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好きに使うスレ新型13

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 22:28:41
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400767530
上記のスレ終了後、お使い下さい


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2 : ◆gcRR6vIWaE :2014/08/03(日) 14:52:13
【スレお借りします】


3 : 早倉舞衣 ◆dkHtmJq2Zs :2014/08/03(日) 14:58:51
【キモオタ先輩とスレをお借りしますね♥】


4 : ◆gcRR6vIWaE :2014/08/03(日) 15:03:13
>>3
ようやく舞衣ちゃんと会えて嬉しいよぉ
舞衣ちゃんのロリロリレオタード姿をスケベなハメ撮りしまくっちゃうからね♪
イケメン先輩彼氏なんかじゃ絶対に撮れない、舞衣ちゃんの魅力を皆に見せてあげようね!


5 : 早倉舞衣 ◆dkHtmJq2Zs :2014/08/03(日) 15:08:19
>>4
私もです、イケメン先輩なんて目じゃないくらいのハメ撮りしまくって、私の本当のアヘ顔レオタード姿を激写してくださいね♥


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6 : ◆gcRR6vIWaE :2014/08/03(日) 15:13:00
>>5
それじゃ場所に希望はある?
放課後にイケメン彼氏…じゃなくて先輩だっけ?に誘われたカラオケBOXはどう?
イケメン先輩とちがってヘタレじゃないボクは、カラオケBOXでだってハメ撮りしてあげちゃうよ♪
制服の下にレオタード着けてるか、その場で着替えるかは舞衣ちゃんのお好みでいいからね

他に舞衣ちゃんがハメ撮りされたい場所があればそれでもいいよぉ〜


7 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/03(日) 15:13:37
さっさと始めようか


8 : 早倉舞衣 ◆dkHtmJq2Zs :2014/08/03(日) 15:21:41
>>6
いいですねカラオケBOXでハメ撮り、格好は制服の下にレオータードで♥
彼氏はキモオタさんだけですよ♥イケメンさんはただの先輩です♥
後はキモオタ先輩の自宅とかですね、すごい色んなカメラとかエッチなオモチャがありそうです


9 : ◆gcRR6vIWaE :2014/08/03(日) 15:24:54
>>8
いやいや、ボクの自宅なんて狭くて汚いだけだよぉ
ボクとしては舞衣ちゃんのお家がいいなぁ、可愛いお部屋にボクの汗と臭いとチンカスと精子をマーキングしたりね♪
それじゃ、カラオケBOXに行ったところから始めちゃうからよろしくね


10 : ◆gcRR6vIWaE :2014/08/03(日) 15:33:03
(新体操部の美少女とカラオケBOXをラブホ代わりにしけこむのは、でっぷり肥えたキモデブ)
(歌を歌うことも無く、いそいそとハンディカメラを一台設置し、更に一台デジカメを手にする)
さぁ舞衣ちゃん、カメラに向かってこれからナニをするか、挨拶してから制服脱いでレオタードになってねぇ♪

(舞衣ちゃんにも準備するように言いながら、その様子までも撮影する)
(その間にキモデブは服を脱ぎ散らして、こちらは全裸でだらしなく醜い汗だくの肥満肉と
股間で陰毛の茂りから垂れるデカキンタマと勃起したチンカスの溜まった皮かぶりデカチンポをこれ見よがしに揺らす)

【それじゃこんな感じで、改めてよろしくね】


11 : 早倉舞衣 ◆dkHtmJq2Zs :2014/08/03(日) 15:55:50
>>10
(体調がよくないと部活をズル休みしイケメン先輩と放課後一緒に帰るという約束もすっぽかしてキモオタ先先輩とカラオケボックスに入る)
(カメラの前に立ち制服を脱ぎながら笑顔で)

今日ここカラオケボックスでキモオタ先輩とハメ撮りセックスしちゃいま〜す♥
勿論同意の上ですからね♥嫌だったらこんな格好しません♥
(イケメン先輩との撮影でも着たことがないレオタード姿になりキモオタに抱きつきながらピースサインして)

【ちょっと御返事が遅れました】
【お家はお母さんがいるから無理だと思います】
【逆にキモオタ先輩のお家に私の愛液と唾液、可能ならオシッコでマーキングしたいです】


12 : ◆gcRR6vIWaE :2014/08/03(日) 16:03:42
>>11
イヤじゃないって証拠に、ボクのオチンポをシコシコしながら、舞衣ちゃんからべろちゅーしてほしいなぁ♪
ボクと舞衣ちゃんが今日も助平ラブラブだって教えてあげようよ
(清楚純情だった高1美少女が、汗だく臭いキモデブの裸に部活のレオタード姿に抱きつくまでにチンポ中毒になっているのに
これ見よがしな助平ぶりを事あるごとにカメラに告白させ、自分から変態プレイするように促してゆく)

はぁはぁ、早く舞衣ちゃんのロリベロとヨダレをゴックンしたいよぉ〜、んべえぇぇ〜、れろれろ♪
(もちろん、キモデブのチンポは期待にそそり立ち、ドロリと我慢汁を滲ませ、ベロンとヨダレまみれな舌を伸ばして
ベロ舐めしてほしいと催促するように舞衣ちゃんの前に差し出す)


13 : 早倉舞衣 ◆dkHtmJq2Zs :2014/08/03(日) 16:13:33
>>12
はい♥これがイヤじゃないって証拠ですぅ♥んっ♥んあっ♥
ハァんっ♥いい匂いですぅ♥汗臭い男のキモオタって素敵です♥
レロッ♪チュバっ♥ぁぁんっ♥んんっ♥ジュルッ♪
(飛びつくように抱きつくと左手でペニスをシコシコしながらブチュウっとキスを交える)
レロっ♥レロっ♪はぁん、唾液美味しいです♥


14 : ◆gcRR6vIWaE :2014/08/03(日) 16:26:15
>>13
【すみません。外出しなくてはいけなくなってしまいました】
【始めたばかりだけど、この場はいったん破棄ということでお願いします】


15 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 15:02:59
【さて、スレをお借りするッスよ】


16 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 15:03:29
【さて、スレをお借りするッスよ】


17 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 15:09:42
【比奈ちゃんとお借りします】

まずは暑い中出題お疲れ様
ヒントをわりと多めにくれたからなんとかわかったよ
それでご褒美なんだけど…比奈ちゃん含めて色んなアイドルとリゾート地でエッチなことしちゃう、とかダメかな?
こちらPさんか抽選とかで選ばれたラッキーなファンかで…
水着姿のアイドルと色々してみたいなぁと
それか比奈ちゃんか誰かとイチャイチャデートしてみたいかな、水着買いに行ったりアニメショップ行ったり


18 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 15:13:44
んー…色んなアイドルッスか……同時に複数とかは苦手なんスよね…
そこまで描写が得意な訳でもないですし…。
まぁ、同時に3人までなら…その分時間もかかるし一人あたりの描写は減るッスけど…
それに、ラッキーなファンかは怪しいッスよそれ。
…清純だと思ってたアイドル全員ドスケベでビッチな性格だったらどうするンスか♥

イチャイチャデートも捨て難いッスけど…
日常生活の描写をそんなに回してるほど余裕は無い気はするッスね…


19 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 15:22:54
>>18
あ、複数同時じゃなくて途中で交代とかでお願い出来れば…
比奈ちゃんに水着姿でパイズリしてもらってから他の娘に生ハメ筆下ろしとか
というか比奈ちゃんに着衣パイズリしてもらいたいってのが第一希望だからそれ以上のことや交代は様子見てってことでどうかな?
ゆっくりデートとかも出来ることならしてみたいけどね


20 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 15:26:49
>>19
途中で交代ッスか?了解ッス。
…ふふ、パイズリッスね…良いッスよ♥
どんな水着でシて欲しいかとかあります?
あと…交代後のアイドルッスね…希望のアイドルを何人か挙げて貰えたらその中から選ぶッスよ?
勿論様子見でも大丈夫ッス。


21 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 15:35:42
>>20
過激なのもいいけど…夏休みのブルー水着がいいかな?
何気におっぱい強調されてるしあの谷間に入れてみたいというか…
可能ならパイズリで皮剥きとかお願い出来れば
他のアイドルは…凛ちゃん、のあさん、一ノ瀬さん、千秋さんとかかな
あんまりロリロリした娘じゃなければ
もしかしたら比奈ちゃんとずっとしたくなっちゃうかもだけどね
こちらがPさんかファンかは比奈ちゃんの好みに合わせるから…ぼちぼち始めようか?


22 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 15:39:11
>>21
水着も了解ッスよ♥
…変態ッスねぇ…まぁ、良いッス、それも了解してあげるッス♥
んー…それなら、志希ちゃんで。
まぁアタシと最後までシたくなったらその方向に持って行っても良いッスからね?
それじゃあ…川辺で偶々出会ったファンの人と、とかで…書き出しとかお願いして良いッスか?


23 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 15:44:09
>>22
ありがとう、じゃあ志希ちゃんでもよろしくね
書き出しも了解
じゃあ泊まってるホテルの部屋に連れ込まれたりしたいな
それじゃ少し待っててね


24 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 15:55:18
はぁ…ジャンケンで負けたとはいえ一人で行かせることないのに…
おまけに道に迷うし…仕方ない、そこのホテルで教えてもらうしかないか
はぁ、こんなことなら仮病でも使って家にいれば…ん?こんなとこで人の声が…
(夏休み真っ盛り、とある山の中に設けられたキャンプ場近くの森の中を歩く青年)
(大学の友人と男だけのむさ苦しいキャンプに来たのだが、飲み物の買い出しに行かされた挙句)
(いつの間にやら道に迷ってしまい、歩いているうちに森の中へと)
(途方に暮れて近くにあるリゾートホテルを目指そうとしたところ、微かに人の声と川の流れる音が)
あのー…すみません、ここからキャンプ場に戻るにはどうすれば…あれ?
この娘…どっかで見たような…
(川に辿り着けば、水遊びをしている少女に声をかけるが)
(どこかで見た覚えのある少女の顔にキョトンとしてしまう)

【お待たせー、とりあえずこんな感じで…】
【ではあらためてよろしくね】


25 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 16:04:01
あー…ヤバイッス…田舎の撮影なのはわかってたけど、此処までとは…
画材も忘れたから原稿進まないし…
何より、若い男がいないッス…うぅ…このままじゃ私、欲求不満でどうにか…
って、ん…誰かいる?
(田舎での撮影を完全に舐めていたこと後悔し、老人ばかりの田舎にうんざりして)
(アイドルとしての生活で枕営業などを経験したせいかアイドルを始めてから完全にビッチ化していて)
(男日照りが続く毎日に子宮は熱く疼き、そんな中聞こえた男の声に振り返って)

ッ…ひ、久々の男?!
じゃなくて…キャンプ場への道ですか?それならー……
って、今から戻ったら日が暮れるッスよ……ですから…ふふ、一緒に私達のホテルに行きません?
一泊だけなら、プロデューサーに頼んで何とかしてあげるッスよ♥
……ふふ、私の事、見たことあるンスか?
(キャンプ場への道を聞かれ、すぐそこにキャンプ場までの近道あるもののここで返すのは勿体無いと判断)
(相手の肩に寄り添うように抱きついてはパーカーの中でアイドルを始めてからより一層大きくなった爆乳で相手の腕挟み込み)
(発情しているせいか既にビキニ越し乳首はピンッ♥と存在主張しており)
(眼鏡越しにハートマーク瞳浮かばせながら上目遣いで問いかけつつリゾートホテルへと歩を進めて)

【こんな感じで大丈夫ッスか?】
【問題なければ、改めてお願いするッス】


26 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 16:17:01
>>25
情けない話だけども歩いてたら自分がどこにいるかもわからなくなって…
え?いやいや、流石に泊めてもらうなんてそんな…でも夜になったら危ないし…
じゃ、じゃあせっかくだし…お言葉に甘えちゃいますね…?
ところで今プロデューサーがどうとかって言ってたけど…
あっ!そうだ…!
も、もしかしてアイドルの荒木比奈ちゃん!?
まさかこんなとこで会えるなんて…ていうかそれだと尚更泊まるのはまずくない?
その…スキャンダルとか色々あるだろうし…
(ホテルへの宿泊を勧められ、流石に断ろうとするが)
(キャンプ場の近くにクマ出没注意があったことを思い出し、更には比奈の胸に見惚れてあっさり了承)
(腕に押し付けられた柔らかな胸に赤面しつつホテルを目指して歩いていると)
(ようやく隣を歩く少女が人気アイドルであることを思い出して、目を大きく見開く)
(同時にこんな場面を誰かに見られていないか挙動不審気味に辺りを見回して)

【うん、とってもいい感じだよ】
【比奈ちゃんも何か希望とかあれば遠慮せずに言ってね】


27 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 16:24:06
>>26
そーいう事ッス、夜になったらクマとかも出るみたいッスからね……
それに、意外と近いンスよ…ほら…もう着きましたし…♥
…あー、やっぱりわかりました?
そうッスよ、アイドルの荒木比奈ッス♥
……スキャンダルッスか…イイじゃないッスか♥
…君は知らないンスか?うちのプロダクション、最近黒い噂がいっぱいあるの…
知らない…訳じゃ無さそうッスけど?
(あっさり了承する相手に口元ニヤァと歪ませては疼く身体の火照り更に加速して)
(元々リゾートホテルの裏手にある森の中に迷い込んでいただけにすぐにリゾートホテルへと着き)
(人気アイドルであること知られ挙動不審な様子見せる相手の耳元で最近スキャンダル誌などで度々話題になっている話切り出し)
(そっと相手のズボン越しに勃起チンポ撫でてやればクスクスと笑み浮かばせチンポの反応で知っていること察して)

ま、そういう訳なんで…気にしなくていいンスよ?
ウチのアイドルは大体撮影の度にチンポ漁ってるッスから♥
(れろぉ…とわざとらしく舌出して相手誘惑してやれば)
(カウンターのホテルマンの視線も気にせず室内へと向かい)
(そのまま後手にガチャリと鍵掛けて)

【そうッスね…出来れば草食系より肉食系な感じだと嬉しいッス♥】


28 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 16:41:05
>>27
やっぱりそうだったんだ…
どっかで見たような顔だと思ってたんだよね
まさかこんな山奥でアイドルに会えるなんて…みんなに話したら驚くだろうなぁ
黒い噂…?そう言えば週刊誌になんだか色々書いてあったような…
あ、いや、でもあんなのただの根も葉もないたちの悪いでまかせでしょ?
まさか現役アイドルがそんなことしてるわけ…んっ…!?
(あまりパパラッチの出現を気にする様子もない比奈の態度に意外そうにするが)
(彼女の言葉でとある週刊誌に載っていた記事のことを思い出す)
(比奈の所属するプロダクションのアイドルが枕営業を平然と行っている、妊娠して引退したアイドルもいる等とても信じられない記事だが)
(比奈の手がペニスに触れた瞬間、動揺と共にまさか…という想いが)

まさか…じゃああの記事は全部本当ってことなの?
ていうか…こうしてここに連れて来られたってことは…
…だ、ダメだって!こういうのはきちんと好きな相手と…!いや、比奈ちゃんのことは好きだけど…!
(部屋に入り、鍵を閉める音がするのと同時に比奈の目的にようやく気付く)
(流石にまずいと思ったのか彼女を諭そうとするが、心の何処かで期待しているのか)
(ズボン越しの股間は僅かに膨らんでいて)

【んー…ごめん、肉食系はちょっと難しいかな…】
【どちらかっていうと童貞ファンにアイドル皆でサービスくらいのノリでお願い出来れば】
【もしあれならビッチトーク聞かせながらオカズになってあげるとかでもいいから】


29 : 荒木比奈 ◆ZDSeAD364o :2014/08/04(月) 16:55:47
【んー…申し訳ないッスけど、あんまり相性良く無いみたいッスね、私達】
【本当は当てて貰えたからにはそっちの要求に応えなきゃなんだろうけど…】
【今回はちょっと、見送らせて欲しいッス】
【スレをお返しするッス。】


30 : ◆z6DpS1NLUQ :2014/08/04(月) 16:58:05
【うーん、残念だけどそれなら仕方ないね】
【ううん、正解したからって無理なことに付き合ってもらうわけにはいかないし…】
【それでもここまで楽しかったよ】
【クイズも含めてありがとう】

【ではスレをお返しします】


31 : 観月小鳥 ◆bfTQRJUASQ :2014/08/04(月) 22:07:55
【璃緒さんと一緒にお借りします】


32 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/08/04(月) 22:20:56
【小鳥さんとお借りします、今日もよろしくお願いしますね】
【導入のほうはどうしましょう、私がアンナさんを小鳥さんの前に連れてくるあたり、を考えてます、その場合書き出しはこちらからでしょうか。
最初の往復だけはそちらは小鳥さんに出てもらうほうがいいかもしれないですね】
【それと…どうも今夜は1:00から板が止まるらしいですね。ある程度余裕を見て0時過ぎあたりまでで見ておきましょうか】


33 : 観月小鳥 ◆bfTQRJUASQ :2014/08/04(月) 22:27:45
【こんばんは、璃緒さん。今夜もよろしくお願いしますね♪】
【ええ、久しぶりですし、たっぷり可愛がってあげますね♪】
【璃緒さんが丁寧に堕としてくれて、豚そのものになったアンナよりもずぅっと下品でいやらしい洗脳マゾ人形だって思い出させてあげます】
【そうですね、まずは献上品を連れて来てもらいましょうか】
【あ、そうなんですね。知りませんでした。じゃあ、その位で中断した方が良いかもしれませんね】
【先に次の予定だけ決めておいちゃいましょうか】


34 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/08/04(月) 23:05:45
さ、こちらですわよ…
(友人……少なくとも今は外からはそうとしか見えないその人と連れたって歩いていく)
(隣にいるアンナさんの目は虚ろで、それでいて蕩けたような笑みを浮かべているようでもいて)
アンナさんってば……今からそんなに楽しみになさって、お気持ちは分かりますが少々はしたないですわよ?
(この淫らな浅ましい牝奴隷の痴態をご主人様の目の前に晒させるのが楽しみだという嗜虐嗜好と
その逆……自分もとなりの彼女のように、いやもっと浅ましい本来の様にまで落として欲しいという被虐嗜好が
ない交ぜになって、ついついこちらも表情が緩んでしまっていた事に気が付いていなかった)

さ、付きましたわね
(眼前は自分の"ご主人様"が待っている場所…扉を開け、その中に一歩踏み出して)
(アンナに締めさせたあとですぐ側まで進んでいく)
お待たせいたしました、小鳥様。ご命令どおり……アンナさんを、絶対服従の浅ましい肉奴隷
何にでも従う最低のマゾ人形へと調教…完了致しましたわ。…ほら、お前も挨拶なさい♪
(その前で跪き、またアンナの事も跪かせつつ、股間の辺りをぎゅっと、痛いくらいに握って催促する)
>>33
【あ…はぁ♪ はい、よろしくお願いします。ご主人様…♪ とりあえずは今は少しSぶってるので存分に…お願いいたします】
【ひとまずこういう感じでどうでしょうか?】
【ええ、5日の1時〜13時までサーバーのメンテナンス…という事ですわね。こちらはまた…少し空いてしまいますが来週の月曜日になります】


35 : 神月アンナ ◆bfTQRJUASQ :2014/08/04(月) 23:16:42
>>34
……はい、璃緒様……♪
はい、私はオチンポガチガチに勃起させています……♪
今から、璃緒様とご主人様の完全な肉チンポ人形になりますぅ……♪
はぁっ、楽しみ……です……♪
(普段の溌剌とした雰囲気は微塵も感じ取れず)
(璃緒に先導されるままに後をついていき、自らの手で部屋の鍵を閉めてしまう)

んぎぃっ♪
はぁっ……はい……私は、璃緒様の手によって、ご主人様とバリアンの忠実なしもべになりました……♪
おっぱいもデカくしてもらってぇ……乳首もぶっとくされてぇ……♪
それに、こんな立派なデカチンポまで、つけてもらいましたぁ……♪
どうか、これからは璃緒様と一緒に私の事もお使い下さいませ……♪
(股間を握られれば、すぐ様にガチガチに勃起した肉棒がスカートを押し上げて)
(頭の後ろで手を組んだままその場で蟹股になると、勃起しきった肉棒を見せつけながら舌を垂らして服従の誓いを立てる)


36 : 観月小鳥 ◆bfTQRJUASQ :2014/08/04(月) 23:25:29
>>34
ふふ、ご苦労様でした、璃緒さん♪
どうやら、随分たっぷりと愉しんだみたいですね♪
どうですか、アンナのデカチンポとおまんこ、気持ち良かったですか?
こんなに浅ましくなるまで躾けたんだから、随分たくさん射精しちゃったんでしょうね。
このいけない勃起チンポは♪
(暗がりからゆっくりと歩み寄って来ると、璃緒のスカートを人差指で上から強めになぞり)
(薄く微笑むと片手で璃緒の頭を抱き寄せながら、見せつけるように唾液で粘ついた口を開いて)
(そのまま、鼻穴に唇を押し当てると、じゅるっと唾液を鼻穴に押しこみ)
(ずじゅずじゅと舌をねじ込みながら、もう片方にも涎を充填)
(ねちゃねちゃと鼻の頭をねぶりながら、唾液の臭いと感触をたっぷりと堪能背させた後)
(口をすぼめて涎を吸い上げてから、よりねっちりと鼻穴を交互に舌で犯していく)

ぷぁ……うふ、どうですか?
久しぶりの私のキス……♪
ほら、そこの豚はもっと下品にできるんですよね?
璃緒の躾けぶりを見せて下さい♪
無様にイカせながら、今璃緒が見せたヨガり顔以下の下品アクメ顔にして、忠誠を誓わせながらバリアンの印を額に浮かびあがらせるんです。
そうしてたっぷり精液を出させたら……2人で撒き散らした精液舐めながら、私に忠誠を誓って下さいね♪
(太い唾液の糸を引きながら鼻から舌を抜いていくと、にっこりと微笑んで命令を下す)


37 : 観月小鳥 ◆bfTQRJUASQ :2014/08/04(月) 23:26:33
>>34
【はい、わかりました。うーん、やっぱりなんだかんだで2人分やる事になっちゃいますね】
【それじゃあ、次はまた来週の月曜日22時に待ち合わせましょう】


38 : 神代璃緒 ◆mLkXiiC5kU :2014/08/05(火) 00:51:17
>>35-37
ふふ、とーっても可愛らしくていやらしいですわよ、これならご主人様にも悦んで頂けるでしょうね
(淫猥な笑みを浮かべながら、跪いたまま手を伸ばして握ったその手をスカートに入れて離さないままに)
(アンナの肉棒を責め立てる、肉茎を絞るように、亀頭を擦りあげるように…ご主人様の前での発情を加速させ、かつ軽いご褒美の意味でもあったけれど)

ひゃうんっ? あ、は、はい……
え、ええ……そう…ですわ
(聞こえてきた声は…どこか怖く聞こえてしまった。と、同時に自分のものも撫でられて)
(さっきまでアンナを責め立てていた様子からは信じがたいような甲高い声で鳴いてしまい)
(主人の様子にどこか恐れを抱きながらも、その微笑に引き寄せられるように、そして身を任せられるようにして頭を抱かれていく)
(唾液でいっぱいのその口の中から視線が離せない、うっとりしたような顔になっていって……、一見人間のような体裁、サドのフリはもうそこまでだった)

んぶっ、んぅ…んほぉぉぉ…、お、おぉぉ……お、ほぉぉぉ♪
(少しの期間アンナを責めて調教していた期間に溜まっていた分、唾液を鼻に注がれればまずはアンナにも負けないくらいの下品な豚の鳴き声が出てしまい)
はひっ、そう…しょうれしゅぅぅっ♥アンナをしつけながら沢山おまんことチンポで楽しみまひたぁ
アンナが可愛くて気持ちよくて……奴隷豚の分際で、Sのフリして愉しんでまひたぁ…すみまひぇん、ごひゅじんしゃまぁ…♪
(ご主人様の唾液と、鼻水で鼻の穴を溢れさせて自分でも鼻の舌を伸ばしながら、呂律の回らない声で告白しつつ)
んほっ、んひょっ、んほぉぉぉっ、小鳥様の舌チンポが気持ちいいのほぉぉぉっ♪
(こちらのモノもスカートを押し上げて完全勃起という有様でこの段階からアヘ狂ってしまっていた)

は、い……とっても気持ちよかった…です。この奴隷人形めへのご褒美…大変感謝しております。
かしこまり…ました、ご主人様。
……、……
(息も絶え絶えに答えながら立ち上がる。つい先ほどまでは最低のマゾぶりをさらしていたが
最初に調教されたときのような人格切り替えの簡易版ような要領で思考を切り替えて、アンナの後ろに回って乳首と肉棒を握りこむ)
さ、アンナ……ご主人様はお前のもっと最低なところを見たいそうよ。やってみせて……と言いっぱなしにするのも
何だし…手伝ってあげるわ
(声は上ずり目元はかすかに潤みつつも、さっきに近い口調でアンナにささやきながら、乳首をギュっとつねってチンポを扱き回す)
腰を精一杯振りながら言って御覧なさい
「璃緒様に躾けていただいた肉チンポ人形アンナはバリアンとご主人様に絶対の服従を誓います」
「ご主人様の命令はどんな事も実行…そして命令を受けて気持ちよくなって、実行したら感じてしまうくらいの奴隷人形です」
「どうかご主人様、私の痴態をご覧になって愉しんでください、そして命令してください。ご主人様に見られてるだけで…チンポ感じちゃいます♪」
(復唱させるための言葉、けれど自分でも言ってるうちに感じてきてしまって)
(いつしか乳首を弄っているほうの手は自分の股間に…そして興奮が高まってくるに連れてバリアンの紋章が額に濃く浮かんで…)
【お待たせしました、見通しが甘くて負担を押し付けるようなことになってごめんなさい…】
【ええ、では来週またお願いしますね。そろそろ板が危なそうですから今日はここまででしょうか、今夜もありがとうございました】


39 : 観月小鳥 ◆bfTQRJUASQ :2014/08/05(火) 00:56:48
【そうですね、もう時間ぎりぎりですから】
【今夜もありがとうございました、璃緒さん。また来週楽しみにしていますね】
【おやすみなさい♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


40 : 水本ゆかり ◆2QwoguJc7U :2014/08/07(木) 03:35:46
【スレッドを使います】
【今回から私でレスをしますね】
【着替えを覗くのはPさんでしょうか、悪質なファンでしょうか…】
【そうしたところも含めて書き出しをお願いできますか?】


41 : ◆ek1OnGKnh. :2014/08/07(木) 03:41:26
>>40
【移動ありがとうございます】
【そうですね、Pはラッキースケベに徹したいので…】
【ファン数人が覗くもパンツが見える程度でブラや乳首は角度が微妙だったり無意識のうちに隠されてしまったりといった感じで】
【ようやく裸を拝めそう…というくらいで撤退しようと思います】
【わかりました、では簡単になってしまうかもですがお待ちください】


42 : 水本ゆかり ◆2QwoguJc7U :2014/08/07(木) 03:43:02
>>41
【わかりました。では】
【見られそうで見られなかったり、ホックをはずすのに何故か手間取って…みたいに】
【そちらの意見に沿ってkギア絵をしてみたいと思います】
【はい、お待ちしてますね】


43 : ◆ek1OnGKnh. :2014/08/07(木) 03:57:17
(とある海沿いにある富裕層向けの観光地として人気の高いリゾート地)
(白い砂浜から数分ほど歩いた場所に悠然とそびえ立つ巨大なホテル)
(一見すれば周りにある高級ホテルとなんら変わりはないのだが、不思議と客の姿はほとんど見られない)
(それもそのはず、このホテルはとあるプロダクション所有であり、アイドルの休暇やイベントの為のみに使われている)
(そして今日もこのホテルを舞台にとあるイベントが行われるのだが)

「確かこの辺りのはずだったよな…」
「いや、もっと奥だろ!お前がちゃんと確認してこないから…!」
「警備に見つかるから静かにしろよ!おっ、そこだそこ…」
「ここに憧れのゆかりちゃんが…し、失礼しまーす…」
(立ち入り禁止のはずのホテルの中庭をこそこそと歩く数人の男達)
(彼等は本日のイベントに招かれたアイドルファン達なのだが、本来は各々用意された部屋で待っているはず)
(それなのに彼等がこんな場所にいる理由は一つ…アイドルが水着に着替える姿を覗くため)
(どこから情報を得たのか、更衣室として使われている部屋に辿り着き)
(こっそりと窓の隙間を開き、高鳴る鼓動を抑えながら中を覗き込む…)

【お待たせしましたー】
【それではこんな形で服を脱ぎ始めるところからお願い出来れば】
【あらためてよろしくです】


44 : ◆ek1OnGKnh. :2014/08/07(木) 04:17:22
【と…大丈夫でしょうか?】
【あまり力を入れなくても構わない…】
【というか時間が時間なので眠ければ言って下されば】


45 : ◆ek1OnGKnh. :2014/08/07(木) 04:27:22
【ごめんなさいっ、そろそろ眠気が…】
【もし続きをしてくれるのであれば連絡下さい】
【こちらは今日明日は基本的に空いております】

【スレをお返しします】


46 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/07(木) 22:25:25
【ティーとお借りします】


47 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/07(木) 22:29:37
【武藤優也 ◆LXh7ox9b0Aさんとスレをお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404564708/362

>>362
優也さん、容姿の事を心配なられているのでしたら問題ないです。
皆容姿は綺麗です。安心してください。
(心配しているだろう理由の一つを取り除くように言ってみる、実際に事実なのだが)

「だけのもの」、だけどご教授いただくさいに少しお裾分けを頼まれたのでごめんなさい。
だから……、ね♥
(優しく微笑んで優也さんの顔の前で言う)

【簡単に返しましたがよろしくおねがいします】

【今夜もどたばたしてすみません】


48 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/07(木) 22:41:16
>>47
そんな、綺麗とか可愛いとか、そういう話じゃないよっ!?
まぁ怪物よりはマシかもしれないけど……
(それは単にマシというだけであまり美味しい状況とは思えない)
(ティーが顔を近付けてきて、優しく言ってはくれるが)
(頭がぐるぐる回って、伝えたいことが言葉に出ない)

ね♥ じゃなくてさ……んんぅ……分かったよ。
ただ、その代り、一つだけ約束してね?
一発目の精液だけは、ティーちゃんのものだからね?
(譲歩できる限界のところで、提案する)
(どこまで本気か分からないティーの深い瞳を、覗きこむように見つめた)


【お気になさらずです。誰でも遅くなることはありますので】
【こちらも……明日は急に出張が入ってしまいましたので】
【今夜あまり遅くまではいられないです、すみません】


49 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/07(木) 22:56:23
>>48
最初の精液ね、わかりました。
けど私、初めてだからどう対処したらいいかしら?
知識は身につけたのですが……
(頭の中で飲む、顔に浴びる、手で遊ぶなど考えてみる)

恥垢はお裾分けの人気なのでこちらの方を多く持って帰ろうかしら?
優也さんは包茎さんですから濃厚なのが取ることができそうです。
ズボン脱がしますね。
(ティーは優也さんのバックルに手をやり音を立てながらベルトを外してズボンを下ろしていく)
(下着も下ろすと優也さんの下半身は裸になり、貞操帯だけがついている状態になる)
優也さん♥
(チョーカーについている鍵を伸ばして貞操帯の鍵穴に入れる)
(カチリ♪という音が響くと解錠されてペニスケースから優也さんのペニスが解放される)
(ティーの顔は貞操帯を外すため優也の股間に密着していて)
(解放された臭いがティーの鼻にも届いて)

【わかりました、では短い時間でも楽しんでもらえるようにがんばります】
【私の次の予定は、土曜日は夜は大丈夫の予定です、日曜日は終日大丈夫の予定です】

【臭いを嗅いだ反応で優也さんがこうしてほしいというのがありましたら遠慮なく言ってください】
【いろいろあって悩んでしまいましたので】


50 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/07(木) 23:19:52
>>49
ほっ……ホントに牧場の牛になるところだった……
(悪魔といえど、頷いてくれて助かった)
(絶望が遠のくと、代りに安心感が出てきて)
(一見分からなそうな、事務感の残る顔で首を傾げる彼女に)
(どうして欲しいかを少しの間考える)

そ、それじゃ、お口で舐めて、しゃぶって、舌で掻き回して、
それから……飲んでくれると、嬉しいな?
(純潔は──とこの数日ずっと言われていたから、そこは諦めていた)
(しかし、言った後で思い出す)
(肉棒を見るのも初めての少女に、精液を飲ませる……?)

あぅっ!? はぅぁっ……はぁ、はぁ……ぁぅ。
(ズボンを脱がされた刺激で、腰がぴくりと跳ねる)
(更に鍵が差し込まれれば、期待に満ちた目でティーを見つめた)
(3日間外されなかった鍵が遂に外されて、久しぶりに肉棒が空気に曝される)
(甘く名を呼ぶ声が耳に心地よく響いて)
(それだけで意識が飛んでしまいそうだった)


【お気遣いありがとうございます、大体45分くらいに再凍結でお願いします】
【こちらも丁度土曜の夜と日曜が空いています】
【土曜日は18時位からでいかがですか? それとももっと遅くに?】

【そうですね、匂いに関しては、臭がるよりは好んでくれた方が良いです】
【後は……恥垢を指で回収したら】
【「ファーストキスなんですよ?」とかお口の処女を何度も強調して】
【亀頭に口付けて頂けると……嬉しいです】


51 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/07(木) 23:34:48
>>50
優也さんは私のお口でいじめられたいのですね♥?
優也さんがもう自分で触ることができないおちんちんを私にお口でいじめられるのが好きと……

(ペニスケースから外れた優也さんのペニスは外気にさらけ出されて気持ちが良さそうに勃起して天井を向く)
(被っている包皮から尿道口だけが露出してひくひく物欲しそうにしていた)
(そして包皮の中から異臭が漂いティーの鼻にも来て)
すんすん……、すんすん……
(鼻を立てて優也さんの包茎ペニスの臭いを嗅いで)
えっちな臭い♥ くせになりそうな臭いです♥
くんくん♥
(感想をいうとまた臭いを嗅ぐ、ティーの鼻息が優也さんの露出している尿道口に特にかかって)


【もうすぐ優也さんの時間なので今回はここまででよろしいでしょうか?】
【土曜日は21時くらいからでしたら大丈夫になりますがよろしいでしょうか?】


52 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/07(木) 23:43:53
>>51
う……は、はい……ティーちゃんのお口で、いっぱい精液、絞って欲しいです……
ちゅぱちゅぱっておしゃぶりして……くちゅくちゅして……
ティーちゃんのお口で、飲んで欲しいです……
(一転して優しい声に変わった少女が、楽しそうに現状を語った)
(欲望を口にする以上に、それを繰り返されるティーに赤面する)

んくっ……匂いなんて、嗅いじゃ……ダメだよっ……
貞操帯のせいで……洗えて、無いんだから……っ!
(気持ちよさそうに鼻先を近付けて、ティーが匂いを嗅ぐ)
(洗うどころか触れることもできなかった肉棒に、ティーの鼻息がかかって)
(鈴口と尿道口が、びくびく震えた)


【ええ、すみませんがこの辺りでまた凍結願います】
【土曜日の21時ですね、大丈夫です】
【それではまた、その時間に伝言板で】

【次回はいよいよ……ですね。楽しみにお待ちしています】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました】


53 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/07(木) 23:46:14
>>52
【今夜もどたばたしてすみませんでした】

【なんか本当にじらしてじらしてプレイしている形になってしまいました】
【おやすみなさい】

【今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


54 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 01:15:40
【ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32と場をお借りします】

コスプレかぁ、それでルナは何を着てくれるんだ?
それとも俺が要望出してもいいのかな?両義式の衣装とか?俺が眼鏡かけてコクトーとか。
って、これは中の人ネタだな。
真面目に何がいいんだろうな。そう、たとえば、……バニーガールとか?
赤いバニースーツとかショートカットと相まって似合うんじゃないかと思うんだけど、ルナはどう思う?


55 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 01:16:00
【シンと一緒にスレを借りるわね】
こんばんは、遅くにきてくれてありがとう。
普段はともかく、夜になっちゃうとシンはちょっとマニアックな嗜好を持っていてって感じ。
私はちょっと引いちゃいつつも、渋々付き合って満更でもなくってって感じ…
…ちょっと本編とずれたことをするし、嫌なら嫌で良いの。


56 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 01:23:29
>>55
割と俺、ルナと付き合い始めの時って病んでる感じだしな。自然だと思う。
多分、最終回後とかルナに依存しまくりだったんだろうなぁ、と他人ごとのように思うよ。
要はかなり二人っきりの時は俺は爛れた劣情をルナにぶつけまくりって事なんだろ?
まぁ、最終回後ってことだよな。PTSDを治療する為に長期休暇を二人でとって、みたいな?
戦争中は流石にそんなことやってる暇ないと思うし。


57 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 01:29:17
>>56
うん…シンに依存されるのは嫌じゃない…けど。
も、もうっ。本当にストレートに言うのねっ。…初心過ぎても手間取っちゃうだろうけど…
そうね、劇中ではお互いにそんな気分にもなれそうにないもの。
…えっ、PTSDって本当になっちゃったの…?
そ…そうね、建前はそういう事でも良いわ。戦後の休暇とは考えていたものね。

それで内容ね…シンは…バニーが良いの?
無難に水着とか、体操服とか…ゆ、有名なところをあげただけよ?シンの好みがあったら、合わせたいけど…


58 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 01:42:41
>>57
(正直ルナはいつもの制服がいちばんエロいけどな?と耳打ちして)
べつにPTSDを煩ったとかじゃなくても色々な気負いが一気に無くなって、
二人の時にはっちゃけるようになってしまった、というのでもいいし要はあまりシリアスになってくれるな、って事だよな。
わんわん泣き疲れてもルナも困ってしまうと思うし。

ルナの提案ならば水着がいいかな、リゾートコロニーに旅行に行く前にきわどいビキニを俺が買ってきて
これ、着てくれよ、みたいにルナにせがんでお風呂場に連れ込んでオイル遊びに興じてみるとか
逆にシャボンまみれで俺の体を洗わせるとか、…そういうのはどうかな?

バニーだとそうだなぁ、リゾート先のビンゴゲームでバニー衣装とかえっちな小道具が当たっちゃって
折角だからこれ着てくれよ、みたいにホテルのスイートでルナにおねだりしちゃうとか。

なんか具体的になっちまったな、まぁ戦後少しは余裕出てきた俺ってことで。
一応二案考えてみたけれど、ルナはどっちがいいかな?


59 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 01:54:18
>>58
(耳元の声に顔を真っ赤にしてしまい、口をパクパクとさせる)
あ…あれも正直、ミニスカートで軍の制服としてどうなの…って思わなくもないけど…!
そうね、そんな病気を抱えちゃったシンと…ってかなりシリアスで暗くなっちゃいそうだし…ね

そうね…水着も悪くないけど、バニーの方が興味あるかしら…
シンが泡とかローションが好きなら、こっちで取り入れても構わないしね
あと、制服が好きならちょっとだけ改造して
体にぴったり張り付いちゃったり、スカートが極端に短かったり…って

私からはバニーか制服かって感じかしら。
場所はホテルの方が好きに出来そうねって…シンはどうかしら?


60 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 02:13:38
>>59
じゃ素直にバニーで頼むよ、二回戦はお風呂でローションプレイとかそういうの。
というか、アレ以上制服のスカート短かったらどうなっちゃうんだよ、……見せるのは俺だけなんだからな?

(耳元で囁いてみせたルナは口を金魚みたいにさせて、それがなんか愛らしくて思わずぎゅっと抱きしめてしまう)
(ルナの背中を優しくポンポンと叩きながら甘えてみせた)
(俺がこういう風にすると彼女はもう断れない、そういうのは二人の間の作法になりつつある…)

ふぅ、さっきのパーティ、凄かったよな。軍も気を使ってくれてるのか随分と高級なホテルを手配してくれたみたいだ。
ビンゴゲームでもさ、こんな仰々しい景品用意してくれて、……中身なんなんだろうな?
(俺は今、ルナと一緒にリゾートコロニーに身を寄せていた)
(長期の休暇を共に過ごし二人の仲は更に深まっていく、その心地良さと酒の酔いに背中を押され、……そんな夜)

って!なんだこれ!?
ルナ、見てくれよ、なんかさっき貰った景品、中身凄いんだけど、……これ、バニースーツか?
ヒールも網タイツも入ってるし、……一式だよな。
これ、一体何に使えっていうんだよ、……というか、ナニに使えってことだよな。
ホテルの格式にしては随分ぶっとんだ中身だと思うけど、…さ。
どうする?ルナ、……ちょっと着てみたりする?サイズとかほぼピッタリなんじゃね?
なぁ、……ちょっとコレ、着てみてくれよ。…いいだろ?


【と、こんな感じの導入を考えてみたけど、どうかな?】


61 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 02:35:40
【】
【導入ありがと、シン】
【でもごめん、こんな時間に野暮用が生じちゃって対応してたから】
【今から返事するわね…ほんとごめん!】


62 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 02:38:46
>>61
【了解だ。まだ頑張れそうだけど睡魔もひたひた、その前に凍結とかはルナは視野に入れてるのか?】
【次はいつごろ会ってくれるのかなぁ、と思ってさ。一応確認を先に取っておいた方がいいのかな、と】


63 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 02:43:47
【そうね、私もああ言っておきながらちょっと眠くて…】
【はじまったばかりで凍結が良いのなら、今夜の21時辺りかしら】
【視野に入れてるものの、回数に目途はつけて…ってところ】
【眠いのなら返事は後で良いわ、簡単に今夜が大丈夫かだけでも良いから】


64 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 02:48:40
>>63
【今晩大丈夫だけど、21:30から22:00ぐらいになってしまうかもしれないな。22時には来れると思う】
【あんまり延び延びだと完結までいかないかもしれないし、俺はFOしない派だけど】
【ルナも眠いなら今日はここでお開きでもいいぜ、無理はさせたくないし】


65 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 02:53:37
【了解、21:30から待つだけ待ってみるわ。遅れたとしても気にしないでね】
【私もFOはしないけど途中でむりくりに〆ちゃうかもしれないかな、それは進行とテンション次第ね】
【シンの言う通り、先に休ませてもらうわ。気遣ってくれてありがとう】
【お礼なんて私に大したことはできないけど…(頬に顔を寄せ、唇をそっと押し当てるキスを)】
【お休みなさい…】


66 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 02:57:06
>>65
【なるべく早く帰ってくるよ、……それじゃ】
【!?んっ、……お礼とか別にいいって、俺がルナと一緒に過ごしたかっただけだしさ(いきなりの奇襲攻撃にドギマギしながら)】
【ちゅっ、……あぁ、おやすみ、ルナ(俺もキスで返し彼女を寝室まで見送った)】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


67 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 22:24:16
【ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32と場をお借りします】

さて、しばらくまったりしていようか…。
続きはルナからかな、今日もよろしく頼むぜ。


68 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 22:46:57
【シンとスレをお借りします】
ごめんシン、お待たせ。
返事もまだだから、更に待たせちゃうけど…あぁ、不甲斐ないな。でも待ってくれてありがとう…なるべく急いでみるから


69 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 22:51:46
>>68
了解だ、そういう日もあるさ。
とにかく落ち着いていこう。俺は明日非番だしわりと今日は余裕ある、…筈。


70 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 23:10:39
>>60
そうね。それだけシンのことを労おうとしているのかしら。それとも…まぁ良いわ。今はこの時間を楽しみましょう。
何かしらね…これだけお洒落なホテルなんだから、きっと素敵なもの…はぁっ!?
ちょ、ちょっと待ってよ。これ手違いじゃないの?こんな景品なんて聞いたこと無いわよ!
え?シン?ちょ、本気なの?冗談でしょ、いくらシンの頼みでもこんなの…
(シンの提案に露骨に眉を潜め、目をつい背ける)
(普段はともかくプライベートでは特別な嗜好を持っていることを気づいたのは、つい最近のこと)
(それだけ心の中に余裕が出来たと喜ばしい反面、パートナーとして複雑な心境を持つものの)
(それでも彼に求められているというのは満更ではなく、ずるずると引きずられては付き合う事も多くなってしまう)
(今もまた言い訳を連ねつつ、折れてしまうのは簡単なことで)



――お待たせ、シン…わ、笑わないでよ…?
(着替え終わるまで幾分か時間を貰い、戸を開けると)
(紅いバニースーツを身を包み、らしくもなく内股気味で姿を現す)
(耳のバンドに、カフスに網タイツと一連の道具をわざわざ装着し)
(パイロットスーツ程では無いかもしれないものの、体をきゅっと締めてボディラインを浮き彫りにさせており)
(特に胸元や腰回りが少しだけ窮屈で、指を入れてつい食い込みを直してしまう仕草をしながら)
(紅く染まる頬で上目遣い気味にシンを見やり)

>>69
【結局は一時間の遅刻になっちゃった…ごめんね、シン】
【私も余裕はあるけど限度はあるし…そうね、長く見積もって2時まで…かしら】


71 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/08(金) 23:33:53
>>70
結局負けたんだけどな。……どっちかというと
「これだけの事してやったんだから余計なこと言うなよ?」って念押されてるような気もするケドさ〜。
うん、……だよな、折角だしこの際だから目いっぱい楽しんでやるさ。
クヨクヨしたって何も始まらないし!
だよな、……なんでこんなものが景品になってるんだか。
でもさ〜、結講、こういうアクシデントに乗っかってみるのもアリだと思うんだよな。
ルナだってさっき言ったじゃん、目いっぱいハメ外してこの時間を楽しみましょう、…ってさ。
(にや)
……だめ?
やったぜ、流石ルナ、話せる、……愛してるぜ。

(向こうの部屋で着替えを終えたルナは恥じらいの表情を浮かべながら心許ない足取りで姿を現す)
(エリート軍人として引き締まった四肢と女性らしい曲線を併せ持ったボディライン)
(俺はしばし忘我のまなざしで彼女に視線を引き寄せられる)
(ごくりと喉を鳴らし、ふらふらと立ち上がり抱き寄せる、ちゃんと女の子してる輪郭を愛おしげに撫で、抱きしめながら)
(くちづけと抱擁で彼女を向かい入れる)

ちゅっ、……綺麗だぜ、ルナ。
思わず見とれた、…マジで。バニースーツの赤、ルナにすごく似合ってるよな。
どこもかしこもキュッキュって引き締まってて、くびれてて……すごいえっちな感じだ。
ハイヒールも似合ってるよな。なんだかんだ言ってフル装備とかルナは俺に優しいな…。
鏡見て、思わなかった?自分がすごいえっちな格好してるって、……さっきだってすごい、えっちな表情で俺のことみてた。
ほら、こっち。ここ座りなよ、……もっとルナのこと独占させてくれ。
好きだぜ、ルナ。ちゅっ、…ぺろっ、ぺろ、ちゅ

(手を繋いで慣れないハイヒールで足元がおぼつかないルナを誘導し、ベットに座らせる)
(いや、そうじゃないな。ベットに座った俺の膝の上にルナをペットの仔みたいに座らせる)
(網タイツに包まれた太ももを撫で、肩を抱き寄せ陶酔した面持ちで俺はルナの首筋から頬を舌で愛撫して、…また唇を奪い、絡めとった)


【大丈夫。俺も待ってる間、時間を有効活用してたから】
【そうだな、あまり夜更かししても明日に響くし。2時を凍結予定時間ということで。それじゃ今日もよろしく】


72 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/08(金) 23:56:28
>>71
あ、あれはそういう意味じゃないのっ!
それにこんなのを着る事になるなんて、考えもしなかったし…
(シンのくせに、歯の浮く台詞や不意打ちに愛を囁いたり)
(思わず胸を鳴らしてしまうような言葉に、恥じらいが増すような、掻き消されていくような)
(露骨に戸惑っている間に身体を抱擁され、短く声をあげたと思えば)
(そのまま唇を奪われ、柔らかい唇をふにりとシンに何度も押され、小さなリップ音を)

そりゃ馴染みのある色だけど…お、思わないっ!そもそも、まともに見れなかったに決まってるじゃない…
え、えっちでっ?ちが…そんなの、恥ずかしかっただけだからっ!
…わ、わかった…けど、あまり変なことしないでよ…?んっ、ちゅっ、ばか…ぺろ、んっ
(シンの太腿の上に座らされ、なんだか子供のような本当のペットのような)
(座るだけでシンの思うが儘にされるみたいで、癪でありながらも満更でもない気持ちを)
(太腿を、首筋を愛撫されて体をむずがるように揺らして、きゅっと締まったお尻をシンの太腿の上でふにふに押し付け)
(肩越しに振り返り、キスをしながら陶然としてしまって舌を伸ばしては、シンと絡めていって)
(柔らかい舌でシンの舌を絡めて、くすぐって、唾液を混ぜあってはシンの方に当てたり、こくんと飲み込んで)


【そうね…ただ、遅れた上でこんなことを言うのは失礼かもしれないけど】
【凍結は無い方が理想…ではあるかな。私ってレスが遅いし、拘束することになっちゃうから…】


73 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/09(土) 00:15:43
>>72
(咬みあった唇、狭い口腔の中で舌先のチャンバラ、互いにあわせる様に粘膜を刺激しあう)
(ぴっちりしたバニースーツに押し込められた胸元をさぐり、片胸をはだけさせ弾力を愉しむ)
(指先で乳頭を丹念に転がして指先で扱いて…コネて)
(熱い吐息を零しながら何度も唾液の橋を伸ばしては落とし、伸ばしては落とす)

っはぁ、……舌のうごき、ますますえっちになった、……ちくびもビンビン。
だから恥ずかしがってるのがそそるんだって。わざとやってるんじゃないの?ルナも俺のツボ、だんだんわかってきたよな
ヒップで俺の勃起っちゃったアレ、こすりつけちゃって…。
ここも、イジって欲しい?ほら、……やっぱりもう可愛くなっちゃってる。
くちゅくちゅされてぬるぬるのアソコで俺の指、締め付けちゃってさ…、ほら、また…。

(網タイツの内股の付け根に親指で穴をあけて、指を滑り込ませる)
(案の定すでにぬるぬるの秘裂は俺の指をあっという間に飲み込んで切なげにキュッと締め付けてくる)
(俺はその締め付けに心躍らせながらぐるんと指を回転させルナの昂ぶりの炎に油を注いだ)


【OK、なるべく展開を急いでみる。1時ぐらいには挿入までいったほうがいいのかもな…】
【ルナの次のレスで良かったら刺激から逃げるみたいに四つんばい、なってくれるかい?ちょっとだけ寄り道したかったり…。】


74 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/09(土) 00:33:27
>>73
い、言わなくたっていいじゃないっ!そんなこと…
ちが、違うわよバカッ…もう、どうしちゃったのよ、シンってば…ぁ、はあっ♥
やめて、もぉっ…ただでさえ恥ずかしくて、体…あついのに…きゃっ、んっ、くっ、んっ
(シンの囁きが耳をくすぐって、胸の中にまで入り込むみたいに羞恥をくすぐる)
(もじつく体の動きは止まらなくて、声は勝手に出てしまっては、抑えようと口を閉じても)
(善がり声がくぐもったものになるだけで、アソコにくにくにと圧してくる指にも)
(素直で敏感な反応をしまして、じわりとそこに湿り気が現れて、色が濃く変わってしまう上に)
(指摘通り、乳首だってぷくっと凝り固まってしまっているのを感じていた)

あぁぁっ、あんっ♥だめ、シン…ちょっと、待って…きゃっ…
んっ、もうっ…ちょっと、待って…
(あまりの恥ずかしさについ、体を捩ってシンの太腿の上から一旦避けようと)
(しかし体に力が入らず、バランスを崩してしまったのか)
(ベッドの上から一旦転ぶように降りてしまい、つい四つん這いの姿勢に)
(シンに向かって、スーツに包まれて形を浮かべるぷりんとした桃尻を、向けてしまう体勢になっていた)


【ごめんね我儘言っちゃって】
【代わりに多少の延長も大丈夫だから、よろしくね】


75 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/09(土) 00:58:50
>>74
どうしたもこうしたも、ルナのそんなえっちな格好見ちゃったら堪らないだろ…?
うわっ、と。……だめだめ、逃がさないぞぉ?
にしたって、ルナは足長いよな、……みんなルナのこと見てるぜ?
あの衣装で無防備すぎ、……宇宙でも特に気にしてないしさ、目のやり場に困るって。
ヴィーノやヨウランも言ってたっけ。
こんな綺麗でえっちな脚、むき出しにしてさ、……悪い子だ。

(四つんばいで切れ上がった生意気ヒップを揺らしているルナ、俺は誘われるようにその曲線にキスの雨を降らし、脚線美を撫でまくる)
(網タイツ越しのきめ細かい肌に掌が吸い付き、尻肉を広げるように揉みほぐす)
(俺は辛抱堪らぬとばかりにシャツもブリーフも脱ぎ捨てルナのヒップにしゃぶりつき、ケダモノのように覆い被さる)
(反り返ったイキリかえったペニスは熱い塊のままその曲線に弧を描くように押し付ける)
(むにゅりとした感触が亀頭の窪みのイイところに当たり、思わず変な声が出てしまう、……良すぎだろ)

ルナぁ、……襲ってくださいって言ってるようなもんだぜ。
俺が依存しちゃうぐらいルナのこと好きだってこと知ってるくせにさ…。
可愛いぜ、食べちゃいたいぐらいだ…。
っちゅ、……もっとキス、しちゃおうぜ、……ちゅ

(覆い被さりながら双乳をむきだしにして弾力を愉しむ、……ルナの鼓動を掌で感じる)
(悶える彼女、えっちにウブで刺激に弱くて、…すぐ弱くなっちゃう。俺の可愛い仔猫)
(抱擁のなかで悶える彼女と絡み合うように俺たちはベットに沈み向き合って、また口づけに陶酔し彼女の乳頭に俺の歯と舌の感覚を思い出させる)
(毎日のように愛し合った証と印を更に今日も刻んで…)


【いいさ、ルナのお願いならなんだって聞いてやりたいし】
【次あたりでルナのこと、貰っちゃうな?】


76 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/09(土) 01:22:52
>>75
ちがっ…あれだって見られて良いようにアンスコ…きゃっ!?
ちょ、どこキスしてるのっ、くっ、んぅっ!んっ、くすぐったいのっ…ん、はぁっ…♥
だめ、シンっ……なに、当ててるの…あ、つい…もうそんなに…んっ…!
(立ち上がる前にシンはお尻にキスをされて、くすぐったさにふるんと体ごとお尻を揺らす)
(その流れで脚を撫でられては、もどかしげに脚をひくひくと揺らしていき)
(背中に覆いかぶさるシンの体が、お尻にシンの滾りが当たると恥ずかしさに身体を緊張に強張らせ)

んっ、、ちゅっ…はん、はっ、はぁっ…♥
ふ、んっ…こんなかっこ、させたのはシンのくせに…
(カップを外されて、下向きにたゆんと垂れてしまう乳房)
(乳首はこりっと膨らんで、それとは対象に掌の中で形を柔らかそうに変えられてしまい)
(シンに獣じみた抱擁の中で、四つん這いのまま振り返ってキスをされると)
(陶然とした瞳に、垂れた眉で爛れた表情を作りながら)
(舌を伸ばして、シンに弄ばれるように、かつ此方からも求めてはしたない舌遣いでシンを求めてしまって)
(お尻もふり、ふりっと犬みたいに振っては、当てられる滾りをヒップで愛撫しようとしており)


【ありがとう、今の所お願いが一方的になっちゃってるのが心残りだけど】
【…それに、ごめん…ちょっと今、レスを打ってるのが辛くなってるかも…】


77 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/09(土) 01:26:10
>>76
【そうか、待たせるのも何だしな、ここで終わるか、置きで続けてくれるか、都合の良い日にまた会って貰えるか】
【ルナの都合に任せる。俺は勿論また会いたいかな、おそらく確実に次のときには〆れるだろうし】


78 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/09(土) 01:37:59
【んぅ…そうね…】
【きっちり終わりまで出来ればそれが最良の結果だろうけど】
【置きは合わないみたいだし、凍結するのもモチベーションが続かないかもしれないの】
【だから私のレスで中途半端ながらに終わらせてくれると気持ち的には楽…かな】
【シンの気持ちに反する事を言ってしまって申し訳ないけど…】


79 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/09(土) 01:47:52
>>76
(昂ぶる衝動に背を押されて俺は思うが侭ルナの肢体にキスの雨を降らせて、彼女をずぶ濡れに仕上げていく)
(ふたつのふくらみに、脇の下に、引き締まったウエストに、M字開脚でさらけだした内股に)
(容赦なく印をつけて媚態を引き出し、夢中になって…)
(バニースーツの股間の部分を脇に寄せて剥きだしになった秘裂にキスをして、舌を遊ばせる)
(いやらしい音を立てながら音を鳴らして、しゃぶりあげ、膣圧の肉味に舌を痺れさせ溜息を吐いた)

なんかすっげぇ可愛い、……それじゃ貰っちゃうからな。
んんっ、…締まる、……あふぅ、強すぎだろ、……すごい、イイぜ
それじゃ動くからな、ルナの奥熱くて、蕩けてて俺のが溶けちゃいそうだ、……今日は一晩中、愛しあおうな?
愛してるぜ、……ルナ。

(俺はルナに溺れるみたいに甘い声で囁きながら、勃起して今にも破裂しそうなペニスを彼女に突きたて、深く沈ませて…)
(労るようにゆっくりと動きながらカラダとカラダを重ね合わせる)
(静かで淫猥な二人だけの夜、影は未だ重なり続け、離れることは無い)



【という訳で、こんな感じで〆てみたよ】
【おつかれさまルナ。ルナが可愛かったからもっと長く一緒にいたかったけど、まぁ途中で終わるよりも良かったかな】


80 : ルナマリア・ホーク ◆DlekGyJV32 :2014/08/09(土) 01:56:08
【ごめんねシン、もっと気長に付き合えれば良かったんだけどこればっかりはどうしても…】
【代わりにもう少し展開やレスを早める工夫も必要だったかもね】
【でもシンは許してくれたし…は、恥ずかしいけど、そうやって嬉しいことも言ってくれて】
【凄く嬉しかった。短い付き合いだったけど、楽しかったわ】

【もう寝ちゃいそうだからこのまま…でも、最後に我儘ね?】
【(シンに正面から、首辺りに腕を回して抱きつくと頬にキス)】
【(そのままもたれかかって、ベッドまで運んで?とおねだりを)】

【お休みなさい…】


81 : シン・アスカ ◆9BX9iaXtUw :2014/08/09(土) 02:06:20
>>80
【なんにせよ喜んで貰えて良かったよ…胸を撫で下ろしてる】
【俺も今回のロールでいろいろ勉強させて貰ったよ、手応えがあった】
【だからありがとう、ルナ】

【はいはい、ルナには敵わないな、……でもそうやって甘えてくれるの俺すげえ嬉しいかも】
【んっ、……よいしょっと(不意打ちのキスを受け止めてルナの我侭に苦笑しつつ促されるままお姫様抱っこをしてベットに連れて行く)】
【(俺は安心させるように微笑し、口付けで返して彼女が寝静まるまで静かに見守るのだった)】
【あぁ、おやすみ。……いい夢みろよ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


82 : ◆DDSDyV8g6k :2014/08/09(土) 13:55:40
【打ち合わせその他で借ります】


83 : ◆YTXQkSkr0o :2014/08/09(土) 13:59:58
【お借りします】

移動ありがとう
それでキャラなんだけど…モバマスかボカロ、とある系あたりでお願い出来たりはするかな?
適当にイチャイチャしたりエロエロしたり出来れば…
あんまり露骨なのよりはデート中にハプニングみたいなのが好みだったりするかも
具体的なシチュはキャラにもよるけども


84 : ◆DDSDyV8g6k :2014/08/09(土) 14:00:37
>>83
初音ミクで。
そちらは何のキャラを?


85 : ◆YTXQkSkr0o :2014/08/09(土) 14:04:51
>>84
ミクだね、了解
あ、あのスレでの待機だったからこちらは名無しでいくつもりだったんだけども…
まずかったかな?


86 : ◆DDSDyV8g6k :2014/08/09(土) 14:06:28
>>85
えっと、こちらが女名無しのつもりだったの
だから降臨してもらうのは男キャラのつもりだった
つまり、手っ取り早くロールしようと思ってたから
女キャラはやらないつもりだったよ?


87 : ◆YTXQkSkr0o :2014/08/09(土) 14:07:45
>>86
あー、ごめん
そういうことだったんだね
すまない、こちらの誤解だから破棄でお願いします


88 : ◆DDSDyV8g6k :2014/08/09(土) 14:08:14
女キャラで名無しを募集するなら最初から女キャラの名前でやるし
あと、禁書はあんまり追いかけてないけど御坂とかインデックスはやれるよ
初音ミクは思い出さなくていいから手っ取り早いと思って選んだけど


89 : ◆DDSDyV8g6k :2014/08/09(土) 14:08:44
>>87
了解、なら場を返す。


90 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 20:52:58
【ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8sとお借りします】


91 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/09(土) 20:59:22
【武藤優也 ◆LXh7ox9b0Aさんとスレをお借りします 】

>>52
では優也さん、これから毎日私が洗ってあげましょうか?
けどその時は射精しては駄目ですよ♥♥

優也さん、聞きたいのですけど……
精液を出すと恥垢はどろどろになるのですか?
どろどろになるのでしたら先に恥垢採集をしたいかなと思いますが?
よいでしょうか?
あ、嘘は駄目ですよ。
(優しく言いながら拘束板がついている優也さんに言う)


【こんばんわ、今夜もお願いします】
【今日は台風が来たので外出ができませんでしたので、台風が来ているのでしたら昼間からでもしたかったです】
【前回の返しを書いておきました】


92 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 21:11:58
>>91
そうだね……自分では触れないし、他の人も触れないから、
ティーちゃんに洗って貰えると嬉しいな?
(洗う時は洗う時で、ギリギリまで責められそうな気もしたのだが)
(そのまま放置しておくのも良くないので、お願いしてみた)

ドロドロに?
うぅん、射精そのものでドロドロになることはないけど、
擦ったりしゃぶったりしてる内に、そうなっちゃうかもしれないね。
う、嘘は吐いていないからね?
(恥垢を集められるくらいなら……のと、嘘を思いつく余裕もなかったので)
(正直に話した)
(甘い声で囁くティーに、期待の眼差しを向けた)


【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【こちらもどしゃ降りでしたね……今は止んだようですが】
【そうですね……こちらも昼間は時間がありましたし】


93 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/09(土) 21:18:04
>>92
独特な臭いを嗅ぐことができなくなるのは残念ですがわかりました。

やはりそうですね、普通に考えたら。
嘘はついていないのわかりますよ。
では
(ごそごそ持ってきた鞄から道具を出す)
(瓶となんかの容器をだしてきて、容器の方を開けると綿棒がたくさん入っていて)
この綿棒で耳掃除をする要領で優也さんの恥垢掃除をします。
包皮の中に綿棒を入れてとっていきますね♥
(綿棒を見せつけて優也さんに同意するように言う)

【なにか時間の取り方が裏目に出まくっていますが今日は時間を気にせず楽しみたいです】


94 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 21:35:40
>>93
風呂に入っても洗えないっていうのは、結構辛かったりするんだよ?
(悪魔は風呂に入らなくても困らないのだろうか……?)
(ふと浮かんだ疑問をよそに、ティーが鞄から綿棒と器を取り出した)

そうだよ、普通に考えればそうなるよ。
え、掃除? あ、はい、お願いします。
(綿棒を目の前に差し出されると、普通に耳をやってもらうのと変わらなく思えて)
(魔界に持って帰られるのも恥ずかしいが、綺麗にされるのも悪くない)
(こくんと頷いて、背中を壁に預けた)


【お気になさらず……そんな日もあります】
【明日は日曜ですし、遅くまで楽しみましょう】


95 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/09(土) 21:46:03
>>94
その洗っていないのを私が舐めると私が優也さんにいいようにやられているようにもとれますね
そういう妄想を優也さんにされないのもよいので洗います
(優也さんはしまったと思うかなと思って探りを入れた)

(優也さんはあっさり頷いたので)
あ、もっといやがると思ったのですがあっさりしていますね、優也さん。
嫌がる優也さん、結構好きなのですよ、反応が♥
では
chuu♥ kyutyukutyu♥
(ティーは綿棒の綿を自分の口に含み唾液をしみこませていく)
私の唾液で消毒です♥
これを優也さんの被っているままの可愛い包茎さんに入れます♥♥
(ティーは優也さんのペニスを持ち、包皮の隙間から綿棒を挿入していく)
まずは、亀頭を一周します♥
(綿棒を包皮の中で一周する、包皮に包まれた敏感な亀頭を綿棒で軽く撫でて一周させて)
(綿棒を取り出す)
わぁ♥♥ 優也さん、軽く一周撫でただけなのにこんなに取れたのですよ♥
(拘束板の優也さんの顔に近づけて見せる)

味は♥ ぱく♥
うん、こういうのもありです。
(その恥垢が着いた綿棒を口に運びあたかもスイーツを食べるような表情で口に含んで見せて味の感想を言った)


96 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 22:02:41
>>95
いいようにって、そりゃ汚いよりは綺麗な方がいいじゃないか?
いや、悪魔だから違うのかな……?
(できるならいいようにしたいところだが、今の状態ではそれも簡単には叶うはずもなく)
(ともかく正直に話した──妄想くらいは許されても良さそうなのに)
(意外と独占欲が強いようだ)

僕だってね、ティーちゃんのやることが嫌って訳じゃないんだよ?
うぅ、それにしても弄ばれてる気がするよ……
(屈託なく微笑むティーに怖いものを感じながら)
(皮と亀頭の間を綿棒で軽く擦られた)

あぅっ! くぅっ、うぅぅぅ……っ
んっ、3日ぶりだから……凄く、敏感に……!
やっ止めてよ!? それはいくらでも悪魔にあげるから!?
(隙間の刺激にびくんと肉棒が跳ねて、あっという間に息を荒くする)
(でも、それはすぐに止んで、恥垢を掻き取られた綿棒を近付けられる)
(人間にはいい匂いには思えない……でもティーはそれをぱくりと口に含んで)
(とろけた表情で味を確かめていた)


97 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/09(土) 22:18:28

>>96
悪魔でも清潔とかは底辺でない限りは人間と変わらないです。
「ぐへへ、僕の3日間洗っていないチンポ、ティーの口にごちそうするよ」
私が「嫌ぁ、やめて」とかいう妄想を想像させないためですよ

あら、優也さんも遠慮せずに食べてもよいのですよ。たくさんありそうですから。
(恥垢が着いた綿棒をを近づけると露骨に嫌がって)
私も無理して食べたのですよ。
感想は旅先で料理を出されたときの感想に困ったときにつかう文句ですよ
「こういうのもありです」は
優也さんは贅沢です
(少しすねてみた)
まだ優也さんの恥ずかしい滓はまだまだとれそうですから引き続き掃除していきます。
chuu♥ kyutyukutyu♥
(さっきと同じようにティーは新しい綿棒の綿を自分の口に含み唾液をしみこませていく)
亀頭を先に綺麗にしていきますね♥
(綿棒を包皮の中で擦っていく、包皮に包まれた敏感な亀頭を綿棒で擦りながら穂先の感覚で滓を見分け綿棒に付着させていく)
(そしてある程度して綿棒を取り出す)
(今度はさっきより恥垢が着いた綿棒が包皮から出てきて)
(再び優也さんの顔に近づける)
どうですか優也さん、こんなに優也さんの恥ずかしい滓があるのですよ
まだたくさんたまっているところはそうじしていませんから楽しみにしていてください
優也さん、あーーん♥
(本気ではないがからかってみた)


98 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 22:38:58
>>97
へぇ、そうなんだ。
……って、僕は一体いつそんな鬼畜になっちゃったんだよ!?
むしろティーちゃんが外してくれなかったんじゃないか?
(ティーはどうも、頭の中で人間を相当ひどい生き物として扱っているように見える)
(が、それすらも演技でやっているのか、深く透き通った瞳からは分からない)

そ、そんなもの食べたら一発で吐いちゃうから!?
もう、そういう人間の文化は真似なくてもいいからね?
(拗ねられても、この異常な状況で掃除をされても、まともな思考で対応できる訳がない)
(困った顔をしていても、口の端が僅かに笑っていて)
(どう答えていいか迷ってしまう)

はぅっ……んくぅ、ぐるぐる回されて……
んはっ、はぁはぁ……んっ!?
だ、だから僕はいらないって!
(一通り掃除が終わると、ティーが堪え切れない笑いと共に綿棒を差し出してきた)
(軽く悲鳴を上げながら、顔を背ける)
(自分の垢をわざわざ見せつけられても、あんまり好き好んで見つめられない)
(恨めしさと、その後に待っている期待を込めて、ティーに視線を送った)


99 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/09(土) 22:53:04
>>98
汚いおちんぽを舐めさせるのが興奮すると聞いたのですが? 違いましたか?
おかしいです。

(拘束板で拘束されている優也さんは顔を背けて嫌がり)
もう、優也さん仕方がありませんね。
優也さんは恥垢を食べたがらないと……

ではまたchuu♥ kyutyukutyu♥
(3度目の新しい綿棒の綿を自分の口に含み唾液をしみこませていく)
今度は一番たまっているカリ首掃除しますね。
綿棒で軽〜くごしごししてあげますね〜
♪〜♪〜
(ついにティーは歌まで歌い始めて)
優也さん、気持ちいいですか? 幸せですか?
(麺棒で掃除、耳ならそう思うがティーのしているのは性器掃除であり、しかも屈辱的な姿でしている)

まだまだいきます。
同じようにカリ首掃除しますね
(恥垢がたくさんあるので綿棒を随時変えながら掃除していく)

(綿棒を何度か変えて恥垢の付着も少なくなっていき)
♪〜♪〜
そろそろ終わりかな〜〜
ここも綿棒でついでにいじっちゃおう♥
(笑顔で綿棒を尿道口に近づけてくすぐった)


100 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 23:11:56
>>99
僕は「汚い」までは指定してないよ!?
まぁ洗っても『汚い』っていうのなら否定はしないけどさ……
いや、食べたがる男って普通いないからね!?
(微妙に勘違いされた状態で覚えられていた……)
(その上好き嫌いがあるように言われてしまい)
(納得出来なさそうな目を向けた)

んあぁっ……!
う、うん、気持ちいい、気持ちいいです……
幸せ、です……ティーちゃんにお掃除してもらって……
ひぐっ!?
(拘束された姿でカリ首の綿棒掃除をされると)
(もどかしい快感が襲ってきて、びくびく肉棒を痙攣させる)
(綿棒を何本も取り替えられて、掃除を繰り返されて)
(実際綺麗になったりして)
(心地よい刺激に束の間の幸せを味わった……が)
(急に鈴口を責められて、情けない悲鳴を上げる)


101 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/09(土) 23:20:48
>>100
優也さん、幸せそうな顔していますよ♥
板拘束されておちんぽさんの恥垢されているのが幸せなんですね。
(優也さんの顔をのぞき込みながら言って)

(尿道口を責められると声を上げたので)
優也さん、よくなかったですか? ここも気持ちのいい場所と聞いておりますよ。
この新しい綿棒でもっといじっていいですか?
(ティーは軽く尿道口のスリットを撫でてあげた)
うりうり♪♪
(反応がよかったのでちょっと意地悪に笑いながらくすぐって)


102 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 23:32:50
>>101
だって、ティーちゃんにえっちなことされるの、
これが初めてだから……んぁっ!!
(綿棒で弄くられているだけでも、かなり気持ちいいのに)
(これから起こることを考えると、期待でこのまま心臓が止まってしまいそうだ)

ちょっと待って、そこは……くひぃぃ!
いたたっ……あぐぁっ!?
(くすぐられる刺激が強すぎて、何度も悲鳴を上げる)
(やっぱりティーが悪魔なんだと認識するまで、それほど時間はかからなかった)
(ようやく掃除がひと通り終ったようで、一息つく)
(もう精神は限界に近づいていて、哀れな子羊の目でティーを見上げた)


103 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/09(土) 23:38:28
>>102
優也さん!?
(綿棒を止めて優也さんを見る、もう限界に来ていたのがわかるが)

優也さん、出したいのですね?
この綿棒を挿入して精液を出してあげますがよいでしょうか?
(期待した事と違うことを言ってみた)


104 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/09(土) 23:53:22
>>103
は、はい!?
(ティーに呼ばれて、思わず背筋を伸ばすと)

だ、出したいです……ぶふっ!?
そんなの入れられたら痛くて死んじゃうよ!!
(太ももで肉棒をがっちりガードして)
(それだけはさせまいと、毅然とした瞳でティーを見た)


105 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 00:04:54
>>104
それをいうなら私も優也さんのを入れられたら痛くて死んでしまいます。
わかりました、私は優しいですから。
あーーん。べえーーっ
(ティーは口を大きくあけて、口元に指を入れて引っ張り舌を出して見せつけて)
私の口ですることにします。
私、キスですらまだしたことないのですよ……。
なのに、なのに、優也さんのおちんちんにキスしちゃうのです…………
ひどいですね、優也さんは……
女の子の夢のファーストキスをおちんちんにさせて喜ぶ人なのですね……
(事実だが酷いいいかたをティーはする)
で優也さんはどんな妄想で頭の中で私を陵辱しているのかと…………

(言いながらもティーは再び優也さんの股間に顔を近づけていく)


106 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 00:17:54
>>105
うっ、言われてみれば確かに……って、
それは挿入するためにある場所なんだから死なないんじゃいかなぁ。
僕のは少なくとも出すところであって入れるところじゃないからね!?
(ティーくらいの年齢の女の子に──だと、もしかするともしかするかもしれない)
(少女が口を開けて舌を出すと、紅くて薄い唇に、濡れた舌が目に強く映って)
(ごくりと生唾を飲み込む)

ふぇ、キスすらまだ……したこと、ないの?
そ、それで、ティーちゃんが、ファーストキスを、おちんちんに……?
(今思いあたったような顔で、ティーの言葉を繰り返す)
(確かに、『まだ初めて』とは言っていたが、そこまで気が回らなかった)
(妄想の中──では、むしろティーが喜んで肉棒にしゃぶりついている様子しか浮かんでいなくて)
(初めてのキスを肉棒に捧げられる……と思うと)
(今までよりも激しく肉棒が勃った)


107 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 00:26:13
>>106
だからあれほどできたら契約したくないといっていたのです。
優也さんが尿道挿入してくれたら問題なかったのですよ。

なんで興奮して大きくなっているのですか?
やっぱり酷い妄想をしているのですね……
(ティーは不機嫌ながらも唇を近づけていく)
私の初めてのキスは優也さんの皮被りの包茎おちんちんです…………
(髪の毛がほほにかかったので手で髪をかき上げて)
chuu♥
(ティーの唇が包皮からでていた優也さんの尿道口にキスをした)
唇と優也さんのおちんちんの唇とのキスです♥


108 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 00:44:36
>>107
あはは……でも、ちゃんと僕と契約してくれて、嬉しいよ?
だってティーちゃん、僕が今まで見てきた女の子の誰よりも可愛くて、
えっちなことまで……してくれるんだから。
(尿道挿入と契約は今関係ないんじゃないか……という疑問は、ぐっと飲み込んだ)
(再度、鼻息がかかる場所までティーが顔を寄せると)
(不機嫌な顔をして、でもどこかで微笑んでいた)

何でって、ティーちゃんにいよいよ舐めてもらうんだし……
それに、初めてのキスが僕だなんて……!
(唇よりも、肉棒を選んだ少女)
(ティーの小さな口が、肉棒に近づいてくる)

ティーちゃんの、生まれて初めてのキス……
僕のおちんちんに、ファーストキスされちゃうっ……
処女お口のティーちゃんにキスされ……ふぁぁぁぁっ!
(柔らかな純潔の唇が、尿道口に触れた瞬間)
(腰ごとびくりと跳ねて痙攣した)
(拘束された状態で、幼い少女のファーストキスを受けて)
(もうそれだけで果ててしまいそうなほど興奮が高まった)


109 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 00:56:44
>>108
優也さん、すごいけいれんです。
拘束板がついている状態でここまでなんて……
拘束していてよかったです……
していなかったらすぐ私は押し倒されていたでしょう…………
(どうもティーは男は何かのきっかけで理性を失うと思っていて)

もう一度してしまえば同じです……
今度は長くいきます、
ちゅ、れろれろ、ちゅぷちゅぷちゅぷ…………
(ティーは舌を出して優也さんの包茎の包皮の中に舌を入れ込んできた)
ちゅ、じゅるるるるるるる、ぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
(優也さんの包皮の中で舌を回す、包皮は舌を入れた分膨らんでいるのがわかる)
ちゅるるるる、ぐいぐいぐい。
(舌を入れたまま包皮をひっぱり遊んだりもしていた)
ぷはあ、あむ、ぐいぐい
(今度は舌を包皮の中から出して、包皮の先をかんで包皮を引っ張った)
(優也さんの勃起したペニスは完全に包皮の中に隠れた)


110 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 01:20:41
>>109
だ、だって、ティーちゃんに初めてえっちなことされたから……
僕は押し倒さないよ……こんな、気持ちいいことされてぇっ!
(もう腰が砕けて思うように動けない)
(その上拘束すらされているのだからもはやティーのいいようにされるしかなくて)

一度してしまえば……って、はぁぁっ!
ティーちゃんの、舌が……絡みついて……
ディープキスされちゃってるよぉっ……!
(少女が肉棒の皮に舌を這わせて)
(くちゅくちゅ音を立てながらおしゃぶりを始める)
(長い間放置されていたせいで、すぐに我慢汁が溢れ出す)
(皮を噛まれた瞬間、僅かに痛みが走ったが)
(それも快楽に掻き消された)
(亀頭が皮に隠れて、焦点の定まらない目でティーを見つめた)


【凄く上手です、ティーちゃん! まだ、すぐには出せないですよね?】
【ところですみませんが、もっとファーストキスなのを強調して頂けますか……?】


111 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 01:39:35
>>110
優也さん、幸せそうな顔して……
もうそろそろ情けない顔やアヘ顔もみたいです♥
女の子にいいようにしゃぶられて情けない優也さんの顔を
もっと声も出して叫んでいいですよ?
あ、近所迷惑でしたか……?
(どうも会話も思考もところどころずれていて)

女の子の初めてのキスをおちんちんにさせておいて、お口で愛されてもまだ精液をださないなんてなんて欲張りなんですか?
私のファーストキスをおちんちんにしただけでは不満足ですか??
(もっと簡単に精液を出すかと思ったら拍子抜けで)
あむ、ぐいぐい
(ティーはまた包皮をかむと今度は根元に向けて引っ張る)
(包皮が亀頭の半分まで剥けたところでとめて仮性包茎に戻して)
れろ、れろれろれろ、ぺろぺろぺろぺろ
(露出している部分の亀頭をなめ回した)
こんなに楽しんでいますがあとが大変ですよ
じゅるるるるるるう。
(半剥けの敏感な部分の包皮を舐め増しながらいたぶっていく)


112 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 01:59:06
>>111
ティーちゃんにおしゃぶりされて、凄く幸せだよ……
アヘ顔って……それはちょっと難しすぎるんじゃないかな?
近所迷惑も何も、大体男のそんな顔見たって面白くないでしょ。
(天然なのか本気なのか、ティーの言葉はいつも分からない)
(ティーの唾液が肉棒に垂れて、我慢汁と区別が付かなくなる)

欲張りだなんて、僕ももう出そう、だけど……
んくぅ! 気持ちいいっ……!
ティーちゃんのファーストキス、凄く気持ちいいよっ!
(舌がまた肉棒を這い回り始めて)
(舌先で皮を剥かれると、今度は亀頭を舐められ始めて)
(痺れるような快感が下半身を覆って、足を突っ張った)
(初めてのキスなのに肉棒を処女お口で犯されて)
(息を荒くしながら、ティーが一心におしゃぶりする姿を見つめていた)


【ありがとうございます! もっともっと責めて下さい……!】


113 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 02:13:45
>>112
私は面白いのですが、優也さんの変顔を見るのが
拘束板に拘束されている優也さんのおまぬけ顔見たいのです。

私のファーストキスだけでなくファーストフェラまで奪っていて贅沢です…………
この代償は高くつきますよ……
剥いてあげます♥
(ティーは初めて指を使い、包皮の中に両手の人差し指を入れて左右両側に包皮を引っ張った)
(まだそのまま剥かない状態で留め置き)
ちゅう、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱちぃぱちゅぱ
(舌を亀頭に這わせて舐め回した、舌は亀頭全体を蹂躙して)
ちゅう、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱちぃぱちゅぱ
ふふ、そろそろ敏感なカリ首をこちょこちょしちゃいましょうか?
その前に完全に剥かないといけないですね。
それっ♥
(包皮の中に入ったままの両手の人差し指を今度は包皮を根元に引っ張った)
(包皮が完全にカリを通過して剥けて亀頭は完全に露出した)
カリ首を舌でこちょこちょこちょ♥
ちゅちゅちゅちゅ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥♥
(ティーは舌でカリ首の裏をくすぐり、口づけして愛撫していく)

まだ出そうにないのですか? やっぱりここかしら。
くりくりくり。
(人差し指で優也さんの尿道口をまたくすぐった)
ここをまたせめてあげます


114 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 02:33:32
>>113
うぅっ、変顔なんて言わないでよ。
間抜け顔っていうなら、もう充分間抜けな顔になってるんじゃ……ないかなぁぁっ!?
(指先で皮を引っ張られると、すっかり過敏になっていた肉棒が剥けて)
(更に亀頭を舐めしゃぶられると、すっかり手足の力をなくして)
(拘束された板の中で、だらんと手を垂れた)

う、うぅ……ティーちゃんのお口、気持ちよすぎるぅっ……
お口にキスもまだなのに、舌でおちんちん舐められるなんてっぇぇっ!
うあぁっ、くぅぅぅっ!
(キスどころか、初めて舌を絡めたのも、男の舌ではなくペニスで)
(ティーのファーストキスが肉棒の味にに染め上げられていく)
(更に皮を根本まで剥かれて、すっかり亀頭が露出すると)
(何度も口づけを受けては、目の奥がちかちかするような快楽に喘いだ)

んぐっ! ティーちゃん、そこは痛っ……んんんっ!!
(綿棒ではなく指だからか、痛覚はそれほど刺激されなくて)
(むしろむず痒いような愉悦さえ襲ってきた)


115 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 02:42:18
>>114
3日間も出していないのにまだ出さないのはなぜですか??
やはり一ヶ月熟成してもよかったです。
なら面白い具合に噴水のように出てくるのが見られたのに残念です……

いいこ、いいこ。
(人差し指で頭を撫でるように尿道口周辺をなで回す)
そろそろとどめを刺そうかしら??
こうして〜〜。
(「くぱっ」とする音が聞こえてきそうに両手の人差し指で尿道口を左右に広げて)
私の舌でほじくります
ちろちろっ……
ちろちろ、ほじほじほじほじ、ちろちろ、ほじほじほじほじ……
(笑顔を見せて舌で優也さんの尿道口をほじくり始める)


116 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 03:00:30
>>115
精液っていうのはね、3日溜めても1ヶ月でも、
しっかり刺激を与えないと出ないんだよ……?
(どうも勘違いをしているようなので、訂正する)
(悪魔のフェラは、とてもファーストキスがまだだったとは思えぬほど上手で)
(でも、射精感こそ昇って来ても、少し刺激が足りなかった)

いい子いい子……って、そこ撫でないでぇ!
舌で舐めるのもダメだよぉ……!
うぁぁぁっ……
(悪魔の笑顔は、可愛くもあるが、恍惚とすらしていて)
(自分を責めているのを徹底的に楽しんでいるように見えた)
(尿道口を舌先で舐められて、さっきとは異なる刺激に震える)


【そろそろ限界が来てしまったので、今日もここで凍結をお願いします】
【こちらは明日の午後から大丈夫ですが、そちらはいかがですか?】
【ティーちゃんの言葉責め、凄く良かったです……!】


117 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 03:05:07
>>116
わかりました、今日の昼からですね
14時頃でいかがでしょうか?


118 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 03:08:06
>>117
【そうですね、今日(10日)の14時からでお願いします】
【ティーちゃんも、何かして欲しいことがありましたら遠慮なくお伝え下さい】

【それでは、今日も遅くまでどうもありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】


119 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 03:09:21
>>118
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますありがとうございました】


120 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 13:58:56
【再度ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8sとお借りします】


121 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 14:01:16
【武藤優也 ◆LXh7ox9b0Aさんとすれをお借りします】
【今日もよろしくです】

>>116
刺激を与えないと駄目なのはわかりますが、疲れてきます。
精液が私が頑張って出ないようでしたら……
(意味深に言って)

優也さんの穴に私の体が入っていっています。
優也さんと私、一つになれたのですよ
さあ、まだでしょうか? 優也さん。


122 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 14:15:59
>>121
んぅ、疲れちゃうのは分かるけど……
ちなみに、出ないようだったらどうなっちゃうの?
(恐る恐る聞いてみる)
(ちょん切られる──とかだと泣くに泣けない)

いや、それも確かなんだけど……
ひぐっ!? そこは変になる……変になっちゃうからっ!
(尿道口を舌でくすぐられると、自分では決してできない不可思議な快感があって)
(責められているのに焦らされているかのような、もどかしい刺激が与え続けられる)


【改めてこんにちは、今日もよろしくお願いします】


123 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 14:25:11
>>122
ぷはぁ〜〜。
疲れてしまいました……。
(「攻め疲れ」という言葉があるがティーの状況はまさにそれでやや手詰まりを感じていた)
(まだ引き出しもあることはあるが乗り気ではなくて)
でなかったですね……。
やはり3日間では足りなかったということでしょうか?
(手に貞操帯を持って)
もっと熟成するべきでした。
そうすれば簡単に面白いようにでてくるのに。
(疲労感があるのでやや話し方もおっくうになっていて)
もう一度焦らします。
(手にもった貞操帯を近づけていく)


124 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 14:35:37
>>123
あ、ごめんね……? じゃぁここらでちょっと休憩を……
(と言い切る前に、ティーは立ち上がって貞操帯を握った)
(疲れた顔で熟成とか言い出して、嫌な予感が頭をよぎる)

ってちょっと待ってよ!? またお預けだって言うの!?
そんなことされたら僕死んじゃうよ……!
(頭をぶんぶん振って、身体を捩って逃げようとする)
(でも、身動きはろくに取れなくて、どうしようもなく)
(ティーに身体を押さえつけられる)


125 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 14:42:30
>>124
優也さんが悪いのですよ、早く出してくれないから……
なら契約解除しますか??
あ、死ぬのもありですよ。
(笑いながら答えて)

まずは冷やさないといけないですね。
冷やすと勃起は収まりますから
……
(ティーは優也さんの股間に顔を近づけるとなにやら呪文を唱える)
(冷気が優也さんの性器にあたり性器が萎えていく)
可愛いお皮を戻してっと♥
♪〜♪〜
(ティーはまた上機嫌に歌まで歌って)
(「カチリ♪」という施錠の音が部屋に響いた)


126 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 14:56:48
>>125
僕だって早く出したいよ!
でも、ティーちゃんが変なところばかり責めるから……!
(死んで契約解除と言われて、背筋が凍る)
(こんなところで死んだら、死にきれずに化けて出てこれそうだ)

ね、ねぇ本当にやるの……?
ひあぁぁぁ! 冷たい冷たい冷たいっ!!
(ティーが呪文を唱えると、強烈な冷気が股間に集中した)
(玉も竿もきゅっと収縮して、苦痛に喘いでいると)
(すぐに少女は貞操帯を被せて、鍵を掛けてしまった)

う、ぁ、ぅ……ちょ、ちょっと、冗談だよね?
ティーちゃん? ティーさん?
(拘束が外れて腕が自由になるも、代りに肉棒は封印されて)
(現実を受け入れないかのように、ティーを力なく見下ろした)


127 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 15:03:36
>>126
「変なところばかり」って
私のせいですか……?
(その言葉にいままでで一番不機嫌になる)
私は男性の弱いところを調べてせめてあげたのにそれを変なところ呼ばわりは腹正しいです。

(貞操帯が装着されると拘束板を解いてあげた)
両手と首が自由になってよかったですね、優也さん
きつい体勢でしたからゆっくり休んでくださいね。

熟成して私が息を吹きかけただけででるくらいになったら外してあげますね♥
(不機嫌な顔は笑顔に変わる)


128 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 15:19:53
>>127
いや、決してティーちゃんのせいじゃなくって、
ティーちゃんに色々教えてた悪魔がちょっと誇張してただけであって……!
(フッと瞳から光が消えて、ティーの底知れぬ眼光が鋭くなる)
(根源的な恐怖が沸き上がってきて、身を竦めて息を呑んだ)

あぁ、うん、確かに体勢はきつかったけど……
逆にこっちはいつ解放されるの……かな?
(ゆっくり休めと言われても、悶々とした状況が変わる訳ではなく)
(期待を込めた目でティーを見つめると)
(恐るべき答えが帰ってきた)

え……それってもういつになってからなの!?
ねぇ!? ティーちゃん!?
(あっという間に笑顔になった少女へ、縋るような声をかけた)
(これで何とかなるのなら、とっくになっているのかもしれないが……)


129 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 15:24:49
>>128
いつって、そーろーな優也さんですから、あと1ヶ月でしょうか♥
毎日私が貞操帯を外して性器は洗ってはあげますけど、どうせでないですよね。
毎日寸止めすればさらに出やすくなりますよ。

優也さん、繰り返しますが契約破棄でも構いません。
優也さんも楽しみましたでしょう、私は大損ですが……


130 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 15:38:42
>>129
い、1ヶ月……!?
そんな、僕本当に死んじゃうよ!?
毎日寸止め、だ、なんて……
(ティーの微笑みが痛いくらいに突き刺さる)
(今日までの3日間に比べれば、洗ってもらえるだけこれからの方がマシにも思えるが)
(その間一度も出せない……となると)
(哀願と諦めと、どっちかになりそうだ)

契約の解除も破棄も、する訳ないでしょ!
まだ精液一滴も出してないんだから……!!
ま、まだ続けるからね……無理にでも!
(楽しんだか否かで言えば楽しんだ方には入るだろう)
(でも、肝心の契約が一度も果たされていないのに破棄では浮かばれない)
(ティーの残念そうで嬉しそうな顔を見て、契約の続行を告げた)


131 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 15:44:10
>>130
私は面白いくらいにでているのを期待していたのですけど期待外れでした
限界と聞いてしてみたらまったくでした
優也さんが悪いのですよ。
優也さんの「限界」も信用なりません。
(よほど頑張っても報われなかった怒りがある)

死んでしまいますよ、優也さん。
ま、それでも私は構いませんが。

さてこれからどうしましょうか?


132 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 16:02:27
>>131
いくら貯めこんだとしても、面白いくらいに出るってことはないからね……?
って、僕が悪いの? 僕、今でも割とヤバイんだけどなぁ……
それに、凄く久しぶりだったし、ティーちゃんにもっとして欲しかったし……
(さっき冷気でギンギンに冷やされたのも、今は多少暖かくなってきて)
(また欲望が膨らんできたのだが、すぐに貞操帯に阻まれた)

死んだら死んだで……ティーちゃんと一緒なら、まぁいいかな?
1ヶ月我慢すればいいんだよね?
分かった、僕頑張るよ。
(ティーが怒るのも無理はないが、かといって3日分をすぐに出し尽くすのも気が引けて)
(1ヶ月我慢して誠意が見せられれば、またティーはきっと微笑んでくれるだろう)
(そう、考えた)


133 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 16:10:49
>>132
前向きなんですね……、優也さんは……。
(ややもあきれて言って)
3日我慢できない人が1ヶ月我慢できるのですか?
(怒りが収まっていないのか毒舌が際立ち)

私は今日は帰ろうかしら?
(帰るそぶりをしてみるが)
また教えを被ってきます。
それとも優也さんが教えてくれますか??
(男性器の張型がティーの手元に現れて)

【1ヶ月経過させたほうがよいでしょうか?】
【それともこのままもう少し遊びましょうか?】


134 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 16:30:23
>>133
前向きなのだけが取り柄だからね。
心機一転、改めて我慢すれば……できればいいなぁ……
(毒のある言葉を吐かれて、自信なさげに頬をぽりぽり掻く)
(性欲はむしろさっきよりも強くなっているが)
(やると言った以上はそれを簡単に口に出さずに)
(元気な風を装った)

ぼ、僕は教えられないよ!?
それ使って一体何するって言うのさ!?
1ヶ月待つから……それは勘弁して、ね?
(とてつもなく嫌な予感がしたので、丁重に張型をティーに差し戻す)
(魔界にはきっと、経験豊富な他の悪魔がいることだろう)
(彼女らに教えてもらえれば……きっと大丈夫だ)


【1ヶ月経過の方でお願いします……次こそは射精まで行く感じで】
【まだファーストキスもしたことないお口に、いっぱい出してしまいたいです】
【もっと沢山、初めてのキスを捧げたこと、言葉で責めてくれると嬉しいです……!】


135 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 16:31:41
【すみません、所用で次のレスが少し遅れます】


136 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 16:37:41
>>134
何をするかは……
(言おうとしたが優也さんに止められて)
わかりました、残念ですが黙っておきます。
痛いことはしないのですが……
今日は疲れたので帰らせていただきます。

(今日のティーは帰って行った)
(翌日からもティーは毎日現れた)
(拘束板を使って拘束しては風呂場にて性器を綿棒と手で優しく洗ってあげた)
(貞操帯にしまう際は冷水シャワーを浴びせて萎えさせてかぶせて)
(そして1ヶ月が過ぎた)

優也さん、ついにこの日が来ましたね。

【わかりました、ゆっくり待ちます】
【私の方も18時前に一旦落ちますがよろしいでしょうか?】
【再開は20時で大丈夫です】


137 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 17:15:42
>>136
痛いことじゃないの?
疲れちゃったなら、ゆっくり休んできてね。
えっと……ごめんね?
(意気消沈したような顔のティーに謝る)
(状況はどうあれ、結果としては『出なかった』ので、ほんのり罪悪感はある)
(魔法陣を開いて帰っていった少女に、手を振って見送った)

(その後、毎日来ては、甲斐甲斐しく世話をしてくれた)
(……というよりも、世話をしてくれないと洗えないというのも大きかった)
(1ヶ月の間、手で軽く触られるだけで、えっちなことは何も起きず)
(性欲が溢れそうになるが、塀の中に入る訳にもいかなくて)
(カレンダーの×が増える度に、募る想いは高まっていって)

今日でおしまい! だよ! ティーちゃん!!
(遂に1ヶ月が経過して、ティーが今日も遊びに来た)
(人間、本気になってみれば意外と何でもできるもんだと思いつつ)
(魔法陣を開いて現れた少女に抱きついた)


【ただいま戻りました】
【18時から一旦休止ですね、承知しました】
【20時になりましたらまたよろしくお願いします】


138 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 17:23:45
>>137
(1ヶ月が過ぎて、今日は解放する日)
(いつも通りティーは現れた)
きゃっ……、優也さん…………
(いきなり抱きつかれて驚く、いつもはこんな歓迎の仕方はなかったので……)
ついに来てしまいましたね…………
今日は期待していいのかしら……?
(以前のことがあるので警戒しつつも)
駄目でしたらまた延長すればよいのですが……
普通の人間なら面白いぐらいに精液を出してくれるそうですね……

【そうですね、いまでしたら優也さんの返しを見てからに中断になりそうです】


139 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 17:40:55
>>138
えへへ、ずっと待ってたんだよティーちゃん!
今日も可愛くて素敵だよ!
(嬉しさのあまり、頭を撫でたり頬ずりする)
(ただでさえ可愛いティーが、今日は五割増しで可愛く見える)
(今日来てくれたのが嬉しくて嬉しくて)
(期待に心臓がはちきれそうだった)

こ、今度こそは大丈夫だよ?
今日こそは、ティーちゃんに精液、出せると思うよ。
(1ヶ月、爆発しそうな状態で溜めに溜めた精液が)
(身体の中で渦巻いている)
(今なら、何発でも搾り取られたって平気かもしれない!)


【といったところで休憩、ですね】
【それではまた20時にまた伝言板にお願いしますね?】


140 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 17:42:30
>>139
【では一旦落ちますね】
【お疲れ様でした】
【伝言板にてお待ちします】


141 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 20:05:54
【再度ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8sとお借りします】


142 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 20:06:55
【再びお借りします】

>>139
そうですか?
期待はあまりしないことにしておきます。
もう1ヶ月延長というのも面白そうですので

いつもどおり拘束しましょうか?
今日は拘束方法を変えますか?
拘束板以外にも、例えば磔台とか? 性器と顔の穴がある棺桶というのなんか体が楽で良さそうですよ?
ビーチにいったら砂の中に埋めて顔と性器だけだすのもしてみたいなと
そういう場所で楽しみたいのに優也さんがなかなか出してくれないからいけなかったのですよ。

【こんばんわ、続きお願いしますね】
【引き続きよろしくです】


143 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 20:26:04
>>142
そ、そこはなるべく期待してて欲しいなぁ?
今日までだってかなりギリギリだったし、
これ以上やると心がぽっきり折れちゃうよ……
(面白そう、と言ったティーの楽しそうな顔に若干引きつりつつ)
(頭を撫でてちょっとは宥めるように頑張る)

いつも通りで──って、どうして普通の拘束方法がないの!?
それに砂浜はそうやって遊ぶものじゃありませんっ!
もう、人間の文化を何だか間違って覚えてるような……
(やっぱりどこか、ティーはずれているように感じた)
(そして、今の言葉を聞いた以上、ますますどこかに連れて行くことはできない)
(……特に砂浜には)


【こんばんは、今夜も引き続きよろしくお願いします】


144 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 20:38:38
>>143
どれも拘束するのには変わりないですし、体は楽だと思いますが??
砂浜の遊び方の一つだと聞いていますが……??
うーん、やっぱりいつもどおりがいいですか??
(ティーなりに優也の体を気遣ったのだがどうも優也には届かなかったみたいで)

拘束しないと貞操帯を外す気は私はありませんので
どうします、優也さん??


145 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 20:50:43
>>144
身体は確かに楽そうだね……
でも、いつも通りでお願いします。
拘束されないとダメなのは分かってるけど、
これ以上普通じゃない拘束は……ちょっと、ね?
(棺桶の中に入ったり、砂に埋れてみたり)
(それはアミューズメントとして楽しむだけならいいのだが)
(いかんせん今の状況と相性が悪すぎる)
(特に砂浜でそんなことをされたら、一発逮捕ものだ)


146 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 21:02:56
>>145
そうですか、けど次はしてくれるのに期待します。
(口元でいつもどおり唱えつつ)
えい。
(指を優也の両手首と首に触れさせて)
(すると輪っかが優也の両手首と首に現れて、そして両手首の輪っかから飛び出した線が首の輪っかにつながり)
(両手は引っ張られて優也の肩の上に板が現れる)
(かって欧州の罪人用のさらし板ができあがる)
(両手と首が板の一列に拘束された)
(毎日しているおなじみの拘束方法を行った)
優也さん。いつも似合います。
そうですね? 今度はなにかコスプレでもしてみますか?

(チョーカーについている鍵を手に取ると鍵のチョーカーの間の鎖が伸びていく)
ズボン脱がしますね。
(ティーは優也さんのバックルに手をやり音を立てながらベルトを外してズボンを下ろしていく)
(下着も下ろすと優也さんの下半身は裸になり、貞操帯だけがついている状態になる)
優也さん♥
(チョーカーについている鍵を伸ばして貞操帯の鍵穴に入れる)
(カチリ♪という音が響くと解錠されてペニスケースから優也さんのペニスが解放される)
(ティーの顔は貞操帯を外すため優也の股間に密着していて)
(解放された臭いがティーの鼻にも届いて)
(ペニスケースから外れた優也さんのペニスは外気にさらけ出されて気持ちが良さそうに勃起して天井を向く)
(被っている包皮から尿道口だけが露出してひくひく物欲しそうにしていた)
いきなり、尿道責め♥
ちろちろっ……
ちろちろ、ほじほじほじほじ、ちろちろ、ほじほじほじほじ……
(笑顔を見せて舌で優也さんの尿道口をほじくり始める)
(とどめ技をいきなりして、精液を出しにかかる)


147 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 21:28:22
>>146
あんまり無茶なことはしないでね?
んっ……1ヶ月も毎日この格好だと、流石に慣れてくるね?
コスプレ……うぅん、パッと思いつくのはないけど、それもいいかもね!
(いつもと同じように、拘束板に首と手首が固定された)
(壁にもたれ掛かると、反射的に期待が高まって、肉棒が反応する)
(パブロフの犬みたいな状況に、内心苦笑いをした)

ティーちゃん、ズボン脱がすの上手くなったね……
あふっ、あぁやっぱりそっちの拘束が外れると楽だね。
(カチリと音がして、て相対が外される)
(瞬く間に勃起した肉棒が、ティーの鼻先を突いた)
(と思いきや、今度はいきなり鈴口に舌を這わされて)

んぁっ……!!
だ、だからそこは射精するっていうよりも変な感じになるんだよ……ぉっ!?
(舌が尿道口の入り口を擦って、情けない悲鳴を上げる)
(ティーの嬉しそうな、元気に満ちた顔で舐めているのを)
(やっぱりいつも通り拘束された姿で見ているしか無かった)


148 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 21:39:38
>>147
コスプレは囚われの王子様なんて有りだと思います
いいように敵の女の子に弄くられてしまって

そうですね、優也さんがなかなか精液を出してくれないからですね。
こんなに長く続いてしまっています。

うーーん、たいていの男の人には決め技なんですけど、尿道舌責めは!
優也さんは好きではないですね……

ちゅ、れろれろ、ちゅぷちゅぷちゅぷ…………
(ティーは舌を出して優也さんの包茎の包皮の中に舌を入れ込んできた)
ちゅ、じゅるるるるるるる、ぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
(優也さんの包皮の中で舌を回す、包皮は舌を入れた分膨らんでいるのがわかる)
ちゅるるるる、ぐいぐいぐい。
(舌を入れたまま包皮をひっぱり遊んだりもしていた)
ぷはあ、あむ、ぐいぐい
(今度は舌を包皮の中から出して、包皮の先をかんで包皮を引っ張った)
(優也さんの勃起したペニスは完全に包皮の中に隠れた)

ふふ、優也さんは恥ずかしい皮を弄られまくるのが好みでしょうか?


149 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 22:00:21
>>148
ん、ちょっと待って。僕が王子様?
それって僕がコスプレするってこと? どういうことなの!?
(傍から見ていると滑稽だが、自分でするのは何かチガウ)
(というよりコスプレなんてしたことないのだが……何を着るんだろう)

ところで、また魔界で変な知識仕入れてきたんだね、ティーちゃん……
んくっ……うぅぅ……
(ティーの純潔無垢な舌が、亀頭と包皮の隙間に入り込んで)
(くるくると回される)
(唇で皮を引っ張られると、僅かな痛みに呻き声を上げて)
(そしてまた、皮で先端部分が隠れてしまった)

んはっ……皮、よりももっと、
じゅぷじゅぷって、お口全体で、扱いて欲しいな……?
(無邪気な顔で問いかけてくるティーに)
(荒く息を吐きながら、腰をかくかく動かして、切なそうに頼んだ)


150 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 22:10:05
>>149
そうです、優也さんに王子様になってもらいます♥
奴隷や浮浪者やキモオタの方がよかったですか?

口全体ですか? 仕方ないですね…………
というよりおかしいです!!
(急に怒り出して)
普通1ヶ月射精禁止ならもう出ていてもおかしくないのです
なのにいったいいつになったら出すのですか??
また1ヶ月禁止したほうがいいですか?
もう二回くらいだしてもらわないとわりにあわないです!!
(ぷんすか怒り出して)
次の責めで出さなかったらもう1ヶ月延長です。
あ、優也さんはもうずっと出されないのがお好みならそれも可です。

あむ、ちゅう、ちゅるるるるるるるるるるる。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
(包皮が被ったままのペニスをティーは口の中に入れて舌を動かしては包皮の上から亀頭、カリ首、尿道口を責め立てる)


151 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 22:39:18
>>150
そ、それで選べるなら、王子様でお願いします……
(選択の自由がないような選択肢を突き付けられて)
(おとなしく最初の王子様を選ぶことにした)

お、おかしいって言われてもですね……
男っていうのは、大体気持ちいいポイントがあって、
何でもかんでも刺激すれば出るってものでもないんですよ?
(ぷんすか怒られて、若干理不尽さを感じながらも)
(宥めるように事情を話して、ティーの機嫌を直す)
(次の一ヶ月で出なかったら、もう今度こそ折れてしまうだろう)

んぁっ、そぅ、そこ……っ!
ティーちゃんのお口で、めいっぱい扱かれちゃってるっ……!
気持ちいいよ、ティーちゃん……んぁぁっ!
もっと……もっと吸ってぇ!
(少女のお口で咥えられると、急に腰を跳ねて喘ぎ出した)
(急激に射精感が立ち上ってきて、背筋に汗が流れる)
(懸命に舌を這わせて、ファーストキスを捧げた肉棒をしゃぶられると)
(大量の我慢汁が溢れ出て、ティーの口を汚し始めた)


【休憩前にお願いした通りですが……またお口処女なのを責めて欲しいです】
【ティーちゃんを初めてのキスを精液味で汚しちゃいたい……です】


152 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 22:58:10
>>151
その気持ちいいポイントってどこですか??
さっきからしていてもなにもないのですよ。

まったくこれが最後ですよ。
でどこがいいのですか?? 
(もう怒りながら責め始める)
ここですか?
(包皮の上から亀頭を攻めて)
ここですか?
(包皮の上からカリ首をせめて)
ここですか?
(尿道口を責め立てて聞いてみる)
(もうどこがいいのか聞いてみる)
ちゅうううううう、ちゅぱ、ちゅぽ。ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ
ちゅるるうるるうるるるうるるるるるるる
じゅるるるるるるるるるうるるるるるるる
(もうむきになって吸ってみる)


153 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 23:20:34
>>152
はぁっはぁっ……そこ、裏筋のところぉっ……!
もっと吸って……はくぅっ!!
(じゅぽじゅぽちゅるちゅる音を立てて幼い少女に肉棒を吸われると)
(頭を押さえつけたいくらいの衝動が襲ってきた)
(一ヶ月分の濃い精液が立ち上ってきて)
(……一際強く吸われた瞬間に、爆発した)

うぁっ、出るっ……!!
ティーちゃんのお口に、精液出ちゃうっ……!!
僕の精液、いっぱい、飲んで……っ!
うあぁぁぁぁぁっ!!
(びくんと腰を跳ねさせて、思い切り絶頂した)
(キスもしたことのない処女お口に、大量の精液が流れ込む)
(どぴゅどぴゅ出続ける白濁液は、枯れることなくティーの口内に流れ込み)
(唇も、舌も、喉も全て白く染め上げた)


154 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 23:32:47
>>153
んんんんんんんんんんんん!!
(優也さんが叫ぶと同時に腰がはねるとティーの口の奥に男性器がさらに押し込まれて)
(大量の精液が流し込まれた)
んんんんんんんんんんん
(まだ精液の放出は続き)
こくこくこく
(時折飲みながら)
んんんん、ごくごく、ぷは〜〜

んん、やっとですね、長かったです…………
(苦労して出したのでまだ怒りが内心収まっていなくて)
なるほど優也さんは裏筋がよかったのですね
ここを責め続けれればこれからはよいのですね
(不機嫌は収まっていなかった)

【そろそろお時間が来てしまいましたのでここらで中断を挟みたいと思います】
【夏休みはありませんので平日は木曜が可能ですがいかがいたしましょうか?】


155 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 23:48:51
>>154
うぅっ、ふぁぁぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……
はぁぁぁ。やっと、出た……
(今までずっともどかしく責められていたせいで)
(溜まりに溜まった精液を全て吐き出した)
(もうそれだけで疲れ果ててしまい、ぐったりと肩を落とす)

う、物凄く長く感じたよ……
そう、だよ……うん。今後はそれでお願い、します。
はぁぁぁぁ……
ご、ごめん。僕も疲れちゃった……少し、休むね?
(長くて強烈な射精の後は、強烈な脱力感に襲われる)
(身動きも取りたくなくて、ベッドにごろんと横たわり)
(不機嫌な顔のティーに申し訳無さそうな目を送った)


【はい、大丈夫です。木曜日も21時からでよろしいですか?】
【申し訳ないですがこちらは盆の帰省で金曜〜翌火曜(19日)まで顔を出せないです】


156 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 23:52:39
>>155
【あ、そうですよね】
【お休みですね、はいわかりました木曜日の21時、時間はややおくれたらごめんなさいです】
【よろしくおねがいします】


157 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/10(日) 23:57:25
>>156
【状況によっては22日(金)以降も別件で長期的に家を空ける可能性があります……お手数おかけします】
【多少遅れるくらいは大丈夫です】
【もし大幅に遅れそうであればその旨伝言頂けるとありがたいです】
【今日も長いことありがとうございました、こちらもだいぶ焦らしてしまったようですみません】
【今後ともよろしくお願いします】

【それではおやすみなさい、良い夢を】


158 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/10(日) 23:58:55
【おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


159 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 21:51:19
【牧村早苗さんとスレを借ります】


160 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 21:52:34
【お借りしますね?】

ふふ、とっても早いですね?
きっとポイントを使う選択肢だったんでしょう。


161 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 21:58:06
>>160
ありがとう、早苗さん
とりあえず本作には難しい言葉が出てくるけど、そこはまあ深く考えないということで…

内容は同じように私が目を覚ますと知らない場所にいて
光のある方にいくと早苗さんがいて
私が殺されそうになり、私が懇願して…
それであなたは仕方なく殺すのをやめ、その変わり早苗さんの隷属となる…
そして性行為なり色々と…みたいな感じでしょうか
あ、痛いのも多少ならいいですよ


162 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 22:02:09
血だらけのあの部屋で、ですか?
ふふ、まあ色々整合性がつかなくなるところは
無視しちゃいましょうか。

何をしてしまいましょうか……
あ、北條さんは……「生えてる」のっていける人、ですか?


163 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 22:04:51
ええ、あまり細かい所は無視しましょ

生えてる…? それは、あなたがって事よね?
私は大丈夫よ


164 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 22:09:47
それじゃあ……そういうので、お願いしますね?
ある意味これも「都市伝説」っぽいでしょうか。

あと……どんな事がされたいのか、聞いておきましょうか?
全部取り入れるのは難しいかもしれませんけれど。


165 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 22:14:17
都市伝説…確かにね

そう…ね、実際にプレイして早苗さんが非常にSだという事がわかったから
鞭で叩いたりとか、足を舐めさせたりとか…そっちの方向かな
私の警察官としてのプライドをズタズタにしてほしいわ


166 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 22:20:49
なるほど……M、なんですね?
こちらも生えてるのを使っていきたいところですけれど……

それじゃあ、打ち合わせはこのくらいでしょうか……
書き出しはどうします?


167 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 22:23:33
>>166
その、生えてるのを使うのは私もやってほしい所があるから
お願い…します?

書き出しは…私からがいいかな?
付け足す所があれば後々…


168 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 22:26:31
ふふ、淫らな都市伝説というのも、
面白いかもしれませんね? 

そうですね、一応こちらは最初は殺すつもりでしょうし。
命乞いする辺りから、でしょうか?


169 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 22:37:04
お、お願い早苗さん!こんな事やめて!
(私、北條紗希は血まみれの部屋で牧村早苗…いや、ブラインドマンと対峙していた)
(服は血が飛び散り、手には鋏が)
(私は警棒や拳銃も取り上げられていて、何もできない)
(今はただ命ごいをするしかなかった)

【短いけど、こんな感じかしら?】
【因みに今日は何時まで大丈夫?】


170 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 22:43:03
……
(じっ、と狂気を湛えた笑みで、紗希を見下ろす)
(いつもなら、このまま、命乞いする相手を刻み、解体し)
(「ブラインドマン」の本懐を遂げるところであるが)

(あの有能な女刑事が、自分の目の前で命乞いをすると言う事態にか)
(あるいは単に紗希の外見が好みだったのか)
(早苗の目に、何か別の狂気が芽生えたように見える)

やめて、どうするんですか? 北條さんをみすみす逃がして、死刑になれ、って?
(笑みを浮かべたまま、死刑宣告のように告げる)
(しかし、「どうするのか」と言う問いを投げかけた事もまた事実であって)

【そうですね……日付が変わる位までは、大丈夫かと】


171 : 観月小鳥 ◆bfTQRJUASQ :2014/08/11(月) 22:47:23
璃緒さんってば、そんなに期待した顔しちゃって。
いいんですか?
今から犯すの、鼻穴ですよ?
普通の人間はそんな場所で感じたりしないんです。
ここを弄られて感じてヨガっちゃうなんて、もう完全に変態♪
身体の隅々までご主人様に支配されちゃった、何されても感じるマゾ豚人形そのもの♪
ほら、自分が調教した人形の前で、自分がそれ以下の豚だってアピール開始です♪
(璃緒の視線に気がつけば、はぁはぁと鼻穴の直前で湿った息を吐きかけて)
(濃厚な唾液臭を嗅がせながら、舌先でちろりと鼻の頭を舐めつつ、惨めな豚人形としての立場を思い出させる)

いいんですよ♪
だって、私がそうしろって命令したんですから。
だから、これはご褒美です♪
ほら、鼻マンコ舌チンポでじゅぽじゅぽ犯されるの最高でしょう?
こっちのチンポもぉ……我慢できないって完全に勃起しちゃってますね♪
ゴシゴシって扱いてあげます。
でも、許可されない限り射精しちゃダメなの、分かってますよね?
こうやってぇ、鼻まんこ犯されながらシコシコってされても、ヨガるだけですよ♪
ちゃんと私の前でアンナと一緒に完全人形堕ちしながらびゅーってしてもらうんですからね♪
(鼻をねっとりとしゃぶりながら、スカートの中に手を入れて)
(細い指先を絡みつかせると、見た目にそぐわない強い力でリズムよく上下に扱きあげていく)

そうそう、ちゃんと私の前でアンナにしてきた事を再現して下さいね。
アンナがチンポと命令の事だけ考えるように、もう一度脳味噌の奥まで再洗脳するんです♪
アンナを洗脳するほど、璃緒さんの脳味噌も一緒に洗脳されちゃいますからね♪
アンナと一緒に洗脳完了して、頭の中身を精液と一緒に吐き出して、2人並んで奴隷豚人形の従属屈服宣言するんですよ♪


172 : 観月小鳥 ◆bfTQRJUASQ :2014/08/11(月) 22:48:21
【わわ、すみません、間違えて投下しちゃいました……!】
【ご、ごめんなさい、すぐに失礼しますっ!】


173 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 22:53:59
ち、違う…!どうせ後で警察が勘づいてここに来るはず…
だからこんな事…私を殺しても意味がないと言ってるのよ
(相手は本気…早苗の目を見てそう思う)
(だから余計に早苗を怒らせる発言や行動はまずい)

やめて…その…(どうするの?と言われて紗希は言葉に詰まる)
(でも今は絶対に死にたくない…その気持ちから)
私、なんでもするから……だから殺さないで…
(警察官失格の言葉、それはわかってる、けど)
(今はこうするしかなかった)

【じゃあ私と同じね】


174 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 23:00:05
ふふふ、意味ならありますよ? だって、私は「ブラインドマン」なんです。
(まるで、自分の職業を誇るかのような)
(そんな笑みを、口だけで浮かべてみせる)

……何でも、何でもするんですか?
そういうこと、今まで言った人も居ましたけれど……
(一人とて助かっては居ない、というのは紗希も良く知るところだろう)
(しかし、早苗の狂気が僅かに揺らぎ、別の狂気が顔を出していた事で)
(その行動は、歪んでいく)

じゃあ。こんなのはどうですか?
(紗希を床に転がし、自らの素足をさらして、紗希の口先に持っていく)
舐めてください。
(短い一言、だが手に持ったままの鋏が、紗希に選択の余地などないことを)
(言葉などよりずっと雄弁に語っていて)

【そうなんですか……凍結前提にしますか?】


175 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 23:06:35
え、ええ…何でも…
(こんな事で早苗を騙せるわけない…と思ったが)
(意外にも早苗は素直に応じてくれたようで)
(少しホッとするが)

な、舐める…?
(すると早苗は目の前に足を差し出す)
(早苗は紗希を見下し、手には鋏が)

…っ、ぺろっ…
(自分で言った言葉…否定する権利すらない)
(素直に紗希は舌を出して早苗の足の指を舐めていく)

【私も凍結するつもりだったからね】


176 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 23:15:13
……
(ゾクリ、とした感触が走る)
(指先に伝わる生暖かく、くすぐったい感覚)
(同じ女性としてみても、美人に入るであろう紗希が這い蹲り、足を舐めている光景)
(それも、刑事が、明らかな犯行現場で)
(その倒錯した感覚が、背筋を駆け抜ける)

ふふ……恥ずかしくないんですか?
頑張って追いかけた「ブラインドマン」の足を舐めて助かろうとするなんて。
上司さんや同僚さんも浮かばれないですね?
(グニ、と指を動かして、紗希の舌を踏みにじるようにして)

【それじゃあ、そういうことで……楽しみましょうか】


177 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 23:21:33
んっ…ぴちゃ、ぺろっ…
(悔しい…それは自分でもわかっている)
(それでも今自分が生きる為には彼女に従うしかない…)

んぷっ…!
(上司と同僚という言葉に眉間が動く)
(そう、直接ではないものの風守さん達は早苗に殺された…)
(なのに私は犯人の足を舐めるという屈辱)
(悔しくて悔しくてたまらなかった)

【そうね、改めてお願いします】


178 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 23:32:27
ふふふ……
(眉をしかめる紗希)
(自分の言葉が、女刑事をこんなにも揺さぶっている)
(そう思うと、恍惚すらこみ上げてくる)
(もっと、こうして紗希を虐めたい、と)

……本当に何でもするんですね。
じゃあ、次は……こんなのは、どうですか?
(足を離し、紗希の顔の上に跨るようにする)
(そしてそのまま腰を下ろし、血だらけのワンピースのスカートの中に)
(彼女の顔を納めてしまって)
(下着越しに、自身の肛門を、その口に押し付ける)
(何を求めているのかは、口に出すまでも無かっただろう)

【ええ。あ、私は普段は女性と変わらず、必要なときに生える……と言うのでいきますね?】


179 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 23:39:04
…っ!?
(早苗が足をひっこめると)
(目の前には早苗の下着…そう、ワンピースの中)
(そのまま腰を下ろすとすぐ前には早苗の肛門)
(いくらなんでもこんな事は…と、言いかけたが)
(鋏を思い出すと口を閉じて)

……っ、んぐっ…
(大人しく早苗の肛門を下着越しに舐めていく)
(紗希の手はぎゅっと拳を握って震わせている)

【わかったわ】


180 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 23:46:11
うふふ、北条さんが悔しいって感じているの、
とても良く伝わりますよ?
(自身の体の中でも、最も穢い場所)
(それを押し付け、悔しさに震える相手に舐めさせている)
(そう考えると、体の芯が熱くなる気がして)

……手が空いてますね? そうだ。
(手にしていた鋏を、紗希の体に沿わせる)
(ジャキン、と音を立て、鋏の本来の役割を)
(物を、すなわち紗希の衣服を断ち切っていく)
(柔らかい胸が血臭漂う外気に触れ、下着も切り取られ)

このまま……オナニーを、して見せてください?
(悔しさに手を震わせる事すら許さない、とでも言うかのように)
(さらに自身の下着もずらし、直に紗希に、自身の穢れた場所を味あわせる)


181 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/11(月) 23:53:56
あ…っ!?
(肛門を舐めていると突然鋏の音)
(何が起こったのかは、自分の身体が外気にさらけ出て明らかに涼しくなっていた)
(下着も切られ、ほどよい大きさの胸、そして女性のアソコまで)

…っ、んっ、あっ…!
(オナニーという言葉に身体が動く)
(そして早苗の命令通り、手を秘所に持っていくと)
(指を入れて自分で掻き回す)

ん、ふっ…
(さらには目の前には早苗の秘所が)
(顔を赤くしながらもそこに舌を這わせていく)


182 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/11(月) 23:59:00
あっ……はぁ……
(ピク、と舌が触れると体を震わせて)
(さらに目の前で、紗希が自身の秘所に指を埋めていくのを見ると)

殺人犯の前で、オナニーしちゃうんですね?
しかもその相手にご奉仕しながら……
……ふふふ、金谷さんの気持ちが、少し分かった気がします。
どうですか紗希さん、命惜しさに命令に従ってするオナニーは……
気持ち、良いですか?
(紗希を文字通り尻に敷いたまま、屈辱的な質問を投げかける)
(鋏の先端を肌に沿わせ、重力に従って少し平らになった胸をなぞる)
(その先端にある蕾を、鋏でつつきながら)


183 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/12(火) 00:04:17
【ごめんなさい早苗さん、眠くなってきたから凍結いい?】
【私は明日も一応大丈夫だけれど…水曜日は厳しいわね】


184 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/12(火) 00:07:27
【ええ、それじゃあ……明日、というか今日ですね】
【21^2時に伝言板、でいいですか?】


185 : 北條紗希 ◆ll2Q9TeLxI :2014/08/12(火) 00:09:34
【ありがとう、では火曜日の21時に伝言板に】
【お休みなさい、早苗さん】


186 : 牧村早苗 ◆5EacYS9vnc :2014/08/12(火) 00:12:07
【ええ、ではスレをお返ししておきますね】


187 : ◆vBaFN5iXZw :2014/08/14(木) 08:55:45
【スレをお借りします】


188 : ◆05PLRlIt6I :2014/08/14(木) 09:00:16
【今から司令官と借りるわね!】

雷、移動完了よっ♪
…司令官、大変な任務お疲れさま!
せっかく鎮守府に帰って来たんだから、ゆっくり休んでいいわ。

ぎゅーって、してあげるわ!
(移動してから両手を広げて司令官を受け入れるポーズ)


189 : ◆vBaFN5iXZw :2014/08/14(木) 09:05:37
>>188
雷ぃ〜…
今日だけはそのパワーアップしたおっぱいに甘えてもいいかい?
(しゃがみこんで膝立ちになり、背丈を雷に合わせると)
(豊かになった胸部に向けて顔面を近づけて)

ああ、何かいい匂いがするな。
雷が近くにいると何か落ち着く…


190 : ◆05PLRlIt6I :2014/08/14(木) 09:10:33
>>189
ええ、今なら甘えたい放題よ?
今月末くらいまで大変な作戦が展開されてるのは知ってるわ。
(膝立ちの司令官の顔を両手に抱き、胸元に抱き締める)

そう?もーっと頼ってもいいのよ!
おっぱいが大きいと、お母さんみたいで安心するのかしら?
…司令官、よしよしっ…♪
(刃歯を覗かせて笑い司令官を撫で撫で)
(ついでに来客用ソファまで引きずり、ぽすっと座る)


191 : ◆vBaFN5iXZw :2014/08/14(木) 09:26:07
>>190
お母さんか…
確かに雷の母性にダメにされそうなるときは何度かあるけど…
ああ、クセになりそう…
(抱え込まれた腕と胸部に挟まれたまま、深く息を吸い込んで)
(頭の撫でられると)
(それに答えるように頬ずりするように胸部の柔らかさを顔全体で堪能する)

こうしてると何か、赤ちゃんにでも戻ったような気分になってくるな。
流石に母乳は出ないだろうけど…出ないよな?
(冗談めかして笑いつつも、雷の虜になって言って)


192 : ◆05PLRlIt6I :2014/08/14(木) 09:31:38
>>191
安心できるのなら雷の胸くらいならいくらでも貸すわ!
(むぎゅっと両手に司令官の頭を抱いてる)
(腕の中でもぞもぞ動く司令官の頭を撫でたりしてると)

ん〜?赤ちゃん?司令官はほんっとに甘えん坊なのね。
母乳?う〜〜〜ん、わからないわ!
(キッパリと元気よく言ってから両腕を緩めてから)
ちょっと待ってなさい…っと、はい。司令官…♪
(セーラー服を捲り上げると、たぷっと二つの大きな果実と)
(先端の綺麗なピンク色のさくらんぼを取り出し、司令官へ向ける)


193 : ◆vBaFN5iXZw :2014/08/14(木) 09:45:20
>>192
え…そ、そこまで甘えさせてくれるのか。
お、おおぅ…制服の上からでも凄かったけど、生で見るとまた別の迫力が…
(知らず知らずのうちに手が伸びてしまいおっぱいを掴んでしまう)
(最初はおっかなびっくりの手つきだったが)
(次第に、手から溢れるでるおっぱいの感触に我を忘れて)
(むにゅむにゅと形を歪めさせて揉みしだいて)

はぁ……はぁ…雷、雷ぃ……あー…んっ。
(乳房の先っぽを口を開けてくわえ込んで、口を窄めて吸い付いて)
(下の先てさくらんぼを転がして味わい)
(片側おっぱいからは手を離さずに、ちゅうちゅうと音を立てて吸い続ける)


194 : ◆05PLRlIt6I :2014/08/14(木) 09:47:59
【司令官、ちょっと私達は相性が悪いみたいね。】
【ここまでにしてくれるかしら?】

【スレを返すわ!】


195 : ◆vBaFN5iXZw :2014/08/14(木) 09:49:14
【はい、すいまませんでした】
【スレを返しますね】


196 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/14(木) 23:12:57
(小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU さんとの逢瀬にお借りします)


197 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/14(木) 23:24:17
>>196
お待たせしましたー、それじゃよろしくお願いします♪
今夜の服はこんな感じですね…
(白のスマイリーマークプリントがされたTシャツに、太ももくらいの長さの青いスパッツを穿いていて)
(名無しさんに前と後ろ両方の姿を見せる)

【お待たせしました、よろしくお願いしますっ♪】


198 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/14(木) 23:28:36
よろしく! ところで今日はわりとラフな格好だね。
雨降ってて空気が湿ってるから軽装のほうが過ごしやすいからかな。
でもそういうのも好きだな俺は。

今夜はせっかく会えたし一緒に気持ちよくなりたいな。
瑠華ちゃんはどんな気分?


199 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/14(木) 23:41:10
>>198
湿気でじめじめしてて蒸し暑いですから、こんな感じに…
エロいの期待してたならスミマセン

今夜は気持ちよくさせてあげたい…て感じかな?
(お茶をもう一口飲んでからそう告げ、名無しさんの方を向いてニッコリ微笑み)
(こころなしかスパッツの股間部は盛り上がっているように見えている)


200 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/14(木) 23:47:42
いや! 瑠華ちゃんが着てたらそれ十分エロいっす!w
(Tシャツの胸やスパッツの股間の盛り上がりをちらちらと見やって
 そのセクシーさに興奮が高まっていく)

俺も期待してこんなになっちゃったから、瑠華ちゃんに気持ちよくしてほしいなぁ。
こんな風に触ったりしてくれる?
(Tシャツとブリーフだけの格好で隣に座って、瑠華ちゃんの手を取って自分の股間を触らせ、
 下着の下で固く脈打つものの存在感を伝える)


201 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/15(金) 00:01:12
>>200
エロいかなー?ならこの格好でも問題ないですね…
(シャツ越しでもわかる胸の膨らみを持ち上げ、ピッチリしたスパッツのラインを見せつけてみる)

わたし、シーメールですけどホントにいいんですかー?まぁここに来る時点でそれは分かってるか♪
んっ、カチカチだ…もっと気持ちよくしてほしいなら、おちんちん見せてくださいね♥
(自分の手を取って股間を触らせる名無しさんの竿と玉を軽く手で擦った後、手の中に握り込んでタマをくりゅくりゅ弄るのと竿を軽く扱くのを交互にやっていく)


202 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/15(金) 00:09:14
そりゃもちろん… 見た目はこんな可愛いのに実は男の子な瑠華ちゃんと
Hなことしてるって思うとすごく背徳感がして興奮するよ。
俺のチンポもすごくカチカチになってるのわかるだろ?
そろそろ直接見てもらおうかな。
(手始めの、軽めだが男の性感のツボを押さえた愛撫で激しく勃起した男性器を、
 ブリーフを脱いで外に晒し、天井を向いて屹立するさまを見せつける)
じゃあ、今度は直接、握ってしごいてくれる?
チンポの扱いに手慣れたシーメールのコキテク、味わってみたいな。


203 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/15(金) 00:32:40
>>202
やっぱりそっちなんだ…分かった♪こんな子じゃないとダメな身体にしてあげなきゃね…
うん、凄くガチガチでドクドクいってるよ?
(口調を敬語からくだけた言葉に変えて、一旦手を放して名無しさんがブリーフを脱ぐのを待ち)
(下着を脱ぐとがっちがちにいきり立った竿が現れ、分かってはいたがその大きさと硬さに息を飲んでうっとりした表情で見つめて)

うんっ♪握って扱いてイかせてあげるね?好きなだけ気持ちよくなってね♥
(名無しさんの頼みを聞くとそのガチガチな竿を握り、上下に小刻みに扱き上げて見て)
(先走りを親指で掬い、先端の鈴口を擦りながら手で刺激を始める)

【ゴメンなさい、電話があって遅くなっちゃいました…】


204 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/15(金) 00:42:14
その言い方、なんかすごくゾクゾクするな。
瑠華ちゃんの体とテクで何度も抜かれて虜にされて、
普通の女の子相手に勃起しない体にされたりとか…
そういうの考えるとすごく興奮するかも。
(瑠華ちゃんの口調が変わるとそれに反応して男性器が固さを増すのが
 握っている掌の中でありありと感じ取れる)

こうやってしごかれながら、瑠華ちゃんの興奮も感じたいな。
この子も元気になってたりしてないかな?
(愛撫を受けながら、自分も瑠華ちゃんの股間に手を這わせ、スパッツの上から
 下にあるものの形を確かめるように輪郭をなぞっていく)

【気にしないでいいよ。 ちょっと意地悪な言葉責めとかもしてほしいな】


205 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/15(金) 00:57:13
>>204
それ面白そうだけど、わたし責めはあんまり上手くないから…気が乗ったらしてあげよっか♪
あ、また硬くなった…嬉しいな♥
(今のでまた興奮し、名無しさんの竿が更に硬くなったのを確かめると嬉しそうに微笑み)
(手のストローク更に速くして扱くのを激しくして、名無しさんを追い詰めていく)

んっ、もう元気になってるよっ…ななしさん、シーメールのおちんちんどれくらい好きなの?
はぁ…んあぁっ♪
(スパッツ越しに名無しさんと同じく勃起した竿は窮屈そうに押し潰され、形が分かるほどにくっきりと写っている)
(手で触れると、熱く脈打って大きくなっていて甘い声を発して感じる)

【了解です、可能な限りやってみますー】


206 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/15(金) 01:07:38
おぅぅっ、る、瑠華ちゃん、そ、それ激しいっ…!
(手コキが激しさを増すとそれに与えられる快感で息も絶え絶えになり、
 固く脈打つ陰茎からは透明な粘液が大量に溢れて、こすられるごとに
 ニチャニチャと卑猥な音を立てる)

シーメールのチンポ、もちろん大好きだよ。
瑠華ちゃんみたいな可愛い子のならいっぱいしごいたりしゃぶったりして
気持ちよくしてあげたい。
瑠華ちゃんも俺とのHで興奮して、こんなに固く大きく勃起させてくれたんだね。
とてもうれしいよ。
(スパッツ越しに手に伝わる、ドクドクと脈打つ熱く固いペニスの感触に
 思わずうっとりとしながら、スパッツの生地ごと掴んでゆっくりしごいてみる)


207 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/15(金) 01:29:50
>>206
あららー?さきっぽからえっちなお汁出てきてぬるぬるしてきたよー♪
ほら、我慢しなくていいから出そうなときは遠慮なく出していいよ?
(扱くのを激しくすると、凄く感じている名無しさんにニヤニヤしてしまい先走りが溢れて響く音をわざと大きく立てて)
(握る力を少しだけ強くして、更に激しく高速で扱きまくる)

もうっ、正直に言うんだからぁ…このシーメールフェチはっ♪
お望みなら好きなだけ、握って扱かせて…しゃぶらせてあげるから…
あんっ、それヤバイからっ…スパッツが擦れてるっ♥
(記事ごと掴まれた竿、実は下着をつけてなくくっきり浮かんだ幹を上下に扱かれたりして感じながら先走りを垂らしている)


208 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/15(金) 01:36:55
お、おぉっ… はぁ、はぁ、わりともう結構イキそうだけど…
イクときは、瑠華ちゃんのチンポと兜合わせしながらイキたいなぁ。
もうここパンパンに張ってて窮屈そうだし、
外に出して直接見せつけてよ。
俺、瑠華ちゃんのチンポ見たいな…♪
(スパッツの内側で膨れ上がって熱く脈打つ、可憐な容姿とは正反対の
 逞しく勃起した固い男性器の感触に興奮し、直接見たいとおねだりしてしまう)


209 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/15(金) 01:42:37
【スミマセン、眠気が酷くなってきたので凍結をお願いできますかー?】
【次なら一番早くできるのが25時から行けますよん♪】


210 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/15(金) 01:48:02
【25時っていうのは明日の1時ってことかな?】
【俺も続きしたいしぜひお願いしたいな】
【じゃあ時間になったら元のスレで会うことにしようか】
【遅くまでお相手ありがとう。 じゃあ、お休み】


211 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/15(金) 02:12:26
>>210
【はいっ、それじゃあ今夜25日にお願いしますっ!】
【ではでは失礼しますねわ?ーお休みなさいー】


212 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/16(土) 01:24:51
【こんばんわっ、スレをお借りしますー】


213 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/16(土) 01:29:51
【同じくお借りします】
【昨日の続きからでいい?それでよかったら>>208の次からお願いできるかな】


214 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/16(土) 01:31:15
>>208
兜合わせしたいんだ、変態♪それなら一緒におちんちん握って一緒に出そっ♥
(一度名無しさんを扱くのを止め、言われた通りにスパッツを脱ぐとガチガチに勃起した竿が勢いよくぶるんっ、と飛び出して)
(それで名無しさんの竿をぺちんと何度か叩き、馴らした後に二つの竿をいっぺんに握りこしゅこしゅ扱いていく)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますー】


215 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/16(土) 01:42:57
俺のチンポも15cmくらいあるけど瑠華ちゃんのに比べたら見劣りするなぁ…
でもこんな可愛い顔の子が大人の男よりデカいチンポ持ってると思うとすごく興奮する。
お互いのチンポが触れ合ってビクビクしてるのが伝わってくるよ…
(自分のものより大きなシーメールペニスの固く脈打つ感触を感じて興奮し、
 ますます興奮して自分のペニスも怒張させながら、もっと深くつながりたいと
 唇でもキスを求める)
はぁ、はぁ… る…瑠華ちゃんっ…! んんっ…!
(重ねた唇の間に舌を割り込ませるようにしてディープキスを求め、
 腰を動かして二人のペニスもますます激しくこすり合わせようとする)

【よろしく! じっくりねっとり兜合わせで気持ちよくなりたいね】


216 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/16(土) 01:44:14
【あと変態って言われるのもすごく興奮するなぁ。もっとなじって?w】


217 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/16(土) 01:57:03
>>215
大きさは関係ないよっ?確かに大きいと弄りやすいけど…わたしは大きくても小さくても問題ないから♪
もうビクビクしてる、嬉しいんだ…hearts;
んっ、15cmは別に小さくないし…ちゅ…
(兜合わせを始めお互いの熱い脈動を感じ合うように強く握り、ゆっくりと竿全体を上下に扱き)
(時折腰を動かし、先走りを絡ませながら愛撫を続けていく)

んっ…ちゅっ、ねぇ…そんなにシーメール好きなら、シーメールになっちゃおうよ♪
(キスを求められ、それを拒むことなく受け入れて名無しさんに唇を重ねて)
(ディープキスも好きなようにさせて、一旦口を離し妖しく微笑む)


218 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/16(土) 02:09:59
うん。瑠華ちゃんとこうしてチンポ擦りあわせられてすごく嬉しい。
俺のチンポもガチガチになって喜んでるだろ…?
興奮で汁いっぱい出てるから擦りあわせるたびにいやらしい音がしてるよ。
(ディープキスと、汁まみれのペニスでの兜合わせとで、
 ニチャニチャという淫らな水音が辺りに響き、二人の興奮を高めていく)

え? い、いや、俺は普通のむさい男だからそれは無理だよ。
瑠華ちゃんみたいに、女の子に見間違うほどかわいい顔持って生まれたんじゃなきゃね。
それに顔だけじゃなくて性格もかわいいし、できるならぜひ嫁に迎えたいんだけど。w
(肉体の触れ合いだけでなく口づけの間に甘い言葉も交し合う、
 そんな行為で単なる性感だけでなく心も満たされていく)


219 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/16(土) 02:24:24
>>218
んっ、あっ♪凄く擦れてビクッてしてっ凄く感じちゃうっ♥
(先走りが混じり、刺激を繰り返すとにちゃにちゃ、と卑猥な音を立てまた竿が硬くなっていき)

それなら問題ないよ?今わたしの身体を手術した先生がね…ゴツい男の人を美人にする技術を開発してるみたいだからねっ♪
興味があるなら、話してみるよっ?
それからお嫁さんにはなれないなぁ…わたしだと多分飽きちゃうから、こうやってたまに会ってこんな事するくらいがちょうどいいよー?
(愛撫をしながら、本気なのか冗談なのか分からない事を告げ性格を褒められると嬉しそうに微笑み)
(更に気持ちよくしてあげようと扱くスピードを更に上げ、身体同士も密着させる)

はぁっ…そろそろ出ちゃいそうっ…んぁっ♥


220 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/16(土) 02:36:03
んっ… また大きくなったね?
こんなに、女の子みたいに可愛い顔してるのに、
股間のものは男を圧倒するくらい大きく硬くそそり立たせてるなんて、
ほんとにいけない子だ。
瑠華ちゃんの体味わった男がみんなこのボディにハマっちゃって、
普通の異性同士の恋愛に戻れなくなったら責任とれるんですかね。

まぁ、俺は男として瑠華ちゃんを抱きたいからそっちは遠慮しとくかな、あはは…
たまにでもいいからこうやってエッチなことできるといいなぁ。
そろそろ出ちゃいそう? いいよ、瑠華ちゃんのチンポが射精するところ俺によく見せて。
(絶頂が近づきビクビクと震える瑠華ちゃんのペニスに自分の硬く血管の浮いた陰茎を
 ゴリゴリと擦りつけてその刺激で絶頂へと導いていく)


221 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/16(土) 02:55:15
>>220
そのいけない子の虜になってる人が目の前にいるんだけど…まぁ戻れないときはその時だよっ♪

そっか…わたしはどっちでもいいからそれでも構わないけどね♪
会ったらえっちな事、たくさんしようよ♥
んっ、あっ♪おちんちんゴリゴリよすぎだからぁ…我慢できないのっ♪
もうダメっ、出ちゃうっ…あっ、あぁぁぁっ!!
(絶頂が近くなり、ガチガチの竿に擦られてとうとう絶頂してしまい、手の中で勢いよく射精してしまって)
(身体を何度も震わせながら、手や身体を真っ白に汚しつつ精液を搾り取られる)

【ゴメンなさい、眠気が酷くなってきまして…続けるか締めるかはお任せしますっ】


222 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/16(土) 03:02:33
はは、たしかに俺はもうバッチリ虜になっちゃってるな。
うん。 今後も会えたら二人でエッチなことたくさんしような。
俺もイクぞ、瑠華ちゃんと一緒にチンポでイクっ…!
おっ、おおぉぉおっ!!
(絶頂を迎えて激しく脈打ちながら射精する瑠華ちゃんのペニスと
 擦りあわせながら自分も射精し、二人の体を二人分の精液の
 ミックスジュースで白く汚してしまう)
はぁ、はぁ… すごくよかったよ瑠華ちゃん…
じゃあ今日はこの辺でお休み。 また会えるといいな。

【じゃあ、俺一人があまり長く瑠華ちゃんを占有するのも気が引けるし、
 この辺で一度締めということにしようか】
【瑠華ちゃんがフリーな時会えたらそのときはまたお相手お願いするよ】


223 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/16(土) 03:18:31
>>222
【わかりましたー、それじゃここで終わりにしますね、連日遅くまでお相手ありがとうございましたー】
【また縁があれば、お会いしましょう、それじゃお休みなさいー】


224 : 小泉 瑠華 ◆XTyz6UXJOU :2014/08/16(土) 03:19:04
>>222
【わかりましたー、それじゃここで終わりにしますね、連日遅くまでお相手ありがとうございましたー】
【また縁があれば、お会いしましょう、それじゃお休みなさいー】
【スレをお返ししますねー、】


225 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 22:11:39
【スレを使用します。
さあ、今度こそ壊れる位いっぱい弄ってくださいな!】


226 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 22:12:49
【スレをお借りします】

>>225
【じゃあレスを作るので、待っててください】


227 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 22:41:12
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404577774/637

え? う、うわっ!?
ニャ、ニャル子、大丈夫?
(思いもかけず、ニャル子に抱きつかれたことに驚き、それを振りほどこうとするもアンドロイドの力にはかなわず)
(かつ、柔らかな胸の感触を顔いっぱいに感じつつそのまま押し倒されてしまって)
せ、セックス!? そ、それは……
あ、ニャル子、や、やめ……
(ニャル子の言葉に対し、自分がやりたかったことでもあるためごくりと唾を飲み)
(流されるままにセックスしようとして)
え、エラー? ニャル子、一体どうし……!?
あ、ああ……す、すごい……
(エラーによって仰向けに倒れるニャル子の様子を心配しつつ、どういう設定になっているのか)
(人間のように愛液に濡れそぼるショーツの秘部の部分を見ながら再び唾を飲み)

あ、ああ……セックスしないと壊れちゃうのか……
じゃあ仕方ないよな、これ、修理するためだもんな
(まるで自分に言い聞かせるかのようなことを呟きながら、そのままフラフラとニャル子に近づき)
(ショーツを下げて、人間でいう秘部の部分に、自慰を中断されたために露出されたままの肉棒を近づけていって)
いくよ、ニャル子――!
(そのままニャル子の秘部へと狙いを定め、肉棒で膣内を犯していく)

【遅くなりました】
【ではまず、こんな形でお願いします】


228 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 22:49:43
(ペニスが自分の女性器ユニットに近づけば、さらに性欲が増大して
胸の回路が点滅し、続いてショートしてしまう)
ぴゅぎいいいっ!!がぴっ!!
かか、かけ、駆、さぁんっ!!!
らめえええっ!!!はやく、はやくいれてくださいぃいっ!!
も、も、も、らめ、はは、はや、はやくぅ、しょしょ、しょーと、しょーとしちゃいま……。
(びゅ、びゅ、と液を吹き出す女性器ユニットに一気にペニスが押し込まれる。
未使用新品だったニャル子の女性器ユニットの内部にあった「バリ」が破られて)

みゃぐうううううーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
にゃにゃ、ニャル子のはじめてが、かけるさんに、かけるさんにぃいいいっっ!!!
ひゃうううううーーーーーーーっっ!!!
(感度が上昇しているため、人間の女性なら気絶するほどの激しい快感が回路に流れる。
右胸の乳房は張り詰め、左胸の回路は赤い点滅と放電が激しくなって)
(女性器ユニット奥から流れる人造愛液も量が増えていく)

かか、かける、さぁんっ!!!
もっと、もっと、もっと、ニャル子のおくまでえええっ!!
おくの、だいじなセンサー、かけるさんのおっきいのでええ!!
むねの、すひっちも、すひっちも、もっとおおおっ!!!
ニャル子をめちゃくちゃにしてくらさぃいいいいっ!!!!

【はーい、宜しくお願いします】


229 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 23:01:39
>>228
く、う、ああっ! す、すごい……これがニャル子の……があっ!!
すごく、きもち、いいっ!!
(ニャル子のユニット内は人間の膣で言う名器というにふさわしいものであり、四方八方から肉棒を襞が舐めしゃぶる)
(そんな名器に肉棒を扱かれるも、射精するのはなんとか耐えて)

はあ、はあ、これで、やっと、奥に……え、これ、一体、何!?
あ、ああ、で、出るっ! ニャル子の奥に!!
あああっ!!
(そして何とか射精せずに膣奥に到達するも、今度はユニットのさらに奥の人間で言う子宮口が肉棒の先端に吸い付いてきて)
(貪欲に精液を求めるその動きに我慢できずに射精する)
(ただその際、ニャル子に求められるがままに弄るように言われたスイッチを弄るのを忘れず)
(それが膣内の変化にもつながり、射精中の肉棒への刺激が強まり、射精が止まらなくなり)


230 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 23:13:16

か、駆、さぁん……おっきぃ……かち、かち、ですねえ……。
さ、さすが、わたしの……かけるさ……ぴゅぎいいっ!!
にゃああああっっ!!!
お、おくの、せんさーっ!!きもちいいですうううーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
ぴぎゅぃいいいーーーーーーーっっ!!!
(奥をつかれれば、激しい快楽の最中、始めてにも関わらず必死に射精をこらえて
奥まで達してくれた駆を愛おしく思って)
す、すごぃですう……。かける、さん……。だいすき……。
ぴゅ、きゅぃ……。
(微笑みかけたその時、乳首のスイッチが全開にされる。一気に感度が上昇し、人間の女性であれば
気絶どころかショック死しかねないほどの強烈な快感が回路を流れる)

みゃぎいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!???
ききき、きもち、きもち、きもちよすぎ、ひゃぎいいいいっっ!!!
がぴーーーーーーっっ!!!
(回路が滅茶苦茶に点滅し、これ以上締め付ければすぐに射精してしまうと思って
出力を押さえてていた女性器ユニットが全力で蠕動を開始する。
締め付けるだけではなく複雑に絡みつき、震え、バキュームが開始され一気に少年から
精を吸い取ろうと蠢いて)

だだだ、だめですううーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎいいーーーーっっ!!!
はや、はや、はやく、だしてええええっっ!!!
ここ、こわれ、こわれ、こわれっ!!?
ニャル子、こわれちゃいますうううーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
がぴーーーーーーーーっっ!!!!
(激しいノイズの最中、一気に射精されれば、胸の回路から今まで以上に激しい火花と煙があがり、
警告音が鳴り響く)

ひぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
す。ご。ぃいいいいーーーーーーーーっっ!!!
きき、きもち、きもひ、きもち。ぃいいいいーーーーーーーーっっ!!!
がが、がぴぃいいーーーっ!!!
こ・わ。れ。るうううーーーーっっ!!!


231 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 23:32:19
>>230
あ、あああっ! だ、ダメだっ、また出るぅっ!!
と、止まらないっ! 射精止まらないぃっ!! ニャル子っ、ニャル子ぉっ!!
(全力で精液を搾り取ろうとするニャル子の膣の蠕動に翻弄され、ポンプから水が汲みあげられるかのように精液が搾り取られていく)
(その際に射精を耐えようとして乳首を誤って再び弄ってしまい、快楽に流されていって)

あっ、ああっ、こ、こっちも、こわれ、壊れるっ!
ニャル子の、ナカ、気持ち、よすぎて、僕のオチンチン、壊れちゃう――っ!!
(そしてそのまま強く肉棒を膣内で締めあげられ、その快感も手伝って射精が止まらなくなり)
(普通なら決して出すことができない精液をニャル子の膣内に大量に射精して)
はぁ、はぁ、はぁ……ニャル子、僕、もうダメだ……
(射精後の疲れから、そのまま意識を手放した)


232 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 23:43:15
……ぴ。
再起動シーケンス、開始します……。
ぴゅ、きゅぃ……。
……おおおっ!!か、駆さん!!
だいじょうぶですかっ!!
こ、これは……むう、ちとやりすぎましたか……。
でも……とても素敵でしたねえ……。
……よ、と。
(女性器ユニットがきゅ、と締め付けられその衝撃で少年が目を覚ます)

お目覚めですか?駆さん。
……え?私こそ大丈夫かですと?
何をおっしゃいます、このスーパーメイドロボ、ニャル子は性欲も満たされて
機能は完璧です!!
……ま、まあ。セクサロイドモードを一度使用してしまいましたので、今後は
定期的にセックスしないと故障してしまいますが……。
責任、とっていただけますよね?
(にっこりと微笑んで)


233 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 23:55:32
>>232
ん……あっ
え、ニャル、子? どうして……?
あ、そうか。さっきまで僕たち……
(いきなり肉棒を締め付けられ、意識が覚醒する)
(そして目を覚ますと、ニャル子が目の前にいて、眠気混じりに何でここにいるのかを聞くも、繋がっている光景を見て)
(今まで何をしていたのかを思い出し、眠気が霧散して、その行為の内容に恥ずかしさから顔が赤くなり)

あ、そうだ。故障は平気?
……その調子なら平気そうだね
(先ほどまで故障していたことを思い出し、身体の調子を聞くも、何も問題ないとの回答にほっとしつつ)
え、定期的にセックスしないとって……しかもそうしないと故障しちゃうなんて……
わかったよ。責任はとるさ。原因は僕にもあるし
……それにお前にやられっぱなしなのもシャクだし
(笑みを浮かべながら定期的にセックスするように言ってくるニャル子に、それを了解しつつも憎まれ口を叩いて)

【そろそろ〆でしょうか?】


234 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/18(月) 00:03:28
むぅ!?
大きく出ましたねっ!!
まあ、それでこそわたしの駆さんっ!!
それでは……さっそくっ!!
(いきなり女性器ユニットが震えだし、回路が点滅すればのしかかって)
(少年の悲鳴が響く。それは彼女のバッテリーが切れるまで続き、最後の一滴まで
しぼりとられていくだろうか)
(まあ、二人が幸せであったことは間違いないだろうか)

【お疲れ様でした-。また続きができれば嬉しいです−。】


235 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/18(月) 00:06:10
>>234
【〆、確認させていただきました】
【こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いします】

【こちらは落ちますね。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】


236 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/18(月) 00:09:44
【はい、会えましたら是非
以下、空室です】


237 : 薙切えりな ◆65up3C/Ffk :2014/08/18(月) 01:03:25
【一つだけお借りするわっ!】

..
           .|
 .        ._∧_ .
           .∨     ☆.
  ゜    。    |   ☆      °
    ..           ゜
              *○○○○*
           ○○○ ☆☆☆ ○○○
          ○○ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ○○    . ☆ 。
        ○☆☆◇◇ ◎◎◎◎ ◇◇☆☆○
       ○☆☆◇◎◎○○○○◎◎◇☆☆○
      ○☆◇ ◎◎○ ☆☆☆☆ ○◎◎ ◇☆○      ..
     ○☆◇◎ ○ ☆*※※※※*☆○◎◇☆○    .|
     ○☆◇◎○*※*※※※*※*☆○◎◇☆○  ._∧_ .
 ☆.   ○☆◇◎○☆*※*☆*※*☆○◎◇☆○ .   ∨
     ○☆☆◇◎○☆※※※※※ ☆○◎◇☆○      |  ° ..
 ゜   。○☆☆◇◎ ○ ☆☆☆☆ ○ ◎◇◇☆○
       ○☆☆◇◎◎○○○○◎◎◇☆☆○
         ○☆☆◇◇ ◎◎◎◎ ◇◇☆☆○
           ○○ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ○○
             ○○○☆☆☆ ○○○
               *○○○○*
                     ..
                   .|
        ☆         ._∧_ .
                    ∨             ☆
          ゜    。    |   ☆      °
    ..


来年も幸平くんと一緒に花火が見られますように。
…一緒に過ごせたこの夏の思い出は掛け替えの無い大事な思い出になったわ。
本当にありがとう。…ぁ、……愛してるんだからっ!


【お返しするわ。ありがとうございましたっ!】


238 : ◆JrWxB5.Zd. :2014/08/18(月) 15:36:18
【スレをお借りします】


239 : 夜刀神十香 ◆TM73fHvjU6 :2014/08/18(月) 15:39:55
【スレを借りるぞ】

>>238
【内容としては提示したとおりだが、おまえは何か希望とか、好みとかあるか?】


240 : ◆JrWxB5.Zd. :2014/08/18(月) 15:43:29
>>239
【ありがとうございます】
【そうですね…逆にそちらは何か具体的な希望とかはありましたか?】
【こちらの性格や身体を求めるということは無理矢理な感じが希望なのでしょうか?】


241 : 夜刀神十香 ◆TM73fHvjU6 :2014/08/18(月) 15:49:38
>>240
【そうだな。身も心も下劣で性欲旺盛な男に激しく嬲られたい、というのはあるが】
【私から積極的に求める形でもいいとは思ってる】
【そもそも、無理やりじゃないにしても、名無しの容姿や性格は見えたほうが好きだ】


242 : ◆JrWxB5.Zd. :2014/08/18(月) 15:53:43
>>241
【すると…こちらは十香さんの弱味を握ってということでしょうか?】
【逆にこちらに迫ってくるのも十香さんらしくて良いかとは思いますがどうなさいますか?】
【容姿なども希望があれば極力合わせますので言ってください。
そちらは何にしても嫌らしい格好の方が良いかもしれないですね】


243 : 夜刀神十香 ◆TM73fHvjU6 :2014/08/18(月) 16:04:12
>>242
【そうだな。弱みでもなんでもいい】
【どうするかと問われたら、名無し次第でもあったから迷うな】
【キモオタ系かガテン系かチャラ系か…】
【ところで、おまえの好みとか希望が見えてこないが、大丈夫か?】
【そこまで合わせすぎなくてもいいぞ】


244 : ◆JrWxB5.Zd. :2014/08/18(月) 16:08:55
>>243
【ではこちらはガテン系ということでよろしいですか?】
【こちらの希望としてはコスプレしてもらいたいと考えていました】
【白衣に聴診器とメガネで女医さんとかお願いできないでしょうか?】
【弱味を握ってコスプレされ奉仕させるも途中で我慢ができなくなった十香さんに逆襲されたりすると嬉しいです】


245 : 夜刀神十香 ◆TM73fHvjU6 :2014/08/18(月) 16:16:53
>>244
【コスプレは構わないが、ナース!?】
【水着や体操着ならイメージ絵もあるし容易だが、ナースはちょっと難しい!】
【すまんが、断る!】

【よし、わかった。私がすまなかった。】
【普段の制服姿で、おまえを誘惑する形というのはどうだろうか】


246 : ◆JrWxB5.Zd. :2014/08/18(月) 16:19:50
>>245
【すみません…ナースではなく本当のお医者さんの方です】
【女医というくらいですので。ナースでなくこちらなら構わないですか?】
【もちろん普通に制服でも構わないですがいかがでしたか?】


247 : 夜刀神十香 ◆TM73fHvjU6 :2014/08/18(月) 16:27:18
>>246
【女医のほうもイメージが沸かない!】
【それをやるなら、別の娘のほうがいいかもしれないな】
【というわけで却下だ!】

【それ以外の制服とかにあると、やはり妥協になってしまうのだな】
【無理して付き合わせるのもあれだし、私は引き下がったほうがよいか】


248 : ◆JrWxB5.Zd. :2014/08/18(月) 16:31:34
>>247
【問題ありませんよ。
むしろマニアックなコスプレで混乱させてしまったみたいですね…精霊さんにはちょっと大変だったでしょうか?】
【制服姿が嫌いということはないので全然構わないですよ。是非とも十香さんのお相手をさせていただきたいのです…】
【問題なければ制服で構わないので制服の上に大きめのダッフルコートとか着てもらうのはダメ…ですか?前は開けてて良いので】


249 : 夜刀神十香 ◆TM73fHvjU6 :2014/08/18(月) 16:39:18
>>248
【うむ。難しい!】

【ダッフルコート? コート系が好きなのか?】
【コート…んー残念だが、少し好みが違うようだな】
【今回は辞退させてくれ】


250 : ◆JrWxB5.Zd. :2014/08/18(月) 16:40:09
>>249
【わかりました。長々と付き合ってもらったのに期待にそえず申し訳ありません…】


251 : 夜刀神十香 ◆TM73fHvjU6 :2014/08/18(月) 16:42:13
>>250
【いや、これはこれでよい。こちらこそすまなかった】

【スレをお返しするぞ】


252 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/18(月) 21:29:38
【こいしちゃんと、スレをお借りします】
【手間取らせてごめんね?】
【レスも一緒に書き込んでおくよ】

>>922
大丈夫か?それじゃ、また入れるよ……
ん……んんっ!
(おっぱいを撫でながら性器をあそこに再び挿入していく)
(最初の時より入りやすいなと思いながら、奥まで入っていって)
ん、はぁ……
こいしちゃんが感じるのは胸…?
(片手で掴むには大きい胸を触りながら)
(乳房を揺らすように撫でて、たまには乳首をこすったりして快感を味わわせていく)

わんちゃんか、こいしちゃんをペットにしちゃいたいって思ったら怒る?
だってこんなに可愛いんだ…
ずっと撫で撫でして一緒に寝たいから…
(甘えるこいしちゃんを眺めつつ、頭を撫でてそっと髪に触れていった)
(ペットにご褒美として撫でているみたいだなと思いつつ、頬まで優しく指先が伝っていき)


253 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/18(月) 21:32:08
【お兄ちゃんとスレを借りまーす♪】
【っと、待ってねーお兄ちゃん、すぐにそのお返事書くからねー♪】


254 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/18(月) 21:50:01
>>252
ふにゃ…っつ〜……あ、でも…結構いいかもー♪
(結構痛い…かと思ったらそうでも…さっきのがすごく痛すぎたのかなー?)
(あとお兄ちゃんがおっぱいをモミモミしてくれてるからかな…)
(するって入ってくるし痛さもないなー♪)
あはっ、かもねー♪
お兄ちゃんがずーっと見てたりしたのが原因だったりー?
そんなわけないか、私のおっぱいがエッチ…なんだよね
(お兄ちゃんがずーっと私のおっぱいをモミモミしてるのは…気持ちいいけど)
(でも普通にこんなに気持ちいい…のかなー?)
ひゃんっ…あっ♪
おっぱいタポタポさせて…お兄ちゃんったらー本当に私のおっぱい好きだねー♪
(こんなにお気に入りになられると嬉しいなー♪)
(これからはお兄ちゃんにはおっぱいず〜っと弄ってもいいよって言っちゃおうかなー)

えへへ〜お姉ちゃんと一緒にいれるなら♪
ペットでも恋人でも良いよ♪
わふ〜…なんちゃって……
(ワンちゃんみたいにお兄ちゃんのお顔をぺろぺろしながら)
(もっとなでなで〜って全身つかってこすこす〜♪)

【お、ま、た…せ♪】
【今夜もよろしくね、お兄ちゃん】


255 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/18(月) 22:05:17
>>254
最初が痛いだけだからね…
こいしちゃんもその分じゃ、もう平気そう?
(もう痛がったりしない顔を見て安心しながら)
(なるべく胸に意識がむくようにおっぱいを触りながら腰を振っていく)
み、見てない見てない!
こいしちゃん…授業の時いつも見てたって気づいてた?
(家庭教師をしている時に一日一度は絶対に見てしまっていた)
(そんな視線が気づかれていたのかと思うと恥ずかしくて)
好きだよー?
ちゅ……おっぱいも好きだし、こいしちゃんのことが好きだからね
(触ったり舐めたり、指で突いたり、色んなことをして遊んでいきながら)

お姉ちゃんも一緒だったらお兄ちゃんと一緒に暮らしてもいいんだ?
ペットで恋人なこいしちゃんにしちゃおうかな……
可愛いよ……ほら、お手?なんちゃって
(お互いに体をすり寄せて甘えてみながら、冗談でこいしちゃんの前に手を差し出してみた)

【よろしくねー、今日はすっかりわんちゃんモードだね】


256 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/18(月) 22:33:19
>>255
たぶん…うん、ヘーキ♪
えへへ…お兄ちゃんの気持ちいいよ……ぁん…
(ゆっくりだけど確かに腰がパンパンって動いて…)
(私のおっぱいはお兄ちゃんにモミモミされながらたぷたぷ動いて…)
(気持ちいいな、これ…気持ちいい♪)
え”…見てたの?
言ってくれたら見せてあげてたのにー♪
お兄ちゃんってむっつりってやつ?
(冗談みたいに言ってたつもりが普通にお兄ちゃんが見てたと当たって)
(そういう目でずーっと見られてたんだーって改めてテレテレ)
ひゃんっ♥もー…お兄ちゃんったらなめちゃってー♪
私のおっぱいからはなーんにも…出ないと思うなー
(それだけじゃないけど、お兄ちゃんも楽しそうにしてるし)
(私は気持ちいいしいいことだよね♪)

お姉ちゃんもペットにしちゃったらどうかなー
ペットな彼女が二人ー♪
わん!…ご褒美ちょーだい♥
(お手のまね事してからにへ〜)
(あと、お姉ちゃんもペットに〜はわりとまじめ)

【恐怖、突然の青画面】
【よく…わかんないです……お兄ちゃんせんせー…わふん…】


257 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/18(月) 22:54:24
>>256
は、はあっ……
気持ちいい?よかった…さっきは痛がってたから驚いちゃったよ
(胸のさきっぽを指でつまんだり、息を吹き付けたりして)
むっつりかも…
でも、こいしちゃんっていつも無防備だったからさ
怒らないんだ?よかった、これからは堂々とこいしちゃんのおっぱいを拝めるね?
(冗談っぽく言ってみても、さっきからこいしちゃんの胸を眺めていて)
(触るたびに揺れる胸を嬉しそうにさすっていって)
わからないぞ?もしかしたら、出るかも……
あまーいのが出ちゃったりしてね?
(まだ出るはずないおっぱいを吸ってみても甘い味はなくて)
(舌でさきっぽを舐めてくすぐって、軽く歯を当てて反応を見てみる)

こいしちゃんがいいならお姉ちゃんもペットにしたい
そうしたら、ずっと三人一緒だしね?
はい!よく出来ました…ちゅ…ちゅ…っ
(ご褒美に額と鼻のところにキスをしながら、犬を撫でるみたいに首筋を撫でていって)
お姉ちゃんをペットにするとしたらこいしちゃんの協力が必要だけど…手伝ってくれる?
(本気なんだろうかと、確認するために計画を持ちかけてみて)

【ああ……こいしちゃん大丈夫?】
【怖かったねー。よしよし(喉をなでなで)】


258 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/18(月) 23:09:30
>>257
さっきに比べたら全ッ然痛くないもーん
さっき痛かったのは何でかなー?
(小首を傾げてお兄ちゃんの方を見て)
はうん♥あうっ♥も、もぉお兄ちゃんったらぁ♥
お兄ちゃんにそんなふうに見られてるなんて思ってなかったんだよ?
警戒なんてしないしー見ててもお顔くらいじゃないかなっって思ってたもん
(おっぱいをツンツン突いたりふーってされたり先っぽをコリッとされたり)
(されるたびに気持ちよくて変な声が出ちゃってるー♪)
もー、私のおっぱいは大きいけどでませにゃぁぁっ♥
かむにょ、だ…みぇぇ♥
(おっぱいをチュウチュウされながらカプってされて…それに中の方もじみーに動いてて)
(うーんっと…トリプルパンチ?お腹はきゅぅっとなるし声がすっごく変で頭のなかふわふわぁ…♥)

お姉ちゃんもペットにしちゃうんだぁ…お兄ちゃんだいたーん♪
うにゃーごろごろー♪
(犬っぽくしておいていきなり猫っぽく!)
(嬉しそうに目を細めて手首をぺろぺろ)
いいよー、あ、でもお姉ちゃんが本気で嫌がったらダメだからねー?
まぁ…お姉ちゃんもお兄ちゃん相手なら喜びそうだけどー♥
(にへー、妹の勘はお姉ちゃんに限ってほぼ正解なんだよ!)

【書きかけ文章…ぜんぶろすと……うぅ、えぐえぐ】
【こっちでもあっちでもペット扱い!?恋人とは一体なの!(くわっ!】
【なんか流れで言っちゃったけど…お姉ちゃんも出しちゃう?】


259 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/18(月) 23:24:56
>>258
最初は痛いんだよ…
ほら、あの痛みが大人になったって証なんだよね
(不思議そうに見つめるこいしちゃんに、必要な痛みなんだよ?と教えてあげて)
可愛いこいしちゃんの顔も見てたけど…それだけじゃなかったんだ
今度からは警戒してないと、いつ見ちゃうかわかんないよ?
……痛くしないようにするから…んっ!
こいしちゃん、れろ…ちゅう…っ!
(感じている声が聞こえてくると、舌と歯を器用に使って気持ちよくさせていき)
(甘い声が聞こえてくれば、その声に応えて胸を吸って濡らしていった)

だって、その方がこいしちゃんも嬉しいでしょ?
三人で仲良く暮らすのが一番幸せだよ…
(ころころ表情を変えるこいしちゃんを見つめ、子猫のような無邪気さに癒されていく)
わかってるよ…本気で嫌がったらしないから
こいしちゃんもそう思う?何だかんだ言っても上手くいきそうな気がするんだよね
大丈夫!お兄ちゃんが上手にやるからさ
(こいしちゃんの勘もそう言っているなら間違いなし)

【うぇ、ご苦労様でした】
【恋人でありペットだよ?可愛いから撫でちゃってるだけだ】
【こいしちゃんはお姉ちゃん出しても大丈夫なら、それもいいかなって思ってます】


260 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/18(月) 23:45:30
>>259
大人になるってやっぱり大変なんだね
痛いのが必要なんだ…あ、じゃあ男の子も痛い事するの?
(教えて教えて、ってお兄ちゃんにせがんで)
いつでも見てもいーんだってばー♪
あはっ、それとも私からどんどん見せちゃおっかなー♥
(会うたびにタポタポ揺らして胸元をぐいっとさげたりしたら見ちゃうよね♪)
(おっぱいも押し付けたりしたらもっといいかな…にへへー♪)
やぁう♥や、やひゃ♥しゅごいよぉ♥
おっぱいだけ、おっぱいだけでなんかもう幸せ♥
(ぽわーっとしたかんじが胸いっぱい、頭いっぱい)
(びくびくって体もなっちゃうし…すごすぎて♥)

にしし、じゃあ早速お姉ちゃん…呼んでくる?
うまーくいけば三人一緒になれるよ♪
お姉ちゃんと一緒にお兄ちゃんの恋人でペットになっちゃうの♥
ドッキドキで素敵な関係…うーん、考えただけでキュンキュンするー♥
(私達の未来予想図はハートでいっぱいのドッキドキな三角関係♥)
(あ、でもその前にお姉ちゃんをしっかりお兄ちゃんへの想い吐かせなくっちゃ♪)

【うん、やっぱり今日はちょうしがわるーいみたい】
【お昼あたりも結構やばかったし…ごめーんお兄ちゃん今日はここまででお願ーい】


261 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/18(月) 23:50:13
>>260
【お疲れ様、災難だったね?調子が悪い時は無理しないほうがいいよ】
【今度は水曜日でいいかな?】


262 : 古明地こいし ◆Ku82CQJbB2 :2014/08/18(月) 23:56:21
【ネズミさんの動きもかなーり悪いしもうどーなってんのってかんじだよ!】
【うんうん、今度は水曜日だね、りょーかい♪】
【「こほん…私の登場に関しては負担でもなんでもありませんのでお気になさらず」】
【「二人一緒に動くことになりますので多少見づらくはなるかと思いますけど…多少は許してください」】

【うーんっと…それじゃあ、おやすみーお兄ちゃん♪】
【「おやすみなさい、お兄さん」】


263 : ◆gSoVC/.MC2 :2014/08/19(火) 00:02:22
>>262
【それはまずい、無理しないほうがいいよ】
【姉妹まとめて愛せるのに文句なんかあるはずもなく…よろしくお願いします】

【時間はどうしよう、20時くらい?もっと遅ければいいならそうしておくよ】
【こいしちゃんもおやすみ】

【それではスレをお返しします】


264 : 宇治松千夜 ◆iSXN1WZx/. :2014/08/19(火) 16:29:47
【お借りしますね】


265 : ◆f8z7jOtm9w :2014/08/19(火) 16:31:56
【千夜ちゃんとお借りします】


266 : 宇治松千夜 ◆iSXN1WZx/. :2014/08/19(火) 16:32:59
こんにちは、念のため…どのように誘えばよいか教えていただけますか?
流れでも良いですけど♪


267 : ◆f8z7jOtm9w :2014/08/19(火) 16:38:03
>>266
こんにちは
こちらが考えてたのは童貞な彼氏やお客さんをおっぱいで誘惑して…みたいな感じだったけども
難しいことは抜きでお店の裏メニューとしてサービスしてあげるとかそんな流れでも
二人きりの部屋で授乳手コキで皮剥いてもらえたりすると嬉しいなって


268 : 宇治松千夜 ◆iSXN1WZx/. :2014/08/19(火) 16:41:45
>>267
ふ、2人きりの部屋ですか?それも授乳だなんて…始めてですが頑張ってみますね!
お部屋からなら…お部屋でお待ちいただいているところから最初はお願いできますか?
お待ちいただいてるお客さんに好きなコスチュームでじゃーん、みたいに登場みたいにできたら…って♪


269 : 宇治松千夜 ◆iSXN1WZx/. :2014/08/19(火) 16:43:39
【それと食事前の19時までが時間ですが、また数時間後に再開もできます】


270 : ◆f8z7jOtm9w :2014/08/19(火) 16:45:00
>>268
流石にお店の中で堂々とするわけにはいかないしね
あとは着衣パイズリなんかもお願い出来れば…
うん、お店のコスチュームや制服姿も可愛いけど…せっかくの夏だし水着姿でいいかな?
NGなんかだけ確認してから簡単に書き出してみるね


271 : 宇治松千夜 ◆iSXN1WZx/. :2014/08/19(火) 16:47:51
>>270
わかりました、どちらが先か教えていただければ授乳かパイズリかを最初に。
水着…わかりました、では劇中の水着で♪
NGは暴力やスカですね、少し叩かれるくらいなら良いですが…はい、お手数ですがお願いします!


272 : ◆f8z7jOtm9w :2014/08/19(火) 17:04:21
甘兎庵にエッチな裏メニューがあるなんて噂を聞いてやって来たけど…
まさか本当だったとはなぁ…
千夜ちゃんもあっさりOKしてくれたし…夢じゃないよな?
エイプリルフールはもう過ぎたし…はっ、まさか奥から怖いお兄さんが出て来たりなんて…!
(甘味処であるこの店に関するとある噂)
(看板娘である千夜が性的なサービスをしてくれるという噂を耳にして)
(まさかありえないと思いつつも、それとなく本人に尋ねてみれば)
(笑顔で店の奥の寝室へと案内され、現在に至る)

少しだけ待ってて下さいねなんて言ってどこか行っちゃったし…
…やっぱり謝って帰った方がいいかな?
(誰もいない部屋に取り残されれば、落ち着かない様子で)

【ごめんっ、いきなりの来客で遅れてしまった】
【時間もNGも了解だよ、それじゃあよろしくね】


273 : ◆f8z7jOtm9w :2014/08/19(火) 17:53:19
なんも反応なしってことは釣りだったかな
お返しします


274 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/19(火) 17:59:18
逆に釣りだと思われて落ちていた可能性


275 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/19(火) 22:57:08
【パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUIと、場所を借りるニャ!】

ふぅ、やーっと涼しい部屋についたニャ。ここならリラックスできるニャ〜。
(と、主が居ぬ間になんとやら。手近なソファにごろんと転がり、リラックスムードで)

えっと、取りあえずこのまままったり話を続けちゃっても構わニャいし、
改めて書き出しを作って、っていうのでも、ボクとしてはどっちでもいいよ?
パリストン的にはどうだニャ?
もしこんなシチュエーションで始めたい、っていうのがあったら、言ってくれたら応えてやるニャ!


276 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/19(火) 23:07:54
【ピトーさん ◆emvI2gBigoとこちらをお借りさせていただきます!】

ピトーさんのために用意したお部屋はもっと広いですし、物もあるんですけどねぇ。
お披露目はまた別の機会ということで!それとも、今から連れて行ってしまいましょうか。
(だらしなく横になった姿は、蟻と言われても説得力の欠片もない。やっぱり猫ですよねー、などと独り言ちつつ)
(ソファの傍らに屈み込む。手を伸ばし、銀色の前髪をそっと掬い取って)
うーん、やっぱり髪までは猫気じゃないんですねぇ。
どこから猫ッ毛になるんでしょう?耳の近くなんですかね!いやぁ、気になります!
(遠慮なしにさわさわ、さわさわと毛並み――と言っていいのだろうか?ともかく、色々乱し始める)

ボクもどちらでもいけますよ!
ただ、部屋に関してはやりすぎなくらいのものにしてしまおうかなーなんて。
ほら、ボクって副会長でしたし!トリプルですし!
お金なんか唸ってますから、ドン引きさせちゃおうかなぁと思ってました。
あ、シチュエーションまでは考えてなかったですね!
ついつい目先に意識が行ってしまって、いやぁ、ほんとうにすみません!


277 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/19(火) 23:22:42
>>276
――…ボクの為に?ふぅん、ニャんだか律儀だなァ。でも、悪い気はしないニャ!
(自分の為に専用の一室を設けたと聞けば、満更でもないらしく。自尊心を刺激されて肩をそびやかしてみたものの)
…でも、キミがプレゼントする時はニャんか企んでる時のような気がするニャ。
見てみたいけど、行かない方が身のためのような…?
(そこではた、と気付く。タダより高いモノはない――この男ならば、それを身を持って示してくれるであろうことに)
(耳を立てて警戒心を露わにした赤い瞳が、隣でしゃがんだパリストンを胡乱げなものを見るように覗きこむ)
(取りあえず敵意がないことは察しているからか、尻尾の毛ほどではないものの細い髪を摘ままれてもすぐには拒絶しなかったが)
うにゃっ!気易く触るニャ!耳は…と、とにかく駄目ニャ!ぐしゃぐしゃするニャーー!!
(無遠慮な手が滑らかな銀髪と、それとどう繋がっているのか境目が不明瞭な耳とを撫で回す相手に)
(まるで煩い蝿でも追い払うかのように、ぶんぶん、と頭を左右に振った)

ニャるほどね、怖いモノ見たさじゃニャいけど、そのキミが用意したっていうお部屋には興味があるニャ。
そこさり気なく自慢するニャッ!っていうかさ、キミがハンターしてる姿って、ホント、想像つかニャいね…。
…一体どんだけすごい部屋を用意したニャ!既にこの時点でドン引きするニャよ!?
んー、首輪の話のときにキミが言ってた、買い物するっていうのも面白いかなとは思ったけど、もう用意してあってもボクは構わニャいし。
普通にこれからの流れで、その、例のすんごいお部屋に連れてってくれてもいいニャよ。
目先って何ニャ?……この耳の事?(耳ぴくぴく)


278 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/19(火) 23:45:41
>>277
でもちょっとやり過ぎちゃいました。階を一つぶち抜きだとさすがに広すぎて落ち付きませんよね?
今ドアや壁を作り直してもらっているので、お披露目はやっぱりまた今度ということで!
(タダ――ではない。その事に気付いているのか、はたまた気付いていないのか。明るい笑顔の中で、瞳だけが不意に温度を下げ)
(目の前の猫を観察するように眺める。吐き出した金の対価は、蟻が一匹。得をさせてくれるのか、それとも損をする事になるのか)
(今の所は愉しませてもらっているが――、と紅色が己が内に入り込もうとしてきたのは、そこまで思考が及んだ時の事)
(気取られない様に瞳から思考、感情の色を消し去る。残された虚無が、紅色の視線を吸い込んで――)
(何時しか、彩り、輝きを取り戻していた。直前までの虚ろさが嘘のように)
えー、ピトーさんはボクの飼い猫なんですから、触るくらいいいじゃないですか!
でも触ってしまいましょう!周りからにじり寄る様にして……あ、ほらオイタはいけませんよ。
大人しくしていてくださいね。なんか無理そうですが!
(そうっと、髪にくぐらせた指を改めて耳へと寄せていく。さらさらの髪の毛がふわふわの獣毛に変わるラインを見極めようと)
(無意味にきりっとした顔で挑んだのだが、頭を振られてしまっては続けられない。ので、がっしと頭を掴んで止めると)
(今度はこちらから瞳を覗き込んだ。その間に、また、指先が。耳へとゆっくり、ゆっくり近付いていく)

ネタ晴らしは上の方で!というわけで階を丸ごと買い取ってしまいました!
テラディンさんですら明らかにされていたのにボクとチードルさんだけはいはい、トリプルって扱いでしたし。
そもそもなんのハンターなんでしょうねぇ。いやぁ、我ながらミステリアスだなぁ。
あ、だめですよ。内装は見てのお楽しみですから!
今日はそう長く時間を取れない気がしますから、お部屋は明日でどうでしょう?突貫工事させますから!
あ、言い忘れていましたが明日もボクは大丈夫ですよ!お時間はお任せしますね。
首輪はお部屋で、ピトーさんを膝の上にでも乗せたまま選びましょうか。いやぁ、財力って大事だなぁ……。(買ったらしい)
いえ、ピトーさんそのものです。目先のピトーさんに捉われて構う事を優先してしまっているなぁと思ったんですよ。きっと可愛さゆえですね!


279 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/20(水) 00:18:37
>>278
まさか、ビルごと階層してるの!?やりすぎどころの騒ぎじゃないニャ…っていうか、人間て、変な所に拘るなァ。
なんかトンデモナイものが出てきそうだニャ。あのNGLのお城も大概だったけど、所有者がキミってだけでもう想像付かないよ。
(全ての光を吸い込まんばかりの、のっぺりとした瞳。笑っているようでそうでない感情を欠いた目が、今までと違う雰囲気を纏えば)
(冷え冷えとした視線が舐めるようにこちらの全身を眺める様は一層不気味に感じられ、思わず言葉に詰まってしまう)
(恐怖でもなく、不快感でもない。ただ、見られているだけで心まで丸裸にされるような、良く分からない焦燥に包まれた)
(額につぅ、と嫌な汗が滲み、挑戦的な眼差しを向けたまま、ごくりと渇いた喉に唾を飲み込んで)
(相手が何を考えているのか。人間の中でも特に不可解な男の感情を、その瞳からは読み取ることができなかったものの)
(再び輝きだした光彩に、小さく肩を竦めて唇から吐息を逃がす。――安堵した、のだろうか?)
だから、猫じゃニャいっ!キメラアントだって言ってるのに!
百歩譲ってキミに飼われても、勝手に触っていいなんて誰も言ってないニャ。ボクはボクだけのモノだニャ〜。
ニャニャッ!?…あ痛たたたたた!!何するニャッ!?
ふにゃーーーーっ!なんで執拗に耳を狙うニャ!やめえぇぇぇ〜〜っ!!
(緩くウェーブを描いた銀色の絹糸、そう形容するに相応しい髪の間を縫うようにして、そろりそろりと耳の付け根に近づく指先)
(がむしゃらに首を振りたくり、相手の行動を何としても阻止せんと頑張っていたが、突然、強引な力で頭を掴まれては)
(頑丈なりにも多少は痛いらしく、文句を言いながら両手を頭の上に持ち上げては、四本指の爪で相手の手をぱりぱりと引っ掻いて)
(じたばた、じたばた。しかし、残念ながら人の首を跳ねるぐらい簡単にやってのけるその爪先は、綺麗に丸められていたのだった)
(近づいてくる手に、ぴんと立ちあがった耳は警戒の表れか、緊張ぎみに固まり、小刻みに震えていて)

ニャんだって!!……セレブすぎるニャ。
そういえば、あの犬娘もそうなんだっけ…どういう基準なのか、色々と聞きたいニャ。
ハンターって、かしこかったりズルかったりするヤツの方がなりやすいのかなァ?
それ、自分で言ってたら世話ないニャ。
…わかったニャ。ちょっとワクワクしながら待っててやるニャ。…ちょっとだけだからね!
そうだニャ〜、それなら明日にしよっか。ボクも丁度空いてるし。っていうか、その突貫工事、また何人かハンターが行方不明になりそうだニャ?
時間は、そうだニャ、20時半でいい?
――…もう選ぶぐらい買ってあるの!?常識が根っこから違うニャ。ボクもそんな人間の事に詳しくはないけどさ。
でも、それって面白そうだね。キミのセンス、見せてもらおうじゃニャいか。
ボクに?……可愛いより、カッコイイとか強そうとか、言って欲しいものだニャ。
(と、言いつつも、割と嬉しいらしく。ゆらゆらと尻尾の先が穏やかに揺れて)

あ、時間がないって言ってたけど、大丈夫なの?疲れてたり眠かったら、適当なとこで落ちていいからニャ〜。


280 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/20(水) 00:52:20
>>279
ビルごとは流石に。ピトーさんが何階にいるか探すのも一苦労じゃないですか。階を一つだけですよ!
そんな、とんでもないだなんて。暴れられるくらい広くという希望を叶えただけじゃないですか!
(静かに息を零す姿に、口の端が緩んだ。くすりと笑みが零れる。普段の胡散臭いそれではなく、自然な笑みが)
(前会長をも上回っているとされる力。その全てを発揮すれば、木っ端よりも容易く自分を砕くことが出来るだろうに)
(いちいち固まっている様の何と愛らしい事か。弄り甲斐がある、虐め甲斐がある、おちょくり甲斐がある)
(――手放すまい。飽きるまで。叶うならば、飽きさせてくれなければ尚宜しい)
(そんな内心から生まれた、笑み。しかし木を隠すには森と言う言葉がある)
(ささやかな笑みは張り付けられた笑顔に紛れて消え失せてしまい後には、何にも残らなかった)
(代わりに、いつもの笑顔が。後は遠慮とか一切なしの指先が迫り)
あ、だめですよー、引っ掻いたら。ご飯なしにしちゃいますよ。
ピトーさんは猫と違ってちゃんと言葉が分かるんですから、いい子にしないといけませんよ?
あ、それとピトーさんはもうボクのモノですから!
(引っかかれても痛くない。全然痛くない。なので離す筈もなく、際どい位置にまでつけると、今度はそれいくぞ今行くぞと)
(脅すように指を寄せては離して楽しそうに遊んでいたのだが、執拗に、と言う言葉が届くとそれじゃあ、と首を傾げて対案を述べる)
それじゃあ尻尾にしましょうか?ボクはそっちも気に入ってますし、どっちでもいいですよ!

これでも高給取りですから!
功績があるか。加えて、弟子などが功績を立てたか。更に加えて、多分野で活躍したか!
トリプルハンターの基準はそれです!なのでボクは色々と活躍しているんですよ、ピトーさん。
(えへん、と胸を張って言う。けっこうわざとらしく)
それはまぁ、試験に捻りが入ったら頭の中まで筋肉な人たちは難しいでしょうし!
比率としてそう言う人が増えるのは仕方がないと思いますよ!
ピトーさんのちょっとは一杯だってことを最近学んだんですよ。なので精一杯頑張っちゃいますね!
いやだなぁ、工事にまでハンターを動員するなんて!そんなことがあるわけないじゃないですか!(曇りない笑顔)
あ、時間は了解しました!それまでには終わらせるように言っておきますね!
どうせならゆっくり選びたいじゃないですか。似合うものを送りたいですし!
まずはショッキングピンクからにしましょう。面白そうで、今から楽しみですよ!
うーん、格好いいところも強そうなところもまだ見せてもらってないんですよねぇ。
だからそういう姿を見せてくださったら考えちゃいますよ!
そうしてくれたらボクもおちょくったりするためのモチベーションが上がりそうですし!
(揺れる尾と、たてられた耳と。どちらを狙うべきか、いっそ両方だろうか。じーっと、興味深そうに見つめ)

時間がないと言うのは語弊がありましたね、すみません!
実はそろそろ眠くて。いやぁ、なかなか勝てませんね、眠気相手。
ただ、明日はじっくり休んでから臨みますので長持ちすると思いますよ!

じゃあ、すみません!一足お先にやすませてもらいますね。
おやすみなさい、ピトーさん。明日から意地悪しますから、覚悟しておいてください!
あ、もちろん期待してくれてもいいですよ。どっちだったとしても、ボクは全力を尽くします!

【お借りしました!また明日お会いしましょう!】


281 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/20(水) 01:18:20
>>280
ご、ご飯なし…だって…!!?
都合のいい時だけ猫じゃない扱いするの、止めるニャ!卑怯だニャ〜!
うぐっ…爪切られてたの忘れてた…!ウニャ〜〜〜!お前はジャ○アンかァ!!
(丸っこくなった爪先で出来る攻撃は、せいぜいパリストンの肌の上にほんのり赤い線を残すぐらいなもの)
(耳の根っこ、長い毛髪が短い猫毛に変わっていくその絶妙な部分に、呆気なく指先が到達すれば)
(背筋を這い上がるようなくすぐったい感覚に、もぞもぞと身悶えしながら文字通り大声で鳴いて)
(ぞわぞわ、とうなじのあたりに鳥肌が立ち、触れそうで触れてこないそのもどかしさに)
(どうすることもできず、動きを止めてさも紳士然とする相手に対し、半分涙目で睨みながら小さく唸って)
……い・や・だ!!どっちも嫌だニャ!何でキミって人の嫌がるとこばっかりつっつきたがるの!?

キミの弟子って、すっごく苦労してそうだニャ…。
色々と活躍してるって、それって、どっちかっていうと…暗躍してる、の間違いじゃニャいの?
(じとーっ。大袈裟な素振りに、あからさまに信用していない瞳で眺め)
ふぅん。確かにどんなイキモノでも頭が悪ければ淘汰されちゃって、生き残れないしね。似たようなもんかニャ?
か、勝手に決めるニャよ!全部キミの妄想の産物だニャ!!
…――キミの笑顔はほんっとーに、胡散臭いなァ。(コイツならやりかねニャい。そう思いながらも胸に収めて)
分かった、それじゃまた20時半にあそこでね?……あと24時間もニャいけど、どんな工事するつもりだろ。
そうだニャ、とんでもなく悪趣味なのつけられても、ボクが困っちゃうし――…
って、言ってる傍からとんでもないモノを出してくるニャよ!?絶対に拒否するニャ!!
むむっ…!言ったニャ〜?ボクが本気出したら、キミなんてあっという間に肉団子だニャ。
それでもいいなら、見せてやってもいいよ?
(自信ありげに腰に手を当て、今度は此方から胸を張り返す。ネテロ前会長ですらわしより強い、と言わしめた)
(不穏なオーラを身体に纏わせるも、じぃ、と此方を見る目がなんとなく気がかりなようで)
……ジロジロ見るニャ!
(一括すれば、一瞬で毒気たっぷりのオーラは引っ込み。後にはむすっと頬を膨らませた猫娘がひとり)

そうだったの?気にしなくていいって言ったのに、無理してニャい?
仕方ないよ、もうこんな時間だしね。
ボクも明日は早めに来られるから、楽しませて貰うニャ!

わかった、それじゃボクも短くしちゃったけど、こんなとこだね。
明日から、って、もう既に意地悪されてるような気がするんだけど…?
むぅ、キミが全力なら、ボクも全力出さなくちゃね。…あ、全力で甘えるとかじゃないからニャ!!
……おやすみ、パリストン。

【借りたニャ。また明日。それじゃ、お返しするね!】


282 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/20(水) 20:31:17
【昨日に引き続き、パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUIと使うニャ!】


283 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/20(水) 20:45:57
【さすがはピトーさんです!ありがとうございます!】
【と言いながら今日もお借りします】

【書き出しは、部屋に連れていくということでボクからが適任でしょうか?】
【もちろん、ピトーさんが書きたいシーンがあるのでしたらボクはいつでも退きますよ!】


284 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/20(水) 20:52:35
>>283
【とりあえず、今晩はって言っておくニャ!改めてよろしくニャ?】
【……結局これって、拉致されたのと変わらないのかニャ〜(今更ながら気付く)】

【そうだなァ。お部屋の描写はお任せしたいし、もしそれでパリストンが問題ないのなら、お願いしてもいい?】
【ボクはたぶんもう連れてこられた後だろうから、そっちの方が自然に始められるかも】
【だから、それでいいのなら宜しく頼むニャ!…ボクから募集したのに、ニャんかお願いしちゃうばっかで悪いけどさ】


285 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/20(水) 21:03:28
>>284
【大丈夫です!愛情だけはたっぷりと注ぐつもりですから!】
【話は変わりますが、水をやり過ぎると植物は枯れてしまうんですよ、ピトーさん】
【――どうなるんでしょうねぇ】

【任せてください!ピトーさんのためならボクは力を尽くしますよ!】
【もちろん、いらないところでも力を尽くします!部屋の作りなんかその最たるものですよね!】
【あはは、気にしないでください。元は取る気ですから!】

【それじゃあ、少し待っていてくださいね!できるだけ早く書き上げますから!】


286 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/20(水) 21:10:37
>>285
【…キミの愛情は色々と問題がありそうだしニャ(じと)それよりもレアモノの肉団子を所望するニャ…】
【聞いた事のあるよーなないよーな。……って、意味深なこと言うニャよ!ボクをどうするつもりだニャッ!?】
【知らないニャ!ボクは植物じゃニャいし、どんだけ貰ってもぜーんぶ吸いつくして吸収して糧にしてやるニャ!】
【キメラアントの適応能力を舐めるニャよ?】

【頼もしいけど、…対価を求められそうだニャ〜】
【いらニャいって、自分で言っちゃうの!?どんな部屋を用意したんだろ、ホントに】
【やっぱりそう来るかニャ!ボクは頼まれても芸なんかしニャいからねっ!】

【うん、ありがと。ゆっくりで大丈夫だからね?なんだかんだでここは居心地いいし、逃げたりしニャいからさ(床上でごろごろごろ)】


287 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/20(水) 21:37:48
(繭と一緒に、あるモノを回収した。それは一匹のキメラアント)
(猫と人を掛け合わせたような、愛らしい姿。しかし、纏うオーラは何処までも、禍々しく強大で――)
(いいなぁ、と思った。ネテロ会長を失った穴を埋められるかも知れないと)

(だから口にした。飼われてみません?と)
(王が死んだこと。その死体が発見された状況。寄り添うように死んでいた、一人の少女の存在も)
(バレるような嘘を吐いても仕方がない。下手に敵愾心を抱かれれば、その方が問題だ)
(なにせ、この蟻がその気になれば次の瞬間には自分は肉塊になっている訳なのだし)
(包み隠すのは内心だけ。新しい玩具が欲しいんですよ、と言う自分の心だけ)


(高級マンションの階をまるごと購入し、改装ことにした)
(飼い猫のための檻である。部屋は片手で数えられる程度。浴室、手洗い、寝室と用途を決めていない広めの部屋を一つ)
(後は総てぶち抜きで、遊技場代わりに。直通のエレベーターから降りれば、その空間が目の前に広がることになる――)
さぁ、ピトーさん!これがあなたのお部屋です!広いでしょう?広いですよね!
今はあまりモノがありませんけど、これからだんだん埋まっていくと思いますから我慢してくださいね!
(扉が開くと部屋へと踏み入る。両手を広げて、無意味な広さをアピールした)
(今あるものは見える範囲で三つ程度。扉の脇に大きな棚が一つ。猫じゃらしからねずみの玩具、キジなどの鳥の羽まで揃えてあった)
(爪研ぎ用だろうか、無意味に大きな丸太が縦に一本、部屋の真ん中に据えてある。上に乗ればお昼寝もできるだろう)
(年輪の数と太さからして、元はけっこうな大木だったに違いない)
(そしてキャットタワーが一つ。猫用サイズではなく、人間に合わせたサイズな辺り、特注品だろう。財力の無駄遣いとは正にこの事)
(用意されているのはとりあえずそれだけ。振り向いた顔はいつもの胡散臭いくらいの満面の笑顔。そのまま、首を傾げて問いかける)
どうでしょう?気に入ってくれました?眺めもいいですし、日当たりも良好。
自分で言うのもなんですけど、悪くないお部屋だと思うんです!
あ、気に入らない点があったら言ってくださいね。いつでも直させますから!

【はい、馴れ初めの所思い付かなかったので適当ですけど、見逃してくださいね!】
【こんな感じでどうでしょう!あ、芸なんてさせませんよ。可愛がってる方が楽しいですし】
【肉団子は……うーん、買った人間の精孔を開いて、とかじゃダメでしょうか……。まぁ、頑張りますから!】


288 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/20(水) 22:23:14
>>287
(―――鮮明に覚えているのは、ある異様な光景。脳裏に張り付いて離れない、不自然な「成長」を遂げた人間の少年の姿)
(ソイツの攻撃を受けて、骨や臓器を粉砕され、血塗れで横たわる自分。「王の護衛隊三戦士がひとり、ネフェルピトー」…その記憶はそこで途切れていた)
(…しかし。再び意識を取り戻した世界は、何もかもが変わっていた。彼女が目覚めた場所は、死後の世界、などという生易しいものではない)
(餌であるはずの人間の居住区、それも憎むべき敵対者、ハンター協会の息の掛かった極秘の治療施設だった)

(超人的なキメラアントとしての能力の一片を失うことを代償に、蘇生した身体は未だチューブに繋がれた儘だったが)
(目の前に立っていた慇懃無礼な男から事情を聞くまでは、隙を見てその場から脱出せんと考えていた。全ては、王の為に――)
(だが、突きつけられた非情な現実は、彼女から戦意を奪うのに十分だった。彼女に、守るべきものはもうとっくに失われていたのだから)
(男―――パリストン=ヒルが投げかけた提案に、すぐに応えることはできなかった)
(キメラアントとしての誇りを棄て、人間に依存しながら生きながらえるなど、王を裏切る大罪なのでは、と)
(それでも…全ての生きがいを失い、憔悴しきったキメラアントの戦士は、最終的に男の提案を拒絶することはなかった)
(…生きる事。キメラアントの、種としての本能がそうさせたのだろうか。それとも――王の成せなかった遺志を継ぐつもりだったのか)
(それは、自分でもわからない。ただ、男の悪趣味な誘いに自らの意思で頷いたことは確かだ)
(――結果、彼の気紛れな遊戯に散々振りまわされることになるのだが…人間の思考とは、本当に理解できないものである)


(そして、パリストンに連れられて訪れたマンション。それは人間の住居に疎い自分でも、贅を凝らした建造物であることは容易に認識できた)
(猫を飼う、というその男の口にしていた言葉に、誰もが首を傾げるであろう不釣り合いに豪華かつ、広大な一室)
(NGLで一つの城を占拠していた経験はあるものの、一介のハンターの所有物としては想像を遥かに超えるその空間が視野を埋め尽くせば)
(思わず息を呑み、そして……その運動し甲斐のある作りにうずうずと身体が疼き、不本意ながら胸を躍らせざるを得なかった)
……これが、ボクの部屋?
確かに広いけどさ、っていうか、……これ、一日で改装したの?
(先日、男が自信たっぷりに話していたのを思い出す。突貫工事で部屋を改装して、自分の為にこさえると)
(半信半疑でいたものの、実際にその結果を目の当たりにすれば、問いかけずにいられなかった)
(自慢げに両手を広げるパリストンに続いて、一歩、慎重な足取りで部屋に踏み込んだ)
(足音を消して、周囲に罠がないか気を張りながら探りながら歩いてしまうのは、未だに外敵を警戒する癖が抜けていないから)
(何が入っているのか分からない巨大な棚や、どうやら自分の為に揃えたらしい猫用玩具と遊具の数々、それらに視線を順番に流してから)
(最後にそれらを買い揃えた道楽者に、視線を戻す。彼のいつもの笑顔に、ふぅ、と呆れとも賞賛ともつかぬ溜め息を漏らしてみせたものの)
(寝心地良さそうなキャットタワーや玩具に、そわそわと耳がぴくついていた。…どれも自分が飛びつきたくなるものばかり、揃えているのが憎らしい)
……うん、まぁ、悪くないニャ?思ってたより…広いし、外も見られるし。ここなら、思う存分暴れられそうだしね!
少なくとも、ずっと閉じ込められてた―――病院だっけ?檻みたいなあそこより、ずっといいニャ。
ただ、……―――。
(巨大猫まっしぐら、という形容詞が相応しい一室。先程から、気になって仕方ないのか視線はちらちらと玩具を盗み見ている)
(が、何が不満なのか、不服そうに細い眉を顰める。むす、と唇を引き結べば、意味深な沈黙の後――)
ボクはキメラアントだニャ!何度も猫扱いするニャって言ったじゃニャいか!!
(どうやら、人間に飼われてもそこだけは譲れないらしい。矜持を振りかざしながら放った大声は、吹き抜けの広い空間に反響し)
(しかしながら、お断りだの気に入らないのと言わないあたりは、部屋自体を気に入っている証左なのだろう)

【遅くなったニャ!それじゃ、こんな感じで慣れ初めのあたりは補完しておいたニャ。こんな感じでよかった?】
【……み、見ての通りだニャ。悪くはないニャ。(そわそわ)そっか。それならよかっ……おちょくってる、の間違いじゃニャい?】
【まぁ、難しければ新鮮な魚で我慢してやるニャよ?食べ甲斐の在りそうなヤツがいいニャ!(割と現金だった)】


289 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/20(水) 23:11:15
>>288
(人が過労で倒れる事のないよう、金にモノを言わせてのリレー方式。無論、適当な仕事など許しはしない)
(浴室、手洗いは元からあったモノだ。残る部屋もそう。する事と言えば、この広大な空間を作る事、それのみ)
(壁を取り除き、床と天井、壁面などを補強したなら、後は内装を準備するだけ――とは言え、時間はギリギリだったらしいのだが)
ええ、もちろん!これはピトーさんの部屋です!あ、一通り物は揃ってますから!
お風呂だってありますし、テレビなどの家電も別の部屋に置いてあります。
遊び場は広ければ広いほどいいですけど、生活空間はそれだと困るでしょう?
ええ。残す物を残して、壁を除いて床を均して。完全改装だと無理だったと思いますけどね!
これなら何とかなるかなーと!間に合ってよかったですよ!
(慣れない場所に警戒する、猫そのものの有様。視界の端で捉えた彼女の姿に、微笑ましそうに笑った)
(気にしなくても、他に誰も居はしない。今は。そもそも、あなたを害する事ができる存在など)
(世界全てを見渡したとしても、果たして片手の指が折れるほどにいるだろうか。ふとした疑問に、んー、と声を上げる)
(想像してみる。が、思い付かなかった。そんな相手が半分肉の塊にされていたと言うのだから、面白い――もとい、恐ろしい話だ)
(歪みそうになる口元を笑顔で上塗りする。その間も。口はよく回っていた。慣れた物である)
そうですか!いやぁ、安心しました。高かったんですよ、ここ。
別の場所にしろって言われたらどうしようかと思っていました!あ、でも暴れるのは程々にしてくださいね!
さすがにピトーさんの全力に堪えられる建物ではありませんし、ここから上が倒壊なんてことになったら大変ですから!
病院は怪我を治すための場所ですし、そこはそれ、仕方がないんですよ。
その分、目一杯満喫してください!あ、棚に色々とカタログもそろえてありますから!
(耳が震えている。手が、指が、疼いた。面白いのだ、耳とか尾に触れると。大袈裟なくらいに騒いでくれて)
(会長とは方向性は違えど、面白い玩具――否、飼い猫だと彼は認識していた)
(猫とは言えど、その力の差は一般人と虎や獅子、と言うほどに隔たっている)
(構うのも、おちょくるのも、ある意味では命がけ。下手をすれば死ぬ――。だがしかし、それがとても良い。退屈しない)
(だからついつい、手を伸ばす機会を探してしまう。しかし、今はどうやら無理そうだ)
(部屋の方を注視してくれていればともかく、度々こちらに向けられる。性急に動けば、絶を使っていようとも気付くだろう)
(残念だなぁ。そう口にする代わりに、笑みを深めた。――沈黙。それを心地良く受け止めた後)
ええ?だってピトーさんは猫の耳に尻尾じゃないですか。
猫をベースにしたキメラアントなんでしょうし、だったら猫扱いだって間違いじゃないはずですよ!
あ、それよりもですね、ピトーさん。これ!まずはこれなんです!
(抗議の言葉をさらっと流した。だって猫じゃないですか、と言わんばかりに。柳に風、馬耳東風の有様)
(そして、何かを言われる前にと棚へ体を向けた。無防備な背が晒される。警戒を怠った、訳ではない)
(正面からだろうが、襲われれば死ぬ。それを知るからこその行動。上から下まで視線で撫でた後)
(下段にあったトランクケースを引き出すと、カーペットの上に腰を下ろして、それを開いた)
(入っていたのは緩衝材と、幾つもの首輪。ケースに入れられた指輪のように並べられているそれを一本、手に取る)
じゃあ、ピトーさん。首輪を選びましょうか!色々揃えてありますから一本くらいは気に入るのもあると思いますよ!
(記念すべき一本目は言葉に詰まる代物だった。ルビー、サファイア、ダイアモンド)
(センスなど度外視しているのだろう、ごてごてと宝石に飾られたそれは、とても高価そうで――とても趣味が悪かった)

【ピトーさんは本当に気が付く人ですねぇ……。ありがとうございます、モンプチをあげますよ!】
【でしたらよかったです。可愛い猫はおちょくりたくなるんですよ。そういうものなんです!】
【マグロ丸ごとは大きいでしょうか?鮭とかなら手頃かなぁ。でも、なんか鮭と言うと熊っぽいですし。どんなお魚が好きですか?】


290 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/21(木) 00:09:27
>>289
キミが部屋を用意する、なんて言うから、さっきまでいた所と似たようなモノかなーって思ってたんだけどさ。
意外とセンス悪くないニャ。…ひと安心したニャ。
テレビもあるの?動かないものを追いかけるのは、どこが面白いのかわかんニャいけど…
どうせ暇だし、この機会に見てみるのも悪くニャいか。
ま、運動しないと身体が鈍っちゃって仕方ニャいし、そこを考えてくれたのは有難いニャ。
―――にしても、こーんなでっかい建物、よく持ってたよね。
普段、キミって一体何してるの?フツーのハンターじゃないってことぐらい、見ればわかるけどさァ。
(鋭い感覚器官を研ぎ澄まして周囲を見渡せど、害意を持って備え付けられたトラップや、敵の存在は感知されず)
(念を使って調べるには至らない。こちらをからかったり、弄ったりすることはあっても、相手がこちらに危害を加えるつもりがないことは)
(とっくに分かっていた。それに、そんなことをしても何の得にもなるまい。――尤も、この男が自分を飼いたいと言い出した意図は未だに読めないが)
(ともかく、与えられたものは物怖じせずに頂くことにした。なに、下等動物からの貢物だと思っておけばそれでいいじゃないか)
(気を取り直して、ようやく警戒を解いた。何を考えているか相変わらず分からない笑顔を、肩を竦めて眺めながら)
(そういえば自分がまだ、男の企みどころか、どんな人物であるかも詳しく知らないことに気付いた。色々と、黒い噂は小耳に挟んでいたけれど)
ボクをなんだと思ってるの?暴れさせるようなことしなければ、ボクだってむやみやたらと力を使ったりしないニャ!
それとも…――ボクに戦闘でもさせたいのかニャ?やりたいなら、遠慮なくやってあげるけど?
(口元を吊り上げ、不敵な笑みを浮かべた。相手の反応を試すように、挑戦的な目線を投げかけて様子を探る)
(相手が望めばいつでも反抗できるぐらいの力は取り戻している、と言いたげに。これはただの気紛れのごっこ遊び)
(心までは売り渡してないんだぞ、と、そんな事を示すつもりなのか、ふふん、と生意気に鼻を鳴らしてみせ)
ま、運動してる時に、ちょっと力が入りすぎちゃったりすることぐらいは、あるかもしれないけど、そこは仕方ニャいよね。
……あそこのヤツら、人間の中でもなかなか見直したニャ。あの時のボクの身体の損傷具合じゃ、「玩具修理者」でも治療は難しかっただろうにさ。
カタログ?……ああ、あの書物の束のことだニャ?へぇ…。
(彼の言葉で示された場所には、確かにそれらしき分厚い冊子が並んでいた。…一体、これ以上何を増やすつもりだというのだろう)
(ふと、男の顔に張り付いた笑顔が、更に輝きを増していることに気付く。怪訝そうな眼でじとりと一瞥しながら)
(それでも銀色の体毛に覆われた長い猫の尻尾は、そわそわと宙で揺れていた)
間違いだらけだニャ!あくまで、ボクは猫の遺伝子を濃く継いでるだけニャんだってば!!
…って、話を無視するニャーーーっ!
ニャんなんだよ、それ。ホントになんでも出てくるんだニャ、この部屋…。
(あからさまに此方を挑発するような背中。普通のイキモノであれば、自分より強い相手に背を向けるなど言語道断の愚行である)
(それが、知性の高い生き物であれば、尚更のこと。――それが分からないパリストンという男ではないだろうから)
(故に、下手に手を出すことは躊躇われた。何か裏があるような気がする…相手の能力が分からない以上、疑心暗鬼に鳴らざるを得ないのだ)
(結果的に、むすりと無愛想極まりない顔で、無防備な背中に文句を言うに留まる。パリストンが一つの大きなトランクを引っ張り出して)
(それを開く様子を静観していたが、かぱりと開かれたケースの内側に、色とりどりと並べられた物体を目にすれば)
(!?と口を開いたまま、唖然とした表情で固まってしまった。何故なら―――)
………………。
………………――――嫌だニャーーー!!
(そんな一声を発するが否や、脱兎の如く走って跳躍すると、中央に誂えられた巨大な丸太の頂点に飛び乗った)
(そのまま、フーッ!と髪や尻尾の毛を逆立てながら、威嚇する猫のようになって、悪趣味な首輪を見せびらかすパリストンを見下ろす)
(革のキャンパスの上でキラキラと輝く宝石たちは、確かに比類ないほど美しい。それだけなら、世の女性達はおろか猫のキメラアントすら魅了するに事足りる代物だったろう)
(だが、問題はそれらが何のセンスもなく並べたてられただけで、驚くほどの破壊力を有していたことだった)
(流石のキメラアントも、これには苦笑い…ではなく、本気で嫌がっている様子であり)


291 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/21(木) 00:10:01
【気が付くってわけじゃニャいけど…気に入ってもらえたみたいで、良かったニャ。……モンプチって言ったの聞こえてたのか!?】
【決めつけるニャー!ボクにも猫にも大迷惑な話だニャ!】
【マグロはおっきいし食べ応えがあって好きだニャ〜】
【シャケもいいけど、やっぱ狩るならクジラかニャ!…え?あれって魚じゃニャいの?(きょと)】


292 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/21(木) 00:56:44
>>290
そんなお部屋じゃあピトーさんには狭すぎますよ。やっぱり相応の物が必要だと思うんです。
えー、そうですか?まだまだ置いてあるものが少ないですし、これじゃあ広いだけじゃないですか!
だからピトーさんが自分のセンスで欲しい物を置いて行ってくださいね!
普通の猫なら画面に映った物を警戒したり追いかけようとするんですが、さすがピトーさんですね!
いやぁ、お陰でテレビの買い替えの心配はしなくて済みそうですよ。よかったなぁ。
――ボクですか?もちろん、ハンター協会副会長のお仕事を!
他にも色々とやってますが、もう少ししたら暇になりそうですし。そうしたらピトーさんと一杯遊べますよ!
(猫を飼うのなら、目一杯甘やかさなければ。基本的には飼い主の上に自らを置くものだと言うし――)
(遺伝子が濃く出ていると言うのなら、対応もそれをベースにしてみよう、と言う考えが上手く行ったのは僥倖だった)
(これで、蟻側の本能が強く出ていたのならばどうなっていたことか。――少なくとも、玩具にはなってくれなかったろう)
(始末するか、両手・両足を?ぎ取って保管するか。そんなことにならなくって良かったなぁ、と思わなくもない)
(賑やかな言葉の裏で、独立された思考が巡る。過去を振り返り、そして現在。さて、どう飼い慣らせばいいだろう、と――)
(そんな時に向けられた問い掛け。迷わず答えた。隠すような事でもなし)
(ああ、それとついでに、近い内にその座からは退くだろうと言う事と――その後は無駄に構う、とも匂わせて、にっこり)
んー、物にじゃれ付いている内に壁を崩したりとかしそうかなぁって。
それはもちろん、ボクなんかよりもずっと強いキメラアントだと思ってます!機嫌を損ねたら一秒持たないだろうなぁ。
ええ、そんなの遠慮するに決まってるじゃないですか!そんなことになったら――周りが大変なことになりますよ!
(弱い。自分は弱い。そうとも、あなたよりも遥かに弱い――が。向けられた視線に、笑みを深めて応じる)
(そう、大変な事になるのだ。自分もそうだが、彼女もまた。王の死因は伝えてある。薔薇の、毒――)
(暗に、それを使う用意があると匂わせる。しかし、ブラフに過ぎない。こんな場所で使えるものではない、が)
(笑っていた目が、その瞬間だけ光を失っていた。底なしの暗闇。深淵に何を見出すのかは相手次第――)
それくらいでしたら。外壁だけは崩さないでくださいね。床や天井ならどうとでもなりますから!
塵も積もればですよ、ピトーさん。それとも三人揃えば、のほうかな?いやぁ、治ってよかったです。
ええ!種々雑多に揃ってますから、何か欲しいと思ったら伝えてください!
えー、表に出てるのが猫の要素なら、猫のキメラアントで間違ってないですよ。
キメラアントの猫、じゃ逆になっちゃいますし。
あ、だめでした?そうですよね、ボクもピトーさんがこんな首輪付けてたら嫌ですし!
(手を出してこない、と。随分疑心暗鬼になっているらしい。いやぁ、と内心で笑う。――楽だなぁ)
(これも普段培ってきたもののお陰だろうか。何もせずとも、勝手に相手が深みに嵌まってくれるのは)
(しかし、楽だけど物足りない。もっともっと、弄り甲斐が欲しい。――ので、敢えてこの首輪を選んだ)
(何せ、この為だけに誂えた物である。期待通りの反応にニコニコ笑顔で答えると、徐に手袋をし)
(首輪を飾った宝石を、周囲の装飾ごと無造作に毟り取り始めた)
じゃあ、これはピトーさんにプレゼントと言う事で!棚に飾っておきますね!
(一通り引き剥がすと、棚の一角、緩衝材付きのガラスケースになっている部分にそれらを並べていく)
(――何の事はない。既に完成されたジュエリーを、首輪にくっ付けた上で誤魔化していただけだったらしい)
(それが済むと、二本目を取り出す。丸太の上で怒り心頭の猫と化している相手に見せるのは、黒革に鋲を幾つも打ち付けた物)
(見目麗しい少女の、細い首に巻かれればさぞ背徳的な事だろう。――何と言うか、テンプレ的な奴隷っぽい首輪、である)
じゃあ、次はこれなんですが――どうでしょう?巻いているところ、ちょっと見たいんですよねぇ。
似合う似合わないで言えば似合うでしょうし、いい感じになるんじゃないかなと思うんですが!


293 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/21(木) 00:57:15
【じゃあ、優しい人、じゃなくてキメラアントですね!それはもちろんですよ。ピトーさんの言葉を聞き逃したりするはずないじゃないですか!】
【だってボクの性格の話ですから。むしろ、他人が決めつけられることじゃないでしょう?(珍しく真顔)】
【え、入るんですか?その細いお腹に?お腹がパンパンに膨らんだ姿なんか見てしまったら、ボクはもう止まりませんよ!】
【あれはお肉の方ですね!うーん、だけど狩るのも大変そうですが。ピトーさん、塩水とか平気なんですか?】


294 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/21(木) 01:02:01
【えっと、今からお返事書くけど、たぶん1時間ぐらい掛かると思うニャ、って断っておくね!】
【もし眠くなったら、一言言ってくれたら大丈夫だからニャ?とりあえず、それだけ!】


295 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/21(木) 01:31:16
【気づくのが遅れてしまいましたが、了解しました!】
【後30分ならたぶん大丈夫ですから、待ってますね!】


296 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/21(木) 01:42:09
>>292
ハンター協会副会長って、そんなに儲かるものなのかニャ〜?
どっちかっていうと、辺境で戦ったり雇われて危ない仕事したりしてるイメージだったニャ。
その「色々と」って所が、何だか気になるんだけど…
べ、別に構ってくれなくてもいいってば!ボクは単独行動の方が気が楽ニャ!
(よもや目の前でニコニコとさも無邪気そうに笑っている相手が、物騒な事を考えていたとは思いもよらず)
(それでも、何かしらよろしくない企てをしていたのだろうことだけは、その挙動から察する事ができた)
(この人間が愛想よくしている時こそ決まって、ロクでもないことを考えているということは経験上、嫌と言うほど把握している)
(気位の高い猫のようにつん、と顎を上げてそっぽを向けば、相手の好意――にしては甚だ胡散臭いが――を一蹴して)
(とは言いながらも、ハンターとは何かを狩るもの。かえってその態度は相手の狩猟意欲を刺激するであろうことは)
(同じ狩猟本能を持つキメラアントである自分だったが、すっかり念頭から消えていたらしい)
崩れたらそれはそれ、だニャ?ボクのせいじゃニャいし!
言わなくたって当たり前だニャ。ボクの強さを分かってるならもっと、ボクを気持ち良くさせておくのが得策だと思うけどね?
……周りが、って、キミは戦う気はないみたいな言い方だニャ。
(ねぇ、ホントに自分が弱いと思ってる?――そう言わんばかりに、細められた瞳が鋭い視線でパリストンを咎める)
(相手のただの口から出まかせ、ブラフかも知れない。けれども、あの王が――自分よりも何倍も、何万倍も強かった筈の王が)
(間接的とはいえ、敗北を喫した相手の側近のすることである。それに、この男は何をしでかすか分からない得体の知れなさがあった)
(底の見えない深い闇が、血のように赤いキメラアントの眼光を吸いこんで此方を静かに見つめる)
(嫌な脂汗が小さな額に滲んで、ぞくりと背を震わせた。恐怖じゃなく、これは武者震い――だと思いたかった)
(取りあえず平静を装いながら、小さな桜色の口元を結んで、藪を突いて蛇を出すこともないとばかり、それ以上の詮索を止め)
ふぅん、そういうものなの?人間って人海戦術が得意なイキモノみたいだしニャ〜。
ボクらみたいに個々の個体が強ければ、そんな必要もニャいだろうけど。
……ひとつ希望するたびに、何か見返りを求められたりしないの?これ。
だから、猫って括りにするニャ!全部が全部猫ってわけじゃニャいの!!
キメラアントはキメラアントだニャッ、他の何物でもない、立派な上異種族だニャ〜!!
そんな悪趣味なモノ、自分でつけてればい――…って、分かってて見せたのか!?
嫌ならそんなもの態々出してくるニャ!馬鹿にしてるニャーーー!?
(青筋を立てる、とはまさにこのこと。そんな見本市のような態度を取ったまま、尻尾を直立させて)
(怒った猫そのものの両手足を床にくっ付けた前屈姿勢で、尖った牙を剥いては叫んでみせた)
(明らかに工作の跡のある首輪から宝石だけがむしり取られていく様に、余計苛立ちが募って)
(こんなことなら大袈裟に喜んでやればよかった、と、本気で思い始めたその時に)
…それぐらいだったらまだ、受け取ってやるニャ。
(日光に照らされて煌々と輝く宝石が壁に並べられれば、七色の光輝くタペストリが出来上がる)
(キラキラと煌めく光景は悪くないと、少しばかりは機嫌を取り戻したように威圧感を放っていた禍々しいオーラを引っ込め)
………今度は、マトモそうな首輪じゃニャいか。
い、いや、さっきのに比べたら、って意味だけど!でも、それぐらいだったら…まァ、付けてあげてもいいけどさ…?
変な機能とか、ついてないよね。呪文唱えたら、首が締まるとか。
(ならば、と男が持ちだしたのは、如何にも、といった体の黒革の首輪だった。見ようによっては強そうな犬がつけていそうな代物だが)
(なんとなく、それ以上の意味がありそうな気がする。とはいえ、先程出されたゴテゴテの首輪に比べたらマシなデザインに見えて)
(あろうことか、つい頷いてしまった。…あれ、ニャんか騙されてる気がしてきた…?)
(取りあえず、とん、と丸太の上を蹴って再び床に降りてみる。じーっ、と観察するように彼の手の内にある首輪を睨み見て)


297 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/21(木) 01:46:19
>>293
【そこじゃニャいって!……ホント、抜け目ニャい男だニャ〜】
【うぐ。そりゃ…性格は生まれ持ってるものだろうから仕方ニャいけど…ニャんか、腑に落ちないニャ!(ぐぬぬ)】
【ちょっと、変な想像するニャよ!?誰が全部一気に食べるって言ったー!】
【お肉でもいいニャ、狩り応えがある相手だニャ。…………。陸に上がってくるのを待つニャ(視線逸らし)】

【それじゃ、これぐらいで今日はお開きにするかニャ?残り時間じゃキミもお返事できニャいだろうしさ】


298 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/21(木) 01:54:18
【そうですね。流石に眠くなってきてしまいましたし、もう一つは返せそうにないので】
【今日はここまでと言うことで!しかし……いやぁ、ピトーさんって詐欺にひっかかりやすいタイプですよねぇ】
【常套手段ですよ、こんなの。可愛いなぁ】
【あ、次の予定に関してはまた伝言板で連絡を取り合うと言うことでいいですか?】
【レスも合間を見て、仕上げられそうなら仕上げておきますね!】


299 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/21(木) 02:04:27
>>298
【分かったニャ。それじゃここまでで切り上げよっか!】
【……これは詐欺師の手口があくどいからだニャ!ボクは普通だニャッ!(と、仲間の偽メッセージに騙された口で言う)】
【卑怯だニャ!そして可愛いとか言うニャーーー!】
【了解したニャ。取りあえずボクの方は22日の夜か24日のお昼が大丈夫そうだから】
【もしキミが空いてたら、伝言してくれたらいいニャ】
【そこは無理しなくても当日で構わニャいし。それじゃ、宜しく頼むニャ?】

【じゃあ、先に休むね。……この丸太、結構寝心地良さそうニャ】
【おやすみ、パリストン。またね〜……うにゃむにゃ…(木のてっぺんで丸くなってウトウト)】

【返すね、ありがと!…Zzz】


300 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/21(木) 02:07:01
【んー……分かっている限りだと24日は難しいですね。空けられないと思います】
【22日なら前科と同じくらいの時間で大丈夫ですよ!】
【こちらも差し迫ってきているので、手短ですが。おやすみなさい、ピトーさん】

【ボクからもお返しします!ありがとうございました!】


301 : ◆XZeJgTNKYE :2014/08/21(木) 21:48:51
【家主の魔理沙とお借り……間借りさせてもらうよ】


302 : 霧雨魔理沙 ◆NqHauY81qM :2014/08/21(木) 21:53:49
【居候と一緒に借りさせてもらうんだぜ☆】

【書き出し決めてなかったな…私としたことがミスだぜ】
【折角だし私がやるか?】


303 : ◆XZeJgTNKYE :2014/08/21(木) 21:55:58
>>302
【っとそうだった……話に夢中になってつい】

【そうだね。魔理沙に甘えさせてもらうよ。頼んだ】
【じゃあ……改めてよろしく】


304 : 霧雨魔理沙 ◆NqHauY81qM :2014/08/21(木) 22:05:16
(幻想郷、日本の何処かにあって存在を忘れ去られているものが流れ着く楽園)
(何の縁があってか外から流れ着く人間も多く、それは外来人と呼ばれ博麗の巫女が送り返す)
(若しくは八雲紫の手で帰ることが多い…が)
(数ヶ月前に幻想郷に迷い込み魔法の森にて普通の魔法使い、霧雨魔理沙に拾われた)
(その外来人の男は少し事情が違っていた)

ふぁぁ…っとと、いけないいけない、うっかり立ったままうたた寝しちゃいそうだったぜ…
アイツまだ起きてこないなー…ま、だらしないくらいが世話し甲斐もあるんだぜ
(数ヶ月経ってなお霧雨魔理沙の家、霧雨魔法店に居候をしていた)
(そして魔理沙はというと私服の上にフリフリのエプロンを着てから朝食の準備をしていた)
(そして共用で使ってる寝室から出てこない居候に嘆息しながら)
(調理が粗方終わった所で寝室の方へ向かう)
よーし、朝だぞ!ほらちゃっちゃと起きるんだぜ
(パンパンと手を叩いて音を立ててそれから布団を無理やり剥いだ)

【じゃ、こんなかんじで始めるんだぜ】
【よろしくな、居候♪(抱きつきおっぱい当て付け】


305 : ◆XZeJgTNKYE :2014/08/21(木) 22:21:09
>>304
ん、んぅ……。
(賑やかな同居人――もとい、家主直々の目覚ましにもごもごと寝ぼけ眼で籠った声を漏らす)
(最初はお伽噺か、あるいは漫画やゲームの中かという全く異なる世界に訪れ、戸惑いや不安が大きかったものの)
(魔理沙の甲斐甲斐しい助けのおかげで、忘れ去られてしまった日本での生活よりも遥かに幸せな日々を送っていた)
待ってくれよ魔理沙……後5分……あっ。
(むなしい抵抗もつかの間、力なく布団を掴んでいた掌から取り上げられ、情けない声を上げながら追いすがるように半身を起す)
(ぶつぶつと何事かを呟きながら半分閉じかけた瞼を諦めたように擦ると、かわいらしいエプロン姿の魔理沙が目に入って)
おはよう、魔理沙。今日も早いねっ。
(自分が寝坊したことを棚に上げつつ、魔理沙に抱きついて豊かな胸元に顔を埋めた)

【ありがとう!】
【こ、こちらこそよろしく!(どぎまぎしつつもおっぱいを感じようと抱きしめ返し)】


306 : 霧雨魔理沙 ◆NqHauY81qM :2014/08/21(木) 22:33:11
>>305
あんまり私を困らせないで欲しいんだぜ
そろそろその布団も干したかったんだ、ほらちゃっちゃと起きる!
(数ヶ月前の妖怪に食われかけて怯えていた奴とは思えないふてぶてしさ)
(ほとんど魔理沙こと私におんぶに抱っこの男なんだが)
(後五分といいながら寝るつもりの魂胆丸見えなのでさっさと力ずくで布団を引っぺがす)
なーにブツブツ言ってるんだぜ…朝ごはんだぜ
にぇあ…あ、あのな…お前、まだ寝ぼけてるな
(寝ぼけ眼を擦りながら起きたと思えば小柄な割にそこそこ自身の持てる大きさの胸に顔を突っ込んできやがった)
(奇妙な声を上げながらも頭を掴んで剥がそうとしながらご飯できている事を言って)
顔も洗ってさっぱりして来い、飯やら…こういうことの続きはそれからだぜ
(怒ってもいい事な気もするが優しくたしなめながら無理に引き剥がそうとはしなかった)


307 : ◆XZeJgTNKYE :2014/08/21(木) 22:52:28
>>306
うん……いい匂いがする……。
もう少し、もう少しだけこうしていれば起きられそうなんだ。
(『ご飯』という言葉に反応したのか、すん、と胸の中で鼻を鳴らす)
(鼻腔いっぱいに広がる女の子の香りを堪能しながら、ふにふにと乳房の弾力を確かめていたが)
分かったよ。顔、洗ってくる。
その代り……先に、シよう? いいよね、魔理沙。
(魔理沙の言葉に顔を上げ、交換条件にすらならないようなことを呟きながら下腹部を押し付ける)
(寝起きで半勃ちだった男性器はすっかり硬さを帯び、魔理沙にその熱を伝えて)
じゃあ、すぐ戻ってくるから。
(ぱ。と腕を離すと、どたどたと駆け足で洗面所に向かっていく)
(こういう鴇にだけ、この男は行動が早かった)


308 : 霧雨魔理沙 ◆NqHauY81qM :2014/08/21(木) 23:03:56
>>307
いや…私の胸はご飯じゃないんだぜ?
(ご飯を何と勘違いしたか胸の中で匂いを嗅いだ挙句)
(いい匂いとまで言って更に顔を押し付けてくる)
(寝ぼけているなと思いながら頬をひきつらせながらも好きにさせていて)
よし、じゃあ私はご飯を注いで待って…
ご飯が冷めて文句をいったら起こるからなー?
(朝からセクハラばかりで思わず絶句)
(朝の生理現象で固くなっているものを押し付けられてからしょうがないと折れて)
(からかうように半笑いしながら小突いて)
先にするったってなぁ…お、あいつの匂いだぜ…
(洗面所に行くのを見送った後布団を畳もうかと両手をついた所)
(鼻についた匂いについ顔をほころばせてしまって)
ちょっとくらいなら…いいよな?
(布団の上に寝転がるとクンクンと匂いを嗅いで男の布団に頭を擦り付けていた)


309 : ◆XZeJgTNKYE :2014/08/21(木) 23:19:39
>>308
(まさに烏の行水で顔を洗い、急いで戻ってくる途中)
(開け放って出て行った扉の隙間から、魔理沙が身体をくねらせて鼻を鳴らしているのが見え)
(自然と口元をいやらしく緩めながら、そっと忍び足でまた室内へと入り)
魔〜理〜沙〜。
ね、今……何してたの?
(ベット上の魔理沙に覆いかぶさり、身体を抱きすくめる)
(四つん這いの姿勢で協調されたおっぱいにすかさず手を伸ばし、掌に余る柔肉を鷲掴みにしながら)
(耳元でねっとりと、いやらしく囁いて)
僕と同じで……魔理沙も、興奮しちゃったんでしょ。
……可愛い。
(既にエッチなことでいっぱいだった頭に、予想外のこの出来事はスイッチを入れるには十分で)
(窮屈に寝間着を押し上げるペニスを取り出し、魔理沙の股間に腰をくねらせて擦りつけはじめ)


310 : 霧雨魔理沙 ◆NqHauY81qM :2014/08/21(木) 23:31:38
>>309
この微妙に汗臭いのが…ん、はぁ…♪
(布団を抱いてだらしない顔を浮かべていたが)
(褒めているのか褒めてないのかよくわからないことを言いながら匂いを堪能していた)
ふわぁぁっ!!?
ち、ちちちち違うんだぜ!これはえと…その……
(うっとりとしていた所を背後から覆い被さられてさらには重力に従って垂れて大きさがよりよく見えていた胸に)
(抱きつかれた拍子に鷲掴みされて顔を耳まで真赤にして)
い、いいだろ…居候の癖に調子に乗ってるんじゃないんだぜ…
(エプロンの上から胸を鷲掴みにされやわやわと揉みほぐされてピクピク震えながら)
(照れ隠しに強がってしまって睨んでしまう)
お、おい…まさかこの姿勢でするのか!?
…食事の後、片付けを手伝ってくれよな、それが条件…だぜ
(ドロワーズとは言っても汚されるのは嫌なのでスカートを捲ってから)
(恥ずかしそうに目を逸らしながら自分で下着を下ろして)
あんまり出し過ぎるなよ…汚されても困るんだぜ


311 : ◆XZeJgTNKYE :2014/08/21(木) 23:54:32
>>310
うん。うん。分かってる。ちゃんと手伝うよ。
(荒く熱を帯びた吐息を漏らしながら一旦離れ、何度も頷いて「だから早く」と言外に急かす)
(後半の下着を脱いで半裸になりながらの台詞にはもう注意としての効力はなく、先走りの滴る亀頭をぴったりと割れ目に合わせて)
ッ!
はぁ……魔理沙のナカ……凄い……ぴったり吸いついて離れない……!
(また体重をかけて膣壁を掻き分け、根元まで自身を埋めぞくぞくとした快感に震えていく)
(腰を捻り、ぐちゅりと最奥で湿った音を立たせてから徐々にストロークを長くしピストン運動を開始して)
はぁ……魔理沙、おっぱいもみせて……?
(交わりながら、直接乳房が見たいと、そう訴え)


312 : 霧雨魔理沙 ◆NqHauY81qM :2014/08/22(金) 00:03:24
【わ、ワルイ…眠気が……酷いんだぜ】
【それになんか盛り上がりきらないんだぜ…破棄してもらっていいか?】


313 : ◆XZeJgTNKYE :2014/08/22(金) 00:05:37
>>312
【分かった。こっちも眠気のせいか筆のノリが悪いなとは感じてたし……打ち合わせに時間さいてもらったのにごめんよ】

【こちらからはお返しします】


314 : 霧雨魔理沙 ◆NqHauY81qM :2014/08/22(金) 00:09:09
【眠いって思ったら素直に寝るか眠気覚ましに身体を動かしたほうがいいよな】
【あぁ、でも勘違いはしないで欲しいんだぜ、時間を無駄にしたなんて思っていなかったんだぜ?】
【まぁ今回はノレなかったけど、つぎはバッチリノルかもしれないじゃないか】
【ええっとだから…うん、またの機会になって話だぜ】

【それじゃ、お疲れ様】
【以下空き室だぜ】


315 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/22(金) 22:47:48
【パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUIと、この場所を使うニャ?】


316 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/22(金) 22:56:20
【ピトーさん ◆emvI2gBigoとこちらをお借りします!】

【改めてこんばんは、ピトーさん。レスはできてますから、ボクはいつでもいいですよ!】
【ピトーさんがいいのでしたら投下しますね。今日もよろしくお願いします】


317 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/22(金) 22:59:06
>>316
【こっちも今晩はだニャ、パリストン!そっか、準備までしてくれてたんだ。…ふぅん…(ちょっと嬉しそう)】
【うん、ボクのほうは問題ニャいよ?投下お願いするニャ!それじゃ、今夜も宜しくね?】


318 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/22(金) 23:05:26
【ええ、ピトーさんが喜んでくれるかなぁと思って頑張りました!】
【じゃあ落としますね!】

【あ、容量が足りなくて分割になってました。というわけで2レスです!】

>>296
それはもちろん。利権もありますしね。なにより、こう見えてトリプルハンターですから!
あ、トリプルって言って分かりますか?その辺り、説明してましたっけ?
そう言う人の方が多いのは確かですね。けど、ヘッドハントするのが仕事のヘッドハンターなんてハンターや、
失くしものを探すロストハンター、お悩みハンター……ほら、ボクが知るだけでもこんなに色々なハンターがいるんですよ!
だからそれは偏見です!ボクは僕なりのやり方で頑張ってますよ!
いやぁ、なんだか気にしてもらえると思うと嬉しいなぁ。聞きたいのなら教えましょうか?
(良くない企てならば、日常的にしている事である。機嫌が良ければ、更に――と言うのも間違いではない。彼女の思う通りに)
(しかし、ただただ上機嫌な事もあると言えばある。今、この時の様に)
(警戒している、と言うことを察しても、しかし崩れない、変わらない。あたかも、ハンターの事をもっと知って欲しい、とでも言うかのように)
(世間話を続けていた、のだが。気になる、と言われたその瞬間に、表情を一層輝かせる。代わりに、瞳からはその色が抜け落ちた)
(どうします?と小首を傾げて問い掛ける。己が胸の内を知りたいと言うのであれば是非に及ばず。それもまた、――楽しかろう)
やだなぁ、ピトーさん。構いたいから構うんですよ!義務感で動いている訳じゃありません!
それにほら、暇になっちゃったら僕もやることがなくて困っちゃうんです。
(と、相手が顔を背けたのを皮切りに雰囲気を元に戻す。そして一蹴する言葉をあっさりと受け流した)
(狩猟目的と言うよりは、穴埋め目的。新しく据えた物が、自分を満たしてくれるかどうか。暇がある内に確認しておきたいのだろう)
(ですから、ね?とにこにこ笑顔でそれとなーく圧力を。圧力、と言っても脅すようなそれではない。有無を言わせない雰囲気、と言う所)
(弁舌、口舌ならばこちらの方が上だろう、と言う思考を元に、立ち回る――)
いえ、ピトーさんがしたならピトーさんのせいですよ?
責任を取るのはボクですが!今のピトーさんはボクの猫ですからね!
んー……気持ち良く、ですか。近い内にそうする予定ではありますから、期待しておいてください。
(そう、曲解に近いが――“気持ち良く”はする気だ。その内心を考える素振りの裏に隠し、言う)
(その時に彼女がこの瞬間を思い返してくれたなら、きっと面白いんだろうなぁ。細められた瞳の奥底から、喜悦の色が仄かに滲む)
戦っても勝てませんからね!勝てる要素がないんですよ。
基礎スペックも、オーラの量もピトーさんが上。念能力も全部を知っているわけではありませんし……
知っている分だけでもいっぱいいっぱいなのに、予想外の札を一つ切られればもう無理です!
だからそもそも、戦わない様にしようかなぁって。
(睨む様に突き刺さる視線、威圧感。ああ、心地良い――。並のハンターならば射竦められるだろうそれを前に、男は笑う)
(相手の強大さを、実感できる。それだけに、他愛もない反応を愛おしくすら感じる。それだけではない。こうして、此方を警戒する姿すらも――)
(ああ、ああ、本当に。ネテロさんとはまた違う形で、これは僕を楽しませてくれる)
(あの人は茶々を入れる度に困っていたけれど、どこか嬉しそうだった。この可愛い猫は、ボクよりもずっと強いのに――なんて、可愛いんだろう)
(手懐けたい、飼い慣らしたい、真なる意味で自分のモノにしてしまいたい。頭を擡げる支配欲。微笑む瞳は、今となってはまるで蛇のようで)
(それが、じっと、彼女を見詰める。まるで不釣り合いな明るい言葉だけが、その間、空々しく広い部屋に響いていた)


319 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/22(金) 23:14:55
念能力はオンリーワンですから!上手く集めれば、と言う事ですね!
うーん、どうでしょう?それでも人間は徒党を組んで、増えていくんじゃないでしょうか。
強いだけでは便利な道具や、快適な暮らしと言うのは手に入りませんからね。文化的な生活に必要なのは発想だと、ボクは思うんですよ。
そんなケチな真似はしませんから!安心して頼んでください。見返りとかでなしに、普通に色々する気ですし!
でも、猫の要素が多いですよね?だったら便宜的に猫のキメラアントって言っても間違いじゃないと思うんです!
(しつこくしつこく言い募る。それはもう楽しそうに。――明らかに遊んでいた)
あはは、どんな反応をしてくれるかなと思ったらついやっちゃいました!
え、いいんですか?じゃあピトーさん、こっち、こっちに来てください!
(盛大に神経を逆立てておきながら、悪びれもしない。謝りもしない。じゃれたつもりなのだろう、きっと)
(――さておき。付けてあげても、と言う言葉が漏れた瞬間にその目、その貌がキラキラと期待感に輝き始め)
(善は急げ、とばかりに相手を傍らへと招いた。自分から寄ろうとしないのは猫相手だから。きっと警戒されてしまう)
(しかし。くす、と不意に笑みが零れた。最初に無茶な要求をしておいて、後に本命を、と言うこの対応。詐欺師の常套手段なのだが)
(まんまと引っかかってくれそうで、なんだかそれが微笑ましい。あ、でも警戒しているのかな。それはそれで、いいなぁ)
(あれこれと考えながら、とりあえず質問にお答えを)
ないですよ?疑うのなら凝をしてみてください。本当に何の効果もない、唯の首輪です!
(とりあえず、迷わず言い切った。勿論、嘘なんて言っていない。全部本当である)
(ただ、故意的に口にしていないことが一つ。首輪ってそれだけでなんだか奴隷みたいですよね!と言う素直な感想だけは、口の中に留めて)


320 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/23(土) 00:23:53
【……!こっ、これぐらいで喜ぶような、安っぽいキメラアントじゃニャいもんね!(ぷい)】
【でも、まァ、その…――ご苦労様だニャ】
【すんごい気合い入ってるニャ!ボクの方も時間掛かっちゃったけど、大丈夫だった?】

>>318
普通のヤツよりちょっと強いハンター、ってことじゃニャいの?
ま、ボクらの括りでは、旨そうな匂いのするヤツはみんな、「レアモノ」扱いニャんだけど。
ふ〜ん…ロストハンターまではなんとなく分かるけど、お悩みハンター、って
一体何者だニャ!?それって、ハンターである必要ってあるの?
―――!…気にしてる、っていうか…。
キミの考えてることって、ボクの考えていた「人間」ってヤツと、あんまりにもかけ離れてるから。
ボクたちもイレギュラー個体だけど、キミもそうなのかなァって…――そんな感じ。
……聞いたとしても、キミの言う事はいつだってホントか嘘か、よくわかんないからニャ。
でも、キミがどーしても教えたいっていうなら、聞いてあげてもいいよ?
(話に相槌を打つつがま、首を傾げたり、耳をぴくりと欹てたり。本人は気付いていないのだが、その多彩な反応からは)
(次第に警戒の糸が解れて来ているのが分かるだろう。どこか好調子で弁舌を振るうパリストンの話術に)
(気付けば、ついつい飲み込まれてしまっている。興味深げに輝かせた眼差しが問い返したが)
(その男の瞳が急速に光を欠くと、ぎくり、と、小さな口を噤んだ)
(知りたいような、知りたくないような。そんな本音さえ見透かされているようで)
(キメラアントなどよりも、もっと得体の知れない怪物。それが自分の飼い主――このパリストンという人物であり)
(どんな答えが返って来たとしても、何一つ不思議ではなかった。そして、その真偽さえこの男にしか分からないだろう)
(そう考えて躊躇してしまうぐらい、自分にとって相手は謎の多い個体だった。出方を探るような瞳が、上目遣いにパリストンを見て)


321 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/23(土) 00:26:08

だから、ボクの話を聞くニャッ!キミは良くても、ボクが構われたくニャいって言ってるのに!
…………。…ホント、嫌味なヤツだニャ。
(わざわざ、皮肉めいた言葉選びで此方を封じてくる手口に、それと分かっていながらも手は出せない)
(そこまでを読んでいるのであろうパリストンを、恨みがましいジト目が横目に睨んだ)
(如何にも釈然としない、という表情をしながらも、不承不承、男の方に顔を向け直し)
―――またボクのこと、猫って言ったニャ!?
期待って、…ま、その心掛けはいいことだニャ。
でも気持ち良くなかった時は、思いっきり噛むし引っ掻くし暴れるから、覚悟しててね?
(何となく、これは直感でしかないのだが――端的にいえば、嫌な予感がした)
(ほんの少し、パリストンの瞳が何かの感情で揺れたのを、野生の視力と鍛えられた観察眼が見逃さなかったものの)
(彼が何を考えていたのかまでは、読み取る事ができなかった。何か悪い事を企んでいるのなら、先制を打っておこうと)
(取りあえず出来る限りの抑止策として、ぎらりと輝く爪と犬歯を見せては、脅してみせ)
…ボクに勝てないと言うクセに、キミには恐怖心ってものが全然ないニャ。
生き物って、自分より強いモノを見た時は普通、怖がったり媚びたりするものでしょ?
キミには、それがない。キミって、本当に――…。
(狂っている。そう形容するのは簡単だ。けれど、目の前の男が楽しげに語る言葉は、揺るぎない説得力を持っていた)
(実力差のある相手とは、戦わない――それは正しく理にかなっている。ただ、そこにある筈の畏怖や諦めも)
(此方を見つめてくるパリストンの表情には、毛ほども顕れてはいなかった。そして、その事が何より異質だ)
(やんわりと穏やかに頬笑みを浮かべるその目のねっとりとした視線に、冷汗が一筋、背中を伝い落ちていく)
(大蛇に睨まれた蛙――ではなく、子猫の如く、その場で縫い止められたように暫し固まってしまった)

確かに、弱い生き物ほど、増殖するのも早いニャ。そうしてもらわニャいと、上に立つ生き物が餌に困るしニャ?
でもさ、快適な暮らしっていうのを手に入れてもまだ、強さを求める人間っていうのは、
貪欲な生き物だとボクは思うよ――…ボクらキメラアントよりも、ずっとね?
んー…ホントかニャ〜?そんな胡散臭い顔で言われてもニャ?
じゃぁ、そう呼べばいいじゃニャいか!ニャんで猫、ってとこだけ強調してるニャ!
あいつらみたいに狭いとこ入ったり寝てばっかりなんかしてないニャ!
(あまりのしつこさに、がなり立てるように怒鳴ってみせた)
(ともあれ、その猫とやらとそう行動原理が変わらないことはとっくに証明済みだろう)
――…ついやっちゃった、じゃニャいだろ!絶対ワザとじゃニャいか!!
う゛〜…。とりあえず、何も罠はニャいみたいだけど…。
……仕方ないニャ。ちょっとだけなら巻かせてやるから、感謝してね。
(おいで、と招く相手に、大きな猫目を細くしながらオーラを集中させて目を凝らし――「凝」を行う)
(彼の手元で揺れる首輪に焦点を定めれば、そこに危害を加えられそうな仕掛けがないことを確かめたうえで)
(ゆっくりと、一歩一歩にじり寄るようにして歩を進める。この時点で既に相手の術中にあるわけだが)
(もうここまで来た以上は、引き返せないとばかり頭を振れば、肩の上で揺れるウェービーな銀髪)
(相変わらず足音も立てずに漸く、時間をかけてパリストンの前に戻ってくると、ちょこんとその場に膝をついて座り)
(あどけない少女の貌に、野生の鋭さをプラスしたような表情が、まだ少し警戒した様子で相手を見上げていた)
(くい、と顎を上げれば、白くてほっそりした喉元を差し出すようにする。指先でそこを指し示せば)
……ほら、さっさとやるニャ。ボクの気が変わっても知らニャいからね!
(どうやら、早く巻け、という相図らしい。毒を喰らわば皿まで、という気持ちで、無防備なそこを相手に預ける)


322 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/23(土) 01:37:08
>>320
強いとは限りませんよ。そうですねぇ……役に立ったハンター、と思ってくだされば!
馬鹿と鋏は使いようと言う言葉も――あ、キメラアントの方々には馴染みはないかな?
まあともかく、そういう言葉があるんですよ。喩え弱くても自分の能力を生かして、人々に貢献したハンターへの称号なわけです!
そうなんですか?じゃあ、ボクはどうでしょう。ピトーさんから見ておいしそうですか?
(これは、普通に興味本位での言葉。――相手からの印象を測ってみようかな、と言う打算もない訳ではないけれど)
(珍しく、静かに言葉を待つ。それだけ関心があるのだ、と――思ってくれたならしめしめと言う所。気も逸れるだろうし、万々歳だ)
人の悩み事を解決して報酬を得ているんじゃないでしょうか!
それともカウンセラーみたいなものなのかな?本人に聞いてみないと何とも言えませんね!
そこはそれ、ハンターとして登録されていればハンターと言う風潮ですから!
んー……たしかに、ボクは普通の人とはちょっと考え方は違うかも知れませんねぇ。
でも根底にあるのは楽しみたいなぁって考えくらいですから、難しく考える必要はないと思いますよ!
ボクはピトーさんとこうして過ごしている時間が楽しいんです。からかったり、怒られたり、好きですよ。
(綻びを帯びた警戒心。その隙間に甘言を滑り込ませて、明るく笑う。瞳もまた、輝きを取り戻した。――その様に、した。自分の意志で)
(上辺の感情の制御など意識せずとも出来ることだ。今までは、内心を誤魔化そうとはしていなかった。愉しければ、笑った)
(黒い感情すらも隠さず瞳に映し出した。――感情を偽ろうとするのは、この時が初めて)
(純粋に好意を持っているからの仕儀なのだ、とそう謀る。内に渦巻く、淀んだ欲望を押し殺して)
んー……じゃあ、聞かせてあげません!
(そして。素直さに欠けた言葉が耳に届くと、にっこり笑って――言い切った)
暗躍、陰謀のお話なんて時間がかかるだけですから!そんな事よりも、ボクはピトーさんと遊びたいんです。
もっと楽しい話をしたり、玩具でじゃらしたりする方がいいなぁ。
(上目遣いに応えるのは、揺るがない輝き。仮面であるかのように、笑みの色がブレない。揺れない――)
(きっと、聞きたいと言っても結果は同じだった。彼女がそう読み取れたであろう頃に、柔らかく笑って)


323 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/23(土) 01:37:40
いいじゃないですか!一杯遊んじゃいますよ?猫じゃらしだって振りますし!
(気にしなければいいのに、意外と神経質なんだなぁ、なんて。――でもまぁ、その方が助かる)
(根回し、弁舌、口舌。どれも直接的に叩かれてしまえば意味がない謀だ。だから、通じてくれれば有難い)
(毛糸玉にじゃれついて絡み過ぎてしまった猫の様な地縄自爆に陥っていく姿を密かに笑いながら――)
(表面上は穏やかに、ん?と首を傾げて睨む瞳を受け止めた)
うーん、それは怖いなぁ。目一杯頑張らないとその日が命日になっちゃいそうですね!
(もちろん、口先だけだった。爪や牙を見せ付けられても、怖がりなどしても居ない。むしろ――余計に、楽しそうに)
(何はともあれ、言質は取った。なかったら、であるのなら。気持ち良いと思わせてしまえば、暴れられまい)
(こう見えてプライドは高いようだから。それこそが貴女を縛るのだと、さて、何時気付いてくれるだろうか)
基本はそうですよね。けど、人間って自殺しちゃうような生き物ですから!
どこかで破滅に向かおうとする気持ちって言うのがあるんじゃないかなぁ。きっとボクもそうなんですよ!
と言っても、ボクの場合はその先にある楽しいことばっかり気にしちゃっていますけどね!
(例えば、そう、チキンレースだとか。あれは死に向かって、生き残った時に感じる安堵を愉しむ遊びだ)
(これもきっと、同じ事。死にたいわけではない。スリルを味わいたいだけ――その筈なのだけれど)
(もし、このまま殺されてしまったなら?そう考えても、――まるで怖くない。むしろ、それもいいかなぁ、等と思う始末)
(自分でも不思議になってしまう。彼女の言葉に、今更ながら疑問と言う物を抱いたらしい。少し思案する素振りを見せて)
(直ぐに、放棄した。どうでもいいや、そんなこと。今、は)
(この可愛い猫を、自分の物にする方法でも考えていよう。強張った表情でも眺めながら。ああ、本当に――可愛いなぁ)

人間の敵と言うのは同じ人間であることが殆どですから!
それに、貪欲と言うのなら強さよりも富と栄誉を求める人たちの方が凄いですよ。
そういう人たちは一度へし折れない限り際限なく求めますから!
本当ですよ!酷いなぁ。こんなに明るい笑顔なのに。
え?だって、その耳も尻尾も猫ですし、口調も全力で猫だって主張してるじゃないですか。
(ぱちくり、目を瞬かせて心外だとアピール。ついでに責任転嫁も少しだけ。何と言うか、自業自得?)
思い付いたらやりたくなるじゃないですか!
でも作らせた甲斐がありましたよ。できるだけセンスを悪くなんて言う注文にも
ちゃーんと応えてくれるなんて、いやぁ、プロってすごいですよねぇ。
はい、感謝します!ありがとうございます、ピトーさん。それじゃあ――…。
(何もありはしない。オーラに頼らないギミックすらも、全く)
(何故ならば、罠が仕込んであるのは首輪ではないから。それを嵌めるに至る過程の方にこそある)
(細い首。白く、華奢で、容易く倒れてしまいそうなそこは、紛れもない生物の急所)
(そこに触れられるチャンスを存分に生かさない筈がなかった――)
(短い前置きと共に手を差し伸べた。ゆっくりと、首輪を巻いていく。そう、ゆっくり過ぎるくらいに)
(その途上、細く、長い指先が白磁の肌を擽るように辿っていた)
(形の良い顎のラインを、辿って。人であれば耳がある位置を一撫ぜし。項へと滑らせて、指の腹で撫で上げて)
(短い時間、滅多にない機会を堪能するべく、両の掌で触れて――しかし、どれ程引き延ばそうとも限界と言う物はある)
(首の後ろで緩めにバンドを留めた。それを前へと向き直らせる。鋲打ちされた、黒い首輪。似合ってはいない、いないが――)
(溢れ滲むのは奇妙な背徳感。支配の欲望。自然と、口元が嗤っていた)
はい、付けられましたよ。どうですか、苦しくありませんか?

【また長くなっちゃいました!お待たせしてすみません、ピトーさん!】
【それはもちろんですよ!ピトーさんと遊ぶのは楽しいですからね】
【あ、それとそろそろ眠くなってきちゃいました。今日はここまででもいいですか?】


324 : ネフェルピトー ◆emvI2gBigo :2014/08/23(土) 01:46:46
>>323
【ボクも同じぐらい長くなっちゃうし、気にするニャよ?ご苦労様だニャ〜】
【それなら良かっ……遊ぶっていうより、遊ばれてる気がするんだけど、気の所為?(じと)】
【ん、ボクもそろそろ眠かったし、丁度よかったニャ。それじゃ今日はここまででお開きだね】
【次は…えっと24が駄目だったよね。26日の夜とかどう?時間はいつも通りでも、少し早めでも合わせられるからさ】
【眠かったりまだわかんなかったら返事はまた伝言板でもいいからニャ。それじゃ、先に休むね?】
【また次を愉しみにしてるニャ!…おやすみ、パリストン(尻尾の先でちょんちょん、と腕を突いて)】

【先に返すニャ!ありがと】


325 : パリストン=ヒル ◆KZl3rJsTUI :2014/08/23(土) 01:51:52
【かなり辛い所まで来ているので、すみません!手短に!】
【26日の夜は了解しました!多分早めに……21時か20時半頃には来れると思います!】
【その辺りは伝言でお伝えしますね。それじゃあおやすみなさい、ピトーさん!】
【なんだ、なんだかんだで愉しみにしてくださってるんですね。いやぁ、嬉しいなぁ(ご満悦)】

【お返しします!ありがとうございました!】


326 : ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 14:55:43
【お借りします】


327 : ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 14:58:11
【◆8BtU.e7mpwさんとお借りします】
【お待たせしてしまってすみませんでした】
【よろしくお願いします】


328 : ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 14:59:38
>>327
【いえいえ、ご用事お疲れ様でした】
【こちらこそよろしくお願いします】


329 : エリカ ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 15:23:12
【では、こちらからの書き出しでよろしくお願いします】
【コスネームを付けておきますね】


今日の撮影はっと……うわ、ずいぶん高いホテル選んだわね。
お金は持ってそうだったけど、そんな見栄張るくらいならもっと撮影代払ってくれればいいのに。
まっ、今日はテキトーに済ませてまた次に吹っかければいいか♪
(ハーフならではの金髪と年に似合わぬ巨乳という容姿)
(歩いているだけでも人目を惹きつける少女が、大きな荷物を持ってホテルに入っていく)
(美少女と呼ぶにふさわしい容姿に、現役女子高生という武器も最大限に利用して)
(コスプレイヤーとして荒稼ぎしている彼女は、しばしば高い代金で個別撮影にも応じていて)
(以前のイベントで出会った冴えない男から、今日の撮影の約束を受けていたが)
(内心では、いいカモのオタクから搾り取れるだけ絞ってやろうという気で満々だった)

こんにちは、エリカでーす。
今日は撮影に呼んでくれてありがとう♪
(指定された部屋のドアをノックすると)
(内心の腹黒さを隠した営業スマイルで中の男に呼びかける)


330 : アカハコ ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 15:34:58
>>329
あ、こんにちはエリカさん。
来ていただいてありがとうございます、アカハコです。
(イベントで声をかけて以来、顔を合わせるのは二度目の相手)
(私服でもちょっとしたコスプレ感がるほどの綺麗な金髪と巨乳に優れたスタイル)
(そんな少女が色んなカメコを食い物にしているとなれば、ターゲットにするのは当然)
(反対にこちらも腹黒さを隠した笑顔で挨拶をする)
(値段こそ張りそうだがいかにもマネキンに展示されるものをそのまま買ってきた感のあるシャツとズボンに)
(ここだけ値の落ちる靴と、風貌からして冴えない風)

あ、じゃあ、早速撮影入ります?
あ、でも少しお話とかした方がいいのかな?撮影なら、着替え必要ですよね、鍵かかるんで、バスルーム使ってください。
(喋りはじめがいちいちつっかえるのも、どこか冴えない印象を後押しするだろうか)
(少女が高いと評価した通りのホテルだけあって、室内は広く内装もいい)
(バスルームも、脱衣所から広く、着替えには問題ないだろうと、そこを勧めた)


【こちらこそよろしくお願いします】
【こっちも適当にカメラマンネームとでも言うんでしょうか、つけておきました】


331 : エリカ ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 16:05:53
>>330
よろしく、アカハコさん♪
(営業スマイルのまま男の手を握って握手する)
(単にそれが習慣だからだが、慣れていない日本人、しかもオタク相手なら)
(これでも十分過ぎるほど親しみと勘違いさせる効果があるのもわかっていて)
(握手しながらざっと相手を観察し、センスの無さにますますいいカモだと思い)

お話するだけじゃ時間がもったいないし、撮影しちゃいましょ?
せっかくアカハコさんがご希望のマミさん、持ってきたんだから♪
(男の言葉を遮るようにコスの入ったケースを持ち上げてみせ)
(聞きようによっては、さっさと撮影を済ませて帰りたいとも聞こえるが)
(大抵の男は早くエリカが自分に撮られたがっていると勝手に勘違いしてくれる)
ふふっ、お気遣いありがと、それじゃ着替えてきちゃうわね。
(通り過ぎざまにわざとらしく金髪をかきあげ)
(ノースリーブの脇から際どい角度で肌をちらりと見せつけて)
(香水の匂いを間近に振りまきながらバスルームに入り)
……あ、覗いちゃダメだからね?
(閉じかけた扉から半身だけで振り返ると)
(いかにも今思い出したというように冗談めかした笑顔で言って、扉を閉める)

あーあ、思った通りつまんなそうな男。
(男の前での態度とは打って変わって、どう男を惹きつけるかを計算して)
(人気アニメのキャラの衣装に着替えるべく、私服を脱ぎ始める)
(服の上からでもあからさまな巨乳が、下着だけになるとますますボリュームを増して見え)
(日焼けやシミのない色白な肌を晒しながら、スカートも脱ぎ去って)
これなら普通にやってもカモれそうだけど、一応最初だしエサ見せておくほうがいいかな。
(下着姿になった状態で、バスルームの鏡の前でほくそ笑む)
(衣装の入ったケースを開けると、コス衣装の他に小道具や下着まで揃っていて)
(下着がはちきれそうな巨乳や美尻を晒して揺らしながら、それらを取り出していく)

【撮影しながら、セクシーなポーズで見せつけたりして】
【その後、そちらに言いくるめられ、拘束させたところで襲われる】
【という流れでいいですよね?】
【もし襲うまでの流れが長過ぎたりしたら、調整しますので言ってください】


332 : アカハコ ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 16:25:07
>>331
あ、はいっ、よろしくお願いします。
(握手を両手で返し、効果があったものだとアピールしてみせる)
(そして、上手くこちらを盛り上げるための振る舞いをしながらバスルームに消えゆく相手に手を振り見送って)
の、覗きませんよ、大丈夫ですから!
(最後に振り返った所で、慌てた様子で答え)
(改めて扉が閉じた音を聞くと、息を吐き出し、頭を欠いて)

チッ……媚び売り女め。
ま、あんだけやりゃ童貞どもは騙せるわな。
(少女がバスルームで豹変しはじめたのとほぼ同時に、悪態をつき)
(先入りして持ち込んでいた鞄の中から煙草を取り出しかけて、片付ける)
あの手の女は嫌がるからな、自分は香水の匂い振りまいてやがるくせに。
しゃーねえ、一服は終わってからにしますか。
(一つ伸びをすると、煙草の代わりに小さなモニターつきの端末を取り出す)
(何かの受信機のようで、絶えず小さなランプが明滅を繰り返している)
(画面の電源を入れれば、丁度、下着姿になったエリカの姿が映し出され)
今回もよく撮れてるな……さーて、エリカちゃんはこれ見たらどんな反応しますかね。
(無害そうな、どちらかといえば大人しい印象を受ける顔を悪辣に歪めて笑うと)
(鞄の中へとモニターの電源を切った受信機を放り込んだ)
(この状態でもバスルームの洗面台に置かれた花入れに仕込まれたカメラからの映像は受信され、録画されている)
(受信状況だけ確認した後は、カメラの準備)
(無害そうなカメコをカモにしようとしているレイヤーをカモにする手口はそうとして、カメラそのものも趣味ではあり)
(鞄からは高額なカメラが幾つか出てきて、三脚を立てればそちらに一台固定し)
(手持ちのカメラとあわせて設定の最終確認を行って、少女が着替えを済ませ出てくるのを待つ)
(鞄の中にはまだ出していないものがあったが、そちら、ビデオカメラは後々の出番となっていた)

【はい、そういう流れで考えてます】
【少しだけ無害な撮影を短めにして襲いはじめまで早めにするかもしれませんが、そこは構わないでしょうか?】


333 : エリカ ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 16:49:54
>>332
こっちの下着と、あ、ガーターも付けとこうかな。そういうの童貞クンには効くもんね。
(いかにも狙った感じの黒のランジェリーにガーターまで揃え)
(ブラのホックを外すと、たわわな乳房が弾むように解放される)
(カメラの方向に向いていないため、丸見えになってしまっているわけではないが)
(生の乳房とその先端もちらちらと見えてしまう)
(そして、肝心な部分こそ隠れるものの透け透けのランジェリーを身につけ)
(続けて下も着替えると、形の良いヒップと、その向こう側に色の薄い茂みまで)
(カメラに写されて、記録されていって)
うん、この巴マミならどんな男も食いつくに決まってるわ♪
(単にオタク相手に荒稼ぎする手段というだけでなく、コスプレ自体にもこだわりがあり)
(素材も造形も凝った衣装を身につけていく)
(コルセットで絞められた巨乳はますます強調され、短いスカートからはヒップがはみ出そうで)
(特徴である巻き髪も抜かり無くセットして)
(小道具のマスケット銃を組み立てると、鏡の前で満足気にポーズを取る)

アカハコさん、着替え終わったけど、準備出来てるかしら?
(若干巴マミのキャラを作りながら、バスルームから歩み出て)
へえ、すごい、本格的ね。楽しみになってきたわ♪
(カメラを褒めるのもいつも定番のやり方で)
(何気ない様子で、スカートの中が見えそうな角度でベッドに腰掛ける)

【はい、撮影部分は短めでも構いません】


334 : アカハコ ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 17:08:48
>>333
おっと、こいつは……どっちだろうな?
(エリカが盗撮されているとも知らず服を脱ぎ、高校生がつけるには扇情的すぎる下着をつけている間に)
(セッティングを終え、鞄に残っていたもう一つ、封筒を手にして少し考える)
(エリカがいつも要求しているらしい相場にあわせた、謝礼の入った封筒)
(下衆い考えでちらつかせておくか、どうするか)
(少々考えた上で、二通あるそれをどちらも三脚の近くにあるテーブルへと、目に入るように置いておき)
(また大きく息を吐くと、エリカが着替えを終わらせるのを待つ)

あ、はい、大丈夫です。
……エリカさんこそ、本格的ですね、似合いすぎてて、びっくりしました。
衣装って一から手作りなんですか?それとも既製品の改造ですか?
そのマスケットも凄いですし……うわぁ、やっぱりエリカさん、すごいです。
(浴室に背を向け、ドアの開く音にあわせて表情や態度を作る)
(ちゃんと話す時は一度つっかえて、カメラを褒められると嬉しそうにしながらも)
(衣装を褒め返して、カメラについて長々薀蓄を語るような面倒なオタクっぽさは出さない)
(ベッドに腰掛け、際どい角度をとるエリカにまずは三脚の方のカメラに向かい)

あ、じゃあ最初は適当にポーズとっていって貰えますか?
こっちで指定するのは、後からにするので得意なやつからお願いします。
あ、えっと、小道具っていうか、マスケットも好きなタイミングで…一応こっちでも用意してますけど。
あ、あ、とりあえず今のままで1枚……撮ります。
(いきなりポーズ指定からではなく、お任せから入ることを告げると)
(エリカがベッドに腰かけているままに、1枚撮影し、撮影へと持ち込んだ)
(そのまま、しばらくはエリカがとるポーズで三脚、手持ちカメラのそれぞれで何枚も撮影していく)

【ありがとうございます。じゃあこちらの次レスでポーズ指定入れて襲う準備入りますね】


335 : エリカ ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 17:33:31
>>334
ありがと♪
基本はオーダーね、自作もいいけどプロの人にはやっぱりかなわないし。
どうしても気に入らないところは手直ししたりするけど。
(似合うのは当然とばかりに一言で済ませ)
(ウンチクを語り出さないところは少しだけ評価を上げながら)
(スカートの裾を直すふりをして、ガーターと奥の下着をちらつかせる)

ふふっ、オッケー♪
(シャッターが切られるときも、無防備に足を開いたまま)
カッコ悪いところ見せられないもの、思いっきり撮ってね?
(キャラのセリフを交えつつ、ポーズを取っていく)
(ごく一般的な立ちポーズや、アニメの戦闘シーンのようにマスケットを構えたり)
(最初だけ無難なポーズをつけているが)
(マスケットを胸に挟み、銃口を舐めるようにしたり)
(壁に寄りかかってヒップを突き出したりと、すぐにセクシーなポーズを交えていき)
(椅子に座ったポーズでは、あからさまにスカートの裾を上げて)
(ガーターやヒップの曲線を露わにして、下着の一部まで見せてしまい)
それじゃ次は、こういうのはどうかしら♪
(胸元をリボンを解いて緩め、巻き髪も片方乱して、ベッドに寝そべる)
(ダメージを受けた風のポーズだがあからさまに胸元が見えそうな角度で)
(実際、手持ちカメラの角度からは黒い下着がちらちらと覗いて)

ねえ、そろそろアカハコさんが好きなポーズ、指定してみて?
(男がだいぶ撮影にのめり込んできた様子になったあたりで)
(胸元やスカートを危なげに乱したまま、しなを作って)


336 : アカハコ ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 17:57:19
>>335
あ、ポーズ、凄くいいですよエリカさん。
スタイルも日本人離れしてて、すごくマミさんって感じです。
あ、そのポーズも、お、おお……
(シャッターを切るうちに、興奮してきた演技を作る)
(実際、そういう手口だとわかっていてもこれだけの魅力的な肉体を惜しげもなく披露し)
(ファインダーの向こうへと下着すら晒す美少女に、男がそそられないわけがない)
(演技しながらも気分は昂ぶり、毒牙にかけるまでの予定を前倒しにしたく思いながら)
(繰り返し写真を撮り、その中にはいくつもスカートから見えるショーツや)
(胸の谷間と共にブラウス越しにちらりと映るブラが写りこむ)
うわ……そこまでしてくれるんですね。
エリカさんって、すごくサービス良くて、あんな額でいいのかって、申し訳なくなりますよ。
(撮りながら、せわしなく手持ちカメラと三脚を切り替えて)
(デジカメのためフィルム交換は必要ないが、かなりの枚数を撮っていく)

あ、そ、そうですね。
なら……今の寝てるポーズで、それでマスケットを取り落とした風にして、これ、どうですか?
(カメラたちを入れていたものとは別の、小道具入れのような小ぶりの鞄から赤いリボンを取り出した)
(それを持ってエリカの傍へと近づいていき)
ほ、ほら、本編とか、あと叛逆で、マミさんがほむらを縛ったじゃないですか?あれの逆をされた、みたいな感じで。
手を縛られて動けない、みたいな……ずっと考えてて。
(少し熱っぽい口調で、やってみたかったポーズだと伝える)
(その際にエリカの手をとり、頭の上へと持っていこうとして、後ろ手じゃないため危険度が低い事を伝える)

【19時まで想定でしたが、ちょっとリミット早まりそうです】
【次のエリカさんのレスで今日は凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【次回、いつがお暇かも教えて貰えると嬉しいです。週末ということなら、こちらは来週の土曜、同じ時間からなら空いてます】


337 : エリカ ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 18:20:34
>>336
そう?マミさんのスタイルに似てる?
(確認するように言いつつも、アニメキャラの普通ではあり得ないスタイルにも)
(自分は負けていないという自信を覗かせつつ)
せっかく、こんな素敵な部屋で個人撮影してくれてるんだもの。
ちょっとくらいサービスしてあげないとね♪
だからって変なとこばっかり撮ってちゃダメだからね、ちゃんとコスも撮ってよ?
(特別に撮らせてあげている、というのがこの手の男には効果的なのを知っていて)
(あからさまに下着を狙った角度にも笑顔で応じていき)

うん、取り落として……戦った後、みたいな感じかしら?
リボンまで準備してるなんて用意がいいわね。
(熱っぽく語る様子に、エサが十分効いていると内心ほくそ笑みながら)
(頷きながら自分もアイデアに乗ってあげるという素振りを見せて)

うーん、でも縛られちゃうっていうのはちょっと……
(さすがに、一度会っただけの男と密室でふたりきりの状況で)
(身動きがとれなくなるというのは少し危険を感じるが)
後ろ手はちょっと……だけど、普通に手を上げた状態なら、まあいいわよ。
あんまりきつく縛るのもやめて欲しいわ。
アカハコさんのことを信じないわけじゃないけど、
ほら、男と女だし、二人っきりだし……分かってくれる?
(結局、マスケットを置いて、要求に応じてしまう)
(手を取られてそこにリボンが巻きつけられても、相手は所詮極草食のオタクと侮っていて)

【わかりました、ではこれで凍結ということでお願いします】
【来週土曜は、ちょっと空かないかもしれません。日曜では駄目でしょうか】
【あとは、平日も深夜なら一応少し来られます】


338 : アカハコ ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 18:22:02
>>337
【日曜というと、来週のでしょうか?】
【そこなら空いてますし大丈夫です、時間は13時からで?もう少し遅めがいいでしょうか?】


339 : エリカ ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 18:24:25
>>338
【来週のです、31日ですね】
【13時からで大丈夫だと思うのでよろしければそれでお願いししたいです】
【ロールやキャラ付けは、ここまでのような感じで大丈夫でしょうか?】


340 : アカハコ ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 18:25:14
>>339
【では31日の13時からでよろしくお願いします】
【はい、凄くぐっと来ました、やってて楽しかったです】
【こちらのキャラ付けはこんな感じで大丈夫ですか?】


341 : エリカ ◆tKdftXpHFc :2014/08/23(土) 18:32:32
>>340
【では来週はそれでお願いしますね】
【ありがとうございます、そちらのキャラクターもとても良かったです】
【乗せてるつもりで乗せられてるというか、一枚上手の腹黒さという感じで】
【この後本性を表して犯されるのが楽しみです】

【お時間があるみたいなので、後はまた来週にしましょうか】
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


342 : アカハコ ◆8BtU.e7mpw :2014/08/23(土) 18:34:56
>>341
【そう言っていただけると安心しました】
【それならこの路線で進んでいきますね】

【ではまた来週お会いしましょう】
【こちらこそ本日はありがとうございました、次回楽しみにしております】

【スレを返します】


343 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/23(土) 23:09:36
【打ち合わせの為、お借りします。】


344 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/23(土) 23:15:02
【場所をお借りします】


345 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/23(土) 23:19:57
>>344
【改めて宜しく御願いします。】

【初めに此方は小学生くらいの男の子で】
【ませてるけれども、甘えたい対象を求めてる…】
【という男の子をやってみたいと思っています。】

【その上で其方はどのようなことを取り入れたい】
【というのを教えて頂けませんでしょうか?】


346 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/23(土) 23:28:02
>>345
【まずは募集に答えて頂きありがとうございます】
【ませてる男の子は大歓迎です】
【友達の弟を何らかの事情で面倒見ることになって、ませてる弟に襲われる、という流れで考えています】
【取り入れたいことは...甘えながらもちょっとSっ気が強いと良いですね、鏡の前で犯されたりとかローター責めとか...】
【逆にしたいことはありますか?】


347 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/23(土) 23:42:38
>>346
【鏡の前で犯すという展開はぜひ取り入れたいですね。】
【此方は身長差があるので、体格差を活かして跪いた形でのフェラや】
【胸への責め(これは集中したく思います) 】
【あるいは風呂の中でのローションプレイなんかも入れたいと思っています。】


348 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/23(土) 23:46:11
>>347
【こちらの蕩けた顔を見せ付けられて羞恥を煽られたりしたいです】
【征服感があって良いですね】
【こちらもされるのが好きなので...集中でお願いします】
【ローションプレイも良いですね】
【こちらは高校二年くらいで行こうかなと思いますがそちらはどのくらいで行こうかなとお考えですか?】


349 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/23(土) 23:51:40
>>348
【気に入って頂けてうれしく存じます。】
【此方は小学校4年生くらい… どかそうとしても少し難しい重さを考えています。】
【そちらはオリキャラを演じられるとありましたが、イメージとしてだけ】
【こんな感じの人物がいいというのを言っても大丈夫でしょうか?】


350 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/23(土) 23:59:10
>>349
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【了解です、最初の内は抵抗すると思いますがもがいている内に逃げられなくなってしまう感じですね】
【勿論大丈夫ですよ】


351 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 00:07:13
>>350
【そのようになりますでしょうか。】
【此方は「化物語」の羽川翼か「CLANNAD」の坂上智代のような】
【キャラクターをお願いしたいのですけれどいいでしょうか?】

【それと今宵は何時くらいまでお時間大丈夫でしょうか?】


352 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 00:15:44
>>351
【どちらも素敵なキャラクターなので問題は有りませんがそのキャラクターのように、というのは外見的な意味なのか内面的な意味なのかあるいは両方なのか...それだけお伺いしておきたいです】
【時間は...眠くなるまで、ですかね、まだ余裕は有りますがそちらは無理をなさらないでください】


353 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 00:24:50
>>352
【では、今宵は2時ごろまででお願いできますでしょうか?】
【今回の場合は、外見だけといえます。】
【両方というとオリキャラの意味がなくなりますし、】
【あくまでも行為をする上で、外見がないと描写が難しいなと思ったのです。】
【此方は「CCさくら」の小狼をイメージしています。】


354 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 00:30:21
>>353
【大丈夫ですよ】
【やはりそうですよね、外見もオリジナルで、と考えていましたがそれではやはり難しいでしょうし】
【でごめんなさいもう一つだけ...羽川さんは眼鏡とショートどちらで考えてましたか...?】
【了解です】


355 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 00:35:32
>>354
【有難うございます。】
【できれば眼鏡+ロングヘアの時でお願いできますでしょうか?】
【眼鏡をかけた状態でのフェラや、髪がばらける描写が魅力的だと感じるので】
【書き出しはどのような状況で行いましょう?】
【何かここから始めたいとかいう所は有りますか?】


356 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 00:46:33
>>355
【此方から聞いといてなんですが、羽川さんは個人的にショートのほうが好みで...】
【ショート羽川さん、もしくは智代でお願いしたいかなと思うんですが...大変申し訳ないです】
【書き出しはそうですね、此方がそちらの家を訪ねた辺りからでどうでしょうか】
【此方の友人である姉を含む他の家族は外出している設定で...】
【あと、名前、身長、スリーサイズ、性格のプロフを作ろうかなと思うのですが大丈夫でしょうか】


357 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 00:51:41
>>356
【いえ、キャラクターを演じて頂くのは其方ですからショートの方でぜひお願いします。】
【プロフの方も、拝見させてください。】
【書き出しの方も提示された通りで、此方は出迎えるという形で宜しく御願いします。】


358 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 00:58:10
>>357
【いえ、こちらもせっかくの希望に応えられず...分かりました、ショートの方でいきます】
【プロフは次のレスに書きますね】
【ありがとうございます、書き出しはどちらからにしましょう】
【プロフを作るので少々お待ちを...】


359 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 01:04:23
>>358
【此方の留守宅を訪ねてくるという形で】
【書き出しをお願いしても構いませんでしょうか?】


360 : ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 01:21:14
間宮 遥乃 高校2年生

165cm 89-58-82
性格 クールで落ち着いた性格をしているが子供の面倒を見るのが好きという一面を持つ

こんな感じでどうでしょうか、よければ書き出しますね


361 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 01:24:12
>>360
とても素敵なお名前ですね。
では、書き出しの方もよろしくお願いします。


362 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 01:38:58
(ある晴れた夏の一日)
(家族ぐるみで付き合う親友、幼なじみ、形容する言葉は色々有るけどまあとにかくその娘の弟が)
(なんやかんやで家に独り残ることになったそうで)
(流石に小学生の弟を一日独りで家に置いとくのは心配だということで白羽の矢が立ったのはこの私)
(まあ彼女の弟とは何回か会ったこともあるし知らぬ仲では無い)
(子供の面倒を見るのは嫌いじゃないし、一日くらいなら...そう軽い気持ちで制服姿の私はインターホンを鳴らした)

えっと...こんにちは。
お姉ちゃんから話しは聞いてるよね...
今日はよろしく。
(インターホン越しに呼び掛けてみた、私の事覚えてるんだろうか...)

【取り合えずこんな感じで...】


363 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 02:02:05
>>362
はーい 今いきますから待っててください。
(せみ時雨が暑さを一層印象付ける昼下がり、ドアホンが子気味良く鳴らされ)
(宿題に手を付けていた少年がモニター越しに応対し、来訪者を招き入れ入れようと鍵を外す)

こっちこそよろしくね… 遥乃お姉ちゃんって呼んでいいのかな?
宿題の手伝いとかおねえちゃんの学校のお話しとか一杯聞かせてほしいな。
(姉や母親以外に年上の女性と話す機会は少ないのだろう)
(気恥ずかしげ頬を赤くした少年は半ズボンにTシャツ姿といういで立ちであり)
暑かったでしょ? 
中に入って麦茶を飲んでよ。
(彼なりの気遣いなのだろう、客人へ自宅にあがり麦茶で渇きを癒すよう勧めて)

【こちらはこのような形で…】
【時間が来てしまいましたので、一旦凍結ということでお願いします。】
【次回ですと月曜の21時以降になるのですが、ご予定の方いかがでしょうか?】


364 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 02:07:15
>>363
【ありがとうございます、それじゃ今日はここまでで】
【そうですね、ちょっと間が空いてしまうんですが...木曜日の、21時はどうでしょうか】


365 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 02:08:58
>>364
【では、木曜日の21時に伝言板に集まりましょうか】
【今宵はお相手頂き有難うございました。】


366 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/24(日) 02:13:20
【こちらこそありがとうございます、次からが本番みたいな感じですね】
【ではお先に失礼します、お休みなさい】


367 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/24(日) 02:23:50
>>366
【此方こそ次回もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい】


368 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 18:11:51
【さてと、暫く使わせて貰うわよ】

……と、少しだけ待っててよね。
(アスカは ちからをためている!)


369 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 18:16:15
【スレを借りるよ】

>>368
ああ、やっと追いついた。
ん? どうしたんだい? やたら気合入ってるね。
(力を溜めている彼女に不審そうに)


370 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 18:31:36
>>369
……もぅぅ……!!あんたバカぁ!?
ホントに恥ずかしい!恥ずかしい恥ずかしい!
あんたってヤツはホントに羞恥心の欠片すらないワケぇ!?
…あ、あんな……あんなに事細かに、何度も優しく好きを繰り返されて…
嬉しくないわけがないじゃないの!!あーん、もうっ!ホントに辛かったんだから!
あんたとイチャついてるとこ、堂々と見せつけるのはやっぱり躊躇いがあるし、
でもでもでもッ、敢えて素っ気なくし過ぎて、嫌われちゃったら本末転倒だし、
なによりそんな気持ちにさせちゃうこと自体、あたしの望むことからかけ離れてる!
(男の子の力でなければ、勢い余ってそのまま押し倒してしまうくらいの速さで彼の体へ飛びついて)
(痛いくらいに力を込めて抱き締める。まるで体当たりのような気性の激しい求愛行動で)
(加えられる力自体はか弱い少女そのものではあるが、気持ちの上では手足を刃物で釘付けにしたような執着を見せて)

あたしの気持ちは…まだ、あんたが起き抜けにくれたメッセージの戸惑いから解放されてないってのに…
……カヲルは息つく暇さえ与えてくれない。ホント、ずるい…
(照れたように見上げる表情は、既に公共の場で直視に耐えない程にデレデレに綻んでおり)
(それを目撃すれば誰もが、この胸の内側の恋心を悟ってしまうことだろう)
(彼の背中の後ろで握られた赤い薔薇の花束を、背中越しに両手で持ち直すと)
あんた、さ……赤い薔薇の花言葉…知ってて、これを選んできたわけ?
…今時…こんな前時代的なアプローチ、どこでだって見かけるもんじゃないわよ…
(けれど、花束を抱えた彼の姿は本当に様になっていて、言葉を失ってしまったくらい)
(一度に入ってくる嬉しいときめきの情報量に、もう頭はパンク寸前だったのは内緒―――に出来てない、全然)

【と、とにかく…素っ気なくしたことに誤解してほしくないのっ!】
【喜びを余すことなく表すべきか、極めて冷静に移動を促すべきか、すごくすごく悩んだんだから!!】
【こ、このあたしにそこまで悩ませるなんて、あんたってばホントに……バカ!ウルトラバカよ!!】


371 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 18:53:04
>>370
え、えーっと……
(アスカの口からマシンガンのように繰り出される言葉の嵐に戸惑う表情を見せるが)
う、うん……僕は好きって気持ちは素晴らしいと思ってるから、
ことさら隠そうとは思わないんだよ。だから伝言板でも思いのたけをぶつけたりしちゃうみたい。
でも、そっか。やっぱり恥ずかしいよね? ごめん。

あ、素っ気無くされても僕は君が嫌いになったりしないし。
やっべ、怒らせちゃったかな…何とかアスカが機嫌直すようなこと出来ないかな、
と思って。僕、そんな金持ちでもないし…僕の中の「好き」って感情を
ありのまま見せるくらいしか君のご機嫌を直す方法を思いつかなくて。
そう思ったら言葉が止まらなかったんだよ、ごめんね。

おっとっと…
(飛びついて来るアスカの肢体を受け止めて)
すごい力だね…
(しがみつく彼女をなだめるように、背中や頭を手で優しく愛撫し)

そっか。素っ気無いのは照れ隠しってことなんだね?
うん、安心した…君に失望されたかなってちょっぴり不安でもあったから。
ちゅ。
(上目遣いの彼女が可愛くて、ピンク色の唇に軽くくちづけ)

えーと、知らない。
(カーゴパンツのポケットからスマホを取り出し検索をかける)
へぇ、「情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的 ・熱烈な恋、私を射止めて」
だって。うん、僕は君を愛してるからぴったりだね。
(にっこりと屈託なく笑いかけて)

【ああ、誤解はしてないから。君がきっと気持ちを抑えてるんだろうなとは思ってたし】
【悩ませてごめんね。僕は余り常識ないから。どこでだって歌うし、どこでだって好きな人に好きって言う】
【うん。馬鹿だよ。でも君を好きな馬鹿で、君を思ってる馬鹿で、君に恋焦がれる馬鹿で、君と愛し合いたい馬鹿なんだ】


372 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 19:26:52
>>371
別に恥ずかしいのはもういいのよ、慣れた。
でも、あんたの両手で間に合わないくらいの好きに対して、
素直にあたしからも反応を返してやれないのが惜しいって思ってしまうだけ。
…だって、ずるいじゃない。
あたしだけ一方的に好きの絨毯爆撃に晒されながら、あたしは人目なんか気にしてビクビクして…
あんたが大好きだって気持ちをねじ曲げて、ヘンな形でしか発散できないのってさ。
ま、あたしもあんたみたいに堂々としたバカになれれば違うんだろうけど、
それが出来たら十年近くもエヴァに固執してないわ。
(自嘲するように言い放つ。彼の大胆さにはひやひやさせられるけれど)
(そんな距離感で踏み込んでくれるからこそ、こちらも心を許してしまったのかもしれない―――)
(とか、一人で思案してみれば、勝手に恥ずかしくなってまたあわあわと頭が冷却作業に大忙しになる)

……あたし、怒ってるように見えた?…ちょっと素っ気なかった?
確かに見ようによっては突き放してるみたいにも見えるけど、明確なラブがないだけで至って普通の伝言じゃない?
……ぷぷっ。やっべ…ってあんたも俗っぽくなってきたわね。
あたしに捨てられるとでも思ったの?あんな些細なことで?
ばーか、ありえないっての。
(唇を重ねて、安心させるように優しく照れ笑いを浮かべるつもりが)
(先んじられて唇を奪われる。負けず嫌いに火がついて、こちらからも間髪入れずに口付ける)
……そ、そうよ、照れ隠しよ。あ、あたしに言わせないで。
手品師が親切にも手品のタネを明かすようなものだし、滑ったコメディアンがネタの補足をして更に空気を寒くするようなものよ。
…でも、そんな寒いフォローでも、あんたへの気持ちを疑われるよりマシか…

知らないでプレゼントしたワケ?あっきれた…
こんなプレゼントされたら、言葉に詰まるっていうか、
ドラマのシチュエーションみたいでこっちは心臓ばっくばくだっての。
…ふ、ふん。どうせプレゼントするならもっと実用的なものにしなさいよね。
(カヲルの仕草や行為が、その花言葉に乗せられて頭のなかで連想されれば)
(―――私を射止めて♥なんて言葉が、自分の唇から囁かれている姿は脳内の血液を沸騰させる)
(それはきっと模範的な恋ではないのだろうけれど、ひたむきな愛を受けるこの関係はきっと熱烈なもの…だと思う)
(これは―――照れ隠しに毒づかずにはいられない!)
(もっとも、代わりのものを貰ったところで、先程のインパクトには到底及ばないのだけれども)

【その常識のないバカが好きなのよ、あたしは。…そりゃ困ったわよ、ええ。すっごく困った!】
【けど、あんたみたいにひたむきに懐いてくれる犬みたいな男ってすごくかわいいと思う。…うん、超かわいい】
【………おなかへった(なだらかなお腹のラインに手を当てると、顔をしゅんとさせて】
【…ねぇ、一度化粧直し代わりに休憩くれない?んー、あんたがどれくらい休み欲しいかにもよるけど…】
【とりあえず21時で提案。1時間も休めればあたしは十分かな。あんたは?】
【これ投下したらすぐにもうここ離れちゃうけど、時々覗いてるから希望の時間、書いといてよね】


373 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 19:34:41
>>372
【先に時間のことだけ返すね】
【僕の方今ちょうど食事時間みたい。10〜15分もあれば十分食べられるから】
【今すぐ食べて戻って続き書くよ】
【で、それから休憩に入って、21時集合でいいんじゃないかな】

【ええと、書き終えた時間でここはなれるか、ずっと留まるか決めるから】
【もし僕がスレを返してなかったらここに来て。返してたら伝言板で落ち合おう】


374 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 19:40:56
【あ、言い忘れがあったわ】
【多分言わなくても平気だとは思うけど、1、2時間程度だったらスレ返さずにこのまま使用中で平気だと思うわ】
【逆にそれくらいの時間帯だと、伝言板の方が混み合ってそうだし】

【じゃ、帰ってきたら…ロールの続きに触れておくのもいいんだけど…】
【今夜は今夜でしたいこともあるの。……ねぇ、一緒に花火でも見にいかない?】
【まだまだ暑いけど、もう夏は終わっちゃう。そんな季節の締め括りを、あんたと一緒にしておきたいなって】

>>373
【OK。それならそのまま休憩に入っちゃいなさいよ】
【戻ってから続きをするでも平気なんだし。ね?あたしがいっぱい不安にさせた分、しっかり今のうちに立て直してきなさい】

【で、ここの貸し借りについての意見は上の通り!】
【数時間経過してれば書き込みあっても、実際に使用中か疑わしいかもしれないけど】
【移動先候補探すときに最後の書き込みくらい普通は確認するもんだし、特に問題ないかなって思うわ】
【そんなとこ。じゃあ、ゆっくり休んできなさいよね】


375 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 19:48:11
>>374
【食事終えて戻って来たけど…】
【そうだね、ちょっと休憩しようかな】
【じゃあ、21時にまた戻って来るよ。それから続き書くね】


376 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 20:58:34
さて、そろそろ時間だね、戻って来たよ。
今からレス書くからアスカ、ちょっと待っててね。


377 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 21:00:38
ただいまー。あたしも今戻ったわ。
待ってるからゆっくりで大丈夫。


378 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 21:17:07
>>372
うーん…えっと、無理して僕と同じようにしなくてもいいよ。
僕はそんな風に君が驚いたり、戸惑ったり、でもうれしくて、でも素直に言えなくて…
照れ隠ししちゃったりする君も好きだもの。
だから、今のままでもいいし変われるなら変わってもいい。
その変化は僕と一緒に居たから起こったことだから君が僕に近づいた証拠で。
でも、無理矢理変わろうとしないで自然に変わっていいと思うよ。

うーん、えっと…多分僕がちょっと負い目あったからかな。
怒られても呆れられても仕方ないって思ったからそう見えたのかな?
捨てられるとは思わないけど…楽しみにしてたのにがっかりしてるだろうな、とも思ったな。
ん、ちゅ…
(キスのお返しを受ける。甘く柔らかな唇の感触が心地いい)

あー、ごめん。疑ってはいないんだ。信じてるけど、ちょっぴり不安になっただけさ。
えーっと、昔誰かが言ってたんだ。花束を女の子に贈ると喜ぶよって。
ふーん、そんなもんかと実践してみたけど、その人の言った通りだったかな?

花束を生ける花瓶とか欲しいね。今度どこかに買いに行く?

【そっか。じゃあ僕は今のままでいいかな? 頭使ったりしないで本能のまま】
【自由意志に従って自由奔放に、君が好きだと思えばその通りに行動する…】

>>374
【花火? いいね。近くで花火大会やってるのかな?】
【浴衣とか着て行くかい? 僕持ってないけど】
【君の浴衣姿は見たいな】

>>377
おかえりアスカ。後半戦もよろしく。


379 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 21:42:44
>>378
別に無理して変わろうだなんて思ってないわ。
あたしはあたしで、こうして二人きりになってからはちゃんと好意を表してるでしょ?
特に大きくやり方を変化させるまでもなく、こういう関係を続けていけたら素敵よね。
…ホントはあんたを見かけた第一声から、既に色々とかけたい言葉っていうのは持ってるつもりなんだけど、
それはまた……そのうち、機会があったらってことにしておきましょうか。

ふーん、そんなくだらないこと気にしてたんだ。
別に待ち合わせに到着して、今日一日の予定が潰れたわけでもないし、
ましてや、潰れた日の埋め合わせは他の日にして貰えばいいだけのことよ。
まぁ…連絡もなくすっぽかされた挙句に、数日間謝罪のひとつもなし…とかだったら、
あたしもちょっと許容できないし、もうがっくりきちゃうけどね。
でもあたしはあんたがそういうことはしないって確信してる。だから、気にする点なんかひとつもないのよ。

…フフ、あたしは家庭的な女じゃないし、花なんか貰ったって正直置き場所に困るんだけどね。
でも、贈り物は何よりもインパクトを大事にするべきだってあたしは思うし……ちゃんと、大事にする。
あんたがくれたプレゼントだもんね。
だーめっ。残念だけど、この花束はミサトのマンションまで持ち帰ってリビングに飾るわ。
そうしたらあんたの部屋にいなくても、今日の驚きと胸が締め付けられるような気持ち、思い出せるし…
ミサトやシンジには適当に理由つけて誤魔化しておくわ。大丈夫!

【そういう言い方すると、犬と猫のハイブリッドみたいよね。うーん、許可しましょう!】
【まぁその…もし、あればの話…だけど、あたしの方から、カヲルに直接会うまでに迸る気持ちが抑えられなくなったら】
【その時は置きレスにでも投げて、その旨を簡単に伝言で伝えるようなやり方にしようとは思うわ】
【どーせ誰でもどこでも見られるとはいえ、その方がひとつクッション置いてる分、伝言の場にも違和感少ないでしょ?】

【あたしとあんたの浴衣姿は簡単に想像できるけど…】
【……あたし、自分で着付けできない(ずーーーん】
【単発の簡単なシチュエーションだし、浴衣なくても…とは思うけど……】
【……ご都合主義的にどうにかしちゃおっか】
【じゃあちょっと考えてみようかな。よろしくっ!】


380 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 22:06:19
>>379
うん、ふたりきりの君はもうすっごいよね?
面白いし、いじらしいし、可愛いし、もうすごく女の子って感じで。
あ、面白いって言うのは人前とのギャップが大きいからそう思ったってことで。
へー、どんな言葉言いたいんだろ。いつか聞かせてくれるかな?

ああ、予告」なしでFOみたいなヤツ? 確かにサロンじゃよくあることだけど…
うーん、僕がそんなことするなんて考えられないな。
いつも、スケジュール見てこの日とこの日は大丈夫、って確認してるよ。
最低週に二回は会うぞって決めてる。じゃないとアスカ分が足りなくなって
僕干からびちゃう…ふふっ

え? あそっか。君は葛城三佐のとこに住んでるんだったね。
じゃあ、そちらの方で薔薇は飾ってね。
あ、一輪だけくれる?
(花束に手を伸ばして一輪取ると、アスカの髪にそっと挿す)
ん、似合うよ。可愛い。

(赤い薔薇一輪、金色の髪に飾ったアスカを角度を変えてアチコチから眺め)
(顎に手を当て、うんうんと頷いて)

【ああ、置きレスいいね。置いたってこと伝言板で知らせてくれれば】
【時間があいた時レスしておくよ】
【ふふ、そうだね…気を遣わせてごめんね】
【えっと、いずれそれとは別に置きレスでロールもしてみたいかな】
【時間を気にせず、深く濃いロールも回してみたいし】

【あー…もしあれだったら葛城三佐は無理そうだから】
【赤木博士にでも着せてもらって待ち合わせに来るとかはどう?】
【僕の方は少し前に君とショッピングに出かけて一緒に浴衣買ったことにしてさ】
【うん、面白そうだね。よろしく】


381 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 22:29:03
>>380
き、機会があれば、聞かせてあげる。
別に期待を持たせるほどでもないんだけどね。

ま、そうなったらそうなったで、ムカつきはしても責めたりしないけどさ。
ただ何か誤解があったら、それを解く言い訳くらいさせてほしいってだけの話。
あんたには関係ないと思うけど、後からでもゴメンねって言ってくれるだけで、
あたしはもう全部許せちゃう、すごく慈悲深い人間なのよ(notちょろい)
…ふふん、ならちゃんとあんたの潤う毎日の為にも、ちゃんとあたしも暇を作っておかないとね。
あたしだってあんたと同じく、恋に実りのある日々を送らないと、テストテストでただの完全無敵の美少女でしかないのよ。

う、わ!わ!わわ!!
な、なにそれ……なんか今日のカヲル、ヘンに積極的であたし困っちゃうんだけど…!
(同じ薔薇を一輪持つことで、気持ちの共有ができるのかな?と薄く微笑みを浮かべるも)
(その手はポケットや鞄にしまわれるわけでもなく、手にした薔薇はコサージュとして役割を変える)
(パッと髪にいつも以上の華やかさが咲き誇ったかと思えば)
(同じく顔も頬から耳に至るまで、朱が差して、薔薇を思わせるような赤へ)
(硬直したように、カヲルの仕草から目が離せなくなって―――)
……あ、あたしが可愛いのは当然よ。だ、だって…そうじゃなきゃ、あんたみたいな男に吊り合わない……
(人に向けられる視線には慣れてるはずなのに、あらゆる角度から浴びせられるカヲルの視線がくすぐったくて、熱くって)
(ついに、俯きがちに呟くことしか出来なかった)
(―――ここだけの話として、別れたあとの話になるが)
(帰り道の足取りは軽く、薔薇を他人に見せつけるように顔を上げて歩いて、それはもうご機嫌最高潮だったとか…)

【わかった、覚えとく。あたしはあんまり置きレスのやりとりって慣れないんだけど】
【こうして実際に回してると、時間がもっとあれば…って思う時もなくはないしね】
【一回あたりの描写が増えるから、細かい動きが取りづらくなるのが難点かなぁ】
【心情描写とかよりも、どこかにお出掛けして思い出づくりしたりとかの、二人で過ごすことに意味のあるロールとかが向いてるかも?】
【みたいなイメージを勝手に持ってるのよね!】

【ん、了解。直接描写はせずに曖昧にしておくけど、設定としてはそんな感じでいいと思うわ】
【あんたに救われたあたしだけど、相変わらずエヴァ弐号機パイロットとしては微妙評価だし…(ずーーーん】
【リツコが気晴らしにでもって、気を回してくれたとか、そんな感じで考えとくことにするー】
【じゃあもうちょっとだけ待ってて。まだ途中なの。すぐに出来ると思うけど、でき次第投下するからね】


382 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 22:42:49
(8月も終わりに差し掛かり、夜の時間が長くなってくる)
(大きな花火大会といえば、夏休みも前半の内にはほぼ消化してしまい)
(今年の夏は、近場でささやかな夏祭りをカヲルと共に楽しむことにした)
(混み合ってはいるものの、けして人でごった返す程の列ではなく)
(涼しい夜風に響く虫の声が、夏の夜の清涼な空気を演出していた)
(こちらがイメージ通りの活発さを表したように、赤い浴衣に身を包んだ姿ならば)
(彼は黒い浴衣で、その姿からはいつも以上に大人びた雰囲気が感じられる)
(そんな彼の手を引いては、石畳に下駄を鳴らし、出店に次々と目移りしていく)
(お互いに浴衣姿ではあるが、異国風の容姿のせいで、やや人並みに馴染めていないような気はするけれど)
(お祭りと花火を楽しむ一体感にかけては、自己評価で合格点のつもりだ)

―――はぁ、もう夏も終わるって思うと、なんだか寂しいわね。
別に夏休みが終わるからとか、そんなんじゃないわよ?
そう、あたしも日本に来て数ヶ月になるし、少しは風情というものが理解できてきたっていうか!
それでねそれでね!もっと理解を深める為に、積極的にお祭りの文化に触れてみようと思うの!
(食べ物も文化のひとつと言いたいのか、りんご飴の屋台に瞳を輝かせて)
(半ば強引にカヲルの手を引き、複数並んだ丸く赤い飴の列を前にして指を咥える)
(そして満面の笑みをカヲルへ向けるのだ。意訳すると、ここは奢れという脅迫的な笑みである)

【簡単にこんな感じで!】
【あんたの格好も含めて、ある程度ばーっと書き出しさせて貰ったわよ】
【参考イメージはね、えう”ぁ屋のあんたとあたしの格好がぴったりかな?】
【エヴァ屋でイメージ検索したら、カヲルとあたしが橋の上で隣り合ってるキービジュアルが出てくると思う!それよ!】


383 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 22:50:33
>>381
慈悲深くて可愛くて頭もいい、本当にいい娘だよねアスカは。
テストでいい結果だすより僕の腕の中で微笑んでる君がいいな。

え? 積極的? うーん、そうかな?
僕はいつもこんな感じだと思うけど。
でも、そうだね。埋め合わせするって宣言した以上、君には
本来の13時からのデートした時よりももっと多く満足感を得て欲しいとは思ってるかな。
それで気合入ってるのかもしれないね。

睡眠も取ったしあふれるエネルギーを君に全部注ぎ込んで、
始まりは遅くなったけど最高のデートだったって思ってもらえたら僕はすごくうれしいから。
(赤い薔薇が映える金色の髪を一房手に取り、サラサラと指から滑り落ちるのを楽しみ)
(耳元からうなじの方に指を伸ばし後れ毛をいじったり)

【ふーん、そっか。苦手なら無理にとは言わないよ】
【ただ、時々もっと突っ込んで描写したいなと思う時があったから】
【その、えっちの時でも例えば耳を攻める場合でも普段のロールなら】
【甘噛みするだけのところを、耳の裏舐めて耳の縁から徐々に内側へ】
【耳の穴の奥まで舌を入れてたっぷり舐めこんで】
【最後には耳たぶ全部を口におさめてたっぷりしゃぶる、とか】
【こう言う描写を妥協なく出来たら、とか思っちゃうわけ】
【胸とかお尻、ふともも、秘所についても同様。服を脱がす過程も普段の10倍くらいかけて】
【やるとしたら置きレスかなぁ、とか思うわけだけど】

>>382
【書き出しありがとう。今レスするよ】


384 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 23:08:06
>>382
そっか。君はドイツから来たんだよね?
僕もゼーレから来たから日本のことをそんなに知ってるわけじゃない。
まぁデータはいっぱい覚えさせられたけどね。
ふーん、これがお祭りかぁ。なんだか神秘的なパワーに満ちてる感じがするね。

(黒い浴衣の少年は、赤い浴衣の少女に手を引かれて進む)
(普段と違う少女の姿。ややはしゃいだ動き、仕草には時折はっとさせられる)
可愛いなぁ…
(少年はぽつりとそんな一言を漏らした)

ん? これ欲しいの? 丸くて赤い……りんご飴?
ふーん、中に入ってるのりんごなのか。
あ、そこの人、これふたつお願いしまーす。
(屋台のおじさんにそう告げ代金を支払う)

これでいいかい? お姫様。
(にっこり微笑みながらりんご飴を一本赤い浴衣の少女に手渡して)

【検索してみたよ。うん、こんな感じなんだね】
【赤い浴衣、似合ってるよ】
【じゃ、今夜もよろしくね】


385 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 23:13:07
>>383
【ありがと!それじゃ、こっちはこれで終了ってことで、まとめてぱーっと触れるだけにしておくわね】

【薔薇をプレゼントして、それを髪飾りに…なんて普通やらないわよ!】
【いきなりめちゃくちゃ濃い告白されたと思えば、落ち着いた頃に花束を渡されて】
【また浮ついた気分になってて、良かった…ここらで締めようって思ったら、そんな連携されて!】
【……うぅ、してやられたわ。これは最初からそういう筋書きだったに違いないもん】
【あたしはさながらカヲルの掌で踊らされる孫悟空かってーの!】
【…一緒にいられる時間が長ければ、嬉しいけど…それはあくまでも時間をかければ満足に繋がりやすくなるだけで】
【こんなもてなし方されるんだったら、多分時間なんて関係ない。あんたの目論見通りね、今夜のデートは】

【…その気持ちわかる!ただ、置きってのは確定多めにしないとダレちゃうから】
【ある程度、次にこうしますよって描写を含ませないと円滑に進まないのが、ちょっぴり難しいかな?って】
【あたし、今までのロールでも、何回も途中でお伺い立ててるでしょ?果たして自分の好きにしていいものか、計りかねる時があるのよ】
【あとは時間の制約があることによって、ある程度終わりが見えてるからペースが取りやすいってのもあって】
【濃く長くしていく描写に終わりが無いと、最初だけ気合入って、最後は尻すぼみになりそうだとか…そういう懸念があるわけ】

【―――――で】
【ここまで全部、あたしの想像だけで語ってるんだけど(妄想力豊か】
【…実際、どうなんだろ。あたしはカヲルがやりたいって言うなら、あたしもこの機会に挑戦してみたい!って思う気持ちもあるのよ】
【普段は曖昧にしてるところ、例えばじっくり身体のひとつひとつにキスマークつけたりとか…】
【そういうのを描写して、じっくり肉体の繋がりを深めていくっていう楽しみが期待できそうだし?】
【……んー。ただ、合わないなら仕方ないで、置きは単発でって割り切れるんだけど】
【置きが長期になるとありそうなパターン……】
【結局書く時間もモチベーションもないから、って中途半端に惰性でやることになるなら、あたしは最初からやりたくないかな】
【カヲルは多分、まとまった時間ができる日に会ってくれてるんだと思うけど】
【もしかして、置きとかでちょくちょく書いたりする時間は取れたりするの?】
【もしもそうなら、あたしも是非…お付き合いしてほしいなって思ってる!やってみないとわかんないけど、あたしのペースは、早くて2日に1回とかになりそうかな?】


386 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/24(日) 23:31:20
>>385
【】は外すね。

そっか、しないか…でも、綺麗な薔薇があって可愛い女の子が居たらしたくならないかな?
普通は思いついても恥ずかしかったりする?
僕は思いついたらやらないではいられないかな。筋書きと言うより「流れ」かな。
決めてはいなかったけど流れに逆らわなかったら自然に辿り着いたんだよ。
ふふ、君のくるくる変わる万華鏡のように美しくて楽しい表情の変化が見られた。
それが見たいから君の側にいるわけで、目論見通りと言えばそうかも。
でも、楽しいからいいじゃない?

ははっ 尻すぼみになってもいいんだよ。
置きよりも楽しいことがあればそっち優先しても全然かまわないし。
普段週2回は会ってロールもしてるから君と離れることもない。
もし置きレス始めたけどどうも楽しくない。時間取れないってなったら

「ごっめーん、ちょっと続けられないからここまででお願ーい」

でいいんだよ。僕も、「うん、わかったー」でおしまい。

うん。どこかに触れるにしてもじっくり描写出来るし。
僕は君の肌のあらゆる場所、指先からつま先まででも全部触れたいし
キスもしたいから、それをじっくりやりたいかなぁ。

時間は取れるし、今即レスでやってるけどその合間の待ち時間使って書けると思うよ。
レス書きモードに入ってる時はいくらでも書けるから、
待ってる間にガンガン書いちゃう。

うん、ペースは君のペースでいいんじゃないかな。
僕も僕のペースでやるから。


387 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 23:36:03
>>384
…ふーん。確か、あんたはファーストと同じく、以前の経歴は全て抹消済みって聞いてるけど…
名前だけよね?日本人と同じなのは。……どう見えても、日本人に見えないもん。
(りんご飴を舌先でちろちろと溶かすように舐めながら、ふと思っていた疑問を漏らす)
(まぁ、極秘事項で口止めされていることばかりなんだろうし、追求なく相槌程度に留めるつもりだったけれど)

…あ。ちゃんとお礼を言っておかないとね。買ってくれてありがと。
あたしも財布持ってきてないわけじゃないんだけど…
こういうのは、彼氏にご馳走して貰ったのを食べるのがいいの。好きなの。
(手から下げた巾着には、財布や携帯を始めとした必須アイテムとおやつが入っている)
(まるで水風船でもつくように、紐を上下に弾ませながら歩いて行き)
……っていうか、こんなところでまでお姫様なんて言わないでよ。
さっきのおじさん、笑ってたじゃないの。
(カヲルの頬を抓りながら、隙をついて彼のりんご飴をひったくるようにつまみ食いして)
(間接キスに指でピースを作って喜びを表現する。とことんイチャつくのは彼だけの特権ではなく、似たような部分があるようだ)

(通行の邪魔にならない木陰の側で止まれば、聞こえてくる花火の打ち上げられる音)
(見上げると花火が、暗い夜空に弾けて、カラフルな火花を散らしては消えていく)
(次々に打ち上がっては消える花火の数々、綺麗で儚いその一瞬に目を奪われれば)
(それはまるで恋の生まれから、終わりまでを表しているようにも見えて、ちょっぴり切ない気分になる)
……ねぇ、カヲル。あたし達って付き合ってる…のよね?
…あたしとずっといたいって、思う?……えっと……今でも、結婚したいって思ってる?

【フフ、視覚的に入ってくる情報があると描写も頭に描きやすいわね】
【ありがとっ。あんただってとっても似合ってる。元がいいから、どんな模様もさまになってるわよ】


388 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/24(日) 23:50:33
>>386
やるじゃない!さすがは自由意志の天使ね!
(たぶん前にも言ったかもしれないフレーズ)
かっこいいー……そういう閃きのセンス、憧れちゃうな。
思い切りの良さもきっと、それに一役買ってるのよね。
……なんだか嫉妬しちゃうかも。あたしもそういうこと、さらっと出来るレディになりたいわ。
あらかじめ用意しておいた筋書きを乱されて、慌てて…それであんたに慰められるのも嫌いじゃないけど。

じゃあ、やってみましょうよ。どんな感じになるのか、あんたと試してみたい。
実際に触れてみて、型にはまるようであれば、普段のロールと平行して続けるのもいいかもね。
あたし、結構気分次第で変動するところが大きいから、置きレスはわりと不定期っていうか…
ノってる時はどんどん返すし、普通ならゆっくりペースになると思う。
イマイチノりきれない時は少し時間貰って、やっぱり無理ならちゃんと申告するわ。
っていうことを、先に伝えておくわね。…いや、自分自身に言い聞かせてる部分が大きいんだけど!

…とはいえ、あたしはこうしてデートしてる時はそっちの方に集中しちゃうから、
まだ置きで用意するような題材は思いつかないかも。
そこらへんは後で雑談の時間にでも相談しましょうか。


389 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 00:00:15
>>387
あは、残念。僕の素性は口止めされててね。
言っちゃうと僕始末されるから、ごめんねー。
(もう一本のりんご飴を口にしながら、軽く疑問をかわす)

ふふ、僕のお金が君の一部になるんだから僕にとっては願ったりかなったりかな?
補完が更に進むよね?

え? ダメだったかいお姫様じゃ? だってアスカとっても可愛いし…いててっ
あれ? 僕の……もう、アスカにはかなわないな。
(ピースするアスカを優しい瞳で見つめながら苦笑した)

(ヒュ〜〜〜 ドーン!)

やぁ、綺麗だねぇ…
(夜空を仰ぎ見て天空に散る炎の花を眺め)
(寄り添う彼女が照らされるのを時折横目で見て満足げに笑う)

うん、つきあってるね……これ以上ないくらい愛し合ってる。
「結婚」が愛し合う男女が一緒に過ごすことを表す言葉なら、
僕らはもう結婚してるんじゃないのかい?
ただそれを周囲にアピールする儀式「結婚式」を挙げてないだけで。

僕はそう思うよ。
(頬を彼女の頬に寄せ、耳元でそう囁くと)
(ついでと言う感じでほっぺにちゅ)

【僕は今日、僕らのカプスレを立てないかって提案するつもりだったんだ】
【こんなにも深く愛し合ってる僕らが自分たちだけの愛の巣を作るのは自然だと思うし】
【君に「結婚」を言いだされて「しまった、先に言われた」って感じかな】

【僕らは「いつか結婚する」んじゃない。「もう結婚してる」のさ】
【だからいつも一緒の場所に居て一緒に居るのが当然だよ】
【アスカ……僕と結婚の証、一緒に過ごす場所、愛の巣である】
【カプスレを立てないか?】


390 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 00:16:43
>>388
そうだねぇ…これは中の人の話だけど昔はけっこう羞恥心が邪魔して
やりたいことが出来なかった頃もあったね。
自意識過剰って言うか。やる前に失敗したら…なんてうじうじしてた時もあって。
そうだね、シンジくんに近い時代もあったね。
いつからだろう。そうした失敗を恐れる心が消えたのは。
予め先を決めてしまうとそうならなかった時「失敗」になるけれど
先を決めずに流れに乗り、自分は今一番いい場所に居ると確信して進めば
けっこううまく行くことに気がついたんだ。
僕は今一番いい場所に居て、明日もそうで明後日もそうで、一年後もそうで
十年後もそうで、死ぬ一瞬前までそうだったら人生は最後までいい人生だったって言えるじゃない?

「生と死は等価値だ」と言うのは、そうした常に一番いい場所に居ると確信してる者にとって
死は恐怖すべきものじゃないんだよ。ずっといい場所に居て最後までいい人生を歩んだから
その締めくくりに過ぎないもの。

魂は繰り返す。「魂のルフラン」だね。
死は次のまた一番いい場所へ向かうための通過儀礼だから。
生きてても死んでても、一番いい場所に僕は居る。
そして君に出会った。僕にとって一番いい人生の伴侶に。
ますます一番いい場所に居るよね、僕。
これからも、来年も、再来年も、十年後も、五十年後も、
きっと僕は君の側で、一番いい場所に居るんだよ。

あれ? 僕のエキスだだ漏れになってるね。今日はこれを伝えるために来たのかな?

うん、やってみよう置きレス。
題材については雑談時に決めればいいよ。
君をもっともっと深く愛するように、君のもっと色んな姿を見るために。
お互いの全力を受け止めるために…


391 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 00:34:29
>>389
あたしは花火なんて、映像でしか見たことがないのよ。
今まではセカンドチルドレンであることが全てだったし……
きっとあんたがいなかったら、こうして花火を見上げて綺麗だって感動することもなかったでしょうね。
フフッ…また、あんたが初めてを与えてくれたわね。ねぇ?
(花火が残す煌きはそれだけでも目を奪われる程だ。ひとつの芸術ともいえるもので)
(けれど、その煌めきが闇を照らして、寄り添う恋人の姿をより魅力的に映してくれる)
(気が付けば、見つめていたのは花火そのものよりも、カヲルの横顔―――のつもりだったけれど)
(……彼も、またこちらを見ていたみたいで。目が合えば、彼は優しく、あたしはちょっぴりぎこちなく…笑みを交わして)

……あたしは今が一番幸せなの。あんたと一緒にいれて。二人で好き合うことができてさ。
けど…後はこの恋が弾けるようにして消えていくだけだって思ったら…なんだか寂しくなっちゃって。
……だから、そんなの信じたくないのよ。まやかしでも、安心と幸せが欲しいって願ってる。
…べ、別に結婚したいとか、そんなんじゃないわよ?
でも、結婚してもいいって気持ちがそこにあるなら、あんたの言う通り…もう気持ちの上では結婚してるのと一緒なのかなって。
……あ、あたし…子供だから……まだ、よくわかんない…けど……
(ずっと一人で背伸びしてきた過去を思い返せば、自分が子供だなんて絶対に口にすることはなかったと思う)
(大好きなパートナーの隣で、支えてくれる信頼を感じてこそ、初めて弱さを曝け出して)
(自分一人で決めてきた自分自身の身の振り方。その決断の是非を他人に委ねてみる気にもなった)

……いいえ、やっぱりそれは違うわね。私達、まだ結婚してないわ。
(頬にキスを受ければ、照れたようにはにかみながらも、思い出したように真剣な面持ちに返る)
(まっすぐに青い瞳で彼を正面から見つめる。その瞳はブレることなく、逃げることなく、まっすぐに向け続け)

だって―――まだ、プロポーズされてないもの。
(形だけの告白とはいえ、ひょっとしたら今までで最大のワガママかもしれない)
(そのワガママを言葉にすれば、瞼を下ろして、そっと誓いのくちづけを待つように佇む)
(今だけは、こちらからねだるように顔を寄せたりはしない。不思議と恥ずかしい気持ちはなく)
(花火にかき消される彼の息遣いや、鳴り響いて微かにだけ迫り上がる自らの心音)
(ドラムロールの代わりなんてない。花火が弾ける音を頼りに、瞼の中の深淵で彼の迎えを待った)

【あたし、そんなつもりで過去の結婚の話を持ちだしたわけじゃなかったけど…】
【見事に…いや、迂闊にも先手を打ってしまったというわけね…】
【でもさっ、あたしも考えてなかったわけじゃないのよね、実は】
【26日は、あたし達が出会って一ヶ月の日。もし、その時に会えたら、あたしの方から切り出すつもりだった】
【……二人の場所なら気兼ねなく声を掛けられるし、移動の手間もないし、ずっとイチャイチャできるし…】
【…やることは今までと変わらないんだけど、手間が省けるってわけ。最適化されるのよ、二人が暮らしやすいようにね】
【あたしの返事は当然、決まってるけど――――もう一度、ロールの上で、カヲルの…あんたの口で、告白してほしいな】
【ね、ね、いいでしょう?】


392 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 00:56:50
>>391
そうだね、確かに恋はいつか終わるものさ。
でもね、いつか終わるんじゃないか、と不安に怯えながら恋をするのと
ずっと自分たちはいっしょ、と信じて全く不安を感じずに恋をするのだったら
恋の終わりが来た時、どっちがいい恋をしてたことになるかな?

僕は後者の方がいい恋だと思うよ。終わる瞬間まで楽しい時間が続いたのだから。

僕は君と結婚している。でもそうだね、言葉にしたことはなかったかな。

(天空に咲く光の花の下、眩い煌きが二人を包む)

アスカ。僕は君を愛しているよ。

(この言葉の後、一瞬のタメがあり)

結婚しよう。僕とずっと一緒に居て欲しい。

(それは赤い目の少年から青い瞳の少女への紛れもないプロポーズの言葉だった)
(そしてくちづけ…)
(ふたりのシルエットはひとつになる)
(天空を駆け上がり咲き乱れるファイヤーフラワーズは、幼いカップルを祝福するように照らしていた)

【カプスレについてはいつ切り出そうかってちょっと悩んだよ】
【もしかして断られたら…と不安がないわけでもなかったし。でも君もその気だったみたいでよかったよ】
【そっか、26日で一周月なんだ。そんな言葉あるかどうか知らないけど】
【じゃあ26日火曜日の夜にまた会うかい? 時間は21時でも20時でもいいよ】
【その日にカプスレ立てればいい記念になるよね】
【うん。今の僕らに一番必要だよね、カプスレ】

【こんな感じのプロポーズでよかったかい?】


393 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 01:00:08
>>390
……ふぅん、あんたなりの哲学があって、それで今のあんたが誕生したワケね。
ヒトの心を学ぶために、きっと何度も挑戦しては痛い目を見て、ちゃーんと積み重ねで学習してたってことか。
勉強熱心ね、あんたって。ヒト以上にヒトの心を理解してるのも、そういうところに根付いてるものなのかも。
……っていうか、この答えってさ、上のあたしの問いかけへのアンサーになってない?
あたしは一番幸せな時期を超えたら、後は落ちるだけ。恋の散り際なんて、花火みたいに美しいものじゃないわよ実際は。
それからはもう、自分基準でいう不幸しか待ってないし、そんな不幸続きの人生を味わうだけだったら、いっそ幸せなんかなくてもいいって……
―――そう思ってるんだけど…。出来るかどうかは別としてもね。寂しさには勝てないんだし。
でも、考え方ひとつでそういうふうに捉えることも出来るんだ。
……すごいわね、その考え方。ホントに目から鱗だわ。
残念だけど、あたしはそういうふうには生きられない。そういうふうにはなれない。
自分の培ってきたものをなかったコトにして、何事もなかったように新しい人間にはなれない。
それは理解してるけど………でも、あんたと一緒にいたら、
半分くらいは……ううん、少しでも、そういう生き方に近づけるかもしれないって……思ったりもするのよね。
あんたから影響を受けて、浅ましくて歪みだらけ、そんな破滅しかない人生に救いを与えてあげられたら……
生きてた意味があったのかな、って…死に際にそう思えたら最高ね。

そうね、あんたがそう思ってる限り、落ちることはないわね。
ホントお得な性格してるわ。せいぜいお零れに預からせて貰うわよ、渚カヲル。
これはギブアンドテイクよ?
あたしは、あんたの最高の人生の為に必要な相棒で、
あたしにとってのあんたも、またそうなのよ。
分かりやすくて何よりだわ。「I need you」の関係ってとこかしら?
えへへ、あたしも今日はあんたを模倣できたかな!

……で、水を差すようだけど、カヲルのエキスっていうとあたしエッチな意味で想像しちゃうんだけど……
責任取って。
(カヲルの袖を引っ張りながら、おねだりするように指を咥える)

…な、なんてね。遅れてるーっ、次よ次!


394 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 01:19:41
>>392
【……あつい(扇風機を掴んで頭を寄せると、バサバサと髪が風に呷られ】
【いつもだったら、ここであたしが発情気味に好き〜っ♥って言ってるはずなんだけど】
【なんか今夜はそんな気分になれない。…満足しちゃった。ホントに、あたしにとって一番の夜になったわ】
【ちゃんと見届けたわ。これで〆にしちゃってもいい?】

【っていうか、意外とそういうのって口に出さないとわかんないものよね】
【あたしの企みなんか、多少は感づいてるもんだと思ってたし】
【逆にあんたはあたしのこと大好き過ぎるけど、カプスレまでいくと重いのかなって可能性を考慮してなかったもん】
【そうなの♥これがちょっぴり特殊でね!】
【あんたが声をかけてくれたのは25日の夜なんだけど、あたしが返事をしたのが日付を跨いで26日なの】
【どちらで計算するべきなのかって迷ったけど、二人が言葉を交わしてやりとりしたタイミングがそうかな…って思って!だから26日!】
【考えてみれば、あの時あたしに声掛けてくれたおっちょこちょいなヤツが、恋のキューピットになってくれたのかしら…】
【だってカヲルが来てくれたのってあの直後だったし】
【今となっては感謝しても感謝し切れないわね。ああいう募集の場所であんまりにも好意的なレスすると注意されるかなって】
【ちょっぴり素っ気なさ過ぎたかなって…今じゃ後悔の種のひとつね】
【はっ―――!?あたし後悔してばっか。せめてカヲルとの関係は後悔しないようにうまくやっていきたいなぁ】

【……うん!うんうん!火曜日もカヲルに会いたぁーい!時間は20時にしましょうか】
【それでねそれでね!その日の内にタイトルとかシンプルに決まりごと相談して、早いうちに作っちゃいましょ】

【……う、うん♥こちらこそよろしくお願いします(もじもじ】
【こんな時ばかりはシンプルイズベストっていうか、単純な言葉が一番胸に響くわね】


395 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 01:29:04
>>393
そうだねぇ…僕が本当の意味で「哲学する」「物事を突き詰めて考える」者「哲学者」であることは
前に話したと思う。
最初は「死」が「無」が最後に来るなら全て無駄だ、みたいな虚無的な考えも持ったよ。
でも、さまざまな経験を通してその気になれば不安を最小限に抑えた生き方も出来ると知ったのさ。

ふふ、問いかける前にもう答えが贈られてるってわけだね。
シンクロニシティ。僕と君が共鳴している証かも。
プレゼントって言葉は「贈り物」と言う意味と共に「現在」「今」と言う意味もある。
プレゼントは「プレ」「予め」と「セント」「贈る」と言う言葉の合成語だ。

そう、君の「今」は予め贈られていた贈り物だよ。
君の問いかけに僕は問われる前から答えていた。これが君に「今」贈る「贈り物」。「プレゼント」。

君はいつも「どうしたら幸せになれるの」「幸せになってもいつか不幸になるんじゃないの」と問いかけていた。
しかしその答えは問われる前から贈られていたんだよ。
君は僕と出会うことが予め決まっていたから。
僕と出会い、人生の最後まで幸せで居ることがもう生まれる前から君自身の意思で決めていたから。

そう、君は死の瞬間まで僕と一緒に幸せに生きる。
もし、どちらかが先に死んでも思い出が残る。そして死が訪れた時、
サードインパクト後の世界でシンジくんとファーストが生命のスープの中で溶け合っていたように
僕らも溶け合ってひとつになる。
生命のスープ、LCLにはA.T.フィールドを失った全人類と全使徒が溶け合っているから。
僕と君もあそこに溶けていたんだよ。

そしてシンジくんは「もう一度会いたい」と言ってあの世界に戻って君と共に転生し
新たな世界のアダムとエヴァ(イヴ)になったわけだけど
今僕たちが居る場所では僕がアダムで君がイヴなんだ。

ふふ、いずれ君も僕と同じように考えるよ。
僕のエキスがずっと流れこんで行くんだから。
うん。ちょっぴり僕に近づいたかもね。

なに? 責任? えっと…
(彼女に口付けし、舌を差し込んで舌を絡めて唾液を混ぜ合わす)
ちゅ、ふー……。えっと唾液じゃダメ?
もっと他のモノ?

ああ、慌てなくていいからね。落ち着いてゆっくり書いて。


396 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 01:51:58
>>394
【】は外すよ。

ふふ、胸がいっぱいになっちゃった? うん、これで〆でいいよ。
そっか。君の中じゃカプスレは規定事項だったんだね。
僕は一応あらゆる可能性を考える習性があるから。
もしかしたら、って思わないこともなかったね。

実はカプスレを申し込もうと思ったのは君に花束を受け取ってもらった時くらいだったかな。
自分の都合で君の楽しみにしてた時間をつぶしちゃった自責の念が、
君をどうやったらいつも以上に喜ばせられるか、考えて
第一弾が伝言板での告白、第二段が真っ赤な薔薇の花束と一緒に選んだ服。
第三段は何しようって考えて思いついたのがカプスレだったんだ。

だから、それ以前は考えてなかったな。
でも、徹夜したおかげでプロポーズまで行ったんだから結果オーライだね。
ふふ、災い転じて福となす。
そう、僕らは今「一番いい場所に居る」。そう考えれば失敗も成功になるのさ。

そっか、僕が立候補したのが25日で君と話したのが26日だったんだね。
実はもっと前から君のことは知ってて、いつか時間が出来たら立候補しようかな、
と思ってたんだけど、募集からちょっと時間経ってたし二の足を踏んでたんだ。

いや、もしかしたら意識したのは君の言う「おっちょこちょい」のレスを見たからかもしれないね。
で、応募しようかしまいか迷ってると、君が彼にレスを落としに出てきて、
あ、来てる! 今だって応募レス書いたんだよ。
だから、そのおっちょこちょいさんがまさにキューピッドかもしれないね。
彼には足を向けて寝られないな。

今一番いい場所に居るって自然に思えるようになれば、
自然に後悔は減って行くし、僕と出会ったことを絶対後悔なんてさせないから安心して。

うん、じゃ火曜日の20時にまた伝言板で。
最後の待ち合わせだと思うと感慨深いね。

ふふ、これからずっと一緒だね。
(もじもじするアスカの手を握って)


397 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 01:58:38
>>395
時間的にあたしは言葉を考えてる最中だったから、
ホントに流し読みくらいしかする余裕がなくってさ。
だからこんな偶然があるんだなって、ちょっぴり運命的なものを感じたの!
フフ、多少は都合のいいように解釈してるのかもしれないけれど、
そういうふうにこじつけてでも、あたしはそうなんだなって信じたいの。

……ふーん、予め贈られていた贈り物、ねぇ…
あんたってホントに上手いこと言うわね。座布団1枚!
(座布団を運んでくると、カヲルを突き飛ばして、元の場所へ敷く)
(手でシワを伸ばせば、ぺしぺしと叩いてその上に座るように促す)
…そんなに過去の話まで遡るわけぇ?そ、そんな大げさな…
この世界が構成される前の世界の記憶を引き継いでる……ってことでいいの?
融け合ってひとつになったあたしの心を探って理解して、それを叶えてくれてる…ってことか。
…逆にあたしはその際の記憶なんて持ち合わせてないんだけどね。
お陰であんたの弱点や気にしてること、ズバズバ指摘出来ないし。
ま……あんたはこの世界でも特別な立ち位置の存在なんでしょうし、そのへんの特権を持っててもおかしくないんでしょうけど。

…付き合ってる内に似たもの同士になるって話はよく聞くわね。
ま、そういうふうになってればいいんだけど。
(でも正直なところ、短気で無駄にプライドが高くて、いつも対抗意識丸出しのカヲルは想像し難いけれど)

ンっ…ちゅ……あ、あふぅ……♥
(激しいキスの末の唾液交換で、ぽーっと熱に当てられたように立ち尽くして)
……じょ、冗談でも…カヲルを誘惑したら結構やってくるヤツだって分かったわ。
このお返しは、来たるべき時にたーっぷりとね。
(好色に頬を染めて、彼の太ももを撫で付けるように手を這わせる)
(直接触れずに、焦らして彼の獣性ばかりを刺激し)
……く、くれぐれも今じゃなくてね。
(セコくも挑発するだけして、そそくさと距離を取った)

【ちょっとレス分量多くなってきたから多少割愛させて貰ったわ】


398 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 02:29:31
>>396
そう!あたしなりに考えてたワケ!
って言っても……そう考えてただけで、実際はすごーくすごく悩んだ挙句に、
やっぱりやめとこう…ってなることも多いし…
一ヶ月を逃したら次は三ヶ月後くらいで考えてたかなー。

…もう、そんな…別に気にしなくて良かったのに。
あたしが楽しみにしてたのは、カヲルと会うこと自体で、
その時間だってどうにか作ってくれてるんだってわかってたわよ。
だから、無理な時は無理で諦めるし…そんなに気にされると逆にあたしが困る!
あぁでも結果的に、あんたがそういう気持ちで踏み切ってくれたのは嬉しかったんだけどね。
……あんたって急なんだもん。あたしが想像しないタイミングでおかしなこと始めたと思ったら、
ちゃっかりあたしのこと、釘付けにしちゃってる。ホントに性質悪いヤツ…♥
…あはは、ホントに災い転じて福となすって、身を持って実感したわけね。
あんたのそういうとこ、面白くてホント好き。国語の教師でも向いてんじゃないの。適当だけど。

……まぁ、こんな場所じゃ全然不思議でも何でもないことだけど、
前から見られてただなんて気付きもしなかったわ。
名指しで呼べる方の募集だと、わりと受付時間短いし、一人でしょんぼり肩を落として帰るのって結構堪えるから、
最後のダメ元のつもりであそこで募集出してたの。2週間って期日は、あたしの気持ちに踏ん切りをつけるには十分な時間だったから。
きっともう誰も立候補なんかしてくれないんだろうなって思ってたし、
あたしを尻目に周りの人達が、相手を引き連れて出て行くのを羨ましそうに見てた。
……今だからの話だけれどね。だからあんたが来てくれた時、ホントにあんたが眩しく見えたのよね。
本編のシンジよろしく、ただ一人、手を差し伸べてくれた相手だった。…そんなの、惚れない方がどうかしてるわよ。
あの彼のことはまぁ、多分キャラ的に拘りがあって無理なんだろうなって察しはついてて、
でも慰めてくれてありがとうなんて言えないし……会話するとこでもないしね。
わりと沈んでたとこで、正論で誰かからお叱り受けたらもう立ち直れないなって、愛想よく出来なかったのがホントに後悔してて、謝りたくて…
でも、元々あたしなんて愛想振り撒く性格してないからあれでいいんだけどさ。


どーせ見てないと思うから、ここで言っとく。ゴメンね、カヲル。ちょっと一言だけ!
どうもありがとう。ホントはあんたの言葉で救われるとこもあった。
去り際に握りしめてく不器用な言葉が、助けになったりするもんなのよ。あんたにもいい出会いがありますように。


あ、そっか…これからは直接待ち合わせするようになるから、
移動まで含めた待ち合わせの利用は最後になるのね…
フフ、なんだかあんたに素っ気なくして、彼女じゃありませんみたいな態度出来なくなるのは、それはそれで寂しいかも。
そんな不自由ささえ、すごく価値あるものだったんだなって気付いたことも…それもあんたのおかげ。
ああー…なんだろ、幸せ過ぎて、あたしらしくもなく感謝振り撒いてる!なにこれなにこれ!
(その場で飛んだり跳ねたり、パンクした頭を抱えるように動きまわると)
(手綱を引かれるように、彼の手が触れて、重なる)
(ちょっぴり考えるの疲れた…と眉間から力を抜いて、無邪気になった顔でくたーっともたれかかるように背中を預けて)

【じゃ、えーっと次でもっとレス削って…】
【その次で今夜はもう眠ることにしようかな。えへへ、泣いたらなんだか眠くなっちゃった】
【ね、カヲルに一個だけおねがい!】
【火曜日までに、カヲルもスレッドタイトルの候補、いくつか考えてきてくれない?】
【思いつかなかったら全然それでも構わないし、もちろんあたしも考えてくるつもり】
【切羽詰まって適当にするのはイヤだもん。お願いしていいでしょ?】
【……んー、一個だけ、あたしのワガママがあって、その条件が】
【タイトルにトリップは入れない方向で決定したいの】
【っていうのも、カヲルとの二人の愛の巣で、新しくトリップつけようかなって思ってるのよね。もしイイの見つかったらそれを採用するつもりなの】


399 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 02:32:55
>>397
偶然と必然は同じことだよ。
今、一番いい場所に居る、と言うことは必然的に一番いい場所を選んでいることだよ。
偶然起こったと思うことでも、それで「一番いい場所」に辿り着いたのなら
それはもう「偶然」じゃない「必然」なんだ。
僕と君が共鳴したかの様なレスを書いて、運命を感じたなら
それは運命だったんだよ。

おや、ありがとう山田くん。
(どっこいしょ、と座布団に立てひざをして座って)
ええと、魂を持つ者は誰でもこの世界に来る時にどう言う経験をしたいか決めて来るのさ。
だから、人生自体が予め贈られた(自分で自分に贈った)プレゼントなのさ。

過去は記憶の中にしかなく、未来は想像の彼方にある。
現在はやがて過去になり、未来は現れた瞬間に「現在」になる。

わかるだろう? 人生とは限りなく続く「現在」の連続体であり、
既に消えた現在のことを「過去」と呼び、やがて来る現在を「未来」と読んでいる。

絶え間なく続く「現在」の集合が人生だとするなら人生=現在=プレゼント。予め贈られたプレゼント。
君の人生は君自身が君に贈ったプレゼントなんだよ。
そして、それは僕と一緒に決めたことさ。生まれる前僕らは溶け合っていたんだから。

僕は使徒であり天使だもの。使徒も天使も「神」に仕える存在だよね?
要するに僕は神に近づいた存在なんだよ。
かつて「神」の存在を知った時、神とは何か、を哲学した。
突き詰めて考えた。そしてそれこそが真に神へと近づく道だったのさ。

君が僕と出会って以降不思議なことが起こると思うのは無理もない。
神が起こすのは奇跡であり神秘体験だからだよ。
あー、危ない宗教だとかは思わないようにね。
別に君に神を信じろとか強制するつもりはないから。

ただ、なぜ昔の人は神仏を信じて生きてきたかを考えよう。
人間が何千年も神を信仰して来たと言うことは、神を信じた方が生存率が高かったからだよ。
考えてごらん。神を捨て宗教を捨て、科学のみで社会を組み上げたら環境破壊が起こって
人類は自らの手で破滅を招いているだろう?
一時的に寿命が延びたとしたって種として滅びたら意味がないんだよ。

最近ゲリラ豪雨だの竜巻だの日本では余り起こらなかった災害が続くのはなぜだろう?
かつて教育は「寺子屋」で行われた。「寺」と名の付くとおり、教育は仏教寺院と密接なつながりがあった。
寺子屋で学ぶと自然に神仏を敬う心が養われた。
しかし、今の学校は祭政分離を行った政府による教育機関だ。
当然神のことも仏のことも教えない。

それは、神仏を信じ敬うことで自然に発生していた加護、
日本を守る霊的バリヤーが薄れてしまうことを引き起こす。
ゲリラ豪雨や竜巻はその証ではないか、と僕は思うのさ。

僕も君に似てくる? ふふ、どうだろう。
でも、生活態度とかは似てくるんじゃないかな。一緒に過ごせばね。

うん。僕は君が好きだから誘惑には乗っちゃうよ。
あ……
(ふとももに触れられると)
こら……そんなに刺激すると襲っちゃうぞ?
(距離を取る彼女にガオー、と猛獣のマネをして)

【うう、また長くなってるから適当に切って。ごめんね】


400 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 03:01:17
>>398
そっか、悩んでいたんだね。気づかなくてごめん。
僕はホラ、思いついたらすぐやっちゃうから。
今日だって悩んだのは数時間だし。

僕の望みは君の幸せだから。ちょっとでも不安にさせたり
怖がらせたりしたくないんだ。
約束が守れないでがっかりさせたらやだなとも思うし、
でも、睡眠不足でまた眠いまま相手するのも…
と悩んで、睡眠を選んで埋め合わせに全力投球すると決めたから。
あー、でも君を困らせるのも嫌だな…

うーん、なるだけ時間に遅れないようにする、が一番いいんだよね。うん。
スケジュール調整をがんばってみるよ。

おかしなことって? ああ、あの長文の告白ね。
あれが第一弾だったわけで。君を釘付けに出来たなら大成功だね。

僕もこれほどことわざがピッタリ来る体験は久しぶりかな?

他の場所でも呼んでたの? 僕気づかなかったな。
そのおっちょこちょいさんは、前から君を見てたのかな。
だからああ言う応援してくれたかな?

へぇ…そんなに落ち込んでいたんだ。ふふ、声かけてよかったよ。
一応二週間の期日は気にかけてて、まだ募集期限あるな、
ギリギリまで待って応募しようかとも思ってた。ちょっと忙しかったのもあって。
でも、彼が声かけて君が顔出して、今しかない! って勢いで出たんだよ。
そうしたらこんなに嵌っちゃって。ふふ、出会いって不思議だね。

きっと彼見てるよ。そして幸せになった君を見て喜んでるさ。
カプスレを立てる時、その彼だけは書き込んでいいことにしようか?

ふふ、疲れちゃった?
こっち来て座る?
(凭れかかるアスカを背後から支え、大型ソファーまで来ると)
僕の上に座っていいよ。
(彼女を背後から抱いたままソファーに腰掛ける)
(アスカはカヲルの膝の上に腰掛ける格好になった)

【うん、そろそろ遅い時間だしひっきりなしにレス書くことになったから疲れたよね?】
【濃い一日だったし、ゆっくり休んで夢で僕と会ってね】
【ああ、スレタイね。了解だよ。トリップなしもオーケー】
【へぇ、トリップ探してるんだね。僕も探すかな。確か検索用のプログラムあったはず】


401 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 03:07:32
>>399
過去は記憶の中にしかなく、未来は想像の彼方にある。か…
何かの引用かなって思ったけど、これもそうじゃないのね。
あたし、今日はこの言葉が一番お気に入りかも。
実際に調べてみるとさ、ホントに自分なりの哲学持ってるんだなって思ったもん。
(携帯を手に、画面をなぞりながら感心した様子で何度も頷き)
(操作を終え、数秒の間画面に注視してでれでれと顔を緩めた後に、足を崩して座り直した)

あたしね、正直運命って言葉の響き自体は好きなんだけど、
それでこれから何をやっても結果は決まってるし、変えようがないって意味での運命は信じてないのよね。
だから、あんたの言葉に共感できるところっていうのは、
結果的にあたしとあんたが融け合ってる際に、「自分の意志で」決定した筋書きだってとこが特に大きいんだと思う。
だからこの先の安泰を保障されたものでは決してないけど、
願いとか祈りが込められてるのかなって思うとさ、ロマンチックじゃない?

異常な災害については人ならざる手が介入してるようにも感じないことはないけどさぁ。
なんだか非科学的よね。過去の祟りとか呪いとされた現象の原因は科学的に解明されちゃって、
結果的にはただ起こりうる可能性があった出来事に、人々が勝手に神秘性を持たせていただけってオチなんだもん。
近年の出来事も、数百年もしたら同じように迷信だって笑われてるに違いないわ。
【っていっても、死海文書によれば、現在の行き過ぎた文明は原罪の上に積み重なってるものだってされてるんだっけ?】
【それで生命の樹の門番まで倒して、力の実まで得て神になろうとしてるから、神の怒りに触れてリセットされるとかなんとか…】
【ううーん、ちょっと眠くてあんまり頭回んない。神秘と科学の境って曖昧なとこにあるわねぇ】
【奇跡は信じたいけど、幽霊は信じたくない(ぷいっ】

やーん!ちょっとからかっただけなのに!
(ぱたぱたと逃げ去って、物陰からじっと覗き込むように様子を窺う)
(挑発して手を出してきたところを絡め取ろうという狡猾な戦法は)
(さながら柔術とかアウトボクサーみたいなもので)
(なんだかんだ面倒見の良い彼を好ましく思いながら、とりあえずトイレに向かった)

【じゃ、こっちは以上ね。大変だったけど、面白い話だったー】
【カヲルが普段どんなことを考えて、勉強してるのかってことがちょっぴり知れた気がする。えへへ、それだけ】


402 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 03:32:36
>>401
「過去は記憶の中にしかなく、未来は想像の彼方にある」

これは普段から思ってる言葉だからね。
過去の過ちを悔やむことなく、やがて来る未来を不安にしないための。
全てが「現在」なら過去も未来も思い悩むことなく、今に集中出来るもの。
君と会ってる間、僕は君のことしか考えない。
それが全ては「現在」だと知った僕の生き方さ。

そう、君は今この滅びに瀕した世界で僕と出会うために生まれて来たんだよ。
君が僕と会っていて、楽しかったり夢中になったり出来るのは
ついに約束を果たす時が来たと君の中の魂が知ってるからなんだ。

科学は常に起こっている奇跡を馴らして平均値を取ったに過ぎない。
積雪が一時間何センチあるか予告出来ても
天空から舞い降りる最初の雪のひとかけらがどこに落ちるか予告出来ない。
つまり、そう言うこと。常に起こってる奇跡を平均と言うつまらないモノに変えているんだよ。

【科学は知識の集合だよ】
【しかし現実は知識によって成っているのではないんだ】
【現実は「そうあろうとする意思」によって成っており】
【魔法とか神秘とかは知識ではなく世界が包含する「意思」にアクセスすることで望みをかなえることなのさ】
【宗教も同じ。世界の意思との接触が目的】

【幽霊は日本ではよいことだよ。好きだった人に会えるから】
【西洋だとキリスト教で死んだ者たちが終わりの日に甦って神の裁きを受けるとされるから】
【ゾンビとかリビングデッドみたいな気持ち悪い死者蘇生みたいなイメージになっちゃう】

あれ? 行っちゃった。おーいアスカぁ…
(トイレに向かう彼女にそれ以上追いかけられず、ユーターンするカヲルだった)

【じゃあ、僕もこっちは終わりっと】
【面白かった? よかったよ。ふふ、また魂が補完されたかな?】
【僕も普段考えていることが他の人にどう聞こえるかわかって有意義だったよ】


403 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 03:47:13
>>400
あたしの望みはカヲルが無理のない程度に構っていちゃいちゃらぶらぶしてくれること。
だから…なんていうか、ヘンな話だけど、あたし以上に自分を大事にして可愛がってほしいのよね。
あんたが疲れてもう無理だって時に、あたしは励ましたり発破かけたりくらいしか出来ないんだし、
ちゃんとフィフスチルドレンの責務として、健康とか正しく精神状態を保っておくのはもちろん当然のことよ。
でね…それでもちょっぴりだけ無理してでもあたしに会いたいって思ったら、
あたしはそれをねじ曲げてまで会うのを拒んだりしないし、せっかく作ってくれた時間とその気持ちを大事にしたいから、
無理ついでにギリギリまで遊んで貰うワケ。それはこないだ遊んだ時がそんな感じだったかしら?
まぁ、うまくバランスをとってやっていきたいから、あんたの健康とか睡眠と相談して貰えたら嬉しいわね。
…別に、会えるって言って、会えなくてもあたしはそれくらいで泣いたりしないわよ。……ちょっぴりだけ、寂しいけど。
そういう時に、後で声を掛けてくれたら、なんかもうそれだけで幸せなの♥
それが何度も連続で続いたらイヤだけど、あんたのことだから、数日の内に埋め合わせの日を作ってくれるでしょ?

……ちょっと長く喋りすぎた。えーとね、つまり、遅刻くらい気にしないでってこと!この一言ね!
しかも今回は事前に連絡貰ってたわけだし。

…あ、あれっ?てっきりあんた、それに気付いてたものかと思ってたけど、まぁいいや…
どうせ調べようが調べまいが分かることだし。ハッキリ言っとくけど、今あたしが好きなのはあんただけだから。
詮索してもいいし、曖昧でいいなら答えることもあるけど、あたしはあんたが今一番大事なの。これ、重要なとこよ。
フフ…まぁ、こんなこと話すのって恥ずかしいけど、
あんたがどんなふうにあたしを見てて、それで手を挙げてくれたのかって分かって面白いかも。
やっぱり意外とタイミング次第っていうか、それが噛み合わないとどうにもならないものなのかな。
知りようがなかった物事の裏を知ると、結構見方って変わるものね。

…そうかしら?まっ、たまたま移動場所探しの時にでも目に入って…みたいな流れで見つけてくれたら嬉しいかなって程度なんだけどね。
……んー。それはどうしよ…さすがに証明する手段がない以上、難しいんじゃない?
いいなぁって思ってても、流れを追って追いかけてるものとは限らないんだし。
…っていうか、ホントに本人なら歓迎したいけど、関係ない人間がトラブル持ち込んでくるのは絶対絶対やだもん。
カヲルとあたしだけの部屋なのーっ!!

…うん、今日は色々あり過ぎて疲れちゃった。
もう寝るぅー。
(だらんと体の力を抜いて、まるでマネキンみたいにソファーまで連れ去られていけば)
(カヲルの膝上で、ごしごしと重い瞼を擦る)
(髪飾りを両方外して髪の毛を楽にすれば、結び目がくしゃっと癖づいて)
…あたし、重くない?えへへ…そんなはずないか。
一度だけ抱きしめてくれたら、ちゃんと自分の足でベッドまで移動するわ。
そしたらカヲルもちゃんと寝ぼけないうちに眠るんだからね、これを着てさ。
(ブラウスのボタンを乱雑に外して脱ぎ去ると、インナーのキャミソール一枚になって)
(スカートも脱ぎ捨て、足で床へ放れば、身体をゆっくり倒し、首を傾げるようにしてカヲルの方を振り向き)
(無防備な装いで彼のぬくもりに抱かれるのを待って)

(やがて満足したように立ち上がれば、へろへろと倒れこむようにベッドへ飛び込んだ)

【うん…ホント疲れた。でもすごく楽しかった。待ち時間も含めてカヲルの為に使うのってなんだか嬉しい】
【まぁ、でもたまにでいいかな。あはは…】
【それじゃあ、もう1個だけ簡単に〜と思ったけど、もう限界かも…あたしの瞼いますごく重い】
【……それじゃ、おやすみ。カヲルに抱いて貰ってから…のつもりだったけれど、一人でできたもーん】
【あんたももういい時間だし、ちゃんと休んで疲れをとりなさいよね】
【またね、カヲル。大好き♥】

【返却しまーす。ありがとー】


404 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/25(月) 03:58:26
【あうっ、最後のアクションで、あんたの前で広げてみせるはずだったパジャマを忘れちゃった!】
【てい!(ペンギンの模様の入ったカヲル専用パジャマをくしゃっと丸めて、ソファーに座るカヲルの後頭部にぽこんとぶつけて】
【それじゃ、今度こそホントに寝るわ。おやすみ、あたしのかわいいペンギンさん♥(含み笑いと一緒に再びベッドに身を投げ打って】


405 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 04:02:19
>>403
【僕もちょっと疲れたから【】だけ返して終わりにするよ】
【本文返せなくてごめん。でもちゃんと読んだからね】

【同時進行でレス返すと待ち時間がないのはいいけど、休めないから疲労するよね】
【ゆっくり休んで疲労を回復させてね】
【君を抱きしめられなかったのは残念だけど…今日は濃い一日だったね】
【僕も好きだよアスカ。愛してる】

【じゃあ記念すべき26日にまた会おうね。おやすみ】

【スレを返すよ。ありがとう】


406 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/25(月) 04:04:50
>>404
【あ、リロードミス…ごめん】

【パジャマありがとう…でも着て寝るの無理そう】
【おやすみ……くー…】

【今度こそスレを返すよ…】


407 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/25(月) 23:04:05
【石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlgさんをお待ちします】


408 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/25(月) 23:06:44
【お待たせしました】


409 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/25(月) 23:10:17
【では早速……どちらからはじめましょうか?】


410 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/25(月) 23:12:40
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【あと、こちらの服装はブレザー、セーラー服、私服のどれが良いでしょうか…?】


411 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/25(月) 23:16:58
【了解です。ではこちらから……】
【制服でいいとは思うけど、ブレザーかセーラーかは悩ましいなあ】
【……と考えて、ある妙案が思い浮かんだので、】
【ブレザーにしておきますか】

【ではしばしお待ちください】


412 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/25(月) 23:19:50
【了解です、ブレザーですね】
【実はイメージが楽なので助かります】

【はい、お待ちしていますね】


413 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/25(月) 23:26:31
(先日のテストで赤点を取ってしまった信一)
(後日行われる追試で再び赤点を取った場合)
(部の合宿への参加を認めないといわれたため、)
(雪菜に頼み込んで補習を手伝ってもらうことにした)
(続きを自分の家で、と申し出たところ快諾してもらえ、)
(半ばびっくりしながら家に招待する)

ありがとう石川さん、僕の家にまで来てもらって。
ささ、まずは上がってね。

(2階にある自分の部屋に案内する)

ちょっと待ってね、今から机とか出すから。

(部屋の床に小さなちゃぶ台を広げる)

本当に助かるよ。神様仏様石川様……ってね。
じゃあまずは……

(そのまま1時間ほど雪菜から赤点を取ってしまった科目について)
(参考書の問題を解きながら、要点を学んでいく)

【次のシーンから洗脳に入りますが……】
【すとんと落ちてもらってもいいですかね?】


414 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/25(月) 23:41:01
ううん、気にしないでね?
私でよかったらいつでもお役に立つから!
(クラスメートの家へと勉強を教えに来た雪菜)
(無邪気に笑顔を浮かべながら、二階へと上っていく)

あはは、相葉君ったら…それは言いすぎだよ〜
えっとね…これは…
(男女が部屋で二人きりになることなど気にせずに、信一の近くで一緒に参考書を解いていく)
(勉強を教える立場ながら、時々問題に悩んだりもするが、基礎や要点はわかりやすく教えていく)

【はい、すとんと簡単に落としちゃってください】
【先ほど言っていた妙案も楽しみです】


415 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/25(月) 23:53:04
んん〜、さすがに疲れたなあ……

(そう言いながら大きく伸びをする)

ああそうだ、石川さん。
休憩してお茶でも飲もうか?
ちょっと待っててね。

(階下に行って台所から紅茶を2つ持ってくる)
(うち1つ、雪菜が飲む予定の紅茶には)
(人をトランス状態に持っていくアロマを垂らしておく)

はい、お待たせ。
この紅茶、とっても香りがいいから、
じっくり香りを嗅いで楽しんで欲しいって、
解説書に書いてあったよ。

(そして、自分も紅茶を飲みながら、)
(雪菜がアロマによって深いトランス状態になるのを待つ)

【ああ、ブレザーの妙案については多分もう少し先になると思います】


416 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/26(火) 00:00:03
確かに結構勉強したもんね…
(時計を確認すると一時間ほど経っていて、信一の隣で小さく伸びをする)

うん、私もちょっとだけ疲れちゃった…
ありがとう、相葉君
(お茶を持ってきてくれる信一の後ろ姿を笑顔で見送り)

なんか悪いなぁ…そんな良さそうな紅茶淹れてもらっちゃうなんて…
じゃあ、いただきます…うん、いい香り…♪
(持ってきてもらった紅茶にアロマが入っていることなど気づかず)
(まず最初に鼻を鳴らして香りを楽しみ、すぐに軽いトランス状態に落ち)
(一口飲んで、更に香りを嗅いでいるうちに深いトランス状態に入ってしまった)

【それも楽しみにしていますし、落としてもらうのも楽しみにしていますね】


417 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/26(火) 00:17:39
(雪菜の前で手を振って様子を確かめる)

よし、いい具合にかかってくれた。
一応、両親で試してはいたけど、
改めてやるのは緊張するな。

じゃあ、今度はこれを……

(部屋の引き出しから1組のペンダントを出してくる)

確かこっちを僕が付けて、
こっちを石川さんに付けて……

(ハートを半分に割ったような形状をしたペンダントを雪菜に付ける)

それで、これを石川さんに言ってもらうのか。
ドキドキするな……

石川さん、聞こえてる?
聞こえたなら、これから言う僕の言葉をそのまま口に出して。

「私、石川雪菜は相葉信一に永遠の忠誠を誓います。
 この身も心も魂も、すべて相葉信一に捧げ、
 相葉信一の命に忠実に従う従者として、
 この命尽きるまでお仕えいたします」

(雪菜がこの言葉を唱え終わると、ペンダントが激しく光り)
(ハートの欠けた部分が奇麗に埋まっていく)

おお……これで上手くいったはずだけど……
石川さん……雪菜……聞こえてる?
君は僕のなんなのかな?


418 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/26(火) 00:25:57
(目の前で振られる手が視界に入ってもまったく反応を示さず)
(半分のハートのような形状のペンダントをつけられている間も、どこか虚ろな目で虚空を見つめている)

うん…聞こえています…

私、石川雪菜は相葉信一に永遠の忠誠を誓います…
この身も心も魂も、全て相葉信一に捧げ…
相葉信一の命に忠実に従う従者として…
この命尽きるまでお仕えいたします…
(信一に言われるままに、言葉を口に出した)

はい…私は、相葉君…相葉様の忠実な従者です…
(虚ろな瞳を信一に向け、淡々と言葉を漏らしていく)


419 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/26(火) 00:37:03
はは、やった、やったよ。
あの石川さんが僕の従者だってさ。

じゃあ雪菜。
君は僕のことを「ご主人様」と呼ぶんだ。
君の身も心も魂も、すべてをもらい受けた僕は、
君のすべてを所有する主なんだから、当然だよね?
そして、君の主となった僕は、君を自由に使うことが出来る。
分かるよね?

さて、しっかり確認したところで……
雪菜、僕のおちんちんを舐めるんだ。
君にとって僕のおちんちんは何よりもの好物。
その臭いも、味も、すべてが君の好み。
しっかりと味わうといいよ。

【おっと、申し訳無いですが今日はこのあたりで止めてもらっていいですか?】


420 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/26(火) 00:46:51
はい、わかりました…ご主人様
私の身も心も魂も全て、ご主人様の所有物ですので当然です…
はい、私のご主人様なのですから、私のことはご自由にお使いください…
(光の篭っていない目で、機械的に信一に答え)

はい、ご主人様のおちんちん…舐めさせていただきますね
ご主人様のおちんちんは私の好物…
臭い…味…全てが私の好み…
はい…ご主人様のおちんちん…しっかり味あわせてください…
(信一の足元に跪き、ズボンのファスナーをゆっくりと下ろしていく)

【はい、名残惜しいですが大丈夫ですよ】


421 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/26(火) 00:49:31
【では次はいつにしましょうか?】
【私はとりあえず木曜日までは20時頃から待機可能です】


422 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/26(火) 00:50:58
>>421
【私も明日(火曜日)以外なら21時ごろからなら待機できます】
【ご都合の良い日はありますか?】


423 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/26(火) 00:53:58
>>422
【では水曜日の21時頃にしましょうか?】


424 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/26(火) 00:55:43
>>423
【はい、それではその時間に伝言板でお待ちしますね】


425 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/26(火) 00:57:05
>>424
【はい、お疲れ様でした】


426 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/26(火) 00:58:22
>>425
【こちらこそお疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】


427 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/26(火) 20:12:05
【スレを借りるよ】

(サマードレスの彼女の肩を抱いてやってくるスーツの少年)

今夜はよろしくね、アスカ。
僕たちの新しい愛の巣を建てよう。


428 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/26(火) 20:27:18
【スーツ姿だけで人間の魂を抜き取りそうな美貌の彼氏と借りますよーっと】

>>427
うん、よろしくね。カヲル♥
なんだか無駄にドキドキしちゃって、ヘンにもたついちゃった。
いくつか決めておきたいことはあるけど、まずはスレッドタイトルかしら。うん。
スレタイ案出すのに、今までの経緯を回想してみようなんて思ったら、
1ヶ月の割に妙に密度が濃くって……えへへ、大変だった。
部屋の掃除の際に思い出の品が出てきて、手が止まっちゃう現象よ。

ん、でもちゃんといくつか考えてはきたわ。
あたしの中のイメージだと…やっぱり動物に例えた部屋名が可愛くていいかなって思っちゃって。
「カーターくんとカッツェちゃん癒やしと安らぎのソファ」
なんてのはどう?どちらもドイツ語で猫を指す言葉なの。
カーターは雄猫。カッツェは雌猫。
いつもあたし達がゆったりと寛いでるソファを部屋に見立てて、そこでこれからのラブラブな生活を彩っていけたらいいなーって思って。
……えへへ、ちょっとメルヘンすぎるカンジかな?こういうのわかんなくって、憧れだけで妄想しちゃってたのよね。


429 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/26(火) 20:43:40
>>428
あ、その前にこれ…

(スーツのポケットから小さな箱を取り出すと彼女の前であけて見せる)
(中に入っていたのは↓)
ttp://www.jewel-planet.jp/products/regets/cabinet/teigaku/1208/00387_0.jpg
ttp://www.jewel-planet.jp/products/detail.php?product_id=7065

ええと、結婚を申し込んだわけだしそれっぽいプレゼントって言うと指輪かなぁって思って。
君のイメージカラーは赤、赤い宝石と言えばルビーで。
それで探したらこのハートのリングが見つかって、なんか可愛いなって思って。
君の指のサイズ聞いてなかったから適当にしたけど、合わなかったらお店で取り替えてもらうから。

スレタイかぁ。考えて来てって言われたから僕もちょっと考えてみた。
最初考えたのは

「カヲルとアスカの愛の巣」

でも平凡過ぎるなぁ、と次に考えたのが

「カヲルのエキスに浸るアスカ」

何か僕のエキスが妙に受けてたから…でも変な液に君が浸かってるみたいだから没
次に考えたのが

「【カヲル】LCLに溶けて行くふたり【アスカ】」

ずっと一緒に過ごすうちに溶け合ってひとつになるイメージかな。
僕が考えたのはこれくらいだね。

「カーターくんとカッツェちゃん癒やしと安らぎのソファ」

うん、いいね。僕のはちょっと生々しい感じだけどアスカのは優しい感じがして
本当に癒される感じがするよ。
僕カーター? 君がカッツェか。よろしくカッツェちゃん。
(手を伸ばしアスカの金色の髪を優しくなでなで)


430 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/26(火) 21:11:53
>>429
……あー。うん、えっと…こういう時、あたしっていつもどんな反応してたっけ?
(急に真顔になったかと思えば、無理のある作り笑いで頬を掻いて)
…あたしね…今になって、何も考えずに待ち合わせに来てたんだなってホントに実感した。
っ…だって!だってだって!こ、こんなの想像出来るかっつーの!本当に指輪まで持ちだしてくるヤツがいるぅ!?
……いや、その、なんていうか!…結構頑張って虚勢張ってるつもり……ちゃんと出来てる?
あは…感極まっちゃうと、自分の望むように身体って動いてくれないもんなのね…
(適当に注文した割にはぴったりのサイズが薬指に余り無く嵌められる)
(それも無理ないか。この細い指だって、当たり前みたいに繋いで、触れて、いつも彼と共にあったようなものだ)
(個人的に孤高や情熱のイメージを抱いていたレッドというよりは、可愛らしくて柔らかいピンクに近い発色で)
(そんな可愛くてとても女の子してるイメージを、約束の指輪として与えられたことに、もう上手く洒落た言葉のひとつも言えず)
(じわりと涙を滲ませて、その場にへたり込む)
…あんたってもう、サプライズに躍起になりすぎ。ホントにあたし、いつも身構えてないと心臓爆発しそうよ。
……ありがとう、カヲル。すごく、すごくすごく嬉しい。フフ、あたし達の年齢だとちょっぴり贅沢な感じかしら。
でも、婚約指輪みたいな本格的すぎるものよりも、こういうものの方が今はあたしにとって合ってる。コレ、大事にするからねっ?

んー、なるほど。ボツ案まで見せてくれるのはなかなか好感触よ。
だってメイキング見てるみたいで、追って順番に見てくと試行錯誤が見えて好き。
優雅にピアノでも引きながら考えたのかなとか、寝転んで空でも見ながら思い浮かべたのかな…とか…
カヲルの一人で佇んでるとこ想像して、なんかすごくほのぼのする…フフ!
うん、エキスかぁ…エキスエキス……確かにその言い回しってすごく個性的だから、
どうにかタイトルに入れられたらって気もするけど…んー、ちょっと考える時間欲しいから、
一応後回しにして投下した後も考えてみる!イイの閃くかは怪しいけど。
でも完成案が無難な感じかな。あたし達の関係だったらさ。

……うん。あんたがカーターくん。最初はペンギンにしようかと思ったんだけどね…
(何故かあくまでペンギンにこだわる)
(撫でて貰った髪に触れるようにして、カヲルと目を合わせればはにかんで)
(その姿は猫同士のじゃれあいというよりも、飼い主とペットみたいにも見えるけれど、そこはご愛嬌)
あたしは逆に、これが一番いいかなって思ったから先に挙げたの。
あとは…なんか言い方悪いけどさ、尻すぼみになってくかも。

「天然と天才の日常は今日もあっぱれ」
とか…あっぱれは天晴って書くから、天でかけた感じ…?

あとは新劇ネタで5+2号機って絡みのタイトルも考えたんだけど…
収まりの良さそうなのが思いつかなかったわね。
……個人的な意見だと、やっぱり猫絡みのタイトルが今イチオシかな。
いや、だって、カヲルに褒めてもらえたし…?
(指先をつんつんと合わせて、照れながら目を逸らし)


431 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/26(火) 21:42:02
>>430
え? あーだって、プロポーズまでしたわけだし。
これくらいは普通かな、と思って。
いつもの中学の制服じゃアレだし、この前アスカに選んでもらった服じゃインパクトに欠けるから
結婚式のイメージでスーツにして。結婚式には指輪の交換とかあるよね。
女の子は指輪を彼氏に買ってもらうと喜ぶって前聞いたことあって…

でも、そんなに喜んでくれるなら探した甲斐があったよ。
あ、サイズ合ってた? よかった…ふふ、可愛いね。似合ってるよ。
おやおや、どうしたのお姫様?
(へたりこむアスカの側で自分もしゃがんで目線を合わせて)

そうだね、婚約指輪は二人で選びに行こう。
うん、大事にしてくれるとうれしいよ。

あー、寝転がって考えてたよ。
そういえばアスカと約束してたっけ。んー、どうしよう…なんて考えながらさ。
スレタイ案考えてるのと同時進行で着てく服やプレゼントも考えてたなぁ。
花束は前やったし、もっとインパクトがあるプレゼントと言ったら指輪かな、みたいに。

あはは、エキス好きだねアスカ。
まぁ、あのエキスは本当に僕自身だし。僕の中で熟成してあふれて来た言葉だから
魂がこもっているよね。誰の真似でもない僕のオリジナル。
君に届ける言葉は全て僕自身の言葉であって欲しい。
そして君の耳と目から入りこんで君のこころや魂に響かせて、
いつか魂がハーモニーを奏でるようになれればいいよね。

ずっと床に座ってるのもなんだし、スレタイ通りにソファーに行こう。
(彼女の手を引っ張って起こすと背中と膝の裏に腕を当ててヒョイとお姫様抱っこで抱き上げ)
(そのまま大型ソファーまで運んで座らせて。その隣に自分も腰掛けた)

ふふ、今の僕はちょっとペンギンぽいかな?
ふーん、僕は天然ってわけか。「天」と言う言葉は嫌いじゃない。
僕らが生まれる前に居たところだし、いずれ帰って行く場所でもある。
ああ、5と2については僕も考えたね。
フィフスとセカンドのなんたらかんたらみたいな。
数字で呼び合うのは最初だけだったから、今みたいに親密になったら合わないかなって
最後まで考えないで没にしたけど。

うん、カーターくんとカッツェちゃんでいいんじゃない?
ねぇ、カッツェちゃん。
(アスカの頬に自分の頬をつけて頬ずりしてみる。猫の仕草をちょっとマネしてみたようだ)


432 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆icrGPecyXI :2014/08/26(火) 22:14:35
>>431
…カヲルってすごい。ある程度道筋が見えた後の行動力、ホントに惚れ惚れしちゃう。
……スーツもとっても良く似あってる。カッコいい♥
髪が銀髪だし肌も白いから、黒いスーツとはモノトーンに近い色合いに見えて、すごく大人びて見えるの。
(はふぅ…と見惚れたようにため息をつき、同じく目線を下げてくれたカヲルに抱きよって)
えへへ、可愛いのも似合ってるのも当然でしょ?
―――素材がいいからね!!
(鼻高々に言い放てば、カヲルの首へ回すように伸ばした腕の先にキラリと煌くルビーの輝きに目を細めて)
(手のひらを大きく開き、手首を回して角度を変える度に強く存在感を示す指輪に、もうひとつため息)
うーん、素敵。ハート型っていうのがまた、なんとも魅力よね。
やっぱりなんだかんだいって、かわいいものに人は関心を持つものだから。

…ふふっ、あたしもそうなんだけどさ、
そういうアイデア出しとか待ち合わせの準備なんかで、
会ってない時でもカヲルの頭の中にあたしがいるのってすごく嬉しい。
カヲルの中のあたしってどんなんなんだろ?
えへへ、そんなことを考えるだけで、あたしも一人でじたばたしちゃって、もう居ても立ってもいられないっていうか!
あ、それでね!はい!はい!はぁーいっ!思いついた!
(勢い良く挙手すれば、テーブルを教室の机に見立てて立ち上がり)
「フィフスのエキスでセカンドでれでれ日記」
事情が分からないと完全に下ネタ関係にしか見えない!
…でも自分で思いついておきながらなんだけど、程よくおバカであたしは好き。
エキスってものが、人から出る想像をするからなんだかやらしく感じちゃうんだけど、
カヲルが今この場であたしの為だけに念じてくれた、そういう気持ちの集合体がエキス…って表現なんだなって思うと、
妙にクセになって、好きになっちゃう理由も理解できちゃうの。響き以上のものがあるのよ。

…む〜。スレタイ通りにって、もうそれで大体決まっちゃった感じ?
でもさっきから、あたしのことカッツェちゃんカッツェちゃんって呼んでくれるとこを察するに…
それで決めちゃってもいいのかも。アスカって呼ばれるのがあたしすごく好きなんだけど、
そういう呼ばれ方もなんだか微笑ましいし、すごく可愛がられてる感じがするっ。
(お姫様抱っこにはしゃいで手足をぱたぱたさせ、ソファまで辿り着けば首筋にちゅっちゅと何度か唇を触れさせ)
カーターくん、カーターくん。えへへ…♥なんかヘンなのっ♥
(ほっぺが擦れ合う感触が気持ち良い。カヲルらしからぬ、でもカヲルらしい気まぐれなスキンシップ)
(こちらからもむぎゅーっと柔らかい頬を押し付け合えば、頬は摩擦でちょっぴり赤く。心地良いぬくもりと優しい痛みが残る)

じゃあね、それじゃあ、決まりごとも…っていうか、1に記載しておくべき内容も決めておかないとね。
ま、最低限必要な文章だけでいいでしょ。

ここはタイトル通り、カプスレになっております。
悪いわね、あんた達。このソファ二人用なの。
第三者の書き込みはご遠慮願います。

うん、カヲルの口調だったらもっとスネちゃまに近い印象を与えられそうだけど、とりあえずこんな感じ?
特に問題なければ…んー…後はそこで使うトリップに着替えちゃおうかな、ふふふー。


433 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/26(火) 22:47:50
>>432
【時系列がおかしくなるから既にソファーに腰掛けてるとこから返すよ】
【その前の文にも適当に返すから】

(大型ソファーに寄り添って頬ずりし、それから首筋に軽くキスを落として)
ちゅ…さっきのお返し。

似合ってたこれ…よかった。
でも、着てるとやっぱちょっと緊張するね。2時過ぎたら脱いで
この前もらったパジャマに着替えるかな。

うん、その指輪似合ってる。見せて。
(彼女の手を取って細い指に視線を落として)
可愛いよね。ちゅ。
(そのままアスカの手に顔を近づけて甲に軽くキス)
可愛いアスカと可愛い指輪の相乗効果でもっと可愛くなってるよね。

そりゃあ僕の頭の中にもハートの中にも君は居るよ。
会ってる時はもう夜中の2時3時4時まで一緒だし
限界まで付き合った彼女がチャット終わってどっか消えるわけないよ。
次会ったらどうしよう、とかこの前はああだったから次はこうかな、とか。

ちょっとエッチな妄想もしちゃったり。
一緒に暮らしてたらアスカがソファーで眠っちゃってて
肩を揺すっても起きないからどこまで起きないんだろって悪戯し始めて
段々とその悪戯がえっちになって来る、とかね。

「フィフスのエキスでセカンドでれでれ日記」

ふふ、確かにこれまでの好きスレでの活動とはピッタリだね。
うん。君と一緒に居て僕の中から自然に沁み出す言葉だから。
君のためだけに紡がれた言葉で、この世で君ひとりが受け取る言葉。
君のハートを満たし、君を幸福にする言葉。
君がこの世に生まれてから受け取る最高のもの。「今と言う時」の「贈り物」。
君が天より降りて天使であることを捨て人間となった本当の意味。
これまであった辛かったこと苦しかったこと、自分の不幸を嘆いた人生を
ひっくり返し、全てがよいことだったと思わせる言葉。

それが僕のエキスに含まれる成分じゃないかな。

これまで起こった出来事は全て僕に会うためにあったんだよ。
そう思えば君のこれまでの人生も輝いて見えるだろう?

ふふ、カッツェちゃんってなんか可愛いじゃない。
(指先でアスカの喉をこちょこちょくすぐって)

うん、シンプルでいいんじゃない?
僕らの家の入り口に飾っておこう。

トリップ? ああ…僕まだ検索してないや。ごめん。


434 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/26(火) 23:24:11
>>433
【うん、それで大丈夫。時系列おかしくなりそうだったらさくっと削ってもいいんだし、そこはあんたにお任せ】

…あはっ、ありがと。こんなに可愛い恋人がもてて、あんたってホントにビックリするくらい幸せ者ね。
(王子さまがくれる手の甲へのキスは、この格好だとまた雰囲気の違った良さがあって)
(まるでドラマの登場人物になったような、そんな高揚感に当てられれば)
(そんな幻想的な彼の雰囲気とはミスマッチな、可愛らしいプリントパジャマの姿にも期待は膨らむ)
(カッコよくて、完璧だからこそのちょいダサ衣装も、親近感と愛らしさを演出してくれるので、これまた甘々に甘えるには最適なのだ)

ふぅん?寝転んだ涼しげな雰囲気の王子さまも、頭の中身はエッチな妄想に膨らむこともあるのね。
フフフ…あたしはまだキス止まりだけど、もっとその先も妄想しちゃってるワケ?
あたしは…まぁ、悪戯程度にするならじゃれあいとしてはすごくドキドキなものなんだけど、
やっぱり状況が状況だから反応が乏しくなっちゃうし、結構工夫がいるシチュエーションよね。
あたしがその立場だったら、途中で起こしちゃうかも。夢精エキスいただきー、みたいなのも悪くないけど。
(悪ノリして発言した後で、はっと思い立ってぎこちなく視線を泳がせ)
さすがにわざとじゃなくても、パンツ脱がしちゃって下半身元気になったら目が覚めちゃうでしょ?

まるであたしを守ってくれてるって感じのものね。
…自分を赤ちゃんに例えるのってなんだかイヤだけど、羊水…みたいな?
大切に保護されて、安らかな眠りを助けてくれるの。
外からはママが見聞きしたことが、ぼやけて遠くから聞こえてくるようで…あたしはちゃんと聞こえてはいるっていうか。
な、なんだか犯しがたいものに思えてきた!エキス……
さ、さんざんエッチなことばっかり言ってた連想してたなんて思うと、ちょっぴり恥ずかしい…

えへへ。そのまま猫って意味だし、それってつまりはドイツ語でお互いの猫がね、
猫ちゃん猫ちゃーん♥猫ちゃーん、ごろごろ…ふぎゃー♥
ってじゃれてるみたいな感覚なの。ふあぁぁ…かわひいいぃ…♥
(妄想に花を咲かせれば、身体を抱くようにして悶えて、よだれがひとすじ)

平気平気。トリップは後からでも変更すればいいんだから。
あたしが好きでやってるだけだし、カヲルもしたいと思った時がその時よ。
それに検索ってけっこう時間かかるしね。吟味してると、時間なんてあーっと言う間。
このトリップはLiebe(愛)カヲルがいなくなったら寂しくて虚しいだけのトリップ。えへへ、だからつけるの。
他にもあんたの名前とか、フィフスのトリップとか見つかったんだけど、あたしはこれがいいかなって思って。
meldって動詞は混合(結合、融合)って意味もあるから、強引に結びつければ、愛の交わり…みたいな…二人の関係的においしいかなって…♥
ひゃー、恥ずかしー!えへへ、あたしの好きが詰まってるのー♥

じゃあ、さっきの
>ここはタイトル通り、カプスレになっております。

>ここは◆vCyRNsY.9sと◆LiebeMELDQのカプスレになっております。
にだけ変更して、作成すれば平気かな。
んーと…そうね。あたしが立てて来てもいい?


435 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/26(火) 23:59:14
>>434
【切っちゃうのはなんとなくもったいないから返しちゃったよ】

うん、宇宙一の幸せ者だよ。
可愛い、可愛いお姫様。
(ソファーに背中を預け、彼女を見つめる赤い瞳は優しい光を帯びて)

うーん、最初は肩を撫でるくらいだけど起きないから
スカート履いてたら立てひざにしてそーっと覗いてみたり、胸を触ってみたり。
脚を開いて内腿を触ってみたり、キスしたり。ここで目覚めないならもっと大胆に
覆いかぶさって股間同士をくっつけてみるとか。
布越しで触れ合わせるのもけっこう興奮すると思うんだよね。

今のとこはここまで。もっと進めてもいいけど多分起きちゃうよね?
起きてるけど、僕がどこまでやるのか知りたくて必死で寝たフリをするアスカもいいかもだけど。

あはは、さすがにそれは起きるよね。
でもえっちな同人誌で寝たままフェラされて起きないで射精まで行く主人公とか居たね。

えっちなことは悪いことじゃ全然ないんだよ。
だって愛し合う男女が身も心もひとつにし、新たな命を生み出すための行為だから。
「いやらしい」と言うイメージもあるけどそれはその気じゃない女の子に男が
えっちな行為を仕掛けるからだよね?

恋しい人を思ってえっちな気分になるのは自然なことさ。
それが相思相愛ならなおのこと。
僕のエキスは君を満たす神聖な言葉だけど神聖さは命の再創造である
性行為をも神聖なものにするんだよ。

「愛し合いたい」この思いは神聖でありえっちでありそれはとても気持ちよくて素晴らしいこと。
君と僕は恋をして神聖な思いに満たされ、命を紡ぐために聖なる行為である性行為をする。
「聖」と「性」が日本語で同じ響きの言葉なのもきっとそう言うことなんじゃないかな。
僕のエキスで神聖な気分になったりえっちな気分になったり、どちらでもかまわないんだよ。

古事記や日本書紀じゃ神話の神様たちがしょっちゅうえっちしてるし
日本は本来性にはおおらかな国なんだよ。
戦争に負けてアメリカに占領され、アメリカ式の教育を受けるようになって
キリスト教の「汝姦淫するなかれ」の思想が入って来ておかしくなっちゃったね。

ふふっ 可愛いな。
(身悶えるアスカをほほえましく見守り)
もう、ヨダレが出てるよ。
(彼女の口元に顔を寄せて舌でぺロリとヨダレの垂れた跡を舐めて)
アスカのエキス、いただいたよ。

愛の融合ね。うん、ぴったりだよ。
僕と君が愛情で結ばれ溶け合ってひとつになって行く。
そんな気持ちがこめられたいいトリップだね。

うん、ふたりのトリップを入れてそれでいいんじゃないかな。
じゃあ、アスカにスレ立て頼むよ。
しっかりね、僕のお嫁さん。


436 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 00:07:05
>>435
【あはは、ついつい長くなっちゃうのはあたしもそれが原因なの】
【理想だけでいえばカヲルから貰ったメッセージ、ひとつも零したくないもん】
【そうはいかないからところどころ欠けちゃってるけどさ】
【あたし、間違いなく最初から最後まで一度目を通してから返事作ってるからね。カヲルもそうでしょ?】
【だからうっかり切っても恨みっこなーし】
【どうしてもどうしても返事が欲しかったら、後からまた…形を変えて聞くなりおねだりするなりするから】

【ってわけで、先にスレ立ててこようかな】
【26日が一ヶ月記念日なら、27の午前0時は、また新しい一日の始まり】
【あたし達の旅立ちにはちょうどいい時間よ、フフフッ】
【じゃあ、また向こうで会いましょ?万が一ぐだるといけないから、スレの返却は向こうで完全に合流を確認してからでいいでしょ?】


437 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆LiebeMELDQ :2014/08/27(水) 00:25:28
【移動が完了したので、こちらはお返ししまーすっ!】
【長々お借りしました。どうもありがとっ!】


438 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 00:30:11
>>436
【うん、僕も出来るだけ全部返したいと思ってるよアスカの言葉に】
【アスカの言葉にはアスカの魂がこもってるし。一言一句疎かにはしたくないね】
【君のエキスで僕の胸をいっぱいにしたいから】
【君から受けた「好き」はしばらくずっと僕の中にあって】
【君と一緒じゃない時も幸せを僕にくれるよ】
【うん。僕も返事が欲しい時は後で言うからね】

【スレ立てお疲れ様、アスカ。ふふ、あそこでまた僕らの愛に満ちた日々が始まるんだね】
【25日が僕が立候補した日、26日がふたりが出会った日で、27日が新居が建った日だね】
【記念日が続くなぁ、あはは】

【うん、僕も君がスレを返すの見届けたらこっち返すね】


439 : 渚カヲル ◆vCyRNsY.9s :2014/08/27(水) 00:32:14
>>437
【ととっ またリロードミスだね】

【じゃ、僕もスレをお返しするよ。ありがとう好きに使うスレ】


440 : 鷺沢文香 ◆A/EdDbMqC6 :2014/08/27(水) 07:20:02
お借りします…。


441 : ◆L8oRq9dnfs :2014/08/27(水) 07:22:01
それでは文香、早速で悪いんだが…。
いつものように頼めるかい?
(椅子にもたれかかり、自身の性処理を促す)


442 : 鷺沢文香 ◆A/EdDbMqC6 :2014/08/27(水) 07:24:49
>>441
はい、叔父さん……お客さんが来ても止めませんから
(本屋のカウンター、レジも置いてある机のスペースの下に入り)
(椅子に座った叔父のズボンのチャックをなれた手付きで下ろす)
叔父さん……
(そのまま手を入れてペニスを探り当て取り出していく)
……ん、んっんっんぅ
(迷いもなくすぐにフェラを始めてしまう、亀頭を咥え込み口を窄め頭を動かしていく)


443 : ◆L8oRq9dnfs :2014/08/27(水) 07:30:30
>>442
どうも最近、文香の口奉仕が無いと仕事をする気になれなくてな…。
良い子だ、客の事は気にせずちゃんと音も経てるんだぞ?
(客に気づかれようと構わないと、文香の羞恥心を煽るかのような指示を出し)

文香も随分と上手くなったなぁ…。
(満足そうに文香の頭を撫で、穢れた液体で徐々に口内を犯していく)
(青臭い匂いは周囲だけでなく、文香の鼻をも刺激していく)


444 : 鷺沢文香 ◆A/EdDbMqC6 :2014/08/27(水) 07:35:36
>>443
そう、なんですか…?
ダメです…叔父さん、きちんとお仕事をしないと……ん、んっんぅ
(その言葉の通り音を意識して立て始めるたっぷりと唾液まみれにした亀頭を)
(強く下品に音を立てて吸い付いていく)

ん、ん、んぅん…ん
(口内を犯され匂いも強く感じてより求めてしまう)
(竿もたっぷりと唾液まみれにしていきながら何度も何度も頭を振り動かし続ける)


445 : 鷺沢文香 ◆A/EdDbMqC6 :2014/08/27(水) 08:05:44
【スレをお返しします。】


446 : ◆uoAIbtUw0g :2014/08/27(水) 14:03:54
しれーかんとの演習にお借りするわね!


447 : ◆afKviQiWvY :2014/08/27(水) 14:18:23
ふっふっふ、先手必勝ってな。
まだ勝っちゃいないが…
さーて、ぎゃふんと言うのはどっちかな
暁のぎゃふんは可愛いだろうなー
(まだ水のない撃ち合いでも、それなりに避ける動作をしてみせながら)
(鎮守府内の水場にたどり着き、いよいよ水を補給する)
……じゃあ、行っちゃいましょうかね
(改めて暁に対峙しようと接近していき)

【移動しているうちに時間を食ってしまった…!】
【結局あと少しになってしまったが、よろしく】


448 : ◆uoAIbtUw0g :2014/08/27(水) 14:22:28
水が入ればこっちのものなんだからね!
しれーかん!覚悟!!
(水鉄砲を両手で持つと、一気に駆け出して距離を詰め)
(しれーかんに向けてブシュっと水を発射する)
(あまり威力はなく、ただ服が濡れてしまう程度のもののようで)


【あと少しね!よろしくっ!】


449 : ◆afKviQiWvY :2014/08/27(水) 14:29:42
そっちこそおうっ!?
(やはり艦娘ということで素の身体能力もあるのか)
(予想よりかなり速い射撃に、島風声で仰け反る)
(それでも被害は免れず、制服の肩が濡れて)
や、やりおる…だがまだ小破だぜ…!
(寄ってきた暁に向け、進路を塞ぐように数回斉射)
(なおこっちも威力は同等)


450 : ◆uoAIbtUw0g :2014/08/27(水) 14:36:52
えっへん、ちゃんとあたったわっ
いつも実戦をしてるんだもの、このくらい簡単よ
(海の上で砲撃を当てているのもあって、射撃には自信があるようで)
(しれーかんからの射撃を見るとすぐに走り始めるが……)
きゃああっ!
(海の上とやはり勝手が違うようで、数回の斉射が身体にあたり)
(服の背中やスカートが濡れてしまう)
むぅ…ゆるさない、ゆるさないんだからぁっ!
(むすっと頬を膨らませ、水鉄砲をもってしれーかんに向けて突っ込みながら水鉄砲を撃つ)
(それは正確ではあるが、避けられないものでもないようで…)


451 : ◆afKviQiWvY :2014/08/27(水) 14:43:02
ちゃんと練度を高めてるな、司令官は嬉しいぞ…
でも、もうちょい鍛えてやる必要がありそうだ*鼹類*おっとお!
(こちらの射撃が当たったのを見て、余裕の一言、を放つ余裕までは無かった)
連撃連撃、ってな……!
(続く暁の攻撃を危なく回避し、今度は真正面)
(暁の胸辺りを撃ち抜こうと、水を噴き出させる)


452 : ◆uoAIbtUw0g :2014/08/27(水) 14:48:54
あ、よけ…ら…ひゃああっ!
(しれーかんに避けられた、そう思ったときには次の水が噴出し)
(服の上から水がかけられると、うっすらとセーラー服が透けてしまい)
あうぅ…負けちゃった…
(もう水鉄砲の中に水も残っておらず)
(引き金を引いてもスカスカと音が出るだけ…)
(服が肌に張り付いて少し気持ち悪く思いながら、ぺたんと床に腰を下ろしてしまう)


453 : ◆afKviQiWvY :2014/08/27(水) 14:58:05
…ふう、どうにかS勝利?
(暁の残弾が尽きたと見えて、肩を撫で下ろし)
どうだ、司令官も甘くないだろう…鍛えて無い訳じゃないんだぞ
(座り込んでいる暁に手を伸ばす、と)
(透けたセーラーが目に入り、反応しそうになったのを咳払い)
…ま、でも暁には期待してるから。
これからも頑張ってくれ、な。

さて…夏とは言えそのままじゃ風邪引くだろう。
風呂に入ってきたらどうだ?
(手を取って立ち上がらせようとしながら)

【そろそろ時間ー?】


454 : ◆uoAIbtUw0g :2014/08/27(水) 15:03:54
うぅ〜…駆逐艦なのに…しれーかんに、負けるなんてぇ…
暁は、お姉さんなのに…
(がっくりと肩を落とし、しれーかんに負けたことがずいぶん悔しいようで)
(はぁっと大きくため息をつきながら、むすっとした顔で見上げる)
次は絶対ぜったい、負けないんだから!
(立ち上がるとびしっと指を刺して宣言するが)
(制服が透けて小さな胸は見えたまま…)

そうするわ、はぁ…もっと頑張らなきゃ…
(肩を落としながら水鉄砲を手に持ったままお風呂に入ることにし)
(お風呂では暁が一人で動かない的相手に特訓を繰り返すのだった…)

【ありがと!しれいかん!少しの時間でもすっごく楽しかったわ!】
【また今度、機会があったら続きとかも…あり、よね…】
【とにかく、ありがとう!またよろしくね!】


455 : ◆afKviQiWvY :2014/08/27(水) 15:11:08
ああ、司令官はいつでも暁の挑戦をお待ちしているぜ
返り討ちにならないよう精進しなー?
(暁を見送り)
…俺も風呂入ろ。

【続き…とは夜戦突入と言うことかなー?】
【それは勿論大歓迎だし、それ以外でもまた遊べたらいいな】
【とにかく、楽しんでくれたなら司令官も嬉しいです】

【ではこれで、スレをお返し】


456 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/27(水) 21:26:13
【石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlgさん】
【書き出していますのでお待ちください】


457 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/27(水) 21:33:53
そうそう、この匂いを、味をしっかりと記憶するんだ。
この匂いを感じれば、君の心は幸せに満ち、
しっかりと吸い込めば、
いつでもどこでもどんなときでも、
君は今の君……僕に身も心も魂も捧げた人形になるんだ。

さあ、僕のおちんぽをしっかりと舐めて、
僕を気持ちよくしてくれ。
僕が気持ちよくなれば君は嬉しい。
僕が喜んでくれることが君にとっての何よりもの幸せ。
君のすべては、僕を悦ばせるためにあるんだ。
理解出来るだろう?

ああ、そろそろ出てきそうだ……
じゃあ、今日は君の顔にかけてあげよう。
いいね、君は僕の精液を顔にすり込んで、
顔全体で僕の精液を感じるんだ。
僕から出る匂いと味と……それを君の心の一番奥底に記憶させるんだ。
君の心は僕で満たされる、その第一歩がこの匂いと味なんだ。
さあ、しっかりと味わってくれ。

(雪菜からおちんちんを抜くと、顔に精液をかけていく)


458 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/27(水) 21:42:59
【ごめんなさい…ネットにつながらなくなってしまって、再起動などで遅れました】
【今からお返事しますので少しお待ち下さい…】


459 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/27(水) 21:56:38
はい…しっかりと記憶します
この匂いは私を幸せにしてくれる…
この匂いを吸い込めば、私はいつでもご主人様の人形に…
(信一の言葉をリピートして、心の中に刻み込んでいく)
(ファスナーを下ろして取り出したペニスに鼻を近づけて、鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいく)

はい…ご主人様のおちんぽ、舐めさせてください…
ご主人様が気持ちよくなるのが嬉しい…
ご主人様が喜んでくれるとことが、私にとって何よりの幸せ…
はい、私の全てはご主人様の悦びのためのものです…
んっ…ぴちゃ…ちゅぷ…
(信一の言葉を頭の奥底に刻み込むように繰り返し、おちんちんに舌を這わせる)
(アイスキャンディーを舐めるようにたどたどしい舌遣いだが、熱心に一心不乱におちんちんを舐める)

はい…ご主人様の精液…私の顔にかけてください…
かけていただいた精液は、ちゃんと顔に刷り込みます…
ご主人様の匂いも味も、元に戻った後も覚えているように記憶します…
(顔に精液をかけてもらうと、しばらく恍惚の表情を浮かべ)
(手で顔にかかった精液を掬い、洗顔をするように顔中に精液を塗りこんでいく)
(精液を顔に塗りこんで、匂いを感じながら顔を蕩けさせる)

【ごめんなさい…遅くなってしまいました】
【あと、洗脳中の言葉遣いはこれで大丈夫でしょうか…?】
【もっと普通に話したほうが良いでしょうか…】


460 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/27(水) 22:18:16
どうだい、僕の精液は?
味わった感想を聞かせてもらえるかな?

さて、このまま君を僕の家に置いておきたいけど、
いろいろ問題があって、まだ出来ないんだよね。
と言うわけでだ、君にはこれから元の生活に戻ってもらうよ。

そう、今この場で身も心も魂も僕に捧げた君は一旦眠り、
「石川雪菜」として今まで通り生活するんだ。
今この場で僕のモノになったことはかけらさえも思い出さない。

ただし、石川雪菜として行動する間も、
僕が重ねて君にお願いしたことは、
疑問を持ちながらも実行するんだ、いいね?

そして、さっきも言ったとおり、
僕の匂いをしっかり吸い込んだ君は、
そこで僕の人形となる。

それから……
僕の匂いを吸い込んでいないときも、
僕と君が2人きりになったとき、
僕が「雪菜ちゃん」と言ったら、君は僕の恋人として振る舞う。
僕が「雪菜」と呼んだら、君は僕の奴隷になるんだ。
いいね?

じゃあ、これから「石川雪菜」として行動するんだ。
行くよ……

(雪菜の目の前で指を鳴らす)

【大丈夫ですよ、むしろ好みです。】
【いくつか段階を設けて、一番深いときは先ほどの口調で】


461 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/27(水) 22:28:42
とても熱くて…匂いも素敵で…とても美味しいです…

はい…わかりました…
ご主人様の家から帰り、元の生活に戻ります…

今の私は一旦眠る…
「石川雪菜」として、元通りに生活を…
ご主人様のものになったことは、思い出せない…

はい…ご主人様のお願いは、全て実行します…
匂いを吸い込めば、またご主人様の人形に…
二人きりのときに、「雪菜ちゃん」は恋人…「雪菜」は人形…しっかり覚えます…
(信一の言葉を全てリピートして、忘れないように心へと刻み込む)
(顔は精液で白濁の化粧をしたまま、しっかりと信一を見つめる)

はい…ありがとうございました…ご主人様…
――んっ…あれ…ここどこ…?
(指を鳴らされるとトランス状態から醒め)
(元の人格に戻って辺りをきょろきょろと見回している)

【ありがとうございます、それはよかったです】
【あと、元の人格のときの一人称は、「ボク」でも大丈夫でしょうか…?】


462 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/27(水) 22:49:08
あ、石川さん起きたんだ。

休憩しようと言って紅茶を飲んでたら、
ぐっすりと寝ちゃったものだからどうしようかと。

ごめんね、僕に勉強を教えていて疲れたんだよね?
とりあえず、一通りは理解出来たから後は僕1人でもなんとかなると思うんだ。
だから石川さんは帰ってゆっくり休んで、ね?

(雪菜を玄関まで送って)

じゃあ、今日はどうもありがとう。
また明日学校でね。

【一人称の件についてはそれでおkです】
【それから、ちょっとこっちでトラブルがありまして】
【今日はこのあたりで止めたいと思うのですが、どうでしょうか?】


463 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/27(水) 22:56:10
あれ…?相葉君…?
あ…そっか、寝ちゃったんだ…

勉強を教えに来て寝ちゃうなんて、ボクも情けないなぁ…
ごめんね?でも、お役に立てたならよかった…
うん、そうする…勉強頑張ってねっ!
(玄関まで送ってくれる信一に催眠をかけられてされたことなど全く知らず、無邪気に笑いながらガッツポーズを見せる)

こちらこそありがとう…
うん、また明日ね〜

(家に帰る途中、僅かに漂う生臭い匂いに首を傾げながら興奮してしまっているのを自覚できなかった)

【ありがとうございます、それではそれでいきますね】
【はい、大丈夫ですよ…元々こちらも十二時ほどまでしかできなそうだったので…】

【次回はいつにしましょうか?】


464 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/27(水) 23:01:01
【明日は今日と同じぐらいの時間でなんとかなります】
【金曜土曜は無理で、日曜日は今日と同じぐらいでしょうか?】


465 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/27(水) 23:04:46
【今予定を確認したら、しばらく予定がかあいそうになくて…】
【日曜日もちょっと時間が厳しいのですが、来週は大丈夫そうですか…?】


466 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/27(水) 23:06:19
【来週は木曜日まで今日と同じぐらいの時間で対応できます】


467 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/27(水) 23:07:38
【ありがとうございます、それでは来週の月曜日の同じ時間で大丈夫ですか】


468 : 相葉 信一 ◆1m32WLqD5Y :2014/08/27(水) 23:12:28
【了解です、では今日はお疲れ様でした。】


469 : 石川 雪菜 ◆v/3ySwSvlg :2014/08/27(水) 23:15:20
【こちらこそお疲れ様でした】
【スレをお返しします】


470 : 鏡音レン ◆16Xf3nblmg :2014/08/28(木) 00:19:04
【マスターと借りるな〜♪】

よしっ!報酬のバナナの為になら、寝相が最悪でいびきもうるさくて
一緒に寝た奴を絞め殺す可能性があっても抱き枕になるぞ!
…そこまで酷くないよな?


471 : ◆g0cOpYZ1LA :2014/08/28(木) 00:23:11
【レンとお借りします!】

本当にレンはバナナが好きですね?
KAITOのと一緒にバナナ味のアイスでも用意しておこうかしら……。
(よいしょ、とベッドに乗り上げると掛け布団をめくって潜り込む)
…そこまでひどくありませんっ!
寝相はちょっと自分じゃ分かりませんけど、絞め殺すって何ですか!
もう、バカなこといってると廊下で寝させますよ。ほら、はやく来てくださいっ!


472 : 鏡音レン ◆16Xf3nblmg :2014/08/28(木) 00:29:02
>>471
ちっちっち、マスター。
バナナ味じゃなくてバナナを凍らせればコストダウンだ!
(それでいいのか?って提案を出してマスターをベッドに招き入れ)
夢の中でマスターのダーリン(仮/笑)と抱擁してる夢とかでさー
そしたら部屋に戻るからいーよーだ。

………♪
(横にマスターが来るとマスターの腰に手を回して抱き付く)
(顔はもちろん胸元に押し付け、心音を聞き)
マスターのリズムだー…マスター、抱き枕っていいだろ〜?


473 : ◆g0cOpYZ1LA :2014/08/28(木) 00:33:40
>>472
でも、それだとKAITOの分と別に買ってこないと
うーん。どっちが安いんでしょう。貴方達おやつの出費が大きい!
(柔らかいベッドへ潜り込むと、ふうと一息ついて)
……しっ、しません!(仮/笑)ってなんですかもうっ!
だいたい、好きな人を絞め殺すってどれだけわたしが腕力あると…!

ふふっ、心音をきくのは
普通眠りたい側なんじゃないですか?
これじゃ、抱きまくらというより抱きつき枕という感じですが、いいですね?
(ぎゅうと手を回して抱き返す)
(しっかり胸に顔が埋まっているのを今は咎めずに頭をなでなでして)


474 : 鏡音レン ◆16Xf3nblmg :2014/08/28(木) 00:40:00
>>473
おやつ代金ケチったらストライキが起こるから注意だな!
ダーリンが居ないから(仮)で、しかも笑えるから(笑)になるっ
マスター、ぎゅーってしまくりじゃん……
(ちょっとマスターをイジメて楽しみ)

んー…確かに、でも心音って落ち着く効果があるよなー…
(マスターの胸元に顔を埋めて早速抱き枕の仕事を放棄しかけて…)
マスター、子供扱いするなよー!
(頭を撫でられて金色の髪の頭を左右に動かして抵抗)


475 : ◆g0cOpYZ1LA :2014/08/28(木) 00:45:40
>>474
なんて横暴なボーカロイド!
アイス以外にもネギやらみかんやらタコやらお酒やら……はあ。
(出費がかさむと嘆きながら、レンの頭に顎をのせて)
くっ、失礼なぁ!いたらどうするんですか、いたらっ!
いまレンをぎゅーってしてるのは、レンが抱きまくら役だからいーんです。
(む、と頬をふくらませると首の後ろをこしょこしょして攻撃)

だから、レンがわたしに聞かせるべきだと思うんですけど!
……明らかに胸に顔をうずめることがお仕事になってますよ?まったくもう。
(なでなでを続行しながら、抵抗されると抱きしめる手に力をこめる)
子供を子供扱いしてなにが悪いんですか、ふふふっ。
はいはい、抱きまくら役なんですから大人しくしててください、ねれませんよ?


476 : 鏡音レン ◆16Xf3nblmg :2014/08/28(木) 00:54:17
>>475
みんなマスターより稼いでるけどなっ……
(ボソッと頭に顎を乗せるマスターに囁く)
居たら分かるって、マスター…見栄はるなよー
…納得したー、ははっ…やめろよー♪
(首をくすぐられてちょっと笑ってく)

えー、マスターにドキドキがバレるじゃんー
…抱き枕だから仕事はしてるよな?
(暴れてもマスターの腕に抱かれて暴れるのは鎮圧される)
むっ、子供じゃないしー。マスター、意地悪してらやるっ
…マスター、抱き枕にアソコ押し付けて身体を揺すったりしないのかー?
(子供扱いされて怒ったのかマスターに抱かれたまま…)
あっ、あっ…って気持ち良さそうな声を出してする……一人えっちっ♪
なにをしてるか知らないと思ったかー?
前の抱き枕がなんで捨てられたか、知ってるし〜♪
(マスターを見上げて恥ずかしい話しをして最大の反撃)


477 : ◆g0cOpYZ1LA :2014/08/28(木) 01:03:51
>>476
っ、……そんなことしてませんっ!
前のが捨てたのは古くなったからだし、
レンみたいにいっつもエッチなこと考えてるわけじゃないのっ!
(顎で頭のてっぺんをグリグリして制裁)
はあ、もうっ!
ねるったらおとなしくねなさい……
わたしももう、結構眠くて……明日は興してね、レン……。
(柔らかい胸に抱き込むと、本物の抱き枕にするように足を絡めた)

【おかげでよく眠れそうです】
【突拍子のない募集に応じてくれてありがとうございますっ】
【もう眠気が……zzZ】


478 : 鏡音レン ◆16Xf3nblmg :2014/08/28(木) 01:09:34
>>477
そーなのかー?まだ使えそうだったけどなー
子供じゃないから、そう言うのも考えるし!
(頭をグリグリ反撃の反撃されてもこりず)
えー…せっかくマスターに抱かれてるし、大人トークでもってさー
ったくー、マスターの方が子供だろー…?
(流石に身体全体を抱かれたら大人しくなる)
(マスターの寝息と心音を聞きながらいつの間にか眠ってたら)
(朝はもちろん二人で寝過ごしたり…)

【ううんー、マスターに意地悪や恥ずかしくさせるって遊んでたから】
【マスターは安らかに寝れるかは謎だな〜!】
【へへ、なら最後はしっかり抱き枕の役割を果たさないとー】
【お休み、マスター…いい夢を見てくれよな?】
【…あとでこっそり額にちゅーしといてやるっ】
【じゃ、またな。マスター♪】

【スレをお返しする〜!】


479 : ◆g0cOpYZ1LA :2014/08/28(木) 01:14:41
>>478
【振り絞ってこの返事だけ!】
【遊びすぎです、レンのくせに!マセレン!】
【もっと眠気が来なかったら色々したかったんですが】
【抱きまくらしてくれるだけで十分満足しあわせっ】
【……ちゅーしたら寝起きにちゅー返されますからね!】

【おやすみなさい、レン♪】

【私もお返しします…ぐー】


480 : ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/28(木) 21:07:38
【解凍の為、お借りします。】


481 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/28(木) 21:22:07
【ロールにお借りします】

>>363
こんにちは。
えっと...うん、大丈夫だよ。
ふふ、そんなに緊張しなくても、今日はよろしくね?
(何回か顔を見たことは有るとはいえ、あまり年上の女性には免疫が無いのかもしれない)
(気恥ずかしそうにする少年の緊張を解そうと薄い微笑みを投げ掛けて)
わざわざありがとう。
お姉ちゃんより...しっかりしてるかも。
(真顔でそんなことを呟きながらお言葉に甘えて喉を潤す)
(喉の渇きを癒しながら手にしたハンカチで汗を拭って)

【お待たせしてごめんね、今日もよろしく】
【一つ提案なんだけれど...弟君、あとお姉ちゃんにも名前があった方が良いかな、と個人的に思ったんだけど】
【勿論無理には勧めないよ】


482 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/28(木) 21:43:26
>>481
こっちこそよろしくお願いします。
そうかな? 友達とかからはよくぼぉとしてるって言われるんだけど。
(注がれた麦茶を一口飲み、冷気が露になって零れ落ちるようにそっと汗をぬぐう)
(その拭う様子も姉と違い魅惑的に映るのか、少年はやや視線を下にしながら)
(友人からいわれていることを会話に折り挟んでいって)

お姉ちゃん、さっきから宿題を解いてるんだけど
ここの場所がどうしても分からないんだ、教えてくれないかな?
(椅子に座り一心地ついている彼女の隣へと座ると、自らが説いて問題集を見せる)
(そこには三角形を組み合わせた面積を求めるであろう問題が何問か記されており)
(少年は解答の手助けをしてほしいと頼んできて)

【お待たせしました。】
【今夜もよろしくお願いします。】
【このような名前(いまいけいた)にしたんだど、気に入ってもらえたかな?】


483 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/28(木) 21:57:06
>>482
そうなんだ...そこはお姉ちゃんと似てるかも...
でもちゃんと宿題やってるみたいだし、偉いと思うよ?
(親友の顔を思い浮かべながら可笑しそうに呟く)
(年下の子相手だからか、普段より口数が多いかも...)
(そう自己分析していると圭太君が何やらお願いしますといった表情で隣に座ってきて)

ん、宿題のことね。
えっと、ここはこうやって...この求め方はこんな感じで...
(問題に向かう真面目な顔付きに感心しながら問題集に目をやる)
(そうするとついつい指導にも熱が入って)
(自然と二人の距離も縮まっていた)

【勿論気に入ったよ、圭太君のお姉ちゃんの名前はどうする?思い浮かばなければ適当に決めるけど...】


484 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/28(木) 22:14:56
>>483
ええ? おねえちゃん学校でもあんな感じなんだ!?
普段でも家で階段を踏み外したりしてるけど大丈夫かなぁ。
(姉の学校における様子を聞いて、日常の様子を想像し素っ頓狂とした声を上げる圭太)
(この辺りはやはり小学生らしいところであるのだろう)

うんうん… わぁ〜〜〜 すごいすごい
さっきまで全然わからなかったのに、アッとゆう間に解けちゃった!!!
湊(みなと)お姉ちゃんに聞いても分からなかったのに、お姉ちゃんは教えるのうまいや。
(お互いシャープペンを片手に図鑑にでも向かう子供のように問題を解いていく)
(遥乃は問題に線を引き、圭太でも分かるよう言葉をかみ砕きながら説明をしていけば)
(容易く答えを出すことが出来て、本を持ち上げて喜びを表す)

お姉ちゃんありがとう!! チュッ!
(余程嬉しかったのだろう、圭太は隣に座る遥乃の頬に軽い口付けをして感謝の意を表して)

【お姉ちゃんの名前は湊(みなと)にしたよ。】


485 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/28(木) 22:29:24
>>484
まあ、ね。ちょっと危なっかしいところはあるかな...可愛いところではあるんだけど...
(湊に比べれば圭太君は随分しっかりしているようには見える)
(でも圭太君の優しい所とか気遣いが出来る所は姉譲りかな)

ふふ、それは良かった、普段湊に教えてるのが役に立ったかな。
いや、大したことないよ...
(問題を解き終わると無邪気に喜びを示す彼)
(そんな姿を見ていると自然と普段はあまり緩まない頬が緩む)

そんなにお礼を言われ...きゃあっ!?
(突然緩んだ頬に慣れない唇の感触)
(それが圭太君の唇によるものだと分かるとばっ、と立ち上がって)
け、圭太君...い、いきなり何を...
(口付けされた場所を押さえながら私はひどく慌てた反応を見せてしまう)
(だ、だって...いきなりキスとか!)

【ありがとうね】


486 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/28(木) 22:48:11
>>485
ふふっ お姉ちゃんもやっぱりそういうことは慣れてないんだね。
よく、湊お姉ちゃんが見てるテレビドラマに出てる人が同じことをしてるから
もしかしたら喜ぶかなって思ってさ。
(驚いた様に立ち上がる姉の幼馴染に圭太は白い歯を見せ)
(いたずらっ子のように笑いながら理由を話していく)

遥乃お姉ちゃん… 僕お腹がすいてきちゃった
そろそろ何かご飯作ってよぉ。
その間に僕は宿題を終わらせておくからさ。
(慌てた様に立ち上がり、発する言葉を失っている遥乃に圭太が今度は甘えるように)
(少しうるんだ目でご飯を催促する言葉と視線を送っていって)


487 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/28(木) 23:00:54
>>486
あ、当たり前でしょっ!?
うぐっ...で、でもね、圭太君。
こ、こういうものは気軽に、やっちゃいけないことだから、今度から気をつけてね...?
(確かに湊はそういうドラマ好きだったなぁ...)
(いたずらっ子のような笑顔を浮かべる圭太君)
(そう、これは子供の悪戯だから)
(これで取り乱すのも私らしく無いし、ここは冷静に圭太君を諭す選択肢を選んだ)

あ...もうこんな時間なんだね。
そう...お腹空いてるだろうし...あまり時間が掛かりすぎてもね...
それじゃ...オムライスはどうかな...?
(圭太君の言葉に時計を見ると、もうお昼の時間)
(うるうるした圭太君の視線から察するにそうとう腹ぺこの様子)


488 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/28(木) 23:13:32
>>487
は〜〜い ごめんなさ〜い。
(軽く怒られ言葉では謝るようにする圭太。)
(だが分かっているのかは定かではないのだが)

わぁい オムライスだオムライスだ!!
それじゃあね僕はうんと大きいのがいいな…。
もうこんな、顔が目一杯入るくらいの大きいのを食べるのが夢だったんだ!
(オムライスという言葉を聴き、星が入ったかのように目を輝かせる圭太)
(そして自らが食べるであろうオムライスの大きさを手で示し、顔ほども拡げてみて)

それじゃあ、僕は宿題をやるから早く作ってねお姉ちゃん。
(やがて出来るであろうオムライスに期待を込めながら、イスへと座ると問題の続きを解き始める)


489 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/28(木) 23:24:33
>>488
ま、まあ分かってくれたならいいけど...
(思い返せば圭太君なりに感謝の気持ちを示してくれたのだからそんなに気にする必要は無い)
(どうやら分かってくれたみたいだし...多分)

そ、そんなに食い付くとは...そこまで大きいの作れるかは分からないけど...頑張ってみるね。
(ぱあっと瞳を輝かせる圭太君、これは気合い入れて作らないとね)
(特大サイズで作らないと...)

うん、その代わり宿題頑張ってね。
(そう言って約束をして準備に取り掛かっていく)
(圭太君のは大きめで...卵の数は...)


490 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/28(木) 23:42:27
>>489
うん、がんばって早く終わらせるね‥‥。
(一騒動あったものの、宿題の問題集へ再び取り掛かる圭太)
(その間に台所からはご飯とケチャップを絡める香ばしい香り、卵を溶く音が聞こえてきて)

ヒタ…‥‥ ヒタ…‥‥
(料理に集中する遥乃の後ろから静かに忍び寄る小さい影が一つ)
ばぁ〜〜〜!!! びっくりした?
遥乃お姉ちゃん、ちゃんと特大サイズで作ってくれてる?
(それは料理をしている彼女の後ろへひっしと抱き付き、おどかすように冷たいコップを首筋へ充てる)
(圭太が彼女の飲んだ麦茶を手に再び悪戯をしようとしていて)

【ここから、怒られてるうちに】
【もつれあってという風になるのが自然かなって思ったんだけどどうかな?】


491 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/28(木) 23:59:23
>>490
うん、こんな感じかな...
これだけ大きければ良いかな...
(特大サイズを作るのは初めてだからどうかなと思ったけど)
(なんとかなってほっとひと安心)

さて、後は圭太君に...ひゃあっ!?
(突如首筋に冷たい感触)
(振り返るとそこにはにやけ顔の圭太君がコップを持って立っていた)
あ、危ないでしょっ!もう...結構悪戯っ子だね...

【それでも大丈夫だし、食べ終わった後うたた寝したこっちを...っていう流れでも大丈夫だしどちらでも良いよ】


492 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 00:13:02
>>491
あははっ またびっくりしてるぅ〜
宿題ちゃんとできたよ、オムライスも出来たみたいだし。
早く食べようよお姉ちゃん。
(首を走った冷たい感触に遥乃は再び声を上げ、振り返れば圭太がはにかんだ顔をしており)
(先程よりややきつめの声でお灸をすえるよう注意をしていく)
(彼も宿題を終え、ちょうど彼女がオムライスを作りおえた頃合いを見計らっていたようであり)

わぁ〜〜おっきいね!!
お母さんに頼んでもいつもやぶれたりして上手くできないから、
こんなふわふわになってるの見るの初めてだよ… ありがとう!!
(テーブルへと運び自らのオムライスを前にする圭太)
(それは自分の顔ほどあり、卵が柔らかくご飯を包む自分が思い描いた通りのモノであり)
(嬉しさのあまりユサユサと椅子に座った体を揺らしながら自作の鼻歌を歌ったりしている)

【じゃあ、疲れて寝てるところの方でお願いします。】
【それと今夜はここで一度凍結をお願いしても大丈夫かな?】


493 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 00:18:47
【凍結ね、今日もありがとう】
【それじゃ次辺りから本格的に...かな】
【目が覚めたら馬乗りにされてるか動けないようにされてるかで...】
【私は今日と明日は夜21時から大丈夫だけど...どうかな?】


494 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 00:23:35
>>493
【こっちも今夜の21時から大丈夫だからそれでお願いします。】
【次は馬乗りになって寝フェラとかやってみるのも面白いな〜と考えたりしています。】
【では今夜も有難うね。】

【こちらは先にスレを返します。】
【おやすみなさい、お姉ちゃん】


495 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 00:25:16
【それじゃ今日の21時ね、楽しみにしてる】
【お休みなさい...スレを返します】


496 : 菊地真 ◆MpLgKIjTUg :2014/08/29(金) 01:37:53
【この場所、お借りしちゃいますよ!】


497 : 夜ト ◆NC5aEIC276 :2014/08/29(金) 01:52:45
【仕事を依頼してくれた優しいお嬢さんだあり王子様とお借りしちゃいます!】

>>496
もし望んでいなかったらなんて考えて。
向こうでいきなり言うのも、なんだなと思って言いませんでしたが、お誕生日おめでとうございます!
──と来年の誕生日こそは、楽しく迎えられるようにと、用意してきました、プレゼント。
(大きさからして何やら色々入ってそうな大きな風呂敷包みを、どうぞどうぞと強引に渡して)


498 : 菊地真 ◆MpLgKIjTUg :2014/08/29(金) 01:56:52
>>497
王子様って、やっぱり女の子に使う褒め言葉じゃないと思うんだけど……
でも、そ、そんなに褒められると照れちゃうなぁ…!お、大げさだよ!

ありがとう!ううん、だれでも良いから――って言ったら何だけど、
祝ってもらえないより、祝ってもらえるだけですっごく嬉しいよ!ありがとうっ!
そうか、僕の願いを叶える為に来てくれた神様…だから、デリバリーゴッドなんだね?
えっ、あっ…え、う、嬉しいな…!プレゼントまで…ありがとう!
(強引に渡される風呂敷包みを受け取って、嬉しそうに破顔しながら何だろうと中身を気にして)


499 : 夜ト ◆NC5aEIC276 :2014/08/29(金) 02:12:30
>>498
叶えるためにというか、仕事が欲しかったみたいな?
だから願いが叶える面目で近づいて、逆転に叶えてもらったのは、俺だったりするかもなんですけどね、あはは。
誕生日といえばブレゼントでしょう!
さぁもう俺の手からは離れたんで開けちゃってください。
王子様なのに控えめな感じもするんで、いきなり開けるのは気が引けるなら、俺も手伝うかな。
渡してから気づきまさたが、大きくて開けるの大変だったら本末転倒なので。
(渡した風呂敷包みの逆側を持ち、近くのベンチに置いて一緒に開けていく)
(中に包まれていたのは壺やら大きめの占い師が使いそうな水晶なら仏像やら怪しげな幸運グッズの一式が入っていた)
(普通の人なら喜ばない可能性もあるプレゼントだが、喜んでくれると思っているのかドヤァと得意気な顔をして)


500 : 菊地真 ◆MpLgKIjTUg :2014/08/29(金) 02:27:34
>>499
仕事…を、探してるの?あぁ、そっか、神様だから、願いを叶えるのが仕事なんだね!
僕も役に立てた…って言ったら変かもしれないけど、何かできたんなら良かった!
うん、誕生日といえばプレゼントだよねっ!――って、催促した訳じゃないよ!でも貰えるならやっぱり嬉しいなぁ…っ
ファンの子たちからも、きっと届いてると思うんだけど…それとはまたちょっと違うっていうか。
えっ、開けていいの?実はちょっと迷ってたんだ。目の前で開けちゃっていいのかなって…
でもそうだよね、プレゼントなんだから。それにしてもなんか大きいし重いし…一体これは……
(二人で抱えてベンチへと運べば、一緒に風呂敷の包みを解いていって)
(中から雑然とした有り様の様々なグッズ、幸運と言いながら何故か負のオーラすら感じる品々に一瞬眼を瞠って)
(ちら、と送り主の姿へと視線をうつせば、嫌がらせ等でない事はわかって、小さく笑いを零してからにっこりと微笑んで)
えっと、夜ト、さん…だったよね?ありがとう!僕、こういうのは詳しくないんだけど…これって、幸せになれる〜とか、そういうのだよね?
僕の誕生日を祝ってくれて、僕の幸せを願ってくれる、こんなに嬉しい誕生日プレゼントは無いよ!
こういうのって…飾ったりするのかなぁ…あんまり僕の家とか、事務所には置け無さそうだけど…あ、ダンベルになるかな…?
人の幸せを願うのも、神様のお仕事、なのかな?僕、今とっても幸せだよ、ありがとう!
(元気いっぱいのアイドルらしい明るい笑顔を向けて無邪気に喜び、ふと気づいたようにポケットから財布を取り出し)
(小銭の中から五円玉を取り、差し出す)
今日のお礼、神様だから―――これで、合ってる?


501 : 夜ト ◆NC5aEIC276 :2014/08/29(金) 02:58:50
>>500
さすがお目が高い!
持ってればいい事がある、願いが叶う開運グッズの数々、俺もさっきまで持ってて依頼受けれたわけだし、これだけ持ってれば、きっとまた効果があるはずです。はい!
普通もらった方が嬉しいのにこんなに喜んでもらえたらあげた俺の方が嬉しくなる。
ひよりや雪音は理解してくれない余計に、
本当に王子様みたいだ。
だから人気があるんだろうな、チクショー!
さすがの俺でも、お賽銭のことを誕生日なのに言うのはと思ってたけど、こんなとこまで気が回るとは恐るべし。
合いすぎてる。まいどあり。
あなたにいいご縁があらんことを。
(感心しながら受け取った五円玉を指で弾き宙に浮かせ掴みながら真に対して言葉通りの事を願い)

ここまでしてくれたから、今日仕事をもらってたぶんみんなの王子様が欲しいと思ってた物を渡したくなったから──一つ俺の願いを聞いてもらってもいいか?
(急に何かしたげに真剣に眼差しで見つめると触れようとすれば触れられるぐらい近くまで距離をつめて)
女の子として認めたくなったから、嫌じゃなければ目を瞑ってくれ。
(意識させるような雰囲気と言葉で翻弄しながら目を閉じるように促し、瞳を閉じた真にしたことは)
やっぱ女の子だ。似合ってる。
(口づけじゃなく幸運グッズとわからない可愛らしさを持つペンダントを首にかけた)
俺がお祝いしたけど、今日はまだ始まったばかりでまだまだこれからだ。誕生日は。
王子様であり俺にはお姫様にも見えた優しい君に今日という日がいい日であらんことを。
明日も仕事の依頼探さないといけないから、これで。
(別れ際に感謝を込めた笑顔を見せると、幸運グッズというありがた迷惑な余韻を残しながらスッと姿を消した)

【お祝いや今日のお礼をしたくて確定でやりたいことを詰め込んだが、気に入らなかったら悪い!】
【依頼人相手の丁寧口調や色々と安定しなくてうまくくできてなかったっぽいけど、付き合ってくれて感謝だ】
【少しでも誕生日を祝うことができたら幸いだ。幸運といいご縁があらんことを!落ち!】

【待たせすぎて王子様も寝てそうだから俺が返して落ち。貸してくれてありがとうな】


502 : 菊地真 ◆MpLgKIjTUg :2014/08/29(金) 03:18:00
>>501
あははっ、あげた方が嬉しくなるなんておかしいな。でも、そこまで言ってもらえると、僕まで余計に嬉しくなっちゃうよ!
えっ、う、うーん…王子様って言われるのは、僕としてはもっとこう!バリバリにアイドルらしく可愛い!
そう、お姫様みたい!って言われたい、とは…思うけど。でも、王子様、なんて、僕には似合わない言葉も、なんだか嬉しいなぁ!
い、いや、人気があるなんて…そんな、うぅ…褒め殺し…!?照れちゃうよ…!
合ってた?なら良かった。
僕も誕生日を祝ってくれたお礼がお金なのはどうかと思ったけど、お賽銭なら有りだよね?
君とのご縁にも、感謝します――って事で。

っ―――!!え、な、な――何っ……!?
お、女の子として、って……っ、いや、でもっ、僕は―――そんな、っ……
(急に真摯な眼差しを向けられ身近な距離に詰められると驚き狼狽えて)
(あっという間にかあぁっと頬が紅潮していき、しどろもどろに言葉を詰まらせながら震える瞼をぎゅっと閉じて――)
―――……へっ?
(ドキドキと大きく高鳴る心音を聞きながら待っていたが、予想していた触れ合いは訪れず)
(可愛らしいネックレスが掛けられた事に遅れて気が付くと、間抜けた様子でぽかんと口を開けて)
あっ、あっ、あああっ!そ、そう、うん!わ、わかってたよ!?あ、あああ、ど、どうも!ありがとうっ!!
い、いやぁ、嬉しいなぁっ!僕こういう、可愛いのって持ってないからさぁ!何からなにまでありがとうっ!!!
(自分の勘違いを悟ればさっきよりも更に耳まで真っ赤になって、プレゼントの喜びよりも羞恥と狼狽が勝っている様子で)
(上ずった声音で妙に力を込めながら何度もお礼を言う)
―――はぁ…もう、振り回されっぱなしじゃないか、僕。
…ありがとう、夜トさん。僕の誕生日を、君に祝ってもらえて良かったって、本当に思うよ。
うん、いってらっしゃい!夜トさんにも良い日でありますようにっ!
(大きく手を振って去りゆく背中を見送ってから、開運グッズの風呂敷を包んで軽々と持ち上げ)
(胸に宿る温かさを確かめるように、首にかけられたペンダントにそっと触れれば、くすぐったいようにはにかんで一人微笑んだ)

【気に入らないなんて、そんな!気に入った、とっても気に入ったよ、ありがとう!】
【あはは…僕の方こそ、色々安定してなくってごめんね。】
【祝いに来てくれて、嬉しかった。何度も繰り返しになっちゃうけど、重ねて言うよ、ありがとう】

【これがまだ寝てなかったり。お疲れ様、僕も寝るよ、おやすみなさい!】
【スレをお借りしました、お返しします!】


503 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 09:39:35
【おっぱいタタリと借りるわねっ】


504 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 09:43:57
【朝から色ボケ気味な私とスレをお借りするわ。】

…おっぱいタタリっていうのは止めなさい。
私は貴女と同じなんだから、自分をおっぱい吸血鬼って言ってるのと同じよ?
(呆れたようにそう言いながら、豊満過ぎる乳房を腕で抱え)


505 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 09:47:56
>>504
改めて、おはよっ ワルク♥
あらー、別に私はおっぱい吸血鬼でもいいけれどね?
間違ってないんだし
(折角いいもの持ってるんだからアピールしましょ、なんて。)
(まるでトレースしたみたいに全くおんなじ仕草で、おっぱい腕でたゆん、って)

(あっあっ ごめんねっ、出来ればその……一人称を「わたし」にしてくれると嬉しいの…!)
(早速だけど、どんなことしたいかしら? 甘ったるいのが好き?激しいのがいい?)
(愛情込めて殺し愛する? ぶち込まれたいかぶち込みたいか、どっちの気分かしらっ(ふんす)


506 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 09:55:30
>>505
ええ、お早うアルクェイド。
…タタリとは言え、これがわたしの元だなんてちょっと気が滅入るわ。
まあ別に悪いとは言わないけれど。
(そんな事を言いながらため息を漏らせば)
(朝方ということもあり多少弱っているのかそんな事を言って)

(こんな感じで大丈夫かしら?平仮名でわたし、で良いのよね?)
(そうね、折角だし甘ったるいのが好き、かしら)
(ぶち込まれて、お腹が膨らむくらいに注がれたいわ…♥)


507 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 10:00:43
>>506
そうかしら。
何言ってんだか分からないドレス着た私よりは、余程親しみやすいと思うけどっ。
……元気、無いの?
(ああ、日の高いうちから出てきたもんだから参ってるのかしら…)
(太陽浴びてもへっちゃらな私と違うのかしらね、やっぱり)

(そうそう、貴女のこと大好きだから拘りたいのよぅ)
(……って、ホントに私の破壊衝動と吸血衝動の塊なの?)
(相手が相手だし猟奇風味の血みどろラブ、なんてのも許容範囲だったりするけど)
(ふうん……私と普通に愛し合いたいのね? 全く何処でそんなの覚えたのかしらー♥)
(一応ね、不潔なことが私は出来ないから。他に何かあれば遠慮なく言って頂戴っ)


508 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 10:07:26
>>507
もう日も昇ってる時間だもの。
貴女が呼んだから存在してるだけであって、本来ならわたしの時間は夜なのよ?全く。
…変な心配しないで良いわ。
単に殺し合いをする気分じゃないってだけだから。
(そんな事を言いながら、ため息を漏らしはするが)
(心配されること自体は嫌ではないらしく、気分は良さ気)

(拘るのは良い事ね、嫌いじゃないわ)
(もしかしたらその部分から性欲部分だけが残った存在かもしれないわよ?今のわたしは)
(まあ、そう言うのも有りなんでしょうけど…猟奇まで行くとわたしが上手く出来そうになくて、ね)
(癪だけど、そっち方面じゃ貴女を満足させられそうにないから。こういうのはお互い愉しめないと損だもの)
(…普通に、なんて一言も言ってないわよ?何てね)
(不潔なことが出来ないのはわたしの事だし解ってるわ。猟奇趣味が大丈夫なら軽い改造なんかも大丈夫なのかしら?)


509 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 10:15:22
>>508
そうねえ、こんな時間に現れるタタリなんて、それこそこういう場所でのifでしか無いわけで。
ふふ……それじゃあ、貴女が弱ってる今がチャンスなのかしらね…♥
ねえワルク? 自分とおんなじ顔した相手に愛を囁くのって、ナルシスなのかしら…?
(無防備につかつか、胸元ゆさゆささせながら真っ直ぐに歩み寄り。)
(そっと両手でワルクの頬に触れて、さわさわ…♥ 身体をすり寄せて金色の瞳と真紅の瞳で見つめ合うの)
(「普段」の貴女相手にこんなことしたら、腕の一本くらい持ってかれるか)
(お腹に穴を開けられるかもしれないわよね……別に痛いだけで平気なんだけど。)
(………キス、しちゃいたい…)

(ん、ありがと)
(…性欲だけじゃなくって、愛情とか本来余計なことまで覚えちゃってるみたいだけど)
(殺意でギラついてる貴女もとっても素敵だけど、こんなふうにしおらしい貴女も好きっ…)
(勿論よワルク、貴女にだって目一杯愉しんで欲しいし 会いに来てくれたお礼にたーっぷり可愛がってあげるわ…♥)
(ん、ん、猟奇がOKなのは貴女限定よ(笑) 改造ね、例えば?爆乳化とかそういうのー?(ぷにぷに)


510 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 10:28:38
>>509
ええ、お陰様で力の大半は出せないし殺し合う気力だって無いわ。
…チャンス…何をするつもりなのかしらね、わたしは。
ん…っ、そう、ね…ナルシス…なのかしら。
わたしから見たら酷く可笑しな光景だけれど…
(体を寄せられると、互いに乳房が触れ合って柔らかく歪む)
(その感触は心地よく。きっとわたしであるアルクェイドも同じ感触を感じているのだろう)
(普段なら腹に風穴開けている所だろうけれど、今はそんな気力もない)
(なら、この心地よさに身を委ねるのも一興だろう、と。そっと目を閉じる)

(まあ、タタリなんてそんな物よ)
(特に今回のわたしは貴女の意思が大分入り混じってるもの…悪くはないけど、ね)
(…こう云うのも何だけれど…一応、こういう時は感謝をするべきなのかしら、ね?)
(あら、代行者相手にも猟奇な事をしそうなものだけれど…ふふ、わたし限定とは嬉しいわね)
(ん…っ♥そうね、そう言うのも良いし…お尻も大きくされたり…全身、ムチムチにされたり)
(母乳が出るようにとか、ちょっと背を縮められて可愛らしい感じにとか…おかしいわね、今日のわたしは)


511 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 10:42:09
>>510
例え貴女が全力を出せたところで、精々私の半分以下だけどね?
(なーんて意地悪言っちゃう。)
(私がその気になれば、好き放題できちゃうんだから、って)

確かに滑稽で酔狂な光景でしょうけれど、それを……んっ 受け入れようとしてくれてるわよね?
弱っているとはいえ、少しは抵抗する振りくらいはしたって構わないのよ…♥
……ワルク。本当にこのままだと私、貴方に好き放題しちゃうんだから……
ん…ん、っむ(ちゅ…♥) んー…っ…♥ん、っふ… ちゅっ、ちゅ、ちゅ…♥
ちゅぅぅ…っ…♥♥ ちゅ…る れぷ…ぅ♥んぢゅ れりゅ、れ…ぇる♥
(何よその可愛らしい仕草は…っ もう鼻息荒くして押し倒してめちゃくちゃしちゃいたい…!)
(…のを必死に抑えて、おっきなおっぱい同士押し合いながら唇を柔らかに重ねて。)
(鮫みたいな乱杭歯が並ぶとは思えない、ちっちゃくて可憐なお口に何度も何度も)
(ちゅーして、舌先でくすぐって、お口の中まで舐ってとろけ合うの…♥)

(ああ、私とは完全に別物として独り立ちしているはずだけれど)
(全く影響を受けないって訳でもないのね……)
(私がラブな気分だったり発情してたり、そういう恥ずかしい部分まで鑑映しにされちゃうなんて♥)
(あら、相手に愉しんで欲しい…って思うの、普通じゃない?……いいえ、普通なのよ。)
(普段は血腥いことなんてまっぴら御免よぉ。普段が不断な貴女になら、そういうの有りでも)
(ちゃんとラブできちゃうかなー、なんて……えー…?)
(貴女って元からむっちむちでしょ?こんな感じで♥ ttp://up.img5.net/src/up49210.png)
(母乳はいいけれど、背丈はおんなじほうがいいかも…?)


512 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 10:53:44
>>511
…言ってくれるわね。
夜中に出会ったら容赦しないわよ?わたし。
(そんな事を言いながら、少し鋭い視線でアルクェイドを睨めつけて)
…何てね、敵わない事くらいは解ってるわよ。殺し合いじゃ、ね。

端から見たら中々に滑稽な光景でしょうね。
ナルシストの極地みたいな光景だもの…抵抗、ね。
今のわたしが抵抗しても貴女に簡単に抑えられてしまうでしょう?
ん…っ、んちゅっ、ぢゅる…っ♥んむっ、ちゅっ、ちゅうぅ…♥
んぷっ、ふ…ちゅるるっ、ちゅっ、んちゅぅ…♥ちゅむっ、ちゅ…♥
(乳房は重なりあうと卑猥に歪みながら。自分からも押し付けるようにし、乳首を擦れ合わせ)
(乱杭歯を舐められれば、噛み切ってやろうかと一寸だけ思うものの)
(それよりも良い意趣返しをするか、と薄く笑みを浮かべれば。アルクェイドの後頭部に手をのばすと、抱き寄せて)
(舌先を擽るようにしていたアルクェイドの舌を絡め取れば。そのまま自分の口内に引っ張り込み、軽く舌フェラしてしまう)

(存在としては別物だし吸血衝動が血肉を得たみたいなモノだけれど)
(…まあ、大元は貴女そのものだもの)
(貴女が元々持ってる感情に少しくらい影響されたっていいでしょう?)
(そうね、愉しむ事は大事だわ?)
(それが血腥い事であっても、お互いが愉しければ良いものね…ふふ、今回はそれは無しだけれど)
(…貴女がそう言う想像をするから、わたしがそういう身体になっちゃったじゃない…♥)
(まあそうね、でも貴女より一回りムチっとしてみたいかしら)
(…別に力で勝てないから身体で勝つとか、そんな事は考えてないわよ?ええ)
(背丈は飽くまでも例えよ。何処かでみた幼少期の貴女が結構愛らしかったからつい、ね)
(…背が低くてムチムチしてるのも愛らしくて好きだし(ぼそっ))


513 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 11:08:19
>>512
別に容赦も加減も遠慮も要らないわよー。
そんな貴女を涼しい顔して組み伏せて、そんな気分でも無い貴女を無理矢理愛してあげるわ。
……何よぅ、最初からそんな、いじけちゃって
(今の、一瞬本性が透けて見える刺すような視線……ちょっとぞくぞくしたわ。)
(…いじめたいって思っちゃった)

別にいいのよ、今は私と貴女の二人だけ……好きなだけ喜劇を演じて見せましょう、
観客も居ない壇上で二人だけの舞台――ああ、なんだかどこかの誰かみたいな言い回しになっちゃったわ
ん…… んむ、ぁ あふ…♥ワルク…♥んにゃっ、ちょっ そんな…ねつれ、ひゅ……♥
むぐっ ん、んちゅ…ぅ♥れろっれ、ぅ…♥ふぁっ、あむ…っんむぅ♥んちゅっ♥ちゅ♥
ん、ぅ んぢゅ……ちゅる♥ちゅぷ…っ♥くちゅっ ちゅ、ぷ♥ちゅぅ…っ♥
(あっ、あっだめ、そんなワルクの方から積極的っ…♥)
(思わず私も両腕でぎゅぅぅって抱きしめてますますおっぱい潰れて、)
(高鳴ってる鼓動とか温もりとか……柔らかくて心地良い女の子の身体同士、ぴったり密着させて…♥)
(ごっ、ごめんねっ、私…っ 凄い、すっごくこーふん、してるっ///)
(もうロングスカートをギンギンに持ち上げて、ぶっとい棒状のシルエットくっきり浮かばせて)
(はしたなく膨らませた劣情の証…っ ワルクのお腹や脚にぶつかってぐーりぐーり、しちゃうの…♥)

(そ、そう、少なくともメルブラでは完全に別離した存在よね)
(それでも多少なりともシンパシーはあるっていうか 通じ合う部分がある訳よね…)
(ん、勿論貴女とだって、猟奇っぽいのを推奨するわけでは決してなくて。してもいいわよ、ってだけ。)
(うふふー、オリジナルであるわたしよりえっちな身体しちゃって)
(一体何のためにそんなふうに具現しちゃったのかしらー…♥ はぁっ、堪んない…っ)
(厚手の服の上からハッキリ分かるくらいおっきなおっぱいに、スカートにまあるい形浮き彫りにさせてるお尻に)
(ワルク……貴女えろすぎなのよ…っ♥ 私も空想具現化で真似ることくらいは出来るけれど)
(今はそっちに譲っちゃう……ふうん、ロリ巨乳、みたいな?)
(私も嫌いじゃないけれど。貴方に限って言えばやっぱり等身大のまま、だらしない身体つきのほうが好みかしらっ)
(……今のままで十分過ぎるくらい愛らしいわよ(ぼそぼそ)


514 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 11:21:22
>>513
勘違いしないで欲しいわね。
飽くまで貴女の半分未満なのは力だけよ?
わたしは力は半分だけだけれど、他にもやりようは色々とあるんだから。
(クス、と少し嘲るように笑みを浮かべれば)
(そっとアルクェイドの頬をなぞりつつ。果たして力以外も半分未満なのかしら?と)

まあ、観衆の居ない喜劇なんてそれこそ滑稽だけれど…悪く無いわね。
どんなに劣悪なショーであってもそれを批判する手合も居ないなら、それは悪くない。
んぢゅるっ、ぢゅるる…っ♥んぷっ、ふ…っ♥
どうしたのかしら、わたし…?好き放題されてるのは貴女の方みたいね…んちゅるっ、ぢゅぷっ♥
ん、ふっ♥んむぅっ、ぢゅるるるっ♥ちゅるっ、ちゅぷ…ん、ちゅっ、ぷちゅ…っ♥
(アルクェイドが甘く悶えているのを見るのが愉しいのか、薄っすらと笑みを浮かべながら)
(舌を舐め、吸い。乱杭歯で軽く、傷もつかない程度に甘咬みしたり)
(身体が密着すれば、流石に自分も興奮を抑えきれず。頬は紅潮して)
(ロングスカートを押し上げるモノをお腹や足に擦り付けられると、ぎゅうぅっ、と抑えこむように)
(身体をより密着させ。わたしとアルクェイドの間で圧迫していく)

(まあ、そうね。完全に別離した存在よ、メルブラでは)
(ただ設定上「誰かさんの恐怖を象徴する存在」でもあるから…貴女の意識にも影響されるかもね?)
(そう、それなら良かったわ…今日はそういう気分には慣れないもの)
(そういう風に具現した原因の大半というかほぼすべては貴女の責任なのよ…?)
(わたしをこんな風に具現した責任はとってもらうわ、絶対にね)
(…そんな風に言わないで…益々意識しちゃうじゃない…)
(ええ、折角だし貴女はその立派なモノで…私はこの身体で、差異をつけてみましょう?)
(判ったわ、今日は貴女の望みのままのわたしで居てあげる…♥)
(良かったらそういう風に、私の身体が変化する所も描写したいけれど…いいかしら?)
(…ちょ、ちょっと、調子が狂う事言わないで、もう)


515 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 11:37:48
>>514
なーるほどー……うん、上手いこと言ったわよね、ワルクってば。
殺し合いになったらわたしが負けることって中々考えにくけれど、
それ以外でなら幾らでも……――そうねー、確かにこのへんなんて敵う気がしないわ…♥
ん、んぐ…むふぅ♥ あぅ、ん♥りゃって……んくっ ワルクがそんにゃ あっ
熱心にキスぅ、してくれる……なんて 思ってなかったし…っ♥ ふあっ あ、むぅ…♥
んりゅ…♥ん、れぇ…♥あむ、ぅ んちゅっ ちゅっちゅ…っ♥ちゅ ん、んんんんっ…///
(すっかり緩んだだらしのないお顔晒して、飽きもせずに何度も、何度も、何度も…っ)
(お口の周りべたべたにして唾液が混ぜこぜになるくらい、舌と舌を絡め合うお口セックス♥)
(負けじと手を伸ばし ぐにゅぅ…っ…♥て ワルクの巨乳――爆乳に指を埋め、下から持ち上げるようにしながら)
(たぷ、たぷん…っ♥むにむり、むにぃ…♥ 圧倒的な重みやボリューム、堪能しちゃうから)
(確かにコレ、私より……私だってかなり自信あるほうなのに、それ以上のサイズで手に全然収まらない…っ♥)

ん、んんぁ……あ、ぅ///
あっ、凄い、それっ気持ちい……もっと、ねえ ワルク…っ♥ 私の……さ 触って…っ♥
(びぐんっ♥びぐんっ♥なんてスカート越しにも伝わるえっちな脈動に熱を持った触れ心地、)
(それに二人の身体に挟まり擦れるだけでだけで ぐぐぐぐ…ッ♥て凶悪な怒張が更に一回り膨れ上がりッ)
(二人のおっぱいを下から突っ付きそうなくらいに大きく反り返りもどぎつくさせて、)
(これ以上無いってくらいにフルボッキ、しちゃって…♥)
(私がどれだけ興奮してるのか、ワルクに欲情してるのか…分かる? もう、もうはちきれちゃいそうなの…っ)

(んっ…そう、ね 誰かの恐怖や妄執によって姿かたちを変える「現象」ですものね…)
(この場合恐怖とは違う気がするけれど……えー、私の所為にするつもり?)
(「私とラブして欲しい」なんて酔狂な声に応えてくれて、こうして一緒に悦んでくれてる…)
(それは間違いなく"貴女"の意思でしょう。貴女が私と求め合いたいって、思ってくれてるなら…嬉しい、すっごく)
(んっふふー、自分から私よりえっちなカラダしてるーって言いながら、私がそれを言うと何?恥ずかしい?)
(羞恥、なんてのもタタリには本来不要な感情よね……何時の間に知ったのかしら)
(ん…ええ、こんなふうにもみもみしてたらもっとおっきくなっちゃう…?(ぐにゅん♥むにぃ、たぷ…ん♥)
(何度でも言っちゃう……貴女は可愛いのよ、愛らしいの……少なくともわたしにとっては、誰よりも…ね)


516 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 11:53:59
>>515
わざわざ貴女の得意な土俵で戦う必要はないもの。
こうして、貴女を骨抜きにしてもわたしの勝ち。そうでしょう?
ん、ぁ…っ、こ、これは貴女のせいじゃない…あまり、揉まないで…っ♥
ん、ぢゅるる…っ♥ちゅぷっ、ぢゅるぅっ♥んぢゅぢゅっ、ちゅ、ちゅうぅ…♥
んむっ、ふっ、ふうぅ…♥ちゅるるっ、ぢゅるっ、ん…んちゅうぅぅ…っ♥
(音を立てながらアルクェイドの口を愛撫…というよりは半ば蹂躙していく)
(舌はもうお互いどっちがどっちをなめているのか判らなくなるくらいに絡め合って)
(唾液はもうお互い交じり合い過ぎて、同じものが口内に溢れ合っている)
(アルクェイドの歯並びを確かめるように舌を時折這わせながら。わたしのモノよ、と言わんばかりに舌でマーキングを繰り返し)
(しかしそんな一方的なキス…という程のものでもないが、それも爆乳に指を埋められた途端鈍ってしまう)
(手のひらに収まるはずのないボリュームの乳肉はアルクェイドの指の隙間から溢れてしまいそうで)
(歩くだけでなく、何をしてもだぷっ♥ゆさっ♥と揺れてしまう乳肉を揉まれる度に甘く声が溢れだし)

ん、ぁっ、ふぁ…っ♥
ふ、ふ…♥どうしようかしら…わたしが、貴女の言うことを素直に聞いてあげると思う…?
(クス、と笑みを浮かべながらそう言って、赤い眼を細める…が)
(そんな意地の悪い事をいうのも一瞬だけ。アルクェイドのお尻を左右から鷲掴みにしてしまうと)
(腰をぐいっ♥と思い切り抱き寄せて。フルボッキしてしまっている男根をより密着させ)
(尻肉をむにぃっ♥ぐむっ♥と揉み込みながら上下に揺すっていくと、無理やり腰を振らせ)
(片手でも大丈夫そうかしら、と。片手を外せば、もう片方の手を身体の間に滑り込ませ、先端に手のひらを押し当てる)

(…それはアレよ。まんじゅうこわいとか、そういうの)
(どう考えても貴女のせいでしょう。少なくともわたしのせいじゃ無いわ?)
(…それは、そうだけれど。ええ、否定はしないわよ)
(今のわたしはもう、狂おしい程に貴女とラブしたいし、イチャイチャしたいし…濃厚に、絡みあいたいわ)
(羞恥とは違うわ…折角意識しないで抑えこんでたのに…)
(意識させられたら、発情が収まらなくなっちゃうじゃない…どうしてくれるのよ…♥)
(ん、ぁっ♥ま、待ちなさい、これ以上されたらまた、大きく…っ♥(むにゅぅっ♥ぐにゅっ♥だぷっ♥))
(…有難う、とだけ言っておくわ。これ以上言うのはわたしらしくないもの…♥)


517 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 12:10:41
>>516
あはっ、それもそうよねー…いや、今はそもそも戦う必要すら無いのだけど
んふ……もうすっかりめろめろの骨抜きにされちゃいそー、やだー私真祖なのにタタリなんかに負けちゃうっ…♥
自分とおんなじ顔した可愛い牝タタリに篭絡されて、立場も忘れて乱れちゃうの…♥ ん、んぉ…んむうぅっ♥
ふぐっ……ん、んぢゅ れ、る♥ひゃ、ぁ あむぅ♥んぢゅっ♥んふ、ん ん゛…っ♥んぢゅるるる…ぅ♥
ん、んんおぉぉ…っ///
(ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅ、なんて お口の中舐り回される音が頭に響いてもう 完全に私好き勝手にお口レイプされてりゅ…♥)
(ワルクが求めてくれるの気持ちいいっ、乱暴なくらいに「奪う」キスも、貴女らしくって素敵…っ)
(必死に私も舌を動かして吸い付いて、って応えるのだけど、どうにも蹂躙されてるって状態からは抜け出せそうに無く…)
(あ、だめっ、なんかお口セックスだけでちょっと、イキそう…っ…///;)

ん、むぁ…っ…♥ ふあっ、はあっ はっ、はふ…♥
へえ……こんなにおっきいのに随分と敏感ね? どこまでもえろいカラダしちゃって…♥
(私のが公式で88cmのFカップ相当だから、それ以上だと軽くGとかHとかー…?)
(両手でワルクのお胸鷲掴みにして、細い指を埋めて ぐにん♥ぐにっ♥だぷんっ♥たぷぅん♥)
(思い切り歪ませてわがままな弾力や極上の柔らかさを愉しみつつ、たぽんたぽんって揺らしてみたり♥)
(先っちょはこのへんかしら、って 指で乳首ちゃん狙ってつんつんつんっ♥)

ぅ……あ、へぇ…♥ や、はっ あ ワルクぅ…っ
切ないのっ、もっ こんなになっちゃってて…っ♥ はしたないって思うかもしれないけれどっ…
(ほんの先に触れられるだけで、限界まで膨れたちんぽからぞわぞわぁって背筋を駆け抜けて一気に脳天まで、)
(まるで電気みたいな快感が走って思わず腰が浮いちゃうっ…♥)
(スカートにじんわり染みを作るくらいはしたなく涎を溢れさせているソレを、)
(もうスカートずりずり捲ってって ぶるぅんっ!なんて勢い良く飛び出させちゃう、から……)
(凄い、自分でもびっくりするくらいおっきくなってて、えっちな匂いふんわりさせながらバッキバキに青筋浮かべて最大ボッキ…♥)

(はいはい、もうぜんぶ私の所為でいいわよーう)
(貴女がこんなに可愛いのも、えっちなのも全部私が望んだこと……)
(ありがと、そんな貴女と出会えて本当に嬉しいっ……うふふ、ラブしちゃいましょ?殺意を忘れるくらい愛し合っちゃうの♥)
(もっともっと……恥ずかしいって思わせて、教えてあげるんだから……ほぉら♥)
(さっきより益々デカくなってるみたいだけれど、こんなデカパイ揺らして私を誘うのね?おっぱいタタリのエロメスワルク♥)
(なんだか貴女が牛で私が馬、って感じよねっ…///(ぐにんぐにぐに♥ぐにゅっ♥ぶるんっ♥もにゅもにゅもにゅもにゅ…っ♥)


518 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 12:25:37
>>517
戦うときになっても…わたしに出会ったらその瞬間ボッキして、戦えなくなるくらい…
…それくらい骨抜きにしてあげるわ。
どう?素敵でしょう…ん、ぢゅるる…っ、ぢゅるっ、んぷっ、ふううぅ…っ♥
ほら…キスだけでイきなさい?今度から、わたしの声を聞いただけでイくくらいにしてあげるわ…っ♥
んむっ、ぢゅるっ、ぢゅううぅぅ…っ♥んちゅっ♥ちゅぷっ、ぢゅるるるぅ…っ♥♥
(アルクェイドの口内を蹂躙しながら、目の前で乱れていくわたし自身に興奮して)
(アルクェイドの歯にも、舌にも、上顎にも下顎にも、しっかり舌と唾液でマーキングしていく)
(高ぶっているのが目に見えてくれば、ラストスパート…アルクェイドの口内を蹂躙していた舌で)
(再びアルクェイドの舌を絡めとり。私の口内へ引きずり込めば、そのまま絶頂するまで舐ってしまう)

ん、ふぁ…は、ふぅ…っ♥
う、五月蠅いわね、貴女だって同じようなもので、しょう…っ、んあぁっ♥
(アルクェイドの言葉に何かみょうな感覚…恥じらい?とでも言うのだろうか)
(そんな感覚を覚えながら。両手からこぼれ落ちるような乳肉は、優に100前後はあるのだろうか)
(もしかしたらそれも超えてるのかも…とさえ思えるほどに、乳肉は重く、大きく、柔らかくて)
(折角一方的に責めていたのに。思い切り揺らされたり、摘まれたり、掴まれたり。先端をつんつんっとされてしまえば)
(体の中の甘い感覚が弾けてしまい。スカートにじっとりと愛液でシミを作ってるのがバレてしまいそう…)

…っ♥
な、何よその顔…わたしらしく無いわ…ね…♥
(あまりに嗜虐心をそそるような、そんなアルクェイドの顔にドキっとしてしまうと)
(胸の動悸を抑えきれず。腰を浮かすアルクェイドの動きに合わせて、自分もお腹を擦りつけていき)
(スカートから勝手に飛び出したそれの熱に少し驚きながらも)
(お尻を鷲掴みにしていた手を前に移せば。両手で、その細い指で…やろうと思えば握りつぶせてしまう、その男根を)
(ごしゅっ♥ごしゅっ♥と勢い良く扱き始めてしまう)

(…逆に言えば、貴女が望んでくれたからわたしはこうでいられるのよ?)
(貴女のせいでもあるけど、貴女のおかげでもあるんだから…感謝するわ…♥)
(わたしもまあ、貴女みたいな色ボケ吸血鬼と会えて嬉しいわ…もう殺意なんて沸かせられないかもしれないわね)
(え…ちょっ、ちょっと…っ♥んぁっ、張っちゃう、から…まって…っ♥(おっぱいは揉まれる度に張りを増して、今にも母乳が溢れそう…♥))
(おっぱいタタリなんて言わないで、頂戴…っ♥貴女に言われたら、わたし…本当に、おっぱいタタリのエロ雌になっちゃうわ…っ♥)
(…馬…成る程、馬並みね…っ、んぁっ♥あ、ふああぁぁぁっ♥(むにゅうぅっ♥ぐにゅっ、ぶにゅんっ♥ぷしゅううぅぅぅっ♥))


519 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 12:42:10
>>518
ふーん、逆に貴女こそ、私のびんびんになったお股見せられたら
それだけで殺意も失せてむらむらしちゃうんじゃなーい? ……そうなるように躾けてあげないとねっ
とっても素敵よ、もう殺し合うしか無いはずだった私たち…っ そんなの忘れてしまいそう、で――
えぅ、んうぅぅぅ/// んぎゅっ ん゛、んむうぅ♥んぢゅっ ずぞ…ぉ♥じゅるっ♥ぢゅる♥ぢゅるうぅ♥
ふおおぉ♥ぉ、お… んうううぅ゛ぅぅ♥♥んええぇぇっ♥
(お口っ、キスって気持ちいい♥お口とろけりゅ…♥♥)
(私に魅了の魔術なんて通用しないはずだけど、キスだけでこんなに感じちゃうものなのかしら…っ)
(涎でべたべたになったお口を徹底的に舐られ、舌フェラされてだらしなく絶頂、するっ…♥)
(お尻びくびくんって跳ねさせて、これは牝のほうの絶頂……すご、い 目の前ちかちかして、ふわふわして……♥)
(気持ち、いい…っ…♥)

――っぷは、あ、ぁぁ、やらっ ワルクっ♥
いまっ、今イったところ、だからっ はひっ♥いっ♥ぃ♥ んゃ、っ にゃああぁぁ♥♥
だめなのワルクっ、りゃめ♥あっあっ♥あ、ぁ ひ、っっ♥
(メスイキの余韻も醒めぬうちに今度はオスの象徴までごしごしされちゃってっ)
(びぐんびぐんびぐんっっ♥て今にも爆発しそうに脈動が痙攣に変わり、)
(ワルクの指なんて回りきらないくらいにばっきびっき♥にぶっとく、なって♥)
(もう、っ もう無理、もうだめなの♥白状するけどすっごく溜まってるからっ、あっ♥)
(可愛いワルクにしこしこしてもらってる、って事実だけでもう、もう…っっ♥)

ッ……んっ♥――う゛ッ♥♥
(びゅぶううぅっ♥びゅこっ♥びゅぼっ びゅる、びゅぶぶぶぶぶ…ッ…♥)
あっ♥あへ♥は、ぁ…♥♥ わ わりゅ…くぅ……♥そんながしがしシゴいたらちんぽ取れちゃうぅ…♥
んおっ♥おっおっ♥ぉ…おぅ♥ お、ぉ……おほ、ぉ…♥
(びゅぶんっ♥ぶびゅ♥びゅっびゅるッ♥ どぐっ…!どぐんっ、どくっ…!どぷっ…!どぷ、っ…!)
(がに股気味に浮かせた腰をワルクの手コキに合わせてへこへこ♥かくかく♥)
(デカいくせに堪え状のナイちんぽから次から次へと白く濁った放物線を描き、ワルクのお顔もおっぱいも…)
(カラダ中にどろっどろのおちんぽみるく♥ぶっかけまくってマーキングしてやるの…っ)
(きっと今の私、すっごいゆるんゆるんのだらしないアクメ顔晒しちゃってる…♥)

(うん、んっ、こんなラブいちゃが世間様からしたら貴女らしくない、って思われたって)
(私は貴女といちゃいちゃしたいのよぅ……愛し合いたいのっ…♥)
(こんな邪道を一緒に紡いでくれて、本っ当に感謝してる……)
(可愛い♥可愛いわっワルクぅ♥もっと可愛い貴女を見せてっ 可愛い声を聞かせて♥)
(ほら、ミルク溢れさせてるお乳の先っ、指で強めに摘んでしこ♥しこ♥くにくにくにくに、しちゃうからっ)


520 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 12:57:26
>>519
あら、そんな有り様でよくそんな事が言えるものね…?
出来るものならやってもらいましょうか、わたし?
わたしの殺意が溶けてなくなってしまうくらい…吸血衝動も失せてしまうくらい…♥
そんな風に、出来るものなら…んちゅっ♥ぢゅるるるぅっ♥♥
んぢゅぷぷっ♥ぢゅるっ、んっぢゅううぅぅぅぅ…っ♥♥
(アルクェイドがキスで雌イキしたのを見れば、薄っすらと笑みを浮かべながら)
(震えるアルクェイドのお尻を手のひらでぱちんっ♥と叩き)
(最後はアルクェイドの舌を唇でちゅううぅっ♥と吸いながら唇を離していって)
(だらしなく舌を伸ばさせながら…ちゅぽんっ♥と音を鳴らして離してあげる)

…ダメよ、わたし…♥
言ったでしょう、わたしを見ただけで、声を聞いただけで…
相対しただけで、勃起するようにしてあげるって。
大丈夫よ、そんなヤワじゃないでしょう?ほぉら…っ♥
(アルクェイドの勃起はもうわたしの指が回り切らないほどに大きくなっていて)
(そんな勃起を撫でながら。今はこれを壊すよりも、愛でることで)
(目の前のアルクェイドが蕩け落ちるのを見ていたい、そう思って)
(指先でなでなで♥手のひらでごしゅごしゅ♥時々ぎゅむっ♥ともんだりもして)

ん、ぁっ!?
(そして、唐突に始まった射精に思わず目を細めながら声をあげてしまい)
…あら、あら…♥わたし、わたしにマーキングされちゃったわね…。
どうしてくれるのかしら、もう匂いが落ちないわ…?
また現れる時も貴女の精液臭くなっちゃうじゃない…どうしてくれるのかしら、ね♥
(全身、それこそアルクェイドの方を向いている側に)
(べっとりと、どろっどろのおちんぽみるくを浴びせかけられてしまえば)
(その匂いに濃厚さに、わたしの表情はどろっどろに蕩けてしまいそうで)
(おっぱいに付いたおちんぽみるくを指で掬うと、舐め取り…その指で、アルクェイドの舌を摘んで)
(くにくにと愛撫しながら、軽く引っ張ったりして弄んでしまう)

(世間様なんてどうでも良い事よ。わたしは貴女から産まれたモノでもあるんだから)
(貴女が思う事は、いつだってわたしも思ってた事…♥)
(感謝を言うなら此方こそ…ね?)
(んぁっ♥ちょ、ちょっと待ってっ♥本当になっちゃうぅっ♥エロ雌おっぱいタタリになるっ、からぁっ♥)
(おっぱいだけでイっちゃうっ♥おっぱいだけで簡単にアクメしちゃうじゃ、ないぃ…っ♥♥)


521 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 13:18:21
>>520
んはぁ……はぇ… はひゅ…♥ ――ひゃああっ///(びくぅ♥)
…ん、ワルクぅ…? ねえ、さっきからわたし、わたしって。
私は貴女だけれど貴女じゃないのよ…… ちゃーんとアルクェイド、って呼びなさい…♥
ううん……呼んで欲しいの…っ♥ ぅ、うあ……はぁっ♥
こ、こらー…っ 思いっきりしゃせー、したのに 休む暇さえくれないのね…っ♥ んっ、あん…っ♥
――そんなに私のコレ…♥ 欲し、い…?
(お尻叩かれただけでまた軽く上り詰めそうになって♥)
(離れたお口とお口の間、ぬるうぅってまるでそれがすっごくえっちなお汁みたいに唾液が糸を引いて。)
(ほんの一瞬萎えかけたと思ったちんぽもしこしこされっぱなしで直ぐさまむくりむくりと上向きに勃起、してっ。)
(たった一発じゃ収まりようも無い性欲と絶倫ぶりをその手にずりずりにゅるにゅる擦り避けて伝えつつ、)
(小声でぼそぼそ囁いて「次」を意識させちゃうから…♥)
(私と、貴方と……今度こそ一緒に気持ちよくなりたいっ、て…)

ごめんなさいね、あんまり気持ちよくてびゅるんびゅるん撒き散らしちゃった…♥
貴女のおてて、物を壊して命を握り潰すためだけに在るはずなのに……ん、ん… はう…♥
こんなふうに、私のちんぽに触れて、扱いて……気持ちよくしてくれるの、ちゃんと覚えてっ
どんどんタタリとしての本懐なんて忘れてしまいそうよね…♥
ん、んん…ぇう/// あ、むぷ…♥れちゅっ♥ちゅ、ぽ…っ♥
あむっ、はぁむ……ちゅぷ♥んぽっ♥んぶ…んちゅ…♥
(ほら、またこんなにびんっびんに復活、しちゃったわ…っ/// ttp://up.img5.net/src/up49211.png)
(せーしまみれの指を差し出されれば、そのままワルクの指先にちゅっちゅっ、て)
(自分の精液舐め取るみたいに指フェラしてあげるの…♥)

(そう、ね 今は私の妄執…妄想、ぜんぶぶちまけさせてもらうんだからっ)
(ああもう、嬉しくってもう、だめ、全部貴女にあげたくなっちゃう……貴女に夢中にさせられて、)
(…愛しちゃうから、もうっ 我慢できないの…♥)
(私だってキスだけでイっちゃったんだし、貴女もイっちゃえ♥ほら♥ほら♥)
(甘ぁいおっぱいミルクでべとべとの乳首ちゃん、搾乳するみたいに ごしゅ♥ごしゅ♥しこ♥しこしこ♥)
(先っちょを操縦桿みたいに摘んで、爆乳全体もぶるんぶるるんっ♥だぷぅん♥ぼるぅん…っ♥)


522 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 13:19:45
(うっ……ご、ごめんねワルク、ちょっと興奮し過ぎてやたら時間掛かってる、し///;)
(私はまだまだ平気だけれど……時間とか色々。きつくなったら教えてね…?)


523 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 13:32:45
>>521
…それも、そうね。
アルクェイド…何というか少し変な気分になるけれど。
仕方ないわね、それじゃあ貴女みたいに…アルクって呼んであげるわ。
ん?だってまだまだ元気じゃない、アルクのモノ。
(アルクェイドの言葉にふむ、とうなづきながらも)
(アルクェイド、と呼ぶのも何だかむず痒いような、奇妙な感覚に囚われ)
(アルク、と愛称のように呼べば。また勃起したチンポを両手で鷲掴み)
(つー…と、裏筋を指先でなぞりあげていって)
―――アルクが入れたい、の間違いじゃないかしら?
(そう言いながらも、図星を突かれたのか)
(ビクッと肩を震わせ、一瞬固まると。薄っすらと笑みを浮かべ、熱っぽく吐息を漏らす)

別にいいわ?これでもうアルクはわたしを見る度に勃起してしまうでしょうしね♥
ある意味命を握りつぶしてるとも言えなくはないし。ほら、精液こんなに一杯だもの。
…そうね…♥
タタリとしての本懐なんて、もう半ばどうでも良くなってしまいそうよ。
ふふ、自分のおちんぽみるく、美味しいのかしら?
しっかり味わわせてあげるわね…♥
(びんっびんに復活したチンポを見れば、ごくん、と喉を鳴らしながら)
(アルクェイドの口内で指をぐちゅっ♥ぐちゅぷっ♥と動かして)
(歯にも歯茎にも、舌にも。口内全部にべっとりと精液を塗りこんであげる…)

(ええ、ぶちまけなさいな。どうせ誰も見てないんだから…♥)
(わたしに貴女を全部くれるの…?それじゃあわたしは、わたしを貴女に全部あげるわ…♥)
(わたしだって、我慢なんかとうにしてないわよ。口先だけね、我慢してるのは♥)
(いっ♥あひっ、あっ♥でるっ、またでるぅっ♥)
(おっぱいっ♥おっぱいタタリになるぅっ♥わたしっ♥んぉっ♥)
(歩くだけでおっぱいだぷぅんっ♥してぇっ、メスイキするおっぱいタタリになるうぅぅ…っ♥)
((おっぱいは揺らされるとばるんっ♥だぶうぅんっ♥ぶるるんっ♥って一杯ゆれて…♥))
((その感覚だけで、わたしはメスイキしてしまって…スカートはもう潮と愛液でお漏らししたみたい…♥))


524 : 暴走アルクェイド ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 13:34:01
(気にしないで大丈夫よ、アルク…その分楽しみに待ってるもの)
(ええ、因みに…アルクは凍結とか、そういうのは大丈夫…?)
(…ここまで悦んでくれてしまうと、いっそ個スレさえ考えてしまうわ。)


525 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 13:48:12
>>522
……貴女も「アルクェイド」には違いないものね、確かにへんな気分かもね……
ん、それもいいっ、愛称で呼び合う仲…♥ 嬉しいかも…♥
うっ…/// そりゃあ、ね……だ、大好きな貴女にシてもらって、たった一発でへばるとか有り得ないわよ…っ
元々精力にはそれなりに自信が……ふおぉ…っ♥
――当たり前、じゃないっ…… 入れたわよっ、ぶち込んでやりたいのっ…♥
いちいち言わなくたって分かってるんでしょ…っ!
(もう我慢も限界で行き成りがばぁって仰向けにさせて押し倒しっ、組み敷いてあげちゃうからっ…)
(ワルクのこと自分のものにしちゃいたいって、性欲で眼をギラつかせて股間だってばっきばきで♥)
(我ながらケダモノみたい、はぁー…♥はぁ…♥って湿った吐息もすっかり、乱れて)
(びこんっ♥びこんっ♥て鼓動と同じリズムで大きく跳ねる巨大な肉竿を)
(相手のお腹や太ももへ擦り付けて……言葉にしなくても伝わるかしら、)
(ワルクとえっちしたいっ♥おちんぽ生ハメっ、交尾せっくす…っ♥♥)
(そもそもタタリに必要ないはずのおまんこに、私の極太おちんぽずっぽ♥ずっぽ♥って)
(愛情と性欲込めた本気ぴすとんぶちかまして牝の悦び教え込みたいのっ……)
(愛し合うことの気持ちよさ、分かち合いたい…っ♥♥)

そ、そうかもね……殺し合うしかない筈だった私達、出会う度に発情して、求め合っちゃって♥
何時でも私は貴女の性欲だって、覚えたての愛情だって。――殺意だって。
受け止めてあげるっ…私に遠慮なんてしたら許さないんだから、言われなくても貴女はそんなのしないでしょうけどっ
んぁ、む…♥んもっ♥ん、んぉ……ぉぷ…ッ んぐっ、む、ぅ ふぶぅ…っ♥
ぢゅ、ずゅるるるっ ん、ぼぉ…っ♥///
(お口の中指でぐちゅぐちゅかき混ぜられて、自分のネバっこくて牡くっさい精液の味や匂い、塗り広げられて…ぇ)
(すごい、えっちな匂いで頭ぽーっとする……ワルクの指っ、おいしい…♥)

(…厳密に言えば、誰かに覗かれてるかもしれないけれどねー…)
(それならそれで見せ付けてやりましょ、こんな物語だってあるんだって…)
(こんな愛の形だってあるの、見せてあげる…♥ ん、我慢しなくっていい…のよ)
(ほら、もう最初に会ったときより一回りも二周りも育ったんじゃない? サイズにしたら100cmとか超えちゃってたり?)
(牛みたいなデカ乳からおっぱいミルクどっぴゅんしてイっちゃう、淫乱おっぱいタタリっ♥)
(ぐにいいぃぃ…ッてお乳の根本から搾り上げ、乳腺にたっぷたぷに詰まった母乳を)
(ぶしゅっ!びゅくっ!びゅぶぅ!ッてちょっと痛い位に両手で噴き上げさせて――)
(あはっ、もう私もワルクのミルクでべとべとぉ…♥ ちちくさーい♥)


526 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 13:52:17
>>524
(元々そんなにお返事早いほうじゃないし、こんなに濃ゆい内容だとどうしても待たせちゃう…ごめんね)
(凍結…は、日にちを挟んでまた続き、みたいな? だとしたらあんまり私には向かないかも)
(例えば今ここで中断したとして、次に会ったときにいきなり今のテンションになれ…と言われても難しいわ)
(……個スレ、って…ああ、そういうのもOKなんだっけー、此処って。)
(こんなに身も心も最高に気持ちイイのって滅多に無いわよ…ワルクは私のこと独り占めしたいんだ…?)


527 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 14:07:32
>>525
ええ、酷く変な気分よ?
…自分の名前を呼んでいるだけなのに、酷く変な気分…♥
どうしてこんな気持になるのかしらね、アルク?
これも貴女のせいかしら…わたし、どんどんおかしくなってるわ…♥
―――はい、良く言えました…♥
もしかしたらわたしがアルクを模しているのは、この時の為だったのかもしれないわね…
(そんな事を言いながら。押し倒されても尚、動じることはなく)
(むしろ受け入れるように、自分から仰向けに転がって)
(獣欲の塊のようなチンポを見れば、それに対して嫌悪を浮かべることさえ無く)
(どこか愛おしむように指先でなぞり、撫で上げて)
(お腹に、太ももに触れるチンポを自分からも触れるように腰をくねらせて)
(自分からスカートのホックを外し。もう愛液でべっとりしてて、意味を成さないショーツを)
(しゅるる…♥とストッキングごと脱いでしまうと、アルクの頬に手を添える)
…もう、こんな事したら…私はタタリになれないかもしれないわね…♥

そうよ…街角でも、どこでも見かけるだけで即発情して♥
…殺意を感じてしまうほどの情欲で、お互いを塗り潰して…♥
わたしも、貴女も…お互いの色に染め上げられるの…。
想像するだけで凄く素敵よ…アルク。
わたしでもある貴女が、アルクでもあるわたしが…融け合うみたいで…♥
(指を懸命にしゃぶるアルクェイドに笑みを浮かべる。その笑みはタタリとは思えない程に愛情に満ち)
(ぐちゅっ♥ぐちゅんっ♥と口内をかき回し、唾液と精液を撹拌すれば…それをアルクェイドの口から取り出して)
(ちゅうぅ…♥って、わたしの口の中に入れてしまうの…)

(まあ、それはそれで。口出しまでしてきたら八つ裂き…いえ、紅葉卸にしてやるわ)
(見られるだけなら、寧ろ…見せつけてるみたいで興奮するもの)
(口先まで我慢しなくなったら…もう、わたしらしさなんて無くなってしまいそうよ♥)
(んぁっ、あ…っ♥し、知らないわよ…もう、判らない…っ♥(もうとっくに3桁に突入してるおっぱいは、自分でも重みをずっしり感じるくらい))
(んぉっ♥あ、ふぁっ、ひっ♥んああぁぁぁぁぁっ♥)
(いくっ、いくうぅっ♥おっぱいタタリになるっ♥アルクのおっぱいタタリになるううぅぅっ♥♥)
(根本から搾られたら、もう本当に牛みたいに…甘ったるぅい母乳をまき散らして…♥)
(痛い位に吹き出してるのに、まるで射精みたいに、快楽でわたしの存在自体が焼かれていくの…)
(…っ、は、ぁ…♥もう…わたしを、こんなに、して…♥おっぱい、ばっかり…♥)
(お尻とかも、可愛がって…ほしい、わ…?)


528 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 14:11:51
>>526
(ん、別に遅くはないと思うけれど…?寧ろ考えての事でしょう、何も悪く無いわ。謝らないで)
(そうね…確かに、日を挟んだらわたしもまた元のタタリに戻ってしまうかもしれないし…)
(…ええ、正直な話をすれば…アルクを…アルクと、何時でも連絡を取り合える場所が欲しいわ)
(そうすれば、アルクがこの日に会いたいなんて言えば…わたしだって、その時に会いに来れる、もの)
(…メタな話を言うとね。わたしは、少し前に貴女に会ってるのよ?)


529 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 14:23:40
>>526
逆に……何も変な気がしない私のほうが、寧ろ変なのかしらね…?
ん…ワルクっ……好きよ、好きっ 好きなの…♥
自分とおんなじ顔しておんなじ声の貴女が大好きっ、だけど自己愛なんかじゃ決して無いの…っ
私の欠片に過ぎないクセしていっちょ前に殺意振り撒いて、そのくせ何時の間にか余計な感情まで覚えて、
しっかり女の子の気持ちよさを味わってどんどん可愛くなっちゃう……
そんな貴女のこと……愛してるのっ、殺されたって構わないくらい愛してる♥
殺された次の日に平然と現れて、何度だって私の気持ち……貴女にぶちまけて♥叩きつけて♥
思い知らせてあげるんだからね…っ♥
(自分からスカートもショーツも取り去って、下半身を露にするワルクのその仕草、だけで…っ)
(もうおちんぽ痛いくらいボッキしてるっ、わ、私のってこんなに大きくなるの?ってくらいっ…///)
(自分の下乳にぬるんぬるんの先っぽが触れる程に反り返る凶悪なソレを、)
(愛情と性欲でぎちぎちに膨れて、張り詰めきった私のちんぽ…♥)
(もうお汁べとべとでお漏らししたみたいになってるワルクの入り口、脚をゆっくり左右に開かせながら)
(ぐちゅぅぅ…っ♥て突きつけて…ぇ)

だ、ダメよそんな、街角でなんて絶対だめっ……
せめてちゃんと二人きりになれる場所で逢いましょうね、我慢できなくなって真昼間の路地裏で…なんて
流石にスリリングすぎるでしょ……基本的には私、貴女のこと独り占めしたいんだからっ
ワルク♥可愛い♥可愛いっ♥なんでそんなに可愛いのよっ…♥
…鬼灯みたいに血の色をした眼(まなこ)に、頬まで裂けそうな口にギザギザの歯を覗かせた
「普段どおりの」貴女だって、私…可愛いって思うの、すっごく…♥
ん、んんんん――ぅ、うっ… あ、は♥ は、入る…の 入れちゃう…からあぁっ///
(そしてそのまま腰を沈めてゆけば、色んなお汁を潤滑油にしながらなんとか…って有様で)
(そこらの男のなんて比較対象にならないくらいの巨根が、ずぬるるるる、る、るる…ッ♥て)
(愛らしい割れ目だった場所をぎっちぎちに押し広げながら――否、拡張、しながらっ)
(半分も入れないうちにつかえて、奥まで一杯一杯に満たしてあげる…っ♥)
(さ、流石にキツキツね……ちんぽ食い千切られそうっ…♥ だいじょうぶ…?苦しくない…っ?)

(口出しなんて言語道断、私も冷静でいられなくなって消しとばしちゃうかも。)
(猟奇的で血腥い、貴女らしい振る舞いに口振りだって大好きなんだけれどね……)
(忘れちゃいそうなら、それでもいいじゃない。少なくとも私と居る時は…ね、好きなように振舞って頂戴?)
(やっだー、ホントにおっぱいだけでイっちゃうのね♥ こんな重たそうな性器ぶら下げて、)
(弱点なんだからとことんいじめてあげないと……お尻? ふふっ、勿論……でも、今は体勢の関係で難しいかしらねー)
(だからおまんこずっぽり串挿しにしながら、イきたてのおっぱいぎゅぅぅぅっって乳首引っ張って持ち上げちゃうわぁ♥)


530 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 14:28:12
>>528
(そ、そう?そう言ってくれたら安心するわ……ありがと)
(別に、元の殺戮者に戻ったところで…また可愛いワルクに戻す楽しみができるだけよぅ)
(そんなに気に入ってくれてるなら嬉しいし、私だって貴女にもう…その。ぞっこん、だからっ)
(それじゃあ…終わる頃に連絡する手段とか、少しお話する…?)
(あ、そっかー……まあ、なんとなくその線も有り得るかなーなんて思ってたところだったし)
(それってもう結構前よね? また逢えて嬉しい…♥私今、すっごく幸せ…♥)


531 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 14:36:44
>>529
ん、ぁ…貴女はわたしの事、ワルクって呼んでるものね。
貴女もわたしの事をアルクって呼んでみなさい?きっと可笑しくなるわ。
…まあ、今はもうアルクって呼んでも全然違和感がないのだけれど…♥
…も、もう…そんなストレートに言われたら毒気が抜かれちゃうわ…♥
わたしだってアルクの事、殺したいくらいに愛してるわよ…♥
その内、こうしてる時にふとした拍子で貴女を殺してしまうかもしれないくらい…♥
それが嫌になるかもしれない、くらい…♥愛してしまってるわ…♥
(アルクにそう言いながら、両手をアルクの首の後に回す)
(離れないで、とは言わないけれど。その動作がもっと一緒にいたいと言っているようで)
(アルクのあまりにも凶悪なそれは、私のお腹を食い破ってしまうんじゃないかと心配になるくらいだけれど)
(でも、それが私の中に入るのが、今は待ち遠しくて仕方ない)
(おまんこはもうぐちょぐちょになってて、押し付けられるだけで吸い付いてしまって…)

…意外と純なのね、アルクは。
わたしは寧ろ…手出しも何もされない、見ているだけなら…見せつけてもいいくらいだわ?
…でもそうね、確かに独り占めしたいという所だけは完全に同意だわ…♥
ちょ、ちょっと、可愛い可愛いって連呼しないでっ。
そんなに言われたら普段通りに戻れなくなるじゃない…ん、あっ♥
あ、う、あああああぁぁぁぁ――――…っ♥♥
(腰が沈み込めば、そんな軽口も叩けなくなる)
(文字通り「杭」が身体の真ん中に通されていく、そんな感覚)
(口をいっぱいに開き、酸素を吸い込んで。少しでも圧迫感を和らげようとするが)
(それでも、アルクのチンポが大きすぎて…♥お腹に薄っすらチンポの影が浮かんできそうなくらい)
(子宮口まで、ぴったりと埋め込まれてしまえば…あ、ぁ、と短く声を漏らしながら…少しずつ、おまんこがアルクのモノに馴染んでいく)

(…まあ、流石にそんな奴はいないと思うけれどね。)
(有難う…まあ、考えておくわ。抑えきれなくなったら…ね♥)
(い、言わないで、もう…っ、弱点がどんどん弱くなっちゃうじゃない…)
(え…んぉっ♥おっ♥く、ひっ、あああぁぁぁぁっ♥♥)
(おっぱいっ♥タタリおっぱい伸びるっ、伸びちゃうぅぅっ♥)
(お餅みたいにむにゅううぅっ♥って伸びながらっ♥甘々のタタリみるく撒き散らすのぉっ♥♥)


532 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 14:39:46
>>530
(…正直な話、もう元に戻れる地震がないのだけれどね、わたしは)
(ふふ、そう言ってくれるならわたしとしても嬉しいわ?)
(ええ、連絡する手段くらいは相談しましょうか。アルクが良ければ、だけれど)
(そうね…正直な話、個スレを建てるのが一番楽だとは思うのだけど…)
(そんなに前だったかしら…ふふ、まあ幸せなら良かったわ)


533 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 14:52:27
>>530
んー……?んー? ワルク… 「アルク」?
……あー、確かに、それは違和感あるわー……
なんだか可笑しいわね、同じ名前を戴く者同士、違う愛称で呼び合って愛し合って……
いいわよ別に、殺したくなったら何時でもどーぞ♥
ただ……今みたいな状況だと流石に、私が動かなくなっちゃったら貴女も不完全燃焼よねぇ?
ん、んっ…… ワルクっ……動く、わね…♥
(するりと首に伸びてくるその両手が、本来奪うことと壊すことしか出来ぬ筈のものだと思うと)
(このまま私の首とか圧し折られちゃうのかしらー…なんて、そんなビジョンも見えちゃうかも)
(……愛してる、って ワルクの口から聞かせてくれて、そんなのすぐに吹っ飛んじゃうわけだけどっ)
(ぐっと腰を抱き身体と身体も、大きくお股開かせた彼女と密着させて離さないわよ…って)

っ……ん、ん…ぅ…… あっすご…っ♥…
(ぐぽ…っ♥ぐぷ…ぅ♥ぐぶっにゅぼ…ッ♥)
わっ ワルクぅっ…♥ ワルクのナカっ、お おまんこ、キツ過ぎて…っ
わたひの、っ ち ちんぽとろけそう、にゃの…♥♥
お…お♥おっ♥おっ、ぉ♥ おっ♥んおおおぉっ…♥♥
(これだめっ♥無理っ、が 我慢とか加減とか…ッ できるわけないぃぃっ♥)
(採寸しようと思ったら30cmの物差しでは到底足りぬほどの長さに、一番太い箇所なんて女の腕以上…っ)
(頑丈にできてるタタリの躰ですら壊しちゃいそうなサイズへと無理矢理馴染ませるように、)
(ワルクの細い腰をがっちり抱きしめてこれでもかと突いて♥突いてっ♥突きまくって♥♥)
(ぐぼっ!ぐぼっぎゅぼぉッ!じゅぽッ じゅぽッじゅぽッ じゅぽんッ じゅぽんッ♥)
(ぶこッ♥ぶこんッ♥ぶぽんッ♥ぐぼっぐぼぶぽッ♥ぐぼぉぉッ♥♥)
(ひっどい音を立てながら結合部からは泡になった二人のお汁飛び散らせ、)
(規格外の巨根ぶりの上異様なまでにカリ高でエラの張りまくった矢印みたいなカタチした真祖ちんぽで)
(ごぢゅっ♥ごりゅッ♥ごりゅぐりゅッ♥ごぢゅんッごぢゅんッごぢゅぅぅッ♥)
(内側擦ってかき回して、何度も何度も子宮口をごっつんごっつんノック、してっ……)
(こ、これ以上奥まで……ぶち抜いちゃってもいい、のかな…っ)

(えへへー、自分から弱点バラすほうが悪いのよー♥)
(ワルクの気持ちよくなってくれてる声っ……全身にゾクゾク響いてやばいのっ、)
(ちんぽにビンビン伝わって興奮しちゃうっ…… ちゃんと、お尻だって可愛がってあげるから、ねっ…♥)
(わーすごーい、ほんとお餅みたくむにぃぃって伸び切って♥ このまんま乳首千切れるまで引っ張っていいー?)
(…なーんて、うそうそ…おまんこずこずこしながら、引っ張るのは止めてぴんくの先っちょに)
(ちゅっ、ぢゅぅぅぅぅぅ…ッ♥て吸い付いてあげる…… うへぇ、甘ったるうい///)


534 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 14:55:43
>>532
(元に戻れないならそれはそれでー…♥ けれど、ワガママを言うなら)
(偶に思い出したように、本来の貴女らしい物騒な言動で可愛く威嚇されたいなーなんて…)
(そう、ねぇ……それがOKならば、終わったら建てちゃいましょうかー…?)
(ん、んっ、幸せ、過ぎて……もうさっきからずーっと、イキそうなの我慢してるっ…♥)
(貴女はどう…? ねえワルク……私と愛し合うの……嬉しい?)


535 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 15:08:18
>>533
…でしょう?
でももうわたしはアルクって呼ぶ事に抵抗がなくなっちゃったわ…♥
可笑しくても、何だか酷く心地いいのよ…何故かしらね。
殺すのは、お互い満足してからよ…
満足しきったら貴女を…アルクを殺して。生き返ってリフレッシュしたら、また満足するまで…♥
…っ、え、え…大丈夫…。
(腰を抱かれ、腰を動かされれば、まるで体の中身をかきだされるかのような感覚を覚え)
(ぎゅっと、強く。へし折る為ではなく抱きつく為に腕に力を込め)
(両足でアルクの腰を抱えるようにすると、熱っぽい吐息を漏らしながら、コクンと頷き)

あ、う、ぁ…っ♥
おまんこ、ひろが、る…っ、アルクの形に、広がってる…っ♥
んぃっ♥あ、うぁっ♥
んぉっ、おっ♥おごっ、おおおぉぉぉっ♥
(アルクががつんっ♥がつんっ♥と腰を動かし始めれば)
(私も爆乳をだぷっ♥だぷぅんっ♥と激しく揺さぶりながら)
(突かれる度におまんこから愛液を噴き出して♥)
(ひどい音を鳴り響かせながらも、徐々におまんこが馴染んでくれば、わたしも動く余裕が出てくる)
(アルクが腰振りをしているから、と私は腰を左右にくねらせて)
(異様なまでのカリ高な真祖ちんぽをおまんこ全体で愛撫し、締め付け、奉仕してしまう)
(奉仕なんてそれこそわたしらしくもないけれど…子宮口をノックされてしまうと)
(わたしの意思で、体の反応で…わたしの一番奥深い所が綻んで、アルクのチンポを迎え入れようとしてしまう…)

(んぁっ、あ、ぉっ♥あ、アルクには弱点はない、のぉっ♥
(こんなの、フェアじゃないわ…っ♥わたしだって、アルクの弱点…っ♥)
(あ、ひっ♥そ、そんなに引っ張られたらっ♥おっぱい、また大きくなっちゃうじゃないぃっ♥)
(んぁっ、あああぁぁっ♥おっぱいちゅーちゅーされたら…っ♥)
(アルクにちゅーちゅーされたら、おっぱいミルクの出が、もっと良くなっちゃうわ…♥)


536 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 15:11:09
>>534
(ふふ、大丈夫よ。落ち着けば元に戻るわ…多分ね、多分)
(物騒な物言いもアルクにとっては威嚇程度にしななれないのが悲しいわね…♥)
(ええ…お互いのペースで、のんびりねっとり…愛し合える場所にも、なるもの)
(…素直にいわないとダメかしら、此処は…)
(さっきから…もう、イく寸前で書いてるわ…♥愛しあうのが嬉しすぎて…もう、とっくに私…♥)


537 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 15:23:45
>>535
じゃあもう、普通に私はワルクって呼ぶし 貴女もアルクって呼べばいいじゃないっ……
お互い絶頂して満足してるところで、どっちが先に殺せるのかしらねー…
ああ、ひょっとしたらデカ過ぎちんぽでお腹突き破ってぶっ殺しちゃうかもぉ…♥
(なんて、当然今はそんなのしないからねー、って)

ワルクっ…♥ワルクっワルクぅ♥ あはぁ♥はっ、あ あううぅっ♥
ごめんねぇっ、腰っ、とっ止まんにゃい♥よぉっ♥
さっきっ、か 可愛いって連呼するなーって言ったけどっ 何度でも言っちゃう♥
ワルクっ♥可愛い♥かわいいっ♥ もっと可愛いワルクと愛情たっぷりせっくす♥
ラブハメしちゃいたいんだからっ……あ、ぁ♥ん、ほぉ♥ちんぽっ♥
私のごんぶとちんぽにタタリまんこ吸い付いてしゅごいいぃぃっ♥
(私が腰を叩き付ける度、そのリズムに合わせてワルクの白いお腹が ぼごんッ♥ぼごぉッ♥て)
(内側からちんぽの形が浮かぶくらい膨れて、そんな光景にもどうしようもないくらい、興奮して…っ)
(自分でも制御出来ない、獣の交尾の如き抽送でワルクの牝穴目掛けて巨大な肉の柱をガンガンハメ狂い)
(愛情と獣欲の交じり合った感情そのままに、とうとう子宮の中にまで押し込んで征服、する…っ♥)
(ぎゅぽッ♥ぐぽッ♥ぐぼッ♥ぐッぼッ♥ぐぽッ ぐぽッ ずぽッずぽッずぽッずぽッ♥)
(うふふー、貴女って下半身もむっちむちーで、ばっこばこ腰ぶっ叩き付けるのがすっごく小気味良いのー…♥)

あっやっ やだ、また出そうっ、でちゃうっ、ワルクぅっ…♥
私もうイキそうっ、ね、ワルクっ ワルク…♥ 一緒に、イこ…っ♥ワルクっ♥♥
――んぢゅううぅぅぅっ!ぢゅ、っ ぢゅるるるるッ♥ ん゛ちゅッ♥ぢゅ、ぢゅぶぅっ♥
れろっ♥れる♥れちゅっ…ちゅぱっ♥ちゅぷっ ちゅっちゅっちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ…ッ♥
(今度は何度も彼女の名前を連呼して、ぎゅううっっ…て両手で両手を掴まえて指を絡めてっ。)
(おてて握り締めてずこずこずこずこずこぉって発情期のわんちゃんみたいに腰がブレて見えるくらい腰バコ加速させてっ)
(目の前でぶるんぶるんしてるミルクおっぱいに思い切り吸い付き、乳首軽く噛み噛みして甘いお乳味わいながら…)
(さっき射精する寸前に見せた痙攣が、ワルクのお腹に振動を伝えだしっ…)

(ざーんねん、そんなのありませーん♥…って言いたいところだけどっ)
(さ、さっき……貴女の可愛いおててでしこしこしてもらっただけでもう、だらしなく骨抜き状態だったでしょー///)
(気持ちイイのに弱いの、私だっておんなじ…っ)


538 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 15:27:02
>>536
(いっそ殺し合って思い出させてあげたらいいかしらー、)
(爪で肉を裂き骨を砕く感触……私だって知らないわけじゃないわよぉ)
(そうやって強がってるワルクって本当可愛くって大好き…)
(ん、じゃあ…… 終わったら私立ててみるわね?)
(……も、もうっ…ワルクにそんなこと言われたらホントに無理っ、だめ、っ…)
(ごめんなさいっ、多分…次のお返事返したら私イっちゃう、から///;)


539 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 15:46:01
>>537
ええ、もう普通にそう呼んじゃうと思うわ…?
…ふふ、まあアルクが私をでも構わないわ。その方が元に戻るのも早いもの…
ん、ぁ…っ♥そんな死に方、みっともなさすぎるわ…っ♥
(アルクの言葉にぞくぞくっと背筋を震わせながらも、吐息を漏らし)

んぁっ、ぁっ♥アルクっ♥アルクぅっ♥
あぐっ、ひっ♥あっ、止めないで、いい、からぁ…っ♥
もっとっ、もっと激しくして、大丈夫…っ♥
やっ♥やめてっ、今そんなこと言わないでぇっ♥
わたしっ♥わたしいぃぃっ♥とけるっ、頭のなかとけるぅっ♥
おまんこっ♥タタリまんこアルク専用になっちゃってるうぅぅっ♥
(甲高く声を上げながら。お腹を膨らまされる度に嬌声が溢れだし)
(お腹をぼこっ♥ぼこっ♥とされるのが段々癖になってしまいそうで…♥)
(まるで発情期の馬みたいな凶悪な腰振りに、おまんこはアルクの形に矯正されてる♥)
(さっきからおっぱいはばるんばるんっ♥って揺れっぱなしで、私の視界はおっぱいとアルクで埋まっちゃって)
(腰を叩きつけられる度に、むっちむちなお尻もだぷんっ♥って恥知らずに揺れちゃってる…♥)

出してっ、だ、して…っ♥
わたしっ、もう、げんか、いぃ…っ♥
あぐっ、ひっ、ああぁっ♥んぁっ、ぉっ♥んぉっ、おおぉぉっ♥
いくっ♥イっちゃうっ♥あっ、ひっ、ああああぁぁぁぁぁっ♥♥
(手をしっかり握りしめながら…その手は壊すためじゃなくて、しっかりとアルクと繋がるためのもの)
(ミルクおっぱいはもうミルクが駄々漏れで、周りには血の代わりにわたしのミルクが散乱してる)
(そんな甘ったるい匂いの中で、私はアルクと一緒に絶頂を迎えて…♥)

(…それじゃあ、今度はまた…アルクのことも気持ちよくしてあげるわね♥)
(今度はアルクがわたしみたいになるのだって、面白いでしょうし…♥)


540 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 15:47:28
>>538
(…ああもうっ、興奮しすぎてレスが遅れたわ、ごめんなさい…)
(そうね…アルクの事、愛おしくて愛おしくて…♥そんな風にしたいって思うこと、あるもの)
(殺すだけじゃないわ?大好きだからこそ、歪めて壊して、惨めにしてしまいたくなるの…)
(…有難う、それじゃあ…一緒に、イっちゃいましょう…♥)


541 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 15:55:52
>>539
なんなら相討ちで両方事切れる、とかねー……
ふ、ふつうの子相手じゃ絶対出来ない、真祖とタタリの愛し方……なんて…♥

あっ、ワルクっ♥大好き♥好き♥好き好きっ♥好きなのぉ♥愛してるっ…♥
ふ、ぅひっ…い、いぐっ イグぅ♥もうだめちんぽいぐっ♥
大好きなワルクにせーしでりゅっ、ぅ、うううっ♥んおっお♥お♥おぉぉぉぉっ♥♥♥
(ごぽぉっ!どぶっ! びゅるぼ…っ!ごびゅるるるるっ!びゅくんッびゅくんッびゅくッびゅくッびゅくッびゅくッびゅくッ――♥)
ふえぇっ♥んへぇ♥へあぁ…ぁっ♥おっ♥おぅ゛♥……うッ♥ぅ…♥♥
(どぶっ、どこんっ…!どごん…ッ!ぼびゅぅ…ッ!びゅるっ、ぽびゅっびくっ、びゅくっびゅるんっ、びゅるんっ♥)

わ わりゅ…くぅ…♥そんなにきゅんきゅんっ♥て、ち ちんぽに吸い付いてぇ…っ…♥
(ごぼっごぼっごぼっ、ごぽっ、びゅぐっ びゅるぅぅっ♥どぷ…どぷ…っ♥)
(私も獣みたいな声と共に思いっきりワルクの中で爆ぜ、自分でも信じられないような量を…)
(それこそお腹たぷんたぷんに、軽くぽってりせーしで膨らんじゃうってくらいに種馬みたいなナカダシしちゃって)
(その間もゆっくり腰をへこへこさせつつ、両腕ぎゅぅぅぅって握り合ってぜぇんぶ、子宮に注ぎきっちゃう…♥)

はひ――は、ぁぁ…♥ な なにこれ、っ ……腰、抜けちゃったぁ……♥
(漸く絶頂が治まり真っ白になってた視界が戻り出せば、くてぇってワルクの上で繋がったまま脱力して…)
(気持ちイイのはおちんぽだけじゃない……身体だけでなく心まで満たされて、もう本当に、幸せ…っ)
(……重たいでしょうけど、ちょっとだけ我慢しててー…)

(え、ええ…… 最初の質問からも分かるように)
(私はワルクにぶち込まれるほうだって全然…大歓迎なんだから、ね…?)


542 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 15:58:52
>>540
(うへえぇ……強烈にイっちゃったよぉ…///;)
(大好きな貴女にだったら……そういうことされたって平気、)
(全身隈なく、お腹の中身だって見せてあげてもいいんだから)

(……こんなに気持ちよかったの、どれくらいぶりかしら…)
(何もかも最高だったわ、もう虜にされちゃいそ……♥)
(貴女は……愉しんでいただけたかしらね…っ)


543 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 16:08:57
>>541
それも悪く無いわ…腹上死っていうのかしら?
もっとも死因は物理的だろうけれど…♥

あるくっ♥アルクっ、アルクゥゥっ♥♥
だしてっ、出してっ♥
一滴残らず貴女のっ♥アルクのおちんぽみるくっ♥
わたしの中にっ、そそぎ、こんでぇ…っ♥
(すさまじい音を鳴らしながらわたしの中に入ってくるアルクのおちんぽみるく)
(一滴さえこぼさないように、わたしはきつくきつくおまんこを締め付けて…)

んっ♥くっ、おおぉっ♥まだ、でる、のぉっ♥♥
(お腹は段々精液で膨らみ始めるけれど、まだまだ精液は止まらない)
(まるで馬にでも種付けされてるみたいだけど…凄く幸せ♥)
(お腹は妊婦みたいに膨らんじゃって…わたしは、アルクの両手をぎゅっと握りしめながら)

…っ、ぁ…♥
(アルクが上に覆いかぶさってくれば、重たいけれど…おっぱい同士が潰れ合う感触と)
(アルクの精液で膨らんだお腹が圧迫される感触が気持よくて…♥)
(我慢なんて言わないわ、いつまでだってこうしてて良いのよ…?)

(そうよね…今日は、流石に途中で力尽きそうだから難しいけど…)
(…わたしも、アルクのお腹を妊婦みたいにしてしまいたいわ…♥)
(タタリの因子で、アルクの中を染め上げてしまいたい…♥)


544 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 16:12:37
>>542
(…♥私も、凄く深く…イっちゃったわ…♥)
(わたしの場合は猟奇より少し外れるかもしれないわね…?)
(わたしはね、アルク…貴女の無様な鳴き声や、堕ちて行く様を見て…その上で愛でるかもしれないの。酷いでしょう?)
(お腹の中身は…貴女が言った、おちんぽでお腹突き破ったりで見えそうだけれど。)

(わたしも…すっかりあなたの虜よ、アルク。)
(悔しいけれど、定期的に合わないと発狂してしまうかもしれないわ…♥)
(…言うまでもないわね、愉しみすぎて…もうこんな時間だもの…♥)


545 : アルクェイド・ブリュンスタッド@おちんぽ真祖 ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 16:16:31
>>543
んにゃー……♥ 満たされたぁ…♥
腹上死…って そう表現するとなんだかおかしいわー……

わ、ワルク……♥ お腹たぷたぷにしちゃったわね…♥
私も体力には自信あるけれど、今回ばかりは……んぅ
一発が強烈過ぎて…っ ちょっとインターバル欲しいわ〜…♥
(インターバル、つまり休憩ねっ)
(休憩入れたらもう一発っ♥……なんて調子で、握っていた手も一度、離して)
(二人の体液に汗やらミルクやらべとべとになった身体でくっついたまま、)
(やんわり抱きしめておっぱいにお顔埋めちゃう――ここもべとべとー)

(ええ、今回はここらで一度一区切り…って…)
(もう夕方だしっ こんな長丁場だって久々よっ…)
(長い時間本当にありがと、ワルク……♥)
(タタリの力で組み敷いて、私の股関節外れるんじゃないかってくらい)
(容赦なくずっこばっこしまくって貴女で染め上げてねっ…♥)


546 : アルクェイド・ブリュンスタッド ◆SZTLoo8LL6 :2014/08/29(金) 16:23:22
>>544
(ふゃー… ごちそうさまでしたっ…♥)
(それじゃあえっと……建ててみたから、こっちで軽くお話しましょ?)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409296884/l50

(スレをお借りしましたっ)


547 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 16:24:56
>>545
満たされた…じゃなくて…♥
満たした、の…間違いでしょう、それは…っ♥
(妊婦みたいに膨れたお腹はアルクの精液でパンパンで)

ん…抜かないで、よ…?出ちゃう、から…。
わたしだって、もう動けないわ…?
だから…このまま、ちょっと休憩しましょう…ん、ふ…♥
(アルクの言葉に同意しながら、アルクの頭に手を添える)
(おっぱいに顔をうずめたのを見れば軽く抱き寄せて。甘い香りで包み込み)
(わたしもわたしで、アルクに足を絡めたまま、身体をピッタリと寄り添わせ)

(そうね、流石にもう体力も保たないわ…)
(このままわたしの時間に突入したら、タタリなのに夜中に動けなくなりそうだもの♥)
(此方こそ有難う、愉しすぎておかしくなったわ、アルク♥)
(ふふ、わたしの力なんか簡単に押し返せるでしょうに…)
(勿論よ、アルクがしばらくはハイハイしか出来なくなるくらい容赦なく犯し尽くして…)
(貴女の頭の先からつま先まで全部、わたしで染め上げてあげるわ…♥)


548 : 暴走アルクェイド@おっぱいタタリ ◆3y0MsUuHhE :2014/08/29(金) 16:32:15
>>546
(危うく見逃してたわ…!)
(それじゃあわたしもスレをお返しするわね)


549 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 21:07:13
【解凍にお借りします。】


550 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 21:16:42
>>492
ビックリするの当たり前でしょっ...
う、うん...冷めない内に、ね...
(なんだかどんどんの圭太君のペースに乗せられている気がするけど)
(早く早くと急かされた私は食卓の準備を始めた)

た、大したこと無いよ...
そ、そんなに嬉しい?味は気に入ってくれるかどうか分からないけど...
頂きます。
(そんなに堂々と感謝を伝えられるとちょっと恥ずかしい)
(悪戯好きではあるけど悪い子では無い)
(鼻歌混じりで楽しそうにする圭太君を見つめながら手を合わせた)

【お待たせ、今日もよろしくね】
【食事のシーンはある程度カットしちゃう感じにする?】


551 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 21:33:16
>>550
パク… パクパク!! う〜〜ん おいしい!!
たまごがふわふわでお母さんがいつも作ってくれるのよりおいしいよお姉ちゃん!
(テーブルに並べられたサラダと湯気を立たせたオムライスの皿)
(遥乃お姉ちゃんが席に座るのを見終わらないうちに一口また一口とかきこむ…)
(本当においしかった! 口の周りをケチャップだらけにしながら)
(その時の僕は満面の笑みを浮かべあっという間に平らげてしまって)

ふぁああ〜〜〜(´Д`)
なんだかお昼を食べたら眠くなってきちゃった…。
(満腹になったこともあるかもしれないけど、急に眠くなってきてしまって)
(台所で皿を洗っている遥乃お姉ちゃんの所へ行くと)
ねぇ… お姉ちゃんそれが済んだら向こうのソファで一緒にお昼寝しようよ。
(今にも目がつむりそうなくらいトロンとした声で語りながら)
(皿を洗うお姉ちゃんの腕を引っ張って向こうへ行こうと誘った)

【こっちこそよろしくね】
【こんな風にカットして、2人でソファでお昼寝する感じにしてみたけどどうだろう?】


552 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 21:45:47
>>551
まあ、そんなに美味しそうに食べてくれるなら作った甲斐があったかな...
(本当に美味しそうに食べてくれる圭太君を見てるとこちらまで嬉しくなってくる)
(はにかむような笑顔を私は浮かべながら圭太君といっしょの昼食の一時を過ごしたのであった)

眠くなって来ちゃった?そうだね、お昼寝にはちょうど良い時間か...
(皿を洗っていると先程までの元気はどこへやら、という声)
(とろんとした眼を擦りながら服を引っ張る圭太君を一度制して)
うん...今これで終わるから、ね。
お姉ちゃんも...うーん...ま、いっか...
(この分だと圭太君が先に寝付いてしまいそうだから...寝付かせた後にこっそり離れれば大丈夫かな)
(そんな軽い気持ちでソファに腰掛ける)
...やば...私もなんか眠くなってきたかも...
(私の目論見は呆気なく崩れ、ついにうとうとと舟をこぎ始める)

【ありがとう、わたしの方はこんな感じで】


553 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 22:05:21
>>552
お姉ちゃん…お姉ちゃん起きてる?
ふ?… 一緒に寝ちゃったんだね。
(うとうとして何分ぐらいたったろう、僕はふと目を覚まして隣の遥乃お姉ちゃんを見る)
(すると向こうも同じようにまろみの中に寝息を立て、満腹の余韻を楽しんでいるようで)
(窓から時折涼しい風が入り込めば、お姉ちゃんの髪からせっけんの香りも少ししてくる)

お姉ちゃん… そんな安心しきっていたら悪いオオカミさんがいたずらに来るって
湊お姉ちゃんが持ってる本に書いてあったよ。
(僕は心なしか首を傾け、すぅすぅと寝息を立てている遥乃お姉ちゃんの胸元へと手を添えた)
(そこは思っている以上にずっしりと重く、呼吸をするたびに上下動していて)
(学生服の上から軽くなぞっていけば、何かコツコツしたものが感じられた)


554 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 22:14:13
>>553
んぅ...すぅ...すぅ...
(軽い寝息を立てながら圭太君の声にも気付かず未だ夢の中)
(やはり食後の微睡みに勝利するのは難しいらしい)
(ソファの柔らかさが心地よくて更に眠りを安らかなものにさせる)

んむ...すぅ...ん...んふっ...
(悪いオオカミさんが迫っているとも知らず呑気に私は寝息を立てていた)
(胸元に添えられた小さな手の感触は寝息を一瞬途切れさせる)
(これが続けばじきに目を覚ますだろう)


555 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 22:39:37
>>554
やっぱりお姉ちゃん目を覚まさないなぁ。
だったらこれならどうだろう‥‥?
(僕はお姉ちゃんの正面に跨るように向き合い、半ズボンのチャックを下ろす)
(そしてペニスを遥乃お姉ちゃんの鼻先で空を切るようにまわして遊んだりして見せ)
あはははは!!! 面白い〜〜〜〜。

そういえば、湊お姉ちゃんが持ってるマンガで口の中におちんちんを入れてたな。
(寝息を立てているお姉ちゃんの唇… 担任の先生みたいに色っぽくて)
(僕がもっと大きな歳であればきっと声をかけていたに違いないだろうが)
(その唇にペニスを据えて軽く入れていき、出したり入れたりしていって)
お姉ちゃん聞いてる? すごくあったかいよ。
(夢見心地の遥乃お姉ちゃんの口の中はすごく暖かく、舌も絡んできて気持ちが良くて)
(僕はつま先で胸への責めも続けながらさらに奥へと性器を入れていった)


556 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 22:57:48
>>555
んむ...すぅ...ふぅ...
(目の前で圭太君がとんでもない行為をしているというのに未だ夢の中)
(しかし眠りが浅くなってきたのか徐々に体を揺する場面が増えて)
(目覚めが近いことを予感させる)
ん、...はっ...
(口内に侵入してきたのはまさに未知の物体)
(味わったことのない感触にいよいよその時がやって来て)
...んむっ...!?ん、んーっ...!
(ぱっちりと瞳が開く、その瞬間圭太君と目が合って)
(すぐには飲み込めないこの状況に目を白黒させている内に)
(腰を振るスピードは上がっていって)


557 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 23:16:40
>>556
んっああ!! お姉ちゃん目が覚めちゃった?
おはよう、もうちょっとで終わりそうだからじっとしててね。
(僕は目をパチクリさせながら考えを追いつかせようとするお姉ちゃんの顔を掴む)
(喉奥からは涎とも僕が出してかも分らないトロトロの液体が溢れ、温かくて気持ちいい)
アッ‥‥ ふやぁあああ… なんかでるぅ
『とぴゅ!… ぷびゅ‥‥ ドビュビュ!!!』
(急におちんちんの先端がこそばゆい感覚になり、先っぽから熱い液体がお姉ちゃんの口中に溢れ出して)

ふぅ‥・ ふぅう…
(口からペニスを抜き出すと真っ白い液体がついており、ふき取るようにお姉ちゃんの首筋に付けていく)
次はそのおっぱいが気になるかなぁ…。
(と、僕は隙間から垣間見えたお姉ちゃんの胸へと手を挿し入れていこうとしていって)


558 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 23:27:44
>>557
け、圭太君っ...いっひゃい...なに...んむぅぅっ!!
んんんうっ...ううっ!!
(私に考える時間を与えまいと強引に顔を掴む圭太君)
(口の中に広がる苦味や粘り気に顔をしかめる)
...えっ...んんっううーーっ!!けほっ、...んぐっ...
(彼が呻き声のようなものを上げた瞬間、一気に口の中が精液に犯される)
(突然の出来事に私は訳が分からずただ呆然として)

ん、け、圭太君っ...これはさすがに悪戯とかのレベルじゃっ...
ん、とにかく退いて...
(圭太君を退かそうにも彼はもう小学四年生、今の力が上手く入らない体では退かすことさえままならない)
(そうしてる間にも圭太君の手はちらちらと覗く水色の下着に包まれた双丘に伸びて)


559 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 23:44:21
>>558
や〜〜だよ、だってお姉ちゃんが望んで始めたことなんだから。
夢うつつでお姉ちゃん言ってたんだよ、「圭太君もっとしてって…。」
(もちろん適当なことを並べてはいるのだが、僕はこの行為をやめたくなかったし)
(おそらく半ばのことは記憶にないと考えての思い切ったことでもある)

だから、お父さんとお母さんが帰ってきたら遥乃お姉ちゃんがこんな風だったと
伝えて、2人仲よく遊んでたって教えてあげたいと思ってたんだけどな〜。
(脅し半分かもしれないけど、純情そうなお姉ちゃんならすぐ頭が混乱するだろうという考えもあった)
(その間も僕の手は水色のフリルが付いた下着へと伸び、隙間から指を入れると)
(柔らかい乳房や時折感じ取れる乳突起の感触を楽しみ始めていって)


560 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 23:48:51
【ごめんなさい、ちょっと早いんだけどこここで凍結でも良いかな?ちょっと疲れてるみたいで...】


561 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/29(金) 23:52:03
>>560
【わかった、 じゃあ1日間を置いて】
【次は日曜の21時からにしようか?】

【その間にゆっくり休むというのでどうでしょうか?】


562 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/29(金) 23:57:29
>>561
【ごめんね、日曜日は都合悪くて】
【月曜日か火曜日のその時間なら大丈夫だけど...】


563 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/08/30(土) 00:02:10
>>562
【じゃあ月曜日のその時間(21時〜)でお願いしてもいいかな?】
【あまり長くなってもいけないから、今夜はここまでで…】

【お相手してくれてありがとう、次回もよろしくね。】
【おやすみなさい、お先にスレを返します。】


564 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/08/30(土) 00:03:20
>>563
【うん、それじゃあ月曜日に】
【こちらこそ本当にありがとう、お休みなさい】
【スレを返します】


565 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/08/31(日) 22:27:36
【スレを借ります】

う、嘘?ブラが透けてたの?
(実際、少女の体を見ていたのは生徒だけではなく教師もで)
(短いスカートや薄いブラウスを注意するどころか楽しんでいたそう)
あっ…んっ!違うの!気持ちよくなんか…
(少年はその乳房を揉みしだき)
(勃起した乳首をこねたり、さらには口にくわえてしゃぶりつくす)

恥ずかしい事言わないでよ…
(ピンク色のおまんこという言葉に顔を赤くする少女)
あっ、ふぅんっ!んっ、はぁっ!あんっ!ダメぇっ!!
(少年は自分の欲望のまま秘所をしゃぶりつくす)
(舌を入れ、掻き混ぜ、愛液を啜り口の周りを光らせる)
(少女は足が痙攣したように震え、愛液を垂れ流し)
(しまいには絶頂してしまうのだった)

【あまりできないけど、よろしくね!】
【クンニ終わったら私を床に降ろして好きな体位でしていいからね!】


566 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/01(月) 00:22:28
みんな見てましたよ、クラスの男子だけじゃなく下級生や先生たちも全員…土宮先輩はスタイルいいですからね
先輩は天然なところがあって気づいていなかったかも知れませんがね、体育会系の先生たちはもちろん、中年の
おっさん先生もじっくり、舐めるように凝視してましたよ…
先輩は清楚で淑やかでまさに大和撫子そのものだと思っていたのですが…実は全然違ったんですね
自分のカラダを彼氏以外の色んな男に見せつけて、誘惑する変態ビッチだったんですよね?
はぁ…はぁ…先輩のおっぱい、やわらかくてすごい気持ちいいです…先輩、このおっぱいをいままで何人の男に
触らせてきたんですか?何人の男がこの先輩のやわらかい感触を味わったんですか?
このカチカチの乳首も何人もの男にしゃぶられたんですよね?先輩は俺だけのモノなのに…先輩のカラダは俺だけが
知っていればいいのに…先輩が他の男たちとシてる姿を想像するとすごい腹が立ちます
(乳房を揉みしだきながら少女に問いかける少年、夢にまで見た少女の感触に呼吸を荒げ、興奮を隠せない少年)
(その一方で、自分以外にもこの感触を知っている男がいるかもしれないことにいら立ち、乳房をもみしだく手には)
(自然と力が入り、激しく荒々しく揉みしだかれると少女の乳房は先ほどとは比べものにならないほどグニャグニャと)
(卑猥に形を変えるのだった)
(乳首にしゃぶり付いても同じ疑念が少年の頭に付きまとい、乳房と同様に荒々しく舌を使って乳首を責めたて)
(自分のモノであることを主張するかのように、強く乳首を噛み、少女はビクンと強く身体をのけ反らせて甲高い)
(嬌声をあげて心地よい快楽の刺激に浸るのだった)

恥ずかしくなんてないですよ、先輩のおまんこはこんなにピンク色で…彼氏さんや色んな男とヤリまくってるとは
思えないほどすごい綺麗です、気持ちよさそうな声出ちゃってますね…先輩に気持ちよくなってもらえてすごい嬉しいです!
もっともっといっぱい声出していいですからね、先輩の気持ちよさそうな声を聞くと俺も興奮してくるので…
俺ももっと気持ちよくなってもらえるようにおまんこいっぱい舐めてあげますから、先輩…彼氏さんにしゃぶられるのと
どっちが気持ちいいですか?俺の方が気持ちいいとうれしいなぁ…
はぁ…はぁ…先輩…もう、俺、先輩が欲しくて堪らないです…いいですよね、先輩?
(クンニなどしたこともない少年であったが、本能のままに雌を求める童貞少年のクンニは実に荒々しく、一心不乱に少女の)
(股間に顔を埋め性器を舌でしゃぶる少年、甘い声を出すまいと必死に口を噤んで我慢した板少女であったが、雌を求める貪欲な)
(少年の舌使いに、とうとう少女は甘い嬌声響かせ、教室はおろか廊下にまで聞こえてしまうほどの甲高い声を上げる)
(脳髄が蕩けてしまうほどの少女の甘い声に、少年の興奮は最高潮に達し、少女と繋がるよ欲望を抑えられなくなり、カチャカチャと)
(ベルトを外しズボンとパンツを一度に下げると、逞しく反り返るようにそそり立つ少年のペニスが少女の眼前に露わになるのだった)


【遅くなっちゃってごめんね、途中用事で少し外してました…】
【うん、クンニが終わったらいよいよエッチだね、早く神楽ちゃんと繋がりたいなぁ】
【とりあえずクンニは終わらせちゃったけど大丈夫だったかな、もう少しクンニした方がよかった?】
【大丈夫だったら、次からえっちしちゃうねー!最初はやっぱり正常位からかなぁ】


567 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/09/01(月) 00:35:17
【名無しさんごめん、時間だからここまでで…】
【因みにクンニは終わっても大丈夫だよ!早く繋がりたいし(笑)】

【次なんだけど、私もまだ予定がわからないので】
【その内に伝言板に書きたいと思います!】
【金曜日にできるといいけどなぁ】

【名無しさん…しばらく会えないし…】
【(全裸で頬を赤らめて秘所からは欲しくて愛液を垂らしている)】


568 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/01(月) 00:50:57
【俺の方こそ遅くなっちゃって本当にごめんね、用事があって少し外してて…】
【うん、それじゃあ次からはいよいよえっちだね、童貞少年らしく荒々しく激しく突いてあげるからね!】

【そっかぁ、神楽ちゃんの方は予定は未定なんだね…了解です、小まめに伝言板確認しておくね!】
【うん、俺も金曜日だったらデキるから、遊べたら遊ぼうねー!(ちゅっ)】

【ごめんね俺のせいで寂しい思いさせちゃって…俺も寂しいなぁ】
【神楽ちゃん…会えなくなっちゃう分、いっぱい愛してあげるからね(こちらも全裸になって神楽ちゃんを抱きしめる)】
【見て神楽ちゃん、神楽ちゃんと繋がりたくて俺のはもうこんなになっちゃったんだよ…】
【(既に固く勃起したペニスが神楽ちゃんのお腹にあたり固い感触を伝える、先っぽは既に我慢汁で垂らして)】
【神楽ちゃんのアソコも準備万端だね、いっぱい気持ちよくしてあげるからね…神楽ちゃん】
【(神楽ちゃんの股を開きいっきにペニスを最奥まで突き入れ、パンパンと肉のぶつかり合う音を響かせ激しくペニスで突く)】


569 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/09/01(月) 00:57:04
【全然!気にしないで!】
【うん、激しく突いてね(笑)】

【うん!予定は伝言板に書いておくね】
【すごい…名無しさんのちんちん…(名無しさんの勃起をつんつんと突いて)】
【はっ!はっ!あっ!気持ちいいよっ!】
【(奥を突かれ、愛し合う)】
【(乳房も揺れて顔は可愛く蕩けている)】

【ごめんね、中途半端だけどもう1時だからここで】
【お休みなさい!名無しさん】

【お借りしました】


570 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/01(月) 01:27:12
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいからつい甘えちゃうなぁ】
【おっぱいも乱暴に揉んであげるね、えっちも激しく乱暴にシてあげるよー!】
【ありがとう神楽ちゃん、今度は確認したらできるだけ早く返信するね!】

【うん、神楽ちゃんのカラダがすごいえっちだったら早くシたくて固くなっちゃった…】
【ははっ、くすぐったいよ神楽ちゃん!これで神楽ちゃんの膣内をいっぱい突いてあげるからね!】
【はぁ…んっ…俺もすごい気持ちいいよ…神楽ちゃんの膣内、奥を突くたびにきゅっと締まって…】
【(正常位でお互いの性器を擦り合わせる2人、突き入れるたびにじゅっぷじゅっぷと卑猥な水音が)】
【(響き、少し遅れて神楽ちゃんの甘い吐息が漏れる)】
【(乳房を揉んだり、キスをしたり、抱き合ったり、性器以外の個所でも甘く愛し合う2人)】
【(いまにもイキそうな神楽ちゃんの蕩けた表情を見るや否や、ピストン運動を加速させ2人で絶頂に登り詰める)】
【(先に神楽ちゃんが絶頂すると、収縮する膣壁の刺激によって絶頂を迎えるとペニスを最奥へと突き入れ)】
【(白濁の精子をたっぷりと注ぎ込み、ぐったりと倒れ、その後抱き合いながら寝るのだった)】

【気にしないで神楽ちゃん、ラブイチャするときにまたいっぱい愛し合おうねー!(ちゅっ)】
【いつも遅くまでありがとう神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】



【神楽ちゃんとお借りしました】


571 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/01(月) 21:10:12
【解凍の為、お借りします。】


572 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/01(月) 21:18:55
>>559
そ、そんなの絶対嘘!
私がそんなこと言うわけ無い...
今なら、まだ許してあげるから...ね、もうやめよう?
(私はあまり冷静な表情を崩さないタイプだけど)
(今はもうそんな余裕は無い、なんとか圭太君を説得しないと)

それはダメ...わ、私かみこんな風なんて言っちゃ...あんっ、だ、ダメそこに手入れちゃ...くぅ、んっ...!
(彼の瞳が言外に脅しを掛けているように感じる)
(なんとか圭太君を退けようと肩に手をかけるけど)
(乳房を愛撫されてるせいか上手く力が入らない)
(白のブラウスの隙間から侵入した幼さの残る指が大胆に揉みほぐしていく)

【お待たせ、今日も宜しくね】
【抵抗が嫌なようだったら縛ったりおもちゃの手錠を使ってもいいよ...】


573 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/01(月) 21:34:52
>>572
いやだよ! こんな柔らかくて面白いんだもの…。
僕が満足するまでお姉ちゃんには相手になってもらうね。
(僕はブラウスの間から柔らかい胸を一生懸命もんでいた)
(時折は激しく、そしてゆっくりしていく度にお姉ちゃんは変な声を出し息を弾ませていくのが色っぽい)
(そして指先が今までと違う、プツプツとした感触に触れた時は先っぽに来たんだと感じて)

よいしょ――― とれた!!
へぇ〜〜〜 遥乃お姉ちゃんは水色のブラジャーをしてるんだね…。
これは、手を結ぶのに使いましょうかねぇ。
(改めて間近で見るブラジャーは周りにフリルやリボンの細かい飾りがされていて)
(それだけで僕にはクリスマスの飾りを眺めているような気分だった)
(ブラジャーを手に取ると、肩で必死に制止をするお姉ちゃんの手首を紐で縛るようにし)

【こっちこそよろしくね】
【とりあえず、ブラジャーで縛るようにしてみたよ】


574 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/01(月) 21:45:45
>>573
いやっ、あっ、さ、さわらないっでっ...ひっ、んあっ、んっ、ああっ...!
(幼い故に加減を知らない強さで揉んだと思えば、ペースを落として優しく弄ったり)
(意図してやっているのか分からないけど完全に圭太君の指に翻弄されていた)
(尖端に指が掠める度に声にならないような喘ぎを漏らし始めてしまう)
えっ...ちょ、ちよっと冗談になってないっ...!
だ、ダメやめてっ...う、くぅっ...け、圭太君...
(なんとかして逃げようとする私の思惑を打ち砕くかのように)
(肩を押していた両手が自分の下着によって拘束される)
(散々弄られてきたブラウスを押し上げる膨らみがより強調されて)
(圭太君はご馳走を差し出されたような目で二つの膨らみを凝視している)


575 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/01(月) 22:05:50
>>574
えへっ、やっとご対面出来たねぇ。
まずはう〜〜んと、服の上からこうやっていって…。
(下着が無くなることで目の前にはカーテンを通すようにおっぱいが透けて見える)
(お姉ちゃんが呼吸をするたびに弾む乳首や丸い形に僕は思わず見とれるしかなかったが)
(今度はブラウスの下側から手を入れて、胸を受け止めるようにして揉み始めていく)

お姉ちゃんのおっぱい… すっごくおいしそうだから
今度は吸い付いてみちゃおうかなぁ。
(僕は遥のお姉ちゃんの鼓動を聴くかのように、胸へ顔をうずめ頬を擦り付ける)
(すると乳房は僕の顔を柔らかく包んで弾み返してくれて)
「…んっ―― ちゅぅううう…… ちゅびゅううぅうぅう!!!! ぷはぁっ」
(僕はブラウスの上から乳首にしゃぶりつき、ほんの少しだけ吸ってみた)


576 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/01(月) 22:17:11
>>575
んっ、あっ、ひぁん、う、そっ、け、圭太君、そこばかりさわっちゃ...っくぅん、あんっ...!
(呼吸が荒くなればなるほど乳房は弾み乳首は存在を主張する)
(乳首がブラウスに擦れるだけでも快感が走るのに)
(直に膨らみを責められるとはしたない、私のものとは思いたくない声が漏れる)

だ、だめ、そんなこと...んっ、ほんとにっ...っ、ああっああっあああっ!
(圭太君の顔が近付くほどに恐怖にも似た感覚が体を震わせる)
(そして乳首に舌が触れた瞬間)
(私は瞳を閉じ、歯を食い縛り、体を反らせて激しい快楽に耐えようとして)
(圭太君の唾液で濡れた胸の部分は乳首がいやらしく透けていた)


577 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/01(月) 22:30:52
>>576
じゃあお姉ちゃん立ち上がってくれるかな。
ここに座ったままでも面白くないし、向こうにある僕の部屋にいこうか。
(先っぽを少し吸われただけでお姉ちゃんは体を引くつかせ、我慢が出来ないようだ)
(僕が口を離すとブラウスには乳首の跡が透けて見え、呼吸するたびに弾んでいた)
(そして遥乃お姉ちゃんに立ち上がるよう促し、僕の部屋へと背中を押していく)

じゃあここにある鏡の前で… う〜〜〜ん膝をついてくれるかな?
(僕は息が上がったままにお姉ちゃんに両膝を着くよう御願いをして)
これから僕が下に寝るからじっとしててね?
(かくれんぼをするように遥乃お姉ちゃんの太腿へ手をかけ、素早く身を潜り込ませていって)


578 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/01(月) 22:51:13
>>577
あ、も、もうやめてっ...うっ...
た、立てないよっ...体に力が入らなくてっ...
(友達の弟に乳首を吸われ、あまつさえ良いようにされている)
(その事実が私の正常な判断力を失わせていた)
(ふらふらとなんとか立ち上がった私は圭太君に促されるまま部屋へと歩を進めた)

はぁ、はぁっ...
(半ば崩れ落ちるようにして私は両膝を鏡の前に着いた)
(勿論両手は塞がれたままで)


579 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/01(月) 23:04:58
>>578
ふふっ、こうやって下から見上げるのも面白いね。
お姉ちゃんはパンツの色は何色かなぁ…?
(さっきは受け止めるようにして感触を楽しんだ胸だけれども)
(今度はお姉ちゃんの下側に潜り込み、見上げる行動もとても面白かった)
(僕は眼前にあるブラジャーと同じフリルのついた、下着に指をかけずらしていく)

うわぁ… 毛むくじゃらのモノが出てきたぞ。
すんすん――― それにぃ〜 ちょっと汗の匂いもするかな。
(パンツをずらせば鼻先にあらわれる、恥毛に包まれた女性器)
(鼻息が当たるように香りを嗅いでいけば緊張しているからだろうか、汗の香りも漂ってきて)
(僕はその割れ目に当たるか当たらないかの加減で舌を這わせていく)


580 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/01(月) 23:16:40
>>579
やめて...見ないでっ...お願いだから...恥ずかしい...
ずらさないでっ...!
(年下の子にここまで好き放題にされているという事が羞恥心を掻き立てて)
(今私はとてつもなく弱々しい表情になっていると思う)
(あえなく下着をずらされると若干湿り気混じりの秘裂が露になって)

は、はずかしいからぁっ!そんなところ汚いよっ...!
ら、やめ、なめないでっ、あ、ひゃあふっ!
(鼻をすんすん鳴らされるだけで息が秘裂に触れる)
(それだけのことで私ははしたなく喘ぐ)
(秘裂からは甘い匂いを発する蜜がこぼれ落ちていく)


581 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/01(月) 23:34:33
>>580
おいしそうなジュースが溢れてきたよお姉ちゃん。
僕が残さず舐めとっていくからね‥‥。
(鼻先が軽く撫でるようにするだけで遥のお姉ちゃんは顔を左右に振り乱し悶絶する)
(恥裂から落ちてくる液体は僕の瞼とかにもこぼれ、温かい感触を残していき)
「じゅる…んっ――― じゅるぅううう!!!!! ずっ ずるううううう〜〜〜〜」
(はじめは毛と表皮を軽く咥えるようにしてすってみる)

お姉ちゃん凄いよ!!
少しだけちゅうちゅうしただけで、果物みたいにまた次が溢れてきてる…。
「ずるぅうう…んっふぅ! じゅるうううううぅぅウウウウウ!!!!!!!」
(僕は今度は舌をおしっこが出てくるであろう穴へと挿し入れ、先ほどより強く吸ってみる)
(すると液体がとろみを帯びて出てくると同時に、小さな突起のような物も舌先に当たって)


582 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/01(月) 23:55:20
>>581
お、美味しくないからっ、これ以上吸わないでっ...ああああああっ!?ん、ひっ、だ、めっ...!
(零れ始めた蜜は止まる事なく流れ始めて圭太君の顔を汚していく)
(ふと鏡を見るとそこには自分のものとは思えない淫らに蕩けた表情をした私が居て)
(思わず首を横に振って現実から目を背けようとする)

あ、あはっ、こ、もう、ちゅうちゅうしないで、溢れちゃうから、あ、止まらないっ!
(それこそまるで小水のように愛液が流れ落ちる)
(突起に舌が触れると別段大きな反応を示し体が崩れ落ちそうになる)


583 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/02(火) 00:00:48
【いいところだけど、今夜はここで凍結をお願いしていいかな?】

【次回だけれども、明日(火曜)21時か、少し間が空いて土曜日の21時】
【からでお願いしたいんだけどお姉ちゃんの都合はどっちがいいかな?】


584 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/02(火) 00:16:37
>>583
【大丈夫だよ、だったら火曜日でお願いしたいかな】
【圭太君に凄い虐められてる...】


585 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/02(火) 00:18:31
>>584
【分かった、じゃあ今夜の21時に伝言板で。】
【お姉ちゃんが思っていたことと、ちょっと違ってきているかな?】


586 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/02(火) 00:21:45
>>585
【分かった、21時に】
【いや、寧ろいい感じだと思うよ】


587 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/02(火) 00:26:46
>>586
【ありがとう、そう言ってもらえて安心したよ。】
【じゃあまた21時にね。】

【今夜もお相手してくれてありがとう、おやすみなさい。】
【こっちからはスレを返します。】


588 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/02(火) 00:33:12
【こちらこそありがとう、スレを返します】


589 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/02(火) 21:26:55
【解凍にお借りします。】

>>582
きゃはは!! お姉ちゃんイルカみたいに跳ね上がってるよ〜。
ここを舐めるとそうなったんだから、もっとすすってあげるね。
(お姉ちゃんの体に比べても幾ミリもない突起を僕の舌がなぞっただけなのに)
(声は上ずって、体を下敷きにしないかという勢いで力をなくしている‥‥)
「くみゅ―――んっちゅぅ!!! ジュルウゥゥゥゥ!!!!!!!! ずるるるるぅぅぅ――――!!!」
(僕は膨れ上がった突起物も口に含み、今度はざらついた舌の裏やベロ全体を絡めるようにし)

んっぷ… 遥乃お姉ちゃん、いつでも倒れて大丈夫だけど
前側は鏡があるから、そこには頭をぶつけないように気を付けてね。
(部屋の鏡台は年端もいかない子供に予想以上の刺激を受けているお姉ちゃんの惚けた顔が映る)
(僕の注意はどこまで聞こえたのか知らないが、下側から覗き見る光景は巨人を見るように思えた)
(僕はややめくれているお姉ちゃんのブラウスへ指を入れみぞおちをなぞっていって)

【今夜もよろしくお願いします。】
【遥乃お姉ちゃん】


590 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/02(火) 21:40:18
>>589
あ、っくぁ、も、もうダメっ...力、入らないぃっ...
も、もうそこやめっ...あっ、あっ、んあっ、あ、きちゃ、うっ...ん、ああああああっ!
(もう呂律が回らないくらいに快感は体全体に廻って)
(圭太君の顔に止めどなく蜜を垂らしながら)
(がくがくとせ全身を震わせ、一度目の絶頂に達した)

はぁっ、はぁっ、ん、くっ...も、もうむりぃっ...
(鏡を見れば自分のものとは思えないはしたなく蕩けた顔)
(最初に比べて言葉に籠る意志が弱くなってきたようにも感じる)

【お待たせ、宜しくね】


591 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/02(火) 21:59:30
>>590
わっぷ! すごい溢れてきてビチャビチャになったよお姉ちゃん。
大丈夫…? 少し横になった方がいいかな?
(お姉ちゃんを映している鏡を垣間見れば、息で表面は白く曇っているが)
(紅潮し目を潤ませた一人の女の人が存在していた)
(僕は遥乃お姉ちゃんの腕を束ねているブラジャーを解くように軽く押し倒していき)

あはっ! まるで大きなヒーローが倒されたみたい…。
いい事思いついたっ! あとでそんな遊びも2人でやってみようねお姉ちゃん?
(僕はお姉ちゃんが着ていた白いブラウスをめくり上げ、顔を覆うようにしていく)
「ぴちゃ… んっふぅ――――ぴちゃぴっちゃ… 」
(そして美しい曲線を描くおへそや胸の下をなぞるように舐めはじめていって)


592 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/02(火) 22:11:50
>>591
あ、ふぅ、はっ、はぁん、...こ、こんなに溢れさせて...だめ...なんだから...
(ころん、と力なく体を横に倒してしまう)
(体に力も、何か考えようとする力も働かない)
(ただただ快楽に打ちのめされて圭太君の思うがままにされていく)

そ、そんな、遊び...はいやっ...あ、入ってこないで...いまはだめなのに...ひゃあふっ!
(休む間も与えられないまま圭太君はブラウスの中に無理矢理入ってきて)
(お臍の辺りや胸のした辺りをいやらしくなめ始める)


593 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/02(火) 22:34:34
>>592
う〜〜んと なにがだめなのかなぁ?
僕は子供だからよく教えてくれないと分からないよ。
(体を横たえ、服の中で這い回る僕の舌に必死で抗おうとお姉ちゃんはがんばっている)
(そんなのを見せられると不思議と僕はめくり上げたブラウスから覗く桜色の突起を)
(舌で突いたり、脱がす途中でまとめた服を目隠しのようにお姉ちゃんの顔へ被せるようにしながら)

よいしょ‥ よいしょ、とれたっ!
(お姉ちゃんの腕を持ち上げながらブラウスを脱がすようにすれば、するすると袖から抜けていって)
それじゃあ遥乃お姉ちゃん、次は僕の服を脱がしてくれるかな?
(キャラクターTシャツを着た僕は万歳をして、衣類を脱がしやすい姿勢をする)


594 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/02(火) 22:55:31
>>593
こ、こんな、えっちなことしちゃ...だめなんだから...
んはぁ、あっ、だからっ、て
ひいっんう、あ、だめなのに...
(必死に残った力でなんとか抗おうとするけれど)
(そうはさせまいと圭太君は私の弱いところを責めてくる)
(先端の突起はみるみる内に再び固さをましていく)
あっ...脱がされ...ちゃった...
(ブラウスを剥ぎ取られればいよいよ体を守るものは無くなって)
(体全体を圭太君の眼前に晒す)

............
(無言のまま圭太君の服を脱がしに掛かった)

【ごめんね、遅くなって、中々レスが上手く纏まらなくて...】


595 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/02(火) 23:16:45
>>594
えへへっ これでお互いはだかんぼうだね。
でもお姉ちゃんの方がやっぱり大人っぽいからうらやましいかな?
(万歳をしたままシャツを脱がされていく、目の前にはお姉ちゃんの胸がユサリと揺れ)
(僕はそこへ集中してしまうけど、それが恥ずかしいらしくて突起も堅さを増している)

たしか湊お姉ちゃんが持ってたマンガの中にもこんな感じの話があって…。
(僕は姉が持つマンガの話を思い出す、それには全裸の巨大な男女が取っ組み合いをする描写があり)
今からお姉ちゃんと僕でそれのまね事をやってみたいから
立ち上がって戦うポーズをしてくれるかな?
(僕は巨大な全裸の女に幾体かの中くらいの裸の男たちが群れている様子があって)

【気にしなくていいよ】
【僕も次は体格差を活かした行為をしたいんだけど】
【どうやったら面白いことが出来るか悩んでいる所だから。】


596 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/02(火) 23:51:41
>>595
あ、あまり見ないで...恥ずかしいから...見られると...恥ずかしい...
(思わず手で大事な部分を隠してしまう)
(隠しはしたけど上も下も快感の跡を隠しきれていない)

そ、そうなの...?
え、と...こう?
(圭太君の指示に従うようにしてポーズを取る)
(全裸でこんなポーズなんて...恥ずかしい...)

【うん...ごめんね】


597 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/03(水) 00:09:51
>>596
うんそんな感じ上手だよ‥‥ 周りを気にしてたらダメだから。
お姉ちゃんは僕を倒さないといけないんだからね。
(遥乃お姉ちゃんは気恥ずかしそうにしながらも胸の前で腕を構える)
(そして足をやや開いて、僕と向かい合うようなポーズを取り)

じゃあいくよ?
うりゃあああああ!!!!
(僕も同じように手を構えるとドスドスと足を鳴らして)
(お姉ちゃんに向かい走っていき、その勢いでよじ登って)
(手の動きからでも有利にしていこうと考えた)

【今夜はお互い時間もかかったからここで凍結にしてもいいかな?】
【次回だと間が空いて、金曜日か土曜日の22時になりそうなんだけど】
【お姉ちゃんの都合はどうでしょうか?】


598 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/03(水) 00:28:08
【ごめんね、ちょっと考えさせて貰ったんだけど...】
【私が上手くレスが纏められてないのて段々思い描いてたのから違って来た感じがあって】
【このまま無理に続けるのも悪いし此処までにして貰っても良いかな
...圭太君は何も悪くない、本当にごめんなさい】


599 : 今井 圭太 ◆Zeb0mEkSNY :2014/09/03(水) 00:31:33
>>598
【うん、分かった。】
【ここまでお相手してくれてありがとう遥乃お姉ちゃん】
【オムライスおいしかったよ ごちそうさまでした。】

【此方からはスレを返します。】


600 : 間宮 遥乃 ◆PKFYTT.aLU :2014/09/03(水) 00:40:46
>>599
【こちらこそ本当にありがとう、途中までになったけど楽しかった】
【...美味しく食べてくれてありがとう!】
【私からもスレを返します】


601 : 新田美波 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/04(木) 22:44:06
【お借りします♥】


602 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/04(木) 22:49:19
【お、お借りしますっ】
そのあのっ、爛れちゃうってどんな……その、関係なのでしょうか……
新田さんに希望があるならば、私はなんでもっ。


603 : 新田美波 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/04(木) 22:51:59
>>602
来てくれてありがとう♪改めて宜しくお願いするわね美穂ちゃん♥
私が考えていたのは白昼とは正反対の真夜中の海岸線で、何て……
勿論美穂ちゃんのシたい事で良いわ。人も作品も内容でも何でも♥


604 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/04(木) 22:58:43
>>603
で、ではっ。美波さんの考えをその、聞かせていただいても良いでしょうかっ。
……その、私も作品が変わっても大丈夫ですからねっ。
私も考えた方が良いでしょうか……?それなら私も考えてみますっ。


605 : 新田美波 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/04(木) 23:03:33
>>604
ふふふ、私のシたい事は美穂ちゃんのシたい事でもあるから。
ならお互いに取り纏めちゃいましょうか?もしかしたら……
蘭子ちゃんやまゆちゃんでお願いしたするかも♪纏めている内に別の誰かになるかも♪じゃあお互いに

【蘭子ちゃんが難易度が高いのは私もしていて感じる事だから中二っぽい言い回しはカットでも大丈夫♥】
【じゃあ美穂ちゃんも遠慮なく♪】


606 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/04(木) 23:05:02
【わっ、わかりましたっ。では私も纏めてみますから、ちょっと待ってくださいっ】
【変更も私のできる範囲なら大丈夫です、それでは!】


607 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/04(木) 23:32:45
え、えぇっと……私がお願いしたいのは神裂火織さんですっ……
スクール水着か競泳水着、半脱ぎにして……その、いろんなことシたくてっ……

・その、あの……朝はコテージみたいなところで、き……騎乗位でその、ヌ、ぬかれて起こされたいな、なんて……
・お昼は……パラソルの下でお、おいるとか塗って、寝バックとか、体をにゅるにゅるって触れ合わせながらシ、したくてっ。
・夕方はその……バルコニー辺りで対面座位で愛を囁き合ったり、キスをたっくさんしながら……途中で体位を変えて背面にシたり激しく、その、して……

あのその、爛れた一日を送っちゃいたいな……みたいに……
相手は……ど、どうしましょうかっ。台詞は結構ですけど、同じ作品からでも、私でも……その、やりやすいと思ったお方でっ。


608 : 新田美波 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/04(木) 23:46:43
>>607
【了解♪じゃあ部下の五和さんにしてしまいましょう♪上司なのに落とされて♥】

【それじゃあ、いきなりまゆちゃん蘭子ちゃんじゃあお辛いでしょうから、キャラはご自由にお願いして♥】
【付き合っている相手のプライドをズタズタにさせる為、初体験から現在の相手と付き合うまでを話して♥】

・オナニーしながら初体験から舌の使い方から腰の使い方から色目の使い方まで教わった事まで告白して♥
・自分を“女”にしたご主人様に電話しながらヌき正常位♪今、何人目(百人以上♪)のおち○ちんをイカせますアピール♪

・今しているのは感じているふり&イク演技と伝えながら、濃いザーメン、固いペニス、熱いセックスをご主人様におねだりして更に相手を傷つけて♥

【では始めましょう♪】


609 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 00:14:57
>>607
嗚呼、ねチゃ、起きて下さい五和♪もう朝ですよ、ヌちュ……
こっちの方はとっくにお目覚めで、ぁァぁァぁ、元気一杯で♥
ァんッぁンっ下さい、五和の一番搾りを、イクゥうウう゛ヴ♥
(コテージに差し込む朝日を浴びながらTシャツの裾を咥えた神裂が乳房をたゆんたゆんと縦揺れさせて)
(ベッドを足裏で踏みしめたうんこ座りで結合部を丸見えにさせながらふたなりを蜜で朝日にテカるほど)
(パんっぱンっと両手をラブ握りしつつ、トロンとした表情で女の匂いをムンムンさせながら寝乱れては)

くチゃ、嗚呼、お昼の用意をしなければいけないのに、こんな♥
昨夜から、食べるか交わるか寝るかしかしてない、ぁァぁァぁ♥
五和、このまま私の奥へ、中へ、ぁァあアあ゛ア゛解き放って♥
(パラソルが遮る日差しの下、シートに身を横たえていると競泳水着を肌蹴られ、背中にオイルを塗られ)
(いつしか寝バックで五和にオイルをまぶされたアナルを堀削され、生地がはちきれそうな臀部をくねり)
(ヌルヌルした乳房を揉まれ、四つん這いから上半身を仰け反らせての上下が反転したキスを交えたりと)

もう、五和、こんな時くらい、ずロっズろッ、呼び捨てに……
火織と呼んでくれなければこうです、チュッ、ちゅっ、嗚呼♥
もう泳ぎにも出掛けないのにこんな格好をさせるあなたに――
(更に夕刻、スクール水着の引き裂かれた胸元が零れ落ちる乳房を五和に吸わせつつ、対面座位で甘やかし)
(前後から襞、左右から皺、上下から溝が五和のふたなりをむしゃぶる中、授乳に夢中な彼女の耳朶を食み)
(腰をタんッたンっとヌく為のグラインドで、柔肌と生地の異なる質感と共に落日を迎える海を背に繋がり)

はア゛あ゛ん゛、五和、私が悪かった、だからこんな格好は♥
恥じゅ、かふぃ、顔が、見えなくて、落ちそうで、怖くって♥
許して五和、夜はちゃんと、ぁァあアあ゛ア゛駄目ェぇエえ♥
(しかし五和に反撃され、背面座位で突き上げられ、右手で乳房を揉まれ左手で陰核を擦られ肩越しに)
(キスされれば夕日より赤らんだだらしないトロ顔を晒して、並大抵の射精では子宮口に届かないような)
(締め付けを行いながらもスクール水着の裂け目から潮吹きを撒き散らすのと部下に膣内射精を浴びせられ爛れたバカンスを)


610 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 00:17:10
【半脱ぎも二種類の水着も全て着たかった。私も欲が深くなったものです♥】


611 : 御坂美琴 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 00:18:06
>>608
あんっ♥ふあんっ♥んっ、んっ、ふぅっ、んぅっ♥気持ちいぃっ♥
あぁっ、あなたは触っちゃだめっ♥これから私の初めてのことを教えてあげるから、んぅっ♥
始めて教えてくれたご主人様、舌の使い方を丁寧に教えてくれたわ、実地でっ♥
舌遣いとか、舐め方とか、最初は優しくちろちろ、慣れるとあむって咥えて裏筋とかの弱いところをれろれろって♥
腰の使い方だって♥相手に合わせたり、テンポや強弱、先っぽをあそこでにゅにゅる擦り付けたり♥
あなたにシてあげたテクニックは全部、そのご主人様のものなの♥細かい仕草から何まで、ぜーんぶ、ね♥あなただけにしたと思ってた?くすっ♥
(つるりとした恥丘の割れ目に、指をくちゅ、くちゅっと二本いれながら出し入れをしては)
(とろ顔で甘い声で今までしてきたことが全て仕込まれたもので、その男性とまだ付き合いがあることを教え)
(目の前に彼がいるにも関わらず、自ら秘所を弄っては喘ぎ、彼とスる時より甘くて気持ちよさそうな声に、腰に震えを見せつけて)

あはぁぁっ♥ごめん電話させてっ♥
んっ、あっ、ご主人様ぁっ♥今ね、ちがう男の人とシてるのっ♥これで、えーっと……152人目かなっ♥あはぁっ♥
ひんっ、くっ、あっ♥あなたに教えてもらってテクニックで、おち○ちんイかせちゃいますっ♥あっ、あっ、あぁぁっ♥
ねぇっ、今夜またシて?あなたって凄く上手で、もう離れられないくらいだからっ♥はやくシたいの、気持ちよくなりたいのっ♥
(彼に腰を絡ませ、自らグラインドをする腰遣いを見せながら電話を取ると)
(ご主人様が出ると甘い声をあげて応え、彼のことをちら、ちらっと見ながら聞えよがしに)
(それからは電話の相手に媚びるような発言を繰り返し、途中からは彼のことを歯牙にもかけなくなり)



ひっ、んっ♥あぁぁっ♥今もねっ、シてるけど……あぁぁぁっ♥
あっ、わかる?これぜーんぶ、演技なのっ♥だって、彼が一生懸命なんだもん♥立てるだけ立てておかなくちゃっ♥
あーっ、あぁぁっ♥でもね、あなたの声を聴いてね?あなたにシてもらえてるって思うと……ちょっとだけ気持ちよくなっちゃうっ♥
ねえっ、お願いっ、また今夜えっちしてっ、あなたのどろどろのザーメン欲しいの、固いのほしいのっ、もっと燃えちゃいたいのっ、あぁぁっ、あっ、はぁぁぁっっ♥
あぁぁっ、はっ、はいっ、今からイく演技しますっ、あなたにイき声、聞かせますっ、あぁぁっ、はぁっ、イ、いっちゃうっ、きちゃうっ、うぅぅぅぅっ、あっぁあぁぁあ〜^っ♥
(彼の腰の使いかたが必死に近いものになる間も、電話の相手に媚びるような声をあげつづけ)
(電話を相手にキスをしつつ、ご主人様のことを愛おしげにリップ音をなんども鳴らしていっては)
(彼の命令通りに、腰の動きを早くしつつも喘ぎ声も余裕のない、露骨に甲高いものに変えていっては)
(腰に絡めた脚をぎゅっと、彼の背中に腕を回して爪をたてる、これ見よがしの演出と声をあげてはイくふりを)


612 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 00:19:36
>>610
【誰でも良いって言われて、なぜか……内容から彼女を連想してしまってっ】
【そのあの、ありがとうございますっ、凄く……えっちで、あぁっ、爛れて……こんな素敵な人と過ごせたらッテ思うとどきどきして……♥】


613 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 00:22:11
>>612
【嗚呼、たまりません……これもまた愛からは遠くかけ離れていながら実に爛れた様相で、身を焦がして♥】
【ふふふ、私に何かして欲しい事があれば♥やぶさかではありませんよ小日向美穂♥】


614 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 00:36:43
>>613
【は、はいっ!その、あの……】
【火織さんにシてあげたいことなんて、いくらでもあって……二つ這いでお尻だけ突き上げさせて、お尻を叩きながら指でイかせたり……】
【胸や手を使って体を洗ってもらったり、耳を舐められながら、その……手でイかされちゃったり……】
【うぅっ、その、太ももでシちゃうのも火織さんにしてほしかったり……あぁぁぁぁっ】

【ま、纏まりがないですっ!とにかく火織さんの恥ずかしいところ、たくさん見たくって……】


615 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 00:43:05
>>614
【わかりました♥それがあなたの望みならば……では今からレスを作って奉仕して行きますね♥】
【私からは――……いえ希望を言って良いものなのかどうかわかりませんね。あなたの余力もありますし】


616 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 00:44:30
【言ってくださいっ、余力もありますっ!】


617 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 00:45:05
【そのあの、無理に捻りだしたり、いつも通り三段にわけてじゃなくても良いですからねっ】


618 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 01:00:32
>>616
【わかりました!お手数をお掛けいたします。では――】
【二人になりますが、先程のお嬢様と、もうひとりのお淑やかなお嬢様との“ガールズトーク”で♥】
【舞台はファミレス、二人の座る席の近くのお客(一人)にこれ見よがしに聞かせたりする内容で♥】

・チェックアウトぎりぎりまで濃厚な4Pしていた感想を言いながら片方は足組み換えパンチラ、片方はドリンクのストローを疑似フェラ
・寮に戻ったらペニバンでヤらせて?とレズビアンである事もお客に仄めかしながらわざと見せ付けディープキスをして
・最後はお客に振り返って誘惑を♪そこのトイレで湾内さんを立ちバックしている間、背後からアナルをベロベロ舐め回して射精する量も快感も何倍にもしてあげるからと御坂さん♥

【ではあなたのリクエストに全力で応えます♥】


619 : 御坂美琴+湾内絹保 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 01:25:22
>>618
はぁ、あー、今日は疲れたわね湾内さん♥朝っぱらからさっきまでずぅっと4P♥代わる代わるであいつら体力だけあってさー♥
「もう、御坂さんから提案したのではありませんか♥それも夜通しの予定が途中で切り上げてしまって……じゅるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ♥」
いいじゃない、ぶっちゃけ……あまり上手じゃなかったしさ、ね♥
「じゅぷっ、はぁっ♥そうですわね、2人で向かい合っての背面座位、並べてのバック♥キスをさせられながらなど……プレイ自体は過激でしたが♥」
(夜のファミレス、通路を挟んで男子生徒二人が駄弁っていた隣の席に御坂と湾内の2人が吸われば)
(あえて廊下側に座り、裾の短くしたスカートを何度も組み替えては太腿や下着が見えそうになる姿勢を繰り返しては)
(湾内はストローをじゅぷじゅぷと竿に見立ててしゃぶったり、舌をぺろぺろと這わせたりと疑似フェラを)
(2人して4Pの内容を聞えよがしに漏らし、となりの男性二人組をちらちらっと明らかに意識してチラ見)
(話の内容も、2人の挑発的な行為は男性達も気づいているのか、どこか落ち着かない様子で口数も少なく)

ねえ湾内さん、寮に戻ったらまたシよ、口直し♥今日はネコの気分だからペニバンで湾内さんが♥
「くす、仕方がありませんわね……♥ですが、物足りないのは私も同じ、お返しにしていただけたらと……♥あぁ、想像するだけでもう♥」
あぁ、ここだと駄目だって♥じゅぷっ、ちゅっ、ぺろっ♥はぁっ、湾内さん♥
(御坂がレズビアンであることを明かしながらも、湾内が御坂の隣に座ったかと思えば)
(背中に腕を回し合って、人目もはばからずにちゅぱちゅぱと舌を絡めたキスをし、体も擦り付けあっては)
(舌が絡み合う音、脚をすりすりと合わせたり、衣擦れの生々しい音などを聞えよがしに)
(熱烈にキスをしつつも、隣に流し目を送る事は忘れないでいて御坂は隣の男性に人差し指を立ててくい、くいっと)



「ああっ、あぁっ♥はぁぁっ♥そんなに激しくっ♥はぁっ、あっ、そんなにっ、私達の話を聞いて……我慢がっ、あぁっ♥」
れろぉっ、ちゅぷっ、ずる、にゅぅっ♥はぁっ♥湾内さんも楽しそう♥ねえ、今はまだヌかないで気持ちよく鳴って♥後でザーメン、たっぷりでちゃうように……気持ちよくしてあげる♥
(そして誘うがままに2人をトイレにさそいこみ、隣同士の個室で)
(湾内はバックで突かれ、壁に手をつけながらバックで何回もつかれてはあられもない声をあげ続けてしまって)
(一方御坂は、もう一人の男のお尻の前にしゃがみ込み、れろっ、にゅるっと舌を這わせては、入り口を執拗に舐めて)
(そして解れたかと思うと舌を丸めて、にゅるっといれて、唾液をたっぷり塗しては腸内に舌を蠢かせてあげていた)


620 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 01:32:42
>>614
あ゛ア゛っッ、美穂、嗚呼、叩かないで下さいお願いします!
はヒぃ、ヒぎィ、ふウん、こんなはしたない姿を見られては♥
五和に合わせる顔が、ぁァぁァぁ離れて出てしまいます〜〜!
(自ら臀部を押し開き、頬を床につける二つん這いになりながら美穂のたおやかな指先をヌる、ぬルと)
(飲み込む膣の粘る糸、白む蜜、赤らむお肉をほじくり返される度にひくつく臀部を叩かれて床に涎を)
(グチャグチャと響き渡る音、抜き差しされる指先をギューッと締め付けながら臀部をビくッびクっと)
(膣が収縮するのに反比例して弛緩する尿道口から迸る、蜜と尿が入り混じった散水が床の染みとなり)

ちュっ、年上をからかい、チゅッ、女に恥を掻かせるなどと♥
べロぉベろォ、このおち○ちんに、ぬぢュ、身体で教えて――
さっきまでの威勢はどこへやら?頑張って♥ちュっ頑張って♥
(そして浴室にて、椅子に座らせた美穂の背中を滑り落ちる乳房。咥えて耳の穴に尖らせた舌を滑らせ)
(右手でソープで美穂の胸元を手洗いし、左手はトリートメントでふたなりをグちャぐチゃと扱きながら)
(根元を立てた小指、耳の穴をのた打つ舌、薬指と中指が陰茎を扱き、肩甲骨に凝る乳首が泡ごと洗って)
(人差し指と親指の輪っかが鎌首を扱く中、右手が乳首をクリクリと転がして射精にまで導いて行った後)

ちュる、おっぱいにつかまって、チゅル、頑張って下さいね♥
腰をへこへこさせて、ずヅ、おち○ちんを固くして頑張って♥
頑張って、ァん射精するまでぁン、いいこ、よしよし、美穂♥
(美穂を立たせ、ふたなりを太股で挟み、根元へ臀部を擦り付け、肩越しに舌を啜りながら流し目をも)
(スクール水着からパツパツの臀部をくねらせながら、ムチムチの太股で陰茎を左右から。それに加え)
(飛び出した亀頭を左手でシコシコしながら、ローションに塗れた布地と蜜に濡れた陰唇が陰茎を潜り)
(同じくくりぬかれた乳房を美穂に鷲掴ませ、掌に余り指に歪むボリュームを味わせながら腰を振って)
(ふたなりにめり込む肉感的な太股を摺り合わせる事でより狭め、根元を挟む臀部を腰骨を右に上向き)
(左に上向きと変則的な腰振りダンスに加えながら美穂の舌をヌルヌルしゃぶり、目をトロンとさせた)
(子守歌のように頑張ってと囁きかけるシコリーディングまで行い)


621 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 01:36:31
【ふわわっ、私のあれなお願いをこんなに纏めてくれてっ】
【はぁ、でもやっぱり甘えさせられちゃう運命に……うぅぅっ、恥ずかしいけど凄くドキドキしてしまいますっ♥】


622 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 01:36:44
>>617
【嗚呼、人目もはばからずイチャイチャした挙げ句口直しにだなんて、バイと言うのはいやらしいですね♥】
【お疲れ様です美穂♥無理ばかりさせてごめんなさい♥その、ええと、ギュッ♪胸でぎゅっと♥】


623 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 01:38:26
>>621
【いいえ、非常にやりやすかったです♥私の方がレスに時間がかかって申し訳ないくらいで……♥】


624 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 01:40:25
>>622
【わ、私はとても思いつきません、いやらしくしてしまったのはそちらですっ】
【時間は気にしないでください、私もお待たせすることがたくさんありますし……】
【んっ、ぎゅっ、ぎゅっ……火織さんは凛々しい人なのに……包容力もあって、はぁっ♥】


625 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 01:44:18
>>624
【そういうあなたこそ、四つん這いと土下座の中間点である二つん這いなどと♥】
【ぺちゃ、ちゅっ、それもあなたの広い心があればですよ美穂♥凛々しいと称されてもああされては♥】


626 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 01:48:59
>>625
【その……わ、私は好きですっ。恥ずかしくてなんだか四つん這い以上に屈服してるみたいで、そのあのっ】
【広いのは……火織さんですっ、その、私のいろんなお願いを聞いてくれて……ちゅっ♥】
【えっと、その……胸でその……シてもらって良いですか……?】


627 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 01:50:14
【と思ったけど……やっぺり別の事を♥恥ずかしい目にあわせたいなって♥】


628 : 神裂火織&五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 02:01:02
>>626
「ふふふ、そして私のような暗黒化したそれとは異なる健康的ないやらしさも♪では失礼させて頂いて♥」
『お手伝いだけさせて下さいね小日向さん?ちュっ、引き出しにしまったままのテクニックの虫干しに♥』
(そう言うなりTシャツを捲り、裾を口に咥えると、ローションを右手に、左手に垂らした五和が神裂の)
(背後から美穂に鑑賞して貰う為ネっチゃ、ねッちャと乳房に塗り込み、谷間に刷り込みながら神裂へと)
(舌を絡めてレズる横顔をオカズに提供し、美穂のふたなりを“五和が”開いた神裂の谷間へと挟み込み)
(五和が神裂の乳房をタぷンたプんとふたなりにめり込ませ、上下にぬッぷヌっプと亀頭→陰茎→根元へ)
(五和の人差し指が乳首を捉えれば神裂が美穂にトロ顔を向け、その間にも五和が神裂の乳房を揺り動かし)
(ローションでねっとりした谷間にふたなりが潜り抜け、うっとりした神裂の赤らんだ顔がオカズにされて)
(五和が神裂の乳房を横乳からかき集めて美穂のふたなりをヌく為にパイズらせる“二人羽織りパイズリ”を)

【返信は不要ですよ♥】


629 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 02:02:44
>>627
【気付かずに先走ってしまい……!申し訳ありません……!】
【して、その辱めとは?♥】


630 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 02:05:16
>>629
【ふわわわわっ、と、とんでもないですっ】
【想像よりずっといやらしくてえっちで……その、まさか2人だなんて……】
【あ、圧巻、されちゃって……本当に本当に、嬉しい誤算で♥五和さんも、ありがとうございますっ、ぺこぺこ……】
【うっ、その、さっきまでリードしていたり、お母さんになってた火織さんのあそこを舐めて、たくさん、その……出させちゃって】
【その……それを口移しして恥ずかしがらせようって、それだけですっ……】


631 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 02:07:51
>>630
【いっ、いえ!私こそ変なやり方を教えてしまって……】
【その、その口移しとはまさか私が吹き出した潮を!?】
【くっ、ならば甘んじて受けましょう。その辱めを……♥】


632 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 02:12:33
>>631
【そのつもりでしたけど……その、このまま甘えたくもなって♥】
【そのあの、さっきのを見ていたら五和さんも一緒に……なんて♥】
【その、お尻とおち○ちんを一緒に舐められたり、一緒に授乳してもらったりしてどっちが良いか……なんて……】
【あううっ、ま、また変なことを言ってしまってますけどっ】


633 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 02:17:34
>>632
【わかりました♥ではそのようにロングで落としましょう♥】
【……食蜂操祈を操る余力はありますか?】


634 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 02:18:34
【……あります♥どうぞ!】


635 : 神裂火織 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 02:29:27
>>634
【……わかりました♥ではシンプルに♥】

・馬乗りになられてパイズリフェラを撮影されて下さい♥それもご主人様に頑張って×∞、媚び媚びシコリーディング♥
・次は尻コキです♥下着、スカート、臀部に満遍なくかけられ、かつ鏡に両手をつく制服姿での体勢で♥
・最後は陰嚢をおしゃぶりしながらオナてつ&お顔にかけられるまでひたすら悩ましげな表情♥

【ではスタートです♥】


636 : 神裂火織&五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 02:59:05
>>632
「じュるルジゅルる、美穂は本当に甘えん坊なのですからもう♥」
『ヂゅゾぢュぞぉォおオお゛オ゛、甘えん棒ですね、可愛い……』
(前面に跪く神裂がスクール水着を肌蹴、ふたなりをヌルヌルと谷間に閉じ込め飛び出す亀頭を咥えて)
(背面に傅く五和が体操服を纏い、臀部に顔を埋め、肛門にベちョべチょと舌を潜らせてほじくり返し)
(神裂の唇が亀頭をクチま○こ、胸がおっぱいマ×コとして生温い舌で正面からふたなりを丸呑みして)
(五和の舌がアナルをベロチューし、生暖かい唾液をジワジワ送り込んで直腸へ至る粘膜をなぞるよう)

「悪い子にはお尻ペンペンです美穂♪ぬピゅピゅヌぴュぴュ♥」
『はあ、女教皇様はママ、私はお母さんと思って、ジゅポぉ♥』
(そして入れ替わるなり神裂の舌がほぐれたアナルにS字を描いてのた打ち、ニゅルにュると滑り込んで)
(五和が体操服を捲り、弾性に富んだ乳房を左右互い違いに陰茎から根本を扱きつつ亀頭を吸い上げては)
(神裂がピシャリと美穂の臀部を叩けば五和が上目使いでジゅボじュぼと鎌首まで唇を締めて頬で吸って)
(神裂が美穂の右手を握りながらズブズブと舌をピストン、五和が左手を繋ぎながらズルズルとしゃぶり)

「はア、美穂、私の方が五和ママよりおっぱいもお尻も大きく」
『ハあ、火織ママより私の方があそこも母乳もトロトロですよ』
(仰向け寝にした美穂に跨る神裂が前後に腰を使い、膣腔に収めたふたなりをぬチゅヌちュとヌきながら)
(上体を倒しながら右乳房を吸わせ、添い寝する五和が左乳房をしゃぶらせ、二種類の乳首を同時に啜らせ)
(神裂のグラインドがヌっポぬッぽとふたなりを搾り取るよう所狭しと締め付けながら母乳を顔に浴びせ)

「よーしよーし、嗚呼、火織ママを好きと言えば甘やかして♥」
『頑張れ♪頑張れ♪五和ママを愛してるなら中でお漏らししてね美穂♪』
(今度は五和が対面座位で、背中に両手を腰に両足を巻き付けながらパんッぱンっとブルマを擦り付けて)
(五和が左乳房、神裂が右乳房、美穂の口内にミルクサーバーのような二種類の甘味のある濃厚な母乳を)
(しかし五和が耐えきれずに肩口に歯を、背中に爪を立ててヌたッぬタっと女になって腰使いを加速させ)
(美穂が射精するミルクを子宮口で受け止める五和、美穂の顔に母乳によるシャンパンのように撒き散らす神裂とが同時に達し)


637 : 食蜂操祈 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 03:00:25
>>635
あっ、んむっ♥れろっ♥はぁあっ♥ちゃんと撮れてるかしらぁ?んっ♥でもぉっ、マウントみたいになってるけどぉっ♥
さっきからおち○んちんブルブル震えちゃってるしぃ、腰砕けって感じいぃ♥
ほらほら、頑張れ頑張れ♥ご主人様、ちゃんと腰を前後に動かして、頑張って、頑張って、頑張ってぇ♥
(ブラウスのボタンを外して、ブラも抜き取って上半身を裸にしては彼に胸にペニスが跨るように跨らせ)
(左右から乳房を挟んでは彼に腰を動かせるも、自ら乳房を揺すったり、圧迫しながらむにゅむにゅと擦らせていくと)
(カメラを片手に持つ彼は喘ぎながら体を震わせ、なんとか腰を動かしているものの覚束ないでいて)
(そんな彼を励ましながら、乳房をたぷたぷと揺らして乳房で扱くような動きを加えてあげながら彼に甘い声援で応援を投げかけ)


はあっ、んっ♥お尻が大きいわぁっ♥ねえ、もっとお尻に押し付けてぇ♥
下着に、私のお尻にどんどん擦り付けて♥んっ、んぅっ♥ほら、上下にすってあげるぅ♥
ああん、鏡で私の顔みないでぇ、いくらなんでも恥ずかしいからぁ♥はぁっ、あぁんっ♥
んっ……でちゃったぁっ♥あぁっ♥お尻にも下着にも……スカートにも♥もう、クリーニング代は出してもらうゾ♥
(鏡に手を付けて、彼は背後にいてバック……かと思えば、そりたつペニスをお尻でむに♥と押し当てては)
(お尻でむにむにとそれを上下に擦ったり、すりつけながら腰を揺らめかして尻コキを)
(挿入でなくても、ショーツのさらさらの感触に擦り付けたり、むにゅむにゅっとお尻の割れ目で挟んで)
(そして程なくして彼が絶頂してしまうと、お尻や太ももにだらりとザーメンが垂れてしまっては)
(彼に振り返りながらからかうように笑ってあげて)



あむぅっ、じゅぷっ、ちゅぷぅっ、ほらぁ♥
あなたの袋、こんなにたぷたぷしてぇ♥たっぷり詰まってるわぁ♥
ぺろぅ、あむっ♥でもぉ、おち○ちんには触ってあげなぁい♥自分でしこしこしてぇ♥
あむっ♥ペロッ♥ほら、がんばれがんばれ♥ずっとあなたのこと、見てるからぁ♥
(彼の脚の間にぺたんと座りながらも、顔を上げて陰嚢をあむあむと口の中で含んだり)
(舌をあげてれろれろと舐め上げながら彼の陰嚢を舌で転がしたりして彼をサポートして)
(とろんとした表情を常に彼に送り、悩ましげに垂れる眉根に瞳は彼を見据え続け)
(彼が射精する時にやっと幹に手を添えて、顔にたくさんかけられてどろどろと顎から垂れる程)
(匂いやべたつきが気になりつつも、彼にうっとりと恍惚の表情で上目遣いを)


638 : 五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 03:02:54
【がっ、頑張りました!ご期待に添えられたら良いな、と……】
【女教皇様みたいに凛々しくもオルソラさんのように神々しくもないですけど!】
【何となく見た目も私と似てる小日向さんへ♥】


639 : 五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 03:05:50
【わわわ、やっぱりすごい!ちょっとサドっ気のある女の子が見たいなって思ってたら私より“らしく”て♥】
【〜〜とろけちゃいそうです見てるだけで〜〜♥】


640 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 03:06:08
>>638
【その、あのっ、とても添えてもらえすぎて申し訳なるくらいでっ♥】
【ちゅっ♥五和さんはその、その分っていったら失礼ですけど、親しみやすくて♥ちゅっ♥】
【お姉ちゃん……なんて♥ふふ、お母さん、でしたっけ♥本当に、ありがとうございますっ】


641 : 五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 03:11:02
>>640
【いっ、いいえそんな!私こそ恐縮しちゃいます♥】
【えへへ、私もしかしたら女教皇様より年上の可能性も(ry】
【かっこいいシェリーさんやツンツンしてるアニェーゼさんやふわふわしたオルソラさんも出来ますけど】
【ふふふ、ちゅっ、言われて見たら私達の外見って姉妹みたいです♥】


642 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 03:16:35
>>641
【私もさっきから恐縮しっぱなしでそのあの】
【……みたいですね、私は細かい設定まで把握してなくて申し訳ないですけど……!】
【んんん、私はその人たちより……やっぱり、神裂さんや五和さん達の方がずっと〜……で】
【お姉ちゃん♥ちゅっ、ちゅぱっ♥なんて……は、恥ずかしいですっ、マザコンからシスコンってなんだか節操がないですっ……♥】


643 : 五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 03:23:09
>>642
【ちゅっ、言いっこ無しですよ♥お互い様ですからね♥】
【ふふふ、この作品だけは自分の意思で選んだものですから♥】

うん、マザコンでもシスコンでも美穂ちゃんだったら良いです♥
えへ、嬉しかったんです。そう言って貰えて。じゃあこんなの♥
(シャツを捲り上げるなり、ホットキャビンから取り出したホカホカの蒸したおしぼりを自分の谷間へ)
(広げるなり美穂の顔を埋めさせ、目蓋の裏にまで浸透して行く程良い熱さで癒やし、乳房でパフパフ♥)

おしぼりにはこんな使い道もあったりなんかして……チュッ♥


644 : 五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 03:29:10
【はう、眠気が……】


645 : 小日向美穂 ◆E9zko3h7Nw :2014/09/05(金) 03:30:47
>>643
ふわっ、そのあの、また私に……あうっ!
ふあっ……暖かくて……柔らかくて、ふあっ、こ、こんな使い方初めてですっ……でも心地よくて……♥
(五和さんの乳房の膨らみや柔らかさはもちろん、おしぼりの暖かさに)
(心地よさそうに目を細めて、自らも求めるみたいに顔を埋めて頬を擦り付けて)

それで、これからどうしましょう……ってお話を振ろうとしたら、>>644に気づいてっ。
そのあの、無理はダメですッ、私も限界が近かったですし、丁度良いと言うことでっ
お疲れ様でした……♥本当にありがとうございました♥お休みなさい♥
とても楽しかったですっ!

【スレは私が返しますね……失礼します!】


646 : 五和 ◆zaDht60Qp6 :2014/09/05(金) 03:38:47
>>645
ふふふ、お姉ちゃんを一人寝させるの?美穂ちゃんは。チュッ♥
一緒に寝ましょう?さもないと美穂ちゃんを抱き枕みたいにして♥
(向かい合って眠る形はそのまま美穂の顔を乳房に埋めさせ、太股を互い違いに絡ませる事でくるまって)
(その額におやすみなさいのキスをし、彼女達より自分を必要としてくれて本当に嬉しかったからと囁き)

【えへ、本当はこんな風にまったりするのって大好きなんです♥】
【ただ、楽しませなきゃって、どんどん進めなきゃってなって♥】
【でも楽しかったです♪こちらこそお疲れ様でした♪おやすみなさい♥】
【ふふふ、本当に嬉しかった。もしかして美穂ちゃんって黒髪好き?】
【なんちゃって♥おやすみなさい♥チュッ♥】

【スレをお返しします♥】


647 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/05(金) 22:26:20
【神楽ちゃんとお借りします】


648 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/09/05(金) 22:27:24
【名無しさんとスレを借ります】

先生も見てたなんて…それに私はビッチじゃない…
(先生も見ていたという事実に驚く顔をする少女)
あんっ…、ダメっ、激しくしたら…あっ
(少年の手つきは激しさを増し、乳房が大きく形を変えるほどで)
(まるで赤ちゃんのように乳房をしゃぶり、少女は体をのけ反らせながら)
(ビクンビクン!と震わせ、甘い声を出すのだった)

あ…(そして少年はズボンとパンツを下げ、ペニスを見せつける)
(少女は一瞬ドキっとしたが、すぐに視線を反らして)
きゃっ…(少年は少女の手を縛っていた布を外し、床に座らせ)
(いきなり股を開かせて愛液が滴る秘所にペニスを当てがい
制服を着たままの少女と愛を確かめ合おうとするのだった)

【今日もよろしくね!】


649 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/06(土) 00:11:00
男の先生はみんな食い入るように見ていましたよ、一部の先生方は"土宮の下着は今日は何色だろうな"なんて話しを
よくしてましたしね…正直俺は嫌な気分でしたよ、先輩は俺だけのものなのにこんな奴らにカラダをジロジロ見られて…
先輩は清楚で淑やかで上品な人だからビッチだなんてこれっぽっちも思ってませんでしたよ、ただちょっと天然だから
透けブラとかも気づいて無かっただけかなと、そう思ってたんですが…
でも本当は…見られてると知っていてわざと見せつけていたんですよね、俺の憧れてた土宮先輩は本当は淫乱ビッチで
自分の身体を色んな男の目の前にわざと晒して、いっぱいえっちしてたんですね…正直ショックです
綺麗な黒髪、白い肌、優しい笑顔…どれも眩しくて、そんな俺の憧れてた土宮先輩が実はこんなに淫乱な人だったなんて!
(そう言いながら、少年は少女の乳房を潰れんばかりに力強くもみしだき、時折甘えるようにその胸に顔を埋めると)
(また荒々しくもみしだき始める、彼氏の手よりも大きい少年の手は少女の乳房に吸い込まれるように沈み込んでゆき)
(少年が力を緩めるとゆっくりと浮かんでくる、たぷんたぷんと実にやわらかそうにたわむ少女の乳房、それとは正反対に)
(固くしこる乳首もまた、これでもかと力強く指で摘まむ少年、コリコリと音が聞こえてきそうなほど力強くこね回し)
(指で弾き、さらには乳首を口に含むとわざとらしく大きな音を立ててしゃぶり、乳首を強く噛むと少女の身体がビクンと)
(揺れ甘い声を漏らす、その声はもう心地よい快楽の刺激にうっとりとしたような甘く蕩けた声で、まるで愛しい人と)
(シているかのようであった)

先輩のアソコすごくおいしい…先輩の一番大切なところを俺がいま舌でしゃぶっていると思うと、興奮して頭がおかしくなりそうです…
大好きな土宮先輩のアソコ、ずっと妄想したりして見たいと思ってましたよ、夢がかなったようですごく嬉しい…でも、先輩の
アソコの味を…オマンコの味を知っているのは俺だけじゃないと思うと腹が立ちます、彼氏さんにもしゃぶってもらったんですよね?
そう思うと居ても立っても居られなくて…とにかく先輩のオマンコを俺だけのものにしたくなります
先輩、イキそうですか?いいですよイって、先輩のイったときのいやらしい顔を見せてください!先輩のイキ顔見たいです!
先輩、先輩、いいですよイって、イってください!!……先輩、気持ちよかったですか?俺のクンニでイってくれて嬉しいです!
(少年は少女の腰を両手でガッシリと掴み、顔を押し付けるように口と性器を密着させ、これまで以上にじゅるじゅると)
(愛液と唾液の混ざる淫靡な音を響かせながら、舌を膣内に押し込み、激しくクンニをするのだった)
(少女は顔を徐々に上ずらせ、呼吸が荒くなり始めると少年は少女に問いかけながら察したようにクンニのペースを上げていく)
(ざらざらとした舌の感触が性器に伝わると甲高い声をあげ腰を引こうとするも、少年がガッチリとホールドし、顔を押し付けてくる)
(絶頂が近くなると観念したように力を抜き、少年に身を委ね快楽の刺激を味わい、そして身体を大きく反らし痙攣したように)
(身体をビクンビクンと震わせると、これまでにない官能的な甘い声を張り上げ、絶頂に達するのだった)


650 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/06(土) 00:11:56
先輩…これ、わかりますよね?俺のチンポ、先輩のえっちな姿を見て、1つになりたくてこんなに大きくなったんですよ
ふふっ、恥ずかしいですかこれを見るのが?先輩は本当にかわいい人ですね、でもこれを見るのは初めてじゃないんですよね?
先輩、もう俺我慢できないんです…先輩と1つになりたい、先輩のオマンコをこれでぐちゃぐちゃにかき回したくてしかたがないんです
ようやく先輩といっしょになれるんですね…大好きです先輩、たっぷりと愛してあげますからね
(舌で性器を犯されぐったりとする少女、ふと顔を上げると少年は自らのズボンとパンツを下し、反り返ったペニスを取り出した)
(黒く逞しい少年のモノは、先っぽは既に先走り汁で濡れており、視線をそらす少女の目の前に見せつけるように指し出し)
(少女の手を縛っていた布を外すと、床に座らせそのまま横たえる)
(両ひざに手を置き、股を開こうとする少年に対し、股を開きたくないと抵抗する少女、しかしその抵抗もほんの一瞬で、少年の力に屈し)
(びしょびしょに濡れそぼった少女の性器が露わになる、濡れ具合を確かめようと指で性器をなぞり、軽く膣内へと挿入れる)
(確認を終えるとゆっくりと腰を下し、ペニスを少女の性器にあてがう、それだけはやめてという少女の言葉を余所に少年は自らのペニスを)
(少女の性器へとゆっくりと挿入していくのだった、初めて入る女性の中を確かめるようにゆっくりとした挿入、膣壁を押しのけるように)
(進むペニスの感触に少女は甘い蕩けた声を漏らす、ペニスは根元まで挿入する前に少女の子宮口にぶつかり、そのまま少女の温もりと)
(感触を味わう少年、数十秒の静寂の後に少年は我慢できないとばかりに腰を動かし始めるのだった)


【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね!】
【この前疎かになっちゃったからクンニの部分を書き足しました】
【この部分についてはレスは無くてもいいよ、えっちに集中しようねー!】
【ねっとりとしたえっちも好きだけど、今日は荒々しく突いてあげるね!】


651 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/09/06(土) 00:33:07
そ、そんな…先生がそんな話を…
(男の生徒や先生は少女の事をいやらしい目で見ているとは別に)
(女子生徒や女の先生からは嫉妬のような目と羨ましい目で
見られているとは少女は知らない)
そんなに私の事を見てる人がいるのに
あなただけが私にエッチな事をして…
もしバレたらヤバイってレベルじゃないよ…

ほ、本当に…入れるの?中に…
(床に寝た少女はブラウスとスカートははだけて)
(ぐぐっと股を開かれ、秘所に少年のペニスが当てがう)
んっ、んんっ…!な、中に…入って…くるぅ!
(濡れてる為に痛みは感じず、少年の童貞チンポはずぶずぶと奥へ入っていく)
(膣内を擦るように、中でペニスを締めつけていき)
(奥まで子宮まで入ると、少年は加減などはせずに
腰を掴みパンパン!と音を立ててピストンを始める)

【大丈夫、気にしないで】
【ありがとう名無しさん、見てて興奮しちゃった(笑)】


652 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/09/06(土) 02:04:54
【ごめん名無しさん…眠くなってきて…】
【名無しさんのレス待ってますね】

【因みに私は次月曜日なら大丈夫です】


653 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/06(土) 02:17:36
はぁ…はぁ…これが土宮先輩の膣内…ぬるぬるしててすごくあったかくて気持ちいいです!
先輩どうですか、俺のは彼氏さんよりもいいでしょう?…初めての場合は破瓜の血出るって話しですけど、先輩はやっぱり初めてじゃ
なかったんですね…経験あったんですね、でもこれからは先輩は俺のモノですからね、先輩のカラダの隅から隅まで全部俺のもの!
先輩と手をつないでいいのもキスをしていいのもエッチしていいのも俺だけです、先輩のイキ顔だって俺だけのものですからね(ニヤニヤ)
俺のチンポ、先輩にすごい締め付けられてますよ、なんだかんだ言って先輩も俺の事好きだったんですね、身体は正直ですよ(笑)
ほら、そこの鏡を見てください、俺と先輩が繋がってるところバッチリ写ってますよ!いま先輩は彼氏さんとは別の男と繋がってるんですよ?
それじゃあ動きますね先輩、実は俺もう我慢ができなくて…彼氏さんよりも気持ちいいって言ってもらえるよう、いっぱい気持ちよくして
あげますからね!
(そう言うと、少女の腰をガッシリと手で掴みいきなり腰を激しく動かし始める、普段生徒たちの勉学の場である教室内に)
(少女と少年の肉と肉のぶつかり合う鈍い音とお互いの体液が混じり合った卑猥な液体が肉棒を膣が擦れるたびに水音を響かせる)
(少女は口に手を当てて甘い雌の声が漏れないように抑えていたが、ペニスを挿入されるともはや少女の手は意味をなさず)
(少女の蕩けた甘い喘ぎ声は教室中に響き、亀頭の先端が子宮口を突くとさらに甲高く喘ぎ、その声は廊下の先にまで響くのだった)
(少年との甘い交尾に最中、少女は廊下の姿鏡に目をやるとそこには少年とまるで恋人のように愛し合っている自分の姿が映る)
(無理やり犯されている姿とはかけ離れて、恋人同士のようにお互いの性器を絡ませ合っている姿があったのだった)

先輩…あれだけ透けブラさせてたら誰だって見ちゃいますよ、わざと透けブラをさせて誘ってたんですよね?基本、先輩らしい
大人し目の色の下着が多かったですが、たまに派手な色の下着だったり、黒のレースの下着だったり…先生達も舌なめずりしながら
まんざらでもないようすで見てましたね…先輩、もしかして先生ともシちゃったんですか?
先輩とえっちできるのなら学生辞めさせられたっていいですよ、俺は先輩といっしょになれればあとは人生どうだっていいんですから…
だから先輩は何も気にすることないです、先輩はいまは俺だけを感じてください…俺は先輩をいっぱい感じてますよ
ゴムも何もつけてないから先輩の感触が直に伝わってきて…先輩も俺のこといっぱい感じてください、大好きですよ土宮先輩
(必死の抵抗のこもった少女の言葉、しかし少年は何事もなかったかのように淡々と少女の胸を犯し続けるのだった)
(そして下半身ではピストン運動が始まると、少年は少しの間乳房から手を引くも、恋しくなったのかまた手は乳房を求め始め)
(少女のたわわな乳を再度犯し始めるのだった、少年に上と下を両方とも犯され、身体中に走る甘い快楽の刺激に少女は徐々に)
(自分から快楽を求め始めるのだった)


【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはいつも優しいなぁ(おっぱいもふもふ)】
【ごめんね、時間かけた割にちょっとしか書けなかったけど、神楽ちゃんに】
【興奮してもらえたら嬉しいなぁ!】


654 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/06(土) 02:19:44
【俺の方こそいつも遅くてごめんね、こんな時間だしおねむになっちゃうよね…】
【待たせちゃってごめんね、待っててくれてありがとう神楽ちゃん!(ちゅっ)】

【俺も月曜日だったら大丈夫だよー!月曜日も激しく愛し合おうね!(抱き)】


655 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/09/06(土) 02:22:28
【ありがとう名無しさん…】
【名無しさんのレス、とても興奮したよ!】

【じゃあ月曜日に!その時はいっぱい愛し合いましょうね】
【じゃあ私はこれで…お休みなさい】

【お借りしました】


656 : ◆XnRkilFxSo :2014/09/06(土) 02:35:11
【俺の方こそ、ありがとう神楽ちゃん!(ほっぺにちゅっ)】
【神楽ちゃんに興奮してもらえてうれしいなぁ、俺も神楽ちゃんの】
【えっちな声に興奮したよ、次も神楽ちゃんのえっちな喘ぎ声いっぱい聞かせてね!】

【うん、いっぱい激しくシてあげるからねー!いっぱい愛し合おうね、神楽ちゃん!】
【お休み神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】


【神楽ちゃんとお借りしました】


657 : ◆0h5Yc3FGuQ :2014/09/06(土) 19:35:25
【こんばんは、スレにお邪魔します】


658 : ルヴィア&遠坂凛 ◆VXCpIZ9BVA :2014/09/06(土) 19:45:02
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267415550/626

ル「ほーっほっほっほ、もちろん一回で終わらせれば氷柱にアイアンクローで済まされない仕打ちが待っておりますわ?」
凛「くっ、あっ…ちょっ、いきな…りっ、あぁぁっ!ぅっ、ぅぅんっ!あ、はぁ…♪」
(ルヴィアの戯れは乳首の乳輪をくすぐり、頂点を詰むだけにとどまらず)
(耳朶を甘く噛んだかと思えば、ピンク色の舌を耳の中にいれてにゅるりと這わせてくすぐり)
(そして凛は脚を開きながらも膝立ちに下から突き上げられ、ぞくっと目を見開きながらも快楽に喘ぎ)
(男が腰を揺すれば、ずらされた下着から覗かせる結合部からはずちゅ、ずちゅっと淫猥な音を鳴らし)
(凛の表情は普段の勝気の様子をすっかりと蕩けさせてしまい、切なげに垂れた眉根に瞳は濡れてしまって)


ル「あら、私は手加減致しませんわ?早く私に出番が回るように早々に終わらせていただきますの♪」
凛「ちょっ、あんたそんな理由で…んんんっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あはぁっ、あっ、あっ…♪」
凛「あんたも、いきなり激しすぎっ、あぁっ、んっ、もう、はぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
(男が今はルヴィアに眼中にないことを承知で胸をはじめ体を擦り付け乳首を両手で詰み、首筋に舌を這わせて快感を後押しする)
(男の後頭部にしがみ付くように腕を回し、男の眼前で突かれる度に覗かせる牝の声と恍惚の顔を覗かせながら貪欲に唇まで貪り)
(膣内も男根を暖かくも濡れた締め付けが上下左右から包みこみ、甘い刺激を耐えず送り続けていくと)
(ガクンと全身を痙攣すると同時に一際強い締め付けが男を襲い、膣内に精が迸り)
(凛自身もソックスに包まれた脚を曲げながら指先を爪先を丸めながら絶頂に達し、喉を逸らしながら絶叫し)



【このエーデルフェルトとおまけがスレをお借りしますわ!】
【さて、急いで書き上げたのもあり私のレスで終止してしまっておりますわ】
【別のプレイをしたいのであればそう誘導するのも良し、私達から何かをされたいのであれば別に書き続けますが】
【すぐさま第2ラウンドのゴングを鳴らすか、ハーフタイムの愛撫とするかは貴男の判断に任せましょう】


659 : ◆0h5Yc3FGuQ :2014/09/06(土) 20:15:15
>>658
んぶっ、んんっ、ん、んん〜〜〜!
(女性がなされるような、耳への口淫と乳首への愛撫。性別を間違えたかのような慣れぬ快感に、唇を塞いだまま身悶えし、下半身をきゅっと収縮させて)
(射精の快楽、酸欠、後頭部や背中に重ねられる柔肌の温もりと発情した女性二人分の濃密フェロモンに包み込まれ、意識が霞がかって)
(自我もあやふやになりかける中、感じられるもの……凛の中と、ルヴィアの肌の温もりを、意識を留めるべく懸命に意識し)

(ビュル! ビュー! ビュルビュルビュル!)
(胎内へ叩きつけられる射精感。直に注ぎ込まれる、生命力に満ちた命の根源が、凛の中を満たしていく)
(長く長く続く噴出に、膝立ちの足は突っ張り、ふらつき、ルヴィアに、凛に縋らなければならなくなるところを何とか踏張る)
(割り開いた凛の股間に突き入れられた生殖器。その本来の役目を果たしているそれは、全く衰えを知らずその威容、存在感を主張し続ける)

…………ん、ぷっ、ふ、ふぅ、はぁ、ハァ、ハァ、り、ん、凛……
(ちかちかと危険信号が点滅していた視界が、正常に戻ってくると)
(目の前には、いつもの優等生めいた猫かぶりとも、素を出した負けん気の強い男前な乙女とも違う、『女』の顔)
(『男』のガンドでたっぷりと撃ち抜かれ、第一撃でもって絶頂に押し上げられ、とろけきった表情がそこにあり)

ん……ちゅ、まだ、たくさん……
(凛の身体、腰からお尻に両手を回し、小ぶりながらしっかり弾力を兼ね備えた尻をしっかりホールドし、上下に揺さ振る)
(キスをせがみ、鼻筋や頬、うなじにも、猫がするように唇を、鼻を寄せ、擦り寄せながら)
(まだまだ堅い男性器で凛の中を撹拌し、尿道に溜まったままの精液を扱き出す)
(膣内射精の悦びを存分に味わい、痙攣する秘唇から、たっぷり放たれた白濁が。結合部から溢れだす粘液が、凛の脚を伝いニーソックスに流れ落ち)
(ちゅぱ、ちゅぱと唇を吸い合い、ぐちゅぐちゅとしきりに音を立てて、繋がり合った性器を擦り合う)

ん、ふ……一杯、出たな……
(腰をずらし、凛の身体を持ち上げ、引き抜くと、こぽりと音を立てて、泡だった精液が凛の中からこぼれ、床に滴る)
(自身の精まみれの、どろどろにコーティングされた宝具からは、湯気が立ち上っている)

(……射精による、一時的な健忘タイム。あれ、そういえば何か忘れているような……?)

【お待たせ、それでは改めて、今夜もよろしくお願いします】
【では、次はルヴィアのターンでお願い出来たら……! どんな事でも、全力で応えさせてもらうから】
【今夜23時がリミットという事だったよね? では、よろしくお願いします】


660 : ルヴィア&遠坂凛 ◆VXCpIZ9BVA :2014/09/06(土) 20:58:03
>>659
凛「……ん、はっ、はあっ、はぁ、ハァ…ちゅ…」
凛「あ、んっ…まだ、するの…?こっちはまだ元気なんだから…私も、この程度でねは上げないけど…ちゅっ」
(絶頂に達してしまった幸福感や達成感、その後にゆらりと訪れる倦怠感)
(あられもない声や顔を今もなお見られ、聞かれている羞恥心と沢山の想いに胸を鳴らし)
(男の目の前で半開きの口からは事後の吐息が止めどなく溢れ、その口もキスに塞がれ)
(体を擦り付けるのはこちらも。厚い胸板を控えめの乳房が撫で、尖った乳首がくすぐり)
(腰を揺らせばもっと触って欲しいとばかりに、手に小ぶりなお尻を擦り付けて)
(後戯に擦れ合う膣内の感触に身体をヒクンと震わせ、今は秘めていた欲求にまた火が灯りそうな)

凛「もう、下着を汚して…一杯…本当にね…でも、まだ…いけるんでしょう?…あっ」
(引き抜かれた際、最後に擦れ合いに括れが通る感触に目を閉じながらひくっと震え)
(中からぽっかりと引き抜かれたそれに喪失感と切なさを感じ、名残惜しげな表情で男を見つめ)
(未練がましくぎゅっと体を擦り付け、小鳥が啄むようなキスをちゅ、ちゅっと数度)
(じゃれあいながら行為後の心地よい倦怠感と余韻に浸っていたところ、背後から只ならぬ瘴気を感じてはっと顔をあげ)



ル「ふふふ…ふふ、ふふふふふふ、おーっほっほっほっほっほっほっほ!!!」
ル「御二人とも…まぁさぁかぁ、私をお忘れということはありませんわねぇ?私の目には2人の世界が形成されているように写ったのですがぁ…」
凛「あ…あー、まあそうね………良いじゃない、こういう余韻含めて私の番だったってことよっ!少しくらい待ちなさいよっ!」
ル「ほほーう、良いでしょう。では第二ラウンドのゴングは私自らの手で鳴らせていただきましょう…さぁ、離れなさいっ、あなたはこうっ!」
凛「待ちなさいよ、ちょっとくらい休憩…ぎゃあぁっ!?」
(いつの間にか男の背後から離れていたルヴィアは完全に痺れを切らした様子で)
(甘い空気に包まれ、没頭しつつある2人の雰囲気をぶち壊すように高笑いをしては精一杯の自己主張)
(凛と軽い押し問答を繰り広げると、男の方を掴んでびたーんと床に背中をつけるように叩きつけ)
(凛の体をどんっと押し退けると男の腰に跨り、射精したばかりのそれを立たせるために手を添え)
ル「貴方にとっては連戦となりますが、タオルを投げるものはおりません…さぁ、ミス・トオサカ以上に私を愛してくださいまし♥」
ル「ぅ…はぁ…っ♥では、参りますの…あ、あぁ♥」
(膝立ちのまま、下着を横にずらすととろりと愛液を溢す秘所を覗かせ、性器同士宛がわせると)
(腰を沈め、ずちゅ、にゅぷっと淫猥な音と共に包み込み、暖かな膣癖が男性器を愛おしげに締め付け)
(膣内が彼の変えられ押し広げられる感触に、睫毛を伏せながら感じ入っては体が震え)
(最初はゆっくりと前後に腰を揺らし、ては快感を得られるスポットに擦り付けてはあられもなく善がっていたのを)
(次第に上下のグラインドを混ぜ、男性器を締め付けながら膣が上下に扱き)
(豊満な乳房が上下に揺れ、腰をはしたなくくねらせながら卑猥なダンス、そしてとろんと染められる顔を男には絶景を見せる一方で)


凛「このバカ縦ロール…順番は順番だけど段取りがあるでしょうが…」
凛「あんたも御疲れだろうけど頑張って。それと…ルヴィアも好き勝手やってたんだから私もこれくらいは良いでしょ…」
(蚊帳の外になりかけた凛は、仰向けに寝そべる男の右脇から横向きに添い寝のように体を寄せ)
(腕に黒い下着に包まれた乳房を、脚はソックスに包まれた脚を挟むように絡めて擦り付ける)
(頬にキスを数度落としながら、左手は男の乳首をくすぐるように指先でくすぐったり、潰したりと)
(ルヴィアの不興を買わない程度に、体を触れ合わせて自己主張をしていた)



【私もお待たせ致しました、私からも宜しくお願い申し上げますわ】
【リミットに変わりはありませんわね、それでは時間まで全力でお相手しましょう!ほーっほっほ!】


661 : ◆0h5Yc3FGuQ :2014/09/06(土) 21:46:25
>>660
ん、ふー、んー、ちゅっ、ぴちゃっ、クチュ……スゥ、ハァ、いい匂い……きもちいい
(唇や頬を擦り合わせ、凛の横顔や髪にも顔を埋め、瞳を閉じて、事後の火照った感触に酔い痴れる)
(引き抜いた性器は反り返ったまま、凛のショーツやお腹に押し当て、ぬるぬると精液を塗りたくり、オスの証をマーキングし)
(身震いするお尻を何度も撫で、揉んでは、その質感を手に覚え込ませ)
(早鐘の如く打ち鳴らされる心臓の鼓動を重ねては、ぎゅうっと愛しげに抱き締めて)

凛……もう、いっか、い…………?
(何か忘れているような気がするけれど……そんな事より続きだ!と、彼女を押し倒そうとして……相手の表情、そして背後の気配に気づく)
(何だろう、振り向くな、振り向いたら死ぬ、タイガー・ドージョーのサヴィヴァル・デシ・ブルマー=サンが! という意味不明なフレーズ、そして少女の姿が幻視され)
(ようやく、自分が誰を忘れているのか……忘れて、すっかり『二人だけ』の世界に浸っていた事に思い至り)

……ド、ドーモ、ルヴィア=サン……アバババー?!
(びたーん!と肩を掴まれ床に押し倒され、背中を走る痛みに悶絶していると)
(お嬢様らしからぬオーラに満ち溢れた、純白の下着にその身を包んだ北欧美人が……)

……ア、アバ、アババ……ど、どうだ分かったか、二人だけの世界を見せ付けられるあぶれものの気持ちが! ……嘘ですゴメンナサイお詫びは倍返しにしますからどうか気を安らかに……
(しどろもどろに返していたけれど。ルヴィアのグローブに包まれた手が、宝具を包み込むと)
(その質感と。精液にまみれていく、手袋に包まれた淑女の指というフェティッシュな光景に、ギュン!と堅さを増していくのがバレバレで)

る、ルヴィア……あ、ああっ、ルヴィアの、中に……!
(ビクビクビクン! 下半身の上に腰を沈めていくルヴィア。彼女が身動ぎする度に男性器は正直に反応し)
(ゆっくり挿入されていくだけで、彼女の膣肉をかき分け、内へ内へと突き進み、呑み込まれていくだけで背筋を突き抜ける電流)
(凛の中を貫き、愛し抜いたばかりのそれは、たっぷりと濡れた肉に呑み込まれ、ルヴィアの中にも精を流し込み、種付けすべく主張をはじめる)
(腰の上で淫らに舞い始めるルヴィア……その光景に目を奪われ。彼女もより一層悦ばせたくて、腰を跳ね上げれば)
(大きく上下に揺れる両乳房と美しい金髪ロール。ルヴィアを鳴かせたくて、もっといやらしい声が聞きたくて、ズン! ズン!と腰を突き上げ)

(寝そべって、騎乗位でルヴィアと交わっている横に、さっきまで愛し合っていた黒髪の魔術師がよりそってきて)
あ、いや、いいんだ、けど……はは、なんか、正直……幸せすぎて、夢みた、イイ!?
(凛に答えようとして、腰を落としてきたルヴィアの体重がかかり、深々と繋がり合うと。ルヴィアの子宮のその入り口に、宝具の先端部が押しつけられ)
(果てていなければ危なかった程の快感に包まれ、腰が快感と熱で融け崩れるような錯覚)

あ……凛……
(寄り添い、控えめながらも、肌の温もりを、触れ合いを求めてくる彼女に応え、右手を動かす)
(腕に、汗ばんだ異性の感触に包まれながら、下腹部へ手を伸ばし、ショーツの間から、秘唇に指を侵入させ)
(自分の出したモノと、凛の蜜とを掻き混ぜ、肉裂を開き、陰核を摘み転がし)
(絡み合う脚をもじつかせ、ニーソに包まれた凛の足を、爪先や足裏を自身の足で擽り)

ルヴィアも……おいで?
(ルヴィアと繋がり合っているのに凛と睦み合う姿。それに機嫌を損ねる前に、金髪の少女に呼び掛け)
(ふくよかに実り、純白の下着に包まれたヒップを掴むと、腰を落とさせ)
(さらに伸ばした左手を、ルヴィアの胸に、ブラジャーを上にずらして、実り豊かな乳房を顕にさせて掬い、持ち上げ)
(促し、ルヴィアに上からのしかかってもらうと……二人の美しい少女と寄り添い合う体勢に)

これなら、三人一緒に出来るからな……ルヴィア、んん……
(ぎゅう、むにゅう。胸板でルヴィアの乳房が潰れると、甘く堅い乳首同士が、凛によって勃起させられた自身の乳首がルヴィアのそれと擦れ合う)
(二の腕や、脇。彼女が淑女としての戦闘スタイルを取る時、惜し気もなく曝け出す部位に手を這わせ、そこを愛撫しながら、キスを交わして)
(凛に、ルヴィアに包まれながら、しきりに右手は凛、左手はルヴィアを愛し、そして深く繋がり合う腰を前後に、上下左右にくねらせ、突き上げ)

【ありがとうルヴィア。こちらもお待たせしてしまったが……】
【それではそれでは、最後まで時間まで、このまま進むぜ】
【その高笑いもいいけど、もっと違うルヴィアの声も聞く為に、頑張ります!】


662 : ルヴィア&遠坂凛 ◆VXCpIZ9BVA :2014/09/06(土) 22:50:51
>>661
ル「くっ、はあぁんっ♥あ、あ、あ!とても雄々しくっ、中でこれだけ…♥んっ、はぁぁっ!
(上下に腰をグラインドすれば、膣内の男性器は隙間なく甘い媚肉が蠢き、包んでいく)
(腰を前後に揺すれば甘い締め付けを、上下に揺すれば更に扱きあげる直接的な刺激を加え)
(男の激しい腰の突き上げに性器が更に擦れれば、互いに分け与える甘美な刺激は更に強まり)
(喉を逸らしながら大きく善がり、淫猥に揺れる腰の動きに下着から零れて大きく縦揺れする乳房と)
(恥も外聞も無い痴態を見せている自覚があってなお、彼の寵愛を快感を得ようと腰を更に振りたくる)


凛「良いじゃない、こうでもしなきゃさっきの縦ロールや最初のあんたみたいに蚊帳の外になっちゃいそうだし…ぁっ」
(今はルヴィアも男も、互いの体に夢中と知りつつもささやかな抵抗と)
(男の頬にキスをしたり、乳首を弄ったりと少しでも気を引こうとしていたが)
(下着をずらされ、くちゅ、くちくちと中を微弱ながら撹拌されると彼の耳元で甘い声をあげ続け)
(直接触れある体から、ぴく、ぷるっとした震えで彼に直接快感の意思を伝えたいて)



ル「あはぁっ!?ぁぁあっ…貴方のとの距離がとても近くて…♥…ミス・トオサカも近いですが、あぁっ♥」
凛「今くらいは嫌味はやめておきなさいよっ!せっかくの取り計らいなんだから…ちゅっ」
(騎乗位体勢のまま体を倒され、彼に抱かれながら正面から体を密着させることになって)
(豊満な乳房が彼の胸板との間にむにゅっと潰れ、体全体を上下に揺すれば柔らかく圧しながら彼の胸板を撫で)
(荒い吐息が混じりあうまでに顔の距離も詰まれば、ルヴィアも腰を揺すりながらも唇を求め)
(凛も秘所をくちゅ、くちゅっと弄られながら我慢できなくなったのか、2人のキスを割りいり)
(3人の舌や唇が絡み合う、トライアングルなキスで、くちゅくちゃと三者三様のリップ音を鳴らし)


ル「ちゅ、ちゅぱっ…あぁっ、よくも器用に凛さんとも…私も、もう飛んでしまいそうで…ああ…はぁぁぁぁぁっ♥」
凛「やあ、あそこ敏感になっちゃってる…まって、そんなにくちゅくちゅ弄っちゃうとまた…ぁんっ!あぁぁぁぁぁっ♥」
(ルヴィアが体を擦り付けながらも腰は激しく上下に打ち付けあって、奥まで彼をずんっ!ずんっ!と衝撃を感じながら絶頂が近づくのを感じ)
(凛も動揺に、彼の蠢く指が敏感なところを擦りながら弄っているとまた指先を丸めて全身をヒクつかせてしまい)
(パンッ、パンパンパンッ、と鍛えられた腰から繰り出される激しい腰の上下グラインドを知らずの内にするほど、ルヴィアは絶頂に貪欲になってしまい)
(凛も知らずに、過剰に体を擦り付けながら頬や唇にキスをしつこくも繰り返してしまい)
(程なく、絶頂に導かれてしまった2人は同時に達し、凛は指を、ルヴィアは男性器をきゅんっ♥と激しく締め付け)
(同時に絶頂に達し、その証でもある愛液をとろとろと結合部から零してしまい)



【文量の割には時間を喰ってしまいましたわね、大変御待たせ致しました…】
【リミットも近いのでこれにて試合終了のゴングとしても私は構いませんの】


663 : ◆0h5Yc3FGuQ :2014/09/06(土) 22:59:36
>>662
【いやあ、こちらもお待たせしてしまったし、おあいこって事で】
【だね、もうリミットの23時間近だし……こちらはまだ時間があるし、〆のレスを投下していってもいい、けど……】

【それじゃあ、こちらの方からの〆レスを、簡単にだけどこの後に投下するよ】
【もし良ければ、後日にでもルヴィア達からの〆を置きレスにもらえたら……そこはおまかせします】
【先に御礼を。ありがとう、ルヴィア、凛。二人との出会いからロールまで、たっぷりと楽しませてもらって。お疲れさまでした!】


664 : ルヴィア&遠坂凛 ◆VXCpIZ9BVA :2014/09/06(土) 23:04:58
>>663
【承知致しましたわ、我々は遠慮なくこのレスで落ちさせていただきます】
【貴方の〆のレスも楽しみにお待ちしておりますわ!】
【私達からも〆のレスを返せればよいのですが…そこは余裕がアイデアがあれば、ということにさせてくださいませ】
【ええ、私たちも大いに楽しませていただきました。脚を引っ張るミス・トオサカと2人で致した甲斐があったというものですわ!】

【ではわ私達はこれにて…改めて、厚く礼を申し上げますの!それでは、御機嫌よう】


665 : 佐々木千枝 ◆vata5YQYo6 :2014/09/06(土) 23:26:52
【ファンさんとスレを借ります】

よろしくお願いしますファンさん♥

千枝にしたいことありますか?
出来るだけ色々やれるようにしますね♥


666 : ◆ySovUchqv2 :2014/09/06(土) 23:31:26
【スレお借りします】

>>665
よろしくお願いします

むしろ千枝ちゃんがしたい事をしてあげたいな
メインがアナルだろうから、アイドルコス姿でアナルをほじくりまわして開発して
チンポハメたり、そんな開発具合を撮影したりかな


667 : 佐々木千枝 ◆vata5YQYo6 :2014/09/06(土) 23:36:16
>>666
千枝がしたいこと

何も知らない千枝のお尻の穴をケツマンコにして欲しいです♥

最初は処女ケツ穴レイプされて
それが癖になってアナル好きになっちゃうみたいな♥

アイドル衣装は着てやりたいです♪


668 : ◆0h5Yc3FGuQ :2014/09/06(土) 23:58:39
>>662
ルヴィア……綺麗で、素敵だ……
(溜息をついて。根元から堅く逞しくそそり立つ、まさに男の宝具そのものの肉棒を、ルヴィアに扱かれ、ルヴィアをよがり狂わせ)
(彼女という媚肉の鞘の中で暴れ回る男性の象徴を突き動かし、溢れる蜜が下半身を濡らし)
(見られながらも、愛し合う事を止められない、止める気など毛頭ない彼女に応えんと、その身を跳ね上げ乱れさせ)

そう、だな……仲間外れは寂しいもんな。だから……凛も、な?
(くちゅり、くちゅり。小さく声を上げる凛に、もっと大きくしてもいいんだぜ?と、指を揺り動かし、彼女の蜜壺も掻き回して)

凛も、ルヴィアも、三人一緒に仲良く、気持ち良く……ん、んん、おいし、ルヴィ、ア、り、ん……
(三人で密着し合うと、汗をはじめ、お互いの溢れさせた体液で肌と肌とを擦らせながら、絡み合い、キスし合う)
(腰を振りつつ、両手を二人の素肌に、手の届く範囲のありとあらゆる場所にその手を伸ばし、撫で擦り、掻き回し、抱き寄せ)
(唇は交互にキスを、あるいはルヴィアと凛との熱い口付けに交ざりつつ、互いの唾液を混ぜ合い交換し合い、舌肉を味わい絡み合い)
(右手は凛のショーツのサイドストリングスを解き、秘裂に指を挿入し、前後に出し入れしながら)
(左手はしきりにルヴィアのお尻を撫で回し、緩急織り交ぜ、二人を共に愉悦の果てに誘う)

(先程の意趣返し、という程でもないけれど。基本的にリードしている側のルヴィアに、これくらいの反撃は許されるだろう、多分)
(……といった思考プロセスを経て。唇を離すと、ルヴィアの紅く染まった、男女の秘め事に夢中になっているその顔を見つめながら)
(ズッ……、ズチュッ! 腰を捻りながら突き上げ、これまでになく激しい一撃をルヴィアの中に送り込む)
(挿入のはじめ、ルヴィア自身が、この我が身の分身たる宝具でもって、彼女が気持ち良くなれる場所を捜し求めてくれていたのが役に立った)
(性器の隆々とした竿が、先端が、尿道を始めとする表皮の凹凸が、ルヴィアの中を所狭しと蠢き、自身に相応しい鞘の形に押し広げ)
(はしたなく、あられもない姿で乱れ、よがり狂うその顔が、自分と凛、二人の目の前にあり)
(二人分の視線に曝され、見られ、視姦されながら、とめどない快楽の坩堝に引きずり込まれ、その中で絶頂へと導かれていく)
(左手がルヴィアの尻を掴み抱え、逃げられないよう押さえながら、しかし腰が跳ね回る上下運動は邪魔せず)
(ルヴィアの身体が乱れ踊るのに合わせて力を込め、深々と勢い良く彼女の女芯を撃ち抜いて)
(ぎゅむっ、男性の大きな掌を沈み込ませ、下着の上から鷲掴みで、抜群のヒップラインを卑猥に歪ませ)
(横にずらされたショーツの食い込みが、お尻の谷間や陰核も押し潰し、金の毛並みの陰毛を波打たせる)

……俺も……もう、あ、また……!!
(二人が共に上り詰めていくのに合わせ、自身の動きも激しく、快感を引きずり出し貪ろうという意志に従い)
(腰を、指を振り動かし、二人をより深い絶頂に導きつつ、自身も二度目の射精へと突き進む)
(尿道から二度目の熱量の吹き上がり、一度目に勝るとも劣らぬ量の精の奔流がルヴィアの膣を満たしていき)
(凛の膣に締め付けられる指先に、彼女の噴出させる蜜の迸りを受け止め……)

……ふっ、は、はぁ……
(二回目とあって、射精後の意識の再起動も早かった)
(二人分の、絶頂した女性の紅潮した体温を感じながら、瞳を閉じて大きく息を吐く)
(ぬるり、濡れた手でルヴィアと凛を抱き寄せ、二人の胸の中に顔を埋め……)

はあ……良かったぁ……ありがと……
ごめ、ルヴィア、凛……ちょっとだけ、休ませて、これ、もう少しこのまま……
(豊かなルヴィアの胸の谷間と、凛のなだらかな双丘の熱と鼓動、匂いに包まれ、暫し微睡み)

(少しの休息を得た後は、三度目の復活と、二人とのまだまだ終わらぬ逢瀬が待っているだろう)
(色んな体位で、様々な行為を、手で、口で、胸で、『女』で、三人で、一緒に)
(ルヴィアリゼッタ・エーデルフェルト、そして遠坂凛。金と、紅。二人の少女の全てを白濁に染め上げるまで、熱い迸りが尽きるまで、夜は終わらない……)

>>664
【お待たせ、簡単といいつつ、またも長く……それでは、こちらからは〆レスをこのように】
【そちらの〆についてはお任せとして、まずは一読あれ! 満足してもらえたなら、嬉しい】
【いやあ、ルヴィアと凛、二人が一緒じゃなければ、ここまで来れなかったよ……だから、ありがとう、ルヴィア、凛】

【それでは、これにてこちらも失礼します……楽しい二日間をありがとう! おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


669 : ◆0h5Yc3FGuQ :2014/09/07(日) 00:01:13
【って、リロミスすみません、レスを書いてる間に……!】
【割り込みになってしまって、大変失礼しました……申し訳ありませんでした】

【改めて失礼します、スレをお返しします、すみません……】


670 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 00:42:10
【打ち合わせのためにスレをお借りします】


671 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 00:42:46
【これは空いていると思って大丈夫なんでしょうかね】
【お借りします】


672 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 00:45:59
>>671
【引き続きよろしくお願いします】
【最後の書き込みが前日すし、お二方ともにスレを返してるので大丈夫でしょう】

【では何か聞きたいことがあればどうぞ】
【他にもNGやこういうことされたいという希望などがあれば聞いてみたいです】


673 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 01:00:44
>>672
【あ、よく見たらそうみたいですね。ではここでよろしくお願いします】

まだお話の段階ということで【】は外させてもらいますね
どちらかというと無理矢理孕ませに興味があるのですが、
堕ちるまでということは、ロールの中で実際に孕むまではいかなくてもいいということでしょうか
堕ちてしまってその後孕んでましたというのが最後のオチ的な感じというか
逆に孕んでもまだ耐えてて出産で絶望堕ちとかいうのも
パターンとしては考えられるのかなと思いましたけど

それと獣人などもありということですけどどの程度まで大丈夫ですか?


674 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 01:08:40
>>673
ではこちらも【】を外させていただきます。
その中でしたら1番目が希望でしょうか?
孕まされるときに味わされる快感にや、もう手遅れというほどというほどに注がれて堕ちてしまうという感じです。
最後の〆の描写位だけなら二番目のでも大丈夫です。

獣人は、基本的に人型でほぼ人間の顔をしているもの、一般的な狼男的なもの
後はオークやゴブリンぐらいまででしょうか?
こういうモンスターがいい、というのがあればお聞かせください。
あまり人型から離れてるのだと難しいかもしれませんが


675 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 01:26:13
>>674
なるほど、だいたいわかりました
基本的にはせいぜい妊娠確実くらいの描写までと思ったほうが良さそうですね

触手やスライムみたいな完全に怪物レベルのは無しということですね
オークやゴブリンくらいでも十分だと思います
ちなみに細かいようですけど獣人でも犬や狼系のようなよくあるのじゃなくて、
リザードマンみたいな変わり種でもOKだったりしますか?
あとは版権で言うと艦これの深海棲艦のようなのとか

こちらのキャラにもよると思うので、
必ずしも怪物系を強く希望というわけではないですけど、
無理矢理孕ませのシチュなら怪物系はひとつの定番かなと思ったもので

人間相手でも構わないのですが、結構ひどい扱いというか、
一方的に欲求を満たす道具のように使われる、という感じがいいかなと思います


676 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 01:41:00
>>675
リザードマンは、ぎりぎりですが大丈夫です
ただ好みの問題となってしまいますが、哺乳類系の方がなんというのでしょうか
出すものが濃そうなので、哺乳類系でもOKならありがたいです。

ひどい扱いというと、すぐに思い浮かぶのが
まだ準備ができていないのに無理矢理挿入して、潤滑油のためだけに子種を注ぐ
中で締め付けさせたり、卑猥な言葉を言ってこちらを興奮させれば。さらさらその気は無いけど、外に出すと言って
服も脱がさず、下着もはぎとらず、尿意をもしたからトイレに行くというような感じで、いきなり挿入したり
とかになりますが、ずれてますでしょうか?


677 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 01:56:23
>>676
出すものが濃そう、ですか
何となく分かるかもしれません

言われたような内容は大体大丈夫ですね
いきなり挿入されて注がれるとか、
要求を聞けば出さないみたいなことを言っておいて裏切る、
みたいなのは好みです
服を脱がさず〜というのは、女性として体を嬲られるわけですらなく
本当に穴だけを好きなように使われるというような感じでしょうか
かなり屈辱的でいいかもしれないですね

こちらの希望ばかり出してしまってますけど、
こちらのキャラについて何かありますか?
無理矢理なら清純系キャラか、男勝りの強気系キャラということなので、
例えば女騎士と怪物みたいな組み合わせがまず浮かんだのですが、
現代なのかファンタジーなのかとかはこだわらない感じでしょうか
版権キャラでこういう傾向とかあればこちらも絞りやすいと思うのですが


678 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 02:06:17
>>677
合っているようでよかったです
後はそうですね、ゴムを付けてとお願いするそちらの言うことを聞いてゴムを付ける
けど、そのゴムには穴が開いていて、とか
一度出してもそのままもう一度注いで中で破裂させて、二回分の子種を注ぎ込むとか
孕むことをを嫌がるそちらを、安心させてから絶望させるとかはどうでしょうか?

好みのキャラですと
スパロボの涼音
サモンナイトのヒロイン達(ミント、イェンファ、クラレットあたりなど)
学園黙示録のヒロイン達
RAILWARSのあおい、はるか
などがぱっと思い浮かびましたが、ピン、と来ましたでしょうか?


679 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 02:16:17
>>678
あー、そういうのかなり好みです
ゴムに穴がと言うのも定番でいいですけど
連続中出しで2回分一気に注ぎ込まれるっていいですね
それだけ絶倫だと精液も大量で濃そうですし

うーん、どれもなるほどという感じのキャラですけど
微妙に詳しくなかったりするあたりですね
例えばサモンナイトだとアティ先生はちょっと順位下がる感じなんでしょうか?
あとはRAIL WARSがアニメを何話かちょっと見たくらいで…

シャイニングシリーズ、アイマス、艦これ、このあたりだとどうでしょうか
後はキャラ単位でちょこちょこ出来なくはなかったりしますが
それを書き出していくとキリがないですし


680 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 02:25:17
>>679
アティ先生は好みですが、獣人とかでやるのではなく、アティ先生を自分のものにしたい生徒が
というように、身体も同時に心も手に入れるために凌辱の一環としてというような感じでしたいかなと考えております。
なんていえばいいのでしょうか?ただ孕ませるだけとはちがう感じですかね?

挙げていただいたのだと、シャイニングシリーズが少しわかります。
出てくるとしたら誰になるかをお聞かせ願いますか?
後はアイマスはモバマスも含む感じでしょうか?


681 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 02:38:19
>>680
なるほど、獣人でなくてもいいのでそこはいいのですが、
心も手に入れたいから凌辱とかいうことだと孕ませ目的とはちょっと違っちゃいそうですね

シャイニングシリーズならクララクランかサクヤですかね
アイマスは765の初期メンバーならだいたい大丈夫なつもりで、
モバマスは一応ありですけど、わからない子も結構多いです

あー、後あげてもらったキャラの傾向から問題無いとは思うんですが、
おっぱい大きめの子の方がこちらはやってて楽しいです、一応
千早ちゃんはいい子だと思いますけどね!

あとは強気・男勝り系で格ゲーやバイオとかですかね
でもちょっとそちらの好みとは違うのかなって気もしますけど


682 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 02:48:15
>>681
孕ませたいキャラとしては最上位なんですけど
可能ならお願いしたいのですが、ちょっと悩ましいです

シャイニングはちょっと好みから外れてしまう感じになってしまうでしょうか?
アルティナ、エアリィ、ネリス当たりは可能でしょうか?

ええと、はい、こちらも胸が大きめなキャラが好みなので
アイマスのキャラはあまりそう言う目で見れないのでモバマスをお願いしてみました
新田美波、大和亜季あたりが孕ませたい中で上位でしょうか?


683 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 03:03:30
>>682
こちらも悩ましいところですが、募集の孕ませ目的というのに引かれたので、
ちょっと動機としてはずれてる感じですからね

あ、そうですか、難しいですね
その3人も嫌いなわけじゃないですけどそこまでやりたいキャラではなくて、すみません
たしかに765組だとあずささんか、後はせいぜい律子くらいですよね
ああ、傾向としてはわかりますけど残念ながらやるには自信ない組のキャラですね

キャラのすり合わせでここまで苦戦するとは思いませんでした
ここまでで何とか行けそうなのはRAIL WARSが微妙なところというくらいでしょうか
あとできそうなのはデビサバとか、清純系ということでフィーナ様(けよりな)とか……
なんかやっぱりちょっとずれてる気がしますね


684 : ◆b6YqxDTfB2 :2014/09/08(月) 03:12:01
>>683
似てるけど、やはり何か違いますからね

うーん、こちらがもう少し合わせられればいいのですが
好みのキャラじゃないと、テンションを保つ自信が無いので
申し訳ありません


そしてすみません、眠気がひどくなってきて、次のお返事を返せるか怪しいので
ここまでとさせてください

夜遅くまでお付き合いしていただいたのにすみません


685 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/08(月) 03:14:56
>>684
いえ、こちらこそ長々付き合っていただいたのに
ご希望に添えなくてすみませんでした

お疲れ様です、おやすみなさい

スレをお返しします


686 : 涼宮ハルヒ ◆lMbCN6SaEs :2014/09/08(月) 21:15:30
【スレお借りします】


687 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 21:21:16
【お借りします】
【前回の続きから、そちらのレスをお願いできますか?】


688 : 涼宮ハルヒ ◆lMbCN6SaEs :2014/09/08(月) 21:23:00
うぁ……あぁ……うう……
(大勢の見ている前で脱糞と言う最高の屈辱を晒し)
ううっ!……くっ……んん……!!
(それでも一度出してしまえば、もう苦しみから解放されるために息み続ける)

あぁぁ……う……うぅ……!!
ありがとう……ございます……
ご、ごめんなさいぃ……っ!!
(酷いことを言われてるとは思わない)
(今の自分の姿を考えれば当たり前だ)
(むしろ申し訳ない気持ちすら湧いてきて)

(今の自分は汚れた股間とお尻を拭くことすらできない)
(ますます惨めで汚らしい存在へと堕ちて)

【今日もよろしくお願いします】


689 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 21:41:04
はっはっはっ!そうだよなぁ、謝罪と感謝は必要だよなぁ。
何せ、今までずっと仲間のことを騙していたんだから。自分が人間だってな。まったく、雌豚が人間のふりするなんて片腹痛いぜ
(パンッ!と鞭が鳴り響く。ハルヒの腹から胸の谷間に向けてミミズ腫れが走り)

さて皆さん!この哀れで醜い雌豚を、皆さんの手で綺麗にしてやってください!ホースはお手元にありますか?
(男が問い掛ければ、有り得ないことだが観客全員の手にホースが握られている)
(それを確認した男は満足げに頷き)

誠に結構。では、皆さんお好きなように、この雌豚をおなぶりください
(男がステージから降りると、ハルヒに対して放水が開始される)
(何十本もの水の線が、ハルヒの肌に突き刺さるように叩きつけられていく)
(それはハルヒの汚物を強制的に押し流すが、同時に冷水は、ハルヒの体力を奪っていく)


690 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 21:41:39
【こちらこそ、よろしくお願いします】


691 : 涼宮ハルヒ ◆lMbCN6SaEs :2014/09/08(月) 21:52:19
>>687
ぐぎゃぁあっ!!
(鞭が激しく身体を縦に打ち付け)
(乳房を揺らし、鈴をチリンと鳴らしてもがき)

ひ……あぁああああっ!!
つ、強すぎ……冷たいっ!……痛いぃいい!!
(激しい水流が何発も身体を打ち付け)
(乳房が激しく揺れ、汚れた股間や肛門に直撃し)
(その勢いと水の冷たさに叫びもがく)

うぶっ……ぐぶぶぶっぶっ!!
(当然のごとく顔面にも放水されると吊り上げられた鼻の穴の中に水が入ってむせ返り)
(たまらず顔を逸らすもその横から別の水が当たり)

がぼっ!!ごぼぼぼぼぼっ!!
(目を空けることはおろか、息もできなくなり短い手足でもがきながら吊り上げられた状態で溺れ)

あが……ご……じん……ぢゃうぅうう……
(絶え間なく全身に浴びせられる冷水で体温が奪われガクガクと震えながら)


692 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 22:06:41
ほら雌豚。感謝が聞こえないぞ感謝が。「汚く醜い雌豚ハルヒを綺麗にしてくださってありがとうございます」だろうが
(絶え間なく水を叩きつけられるハルヒに無茶な要求をする)
(ステージの端にいながらにやにやと見つめ)
(観客は喜々としてハルヒをいたぶり続ける)
(全身のミミズ腫れ、ピアス、入れ墨、釣り上げられた鼻、口。当然膣やクリトリスにも直接水が叩きつけられ)

はい、では一旦終了してください!
(男が言った途端に放水が止まる)
(ずぶぬれのハルヒに、改めてマイクを突きつけ)

さて、感謝は?


693 : 涼宮ハルヒ ◆lMbCN6SaEs :2014/09/08(月) 22:16:48
>>692
お……おぉ……あぁ……
(ようやく放水が止まるけれど、全身ずぶ濡れでガクガクと震え)
(唇は青くなり、鼻からはすすがれた水か鼻水かわからない液体を垂れながし)

あ……ありがとう……ございま……す……
(それでも言わなければ放水が再開されかねないと)
(歯をガチガチ鳴らしながら振り絞るようにお礼を言い)

寒い……寒いよぉ……


694 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 22:29:22
>>693
はい、雌豚も皆さんに綺麗にして頂いて大変感謝しております!ありがとうございました!
(男の一言で、水責めは終わりを告げたことになり)
(変わって男と観客の手にはエアガンが握られる)

さて、豚はこの程度の水で体を冷やしてしまったようです。ダメですね。
仕方ありませんからこの豚に運動をさせて温めてやりたいと思います。
(ハルヒの拘束が解かれていく。脇下、首の順に外された拘束のせいで一瞬ハルヒの首は締まり、そのままどしゃりとステージに放られ)

運動の内容は鬼ごっこ!鬼はみなさん、逃げるのはこの豚です。豚を見つけたらこうやって…
(息も絶え絶えなハルヒに銃を突きつけ、無造作に撃つ)
(エアガンとは言え十分な威力があり、当たった額には一瞬で内出血が起きた)

このように、お手元のエアガンで撃って追い立ててやってください。10秒後にスタートです!
…何やってるんだ?早く逃げろよ。10、9、8…


695 : 涼宮ハルヒ ◆lMbCN6SaEs :2014/09/08(月) 22:36:32
>>694
ぐええええっ!!
(腋の下の拘束が解かれると一瞬だが首で全体重を支えることになり)
(苦しさに短い四肢をバタつかせ、チリンチリン鈴を鳴らしながら)

あうっ!!
(べちゃっと潰れるように地面に落ち)
(ふと顔を上げると……銃が顔に突きつけられ)

な……何……何するの……!?
ぎゃあっ!!
(額が撃たれ激痛が走り)

うあぁあああっ!!
(反射的に額を抑えようとするけれど既に自分の手はそこには届かず)
(額を晴らしながら地面をのたうち回るしかできない)

ひ……いや……やめてぇええっ!!
(何をされるのか理解すると)
(お尻を向けて四つん這いで慌ててじたばたと走り出すが)


696 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 22:43:56
5、4、3、2、1!鬼ごっこのスタートです!
(男と観客の持つ銃から、一斉に弾が撃ち出されていく)
(それは狙いを過たず、一瞬でハルヒの体を滅多打ちにしていく)
(その全身に、赤紫の内出血の証が刻まれて)

ははは!早く逃げなきゃホントに死ぬかもなぁ、ははは!
(無様に逃げつつも、未だステージから降りることすら出来ていないハルヒを嗤う)
(観客もステージに上がり、至近距離からハルヒにねらいをつけ)

「鈴に当たったら10点。乳首に当たったら5点な?」
「そんなん数えらんねぇよバーカ!」
(ハルヒの体を使い、もはや全く関係ない遊びが始まる)
(乳首もクリも、千切れそうなくらいに腫れ上がっていく)


697 : 涼宮ハルヒ ◆lMbCN6SaEs :2014/09/08(月) 22:52:05
>>696
ひぃいいい!やめてぇえええ!!
(逃げると言っても四肢のない状態で這ってもたかが知れており)
(あっという間にカウントとエアガンの弾に追いつかれて)

きゃあああああっっ!!!
(複数方向から何百発もの弾が全身を打ちつける)

うあぁあああっ!!ぎゃあああっ!!……あがぁああああああっっ!!!
(悲鳴でもないうめき声をあげながら全身を襲い、打撃と言うよりはもはや刺さるような痛みにのたうち回る)
(当然手で身体を庇うこともできず)

ひ……ひぃ……ひぃいいいいっっ!!!
(せめて顔や敏感な部分を庇うため地面にぺたりと伏せ、背面のみを晒すが)

あぁああっ!!やめてっ!!助けて……ひぎゃああああっ!!
(ステージに登ってきた観客たちに無理矢理引き起こされ、近距離から敏感な所を狙い撃ちにされ)
(たちまち全身が内出血し、無数の丸い赤黒い痣が出来る)

(びくんびくんと痙攣し、本当に外性ショックか何かで死ぬんじゃないかと言う痛みが体中を包む)


698 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 23:01:38
「豚の言葉が聞こえるぞー?誰が豚語がわかるやついるかー?」
(その言葉に観客が爆笑する)
(そのほとんどが、ハルヒをバカにした嘲笑だ)
(当然助けなど入らず、ハルヒの全身が真紫に染まる頃)

しゅーりょー!!みなさんご協力ありがとうございました!
(その言葉とともに、するりと観客達が下がっていく)
(べたりとハルヒがステージに倒れ)

ほら、何倒れてんだ?さっさと起きろ
(げしりとハルヒを男が蹴りつける)
少しは体が温まったか?ほら、なんとか言ってみろ
(つま先で顎を上げさせて)


699 : 涼宮ハルヒ ◆lMbCN6SaEs :2014/09/08(月) 23:12:44
【ごめんちょっと続けにくくなっちゃったかな、破棄にしてくれる?】

【やりすぎってわけではないんだけど……もう全然そういう気分になれなくなっちゃったと言うか】
【中途半端になっちゃってゴメンね】


700 : ◆Xt2PHowD6I :2014/09/08(月) 23:17:17
【ですね、行き過ぎてしまいました。ごめんなさい】
【では、また縁があればお相手しましょう。ありがとうございました】
【スレをお返しします】


701 : ルッケ ◆v5evcseocg :2014/09/09(火) 21:14:46
【場所をお借りします】


702 : マリィ ◆vF92gTEi4E :2014/09/09(火) 21:18:14
【お借りします】
【今日も宜しくお願いします】


703 : ルッケ ◆v5evcseocg :2014/09/09(火) 21:22:30
>>702
【ばたばたしてしまいすみませんです、こちらこそ今日も宜しくお願いします】

>>続き
よーし、言ったな?
(その言質が取れると、マリィの顔をくしゃくしゃにしていた手を退け、全身を見下ろせる位置に陣取って)
…だったらまず、その汚くなっちまったパンツは脱いでもらおうか。
そんで、お前のおしっこするとこ…おまんこって言う名前だから、そう呼べ…
を広げて、奥の奥まで俺に見せるんだ。
(今でもマリィの脚は広がった状態だが、その幼い割れ目まで、自分の手で開かせることを要求し)

で、もう俺を汚いおしっこで汚したりしない、
だからおまんこ好きに使ってください、って、言ってみせろ。
……ああ、その言葉は約束、だからな。
言ったら本当にそうさせてもらうから、そのつもりで居ろよ?
ま、言わなかったらその時は、さっきの約束の方を破ることになっちまうがなぁ…
(笑みがまた、醜く歪む)
(自分の言葉に昂ぶったのか、肉棒が再び反り返っていって)


704 : マリィ ◆vF92gTEi4E :2014/09/09(火) 21:40:24
(一応、自分の謝罪は受け入れられたようだ)
(しかし、ルッケの威圧的な態度は変わらない)
(もう、期待などせず、黙って言うことを聞くしかないようだ)

…はい…
(下着を脱ぐことには、もちろん抵抗がある)
(しかし、もうそんな恥の感覚も、少し麻痺しはじめてしまっているようだ)
(しゃがみこんだまま、濡れた下着をずり下げ、脇に置いた)
(そして、あらわになった割れ目に左右から指をあて、少しだけ視線をそらしながら)
(くちゅ、という音を立てて、開いて見せた)

(その幼い秘所の中の粘膜は、処女膜がつぼまって奥までは見えないが、綺麗なピンク色)
(それを拡げる指は、恐怖でプルプル震えている)
も、申し訳ありませんでした…
もう、きたないおしっこで、汚したりしません…
だから、おまんこ、好きに使ってください…!
(言葉の意味はよくわからないが、懇願する気持ちは本当で)
(大股開きで、自分の恥ずかしい部分を広げて見せつけながら)
(濡れた瞳でルッケを見上げ、言われた通りの言葉を口にする)


705 : ルッケ ◆v5evcseocg :2014/09/09(火) 21:57:00
いいねぇ…
ここまで来たらもう、俺がお前の主人って言ってもいいぐらいだな。
(割れ目まで押し広げて懇願してくるマリィの姿に、そう呟くと)
(何かに気付いたかのようにふむ、と言葉を切って)
……ああ、そりゃあいい。
今から俺のことは、ご主人様、って呼んでもらおうか…いいな?
(次の命令を飛ばしながら、大きなサイズに戻った肉棒を、マリィの秘裂にあてがって)
(亀頭や裏筋をそこに擦りつけ、独特な感触を与えていくとともに)
(竿にこびりついていた精液の残りを塗りつけ、膣口を湿らせていく)

さぁて…んじゃおまんこ、使わせてもらおうか…
目一杯広げたまんまでいろよ……
(怒って見せていた表情は、今やいやらしい笑みに満ちていて)
(片手でマリィの膝を押さえつけ、脚も思いっきり広げさせながら)
(もう一つの手で肉棒の角度を調節し、ぱんぱんに太く張り詰めた亀頭を)
(幼い膣内にむけ、ぐぐうぅっ……と押し込みにかかる)

【えっと…一つ相談させてください】
【このまま無理矢理に貫いてしまうか】
【小さすぎて入りそうにも無かったので、薬を使ってマリィを緩ませてから…にするか】
【どっちもいいな、と思ったんですが、そちらはどっちがいいでしょう?】
【【】で答えてもらってもいいですし、ロールの中で決めてもらってもOKです】


706 : ルッケ ◆v5evcseocg :2014/09/09(火) 22:56:08
【悩ませてしまったでしょうか…】
【トラブルとかじゃなければ良いのですが】

【今日は落ちますね、続けていただけるなら伝言もらえると嬉しいです】

【お返しします。】


707 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/09/10(水) 21:10:31
【フィリーネ・フェンデルド ◆0cvnYM3rjEさんとのロールに場所をお借りします】


708 : フィリーネ・フェンデルド ◆0cvnYM3rjE :2014/09/10(水) 21:20:53
【スレッドをお借りします……何であれ、また会えてうれしいです、アイリスさん】
【何か、事前に話しておきたい事などは、ありますか?】


709 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/09/10(水) 21:25:36
>>708
【ええ…とっても癪だけれど……………貴女に会えて嬉しいわ】
【そうね。質問というか聞いておきたのだけれど私を輪姦すにあたって他の人達の台詞をつけるのはむずかしいかしら?難しいなら単に反応だけでもいいわ】
【それともう1つ…貴女は気づかないといけないわ。今日はずーっとageっぱなしよ…】


710 : フィリーネ・フェンデルド ◆0cvnYM3rjE :2014/09/10(水) 21:32:08
>>709
【……これは失礼、オホン】
【それで、こちらの反応ですか……ええ、できますよ】
【元よりするつもりでしたし……その分、アイリスさんも昂ぶってくれるのでしょう?】


711 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/09/10(水) 22:15:20
え、ええそうよ!何も…何もしゃべらないで!!
うっ……うるさい!うるさぁい!!だ、だから何も……言うなって……ぇ…
(フィリーネが喋れば喋るほど恥ずかしさは増していく。それに周囲の笑い声もあったりしたことで余裕がなくなり癇癪を起こして些細なことで怒声を上げてしまう)
(感情が高ぶっていることもあり、涙目になって今にも泣き出しそうな姿は周囲から嘲笑われていることもあっていじめられっ子のような反応だった)
(上辺だけの優しい態度も、それが嘲笑の一環であるとあからさま過ぎて近づいた顔を叩いた)

ひっ…ん!…っ……っ…写真…とフィルム…
…それを渡して欲しい…って…さっきから言ってるじゃない…
それを渡してもらえたら…今すぐにだって逃げてやるわよ…
(耳元で囁かれる声は猫を撫でるような甘ったるい声だった。親しみを込めているのか、甘やかしているのか…)
(どうとも取れるし、真意を図りかねるが…ただアイリス――と呼び捨てにされた時、とくん、と胸がざわついた)

んっ…ひっん!んっ…ぅっ…はっ!くぅっ!!
やっ…♪ぁっ…ああっ♥んっ♥
(耳にフィリーネの舌が触れた。柔らかく…濡れた舌がぞくぞくとした戦慄を身体に味わわせ)
(そうして気が緩むと乳首を弄られる刺激で口を出る嬌声を留めておくことができなくなり、甘くいやらしい声が漏れてしまい)
(表情はますます緩み、それが惜しげも無くフィルムへと刻まれてしまう)

くひっっ!?!あっっ♥ひぃぁぁっ♥んっ♥
ひぁっ♥あひっ♥あっっあっっああぅ…あああぁぁぁぁっっ♥
(膣内を遠慮なしに弄り回しながら、しかし的確に感じる部分を狙って刺激する指の動きにガクガクと腰を揺らす)
(みだらな音を立てながら愛液を吹き、ぴゅっ、ぴゅっ、と床に飛ばしていった)

おぅぐっ!!!?ぐっ…――おぅっぐっ!!ンンッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(口の中にフィリーネのペニスが無理やり突きこまれた。頭を掴み、逃さぬよう抑えつけるようにして)
(根本は胸に挟んだまま…先端部分をのどの奥に突き入れ、乱暴に口の中を犯され…――達してしまった)
(喉の収縮でわずかばかりだがペニスを刺激しながら潮を吹きながら達してしまい…しばらく呆けていたものの)
(次第にゆっくりと首を前後に動かす…喉へと自らペニスを突き入れるように)

【では今夜もよろしくお願い致しますね】
【ええ、今度は大丈夫ですよ
【あら、そうだったの…ええお願いね】
【……………】


712 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/09/10(水) 23:40:31
【今夜も…もういらっしゃらないわよね】
【下がります。スレをお借りしたわね】


713 : フィリーネ・フェンデルド ◆0cvnYM3rjE :2014/09/10(水) 23:46:05
【ごめんなさい、アイリスさん、もう少し時間を頂けないでしょうか】


714 : フィリーネ :2014/09/11(木) 00:18:58



715 : フィリーネ :2014/09/11(木) 00:19:34
【……ごめんなさい、私も下がります】
【もし、まだ続けてくれるならば伝言を下さい……お借りしました】


716 : ◆9eldR4scck :2014/09/12(金) 22:59:10
【時津風とお借りします】


717 : 時津風 ◆H/syeNeRgo :2014/09/12(金) 23:05:19
【到着、到着〜♪】
【しれぇと時津風が借りるね〜】

>>716
しれぇ、あたしも着いた、着いたよ!
(元気が有り余っているのか相変わらずちょこまかとまとわりついて)

夕食が先〜?それとも時津風が先?


718 : ◆9eldR4scck :2014/09/12(金) 23:09:01
>>717
おう、来たな。
時津風は夜でも何時でも元気満タンだなあ…
燃料弾薬は流石にそうはいかないが。
(まとわりついてくるのをぽんぽんと構ってやり)

もう夕食には遅い時間だろう?
夕食作るのは明日にして…今からは、時津風を頂いてしまいたい
(ちょこまかしているのをぎゅう、と抱きしめ捕まえて)


719 : 時津風 ◆H/syeNeRgo :2014/09/12(金) 23:15:36
>>718
あたしはいつでも元気だよ〜元気!
(小さな身体をあっさり捕獲されてしまうと、腕の中で人懐こく笑って)

真夜中にする事なんて他にそうないもんね。
元気余らせちゃってる時津風を構うのもしれぇのお仕事だよ〜ふふふん。
今日もワンコみたいに鳴かせてくれるんだよね〜?
楽しみ、楽しみだなぁ〜わんわん♥
(片手をグーにして犬のマネなんてしてみる)


720 : ◆9eldR4scck :2014/09/12(金) 23:20:27
>>719
ふふん、もうヤる気も満タンのようだな?
(犬真似をする時津風の頭をくしゃくしゃと、それこそ犬に対するような撫で方をして)
なら早速、夜戦開始といこうか…
(小柄な身体に自分の体躯を密着させて、顔を寄せ、唇を奪いにかかる)
(同時に、抱きしめていた手の片方が下がっていき)
(ワンピーススカートのようなそうでない様な制服の上から)
(お尻をねっとりと撫で回し、揉み解そうとしていく)


721 : 時津風 ◆H/syeNeRgo :2014/09/12(金) 23:28:22
>>720
準備いいでしょ〜?んちゅんちゅ♥
ぺろ…っ、時津風、すぐムラムラしちゃうからさ〜。
(ヒールでもまだ足りず、腕の中で背伸びして唇を合わせると)
(舌を伸ばしてペロペロと司令の唇を舐める)

あ…、おしり……♥
(露出面で少々頼りない制服の上から手が宛がわれると)
(ピク♥と小さなお尻が震えて、口をぽかんと開きながらうわごとのように呟く)
(さするように手のひらを動かせば、元々かなり丈の短いワンピースの裾が捲れて)
(独特なデザインをしたタイツと、ショーツと、そこから半分はみ出てるお尻がちらちらと覗く)


722 : ◆9eldR4scck :2014/09/12(金) 23:36:35
>>721
全く、盛りの付いた、って表現がしっくりくるな…ん、ちゅ、ちゅっ
(呆れた調子ながら、嬉しそうでもあり。)
(唇を舐めてくるのに応えるように、時津風の舌に舌を絡め)
(唇も強く押し付けて、その口内もひとしきり、水音を立てつつ舐めていって)

お前の下着がこんなになってるなんて、最初見た時には驚いたぞ?
こういう夜戦には向いているから…今となっては好ましいが、な。
(露になったローライズ?のタイツと肌の境目をなぞるようにつー…と手を這わせ)
(そのタイツをほんの少しだけずり下げ、お尻を完全にはみ出させると)
この中ももう、準備万端だったりするか…?
(紐パンをぐいぐいと引っ張り、秘裂に食い込ませ、擦りつけようとして)


723 : 時津風 ◆H/syeNeRgo :2014/09/12(金) 23:49:01
>>722
時津風ってワンコだから仕方ないよ〜。
んちゅる♥じゅるっ、ちゅるるるぅっ、んく、ちゅぷ♥
(小さな口内に舌がねじ込まれるとすぐにいっぱいになって)
(唇の端から透明な唾液をこぼしながら、にゅるにゅるの舌を摺り寄せて)

えっちでしょ〜♥
しれぇの言う通り夜戦の時便利だし、けっこ〜イイ事尽くめだよ。
(腰に軽く食い込んだタイツの境目を指でなぞられ、ゾクゾク背筋を戦慄かせる)
(履いてるのに履いてない、みたいな状態になると)
はうぅっ…!はふ♥
しれぇがすぐハメハメしたかったらあたしはいつでもいいですよ?
(面積の狭いショーツがスリットに食い込み、擦れて甲高い声を上げる)
(美味しそうにぷっくり膨らんだ無毛の恥丘がより強調され)
(トロンとした瞳で司令を見上げながら、は♥は♥と短く呼吸して)


724 : ◆9eldR4scck :2014/09/12(金) 23:58:53
>>723
ちゅ、ん…このエロワンコめ。
(唇を一旦離して、そんな事を興奮に赤くなりつつある顔で言うと)
(重ねてもう一瞬だけ、唇を合わせ。時津風の唾液をじゅるっ、と吸い上げた)

……なるほど、おおよそ調整は済んでいるらしい。
(蕩けた視線と荒い呼吸から、納得したように頷いて見せると)
んじゃ、早速本番と行こうか?
司令官のもこんなになっちまったしな…
(自分もズボンと下着を下ろし、上を向くほどに硬くなったペニスを取り出すと)
(今までキスのために目線を合わせていたところを、逆に時津風の頭を軽く押さえ)
(顔とペニスの位置を近づけてやる)
(と同時に、紐パンの結び目をしゅるりと解いて)
(その幼い性器を隠すものを無くしてしまって)

時津風…うつ伏せになってお尻、上げてくれるか?
それこそワンコみたいに、一杯突いてやる…
(そうお願いする頃には、こちらの息遣いも熱っぽく。興奮度合いが増していることを伝えて)


725 : 時津風 ◆H/syeNeRgo :2014/09/13(土) 00:11:59
>>724
すぅー……♥ふはぁ〜…あぁ…♥
オスの臭いがムンムンするぅ…。
しれぇだって盛っちゃってるじゃないですかぁ…。
(目の前で屹立するペニスにスンスンと鼻を近付け)
(物欲しそうに見つめながらも、司令に支持された通りその場にしゃがみ込み)

はっ、はぁ…♥
バックでするんですかぁ〜?わうぅ……♥
(床の絨毯の上にうつ伏せになると)
(膝を立て、ドキドキしながら司令にお尻を向け、差し出して)
(待ち遠しそうに喉を鳴らしながら、トロリと愛液のたっぷり詰まった無防備な秘部を晒し)
早く欲しいなぁ、勃起オチンポ欲しい♥
後ろからガツガツ、ワンコの交尾みたいにされたいよぉ♥


726 : ◆9eldR4scck :2014/09/13(土) 00:25:58
>>725
そりゃ、こんだけ盛ってる時津風に迫られてたら、中てられもするってもんだ。
(差し出されたお尻を両手でふにふに揉んだり、押し広げて、二つの穴を曝け出させたり)
行くぞ、時津風……司令官のちんぽ、存分に味わえ……
(そしてそのお尻を鷲掴みにすると、膨れ上がった亀頭をぐにゅ…と膣穴に押し付けて)
く、…っぅ……!!
(膣内まで十分に解れていると見れば、熱く昂ぶる竿を、彼女の限界まで)
(一呼吸のうちに、ずぶううぅ…、、、と突き入れ、子宮口を押し込んだ)

休憩なんて、入れなくていいよな…このまま、出すとこまで一気に行くぞ…?
(背中に愉しげな声を投げかけて、もう一度頭をくしゃりと撫でて)
(宣言した通りに、最初から腰を勢い良く、肌のぶつかる音が立つほどに、時津風へと打ちつけていく)
(カリが膣壁を引っ掻き回し、奥もずちゅずちゅ突いて)
(その度に竿が跳ねて、膣内を上に下にと圧迫していって)


727 : 時津風 ◆H/syeNeRgo :2014/09/13(土) 00:41:58
>>726
あつあつのチンポ♥
あ、入って来る、入って来るぅう…っ♥
くぅううん゛〜〜〜っっ♥
(お尻と一緒に、閉じていた膣襞がくぱ、と割り開かれ)
(ぬちゅ♥と濡れた膣口と亀頭がくっついてキスすると)
(アンバランスなサイズ感のそこへ吸い込まれるように、ずぷずぷと埋まって行く)
(狭い肉襞の中を切り拓くように、硬くなった亀頭が突き刺さって)
(張り詰めた肉竿を一思いに咥え込まされ、苦しげにくぐもった声を上げながらも)
(きゅんきゅん疼きながら膣は従順に司令を受け入れた)

ひはぁ♥しれぇぇえ♥
あぁぁ、あ、あ♥ぁあっいきなり強過ぎぃっ、いっ♥
(休む間も与えず腰とお尻がぶつかる乾いた音に、愛液の弾ける水音が混じり)
(ピストンされる度に矮躯を激しく揺さぶられながら)
あ、あ、あぁぁあぁぁ♥ワンコ交尾っ♥はげしいぃ♥
ズンズン、お腹に響くよぉぉ…!
(背後から深々と突き立てられる肉杭に上下関係を教え込まれてるみたいで)
(被支配感に興奮しきりの様子できゅ♥きゅ♥と不規則にキツク竿を締め付けて)


728 : ◆9eldR4scck :2014/09/13(土) 00:59:30
>>727
時津風っ……お前のおまんこ、今日も、気持ちいいぞ…!
(水音がよりはっきりするように、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と)
(腰を回すような動きも合わせて、時津風の膣内を余す所なく味わっていく)
(壁が竿を締め付けてくる度に、口からははぁ、はぁ、と荒い呼吸音が)
(時津風に届くほどに漏れ出ていて)

よし…司令官のミルク、たっくさん飲ませてやるからな…
(今度は頭の代わりに、突き上げられたお尻をよしよしと撫でて)
(更にペースを上げ、お腹の奥に、ごつごつと亀頭を突き立てる)
お腹一杯に…してやる……!!
(上半身を倒し、時津風に覆いかぶさるような、まさに犬の交尾の格好で)
(腰を引っ張り込み、奥の奥まで自分と時津風を触れ合わさせて)
くぅ、う……ぐううっ……!!!
(竿から亀頭がぐうっと膨らんで、予兆を伝えるのも一瞬)
(先端から、どろどろの精液が弾け飛ぶ)
(その後も竿の強い脈動に合わせ、濃厚な精を時津風へと流し込んでいく)


729 : ◆9eldR4scck :2014/09/13(土) 01:46:35
【もしかして寝てしまったりしたのだろうか…】
【司令官もちょいと眠気がきついので、ここで撤退させてもらうな】
【相手をありがとう。機会が合えばもっと、時津風をワンコ的に可愛がりたいものだ】

【落ちます】


730 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 16:53:36
【イクちゃん◆hiKLEzE/6cとお借りします】

まさか本当に来てくれるとは思ってなかったのにびっくりだね。ありがとう、イクちゃん。
提督的に温泉で、みたいなプレイか、海軍服を脱がされる、みたいなロールを何となく考えていたんだけど
イクちゃんは何か好みのシチュエーションとかある?
折角だし可能な限りこっちも要望聞きたいかなって思ってるんだけど、どうかな?


731 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 16:59:46
【スレをお借りするのー】

>>730
んーそうなのねー。
イクの好みは、温泉でもいいけれど、浴室や個部屋で
提督に対してソーププレイをしたいと考えていたのー。
勿論、提督の要望には合わせるのねー。


732 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 17:08:33
>>731
よし、了解。じゃあソーププレイお願いしちゃおうかな。イクちゃんってソープ系のイメージ定着してるよね。
薄い本の界隈の影響なのかな?水着がこれ以上無いくらいに機能していて秘書艦として有能だと思うよ。

……じゃあ、早速泡々した感じの御奉仕お願いしちゃおうかな。
既に期待しちゃって七割くらい勃っちゃってるけれど……やっぱり身体を流してもらうのが最初かな。
それとも駆けつけ一発目の御清め?ソープ嬢イクちゃんの流儀を見せてもらうよ。
うん。浴槽のお湯も良い湯加減に沸いているみたいだね。
(海軍服を脱いで軍人らしい鍛え上げられた身体を晒しながら、腰に手拭いを巻いて申し訳程度に股間を隠す)
(しかし宣言通り既に半分以の上膨らんでしまったペニスのせいで手拭いはもっこりと盛り上がっていてしまっていて)
(それを隠そうと、よっこいしょ、とリラックスした声を出しながら浴槽の腰掛に座り、少しだけ背中を丸めて)

【よろしくお願いします。最初の展開とかは食い違いやすいから、少し位無理したり確定しちゃっても構わないよ】
【来てくれてありがとう。そっちの希望が有ったら途中でも遠慮なく教えてね】


733 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 17:26:42
>>732
はーい。提督の為に汗水流しちゃうのー♪
(湯気の沸き立つ浴槽にて、手ぬぐい姿の前に無防備なスク水姿でタイルの上に立ち)
(名札が膨らむほどにまで成長した乳房と肉付きの良い腰のラインと太股、綺麗な肌を)
(ここぞとばかりにアピールするよう横目ピースのポージングを取り、洗面器を床に置いて)

提督…お背中流しますなの…♪ 背中を向いてくださいの…。んっ…あっ…こうして、直接、
イクの身体をスポンジ代わりにして、提督を綺麗に洗浄するの…ん、あんっ♥
提督の筋肉、すごいのぉ…♥ 大きいの、固いの…♥
(洗面器で泡立て、水着の上から乳房を中心に泡を付着させ、自ら揉み、甘い顔と声で提督に誘惑しつつ)
(大きな提督の背中に乳房をムニュッムニュっとくっつけ、押しつぶし、泡を広げるように上下に動かしていく)

はぁ、はぁぁ〜…♥ 提督の腕も、こんなに太いのぉっ…♥
(続いて、股間の生地で直接擦るために提督の腕に跨り、腰を前後に動かして二の腕から手首まで泡を広げ)
(当然、秘部への刺激もあるので感度も良くなり、顔を仄かにピンク色に染めあげて水着を濡らし)


【はーいなのぉ〜♪】


734 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 17:38:30
>>733
おお……イクちゃん、やっぱり大きいね。その見るからにデカい西瓜おっぱい。
肉厚感が凄いよ。肩とか凝ったりしない?少し心配になる位凄いよ。
やっぱり全身で奉仕してもらうのは泡屋さんの醍醐味だよね。しかもイクちゃんの御奉仕ってなれば格別だ。
(気を良くしたかのように背中に奉仕を受けて思わず破顔してみせながら)

――なんて言っている間に今度は機動力を活かして旋回からのマンズリと来たか。これはプロならではの流れだね。
……何だかイクちゃんの声上擦ってるけど、もしかして自分だけ気持ち良くなってない?
提督を蔑ろにするような艦娘は……、こうだっ!
(背中を泡塗れにさせたまま、自らの腕に跨ったイクの股座を腕を押し上げて圧迫し、そのままゆっくりと前後させ始める)
(手拭い越しに触れられた刺激と目の前の扇情的な光景にペニスは益々膨れ上がり、遂には布地からはみ出してしまって)
(一度布地から逃れたペニスはそのまま手拭いに逆らい押し退けて、その隆起した幹を惜しげもなく晒していく)
(薄く血管の浮かび上がった幹にイクの掌を導くよう空いている方の自らの手を添えると、股座を刺激する腕の動きを激しくしていって)


735 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 18:00:19
>>734
あっ、んぁっ!提督ぅ…!すみませんなのぉぉっ!イクは自分だけよがってる悪い子なのぉ!
やぁぁぅ、ぁぁ”!あー!♥ 提督、だ、だめなのぉ!はげし、はげしい、のぉぉー!
(全身スポンジとして水着を惜しげもなく泡だらけにして腕に跨った結果、提督からの攻撃により)
(小刻みに震える腕が段々とエスカレートし、より強い刺激となって股間を擦られバランスが崩れそうになる)
(パープル色の髪の毛を着飾るツインリボンは解け、まだ幼さの残る顔は緩み、乳房をプルルンと上下に)

あ、あぁっ、提督のおちんちんが、いつの間にか大きくなっていたの♥
ひぁっ、イクの手でビクンビクンしてて、んっ、イクのせいでこうなってるなら、きちんと責任を果たすの…♥
(添えられた手から感じる陰茎の熱さと固さに心臓の鼓動が激しくなり、上下に擦ったり、亀頭を指で潰したりと手コキを開始し)
(腕から降りると、今度は対面座位となって、提督と真正面から向き合い、お互いの秘部同士を擦り合わせていった)

ぎゅぅ…♥ 提督、んはぁ、提督のこと、大好きなの♥ ご奉仕いっぱいするから、イクのこと見捨てないで欲しいの♥
はぁ、はぁ、んはぁ♥ 提督、ちんぽ、気持ちいいの? イクのあそこも、気持ちいいの♥ んふ、はぁ、はぁっ♥ んちゅ、ちゅぅぅ〜♥
(股間の生地が、陰茎の雁首に当たるよう立ち膝となって腰を上下に動かし、途中で中破したのか、破れかけた水着から乳首がはみ出し)
(ここぞとばかりに提督の胸板を擦りつけて乳房をふんだんに使い、降ろされた髪の毛から覗く小さな笑顔を近づけ、提督に口付けをした)


736 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 18:24:54
>>735
自分で悪い子だなんて言いながら余計に腰振り出すなんて、イクちゃんはどうしようも無い艦娘だな。
激しいって言っても、まだまだこれ位なら序の口でしょ?ソープ嬢してるイクちゃんからすれば、さ。
……それとも本当に責めに弱いのかな?イクちゃんは御奉仕したい?責められたい?
どっちを選んでも変態艦娘の誹りは免れないだろうけど、今は提督と二人っきりだしこっそり許してあげるよ。選んでごらん?

んんっ……、そうは言ってもきちんと提督の主砲にはちゃんと固執するんだね。
これって職業意識なのか、単にイクちゃんが助平なのか、どっちなんだろう。っっかっ、ふぁ――…石鹸手コキ気持ち良いっっ
しかもそこから流れるように素股ぁっ?何て手馴れてるんだ、このスケベ潜水艦娘はっ!
(お互い充血した秘部を擦り合わせながら、石鹸とそれとは別のぬめった潤滑油でぐちゅぐちゅと余計に擦り合わせて)

あむっ…んんっ……、ちゅ――♥
たいめんざいからベロチューなんて。、本当愛を感じるよ。イクちゃん良い子良い子。ふふ―っっ
(そう言って表情を緩めながらそれでも秘部同士を激しく擦り合わせ続け、腰を円を描くようにグラインドさせながら)
(口付けを交互するようにイクの頭を撫で、そのまま髪を掻き毟るように引き寄せていく)
(腰に腕を回し力を篭めてぐっと引き寄せながら、もう片方の腕で乱暴に乳房を揉みしだき水着を無理矢理引き摺り下ろして)
(そのまま露出した胸を鷲掴みに押し潰し、先端をやや強めにぐにぐにと指で磨り潰していって)

……そろそろ発射が近いかな。このまま膣内に潜行するのも良いけど、今日はちょっと提督の我侭に付き合ってもらって良い?
大丈夫。もうそんなに保たないから直ぐ終わるよ。
(そう言って浴室にマットを敷くと、そこに温めた石鹸水やローションを乱暴にブチまける。おでこにちゅっと触れるようなキスをした後)
(既に着崩れた、では済まないほど乱れた格好のイクをマットに仰向けに横たえて――そのまま自らは覆い被さるようにしてシックスナインの体勢になる)
(最大限に反り上がって腹筋にくっつくほどになってしまったそれを掌で宛がい、やや強引にイクの唇に添えると……)
(そのままずむっと腰を落とし垂直にペニスを突き立てていく)

――っっ、あ〜♥ 物凄く良いよ、イクちゃん。苦しいかもしれないけどそのままちんぽにむしゃぶりついて
玉袋とかお尻の方も綺麗にしてね。お願い。
勿論提督はイクちゃんのぬるぬるになったここ、綺麗にしてあげるからっっ!!
(そう言ってイクの水着を無理矢理押し退けて膣口を露出させると、クリトリスを唇で挟み込んだままおもむろにスリットに指を突っ込んで)
(腰をがすがすと振りペニスを口内に突き立てながら、シンクロするように膣とその入り口の小豆をぐちぐちを責め立てていって)


737 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 18:47:51
>>736
ひぃぃ〜!提督は意地悪なのぉ!でも、そこがたまらなく好きなの…♥
はい。イクは、提督専用の変態艦娘なのっ♥ 提督の前だと身体が反応しちゃう困ったスケベ娘なのぉ!
我侭を言うと、責められたり、苛められたり、したい、なのぉ…♥ でも、大好きな提督に奉仕する気持ちはあるのぉ♥

ひ、ひゃ、ひゃい。提督の言葉が胸に突き刺さるのぉっ” 助平なイクのこと、許して欲しいの♥
提督の魚雷があまりにも大きくて固くて立派だから、つい…えへへ、えへへ、んぁっ!♥
んちゅ、ちゅうううっ、、んちゅうううぶちゅ、ぶ、えへ、イクの口に提督の涎がたっぷり…ぶちゅ、ぅちゅううっ♥
(引きずり降ろされた水着から飛び跳ねるように外へ飛び出す熟れた果実。それを提督の手によって捕らえられ、揉みくちゃにされ)
(感度良好な下乳が絞られ乳首が反応し、先を尖らせながらディープキスで提督の愛と欲望を感じていく)

なぁに提督? いいのよ♥ イクは提督の我侭でも何でも付き合うの♥
………ふぁっ!あぐっ、、んぶふふぅ!!!
(提督の話を聞き、床に敷かれたマットを見ていたところ、そこへ身体を払われて仰向け寝にされ)
(跨る提督の下腹部とお尻を眼前で確認すると、膨張した陰茎が乱暴に咥内の中へ侵入され、思わず咳払いをして苦しみだし)

んっんぶっんちゅちゅc、んっっ!んぁっ!はぁっ!!ひゃぁっ!らぁぁっ!んぶっ♥
んぶ、はぁ、はぁ、提督ぅんぶぶっ、んぐ、んちゅくうううズブブブブブブ♥ ら、ひぁ、ぁ、お尻舐めるのぉ!
(69の体制により、突き刺された陰茎を頬張ってフェラを開始し、亀頭を舌腹で包み込み、唇をキュッキュと締め付けて)
(ボタボタと垂れ落ちる粘液を顎に垂らして目尻を下げ、頬をこけさせ、鼻腔を広げ、美顔を台無しにする酷い顔で暴れる陰茎を迎え撃ち)
(そして、玉袋を右手に添えてツーと舌先で舐めて尻穴へと移動させると、尻穴へと這わせてネチョネチョと唾液の渦を作り、アナル奉仕までしていく)

ひ……いぐ、いぐぅ!んひぃいいいいいっっっ!!
(全身の穴を責められ、また、敏感なクリへの集中砲撃により股をだらしなく広げながら絶頂に達し、ビュルルビュルっ!っと勢いよく潮を吹いてしまい)


738 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 19:04:16
【提督、食事の時間になったの!提督がまだ元気があるようなら】
【もう少し続けたいと思うけれど、提督はどうなの?】
【暫くしたら戻ってこれるのよ〜。】


739 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 19:06:51
>>737
とんでもないスケベ艦娘だな、イクちゃん……、イクはっ!!
出っ張った部分をグリグリされて凹んだ穴ぼこはズボズボされて、何でそんなに悦んでるんだっっ。
その上苛められたり責められたりしたいだなんて、提督に向かってお強請りなんてしちゃって……
こんのスケベっ娘めっっ!!
(そう言ってクリトリスを食んだ唇をきつく窄めて突起を押し潰し、そのままじゅっっと思い切り吸い上げてしまう)

うわっっ!?提督よりも先にイっちゃうなんて、本気で救えないな。
さっきから責任を果たすだの奉仕するだの言っておきながら何て有様なんだよ、全く。
こんのポンコツスケベめ。自分が気持ち良くなる事しか考えてないのかっ?
そんな救えないイクを使ってやれるのは俺だけなんだって事、間違っても忘れるんじゃないぞ?
――あ゛ぁ〜〜っ…… そうだよ、やれば出来るじゃないか。そうやってちんぽもアナルも提督である俺の全部を愛するんだぞ?
あー本気でもうイキそうだ、ちんぽとアナルの二点責めって本気でヤバいんだな―――
(既に達して収縮しているイクの膣を先程と同じようにがすがすを刺激して混ぜ込んでいくも、徐々に自らの腰の動きに没頭し始めて)
(上から覆い被さりながら弓なりに腰を突き出し、喉の入り口に亀頭が触れるまでに思い切り突き込むと、唇から抜け落ちる限界まで)
(腰を引き上げ、再び一気に口内の最奥まで遠慮なしにペニスを叩き込んでいく)
(そうする間にも腰のペースは加速度的に速まっていき射精する為だけの浅い動きに変わっていって)
(膣口を弄ぶことも忘れ、イクの肉付きの良い太股を両腕で抱き締める格好のまま最後の一突きをし――)

か――――っっ、はぁ――――っっっっ!!!
出るぞっっ、イクの口内に全部ぶちまけてやるっっ!!どうすれば良いかなんてもう分かってるよなポンコツスケベっ!!
あぐっ、イクぞっっ!!
(そうして宣言した次の瞬間、最高潮に達した快感が鈴口から一気に弾け飛んでいく)
(到底考えられないような量の精液が一遍にイクの口内へ迸り、そのまま色付いた唇が溢れ出た精液で汚れるまでに解き放っていって)


はぁ… はぁ…、あ……  分かってるよな――? 一滴も残さず、全部飲み干せよ?


740 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 19:08:32
>>738
【こちらも食事の時間なので、終わったら是非また伝言板で会えないかな?】
【ひとまず21時には伝言板にいるようにします。伝言を確認するでも、待ち合わせするでも大丈夫だから】

【本格的に離席しなきゃなので、一旦外すね。また後で!】


741 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 19:15:28
>>740
【分かったなの!じゃあ、21時に待ち合わせするなの。レスも準備しておくの♪】
【久しぶりの凍結でドキドキするけど、きちんと時間通りに召集するの!】

【スレをお返しなの♪】


742 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 21:04:04
【再びお借りします】


743 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 21:08:08
【スレをお借りするの!】

>>742
【先程は、ありがとうございました、なの】
【じゃあ、続きからということで、イクから始めるのー!】


744 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 21:09:48
>>743
【こちらこそお疲れさまでした。了解、ゆっくり待ってるね】


745 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 21:13:10

あひ、いぃいいいっいはぁっ、ああぁっ!提督!ごめんなさいなのぉぉ!
イクは、ポンコツなのぉぉ…。提督にまともな奉仕も出来ないタダの助平変態艦娘なのぉ!
(ジュルジュルと愛液ごと突起を吸い上げられて痙攣を起こし、おおっびろげに広がる足は曲がり)
(間の抜けた体位で艦娘としてのプライドをズタズタに引き裂かれるが、提督への愛は変わらず陰茎奉仕は続けられ)

ひぁっ、はみゅんぐ!提督のぉおちんぽが膨らんでぇ…ぇ、ひぃ、んはぁっ!!はぁ、んぶじゅうぶっ!!
(力強いスイングで抜き差しされる陰茎によって咥内の隅々が犯され、小さな唇を磨り減らされる)
(オナホ扱いのような乱暴たる行為にも嬉々として挑み、顎の疲労が溜まる中で感じた脈動の直後)
(大量の精子が咥内へと降り注ぎ、喉奥を開けてゴクゴク…と飲みこんでいく)
(太股を掴まれ逃げることも出来ない状況で、生臭さを感じながらも、提督の精子をただひたすら受け止め)

…がはっ。はぐぅっ!ぐぶっ、んはぁっ!ゲホッゲホっ!おぇっげほっ!…はぁ…はぁー……。
く、苦しくて…全部は飲めなかったのぉ…提督ぅ…うぅ……。
(途中で喉奥から逆流した精液の勢いが陰茎を押しのけ、足に力が入って69体制から脱し)
(四つん這いになると精液が大量に口から吐き出され、ザーメンを床にぶちまけて)

ぺろ、ちゅる…。―――提督ぅ。飲み干せなかったイクは…お仕置きされちゃうの…?♥
(床に零れた精液を犬のように舐め、手で掬うと乳房や腹部、千切れかけの水着にたっぷりと含ませて)
(精液まみれの極上の身体を差し出すようにシナを作り、妖艶な笑みを浮かべて提督を見上げ)

>>744
【準備はしてきたのー】


746 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 21:28:54
>>745
あっっ……くぁっ……あ――……
(何度かの断続的な痙攣と共に昂まった精液を吐き出し続けて)
は…… ふぅ……  ―――あれ?イク……何で全部吐いちゃってるの?勿体無い。
それに一番大切なこと忘れてるよ。お掃除フェラ、しなくて良いの?
俺のちんぽ精液塗れだし、尿道にもまだ残ってるんだよ?こんなので奉仕とか言っちゃう訳?ちゃんちゃらおかしいんだけど。
(射精した達成感はあるものの、ペニスに微かに残った違和感を感じてやおら不機嫌な表情になり)
ほら、床の精子なんて別に後で良いしいくらでもぶっかけ位してやるから、今目の前にあるちんぽに専念しろよ。
そんな雑な奉仕してるようだと秘書艦他の娘に変えるよ?代わりなんて幾らでもいるんだから。
(そう言ってマットの上にM字開脚をすると、射精直後で小さくなったペニスを見せ付けて差し出し)
当然分かってるよね?イッた直後のちんぽは優しく、労わるようにケアしてあげないと駄目なんだよ?
イクが駄目なスケベ娘だって事は分かったけど、奉仕が雑になって手抜くとか許さないから。――単艦で出港させようか?

んー、そうだね。
とりあえず俺のちんぽのお掃除が終わったらまた考えるけど、イクはこの後この場でオナニーしてその姿を録画されるのと
もう一回、今度はていねーいにたっぷり俺のアナルのケアするのどっちが良い?
肉付きの良い身体でヌくのも良いんだけどさ。ちょっとイクは目先の快感に捕らわれ過ぎて提督をおざなりにしてる節があるからねー。
まずはその辺りから調教しないと駄目だと思うんだ。……イクもそう思うでしょ?(にっこりと満面の笑みで)


747 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 21:29:49
>>745
【はーい、確認しました。ありがとうね、先に準備してもらってて助かったよ。改めてよろしく!】


748 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 21:49:36
>>746
ひゃ、ひゃい!ひぃぃっ。イク、全然気付かなかったの。ダメな子なの…。
わ、分かったの!きちんとお掃除するから、他の子に変えないで欲しいの…。
優しく…そっと…。はい。…ん、ちゅる、ちゅるるちゅる……ぺろちゅっ…
(提督の叱責に、怯えた犬のように縮こまり、脅し文句にたじろぐも)
(提督の膝下で正座をし、射精し終えて通常のサイズに戻った陰茎を両手で持ち)
(尿道口を舐め取り、咥内に頬張ると、赤ちゃんをあやすように瞳を閉じてゆっくりと丁寧に)
(舌先を使って雁首を一周、二週と、繰り返し弄り、竿の裏筋を一直線に舐めて唾液の渦を作りあげ)
(ジュブブブブブ!と汚い音を出して一気に吸い込んで啜り、口を開け、玉袋の凹みに舌先をつけ)
(掌の上で転がしながらくちゅ、れろぉ、んぷっ、んちゅ、と舌ブラシで磨き上げていく)

提督ぅ…。調教、お願いしますなのぉ…♥
アナル舐めも、公開録画オナニーも、どちらも喜んでするのぉ♥
下手糞で雑で手抜きなイクだけど、提督に気に入られるように頑張るから、見捨てないで欲しいの…♥


749 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 21:50:23
【申し訳ありません。アポ無しで家族(兄)が来訪しました…orz】
【彼の相手をしなければいけないので、始まったばかりで恐縮なんですが、良かったら凍結をお願い出来ませんでしょうか?】
【月曜日ならどの時間でも大丈夫です。それ以降なら平日夜か、次の連休とかでしょうか】
【これが連休パワーと言うものなのか…。本当にすいません】


750 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 21:52:37
【以降スマホで確認します。お返事をいただいたらそちらで返信します(礼】


751 : 伊19 ◆hiKLEzE/6c :2014/09/13(土) 22:07:08
>>749
【事情は分かったの!】
【ただ…イクは忙しいから、スケジュール的に平日は難しくて、次の連休も確約は出来ないの】

だから提督ぅ?提督のお兄さんに内緒で、こっそり、提督のお尻を奉仕するのぉ♥
(机の下にもぐり、座位の一部がくりぬかれた椅子に提督を座らせ、正面にいるお兄さんを前に)
(見つからないよう座位の舌から下を突き上げて、れろれろんむにゅぅぅっ…と窄まりに舌先を埋め)
(周囲を舐めると、仄かに苦い味や異臭を感じるも、唾液によって中和し、ごく、ごくと飲み込んで)

お兄さんにバレるまで、提督のお尻もっと綺麗にするの♥
(小声で足元から語りかけ、豊満ながらも身を縮め、濡れた秘部に指先を弄って机下で自慰を開始し)
(尻穴をヌチュヌチュと舌先ピストンで突き上げながら提督のスマフォに自身の痴態をバッチリおさめ)


【これで許して欲しいの。提督、ありがとうございました、なの♥】


752 : ◆a9watbbfm6 :2014/09/13(土) 22:12:49
【こんな終わり方になってしまってすいませんでした。こちらこそありがとうございました】
【また何処かで。お返しします】


753 : ◆iJX.6BnDzE :2014/09/13(土) 22:28:32
【スレをお借りします】


754 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/09/13(土) 22:50:06
【スレを借ります】

>>753
お待たせしてすみません。
自分で貼っておいて場所を間違えていました。
まだいらっしゃいますか?


755 : ◆iJX.6BnDzE :2014/09/13(土) 22:55:16
>>754
あら、そうでしたか。おかえりなさいませ。
こちらはまだ見てましたよ。


756 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/09/13(土) 22:59:27
>>755
ありがとうございます。

早速打ち合わせよろしいでしょうか?
チンポのサイズなどに希望があればあれば教えてもらえるでしょうか?
ちなみにこちらは、粗チン短小から、自分でフェラできそうな巨根まで好みですので。
遠慮などは不要です。


757 : ◆iJX.6BnDzE :2014/09/13(土) 23:18:19
>>756
すいません、お答えしようとしたら眠気が来てしまって…
ここまでにして頂けないでしょうか?また後日、募集されてたらお声かけさせて頂きますね。
失礼します。おやすみなさいませ。


758 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/09/13(土) 23:24:12
>>757
そうですか。
こちらも遅れてしまいましたので、悪いのはこちらです。
引き続き募集していますので、また会えましたらよろしくお願いします。

【スレを返します】


759 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/13(土) 23:42:44
【スレをお借りするね】


760 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/13(土) 23:45:51
【同じくスレをお借りします】

>>759
わかってる、わかってますとも!
えりちから寝取るなんて容易じゃないよね

希ちゃんとしては男性と知り合うきっかけはどういうのがいい?
年配好きの趣味があれば別だけど、希望がなければこっちもそれなりの若い男で行こうか


761 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/13(土) 23:48:59
>>760
そうそう、それこそ強引にして男の良さを教え込むとかやね?

うーん、若い子やったら元々μ'sのファンやったとか
えりちが出張で一週間くらい家を離れて
ウチが出前なんて頼んだら…君が届けてくれて、とかから?


762 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/13(土) 23:52:50
>>761
えりちなんてお相手がいたら普通に口説いたって無謀すぎるしね
やっぱり、その案を採用して強引に教え込んでいきたい
出前もいいけど新しい家具や家電を運び込むのなら、家に入るのも自然かな?

元からμ'sのファンで希ちゃんと幸運にも会えた嬉しさを抑えきれず…関係を持ってしまうとか


763 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/13(土) 23:56:00
口説いてもええけど軽く流してしまうよ?
えりちがおるんやしね?
うーん、それならまだ夏の設定でエアコン修理とかやろか?

うん、ええよ、それで…まだエアコンも直ってない部屋で汗だくになりながら
ウチ寝取られセックスしてしまうやね…


764 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/13(土) 23:59:21
>>763
そういうの得意そうだね、μ'sの中でも一番大人っぽく見えるし
ナンパもたくさん流してきてる気がするぞ

エアコンの修理か、直す前に暑い部屋で…いいね
強引に押し倒してしまってもいいの?
それとも何か理由をつけるとか…いつもえりちが家計を握っていて家に現金がなく、代金が払えずにとか


765 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 00:06:32
>>764
うん、まぁ、女子高出身やから
そんなに得意っていうほどでもないんやけどね?
強引に誘われるのは弱いかもしれへんよ

…うん、それで強引にでもええし理由付けでも
えりちがそんなミスするとは思えへんけど、そうやね
えりちのミスでウチが身体で払わんといけんくなるのはええかも知れへんね?


766 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 00:12:28
>>765
校内ではそういうちょっかいかける人もいなかっただろうし
外でも、しっかり者のえりちがいたら心配ないしね
情にもろい所もあるから強引に来られると意外に押し切られてしまうとか?

確かにえりちのミスで、「こうなってしまったらウチが責任取るしかない」みたいな状況にしてしまおう
えりちがミスするとも思えないから、こっちのでっち上げってことで
お得意様だけどここ最近は料金の未払いが続いてますよ、なんて理由じゃミスとしては弱いかな

ロールを始めるなら希ちゃんとえりちが二人で暮らしてる新居かな?
マンション、もしくは新築もありえそうだけど


767 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 00:16:33
>>765
そうやねぇ、後は…弱みを握ってしまうとか?
ライブで下着が見えてしまってそれを撮った写真とかで強引にとか

うん、ええよ、それで
そんなことあらへんと思いつつもえりちに連絡できる状況でもなくて

せやね、マンションでええよ?


768 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 00:19:12
>>767
盗撮写真で強引にするのも惹かれるけど、女の子を脅して犯す酷いやつになりつつある!
それも望むところだけどね

それならマンションで…
短めのレスで、こっちからインターホンを慣らすあたりから描写しようか?


769 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 00:24:15
まぁ、純愛はえりちと成り立ってるから
どうしても君はうちに酷いことする方向になるんやけどね?

うん、お言葉に甘えさせてもらうな?


770 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 00:25:51
すみませーん!
(新しく建てられたばかりのマンションに住む希の部屋のインターホンを鳴らし、返事を待っていた)
(希の所への配達は自分がいつも志願していたのには理由がありμ'sのアイドルだと知っていたから)
(何度か配達もしたことがあり、既に顔見知りとなっていることに優越感すら覚えて、玄関先に立ちながら顔はにやけて笑ってしまっていた)
…さて、忘れ物はないよな……
(今回はエアコンの修理が仕事であり重い荷物の運搬はなかったが)
(工具がしっかり揃っているか、丹念に道具箱を開けて機材の確認を行っていく)

【そうですよねー、純愛が無理だからこその強引な寝取りに行くしかないわけだ】
【こうして書いてみました。色っぽい私服もいいけど、なぜかアイドルの衣装や学校の制服でも歓迎です】


771 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 00:37:32
はーい、電気屋さんですねー
(いつも電気屋さんの声に玄関に向かう)
(カギを開けて玄関で迎える姿は…何故かアイドル時代に着ていたこともある)
(イメージカラーのパープルを基調としたチアガール姿で)
あ、この格好は気にせんでええから
ちょっと暑いから…薄着でも恥ずかしくないってこれしかなかっただけやから
(そして異性に見られるのを意識するとちょっと頬が染まる)

【せやねぇ、衣装はスクフェスにもあるチアガールにしてみたから】
【これなら色々楽やし、暑さも少しは凌げるしね?】


772 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 00:42:44
>>771
こ、こんにちは……それって
(いきなりのチアガールに衣装に驚きながらも、μ'sだった頃の衣装だと語ろうとしたが)
(下手にファンだと言って異性として警戒されてはいけないと開きかけた口をつぐんでいった)
エアコンが壊れて暑かったんですね?
任せてくださいよ、それくらいの修理ならすぐに終わりますから
それにしても……よく似合ってますね
(希のアイドル衣装の姿に見惚れてしまい、今でもファンだった頃の気持ちが残っているんだと思い知らされながら)
(工具の入った箱を手に持つと玄関へと入り部屋に案内してもらうことにして)

【サービス精神旺盛な。希ちゃんのチアガールとか悩殺力が半端ないよ】
【部屋に連れて行ってもらってから、請求書を渡して追いつめていこうと思ってます】


773 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 00:50:07
>>772
あはは…ウチも前は色々やっとたんよ?
(そう誤魔化すように笑いながらお腹や太股露出の高さが目に付く)
(そして暑がっていて正常な判断が多少出来ないで)
そうなんよぉ、朝から本当暑くて仕方なくて
こんな暑い中ごめんね、呼んでしもうて…。
(そして部屋の方へ案内しようとする、そして似合っていると言う言葉ににこりとする)
ありがとう。
(笑顔でそう言ってしまう)

【まぁ、普通はないけど、こういうサービス、ウチも好きやから】
【うん、お願いな?】


774 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 00:55:30
>>773
そうなんですか、アイドルみたいですね?
(見ていたし応援もしていた憧れの東條希の露出の高さに緊張感を高めながら歩いていき)
いえ、本当に似合ってますし
(笑顔での謝辞に少し照れながら部屋に到着すると)
(これまでずっと応援していたアイドルに対して心苦しく思いながら一枚の請求書を取り出した)
すいません…修理の前にこれまでの家電の代金を頂いてもいいですか?
合わせて35万6千円です…さすがに今日までにもっていかないと店長に怒鳴られるんで…
(希に請求書を見せながら、即座に払ってもらわなければ困ることを伝えつつも)
(思考は希のことばかりを考えて露出した腹部や柔らかそうな太股に目が向いてしまう)

【ありがとう、こちらこそお願いします】
【そういえば希ちゃんの旦那さんがえりちだと、人妻処女ってことに?】


775 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 01:03:36
>>774
あはは…まぁ、元アイドルなんやけどね?スクールアイドル
(そう指摘をされると素直に言ってしまい、スクールアイドルの知名度はそれなりにもうメジャーではあるが)
(あくまでもそれなりなため知っていないと思い微笑みながら言う)
ありがとう、ふふふ、また異性に褒められるならまたアイドルしてもええかもね?
まぁ、人妻やけどね?
(くすっと微笑みそして部屋につく、寝室、えりちと一緒に眠るためのベッドがあり)
(しかし、部屋の中は日差しもよいせいか暑く)
え?え?えりち払ってなかったん?仕方ないなぁ…
それじゃあウチが……え?
(そして値段を聞いて驚く35万、今手元にあるのはえりちが出張中何かあったらと残していった)
(20万ちょっとでいて、それでも大げさと言ったりしていたのだが)
う、うそ…35万…そん、なに?
(思わず関西弁が素になるくらい驚いて)
ご、ごめんな……35万円もさすがに今はないから…
どないしよう、ウチの方から店長さんに電話かけようか?
(こちらも困った表情を見せており、相手の視線には気付かない様子でいる)

【せやねぇ…人妻処女やから男の良さも処女を奪われる痛みも全部刻み込んでな?】


776 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 01:11:53
>>775
へえ、スクールアイドルだったんですか
いくら人妻だって言っても、これだけの美人さんなら元アイドルって聞いてもすぐ信じられますよ
(そもそも素性を知っていて、今も変わらずアイドルらしい可愛い容姿に見惚れていたが)
(請求書を見せて戸惑い始めた希を前に甘い顔をしてはいけないと顔つきを引き締めていく)
いや、電話しても困りますって…店長に怒鳴られるのは俺なんだから
しょうがない…少しの間だけ俺が立て替えておきますんで、それでいいですか?
(作業のための道具箱を空いて手ぶらになると困惑気味な希に歩み寄っていく)
(接近すればついに手を出し、希の露出されている腰に手を回していった)
その代わり、俺に少し付き合ってもらえますか?
嫌だっていうならすぐに払ってもらわないと困る……
(有無を言わせず腰を抱き寄せて距離を縮め、お互いの体を密着させていきながら)
(近くに横になれそうなベッドやソファがないか、急いで視線を走らせ探っていく)

【もちろんです。あともし眠気が辛くなったりしたらこっちは凍結も大丈夫】


777 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 01:18:29
>>776
うん、そうなんよ、μ'sっていうんやけどね?
あはは、ありがとう、本当さっきから褒めてもらってばっかりやね。
(笑顔で懐かしそうに語る姿はとても楽しそうでいて)
(しかし、すぐにその顔は戸惑いに満ちており)
あ、ご、ごめんな?
本当…ウチもこんなことになってるなんてしらんくて…
あ……あかん…よ…
(そして戸惑い気味なまま腰に手を回されてしまう)
(人妻になって初めて異性に触れられてしまう)
そんなの…付き合うなんて…すぐには無理、やから…
(目をそらしていく抵抗できない密着させられる)
(豊かな乳房は当然相手の胸板に潰れていく)
(抵抗はできない、支払いが出来ないために)

【うん、わかった、ありがとな?】


778 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 01:28:20
>>777
知ってるよ、μ'sの東條希…
一緒に住んでるのは絢瀬絵里、それに矢澤にこを入れたら三年生メンバーだよね
(もう隠す必要もないとμ'sについて知識があることを語りながら)
(止められない欲望を抑えず、希の腰だけでなく肩まで抱いてしまう)
無理じゃない…黙ってたら誰にもバレないし
もちろん絵里ちゃんにも言わない…というより言えないね?
(大きな胸の感触に理性が吹き飛ばされてしまい、希を抱いたまま手頃な距離にあるソファへ導いて)
(柔らかな希の体をソファの上に組み敷いていった)
μ'sの時代から応援してたけど…その時より大きくなってたりして
無理でもこれくらいは許してくれるよな?
(はちきれんばかりの乳房を隠すチアコスの胸元の部分に触れて)
(あえてゆっくりずらしていくことで羞恥心を煽りながら、豊満な乳房を露出させていった)
ずっと応援してた…ずっと好きだったんだ
(思いが抑えきれなくなると、胸を露出させるだけでは物足りず)
(希の唇まで奪おうと顔を寄せていき熱の入った瞳でに見つめながらキスを求めていく)

【お礼なんてとんでもない。こっちが言わないと…ありがとう】
【ひとまずこっちの【】は閉じておくよ】


779 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 01:36:23
>>778
え?え?何言い始めて…
(いきなりμ'sの事を知っているような口調に戸惑い)
(しかしそれよりも抱かれているのにぞわっとしてしまい)
だ、だめ…あかん、から…
えりちには言えへんよ、当たり前、やろ…あ…
(そのままソファの上に組み敷かれそして散々えりちに弄られた胸を晒されていく)
あかん、よ、ウチ、人妻、なんやからね?ね?
(相手を恐れてしまうそんな様を見せる)
(そのまま乳房を見られていくブラは油断してつけておらず大きく揺れる乳房)
あ…そん、なの今言わんといて…
(ファンであることを明かされて更に戸惑う)
ん、んんっ
(そして逃げることも出来ず唇が重ねられてしまう)


780 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 01:43:31
>>779
好きだ、大好きだよ……んっ
(唇を重ねたまま密着状態で乳房に触れればブラもなく素肌の感触)
(そのままくすぐるように指でなぞっていき、やがて力を込めて胸を握っていく)
(手の平で握って開いてを繰り返して豊満な乳房の柔らかさをたっぷり指で感じていった)
人妻?絵里ちゃんと暮らしてるんだろ?
まさか、絵里ちゃんとこんな事も…?
(さすがにそこまでの関係に発展しているとは思っておらず)
(関係を問いただしながら愛撫していく胸の頂点を摘んで刺激を与えていく)
希ちゃんは絵里ちゃんの事が大好きだろうけど
女同士じゃできないこと…今からたっぷり教えてあげるから
(下半身まで露出の高い衣装に興奮し、紫色のミニスカートにまで手を進ませる)
(軽く掴んで捲っていき、胸だけでは済まないことを意識させるために視線が下半身にまで突き刺さっていく)


781 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 01:49:14
>>780
ん、んっん!?
(えりちとの感触とは全く違う唇戸惑いが増す、雄のにおいを強く感じてしまう)
ん、ん、ん…
(そして更には乳房を強く強く握られ続けてしまい)
(それをいつの間にか感じてしまっている、エリチでは絶対しない乱暴な攻め)
ん、ん、えりちとは夫婦やから…あ、あ…して、当然、やろ?
んぅん!?ん!
(強い愛撫に感じてしまう、どこまでもどうしようもないくらいに)
(息の乱れは止まらないでいて)
はぁ、はぁ…ん、んぅ、だ、だめ、あかん、それはあかんって
(スカートを捲られそしてショーツ白いショーツが露となり視線を向けられるほどに)
(更に濡れていってしまう、それを隠せないままでいて)


782 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 01:56:18
>>781
絵里ちゃんには黙っておくから…
夫婦以外の相手としたら不倫だ、絵里ちゃんが知ったら泣くかもよ?
(力強い攻めに反応しているのを見て取ると、胸の先端を少し強めにつねっていく)
(あまり痛くならないよう加減しながら大きな胸を覆うよう手の平を開き、ぎゅっと握って圧迫を感じさせる)
はぁ、はぁ……だめって…何が?
ここ…濡れてるのに?
(憧れの希のショーツに触れる瞬間はさすがに指が震えたが)
(それでも一度触れてしまえば欲望が加速して、指先で白い布地を摩擦していった)
(緊張感のある行為の中で額はたっぷり汗を浮かべて全身に火照りを感じて)
どうしてもだめなら、ショーツを脱いでくれたら許すよ…
脱いでくれなかったら絵里ちゃんには言えないようなことをするからな?
(脅迫めいた言い回しをしながら身に付けている作業服を脱ぎ始める)
(エアコンが機能しない室内は暑く、額の汗を拭いながら上半身を晒せばほどほどに鍛えられている肉体が露となった)


783 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 02:05:36
>>782
違う…っ、これは…これは…
…えりちには絶対に言えへんよ…
(明らかに気落ちした雰囲気を出しており)
あ、あ…う、う…ひぃっ…あああっ
(加減されどんどん気持ちよくなっていくのがわかる)
(どうしようもなく感じてしまうのがわかる)
(だからこそ震えたりして見せていき)
ん、ん、んん、だ、だめ…だから、それだけはあかん、から
(ショーツを触れられそのまま怯えて)
はぁ、はぁあ、ああだめぇ…っ
(感じていくどんどんぬれてしまう、お互い部屋の暑さに汗まみれで)
あ、あ…本当?許してくれるんやろ…?
う、う…あ…
(そして悔しそうにしてしまう、してしまいながらショーツを下ろしていく)
(まだ綺麗な秘部と整った茂みが露となってしまう)
ゆる、して、おねがいやから…


784 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 02:15:06
>>783
言えないよな…無理矢理でも感じてたなんて
そうそう、濡れたショーツなんて脱いじゃえ…
(湿り気が広がったショーツを脱いでいく様子をしっかり見つめて)
(秘部が露になっていく興奮のせいで、拭ったはずの汗がまた滲んで額が濡れる)
許すよ、許す……
(言葉とは裏腹に作業着のズボンまで脱ぎ始めると、下着のトランクスを下ろしていく)
(希の体に触れた感触が未だ頭から離れず、晒した性器は既に上向いて硬くなっていた)
暑いな、終わったらエアコンを修理しないとな
さっきの請求書はこれまでの家電の代金…これは、修理代ってことだよ
(結局許すつもりはなく茂みに宛がわれていく性器)
(惚れ込んでいたアイドルの秘部に挿入直前となった状況に興奮を隠せない)
(息遣いも荒く、一度希に視線を送ってから下半身に力を込めていく)
…う、んっ…!!
(熱い性器が茂みの中に侵入していき秘部を割って進んでいく)
(豊満な体に似合わず窮屈な締め付けを感じながら、性器が奥底まで突き入れられ男に抱かれる感触を教えていった)


785 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 02:22:13
>>784
な、何しとるん?い、嫌や、嫌、あかん、あかんよ…
ひぃっあ、あああっ!
(おびえてしまう、ショーツを脱いだのに明らかにそれ以上先にしようとする動きに)
(しかし、相変わらず非があるのはこっちと思い込んでいるために動けない)
あかん、やめて、やめて、エアコン修理はもう、ええから…
ウチは処女、やから、そん、なの入れたらあかん…ぅっああああっ!?
(濡れた割れ目、それに押し当てられる男性器を恐れるが)
う、ぐぅ、ううううっ!?
(何も出来ないまま挿入されていく当然処女膜は貫かれる)
(そして子宮口まで一気に突き入れられ目を見開く)
ああ、う、う、えりち、ごめんな…
(ぎちぎちに強くきつく締め付け続ける膣内ペニスを受け入れてしまった絶望感に涙を流す)


786 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 02:28:41
>>785
んっ…!人妻で処女って…
やっぱり絵里ちゃんが頼りになる旦那様だったのか
(処女膜を貫く感触に感じ入り、希を女にした優越感に浸り表情も微かに笑っていた)
(ここにいる絵里に謝罪する姿を見ても陵辱は止まらず腰を振り、膣内の締まりに喜ぶペニスが膣壁を擦っていく)
どうせ…絵里ちゃんには…捧げられないんだ…
く、ん…っ!黙ってたら…バレないよ……
(割れ目は濡れているおかげで挿入はそこまで苦にならない)
(何度も突き入れていくほどに馴染んだ感触があり、飽きもせず腰を振り続ける)
今日のことは悪い夢だと思って楽しんじゃえば?
希ちゃんだって感じてるの、知ってるんだぜ…ふうぅ
(涙に濡れた頬を撫でて欠片ほどの優しさを見せるが、膣奥を突く動きは止まらない)
(希の表情をじっと観察しながらペニスを突き、乳房を丁寧に愛撫して体中で感じさせていく)
(やがて胸元に口を近づけて敏感であろう胸の先端に息を吹きつけてやる)


787 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 02:35:01
>>786
えりち、えりち…あ、あ…ひぃっ!?
そんな、こといわんで…あ、あぅつう!?
(快感はまだ薄く膣内を陵辱されていくと声が激しくあがり)
ひぃっぎ…う、う…黙る、なんて、えりちぃ…ひぃっぎぃ!?
(激しい動き相手は楽しんでおり、きつい締め付けさえも快感になっているようで)
(それに対してただ痛みを強く感じ続けてしまい声もろくに出せないままで)
あ、あ…うううっ!?感じておらへん、から
こん、なのぉ…
(びくっと身体が跳ねていく)
(息もまだ乱れ続けて)
う、うあ、あああっんっん、んぅんぅん!?
(そして乳房攻めと同時の膣内攻めを感じすぎてしまう)


788 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 02:40:27
>>787
感じてない?嘘ばっかり…
ほら…ほらほらぁ!!
(相手の顔にはまだ痛みに耐える様子が見えたが、それは気にせずペニスが侵食していく)
(こつんと奥を突き、その突き込みまで力強さを増していった)
ははっ!希ちゃんが俺の手で感じてる!
ほら!もっとだ…んうっ!ふっ…
(乳房に息を吹きつけていたが、目の前で胸が揺れるのを見て)
(思わず桃色の先端を舌で舐めて濡らしていった)
絵里ちゃん以外にここまで触らせたこともないんだろうな…
(胸に触れていた手を肩にやり)
(腕やお腹、くびれた腰にお尻にまで進んであらゆる部分に触れていく)

【希ちゃんは凍結って難しい?】
【たっぷり仕込みたい願望もあるけど、無理だったらそろそろ〆にしますか】


789 : 東條希 ◆t.1P.BeBGo :2014/09/14(日) 02:43:47
【凍結してもらわんと持ちそうにないかな、もう】
【伝言お願いしてもええやろか?】


790 : ◆8DLGjbt.FQ :2014/09/14(日) 02:46:17
>>789
【そっか、凍結にしてもらえるのは大歓迎です】
【明日に…日付の上では今日だけど伝言板に書き込んでおきます】
【それでお互いの都合を合わせて続きをしよう】

【今日はありがとう。憧れの希ちゃんと不倫だなんてわくわくしました】
【また伝言するよ】

【スレをお返しします】


791 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 21:24:36
【食蜂さんとお借りしますわ】
【…ここならお姉さまもいませんわね…】
【…あちらでのご無礼をお許しください、操祈お姉さま】
【お姉さまはどんなことをしたいのでしょうか…?】


792 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 21:31:54
>>791
【失礼するわぁ】

【あらあらぁー?】
【あっちでもそうしてくれても良かったのに★】

【基本的には向こうに書いた大雑把な内容かしらぁ】
【あとは任せるスタイルで、貴女にもしたいことあるんじゃない?】
【関係性は黒子ちゃんが上、その方がぞくぞくしちゃうのよねぇ…♥】


793 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 21:38:20
>>792
【あちらですと美琴お姉さまが見てる可能性もありますから…】

【私が操祈お姉さまより上…ですの?】
【もしそれでしたら…嫌がらないで欲しい、というのは可能ですの?】
【私、色々したいことがありますが、どの程度の変態行為までお姉さまは許してくれますの?】
【質問ばかりになってしまって申し訳ありません】


794 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 21:46:10
>>793
【いいのよぉ〜、好きなだけ聞いちゃって】
【合わない子に犯されるの私だってヤダもん★】

【嫌がる素振りも駄目ってことかしらぁ?】
【全部に嬉しがって、受け止めちゃう♥って事かしらぁ?】
【いいわぁ…やっぱり貴女って素敵ねぇ】
【切断とか痛すぎるグロすぎるのは勘弁してほしいわぁ。その他なら…黒子ちゃんのしたいことなんでも私の身体でしてあげる♥】
【それとぉ…出来れば私の能力は使いたくないのよねぇ。面白くなさそうだし。】
【黒子ちゃんが黒子ちゃん自身の気持ちで私を御坂さんより求めてほしいのよねぇ】


795 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 21:52:03
>>794
【そうですわね…日ごろ美琴お姉さまに甘えようとしても上手く行かず】
【そこにお優しい操祈お姉さまが受け止めてくれて…というのを考えていましたの】
【ですので何でも喜んで受け入れてくれるのを望みます!】
【お褒めいただき、嬉しい限りですの♪】
【わかりましたわ、私も痛いのは苦手ですし…】
【お姉さま、後悔なさらないでくださいね、私、結構アブノーマルですのよ♪】
【…勿論ですわ!能力のせいで操祈お姉さまとこのような関係になっても嬉しくありませんもの】
【既に関係は出来上がってる、方がやりやすそうですわね】


796 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 22:05:32
>>795
【いいわぁ、優しく、なんでもぉ、受け止めちゃうから】
【黒子ちゃんの変態気質は大好きだからぁ…本当に期待してるわぁ】
【分かってるわねぇ、私も同じ考えだし…能力使っちゃうと私の言うとおりしかならないんだもん】
【私が思いも付かないこと…黒子ちゃんなら常日頃から思ってそうだしぃ♥】

【二人だけの関係は出来上がっててぇ…ついでだから今日は黒子ちゃんの寮で如何かしらぁ?】
【貴女のだーい好き♥なお姉様のベッドで犯されたいわぁ。】


797 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 22:11:28
>>796
【ふふふ…変態行為でしたらこの黒子にお任せください操祈お姉さま♪】
【うっ…こ、こちらでですの…?】
【…寮監にバレたら…(顔を青くするがお姉さまの望むことなら!)い、いえ大丈夫ですの!】
【私の大好きなお姉さまは操祈お姉さまですもの!問題ありませんわ!】
【そろそろ始めましょうか…?書き出しはどちらからにいたします?】


798 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 22:30:08
>>797
【その、お姉様って使われるの…駄目だわぁ】
【すっごくぞくぞくしちゃう♥御坂さんもこんな気持ちだったのかしら?ズルいわぁ】
【寮監?大丈夫よねぇ★そういってくれると思ったわぁ】

【じゃぁ…簡単に♥】

(誰にも気付かれず、探していた部屋ナンバーを見つける)
(入り口、階段、廊下、すれ違う人は沢山いたがlevel5の精神系能力の前では気付かれない事は造作もないこと)

ここかしらぁ?
御坂さんも一緒にいたら面白いけどぉ…どっちでもいっか★
来たわよあー


799 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 22:31:56
>>797
【その、お姉様って使われるの…駄目だわぁ】
【すっごくぞくぞくしちゃう♥御坂さんもこんな気持ちだったのかしら?ズルいわぁ】
【寮監?大丈夫よねぇ★そういってくれると思ったわぁ】

【じゃぁ…簡単に♥】

(誰にも気付かれず、探していた部屋ナンバーを見つける)
(入り口、階段、廊下、すれ違う人は沢山いたがlevel5の精神系能力の前では気付かれない事は造作もないこと)

ここかしらぁ?
御坂さんも一緒にいたら面白いけどぉ…どっちでもいっか★
来たわよぉを?黒子ちゃんいるんでしょ〜?
(周りを気にせず、ドアの前であ


800 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 22:33:55
>>797
【その、お姉様って使われるの…駄目だわぁ】
【すっごくぞくぞくしちゃう♥御坂さんもこんな気持ちだったのかしら?ズルいわぁ】
【寮監?大丈夫よねぇ★そういってくれると思ったわぁ】

【じゃぁ…簡単に♥】

(誰にも気付かれず、探していた部屋ナンバーを見つける)
(入り口、階段、廊下、すれ違う人は沢山いたがlevel5の精神系能力の前では気付かれない事は造作もないこと)

ここかしらぁ?
御坂さんも一緒にいたら面白いけどぉ…どっちでもいっか★
来たわよぉを?黒子ちゃんいるんでしょ〜?
(周りを気にせず、ドアの前で大声で呼び出した)

【なんか携帯の調子が良くなくって、何回も書きこんじゃったわ、ごめんねぇ】


801 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 22:40:13
>>798
(今日はお姉さまは用事があると出かけて…遅くまで帰ってこないはず…)
(超電磁砲には内緒で精神掌握との関係を持っていて今日は約束の日だった)

…!はぁい!今開けますのー!
(ガチャリとドアを開けるとそこには心理掌握…食蜂操祈がいて)
お待ちしてましたわ、操祈お姉さま♪ささ、お入りください♪
(そう言って、室内に入れると突如抱きついて豊満な胸に顔を埋める)
はぁぁっ…♪お姉さまのこの大きな胸、やっぱり最高ですの♪
(美琴とは段違いの胸の大きさ、そして彼女なら怒るはずだが操祈は…)

【多分、そのうち慣れますわ♪もし操祈お姉さまがイヤでしたらやめますけれど…】
【書き出し、感謝ですの!では改めてよろしくお願いします♪】


802 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 23:00:48
>>801
...こんばんわぁ、黒子ちゃん♥
はいはい、ちょっと急かさなくても入るわよぉ〜。
あら...御坂さんいないのぉ?残念★
(まったく残念がってない様子で)
(抱きついてきた黒子の頭を撫でながら、辺りを見回していた)

誉めてくれて嬉しいわぁ♥
おこちゃま体型よりも私のナイスバディーな体型の方が魅力的なのは当たり前よぉ?
(中学生では企画外の胸囲を誇り、そこに気持ち良さそうにうまる黒子に対して笑顔でいた)


803 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 23:02:53
【改めてよろしくねぇ♪】
【そういえば、何時までかしら?】
【私は眠くなるまで相当かかるしぃ、何時まででも構わないけどぉ 】


804 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 23:07:04
>>802
美琴お姉さまは用事があるとかで遅くなると言っていましたの…。
で、ですから今は二人きり、ですのっ♪
(息を荒くしながら胸にぐりぐりと顔を押し付けた)

同じレベル5とは思えないほどの差ですわぁ♪
(まだまだその乳房を堪能していて)
あ、お姉さま、今夜は美琴お姉さまのベッドでしたいので…。
服も下着も全部お脱ぎになってお尻を高く上げてお待ちください♪


805 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 23:08:46
>>803
【わたくしも何時まででも構いませんの♪】
【お姉さまと出来るところまでしてみたいですし…】
【眠くなったら申告するというのはどうでしょう?】


806 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/14(日) 23:30:57
>>804
あら〜?
帰ってこないわけじゃないのに、誘ったのぉ?
仮初めの愛の巣も今日でお終いじゃないかしら★
(嫌がる様子もない、逆にそんな姿が愛おしくて腕を腰に回して自分からも抱きついていた)

(ぐりぐりと顔を押しつけられ弄ばれてるのを、ほんのり頬を赤くさせたまま眺めて)
…ぁあ…&heartsだから黒子ちゃんの事、たまらないのよねぇ…
御坂さんのベッドの上で私と仲良くしちゃうなんて。
いいわぁ♪今夜も…貴女の満足するまで…私と遊んで頂戴…&hearts

(黒子から離れると制服を脱ぎ始める)
(カッターシャツ、スカート、靴下、下着、ドアからベッドにかけて自分の足跡をつけるように捨てていき)
(ベッドにつく頃にはモデル顔負けのスタイルを黒子に見せつけて)
(そして躊躇いもなく御坂のベッドへと足を踏み入れ、膝立ちのままゆっくりと両手をベッドにつけて)
(艶めかしい後ろ姿を晒していて)
ん〜…御坂さんの良い臭いがするわぁ&hearts
黒子ちゃんはこのベッドで何回オナニーしたのかしらぁ?私とするよりも御坂さんのベッドでオナニーの方が感じるんじゃない?
(そしてベッドの香りを嗅ぎながら、意地悪そうに黒子に話しかける)

【ちょっと遅い返事になっちゃいそうだわぁ…ごめんねぇ】
【出来る所まで…&heartsわかったわぁ。でも眠くなったらすぐ言って頂戴ねぇ】


807 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/14(日) 23:45:55
>>806
黒子のお姉さまは操祈お姉さまなのですから、当然ですわ♪
ふふふ…勿論ですの♪いっぱい色々な遊びをしましょう♪

はぁぁぁっ…♪生で見ると更に素敵ですわぁお姉さま♪
(涎を垂らしながら手をワキワキと動かして、今にもその身体を揉みくちゃにしたいと思い)
美琴お姉さまの香り…?
以前はしてましたけど、今は操祈お姉さまのことを想ってする方が断然多いですの!
(本人の目の前でえっへんと胸を張っていい…)
ですから今夜は、このベッドを操祈お姉さまの臭いにしたいと思いまして…。
(ばっと自分のベッドの下に隠してあったエアコンプレッサーを取り出し)
これでお姉さまに空気浣腸をして…オナラでそのベッドに臭いをたっぷりつけてもらおうと思いますの♪
(そう言って、ホースを伸ばすとプスリ、と操祈の尻穴に挿入して)
(コンプレッサーのスイッチを入れ、空気を注入していく)
お腹の膨れたお姉さまも見れるので、一石二鳥ですの♪

【大丈夫です、気にしないでくださいまし♪】
【その時は言わせてもらいますのでご安心を…アブノーマルにこんな感じでしてみましたが…どうでしょうお姉さま?】


808 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 00:11:14
>>807
あらあらぁ〜。
嬉しいこと言っちゃうからぁ…今日はいつも以上に無茶していいわよぉ♪

(見えてない分、余計に黒子の視線が突き刺さってるのが感じられる)
(その視線が堪らないくらい興奮するもので腰をくねくねとさせてお尻を振って)
嬉しいわぁ…私でしてくれてるなんて。
そうねぇ…この臭いを私に変えれたら素敵な事なんてないけれどぉ?

(黒子の言葉に振り向いて、なにやら見慣れないものを目にする)
…あはぁ★
考えることが変態で、最高よぉ…本当に私、貴女のことぉ…
気に入っちゃったぁぁ、わぁあぁっ…♪
(なんの準備もしてない、潤滑油もない、そんなお尻に向かって半ば強引に挿入された)
(でも、そんな黒子の一面に魅力されている自分を知られているのは分かってる事で)
(痛みよりもその行いそのものに興奮して、表情をイヤらしく歪めていた)
感じ、るぅ…感じるわぁ…!
お腹に、空気が溜まるこの感覚っ♪初めてなのに気持ちいいわぁ…んっ、んっ♪

【素敵…素敵よ。貴女は本当に…変態なのねぇ♪】
【あぁ、でも先に謝っとくべきかしら…うんちは出したくないわぁ。汚すぎるのはちょっと苦手だわぁ】


809 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/15(月) 00:30:32
>>808
最高の褒め言葉ですわお姉さま♪
もっと、もっと黒子のことを気に入って、愛してくださいませ…♥
(パシンッ!と操祈の尻を叩いて空気が入り膨らんでいく彼女の腹を見て)
(十分に空気が溜まって腹も妊婦の様に膨れた頃、コンプレッサーを止めホースを引き抜いて)
ああ、お姉さま♥無様で素敵な格好ですわ♥
ではお姉さま、このベッドをお姉さまの臭いで染め上げてしまいましょう♪
(そう言って、操祈が脱ぎ捨てたショーツを手にとればそのまま彼女の頭に被せてしまい)
(右乳房に変、左の乳房に態と油性ペンで書いて)
(元お姉さまだった美琴のベッドを汚すことに興奮を覚えていた)
さ、お姉さま、全ての準備は整いましたわ♪
見っとも無く、オナラを出す宣言をして始めてくださいまし♪

【最高の褒め言葉ですわ、お姉さま♪】
【あらら…そうでしたの!黒子としたことが先走りすぎてしまいましたわ、申し訳ありません】
【ガスだけにしますのでご安心くださいまし…】


810 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 00:52:28
>>809
んほぉ♥
いいわ、いいわぁ…最高の気分よぉ…!
出会ってまだ五分もたってないのに、すっかり貴女仕様に染められてるわぁ
派閥の、のぉ…みんなが見たら気絶しちゃうくらいの衝撃映像よねぇ…♪
(叩かれると甘い声を部屋に響かせる)
(お腹がどんどん膨れていく、そうなると空気が漏れそうにもなる。肛門に力を入れながら)
(決して漏らさないように、よしと言われるまで待つその姿はまるで犬のようで)

もう二度と、この部屋で御坂さんの臭いが感じられなくなるようにしてあげる…&hearts
はぁ、はぁぁ…&hearts出るわ、出ちゃう…!
(黒子に向かって顔を見せる)
(自分のショーツを被り、口を開けて舌を見せ)
(少し体を反らせ、描かれた変態というマーキングを見せつけながら)
変態操祈のくっさいオナラで今から、御坂さんの香りを塗り替えるんだゾぉ★

(ぶぶっ、ぷぅぅー…!!)
(部屋中に響くような音で、そして今までで一番長いオナラをベッドに向かって放つ)
(立ちこめる香りは、強烈、な程ではないにしろはっきりとオナラと分かる臭いで)
(お腹に力を入れ、肛門からオナラを出すときの刺激ですら食蜂には気持ちよく)
(なさけない声をあげながら、オナラが終わると同時に小便を漏らしてしまっていた)
あぁぁっ…でちゃ、でちゃった…&hearts

【言うのが遅かった私が悪いから気にしないでぇ。】
【その代わり、小の方は…構わないわ。出すのも、飲むのも…&hearts】


811 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/15(月) 01:25:33
>>810
安心してくださいまし、お姉さま♪
これはわたくしとお姉さまだけの秘密ですの♥
ですから思う存分痴態を晒してくださいませ♪

ああ、お姉さま素敵ですわぁ♪
しっかりと今の声、録音させていただきました♥
(机の上にあった端末をしっかり持って操祈の宣言を録音し)
本当に臭くて、最高の臭いですの…♪
(操祈が放屁をする見っとも無い姿にうっとりと表情を蕩けさせて)
(そして火照った身体を空気に晒すため、スルスルっと制服を脱いで、下着も脱ぎ捨てれば)
(操祈と比べると貧相な体つきを晒して)
(秘所は既にぐっしょりと濡れていた…)
これで完全に操祈お姉さまの臭いになりましたわ♪…ってちょ!?
(満足気にベッドに飛び込もうとするが操祈が粗相して)
…あああ…なんてことですの…これは流石にマズイですの…。
(顔を真っ青にしていたが、開き直り)
お姉さま…すごいですの♪御褒美を差し上げますわ♪
(そう言って、操祈の顔に小ぶりな尻を押し付けるとぷぷっ♪と小さなオナラをして)
お姉さまぁ…こうなったらもうこのベッド…汚しきるしかありませんわ♪
さっきみたいに変態宣言しながらおしっこで汚してくださいまし♪

【小は大丈夫でしたらもっとして欲しいですの♪】
【お姉さまも変態じゃありませんの!…嬉しいです♥】


812 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 01:53:52
>>811
あひぃ…んん…♪
録音までしちゃってぇ…この子は♥
そんなに良かったかしらぁ?私の、この常盤台の女王様のオナラは貴女にお気に召した…ようねぇ…あはぁ♥
(小便まで漏らした体は一度達した程の快感が味わえ)
(やらしい顔つきだった表情が、黒子の裸を見た途端に少し口角をあげて笑っていた)
(自分の変態行為を見せただけで、あんなに目ではっきりわかるぐらい濡らしてる姿に)

ごめんなさいねぇ
でも最初に言ったじゃない?仮初めの愛の巣を終わりって…あはぁ♥
んぷっ…んんっ、んぐぅ♪甘くてくっさいのぉ…もっと、もっと私を黒子ちゃん色に染めてくださいなぁ♪

(お尻の間に挟まれた顔、小ぶりでキュッと締まった桃のような艶に柔らかい感触)
(たっぷりと鼻で空気とオナラを吸い込みながら、その肛門の入り口に舌を這わして)
出るわぁ…まだでりゅ…♥
学園都市でぇ、第五位の食蜂操祈がぁ…第三位のベッドをおしっこで汚しちゃいまぁす★
(黒子に言われた通りに、しかもわざと恥ずかしい言葉を選んで宣言した)
(ジョロロ…、と今度はしっかりと小便をベッドをトイレだと思い、漏らし)
(見る見る内にベッドは薄黄色に染まっていく)


813 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/15(月) 02:12:25
>>812
すごくいいですの♪
女王様であるお姉さまがわたくしの命でオナラを…もう絶頂ものですの♪
(くちゅくちゅと自分の秘所を弄って興奮を更に高まらせて)

そういう意味でしたのね♪
もうこの部屋は私とお姉さまのモノにしちゃいましょうか♪
わたくしとルームメイトになりましたら…毎日私色で染めて差し上げます♪
(操祈の能力さえあれば改ざんも可能…そして毎日のように楽しめると思えば)
(妄想が止まらずニヤリと笑い)
んんっ!?お、お姉さま!?
あぁ…わたくしのお尻の穴を…♥
気持ちよすぎですのぉ♥
(肛門を舐めてくれる操祈にうっとりとして尻を押し付けた)
それも、録音させていただきましたの♪
…これで完全にこのベッドはお姉さまの臭いでみたされましたわ♪
(放屁の臭いと尿により汚れたシーツの臭いを嗅いでみて)
(背伸びして操祈の腰を掴めば自分の腰を打ち付けるようにしてエアーセックスをして見せて)
ああ…お姉さま…わたくしも出ますわ♪一緒に漏らしますわぁぁっ♥
(そして二人で美琴のベッドを汚し、背徳感に興奮を覚え始めていた…)

【ところでお姉さま、もし人体改造のようなものをするとしたら…どこまで可能でしょうか?】


814 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 02:28:43
>>813
オナラしてぇ、おしっこも漏らしてぇ…
その女王様が肛門舐めてるのって…とっても素敵なことじゃない?
もしルームメイトになれたらぁ、もっと素敵かしら♪
毎日、毎朝、昼、夜、寝てる間もずっと、ずっとぉ、黒子ちゃんに抱かれているんだものぉ♥
(考えただけでも下半身は熱く火照り)
(小便を漏らし終わった後も、黒子が動くまで舌を肛門に這わせていた)

いいわぁ、あとで誰に聞かせるつもりなのかしらぁ?
誰でもいいわよぉ?どーせ信じない馬鹿ばっかりだしぃ、信じられても私は黒子ちゃんしかぁ…興味ないしぃ♥
…おほぉ♥あはぁ、黒子ちゃんに犯されてるっ♥
いいわぁ!だしてぇ?私にブッカケて、元お姉様のベッド汚してぇ♥
(黒子の腰がぶつかる度に、肉付きの良い尻はぷるんと淫らに揺れて)

【あはぁ…♥】
【そんなことするのは初めてだわぁ♪】
【人体改造って例えばどんなのかしらぁ?想像もつかないから、許容がイマイチわからないわぁ。】


815 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/15(月) 02:42:30
>>814
お、お姉さま、もう黒子のルームメイトに是非なってくださいっ♪
ずっと、お優しいお姉さまと一緒にいたいんですの♥

これは私のコレクションとして大切に保存しますの♪
誰にも聞かせません、操祈お姉さまは私だけのものですから♥
お姉さまっお姉さまっ♥お姉さまぁっ♥
(腰を打ちつけ、大きな尻に吹き飛ばされそうになるも)
(しっかりとしがみついて、ビクビクッと痙攣すれば)
(そのまま愛液交じりの尿がジョロロ…とベッドシーツを汚した…)

【そうですね…例えばお姉さまのその大きな乳首を男性のモノに変えてしまうとか…】
【口をお尻の穴にしてしまってオナラでしか喋れなくなるとか…】
【…お姉さまの全身を男性のモノにしてしまうとか…】
【アブノーマル過ぎ、ですわよねぇ…】


816 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 03:02:51
>>815
いいわよぉ、私が、優しいお姉様がルームメイトになってあげるわぁ♪
あんな第三位に、取られたくないものぉ♥
私は全部、黒子ちゃんの愛を受け止めてあげるぅ♥
(男性に後ろから犯されている以上に激しくされた身体は、腰をお尻にぶつけられてるだけで)
(何度も何度も小刻みに小さい絶頂を繰り返して)
(お尻に黒子のあたたかい尿がかかる頃には愛液が水溜まりのようにベッドに溜まっていた)
あへぇ…♥
最高よぉ…黒子ちゃぁん…そうよ、私はもう貴女のコレクションにしていいんだからぁ…♥

【本当、アブノーマル過ぎて…♥】
【でも、叶えてはあげたいけどぉ…私には難しいかも知れないわぁ…想像が出来なくて書けなそうなのよねぇ】
【せめて、乳首が男性器並の感度、射精が出来るとか】
【男性化は無理でも、精気を生やすぐらいなら大丈夫…かしら?】


817 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/15(月) 03:15:30
>>816
嬉しいですのお姉さま♪
(美琴と違い全て受け入れてくれる操祈はやはり魅力的で)
そ、そんなコレクションのお姉さまにお願いがありますの♪
わたくしに、オナラをかけてくださいませんか?
ベッドはお姉さまの臭いに染まりましたけれど。
私の身体はまだお姉さまの臭いに染まってませんから…♥
恥ずかしい台詞も付けてくれると嬉しいです♪
(まだかまだかと操祈の尻下に寝転んで全身にかけて欲しいとアピールする)

【それなら大丈夫ですの!私、お姉さまといるだけで嬉しいのですから♪】
【でしたら、長乳首になってしまうのはどうでしょう?】
【そしてそこから出る母乳を毎朝搾って飲ませてもらう…というのはいかがですお姉さま!】
【】


818 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 03:33:22
>>817
女王様のぉ…私に向かって命令しちゃう黒子ちゃんが
私のオナラを浴びたいだなんてぇ…とっても光栄だわぁ♥
(ゆっくりと腰を下ろす、がに股のような体勢で微調整しながら)
(両手で張りのある尻を引っ張りながら、黒子の鼻につくか、つかないかぐらいの所まで肛門を寄せて)

あはぁ…ごめんねぇ…んん、はぁ♥
こんな姿、黒子ちゃんに見せてるだけでぇ…ちょっとイキそうなのよぉ…♥
(秘部からはぼたぼたと水漏れのように愛液が垂れ、丁度その垂れた先は位置的に黒子の口であった)
染めるわよぉ、操祈のオナラで、黒子ちゃんをぉ…♥
中学生成り立ての幼い子にぃ…わたし、食蜂操祈はオナラをかけちゃうのぉ★
(ぐっ、と肛門が膨らみ力んだそこからは生暖かいオナラが放たれた)

【その程度なら…大丈夫よぉ♪】
【なんでも受け入れるなんて言って、全然叶えれなくてごめんなさいねぇ…】
【でも私、貴女の事…たまらなく好きになりそうなのぉ♥】


819 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/15(月) 03:40:48
>>818
【ありがとうございますですのお姉さま♪】
【その点は気にしないでください、私が少し特殊なので…】
【光栄です♪是非操祈お姉さまにはルームメイトになって欲しいです♪】
【お姉さま、ごめんなさい、そろそろ眠気が来てしまいましたの…】
【凍結、お願いできます?】


820 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 03:51:52
>>819
【気にしないでいいわぁ、私が徐々に貴女に汚染されていくから♥】
【いいわぁ…貴女が御坂さんに罵声してる所なんて…それだけでイッちゃいそう…】
【わかったわぁ、付き合ってくれてありがとぉ。次はそうね、明日ならお昼から手が空くし】
【他の日なら19時から24時の間なら大丈夫かしら】


821 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 03:53:31
【ごめんねぇ、明日っていうのは今日、月曜日のことよぉ】


822 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/15(月) 04:00:16
>>820
【私がお姉さまに…?それも…何だか面白そうですの♪】
【今のお姉さまは操祈お姉さまだけ、なんて言ったら…ふふ楽しみです♪】
【今日はちょっと私空いていなくて…ごめんなさい…】
【火曜日でしたら夜の22時から空いてますのでお願いできますか?】
【ではお姉さま、また伝言板でお会いしましょう♪お先に失礼しますわ♪】


823 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/15(月) 04:13:43
【あは♥御坂さんが崩れ落ちる姿がみえるわぁ】
【自分が拒絶するから悪いのよねぇ。】
【いいのよぉ。火曜日の22時、了解よ〜★】
【…刺激的な夜にしてくれてありがとぉ♥もう黒子ちゃんに依存しちゃいそうだわぁ…♪】
【おやすみぃ〜、失礼するわぁ♥】


824 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 20:27:39
お借りします


825 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 20:30:40
場所をお借りします。


826 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 20:39:57
>>825
改めてよろしくお願いしますね
昨日聞こうと思って忘れてしまっていたのですが、そちらはなんとお呼びすれば良いでしょうか
そのままアイシャと呼ばせていただけば良いのか、様付けしたほうがお好きでしょうか?


827 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 20:44:02
>>826
はい、こちらこそ。

呼び方ですか…呼び捨てで構いませんけど…。


828 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 20:47:28
>>827
わかりました、ありがとうございます
何かお気に障ってしまいましたでしょうか…?

あと、書き出しは私からした方が良いでしょうか


829 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 20:51:05
>>828
あ、いえ、大丈夫ですよ。

はい、良ければお願いしますー。


830 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 20:57:17
>>829
そうですか…よかったです

わかりました、宿屋に各自部屋を取っていて、そちらの部屋に行く感じで書き出しを書かせてもらいますね


831 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 21:05:15
(迷宮の探索を終え、いつもの様に宿屋に部屋を取る)
(共に探索をしている仲間がそれぞれの部屋でくつろいでいる頃一人の女性が部屋を抜け出す)
(重い鎧を着込み、魔物の攻撃から仲間を守る盾であり、パーティーのリーダーでもあるパラディンのアイシャ)

アイシャ、私です…入っても、いいかな…?
(仲間の薬師、アイシャの部屋の扉を小さくノックしてから扉を開けた)

【簡単ですがこんな感じで…】
【改めてよろしくお願いしますね】


832 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 21:06:00
【いきなり変な間違えが…三行目は、アイシャではなくクリスの間違いです…】


833 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 21:13:01
>>831
(依頼等を含む、一日かけての迷宮探索を終え拠点とも言える宿へ帰還し)
(パーティメンバーは各々が取っていた部屋へと戻り、明日の探索に備えていた―――)

さて、明日も探索あるから準備はちゃんとしておかなくちゃね。
と…まぁ、こんな感じでも大丈夫かな?

(ご機嫌な様子で明日の準備を済ませ満足そうにしていて)
(元来、まめに道具の入れ替えや補充をする方で、メディックという立場に於いては天職とも言えたのかも知れない)
(そこへ見知った者の声が響くと扉が開く)

あ、クリスー。どうぞどうぞ…こんばんは、ね?

【訂正ドンマイです、こちらからはこんな感じから…】


834 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 21:18:34
ありがとうございます、アイシャ
はい…こんばんはです…
(部屋に入りアイシャの顔を見ると頬に赤みが差す)

その…また、今日も…
(そわそわとどこか落ち着かない様子でアイシャの元へ近づき)
(足元に座り込んで潤んだ瞳で顔を見上げた)


835 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 21:24:31
>>834
どういたしましてー、ふふっ。
ん…今日も?今日も、何なのかな?
ちゃーんと言ってくれなきゃダーメ。

(丸椅子に座ったまま、振り返ると近付いてくるクリスを眺め)
(にやにやと笑みながら、側で座り込み見上げてくる姿に口を尖らせる)


836 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 21:29:00
>>835
くっ…意地悪なんてしないでください…
今日も、アイシャのペットにしてください…

(にやにや笑うアイシャの姿を見ると、照れたように目を逸らし)
(請われれば脚も舐めるというように、アイシャの脚のすぐ傍で頭を下げる)


837 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 21:35:27
>>836
ほら、ちゃんと言えるじゃない…いい子、いい子。
でも、今更ながら他の皆が知ったら驚くだろうね、わたし達の関係…ふふ。

(クリスの髪を撫でながら気分良さげに笑みかけ)

そうね、今日は―――焦らしなしで突っ込みたい気分だわ。
でも、その前に…クリス、これを着けなさいな。

(スカートの裾を指で摘みチラリと捲れば、下着を盛り上げる膨らみが見え)
(それを離した後、机に置いていた革製の首輪を手に取りクリスへ差し出した)


838 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 21:42:45
>>837
ありがとうございます…
い、言わないでくださいね…?きっと幻滅されてしまいますから…

(心配そうにアイシャを見つめるが、髪を撫でられどこか嬉しそうに見え)

焦らし、なしで…
はい、わかりました…

(下着の膨らみを見せられるとごくりと唾を飲み込み)
(差し出される、動物がつけるような革の首輪を嬉々として首に巻き)
(パラディンではなく、アイシャのペットとして傍に跪く)


839 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 21:49:03
>>838
あら、幻滅されるだけで済むかしら…。
下手したら離脱されるかも知れないわよ、クスクス。

(髪を撫でながら、追い打ちのように言葉を放つ)

それとも、昨日のようにチクチク遠回しな方がいいのかしら?
ふふっ、お似合いじゃない、クリス…流石はわたしのペットね!

(普段の、凛々しくもある騎士同然の姿を顕すこのパラディンも自分の前ではただの玩具らしからぬペットで)
(首輪を巻いて佇む姿に、殊更満足そうに笑みを深めてみせた)


840 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 21:56:18
>>839
もしそんなことになっても…アイシャは離脱しないでくれますか…?
もう私は身も心もアイシャのペットなんですから…

(投げかけられる追い討ちに、普段の姿からは想像もできないような、泣き出しそうな弱気な姿を見せる)

いえっ…アイシャのおちんぽください…焦らされるのなんて嫌です…!
ありがとうございます…アイシャに褒めてもらえるなんて嬉しいです

(アイシャが見せる満足そうな笑みに釣られて笑い)
(今にも手をアイシャのスカートへと伸ばしそうになりながら、必死に我慢している)

【今更ですが、淫語や♥は大丈夫でしょうか?】


841 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 22:02:50
>>840
えー、どうしようかな?
―――なんてね、クリスはわたしの大事なペットなんだから離れたりはしないよ。

(安心しなさいな、と加えながらポンポンと優しく頭を叩く)

素直でよろしい、昨日の焦らしが効いちゃったのかな?
でも、わたしも今日はさっき言った通りだから…しっかり奉仕して貰わなくちゃね。

(スカートを外しながら、また笑みかけて)
(膨らみのある下着を晒すと、見せつけるように脱いで、ガチガチに勃起した肉棒をクリスの前に向ければ雄の匂いが立ちこめる)

【構いませんよー】


842 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 22:11:56
>>841
ありがとうございます…アイシャ…
でも、だからといってこのことをばらさないでくださいね…?

(犬か何かのように安心しきった笑顔を浮かべ)

そ、そんなことはないですっ…
あぁっ…アイシャのおちんぽの匂い…大好きです…
はむっ…ちゅぅっ…♥ぴちゃ…じゅりゅぅっ…♥

(スカートと下着を脱ぐ様を見せ付けられれば、発情した犬のように息が荒くなり)
(顔に向けられる、勃起した肉棒の匂いにうっとりとして、許可を待たずにしゃぶりつき)
(先端にキスしてから、喉奥まで咥えこみ、水音を立てながら奉仕していく)

【ありがとうございます、それでは使わせてもらいますね】


843 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 22:21:03
>>842
バラす?そんな勿体ない事なんてしないわ。
貴女のような可愛いペット―――絶対に手放さないんだから。

そんな事…あるじゃない。
んっ、ふ…ァ…ほら、そんなにがっついちゃって…。
誰が見たって、効いてるわよ…本当、いやらしいペットなん…だから…っ…んんっ。

(早速とばかりの動きを見て、口付けを受ければピクリと竿が震え)
(慣れた奉仕の流れで、すっぽりと咥え込まれ甘い声を漏らし)
(早くも先走りを溢れさせながら、クリスの奉仕を堪能していき肉棒を時折震わせていく)


844 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 22:28:00
>>843
んぅっ…♥じゅぷっ…ちゅぷっ♥
おいひぃ…れしゅ…アイシャ…♥

(口内に広がる先走りの味を肉棒で舌に塗り込むように頭を動かし)
(肉棒を咥え込んだままアイシャの顔を見上げて笑顔を見せ)
(唇で甘く食みながら亀頭を舌で刺激して射精をねだる)


845 : アイシャ@メディック ◆u.Vxqo4Fto :2014/09/15(月) 22:35:59
>>844
あらあら、相変わらず蕩けた顔が可愛いんだから…。
んッ…一度、出してあげるわ…一滴たりともこぼさず飲みなさい…!

(巧みな動きを見せる舌により刺激が増すにつれ、悦ぶかのように肉棒が震え)
(溢れる先走りも濃くなってきて、ビクビクと脈打つ肉棒クリスの口内で更に竿が膨れ上がり)
(暫く奉仕による快感を楽しんだ後、腰を動かし喉奥に先端を擦りつけながら熱くたぎる精液をドクドクと大量に放ち射精する)


846 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 22:41:22
>>845
ふぁい…♥んっ…んくっ…じゅるっ…♥

(口内で肉棒が膨れ上がり、喉奥に擦り付けられながら大量に射精され)
(あっという間に口内を熱い精液に満たされ、口の端から少しこぼしてしまいながら)
(喉を鳴らしながら飲み込んでいき、尿道の残滓も吸いだそうと肉棒に吸い付く)


847 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/15(月) 23:23:02
【アイシャさんは落ちてしまったのでしょうか…】
【もうしばらくお待ちしてみますね】


848 : クリス@パラディン ◆soPY6.q5rg :2014/09/16(火) 00:16:29
【申し訳ありませんが、今日は落ちさせてもらいますね】
【もし続きをしてくださるのならば、伝言をいただけると嬉しいです】

【スレをお返しします】


849 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/16(火) 22:16:08
【黒子ちゃんと借りるわぁ】
【昨日一日会ってないだけですっごーい寂しかったんだらぁ…今日はよろしくねぇ♥】


850 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/16(火) 22:25:46
>>818
女王様であるお姉さまを下に見る気分、最高ですの♪
お姉さまのオナラ、いい臭いなんですもの♥
こ、これがお姉さまのお尻の穴…♥
とても綺麗でキツイ臭い…♪
(鼻をひくひく言わせて近づく肛門の臭いを堪能し)
あぁ…お姉さま最高ですの♪
お姉さまのジュース…とても濃厚で美味しいです♪
(秘所から滴る愛液は口に含まれ、味わいながら飲み込んだ)
くっさいですのぉぉ♥
でもこれでお姉さまの色に染まれます♪
あぁ…お姉さまとの変態プレイ…夢のようです…♥
(うっとりとしながら放屁をあてられ操祈の臭いを染み込ませられ)

最高でしたの、お姉さま♪
…だけれど…まだまだこれからですのよ♪
(起き上がって放屁の臭いを纏いながらわきわきと指を動かして)
(ハンドクリームの様なモノを取り出して)
コレ、以前スキルアウトから押収したものでして…
なんでも塗りこんだ部位を肥大化させるとか…♪
早速、お姉さまのその乳首に塗りこんでみましょう♪
(そのままぐにぐにと操祈の乳首へ入念にクリームを塗り込めば)
(徐々に乳輪が乳房の半分を占め、そして…乳首も引っ張れるくらい伸びてきた…)
(約50センチほどになってしまっているだろう…)

【お待たせしました、お姉さま♪】
【黒子もお姉さまに会いたくて、枕を濡らしましたの…】
【というわけで、今夜もお願いします♪こんな感じでお姉さまのお胸を改造してしまいましたの♪】


851 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/16(火) 22:44:31
>>850
貴女、本当に本物の変態ねぇ♪ 
人のくっさいオナラで感じちゃうなんて…だから私、黒子ちゃんの事だぁいすきなんだけどぉ♥
(顔は見えないが、さぞ悦に浸っているであろう表情を想像して)
(改めて自分のパートナーを嬉しく思い、喜びで肛門をひくひくさせて)

(仰向けになって、黒子の思うがまま胸を触らせる)
いいわよぉ…貴女が好きなんでしょ?
この誰も敵わない豊満な胸囲力が一段と、魅力的にぃ…おほぉ♥
な、なによこれぇ♥こんなの隠し持ってるなんてっ、あひぃ♥
(幼い指でも手つきは相当で、クリームを塗られてるだけでも声がでてしまうほど)
(それなのに、乳首だけがどんどん熱く、肥大化し、伸びていってしまう感覚は)
(今まで味わった事のない快感のもので、触ってもないのに腰が小刻みに痙攣していた)
これ…元に、ぃぃ…戻るのかしらぁ?
…あはぁ♥今はそんな事どーでもいいわよね、黒子ちゃん♥

【枕をなにで濡らしてたのかしらぁ?気になるわぁ】
【あと、ごめんね。想像が難しいかもしれないから、20センチ辺りにしておいてくれないかしら?】
【男性器の大きいので、そのぐらいだしぃ…だめかしらぁ?】


852 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/16(火) 22:58:35
>>851
お姉さまこそ、人のことをいえないほどのド変態ですのよ♪
嬉しいですのぉ…♥黒子も、お姉さまのことが大好きです…♥
(美琴はそんなことは言わなかった、だが操祈は言葉にして、行動で示してくれる)
(新しいお姉さまにどっぷりとハマっていっていた…)

お姉さまの胸をもっと魅力的にしてあげますの…♪
おぉぉ♪すごい♪すぐに効果が現れますのね♥
(変異して20センチほどになった操祈の乳首を見て歓喜の声を上げ)
ちなみに…元には戻りますのでご安心を…♪
ですが、このクリーム、お姉さまにお似合いですので常に塗っていてて欲しいです♥
(手で掴むのにちょうど良いサイズになった乳首を扱きながら)
他にも色々ありますの…風船の様に身体が丸々と膨らんでしまう薬とか…。
スキルアウトもどこでそんなモノを仕入れているのやら…。
(なんて呆れながらも操祈で試してみたかったりする)

【そ、それは…乙女の秘密ですの…♪】
【50センチは流石にやりすぎましたわね…失礼しました…】
【20センチでも大きすぎるくらいですのでそれでお願いします♪】


853 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/16(火) 23:19:11
>>852
そうねぇ、貴女に会ってから自覚してるわぁ。
素敵よ、本当にぃ…愛してくれるなら私もずーっと…黒子ちゃんの事、好きでいるわぁ♪
(能力を使ってもないのに、最大の愛情表現をしてくれる相手に)
(何をしても許してしまう寛容さと、従いたくなる心が産まれていくのであった)

喜んで、毎日つけちゃう、わぁ、ぁあんっ♥
授業中にでも勃起したら、ぁはっ、終わりねぇ?
でも黒子ちゃん以外に見せたくないわぁ、こんなイヤらしい姿。
(扱かれ、大きく揺れる乳房)
(初めての快感に慣れる事はなく、喘ぐ声を我慢しながら話を進めた)
私に使って貰えて、さぞあの屑達も光栄なんじゃない?
…もっと私を淫らに変態に出来るのがあるならぁ…黒子ちゃんが悦ぶなら…ぁぁんっ、
ねぇ…?もう少しぃ…強く扱いても大丈夫よぉ?…凄くこれぇ…感じるわぁ…♥

(言葉では遠慮しても、見つめる瞳では壊してほしいと言いたげに訴えて)
(上に乗る黒子の腰に、両足を組み付けて離さないようにもしていた)

【いいのよぉ、私がまだ貴女の変態さに慣れてないのよ。】
【徐々に…慣らして、貴女のモノにしてほしいからぁ…♥】


854 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/16(火) 23:50:58
>>853
確実に女王陥落の時が始まりますの♪
でも、お姉さまの能力でしたら常識改変も簡単でしょう?
それが普通だということを植えつけてしまえば、問題ありませんの♪
(風紀委員としてあるまじき発言をして)
そうだと思います♪当初の目的はともかく
お姉さまに…この変態なレベル5に使えてもらえて彼らも本望でしょう♪
強いのがお好みですの?お姉さま?
なら…こうですの…!♥
(更に力を込めて握りつぶすかのようにして、そして上下に何度も何度も扱きあげる)
お姉さま…!お姉さまぁっ♥
(操祈の視線を感じ、もっと堕としたい…壊してみたいと思って激しくしていった…)
あぁぁ…♪お姉さまを変態にするのが私の使命ですの♪
…お望みならば、先ほどいった風船になる薬、試してみます?
(ぎゅぅぅっと乳首を伸ばすように引っ張って)

【私、結構変態ですから♪それにお姉さまも慣れて…】
【普通にしてしまえれば…もっと楽しくなりそうですの…♥】


855 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/16(火) 23:54:11
【興奮してる時点で、私も慣れてきてるのよぉ…?でももっと】
【もっと貴女に、壊されて、犯されたいの…♪】

【ごめんねぇ、今日はこの辺りが限界だわぁ】
【次はいつ…時間あるかしら?】


856 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/16(火) 23:59:42
【お姉さまを壊してしまう…なんだか興奮してきましたの…♪】
【了解しました、凍結ですのね】
【次は…ちょっと離れてしまいますが、日曜日なんてどうです?】
【時間は遅くなってしまいますが、23時とか…】


857 : 食蜂操祈 ◆FYNmutX86Q :2014/09/17(水) 00:02:53
【あらぁ〜…寂しいなぁ、でもしょうがないわぁ】
【とりあえず私もわからないから、その時間
、伝言板ってことにしましょうか】

【今日は先に失礼するわぁ、おやすみね黒子ちゃん♥】


858 : 白井黒子 ◆QUg6uhYTu. :2014/09/17(水) 00:05:59
【本当は私もすぐに会いたいくらいなのですが…】
【どうも用事が立て込んでしまってて…申し訳ありません…】
【では、またその日時に…おやすみなさいませ、お姉さま♪】


859 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 15:15:42
お借りしますね。


860 : アズリア・レヴィノス ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 15:17:20
(島での探索中。野営を張ることになり、自分は数名の部下を連れて周囲を監視していた)
(とは言っても、島の住民から襲いかかってくるという事はなく、警戒するのははぐれ召喚獣程度)
(その為もあってか、部下の気も抜けており、自分も少し気が抜けていたのだろう)
(少し目を離していた隙に、部下が一人ずつ視界から消えている事に気づけなかった)

…これは…この島の住民か?
それにしては統率が取れ過ぎて―――
(気づいた時には既に手遅れ。自分が覚えているのは、警戒しようと剣を手にとった所までだった)
(背後からの衝撃。死角からの完全な不意打ちに、意識を保っていられるはずもなく)
(何者かに連れ去られている事にさえわからないままに、意識を闇に落とした)

【それではスレをお借りするぞ。改めて、宜しく頼む。】
【取り敢えずこんな形で、とらわれる場面からにしてみた。問題があれば言って欲しい。】


861 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 15:32:13
えへへ、やっと捕まえた…♪
(警戒の緩んでいるアズリアの背後へと、気配を消して忍び寄ることは容易かった)
(剣を取り戦闘態勢を取る前に召喚術での不意打ちを食らわせ意識を飛ばす)
(一人一人こっそりと意識を失わせたアズリアの部下の傍を通り、召喚獣を使い自分しか知らない隠れ家へと連れて行くのだった)

ほらー、いつまでネンネしてるんでちゅかー?
(気絶しているアズリアを床に寝かせ、召喚獣を憑依させて体力を子供以下にまで下げ)
(剣と鎧を外してやり、アズリアの手の届く位置に剣を置いたまま、頬を突いて目を覚ますのを待った)

【うん、こちらこそよろしくー♪】
【特に問題はないけど、設定上無色の派閥が来たときにはアズリアはアティと会っちゃってるんだよね…】
【あと、こっちは赤ちゃん言葉だと話しにくいから普通に話すことを許してね?】


862 : アズリア・レヴィノス ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 15:36:38
…っ、ぅ…?
こ、こは…?
(体が、異様に気怠い。目を覚ましたというのにまだ体だけ眠ってしまっているようで)
(体を起こすだけだというのに、酷く緩慢な動きでしか動けないし、起こすことさえまだ難しい)
…貴様…く…っ。部下は、どうした…っ!
(一見して子供。だがその様子に、そして今の自分の現状に現況は目の前の相手だと悟り)
(睨みながら、なんとか少し体を起こせば、剣に手を延ばす)

【そう、だな…顔合わせはしているが、まだギスギスしている頃、という感じで構わないか?】
【問題ない、此方も…その、口調が変わり始めたら、此方でもそうするかもしれないが、構わないか…?】


863 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 15:47:31
あんまり怖い目で睨んじゃ駄目だよー?
(子供以下に落ちたアズリアの体力では、剣を突き出すどころか、持ち上げることさえ難しいと理解しているため)
(剣に手を伸ばされたところであわてる様子もなく、顔を覗き込みながら子供に話しかけるような口調で話しかける)

今日からアズリアは、私の家族になるんだから…
(部屋の端にある机の上から離乳食の入った皿を持ってくる)
(どろどろの食感の、まだ歯が生えかけの子供に食べさせるようなものだ)

【こっちから言っておいて悪いけど、その辺りは気にしないようにするね】
【本編だと無色がきたからこそアティと和解する結果になったし】
【うん、アズリアがどうするかまでは強制しないから大丈夫だよー♪】
【あ、妹扱いと娘扱いのどっちがいいかな?ちょっと立場とかかわるだけだけど…】


864 : アズリア・レヴィノス ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 15:52:29
く…っ、私の部下をどうしたと聞いている!
(剣を手に取ろうとして…思わず、肩が抜けそうになる)
(持ち上げようとした瞬間、まるで剣が鉛で出来ているかのように重く感じてしまい)
(剣先を地面から離すことさえ出来なくて…)

…ふざけるな、貴様の家族になどなるものか。
(相手の持ってきた物をみれば、訝しげにまゆを潜めながら)
(離乳食なのはわかったものの、それをどうするのかがまるで分からず)

【そうしてくれると有り難い、感謝する】
【…そうか、そうしてもらえると有り難い…♪】
【そうだな、どちらかと言えば…妹、かな。】


865 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 16:01:44
んー、どこかその辺で倒れてるんじゃないかな?
アズリアを連れてくるために全部不意打ちしちゃったから
(剣を持ち上げられないアズリアを嘲笑うかのように、両手で剣を持ち上げて手の届かない場所に放り投げ)
(自分のことよりも部下のことを先に心配するのを見て嬉しそうに笑っている)

なんで嫌なの?
今日からわたしがアズリアのお姉ちゃんになるんだよ?
はい、あーんしてね♪
(それが当然というように、首を傾げてアズリアに問いを返し)
(離乳食のお粥をスプーンで掬い上げると、口元まで運んで食べさせようとする)

【うん、じゃあわたしがお姉ちゃんだね♪】
【離乳食はお粥で良かったかな?もっと好きなものあった?】


866 : アズリア・レヴィノス ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 16:08:17
…っ。
(それなら無事か、と僅かに安堵しながらも。剣を持ちあげられない現状に変わりはなく)
なっ、あ…っ!!
(剣を放り投げられれば、まるでおもちゃを取り上げられた子供のように手を伸ばし、声を漏らしてしまう)

馬鹿なことを言うな。
貴様のような子供が私の姉だと?
笑わせるな…っ。
(目の前の少女に失笑さえしながらそう返し、お粥から視線をそらす)
(口元に運ばれても口に入れまいと、口は固くつぐんで)

【そ、そうだな…何れは、そう呼ぶかもしれないな…♪】
【ん、お粥でも問題はないが…そうだな、果物の摩り下ろしたものとかでも、かな。】


867 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 16:16:15
これは危ないからねー、後でちゃんとしたおもちゃあげるからね♪
(声を漏らすアズリアをなだめるように頭を撫でてやる)

アズリアはお姉ちゃんにそんなこと言っちゃう悪い子なんだねー
ほら、ちゃんとマンマ食べなきゃ駄目だよ?
(アズリアの顎を片手でつかみ、無理矢理口を開かせてそこにスプーンを入れる)
(味付けも何もされていない素材そのままの味と、ほとんど固形物がないどろどろとした食感をアズリアの口に感じさせる)

【呼んでくれたら嬉しいな♪】
【じゃあ、次に離乳食を食べることがあったら…かな】
【お粥を食べるのは抵抗してくれてもいいからねー】
【その場合は、先にオムツとか履かせてあげる♪】


868 : アズリア・レヴィノス ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 16:20:33
…っ、貴様、何のつもりだ…っ。
(先程から相手の言動がおかしい事が気になり、そう問いただす)
(撫でられた手を振り払うようにしながらも、相手の手を微動だに出来ない)

ふざけるな、誰がおねえひゃっ、ん、あ…っ!!
こ、ろ…やめ、ろ…っ、ん、むぅ…っ!!
(顎を捕まれ、口を開かれれば抵抗するも、口は開いてしまい)
(口内にねじ込まれえば、どろどろのおかゆの感触にまゆを潜めながら、手を振り払おうと、両手でレイラの手をにぎる)

【…ま、まあ、そういう状態になったら…な?】
【それじゃあ、抵抗…になってるかわからないが、こんな感じにしてみるぞ。】


869 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 16:28:23
美味しいでちゅかー?
あ、もしかしてお腹すいてなかったのかなー
(おかゆを食べさせ笑顔になり、手を握られればそれ以上お粥を食べさせることはやめる)

じゃあ、マンマより先にお着替えしようねー
ほら、おむつもちゃんとあるんだよ?
(離乳食をテーブルに戻し、おむつを持って戻ってくる)
(力を奪ったときに、全身の筋肉も赤ん坊ほどまで衰えさせているため)
(そろそろお漏らしをしてしまい、服を汚してしまうのではないかと期待している)

【お漏らししてもらうのをすっかり忘れちゃってたや…】
【ちょっと無理矢理だけど、こんな感じでも大丈夫かな…?】


870 : アズリア・レヴィノス ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 16:34:56
ん、ぁ…っ、けほっ、ごほ…っ!!
(おかゆを食べさせられるのをやめられれば、おかゆを吐き出し)
(荒く息をもらしながら、口元を拭って)

…っ、ふざけるな!
いい加減にしろ、なん、の…っ!?
(オムツを持ってきたレイラにとうとう激高してしまえば)
(何とか立ち上がり、掴みかかろうと手を伸ばす…が)
(その瞬間。力んだのがきっかけで、じょじょじょ…と、布地に水流が当たる音が鳴り始め)
…え…あ…っ?な、なんでっ、とまれ、とまれ…っ!
(お漏らしをしたのを理解すれば、両手で股間を抑えこんで、その場でへたり込んでしまう)

【それではこんな感じでな?】
【勿論大丈夫だ、何も問題はないよ】


871 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 16:42:26
あーあ、吐き出しちゃって…
よだれ拭きもあった方がいいかな?
(アズリアの口元をハンカチで拭いながら問いかける)

お漏らししちゃったねー?
だからオムツ持ってきてあげたのに…
ちゃんとお着替えしましょうねー♪
(お漏らしをしてへたり込んだアズリアを、その場でもう一度床に寝かせる)
(軍服の上下にアズリア自身のお漏らしを染み込ませながら、なれた手付きでズボンと下着を脱がせると)
(脚を持ち上げたまま、ゴワゴワとしたオムツを履かせていく)

【オムツ履いたら、我慢しないでおしっこしちゃっていいからね♪】


872 : アズリア・レヴィノス@ごわごわオムツ ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 16:46:26
…っ、ふざけるな、いい加減に、しろ…っ。
ん、む…っ、さっきから、何の真似だ…!
(口を拭われると、小さく声を漏らしながらもそう言って)

…き、貴様…私に一体何をした!?
こんな、こんな事…や、やめっ、あっ、あぁ…っ!
やめろっ、こんな事…っ!!
(おもらしした床に寝かされれば、お漏らしは服にじっとりと染みこんでいき)
(ズボンと下着を脱がされれば、おしっこのせいでひんやりとする感覚に顔は真っ赤に染まって)
(足をじたばたとさせて必死に抵抗するものの、オムツを穿かされてしまう)

【う…わ、分かった…♥】


873 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 16:58:42
何もしてないよ?
アズリアが勝手にお漏らししちゃったから、わたしがオムツ履かせてあげてるだけ♪
おしっこ染みちゃったから全部着替えなきゃ寒いよねー
ちゃんとお着替え持ってきてあげるねー♪
(オムツを履いたアズリアの頭を、褒めるように優しく撫で)
(窓もない部屋に一人で放置したまま、重そうな金属製の扉を開けて出て行く)

ただいまー♪
ちゃんといい子にしてたかな?
じゃあ、全部お着替えしましょうねー
(アズリアの隣に柔らかな布団をしいてやると、身体を持ち上げてそこに寝かせ)
(持ってきた大人サイズのロンパースを広げ、アズリアの服や下着を脱がせてオムツだけの姿にして)
(抵抗してもそれを片手で押さえつけながら、ロンパースを着せてやり、持ってきた手鏡で今の自分の姿を見せ付ける)

【次辺りでボールギャグ付けてもいいかな?】
【それか、開口具とどっちがいいかな?】
【何かちゃんとした言葉で話したいなら、今のうちに言っておいてね♪】


874 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 16:59:40
何もしてないよ?
アズリアが勝手にお漏らししちゃったから、わたしがオムツ履かせてあげてるだけ♪
おしっこ染みちゃったから全部着替えなきゃ寒いよねー
ちゃんとお着替え持ってきてあげるねー♪
(オムツを履いたアズリアの頭を、褒めるように優しく撫で)
(窓もない部屋に一人で放置したまま、重そうな金属製の扉を開けて出て行く)

ただいまー♪
ちゃんといい子にしてたかな?
じゃあ、全部お着替えしましょうねー
(アズリアの隣に柔らかな布団をしいてやると、身体を持ち上げてそこに寝かせ)
(持ってきた大人サイズのロンパースを広げ、アズリアの服や下着を脱がせてオムツだけの姿にして)
(抵抗してもそれを片手で押さえつけながら、ロンパースを着せてやり、持ってきた手鏡で今の自分の姿を見せ付ける)

【次辺りでボールギャグ付けてもいいかな?】
【それか、開口具とどっちがいいかな?】
【何かちゃんとした言葉で話したいなら、今のうちに言っておいてね♪】


875 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 17:01:41
【なかなか繋がらなくて二重投稿しちゃった…】


876 : アズリア・レヴィノス@ごわごわオムツ ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 17:04:40
ふざけるな!
こんな事、有り得るはずがない…っ!
ん、ぁ…っ、触るな!
(頭を撫でられれば、振り払おうとするも微動だにさせられず)
(部屋に放置されれば、何とか逃げ出そうとするものの)
(オムツのせいでうまく立ち上がれず。立ち上がっても直ぐに尻もちを付いてしまう)

…っ!
や、やめろっ、触るな…!
そんなものっ、やめ…あ、ああぁぁぁ…っ。
(レイラが戻ってくれば、思わず声を漏らしながら。体を軽々と持ち上げられ)
(布団に寝かされ、服を脱がされると顔を真っ赤に染めてしまい)
(ロンパースまで着せられてしまえば、赤ちゃんの格好の自分をみせられてしまい)
(顔を耳まで真っ赤に染めながら、あ、ぅ、と声をもらしてしまう)

【ん、それでは開口具でいいか?そちらのほうがまだ喋れそうだからな】
【…う…も、もうこの口調ともお別れになりそうだな…♥】


877 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 17:16:24
どうしたのかな?
赤ちゃんが赤ちゃんの格好をして、恥ずかしがったりしちゃってるのかなー?
でも、もっと赤ちゃんらしくなってもらうんだよー♪
(顔中真っ赤なアズリアの顎を軽く持ち上げ、見せ付けるのは開口具)
(離乳食のときのように口を開かせ、アズリアの口に輪を噛ませる)
(舌は動かせるものの、口を閉じることはできなくして、口内に溜まる唾液を零れ落ちるようにした)

【うん、わたしもちょっと名残惜しいかな♪】
【実際の開口具とはちょっと形が違うけど、歯に噛ませて開きっぱなしな感じのものを想像してもらえるかな?】
【実際のものと同じような形で考えると、ちょっと趣旨変わっちゃうから…】


878 : アズリア・レヴィノス@ごわごわオムツ+ロンパース ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 17:26:36
ふざけるな…っ。
誰が赤ちゃんだというんだ、いい加減にしろ、この…っ!?
んぁっ、な、何を…やめ、ろぉ…っ!?
(顎を持ち上げられ、また口を開かされれば抵抗するが)
(口に輪をかまされてしまい。吐き出すことも出来ないソレは)
(口を常に半開きにし、唾液はぽたぽたと口元からこぼれるように矯正していき)
う、ぁ…っ、は、はじゅ、しぇえ…っ!
(口から出た声は舌っ足らずな、子供のような声になってしまう)

【こ、こんな感じで大丈夫か?】
【問題ない、寧ろ嬉しいよ…♥】


879 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 17:37:22
だから、アズリアは赤ちゃんになってわたしの妹になるんだよ♪
んー?外して欲しかったら、ちゃんとお姉ちゃんにお願いしなきゃ駄目だよ?
(開口具のせいで子供のように舌足らずな声を出すアズリアに満足して額を軽く撫でてやる)

あ、そうだ…さっき言ってたおもちゃあげるね♪
(赤ん坊でも持てる、ガラガラを手渡す)
(勿論腕は拘束したりしていないので、それで殴りかかろうと思えばレイラを殴ることも十分可能だとわかっている)

【うん、ありがとう♪】
【あと、次にされたいこととかあるかな…?】


880 : アズリア・レヴィノス@ごわごわオムツ+ロンパース ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 17:48:03
なら、ない…わらひ、は…いもーと、なんかぁ…っ。
はじゅ、しぇ…っ、しゃっしゃと、ころ…っ、ころ、へんらの、はじゅしぇえ…っ!
(そう言いながら、ぽたぽたとよだれを垂らし。額を撫でられても、頭を振って振り払い)

…ふ、ふじゃっ、ふじゃけりゅなぁっ!
(ガラガラを手渡されてしまうと、それを掴んだまま)
(レイラの体にガラガラをぶつけるように振り。しかしその度にガラガラの音色がなってしまう)

【そうだな…レイラがしたいことがあれば、何でも大丈夫だぞ?】
【私は…その、髪型とかも、横で結ばれたりして、それっぽくされたい…♥】


881 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 17:56:51
うーん、なに言ってるのかわからないや…
ちゃんと言ってくれたら、お願い聞いてあげるね♪
(開口具のせいで話せないことを理解しながら、嘲笑うように笑顔を見せる)

よかったー、気に入ってくれたんだね♪
(ガラガラを鳴らしながらぶつけられても、赤ん坊程度の力しか出ない今のアズリアからはほとんど痛みなど感じず)
(無邪気に遊ぶ妹を見守る姉のように、暖かい視線で見つめる)

髪の毛も長くて邪魔だね、結んじゃおっか
(アズリアの黒髪を掴み、頭の横で紐で結ぶ)
(髪の毛が長い分、幼い子供がしているよりも不恰好な髪型にしてしまいながら、再び鏡でそれを見せた)

【もし大丈夫なら、一度身体も子供に戻してみたいな…♪】
【こんな感じかな?】


882 : アズリア・レヴィノス@ごわごわオムツ+ロンパース ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 18:09:50
…っ!
(レイラの言葉にかあっと顔を赤く染めながら)
(目尻に涙さえ浮かぶのを感じながらも、レイラを睨みつけ)

…っ、こんら、もろぉ…っ!
(顔を耳まで真っ赤に染め、激高するものの。そんな事はレイラを喜ばせるばかり)
(ぐぐ、とガラガラを握りしめたまま、涎を垂らし、小さく唸ってしまって)

え…や、やえろっ、しゃわるなぁっ!あ、ぁ…っ!?
(髪型まで、まるで小さな子供がしているような物に変えられてしまうと)
(その不格好さに、惨めさに…アンバランスさに、あ、あ、と声を漏らし)

【…勿論、大丈夫だ…♥寧ろ、その、そういうのは、好きだぞ?】


883 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 18:20:12
なんで?その髪形、今の格好によく似合ってるよ?
(結んだ髪を指で梳くように撫で、その様子も鏡で見せる)

そんなに涎こぼしちゃって…喉も渇いたでしょ?
お水あげるからねー♪
(熊の描かれた子供用の、取っ手が両方についているマグカップを持ち)
(アズリアの口に近づけ、中身の水を少し口内へと流し込む)
(咽たりしないよう、一口にも満たない僅かな量で、アズリアが飲み込めば再び少しずつ口に入れるが)
(嫌がる素振りを見せればすぐに水を飲ませるのをやめる)

【じゃあ、一旦場面切り替えてもいいかな…?】
【朝になったら、身体まで縮んでいて…みたいな感じで】

【あと、もしよかったら凍結してもらえると嬉しいな…】
【八時過ぎまでは大丈夫なんだけど、それ以降はちょっと用事はいっちゃって…】


884 : アズリア・レヴィノス@ごわごわオムツ+ロンパース ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 18:26:58
ふじゃ、けりゅなぁ…っ、こんら、こんらのぉ…っ!
(髪を戻そうと手を伸ばすも、紐を自分で解くことさえ出来ず)

な…や、やめっ、ん、ぁ…ん…っ。
ん、く…っ、ふぅ…っ!
(マグカップから水を流し込まれれば、始めこそ嫌がっていたものの)
(涎を垂らしているのと口を開いているせいで、喉は渇いており)
(少しずつ、少しずつだが飲み始めてしまう)

【了解だ、では場面転換は任せても問題ないか?】

【凍結も大丈夫だ…むしろ、してくれて嬉しいよ】
【次回はいつ頃か、都合のいい時間があれば教えて欲しい】


885 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 18:38:18
偉いねー♪
よく飲めたね♪
(ゆっくりと、無理をさせないように少しずつ水を飲ませ)
(子供サイズの小さいマグカップの中の水を全て飲ませると、また頭を撫でる)

じゃあ、もう子供は寝る時間だから、そろそろ寝よっか?
アズリアはまだ一人で寝られるよね…?
じゃあ、おやすみー♪
(水を飲ませ終わると、アズリアの首元によだれかけをつけ)
(布団に横向きに寝かせると灯りを消して部屋を出て行ってしまう)
(もちろん扉に鍵はかけることなどなく、そうしなくても出られないのはわかっている)
(ほとんど真っ暗になってしまった部屋で、夜目が利いたとしても子供の体力ではまともに物を動かすこともできないだろう)

【じゃあ、このまま寝ちゃってくれるかな?】
【もちろん、無駄な抵抗を見せてくれても嬉しいな♪】

【えっと…夜なら大体毎日空いてるんだけど…】
【今日みたいにお昼になっちゃうと、ちょっとわからないかな…】


886 : アズリア・レヴィノス@ごわごわオムツ+ロンパース ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 18:42:41
…っ、しゃわる、な…っ!
(レイラの手を振り払うように頭を振りながらも)
(その振る舞い自体が既に赤子のようだということには気づいていない)

な…っ?
…ばか、め。
わらひが、おとなひく、ひてると…
(呆れながらも、何とかふらふらと立ち上がり…歩こうとするものの)
(ぽてん、と直ぐに倒れてしまい。仕方なく四つん這いで歩くが)
(それでもうまく動くことさえ出来ず。何とか逃げ出そうとするも)
(疲労が凄まじく、いつの間にか…部屋の扉に手をのばすようにしたまま、眠りについてしまった)

【ではこんな感じで、な…♥】
【大丈夫だ、今日は偶々時間が開いていただけだからな】
【基本此方も夜になる、問題ないぞ】


887 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 18:51:37
アズリアおはよー♪
(翌朝、眠っているアズリアの頬を突きながら起こす)
(アズリアが目を覚ませば、身体が縮んでいることに気づくだろう)
(ロンパースやオムツがブカブカになっていることもなく、身体に合わせて縮んでいる)
(口の中にあった開口具もなくなっていて、普通にしゃべることもできる)

【何歳くらいまで戻そうか聞くの忘れちゃったから、ちょっとその辺りは曖昧に書くね】
【五歳くらいか、いっそのこともうちょっと戻して、二、三歳を考えているんだけど、何歳くらいがいいかな?】
【精神の方は戻っても、戻らなくても好きな方でいいからね♪】

【じゃあ、明日大丈夫かな…?】


888 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 18:57:38
…ん、ぁ…?
(頬を突かれる感触に目を開く。いつの間に寝ていたのか、と)
(そもそも、今の声は誰なのか。と、寝ぼけた頭で考えて)
…!!
きしゃま、よくもぬけぬけと…っ!?
あ、れ…?
(口の中に違和感がなくなっている。つまり変な器具は無くなったということ)
(なのに、舌がうまく回らない。そもそも、立ち上がってもレイラの腰元まですらいかない)
(頭が混乱して、ぼうぜんとしたまま…そのまま、ぺたんと座り込んでしまう)

【それじゃあ、こんな感じに…2、2さいに、なってみたぞ】
【せいしんは、そのままで、たのむ…♥】
【もちろんだ、あしゅ…あすも、だいじょうぶだぞ♥】


889 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 19:04:58
起こしたらすぐ起きれられるなんて偉いねー♪
でも、ちょっと寝相悪すぎだよ…?
(2歳まで身体が縮んだアズリアを疑問に思うこともなく、いとも簡単に抱きかかえる)

じゃあ、寝ている間におしっこしてないか確かめなきゃね♪
(布団まで運ぶと、仰向けに寝かせてロンパースのホックを外し)
(オムツを外側から撫でるように触り、手を入れてみて中も確かめる)

【2歳のアズリアちゃんはおねしょしなかったのかな…?】
【うん、じゃあ強気で可愛いアズリアが見れるんだね♪】
【じゃあ、9時からでお願いしてもいいかな】


890 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 19:07:56
あ、え、あ…っ!?
は、はなちぇっ!はなちぇえっ!
(抱きかかえられてしまえば、慌てて抵抗し、じたばたするも)
(文字通り赤子同然の体では抵抗になっておらず)

しょんなこと、してるわけ…っ。
(そう言いながらも、ロンパースのホックを外され)
(オムツに触られれば。オムツは水分を含んで膨らんでおり)
(中も、じっとりとしめってしまっていた)
(気づいていないのは、自分だけ)

【…み、みての、とーり、だ】
【しょう、そうだな、わたちのなかみは、しょのまま、だから…】
【りょうかいだ、あしゅの、くじから…よろしく、たのみゅ…♥】


891 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 19:09:06
【っと、しゅまない、ちゅぎ…つぎの、れしゅは、ちょっとおくれるぞ】


892 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 19:17:44
してるわけないんだー?
じゃあ、これなにかなぁ…
(オムツの中に差し込んだ手を引き抜き、おしっこでうっすら濡れた手をアズリアの頬に押し付けて)
(脚を軽く持ち上げてオムツを脱がせると、膨らんだそれを良く見せる)

アズリアはちっちゃい子供なんだから、おしっこ我慢しなくてもいいんだよ?
おねしょしてもわたしは叱らないからねー
(もう一度脚を持ち上げて、新しいオムツを履かせる)
(もし漏らしたことに気付いていなくても、新しいオムツは湿っていない分心地よさを感じさせるかもしれない)

【うん、元のままだから可愛いな♪】
【ありがとう、明日もよろしくね♪】

【急がなくても、ゆっくりでいいからね】


893 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 19:31:36
あたり、まえら…っ!
しょんな、こと…あ、え…う、うしょ…っ。
(頬に押し付けられれば、その手は湿っており)
(アンモニアの臭いに、顔はみるみるうちに真っ赤に染まり)

う、うるしゃい!わたち、わたしは、こどもなんかじゃ、ないぃっ!
おねちょなんか、してない…っ、あ…♥
(そう言いながらも、オムツを履かされれば)
(新しいおむつの心地よさに、思わず頬が綻んでしまって)

【あ、ありが、と…う…♥】
【ああ、あしゅも、よろちくたのみゅ♥】


894 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 19:37:44
気持ちいいかなー?
またお漏らししたら、気持ちいい新しいオムツにすぐに交換してあげるからね♪
(緩んだ頬を軽く撫で上げ、オムツ越しに下腹部を軽く押す)

じゃあ、お腹もすいただろうから…
おっぱいの時間だよー♪
ちゃんと自分で飲めるかな?
(ロンパースのホックをとめてから取り出したのは)
(昨日の離乳食ではなく、人肌に暖められたミルクの入った哺乳瓶)
(それをアズリアの口に近づけ、自ら吸うように促した)

【ううん、こちらこそよろしくね♪】
【時間的に次で凍結かな…】


895 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 19:45:58
う、うるしゃい!
だれが、おもらちなんて…ん、ぁ…っ!
(そう言いながらも、お腹を軽く押されると、しょろっ♥とおしっこが僅かに漏れ)

え…ふ、ふじゃけるな、いいかげんにちろぉっ!
わたちが、しょんなもの…っ!
ん、ぁ…っ、やめ、りょぉ…っ。
(そして、哺乳瓶まで見せられれば顔を真っ赤に染めて)
(激高するように怒る…が、口元に近づけられてしまえば)
(離れようとしても離れられず。薄く口をあけ、よだれを垂らしているその姿は哺乳瓶を求めているよう)

【しょう、だな…では、ちゅぎで、とうけちゅ…とうけちゅっ、だ】


896 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 19:51:19
しないって約束できるのかな?
(服の上から何度も、軽く下腹部を押してお漏らしをさせようとして)

そんなに強がらなくてもいいんだよ?
今のアズリアは子供なんだから…欲しかったら、素直に欲しいって言っていいの♪
(涎を垂らしながら開く口に、哺乳瓶を差し込む)
(吸い易いように哺乳瓶を軽く持ち上げながら、アズリアの意思で飲ませようとする)

【うん…じゃあ、今日のところはこれで…】
【また明日も可愛い姿を見せてね♪】


897 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 20:01:20
しにゃっ、しにゃいっ、しにゃいぃ…っ。
(そう言いながらも、お腹を押される度に、しょろっ♥しょおぉっ♥とおしっこを漏らしてしまって)

ん、ぁ…ちゅよがって、なんか…
…ん、ぁ…ん、む…んぅ…♥
(そして、とうとう口内に差し込まれた哺乳瓶を口に含めば)
(音を立てて、少しずつだが飲み始めてしまう)

【ああ、ここまでで…】
【…また、あしゅも、かわいがって、くりぇ…♥】


898 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/17(水) 20:03:32
【また明日もよろしくね♪】

【それじゃあ先に落ちるねー♪】
【スレをお返ししまーす】


899 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/17(水) 20:09:09
【ああ、しょれでは、わたちもしゅれをかえしゅ】
【おちゅかれしゃま、れいりゃ♥】


900 : 御子柴実琴 ◆oFpwBULiL2 :2014/09/18(木) 03:05:41
【お、お借りしまーす……?】

えっと……あ、そうだ!自己紹介…!みっ!みこっ、みこしば!実琴…ですっ!
(自分の名前を呼ぶのにも噛むくらいガチガチに緊張したまま)
あー……?…えっと、お姫様…じゃなかった!…いやそうなんだけどっ!?
そちらのお名前は……?
…なーんか、どっかで見たコトあるような気がするんだよなー…。


901 : 南ことり ◆Tqv3.DGTGI :2014/09/18(木) 03:18:04
【メイドさん…じゃない、優しげな騎士さんとお借りしますっ】

>>900
おまたせしましたっ!はふっ。
あの…改めて、こんな時間に付き合ってくれて…ありがとうございますっ。
(深々、お辞儀してから)

最初にお伝えしておくと私、この通りお返事もすごくのんびりなので…
お先に騎士さんのリミットを出来たら聞かせて貰っても…いい、ですか?
あ、それから本当のお名前と、年齢とご職業と趣味と好きな食べ物も……
(首を傾げながら、名乗ってくれた相手より先にきらきらと詰め寄り)
……みこしば、みこと、くん。
わぁ、なんだか可愛らしいお名前です。ふふ…もしかしてあだ名とか、あるんですか?
(緊張気味な彼に目を細め、近くにあったクッションを抱きしめてソファに腰かけ)
(隣へ…どうですか?と、目配せ)

…私は南ことり、です。
音ノ木坂の生徒で、一応スクールアイドルをやっているんです……まだまだ、かけだしですけどね?


902 : 御子柴実琴 ◆oFpwBULiL2 :2014/09/18(木) 03:38:33
>>901
気にすんなよ、あんなところで一人、寂しそうにしてる子を置いていけるわけないだろ――?
(せいいっぱい頑張っているつもりが、女の子の前だとどうしても無理に格好つけようとして)

そーだな、俺は今んとこ…5時くらいまでは起きてられると思うぜ。
それよりも早く眠くなったら言うから……そ、そっちも無理すんなよなっ。
あ、な…なにっ?年齢としょくぎょ…お、おうっ!まかせろ!
えー…浪漫高校2年G組の17歳学生で趣味はゲームとか…え、絵を書いたり…とか?
好きな食べ物はハンバーガー…ってそこまで必要かこれ!?

あだ名……まー、一部のやつは…みっ、みこりん…とか、呼んでっけど…?
(何故か照れながら、頭をかいてごまかしていたが)
(隣に誘いこむような目線に、さっきよりも赤くなった顔でじたばたと挙動不審に)
…よっ、よろしくおねがい……しますっ!
(背筋を伸ばしながら隣に座ると、本人が気付かぬうちに緊張で肩と肩を触れ合わせる)

南ことり…へー、アイドルなのか?
スクールアイドル…あんま詳しくはないけど、なんか最近流行ってんのな。
みっ…南は、なんでアイドルとかやろうと思ったんだ?
(ぎこちないながらも、必死に会話のキャッチボールを続けようと)
(真っ赤な顔で横を向いて、不自然なくらい食い入るように目を合わせて)

【…ってか、俺も遅いほうだから!その…上のほうはばっさり切っちまってくれっ】
【な、なななんかしたいこととかあれば言えよなっ!?か、叶えてやってもいいんだぜ…?】


903 : 南ことり ◆Tqv3.DGTGI :2014/09/18(木) 04:06:08
>>902
……ふふ、やっぱり…優しいです、ね。
ちょっぴりキザさんですけど?
(悪気なくばっさり言いつつも…伝わってくる相手の人柄に、自然と笑みを零して)

5時までですね、ありがとうっ。
じゃあそのくらいを目安に…勿論私も無理はしませんから、あなたも眠たくなったらいつでも教えて下さいね?
ふむふむ…、あ、二年生、なら同じ学年ですね…うれしい…っ!
相性は、みこ、り……ん?
なんだか可愛い……にこちゃんみたいな。
でも初対面でいきなりは失礼…かな、……みこ、くん。とか…?
……って、ふあ?は、はい、どうぞっ?……えへへ。
(妙に礼儀正しく断られてから座られると)
(隣に来た相手を横から控えめに覗きこみ、肩が触れても気にせずに微笑む)

趣味といい、なんといい…みこくんて、ちょっぴりギャップのある人だとか言われませんか…?
…私がアイドルになった理由は、幼馴染の子達と一緒になにか出来たらって。それで、なんです。
今はその子たち以外にもメンバーが増えて、夢もずっと大きくなって……
(会話を広げてくれようとする彼に、いきいきした様子でこちらも首を捻ると)
(はた、と目と目が至近距離で合って、思わず瞬きし)
………あ、と…。
ご、…ごめん、なさ、い……。


904 : 南ことり ◆Tqv3.DGTGI :2014/09/18(木) 04:13:52
【はう、それにしたって遅くなっちゃいましたね、ごめんなさいっ…】
【みこくん、の方は全然気にならないです。むしろとっても丁寧に返してくれてうれしいから、切るのも惜しくなっちゃいます…】
【したいこと、したいこと、…うーん…?(悩み)】
【……騎士さんからのキス、とか貰えたら、良く眠れる気がします】
【……叶えて、くれますか?】


905 : 御子柴実琴 ◆oFpwBULiL2 :2014/09/18(木) 04:33:34
>>903
んー、でも5時を過ぎても眠くなかったら、南が寝れるようになるまでは付き合ってやるよ。
元々そのために会いに来たんだしなっ。

…みっ、みこくんっ!?
(それってなんか恋人に呼んで貰う時用のあだ名みたいじゃねーか…っ!?)
い…いやっ、べべ、別に…みっ、みこくんでもいい…けど…!?
(落ち着かなくて何度も位置を直すたび、ぴったりと触れ合った肩を揺らして)
(二の腕の柔らかさが当たっているのだが、それを喜ぶ余裕もなく)
ギ…ギャップ?そうかぁ?あんまそーゆーのは言われたことねー…けど…。
(周りからは内心そう思われてるのはやっぱり気付かず)
ギャップっていえば南のがあるだろ?
パッと見アイドルっぽくは見えねーし……まー、その…かっ、かわいい……とは、思ってるけど……なっ?

友達のためか!いいよなぁ、友達のために何かしてやるっていうの!俺にも分かるぜ…!?
お、いっ、近……!……いや、別にいいけ……どぉっ!?
(急に近づいた顔に驚いて、少し後ろに下がろうと手を付いたが)
(うっかりことりの手に触れてしまって、驚くのと一緒に前のめりに重心を崩してしまうと)
ん……む―――っ…!?
(興奮気味だったことりを押し倒し、唇同士をぴったりと重ね)
(急なパニックと緊張で、目を見開いて唇を触れ合わせたまま固まってしまった)


906 : 御子柴実琴 ◆oFpwBULiL2 :2014/09/18(木) 04:35:44
>>904
【お、俺も同じようなもんだろー…っ!?あ、謝るなよー…?】
【そ…そかっ、ならいいんだけど!…あー、切っても…そのぶん増やしちまった…】
【…そ、そんだけ楽しいってことで、楽しんではいるからな…っ!?】
【いきなりキスぅ!?……こ、ここっ、こんな感じで…ゆ、許してくれ…る、か?】
【……も、もっとこのままで居てもいいからさ…!】


907 : 南ことり ◆Tqv3.DGTGI :2014/09/18(木) 05:09:23
>>735
…?あれ、みこくん、だめですか?
私、ネーミングセンスないのかなぁ…。
良いなら呼びますけど、もっとこうストレートに…呼び捨てとかの方が…?
(ちょっと面食らった相手の様子を誤解し、んー、と真面目に悩んでしまって)
(その間にも座ったまま、寝る前に着る薄手の半袖ワンピから伸びた二の腕は彼の腕に触れては離れている)
(それに気付いてはいるけれど全く逃げる気配もないのは…彼の人肌が心地良いからで)

うん。ギャップ、あります。見た目はかっこよくて王子様みたいなのに……
…へ、わ、私も……?うーん、そういうのって、自分程わからないものなのかな…。
……でも、可愛い、って言われるのは…うれしい、です…やっぱり。
(照れながらも褒めてくれたその言葉へ、アイドルていうより一人の女の子として、はにかんでみせる)

……っ?!ぇ、っ、きゃっ、……っん…!?
(ふと手が重なり、そのまま視界がぐらりと揺れて)
(気付けば男の子一人分の重みと共に、ソファの上に倒れこみ)
……っ、…ふ。
(ぷにぷにした、ピンク色の唇を半開きのまま彼のそれに押し当てて…ゆっくり、白かった頬を赤らめる)
(かぁっと上がった体温と共に、長い髪からシャンプーの香りをさせ、暫く停止して)
(ややあってようやく、華奢な腕で彼の背中を弱く叩き)

……ふ、…は。
……み、みこ、くん。……ちょっぴり大胆すぎ、ます。
…本当は騎士さんにお休みのちゅう、最後におねだりして眠ろうと思ってたの、に…。
…………ねむれなく、なっちゃいます、よ?
(甘い吐息で、彼の肌をくすぐりながら…目を見合わせ、ぽつり)


908 : 南ことり ◆Tqv3.DGTGI :2014/09/18(木) 05:17:20
【…あぁ、アンカーが…!た、正しくは上のは>>905宛ですう…ちゅ、ちゅーん…】
>>906
【えへへ…ありがとう、なら同じくらい楽しくて、ペースも合う…ということ、で?】
【それでも流石にそろそろ…だったので、私の方で纏めようと思ったのですけど】
【…ちょっと本当にドキドキしちゃうお返事だったので、あ、頭まっしろに……なってしまい、…まし、た】
【次のみこくんのお返事を見るくらいなら、余裕があるのですが…色々、お任せしてもいいですか?】


909 : 御子柴実琴 ◆oFpwBULiL2 :2014/09/18(木) 05:44:52
>>907
かっ…、カッコイイかっ!?やっぱそうか!?そうだよな!?鹿島よりもかっ!?
――フッ、やっぱり違いの分かるヤツには分かるんだよなぁ…。
アイドルの目から見てもカッコイイもんな。うん。へへ、そうそう…そうだろー。
(アイドルのお墨付きを得た事で自信が湧いてきたのか、嬉しそうに頷いては自然体な王子様スマイルを振りまいた)

―――!?…ごっ、ごめ―――!
(やっと意識が戻った頃には、ずっと時間が停止していたみたいな不思議な感覚)
(弱々しい力で背中をぽんぽんと叩かれて、ようやく柔らかい唇の感触が重なったままなことに気が付いて)
(咄嗟に唇を離して、塞がっていた息苦しさから解放される)
い、いや……ちっ違うんだよ!?わ、わわ、わざとじゃなくてその…!?
違……ごめんっ!?もっ、もしかして俺と同じファースト……ぉ!?
アイドルにキス…!?こ、これってやっぱヤバいよな!?俺ヤバいよな!?熱心なファンとかにやられる!?
(頭をがしがしと掻きむしって、上に跨ったままの完全にテンパった状態で慌てていたが)
(ふんわりと香ることりの髪の匂いに、ほんの少しだけ心が安らいで)

……あ、あの…えっ?……お、お休みの……ちゅう?
…い、あ……えっと…?
(最初からキスして貰うつもりだったなんて言葉に、収まりかけていた緊張と興奮がまた始まると)
(甘くて生温かい吐息が汗ばんだ肌に吹きかかるのすら心地よく感じられて)
(完全に困惑したまま、ことりの言葉に誘惑されるようにさっきまでの気持ち良さに吸い寄せられて)
……あっ…あれー…?
(今度は自主的に、混乱したままことりの願いを叶えるように…軽くキスを落とした)


910 : 御子柴実琴 ◆oFpwBULiL2 :2014/09/18(木) 05:47:41
>>908
【うあーっ!悪いっ!俺もさすがに眠くなってきて…よく分かんねーまま返しちまったっ!】
【ド、ドキドキしてるのは俺も同じだけどなっ!?…キ、キキ、キス…キスって!?】
【…そ、その、ちゃんと上手くできたか分かんねーけど…とにかく楽しかったぞ!?南っ!】
【俺も真っ白になってきたけど…そ、それだけはよく分かってるっ】
【ま、待たせてごめんな…一応、南が寝れたかどうかまでは休まねーからな!】


911 : 南ことり ◆Tqv3.DGTGI :2014/09/18(木) 05:57:08
>>910
【お先にこちらだけ…えへへ、どう、どう?(背中ナデナデ)】
【みこくんのレスが可愛らしかったので…私からももうひとつだけ返してから眠りますね?】
【…はい、ちゃんと、素敵な騎士様のキス…でした、よ】
【深夜であんなにふわふわした募集だったのに、本当にありがとうです】
【みこくんが良ければ、また会えたら続き…なんて、夢みてもいいですか?】
【ここまで付き合ってくれたんです。お見送りくらい私の役目ですから】

【楽しかったです、…本当に。どうか良い夢、みて下さいね?】


912 : 御子柴実琴 ◆oFpwBULiL2 :2014/09/18(木) 06:03:39
>>911
【んー頭のがなでなでしてほし…ってそういうことじゃねーよなっ!?】
【なっ!?それはずりーぞっ!?ことりがこれで終わりっつったから頑張ったのに!】
【うー……じゃーせめて、絶対に無理だけはすんなよなー…?】
【くそー、騎士失格じゃねーかー…でも、これ以上起きてるのはやっぱちょっとキツい…】
【!?…ま、まー…ちょっとくらいなら、会ってやらなくもねー…けど?】
【ちょっとだけだかんなっ!?こんな時間まで起きてられんのは珍しいんだからな!今日は特別だっ!】
【…ち、ちょっと楽しみにはしとくけど…な?】

【…じゃー悪いっ、あとは任せるからなー…もう寝るっ!】


913 : 南ことり ◆Tqv3.DGTGI :2014/09/18(木) 06:25:53
>>909
…鹿島……?えぇっと、だれ…だろー…???
でもはいっ、かっこいい、かっこいいですよ、みこくんはっ。
……少なくとも今夜颯爽と現れて、一人のハートを奪っちゃうくらい、には。

え、あ、あぅっ、だ、大丈夫ですからっ!事故なのはわかってますからっ!
それに、お互いはじめてだったら…おあいこ、ですよね?……うん。
どっちみち….…二人だけの秘密にするから、…平気、です。

……ん。…ふふ、くすぐったい…。
(ハプニング的なキスから、それも良かったけれど…仕切り直されて)
(沢山緊張しているだろうに、こちらの要求に応えてくれる相手の、穏やかな口付け)
(それを仰向けのまま受け止めると、色んなところがむずむずして、身をよじって)

(優しくゆったり、彼の手を一回り小さな手で包むと、そのまま引っ張り)
(相手の身体をこちらへ引き寄せて……再度唇へ、ちゅ)
(顔を引くと、とろんとした表情を浮かべ)
……お返し、です。
(悪戯っぽく瞳を細め、感触の残る口元に人差し指を立ててナイショのポーズ)
(そうやって秘密を共有した相手の頬と頭を撫でながら、寝息を立てはじめるのだった)

【…最後に名前、……ぅー、ずるいです。…わしわし。(人の技だけど、みこくんの頭をちょっと乱暴になでなでなで)】
【ふふ、全然失格じゃないですっ、おかげで本当に…良い夢がみれそうだから】
【もう今日ほどは無理させないので、ちょっとだけ伝言板とか…気にかけてくれると嬉しいです】
【それじゃあ、まかされたので!これにてお返しですっ、ありがとうございました……ちゅんっ!】


914 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 21:13:03
【では、あたらめて…また、しゅれをおかりしゅるぞ】


915 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 21:16:47
>>914
【改めて今日もよろしくね♪】
【急いで書くからお利口さんに待ってられるかな…?】


916 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 21:17:39
>>915
【だいじょぶ、ら…ちゃんと、まちゅから…♥】
【きょーも、よろちく、たのみゅ…】


917 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 21:28:53
>>897
アズリアはお漏らししないんだー、偉いねー♪
でも、お漏らししちゃったらちゃんと言うんだよ…?
(オムツ越しに股間を押して、アズリアにおしっこを漏らしたことを感じさせて)

美味しいかな?
お腹一杯になるように、好きなだけ飲んでいいからねー♪
(哺乳瓶を吸えば、アズリアの口の中には甘くて暖かい、優しい味が広がり)
(2歳になった身体が満足するまで、優しく頭を撫でながら飲ませてやる)

【じゃあ、今日もよろしくね♪】

【ところで、NGなことって何かあったかな…?】
【昨日聞くの忘れちゃってたことを思い出して…】


918 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 21:36:39
>>917
しな、いぃ…っ。
わたち、は…おもらち、なんか…しな、ひっ!?
(オムツのじっとりと濡れた感触に、おもず声が裏返ってしまい)

んむっ、ん、く…ん…っ。
んぁっ、ん…っ。
(撫でられながらも、哺乳瓶を吸う度に心が安らいでいく)
(2歳の体だとしたら、乳離れなんてとっくにすんでいるはずなのに)
(口元からミルクをこぼしても、それでも吸うのをやめられない…)

【ああ、よろちく、たのみゅ。】

【しょう、だな…NGは、とくにない、かな?】


919 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 21:47:11
もし漏らしちゃったら教えてね♪
濡れたままのオムツは気持ち悪いでしょう…?
(裏返った声を聞くと笑いながらオムツから手を離す)

そんなに夢中で飲んじゃって…2歳じゃなくて、もっとちっちゃい子みたいだね♪
もっと欲しいかな…?
(ミルクを零しながら夢中で哺乳瓶を吸うアズリアを見て満足気に笑う)
(意地悪をするように哺乳瓶を口から引き抜き、僅かにアズリアの手が届かない高さまで持ち上げ)
(子供であることを受け入れさせて、おねだりをさせようと考える)

【そうなんだ♪よかった…】
【もし何かされたいことがあったら遠慮なく言ってね♪】
【もっと戻すのは大丈夫かな…?】
【それこそ歯も生えてなくて、掴まり立ちがやっとなくらいの赤ちゃんに…】


920 : アズリア・レヴィノス@2さい ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 21:51:33
…っ、してみゃいっ!
おもらちなんか、してないって、いってりゅ、だろ…!
(そう言いながらムキになるその姿は、もう子供そのもの)

ん、く…んぁ…っ、けぷぅっ。
あ、あー…っ、い、いら、にゃい…いら、みゃい…っ。
(哺乳瓶を離されてしまえば、思わずげっぷを漏らしながら)
(持ち上げられてしまえば、両手を上げて手を延ばすも)
(そんな状態のままで、滑稽なことに拒否をしてしまう)

【ああ、もちろん、だ…♥】
【…だいじょぶ、どころか…しゃれ、たい…♥】
【しょの、れいりゃに、ひかれるとおもって、いってなかったけど…わたちも、しょう、しゃれたい…♥】


921 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 22:02:38
そっかー、お漏らししてないんだね♪
アズリアは偉いねー♪
(ムキになるアズリアの頭を優しく撫でつつ、もう片方の手で下腹部を軽くつつく)

いらないの…?
でも、やっぱり欲しそうだからあげるね♪
(手を伸ばしながら否定する滑稽な姿に笑みを漏らし、哺乳瓶をアズリアの手に持たせる)
(アズリアがまた哺乳瓶からミルクを飲めば、ただでさえ縮んでしまったからだが更に縮み)
(歯もほとんどなくなり、立つこともできないような、1歳になるかならないかの赤ん坊になってしまう)

【引かないのにー♪】
【じゃあ、とりあえず1歳になってもらおうかなぁ♪】
【今以上に何もできなくなった可愛い姿を見せてね♪】


922 : アズリア・レヴィノス@赤ちゃん ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 22:08:21
う、うるしゃい…しゃわる、なぁっ!!
(そういいながらじたばたすると、ますます子供っぽくて)
(頭を撫でられ、お腹を突かれると声を漏らしてしまい)

いらみゃいって、いって…んむっ、ううぅ…♥
(また哺乳瓶を持たされれば、口の中に哺乳瓶を入れられてしまい)
(入ってしまえば抵抗も出来ずに、またミルクを飲み始めて…)
(ミルクを飲む度にどんどん体は縮んでいき、哺乳瓶さえ持っていられなくなってくる)

【しょ、しょうか…ありが、ちょ…♥】
【じゃあ、あたちは…いっしゃい、だな♥】
【あたみゃの、なかは…しょのままでも、いーか?】


923 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 22:15:45
アズリアはミルクが好きなのかなー?
(哺乳瓶を両手に握らせたまま、ミルクを飲ませていって)
(徐々に縮んでいく身体を腕で支えてやりながら、哺乳瓶を片手で押さえる)

またちっちゃくなっちゃったねぇ♪
アズリアは赤ちゃんなんだから、何も我慢しなくていいからねー?
(赤ん坊になってしまったアズリアを軽く抱き上げて)
(あやすように背中を軽く叩きながら優しく上下に揺さぶる)

【ううん、アズリアの可愛い姿をもっと見たいから♪】
【うん、頭の中はそのままがいいなぁ♪】
【でも、身体は1歳なんだから、おしっことかお腹が空いたりしても我慢しなくていいんだからね♪】


924 : アズリア・レヴィノス@赤ちゃん ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 22:20:59
んむっ、ん、く…っ!?
(体が縮むのを感じながらも、もう自分で哺乳瓶を支えられず)
(口の中に含んだ哺乳瓶を吐き出すことも出来ず、ミルクを飲み続け…)

…っ、けぷっ、ん、ぁ…っ!?
わ、わたち、に、なに、ちたん、だ…んぁっ、けぷっ♥
(抱き上げられてしまえば戸惑いながらも)
(自分より遥かに巨大なレイラに背中を叩かれると、ゲップが漏れてしまって)
(体を揺らされた拍子に、しょおぉ…♥とおむつにおしっこをもらしていく)

【ありが、ちょ…♥】
【わかった、こんにゃ、ふーに、…しゅる、な…♥】


925 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 22:31:30
なんにもしてないよー?
アズリアが勝手にちっちゃくなっちゃっただけじゃないかなぁ…
(ゲップをすると安心したように微笑み、背中を叩くのをやめる)
(おしっこを漏らしてしまったのを音で感じ、優しく布団に寝かせて)

またお漏らししちゃった?
おしっこいっぱい出たねー♪
(身体に合わせて一緒に縮んだロンパースのホックを外し)
(おしっこを吸って膨らんだオムツを脱がせてやると)
(漏らしたことをしっかりと自覚させるために内側を良く見せて)
(濡らした柔らかい布で、おしっこで濡れるアズリアの股間を優しく拭いていく)

【わたしこそありがとう♪】

【それと、とっても申し訳ないんだけど、今日はちょっと眠気が出てきてて…】
【また凍結ってしてもらっても大丈夫かな…?】


926 : アズリア・レヴィノス@赤ちゃん ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 22:35:42
しょんな、わけ…ない、らろ…っ!
きしゃま、きちゃまが、あたちに、なにか、ちたんだ!
(そう言いながらも、言葉はとぎれとぎれになってしまい)
(しゃべる度に涎が垂れ、よだれ掛けを濡らしてしまい)

おもら、ち…
あ、あ…っ、あー…っ♥
(ロンパースのホックを外されてしまえば、足をじたばたさせるが)
(それが抵抗になるはずもなく。オムツをぬがされれば)
(ひんやりとした感触と、ぬれてしまっている内側に耳まで真っ赤に染まり)
(股間をふかれていけば、赤子のように心地いい声をもらしてしまう)

【ん、だいじょぶ、だ。しょれじゃ、きょーは、ここまで、だな】
【ちゅぎは、いちゅになりしょう、だ?】


927 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 22:38:09
【短い時間になっちゃってごめんね…?】
【えっと…十時からでよかったら、明日も大丈夫なんだけど…】


928 : アズリア・レヴィノス@赤ちゃん ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 22:40:08
【わかった、しょれじゃ、またあちた…な♥】
【こんやも、ありがちょ…れいりゃ♪】


929 : レイラ ◆JhwsSphq9g :2014/09/18(木) 22:43:05
【ありがとう、また明日を楽しみにしてるね♪】
【こちらこそありがとう、アズリア♪】
【それじゃあ、ちょっと眠気が限界になっちゃって…これで落ちさせてもらうね】
【おやすみなさい、アズリア…一人だからってさびしくて泣いちゃ駄目だからね?】

【スレをお借りしましたー】


930 : アズリア・レヴィノス@赤ちゃん ◆4/pDJiG/yA :2014/09/18(木) 22:46:54
【りょーかい、だ…それじゃあ、あたちもこれで、しゅれをかえしゅぞ。】
【おやしゅみなしゃい、れいりゃ♥】


931 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/19(金) 13:22:05
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1411100467/
週末だし次スレ


932 : 役小明 ◆.z2LcVRdCY :2014/09/20(土) 23:43:57
【借りるわね】


933 : 触手 ◆p9BDxdAuO2 :2014/09/20(土) 23:45:45
【スレをお借りします】
【こちらのレスを書きますので、しばらくお待ちを】


934 : 触手 ◆p9BDxdAuO2 :2014/09/21(日) 00:03:05
>>932
(小明の懇願の意志を受け、一本の触手が少女の腹部へと伸ばされる)
ズブリ!
(その触手は、小明のヘソに潜り込むように融合する。まるでへその緒だ)
ドクッドクッ!
(その触手は大きく脈動すると、少女を別の存在へと作り変えるエキスを
直接に体内に送り込んでいく)

グシュ、グシュッ!
(小明の体と各所と絡み合った触手が激しく動き、魔性のエキスを塗り込み、または飲ませていく)
ジュルッ……
(ひときわ太くねじくれた形状の触手が秘所へ、そしてもう一本の細い触手が尻へと向かう)
ズブッ!
(小明がその触手達に気が付く前に、秘所とアナルに一気に突き込まれ、蛇のように内側でのたうった)

【尻尾みたいな触手が生えてきたりとか、片腕が肘から先が触手化とかどうでしょう?】


935 : 役小明 ◆.z2LcVRdCY :2014/09/21(日) 00:49:15
>>934
ん?何?え、でもそこは………はぅんッ!?
くっ、う………ひッ、あんッ…はぁ………ああああああ………ッ!!♡
(甘ったるいおねだりに応えるように、触手がゆっくり伸びてくる)
(しかしそれは秘所ではなく、へそに触れて………戸惑う、次の瞬間、それが来た)
(時折感じる、2人の肉体を隔てる境界線が消失する、文字通りに溶け合い、混じり合う感覚)
(今までと比べ物にならない濃さの何かが子宮に直に注がれて、その熱の前に身体の中からどろどろになっていく)
(全身から、興奮を物語るかのように、ホタルイカを思わせる淡い光を明滅させて、そして──)

あぐぅッ!!♡
(びゅちびゅちびゅちッ!!と生々しい音と共に、尾てい骨の辺りから、触手尻尾が生え伸びる)
(さらに右腕の五指が融合し、腕自体も縁にフレア状の襞のついた触手腕に変形していく)
(触手腕の先端には指代わりに五つの穴が空いていて、そこから伸びる触手が新しく指の代わりになって)

はぁぁぁっ…ああ…凄い、なんて……………綺麗なの……?
(襞を波打たせ、触手指を出し入れしながら、生まれ変わっていく己の姿に陶然とため息をついていると)
(艶かしい吐息はいつしか紫色に色づき、瘴気のように本堂に充満していく)
(……そして、そんな隙を見逃す触手たちではない)

…………ッ!!??♡
(予告無しの同時二穴攻め)
(馬並みの大型触手に秘所を、細いとは言え普通の人間のと比べれば充分に太い触手に尻穴を貫かれ、声も無く身悶える)
(真っ先に改造され尽くした二穴は、無数のイボが、繊毛が、吸盤が敷き詰められ、主の来訪を待ち構えてはいたが)
(何度犯されようとも、その快感が色あせることはなかった)
(イボが微震動を起こし、繊毛がざわめいて、吸盤が吸い付き、歓喜と奉仕のオーケストラを奏でる…)

っ……んぐ、えっぷ♡
(胃に直に注がれる粘液の量にげっぷをしながら、触手腕で乳房をすくい、抱えてみせると)
(物欲しそうに乳首がひくひくして、どぷ……ッと、糸を引くような粘度の乳白色の粘液を吐き出した)
(「こっちも…………お願いね?」とでも、言いたげに)

【いいわよ!】
【あたしとしては「肌が青色や紫色に変化」「乳姦」「おっぱいの中にも子宮があってそこに種付け」「おまんことお尻の穴を犯されながら、おっぱいから触手の幼生を連続出産」】
【この辺りがしてみたいけど……………どう?】


936 : 役小明 ◆.z2LcVRdCY :2014/09/21(日) 02:02:44
【落ちちゃったかなあ、レスも時間かかっちゃったし…】
【もしまだ続けてくれるなら、伝言待ってるから。おやすみ!】


937 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/21(日) 22:59:33
【スレお借りします】


938 : ◆/WLiEjSUnE :2014/09/21(日) 23:00:41
【スレを借ります】

よろしくお願いします。
こちらは神主の息子ということですが…、そちらの世話をしているうちに恋心を抱いているとか?
それとも淡々と義務として世話をしている感じでしょうか?


939 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/21(日) 23:07:41
>>938
よろしくお願いします。

そうですね、そちらの希望とかもあるかと思いますが
こちらの希望としては、ビッチなこちらの良きパートナーというか
こちらを神様というよりは性処理ペットみたいなものと思って
慇懃無礼な態度で責めてくれるような感じですね。

お互い気持ちよくなるのが目的のセフレみたいな関係で
その上でマゾビッチなこちらで良ければ多少は恋愛や敬意の念を感じてくれていてもかまいません。

表面上は淡々ととかでもいいかもしれません。

ちなみにそちらの年齢は20〜30くらいがいいかなと思ってます。


940 : ◆/WLiEjSUnE :2014/09/21(日) 23:14:58
そうですか…。
すみません、自分が想像していたものとちょっと違って…。
時間を取らせてしまって申し訳ないのですが、こちらはここで辞退します。
ありがとうございました。


941 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/21(日) 23:16:28
>>940
了解です。
お声掛けありがとうございました。

【スレお返しします】


942 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/22(月) 21:47:33
【スレお借りします】


943 : ◆1bRLan94Uw :2014/09/22(月) 21:53:59
【同じく打ち合せでお借りします。】

まず見ておりますと、神というより性処理対象として見られる存在であり
此方の精液に塗れて満足するという印象を受けたのですが
相違ありませんでしょうか?


944 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/22(月) 22:00:52
>>943
よろしくお願いします。

そうですね、表向きは神様と奉られながらも
実際の所凌辱し放題の合法ロリとして扱われてる感じです。
また犯すだけにとどまらずいろいろハードでマニアックなプレーなどでいじめていただければと考えてます。


945 : ◆1bRLan94Uw :2014/09/22(月) 22:19:10
>>944
マニアックかつハードなプレーはこちらもしたいところですので、
例えば、鼻を重視した鼻孔射精や呼吸封鎖。
恥垢などを舐めさせつつの突然の放屁や沐浴中の水中プレイ
余裕があれば寝フェラや顔面への大量射精も挟んでいきたいですね。


946 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/22(月) 22:25:23
>>945
息が出来ず苦しめられるような系統のプレイがご希望ということですかね。
水中プレイというのも単に沐浴中のエッチじゃなくて湯の中に沈めるとか。
呼吸封鎖……はどんなかんじでしょう?鼻つまみながらイラマとか?
寝フェラは寝てるこちらにしゃぶらせる方でしょうか?寝てる其方を起こす感じでしょうか?

その中だと恥垢や放屁はちょっとパスしたいです。すみません。


947 : ◆1bRLan94Uw :2014/09/22(月) 22:32:26
>>946
はい、息が出来ずあるいは粘液や悪臭などにむせいで脱力していく
ことを望みたく思います。(放屁などは極端な例で出しましたので、お気になさらないで)

呼吸封鎖とは口づけすると見せかけ、鼻にしゃぶりついて鼻穴に舌を入れたり
文字通り息をじっくり此方の呼気へ染めていくことです。
寝フェラは寝ている其方の口へ入れ込んでいくことを考えております。


948 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/22(月) 22:42:09
>>947
うーんと、そういうのに特化したプレーをするとなると
正直このシチュはむしろやりにくい気がしてしまったのですが

変身ヒロインが怪人との戦いでそういった攻撃を受けて苦しむ的なシチュはどうでしょう?
大量の粘液攻撃を顔面含めた全身に浴びて呼吸も身動きもままならなくなってもだえ苦しむとか
飲み込み系の攻撃を受けるとか


949 : ◆1bRLan94Uw :2014/09/22(月) 22:56:52
>>948
其方のやりたいことと異なりますが、
シチュを活かしつつもやっていただだけますならば
私の方はぜひそうして頂きたく存じます。

そのシチュならばクラゲ怪物からはじめに粘液を浴びる攻撃を受け
そこから粘液が溢れた体内へと引き込まれていくという展開はどうでしょうか?


950 : ◆dnRExrc2hs :2014/09/22(月) 23:05:45
……ごめんなさい、やはり少し難しそうな気がしてきたので落ちます
お時間とらせてしまい申し訳ありませんでした


951 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/27(土) 22:12:00
【◆RmnCvyVlss君とお借りするわね!】


952 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/27(土) 22:14:34
【片桐早苗 ◆Vj3OHolWFEさんとスレをお借りします】

こんばんは早苗さん、まずは一行程度の募集に反応してくださったことに感謝します
施術の内容ですが…余りに大雑把な希望だったのでどういったイメージかをすり合わせる必要がありますね
こちらは普通のマッサージだといいながらもほとんど無理やり快感を与えて…というようなロールを考えていましたが
早苗さんはどうでしょう?


953 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/27(土) 22:20:52
>>952
あははは、それを言ったらお姉さんだって2行よ、2行!細かい事は気にしないの♪
名無し君に全部お任せ!にしたら逆にしんどいわよね?

マッサージから無理矢理快感は分かったわ!お姉さんもそれに異存はないから!
お姉さん的には全身ぬるぬるのテカテカにしてもらいたかったから立候補したわけでそこは外せないかな?

問題は延々と無理矢理路線か速攻で落ちて淫乱化かよね。お姉さんはどっちでも良いんだけどやりやすいのは後者かしら
名無し君の意見を聞いてみても良いかしら?ほら、堕ちられたら逆に興ざめとかあったら遠慮なく言いなさい!
マッサージを受けるに至った理由は普通にお姉さんが旅館のサービスで注文したとか、院に行ったとかでも良いんだけど
セクシー系のお仕事だと偽ってみるのも面白そうな気がしてきたわ!


954 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/27(土) 22:27:52
>>953
任せていただけるならこちらが全部決めて…
といいたいものの、そうなると早苗さんの好みをことごとく外してしまったときのことを考えてしまうチキンハートなのです…!

なるほど、惜しまずオイルを垂らして…ということですね。大好物です。
ついでに施術師の外見などに希望がありましたら教えてください。

そうですね、個人的な好みではがんばって嫌がってもらいたいところですが…。
折衷案で、早苗さんのシチュのひとつをお借りしてセクシー系のレポートと銘打って
早々に身体は屈してしまったもののカメラが回っている都合上必死に我慢せざるを得ない…などというのはどうでしょう?
ただこれは早苗さんにばかり負担をかけてしまいそうなので…院やエステティックサロンで療養という簡単なシチュでももちろん大丈夫です


955 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/27(土) 22:31:21
>>954
あ〜大丈夫大丈夫、流石に打ち合わせて合わなかったらNGだけど
意見を聞くぐらいでどっかに行ったりしないから安心しなさい♪

施術師の外見はスタンダードでもちょっと変わったのでも良いわよ!
流石にホームレスはNGだけど、若い人からちょっと根暗な人間であたしはなんでもOKだから!

なるほどなるほど、名無し君は嫌がって欲しい人なのね!うんうん、サディスティックなのは良い事よ!
折角だし折衷案に乗ったわ!別に負担じゃないしお姉さんに任せなさい!
あ、でもスカトロとかアナルはNGだから!お尻をぬるぬるにされるのは構わないけどね♪


956 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/27(土) 22:42:13
>>955
さすがのお姉さんアイドルの貫禄…そういっていただけると安心です。

なるほど…マッサージに関しては太った中年男性からイケメンまでいろいろと女性側の希望も多岐にわたるので
一応確認してみましたが、それでは…無理やり体を高ぶらせるという行為ですし、ちょっと根暗な男で施術させていただきましょう。
もしやっぱりこういうのがいい、という男性像がありましたら遠慮なくお伝えください。

さすがのお姉さ(ry
ありがとうございます。それでは取材なりグラビア撮影なりでエステティックサロンに訪れて…ということで。
少しでも負担を和らげられる様カメラはこちらで描写するとして…
映像製作のメーカーはサロンとグルで早苗さん以外みんな事情を知っているか
あるいはこちらの悪戯心が不意に働いて…なのか、早苗さん的にはどちらが好みでしょう?

NGに関してはわかりました。谷間にオイルを流し込むなどもNGだと考えて大丈夫ですか?


957 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/27(土) 22:48:59
>>956
オッケー!いやぁ、根暗な人にお姉さんが嬲られるのって案外興奮しない?

いや、そこはもうグルになっちゃっていいわよ?
イベントも失敗続きでプロダクションの経営が結構危険な感じになってて、みたいな状況にしたら
事情を知らないお姉さんも我慢し続けても変じゃないでしょ?

ん、谷間に流し込むぐらいなら平気!穴に突っ込まれたり執拗に弄られるのがダメってことぐらいかしらね
さて、お姉さんからは以上!早速始めちゃう?よかったら名無し君からスタートしてくれると嬉しいけれど
体勢とか裸かどうかとか、名無し君できめにくいんだったらお姉さんが台にセットされてる状態から始めても良いんだけど♪


958 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/27(土) 22:56:24
>>957
眩しい女性が汚い中年や根暗に汚される…っていうのは個人的にかなりツボだったりします。
それが早苗さんともなると…ということで。

わかりました。それではお言葉に甘えて早苗さんの事務所愛を利用させていただきますね。

NGに関しても了解です。
たびたびきわどいことをしてしまうかもしれませんがもしこれはNGスレスレだな…ってところでは【】でご指摘していただけるとありがたいです。
書き出しに関してはもちろん募集したこちらからはじめさせてもらいます。
入店から、で早苗さんの言葉を見るにもう施術台の上に乗せてしまったほうがよいでしょうか?
とりあえず今から書き上げさせてもらいますね。


959 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/27(土) 22:59:50
>>958
はいはーい、じゃあ何かあれば【】を使うって事で打合せはここまでにして
お姉さんは名無し君のレスを待ってるわね!
そこは名無し君にお任せかな?
お姉さんはどっちでも良いけど、テンポが良いのは乗っちゃってる方じゃない?


960 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/27(土) 23:17:06
(○○プロダクション…アイドル片桐早苗の所属するプロダクションの経営状態は決して良好とはいえなかった)
(早苗をはじめ主力のアイドルは依然として残っており、彼女達の人気も衰えていない。しかし…)
(目玉として強烈にプッシュしていたアイドルの引き抜きと、それにあわせた経営規模の拡大がその足を引っ張る)
(いくら歌や映像が利益を出しても、それ以上の負債と経費が食いつぶし、会社の勢いも右肩下がりになっていった)
(そんな苦しい状態のプロダクションは、内容も関係なくとにかく仕事の数をこなして経営を何とか成り立たせている状態)
(今日も、所属アイドルの早苗に撮影の仕事が舞い込む)

……………それじゃあ、カメラ回しまーす。3、2、1………。
(舞台は隠れ家的なこじんまりとした南国風のエステサロン)
(店内は暖色に包まれ、川のせせらぎのようなアンビエントをBGMにしている)
(施術室は南国の木造りの小屋をイメージさせる作りになっていて)
(高い天井には陽の温かみを感じられる熱を帯びた光源と鼻孔をくすぐる甘い香りが落ち着きと静かな興奮をもたらすだろう)
(施術室の中央に置かれた簡素ながら清潔にされた純白のベッドの上には、顎を組んだ両腕に乗せてうつ伏せになった早苗)
(テープを回し始めたカメラは、まずは彼女をじっくりと視姦するように足先から頭頂部までをじっくりと写していく)

本日は私が片桐様の担当させていただきます。よろしくお願いします。
(そして、カメラは少しだけエステの施術師を映した)
(長身痩躯のやや青白い肌と篭りがちな声、そして濁った目の余りこのエステサロンにふさわしくないようにもみえる男性)
(カメラを向けられるとややぎこちない笑みを浮かべて、視線を早苗の背中へと移した)

【お待たせして申し訳ありません】
【そして施術時の早苗さんの服装を決めないという痛恨のミスのため】
【簡単なイントロと台に乗った部分しか作ることが出来ませんでした】
【テンポ良く行こうとしたのですが…いやほんとごめんなさい】
【とりあえず早苗さんは水着なりエステ用のローブなり好きな格好で施術台に乗っていただければ…】


961 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/27(土) 23:30:19
>>960
あーっ…これがプライベートだったらなぁ…あたしも素直に喜べてたんだけど
はぁ、まあいいわ…。お仕事はしっかりしないとね、流石にこれを失敗したらあとが無いだろうし…
(重すぎる二日酔いよりも達の悪い頭痛に苛まされ、頭を項垂れる事は出来ないがもし可能ならしているであろう一人の女性が居た)
(トロピカルな雰囲気が都会の喧騒を忘れさせてくれて、ナチュラルな効果音によるリラックス効果も重すぎるストレス、重圧には効果が無いらしい)
(エステ用の白いロープは妙に丈が短くぎりぎりお尻を隠す程度、今はうつ伏せになっているお蔭で隠せているが谷間なんてほとんど見えてしまっている)
(厚手の生地に包まれたはちきれんばかりのバストは台にこれでもかとばかりに押し潰され)
(横から見るとローブ越しにもたわわな乳房が押し潰す様子が手に取るようにわかる)

はいはーい、よろしくお願いするわね!
マッサージって結構力がいる仕事だけど大丈夫?お姉さん、アイドルの仕事とかで結構キてるのよ?
ま、お手並み拝見って事で早速お願いするわ♪
(カメラが回されるとすーっと甘い香りを鼻いっぱいに広げ、一先ずは憂鬱な気持ちを強引にでも払拭すると)
(いつもの明るくちょっとお調子者の様なウインクをカメラに向け、今のところは明るい口調を保ってはいるが)
(やはり羞恥心と言った感情を隠す事は出来ず童顔には微かな赤らみが差し込み、背中に視線を感じるとそれだけで心拍数が跳ね上がり)
(それを強引に抑えようと呼吸を深く行えば、それだけ肩の部分が大きく上下に動く艶やかな仕草に繋がってしまう)

【もう裸でもよかったんだけどね、エステ用のロープにしたわ!ま、これぐらい謝る事じゃないわよ♪】
【それじゃよろしくね!】


962 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/27(土) 23:54:32
>>961
(気が重い…そんな風に考えているであろう早苗を尻目に、カメラは彼女の肢体を捉えていく)
(いつもより露骨に胸元や、足の付け根にズームを当てて、健康的なイメージだった早苗の体を官能的に映した)
(早苗の脇に立った施術師の男も、彼女か顔を下げて気づいていないうちにしっかりと彼女の体に目を這わせて)
(これから行う彼女も知らないであろう過激な撮影に心を躍らせた)

お任せください、アイドル…特に片桐様ほど有名な方ですとハードなスケジュールで疲労がかなり蓄積されていると思います。
本日はその疲れをすべて吹き飛ばすくらいに、リラックスしていただきますね。それでは、施術をはじめます
(艶かしく動く早苗に彼女の羞恥の感情を悟り、気づかれないようニタリと笑ってから施術師はオイルを手に取った)
(まずは露出している足先から付け根にかけて、たっぷりと粘度の高いオイルを垂らしていく)
(発刊作用と多少のスパイスとして下腹部を熱くする成分を含んだそれを惜しげもなく使う)
(十分に垂らしたころに、手のひらで満遍なくオイルを広げていく)
(太もも、ふくらはぎ、付け根…時折敏感な足裏などを指でくすぐって刺激しつつ)
(締まりつつも肉つきの良い足がより扇情的になるようにコーティングしていった)

どうですか?疲労回復のオイルを体になじませるだけで、ずいぶんと楽になると思いますが…。
特に、付け根辺りなんかは、知らず知らずのうちに疲労を溜め込んでしまっていますからね。
(そう説明する男の指は足の付け根に伸びていた、二度、三度…何度かそのあたりを撫でさすった後)
(指先が、ローブの隙間に割って入り、豊かなヒップの形をゆがめた)
(一度入った指先は、それがさも施術で当然の事だとばかりに徐々に深く深くローブとヒップの境目に侵入し)
(カメラが記録している前で、厚いローブの生地の下に手のひらの形を浮かばせて早苗の柔らかさを楽しむ)

【はい、よろしくお願いします】
【ところで…ローブを着ていただいたところであれなのですが】
【全身オイル濡れ、をご希望されているようなので、早々に剥いでしまっても大丈夫でしょうか?】


963 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/28(日) 00:20:50
>>962
ん〜…っ
(ローブの陰が差しこんだ脚の付け根は妖しげな雰囲気が増し、見えないところで撮影されている筈なのにそれを感じれば)
(施術師の男は勿論のこと、カメラの角度やレンズの具合が妙に気になり、落ち着きない身動ぎが増える)

お、自信満々ね!これは結構ポイントが高いんじゃない?
…っ!はぁ、オイルってどうもベタベタする印象があるんだけど、やっぱ中々ね
でも何かしら、べたつきだけじゃなくて…こう、塗られたところがポカポカするような…はぁんっ!
ちょ、ちょっと、足裏はくすぐった…はぁんっ!んっ…楽に放ったかもしれないけどさぁ…
足裏に行く時は言って欲しかったかな、こう見えて結構敏感なのよね!
(重みのあるオイルの感触、そのおかげで施術師の手の感触は随分と和らぎ、肌を男に触れられている羞恥心も一先ずはどこかに追いやる事は出来た)
(しかしお尻の付近、一歩間違えれば秘所にも触られそうな距離から指が始まれば緊張に身体が強張るのも仕方が無く)
(そうなると白いむっちりとした肌がオイルに染み込まされている間に、谷間の間に大量の汗をかき、まるで挿入を強請る娼婦の様にして腰を振ってしまう)
(短いローブは張りのあるお尻の形をくっきりと浮き上がらせており、ぬるりとした液体でコーティングされた足よりもある意味扇情的な仕草を繰り返す)

そ、そうっ?…あ、あたしとしては…足は結構来てるけど、もっと上…う、うんっ…そこよりもっと上の方が心配かしら…ぁっ!
ほら、そこの筋肉はあんまり硬くないでしょ?寧ろ柔らかいと思うから……ねぇ
(足への施術はまだ、マッサージとしての許容範囲内だったが、狭いローブに押し込まれたお尻を直接指に触れられると)
(弾かれたように顔を上げ、目を大きく見開き、白く豊かな尻肉がふにゅっ…と解されるように刺激されてしまい)
(ローブが短い所為で指とお尻の密着具合はより強くなり、血が集中して熱くなるような感覚すら覚え)
(感じる場所を心得たような技術に翻弄され、普段の明るく豪快な顔つきを驚愕と色情に塗り替えさせられそうになり)
(それでも必死になり、柔らかさと弾力を提供している場所よりも上が良いと、あくまで番組を壊さない範囲で自分の希望を伝える)

【もっちろん、そういうのは好きにやっちゃいなさい♪貴方が施術する人なんだからね!】


964 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/28(日) 00:51:35
>>963
申し訳ありません、特に違和感を感じないようにしていたつもりなのですが……。
えぇ、粘度の高いオイルですがたっぷり塗りこむことでベタつきを抑えて浸透を早めるんです。
技術、設備、どれも贅沢な施術がうちのウリですので。
(落ち着かない様子の早苗に対してゆったりとした口調で話す施術師)
(上が心配、そう伝える早苗の言葉が聞こえないかのようにローブの下に挿し込み)
(ローブの下からくっきり浮かび上がった手を自在に動かし指を沈め)
(どんな風に触られてどんな反応を示しているのかを、アップでカメラが記録していく)
(時折切なそうな早苗の顔や、汗のにじむ胸元を映しては早苗にこれが大事な仕事であることと)
(施術師以外の人間も現場で早苗を見ていることを確認させてた)

なるほど、上の凝りが激しい…ということですか。わかりました。
それでは、上半身を重点的に施術していきましょうか。立ち上がって楽な姿勢になっていただけますか?
(両脇の下に手を挿し込み、早苗をベッドのふちに座らせる)
(背中を支える形で施術師もベッドの上に膝立ちになり、カメラは二人の正面へと回った)
(……では、上着を少々失礼しますね。との言葉とともに施術師は早苗のローブの肩部分を上腕までずり落とした)
(ずり落ちて弛んだ分かれ目は、もう少しでも乱暴に動けば乳輪が覗いてしまいそうなほど上半身をさらけ出し)
(彼女が驚く間も与えない、とばかりに施術師は両肩に満遍なく冷たいオイルをたっぷりと塗った)

では、改めて上半身の施術を……。
上半身の施術は上から下へと向かっていくマッサージが特に有効ですね。
お腹までためて、最期に発散…という形が一番疲れを取り除いてくれます。
(トントン、と何回か十本の指を使って均等に両肩をたたいて筋肉の緊張を少し解した後、ゆっくりと指が肩に沈む)
(徐々に大きく広げられた手のひらで早苗の肩を解しながらも、指は下へ下へと下がり続けている)
(肩を揉み解していた手は徐々に胸元をなでさする動きに変わっていき)
(贅沢なほど継ぎ足されていくオイルが、足同様に早苗の体を濡らし)
(やがて指は、乳頭の潜むローブの中へと進入した)

【うーん…レスが遅れてしまって申し訳ありません】
【カメラを動かしながらいろいろと体位を変えて施術…頭でイメージしているものを文字に起こすのは難しいですね】
【次からはもっと早められるように努力しますね】


965 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/28(日) 01:10:15
>>964
あ、あー…うん、十分実感できてるわ!本当にベタつかないし浸透してる感じがするからねっ
…あっあぁぁぁ〜…ん、き、気持ちいいわね、ふふっ♪!
(マッサージを施されている特有の声と言えば聞こえはいいが、実態は悩ましい刺激に堪えようと必死に我慢した結果絞り出された嬌声)
(まさかお尻がカメラに撮られているとは毛ほども想定しておらず、だらしないと言われるほどの肉感的なヒップが)
(男の手によって好き勝手に揉み潰され、セクハラどころか暴行同然の行為にも必死に我慢して)

よっと…あはは、お姉さん情けないわねぇ、さっきのマッサージで結構ふらついちゃってるみたい!
楽な姿勢って言われても、さっきも結構楽だっとぅぁっ!?
ちょ、冷た…っあっ!これ、さっきと違うし…胸、胸が…っ!ま、まって!施術まっ…てぇ…はぁ…んんっ!
(引き起こされた事で抑圧された乳房が解放されるとたぷっ…と重々しく揺れてしまう)
(ただでさえ短いローブはその動きで谷間がより大胆にはだけ、心配そうに視線を降ろすと突然のずり下しにびくっ!と肩を震わせて)
(ギリギリ乳輪は隠れているが身動ぎの1つで零れてしまいそうなほどに露わになった乳房は玉の様な汗を滴らせ)
(下半身にオイルを塗られた際に発生した熱がここまで辿り着いてきているのか、普段よりも血行がよく張りもあれば艶やかさも増して)
(何より肩に塗られた冷たい感覚、先程までの暖かさとは対照的な刺激に思わず片目を閉じて)
(肝心の肩よりも乳房が零れるか零れないかの瀬戸際に意識が向いてしまい、一瞬手の動きや感覚を忘れてしまえば)

ちょっ…そこは…はぁんっ!
(気づいた時には胸元には冷たいオイルがたっぷりと塗りこまれ、空気が触れただけで肩同様に冷たい水が滴るような感覚が走り)
(何より男の手の侵入を許してしまい、お尻よりも窮屈で、そして柔らかい乳房はオイル塗れの男の手に吸い付くように押し付けてしまい)
(反射的に官能的な声を上げ、背中を反らし顔を上げれば胸を強調する格好、つまりより強く胸とローブで手を挟み込み、押し付け合ってしまう)

【あはは、確かにこのままだと3、4回レスが行き来したら就寝になりそうよねぇ】
【カメラの動きあたしでも補足してみよっか?遠慮しなくてもいいのよ♪】


966 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/28(日) 01:29:48
>>965
いえいえ、ふらつくということはそれだけ疲れが溜まってしまっていたということです。
むしろそれだけ体を休めていただいてこちらとしては恐悦至極、です。
ここは、なんでしょうか? 胸部の周りは施術にとって重要な場所、特にお客様は上半身の凝りが激しいようなので入念に解さないと。
(下半身だけの施術でふらつく早苗の体の仕上がり具合に、もう施術師とカメラマンは下卑た表情を隠さなくなってきた)
(オイル塗れになってもまだ足りないとばかりにオイルがみっちりと詰まった谷間に流し込まれていき)
(ローブの下にもぐりこんだ両手は大きく実った胸に塗り残しやムラが出来ないように、バストの上を丹念に掌が這う)
(下乳、側面、谷間…早苗の敏感な箇所を探りつつ、塗りこむために動き回る掌はお構いなしに敏感な乳頭の上などを通り過ぎて)
(手のひらでなでるという乱暴さのない強引な責めで豊かなバストを思いのままになぶっていく)
(引きで早苗を映したカメラは、彼女の悶える表情や愛撫に反応する体を余すことなく記録していって…)

………お客様はバストのサイズ的に、肩こりなどが激しいでしょう。少し、入念な施術が必要みたいですね。
かなり凝ってしまっています…失礼しますね。
(何十分もかけてそんなもどかしい施術を行った後、さらに施術師の男はローブをずり下げた)
(もはや下腹部と尻周りしか守れていないローブに早苗が非難の声をあげる前に、施術師はバストの先端をつまみ上げる)
(大きく育った巨乳をいたわるように指をゆっくりと沈めながら、敏感なポイントを探り)
(少しでも反応が大きいところを見つければ、そこを執拗なほどに責めたてた)

【すみません…もしお願いできるなら凍結させて頂きたい位楽しんでしまっています】
【カメラについてはお願いします、少しでもお返事を早く返せるようにしますね…!】


967 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/28(日) 01:45:19
>>966
ちょっ、本当に……ん、あっ!…はぁ、そ、そうね…ひぅっ!
確かにあたしの自慢のバストのせいでちょーっと困った事になってるんだけど
あたしはどっちかと言うと腰の方が…はぁんっ!
(若干視界がぼやけてきてしまう程の疲労感にも似た感覚。一瞬見えたカメラマンの表情に違和感を覚えながらも)
(まさか、と疑いはしながらも疑念が確信に変わる事はなく、カメラマンが止めないと言うことは続行、つまり我慢しなければならないと解釈をする)
(とろとろのオイルが窮屈な谷間に注ぐと、その感触に長いため息をついて肩を上下させ)
(密度が高すぎるのか粘度が高いのか、垂らされただけでは谷間の溝に溜まるばかりで中々下りず、手の動きを助けにしてようやく胸に引き伸ばされていく)
(ただ単にバストを愛撫される以上の刺激に、腰へと手を誘導させて逃げようとするのが精一杯)
(じっくりと白い球体が愛撫されて全身が蕩けそうになった所に、頃合いを見たかのような乳首を霞める動き)
(強い痺れが走ればとっくの昔から勃起していた乳首が痙攣し、官能的に顔を歪めてしまって)

そ、そう?あたしはここは…んっ!…や、プロの人にお任せしないとね…ぁぁんっ!
やっぱりここってバストへのマッサージも日常的に行ってるのかしら?け、結構敷居が高いんじゃない?
(遂に露わになってしまったそのままでも人目を引く、程よくだらしなくいやらしい乳房は引っ張られるとロケット型に変形する)
(揉まれることで熱を帯び、形を変える事で快感を得て肌を赤らめ、そして仕上げの化粧とばかりにぬるぬるとしたオイルが施されていく)
(指の1本1本が無駄なくこちらの性感帯を刺激し、ぞくぞくっ!と肩を震わされると最早完全に言いなり状態になっているが)
(それでも心までは完全に屈しておらず、気持ちよさそうに身じろぎをして、乳輪の近くなど気持ちのいい場所は素直に甲高い声を上げて知らせてしまうが)
(カメラに気付かれない程度に抵抗をするように身を捩り、手を振りほどこうとする行為。当然力など皆無に等しいが、屈しないと言う意思表示)
(しかしそれでは根本的な解決にならず、時間に経つにつれて敏感な部分はより快感を体に流し込み、身体もオイルで艶やかに染められていって)

【お姉さんも楽しんでるから受けたいのは山々なんだけどこう見えて結構多忙なのよねぇ】
【そう言う訳で今夜を精一杯楽しみましょ♪】


968 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/28(日) 02:06:43
>>967
はい、やはりどうしても体をくまなく施術しなくては効果は半減してしまいますので…。
エステとしては、お客様によりリラックスしていただくためには衣服を脱いでいただくことも良くありますよ。
(自分にしか伝わらないような微弱な抵抗に彼女の意思を感じ、嗜虐心が続々と煽られる)
(もちもちとしたバストを掬い上げて谷間を広げてはぶつけて弄び、時に強く指を沈めて早苗の反応をうかがった)
(乳輪付近が特に弱いと見ると、両手の人差し指と中指、合わせて四本の指で乳頭とその付近をコシコシと擽って快感をあぶりだし)
(一気に発散させるように強く二つの先端をつまみ上げた)

先ほど腰が凝る、と仰っていましたね。腰にまで行くと全身に施術が必要となりますので、上着をお取りしますね。
(微弱な抵抗しか出来ない早苗をさらに弱らせた後、彼女のローブをすべて剥ぎ取り、カメラの前に彼女の生まれたままの姿をさらす)
(さらに無遠慮に彼女の腰周りにオイルを垂らし、皮膚の薄い部分を薄皮一枚隔てたようなタッチでなぞって性感を高め)
(カメラの前の視聴者にサービス、とばかりに彼女の足の付け根のデルタ地帯へオイルを垂らし)
(付け根を擽って、言葉には出さないものの彼女に開脚を強制する)

いかがでしょう? 特に股関節付近のマッサージは腰の痛みを和らげる効果があるのですが…何か違和感などがあれば仰ってくださいね。
(片手は胸に戻して、カメラ栄えのする大きな肉塊をぎゅぅ、と握りつぶしながら、足の付け根の周りをもどかしくなるほどにマッサージする)
(早苗の様子を伺いながら、バストでそうしたように満遍なく塗りこもうと動いた掌が彼女の局部の上を通りすぎ)
(時折陰核を指で擽って、絶頂に導くように徐々に与える快感の大きさを高めていった)

【えぇ、残念ですがもともとであった場所が出会った場所ですので、精一杯お相手させていただきますね】
【ところで、この撮影の終着点はどうしましょう?挿入までして終わりとするか、早苗さんを絶頂させて終わるのか…】
【どういった格好で責められるのが好き、なども添えて教えていただければそれに向かって進めさせていただきます】


969 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/28(日) 02:25:01
>>968
あ〜…だからあたしもこんな恰好になってる訳ね、言ってくれたら自分で脱いだわよっ?え、ええ…本当に!
…あぁっぁ!…つっ、そこ…こっ……突起って…じゅ、重要なの?んっ、ツボだったりするのかしら…ああぁぁぁっ!
(下からすくい上げられたバストは掌にたっぷりと吸い付くような重みと零れそうな豊満さを強調し)
(左右に広げられた状態からぱちんっとぶつけられると、二つの膨らみがたっぷたっぷと波打ち)
(指の隙間から肉が盛り上がるほどの圧力には悲鳴のような嬌声を上げ、全身を強く痙攣させて快感を隠せないでいた)
(そんな状態でぐにぐにと、乳首が押しでたり引いたりを繰り返す周囲への愛撫で快感を高められ)
(敏感になったそこを一気に摘ままれると、口から涎が零れそうなほどに開口し、逆に目は細めて悶えてしまう)
(絶頂、とまではいかなくとも激しい快感の波。それを経験してしまえばローブを取っ払われた程度では騒ぎ立てる事も無く)
(年齢に不釣り合いな小柄な体躯、更にそれに不釣り合いな豊満なスタイルは殆どの部分がオイルに凌辱され)
(男の手によっていやらしい愛撫が施されたおかげもあり、赤らんだ肌はただ裸になったよりも淫猥に仕上がっていた)

うっ、あっ……あぁっ!
(秘所を隠すために足を閉じる。そうすると太腿同士が押し付け合い、肉が変形するいやらしい光景が作られる)
(そこに蜜のようにオイルが垂らされると所謂ワカメ酒にも似た下品な姿が作り出され、事前に柔らかなタッチで腰回りの力が抜けさせられると)
(付け根を嬲る指の所為か、それとも自主的に開いたのか。もはや自分でも判別がつかない程自然に足が開き、最後の恥部、秘所をカメラに向けてしまう)

つっ!…あっっ!違和感…なんて、もう全身に…しびれ…ひぅっ!
あっああぁ!いっ、きっ……気持ちいい…けど、これ…あぁぁっ!あひっ、ひぅっ!ん、んっ!
むりぃ…んっふぐっ!あっああっ、ああっ!あぎっ!ひぅっあぁぁぁ!
(オイル塗れになった艶やかな肉の膨らみが弾む。握りつぶす指から逃げる様に大きく力強く弾み)
(撫でられただけで局部の奥から蜜を滴らせてしまうのに、触られてもいない内から勃起し、尖っていたクリトリスは)
(こちらを絶頂させようとする男の邪な感情を阻む事も出来ず、がくがくっと前後に体を揺らしたと思えば)
(天を仰ぐように大きく顔を上げ、限界まで身体をしならせて甲高い声を響かせてしまい)
(ぬるりとしたオイルに全身を浸らせ、照明を当たった身体は艶々と淫らな光沢を帯びた部分を自ら限界までいやらしく演出する絶頂へと昇ってしまった)

【いやぁ、お姉さんこのレスで限界見たい!最後に施術師君のレスをもらってもいいかしら?】
【ああ、でも反応が欲しいなら短くてもよかったらお返しは出来ると思うから遠慮なく言いなさい!】
【というのもねぇ、挿入しないと収まりがつかなかったら悪いでしょ?】
【そうそう、お姉さんは最終的にどうなっても良いからね♪どこをどんな物でどうマッサージをされてもねぇ…ふふっ♪】


970 : ◆RmnCvyVlss :2014/09/28(日) 02:50:43
>>969
…………お客様、いかがでしょう。満足なされましたか?
(絶頂の余韻冷めやまぬままといった様子でくったりとしている早苗の両肩に手を置き)
(相変わらず陰鬱な笑みを浮かべて彼女の耳元で粘度の高い不愉快な声で囁いた)
(オイルが無駄にならないように、と蒸したタオルで施術師は早苗の身体を拭き始める)
(熱の抜けきっていない身体に追い討ちをかけるようにオイルを塗りこんだとき以上に執拗にオイルをふき取る)
(足、腰、腹…時折ヒップに指を食い込ませたり、乳頭をやさしく摘みあげるなどの悪戯を繰り返しつつ)
(付着したアロマオイルをすべて拭いとる)
(早苗の呼吸が安定したころには、カメラマンも施術師も、すっかりすまし顔に戻って彼女に着替えるよう促した)

では、お疲れ様でした。もし違和感などがありましたら、またお電話ください。
もしまた撮影に使用していただけるようでしたらその日は特別に貸切にしておきますので、ぜひご贔屓に。
(早苗とカメラマンを含む製作陣に頭を下げ、余り上手でない営業スマイルを浮かべる施術師)
(環境音をBGMにしたアンビエントミュージックに包まれた南国風の空間は、先ほどまでの行為が夢であったかのように落ち着いていた)
(店を去った一行を外まで見送った後、施術師はサロンへと戻る…)

ふぅ…まさか現役アイドル、しかも弱小とはいえプロダクションのエースを触れるだなんて、不景気万歳だ。
是非ともまた撮影にご利用してもらいたいもんだ、あの巨乳女でも、ほかのアイドルでも…そして、今度は……。
(サロンの受付に座り、根暗じみた男は満足げにつぶやいた)
(今でも手が覚えている。一般時とは文字通り格の違う極上の肉の感触)
(また撮影の依頼が舞い込むなら、今度は…男は口の端を不気味なほどに吊り上げ、掠れた笑い声をあげた)

【きれいに終わらせるために挿入は我慢しました…もう少し早く進めることが出来ていたら…】
【一応自分のレスで終われる様にしたので、早苗さんはよっぽど余力がない限りは無理をなさらないでくださいね】
【予想以上に上手な方に声をかけていただいて、今日は本当に楽しめました。ありがとうございます】

【では、ここらで自分はスレを返しておきます。ありがとうございました】


971 : 片桐早苗 ◆Vj3OHolWFE :2014/09/28(日) 02:54:15
>>970
【…うん!お姉さんが足しても蛇足みたいになりそうな綺麗な〆だからこのままで!】
【名無し君もありがとうね!いやぁ、あたしこそ夜中に大満足させてもらっちゃった!】

【また機会があればよろしくお願いするわね!おやすみなさい!】


972 : ◆JbCqSRLPrk :2014/09/28(日) 17:54:45
お借りしますね


973 : ◆9HYsHgE2dk :2014/09/28(日) 18:07:04
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いしますね。
とりあえず、こちらに誰をやってほしいのかとプレイやシチュの希望をお聞きしたいです。


974 : ◆JbCqSRLPrk :2014/09/28(日) 18:18:04
よろしくおねがいしますね
親友♂を希望します
プレイとしては、口に出されるだけで射精してしまったり、お尻を犯されて精子を漏らしてしまったりしたいです
ソフトSMや浣腸の内容はそちらに合わせます
大は目の前で出すとかなら可能です

シチュというか、こちらの気持ちとしては、女の子として扱われてるようで犯されて嬉しい、と思ってるようなのを希望してみます


975 : ◆9HYsHgE2dk :2014/09/28(日) 18:26:05
了解しました、性格は明るくお調子者で性欲が有り余ってる感じを考えています。
希望も了解しました、こちらはお尻を撫でたり叩いたりして辱しめてみたいです。
裸に剥いて乳首をいじめたりとかもいいですね、もちろんお尻を犯したりも
ありがとうございます、個人的には露出や大きいのを出したりがいいですね。

了解です、こちらは男とはわかっているけどあまりのいやらしさにどんどんはまっていくような感じで


976 : ◆JbCqSRLPrk :2014/09/28(日) 18:42:28
わかりました、乳首攻めや露出も大丈夫ですよ
こちらから乳首舐めやお尻を舐めたりもしたいです

そういう関係になる切っ掛けとかはどのように考えていますか?


977 : ◆jlkg2rt99w :2014/09/28(日) 23:33:04
【◆UDdRw4LCOkさんとスレをお借りします】


978 : ◆UDdRw4LCOk :2014/09/28(日) 23:34:04
「お借りしますね】


979 : ◆jlkg2rt99w :2014/09/28(日) 23:36:47
>>978
【誘導ありがとうございます】
【お相手よろしくお願いします】

【いちゃつく場所は、あちらでも書きましたが一緒に入った温泉の中で】
【したいことは洗いっことか、そちらを膝の上に乗せてはぐしたまま触れ合ったり、とかになります】

【あと、遅れましたがこちら男で考えております】


980 : ◆UDdRw4LCOk :2014/09/28(日) 23:36:52
こっちへの希望などはありますか?
オリキャラの場合は、ざっくりと見た目と性格、名前だけを決める感じで、あまりきっちり作らないでいこうとは思っています


981 : ◆UDdRw4LCOk :2014/09/28(日) 23:38:32
>>979
【こちらこそよろしくお願いしますね】

【はい、こちらの希望も大体そんな感じでしたので】

【男で大丈夫ですよ、こっちはいずれの場合も女性になります】


982 : ◆jlkg2rt99w :2014/09/28(日) 23:40:05
>>980
ではあちらで書かれていた、アティ先生をお願いできますでしょうか?
オリになりますが、こちら恋人である青年かちょっといけない感じで生徒で行こうと思いますが、だいじょうぶでしょうか?


983 : アティ ◆UDdRw4LCOk :2014/09/28(日) 23:43:53
>>982
はい、大丈夫ですよ
それでしたら恋人の青年でお願いしますね
ちょっと甘えさせてもらったりもしたいですし…


984 : ◆jlkg2rt99w :2014/09/28(日) 23:46:13
>>983
了解しました
では、いつもがんばってるアティ先生が癒されるようにがんばらせてもらいますね

それでは書き出しはどうしましょうか?
こちらからしましょうか?


985 : ◆UDdRw4LCOk :2014/09/28(日) 23:48:57
>>984
ありがとうございます♪
気負わずに気楽に遊んでくれると嬉しいですよ

書き出しお願いしてもいいですか?

あ、あなたのことはなんとお呼びしましょうか?
恋人に名無しさん、なんて寂しいですから…


986 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/28(日) 23:51:04
【では思いつきですが、名前を入れさせてもらいました】
【リック、とおよびください】

【では肩の力を少し抜かせてもらって、書き出させてもらいますね】


987 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/28(日) 23:55:45
(シルターン自治区にあるとある温泉宿)
(夏休みシーズンからは外れて、紅葉や冬休みには早すぎるため、比較的すいている)
(だから、二人でゆっくりするにはちょうどいいとこの宿を選んで)

さてと……
うん、さすがにこの時期は誰もいないか
(夜の温泉、しかも混浴のそこに脱衣所から入ってきて、あたりを見回してから呟く)
まあこれなら、アティと気兼ねなくゆっくりできるからいいかな
(魅力的な自分の恋人、アティと一緒に温泉に入って、などはしたいとは思うが他の男にその柔肌を見られるのは少しばかり抵抗があるので)
(よかったと頷く)
(そして、女性用の脱衣所からアティが出てくるのをゆっくりと待つことにして)

【ということで書き出させてもらいました。】
【それではよろしくお願いします】


988 : ◆UDdRw4LCOk :2014/09/29(月) 00:03:03
(恋人のリックと温泉にやってきて、空いている宿にご満悦で)
(しかも温泉は混浴だから一緒に入れると、更に喜んでいて)

お待たせしちゃいましたか?
リックの方が早かったみたいですね…
(身体をタオルで隠しながら脱衣所から出てくると、すぐに恋人の傍に近寄って)
(他に人のいない温泉に安心して、軽くリックの肌にもたれかかって)
(いじけたように唇をちょっとだけ尖らせていて)

【よろしくお願いしますね】
【お互い気楽に楽しめたら、と思います】


989 : アティ ◆UDdRw4LCOk :2014/09/29(月) 00:03:37
【ごめんなさい、エラーで名前が取れていました…】


990 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/29(月) 00:10:36
>>988
だいじょうぶ、そんなに待ってないからさ
(脱衣所から出てくると、すぐにこちらに寄り添うアティの頭を優しく撫でてあげて)
まあ、男が脱ぐのと着る速さはそんなものだよ
(そう言っていじけるアティをなだめる)

よし、アティも来たことだし、さっそく温泉に入ろうか?
見ての通り、僕たちの貸切状態だからゆっくりできるよ?
まあ、その前に身体を洗わないと、だけどね
(アティの手を引いて、すぐの温泉は我慢と言って洗い場の方へと二人で移動する)
(椅子と桶を二つ用意すると、並べておいて)
じゃあまずは、アティのことを洗ってあげるね
(そして、どうぞ、と少し前の方に置いた椅子をすすめる)


991 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/29(月) 00:11:19
>>989
【大丈夫ですよ〜】
【それでは、ゆっくりといきましょう】


992 : アティ ◆UDdRw4LCOk :2014/09/29(月) 00:16:40
>>990
そうですか、それはよかったです
(頭を撫でてもらうと子犬のように笑って)
でも、先に待っててあげたりしたかったんですけどね
(すぐにいじけるのをやめてにっこりと笑顔になる)

はい、ラッキーですね…二人っきりだなんて…♪
あ、そうですね…
(温泉をお預けされると目に見えて落ち込んで)
(手を引かれるとすぐに嬉しそうに笑って)
じゃあ、リックのお言葉に甘えちゃいますね♪
(豊満な胸を揺らしながら、リックの前の椅子に腰掛けた)

【ありがとうございます…】
【お互いに焦らずにいきましょうね】


993 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/29(月) 00:23:50
>>992
誰もいなくても、それが温泉に入るマナーだからね
我慢我慢
(子犬だったら、尻尾をたらしてるぐらい落ち込んでいるアティを見て小さく笑いながら)
(手に持ったタオルをお湯で濡らして石鹸もつけて)

それでは、いつも頑張ってるアティ先生のお背中を流させてもらいますよっと
(背中越しからでもわかるぐらい、たわわに実った胸の膨らみをちらっと男の本能的に見ながら)
(アティの白い綺麗な背中を洗い始める)
(綺麗な肌を気付付けない様に、丁寧に洗っていき)
どう?こんな感じでだいじょぶかな?かゆいところとかない?


994 : アティ ◆UDdRw4LCOk :2014/09/29(月) 00:28:12
>>993
そうですね…先生がマナーを破るわけには…
(名残惜しそうにちらっと温泉を見て)
(身体を洗ってもらうのをそわそわしながら待っていて)

ふふ、ありがとうございます
(背中越しに胸への視線を感じてちょっとだけ恥ずかしそうにして)
(丁寧に優しく背中を洗ってもらうと気持ち良さそうに微笑んで)
そうですねえ…ちょっとだけ、肩の辺りが痒いです
(自分で掻ける場所を掻いて欲しいとちょっとだけ甘えていて)


995 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/29(月) 00:33:09
>>994
ん?ここかな?
(かゆいと言われたあたりへと手を移動させて洗っていく)
(ただし、その動きは背中を洗っていた時とはちょっと違って、くすぐるような動きが混ざっている)

どうですか、お客様
かゆいのは取れましたか?
(まるで旅館の従業員が背中を流しているような口調をわざと作って)
(アティの肩を、そして背中に指を這わせたりしてくすぐり始めて)

他にはかゆいところはありませんか?
例えばこことか
(そしてその手はアティの程よく引き締まった脇腹へと這っていき、こちょこちょとくすぐっていく)


996 : アティ ◆UDdRw4LCOk :2014/09/29(月) 00:38:53
>>995
あ、はい、そこです…♪
(かゆい場所を洗ってもらって満足気になって)
(ちょっと混じるくすぐるような動きにびくとして)

ええ、リックのおかげですっかり取れました
ひゃんっ…い、いたずらしないでくださいっ…
(従業員のような口調のリックに思わず笑ってしまって)
(背中や肩を指でくすぐられると思わず声をあげてしまって)

あは、あはははっ…リック…くすぐらないでってばぁ
(わき腹をくすぐられると笑い出してしまって)
(くすぐったさから逃げるように腰を動かしている)


997 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/29(月) 00:46:22
>>996
いやいや、くすぐってないよ
こうやってアティの綺麗なが肌を傷つけない様に、手で丁寧に洗ってるだけ
(そう言うと手に石鹸を擦りつけ、洗っている、という名目でアティのことをくすぐり続ける)
(アティがくすぐったさから逃げられない様に、後ろから軽く抱きしめる様にする)

じゃあ今度は前の方も洗っていくね?
(脇腹に相変わらず指を這わせてくすぐり、石鹸で滑るようにした指で軽くなぞって)
(手ははだんだんと前の方へと進んでいく)
(アティの綺麗なお腹を撫で回し、おへそのあたりも指でなぞってくすぐる)
(そうやってアティの全面も泡だらけにしていき)

さて、どうするアティ?
ここも俺が洗う?
(アティの耳元で囁きながら、泡で濡れた手で胸元、膨らみに触れないところぎりぎりのラインをなぞる)


998 : アティ ◆UDdRw4LCOk :2014/09/29(月) 00:56:20
>>997
もう、リックったら…
(後ろから抱きしめられながらくすぐられると、無邪気に大きな声を出しながら)
(笑いすぎで涙が出てきちゃうほどに笑って、でも嬉しそうにリックに軽くもたれかかって)

あはははっ、くすぐったいですって…
(石鹸でよく滑るようにした手でくすぐられ続けて、笑い疲れてきてしまって)
(お腹やおへそをくすぐられるとまた大きな声で笑ってしまって)

うーん…お願い、しちゃいましょうか…
(ほとんど全身泡だらけで、唯一泡のついていない胸のまわりをなぞられると)
(期待したように笑顔を浮かべて、自分で胸を軽く持ち上げてみて、ぷるんと揺らしながら離した)


999 : リック ◆jlkg2rt99w :2014/09/29(月) 01:05:52
>>998
(アティの肩越しにもはっきりと見える胸の揺れを見て、少しだけ悪戯っぽく笑って)
(まかされました、と言うと下から掬い上げる様にして胸の膨らみに触れる)
かゆいところがあったらすぐに言うんだよ?
(軽く触れただけでも、魅力的な大きさと柔らかさがわかる膨らみに手を滑らせて、ここも泡だらけにしていく)

(洗う、という名目だからか最初は撫でる様にして白い肌に手を滑らせるが)
(やはり我慢できないのか、時々少し揉みしだくようにしてしまう)
アティのここ、いっぱい綺麗にしないとね
(なんのためにか、どうしてなのかはあえて言わずに丁寧に洗っていくが)
(だんだんとその手つきは怪しくなっていく)

(気が付けば、アティの背中にぴったりと身体をくっつけていて)
アティ……
(こっちを向いてほしいと言う様に名前を呼ぶ)


1000 : アティ ◆UDdRw4LCOk :2014/09/29(月) 01:11:47
>>999
はい…すぐに言いますね…♪
(乳房を掬い上げるように触れられて、柔らかなふくらみを優しく洗ってもらうと)
(心地好さに優しい笑みを浮かべて、リックに身体を預けて)

んっ…リック…
そう…ですね…いっぱい綺麗にしてくださいね♪
(時折混じる揉みしだくような手付きに小さな声を漏らして)
(丁寧に、だんだんと怪しくなっていく手付きに、快感を感じ始めていることを示すように声には艶が混じり始めて)

リック…♪
(身体を密着させられて名前を呼ばれると)
(瞳を潤ませながら顔を後ろに振り向かせる)


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