたっぷりとした乳房を上下させて)
(小刻みに漏れる、濡れた吐息とともに彼女に囁く)
―――…私の、膣内……っ……あ、もっと……突いて、ぇっ……♥
エリーの―――………………ぁ、う……おちんちん、で……。
(何処でそんな言葉を覚えたのか……彼女に詰問されそうな言葉を口から零す)
(私の正体を知っているエリーからすれば……印象は多少変わってしまうかもしれない、かも)
(でも、彼女に満たして欲しいのだから……これぐらいの羞恥心は堪えないといけない気もする。……例え顔が真っ赤になっていようとも)

【続きをお返ししつつ、猫なお姉ちゃんとのいちゃいちゃにお借りします……】

【あ、言っていた我儘なんだけど……】
【……ちょっと痴女っぽく、えっちな言葉を言ってみたりして……】
【それが大丈夫なのかなー……なんて。確認する前にもう言ってしまいましたけど……】
【一応、伏線っぽいのは回収する予定ですけど、苦手でしたら却下していただけると幸いです】
【それと、もう一つだけ我が儘が……】
【いつでも良いから……してる時に、私の首輪を引っ張ってくれると嬉しいです】
【こう…ぐぃー……って、これ自体は私の……性癖、ですし。……断ってくれても良いんですよ?(ちらり)】

【後、これは私の我儘ではなくて……相談なのですけど】
【私……いえ、正確には私の中の人(?)が四月になってから生活環境が変わってしまって……】
【以前のような間隔で会うことが難しくなってしまうかもしれません……今週みたいに、週末程度になってしまうかも……】
【なので、私は…会えない期間の為に、置きレスをしたいのですけど……エリーは苦手と言っていましたし……】
【……今回のように週末にお逢いできる風になりますと……エリーをずっと待たせてしまう事になりますし……】

【―――勿論これは提案ですので、エリーの好きなように選んでくださって構いません……】
【ただ、……場合によっては―――…首輪を外してしまう、かも】

【……後半からブリジットではなく私で喋ってますね……ごめんなさい。】


365 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/19(土) 23:57:17
>>364
く、ぅ……ぁ……ひぐ……♥
(入っていくのは簡単でも、それに伴う快感は生易しくない)
(突き入れ、こつんと奥に当たる頃には口元が緩み切ってしまっている)
(半開きの唇から、涎が伝って落ち――反射的に、それを追って舌を伸ばした)
(はむっ♥ としゃぶり付いて、上目使いにブリジットの顔を窺う)
(腰を押し付けた状態すぐには動けず、子宮口に鈴口を押し付けたまま肉棒だけが跳ね)

ふふ、っ……良い顔を、している……♥
あ……ぅ……中も、とろ、とろ……きゅうきゅう、でもう危な……♥
(私だって、いやらしい顔をしているだろう。でも、それは棚に上げる)
(悲鳴にも近い声はそれでも甘い響きを大量に含んでいて、顔に浮かんでいるのは淫らな喜びだけ)
(でも、絶頂に達してはいない。だから、まだ足りない)
(……足りないのは、私も同じ)
言われ、なくても。私は――もっと突きたい。
……貴女に注いで、満たして……溢れさせて、溺れさせる。
(ベッドに両手を突いて、腰を持ち上げて引いていく)
(入れる時よりも辛い。皮に守られていた敏感なカリ裏を、ブリジットの蜜に塗れた襞が次々に撫でて)
(危うく漏れ出してしまいそうな瞬間が何時果てるとも無く続く、気持ち良い)
(びくびくと暴れる肉棒からは、先走りが垂れ流され続けている)
(上下している乳房が柔らかそう。突いていた片手で、遠慮なく揉みしだいた)

今までの貴女を壊して、私から離れられないようにして……しまい、たい。
……――あ、ひ……♥♥
(歯を食い縛り、ぎりぎりまで引き抜いた肉棒をずちゅぅっ……♥と、ねじ込む)
(腰どころか、全身が震えた。他愛なく、堰を切ってしまう)
(力任せの動きで張り詰めた肉棒が、襞を掻き分け膣壁を押し広げ擦って)
(子宮口にぶつかった亀頭をひしゃげさせて、白濁を注ぐ)
っ、ぅ……ねえ、ブリジット……もっと、言って……?
いやらしい言葉、聞きたい……貴女の口から聞けたら、私はもっと興奮出来る……♥
(ごり、と押し付けた肉棒は動かさない。射精もまだ終わっていない)
(掴んだ乳房は餅を捏ねるように弄び、抱えた足から尻に手を伸ばして引き付ける)
(見えないけれど、放つ感触は一度目となんら変わりない)
(重く粘ついている熱いものを彼女の胎内にたっぷりと充填しながら、囁いた)

もっと、欲しい……でしょ、う?
(言えとばかりに、円を描いて腰を回す)
(強い快感を超えて、興奮で体が動く。背筋を駆け下りた震えが熱に代わり、股間の肉が滾る)
(感極まった声が、耳から脳を撫で回して私を狂わせるのだ)
(愛してくれている人の求めに、滾らない訳がない)

【ああ……そのくらい我が儘にも入らない】
【……何なら、私も言ってあげる用意がある。上手く出来るかどうかは、分からないけれど】
【ソフトSMくらいのニュアンスが好き……と言う事?】
【分かった、覚えておく。……勿論、今回の中でもその要望には答える】

【そう……それは、仕方無い】
【……ただ、多分置きレスは長く続かない】
【これはブリジットがどうこうと言うわけでなく、私の性分の問題】
【逆に、週1でもリアルタイムなら特に問題は無い】
【ブリジットが週1では駄目……と言う事でなければ、私としてはその方が助かるのだけれど】
【……ブリジットは、その辺りはどう?】

【時間で折り合いが付かないのなら、その決断も受け入れる】
【私が募集して始まった事でも、貴女がいなければ続けられないのだから】

【気にしないで。これは必要な事】


366 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/20(日) 00:22:44
>>365
【……なら、良かったです(ほっと胸を撫で下ろして)】
【―――…エリーがそんな言葉を言っているのを想像すると……うぁ……♥(顔から煙がぷすぷすと)】
【ほんのちょっとだけ……その気はある、かも……?】
【後は暇つぶし感覚で犬っぽく芸を教えられたり……あれ、調教……?(首傾げ)】
【―――…なんにせよ、こんなことならちゃんとしたリード付きの首輪を買っておくべきでした……ね】

【あ、ちょっと誤解のある気がするから……言ってもいい?】
【私はエリーとは週に一回は必ず会うつもり、それくらいの余裕は充分にあるの】
【……でも、会えない日はそれはそれで寂しいから……ちょっとだけでも、その寂しさを埋められるように……】
【あー……ちょっとした交換日記のような感覚……?】
【別に置きレスオンリーで進めようというわけではないので……】
【それでもエリーが無理でしたら、その時は週に一度のペースでお相手していただければ……】
【―――…こんな淫らなレスを残されて、私も我慢できるかは分かりませんけど、ね】

【……もう少しでお逢いしてからなんだかんだで三ヶ月……?】
【過ぎればただの数字でしか無い過去は追いかけませんけど……思い入れはあります】
【―――ごめんなさい、貴女を手放すのは……難しいようです。】
【もう、冗談でも何でも無く……貴女は私の姉のような存在ですから……】
【こんな私で宜しければ……これからもお付き合いをお願いします。(ぎこちない様子で、三つ指を立てて)】

【―――…了解。では、ブリジットをよろしくお願いしますね?……エリー……?】


367 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/20(日) 00:31:34
【……言い忘れていましたけど、お疲れのようでしたら返事は簡単なもので構いませんのでっ……!】


368 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/20(日) 00:50:04
>>366
【だから、安心して卑猥な単語を口走って?(にやり)】
【……そういう小説を読むなりして、勉強しておく】
【痛いまでは行かなくても、苦しかったり身動き出来なかったり……と言うような感じ?】
【そういう事なら……多分、放っておいても遠からずやっていた……かもしれない】
【……その芸はえっちな芸?(真顔で)】

【ブリジットが言いたい事は、概ね伝わっている】
【会える日は会って、それまでの間は置きレスで。それは分かっていても】
【私の置きレスの頻度が徐々に落ちていくのが、やる前から目に見えると言うか……】
【……ロールでなく、ご機嫌伺い程度の軽い伝言くらいなら……?】
【それでブリジットの寂しさの埋め合わせになるかどうか、分からないけれど】
【……焦らしプレイ? 私も焦らされる側になる可能性は、この際無視】

【ふふふ……悪女に引っ掛かってしまったのが運の尽き】
【ブリジットには、諦める以外の選択肢はもう残っていない。(何故かどや顔で、言いたい事を言っています)】
【……私から手放す気は無いから、結論は出た】
【こんな姉で良ければ、いくらでも付き合う。ブリジットの予定の邪魔にならない程度に】

【私の方こそ今後とも、宜しく】

【……と言う所で、既に結構な時間になってしまっている。今夜はこの辺りにしておこう】
【予定が分かっていれば教えて欲しい――けれど、そうも行かなさそう】
【予定が分かり次第伝言を、の方が良さそう?】


369 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/20(日) 00:56:58
>>368
【……う゛】
【流すには惜しい言の葉ばかりですので、エリーがお休みした後に返事させていただきましょうか……】

【予定は……そう、ですね】
【もう少しだけ待っていただけると落ち着いて発表できる、かも……?】
【余談ですけど、祝日等は特に予定がなけれお逢いできそうですので……一応頭に入れておいてください】

【伝言はこちらから致しますので……もう少しだけ、待っていて……?】


370 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/20(日) 01:06:30
>>369
【分かった、なら伝言を待っておく】
【私も、何も無ければ祝日は空いている筈。そういう時は、時間をたっぷり取ろう】
【……別に連絡事項が無くても、呼んでくれればなるべく返事はするから】

【お言葉に甘えて、先にベッドに入っている……終わったら、来て】
【お休み、ブリジット……】


371 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/20(日) 01:18:57
>>368
【…………貴女は狡いわ。そして、賢いの】
【―――…それも難しい本の中に入るの……?(くすくす)】
【苦しかったりするのも好き……流血が伴わなければ、ですけど。……あ、その、縛られるのも少し……】
【食い込まされたりするのも、お外で玩ばれるのも……好き、かも。……内緒、ですよ?】
【エリーがそう思いたいのならそうなのかも……芸を仕込むのは他でもなく、貴女なのですから……ね?(頬赤らめぼそぼそと)】

【私達の場合、展開がゆっくりだから……】
【過去に何度かやっても、買い出しに半月使うペースだったし……?】
【それをちょっと懸念してしまって……エリーが良いのなら、それでいいんだけど】
【日常パートくらいなら進めてもいいかも……何て思ったんですけど、】
【エリーがそこまで苦手なのでしたら……私も強くは言いません、ええ。勿論です】
【……エリーとお話ができるのでしたら、私はなんでも。むしろ何が来てもくるくる踊っていると思います(真顔)】
【―――…それも、少し不安。貴女が焦らされすぎて何処かへ行ってしまわないか……】
【自惚れになってしまうけれど……すっごく、不安だわ……。嘘だけど】

【……悪女は身元の分からない犬なんて拾いませんよー……?(くす、と眼を細め)】
【……でも、罪な女なのは確かです】
【貴女の罪に、ずっと溺れていたいのは……少し傲慢でしょうか】
【―――…せめて、引きづられないように小指を繋いでおくことにしましょう……(謎)】

【はい……寂しくなったら、貴女の名を呼びます】
【……この温もりを、私は少しだけ失ってしまうのですね……寂しい限りです】

【でも……貴女が待っていてくれるのが、とても嬉しい……】
【おやすみなさい、―――…エリー】
【(いそいそとベッドに潜り込むと、彼女の額に口づけを落とす)】
【(続いて、全身を舐め回すように唇を這わせわ始めて)】
【(髪、頬、喉、首筋、胸、腕、手首、脛と順々に唇の痕を残していき、最後に―――…唇に柔らかい感触を押し付けて)】
【(自分も、彼女に巻き付くようにして横になり、眠りに尽きました)】

【私からもお返しします、ありがとうございましたっ……!】


372 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 13:02:28
【すずねと新しい子と一緒に使いますね、お借りします】


373 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 13:07:57
【マスターとスレをお借りします。今日もよろしくね♪】
【それで、新しい子はこんなかんじ……気に入ってもらえたらうれしいなっ】


【名前】 リコリス
【用途】 ボーカロイド / セクサロイド
【年齢】 外見12才
【サイズ】 140cm、B69(A)/W51/H77
【性格】 自信家、大人しそうに見えて子供っぽい思考回路、歌うのが好き。
【容姿】
 色白の人工肌に、赤色の瞳。幼い顔付き。
 薄紅色の姫カットのロングヘア。細身だが柔らかいふにふにしたボディ。
 秘所には陰毛はなく、人工膣から人工子宮まで精巧に作られている。
【服装】
 膝丈袖なしの、赤いフリルの付いた黒いゴスロリドレス。
 黒いニーソックスと長手袋。頭にヘッドセットを付けている。
【備考】
 歌を得意とするボーカロイド。AIはボーカロイドでボディはセクサロイドという仕様。
 最近発売されたばかりなので先輩たちを超えることが目標。
 マスターのことが好きで、歌でもえっちでも尽くしたいと考えています。


374 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 13:14:42
【こちらこそよろしくね、新しい娘のプロフィールも確認したよ。それにしてもすずねとは正反対の体型だねぇ】
【この娘と色々してるところを外で見られたら捕まっちゃうかも?】


375 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 13:23:14
【名前も変えてしまいますね。どうぞ、よろしくおねがいします♪】
【家の外でも中でも、私の身体をたくさん使ってほしいです】
【すずねより気に入ってもらえるように、がんばっちゃうね♪】

【書き出しはどうしますか?】
【前に伝えたように、すずねがメンテナンスで数週間おとまりする感じでもいいかな?】
【どっちが書き出しだすのがいいかな】


376 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 13:26:41
【こちらこそよろしくね、リコリスちゃん。】
【そうだね、とりあえずすずねがメンテナンスのために製造元に送られて】
【その代替機として試作品のリコリスが製造元からオススメされて送られてきたって感じでいいのかな?】

【リコリスはすずねとは違って、最初からセクサロイドとして自分を認識してる感じ?】
【それでよかったら、とりあえずリコリスが送られてきて説明書を読みながら起動させるところまで】
【こちらから書き出すよ。】


377 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 13:33:48
【それで大丈夫よ。すずねとは入れ替わりで、私が送られてきたみたいな感じね】
【代替機ってことは知ってるから、すずねのメンテナンスが終わったら返品されちゃうかんじかなぁ】

【うん、最初からセクサロイドってことは認識してるよ。お兄さまに気持ちよくなってもらえるように頑張りますね】
【それでは書き出しはおねがいしちゃいます。どうぞよろしくお願いします】


378 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 13:50:37
…ったく、すずねがメンテだからってあそこまで勧めてくるとはなぁ。
了承しちゃった俺も俺だけど。我ながら情けない…
(ブツブツと文句を言いつつ、届いた巨大なダンボールを前にして)
(開けようか開けまいか、躊躇している一人の男。)
(数日前、すずねが定期メンテの為に製造元に送られ)
(その代わりにと電話口で物凄い勢いで勧められ、その勢いにつられて了承してしまっていた。)

何が、「試作品ですが、トラブルなくもし気に入ったのならそのまま買取りでも構いません!」だよ
「ご購入でしたら、モニター代などを考慮して格安で提供いたしますよ!」なんて言われたらなぁ…
まぁ、すずねが妬いちゃうかもしれないし。それはありえないだろうけど…
モノは試しにね、折角届いたのに起動しないのは勿体無いし、でもすずねを裏切ることに…?

いやいや、ボーカロイドとしてだけ使えばいいんだ…うん、そうしよう。えっとスイッチは…これか。
(頭の中で色々な感情が葛藤しつつも、説明書を軽く読みつつ)
(基本的な操作方法はすずねと同じようなものだったので、もたつく事なく)
(新しいロイドにスイッチが入れられ、ほどなくして起動が確認されて)

えーっと、リコリス…かな?俺が認識できるかい?
俺が今日から君のマスターになる、よろしく頼むよ。
(起動した少女のようなロイドになるべく怪しまれないように、軽く微笑みながら自己紹介してみる)

【ん〜、導入でも少し書いたけど。製造元は君を商品としての第一号にしたいみたいだよ?】
【それじゃあ、よろしくね。リコリスちゃん。】


379 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 14:09:17
>>378
(マスターがスイッチを入れて、休止状態だった頭に光が入っていく)
(数秒の起動シーケンスのあとに、ゆっくりと目を開けて……顔を向けると、マスターの顔)
(微笑まれて、つい顔を赤くしてしまう。えーっと……)

……あ、あの……起動するときはキスでおねがいします。
えっと……そう、説明書に書いてあるのは、ウソだから!
(顔を赤くして慌てながらも、自分のしてほしいことを伝えて)
(ベッドのような梱包材の中に横になったまま、また目を閉じてマスターからのキスを期待する)
できれば、ディープなのでおねがいします……それで起動できますから……♪
(口を上に向けて相手からのキスを待っていて)
(もちろん既に起動しているのだけど……こういうのは一回やってみたいと思っていた)

【ちょっと遊んでみちゃいますね。性格の調整とか練習とかを兼ねて……♪】
【もちろん、買ってもらえるように頑張ってみたいと思っていたところでした】
【気に入ってもらえるように、たくさん尽くしてさしあげますね】


380 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 14:19:32
>>379
ん、んん?
(起動してまもなく、顔を赤くしながら説明書に書いてある起動方法は嘘だというロイド)
(意識は覚醒しているし、どう考えても起動しているが)
(外見も幼そうなので、そういう年頃なのかな。と頭の中で整理して)

まるで茨姫のようだね…じゃあ…
(頭の中ですずねへの罪悪感を多少感じ、謝りながらも)
(そっと新しいロイド…リコリスの頬に手を添えて優しく唇を重ねて)
んっ、ん…ちゅっ…
(おずおずと彼女の要望に答えるよう、舌を口内に挿入し)
(口全体をかき混ぜるように舐め回し、舌同士を絡めながら)
(すずねとはまた違った人工唾液の味を確かめ、それに夢中になって…)

んんっ…ぷはっ…目は覚めたかな?お姫様。
(少し相手の希望するシチュエーションにのってやろうと)
(いたずらっぽく目を細めて微笑んで問いかけてみる。)

【うん、よろしくね。凄く楽しみにしてるよ、リコリス。】


381 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 14:34:12
>>380
んっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、んっ……♪
(頬に手を添えられて唇を重ねられて、舌を口の中に入れられていく)
(口内を舐め回されながら、小さな舌を相手に差し出して、ちゅくちゅく絡ませていき)
(ちゅっちゅっ何度も唇を吸いながら、マスターとのディープキスに夢中になっていく)

……ん、ふぁ……あっ、ん♥
(唇を離されるとまた目を開ける。表情はとろんと蕩けていた)
んっ……まだ眠っているみたいです……素敵でした……♥
初めまして、リコリスと言います。
これから、お兄さまの性処理を担当しますね。どうぞ、お好きな時にお使いください♥
(梱包材の中から身体を出すと、早速マスターに擦り寄っていき)
(ドレスに包まれた小さな身体を淫らに押し付けながら、耳元で囁いていく)
さっそく……先ほどのキスの続きをしてみたいです。
ベッドに参りましょうか、お兄さま♥
(抱きついたまま子供がじゃれつくように、大人の淫らなおねだりを囁いていった)

【うん、よろしくおねがいします】
【しばらくは性格が不安定かもしれませんが、大目に見てもらえるとうれしいです】


382 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 14:52:08
>>381
ああ、よろしく…って、ええっ!?
(起動直後からキスを強請る様子から、少しおかしいなとは思っていたが)
(いきなり奉仕を申し出るとは想像もしていなかったので、少し驚いてしまい)

キミ…リコリスはセクサロイドとしての認識はあるのかな?
すず…前にお世話になってたロイドは最初はボーカロイドとしての認識しかなかったんだけど…。
(小さく幼い、すずねとはまた違った柔らかい体を押し付けられ)
(耳元で囁かれると、数日間自慰もしてなかった股間はあっという間に大きくなって)

ま、まぁ。箱から出てここじゃ落ち着けないからね
リコリスがベットに行きたいなら、そうしようか。…っしょっと。
(硬くなったものを悟られないように、とできるだけ体に触れさせないようにしながら)
(擦り寄せてきた体を優しく、お姫様を抱くような格好で持ち上げて)
(そのままいつもはすずねと交わっているベットに運んで…)


……とりあえず、来ていきなり奉仕を望むとは思わなかったよ。
それもお仕事のうちの一つだけど、そればっかりになって欲しくはないな。
あと、「性処理」なんて言わないこと。俺ばかりじゃなく、行為に及ぶことがあったらお互いに気持ちよくなろう。
(と、さも真人間のようにリコリスに言い聞かせるも)
(やはり硬くなった下半身を抑えることができず、それがリコリスの視界に入ってしまっていて)

【それは、ほら。開発直後で不安定とか色々言い訳も聞くしね】
【ゆっくりキャラを作って固めていって、お互いに楽しんでいければいいと思ってるよ、よろしくね。】


383 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 15:12:24
>>382
はい♪ もちろん私のボディはセクサロイドですので……♥
声はボーカロイドですが、それは気にせず精液便所のようにお使いください♪
(恥ずかしいのか顔を赤らめたまま、満更でも無さそうに身体をくねらせしなだれかかっていく)
(マスターの股間が膨らんできたことも、ちゃんと察知して……)

ん♥ はい……どうか優しく、おねがいします……♪
(抱き上げられると、小さな身体はマスターの腕の中にすっぽり収まって)
(身体が小さいぶん、すずねより軽いボディが、そのままマスターに運ばれていく)
(マスターのことを見つめながら、顔を赤らめ、大人しくベッドへと運ばれていって……)

んっ、ありがとうございます。
(ベッドに寝かせられて、人形のような身体をくねらせ。期待する目でマスターを見つめる)
ん……? 私では不満ですか……?
お兄さまにいっぱいご奉仕できると、思っていたんですが……
(マスターは性処理とか嫌いなのかな?少し不安に思ってしまう)
(それでも下半身が膨らんでしまっていることに気付くと、起き上がってそこに顔を近づけていって……)
ふふ、お兄さまの身体は正直ですね♥ 私にもみせてもらえませんか?
(マスターの太ももに抱きついて、膨らんだ下半身を優しく服の上から撫で始めた)


384 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 15:24:23
>>383
いや、不満ではないよ
むしろ、背徳感を刺激されてそそられ…なにいってんだ。
あうっ…
(理性が徐々に崩壊し始め、少しずつ本音が漏れていく中)
(不意に太腿に抱きつかれ、優しく服の上から股間を撫でられると)
(むずむずとしか感触に、我慢ができなくなってしまって)

このままだと、服が汚れるから…だからね。
(ゴソゴソと少し我慢汁で染みたズボンを脱いで、大きくそそり立った肉棒を露出させ)
(それを軽くビクつかせながら、リコリスの目の前に持って行って)


(「あぁ、すずね…ごめん」と、心の中で呟きながら)
(そそり立った肉棒の先端。赤黒く腫れた亀頭の先をリコリスの唇に)
(何度か押し付け、その感触を楽しみながら)
ここで、丹念にしゃぶって…搾り取って全部飲み込んでくれるかな?リコリス。


385 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 15:43:20
>>384
ふふ、そう思ってもらえてうれしいです。
お兄さまの身体に、いっぱいご奉仕してしまいますね♪
(正直なおちんぽを優しくねっとり撫で回して、マスターの身体を興奮させていく)
ん……お兄さま……♥
(ごそごそとマスターが服を脱いで、ペニスを露出させてきた)
(目の前に赤黒い肉棒を見せつけられて、こちらの顔まで赤くなってしまう)

はい、お兄さまのお好きなように……ん、ちゅっ、ちゅっ、ん♥
(何度も亀頭の先へとキスをして、マスターのペニスにご奉仕を始めた)
(最初は先にキスをしたり、小さな舌を押し付けたり、軽い刺激を与えながら)
(マスターが焦れた頃合いを見計らって、ペニスを小さな口に頬張り、竿に舌を絡めていく)
ん、ちゅっ、じゅるっ、ちゅううっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(唾液がかき混ぜられ、ペニスに吸い付く音が、部屋の中に響いていく)
(幼い顔でみだらな表情を見せたまま、マスターのペニスに熱いご奉仕を続けていった)


386 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 16:01:19
>>385
んっ、ん…ああっ!!
(リコリスの目の前に置かれた肉棒を奉仕するように指示すると)
(最初はゆっくり丹念に口づけをし、その刺激にじれったそうに)
(何度か肉棒を震わせると、その小さな口を限界まで広げ)
(肉棒を包み込み、まるで少女がアイスキャンディーを頬張るように)
(何度も何度も吸い付き、しゃぶって熱い奉仕を続けて…)

んっ、んっ、ん!ああうっ…
(肉棒を丹念にしゃぶられながら、股を開き)
(その間にすっぽりとリコリスの頭を入れ、幼くも淫らな奉仕に耽るリコリスの顔を)
(上からじっくり眺め、見た目は幼く小さい少女に奉仕されている様子に)
(いつもとは違った興奮を覚え、その刺激に慣れてない体はあっという間に)
(襲ってくる快感に耐えられずに、リコリスの頭を両手に抱え)
(歌を奏でるはずの喉奥に、肉棒の先をゴリゴリと擦らせ、激しくイラマチオをさせながら)
(そのまま背中を反らせ、体を震わせ何度も射精を行っていく…)

くうっ、あうっ…んっ!んっ…全部、飲むんだよ?リコリス。
お掃除もしっかり…ね。
(数日間、溜めに溜めた精液を喉奥に直接流し込み)
(残った精液を、舌の上に吐き出し。少しずつ力を失っていく肉棒を)
(きちんと掃除するよう指示しながら、激しくイラマチオをしたリコリスを労わるように)
(優しく頭を撫で続けて…)

【精液便所、なんてはしたない事いうから少し激しくしちゃったよ】
【リコリスは可愛いね、色々な服着せて背徳なこともしてみたくなってきたよ。】


387 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 16:23:17
>>386
ふぁ、んっ、ん、んっ、ん、ん、んん、んんっ♥
(頭を抱えられて股間に押し付けられて、マスターにおくちまんこを使われてしまい)
(惚け顔はどこか嬉しそうで、激しいイマラチオをさせられて蕩けきっていた)
(舌を押し付け絡ませてマスターのペニスを刺激し続けて)
(マスターの意識が舌に向いた瞬間に、ペニスに強く吸い付いてマスターを射精させていく)
んんっ、ん……ん……ん……♪
(どくどくと精液を注がれてしまう。マスターは背中を反らして、気持ちよさそう)
(マスターが望むままに、マスターの精液を全て、お腹の中へ流し込んでいく)

ん……ふふ、お兄さま……気持ちよかったのですね……♥
(濃厚な精液をだしてもらえて。ペニスからちゅっと唇を離すと、肉棒に顔を擦り付けていき)
(マスターの顔を足元から見上げながら、お掃除をするように小さな舌を擦りつけ始めた)
ん、ちゅっ、ん、んっ、ん……すごく濃い精液……♪
(ペニスに口付けながら、舌で精液を舐めとっていき。頭をなでられると嬉しそうに笑って)
(ほどなくしてペニスが綺麗になっても、まだこちらの顔は赤いまま……)
お兄さま……今度はベッドに横になってくださいな♪
最新型のおまんこで……すずねよりずっと、気持ちよくしてあげますよ♥
(ペニスに舌を這わせながら、もっと深い交わりを求めていく)

【うれしいですよ。色々な服は次回以降で。今日はこのままの格好で、騎乗位させてくださいね】


388 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 16:35:28
>>387
はあっ…はぁ…
(肩で息をしながら、久々に襲ってきた射精後の気だるさを感じながら)
(丹念に肉棒を舐め、綺麗にされると)
(嬉しそうに笑いながら、今度は横になれと言われて)

んっ、あ…はぁ…これで、いいのかな?
(ゆっくりと体を動かし、仰向けに寝ると)
(その後リコリスが与えてくるだろう行為を想像し、舌で舐められ続けていた肉棒は)
(また、ゆっくり大きくなって、その硬さを取り戻して)

んっ、その名前はっ…
(お世話になっていたすずねの名前を不意に吐き出され、鼓動が高鳴る)
(彼女への罪悪感と、リコリスのような外見が完全に少女のロイドを抱くことへの背徳感が入り混じり)
(心臓の音が周りに聞こえるほど高鳴り、興奮をリコリスにも伝えて)


【そうだね、すずねはいつもぎゅっとしてくれたから完全な騎乗位は初めてかな?期待してるよ。】


389 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 16:59:36
>>388
はい♪ ありがとうございます、お兄さま♪
(マスターがベッドに仰向けになってくれる。肉棒はまた硬くなって天井を向いていた)
(ゆっくりとベッドの上にあがると、マスターの身体にすり寄っていって、その身体を跨いでいく)
んっ、お兄さまのが……擦れちゃいます……♥
(ドレスの裾を捲りあげれば、下着もはいていない、幼い秘所がマスターからも見えてしまい)
(既に濡れていた秘所がマスターのペニスに擦れて、愛液が竿に絡みついていった)

お兄さまのことは、ちゃんと教えられてきました。すずねさんのことが好きってことも。
うらやましいから……今度は私が、お兄さまのことを気持ちよくしてあげます♥
(裾を捲ったまま足を大きく広げ、そして身体を落としていく)
(くちゅっと音が響いて、狭い入り口から肉棒が押し入るように入り込んできた)
(最新型の作りこまれた名器が、マスターのペニスに密着するように締め付けていく)
さいごには、私のほうが気持ちいいって言ってもらえたら、嬉しいですわ。
最新型のおまんこ……たっぷり味わってくださいね……♥
(根本までくわえ込むときゅっと締めつけて。ぶるぶる振動を与え始めて)
(ひだひだとつぶつぶが振動してペニスに絡みつき、竿に刺激を与えていく)


390 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 17:16:18
>>389
んっ、あっ…
(少女のような幼く、柔らかい体が擦り寄ってくる、あっという間に自分の上を跨ぐように覆いかぶさってきて)
(ゴスロリチックなドレスの裾をめくれば、幼い秘裂が顔を覗かせ)
(自分の硬くなった肉棒と擦れ合ってる様子を見せつけられ、また心臓が激しく音を立てて)

…ったく、奴らも余計なことをインプットしやがって。
そうした方が楽しめるとでも思ったのか…?
(自分のデータや、今までのロイドとの行動。そして感情さえも筒抜けになって)
(それをインプットされ、作られた彼女に少し恥ずかしさを覚えて)

でも、そんなことで対抗しなくたっていいんだぞ?
キミとすずねは比べられるものじゃないし…ねっ、うっ!
(幼い秘裂に自分の肉棒が入る様子を、見せつけるように裾をまくったまま)
(腰を下ろし、少し圧迫感を感じながら肉棒がその中にあっという間に包まれて)
(最新型、と自称するに恥じない締めつけ、つぶつぶ感、振動が一気に肉棒を襲い)

どうしても比べて勝ると思わせたいなら
この体制のままリコリスの力だけで、限界まで搾り取ってくれたら
考えてやらなくもないかな…ううっ!
(強がりを言いつつ、すずねに更に改良を加えた人工膣は容赦なく快感を与え)
(男から早く精液を搾り取ろうと、蠢き始める…)

【腰を前後に振って絞りながら、乳首弄って無理矢理イカせてほしいな】
【すずねは甘々だったからできなかったけど、リコリスならできるよね?】


391 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 17:43:56
>>390
ん、んっ……ふふ、私が知りたいって、お願いしたんです♥
お兄さまに気に入ってもらいたい、お兄様のそばにずっといたいって……
(マスターの身体に座り込めば、ペニスも根本まで入り込んでしまって)
(小さな身体で精一杯くわえ込みながら、秘所をひくひくさせて震わせていく)

対抗するつもりはないですよ。
ただ、向こうのほうが気持ちよかったら、向こうが帰ってきた時、私の居場所がなくなっちゃうから。
(腰をくねらせ始める。つぶつぶがペニスに擦れて、強い快感となって肉棒に襲いかかり)
(少し身体を揺らすだけでも刺激が広がって、マスターに快感が伝わっていく)

ふふ、わかりました……お兄さまには、気持ちよくなってもらいますね♥
すべて搾り終わるまで離しませんから……ん、んっ、ん!
(ペニスを締めつけ振動させたまま、ゆっくりと身体を上下に揺すり始めた)
(ひだひだつぶつぶが引っかかり、ペニスにとろける快感を押し付けながら、何度も肉棒を出し入れしていき)
(腰を前後に振り、恍惚とした表情でマスターを攻めつけながら、細い指でマスターの胸元をなぞっていく)
わたしのなかに、気がすむまで出してくださいね……
好きなときに出してくださって、けっこうですよ♪
(細い指がマスターの乳首を、服の上からなぞっていって。こりこり乳首を弄びながら)
(なめらかな腰の動きで肉棒を刺激し締め付けながら、部屋の中に水音を響かせていく)

【もちろんできます♪ こんなかんじですか?】


392 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 18:14:42
>>391
そうだったのか、こんなしがない男にそこまで興味を持って
ずっと一緒にいたいと思ってくれて嬉しいよ…

居場所…か。やっぱり「代替機」って言われてたのを気にしちゃってたのかな。
じゃあ、いっそ…ううっ、んっ!
(何かを考え、決意しようと思った直後に激しい快感が肉棒を襲い)
(今までのすずねとの行為とはまた違った激しさを与えられ)
(自分の体の上を跨ぎ、腰を振って交わる少女にその光景による刺激も交わって)
(部屋中に激しく交わっていることがわかるほどの水音を響かせながら)
(乳首まで弄られてしまった男は、情けなくも我慢できずにあっという間に…)

んんあっ!くううっ…いくっ!いくいくっ!ううっ!!
(リコリスに前後に腰を激しく振られ、乳首を激しく弄られながら)
(絶頂を宣言すると、我慢することなく何度も体を震わせ)
(その幼い体にありったけの種を注ぎ込んで…)

ああうっ…はあっ…はぁ……
(今まで行っていた行為では味わえなかった刺激による快感)
(代替機の試作品とは思えない完成度と、自分を想う気持ちに)
(射精後の気だるさを感じたまま、上半身を起こし。彼女に抱きついて)

居場所が欲しいなら、ずっとここに居るといいよ。
ずっとここに居て、楽しませて欲しい。
向こうも最初から購入させるつもりだっただろうし、丁度いい。
すずねが帰ってきても、楽しくやっていけるよ。…多分ね。
んっ…ん……
(彼女の想いに答えられたかどうかはわからないが、今の自分の気持ちをはっきりと伝えて)
(その小さく柔らかな体を優しく抱きしめ、挿入したまま何度も彼女の唇に触れ続ける…)


393 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 18:36:38
>>392
はっ、あっ、んっ、んんっ……ふふ、おにいさまぁ……♥
(恍惚とした表情で腰を揺すっていく)
(膣穴はペニスを咥え続け、両手でマスターの乳首を弾くようにいじりまわして)
(小さな身体が跳ねるたびに、ベッドが軋んで揺れていく)
(振動を浴びせたまま腰を前後させれば、マスターも激しく感じて……)
ん、んっ……お兄さまの、でてますわ……♪
(マスターが激しく身体を震わせ、人工子宮に精液を注がれていく)
(根元まで咥えた膣穴が、ぶるぶると震えてペニスから精液を搾り出していき)
(腰をくねらせれば搾り出された精液が、びゅっびゅっと身体の中に広がっていく)
(マスターの射精が終わった後も手を休めることなく、腰をくねらせると……)

あ……お兄さま……♥
(身体を起こしてきたマスターに抱きしめられる。そのまま素直に抱きついた)
(マスターは射精の余韻に浸っているみたい。この時間が一番幸せ……)
(膣穴で締めつけ、柔らかく振動させたまま、マスターにもっと気持ちよくなってもらう)
……ありがとうございます、お兄さま。
お言葉に甘えて、ずっと……ん、ちゅっ、ちゅ♪
(抱きしめられてキスされて。お礼に深く挿入したまま、振動だけでマスターをイかせようと……)
うれしいです……それより、最新型のおまんこの使い心地、どうですか?
昔の型より気持ちよかったら……ほめてくださいな……♥
(マスターの身体にがっしり掴まり、腰を上下にくねらせて、マスターを射精へ導いていく)

【今日は、お兄さまのレスで時間になってしまいそうですね】
【気持ちよくなってもらえていたら嬉しいです。来週ももっともっと射精させてあげますね♪】


394 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 18:48:56
>>393
確かに、最新型は最高に気持ちよかったし
性能だけ比べたらいいのかもしれないけど、それで優劣はつけられないよ。
ただ、リコリスはたくさん気持ちよくしてくれたからいっぱい褒める…
というより、感謝するよ。ありがとね、リコリス。

んっ、ううっ…!
(お互いにきつく抱きしめ合って、射精後の気だるさに身を任せていると)
(また振動だけで肉棒を刺激し、射精させようと試みるリコリスに)
(抵抗することなく、また限界を迎え何度も精を吐き出して)
(結局朝方まで、リコリスの中に限界まで吐き出し続け)
(頬をコケさせ、不健康そうな顔で出勤するハメになったとか…)

【そうだね、少し短くなっちゃったけどこれで一旦〆かな。】
【ありがとう、もの凄く楽しみにしてるよ。】

【リコリスの体型だったらリンちゃんのコスも似合いそうだし】
【リコリスがいいなら「最新型のおまんこ」を取り付けて帰ってきたすずねとの共演も見てみたいな…】

【何がともあれ、これからもよろしくね!】


395 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 18:59:22
【だ、だめっ! すずねが最新型のパーツ付けちゃったら……お兄さまのこと、独り占めできないの……】
【すずねが帰ってくる前に、お兄さまが私のこと気に入ってくれるように、がんばらないとね】
【これからもよろしくおねがいしますね、お兄さま♪】

【来週も、日曜の13時でよろしいですか?】
【次はお洋服を着せてもらったり、お外で性処理してさしあげたいです】


396 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/20(日) 19:02:45
【うん、勿論。いつもどおり日曜13時に…】
【リコリスに外でしてもらうとお縄になっちゃいそうだけど】
【そこらへんはまぁ、なんとかなるのかな?】

【時間も時間だし、名残惜しいけどこの辺で】
【来週もよろしくね、リコリス。】
【こっちからスレを返しておくから、時間がないならそのまま落ちちゃっても構わないよ】


【というわけで、2人で使わせてもらってありがとうございました】
【スレをお返しします。】


397 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/20(日) 19:10:54
【外でも中でも、時間の許す限り……お兄さまのこと、独り占めさせてくださいね】
【今日もお疲れ様でした。来週もよろしくおねがいしますね、お兄さま♪】

【私からもスレをお返しします。ありがとうございましたっ】


398 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/20(日) 20:07:19
【スレを借りるわね!】


399 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/20(日) 20:09:35
【お借りしますっ】
【私から、でしたよね、すこしお待ちくださいー】


400 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/20(日) 20:11:28
>>399
【分かったわ、改めてよろしくね、沙々。】


401 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/20(日) 20:13:36
ふふっ…さやかさんを操って、スカートがひらめくような大きな動きの…
色っぽいダンスを踊ってもらおうかしら?
私はそんなさやかさんを見て、更にドキドキしちゃいますけどねっ
その後…私をやっつけてもいいですよ?
殴ったり、捕まえたりして私を懲らしめても…くふふっ
(失礼なことも言われた気もするが、こちらも冗談めいたことをつぶやいて)

私も、どちらかというとそういうやられ役みたいなキャラですから
それでも癒してくれると言うのなら、うれしいですけどね
ん…いい感じですね、抱きしめられるというのは
絶望なんかしない、心が落ち着くような、騒ぐような不思議な気分…♪
(背後から抱きしめられたまま、さやかの方に振り向いて語りかける)
(にこりと微笑むが、頬は赤く染まっていき)

ふふ、私達すっかり仲いい感じ、ですよね
私達、触れ合ってる、抱きしめられてる…さやかさんのぬくもりを感じてる…
私の背中とさやかさんの胸がくっついてる…
くふふっ、もっともっと触れ合いたいと思いません?
(服の上からでも、互いの体温が感じ取れるくらい体が密着して)
(少しだけ体を動かし、さやかの胸元を背中でくすぐるようにして)

ええ、私はちょいとばかし欲張りですから
でも、女神様のソウルジェムが濁ってしまったら大変ですものね…
神頼みもここらへんにしときましょうか?
素敵な素敵な女神様…会えば素敵な笑みで潤してくれる、癒してくれる…
私もさやかさんを、癒せるかな…?
(さやかに抱きしめられたまま、体をもじもじさせる)
(腰をすこしくねらせ、スカートから覗く足も軽く震わせて)

【はい、よろしくおねがいしますねっ】
【もっとスキンシップというか…イチャイチャする感じでやってみようかと思いますけど】
【さやかさん、何か希望とかありますか?】


402 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/20(日) 20:42:01
>>401
ダンスなら踊ったんだけどぉ…まぁ、変身中とかオープニングにとかに。
色っぽいとは違う感じのをね。
操られて踊るのは何か嫌な感じっていうか。
あたしの尊厳といいますか、立場といいますか。
沙々ってSに見えますわ、ドがつくSに。
やっつけられる前提なのね、ついでに縛ったり踏みつけたりしてあげよっか?
(冗談めいた事について真剣に考えて)

うーん、能力から見てもそんな感じよねぇ…、洗脳だから。
操って失敗してやられちゃうみたいな。
やられ役も何でも癒されるのは必要じゃない?
正義の味方にも休息っていうのが必要みたいにさ。
抱きしめるのもいい感じよ。
癒してるかな?癒されてるのかなー?みたいな不安はあるけど。
まぁ、あたしは癒されてる方なんだけど。
(振り向いて合う視線に恥ずかしがりながら返事をして)
(癒されてるということを表すように笑顔になって)

そうよねぇ、仲良くなかったらこんなスキンシップなんてしないし…。
抱きしめあってぬくもりをお互いに感じあって。
そうそう、胸だって…当ててるんだから。
ん……思う…わよ?
(ぬくもりが服の上からでも伝わると抱きしめあってこんなに密着しているんだと実感して)
(胸が背中でくすぐられると背筋がぞわっとして、それを発端に頬を赤くして、返事も小声になり)

女神になって大変よね、あたしたちみたいな欲張りといいますか、魔法少女全員が気づいちゃったら女神引退、放棄しちゃいますわ。
そだね、放棄されちゃ救済どころじゃないもんね。

癒せるわよ、癒せてる。
あたしは癒せてる?沙々。
(沙々を抱きしめる腕を更にきゅっとすると少し体を震わせて)

【あ、あたしもそんな感じでやってみたいわ。】
【希望は…、あたしの部屋に移動するとか考えてたりしているわ。】
【あとは、ちょっと緊張してるわね、希望とかには関係ないんだけど。】


403 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/20(日) 21:00:40
>>402
くふっ、変身中に、ですか?
余裕ありますねぇ、でも見てみたいかな?
ま、さやかさんの立場ってのを考慮して洗脳はしないでおきます
別に変身もしてないし、私の魔法っつても万能でも強力でもないですから
案外簡単に洗脳解けて、返り討ち〜ってことになっちゃいますよねっ
Sかどうかはわかんないけど…悪いやつだとは思ってますよ?
くふふっ、少しくらいなら縛られてもいいんですけどねぇ〜?
(さやかと語っていく内に自分が本当にSなのかどうかわからなくなってしまった)
(だが、さやかと触れ合うのも冗談を言い合うのも楽しくて、笑みをこぼす)

そうですねぇ、今は正義の味方さやかちゃんの休息の時…
ええ、安心してください、今私はすっごくうれしんですよ?
さやかさんと触れ合って、見つめ合って…
抱きしめるのもいい、と聞いたからには…
試してみたくなっちゃいますよねっ
(さやかの方を振り向いて、麗しい笑顔をじっくり眺め)
(両手を広げ、さやかの体に抱きついていき)

ふふっ、今私達はすっごく仲いい魔法少女ってことで
これなら喧嘩もしない、仲間割れもしない、もう絶望なんかしないですよね?
そうですか?私も…もっとさやかさんのこと知りたい
触れ合いたい、ですっ…ん…さやかさん
(さやかの赤い顔をそっと見つめ、体を寄せ合い)
(震える背中に手を伸ばしくすぐりながら、互いの胸と胸を密着させて)

あまり欲張らないほうがいいのかな…?
なんでもかんでも、魔獣も魔女も神頼みじゃなくて、たまには魔法少女たちでなんとかしないといけないのかな…?
ええ、さやかさんに抱きしめられて、私の心は癒されます…うれしい
何だか体がぽかぽかしてきました…
くふっ…さやかさん、移動しません?ここだと誰かに見られちゃいそうだから…ねっ?
(さやかにぎゅっと抱きしめられる、幸せそうな顔をしながら同じようにそっと抱きしめて)
(抱き合いながら、見つめ合いながら、さやかの耳元で囁き提案して)

【はい、では…こんなかんじで】
【私をお部屋につれていってくださいね、さやかさん】


404 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/20(日) 21:33:41
>>403
そう!変身中に、変身中は攻撃しない決まりがあるみたいだからへーきへーき!
それなら今度魔獣がお出ましのときにでも、華麗に踊りまくっちゃいますからね!
その間に皆が倒してたなんて事にならないか、あたしは不安だけど。

それで頼みますわ、洗脳なんてされた日にはあたしってほんとバカってまた言わないといけないしね!
ちょっと変えてあたしってほんとバカだよね…かな。

効けば強力そうだけれど…、手間がかかりそうよね。
仲間が居て正気に戻すきっかけがないと解けるなんてなさそうな気がするし。

ほほぅ、じゃあ今度マミさんからリボン借りてきてあげよう!
(ほむらを縛ったマミさんのあの魔法をかけてみようと思ってしまって)
(でも解除の方法は全く考えてなくて、その場面を思うとちょっと楽しみで、沙々と合わせて笑顔に)

うんうん!魔法少女としてもさやかちゃんとしても貴重な休息よ。
そっか、それを聞けて安心したわ。
どんどん試してみてくれたまえ、あたしの胸をどーんと貸しちゃうから。
(見つめられると恥ずかしさから視線をそらして)
(沙々を受け止めるとぎゅっと抱きしめて)

そうよね、世界中で一番って言ってもいいんじゃないかな?
絶望なんてこんな密着して入る隙間なんてないわよ。
あたしも沙々の事知りたいわ、あたしの琴も知ってほしいしさ…。
触れ…ぁ…、あたしも。
(沙々との距離が更に寄り、胸と胸が合わさる刺激に気分を表すかのように声が漏れて)

んー…あたしたち自身で叶えた方が達成感があるわよね、こんなに願い言って言うのもなんだけどさ。
やっぱりちょっと撤回撤回。
(願いを撤回するかのように空気中に向かって手を振って)

あたしも嬉しくて濁りも浄化されるわ、グリーフシードなんて要らないんじゃないかってくらい。
そうね、夏はまだなのになぜかなーなんて、思っちゃったりして。
そうね、じゃあ、あたしの部屋とかどうかな?
今日は杏子居ないし、沙々さえ良かったら。
(恥ずかしさでそらしてしまいそうなのを我慢しながら見つめ)
(名残惜しそうに沙々を離すと沙々の袖をきゅっと掴みながら場所の移動にお部屋を提案して)

【ありがと!沙々。】
【あたしはこんな感じでお部屋に移動にしたわ、沙々もしたいことあったら言ってね。】


405 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/20(日) 21:54:49
>>404
仲間なら、たくさんいるじゃないですか
巴さんとか、佐倉さんとか、一緒に踊りながら変身してくれる頼もしい仲間
きっとさやかさんが踊り続けても…魔獣を華麗にやっつけてくれる頼もしい仲間
くふっ…いつか私もさやかさんと踊ったり、操ったり…縛られたりする日がくるかもしれませんね?
えへへ…リボンで縛られたら逃げられないですね、や、なんか恥ずかしいかも
(さやかも嬉しそうに語ってくれる、自分が拘束されている場面を想像すると少し恥ずかしくなり)

でも今は…二人で休息を楽しむ間柄
私達は仲間、友達…あるいはもっと仲の良い魔法少女
ん…頼もしいですね…さやかさんの胸で、甘えたい癒やされたい…くふっ
(さやかから視線をそらされるが、抱きしめられ体はますます熱くなり)
(さやかの胸を、衣装の上からそっと撫で下ろして)

ええ、それじゃ絶望しないためにも、希望に満ち溢れるためにも…
もっともっと互いのこと知りましょうか?
ん、ええ、いいですよ
それじゃさやかさんのお部屋でね、移動しちゃいましょ、しちゃいましょ
そこで、私の事知ってもらいます
(さやかと一旦体を離し袖を掴まれたのを見つめ)
(さやかの手を握りながら、彼女の自室へ向かう)

おじゃましまーすっ、ふふ、ここがさやかさんのお部屋かぁ
ふふ、私達、もうすっかり仲の良い友達、みたいですよね
(さやかのお部屋にたどり着くと興味深く、周りをきょろきょろ見渡して)
(さやかの方に振り向くとそっと抱きつき、再び胸と胸を重ね合わせ)
ん…こうするとますます熱くなります…どきどきしちゃいます
ん…さやかさん…さやかさんのこと、癒やしたい…ん、ちゅっ…
(さやかの部屋の中で、見つめ合いながら胸をくすぐり続け)
(さやかのくぐもった甘い声を聞くと更に体を高ぶらせて)
(目をつむり、唇を寄せ、さやかの唇を奪ってしまう)

【ありがとうございます】
【そ、それじゃ…ベッドの上で、いちゃいちゃしませんか?】


406 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/20(日) 22:19:43
>>405
確かに頼もしいわ、踊ながら変身があたし一人だったらからかわれそうだし。
あたしが踊り続けてもねぇ…って何よその飾りみたいな立場は!あたしだって活躍したいし!
沙々があたしたちの仲間になってくれたらね!段々踊りからおかしな方向に向かってるのはスルーしてと。
逃げられないから悪戯しちゃおーかな?
ここは期待通りにマジックで顔に落書きとか。
(拘束している沙々をどうするかを沙々とは違う方向から考えて)

そうよね、こんな仲じゃないと休息に側にいて欲しいなんて思わないし。
じゃあ、何なのかな?あたしたちの今の立場は。
胸といいますか…か、体?あ…や、あたし何言ってるんだか。
あたしも、甘えたい…とか思っちゃったりね。
……ふ…ぁ…。
(気分は高揚して自分でも何を言ってるか分からなくなり)
(沙々の行為で更に熱が上昇し、吐息にも熱が込もって)

うん!もっと知っちゃお!
希望や嬉しさとかしか入らないよーにしてさ!

むー、あたしの方こそ知ってもらうわよ、覚悟しなさいよね。
(握られた手を握り返して自室へ向かい)

うん!あたしの部屋ですわ、何もない部屋だけど。
それはそうだよ、そのくらい仲が良くないと部屋へ入れないわよ。
(きょろきょろ見渡す沙々を眺め、これからどうしようと考えながら返答をしていて)
ひゃああ!
(色々受け答えを用意している不意をつかれて驚き)
そ…そうね。
熱いし、どきどきするけど嬉しくて幸せ、何か表現しづらいわ。
…ちゅ…。
(先ほどの雰囲気に体と気持ちが戻り、幸せな気分と沙々に伝え)
むー。
(キスをじっと受けるも少々怒っているようで頬を膨らませて、その勢いで沙々をベッドへ連れていって)

【こちらこそ、応じてくれてありがとね。】
【分かったわ、よろしく!】


407 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/20(日) 22:42:01
>>406
私も一緒に踊りましょうか?は、恥ずかしいけど…
まあ、活躍はさやかさんに任せて、私は踊り担当ということで仲間になるとか…おもしろいかも
うん、今は、さやかさんに抱きしめられてるしさやかさんのお部屋ですし
逃げられなくなっちゃいましたけどねっ
って、ええー?落書きですか?もう、さやかさんの意地悪ですー
(さやかの提案に少し頬をふくらませるも、いたずら好きなさやかが好ましく、すぐに笑顔を見せ)

ふふ、今の立場?仲間や友達、もしくは恋人…?ふふ、少し大胆かな?
でも少なくとも操ったり敵対したり…ってわけではないですよね?
私がさやかさんのお部屋におじゃましたのも、こうして触れ合ってるのも
私の魔法ではなく、お互いが望んだこと、ですもの
いいですよ、胸と胸を、体と体を、重ねあって
私もさやかさんの胸で、体で癒やされたいですもの…
((さやかと一緒にベッドに座り、彼女の胸を優しく撫でる)
(甘い声を聞いて、熱いと息を感じてさらに強く胸を服の上から揉んでいく)

ふふ…覚悟はできてますよ?
いえ、覚悟というよりも、楽しみでしかたないというか…
とにかく分かり合いましょうね、ふれあいましょうね
…ん、ちゅっ…っ…くふっ、さやかさん、可愛いー
(驚くさやかに、もう一度キスをしていく、甘い甘い口づけを堪能し)
(頬を撫でながら、さやかとキスをし、舌を絡ませていく)
私も、幸せ…これからもっともっと幸せな気分にひたれるかと思うと…
体が熱くて熱くて…どうしようもなくなってくるの
ん、さやかさん…いいですよ、甘えても…
お願い…来て、私を癒して、さやかさん…
(少し怒り気味のさやかの方を楽しそうに見つめながら、そのまま仰向けで寝そべって)
(妖艶な表情を浮かべながら、自分の服のボタンを1つずつ外していく)
(胸元をさらけ出し、白いブラを見せながらさやかに向かって両手を広げて)


408 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/20(日) 23:10:31
>>407
じゃあ、どんな踊りにするかも考えないといけないわね、恥ずかしさは皆も踊ってると考えたら何とかできる気がするわね。

いやー…、沙々が狙われたらどうするのよ。
踊ってて怪我しました、なんてかっこ悪いんだからね。
そういう意味では縛っちゃってますね、あたし。
そうだよ、沙々はあたしの魔の手から逃げられないのだー。
でも動けなくなった相手には定番じゃない?落書き。
(沙々の頬に指先でくるくると渦を書いて)

ま、まぁ、あたしはそれでも構わないわ、コンビを組むんだし、それでもあたしは。
もちろんよ、敵対しているならお部屋にもあげないし、洗脳もする必要ないじゃん。
ふふ、沙々が洗脳してたりしてね。
もし、洗脳してても今のあたしはあたしが望んでる事だって自信を持って言えるわ。
じゃあ、あたしも沙々の全部で癒されちゃっていいのかな?
…っ………ん…。
(撫でられる事にも声を出すようになり、表情もぽーっとして)
(強い胸への刺激に目を瞑って)

あたしも、でないと部屋にまで連れてこないし!
あ、いや部屋に連れてきたからこういうのが目的ではないといいますか、…でも今はこうされるするが目的なんだけどー…。

ふあ…ちょ…あたしのファーストキスがぁ…あたしからするつもりだったんだから…ん……ちゅ…。
(頬を膨らませていた理由と企みを話して)
(負けないようにキスをして)
(沙々の髪を撫でて沙々がする行動を真似ていくも、舌に驚きいくつもの初めてに体を震わせる)
あたしも、幸せなんだからね。
ほんとバカからほんと幸せになるだなんて夢にも思わなかったわ。
(仰向けで寝そべる沙々に魅了されて)
(ボタンを外し、服をはだけさせる一つ一つの動作に目を奪われていると、あたしも服を脱がないといけないことを思いだし)
(服を脱ぐ事にまだ若干の抵抗があり、恥ずかしがりながら脱いでいく、上はドット柄のブラだけになり、手を広げて待ってくれている沙々に被さるような体勢で)

あたしから…という意味でファーストキスなんだから。
(顔を赤くして目を瞑りそのままゆっくり沙々の唇に唇を重ねて)


409 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/20(日) 23:33:10
>>408
えとえと…両手を振りながら激しい踊りを…って敵に無防備な姿晒すだけだった!
ほんとかっこ悪いわね、私って
ま、魔獣や魔女ならともかく、さやかさんに捕まるのはかまわないけど…
ら、落書きも別にさやかさんにされるのなら、ね?
っ…ん、でも、ちゃんと洗えば落ちる程度の落書きにしてくださいよー?
(頬をなでられる、ペンではなく指の先端で頬をくすぐられるのが心地よい)
(少しくすぐったく小さな声を漏らすが、さやかの指から頬は離さずにいて)

そうですか?ふふ、嬉しい事を言ってくれますね
確かに恋人みたいですよね
こんなにも大胆なことをしてるんですもの、私達
ええ、今こうしてさやかさんの胸を触ってるのも…さやかさんを満たすため
私はさやかさんの味方ですよ、癒やしたいと言う気持ち、嘘じゃありません
(さやかの胸を優しく撫で続ける)
(さやかは恥ずかしがりながらも服を脱いでくれる、その姿が愛おしく)
(胸を高ぶらせながらも、下着の上から両手でさやかの乳房を揉みしだいていく)

ふふ、今度はさやかさんと、さやかさんのお部屋で違うことして遊んでみたいですね…
今は…私も、あなたとこうすることしか、考えられないの…
こんなふうに、熱く蕩けるような…ことをしたいの
(互いに下着を見せ合いながら、キスをかわしていく)
(息を乱しながらも、ずっとずっとさやかと唇を重ね)
(名残惜しそうに唇を離した時は、すっかり瞳も潤んでしまい)

ふふ、さやかさんのはじめて…うばっちゃいました、うれしい…
ん、今度こそ、本当のさやかさんのファーストキス…っちゅ…
(さやかから行うキス、さやかの顔が近づくのをじっと見つめ)
(唇が触れる瞬間目をつむり、体を抱きしめ、甘い口づけを交わす)
ええ、私の全てで、さやかさんを癒やしたいですから
ん…あっ…いい、熱い、です…さやかさん…あ、いい…!
(覆いかぶさってきたさやかを受け止め、下着越しに胸を重ねてみて)
(胸が熱くなりながらも、自分の乳房でさやかの乳房を押すように体を動かして)


410 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/21(月) 00:00:07
>>409
そんなことないわよ、両手を振りながら激しくかっこいいじゃん。
無防備も皆無防備だし。
おやおやー、あたしならとはどういうことですかな?
そこは水性でやってあげるわよ。
(もう片方の頬も同じようにくるくると渦を指先で書いて)

そうね、いやぁ…大胆ですなぁ、あたしたち。
(改めて状況を確認すると照れ隠しで発言して)

ぅん…満たされてるし、癒されてるわよー…。
あたしも嘘じゃないわ、あたしも沙々を癒したいし満たしたいわ、あたしにできるなら。
(少しの行為でも声を出してしまうくらい高揚し、かっこよく決めたいときに撫でられ耐えるように言って)
ん…ぁあ……ん…。
(沙々に揉まれるのが気持ちいいのか、耐えることができなくなり声をだし始めて)
んー…例えば踊りの訓練とか?
合体技の提案とか!
この状況で他にすることないじゃない、あたしも考えられない、沙々しか頭にないわ。
もっと密着していたいわ、これ以上ないってくらいに…。
ん…沙々ぁ………ちゅ…ふ…。
(堪らずに沙々の名前を呼びながらキスを続けて)
(息が続かなくなるときももっとと考え我慢しながら唇を離さずに)
(唇が離れるといつもの元気な表情からは考えられないくらいの名残惜しそうな表情で沙々を見つめて)

うん、ファーストキスを奪われちゃったさやかちゃんでした。
奪ったのは沙々です。
(沙々の唇を感じながら、どうすれば気持ちよくなってくれるかを考えながら少しずつ唇を動かしたり、唇を唇で挟んだりと色々やってみて)

ほんとに熱いわね、そんなにこのさやかちゃんとしたかったんですかな?……あたしは、そう…なんだけど。
(服ごしではなく直接感じる沙々の体温を感じながら、少しからかうようなことを言って)
(押される乳房は揉まれるとは別の刺激を受け顔もあげられなくなり、沙々の横にうつ伏せになってしまう)
(顔を枕につけたまま沙々の横に移動すると沙々の手を取って、少しできたブラと胸の隙間に沙々の手を導いて)


411 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/21(月) 00:23:34
>>410
さやかさんに落書きされてもいいですもん
その、落書き以外のことも…ね?ん、こんなふうな悪戯も…
(さやかの指が円を描くたびに、くすぐったい表情をして)
(さらにさやかの指の感触を求めるように、頬を擦りつけて)

くふっ、たまにはいいんじゃないですか?
時に語り合い、お菓子を食べたり、踊り踊ったり…
そして時には甘美なひとときを、裸の付き合いを…ね
(何度もキスをして、胸を触り、下着姿まで披露して)
(大胆な行為に、理性を失いかけていた)

くふっ、どきどきしちゃいますねっ
さやかさんなら、私を潤してくれますよ
ほら、こんなにも熱く柔らかな胸が、私の心をときめかせる
さやかさんの可愛い顔、可愛い声…最高ですよ
(さやかの声をもっと聞きたくて、息を乱しながらやさしく胸を触り続け)
(下着姿に認めながら背中や腰の部分もくすぐっていく)

くすっ、今のさやかさんの瞳には私しか映ってないんですね
うれしいですわ、ええ、もっとくっつきましょ
これからコンビを組むんですもの、合体技も披露するんですもの
今は体も心も、重なり一つになるくらい…密着しましょ、さやかさん…?
ん、ちゅ、ちゅぱ…あ、さやか、さん…あぁ…いい…しあ、わせ…
(さやかの後頭部をやさしく撫でながら、甘い甘い口づけをかわしていく)
(キスを終え、普段と違う表情のさやかに見つめられると、どきりとしてしまう)
(さやかが再びキスをしてくれる、甘噛みされると、心地良い感覚に包まれて)

…ええ、したいです、さやかちゃんとえっちなことしたいんです
今更隠してもしょうがないですよね
さやさんも、私としたい、みたいですし…もっともっと奪ってあげますよ
キスも何もかも、さやかさんの初めてを…頂いちゃおうかな…?くふふっ
(もうさやかのことしか考えられず、さやかの悪戯っぽい問いかけにも素直に応えるしかなかった)
(さやかが横に寝転がり、自分の手をつまみ、胸を触らせてもらって)
(ブラの隙間から手を動かしさやかの乳房を直接手で弄っていく)
(更に興奮してしまい、さやかのブラを上にずらして、柔らかな乳房の感触を楽しんで)


412 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/21(月) 00:47:45
>>411
じゃあ、こんな悪戯はいいですかな?
あたしの今思いつく一番の悪戯!
(指先を沙々の頬から離すと頬にそっとキスをし、すぐに唇を離して)

そうよね、魔法少女なんてそうそう居ないし、こんな一時があってもバチは当たらないわよね。
(大胆な行為に同じく理性を無くして、その言葉に何の違和感も持たずに頷いて)

うん、どきどきするわ。
そんなに褒められたら照れるわよ、沙々だってあたしを…っ…癒してくれているわよ、だからこうして…裸でさ…ん……しちゃってるわけじゃん。
(沙々が触ってくれてると意識して今の状況と気持ちを語っていると我慢がきかず時折言葉が途切れ)

…うん…。
(枕で表情を隠しながら頷いて)
ひゃ………うん、もっとさ、仲良くなって一つになれるくらい、息も合わせて。
でもたまに喧嘩しよ?喧嘩するほどって言葉もあるし。
…ふ…ぅ…ぁぁ…ちゅ……あた…し…も…ちゅ。
(沙々のキスに骨抜きにされながら、沙々を感じる為に手探りながらも工夫を加えてみて)
(沙々の表情を見て幸せな気持ちは続き、頬に頬をくっつけて実感をして)

うぐ…いや、そだよ?うん…、したい。
(恥ずかしがる沙々を想像していて、何の躊躇もなく返事が来たことに驚き、あたしも同じと返事をして)

うん、奪ったからには責任取って大切にしてね。
…ん…はぁ……ゃ…ぁ…。
(沙々の手の動きに敏感に反応し、胸の先端は固くなっていて沙々にその状態を気づかれてしまうのは時間の問題で)
(導いたのはあたしなのに今更恥ずかしさは増していって、導いた手は沙々から離れぎゅっとお布団を掴んでいた)
(ずらされたブラにびくっとし沙々に胸を見られた事で恥ずかしさは頂点に達して涙を流してしまう)


413 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/21(月) 01:08:11
>>412
え、悪戯って…きゃふっ…!
ん、あ、もうさやかさん、びっくりしちゃいましたよ…も、もちろんうれしいですけど
(頬に不意打ちのキス、突然ということもあり驚いてしまう)
(悪戯されてもキスされて嬉しそうに微笑む)

ええ、罰なんて当たりませんよ
魔法少女が仲良くなるんですもの、皆が祝ってくれますわ
くふふ、てれないてれない、恥ずかしがらないで…
恥ずかしがるさやかさんも、可愛らしいですけどねっ
ねぇ…気持ちいいですか?
(さやかを癒やすために、自分の心も癒すために)
(二人の心がつながるように、優しくやさしく乳房を揉みしだいていき)
(晒された、さやかの乳房をじっと見つめながら硬くなってきた乳首を指でくすぐっていき)

くすっ、そうですねぇ、さやかさんのお菓子も奪って、頂いちゃって
そんなことで喧嘩とかしちゃいましょうか?最後は仲直り、ですけど…
今はもっともっと仲良く…ええ、渡しと刺突になりましょ、さやかさん
ん、さやかさん…ちゅ…ん、あ…ん、ちゅぅ、ちゅっ…
(何度も何度もキスをされる、角度を変え、つながる時間も変え)
(さやかの唇と頬から心地良い感触を味わい、頬をすり寄せながら幸せそうに微笑んで)

では、もっとえっちなこと…しちゃいましょうね
ええ、愛おしいさやかさん…大切に、可愛がってあげます
ん、裸になって、気持ちよくなって、幸せになりましょ、さやかさん…
(寝そべるさやかに覆いかぶさるように体を重ね)
(体はどんどん暑くなり、自分のブラも、シャツも脱ぎ捨て、上半身裸となって)
(上からさやかの胸も涙も、見守り、指で涙をやさしく拭きとって)
(さやかの乳房に顔を押し寄せると、舌で固くなった乳首をぺろ…と舐めてしまう)


414 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/21(月) 01:38:09
>>413
そっか、じゃあ…嬉しい悪戯って事で。
んー……唇にもありなのかな?なんて。
(体を傾けながら沙々の顔を覗き込むようにして悪戯の種類を分けると、突然連想で唇へと思いついて)

紙吹雪とクラッカーつきで祝って欲しいわよね、盛大にさ!
いやー…やっぱり恥ずかしさはまだありますなぁ…。
…。
…んん…ぅ……ふ…はぁ…っ…。
(枕に顔を押しつけながら気持ちいいとの質問に無言で頷くことで返事をして)
(さやかを癒やすために、自分の心も癒すために)
(優しさが伝わるような揉み方でくすぐったく敏感に感じていき)
(気づかれてしまった先端に体を震わせながら枕で声を抑えて)

いいわよね、それで半分ことかにして仲直りとかどうですかな?
仲直り…の後にもさ、こんなことしちゃったりとか。
まぁ、毎回な訳じゃないんだけどさ。
(大胆な考えは収まってなくて仲直りの後でと気の早い事を提案して)

うん、一つになろ?沙々。
ちゅ…ぅ……ん……ふぅ…沙々…し、舌とかあたしからもへーき?
(一つになりたいと返事をするとキスをし、唇を離しもっと沙々に伝えたいと、舌をあたしからもという提案をして)

うん、もっと沙々を教えて。
あたしだって同じくらい愛しいわ、大切で失いたくないわね。
……うん…幸せにしなさいよね…。
(裸になる事にいまだ抵抗があるも、体を起こしブラを外して沙々の様子を見守り)
別に悲しかったんじゃないからね?
(涙を拭かれ誤解を与えてるかもしれない事を心配して)
……。
(覆い被されると沙々の裸に目を奪われてしまい)
ひゃ……ぁ…。
(乳房に埋めた事で少し驚き、離す事もなく沙々の頭をそっと撫で、舐められる先端とで頭の中に入る様々な感情に声をあげて)


415 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/21(月) 02:00:35
>>414
え…?も、もちろんいいですよっ?
唇に…悪戯しても…もっと喜んじゃうかもしれないけど
(さやかと見つめ合う、彼女の言う悪戯を待ちわびるように、そっと口を閉じて)

ふふ、派手に祝ってもらいそうですね、ケーキも用意してもらわないと
今はふたりきり、ですから大丈夫ですよ
(ベッドの上で、二人上半身裸になりながら大胆な行為を楽しむ)
(両手でさやかの乳房をゆっくり揉んでいき)
(枕で顔は見えなかったが、体の反応から喜んでもらえていると感じ取り)
(嬉しそうに指を動かし、さやかの乳首をリズムよくくすぐっていく)

ええ、素晴らしいですね、さやかさんと私で仲良くはんぶんこ
これで、元の鞘ですね…その後の、仲直りの方法も…楽しみです
ええ、違う方法での仲直りも…楽しみにしてますからね

ええ、体も心もひとつになりましょ…
ん、あ、ああ…ちゅ…ええ、もちろんいいですよ…さやかさんの舌で、私の唇も舌も…
色んな所を、潤してください…あっ…
(さやかのキスを堪能すると、艷やかな声で、さやかを求め、彼女の提案を受け入れる)

えへ…恥ずかしいけど、私も裸になりますから…
ん、さやかさんの体、あったかいですね…ん、あぁ…ああん…
(さやかもブラを外してくれて、ドキドキしながらも自分の柔らかな乳房をさやかの体に押し付けて)
(甘い声を上げながら、さやかの乳房を舌で舐め続ける)
ん、幸せになって、熱くなって、私の舌で、指で…さやかさん、気持ちよくなって…?
…ん、ちゅっ、ちゅぱ…ちゅぅ…っっ
(頭を撫でられると、安らかな気持ちになり目を瞑る)
(しかし唇と、舌は動かしたままで、さやかの乳首に口を近づけ吸い付いてしまい)

【さやかさん、お時間は大丈夫でしょうか?】


416 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/21(月) 02:09:26
>>415
【先にこっちからお返事しておくわね。】
【ちょっと眠気があるけれど、沙々は大丈夫?】
【もし、沙々が続けてくれるなら、また凍結でもあたしは大丈夫なんだけど…。】


417 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/21(月) 02:13:59
>>416
【私もまだ起きてられます、今はそれほど眠くないですね】
【三時くらいになっちゃうと眠くなっちゃうかな…?】

【凍結もできますけど、今夜、月曜日なら、夜8時頃からなら大丈夫ですけど】
【それ以外だと、いつ帰ってこれるかわからない状態なので】
【また来週の日曜日に、ということになっちゃいますけど…】
【それでもよかったら、凍結や続きをしてほしいのですが、どうしましょうか?】


418 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/21(月) 02:34:15
>>415
沙々さんは唇にも悪戯してよいと?けしからん!そんなハレンチな子は!……。
(悪戯にオッケーをもらうと襲いかかる振りをしてそのまま沙々の唇に唇を重ねてしばらくじっとして)

うんうん、どんどん祝ってくれたまえ、紅茶に記念品とかも。
そうだよね、ふたりきりだから。
…んっ……あたしも…。
(乳房を揉まれることに気持ちよさを感じながら、沙々にも同じように感じてもらいたい思いから手を躊躇しながら伸ばして)(指先が沙々の胸の先端に触れ)

あはは!仲直りの後の事もいいんだ。
楽しみにしてて!沙々。
仲直りの方法も、その後にあるかないかの事もね、さやかちゃんがサービスしてあげるから!

りょーかい、さやかちゃんが癒しちゃいますからね!
じゃあ、失礼しまして……ん…沙々…ちゅ……む……ふ…ぅ…。
(勢いとは裏腹に畏まった言い方で再び唇を重ね、舌をゆっくりと沙々の口の中に入れていって)

とうとう、あたしたち裸になっちゃったね。
沙々のも温かいわ、暖房なんてもう要らないみたいな。
…はぁ……ふぅ…ぁん…。
(沙々の胸が押しつけられると揉まれる事とは違う感覚と先端も刺激を受けて体を震わせ)
(胸を舐められる事の刺激に耐えられず自分の指を噛む事で耐えて)

なってるわ、沙々の気持ち良すぎるわよ…。
幸せってこんな感じなんだ…っあ、ゃ……ぁ…。
(撫でる事を始めたのはいいものの沙々の与えてくれる刺激に、指の間接を噛んだりシーツを掴んだりしてそれを忘れてしまい)

>>417
【三時ね、りょーかい!】
【あたしも今週はちょっと忙しいかも…、あたしは来週の日曜日でも大丈夫よ。】
【今の内気持ちだけ言っておくわね、凍結からこうやって長時間あたしにつきあってくれてありがとね、楽しいし嬉しいわ。】
【楽しいとか嬉しいでは気持ちが追いつかないくらい、だから本当にありがとね、沙々。】


419 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/21(月) 03:00:46
>>418
もう、さやかさんだってえっちな子じゃないですかー
ん…あっ…ん、さやかさんの悪戯、くせになりそう…♪
(襲いかかるフリをされると、一瞬身構えてしまうが、直後訪れたのは甘い口づけ)
(嬉しそうに小さな声を漏らしながら、さやかの口づけを受け入れる)
皆からのお祝いの紅茶も、二人で飲みましょうね
ふふ、ますます幸せになれそうですね
ええ…私からの、贈り物…な、なんてね…あっ、ん…
(二人裸になって乳房に指を伸ばす、さやかの柔らかな感触を楽しみながら)
(さやかも手を伸ばし、自分の乳房を触ってもらうと、吐息を漏らし体を震わせて
(それでも、さやかの方に体を傾け乳房を押し付ける)

ええ、さやかさんが望むならね…もちろん私も、そのような仲直りしてみたいです
魔法少女さやかちゃんの素敵なサービス、楽しみにしてますからねっ?
ん、今は…蕩けるようなキスのサービスを…ん、あ、あむ…ん、ちゅ…ふ、ふぅ…
(目をつむり、大胆なキスを受け入れる)
(さやかの舌が口内に入り込み、舌を絡ませてくれる)
(沙々も舌を伸ばし、さやかに味わってもらおうと舌を動かし互いの唾液を舐め合う)

ええ、二人で胸も見せ合い、触ったり…ですね
この際もっと脱いで真っ裸になっちゃいます?
もう、私熱くて熱くて…春なのに、こんなに熱いだなんて…
ああ、さやかさん、さやかさん…ん、ちゅ、ちゅぱ…
ん、気持ちいいんですね…よかった、うれしい…
(興奮は収まらず自分のスカートも脱ぎ捨て身につけている衣類は、ショーツ一枚となり)
(そのままさやかの胸元をやさしく愛撫していき)
(片手で、乳首をこりこりとつまみながら、もう片方の乳首を何度も舌で舐めてしまい)
(快楽に耐えようとするさやかのおへその辺りも、優しく指で撫でていく)

【とと、ねむくなっちゃいました…】
【今日はこのへんで凍結いいですか?】
【今度の日曜日の…また、夜の8時頃でもいいですか?】


420 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/21(月) 03:05:18
>>419
【分かったわ。】
【次はあたしからで凍結お願いするわね。】
【来週の日曜日の8時で大丈夫よ、また伝言板で待ってるわね。】
【今日も色々とありがとね!おやすみなさい、沙々。】


421 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/21(月) 03:09:33
>>420
【ありがとうございます】
【私もつきあってもらえてうれしいです、さやかさんに感謝ですよ】
【また日曜日にあいましょう】
【都合悪くなったら連絡します】
【おやすみなさいさやかさん】


422 : 金色の闇 ◆p.5WrUpcyA :2014/04/21(月) 22:20:09
【場所を借ります】


423 : 橘真琴 ◆G21n2pX1Y2 :2014/04/21(月) 22:21:02
【スレを借ります】


424 : 金色の闇 ◆p.5WrUpcyA :2014/04/21(月) 22:56:48
【いらっしゃらないようなので落ちます】
【スレをお返しします】


425 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/22(火) 21:14:41
【忠犬? と、スレをお借りする】


426 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/22(火) 21:23:01
>>365
――わら、ひっ…も、エリーの…欲しいぃっ……♥
エリーの……中から出てくる、すっごく濃いの、私も…欲しいのっ……♥
ひ、ぁうっ……♥注いで、ほしいのっ…貴女の…せい、えきっ……ひあぁっ…♥
(切ない表情で腰を引く彼女を見て、ぎゅう―――…と心の奥を鷲掴みにされる)
(同時に、彼女の甘い誘惑の言葉に、きゅん、と痺れが突発的に溢れて、性器がより引き締まる)
(襞一つ一つに擦りつけられる亀頭の感触を、鮮明に味わい、呼吸が難しくなっているのか荒い呼吸をしてしまう) 
(最早獣のそれと言っても問題ない、そんな荒々しい吐息を吐き出しながら、必死におねだりをして)
(持ち上げられた指の先を、ぴんっ……と伸ばす)

―――…そ、んなっ…もう、とっくに……壊れてぇぅっ……
……ひっ…ふあぁぁっ……♥
(最早、人の言葉と読み取れるかどうかすら怪しい。……敏感な乳房を嬲られながら、花園を貪るように愛されているのだから、当然と言えば当然なのかもしれないのだけど)
(その「当然」の延長線で打ち込まれた肉杭は、ブリジットの膣内を容易く満たして、子宮口をぐりぐりと刺激する)
(声も、出ない。……かろうじて出たのは、か細い呼吸の声。……息ができない)
(気のせいではなく、そんな気がして。一度制止を、待ってと言おうとしたけれど、それも叶わない)
―――…ん゛ぎっ……ひ、ぃ、ぐっ……あ゛ぁぁぁッ…♥
(押し殺した声の向こうから、絶叫とも取れる嬌声が放たれる)
(膣内で放たれた白濁泥は子宮口を打ち、貪欲な子宮の中をたっぷりと満たしていく)
(またお腹の形が変わる。見てはいないけれど、そう思えるほどに注がれて……自分でも意識できない内に、絶頂を迎えてしまっていた)
……ふ、うぅ、あ゛……あッ…♥……ん、うぅぅ……♥
(全身を微痙攣させて、涎を口の端から漏らしながらうわ言を呟く様は、まるで危ない病気のよう)
(隙間なんて無いと思っていた結合部からも、透明の液が漏れ出る程)
(ぼんやりとした頭で考える)
(……エリーはいやらしい言葉を言って欲しいって、言っていた……彼女も、興奮してくれているらしい)
(―――なら、やるべきことはひと、……つっ……ふぁっ、あ、あぁっ……♥)

エ、リー……待って、待って……ん、ふぁっ……あ、ぁっ……♥
(やっと呂律が回るようになったけれど、射精をしながら子宮口を刺激されれば、まともに声なんて出せるわけがない)
(おまけに臀部を掴んで引き寄せられているため、快楽はより倍増されて……快楽のその先に連れて行かれそうで、怖気が走る)
(このままではいけない……もう羞恥心が許容範囲内を超えてしまっている) 
(――だって、ずっといやらしい表情を見せてしまっていますし……それに、この体勢だと――…)
(考えると、今も体液をいやらしく撒き散らしている処を、余す所無く見られている訳ですし)
(……それに、お尻だって……)
(いや、でも…これ以上は流石に、見られると……色々重なりすぎて気絶をしてしまうかも……うぁぁ…)

(悶々として、桃色の頭の中で考えを纏めている……けれど、正常な思考は徐々に薄れ)
(なんとか、口を開くことだけはできた)
―――…エリー……あ、のね……?
……貴女、の…お、おちんちん、とっても気持ち、いいから……♥
だか、ら……もっと……気持ちよくなれるように、できるから……。ちょっとだけ……おちんちん、抜いて……♥
……抜いて、くれたら……この体は、貴女のもの、だから、ね……?
(口は相変わらず震えたまま、体も、ましてや心でさえも)
(この震えを抑えるためには、一度彼女からの快楽を突き放すべきだろう)
(そして……この震えを無くすのにも、彼女の快楽が必要なのだと思う)
(だから、ブリジットは媚びる様な声を出す。……奇しくも、無様に喘ぐ雌犬のように)

【お借りしますっ】
【……あら、それなら、こんな賢い忠犬に慕われるエリーは幸せものですね…?誇ってもいいですよ……?】
【……という冗談はさておき…今夜もよろしくお願いします】

【夢中になって色々書いてしまいましたので、適当に切っていただければ…幸いです】
【―――…それと、最後の方の文の判断はエリーにお任せします……ええ】


427 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/22(火) 22:16:51
>>426
……足り、ない……ブリジット、が……まだ、喋、れる……!
(上ずり掠れ、嬌声に埋もれて聞き逃してしまいそうな言葉)
(でも、まだ私の言葉を聞いて答える余裕がある。だから足りない)
(そんな余裕は必要ない。蕩けて流れ落ちてしまえば良い。今必要なのは快感だけ)
(だから、その快感を与える為に腰を動かす)
あ、は……ぁ♥
感、じて……私を、感じて……もっと、もっと……♥
(腰を回して子宮口をぐりぐりと抉る最中に、達してしまったのか締め付けが急激に強まる)
(感じてくれた証拠が繋がった場所から溢れて、お互いの下腹部もベッドもぐっしょりと濡れ)
(束の間忘我の域に足を踏み入れてしまったブリジットの膣内を、擦る)
(思考とは切り離された、反射や本能といったレベルの無意識の動き――この人が、欲しい)

また、ない……っぐ、ぁ……あ、気持ち、い……♥
(一突きすれば身を捩り、奥にぐりぐりと押し付ければ悦びの声)
(まだ射精していないのが不思議なくらいなのに、腰はそんな私すらお構いなしにずちゅんっ♥と)
(容赦なく叩き付けられ、ブリジットの蜜と精液が混ぜ合わされた粘液を溢れさせる)
(繋がった場所だけではない。目から快楽と羞恥の鬩ぎ合う彼女の顔に、リズミカルに弾む豊満な乳房)
(おまけに自身の肉棒が彼女の中に飲み込まれては現れるいやらしさの極地と言って良い光景)
(耳からは淫靡な水音と、会話すら困難になりつつある蕩けた響きの言葉)
(鼻からは混ざり合ったお互いの汗と体液の匂いと、何もかもが性的な興奮を煽り立てる)

――――っ、ふ……
(それ以外に何も知らないかのように、ひたすら掻き回そうとして)
(喘ぎ喘ぎ、辛うじて言葉になったブリジットの台詞が耳に入る)
(嬉しい。気持ち良いと言って貰えるのはとても嬉しい。けれど、気になる事がもう一つ)
……もっ、と……? 今より……?
(現金なもので、それまでは止まる事など考えもしなかったのにぴたりと腰が止まった)
(今ですら、何度でも射精出来そうな位の快感を得ているのに、更に)
(どんなものなのか、推し量る事など出来る訳がない。欲しい)

ぁ……ひ、ぅっ……♥
……こ、これで良い……の……?
(欲しいけれど、抜くのは辛かった。根元まで隙間なく繋がっていたのに、離れなければいけない)
(少しずつ肉棒を引いていくだけでも気持ち良く、それが名残惜しさを煽る)
(彼女の体も同じように感じているのか、絡みつく蜜壷が吸い付いた亀頭を離す時ちゅぽん♥、と音がした)

【宣伝して回りたい所だけれど、色々と問題があるから自重せざるを得ない……】
【よろしく、ブリジット】

【……何処を切れば良いのか分からない。と言うか切れない】
【そして、何かしら振られたら乗らざるを得ない。何が来ても受けて立つ?(何か違う)】


428 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/22(火) 23:11:08
>>427
……っ…エ、リー……んぉっ…あ、ふっ…♥はぁ、ぅんっ……んっ、んんっ……♥
(最早言葉など思い浮かぶことはない)
(出るのは獣を彷彿とさせる獰猛な嬌声と、最愛の人の大切な名前のみ)
(それを彼女に聞かせられるというのは、ある意味でブリジットからすれば極上の喜び)
(こうして彼女に蹂躙されている間でも、蜜口からは愛液が止めどなく溢れ出し、)
(精液や先走りと相俟って、彼女の行為を助長する潤滑油と化す)
(―――…彼女に犯して欲しい。まだ、足りない。こんなものじゃない…もっと、もっと……♥)
(青臭い臭いを辺りに漂わせて、くらくらしっぱなしの頭で願う。……けれど、彼女は勝手に私を犯してくれる、というか犯し尽くすだろう)
(私はそれを止めようとも思わない。―――…どうせ私の些細な願いなんて、彼女には届かな―――)

……んあっ……♥はっ……ぁ、ふ……エリー……?
(はー♥はー♥…と肩で息をしながら、とろんとした瞳で彼女を見る)
(屈強な彼女の肉棒は私の中で静止(存在感は余計に増したのだけれど)して、熱っぽい瞳でこちらを見る)
(……どうやら、もっと気持ちよくなる、というのが一種のキーワードだった……らしい)
(いつもの冷静さを持った彼女は何処へ行ったのだろうか……これでは本当に、獣……うん。かわいい)
―――……あぁっ……は、んっ……♥
(ちゅぽ♥と、粘ついた卑猥な音を鳴らして、性器がゆっくりと引かれていく)
(膣内の襞ごと、根こそぎ引きずり出されるかの様な錯覚を覚えて、危うく気を失い欠けそうになるほどの快楽に、膣壁がきゅう、と収縮する)
(まるで、母親に愛されたいと願う赤子のよう―――…我ながら、少し恥ずかしい)
(完全に抜かれると、背筋を仰け反らせて…遅れて膣内射精の残滓がごぽ…♥と漏れ出る)
(けれど、結果的には問題ない。視線を下に注ぐと、彼女の性器は既に我慢の限界に近いのか、)
(どくどく……と先走りが吹きこぼれて、あっという間にこちらの脳を麻痺させる) 
(なら―――…早く楽にしてあげないと、ですよね……♥)

……っ……♥ふふっ…ぁっ…♥…エリー……?
本当は…もう少しだけ、いやらしく焦らしてみようと思ったんだけど……ふふ♥
(膝立ちのまま距離を詰めると、はぁ……と熱っぽい吐息を耳元で浴びせて、瞳を細める)
(左手は彼女の首に回して、少しだけ引き寄せて、右手は勃起しきって、濡れていない所が無い性器を手の平で撫で回す)
(乳首まで勃起した放漫な乳房も、遠慮なく押し付ける)
エリーの……おっきなおちんぽ…♥がっちがちで、とろっとろで、すっごく切なそう……♥
……だよね?……おちんぽ、切ないよね?
もう一度私のとろとろの中に入って……白いミルク、びゅーびゅーっ……♥って出したい、よね?
(彼女の興奮を煽るように、或いは要望に応えるように、おちんぽ、といやらしさを含んだ単語を耳元で繰り返す)
(かわいそう……♥と、慰めるかのように亀頭を掌で撫で回す。……けれど、射精はまださせない)
(―――…何故なら)

……エリー……見てて?
(艶やかな笑みを浮かべると、彼女の体から手を離して、ベッドの上に座り込む) 
(一呼吸の間。少しだけ思案するようにして、頭を振ると)
(上体を横たわらせ手を付き、がくがくと震える膝を強引に立たせて……その姿は四足歩行の犬の様)
(そして、安産型と言える、比較的たっぷりとした尻を突き出すようにして、手でスカートを捲り上げる)
(顔を赤らめたまま、顔を少し向け、横目で彼女を誘う)
――イイよ、エリー……♥
……貴女のおちんぽで……私を好きに、して…♥
(言って、スカートを捲り上げた手で黒の下着をずり下ろす)
(現れた秘処は、どろどろの精液とどちらのとのかも分からない体液が零れ落ち)
(今が今か、と彼女の怒張を迎え入れるように、てらてらと鈍く輝き)
(細かな皺の数まで全て顕になった菊座は、ひくひくと微かに痙攣している) 

(誘うかのように、白金色の尻尾がふりふりと揺れて。雌犬は、飼い主を明確な意思で誘った)
―――…キて……?
(発情しきった牝の顔を浮かべて、自身の尻に両手を添えると)
(くぱぁ……♥と、充血した牝穴の全てを晒して、彼女を迎え入れる)


429 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/22(火) 23:16:03
>>427
【……あ、貴女の商売の手助けになるのなら……私は喜んで……(頬赤らめ)】
【―――…喜んで、何をすればいいのです…?(後先なんて考えません)】

【エリーは優柔不断なのですね……?】
【まあ、私も人の事を言えないというか……余計に増えてしまいましたけど……(うーん、と難しい顔)】
【受けてたった結果……中々アレな痴女が出てきてしまいましたけど……後悔してません?(ちら)】

【さて……お時間も曖昧ですので、続きを書くかどうかはエリーに委ねさせていただきます……ええ】


430 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/23(水) 00:38:23
>>428
っ……はぁ……ん、ふぅ……
(動くのを止めてみると、思いの他息が乱れていた。けれど、意識はそこには向かない)
(目の前に、ブリジットの秘所があるのだ)
(とろりと濡れ光り、入り口付近は泡だって白く濁った体液が粘ついている女性器が)
(追い討ちを掛けるように、視線の先を中に注いだ精液が溢れて流れていく)
(今すぐにでも、再び突き入れて注ぎ込みたい……)
(もう少し彼女が体を起こすのが遅ければ、実際にそうしてしまっていただろう)

それは、困る……今焦らされたら、正気を保てるかどうか自信が無い。
……ブリジット、っ……♥
(ねだろうと思ったのに、その前に与えられた。抱き寄せられて、乳房が合わさって潰れ)
(偶然絡んだ勃起した乳首同士がこりっ♥と擦れ合って、言葉に詰まり)
(耳をくすぐる熱く、意地悪な響きを含んだ声にぞくぞくっ……♥と震える)
(抜いたばかりの、色々な物にまみれてどろどろに汚れた肉棒を撫でられてしまえば頷くしかない)
せ――つ、ない……♥
私の、おち……ん、ぽ……ブリジットに、根元まで、ずぷって……入れ、たい……♥
……ブリジットの……おまんこの、中に、思いっ切り――びゅーって射精、したい……♥
(下品と紙一重ないやらしい囁きの効果は覿面で、面白いように肉棒が反応してしまう)
(必死に記憶を掘り起こし、場末の安宿辺りで聞いた筈の猥談から引っ張り出した単語を口にした)
(口に出したら欲求が強まって、でももどかしい快感しか貰えない)
(見ていて、と彼女が離れていくと、焦燥感すら感じた)

(既に満足な思考が難しくなっている頭の中が、芯の芯まで本能に犯されていく)
(いつ体が勝手に動くか分からない私の前で、腰の括れ具合と裏腹に肉の乗った尻がこちらを向いた)
(ただでさえ心許ないスカートが捲られ、下着に包まれたそれが完全に晒されて)
(いきり立ったままの肉棒と同じくらいどろどろに濡れた下着が、下ろされた)
――――
(触れるまでも無く、熱く蕩けきって雄を待っているのが分かる)
(こうして見ている間にも新たに蜜が滴り、或いは白濁がぼとりとシーツに落ち)
(菊座までもが、欲しがるように身悶えて――)
(何もされていないのに見ただけで先走りを噴き、私の女の部分ははしたなく涎を垂らす)

……ブリジットのおまんこも、その奥の子宮も。
全部に、私を染み込ませて……このおちんぽの形に、作り変えるから……っっ♥
(極度の興奮を自覚しながら、本能ではなく自分の意思で彼女の腰を掴み)
(反り返りすぎて言う事を聞かない肉の凶器を、片手で無理やり押し下げて宛がい)
(彼女自身の手で曝け出された雌穴を、再びめりめりと犯していく)
ぐ……ぁ、ひ……う、うっ……良、い……♥
(もう出来上がっている筈なのに、締め付けは衰えない。ぬめりだけが増して、肉棒を逆に責めて来る)
(充血してぱんぱんのカリを無数の襞が撫で、カリ首の括れに吸い付き、竿に絡みつく)
(尿道を駆け上がっているのが先走りなのか精液なのか、良く分からない。とにかく、気持ち良い)
――――っっぅぅ!!
(こりっ♥と、鈴口が子宮口とキスをする。唇を噛み締めて覚悟を決め、間を置かずに一気に引いた)
(膝が砕けて、腰から力が抜けてしまいそうな圧倒的な快感。それでも、突いた)
(迎えるように腰を掴んだ手を引き付けて、乱暴なくらいに叩き付けた)

はっ……んぅ、う……っく、ぅ……ぁ♥
(言葉も無く、獣のそれと同じ体位でまぐわう最中、不意にベッドに押し付けられた乳房に目が行く)
(ブリジットは上体を完全にベッドに押し付けていて、突く度に形を変えているそれに触れる事は出来ない)
(彼女に、体を上げて貰わなければ)
(丁度良い物があったので、黒い皮のチョーカーに指を掛け)
……体、上げて……!
(有無を言わさず、返事も待たずに、ブリジットの首に巻かれたチョーカーを引き上げた)

【……助けにはならないのが、最大の問題?】
【悪目立ちしても、良い事はあまりない……】

【欲張りだから、仕方ない】
【……その結果が、ごらんの有様なのだけれど。楽しければ全て良し】
【何処にも後悔する必要が無い。美味しく頂ける……と言うか、頂いている?(お下品)】

【遅くなってしまった……手早く、次の予定を決めてしまおう】
【……と言っても、様子を見る必要がある?】
【その場合は、大人しく連絡を待つ事にする……】


431 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/23(水) 01:32:45
【……流石に遅くなりすぎてしまっていたらしい】
【このままと言う訳にも行かないので、私はここで引き上げておく】
【伝言板の方へ連絡を頂戴、ブリジット】

【では、スレをお借りした】


432 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/23(水) 21:10:04
【さて、フェイト・T・ハラオウン ◆GEX1P/KyOQさんと使わせていただきます】
【ミーティングルームで決めた事意外になにか決めることはありますか?】
【無ければ、書き出しをどちらにするかだけ決めて早速始めようかと思いますが】


433 : フェイト・T・ハラオウン ◆GEX1P/KyOQ :2014/04/23(水) 21:12:00
【スレをお借りします】
【こちらから言うことは特にありません、あとは随時ということで、そちらはどうでしようか?】
【書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】


434 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/23(水) 21:20:14
>>433
【こちらも特別なにかありませんから、始めていきましょうか】
【では、書き出しをさせていただきますので少々お待ちください】


435 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/23(水) 21:36:45
ようこそ、僕のラボへ。管理局の執務官さん。わざわざご苦労さまでしたね
(白衣を着た少年が見つめる先には、すでに手術台に大の字に拘束されたフェイトがいる)
(見た目にだまされたフェイトにバインドをかけ、この台にくくりつけていた)

でも、ちょうど良いタイミングでした。前のモルモットがダメになってしまった所だったんですよ
(にっこりと笑いながら、太めな注射器を取り出す)
これね、僕の最高傑作なんです。凄いんですよー。被検体にしてもらうのを光栄に思ってください
(その注射器を首筋に突き立てる)
(ナノマシンがフェイトの全身を循環し始め)

それじゃ、まずは足を落としてみましょうか
(そんなことをあっさりと言う)
えっと、これで良いかな
(壁にかけてあった手斧を手に取りおもいっきり振り上げると)
よいしょっ、と!
(フェイトの右太股にそれを振り下ろした)
(その重さにより手術台に斧が突き立ち、太股は右足は完全に断裂する)


436 : フェイト・T・ハラオウン ◆GEX1P/KyOQ :2014/04/23(水) 21:52:16
これが罠だったなんて・・・君、はやくこれを解除しなさい、今だったら重い罪にはならないから
(任務で潜入したとある実験施設)
(多数の女性が拐われては運び込まれ何かの人体実験に使われているという情報から自ら志願し潜入したが、そこで発見した子供に油断し捕まってしまい)

モル・・・もっと?・・・グッ何を!?
最高傑作?今の注射っ!?・・・な、なにがっ
(躊躇いもなく注射器を打ち込まれ、身体内部に生じる違和感に戸惑う)


・・・・え?・・・あし・・・?・・・落す?・・・
(少年の言っていることも、持っている不釣合いな斧にも理解が追いつかず戸惑い、そして次の瞬間)

グッギィ!イ”イ”ィ”イ”ィ”イ”!!!!!!!
(ジュグリッと音を立てて右足がポトリと床に落ちる)
あ”、あ”し”、あしがっ!わ”た”じのみぎあしがぁああぁ”あ”あ”あ”)


437 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/23(水) 22:08:14
ほらほらっ、わかりますか?普通なら大出血でショック死してもおかしくないのに、すぐ塞がっちゃうんですよ!
(興奮している少年の言うとおり、確かにフェイトの傷口はぶちゅぶちゅと気色の悪い音を立てながら塞がっていく)
(しかしそれは、落とされた足が二度と元に戻らない証左でもあり)

痛いのは気のせいですよ?だって傷は完全になくなるんですから
そこは元々そうだった、というレベルまで持ってけるんです!すごいでしょ?
(フェイトの悲鳴は意にも介さない。見た目も中身も完全に塞がっているのだから、痛みも無いはず、というのが少年の結論で)

さてと。僕の研究の素晴らしさをやかって貰ったところで
余計な抵抗をされるのも面倒くさいから、残りの手足も落としちゃいますね?
(少年は言いながら、手術台につきたった斧の柄を掴むが)

あれ、抜けない…
(思いの外強く刺さってしまったようで、手斧を抜くことは出来ず)

仕方ないなぁ。これは重いから嫌なんだけど…
(壁に掛かっていた別の道具を手にとる。エンジンをかければブィィィン…と音がして)

(少年はチェーンソーをフェイトの左
足に当て、そのまま切断していく)
(ビチャビチャと血しぶきがとび、ズタズタにされていく)


438 : フェイト・T・ハラオウン ◆GEX1P/KyOQ :2014/04/23(水) 22:19:07
グ、ギギ、ギッ、ギヤ”ア”ァ”!
(何か隣で子供の顔を被った何かがブツブツ言っているがそんなことに構っている余裕はあるはずなく叫び声をあげて)

あ”あ”し”をキられて、へ、へいぎなにんげんがいるわけが、ガッ、ギッ!!や、や”め”やめで!!
(塞がってしまった傷口は確認できないが失ってしまったことは確実で)

・・・・・・・・・・・え?・・・・のこりも・・・・きりおとす・・・・?
(言葉が理解できず、フリーズする・・・そんなことをしてしまえば二度と歩くことも、エリオやキャロを抱いてあげることもできるわけがなく)

ま・・・まって・・・まて・・・まって・・・ひぎやぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!
(左足が切り落とされて室内を血しぶきが飛んでいく)

こ、これいじょう・・・は・・・やったら・・・ホントにしぬぅ・・・やめ・・・やめっ・・・て
(相手が子供だろうがマッドサイエンティストだろうが惨めにやめるように説得しようとする)


439 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/23(水) 22:28:57
あぁ、やっぱりこれはダメだな。白衣がびちゃびちゃだ
(ゴトン、と重い音を立てて左足が落ちる頃には、少年が着ていた白衣はおろか室内も肉片と血飛沫で汚れきっていた)
(あたりにはツンと鼻をつく血の臭いが立ちこめているが、慣れているのか気にすることもなく)

あぁ、大丈夫ですよ?僕のナノマシンが入ってるんです。そう簡単には死にません
(ごそごそと道具箱を探りながらフェイトに答える。なにを無駄な心配をしているんだと呆れた声音で)

それに死んじゃったとしても…あ、これは実際になってからの方が良いですね。ふふっ♪
(微笑みながら、大振りのナイフを取り出す)
(ためつすがみつしてみるが、まぁいいかと納得したのか)

じゃあ続きいきますね。右が良いですか?それとも左?
(ナイフを振りかぶりながら、そう尋ねる)


440 : フェイト・T・ハラオウン ◆GEX1P/KyOQ :2014/04/23(水) 22:42:34
あ・・・がが・・・あ・・・ぁ・・・・あ・・・ぁ・・・
(飛び散った自分の血を浴びて白目をむいてピクピクと痙攣している)
(がそれもナノマシンの効果なのかすぐに意識を取り戻す)

死なないって・・・人間は・・・麻酔もなし・・・で、四肢を切り落とされたら出血多量で死ぬの・・・そうしたら・・・君は人殺しになってしまうから・・・だから・・・やめて・・・
ひっ・・・やぁ・・・まだ・・・続けて・・・
(またしても人間の腕など簡単に切り落としてしまいそうなナイフを見せられて恐怖におびえて)


441 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/23(水) 22:55:03
人殺しですか?うーん、モルモットなら沢山死なせちゃいましたけど…
ナノマシンが暴走して内部から食い破られちゃったりとか、逆にナノマシンが修復に追いつけなくなっちゃったりとか…
ああ、オカシくなってしまったのも何体かいましたね。思えばトライ&エラーの日々でした…
(ナイフを振り上げたまま、思い出しているのかしんみりと)
(当然ながら、それは拐かされた女性の末路で)

うん、それだけの失敗を繰り返したんです。今度は大丈夫ですよ。リクエストもないみたいだし、利き手からいっちゃいますね?
(そんな気軽さで、ナイフを二の腕に突き立てた)
(ぐちゃり、と音を立ててナイフが刺さり骨を断ち)
(しかしそれだけでは切断仕切れずにぐちゅぐちゅと左右にえぐっていく)


442 : フェイト・T・ハラオウン ◆GEX1P/KyOQ :2014/04/23(水) 23:07:51
あな・・・た人の命を・・・なんだと・・・!・・・ビッギッ!!・・・
(人の命をなんとも思っていない発言に抗議しようとするがナイフが刺さって言葉が途中で遮られて)

そ・・・んな・・・我々が保護した人間以上・・・・実験体に・・・
(ここ数週間の間に施設周辺で発見された原因不明の精神的におかしくなってしまった数人の少女の他にもいたことに驚いて)

ギャッ!ギッ!・・・いい加減にしないと・・・ギッ・・・アッ・・・ァギッ・・・ぁ・・・
(肉をえぐり取られ、そして瞬時に回復する様をまざまざと見せつけられる)
(人を人とも思っていない行動に残った魔力で動きを止めようと必死に集中して)


443 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/23(水) 23:19:29
うーん。やっぱり斧が楽だなぁ。他のじゃ綺麗に切れないや
(ぐちゃぐちゃ音を立てながら、腕を千切りとっていく)
(傷口はズタボロで、ふさがりはしても肉がでこぼことして醜くなって)

あ、ダメですよ反抗したら。大事な実験なんですから。魔力なんて使われたら、測定結果に齟齬が発生してしまうかもしれないでしょう?
(集まり始めた魔力を鋭敏に察知して、それを妨げるべく行動を起こす。方法は単純)
(手に持った大振りなナイフを、そのままフェイトの腹に突き刺した)

まったく、まずは四肢からって言ったのに。反抗するから余計な傷が増えるんですよ。まったく…
(お腹に突き刺したナイフをぐりぐり回し、しっかり内部を傷つけていく)


444 : ◆hVOk6mFEcg :2014/04/24(木) 00:02:00
【また機器のトラブルでしょうか?またはこちらがご期待に添えなかったでしょうか?】
【後者であるなら申し訳ありませんでした】
【一応伝言板はしばらく見ています。今日はここで失礼します。お時間をとっていただきありがとうございました】

【スレをお返しします】


445 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/25(金) 21:15:08
【スレをお借りする】


446 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/25(金) 21:24:53
>>430
…ぁ、は…エ、リー………す、きっ…好き、なのっ……♥
貴女が、恋しくて……恋しくて……
(肉付きの良い尻を彼女に向けたまま、ひくひく、と時折腰を震わせて)
(この体位を取ったのは自分でもあると言うのに、心細くなったのと、見えないことが少し怖くなったのか)
(上体を僅かに曲げて、横顔で彼女の方を見る……理由を語ることが無粋と言えるほどに、彼女は興奮していた)
(その姿を見ているだけで、私の頭は一気に興奮の限界値を振り切って――…想っていることが口から零れ落ちる) 
(それは彼女も同じなのかどうかは、分からない。……けれど、鈴の音の様な彼女の声で、いやらしい言葉が聞こえ、)
(その声が聞こえる度に、犬の耳が過敏に跳ねて、同様に体が微痙攣を起こす)
(―――声だけで、声だけで、犯されそう……♥)
(彼女は、危険だ。私が愛しているから、余計にそう思う。……でも、これが気持ちよく、て、たまらな…あ、はあぁっ……♥)

―――ふ、うぅぅっ……♥ぁっ、いひ、ぃあッ……♥♥
(広げられた牝犬の穴を埋めるように、がちがちに勃起した性器が突き込まれる)
(今まで以上に硬くなっているせいか、少し異物感が増して、痛みをほんの少し感じて、唇を甘く噛み締める)
(―――が、そう簡単にはいかない。硬く引き結んだ筈の唇は簡単に解かれて、甘い嬌声と涎がシーツに新たな染みを作る)
エリー…ッ……おちん、ぽッ……はぁッ…♥エリー、の…おちんぽ、私の……おまんこの中にぃ……ひっ……♥
(最早羞恥を含む淫語を大声で叫ぶことに、何の躊躇も躊躇いもない)
(目の前の快楽を求め合う、獣としての性交を味わう二人にとっては些細な障害)
(むしろ、これ以上にケダモノになる二人には、眼中にすらない)
(現に、子宮口に凶悪な亀頭の口付けが落とされる度に、膣壁が断続的に締まり、襞という襞が、彼女の欲望に絡みついて離さない)
(真っ白な頭で、こちらもより快楽を貪るように、抜けた腰に力を入れて、彼女に合わせて腰を突き出す)
―――うぁっ、んぐ、っ…はぁっ…きもち、い゛いぃっ…♥
おち、んぽっ……ナカ、抉ってぇ…んっ、あっあッ…あふ、ぅ……んぐ、あぁっ…♥
(お互いの体液でぐちゃぐちゃになった結合部から、ぬぷっ、ずちゅっ…♥と湿った音と) 
(湿った肌同士がぶつかり合う音がリズミカルに響き、脳を刺し)
(初めてなのか、それとも何度目なのか分からない絶頂に、身を痙攣させる)

ふぁ…♥っ…ひぃ、ぐっ……♥んんっ…ん、エ…っ……エ、リー……?
(そんな中、彼女の手が自然と私の首の方へ)
(何をするのだろう、とピストン運動で快楽漬けの頭の中で思い、弾んだ声で彼女の名を呼んでみる)
(答えは返事ではなく、興奮の色を含んだ命令となって返ってきた)
―――ん、ぐぎっ……!?ぁ、ふぁっ……エ、リー…く、るしっ……♥…ぁぐっ…!?
(命令、と言うからにはお願いと言うには程遠く、半ば強引に上体を起こされると)
(引き締まった括れが晒され、窮屈そうにベッドに押しつぶされていた乳房が顕になり、桃色の頂がつん、と上を向き)
(弾んだ乳房がたわわと揺れ、上体を起こしたことにより、膣内がより締まる) 
(息苦しい。そうは思うものの、でろんと舌をだらしなく垂らして藻掻くように喘ぎ、犬の尻尾は喜ぶように左右に振られていた) 

【返事をお返ししつつ、彼女とお借りします】

【――…嗚呼、その、ええと……エリー】
【今後無理をしないように、意識が危うくなったらすぐに連絡をするようにしますっ】 
【……その時は、勝手に落ちちゃうかも…ですけど】
【ですので、エリーは私に遠慮せずに…書きたいように書いてください。……ね?】

【……ところで、お昼寝はしなくても平気?】 
【(彼女なりの細やかな冗談へのお返しだそうです)】


447 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/25(金) 22:18:53
>>446
ブリジット、っ……おまんこ、締め過ぎ……ぃ、ぃっ♥
私の、おちんぽ……蕩け、ちゃ……ぁぁ、ぅ♥
(チョーカーを引っ張る最中にも、肉棒に絡み付く襞が万遍無く締め付けを与え)
(無理やり上体を引き上げられた所為で反射的に緊張した彼女の体の、全身に力が入る)
(深々と貫いている膣も例外ではなく、それまでに増して強烈に締まり)
(瞬間、限界を超えてしまっていた。気が付いた時には、もう放っている)
――――あ、ぐ……ぅぅぅっっっ♥♥
(ブリジットの背中を無理矢理に反らせて、背後から犯しながら最奥での射精)
(服従させ、好きなように弄んでいる感覚――ますます、白濁の量が増す)
(精液で子宮を完全に征服し、膣内全てを蹂躙して余りある迸りが彼女を襲う)

……ふふ、ふ……気が付いて、いる?
(出しながら、当然気づく。目の前で尻尾が勢い良く振られ、垣間見える表情は明らかな喜びを浮かべている)
(彼女は、今悦んでいる。確認するまでも無い)
(だとすれば、次にするべき事は一つ。言葉にして聞かせて、自覚させる)
尻尾まで振って、全力で悦んでいる事。
……もっとしてくれとねだっているかのように、嬉しそうな顔をしている事……♥
(いわゆるマゾの気があるのだろう。少しだけ手荒に、片手で乳房を鷲掴みにして)
(ぎゅうぅぅっ、と、揉むのではなく握る)
(大きすぎて力は込め難いし、私の握力は知れているからそのくらいでも丁度良いだろう)

いやらしいだけでなく、変態だったなんて……♥
……乱暴にされて快感を感じる、変態……♥
(チョーカーを引っ張っていた手を離すと、左右に揺れ動きっぱなしの尻尾を捕まえ)
(文字通り手に余る乳房と肉槍で彼女の体を支えつつごしゅっ♥と毛並みの良い尻尾を扱く)
躾け直さない、と……いけない、らしい……!
(ごりごりと押し付けていた肉棒をいきなり引いて、間髪入れずに突き入れる)
(途端に白濁液が塊で溢れ出すが、構わずに動いた。いくらでも出せるのに、惜しむ必要は無い)

【そうしてくれて良い。特に平日は、翌日に差し支えてしまっては困るだろうから】
【その方が、私も安心出来る】
【……後の事は任せてくれれば、処理しておく】

【睡眠欲より、他の欲求の方が高まっている】
【……それに、一人で寝てもつまらない。寝るなら、一緒の方が良い】


448 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/25(金) 23:28:28
>>447
と、ろけてぇ……っ…えぅ…♥
もっと、もっと蕩けて……ひと、つになるの……ぎゅって……ひとつに、ぃひっ…♥
(やっと正常に回復しようとしていた呂律も、彼女が一突きする度に意味のない言葉になる)
(それでも伝える事は伝える……。このまま彼女と堕ちれば良い。落ちて堕ちて……どろどろになってしまえばいい)
(けれど、それはきっと叶わぬ夢だから。夢なのだから……だから彼女の熱を貪るの)
―――ぃ、ひぁっ♥ナ、カ…出されっ…♥
ひ、ぃぐっ…出し、すぎぃっ……♥おまんこ、壊れ、ひっ……ひあぁぁっ♥♥
(首輪を引っ張られ、どうすることもできないまま白濁液を子宮に注ぎ込まれる)
(もう声の大きさなんて関係ない――!)
(只々獣のままに叫び散らし、絶叫と嬌声をまぜこぜにした悲鳴をあげて、膣内をきゅうぅぅ……♥と締める)
(いつもと何も変わらない、変わらないけれど…首輪一つでこんなにも感度が変わるとは思っていなかった)
(証拠に、白金の尾は今までにない以上に揺れていて。がくがくっ…と何かの病気の様に腰が震えた) 
(そして、その尾の事を指摘されれば蒼の瞳を見開き、唇を震わせる)

―――…そ、んなこと…ッ……無い……!
こ、んなっ……乱暴にされて、興奮するなんて……はぅ、うぅぅっ……♥♥
(首を力無く振って否定をする)
(……けれど、否定の力はとても弱く、説得力は欠片もない)
(最早彼女の肉棒によって征服されたも同然の体は、力を入るかどうかも分からないほどに犯されていて)
(膣壁は自身の想いを相乗しながらきつく彼女を締め付けて、尻尾は無意識のうちに振るわれるのだから……つまりは、そういうこと)
(でも、それを認めるということは―――…はあぁっ…♥)
(喜びと羞恥で体を震わせていると、彼女の小さな手が、ブリジットの豊満な乳房を掴み) 
(快楽ではなく、痛みを伴うものとして掴み上げる)
い、ぎぅ……♥ひ、ぁぃっ…エリー…いたいぃっ……♥
(口では出せる程度には痛みがある。……きっと彼女の手の大きさと柔らかさで、幾分マシなのだろうけど)
(それでも、快楽で鋭敏となった乳房を握られれば痛みはくる。今だって、頭が真っ白に焼き切れそうなほど)
(掴むついでに指の間に挟まれた頂が切なそうに尖りを見せ、ブリジット自身も堕ちた顔を晒して喘ぐ)
(口では文句を言いながらも、体は極めて正直に彼女の行為を肯定してしまう)

――ふぁ、んんっ…違う、のっ…♥わら、ひはっ……変態じゃ、ないッ…! 
変態じゃ、ないんだか、……っら……んあ゛っ……ッ、ツッ…あ゛ァぁぁッ…!?
(続けざまに否定をしようとするけれど、それすらも叶わない)
(首輪から指を離されたことによって、力の抜けた体は僅かに降りて、自重により今までより深めに彼女の性器が貫き) 
(降りてきた子宮と何度も口づけをして、艶やかな肢体を彼女の前でくねらせ、)
(そこへ追い打ちをかけるように、犬にとっては敏感な尻尾を扱かれれば、きゅうきゅう……♥と膣内が締め上げれて)
(中の柔らかな襞が、彼女の性器を貪るように絡んで離さない) 
(こちらも尻尾から腰に掛けて、尾てい骨を貫くような快感にただ身を任せるしか無く)
(精液を注ぎ込みながら、いつまでもできそうなほどに激しく律動する性器に、甘美の声をあげながら蹂躙されていく)
(白濁液を注ぎ込まれながら、やがて、腰のひくつきが制御することすら難しくなり)

――――――ッッ……♥♥
(瑞々しい唇から、声の無き絶叫を吐き出して腰どころか体全体で痙攣を起こし、)
(それと連動するかのように膣内の肉が、彼女の性器を刺激し、透明でさらさらの液体が結合部から吹き出る)
(電流でも走ったかのように背筋を弓形にそらすと、彼女が見たこともないほどに、蕩けきった瞳で愛しの人を見つめ)
(微痙攣を起こす唇を、おずおずと開く――…)
……見テ、…ッ……いやらし、くて、貴女の手の中でよがりくるって……はぁっ…♥
たくさん注ぎ込まれて…精液漬けにされて、達してしまう……変態の私を、見てっ……♥
(肩で息をしながら、すぐにでも壊れてしまいそうな笑みを浮かべて、腰を僅かに震わせる)
(本能から出たいやらしい言葉が、彼女自身を狂わせ…堕としていた)

……私を、見て、て……エリー……。
(……言い終えると同時に、糸が切れた操り人形のように、力無くベッドの上に横たわる) 
(最後だけ……ほんのりと寂しさを含めた声音だったのは、気のせいだろうか)


449 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/25(金) 23:29:18
【……では、遠慮なく言わせていただきます。……その時があれば】
【……あ、でも…エリーも同じ状況になった時は、遠慮なく仰ってくださいね……?】

【―――…そう、でしょうね。あぅ……】
【一緒に……寝ます?(包んでいた毛布を片手にちらちら、と)】

【念の為次回の約束ですけど……土日の夜のどちらかは可能、でしょうか……?】


450 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2014/04/25(金) 23:41:16
>>449
【今からレスを書くと遅くなりすぎるから、今夜はここまで】
【勿論。今も、それなりには眠い】

【……その欲求も、今夜で大分満たされたけれど】
【どうせまたすぐ枯渇してしまうから、継続した補給が欠かせない】
【寝よう、一緒に。(むぎゅう、と毛布もろともブリジットに抱きつきました)】

【その日程なら、日曜の夜……時間は、22時過ぎ】
【一時間遅くなるけれど空いてはいるから、会おう】

【と言う事で、お休みなさい……?】
【スレを、お返しする】


451 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2014/04/25(金) 23:55:00
>>450
【分かりました……今日はここまでで】
【無理は禁物…ですもの、ね?】

【……あら、そうなの?……なら良かった】
【―――…私も、色々と満たされた気分です。……主に、首輪で(謎)】
【貴女の事を想うだけで枯渇してしまう私はいったいどうすれば……(あばばば)】
【……前から言おうと思っていましたけど……意外と甘えん坊なのですね?】
【(だからといって、勿論拒むような真似はしない。……只々ぎゅっとするのみ)】

【分かりました。では日曜日の22時に……ふふ、楽しみにしていますね……?】

【……?一緒に寝るんでしょう……?】
【それで一緒に……一緒に……ふふふ】

【お返しします、ありがとうございましたっ…!】


452 : ランス ◆Alh4E6GfPc :2014/04/27(日) 08:41:59
俺様がここを借りてやろう!


453 : 及川雫 ◆QRGZpMImNY :2014/04/27(日) 08:44:04
お借りしちゃいますね!
これだけ力持ちだと毎日、牧場のお手伝いできますね?


454 : ランス ◆Alh4E6GfPc :2014/04/27(日) 08:48:36
>>453
どっこいしょっと。
お前結構重いな?
(身体を抱えて走ってくると、その身体を下ろす)

牧場とは何だ?
そうか、お前みたいな牝牛を飼う所だな!

俺様なら、1日に何十匹でも種付けしてやるぜ!
(上から顔を覗き込みながら、服の上からケツを撫でる)


455 : 及川雫 ◆QRGZpMImNY :2014/04/27(日) 08:56:47
>>454
きゃっ、重いなんて女の子に言っちゃダメですよ?
(身体を下ろされさすがに抗議の声)

え?牧場は牧場です?
えー!?牛さんに種付けしちゃうんですか?
病気になっちゃいますよ?
(そしてお互いの勘違いが加速していくようで)

もー、私は牛さんじゃないですからねー?
(そういいながらもその大きすぎる乳房を揺らしてしまうい)
あ、悪戯はダメですよ?
(お尻をなでられてもその程度しか言わないで)


456 : ランス ◆Alh4E6GfPc :2014/04/27(日) 09:04:31
>>455
お前が重いのは、このおっぱいのせいだろう。
シィルの奴にも、この位おっぱいがあればもっと楽しめるんだが。
(抗議する姿を、顔ではなく胸を凝視して聞いてやる)

俺様が種付けするのは、お前みたいな牝牛に決まってるだろ!
(今度はこっちが抗議しながら、ケツをムニムニ揉みしだいて)

悪戯じゃないぞ。俺様はいつでも本気だからな。ふんふんっ!
(両手を上げると、今度は服の上からグニグニ巨乳を揉みしだいてやる)

これだけおっぱいが育ってるって事は、
ここもいっぱい咥え込んでんだろ?
(片手でおっぱいを揉みながら、反対の手で恥丘の盛り上がりを撫でてやって)


457 : ランス ◆Alh4E6GfPc :2014/04/27(日) 09:34:26
【いなくなったか】


【場所を返すぜー】


458 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 13:05:53
【リコリスとお借りします】


459 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 13:12:39
【スレをお借りしますね。今日もよろしくお願いします】

【お兄さまは、今日はどんなことをしてみたいですか?】
【お洋服を買った帰りに、路地裏で……など、いかがでしょうか♪】


460 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 13:15:48
【今日もよろしくね、リコリス。】

【個人的にはコスでのエッチをする気満々だったんだけどね】
【少し無理がありそうだけど、コス+外でエッチ…は厳しいかな?】


461 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 13:20:52
【普段の格好がお人形さんみたいな格好ですから、少しくらい違った格好でも……】
【お兄さまが着せてくださるのでしたら、どんなお洋服でも構いませんよ♪】

【お着替えして外で、となると……公園でのんびりするのが良いかもしれませんね】


462 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 13:24:56
【じゃあ、お言葉に甘えて…鏡音リンちゃんのコスプレで頼んじゃおうかな】
【ウィッグもつけて、公園で軽く撮影してたらムラムラきて建物の裏で…】

【みたいな感じで書き出したいんだけど、いいかな?】


463 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 13:28:30
【ふふ、もちろん。それでお願いしますね♪】
【ウィッグはどうしましょうか。わたしはそれなりに髪が長いので、隠し切れないかも……】
【建物の裏じゃなくても、公園のベンチで、お兄さまのおひざに乗せてもらって、でもいいかもしれません♪】

【はい、書き出しおねがいしますね。改めまして、今日もよろしく、お兄さま♥】


464 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 13:45:30
【そうだったね、ごめん失念してたよ。】
【すずねのときは髪が長いキャラで、髪型を変えてもらっただけだったからなぁ…】
【膝に乗っけて色々してたら捕まっちゃいそうで怖いよ…じゃあ、書き出すね。】

リコリス、似合ってるよ?もっと笑って!
(誰もいない公園で、小さい少女の姿をカメラに収め続ける一人の男)
(すずねとはあまりにもサイズが違うリコリスの為に、いくつかコスプレ衣装を買った帰り)
(一番着せたかった鏡音リンの衣装を早速着せて、公園に誘い)

やっぱりリコリスは何着ても可愛いね
思い切って外に連れ出して、色々衣装を買って正解だったよ。
(我慢できずに、何枚か写真に収めていると。普段露出の少ない彼女のまた違った姿と)
(チラりと垣間見える白く柔らかそうな肌に、徐々に男の目線は顔から腋や太腿)
(ブラウスから覗くお腹などに向いてしまっていて…)

ふぅ…なかなかいい写真が撮れた
ありがとね、リコリス。そこのベンチで少し座って休もうか
ほら、こっちおいで。
(ひとしきり自分が満足いく写真を撮り終えると)
(少し疲れたのか、ベンチに座り。リコリスを手招くように腕を振りながら呼んで…)


465 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 14:08:17
>>464
はーい♥ お兄さまっ♥
(カメラに向かってにっこりと笑うと、お兄さまは何枚も写真を取ってくる)
(着せられている他のボーカロイドの衣装も、マスターが買ってくれたものだと思うと嬉しくて)
(いっぱい愛でられれば嬉しくなっていく、愛玩用のセクサロイド)

ふふ、ありがとうございますね、お兄さま♪
(リンの衣装は自分がいつも着ているドレスより、軽くて露出が多くて)
(本物より若干幼く見えるかもしれないけど……マスターが、おなかや太ももを見ていることには、ちゃんと気付いていた)

お兄さま、お疲れさまです♪
お言葉に甘えて、わたしも休ませてもらいますね。
(立ち続けて疲れたのか、マスターはベンチに座って。手招きされて、ぴょんと飛び乗るように)
(マスターのお膝に座って、小さな背中をマスターにもたれかかるように、そっと押し付けて)
お兄さま……わたしの姿、どうですか?
可愛いだけじゃなくて……もっと肌が見えていたほうが、お兄さまも嬉しいですか?
(くすっと笑って、マスターの手に自分の手をそっと添えて、自分のすべすべの太ももを撫でさせていった)

【画像検索してみると、髪の長いリンさんもいるみたいですね♪】
【膝に乗っても、遠くから見れば仲の良い親子か兄妹にしか見えないかもしれませんよ?】
【ともかく、ベンチでも、どこか建物の裏手に連れ込まれてしまっても……わたしはどちらでも、よろこんで♪】


466 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 14:26:17
>>465
ん…どう…って?
そりゃ、露出が多ければ嬉しいけど。いつもの可愛い衣装のリコリスもいいと思うよ?
こうやって、誘ってくれる積極的なところもね…
(手招きして呼ぶと、自分の体に飛び乗ってきて)
(優しく受け止め、軽く抱きしめるように支えてあげると)
(自分の手を取り、誘うように太ももを撫でさせてくる)

ん…、まだお昼なのに。仕方ないなぁ、リコリスは…。
(誰かに見られてしまうかもしれない、という状況に興奮しながら)
(太ももを撫でさせられていた手で、今度は自分から太腿からハーフパンツの衣装の間に手を差込み)
(ゆっくりと割れ目に沿うように撫でながら、ブラウスの中に手を入れ)
(優しくブラジャーの上から乳房を弄るように揉み続ける…)


【そうだね、じゃあ髪はそのままで…ヘアバンドだけ付けてもらおうかな】
【髪の長いリンに見えるように、少しだけ髪型はパッツンじゃなく整えさせて貰って…】
【あと、下着も黄色と白の縞々、綿のパンツとブラジャーにしてもらいたいな】


467 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 14:47:46
>>466
ふふ。お兄さまが望むなら、次は裸で撮影しましょうか♪
(ひざのうえに飛び乗れば、後ろから優しく抱きしめてくれる)
(手をとって太ももを触らせると、マスターはそのまま太股を撫でまわしてくれた)
お兄さまが欲しいだけ……何時までもお付き合いしますわ♥
(顔を上げて、じゃれつくように、マスターの頬に軽くキスしていく)

ん……んっ……ん……あ……
(太股をさすっていた手が、衣装の隙間から服の中に入ってくる)
(下着の上から割れ目をなぞられると、水っぽい音がくちゅっと響いた)
(マスターの指先まで湿らせてしまうほど、擬似愛液が流れてしまう)
はぁ、ん……おにいさま……こえ、だしてしまっても、かまいませんか……?
(ブラウスの中にも手を入れられて、小振りな胸をブラの上から揉みしだかれて)
(手の中にすっぽり包まれながら揉まれるだけで、気持ちよくて感じてしまい)
(次第に下腹部も……割れ目の中まで、しっとりと潤んでいってしまう)

【ふふ、わかりました♪】
【お兄さまに着せていただいた大切な衣装ですから、お兄さまにこそ楽しんでもらいたいですよ】


468 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 15:04:07
>>467
んっ…よろしく頼むよ、リコリス。
(顔をあげて、じゃれつくように口付けてくるリコリスに)
(お返しするように、頬や唇に軽く口づけて…)

声は、少しだけだよ…誰か来た時にバレちゃうからね。
(股間を指先で弄っていると、人工愛液がにじみ出てショーツ越しにでも)
(指先がしっとり濡れてくるのがわかって)
(ブラの上から、ゆっくりと乳房を揉んでいた手も)
(ブラの中に手を滑り込ませ、小さな乳房を刺激するかのように根元から強く揉み)
(親指と人差し指で捏ねるようにつまんで、ゆっくりと刺激を与えて…)

我慢できなくなってきたよ、リコリス
ここじゃ流石に、最後まではダメだから。あっちにいこうね…
(愛撫を繰り返している間に、自分の股間も硬くなり我慢ができなくなると)
(正面からお互いに抱きしめ合うように、リコリスの体を抱え)
(公園の端、誰も近寄らなそうな建物の裏に連れ込んで…)

もう、我慢できない、リコリス…んっ。
(お互いの体を屈めると、ブラウスをまくり。愛撫し続けていたリコリスの乳房を露出させると)
(そこに唇を合わせて、揉みながら何度も何度も吸い始める…)

【ありがとね、リコリス。一緒に気持ちよくなろう。】


469 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 15:34:12
>>468
はい、お兄さま♪ んっ、ん……んぅ♥
(キスしていると、口付けのお返し。嬉しくて微笑みながら、何度も唇を戴いていく)
(仲の良い親子に見えなくはないけど、その実はとても淫らなもので……)

ん、あ……ふふ、じゃあ少しだけ……あ、あっ、あ♥
(割れ目をくちゅくちゅ擦られれば、下着越しに愛液が流れていってしまって)
(胸元も肌に直接触れられて、小さめだが柔らかい胸を、思う存分もまれてしまう)
あ……んっ、おにいさま……、んっ、あ、あ!
(刺激を与えられるたびに、ぴくん、ぴくんと小さな身体を震わせていく)
(しばらくはそのまま、マスターからの愛撫を幼い体で味わっていき……)

はぁ、はぁ……ふふ、お兄さま……♥
わたしは、どこに連れ込まれてしまうのですか……?
(抱きかかえられる。そのまま人気の無い公園の端の方へと)
(マスターの身体にしがみついたまま、くすくすと可笑しそうに笑って、赤い顔を相手に見せる)

んっ、おにいさま……♪
(建物の裏に連れ込まれて、また地面に下ろされると、ブラウスを大胆に捲られてしまって)
(ブラジャーもずらされて乳房を露出させられて、ぺろぺろ乳首を舐め回されてしまう)
(マスターのあたまを抱きかかえるように優しく、胸元へと押し付けていって……)
おにいさま……後ろから、乱暴に犯してくださいませんか……?
(期待しながら熱っぽい声で、身体をくねらせながら誘っていった)


470 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 15:55:34
>>469
んっ、んっ…ちゅっ…れろっ…
うん、わかったよリコリス。我慢できなくなってきたところだし…
(何度も乳首を吸い上げるように口づけ、頭を抱えられながら)
(胸元に押し付けられると、恍惚な表情を浮かべて目を閉じて)
(そんな中で、後ろからの交わりをねだられると)
(少し興奮した表情で、鼻息を荒げながら乱暴にズボンを脱ぎ捨てて…)

じゃあ、挿れるよ。リコリス…んっ!!
(衣装の短パンと縞パンを膝上までずらし、覆いかぶさるように)
(うつぶせでのしかかると、リコリスを両腕ごと抱きしめ逃げられないようにしてから)
(硬くなった肉棒を、ゆっくりとリコリスの中に沈めていって…)

んんっ、気持ちいいよ…リコリス…
(身動きのできなくなったリコリスを攻めるように、強く腰を打ち付け)
(何度も亀頭の先を子宮口にぶつけながら動物が交わるような交尾を行って)
こんな場所だし、溜まってたからあんまり長くはできないけど…いいよね
誰かきたら大変だし…
(誰に見られるかわからない屋外での交わり、なるべく早く終わらそうと)
(強く腰を振り、快感を高め。早く早く絶頂へ達しようと体を震わせて…)


471 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 16:24:51
>>470
ん、んっ、ん……ふふ、がまんしないで、わたしのなかに全部出してくださいね?
(胸元を舐め回されていると、マスターも我慢できなくなったのか)
(不意に身体を離されて、相手は外だというのにズポンを脱ぎ散らかしていく)
(自分のハンツもずり下ろされてしまって、愛液に潤んだ幼い秘所を見られてしまって)
ん、あ、おにいさまっ♥
(伸し掛かられて抱きしめられて、ペニスを秘所に押し付けられていく)
(そのままマスターの肉棒が、身体の中に入ってきて……)

あ、あっ、ん……おにいさまぁ……んっ♥
(人工膣で肉棒を締め付けていると、くちゅっくちゅっと肉棒で中をかき混ぜられてしまう)
あっ、あっ、はげしいです……♪
(肉棒の先が何度も子宮口に押しあたっている。人工子宮を突き上げてくるような刺激に感じてしまう)
(愛液に濡れた膣襞を肉棒にからませて、竿にこすりつけながら、膣内のローターを振動させて)
ふふ、お兄さまの好きなだけ……長くても短くても、満足させてさしあげますねっ♥
わたしは、もし誰かに見られてしまっても……おにいさまと一緒でしたら構いませんよ♪
(絶頂へと向かっていくマスターの肉棒に、ぶるぶる蕩ける振動を浴びせながら)
(強くペニスを締めつけて、腰をくねらせ、マスターから精液を搾り出していく)


472 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 16:50:39
>>471
ダメだよリコリス、リコリスがよくても
こっちが捕まっちゃう…んんっ!
(腰を激しく振りながら、リコリスを諭していると)
(いつものように膣内のバイブが動き、精液を搾り取ろうと強く締め付けてきて)
(呻きながらも、その快感に抗うことなく絶頂へと向かって…)

リコリス、イクよ…全部中に出すから
きちんと飲み込むんだよ、くっ…イクっ、出るっ…!!
(両腕で挟んだリコリスの体を強く抱きしめ、体を固定し)
(人工膣の一番奥まで挿入すると、体を震わせながら)
(亀頭の先から粘度の高い白濁液がほとばしり)
(中を真っ白に染め、それを何回も繰り返し…)

はぁ、はぁ…リコリス。外でやるのも興奮したけど
次は中でゆっくりしような、今日買った他の衣装も色々試そう…んっ、ちゅうっ…
(溜まっていたものを全てリコリスの中に吐き出すと)
(二人の結合部が外れないように、慎重にリコリスの体制を変えて対面にし)
(正面からぎゅうっと抱きしめると、そのまま貪るように唇を合わせ、口内を舌でかき混ぜ始める…)


473 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 17:17:29
>>472
あっ、んっ……こんな、こそこそしたままえっちなんて……
本当に、おにいさまと悪いことしているみたいに、感じてしまいますね♥
(幼い少女に覆いかぶさって犯している男の姿は、誰かに見られたらすぐに通報されてしまうだろう)
(どきどきしながら腰をくねらせて、マスターから精液を搾り出そうと)
(名器で肉棒を締め付けながらぶるぶる振動させ、ペニスを麻痺させ感覚を奪っていく)

はい……おにいさまのお好きなだけ、よごしてください……ん、んんっ、ん♥
(抱きしめられて種付けされていく。妊娠することはなくても、気持ちよくて頭が真っ白になっていき)
(射精途中の肉棒をきゅっと締めつけて、ぶるっと身体を震わせる)
あ、おにいさまのが……なかにたっぷりと……♪
(ペニスが何度も震えて、人工子宮に精液を吐き出してくる。身体の中が白濁に汚されていく)

ふふ、お疲れさま、おにいさま……んっ!
(射精が収まると身体をくるりと回される。繋がったままの膣襞が肉棒に強く擦れた)
(ぎゅっと抱きしめられて唇を奪われて、舌を絡ませられて……うっとりとした表情で……)
ん、ちゅ、ちゅっ……なら……はやく、おうちにかえりましょうか……♪
このまま、繋がったまま、おうちまで連れていってもらえませんか♥
もしダメなら……もう一回だけ、してくださいな♪
(両手両足で相手の身体にしがみついて、幼い妖艶な表情を見せながら、マスターの頬を舌で舐めまわしてく)


474 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 17:40:27
>>473
こ、このまま…って、仕方ないなぁ…
(舌で頬を舐められながら、それに応えるようにリコリスの頬に口づけて)
(少し無茶な要求にも、なんとか体を起こし抱きかかえて)
(大きめなコートで二人の体を包むと、なんとか結合部は見えないようにし)
(建物の裏から人がいないことを確認して、恐る恐る歩き出す)

よいしょっと…大丈夫か?もうすぐ家につくからな〜…っと。
(あたかも体調が悪い娘を気遣うように装って、下腹部で交わっている部分が)
(徐々に大きくなるのを感じつつ、リコリスに抱きしめられた体からは)
(興奮と緊張が入り混じった汗でしっとり濡れていて…)

大丈夫…大丈夫だよな?人も少ない時間だし…
おまわりさんが見えたらすぐ離れること、そこだけは頼むよ。
(緊張と快感で鼓動が高鳴り、抱きしめる腕にも力が入る)
(そんな緊張とはうらはらに、歩くたびに膣壁に擦れる肉棒はまた絶頂に達しようとしていて…)

【せっかくだし、リコリスの要望に応えてみたよ…】
【時間かかっちゃってごめんね。】


475 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 18:03:44
>>474
ふふふ。ありがとうございます♪
おうちについたら、そのままベッドでかわいがってくださいな♥
(頬に口付けられると、マスターは自分を抱きかかえたまま立ち上がって)
(コートで前を隠すとだっこされている自分がすっぽり包まれて)
(マスターの身体にしがみつきながら、ペニスをきゅっと締めつけた)

はい、だいじょうぶですよ♥
……もっとゆっくりでも、だいじょうぶですのに……♪
(マスターに揺らされながら、家へと運ばれていく)
あ、あっ、んっ、あ、は♥
(身体が上下に揺れて、繋がったままの秘所もずりずり擦れてしまい)
(股間の周りが人工愛液でどろどろになってしまうくらい汚れていた)

ふふ……すぐにはなれ……られないかも、しれません……♥
お兄さまも、離れられなくなっちゃってますわよ♪
(汗を垂らしながらペニスを震わせるマスターに、くすっと笑って)
(しがみついたまま身体をゆっくり上下に動かしていく)
(じゅぷじゅぷと、ペニスが膣の中をかき混ぜてきて……ぶるぶるでそれを受け止めて……)
思う存分、イってくださいね、お兄さま♥
(強く締め付けながら、一番強い振動で、マスターから精液を抜き取っていく)

【ふふ、ありがとうございます♪】
【周りのことを気にせず、好きなだけ出してくださいね】


476 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 18:26:35
>>475
ん、ゆっくり歩いてると誰と合うか…あうっ!
(与えられる快感に耐えながら、必死に早足で歩いていると)
(絶頂寸前の肉棒に止めを指すように膣内が揺れ、刺激を与えて)

喘いだら、ダメだよ。リコリス…っ!!
(繋がったまま、体を上下に動かし)
(更に振動を強くし、快感を与えられると)
(汗にまみれ、鼓動が高鳴り続ける体はついに歩くのをやめてしまって)

んんっ、んっ…んっ!!
(最後の力を振り絞って、道の端に二人の体を寄せると)
(出てしまう喘ぎを抑えるために、お互いの唇を無理矢理塞ぎ)
(舌と舌を絡めながら、肉棒は今日二回目の絶頂を迎え)
(膝を痙攣させながらも、なんとかリコリスの体を抱きかかえて支えながら)
(最後の一滴までまた搾り取られてしまって…)

はあっ、はぁ……もう、やめてくれよ。家、すぐそこだから…
帰ったらたっぷりするから…うあっ…!
(搾り取られたあとも、リコリスから与えられる刺激は続いて)
(それに耐えつつ、途中また精を搾り取られながらもなんとか家路につき)
(それまでじっと見ることができなかったいやらしい姿でのコス姿をじっくり見ながら)
(その日は一日中、行為に励んだそうな…)


【時間も時間だし、こっちはこんな感じで〆てみたよ】
【今週もありがとね、リコリス】


477 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 18:45:21
>>476
ふふ、だって……お兄さまの、おちんぽ……わたしのなかに……っ♥
(からかうように惚けた顔を見せながら、身体を上下に動かしていって)
ん、んっ、お兄さま……歩けなくなっちゃいましたか? ……んんっ♪
(気持ちいいのかマスターの歩みが止まると、道の端っこの方に連れられて)
(唇を奪われて、舌を絡ませられて、せっかくの声を押さえられてしまう)

ん……んっ、んっ……♥
(キスされて中に注がれながら、幸せそうな蕩け顔)
(マスターが気持よく射精できるように、強く締め付けながら振動を与えていく)
(強くなったままの振動は、マスターの射精が落ち着いてもまだ続けて……)
んっ、あっ、あぁ……ふふ……止めたくなくなっちゃいました♪
お兄さまのこと、もっともっと好きになっちゃいそう……♥
(まだ帰る途中なのに、身体を上下させてペニスを喜ばせ、何度も射精をさせていく)
(やっとのことで家に帰った後も、今度はベッドの上で、たっぷりとお兄さまを喜ばせたのだった)


【わたしは、こんな感じの〆にしますね】
【たくさん射精してくれて嬉しいですわ♪ 今週もありがとうございました】

【それと、来週の日曜は、おでかけするので時間が取れなさそう……ごめんなさい】
【連休最後の6日なら時間がありますが、お兄さまはどうなさいますか?】


478 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 18:51:30
【6日…は火曜か、なら大丈夫そうだよ。】
【気にしないでいいよ、GWは遊びにでかけないとね。】
【それと、わざわざ違う曜日に時間作ってくれてありがとね】

【なにかしらまた予定に動きがあったら、伝言板に伝言お願いするね。】


479 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 18:58:12
【ふふ、ありがとうございます。6日を楽しみにしてますね】
【連絡は伝言板で。私も何かあった時には伝言板に書き込みますね】

【来週はなにをしましょうか……来週もお兄さまを独り占めしたいです】
【いっぱい考えてみますね。お兄さまも、してみたいことなんでも言ってくださいな】


480 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/04/27(日) 19:00:37
【そろそろすずねのメンテナンスも終わりそうだけど…】
【リコリスが許してくれなさそうだね、そうだね時間もあるし考えておくよ】
【次回もゆっくり二人きりで楽しもうね】

【さて、今日もそろそろ時間だね。今週もありがとう】
【次回もよろしくね、本日もスレを使わせてくれてありがとうございました。】
【スレをお返しします。】


481 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/04/27(日) 19:05:10
【はい、次回もお兄さまと……楽しみにしてますね♪】
【今週もありがとうございました。次は、6日の13時にお会いしましょうね】
【お疲れさまでした。スレをお返しします】


482 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/27(日) 20:07:23
【スレを借りるわね。】


483 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/27(日) 20:09:11
【お借りします】


484 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/27(日) 20:11:44
>>483
【こんばんは、改めてよろしくね!沙々。】
【あたしからだったから、少し待っててね。】


485 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/27(日) 20:17:06
>>484
【よろしくおねがいしますね】
【はい、ではお待ちしてますので】


486 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/27(日) 20:17:29
な、あたしはそこまでじゃ…さ、沙々の洗脳のせいじゃない?
(認めたくないのか恥ずかしいのか沙々の能力のせいにしてしまい)
減るもんじゃないし、この悪戯ならいくらでも…と言いたいけど頻繁にやってたらありがたみってもんが無くなるわよね!
(そっと唇を離して余韻に浸りながら、頻繁にはしないと告げて)

幸せしか考えられないわよね、でも幸せだけじゃあ、駄目な気がしますなぁ、やっぱり仲直り前提の喧嘩…うーん…。
あははは、いい贈り物をありがと!大切にするわね。
んぁ…は………ひぁ…。
(胸に来る刺激に体を捩らせながら手のひらを沙々の胸に当て柔らかさを確かめるように触って)
(あたしが受けている気持ちよさを沙々にもと沙々が触ってくれているのと同じように揉んでいって)

喧嘩し続けるのも嫌なものだから、仲直りしよ?
んー…でも、さすがのあたしも沙々のえっちさに圧倒されちゃうかもしれませんわ。
ん、沙々の舌…ちゅ……ざらざらしてる…嫌じゃない?……ん…ふ…沙々…。
(沙々の舌と触れあい感触を味わいつつ、沙々にあたしの唾液がと思うと嫌じゃないかな?と不安な気持ちになるも、止めることは出来ずにキスを続けて)

沙々は舐めたでしょ、あたしの胸をー…。
地球温暖化ですなぁ、あたしも暑くってさ、体が火照ってて。
沙々、さやかって呼んで……ん…ぁあ…
あたしも…大切にしてくれて、気持ちよくしてくれて嬉しいわよ。
(沙々の様子を見て、あたしもそうしようとするもショーツの様子が頭に浮かび手は止まり)
(スカートに手を伸ばした状態で先端への刺激が始まるとスカートの裾をぎゅっとしてしまい捲る形になってしまって)
(おへそを撫でるくすぐったさに背筋を震わせ)


487 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/27(日) 20:46:34
>>486
くふ…そういうことにしておきましょ
魔法少女に変身しなくとも洗脳の魔法を使えるなんて…私の魔力も高まったかな?
ん…いいですよ、たまに行うからより刺激的になりそうですからね
さやかさんが悪戯したくなった時に、してくれれば…それで満足です
もちろん、洗脳なんてしませんから、ねっ
(裸になってキスをして、蕩けた表情でさやかを見つめる)
(またキスをしてもらえる時を、楽しみにしながら)

くふ、たまには喧嘩もしちゃいますか?
どっちがえっちなのか、そんなことで揉めちゃったり
えへ、でもでも、最後は仲直り…ふたりともえっちな女の子でした、って落ちもついて
今は私のほうがエッチならば、さやかさんにも、もっともっとえっちな女の子になってもらおうかな…?
ん、あぁ…いいです、きもちいい…
私達、胸を触りあって…あっ、あん…感じちゃってる…ん
(嬌声を漏らしながら、さやかの愛撫を乳房で感じ取って)
(さやかに敏感な箇所を揉まれていくたびに体を傾けて、嬉しそうな顔をしながら甘い声をあげていく)

ん…ちゅ、ちゅぱ…いやじゃないですよ
ん、さやか…さやか…さやかの舌、とっても甘いの…ん、ちゅ
(さやかの質問にとぎれとぎれ答えながら濃厚なキスを味わっていく)
(体を抱きしめ、頭を撫でながら、舌と舌を絡ませ唾液を味わっていく)
くふ…胸だけでなく、さやかの色んな所もなめちゃいますけどねっ
ん、ちゅ…ええ、大切にしてあげる、愛してあげるわ…
(さやかのスカートが捲られ、あらわになった下着を見つめながら指を動かして)
(下着越しにくいくいとさやかの割れ目をなぞっていき)
(さやかの下半身に顔を近づけると、舌で下着を舐めて、唾液をつけてしまう)


488 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/27(日) 21:16:57
>>487
日々強くなっていってたりしてね、世界中が沙々のものになってしまうのか!なんて、まぁ、その前に洗脳されちゃうのはあたしなんだけど、これでもかってくらい近くにいるんだから。
そうだよ、突然悪戯することもあるから、気をつけておいてね!
洗脳してもいいんじゃない?あたしにさ、魔力を使わない洗脳とか。
(沙々の能力について語りつつも意味深な事を言って)

そういうのでもいいわね、じゃあ、沙々がえっちだってあたしは言っておくわ。
うん、一緒に触りあって、ほんとに沙々はえっちなんだから。
ん…声も可愛いし…ちゅ…。
(沙々の声に気分は高まり、乳房にキスをし、横目でもう片方の乳房を見て、先端を指で弄って)

良かったわ…あたしも嫌じゃない……ん…ふ…沙々のも……ふ…ぅ…。
(拒絶されなかったことに喜びを感じつつさっきまでより強く唇を合わせ)
(沙々の頬を両手で離したくないと手を添えながら、舌を伝って唾液が喉奥まで運ばれると少しずつそれを実感しながら味わって)

…は…ん…ありがと…え?なめ…?
あたしも同じくらい、大切に愛するわよ、じゃないとこんなことさせないし…。
(視線をそらしながら沙々に聞こえないくらいの小さな声で呟いて)
(沙々の行動に驚くも拒絶する様子もなく、逆に沙々の行動の邪魔にならないようにと膝を立て)
ゃ……ま、待って沙々!
(指が這う初めての刺激に少しの恐怖を感じると体をベッドの上へと逃げ)
(沙々の舌に少し制止をするも嫌がっているわけではなくて)


489 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/27(日) 21:36:32
>>488
くふふっ…世界は私のもの、私の力が世界を包み変えてしまう…
ああ、なんといい響きなのでしょう、うっとり
どこまで私のものになるかはわからないけど、さやかは私のものになりそうねぇ
ふふ、いいよ、いつでもいらっしゃい…年中無休、さやかの悪戯、大歓迎ですもの
ん?魔力を使わずに…うん、そうね。魔法なしでさやかの心を操ってみたい
(さやかの言葉を聞いて、ドキドキしながら彼女の顔をじっと見つめ)

むむー、さやかだってえっちな子ですもの
いつか私を超えるくらいえっちな子に…あ、ああん!
ん、や、だってさやかにおっぱい舐められたら声抑えられ…っ、あ、ひゃ……気持ちいいの…
(ちょっとした言い争いをしてみるつもりだったが、裸で乳房を可愛がられたら喘ぎ声しか出せなくなり)
(さやかの舌と指先で乳首を弄られ、体全体が熱くなり、乳首も硬くなってしまう)

ん…ええ、私も幸せ…ん、ちゅ…
さやかとキスするのも、さやかに胸触られるのも…さやかの胸を触るのもね…っちゅ…さや、かぁ…
(さやかに頬を抑えられ、さやかの手を撫でながら、強く大胆な口づけを交わす)
(顔を真赤にしながらも唾液を飲み味わい、舌を動かして)

ん…ありがと…うれしい
さやかの胸も、ここも、たくさんたくさんかわいがってあげたいの…
ん…逃げられちゃった
(恥ずかしそうなさやかの顔を見ながら、おへそをなでて太腿を触って)
(下着越しに、何度かつんつんと、割れ目を指の先端でつっついて)
(さやかはベッドの上の方に逃げ出してしまい、顔をあげてしまう)
ん…わかった、ちょっと待つね
さやかを怖がらせたくないから、ちょっと待ちます
くふ、こんな時は洗脳を使ってえっちなことを…と言いたいところだけど、さやかのこと大切にしたいの…
さやかのしたいこと、されたいこととか、あったら教えてね
(さやかの言葉を聞いて、離れてしまったさやかをじっと見つめる)
(さやかの隣に腰掛けると、そっと頭を撫でていって)


490 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/27(日) 22:07:47
>>489
じゃあ、正義の味方としてあたしがその野望を打ち砕く必要がありますなぁ。
(野望を想像してうっとりする沙々の手をしっかりと掴んで)
どこまでかは、もう答えは出てるわよ。
余すところなく…沙々のものとか。

年中無休なら、今からでも悪戯大歓迎なのよね。
このさやかちゃんは手強いんです、多少の事では操られませんからね!
(年中無休と聞き見つめる沙々の顔に近づいてそって唇を重ねて)

いやー…沙々のえっちさには足下にも及ばない!あたしなんてまだまだですわ。
少なくとも数年は超えられない壁じゃないかなとあたしは思う!
だって、声が出てるし硬くなってる…、可愛い…ん……ちゅ…ん…。
(言い争いする間も沙々の胸への刺激を止めず、どうしようもなく出てしまう声を理由に沙々の方がと説得をしようと)
(沙々の声を聞いている内にもっと聞きたくなって先端を唇で挟んで)

嬉しいわ…あたしも幸せだし、…ちゅ…ぷ…沙々に触ってもらえて…き、気持ちいいし…。
ん…沙々…ふ……っ…ちゅ…ふ。
(顔を赤くしながらゆっくりと唇と舌を離し、唇と舌を伝う唾液を見つめながら沙々のお顔を見つめ)
(沙々の首筋にお顔を擦り寄せて甘えて)

あ…ゃ…違…。
うん…知ってる、可愛がってもらってるの知ってる。
ふ…ぁ……っ…。
(おへそと太腿に触れる手は体の中に溜まるような気持ちよさを)

っ…あ…ゃ…。
(割れ目に人からされる刺激は新鮮なものと共に少しばかりの恐怖はあって)

ごめん、怖いんじゃなくて…あたし正義の味方を目指してるのにこんな…。
それに…。
(怖いや嫌だからではないと謝り、魔法少女になった目的を思い出して快楽に溺れていいのかを迷っていて)
大切にしてくれて嬉しい、でも…あたしのあそこ…汚…。
(撫でられながら枕で顔を隠しながら真っ赤になって沙々の口元を眺め、舐められた所への不安を話して)

それに…嫌じゃないわ。
(逃げた事で途切れてしまった流れを取り戻そうと沙々の手を指と指を絡ませるように繋いで)


491 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/27(日) 22:33:57
>>490
ふふ、私は洗脳とかしちゃう悪い魔法少女ー
野望を打ち砕くなら、私も負けませんよー?
(これも仲直りすることを前提とした言い争いなのだろうか)
(ベッドの上で、手を握り口づけを交わす二人の少女は戦おうとしない)
…ん、ちゅ、くす…素晴らしい答えですね
さやかはわたしのもの、さやかの心も体も、全部全部私のもの…くふふ
(甘い口づけを交わし、更に体を熱くさせて)
(さやかの胸を優しく揉みほぐしていく)

むぅ〜、そこまで壁があるなら、私がさやかをえっちな子に変えてあげるわ
私の教えを守れば、あなたもりっぱなえっちな子に、なれるわよ、さやか…
あ、あ…ん…あっ、いい…きもちいい…ほら、もっと触っても、いいのよ…?
あ、む…くふっ…だ、だめ…あん♪
私、もっともっと、えっちなこに、なっちゃう…!
(口答えしようとするが、快楽に負けてしまい、いやらしい姿をさやかに見せつけ)
(胸の先端も唇でかわいがってもらったら、悩めかしく腰を揺らして)
(すっかり感じてしまい、局部から愛液がにじみ出てショーツを濡らしてしまう)

ん、くす、くすぐったいですぅ、さやか…
ん、ちゅ…えへ、私もさやかと一緒にいられて、気持ちいい…♪
(甘えてくるさやかの頭や頬を優しく撫でていき)
(指を動かし、こちょこちょと、おへそのあたりをくすぐっていく)

くふ…正義の味方だって、時には睡眠や休息は必要なのですよ?
さやかは今までたくさんの魔女や魔獣をやっつけてきたではないですか?
もう立派な正義の味方ですよ、誰もあなたを否定したりしないわ
あなたの仲間も友達も、チームメイトも…あなたを見てる信頼してる
まずは幸せな気持ちになること、希望を抱くこと、不安を取り除くこと…
私達魔砲少女は迷ってられない、絶望なんてしてはいけないのだから…
だから、自分に自身を持ってね、さやかのここ、とっても綺麗だよ
ねぇ、私にもっともっと見せて…?
(指を絡ませ、体を寄り添いながら、さやかと語り合う)
(さやかの不安な気持ちを少しでも取り除こうと、優しく背中もさすっていき)
(それでも自分の心が高ぶってしまいさやかの下着も脱がそうとして)


492 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/27(日) 23:03:15
>>491
あたしは剣を武器に戦う正義の魔法少女!
正義は必ず勝つから、覚悟しなさいよね、沙々。
(台詞には敵意などなく、逆にぎゅっと手を握り、悪戯で始めたキスを続け唇の感触を味わって)

あたしは洗脳とかできないから、あたしはどこまで沙々をあたしのものにできるのか。
(先ほどの沙々の問いを返すように)

ん…っ…ぁ……まだ、沙々のものになってないとこあるわよ…?
(揉みほぐされる胸に言葉を途切れさせながらもまだと言って)

あたしは学業はそんなにだからいっぱい教えてくれないと分からないわ!
だから苦労かけさせちゃうかもしれませんよ?沙々先生。
(学業の事を持ち出したり、思い出したかのように応答して)

…沙々…ぁ…ちゅ…ちゅぷ……ちゅぅ…。
(えっちなこになって欲しいと胸への愛撫で返事をし、完全に先端を口の中へ収め、乳房を吸い始めて)
(沙々が動かす腰に反応すると膝を局部に当てその状態を察知して)

ひゃぅ!…あたしも、嬉しくて気持ちいい。
居るだけで癒されますわぁ…。
(鼻の頭を沙々の首筋に擦りつけて甘えると首筋にキスをして)
(くすぐったさに負けまいと少し強めに吸って)

…そうだね、あたしは人を守りたいって今まで助けたり助けられたり、時には絶望を味わってきたりしたわ。
迷惑もかけたし、途方もない事も経験した。
うん、今は幸せだよ、沙々がこんなに大事にしてくれるんだもん、絶望なんかしたら沙々に失礼だよ。

うぐ…、ゃ…それと綺麗とじゃ話が。
…見せる…わよ?でもその前に準備させて?心と体の。
(寄り添って来る沙々にこちらからも寄って、沙々の肩に寄りかかって)
(擦る手と言葉に心から安堵し、表情も穏やかになって)
(高ぶる沙々の手を止めると下着は中途半端に脱いだ形になり)
(準備とあたしから言った事で更に決意は固まり、繋いだ手を離し、沙々の手を下にして重ね、それをそのまま割れ目に当て)
(中途半端に脱いだ形になった下着の上から沙々の手で触れさせ、少しずつ動かすと当然のように沙々の指先に下着に付着した液体がつき、罪悪感から枕に顔を埋め)


493 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/27(日) 23:27:19
>>492
かっこいいですねぇ、愛と正義の魔法少女さやかちゃん
ええ、いつか私も敗れ、無様な姿を晒すかもしれません…
その時は、本当にさやかのものになってしまうんですね、私…
くふ…それはそれで、楽しみだったりしますけどねっ…ん、ちゅ
(何度も何度も甘い口づけを交わす)
(負けず嫌いで言い争い張り合うことも、手をつなぎ恋人のような甘いひとときも同時に楽しみ)

ん…そうね、さやかの一番大切なところ…まだ私のものにしてなかったわよね…
(さやかの胸を揉みほぐし、片手で乳首をいじりながらいたずらっぽく微笑んで)
じゃ、先生が教えてあげる…
女の子は、好きな人に胸を触られると、どきどきしちゃうんですのよ…?
ん、今も…さやかに…可愛がってもらって、私、熱くなっちゃって…きゃ、ひゃ…ああ、ふぁ…ぁ、いい…
いい…きもちいい…も、もっと…もっときもちよくさせて、さやか…あ、ああっ!
わ、私の体も…触っていいから、好きなだけかわいがっても…あっ、ああっ…ふわぁっ、あんっ
(胸を吸われてますます快楽を感じてしまい、体を傾けさやかの顔に乳房を押し付けてしまい)
(膝で股間をくすぐられる、自ら腰を近づけさやかの膝で局部をくすぐって)
(下着はびしょ濡れになり、さやかの膝も愛液で少しづつ濡らしてしまい)

ん…もう…悪戯、好きね、さやかは…ひゃ…あっ…
ん、でも、こういう悪戯、嫌いじゃないわっ…あ、ああっ…
(首筋をキスされる、息を乱しながらさやかの方を振り向き)
(首筋を吸われると、大きく反応してしまい、体を揺らしてしまい)

ふふ、これからもいろんな経験をしてくんでしょうね、さやかは
私も同じかな…色々やってきて…私は主に迷惑だったけど
でも、私も、仲良くなりたくて、皆を幸せにしたくて
だから、さやかにそう言ってもらえると、すっごくうれしいの
うん、もちろん、緊張しちゃうと思うけど、待ってるから
ねぇ、どうかな…?気持ちいい…?
舐めたり…ひとつになってこすりあったりする?
(肩に寄り添ってきたさやかを優しく受け止め)
(少しずつ、脱がされた下着の上から、さやかの局部を優しく愛撫していく)
(指は少しずつ濡れていき、もっと気持ちよくさせようと、指を左右に振ってこすっていく)


494 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/28(月) 00:00:11
>>493
まぁ、まだ理想なんだけど…あたし弱いからもっと強くならないと。
沙々のその姿を見たり写真を撮ったりするのはいつの日になるのか。
じゃあ、その楽しみを叶えるために今からでも挑ませてもらいましょーか。
(言い終わると再び唇を重ねて)

う…ん、そうだよ、まだ誰にも触らせたことないんだからぁ……ぁん…。
(身を捩りながら優しい愛撫に声を漏らしながら応答して)
うん…、教えて?
じゃあ、あたしも…そうなのかな?触ってるあたしも体の中も熱いし、どきどきしてるし。

ん…ぷ…苦しい……沙々。
(おしつけられると苦しそうに、沙々の手から逃れようとするとそれも沙々への刺激になり、押しつけられたことへお返しと先端をきゅっと摘まんで)
(当たる局部から膝へ液体の感触を察知すると顔を赤くし、沙々に気持ちよくなってもらいたいと膝を少しずつ動かして)

ふふふー、魔女の口づけではなく魔法少女さやかちゃんの口づけでした!
(沙々の首筋にキスマークをつけると、頬にキスをして再び沙々に甘えて)

あたしたち、まだまだだから沙々も経験していくわよ、やな事もあると思うけどさ。
あたしも幸せになってほしくて、でもあたしの願いは巡り巡って結局はあたしのためだったような。
あたしも沙々に慰めてもらって教えてもらって凄く嬉しいし、幸せだよ。
うん…、あたしはもう準備できてる…あたしの初めてもらってくれる?
ぁ………ん…はっ…ぁ…ふ…ぁ…、ごめんなさい……ぁ…。
(あげると言うと、沙々の指先をあたしの指で少し割れ目に押しつけ)
(下着の上からでも愛液で沙々の指先を濡らし、沙々の指先に付着した愛液の事や魔法少女でありながらえっちな行為に走る事に謝り)
(あたしから動かす事や指の振る動きに耐えられず声を漏らしながら沙々にしがみついて)


495 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/28(月) 00:19:11
>>494
しゃ、写真…?
むむ、写真撮るのはいいけど皆に見せないでくださいね〜?
むしろ今のさやかの姿を、写真に納めたい気分ですよ
ん…いつでも来て…私もどんどん教えるから…
(唇を重ねながら、さやかの胸を愛撫していく)
(乳首をこしょこしょと指でくすぐり、可愛い反応を楽しむ)

うれしい…さやかの体、最初に触って、見ちゃって…
ね、さやかの胸、触るとドキドキするの
さやかも、熱くなってるでしょ?先程から甘い声が聞こえてくるわよ?
私が、さやかの体をかわいがってるからよね
(さやかの胸の鼓動を確かめようと、掌を押し付け、乳房を押さえつけて)

ふふ、うれしい…さやかの口づけ…これは、相手に希望を与えるくちづけよね
くふふ…ならば私もあなたの足に印を付けないとね…あ、ああん…
あ…ああ…っ、あ…や…いい、これ…きもちよくて…あん、だめ…かんじ、ちゃう…
(うれしそうに首筋を撫でる、頬にもキスをされうっとりしてしまい)
(さやかの膝に局部を当てて腰をふってしまい)
(さやかも膝を動かしてくれると、更に興奮し、たまらず濡れた下着も脱いでしまって)
(とうとう裸になってしまい、さやかの膝を濡らしながら嬌声をあげつづける)

いいじゃない、自分のために願い事を叶えたって
その過程で、きっと多くの人が幸せになってると思うから…
私もその一人、さやかと出会えて、さやかのお陰ですっごく楽しい、潤ってる…幸せなの…
うん…わかった
それじゃ…いくね、さやか…痛いだろうけど、でも私がもっと慰めてあげるから…
さやかのたいせつなもの…私がもらっちゃうからねっ!
(しがみついてきたさやかをしっかり抱き寄せて)
(さやかの下着の中に指を忍び込ませ、直接局部を触り、指を愛液で濡らして)
(息を乱しながらも、さやかの割れ目に指をゆっくり埋め込み、奥へ目指してしまう)


496 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/28(月) 00:51:55
>>495
んー…そうね、土下座している写真なんて見せられないし、それは安心していいわよ。
な、何ですと!こんなあたしの姿を納めて何する気?
(こんな姿で写真は駄目と体を腕で隠して)

うん…教えてね…、は……ちゅ…ん…っ…ゃ…。
(重ねてされる先端の愛撫に体を震わせ、隙間から声を漏らすも唇を離したくなくて我慢して)

あたしも、沙々の体を見て触って知って、教わって、嬉しいわ。
どーにかなっちゃいそう…頭もぽーってなってる、でも悪い気分じゃない。
ぁん…は……沙々が…可愛がってくれるからよ。
(乳房を押さえつけられる事でも声は漏れ、顔は赤くぽーっとして)

更に元気と明日への希望をもれなくつけちゃいます。
うん、じゃあ、この後にしてね?
…ん……沙々の顔、すっごくえっちだわ…こんなになっちゃうんだ…。
(キスを終えると沙々の頬を理由も分からずに舐めて)
(沙々の声や近くで香りを嗅いでいる内に触発され、沙々の脚にあたしのあそこを当ててしまい)

そう居候にも言われた事があって、じごーじとくって。
あたしは自分のために魔法は使わないって決めてたんだけど。
そうだよ、自分のためにでもそれで人を幸せにできれば素晴らしい事だよね。
…ち、直接言われると恥ずかしいですわ、ん…あたしも幸せ!こんなに大切にしてくれるしさ。

うん…、どうぞ…いっぱい慰めてね。
ぁ…ぅ……んん…っ…。
(決意しても下着の中に入って来る沙々の指にまだ慣れず体を震わせ割れ目に触れると声を漏らし)
あっ………ぁ…。
(沙々の指が入っていってる事を体を制止させ実感しようとするも少し走る痛みと気持ちよさと複雑な感覚に襲われ、声も途切れ途切れにしかあげれず)


497 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/28(月) 01:14:27
>>496
ど、土下座…さやかがあまりにも強かったら土下座して許しを請うかもしれないけど
え、えっとね…写真眺めて今日のこと思い出して…それから、その…
(さすがに写真を撮らなかったが、さやかの体を見つめ、恥ずかしそうにもじもじして)

今は…いろんな事を教えて、可愛がって…幸せな気持ちにしてあげる
私に胸を触られて気持ちよくなって、ボーっとしてきたかしら?
私も今すっごくいい気分よ、すっごく可愛いわ、さやか…
(頭を撫でながらキスをして、唇を離すと、唾液で出来た糸が二人の唇をつなぎ)
(さやかの乳房にもキスをして、乳首を何度も舌でぺろっと舐めてしまう)

ん、あぁ…あっ…ん、ふ…きもちいい…あ、私元気で幸せなの…
希望、さやかに希望もらって…しあわせ…
あ、私のえっちなかお、みられちゃう、さやかにみられちゃう…ぅ、でも…
みて、ほしいの…さやか、わたしのえっちなところ…みて…く、くふ、きゃふ…あっ…
さやかもかわいがってあげるから…
(頬を舐められる、うっとりしながら頬ずりして)
(さやかの局部が自分の太腿に重なっていく、足を左右に動かして、さやかの局部をくすぐっていき)

さやかの魔法もさやかの願いも、さやかがすることも…すべてさやかが決めること…
さやかが今何をしたいのか、何をするべきなのか…それもさやかが決めること
そして私が決めること…私が今することは…さやかをわたしのものにして可愛がり…幸せにすることよ
ん、さやかの初めて…もらっちゃったぁ…くふ
幸せ…私、幸せよ…さやか、もっと幸せにしてあげるから…
(さやかの局部に指を埋め込み、指を少しづつ進ませて根本まで差し込んで)
(局部に指を埋め込んだ後、さやかの顔を眺め、自分の指も見つめ)
(興奮し、さやかの体を触りながら指を動かし、局部の中の指を中に出したり入れたりの運動を繰り返して)


498 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/28(月) 01:50:15
>>497
いやー、何か土下座する沙々って可愛いイメージがあってさ。
(土下座して小さくなっている沙々を想像しながら言って)
ぁ……じゃあ、あたしもそうしたい…かなー…なんて。
(もじもじしている沙々から、もしかしてと思い、あたしもとこういうので分かるあたしってと思いながら)

まだ、これ以上に幸せにしてくれるんだ…凄く嬉しいわ…。
ん…、ぽーってなってて熱いですわぁ…はぁ…。
沙々は何かいい顔してるわ、そういう顔してる…は……ふあ…。
(頭を撫でる手を眺めながら、ぽーっとしてる頭で返事をし、唇と唇を伝う唾液を指で掬うと舐めて)
(乳房にキスをされ、先端を舐められる事に喘ぎ声を漏らすと、先ほどされたように沙々の頭をそっと撫でて)

そっか、あたしで気持ちよくなってくれるんだ…ん…嬉しい。
うんうん!希望を与えるさやかちゃんでした…、ついでに沙々のえっちな声を聞いたり、お顔を見ちゃうさやかちゃんでもあるけどね…。

沙々ぁ…こっち向いて…ぁ……ぁっ…んっ…ゃ…あぁ…。
(キスをしたそうに割れ目への刺激に耐えながらお願いして)
(沙々の太腿を愛液で汚す罪悪感を感じながらも快楽には勝てずに擦りつけ、あたしも沙々の割れ目に当たる太腿を少しずつ動かして)

あたしだけの願いだよね、否定もされるけれど…うん、あたしの願いだ。
これから何をするかもあたしが決めていく、揺らいじゃいけないことだよねぇ…あたしが決めたんだから。

じゃあ、あたしも同じ。
何をするか、それは沙々を幸せにする事とね、あたしの役目は。
沙々にあげたわ、あたしの全部の初めて。
キスもあげちゃったし色々されちゃったし、あそこに指を入れた…のも。
(視線をそらしながら、あげたものを言っていき)

あたしも、あたしってほんと幸せって感じ…。
でもあたし…、沙々に何をしてあげられるんだろう?
…っ……いっ…はぁ……ん…ぁ…入ったの?
(根本まで入っていく指に少し痛みも感じつつ同時に幸せも感じていて)
(その経緯で初めてをあげた次は沙々に何をしてあげられるかを考え、不安な表情も時折見せて)

あっ…ひぁ……ぁ…んぁ…沙…激し…ゃだ……ぁ…ぁん…。
(沙々の行動に翻弄されながらも次第に少しずつ慣れていき、激しいと言いつつもあたしからも気持ちよくなれるよう腰を動かし、沙々を受け入れて)
(表情は完全に快楽に支配されている表情で声も魔法少女ということを忘れ我慢する事なく発し、膣の収縮はイってしまう前兆を表していた)


499 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/28(月) 02:12:30
>>498
は、はう…そんなこと言うと、泣きながら土下座しちゃいますよっ
う、うん…その、一人で慰めたりね…?
さやかもしたいというのなら、私のことを思い出して…?
もちろん、私が慰めてもいいけれど、ねっ
(恥ずかしそうにしながらも、自分の考えてることを伝えて)
(さやかとキスをし、指で唾液を掬う姿を見ると体が熱くなって)

え、えへ…いい顔かぁ、うれしいなっ
さやかといちゃいちゃできて、私もうれしくて、ほほ緩んじゃうよ…あ、あは、あふ…
ん、もっと熱くなって、私にさやかの可愛い声聞かせてよぉ…
(さやかの喘ぎ声を聞きながら、乳首を執拗に舐めていき、吸い付いていき)
(頭を撫でられると安らかな表情を浮かべながらさやかの乳房に頬ずりしてしまい)

うん…もちろんよ、さやかに気持ちよくさせてもらったから
こんなにドキドキしてもらって、私もうれしい
別にいいよ、希望に満ち溢れたさやかちゃんも、えっちなさやかちゃんも、大好き、だから
ん、さやかぁ…私はここにいるよ…ん、ちゅ…
(さやかの顔を間近で見つめ、唇を寄せて)
(目を閉じ唇を重ねると、さやかの局部を膝で押し付け、左右に振って快感を与えようとして)

うん、今は迷ってる暇なんて無い
したいことをすればいい、そうすればきっといい結果が生まれると思うの…
ええ、今さやかがいてくれて、さやかが行動してくれて、私幸せなんの。うれしい
ホント、さやかを私のものにしちゃったんだね、さやかの大切なもの
全部全部もらっちゃったぁ…ふふ
(さやかは視線を逸らしてしまうが、奥めがけて指を局部の中に埋め込んでしまい)
ええ、全部はいったわよ、私の指、美味しそうに咥えてるの、さやかのあそこが
私はさやかに十分幸せにしてもらったし、これからも仲良くしてもらったら、私は嬉しい
今は何も考えず、私の指をしっかり味わって、感じちゃって
ね、気持ちいい…?さやか、いってもいいのよ?
私に見せて、あなたのいくすがた…さやかもっと気持ちよくさせてあげるから
(不安そうな、痛みを抱いて苦しんでそうなさやかの頬にそっと唇を重ね)
(指を前後に動かし、さやかの膣内をかき混ぜくすぐっていく)
(さやかの艶っぽい顔と声で、すっかり蕩けてしまい)
(指を奥まで差し込んで、膣の入口付近まで指を抜くと再び根本まで挿入して)
(さやかに幸せと快楽を与えようと、必死に指を動かしていく)


500 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/28(月) 02:56:45
>>499
あー…何だか絵になるわぁー…、キーホルダーとかになっちゃいそう。
(泣きながら土下座という言葉に更にその姿を想像し、可愛いと思って)

い、言わなくても分かってる…うん、つっこんでいいわよ、言わないでも分かっちゃったって、つまりはあたしもそーいう事なんだし。
思い出さなくても…今…、思い出したりもするけどさ今は…。
(体を縮こまらせ顔を赤くしながら伝えて)
(舐めたあたしの指を見ていると何かを思いつき、沙々の手を取って)

あたしもいちゃいちゃもそうだけど…大切に可愛がってくれるのも嬉しい。
ほんとだ、かなり緩んでる…。
これは治癒の魔法少女であるあたしが治してしんぜよう。
これ以上熱くなったらどうにかなっちゃうわよ…ひぁ…はぁ…んっ…。
沙々は、あたしの胸好きよね。
(緩みっぱなしの沙々の表情を治そうと治癒の魔法少女である事を告げ、でも魔法少女になる気配も魔法を使う気配もなく、単純に沙々の唇に唇を重ねて)
(胸を愛撫され、先端を舐められる事を枕にしている事を考え、反応をして動かないよう我慢を)

そっか、あたしも同じだわ。
体を重ねてたら想いは一緒なんだね、だから重ねられるのかな?
あたしも普通の沙々が好き、えっちな沙々が好き、可愛がってくれる沙々が大好き!
あたしもここにいる…沙々…ちゅ…。
ふあ……はぁ…ん…ぁ…ひあっ……ぁぁ…ん…。
(沙々の唇に応じるようにそっと重ね、沙々の唇を唇で挟んだりして)
(沙々の膝から与えられる刺激は気持ちいいということを言わなくても分かってしまうくらいに愛液で濡らしてしまい)
(出来る事では沙々には追いつかないと別の方法で沙々に気持ちよさを引き出そうと脚を離し)

したいこと、迷う前に行動した方がいいのかな。
そうだよね、まだしたいこと沢山あるから。
いい結果が出るまで挫けず頑張るわ、あたし!

あたしも沙々が色んな事してくれて、初めてまで全部受け止めてくれて、嬉しい。
うん、だから…S.Y…とか、あれ?同じだわ……、いやー…あたしって、ほんとバカ。
(イニシャルを勝手に考え幸せそうにその台詞を言って)

っあ………。
(奥めがけて埋めこまれた指から来る強い刺激に目を見開き)

な…い、言わないでいいじゃん、恥ずかしいわよ…。
(その様子を詳しく言われると、顔を赤くしながら)

仲良くしたいから、あたしだって色々と…したししてもらったし。
う…ん、沙々の指…美味しい…ぁ…気持ちいい…。
(美味しそうに咥えてるという表現を使って気持ちいいと沙々に伝えて)

んぁ…あぁん……気持ちい……はぁ…ぁん……ゃぁ…だめ……ゃ…ぁああああ…
(沙々からの口づけで不安は和らいで、純粋に快感だけを求め)
(沙々が動かす指に合わせて腰を動かすも迫りくる快感の波に耐えられず太股を閉じたりして)
(あたしのあそこを可愛がってくれる沙々を幸せそうに見つめ)
(優しくでも激しく動かしてくれる沙々の指は体の内側から快感を連れて、体を震わせると沙々の前でイってしまい)


501 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/28(月) 03:38:17
>>500
うう…そんなのキーホルダーにしても誰も買わないですよ…
でも私がかっこよく決めてる場面、想像できないよぉ
ん、それじゃ突っ込んじゃおうかな
さやかも、慰めたいんだね‥ん、いいよ、私の事思い出してえっちなことしても…
(さやかも同じこと考えてると、嬉しくなって笑みをこぼす)
(手を掴まれると,そのままさやかの行動を見守っていく)

はう…私も嬉しいわよ、さやかに治療してもらって…
これでほほもしゃきんってなったね
後は体の火照り…これは当分収まりそうにないわね
ん…さやかの胸好きよ
ずっと揉んでいたいもの…くふ
(さやかの胸をずっとずっと触り続けていた)
(さやかのキスを受けて、体を熱くさせながら、さやかの乳房を両手でつかみ指を乳房に食い込ませて)

うれしいわね、さやかはとっても優しいから、大好きよ
私が応援してあげる、可愛がってあげる
キスをしてあげる…えっちな沙々ちゃんが、さやかとえっちなことしちゃう…ん、あ…ん…ちゅ
(さやかと濃厚な口づけを交わし頭が真っ白になっていく)
(足をくねらせ、さやかの局部に快楽を刻んでいき)
(体を離すと、愛液で濡れた膝も指ですくいさやかの愛液を舐めていき)

うん、全てもらい、全て受け入れてあげる…さやかのすべてを
ええ、SY…おなじ、ね…これも運命…なのかな
さやかはばかじゃないよ、とっても可愛い魔法少女よ
(痛みを堪え自分の指をしっかりと受け入れてくれるさやかをいとしく思い)
(さやかに倒れこむようにもたれかかり、体を重ね、胸と胸も重なって)
(さやかを見つめながら指を動かし、キスを交わし、下の口も上の口も味わっていく)
私の指も、舌も、全部味わっていいから、とってもおいしいっていうのなら…
ん、いっちゃったみたいね…すごくうれしい
可愛いわ、さやか…あなたと一緒にいられて、幸せなの…
(さやかの中で指をしっかり動かして、快楽を与えてやり)
(さやかが達すると奥まで埋め込んでしばし余韻に浸り)
(やがてさやかの中から指を抜き取ると、横たわるさやかに抱きつき)
(胸と胸を重ねながら、頬に口づけをしていって)

【はう、おくれちゃいましたごめんなさい】
【そろそろ締めでしょうか?】


502 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/28(月) 04:17:05
>>501
大丈夫、あたしが2つくらい買ってあげるから。
…確かにそうよね、魔女を従えてポーズとか、いいんじゃない?
それは、うん…で、でも、頻繁にではないんだから。
あはは、あたしも…いいから、しても。
(お互い同じ考えだったのがおかしくてつられて笑ってしまう)
ん……ちゅ…。
(そのまま沙々の指に舌を這わせ、指先を唇で挟み、口の中に収めていって)
(そのまま舌を沙々の舌に絡ませたときを思い出しながら指に絡めていって)

うん!かっこよさ5割増しって感じ!
喜んでもらって治癒のかいがあるわね、ちょっと練習不足で不安だったけど!
(元気よく実は自信が無かった事を明かして)

あはは、あたしも…何かうずうずもしちゃうし。
それじゃあ、かなり大きくなるわね、揉めばって言うし、マミさんや織莉子さんくらいになるのも夢じゃないですわ。
ん……ぁ…強…。
(指が食い込むくらいの強さに少しの痛みも快感になって、目を細めて感じて)

沙々も優しいわよ、あ、あたしの方が沙々が大好きだから。
(変なところで張り合い、大好きと表現して)

…全部、あたしはそれ全部受ける、だからしてくれる?
(今度は躊躇う事も聞く事もなく自然に沙々の口内に静かに舌を入れ、沙々の舌をくすぐりながら反応を待って)

ん…ふあ……ぁん…。
(足から与えられる快感に身を委ねて浸っているとしたいことをされてしまい悔しそうにしながら、その様子を恥ずかしそうに見つめ)
ん!…あたし……も……はぁ…ちゅ…。
(沙々の割れ目から直接掬い、指に付着しているのは沙々の愛液というのを考えると顔を赤くしゆっくりと口へ含んで)

ありがと、受け入れてくれて嬉しい。
うん、一緒で運命かもね、何か嬉しいな。
あたしのをイニシャルにしたら…あー…SMになるみたいで。

ありがと、沙々もとっても可愛い魔法少女よ、優しいしえっちだし。
ふあ……。
(激しくえっちな事をして少し汗をかいて、少し気にするも沙々を受け止めて)
(その拍子に重なり密着する体と胸にまた心は温かくなって)

んぁ……ちゅ…沙々…沙々ぁ……。
(再び始まる愛撫に、割れ目からは愛液が滲み、沙々の指を濡らして、キスの度いとおしい名前を呼び続け)

うん、間違いなく美味しい、優しくて甘くて美味しい以外に言い方なんてないわ。

あ…、これも初めてだわ、沙々の指でイかされたこと。
あたしも一緒に居られて幸せ。

(中で埋められた指を感じていようと真剣に探り、このときを大事にしたいと心から思って)
(指が抜かれると残念そうな表情をしながら、それで体をびくっとさせ)
(体力を使いゆっくりと沙々の方を向くと沙々をしっかりと抱きしめ、沙々の首筋に顔を埋めてまた甘えだして)
(合わさる先端と先端に体を震わせ顔をあげると頬にキスを受けて)

【遅れてないわ、気にしないで、あたしこそごめんね。】
【うん、長い間ありがとね、そしてごめんね、長い間あたしに縛っちゃって。】
【沙々さえ許してくれるなら、また誘ってもいい?】
【お風呂とか何か色々場面を考えちゃって…。】
【あと、眠気が酷かったら簡単に飛ばしたりしていいから、無理しないでね?】


503 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/28(月) 04:27:28
>>502
【ここらで締めでなく凍結を希望、ってことでしょうか?】
【お互いの都合があうようでしたら、こちらこそよろしくお願いしたいのです】
【一応今度の連休は大丈夫だと思うんですけど…例えば29日とか、今度の週末とか…私はじかんあいてるとおもいます】
【いかがでしょうか?】
【逆に平日は多分待ち合わせできないと思います】
【あと、眠気がやばいので、今日は打ち合わせくらいしかできないですね、ごめんなさい】


504 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/28(月) 04:34:23
>>503
【あたしはそれでもいいわ、むしろ沙々が望んでくれるなら、あたしの方からお願いしたいくらいよ。】
【あたしこそ、こんなあたしだけどよろしくね。】
【それなら29日であたしは大丈夫。】
【こんな時間だから、謝らないで、沙々。】


505 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/28(月) 05:05:47
>>503で終わりだったのね、ごめんなさい。】
【伝言板にも書いておくわ、今日もありがとね!おやすみなさい沙々。】

【スレをお返しします。】


506 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/28(月) 23:29:47
スレをお借りします


507 : 黒乃胡夢 ◆g5QdE5g87U :2014/04/28(月) 23:40:35
【お借りするわ】

【こんな感じで早速始めてみるわ】

あらぁー先生…いらっしゃーい
今日は随分と家に来るの早かったじゃない

(自室の椅子に座った胡夢が家庭教師の男を出迎え)
【服装は私服にしてタンクトップとミニスカの組み合わせでやるわ】


508 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/28(月) 23:43:47
(家庭教師の男は朗らかに笑いながら入ってきて)
やあ、こんにちは胡夢
いやね、今日はちょっと別件があってね
(そういいながらスマホを取り出して胡夢に見せる)

これなんだけど、見てくれるかい?
(そして、邪悪な笑みを浮かべた後、スマホのアプリを起動する)
(すると…現れた映像は胡夢の姿)
(それも、部屋の中であられもない姿でオナニーをしているところだった)

おやおや、意外と激しいオナニーをするんだね、胡夢は。
僕に見られているとも知らずに足をおっぴろげちゃってさ
(アプリからは胡夢の喘ぎ声とぐちゅぐちゅという愛液の音が響いてくる)


509 : 黒乃胡夢 ◆g5QdE5g87U :2014/04/28(月) 23:51:18
>>508
別件?そんな大事な用件なんでしょうね
こんな早く来る位だから…
なになに?
(男が差し出したスマホを見ているとあるアプリが起動して)
ななっ、何よこれ……
(そこには月音を想いながらオナニーに耽っている自分の姿が記録されていて)
い、いつの間にこんな映像を撮ってたの?
(みるみるうちに胡夢の顔が青ざめて行く)

は、早く消去しなさいよ!!


510 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/28(月) 23:55:34
>>509
消去なんてするわけないだろ、胡夢
(強い口調で脅しつけるように言いながら)
これはお前が実はオナニー大好きな淫乱だという証拠なんだからな
いくら済ました顔をしていても、この淫乱爆乳娘は
毎晩毎晩マンコを自分で抉って喘ぐオナニー狂いだってな
(と、胡夢の事をとんでもない変態であるかのように断言し)
(手が胡夢のおっぱいに伸ばされて、ぎゅうっと握り締める)
どうした?淫乱女?今もマンコを弄りたくてしょうがないって顔してるぞ
遠慮する事は無い、俺の目の前でオナればいいぞ、ははっ


511 : 黒乃胡夢 ◆g5QdE5g87U :2014/04/29(火) 00:02:37
>>510
なっ!?そんなっ…
それをネタに私をどーこうしようって魂胆なのかしら?
生徒の部屋を盗撮して脅迫するなんて随分いい趣味してるじゃない
(皮肉たっぷりにいい放つ)
ああん!?やめてっ…触らないで

だ、誰が…そんな事するもんですか
(強い眼差しで男を睨み付け)


512 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/29(火) 00:06:28
>>511
ふーん、なかなか気丈なものだな、胡夢
まあいいさ…この動画だが、家のパソコンにもデータがあるぞ
(ぐにゅ、ぐにゅっ、と胡夢のおっぱいを服越しにこねまわして)
俺がしばらくお前の体を弄繰り回すから
お前が一度もイかなければデータを全部渡してやってもいい

この勝負、乗るか?乗らなくても一方的に弄らせてもらうけどな
(そして、タンクトップを掴んで一気にめくり上げて)
(胡夢のおっぱいを直接露にして晒す)

やはり、この乳はド迫力だな、ふふっ
(そして、男の手は胡夢の乳首に伸ばされて、まずは軽く爪で乳首の頭を擦って刺激を与えていく)


513 : 黒乃胡夢 ◆g5QdE5g87U :2014/04/29(火) 00:13:35
>>512
くっ…何処まで卑怯なの
んっ、このおっ…
(胸を揉まれてしまうが胡夢は黙って従うしか道はなく)
いいわ、その勝負受けて立とうじゃない!!

私が勝ったら映像を消した後…土下座してもらうから
きゃあっ!?
(服を捲られると迫力ある乳房が揺れながら飛び出し)
んんっ……はあっ……
(思わず口から漏れそうになる声を噛み殺す胡夢)


514 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/29(火) 00:18:06
>>513
ああ、精精がんばれよ、胡夢
(乳首をコリコリと擦った後は、乳首を根元から摘み上げ)
(根元を押し潰すように転がしながらおっぱいに吸い付いていく)
(Gカップの巨大なおっぱいに思う存分むしゃぶりつき)
(唾液でおっぱいを濡らしながら、徐々に乳首に近づき)
んっ
(乳首に吸い付きながら、舌で乳首を転がし、軽く歯で噛み潰して見たりと)
(玩具のようにおっぱいを弄繰り回していく)
まったく、こんなでかくていやらしいおっぱいをぶら下げて恥ずかしくないのか?
みんなお前のおっぱいをむしゃぶり尽くす想像をしてオカズにして抜いてるだろうなあ
こんな風に、な。ははっ


515 : 黒乃胡夢 ◆g5QdE5g87U :2014/04/29(火) 00:26:53
>>514
んんんっ!?
はぁはぁ……いやぁぁっ
(乳首への攻めに胡夢は体をビクビクとびくつかせ)
あああっ!!ダメっ…舐めちゃ
はぁぁーん♪やだぁぁぁ
(胡夢も次第に甘い声が出てきてしまう)
う、煩いわね…余計なお世話よ
これは女の大事な武器なんだから

そうね、男ってそんな目でしか見てこないからね


516 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/29(火) 00:30:42
>>515
女の武器、ねえ。ならその武器を使って俺を討ち取ってみたらどうだ?
ほら、やってみろよ、ほらほら
(胡夢のおっぱいを掴んでわざと上下に揺らして遊んでみながら)
(再びおっぱいに吸い付いてジュルルル!と勢いよく吸い上げる)

さあ、次はこっちだな
お前がオナニーしている時はここを滅茶苦茶にしていたんだよな
(そう言いながら胡夢のミニスカの中に手を突っ込み)
(ショーツを脱がしてオマンコに直接触れる)

さて、ここを男に触ってもらうのは初めてじゃないか?
(そう言ってクリトリスを摘み、柔らかく押し潰したりしつつ)
(時折ぎゅっと強く摘んで引っ張ったりして弄び)
(少々乱暴めにクリトリスを苛めていく)


517 : 黒乃胡夢 ◆g5QdE5g87U :2014/04/29(火) 00:33:36
>>516
【先生ー今夜はここで凍結させて貰ってもいい?】
【次に会うのは先生としたらやっぱ夜の方がいいかしらね…】


518 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/29(火) 00:35:18
>>517
【分かりました、ではここで凍結で】
【そうですね、大体21時以降が空いていますね】
【出来れば週末や休日前の方がいいですね】

【次は、30日の21時とかどうでしょうか?】


519 : 黒乃胡夢 ◆g5QdE5g87U :2014/04/29(火) 00:41:22
【どうもありがとう♪】
【私も次回は30日の夜を提示しようと思ってたの…】
【その日の21時にまた伝言板で待ち合わせましょ】
【今夜は付き合ってくれてありがとうございました】


520 : ◆gRQWKmupjQ :2014/04/29(火) 00:41:53
はい、では30日の21時にまたよろしくお願いします。
それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ


521 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 20:04:38
【スレを借りるわね。】


522 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 20:11:34
【お借りします】
【レスは私からですね】

【その前に聞いておきたいのですが】
【この後は、場面展開でもします?なにやらお風呂、と言ってましたけど】
【さやかのしたいこととかある?】


523 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 20:18:59
>>522
【お風呂で洗ったり、そこでもいちゃいちゃしたりとか、ベッドでしてたことをお風呂でも…とか。】
【それから、またベッドに戻ってもいいかな…とか考えてるわ。】
【あたしからも聞いておくわね、沙々がしたいことと前も聞いたけど、あたしばかりで沙々はいいのかな?とか、こんなに縛っちゃっていいのかな?って。】


524 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 20:37:57
>>523
【わかりました、では一緒にお風呂はいりましょ】
【ええ、お風呂でシャワー浴びせたりして、いちゃいちゃしちゃいましょうねっ】

【したいこと…お風呂場でいちゃいちゃできればいいですね】
【お風呂にはいった後でベッドに戻った後でも…となら】
【パジャマに着替えた後で、いちゃいちゃしたいかな】
【あるいは、ふたり魔法少女に変身して、魔法少女の衣装のままでえっちなことを…とか考えがありますけど】

【縛られているとか、私は、そんなふうに考えてはいませんよ】
【こんな風にえっちなことにも付き合ってもらえてうれしいですっ、ありがとさやか】
【まあ、お互いの都合もあるし何度も凍結できるとも限らないので、お風呂でのいちゃいちゃか】
【その後のベッドでのシーンあたりで、締めってところですかね】

【そこから、私がまた本スレにいって、誰とどんな会話するかは、そん時の気分次第、流れ次第だと思いますね】
【いつごろ本スレに行くかってのも、自分でもわからないですけどね】
【また本スレで出会えたら、お話しでも、こういういちゃいちゃでも、よろしくおねがいしたいものです】

【さて、こんなかんじですけど、それでもよろしければ続きをしたいと思います】


525 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 20:55:10
>>524
【うん、一緒に入ろ!】
【シャワー浴びせたり湯船に浸かったりしていちゃいちゃしよ。】

【分かったわ、あたしも同じよ、お風呂からベッドへ移動して…うん、いちゃいちゃ。】
【いいわね魔法少女姿て、また向こうに戻って会った時でそんな気分になって…次にするとしたらって感じなのかな?】

【あたしも嬉しいわ、こんなに一緒にいれてえっちな事ができて。】
【あたしは幸せだったけど、縛っちゃってないかなー…とか不安だったけれど、そう言ってくれて嬉しいわ、だからあたしこそ、ありがと!】
【そうなるわね、おしまいって思うと名残惜しいかも、ちょっと当たり前みたいに感じてきてたから。】

【あたしもそんな感じよ、いつも通りに過ごしたり食べたり、流れ次第ね。】
【あたしこそ、よろしくね、また…そんな気分になってたら誘ってみてもいいかな?】
【うん、じゃあ続きをお願いね沙々。】


526 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 21:04:45
>>502
うん、それじゃ…私が土下座してるところのキーホルダー買って大切にしてね
もちろん、私のことも大切にして、ほしいな
私も、さやかも…思い出した時に一人でえっちなことしちゃうんだね
もちろん今も…えっちなことを…ん、どきどきしちゃう…
(さやかに舌を舐められる、心地良い感覚に耽り)
(さやかが舐めやすいように、口内の指を動かさずうっすらと目を閉じて)

くふ、さやかは私を癒してくれるよ…魔法も魔法以外のことでもね
ん、さやかの胸が更に大きく…くふ、ならば気合をいれて揉まないといけませんよね…?
(うっとりしながらさやかの胸を揉み続け、柔らかな感触を楽しむ)

うん…いいよ、さやかからも…私を触って…
私も受け入れるから…あっ、あふ…ふぁ…あっ…っっ……ん
(さやかの指が自分の割れ目に近寄り、愛液を掬われる)
(さやかに大事な箇所を触られ、嬉しそうに甘い声をあげて)
(目の前で自分の愛液を味わってもらうと、恥ずかしそうにしながらも体はますます熱くなり)

あ、あは…恥ずかしいな、でも…甘いというのなら、もっと味わってもいいのよ?
私の舌も…私のえっちなところも、ね…?ん、ちゅ…
(さやかと何度も口づけをかわす、息が苦しくなると唇を離し)
(さやかの顔を見つめ、さやかの言葉を聞くとふたたび口を塞ぐように、自分の唇を味わってもらうよう)
(唇を重ね、舌を差し出すようにさやかの口内に伸ばして)

くふ…私達はとっても幸せ、ですね
さやかにはいろんな事を経験してもらわないとね
初めてだったけど…うれしかったでしょ?
私も幸せ…希望に満ち溢れてるの、さやか…
(さやかを絶頂に導いて幸せそうに微笑んで)
(二人の魔法少女が裸でベッドの上で愛しあい、余韻に浸る)
(ベッドに横になると、甘えてくるように顔を寄せるさやかをだきしめて)
(二人、ベッドの上で寝そべって裸のまま寄り添い眠りについた…)


【では、こんなかんじで】
【次からは、翌朝でシャワー浴びて…ってことにしときましょうか?】
【裸ってことにしちゃいましたけど、二人パジャマや私服でお風呂場へ…ということでもいいですし】
【場面転換ですので、適当に端折ってもらって、書き出してもらって構いません】

【ええ、また、そういう気分になったら誘ってもいいですし、一緒に遊んだりお話ししたり…楽しみたいですね】
【では今日は、お風呂でいちゃいちゃ、ですね、私はたのしみですよ、よろしく…さやか】


527 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 21:40:52
>>526
もちろんよ、それよりキーホルダーになるの前提なんだ。
(キーホルダーになるのが前提の話になっていて笑ってしまい)
当たり前じゃん、大切に思ってるから…まぁね、色々しちゃったんだし…。

うん、あれ?じゃあ…キュゥべえにお願いして呼びあった方が…は、早いんじゃとか考えちゃう、あたしでした…。
(沙々の指を舐める間何故こんなことをしたのか分からないまま夢中で舐め続けて)
(爪や指先を唾液で濡らしたまま口を離して)

沙々も同じよ、癒しのグッズとか買わなくてもいいくらい。
…気合いは入れなくていいわよ、別のを入れてくれたら…あ、ああ、愛とか。
(揉まれながら恥ずかしい台詞を沙々に言って)

じゃあ、触るわね…沙々のすっごく濡れてる。
沙々、気持ちいい?…ん…あたしは沙々を味わってる。
(割れ目から滲み出る愛液を指に纏わせながらそれに沿って指先や指のお腹でそっと撫でていって)
(気分を聞くと同時に愛液を舐めた事を口に出して沙々に伝えて)

あたしも恥ずかしいんだから、…うん、沙々も味わっていいんだからね?あたしので良かったらさ。
ん…ふ………ぅ…。
(沙々への返事はあたしを味わってもいいという事で恥ずかしさを感じながら返して)
(口を塞がれると抵抗することなく目を瞑って受け入れ、舌も恥ずかしさを感じる事なく自然と重ねて)

そうね、魔法少女になってしばらくしてからは考えられなかったなぁ…。
うん、経験させてね!沙々。
…嬉しかったわ……いやぁ、こんなに幸せでいいのかなってくらい。
良かった、それならあたしも希望に満ち溢れるてるわ。
(絶頂で体力を使い果たし、会話をして幸せである事を伝えあう内に眠りに落ちてしまい)
(目覚ましもなく自然と目を覚ますと隣には沙々がいて、あたしや沙々の姿を見て昨夜の行動を思い出し恥ずかしくて顔を真っ赤にして)
(ひとまずこの格好をなんとかしようとパジャマと下着を取りに行こうとすると散らばった衣服に再び顔を赤くし)

…。
(沙々の衣服を拾っていく内に気分は高まってつい沙々の衣服をぎゅっと抱きしめてしまい)

【ありがと!】
【レスはもったいなくて、折れなかったわ…ごめん。】
【翌朝って事で沙々は、途中飛ばしていいわ、本当にごめん。】
【じゃあ、あたしからパジャマとか貸したりするところとかいちゃいちゃに繋げたりしていきたいって考えてるわ。】

【うん、沙々からも誘ってくれたら嬉しいわ…まぁ、あたしなんかで良かったらなんだけど。】
【うん、改めてよろしくね、沙々。】


528 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 21:54:51
>>527

ん…むにゃむにゃ…ふわぁぁ…
(心地よい疲労感に包まれながら、さやかを抱きしめ体温を感じ取って)
(、さやかの部屋に泊まったまま、気付かずに裸のまま眠ってしまったようだ)
(さやかはすでに起きている、寝ぼけ眼のまま、ベッドから降りようとする)
お、おはよう…さやか、もう朝なのね…
昨日は、ありがとう…私すごくうれしかったから
(昨日、愛しあったことも思い出し顔を真っ赤にしながらも、さやかの方を見つめて)

あ、私の服…拾ってくれてありがとね
はは…夢中だったんで畳んでなかったわ、ごめんね
あ、あのさ…下着とか貸してもらえないかな?
(さすがにずっと裸のままでいるわけにもいかない)
(しかし下着は脱ぎ捨てられたまま、衣類も散らばったまま)
(自分が着ていた服は、さやかが持っている、大切そうに抱きしめてくれている)
(さやかの行動がうれしくて、それでも裸のままだと恥ずかしくて、もじもじしながらもつぶやいて)

【わかったわ、ちょっと端折っっちゃったけど、こんなかんじでいい?】


529 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 22:09:37
>>528
……!
(沙々の衣服を拾って昨夜の行動を思い出し、衣服を抱きしめるという行為の最中に沙々の起きる声が聞こえ)
(焦りからしばらく動けずに固まったままでいると沙々から声がかかり)

お、おはよう、うん!おはよう!爽やかな朝ですなぁ、変な鳥も囀ずりも聞こえてきて。
あ、あたしも嬉しかったわ。
(いつもの調子でくるみ割りの魔女の手下の鳥などで衣服をごまかして)

うん、しわになっちゃうし。
あたしも散らかしてるから気にしないでいいって。
あー…うん、あたしの…下着。
パジャマも必要だよね。
(下着を貸す事を想像して急に恥ずかしくなり、沙々の衣服を更にぎゅっと抱きしめることで恥ずかしさを表し)
(衣服をぎゅっとしてる事を見られた事で恥ずかしさは増すも下着だけでなくパジャマも必要と考え、慌てて取りに行き)

はい、あたしの…パジャマと下着です。
(恥ずかしいのか畏まってパジャマと下着を差し出して)

【うん、ありがと!】
【じゃあ、またここから始めるわね。】


530 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 22:20:23
>>529
おはよう、今日も爽やか、お日様ぽかぽか気持ちいい〜
小鳥さんも、いい天気なので、はしゃいでるんですよ、えいえい、って
くふふ、また…楽しみましょうね?可愛い声聴かせてくださいね?
(同じように、いつもの調子でのんびり語ってみる)
(普段のように脳天気に語ったり)
(裸で、挑発するような笑みで、意味深なことも言ってみたり)

散らかってたら片付ければいいし、しわになったらアイロンかければいいっか
今はそれよりも…着替えないとね
(窓からこぼれる日差しを見つめ、恥ずかしそうなさやかにも視線を向けて)
(次第に意識がはっきりしてくる、眠気もとれてきたみたいだ)

ありがと、借りるね
うん…さやかの、においがする…
えへ、朝起きて、パジャマに着替える…てのも変な話だけどねっ
(差し出されたパジャマと下着をうけとると、下着を身につけていく)
(ブラとショーツをはいて、下着のまま、くるっと一回転してみて)
(パジャマにも手を通し、ボタンをはめ、着替え終わり。再びベッドに腰掛けて)


531 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 22:37:27
>>530
今日もいい一日になりそうよね、ぽかぽかで気分いいわぁ。
うん、でもあの鳥は確か…手下だったような。
うぅ…、な、何の事やら、あたしはそんな声なんて出してな…い。
(口調に合わせて頷き、晴れで気分がいいと背伸びをして)
(鳥の種類に見覚えがあり首を傾げたりして)
(冷静になって、昨夜の事をごまかしたりして)

そーだね、片付けはあたしの役目。
鞄持ちだからそのくらいはお安いご用ですわ。
うん、風邪ひくといけないし、パジャマを着てお風呂に入ってさっぱりしちゃいましょーか。
(鞄持ちであったことを思い出しつつ、視線を合わせて)
(眠気が取れてきたところでお風呂に誘って)

…い、言わないでいいから!
ぅ…沙々のにおいだって、さっき嗅いじゃったし…おあいこよね。
あはは、普通逆よね、あたしたちの場合…朝起きる前が前だし…。
(着替える様子を見つめ、サイズは大丈夫と確認すると、あたしも着替えないといけないことを思い出し)
(いつもの習慣とはいえ沙々の前でというのに恥ずかしさを感じつつも着替えを終えて沙々の隣に座り)
…お風呂どうする?一緒に入る…とか。
(沙々の肩に頭を乗せ甘えながら聞いて)


532 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 22:48:17
>>531
手下?魔女の…?
でも、今日はいい天気だし、いい気分だし…どんな奴が相手でも負ける気がしないわ
うん?出してないの〜、ま、そういうことにしておきましょっか
今日はいいお天気だもんね
(腕を上に伸ばしてリラックスして)
(ごまかされると楽しそうに笑いながら時が過ぎていく)

それじゃお言葉に甘えようかしら
鞄を持って、衣類も片付けて…頼もしいですわね
うん、汗もかいてると思うしさっぱりしちゃいますぅ
(さやかの提案に大きく頷く)

あはは、さやかの着てるパジャマ着てるから楽しくてテンション上がったと思うのですよ
くふふっ、朝起きて裸、ですもんね…あは
うん、いっしょにはいろ
一緒に、お風呂はいって、気持ちよくなりたいなぁ…
行きましょ?
(パジャマに着替え終わると、二人ベッドに腰掛け休息する)
(さやかの頭が肩の方にかかると、そっと、さやかの腰に片手を伸ばして)
(さやかの手をつなぐと、たちあがりお風呂場へ目指す)


533 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 23:07:28
>>532
確かそうだったような…んー…。
(記憶が曖昧で返事もはっきりしなくて)
そうよね、こんないい天気の日に負けるなんてありえない、魔女でも悪魔でも何でもこい!って感じ。
そういうことでここは一つ、あたしのイメージが、きりっと凛々しい魔法少女さやかちゃんのイメージが。
うん、雲一つ無い晴天だし。
(それは出していたという確かな態度、内緒でということみたいで)

どんどん任せちゃって、あたしの仕事は鞄持ちー。
ついでに魔獣から皆を守りますー。
(即興で作った歌を歌いながら片付けをして)
実はさっきからお風呂を沸かしてたんだよね、いやぁ…便利な世の中になりましたなぁ。

あたしの元気は衣服を着ることでも伝わるくらいになりましたか。
うん、か、風邪引かなくて良かったわ。
うん、一緒に気持ちよくなろうね!沙々、行こう行こう。
あー…シャンプーとかあたしので平気かな?
(腰に手がかかると体をびくっとさせ、沙々の方にもっと体を寄せ)
(手と手が繋がると指を絡ませて)
さぁて、お楽しみのさやかちゃんの家のお風呂はここなのでした。
(そのまま沙々をお風呂と脱衣場へと案内して)


534 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 23:21:13
>>533
うん、悪魔なんて私がやっつける…やっつけるっていうか操るっていうか
さやかもいるし、どんな敵にも負けない
とにかく、せっかくのいいお天気
気持ち切り替えて行きましょ、凛々しい魔法少女のさやかちゃん?
ふふ、さやかに守られるなら、ほんと、安心しちゃうよね
(自分がぼんやりしてる間にも、さやかは作業を淡々とこなしていって)
(もうお風呂が湧いてると聞いて、二人手をつないでお風呂場へと向かう)

ええ、とても、魔法少女さやかちゃんの元気、もらえてうれしいの
そうね…風邪引いたら看病してもらおうかな?なんちゃって
うん、平気だよ。さやか、ありがとね
(体をぴったり重ねながらふたりで移動する)
(指も絡まり、ドキドキしながらもお風呂場にたどり着く)

わぁ、それじゃ…いっしょにはいろ
ささ、さやかも脱いじゃって、脱いじゃって
(脱衣場に向かうと先ほど借りたパジャマをゆっくり脱いでいく)
(丁寧に折りたたみ、籠にいれると下着姿のままさやかを見つめて)


535 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/29(火) 23:36:05
>>534
沙々がねぇ…、頼りにしてるわ。
(悪魔の力を断片的に知り、沙々の手に負える相手かどうかを考えると間を置いて答え)

うん、あたしたちの前に敵は無しよね、切り替えよっか、可愛い魔法少女の沙々!
まぁ、守るくらいの経験が無かったりして逆に守られるとかあるかもしれないわね、情けないことに。
(凛々しいという表現に可愛いと加えてお返しを)
(手を繋いで移動中も魔法少女としての会話をして)

じゃあ、ガンガン与えちゃおかな!さやかちゃんの絶えない元気を。
あー…看病か、あたしお粥とか作れるのかな?気分悪くさせたりしないわよねー…いくらなんでもお粥で。
(お弁当くらいは作れるものの自慢できるくらいの腕前とは思えずお粥に心配をしてしまい)
(移動中も沙々の温もりを感じ幸せに思いながらお風呂場へ)

うん、入ろっか。
脱ぎますよ、さやかちゃんはどんどん脱いじゃいますー…、なんだけど……あ、あのさ、脱がせて…くれるかな?
(脱いでいく沙々を見たからなのか思いついたのか、手を後ろで組んで視線をそらしてもじもじしながらお願いして)


536 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/29(火) 23:51:53
>>535
えっへん!頼りにしててよねぇ!まっかせてよ
(魔法少女として活躍できるかどうか自分も不安だったが、ノリと勢いに任せ自信たっぷりに答える)
えへへ〜可愛いだなんて照れますねぇ
それじゃ可愛らしいところ、たっぷり魅せつけちゃいますよっ!
あは、最初は誰でも未経験、守られたり教えられたりして、成長していくもんだよ
私だって、誰かを守るとか、そんな経験ないけど…でもさやかとならきっとうまくいくもん
(脱衣場で下着も脱ぎながらさやかと会話していく)
(ふたりきりの時間、ふたりきりの会話、ドキドキしたりリラックスできたり)

ええ、私を元気にさせてね
おいしいおかゆとか、おかゆ以外でも美味しいお菓子とか
そういうの貰えたら私気分良くなります
あと、一緒にお風呂はいって、シャワーを浴びればますます元気!
(裸になり、お風呂場に向かおうとするが、さやかはパジャマ姿のまま)
(手を組んだまま、じっとしてるさやかからの提案に心高ぶらせてしまい)

ん?んんんー?どんどん脱ぐんじゃないのー?
うん、いいよ、私が…さやかちゃんの服もぱんつも…ぬがせて、あ、げ、る
裸にしてあげる〜
ん、それじゃ足もあげて、あげて
(さやかのパジャマのボタンを1つずつ外していき、ズボンも下ろしていき)
(さやかの胸を軽く触るとそのまま下着の間に手を刷り込ませ)
(上にずらしてブラを脱がしてしまい、ショーツも下におろしてしまう)


537 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/30(水) 00:10:13
>>536
頼りにしてるわよ!あたしはその間に沙々の後ろで頑張ってお菓子食べたりジュース飲んだりしてるわね!
(自信ある返答に敵と戦う沙々の後ろでくつろいでいるあたしと容易に想像できる場面、つっこみどころ満載の返事で返して)
あたしはその一面をちゃんと知ってるんだから。
あは、最初は誰でも未経験、守られたり教えられたりして、成長していくもんだよ
私だって、誰かを守るとか、そんな経験ないけど…でもさやかとならきっとうまくいくもん
(その様子を見ながらあたしも脱がないとと考えながらも手は動かず、可愛いとはどこから来てるかを昨夜を思い出しながら)
(色々な感情を抱きながらこの時間を大切に過ごして)

すぐ元気にしてあげるわよ、あたしが看病するんだし!
あとは…、一緒に寝てあげたりもおまけでつけましょーか…。
うんうん!気分もすっきりしてあたしも元気一杯になりますわ。
(体を揺らしながら、提案したことの意味を考え、恥ずかしさを感じて髪の毛を弄ったり、ヘアピンを外したりと気を紛らわせて、沙々を待って)

うぅ…だから、脱がせてって……言ってるじゃん。
…お、お願い……ん…。
(体が熱くなる感じながら沙々の言う通りにして)
(沙々の手が胸に触る一瞬体をびくっとさせ)
(ショーツに手がかると少し下がるもあたしから言った事で恥ずかしがる事は許されずそれ以上は下がらないで)

あ、ありがと…、じゃあ入ろっか。
(あんな事をした後でもやっぱり恥ずかしいのか胸や割れ目を手で隠すようにして)


538 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/30(水) 00:25:37
>>537
ふぇぇ?そんなぁ、手伝ってよぉ〜
私一人で魔女退治ー?お菓子ばっか食べてずるいぞ―さやかー
(華麗なコンビネーションで敵を撃退とおもいきや、さやかは敵を目の前でもくつろぐ気まんまん)
(思わず両手をあげて突っ込んでしまう)
えへ…今日も、可愛い沙々ちゃんを見せちゃうからね?
もちろん可愛いさやかちゃんの姿もたっぷり見ちゃうけど…
(二人裸になり、さやかの体をじっくり眺める)
(恥ずかしそうに胸を隠すさやかの姿に見惚れ、すこし息を乱してしまい)

うれしいな…それじゃ一緒に寝て、私の病気、治してね
それに…気分スッキリすれば、気持ちよくなれば風邪も引かないと思うけどね
それじゃ、洗いましょ…
(さやかの下着も籠に仕舞いこむと、お風呂場に向かう)
(シャワーを掴むと、お湯を出し、さやかの体にお湯をかけてしまい)

ほら、恥ずかしがらないで…昨日、見せてもらったんだし
今日も、見せて、さやかの可愛いところ…くふふっ
(二人、シャワーを浴びながら体を密着させて)
(肩やおへその辺りを愛撫しながら体を洗っていく)


539 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/30(水) 00:45:12
>>538
ごめんごめん、任せて大丈夫かなーなんて。
沙々は街ひ魔獣退治に、あたしは後ろでお菓子退治とかね。
嘘嘘あたしもガンガンやっつけちゃいますからね。
(両手を前で振りながら冗談と沙々を抑えて)
(本当は沙々の想像通りと)

あたしは凛々しい…には遠いけど。
うん…見ちゃってね。
(体を隠したままでも言葉はそれを期待してる事を想像させ、視線に耐えられなくなったのか浴室へ向かい)

もちろん、任せて!
もっとサービスで抱きついちゃうかもね、いや…抱きついたりしていいかなー…なんて。
(本音は単純にそうしたかったからと明かして)
気分がすっきりすることは病気予防に繋がるのかな、それならあたしもひかなさそうね、んー…ちょっと残念かも。
(看病をする事がない可能性を考え残念そうに肩を落として)

…うん、洗おっか。
ひゃあ!…やってくれちゃってー…。
(今まで着けていた下着を籠にしまう沙々の姿に沙々は何を思っているのかと色々考えている内に顔を赤くしてしまい、切り替えようと移動をして)
(お湯加減を確かめようと湯船に気をとられているとシャワーでお湯がかかり、声をあげてしまい)
(ちょうど良かった温度のお湯を手で掬って沙々へ浴びせ)

そう…なんだけどー…、やっぱり慣れないと言いますか。
…ぁぅ…。
(やっぱり恥ずかしいという思いを告げるも密着され、お湯で濡れた体で洗われるという行為に小さく声を漏らし)
(お返しとばかりに沙々のお腹を撫でて)


540 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/30(水) 01:27:28
>>539
もう、そんなにお菓子ばかり食べて
私も魔獣やっつけたあとは一緒にたべちゃいますからね
って。なんだうそか。それじゃ私が手伝うので、さやかにはばしばし魔獣退治を…。
えへへ、それじゃお菓子大好き魔法少女さやかちゃん
ん、見せて…抱きついて、私もだきついちゃうから
うんうん、抱きついちゃっていいからさぁ
(さやかと語りながら、笑顔で抱きついていく)
(さやかから元気をもらうように、嬉しそうに抱きしめていく)

えへへ、ちゃんとあらわないといけないですよねぇ
さやかの体、全部いろんなところも…
あふ、あ、さやかぁ…あついよぉ
(楽しそうにシャワーを浴びせていくが、さやかにもお湯をかけられてしまい)
(小さな声を上げながらお湯を浴び体を濡らしていく)
(お湯をかけあうのも楽しくて、笑みを浮かべて)


そう、でも少しづつやって慣れておきましょ
ほら、私が洗ってあげるから…ん、さやかも、私を…ん
(さやかにお腹を撫でられれば、小さな声を漏らし体をくねらせて)
(お湯で濡れた体を拭き取るように、タオルでさやかの腰や背中、胸のあたりも軽く拭いていく)

【そろそろねむくなってしまいました…】
【凍結、してもいいでしょうか?】


541 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/30(水) 01:33:17
>>540
【分かったわ、次はあたしからで。】
【遅くまで付き合ってくれて、凍結もしてくれてありがとね、沙々。】
【また、伝言板で連絡お願いできる?】


542 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/30(水) 01:38:57
【こちらこそ、遅くまで付き合ってもらってうれしいです】
【はい、伝言版にも描いておきますし、一応今の予定なら、伝えられそう】
【はい、一応今度の連休はあいてるので、そのあたりなら…】
【とりあえず今度の土曜日、日曜日、月曜日なら夜あいてるとおもいます】


543 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/30(水) 01:43:26
>>542
【良かった、じゃあ日曜日にお願いできるかな?】
【時間帯は沙々にお任せするわ、眠いのに引き留めてごめんね、辛かったらこれで落ちて伝言板で伝えてもらっても大丈夫だから。】


544 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/30(水) 01:50:44
>>543
【ごめんなさい、ではいったんおちます】
【今度の日曜日大丈夫だと思いますので、伝言版に時間とか書いておきますの】
【ねちゃいます、おやすみなさいさやかありがとです】


545 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/30(水) 01:57:16
>>544
【謝らないでいいわよ沙々、眠いのは仕方ない事だし、凍結してくれて嬉しいから。】
【りょーかい!都合が悪くなったら言ってね、あたしはたぶん大丈夫とは思うけれど。】
【あたしの方こそありがとね、お疲れさま、おやすみなさい沙々。】

【スレをお返しします。】


546 : テラフォーマー ◆PWSIIwwhak :2014/05/01(木) 09:13:00
【スレをお借りします】


547 : セシリア・オルコット ◆lAVYAsw9dw :2014/05/01(木) 09:17:35
【スレをお借りしますわ♥】

さて、まずは早々に募集に応じていただき感謝しますわ♥
わたくしの希望は向こうで書いた通りですけれど、何か貴方からは希望はありますか?


548 : テラフォーマー ◆PWSIIwwhak :2014/05/01(木) 09:20:26
【よろしくお願いします】

【しいて言うならアヘ顔にさせて雌奴隷宣言させたりしたいですね】
【こちらは人間の言葉をしゃべれないので自主的に宣言してもらうしかないのですが】
【基本的にあまり細かい事は考えずガツガツ犯したいと思ってます】


549 : セシリア・オルコット ◆lAVYAsw9dw :2014/05/01(木) 09:27:23
こちらとしては、もう開始の時点でハメられている状態からスタートしても良い位なので、アヘ顔も雌奴隷も大歓迎ですわ♥
せっかくテラフォーマー相手なので、向こうで書いたような能みそクチュクチュとか軽いグロ系はいかが?
殴る蹴るとか、切断されるのはNGですが……それ以外であれば、漏らしちゃうのも大丈夫ですわよ。


550 : テラフォーマー ◆PWSIIwwhak :2014/05/01(木) 09:31:52
【そうですね、展開次第で脳みそ弄るのもやってみましょうか】
【言葉じゃなく脳みそに直接奴隷になるよう命令するとかいいかもですね】
【お漏らしもぜひお願いします】

【では書き出しはどちらからにしましょうか?最初からハメられているということでしたね】


551 : セシリア・オルコット ◆lAVYAsw9dw :2014/05/01(木) 09:37:00
それでは書き出しはお願いしても良いでしょうか?
何かMO手術の能力持ちのテラフォーマーでも大丈夫ですので。
例えば、エメラルドゴキブリバチの能力持ちで、指の針で能みそに毒を入れちゃうとか♥

漏らすのは小でも大でも大丈夫なので、希望があれば随時おっしゃってくださいな♥


552 : テラフォーマー ◆PWSIIwwhak :2014/05/01(木) 09:45:15
【はい、わかりました。ではそのような能力持ちのテラフォーマーで】
【それでは始めさせて頂きますね】

じょじょじょじょうじっ!
(セシリア・オルコットはテラフォーマー達への奇襲したが反撃を受け、捕らえられていた)
(殲滅対象のテラフォーマーの小部隊は一匹を除いて倒されたが最後の一匹がセシリアの隙をつき)
(強靭な力で抑え付け、あっという間に強姦し、セシリアの肉穴の中にペニスをねじ込む)

じょうじ!じょうじじょうじっ!!
(セシリアのISは破壊されて、今は青い水着のようなインナーだけとなっており)
(黒光りするどでかいペニスがセシリアの股間部を貫いて深くハマっている)

じょうじっ!!!
(セシリアを犯しながら、セシリアの体を四つんばいにさせると)
(両手をセシリアの腰に回してしっかりと掴みつつ)
(腰を力いっぱい前後に揺さぶり、肉棒がごりごりとセシリアのおまんこの中の肉を擦り上げ)
(限界まで広がりきった肉穴がめくれあがりそうになるほど激しいレイプが繰り広げられる)

【では、こんな感じで。よろしくお願いします】


553 : セシリア・オルコット ◆lAVYAsw9dw :2014/05/01(木) 09:55:15
【ごめんなさい!急遽出なくてはならなくなってしまいました……本当にすみません……】


554 : テラフォーマー ◆PWSIIwwhak :2014/05/01(木) 09:55:58
【分かりました。お疲れ様でした】


555 : クレイン・ネクラン ◆QUj8BdoYhg :2014/05/01(木) 23:12:45
【しばらくスレをお借りいたします!】


556 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/01(木) 23:23:43
す、すいませんNGワードにひっかかって全部レスがふっとびました……
とりあえず移動ありがとうございます
ネッサVoiceとか余計なことを書いたのがまずかったらしく……

ということで、要点だけ整理していきますね
善良な子同士だとちょっと苦手、というのは書いたとおりで、
悪女が報いを受ける、みたいな感じでどうかなと
すいません生存報告代わりに短く投稿して残り次書きますね


557 : クレイン・ネクラン ◆QUj8BdoYhg :2014/05/01(木) 23:28:37
>>556
そ、そうなんだ…
大変だったね。じゃあ、とりあえず続きを待つね


558 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/01(木) 23:30:03
ブラックラグーンの二人が出てきたので、
なんとなくお好きな傾向はわかったようなわからぬような……
ロベルタは、性格にやや問題ありますけど、
悪い人じゃないような気も……気のせいかもしれませんが!

そういう意味ではバラライカさんがやりやすく、
もうお一方は知らないという感じなのですが、
ただもうちょっとファンタジーとか近未来とか
そういう系統のキャラでやってみたいかなーとも

欲を言えば科学技術が行き過ぎて荒廃した未来ファンタジー、
とかでうまいことひどい女がいればいいんですが
流石にそこまで都合が良いのはさっと思いつかないので……
何か他にそういう系統でお好きな作品とか教えていただけるといいかなーと
とりあえずこちらは、サモンナイト3のツェリーヌとかどうかなとか


559 : クレイン・ネクラン ◆QUj8BdoYhg :2014/05/01(木) 23:39:31
>>558
うーん、なんかお話聞いてるとモーランも魅力的に見えてきちゃったなぁ……

でも祭司長も、よくよく事情を聞いたら随分可哀想な人だと思うよ?旦那はアレだし。
そちらに何かビジョンがあればそっちにのっかろうかな…?
モーランやってくれますか?


560 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/01(木) 23:47:01
>>559
旦那がアレなのは同意だけど
だからってネッサ達の扱いをみるととてもじゃないですが許せない……
って自分がやるかもしれない側のキャラを許せなくてどうするだって話ですが

ビジョン、ってほどのものはないですし、
クレイン君の募集だからクレイン君がやりたいことメインでやるべきだとは思うけど、
性欲処理じゃなく、懲罰的な感じで凌辱がいいかなーとは思ってます
例えばフリュネにかなり怪我をさせた、とか
フラクタル再起動後に他の作品世界の側から攻撃をしかけた、とか

冷静にモーランやるとなると若干セリフ回しが怪しいような気はしますが!
他にご希望の作品とかがあまりない、とかだとそのほうが打ち合わせは楽なのかもですね


561 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/02(金) 00:04:38
うーむ、何かまずいことをいってしまったでしょうか
ごめんなさい、落ちますね
いいお相手をみつけてください!


562 : 過真鳥継 ◆wKSH53BHZg :2014/05/02(金) 00:06:29
>>560
本当に面白い人ですね、名無しさんは
この人は本当にモーランやって楽しいのだろうか?そっちが心配ですよ
まあ確かに僕も「何しとんじゃこのBBA」と平手で張った倒したくなった事が一度ありました
なんつうか八つ当たりで人類を遠回しに滅亡させようとか、やることがいちいちねちっこいですよね

僕は色っぽいお姉さんをバックでがつんがつん責めながら「おばちゃん、もっと締めてよ」とか罵倒できたら
いいので。
ええ、原作とは違って黒いです。

最終回で壮絶に爆死してましたが、実は奇跡的に軽症で生き残り
あるいはシステムで蘇生させた。表向きは死んだことになっていたが、どこかに監禁されている。
ただ殺すより生かして罪を償わせるという名目で……みたいな電波が来てますよ!


563 : クレイン・ネクラン ◆QUj8BdoYhg :2014/05/02(金) 00:09:31
>>561
あ、いえ!誤解です!
それは誤解です。
と、いうか酉ミスです。
やっちゃいましたね……。
す、すいませんでした。
こちらも失礼します。


564 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/02(金) 21:13:15
【新城直衛 ◆x1zEWoqjEwどのとお借りするよ】


565 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 21:13:54
【長門 ◆stpn1U64Pkとお借りする】


566 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 21:19:47
>>564
……まずは改めて、募集に挙手してくれたことに礼を言おう。

そこで一期スレでの話し合いの続きだが。
その前に一言だけ言わせてもらいたいのだが……。
「平たく言ってるのに凸凹コンビ」とは……連合艦隊旗艦はユーモアのセンスも流石だったな……。
いやすまない。
からかうつもりなどではなく……本当に単純にツボに入ったセンテンスだったんでね。

閑話は休題として……。
一応、昨夜の話をおさらいしておくと、君の希望としては、僕の募集にあった日常ロールのような部分、
と理解して良いのだろうか?


567 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/02(金) 21:25:31
>>566
ん、なっ……!…コホン。提督もあのナリでそういう笑いが分かるのだな
……そうそう、少々メタだが漫画のほうを二巻辺りまで読んでみた。
まだぼんやりとだが、提督がどういう人間か分かるような気がしたよ
同時に、戦場でなければ徹底的に私とは反りが合わなさそうなのもな

まあそれはそれだ。私の希望としては日常ロールもそうだが
件の不得意な点こそあれ、所謂エロールも全く問題ない。
私は提督には逆らえないし、お互いの関係次第でもあるだろうし……

そこに関しては貴方にお任せしよう。どちらでも構わない、とは改めて伝えておく


568 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 21:41:46
>>567
他人の言葉をよくよく吟味するクセがついているのは確かだね。
そんなだから、気付かなくて良いことにも気付いてしまうんだが。
……まぁそれこそ閑話だ。

ほう?
漫画の出来は大変に素晴らしかった。
僕の外見や性格については、あれを見てもらうのが一番だろう。
……性格については、再現度の低さにがっかりされるかもだがね。

確かにね。
深海棲艦という絶対的な敵と、提督と艦娘という立場があればこそやっていける、という感じかな。
少なくても出会ってすぐには相当にギクシャクしていただろうね。

なるほど。
僕が決めて良いのかね? ふむ……。
不得意な部分、というのは了解した上で、
もう少し聞かせて欲しいのだが、もしエロールとなれば僕は相当に君を激しく責めることになる…
それは和姦だろうが強姦だろうが、だ。
無論、SMだのといった特殊なオプションについては相談した上で考えるが、基本はそういうところだ。
この点についても、了解されているということで良いのかな?
君が問題ないといっているのだから、問題ないのかも知れないが……一応確認したい。


569 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/02(金) 21:52:25
>>568
なんだと……原作と漫画版とではそこまで性格が違うものなのか。
アレでも十分に『良い性格』だと思った位だが……成る程、そうか…。
だがまあ、おおまかに掴めればそれで構わない。…そうだろう?

うむ、その通りだな。個人としては合わなくても、提督と艦娘として
もっと言えば、自分を最も上手く使える相手としては認めている……そんな所か
何も知らない頃にはさぞ酷かったろうな。ま、私のイメージはそんな所だ

フッ、長門型の装甲は伊達ではないよ。
無論、物理的にもそちらの面でも、だ。任せておくがいい
SMとなると、正直に言えば未経験の部類だが……この長門に不可能はないさ
……まあ、大なり小なり強がりはするが、ということだな。


570 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 22:14:54
>>569
いや、漫画の五巻までの展開ならそう乖離はないんだがね。
それ以降、僕が出世していくに従って酷さは増していくな。
僕も正直、大尉や少佐あたりで前線を駆けずり回っていた頃の僕の方が好きだよ。
まあ確かに、今の君の理解で問題ないと思う。

仲間を見捨てなければならないような場面など、どんなやりとりがあるか目に浮かぶようだな。
もっともそんな陰鬱な場面をわざわざロールしたいとは、思わないが。

頼もしいね、全く。
僕の恥知らずな嗜虐心とやらが疼いてしまうじゃないか。
ではまあとりあえず、エロールは可能という結論としよう。

そのうえで、僕らの関係性についてだが。
先ほどまで考えていた案が二つあって
一つは、君が何かの勘違いなどによって僕を大変に尊敬してしまい過剰な忠誠や愛情を感じてしまう。
僕は劣等感や疑心からなかなか素直にそれを受けられないが君の性的魅力に逆らえず獣欲をぶつけてしまう……。
二つめは、僕の方が、君という帝国海軍の象徴のような艦に対して歪んだ執着心を持ってしまい、命令に逆らえないのを
良いことに強引に身体を奪う。とはいえここは強姦というところまでは考えておらず、あくまで僕が強引に迫っていく和姦、
というくらいかな。
どちらもいきなりコトに及ぶというよりは、日常ロールからの発展、といったイメージだ。
それに君からの希望を入れてアレンジすることも当然可能だが、どうだろうか。

今日の話だと、お互いに認め合った戦友というイメージでそれももちろん悪くないのだが、あまりそれがしっくりし過ぎると、
かえってエロい雰囲気にならなそうなのでね……。


571 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/02(金) 22:29:28
>>570
仲間を見捨てる場面か……私はさぞ激情するだろうな
それでも尚作戦を遂行する提督、と…うむ、確かに目に浮かぶようだ
まあ、そんなこともあるだろうという話程度に止めておこうか

さて、その2つの案で選ぶとなるとだが、前者の方が良さそうだ
最初は反抗してこそいたが、類まれな采配とその裏の影……
普段は全く見せない心中を知ってしまって、という具合だろうか。
冷徹な機械のような男だと思っていたのが、実は非情に徹する人間で、と

まあ勘違いでも思い込みでも事実でも……それはさておき、そう思って
忠誠心と愛情が綯い交ぜになり、迫られると断ることもなく、かな。
そこからエスカレートして更にプレイの幅を広げても良さそうだ
戦友のイメージでは……と言うのも頷ける。生憎と私は陸奥と違ってお固い、からな。

……さて、となると次はもう少し詰めるか、見切り発車……もとい抜錨か。
日常ロールからであれば部屋に呼び出されたり、中破して入居中に、という感じか。


572 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 22:41:26
>>571
それが賢明だな。

ふむ。
前者の方は、僕が君に迫られるという、いわば童貞のエロ妄想風のご都合設定として
回避されるかと思ったがそうでもなかったようだ。
一見無謀な突撃命令なども戦場全体で見てみると最善な指揮だったことが分かったり、
大本営からの無茶な任務から艦娘を庇って冷や飯を食わされているのに気付かれたり、と。
自分でいっていてますます気恥ずかしいが。

ああ、僕も健全……とはとても言えないが男子だからな。
君のような美女に迫られては、流石に耐えられないだろう。
ふむ? エスカレート?
何か希望があるなら遠慮なく言ってくれ。

少なくても開始時の簡単な設定くらいは決めておかないとだね。
入渠、というのが実際はどのような状態なのか……そのあたり艦これというゲーム自体曖昧な点が多いしな……。
よくあるように風呂だとしたら僕は覗きにいかないだろうし……。
逆に入渠を終えた君が、意気揚々と執務室にやってくる、というのはどうだろう?


573 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/02(金) 22:56:02
>>572
なに、無論後者でも良かったが色々と複雑なことになりそうなのでな
もしや、と思い始めていた矢先に関係を迫られる……
仮にも乙女としては中々なものがある、そういうわけで前者を選ばせてもらった。
恐らくこの場合、私が提督に抱く印象・イメージはその通りだろう
恥ずかしがることでもない、まさに思っていた事を先に言われてしまったまでの事だ

希望、というとまた別にも思えるが……SMと聞いて、気になっていてな。
果たして健全な日本男子がそこまでするか、というと分からないが
言われるがままに受け入れてしまう、と想像した時に悪くない……そんな気もしたまでだ。

ふむ、確かに色々と曖昧な点は多いか。…では風呂だ、とでもして
洗髪剤の香りをさせながら執務室に乗り込むという感じかな
なんならそのまま不用心に近付き過ぎて、勢いで……これでどうだろう、提督?
無論、最初はそちらに少々引っ張ってもらわねばならないが…。


574 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 23:02:35
>>573
なるほど。
そういうことであれば、結構だ。

SMといってもそう過激なことではない。
せいぜい、縛りだとか、スパンキングだとか……あとはまぁ、言葉責めというほどではないが、
淫語を言わせたり、従属宣言をさせたり、といったあたりかな。
他にも、長門に興味があることがあれば言ってくれ。

ああ、問題ない。僕のイメージも同じだった。

さてそんな開始場面として、時間の都合はどうだろうか?
ロール可能であれば僕の方で簡単に書き出しをやってみるが。


575 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/02(金) 23:11:34
>>574
緊縛やその辺りか……それであれば面白そうだ
是非とまでは言わないが、興が乗ればそうして愉しんで貰っても…。
現状だと他にはあまり思いつかないから私からはこれくらいだ
その辺りはお互い、途中でも【】でやりということでどうだろう。

時間はまだ大丈夫だよ、恐らく25-26時辺りまでは余裕がある
幸いにして明日は休みだからな…それでは書き出しを頼もうか、な。


576 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 23:20:12
>>575
了解した。
実際のところ艦娘を縛れる縄があるのか……
という気もするが、「艤装を外した状態だと普通の女子並の体力」説を採用させてもらいたいところかな。

ああ、何かあれば【】で意見交換しよう。

僕もその時間までは問題なさそうだな。
では、少し待ってもらおうか。


577 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/02(金) 23:28:17
>>576
まあ、二次創作的な具合で行くと私を縛るには何mの鎖が必要になるのか……
そのままではやりづらいことこの上ないし、私もその説を採らせてもらうよ

情報のやりとりもこれで問題なし……それではしばし待たせてもらおう。
焦ることでもなし、提督の好きなようにしてくれて構わないよ


578 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/02(金) 23:44:02
(鎮守府を司り、艦娘を率いる提督という地位に新城直衛が就いてから一年近くが経っていた)
(陸軍、それも非常に特殊な部隊を率いて人間相手の激戦を潜り抜け、その出自と性格から)
(上層部に疎まれまくってきた自分が、まさかそのような立場になるとは、新城も思っていなかった)
(戦争自体は別に嫌いではない。むしろ得意だと思う)
(しかし相手が深海棲艦などという化け物で、率いるのが人でも兵器でもないくせに美しく健気な女性である艦娘である)
(軍務をこなすことは苦ではないが、特に艦娘との付き合いにはいまだに慣れなかった)
(美貌であり、不老であり、人類の切り札であり、海上において無敵の力を持つ)
(そんな生物相手に、卑屈になるなというのが無理な相談なのだ)
(……もっとも、当の艦娘たちからの評判は一部を除いて「鬼」「戦争狂」「ブラック提督」と、散々なものだった)
(それは概ね間違っていないし、下手に好かれるよりも気楽だと新城は思っていた)

…………離島凄鬼。かなりの強敵だな。
ここは多少損害を出しても連続出撃して少しでも戦力を削っていくしかない、か。
応急修理妖精をまたどこからか確保しないとだな……。
(執務室の簡素な机に向かって、新たな海域の攻略について考え込む新城)
(大破状態であっても進撃して、敵艦隊の中枢にダメージを与える作戦は、艦娘たちに多大な負担をかけることは分かっていた)
(無論、無駄に轟沈させるつもりなどさらさらなく、あらゆる手段を使って応急修理要請を確保しようとも思っていたが)
(そのあたりを上手く説明しないので、また艦娘たちからの評価は下がるだろう)
(しかし、何事にも例外はあって)

ん?
…… 長門か。
(執務室の外の廊下から巨大な力の気配……具体的には硬質なヒールが立てる足音……に気付いた新城は)
(資料から顔をあげ扉を見た)


>>577
【待たせた】
【では、改めてよろしく頼む】


579 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 00:14:11
>>578
(新たな提督が赴任して暫く経つ。新城近衛――その評価はすこぶる悪い)
(圧倒的な勢いと戦略でアッと言う間に戦線を推し進める実力、それは確かだが)
(なにせその強引さが、まるで艦娘をチェスの駒として見ているかのようで)
(実際に戦場に引き出される者達の間ではひどく毛嫌いされていたりする)
(かくいう長門も、先程まで件の『鬼』との攻防で傷を負い、甘んじて入渠していた次第だ)
(その間も妹である陸奥だの、正規空母の面々だのにも愚痴を聞かされた所で)

(ただ、よくよく考えて見れば……彼の作戦は、強引な割に轟沈が少ない)
(その上確実な戦果を上げているのだ。方々での陣形選択もミスは無く)
(どうもそれには合理性以外の物もあるのではないか、と言うのが長門の見解だった)
(高速修復剤の使用も、十時間二十時間という無駄な時間を与えない……)
(つまり兵器を兵器らしく運用する為と思えば、決して鬼畜の所業とも思えず)
(加えて、その戦果の割に上からの待遇が悪いのも長門は知っていた)
(もっとも彼自身が何も言わないからそれらの真相は知るべくもなかったのだが)
(長門、という一艦娘からすれば、新城提督にはむしろ好意を持っているくらいで)

失礼するよ新城提督。貴重な修復剤のお陰で修理も完了だ
艦隊の面々も入渠中だが、同じように処置をすれば直ぐにでも…、……?

……ふむ、また資料と睨み合いか。
最近、新たに確認された深海棲艦の連中は火力の増加が著しいからな
あの戦艦といい、この鬼といい、些か手に余る……新たな作戦でも?
(ノックの後に扉を開けると、そこに居るのは旗艦である戦艦、長門であり)
(生真面目な性格が伺える目元はそのままだったが、入渠上がりとあって)
(黒髪は艶やかに少し濡れ、僅かに洗髪剤の香りを漂わせていた)

(まずは状況の報告、そして次には彼の悩みの種であろう資料に目が行って)
(軽く断ると、執務机の向こう側……提督の側に移り、共に目を走らせる)
(その表情は真剣そのものだったが、露出した肌は少しばかり火照って赤らんでいた)

【私も待たせてしまったな、済まない提督。ともあれ、私もよろしく…だな】


580 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/03(土) 00:47:49
>>579
……ああ。
(案の定、執務室に表れたのは先ほどまで入渠していた鎮守府随一の艦娘だった)
(史実での立場や、艦娘としての戦力、武人然として面倒見の良い性格など、全ての要素が)
(提督である新城よりも艦娘たちの信頼を集める鎮守府の要である)
(そのことについて、不満は全く持っていなかった。内心どうあれ、長門が自分の命令に従う限り)
(だが新城にとっての大問題はそんなことではなく)

貴重な修復剤などない。
必要なタイミングで必要な艦娘に使用するだけだからな。
今回は、ドッグを1ライン空けるために必要だった。
……もしそう思うのならば、遠征部隊の軽巡や駆逐艦たちに言ってやることだ。
(制帽の鍔を摘まんで目元を隠しながらぶっきらぼうに言う)
(艤装を外して街中にいれば、スカウトが群がるであろう美女である長門がすぐ傍らに立つと)
(眩い太陽でもそばにあるかのようにますます俯いて声も硬くなっていった)
(大問題、というのはとどのつまり、劣等感をいたく刺激してくれるこの戦艦娘が、妙に自分に対して)
(好意的だ、ということであった)

次の出撃はしばらく後……装備をもう少々追加してからにするつもりだ。
新たな作戦……は、ないが、これしかない作戦はある。
鎮守府の資源が底をついて出撃できなくなるのが先か、離島凄鬼が倒れるのが先か…というね。
(つまりそれだけ艦娘たちを酷使するぞと暗に宣言し、口元を歪める)
(それは、そんな作戦しか思いつけない自分に対する自嘲の笑みであったが…新城に対して)
(悪印象しかもたない艦娘が見れば、邪悪この上ない笑みに見えただろう)

………。
なので、だ、長門。
…………次の招集があるまで、君は自由だ。
(鼻をくすぐる甘い香りに眩暈を感じて眉間を押さえ掠れた声で長門に告げた)

【いや】
【僕もこんなスローペースだからね… 凍結を挟むことになりそうだが、それは大丈夫だろうか?】


581 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 01:13:18
>>580
(案の定、という反応だ。好意を持っているから相手もそう、とは限らない)
(特別、この艦隊を率いる提督は人の褒め言葉を素直には受け取らない)
(それが余計に艦娘たちの反感を買っているのだが……このことも知っている筈だ、と)
(長門は小さく口角を上げながら、何を気にするでもなく彼の隣へ行き)

……まあ、そういう見方もあるか。天龍や龍田を始めとした軽巡に……
そして第六駆逐艦隊の者達には頭が上がらないのも確かだからな
(『その遠征を指示しているのは誰なんだ』とは、流石に言わなかった)
(言えばまたそれを認めないで卑屈になる。そういう性格なのはもう知れたことだ)
(一年近く共に戦えば……それも他の艦娘と違って提督の妙に気付いた長門なら)
(それくらいの事には気付いている。けれども致命的なのは自分に疎いと云うことだろう)
(戦艦としての強い自負はあっても、女性らしい外見へのこだわりは皆無に等しい)
(その分、美貌やスタイルの良さもちょっとした嫌味のようになってしまうのだが)
(無論、そのことにも気付いていない。態度が硬化するのも意固地なだけだろうとむしろ距離を詰め)

なるほど……まあ、装備は大切だからな。
欲を言えば私も46cm砲がもう一門ばかり搭載できると嬉しいのだが…。
……それがあれば、あの小娘を確実に沈めてやれるさ
良い作戦も付いているようだ。何度でも、既に挑む覚悟は出来ているからな。
(……兵器であっても体温は有るらしい。腕を彼に密着させれば布越しに温度を感じさせ)
(ニヤリ、という言葉が適当だろう彼の笑みに、長門も不敵な微笑を返した)
(まさに武士のような、覚悟を示す表情だったが……こういう所では馬が合う)
(この人に着いて行けば沈まない。作戦は成功する。ならば、力の限り戦うのみだという顔で)

……了解した。しかし、自由か……私は何時でも戦えるのだが……
むっ……大丈夫か提督…?体調が優れないように見えるぞ
何なら間宮にでも言って、精の付くものを……闘いはまだ半ばだ、要の提督が倒れては困る。
(ちょっとしたブリーフィング終わりの、ふとした彼の様子)
(それが長門には体調不良に見えたのだろう。膝をついて屈みこむと、目線を合わせ)
(肩に手を当てて顔を覗き込む。その表情は打って変わって、この鎮守府では珍しい心配げなもの)
(……ただ別の目線で見るのなら、布一枚に包まれた大きな乳房が否が応でも目立つ体勢でもあった)

【凍結は問題無い。先に時間を決めておくとするなら、まず土曜……今日は夕方以降なら】
【或いは月曜であれば終日空いているかもしれない。少々不確定だが、近くはそんな具合かな】


582 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/03(土) 01:39:19
>>581
……そうだな。
(第六駆逐隊をはじめとする、外見は小学生にしか見えないものを酷使している現実に)
(ますます嫌気を感じて顔を顰める)
(しかしこの戦艦は自分の言葉を(戦闘に関することに限るが)良く把握してくれる、と)
(どんぐり眼をチラリと横へ向け…すぐに反らしていた)
(白いビキニ風の制服に包まれた巨大な乳房が視界いっぱいに広がったからだ)

46㎝砲か……。
君がいうなら、そうなんだろう。開発には挑戦してみよう。
だが、完成するまでは待てないな。
(直接、恐るべき敵と対峙し戦う艦娘の判断には全幅の信頼を置いている)
(しかし、敵以上に恐ろしい妖精の気まぐれを思うと、また少しばかりの眩暈を感じて頭を振る)

良い作戦?
……………。
……ふう。
(むしろ、罵声でも浴びせられた方がすっきりするほどの自己嫌悪だった)
(長門の真意を測るように、今度はしっかり視線を合わせて黒い瞳を覗きこみ、そこに皮肉や)
(批判がまったくないことを確認すると……ため息をつく)
(嘲笑や悪態ならば慣れたものだ。しかし、純粋な信頼と覚悟に輝くような瞳を向ける相手に)
(何を言って良いのか、新城直衛はまったく分からなかった)
(おまけに、先ほどガン見してしまった豊かな胸が腕に押し付けられては。ため息は、体内に籠る)
(熱を吐き出すためでもあった)

い、いや。
何も問題はない……っ。
(極上の美女が乳房を際立たせるような姿勢で、心配げに覗き込んでくる)
(思わず額に汗を浮かべ、逃げるように身体を反らせるが執務室の椅子の高い背もたれがそれを許さなかった)

しかし……。
(しかし一刻も早く、この状況から逃れたかった)
(自分はこんな好意に値する人間ではないことを証明したかった)
(なぜなら、このように自分を心配してくれる健気で忠誠心厚い艦娘に対して、強い劣情を催しているのだから)

……しかし、そうだな。
長門が協力してくれれば、もっと頭も冴えてさらに良い作戦を思いつくかも…知れないな。
(心にもないことを言いながら片手を上げて、屈んだ長門の良くくびれた腰に、無骨で硬い掌を当てた)


【ありがたい】
【今日、か】
【なら直近の方が安全だろうし、今日の夜再開で頼めるかな】
【時間は21時ごろからになってしまうが】


583 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 02:16:39
>>582
ああ、彼女たちにはいつも支援を任せきりだからな
新兵装に関しては……資源の事も分かっているつもりだ
余裕があればで構わない、提督の差配に任せるとしよう。
(あくまでも真面目なのが取り柄であり、欠点なのが長門という艦だ)
(彼の気も知らず言葉を続け、或いはあの妖精たちの事も頭に浮かび)
(それでも、珍しく欲を張るのが新たな強化武装についてなのだから)
(紅茶を欲しがる高速戦艦と比べれば、どれ程可愛げがないことか)
(……ただ真面目が幸いしたか、胸元への視線には気付いていないようだった)

勿論だ、良い作戦だと思う。
やはり艦隊決戦……正面からの殴り合いで倒してこそ、だ
この長門の威信を深海にまで広めてやらねばな
(武人らしい一言だ。大きい目線で見れば、損耗が恐ろしすぎるのだが)
(それを知って尚、という辺りが生粋なのだろう……笑顔にも偽りはない)
(その代わり、胸は『当てている』というつもりも全く無いのが悩ましく)
(大多数の男性……提督も含めて、これが毒になっている認識も薄いらしくて)

む……そうか?そういうことであれば良いのだが……っ!
(顔を覗きこんでみても大丈夫、というのだから従うのが正解だろう)
(言葉通りとは受け取れなかったが……目は合わせたままで)
(そんな折、言葉と共に別な温度が腰に触れると、小さく身体を震わせた)
(驚いたのか、冷たかったのか。それとも別かは分からないが、手を退けもせず)

フッ……この長門、指名されて尚も提督の言葉を拒否する愚物ではないよ
私で役に立てるのであれば何でもしよう。……提督のためならば、だぞ?
(言葉を添え、更には腰に当たった手に己の手も重ねてゆく)
(意味合いは……分かっているのか、いないのか。だが、その表情は再び微笑)
(今回は闘いを前にしたからではなくて、純粋な好意からの物に見えた)
(……体勢はまだそのまま。魅惑的なプロポーションは惜しげも無くさらけ出され)
(あまつさえ乳房は重たげに自己を主張して、いっそう色香が鼻腔を擽るようだった)

【ああ、では再開は今夜21時頃としよう。……と、26時を回ったが大丈夫だろうか?】
【私はまだ余裕があるが……時間も時間だ、様子を見て貰って構わないよ】


584 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/03(土) 02:24:01
>>583
【了解した】
【そういえばもうこんな時間か】
【……少し迷うところだが、引き際を誤って良いことはないしね。ここまでとしよう】

【先に失礼させてもらう】
【今夜までに返信は用意しておこう。では、またよろしく頼む】


585 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 02:27:42
>>584
【ああ、こちらも了解したよ。早めの撤退は上策、流石は提督だと言いたい所だ】
【それでは……返信、楽しみにさせてもらおうか。また夜に会おう】
【私の方もこれで失礼するよ。スレをお借りしたな、以下空室だ】


586 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 21:05:49
【新城提督と共に、改めてスレをお借りする】


587 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/03(土) 21:15:59
>>586
【では、今夜もよろしく頼む】
【一応、用意していたレスを投下するが】
【昨夜のロールも含めて何か希望や質問等があれば、いつでも言って欲しい】

>>583
それも単なる役割の違いだけの話だがね。
僕の部隊に所属する以上、能力に見合った働きはしてもらう。
(実際新城は所属するすべての艦娘に何らかの仕事を割り振っていた)
(それはそれで、艦娘を酷使し過ぎる提督として嫌われる一因でも)
(あったのだが……)

その論法でいえば君には役割上、必要な装備を整えてやりたいところなんだが。
僕の差配……よりも運任せになるのがなぁ……。
(補給や装備の更新については過剰なほどに気を使うのが新城提督である)
(最悪の中での最善を…という口癖のとおり、環境を整えるあらゆる努力は)
(惜しまないのだが、運次第というこのシステムにだけは敵わず、珍しく気弱に)
(ぼやいた)

威信か。………そのあたりは、任せる。
(もし他に選択肢があるならば、長門が怒り狂うような卑怯な作戦も平気で)
(実行しただろう。しかしそれしかないのであればせめて、艦娘たちには)
(少しでも気分良く戦ってもらいたい。特に長門にとってはその方が良いだろうと)
(一年近くの付き合いで理解していた)


…………む。
(いま自分自身に、これ以外の作戦などないと認めたばかりなのに、自分は)
(何を言っているのか。そして何故、長門はそれを指摘しないのか)
(くびれた腰にあてた手も、すぐにふり払われるかと思っていたのに、逆に)
(長門の手が重ねられる始末)
(しかも、あの長門の顔は。まるで、自分に好意を持っているようではないか)
(口がいつも以上にぎゅっとヘの字になって眉が上がる)

君達……艦娘には人権というものはないが……。
軍に所属する兵器として、自己の保安を図る義務がある。
……例えば上官からの軍務に関係ない命令を拒否することも、禁止されているわけじゃない。
そのあたりのことを、分かった上で言っている……のか?
(実に疑わしそうにどんぐり眼を細め、長門の凛々しい美貌を見つめる)
(胸のうちでは、目の前で揺れる二つの肉球への原初的な欲望や、掌から伝わる)
(暖かさに刺激された欲情が疼いていたが)
(同時に、長門の言葉を命令ととらえているに過ぎず、実は嫌々なのだろうという)
(至極論理的な思いによって欲情は押さえつけられていた)


588 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 21:42:34
>>587
フッ……ああ、任せておけ。
『姫』でも『鬼』でも、私がしっかりと深海に送り返すさ
それが私の役割だろう? 我らが艦隊、その旗艦としての、な。
(例え武装が最新で無くとも、気概で相手を呑んでしまえばそれでよし)
(そんな考えがちらほらと見える長門らしい返事だった)
(もっとも、見ている側……提督からすれば、危なっかしくてしょうがないだろうが)
(長門からすれば、彼の麾下にさえ居れば沈まないという信頼がある)
(だからこそ、ちょっとの無茶でも何とかしてくれるだろう、なんて過信もあって)
(それがまた新城という男の悩みになるだろう事は……まあ、今は置いておくとして)

うん?……うむ、私も戦闘だけの愚物ではないよ。
それくらいなことは知っているが……ではこうしよう
……少し失礼するぞ、提督。
(いつも通りの捻くれた態度に、命令を強行仕切らない性格)
(長門としては任務……提督の為となれば、実際なんでもしてもいい、と)
(そういう気持ちが有るのは確かで、拒否など考えの内にも無い)
(ではそれをどうすれば表現できるかと少しだけ考える仕草をすると……)
(彼女は、目深に被った提督の帽子をスッと取って机に下ろすと)
(そのままもう一歩距離を詰めて、両腕で彼を胸の内に抱きしめようとするだろう)
(体勢からして……丁度、彼の頭を胸で挟むような格好になるのだが)
(押し付けるようなものではなく、気持ちを伝えるような優しい力の入れ方だ)

以前、陸奥から聞いたのだが……人に気持ちを伝えるにはこうするのが良い、と。
……どうだろう、提督?私の思いに嘘偽りは無いと伝わっただろうか
それに……先ほど、私の協力で良い作戦を思いつくかも知れないと行ったではないか
(だから別に構わない、それが長門の答えだった。むしろ言葉を返す姿は)
(珍しく提督をからかうようで、甘い香りと共に彼を煽り立てるかのようだった)

【ああ、こちらこそ今夜もよろしく頼もうか】
【希望などについても了解した。一先ずは、提督の好きにされたい……というところだな】


589 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/03(土) 22:10:26
>>588
それは間違いではない、な。
(武人としての覚悟と決意が垣間見える、長門の凛とした表情)
(それは新城が最も嫌いつつ…憧れてもいるものだった)
(ただ一つ言えるのは)

長門、君が僕の部下で本当に良かったよ。
(そう、部下で、良かった)
(もし自分がこの長門の部下だったら、お互いにとってかなり悲惨な)
(ことになっていただろう。そういう皮肉を込めて、頬を歪めて告げたが)
(まあこの艦娘には伝わらないかも知れなかった)

確かに愚物なら旗艦をやらせるわけもないが。
しかしそれとこれとは……
……お、おい……。
(考え込む仕草を見せた長門が、自分から離れていくと思っていたところ)
(逆に帽子を脱がされ、より距離を詰められる)
(顔を強張らせて、近づいてくる真剣な美貌と大きく柔らかそうな美貌に)
(目を奪われていると、その二つの肉塊の間に包み込まれてしまった)

む……むぅ………。
(自分の顔はいま真っ赤になっているかも知れない。そう思えるほど)
(頭に血が上っていた。もちろん、その血は股間へも流れ込んでいく)
(二つの乳房の柔らかさと温かさ、そして長門の真摯で優しい声が)
(自分の中の冷血な部分をどんどん浸食し、代わりに熱い欲望が湧き上がってくる)
(その欲望に蓋をしていたはずの論理的思考も、長門の言葉で吹っ飛ばされる)
(長門は本気で、自分のために何でもしたいと言っているのだと、理解してしまった)

どうやら本気なのは確かなようだ。
信じられないことだが、僕が触れても嫌がっていないようだしな……
………いや。なら、長門。
(しかし長門は男の欲望というものを本当に理解しているのか、という疑問は残る)
(一方で、だがまあいいか…と欲望に身を任せたい気持ちも浮かぶ)
(ともかくこれ以上何もしないでいることはできないのは、確かだった)

君の身体を愉しませてもらう。
(自分の中のややこしい部分を切り捨てるような気分で断言する)
ぁ……むっ。
(そこで枷を外された犬のように、胸の谷間で大口をあけると白い制服に包まれた)
(乳房の上部にかぶりついた)
(強く噛んだりは流石にしないが軽く歯先を乳肉にあてながら、硬く伸ばした舌先で)
(乳首のあるあたりを探っていく)

ん…。今更撤退は認められないからな?
(大きく柔らかい乳肉を口と舌で味わいながら、長門の腰から尻への曲線を掌で)
(なぞり、スカートの奥へも潜り込ませて尻に触れる)

【有難いお言葉だね。ではひとまず、好きなようにさせてもらうよ】


590 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 22:38:51
>>589
……部下でよかったと言ってくれるのなら、私としても誇らしい
私をもっとも上手く使ってくれる提督に言われるのは特に、な。
(小さく笑ってそう答えたが、きっと理解した意味は新城の意図とは違う筈だ)
(しかし、わざわざ改めるまでも無さそうな相違。長門が抱きしめれば)
(きっと反論の言葉も出ないはず。当の彼女はといえば、また僅かに笑顔で)
(全幅の信頼を新城直衛という男性に寄せているのは言うまでもなかった)

嫌がる?それはないな提督、珍しく当ては外れだ。
私は貴方の事を信頼している……戦場でも執務室でも、それは変わらないよ
(最後の一線を越えるようにそんな言葉を告げると、彼の行動を避ける訳もなく)
(両手は彼の肩に置いて、豊かな乳肉に歯が当たる感触に声を漏らす)
(服を着ているとはいえ薄衣だ。少し舌を当てると白い向こうに肌の色が透け)
(徐々に柔らかな膨らみを下りてゆけば感触の異なる一点が見つかる事だろう)
(うっすらと桜色に染まった乳首は、まだ固いというには程遠い柔らかさで)

んっ……!と、当然だ。敵前逃亡など私には有り得ないからな……!
い、いや、提督は敵ではないが……ぁ、手が……
(手を這わせた腰から尻へのなだらかな線も、女性としては相当な物だ)
(格好柄ついつい胸ばかりが見られがちだが……腰回りも、肉付きがよく)
(普段から鍛錬を怠らない身体は程よいハリを保って指を受け止める)
(恐らくまだ誰にも……異性にはそこを触れられたことがないのだろう、小さく身体を震わせた)


591 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/03(土) 22:53:37
>>590
君に関していえば僕のあては外れてばかりだがね……。
(着任当初はあれだけ衝突していた長門が、いまやここまで自分を)
(信じるようになるとは思ってもみなかった)
(出自の上からも能力的にも、艦娘の中で特に指導的な立場に立つ)
(ことの多い長門が協力的になったのは鎮守府を運営するために有益だったが)
(それを差し引いても、純粋な信頼や好意というものは苦手だった)

……ん…それは…、頼もしい 、っ……な……。
(頬で片側の乳房を圧迫するように密着させながら舌を伸ばし、向かいに見える)
(乳房の頂点あたりを何度も舐めあげていく)
(舌先についていた唾液が薄い布を徐々に湿らせより透けさせていく)
(その舌先は細くすぼめれ、まだ柔らかい突起を穿り返すように集中的に弄っていった)
(もはや理性的な判断は投げ捨て、どこまでもこの魅惑的な肉体を愉しもうと)
(開き直っていた)

ああ。
僕の手が、君の尻を撫でているんだ。
君の尻は実に触り心地がいいな?
(両手を伸ばし、制服のミニスカートの裾をずりあげて、じっくりと左右の)
(尻肉を撫でさする。ただ撫でるだけでなく、柔らかさを愉しむように)
(指を食い込ませて揉み込むことも忘れなかった)

何時までも撫でていたくなるくらいだよ。
腿も……腹も…… 背中も…… 乳も、全てな。
(吐息を乳房にかけるように話しながら、尻を撫でていた手を徐々に滑らせて)
(引き締まった太腿や鍛えられた腹筋、背中へと触れていく)
(そして乳首を舐め続けている乳房に到達した手が、二つの肉球を持ち上げるように)
(して揉み、淫らな形へと変えていく)


592 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/03(土) 23:25:09
>>591
っ……は、んんっ……!
て、提督のためとなれば……当然のこと、で……っ♪
(人目を引く巨乳であっても、それが経験と余裕にはつながらない)
(長門の反応は案外純粋で敏感なものだ、と云うことだ)
(しっとりと乳房を濡らしてゆく下の動きに翻弄されるように舌を縺れさせ)
(流石に絶頂こそしないものの、経験が浅い為か頬が赤く染まり)
(やがては丹念に愛撫された乳首は自己主張するように布を押し上げはじめてしまい)

そっ、それは……良かった、と言うべきなのか……
ん……分からないが……少し、恥ずかしいものだな……。
(健康的な丸みを帯びた尻が露わになると、言葉の通り恥ずかしげにして)
(僅かに目を伏せるが、抵抗はせずに彼の指使いを受け入れていく)
(胸ほどには形を変えないが、十分に柔らかな尻肉は彼の思うとおりに解されて)
(やがて手が離れて上に向かうときには、小さく水音が聞こえたようにも思え)

空母の者達のほうが女性らしい身体をしていると
私などは思うのだが……あ、くうっ……♪
ふ……満足してもらえているのなら重畳だ、よっ……!
(尻同様に肉付きの良い太腿や、うっすらと6つに割れた腹筋の)
(その下にある、鍛えられた身体の事を女性としてのデメリットだとでも思っているのか)
(自信家の長門にしては珍しい言葉を漏らすのだが、彼の言葉を聞けば)
(徐々に緊張して力んでいた身体がほぐれ、撫でる指先の感触も変わってゆく)
(最後に終着点……すっかり充血した乳首を這う舌と、全体を揉み上げる手の感触)
(それが乳房に届くと、肩にかけた手に少し力が入ってしまって)
(心なしか内股になっているのも気付けたなら、普段は凛々しい長門が)
(淫猥にも胸で感じているということが彼にも伝わってしまうことだろう)
(大きな乳肉は次第に熱を持ち始め、長門の吐息にも熱い物が混じっていた)


593 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/03(土) 23:58:06
>>592
ふぅっ……。
(銃剣と、最近ではペンと書類を持つことばかりの無骨な手が)
(暖かく滑らかな女体に触れる興奮に呼吸が荒くなる)

恥ずかしい、か。
…………まことにすまないが、僕はそう言われる方が興奮するな。
(両手で豊かな乳房を持ち上げ指で揉みこみながら、その形を返る乳肉と)
(感じはじめた睦の顔を交互に見つめるようになった)

女性らしい身体?
長門……こんなものを見せつけておいてくれながら今更だな。
しかもずいぶんと感じやすいようだ。
(乳房を掴んだ両手を伸ばし、屈んでいた長門を直立させる)
(そのまま両手で強く乳房を絞っていき、制服をツンと持ち上げてきた)
(乳首を親指で弄りはじめる)
(自分の言葉を証明するかのように、親指の先で乳首の根本から先端へと)
(穿り返えし、よりそこを強調させていった)

しかしまだ、だ。
こうまで盛ってしまったからには、君を貪らなければ気がすまない。
(両手で乳房を掴んだまま椅子から立ち上がり、長門の身体を押しやる)
(そのまま、背後にあった重厚な執務机に長門を腰かけさせると)
(片脚を持ち上げ、踵を机上にあげさせる卑猥な開脚ポーズを強要した)

ん……雌の匂いか。
艦娘もこうなれば……人間と変わらないということか。
(高く上げられた長門の腿に顔を寄せ、唇と舌で味わい、唾液のあとをつけていく)
(丸見えになった下着が張り付く股間から立ち上る雌の香りを吸いこみながら)
(内腿をなぞりあげ、硬い親指の腹でそこに触れ)
(感触を確かめるように何度もなぞりあげていく)


594 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/04(日) 00:22:50
>>593
ん、なっ……!薄々、分かってはいたが……
提督にそういうことを言われると……その、困るのだが
(恥じらいの言葉を、直接的に興奮するとまで言われると)
(流石に覚悟はできていても、浅い経験では想像に至らなかったらしい)
(いやらしく形を変える乳房の後に顔を見れば、いつもの凛々しい表情は)
(既に崩れかけていて、眉は常とは逆にハの字に変わって、伏し目がちで)
(しかしその恥じらいと身体の反応はやはり別らしい)
(ぷっくりと膨らんだ乳頭を重点的に刺激されると、漏らす声は大きくなり)
(強い刺激に対して反射的に、つい肩にかけた手で提督の愛撫を払おうとしてしまうが)
(それも直ぐに意志の力で止めて、またそろりといじらしく肩に手を戻す)

も、勿論だ……!ここまでされて捨て置かれては長門型の名が廃ると、いう……?
……この体勢は、少々……し、執務机の上だぞ、提督……?
(為されるがままに机の上に腰掛けるが、そのまま片足を上げ)
(自ら恥部をさらけ出すような体勢には全く免疫が無いらしく)
(胸で感じていたのとはまた別に、さっと顔色が赤くなっていって)
(それでも抵抗しないのが長門だ。しおらしく視線を逸らして、片手で足を支え)

それは……私には、なんとも言えないが……
あ、あまりそのような場所の匂いを嗅がれると、だな……!
……ひっ……んく、ぅ……♪
(そのまま瑞々しい太腿に顔が寄って舌が這うと、また小さく声を上げる)
(下着には既に小さな染みが出来ていて、雌の色香も既に漂い)
(やがて何度も指先の刺激を与えると徐々に布は湿った面積の方が多くなり)
(提督の指を濡らす頃には、長門の荒い吐息が彼の頭にかかるほどになっていた)


595 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/04(日) 00:37:48
>>594
困る、か。
……嬉しくなる、と言わせたいものだね。
(本質的に実直な武人である長門だ)
(当然の反応であったが、だからこそ、自分がそれを変えたいと思う)
(本来、眩しくて直視できない存在であった艦娘を――穢す――という)
(背徳感がぞくぞくと背筋を這い上がってくる)

……。
(乳房を愛撫する手に、長門の手が近づくと黙ってそれを見つめ)
(払うことなく肩に戻ってきたのを見届けて小さく頷いた)

どこだろうと問題ないだろう。
長門も気にせず、乱れるが良いさ。
………しかし案外……でもないのか……しおらしいな。
君にそういう態度をとられると、その、なんだ。可愛いと思える、な。
(従順に、脚をあげ股間をさらす姿勢を維持する長門の手を、褒めるように)
(そっと撫でてやり、掠れた声で囁く)
(普段なら絶対に口にしないような台詞を言ったことが恥ずかしいのか)
(すぐに口元を歪めて視線を逸らし)

ん……。
良いじゃないか。
オマンコを濡らして善がる君は大変そそられる。
(逸らした視線の先には自分が指で弄る長門の股間があった)
(そこに、大きな染みができているのを確認し、意地悪くその様子を報告し感想も述べる)

さらに乱れて、善がって……雌になってもらえると嬉しいね。
(下着越しに何度も割れ目をなぞっていた指先が、その布地の横から奥へ潜り込む)
(愛液を零し口を広げ始めていた膣を浅く抉って指をまわし、わざと大きな水音をたてて)
(かき回したり浅く突き上げたりと愛撫していく)


596 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/04(日) 01:09:43
>>595
……め、珍しいな?提督が、その……そう、言うのは。
一年近い間も一緒にいて初めて……こういう場所だが……。
(絶対の忠誠を誓う……いや、敬愛すると言ってもいいだろう)
(彼女の中では自己を犠牲にして戦い続ける、という提督像があって)
(そればかり見てきたのに、ふと零れた彼の言葉が嬉しかったに違いない)
(恥ずかしげなのは変わらないが、撫でられると僅かに緊張が緩み)
(彼の指示だから、と言い聞かせるように、愛撫される秘所に意識をやり)

オ、オマ……!そういう言い方はやはりだな、提督……。
……私もそのような呼び方をした方が良いのだろうか?
恥ずかしい、が……感じてしまっているのは事実だからな……ぁ♪
(普段は絶対に使わないだろう隠語を用いて自分のソコを説明されると)
(まるで生娘のような反応を返すが、驚いてばかりもいられない)
(そういうように、おずおずとどうしたら良いかと『指令』を尋ね)

この長門が雌だと……むぅ、しかし……あっ、ん……!
わ、わざと音を立ててっ……!やめッ……くふ、ぅ♪
(つぶり、と指が秘奥に入り込むと、緩やかな締め付けが指を襲い)
(しっとりと濡れた肉穴が包み込む。だが、してやられるのは無論長門だ)
(純粋な処女という反応でこそ無いが次第に愛撫が激しくなると)
(執務机の上をびっしょりと愛液で汚してしまって、そのままに尚も突きこまれれば)
(一度小さくナカを痙攣させて、とろりとした液を滴らせてしまう)
(ややぐったりとした様子を見れば……浅くでも絶頂したのだ、と一目で分かるはずで)


597 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/04(日) 01:35:44
>>596
……こんなことを何時も言ってる提督なんか嫌だろ。
(確かに普段の自分とはかけ離れた行為をしているのだと自覚し)
(苦笑交じりに肩を竦める)

というより、そうだな。
正直に言えば君だからこそ…僕もこうなる。
(常日頃から嫋やかで儚げな艦娘は新城の特殊な性癖―つまり嗜虐心を―かえって萎えさせる)
(最強ともいえる力を持ち、武人として凛々しく振る舞う長門が相手だからこそ)
(制御できないまでの欲情を覚えるのだと、自分自身でも納得していた)

ん?
まったく君は……ああ、そうだな。
君のその凛々しい唇から、卑猥で下品な言葉を零してくれ。
言ってごらん?
僕に弄られてオマンコが気持ち良い、と……。
(どこまでも自分に忠義立てしてくる長門に、普段なら理性で切り捨ててしまうはずの)
(暖かい気持ちが湧いてくる)
(もっともそれもすぐに、激しく荒ぶる欲情に飲み込まれていくのだが)
(連合艦隊旗艦を務めた栄えある戦艦娘に淫語教育を施しながら、それが気持ちの良い)
(ものだと刷り込み学習を行うように、膣内に潜り込ませた指を器用に蠢かす)
(掌を上にむけ中指を曲げれば膣壁のしこりのある部分をすぐに探り当ててそこを擦り)
(親指でクリトリスに触れてゆっくり転がしていく)

そうさ、雌だろう?
僕の、雌だ。
それとも……ん…僕だけの雌、かな。
(汗ばんだ長門の首筋に唇を触れさせ、耳たぶまで舐めあげて囁く)

イったかい?
もっと、だな。
何度でも絶頂して、蕩けて、善がって、僕の雌になれ。
僕だけが理性を失っているのは不公平だぞ?
(一度の絶頂で愛液を夥しく溢れさせる膣内をさらに丹念に指先でなぞり奥へ奥へと)
(侵略し。クリトリスへの刺激も合わせて長門に休む暇のない快楽の高波を味あわせてやる)


598 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/04(日) 02:11:44
>>597
それはまあ、な。やはり提督とは落ち着いていなければならないしな
その点では貴方は適格だが……時には、今のように……。
……いや、なんでもない。それより……ひ、卑猥で下品な言葉、か……
(少しずつ、長門の奥に潜む女性らしさが芽を見せ始める)
(艦娘として、兵器として、武人としての長門から、その皮が剥がれ落ち)
(或いは宝石が磨き直されるように、新城直衛の色に染まっていく)

っ……あ、ダメ……!あまり強くはしないで、くれ……っ!
言うから……て、提督の指で、私の……オマンコを、弄られて
長門は感じ、っ……は、あっ♪だ、ダメだっ……イってしま、うぅ……!
(唆すような、甘言のような囁きの直後、強烈な刺激が与えられ)
(まだ言葉の響きも忘れない内に、秘所に直接それを刻みこむような愛撫は)
(先程から高ぶり続けていた長門の身体を絶頂に導くには十分で)
(やがて執務机一杯に、お漏らしのような愛液の汚れを広げて達してしまう)
(肩で息をする姿を見れば余程余裕が無かったのも手に取るように分かるはずで)

あ、う……メス……提督だけの、雌に……?
(先ほど入渠したばかりなのにまるで大破姿だ。首筋に舌を這わせれば)
(汗の僅かなしょっぱさに混じって、女性のフェロモンまで混じっているかのような)
(そんな錯覚に陥るほど、彼女の雌の匂いは強まっていて)
(耳たぶまで登り詰めた頃には、イった直後のうつろな目で単語を呟く姿があり)

……ん、くひっ……!?あ゛、かっ……やっ、いや……!
駄ッ……い、イッたばかりで敏感だから止め……っ♪
お、オマンコが、壊れる……う、ぁ゛♪っ、またイってしまう……!!
(更なる刺激で目がさめるのもほんの一瞬、絶頂に絶頂が上書きされ)
(ぷっくりと膨れ上がったクリトリスも解れきった膣も思い切り弄られたなら)
(まさか今の長門に勝ち目が有るはずもなく、仕込まれた通りに言葉を使って)
(さきほどよりも強く指を締め付けると、潮を吹いて大きく身体を震わせた)
(足を押さえる片手はそのままだったがもう一方の手は提督の肩、首元に)
(まるで支えを求める子供のように伸びて、そこからも快感の波を伝えてゆく)
(女性というものに抗えない長門の姿は、とてもいつもの凛々しい彼女とは違い)
(傍から見れば厭らしい身体で快楽を貪る、提督の情婦のように見えただろう)


599 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/04(日) 02:21:40
【興が乗ってきたところではあるが、時間的にそろそろ危険域に入っているな】
【長門が良ければもう一度凍結を頼みたいのだが、どうかな?】


600 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/04(日) 02:28:23
【む、もうそんな時間だったか……これは気付かなかったな、済まない提督】
【凍結は勿論大丈夫だ。次に来られるのは早くて火曜、5月6日の夜になるな】
【それ以降なら、まず平日夜ならば空いていると思う。提督はどうだ?】


601 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/04(日) 02:34:34
【スケジュール管理は提督の仕事だから…というのは少し違うかも知れないが】
【まぁ大したことじゃない。気にするな】
【それは、有難くあるな】
【6日か。どうも曜日の感覚がおかしくなっているが、すまないが連休明けでもあるし】
【体調を整える意味でもその空けておきたいんだ】
【よって少々期間があいてしまうが、9日か10日の21時からでどうだろう】
【先のことでもあるし、現時点で確約できなければおいおい伝言板で調整することでも構わない】


602 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/04(日) 02:40:22
【そうだな……そのどちらかであれば、9日の21時が好ましいな】
【恐らく、というよりほぼ間違いなくその時間はあけられると思う】
【というわけでまず、前提としてはそこを決めておいて……】
【お互い何かしらの都合が出来たなら伝言板でのやりとりで、というのはどうだろう】


603 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/04(日) 02:42:09
【了解だ】
【では、9日の21時にまた会おう】
【もちろん、通信は随時確認しておくので、何かあれば頼む】

【今夜も世話になった。おやすみだ、長門】


604 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/04(日) 02:46:50
【ああ、9日21時……私も了解だ。その時を楽しみにするとしよう】
【私も今日は楽しませて貰ったからな、良い時間を過ごさせてもらった】
【それではお休み、提督。私もこれで失礼しよう……以下空室だ】


605 : ◆aajXGcehlc :2014/05/04(日) 08:31:56
【スレをお借りします】

【こちらの年齢などについて、希望はありますか? あったら教えてください】


606 : ◆0wxvfFwYBA :2014/05/04(日) 08:39:04
>>605
【よろしくお願いいたします】
【希望としては、もし母親であれば30〜40代くらいですかね】
【見た目はキャリアウーマン風のスーツが似合う感じで】
【スタイルはグラマーな感じで。胸は大体90〜100ちょいぐらいで】
【こちらは受け身があまり得意ではないのですが、それでもいいでしょうか】
【そちらのご希望などはありますか?】


607 : ◆aajXGcehlc :2014/05/04(日) 08:44:44
>>606
【よろしくお願いします】

【娘であれば何歳でしょうか? そちらよりも年下の方がいいですか?】
【がっつきすぎるのでしたら、NGでお願いします】

【希望としては、まずは16歳位で絶倫なことと、包茎ではないことでしょうか】


608 : ◆0wxvfFwYBA :2014/05/04(日) 08:56:43
>>607
すいません、ここから【】ははずしますね
ではこちらは16歳くらいと仮定しまして、グラマーだったら姉でも妹でもどっちでもいけますね
こちらとしては、新しい家族として仲良くしたいという気持ちはあるのですが、性欲が抑えきれず
そんな気持ちになる自分に少し後ろめたい気持ちを抱いている……という感じいきたいです
絶倫と皮向けですね。了解です。後はもちろん巨根ですよね


609 : ◆aajXGcehlc :2014/05/04(日) 09:07:08
【ごめんなさい。急用が入って出かけなくてはならなくなりました】
【少ししか打ち合わせできずに申し訳ありませんが、今回はこれで破棄にさせてください】

【いいお相手が見つかるよう応援しています】

【スレをお返しします】


610 : ◆0wxvfFwYBA :2014/05/04(日) 09:09:10
>>609
【お疲れ様です。気をつけていって来て下さい】
【こちらこそありがとうございました】
【では、スレをお返しいたします】


611 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/04(日) 11:31:22
【打合せにスレお借りします】


612 : ◆hYyZUYhU5o :2014/05/04(日) 11:35:18
>>611
改めてよろしくお願いします。
本来の肉体改造ではなく、あくまで別物の変態ボディに入れ替わるというのがいいんでしょうか?
直接の肉体改造だったり脳みそを移植して本来のまともな体に戻れなくなるというのも想像していましたが


613 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/04(日) 11:44:31
>>612
こちらこそ宜しくお願いします。

そうですね、別物の器に入れ替えられる、といった認識で大丈夫です。

既に敗れた設定を考えていたので、死ぬことも許されないといった状況がいいですね。
とある漫画の設定ですが、脳みその代わりとなる脳チップを埋め込んであるといった感じでどうでしょう?
元の身体で残っているのは既に脳だけ、戻る身体はもう存在しないくらいの認識で構いません。


614 : ◆hYyZUYhU5o :2014/05/04(日) 11:50:09
>>613
エロゲの監獄戦艦が似たような感じで人格を脳チップに移植され疑似人格で乗っ取るとかしてました
では脳みそだけでそこから更に脳チップで見た目は元の体だけど内部は精処理専用の変態肉穴内臓という感じでいいでしょうか
脳みそも培養液漬けのところに脳オナホにする最終改造を見せつけたりとかしてみたいです


615 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/04(日) 11:57:14
>>614
>脳オナホ
ごめんなさい。そこまでいくと私にはハード過ぎますね。
せめて、脳チップに蓄積された記憶はバックアップとして本物の脳に上書きされているといったところでしょうか。

>性処理専
はい、その認識でOKです。

キャラに関してですが、其方はどのようなキャラでプレイをお考えでしょうか?


616 : ◆hYyZUYhU5o :2014/05/04(日) 12:09:18
>>615
急な用事のため申し訳ないですがこの場は破棄とさせてください
せっかくお付き合いいただいたのにすみませんでした


617 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/05/04(日) 12:10:11
>>616
承知しました、
またの機会があれば、ぜひお願いします。

スレお返しします。


618 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 20:06:11
【スレを借りるわね。】


619 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/04(日) 20:12:58
【お借りします】
【よろしくおねがいしますね】


620 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 20:16:24
>>619
【あたしこそ、改めてよろしくね。】
【あたしからだったから、ちょっと待っててね。】


621 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 20:23:13
>>540
魔獣退治はダイエットになるからそんなに食べてもお腹の心配は無用になったのよね、でも沙々がピンチになったら駆けつけるから。
そうだね、一緒に食べよっか。
飲み物も買ってきて魔獣退治のご褒美というわけで。
りょーかい!手強いのもいるけど、あたしの援護よろしくぅ!

じゃあ、そうさせてもらおうかな…。
(沙々を抱きつかれると恥ずかしそうにぎゅっと抱きしめて)
(沙々から抱きしめられる事に喜びを感じるも抱きしめた腕が沙々に触れ、二人とも裸ということを思い出し顔を赤くして)

うんうん!洗わないといけませんなぁ、沙々の色んなとこも…。
沙々のはちょーっと冷たいわよ、お返しお返し。
(シャワーをかけられ続け少し冷えてしまい自らお湯をかけて体を温めて)
(手桶でお湯を汲むと沙々に近づいき、体を温める事とお返し目的でお湯をかけて)
(かけたかけられたを繰り返し、時間を忘れて楽しんで)

さ、沙々はえっちですなぁ、そんなにあたしの体を見たいんですかな?
(恥ずかしさを隠そうと話をそらそうといつもの調子で)
うん、洗って。
沙々も洗ってほしいんだ?
…ん……っ…。
(沙々の体についた水滴を拭き取るタオルを取ろうとするも体を這うタオルに体を震わせ)
(濡れタオルで沙々の腰や脇腹、背中、肩から腕へと丁寧に拭いていって)


622 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/04(日) 20:38:49
>>621
二人で一緒に食べるお菓子…とってもおいしそうですね
甘い甘いジュースも、おいしく頂いちゃいます
そのためなら魔獣だってなんだってやっつけちゃいますよ
うん、さやかを、守っちゃうから。私の魔法を使ってね
ん…さやかぁ…あったかい…
(さやかの顔を見つめながら抱きしめ合う)
(二人顔を赤くしながら、裸で体を寄せ合い、甘い吐息を漏らしてしまう)

洗って、私の体…
冷たくなった私の体綺麗にして、もっと温かくしてくして
きゃふっ、あ、すこしあっついかな、あは…
(お湯を掛け合いながら、体を温め合う)
(さやかも沙々も楽しそうに、悪戯でもするように体を洗い温め合う)
(さやかのタオルが体に近づくと、洗いやすいように体を近づけて)

ん、洗って欲しいの…
それに、さやかの体、みたいよ…もっと見たい、触りたい…
くふっ、えっちな子、ですよね、私って
でももう隠すつもりも否定するつもりもないですわ、ねぇ、さやか…
えっちな私と、もっともっと体を洗い、楽しみましょ?ね?
ん…あっ……くふっ…
(お湯で濡れた体をさやかに拭いてもらう)
(両手をあげ、自分の体を隠さずさやかにタオルで拭いてもらい)
(脇腹も拭かれると、くすぐったそうに体を動かしてしまい)


623 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 21:03:57
>>622
でも、周囲の風景がちょっとね、街が見渡せる場所とかに移動して、あたしのマントをシートにしてっていうのはどうかな?

じゃあ、私めが沙々にジュースをコップに注いであげちゃいましょーかね。
頑張ろうね、あたしと沙々のコンビなら楽勝よ。
あたしはこの剣で沙々を守るよ、魔獣からだって何だってさ。
沙々も温かいわよ…。
(視線が合うと照れくさそうに笑い、ぎゅっとして)
(体を少し動かすとその分、沙々の肌に合わさり水気もあることで密着感が増して)

じゃあ、後でさやかちゃんスペシャルで洗っちゃおかな。
今はさ、お互いに洗いたいじゃん…こんなに近くにいるんだし。
冷たくなった沙々の体をさやかちゃんが温めてあげるわよ、元々綺麗…だし。

あ、ごめん、熱かったみたいね。
(かけ合っているとお湯の温度が高かった事が分かり、謝りながら水を湯船に足して)
(かけ合いを楽しみ、洗うことになると手桶にお湯を汲んで丁度の温度かを確かめるようにかけて)
(体が近づき、触れあうと体をびくっとさせ沙々の体温を感じながらこのときを大事にしたいと動かないで)

そっか、洗ってあげる、沙々も洗ってね。
隠しても今さらだよね、でも…あ、あたしも…沙々の体を見たい、触り…たいし、…あはは、あたしもえっちみたいですなぁ。
こんなにえっちじゃなかったはず…なんだけどな。
沙々の魔法じゃない、洗脳のせい…かな?

うん…、えっちな沙々と。
えーとぉ…失礼して。
(拭き終わると水滴がついた胸に視線を移し、やっぱり長時間は見つめられないと視線をそらしながらタオルを当てて)
(タオルを先端に当てて水分を吸収させると指先で弾いて)


624 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/04(日) 21:18:12
>>623
うん、お願い
私に甘い甘いジュースを注いでくださいねっ
それ飲めば私もますますやる気が出ちゃいますから
うれしい、さやかにそう言ってもらえると、ますます元気が出る
勇気百倍、って感じ…私達素敵なコンビになれるわよね
(体を熱くさせながらさやかの顔を、体を見つめて)

さやかちゃんすぺしゃる?なにそれ、かっこいい
楽しみにしてる…さやかにすぺしゃるな洗い方されるの
ん…ありがと
こんな風にお湯をかけあって、体も綺麗になっていくよね
(さやかに褒められ、顔を赤くしながらドキドキしてしまい)
(ちょうどいい温度のお湯をかけられ、体を濡らしていく)
(お湯で濡れた体のままさやかに抱きつき、胸元をこすりあわせていく)

ええ、さやかの体、洗っていくわね
ふふ…昨日あんなに激しく求め合い愛しあったじゃない
いまさら、よね。わたしたち、えっちな魔法少女、なんですよっ
くふっ、私の魔法にかかってしまったみたいですねぇ、さやかちゃん?
(さやかの体を見つめながら、胸元を優しく指でなぞっていき)
(やわらかな感触を楽しむようにさやかの乳房を揉みしだいていく)

うん、いいよ…さやかが洗いたいなら
さわりたいなら、どうぞ…んん…あっ、ああ……ん…
(胸元を現れていく、タオルで乳房を拭かれると、体をもじもじさせてしまい)
(先端を弾かれると、敏感に反応してしまい乳首も硬くなってしまう)


625 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 21:43:54
>>624
任せて!…って甘いのはあたしの力じゃないんだけど。
その後で沙々もあたしに注いでね、甘いジュースを、あたしもかなりやる気が出るからさ。
あたしも、素敵なコンビってコンビになってくれるって事も嬉しいわ。
(許す限り体を密着させ、ぎゅっと抱きしめると沙々のおでこにキスをして)

あたしが考えた、洗い方で特別な洗い方なのでした!まぁ、スペシャルとつけた意味はあんまりないんだけど。
背中…洗ってもいいかな?スペシャルはスペシャルだから背中を洗うときにしか使えないのよね。

そうだよね、疲れも取れていくって感じ。
沙々と密着してるし…。
(体が冷えないように続けてかける内に沙々に流れるお湯を体と一緒に眺めている内にそういう気分になってしまい)
(胸元を擦りつけられ次第に声を甘くし)
(お風呂で体を綺麗にしにきた事を思い出すと我に返り、沙々の背中を洗うと言い出しバスチェアーを指差して)

綺麗にしてね、あたしの体…。
うぅ…何を言っちゃいますかなこの子は!
…ん、そーだよねぇ…一体いつの間にあたしはえっちな魔法少女になっていたの?って感じ。
そんな魔法ずるいわよ…ひぁ…。
(手桶で赤くなった顔を隠しながら、反論にならないような反論をして)
(なぞられると気分の影響か声を出してしまい)
(揉みしだかれていくと立っている事ができなくなり、床にぺたんと座りこんで)

何か濡れてるから、ベッドの時より新鮮…。
じゃあ、触るね?あ、洗うためなんだから…。
(もじもじした沙々を見るともっとその姿が見たい、声も聞きたいと思ってしまい)
(濡れたタオルを沙々の胸元にかけるとタオルを少しずつずらしたりして先端に刺激を与えて)


626 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/04(日) 22:06:41
>>625
さやかと一緒に飲むジュース、いつもよりも甘くなるよ
それに、更に甘くする方法、あるよ
さやかとキスした後、ジュースを飲むとますます甘くなるの…
ん、さやかのやる気を出すためにも、じゃんじゃんついじゃうからね
ん…さやか…ん、ちゅ…
(さやかに抱きしめられ、おでこにキスをされて甘えるような表情を見せて)
(唇をそっと近づけ甘い甘い口づけを交わす)

ふふ、特別な洗い方…
うん、背中もどこでも、色んな所、洗っていいからさ
こうしてると…疲れもとれて、体も暖かくなっていくよね
ん、それじゃお願い…よいしょっと
(さやかに体を洗ってもらおうと、バスチェアーに腰掛けて)
(すこし緊張しながらも、さやかの方を振り向いて)

あら、今日も今ここで…私達はえっちなことしちゃうんだものね
くふっ、楽しみで仕方ないわ、さやかの体を綺麗にしてさらに
えっちな魔法少女にしちゃうの…私の手で
(床にこしかけたさやかを楽しそうに見つめ)
(胸を触り、さやかの反応を楽しんでいたが、ぱっと胸から手を離し)

そして…さやかにも私を洗ってもらわないとね
くふっ、もっともっと新鮮でどきどきしちゃいますね
うんうん、洗うため洗うため…お風呂で私の胸、洗ってよね?
ん、濡れてるかな…?きっと、お湯だと思うけど…あ、ああっ、うん…
(今度はさやかに胸を触られてしまう、興奮し体をくねらせて)
(さやかのタオルから伝わる刺激が心地よく、下半身は熱くなり)
(局部はお湯以外の液体で次第に濡れてしまう)


627 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 22:33:25
>>626
あたしはジュースを甘くする魔法少女か。
一体どんな願いでそんな力になったのか気になるわねぇ…。
更に?何々?………そっか、甘そうだし幸せになりそうだよね、やってみたいわ…魔獣現れないかなー…なんて、現れることはいいことじゃないんだけど。
お手柔らかにね、沙々の分もした…あ、いやいや残しておかなきゃ…って。
…沙々…、今は甘くないけど幸せ…ちゅ…。
(甘えてきた沙々の表情に目を奪われて)
(沙々の顔、唇が近づくと合わせるように唇を重ねて)

任せてくれたまえ、このさやかちゃんにかかれば…色んなとこ、綺麗にしちゃうから。
うん、そうだね、温かくなるのは沙々がいてくれるからだよ?
(スポンジにボディソープをつけて泡立て、沙々の肩から両手を丁寧に肌を傷つけないように洗っていく、スペシャルな部分はまだ無く沙々に疑問を抱かせるには十分で)

…ぅん、しちゃうんだね。
何か沙々の顔が怖い気がする、これが沙々の。
(床に座りこんだまま俯いて動かずに)
(沙々の腕を掴んで転ばないように座るように導きながら引っ張って)
(円環の時に見た沙々の顔を思い出しつつ抱きしめて)

うん、さやかちゃんスペシャル期待…するものなのか…まぁ、頑張っちゃいますね!
洗うわよ、沙々の胸なんだから大切に洗う……。
濡れ…ん…タオル?……違うならたぶん……あたしも…ち…ぅ…。
(刺激を与え終わったタオルは床へ落ち、再び沙々の胸を見る事になり)
(洗うとは別の沙々の胸に吸いつく事をして)
(沙々の局部の状態を聞かされると沙々への体との触れあい続けた事であたしのあそこも濡れてしまっていることも遠回しに言って)


628 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/04(日) 22:50:38
>>627
ん…こうしているだけで、甘い甘い気分に浸れるの…
とてもうれしい、幸せ…まさに魔法、ってかんじ
今は魔獣退治なんてしてないし、お菓子もジュースもないけれど…
甘い甘い、幸せなひとときなの、もう幸せすぎてドキドキしちゃうっていうのかな…ん、ちゅ
(うっとりした表情でさやかを見つめ、甘い口づけを交わす)
(何度も、キスをして舌を絡ませるように差し込んでいき)

ん、綺麗にして、さやか…魔法少女さやかちゃん
ん、私もさやかを綺麗にするから、さやかの体を温かく
ああ、すぺしゃる…きっともっときれいになるのかな?
あ、ああ…くすぐったい、でも、うれしい…♪
(スポンジで拭かれると体が泡だらけになる)
(嬉しそうにしながらも、さやかの方を見つめ、どのような洗い方をするのか期待して)

ん、怖くないよ、私はいっつもにっこにこです
にっこにこ、さやかちゃん、私をあらって、あらって…
(腕を引っ張られさやかの方に体を寄せて)
(床に腰掛けたまま、さやかに抱きしめられ、体をこすり合わせる)

ええ、がんばって、私の体キレイに…あ、ああ…
これがすぺしゃる…?ん、いいね、あ、あふ…なんだかとっても…
あ、もう…さ、さやか…そこ、そこ…ん、っ…くふぅ…ひゃ…
ん。さやかも…ん。きっと、かんじてるよね…?
(さやかの舌で乳房を洗われ舐められていく)
(風呂場で甘い声をあげながら、さやかの頭を優しく撫でていき)
(乳房を吸われ、快感を味わい、さらに局部はじんとしてしまい)
(自分の股間を指でなぞり、さやかの局部も濡れてるかどうか確かめるように触ってみて)


629 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 23:13:02
>>628
あたしも、沙々と一緒に居れて幸せ…。
そうだね、魔法だよ…二人でしか出来ないサイコーの魔法。
でも、これって恋び…じゃないと出来ないんじゃ……ん…。
ジュースなんてあったらどうなるのかな?あたしたち、今以上に幸せなんて…円環の理?…いやいや、幸せで円環の理に導かれたら…ふあ…んん…ちゅ…。
(沙々を見つめキスをすると幸せで目が潤んできて)
(目から涙を流すとキスに応じ、沙々の舌の動きに合わせて舐めていき)

言われなくても、綺麗な沙々の艶々お肌なんだから。
分かったわ、後でお願いするわね、もっと温かくしてね体も心も、あたしも頑張るから。
それはもう体から摩擦が無くなるくらい。
でも残念ながら背中にしか使えないんですなぁ、スペシャルは。
(沙々の太股や脚を洗いながら、意図しなくても視線に入る局部に顔を赤くしながら引き続き、丁寧に洗っていって)
(沙々の肩にぽんと手を置くと背中の方へと移って)

…うん、怖くないわね。
もちろん!洗わせていただきますからね!
(少し首を傾げながら怖くないことを確認して)
(引っ張った腕から手へと移し、沙々の指に指を絡めて手を繋いで)
(沙々を感じたいと、あたしからも体をすり寄らせ、絡めた指を離し無言で沙々の手をあたしの胸に当て)

ふふ、これはスペシャルじゃないわよ、ただ沙々の胸を……ん……ちゅ…ぷ。
そ、それは…内緒!ひゃぁ!…ん…はぁ…えっち…ばかぁ…。
(胸を唇を胸から離し、沙々の胸を愛撫したかっただけということを隠すように舌で先端を舐めて唾液に濡らして)
(撫でられる事で目を細め甘えるように先端を唇で挟んで)
(あそこを触られた事で濡らしてしまった事を知られ、ついばかと言ってしまい)


630 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/04(日) 23:28:41
>>629
ええ、よかった
さやかも幸せ、私も幸せ…
ん、今もできてるじゃない…なら私達…もう、恋人なのかもね
くふっ、甘い甘いジュース一緒に飲んで、口移しで飲ませてあげたいわ
ん。ちゅ…
(さやかの目を見つめながら激しい口づけを交わし)
(唇を離すと、さやかの瞳から溢れる涙も拭き取るように舌で舐めてしまい)

ん、がんばってね
怖がらず、幸せな気持ちに包まれて、私の体を温めて
くふっ、胸やお腹にも、スペシャル洗うのしてもらいたかったけど…
あ、あふ…ん、ゃ…ぁ……んん−…
(足や太腿を洗ってもらうと、無意識の内に足を開いてしまい)
(局部を見られていることに気づくも、足を閉じずさやかに背中を現れて)

もう…私の胸を…キスしたくて…ん、さ、さやかもえっちなこ、ね
うれしい、けど…ん、ひゃ、あふ…あぁ…ぁ…
(甘い声をあげながら、さやかと手をつなぎ)
(指を絡ませ、さやかと繋いだ手をしっかりと感じ取り)
(胸に手を持ってこられると、さやかの胸を両手で優しく撫で下ろしていく)

内緒、かぁ、それじゃ教えてもらえないなら自分でしらべちゃおうかな?
くふ、私はえっちなこ、ですよ、ねぇ、さやか
わたしともっともっとえっちなことしましょう…?
(乳首を舐められると、嬉しそうに体をくっつけ、さらにさやかの顔に乳房をおしつけて)
(唇で噛まれると、乳首は硬くなり、さらに愛液をにじませてしまい)
(さやかのあそこも指でなぞり、濡れた局部を優しくつっついて)


631 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/04(日) 23:53:57
>>630
最高だよね、あたしと沙々お互い幸せで…。
……言葉に出来ないくらい嬉しいわ。
じゃあ、お菓子も食べさせたり一緒のを食べたりとかしたいなーって。
たけのこの形をしたチョコをあたしから沙々へ…く…唇で。
ん……。
(名残惜しそうに離れる最後の瞬間まで舌をつけて、幸せで流れた涙を舐めてもらいくすぐったそうにして)

うん…、あたしの幸せで温まったのをそのまま沙々にあげるから。
う…、まさかスペシャルに気づいてるんじゃ…。
んー…気持ち良かった?
…じゃあ、スペシャルやっちゃうね…。
(局部を見てしまった事を引きずりながらも改まって背中へと)
(しばらく恥ずかしそうに沙々の背中を見つめ、スポンジで何故かあたしの体を洗いだし、お腹や胸が泡に包まれるとスポンジを床に置いて、沙々を後ろから抱きしめて)

沙々には負けるわよ、ん………ぅ……ち…ぅ…したかったんだから。
嬉しいんだ…あたしも触って…嬉し…はぁ…ん……。
うれしい、けど…ん、ひゃ、あふ…あぁ…ぁ…
(胸を優しく揉まれ、沙々と同じように甘い声をあげ、沙々の与えてくれる刺激に負けないように先端を甘く噛むように引っかけるように刺激して)

…ゃ…だめ……。
そうよ、えっちだってあたしが保証するわ。
ぅ…ん…。
(調べるということに若干の抵抗を見せ、えっちと認めてもまだ恥ずかしさはあり)
(柔らかい…と頭の中で思い、夢中で吸っうも触られてる事もあり息が続かずに顔を離してしまい、もっとという言葉に少しぼーっとしつつも小さく返事をして)
(なぞられると体を電気が走るような感覚があり体を震わせ、つつかれると太股へいくはずの愛液は沙々の指先に伝っていき)


632 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 00:07:20
>>631
そうそう、私達は幸せ、なんですよー
幸せすぎてこまっちゃうくらい…って、なんか舞い上がってるわね、わ、た、し
ええ、もちろんよ、さやかのお口に咥えさせてあげる…甘いお菓子を
私にも、食べさせてね…くふっ、チョコだけでなくさやかの唇も味わっちゃうけどね
(さやかの涙をなめとると、そのまま頬から首筋にかけて舌を這わせ舐めていき)

ん、とっても気持ちいいわよ…
胸、触られて、洗われて…胸だけでなく背中まで…あふ…
ん、お楽しみのスペシャルね…あ、あら…すごい
ああ、さやか、どきどきしちゃう…ん、あっ…ああん
(さやかは泡立て体を泡だらけにしてしまい、抱きしめられる)
(泡から覗くさやかの白い肌を見つめ、顔を赤らめ興奮してしまい)
(まさに特別な洗い方に蕩けるような顔をして)
(体をこすり合わせるように、さやかの乳房に背中を押し付け体を左右に揺すり)

ん、あぁ…いいよ、さわってあげるから…あ、ああ…
うれしいん、でしょ?えっちなさやかちゃん…?
ん、わたしに…えっちな魔法少女の私に、胸、さわられて…あ、ああ…
(乳首を甘噛みされると、体を震わせ目をつむってしまい)
(さやかの甘い声を聞くと体を高ぶらせ、両手でさやかの胸を揉み続け)
(甘い声をあげながらも、乳首をつねり、指でかるくつまみ、刺激を与えてみる)

ではえっちな沙々ちゃんがさやかちゃんを、もっともっとえっちな女の子にしちゃいますねぇ?
ほら、ここ…気持ちいいでしょ…?
ね、もっともっと見せて、気持よくしてあげるから…
(さやかの局部から指を離し、伝わる愛液を口に咥え)
(自分の指を舐め、さやかの愛液を味わっていく)
(さやかの下半身に顔を近づけ、足を開かせて)
(間近でさやかの局部を眺めると、割れ目にそって舌を伸ばしていく)


633 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 00:36:01
>>632
うん、困っちゃうわよね、幸せなんだけど!
舞い上がち………あ、あたしの台詞が!
あたしも、沙々の唇も舌にあるチョコの味も味わっちゃうから!……それから、あたしか沙々のお部屋…かな!なんて。
ん……くすぐったい、…沙々…あたし、沙々の口づけ欲しい…。
(舌が這うくすぐったさに身をよじらせると、沙々におねだりをして)

気持ちいい?さやかちゃんスペシャルは、人にといいますか練習もできないから洗えてるか分からないんだけど……ん…。
前…ぁそこは…沙々が洗って?あたしにはハードルが…。
実は知ってたんじゃないですかな?沙々さん。
(泡に包まれた体を沙々に密着させ、小さく動かしながらちゃんと洗えているのかを沙々に聞いて)
(密着している事と我ながら恥ずかしい事をしてるという事があるも密着させ動くことであたしの胸も沙々の背中で刺激され、動き続ける内に次第に顔が赤く、吐息も甘くなってしまい)

…ぁ…ふあ…触って…沙々…。
…うん、嬉し……でも、あたしはえっちじゃ…ぁああ…。
沙々…自分で、えっちって……ん…ちゅ…。
(痛くないくらいに甘く噛むも、痛み止めと言って先端をそっと舐め、唇で包むように先端から乳房へ吸っていって)
(胸を揉まれることで吸う事に夢中でも唇の端から喘ぎ声を漏らしながら)
(先端を摘まれた強い刺激に唇を離してしまい、離れた事であそこの様子が見えて、沙々に悟られてしまい)

な、あたしはもう十分えっちかもしれない…わ。
…うん…、何か気持ちいいわ…体の奥から何か気持ちいいような。
これ以上…あたし変になるのかな?また部屋の時のような感じ。
ぁあ……沙々ぁ…。
(あたしの愛液を口に咥える様子を質問や気持ちよくしてくれる言葉を聞いて頭にいれる事で止めるのが遅れ)
(足を開かされる事も恥ずかしいとは思いながらも閉じるなどの抵抗はせず)
(あそこを沙々に観察されていることに恥ずかしさのあまり両手で顔を隠し、割れ目に舌が這うと体を仰け反らせ、敏感に反応して)


634 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 01:03:15
>>633
あ、ばれた!
だって私もさやかたちみたいにかっこ良く決め台詞言ってみたいんだものー
くふっ、いいですよ、思う存分味わって
私の部屋ででも、お菓子を一緒に食べてみましょうね
ん、もちろんよ…愛しのさやか…っ、ちゅ
(さやかにおねだりをされれば嬉しそうな笑顔でさやかと口づけを交わす)
(唇を重ねたまま、じっとしてさやかの唇を味わっていく)

そうよね、こんな練習、できないものね
でも、すっごくうれしい、さやかが体をくっつけてくれて
背中から抱きしめてくれて…すっごくどきどきしちゃった、くふふっ
ん、わかったわ
さやかのあそこも、私が洗っちゃうわね…
(タオルを掴むと、ボディソープを染み込ませ泡立てて)
(さやかの胸や下半身をタオルで拭き、泡を擦りつけていく)
(股の間も、泡だったタオルをくっつけ優しく拭いていく)

そう、さやかはえっちなおんなのこじゃないんだね
いいよ、さやかは優しくて可愛い女の子、なんだから
…えっちじゃなくても、私の胸に夢中なのね…ん、ああ…あぅ…
私もえっちだからさやかの胸にむちゅうなの
(甘噛みも、乳首を吸われるのも心地よく体は敏感に反応してしまい)
(さやかの唇の動きとともに喘ぎ声をあげ体を高ぶらせる)
(同じようにさやかの胸元に顔を寄せると、ふっと、熱い吐息をふきかけ)
(優しく乳首に舌をつけると、何度も舌で舐めてしまう)

くふ…きもちいいなら、もっともっと続けちゃいましょ
いいのよ、もうえっちでなくとも、えっちでも…今は気にせず…いちゃいちゃして
きもちよくなりましょ?くふ…いいよ、変になっても
私が守ってあげるから、ささえてあげるから、じっくりかんじとってね
(さやかの足を大きく広げ、腰をつかむように下半身にだきついて)
(さやかの局部に顔を近づけると、舌を伸ばし局部をじっくり舐め始める)
(舌を左右に動かしさやかの味を確かめた後、指を近づけ)
(さやかの顔を見ようと思ったが顔を隠され、かわりに局部を見ながら指を動かしさやかの中を突き進んでいく)


635 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 01:38:41
>>634
決め台詞なら、あたしってほんとバカがいいわよ?
ではではっ、このあたし美樹さやかがもらっちゃいます!
じゃあ、今度お邪魔しちゃお…かな。
ん……ふ…ちゅ…。
(代わりにと不吉な台詞を差し出し、お返しとばかりに沙々の台詞を借りて)
(唇を重ねられ、その味わってくれる沙々に応じるよう動きを合わせ、迎え入れられるよう唇を開けて沙々の舌を待って)

一人でやってたら何か可哀想な子だし、…ん…スペシャルって言ったけど実は思いつきで。
良かった、でも洗ってることになるのかな?これは。
あたしもすっごくどきどきしてるし、それに…それに…ん………ゃ…これ…ぁ…ぅ…。
え?…ぁ…まだ…。
(この行動は洗ってる事なるのか疑問に思いながらも動き続け)
(泡の感触や動くことで沙々の背中と胸や先端に受ける刺激は変な気分にさせるのは十分で甘い声は更に多くなって)
(タオルで拭かれるとスペシャルで感じてしまい局部の濡れに気づかれることを恐れ、制止しようとするも遅く)
(なるべく知られないようにとじっと震えながら体を拭いてもらい)

!…うん!そーだよ、あたしはそんな女の子なんだから。
ゃ…それは、そこに胸があるからだー…なんて言ってみたりして………あ…。
…は…ぁ…沙々に舐められてる…胸。
(顔をあげ返事をし、吐息が胸にかかるとそれだけで声をあげ、気分がそういうことと明らかになって)
(沙々の番と舐められてる事を実感し体を震わせつつ沙々の頭を撫でて)

続けて…沙々も気持ちいい?
うん、じゃあ、いちゃいちゃしてもっと仲良く気持ちよくなりたいわ…一緒に。
沙々も変になったりするの?
あたしも沙々を支えたい、だから沙々もあたしを感じてね、頑張るから。
ぃ…ぁ…はぁ……ぁ…ひぁ……
(この雰囲気や気分なのかいつもの元気は影を潜め、汐らしくなり)
(ストレッチくらいしか足を広げたことはなくこんなに広げられたどころか観察されていることに声にならないくらい恥ずかしさを感じ、それで大粒の涙を流し)
(舌が少し進むごとに体を大きく、沙々の邪魔にならないくらい捩らせ耐えていく)
(大粒の涙を流し、恥ずかしさのあまり手で顔を隠しつつ、沙々の指を見ると行動を察知し、小さく頷いて)
(沙々の指の侵入を拒むかのように締めつけるも、愛液の分泌で苦にはならず、その快楽に耐えられず声を出して)


636 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 02:00:35
>>635
あたしって…ほんと、えっち
って、本当にお馬鹿な子だよね、これじゃあは…あ、私のセリフとられちゃった!
(さやかのセリフをアレンジしたり、自分のセリフをアレンジされたり、そのようなやりとりを楽しんで)
ん。いいよ、さやか、私の家に遊びに来てくれても、そこでお菓子食べましょうね
そして、こんなふうにキスを…ん、ちゅ…
(そして口づけを楽しむ、さやかの唇が開くと、舌を差し込んでしまい)
(くちゅ、と卑猥な水音を響かせながら、唾液を混じらわせ、さやかの舌を絡めとっていく)

あは、思いつきでもノリと勢いに任せてなんでもやってみるのよー
でも、二人でお風呂はいって泡をこすり合わせるって、すっごく興奮する…
洗ってることにしときましょ、ね、今はね…
さやかの体を洗ってることにしといて…ほら、もっと洗ってあげる…
(さやかの体を泡だらけにして、さっとお湯で流していく)
(濡れた体をタオルで拭き取る、柔らかな胸や局部も優しくタオルで拭い)
(さやかの甘い声を聞くと、蕩けた表情を浮かべながら乳房に顔を押し付け)

可愛いさやか、勇敢なさやか、頼もしいさやか…どれもさやか、本当のさやか
くふっ、さやかの胸が私の目の前にあるなら、することはひとつ
そう、そこに胸があるから…舐めちゃうね、吸っちゃうね…
(片手で乳房を押さえるように揉みほぐし、もう片方の乳首は舌で何度もペロペロと舐めて)
(頭を撫でられると、赤ちゃんのような気分となり、赤ちゃんのようにさやかの乳首に吸い付いて)

うん、いちやいちゃしよ、何度もキスして、胸も触って、吸われちゃって…
そして、さやかのあそこも触って感じちゃって、いかせてあげたい。
もうどきどきしっぱなし、だよ…さやかに胸触られて、体もスペシャルで洗われて…
それじゃがんばって、甘い声を聴かせて、かわいい姿を私に見せて、さやか…
それじゃいきますわよ…
(恥ずかしそうにするさやかの腰に抱きつき、そのままおしりに手を伸ばし)
(お尻をさすりながら、局部の方も舌を伸ばし、ぺろぺろと舐めていく)
(さやかのなく姿を見つめると、罪悪感と、さらなる興奮を味わい)
(片手でさやかの腰を掴むと、指を更に奥へ突き進め)
(締め付ける膣内を味わうように、中にいれた指の動きを止めて)
(さやかが頷くのを見ると、勢い良く指を動かして)
(何度も膣内を指でくすぐり、局部に快楽を刻み込もうとして)


637 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 02:38:26
>>636
そうなりましたか、沙々はえっちですなぁ。
まぁ、そんな感じで合格!あたしってほんとバカ賞をあげたいくらい。
(言われた事や言った事を思い出し、こんな時に言ってみたいと考えつつ楽しんで)
そして、沙々のお部屋には洗脳された魔女たちが…なんてないわよね?
じゃあ、許可されたからある日突然行っちゃおかな?気合い入れてお洒落して。
うんうん、どんどん持ってきてくれたまへ。
…ぅん……。
(沙々のお部屋のイメージを言い、行く時の服装を考え)
(唇を味わい、差し込まれた舌を舌で迎え最初とは比べられないくらい積極的に絡ませ)
(耳に入る沙々との舌が絡まる事や味わう事で響く卑猥な水音に気分は高まり)

それも大事な事よね、でも失敗しなくて良かった。
二人で入る事はあるにしても泡だらけで体を洗いあうなんてないし、……体を擦りつけてのなんて。
そうだよね、何て言ったってスペシャルだし!細かいかは別にして気にしない気にしない。
うん、沙々の背中に洗ってもらったのよね、考えようによっては…胸とかお腹……ぁ…ひぅ…。
(泡を流してもらうために腕をあげたり、足を少し開いたりして)
(目を閉じて拭いてもらう事に充実感を得て、突然来た局部へのタオルに声を出して)
(顔を押しつけられた事でスペシャルに心臓の鼓動が早くなっている事に気づかれてしまい)

立派に魔法少女をやれてるあたしばかりで照れますなぁ、どれもあたしだよ。
沙々も、可愛い沙々、えっちな沙々、優しい沙々、腹ぐ…あ、いやいや、どれも沙々なんだよね。
あたしの言葉で吸っちゃう理由に説得力が出たわね、味は…どうかな?
ん……ぁん……ん…ん……。
(揉みほぐされる事で膝は崩れ、先端を弾かれる事と同じでもざらざらし濡れた沙々の舌ということで敏感に感じて)
(吸い付かれるとその様子をいとおしい眼差しで見つめ、沙々の髪をそっとかきあげて)

あたしもそうしたい、され…たい。
あたしも…沙々にいかせてもらいたい…沙々の指…気持ちいいから。
ふふ、スペシャルの効果ありって感じ、喜んでもらって嬉しいわ。

うん…、いっぱい愛してね、沙々。
…っ…、ぁ……はぁ……んっ…。
っあああ!
(お尻に手が伸び触れられるとびくっと反応し、あそこを舐められるという未知の感覚に戸惑い)
(恥ずかしい、沙々に舐められてるという言葉が頭を駆け巡り、どうしようもない恥ずかしさに涙は止まらず)
(動きを止めた指を見て、あたしから腰を動かし泣いていたのは嫌だったからじゃないということを沙々に悟らせ)
(勢いよく動かす沙々の指に声を抑える事ができず体を仰け反らせて声をあげ)
(いつしか涙は止まり、蕩けた表情で細かに喘ぎ声をあげながら、愛液で沙々の手を濡らしながら締め付け、自ら快楽を得ようと動かし)


638 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 02:56:52
>>637
まさか。さすがに狭い部屋に魔女はいないですよー
でもでも、私の部屋で二人きり、だったらさやかを操っちゃうかもね
ん、突然?うん、それでもいいよ、部屋掃除しとかないと…
おしゃれしたさやかが来るの、楽しみにしてるよ…ん、ちゅ、ちゅぱ…
(さやかの頭を押さえつけ、強引に唇をむさぼるように押し付けていく)
(さやかの唾液を味わい、舌を味わい、唇を離し唾液の糸を伸ばして)

ええ、大成功だよ、私さやかとお風呂に入れて
一緒に体洗ってもらえてうれしいもん、幸せ…。
(お湯で濡れたタオルでさやかの腰やお尻も拭いてしまい)
(いろんな箇所にタオルで擦って、さやかの体を吹いていき)
(最後に股にもタオルと近づけ、手を動かし股から太腿にかけて擦りつけていく)

くふっ、私も腹黒いところ、ありますからね
変な顔してさやかを追い詰めちゃうかもしれませんよ?くふっ
でも…今は私、えっちな私かな…?さやかの胸?とても甘い
何だかチョコみたいなマシュマロみたいな…お菓子みたい…ん、ちゅ…ちゅぱ…
(さやかが腰を下ろして、同じように床に腰掛けて)
(しゃがんだままさやかの胸を指でいじり、乳首をくいくいと指で押し込んでいき)
(優しい瞳で見つめられるとどきりとしてしまい、興奮を隠せないままさやかの胸を唇で甘噛みし味わっていく)

ええ、いかせてあげる…それがあなたの願い、だものね
もちろん私の望みでもあるの…あなたを感じたい、気持よくさせたい…
幸せな気持ちで満たしたいの、さやか…
ええ、愛してるわよ、可愛いさやか…ん、ん、いって、気持ちよくなって…
(さやかの涙を指で拭い、片手で頭を支え耳元でささやいて)
(さやかも腰を動かしてくれて、ますます指の力がこもり、膣壁をくすぐるように指を動かしていく)
(同じようにとろけた表情を浮かべながら息を乱しながら、興奮は最高潮となりさやかの胸に吸い付きながら)
(指を何度も出し入れして、くちゅくちゅと愛液をにじませながら指を動かし)
(さやかの体を温めるように、締め付けに負けないように、指で貫き何度も快楽を与えてやる)


639 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 03:30:24
>>638
何か玄関に跪いた魔女がお出迎えみたいなイメージがあるのよね。
…その必要はないって思うわよ?もう…洗脳ならされちゃってるし。
ほほぅ、夜な夜な窓からマントを翻し参上でもいいと?
スカートとか制服以外で女の子らしい格好もいいかなー…なんて。
んん……ふ…ちゅ…ぷ…ん…。
(少し苦しそうにするも、そういうキスも受け入れて)
(舌に残る沙々の唾液、舌の感触をしっかり味わいながら唇を離され、唇から沙々の唇へと繋がる唾液の糸の一部を指先で絡め取り、それを口に含んで)

そう言ってもらえるとあたしもスペシャルを考えて良かったわ、うーん…まだスペシャルも改良の余地はあるかもしれないわ。
あたしも色々…お風呂でも色々出来て幸せよ、沙ー々。
(色々拭いてもらって贅沢というか悪い気もして)
(幸せな表情をしながら拭いてくれる沙々の首筋に甘えるように擦り寄って)

あたしはー…大きい?
(魔女を呼ぶ事ができることで大きいと)
ふふ、どーいう意味で追い詰めるのかな?沙々は。
うん…そうよね、こんなにあたしの胸に吸いついてるんだし…じゃあ、あたしもそうだったのかな?
甘いんだ、いい例えで良かったわ。
あたしは沙々は沙々の味、沙々の綺麗な胸と先端と…美味しかったわね。
ん…ぁ…んぁ……。

(先端を押し込まれると固くなった先端は押し戻そうとし、再び押し込もうとする沙々の指先とぶつかり、その度に声を漏らして)
(甘く噛まれると、力が入らなくなり呼吸が荒くなって吐息も甘くなっていって)

沙々、優しい…えっちだけどね、沙々がそうしようとしてくれるなら、きっと満たされると思うわ…だから………いかせて。
ん…はぁ………沙々……ぁん…はぁん…あたしこんなに…んん…。
(涙を拭いてもらい、沙々の言葉に頷くと恥ずかしさは薄れて涙は気持ちよさで流す少量になり)
(快楽に対して、耐えようともがき手のやり場がないと探っていると、あたしの胸へとたどり着いて)
(沙々の指の動きに体が自然と動き、声もお風呂とかを気にせず出して、胸に吸いつく沙々に合わせるように手は自らを更に気持ちよくしようと、あたしの胸を揉んで)
(沙々の与えるあそこへの愛撫に床にまで愛液が到達し、聞こえる水音も恥ずかしさよりいくための要因になり、小刻みに体を震わせ、絶頂が近いことを表し)


640 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 04:28:04
>>639
うん、もしかしたらさやかを驚かせるためにいるかもね?
でもでも、さやかももう私の味方だし…驚かせる必要はないんだし
ふふ、マント翻して正義の味方さやかちゃん?かっこいい…
もちろん、可愛らしい女の子の衣装もどんとこい、だよ…ん、ちゅ、ちゅぱ…くふ…
ふふ、幸せ、よね…あなたも、私も…あっ、あん、さやか…
(何度もキスをし、頭がボーっとしてきて)
(それでもさやかの顔をじっと見つめる、指で自分の唾液を舐める仕草がとても色っぽく可愛くて
(思わずきゅっと抱きついてしまう、甘えてきたさやかに擦り寄られ嬉しそうに声を漏らし)

さやか、大きいわ
色んな所が大きい…くふっ…
どういう意味でって、やっぱりえっちな意味で?
くふ、どんどんさやかの胸に吸い付いちゃうわ…ふたりきりになったらね?
ん、さやかも私の胸吸い付いて、味わってもらえて…うれしい
もっと味わってもいいのよ?
ん、ちゅぱ…ちゅ…ん、あぁ…ああ、ああん…
(甘い吐息を漏らすさやかの胸を強く強く揉んでいき、何度も乳首にキスをして)
(腰を掴み、体を寄せ合い、自分の乳房でさやかの胸を擦り快感を共有する)

ええ、いって…さやか、いって…私の指で、えっちなかおをみせて
エッチな声をきかせて…そうよね、もうこんなに…
くふっ、いいのよ、がまんしないで、恥ずかしがらないで…さやかのすべて、みさせて
(リズミカルに指を動かし、さやかの膣内を指でかき乱していく)
(泣き顔も、蕩けた表情も愛おしく、体を高ぶらせさやかを感じ取ろうと、さやかを味わおうと)
(乳房に舌を這わせ、何度も舌でなめていき、耐えようとするさやかの手と重なるように)
(自分の手もさやかの乳房に押し付けて)
ん、すごい…さやか、きもちよくなってるんだね、くふ、ん…
(さやかの体が震えるのをぼんやりと見つめながら、それでも指は動きを止まらず)
(更に激しく動かし、さやかの奥まで指の先端を押し付けて、膣壁もくすぐって)
(何度も何度も、指を前後に動かし、さやかの中から愛液を掻きだすようにくねらせていく)


641 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 04:59:21
>>640
驚くと同時に退治しちゃうかも。
そうよ、コンビなんだし!驚かせるサプライズは必要かもしれないわよ?
その正義の味方は夜に沙々のお家のベランダに…正義とはかけ離れている気がする
じゃあ、そういう格好で来ちゃおうかな?…その格好のあたしでもこういう事するの…かな?
うん、もっと幸せになろうね、沙々…。
(幾度となくキスをしてうっとりとした表情のまま首筋に鼻の頭を擦り)
(抱きつく沙々の腰に手をまわして抱きしめて)

あたしは結構身長も高い…あれ?大きい?色んなとこ…。
…ん。
じゃあ、あたしも吸いついちゃおかな?ふたりきりになれたら。
うん、あたしもこんなに吸ってもらえて嬉しいわ、気に入ってもらえたのかな?あたしの胸。
うん、でも今は沙々の甘える番だから。
…ぁ…ん……はぁ…あ…あぁ…、沙々の体に密着してるわ。
(揉む力が増すごとに漏れる声は大きくなり、先端にキスをする沙々の頬を指でつついて)
(密着し、沙々の乳房で先端が刺激されると声をあげ、乳房に先端が当たるとすぐに分かるくらい固く)

ん……ぅん…ぁん…いかせて、沙々の指で…沙々の指…あたし…好き…はぁ…はぁん…んぁ…。
…あたし…こんなにえっち…えっちに…なってる……ぁん…。
(沙々の指の動きに貪欲に快楽を求め、かき乱す沙々の指をきゅぅと締めつけ)
(沙々の与えてくれる刺激を微塵も逃すまいとこの瞬間を胸に刻みながら、感じていって)
(手が重なると沙々の手を取り少し乱暴に胸を揉ませる形になって、沙々の舌は体に走る快楽を増大させ)

…ぁ…ゃ…ん、うん…沙々の…指…、えっちだもん……気持ちいい……ぁ…ゃだ…来ちゃう……ああ…ぁああああ!
(恥ずかしさも快楽を求める事で塗りつぶされ、沙々の指が気持ちいい事を明かし)
(膣の中で指が幾度となく動き、それに合わせて沙々の指を締め付け、絶頂近くになっていた体は痙攣し、とうとう体を仰け反らしいってしまう)

【沙々、眠気大丈夫?】


642 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 05:19:26
>>641
私の操った魔女をやっつけちゃうんですか?
むむー、でもその分さやかがしっかり頑張ってもらいますよ?
あは、別に私はいいですよー?夜中にやってきても
その分、素敵なさやかの衣装を眺めて…もちろん、えっちなことしちゃいますっ
ん、ちゅ…さやかも私と幸せになるために…えっちなことを…ん、あぁ…
(お互いうっとりしながら抱き合い、体温を温めあい)
(鼻で首筋をくすぐられると、もどかしそうに体を動かしさやかを抱きしめて)

くふ、胸とかも大きいじゃないですか?
私がいっぱいいっぱい揉んじゃったから、きっと大きくなりますよ
うん、お気に入り…さやかの胸、ずっとずっと吸ってみたい…
ん、あっ…くす、ミルクとかも出ないかな、なんてね…んちゅ、ちゅぱ…
(頬を突っつかれるだけで快感を味わい、甘い声を漏らす)
(とろけた表情でさやかの胸を、舌と指、自分の乳首で弄り体高ぶらせ)
(胸と胸がこすりあわ去っていく内に、沙々の局部からも愛液がどんどんにじみ出て)

さやか、とってもえっちな子になったわね
私に胸揉まれて、あそこも触られて…気持ちよさそう…
ん、さやか…さやか、大好きだよ…だからいって
あなたの可愛い声、聴かせて…?
くふふっ、いっちゃったみたいね、私の指で…
最高、よ…さやか…くふ、とっても可愛い…
(さやかとの風呂場での情事に耽り、暑さと快感で理性も失いかけて)
(目の前のさやかが愛しくて、可愛くて、感じたくて)
(さやかの手と一緒にさやかの乳房を乱暴に強引に力強くもみはじめる)
(さやかの奥の奥まで指を届かせて、くいくいと中を刺激してしまい)
(達してしまったさやかに指を埋めたまま、片手で抱きしめ)
(優しく頭を撫でながら耳元で囁き余韻に浸る)

【もう少し起きていられると思いますけど】
【というかさきほどうとうとしてレスも遅れちゃいました】
【ごめんなさい】
【時間的にもちょうどいい感じだと思うんですが、どうしましょう?】


643 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 05:56:26
>>642
沙々が操っていても魔女だからねぇ、でも魔女だからって理由でやっつけていいものか。
大丈夫よ、あたしはそうでなくてもしっかり頑張るからね!

じゃあ、窓を開けて…靴を脱いでから、沙々のベッドに潜り込むとか。
沙々はえっちですなぁ、その衣装汚されちゃうのかな…なんて。
…んぁ…うん…幸せになりたいし、沙々を幸せにしたいから。
(体温を感じあえるように再び密着し、沙々の髪を耳の後ろまでかきあげ、耳にキスをして)

…沙々も結構あるじゃない、あたしが揉まれた分、あたしも沙々の揉んじゃおかな。
一緒に大きくなれたらいいかな。

…じゃあ、今はずっと吸ってていいわよ、その代わり後で沙々のを吸い…たいわ。
出ないけど、出てるような感じには出来る…かも。
(甘い声が漏れた事が嬉しく、手のひらで沙々の頬を撫でて)
(沙々の舌と指で与えられる刺激は、甘い吐息にするには十分で体を震わせ感じていき)
(いかされたお返しとあたしから沙々の局部に触れ)

…はぁ…はぁ…うん…あたし、こんなに沙々にえっちにされて…、あたしの友達には内緒だよ、なんて。
あたしも、あたしも沙々が好き…ん…大好き……沙々にいかされたい…あたし…沙々に…。
…ん……うん…いっちゃった…お風呂で綺麗にしに来たのにね。
(いかせている途中で沙々に気持ちを伝え)
(沙々に感じさせてもらいたくて、いかされたくて)
(乱暴に揉ませることで得る痛みも快楽と合わさり、特別な快楽と変わり体を駆け巡り)
(息も途切れ途切れで指をあそこに埋められたままという特殊な状況に顔を赤くして)
(頭を撫でられ、もう少しこのままでいたいと、恥ずかしくて言葉に出来ず太股で沙々の手を挟むことで表して)

【分かったわ。】
【気にしないでいいわよ、沙々】
【そうね、あたしの時には寝ちゃったり遅れたと沙々が思っても謝らなくていいことにしましょうか。】
【お風呂の後…ベッドという話だけど、沙々はどうしたいかしら?あたしはしたいけど沙々の気持ちに任せるわ】
【もし沙々がしてくれるなら、時間も時間だからまた後日になるわね。】


644 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 06:02:55
>>643
【お時間があうようなら、続きもしてみたいです】
【一応今日と明日…連休中は都合あいてます】
【今週の、土日も大丈夫だったと思います、さやかはどうかな?】


645 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 06:10:50
>>644
【続きをしてくれて嬉しいわ、ありがと、沙々。】
【あたしも空いてる、じゃあ今日はゆっくり休んで明日とかどうかな?】
【明日も土日も…って、もしそうなったらあたしはすごく嬉しい。】
【今の内に言っておくわ、今日も長い時間ありがとね!楽しかったし嬉しかったわ、変な気分にもなっちゃったし。】


646 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/05(月) 06:12:59
>>645
【それじゃ明日、5月6日の夜8時に、また伝言板で待ち合わせしません?】
【もし都合悪くなったら連絡するということで】
【ええ、こちらこそ、ありがとう楽しかった】
【もう眠いので、落ちちゃうね、またねさやか】


647 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/05(月) 06:19:05
>>646
【りょーかい!じゃあ5月6日の夜8時に待ってるわね。】
【分かったわ、あたしも都合が悪くなったら連絡するわね。】
【あたしこそ、ありがとね。】
【おやすみなさい、沙々。】

【スレをお返しします。】


648 : ◆22ZWF17sas :2014/05/05(月) 21:53:15
【スレをお借りします】

希望のプレイなどがあれば教えていただきたいです
こちらとしては甘えるような感じでいけたらなと考えています


649 : 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2014/05/05(月) 21:55:34
【これからスレをお借りします】

>>648
希望のプレイは、あなたの要望と同じです。
私がパチュリー様から暇をいただいて、里に出てきた時に使っている宿で、
私専用と化した部屋で一緒にいるところから始めさせて下さい。


650 : ◆22ZWF17sas :2014/05/05(月) 22:01:18
>>649
わかりました
こちらはその部屋に通いなれているという感じですかね

書き出しはお願いしてもいいですか?


651 : 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2014/05/05(月) 22:06:49
>>650
そういうことです
では、書き出しますね


(ここは人里に数ある宿屋の一つの宿泊部屋)
(何度も通ううちに常連となり、今では、この部屋は私専用の部屋と化していた)
(今日もまた里で好みの少年を引っかけ、ここに連れ込んでいた)
ここが、私がいつもお世話になっているお部屋ですよ
(部屋の戸を開けて少年を招き入れると、部屋には既に布団一組だけ敷かれていた)
(用意をしたのはこの宿屋の主人で、私の嗜好を理解している数少ない人間だ)
これから私と、気持ちいいこと、いっぱいしましょうね?


652 : ◆22ZWF17sas :2014/05/05(月) 22:16:11
>>651
は、はいっ!
(部屋の前まで案内され、少しの緊張感を持ったまま答える)
(身に纏ったのは簡素な子供らしい和装で、一人で遊んでいる所を連れて来られた)
(部屋の戸が開かれると中には布団が見えて、何をするのかも大体分かってもくる)

気持ちいいこと……はいっ
よろしく、お願いします……!
(小悪魔の方にチラリと視線を向けて、心臓の鼓動が速くなるのを感じる)
(それを隠すように、部屋に入る前に緊張からお辞儀をして)
(それから部屋の中へと脚を踏み入れた)
え、えっと……ここに座ればいいのかな?
(布団の前までたどり着くと、少し躊躇ってから腰を下ろして、小悪魔の方へと向き直った)
(頬をほんのり赤らめ、リードされるのを待つような瞳を見せて)

【書き出しありがとうございます】


653 : 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2014/05/05(月) 22:24:50
>>652
この部屋で何をするか…薄々分かってらっしゃるようですね
理解が早くて、助かります…色事なだけに、色々と…
(ぽすっ、と頭を撫でて、わしゃわしゃと手と髪が擦れる音を立て)
(自分の服に手をかけると、胸元のボタンを一つずつ外していき)
(その下のブラウスのボタンも外すと、乳房の谷間を大きく晒して)
(布団の横に腰を下ろした少年に手を伸ばして)
そこではなく、こちらへ…
(自分が先に布団の上に腰を下ろすと、自分の正面をポンポンと叩いて、そこへ座るよう促し)

【はい。宜しくお願いしますね】


654 : ◆22ZWF17sas :2014/05/05(月) 22:34:57
>>653
……っ!
(頭を撫でられると恥ずかしさから俯いてしまうが)
(理解が早いと言われたことに嬉しくもあって、満更でもなさそうに頬を緩ませる)
あ、はい、すいません……っ
(座る場所を指示されると慌てて腰を上げて移動した)
(小悪魔の正面へ、布団の上に乗っかると腰を下ろして正座の姿勢になる)
(正面に座ったことで、当然のように開かれた胸元に視線が向かってしまい)
(綺麗な白い肌や乳房の膨らみを感じさせる曲線に、思わず熱い目線を送ることになる)
(興奮からか下腹部が熱くなって、硬くなったモノが布を押し上げるのを感じた)
(それを隠す意図もあって、少し小悪魔の方に身を乗り出しながら)
あ、あの……触っても、いいですか?
(視線を合わせながら恐る恐る問いかける)
(許可を貰えば、ぎこちない少年の手が小悪魔の胸に伸びて)
(服の上から膨らみの形や柔らかさを確かめようとすることになる)


655 : 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2014/05/05(月) 22:44:59
>>654
謝らなくてもいいんですよ?
分からないこと前にしたらどうすればいいか分からない
自然な事ですし、なんなら聞いてくれてもいいんです
(少年が素直に従って正面に座ると、お互いに膝が触れ合い)
(まるで、改まった話し合いでもするかのような格好になるが)
(胸元を晒して、乳房の谷間を見せているのは、明らかに違う)
ふふふ…何を想像していらっしゃるんですかぁ…?
(口元を綻ばせ、妖艶な笑みに歪ませると、首を傾げて見下ろしつつ尋ねた)
えぇ、いくらでも…その為にこうしてるんですから…
(そういうと、更にもう一つボタンを外して、服を左右に開けば乳房が見えるようにし)
(少し身を前に競り出して、乳房と手の距離を近づけて)


656 : ◆22ZWF17sas :2014/05/05(月) 22:55:16
>>655
な、何をって……いえ、その……
(妖艶な笑みと共に尋ねられると、しどろもどろに応じることしかできず)
(顔を真っ赤にしたまま、小悪魔の胸へ注がれ続ける視線を答えとするしかなかった)
それでは、失礼します……
(胸を揉ませてもらうことにすら、場違いなほど畏まってそう言うと)
(小さな手のひらで、開いてもらった服の間からのぞく乳房にそっと触れた)
(その弾力も手触りも期待以上と言った風に目を見開かせて)
わあ、すごい……っ
大っきくて柔らかくて、すべすべしてます
(五本の指を乳房に押し当てて軽く沈み込ませる)
(そのまま横に動かしたり、別の角度から揉んでみたりと好奇心の赴くまま触れて)
(その手は徐々に胸の中央へと向かっていく)
えっと、これを……こうするんですよね?
(そこに何があるのかは勿論知っていて)
(だが、具体的に何をするべきかは曖昧な知識しかなく)
(文字通り手探り状態で小悪魔の乳首を探り当てると、それを指先で挟んで軽く摘まんだ)


657 : 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2014/05/05(月) 23:05:05
>>656
はっきり言ってもいいんですよ
私とあなたは…エッチな事をするために、ここに来てるんです…
何を恥ずかしがる必要があるのか分かりませんねぇ?
(未だためらいを見せる少年に先を促すように言い)
(決心した少年が手を伸ばして、乳房に触れれば)
んァ…ッ
(鼻から空気が抜けるような音共に声を漏らして)
(上半身を少々起こして、少年自ら手を伸ばして求めることを促す)
ふふふ…ようやく素直になってくれたみたいですね
そうそう、そうやって遠慮なんかせずに…試したいことは、どんどん…んっ…!
(自分の興味が赴くままに乳房を動かす少年をみて、満足げに笑みを浮かべ)
(ぎこちなさの混じる乳房への愛撫に、身を小さく震わせて、少年を見つめて)
ハァっ…んっ……ふっ……
(乳頭を弄られると、小さく身を捩ってしまって)


658 : ◆22ZWF17sas :2014/05/05(月) 23:11:13
【うう、ごめんなさい…始めたばかりで申し訳ないんですけれど、眠気で続行が厳しくなってしまいました】
【よろしければ凍結をお願いしたいですが、ご判断はお任せします】
【本当にすみません…】


659 : 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2014/05/05(月) 23:15:05
>>658
【うーん…そうですか…】
【ここのところ、モチベーションの持続が難しくて…】
【大変申し訳ないのですが、破棄とさせて下さい】

【お相手して下さって、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


660 : ◆22ZWF17sas :2014/05/05(月) 23:20:11
>>659
【そうですか、わかりました】
【こちらこそ本当に申し訳ありません】

【お付き合いいただきありがとうございました】

【スレをお返しします】


661 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/06(火) 00:43:19
【お借りする】

淑女の嗜みとやら…。
いくら教授されたところで可愛げのない僕なんかに通用するのだろうか。
……駄目だ、段々心配になって来た。
いやでも彼は立場上そう言った事に精通したプロなのだろうし…或いは…。


662 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/06(火) 00:56:46
【白鬼院凜々蝶お嬢様とこの場をお借り致します】

>>661
……おや、どうされました?何かご不安でも?
(音も無く現れると不安げに呟いている凜々蝶お嬢様の背に声を掛け)
淑女の嗜み、とは申しましたが些か不明瞭であったかも知れませんね…。
ですが心配ございません。このセバスチャンめが凜々蝶お嬢様を今よりも更なる上の淑女へとお導き致します。
どうぞお気持ちをリラックスさせて、お付き合い頂けましたらと存じます。
(胸元に片手を添えては、相手の緊張を解す為に極めて自然な微笑を向けた)


663 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/06(火) 01:10:41
>>662
なっ!?びっ、びっくりした…!
音もなく背後から現れるな!心臓に悪いだろう!
(声が後ろから聞こえて来ると大袈裟なまでに驚き、黒髪を揺らして勢いよく振り返ると)

……今の独り言を聞いてたのか…。
(気恥ずかしさを隠そうと憮然とした顔で呟き)
お願いしますとは言ったものの、まだ具体的な内容までは聞いていなかったな。
淑女の嗜みと聞けばある程度の想像はつきそうなものだが。

ふっ…、心配無用とは中々頼もしいじゃないか。
では改めて宜しく頼もう、えっと…ミカエリス君…。
いや、外国人だし少々フランクにセバスチャンと呼んだ方が良いのか…?


664 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/06(火) 01:31:19
>>663
これは……申し訳ございません。
次からは正面より参上致しますので、どうかお許しを…。
(大袈裟なまでに驚きを示した主に対し、謝罪の意を込めて深々と頭を下げて)

盗み聞きするつもりはありませんでしたが、独り言にしては些かトーンが大きかったので…
(申し訳無さそうに眉を顰めてみせるも、言い分はどこか皮肉めいたものであり)
一言で淑女の嗜みと言いましても、様々なものがございます。
テーブルマナーやビジネスマナー、挨拶や服装など――その全てに於いて礼儀作法は求められます。
無論、旧家の令嬢であられる凜々蝶お嬢様は一通り覚えておられる存じますが……
今宵はお嬢様が未だ精通しておられぬマナーをご教授させて頂こうかと思っております。

――白鬼院家の執事たるもの、この程度のことができなくてどうします?
(不遜ともとれる自信に満ちた表情で口元に弧を描けば、どこか人成らざる妖しげな気配も発していた)
………かしこまりました。全ては凜々蝶お嬢様のお心がままに。
(背筋をピンと立てて直立すると、しなやかに上体を曲げて恭しく一礼した)
ええ、私のことはセバスチャンと呼び捨てで呼んで頂けましたら。
私も凜々蝶お嬢様と………いや凜々蝶様の方が宜しいですか?それともお嬢様で?


665 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/06(火) 01:57:59
>>664
あ、いや、頭を下げる程の事でも…。ご丁寧にどうも。
いちいち大仰な振る舞いをする奴だな、君は。
(自分の事を棚上げして呆れた様に呟くと、早く顔を上げてくれと促す)

ぐっ…!独り言が大きくて悪かったな。
外でも家でも一人でいる事が多いもので!
(言葉は謙っていてもそう聞こえて来ない詫びを聞き少々顔を赤くし、ムキになって)

ふん……成る程な。
君の言う通り、白鬼院の出として恥ずかしくないよう一通りの礼儀は幼少の頃から躾けられている。
まぁ僕にしてみればテーブルマナーだの、そんな程度は造作もない訳だ。
その僕が未だ知らないマナーとなれば興味もなくはない。
存分に教鞭を振るってくれたまえよ。僕も精一杯それに応えよう。

……随分自信家な執事だな。羨まし…いや、何でもない。
(口の端を持ち上げて笑う堂々たる振舞いに、相手が執事という立場である事を一瞬忘れかけるが)
(小さく咳払いをして取り繕うと負けじと姿勢を正し)
ではセバスチャン。
ふふん、君が僕の事を何と呼ぼうと構わないしそんな些事はどうでも良いが。
…凜々蝶お嬢様では長ったらしくて呼び難くないだろうか。
唯でさえ僕の名は読めないだの書き辛いだの散々の評判なのでね。
ここは簡潔にお嬢様が良いだろう。そう呼んで下さい。


666 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/06(火) 02:01:10
【お嬢様、申し訳ございません…私の刻限が来てしまいました…】
【もしご都合付くようであれば今宵は一旦凍結とし、またお会い出来ればと思いますが如何でしょうか?】


667 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/06(火) 02:10:01
>>666
【はっ、こんな時間までご苦労だったな。】
【僕で良ければ、凍結をお願いします。】

【次回君が来られる日時を教えて貰えるだろうか。】
【6日…今日でも構わないし、それ以降でもなるべく君の都合に合わせたいと思うんだが。】


668 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/06(火) 02:16:32
>>667
【ありがたきお言葉を頂き、恐縮に存じます】
【ありがとうございます。それでは今宵はこれにて一旦凍結ということで】

【何とお礼を申せば良いのか……ではお言葉に甘えまして8日の21時以降など如何でございましょう?】
【もしお嬢様のご都合が悪いようであれば伝言板にてお伝えしようかと存じます】


669 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/06(火) 02:22:04
>>668
【ああ、8日で問題ない。】
【待ち合わせの時間は22時にして貰いたいが、構わないだろうか?】

【今夜はもう時間なんだろう?せいぜい早めに休む事だな。】
【僕のせいで寝不足になられても迷惑なのでね。】
【次回…8日も宜しくお願いします。】


670 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/06(火) 02:30:28
>>669
【無論、構いませんよ】
【お嬢様にばかり気を遣わせいては執事としての面目が立ちませんので】

【ええ、そうさせて頂きます。このような夜更けまでお付き合い頂き感謝致します。】
【それではまたお会いできる日まで。お嬢様、おやすみなさいませ――よい夢を】

【感謝と共にこちらの場所はお返し致します】


671 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/06(火) 02:39:41
>>670
【ふ…、殊勝な心掛けだな。】
【では8日、22時に伝言板にて落ち合うとしよう。】
【…こ、今夜はどうも有難う。おやすみなさい。】

【以上で僕もお返しする、ありがとうございました(ぺこ)】


672 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 20:05:07
【スレを借りるわね。】


673 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 20:14:15
【スレ借ります】

【私からだったと思うので、すこしお待ちください】


674 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 20:17:49
>>673
【分かったわ、待ってるわね。】


675 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 20:19:27
>>643
もう、大胆ですねぇ、さやかは
寝ている時にやって来られたら…驚いちゃうけどうれしいですよ
くふっ、さやかの衣装、汚しちゃうわ
さやかと私の、えっちな蜜でね、くふふっ…ん
(髪をあげられ耳元があらわになると、キスをされ)
(小さな声を上げると、嬉しそうな顔をして)

えへ…そう言われると恥ずかしいです、えへ、私の胸…柔らかいかな?
もちろん、さやかに揉んでもらうの、嬉しいのですけどね
ん…あぁ…っ…後で、吸ってもいいから…あぁ…
(さやかの言葉を聞いて恥ずかしそうに胸を両手で隠してしまう)
(さやかの手が局部に伸びる、快感を味わい、手を広げ胸元をさらけ出して)

くふふっ…それもまたどこかで聞いたセリフ…
ええ、内緒ですよね、ふたりきりの秘密…
いっちゃいましたね、私の手で…くふっ
いいじゃないですか、またお風呂に入ればいいのですから、ねっ?
(さやかは太腿を閉じて手を挟まれて)
(そのまましばし、さやかの中に指を入れたままで)
(さやかの顔を蕩けきった表情で眺めると甘い口づけをしながら)
(再び指を動かしさやかの局部を弄り卑猥な水音を立てて)

【今日もよろしくお願いします】
【この後の流れですがもう少ししたら、お風呂から出てベッドで…というところでしょうか?】


676 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 20:49:15
>>675
まぁ、色んな事しちゃったし、これくらい…。
それは…、オッケー…ということなのかな?
じゃあ、あたしも沙々の衣装を汚してあげるわ、…うん、えっちは蜜で。
…ちゅ……。
(沙々の髪が顔に触れるとくすぐったそうな表情をしながら、耳を唇で挟み)
(表情は見えないながらも喜んでくれてると思いながら)

柔らかいわよ、沙々の味もするし…あたし好きだなぁ…。
じゃあ、お言葉に甘えて…後で。
でも、意地悪しようかな…あそこもまた後で…。
(隠しきれてない胸へ指先を這わしながら)
(沙々の局部に触れる手は少し触れただけでそこから離れ、耳を挟んでいた唇をそっと離しおあずけと耳元で伝え)

そーだよ、でもこういうときにいい言葉だよね。
うん、秘密…でもばれちゃうかな?コンビなんだし。

うん…、また綺麗にすればいいよね。
ん…ちゅ……ぅ…また…だめ…沙々ぁ……お風呂入ろ?…。
(沙々の指がまだあたしの中に入ったままということをずっと感じ、甘い口づけを受けつつ、表現しようがないくらい嬉しいと思い)
(台詞と行動が一致せず、沙々の指に快楽をまだ求め)
(でも、ベッドへも行きたいとも思っていて沙々と入るお風呂の時間も大切な時間だけれどもと思いつつ、遂にお風呂に入りたいと言ってしまい)

【その流れになるわね、途中でいちゃいちゃになる行動とか色々挟んじゃうけれど、今日もよろしくね、沙々。】
【沙々も何かしたい行動とかあったら、遠慮なく言ってね。】


677 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 21:04:41
>>676
おっけー、ですよ、もちろん…
いつでも来ていいですからね、朝でも夜でも…
くふっ、来たらエッチなことして楽しみましょ
私も魔女呼んだりさやかを歓迎しちゃいますからっ…ん、くふふ…ふ
(耳を優しく噛まれると息を乱しうっとりとした表情を浮かべる)
(さやかと一緒にいられて幸せそうな表情を浮かべる)

くふ…私の胸も、色んな所も味わってくださいねっ…っ
むむ、さやかは意地悪なのですねっ…でも、そんなさやかも、好き…
ん…ちゅ…あぁ…もうばれてもいい…ずっといっしょにいたいから…あっ
(胸を軽く揺らしながらさやかの指を受け入れて)
(局部も軽く触られ、すぐに離れるとすこし恥ずかしそうな顔をするが)
(直後にさやかの唇が耳や自分の唇をかわいがってくれる、ぬくもりを与えてくれる)

お風呂、ですね
ええ、一緒に温まりましょ?ささ、早く早く〜綺麗にしてあげるから
(さやかから体を離し指も抜いて)
(お風呂に手を伸ばし、手を突っ込めば、ちょうどいいお湯かげんであり)
(一足先にお風呂に浸かるとさやかの方に手招きして)

【はい、一緒にお風呂に入って、いちゃいちゃしたいですねっ】


678 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 21:25:26
>>677
だったら、ある日沙々がお家に帰ってきました、そしてベッドが膨らんでいます!掛け布団を捲ったら、残念!さやかちゃんでした!なんて事でもいいの?
(やりかねない事を物語風に話して)
…うん、いっぱい愛しちゃって!
魔女ねぇ…あたしも…、やめとこ。
(沙々の今の表情を見たいと耳を少しだけ唇で引っ張りながら離し、元気いっぱいの笑顔でえっちの事で返事を)
(沙々の幸せな表情を見てつられるように幸せそうな笑顔になり)

うん、もちろん!唇も首筋も胸もお腹も………あそこも、全部…。
そーだよ、あたしは意地悪だから、あたしも沙々が好きだよ。
あたしも…あたしもだよ…まどかにもほむらにも杏子にもマミさんにも恭介にも仁美にもばれていい…あたしだって一緒にいたい……。
…ちゅ…ふ……ちゅ………。
(局部に触れた指先に沙々の愛液がついてることに顔を赤くしつつも、仲間の名前を言いばれていいことと一緒にいたい事を告げ)
(どれだけ一緒いたいかを沙々の頬に手を添え激しいキスでそれを表して)

うん、…ぅ…ぁ…。
ちょっと…待って…。
(指が抜かれる事に名残惜しさを表情に表し、少し体を震わせ)
(沙々が先に入るのを見届けると太股などについた愛液を綺麗に流し)

…。
(お風呂に浸かると顔を半分お湯に浸かりぶくぶくと泡を口から出しながらうらめしそうに沙々を見つめ)
(どうやら先に入って沙々を抱きしめる算段だったようでどう抱きしめようか悩んで)

【うん、いっぱいいちゃいちゃしたいわね!】


679 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 21:41:20
>>678
あらあら、それは残念ではないですね
ベッドが膨らんでたら驚いちゃいますけどね
くふっ…ベッドのうえでかくれんぼなさやかちゃん
見つけたからには、私がかわいがってあげますわよ?
私のベッドの上で何をしてたのかしら〜?
ええ、愛してあげますわよ、お風呂場でもベッドの上でも…
(二人で、ベッドの上で行われるであろう出来事を語ってみる)
(お風呂の中で裸のままで、色っぽい仕草や表情尾を浮かべながら)

もう、いじわるなのね、私も意地悪だけど
くす、嬉しいですわね、私のすべて…愛でてくださいね
ええ、見つかってもいいから…ずっとずっと二人で愛し合っていきたいですわね
(さやかの手をつなぎ、自分の頬に当てて体温をしっかり感じ取り)
(甘く蕩けるような口づけを交わす、ずっとくちづけをしたくて体を前に倒し)

くふっ、このままだと冷えちゃいますもの
ささ、早く早く…
ほら、温め合いましょ…もっともっと愛しあいましょうよ、さやか
ほら、抱きしめてもいいのよ、キスしてもいいの、悪戯しても、いいのだから
(湯船の中、恨めしそうなさやかに、そっと体を近づけて間近で見つめる)
(さやかの手を掴むと、自分の腰に近づけて)


680 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 21:56:35
>>679
残念じゃないんだ、あははは嬉しいかも。
まぁ、何かいるとか思っちゃうし驚くわよね。
それなら、見つけられたさやかちゃんはかわいがってあげられちゃいますか!
…な、内緒、沙々の想像に任せるわ。
あたしも、いっぱい愛するわよ、沙々に負けないくらいに。
(その出来事を想像すると顔を赤くして)
(お湯に浸かる沙々の全身を眺めると出来事を更に鮮明に想像してしまい)

うん、沙々も意地悪よね、あんな格好させたり。
もちろん、だーかーら、こうやって色々しちゃうんでしょ?
…んー…いっそのこと発表しちゃうとか。
記者会見?
………ゅ…ん…ちゅ…。
(手を繋ぐとあたしからもぎゅっと握り返して)
(頬に手が当たると握っていた手開き、そっと触れて)
(沙々の体に合わせるように密着させ、キスもだんだん緩やかにそっとするようになり)

うん、温めて!あたしも沙々を温めるから。
だ、抱きしめると…キスまで!
…ベッドでしたいし……。
(沙々の腰に手が当たるとそこを撫でて)
(そういう気分になりそうになると顔を振り)
(キスまでと沙々の唇に人差し指を当てて制止し、ベッドでと恥ずかしそうに告げると、告げた事が恥ずかしかったのかお湯の中に完全に潜ってしまい)


681 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 22:14:19
>>680
ええ、驚いてしまいます
その分、私はさやかをおもいっきり驚かせちゃうんですけどね
ええ、可愛がってあげる…さやかの甘い顔を見て
甘い声をベッドの上で響かせてあげるんだから
(二人湯船の中で手をつなぐ、お風呂にはいったからか、ますます体は熱くなる)
(赤い顔で見つめ合い、自然と唇は近づいて口づけを交わす)
(唇を離し、さやかの顔をじっと見つめ、小さく微笑んで)

くすくす…熱愛発覚って感じ、ですね
こっそりと、さやかに悪戯するのも、楽しそうですけどね
ええ、もっともっと派手な格好しちゃいますわ…
今は私達ふたりとも、裸なんですけどね
わかったわ、それじゃ私が抱きしめてあげる…温めてあげるわね
くふ…あったかい…
それじゃ、そろそろベッド…いく?
(さやかの言葉を聞いていたずらしたい気分、もっともっとさやかを触りたい気分をこらえ)
(恥ずかしそうに湯船に浸かるさやかを追いかけるようにお湯の中に潜ると)
(そっとさやかの体を抱きしめていく)


682 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 22:31:26
>>681
まぁ、沙々が近づくのをあたしが気づかなかったりしたら驚くかもしれないわね。
待ってる間に寝ちゃったりして。
あたしだって、沙々の甘い顔やえっちな声とか聞いちゃうんだから、全身見てあげるし……ん…。
(離さないように離れないようにぎゅっと握って)
(自然と唇を重ねて、しばらくして唇を離すと恥ずかしさを交えた笑顔を見せ)

舞台も用意しないとね、後ろにその熱愛…発覚って大きく書かれた紙を張って。
沙々があたしの部屋に来てファーストキスを奪っちゃった事とか話して…。
していいんじゃない?…悪戯なんだし。
これ以上派手な格好あるのかな?沙々の言うとおり裸なんだし。
じゃあ、あたしはお返しに抱きしめ返すわね……お風呂もだけど沙々も温かいわ。
ん……もうちょっと…うん…もうちょっとだけこのままでいさせて、せっかく一緒にお風呂…なんだから。
(こらえてると分かっていてももうちょっとだけこのままでいたいとお願いして)
(抱きしめられ、そのままお湯から顔をあげると幸せそうな表情をして沙々の肩に頬をすり寄らせ、沙々の腕に抱きついて甘え)


683 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 22:49:02
>>682
あはは、ベッドの上で布団に包まれて、ですからね
寝ちゃうかもしれませんよ?これだと逆に私が、寝てる間に襲っちゃいそうですけどね
むぅ〜恥ずかしいけど…聞かれちゃいましたからね
また聞いても、いいですよ、私にエッチな悪戯を…くふっ
(ぽかぽかしたお湯に包まれてのんびりとした時間を過ごす)
(さやかの眩しい笑顔に充実感を味わいながら笑みを浮かべる)
(片手から伝わるぬくもりがとても、とても心地よくて)

そこまで語っちゃいますか?
くふふっ、キスだけでなく初めても、奪っちゃいましたけど、ね
くす、いいですよ、裸のまま抱き合いましょ
お風呂に使ってのんびりと、ね
さやか…
(さやかのお願いを聞いて、立ち上がらずさやかと湯船の中で抱き合って)
(さやかの幸せそうな顔を安らかな気持ちのまま見つめて)
(甘えてくるさやかの頭を優しく撫でていく)


684 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 23:02:37
>>683
それに…、沙々が寝てるベッドというのもあるかもしれないわね。
ここで毎日沙々が寝てるんだー…って、これに包まれて寝てるんだー…とか。
んー…さやかちゃん大ピンチですなぁ、どんな事をされちゃうのか。
あたしだって聞かれてるし…見られてるし…お互いさまなんだけどさ。
うん、お家じゃないところでもしちゃおかな?悪戯。
(お風呂に浸かりながら、その場面を嬉しそうに恥ずかしそうにしながら話し続け)
(話してる間に繋いだ沙々の手を指を絡めたり、沙々の人差し指とあたしの人差し指を合わせたりと色々な繋ぎ方に変えたりして)

ぅ…沙々のばか…。
うん、抱きしめて近くに居させて、裸で。
お風呂で沙々と一緒で…のんびりできて、あたし、幸せだよ。
(初めてをあげた事を思い出すと真っ赤な顔を湯船に半分沈めてぶくぶくと泡をたてながら沙々を見つめ)
(頬を置いていた肩にそっとキスをし、引き続き肩に頬をすりすりとして甘えて)
(頭を撫でられると気持ち良さそうにそのまま眠ってしまうと思わせるくらい目を細めて)


685 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 23:16:01
>>684
あっ、も、もう…恥ずかしいこと言わないの
ん、そう言われると、何だかこちらが恥ずかしくなって
ああ〜、さやかちゃんにしてやられたって感じ…
(そう言われると、恥ずかしさは更に増していく)
(秘密を知られた感覚に陥り顔を真赤にしながらもじもじしてしまう)

んと…さやかちゃんは私のものにしちゃうんだからね、まさにぴーんち
くふっ、私が学校行ってる時にも急にやってきて悪戯しちゃいます?
お互い様ですからね、私も同じことしちゃいますよ
(お互い指を絡ませ、くすぐるような動きを見せて)
まあ、私の方が、さやかよりもえっちな女の子なのかもしれないですけどねっ
はい、抱きしめてあげる…えっちな沙々ちゃんが幸せ、あたえちゃう…
私も、幸せ、だよ、さやか
(さやかは恥ずかしそうに湯船に潜る、そんな仕草も可愛らしくて)
(肩に頬ずりしてきたさやかの背中も優しく撫でていき)
(目を閉じて幸せそうな笑みを浮かべるさやかの頬も指を這わせていく)


686 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/06(火) 23:31:59
>>685
だって、ほんとの事だし…想像したらあたしも何だか恥ずかしくなってきちゃいました、あはは。
(沙々の掛け布団に包まれること、それに加えて沙々のベッドでということで沙々に包まれると同じような事と考えると急に恥ずかしくなり)

何とかしないと驚かせるどころかあたしがピンチよね、抵抗するとか?
そう考えるとほむらの能力が羨ま……変態かあたしは!
違う学校だから、ちょっと寂しかったりして、昼休みでも飛んできちゃおかな?それこそ文字通りに。
うん、いっぱいしてね。
(くすぐられた隙に手を離し、すぐさま沙々の手に手を重ねて)

そうだよ、あたしより沙々の方がえっちだし…そんな沙々も好きだよ、あたしは。
じゃあ、あたしはそれを全身で受け止めるわ。
ん……良かった、あたし…沙々の側に居たい。
それじゃあ、あがろっか…。
(背を撫でられるとくすぐったそうに声を漏らし)
(頬に指が這うとゆっくりと瞳を開け、指をいとおしそうに手を重ねて)
(体も十分に温まり、この状態を続けたいと思いつつも沙々の顔を見つめ、お風呂からあがろっかと提案して)


687 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/06(火) 23:49:22
>>686
むむ、部屋の掃除もしとかないとまずいかな…?
でも、私の布団の中で幸せそうに眠ってるさやか見たら…きっと私も嬉しいと思うから
(二人恥ずかしそうに微笑む、この時間がとても大切なものだと考えながら)
突っ込んじゃった、さやかは変態じゃないですよ
まあ、私の能力もいろいろとえっちなこともできる…いえ、なんでもない、ですよー
くふ…寂しい思いをさせた分、会えたときはすっごく可愛がってあげますからね
飛んできたらみんなびっくりしちゃいますよっ、さやかったら大胆で元気だね
(お風呂に手を置いて、重ねられた手をじっと見つめながら)

くふ…さやかも私と同じくらいえっちな子にしてさしあげますわ
うれしいですね、さやか、私のすべてを受け止めてね
ええ、あがりましょ、のぼせないうちに
(さやかの瞳もじっと見つめる、吸い込まれそうな感覚に陥って)
(二人たちあがり、手をつないで湯船から出て脱衣場に向かう)
(裸のままタオルで体を拭いて、さやかの方に振り向いて)
さやか…私が拭いてあげようか?それとも、私の体も拭いてもらおうかな?


688 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/07(水) 00:05:36
>>687
そのままでいいと思うわ、あたしは掃除する暇なかったし。
そっか…眠るのも悪くないかもね、大ピンチだけど。
じゃあ、今日は幸せそうに眠る沙々を見れるかな?
(心地いい時間を過ごしながら、あたしの中ではこの後も沙々は泊まる事になっていて)

良かった、安心したわ。
やっぱり能力をいけない事に使うのは良くないわね…ちょっと残念だけど。
……聞こえたわよ、残念だけどあたしには必要ないわ。
……ぅん、じゃあ待ち合わせとかしちゃおっか、会って可愛がったり可愛がってもらうために。
ほら、あたし魔法少女だから、すっごく速く来れるわ!それだけが取り柄ですからなぁ、あたしは。
(あがろうと、沙々の手をとって)

うぐ…あたしそんなにえっちじゃ…。
代わりに…じゃないんだけど、沙々も受け止めてね?
うん、体拭かないと風邪……ひいた方がいいのかな?
(沙々の手をしっかりと掴んで後に続き、同時に風邪の看病の話しを思い出すと拭かないで風邪をひいてもという考えを)
(髪の水気をタオルで吸わせながら沙々の話しを聞き)
……じゃあ、両方で。
(両方と答え沙々にバスタオルの場所を教えて)


689 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/07(水) 00:22:42
>>688
ん…部屋もおふとんもぱぱって片付けちゃいますっ
ええ、安らかな気持ちで眠っちゃってくださいね
私が子守唄を歌っても、いいんですよっ?
うん、今日は安らかな気持ちでさやかのベッドで寝ちゃうんですからね
(さやかと同じように、今日は泊めてもらおうと考えて)
あは、相手の動きを止める、ってのはたしかに面白そうだとは思いますけどね
聞こえちゃいましたか、くふっ、操らなくたってさやかはもう私と仲良し、ですものね
ええ、お昼休みに待ち合わせでもしますか?屋上あたりで文字通り飛んできてもらって
かわいがってあげますよ、さやか…
(脱衣場で語り合いながらタオルで体を拭いていく)

もちろん、さやかを優しく受けとめてあげますわ
風邪、引いたら看病してあげましょうか?お熱図りましょう、とか言ってみてー
その前に、さやかの体拭きましょうかね
(このまま裸なら風邪を引いてしまいそうだが、さやかの家におじゃまして看病してもらうのもいいかもしれない)
(さやかにバスタオルの場所を教えてもらい、バスタオルを取り出して)
(さやかの胸元を触り、バスタオルで軽く擦り拭いていく)
両方、だから、さやかも私の体、拭いても…いいのよ?


690 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/07(水) 00:40:06
>>689
お、お布団は…あたしが隠れる場所無くなっちゃうし。
もちろんよ、沙々のお布団だし。
子守唄、沙々の歌声かぁ…聞き入っちゃうかも、それで眠れなかったりして。
枕はどうしよっか?
(お布団などの話しをしているとあたしが使ってる枕とか色々考えて)

そうだよねぇ、あたしもほむらの能力やマミさんみたいな能力ほしーい!ふこーへーだー!
そーだよ、これでもかってくらい仲良しだから。
いいわよ!でもその学校に七不思議の一つ、昼間に空を駆ける美少女!なんて出来たりして。
うん、お手柔らかにね…沙ー々。
(さりげなく美少女とつけ)
(沙々に体を拭いてもらいながら話しを続けて)

良かった、じゃあすごく愛を送るわね!
じゃあ、看病ついでに沙々お手製のお粥とか食べたいかも………体も拭いてもらいたい…とか。
うん、沙々もね……ん…くすぐったい…。
(風邪をひく前提の話しを続けて、お粥まで作ってもらおうと考えていて)
(沙々からバスタオルを受けとると、拭かれるくすぐったさに体を動かしながらタオルで沙々の胸を撫でるように拭いて)

うん、いっぱい拭いてね、あたしも拭いていいから。
(胸にタオルを当て、拭くというより揉んでしまう形になって)


691 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/07(水) 00:53:19
【ごめんなさい】
【そろそろ寝ないといけないのですが…】
【どうしましょう、こないだ言ったとおり、私、今度の土曜日と日曜日はあいてるのですが】


692 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/07(水) 00:57:21
【謝らないで沙々、悪い事じゃないんだし。】
【じゃあ、日曜日で大丈夫?】

【今日も、ありがとね沙々。】


693 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/07(水) 00:59:25
>>692
【はい、今度の日曜日、5月11日も大丈夫です】
【何時頃がいいでしょうか?夜8じでもいいですか?】


694 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/07(水) 01:02:36
>>693
【あたしも大丈夫、11日の夜8時に伝言板でいいかしら?】
【都合が悪くなったら、連絡するわね。】


695 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/07(水) 01:04:01
>>694
【はい、ではまた日曜日にあいましょ】
【今日はありがとうさやか、おやすみなさい】


696 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/07(水) 01:05:34
>>695
【あたしこそ、今日もありがとね。】
【おやすみ、沙々。】

【スレをお返しします。】


697 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/07(水) 21:30:59
【スレをお借りします!】

【西住みほ ◆07ruQl0ZwM殿をお待ちさせていただきます】


698 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/07(水) 21:34:41
【優花里さんとスレをお借りします】

>>697
久しぶりになってしまってごめんなさい。
私も、優花里さんとこうして会えてとっても嬉しい♪

ただ、レスの準備がまだできてないから、もう少しだけ待っていてくれるかな。


699 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/07(水) 21:36:29
>>698
いえいえ、西住殿にも事情があります。
むしろ私もお会いできて嬉しいです……。
(少し頬を染めて、上目遣いで)

あっ、はい。その辺も了解ですぞ!
ではお待ちしております!
むしろ私の勘違いで急かしてしまい、申し訳ありませぇん……。


700 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/07(水) 21:48:54
>>339
んっ! んっ! んんんっ!
(射精が始まっても優花里の攻撃は止まず)
(脈打ちながら精液を吐き出すペニスは優花里の手でなおも扱かれる)
(放尿するような勢いと量が扱き出されて、芝生の上にねっとりと白い汚れを作り)
(絡み合うのは二人の女の子なのに、周りに青臭い雄の匂いをふりまいた)
(ひくつく膣口からは愛液が滴り、優花里の舌を潤す)
(忍び込んでいる舌を、膣がきゅっと締めて喜びを伝えて)
(男女両方で絶頂を迎えたことを優花里に教えた)
ふっ! うっ!
(びゅるっと、最後の一噴きをして射精はおさまり)
(膣口のひくつきも落ち着きを見せる)
(その間もみほのふとももはぷるぷると震え、涙を流しながら強烈な絶頂の余韻に浸っていた)
は……、はあ……、ああ……、はあ……
(口元から手を離し、大きく息継ぎをする)
もう、ひどいよ優花里さん、こんなところで……
(しっかりといかされてしまったのであまり強く言えないが)
(それでも誰かに気付かれたかも、という緊張と、いくらかの期待めいた興奮が全身を包み込んで)
(そのせいか、射精直後なのにペニスは萎えず、優花里の手の中で硬いままだ)
ん……、優花里さん、その……
その、もう少し奥に、いこっか。
(振り返れば、マイクロビキニを着ただけの優花里)
(昼間の屋外でなんて考えただけでも恥ずかしいけど、それよりももっと優花里のことを愛したくなって)
(でもさすがに植え込みの影で、という勇気も無いので、ふらふらと立ち上がるとリードを握りなおして)
いくよ、優花里さん。
(そっとリードを引き、もう少し人の目の届かないであろう場所を目指して歩き始めた)

【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
【えっと、こんな感じで、公園の奥にいって……、って思ってるけど、優花里さんには何か、希望あるかな】
【誰かに見つかりそうになったり、実際見つかったり、とか】


701 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/07(水) 22:03:14
>>700
(西住殿が果てたことを知り、手を緩める)
(気持ちよくなってもらえたことにこの上もない喜びを覚え)
(精液でぬるぬるになった手と、愛液塗れの唇を確かめるように見つめ)
(西住殿がぐったりしている様と交互に確認し、大きく息をつくと)
……も、申し訳ありませぇん西住殿。
つい……西住殿があまりに素敵だったもので……
(震える声の西住殿に思わずお詫びの言葉をいれるものの)
(それでもすごく嬉しい、という気持ちが勝り)
(野外ということもあり、それは更なる興奮に繋がって)
はい、なんでしょうか西住殿?
(と、西住殿の誘いを受けると)
も、もちろんです、喜んで……
(思わず叫びそうになるのを押さえ、目の前の敬愛する人へ大きく頷き)
(リードを引っ張られると、犬のように四つんばいで歩きはじめた)

【はいっ、ではこちらこそよろしくお願いします】
【希望は…見つかりそう、というくらいがよいかと、というか好みです】
【あとその、木にもたれるように…立ったまま、西住殿にされたいです…】


702 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/07(水) 22:08:48
>>700
(西住殿が果てたことを知り、手を緩める)
(気持ちよくなってもらえたことにこの上もない喜びを覚え)
(精液でぬるぬるになった手と、愛液塗れの唇を確かめるように見つめ)
(西住殿がぐったりしている様と交互に確認し、大きく息をつくと)
……も、申し訳ありませぇん西住殿。
つい……西住殿があまりに素敵だったもので……
(震える声の西住殿に思わずお詫びの言葉をいれるものの)
(それでもすごく嬉しい、という気持ちが勝り)
(野外ということもあり、それは更なる興奮に繋がって)
はい、なんでしょうか西住殿?
(と、西住殿の誘いを受けると)
も、もちろんです、喜んで……
(思わず叫びそうになるのを押さえ、目の前の敬愛する人へ大きく頷き)
(リードを引っ張られると、犬のように四つんばいで歩きはじめた)

【はいっ、ではこちらこそよろしくお願いします】
【希望は…見つかりそう、というくらいがよいかと、というか好みです】
【あとその、木にもたれるように…立ったまま、西住殿にされたいです…】


703 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/07(水) 22:28:38
>>701
もう、そんな風に言われたら怒れないよ。
(素敵、と言われて、恥ずかしそうに答える)
(リードを握り歩き始めれば、優花里は従順に犬としての態度を貫き、ついてきてくれる)
(生垣の向こう側に注意を払いつつ、芝生の上を歩き)
(一歩一歩公園の奥へと進んでいく)
(これからしようとしていることへの期待と興奮でペニスの勃起はおさまらず)
(パーカーの裏地に擦れっぱなしで歩きづらいくらいで)
(じわりと滲む、精液の残滓混じりの先走りが裏地を汚す)
ふ……、は……
(ちらりと後ろを見れば、優花里のほぼ全裸同然の姿が)
あっ……
(生垣の向こう、公園の通路に人の気配がした)
(ジョギングをしているのだろうか、足音がこちらに近づいてくる)
んっ! 優花里さん隠れて!
(小声で、しかしはっきりとした口調で優花里に警告を発して、彼女を伏せさせるようにしながらしゃがみこんだ)
(偶然だが、優花里の頭が股間に向き合うような格好でしゃがみこんで)
(優花里からは勃起したままのペニスがパーカーの裾から見えているだろう)
静かに、ね?
(つつーっと垂れる、精液の残滓混じりの先走り)
(足音は徐々に、しかし確実に近づいてきていた)

【こんな感じでどうかな? もしよかったら、お口でしてくれたら嬉しいかも】


704 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/07(水) 22:42:55
>>703
……私の、気持ちですから
(頬を染めつつ、小さな声で、それでも確かな言葉を伝えて)
(犬耳と尻尾を揺らし、西住殿にリードを引かれて後をついていく)
(自分も周囲に少しずつ気を配るものの、どちらかといえば興奮が先に立つ)
(西住殿との露出散歩という夢のような時間)
(しっかりと西住殿がペニスを勃起させているのを確認すると)
(興奮してくれてるという嬉しさに、自分もすっかりマイクロビキニの股間を濡らして)
(どこか陶酔したような表情を浮かべていると)
……えっ、は、はいっ
(足音が聞こえ、西住殿の言葉に頷くと)
(言われるままに身を低くし、隠れるが……)
……こ、これは
(しゃがみこんだ西住殿の股間が目の前に突き出され)
(勃起したペニスも、割れ目も見せ付けられる形となり)
……んぅぅ
(つい抑えきれず、足音が近づくにもかかわらず)
(舌を伸ばすと先端を舐め、唇で軽く咥えてしまう)

【はい、とても興奮します…一杯しゃぶっていいですよね?】


705 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/07(水) 23:06:38
>>704
(足音の主は、随分ゆっくりとしたペースで走っているようだ)
(早く通り過ぎて、と思っているのになかなか近づいてこない)
(鼓動が早まり、その音までも周りに聞こえてしまいそうになって)
(もし見つかっても、優花里のことだけは守らないと、と決意していると)
ひゃわ!
(股間に馴染み深い感触が)
(思わず漏れてしまった声を押し留めるように口元を手で押さえる)
ゆ、優花里さん……、んくっ!
(この状況で、優花里がペニスをしゃぶり始めたのだ)
だ、だめ、見つかっちゃう!
(はっきりと、しかし気付かれてはいけないので、小声で、優花里をたしなめる)
(しかし興奮した優花里がやめる気配は無く)
ん……、んふっ! ふっ!
(先ほどと同じように口元を押さえながら耐えるしかなく)
(優花里の舌がペニスの先端を舐めれば、先走りがねっとりと絡みつく)
(ぱくりとくわえると、脈打ちを伝えながら、口の中へと先走りを噴きこぼし)
(びくっと反射的に膝を閉じようとするが、そこには優花里の頭があるので、まるで彼女の頭を逃すまいとホールドするみたいになって)
(緊張と興奮が全身を満たして、膣からは愛液が滴り、ぽたぽたと芝生の上に垂れる)

【うん、おもいっきりしてね?】


706 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/07(水) 23:22:26
>>705
ん……ぅぅ……
(足音が耳に入るのも構わず、舌を伸ばし西住殿の亀頭を舐める)
(勃起しきったそれは舌の先端へと熱さが伝わり)
……す、すみませぇん
ですが……ん、んぅぅ……
(西住殿にたしなめられしまい、小さな声で謝るものの)
(ペニスを舐め上げる舌は止まらず、尿道口をくすぐるように刺激し)
(先走りもしっかり味わい、そのままくわえ込もうと前に進んだ瞬間)
……んっ!?
(西住殿が脚を閉じ、頭ががっちりとホールドされてしまうと)
(そのままペニスをくわえ込み、口いっぱいの怒張を味わい、吸いたてて)
(手もこっそりと伸ばすと、すっかり潤った割れ目も指先でなぞり上げて行く))


707 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/07(水) 23:37:11
>>706
もお、だめって言ってる、のに……、んんんっ!
(優花里の舌使いに、ペニスはびくびくしっぱなしで)
(先走りを尿のように噴きこぼしながら愛撫を受ける)
(しゃがみこみ、優花里の頭を膝と太ももで挟み込んだまま、腰が自然と前後に揺れてしまう)
(優花里の口をオナホにでもしたかのように、かくかくと腰を振ってしまっているのだ)
(亀頭が優花里の口の奥をこつこつと何度も突く)
はあうっ!
(ペニスをしゃぶられるだけでも気持ちが良くて、声を抑えるのも一苦労なのに、あそこまで攻められたらたまらない)
(優花里の指が一撫でするたびに、愛液が絡みつき、くちゅっと音を立てる)
(膣口は物ほしそうにひくついていて、指先が触れるたびに引き込もうとするようにわなないた)
ばれちゃう、ばれちゃうよお……
(必死で声を抑えて、近づく足音がそのまま通り過ぎてくれることを祈るみほ)
(その反面、この状況にどうしようもないほど興奮してしまって、またもや射精しそうになっていた)


708 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/07(水) 23:51:42
>>707
でも、つい……
すみませぇん、西住…殿ぉ……んぅぅ
(更に深くくわえ込み、硬さを増すペニスを舌と口いっぱいに味わい)
(先走りも喉を鳴らし飲み込みと、もっと舐めたいとばかりに舌先で尿道口をつつき)
(西住殿が腰を動かすと、より深く口内へと怒張が入り込んで9
ん、んぐぅ……ぅぅ、ぅ……
(そのまま自分がオナホールにでもなったかの感覚を味わい)
(それもまた自分が西住殿の道具になっている、という興奮を沸き立たせて)
んぅぅ、、んふ、ぅ、ぅ……
(そのまま割れ目も擦り上げ、指をつぷっと挿入してしまい)
(くちゅくちゅと音を立て、指先でかき回して行き)
んぅう、ふぅ、ぅぅ……んむぅぅ、じゅるぅ……
(息遣いを荒くし、飲み込むように口いっぱいにペニスを擦り上げ)
(誰かが近くを歩いていることも忘れかけ、きつく吸いたて))
(西住殿がいつ射精してもいいように裏筋を舌で擦り上げながら愛撫を繰り返す)


709 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/07(水) 23:56:07
>>708
【優花里さん、今夜はここまでにさせてもらえるかな】
【次回なんだけど、来週の月曜か水曜、どちらかの夜は時間がとれそうなんだけど】
【優花里さんはどちらか空いてる? えっと、22時ごろからなら大丈夫だと思う】
【21時でも大丈夫だとは思うんだけど、なにかあったら遅れちゃいそうなの】


710 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/08(木) 00:06:38
>>709
【もう0時なのですな、了解ですぞ】
【でしたらまた水曜日にお願いできますか?】
【22時ならば問題ありません、今度は間違えないようにしますので…】


711 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/08(木) 00:08:55
>>710
【ありがとう、来週の水曜日の22時でお願いします】
【ううん、変更のお願いも伝言だけだったし、もうだいぶ前だから勘違いしちゃっても仕方ないよ】
【今夜もすごく楽しかった、ありがとう、優花里さん】
【来週もよろしくね、】
【それじゃあ、お休みなさい (優花里さんの頬にちゅっとキス) 】

【スレをお返しします】


712 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/08(木) 00:15:57
>>711
【では来週の水曜日、22時ですな】
【お待ちしておりますぞ西住殿ぉ!】
【そういって頂けると本当に助かります…】
【楽しい時間をありがとうございました】
【ひゃ……/// お疲れ様でした西住殿】

【スレをお返ししますぞ〜】


713 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/08(木) 22:12:13
【セバスチャン◆4VTZFzQWt6とお借りする】

【さて、移動してきたが…】
【前回中断した所から再開…と言う事で問題ないだろうか】


714 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/08(木) 22:19:56
【凜々蝶 ◆1MOoGlXNoUお嬢様とお借りいたします】

【ええ、前回の続きからでお願い致します】
【ただ作成中ですので、申し訳ありませんが再開にはもう暫くお待ち頂けましたらと…】


715 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/08(木) 22:24:06
>>714
【ああ、承知した】
【待つのは平気だから気にする事はない】

【それと…僕はこの通り、色々と至らない奴だからな…気になるところがあれば何でも言って欲しい】
【…では、今夜もどうぞ宜しくお願いします】


716 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/08(木) 22:34:46
>>665
流石は凜々蝶お嬢様―――白鬼院家の名に恥じぬ作法を備えられておられる。
それでは私めも白鬼院家の執事としてお嬢様の熱意に応じられるよう誠心誠意務めさせて頂きます。
多少ご無礼な振る舞いがあるやも知れませんが、それも全てお嬢様が為―――どうぞご容赦を。

……これは失礼。少々言葉が過ぎたかもしれません。
(本来ならば主の顔を立てるべきである執事の振る舞いに反していたと緩やかに首を左右に振り)
「凜々蝶お嬢様」とお呼びするのが呼び難いなどと滅相もございません…。
高貴な凛々しさと蝶のような華麗さを備えた、素敵な御名前であるかと存じます。
なれど凜々蝶お嬢様がお望みとあらば……私はそれに従うまで。以後、お嬢様とお呼びさせて頂きます。

さて今宵のマナー講座にございますが、まだ具体的な内容をお伝えしておりませんでしたね。
あまり大きな声で出す言葉ではないので少々お耳を拝借させて頂き………
(お嬢様にそっと歩み寄ると、身を屈めて耳の傍に顔を近づけ、声を潜めながら囁きかけ)
――今宵は「夜伽」についてご教授させて頂こうと考えております。

【ありがたきご配慮、痛み入ります】
【お嬢様が至らないなどと私は露も感じておりませんが……私こそご無礼ありましたら遠慮なく仰って下さい】
【それではお待たせしました。今宵もどうぞお付き合いくださいませ】
【なお先に申し上げておきますと今夜の刻限は1時頃とだけ頭の片隅にお入れ頂けましたら幸いです】


717 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/08(木) 23:01:59
>>716
はっ、あまり見縊って貰っては困るな。
教育係相手に気を悪くする程に狭量じゃない。
(肩に掛かる黒髪を手で払い、不敵に笑って見せ)
教えを乞うている間、僕は君の主ではなく生徒だ。
変な気を遣うのはやめてくれと予め言っておく。

そ、そういう世辞はいい!
僕の持つ姓も名も、僕には華美過ぎる…。
そうしてくれ、凜々蝶お嬢様と言うのはやはり呼び難いと思うし…。
僕としてもそっちの方が呼ばれやすいからな。

…夜伽。
(パーソナルスペースを超え至近距離に入られ)
(滅多に感じた事のない人との距離感に少々くすぐったい思いをしながら)
(囁き声で耳打ちされると、無意識につい相手の言葉を繰り返す)
……君が、僕に教える…?
(言われてみればなるほどまだ自分にとっては未知の領域であり)
(淑女の嗜みと言って差し支えないある種のマナーでもあり)

ふ…っ、改めて聞くまでもなかったな、想定していた通りだ。
ではセバスチャン、宜しくお願いします……。
(頬を赤らめながらも弱気な自分は見せまいと、努めて平静を装うが)
(セバスチャンにつられるように、先ほどよりも声のボリュームが下がっていて)

【君の方にこそ落ち度なんて見せそうにないが…、承知した】
【リミットについても同じくだ】


718 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/08(木) 23:47:51
>>717
これはこれは………御見逸れしました。
喩え従者が相手と言えど、教えを乞う者の作法は崩さぬというお嬢様の姿勢。
教鞭を振るう立場としてこれほどありがたきお言葉は無いかと。
(主としての度量の広さをみせるお嬢様に深く一礼をして感謝の意を示し)

――ご謙遜を。名は体を表すといいます。
見目麗しく高貴な方にはそれ相応の名が相応しいものかと。
(慇懃無礼な程に賞賛し、執事然とした態度を崩さぬよう務めてみせたが)

………ええ――私が「夜伽」をお嬢様に。
(無意識下で思わず反芻してしまった言葉に念を押し込むかのように)
(語彙を心無し強めて宣告すれば、動揺を隠せずにいるお嬢様に反し)
(執事の顔は邪気の見えぬ屈託の無い笑みを浮かべていて)

ほう……想定の範囲内にございましたか。お見事なる慧眼にございます。
(驚いた風を装い感嘆の言葉も漏らすが、緩やかに細めた瞳は主の一挙一足を見逃しておらず)
(気丈な振る舞いを見せる裏にある不安や戸惑いが手を取るように伝わってきていた)
――では、場所を移動しましょう。ここでは講義に向いておりませんので。
(言うや否やサッと身を屈めると、お嬢様の背と両膝の裏に腕を回し、意図も容易く持ち上げ)
(俗に言う「お嬢様抱っこ」の体勢を保てば、軽やかな足取りで駆け出し、瞬く間にベッドの傍へと移動して)
(貴族が愛用していそうな華美な天蓋が視界に入るベッドの端に腰掛けられるようその御身を降ろせば)
(忠誠を誓うよう床に片膝をつけ、両手で丁寧に履物を脱がせていき、一縷の無駄なく着々と支度を整えていった)

準備は整いましたが……私から一つ質問を。
お嬢様は殿方との接吻―――つまりは「キス」のご経験はおありですか?
(膝は床につけたまま、主を下から見上げるような姿勢で穏やかに微笑みながら小首を傾げて問い)

【お待たせ致しました。如何せん私はレスが遅く……お嬢様に退屈をさせていては面目が無い限りです……】
【承知しました。では一旦こちらは閉じますが、何かあれば何なりとお申し付け下さい】


719 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/09(金) 00:19:04
>>718
ふわっ!?
ちょっ…!お、下ろせセバスチャン、僕は自分で歩けるぞっ…!
(念押ししたセバスチャンの言葉が、刷り込みのように意識の深部に働きかける間)
(一瞬にして浮遊感に包まれたかと思えば目線がグンと持ち上がる)
(次の瞬間、セバスチャンに抱きかかえらた事を遅れて理解した)
(恥ずかしさから脚をばたつかせて抗議してはみたものの)
(親子ほどの体格差の為に少し暴れたくらいでは結意にも介さず)

だから歩けるって…言ってるのに…。
(セバスチャンの胸元で一人ごち、世の少女が揃って憧れるような)
(見た目にも華やかな天蓋ベッドの隅に腰掛ければ)
(いちいち恭しく足元に跪くセバスチャンを所在無さ気に見下ろしながら)
(されるまま傷一つない黒塗りのストラップシューズを脱がされる)
(薄いニーソックスに包まれたつま先を、にぎにぎと軽く曲げたり伸ばしたりを繰り返し)
(流れるような所作に見とれそうになる自分の気を紛らわせて)

微笑みながら問い掛ける事か!?
…い、いやこれもレッスンの内なら真面目に応えるべきか…。
(いかにも人当たりのよさそうな笑みを浮かべ、好物を聞き出す程度に気軽なトーンで尋ねられると)
(動揺も相俟ってつい声が大きくなるが、思い直して一つ咳払いを挟み)

……答えは「ない」だが。
(きっぱりと言い切る…が、年頃故に経験不足を恥じる気持ちもなくはなく)
(ベッドに腰掛けたまま、こちらを向いているセバスチャンからそれとなく視線を逸らし)
そもそも……その…キス、に経験もなにもあるのか?
ただ唇同士を重ねるだけの単調な行為だろう…あれは。


720 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/09(金) 00:59:28
>>719
お嬢様に緊張させまいとの配慮でしたが……お気に召しませんでしたか?
(日常会話の延長のような軽い口調で主の性経験を尋ねたことに対し悪びれる様子もなく)
ええ、もちろんレッスンの一部です。真面目にご回答頂けましたら。
(教え子を諭すように人差し指をピンと立て念を込めてれば、お嬢様の言葉を笑顔で待ち)

―――なるほど。ありませんでしたか。
(思いの外ハッキリとした返答に感心するかのように軽く頷いてみせるも)
(経験の浅さを恥じるよう視線を此方から逸らす様は年頃の乙女相応のもので)
お嬢様………失礼ながらキスはそのように単調かつ単純なものではありません。
そもそもキスとは行う箇所により敬愛、友情、愛情、隷属等など様々な意味を持つものです。
今回お教えするキスは愛情によるものですが、これにも互いの好意を確認し合う―――大事な意味があります。
とまあ口で説明するのにも限界がありますので、まず実践してみましょう。
私がお嬢様に行うキスを真似て私に仕返してみてください。もし御心にご不安あらば私の肩を掴んでも構いませんので。
(悪意が無いかのようニッコリと微笑みかけてみせるも、主の心の準備など待つ気などサラサラなく、幾分腰を浮かせて)
(目線を同じ高さまで持っていけば、長い睫毛が目立つ双眸を閉じながらゆっくりと顔を傾けてお嬢様の形の整った唇に)
(己の唇を重ね合わせ、軽く触れ合う程度の静かなキスを行うかのようにみせたが、僅かばかりの空白の間の後に)
(虚を突くかの如くかすかに開いていたお嬢様の上下の唇の隙間に伸ばした舌先を滑り込ませて、強引に咥内に侵入し)
(挨拶代わりにくすぐるよう硬口蓋を突けば、獲物を狙う蛇のように舌先に絡み付き、唾液が交じり合う水音を妖艶な)
(ハーモニーのように奏でさせ、触覚から聴覚まで羞恥心を煽り立て、経験不足の主を未知の領域へと誘い始めた)

【さて…残念ながらお時間が来てしまいました…】
【今宵はここで一先ず凍結として頂きたく存じます】
【次回の予定なのですが、私は明日と来週の月曜ならば22時以降が空いております。お嬢様は如何でしょうか?】


721 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/09(金) 01:05:33
>>720
【ああ、もう1時を回っているな…】
【明日と言うと9日で良いだろうか、それであれば僕も時間が取れる】
【22時に待ち合わせて再開としよう?】


722 : セバスチャン・ミカエリス ◆4VTZFzQWt6 :2014/05/09(金) 01:16:08
>>721
【楽しい時間というものは速いもので…】
【ありがとうございます。それでは9日の22時にあちらの場所にて待ち合わせということで】
【今宵もこのような夜更けまで私にお付き合い頂き感謝致します】
【それではまたお会いする時まで――――お嬢様、良い夢を……】

【こちらはお返し致します。使わせて頂きありがとうございました】


723 : 白鬼院凜々蝶 ◆1MOoGlXNoU :2014/05/09(金) 01:23:56
>>722
【ふん、誰が楽しい時間だと言った?】
【…まぁその、楽しくないと言えば嘘になるがだな…っ】

【ではまた明日…伝言板にて待つ】
【今夜は精々しっかりと休む事だ、おやすみなさい】

【僕も続いてお返しする、…ありがとうございました】


724 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/09(金) 21:09:24
【長門とのロールの解凍に場を借りる】

【といっても返信は現在作成中でね】
【長門、すまないがもう少々待たせる】


725 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/09(金) 21:14:11
【新城提督とこちらをお借りする】

>>724
【構わないとも。艤装の手入れでもしているから時間は気にせずに、な】


726 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/09(金) 21:41:08
>>598
……ん……イったな、長門。
(執務机の上で大股を広げ、股間を指で嬲られて潮を吹いて達した長門が)
(自分を求めるように腕を伸ばしてくれば、それに引かれるまま身体を寄せ)
(しっかり抱きしめて体温を伝えてやりながら囁いた)
(囁きながらも、絶頂の余韻でひくつく膣穴に潜り込んだ強靱な指は)
(ゆっくりと蠢いて、決して快感の圧力が低下しないようにしていた)

しかし、潮まで噴くとはね。
ほら…オマンコはまだ、僕の指に吸い付いて快楽を強請っている…浅ましいものだ。
まったく、淫らで、卑猥で……素敵な有様だぞ、長門?
(長く艶やかな黒髪を、あやすようにゆっくり撫でつけてやりながら、囁く言葉は)
(意地の悪いもの)
(しかし最後に、滅多に口にしない賛辞を付け加え、普通なら軽蔑されかねない)
(いまの長門の姿を強く肯定してやっていた)

ここまできたら……悪いが僕も止めるつもりはないぞ?
長門、君には完全に僕の雌になってもらう。
これまでのように、提督と艦娘、という関係に……主人と雌の関係、を追加する。
……そら。
(優しく頭を抱き髪を撫で、長門のこれまでの世界観を完全に作り変えるような)
(言葉を注ぎ込む)
(穏やかに話していたそのセリフが終わった瞬間、快感で力の抜けきった長門の)
(身体を執務机の上でうつ伏せに転がし、良く熟れた尻を突き上げる姿勢を強要する)

分かるか?
今から僕は君を犯す。
(制服のミニスカートをめくり上げ露出させた尻肉を掴んで、さらに尻を上げさせながら)
(艦娘全ての総旗艦、代表ともいえる長門を犯すと、宣言した)

>>725
【待たせたね】
【では、今夜もよろしく頼む】
【……時間的には、いつものように2時過ぎ程度までと考えているが、長門の都合などはあるかい?】


727 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/09(金) 22:14:17
>>726
は、ぁ……♪…っ……は、い……。
(普通ならば誰にも見せられないような格好をして)
(その上、子供のように抱きつきまでして耳元で囁かれると)
(尚更自分がイッてしまったことが、罪悪感にも達成感にもすり替えられ)
(指が蠢くに合わせて膣内をヒクつかせ、顔は既に蕩けていて)
(絞りだすように答えたのは、いつもとは全く違った従順な言葉で)

なっ、それは提督が……っ、くっ……。
……だが私は…ぁ、え……?
(提督からかけられることは最初こそ痴態を馬鹿にされているようだった)
(だが髪を撫で付けられて、最後に褒める言葉を加えられると)
(虚を突かれたように声を上げた。普段であればご苦労、で済ますような彼だ)
(ただでさえ褒められたのが意外なのに、恥部を晒してそう言われ)
(呆気に取られた隙に、豊満な身体を机の上に転がされて)

ぁ……提督と艦娘から、主人と……雌、に…?
だが私には、艦隊の旗艦という責務が……な、犯……!
(何度も責められてすっかり女性の色に落ちたかに思えた長門だったが)
(流石に名のある艦娘だからか、まだ僅かに強い意志を覗かせる)
(……しかし、命令は絶対だ。提督のためならばと、そういったのも自分)
(困った、と眉根を寄せながらも言われるがままに丸く柔らかな尻を突き出して)
(ぐっしょりと濡れた秘部を晒し、どこか不安げな目を肩越しに向け)

は、い……ていと…、……ご主人、さま…。
あなたの雌である長門を、その……犯して、ください……
(何かに抗うような……しかし確かに命令に従う言葉を言うと)
(むっちりとした尻を上げて、両手は身体を押さえるように執務机のふちを掴み)
(大きな胸を机でひしゃげさせながら、荒い息を部屋に響かせた)

【こちらこそよろしく頼むよ、提督……いや、ご主人様、でよかったか】
【私の方からは特にはないよ。眠気が早ければ伝えるし】
【お互いしたいことや気になることがあれば言う。……それで構わないだろう?】


728 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/09(金) 22:42:45
>>727
………く…ぐ……ぅ…。
(机の上に這いつくばらされ、振り返る長門の目に映るのは)
(普段の冷徹で皮肉気な提督ではなく、焼けるように強い欲情と嗜虐心に)
(目をギラつかせた雄の顔)
(ただし、それをストレートに表すのではなく口元が歪むほど奥歯を噛み締め)
(ギリギリで抑圧しているところが、捻くれ者のこの男らしいといえるだろうか)

ふむ……ん。
尊敬する上官がこんな浅ましい破廉恥漢と知って失望したかい?
(長門は確かに発情し自分を求めている)
(しかしそれは、提督である自分の命令に従っているところが大きい)
(健気な艦娘の態度に改めて自己嫌悪に胸をむかつかせながら、しかし、ならば、と思う)
(今はそうでも……と)

ん……。
(ズボンのジッパーを引きおろし、躊躇なく限界まで膨張しきった肉棒を引きずり出す)
(急角度で反り返った砲身は太く充血し、砲口からはとろりとした濃厚な雄汁を零していた)

長門。
君の献身にはまったく恐れ入るが……
しかし、雌になるというのはそういうことではない。まぁ……
口で言うまでもない。いまから、君の身体に刻んでやろう。
……ふっっ!
(節くれだった指がむっちりした尻肉を、自分のものだとばかり強く鷲掴みする)
(そのまま硬く膨れ上がった亀頭をぬれそぼる膣口に押し当て…)
(押さえつけた敵兵に短刀を刺すがごとき勢いでもって突き込んだ)
(長門の膣口が丸く大きな亀頭でこじあけられ、続いて潜り込む野太い砲身によって)
(ぎっちりと埋め尽くされ、身体の中心部を雄に占領される感覚を教え込んだ)


【呼び方は好きで構わない】
【そうだな。あまり縛りをつくっても仕方ない。何かあれば随時言ってくれ】


729 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/09(金) 23:19:35
>>728
それは……意外ではあったが、失望など断じて……!
私はただ……っ!
(振り返って見れば、映るのはまず見ない歪んだ提督の顔)
(そこに一抹の不安に似たものを感じながらも、長門は逆らわず)
(あくまでも彼女としては、好意の裏返し……はしたない自分を)
(命令という絶対の鎖で縛っている、なんていう認識で)
(そのズレが彼の劣情を煽り立てることなど知りもせず)

…それが貴方の……。
(続いて瞳に映るのは彼の男性自身。グロテスクな凶器のようなそれに)
(長門は思わずごくりと唾を飲みつつも目を離せず)
(かすかに漂う雄汁の臭いに、体の芯が疼くようなものを覚え)

……う、あ゛っ…!なんだっ、これは……!
入ってしまって、いるのか……貴方の…ご主人さま、のが…!
私のナカ、にぃ……あ、かふっ……!
(尻肉に指が沈み込むと、ハリのある肌がそれを押し返さんとするが)
(続けて雄々しい怒張が思い切りねじ込まれると、丸い尻はふるりと揺れ)
(しっとりと濡れた膣内は彼女の態度と同じように彼の砲塔を飲み込んだ)
(それでも受け入れるにはギリギリで……ろくに男も知らない戦艦の膣は)
(痛いほどに肉棒を締め付けて、蠢きながら熱源を刺激する)

(肝心の長門は、といえば一突きで目の前に星が飛んだようにくらりとして)
(腹の奥に確かな熱さを感じながら、息を絞るような声で悶えていた)

【了解した。……では、ロールとは間逆だが親しんだ提督、という名を使わせてもらおう】
【ああ、そちらも何時でも気兼ねなく、な。】


730 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/09(金) 23:51:39
>>729
…心配しなくても君は今でも我が艦隊の旗艦だ……。
僕に抱かれたくらいで、戦場から足抜けできると思われては…困る。
これからもみんなの先頭にたって戦争をやってもらう…さ。
そしてその……旗艦長門を性欲処理に使う……のが……
背筋が震えるほど興奮するねっ…!
(艤装がないいま、極上の長身美女としか言いようのないのが長門だ)
(その美女を机の上に押さえつけ尻の側から貫いている)
(男なら当然感じる興奮は、提督と艦娘という二人の関係によって背徳を帯び)
(さらに昂ぶっていく)
(新城の体内の欲情と興奮が、長門の膣を貫く男根にも満ち溢れ熱を伝えていった)

ああ……そうだっ。
僕の肉棒が……君のオマンコを犯して…占領している……のさっ…!
(強い弾力でいくら揉んでも飽きそうもない尻肉にさらに指を食い込ませ)
(自分の身体に引き付ける)
(同時に腰を鋭角に突き出し尻と下腹部を衝突させれば、執務室に本来ありえない)
(肉が肉を打つパン、という音が高く響いた)

これが今日から君を犯し狂わすもの…僕のチンポさ…。
まだまだ、奥まで犯させてもらうよ?
(強く熱く締め付けてくる膣肉の快感に、ぎりと奥歯を食いしばる)
(そうやって耐えながら、腰をねじってより深く長大な砲身を長門の中に捩じりこめば)
(喉まで貫通するかと思うほどの圧迫感を長門に与え…)
(最奥の子宮口にずっしりと密着することでようやく前進を止めた)

どうだい、犯される気分は?
これから、いつでもこうやってチンポに串刺しにされる快感を味わえるんだぞ?
僕の雌になれて良かったと…思って欲しいところだが?


731 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/10(土) 00:18:25
>>730
わ、私は……私は艦隊、旗艦の長門……
提督の尖兵で…っ、ご主人様の…雌奴隷、…ぁ、はっ♪
(胡乱な心地でいると、彼の言葉が毒のように心に染み込む)
(艦娘という兵器としての自分と、彼の為だけの雌としての自分と)
(2つが混濁していって、次第に頭がマトモに働かなくなってゆく)

(そして、蜘蛛の巣に捕まった蝶々のように思わず前へ身を伸ばすが)
(非力な今では心ばかりの抵抗など出来るはずもなく、引き寄せられ)
(同時に深々と肉杭を雌穴に叩き込まれると、恥ずかしげも無く潮を吹く)
(元々マゾの気でもあったのか、背徳的な肉のぶつかる音すら耳を犯すようで)
(ぷりぷりとした肉厚のオマンコは責めに正直に反応したというわけだ)
(帝国海軍の旗艦も、所詮艤装が無ければ格好の獲物という証拠のようで)

あぐっ…!はっ…はーっ……苦、し…!
そんな所まで……っ、押さないで…潰れっ…ん、くぅ…♪
(駆逐艦や軽巡なら突き入れるだけで壊れてしまいそうな衝撃を)
(長門は流石の耐久力で受け入れ、少しずつ膣内が大きさに慣れてくると)
(やがて痛いほどの締め付けは包み込むような暖かで心地よい物に変わり)
(最奥の、まだ誰もたどり着いたことがない子宮口に亀頭が深々とキスをすれば)
(ゾクゾクと未知の感覚が背筋を登り、甘い声を漏らしてしまう)
(やはり苦しいくらいなのが良いと言うことか。舌を突き出して押し上げに耐えるが)
(丸見えの尻穴も、いやらしく収縮を繰り返していて)

き、気分など……、っ……くう、ふ…
…………お、オマンコが…ご主人様の太い雄で蹂躙されて……
奥まで……思い切りされて、っ…嬉し、い…です……♪
(僅かに悩む仕草が見えたが、数秒もすると悶えるように屈服し)
(聞かれるがまま……素直に雌としての答えを返してしまう)
(言葉が偽りではないと示すように、彼女の尻は悩ましげに小さく揺れていて)


732 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/10(土) 00:34:44
>>731
【むう…すまないな、長門】
【さきほど自分で2時などといっていたが…僕の方が先に眠気に襲撃されたようだ】
【もう一度凍結を願いたいのだが大丈夫だろうか?】
【日程としては、やはりまた来週末、金曜か土曜の夜のどちらかで再開できれば有難いのだが】


733 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/10(土) 00:43:00
>>732
【気にすることはない、轟沈するより先に撤退は当然のことだからな】
【週末であれば金曜……20時から25時頃までだが、其処が好ましい】
【或いは日曜なら21時から、という具合だが、提督はどうだ?】


734 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/10(土) 00:47:13
>>733
【そういってもらえると助かる】
【では、金曜にしよう。時間も問題ない】
【20時から25時までで、今のペースならそろそろ〆までたどり着けそうだ】

【ではまた来週、だな】
【本日もご苦労だった。楽しませてもらっている……では、おやすみ、長門】


735 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/10(土) 00:50:06
>>734
【ん、金曜日だな。ではその時間に改めて伝言板で落ち合うとしよう】
【私もとても楽しませてもらっている……提督の色に染め上げて貰うことが】
【はしたなくも待ちきれないくらいに、な。ああ、お休み提督。】

【それではスレをお返ししようか。以下空室だ、失礼する】


736 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 20:02:41
【お借りします】


737 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/11(日) 20:06:00
>>736
【こんばんは、改めてよろしくね!】


738 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 20:09:45
>>690
くふっ、私の布団の中でお眠りなさい〜
眠ってたら起こしちゃうし、眠かったら子守唄歌っちゃいますっ
眠れなかったら、起きて…悪戯しちゃいます?
ふふ、二人で一緒のお布団で寝るの、楽しそうですよね
枕は…さやかを抱き枕にしちゃうとか?
(今日お泊りする話で盛り上がる、裸のまま、体を拭きながら)

くふ、時を止めなくても…さやかの体を見たりさやかの体を触ったりできますからね
ええ、美少女が空を飛んでるんですもの、皆注目し伝説にもなりますわ
私に会いに来た美少女、私にかわいがってもらいたくて空を飛んでやってきた美少女
ええ、優しく、拭いてあげますわ
(さやかを美少女と讃え、可愛い顔をじっと見つめ)
(さやかの胸を、太腿を腋を、おへそを…いろんな箇所にタオルを擦りつけていく)

ん…おかゆ位なら、作れますわ
食べたいのなら、作らないと…看病ですもの、それくらいしないとねっ
くふ…私もくすぐったいですよ、ん…でも拭いてもらって、うれしい…っん
体、拭いてもらったし、下着とパジャマ用意しないといけない、よね…ん、あっ
(小さな声を漏らしながらさやかに体を拭いてもらう)
(タオル越しに胸を触られ、心地良い感覚に浸り)

【はい、よろしくおねがいしますねっ】


739 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/11(日) 20:29:03
>>738
沙々のお布団なら、すぐ眠っちゃいそうだけど。
それ聞いたら、起きていた方がいいような気がしてきたわ、悪戯されるんでしょ?
楽しそうね、今日はあたしのお布団で一緒だから、楽しいかどうかはすぐにわかるわよ。
なるほど、じゃああたしは沙々を抱き枕にしちゃおうかしら?
(拭きやすそうな向きになりながら色々な話しをして)

考えれば考えるだけ脅威ね…、ば、場所は考えなさいよね!別に見たり触ったりするのはいいから。
いやぁ、言われると照れますなぁ、美少女かぁ…。
至れり尽くせりなんだけれど、恥ずかしいわね。
まぁ、お互い様なんだけど。
(讃えられて、実際に言われると照れながらも沙々の体を拭いて)
(肩や腕に胸、お腹へとタオルで入念に拭き)

あとは宿題に洗濯に、お皿洗いに…。
あたしだってくすぐったいし、何だか嬉しいわ…。
ふ……ぁ…、そのことなんだけど、沙々はあたしの下着借りてて…その、ずるいと言いますか、あたしも………借り…たい。
(看病と言いつつ色々な事を任せようと冗談で並べ)
(タオルが触れてくすぐったい声を出しながら、沙々の体を拭きつつ小さい声で借りたいと言いづらそうに告げて)


740 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 20:45:52
>>739
ええ、えっちな悪戯、さやかのかわいい寝顔見てたら我慢できなくなっちゃいますっ
さやかと一緒にお布団で眠れる、どきどきして、眠れなくなっちゃいますねぇ
ええ、抱きしめて、私を抱きしめてね、さやか
(バスタオルでさやかの裸体を包むようにしてそっと抱きついて)

くふふっ、さすがにクラスの皆が見てる前でさやかの胸とか触ったりしないですよ〜
今こうして、ふたりきりの時に…ね
かわいいかわいいさやかちゃん、てれないてれない、恥ずかしがらないで
くふっ、さやかが風邪引いたらお皿洗いくらいは手伝いますけどね
ん…そりゃ私はずるい子だから…ん、かりたい?
(さやかの顔や髪をタオルで拭いて)
(体を吹き終わった後、さやかの小さな声を聞いて、一瞬考えこむ)

ん…私の下着、でいいの?
さやかがそういうのなら、貸してあげるわ
えっと…これ、私の下着、あ、洗ってないけど汚くない、と思うから
それじゃ私も…さやかの下着を…っと借りちゃいますねっ
(籠の中を漁ると、先ほどまで自分が身につけていたブラとショーツをさやかに手渡し)
(恥ずかしそうにしながらも、さやかが先ほど着ていた下着をつかむと)
(足をあげてショーツを履き、恥ずかしそうにしながらもブラを身につけて)

【先ほどまで着てた衣装や下着を交換…という展開、でいいかな?】


741 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/11(日) 21:10:20
>>740
そっか、我慢できないんだ、ちょっと嬉しいかもね!
あたしもよ、今だってそのときを考えてどきどきしてるんだから。
うん、沙々も抱きしめてね、眠る前まででいいから離さないで。
(バスタオルで包まれると体を隠すようにして抱きつかれ、あたしのバスタオルも沙々の体を包むようにかけて)

あ、当たり前じゃない!大問題になるわよ。
うん、今のようなふたりきりのときなら…いいわよ。
美少女美少女言うのも考えものよねぇ…あたし自身そう本気で思ってるんじゃなくて、何と言いますか雰囲気でと言いますか、やっぱり恥ずかしいわ。
いくらなんでもそれ以上はズルよね、お皿洗いくらい頼んでいいかな。

ぁ…ぅん…だって沙々はあたしの借りてるわけだし、あたしもと言いますか…。
(拭いてもらいながら思った事を伝えて)
(考えこむ沙々に思いついたことでも恥ずかしいこととは分かっていて)
うん…、ありがと。
あたしのも、洗ってはいないけど汚くないと思うから、さ、沙々のは汚くないわよ。
(恥ずかしいことと十分分かっていて話しづらそうにして話しを続けて)

どうぞ、何かつき合わせちゃってごめんね。
(籠を漁る沙々に思いついた事につき合わせた罪悪感から謝って)
(渡された下着を受けとると顔を赤くしながら沙々の様子を眺めて)
(沙々の様子に見とれていると遅れて下着をはき、ブラをつけて)

【何かつき合わせちゃってごめんね、それでやってみたいって。】


742 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 21:30:29
>>741
うん、もう我慢できないの
さやかと同じ布団で、さやかを抱きしめ可愛がりたいの、くふっ
そうよねぇ…さすがに教室で抱き合いキスするってのは、怒られちゃうから…
さやかのお布団の中で、イチャイチャしましょ?
(二人で脱衣場で抱き合い、さやかのぬくもりを味わう)

うーん?さやかは可愛いじゃない、ふふ、たまには自分のこと褒めたっていいんじゃない?
今日はさやかのお部屋にお泊りしちゃうし、お皿くらいなら洗ってあげる
でもその前に…さやかの体を拭いて、着替えないとね
風邪引かない内に洋服着替えましょ着替えましょ
(さやかの下着を身につける、内心ドキドキしつつも楽しそうにその場で一回転してしまい)
(さやかも自分の下着をつかむと、身につけてくれる)

ううん、いいの。さやかが借りたいというのならそれくらいお安い御用、だよ
ん、さやかの下着、さやかの匂い…もちろん汚くないよ、すごく綺麗
さやかも…似合ってるみたいで、うれしい
(お互いの下着を交換し、着替える)
(さやかの下着姿を見つめると、恥ずかしそうに、自分の胸を抑える)
それじゃ…ベッドに行きましょ?寝るまで抱きしめてあげるから
(興奮を抑えられなくなり、さやかの手をつなぎ脱衣場から出ていき)

【ううん、いいよ】
【それじゃ衣装は下着姿のままで、いちゃつく感じでいいかな?】


743 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/11(日) 21:54:53
>>742
あたしも…、でももうちょっとだけ我慢して、我慢すればその分嬉しいから。
そうね、触れあったりキスしたり…うん、あたしもしたい、沙々に触ってもらいたいわ…。
怒られるわよねぇ…、もしするなら屋上とかかなぁ…。
うん、お布団の中でもお風呂でもお部屋でも、いちゃいちゃしたいわよね。
(少し我慢してと告げると、沙々の温もりがなくなる名残惜しさを残し、一旦脱衣室から抜け出して)

沙々の方が可愛いわよ、そうだよ、沙々の方が美少女!
またあたしの台詞がぁ…、うーん、でも本気で自分に言っちゃうのも恥ずかしいし。
じゃあ、あとでお手伝いお願いしよっかな。
うん、あたしも沙々の体を拭かないとね、綺麗に綺麗に、今以上に綺麗にさ。
そうね、着替えを済ませちゃおっか。
(着替えを見ていたこともあってあたしが沙々の前で着替える事に恥ずかしさを感じつつも着替えを終えて)
(沙々の下着をつけて、恥ずかしそうにもじもじと)

…ありがと。
沙々のだって、沙々の香りとか…全然汚くなんてないし、どきどきする。
沙々も似合ってるわよ、あたしの下着だけど可愛い。
(着替え終わると沙々の姿に、交換した事を実感して顔を赤くし)
(沙々の恥ずかしがる姿に合わせてあたしも恥ずかしくなって俯き)
うん、でもちょっと待って?ちょっと取ってきたいものがあるから。
(沙々の手をぎゅっと握ると取ってきたいものがあると残念そうな表情をして手を離して)

お待たせ!
(少しすると後ろに何かを隠して戻ってきて、再び沙々の手を握って)

【ありがと、沙々も何かしたいこととか思いついたら言ってね。】
【うん、それでよろしく、沙々。】


744 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 22:10:20
>>743

それじゃもう少し我慢しちゃうわね
その分たっぷりと触れ合って、愛しあいましょ、さやか
くふっ…いつか屋上でもキスしたりしたいわね
その方がスリルも味わえそうね
でも今日は…さやかのお布団の中でイチャイチャしましょ
(さやかと手をつなぎ廊下を歩いて行く)
(お互いの下着を交換した上で歩いて行く、大胆な行為だったが緊張してるわけでもなく)

えへ…恥ずかしいですね
私も…美少女、ということで、あ、あは、あははは…
体も綺麗に拭いてもらったし、後は熱く熱く、抱きしめてもらおうかな?
こうして下着をとりかえるのって、初めて
ホント、どきどきしちゃうよね…ん、さやか…?
(いざ自分のことを褒める、と言うことになると恥ずかしく体をもじもじしてしまい)
(照れ笑いをしながら、さやかと見つめ合う)
(さやかは何か取りに向かう、手を離しさやかを見送る)
(さやかはすぐに戻ってきた、何を取りに行ったのかよくわからなかったが再び手をつなぎ)
それじゃ…行きましょ?
(手をしっかり握りしめ、二人下着姿のままさやかの部屋へ向かう)


745 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/11(日) 22:29:33
>>744
お待たせ!ちょっと我慢させちゃったわね。
もちろん、触れあって愛しあって…一緒にいようね沙々。
んー…屋上で待つあたしに、急いで来てくれる沙々とか色々思いつきますなぁ…。
誰か来たりとかあるかもしれないからどきどきよね、ちゃんとできた方が嬉しいんだけど、そういうのも必要かも。
うん、中でも外でもあたしは平気だよ、沙々。
(廊下の一歩一歩を大切にしながら沙々に連れられて)
(言い出したあたしが恥ずかしくて少し歩幅が狭くて)

は、恥ずかしいでしょ?
うん、あ、あたしも美少女のままなんだ、ありがとね、美少女の沙々。
あたしも拭いてもらってありがと、分かったわ、熱く抱きしめてあげるわよ。
あたしも…、言うの…恥ずかしかったんだからね。
ちょっと、お風呂の会話を思い出しちゃって、何を持ってきたかは…後のお楽しみってことで!
(お互いが美少女ということでお互い恥ずかしくなり落ち着いて)
(見つめ合いながら笑顔になり、こういう会話もいいなぁと思いながらも照れて)
(沙々に見えないようにしながら、離した時間を取り戻そうとぎゅっと手を繋ぎ)
うん、行こっか。
(お部屋に到着すると持ってきたものを見えないようにベッドの側へ置き、くしゃくしゃになったシーツを顔を赤くしながら直し、バスタオルでシーツの代わりをさせベッドを整えて)


746 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 22:42:40
>>745
ええ、我慢できないわ
何か用意してたみたいだけど…それも後で教えてもらえるのよね?
さやかが屋上で待ってたらすぐさまかけつけるわ、走って行っちゃう
ふふ、誰かに見られたら…そのまま愛し合っちゃう?誰かの目の前で
くふっ、それじゃベッドの上で、愛しあいましょさやか…
(ベッドにたどり着くとさやかの敷いたバスタオルの上にこしかけ)
(さやかが用意したものが何か気になるが、あとで教えてもらえるのでさやかの方を見つめ)

ええ、はずかしい
でも、私達は美少女、美しい魔法少女コンビ、ってことで…
しかも下着姿、とっても可憐ですねー
恥ずかしいかもしれないけど
でも、興奮するでしょ?今私さやかの下着身につけてるんだよ?
さやかは、私の下着を身につけてるの
さやかの匂い、さやかのぬくもり…それが伝わって
私すっごくドキドキしちゃうの、もう我慢できないの…ねぇ、さやか
(ベッドの上でさやかを招き入れ手をつなぎ)
(手を離すと、さやかの太腿を優しく撫でていき)


747 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/11(日) 23:00:50
>>746
うぅ…、沙々の顔がちょっと怖い。
もちろんよ、その為に持ってきたんだから、そしてそれはアイスクリームでした。
うんうん!そしてそこには風に髪とスカートをなびかせたあたしがいる!って感じで。
…は、恥ずかしいじゃん、それに……沙々の肌を他の人に見られたくないって言うか。
うん…、よろしくね?沙々。
(整え終わると沙々の隣に座って)
(恥ずかしそうに視線を合わせ、持ってきたもの、アイスクリームを膝の上に乗せ)

もうそれで通しちゃいますか、美しい魔法少女コンビで。
さ、沙々こそ、可愛いし似合ってるしサイズも合って良かった。
うん、あたしも沙々の下着を身につけちゃってる、沙々はあたしのを…あたしが言ったことなのにあたしより興奮してない…?
あたしも同じよ、沙々のが伝わって包まれて…。
うん、分かってる…でも意地悪するわよ、我慢できない沙々にゆっくりという意地悪を…。
(招かれるまま隣へ座り、手を繋いで)
(太腿を撫でられる感触に体を一瞬震わせると沙々の唇へ人差し指を当ててゆっくりということを伝え)
(アイスクリームの蓋を開けるとスプーンで一口分掬い唇で挟むと目を摘むって沙々へ、そのままキスをしようとして)


748 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 23:23:13
>>747

あ、アイスクリーム、ね
お風呂あがりだから、ひんやりしてて気持ちよさそう
ん、スカートなびかせてたら、さやかのスカートの中身も見ちゃいますから
それじゃ、さやかに私の素肌見せてあげちゃうから…
ほらほら、美少女沙々ちゃんの真っ白な素肌、ですよー
(隣に座ってきたさやかをじっと見つめる)
(ブラをすこし掴んで、自分の胸元を少しだけ見せて)
(興味深い眼差しでアイスを見つめ、楽しそうに体を寄せていく)

そうそう、とっても私達は可愛くて優しくてえっちな魔法少女コンビ
そうよ、私の下着、さやかの下着…
興奮…するもん、下着姿でベッドの上で
さやかの匂い嗅いで、自分がつけていた下着着てもらって
ん…どきどきするの
もう意地悪なんだから、あんまりじらしちゃうと押し倒しちゃいますよっ?くふふっ
ん…さやか…ん、ちゅ…ん、つめたい…
(さやかの背中を擦っていくが、指が口元に近づくと、手を離し)
(アイスを口にふくむさやかとキスをする)
(舌を伸ばし、さやかの舌を、つめたいアイスも味わおうと舌を動かしていく


749 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/11(日) 23:43:46
>>748
そう、お風呂上がりのアイスクリーム!
体が熱いからその分美味しいわよ。
沙々と食べたくて持ってきちゃった、それでまた…なんだけどスペシャルと言いますか…。
ふふふ、その点は抜かりないわよ、手で押さえちゃってますから!
うん、沙々の素肌ね、綺麗な沙々の素肌…。
それじゃ、さやかに私の素肌見せてあげちゃうから…
あたしも…沙々に見せるわよ。
(再びスペシャルを口にすると何度も使うスペシャルという言葉が少し恥ずかしくて)
(沙々が見せる胸元に恥ずかしそうにしながらも横目で沙々の胸元を見て)
(お返しにと胸を沙々のブラごと触る仕草を見せて)

やっぱり、えっちはついちゃうんだ…ひ、否定はしないんだけど、…それでいいわよ。
うん、あたしもそう思ったから…言ったんだからね。
そして、今から色々しちゃうんだよね、この格好のままで…。

いいわよ、沙々なら意地悪に耐えられなくなって押し倒してくれても。
ん……ほんと…冷たい、でも甘いよね…ん…ちゅ…ふ…。
(背中の手が離れると少し残念そうな表情をするもこれも楽しみたいと考えて)
(唇が重なって舌にアイスクリームが乗り、沙々の舌が口内に入ってくると溶け出したアイスクリームを沙々の舌に渡そうと絡めて)


750 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/11(日) 23:53:43
>>749
ええ、とても美味しいし、甘いし…ドキドキしちゃった
さやかとキスしながら甘くつめたいアイスを食べて…ん…
両手で抑えられちゃったわ、これじゃスカートの中身見れない
くふっ、だから…私がさやかに肌を見せてあ、げる…ん、あっ…
ん…あとで見せてもらうわ、スペシャルなさやかを…ん
(旨を触られるとドキドキしてしまい、甘い声を漏らし)
(さやかの手に乳房を押し付けようと体を傾けて)

くふっ、うれしいな
それじゃお言葉に甘えて…押し倒しちゃいますっ…ん、さやか…
ん…ちゅ
(さやかの手を引っ張るとベッドの上に押し倒してしまい)
(覆いかぶさるように体を重ね、口づけをかわしていく)
(ひんやりとした甘いアイスクリームを食べながら、さやかと自分の唇をアイスのように白くしてしまい)
ん、そうよ…否定してもしょうがないじゃない、今までたっくさんエッチなことしてきたんだから
私の下着、着て…エッチな気分になってこない?
ん、そうよ…今から色々なことしちゃう…悪戯、しちゃうんだからね
(アイスを食べたというのに体の火照りは収まらず)
(さやかの下着の上から乳房を両手で揉みほぐしていく)


751 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 00:19:52
>>750
うん、あたしも…沙々の味が加わったって感じで。
普通のアイスクリームとはまた別な美味しさを感じるわ、沙々とキスしながらだから…ふぅ…。
残念でした!でも、あたしか沙々のお部屋ならいつでもってわけじゃないけど、見られるじゃん。
うん、じゃあ、見せて沙々のお肌を。
楽しみにしてて名前は…抜きにして。
(お互いの下着を着けてるという事で恥ずかしさが増し、傾けられた体に合わせるように沙々の胸をゆっくりと揉んでいって)
…あ……。
押し倒されちゃったわね、あたしこれからどうな……ん…。
あははは、沙々の唇アイスクリームだらけ。
(押し倒されるも、宣言があったので驚きは小さく、アイスクリームも中身が零れないようにしながら、スプーンと共にそっと遠くに置いて)
(これからの事を聞き終わる前に唇を塞がれて)
(沙々の舌に渡ったアイスクリームも少し絡め取り、気づくと二人の唇はアイスクリームで白く、少し笑ってしまい)

そ、それは、うん…えっちしちゃったし、見ちゃったし、触られちゃったし、初めてをあげちゃったし。
なってるわよ…、でもごめん、あたし変かな?えっちな気分になってる…着たときから。
(沙々の視線から目をそらして変であるかもしれないと思い始め、もしそうだったらと悲しそうな表情をして)

あたしも意地悪しちゃったし、いいよ。
そうでなくても、沙々ならいいから。
あたしも沙々からされるの好きだし。
ん…ぁ…んは…ぁ……。
(沙々からの言葉はアイスクリームの冷たさでも体を冷やすことはなく、吐息も体も熱いままで)
(沙々の下着ごと揉まれ、沙々の香りが押し込まれるような感覚に体を捩らせ声をあげて反応して)


752 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 00:33:29
>>751
アイス混じりの私の舌のお味、いかが?
甘かったかな?くふ、私もさやかとキスできて、うれしいわ
そうね、外にいるときはスカート押さえとかないとね
今はさやかの下着も裸も、見れちゃうから
ん…んにゅ、あ…きもち、いい…あん…ちゅ
(自分も肌を晒している、さやかの下着を身につけながら)
(さやかに胸を揉まれると、息を乱し顔を真赤にしながらも体を押し付けて)
(さやかに味わってもらうように、舌を差し出しアイスクリームを舐め合う)

これから…とっても気持ちいいことしちゃうの
うん、さやかのはじめてもらっちゃったわ
またさやかを気持ちよくするためにも、指でかわいがってあげようかな?
変じゃないよ?私もエッチな気分だもん
(さやかの顔をじっと見つめる、憂いある表情をほぐそうと優しく頬を撫でていき)
目の前に私の下着を着たさやかがいるんだもん、ドキドキが止まらないよ…
(さやかの頬をくすぐるように指を這わせ)
(胸にも手を伸ばし、下着の上からさやかの胸の先端を指でなぞっていき)
ん…それじゃさやかに悪戯しちゃう…意地悪しちゃうんだから…ん、あむ…
(さやかの下着を上にずらす、自分の身につけていた下着とあらわになった乳首をまじまじと見つめ)
(アイスクリームで白くなった唇をさやかの胸元に押し付けて、乳房をペロペロと舐めてしまう)


753 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 00:58:36
>>752
ん…甘くて美味しいに決まってるじゃない、沙々はどう?
あたしもよ、そうやって一緒にアイスクリームも食べれたし。
制服のスカート短いからちょっと大変なのよね、魔獣退治で急ぐときとかも。
うん、あたしも沙々の体と下着見ちゃうから、おあいこね。
…気持ちいいんだ…嬉し…ちゅ……ん…ふ…ちゅ…く…。
(あたしの下着ごしにという状況に気分が高まって、ブラを取らずに手を大きく広げて沙々の胸を手全体で感じながら揉んでいって)
(差し出された舌からアイスクリームを搾り取るように唇で挟んで、アイスクリームを追加して、再びキスをしてアイスクリームを沙々の舌に渡して)

そっか、沙々の好きにしていいわよ、沙々の事…あたし大好きだから。
嬉しかったわ、沙々にあげれて、初めては一回しかないんだし。
う……、ぅん…して?沙々。

良かった…、嫌われたらどうしよって。
(頬の手に安らぎを感じてあたしからも擦り寄って)

あたしの前にもあたしの下着を着た沙々がいるんだよ、あたしだってどきどきが止まらなくてさ。
ん……っ…。
(くすぐったそうにしてても頬に這う指を歓迎して)
(なぞる沙々の指が先端を捉えると体をびくっとさせ、くすぐったそうにしていた表情は待ち望んでいたかのような表情に代わり、沙々を見つめて)

悪戯されちゃうんだ、あたしは…沙々に。
沙々の好きにして…悪戯でも何でも。
…は…ぁ……。
(沙々の下着をずらされ、胸が露になると恥ずかしそうに視線をそらして)
(乳房を舐められると、その感触に体を捩らせ、思い出したかのように沙々に気づかれないように沙々の行為の邪魔にならないようにアイスクリームに手を伸ばして)

ん……。
(手探りでスプーンにアイスクリームを載せると沙々とあたしの乳房の間に差し出すように)
これがね考えてた事なんだ、沙々ミルクってお風呂で言ってたし、味わってもらえたらって。
(アイスクリームを持ってきた理由を差し出す事と舐められる事に意識を取られながら話して)


754 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 01:24:43
>>753
キスしながら食べるアイス…格別、ですね
さやかと一緒に食べるアイスはとてもおいしいです
くす、私も短いスカートだから色々と苦労しちゃいますけどね
でも、さやかになら下着も裸も見られても、恥ずかしくないもん
ん、あっ…あ、うん、いいの…気持ちいいの
すごくいいの…ひんやりしてるのに、熱いの…ああっ
(胸を揺らされるようにまんべんなく揉まれていく)
(アイスを口に含みながら胸を揉まれ、口内は冷たく体全体は熱くなってしまう)

さやかを嫌いになるもんですか
こんなにも私を想ってくれているのに、嬉しい事言ってくれますね
さやかをかわいがってあげますね
ん…それじゃ、好きにしちゃう…ん、あむ…
(さやかの体に覆いかぶさると、両手でさやかの乳房をこねくり回す)
(先ほどまで自分が身につけていた下着に包まれたさやかの胸元が、色っぽくて)
(さやかがアイスクリームを掴むと。手を離し様子を見守る)

ん…それじゃ、さやかのミルク、味わっちゃうね
ん、すごい…どきどきしちゃう…もっとあじわっちゃうから、あむ…んちゅ
(さやかの胸元にアイスクリームが乗っかって)
(溶ける前に、アイスを、さやかの乳首を、何度も舌で舐め味わっていく)
(舌を唇を、さやかの胸元を白く塗りながら口を動かしひんやりとした感触を楽しむ)


755 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 01:46:46
>>754
しかも、舌…。
あたしも一緒に食べれて幸せよ、でも食べ過ぎはお腹が大変になっちゃうから程々にしないとね。
あたし変身後も短いのよねぇ…苦労は耐えませんなぁ、これもあたしの宿命かな。
あたしはちょっと恥ずかしいかも、何でと聞かれると分からないんだけど…。
そっか、もっと気持ちよくなってね、いっぱい声聞かせて?
あたしもよ、口はひんやりだけどすぐ熱くなって。
(下着ごしに指先で先端を探るように這わせていって、そこを見つけると指先で弾いて)
(沙々の熱さが伝わったなかアイスクリームのひんやりも効果は薄く、キスをしたまま沙々の背中に手を這わせてホックを外して)

良かった、あたしだって沙々を嫌いになったりしないから。
想ってるわよ、今も…だから、いっぱいしてね?
…ぁん……ゃ…ん…気持ちい……ひゃぅ…冷た…。
(乳房をこねくり回す刺激に耐えられず、あたしの指を噛んで、沙々の様子を声を漏らしながら見つめて)
(沙々の下着を身につけていた興奮もあって先端は固くなって)
(先端近くにアイスクリームを載せて冷たさに体を震わせ)

うん…、どうぞ、なるべく早くね…実は冷たくって。
ミルク…何かえっちな響きだよね、め…召し上がれ。
良かった、もっと食べてね。
ん…っ…ああ……ん…。
(胸元に乗るアイスクリームは冷たく、鳥肌が立ってしまい)
(アイスクリームの冷たさと沙々に舐められる先端に身を捩らせようとするも溶けたアイスクリームが沙々のブラにつかないように気をつけ、動かず刺激に耐えるような表情で)
(快楽に身を任せつつも、胸を味わってくれる沙々の様子を眺めて嬉しそうな笑顔で)


756 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 02:05:19
>>755
おなかふくれたら、私がさすっちゃいますっ
くす…さやかの魔法少女姿、かっこいいですよね
短いスカートと腋も出てて色っぽいですけど
今の私達はもっ色っぽい仕草…
ん、あっ…あふ…ん…ん、でちゃう、…あ、あ
甘い声出ちゃうから、抑えられないから、いっぱい、聞いてぇ…あん、ああ
(ホックを外され、下着がさやかの胸元にずり落ちてしまう)
(下着越しにも、さやかの指でくすぐられていくたびに乳首は硬くなり)
(直接乳首を弄られ、指で弾かけ蕩けた表情を見せて)

ん、いっぱいしちゃう、しちゃうの…
あ、いいの…もう何も考えられない…
(快楽に耐えようとするさやかの様子を見てますます興奮してしまい)
(さやかの乳房を勢い良く両手で掴みながら)
(熱い吐息を、さやかの胸に吹きかけながら、甘いアイスクリームを味わっていく)

ん、それじゃ私が熱くしてあげる…
…、うん、エッチなミルク、全部味わっちゃうね
うん、おいしいよ…アイスつめたいのに私の体熱くなって…
ん、ちゅ…さやかのみるく、あまいよぉ…ん、ちゅ
(さやかの体を熱くしようと、アイスをひたすらなめ尽くし)
(さやかの胸に顔を押し付け、舌を動かしアイスを味わっていく)
(アイスによって白く塗られた乳首に何度もキスをし、吸い付いていく)
こっちも、味わっちゃうね…気持よくしてあげる
(さやかの局部を下着越しに指でなぞっていく)


757 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 02:30:18
>>756
さするのお願いしようかな、でも魔獣退治にはしばらく行けないかも…。
そう言ってもらえると嬉しいわ、色っぽいかな、あたしはちょっと恥ずかしいわ、冬は寒いし…防寒仕様にできないのかしら?
確かにこれ以上ないくらい、色っぽいわよね、ほぼ裸だし…お互いの下着着けちゃって。
沙々…可愛いわよ。
うん、沙々のえっちな声を聞いちゃうわ。
ん……ちゅ…沙々…ちゅ…。
(肩紐をずらし、あたしの胸元に落ちた下着を取って)
(硬くなった沙々の先端を指先で摘まみながら、沙々へキスをして)
(沙々へのキスをしながら先端を摘み、沙々の声をもっと聞きたいと先端を少し強く摘み)

うん、沙々が満足するまで…いいよ?あたしも沙々が満足してくれたら嬉しいわ。
きゃあ……痛…ん…ぁ…は…ぁん…。
(勢いよく掴まれると少し痛みを感じるもすぐ快楽に変わり声も甘くなって)
(アイスクリームや唾液で濡れた乳房は沙々の吐息にも敏感に反応してしまい)

うん、もっと熱くして沙々のにして?
ふふ、チョコレートでも良かった?
あたしも…、アイスクリーム冷たかったのに、もう熱いの…。
…ん…ぁ…沙々の舌…ひゃぅ……気持ちいいわ……。
(舐め続けられる事で舌のざらざらが癖になって)
(さやかの体を熱くしようと、アイスをひたすらなめ尽くし)
(顔を埋めて舐め尽くしてくれようとする沙々の髪を撫でながら、快楽が体を走るのを我慢して)
ゃ……ゃだ…ごめん…ごめん沙々…。
(言われて身につけているのは沙々の下着ということを思い出し、快楽に身を任せていて濡らしてしまい、汚してしまった事を目に涙を浮かべながら謝って)


758 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 02:46:39
>>757
魔法少女に変身して厚着しちゃいます?コート着たり…
今は私達下着姿だけど、とっても熱いですね
か、可愛い…褒められるとはずかしいです、でも、うれしい…
きゃふ…あ、気持ちいい…ん、ちゅ…ひゃ、く…ああ、んあ…!
(さやかとくちづけを交わしながら、胸の先端に刺激を与えられる)
(快楽に耐えようと腕を震わせ堪えている)
(しかし下半身は熱くなり、局部から甘い蜜がこぼれてしまい)

うん、まんぞくさせてもらっちゃいますねっ…
私が喜んで、さやかも喜んでくれて…いいことだらけです
ん…ちゅ…あ、あむ…さやかのミルク…
(両手でさやかの乳房を揉みほぐし、乳首に向けて熱い息を吹きかけ)
(まるで母乳のように白く溶けていくアイスをなめ尽くし)
(乳首にキスをして、さやかの胸元を唾液まみれにしてしまう)

ええ、さやかの体、私のものにしちゃうね…
すっごく甘いミルクのようなアイスクリーム、召し上がっちゃった
ごちそうさま、お礼に…気持よくしてあげる
(髪を撫でられるとうっすらと目を閉じて心地よい気分に浸る)
(それでも指はさやかの下着や太腿ををなぞるように這わせていく)
あらあら、別にいいのに謝らなくても
私ももうびしょびしょだもの…
でも、さやかにはおしおきしちゃおうかな…くふっ
(濡れた下着、自分の下着がさやかの愛液によって濡れていく)
(はじめての経験に体をぞくぞくさせながら、さやかの履いてるショーツも下におろし)
(濡れた局部に指を埋め込むと、くちゅくちゅと愛液を掻きだすように指を動かしていく)


759 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 03:17:31
>>758
それもいいかもしれないわねぇ…、でも戦いには邪魔になりそうだよね、マントでどうにかするしかないかなぁ…。
うん…、それでも顔も体も熱いし…どきどきしてるし。
ほんとに可愛いから、沙々もこんな声を出すんだって…あたしのした事でこんな声だしてくれてあたしこそ、嬉しい。
あたしも沙々の気持ちいい声を聞いて変な気分になってきたんだからね。
ん……ちゅ…ぷ……はぁ、沙々、あたし沙々のあそこに触りたい…。
(唇を離しながら胸全体に手を這わすように揉んでいって)
(耐えている沙々にいとおしさを覚え、あたしの唇を押さえながら、沙々のあそこに触れたいと顔を赤くしながら告げて)

でも、もしあたしが沙々を満足させられなくなっちゃったら…………、あたし沙々の事応援するから。
うん、お互いに元気も愛も与えられるから、良いことしかないわよね!
さやかちゃんミルク…どう…かな?
は…ん……ぁ…あ…。
(満足させられなくなってしまったあたしの後の事を考え、泣く事を我慢しつつ言葉を絞り出そうとするも出なくて、応援する事だけは言葉にできて)
(揉みほぐされる胸の快楽に体を震わせながら、吹きかけられる熱い吐息に体をびくっとさせ)
(溶けていくアイスクリームとそれを舐める沙々に本当にあげている感覚になって)
(唾液まみれになった様子を見ると、満足気な表情で)

うん…、それでさ…沙々のキスマーク欲しい…って、沙々のものって事…で。
好評でよかったわ、おかわりはまた今度でよろしくね。
うん、アイスクリームの代金はそれで。
ん……ぁああ…ゃ…。
(沙々の指先を這わせる場所に撫でる手は止まり、太腿に這う事で背筋を震わせ)

…沙々もなんだ、ぅ……ん…ぅ…。
おしおき…って、な…ぁ……。
…あ………ん…ぁん…はぁん…ゃ…激し…。
(濡らしてしまった罪悪感も、沙々もという安堵から沙々の下着を濡らしているという快楽の要素に変わり、次第にそのまま顔を赤くし愛液は更に滲んでしまって)
(制止する間もなく下ろされた下着には沙々の下着を汚してしまった証が付いていて)
(おしおきの内容を聞く間もなく入れられた指と沙々の愛撫に声をあげて)


760 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 03:39:56
>>759
ん…あぁ…可愛い可愛い沙々ちゃんの艶姿…
たっぷり楽しんでね…ん、さやかの舌も指も熱くてとろけちゃいそうなの…
うん…いいよ…んちゅ…
私のあそこ、どこでも触っていいから…
もう濡れちゃってるから、あ、ああん
さやかの好きなだけ…触って…ん、いいよ触って…
(さやかに胸を揉まれ、快感が全身を駆け巡る)
(自分に触れたいというさやかの望みに、こくこくと、頷いていく)

うん、応援してね
くふっ、こんなにも私に尽くしてくれて、私うれしいのですよ?
ん、でもでもっ、もし満足できなかったら、もっともっとすっごく悪戯して満足しちゃおうかな?
うん…すごくおいしいよ…甘くてとろけちゃいそう…さやかちゃん印の白いミルク…
(さやかの頭もお腹も優しく撫でていく、その行為も楽しい物で満足できるもので)
(蕩けきった表情でさやかの乳首に指を押し付けくいくいとこすっていく)

ん、いいよ…ちゅ…んちゅ…ちゅ
これでさやかは私の…ものだね
(さやかの頬に、首筋に、唇に、乳首に、おヘソに、局部に…口づけを交わす)
(さやかの望みを叶えるように、さやかを自分のものにするためにいたるところにキスマークをつけて)
ええ、また召し上がっちゃいますね、甘いミルクを…
では代金を支払っちゃいますね
ん、どう…気持いいかな…すこし痛いかもしれないけど
それはそれで、おしおき、ということにしといて、ねっ!
(沙々もさやかも快楽を味わい、互いの下着を愛液で濡らしていて)
(ブラも唾液やアイスで濡れていき、甘い香りとさやかの声でますます興奮する)
(さやかの局部に指を埋め込むと、奥まで指を届かせ)
(勢い良く指を動かすと、何度も何度も指を出し入れして、膣内に快楽を刻み込む)

【もう遅い時間ですけど、眠気は大丈夫ですか?】


761 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 04:07:53
>>760
もちろん、可愛い沙々のこんな姿なんてめったに見られないし。
当たり前じゃない、楽しむし気持ちよさも嬉しさも与えるわよ、あたしの指と舌そんなにとろけそうなんだ、嬉しい。
…じゃあ、触るわね……ん…。
本当…あたしの下着、こんなにしちゃったんだ。
うん、嫌だったりしたら言いなさいよね。
(唇を少し離して触れる事を告げ、胸を愛撫していた指先はお腹から下着へと滑らせていって)
(閉じた足に手を滑り込ませると下着ごしにあそこへ触れ、濡れている事を知ってから指のお腹でゆっくりと擦って)

ん…沙々があたしに飽きちゃっても、それでも沙々を応援するわ!
想ってるから、うん…当然のような、気もしなくもないし。
ふふ、これ以上があるんだ、期待してるわね、沙ー々。
ぅ…アイスクリームのおかげよね!か、価格は沙々のえっちなこと…になってます。
ん……んん…ぁ…。
(とても悲しい事を織り混ぜつつミルクや尽くす話しなどを続けて)
(撫でられる事で言葉も出せるようになりくすぐったいという表情をしながら)
(沙々の行動で硬くなったままの先端は刺激を逃すことなく受け入れ、そのたびに体を震わせ)
(蕩けきった表情でさやかの乳首に指を押し付けくいくいとこすっていく)

…嬉しい、ん……沙々から…っ…キスマーク貰えた…。
(沙々のものになった証が貰えたように感じて笑顔で眺め、マークをつけられるキスの度に体をびくっとさせて)
うん、でも冬には販売してません。
どんな代金でもお釣りはありませんから、あたしが全部受け止めるし。

はぁ……はぁ…ちょっとだけ痛いかも、でも…ん……気持ちいいわ…。
…あぁ……うん…おしおきなんだ…これ……。
はぁぁ…ゃん……あん…はぁん……沙々の指…んん……ぁ…ん。
(沙々もあたしも濡らしてしまっている事で更に興奮して)
(沙々のブラや下着も愛液などで濡らしてしまった罪悪感も更に興奮させる要素となってしまって)
(幾度かの沙々の指の奥への到達もまだ慣れないものの、膣は沙々の指を喜んでいるように締め付けて)
(さやかの局部に指を埋め込むと、奥まで指を届かせ)
(その行動に合わせて声をあげ、体を揺らしながら身を任せて、あたしももっと沙々にしてもらいたいと腰を動かし、愛液は沙々の指を更に濡らしてしまい)

【ちょっとあるかも、沙々は大丈夫?】
【ごめんね、またこんな遅くまでつきあってもらって、ありがと沙々。】


762 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 05:05:14
>>761
そうですよ、それじゃ思う存分可愛い私を…たのしんでね
ん、ちゅ…にゅ…あふ
さわって、い、いいの…
ん、あぁ…私、どきどきしちゃって、もうびしょびしょなの
さやかに胸触られて、胸見ちゃって…嫌じゃないの…うれしい…ひゃふ、あん
(さやかに局部を弄られる、快感と幸福感に酔いしれながら腰をふってしまい)
(幸せそうにとろけた表情で指を浮いけ入れていく)

あは、期待…しちゃっててくーださい
さやかの応援、あれば私頑張っちゃいますよー
んふ、えっちなことすればまたミルクやアイスもらえるんですね
うっれしいなぁ…ではではえっちなことしちゃいますね…んちゅ
はい、私からのキスマーク、お礼、ですよ
(さやかが喜ぶように、乳房をゆっくり揉んでいき)
(何度も何度も、キスをして、さやかの乳首の硬さを確かめていく)

冬は冬でまたいろんなものもらっちゃうね
さすがにアイスってのは寒すぎだろうし
だから今はつめたいものも、味わいながら酔いしれたいわね
おしおき、なのかな、さやかがよろこんでくれたら、ごほうびになっちゃうけど
私はすっごくうれしい、どきどきしちゃってる…うれしいの
それじゃいくよ、さやか…
(さやかに覆いかぶさるように体を傾け)
(胸と胸を重ねながら、さやかの局部を指でいじり続ける)
(さやかも腰を動かしてくれて、片手で腰を掴むとさやかの体を揺するように動かして)
(きつい締め付けを味わいながら、振動するかのような動きでさやかの膣壁を何度もくすぐっていく)
(甘い声と蕩けるような蜜を感じ、更に動きは増していく)

【私も眠いです、うとうとしちゃってます】
【とと、だいぶおくれちゃいましたが、だいじょうぶでしょうか?】
【いえ、こちらこそありがとです】


763 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 05:09:58
>>762
【こっちから先に返しておくわね。】
【どうしよっか?凍結にする?】
【大丈夫よ、気にしないで。】
【あたしこそよ、ありがと!】


764 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 05:15:00
>>763
【今日はお休みなので、まだ大丈夫なのと】
【凍結だった場合、今日の夜頃なら待ち合わせできます】

【それ以降だと、やっぱ平日は待ち合わせできなくて】
【多分土曜日の夜なら続きできるかと思うんですが、いかがでしょう?】


765 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 05:22:40
>>764
【じゃあ、土曜日にお願いできる?】
【今日はもう無理させちゃうといけないと思うし、体壊したら大変だし。】

【何度も言うけど、ごめんね、こんなにあたしにつきあってもらって。】


766 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 05:28:20
>>765
【じゃ土曜日の夜8時に待ち合わせしませんか?】
【いえ、こちらこそありがとです】


767 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/12(月) 05:30:20
>>766
【うん、その時間にまた伝言板で。】
【あたしこそよ、今日も長い時間ありがとね。】
【おやすみなさい、またね、沙々。】


768 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/12(月) 05:33:14
>>767
【はいおやすみなさい】
【またね、さやか】
【スレ返します】


769 : 橘 真琴 ◆1fxnE0ng02 :2014/05/12(月) 22:21:02
【秋山さん◆0OC39jt.JMと借りるね】


770 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/12(月) 22:25:04
【真琴君と借ります】

>>769
【お待たせ、私も着いたぞ…っ!】
【(遅れてやって来ると、真琴君の背に触れ呼び掛けて)】


771 : 橘 真琴 ◆1fxnE0ng02 :2014/05/12(月) 22:34:37
>>770
【急がせちゃったみたいだし、一緒に来ればよかったかな】
【(体ごと振り返ると、少し申し訳なさそうにするが)】
【(すぐに会えた事を嬉しそうにして)】

【それで、こないだの続きは作ってきてはいるけどさ】
【秋山さんが、他にやりたい事があったりしたら】
【別の事でもいいと、俺は思ったりもしてるけど、どうしようか?】


772 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/12(月) 22:51:58
>>771
【急かされてなんてないけど…でもそうだな、折角なら一緒に移動出来た方が嬉しい】
【…か、かもしれない】
【(途中で恥ずかしい事を言っている事に気が付き、頬を赤く染め俯いて)】

【わ…私か!?そうだな…私も前回の続きを想定してたけど…】
【その、このままだとイチャつけるようになるまでは時間が掛かりそうだなとは思った】
【私がこんな性格だから、付き合い始めてすぐには少し難しくて】


773 : 橘 真琴 ◆1fxnE0ng02 :2014/05/12(月) 23:07:52
>>772
【「かもしれない」はいらないんじゃないかな?って思ったから】
【“次”を考えてくれるなら、試しに一緒に移動するのもいいかも、その方がよければ越した事はないんだしさ】
【それに一緒にいれる時間も少し多くもなるし】
【こっち向いてもらっていい?目を見ながら秋山さんがどう思ってるか聞きたいかも】
【(慣れない態度はいいなと思うけど、急かす感じではないけど、少しじれったそうに聞いてみたり)】

【それは俺も思ってたかな】
【イチャイチャするのが希望だったのに、出来てないかなって】
【外だと恥ずかしがる秋山さんは気にするだろうし、俺も慣れてないとなれば難しいよね】
【クロスだから付き合っていても、作っていくとなると時間はかなりそうだから聞くけど】
【秋山さんがイチャイチャしたければ、どちらかの部屋か二人になれる場所で】
【俺が作ってきた返事は締める方向で作り直すとして】
【改めて始めてみた方が良かったりするかな?】


774 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/12(月) 23:30:07
>>773
【う、うん…っ!】
【時間にしてみれば少しかもしれないけど、私は…少しの時間も真琴君と一緒がいい】
【だから次移動をする時にはそう出来たらいいなって思うよ】
【(言われて顔を上げると、見上げるようにして真琴君の深い緑の瞳を見つめ)】

【具体的にこう、って予め決めてなかった私が悪かったんだよ】
【折角続きのレス、用意してくれたのにごめん】
【真琴君と二人になれる場所…で改めて始めてみてもいいかな?】
【真琴君の部屋に遊びに行きたい…っ】


775 : 橘 真琴 ◆1fxnE0ng02 :2014/05/12(月) 23:57:21
>>774
【は〜よかった!】
【俺だけだったら、ドン引きされちゃううような事言ってなかったかなって】
【言った後に思って後悔しちゃったりもしてたけど】
【秋山さんの顔を見れば本当なのが分かるし嬉しいな】
【(見つめられるとドキドキして目を逸らしたくなるけど)】
【(このままでいたいと思ったりもするおかしな気分だけど──楽しい)】
【……ありがとう】
【(いい雰囲気だから抱きしめたりキス出来そうにも思えたけど)】
【(近づいたら我慢出来ないそうだったから、秋山さんの気持ちを大切にしたくて)】
【(でも近づきたかったのて微妙な距離感を縮めて両手を置くようにして肩を抱き)】
【(耳元で心を込めて一言だけ感謝の気持ちを囁くと)】
【(そっと腕の中に入れるように体を引き寄せた)】

【悪くないんてないんじゃない?】
【俺がしたいって言った事に付き合おうとしてくれた結果なんだからさ】
【嬉しかったよ?だから気にする事はないからね】

【じゃぁ仕切り直ししよう】
【俺の部屋なら、家族が旅行とかでいないって】
【来てもらう前に秋山さんに確認してから来たみたいな感じでいいかな?】
【確認した後なら迫ってもいいかなと思うだろうし】
【イチャイチャするハードルを低くする要因っていうのかな】

【考えてたら返事が遅くなってるね。ごめん】


776 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/13(火) 00:19:09
>>775
【い、いや今の会話に引くところなんてなかったぞ!】
【それに、やっぱりお礼を言うのは私の方だと思う…】
【(一歩分距離を詰めた真琴君が肩に手を置いて包むようにそっと抱いてくれると)】
【(ほんの微かに伝わって来る体温が心地良くて瞳を細める)】

【ありがとう、真琴君…っ】
【付き合いたてのお互い初々しい空気は楽しいんだけどね】
【私がもうちょっと融通の利くタイプだったらな…】

【ご家族は不在でおうちに二人きりって事だな、いいと思う】
【私もそれを知ってて行くよ】
【時間の事は気にしないで、私も長考する方だから】


777 : 橘 真琴 ◆1fxnE0ng02 :2014/05/13(火) 00:43:37
>>776
【多分ないのは分かってるんだけどさ】
【好きな子が相手だと気にしなくていい事も気になっちゃったりして】
【こんな事を言ってみてから、思ったんだけど、秋山さんも一緒だったりしてたら嬉しいかも】
【(抱こうとしてみても心地よさそうに受け入れてくれたのが分かり)】
【(気持ちが高まって饒舌になりながらも)】
【(慌てさせるような事をしたら台無しになりかねないから)】
【(まだ距離を詰め過ぎないように受け止めるように抱いただけでも)】
【(うっすらと感じられる秋山さんの感じや、あたたかさが、とても心地よくて)】

【そんな事は言わないでいいと思うよ】
【それも、秋山さんらしさをこだわってくれてるって事だろうし】
【こないだ言ってくれたから、今返しちゃうけど、秋山さんのそういうとこっていいと思ってる】

【書き出しはどうしよう?秋山さんからにする?】
【俺からで良ければ書くのは全然いいからさ、返事待ってみるね】


778 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/13(火) 01:08:23
>>777
【気持ちは分かるような気がするな…】
【相手の事を尊重したいと思うと、つい気を遣いすぎちゃう事ってあるし】
【(腕の中から真琴君を見上げ、困ったように笑い】】
【あ、ありがとう……ちょっと照れるな】

【簡単でよければ書き出しは私がやるよ】
【前回は真琴君に任せちゃったからな、今度は私】
【ただ今夜これから始めるのは時間が厳しいというか、眠気が少し…ごめんな】
【次までに書き出しは用意しておくから、真琴君がよければまた凍結をお願いしてもいいかな】
【15日は予定が入っちゃって…今週だと13日、今夜か来週になっちゃうんだけど】


779 : 橘 真琴 ◆1fxnE0ng02 :2014/05/13(火) 01:16:39
>>778
【連絡すると返事を急かしてるみたいで言ってなかったけど】
【明日というかもう今日か。13日も22時からだっけ?】
【その時間なら問題はないからさ】
【俺も残りの返事をこの後に返してしばらくしたら落ちるから】
【秋山さんはこのまま休んでいいよ】
【今日はもたもたしちゃっけど付き合ってくれてありがとう】
【会えたらまた明日。おやすみ】


780 : 秋山 澪 ◆0OC39jt.JM :2014/05/13(火) 01:23:37
>>779
【うん、13日は22時なら確実だな】
【その時間に待ち合わせしたいと思う】
【こちらの話だけになっちゃったけど、一週間ぶりに会えて話も出来て、嬉しかったよ】
【おやすみなさい、明日もよろしくな】

【レスの件までありがとう】
【でも明日も学校なんだから、時間になったら真琴君もちゃんと寝るんだぞ…っ】

【返します、ありがとう】


781 : 橘 真琴 ◆1fxnE0ng02 :2014/05/13(火) 01:46:48
>>778
【照れるなら見上げなければいいのに──でも少し慣れてきた?】
【田井中さんから恥ずかしがり屋だって聞いてたから……】
【頑張ってくれてるのかな】
【それなら俺も頑張なきゃなんて言うのは大袈裟か、はは】
【(困らせちゃったから気にさせないように)】
【(少し構えすぎた自分の事をネタにしながら明るく笑い)】

【書き出しに特にこだわりとかないから、簡単でいいしお願いさせてもらおうかな】
【でも今日の明日だし用意するのは難しくない?】
【時間に追われるみたいになったら大変だろうし、明日会ってからでもいいからね、おやすみ】

>>780
【明日の夜のその時間で決まりで】
【でも予定が入ったりしたら無理はダメだよ】
【寝坊しても妹や弟に起こされるから大丈夫って──そういう話じゃないけど】
【早く寝ろって言ってくれてるなら、会えた事以外にもありがとうって言わせて】

【それじゃ返すね。ありがとう】


782 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 21:40:33
【飛鳥先輩とスレを借ります】

関係は先輩後輩でしょうか?
教育係みたいな感じで。


783 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/13(火) 21:46:23
【名無しさんとスレをお借りします】

こんばんは、よろしくね。
関係は名無しさんの言うとおり、先輩後輩が良いな。
でも学校側から係として割り当てるよりは自分で声をかけたいかも。
私の後輩なら新入生になるから「修業のパートナー探しの調子はどう?」て。

……それから、聞きにくいんだけれど。
移動前に貼られていたことって本当なのかな?
あなたの口から直接聞きたくて……。


784 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/13(火) 21:49:42
トリップ云々よりも文体が酷似してる事の方が無理筋だな。
同酉、同作品、同文体。これは偶然でシラを切るにはハードル高い。


785 : ◆y15/RJqmD2 :2014/05/13(火) 21:52:05
>>783
まず初めに、あそこで書かれていたことは本当です。
詳しい時間とかを決めていなくて、当日どうしようかと思って様子を見ていたら。
お互いに声をかけそびれた、という感じになってしまって。
そのことは申し訳なく思ってます。


786 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/13(火) 22:01:24
>>785
うん、正直に教えてくれてありがとう。
同じことされたら困っちゃうけれど……。
少なくともわざと平気でやるような人じゃないなら大丈夫!

て、あなたに言っちゃって良いのかな。
移動してきてくれた名無しさん、だよね?


787 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 22:05:49
>>786
いろいろすみません。
焦りとかいろいろあってトリを打ち間違えたみたいで。

反省していますので、やりたいと思ってやることでもないですし。
以降は気を付けます。

えっと…それで打ち合わせの続きだと、パートナーが見つからないから飛鳥さんが手伝ってくれる…って感じでしょうか?


788 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/13(火) 22:11:21
>>787
ううん、気にしないでね。
焦らせるような事を言ったのは私だから。
ごめんね?

私に謝る事もないよ。
雲雀ちゃんが見ていたらまた違うだろうけど……。

そうだね、見つからないよりは見つける勇気がないの方が好みかな。
奥手でなかなか女の子に声をかけられなかったとか。
こんな可愛い子が残ってるなんて、て私に目をつけられたりとか。
そんな感じでも楽しんでもらえそうかな?


789 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 22:24:07
>>788
そうですね…。
確かに飛鳥さんに謝っても、どうしようもないことかもしれませんが。
一応気を付けます。ということだけ。

かなり奥手で、自分から女の子に声を掛けられない、ですね。
はい!もちろん大丈夫ですよ。
あとは、お互いの経験とか、アソコとかはどういうのがいいでしょうか?
初めての指導か、もしくは「また声かけられなかったの?」って感じで何度かしている感じか。


790 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/13(火) 22:33:01
>>789
うん、ありがとう。それが聞けただけで私は安心だよ。
名無しの後輩くんが気を悪くしてないなら、このまま打ち合わせしてほしいな。

それじゃあ、奥手な童顔の後輩くんでお願いね。
経験は……私の方はある程度慣れていた方が良いかな?
お互いに初めてなら、指導する余裕なんてないかなと思って。

後輩くんの方は、奥手ならまだ童貞の方が自然かな?
初対面の私に筆おろしされちゃうとか。

こんな組み合わせでも平気かな。
好みに合わなかったら遠慮なく言ってね?


791 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 22:36:06
>>790
もちろんです。むしろ僕のほうが、気を悪くさせてしまったのではないかと不安で。

経験者で、ある程度慣れている感じですね。
それでこちらは童貞設定ということで。もちろん大丈夫ですよ。
何もわからず、オドオドしてるこちらを食べる感じで、リードしてもらえたらうれしいです。

好みですので大丈夫ですよ。
あとは飛鳥さんがちょっと淫乱な感じなエロキャラみたいな感じだとうれしいです。
下心が見え見え、くらいな感じで。

ほかに飛鳥さんの希望とかあれば遠慮なく言ってください。


792 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/13(火) 22:44:17
>>791
本当に、私は大丈夫だよ。
同じ事さえされなければあとは雲雀ちゃんとあなたの問題だから。
心配しないでね?

うん、修行をつけるって建前で色々しちゃおうかな。
我慢することで精神を鍛えるとか、色仕掛けに対抗する術を教えるとか言って。

じゃあ崩し気味でやってみるね。
あ、でもあんまりにも別人になってたらあなたに楽しんでもらえないかな?
そのあたりは、ロールをしながら調整して行く形になるかも。

ううん、そうだね……リードはされるけど絶倫ではあるって大丈夫かな。
私にイかされてもすぐまた勃っちゃうとか。
サイズも意外と大きいし体力もあって私も一緒に気持ち良くなれちゃう、なんてどう?


793 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 22:56:21
>>792
ありがとうございます。

はい、そのような感じで。
んー、そのあたりは調節してください。
もしもの時は【】でお互いに言い合うって感じにしましょうか。

すぐに勃起して、性欲も衰えなくて最後のほうが期待した目で見てしまうとか。
絶倫も大丈夫ですし、射精量も多い方が好みならそうします。
そろそろ始めましょうか?
書き出しはどちらからにしましょうか?


794 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 22:56:59
>>792
ありがとうございます。

はい、そのような感じで。
んー、そのあたりは調節してください。
もしもの時は【】でお互いに言い合うって感じにしましょうか。

すぐに勃起して、性欲も衰えなくて最後のほうが期待した目で見てしまうとか。
絶倫も大丈夫ですし、射精量も多い方が好みならそうします。
そろそろ始めましょうか?
書き出しはどちらからにしましょうか?


795 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/13(火) 23:04:48
>>793
うーん、量は一度で多いよりは何度でも出るって感じの方が好みかな。
名無しの後輩くんがそれでも良かったらぜひお願い。

ごめんなさい、もしかして夜型な人なのかな?
私はそろそろかなと思ってたところで……。

今日は打ち合わせだけにして、日を改めてロールでも良い?
木曜日なんかは早い時間からできるんだけれど。

ごめんね、最初に訊いておかなきゃいけなかったことだよね。


796 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 23:08:57
>>795
わかりました。
ではそのような感じにしましょう。

そうですか、それではここまで、で次回は木曜日ですね。
時間は…20時からは大丈夫でしょうか?


797 : 飛鳥 ◆b2wN0urpss :2014/05/13(火) 23:17:15
>>796
うん、ありがとう。
木曜日の20時に待ち合わせて、いよいよロールってことにしよう?
ごめんね、頑張りたいんだけれど寝落ちでもしたら大変だから。

今日は色々とお話ししてくれてありがとう。
木曜日からのロール、とても楽しみにしてるね。

ごめんね、眠くなっちゃったから今日はここまでで……。
ありがとう名無しの後輩くん。おやすみなさい。

【お返しします】


798 : ◆Ps1sJle50s :2014/05/13(火) 23:19:05
.>>797
いえ、正直に言ってもらえた方がこちらもうれしいですし。
それでは僕も木曜日を楽しみにしていますね。

それでは、おやすみなさい。
飛鳥先輩。

【スレをお返しします】


799 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/14(水) 22:15:57
【スレをお借りします!】

【西住みほ ◆07ruQl0ZwM殿をお待ちします】


800 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/14(水) 22:18:32
【優花里さんとスレをお借りします】

>>799
【優花里さん、今夜もよろしくお願いします】
【レスを今から書くから、もう少し待っていてね】


801 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/14(水) 22:20:59
>>800
【改めてよろしくお願いします、西住殿】
【はいっ、もちろんお待ちしておりますぞ〜!】


802 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/14(水) 22:35:25
>>708
んっ! んんんっ!
(唇を噛み締めるようにしながら口元を手で押さえ、必死で声を抑える)
(それでも呻き声が漏れてしまっていることだろう)
(近づく足音)
(高まる緊張と興奮)
(腰はひとりでにかくかくと揺れて、優花里の喉を突く)
んひっ!
(優花里の指が膣へと忍び込み、かき回し、みほの声を跳ねさせた)
ん、んんぅうう〜、んうっ!
(先走りがまるで尿を漏らしたように溢れて、優花里の舌を濡らしている)
(もう足音は間近でしていて、優花里を声で制することもできない)
(怖くて垣根の間から向こうを覗き見ることもできない)
んんっ! んうっ! うっ! んんっうううんんーっ!
(足音が、おそらく真横を通過した瞬間、みほも限界を迎えた)
(びくびくっと腰と太ももが震えて、そのままペニスを優花里の喉におしつけながら射精を開始)
(びゅるびゅるっと、濃い精液を優花里の喉へ直接撃ちこむ)
んっ! んっ!
(びゅる、びゅるっと、何度もペニスが震えて、そのたびに二発目、三発目が発射)
(優花里の指をくわえこんでいる膣もぎゅうっと締まり、中をかき回している指に食いついた)


803 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/14(水) 22:49:31
>>802
ん、んぅ、ふぅ……んむぅぅ、じゅるぅ
(西住殿の腰が動き、喉奥へと硬いものが叩きつけられる)
(それもより興奮を増してしまい、足音が近づいているにも拘らず)
(口での愛撫も、割れ目に伸ばした指も止まることはない)
(声を押し殺している西住殿の姿を上目遣いで見つめ)
(その可愛らしさに自身の興奮もより高まり)
んぐぅ、んぅ、ぅ……んぅぅぅ……
(より強く吸い付き、舐め上げ、竿も亀頭も舐めまわし)
(指は激しく膣穴をかき回し、二本に増やして拡げた瞬間)
(足音が通り過ぎると同時に西住殿が射精し)
……っ!
(喉奥に激しく叩きつけられるザーメンを飲み込み)
(指を締め付けられながら、膣穴も浅くかき回す)


804 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/14(水) 23:03:34
>>803
ふううっ、うううんっ!
(びゅ、びゅっと、最後の一噴きを終えると、あとは残滓をとろとろと溢れさせる)
(どうやら足音の主は気付かずに党利過ぎたようだ)
(イヤホンで音楽でも聴きながら走っていたのかもしれない)
はあ……、ああ……
(優花里が膣内を指で刺激しているので、まだ腰がびくっと震えてしまう)
もう、優花里さんったら……、ばれちゃうかもしれないのに……
(とはいえ、興奮してしまったのも事実なのであまり強くは怒れない)
あふ、うう……
(ずるっと、ペニスを優花里の口から引き抜く)
(すると、ペニスの先端から精液が糸を引いて、それは優花里の口元へと続いていて)
えへ、でも気持ちよかった、かな。
(照れながら笑顔を向けた)
ん、大丈夫、気づかれてなかったみたいだし。
(生垣の向こう側を隙間から覗いて、誰もいないことを確かめて)
それじゃ、いこうか。
これ、ぜんぜんおさまらないし……
(ペニスはぴんと勃起したままで、優花里を求めて脈打っている)
さすがにここじゃ、ね。
(少しふらつきながら立ち上がり、リードを引いて改めて公園の奥を目指す)


805 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/14(水) 23:13:56
>>804
……っ
(最後の一滴まで喉を鳴らし飲み干し、掃除をするようにペニスを舐める)
(足音が遠ざかるのを感じると、西住殿が声をかけ)
ふ、ふぁ、ぁ……す、すみませぇん……
……でもぉ、西住殿が素敵だったもので、つい……
(西住殿の言葉に余り悪びれずに答え、上目遣いで照れくさそうに微笑む)
(腰を引かれ、ペニスを引き抜かれると糸を引き、それを舐め上げると)
(お互い微笑みあい、ますます頬を赤くして)
(膣内から引き抜いた指もちろちろ舐めて)
あ、こ、こちら……ですね
(西住殿の肉棒がまだ収まらないことを確認すると)
(そのまま促され、リードを引かれると四つんばいのまま歩き)
(犬耳も尻尾も揺らして公園の奥へと行く)


806 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/14(水) 23:21:22
>>805
もう、そんな風に言われたら怒れないわ。
(苦笑しつつそう答え、そのまま奥へと進み)
(従順な態度を示してくれる優花里への愛おしさがどんどん膨らんで)
(こんな素敵な女の子の気持ちにどれだけ自分は応えられているんだろうか、と、いつもの自問をしつつ)
(そんな間もペニスは硬く張り詰めて、パーカーの裏地を先走りで汚し続けている)
うん、ここなら、いいかな。
(公園のかなり奥まったところ)
(歩道からも離れていて、ここまで人が来ることはまずないだろう)
優花里さん、ここでしよ?
(くいっとリードを引いて、優花里を招きよせる)
優花里さん、たくさん気持ちよくしてくれたから、今度は優花里さんも気持ちよくなってほしいの。
だから、優花里さんの好きな格好で、その、ね?
(もじもじと、頬を赤らめてマイクロビキニ姿の優花里に、好きな体勢をとるように促した)


807 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/14(水) 23:38:07
>>806
その……照れます……
(と、頷きながら小さく呟き、視線をまた西住殿へ移し)
(犬耳を嬉しそうに揺らし、尻尾も更に大きく振って)
(本当に犬そのもののように憧れの人への喜びを示し)
(西住殿のそれがまた硬くなっているのを見ると、マイクロビキニの布地を濡らし)
ここなら大丈夫……ですな
(周囲を軽く見渡し、西住殿へと声をかけ)
はい、で、ではここで……
(頬を染めつつも期待するように頷くと、リードを引かれ四つんばいで駆け寄る)
……こ、光栄です西住殿ぉ
(四つんばいで西住殿を見上げると、その言葉に例えようもない喜びを示し)
で、では……こ、こういうのは如何でしょうか?
(一度立ち上がると、木にもたれるようにし)
(片足を大きく上げると、面積の少ない布地越しにすっかり濡らした股間を見せつけ)
このまま……西住殿の……おちんちん……ほ、ほしい、です……


808 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/14(水) 23:43:21
>>807
【ごめん、優花里さん、一つだけ確認させてくれるかな】
【木にもたれるのは、どちら向き? 私に背を向けてるのか、向き合ってるのかってことなんだけど】


809 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/14(水) 23:48:08
>>808
【後ろからとも思ったのですが……ここはやっぱり正面で……】
【その、あの、キスもしたいですし……よろしいですか?】


810 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/14(水) 23:50:20
>>809
【うん、そうだね、それじゃあ正面から、だ、抱き合うみたいな感じで】
【私もキス、したいな、優花里さんと】

【えっと、少し早いけど今夜はここで凍結にさせてほしいの】
【次回はどうしようか、来週の、また月曜か水曜の夜に来られそうなんだけど】


811 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/15(木) 00:04:19
>>810
【あ、はい……うれしいです】
【ではここで凍結ですね】
【私も少しばかりうとうとしてしまいまして……丁度よかったです】
【来週でしたら月曜が空いております】


812 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/15(木) 00:08:04
>>811
【よかった、いいタイミングだったみたい】
【それじゃあ来週の月曜の……、22時からでお願いします】

【今日もすごく楽しかった、優花里さんのおかげだね、ありがとう】
【お休みなさい、来週もよろしくね (優花里さんのほっぺにキス) 】

【スレをお返しします】


813 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/15(木) 00:11:35
>>812
【了解です、では来週月曜の夜22時伝言板でお待ちしております!】

【光栄です……西住殿にそういって頂けるのが一番嬉しいです】
【おやすみなさい西住殿、お疲れ様でした……んんっ///】

【スレをお返ししますぞ〜!】


814 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/05/15(木) 08:16:23
【可愛くて美人で最強でかっこよくておっぱいの大きいお姉さんと一緒に借りるよぉ】


815 : 川神百代 ◆DhPdzKs7BE :2014/05/15(木) 08:20:00
【私が水増ししてる以上に胸に目のいってるやつと借りるぞー】
【まぁ書き出し、ってほどのことを書いたわけじゃないが】
【1時間ほどらしいし、ドアまで開けてもらったようだから】
【あっちの私のレスに続ける形でもうさくっとはじめちゃってくれていいんじゃないかー】


816 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/05/15(木) 08:23:28
はいはーい。到着ぅ♪
やっぱり朝だしさぁ?優雅でおっしゃれーなブレックファストでもどうかなーって思って。
(にこにことドアを開けると、小奇麗かつ落ち着いた雰囲気のカフェの前で)
それともお姉さんは和食の方が好みかな?それなら朝からやってる割烹料亭に行くけど。
あ、ワタシは紅守黒湖でぇす。黒湖さんでも黒ちゃんでも、ダーリンでも好きに呼んでねぇ?


817 : 川神百代 ◆DhPdzKs7BE :2014/05/15(木) 08:32:05
お前……私の周りには居ないタイプだな……
(軽い、おしゃれ?優雅?)
(うち2つは、実際どうかよくわからないが)
(学校の男たちとは全くタイプの違う男を前に)
(特に遠慮をするわけでもないが、若干怪訝そうな顔を向けつつ車から降りて)
いいんじゃないか、せっかく連れてきてくれたんだし
まさか、優雅でおしゃれだが味はいまいち、なんてこともないんだろ?
なんだその選択肢……
私は川神百代だ、モモちゃん……とか呼んだら投げるぞ、黒ちゃん
(結局選択肢から選んだ)
ちなみに黒ちゃんよ。私は胸はあるけど金は無いからな。支払いには期待するなよ?


818 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/05/15(木) 08:38:30
え?そーぉ?じゃあ新しい出逢いに乾杯しちゃうー?
(にこにこと表面上は親しみやすい笑顔を浮かべているものの、目線は上から下まで舐めるように)
もちろん味も保証しちゃうよぉ?
ここのお店はね?シンプルにプレーンオムレツにクロワッサンがオススメ〜
(勝手知ったる様子で中へエスコートすると、ふむ…とメニューに目を通して)
えー?モモちゃん可愛いのにー じゃあ百代ちゃん?
あッはぁ♥ もちろんぜーんぶ私が出すよぉ?付き合ってくれてるお礼。
おまかせでいーい?プレーンオムレツのセット2つにぃ、生絞りピーチジュース2つ〜


819 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/05/15(木) 08:42:31
【あ、こちらの容姿とか特に記述してなかったけどぉ…】
【高身長・長い黒髪・ナイスおっぱい!までは百代ちゃんとお揃いなんだけど】
【めちゃめちゃ黒目がちっさくてガッツリ隈入ってるからどう見ても目つきの悪い怪しいお姉さんだよねぇ】
【女の子には優しいし取って喰ったりは多分しないからぁ】


820 : 川神百代 ◆DhPdzKs7BE :2014/05/15(木) 08:46:25
朝からテンション高すぎだろお前……
(はぁ……と溜息をつくが、男の視線には慣れているのか)
(くい、と胸元を押し上げるように腕を組んで)
そんなことじゃ強くならないぞ?
朝から肉でも食べたらどうなんだ、肉を
(無責任なことを言う上に、
私はもう強いから食べなくてもいいんだけどなー、などと更に無責任な言葉を加えつつ
慣れた様子の男へついていき)
なんだ、お前てっきりそういう時にモモちゃんと進んで言ってくるタイプだと思ったんだがな
だが安心しろ、もう投げられそうなものから離れたからな……
(くいっと車の方を指さす)
(投げる、は男にかかっていたわけではなく、車にかかっていたらしく)
はぁ……この気のききっぷりをうちの男どもにも分けてもらいたいな……
(気を利かせる、というより普段は仲間内の男共にたかっている……というのが正解だが)
(全く一連の動作に戸惑うようなところがない男を、
面白いものでも見るように、逆に眺め回して)


821 : 川神百代 ◆DhPdzKs7BE :2014/05/15(木) 08:47:45
【おい!そういう大事なことは早くいってくれ!】
【画像で検索してあまりの人相の悪さに普通に男だと思ってたぞ】
【上のレス、書き直すから待っててくれ】


822 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/05/15(木) 08:49:05
【ひどいなー おっぱいはIカップあるんだぞ?(ぷんぷん】
【あ、いいよいいよぉ?元々男だって偽って出会い系登録しちゃうようなタイプだしー】
【そのまま返事するから大丈夫】


823 : 川神百代 ◆DhPdzKs7BE :2014/05/15(木) 08:51:43
【しょうがない、男だと誤認した、ということに……】
【Iじゃ誤認しないだろ、Iじゃ……】
【じゃあ男のような、とでも読み替えてくれ、すまないなー】


824 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/05/15(木) 08:56:06
>>820
朝から美人で可愛くて最高に素敵なお姉さんと出逢えてテンション上がっちゃってるんだよぉ。
(おほぉう♪と鼻の下を伸ばしてでれーっと寄せられたおっぱいをガン見)
うやー?そうだねぇ……お肉は嫌いじゃないけど、食べても太らない体質っていうの?アレアレ!
百代ちゃんがあーんってしてくれたら食べられるかもぉ?
だって女の子がイヤって言ってる事しちゃダメでしょ?ベッドの中では別だけど♪
(にこにこと重ねるが、車を投げる…と言われるとさすがに青ざめて)
あのねぇ…ついこの前大破しちゃったから、もう壊すわけにはいかないのよ?怒っちゃやぁよ?

へー?男どもって百代ちゃんの取り巻きー?人気ありそうだもんねぇ?
(注文したものが届くと、どうぞー?と勧めて眺められる様子に気づき)
あんまり見られたら恥ずかしいからいやん♪(ばちこーんウィンクするが、やっぱり不気味)

【けどト書きのところだけだしさぁ?ぜーんぜん平気。むしろ無問題。っていうかおっぱい揉ませて。】


825 : 川神百代 ◆DhPdzKs7BE :2014/05/15(木) 09:09:26
初対面の相手をよくそこまで褒められるもんだな……
(呆れた、とばかりにため息をつきつつ)
(そこまでストレートに反応されると
引っ込めるわけにも押し出すわけにもいかないのか、
行き先のなくなった手で、自分の髪の毛をくるくる指先でいじりながら)

おま……あーんって……
(あーん、という言葉に呆れた様子だったが)
……ほー……ふーん……
(オムレツが届くと、にやっといたずらっぽい顔にかわり)
それじゃ黒ちゃん?ほら、あーん
(食べさせてあげたいというより、
目の前の変わったやつがどんな反応を示すかに興味がありそうな顔で、
スプーンで掬ったオムレツを口元へはこんでみて)

……紳士なんだな、おま……ベッドの中では別なのか
大破って……意外と乱暴なのか?運転
今乗らせてもらった時はそうでもなかった気もするけどな

取り巻きとかそういうのはいないけどな
幼なじみだ、腐れ縁が三人と……もうちょっと気の利く一人がプラス
そいつは異性とか全く興味なさそうだけど、まぁ全員駄目駄目だー

【そうだな、ト書きなら平……おい!この中は違うだろ!】
【女の子がイヤ、って言うことはしないんだろ?】
【ベッドの中以外ではな!】


826 : 紅守黒湖 ◆kRQG2kkI76 :2014/05/15(木) 09:17:49
だって百代ちゃん可愛いもん。すっごい美人だしさぁ…学校でもモテモテでしょ?
(なんて素敵なキューティクル…!ともはや視線だけで孕むんじゃないかというくらいの欲望丸出しの目で見つめ)
(きょとん、と始め目を丸め…ぷるぷると感動に打ち震えながら)
(鼻の下伸ばしまくり最高の笑顔であーんと口に含む)んんんん…美味ひ…ってあっづ!あっづうう!!
ふーふーしてくれなきゃ火傷しちゃうよぉぉ…ふうぅぉぉぉおぉ…(涙目で悶絶し)
舌火傷しちゃったから、ちゅーして治して?(と、うにょ〜んと長い舌を伸ばす姿もキモイ)

えっとねぇ…ムキムキマッチョのプロレスラーと車で組み合ってぶっ潰されちゃったの。
(けろっと言いつつ、生絞り桃ジュースをちゅーと吸って)
そうなんだぁ?青春を謳歌してるんだねぇ…いいなぁ、若くてキラキラしてるんだねぇ

あーあ…せっかく出逢えたんだけど、そろそろお仕事行かなくちゃー……
(ちらりと携帯を見るとものすごい数の着歴があり、さんざん無視していたがようやく重い腰を上げる)
残念だよねぇ…あ、素敵で綺麗で美人で可愛くておっぱいの大きい百代ちゃんが呼んでくれたら
すーぐ車飛ばして駆けつけちゃうからさぁ?良かったら連絡してねぇ☆またデートしようね?
(携帯電話とアドレス、名前の入った名刺を渡して、胸の谷間から一輪の花を取り出すとそっと差し出して)
(会計を済ませると、タクシー代も渡して店を後にした)

【じゃあ今からベッドへ行こうー♪】
【と、言いたいところだけどタイムリミットみたい…短い時間で冷やかしみたいになっちゃってごめんねぇ?】
【楽しかったよー デートありがとう。じゃ〜ねぇ】


827 : 川神百代 ◆DhPdzKs7BE :2014/05/15(木) 09:29:13
それほどでもあるけどなー
……お前……いや……いいけどな……
(あまりにあからさまといえばあからさまな視線につっこむ気もおきないらしく)
あははははは!悪い悪い、そこまで熱いと思わなかったからな
って、なんだその治し方!
(舌を伸ばされると、追加でフォークも手にすると)
(おはしで挟むように、伸ばされた舌を挟んで)

なんだその壊れ方……
事故じゃないのか、いや、それもある意味事故みたいなものかもしれないけどな……
……プロレスラーと車で組み合うのも青春だと思うぞ、
だいぶ汗くさそうだけどな……

そうかー、わるいなーなんだかごちそうになるだけなっちゃって
って、おい……!
(受け取るともなんとも言っていないうちから名刺を渡されると)
(返事をする間もなく、すぐに会計を済まされてしまって)
なんだか借りばかり作ったような……
まぁいいか!ご飯ご飯、と……
(せっかくだし、と、二人分朝食を平らげてから)
(花を手にして通学することにした)

【いや、朝だしこのぐらいの時間で助かるぞー】
【じゃあな!】
【スレを返すぞ】


828 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 21:15:51
【スレをお借りします。】


829 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 21:21:22
【スレをお借りします】

打ち合わせが終わった段階からでしたね。
書き出しはこちらがやろうと思いますが、浣腸ロールが入るので、部室ではやりにくいと思います。
旧校舎の使われていない空き教室、みたいな人気のないところに呼び出されたシーンから
始めようと思いますが、どうでしょうか?
そちらは子分に命じて私の作品を持ち込ませたと言うことで。


830 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 21:28:23
了解です、個人的には和室みたいな部室でやってみたいのですが…難しいでしょうか?
わかりました、そちらの服装とかはいかがしますか?


831 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 21:34:05
部室でやるとなると、こっちが本当に嫌がる様子が何となく想像できてしまいまして…。
では、以前に茶道なりで使われていた部室で、今は空いている和室でいかがでしょうか?
山芋を擦るのなら、調理器具があっても不思議ではない場所の方が、と思いまして。
服装は、普通のブレザーなりで考えていました。
あえて、書道と言うことで、弓道で使われている袴の上下というのもありと言えばありですね。
その場合はお尻を捲り出すためにたすきを結んだりとか…。


832 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 21:41:34
では使われていない和室にしましょうか。
広さはそこそこ広くてこちらが全員入ってもまだ余裕があるくらいで…
山芋は既に擦ったものを用意するのはダメでしょうか?
あー、それなら袴がいいですね。
和服とかは難しいですか?


833 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 21:44:36
部室については了解です。
山芋については特に指定はしません。
そちらにやりやすいようにやってくださって大丈夫です。
和服は…申し訳ないです、ちょっと想定していなかったので
中の造りなどが描写できない状態ですので…。
弓道の胴着ならば襷で上げてしまえば、お尻は簡単に出せますね。


834 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 21:50:46
了解しました、では流れに沿ってやらせて貰いますね。

うーん、あんまり詳しくないのでちょっと袴がどんな風にお尻を出すか想像できないです…
画像とかありますか?


835 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 21:53:39
ちょっと誤解がありましたね。
袴を穿いたままでは出せません。
命令なりで脱がされて、胴着の上だけにされた状態で、襷で固めてしまえば…という感じです。
イメージとしては胴着の上だけでお尻が丸出し、こんなイメージでいかがでしょう?


836 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 21:56:44
あっ、そういうことなんですね。
イメージが浮かんできました。
中々屈辱的で素敵だと思います。

では、そろそろ始めてみますか?
最初はどんな責めがいいでしょうか?


837 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 22:01:41
はい。上はかっちりとした正装、下は慰み者の格好。
この状態で足袋だけ残してみるのはいかがでしょうか?
本当に隠すべき場所だけが剥き出しの晒し者に。

ではまず最初はスパンキングからでお願いできますか?
質問がなければ、次から書き出しを始めようと思います。


838 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 22:05:50
いいですね、足袋だけ残すのも大丈夫です。
最後に希望なんですが、そちらはちょっとお尻が大きめで「デカ尻女」とか罵るなんてダメですか?

難しいようなら無理をせずに言ってください。
では、書き出しをお願いします。


839 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 22:11:47
お尻についてはそれでも良いですね。
姿勢を整えるために軽い運動程度はしているけれど、本格的なスポーツはしていない。
でも育つところは育ってしまって…普段は書道パフォーマンスの格好で見えにくいけれど
脱がせてみれば、同世代の女の子が羨むくらいに育ってしまっていた、なんて感じですね。
罵ったりとか、「デカ尻」「要ダイエット」とか、お尻に落書きしてしまうのも良いですね。

では書き出しをします。
少しお待ち下さい。


840 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 22:17:25
(ゴクリ…誰もいない旧校舎の廊下、生唾を飲み込む音が響くようで)
(部活も終わった後の暗くなって皆が下校する時間帯なのに香澄は未だに学校にいる)
(二年生でもあまり評判のよくない女生徒、篠原彩乃からの呼び出しを貰ったのだ)
(他の高校の男子生徒との交遊の写真をおさえられて…この女子校は、不純異性交遊は御法度である)

……篠原さん、篠原さん。
約束通りに来たわよ。
ここを開けて貰えるかしら…?
(呼び出しの指定にあった、旧校舎の元茶道部部室のドアを叩き)
(さらには書道の時の格好までしてこいと言われているので袴の出で立ち)
(今からここで書道をやらせようというのか…素行が良くないとの噂を聞いているだけに)
(内心は不安で仕方がなかったが、努めて平静を装っていた)
(どうにも落ち着かないのは、ここで他の誰かに見つかった時点でこの話が明るみに出るからであり)
(視線は辺りを泳いでいた)

【改めてよろしくお願いします】
【今夜のリミットは24時までです】


841 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 22:32:11
(この女子高ではかなり有名な才女である香澄、そんな彼女が気に入らなかった)
(自分よりも美しく、文武両道な彼女は嫌でも眼に入り、いつしか嫉妬のような感情が自分の中にあった。)
(ある日、子分である一年からある写真を貰った。)
(それが、今の状況になっている事の始まりだった…)

「香澄先輩ですよね、入ってくださーい。」
「彩乃お姉様がお待ちしてますので、どうぞこちらへ」
(ガララと音を立ててドアが開くと、薄気味悪い笑みを浮かべた子分の女子二人がまず眼に入ってくる)
(何処か緊張気味の香澄の手を引いて、元茶道部の教室に入っていく。)
(香澄が入り終えた瞬間、カチャリと鍵をかける音が耳に入る) 
(中には8人程彩乃の取り巻きである女子がニヤニヤと香澄を見つめている) (入り口にいた女子が香澄にそう伝えると、奥に案内され)
(奥の和室には、椅子に座って問題の写真をピラピラ動かす彩乃が…)

【こちらこそよろしくお願いします。】
【こちらの口調はちょっと男勝りな感じと敬語だけどバカにしたような感じ、どちらがよろしいでしょうか?】


842 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 22:38:52
篠原さん…ちゃんとこちらに伺いました。
その写真の件は……話し合ってくれるのでしょうね?
(薄ら笑いを浮かべている子分と思われる二人に引かれるようにして)
(部屋の中に引きずり込まれる。鍵まで掛けられれば逃げられない)
(せめて隙だけは見せないようにしようと思い)
(改めて背筋を伸ばして気を引き締めた)

それ…はっ……!
(ぴらぴらとやっているその写真は、他の高校の男子と会話している姿)
(不純異性交遊は御法度…分かってはいるけれど、この時期の女の子が恋と無縁ではいられず)
(まして才女と名高い香澄ならばどうしても交遊の範囲も広がってしまう)
(友達どころかそれ以上の関係のその男の子の写真を見た瞬間に青ざめる)
その写真…どうしようというのですか…?
(彩乃を睨み付けながら、言葉を絞り出す)
(かなり関係は進展していて、処女すらも捧げようと思っていたくらいだったのに)
(まさかこんな形で横やりが入るとは想定してもいなかった)

【敬語だけどバカにした感じの方でお願いできますか?】


843 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 23:00:59
はじめまして、ですかねぇ香澄先輩…♪
勿論、だからこうしてお呼びしたんですよ?
(薄ら笑いを浮かべた表情で写真と香澄を見比べる彩乃)
(クスクス笑いながら脚を組直し、改めて香澄を見つめる。)
(背後からは取り巻きの女子が視線を浴びせて…)

先輩、この学校の校則はお分かりですよね?
まさか先輩がこんな事するなんて…私もびっくりです。
でも、本当に嬉しそうな表情ですね…♪
(写真に写る香澄の姿は、今とは違い穏やかな笑みを浮かべている)
(今の香澄はまったくもって正反対の表情をしている、それがおかしくてしかたない。)
……私も鬼じゃありませんし、本当は許してあげたいのも山々なんですが…
規則は規則ですから、これは公表させてもらいますね。
先輩は勿論、この生徒さんも退学処分…これでいかがでしょう?
(ポッケから取り出した生徒手帳、校則のページを開き香澄につきつける)
(本校の生徒は不純異性行為を禁じ、破った場合は退学処分とする。また、本校の生徒とそれを行った他校の生徒には同等の処罰を与える)
(そういった事が、校則では決められていた)

【了解です、お尻はこちらの取り巻きに脱がされるのと自分から脱ぐのはどちらがお好みですか?】


844 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 23:19:01
初めましてで良いのではないでしょうか。
貴方のお噂の方は、伺っていますよ…。
(最低限のラインは保っているとはいえ、やりたい放題と眉を顰められている)
(何でそこまでやって彩乃が退学にならないのか、その理由までは香澄は知らない)
(理事長の血縁に当たるのでかなりの無茶が許されていることまでは…)
(全身に視線を浴び続けるこの状況が気味悪くて仕方がない)
(もう背筋に鳥肌が立ち始め)

ええ…ええ、知っていますよ。
知っています…けれど…くっ…!
(言い訳無用のこの状況にもう言葉も出てこない)
(唇を噛みしめて相手を見据えるしかできなくて)
その…どうか、それだけは…彼だって退学なんて…。
お願い…どうかそれだけは…!
(自分一人ならともかく相手までそうなってしまうのはなんとしても阻止しないといけない)
(責任感の強い性格から出てきたその言葉は)
(しかしこれから何が行われるのか分からない不安を更に強めてしまう)
(少なくともこの薄ら笑いを浮かべている連中が良からぬ事を考えているのは明白だが)
(何を考えているのか分からない不気味さが香澄を締め上げてくる)

【取り巻きに脱がされる形でお願いできますか?】
【襷なのですが、縛り方は適当でも良いです】
【場合によっては両手を拘束したり…に使っても良いですので】


845 : 篠原 彩乃 ◆c7RYYXXPoU :2014/05/15(木) 23:43:41
私も、先輩のお噂はかねがね…
この学園の生徒の鑑なんて言われてましたよね…♪
(自由すぎる学園生活を過ごす彩乃にも、嫌でも彼女の噂は耳に入ってきた)
(書道コンクールで金賞を取っただの、期末テストで一位になり教師達に褒められてるだの)
(いかにも正しい、といった行動や功績が、彩乃の癪に触った)
(今ここにいる取り巻き達も、そんな彩乃に賛同したものばかり集めている)

先輩ほど頭のいいお方が、こんな間違いをするなんて…
けれど、では済ませられないですよ!
(口を濁らせる彼女を一喝し、写真を床に叩きつける)
(椅子から立ち上がり、香澄をじっと見つめて)
…先輩以外にも、「彼だけは、彼だけは許して」なんて言う人ばかりですよ。
私は許してあげましたよ、この2年間でおよそ54人…今も学校にいる人は指で数える方が早いですが…
これが、その人達の姿ですよ。
(懐から大量の写真をバッとばらまく)
(床に散りばめられた写真には、香澄の元先輩や元クラスメートが無惨な姿で写っている)
(ある乗馬部の先輩が、三角木馬に乗せられお尻を乗馬鞭で叩かれている写真)
(去年退学した柔道部のクラスメートが、落書きを身体中にされて土下座し、それを何人もが踏みつけている写真)
(他にも様々な醜い姿の写真があるが、共通点は首に「処罰中」とかかれたプレートをかけられていること)

彼を守りたいなら…彼女達みたいに「処罰」を受けてください♪
さっそく、始めましょうか♪
(床に散らばった写真から香澄の写真を拾うと、ニコリと笑いそう告げる)
(それと同時に取り巻きが一斉に香澄に襲いかかり、羽交い締めにする) 
(抵抗する暇もなく、袴を乱暴に脱がし、下着を引きちぎるように脱がす)
(抵抗できないようにと、両手を後ろ手に紐で頑丈に縛り…)
(床に組伏せて、彩乃にお尻をつきあげる体勢にする。)


846 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/15(木) 23:54:37
あっ、いや…それは…うぅ…。
(どれほど言葉を繕ったところでもうこの状況ではどうしようもない)
(退学必至の間違いを犯しただけに、選択肢はないのだ)
(なんとしても彩乃に許しを貰うというその一点以外に…)

……っ!!
(強気な発言は本性をあらわにしたと言うことだろうか?)
(いよいよ修羅場が待っている、歯を噛みしめてこの後の展開に腹を括ろうとしたが)
…ひっ、嘘…何これぇ…。
(ばらまかれた写真を見て顔から血の気が引いていく)
(退学処分になった見知った顔達がそこには映っていたのだから)
(しかもそれはそれはとても無惨な姿で)
(つまり、それは自分のこれからの運命を暗示しているのだから…)

処罰…処罰、を…わ…分かりました…。
処罰、受けたら…彼だけでも……っ!!
(香澄の返事などどうでも良かったのだろう)
(彩乃の言葉と共に取り巻き達が香澄にとりついて)
(服を脱がせに掛かったのだから)
いたっ、痛い、やめっ、あっ、あぁっ!?
(乱暴にやったために爪が皮膚に引っかかって痛みを覚え)
(悲鳴を上げて身を捩り始めたころには、袴は脱がされて後ろ手に縛られ)
(女子高生にしては立派に育ったお尻が剥き出しにさせられる)

やだ…何、これ…ああ…!!
(後ろ手に縛り上げられ、床に組み伏せられる)
(袴も下着も着けていないので、お尻を彩乃に向ける体勢になっていて)
(隠すべき場所を隠すことすら許されず、逃げ出すチャンスすら考えられない状態で)
(精々が泣き出さないようにするだけ。凛としていた今までとは違って弱気な声が漏れ)
(取り巻き達すらも見守る中で、丁寧に揃えられた茂みも、大きく引き延ばされたお尻の皺も)
(隠すことを許される状態で外気に晒してしまっていた)

【さてこちらの時間はこれで終わりですが】
【そちらの最後のレスを見届けることくらいは出来ます】
【次は明日の21時からでも良いですか?】
【明日の夜ならば、今日よりもかなり長めにお付き合いできますね】


847 : 御堂香澄 ◆nxgwMaieCg :2014/05/16(金) 00:39:41
【遅くまでお疲れ様でした】
【ロールの続きも楽しみにお待ちしております】
【今夜はありがとうございました。お休みなさい】

【スレをお返しします】


848 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/16(金) 20:09:24
【長門 ◆stpn1U64Pkとのロールの再開のため、またスレを借りよう】

【少し間が空いたにも関わらず、続きは作成中でね】
【すまないが、もう少し待っていてくれ】


849 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/16(金) 20:13:07
【新城直衛 ◆x1zEWoqjEw提督とのロールにスレをお借りする】

>>848
【構わない、時間は気にせず提督の好きなように書き上げてくれ】
【しかし伝言板でのアレは驚いたな……まさに二度ある事は三度ある、か】


850 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/16(金) 20:49:31
>>731
ああ、そうだ。
海軍の誇りとすらいえる戦艦が……僕のような低劣な男の慰みものとはねっ。
自分でやってることでなければ縊り殺したくなるくらいに浅ましい……。
実に素敵じゃあないか。
(恐らく、いや確実に。ことが終われば普段以上に強烈な自己嫌悪に苛まれるのは)
(目に見えていたが。それすら、興奮を煽るスパイスとなっていた)

んっ……。
悪いが逃がす気はもうない。
君には最後まで…地獄まで付き合ってもらうぞ?
僕の最も醜い獣欲を、ここまで晒しているんだ……君も精々、狂った方が良いぞ?
(無意識に机の上を這いずり離れようとする身体を、無骨で強靱な手で肩を掴んで)
(がっちり押さえ込む)
(もう片手はくびれた腰を掴むと、脚を踏ん張り大きく腰を使い始める)

ぐっ……んっ……おおっ。
(子宮を押しつぶさんばかりに密着していた、しっかり左右にエラを張り出した亀頭が)
(容赦のない勢いで前後に動き始める)
(一往復するたびに、長門の膣肉は硬く熱い幹でめくりあがらんばかりに摩擦され)
(亀頭で子宮を押し上げられ、一匹の雄の専用肉壺として改造されていった)

そうかい、嬉しいのか。
そいつは結構だ。僕も嬉しいぞ、長門?
だがまだ……まだ…… 僕ほどに快楽に溺れているかな?
んっ……。
(冷徹で冷淡な口調はいつも通りだったが)
(その声にしっかりと欲情の熱が宿っていることは、新城を良く知る長門にはすぐに分かっただろう)
(その、声が一段高くなった瞬間、腰を掴んでいた腕を振り上げ、振り下ろす)
(硬いモノが肉を…長門の張りのある大きなヒップを引っぱたく音が高く響き)

凛々しく艦隊の先陣を切る戦艦はいまここにはいないと思いたまえ。
いま、僕に貫かれ喘いでいるのは、ただの雌艦。僕専用の性欲処理船だ。
いい……なっ?
(強く心地よく肉棒を包み込み締め上げる膣肉の快感に耐えるように奥歯を噛み締めたまま)
(息を荒げ激しく腰を突きあげ、長門の膣穴を犯し抜いていく)
(腰を振るたびに、競走馬を急かす騎手のように腕を振り、リズミカルに長門の尻を叩いて)
(乾いた音を響かせ続けた)


>>849
【とはいえ、思った以上に待たせてしまったようだ。やはり謝罪しておこう】
【ん……。流石は凸凹コンビといったところだったよ】
【では、今夜もよろしく頼む】


851 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/16(金) 21:29:38
>>850
あっ…ああ……♪
てい、とくっ…何処まででも、共に……は、あ゛っ…!
(誇り高い艦隊旗艦というプライドが、音を立てて崩れてゆくように)
(彼の言葉が長門の心を毒し、堕落した性欲の世界に招きたてる)
(それを煽るのは他ならぬ長門自身で、従順故に言葉に耳を貸し)
(隙だらけの身体に、深々と肉杭が打ち込まれてしまったならば)
(逃げることも最早敵わず、獣の様な醜い嬌声を上げ)

ん、ぐうっ…♪一番奥まで、太ッ……!
(大柄な長門の肉厚なオマンコを埋め尽くす程の雄々しい肉棒に)
(最初こそ目を白黒させながら、経験の浅い長門は喘ぐことしか出来なかったが)
(次第に慣れてくると彼の動きに合わせて腰を前後に動かして)
(より深い位置、子宮口にグリグリと亀頭を押し付けるような体位を取る)
(既に愛液は泉のように湧きだして机を汚し、しかしそれも気にする余裕は無く)
(艦船ではなくただの雌として、しっかりとその身を堕としていって)

はッ…ァ…ごしゅじん、さま……ッ♪
…はいぃ…!うれしいですっ、ご主人様に好きにされて…!
私は……長門は、嬉しっ…んうっ!?
(くらくらとするような快楽の波の中に、確かな彼の欲情を感じ取る)
(着実に性欲処理のための雌として仕上がってゆく長門には)
(それが自分に向けられていることが純粋に嬉しくて、何度も言葉を繰り返し)
(引っ叩かれた尻には、白い肌にくっきりと烙印のような手形が赤く浮かび)
(ふるりと揺れた肉の奥では、痛いほどの締め付けが肉棒に襲いかかる)
(それは長門の中に潜むマゾの気を証明するには十分すぎるほどの反応で……)

んんっ……!は、はいッ…!っ、はい…♪
私は貴方の…ご主人様の、性欲処理の為だけの雌艦ですっ♪
尻を打たれて悦ぶっ、変態艦娘です…っ!
(何度も手を振り下ろすと、尻肉はその都度揺れて目を楽しませ)
(一打ちごとにキュッと締まるオマンコはまさに彼のためだけに)
(用意された雌穴と言って差し支えない。それを認めるような言葉も、ついに長門は言ってしまい)
(凛々しく純粋に彼を慕ったかつての姿は、浅ましい雌の中には見出す事も出来ない)
(……その雌艦も、どうやらそろそろ限界らしい)
(熱い膣内は小刻みに震えて肉棒を包み込み、絶頂の寸前である事を感じさせた)

【なに、私もこの通り……さして変わりはない。共に詫びてそれで良しとしよう】
【ああ、今夜もよろしく頼もう。提督の好きに私を染め上げてくれて、構わないよ】


852 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/16(金) 22:27:57
>>581
ん……。
ふ……ふむ。
良い子だな、長門。
そうされると、僕も気持ち良いぞ?
(艦娘たちのリーダーとして常に凛々しく、強い長門)
(その長門が、誰にも見せたことのない淫らな雌の顔を浮かべ、屈辱的な姿勢で)
(犯されているにも関わらず、こちらのために姿勢を変えより快感を与えようとしてくれる)
(その従順さに報いるように、自らの平手で赤く染まり熱く火照る尻肉を掌全体で優しく撫でてやる)

君の…マンコは、良いぞ?
犯した甲斐が…あったというものだ…!
(限界まで充血し膨張した太い肉砲は強靱な長門の肉体にすら凄まじい負荷と、それ以上の)
(快感を与える)
(獣欲に狂ったように思える腰の突き上げは、しかし単なる直線だけでの動きではなく)
(時に捩じりを加え、時に角度を変え、性交そのものの経験が少ない長門では想像もできないほど)
(次々と新しい「突かれ方」で責め続けた)

ああ……そうだ…僕の、僕だけの…変態艦娘長門……。
ぐ…ん……ん…。
絶頂を、教えてあげよう。
雄に…主人に貫かれ、精を注がれてイく……雌艦の歓びを……なっ……!
……く……ぐ!
(卑猥な変態艦宣言を叫びながら尻を振り、その膣穴で濃厚な奉仕をしてくる長門に)
(新城の興奮と快感も限界に達する)
(硬く重い睾丸が震え、そこで生産された濃い精子を濃縮したような精液が)
(尿管を伝って先端へ駆け上がっていくのが棹の脈動を通じて長門にも伝わる)

さ…イけ……長門……!
浅ましい、雌艦の鳴き声をあげて……っ…。
イ……けっ…… ぐ、んん、おおっっ!
(腰が抜けるような快感に新城も獣の雄叫びを上げる)
(子宮口にずっしりと食い込んだ重く硬い砲門が轟き。熱く、粘りのある精液を砲弾のように発射した)
(発射は一度で収まらず。ドクン、ドクン、と大きく何度も肉砲は収縮しそのたびに熱い白濁汁の)
(塊を吐き出し、次々と長門の子宮口へ直撃させていった)


853 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/16(金) 23:08:58
>>852
ん゛…っ!ふっ、は…ぁ、くひぃ…♪
っ……ごしゅ、じんさま……♪
(赤く腫れて熱を持った尻肉を撫でる彼の手の温かさに)
(自分の拙い行為が認められたのかと、長門は犬のように)
(そして嬉しそうにくぐもった声をあげて、小さく尻肉を震わせる)
(そうする間にも様々な変化や緩急を付けて胎内を抉る野太いペニスに)
(文字通り、男と云うものを身体に仕込まれていってしまい)
(徐々に長門の膣肉も、彼の剛直の形に合わせて改修でもされるかのように蠢き)

はっ…ァ、はーっ…!んっ、あっ……!
…は、はいっ…♪ダメな雌艦にっ、教えて下さい…♪
ふあっ、ん……!…っ、ああああぁっ…!!
(長門が大きな絶頂の直前で膣内を震わせるように)
(ぎっちりとソコを埋める雄の脈動が、長門にも本能的に理解でき)
(ズンッ!と子宮口にがっちりと押し付けられた亀頭が膨らむと)
(艦娘には本来必要のない子袋に、濃密な精液が叩き込まれてゆく)
(それに合わせてはしたなく声を上げて絶頂した長門は、潮を吹きながら唾液を垂らし)
(子種を搾るように、何度も何度も秘肉を痙攣させてイッてしまう)
(その後も、ドクン、と熱を持った雄汁が発射されるたびに)
(豊満な身体を揺らして上り詰め、収まる頃には息も絶え絶えで)

あ、ぅ……ご主人、さま…♪
(ふわふわと熱に浮かされるような頭のまま、そんな言葉を呟く長門)
(その大きな胸は机に潰されるようにひしゃげて乳首は痛いほどに勃起し)
(散々快楽を貪った秘所はといえば今もなお物欲しげにヒクつき)
(もし剛直を引き抜けば、ぽっかりと穴が空いたまま大量の白濁が愛液と混ざって溢れだすだろう)
(かつての凛々しい姿などどこにも無く……極めつけには)
(ちょろちょろと、緩んだ尿道からは愛液とは違うそれが流れ出てしまい)
(鎮守府の全てを決める執務机を、彼女自身の廃液で汚してしまうという)
(とんでもない醜態を、かつての誇り高い艦隊旗艦は彼の前に晒してしまっていた)


854 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/16(金) 23:40:25
>>853
ふうっ……んっ……!
ぐ……出て、いるぞ…注いでいるぞ。
長門……君の子宮に、僕の精液が……染み込んで、僕の所有艦だという、
証になっていくのが……分かるな?
これで君は完全に、僕のもの。
戦場では、凛々しく勇猛な僕の旗艦であればいい。
僕が催した時には、こうやって雌艦として僕のチンポに奉仕する…そのように、今、僕がした。
(潮を吹き、廃水を垂れ流して絶頂した長門の身体を、なおも押さえつけ)
(汗ばんだしなやかな背中に覆いかぶさって、髪や顔を撫でてやりながら)
(断続的に続く射精を堪能した)
(黒髪をかきわけ、耳元に低く囁く声は戦場ですら見せない強い執着の色が濃かった)

おやおや。
……ん………く…。
(しばらくの間、そうやって射精の余韻を愉しんでからようやく身体を起こし)
(繋がった部分を見下ろして、黄色い廃液で執務机が濡れていくのを見る)
(怒った風もなく、軽く肩を竦めてから、ゆっくり腰を引き長大な砲身を引きずり出していく)

ふうっ。
(激しい交尾の動きで机から押しやられていた机にどっかりと腰を下ろす)

……まったく、良い眺めだな、長門。
何時までも眺めていたくあるが……。
それよりも、雌艦としての勤めを果たしてもらおうか。
……いや、そうはいっても分からないかな?  こちらに来るんだ。
(膣穴からたっぷりの混合汁を垂れ流す長門の姿を、嗜虐心に歪んだ表情で眺めていたが)
(やがて手を振って長門を呼び寄せ、同じく手を下げ、床に膝をつくよう指示した)

知っているかどうか知らない、が。
……こいつを、舐めるんだ、長門。
君の舌と唇で、綺麗にしろ。 ……君にそうしてもらうと、僕はとても気持ちが良い、のでね。
(下げたジッパーから突き出た肉砲を指さし長門に命じる)
(あれだけ射精した男根は、流石に少々サイズを縮めたもののまだ赤く充血し、二種類の汁がべったりと)
(はりついていた)


855 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/17(土) 00:07:43
>>854
ぁ……はい…。ナカで、何度も脈打って…っ♪
私の奥で、熱く……ご主人様の、もの…。
(長く美しい黒髪は背や肩にしっとりと張り付き)
(しなやかな筋肉に覆われた身体は、今や彼を愉しませる為の道具でしか無い)
(それを自覚させられながら、長門はこくりと小さく首を動かす)
(旗艦としての自分も、雌艦としての自分も彼に捧げると)
(明確にそれを認めてしまいながら、撫でられると背をゾクリとさせ)

んっ…!…はっ、くっ……、ぁ……?
(ずるりと砲塔が引きぬかれると胎に感じるのは強い喪失感)
(一体自分の秘所がどうなってしまったのかと手を伸ばせば)
(意図せずだったはずの粗相の後と、濁りきった液体が指先に感じられ)
(ぽっかりと空いた補給口を恥じらうように隠しながら)
(位置が分からないと云うような顔をしつつ、指示に従い床に膝を付く)

(ひたひたと様々な汚液を滴らせる長門は、今更顔を僅かに染めて)
(やがて目の前に突き出される汚れた肉竿に瞳を奪われ)

これ、を……?…は、い……。
ご主人様が…気持ち良くなれるの、なら……ん、ちゅっ…。
(醜悪な色と形をし、まさに自分を犯した凶器を目の前にし)
(その臭いや、べっとりと付着した愛液と、精液とに意識を取られるが)
(やがて辿々しく顔を近づけると、先ずは亀頭――鈴口にキスをしてから)
(目立つ汚れを、赤い舌で犬のように舐めて清めていく)
(やはりそういう経験はないようで、時折上目遣いに彼の方を見つつ)
(その指示に従って、やがてはゆっくりと亀頭そのものも咥え込むものの)
(少々ぎこちないのは拭えない。歯を当てない辺りは流石、といえるし)
(熱のこもった口内の刺激も良いが、如何せんそのままでは下手というのが実際の所で……)


856 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/17(土) 00:39:59
>>855
ああ、そうだ。
君を犯し、精液を叩き込んだ僕のチンポさ。
……ふぅ……む……。
(普段執務に励み、戦場へ赴く艦娘たちへ命令を下すための椅子に座り)
(その、艦娘の象徴ともいえる長門に己のもっとも醜悪な器官を舐めさせる)
(長門が必死に肉砲に舌を這わせながら、上目遣いに見つめてくれば)
(それでいいのだ、と認めてやるみたいに小さく頷く)

なかなか、良いぞ?
(もとより、長門に奉仕の技巧などは期待していなかったが)
(それよりも、主人の命令に従い健気に工夫をして奉仕をする長門の姿が)
(たまらない充足感を産み、満足そうに呟く)
(舌が肉棹を這うたびに、片手を伸ばして無骨な指先で喉や頬をくすぐるように)
(弄ってやる姿は、まさしく飼い犬に芸を仕込む飼い主の姿だった)

………。
ふむ……奉仕してもらうのはこれくらいで良いだろう。
これからは、僕が君の口を使って、勝手に愉しませてもらう。
…君は口を閉じないようにだけ、していればいい。

……ふっ。
(長門に指示しながらゆっくり両手を長門の頭に触れさせる)
(V字型アンテナを立てた頭をしっかり掴むと、その頭を上下に揺さぶりはじめる)
(最初はゆっくり、陰毛が顔にあたるほど引き寄せれば、奉仕によってすっかり硬さと太さを)
(取り戻した肉砲の先が長門の喉奥をすっぷりと塞ぐ)
(頭を押しやっていけば、唇の輪に亀頭が引っかかるまで離し、長門の美貌がフェラ顔に)
(歪むのを堪能して)

…んぅ…く、長門の口マンコ…気持ちが良い、ぞ?
(やがて両手による揺さぶりは激しさを増し)
(反り返った肉砲が長門の口中をぐちゃぐちゃにかき回し、涎をいくら零そうとも動きを止めず)
(何度も何度も奥まで押し込み、犯していった)


【やはり進み、というか僕のレス自体が大分遅くて迷惑をかけている】
【それで、そろそろ以前いっていた時間だと思うが、今夜はここまでとしようか?】


857 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/17(土) 00:43:26
【いや、私も似たようなものだから……というのは前にも言ったが】
【時間の分、私も存分に楽しませてもらっているつもりだ。気にすることはない】

【とはいえ確かに25時手前……こちらの事情ですまないが、そうだな】
【改めて凍結をお願いしたいのだが、次は何時頃が空いているだろうか?】


858 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/17(土) 00:48:46
>>857
【まぁ…そうだが。今はその言葉に甘えさせてもらうよ】

【ああ、こちらこそ頼みたい】
【ただすまないが予定がね……本来週末はもっと余裕があるはずなのだが】
【どうも雑事が舞い込んでしまっていてね】
【次に時間がとれそうなのが、また次の週の金曜か土曜になってしまうんだ】
【また間が空いてしまうが、どちらかの夜で長門の予定はもらえそうか?】


859 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/17(土) 00:51:52
>>858
【提督の日程に合わせるのも秘書艦の大事な役目、というものだ】
【そのどちらかならば……というより、金曜日であれば私も助かる】
【時間は20時でも、21時でも。そこは提督にお任せしよう、か】


860 : 新城直衛 ◆x1zEWoqjEw :2014/05/17(土) 00:55:05
>>859
【助かる】
【では、金曜日だな】
【時間は、一応余裕を見て21時としておこう】

【今夜も、君の痴態を十分楽しませてもらった。有難くあるね】
【では先にやすませてもらおう。おやすみだ、長門】


861 : 長門 ◆stpn1U64Pk :2014/05/17(土) 01:06:07
>>860
【金曜21時だな、了解した。】

【私も散々に鳴かされて、その……つまり、楽しかったよ提督】
【また来週、楽しみにしておこうか。それでは私もこの辺りで失礼しよう】
【お休み、提督。そしてスレをお返しする、以下空室だ】


862 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/17(土) 20:10:47
【スレをお借りします。】


863 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/17(土) 20:11:19
【お借りします】
【今日もよろしくお願いします】


864 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/17(土) 20:13:28
>>863
【よろしく、あたしからだったからちょっと待っててね。】


865 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/17(土) 20:20:12
>>762
ふふ、自分で可愛いって、確かに可愛いんだけどさ、うん、楽しむわ。
ん……、びしょびしょって沙々から言っちゃうんだ。
ちゅ…キスはうれしくない?沙々……ん……ちゅ…。
(沙々の可愛い言葉や様子の一つ一つを脳裏に刻みながら、キスをして)
(腰を振る沙々に意地悪をしたくなって指を離してそのまま下着を少しずつ引っ張り、それで局部に刺激を与えて)
(幸せそうな表情の沙々に指を離した事で悪い事をしてしまった感じはあるものの意地悪をする事を止めないで)

うん、頑張って。
そーだよ、でもあげるからしてほしいみたいなこともあるみたいで、その都度変わるんだよね。
じゃあ、お代をいただきましょうかね、えっちなこと…ぁあ…。
うん、お礼…受け取ったわ。
(えっちな事を繰り返し、敏感になった体を震わせ、お礼を受け取った事などを伝えながら)
(吸われる先端は沙々の唇を求めるかのように硬さを帯び続けて)

その前に夏や秋もあるわよ、何だか楽しみになってきたわ。
でも、こたつに入りながら食べたら贅沢よね、冬で体を暖めてるのに一方では暑いからアイスクリーム…だなんて。

う…あたしはおしおきを嫌がってるんだけど。
…ほんとはあたしも、おしおきって嬉しくて幸せな気分になるものだったっけ?沙々。
うん、来て…沙々。
…ぅ…っ……ふ……っ…ぁ…ん…聞かないで……ん…沙々…。
(沙々の体を支え、綺麗な肌の背中に手を這わすようにまわしてぎゅっと抱きしめて)
(胸が重なると先端が擦れ、おしおきを内心喜んでいるものの、嫌がっていると嘘をつくも、それを表すかのように声を漏らして)
(腰に手が触れ、そのくすぐったさを体を少しずらす事で反応し)
(沙々の指から来る振動に応じるように腰を動かし、指を搾り取ろうとするように締めつけを続け)
(体を預けられ、自然と沙々の耳元で声をあげる形になり、その事に気づくとまわしていた手を口元に持っていく事で声を抑えて我慢する事で少し苦しがって)


866 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/17(土) 20:44:26
>>865
では楽しんでくださいねっ、可愛い私とのエッチな行為を…
ん…はう…きす…キスはもちろんうれしいです
あん…ん…きもちいい…あ、さやか…
ん…あっ、もっと…もっと…私を…触って、さ、やか…
(調子のいいことを言いつつも、さやかからのキスを受けると途端に蕩けた表情を見せて)
(下着を引っ張られ、局部を圧迫され、息を乱してしまい)
(それ以上の刺激を求めてしまい、腰を振ってさやかにお願いをしてしまう)

さやかのしてほしいことなら、私もしてみたいかな…
こんなふうにエッチな事なら、私もお返しとして、できちゃうから…
さやか、喜んでくれる?気持ちいい?私は…とってもうれしい
夏…夏は海行ったり水着に着替えたりして楽しんじゃう?
(硬くなった乳首を見つめ嬉しそうな顔をして)
(唇を押し付けて、何度も何度もさやかの乳首を甘噛みしてしまい)

さやかが喜んでくれるなら、お仕置きではなくなっちゃうかな
ご褒美、かな、かわいくて愛しいさやかに…私からの私からのプレゼント
ふふ…素直になってもいいんですよ?さやか…私の指を締め付けて
もっと気持ちよくしてあげる
(さやかが抱きついてきて、体が密着する)
(体を熱くしながら、息を乱しながら、さやかの膣内を刺激していく)
(さやかの甘い声を聞いて、興奮と幸福感を味わいながら指を動かしていく)
(口元を隠すような仕草を見せるさやかの耳元を優しく噛みながら)
(指を何度も膣口から出し入れして、さやかの局部をこすり続けていく)


867 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/17(土) 21:18:57
>>866
分かったわ、沙々はいっぱい気持ちよくなりなさいよね、あたし頑張るから。
良かった、あたしも嬉しいわ…ん…沙々とキスできて。
気持ちいいって言ってくれて嬉しい…大丈夫よ、言われなくったって触るから…沙々……っ…沙々は…はじめてなのかしら?
(嬉しいと聞き、顔を赤くしながら唇を重ね)
(引っ張る事を止め、愛液で濡れて下着の上から局部に触れ、指先でその線に沿ってなぞり)
(沙々の行動でのお願いに無言で頷きながら下着にゆっくり這わしながら手を入れ、直接局部に触り)
(指を止め、もう少しで大切な沙々を大切にしていないような行動を取ろうとしてしまいそうなあたしに後悔しそうになりながらも、局部に指を入れる事へのはじめてかを聞いて)

そっか、あたしも沙々がしてほしいことしてみたいって思ってるわよ。
あたしだって、えっちなことできるだけ頑張るわよ、お返しでも普通にでも。
喜んでるから、沙々のしてる事受け止めてるんじゃない、気持ちいいから…その…濡れてるん…だ…しさ…。
うん、あとは浴衣でお祭りに行ったり、夏休みにはお泊まりとかさ、夏はもうすぐだよ!沙々。
…っ…んん……は…ぁ…はぁ…噛んでる…。
(恥ずかしそうにしながら、沙々のしてくれる事が気持ちよく、局部の濡れている事を話し)
(夏の行事の色々な話しをしながらも沙々の行動に声を漏らして)

そうよね、これはもう…。
可愛いだなんてそんなこと、いとおしいは…ありがと。
それなら遠慮なく受け取っちゃいますからねプレゼントを!包装紙とリボンと纏めて。

だって…、こん…な声…近くで…ん…んん…恥ずかし……ゃ…ぁあ…。
ぅ……ふ…気持ちよ…く?
(沙々の指の動きで密着し胸や先端が擦れる度、刺激がきて)
(膣を刺激される動きに合わせて、沙々をぎゅっと抱きしめる力が変わり、感じていることを体で伝え)
(こんなに近くで声を聞かれる事へのイメージが崩れる、弱いところを見られるのが恥ずかしくて)
(口元を隠す事に耐えきれなくなってきたのか瞳には涙を溜め、沙々の耳元への甘く噛む行動で流れ、声も止められなくなり)
(沙々の指の行動で愛液は更に滲み出して、恥ずかしいとは裏腹に少し角度を変えたりして貪欲に沙々の指を求め)


868 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/17(土) 21:46:15
>>867

うん…うれしい
さやかとキスできて、さやかとエッチできて…っん…はぁ、ああっ…
えっと…はじめてというか、指をいれられるのは…初めて…だけど
あ、その…えとえといいの、さやかの…好きにしていいから、さ
(甘えるような仕草を見せて、さやかとキスをする)
(さやかに下着を脱がされ局部を晒されて、物欲しそうに秘裂は蠢いていて)
(蜜を零しながらも、腰を動かしさやかの指に局部を擦りつけて)

ん…それじゃいっぱいいっぱいえっちなこと…しましょ?
ふふ、私もさやかも、びしょ濡れ…だもんね
すっごく気持ちいいし、すごくうれしい…幸せな気分よ
浴衣でお祭り、踊ったり花火を見たりして、夏を過ごしましょうね
ふふ…さやかの胸、柔らかくってきもちいい〜
(二人で体を熱くさせ、ベッドの上で蜜をこぼし続ける)
(さやかの甘い声を聞いて、乳房に顔を押し付けてうっとりして)

ん…そうだよ
二人で…大切なところ触って、弄って気持ちよくなりましょ
私も気持ちいいし、さやかも気持ちよくなる…
あ、すごい…ねぇ、いってもいいのよ…?さやか…
(うっすらと涙をこぼすさやかに方に体を傾けて、抱きしめられることで体は密着して)
(さやかの腰を掴み、お尻を撫でながら、もう片方の手は局部を刺激し続けて)
(小刻みに指を動かしながら、指を軽く曲げたりしながらさやかの膣内に快楽を刻み込み)


869 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/17(土) 22:14:49
>>868
あたしも一緒よ、沙々とキスできてえっちしてはじめてもあげれたし…ファーストキスは奪われちゃったんだけど、むぅ…あたしからリードしてあげるつもりだったんだけどな、沙々…ファーストキス…って。
そっか、じゃああたしがはじめてになっちゃうんだ、…嬉しいんだけど、あたしでいいのかどうか…。
でも、沙々のこと大切にしたい!大切だからさ…、沙々のことが。
(ファーストキスの思い描いてたストーリーをしても表情は赤く、幸せそうでとても残念そうには見えなくて)
(甘えてくる沙々の姿に見とれ、キスも唇を動かしたりして少しだけ激しくして)
(沙々の割れ目の蠢きに指を少しだけ埋めるだけで止め、大切にしたいと気持ちを伝え)
(沙々の中に入れたい、気持ちよくさせたい思いはあるものの大切にすることとの間で揺れつつ擦りつけてくる沙々の動きに合わせ割れ目に指を這わせることで刺激を与えることは止めずに)

あはは、じゃあ今日は寝かさないからね?沙々!
うん、そうだよね、びしょびしょ…し、下着ごめん…。
同じ、あたしも同じ気持ち、幸せで温かくて魔法少女になっても、こんなこと出来るって思わなかったなぁ…。
もちろん、海とかプールではいっぱい泳いだりスイカ食べたりして…、そして帰ったらどうしよっか?
沙々のだって、柔らかいんだから、あたしのお墨つき!
(色々話している内に下着のことを思い出して顔を赤くし)
(胸を枕みたいにする沙々に腰あたりに当たる沙々の胸をお墨つきにして)

うん、そうだね、大切なところ…あたしたちすごい関係だよね、改めて思うとさ…。
ん……沙々も気持ちいいなら良かった、あたしも気持ちいいし、幸せ。
駄目……ぐす…ぁ…ぅ…んん……だって、まだ沙々と…ゃ……していたい……あぁ………ぁ。
(沙々から与えられる指の振動は体に快楽になって伝わり、合わせて沙々に体の揺れとして伝わって)
(沙々とまだしていたい気持ちを伝えても刻みこまれる快楽は確実にいってしまうことへ近づいて)
(沙々をぎゅっと抱きしめ、髪を振り乱しながら絶頂間際を表し、沙々の指を締め付けて)


870 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/17(土) 22:50:05
>>869
ん…私がリードしちゃったわね、私えっちな子だから
えっちなことに興味津々でえっちなこと、経験豊富だもん
さやかのいろんなもの、奪っちゃうの
でも…今はさやかがリードする番…
そうよね、私初めて…なんだよね、初めて、あそこに指…入れられちゃうんだ
うん…さやかの指で…私の初めて…奪って…
ん…はぁ…あん…た、大切にしてくれてうれしいの…
(初めてのキスの話をするさやかの嬉しそうな顔をして、沙々も嬉しそうに微笑む)
(さやかに大事な箇所を触られる、その行為がとても心地よくて)
(局部をくすぐられ、快感は体中を駆け巡り)
(顔を真赤にしながらさやかの顔を見つめ、甘い声を上げ続ける)

ん…ずっとずっとエッチなこと…しよ?
さやかの体をずっと触って揉んじゃって、舐めてあげるから
ううん…下着、洗えばいいし、今その濡れた下着を履いても、大丈夫だもん
海から帰ったら?やっぱり…二人でえっちなことしちゃう?水着を着たまま、でさ…
くふ、私達幸せな気持ちになるためにも、柔らかな胸を触るしかないですよね!
(とろけた顔をしながら夏の思い出作りについて語り合う)
(さやかの胸で、甘える仕草を見せながら、片手で優しく包むように胸を触っていき)

そうよね…すっごくすっごく深い関係、大人の関係…
くふ、ずっと、ずっと続けたい?
私の指を咥えていたい?さやかのあそこ、欲張りね
うん、いいよ。指でもなんでもいれてあげる、さやかの中にね…ずっとずっと
(さやかに抱きしめられ、温かな気持ちに包まれる)
(さやかの願いを叶えたくて限界まで指を入れた後、そのまま指を膣内に埋め込んでじっとしていて)
(一息つくようにおとなしくしてて、さやかの甘い顔を見つめる)
(さやかの締め付けを味わって、満足した表情を浮かべたあと再び指を動かして)
(激しい動きを見せながらさやかの膣壁をくすぐり、秘裂に快感を刻み込んでいく)


871 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/17(土) 23:29:46
>>870
じゃあ、あたしのはじめては沙々がえっちだから奪われちゃったんだ。
それで良かったかもしれませんなぁ、あたしいざとなったら出来なかったかもしれないしさ。
うん、今はあたしが沙々にえっちなことする番なんだよね、頑張って気持ちよくさせないと!
ぁ……あたしがはじめてなんだ、沙々のはじめてになれるんだ。
うん…、じゃあ…沙々のはじめてをもらっちゃうね…。
大切にしなくてどうすんのよ、大切なパートナーだし、一緒にいたい沙々を大切にするのは当たり前じゃん。
(沙々がえっちだからということで簡単に納得をして)
(はじめてになれることを知って何故か恥ずかしそうにもじもじと)
(沙々から奪ってという言葉を聞いて局部を這っていた指は愛液に濡れ、沙々の中へゆっくりと沈ませていって)
(沙々の中を感じながら痛みを与えないようにゆっくりとゆっくりと指を進め)
(その沙々の表情を見ると、顔を赤くして視線をそらし、そのすぐ後に横目で恥ずかしそうに沙々を見て)

うん…、でも、場所移動したりしないと。
それだけ?指を…入れ…たりとか……。
うん、そうだよね、洗えばいいし今履いても……ぅ…履けるんだ、嬉しいやら恥ずかしいやら。
うん、でも塩水で体べたべただしちょっとシャワーかお風呂入らないと…一緒に。
…水着新しいの買おうかな。

ふふ、胸だけが幸せな気持ちになれるところじゃないわよ?
(ずっとという話しを聞いて返事をするも、バスタオルでシーツ代わりにしていたバスタオルも愛液が滴り、濡れ動いたことでくしゃくしゃになっていることを思って)
(場面を想像すると幸せそうな表情で)
(胸の上で甘え、胸を触ることに体をびくっとさせ沙々の髪の毛を撫でながら唇を少し動かし、キスをしたそうな表情をして)

コンビとかで表せないわよ、コンビでもこんなことしないわよ、大人の関係…魔法少女なのにね、あたしたち。
したい…、うん、沙々の指……ぅ……あ…。
ちが……ぁ…欲張りなんかじゃ…。
は!…ぁ…あ…あ……。
うん、沙々の好きにして…沙々の…。
…ああ!……は…ぁ……ぁん…ゃ…ん…ふあ…ゃだ…いっちゃう……沙々……沙々……ぁ…ゃ…ぁ…ああああああ!
(魔法少女なのに大人な関係ということに少し笑ってしまい)
(欲張りと責められる事で沙々の指への締め付けが少し強くなって)
(限界まで入れられた事で目を見開き、声にならない声をあげ)
(しばらくするとそれにも慣れ始め、改めて沙々の指を奥で感じたいと蕩けた表情をしながらも集中をして)
(集中していたことで再び動き出した指に敏感に反応してしまい、責められたことなどで一層沙々の指を締め付けて)
(目を瞑って、沙々の指の与えてくれる快楽に身を任せ、激しい動きをする沙々の指に欲張りと言われたことが当たっているくらいに腰を動かして)
(沙々の指の動きで愛液との水音が耳に入ると恥ずかしさで両腕で顔を隠すも、快楽を得ることを止めることはしないで、溺れていき、先ほどからの愛撫で絶頂間近で後押しをされ、声をあげ痙攣をしいってしまう)


872 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/18(日) 00:01:54
>>871
うん…あっ…うん…私、えっちな子だから…
さやかのすべてを奪いたいの…
うん、あっ…私のあそこに…さやかの指が…ああっ、ああ!
うん、いいの…もらって、うばって…あ、いいの
うれしい…あふ、ああん…さ、さやかぁ…あん…
(さやかの指が中に入っていく)
(途中沙々の中の何かがさやかの指を拒もうとしたが、すぐに破れ、さやかの指が沙々の中に入っていき)
(多少の傷みを覚えたがすぐに快感となり、さらなる快楽を得ようと軽く腰を振ってしまい)
(秘裂はさやかの指をもっと求めようと貪欲に締め付けていく)

うん…それだけじゃないの…さやかの中に指でももっと太いものでもなんでも入れちゃうから!
気持よくしてあげるから…ああっ。あん
どこでもいいの…海でも、家でも…夏も秋も…さやかと一緒だもん
履けるよ、さやかの下着も、さやかの水着も…一緒にシャワーも浴びて…
そこでもえっちなことしちゃうんだから…あっ…あん…ん…ちゅ
(さやかの指を咥えながら、夏の情事を語り想像してしまう)
(さらなる興奮を覚え、膣内を蜜で濡らしながらさやかの指を圧迫してしまう)
(お互いの指が相手の膣を刺激し、さやかの顔を見つめると唇を重ね)
(甘い息を吐きながら何度もさやかの啄んでいく)

そうよね、大人の魔法少女…えっちな魔法少女
さやかはわたしのものだもん、好きにしちゃうの…!
ん、さやか…さやか、大好きだよ…
私の指で、いってね…私の指で、さやかをとろけさせてあげる…
ん、すごい…いっちゃった…?
(さやかの奥の奥まで指をねじ込んでしまい)
(息を乱しながら、さやかの顔を見ながら指をくねらせ動かしていく)
(さやかの奥をとんとんと叩くように指で突っついていき)
(指を抜くと、今度は人差し指と中指の二本重ねてさやかの中に入れて)
(多大な快楽を与えようと、指を奥までねじ込んで)
(震えるさやかを見つめると恍惚とした表情を浮かべて、ゆっくりと局部から指を抜いて)


873 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/18(日) 00:39:17
>>872
でも、いとおしいっていうのかな、沙々…。
それプロポーズ…みたいじゃない、すべて…。
…うん、入っていってるわよ、沙々の中にあたしの指が。
ありがと、沙々のはじめて受け取ったわ。
嬉しくて言葉に出来ないわね、これ…何て気持ちなんだろう…。
沙々の声、いっぱい聞きたいわ…あたしにえっちしていた沙々が今あたしにえっちなことをされて声を出してる。
(沙々の中を少しずつ進み、その間も沙々の中を味わいたいと指に神経を集中させ)
(何かを破り、少し止まって沙々の頭や頬を撫でて傷みをやわらげようと)
(沙々から腰を動かしあたしの指を求めてくれる姿に顔を赤くして幸せそうな表情で見つめ)
(沙々のあそこあたしの指が繋がっている部分へ顔を近づけると滲み出ている愛液を舐めて)

な!…一体何入れる気なのよ?
今も気持ちいいし、幸せよ。
そっか、じゃあ一年中一緒ね、離れる時は学校くらいかな。
あたしも…恥ずかしいけどさ、出来ると思う。
うん、一緒にシャワー浴びたりお風呂入ったり、花火見たりしながら……ちゅ…ぷ……。
(指を咥える沙々を見るとあたしもしたくなって、沙々の手を取り指に舌を這わして口内に収めていって)
(指に締め付けられる事を感じると、それに気分が高まり合わせるようにして沙々の指を締め付けてしまい)
(啄むことに同じく唇を合わせ、リードしようと沙々の口内に舌を入れて)

そういえば、大人の魔法少女って見たことないわね、あたしたちは別にして…。
うん、沙々のだよ?していいんだから…いつだって。
…ぁ…あたしの方が沙々を好きなんだから。
…ぅん…沙々のでいくから、よろしくね沙々。
ぁあん…ぅ…んぁ………っ…んん…ぁん…はぁ…ぃぁ…痛…ぅく……ぁん…。
はぁ…はぁ………ぅん…いっちゃった…。
(沙々の膣内の動きは残さず快楽を体に与えて)
(叩くような振動が体を伝うと届いてる?と疑問の表情をしながらもそれを感じて)
(二本が入る痛みに表情を歪ませるも、何とかして沙々の指を入れたいと願いながら耐え)
(広げられる事に怖さと与えられる快楽に複雑な表情をするも、次第にゆっくりと慣れはじめて、快楽だけを受け入れることができるようになり)
(うずくまるように沙々の体に抱きつきながらいってしまい指を受け入れたことや、声を間近で聞かれた事と思い出し顔をあげられず、そのままじっとしていて)


874 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/18(日) 01:01:49
>>873
うん…私愛おしい少女なの…あ、あん…
ふふ…プロポーズみたいなものかな、もうさやかはわ、私のものなんだもの
あ、ああ…気持ちいい、気持ちいいのっ!
きゃ…あ…、だめ、声、声、抑えられないの…
ああん、やぁ、意地悪なこと、い、いわないでぇ…ん、ああ
ああ、ああ…や、そこなめ、なめちゃ…私、わたし…いく、いっちゃ…ああっ!!
(さやかの指を咥えながら一生懸命腰を動かし乱れていく)
(頭を撫でられると安らかな笑みを浮かべ)
(さやかの指を味わっていくと、表情はとろけたものとなっていく)
(さやかの顔が近づき濡れた局部を舐められると、ひときわ高い声をあげて、軽く絶頂に達してしまう)

ん、っっと…えっちなばいぶ、とか?
さやかが指では物足りない、と言うのなら、わたしがんばっちゃうよ
ほら、私に舌で舐められても、それ以上のことされたいみたいだしー
うん、花火見て楽しもうね、さやかの水着姿も浴衣姿も可愛いんだろうなー…んちゅ…あ
(さやかの口の中に指を入れてみる)
(さやかを気持ちよくさせようと舌をくすぐっていき)
(うっとりしながらキスをしていくとさやかの舌が自分の口の中に入ってく)
(さやかに味わってもらおうと舌を伸ばし絡めていく)

ん…こんなにも大胆なことしてる子なんて…そうそういないかもね
くふっ、うれしい…さやか、素敵…いつでもえっちなことしちゃうから
ええ、よろしく…これからもさやかを可愛がり気持よくしてあげるから…
ん、んん…さやか可愛い…いくときの顔、すっごくえっちだったよ…
(さやかの中に入れていた指で軽く局部や股間をくすぐっていく)
(恥ずかしそうにしながらも抱きついていくさやかを包み込むように手を伸ばし抱きしめて)
(さやかの局部を撫でながら、息を整え余韻に浸り)
(胸と胸が重なり、くすぐるような動きを見せながらさやかとベッドの上で抱き合って)

【さやか、そろそろ眠くなってしまいました…】
【ここらで締めでいいかな…?】


875 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/18(日) 01:30:38
>>874
そう、沙々は愛おしいと思うわ。
色々されちゃったし、沙々のものなのかな。
うん、気持ちよくなって、沙々も気持ちよくしてくれたんだから、少しでもお返ししないと。
あ、あたしも抑えてられなかったんだから、沙々も抑えなくていいんだからね?
ああん、やぁ、意地悪なこと、い、いわないでぇ…ん、ああ
ん…ちゅ……ちゅ…ん…沙々の……。
いっちゃうんだ、沙々のいっちゃうところ見せて。
(考えられる方法で沙々に負けないよう指に舌を絡めて)
(沙々の表情や声をもっと見たい聞きたいと思い指を沙々にされたように、動かしたり揺らしたりして膣に刺激を与えていく)
(鼻に沙々の香りが触れると顔を赤くしながらも沙々に感じてもらいたいと愛液を舐めとりながら割れ目に舌を這わして)
(この行動が沙々を軽く絶頂させた事に幸せを感じ、唇についた愛液を口内に運びながらゆっくりと慎重に指を抜いて)

持ってたりするんだ、沙々。
ん…満足だもん、あたし沙々の指が気持ちいいんだから、沙々の指好きだし。
蚊をどうにかするの持っていかないとね、花火には必須だから。
沙々のが可愛いと思うわ、貝の水着とか。
…ん…ちゅぷ……ん…ん…。
(貝殻で作られた水着とか冗談を混ぜつつ、沙々の指を受け入れて)
(指の動きに合わせて舌を動かして、指紋や関節などを感じとりながら舐めて)
(形としては無理やりに入れた舌で罪悪感はあるものの、伸ばしてきてくれた舌に合わせて絡め、混じりあった唾液を喉に運んではうっとりとした表情になり)

…あたしたちが知らないだけかも…世の中分からない事もあるから、でも幸せならあたしは応援したいわ。
うん、気持ちよくさせてね?
ありがと!あたしだって負けないで気持ちよくさせるんだから。
…ぅ…沙々だって胸を吸ったり、あたしに触られてるとき…えっちだったじゃない。
ん……ぁぅ…ゃ…
(軽くくすぐられると息も絶え絶えながらも感じて体を捩らせ)
(抱きしめられるとえっちな気分から次第に安心して安らかな気分になっていって)
(それでも局部を撫でられると体をびくつかせて)
(重なる胸に伝わる鼓動は次第に落ち着いてきて呼吸もだんだん普通に戻り、代わりに疲労感が体を支配し、気だるそうな動きで沙々を抱きしめるとそのまま寝息を立てて静かに眠ってしまいました)

【分かったわ。】
【あたしの方はこれで締めになるわね、沙々はさっきので締めだよね。】
【改めてだけど、何週間もあたしのわがままやしたいことにつきあってくれて、ありがと。】
【また、スレに帰って会えたときはお話しとか、あたしなんかで良かったらよろしくね。】
【長期間と今日の長時間ありがと!お疲れさまでした、眠かったら飛ばしていいから無理しないでね。】


876 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/05/18(日) 01:37:58
>>875
【ごめん眠いので、さっきので締めということにしといてね】
【私の方こそありがと、すごく楽しかったよ】
【また会えたらお話したり遊んだりしてみたいな】
【それじゃおやすみ、ありがとうさやか】
【スレ返します】


877 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/05/18(日) 01:41:51
>>876
【分かったわ、気にしなくて大丈夫だから無理しないでね。】
【あたしこそ、とても楽しかった。】
【もちろんよ、また会えたらよろしく!】
【おやすみなさい沙々、あたしこそ今までありがとね。】

【あたしからもスレをお返しします。】


878 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 13:04:14
【リコリスと使用しますね、お借りします】


879 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 13:08:20
【お借りいたしますね。お兄さま、今日もよろしくお願いします】

【それで……今日はなにをいたしましょうか】
【わたしは今日一日、お兄さまとくっついていられれば、それだけで嬉しいですわ♥】


880 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 13:18:59
【今日もよろしくね、リコリス】
【先週は本当にごめんね、体調が治ってなくて目覚ましかけてても起きれなくてさ】

【シチュは、そうだねぇ…くっついて、か。】
【俺もお互いベットに潜りながらイチャイチャしたり、抱きしめ合ったりしたいかな?】
【具体的なシチュが思い浮かばなくてごめんね。】


881 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 13:25:14
【大丈夫ですよ。気にしないでくださいね?】
【その代わり、今日はたくさん楽しんでいってくださいな♪】

【それでは……今日はお兄さまと、ベッドでたくさんしてしまう日にしたいです】
【わたしも、お兄さまの精液をたくさん抜いてさしあげたい……♥】
【わたしの身体を、好きなだけ使って、気持ちよくなってくださいな】
【書き出しは、どちらが致しますか?】


882 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 13:28:06
【書き出しは、こっちから書き出すよ。ちょっと待っててね】


883 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 13:33:06
う、う〜ん…
(ベットの上に寝転び、時折いびきをかきつつ熟睡する男)
(このところ激務が続いていて久々の休日)
(仕事の日でも日課としていた、起きてリコリスを起動させ)
(軽くイチャイチャすることもなく、すっかり熟睡してしまっていて…)

んん、ぐう…
(寝返りをうち、掛け布団をかぶるようにして窓から入ってくる光を遮る)
(そんな寝坊くんの脇に置かれているロイド充電用のカプセルが、自動的に開く音がして…)

【こんな感じで書き出してみたよ、疲れきって熟睡してるところを】
【優しく起こしながら、イチャイチャさせてほしいな】


884 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 13:45:45
>>883
ん、んー……あれ、お兄さま……?
(カプセルが開いて、身体を起こすがマスターの姿は見えず)
(身体を起こしてあたりをきょろきょろ見回すと……マスターが布団で熟睡しているのが見える)
(もちろん、最近マスターが忙しいのも、ちゃんとわかっている)

お兄さま……そのまま、眠っていてくださいな……♪
(ベッドの上に忍び寄って、起こしてしまわないように耳元でそっとささやいて)
(掛け布団の中に潜り込み、小さく柔らかく、ほんのり温かい体をすり寄せていく)
ん……おにいさま……♥
(身体をぴったりくっつけて、もじもじ揺らして擦りつけて)
(両手で相手の身体をそっと擦りながら……寝間着の上から、股間もちゃんと刺激していく)

【わかりました♪ 疲れているのでしたら眠ったままでも構いませんよ】
【わたしに全て、おまかせくださいませ】


885 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 13:59:05
>>884
んんっ?んー…
(モゾモゾと這い寄り、耳元で囁いてくるリコリスに少し反応を見せるも)
(まだまだ深い睡眠からは目覚めない様子で、体をぴったりとくっつけられ)
(股間を寝巻きの上から擦られると、無意識の中寝巻きの中の肉棒だけははっきりと目を覚まして)

んんぅ…ぐう…
むにゃ、うへへ…
(肉棒を徐々に固くしながら、ぴったりとくっつけられているリコリスの体に反応し)
(それを抱き枕のようにギュッと抱きしめ、その柔らかい体に自分の体も擦りつけながら)
(見ている夢がだんだん淫らになってきているようで、締りのない表情に変化して)
(まるで交尾をするかのように、リコリスに硬くなった肉棒を押し付け)
(抱きしめた手で、リコリスの背中や柔らかいお尻を容赦なくまさぐっていく…)


【とりあえずは、まだ寝てる感じで…頃合を見計らって起きようかな】
【ありがとう、よろしくね。リコリス。】


886 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 14:11:58
>>885
ん♥ くるしいですわ、おにいさま♪
(ぎゅっと抱きしめられて、身体を擦り付け返されてしまう)
(その反応が嬉しくて、マスターのペニスをいじいじ弄り回していると、股間もしっかり反応してくれて)
(お礼に、服の上から肉棒をなぞるように、根元から先端までしっかり擦って、刺激を伝えていく)

お兄さま……もっと気持ちよくなってくださいね……♪
(背中もおしりもまさぐられて、相手が自分を求めているのがわかってしまう)
(マスターの寝間着を、そっと脱がして、肉棒を露出させて……)
(下半身を擦りつけていけば、相手のペニスが、入り口を何度も擦りはじめる)
んっ、ん……お兄さま……食べちゃいますね……♥
(既に濡れて準備の整っていた人工膣が、眠ったままのマスターのペニスを咥えこんでいく)
(相手に抱きつき、密着して……ペニスを奥へ奥へと引き込み、名器で締めつけていった)


【よろしくお願いいたしますね】
【このまま、眠ったまま射精させてあげたいです……お兄さまはどうなさいますか?】


887 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 14:25:41
>>886
んんぅ…ん。
(本能の赴くままにリコリスの体をまさぐり、肉棒を押し付ける)
(その手を離されて、衣服を脱がされ。自分の体を裸にされると)
(下腹部に柔らかい割れ目の感触が伝わって、ますmさう肉棒は大きくなり…)

んっ!ん…はあっ、はっ…はっ…
(眠ったまま、意識を戻すことがないまま。完全に準備の整った肉棒が)
(リコリスの中に吸い込まれるように挿入されていき、ギュッとその中で締め付ける)
(夢の中でもリコリスと交尾をしているのだろうか、密着されている柔らかい体の感触に)
(顔を緩ませ、幸せな表情を作りながら。何度も締めつけ、動かされているうちに)
(肉棒からは我慢汁がにじみ出て、射精の準備を早くも始めていった…)


【うん、そうだね…じゃあリコリスの希望通り。このまま吐き出させてもらおうかな】
【出し切ったタイミングで起きて、その後はイチャイチャしつつ続けていこっか】


888 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 14:42:42
>>887
ん、あ……お兄さまの、硬いです……♥
(眠ったままでもすっかり大きく硬くなったペニスを、根元まで咥えこんで)
(抜けてしまわないよう足を絡ませながら、小さな身体をマスターに擦りつけていく)
(もじもじ身体を揺らせば、作りこまれた名器の膣襞が、肉棒にくちゅくちゅ絡みついていく)
(我慢汁まで流して喜ぶペニスに、じわりと嬉しさが込み上がってしまう)

ふふ、いい子ですね、おにいさま……いいこ、いいこ……♪
(マスターの頭を片手でそっと撫でながら、もう片方の手でマスターの乳首をくりくり刺激していく)
(指の腹で円を書くように、くにくにとマスターの胸の先をいじりまわして)
好きに出して、かまいませんからね、おにいさま……♪
(マスターの身体を足で引き寄せて、ペニスを奥まで押し込み、先端に子宮口を押し当てて)
(最初から射精してしまうほどの強さのローターの振動を、ぶるぶると肉棒に伝えていき)
ふふ、いいこ……びゅっびゅって、してくださいね♥
(頭を優しく撫でながら、ペニスを刺激し、マスターを射精へ導いていく)


889 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 14:58:53
>>888
ああっ、あっ…はっ…
(無意識の中、肉棒に与えられる刺激に反応して声が漏れてしまい)
(頭を撫でられ、乳首をいじられながらも)
(相手を少しでも感じさせようと、すぐ肉棒の先から種汁を出さずに我慢しているようで)

んんっ、あっ…はあっ…はぁ…
(足で体を引き寄せられ、肉棒を奥の奥まで挿入させられると)
(いつも徐々に強くして貰っている膣内の振動を、最初から射精を促すように)
(一番強い振動を与えられ、頭を撫でられながら)
(まるで小さい子をあやすように、耳元で囁かれると)
(その言葉に反応するかのように、肉棒は限界を迎え。)
(仰向けになったままの体を少し弾ませ、震わせながら種付けを始めていく)

んんっ、んっ…んっ!
(肉棒の先から溜まりに溜まっていた種汁が、塊のように一気にほとばしり)
(人工膣の奥に注がれ、奥の人工子宮の中に全て飲み込まれていく…)


890 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 15:20:20
>>889
んっ……んっ……ん……ふふ……♪
(振動を与えながら腰をくねらせれば、肉棒に膣襞がすりすりと擦れていき)
(奥を何度も突き回すような小刻みな動きで、マスターのペニスを喜ばせていく)
(頭を撫でれば、肉棒がびくんと震えて、先端から精液が飛び出して)
……ふふ、いい子ですよ、お兄さま♥
(腰の動かし方を変えて、今度はゆったり搾り取るように、マスターの精液を飲み込んでいく)
(人工子宮が精液でいっぱいになってしまっても構わずに、精液を搾り取っていき)
(膣の振動も、射精と勃起が長く続くように、少し弱めて震わせるようなものに変えていく)

おにいさま……きもちよかったですか?
もっと気持ちよくして、さしあげますね……♪
(長い長い射精が止まった後も、膣の振動も腰の動きも止めずに)
(マスターの溜まった精液を全て搾り出してあげようと、そのまま行為を続けていく)
(ゆっくり全身を動かしながら、ペニスを膣に出し入れさせてあげて)
(身体をぴったりくっつけると、相手の胸元に何度も、吸い付くようにキスを続けていった)


891 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 15:35:04
>>890
【ごめん、ちょっとトイレ行ってて…今から書き出すね】


892 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 15:44:13
>>890
んんっ、んっ…んっ…ん…?リコリス、くすぐったい。
まったく、仕方ない娘だな〜…
(ひとしきり種付けを終えて、刺激を弱められて)
(勃起を維持させる程度の刺激を与えられ続けながら)
(胸元に口づけられていると、徐々に意識が戻っていく…)

ぐっすり寝すぎて、退屈させちゃったみたいだね
朝から…もう昼か、気持ちよくさせてもらってありがとね。
(胸元に口付けているリコリスの頭を優しく撫でながら)
(顔をあげさせ、そのまま自分の唇に引き寄せ口づけを始めて…)

んんっ、んっ…
(頬に手を当て、頭を撫でながら舌で口内をまさぐって)
(深い深い口づけを行っていくうちに、また肉棒がその形を変え力を取り戻していく…)


893 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 16:03:39
>>892
ん……♪ ふふ、おはようございます、おにいさま♪
よく眠れましたか?
(仰向けに寝ていたマスターがごそっと動き、ゆっくりと目を開けてこっちを見てきて)
(にっこりと優しい笑みを浮かべながら、腰をくいっと動かしてペニスを刺激する)

ふふ、退屈じゃなかったですわ。
お兄さまこそ、気持ちよくなってくださったようで、うれしいですよ♪
(頭を撫でられ目を細めていると、そっと顔を上げさせられて、口付けされて)
ん……んっ、ちゅっ、ん……んっ、ん♥
(舌を伸ばしてちゅぷちゅぷ音を立てながら、熱い口付けに蕩けていき)
(頭をなでられると、それだけでも嬉しくて、何も考えられなくなって……)

んっ、ん……ふふ、お兄さま……好きなだけ、出してくださいね。
我慢なんて、いりませんから……あ、あっ、あ♪
(仰向けのマスターに身体をくっつけながら、腰だけを上下にくねらせて)
(振動と締めつけと腰の動きで、復活してきたマスターの肉棒をさらに刺激していく)
(腰が上がるたびに膣襞が肉棒をずりずりして、腰を落とすたびに亀頭が子宮口に押し付けられて)
(身体を動かすたびに、くちゅくちゅと卑猥な音が響いていく)


894 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 16:18:35
>>893
好きなだけ、か…結構出し尽くしちゃってる気もするけど
リコリスが望むなら、気持ちよくさせてもらおうかな
(リコリスが望むまま、仰向けの体を動かさず。ただ相手に身を任せて)
(お互いの上半身をくっつけ、リコリスが腰だけを動かし何度も刺激を与えられて)
(その刺激を与えられているうちに、また陰嚢の奥から精液が登ってくる感覚を覚え)
(腰を動かし、精を搾り取ってくるリコリスの体を抱きしめながら)
(本日2回目の種付けをゆっくりと行っていく…)

んんっ、んっ…んっ!
(軽く腰を突き上げ、奥へと注ぐように射精を繰り返す)
(こぼさぬようにお互いの体を密着させ、強くリコリスの体を抱きしめ)
(お尻を掴み、引き寄せながらゆっくりとそれを揉みしだいていく…)

はぁ、はぁ…今日もリコリスに絞られちゃったな…
少しだけ、休憩させて欲しい。んんっ、ちゅうっ…
(お互いの体を強く密着させたまま、横向きの姿勢にすると)
(リコリスの胸元に顔を寄せ、小さくも整った乳房に顔を埋めて)
(乳首に吸い付き、癒しを求めるように吸い続ける…)


895 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 16:43:31
>>894
ふふ、それでは……お兄さまのこと、気持ちよくしてあげますね……♪
(ぎゅっとマスターに抱きついて、腰は変わらず激しく動かし続けて)
(猫がじゃれるような格好で、マスターの肉棒に何度も膣襞を絡ませていく)
(くちゅくちゅと音を響かせながら、ペニスを何度も刺激して)
(肉棒を締め付けながら、ぶるっと膣穴を振動させて、マスターを射精へ導いていき)

ん、んっ♪ んっ……ふふ、出しちゃいましたね、お兄さま……♪
(腰を突き上げられて、子宮口を軽く突かれたと思うと、奥へと精液を浴びせられ)
(強く抱きしめられて一滴残らず、人工子宮へと子種を注がれていく)
あ……あっ、ん、お兄さま……♥
(小さなおしりを掴まれて、揉まれてぶるっと身体を震わせ、自分からもぎゅっと抱きついていき)
(マスターが射精し終わるまで、しっかり締めつけ、振動を与えていった)

……ふふ、休憩ですね。お疲れさま♪
(抱きしめ合ったまま横向きにされ、胸元に顔を寄せられて、ちゅっちゅっと胸を吸われて)
(子供をあやすようにマスターの頭をなでなでしていく)
(休憩とは言われても、その間も勃起は強く締めつけたまま)
(振動は弱めてはいたが、しびれるような刺激を肉棒に与え続ける)


896 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 17:00:08
>>895
そうそう、休憩休憩…リコリスは休憩させる気ないみたいだけど…んっ。
(胸元に顔を埋め、頭を撫でられながら)
(左右の乳首を交互に吸い続け、唾液塗れにさせると)
(下腹部に与えられた刺激によって、また肉棒が硬さを取り戻して)

んっ、んっ、ちゅうっ、ちゅ……
(小さくも形の整った乳首を、奥から絞るように優しく揉みつつ)
(何度も何度も乳首を吸い、その感触を楽しみながら)
(ゆっくりと、リコリスの体を仰向けに寝かせ。優しく覆いかぶさっていって)

いつもしてもらってるから、たまには…ね。
こっちから腰を振って、リコリスと一緒に気持ちよくなりたいな…いいかな?
(リコリスの頭を撫でながら、ゆっくりと繋がったままな下腹部をかき混ぜるように)
(優しく腰を動かしていく…)

【イチャイチャしてたら、正常位でギュッとしつつしたくなっちゃった…】
【たまには…いいかな?】


897 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 17:27:03
>>896
ふふ、休憩させる気、ちゃんとありますよ?
ほら……刺激を、弱くしてあげているじゃないですか……♪
(強く締めつけたまま、腰をゆっくりくねらせれば、肉棒にしゃぶりつくようで)
(肉棒を刺激して入れば、次第に硬くなっていき、マスターが気持ちよくなっているのがわかってしまう)

あ、んっ、お兄さま……や、ん♥
(何度も胸元を吸われて、人工肌が唾液にべったり濡れてしまうと)
(小さな乳首に何度もキスされてしまって、くすぐったそうに身体を捩っていく)
(ふと気付けば、仰向けに寝かされていて。覆いかぶさられてマスターを見上げていく)

あっ、あっ……ふふ、いっしょに……ですね……♪
もちろん、嬉しいですよ、おにいさま♥
(ゆっくり腰を動かされて、蜜壺をかき混ぜられて。小さな身体を揺らしながら、嬉しそうな顔)
(マスターも一緒になって気持ちよくなってもらえるように、肉棒を締め付けながら、ぶるぶる振動させていき)
好きなだけ、わたしの中、味わってくださいね♥
(両足をマスターの腰に絡めながら、蕩けかかった表情でマスターを見上げていく)

【ふふ、好きなだけ、しても構いませんよ】
【お兄さまだけ気持ちよくなってしまわないよう、がんばってくださいね♪】


898 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 17:45:21
>>897
そう、一緒に…ううっ…できるか…な?
(腰をゆっくりと動かし、リコリスの首に腕を巻きつけ)
(何度か抜き差しを繰り返していると、腰に両足を絡められ)
(気持ちよくなれるように、と振動を与えられると)
(何度も暴発してしまいそうになりながら、それでもなんとか耐えながら)
(肉棒をリコリスの奥へこすりつけるように、腰を動かして行って)

んっ、ん…んっ……気持ちいいよ、リコリス
ずっと一緒だよ、離さないからね…
(リコリスの顔を見つめ、何度も腰を振りたくりつつ)
(徐々に迫り来る3度目の射精に備えて、体を震わせて)

んんっ、ちゅっ、ちゅ…ちゅんっ…ちゅうっ…
(リコリスを抱きしめる力も徐々に強くなっていって)
(頬や唇に何度も口付けると共に、限界は近づいていく)
(ただ、お互いに気持ちよくなるにはもう少しかかりそうなのはわかっていて)
(我慢に我慢を重ねながら、大きく腰をストロークし。リコリスの気持ちいい部分を)
(積極的に亀頭の先でこすり続けていく…)

【リコリスと一緒にしてると、どうしても受けメインでただしてもらうことが多いからね】
【それもいいけど、やっぱりお互いに気持ちよく慣れればいいと思うよ、ちょっとは頑張ってみたけどどうかな?】


899 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 18:08:07
>>898
ふふ、がんばってくださいね?
わたしは、お兄さまが気持ちよければ、それだけで十分ですけど♪
(足を絡み付かせて振動を与えても、マスターは耐えながら腰を振ってくる)
(気持ちいいところを探るように動かされれば、いつもと違った嬉しさを感じてしまう)

あ、あっ、んっ、あ……ふふ、わたしも、気持ちいいです……
ずっとおそばに、置いてください……ん、あ、ああっ!
(腰を振られてペニスで膣内を突き回される。淫らな水音が響いていく)
あ、ん、んっ……恋人どうし、みたいです……♥
(次第に頭が蕩けて、身体が淫らに惚けていった)
(抱きしめられながら気持ちよくされて、マスターのペニスに蕩けさせられていく)

ん、んっ、ん……あ、あぁ……
(何度もくちづけされて、そのたびにどんどん蕩けさせられて)
(気付けば頭がぼんやりしていて、何も考えられなくなっていた)
あ……おにいさま……わたし、イキそう……あ、あ、あっ!
(気持ちいいところを擦られて、声が震えていく。びくんと身体が跳ねて、マスターにぎゅっとしがみつく)
(身体が喜んで、ペニスをぎゅっと締め付け、強い振動でペニスを蕩けさせていった)

【気持ちよくしてもらえるなんて、もちろん嬉しいですよ】
【一緒に達して、今日は終わりですかね。来週は……そろそろすずねも帰ってきてしまそうですね】


900 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 18:23:27
>>899
んっ、はっ…はっ…恋人どうしみたい…?
俺はリコリスのこと、もう恋人…パートナーだと思ってるよ
ずっと一緒だよ、リコリス…離さないからね?
(リコリスの体を強く抱きしめ、耳元で語りかけるように)
(つぶやかれた言葉に対して、答えを返していく)
(腰を何度も振り続け、リコリスが感じているらしき声を発すると)
(重点的にその部分を何度も亀頭の先で擦り、快感を高めていく)

俺も、そろそろ限界…一緒にイこう?リコリス
ずっと一緒、離さないからね、リコリス…
んんっ、イクイクイクっ…くううっ…!
(リコリスが絶頂に達しようとしたところで、自分にも限界が来たのを感じて)
(最後の最後で、リコリスと共に絶頂に達しようと言葉で伝え)
(そのままガツガツと腰を振り続け、一番奥に亀頭を突き入れると)
(本日最後の種付けが、人工膣の中で行われ)
(そのまま何度も何度も、白濁液がリコリスの体内に吸い込まれていった…)

【そうだね、リコリスと過ごしていると時間が経つのがとっても早いよ…】
【リコリスの柔らかい体も十分魅力的だけど、すずねの大きなおっぱいも恋しくなってきたなぁ…】
【二人が一緒に部屋にいたらどうなっちゃうんだろう、少し怖いけど、楽しみかな?】


901 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 18:44:20
>>900
ふふ、ありがとうございます……あ、あ、あ♥
(強く抱きしめられて、抱きしめ返し。感じるままに声を響かせていく)
(離してほしくなくてぎゅっとマスターを抱きしめて、秘所もペニスを締め付けていき)
(膣襞を肉棒へと絡み付かせて、マスターのこともしっかりと気持ちよくしていく)

は……はい、いっしょに……あ、あっ、いくいくっ!
あ、ああっ、あああああっ!!
(人工子宮を激しく叩かれ、頭を真っ白に塗りつぶしながら)
(AIが快感を処理しきれなくなってしまい、頭のなかがフリーズしたように快感でいっぱいになっていく)
(振動したままの膣壁がペニスを締めつけていけば、マスターも一番奥へと射精してきて)
(感じさせられた子宮に精液を注がれ、今までで一番気持ちいい一瞬を味わってしまう)
あ……あ……あぁ……おにいさま……きもちいいです……♥
(身体をびくんびくんと震わせながら、惚けた顔で必死にマスターに抱きついていって)
(同時に震える膣襞で、マスターの精液を一滴残らず搾り取っていく)
あっ、ん……ふふ……うれしい……♪
(すっかり気持ちよくしてもらえて嬉しくて。抱きついたまますりすり身体をすり寄せ、マスターに甘えていった)

【むー、お兄さま、せっかく恋人になれたと思ったのに浮気なんて……】
【すずねが帰ってきても、いっぱい気持ちよくして差し上げますね♪】
【今日の締めは、お兄さまにお願いしても構いませんか?】


902 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 19:02:43
>>901
はあっ、はぁ…ん、俺も嬉しいよ…
(お互いに絶頂を迎え、向かい合うように抱きしめ合って)
(息を整えながら、絶頂後の余韻に浸って…)

ずっと一緒だからね、大好きだよ…
(甘えてくるリコリスを優しく抱きしめて、お互いの下腹部を交わらせたまま)
(その日一日、お互いに甘え続け)
(ゆったりとした時を過ごしたそうな…)


【ごめんね、遅くなって。簡単だけどこんな感じで〆てみたよ】
【じゃあ、すずねと一緒に…はやっぱりダメかな?】
【なにがともあれ、来週も楽しみにしてるね。リコリス。】


903 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 19:06:28
【締めをありがとうございます、お兄さま。今日も楽しかったですわ♪】
【むぅ……わたしとしては、お兄様を独り占めしたいのに……仕方ありませんわ】
【来週は、すずねと一緒に、お兄さまのことをお世話して差し上げますね】
【来週も日曜の13時で構いませんか? また伝言板スレで待ち合わせしましょうね】


904 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/18(日) 19:12:37
【うん、ワガママ聞いてもらってごめんね。楽しみにしてるよ】
【来週もその時間でお願いするよ、何かあったら伝言板に伝言するね】
【じゃあ、今日もありがとう。時間もギリギリだし、ここは〆ておくね】
【また、来週のこの時間に…】

【本日もスレをお借りしました、ありがとうございました。】


905 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/18(日) 19:16:16
【はい、お疲れさまでした。また来週も、楽しみにしてますね♪】
【今日もありがとうございました。来週日曜の13時に、お会いしましょうね♥】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


906 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 00:10:54
ここでいいのかしら?
スレを借ります。


907 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 00:14:38
同じくお借りします。

まずは目をとめていただき感謝…
あちらで申した内容をもう少し詳細にすると
アンダーウェアの上にシャツだけとか、いっそシャツもなしとか
あるいはバスタオルだけって姿の春麗さんと懇ろになってみたいなぁ、と。
水着なども考えたんですが、少々季節が早いかな?


908 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 00:23:22
水着ってことは海でってこと?
競泳水着でジムに通う私とかの方があり得そうだけど。

稽古するというのはセックスすると思っていいのかしら?


909 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 00:28:44
水着の場合は海もプールもありえますね。
競泳となると、たいていセパレートじゃなくワンピースなんで
脱がせるのが面倒かと…鑑賞する分にはナイスです。
おっと、ジムだったら「水着みたいなトレーニングウェア」もありですね。

そりゃ、ま…見るだけで済むはずがないですよ。
しっかりHしたいです。
ZERO、II、III、IVとどの時代の春麗さんもきれいですから。


910 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 00:42:35
ttp://s.ameblo.jp/lvchunli/image-10913972237-11269576827.html
ではあなたが望んでいるのはこんな感じの水着姿でいいかしら?

見ず知らずのあなたとセックスするには、オナニーしているところを見られるとかどうかしら?


911 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 00:47:41
そうですね、水着を脱がせるところからだとビキニなどのセパレートで。

こちらとしては勝手に警察の同僚とかで知り合い(関係済みかまだかは別)と
想像してたんですが、初対面からHな方向に行く方がお好みですか?
その場合はジムの常連客とか、たまたま同じリゾートに来てた男になりますね。

先ほど申した中だと、いつ頃のお年頃で?


912 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 00:53:16
時代はⅣの時がいいかしら。

本当に初対面だと、私も逃げたらいいだけなので、ジムの常連で面識はある感じの方がいいかもしれないわね。

セックスするからには私を虜にしてくれるの?


913 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 00:59:42
IV時代となれば、20代半ばってとこですね。
スポーツジムの中でもいいし、その規格で海に行くのも。
こちらの男は同年代かちょっと下で考えてますが、年長でもいいですよ。
ジム通いしてるから格闘術はともかくカラダはそれなりに鍛えてる感じで?

普通のだけだと搾り取られそうなんで、いろいろ試したいと思ってます。
虜にするのが早いか、されるのが早いか、さて。

それと先に申しておくべきでしたが
一時凍結→再開の場合、平日は開始が0時前になっちゃいます。
その後はそこそこ起きてられるんですが。


914 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 01:09:49
ttp://s.ameblo.jp/lvchunli/image-10912972783-11269573937.html
プライベートでの水着はこんな感じで突き抜けていてもいいのかしら?

体的には普通にジム通いくらいでそこまで鍛えられてる必要はないですよ。
年下の子で最初は私が優勢だけど、その無限の精力に最終的に私が虜になってしまうとかいいかも。

時間的には問題ないけど眠くなったら言うわね。


915 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 01:18:39
そういうタイプもありですね。
水着から開始なら、セパレートまたは露出高めのワンピでお願いします。

では、体格的に普通でムキムキでもヒョロでもない程度に。
春麗さんのことは「時々見かけるすごい美人、元(or現役)警官との噂は聞いてるけど
世界的な格闘家とまでは知らない」ぐらいですね。
ハタチそこそこ、現在彼女なし、関心はいろいろあり。
痛いのやグロいのはするのもされるのも苦手ですが。

はい、時間はそれでお願いします。


916 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 01:28:51
では、後者の露出度高めの水着でいきたいと思います。
ジムに併設されたリゾート風プールで、年下の青年のはち切れんばかりの股間を見てしまった私がプールサイドでオナニーをはじめてしまう感じでお願いしたいです。
痛いのグロいのはこちらも苦手なので問題ないです。


917 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 01:38:37
はい、よろしくです。
せっかくの設備なのに人が少ない日で、たまたま来ていたこちらは
膨れたもんの形がよくわかるのを穿いてたもんだから…と。
ロッカールームにシャワールームまたは浴室など
場所移動には困らないでしょうね。

「剃る」のとか「後ろに」なんてのはNGですか?
そこまでうまく進むかどうかはわからないですけど。


918 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 01:44:04
ロッカールームという密室で二人きりというのはいいわね。

後ろはまだ分かるけど、剃るのはかなり特殊なシチュエーションだと思うの。
別に嫌な訳じゃないけど、リズムが崩れないようにお願いしたいわ。

ちょっと今日は眠くなってきたんだけど、凍結してもらってもいいかしら?


919 : ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 01:48:42
補足です。こちらの兄ちゃんは「慶按」(ケイアン)とでも。
日本系か中華系か、わりとしょうもないことで迷ってました。
現在22歳、身長170cm台、体格は普通でもあれはカチカチ。
就職まで間はあるけど彼女にふられて欲求不満気味。

そこまでうまく流れるかどうかは、進めないとわからないので
そういう感じになったら…程度で結構です。

そうですね、次に開始できるようにしましょう。
こちらから書き出しましょうか?
月〜金曜は早くても23時帰宅、土日はもっと早いことがあります。
可能な範囲で春麗さんにあわせますので。


920 : 春麗 ◆t3jvicRx3U :2014/05/19(月) 01:52:03
では水曜の24時からで、書き出しお願いしてよろしいでしょうか?


921 : 慶按 ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 01:54:42
水曜から木曜に変わる晩、ということでしょうか。
その場合は今週22日の0時ですね。


922 : 慶按 ◆Wf/Baiq76M :2014/05/19(月) 02:12:50
お休みされたかな…

5/22 0時頃に伝言板スレに行きますね。
念のため、それより前の日時にもチェックはしますので。

いろいろ聞いてくれてありがとうございます。
開始を楽しみにしつつ、今晩は失礼しますね。

【場所をお返しします】


923 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/19(月) 21:48:39
お借りします


924 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/19(月) 22:01:03
同じくスレをお借りします

>>923
改めてお声をかけてくださってありがとうございます
おおまかな希望やシチュエーションについてはあちらで書いた通りですね
二人旅をしている…或いは戦闘用として軍に籍をおいている人造人間の両者で
例えばこちらがタイプとしては旧式で、新型そちらの姉のように振る舞ったり、あるいはコンプレックスを持っていたり
そういったことが盛り込めたら面白いかと思います
人造人間というのは…そちらのほうがいろいろと出来て面白うかな…と思ったので


925 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/19(月) 22:08:43
>>924
SFな感じですねー。
世界観としてはずっと戦争している感じでしょうか?
それとも随分昔に戦争は終わってて、荒廃した世界に戦う先をなくした人造人間と普通の人間が生きているような雰囲気を想像しました。
エッチに発展する理由みたいなのはありますか?恋人関係とか?
ああ、ええと、ふたなり的な…?


926 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/19(月) 22:25:36
>>925
>>305
そうですね。世界観としてはそんな感じで…
ずっと戦争している状態でもいいですし…荒廃した世界なら人が廃墟となった街を人が住める安全な場所かを確認する探索者のような設定ですね
戦争については…大まかではありますが某未来からロボットが運命を変えるためにやってきた映画のように、人間と機械との戦争のような
そうですね…もしふたなりであれば、性欲処理に付き合う形でも…互いの力関係にもよりますが
例えばこちらがそちらよりも性能では劣っても経験で勝る分強い…というようならば、こちらのほうから積極的に誘ったり
こちらがどんなに頑張ってもそちらよりも性能で劣る分、弱い…ならばそちらから性欲の処理を迫られたり…或いはそちらが強くてもこちらが姉ぶったりして上のようにこちらから誘ったり…ですね


927 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/19(月) 22:32:09
>>926
ああ、そんな感じですね。
探索者ということで旅をしている感じにしましょうか。
戦争についても了解です。私達は人間側の兵器なんですね。
うーん…生殖機能もついていて、定期的に発散が必要、とか…?
そうですね、こちらの方が性能として上回っている感じにしましょうか。
それで劣等感を感じつつも上になりたがる風が萌えます。どちらが姉、とかは決まってますか?


928 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/19(月) 22:55:49
>>927
ええ、色々と書いてない部分があってごめんなさい
こちらは人間側で、戦後にはある程度社会的な人権を認められてきている…というような
生殖機能の有無にはこだわっていませんでしたね。ただ兵器であることを加味すれば生殖機能はない方が自然かな…と
人間をベースにしているので、生殖機能は取り払っても性的快楽は感覚として残り、人造人間達の間では性交は単なる娯楽…あるいはマウント行為のように
人間とはちょっと違う倫理観で行われていたり…などを考えていましたね
わかりました。では性能はそちらの方が上でお願いします
こちらが姉…を考えていますね。経験は豊富で旧式の中ではそれなりの実力者でも、総合的な能力はそちらに劣ったり…など
直接姉というわけではなく、広く人造人間という括りの中で、姉妹というような同族意識を持って、親しい位置にいるそちらに対して姉のように振舞っていたり、など

そちらがこちらをどう思うかについては…旧式が何言ってるの?精々肉便器として連れてやってるのよ、でももう少しウェットな感じでも結構ですね
性格的にはちょっとクールなら感じを希望したいです…ね


929 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/19(月) 23:05:13
>>928
ふむふむ、性行為についてと設定は了解しました。
お互いに話し合って深めていくものだと思っていますし、不備とは思っていませんよ!
単純に後継機っていうか、こちらが新しいシリーズってことですね。

姉として振舞ってるのを疎ましく思ってる感じですね、わかりました。
淡々といじめる感じですか?それともいじめているのを楽しんでいる感じでしょうか。
容姿に希望はありますか?


930 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/19(月) 23:26:14
>>929
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいですね
そうですね、VHSからDVDに…というのは飛躍していますでしょうけれど新しいシリーズという認識で結構です
古くてもこちらのシリーズの方が安価に作れたのでそちらが作られた後でも生産は続けられた…とか
そちらが完全に後継シリーズなので、もうこちらは型落ちの旧式で戦時後期は後方に回っていた…でも

勿論、疎んじる以外の関係でも結構ですよ。それなりには気に入ってもらっていても
まぁ…姉として振る舞っていながら肉便器くらいにしか相手には思われていないというのも面白いかな…とは思いますが
こうした部分についてはそちらのご意見も伺いたいですね
いじめることに関しては楽しんでいるくらいがいいかな、と思います
容姿は…そうですね、例として挙げた画像の銀色?灰色?っぽいショートの方を自分、黒髪の方をそちらでお願いしたいですね

あとプレイについてそちらにもしたいことがあれば教えて下さい


931 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/19(月) 23:34:53
>>930
まあ戦争ですし、古いシリーズが残ってても不思議じゃないですしね。
経験もあるので、バックアップとか、或いは索敵なんかの機能を買われて、とか。
そういう面で力になってもらってる分有難いんだけれど、戦闘じゃ役立たず、みたいなのも面白いですね。

そうですね、姉として戦力として振舞ってもらってるけど、
こっちとしては性処理に価値を見出している、とか…
分かりました、ドSな感じですね。
了解です、そういうイメージですね。

そうですね、排泄系なんて好みです
排泄させながら舐めさせたり、こちらのを食べさせたり。
食ザーもやってみたいですね。


932 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 00:09:28
>>931
いいですね。ではこちらはそんな感じで…戦闘じゃ役立たずくらいでいきましょうか
殆ど前線からは退いて、完全に後方支援専門にされて、不本意に思っている…というような

経験談などでそちらに口を出すけれど…どんなに姉らしく振舞っていもそちらからは性処理の価値を見出され殆どそういう要因として見られている、ですね
ええ、ドSでお願いします。こちらはM…の気が強いほうがいいでしょうか
一応ちょっとツンっぽく、姉っぽく偉そうにしていても…Mではなくても、いじめられる側というような
ええ、そちらも画像のようなホットパンツからペニスをのぞかせて、それをしゃぶらせたりしてください

いいですね…それらは全部出来ますよ
しゃぶるこちらの顔に唾を吐きつけられたりしていですね
食ザーも食料にかけられたり、それしか食べさせてもらえなかったり…いろいろやれそうですね
タマも舐めたりしゃぶったりさせられたいです


933 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 00:16:50
>>932
そうですね、決して弱いわけじゃないんだけど、こちらが戦闘特化の為か余計に不要な感じで。

ええ、了解です。
そうですね、何だかんだ言っても肉便器として才能がある感じで。
わかりました。そちらはふたなりですか?

そうですね、わかりました。
戦闘後の汗ばんだ体を舌で清めさせたり。
ええ、お尻の穴まで綺麗にさせたいですね。


934 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 00:52:20
落ちられましたでしょうか?
それではこちらも失礼します。


935 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 06:30:59
>>934
ごめんなさい!大変失礼しました…
続けてもらえるのならば今夜ノ21時から如何でしょうか…
本当にごめんなさい


936 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 09:17:11
>>935
21時に此処を確認すればいいですか?
23時までなら今日はお相手できますので、待ってますね。


937 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 21:00:03
>>936
昨日はごめんなさい…
伝言板で…というつもりでしたがこちらでお待ちしてみますね


938 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 21:16:21
>>937
遅れてすいません。
こんばんは。


939 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 21:29:01
>>938
いえ、こちらこそ昨日はすみませんでした

>>933へお返しさせていただきますね

こちらの能力についてはそのような形で結構ですね
総合的、というか汎用性を重視したような設計のこちらと、ある程度思い切りをもって作られた後継機のそちらの方が
戦闘面では大き劣るという形で

肉便器の才能がある…ですね、わかりました
自分から誘いに行くよりはそちらに強要されての方がいいでしょうか
こちらは普通の女性の体を考えていましたね。ふたなりのほうが好みだったでしょうか?

汗ばんだ身体を舌で清めさせられたり、お尻の穴まで掃除させられるのはいいですね
ぜひともそういう方向性でやりたいです

もしよければプロフィールを決めて始めてみませんか?


940 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 21:35:49
>>939
はい、女性の体で大丈夫ですよ。
そちらから誘いに行くというか、誘い受けな感じで大丈夫です。

そうですね、そちらのイメージに沿ったものにしたいですし、先にプロフィールを見せてもらっても大丈夫ですか?


941 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 21:57:01
>>940
【名前】ハイネ

【身長】160

【3サイズ】85・59・82

【外見年齢】15歳前後

【容姿】脱色したような銀髪のショートヘア、黄色い瞳
大まかにはこちらの画像の銀髪のキャラに準じる感じで。
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira029837.png

【備考】
人間をベースに生物的に強化、機械との融和性を高めたサイボーグの素体として最適化された状態で生まれ、生後に機械部品も組み込まれている。
「妹」に比べ、革新的な技術は使われていないが生産性と安定性に優れ、より優れた新型の人造人間が開発された後も人類側の主力兵員として生産され続けた。
人間以上の筋力と頑強さに加え、首筋にあるコネクターから機械端末と自分を接続し脳と補助脳たる演算器を使い端末の操作をする機能がある。
脳とリンクしている小型コンピュータのため、そのコネクタから接続し、身体の感度を弄るということさえ可能。
基本的に武器を内蔵するのではなく、人間と同じように手持ちの装備で戦うタイプだが、機械部分の割合を増やし、武器が内蔵された手足を使うカスタマイズされた個体もいた。
人間では扱いきれない対物級の連射式のプラズマライフルが基本兵装。

情操教育のためか感情豊かで、負けず嫌いで意地っ張り……口調もキツめではあるが、性嗜好はマゾ。
「妹」に対しては自分の性癖を隠そうとはしないが、無意味ではあるはずなのに妙なところで体裁を保とうとしたり格好をつけようとする。

こちらはこのような形で…
プレイの傾向についても相談していただければその都度参考にさせて頂きますね


942 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 21:58:13
それと…そちらが新型ではありますが、見た目については同じくらいの年齢に見えるくらいでお願いしたいですね
あまりロリ…は好みではないので


943 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 22:22:04
>>941
名前:ノヴァーリス(通称:ノヴァ)
身長:162cm
外見年齢:15歳前後
容姿:
黒の長髪を頭の上でツインテールにした格好、紫の眼で無表情と言うか仏頂面。(画像の黒髪の容姿基準で)
身長、体格はハイネとほぼ同等。やや肉付きがよく、やや胸が小さい

備考:
戦争も膠着状態となり、物量の差から人間側が押され始めた現状を打開する為に作られた新型のシリーズ。
従来の生産性、安定性、コスト面や装着武器の汎用性を一切度外視し、「特殊攻勢短期決戦型」として出力と機動力を追及して調整される。
量産の不可能な特別なプラズマエネルギー機構を持っており、それを主軸にしたプラズマカッターやバルカンで敵を圧倒する。
コスト面や特別な技術が必要な為に固体は少ないが、彼女らの投入で人間側は再び体勢を整えることに成功した。
ただし弱点も多く、索敵能力など補助的な機能を一切プログラムされていない為にバックアップが必要不可欠なこと、プラズマエネルギーの充電に戦闘後は一定時間のインターバルが必要なことが上げられる。
ノヴァは専らこの退屈な時間を「姉」を弄ぶことで潰している様子。
感情面についても従来のシリーズよりやや古い物を使用しており、笑顔を作ったり協調性に欠ける面がある。

自分の能力に誇りを持っており、自分一人でも十分だと思っている。
「姉」の性癖だけは気に入っており、彼女で遊ぶことは退屈な戦争の中での娯楽となっているが、その癖行為が終わると姉の様に仕切りたがる様子に少々辟易している。

こんな感じになりました。
不備があればお願いします。
胸のサイズとか悩みました…


944 : ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 22:49:44
>>943
素敵な感じですね。不備はありませんよ
お時間が大丈夫ならばこれで始めてみましょうか?
書き出しについてはこちらからを考えています。
シチュエーション的には昨夜話した通り、戦後の地域を探索か或いは戦時中でのスタートで行きたいと思います


945 : 663 ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 22:55:45
すいません、今日はこれで時間となってしまいまして…(汗
明日の夜、19時からならいつでも大丈夫ですので、ご都合つくのでしたらお願いできますか?

書き出しを置いて下されば、次回の時までにレスを用意しておきます。


946 : ハイネ ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 23:06:56
>>945
そうね…元々23時までという話だったわね。
わかったわ…それなら置きレスにでも書き出しを置いておくから…それでいいかしら?
もし気に入らない所があれば、再開した時に指摘してもらえれば訂正するわよ

それと明日は今日と同じ時間にお願いするわ。21時に伝言スレで待ち合わせましょう…いいかしら?


947 : ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQ :2014/05/20(火) 23:10:56
>>946
ん、それで問題ない。
すぐに始められるよう、私もレスを用意できるように力を尽くす。
まあ、…普段から姉だなんだと小うるさいハイネの作る文に、不備などないと思うがな。
(口調と表情はからかうように、小さく笑みを浮かべるとその顎に手を添えて反応も待たずに唇を奪おうと)
ン―――それでは、先に休む。周辺警戒を頼んだよ、「姉さん」。

2100、伝言板で…かな。
了解した。


948 : ハイネ ◆LbCm9u.Kuc :2014/05/20(火) 23:21:51
>>947
ま、期待しないでおいてあげるわ
………不備はなくても貴女が気に入るか気に入らないかはまた別…でしょ…?
そうなったら「妹」の我儘を聞いてやるのだって私の――――ふぇっ?むぅ……
(からかうようなノヴァの口調と表情に眉をひそめて若干ながら苛立ったような表情を浮かべた所で)
(顎を手に持たれ、不意に…本当に不意に唇を奪われる)
………っ〜〜〜!!ひ、人のこと眠れ、なくさせておいて…自分は休むの!?いいご身分だわ!!
…私も落ちるわ。2100…また会いましょう

スレをお借りしたわね。失礼するわ


949 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/21(水) 22:12:32
【スレをお借りします!】

【西住みほ ◆07ruQl0ZwM殿をお待ちさせて頂きますぞ】


950 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/21(水) 22:14:08
【スレをお借りします】

>>949
【優花里さん、今夜もよろしくお願いします】
【レスがまだ書きかけだから、もう少し待ってて】


951 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/21(水) 22:15:23
>>950
【お疲れ様です西住殿、私こそよろしくお願いします】
【ではお待ちしております】


952 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/21(水) 22:21:48
>>807
(人の気配はない)
(たとえ人の気配があったとしてもこらえられないほど、みほも興奮してしまっていて)
(嗜虐のスイッチが入っているわけではないのだが、それだけさっきまでの体験が刺激的だったのだ)
(四つん這いでにじり寄ってくる優花里を見下ろし、そのほぼ全裸に等しい背中にまで欲情してしまい)
(優花里がどんな風に求めてくれるのか、どきどきしながら待っていると)
う、わあ……
(優花里が木を背にして立ち、そのままもたれかかる)
(赤いマイクロビキニが僅かに隠すだけで、ほとんど全裸の優花里)
(むしろ僅かに隠しているせいで卑猥さが増しているように感じる)
(ペニスがぴくんと震えて、先走りがまたとろりと溢れ、垂れて)
すごく素敵だよ。
ほら、私のおちんちん、こんなになって、優花里さんに入りたいって……
(たまらず、パーカーの前を開き、素肌を優花里にさらす)
(ここが昼間の屋外ということは分かっていても、躊躇いはなかった)
(巨乳、というほどではないけど、それなりに豊かな乳房、そのいただきではピンク色の乳首がぴんと立って)
(股間のペニスは勃起して震えながら先走りを滴らせ)
(さらにその奥の秘裂は愛液でうるみ、愛液が糸を引き垂れている)
うふ、それじゃ、あげるね、私のおちんちん♪
(小さな三角形をずらして、優花里が露出させてくれた秘裂に、ペニスの先端を押し付ける)
(何度かこすりつけ、先走りと愛液を絡ませ、馴染ませてから、ずぶりと膣へと挿入した)
あ、ああん! 優花里さん! あ、ああ!
(そのまま優花里を木に押し付けるようにしながら根元まで挿入して、膣奥をえぐる)

【お待たせ、今夜も0時くらいまでになると思うけど、よろしくね】


953 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/21(水) 22:36:15
>>952
……こ、光栄、です
(西住殿の言葉に頬を染め、喜びの言葉を述べる)
(自分のこの姿に興奮してくれている、それがもう嬉しくてたまらず)
ふ、ぁ……
(西住殿がパーカーの前を開け、その裸体を晒す)
(綺麗な肌、乳房は乳首もしっかりと立っていて)
(脈打っている勃起と、その下の割れ目の滴りを見ていると)
(自分の股間も更に濡れ、太股に愛液が伝い)
……ぜ、ぜひ、西住殿の……おちんちん
く、くださぁい……
(小さく呟いたかと思うと、西住殿の亀頭が割れ目へと押し付けられる)
ひゃ、ぁぁ……
(擦られ、亀頭と割れ目のぬめりに声をあげ、そのまま挿入されると例えようもない快感がつきぬけ)
……に、西住殿ぉ店す、すごい、です……っ
(木に押し付けられつつ西住殿を感じ、膣奥へ届く竿を締め付け、その感触を確かめる)

【了解しました、では0時までよろしくお願いします!】


954 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/21(水) 22:57:03
>>953
(優花里の口から、おねだりの言葉が聞こえる)
(普段とはまた違った甘い声音)
(ずきりとペニスが震えて、優花里を求める)
(秘裂の奥の女の子の部分も興奮にひくつく)
ん、んん、優花里さんの中、すごく気持ち、いいよ!
(根元まで埋めると、全体がしがみつくように締めてくれる)
(先走りをこぼしながら、そのまま少しの間包まれる感触を味わって)
優花里さん……、ちゅ♪
(唇同士を重ねあわせてから、腰を動かし始めた)
(お互い立っているので、下から上へと持ち上げるように腰を使い)
背中、痛かったら言ってね?
ん、あ……、ふ、うう……
(ぐじ、ぐじ、と優花里の膣をかき回す)
はあ、優花里さん、優花里さん……
(右手で優花里の左の太ももを持ち上げ、より深くえぐっていく)
(左手を木につくようにしながら上体を重ねあわせ、乳房同士をこすり合わせる)
んっ、んっ……
(誰かに見られるかもしれない、そのスリルがより興奮を生み、徐々にみほの腰使いを荒くさせていく)


955 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/21(水) 23:11:42
>>954
んぅぅ、こ、これ……すごすぎ、で……
西住殿の……熱くて……
(竿を締め付けつつ、その熱さをしっかりと感じ)
(くわえ込んで離さず、西住殿と一つになっていることに喜びを覚え)
……ん、ひゃぅっ
(木にもたれ、、子宮口まで届く亀頭に震えつつ)
西住殿ぉ……ん、んぅぅ
(唇を重ねあわされ、幸せそうな表情を浮かべ)
(西住殿が腰を動かすと、それにあわせるように自分も軽く動いて)
は、はぃ……お気遣い、感謝します……
……んぅ、あ、あひ、ぃっ!
(快感に思わず喉奥から声を漏らし、膣奥を抉られ続け)
(体を重ねあわされると、西住殿の柔らかい感触と、硬く尖った乳首があたり)
(自分の先端と擦り合わされ、更に尖りを増して)
すごい、ですぅ……こ、これ、たまらないですぅ……
(外で西住殿と繋がっている事実、それがより興奮をまし)
(西住殿が腰を打ち付ける度、締め付けも強くしてしまう)


956 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/21(水) 23:27:44
>>955
優花里さんのも、すごい、すごいよ、こんなに熱くて、締まって……
ん! おちんちん溶けちゃいそうだよお……
(奥へ、ひたすら奥へ)
(こつんと突き当たるまで腰をせり上げ、ペニスを送り込み)
(胸をこすり合わせると、自然先端も擦れあい、刺激しあい)
優花里さんのおっぱい、先がかたくなってる……
こすれて、これ、気持ちいいね。
(弾きあうようにこすれる互いの乳首)
(そのたびにぴりっとした刺激が全身を走る)
ん、ちゅ、ちゅ……、んふ、んうう……
(唇を重ね、舌を優花里の口の中へ侵攻させ)
んふ、ちゅむ……
(口元を唾液で汚しながら濃厚なキスを繰り返す)
(優花里の中でペニスは脈打ちながら膣全体を攻撃している)
(さすがに木が軋むようなことは無いが、それでも一見華奢に見えるみほからは信じられない力強さで優花里を攻める)
んふ、あ……、優花里さん、好き、大好き……
(熱っぽい声音で愛を囁く)


957 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/21(水) 23:47:53
>>956
ひゃふぅ、ふ、ぁい……にしずみどのぉ……
……おちんちん、熱くて……硬くてぇ
わ、私……んんっ!
(子宮口に何度も当たり、竿をしっかりと膣肉で包み込んで確かめ)
(乳首を擦りあわせ、ますます尖りを増し))
に、西住殿もであ、あります……
これ……す、すごすぎ、ますぅ……
(尖り切った乳首同士が刺激しあい、全身を震えさせ)
(西住殿の形のよい乳房が小さく揺れるのも興奮となり)
んちゅ、ちゅるぅ、ぅぅ……んふ、ぅぅ
(キスを受け入れ、西住殿の舌に応えるように絡ませ)
(憧れの人との深いキスに夢中になり)
(膣内を削られんばかりのペニスの勢いに全身が大きく震え)
(その度に体の中に大きく音が響くような感覚を受け)
わ、わたしも……西住殿ぉ……
ん、ぅぅ……だ、大好き、ですぅ……
(西住殿の言葉に応え、嬉しさと快感が入り混じった声を上げる)


958 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/21(水) 23:58:02
>>957
優花里さん……、ゆ、かり、さあん……
(はぁはぁと息を荒くして、優花里を求める)
(優花里の中は入り口から一番奥まですべでが気持ちいい)
(そんな気持ちのいい肉の筒に包まれて、みほのペニスは暴発寸前だ)
(肌にはとうに汗が浮き、乳房がこすれあうたびに飛び散っているような錯覚を得るほどで)
はっ、はっ、はっ……
(激しく腰を使い、下から上へと優花里を突き上げる)
(騎乗位よりもより斜めに突きこむので、ペニスと膣のこすれ方も具合が違う)
んっ! ああっ! 優花里さん!
(好き、と互いに言い合うと、体だけではなくて心まで気持ちよくなって)
(もっと、もっと優花里が欲しくなる)
(避妊していないから、せめて外に出すべきなのにそんなことも思い浮かばず)
(ただ目の前の、大好きな恋人の中で果てたいと、それしか考えられない)
い、いい、よね? ゴム、つけてないけど、中で、このまま、中で!
(あまりにも激しい興奮、快楽のせいで涙すら浮かべながら優花里に問う)
(腰の動きは限界まで激しくなっていて、白濁した砲弾を発射する準備は整っている)
い、いき、そ、なの、いい、よね? このまま優花里さんの中に、出したいの!

【いいところ、だと思うけどそろそろ時間だから、ここで凍結にさせてもらえるかな】
【えっと、来週の月曜か水曜の夜だと大丈夫だと思うの、夜十時ごろからになると思うけど】
【ほんとは金曜とか土曜の夜に時間がとれたら、もっと遅くまでできるんだけど、中々都合がつかなくて】


959 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/22(木) 00:02:25
>>958
【了解であります、ここで凍結ですな。本日もありがとうございます】
【でしたら水曜でお願いできますでしょうか】
【西住殿にもご都合ありますしそこはどうかお気になさらないでください】
【先日は私も延期していただいていますし……】


960 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/05/22(木) 00:05:29
>>959
【こちらこそありがとう、いつもそうだけど、今夜もすごく楽しかった】
【うん、それじゃあ水曜日だね、えっと28日の夜十時で】
【ううん、体調が悪かったりとか、事情があれば仕方ないよ】
【いつもありがとう、優花里さん、来週も今から楽しみ♪】
【お休みなさい、大好き♪ (ちゅっと、優花里さんの頬にキスをする)】

【スレをお返しします】


961 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/05/22(木) 00:11:24
>>960
【では28日の夜十時に伝言板ですな】
【そういっていただけると本当に助かります…】
【この時期の学園艦は暑かったり寒かったりなのでどうにも】
【では私も来週を楽しみにしているであります】
【ひゃぅ……わ、私も大好きです///(キスをされ頬を真っ赤に染める)】

【スレをお返しします!】


962 : トワイライトアジェンダ :2014/05/22(木) 23:06:19
残り少ないので新スレ作っておきました

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400767530/


963 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 13:06:27
【スレをお借りします】


964 : リコリス ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 13:11:22
【お兄さまとスレをお借りします。今日もよろしくおねがいしますね♪】
【今日は、どんなふうに始めてみましょうか。お兄さまは、わたしとすずね、どちらがいいですか?】


965 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 13:14:25
【うん、今日もよろしくね】
【そうだな・・・、もし大丈夫なら同時に。は流石に難しいかな?】

【鉢合わせからの仲裁、3人で仲良くえっち。なんてのを考えてたんだけど】


966 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 13:19:48
【じゃあ、こっちの名前にするねっ♪】
【一人二役だと、ボクのほうが大変になっちゃうから、同時にってのは難しいかなぁ】
【仲裁だと、リコリスとボクが喧嘩することになっちゃうからね……】

【初めはボクとで、そのあと隣の部屋で拗ねてるリコリスとえっち、みたいのはどうかなっ?】


967 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 13:23:14
【やっぱりそうだよね、無理行ってごめんね】
【すずねと合うのは久々だし、本当に楽しみだよ】
【リコリスには悪いけど、今日はすずねを味わっちゃおうかな】

【じゃあ、簡単だけど。書き出ししていくね?】


968 : 紅月すずね ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 13:27:44
【こっちこそ、無理言っちゃってごめんねっ】
【書き出し、よろしくお願いします。久しぶりのマスターだねっ♪】

【そういえば、Append 版のボクの設定も作ってたっけ……】
【Append 版になって帰ってくるのも面白いかなっ♪】


969 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 13:34:01
(いつもと変わらない休日…だが、男は今日は朝からそわそわしていた)
(少し前にある程度使い込まれたすずねがメンテナンスに旅立って、今日はそれが終わって帰ってくる日)
(その代替機として与えられたリコリスを少し無理して買って以来)
(戻ってきたら2人に対してどうやって接していこうか、と嬉しくも悩ましく思っていた。)
(今日、リコリスはしばらく眼を覚まさないだろうが。いつかは鉢合わせるだろうし、どうしよう…と。)

あっ、はーい。
(うーん…、と軽く唸っていると。ほどなくしてすずねが届いた)
(初めて届いた時ようなまっさらで綺麗な状態、まさか記憶もリセットされてるのでは?と一抹の不安を覚えながら)
(包装をはずし、カプセルを取り出し。そっと起動ボタンを押してみる)


すずね、久しぶりだね。俺が…わかるかい?

【こんな感じで書き出してみたよ、メンテナンスによって外見とかは変わってたりするのかな?】
【できればそこらへんも教えて欲しいな。】


970 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 13:46:30
>>969
(起動ボタンを押されれば、すぐにスリープモードから復帰して)
(頭のなかも身体にも、電気が通って行く感覚がする)
(カプセルが開けば、目の前に自分を覗きこんでくるマスターの顔があって……)

えへへ。マスター、ただいまっ♪
(両腕を伸ばして、飛びつくようにぎゅっと抱きついていき)
(薄いコスチューム越しに、柔らかな身体を押し付けていく)
ますたぁ……ひさしぶりに、えっちしたいな……♥
(マスターを抱き寄せてもぞもぞと身体を動かし。マスターの耳元で甘く囁いていく)


【じゃあ……Append版になってみようかなっ。Appendミクの色を赤色にしたみたいな感じねっ】
【ボクのプロフィールにも書いてあるから、参考にしてほしいな♪】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350049757/670


971 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 13:59:49
>>970
おかえり、すずね・・・
(スリープモードから復帰したすずねが、飛びつくように抱きついてくる)
(記憶までリセットされなかったことにほっとしながらも、柔らかい体を押し付けながら)
(いきなりえっちをせがまれて、少し驚くも)
(久々に与えられるすずねの柔らかさに、本能を抑えることはできなくて)

ん、すずね…コスチュームとか。少し微妙にかわってる?
胸も、ほんの少しだけおっきくなったような…
(抱きついてくる体を優しく受け止め、少し変わったコスチュームに目を向けながら)
(軽く乳房を揉み、お尻を撫でて…そんなことをしている間に、股間のモノは)
(あっという間に硬くなり、準備を整えて…)

んっ、ちゅうっ…ちゅっ、んっ…ちゅっ…
(唇を合わせ、舌を絡めながら人工唾液を貪る。中毒になったほどの甘味ととろみは変わってなく)
(懐かしさを感じながら、その柔らかい感覚に夢中になっていく…)

【了解したよ、プロフもあらかじめあったんだね】
【じっくり読ませてもらおうかな、外見以外にも中身もいろいろパワーアップしてそうだね】


972 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 14:18:24
>>971
うん、ただいまっ♪
少しだけ、バージョンアップしてもらったよ。似合うかな……えへへ。
(ミクAppendのような、自分だけのコスチュームをもらえて、嬉しそうな恥ずかしそうな笑みを浮かべる)
(身体を受け止めてもらって、すりすり甘えはじめて)
おむねも、ちょっとだけ……ね♪ ボクのなかも、バージョンアップしてもらえたよ♪
(身体を擦り付け、胸を押し当てながら、少しだけ性的に相手を誘惑するように、身体をくねらせる)

ん、ちゅっ、ちゅっ……ん、んっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ……♥
(キスされて顔を蕩けさせて、自分からも舌を絡み付かせていって)
(マスターの舌を絡めとると、柔らかな舌を押し当て、擦り上げていく。ちゅぷちゅぷ音が響き始めた)
ん、んっ……えへへ……ますたぁ、ベッドに連れていってほしいな……♪
いっぱい気持ちよくしてあげちゃうよっ♪
(唇をふと離すと、お姫様抱っこを期待してマスターの首元にしがみついた)

【マスターのこと、いっぱい気持ちよくしてあげちゃうよ。ボクのなかにたくさん出していってねっ】
【今日は一日、ボクとえっちして……来週は、リコリスとえっちがいいかなっ】


973 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 14:33:29
>>972
んっ、ん…ちゅうっ、ちゅっ…んはっ…
うん、新しい衣装も似合うよ。可愛いよ、すずね…
(舌と舌を何度も絡める濃厚な口付けを堪能し終えると)
(すずねが甘えるように首下にしがみつき、何かを願うような感じで見つめてきて)

そうだね、今日はベッドでいっぱいしようか…よいしょっと。
(すずねの膝に腕を添え、少し気合を入れて立ち上がる)
(お姫様を抱えるような形で、優しくすずねを持ち上げると)
(今日の為に新調しておいた、柔らかいふかふかの新しいベッドにすずねの体を運び)
(仰向けに寝かせると、本能の赴くまま。そこに覆いかぶさっていく…)

久々の、すずねのおっぱい…少しだけ大きくなったんだよね?
味あわせてもらおうかな…んっ、ちゅうっ…
(Append衣装の胸元をずらし、大きくハリのある乳房を露出させる)
(両方の手で奥からゆっくりと揉みほぐしながら、乳首を交互に咥え)
(舌と上顎で挟んで、何度も何度も吸い続けていく…)

【そうだね、いっぱい出させてもらおうかな】
【わかったよ、流石に今日ゆっくりやりつつ2人相手は厳しそうだしね】
【すずねを存分に味あわさせてもらうよ。】


974 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 14:53:30
>>973
んっ……えへへ、ありがと、マスター♪
(マスターの首元に抱きついていると、お姫様抱っこで抱え上げられて)
(人間と大差ない重さの身体が、ひょいと持ち上げられていく)
(そのままベッドに寝かされるまで、おとなしくしがみついて……)

あ、んっ……ますたぁ……あ、んっ♥
(覆いかぶさられて、衣装の胸元をずらされてしまう。大きな乳房がマスターの目の前に露出する)
(両手で包まれるように揉まれると、身体をぴくんと震わせて感じ始めて)
あ……あっ、ん……あ……あぁ……♪
(乳首が交互に咥えられて、吸われていってしまう)
(揉まれて柔らかく形を変える乳房の先端、硬くなった突起が、マスターの唇で転がされていく)
(ぴくぴく身体を震わせながら、気持ちいいのを感じていき……)
(秘所が、おもらししてしまったように擬似愛液を漏らしていて、マスターのことを欲しがってしまう)

【マスター、ありがとね。今日はボクのこと、いっぱい味わってほしいなっ】


975 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 15:08:24
>>974
んっ、ん…ちゅっ、ちゅううっ…はぁっ、はぁ…
(久々に味わうすずねの乳房、少し大きくなりハリも良くなっていた為)
(何度も吸い続け、歌声のような喘ぎを夢中になっていると)
(股から染み出た愛液がシーツをぐっしょり濡らしていることに気がついて)

新しい衣装は、ショーツがないんだね…
いやらしくて、可愛いよ。すずね…望みどおり、いっぱい気持ちよくなろう
(毛布の中でそそくさと下腹部だけ露わにし、愛撫によって硬くなった肉棒を露出させる)
(すずねが苦しくない程度に体を預け、隙間なく2人の体をくっつけると)
(ぐしょぐしょになった割れ目に、ゆっくりと硬くなった肉棒を挿入する…)

んんっ、んっ!すずねの中…気持ちいいよ…
はあっ、はぁ…ううっ…
(久々に味わうすずねの人工膣の感触、「最新型」のリコリスにも負けないぐらい気持ちいい仕上がりになっていて)
(挿入したとたん、暴発してしまいそうになるも。下腹部に力を入れ堪えながら)
(乱暴に上着を脱ぎ、裸になりつつお互いの胸と胸を擦らせるように前後に動きながら)
(すずねとの交わりと楽しみ、絶頂へと向かっていく…)


976 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 15:30:29
>>975
あ、ん♥ ますたぁ……おむね、吸いすぎだよ……っ!
(味わうように乳首を吸い続けられると、からだがぴくぴくしてしまって)
(ベッドに染みを広げてしまうほど、擬似愛液がじわりと溢れ出ていき、秘所から垂れてしまう)

えへへ……あとでこの格好で、おでかけしたいかもっ♪
(恥ずかしい格好だけど、マスターと一緒ならそれも気にならない)
(マスターが身体をくっつけてくると、肉棒が秘所にあたってくる)
あ、あっ、ますたぁ……はいっちゃう……♥
(ぎゅっと抱きつくように、マスターの身体にしがみついていくと、硬いペニスが潜り込んできて)
(名器の人工膣で、肉棒を受け止めて、快楽を感じてもらえるように、柔らかく締め付けていく)

えへ……マスターの、きもちよくなってね……♪
あ、あっ、あっ、んっ、あっ、あ、あ♥
(腰を前後させられ、膣穴の中を肉棒でこすられ、かき混ぜられていく)
(気持ちよくされてしまうお礼に、ペニスを強く締めつけて、振動を与えてあげて)
えへへ……ぶるぶるしちゃうよ……イってほしいな、ますたぁ……♪
(自分も腰をくねらせて、膣襞が振動する刺激で、肉棒を射精に導いていき)
(マスターが気持ちよく絶頂してもらえるように、全身も膣襞も、マスターを優しく抱きしめていく)


977 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 15:49:36
>>976
その格好で外出は…まぁ、すずねの頼みだし。
(ゆっくり、久々の交わりを楽しむように体全体を前後に揺らし)
(何度も抜き差し、ピストンを繰り返しながら)
(すずねの無茶な要望に、ホンの少しだけ頭を悩ませる)

あうっ、すずね…久々のぶるぶるっ…
(ゆったりと、すずねの体の柔らかさに身を任せながら)
(絶頂へ徐々に向かっていくと、すずねがそれを促すように)
(膣壁の奥を振動させ、導いてくれる)

あうっ、はぁ…はぁ…ずずね、イクよ。
中に、全部…いくいくっ…!
(人工膣がギュっと締め付けて、中で何度も震える)
(生身の体では決して味わえない極上の快感に、頭を惚けさせながら)
(優しく抱きついてきたすずねを、本能の赴くままに抱き返し)
(体を震わせながら、何度も何度も膣内で射精を繰り返す)

はあっ、はぁっ…すずね、すき、大好きだよ…愛してる。んっ、ちゅうっ…
(荒く呼吸を繰り返しながら、すずねの人工膣を孕ませようと)
(濃い種汁が亀頭の先から吐き出され、べっとりと張り付いていく)
(その間も、すずねの体に自分の体を預け。甘えるように口付けを繰り返し)
(帰ってきたロイドに愛情を注ぐように、耳元でささやき続ける…)


978 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 16:11:58
>>977
えへ。ボクのなか、きもちいい?
(リコリスよりもゆったりした人工膣が、マスターのペニスを強く締めつけて、ぶるぶる震えていく)
(抱きついてくるマスターを抱きしめ返して、秘所を震わせ、ペニスを刺激して)
(男の人を射精させることに特化した人工膣で、ペニスから精液を搾り出そうと、快感を与え続ける)

うんっ、イって……いっぱいイってね……♥
(ペニスを膣でぎゅっと締めつけたまま、中を一際大きくぶるっと震わせていく)
(マスターを優しく抱きしめて、両足も腰にからませて、すっかり硬く反り返った肉棒をきゅっと締めつけて)
(竿をこするように膣襞を絡めていけば……びゅびゅっとマスターが射精を始める)

えへへ……ボクも、好き……大好き……♥
(嬉しそうに蕩けながら、ペニスを締めつけて射精を助けて)
(何度も口付けされるとそのたびに蕩けて、顔が惚けていってしまう)
(耳元で囁かれて嬉しそうに、マスターに抱きついて柔らかい身体を押し付けていき……)
あ、んっ……えっとね……次は、ボクが動いてもいいかな……?
久しぶりだから、もっともっと、マスターのこと……射精させてあげたいの……♪
(一回出されただけではまだ満足できなくて。今度は騎乗位を、おねだりしはじめる)


979 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 16:31:34
>>978
はあっ…はぁ、はぁ…
ん…?もちろん、ってか…ちょっと休みたいし丁度良かった。
(ひとしきり種付けを終えた後、すずねに体を預けてぐったりしていると)
(すずねから騎乗位をねだられて、二人しがみついたままの体をゆっくりと起こし)
(少しだけ名残惜しそうに、すずねの体に強く抱きつき)
(頬や唇に口付け、乳房を優しく揉みながら自分の体を仰向けにして)

このまま、前後に動いて…
すずねが満足するまで搾り取って欲しい…な。
(顔を上げ、すずねに見下ろされる姿勢になって)
(その姿勢で搾り取られる様を想像し、また股間に硬さが戻ってくるのがわかって)
(目の前で大きく揺れている乳房を、両方の手でゆっくりと揉みしだきながらお願いする)


980 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 16:59:21
>>979
えへへ、お疲れさま。いっぱい出して疲れちゃった?
(ぐったり抱きついてくるマスターを優しく撫でると、身体をゆっくり起こされて)
ん……んっ、ますたぁ……あ、んっ、えへへ……
(抱きつかれて口付けされて、胸元をまさぐられて)
(ひとしきり身体をいじってもらったあとは、おねだりしたとおりの騎乗位の格好になる)

うん、マスターのこと、搾り取っちゃうね……♥
すきなだけ、いつでもイっていいから……♪
(マスターのことを見下ろしながら、最初はゆっくり焦らすように腰をくねらせていく)
(膣襞がおしゃぶりするようにペニスに絡みついて、ねっとり竿が擦られていって)
あ、んっ……ふふ、きもちよくなってね、マスター♥
(乳房をすくい上げられるように揉みしだかれて、お礼とばかりに膣を振動させ、肉棒を締めつけて)
(次第に大きく腰を前後させながら、膣襞と振動と、腰の動きでマスターを気持ちよくさせていく)

(突然、部屋のドアが開いて、リコリスが入り込んできた)
「お兄さまっ♪ 次はわたしに……お相手させてくださいませっ♪」
(ベッドに飛び乗って、寝転ぶマスターに擦り寄り、身体をべったりくっつけていく)

【少し遅くなっちゃったかな。ごめんなさい】
【リコリスが我慢できなくなっちゃったみたいだから、乱入させちゃうね】
【一人二役になっちゃうけどがんばるねっ♪】


981 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 17:30:01
>>980
あっ、はぁ…んっ、いいよ。すずねっ…
(騎乗位の格好になって、ゆっくりと腰が前後に動かされ)
(膣壁で肉棒全体を締め付けられながら、振動させていき)
(気を抜いてしまえば、あっという間に絶頂に達してしまいそうな刺激に)
(抗い、少しでも長くこの快感を得ようと…)

ん…?あっ…!
(すずねからの奉仕を受け続け、その気持ちよさに体を委ねて)
(お互いの呼吸が弾み、さてもう一度種付けをはじめようとした矢先)
(隣の部屋から大きな音をたてながら、もう1人のロイドが飛び込んできた)

ちょっ、まって…リコリス。まだスリープ中のはずじゃ…!?
まだすずねにだって紹介してないのに、いきなり飛び込んできちゃダメだよ
(鳩が豆鉄砲を食らったような表情で体をくっつけてくるリコリスを見つめる)
(その間にも、すずねからの強烈な奉仕は続いていて)
(とりあえず、抱きついてきたリコリスを払うことはできず)
(顔を見つめ、部屋に帰るよう説得しようと瞳を見つめたまま気を抜いてしまい)

あうっ、あっ…あはぁっ…
(リコリスの瞳を見つめたまま、惚け顔ですずねの中に二度目の精液を吐き出し)
(すずねの奉仕で達してしまう瞬間を、リコリスにばっちり見られてしまって…)

【いいよ、ゆっくりゆっくり。こっちも返しに少し遅くなることもあるし、大丈夫だよ】
【それにしても、いきなりリコリスが乱入してきてびっくりしたよ…】
【ありがとう、もし大変だったら無理しなくて大丈夫だからね?】


982 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 17:54:22
>>981
(いきなり乱入してきたロイドにすずねは驚くも)
(すぐにそれがメンテナンス中にやってきた、自分の妹だと気付いたようだ)
えへへ、じゃあマスターのこと、搾り取っちゃうね♥
(我慢しているのかなかなか射精しないマスターを、執拗に腰をくねらせ攻めていって)
(抗おうとしているペニスに、容赦なく快感を送り込んでいく)

「だって……お兄さまの部屋から、愛してるとか好きとか、聞こえてきたら……♪」
(おちおち休んでいるわけにもいかず、自力でスリープを解いて、ここまでやってきたのだった)
「お兄さま、わたしにも愛してるといってくださいな♥」
(マスターの視界に割り込んで、赤い瞳で見下ろしながら、頬に軽くキスをすると)
(気が抜けてしまったのかマスターが射精して……すずねが精液を搾り取っていく)

えへへ。マスター……ボクでイっちゃったのかな? この子でイっちゃったのかな?
(射精が始まっても、腰は動かしたまま。射精が長く長く続いてしまうように、刺激を与え続ける)
(一回だけの射精が果てしなく続いてしまうように、膣襞で締め付けながら、痺れてしまうほどの振動で)
(ポンプから水が噴き出すように、ペニスの先から精液が漏れて、人工子宮に飲み込まれていく)

「ふふ、お兄さま、しあわせそう……次はわたしですわよ♪」
(絶頂して蕩けているマスターの顔を満足そうに見つめて、何度も頬にキスを重ねていく)


【大丈夫そう……かなっ? 変なところがあったら教えてね】
【どっちが言っているセリフか紛らわしいかもだけど、できるだけわかってもらえるようにレスするね】


983 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 18:10:39
>>982
あっ、ごめん…すずね。リコリスに気をとられてたら、それで出ちゃって…
ちゃんと、すずねの中を感じてイったから。本当にごめん…
(達した直後、どっちでイったのかな?と言われバツが悪そうに眼を伏せながらすずねに謝って)

えっと、この娘は。すずねをメンテナンスに出した後
出荷元から、サンプル件代替品として送られてきた「リコリス」ってロイドでね
いろいろあって、格安だったのもあって購入しちゃったんだけど…ううっ!
(しどろもどろになりながら言い訳をしている間にも、腰を激しく振られ精液を搾り取られていく)

勿論、すずねもリコリスも愛してるしどっちも手放したくない
こんなわがままな俺だけど、2人共大丈夫…かな?
(リコリスからの口付けを頬に受けつつも、2人の顔を交互に見つめながら)
(今の現状と、これから自分がどしていきたいかをゆっくりと説明していく)


【大丈夫だよ、「」つきの台詞がリコリスだよね?】
【時間内に収めたかったけど、このペースじゃ厳しそうだね。次週に持ち越して】
【3人でたっぷりえっちしようか…、2人のロイドに挟まれながら思う存分イチャイチャしたいかも】
【2人同時が負担にならないのなら、是非頼みたいよ。】


984 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 18:37:46
>>983
えへへ。怒ってるわけじゃないから、大丈夫だよっ。
ボクの中でイってくれたのなら、うれしいな……♥
(もしリコリスで達していたのだとしても、それでマスターが気持ちよくなったのならそれも嬉しく思っていて)
うん、なんとなくそうなのかなって……
代わりの子が行くって工場の人から教えてもらっていたんだけど……えへへ♪
(妹ができたみたいで嬉しかった。容姿は違っても、赤く長い髪はどことなく似ている)
(嬉しくなって腰をくねらせて、ついうっかりマスターから精液を搾り取ってしまって……)

えへ。ボクは大丈夫だよ。これからもよろしくねっ♪
(マスターの射精が収まると、一旦動きを止めて、人工膣の動きだけでペニスを刺激していく)
「わたしも大丈夫ですわ。でも、ときどきは、わたしに夢中になってくださいね? こんなふうに……」
(リコリスもマスターを覗き込みながらにっこり笑って、マスターの唇を奪っていく)
(唇が重なると、すぐに小さな舌がマスターの口の中に入り込んで、舌を絡めて吸い出していき)
(甘い人工唾液を流しこみながら、くちゅくちゅ音を鳴らして熱い口付けを堪能していく)
(同時に手が、マスターの乳首に近づいて。親指と人差指で、こするように捏ね回し始めた)

ん……ボクにも、夢中になってほしいなぁ……ん、んっ、ん♥
(熱いキスを目の前で見せつけられて、ちょっと寂しそうに呟くと)
(再び腰を上下させて、マスターのペニスを騎乗位で刺激しはじめる)
(二人がかりでマスターを刺激し、射精を促していった)


【うん。次週は今日の続きかなっ。2人で、たっぷり射精させてあげちゃうからね】
【今日はマスターのレスで凍結になるかなっ】


985 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 18:56:20
>>984
うん、両方とも。平等にずっと一緒に愛してるよ。
んっ、んんっ…んぅ…
(すずねが腰をくねらせながらあふれ出る精液を一滴も零すことなく飲み込み続け)
(頬に口付けながら顔を覗き込んでいたリコリスに、熱い口付けをされて)
(すずねとはまた違った甘味のある人工唾液を味わい、舌の感触を楽しみ続ける)

んっ、んっ…んんっ!!
(リコリスとの口付けを繰り返しながら、ふと胸元に指先が触れられると)
(舌と舌を絡ませながら、乳首を容赦なく刺激され)
(それと同時に再びすずねが激しく腰を動かし、まるでこちらにも意識をして欲しそうに)
(3回目の射精を促そうと、激しい奉仕を行ってくる)

んふっ、んんっ…んん…
(1人からは激しい口付けと乳首攻め、もう1人からは硬くなった肉棒を飲み込み)
(激しく膣壁で擦り、締め付け。射精を心待ちにしながら奉仕を続ける)
(瞳の焦点があわなくなるほどの快感に襲われ、鼻息を荒げながら)
(我慢できるはずもなく、あっという間に三回目の種付けをすずねの中に行ってしまって…)

【こんな感じで次週に持ち越しかな。来週も楽しみにしてるよ】
【今度は逆にリコリスに挿入しながら、すずねに甘えたり口付けしたりしたいかな…】


986 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 19:03:31
【お疲れさまっ。今日もありがとね。ボクもリコリスも楽しかったよっ!】
【次は、リコリスに入れてもらっちゃう番にしようかな。ボクもマスターに甘えたりしたいの】
【来週も、日曜の13時で大丈夫かなっ♪】


987 : ◆a9qaQ5e5eU :2014/05/25(日) 19:07:29
【こちらこそ、ありがとね。】
【そうだね、基本13時で。もし何かあったら事前に伝言板に連絡するね】
【では、来週もよろしくお願いします】

【時間がギリギリだろうし、こちらかはらスレを返しておくね】
【本日も使わせていただき、ありがとうございました。】


988 : 紅月すずね(Append) ◆JuyXlazcrQ :2014/05/25(日) 19:14:56
【うん、来週も、よろしくお願いします。また来週ね、マスター♪】
【ボクからもスレをお返しします。ありがとうございましたっ♪】


989 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/25(日) 22:39:37
【◆p1dM0No8TIさんとスレをお借りします】
【こんばんわ、よろしくお願いします】

【星奈ではなく【】で打ち合わせをしますね】
【キャラ口調だときつくなりますので】
【ただでさえ内容がきついので……】


990 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/25(日) 22:43:12
【柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ 様とお借りします】

【ではこちらも【】で……敬称が抜けないのは仕様だと思っていただけたら】

【いえいえ、きつくはありませんのでご安心を】
【あちらで挙げたシチュエーションならどちらでも楽しめます】

【他にも女装を解くとぞんざいな扱いしかされないので】
【性同一障害一歩手前まで精神が変調してしまうだとか】

【逆に女友達として傍に居つつ男としてもアプローチして】
【最後には異性として想いを告げるところまで行くだとか】

【色々やれると思いますので、星奈様の好みの物をチョイスしていただけたら】


991 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/25(日) 22:50:13
>>990
【どれも好みですが、あえて結末を決めないのがよいかもしれません】
【展開によって結末が変わっていったり、途中で関係解消もあるとか】

【けどきっかけだけは決まっていて】
【女友達が欲しい私(星奈)、だけどまわりは男ばかりで……】
【一念発起してとりまきの男を排除、「女の子が欲しい、私の側に居たかったら男を封印しなさい」と】
【そのための条件提示、貴方以外は去るが貴方は残る】
【といったところでしょうか】

【星奈も普段(学園生活)などでは男装の麗人として扱うが、屋敷では女装させたりする】
【いつでも逃げれるようにするという名目で】
【と考えています】


992 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/25(日) 22:58:16
>>991
【わかりました、そうですね……】
【相性も知らないうちから最後まで決めていただいても、重いでしょうから】
【そのきっかけに従って、あとはロールの中で物語を作って行く事にします】
【私に飽きない限り、お付き合いいただけると幸いです】

【ちなみに一度に全員へ宣言して排除することまで含めて確定事項でしょうか?】
【言う事を聞きそうな順に訊いて最初に頷いたのが私、という形でも良いですが】
【拘っているわけではないので好きな方をお選びください】

【わかりました、となると容姿もそれに見合ったものにした方が良いですかね?】
【男装すれば今度は女子をドキりとさせそうなまさしく麗人といった感じの】

【最初、女装と聞いて(幸村さんと被るというのもあって)】
【可愛らしくてちみっこい男子を想像したのですけれど】
【こちらはあまりお好みでないでしょうか?】


993 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/25(日) 23:08:59
>>992
【最初は肩肘張らずにやっていけたらなと思っております】

【一度に取り巻き全員に宣言して排除するけど、貴方は私(星奈)の条件をすべて受け入れたという設定にいたしたいと思います】

【男装についてはいままで通りの普段の姿のことを、星奈が便宜上言っていると思ってください】
【「貴方は女の子でいまはいままでどおりの男の子の制服を着ているだけ」と】
【それだけでは駄目だから男性器を貞操帯で封印して、男の子の制服を着ている女の子のできあがりとか】

【幸村君より可愛らしくてちみっこい男子は好みです、星奈は涙流して喜びます】
【幸村君をやや幼くした感じですね】


994 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/25(日) 23:18:52
>>993
【では、あくまできらくーにやってみますね】

【わかりました、そこでは人一倍の根性(または執着)を見せてみますね】
【その後、貞操帯まで付けられて悶え苦しむ羽目になると……】
【部室ではどうしましょうか、ここでだけは女装させられるとか?】
【幸村さんもいるので、皆で渡れば怖くないといったノリで】
【二人きりの状況のみが良いということでしたら忘れてください】

【それは良かった、ならちみっこい男子になってみます】
【目はくりっとして女顔だと男子同士でもからかわれる位】
【背も低くて、本来はもっと男らしい男になりたかっただとか】

【性格については希望はありますか?】
【意地を張り通すかたまに弱音を吐くか、または意外と楽しんじゃうか】
【性欲は強めか弱めか、それが顔に出やすいかどうかなどなど】


995 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/25(日) 23:28:41
>>994
【「星奈の側に居たいために耐える」ということで】
【部室はややこしくなるので除外でいきますね】
【女装は二人っきりで星奈の屋敷で楽しむと言うことで】

【はい、ちみっこい男子でお願いします】

【性格はそうですね、この外見は希望通りなのでよほど偏屈でなければ大丈夫です】
【表情が顔に出やすいのは好みです】


996 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/25(日) 23:38:01
>>995
【そうでしたね、すみません。女装は二人だけの時にしましょう】
【貞操帯の方は……特に星奈様に会わないような場所ではどうしましょうか?】
【四六時中つけたままなのか傍にいる時だけなのかで色々変わってくるでしょうから】

【なら、ロール中での描写は顔に出やすいことをベースにしてみますね】
【たぶん容姿そのままの弱気で、顔に出そうになって我慢する時にも】
【身震いしたり目をぎゅっと瞑ったりといった子になると思います】
【赤面だけはどうやっても隠せないのでそのまま、だとか】

【他に何か決めておくべき事は残っているでしょうか?】
【こちらばかりお尋ねしてしまったので、星奈様の方からあればどうぞ何なりと】

【それと、1000が近付いてきたので一応次スレのご案内をしておきますね】
【既に別の方が立ててくださっていたので】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400767530/


997 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/25(日) 23:48:41
>>996
【お相手をしてくださり受け入れてくれるだけで感謝していますので、いまは私の方からはありません】
【屋敷内では女装させて女友達としたいことをしていく】
【手つなぎとか着替えとかお茶とか】
【貞操帯は四六時中着けたままで、男であることを封印した証です】
【時々定期的に貞操帯を外して星奈がケアします、ここでの男に戻ったときの展開も面白そうですね】
【星奈が鍵を持っていて星奈の許しがないと外せなくて男に戻れない設定です】
【「ギブアップ」する際の一つの目印ですね、「この鍵があれば貴方は男に戻れるのよ」と】

【性格も好みです、よろしくお願いします】

【次スレ確認しました、ありがとうございます】


998 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/25(日) 23:57:29
>>997
【わかりました、また何か出てきたら教えてください】
【こちらもこちらで星奈様とお会いできただけで嬉しいので】

【鍵も管理されるのですね、それはまた悶々とする日々が待っていそうです】
【ただ、衛生面での問題があるのでケア以外にも洗う機会だけ設けて良いでしょうか?】
【あまり汚らしいものを星奈様に見せるのは心苦しいので】

【安心しました、では>>996のような設定でやってみます】

【移動の前に、大事なことだけ。ロールを行う時間帯はどのあたりになるでしょう?】
【生活リズム的に深夜入りが何度も続くようだと苦しいので】
【可能であれば早めに始めて早めに終わりたいのですが……】


999 : 柏崎星奈 ◆wT38W/09RQ :2014/05/26(月) 00:02:11
>>998
【男性器洗いですね、毎日星奈の手で洗ってあげるとかでしょうか、いいですね】
【男の子を帰らせる前に洗ってあげるということで】

【今週は20時から開始で大丈夫そうです】
【早くして早く終わらせたいのが正しいですね】
【20時から23時〜0時というところで今週はいかがでしょうか?】


1000 : ◆p1dM0No8TI :2014/05/26(月) 00:09:49
>>999
【おや、それも星奈様に洗っていただけるのですか?】
【驚きましたがそういうのも大歓迎です】

【ありがとうございます、提示していただいたとおり20時〜0時の間でお願いします】
【土日は予定が入っておりますので、平日にお相手いただけると幸いです】

【星奈様から今はないのでしたら、打ち合わせはここまででしょうか?】
【追加がなければ今日のうちにロールのお試しをするか、明日にしてもう休むかですが】
【ちょうど1000になってしまったので、残りは新しいスレでお話ししましょう】

【移動しますね】


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