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好きに使うスレ予備in避難所その26

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/11(土) 17:58:28
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382337375/
前スレ終了後にお使いください


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2 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 18:15:47
【スレッドをお借りするわね】
【前回の続きだから……神裂さん、待ってるわね?】


3 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 18:18:05
【スレ立てありがとうございます。スレをお借りします】

【こんばんは、オリアナ】
【今日もよろしくお願いします】
【前回の続きは作成済みですので、いつでも続きを始められます】
【オリアナは今までのところで何か希望や不満などはありますか?】


4 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 18:21:06
>>3
【あら、準備がいいのね、お姉さん嬉しくなっちゃうわ】
【お堅いわねぇ〜、別の所もガチガチなのかしら♥】
【特にないわよ? 前行った通りの事が希望だし、逆に私に対して不満がある?】


5 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 18:27:55
>>4
【何がガチガチだというのですか】
【……いえ、説明しなくて結構です】
【そういう全体的な希望もそうですが】
【前回のロールを通じ、もっとこのあたりに力を入れて欲しい】
【といった希望が生じているのなら、聞いておきたいなと】
【私からは、不満というほどのことではありませんが】
【男性が絡む形になってきたのが少し】
【現実的と言えば現実的ですし、その、見ているかもしれない誰かに】
【私が直接どうにかされるロールをするわけでもないので】
【構わないと言えば構わないのですが、少し気になりました】
【とはいえ、修正してもらうようなほどのことでもないので】
【どうしてくれ、という希望があるわけでもありません】


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6 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 18:36:32
>>5
【本当に私の言う事わかってるの?】
【あってるかどうか答え合わせしましょう? 何処のことをいっているのか……】

【特にないもの、前もいったけれど、貴方上手だから♪】
【強いて言うなら……貴方の内面とか、そういう貴方自身の事に今以上に、も〜っと、力を入れて欲しいわ】
【そうしてくれたらあなたの乱れる姿がもっと綺麗に映るもの】

【ああ、気にしないで欲しいわ】
【いるし、見られてるってだけだから、それとも、女性だった事にでもしちゃう?】


7 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 18:45:19
>>6
【わかりませんし、わかりたくありません】
【ですので結構です】
【ありがとうございます】

【内面ですか】
【今私が考えていることなどを書いてみれば良いでしょうか?】
【出来るだけ意識してみるようにしますが】
【もっと、と感じたら【】の方で遠慮なく言ってください】

【すいません、ロールと直接関係しない部分で】
【そうした展開が少し苦手なのもありますが、もし見られているなら】
【私を罠にかけている貴女自身の痴態もカメラ越しに見られている、というのが少し引っかかって】
【我侭を言わせて貰っていいなら、撮影はしているが送ってはいない、というのはどうでしょうか】
【貴女に「見られている」と言われることで】
【貴女に対して暴力をこの場で振ったりすることがインデックス達の危険に繋がる】
【と私が勝手に思いこむものの、実は通信はされていない、という感じで】
【ただ、この先の展開で】
【「見ていた誰か」が、私達の行為についてコメントする、というような展開があるなら】
【「見られている」方がその……より……だと思いますし】
【もしコメントなどについてお考えでしたら、女性であると助かりますが、どうでしょう】


8 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 18:57:00
>>7
【つれないわねぇ、もう少し肩の力抜いたら?】
【それなら貴方の言う通り、女性にしてコメントでも残そうかしら】
【リアルタイムがいい? それとも私が耳に連絡機器でもつけて、時折音が漏れてくる、とか】
【どういうのがいいとかあったら、教えて頂戴?】


9 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 19:03:56
>>8
【すみません、私は【】の中でもロール気味にしてしまうので】
【私の作中の性格として、ここで何か少し卑猥さを感じさせるような】
【反応を返すのもどうかと思ったのですが】
【もし、貴女に「つれなく対応している」という印象を与えているなら申し訳ありません】
【ロールの中で喜ぶわけにもいかないのでこちらで書いておきますが】
【貴女とのロールは楽しませて貰っています】
【或いは、【】の中だけでも砕けたしゃべりの方がお好きですか?】
【でしたら、今我々のいる部屋の中に小さなスピーカーか何か設置してあって】
【貴女にも私にも聞こえるような形で、時々注文が入ってきたりする、というのはどうでしょう】


10 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 19:17:34
>>9
【ああ、うん、完璧よ、その返しがとっても神裂火織らしいもの】
【そのままでいいわ、軽く流して頂戴な】
【私だったらこう返す、っていう返事をしただけだけもの】

【いいわね、それっ! じゃあこういう質問がいい、とか、あったらいって頂戴?】
【私も浮かんだら貴方に伝えるから】
【それで、もうそろそろ、始めない?】


11 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 19:20:14
っ……
(確かに、自分を責める人はいないかもしれない)
(恋人である当麻自身も、もしインデックスが今のような
状態に置かれた上で、やむを得ないと知れば自分を責めたりはしないかもしれない)
(いや、当麻の性格として、むしろ自分の為に怒ってくれるかもしれないが)
(事情がなんであれ、恋人以外に体を許してしまうということを
当麻には知られたくないという気持ちと、
その当麻に隠し事をしたくないという気持ちの板挟みになって、
オリアナを、今にも斬りつけそうな視線で睨みつけているが)
(結局、オリアナに震わせた拳を振うことはなく)

…………
(術式の為の格好を材料に言葉で辱められても無視しようとしている火織だが)
(オリアナが胸を覆う手をほどこうとすると、
自らの乳房に腕を押しつけて抵抗の意志を見せるが)
……!この、卑怯者っ……!
(腕力で無理に腕を引きはがすのではなく、
誰かが見ている、という前提を持ち出すことで火織から選択の余地を奪っていく)
(卑怯ではあるが、効果的なやり方に唇を噛むが、
(これ以上ここで抵抗すれば、インデックスの身に何が起きるかわからず)
さ……触らないでくださいっ……
(胸の先端から、良くくびれた腰を指で触れられると、
びくっと艶やかに白く、鍛えられてはいるが柔らかく女らしい体を震わせるが)
(カメラに向かって、乳房を露わにしたままそれを隠すことも出来ず)

(ジーンズを脱がせようとするオリアナの動きを止めようとした火織だったが)
は……?な、何を馬鹿なっ……!
(少しだけずらす方が逆にいやらしい、と言われると、
そんなことはまるで考えていなかったのか)
ぬ、脱がせるならさっさと脱がせて下さい!
(ずらしただけでは却って劣情を煽る効果があるかもしれないと知ると、
逆に自分からジーンズを脱ごうというのか、手を伸ばそうとして)

【わかりました、私も出来る範囲で何かアイデアを出すようにしましょう】
【こういうことを楽しむようなキャラではない分ご面倒をかけるかもしれませんが】
【改めてよろしくお願いします、オリアナ】
【尚、私は今夜は23時頃まで】
【明日も18時頃から可能ですが、どうでしょうか】


12 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 19:53:04
>>11
卑怯も何も、貴方と向き合ったら勝てない物
頭を使ってるって言って欲しいわ
でも……今使ってるのは体、かしら?

(体のラインをなぞられ、体を震わせる神裂の様子は艶っぽく)
(感度、性感帯を探るように今度は腰のを摩るように指で撫でる)

くすぐったいかしら? それとも、意識しちゃってる?
目の前に、自分の裸が見られてる事を……もしかしたら素質あるかもね、貴方
あの坊やには見せたの? もうしたのかしら?

(ジーンズへと手を伸ばした神裂の手を取り、ダメダメ、と顔を僅かに振り示し)
(指の腹で小さく円を描くようにして触り、もう一度シーンズへと意識を向ける)

貴方はあの人のご機嫌取りをしないと、でしょう?
些細な事かもしれないけど、重要よ?
ねぇ、そうよね?

(そういい、天井の隅のスピーカーへ顔を向け、声を出す)
(声はもれないが、時折息遣いのような物がそれからは聞こえる)
(それが、このカメラが偽物でない、という何よりの証明になるだろうか)

……今は黙ってるけれど、結構気難しい人だから
ちょっとのことで腹を立てて、どうにかしちゃうかもね?

(耳元で神裂に語りかけ、禁書目録と上条当麻を話にだし、抵抗の意思を奪っていく)
(そして、ジーンズを斜めにずらし……片側の腰が露出し、後ろから見れば下着と臀部の肌が見える位に動かす)
(本当にすこし、だが――逆に一気ぬ脱がされるよりも恥ずかしく、屈辱的なのは事実だろう)

【ごめんなさいね、少し遅れてしまって】
【ええ、大丈夫よ、そんな堅物さんだから、堕ちる時が楽しいんだもの♥】
【それじゃあ23時までね……明日は、20時くらいからならできると思うわ】
【でも、ちょっと不安定なのよ、手間だと思うけれど、伝言板も確認しておいてもらえる?】


13 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 20:10:03
>>12
下劣なっ……
(頭の回転では、もしかしてオリアナに勝てないかもしれないとも思うが)
(体、という冗談に、怒りを込めてオリアナを睨みつけるものの)
(オリアナの指使いは、ただ触れるだけなのに酷く火織の身体に意識させ)
(腰をまさぐられると、逃げようと身体を前に進めようとするが、
その先にあるカメラを思いだすと、進むことも下がることも出来ず)

答える義理はありません
(オリアナの言葉にそっけなく答える火織だが)
(目の前に、と言われると、ついカメラのレンズを見つめてしまい、
その向こう側にいる誰かの存在を意識させられて)
っ……!
(そっけなく終わらせようとしていたようだったが、
恋人の名前が出されると、わかりやすいぐらいに怒りのこもった視線でオリアナを振り返り)

(そして、さっさとジーンズも脱いでしまおうとするが)
なっ……?!
(オリアナの仕草で、脱ぐな、と言おうとしているのだということは解った)
(お互い若いもの同士、当麻とのセックスでは、
脱ぎかけだなんて考えたこともなかったが)
(こうしてオリアナにそれが扇情的だと言われたあとでは、
ジーンズを脱いでいないということに、妙な羞恥心を感じさせられてしまって)

(いっそのこと、オリアナの言葉を無視して脱いでしまおうかとした火織だったが)
……!!
(オリアナの顔が向けられたと同時に、わずかだが、息遣いのようなものを感じた)
(オリアナの呼吸のリズムとは違うそれに、
このカメラの向こうから自分を見ている誰かの存在を改めて意識させられると、
悔しさに唇をか噛むが)
(オリアナの側から見れば、純白のショーツの生地と、
その下の尻肉が少し覗いて見える程度に露出させられ)
(火織からは、どの程度まで脱がされたか、はっきりとはわからないものの、
屈辱的な姿勢に、腰を震わせて)
は、早く済ませてください、こんなことっ……

【わかりました、明日は20時からですね】
【祝日ですから用事があることもあるでしょう】
【私は明日夜間は特に用事がありませんから】
【ぼんやり待っていますので、もし遅れても気になさらず】


14 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 20:40:57
>>13
いいじゃない、私が下劣なら、例え貴方が快楽に溺れても許してくれるわよ、あの坊やなら
女教皇様がそんな簡単に堕ちるって意味だと、よろしくないかもしれないわね
悲劇のヒロインって、こういう事?

(指の使い方は繊細で、大事そうに神裂の体を撫でる)
(例えるなら骨董品の類を扱うかのようで)
(カメラのレンズに反射する神裂の動作をみて、唇を僅かに釣り上げながら)
(ジーンズをずらすと、今度は指が胸の方へと向かう)

聖人って、本当に私達と同じなの?
この肌といい、弾力といい……乳輪も、この先っちょもすっごい綺麗
若さだけじゃ説得力にかけるもの
羨ましいくらいよ

(指を胸へと沈ませ、離す)
(弾力を確かめるように何度もつつくようにして確かめる)
(そして突起の先端に、指を宛てて)
(こっちの感触も確かめる)

あぁーん、もう、そんなこといわないでよぉ
初めては……流石にしたわよね?
どんな風だった? 体位は? それともあの坊や、案外イイ趣味してるとか?

(怒りを煽るつもりでやっているのか、単なる興味心からか)
(体を神裂に更に摺り寄せ、ねぇねぇ、と聞く様子は談笑に耽る女子高生のようで
(その瞳にはとても、怒った神裂に対し、恐れ等の感情を抱いているようには見えない)

ね? お姉さんに教えて?

(むしろ、楽しんでいる、その新鮮な、反抗心たっぷりの、その尖った刃を)

今の聖人さん、とっても素敵♥
今度、坊やの前にこの姿をしてあげたら?
すぐに飛びついて貴方を襲ってくれるわよ
このずれたジーンズ、くびれた腰に、丸出しの胸……くすくす……

(服を捲られ、胸は露出し、腰は僅かにずれ、合間から見える白のショーツ)
(僅かに顔を染め、その動作は落ち着きがなく、何処がぎこちない)
(しかし、芯の部分では全く心にゆらぎを見せず、凛々しさも重ね備えている)
(女性ですらも特別な感情を抱きそうなソレは、オリアナの言うとおり、男ならばすぐに手が出る位で)
(だからこそ、あえてその姿を口に出し、神裂に教える、更に羞恥心を煽る為に)


【ええ、お願いね?】
【伝言板に何もなかったら、予定通り、でお願い】


15 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 20:58:58
>>14
そういう問題ではっ……
(下劣扱いされても特に気にする様子もないオリアナに、拳を震わせる)
(今オリアナを叩き伏せるのは簡単かもしれないが、
もしここでオリアナに手を出せば、インデックスも、「坊や」もどうなるかはわからず)
(どうにかオリアナの指を意識しまいとするものの)
(ジーンズをずらし、羞恥を煽るだけで
脱がせようとまではしないオリアナの手に何をされるのか想像も出来ないのか)
(緊張のせいか、火織は僅かに体を震わせ)

肉体的にはごく普通の人間だと思いますが
精神的には……貴女のような卑怯者と同じではないでしょうね
貴女などに羨まれても、不愉快なだけですっ……
(オリアナの言葉に不機嫌な答えを返すが)
(胸の先端、乳輪も、乳首も全てオリアナの視線に晒されていると
意識させられるような言葉に、どうしてもそちらに意識が向かってしまい)
(当麻にしか許したことのない乳房へ)
(当麻の……愛しい人の指ではあるが、
まだテクニックのようなものはあまりない指使いとは違う、
オリアナの巧みな、女らしくすべすべとした指が触れていけば、
その頂点はだんだんと硬さを帯びてきてしまっていて)
っ……
(先端に指をあてられたときには、そこは既に少し硬さを帯びていて)
(こりっとオリアナの指を押し返そうとしてしまい)

う、うるさいっ……
(オリアナの話術にはまってはいけない、と思いつつも)
(恋人との行為を暴き立てようとするようなオリアナの言葉に、
火織の言葉に怒気が更にこもり)
(握りしめている拳には、血液が溜まっているのか血管が浮き出るほど力がこもっていて)
(なぜ今すぐオリアナに殴りかからないのかが自分自身不思議なぐらいだったが)
(しかし、オリアナの質問が体位や、当麻の趣味に及べば、
どうしても少しは二人での情事のことを思いだしてしまい)
(同時に体へまとわりついてくるオリアナの柔らかい体や指の刺激に、
火織にそんなつもりはなくとも、胸の先端が少しずつ反応してしまっていき)

あの人を……上条当麻をそんな風に、貴女はっ……!
(一度は敵に回ったとはいえ)
(当麻たちとの戦いを通じて、オリアナともわかりあったつもりだった)
(が、つもりだったのは火織の一方的な思い込みだったようで)
(大切な恋人が、自分を襲うなどという不愉快な挑発に、
今すぐ乗ってしまいそうなほど目に怒りを燃えさせて、
カメラの方を向いていた体をオリアナの方へ向けようとして)


16 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 21:32:46
>>15
でも、体は正直ね?
貴方もわかるでしょう? 乳首が硬く尖ってきてるのが……
女の子同士だもの、これは違う、なんて言い訳もできないでしょう?
坊やも貴方が初めてだったんでしょう?
どう? 欲望だらけの、本能に任せっきりの指と
私のゆ・び……どっちがイイか、貴方の口から聞きたいわ

(わかっている、わかった上で言っているのだ)
(何人、何十人も相手してきたオリアナとでは、流石に話にならない)
(だからこそ、神裂を追い詰める為に、聞き返すのだ)

あら、否定できないのかしら?
人って完璧な嘘はつけないものね……くすくす
だって、こんなにいじって欲しくて、自己主張してるんだもの、貴方の胸♥

(胸を下から持ち上げるように手で触り、そのまま手を胸へと被せるように移動し)
(指で硬くなってきている突起を一度二度押し込むように弄り)
(指の爪で少し押して、跳ね返そうとする突起の硬さを確認する)

『――やめろ、女教皇――』

(スピーカーという割には、やけに音が透き通った声で)
(神裂がオリアナへと体を向けようとした時に、それが響く)
(声だけで判断すれば、それは女性と取れる物だった)

『――ここで終わらせても私はいいんだぞ?』

(終わらせる、それが意味している事は二人の処罰)
(少々の苛立ちが声に篭っていて、それを隠す様子すらない)


17 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 21:46:49
>>16
っ……
(体の変化を告げられれば、言い返すことも出来ず)
(無言でやり過ごそうと、黙ってオリアナの言葉を無視しようとするが)
(どうしても当麻のことを言われると、黙っていられないようで)
……貴女の下品な指と、彼の指では比べ物になるわけがないでしょう?
(あまり皮肉を言わない火織にしては、精一杯の皮肉を放つが)
(オリアナの巧みな指使いの前に、胸の先端は少しずつ、少しずつ隆起してしまい)

(自分の身体が反応してしまい、まるで、オリアナの行為に
喜んでしまっているかのように硬くなってしまう胸の先端も)
(胸を持ち上げられれば、たぷんとおもみのある乳房がオリアナの手にかかり、
はっきりと自分と感じはじめてしまっているのを悟られ)
(その上、恋人のことを馬鹿にするような発言に、
我慢できなくなる直前まで行った火織だが)

?!
(オリアナに掴みかかろうとしたまさにその瞬間、
聞いたことのない、透き通った声が降り注いできて)
だ……誰ですかっ!姿を見せなさい!
(この場にいない声の主へ、声を荒げる火織)
(オリアナの話から、漠然と男性かと思っていたが、女性のような声が響いてくる)
(聞き覚えの無い声だが、それが、自分達のことを見ている)
(そのことをはっきり意識すると、
今この場にいるオリアナ以上に、
インデックスと当麻を使った罠を自分に仕掛けたのであろう誰かに怒りを向けるが、
顔も見えない相手では怒りの向けようもなく)


18 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 22:11:10
>>17
そうよね、こんな下品な事をしているんだもの
私の方が全然上手よね? ……後で坊やとシた時、物足りなくなったりして

(それが強がりだと理解して、その皮肉にあえてのってやり)
(胸を手で揺らしたぷ、たぷ、と更に音を立てる)

『言葉を謹んでもらいたい、君の大事な物は私の手中にあるのだぞ?』
『そんな事、少し考えればわかると思うんだが?』

(わざわざ煽るような言葉なのは、そのイラつきを発散する為か)
(失笑のような、ため息混じりのような声を漏らしつつ、怒りをぶつけてくる神裂に対し逆に冷静で)

『次歯向かうのなら、どちらかには痛い目に会ってもらうか?え?』

(オリアナ、声がそう発すると同時に、傍にあったテレビのリモコンをつける)
(そこに映るのは、修道服姿の禁書目録で、同じような部屋で、静かに寝息を立てている)
(外傷も見られず、顔にもやつれた様子はないが、禁書目録が彼女らの自由というのは、その通りなのだろう)

あーあー、怒らせちゃった……ご機嫌とらないと、ね?

(オリアナがそうはっすると同時に、胸の突起を手でつまみ、くり、くり、と左右に指をひねる)
(途中で指に力をいれ胸の中へと少し押し込んだりと、その攻めはまだ優しいが、撫でるだけのような前の愛撫よりは激しく)
(オリアナの指使いも加われば、それなりのものになるだろう)
(乱れた姿でご機嫌取り、といわんばかりにだ)

【声の主はこんな感じでいい?】
【それともこうがいい、とかあるかしら……それと、もうちょっと激しくシてもいい?】


19 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 22:41:05
>>18
そんなことあるはずがっ……!
(当麻の方が、テクニックは無いかもしれないが)
(愛する人との行為を物足りない、などと言われると、あからさまに怒りを浮かべるが)
(胸で音を立てさせられる、そのこと一つとっても、当麻との行為ではなかったことで)
(吸いつくような、女らしいオリアナの指も、
異性に愛されるのとは違う刺激をもたらしてしまい)

卑怯なっ……!
どこの誰だか知りませんが、私を辱めたいなら正々堂々挑んで来ればいいでしょう!
それを、あの子を連れ去ってなどっ……!
(性的な辱めは当然不愉快なものだったが)
(それ以上に、自分が大事にしている人たちを巻き込んで、
脅かすというやり方に火織は腹を立てているようで)
(オリアナのことを天井へ叩きつけそうなほどの剣幕で
音の方向だけでも探ろうとしているが)
(そうしていると、テレビの画面がついて)
(声の主が顔をみせるのかと思いきや、そこには、自分の……
自分と、恋人の我儘のせいで危険に晒されてしまっているインデックスの姿があり)
!!!
(とりあえずインデックスが酷い目に合っていないらしいことが火織をわずかに冷静にさせ)
(同時に、自分が、インデックスの恋心を踏みにじってしまったことへの罪悪感が
じわじわとこみあげてきて、
火織自身気がつかないところで、今、この状況へ抵抗する気力を削ぎ始めていて)

ご、ご機嫌って……何をすれば……っ……
(オリアナの指が突起を刺激し、指でひねっていく間にも、
オリアナの指を押し返そうとする突起の硬さは増していき)
(だんだんと力強くなってくる愛撫に、オリアナの眼にも分るほど、
火織の耳が赤くなってきているようで)

【今日は次のオリアナのレスまでですかね】
【ええ、構いません】
【私は出来るだけ抵抗して、無碍な態度を取っていますが】
【オリアナの方から激しさを増していく分には、態度はともかく体は……ですし】
【私からも何かさせたい時は、命令という形を取って貰えれば】
【例えば、ご機嫌をとる、という行為で】
【オリアナが、こんなことをして見せたら、的なことを言ってもらう形なら】
【ある程度私の方からしていきますので】

【声の主の口調などは構いません、ただ、一つお願いが】
【私に、インデックスの姿を見せたりしてプレッシャーをかけるのは良いのですが】
【実際には、私の反応にかかわらず、声の主の側も、貴女も】
【インデックスに危害を加えるつもりはなく】
【あの子には、自分がどういう状況に置かれているかわからない、というか】
【あの子を捕まえている側の人々が、あの子を親切に扱ってもらっていて良いですか】
【私も、そこまで強く抵抗しないようにします】
【ロールとはいえ、関係ない子が酷い目に合うのは嫌なもので……】
【勿論、ロールの中の私は、そのことは知らない、という前提で進めますから】


20 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 23:06:39
【ごめんなさい神裂さん、もう少しかかってしまいそうだから、今日はここまででいいかしら?】
【明日始める時までには完成させておくわね】

【こっちも禁書目録をどうこう、ってするつもりはなかったわ】
【ただ、あなたがあまりに逆らうようだったら……どうなってたかね?】
【もうそろそろ神裂さんも耐え切れなくなって、喘ぎ声が漏れたりする頃かしら】


21 : 神裂火織 ◆grqbnUm.K2 :2014/01/12(日) 23:13:26
【わかりました、では続きはまた明日の20時ごろから】
【待ち合わせに遅れる、などは気になさらず】
【もう少しはっきりいってしまうと、作中での人間関係とか関係なく】
【ロール中、子供が酷い目にあうようなシーンが挟まった場合】
【私は継続が困難になるぐらいやる気を失うだろう、と考えておいてください】
【それではおやすみなさい、また明日】

【スレをお返しします】


22 : オリアナ=トムソン ◆QtKFSrQXRc :2014/01/12(日) 23:15:12
【ええ、そこはちゃんと配慮しておくわ】
【それじゃあまた20時に】
【スレッドを返すわね、ありがとう♪】


23 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/17(金) 22:25:32
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールに22:30よりお借りします】


24 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/17(金) 22:43:51
【23:15より使用の予定です】


25 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/17(金) 23:17:52
【こんばんは】
【待ち合わせ時間になりましたので、エレナ ◆KGQRbyv0..さんを待ちつつ、前回の続き貼ります】
【こんばんも、よろしくお願いします】


26 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/17(金) 23:18:48
【スレをお借りします】

>>23-25
【スミマセン、お待たせしました】


27 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/17(金) 23:18:51
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/100の続き】

性奴隷。嫌な響きの言葉ですね。主人の意にそって生きるなど……。
その様な立場の女性がいるなんて、わたくしには俄には想像できません。

(あからさまに眉を顰めて、レナは心底嫌悪を露わにした)
(レナはここでの生活に心地よささえ感じ始めていた)
(少なくと朝起きてから夜寝るまで、多くの取るに足らない予定で雁字搦めだった祖国似いた頃のレナトゥスに比べれば、ここの生活は多少の自由と肩肘を張らなくて済む気楽さがあった)
(それでも主人と言う言葉に一人の武人の姿が頭に浮かぶが、頭を振りその像を打ち消す)
(娼婦としてここで生きていかねばならぬなら、一人の男性だけを思い浮かべるのはいけないことの様な気さえした)

清純な装いのエレナさまも、いつもとは異なる魅力に溢れています。
はい、生地も最高級な品なのは、わたくしにも分かります。
こちらはこうですか? はい、エレナさま分かります。

(清楚な化粧を施したエレナが魅力的であることは、レナの本心だった)
(ただし、化粧一つで女性の装いがこうも変わるものかと、驚いたのもまた事実)
(手に触れたいくつかのドレスの生地が最高級なのはすぐに分かった)
(それは、おそらく祖国から輸出されたものに違いなく、レナトゥスもかつて許嫁に贈ったことのあるドレスと同じ手触りをしていた)
(過去の記憶が甦ってきて、つい切ない気分になり表情が沈む)
(が、それに浸っている訳にもいかず、慣れないエレナの着替えの手伝いに悪戦苦闘する)

可憐なエレナさまのお姿を見て、商人さまもさぞお喜びになることでしょう。
興奮の余り、いつもより激しくなさるかもしれません。

(短時間だが数回触れ合った経験からすると、商人がより嗜虐的に振る舞うことは何となく予想された)
(今更ながら、選択ミスをしたのではないかと思ったが、何が正解かは経験不足でわからない)
(準備を終え、先に出てお客様を出迎えに行こうとしたが、エレナに制止されて、結局エレナと共に客室へと向かう)
(レナは自分が不慣れなせいと思っていたが、他の客や娼婦、侍女と触れ合わさないためとまでは気が回らない)

エレナさま、あの……周りの視線が……険しいような気がします。

(貞操帯の秘術と媚薬の効果が薄まっているために、客室に向かう間にすれ違う侍女や個室から見詰める事情を知らない娼婦の厳しい視線にレナは初めて気づく)
(エレナの耳元でそっと呟くと、女性の嫉妬に対する畏れで背筋を震わす)


28 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/17(金) 23:52:17
>>27
客観的に見れば、という側面もあるわね。
例えば女が誰かを愛した場合、全てをその方に捧げるでしょう?
その場合は意に沿って生きる事が幸せになるわ。
……ふふ、レナにはまだわからないかも知れないけれどね。
娼婦も気に入られ、気に入った相手と添い遂げる場合もあるのよ。

(奴隷と性奴隷は意味合いが違うのだが、それを説明しても仕方ないと考え)
(もっとも、ほとんど変わらないレベルから更に酷い場合もあるので一概には言えず)
(別な表現を使う事で少し意味合いを和らげて伝えてつつ、娼婦にも道は色々あると告げる)

あら、ありがとう。
そうよ、ええ、随分と慣れて来たわね。

(飲み込みが早い事に褒める言葉を告げながら、根本的には聡明なのだと改めて感じる)
(悪戦苦闘はするものの、今の段階では十分な程度で、このまま慣れれば大丈夫だと思いながら)

そうね、あんまり激しくされるのも困り物だけれど。

(嗜虐的な男の事を思い浮かべると苦笑を見せる)
(自分自身、被虐的ではあるのだが、それも程度ものであって)
(ただレナには経験という意味では良い体験になるのだろうと考えて)

視線に気づいたかしら?
……ここは女の城、殿方の城とはまた違った戦いのある場です。
振る舞いや視線の置き所には気を配りなさい。

(そうレナに注意を促しながらも艶やかな振る舞いのまま客室に向かう)
(レナがどういう存在かは一部の者にはわかっているが、それ以外には知られていない)
(嫉妬を受けるという事はそれだけ女として魅力的という事だとレナには気付く余裕は無いと思っていた)


29 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/18(土) 00:23:23
>>28
そういうものですか。経験不足なわたくしには頭では理解できますが、よくわかりません。

(言葉の意味自体は理解できても、自分が女性という認識を昨晩に初めて受け入れたレナには、)
(まだ本質的な理解は到底覚束なかった)

ありがとうございます、エレナさま。
ここで生きる以上、少しはエレナさまのお役にたてるよう早く仕事を覚えようと思っています。

(自分の身体が女体に変化してしまた以上、万が一外界に出られてもレナトゥスと証明する術はないし、自分がレナトゥスだと言い張っても信じてもらえないだろうと思った)
(それならば、腹を括ってここでの生活がより良いものになるよう努力した方が有意義だとレナは心に決めていた)

そうですね、あまり激しいと翌日に響きますから。
でも、お客様が望まれればお断りはできないでしょうし……。
エレナさまにご迷惑をお掛けしてしまったでしょうか?

(まだ女性として、娼婦として客の相手をしたことはないものの、一晩中激しくイキ狂った経験から判断すると、その疲労は何となく想像できた)
(自分の選択がエレナに迷惑を掛けたかもしれないという事実に、レナは表情を曇らせる)

ええ。いままでは気づかなかったのですが、どうやらわたくしはあまり歓迎されていないようです。
振る舞いや視線の置所に気を配る……わかりました。注意を払ってみます。

(冷たい視線が、自分が歓迎されていないことを悟り、落ち込んだ気分にさせる)
(微笑を浮かべて会釈するものの、相手の反応はあまりなく、レナは身の引き締まる思いがした)

お客様、いらっしゃいませ。また、お運びいたきありがとうございます。

(商人がいる部屋にエレナに続き入ると、エレナの挨拶の終了後、華やかに挨拶する)


30 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/18(土) 00:43:47
>>29
ふふ、レナは私に似合うと思ってドレスを選んだのでしょう?
それはそれで正しい選択だと思っているわ。
選ばせたのは私ですから、それは気にしなくても良いわ。
ただ、そうね……私たちの仕事はお客様を喜ばせる事が第一。
その意味で相手に沿った衣装を考えておく事は必要ね。

(ここは完全に先輩として教える立場でレナに教えていく)
(似合うのと相手に沿うのとではまた違う事がある、という事を)

歓迎されないのはある意味当たり前だと思うわよ。
レナがどうであれ、お客様を取られる可能性が出て来た訳だから。
一挙手一投足に気を配って、少しでも貶める要素があれば全力でアピール。
あまり良い話では無いのだけれど、それが本質なのよ。
別に例えれば同じ市場に自分と同じ物を売る商人が新たに店を出した。
こう考えればわかりやすいかしら?

(いずれ知る事なら、と娼館の人間がどういう風に思うかを伝える)
(実際にはその意味合いと容姿への嫉妬もあるのだが)
(そこまで知って背負うのは今はまだ無理だと判断していた)

(商人は早速エレナを苛んで犯し始める)
(清楚に決めていたのを崩し抜く事を目的にした様な激しい交わり)
(何度も交わって漸く解放されたが、それは一時的な休憩を取っているに過ぎなかった)


【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は明日の22:30から可能です】


31 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/18(土) 00:48:58
【凍結の件、了解しました】
【えっと、日曜の22:30からということでOKですか?】


32 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/18(土) 00:49:52
>>31
【ありがとうございます】
【あ、いえ、土曜日の22:30です、紛らわしくて済みません】


33 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/18(土) 00:55:11
【了解しました、では、土曜の22:30にしましょう】
【こちらこそ、察せずに申し訳ありません】
【忙しい時は仕方のないことですから、あまり無理なさらないでくださいね。お互い様ですから】

【お疲れのところ、本日もありがとうございました】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


34 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/18(土) 00:56:14
>>33
【いえ、紛らわしかったですし】
【ありがとうございます】

【では、私も失礼します】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


35 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 18:22:42
【これからスレをお借りします】

練習といったってすごく緊張するよね?
優しくする……絶対優しくするけど、いきなりじゃなくて少し話してから始めよう。
苗ちゃんの到着を待ってます。


36 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 18:32:31
【スレと先輩をお借りします!】

>>35
お、お待たせしました、先輩っ!
(部活の後だったのか、制服姿に白いマフラーと手袋を付けて入ってきて)
はー… はー…… ふぅ〜…。
…ぁ、は、はいっ!こちらこそ、不束者ですが、よろしくお願いシマスっ!
(息を整えながら先輩の言葉を聞いていると、外の寒さで真っ白だった頬が桃色に染まって)

【あの、改めてよろしくお願いします。】
【先輩のお返事はすごく素敵で、それに早くて… 私の返事が遅くて、お待たせすることが多いと思います】
【なるべく早くしようと思いますので、えっと、頑張ります!】


37 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 18:38:59
>>35
苗ちゃん、こちらこそよろしくお願いします!
外はすごく寒かったよな……今日に限っては寒いのも悪くないかなって思ってるんだ。
(まだ吐息は白く、気温の低さを感じながらそっと苗に歩み寄っていく)
(正面に立つと染まった頬の色がよく見えて、じっと見つめていきながら手に触れていった)
寒いと……ほら、触れ合える口実になるっていうか。
手袋外しちゃってもいい?
(その手は手袋に包まれていて、きっと中は冷たいであろう手を手袋越しに撫でていく)

【本当?苗ちゃんこそすごく素敵で、この後の展開も楽しみにしてます】
【いつも丁寧に返してくれるから少し時間がかかったってどうってことないよ?】
【このまま自然な流れに任せて……でもいいし、他に希望があったら教えてよ。苗ちゃんのお願いならどんな事だって聞くからさ】


38 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 18:45:31
>>37
【いえ、そんなことは…っ その、ありがとうございます…っ】
【本当ですか?先輩がそう言ってくれると、本当の本当に嬉しくて、安心できます。】

【はいっ!えっと、それじゃあ始まっちゃう前に、いくつか。】
【私の身長は、ひゃ…ひゃく…………… ………143センチですけど!】
【描写の参考にしたいので、その、抱きついたりしたときの位置、とか…】
【先輩の身長を教えて頂いてもいいですか?】
【それと、どんなに考えても、私のこんなちっちゃい体だと、「する」のは痛いかなって…】
【今回は触れ合うくらいがいいかなって思ってるんですけど、先輩はどう、ですか?】


39 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 18:49:31
>>38
【こっちは170センチだから、それなりに身長差があるね】
【抱きつくとみぞおちのあたりかな?】
【無理はしないこと。これでも優しい先輩なんだから苗ちゃんが嫌なことはしないよ】
【苗ちゃんと触れ合えるなんて、それだけでもドキドキものだから】
【触れ合いはどの程度に留めておく?】


40 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 18:57:22
>>39
【170…… うん、そのくらい…ですね。わかりましたっ】
【あははっ 先輩は本当にやさしいんですよ?あの時、戻って来てくれて、】
【それに、苗ちゃんと練習したい。って、言ってくれたんですから…。】
【……あ、え、えぇ〜っと… 触れ合いは、うーんと… な、流れに任せる感じで…。】
【じゅ、準備ができたころにせんぱいのこゆびくらいならたぶんきっとダイジョウブかとお、思います!】

【……ふぅ、うぅ…っ】
【あの、先輩の方からはなにかあったりしませんか?】


41 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 19:01:51
>>40
【苗ちゃんと練習したい。実は苗ちゃんと会いたかっただけなんだよ】
【そうだよね、どこ触るかなんて決めてからするものじゃないし…】
【流れに任せてくれていいから。ここは優しい先輩として苗ちゃんをリードするから】

【唇が欲しいって言っても許してくれる?いい雰囲気でキスしたいな】


42 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 19:09:24
>>41
【そうなんですか?実は私も先輩と会いた……… 〜〜〜ッ!!(湯気ばぼーん)】
【…うぅ〜…… も、もー!先輩っ!?あ、あんまり、その…!そういうことは…… お、お願いします…。】

【それはもちろん、私から、も…したい、です…けど…】
【キスは一応、考えて…… う、ううん、何も考えてないけど、アイデアはあるっていうか…】
【…そしたら、その、次の先輩のお返事を確認して、続きを書きはじめてみますね。】


43 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 19:13:03
>>42
【くっ!どうしてそんなに可愛い顔しちゃうんだよ】
【苗ちゃんの可愛い顔を見たくて、そういうことも言っちゃうと思う】

【練習っていうの頭から抜けてたりする……苗ちゃんと会いたかったって気持ちが強すぎて】
【そんなんじゃ先輩としてダメだな】
【アイデアを楽しみにしつつ、続きをお願いするよ】


44 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 19:19:23
>>43
【か、可愛い顔って… あの、先輩の言うとおりかもしれないですけど】
【私さっき、そんな表情の描写してませんし…】
【それに、私の中では先輩のことを きー!って、睨みつけてたんですからねっ】

【会話はそれなりに… でも、本当に、そこから先はどうなるか、】
【どんな表現をしたらいいか、どんなことを言ったらいいか、わからないんです】
【そういう…その、だから、練習として、してみたいなって思って。】

【うぅ、もう私、つい話が長くなっちゃって… ごめんなさい、すぐ書いてきますね!】


45 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 19:24:48
>>44
【全然気づかなかったんだけど?いつ睨みつけてたんだろ】
【眼鏡もコンタクトも不要で目は良い方なんだけど…】
【きっと寒さのせいでほっぺたが硬くなって表情がうまく作れなかったんだな?】

【そっか、流れに任せてみれば上手くいくんじゃないかな】
【苗ちゃんはロールもすごく上手だから心配いらないと思う】
【いいよー?ずっと話してても楽しいし…それじゃレス待ってます、焦らずにね】


46 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 19:37:17
>>37,45
はい、たまにはこうやって、すっごく寒くたって…
(そう相槌を打ちながらマフラーを外そうと手をやって)
(マフラーに触れる直前、先輩の手が苗の手を手袋の上から包み込んでくれて)
…ぁ…、そう、ですね。こ、こうやって手を…
は、はい!ど、ぞうぞ、外して、くださいっ!
(手を繋いで歩くくらいなら何度かしているけれど、それでも今日のこれからを考えると意識してしまい)
(今自分はどんな顔をしているんだろうと思いながら顔を俯かせ、)
(お着替えをしてもらう幼稚園の子の様に、手袋をした両手を先輩の方へ伸ばして)
いつもどおり、いつもどおり…
(そんな、緊張を解そうとしている以外には考えられない台詞が)
(苗自身は心の中で言っているつもりが、小さな声量ではあるが口に出てしまっていた)

【えっと、こんな…感じで…。】
【描写が増えすぎないようにしたいんですけど、やっぱり難しい、です】
【私の動きとか、様子とか、先輩にいっぱい見て貰いたくって。】


47 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 19:45:30
>>46
手袋は外すよ?マフラーは……そのままにしておこうか。
それとも一緒に巻いてみる?そうしたら温かいかも。
(手袋も小さいサイズで、外してみればさらに小さな手が現れる)
(冷えないように苗の両手を包むように握って、優しく手の甲をさすっていった)
大丈夫、苗ちゃんはいつもどおりだから…
(心の中だけで言っているつもりだとは知らずに、励ますつもりで口にしてしまって)
(まだ緊張が解けない苗へと体ごと近づいていけば片手で肩を抱いていった)
(首に巻かれているふかふかのマフラーが気持ちの良い触り心地だった)

【苗ちゃんのやりたいように。苗ちゃんの動きや可愛いところいっぱい見たいって思ってるから】


48 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 20:15:59
>>47
先輩の手……、大きくて、私の手袋は貸せませんね。
(手首を合わせてみれば、先輩の指の第一関節までしかないだろう、苗の細く小さな手指)
(苗から見てみれば、自分の手を包み込む、男の人の大きな手。)
―ふふ、マフラーだって短くて、肩にかけるだけになっちゃいます。
(先輩からすれば、温室の中で雪を触っているようなものかもしれないけれど)
(緊張を解すようにと苗の手に触れる先輩の手が暖かくて、気持よくて、つい微笑み)

…あ、ぅ、聞こえちゃってましたか…?
(優しく声をかけてくれながら、手を握っていない方の手で身を寄せてくれて)
(それでも、自分にしか聞こえないはずの声が先輩に聞かれていたことが恥ずかしくて)
(ぽふ、と自分の身を預けるように、先輩の胸元へと抱きつき、両手を先輩の背中へ… 腰へ回して)
先輩、今日の私って、いつもどおりじゃない、悪い子かもしれないんです。
…だって、慣れてるはずなのに、こんなに、ドキドキ、して、恥ずかしくて、先輩の顔も、見れなくって。
(未だ生まれたばかりの様に一本一本が測れない程細く、しかしふわっとしている様に感じさせる量の栗色の髪と)
(それを2つにまとめる大きな赤色のリボンと、白いレース状の髪留め)
(その下から、ゆっくり、ゆっくりと、自分の胸の内から絞りだすようにして言葉を繋いで)

だから私、今日…は…。
(最終的に、自分でも何を言っているのかわからなくなってしまって、言葉を止める)
(髪をまとめているリボンは、心なしか少し下へと傾いているようにも見えた)

【わ、わあっ!先輩、ごめんなさいっ!】
【歯止めが効かなくって、こんなに長く… それに、時間もかかっちゃって。】
【れ、練習…です…っ 練習ですから… うぅ】


49 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 20:29:12
>>48
マフラーの長さは足りなくてもいいんだよ。
苗ちゃんとくっついていたら…二人であったかくなれそうだろ?
(小さな小さなを手をさすっていく、そうすれば少しは温かくなるかと気持ちを込めて)
(両手できゅっと苗の手を包みながら心を癒してくれる柔らかい笑顔に見入っていた)

聞こえちゃいました…聞こえないふりした方が良かったかな。
(不意に距離が近づけば手を包む両手が解けて、胴で苗の体を受け止める)
(小さい苗にもたれ掛かられても衝撃は少なく、彼女の身の軽さを改めて知ることになって)
苗ちゃんが悪い子って信じられないけど?
いつもどおりの苗ちゃんに見えるのに……確かにいつもより可愛く見えるかも。
(いつもならここまで視線を合わせることに恥じらいはなかったように思えた)
(二人とも、関係の進展を意識しているのかもしれない)
(身長が低い苗の頭が見えてぴょこりと揺れる髪とリボンをそれとなく見つめていた)

今日は……?
(その続きを聞きたくて先を促すが、思わず緊張感が体を駆け巡る)
(苗の体に手を回してお互いに抱きつく形になりながら、少しだけ強く抱いてより温かさを感じ取っていた)

【苗ちゃん大丈夫大丈夫!練習、練習…だけど本気だったりします】


50 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 20:59:57
>>49
太くて長ーいマフラーも可愛いなって思うんですけど、私だと顔半分隠れちゃって。
…でも、先輩と2人で使うなら、ちょうどいいかもしれませんね。
(長いマフラーを2人で巻いて歩いているところを想像して、また微笑んで)

いいえ、先輩が聞いてくれて、こうして接してくれて。
だから、最初よりは大丈夫、なんです。
(受け止めてくれた先輩と、苗の身体いっぱいに入り込んでくる、先輩の匂い)
(それによって身も心も、少しずつ、少しずつではあるけど、幸せに溶けていくのを感じて)
…先輩は、私のこと、可愛いって言ってくれます。
子供っぽいとか…、もしかしたら思われているかもしれませんけれど。
(苗のどこが悪い子なのだと尋ねてくる先輩に、ちょっぴりいたずらっぽく言ってみて)
(それから一呼吸置いて、頬を恥ずかしさに染めつつも、意を決した様な表情で先輩を見上げて)
…先輩、先輩。
イヤだったら、イヤって言ってくれて、いいんです。
私だったら、こんなこと、本当に大好きな人としかしたくありません、から。
(部屋の明かりが入り込んでいるのか、本当に輝いているのか、そんな綺麗な瞳で先輩をしっかりと見つめてい)
(両手は変わらず、自分のドキドキと鳴る鼓動が伝ってしまうくらい、先輩と身体をしっかりと密着させていて)

せん、ぱい。
(改めて先輩を呼ぶ、それだけで、頭に血がのぼるのを感じる)
(胸から、首から、うなじの辺りから、耳の後ろの方から、ドキドキ。ドキドキと、血管が脈打つのを感じる)
…わ、わたし…、なえに……
(ここまで来たんだから、来れたんだから、言わないと。そう思うけれど、身体が勝手に震えて、手が震えて、声も一緒に仲良く震えて)
(悲しいわけでも、何かに感動したわけでもないのに、いつの間にか涙も流れてしまっていて)
……キス、して…くだ、さ……ぅ…っ ……っ!
(まだまだ緊張するのはこれからだというのに、頭の中はすっかり真っ白に染まってしまって)
(言い切りたい、けれど、何故か涙は止まらなくて、まるで泣いている最中みたいに、言葉を最後まで伝えられなくて)
(口がもう回らなくって。それでも、先輩の顔だけは、自分の視界の中心にとらえていた)

【練習、だけど… 私だって本気です。】
【素直で、そういう姿勢なのが、私の貴重な取り柄ですから。】


51 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 21:07:44
【あの、先輩…すみません、お願いがあります】
【まだ、えっちなことのカケラもしてませんけれど、私が、苗が、ちょっと止まらなくって。】
【一度、どんなに子供扱いしてくれてもいいので、あやして、落ち着かせて頂けませんか?】


52 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 21:22:14
>>50
ぐるぐる巻きにして顔が全部見えないようにしちゃう?
なんちゃって……今度さ、二人で巻いてみよう。それでどこか歩こうよ。
(微笑む苗に遠回しではあるがデートのお誘いをするが、回りくどい言い方に気づいてくれるか心配でもあった)

子供っぽいなんて思ってないよ。
小さくて可愛いって思ったことはあるけど、それは子供っぽいと思ってるのとは別だから。
(なんとなく言い訳みたいに聞こえるんじゃないかとも思うが、苗を子供扱いしたつもりは一度もなくて)
(後輩を見守るつもりで接することはあって、それが子供扱いだと感じてないかは気がかりではあった)
大好きな人としか……したくないこと。
(答えを急がさずゆっくりと、何を望んでいるのか分かっているつもりで聞いていた)
(好きな人とだけすることなのだから……もっと触れ合う行為の一つじゃないかと考えて)

俺だって好きな人としかしたくないよ……そうじゃない人なんかいないと思う。
苗ちゃん…………
(落ち着かない表情を見ると、何とかしてあげないとと思う気持ちが芽生える)
(自分の気持ちからすれば苗を好きな気持ちは揺るがないのにと、微笑みながら顔を寄せて)
キスしたい…大好きな苗ちゃんとキスしたいんだ。
でも今はまだダメ。苗ちゃんの涙が止まってからキスしたいから…
(頬に伝う涙が極度の緊張を教えてくれて、それだけ自分を想ってくれていることの表れだと思えば)
(自分だって嬉しくて涙が溢れそうだが頼れる先輩としてそんな姿は見せられないと自分を強く持って)
(苗が落ち着くまで、少し屈んで視線の高さを合わせると寒さで冷たくなっている頬を撫でながら気が静まるのを待っていた)

【嬉しいとか言ったら怒られるかな。苗ちゃんがそこまで思ってくれて、本音を言えば嬉しいよ】
【任せておいて。先輩らしいとこ見せなきゃ!】


53 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 21:59:10
>>52
せんぱ…、せん…っ! う、ぅ、ふああ、あぁぁあぁぁ………っ!
(大好きな先輩の手、大好きな先輩の声、大好きな先輩の顔)
(全てを現実に感じて、嬉しくて、気が緩んで、それこそ小さな子どもみたいに泣きだしてしまって)
わたし、私は…っ! 先輩になら、子供扱いされたって、嫌じゃ、ないのっ!
(所々で嗚咽を漏らしながらも、先輩からの言葉に、しっかりと素直に答え)
だって、それって、先輩が… 私のこと、を、たいせつに想ってくれているって、ことに…変わり、ないから!
だから、私は、先輩のことがだい、好きで、大好きでっ 大好き、だから…っ
(ぽろぽろと涙を流しながら、ただただ、先輩のことが大好きだと繰り返して)

先輩と2人でデートもしたいし、ごはんたべにいきたいし、買い物にもいきたいし、遊びにもいきたいっ
(自分の顔の十数cm先程度の距離に寄せられた先輩の顔を、涙と光で輝いた瞳でしっかりと見つめて)
(落ち着いてきた涙に反して、苗の素直な気持ちは滑るように口から飛び出していく)
…だから、だいすきな、先輩。
私のこと、ぎゅって抱きしめて、キス… してもらえませんか…?
(流れてきていた涙と頬を撫でてくれていた先輩の大きな手に、自分の手を優しく重ねて)
(今度こそ落ち着きを持ったしっかりとした口調で、改めてお願いをしてみた)

【ありがとうございます、先輩】
【私、自分であんなお願いをしておきながら、泣くところで時間がかかっちゃいました…えへへ】
【・・先輩、かっこいいですよ。】


54 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 22:12:53
>>53
苗ちゃん……
(気持ちが落ち着くまで感情の発散を静かに見守っていた)
(頬を撫で、手に涙が濡れてしまっても決して離さずに間近から見つめ続ける)
(大好きだって思ってくれる気持ちが伝わるほど微笑んでしまって、泣いてる苗に対して自分ばかり笑っていいのかなと思ったりもする)
(そうしている間にも流れ落ちる涙も止まり、真っ直ぐに見据えたまま全ての気持ちを受け止めて)
うん……一緒にご飯食べて買い物にも行って…遊園地にも遊びに行ったり…たくさんデートしよう。
(ぽんぽん飛び出してくる言葉は自分にとっての願望と同じもの)
(今までずっと同じ気持ちだったんだと思うと嬉しくて恥ずかしいような、恋する気持ちの甘酸っぱさをいっぱに感じていた)

任せて…なんて言ってもキスは今日が初めて。
(先輩らしく落ち着いたように見えていてもキスはこれが初体験)
(それでも不思議と緊張感は薄らいでいて、きっと苗が自分の分まで緊張してくれたからなんて思いながら)
(ゆっくり唇を近づけて触れ合う寸前の距離となればやはり緊張感が込み上げる)
大丈夫、少しの間だけ目を閉じてて?
苗ちゃん……ん…………
(目尻のあたりを指で撫でて瞼を閉じるようにお願いし、キスの前に深呼吸をした気持ちを落ち着ける)
(あとは自然の流れに身を任せて、苗の名を呼び、柔らかな唇にキスをした)

【二人きりの時なら泣いてもいいよ、だけど他の人の前で涙を見せたら寂しいな?】
【どうかな、かっこよくキスできた…?】


55 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 22:26:14
>>54
【ありがとうございます。最初からオトナのキスだったら、どうしようって思ってたりしてました。】

【それと、先輩。なんだか私謝ってばかりなんですけど、ごめんなさい】
【実は… 一安心したら、急に眠気が強くなってきちゃって…】
【3行書いたくらいから全く進まなくって、その、よかったら凍結、できませんか?】


56 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 22:30:29
>>55
【いつかはオトナのキスも知ってみたい?】

【そうだったんだ。ちょうど同じで眠気が来てたところ、いいタイミングだよ】
【凍結は嬉しい…喜んで!練習相手どころか恋人になりたいって思ってるくらいだから】
【次回はいつがいいかな。よかったら水曜日の夕方とか、どうだろう】


57 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 22:37:36
>>56
【その… この次にオトナのキス、してくれたりしないんですか?】

【ふふ、私たち、体調までお揃いですね。(微笑み)】
【わ、私も… 先輩さえよければ、ですけど】
【一度終わってからもまた会いたいって、思ってたり…する、かも…。】
【水曜日の夕方… はい、大丈夫だと思います!また6時くらいでしょうか?】


58 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 22:42:49
>>57
【オトナのキス……どうなるかは次のお楽しみだよ?】

【生活のリズムなんかも似ているのかもね】
【今年最も嬉しい言葉を聞けた……その返事を急がせるわけにはいかないな】
【練習が終わった時にまた聞かせてよ】
【苗ちゃんの予定に問題なければ水曜日の、うん…また6時でいい?】


59 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 22:49:14
>>58
【うぅ…、そういうこと言うのやめてください…っ(状況を思考してしまい赤く)】

【そ、そんなに私、いいモノ(?)じゃないですからっ そんな、今年最もだなんて…!】
【は、はい。先輩の気持ちに応えられるよう、最後まで通せるように頑張りますっ】
【…それに、それが私の気持ちでもあります、から。】
【はい、水曜日の6時ですね。もし難しそうになったら、出来るだけ早く伝言メモを残しておきますので!】


60 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/19(日) 22:57:36
>>59
【ごめんよ…苗ちゃん、今度もそんな顔を見せてね(赤くなっている顔を微笑ましく見つめ)】

【いいモノ(?)って。可愛らしいって意味ではいいモノ(?)だよ?】
【今年で最も嬉しいって言葉は本当だから。……今はありがとう、だけ伝えておこう】

【それに眠気も来ているし就寝の準備しないとね!】
【水曜日、6時。こちらも何かあれば伝言をします。待ち合わせは今日のように伝言板にしよう】
【苗ちゃん無理せずもう寝るんだぞ?また会えるんだから】

【苗ちゃんのレスを見届けてから落ちるけど、もう遅い時間だからおやすみの挨拶だけでもいいからね】
【先にスレをお返しします。ありがとうございました】


61 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/19(日) 23:07:09
>>60
【謝ったってゆる… って、先輩!?もうっ!(頬を膨らませて むっと睨みつけて)】

【私だって、先輩に負けないくらい嬉しいし、嬉しかったし…】
【…はい、もう寝ないと、ですよね】
【これから3日も先輩のこと、先輩に会えないって思うと… ちょっぴりさみしい、ですね。】

【確かに平日の前って考えたらいつもより遅い時間ですけど、そんなに子供扱いしなくても大丈夫ですよーっ】
【…ありがとうございます、先輩(小声で言ってから)】
【おやすみなさい、大大大大だーいすきな、私の先輩。】

【先輩は借りたまま、私からもスレをお返しします。ありがとうございました!】


62 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/20(月) 21:43:14
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと、スレをお借りします】

(二人並んで座ったバスで、ごとごと揺られて走ること何時間か…)
(トンネルを抜けるとそこは雪国だったー…なんてテンプレをこなしつつ、やってきました温泉郷)
(元々住んでたトコよりちょっと北側なだけあって、辺りはすっかり白化粧。かなり寒いが、景色は綺麗)
(予想よりも大きく豪華な旅館にびっくりしつつ、チェックイン後はどうみても小五ロリな桃色髪の若女将に案内され)
(たどり着いたのは、和風畳敷きの二人部屋。窓から見える真っ白な山々は、正に圧巻…)
(そして、そんな素敵な部屋の中央には…同じく真っ白になってぶっ倒れている有弘くんの姿が!!)

……じ…自腹って…ここまで来て自腹ってどういう事なの…!?
おのれ、おのれ商工会ッ…!こういうのはペア旅行が普通じゃないおかしいよこんなのって無いよ…!
う、うぅ…一応念の為にお年玉持ってきといてよかったけど…か…買いたかった服がCDがゲームが…ああぁぁ…
(るー…と目の幅涙を流しつつ悶えているコレをどうしましょう)
(あ、『天狗じゃ、天狗の仕業じゃ…!』とか呻いてる。全くとんだ風評被害ですよ)


63 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/20(月) 21:57:50
【移動先ありがとうございます!春日野 有弘◆SnudVn20tsと一緒に使わせてください。】
【用意していた書き出しで、恐ろしいことにネタ被り。悔しい、でも……感じてしまいますっ……因縁的な何かを!】

(トンネルを越えると、雪国でした。…いえ、途中で寝ていたのでどこから雪国なのかは知りませんけど)
(ともかく、バスが止まって目が覚めたら宿に着いたような様子でした。夕べの寝不足が……ぶつぶつ。)
……ほえっ!?あ、わ、もう着いたんですか!?ごめんなさいちょっとうとうとうと……
とにかく、降りましょう。よいしょっと………っくしゅん。た、大変ですバスを降りたら寒いです!
見事なまでの雪化粧ですねー……庭師スキル持ちの私ですら見とれてしまいます。でも、やっぱり寒い。
(雪に足跡をつけながら、ひなびた旅館の暖簾をくぐり、番頭さんと宿泊手続きをして)
(座敷童みたいな女将さんに連れられ、重い荷物担いでえっちらおっちら、畳張りの部屋に辿り着くと……どたー、と倒れこんだ)

………あー、重かったぁ。ふふふ、畳の匂いがします。良い部屋ですね!なんだかテレビの旅番組みたい。
お風呂の用意もお食事の支度もお布団敷いたりもしなくていいだなんて、まるでお嬢さまみたいですね!
見てくださいお茶とお茶菓子が!こんな所に金庫が!ほらテレビありますよテレビ。コイン入れる穴があるけど何でしょうこれ?
(並んで倒れてる有弘が白くなって居るのも忘れて、いつになくテンション高めにはしゃいでいる)
(今の彼女には相方が腹を切って無理矢理ついてきた事など忘却の彼方のようだ。くす、と女将さんの笑い声が襖の向こうから聞こえた気がした)

……と、ともかく、来たからには元を取りましょう!
さっそくですが、ひと風呂……浴びに行きませんか?(上目使いのムダ遣い)


64 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/20(月) 22:21:14
>>63
ほーぅ…ほーぅ…うわ吐く息ちょー白ッ!すげぇ雪国すげぇ…
(並んで仲良くバスを降り、無駄にはしゃぐ高校生男子。オトコっていつまでも子供ですよね)
(あ、バス車中での居眠りみょんちゃんはしっかり堪能させていただきましたよ?待ち受け候補がまた増えたー)
あー、みょんちゃんこれはまずいよ迂闊に歩いたら遭難しそう凍えそう!
…ここはしっかり二人くっついて暖を取らねば…むしろ愛の熱で雪を溶かさねば…あ、ちょ、待ってみょんちゃん待ってー。
(相変わらずアホな事言ってたら置いてかれそう。重いバッグを背負い直し、慌てて彼女の後を追う)
(さぁ、ここから素敵なふたり旅の、思い出づくりが始まる―――)


(そしてこのざまである。出鼻くじかれってレベルじゃねーぞ!!)
あぁ、待って行かないで諭吉さんッ……はっ?………あらら、んもー。楽しそうだな、みょんちゃんてば。
…そして言動の端々に苦労が忍ばれ…うぅっ……さ、サボリたくなったらウチに逃げてきてもいいんだぜ?
(翼の生えたお札の幻視も、きゃいきゃいとはしゃいでいる少女を目に止めたら一瞬で消え失せた)
(…こうやって、この子の楽しそうな姿見てるだけで持ち直せるんだから。我ながら単純である)

んしょっ、と……おぉっ?…そ、そーだなー来たからには温泉…入らなきゃだよね。
(寝転がりモードからあぐら状態に移行した直後の上目遣い攻撃。こうかはばつぐんだ!)
(どこか甘えるような仕草にドキッとしつつ、クローゼットを漁って部屋に備え付けの浴衣を探す)
(…あった。男物と、女物が一着ずつ……な、なんかそれだけでドキッとした俺って何よ?)
ほら、みょんちゃん浴衣。じゃ……行ってみよっか、露天風呂?

(……二人並んでいそいそと廊下を歩き浴場へ向かうとことか描写したかったけど長くなりそうなんで割愛ッ!)
(カコーン…とどこからともなくお馴染みの音が聞こえるのを感じつつ、熱めの露天風呂にはふぅ…と浸かる)
(…ザ・混浴である。でも今のところ他に人影は無く、綺麗なお姉さんがいなくて残念なような、間男がいなくて安心したような)
はぁぁぁ〜…疲れが…溶けていくこの感覚…しかし、まだこう…足りない…
すぐ側で…一緒にこの極楽気分を味わってくれる、みょんな女の子の存在が…あれ前に似たような事言って誤解されたような。
(ぶつぶつ…と何やら呟きつつ。大事なあのコが来るのを、今か今かと待ち望む)

【こ、これがシンクロニシティかっ…ハプニングの一種だけど、でも逆に嬉しい辺りもう末期です!】
【さて、また長くなっちゃったけどみょんちゃんが返してくれるのは下2つのパラグラフだけでいいかんね?】


65 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/20(月) 22:44:25
露天風呂ですか。あんまりお客さん居なかったし、今の時間なら独り占めできるかも知れませんね。
(浴衣を受けとると、顔が赤くなるのがわかった。何このアットホームな距離感。はにかみながら、答える。)
…あ、どうも……。……はい。ご一緒……いたします。……~!(赤面)

それにしても渡り廊下に和風庭園、とっても風情がありますね。広くて迷ってしまいそうな……
あのすみません、浴場はどちらに……え?貸し切りで入れるお風呂があるんですか!ありがとうござい……
なっ………こ、混浴?あの、あの、女将さん、別に良いんですよ?普通のお風呂で……あー、行っちゃった………
(遠ざかってく女将さんの背中を見て途方にくれる。そこ、ガッツポーズしないでください)

(そして、岩場に囲まれた露天浴場。川が近いのか、せせらぎの音が涼しげで)
(雪の寒気を溶かすみたいな湯けむりの中を、ゆっくり湯の方に歩き向かう)
おまたせしました!身体洗っていたらおそくなっちゃ…… ………………へ、変なこと想像したら許しませんからね!
うー…………なんで家族用の露天風呂に案内されちゃったんだろ。ちょっと、向こう向いててくださいっ……!
(湯手拭いで前を隠すようにしながら、雪みたいに白い肌の少女が現れる。頬とか耳とかは早くものぼせたみたいに真っ赤だけれど)
(華奢な身体を隠すように背中を向けて、そろそろとお湯に浸かる。肩までどころか、首まで浸かってから)
(河童か何かみたいに、有弘の方へ寄る。その表情は(あんまりこっち見ると目が潰れますよ、潰しますよ)とジト目で語っていた)
………もう、なんでこんな……いえ、こうなる気はしてましたけど。でも……湯かたびら着用とか、無いんでしょうか……!
男の人とお風呂だなんて、小さい頃おじいちゃんと銭湯に行った時以来です。
(恥ずかしがりながらも、手拭いはきちんと畳んで頭の上に乗せている。おじいちゃん子であるようだ。)
………でも、すごく……気持ちいいです。あなたと一緒だから……かな。来てよかったです。有弘も……気持ち、いいですか……?
(心の汚れてる人にはアウトに聞こえる台詞を、天然げんき笑顔で問いかけた)


66 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/20(月) 23:04:23
>>65
(……待ちに待った声が聞こえた。満面の笑みを浮かべながら、即座に後ろを振り向く!)
(がっ…!湯煙で見えない!なんか肝心な所が特に見えない!なにこれ大宇宙の意思を感じる!?)
(特にアブない場所を隠すように走る白い光線にぐぬぬしてたら、釘を刺された。残念無念)
あ、はは。いいのいーの、女の子は準備とか大変だよね、そりゃ…そ、想像なんてしてませんよ?
んー、そりゃ女将さんが気を利かせてくれたんじゃないかな。いや実にナイスアシストッ…!
…っていうかあの人、色々気が利きすぎるような…まるで心を見透かされてるような…?
う…はい、見ません我慢しますー……はい、おいでませみょんちゃん。
(ちゃぽん、と水音を立てながら前に向き直る。しばらくしてから、見慣れた銀髪のかっぱちゃんがこちらへやってきた)
(んもーそんな怖い顔しなくていいのにー、とか思いながらタオル付き頭に手をぽんと乗せて出迎える)

肩まで浸かれとはよく言うけど、最初っから飛ばしてるとのぼせちまうよー?
ふふふ、そんな無粋なモノは俺様が許しません……しかし。黒リボン無しのみょんちゃんって、割りと新鮮かも。
(まじまじ…と見惚れそうになったけれど。あんまりじろじろ見ちゃうと斬られちゃいそうだし…我慢我慢…)
……最近…思うんだけど…天然って時々無敵だよね…オーケー、落ち着こう、落ち着こう俺…
(熱い温泉の中でどんな葛藤が繰り広げられたかは語らぬ方が良いでしょう。ダイナシ!)
…ん。変な意味でなく、極楽気分だよ。好きな子と一緒に入れるお風呂って、最高級の贅沢ー…へへ。
んと…これぐらいなら、許可してくれると嬉しいなー……な、妖夢?
(幸せそうな笑顔を浮かべ、答える。同じお湯の中にいるからか、なんだかいつもより近くにこの子を感じられて)
(…そっと…お湯に使ったままの肩を抱いて、すぐ隣へと抱き寄せてみる)
(…素肌同士が密着するぐらいになっちゃったのはご愛嬌。熱い温泉の中でも…体温って、しっかりわかるなぁ)


67 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/20(月) 23:29:24
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてきてしままって…続きは次回ということで、どうでしょう?】
【金曜、11時くらいに、また来れると…思いますけど、。是非そのときに。】
【今夜は…のびのびし過ぎてあっと言う間でした。でも、すごく、楽しかったです。】


68 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/20(月) 23:44:16
>>67
【…オネムの遠因は俺の置きのせいかと思うとなんかこうみょんな気分にっ…!!】
【うん、今日はこの辺で。続きは金曜の夜に…遅い時間からだし、もっとサクッと回せるぐらいにセーブしないとなぁ】
【ん…俺も、楽しかった。どんだけ楽しかったかはここまでのはしゃぎっぷりでよくわかると思います!】
【なんか自分でもよぅわからんぐらいにテンションあがってなにこれこわい…温泉こわい…】
【さて。金曜日、逢えたらそりゃ幸せだけど…無理はしないで、ね。俺は土曜休みだけどみょんちゃんはそうも行かなそうだし…】
【今日は、なんか気分ぽかぽかっ…!だから、ついついこんな事までしちゃう、と…】
【(既に手慣れた動作で、妖夢の顎をくいと持ち上げ。素早く唇を重ね、口付ける)】
【(柔らかな感触をしっかり味わうように、長い時間、触れ合って。最後にちょん、と舌先が少女を突いた)】
【おやすみのちゅー…これで金曜日までドキドキが保っててもらえると…いいなぁ……!】
【…って辺りで、俺もちょっと気がぬけちゃったかも。同じくおネムなタイミングに…】
【……置きレスの方、俺もちょー楽しみに待っちゃうけど…忙しいだろうし、出来るペースでやってくれればそれでいい】
【…今日はホンット楽しかった上に続きが楽しみ!幸せな気分のままで…おやすみ、妖夢。また今度なっ!】

【お先にだけど、スレをお返しします。お世話になりましたっ】


69 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/20(月) 23:47:20
【……ん、ごめん、追伸。最初↑のレスに入れようと思ってどうも上手く入らなくて断念したけど】
【やっぱ、なんか、言いたくなった。……好きだよ、妖夢。…そんだけっ!いや何いってんだろうね俺!?】
【あぁっ、改めておやすみ!!そんじゃっ!!明日の朝こっ恥ずかしさで死んでるかも!!】

【もっぺん、スレをお返しします!!】


70 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/21(火) 00:14:43
>>68
【…そ、そんな事は……ありますけど…!でも、昨夜は幸せな眠りに就く事が出来たのも事実です!】
【どうなることかと思いましたけど、楽しんでいただけたみたいで良かったです。やっぱり冬は温泉ですよ…!】
【これは、もう二、三回は楽しまないと終われませんね…次回も、ゆるーい感じでお楽しみ頂けたらと思います】
【金曜日、会える時間はいつもより短いですけど…会うことに意義があるんです。そうですよね。】
【ですから…ちょっと間が空いてしまうけど、寂しくは思いません。ただ只、待ち遠しく思っています】
【それでは、今夜もありがとうござい………みょんっ!?な、何をっ……】
【…(突然のことに戸惑いながら、彼に唇を容易く奪われ、…いいえ、捧げてしまって)】
【(彼の手慣れた感じのキスに対し、とても初々しい接吻で応えた。)…んっ………はぁ、ん……!】
【(終わりを告げる小さな刺激に、身体をぴくんと震わせて)】

【…………な、なななな。なんてことを……!金曜日と言うより、またもや眠れぬ夜を明かしてしまいそうな……!】
【でも…ちょっと、美味しかったです。なんて……。ああもう恥ずかしいですね。のぼせてしまいます。】
【置きレスはもうちょっと待っててください。さっきのドキドキを、そこにぶつけて見せますっ…】

【…加えて、完全に油断してるときに何を言い出すんでしょうね私の大好きな人は…。ずるいです、不意打ちなんて!】
【あなたとこうして過ごせる幸せを噛み締めています。……私も、だいすきですよ。大事なことだから二回言いました。】
【…目が冴えちゃった……。今夜のやりとりを読み返して悶絶しながら眠りましょう。……素敵な夜を、ありがとう。有弘。】

【こちらも、お返しします。おやすみなさい。】


71 : 山城上総 ◆P.jLTdkSj6 :2014/01/21(火) 21:14:35
【所謂人生相談…とは趣が異なりましょうか】
【少々お借りいたします】


72 : 山城上総 ◆P.jLTdkSj6 :2014/01/21(火) 21:18:52
【い、移動先を素で間違えました…ご無礼をお許しくださいまし。失礼いたしました】


73 : ◆28a56HzdEw :2014/01/21(火) 21:25:29
【黒ウサギ ◆ggTNpj/xXgとファッションショーのためにスレを借ります】

【ぐぬぬ…何か重い…書き込み出来ない時がある…】


74 : 黒ウサギ ◆ggTNpj/xXg :2014/01/21(火) 21:33:21
【移動しました!ファッションショーとか何言っちゃってんですかって話ですが】
【再起動して参りますので、何か質問等があればその間に!】
【出鼻を挫くようですみませんが、では!】


75 : ◆28a56HzdEw :2014/01/21(火) 21:44:20
>>74
【黒ウサギさんや、どうやらこっちはダメなようです…さらに出鼻を挫くようですが、日にちを改めるというのは…どうかね?】
【あっ、無理なら大丈夫だから。まだ始まってもないし】

【明日の20時くらいは大丈夫だから】


76 : 黒ウサギ ◆ggTNpj/xXg :2014/01/21(火) 21:47:40
【ありゃりゃ、板の問題ではない、みたいなのでお互いにトラブルを抱えていたみたいデスね】
【では仕方がありません、今回は見送ってしまいましょう】
【それではまたのご参加をお待ちしてます……何も始まっていませんが!それではでは】


77 : 黒ウサギ ◆ggTNpj/xXg :2014/01/21(火) 22:34:52
【あ、一応スレはお返ししておきますね】
【落ち宣言もできない程のトラブルなら見合わせた方が正解だったでしょうか?今度そ失礼してお返しします!】


78 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/22(水) 18:12:42
【スレをお借りします!】


79 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/22(水) 18:16:06
【スレをお借りします】

>>78
【苗ちゃん、会えて嬉しいよ】
【今日はオトナのキスも……してみる?】


80 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/22(水) 18:27:39
>>79
【先輩…また会えて、よかった…】
【(部屋に入りふたりきりになると、悲しそうな表情で先輩に近づき、顔を埋めて抱きついた)】

【そうですね、してみたい、とは思っています。】
【…けど、先輩。こんなことを言うのはすごく辛いんですが、一応練習…です。】
【先輩は私の文章を褒めてくれて…、あの、ありがとうございます。】

【でもここから先、急に私の筆が進まなくなったり、表現がすごく稚拙になってしまったり、すると思います。】
【私は先輩のことを大切に想っています】
【だからこそ、もし「無理そうだ」と感じられたら、単刀直入に仰ってください】
【お願いします】


81 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/22(水) 18:39:26
>>80
【嬉しいって言ってもらえるのがすごく嬉しい】
【(二人きりの雰囲気を感じながら、抱きつく苗の顔を優しく両腕で包み込んでいく)】

【苗ちゃん、そんなこと気にしてたんだ】
【もちろん練習だってこともわかってる。キスがしたいというよりは苗ちゃんと一緒にいたいって気持ちだから…】
【だからもし筆が進まなくなっても気にしないでほしい】
【今苗ちゃんが言ったように練習だって割り切って、楽な気持ちでやって欲しいかな】

【苗ちゃんこそ「無理そう」だと思ったら遠慮しないで言って欲しい】
【そうしないように導くのが先輩としての見せ所だけどね!】
【今日はどんな感じで始めてみたいとかあるかな?前回からの続きでも、改めてでもいいし】
【補足して言うと、キスやそういう行為がなくても苗ちゃんといられたら嬉しいんだ。無理だけはしないで】
【こちらこそお願いします】


82 : ◆.N5y/KNaU. :2014/01/22(水) 19:00:58
>>81
【すみません、ちょっと敢えて名前を外します】

【先輩の優しい言葉に早速甘えてしまうようで本当に申し訳ないのですが】
【実は今日、あまり私の体調が良くなくて、【】内の言葉でさえ時間がかかっています】
【原因はきっと、昨日と今日(一昨日と昨日)、5時間程度しか寝ていないせいです。】
【いつも8時間以上寝るようにしているので、今、頭が浮いているような感覚がしていて…。】

【それでちょっと、今日は優木苗でいることすら難しくて、本当にすみません】
【(メタっぽくて更にすみません)】
【もしよろしければ、続きを延期させて頂けませんか。】


83 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/22(水) 19:03:49
>>82
【今日はゆっくり休むのがいいよ】
【体調が悪いのは残念だけど、ちゃんと正直に言ってくれたのは嬉しい】
【とにかく今夜は眠った方がいいね。デートはまた今度……】

【いつがいいか希望があれば聞くけど】
【今日はお休みして、伝言板でやり取りするのがいいかもしれないね?】


84 : ◆.N5y/KNaU. :2014/01/22(水) 19:09:05
>>83
【此方こそ、いつもレスが早い方が少し時間をかけたお返事をくださって、】
【こちらの真剣な話を本気で聞いて頂けたみたいで、ありがとうございます。】

【そうですね… まだ確定とは言い切れませんが、土曜日の18時のご都合は如何でしょうか】


85 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/22(水) 19:11:47
>>84
【体調が優れない中、会いに来てくれてありがとう】
【回復したらまだよろしくお願いします。土曜日の18時……何か変更などあれば伝言板で伝えるようにしましょう】

【また元気な時に苗ちゃんとお話したい】
【今日はこれで、おやすみなさい。予定通りにいけば土曜日にまた会いましょう】

【お先にスレをお返しします】


86 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/22(水) 19:21:02
>>85
【待ってください!】
【それは私が、本当に先輩に会いたかったから、です】
【ごめんなさい、先輩。私の体調管理がへたっぴなせいで、今日、ゆっくりお話できなくて。】

【本当は、元気じゃなくても先輩とたくさんお話をしたいです】
【メモを貼り付けたときは、本当に先輩にお会いしたくて。】
【楽しみにしてくださっていた先輩との予定を中止にしてしまって、ごめんなさい】

【あの、先輩…。また会いましょう。また、会ってください。】
【スレをお返し、します。】


87 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/22(水) 19:24:26
>>86
【追加でレスを!】
【本当に会いたかったから……ありがとう、苗ちゃんといると本当に嬉しい気持ちで満たされるんだ】
【今日のことは気にしないで、ゆっくり休んで】

【苗ちゃんと会えるの楽しみにしてたけど土曜日にまた会えるんだから】
【(もし用事があって土曜日に会えなくても、違う日に会えるよ)】
【心配しなくても苗ちゃんとまた会う。だって、会いたいんだから】

【今度こそお返しします】


88 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/22(水) 19:30:03
>>87
【先輩、だいすきです。】


【ごめんなさい、これだけでも伝えたかったです。】
【私も今度こそ、スレをお返しします。以下空室です。】


89 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/22(水) 22:06:33
ということで、此方のスレに移動してきました。

御相談からよろしくお願いいたします。


90 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/22(水) 22:10:57
【◆sp1sBMPAI6さんとの打ち合わせにスレをお借りいたします】

>>89
こちらこそご相談からよろしくお願い致します。
まずはご興味を持っていただきありがとうございました。
前回のロールをご覧になっていたということは打ち合わせにも目を通して頂けたのでしょうか?

もしそうならばご質問、ご希望等ございましたらどうぞ。


91 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/22(水) 22:17:50
>>90

改めてよろしくお願いします。
打ち合せというと、大晦日のでしょうか?

取り敢えず、希望としては臭い攻めや汚辱系の行為が琴線に触れましたので、
それをメインに据えたいかなというのが希望ですね。

個人的にはふたなりよりは女性で行きたいので、チンカスではなくマンカス掃除になりそうですが
そういった行為や便器としての利用等も好みなので、暴行と合わせて使用したいところです。


92 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/22(水) 22:36:24
>>91
大晦日の…というのに覚えがないのですが、別の方とのロールでしょうか?

かしこまりました。そうしたプレイを念頭に置いたものに致しましょう。
ふたなりよりも普通の女性ですね、かしこまりました。マンカス掃除でも勿論大丈夫です。
便器としてはどの程度までお好みでしょうか?こちらとしては大までがご希望の方ですと嬉しいですね。

暴行につきましてはどれ程の度合いまでがご希望でしょう。
こちらは募集内容に書きました腹パンや腹蹴り…もしくはそれに準じる行為や骨を折るほどまで可能ではあります。
そちらについてのご意見、ご希望も伺いたいですね。


93 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/22(水) 22:42:54
>>92

その辺りは私の勘違いかもしれないので、あまりお気になさらずに……。

マンカス掃除等の汚辱が好きという側面から、大便等も勿論大丈夫です。
排便後の尻穴を口で奉仕させたりとかも好きですし。

暴行については、腹パンとかに加えて踏みつけとか…
後は股間への打撃とかでしょうか。
顔面騎乗とかも勿論含めて暴行という感じでしょうかね。

シチュエーションを軍人と少女にすると不適合っぽくなっちゃいますが、
プロレスに準ずる格闘技とかは範囲として可能です。
ボクシングとかは詳しくはありませんが。
逆に、骨折とか流血は得意じゃないですかね。


94 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/22(水) 22:56:24
>>93
かしこまりました。いえ、変なことを伺い大変申し訳ございません。

それであればよかったです。
尻穴への口奉仕はこちらも好きですので嬉しいですね。
排泄後のみならず排泄前でもお好きにご奉仕をお命じください。
もしくはこちらにとっての初めてのキスをそちらの尻穴に捧げさせてしまうなども。
顔に座り込まれて舐めるというよりは、仁王立ちのそちらに奉仕する方が好みではありますね。

はい、そうしたもので結構です。骨折、流血などは別段取り入れてくださらなくても結構ですので。
顔面騎乗…はい、そちらもかしこまりました。

こちらの性格などはやはりシチュエーションから言って反抗的な少女を暴力でねじ伏せて行くほうが好みでしょうか。
あるいは既にそちらに媚び売る程に恐れている状態か…
お好きな方をお選びください。
あと互いに同い年であればより屈辱的な感じで好みですね。
外見などお好みがあれば仰ってください。


95 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/22(水) 23:05:45
>>94

いえいえ、特に気にしているわけではありませんのでご安心を。

尻穴、性器、足など排泄前や後にかかわらず口での奉仕をさせるというのは大好物です。
顔に座り込んでいる状態でも、仁王立ちでも、どちらも好きなので……
色々な体位で奉仕を楽しんだりしちゃおうかと思います。

暴行に関しては、骨折や流血を入れずに行く感じでお願いします。
顔面騎乗は臭い攻めも兼ねて、足での踏みつけも臭い攻め要素になりそうですね。

シチュエーション的には、やはり、反抗的な少女をねじ伏せるほうが好みですね。
年齢ももともと、こちらが下か同い年くらいで考えていたので、その点も抜かりなく。
外見の好みは…あまり大人っぽ過ぎないくらいがいいってことくらいでしょうか。
個人的には黒髪が好きです。

ちなみに、シチュエーションは軍人と少女とありましたが、
あれは変更できたりするのでしょうか?
例えば、闘技的なもので……とか。
ちょっと気になったので、こちらも質問させて頂きますね。


96 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/22(水) 23:31:17
>>95
こちらとしても奉仕するのは大好きですので…そうしたことを中心にやっていけたらと思っています。
では体位は気まぐれに…何処であろうと奉仕を命令してください。

わかりました。骨折、流血の描写はなし…で。
そうですね、色々な体位でお好み通りに楽しんでいただければと思います。

では反抗的なタイプで…わかりました。
そうするとこちらは支配下に置かれた国の住人などがよろしいでしょうか?
社会的、或いは身分的に高い方がいいのか、見目がよいありふれた国民であればいいのか…ですね。

そちらにはこうした外見をお願いしたいですね。
冷たい敬語タイプをお願いしたいのですが如何でしょう?
http://livedoor.blogimg.jp/rabitsokuhou-nikki/imgs/4/a/4aa47801.jpg

それと…すみません、シチュエーションは募集内容通りのもの希望しております。
闘技的なものを…というのであれば、ごめんなさい…


97 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/22(水) 23:39:23
了解です。
そこは重点的に色々なところを奉仕させつつ……
いやがれば無理矢理でも顔を押し付けさせるくらいにいきますね。

体位は柔軟に、色々と楽しみつつやっていきます。

支配下に置かれた国の住民ならば身分が高い方がいいでしょうし…
あるいは、軍の内部での抗争とかでも構いません。
ある程度の地位はあったほうが嬉しく思いますかね。

こちらのキャラはそんな感じで大丈夫です。
冷たい敬語というのも問題なく。
格好は、臭い攻めをするという側面から、ボンデージ風の下着とかで考えつつ。

シチュエーションについても了解です。
あくまで他のも対応してるのかなと思っただけですので、お気になさらず。


98 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 00:01:23
>>97
はい、そうしてくださると嬉しいです。
無理矢理…されるのが好きですので、そうした感じですとこちらとしても楽しみです。

はい、そちらはお好きな体位をお願い致します。

では支配下に置かれた国の…貴族階級などでいかがでしょうか。
黒髪がお好みということで、東洋系か、或いは欧州での黒髪人種か…お好みをどうぞ。

ありがとうございます。
そうですね、格好は普段は軍服を基本としながら…プレイ時には着崩してボンデージ風の下着を覗かせるというのは如何でしょう?

わかりました。ご希望に添えずごめんなさい。

簡単なプロフィールを決めてみましょうか?
それと…次にお会い出来そうなのは明日になるのですがよろしいでしょうか?


99 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 00:11:23
では、無理矢理舐めさせたり嗅がせたりと暴力的な感じでまいらせていただきますね。

そうですね、では支配下に置かれた国の貴族階級ということで…
個人的には東洋系…というより、日本人名が好きですね。
どちらも日本人だと少しばかり違和感もありそうですが…。

格好は普段は軍服で…プレイ時には徐々に脱いでいく感じで行きますね。

簡単なプロフィールですね、決めていきましょう。
私も明日(木曜日)は夜は問題なく来れると思います。


100 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 00:18:36
>>99
はい。お願い致します。
服従や或いは罰として靴を舐めさせられたり…そんなこともさせられたいですね。

わかりました。ではそのように考えてみます。
そちらは…そうですね、こちらとしては西洋の方ですと嬉しいです。
名前は日本人名で、国は日本と似ている架空の国の方がよろしいでしょうか?
勿論、単純に日本でもいいのですが。
和装であったり、或いはそちらの国に引き取られて洋服を着せられているというのでもいいのですが。

はい、そうした感じでお願い致します。

それではこのレスにお答えいただけたら制作いたしますね。
よかったです。明日は21時頃から来られるのですがそちらは如何でしょう?


101 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 00:29:53
では、靴はハイヒールで舐めさせたりすることにしましょう。
履き続けているので臭いも十分にきついものになっていますでしょうし。

キャラに関しては、今回は此方は日本人名で行こうかと思っていたので、
ちょっと違和感があれども日本人名同士でお願いできれば嬉しいです。

日本を模した架空の国で、内戦状態とかでも。
こちらはボンデージ下着などから、やや西洋に染まった感じで。
捕虜となるそちらにも、下着として西洋のものを履かせたりとか。

明日は、そうですね……21時〜22時にはまず帰宅してはいると思うので、
そのくらいの時間であれば十分に対応できるかと思います。


102 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 00:36:56
>>101
それはいいですね…日常的に履き続けた物を舐めさせられるのは
屈辱的でおあるでしょうし。

わかりました。ではそのように…

では日本を模した内戦状態で…例えばこちらは自国の文化、風習を守ろうとする保守派的な勢力で
そちらはどんどん西洋文化を吸収していくような改革派というのはどうでしょうか。
ハーフであったり、或いは先進性を求めるためより文明が進んだ西洋のものを取り入れていくような、そうしたものはどうでしょう。
そういう争いであれば下着をつけられるのも屈辱的かもしれませんね。

わかりました。ではその当たりの時間に伝言板に向かいますね。
ではプロフィールを作成いたしますので。


103 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 00:44:47
戦争中なので、服や靴は勿論、下着もなかなか変えられないような…
そんな日常的に履き続けたものの臭いって屈辱的で最高です。

では、舞台は日本を模した内戦国。
こちらは、より進んだ西洋の文化を取り入れる確信派で、
下着やストッキング、軍服やハイヒールを輸入したりしている。
そちらは保守派で元来和服派な感じですかね。
下着も基本、辱めに思いそうです。

では、こちらもキャラをメイキングしていきますね。


104 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 01:15:40
【名前】桜楼院 華奈子(おうろういん かなこ)

【身長】154
【3サイズ】80・58・81
【容姿】腰まで伸ばした艶やかな黒髪、細身の体型で和装のため小柄ではあるものの顔立ちには貴族らしい高慢さや木の強さがよく現れている。
    黒髪、茶の瞳な純東洋風の相貌、和装のたやや厚みを感じるが細身の体躯で、力作業や武芸には長けないことが見て取れる。

【性格】家柄に対する自負が高慢さと木の強さに繋がっている。
    暴力を野蛮と敬遠し、茶道や詩、華道や文学などを貴族の嗜みとして幼少から嗜んでおり、文化的なものを好む傾向がある。
    西洋文化を無粋で品がないと考えるところがあり、桜楼院家が保守派の中でも代表格の一つであることもあって改革派に対しては蔑みの感情さえある。
    またやや潔癖症寄りの性格でもある。

【備考】東洋の国…「日ノ元(ヒノモト)」の貴皇家に血を引く貴族の家として古くから存在している桜楼院家の長女。
    またこの桜楼院が保守派の中でも中核を成す家の一つでもあることから改革派にとっては主だった敵の一つでもある。

【お待たせいたしました。時間をかけて申し訳ございません】
【このような形で如何でしょう?お好みに合わないようでしたら変更も可能ですのでお気軽に仰ってください】


105 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 01:27:15
【名前】神宮寺 つむぎ(じんぐうじ つむぎ)

【身長】160
【3サイズ】88-62-93
【容姿】肩の長さで切りそろえていながら、美しい姿の黒髪を誇る革新派貴族の娘。
細身ながらも武芸に通じ、愛用するボンデージ下着や黒ストッキングなど西洋のものをこよなく愛している。

【性格】保守派の人間を見下し、常々背上の方法を考えてきた。
家柄もさることながら、今までも多くの政敵を秘密裏に葬り、今の位を手に入れた実力派。
西洋に通じるほどの風呂嫌いで、服が肌に張り付くことも気にしない。
むしろ、戦時下であることをいいことに、悪臭を勲章だと捉え、捕虜への拷問に使うこともあるほど。
嫌がる相手の感触を楽しむことが、彼女にとって至福のときになっている。

【こちらはこんな感じの設定で作ってみました】
【風呂嫌い&悪臭で嫌がる相手の感触を楽しむドSな子に仕立てました】
【こんな感じでいかがでしょう?】


106 : ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 01:37:04
【はい、とても素敵ですね】
【名前などは漢字であれば嬉しいなと思いますが】

【本格的なロールは今夜からでよろしいでしょうか?】


107 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 01:45:17
【それでは、名前は紬としましょうか】
【本格的なロールは夜からで大丈夫です】

【もう、本日は眠くなってきておりますので…】


108 : ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 02:04:00
【では、また今夜からよろしくお願いします】
【今はこれにて失礼致します。おやすみなさいませ】


109 : バレッタ ◆nA0NHygkm6 :2014/01/23(木) 07:15:46
【あやねちゃんと借りまーす】


110 : あやね ◆XZR4PorkUs :2014/01/23(木) 07:16:13
少しここを借りるわ、まぁ相手が弱そうだからすぐに終わると思うけれど

(余裕ありげな表情で、完全に慢心しきっている)
(バレッタに背中を向けて警戒している様子すらない)


111 : バレッタ ◆nA0NHygkm6 :2014/01/23(木) 07:20:05
>>110
改めておはようねっ

…さっきから何だか勘違いしているみたいだけれど、
お姉さんはバレッタと何をするつもりでここに誘ったの?
(ちょこちょこ、相手の正面に回り込んで不思議そうに見上げてみるわ)
(ふうん……流石、噂通りのえっろいカラダしてるじゃなーい…♥なんて)

弱そう弱そうって、あたしみたいなコドモ相手にヘンな話よね…
見てのとおり、か弱い女の子ですもの


112 : あやね ◆XZR4PorkUs :2014/01/23(木) 07:24:24
>>111
はいはい、おはよう

あんたが私を狩るなんていうから、さっさと戦ってやろうっていってるんじゃない。
(見下ろした少女は、可憐という言葉が似合いそうな幼い顔立ち)
(相変わらず油断しきった様子で、胸を張って腰に手を添えた隙だらけの格好)
(あやねを狩るのなら、今が好機だろう)

ふん、それじゃあ私が出るまでもないじゃない
何か一つくらいびっくりするようなものはないの?


113 : バレッタ ◆nA0NHygkm6 :2014/01/23(木) 07:34:22
>>112
やーね、あたしが人間相手にタタカウだなんて有り得ないわよぅ。
…じゃなくって、あたしがお姉さんに敵うはずないじゃなーい
(取り敢えず営業スマイルでにっこり無害な幼女を装っておきましょ)
(色んなトコでっかくてむちむちなあやねちゃんを直視してると)
(直ぐにスカートがむくむく持ち上がりそうで……ちょっぴり前屈みになったりして)

んふっ、だーかーらー……
あたしが狩るって言う意味、まだ分かんないの?
びっくり…は、多分、すごくびっくりすると思うんだけどぉ
(少しずつ目立つ大きさになってゆく股間の膨らみを、隠す様子も無く)
(むしろ軽く腰を浮かせてアピールしちゃうわ。)
(無理やり押し倒してレイプするよりは、相手もその気になってくれたら嬉しいのよねぇ)

【そんなわけで、汚いことや暴力なんかはできませーん…】
【あと、ふつーにこのコスを想像していいのかしらん】
http://up.img5.net/src/up47630.jpg


114 : バレッタ ◆nA0NHygkm6 :2014/01/23(木) 07:55:10
【スレをお返ししまーす】


115 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/24(金) 23:46:45
【…冷静に考えたら今って主従逆転してるッ…!?】
【と、妙な戦慄を覚えつつ、魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとスレをお借りします!!】

気づけばさりげに日付変更直前…!
ともかく、まずはみょんちゃんがこっち来るのを待つかぁ……おすわりして。


116 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/24(金) 23:57:23
【私のかわいいしもべ(仮)とお借りします。…ちょっと言ってみたかった。なんでしょうこの背徳感!】
【前回の続き、まずは置いておきますね。それにしてもよく訓練されたわんこ……ごくり。】

>>66
(湯けむりのあろうと無かろうと。隠すところはちゃんと隠しますDVD版を待っても無駄です!え?隠すほど無いくせに?余計なお世話ですッ!)
…あの女将さん、どっかで見たことあるような無いような。他人の空似ですよね。せっかく旅行に来たのです気にしない!
それにしても、家族とか……そんな風に見られたんでしょうか。また私が妹ホジションですか、いい加減にしてください。
(…やっぱりカップルに見えたのかなぁ、と言いそうになるのを堪えて、照れ隠しにひとりごち。)
(ぽふ。と頭に手を置かれると、恥ずかしそうにぶくぶくと沈むのでした)

…だって、貸し切りと分かっていても、やっぱり恥ずかしいです。お風呂好きのローマ人が湯船の底から出てこないとも限らないじゃないですか!
それに……あなたと一緒にお風呂だなんて、のぼせるなと言うのが無理な相談ですー…
…なんですかチラチラとこちらを見て。隠したってわかりますよ。女の子の裸が珍しい訳でもないでしょうに。
(若干拗ねた様子で、有弘を見上げる。実際、彼の視線を惹くことの出来るのはこそばゆい嬉しさがあった)
天然?そうですねー天然かけ流し温泉はまさに無敵、百人力ですね。癒されちゃいます。

……またそうして恥ずかしい事をさらりと。もう……それは、私だって……一緒………
(広い湯船に反して小さく縮こまっていると、裸の肩をくるむように彼の腕が触れてきた。みょんっ!?と思わずびくついて、小さな波がたつ)
あの、あの!な、何を……いえ、くっつき合うのはいつもしてることですけど、でも、こんな所でこんな格好で……!
これぐらい、じゃないですよ!大丈夫じゃない問題です!お、おとこのひとと、はだかで触れ合うだなんて……言葉にしたら恥ずかしさ三割増しでした!
………でも、ちょっと……ドキドキする、かも……お互いのありのままの姿を分かち合っているみたいな………
有弘の、ちょっと固い感じの肌が感じられて……わるく、ないです。…しょうがないですね…もうちょっと、このまま………。
(ちゃぷ、と波音を立てて有弘に寄り添った。身体中が幸せな温もりに包まれてるみたいな、心地よい感触がした。)


117 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/24(金) 23:59:02
【…あ、置いといて何ですけど、何かしたいことがあれば教えてくださいね?】
【疲れを癒したいとかさっきも言っていたので…ちなみに私は二時くらいまでなら起きていられます!】


118 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/25(土) 00:14:23
>>116-117
【あぁ、昔あったなー私のしもべーって…って…あれ猫耳やん…!?】
【みょ、みょんちゃんの視線がなんか怖いよ!?どっからともなくアイ○ルのテーマ流すよ!?ちくしょう古い!】

で、ちょっと、ここからは【】を外させて頂いて…
やりたい事って訳じゃないけどお願いというか…情けない話…!
ちょっと今のコンディション的に、長めのロール難しいかも?っていう…ネ…?
ごめん…温泉ネタ、次に逢える日に回しちゃっても…いい?もち、まだまだ続けたいシチュなんだけど!
んで、代わりに…男の憧れ・ひざまくらとかされてみたいなー、とかって…
(…なんかぱたぱた揺れる尻尾が見えたって?それは見間違いですよ八意センセに診てもらいましょう)


119 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/25(土) 00:49:56
>>118
そ、そうですね!ごもっともです。あまり時間もないですし。
むしろ、私の方がお得な……(さあ、来てくださいいたくんから)
……ほらほら、ぎゅっとしてあげます。ごくり……ふわふわのもふもふ…… :
(ちょっと私にもさわりたくなっちゃいます!


120 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/25(土) 00:57:56
>>119
みょんちゃん、みょんちゃん…犬耳男子高校生はなかなかニッチだと思うの…思うの…!
(などと言いつつも四つ足でふらふらと這ってきやがる少年がここに一人)
(…多分だけど駄犬適正(!?)はみょんちゃんよりある気がするんだよね俺!!)
…………はぅ。あー、うー………わぅ。
(誘われるがまま、ぽふんと膝の上に頭を乗せる。りらっくす、りらっくす…)
(妙に気持ちよさそうな鳴き声?を上げながら、完全に脱力状態。見てくださいこの腑抜けきった顔…!)


121 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/01/25(土) 01:41:45
【う、うぅ…ん…そろそろ、限界かも…ごめん、みょんちゃん……!】
【…折角忙しい中で遅い時間でも逢ってくれたのに、ひっじょーにグダらせてしまった自分にぐぬぬ……】
【このリベンジは、置きレスと火曜日にどうにかして返さなくては……】
【あ、火曜日は逢える…のかな?俺はいつも通り21時からこっちに来れるよ】
【もしもきつそうだったら、無理せず伝えて欲しいな。大丈夫有弘泣かない。ごめんもしかしたらくぅんと鳴くかも】
【…こんな体たらくで説得力無いけど…でも、やっぱり逢えるだけでも嬉しいって…あるよね】
【今日はこんな遅い時間でも来てくれて、本当にありがとう。…次こそ温泉でいちゃいちゃちゃぽちゃぽするぜッ!】
【だから、今日は…おやすみ、妖夢。このまま…妖夢のお膝を独占して……zzz……】

【…お返し……しま………ぐぅ…】


122 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/01/25(土) 08:18:53
>>121
【はわわ、ごめんなさい案の定寝ちゃっていました!】
【せっかく時間を頂いたのに…申し訳ありません……】
【そして貴重な有弘わんこをもふもふーできるチャンスをふいにしてしまうなんて…!】
【火曜日は、来れます。埋め合わせは必ずしますっ!懲りずに会っていただけたら、嬉しいです】
【それでは、これで。……ほんとうにすみませんでした!】

【お返しします】


123 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 18:12:46
【スレをお借りしますね!】


124 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/25(土) 18:17:09
>>123
【よかった、苗ちゃん元気そうだ】
【今日はよろしくね?こうして一緒にいるだけでも楽しいけど今日は何をしようか】
【キスもいいし、二人で手を繋いでまま一緒に座っていてもいいしね】

【スレをお借りします】


125 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 18:29:48
>>124
【もう、改めて言わなくても私は元気ですよ。】
【ご心配くださって、ありがとうございます。(目を細めて微笑み)】
【今日は…というよりも、あんな募集をしといて、いつも、なんですけど】
【私って、やっぱり雑談してる方が合ってるかもって、思っちゃうんです。】


126 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/25(土) 18:34:42
>>125
【はぁ……癒されるよ(笑顔を見て緩い表情になっていく)】
【それでいいと思うんだけどね。得意な方向性ってあると思うしさ】
【無理せずに気が向いたときに練習してみればいいだけで……】
【こちらとしては苗ちゃんと一緒にいられたら満足です!】
【二人でデートとか…してみる?】


127 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 18:39:56
>>126
【なんだか、面と向かって癒やされるって言われると、おかしな気分ですね】
【(頬が緩んでいる先輩を見て、あはは。と困ったように笑って)】
【そう…ですね。でも、ごめんなさい。私、わがままです。】
【デートっていうより、のんびりとお話しませんか?】
【先輩と私の関係を掘り下げてみたり、先輩はどういう人物像なのか、とか。】
【もちろん先輩の人物像は優しくて背が高いってわかっているんですけど、それ以外のことで。】


128 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/25(土) 18:50:05
>>127
【わがまま言っちゃう方がいいよ。それ以前に苗ちゃんは何もわがまま言ってないしね】
【このまま二人で雑談していようか……】
【こっちのことをもっと知りたいと?そうなってくると苗ちゃんの理想の人でいたいから…苗ちゃんの希望を聞きたくなるな】
【あとは苗ちゃんとの関係は……まだ恋人というのは早すぎるかな】


129 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 19:02:25
>>128
【だって… …ううん、ありがとうございます。】
【「わがまま」じゃなくって、「甘えてる」って言ったらいいんですよね。きっと。】
【――というわけで、私、今から先輩にわがまま言います。】
【えっちじゃなくて、普通のやりとりで、たくさん甘えさせてください。】

【うーん、私の理想の…って、先輩?私、恋人じゃない人に、あんなに緊張してキスをお願いしたんですか!?】
【生まれて初めて告白するよってくらい、ドキドキだったのに…… なんちゃって。】
【と、とにかく、私の理想。ですよね!】
【…改めて考えると、結構今の先輩って、私の理想から離れてる気がしないんです。】
【強いて言えば…。振る舞いとか性格とか、無理して作らないで、今のままの先輩でいてくれることが、私の希望です。】
【逆に先輩から見た私って、どうですか?】
【こんなの違うっていうのがあれば、ぜひ教えてください!】


130 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/25(土) 19:10:36
>>129
【甘えたがりなところが苗ちゃんじゃないかな】
【もちろんえっちじゃなくて、二人で甘い時間を過ごせたらって思ってるよ】

【本当は恋人がいいんだけど。いきなり恋人だって言ったら苗ちゃんどう思うかなって……】
【それに普通のやりとりで甘えたりするなら…告白のシーンもやったみたいと思ったんだ】
【……それって最高の褒め言葉じゃないか。今のままで苗ちゃんの好きな先輩でいられてるってことでしょ?】
【苗ちゃんの理想に近い男か…ありがと!もちろん今のままで変わらないよ。だけどこうして欲しいなって所があったら教えてね】
【違うなんて思ってたらこんなに苗ちゃんにアプローチしてないよ】
【「甘えたがり」な印象は受けてたかも。だから苗ちゃんに甘えられたいなって思ってました】
【可愛く甘えたがりな苗ちゃんはどうしてか放っておけないって印象だ。苗ちゃんもそのままでいて欲しい】


131 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 19:29:26
>>130
【…あ、あの… えっと…… お願い、します…。】
【(先輩の言う言葉が嬉しくて、恥ずかしくて、助けを求める様な表情で辺りを見回したあと)】
【(先輩の体へ静かに自分の身を寄せ、抱きついた)】

【告白のシーン…って、私から、ですよね?先輩って、私の泣き顔を見るのが好きなんですか…?】
【こうして欲しいな…。】
【…えっと、た、例えば今みたいに、嬉しくて、先輩に甘えたいときなら、嬉しいんですけど…。】
【突然えっちなことを言い出したりするのは、ちょっと… かもしれない、です。】
【あ、甘えたがりというよりは、先輩が好きすぎて甘えちゃう、んです。】
【ぅ…は、はい…っ 私、このままでいます。(先輩の顔を見上げたままカチコチになって、ちょっと棒読みで)】

【って、そうなんですけど、そうじゃなくって。 あの、練習スレみたいな…。 私って苗として、どうですか?】
【なんだか変なセリフですけど、ちょっぴり不安なんです。】
【先輩がこんなに優してくれる私って、私でいいのかなって。】


132 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/25(土) 19:40:37
>>131
【お願いされました……なんてね!よろしく苗ちゃん】
【(改まった挨拶をしてしまいながら体を寄せる苗の背中に手をやった)】
【(ちょうど肩甲骨のあたりに触れたまま、甘えるような態度を見て密かに笑っていて)】

【それは状況によるかな。苗ちゃんから言い出せないようなら男らしくこっちから告白してもいいと思ってる】
【泣き顔って……悲しく泣いてるのは嫌だけど、嬉し泣きの顔を見るのは嫌じゃないんだ。なんて言うと怒る?】
【わ、わかりました。……えっちなこととか言いません、苗ちゃんそういうの困惑するだろうから】
【好きすぎて…もう一回言って?なんて言うのは反則だよね。(緊張して固まっている苗に、ちょっと意地悪な問いかけをしてしまう)】

【「優木苗」としてちゃんといられているかって意味だよね】
【それはもう問題ないと思うんだけどな…練習なんか必要ないくらいに。苗ちゃんは苗ちゃんだよ】
【こちらからも一つ聞きたいことがあるんだ。一人称は「僕」と「俺」ならどっちの印象がいい?】


133 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 20:05:02
>>132【ごめんなさい、少し遅くなりました!】
【(先輩の手が自分の背中に触れるのを感じて、少しだけびくっとしてしまうけれど)】
【(呼吸をすれば自分の身に染み渡って行く大好きな先輩の匂いが、落ち着かせてくれて)】
【(恐る恐る先輩の顔を見上げれば、自分に微笑んでくれていて、釣られてにっこりと笑顔になる)】
【えへへ… よろしくお願いします、大好きな先輩っ】
【(そう言うと、仔猫が飼い主にするように、自分の頬を先輩の胸へと甘える様に擦りつけた)】

【…え?あ、あの…っ(きょとん、とした後、困惑した表情をして)】
【あの、私が先輩を見て、初めて話して、好きになる要素ならたっくさんあるんですけど】
【先輩が私を見て、私を好きになる要素って…… どこ、だろう?】
【(そう言って自分の身体を見下ろすけれど、子供用150の服と、それに安全ピンで付いている小さなぬいぐるみ達)】
【…うーん…?】
【(男の人は色気だ、なんて部活の先輩やクラスの女友達から聞かされていたから、本気で悩んでしまう)】

【そ、そうですか?よかったぁ…!】
【あの、実は私、あんまり私のことを知らなくて。でも、なんだか安心しちゃいました。ありがとうございますっ】
【一人称…。 それは、先輩が自然だと思えるほうで大丈夫ですよ。】
【これから先、これ以上好きになれるか心配なくらい好き過ぎる先輩を、「僕」か「俺」かで嫌いになっちゃうなんて】
【空から飴が降ってきちゃうくらい、ありえないですから。】


134 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/25(土) 20:21:49
>>133
【(背中に触れていくと微かに動いてしまう苗の反応を見て、くすぐったかったのかなと心配する)】
【(じっと苗のことを見守っているとゆっくり顔が上がり自然と目が合ってしまい)】
【(いつ見ても胸を高鳴らせてくれる笑顔を見て、いつもより頬を赤くして微笑み返す)】
【もちろん!大好きな苗ちゃんを悲しませるようなことは絶対しないから。】
【(胸に甘える苗にそっと手の平を近づけると、ふわりとした髪が手に当たった】

【好きになってもらえる要素ってそんなにあったんだ……(驚きと照れ臭さで思わずはにかんでしまう)】
【優しいところ可愛いところ……そういう理由もあるんだけど。一緒にいるともっといたいって思っちゃうんだ】
【好きだから好き、じゃダメ?】
【(小柄な可愛さも遠慮がちな態度も全て守ってあげたい衝動に変換されていく気がして)】

【僕だと優しい感じだけど俺の方が先輩っぽいかなとか考えたりしてさ】
【ふうん、空から飴が降ってくるまで苗ちゃんは僕のこと好きでいてくれるんだ?】

【苗ちゃんと濃密な話ができてよかった。でも明日の準備があるから今日はここまででいいかな?】
【次は二人で甘い物を食べてのんびりするのもいいかもね】
【告白のシーンも欲しいって言ったけど、厚かましくももう恋人になったくらいの気持ちでいたりします】


135 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 20:39:55
>>134
【(苗自身にはわからないけれど、)】
【(柔軟剤をふんだんに使ったタオルよりも優しい感触が、髪に触れた先輩の手に送られて)】
【(同時に、林檎や苺、桃等、果実が詰められたシャンプーの甘い香りが、先輩へと届く)】
【ふふっ、それじゃあ先輩、私からの無理なお願いとか、断れないですね?】
【(すぐに冗談だとわかるようなわざとらしい、小悪魔な口調と表情。)】
【(ただ、こんな意地悪な台詞を言うのも、先輩のことを心から好きでいて、信用しているからだ。)】


【あああ、ごめんなさい!ゆっくり読んで噛み締めながら返事を書いていたら、こんな… えっと、今日はここまででっ!】
【は、はいっ!ぜひ、あの、先輩に抱っこしてもらいながらお勉強してみたりとかも、してみたいです。】
【…あの、私達って恋人じゃないんですか?】

【あ、あの、次の予定、ですよね。】
【…すみません、今ちょっと来週の予定がはっきりしなくって、この日が大丈夫って言えなくて。】
【土日なら大丈夫だと思いますけど、次はまだ未定って感じでもいいですか?】
【今ここで決めちゃわない代わりに、寂しくなったら理由を付けてお手紙書け…る……みたい、な…。】
【(忙しいかもしれない先輩に、急いでどんどん言葉を伝えていくけれど)】
【(自分の素直な性格が仇となって、心の中で思っている様なことも一緒に喋ってしまう)】


136 : ◆pD89Kp7b9M :2014/01/25(土) 20:50:47
>>135
【無理なお願いか、お手柔らかにね?】
【(優しい香りを感じながらいつもより少し棘のある言い方をした苗を笑ったまま見つめていた)】
【(もちろん冗談だと分かっている、心が通じているからこそのやりとりを楽しんでいた)】

【それもいいね。苗ちゃんに甘えられるの楽しみにしてるよ】
【ただ言葉にして確認したことなかったなって。でも苗ちゃんの言葉を聞いて安心して言える】
【苗ちゃんは僕の彼女だ!…てね】

【伝言でやりとりしながら決めようよ。一応は土日をあてにしておくね?】
【寂しいから今すぐ会いたいって言ったら苗ちゃんを困らせるかな】
【でも、我慢できなくなったら連絡するからね】
【(少し焦りを見せた苗を落ち着いてもらうために頬に触れてみると、ちょっとだけ熱く感じた)】

【今日もありがとう。次は何して過ごそうか…お勉強見てあげてもいいし二人で寄り添って座ってるのもいいな】
【これで先に失礼するね?なんかいいなぁ……苗ちゃんといるとほっとするよ】
【今夜はこれで、おやすみなさい】

【一足先にスレを返すね?】


137 : 優木苗 ◆.N5y/KNaU. :2014/01/25(土) 21:03:34
>>136
【もちろん、私は先輩の彼女です。…か、かのじょ……です…。】

【それは… 私だって、お別れしないで今すぐ会ってずっと一緒にいたいです。】
【「なんで?言葉で説明して?」って言われたら、表現しきれなくて悩んじゃうんですけど】
【理由なんかはっきりしなくっても、私は先輩のこと、す……好き、だから。】

【はい!こちらからのお返事、省略しちゃってばっかりですみません】
【そうでもしないと、どんどんお話したいことが増えちゃって、もっと遅れちゃうので。】
【私も、先輩といる時が、先輩とのロールに乗れている時が、一番幸せです。】

【おやすみなさい、先輩】
【私からもスレをお返しします、予定が立てられたらできるだけはやくお手紙書きますね!】


138 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/25(土) 22:28:50
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


139 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/25(土) 22:33:21
【エレナ ◆KGQRbyv0..さん、こんばんは】
【今晩もよろしくお願いします】


140 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/25(土) 22:35:07
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430396/119の続き

あるべき姿、幸福なこと。

(エレナに淹れたハーブティーを渡し、自分もカップを持ってベッドに背筋を伸ばし腰掛ける)
(カップをベッドの脇のテーブルに置き、胸の前で両手を重ねるとそっと胸に当てて物思いに耽る)
(許嫁の姫を心から愛していた自分に偽りはない)
(しかし、王家に繋がる男子として肩肘を張る必要がない今の生活に安堵し清々しい気分を味わっているのも事実)
(その両方を満足させる答えはないのかもしれないが、今あるがままの自分を素直に受け入れようと思っていた)

わたくしは大きい方になるのですか?
確かにそういう殿方が多いのは知ってます。

(自分が大きい方と聞かされて、少し驚く)
(昨晩の狂おしいような疼きは消えたものの、まだチクチクするような引っ張られる感覚は残っていた)
(まだ大きくなるのかと思うと、その乳房の重みに思いが至り少しだけ憂鬱な気分になる)
(男性だった頃、自分は特に乳房の大きさにあまり拘りはなかったが、巨乳を好む王子もいた)
(大きな乳房の女性には雄の本能として、目が奪われることがあったのは否定出来ない)
(自分の胸が揉まれる感覚はどんなものなのか、その時自分はどう感じてどう反応するのか、今はまだ分からい)
(そして、初めて自分の乳房を揉むのは誰なのか、想像せずにはいられなかった)

あっ、でも一つだけお答えを頂けるなら、女性になって後悔していないかだけはお聞きしたいです。
わたくしの場合は後悔するも何も、選択肢はありませんでしたし……。

(エレナの女体化した経緯を聞かないと決めた以上、エレナの意志なのか自分の様に気付いたら女体化されていたのか分からない)
(ただ、それだけはどうしても聞いてみたかった)

わたくしは、まだ女性になったという娼婦として最低条件を満たしたに過ぎません。
まだまだ未熟なレナには、エレナさまにお教え頂かねばならぬことが沢山あります。
よろしくお願い致します。

(優雅さと嫋やかさに気をつけつつ丁寧に頭を下げる)
(他人の衣装を参考にすると言われて頷く。自分に似たタイプ娼婦を見習うのが近道だろうと漠然と思っていた)


>>139にトリつけ忘れましたが自分です。よろしくお願いします】


141 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/25(土) 23:08:10
>>138-140
ええ、そうなれる人間なんて極々少数よ。
以前の貴女がそうだったように……。
ここで働いていれば、世の中のそういう事も見えてくるわ。

(レナが淹れたハーブティーに口を付けながら語りかける)
(地位がある、力がある事は必ずしも自由な生き方に繋がらない)
(高級娼館故にそうした事がこれから見えるのだと言って)

貴女が会った事のあるお客さまもそうね。
私のこの乳房を好んでいるみたいよ。
ふふ、貴女の一部、貴女自身でもあるのだから、あまり嫌がらないの。

(大きくなる事のデメリットを知り掛けているだけに流石に憂鬱そうな表情を見せるレナにそう語る)
(もまれるとどうなるか、はエレナの姿を見れば大体はわかりそうだが、まだ実体験が無いので仕方なく)
(そこはレナの想像に任せるしかなかった)

今の立場になっている事を悔いているか、というと否。
ただレナと私では経緯がそもそも違うから、単純に比べられないわ。
それに今更、という事もあるわね。

(敢えて否定的な事を言ったのはレナとは違った経緯があった為で)
(別に言っても良いのだが、聞かない意志を尊重する意味でもそれは言わずに)

そうね、色々と経験してお客様にひとりでお仕え出来る様にならないと。
でも一度はその前に出ないといけませんね。

(初めてを大公に捧げると言った事があり、それだけは約定通りにしなくては、と暗に告げる)
(あの時は後ろの事だったが、前もそうすべきなのかは少し考えていた)


【それでは今晩もよろしくお願いします】
【「初めて」の事ですが、処女も捧げる感じでも良いのでしょうか?】

【ちなみにエレナは昔、個人で仕事を請け負う魔法剣士をしていてその筋では実力もあり有名でした】
【生国がこの国に攻められた際、指揮を取るダグラスと大公を暗殺する依頼を受けたのですが】
【敗北し、虜囚となった上で女体化の秘術を掛けられ、長期間の激しい調教を受けた末に今の姿になったのが経緯です】
【現状は自分の意志でダグラスに屈従し、大公の情婦としてこの場で娼婦を束ねてるという感じですね】


142 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/25(土) 23:39:53
>>141
そういう事も見えてくる、ですか。

(神妙な顔でエレナの言葉に頷くレナ。人生経験が少ないレナには、今はまだ分からないことだった)

エレナさまの乳房を好んでいる? エレナさまの乳房は大きくて形も綺麗ですから。
はい、ただ今の大きさでも、それなり重さがあるので、これ以上大きいと肩が凝ったら嫌かなとか……。

(純粋にエレナの乳房に憧れていた頃と異なり、それなりに乳房の重みを体験してしまったレナ)
(頬を微かに紅潮させるものの、乳房の重みにこれ以上大きくならなくても良いと思いもあった)

愚問でした。
もしお嫌なら、エレナさまはおそらく今の立場に甘んじられるような方ではない気がします。

(エレナの口ぶりから、おそらく自分とは女体化の経緯が違うことを何となく察する)
(慇懃に頭を下げたが、レナがエレナに抱いている印象は本音だった)

はい。いつまでも侍女では、約定が果たせませんし……。

(こうなってしまった以上、早く娼婦として一本立ちして、姫君たちをお守りするのが自分の唯一の役目と思った)
(それに、エレナにもあまり迷惑を掛けたくないとも思い始めていた)


【そうですね。娼館に新しい娼婦が来れば上客が初めてを頂くのは習わしでしょうしね】
【今のところ、他に適当なキャラもいませんし、突然現れるのも変ですから】

【エレナの設定承知しました】


143 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/26(日) 00:11:24
>>142
ええ、色々な人がその人なりの立場で事を進めるわ。
でも思うに任せる事ばかりでもなく、望む事ばかり出来る訳でもない。
ふふ、思い当たる節もあるでしょう?

(人生経験が少なくとも自身に置き換える事は出来ると語りかけながら)

ええ、みな強く、指が食い込む程に、ね。
レナのも綺麗だし、大きさもまだ増すと思うわよ。
そうね、肩は凝り易くはなるけれど、だからこそ胸を張らないといけないのよ。
こうすると余計に凝るから。

(そういってやや前傾姿勢や猫背の姿勢を取って見せて、これは駄目なのだと教える)
(女性としての所作を身に付ける事はそうした効能がある事はレナには新鮮だろう)

あら、随分と買い被られてる気がするけれど、まぁ良いわ。
そうね、約定を果たす為には娼婦にならないといけないわ。
今の身体になってから自慰はしたかしら……?まぁ、まだよね。
裸になってベッドに横たわりなさい。

(やや雰囲気を変えると裸になる事を命じる)
(女性として女性の性を教え込む事でまず受け入れられる様にさせる必要があった)


【そういう事ですね、では大公殿に両穴の処女を捧げて頂きます】


144 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/26(日) 00:37:47
>>143

はい。まぁ、全く思い当たらない訳ではありません。

(自分の過去に思いを至らせば、思い当たることは一つや二つだけではなかった)

お褒め頂けるのは嬉しいのですが、肩こりだけは遠慮したいですけど、無理ですよね。
胸は引っ張られますけど、こうした方が綺麗に見えますね。

(まだ大きくなると言われ苦笑してから、エレナのしてみせた通り、前傾したり猫背にしてみたり、胸を張る)
(胸を張った方が乳房が綺麗に見えるのを実感して、少し驚いたように感心する)

えっ、自慰ですか? 
あまり自慰ばかりしては、立派で品のある娼婦にはなれませんし……。
あっ、あの、当然……してません。
裸にですか? はい、畏まりました。
こうですか?

(自慰についてストレートに聞かれ、顔を朱に染めて両手をエプロンの前で組み、伏目がちにモジモジする)
(そしてエレナの様子を伺いながら、恥ずかしそうに小声で答える)
(しかし真摯な瞳で命じられれば、羞恥を感じながらもエプロンを脱ぎ、メイド服を脱ぎ、やがて一糸纏わぬ裸体を晒す)
(ベッドの横たわると、不安半分、期待半分の表情でエレナの姿を見詰めていた)


145 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/26(日) 00:41:53
【レナ(レナトゥス)の追加設定】
【最近ロールをしながら少し設定を考えていました。本編には必ずしも関係ありません】
【レナの乳房は当初の予定通りもう少し(Fぐらいまで)大きくする予定です】
【それは女体化の秘術だけでなく、美姫と評判だった母も華奢ながら巨乳だったということで遺伝の影響もあります】
【レナトゥスが男子で失望されたのも、顔の為だけでなく、女子として(胸が)成長する姿を見たいという臣下の下衆な願望があった】

【レナトゥスの父親に関して】
【かつては兄と世継ぎ争いをしたことがある】
【本来、隣国の小さな王国(母の祖国)に婿養子になる筈だったが、母に歳の離れた弟が出来て婿養子の話は流れた】
【兄王の慈悲で国には残れたものの、反逆を起こさないようにいつも監視されていた】
【公爵とは名ばかりの閑職しか与えられず、地位から考えられるほど裕福ではなかった】
【それはレナトゥスにも及び、あまり公の席や表へは出してもらえず世間知らずな所があるのはその所為も多分にある】
【レナトゥスの許嫁も父は王の右腕で、父子の監視と陣営に取り込み忠誠を誓わせるための政略結婚だった】


146 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/26(日) 01:07:33
>>144
ふふ、なったばかりでまだ良くわかっていないでしょうし……。
貴女は真面目だから先の湯浴みでも待たせるまいとすぐに出たのでしょう?

(ベッドに腰掛けるとゆっくりとレナの乳房に手を伸ばすとゆっくりと指を沈める)

こうやって、胸は揉んだりした事はあるわね?
乳首もこうやって……。

(更に乳首に指を伸ばすと軽く表面をなぞる様に擦って微弱な刺激を与えて)
(上に乗る様にして膝立ちになると唇でレナの乳首を咥えると舌先で転がしていく)

こうされるのは初めてよね?
切なくなってくるでしょう?女として、身体が求め始めるはずよ。
何よりも今の貴女には受け入れる器官が出来ているわ。
何を、かは言わなくてもわかるわね?

(そう言いながらヘソの辺りに手をやるとゆっくりと下腹部を這わせていく)
(股間に手をやる前に軽く指先で太ももを叩いてから命じて)

さ、脚を開いて、レナの女を曝け出しなさい……。


【レナの詳細な設定ありがとうございます】
【父親の設定ですが美貌の妻を持った事も閑職に追いやられた因のひとつで】
【子が出来る時に母の容姿を継ぐ事は少なからず群臣の期待する所で、男子なのは余計に不興だった】
【というのも面白そうですね】


147 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/26(日) 01:41:36
>>146
それは……、エレナさまをお待たせしては申し訳ありませんから。

(エレナの日常の雰囲気とも、娼婦として客の相手しているときとも異なる妖しい雰囲気に息を呑む)
(心臓の鼓動は期待と不安で早くなり、薄っすらと肌が桃色に上気し始める)

あっ、エレナさま……お止め……あっ、うんっ……。
揉んだことは……はんっ……んはぁ……あります。
んんっ、ふぁん、あんっ……ああっ!

(レナの乳房は、エレナの手と指の微弱な動きにも一々反応し、女体になりたての敏感な肌はピクリと反応して震える)

あっあんっ、は、初めて……んんぁ、はぁん……んはっ……です。
あっ、はい。……切なくて……んんっ、うぁん、んくっ……。
何か……変に……んぁ……なりそうです。
はぁっ、はん……わかります、んはぁん。

(エレナの唇で乳首を吸われ、舌先で転がされると、乳首はキュッとエレナの口の中で勃ち上がる)
(乳房全体がじわっと熱くなって、乳房の奥から快感が湧き上がる)
(それに呼応するように、下腹部の辺りが暖かくなり、キュンっと疼いてジワリと滲んでくる)
(身体にもしっとりと汗に濡れ始め、身体全体が上気して桃色に染まってゆく)

あっ、はぅ、恥ずかしい……、ふぁんぁん。

(太腿を叩かれただけで、身体をぴくっと震える)
(両手で顔を覆い、羞恥に身体を小さく震わせながらも、ゆっくりと脚を開いて出来立ての女性器を晒す)
(そこは既に小陰唇が充血して盛り上がり、大陰唇を押し広げていて)
(クリもまだ皮を被ったままだが、プックリと膨らみ顔を見せ始めている)
(愛液こそまだ膣口から溢れてはいないものの、膣内も受け入れる準備が整い、愛液が後から後から沸き上がっていた)

【レナの父と不興を買った設定頂きです】


148 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/26(日) 02:05:31
>>147
あら?これも立派な教育よ……。
揉んだ事はあるのね、良かったわ。

(何が良いとかという意味はなく、ひたすらに愛撫を重ねて)
(微弱な刺激にも切なげに身悶える姿により熱が籠っていく)

乳首がもう立ってるわね、感じるのね、ここ。
リングが締まるから余計に感度も高まって行くわ……。
そして女にしか無い所を責められると、当然女の感覚が湧きあがるの。
下腹部が熱くなってくるでしょう?

(乳房を下から押し上げる様にして撓ませると堅くなった乳首に振動を与えて)
(ゆっくりと揉みながら指先を乳輪に沈めて乳首を持ちあげる様に愛撫しながら)
(片手で股間に挿し込むと秘裂をなぞってジワジワとした刺激を与えてやる)

ねぇ、ここで女は感じるの、わかる?
ゆっくりと中に熱を持って、男に貫かれると今まで感じた事の無い快楽を得られるわ。
今までお尻で感じていたのが快楽の入り口だって気付いちゃう。

(指先を軽く入れながら愛液をスポンジに吸わせるかの様に軽く押していくと)
(湧き上がる愛液がトロリ、と零れる感覚がレナにもわかるはずで)

もう、感じているの?初めはこうやって感じる事を覚えて、少しずつ中に入れる事を覚えなさい。
急にやったら痛みもあるし、何より破れてしまう危険もあるから気をつけなさい。

(愛撫のやり方と開発を同時に進めさせるべくゆっくりと行為そのものを教え込んでいく)


149 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/26(日) 02:10:04
【すみません、ちょっと眠気が酷いので、このまま寝落ちしては申し訳ありませんから凍結していただけませんか?】


150 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/26(日) 02:17:16
>>149
【凍結了解しました】
【次回は月曜日の22:30からで大丈夫でしょうか?】


151 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/26(日) 02:21:08
>>150
【ありがとうございます】
【月曜の22:30でOKです】
【それではお先に落ちさせていただきますね】
【本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


152 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/26(日) 02:22:16
>>151
【では月曜日にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】

【おやすみなさい】


【スレをお返しします】


153 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/26(日) 02:22:27
>>151
【また、トリつけ忘れました。重ね重ねすみません】


154 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/27(月) 22:22:32
【今日もエレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


155 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/27(月) 22:31:25
【エレナ ◆KGQRbyv0..さん、こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】

【早速、続き張ります】

【前回の設定にもう少しだけ、付け加え】
【レナトゥスをきちんと男性として認め忠誠を尽くしてたのは、彼の持つ資質(真面目さや王子達より勝るある程度の聡明さ)の可能性に気づいた公爵家に仕えるほんの一部の律儀な忠臣だけ】
---《これ以降は蛇足な設定》---
【レナトゥスは小さい頃から何度か誘拐未遂事件に遭っている】
【表向きは反君主制、反王族を唱える反乱分子の仕業と公表され、レナトゥス自身もそう聞かされて信じている】
【実は、レナトゥスに目を付けて居た男色で有名な侯爵の仕業であることは、一部の者だけが知っている】
【レナトゥスが王都を離れていて助かったのは偶然だが、居場所を敵国に売ったのはこの侯爵で、褒美にレナトゥスを貰い受けるはずが、内通がバレて味方に殺された】
【誘拐未遂事件のとき侯爵が処罰されなかったのは、王とレナの父の妹が嫁いでいたから】
【まで考えたのですが、これはさすがにロールに直接関係ないので……忘れて構わないです】


156 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/27(月) 22:32:50
>>149
んぁ、んんっ、こ、こんな……教育……あっ、ぁん、ダメ……です。

(乳房に重ねられる愛撫に、レナは否定をしつつも甘い喘ぎ声を上げる)
(男性時代に一度だけ娼婦の乳房を技巧など何も無く揉んだことはあった)
(が、エレナの愛撫は、強弱を付けながらレナの感じる場所を的確に探り当て攻めて来る)

んはぁ、はぁん、感じます、あんっ、イイ、んぁん、んんっ、んぁ、うんっ。
んはぁ、んくっ、締まっちゃ……ダメ、うぅん、ダメです、はぁはぁ。

(乳房を下から押し上げる様に揉まれ、ぷっくりと盛り上がった敏感な乳輪を押し込まれ、エレナの唾液に濡れた乳首に、心地良い振動と愛撫を送り込まれる)
(リングに締め付けられた乳首は、限界まで勃ち上がって凝り、乳房は快感にピンと張り詰め熱を帯びてしっとりと汗ばむ)
(乳房のあちらこちらで生まれた快感は、ゆっくりと炙るように熱を増し続けつつ、より強い快感をレナの身体に積み重ねてゆく)

うはぁ、ぅくっ、あ、熱いです……、んっくっ、んぁああっ。
ふぁんんっ、あはぁん、うっん、わからない……んんっ……あっ、わ、わか……ります、んはぁ。
あんっ、男に貫かれて、んぁっ、ぅん、あっ、快感を……んっ……得られる……はぁん。
お尻、んくっ、あんっ、ふぁ、んふっ、快楽の、んんっ、んぁ、入り口?、はぁふぁん。

(エレナの細い指が秘裂を焦らすようになぞれば、女性器は歓びに震え)
(充血し盛り上がった小陰唇がヒクヒクと蠢き、ジワリと膣口に愛液を滲ます)
(レナの身体は完全に上記して美しい桃色に染まり、しっとりと汗に濡れていた)
(嫌々をするように頭を振るレナは、下腹部からも湧き上がり徐々に蓄積されてゆく熱に翻弄されていた)
(エレナが指先を膣内に入れれば、膣口に溜まっていた愛液がトロリと溢れて会陰部を伝って落ちる)
(レナの出来立ての女性器は、初めて侵入する異物(エレナの指)をキュッと締め付けるが)
(同時に膣壁の襞から分泌された愛液が、ヌルっと出口を求めて流れ落ちてゆく感覚をレナにはっきりと伝えていた)

んはっ、感じて……、んくっぅん、なんて……あはっ、あんっ、んはぁ。
ひゃっんっ、あっ、イヤッ、んんんっ、はぁはぁっ、うふっ、んんっくっ。

(乳房の愛撫と、膣への指の挿入で生まれる快感は、徐々に熱を上げながら一つになって、レナの心を淫欲に染め上げる)
(ゆっくりと、だが確実に蓄積してゆく女の快楽は、レナの身体に少しずつフワフワと浮遊するような感覚を齎す)
(敏感なレナの身体は快楽に染まり、エレナの注意すら聞こえていても、ほとんど理解出来なくなりつつあった)

っあぅん、んっはぁ、ダメッん、あふぁ、んっぅん、あんっふぁんぁん。

(エレナが膣に入れた指を少しずつ奥へと進めれば、レナの膣壁のうねりは大きくなり、きつく締めあげて、指に手に大量の愛液を滴らす)
(乳房への愛撫も加われば、男性のような一気の快感でなく、階段を確かめながら一段ずつ登るような快楽は、レナをもう少しで真っ白な絶頂へと登り詰めさせようとしていた)
(新たな刺激を待つように、レナの陰核はチェリーのように紅く膨らみ、エレナの指の動きに合わせてピクピクと物欲しそうに震えている)


157 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/27(月) 23:10:28
>>154-156
駄目?何が駄目なの?
これは必要な事よ、貴女が女として、ここで生きていく上で。

(これから仕事として受ける刺激はこんなものではない)
(特に男に対して屈従する事に躊躇いの無かったレナでは容赦ない愛撫に晒されるのは間違いなく)
(初めはそれで良いだろうが、それで一日保つ訳がない)

淫らな子ね、人気は間違いなく出るわ……。
ふふ、ここが感じるのでしょう?

(乳輪に指を沈めると乳首の根っ子を摘む様にしては擦りあげる)
(シコリきった乳首を擦っては掌で乳房を叩く様にして軽い振動を乳房全体に与えて)

ここを殿方に貫かれるのよ、貴女も口にしたでしょう?
逞しく猛った熱い肉棒がここに入り込んで中から女を支配するわ。

(膣口から挿し込んだ指は初めはまっすぐにして指の腹で刺激をしていたが)
(柔らかい感覚を伝えてくるとこなれたと見て鉤状にして強く擦っていく)
(その度に愛液が零れ落ちては指を濡らし、締め付けられると捩じる様にして)

熱が、快楽の熱が下腹に……子宮に籠って行くでしょう?
殿方はそこを更に熱いモノで突いてくるわ……溜まった快楽が弾けるの。
そうしたら達する事が出来るわ……ほら、私が抱かれている時に声を出しているでしょう?

(イクという感覚を教え込む為に自分の痴態を思い出させて、どう達するのかを想像させる)
(とはいっても快楽に翻弄されている今は強い刺激さえあれば容易くそうなるのだが)
(敏感な肉芽は敢えて触れずにまず達しようとする気運をまずレナの中で高めようとしていた)



【裏設定了解しました】
【かなり深く掘り下げてあるので興味深く拝見しました】


158 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/27(月) 23:48:41
>>158
はぁはぁっ、ダメって……、はぁん、わからない、はぁ、あん。
はぁはっ、エレナさまの愛撫が……良すぎて……ふぁん。

(快感に飲み込まれて口走った自分の言葉は、レナには全く覚えがなく分からなかった)

あはぁ、んぁっ、あん。淫ら? わたくし、んっあっ、人気出る?
あん、感じます、はぁん、はぁ、あんっ、ああっ!

(乳輪の根元から乳首の先に向けて絞り上げるように擦り上げられれば、ビリビリと甘い痺れが乳首の先端に向けて駆け上がる)
(それは出るはずもない母乳を絞られているような錯覚さえレナに感じさせ、)
(ツンと先端に集まった熱を乳房を叩くように軽く振動させられれば、快感が乳房全体に広がり甘いよがり声を上げて背中を反らし身体を震わす)

んはっ、はぁん、んぁっ、熱い肉棒が……支配する? あんっ、怖い……の、んんっんはぁ。

(膣でエレナの指が淫猥に刺激を与え始めれば、異物の挿入に熟れ始めた膣内は一段と多くの愛液を湧き出させる)
(膣壁はキュッキュッとエレナの指を締め付けながら、襞の一枚一枚がウネウネと絡みつき奥へと引っ張り込むように蠢く)
(快楽に瞳が潤んで涙が流れるものの、自分が男根に貫れる姿を思い浮かべると恐怖が湧いてくる)

はっ、はい、んふぁ、んくっ、あっん、お腹の奥が……子宮が熱い……ひゃん、ぁん、はんっ!
んはぁ、快感が弾ける……、あんっ、エレナさま……怖い、あんっああっ。
え、エレナさまの、んっんんっ、ふぁんんっ、ふっん、声、ああっ、うっん!

(エレナの抱かれている姿を思い浮かべると、エレナの指を締め付ける膣の動きがより大きくなりより多くの愛液が溢れてくる)
(そのうねりは徐々に小刻みな痙攣へと代わり、絶頂が近いことをエレナに伝える)


159 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/27(月) 23:53:45
【おそらく、もう新たな裏設定は出ないと思います(笑)】
【あまり肉付けし過ぎると、レナに対する愛着が強くなりすぎますから】


160 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/28(火) 00:08:54
>>158
良過ぎて?うふふ、私が上手過ぎるのかしら。

(本心からはそう思ってはいない口調でレナを昂ぶらせていく)
(すでに忘我の極みに入りつつあるレナには何も聞こえていないだろうし)
(聞こえたとしても意味のある言葉にはならないだろうと思いつつ)

そう、淫らな女、それが娼婦・レナという事ね。
こんなに乱れてしまって……これまでとは快楽の次元が違うでしょう?
永劫に女である事を選んだのも、この快感を魂が欲していたのでしょうね。

(勝手な分析を加えながら、こういう極限に近い状況で刷り込まれる言葉は)
(まるでそれが本当であるかの様に刻みつけられる事も良く知っていて)
(背を反らす程に感じているのを見て、頃合いかな、と呟くと)

怖くないわ、支配されるのが女の幸せなのですから。
その証拠にレナは欲しがってどんどん指を奥に引っ張り込んでいくわ。
ねぇ、身体の中心から殿方に捧げて貴女は快楽の奴隷になるのよ。
さぁ、イキたいでしょう?込み上げてくる感覚に身を委ねてイク、と声を上げなさい。

(そうして急き立てる様に膣内を突つく様に刺激し、レナが唱和すると同時に)
(Gスポットを指先で押しこみ、同時にクリトリスを強く擦り上げて絶頂に導く)


>>159
【なるほどですね、了解です】

【ところで今日はここまでとさせて下さい】
【次回は水曜日の22:30からお願い出来ますか?】


161 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/28(火) 00:15:34
【凍結、承知しました】
【次回は水曜の22:30でOKです】
【取り敢えず、いつもの様に伝言板で待ち合わせましょう】
【先程、確認してきたら規制が解除されたようなので、水曜日に規制されてなければ、本スレに戻ることも考えましょう】
【こちらだと書き込みが固まったように遅くて……】

【それでは本日もありがとうございました】
【お先に失礼させてもらいまいすね】
【おやすみなさい】

【以下、空きです】


162 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/28(火) 00:18:03
>>161
【ありがとうございます】
【取り敢えずいつも通りに伝言板でお願いします】

【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


163 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/01/28(火) 21:39:13
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと、この場をお借りします】

……ビバ連載一周年ッ!!
と、ちょっと間違った祝い方をしてみたッ!!
一年…一年、か。なんだろうね、胸に飛来するこのぽかぽかした気持ちは…
今日は俺達に取って記念日、になる訳だし…どうしようか?
前々回から引き続き、温泉でぬくぬくするも良し。なんとなく別のことをしてみるも良し。
…温泉の場合俺のレスまだ半分ぐらいしか出来てないから10分20分待ってもらう事になるかもだけど…!
とりあえず…妖夢が、来てから。今はただ待とうか。


164 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/01/28(火) 22:06:46
>>163
【一年の連れ合い、春日野 有広◆SnudVn20tsとお借りしますー。】

祝一周年。これもひとえに読者のみなさまのおかげですー。ぱちぱちぱち。
お正月にそんな話をしたばかりとはいえ、ちょうど同じ日に会えるなんて…なんとなくふわふわと落ち着きませんね。
せっかくなので何か特別な事をしなさいと、御都合主義なラブコメの神様が言ってる気がします。なむなむ!
そこで今夜は、あなたとの思い出をざっと振り替えってみたいと思います。如何でしょうか?

……と言うより、昔の恥ずかしい思い出掘り返して救い様のないラブイチャぶりを再現したいなーと思います!
あ、私はこの姿でよかったですか?後輩ちゃんになりましょうか?どちらでも等しく構いませんよー?


165 : 稗田 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/01/28(火) 22:22:48
>>164
(にゃー、ごろ、にゃー、ごろ…ねねここねねこ……え、なんだよ後輩?ばとんたっち?え…えぇ?)

よっ…と。ここでまさかの大抜擢とは予想が…いや出来ていたと言えば出来ていたが!
…やっぱり阿求の隣に立つにゃ俺じゃないとな!!ここはひよっこ達の代わりに頑張るとするか!(先輩風が大暴風!)
思い出語り上等、そりゃもう後書きとぉくバリにあれやこれや語って一緒に赤面しようじゃないか!
しまいにゃ天からぽーんとダルマが降ってきそうな……メタな話、ほんの一ヶ月前に読んだばっかのタイトルが出てびっくりした的な…

…ところで順番に思い返そうと過去から振り返ったら向こう脛と額が痛くなってきたんだがどうしようねこれは。


166 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/01/28(火) 22:38:38
>>165
(じー………と可哀想なものを見るような、もとい信頼する飼い主しゃまーを愛しげに見上げながら)

ふふふ、おひさしぶりです彦。これでも私、月に一度は彦分を補充しないとやってけないんですよー。
彦も後輩ができた事ですっかり貫禄が出てきちゃって可愛いかわいい。もうお兄ちゃんですもんねー。くすくすくす。
本当ですか先輩、奇遇ですね先輩!私も読み終わったばかりのタイトルなのでつい使ってみたくなったのでした。

……あー、書き出しですかー懐かしい。え?向こう脛?何でしょうね昔の事なので忘れてしまいました……(しれっと)
幼馴染みってやっぱりいいですよね。私も大概ですけど、彦も存外クラシックな趣味をしてるんですからもう。
ビターなエンドと言うことで、さりげなく色々な鬱フラグを仕込んでたのにすべて無駄になっちゃいましたねー。
……でも、数々の障害で余計に情が移ってしまったといいますか、ハードルが高ければ高いほど燃えるといいますか……
今こうして一緒に過ごせるのが夢みたい、なんて事を本編よろしく今も呟いてしまったりしちゃうんです。
(隣にちょこん、と腰かけて、肩を触れあわせる。…ワンパターン言うな。好きなんだからしょうがないじゃないですか)
……また、ぎゅって抱き締めてください。泣き虫な私ですけど、暗がりの路地での告白は、……今読んでもホロリときちゃいます。


167 : 稗田 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/01/28(火) 23:00:38
>>166
(本音と建前が凄い勢いで分離してる気がするんですけど!?やめろ…そんな目で俺を見るな…!!)

うん、しってた!っていうかまぁ…俺もそうだし…あきゅーねこ分が欠乏したせいで今さっきのあんな失態を…!
ぐっ…そういうお前だって自分の後輩に随分先輩風吹かせてるじゃないかよー。一丁前にあどばいすなんかしやがって…
(一部媒体によっては)正に黒髪の乙女なあっきゅんにそう言われると妙な気分だ、責任者はどこか…あ、これ違う。

嘘だッ!!お前あんな事からこんな事までしっかりはっきり記憶して俺への言葉責め材料には事欠かないくせにッ!!
うるへーやい、最近の幼馴染不遇な風潮に一言モノ申す的な…がっつりハマったらこんな凄いんだぜ!的な。
……ふふ、めっちゃ頑張ったかんな俺。幼い頃から熟成されっぱなしだった想いなめんな。
あんだけ紆余曲折山あり谷あり乗り越えたんだし…そうだな、情も映るさ。
…この、ハッピーエンドのその後がまだ続いてる感覚、結構好きなんだ。
(甘えてくる幼馴染に向き直り、ぎゅぅと抱きしめ、捕まえる。腕の中にある小さな身体に、温もりを伝え合って)
(愛おしさを伝えるように、頭に自分の頬をくっつける。……うん。凄く、落ち着く)
…み、見返されるとこっ恥ずかしいどころじゃ済まないんだが…!
全くどれだけ青臭い台詞を吐きまくったんだろう俺…!それだけ、なりふり構ってなかったんだけど、さ。


168 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/01/28(火) 23:25:01
>>167
だって稗田の真っ黒(自分で言った)乙女から見たら、みょんな天然いじられ属性少女なんてもどかしいだけですもん。
ちょっと背中を押してあげただけじゃないですかー。別になんにも仕込んでませんよ。くすくす。
(ちかごろ稗田邸に定期的に上がり込んではお茶を飲んでいくぬらりひょん…もといスキマ少女とめっきり似てきた、胡散臭い笑顔)

えーひどい、濡れ衣ですよー。彦ったら心配しすぎです。大丈夫誰にも言いません二人だけの秘密にしといてあげますから。ふふふ。
ただし着替えを覗く、戸棚のアップルパイを勝手に食べるなどの行為を働くと求聞史記のあなたの項にあらたなページが追加されますのでそのおつもりで。
そういえばお互いに、あんまりえっちぃ事しませんねー。抱き合ったりキスするだけで満足しちゃってたり。せっかくオトナの遊び場ですのにねー。
…今夜、お蕎麦でも食べにいきませんか?なんて、夫婦性活における小粋な会話をしてたりという妄想。
アニメとか小説と違い、終わった後もこういう後日談とか色々できるのが楽しいです。
(すりすりと猫みたいに身体を擦り寄せながら、彦の肩に頬をつけてもたれかかる。暖かい身体の感触が、うれしい)
(甘えるように小首を伸ばして、彦の顔に自分の瞳を近付け、彼の瞳に私の瞳が写るのを認めると、満足そうに微笑んだ)
見返すまでもなく、あなたの言葉は端々で私の頭の中に甦ってくれますよ。あいしてるーの響きだけで強くなれる気がするんです。
……でも、言葉はいつでも読み返せますけど……こうして触れてる実感は、定期的に補充しないと寂しくなっちゃいます……
………………ね。して………ください。かつて早咲きの桜の木の下でしたように。今夜は、海老天さまのお味なんてさせませんから。
(瞳を閉じると、期待するように上向いて唇をほんの少しだけ開いた)


169 : 稗田 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/01/29(水) 00:12:43
>>168
うわぁこいつ全力で楽しんでやがる…!自分だってほんのちょっと前まではウブい生娘だった癖に…
覚えてんだぞあの蕎麦屋の二階入った直後はあっとかひっとかドギマギしっぱなしだったの!
…自分こそあのスキマに何か仕込まれてやいないか…?もう、せめてそのままの君で居て!
(胡散臭さが伝染ったらどうしよう、という気がしないでもない)
(…かつての憧れのお姉さんに似てきた、って言ったら嬉しいはずなのにねふしぎ!)

そもそも求聞史紀に取り上げたりしないでー!?新婚さんいらっしゃいなノロケページでも作る気かお前!!
うっ、きわどい話題。どうやら妻が欲求不満なようです…!確かにぷらとにっく、だねぇ俺達。
だって引っ付いてるだけでも心が満たされるし…って、言ってみても…俺だって男だし。
…やっぱ海老天蕎麦だな、なんて応えて互いにだけ通じる会話。
はは、好きなだけイチャイチャイチャイチャしちまうもんなー。いつか言った日常のその後を有限実行だ。
っと…猫みたいに甘えてくんだから…可愛いなぁウチの嫁さんは……
(後半は、聞き取れないぐらいの小さな声で。擦り寄せられればされるがまま、懐かれる感触に目を細める)
(それでも近い距離に顔があると、やはり妙に照れくさく。赤くはなったが目をそらさずに、互いの瞳を見つめ合う)
…阿求は相変わらず、寂しがり屋だな。それにきちんと応えてやるのが、俺の役目。
……あの時のお前の笑顔、忘れられないよ。本当に…綺麗だった。……愛してる、阿求。
(同じく、瞳を閉じて。ゆっくりと近づく唇が、重なる。誘うように開かれたその中に、入り込む)
(既に幾度か味わって、それでもなお飽くことの無い口付けの味。欲望の赴くままに、かき回す、かき混ぜる…飲み下す)
(小さな口内でのたうちながら、激しく彼女のそれを求める。表面を這い、下に潜り込み、柔らかい肉が絡みあう)
(息継ぎも忘れるほどの勢いで…自分に全てを預けてくれる妻を、貪った)


【…気がつけば日付も変更していた。なぁ阿求、時間は大丈夫か?】
【実はここで朗報がひとつ…来週の火曜日、もしかしたら朝から逢えるかも知れない】
【ただ…困ったことに確定ではないんだよな…!直前になって急な変更が入る恐れも……!】
【…でも、逢えるものなら逢いたいと、そんな事を思っちまったりする、訳だが】


170 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/01/29(水) 00:50:11
>>169
それはそれ、これはこれです。恋は女の子を一回りも二回りも成長させるものなのです。
あなたと祝言を挙げてから、いつまでもピュアな乙女で居ると思ったら大間違いですよー?
…って、あの時は初夜だったですし仕方ないじゃないですかー!今もあんまり変わってませんけど!むしろ余計恥ずかしい気も!

あれだけの大事件、書かずに居られましょうか。読者の反応が楽しみですね、くす、赤面することうけあいです。
あっ、誤解しないでください今みたいな関係は私にとってすごく心地いいですから。行為に及ぶよりらぶらぶ状態でするキスの方が卑猥ですよ。
…時にはそんな扇情的な台詞だけ残して二人は褥を重ねる仕儀とあいなりました、みたいに締めてみたいですね。悶々として寝られませんね。

……あなたがあまあまに甘やかすからいけないのです。夜にしか現れないこの化け猫仔猫は、彦にしか懐かないんですからね?
(にゃー。とじゃれあうように、手を伸ばして無造作に彦の体に触れる)
(彦の顔が赤くなるのをみとめて、思い出したようにこちらも頬が赤く染まる。好きな人が頬を染めて、抱き寄せてくれた)
当然じゃないですか、この寂しさを彦のほかの誰に満たすことが出きるでしょう?
……私も、あの時の逢瀬は忘れません、ぜったいに。…いいえ、あなたと過ごした時間すべてが、私にとってたからものです。
(無防備な唇を彼に捧げるようにして、彼の舌を迎え、自分のそれで絡め会わせる。とても生々しい、彼の感触)
(はぁ、はぁ、と悩ましげな吐息を溢しながら、彦と私の体液をひとつにすることに没頭する)
(もちろん、今夜はこれだけで満足したわけでは無いらしく……あらたな交歓を求めて、再び包抱擁し )
(今回のこで、スイッチが入ってしまった夫妻はそのまま蕎麦屋まで出掛けていったという)

【おまたせいたしました!全然へっちゃらです…と言いたいところですが……ね】
【このレスで、お休みいたしたく思います…今夜は…ずっと一緒に……いましょうね……?】
【火曜日、朝からこれるのですか。嬉しいです、是非お会いできたらなって思います】
【まだ確定じゃないんですね。私もあまり早い時間にはこれないかもですけど…また、おしえてください】
【あ、置きレス、もう少しお待ちください。今日のところは、:これで……失礼いたします!】


171 : 稗田 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/01/29(水) 01:21:09
>>170
【ぬぐぐ…しっかり〆を返したい所だったが、俺もそこまでの余裕は無いみたいだ…!】
【でもだがしかし!そんな切なげな声色でねだられちゃぁ…この子を決して、離すわけには…!】
【…今夜はこのまま、おやすみだ。俺専用のかーいい嫁さん抱きまくら…うん、いい夢見れそう】
【火曜日の件は…もしかしたら予定決まるのが月曜日の夕方ぐらい、ギリギリまで掛かるかも知れない】
【でもな、はっきりしたら即連絡する!あ、それと夜だったら問題なく逢えるからそっちは安心してくれ】
【そんで…次は木曜22時、だよな。ここはまた後輩にばとんたっちという事になるが…】
【……そっちの生真面目みょん少女、出番無しで凹んでたら場合によってはふぉろーしてあげるように。いじめちゃダメだぞ?】
【…あ、こっち?こっちはほら、野郎同士の関係なんて元からアレだし野蛮だし。いいのいいの(ひでぇ】
【それじゃぁそろそろ、おやすみの準備に……ふわぁ……む……】
【(思わず大あくびをしつつも。いつの間にか用意された、稗田家特製ふかふかお布団(当主用)】
【(安眠確実な柔らかいお布団の上に、寝転がるのは少年少女の若夫婦。横向きになりながら、妻の身体をぎゅぅと抱く)】
【(彼女の顔を胸板に埋めるように、ただし息苦しくはならないように位置調整は細心に)】
【(自分は、目の前にある藤紫色の髪に顔を近づけ、軽く息を吸う。愛しい女の香に、安心感で満たされる)】
【(最後にもう一度、腕に力を込め互いの距離を密にして。微笑みながら、瞳を閉じた)】
【……おやすみ、俺の大好きな阿求。お前とこうして一年を過ごせて、本当に良かった…これからも…よろしく、な】

【長々とお借りしました、これにてスレをお返しします…ぐぅ】


172 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/29(水) 22:49:14
【スレをお借りします】


173 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/29(水) 22:50:01
【エレナ ◆KGQRbyv0..、今夜もよろしくお願いします】
【早速、続きを貼りますので、少しお待ちを】


174 : エレナ ◇KGQRbyv0.. :2014/01/29(水) 22:51:33
>>160

んはっ、んふぁ、んぅん、あんっあん、ああっ……。

(レナは波のように後から後から押し寄せる快感に、翻弄されエレナが何を言っているのか分からなかった)
(ただ、エレナの言葉に首振り人形のようにただガクガクと首を縦に振り頷く)
(レナは快感に耐えるように自分の指を咥え、もう片方の手で責められていない方の乳房をエレナがするように無意識に愛撫する)

ひゅ、はぁっ、んっ、ふぅん、はっはっはっ、はんっ。
っはん、イイーッ、はっはっ、んくっ、あっ、ふぁん。

(快感の余りレナの呼吸は浅く早くなり、頭を振り乱し乳房を愛撫していた手でシーツを掴み、)(完全な女体で感じる初めての女の快感に耐えようとする)
(男性の一瞬で沸騰する快感とは異なり、次々に重なり蓄積して大きくなってゆく女の快感に、レナの頭の中は追いつけずパンクしそうになっていた)
(背筋は限界まで反らされ、小さな痙攣が続いて刺激を強請っているように乳房を揺らす)

『娼婦・レナは淫らな女』、『女の快楽はこれまでと次元が違う……気持ちいい』
『魂がこの快感を欲していた』、『永劫の女を選ぶ』

(エレナの言葉は女の快楽に身体を戦慄かせるレナに覆い被さり、頭の中でグルグルと回って快楽中枢に刷り込まれてゆく)

『支配されるのが女の幸せ』、『レナは欲しがってる』
『身体の中心から殿方に捧げる』、『わたくしは快楽の奴隷』

(膣に挿入されたエレナの指の動きが早まると、クチュクチュとはしたない音をたてつつレナの小陰唇は激しくヒクつき、泡立ち白濁した愛液を溢れさす)
(膣で湧き上がった快感の淫熱は、少しずつ子宮に篭もり、下腹部全体を熱く焼き尽くし甘い快楽へと蕩けさしていく)

ふぁぁん、あんっ、はっ、んっ、女の幸せ、ひっ、はぁ、ぁん、欲しい……。
あっあん、んはぁ、あぁーっ、わかくしは、んふぅ、んんくっ、快楽の奴隷、あひぃ、はっぁん。
はぁ、はぁ、イキたい……です、ひゃん、ふぁ、ん、エレナ……さま、ああっんっ。
んひゃん、あっああっ、イク! んはぁ、あん、レナ、んぁん、イキます、はぁあああ〜ん!

(エレナの指がざらつくGスポットを押しこみ、充血しきったクリトリスを強く刷り上げた時、レナは快感の絶叫を上げながら絶頂を極めていた)
(子宮に篭もりきった快感は、レナの膣を激しく蠢かせ、エレナの指をキュッキュッと強く締め付る)
(レナの女性器はピシャっと大きな音を立てて大量に愛液を吹き出し、エレナの腕を、ドレスを、シーツをびっしょりと濡らす)
(レナの意識は快楽の大波に飲み込まれ、ふわりと身体が浮遊するような不思議な感覚を感じてから真っ白に染め上げられてゆく)
(女としてイクというのは今まで体験したことのない、中毒的な快感だった)

(レナの顔は女の快楽に蕩け幸せそうに微笑み、乳房はまだ刺激を求めるように乳首を勃たせたまま上下に揺れる)
(初めてイッた女性器も次の刺激を求めて、ヒクヒクと物欲しげに蠢き愛液を滴らし続ける)
(レナは気怠さに包まれながらも、男の射精とケタ違いのオルガスムスの快感を噛み締めていた


175 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/29(水) 22:54:06
【あっ、すみません。>>174の名前欄を間違えました】


176 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/29(水) 23:18:57
>>174
(激し過ぎる快感は脳を焼き尽くす様に感じられる程で)
(女性化の過程で淫らに快楽を求め続けたレナでは耐える事など出来るはずもなく)
(乱れに乱れて全身を戦慄かせ、ついに絶頂を極めたのを確認しつつ、少し眉根を寄せる)
(挿し込んでいた指が食い締める様に締め付けられ、その反応を見て苦笑する)
(潮を吹いてドレスすらも濡らされてしまったのを見ると思わず口をついて)

あらあら……潮まで吹くなんて……。
初めての快感でここまでなる子はそんなにいないわよ。
本当に淫乱、快楽の奴隷そのものね。

(乱れさせる自信はあったのだが、ここまで乱れるのは想定外でもあった)
(毎回こんな調子で抱かれていては流石に体力的に保つわけがないだろう)
(そもそも基本ベースが自分とは違い、華奢だった事も相まって少し方向を変えた方が良いのか考えながら)

さて、女の快感はどうだったかしら?
今は構わないけれど、お店に出て殿方に抱かれたならぐったりとはしていられない事は頭に留めておいて。
……でも、いいわ、男なら女を乱れさせたい、そんな欲望や願望を確実に満たすのだから。
人気は出るわね、間違いなく。

(努めて冷静にそう言いながら思い出した様に自分の元侍女を呼んで質問する)

明日はどなたが?
……そう、大公様が、その後は?後は連日で……ええ、ありがとう。

(明日以降のスケジュールの確認をする中で直近の明日は大公が押えていると知れる)
(尤もその後は連日商人が来るらしく、レナ的にはガックリだろうか)

レナは覚えているかしら?大公様との約定を。


177 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/29(水) 23:50:24
>>176
はぁはぁはぁ……。
んはぁ、いんらん……、はぁはぁん、かいらくのどれい?、はぁはぁっ。

(エレナの言葉に対するレナの反応は、限りなく薄かった)
(トロンと快楽に呆けた瞳は、エレナの方を向いてはいるものの、まだ快楽の中を漂っているのは明らかで)
(胸を上下させ、ただ早く浅い呼吸を繰り返す)
(身体はまだフワフワとした浮遊感の中にあり、レナは何とも言えない幸福感に浸っていた)

はぁ、あはっ、はっ、女の快楽……、はっはっ、凄く、はぁっんっ、はぁあーっ、気持ち良かった、はぁはぁ、です。
はい、はぁはぁ、エレナさま、んはぁはっ、ありがとうございます、はっはっ。

(レナの脳はあまりの快楽に、まだ正常に戻ってこずにいた)
(少し反応は返すようになったものの、レナがエレナの言葉を正確に理解しているかは、誰の目にも甚だ怪しく映る)
(その上、たった一度の絶頂での体力消耗を尋常ではないように見えた)

(ベッドの上に横臥したままレナは、エレナと元侍女の会話をボンヤリと聞いていた)

大公……さま? 約定?

(まだ息を整えながら、レナはその姿を思い出す)
(大公さまとの約定……、なんだっけ?)
(なかなか快感から冷めないレナの頭の働きは鈍く、大公と約定がなかなか繋がらない)
(数分後、漸く息が整い始めたレナの記憶は、大公と約定について思い出していた)

あっ、はい……。

(絶頂の気怠さに身体を投げ出したまま、約定を完全に理解し思い出して、言葉に詰まり頬を紅潮させる)

覚えています。あのっ、大公さまに初めてを……お捧げすると……、お約束しました。

(羞恥にレナの身体は小さく震え、身体全体がカーッと熱くなっていた)


【初めての件ですけど、お尻の穴と前の穴を別々の日に捧げる訳にはいかないですよね?】
【この展開だと……】


178 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/30(木) 00:06:04
>>177
私も同じ道を辿って来たけれど、こんな風にはならなかったわ。
余程快楽に弱い身体なのでしょうね。

(「同じ」と言いつつまるで違うのだが、大枠だけを見ればそうも言えなくもなく)
(ただ自分はここまで乱れてはいなかったという事は確信していて)
(他の女性を見てもレナの感度は相当高いと思っていた)

ええ、あの時はどんな気持ちだったのか、私にはわからないけれど……。
初めてを捧げる、と言ったわね。
ここでは娼婦になる女で経験の無い者は贔屓のお客様に初めてを捧げるケースが多いわ。
大公様に貫かれて女になるなんて、誉よね。

(思い出して来たレナにそう語りかけ、こういう世界では有り触れた事なのだと告げて)

でも、こんな風ではなかなかお相手とはいかないわね。
出来る事から順番に、となりそうだわ。
……いずれにしても、レナ、身体を洗ってらっしゃい。

(正直、突き入れられただけで達しそうな予感がしていて)
(女の快楽を教えると共にどれだけの感度かを計っていたが、想像を超えていた為)
(当初と方針は変えた方が良さそうだと考える)


【別々でも大丈夫ですよ、匂わせる様には書きました】
【そしてスミマセン、ちょっと眠気が酷くて、ここで凍結させて下さい】
【次回は木曜日の22:30から可能です】


179 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/30(木) 00:09:09
【初めての件、では別々でお願いしますね】

【はい、凍結OKです】
【木曜、22:30了解しました】


180 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/30(木) 00:10:03
>>179
【ありがとうございます】
【ではお先に落ちます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


181 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/30(木) 00:13:31
【はい、おやすみなさい】
【書き忘れましたけど、一応伝言板で待ってますが、ここが空いてれば、またここにしましょう】
【本日もありがとうございました】

【以後空きです】


182 : 初音ミク ◆Nge85TshEc :2014/01/30(木) 01:15:55
【兄さんとお借りします!】


183 : KAITO ◆psOJY.LwbA :2014/01/30(木) 01:29:28
【移動して来ました、ミクと借ります】

>>182
お待たせミク。

さて…俺のしたいようにって事だったけど…。
ミクの身体つきを変えて、感度も弄って、突然の変化に戸惑ってるミクを俺が介抱…するていであれこれっていうのはどうだろう。

あ、勿論ミクにもしたい事やされたい事に希望があるならなるべく取り入れたいと思ってるよ。
何かあるかな?


184 : 初音ミク ◆Nge85TshEc :2014/01/30(木) 01:39:09
>>183
よろしくね、兄さん。

うん、良い案だと思う!母乳も出るようにしちゃう?
それで、服も入らないとかで慌ててるミクを、助けてくれる…っていう体で。
色々しちゃうんだよね。うんうん!

兄さんは、マスターにベッタリなミクに嫉妬しちゃって、なのかな?


185 : KAITO ◆psOJY.LwbA :2014/01/30(木) 01:53:55
>>184
うん、俺の方こそよろしく。

いいね、どうせなら母乳も出せる身体にしよう。
そんないやらしい身体のミクなんて凄くそそるよ。

催眠洗脳が候補にあったくらいだし、ヤンデレ入ってる俺の方がミクの好みなのかな?
それなら嫉妬に駆られてミクの心まで作り変えてしまうし…。

逆にライトな方が好きなら、たまたま手に入ったツールを好奇心で使ってみるってパターンもありだよ。
この場合は心の操作まではしない方向で。

可愛いミクが俺を頼って甘えてくれるなら、俺としてはどっちのパターンでもOKだけどね。


186 : 初音ミク ◆Nge85TshEc :2014/01/30(木) 02:01:05
>>185
おっぱいおっきくして、母乳も出るようにして…
おっぱいはどのぐらいおっきくする?感度はどのぐらいあげる?

んー…うーん。ミクとしても悩むなぁ
ヤンデレ入ってて、ミクを全部手に入れちゃおうとする兄さんも…
興味本位で使ってみてビックリしながらもアレコレしちゃう兄さんも…どっちも良いよね…!

でもどっちか、なら―――
ヤンデレ入ってる方が好み、かな?


187 : KAITO ◆psOJY.LwbA :2014/01/30(木) 02:25:34
>>186
大きさで言えばルカやMEIKOくらい欲しいね。
俺の手からはみ出るような、いわゆる巨乳が希望。

感度は、自分の服が擦れるのも気になるレベル…で伝わるかな?
肩に手を置かれるだけで飛び跳ねるほど敏感にしたい。
それに感じやすいだけじゃなくて、お漏らしに見えるくらい愛液が沢山出るのがいいね。

分かったよ、それじゃ前者で。
マスターに見向きもしなくなるように中身も俺仕様のミクに作り変える。
俺の事を一番好きでいてくれるミクにするよ。

猟奇的な事やスカは取り入れないつもりだけど、念の為NGも教えておいてくれるかな。


188 : 初音ミク ◆Nge85TshEc :2014/01/30(木) 02:38:46
>>187
巨乳…Eカップ…とか、そのぐらいかな?

うん、わかったよ。
じゃあ、服が擦れて感じちゃわないように、こすれる所を切り取っちゃう、とか…
擦れる所がない服を着れば良い…みたいな。感じですすめちゃって欲しいかな?
愛液もたくさんだね。服が擦れるだけで感じちゃってびしょびしょにしちゃうような。

KAITO兄さんが、ミクのマスターになっちゃう。みたいな。
それで…うん、服従宣言とか。隷属させられちゃったりとか…したいな…!

NGはグロとスカトロ、兄さんの言ったのと同じだよ。


189 : KAITO ◆psOJY.LwbA :2014/01/30(木) 02:57:21
>>188
うん、そのくらいで頼むよ。
進行はミクが言ったような感じで…NGについても同じなら安心した。
プレイ中に隷属宣言はさせたいね。
楽しみだよ、早くミクを可愛がりたい。

と…そろそろ今夜は時間なんだ。
凍結を挟んでロールは次回で問題ない?
ミクは次いつここへ来られるのかな。


190 : 初音ミク ◆Nge85TshEc :2014/01/30(木) 03:02:26
>>189
えへへっ、ミクも早く兄さんに可愛がってもらって、兄さんのものになりたいな!

あっ!もうこんな時間…!?じゃあ今日はここまでね。
次回は、金曜日があいてるよ!


191 : KAITO ◆psOJY.LwbA :2014/01/30(木) 03:06:35
>>190
はは、ミクは良い子だね。
なら金曜日に待ち合わせしよう、時間は22時以降なら都合が付けられるから。

もう3時を回ってるからね。
今日はこんな時間までありがとう、ミク。
ちゃんと休んで明日に備えるんだよ。


192 : 初音ミク ◆Nge85TshEc :2014/01/30(木) 03:13:09
>>191
褒められると嬉しいなぁ…!
じゃあ、金曜日の22時にねっ

…うん、こんな時間なんてミクもビックリしちゃった…
兄さんもちゃんと休んでね!おやすみなさい!

【スリープモードに入ります、スレをお返しします】


193 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/30(木) 21:06:25
【桐生さんとスレをお借りします】
【えっと質問なんですけど、男の世界線のぼくでいいんでしょうか?
 それとも女の世界線のぼくでしょうか?】


194 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/30(木) 21:10:40
【………スレをお借りします】

>>193
【……男のるか君で良い】
【…基本的には、満員電車内での痴女行為を中心に考えてる。手で弄って………できれば、本番も】

【募集に、書いた通り………私は少しヤンデレ気味で、強引に迫ると思う】
【そんな感じで良ければ…さっきの流れのまま、書き出すから……………】


195 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/30(木) 21:12:31
>>194
【わ、分かりました!その…
 ぼくで、桐生さんのお眼鏡に叶うかわかりませんけど、よろしくお願いしますっ!】
【もし、何か不十分なところとかあればどうぞ仰って下さいね?】


196 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/30(木) 21:17:31
>>195
【……こちらこそ。それじゃあ、早速】
【こんな感じで……改めてよろしく】

(殆ど言葉も交わさず、強引にるかを引っ張って電車の端、外からも目立たない壁際まで移動する)
(ラッシュの時間帯のせいか、乗客の数は多く、けれど誰も他人には無関心そうにしている)
(そんな中、るかを壁へと追いやると、その背後にぴったりと寄り添うように立った)

………
(相変わらず寡黙だが、窮屈な電車内で傍に居ると、どうしても体が押し付けられて)
(上品な服装でも豊満な胸や、柔らかい肢体の感触が触れてしまう)
(女性らしいシャンプーの香りも鼻につき、何より、るかの体中を舐め回すような)
(じっとりとした、熱っぽい視線が絶えず注がれていた)


197 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/30(木) 21:28:02
>>196
き、桐生さん……?
(正直に言えば、彼女とはあまり面識がない。言葉を直接交わしたのは他のラボメンに比べればそう多くはないはずだ。
 だから、メールで呼び出された時は何かの冗談か、凶真……こと、岡部が何かまた企んでいるのかと思ったのだが)
(窮屈な電車の中。ラッシュ時であれば当然であり、ともすれば息苦しささえも覚える)
(だが、この時ばかりは、彼はその人ごみ特有の息苦しさではなく、別の緊張感から息苦しさを感じた)
…そ、そのっ……あ、当たってます……っ!
(背後から密着する年上の女性、桐生萌郁。
 これが見ず知らずの女性であるなら、声もあげることが出来なかっただろうが、
 同じラボメンであり、知人である彼女だからこそ、こうした身体の密着というのは慣れていない)
(お互い服装の上からとはいえ、押し付けられる胸の感触は背中にしっかりと伝わっていて、それだけで緊張感を高める。
 それどころか、(自分も女性らしく振る舞う点はあるとはいえ)慣れない女性特有の良い香りに、くらくらとしてしまいそうだった)
あ、あまり……み、見ないでください、恥ずかしいです…っ!
(小声で、こそこそと萌郁に伝える。他人から見られることに若干の恐怖を感じることもある彼は、
 人の視線にさらされるということを苦手とする。……だが、萌郁のそれは恐怖というよりは羞恥心を煽る様な、熱情的なものだった)

【は、はい、よろしくお願いします】


198 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/30(木) 21:35:42
>>197
(やはりその表情には、感情を読み取れる物が薄いが、それでもじっと見つめる視線はいつもより熱心で)
(るかの男らしからぬ白い肌、巫女服のよく似合う線の細い体つきを、間近で楽しそうに見つめている)
(電車の中なら堂々と密着する事も出来、この瞬間は我慢せず、好きなだけ体を寄せている)
(るかに対しては一目惚れのような物だったけど…改めて、自分の心臓が高鳴るのを感じていた)

……当ててるから、大丈夫
(何が大丈夫なのかは不明だが、るかに言われると、より一層、胸を背中に押し当てて、二つのふくらみを擦り付ける)
(耳もとに感じる息遣いも少しずつ近づいて、如何にも興奮している事を感じさせて)
(心なしか、その体勢は抱き着いてきているようにも思えた)
…………大丈夫。見られない様に、するから…
(ただでさえ小さな声が、その時は特に静かに、妖しく囁くような声音になって)
(不意に、るかの下半身…お尻のあたりを、包むように掌で触る)
(そのまま、ゆっくりと丸みを撫でるように、本当に痴漢の如く、艶めかしい手つきで太腿を撫で下ろしていく)


199 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/30(木) 21:51:49
>>198
(以前にこの姿でいるときに男に絡まれたことがあったが、その時に受けた視線とは少し異なる気がする)
(いやな感触ではないけれど、それを素直に受け止められる程、彼は度量が大きくなかったし、
 そもそもの話、こんな至近距離から見つめられたことなどなかった。そう、あの鳳凰院凶真にも、だ)
(彼女がどうしてこのような状況で、彼を見つめているのか彼自身把握は出来ずに、ただ狼狽えているばかりだったが)

い、いや…だ、大丈夫じゃありませんよ……っ
(どちらかと言えばスキンシップには慣れている方ではない。
 仲のいいまゆりには抱きつかれることもあるが、それは特例だ。彼女の性格と、性別を感じさせないからこそだ。
 更に言えば、異性である象徴でもある胸を背中に押し付けられれば、それはもちろん異性と尚更意識せざるをえず、
 耳元にかかる彼女の息遣いは、どこか蠱惑的でもあった)
み、見られないようにって……そ、そういう問題じゃありませんよ……
(とはいえ、元来の性格からか、きっぱりと断ることが出来ない。
 自分でも自覚している悪癖だが、妙に異性を感じさせる萌郁の仕草は引き寄せられてしまうものがある)
――ひゃぅっ!
(思わず声を出してしまい、慌てて唇を両手で押さえ顔を紅くする。――萌郁が臀部を触ってきたのだ)
(女性が満員電車の中で痴漢に遭う、という話は同級生からも聞いたことがあるが、
 まさか、その立場に自分がなるとは思わなかった。それも顔見知りの女性相手に――)
や、やめて…ください……っ
(大声を出さなかったのは、元来の彼の性格と周りに人がいるから…というのもあるが、もう一つ理由があった。
 そう、女性のように無遠慮に尻を撫でられているというのに、どこかドキドキと胸が高鳴っている自分がいることに気づいたのだ)
(もともと中性的な体躯をしている彼は、臀部も女性と間違うくらいには柔らかく、きっと袴の上からでもそれは伝わるだろう。
 恥ずかしさで顔を紅くし、身体を硬直させながらも、その愛撫に反抗することはできなかった)
や、やだ、そこは……っ
(太腿へと移る掌の愛撫に、ぞく、と小さく身震いした。このままでは、危ない橋を渡ることになるのではないか、と危惧したのだ)


200 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/30(木) 22:05:56
>>199
(柔らかいお尻に、袴ごしに手を触れて居れば、彼が男に絡まれるという理由もよくわかる)
(こうして震えている様子は、本当に痴漢に遭っている少女にしか見えないくらい)
(けれど、その倒錯した可愛らしさがぞくぞくする。自分の中に押しとどめていた、妙な性癖に火がつくのが解る)

安心して…………ちゃんと、気持ち良くするから
(小さく宣言するように、るかの耳もとへ言葉をかける)
(立ち上る香りは、清潔さを感じさせるソープの匂いに混じって、どことなく甘く感じる空気が鼻をくすぐる)
(それが発情した女性の放つ、独特な空気であることは、経験のすくないるかには解らないだろうけど)
……じゃあ、どういう問題?
(細くて長い指が、お尻の肉に食い込んで、優しく揉みながら、移動していく)
(袴の上からでも解る、細い太腿を掌でなぞりながら、両手が静かに腿の内側へと滑って)
(そのまま、じわじわと目的の得物へ忍び寄るように、つつ…と指が太腿を撫で上げて、るかの脚の間へと近づいていく)
(人さし指の先だけを押し付けながら、袴ごしにそこへと近づくと、女性としては不自然な感触を感じ取って)
……………あった
(お目当ての物を見つけたとばかりに、声をあげたが、そこを本格的にさわるような事はしない)
(ただ、指先で玉袋と、竿の輪郭をくっきりと浮かばせるようにして、外周だけをなぞりながら、手は股間をスルーしてさらに上がる)
(そのまま上に行くと、おへそのあたりを手さぐりで弄りながら、袴の帯を見つけると端をつまんで)
……ん
(しゅる、と帯を引っ張って、袴を緩めてしまう)
(押さえて居なければずりおちてしまいそうになる袴を、あえて支えずに、腕を回したまま、すでに本格的に抱き着く格好になっていた)


201 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/30(木) 22:29:21
>>200
い、いや、そうじゃなくて……んんっ…!
(その耳元を擽る甘い吐息自体が、身体を愛撫しているかのような錯覚を感じるほど、萌郁は妖艶だった)
(嗅ぐだけで心地よく感じられるその香りは、彼自身が気づかないうちに魅了していった)
こ、こういうの、おかしいですよ…っ、そ、その、ぼく、男ですし……!
(萌郁が、と言わなかったのは彼の性格であり、無防備な自分を反省しているのだろう。
 ……きっぱりと跳ねのければいいのに、それを無意識のうちながらに受け入れてしまっている自分を)
(指先が尻肉の上から食い込んで、『尻を触られている』という意識が半ば強制的により強くされる。
 袴に包まれた臀部はまるでそこに布地がないかのように柔らかく歪み、どうしても萌郁の指先に意識がいってしまう)
(気が付けば指先は、少しずつ確実に太腿から上へ上へと伸びていて、ごくりと生唾を飲み込む。
 その指先が行きつく先を想像してしまい、いやがおうにでも緊張感は高まって行く)
〜〜〜〜〜……っっ!
(悲鳴にならない悲鳴を上げる。もちろん、周りに人がいる為に、実際声は挙げられなかったが、
 ほんの人差し指の先に触れただけで、ぞくぞくと背筋を震わせてしまう)
(そこからいきなり掴んだり、触れたりはしなかったものの、はっきりと袴の上からでも分かるぐらいに
 竿と玉袋の輪郭を浮かびあげられれば、羞恥心ともどかしさに顔を真っ赤にさせてしまう。
 本人からしてみれば、まるで性器を強調させられる行為は、
 直接触れられるよりもよっぽど恥ずかしい状況で、顔から火が噴きそうだった。)

(だが、彼女はそこで留まることをしなかった。造作もなく、あっという間に袴の帯をひっぱり袴を緩められてしまえば、
 当然袴はすとんとずり落ちそうになる。幸か不幸か、それを支えているのは萌郁本人の身体だった)
や、やぁ……っ、だ、ダメ、です……っ!こ、こんな人がたくさんいるところで、ぼ、ぼく…!
(実際緩められた上袴の前は肌蹴られていて、上から小さな乳首と乳輪が見え隠れしてしまっている。
 もう少し緩められれば、下半身も露わになってしまうだろう)

【えっと…下着は男物の方がいいですか?それとも女物……も、もしくは何もつけてない、とか…?】


202 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/30(木) 22:40:52
>>201
…………きもちよく、ない?
(首をかしげながら訪ねる萌郁は、根本的なところで考えがずれているようにも思える)
(自分のしている事に疑問だとか、間違っているのではないかという考えなど、ひとつも抱いていない)
(もともと人付き合いは不器用だが、こういう方向に対しては顕著だった)
私は女………だから、おかしくない
(性行為は男女がするものなのだから、不自然なことなど何もない)
(そんな自信を表すかのように、るかの身体を這う手は迷いが無く、着物を緩め、下ごしらえを済ませてしまう)
(くっきりと浮かび上がらせた性器。興奮しはじめているるか、自分を推し進めるだけの燃料は途切れることはない)
人の居無い所なら………よかった……?
(抑揚は無いが、からかうように言うと、その手がするり、と緩めた袴の中へと滑って行く)
(昇ってきた時と同じくらいに、じっくりと、まるで蛇のような手つきで袴の中を掌が進む)
(中に忍び込んだ手が、見えないところで、るかの着物の布を器用に分けて、袴の中で前を開いていく)
(触った感じ…どうやら、基本に忠実なようで下着はつけていない。ごくり、と唾を鳴らしてしまいそうだった)

……………あった
(きゅっ、と、その手が直接、るかの股間を握り込む)
(まだ勃起しきって居ない竿も玉も纏めて、両手の掌の中に包み込んで、優しく指を絡めていく)
(少し汗ばんだ感触。大きさと形を確かめるように、すりすりと、指が、掌が、るかの性器を撫でて、指先で柔らかく押して)
(袋ごと、竿全体を揉み解すように、愛おしそうな手つきで、くにくにと愛撫してあげる)

【悩んだけど…………何もつけてない、という事にさせてもらったから…】


203 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/30(木) 23:00:35
>>202
……そ、そんな、ことは………ない、です……けど
(蚊が鳴くような声で、答える。与えられる愛撫が心地よいということを、認めてしまう自分が恥ずかしくて視線を俯かせる)
(もっとも、気持ちいいとか気持ちよくないとかそう言う問題ではないのだが、与えられる興奮には勝てないでいた)
だ、だから、そういうことではなくてですね……っ、あ、っ…!
(萌郁と問答しているうちに、まるで糸を解いていくようにするすると着物を肌蹴させられていく。
 まださほど勃起はしていないとはいえ、くっきり浮かび上がる自身の性器に情けないやら恥ずかしいやらで、涙目になる)
ち、ちが……っ!そうじゃなく……って……♥
(ほっそりとした細い指先が袴の中に侵入してきて、するすると進んでいく掌の滑らかさに、
 妖艶さを感じとり、身動きが出来なかった)
(その手先によって、どんどん暴かれていく自分の肉体に恥ずかしさを覚えると同時に、どこか倒錯めいた興奮も覚える。
 もっともそれは彼自身無意識ではあったが、事実、彼の身体は彼女に触れられる前よりも熱く火照っていた)

あ……!!
(今度は触れるだけではなく、大胆に直接握り込まれてしまった。
 そして彼はというと、おののくのでもなく、悲しむでもなく、焦らされに焦らされた時間を取り戻したかのような、
 歓喜の表情と声を露わにしてしまった。瞬間、自身のその行為を恥じ入るように俯いてしまったが)
あ、は……や、やめて、くだ、さ……っ、おかしく、なっちゃい…ます……♥
(いやいやと身体を捩じるが、それは恰好だけだった。むしろ、誘うように尻肉が揺れるようにも見えただろう。
 実際萌郁の手の中に包み込まれた肉竿は、それまで可愛らしげだったそれが加速的に肥大化していくのは、
 萌郁も掌の触感で感じ取っていただろう)

【分かりました。ついでにハートマークも使ってみましたがどうでしょうか?苦手のようでしたら、無しで行きますね】


204 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/30(木) 23:10:19
>>>203
………よかった
(心底ほっとしたように言うその声には、珍しく感情的な物が見て取れた)
(るかが気持ちいいと感じてくれているなら、ますますこちらの奉仕にも熱を入れようという気になる)
……大丈夫。任せて……
(探り当てた性器を、優しく優しく、まるで壊れ物を扱うかのように手の中で転がす)
(確かに男の子で有る事を感じさせる肉竿の大きさ、精子がたっぷり詰まって居そうな立派な陰嚢を、手先で感じる)
嬉しそうな声……………
(るかの声が弾んできたのを聞いて、こちらも心なしか嬉しそうに)
(やわやわと袋を揉み転がして、皮の中に入っている、こりこりとした精巣を弄ってみる)
(同時に、こちらも興奮している事を教えるよう、揺れるるかのお尻には、自分の下腹部を押し付けて、すりすりと擦る)

…………大きくなってきた
(掌の中で膨らみ始めたそれを、形の変化に合わせて、竿を撫でなぞるように、指先でつぅ…っと裏筋をなぞりあげる)
(先端まで達すると、亀頭の先を指の腹でくりくりと撫でて、そのまま右手の指を絡め、握り込んで、左手は袋を包んだまま)
(親指と人さし指でそれぞれ、亀頭をつまむようにしながら、皮を引っ張っては被せ、?いては被せ、?いては被せ…)
(他の指はしっかりと竿を握ったまま、カリ首のあたりを重点的に刺激するよう、扱き始める)
(袋を包み込んだ左手は、その陰嚢の付け根に伸びて、お尻のほうまで続く筋のあたりをくすぐるように擦ってあげた)

【……………大丈夫。大好きだから………】


205 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/30(木) 23:34:35
>>204
は、はい……っ…って、あ……!
(ほっとしたような安堵の声を漏らす萌郁に、思わず頷いてしまったがそれが、素直に快楽を認めることになる…
 ということに気づくのは数秒後で、恥ずかしそうにおろおろと視線を彷徨わせる)
あ……萌郁さん……っ……♥
(いつのまにか、彼女を名前で呼んでしまったことにも気づかず、相手に身を委ねる様になされるがままにされる。
 肉竿や陰嚢に触れられて身を拒ませることもなく、萌郁に捧げる様に態勢を整える……彼女が触りやすいように)
んあっ♥はっ、ぁっ……だ、ダメですよ、そ、そんなところを、触っちゃっ……ああ♥
(陰嚢に触れる萌郁の手が心地よく、男には似つかわしくない甘ったるい声を漏らしてしまう。
 まるで陰嚢は張り詰めたようにつるつるでぱんぱんに膨れていた)
(かと思えば、下腹部を自分の尻に押し付けられることに気づけばこちらも嬉しそうな笑みを浮かべて)
あ……、萌郁さん……、ぼくなんかでこんなに熱くなってるんですね……嬉しいです
(多少羞恥はあったものの、誰かに喜んでもらえることが嬉しくて、より強くお尻を押し付ける。
 その様は、見る人からすれば交尾をしているようにも見えただろう。男女逆ではあるが)

あ、ふぁっ……い、言わないでください…♥
(自分の性器の推移を実況される恥ずかしさに身を縮こまらせるが、それとは正反対に肉竿は硬く肥大していく)
あんっ♥そ、そんな先っちょ、弄っちゃ、や……です……♥
(悩ましげな声を漏らし、身悶える様に腰を左右に振って喘ぐ。そしてゆっくりと扱かれていけば、次第に息を乱していき、
 ぞくぞくと身体の芯から震えるような興奮を覚えて、自らその手の動きに合わせて腰を動かしていく)
んんっ♥お、お尻ぃ……♥……ふぁ、あぁっ……だ、め、お、おかしくなっちゃう……♥

【分かりました、ありがとうございます♥……他にも何か要望とかあれば言って下さいね?】


206 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/30(木) 23:46:59
>>205
(まるでるかを興奮させる機械になったかのように、手が絶え間なくその肉棒を刺激する)
(やはり、泣きじゃくる相手を無理やり犯すより、喜んでくれた方が嬉しい。それどころか…)
……………るか、君
(名前で呼んでくれたのが嬉しくて、思わずこちらも呼び返す)
(気づけば、その体も、自分が触りやすいように差し出してくれている)
(嬉しさから力が入ってしまったのか、指で作った輪が、きゅっ、とるかのカリ首の、抉れた所を締め付ける)
……うん。私も…興奮する
るか君のおちんちん……固くて、熱くて…………
(扱けば扱くほど、その性器が、女性を抉り犯すために固くなっていくのだと思うとたまらない)
(るかの見た目よりも男らしさを感じる。これに突かれたら、きっと簡単に、自分の身体は屈服してしまう)
(そう思うと、こちらも股間がしっとりと湿ってきて、すでに愛撫を必要としない程に蜜を溢れさせ)
(スカート越しでも熱さが感じられるほど、火照ったそこを、るかに押し当てて、喜ばせてあげる)

………………ごめんなさい
本当は……こんな強引、ダメだって……解ってるけど……
(根元から亀頭まで、扱き上げるたびに、先端の鈴口を親指でくりくりと撫でてあげて、全体を余さず刺激する)
(同時に、お尻の方に伸びて行った左手は、尻の谷間に指を当てて、くにくにとその奥の菊座を揉んであげる)
…私じゃ、るか君に……振り向いてもらう自信、ないから……
でも、欲しいから……これ、こうやって…私の中、突いて欲しくて……
(掌を筒のようにして、自分の膣内を摸するかのように、きゅ、きゅ、と締め付けながらるかを扱き、まるで性交を疑似体験させるかのように)


【………それじゃあ、あの……要望というか………】
【出来れば、最後は…………るか君の精子で、受精………そういう落ちに、したい】


207 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/31(金) 00:11:09
>>206
んぁっ!はぁ、ぁ……萌郁さん……♥
(きゅっと締め付けた指の輪が妙に嬉しくて心地よくて、思わず微笑みがこぼれてしまう)
(もはや彼女に身体を委ねることに拒否感はなく、羞恥もない。ただ、彼女に触れられるのが嬉しくて)
萌郁さんの指、細くて長いんですね……素敵です。ぼくのを優しく包んでくれて、嬉しいです…
(うっとりとした様子で呟く。こんな状況で相手の指を褒めるなんて、どうかしているかもしれないが、心からそう思っているようだった)
は、はい……萌郁さんに触れられるたびに、大きくなっちゃうんです…恥ずかしいですけど……
まるで、ぼくのおちん……ちんが萌郁さんのものだって言ってるかのようで……♥
(実際、可愛らしさを感じさせていた性器は並みの男性にも負けないほどの大きさになり、しっかりとその厚みが、
 握っている萌郁の手先にも伝わるだろう。雄の匂いも至近距離にいる萌郁なら嗅ぎ取るかもしれない)
嬉しい……萌郁さんも、こんなになってくれているんですね♥
(女っぽい自分のそれでこれだけのうるおいと熱さを感じてくれているのなら、それほど嬉しいことはない)

そ、そんなこと……あ、謝らないでください!
それを言うなら、ぼくだって、こんなことをされて断ることもなく、為されるがままにされてるんですから……
んあっ♥お、お尻……気持ちいいです……ぁ♥萌郁さんに、お尻の穴、揉まれてる……♥
(ここが電車のなかと言うことも忘れて、蕩けてしまった笑みを浮かべて、嬉しそうに腰を振る)
(揉まれた肛門はぷっくりと盛り上がって、赤らみを指していた)
そ、そんなことないですよっ!…だ、だって、萌郁さんは女らしいじゃないですか。
それを言うならぼくだって、萌郁さんにつりあうかどうか……
だって、萌郁さんにあれこれされて悦んじゃってる変態ですよ……?
(嫌われるかもしれない、とおそるおそる、そんな風に確認するように口にして)
えっと、あの、その……ぼ、ぼくのおちんちんでいいのなら……♥
(こくんと静かに、そして恥ずかしそうに頷いた。いやらしい萌郁の手つきに合わせて、了承の返事の代わりに、
 くいっくいっ♥と小さく腰を振って返事をする)

【わ、分かりました!ぼくの、子種汁、た、たっぷり受け取ってくださいっ!】


208 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/31(金) 00:21:45
>>207
……良さそう
精子、上がってきた……?びくびくしてる…
(すっかり固くて太い肉の槍と化したそれを、うっとりとした瞳を見せながら、撫でつける)
るか君のこれも……太くて、長い……とても、逞しくて……
(指を褒められた事が嬉しくて、それをるかに味わわせてあげたくて、大きな動きで手を動かして肉棒を撫で回し)
(細い指を絡ませながら、その指先から指の股まで、ねっとりとまんべんなく先走りをぬりつけるよう、亀頭に押し付けていく)
………私のもので、いいの?
(首をかしげるも、声は弾んでいる。思わず、指の先で亀頭の裏を、くりくりと弄んでしまう)
(るかの先走りが掌の肌に沁みこんでいくようで、濡れていく感触がたまらなく心地いい)
……すぐに、入れても大丈夫。きっと、そのくらいに…なってるから…

(るかが腰を振ってくれると、指で作った輪の中を、力強く性器が往復する)
(もしこれが膣内につきこまれたら、凄く強烈に抉られてしまいそうで、思わず熱いため息が漏れる)
(そして、その腰の動きが了承の合図だと感じ取ると、その手が不意に、するりとるかの股間から離れていく)
(あんなに熱烈だった愛撫を、突然やめてしまったのかと思いきや)
…………じゃあ、頂戴
(体勢を入れ替えるように、自分が壁を背にする方向へ移動する)
(そしてスカートをまくりあげれば、ショーツは最初から履いて居なくて…脚を少し広げて、指でぱっくりと割れ目を開いてあげれば)
(とろりと潤った、準備万端になっている女性器を、るかにだけ見えるように露わにして)
………頂戴?
(るかの袴にゆびをかけ、ずらして、肉棒を露出させると……指でつまんで自分の方へ引き、股間を触れ合わせていく)

【……有難う。思い切り孕ませて欲しい】


209 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/31(金) 00:39:44
>>208
あ、ありがとうございます……
あ、当たり前ですけど、こんなことを褒められるのは初めてで…嬉しいです
(おずおずとながらも、萌郁に褒められたのが嬉しいのか、照れ笑いを浮かべて)
ん、はぁっ、ぁあ…や、やっぱり気持ちいいです、萌郁さんの指…♥
(吐息を乱しながら、為されるがままに剛直を愛撫される。それがとても心地よくて、先走りに濡れた肉棒を
 相手の掌にぐいぐいと押し付けて、とろんとした眼差しを萌郁へと向ける)
はぁ、んっ……は、い…、萌郁さんのがいいんです……♥
萌郁さんのあそこ……、ぼくのおちんちんにください…っ
(切なげにそう訴えて、目じりには涙さえ浮かぶ。すっ…と指先が離れると少しさびしさを感じてしまうが)
わ……っ!
(急に体の位置を入れ替えられると、至近距離で彼を誘うように、露出させた秘裂を割り開き、
 とろとろと愛液を溢れかえさせている性器を丸出しにして。そのさまは、あまりにも淫靡で、彼の頭から理性を奪うには十分だった)
すごい……、萌郁さん……♥
(女性の身体を美味しそう、という比喩は聞いたことがあるが、その比喩を今まさに実感していた。
 艶めかしい彼女の身体はとてもいやらしくて、控えめな性格の彼を推しても、襲いたくなってしまうほどだ)
はい……ぼくの、おちんちんで良ければ……しっかり味わって下さいね……♥
(そうぽつりとつぶやくと、この日初めて自分から行動に移し、宛がわれた股間を一気に貫いてしまう。
 肉の抵抗も無視して、ただがむしゃらに、萌郁の肉穴をその肉の凶器で無慈悲に蹂躙していく)
あ、あああ〜〜……っっ♥き、きもち、いぃ……お、おちんちんが、と、とろけちゃいそうです…・♥
(萌郁の反応も確認することなく、それまで焦らされたせいか、容赦なく激しく萌郁の体躯を壁に押し付ける様に突き上げていく)


210 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/31(金) 00:46:14
>>209
………もちろん、其れだけが好きな訳じゃ、ないから
(下半身だけの欲望として見られるのも微妙なのか、一応は弁解してみる)
(けれど、指の感触に可愛らしく喘いでくれる姿には素直に発情を強めて、本能に従いたくなる)
(るかが欲望のままに指へと肉棒を擦りつけてくれると、自分が求められている気がして、自然と下腹部が熱くなって)
……うん、あげる
その代り……るか君のを、私にっ、ぁっ、あ、あ……………………
(たどたどしくセリフを吐く暇など無い。股間が捻じ込まれた秘所は、一瞬、ぷつん、と抵抗感があったものの、すぐにねっとりとるかを受け入れる)
(一気に最奥を突き上げられ、強烈な快感に襲われて、思わず妙な声が息と共に漏れてきて)
……あっ、あっ……おっき、す、すす……凄い………
(すっかり形成が逆転して、壁に押し付けられながら、るかの肉竿で容赦なく膣内を抉られて、喘ぐ)
(初めての挿入だと言うのに、膣内はすっかり売れて、愛液をたっぷりと浸しながら、襞の一つ一つがるかを締め付けて、肉竿に絡みつく)
(突き上げられるときは拒むように締まり、引き抜かれる時はるかを引き留めるように吸い付いて、その肉棒を愛していく)
(電車の中はますます混んで、窮屈になり、身体が勝手に押し付けられていくが)
(それでもまだ足りないと言わんばかりに、るかの細い体をしっかりと抱きしめて、自分の柔らかい胸を、今度は胸板に押し付ける)


211 : 漆原るか ◆HlM5NexuWc :2014/01/31(金) 01:11:58
【ごめんなさい、ちょっとうとうととしかけてしまっていました…・もう少しのところですけど、
 ここで終わりにしていただいてもよろしいでしょうか?】


212 : 桐生萌郁 ◆1/sizc//wQ :2014/01/31(金) 01:13:57
【………解った。遅くまで付き合ってくれて、ありがとう】
【またいつか会えたら……お相手してほしい】
【それじゃあ………お休みなさい】


213 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 21:16:22
天海 玲奈 ◆vMfjicqomM さんと、こちらをお借りいたします。


214 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 21:24:36
【場所をお借りします】


215 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 21:27:52
【では、改めましてよろしくお願いします】
【オナラ・大スカ抜きで、肉体的&精神的にたっぷりと甚振っちゃう感じでしたね】
【股間攻撃・悪臭攻撃・エロ攻撃あたりでしたでしょうか…】

【では、何か決めたいことが他にあればそれから】
【なければ、書き出しをどちらからか初めていければ、と思います】


216 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 21:33:38
>>215
【こちらこそよろしくお願いします】
【だいたいそんな感じですね、今のところこちらは特にありません】
【何か有ればその都度【】で話し合いましょう】
【申し訳ないですが...書き出しお願いしても良いですか?】


217 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 21:37:15
【了解しました】
【こっちのキャラの境遇とか年齢、リングの情報などは勝手に決めてしまいますが、よろしくお願いしますね】
【では少々お待ちを……】


218 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 21:42:13
今日の試合はぁ……あれ、日本人が相手なんだ?
アメリカの本場の地下プロレス会場に日本人が挑むなんて珍しいね……。
まぁ、どれだけ楽しめるかは疑問だけどさ。
(本場アメリカにある、とある地下プロレス会場に一人の少女が佇んでいた)
(彼女は、ルーミア・ブルーム)
(若干14歳ながら、ジュニア部門・アンダー18部門の二冠王)
(アダルト部門であっても、実力を発揮して連戦連勝の天才少女だ)

それにしても、水着も張り尽くし、ストッキングは張り尽くし……
今日は一段と強烈な感じだね。
再起不能になっちゃったりして……ね?
(彼女の武器は、悪臭。そして、股間攻撃とエロ技の熟練度だ)
(対戦相手を辱め、精神的・肉体的に再起不能に追い込むのが彼女のスタイルだった)


219 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 21:55:14
(プロレスの本場、アメリカのとある地下プロレスの会場)
(そのような場所に若干17歳、しかも日本人の少女がリングに立とうとしていた)
(しかし、その少女の表情に恐れや迷いといった物はない)
(ただ静かに開始のゴングがなるのを待ちわびていた)

彼女が...ルーミア・ブルーム...
小柄だけど...雰囲気がただ者じゃない。
(纏っている雰囲気は流石二冠王といったところか)
(そしていよいよ開始のゴングが鳴ろうとしていた)

【ありがとうございます、お待たせしました】
【私の方も勝手に決めたので大丈夫ですよ】


220 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 22:03:31
ふーん、日本人なのに、ここでの緊張もなにもないんだ?
私がスラム街から初めてこのリングに上ったときは、本当に緊張ばかりだったんだけどな。
思ったよりも楽しめそうで何よりだし……お互いに頑張ろうか。
……ギブアップも何もない、勝者が満足するまで続くデスマッチ、だけどさ!
(ゴングが近づいてくると、一応の礼儀としてルーミアは玲奈に握手を求める)
(その際、体中から立ち込める悪臭で相手を苦しめつつ、笑顔でシェイクハンドだ)

それじゃあ、試合開始……まずはっと!
(試合開始のゴングが鳴り、まずはお互いに組み合おうと)
(体格に勝る玲奈相手に、手四つで組み合うことに)

【了解です】
【では、この先何かあればこのかっこでおねがいしますね】


221 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 22:15:20
...リングの上では国籍なんて関係無いわ。
ええ...お互いに良い試合を。
分かってる、必ず勝って...みせるから。
(可愛らしい外見とは裏腹に彼女の体からは強烈な悪臭が立ち込めるが)
(まだこの時はルーミアの武器であるこの悪臭の恐ろしさに気づいていなかった)

くっ...いきなり力比べ...流石チャンピオンね。
(玲奈もそこまで大柄とは言えないものの、やはりルーミアには体格で勝る)
(この力比べは王者の余裕か、はたまた...何にせよ負ける訳にはいかないと力をこめる)


222 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 22:21:04
ふふーん、楽しみだなー。
日本人の顔を敷き潰したことは、今まで無いから……ちょっと楽しみーっと。
私のお尻で、たーっぷりと敷き潰してあげるからねー?
(彼女の強烈な悪臭から放たれるフェイスシット)
(そして、スティンクフェイスや足臭攻めは、巨漢レスラーであっても)
(時にはノックアウトしてしまうほどの威力を誇っているのであった)

そうだよー、まずは力比べ……基本でしょ?
そんでもってさ、無防備な股間を蹴りあげるのも普通だよね?
(力比べに慣ればやっきになってくれる相手のレスラーに)
(不意を打っての股間蹴りこそがルーミアの持ち味だ)
(つま先を性器にねじ込むように、おもいっきり蹴りあげてみせた)


223 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 22:38:53
あなたの思い通りにはさせないから...
(彼女のようなレスラーは日本でも対戦したことが無いタイプ)
(とにかく彼女のにマウントポジションを取らせてはいけない)
(マウントを取られないよう警戒しつつ、こちらの技を的確に決めていくしかない)
力比べなら...何とか私の方が...
え?...
うっ!...かはっ!?
(力比べなら勝機がある、そう思った矢先)
(強烈な股間蹴りがクリーンヒット)
(うめき声にも似た声をあげながらガックリと膝をついてしまう)


224 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 22:45:25
なーに? もしかして、お股は弱かった?
そんなことないよね、地下プロレスラーなんだし……。
これくらいの股間攻撃、日常茶飯事だよねぇ?
(綺麗に決まった股間攻撃で、股間を抑えてがくりと膝をついた玲奈を見て)
(まるであざ笑うかのように、あっけらかんと見下すルーミア)
(そして、玲奈の髪を掴むと……)

それじゃあさ、まずはアメリカ本場、スラム街出身の私の洗礼を受けてもらおうかなぁ?
ふふ、「洗ってない」よ?
(玲奈の髪を掴み、無理矢理押し付けようとするのは付きだしたお尻である)
(彼女の言葉通り、お尻も、水着も洗っていないのだ)
(そのお尻の谷間に、玲奈の顔を無理矢理突っ込むという暴挙に出たのである)


225 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 23:09:04
うぐぅ...あっ...はぁ..
ま、まだまだ...いっ...
(余りにも鮮やかに決まった股間への一撃)
(言葉をしぼりだすのがやっと、といった具合だ)
(とりあえず一旦体勢をたてなおさねば、という玲奈の狙いもむなしく)
(チャンピオンは休む暇など与えない)

洗ってない...?いったいなに...
むぐぅっ!...う...く、くさっ...い...んんうっう...
(気付けば目の前にはルーミアの臀部があって)
(次の瞬間、目眩がするほどの強烈な悪臭が玲奈を襲う)
(声にならないような音を漏らしながらなんとか引き剥がそうとするが)
(上手く体に力が入らない)


226 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 23:20:18
ふふふー、スラム街出身の私にとって、不潔であることは当然だったからね。
そこから考えたのがこの不潔攻めってわけ。
どうかな、いい臭いでしょ? 鼻が曲がりそうなほど、ね!
(自分の大きいお尻の谷間に、玲奈の鼻を差し込み)
(最も不浄であるお尻の穴と鼻の穴を擦り付け合うルーミア)
(屈辱的な行為だが、威力も抜群で)

ほらほら、力が足りないよ?
頑張らないと……お尻の臭いでノックアウトかなぁ?
(玲奈の必死の抵抗を、いつもの慣れからか余裕で抑えこむルーミア)
(バランスを取り、ばっちりと玲奈をコントロールしていた)


227 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 23:31:52
かふっ...んーっ!んんっー!!
はぁ...き、
きついっ...んぐぅっ...!
(かわいらしい外見とは裏腹の強烈な悪臭責めなんて受けたことは当然ない)
(早く逃れないと本当に気を失ってしまう)
はぁ...はぁ...んんっー!!
このっ、離れてっ...
(逃れようとする相手はきっとお手の物なのだろう)
(必死の抵抗を嘲笑うかのように玲奈の体をたやすくコントロールする)
(既にこの時点でかなりの体力を奪われていた)
(そして抵抗し続けてどれだけ時間が立っただろうか)
(漸くルーミアのお尻の穴から顔を離す事に成功する)


228 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 23:36:34
あれあれー、もしかして日本じゃこういう攻撃を受けたこともなかった?
そっかそっか、残念だったねー?
それで、ようやく解放してもらえてうらしいかもしれないけど……
ここが試合会場ってこと、忘れないでよねっ!
(玲奈にとっては、ようやく悪臭攻撃から開放された)
(そのくらいの、やり遂げた感覚だろうが……)
(ルーミアにしてみれば、だからなんだくらいの軽いことであり)

ほらほら、立ってくれないと試合にならないよー?
(無理矢理ルーミアは玲奈を立たせる)
(崩れ落ちようとする玲奈の股間を握りしめ)
(股間を起点に、無理矢理立つことを強要していたのだ)


229 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/03(月) 23:53:31
こ、こんなの初めてよっ...
(恥辱的な攻撃を受けたせいか、開始前は冷静に見えた玲奈の表情に変化が見える)
(体力もかなり奪われて、徐々に追い詰められていた)
...っ、分かってるわ!はぁ...まだ負けたわけじゃないから!

ううっ...っ、今度は私の番...!
(よろけながらも何とか立ちあがり一旦距離を取る)
(玲奈の頭には先程の股間攻撃が鮮烈に残っていた)
(なので股間への攻撃を最大限に警戒しつつ、勢いを付けてのラリアットを放った)


230 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/03(月) 23:57:54
こんな攻撃初めてなんだ?
それじゃあさ、本場のプロレスの技も見せてあげないといけないよね?
だから……よいしょっと!
(恥辱に顔を歪めている玲奈の渾身のラリアットを)
(飛び上がってフランケンシュタイナーで返そうとするルーミア)
(プロレス技術も負けていないようで……)

むふふー、臭い?
臭くてよろけたらフェイスシットだよ?
(玲奈の顔に股間を押し付け、そのまま勢いをつければフランケンシュタイナーだ)
(玲奈の根性を試すような状態である)


231 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/04(火) 00:16:49
当たり前...でしょ...!
まだ...戦える...なっ..!?
あぐっ、フランケンシュタイナーっ!?
(流石チャンピオン、プロレスの技術も玲奈以上)
(脚の間にがっちりと顔を挟み込まれ、再びあの悪臭が鼻を襲う)
むぐぅっ!...に、匂いさえ耐えれば、何とかなるはずっ!
(悪臭を必死に耐えようと何とかよろけずに踏みとどまる)
(しかし悪臭攻撃と股間攻撃のダブルパンチは予想以上に強烈)
(最早玲奈はこの二つの攻撃を耐えるのみ)


232 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/04(火) 00:26:18
そっかー、まだ戦えるんだったら……だいじょうぶだよね?
それじゃあ、ひっくり返すよ―?
(まだ戦える、戦意をむき出しに……とまではいかないが)
(そう宣言した玲奈に、フランケンシュタイナーを仕掛けるルーミア)
(背面に力を込め、一気に玲奈を敷き潰す)

あーあ、フェイスシットだね?
頑張って脱出してねー?
(フランケンシュタイナーで叩き潰した相手はフェイスシットで捉える)
(3カウントもないゴングでは、拷問技に等しかった)


233 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/04(火) 00:38:56
くっ、私はまだ...うああああっっっ!!
(ルーミアの体を引き剥がそうとしても時既に遅し)
(見事なフランケンシュタイナーが玲奈に炸裂した)
(体がマットに叩きつけられた鈍い音が会場に響く)

んんっー!うう、あああっ、くさい...くさい!
や、やめて...!うう、んんっー!
(がっちりと固められているため抜けようにもなかなか抜けられない)
(拷問にも近い悪臭が玲奈の戦う意思を削っていく)
(それでも諦めず逃れようと体を捩らせる)


234 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/04(火) 00:45:45
しかたないなー…こんなんで終わりにしちゃもったいないし……
いいよ、解放してあげる!
はい、もう一回深呼吸したら、ね!
(玲奈の顔に座り込んだまま、腰を前後に振って臭いを擦り付けていたルーミアだが)
(一発お腹を思いっきり殴ってから、その顔からどいてやった)

それじゃあ、次は性器をいじっちゃおうかな?
ふふ、シックスナインだよー?
(玲奈にシックスナインをしかけたルーミアは)
(自分の性器を玲奈の顔に載せ)
(自らの指で玲奈の性器を激しくいじり、陰唇を抓っていく)


235 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/04(火) 00:59:21
くふっ...うう、んんっー!!
(強烈な悪臭をこれでもかと擦り付けられいよいよ意識を失いかけた矢先)
うぐうっ!あ、かはっ!
(腹部に強烈な痛みが走ると共に、漸く悪臭から解放された)
(あるいはそのまま意識を失った方が良かったのかも知れない)
シックス...?ってちょっと...!
そこはダメっ!
(性に疎い玲奈は何かのプロレス技かと思うが)
(性器にルーミアの指が触れた瞬間、ひっと甲高い声を上げてしまう)


236 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/04(火) 01:00:10
くふっ...うう、んんっー!!
(強烈な悪臭をこれでもかと擦り付けられいよいよ意識を失いかけた矢先)
うぐうっ!あ、かはっ!
(腹部に強烈な痛みが走ると共に、漸く悪臭から解放された)
(あるいはそのまま意識を失った方が良かったのかも知れない)
シックス...?ってちょっと...!
そこはダメっ!
(性に疎い玲奈は何かのプロレス技かと思うが)
(性器にルーミアの指が触れた瞬間、ひっと甲高い声を上げてしまう)


237 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/04(火) 01:04:14
ひひひっ、もしかして私より歳上なのにこういう技に弱いの?
いいんだよ、このままここで無様に絶頂に達してもさ?
(シックスナインの状態で、ルーミアは玲奈の性器と)
(菊門に指を入れ、双方をおもいっきりかき混ぜていく)
(じわりと溢れる愛液で、玲奈の水着を濡らしながらだ)

ほら、シックスナインだから私も気持ちよくしてよ!
舐めろ! 舐めろよ!
(シックスナインだからこそ、ルーミアは玲奈に自らの性器を舐めるように命令した)
(水着越しだからこそ、出来ないわけじゃないだろう、という挑発とイジメの精神であった)


238 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/04(火) 01:18:58
だ、だってこんな技恥ずかしいっ!
いや、こんなところで、そんなっ...んあっ、気持ちよくなんかぁ...おしり...だめっ..。
(最初は嫌悪感に溢れていた声も次第に艶の混じった弱々しいものに)
(体のほうもしっからと反応を見せて愛液を垂れ流していく)
(最早最初に見せていた凛々しい表情は無い)
あうっ!んんっ、あああっ...ん、れろっ、じゅるっ...
(嫌、駄目なのに...と心の中で唱えるものの)
(舌は自然とルーミアの性器を舐め始める)

【ごめんなさい、良いところなんですが眠気が...】
【此方は木曜の夜が空いてまずが都合はいかがでしょうか?】


239 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/04(火) 01:22:23
【木曜日の夜ですね、大丈夫ですよ】

【では、続きは木曜日の20時くらいからでいかがでしょう?】


240 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/04(火) 01:31:32
【ありがとうございます、21時でも大丈夫ですか?】


241 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/04(火) 01:34:17
【了解です】
【では、イル・ルカやりながらお待ちしております】


242 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/04(火) 01:49:01
【おっとうとうとしてました、すみません...】
【ふふ、ありがとうございますでは木曜の
21時に】
【それでは失礼します、おやすみなさい】


243 : ◆yt49mZW7P6 :2014/02/04(火) 22:24:51
【煌坂紗矢華 ◆6B0h/Jsxd6を待っています】


244 : 煌坂紗矢華 ◆6B0h/Jsxd6 :2014/02/04(火) 22:32:45
【この場をお借りするわ】


245 : ◆yt49mZW7P6 :2014/02/04(火) 22:43:43
>>244
あーい、来てくれてありがと。美形担当さんをお招き出来て光栄です。
何て言うの?こう、男冥利に尽きるよね。あ、でも別に俺軟派とかじゃないつもりだけど。
……まあ自分から軟派ですって言う奴なんて基本居ないし、てゆーか煌坂の場合男嫌いのせいで変なバイアス掛かってない?
ん、とりあえず適当に座りなよ。
(そう言ってソファに腰掛けるよう促しながら―――、一瞬迷うように動きを止めた後に自らは二人掛けに腰掛けて)

で、まあそんな感じで直球なんだけど、煌坂は何処まで行けそうなんかな?
こっち的には男が悦ぶ最後までってのは本懐だけど、まあそれは願望レベルだし
そっちはそっちで好みとかやりたい事とかあるだろうしさ。……ヤリたい事でも良いんよ?
こっちとしちゃ、お姫様が来てくれただけで万々歳だから、それ以外は極力合わせるよ。おーけー?


246 : 煌坂紗矢華 ◆6B0h/Jsxd6 :2014/02/04(火) 22:54:41
>>245
……美形は褒め言葉と受け取って良いのかしら。
そう、偏見があることは認めるわ。未だに心を赦せる男性は一人だけだもの。
それでも前と比べれば丸くなったつもりだけど……ね。
(髪を掻き揚げる仕草をしながら、隣に腰をかけた)


ふっ……男嫌いでなくとも、あなたという男は唾棄すべきような――
……話が進まないわね、こうした場で呼ばれた以上、理解はあるつもり。
私としては辻褄が合わないでしょうけどそこは目を瞑ってくれると……その、助かるの。
だからって、ヤりたいことだなんて、言い方があるでしょうっ!
そうね、すぐに思いつく程想像が逞しいわけではないわ。
ただ……普通の情事を淡々とするよりは……多少、倒錯的な色が入っていた方が、というのは漠然としすぎかしら……


247 : ◆yt49mZW7P6 :2014/02/04(火) 23:06:35
>>246
あらら、そこでちゃんと隣に座ってくれちゃうんだ。何でそんな律儀で良い子なんだよっ!
んー、まあでもこっちも誘った気は有るしお相子なのかな。この場合。

話が進まなくなるよう挑発してるのはぶっちゃけこっちだから、
その辺は気にしないって言うか気にする道理が無いんだけど―――
煌坂の好みとか遣り易さ的には正直どうなん?こっちもノリで振舞ってる感は正直有るからさ。
「もうちょっと○○なのが好みー」とか、麗しーくご要望頂ければそれらしい奴連れて来る事も出来るよ。
まあ、この辺あんまり日和ってもアレだし、好き勝手言った方が得だよ位に言っておくわ。
だから矛盾どうこうは言いっこ無しって話で。良いかな?

情事を淡々って煌坂普段どんだけ百戦錬磨なんだよ――、もう十分倒錯してるじゃん。
あれ?これって俺の感性の方がおかしいのかな。何か自信無くなって来たって言うか……、まあ、いっか。
じゃあちょこっと位だったら今もセクハラしても…… 怒られても拒まれない、かなー?
(悪戯心が丸分かりと言った表情で紗矢華の太股に掌を乗せて押し当てて、反応を窺うように顔を覗き込みながら)
んー、倒錯とかってアレ?例えば何処かの真祖さんを想いながらも、こういうのに流されちゃう感じとか――?
(そう言って紗矢華の首筋にふぅっと軽く吐息を噴き掛けながら、少しずつ太股に置いた掌をなぞるように動かしていって)


248 : 煌坂紗矢華 ◆6B0h/Jsxd6 :2014/02/04(火) 23:19:08
>>247
あなたは無理に話し方を変える必要は無いわ。
話づらいと思った話は適当に流すもの、お互いにやりやすいようにするのが一番でしょう。
矛盾云々は、私もその方が助かるわ、その通りに。

……そ、そういう意味じゃないっ!百戦錬磨なわけがないでしょうっ!
(声を荒げながら言い、太腿に乗せる手を拒まずとも)
(刺すような刺々しい眼差しを向けた)
いえ……確かにそれも倒錯でしょうけど、もう少し具体的な事かしら。
私にそんなことをさせる……!?と、言わせてしまいそうな。
……例をあげるのならコスプレ……とか……?
(自信が無さそうに言いながらも、首筋や太ももの手に身体は僅かにひくついた)


249 : ◆yt49mZW7P6 :2014/02/04(火) 23:31:07
>>248
倒錯ってそっちぃーっ?
……ふーん、そうなんだ。煌坂、そう言うのが好みなんだ。へぇー、意外かも。
百戦錬磨かどうかは未だ分からないけど、とりあえず少し煌坂の事が分かったよ。教えてくれてありがとう。
えっとー、煌坂はむっつり変態、っと……。メモメモ――

えっと、抵抗しないって事はもう少し冒険しても大丈夫って事で良いんかな。良いよね?
(そう言ってやや気を大きくしたのか太股を撫でる掌を徐々にスカートの中に進めていって)
(そのままショーツにまで達すると、内腿とショーツの縁の境に指を押し当てて押し込むようにしながら)
(舌を出してちろちろと首筋を掠めるように、じれったく舐め取っていって)

んー。今日はこっちはそろそろ時間厳しいかな。こんな感じだけど、次って会ってくれそう?
もしおーけーだったら、次回煌坂が自分の好みのコスプレ二着くらい持ってきて、選ばせてくれたりすると嬉しいかも。
折角だしエロいのだと嬉しいかなー、なんて?


250 : 煌坂紗矢華 ◆6B0h/Jsxd6 :2014/02/04(火) 23:43:36
>>249
や……やめなさいっ!
あなたの記憶に留めるだけならまだしも、広めるような事をしたら容赦はしないわよ……!

ぁ、ぁっ。んっ…だからって、そんな慣れ慣れ……ぁ、ぁ、ぁっ……
(首筋と付け根の同時の愛撫に、体が小刻みに震えてしまった)
(首を逸らしながら、ぴくぴくと喘いで)
(男の手首をつかむものの、その手の抵抗は弱弱しく本気では無かった)

そう、ね。では。
一つは、スクール水着。サイズ……希望があれば合わせるわ。普通のでも、小さ目でも。
二つ目は体操服…これは、少し昔のブルマ、というものらしいわ。無難で悪いわね、でも私の想像力では…この程度。
空いてる日だけど、水曜は早めに空いているけど、23時には落ちなくてはいけないの。
あるいは木曜なら多少遅くは、と言ったところね。


251 : ◆yt49mZW7P6 :2014/02/04(火) 23:51:24
>>250
あらー、何その可愛らしい反応。ていうかむっつりなの否定しないんだ。ふーん…
(さも勝ち誇ったように笑みを零して目を細めて)

時間は了解。じゃあ木曜日の21時から、良いかな。
コスプレは――ブルマ体操服で。どっちも汚しておーけーってチョイスなのは流石だねっ。
じゃあそろそろ落ちさせてもらいます。くぁ――、ねむ……
折角だし煌坂の生脚を枕に寝ちゃうかな。おやすみー………

【すっごい雑だけど今日はこれで落ちます、お疲れ様でした。また木曜日に。では、お休みなさい】


252 : 煌坂紗矢華 ◆6B0h/Jsxd6 :2014/02/04(火) 23:57:36
流石かしら……引かれてしまわないか、心配でもあったわ。
木曜の21時ね。ではその時間にまた会いましょう。
あ……もう、どうすればいいのよ、これは……
(太腿で寝かせたまま、移動もできずに困っていた)

【お休みなさい、スレをお返しするわ】


253 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/06(木) 21:20:31
【それじゃあ、馬並チンポちゃんとスレを借りるよ♥】
【はーい、それじゃあ…】
【(チンポの形に削りだしたニンジンを霧切の顔の前に出して)】
【どーぞ、めしあがれ♥】
【私がレスを作ってる間、じぃっくり♥味わってね♪】


254 : 霧切響子 ◆nH0ESfxfco :2014/02/06(木) 21:26:04
【同じく虹ヶ丘さんとスレをお借りするわ】
【はぁっ…♥体が勝手に求めてぇ…♥】
【(チンポの形に本能的に体が求め、むしゃぶりつくように頬張って)】
【む、じゅぶっ…♥ゆっくりで構わないから…♥】


255 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/06(木) 21:38:18
ほーら、やっぱり馬並チンポじゃん♥
今の姿にぴぃったりな、霧切ちゃんの本当の名前♪
(おかしそうにお腹を抱えながら。霧切自身が言った言葉をはやし立て)
(自分で言わせたにも関わらず、霧切に何度も淫語を言わせていき)
で・も♥ちょぉっと違うかなー?
霧切ちゃんはぁ、超高校級の探偵じゃなくてぇ…
(そう言うと、一度霧切の背から降り、腰を両手で鷲掴みにし。ちょうど立ちバックの体勢になって)

…超高校級の、馬・鹿♥超絶馬鹿な霧切ちゃんでしょ♥
(耳元でねっとりとささやくと、腰を思い切り臀部に、そして睾丸に叩きつける)
(1度、2度、3度。繰り返し繰り返し叩きつけるたびに、霧切のチンポはオナホを前後し)
(睾丸も圧迫することで、無理矢理にザーメンをひねり出させていき…)
(そして、霧切自身が腰を降るようになると。そっと、霧切が気づかないように離れてみせた)

【はーい、それじゃあ今日も宜しくね、馬並チンポちゃん♥】
【…取り敢えず…名前を間違えたし、一回お仕置き♥】
【(そう言うと、霧切のニンジンを取り上げてしまい。徐ろに、膨らんでいるアナルにねじ込んだ)】


256 : 馬並チンポ ◆nH0ESfxfco :2014/02/06(木) 21:56:10
違う…私、私は馬並チンポなのに……!
馬並チンポじゃなくて馬並チンポなの…っ…!
(その下劣な単語が自分の名前で無いと知りながらも。どうしても訂正できず)
(涙目で必死に隠語を叫ぶ姿を嘲笑され、ますます惨めになっていく)
くひっ♥何、するつもり…!?
(敏感になっているのか、腰を掴まれただけで大きく体を跳ね上がらせて)

馬鹿、じゃな…うひいいぃんっ♥♥
はっ♥あっ♥やめ、やめっ♥出るうううぅぅっ♥♥
んへええぇっ♥♥止まらないのおおぉっ♥♥
(勢いよく腰で肥大化した臀部に叩きつけられ、むっちりとした睾丸にダイレクトに衝撃が伝わり)
(馬並チンポは激しくオナホの中で上下運動をして、脈動する睾丸は精液をたっぷり作り出し)
(爆発的な射精で凄まじい量のザーメンを吐き出し、オナホから溢れ出させて)
(一度腰を振るようになれば自分では止まらず、見るに耐えない無様な自慰行為を繰り返していた)

【ええ、改めて宜しく…♥】
【そ、それはまだ始まっていないから…んほぉっぁ♥♥】
【涎塗れのニンジンを取り上げられ、盛り上がったアナルに突き入れられると白目を剥いて】


257 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/06(木) 22:06:28
違うよ、霧切ちゃんは超高校級の馬鹿なの♥
ほーら、何してるの霧切ちゃん?
勝手に腰をヘコヘコ振っちゃってさぁ♥
(ケラケラと笑い声をあげながら。霧切が自分でオナホに腰を振っている事を自覚させる)
(たとえソレを自覚しても、もう止める事は他の人の手を借りないと出来ず)
(教室の床には強烈な雄の臭いが撒き散らされており。鼻を摘みながら霧切に話しかけ)
(霧切の羞恥を更に煽っていき…)

…ふふっ、はいストップー♥
(そうして、夢中になって腰を振っている霧切のベルトを外せば)
(にゅぼんっ♥と音を鳴らしてオナホを引き抜いてしまい)
さ、霧切ちゃん♥
オナホが欲しかったら床のザーメンを自分でお掃除するんだよ?
(そう言うと、霧切の頭を撫でながら。強烈な臭いを放つ精液の海に顔を向けさせた)

【あはっ、いい声♥】
【そうだ、また霧切ちゃんをいじろうと思うんだけど…】
【陰茎化とかって霧切ちゃんは大丈夫?】


258 : 馬並チンポ ◆nH0ESfxfco :2014/02/06(木) 22:31:55
あひっ♥ザーメン沢山出るのぉっ♥♥
私はっ♥探偵なのにぃ♥あへええぇっ♥♥
(既にあさひは離れており、完全に自分から腰を振ってオナホをチンポで突いて)
(それを愚かで恥ずかしい真似と知っておりながらも、喘ぎ声をあげるしかなく)
(幾ら射精を繰り返しても睾丸は萎むことなく、濃厚なザーメン臭が立ち込める)

んほっ♥は、あっ…♥
(ベルトを外されようやくオナホから解放されるが、未だに馬並チンポは勃起したままで)
(表情もアクメ顔のまま戻らず、小刻みに体を上下させていて)
オナホ…もっと欲しいのぉ……♥
んっ♥ちゅ、ぷっ♥じゅるるっ♥
(完全に射精中毒となっており、オナホでチンポを扱くことしか頭に無く)
(舌を突き出し精液の溜まりに顔を突っ込み、自分で出した濃いザーメンを啜り舐め取っていく)

【ん、ふっ…♥もう、何するのよ…♥】
【そうね、前回pixivで見掛けた時にも気になっていたし…問題無いわ】
【それとちょっと私の頭のネジが外れてるけど、戻しても構わないから】


259 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/06(木) 22:45:18
ふふっ、霧切ちゃんったらおっかしぃ…♥
そんなにオナホが大好きなの?
(自分で出したザーメンを自分で啜る霧切に、心底おかしそうに笑いながら)
(頭を上から抑えつつ、鼻先を、厚ぼったい唇も床に擦り付けさせていき)
そんなにオナホが大好きならぁ…オナホと結婚させてあげよっか♥
ほーら、こっちをみて霧切ちゃん…♥
(霧切の様子を見ながら。そっと視線を此方に向けさせると、霧切を覗き込み)

馬並チンポちゃんは、大分名前らしくなったけど…
まだまだ余計な部分があるよねぇ?
だから、今からそれを削ぎとってあげる…♥
(そう言うと同時に、霧切の動きは止まってしまい)
(足先から順番に、体の感覚が消えていく)
(馬面のような顔も、短く太い足も、大きすぎる臀部も。その全ての感覚が失せていくと)
(催眠の中で、霧切の体は自分の男根に向けて吸い込まれていき…)
…あ、これだけじゃつまんないしー…こっちは元に戻してあげる♥
(そう言いながら、霧切の男根を掴むと。上下に軽く扱いていき)
(しごく度に男根は縮んで。元の…でもないが、短小包茎に戻っていき)
(とうとう霧切は催眠の中で大きな睾丸と短小包茎、そしてあとづけされたような)
(短く玩具のような手足をそれぞれ男根と睾丸から生やした、珍妙な姿になってしまう)
(最早霧切としての面影は、短小包茎と睾丸の付け根にある薄い紫色の陰毛だけだった)

【だって霧切ちゃんが可愛いんだもん♥】
【それじゃ、こんな感じにしてみたよ♥】
http://a.yfrog.com/img859/9714/l7kuv.png だいたいこんな感じで、裏筋の先に馬面がついてる感じ♪】


260 : 馬並チンポ ◆nH0ESfxfco :2014/02/06(木) 22:55:14
【…っと、ごめんなさい。少し急用が入ってしまったわ】
【一時間くらいで戻れるけど…待っててもらえるかしら?】
【都合が悪ければまた後日でも構わないから…】


261 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/06(木) 23:01:12
【1時間かぁ…ん、それじゃあ霧切ちゃんのレスを待つね?】
【今夜は0時半が限度だと思うから、それに返したら凍結かな、うん】


262 : 馬並チンポ ◆nH0ESfxfco :2014/02/06(木) 23:38:54
んじゅっ♥じゅるぅっ♥
もう、オナホ無しじゃ生きられないのぉ…♥♥
(すっかり凛々しさを失った表情で、ひたすらにザーメンを啜り上げ)
(舌だけではなく鼻や口と馬面全部を用いて、白濁に汚れた床を綺麗にしていく)
オナホ、大好きぃっ…♥ふあ…?あ……
(ザーメン塗れの顔を上げ、あさひに見つめられると呆けたように口を開いて)

(すると痙攣していた体も硬直し、オブジェのようにその場で固まってしまえば)
(段々と爪先からあらゆる感覚が消失していき、それに伴って変化が訪れる)
(間抜けな馬面に胸や臀部に四肢が、男根と一体化するように吸い込まれ)
(男根を中心とした新たな体に作り変わっていく)
…っ!わ、私どうなって…何なの、この体……!?
(そして勃起したままの男根を扱かれると、休息に萎み縮んでいき)
(当初に生やされたような、皮がだだ余りの短小包茎となっていく)
(終いに残ったのは申し訳程度の小さな手足に、男根と大きな睾丸)
(裏筋に浮かぶ馬面に、唯一かつて霧切の証であった薄紫の陰毛だけで)
(何が起きたのかも分からず、困惑したようにあさひを見上げた)

【お待たせしたわ…突然の中断ごめんなさい】
【こんな滑稽な姿に変えてくれて…虹ヶ丘さんもとんだ変態嗜好の持ち主ね♥】


263 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/06(木) 23:54:31
ん、ふふ…解かんないかなー?
霧切ちゃんは超高校級のお馬鹿さんだもんねぇ、わっかんないか♥
(そう言いながら、霧切の顔…つまりは、短小包茎を指先で弾く)
(皮を弄ぶように引っ張り持ち上げれば、そのまま机の上にのせて)
っと、そうだ…はい、これで中身は元通り♥
(パキン、と指を鳴らせば。霧切にかけていた催眠が全て解ける)
(知能も、何もかもが元に戻っていく…そう、その姿を除いて)

はーい霧切ちゃん♥
それじゃあ自分の姿を見て見よっか♪
(先ほどのように快楽に溺れた状態ではなく、完全に素面の状態で)
(霧切の前に手鏡を置いてみせる。そこに写っているのは珍妙な霧切の姿で)
霧切ちんぽこ♥ちんぽこ響子♥どっちでも似合いそうだけど、どうする?
あ、その前にオナホと結婚しちゃおうっか♥
(可笑しそうに囃し立てながら、オナホをベルトから取り外すと、そのまま霧切の頭の上に載せていく)
(自重で徐々に霧切の体はオナホへとめり込んでいって。その度に海綿体そのものに快楽が走り)
(霧切の今の力ではオナホを支えきれるはずもなく、徐々に飲み込まれていく)

【ううん、その分楽しめるからいいよ♥】
【霧切ちゃんにはとってもぴったりだもん♥他にもあるけどー…今日は霧切ちゃんのレスまで、かな?】


264 : 馬並チンポ ◆nH0ESfxfco :2014/02/07(金) 00:18:50
どうして、こんなに小さく…ぶっ♥きゃっ!?
(あれだけ小さかったあさひが、今の姿では巨人のように見え狼狽していると)
(短小包茎と一体化している顔を軽く弾かれ、思わずバランスを崩し倒れ)
(そのまま小さな玩具を扱うように指先で摘まれると、机の上に置かれてしまう)
(そして残酷にも催眠が解かれると、知能も元通りとなり瞬時にクリアな意識を取り戻す)

あ、あぁ…嘘、どういうこと……!?
これが、私の姿…?こんな、醜くい男性器が……有り得ない……!
(考えるより早く目の前に手鏡が置かれると、自分の姿を見て状況を理解すると同時に絶望する)
(そこにはとても生き物とは思えない、滑稽で珍妙極まりない物体が映っており)
ふ、ふざけないで虹ヶ丘あさひ!早く元に戻さないと…う、ぐぎぃっ♥
助け、飲み込まれて…ひあ、ああああぁっ♥♥
(舐め切った侮蔑を受けて怒声を張り上げるが、その姿ではまるで何の意味も無く)
(亀頭にオナホが乗せられると、ずぶずぶと先端から飲み込まれて締め付けられて)
(チンポと一体化した為か全身全てに快感が伝わり、堪らず絶叫し悶絶して)
(短小包茎はあっという間に根元まで飲み込まれてしまう)

【助かるわ、ありがとう虹ヶ丘さん♥】
【ふふ、お陰で殆ど面影も無くなってしまったけど…それでは今日はここまでね】
【次回はいつ頃から大丈夫かしら?】


265 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/07(金) 00:23:23
【うん、それじゃあ名前も馬並チンポから霧切ちんぽことかにしちゃおうっか♥】
【あはは、もうちょっと遅く居られればいいんだけど…ごめんね?】
【次回は…土曜日かな、土曜日なら21時からでも大丈夫だと思うよ♪】


266 : 霧切ちんぽこ ◆nH0ESfxfco :2014/02/07(金) 00:33:38
【こんな感じね…ふふ、間抜けさならあまり変わらないような】
【いえ、毎度遅くまで付き合ってもらって感謝するわ】
【土曜日は…もしかしたら遅れて22時辺りになるかもしれないわね】
【なるべく21時に来られるようにはするけれど…】


267 : 虹ヶ丘 あさひ ◆1yLg4/u/Zg :2014/02/07(金) 00:35:37
【ふふ、とっても似合ってて可愛い♥】
【ちんぽこちん♪って踊ってる霧切ちゃんとか想像しちゃいそう♪】
【それじゃあ土曜日の22時にしよっか。無理は良くないし、ね?】
【ん…っ、それじゃあ今夜もお疲れ様、霧切ちゃん♥】
【土曜日までオナホと仲良くね♪おやすみなさーい♥】
【(そう言いながら、霧切の上から力をかけて。オナホールに完全に飲み込ませてしまった)】


268 : 霧切ちんぽこ ◆nH0ESfxfco :2014/02/07(金) 00:45:06
【お望みなら、踊って見せても構わないわよ?】
【助かるわ、それではまた土曜日の22時にお会いしましょう】
【虹ヶ丘さんこそお疲れ様…♥】
【ちょっ…ま、待って…んうううぅっ♥】
【睾丸まで完全にオナホに飲み込まれると、そのまま身動き取れずに快感に悶えて】


【これにてスレをお返しするわね】


269 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 21:10:06
【スレをお借りするわね】


270 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 21:13:45
【移動してきたよ】
【瑞樹さんとお借りしますね!】


271 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 21:17:37
はぁぁ……ごめんなさいね千尋ちゃん
結局一時間も遅らせてもらったし……
用事が長引いたうえに、雪の上を恐る恐る移動するようじゃ年かしら……
(私も子供のころは雪の上を滑っていたのよ、と遠い目で)
ともかく、今日もよろしくね?
始める前にいくつか聞いておきたことがあるんだけど、いいかしら


272 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 21:21:53
>>271
ううん、大丈夫だよ
ほら…こういうのって、待っている時間も楽しみだよね?
それに、雪道は気を付けたほうが良いよ…それは年齢も関係ないよ、きっと
(やんわりとフォローしている気で)
うん、よろしく瑞樹さん。それで…聞きたい事ってなに?


273 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 21:29:10
>>272
ありがとう、千尋ちゃん
確かにその気持ちはわかるわ
私も、もし千尋ちゃんを待つ側なら楽しみだったかもしれないし……
……ただ、待たせてる時間っていうのは楽しみどころか大慌てだし
もうちょっと余裕を持って行動しないと駄目ね
……千尋ちゃん、それフォロー?
(笑顔で千尋のおでこをぐりぐりしながら)

そうね、いくつかあるんだけど……
まずは、昨日一日やりにくいところとかなかった?
もしかしてちょっと抵抗が本気過ぎたかもとか、甘すぎかなとか
最初鈍感っぽすぎたかもとか、千尋ちゃんが怒るにはあの位必要かなとか……
今なら自由に変えられるんだし、気になった部分は何でも言ってね?

それと、その、千尋ちゃんの……男の子の、アレね?
例えば、プロデューサーと比べて大きい、みたいな台詞があったほうがいいのか、
そういうのって嫌かとか聞きたいなって
逆に、千尋ちゃんの方でそういうのが好きなら、
千尋ちゃんのとプロデューサーの、どっちが良い?みたいなことを聞いてくるとかも……
レスはもうできてるんだけど、この辺りは千尋ちゃんの好みとかで少し換えようと思って


274 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 21:37:04
>>273
待つ身が辛いか、待たせる身が辛いか…
って、走れメロスを書いた太宰さんは言ってたらしいよね
僕は温かい部屋で待ってただけだし、雪の中を帰ってきてくれた瑞樹さんの方が大変だったと思うよ
えっ、ふぉ、フォローっていうか…あっ、あう、痛い痛い…!
(おでこを赤くしながら痛そうに目をつむって)

えっとね…まず昨日の事についてなんだけど
僕は正直大満足って言うか…期待してた以上に楽しかったよ?
あれくらい煽ってくれた方が、僕も容赦なくなれたし…
逆に、僕の方は大丈夫だったかな?結構、好き勝手にしちゃったと思ってたんだけど…

それと…あれの大きさについては、比べて貰う方が好きかも
そこはその、趣味の話なんだけど…瑞樹さんが処女じゃない方が良いって言ったのもそうなんだけど
どれだけ感じさせても、あの人より良いって言われても、それはプロデューサーさんと付き合ってた時間とかを
消せるわけじゃ無いって言うか……僕の瑞樹さんじゃない時間があったって言うか…
…そういう手の出しようの無い所があるって、凄く…たまらないんだよね
だから嫌じゃないし…僕も、瑞樹さんがそう言うの好きならセリフに入れて行くよ


275 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 21:46:04
>>274
そうね、メロスみたいな状態に置かれたらどちらもつらいでしょうけど……
ここでの待ち時間はそこまで切迫してないものね
千尋ちゃんのレスを待ってるような時間も楽しみだったりするし
だけど、ちょっと前は少し暖かかったのに一体どういうことなのかしらね……
(わからないわ、などといいながら、ぐりぐり千尋のおでこを弄りつつ)

そう?なら良かったわ
千尋ちゃんに昨日言われるまで気が付かなかったんだけど、
今してるロールって寝取りな要素もあるのよね
その辺り上手くできるかなとか意識しすぎて
ちょっと腰の軽い女、みたいなレスになっちゃったかも、っていう部分があって……
これはまずかったかも、って思って、なんとか少しずつ修正しようと思ったりしたんだけど……
その辺り気にならなかった?
あと、抵抗の具合とか……あんまり無理矢理っぽすぎるのは苦手っていってたけど、
どうかしら、あのぐらいだと
千尋ちゃんは……ええ、凄く素敵だったわ……

なるほどね……千尋ちゃん、結構いけないプレイが好きなのね?
わかったわ、そういう部分も含めて描写するし、
千尋ちゃんも、タイミングを見て聞いてね?
私、答えるのを抵抗したりするかもしれないけど、
そこは焦らしたり、ならやめちゃうよ、みたいなのはどうかしら


276 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 21:52:36
>>275
……まあ、それ言った時の太宰治って
友達の借金放っといた時らしいけどね……
僕も瑞樹さんのレスを待ってる時は、凄くわくわくしてるし…
実のところ、僕は北国に居るからいつもと変わらないんだけど…み、瑞樹さん、凹んじゃうぅっ…!
(殆ど涙目になりながら頭を押さえている)

確かに、最初はプロデューサーとの関係って
そこまで真面目じゃないのかな?なんて思ったりしたけど…それは違ったみたいだし
僕としては、そういう所もこう……僕みたいな子供が手出しできない、大人の付き合いって感じがして、すごく良かったって思うな
それと…無理やりは苦手って言ったし、僕も苦手なつもりなんだけど
ビンタして転ばして圧し掛かってって、十分無理やりしてたよね……なんか僕、言動一致してないのかなぁ…

うん、それじゃあ…いっそのこと、結構Sっぽくなっちゃおうかな
あんまり僕のキャラじゃないかも知れないけど、悪落ちしちゃった僕…って感じで
焦らしたり、無理やり痕を漬けたり、思いっきり突き上げちゃったり…
そう言う所は意識してみるようにするよ


277 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 21:59:42
>>276
……小説家って怖いのね……
千尋ちゃんがもし遅れるときも、安心してゆっくり来て欲しいけど
ただ、やっぱり千尋ちゃんとロールにとれる時間が多いに越したことはないし
私も、出来るだけ時間には気を付けるわね?
へこんじゃう……それはおsれでちょっと見てみたいような……

あー……そこをそういう風に思って貰えたなら良かったわ
流石に、プロデューサーが最初の男の人、までやっちゃうと
私の年齢としてどうかなって思ったんだけど、あんまり軽い感じだと、やっぱりね
……えっと、本気で痛めつけるために殴る蹴るとかじゃなくて、
胸とか、その……女の子の柔らかいところを……その……されたりするのは……だから……ね?
わかるわね?

そうね……Sっぽいのは良いんだけど、
悪っぽさっていうより、独占欲とかそういうのを優先、でどうかしら
陰湿に落とすんじゃなくて、一途で強引になっちゃう、みたいな
……悪堕ちじゃなくて、とは言ったけど、
焦らされるのも痕をつけられるのも思いっきりされちゃうのも……好きよ?

私から確認しておきたいのはとりあえずこのぐらいだけど、千尋ちゃんからは何かある?
細かい希望とかでも遠慮せずに言って頂戴ね


278 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 22:06:27
>>277
うん…僕もなるべく、予定は余裕をもって見通してみるよ
週末はともかく、平日は何があるか解らないし…
お互いにいろいろ都合もあるだろうしね
……ぷ、プログラム弄れなくなっちゃうよ…!

僕にとって、瑞樹さんって憧れのお姉さんなんだし
その綺麗なだけじゃない所とか、自分じゃ届かない所とか意識できたのは、やっぱり良かったな…って
そう言う意味ではプロデューサーさんの存在は良いアクセントだったと思うんだ…プロデューサーさんには悪いけど
……あ、うん。それは大丈夫
僕でもちゃんと……わかる…わ…?

それじゃあ…概ね今みたいな感じで良いのかな
瑞樹さんを自分のモノにしたくて、プロデューサーの事を忘れさせるために固執しちゃうっていう
……ちょっとヤンデレになるのかな、そういうの
首とか噛みついちゃったり、たくさんキスマークつけたりしちゃう…かもね、うん

後は…特に希望しておくことは無いかな
ああして、こうして、って頼むよりは、瑞樹さんの反応にその場で応えて行きたいなって思うんだ
瑞樹さん、上手だから…安心してロールしていられるし
強いて言うなら…今日、何時くらいを目処にしようかなってくらいかな


279 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 22:16:41
>>278
そうね……
とりあえず、明日はちょっと朝から晩まで、なんだけど、
火曜日は今のところ午後から一日中暇だし
千尋ちゃんがもし時間があるなら、お昼の後ぐらいからいつでも合わせられるわ

うん……ありがとう、千尋ちゃん
そんな風に感じてくれてたなら嬉しいわ
……それじゃあ、やっぱりプロデューサーには悪いけど、
ここからは逆にプロデューサーの手の届かないところに千尋ちゃんに、ね?
(わかるわ?の返事に、くすっと笑ってしまって)

ええ、そういう固執で色々しちゃうっていう
そうね……この辺りも、千尋ちゃんが苦手じゃないなら、
最初のうち……この日の翌日とかはどうにかごまかすんだけど、
この後また何度か千尋ちゃんにされちゃって、痕もたくさんつけられて
おかしいって思ったプロデューサーにみられちゃうんだけど……
その頃には、かなり千尋ちゃんに揺さぶられてて、とか

……それとも、そこでどうにか踏みとどまってプロデューサーの方へ戻るんだけど、
更に強引に奪っちゃうようなのが好きだったりするのかしら……なんて……

わかったわ、私も千尋ちゃんのレスに応えられるように頑張るわね
ただ、気になる点とか、私が至らない部分もあるかもしれないからそういう部分は言ってね?
それは千尋ちゃんのリードが上手いからそう見えるだけよ
今日は日付が変わるぐらいまででお願い出来るかしら


280 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 22:25:37
>>279
僕の方は…火曜日の日中はまだ、明日にならないと解らないし
とりあえず基本は夜、って考えてもらったほうが確実かも
そのあたりは伝言板で擦り合わせて行くのが良いかも知れないけど

瑞樹さんのしてくれること…だいたい好みに嵌っちゃうみたい
うん、プロデューサーさんとの関係は壊れちゃいそうだけど…
……全部、塗りつぶすくらいの勢いで、がんばるよ

そうだね…最終的に妊娠までさせちゃえば、状況的には決定的だろうし
どうせばれちゃうんだったら…見せつけちゃうのも良いよね
ただ、もう一度プロデューサーさんの方に戻って…ってまで行くと
僕じゃ、そこまで強引にはなりきれないかも……やっぱりある程度揺さぶられてて貰ったほうがやりやすいかな

うん、それは僕の方も同じだから
気に成ったりして欲しい事があったら、いつでも伝えてほしいな
僕もそれくらいまでは大丈夫だから…それじゃあ、今日中はよろしくね


281 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 22:32:26
あ、あああっ……!
(アイドルになるまでは、華やかながらお堅い職業だったこともあり)
(年の割には、それほど男性経験は豊富ではない瑞樹だったが)
(今、自分を圧迫しているものが圧倒的に規格外のものだということは
女の直感と、何より、尋常でないぐらいに押し広げられてしまっている膣内の感覚からわかり)
(あまりに強すぎる、凶悪なまでの圧迫感に、拒絶の声さえ満足にあげられないのか、
アナウンサーとして鍛えてきた喉も、断続的な声を漏らすことしか出来ず)

ち、違うわっ!抜いてっ!抜いて千尋ちゃんっ!
(千尋にこれまでかけたことがないような必死な声をあげながらも)
(もっとも張り出したエラの部分は、小柄な千尋の拳以上に大きいかもしれない凶悪なカリ首は、
小さいころ、お風呂で洗ってあげていたころのものはおろか、
成人男性のものが小さく霞んでしまうような凄まじい圧迫感で瑞樹の膣内を完全に蹂躙していき)
(成熟した大人の、柔らかく熟れた膣壁ならばこそ、ぎりぎりのところで受け止めきれたものの)
(文字通り限界ぎりぎりに拡張されてしまった瑞樹の膣内は、
千尋の裏筋の隆起すらも苦痛を感じるほど完全に密着するかのように圧迫されてしまっていたが)
(千尋に圧迫されるということは、それだけ瑞樹も千尋を圧迫しているということで)
(悪循環というべきか……同時に、その密着感から瑞樹の「女」としての部分も、
じわじわとその圧倒的な「男」の象徴、
それも、小さいころから家族同然に思っていた千尋のものを突き立てられていると思えば)
(瑞樹本人も気が付いていないものの、
少しずつ千尋の大きさに馴染み始めてしまっているかのように
じわりと奥から熱い蜜が滲み始めてきて、千尋のものを締めつけるだけでなく濡らし始めてしまい)

そ、そんなっ……!駄目よっ!そこは誰にも触らせたことなんてないのっ!!
(子宮口まで届いてしまう……それどころか、子宮口ごと子宮を押し上げてしまうような、
凶悪なサイズの千尋のものが、女性にとって一番大切な部分の入り口へ触れ、
まるで面白がるかのように刺激してくると)
(子宮をダイレクトに揺さぶられ、子宮口と先端がキスしてしまうという、
今までに感じたことのない、「女」の部分を直接攻められる愛撫に身悶えるが)
(同時に、それは直接子宮の奥から瑞樹を熱くしてしまうようで)
(こんなっ……苦しいぐらい痛いのにっ……
中、裂けちゃいそうなのに、私、どうしてっ……!)
(最初は面白がるような動きが、段々と動きが大きく、膣も、子宮も揺さぶるような
大きく、激しいものに変わっていくと)
(子宮ごと突き刺すような動きから、
エラで膣ごと引っ張りだしてしまうような太すぎるものでの抽挿に、
苦痛とも呻きともつかない声を抑えるのが精一杯だったが)
(その、苦しさの強い声の中に、わずかながら甘い吐息が一瞬混ざってしまい)

だ、駄目っ……!
千尋ちゃんっ!駄目よ、私は、好きな人がいてっ……わかってるでしょ?!
だから、そんなっ……千尋ちゃんとセックスなんてっ……!
(千尋も大切な人ではあったが)
(その家族のような親しさから、恋愛の対象としては、見ていなくて)
(膣から、子宮まで貫くような極太の性器に貫かれる痛みを
少しでも和らげようとするかのように)
(自分を犯している千尋に、まるで抱きつくかのような姿勢になってしまっていたが)

なっ……駄目っ!やめてっ!!
(こんな、軽く動いただけで膣が支配されてしまいそうになる凶悪なもので、
本気で貫かれたらどうなってしまうのか)
(その恐怖を口にするより早くストロークが始まれば)
あ、あああっ?!千尋ちゃんっ……やめてっ!
う、裏返っちゃうわっ……中から、私、そんなっ……!
(今まで自分がしてきたセックスなんて、自慰程度の価値すらなかった)
(そんな風に思わせられてしまうかのような、凄まじい往復に)
(ぎゅうっと千尋の華奢な身体を抱きしめて必死に耐えようとして)

【それじゃあ、明日余裕がある時にでも火曜日の時間、連絡を貰えるかしら】
【私は午後以降ならいつでも対応できるし】
【もし忙しいようなら、水曜日以降で、伝言板で打ち合わせましょう】
【そうね……でも、恋愛は駄目になっても、仕事としては付き合わなくちゃいけなくて】
【……なんて部分まではあまりロールには出ないでしょうけれど】
【何処かで、事務所の皆にもはっきりわかっちゃう……とか、少し考えてみる?】
【って、私の時間の都合ばかり言っちゃってるけど】
【千尋ちゃんはもうちょっと速めまでがいいとかあるなら言って頂戴?】
【それじゃあ……今夜はあと一時間半ぐらいだけど、よろしくね、千尋ちゃん】


282 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 22:56:44
>>281
……瑞樹さん、気持ちいい…?
(女性経験こそない千尋だが、瑞樹の様子を見て居ればわかる)
(自分のモノがどうしようもなく、女性そのものを刺激して昂らせていること)
(この一本を差し込むだけで、女性はこうして喘いで身を捩ることしかできなくなる事実)
(それをたった今、この場で学びながら、少しずつ、自分が男で有る事を実感する)
(その実感をより強めようと、瑞樹の声を出すのを面白がるように、巨大な亀頭で奥の壁をノックする)

……嫌だよ。だって、抜いたらまた…プロデューサーさんのを入れるんでしょ?
ここはもう、僕のしか……ダメ
(必死に懇願する瑞樹を見下ろす瞳は、かつての千尋とは全く違う)
(今は、嫉妬と独占欲に身を任せて、本能のまま瑞樹を攻め落とそうとしている)
(瑞樹が知っている、可愛らしい弟分…いや、妹分だった千尋ではなく、男としての千尋がそこに居た)
(女性の締め付けがどのような物かなど知らないが、瑞樹の膣内はきつく自分に絡みつき、刺激してくれる)
(挿入して動かすだけで、単純に気持ちが良い)
(それどころか、動かすたびに徐々に馴染んだ膣内は、千尋にとって居心地の良い場所になっていく)
(同時に、千尋の物もそれに応えるかのように、締め付け刺激されるたび、まるで焼けた鉄のように固く張りつめる)
(そうしているうち、瑞樹の中が濡れはじめるのに合わせるように、千尋の先端も湿りを帯びていく)
(女性の蜜かと思う程に多く、濃厚な先走りを溢れさせ、それを子宮に押し付けて、塗り付けてみせる)

…それって、プロデューサーさんのじゃ…届かなかった、ってことかな
さっきから瑞樹さん、太すぎるとか、きついとか言ってるけど……
……あの人のって、僕のより小さいの?
(瑞樹の台詞を聞いて、関節的に「貴方の方が大きい」と言う事を知り、ほくそ笑む)
(千尋の肉棒は、まるで女性を強制的に屈服させるための物であるかのように、いとも容易く、何処までも届く)
(単なる男女が気持ち良さを味わうようなセックスとは、まるで違う)
(挿入しただけで膣内を強く刺激し、押し付けるたびに子宮を揺らして、排卵を促すような)
(男と言うより、雄と言ったほうが似合いそうな、そんな性器)
(理性で対抗できない、考える余裕なんて吹き飛ばしてしまうような大きさが、がんがんと瑞樹を責めたてる)
(こんな物でもし、中で射精したら、きっと結果は一つしかない)

僕は瑞樹さんが好きなんだよ…だから、瑞樹さんとセックスするのは、当たり前でしょ…?
それに……もう、解ってるよね
理屈とか、良いとか悪いとか、そう言う事じゃなくって……もう、止まれないんだよ、瑞樹さん
(そう言うと、千尋の細い手がしっかりと腰を掴む)
(しなやかな指と、小さな掌から感じるには、意外なほど強い握力)
(次の瞬間、瑞樹に思い知らせる)
(今までのは全く、「本気の腰使い」なんかじゃなかったと言う事を)

…だからもう、大人しく…僕の物になってよ
(ずどん、と軽く殴られたような衝撃が、瑞樹の体内を突き刺し、背筋を一気に駆け昇る)
(かと思えば間髪入れず、膣内全部を引っ張って肉棒が抜かれ、再び強烈な一撃が瑞樹を貫く)
(千尋の華奢な身体を目いっぱいに使って、まるで犬のように、一心不乱に腰を振る)
(それはペニスを出し入れしていると言うより、殆ど、膣の中をぐちゃぐちゃにかき乱してしまうかのようで)
(腰と腰を打ちつけ合う音が響くたび、あまりの勢いに、瑞樹の身体がずれて、背中を床に擦らせる)

【うん、もし連絡できない時なら…今日と同じくらいの時間で考えてもらえると良いかな】
【もちろん、火曜に来れないならその連絡も入れるし】
【絶対に気まずくなっちゃうだろうしね…でも、そういう後日談も…うん、良いよね】
【どの道…お腹が膨らんできちゃうと隠しようがないんだろうし】
【その後をどうするかは、この後のノリと気分でも良いかも】
【うん…それまでの間に、目いっぱい出来る限り責めちゃうからね!よろしく、瑞樹さん】


283 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/09(日) 23:22:54
>>282
そっ……そんなこと、無いわっ……
強引にこんな大きすぎるのでされたら、苦しいぐらいよっ……
(千尋のものが痛いぐらい締め付けてしまっているのだから、苦しいのは本当だろうが)
(瑞樹が長く付き合っているのと同じだけ、千尋も瑞樹に付き合っているのだ)
(瑞樹が嘘をついたりごまかしたりすればすぐに伝わってしまい)
(千尋へ向けていた厳しい視線が泳ぐのは、
何か瑞樹が隠し事や、少し後ろめたい意識があることのサインに他ならず)
(そのことを抜きにしても、千尋の、まだそれほど大きくない腰使い一つで
瑞樹の身体は、抵抗しようと千尋に押しつけている力が抜けてしまうほどに大きく跳ねて)
?!っぁっ……千尋ちゃんっ、駄目っ、そこは叩かないでっ……
そんなところ、駄目よっ……!

(千尋の畳み掛ける言葉に、更に罪悪感は強められてしまう)
(千尋の気持ちを知らされた後ならなおさらで)
(だが、今の千尋は、自分が知っている奥手で、
でも自分を姉のように慕っている愛らしい年下の子……というだけではなく)
(はっきりと、自分を女としてみているのを感じて、なんとか恋人の為に抵抗しようとするが)
う、嘘っ……中で、まだ硬くなるのっ?!
千尋ちゃんっ、抜いてっ……!
(本気で膣内は限界を感じてしまっているのに、更に膣を焼き、
消えない印を残すかのように張りつめる千尋のそれは、
大きさは言うまでもなく、熱さも、固さも、プロデューサーのものなど比較にならないほど圧倒的で)
(瑞樹の蜜と、千尋の先走りが混じり始めれば、千尋が壁をノックするたびに、
千尋にとっては初めてになるであろう、淫らな水音が聞こえはじめ)

(その水音を聞くまいと、必死に意識から振り払おうとしていると)
(自然と口を突いてでてしまっていた言葉に畳み掛けるように、千尋に「違い」を問われ)
え……?ぁ……
(一瞬何も答えられず、呆然としてしまったことが答えのようなものだったが)
(恋人のものが、今、自分を組み敷いている千尋のものと比べて
可哀想なぐらいのものだと意識すれば、それを黙っているのが精一杯で)
そ、そんなこと千尋ちゃんには関係ないでしょ?
千尋ちゃんだって、男の子なんだし、他の男の人の……大きさなんてっ……知っ……んんっ……!
(千尋にしがみつくようにしていた手は、いつしか瑞樹の口元へ伸びていて)
(そこから精を注がれてしまえば受精は確実……
そんな性器の、激し過ぎる責めで声を漏らすまいと、
かつては視聴者に届けていた、今は、アイドルとして歌をファンに届けている唇を必死に抑えようとするが)
(……まだ、千尋が「本気」じゃないなど、今の瑞樹には知る由もなかった)

千尋ちゃんっ……私だって、千尋ちゃんのことは好きよ?
でも、だからってこんなことっ……これは、恋人とすることなのっ
分って、千尋……え……
(それでもまだ千尋を説得しようとする瑞樹だったが)
(不意に、意外なぐらいしっかりと腰を掴まれる)
(その手をなんとか離させようと、千尋の腕に、千尋よりも大きな手のひらを添え、
なんとか引きはがそうとした瑞樹だったが)
……あっ……あああああっ?!!

(その瞬間)
(自分をずっと慕ってくれていた千尋が、自分を「所有物」にしようと宣言するのと同時に)
(子宮が、子宮口ごと押しつぶされたかのような衝撃が背中から、脳髄まで一気に駆け抜ける)
(何も言えなくなるほどの衝撃に身をのけぞらせ、
千尋の腕を引きはがそうとしていた手が、逆に千尋に捕まって
必死に衝撃に耐えようとするほかないぐらいの衝撃が収まるより早く、更に大きくストロークされ)
こっ……あ、こわっ……壊れちゃうっ!!千尋ちゃんっ!やめてっ!
こんなっ……こんなことされたらっ、私っ……駄目っ、いやああああっ?!!
(嫌、駄目、と叫びつつも)
(千尋が腰を打ち付けるたびに、瑞樹の身体はがくんっと大きく跳ね)
(嫌だ、と千尋の腕を引きはがそうとしているはずの手が、
耐えきれないほどの衝撃をなんとかごまかそうとするように、ぎゅうっと千尋の腕を痛いぐらい握りしめ)
(自分よりも小柄な千尋相手に、床の上で姿勢が無茶苦茶にされるという一方的な抽挿)
(今までの自分の経験など、児戯のようなものだったと思い知らされるような圧倒的な肉の結合に翻弄されるしかなく)

【それじゃあ、もし千尋ちゃんが余裕が無さめなら20時……21時ぐらいから】
【火曜は、私がフリーっていうだけだし】
【もし千尋ちゃんが暇だったら、ぐらいでね】
【千尋ちゃんが良かったら、だけど、この後直ぐに後日談とかじゃなく】
【その前に色々……どうかしら】


284 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/09(日) 23:41:40
>>283
…………嘘つき
(責める様な一言と共に、一度強く、最奥を叩き上げてやる)
(強い意志を見せようとしている視線なのに、自身なさげに目線が泳げば)
(それが強がりであると言う事は、千尋にはすぐに解ってしまって)
瑞樹さんが、僕に嘘つくなんて…哀しいな……
(強く腰を振っているだけ、ただそれだけで、まるでお仕置きのように強烈な刺激を与える)
(セックスそのものが暴力のようになってしまっている)
(自分の腰使いが、性器が、瑞樹にとってそれだけの力を持っている事を、千尋は自覚し始めていた)

……ねえ、瑞樹さん
大人は、酔った勢いとか、その場の雰囲気とか…そう言う事で体を重ねちゃうんだよね
だったら…これだって勢いだよ。違う?
(じりじりと、肉体的にも精神的にも追い詰めようとする千尋は、腰の責めにも言葉の責めにも余念がない)
(瑞樹の知らない、心の中を見透かすような瞳で凝視して、軽い抵抗など動くだけでねじ伏せてしまう)
(そうしているうちに、段々と瑞樹の股間からは、嫌らしい湿った音が聞こえてきて)
……あれ、瑞樹さん
苦しいだけって言ってたのに…僕ので、濡れてくれたんだね
(その顔と声には、自分が瑞樹を感じさせたという純粋な喜びと達成感があった)
(そんな時折見せる表情だけは、いつもの優しい千尋の物に重なった)

……ねえ、瑞樹さん。どうなの?
プロデューサーさんのと、僕の…どっちが大きいの?どっちの方が…気持ちいいの?
(それは千尋にとって、自尊心を満たすためには避けられない問いで)
(聴かなくても答えは解って居るものの、瑞樹の口からそれを認めて貰いたい)
うん……僕はね、もちろん他の人の大きさなんて知らないよ
でも…瑞樹さんは知ってるよね?大人の、女の人なんだから
…どうなの、瑞樹さん……そのくらいは、答えてくれたって…良いでしょ?
(そう呼びかける千尋の声は、自分でも知ってか知らずか、必死さがあった)
(まるで、自分を捨てようとした親に縋る子供のような、まだ儚い期待が声に籠っていた)

……解ってるよ
恋人じゃないって…僕の瑞樹さんじゃないってことくらい、解ってるよ…!
でも、僕は瑞樹さんが欲しいんだよ…瑞樹さんを僕の物にしたいのに、今更そんな事言わないでよ!
瑞樹さんが僕の事を好きって…家族とか、弟みたいな物ってことでしょ
だったらそんな「好き」なんて、なんにも嬉しくないのに……なんで解らないの?
(瑞樹が悲鳴を上げているのを聞きながら、強烈な腰使いは続く)
(壊れちゃう、と言われたって、こちらは明らかに壊すためにやっている)
(二度とプロデューサーが同じ感覚を感じられない様に、徹底的に自分専用に変えてやるとでも言うように)
(自分の腕を握りしめてくる痛さを感じながら、悲痛な言葉と一緒に、性器を瑞樹に叩きつけて)
………んぁ、むっ、ぐ……!
(唐突に瑞樹の身体に覆い被さったかと思うと、まるで吸血鬼のように、その白い首筋にかぶりつく)
(唇を押し付けて、歯を立てる)
(千尋からすれば、必死にキスマークをつけようとしただけの好意だが、傍から見ればまるで得物の喉笛に食らいつく獣のようで)
(ちくりと刺さる歯の痛みを感じさせながら、唇で覆った首の肌を、強く吸い付けて、真っ赤な印を刻んで行く)

【うん…・それじゃあ火曜日は基本、20時に待ち合わせで】
【後日談の前っていうのは良いけど……色々って言うと、どんな感じかな】


285 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/10(月) 00:10:26
>>284
え……千……んぐうううっ……!!
(突く……よりも激しい、叩き突けるような激しい一撃に)
(泳がせた視線さえ、大きすぎる千尋のものへの苦痛と)
(初めて「男」とはどういうものか体に叩きこむかのような、
圧倒的な力に犯されていく感覚……
それは、女ならどうしようもなく体を熱くさせられてしまうような、
今まで瑞樹が味わったことのないどろりとした熱い感覚で)
そ、それはっ……千尋ちゃんっ……ごめんなさいっ、嘘はっ……嘘はつかないからぁっ……!
(恋人としては見れないが、千尋が大切な人なのには変わりなく)
(その千尋に嘘をつくのは瑞樹自身辛いのか)
(それ以上に、千尋の与える刺激が嘘を考える余裕すら奪っていくのか、
千尋の注ぎ込んでくる刺激を前に、正直になると宣言してしまい)

ち、違うのっ……
それは……確かに、プロデューサーとの付き合いは長くないけど、
私達、ちゃんと恋人として、お互い納得した上でっ……んっ……だ、駄目ぇっ……
動かさ……ないでっ……千尋ちゃんの、大き、過ぎてっ……!
(自分が知らなかった視線を向けてくる千尋に、恐怖さえ感じてしまうが)
(同時に、大人であるプロデューサーでさえ見せたことのないその瞳に、
心が吸い込まれてしまいそうな、奇妙な感覚も感じて、
慌ててそれを振り払おうとするが)
(そんな風に心を整える余裕すら、自らの秘所が奏でてしまう淫らな水音によって打ち消されてしまい)
そ、それはっ……言わないで、千尋ちゃんっ……
(千尋の言葉を否定するように首を振るが)
(千尋の優しい表情が一瞬顔を覗かせると、ただ肉欲がぶつけられているだけでないということに
瑞樹の心身が自然と反応してしまうのか、きゅんっと千尋のものを、膣が一層強く締め付け)

ち、千尋ちゃんっ……
やめなさいっ、そんなことを聞くのはっ……!
いくらなんでも、そんなプライベートなことっ……
(家族同然の相手でも、答えたくない質問は当然ある)
(膣が根こそぎひっくり返されてしまいそうな刺激に、理性まで引きはがされてしまいそうになるのを
必死にこらえ、なんとか答えまいとするが)
(恋人の面子を守るためなら、たとえ嘘でも適当なことを言ってしまえばいいものを)
(それすら出来ないほど、千尋のものは圧倒的で)
(必死に締めつけようとしている心のたがまでも、強引に千尋のものにこじ開けられるように、
言葉が漏れてしまい、部分的にだが気持ちを吐露してしまう)
……こんなっ……千尋ちゃん、大きすぎるわよっ……

千尋ちゃんっ……そんなこと言わないでっ!
欲しいとか、ものにしたいとかっ……
わかるでしょう?!千尋ちゃんのことは大好きだし、家ぞ……あっ、ひんんっ?!!
(家族では我慢できない)
(その言葉を、体で証明するように強烈な腰使いで子宮までも突きあげられれば、
最早言葉で説得出来るような余裕も無く)
(暴力的とまで言えるような、圧倒的な性器による蹂躙は、
今や中でぐちゅぐちゅと淫らな水音を大きくし、
瑞樹の中も、熱く、きつく千尋のものに応えはじめてしまっていて)
やめてっ!!こんなっ……こんな大きすぎるので滅茶苦茶にされたら、
あの人のっ……プロデューサーのが入らなくなっちゃうっ!!

(千尋の求めていた問いへの答えが、思わぬタイミングで飛び出すが)
(瑞樹自身、そんなことを抑えている余裕がないほどに千尋の腰使いは凶悪で)
(これほどまでに硬く、太く、大きなものになじんでしまえば、
普通の男とのセックスでは感じることなど全くできなくなってしまうであろう千尋の抽挿に、
一突きごとに瑞樹の心も、体も貫かれていくようで)
千尋……ちゃ……?!
(唇を奪われる)
(覆いかぶさってくる動きをそう考えて、反射的に唇を閉じた瑞樹だったが)
(千尋の唇は予想外の場所を襲い)
なっ……やめてっ!
駄目っ、そんな強くっ……痕、残っちゃうからっ……!
(この季節、私服はともかくレッスンの時は露出が多めで)
(ここまで強くキスマークを残されては、明日のレッスンで誰かの眼に触れるかもしれないと、
必死に千尋の下でもがくが)
(瑞樹の、アイドルとしての身体を気遣ってそこまでのキスは出来なかったプロデューサーが
残したことのないような、はっきりとした痕を身体に刻みこまれていくと、
瑞樹の身体は、自分でも意識していないうちに千尋の熱を覚えこまされていってしまう)


286 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/10(月) 00:11:50
【な、長すぎ、ってエラーが……】
【【】の部分だけ、こっちにわけるわね】
【もうちょっと短い方が千尋ちゃんはやりやすかったりする?】
【……エラーが出るのは、やり過ぎかなって思うけど……】

【じゃあ今日は一旦ここまでで、続きは出来たら火曜、でいい?】
【……時間があまりなかったっていうのに、気が付いたらどんどん長く……】

【私は今すぐ寝なくちゃいけないわけじゃないし】
【千尋ちゃんがまだ起きてるなら、ちょっとだけこっちの話する?】
【もう寝たい時間なら、気にせず休んでね】
【色々っていうのは、まだ具体的なプランがあるわけじゃなくて】
【千尋ちゃんが続けて会ってくれるなら、色々したいな、って思って……】
【ゲーム内の衣装で、レッスンとか、ライブの後でエッチとか】
【強引にデートに呼び出されたりした上に、その先でとか……】
【ご、ごめんなさいね?私から言いだしたのに凄く曖昧で……】


287 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/10(月) 00:16:41
>>286
【ええっと…それじゃあ、上へのお返事はまた火曜日に用意しておくから】
【今日は一旦ここで凍結だね】
【文章自体は…2レスに分けるくらいになっちゃうと、ちょっと返しきれなくなってきちゃうかな】
【一応、僕のほうではそこそこに切っちゃってたりはするんだけど…】

【うん、それじゃあここからは相談かな】
【僕も1時くらいまでは大丈夫だろうし】
【今日の事をとっかかりにして、まだ堕ちきってない瑞樹さんとするのも楽しそうかも】
【ただ……その、オチを妊娠っていう感じにしてたけど】
【僕の場合、結構ロールの中でお相手を妊娠させるときは、それを確定ロールにしたりすることが有るんだけど…】
【この最初のセックスで妊娠させちゃっても良いのかな】


288 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/10(月) 00:23:05
>>287
【ええ、じゃあ火曜日に会えたらよろしくね】
【わかったわ、わかったっていうか……】
【10分ちょっとで返していこう、って思っていたはずが】
【見たら、30分近くかかってるわね……】
【ここは千尋ちゃんのカット力にお任せ、ってことで……】
【切れるところのない素敵なレスをしてくれる千尋ちゃんが悪いんだからしょうがないわね、うん】
【(年上とは思えない発言と共に開き直りつつ)】

【そうね……そういえば、堕ちてくれるとやりやすい、って話だったわよね】
【そういうの、いくつか段階があると思うけど】
【今日のことを持ち出されると拒めずに、仕方なく……とか】
【仕方なく続けてたんだけど、段々体が馴染んできてるのを感じてしまって、とか】
【プロデューサーに抱かれても、もう……っていうところとか】
【一つずつ段階を踏むか、ある程度進んだところから続きとかだと、千尋ちゃんはどっちが好み?】

【えっと、妊娠を確定っていうのはちょっと分らないんだけど】
【例えば次回のロールで、受精描写をするぐらいなのか】
【次会う時には、もう少しお腹が出てきてるぐらいがいいのかしら】


289 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/10(月) 00:28:47
>>288
【うん、こちらこそ!】
【盛り上がって来ると長文になっちゃうのは仕方ないよ】
【僕も結構伸ばしちゃう方だし……】
【もしよかったら、纏められる所は纏めていくと思うけど】
【え、えっ…褒められてるのに責められてるみたいな…ぅう…】
【(どっちの反応をすればいいのか戸惑っている)】

【うーん……あまり長期すぎるロールになると僕の予定が不安定になってきそうだし】
【今回と、馴染んできてるのを実感するようなロールと、プロデューサーで感じなくなってるっていう描写を挟んで】
【最後に完堕ち…っていう、3段階くらいだと安心かな】
【始めたからには、一応きちんとまとめ切りたいし…】

【……えーっと、その…うん、いわゆる受精描写が好き、って言う話でね】
【そう言うの入れちゃっても大丈夫かなー……って言う…】
【勿論、苦手だったら無くても僕は大丈夫だし】


290 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/10(月) 00:36:46
>>289
【私も、千尋ちゃんのレスを早く読みたいと思ったり】
【でも、しっかり返したいとも思ったり……】
【……千尋ちゃんのレスで盛り上がりっぱなしよ、もう……】
【(千尋が悪い、とでもいうように頬をぎゅっとつねって)】

【そうね……四月も近いし、あまり長期にならない方がいいのかしら】
【時間がない、って言われた矢先から】
【千尋ちゃんが好きなら、妊婦状態で……っていうのもやりたいと我儘を言ってみるわ】

【わかったわ、受精描写も大丈夫よ】
【ただ、一度のロールで、一人の相手には一回しか出来ない……のかしらね、それ】
【こう、魔法じゃないけど……何か、女として孕まされたのが分っちゃう、とか】
【そのぐらいまで踏み込んじゃうのか、それとも、()の中だけでの出来事か】
【或いはお腹が大きくなってきてからお互い知るのとか……どういうのがいいのかしらね?】


291 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/10(月) 00:41:35
>>290
【で、でも、僕だって盛り上がりすぎて甘えちゃいそうになるの、抑えるの大変なんだよ?】
【瑞樹さんの返事、可愛いから……あうあうあう…!】
【(引っ張ると見た目通り、柔らかい頬はよく伸びる)】

【あんまり長いロールってした事ないからねー…】
【最後の方を尻切れにしても、申し訳ないし】
【…妊婦は僕も、ぜひ見てみたいんだよね…ちょっと、テンポ上げながらしちゃうかもしれないけど】
【それで良かったら、詰め込めるだけは詰め込んでみたいかな】

【あ、ありがとう…!】
【()の中だけでも大丈夫だし…思いっきり沢山出しちゃうと思うから】
【瑞樹さんのほうでは、これだけ出されたら危ない…って思うだけの描写でも大丈夫】
【ただ、そう言うのを書きたいなっていうだけだから…】


292 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/10(月) 00:47:21
>>291
【そう?でも、ロールの中では抑えなくていいからね?】
【(最初はお餅みたい……と思って笑顔で千尋の頬を摘まんでいたが)】
【(ふと、あまりにすべすべなのに気が付くと)】
【(やはり笑顔だったが、心なしキツく頬を引っ張って)】

【そうなの?私も、長いって言うほど長いのはしたことないんだけど】
【今日、帰ってくる途中とか千尋ちゃんとやってみたいことを色々考えちゃって困ったわ……】
【見るだけじゃなくて……ね?】

【そうね……】
【そこはがっちり決めちゃわないで、流れでやってみる?】
【ただ、私は……結構そのあたり、濃いめの描写も大丈夫、ううん、好きな方だから】
【これが好き、っていうのがあれば遠慮しないでね?】
【それじゃあそろそろ1時だし、今日はこの辺りにしましょうか】
【火曜日も、無理は駄目だけど会えたら嬉しいわ】
【引き留めちゃったけど……遅くまでありがとう、おやすみなさい。千尋ちゃん】

【スレを返すわ】


293 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/10(月) 00:51:46
>>292
【……ね、ねえ、瑞樹さん】
【僕の気のせいなら好いんだけど…瑞樹さん、たまに突然年の事意識して僕を痛めっ】
【ひゃぁあああああ………!!】
【(している最中とは打って変わって、頬の一つまみだけで完全に抑え込まれている)】

【うん、大抵プレイゾーン使うくらいかなあ…】
【……もちろん、見るだけじゃないよ】
【瑞樹さんのこと、最後まで…味わい尽くしちゃうね】

【僕も流れに任せた方がやりやすいかな】
【瑞樹さんが大丈夫って言うなら、結構そのあたりの描写は調子に乗っちゃうかも】
【そうだね…今日も遅くまで有難う、瑞樹さん】
【また火曜日、二人で楽しめたら嬉しいな】
【お疲れ様、瑞樹さん…今日も温かくして、お休みなさい】

【僕からもスレを返すね】


294 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 21:40:47
【淫乱でどうしようもない彼女とスレを借ります】


295 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 21:45:40
【スレッドをお借りしま―――え、えっちぃのは…き、嫌いじゃないですけど…っ】

……こんばんは。
今日は打ち合わせの続きからですね。


296 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 21:51:02
>>295
シたいって言っただけで、別にえっちぃことなんて言ったつもりはなかったんだけど。

ありがとう。
まだちょっと怪しい部分もあるから、そこらへんは指摘してくれると嬉しいかな。
打ち合わせは何から話そうか?


297 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 21:57:40
>>296
!!
そ、そうでしたか。私の考えすぎ…なわけありません!
どう考えてもえっちぃ事を考えて、えっちぃ事を言ってました!!

それはお互い様です、一応勉強はしてきましたが…まだまだ足りないと思います。
何か気になる所があれば、遠慮無く。

前回…自分で開発して、という話をしていました。
普通の性行為自体は二人で何度か経験済み、それ以外で私が…自分で開発する。
つまり…乳首やクリを使っていっぱいオナニーしたり、お尻まで使って自慰行為をたくさんした…という経験を作る、という話を。
トランス能力を使っての行為も考えましたが…自慰の段階ではあまり激しいというよりも、行為を重ねて開発する事が大事かと思います。
その結果として、乳首やクリトリスが勃起するとある程度著しく肥大化してしまうようになったり…
お尻でも感じてしまうようになっていたり…という成果が生まれます。
どの程度、という事に希望はありますか?


298 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 22:04:51
そう、…かな?
俺は別にそこまで他意があったわけじゃないけど。

ありがとう。そういってくれると助かるよ。

そうだったね。
別に俺は…そっちがドン引きされるかもしれない…と思ってる内容でも大丈夫だったり。
そんな不安が杞憂に終わるくらいに、たっぷりしたいと思ってるけど。
全開はアブノーマルなことばっかり話し合ったけど、普通に愛撫とか愛し合ったりも混ぜたいなと思ってる。
そういうのも大丈夫かな?

うん、自慰やトランスについてもそんな感じでいいんじゃないかな。
あとは…書き出しのシチュや場所なんかだけど…。
書き出しとかって任せても大丈夫かな?


299 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 22:10:13
!?そ、そうなんですかっ……!
それはっ…えっと、失礼、しました…。忘れて下さい。

ドン引きされるような内容ですか…わかりました。
境界線が怪しいものや、シたい事は積極的に言ったり、聞いたりするようにします。
はい、キスとかも…たくさんして頂けると。

わかりました。ではそんな感じで設定しておきます。
関係性や開発具合等、事前に設定しておく事について、何か希望があれば言っておいて下さい。
はい、書き出しをするのは別に構いません。
シチュと場所はどうしましょうか。


300 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 22:16:00
ありがとう。
こっちもたくさんするつもりだけど…やっぱりヤミにも喜んでもらいたから。
キスしたり、普通に愛したりもたくさんしたいと思ってる。

関係は恋人…くらいかな。お互いに大好きな感じとか好きだけど。
場所は、できれば二人っきりになれる場所が嬉しいけど、どうだろう?
最初は二人っきりで始めて、その後他の場所に移ったりとかも大丈夫だから。
シチュとしては、俺がちょっと進んだこともしたいと思って。
…改造した競泳水着とか渡して、露骨にエッチなことをすることを意識させて…とか。
ヤミも期待しすぎて、最初っから暴走気味な感じだと嬉しいかな。

クールなキャラだけど、キャラが崩壊してたりしてもあまり気にしないから。


301 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 22:24:41
大丈夫です。たくさんして貰えれば、たくさん喜びます。
私も頑張って…たくさんします。真琴に、喜んでもらいたいので。

私の宇宙船、ルナティーク号の中なら二人っきりになれますが。
あえて…ラブホテルに行くというのも、えっちぃくて…良いと思います。
改造した競泳水着ですか…それは、とても良いですね。
わかりました、意識させられて…いままで自分がすごくえっちぃのを隠していたりした分とかが暴走して、発情しているような感じで…ですね。

…それについても了解しました。
では、書き出しは二人っきりになった所から…でしょうか。
着替えた所から始めた方がスムーズでしょうか。


302 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 22:30:56
ありがとう。そういわれると…たくさんしたくなってくるよ。

それじゃあ…ラブホテルで、着替えたところからはじめようか?
そのほうがヤミも色々期待とかして暴走できると思うし。
このまま待ってるから、お願いするよ。

今日も…これからもよろしく、ヤミ。


303 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 22:33:32
どういう改造水着か聞いていません。
そこの描写を省いて、出来なくもありませんが…聞いておいた方が円滑でしょう。
どういうタイプのものでしょうか?

はい、こちらこそ…よろしくお願いします、真琴。


304 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 22:43:47
んー、少し小さめで、身体の凹凸が露骨に分かる感じでー。
胸や股間、あとはお尻にも穴を開けてるようなのでどうだろう?


305 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 22:45:47
わかりました。ではそれで…少し待っていて下さい。


306 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 22:52:05
(恋人同士になってから、こうして二人きりになって、えっちぃ事をするのも何度目かになるが)
(わざわざラブホテルにまで足を運ぶのは初めてで、それだけでも随分と驚いて緊張して期待をしてしまっていて)
(おまけに、今までのように普通にキスをして…という流れではなく、手渡された衣装にますます昂ってしまっていた)

(どういう衣装かは理解していたものの、いざ着てみると更に卑猥に思えて)
(心臓の鼓動は高鳴り、きゅうっと胸の奥と子宮が締め付けられるような切ない感覚が広がる)
(ただでさえぴったり締め付ける水着が、サイズが少し小さめな所為で身体にぎゅっと食い込み)
(開けられた穴から乳房と恥丘、尻肉の素肌の膨らみが覗き、水着の縁でむにゅっと押し上げられて強調される)
(身に纏っているだけで拘束されているような感覚に身体が震え、早速、露出している乳首と陰核が尖り)
(太腿の間にとろ、と透明な蜜がこぼれてしまう)

(着替え終えて風呂場の脱衣場から顔を覗かせると)
あ、の―――真琴。どう、でしょうか―――?
(唇を僅かに震わせ頬を赤らめ、恥ずかしそうに眉を少し顰めながら首を傾げて)

【それでは、よろしくお願いします】


307 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 23:09:11
(いつもは、二人でデートしたり、町を歩いて買い食いしたりと普通のことしかしていなかったが)
(ヤミと今以上の関係になりたいと、強く願ってしまって)
(今までのゆっくりとした流れではなく、露骨にエッチな場所へ来て、エッチな衣装を手渡した)
(場所と品物だけで、これまでの比ではないくらいにたくさんスる、という石をこめていたが)
(ヤミのほうまで期待しているとは夢にも思っていなかった)

おかえり、ヤミ。…うーん、…予想以上に似合ってるよ?
(少し小さいかなと思って用意した水着だったが、本当に小さかったらしく)
(局部に穴を開けているせいで肌に食い込む部分の生地が余計に目立つ)
(独特の質感も相まって、肩や腹部、恥丘の周りを強く締め付けてしまっているように見える)
予想以上に似合ってて驚いてるのもあるけど……。
俺はどっちかというと、水着よりもこっちのほうに驚いてるかな?
(ベッドに腰掛けて待っていたが、脱衣所の前で固まっている闇のほうへ歩み寄ると)
(『似合っている』と目を細めて笑顔で語りかけたのもつかの間、すぐに彼女の体の異変には気づいてしまっていた)
まさから、これだけで…こんなにしてくれるなんて思ってなかったから。
そんなに嬉しいの?
(まだ触りはしないものの、すぐ目の前で軽く身を屈めて目線の高さを合わせながら、ゆっくりと上から下まで)
(むき出しの胸と秘部へと視線を注いぐ)

【こちらこそ、よろしくお願いするよ。叶うなら末永く可愛がってあげたいから】


308 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 23:18:41
に、似合ってますか……良かった。
(自分はすっかりと身体が気に入ってしまった様子で喜んでしまっているものの)
(渡してくれた真琴本人が気に入らなければどうしようと不安に思っていたため安堵して)
(視線を注がれているのを意識するだけで肌が熱く火照りはじめて胸がまた切なく締め付けられる)
っ――――!
だ、だって、この水着…っ小さくて、すごく…ぎゅぅって締め付けて、きて……っ
私の恥ずかしい、とこ…丸見えで、すごく……えっちぃんです……っ
そんな格好して…たら、ドキドキしてしまって……うずうずして、切なくて……っ
ま、真琴、ぉっ……♥
(ぞくぞく背筋をはしる感覚に身体を震わせながら、瞳を潤ませ真琴に近づく)
(触れて欲しいと、愛でて欲しいと強請る身体の衝動が強くなる程、発情の熱は昂って)
(小さく切らした息を唇から零しながら舌を小さく覗かせ顔を近づけ、キスを強請る)


309 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/10(月) 23:36:44
ヤミに似合うと思って用意したけど…。
白い肌が水着の生地から浮かび上がって見えて綺麗だよ。
(卑猥極まりない格好にもかかわらず、着てくれたことにも笑顔を向けつつ)
(やわらかいが、遠慮のない目線を終始ヤミに浴びせ続ける)

それにしたって…ねえ?
こんなに乳首も尖らせて…きっと穴空いてなくても、勃起してるの分かるよ。
期待…してるの?
(震えるような声を出す闇に、こちらも感じたことのないものを背筋に感じてしまって)
(さらに目元を細めながら、ヤミを見つめ続ける)
乳首も…オマンコもまるみえだね?
(ヤミのどきどきを確かめるために、大きな手のひらをヤミの胸に上に押し付けて)
(まだまだ愛撫とはいえないような刺激を与えながらも直接闇の肌に触れる)

ヤミのそんなもの欲しそうな顔、始めてみた。
そういう顔も可愛いんだ…。
ん、…それじゃ、…ヤミ、ご褒美あげるよ。
(胸においた手を肩へ滑らせ、両手で露出した肩を抱きながら、顔を近づける)
(ヤミの乱れた吐息を唇に感じながら、数秒そこでそれを感じていて)
(軽く目を瞑って唇を重ね、肩から背中に腕を回し、寒くないようにぎゅぷっと抱きしめた)
っちゅ…はぁ……。ねえ?…もっと舌出して、…オネダリ、みてみたいな。
もっと出したら、…その分だけ吸ってあげる。


310 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/10(月) 23:49:38
こんなの、用意してくるなんて…真琴はとっても、えっちぃのですね…っ
(褒められると嬉しく胸が高鳴り、視線を注がれれば身体も反応するものの)
(恥ずかしさから少し唇を尖らせて文句を言ってみて)

っ……♥
き、期待っ……しちゃって、ますっ……
えっちぃ水着着て……えっちぃことするの期待しちゃって、ます……っ♥
(卑猥な水着を着た小さな身体を震わせながら、素直な胸の内を口にしていき)
(まだ殆ど触れてもいないうちに太腿を透明な蜜が垂れ落ちていく)
ひゃんっ…♥…あっ、あっ……♥
ま、まる見え、ですっ…全部、私のえっちぃとこ、丸見えでっ……♥
期待してるの、えっちぃこといっぱいしたがってるの、バレバレですっ…♥
(手の平が胸の膨らみに触れるとびくっと身体が震え、ドキドキと大きな心音が伝えられると共に)
(大きな手の平から伝わる体温に促されるように言葉を発していく)

ま、真琴ぉっ…じらさないで、くださいっ……♥
ご褒美っ…ごほーびっ…は、はぁっ、はっ…♥んぅうっ…ちゅ、んぅうっ♥
(小さく覗かせた舌から、耐え切れずにぽたぽたと唾液が滴り落ち、抱きしめられ口付けされると嬉しそうに身を震わせ)
…っちゅ、はーっ…はぁぁっ…♥
は、はぁっ…ん゛っ、ぇぁ…っ♥もっと……もっと、吸っへ、くらひゃっ…♥ちゅー、ひてっ…♥
(満足気に息を吐き出すと誘いをかけられるままに口を開いて懸命に舌を伸ばし抱きついてせがむ)


311 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 00:04:40
用意しないほうが良かったかな?
(ヤミの反応を見ていれば、どんなに鈍感な人でも嬉しがっているのが分かってしまうくらいで)
(それでもわざと、焦らすように『もうしない?』と至近距離で問いかける)

…何もしてないのに、こんなに股から漏らして…。
どんなエッチなこと、期待して妄想してたんだろう?
(いやらしいことこの上ないヤミの痴態を一切非難することなく)
(むしろ声色には嬉しさをにじませて、ドン引きされるのも覚悟されていた水着を着て期待しているヤミをやさしい目で見つめ)
そうみたいだね。
ドクドクって強く俺の手のひら押し返してきてるから。
それに…コリコリした勃起乳首が、手のひらに当たってくるし。
(軽く円を描くように心臓の上辺りをさすりながら、温めながら、硬いシコり
を手のひらで押しつぶす)

はいはい、っちゅ…んっ……ほら、涎こぼして…もったいないだろう。
(身を屈めたまま小さな身体を包み込みつつ、こちらからも舌を伸ばして垂れ落ちる唾液を受け止め)
(震える身体を押さえ込むように、少しきつめにヤミの身体を抱いて)
それじゃあ、お望みどおりにたっぷりキス…ちゅーしてあげるよ。
その代わり、ヤミもたっぷり唾液を口にためてよ?
ん…っちゅ…はぁ…っちゅぅ…♥
(突き出された舌を食べてしまうように口をあけて口内に含むと)
(きゅっと舌の根元を軽く締め付けてすいたて、そのまま唇を押し付けて)
(片手で背中を、もう片方の手をお尻の下へ伸ばしてヤミの身体を持ち上げながら本当に抱っこして)
(抱っこしたまま舌をすいたてて、こくっと目の前で唾液を飲み込みつつ)
(お尻の下をしっかり支えながらベッドへと歩いていく)
キス、好き?…っちゅ……?
(ベッドへと近づいてから、唇を離して、お預けのように数ミリの距離を保ちながら、こちらから舌を伸ばしてみせる)
(抱きしめた手で尻肉を鷲掴んで、引き寄せて、オマンコが自分の腹部に触れて足を絡め安いようにしつつ、ベッドへ腰掛けて)


312 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 00:23:32
そ、そんな事は…!
……!や、や、ですっ……また、したい、ですっ……!
(慌てたように金色の髪を揺らし頭を振って、本気で焦っている様子で素直に願って)

はぅっ…えっちぃ格好で…真琴に見られて、触られて…い、いっぱい…シてもらうの、期待して……
(穏やかで優しげな瞳に見つめられれば恥ずかしがりながらもぽつぽつ語り始め)
んぅうっ…!すごくドキドキしてるの、伝わっちゃって、恥ずかし……っ
―――ひゃぁんっ♥あぅっ、んくっ、はぅううっ♥
(かぁっと顔を赤くして顔を俯かせると、手の平がツン♥と尖って甘く痺れるように震えていた尖りに擦れて)
(背筋をびくっと震わせ、唇から高い声が上がる)

はーっ…はーっ…♥キスぅっ…いっぱひ、んっ、んーっ…♥
んっ、んん゛っ♥んちゅ、ちゅぅううっ♥はむ、んちゅ、んふぅ…んちゅっんちゅうっ♥
(とろんと蕩けた瞳で見つめ合いながらぎゅっと真琴の背に抱きついて)
(強く抱きしめられる多幸感に満たされながら、震える舌を一生懸命伸ばし、唇によって吸われるとびくびくっと震え)
(とろとろと唾液が奥から溢れだし吸われるままに唾液を流し、小さな身体が軽々と抱き上げられる)
んちゅっ…はーっ…♥はっ、はぁっ…♥
好き…好きですっ…♥はっ、はっ…真琴ぉっ……♥んちゅ、ちゅぅううっ、ちゅ、ぢゅるるっ♥んちゅぅうっ♥
(唇が離されれば開放された唇を濡らし舌を垂らして、犬のようにはぁはぁ浅い息を乱し)
(ベッドに腰掛けた真琴に抱きしめられながら、両足を真琴の腰に絡めてぎゅっと抱きつき両腕を首元に回す)
(後僅かな距離に伸ばされた舌にお預けされ堪らず、上目遣いに許可を求めてから答えを待たずに思い切り吸い付く)


313 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 00:44:05
んっちゅ…はぁ…んんぅ…っちゅ
俺もヤミとするキスは大好きだから、嬉しいけど…んっちゅ…はぁ…
(ヤミとのキスに没頭しつつも、密着すれば彼女の乳首の勃起具合も呂実に伝わって)
(さらには抱っこしたことで、股間部にも何か違和感を感じてしまう)

っちゅ…ヤミがキス大好きなのは分かったけどな。
でも、ヤミが好きなのはキスだけじゃないだろう?
さっきから…ずっとあたってるから、えっちぃことも大好きなのか?
(抱きしめたまま、逃げられないように抱きしめる強さに変わって)
(夢中になって舌を吸うヤミから軽く顔を離してやっとの思いで問いかける)

【ごめん、ヤミ。今日はここまででもいいかな?】


314 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 00:45:52
【わかりました、今日はここまでにしましょう】
【…真琴、眠くなったり時間になったら、遠慮なく言って下さいね?】

【次回はどうしましょうか】


315 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 00:59:22
【ありがとう】
【次は火曜日なら21時からできると思うかな】
【その次は木曜の夜になると思う】


316 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 01:02:07
【では、火曜日の21時からで…いいですか?】
【連続になってしまいますが…】


317 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 01:05:38
【わかったよ。それじゃ火曜日にまた】

【おやすみ、ヤミ】


318 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 01:08:50
【はい、それでは火曜日にまたお会いしましょう】

【おやすみなさい、真琴…】
【…今日もありがとうございました。とても、楽しかったです…】

【スレをお返しします】


319 : ◆viqM2pbER2 :2014/02/11(火) 13:11:26
【スレお借りします】


320 : 巡音ルカ ◆l4dk4vGYkc :2014/02/11(火) 13:11:45
【◆viqM2pbER2さんとお借りします】

【私が部屋に招く側ということですし、書き出しは私からのほうがいいでしょうか?】
【そちらで導入に組み込みたいことなどあればそちらからでも】

【あと、今日は18時頃までになります】


321 : ◆viqM2pbER2 :2014/02/11(火) 13:20:33
>>320
【では書き出しはお願いします】
【改めてよろしくお願いします】


322 : 巡音ルカ ◆l4dk4vGYkc :2014/02/11(火) 13:31:12
【わかりました、では改めてよろしくお願いします】

今日はありがとう!これからも応援よろしくね!
(とある握手会でファンに笑顔を振りまくアイドル達)
(ボーカロイド、という人工生命の彼女たちは今や人間と変わらず受け入れられていて)
(グラマラスなスタイルと大人っぽい雰囲気をまとったルカは)
(その中でも1、2を争う人気で、今日も大勢のファンと握手を交わしていた)
っ……!?
(その途中、指先にわずかな痛みを感じる)
(しかし傷などはなくすぐにその違和感も消えてしまって)
(やがて握手会は終わり、ルカも夜遅くなって部屋に帰宅した)

ふぅ……今日も疲れたけど、ああしてみんな熱心に来て応援してくれるんだもの。
私ももっと頑張らないとダメよね。
よし、明日のレッスンも気合入れるわよ!
と、その前に……
(自然な流れでスマホを取り出すと、指先がごく自然に動き)
(一度も掛けたことのない番号に電話をかけ、相手に話しかける)
こんばんは、遅くなってごめんなさい。今家に戻ったの。
私、もうあなたのガチガチ勃起チンポが今すぐ欲しくて我慢できないわ♥
ねえ、すぐに来てドスケベビッチアイドルのルカを調教してっ……♥

【聞き忘れてましたがハートマークって大丈夫ですか?】
【お好みでなければ次からは無しにしますね】


323 : ◆viqM2pbER2 :2014/02/11(火) 13:43:47
>>322
こんなに上手くいくなんて…はぁはぁ、ルカちゃぁん♪もうすぐボク専用チンポアイドルにしてあげるからね。
(興奮に火照り汗だくになっているのは短足チビデブ。そのだらしなく緩んだキモ顔はまさに不審者)
(握手会を利用してウイルスプログラムを感染させ、人目が無くなると無意識のうちに)
(キモデブ好みの変態ビッチという常識で汚染させていれば、早速電話が掛かってきて…)
(こうして、誰にも秘密な人工生命の美少女歌姫のプライベートルームを教えてもらい)

(セキュリティーもスルー設定されていれば、ついに扉越しのインターホンにキモ顔を映して)
(変質者そのものな下品な妄想の言葉を垂れ流す)
はぁはぁ、ルカちゃん来たよぉ♪ボクのチンポでルカちゃんのドスケベ発情オマンコをズコハメしてあげるよぉ

【ハートマークは大好物ですよー】


324 : 巡音ルカ ◆l4dk4vGYkc :2014/02/11(火) 14:00:28
>>323
うーん、やっぱりこの衣装で踊るとバランスが悪いわね。
もっとこっちの足をこうしたほうが……
(レッスンの予習に励んでいるつもりだが、衣装を持ち帰って着ていること自体が)
(衣装姿のルカを汚したいというキモオタファンの好みに従わされていることなど知る由もない)

あら?誰かしら、こんな時間になんて、マネージャさんなら電話があるはずだし……
(ウィルスに組み込まれた命令で電話したことはすっかり記憶から消されているため)
(不審そうにインターホンを覗くが、そのキモ顔を目にした途端にまたウィルスが発動する)
あは……っ♥待ってたわ♥
あなたの発酵しかけたドロネバザーメンで汚して欲しくて、この衣装で待ってたのよ♥
今開けるわね♥
(握手会やライブでは何度も見かけたが、冴えない外見と何より近寄っただけで漂うすえた臭いに)
(内心で拒否感を抱いていたキモオタファンに対して)
(いそいそと待ちきれない様子でドアのロックを外すと)
あはっ、やっと会えたぁっ♥
もう握手会の時からずっと、あなたの臭いでオチンポ想像してオマンコグチョ濡れにしてたのよ?
ねっ、ここでいいでしょ?早くあなたのムレムレチーズ臭いオチンポ見せてぇ♥
ドスケベビッチアイドルのお口便器でチンポ吸いご奉仕させてぇ♥

【ありがとうございます、もう最初から遠慮なしでいいので使いまくって汚しまくってください♥】


325 : 巡音ルカ ◆l4dk4vGYkc :2014/02/11(火) 14:05:03
(ライブでもファンの目を釘付けにする巨乳を強調するような衣装で抱きつくと)
(背の低いキモオタの顔がすっぽり谷間に埋まる状態でさらにグリグリと押し付け)
(こちらもファンを悩殺しているすらりとした太腿でキモオタの股間をさすりながらおねだりして)

【すみません、最後にこれを追加でお願いします】


326 : 巡音ルカ ◆l4dk4vGYkc :2014/02/11(火) 15:06:57
【すみません、お待ちしてましたが無理みたいですね】
【お気に障ったり気に入っていただけなかったならすみません】
【お時間取らせてしまってすみませんでした】

【これで失礼します。スレをお借りしました】


327 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 20:12:17
【スレを借りるわ】


328 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 20:17:51
【移動してきました】
【瑞樹さん、また場所を用意してくれてありがとう…】

【えっと…代わりって言うわけじゃないんだけど、一応レスは用意しておいたから】
【瑞樹さんが良かったら、すぐにお返事投下できるよ】


329 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 20:21:39
こんばんは、千尋ちゃん
いいのよそんなこと……大体、遅れてきたのは私の方なんだし、気にしないで?
えっと、それじゃあお願いしたいけど……
私、ちょっと今日具合があまり良く無くて
もしもいきなり落ちちゃったりしても、明日以降しっかり伝言はするから、
もしもの際は待っててくれると嬉しいわ


330 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 20:25:47
>>329
でもほら、時間は一応、20時から21時くらいって感じで決めてたから…

って……それより、瑞樹さん具合が悪いんだったら無理しない方が良いんじゃ…
辛いようなら僕は延期しても大丈夫だよ?
それか、あらかじめ今日は早めに切り上げちゃっても良いんだし…


331 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 20:30:04
私も千尋ちゃんと遊ぼうと思って急いで帰ってきたしね?
速く会えるに越したことはないと思うし
ただ、そうね……
今、結構楽な姿勢からネットを見てるんだけど、
これでも明日本当に差し替える、って感じたらギブアップするし、
少し早目に切り上げさせてもらおうかしら
ごめんなさいね年上なのにこんなことで……


332 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 20:34:59
>>331
それはそれで急がせちゃったみたいだけど…
…でも、そう言って貰えると正直、僕も嬉しいかな
ううん、体調の良しあしはしょうがないよ
こういう時期は特に風邪もひき易いんだし……
それじゃあ、今日は日付が変わるまではしないっていう感じで
その前にも辛くなったらすぐに言ってね?
案外、レス打つだけでも頭痛とかには響くんだし……無理だけはしないでね

…それじゃあ、瑞樹さんが良ければこの次から、お返事を返すよ


333 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 20:37:50
そうね、千尋ちゃんも気を付けて?
なんて、今の私ほど説得力がないアイドルも珍しいでしょうね……
ええ、じゃあそのぐらいまでで
折角お休みの日に時間を合わせてくれたのにごめんなさい、千尋ちゃん
それじゃあよろしくね


334 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 20:40:26
>>285
もう、瑞樹さんと話してもね…どこまで心を許したらいいのか、解らないんだ
こうやって、触れ合ってる部分でしか…もう、瑞樹さんを感じられない…
言葉なんか通じなくなっちゃってるの…解らないかな…
(何を言っても振り向いてくれない、自分の事を男性としても見てくれない)
(そんな相手に対して、千尋が選べたのは肉と肉で繋がりあってしまうこと)
(下半身を使い、本能の奥を口説いてしまうことだった)
…だったら、僕が言う事には全部、正直に答えてよ
もう隠し事なんかしちゃ、嫌だよ……瑞樹さん…?
(まるで「解ったの?」と念を押すように、再び大きな突き上げ)
(千尋自身、意識しているのか居ないのか、さながら躾のようなセックスだった)

でもきっかけはホテルだったんでしょ…
大人だったら、始まりは不純でも良いんだよね……もう、解ったよ
それに…こうでもしなきゃ僕はもう、瑞樹さんと対等な目で見て貰えないと思うし…
(だんだんと快感にも、動くのにも千尋が慣れ始めてくると)
(その腰の振り方も、徐々に単なる肉欲だけを求める物から変化して)
(瑞樹が大きな反応を示した場所を狙って動くような余裕が生まれてくる)
……でも、嬉しい
僕でもちゃんと、瑞樹さんを気持ち良くしてあげられたんだ…って思ったら
やっぱり嬉しくなっちゃう……もっと気持ち良くなって、瑞樹さん
(愛液を溢れさせながら強く締め付けてくれると、まるで応えてもらったかのような気がして)
(嬉しそうな顔を浮かべて、もっと喜ばせてあげようと、カリをお腹側に擦り付けながら)
(真っ直ぐに突くのではなく、上側、下側、と意識して力加減を変えて行く)

……正直に答えてくれるって言ったよね、瑞樹さん
それは嘘だったの……?
(そう言うと、腰の動きが緩やかになる)
(絶えず与えられていた強い刺激に暇が生まれて、ゆっくりとした動きになれば)
(それだけ千尋の大きさを感じる余裕を瑞樹に与えて)
どっちが気持ちいいか、って言うのと…プロデューサーさんを好き、って言う気持ちは関係ないよね?
それとも…瑞樹さんは、これの大きさで人の好き嫌いを決めるの…?
……プロデューサーさんの事がしっかり好きなんだったら…ちゃんと答えてくれても、良いよね
ちゃんと僕の目を見て…はっきり答えてよ
(そう言うと、顎の先に指を添えて、こちらを真っ直ぐ向かせるようにして)

僕は瑞樹さんの事、家族同然だなんて思った事無かったよ
ずっと好きだった……ずっと、ずっと…
…僕は瑞樹さんのこと…大好きだった…ううん、今も好きだよ…大好き…
だから…ここだって、僕専用にしちゃいたいのは、当たり前だよね…?
(一旦緩やかな動きになったら、責めが終わったのかと思えばそうではなく)
(今度はじっくり、ゆっくりと、奥から入り口まで、入念に自分のもの往復させて)
(念入りに膣内を広げてしまうような、じれったい刺激を与え始める)
(同時に、溢れてきた愛液を絡め取り、先走りと混ぜて、膣内全体に馴染ませるように塗り広げて)

ねえ、気づいてる?瑞樹さん…
さっきから瑞樹さん、プロデューサーさんのより僕の方が大きいって、自分でも知らないうちに言っちゃってるの…
なのに…自分の意志じゃはっきりとは言ってくれない……
それって、僕に対しても、プロデューサーさんに対しても…ずるいよね?
(かぷ、と歯を立てて、痛みを与えてから首筋から口を離すと)
(トレーナーの裾を掴んで、強引にまくり上げていく)
(中のブラごと一気にずらしてしまえば、千尋が夢にまで見た瑞樹の乳房が直に目に入る)
(一瞬だけ、うっとりと見惚れる表情を見せたが、その真っ白な肌に何の印も痕も無い事を見ると)
(再び、冷たい瞳を細めながら)
……どうなの、瑞樹さん
僕とプロデューサーさん、どっちが気持ちいいの?
(すぱん、と乾いた音が響く)
(千尋の掌が振り下ろされ、瑞樹の乳房を揺らすように張る)
(思いっきり痛めつける様な暴力ではないものの、赤い痕をつけ、羞恥心を嬲るような力加減で)
(返す刀で手の甲を打ち付け、往復するようにして、その乳房を引っぱたいて)
(そのたびに、強引に答えを聞き出すように言葉をかけ続ける)

>>333
【うん…僕も体調は気を付けるよ】
【それでも今度は僕が体調悪い時もあるかもしれないんだから…気にしないでね】
【瑞樹さんと逢う時間を取るのだって、僕が好きでしてるんだし】
【…それじゃあ無理のないように、今日も宜しくね。瑞樹さん】


335 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 21:07:19
そんな……千尋ちゃんっ……!
(千尋の言葉に、千尋の大きすぎるものをねじ込まれた時以上のショックを
顔に浮かべる瑞樹)
(千尋は、瑞樹にとって家族同様……あるいは、それ以上に大切な妹のような存在で)
(その千尋に、心を許せない部分があるなんて考えたこともなく)
(それだけに、千尋が、あまりに男らし過ぎる……
本能を直接揺さぶり、この、目の前の男、
否、雄以外の子を宿すことなど考えられなくさせられてしまうほどの
凶悪過ぎる突き上げに、理性や常識などで答えをガードする余力はたちまち奪われていき)
わ、わかったからっ……しないっ、隠し事なんてしないからっ!
だから奥っ……お願い、そこはぁっっ!!
(小柄な千尋の身体から繰り出される、大きく、深い突き上げに)
(瑞樹の、熟しつつある女らしい体は、なすすべもなく跳ね上がるばかりで)

そ、それはねっ?私が悪いの……
酔った勢いがあれば、もし断られてもお互い傷つかずに済むかな、とか、
私がずるいことを考えたからっ……
だからプロデューサーはっ……?!っあっ、千尋ちゃんっ……!
だ、駄目よっ!こんなの気持ち良くないっ……
気持ち良くないんだからぁっ!!
(そう言いつつも、瑞樹の「女」の部分は)
(千尋との長い付き合いのなかでも一度も響かせたことのない
淫らな音を奏で始めてしまっていて)
(だ、駄目っ……千尋ちゃん、少しずつ狙ってきてるっ……
耐えなきゃ、私の弱いところ、絶対知られちゃだめっ……!)

(嘘はつかない……そういいつつも、早速隠し事をしようとしている瑞樹だったが)
(千尋の大きすぎるものが段々と勢いを増せば)
(膣内を圧倒的な圧迫感で押し広げている、
千尋のあまりに大きすぎるものに身体一杯に大きく反応を示さざるを得ず)
くぅっ……んんっ、ああっ……!
(単純な動きしか出来なかった千尋の責めを、どうにか唇を噛んでこらえていた瑞樹だったが)
(ついに、完全に声が抑えきれなくなったのか、
膣内のすべてを征服していくような動きに、
アイドルの発声練習でも一度も出したことのないような、甘い、女の声をあげてしまい)

そ、それはっ……
(暴力的なまでに気持ちいい千尋のものだが)
(華奢な千尋からは想像も出来なかったような激しい突き上げによって、
その凶悪すぎるサイズのものになじみはじめてしまってきていた瑞樹の膣内は、
千尋の動きが弱まると、強引に押し広げられてしまった柔肉で
ねっとりと千尋のものを包み込もうとするかのように、
今度は瑞樹の方から千尋のものへからみつきはじめ……
その、並みの男など到底比べ物にならない、圧倒的な力強さを
膣壁に、子宮に教え込まれていけば)
(千尋の言葉は、良く考えればおかしなものだったが……
今、理性を突き上げごとに削り取られつつある瑞樹に、そんなことを考える余裕はなく)
(そう言われれば、性器の大きさなど、恋心には関係ないと)
(大人として、必死に毅然とした表情を作ろうとしながら、千尋の言葉……
千尋のものが、プロデューサーのものよりも遥かに凄まじいものだと認めてしまいそうになる……が)

【ごめんなさい、まだ全部できてないんだけど……】
【長さ制限にひっかかりそうだから、ここまで先にレスしておくわね?】


336 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 21:20:57
(その言葉を、千尋に自らの口から説明するより早く)I
(千尋の口から、自分でも気が付いていなかったことを晒けだされてしまい)
そ、それはっ……!
(瑞樹本人でなくても、横から見るだけでわかってしまうであろう……
否、誰かのものと比較などしなくても、千尋のものを前にすれば
誰もが、女として恐怖を……同時に、喜びを感じさせられてしまうのは
間違いないと確信するようなものを)
(千尋の言葉に反応したかのように、瑞樹の柔らかい膣襞が、
その全てを犯して……そこを、千尋のものにしてくれ、とせがむかのように、
千尋のものを包み込んでしまうが)
(なおも、瑞樹は千尋の言葉を、嘘はつかなくとも……なんとか、答えまいとして耐えきろうとしていたが)

あ、ああっ……!
(それでも、既に千尋よりも力のないことが露わにされてしまったアイドルの細腕で
必死に千尋の身体を叩き、抵抗の意志をみせていた瑞樹だが)
(首筋へ走った、マーキングするような一撃に反応が遅れ)
(ショーツと同じデザインのブラまでも一気にずらされれば、
レッスンやライブの都合で、同世代のアイドルたち……
その年の女の子としては、一級品の肌を持っている仲間たちの肌を見慣れた千尋の視界に)
(張りや、若々しさこそ彼女たちに一歩譲るものの、
その分成熟した女性の、柔らかくしっとりとした乳肉が露わにされ)
み、見ないでっ……お願い……!
(あわてて手で乳房を隠そうとした瑞樹だが)
(その、艶やかで、柔らかく、誰のものでもないというかのように真っ白な乳房の先端が、
ツンと隆起してしまっているのが細めた瞳の端に移り)

やっ……いやああっ!
お願いっ、千尋ちゃんっ……やめてっ、そんなこと聞かないで……!
(膣奥を責めたてられるのではなく、乳房を張られる)
(千尋の、小さく、柔らかい……
女の子アイドルそのもののような手で張られても、そこまで強い痛みはないが)
(あの優しく、大好きな千尋に乳房を弄ばれている、そんな羞恥心から
身体を隠そうと、必死に露わになった乳房を腕で守ろうとするものの)
お、おねがいっ……いわないでっ、言うからっ……
正直に答えるから、千尋ちゃんっ……もう叩かないでっ……!
(必死に腕で乳肉を守ろうとしても、
千尋の小さな手は自在に柔らかく、熟れた乳房を責めたて)
(刺激的で、柔らかい振動が体の中へと伝わってくるのについに耐えられなくなったようで)

【ふう……なんとかレスはかけてる……かしら?】
【自分じゃ気が付かないものだし、なんだかおかしいって感じたら言って頂戴ね】
【千尋ちゃんと遊びたいのはやまやまだけど】
【れで無茶苦茶なレスを返して、しっかり楽しんでもらえなかったら嫌だもの】

【でもありがとう千尋ちゃん】
【今日はちょっと無理、って伝言する手もあったとは思うし】
【全くロールが体調に響かないってことも正直ないんだけど】
【千尋ちゃんのレス読んでたら……集中できたせいか、少し元気出てきたわ】

【ただ、千尋ちゃんのレス読んで、元気出たおかげでちょっと気合入りすぎた気がするし】
【がんがん削っちゃって頂戴、ごめんなさい気が付いたらとても一レスには……】
【こ、ここから短くしていきましょ?】

【それと、胸、叩かないでって頼んでるけど……】
【痛いことをしないで、って意味じゃなくて】
【叩かないって約束したら、叩くことだけはやめてくれたら次の展開に移りやすそうだけど】
【……敢えて、やめなくても……ね?】


337 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 21:39:30
>>335
……瑞樹さんが悪いなんて言わないけど
もう…こうなっちゃったら、しょうがないじゃない…!
(そう言って、言葉を交わす代わりに腰を振る様な、どこか妄執的なセックスが続く)
(かつては憧れの人として、輝いて見えていた大好きな瑞樹を)
(徹底的に犯し、汚し、ねじ伏せようとする千尋の姿は、いつもの妹のような千尋とは全く違うのに)
(けれど、その内側は変わらない。瑞樹の事が大好きだと言う気持ちは今も一緒だ)
(だからこそ、余計に千尋のセックスは、相手を責めたてるような乱暴な物になってしまう)
(それに、突き上げれば突き上げるだけ答えてくれる大人の身体は、今の千尋には素晴らしい魅力を感じさせた)

……そんな事言われたら…僕はプロデューサーさんの事、責められないよ…
だから…その分だけ、瑞樹さんにはもう容赦できないよ
僕だって、ずるいやり方で瑞樹さんを求めちゃうよ…男の子だけができる、やり方で…
(段々と瑞樹の中を把握し始めた千尋は、少なくとも、瑞樹が感じた時の反応をもう解って居る)
(にも関わらず、これだけ濡れて、喘いでいるのに、強がるその姿に歯を食いしばって)
……………嘘つかないって言った癖に
(まだ「気持ち良くない」なんて言われれば、それだけイライラした気持ちも募る)
(そんな化けの皮をはがしてしまおうとでも言うように、カリの出っ張った部分で引っかけるよう、膣内を小刻みに擦って行く)

……瑞樹さん、ちゃんとお返事してよ
そんなんじゃ…僕やっぱり、瑞樹さんのこと、信じられないよ…
(動きを緩めれば、まるで催促するように絡みついてきてくれる膣の中)
(千尋自身、その感触に今まで知らないような快感を味わわされていて、あまり余裕があるわけではない)
(膣襞が吸い付いてきてくれるたびに、びくん、と震える大きな物は、脈打つだけでそれなりの振動を感じさせる)
(今、本当に瑞樹が自分のモノの気持ち良さを口にしてくれれば、それだけで絶頂に昇りつめてしまったかもしれない)
(けれど、そうは成らなかった)
…それは、何?……やっぱり、口じゃ言ってくれないんだ……瑞樹さんの嘘つき
(そう成らなかったから、千尋はより一層、心を冷たくして瑞樹を責めたてる事を選べた)
(セックスとは関係ない、スパンキングという暴力的な行為にだって踏み切る事が出来た)

(瑞樹の胸を、初めて見たわけじゃ無い)
(幼い頃、お風呂や着替えで、無防備な瑞樹のそれを見た事はあったはず)
(けれど…こうして情事の最中に見つめる乳房は、そんな思い出の中で見た物とは比べ物にならない)
(同年代の子たちとは違う、成熟して、たわわに膨らんだ瑞樹の胸を目にして…正直、千尋は唾を飲みこんでしまった)
(しかし、「見ないで」という一言が千尋の中で邪推を招いてしまう)
(今、瑞樹が自分を拒絶してくる全てが、プロデューサーに対しての愛情を、千尋とは違う愛情を示している気がして…)

…そんなこと言って、瑞樹さんは結局逃げるだけなんでしょ…
あのプロデューサーさんには見せてあげたのに…僕には見せてくれないで…
僕の事、ちゃんと見てくれないから…嘘つきだから、瑞樹さんは口先ばっかりそんなこと言えるんだよね…
(瑞樹が手で隠そうとすると、その腕を片腕で押さえてしまい、無理やり乳房を露わにさせる)
(千尋の手はただ、乳房を打ち付けるだけじゃなく、その先端を弾くようにして振るわれる)
(普段は優しく触れている筈の、滑らかな掌が、瑞樹の乳房を左右に揺らすようにして当たるたび、汗で湿った肌にしっとりとした音を立てる)
(そのたびに、時折胸の先端を霞めるように当たって、痛いような痺れるような、鋭い感覚を走らせて、乳房の表面を赤く染めていく)

………んっ…!
(何発か叩いて、その肌が赤く腫れあがって来ると、唐突に身体を丸めて)
(唇を乳房に押し付けたかと思えば、固い感触が瑞樹の肌に突き立てられる)
(首筋にしたように、ちくりと痛みを感じる程度の甘噛みで、まるで得物を貪る犬のように、瑞樹の乳房を噛み、吸い付き、舐って行く)

【ええと…なんとか1レスに収まるように、割と大胆に削っちゃったような気もするけど、縮めてみたよ】
【ていうか、瑞樹さん…体調悪い時にこんなに濃厚なレス、大丈夫…?…かと思ったら、元気でたんだね】
【でも疲れる事は違いないと思うから、やっぱり無理は禁物だね】
【あ、うん…叩くだけじゃ無くて、噛んだり吸ったりもしちゃってるけど…】
【…やめなくても良いんだね、うん。解ったよ】


338 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 22:08:41
>>337
それはっ……ちひっ……あぐっ、あああっ?!
や、やめてっ……本当に……本当に千尋ちゃんのしか入らなくなってしまうわっ……!
(柔らかく蕩けた、年上の秘所は千尋の激しい突き上げをどうにか受け入れるものの)
(その一撃一撃は、二度ともう他の男とのセックスでは感じられなくさせられてしまいそうなほど、
腰の一振り一振りで千尋を感じさせられていく)
(大好きなのに、していることは乱暴になってしまう)
(その心が、瑞樹にも伝わっているのか、
それとも、千尋の気持ちに気が付いてやれなかったことへの罪悪感からか、
千尋を傷つけるほどの抵抗も出来ないまま、
瑞樹自身、気が付かないうちに徐々に千尋のサイズに慣れさせられてきてしまい)

……千尋……ちゃん……
(いくら可愛いとはいえ、千尋も男の子)
(自分より、プロデューサーに思考は近いかもしれないが)
(その千尋が、自分の恋人を責めたくないという優しさに、何も言い返せなくなりそうだったが)
よ、容赦出来ないってっ……
まさか、お願い、千尋ちゃんっ……
これ以上、これ以上千尋ちゃんので、中を突かないでっ……!

(瑞樹が必死にあげる声は、千尋が嫌いという感じでもなく)
(それは……千尋が、怖い、という、今までに千尋に対して
見せたことがない感情のようでもあり)
(それでも、恋人に操を立てようとしているのか、
年下に負けたくないという気持ちからか、なんとか言い逃れようとする瑞樹だが)
う、嘘なんてついて……んあああっ?!ち、千尋ちゃんっ……!
それ、ずるいっ……!だ、駄目っ!小刻みにっ……中を責めないでっ!!
(大きすぎる千尋のものを、カリを中心に揺さぶられれば)
(膣から、今は直接触れていない子宮口、そしてその奥……
アイドルとして、絶対許してはいけないはずの子宮まで激しく揺さぶられてしまえば、
徐々に、床を瑞樹の蜜がじわじわと濡らしはじめてしまった)

ち、千尋ちゃんっ……
(千尋の激し過ぎる挿入に耐えきれなくなってきているのか)
(それとも、大切な人に隠し事は出来ないと観念しかけたものの)
(ずっと年下の、自分が守ってあげなくちゃ……そんな風に思っていた
千尋の責めに、大人のプライド……時に、身を滅ぼすかもしれない、
些細なプライドに固執しようとした瑞樹を、苦痛ではないが、決して見逃すことはできないスパンキング)
(暴力、というほど千尋に悪意はないにせよ、
年上の女性らしい柔肌を自由に嬲られる……
そんな行為にさえ、瑞樹の身体は感じはじめてしまっていているようで)

だ、駄目っ……千尋ちゃんっ、違うの……
お願い、わかってっ……
(年上としてなんとか千尋の理性に訴えかけようとするが)
(瑞樹の理性とは裏腹に、瑞樹の女の部分は千尋をしっかりと受け止めはじめ)
(じわじわと押し広げられ、一つになっていくような感覚さえ、千尋のものに感じさせてしまえば)
あ、ああっ……!
(既に、腕力でも劣る存在だと明らかにされてしまった体は、
千尋のものを感じながら抵抗出来るはずもなく)
(必死に力を込めつつも、小刻みな突き上げだけで揺れる豊満で柔らかい乳房も、
その先端で千尋に犯されているのに……
どれだけ千尋が可愛らしくても男だというように、
千尋の前ではお姉さんぶってきていた瑞樹も「女」だと示すような証が、弾き、張る動きに晒されていけば)

あっ……や、やめてっ……千尋ちゃんっ……!
(駄目、というように千尋へ首を振りながらも)
(千尋の唇が肌に吸いついてきて)
(軽い痛みを与えつつ、犬のように乳房を嬲りはじめれば)
だ、だめっ……千尋ちゃんっ……
そんな、プロデューサーと違って、優し過ぎてっ……
そんな優しくされたら、逆に、感じちゃうからっ……!
(成人した男性であり、ついがっついてしまう恋人とは違う、
優しくも執拗な責めに、それが、恋人の甘噛みよりも気持ちいのだとつい漏らしてしまい)

【ううん、ありがとう……っていっても、またせ過ぎは駄目よね……】
【ただ、ぐったりしつつ帰ってきたはずなのに】
【千尋ちゃんのレス読んだらつい熱くなっちゃって……】
【……終了時間は厳守しましょう?】


339 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 22:35:54
>>338
そんなこと言われて…僕が、やめられると思うの…?
瑞樹さんの中、せっかく…僕の物にできるのに…
(この期に及んでも、まだ拒絶するような言葉を口にされれば)
(その分だけ頑なに、瑞樹の中を好き放題に蹂躙してしまう)
だいたい…その言葉って、僕以外の人のを入れるって…言ってるんだよね
セックスの最中にそおんなの…酷いよ
(少し拗ねたように唇を尖らせながら、緩やかになっていた動きを改めて、ペースを上げて)
(突然お腹の奥を突き上げて、激しい動きを再開する)
(かと思えば再び勢いを緩めて、強くなったり、弱くなったり、ペースを乱したピストンをしはじめる)

…………突く?
(首をかしげて、瑞樹と視線を合わせる)
(そして、その唇がほんのりと、笑みの形に吊り上って)
違うよ瑞樹さん、容赦できない……って言うのはね
(どこか勝ち誇ったような顔を見せながら、囁くような声で)
………ねえ瑞樹さん、今日は…大丈夫な日なの?
(ある意味、セックスする上で決定的な…最も気を付けなければいけない事を、今更意識させるように)

…気持ちいい?良いよね、解るよ…こんなに、びしゃびしゃに濡れちゃって…
こうすると、僕も気持ちいいもん……
大好きな瑞樹さんには気持ち良くなってほしいから…やめられないよ
(溢れるほどに濡れてきた股間は、早く動かせば動かすほど、自分にも気持ち良さを与えてくれる)
(瑞樹がどれほど意地を張ろうが、どうしようが、気持いいと言う感覚にはウソは付けない筈)
(瑞樹の身体だけは嘘をつかない…そう思っているかのように、動きは早くなる)
(奥には触れない物の、その動きはまるで電動玩具のように、痺れるような快感をお見舞いする)

……ねえ、瑞樹さん
(何度も何度も瑞樹の乳房を掌で叩いていく)
(正直、普段の千尋だったら痛そうで、とても実行できない行為)
(こうしている間さえ、叩くたび、大好きな人を痛めつけているという罪悪感が胸をちくりと痛ませていた……筈、なのに)
……
(確かめるように、鞭のようにしならせた手で瑞樹を叩く)
(だんだんとその力が強くなって、大きな乳房が叩かれるたびにぶるん、と弾ける)
(対照的に、瑞樹を見下ろす千尋の瞳が、段々と冷めた物になって行き)

(挙句の果てに、プロデューサーとは違う、優しすぎて…という言葉)
(それを聴けば、獣のように瑞樹を貪るプロデューサーの姿が脳裏に浮かぶ)
(自分はこれでも、それなりに痛みを与えようとして瑞樹に噛みついている筈なのに)
……ねえ、瑞樹さん。僕…解ったよ
(かり、と白い歯で乳首をつまみ、赤ん坊のように擦ってから、唾液で糸を引いて乳房を離す)
(そして瑞樹の姿を、眩んだ瞳で見下ろして)

………瑞樹さんって、胸を叩かれたり…噛まれたり……乱暴にされたり…
……そう言う事で感じちゃう人だったんだね
(そう言って、噛みついて小さな歯形を残したその肌を、指でぱちん、と弾く)
(腰を軽く引けば、溢れるくらいに蜜がこぼれ、信じられない程濡れそぼった股間を意識させる)
(そんな千尋の表情は、綺麗な物として今まで信じてきた、大好きなお姉さんの)
(幻滅してしまう部分を見つけたような…真っ直ぐに瑞樹の心を射るような、そんな瞳)
(同時に…まるで瑞樹という女性を「知ってしまった」と断定するような、はっきりとした自身がその声にはあった)

【待っているのは大丈夫だけど…】
【体力使ってまで返事させちゃうのも悪いからね】
【うん…っていうか、日付が変わるほどはしないって言ったけど…】
【体調、大丈夫?23時ごろには切り上げたりしたほうが良いかな】


340 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 23:05:22
そんなっ……千尋ちゃんっ……!
(千尋の理性に訴えかけようとしたのは逆効果なのか)
(更に千尋のものは、瑞樹の中をくまなく蹂躙していくが)
(瑞樹の中は、一方的な蹂躙を受けていたのが)
(徐々に千尋の凶悪すぎるサイズにもなじみはじめているのか、
淫らな水音とともに千尋のものを段々と正確に包み込み、締め付けはじめていて)
そ、それはっ……だってっ、私の恋人は、ぷろでゅ……んぁぁっ?!
(最早、恋人の名前を言うことすら許されないほど追い詰められつつあり)
(なじみ始めているかに思えた瑞樹の中は、ただでさえ限界一杯まで押し広げられているのに
緩急が読めない動きを始められてしまうと、
感じすぎることも耐えることも出来ず、翻弄されてしまっていき)

……え……?
(千尋が、自分が見たことのない笑みを浮かべる)
(一瞬ぞっとした感覚を味わう瑞樹だが、
その正体が何かは、次の瞬間容赦なく叩きこまれてきて)
……ち……千尋ちゃんっ……!
(千尋の年なら、そういうことを知っていてもおかしくはないだろう)
(昨日はきちんと対策を練った上で、ホテルで体を任せたが)
(今は……あまりに男らしいもので中を蹂躙されてしまっている瑞樹は、女として完全に無防備で)
ち、千尋ちゃんっ!いい加減にしなさいっ!
そんな……そんなこと、女性に聞くものじゃないわ?!
(真っ赤になって千尋の言葉を拒絶しようとする瑞樹だったが)
(心から、体に千尋の想いが伝わってしまったのか)
(千尋の突き上げに応じるかのように降りてきた瑞樹の子宮口が、
そこが、今日、千尋に蹂躙されれば、危険日の卵子は妊娠確定……)
(そんなことを予感させるかのようにぴったりと千尋の先端に口づけてしまう様は、
まるで千尋のその凶悪なものへ、射精をねだっているかのようですらあった)

そ、そんなっ……濡れてって、私っ……!
(危険日の身体を改めて意識させられたうえで、
自分の身体が女として千尋に服従してしまいそうになるのを
どうにか理性で抑え込もうとしているようだったが)
(奥へ触れない、素早く、しかし逞しい動きに、
一度千尋の先端と口づけてしまった瑞樹の子宮口が降りてきてしまいそうになるばかりか)
(瑞樹も、自ら……ほんの少し腰を落とすようにして
千尋の身体を求めてしまったことに、まだ気が付いておらず)

(更に続く、乳房への打撃)
(白くつややかな乳房には、既に赤い痕がじんわりと浮かんでしまっており)
んぁあっ……やめてっ、千尋ちゃんっ、お願いっ!!
(千尋にやめて、と懇願しつつも)
(乳房が揺れ、じっとりと汗さえ跳ねて)
(乳房のように張られているわけではない瑞樹の頬にも、既にしっとりとした赤みがさしていたが)
(そんな、身体を解されつつある瑞樹とは対照的に、千尋は冷たい声を発して)

え……千……んぁぁっ?!
(千尋が何をわかったのか、少しでも抵抗の糸口にしようというのか、
なんとか快感と苦痛の中で耳を傾けようとする瑞樹だが)
(乳首を、歯で擦りあげ、既に充血してしまった、
千尋の肌よりは少し色の濃い乳首も、柔らかい乳房も、
硬さを感じる痛みに反応させてしまっていると)

なっ……何を言っているの?!
千尋ちゃんっ、馬鹿にしないでっ……!
(そこまで恥ずかしい女だと、自分のことを思っていたわけではなかったが)
(千尋の表情は、自分がどういう女性か……
瑞樹本人さえ知らなかった部分を暴き出すかのようで)
か、感じないわっ……こんな風に乱暴にされたりしてっ、私がっ……
ふざけないで、千尋ちゃんっ!
(恥ずかしさを隠そうというのか、わずかにできた千尋との隙間から
二人の蜜が混ざったものを垂らしてしまいつつも)
(千尋が瑞樹の乳輪を、指で軽く弾いた瞬間……
瑞樹は、千尋の抜きかけたものを、明らかに強く締め付けてしまった)

【あ、優し過ぎて……っていうのは、優しさがある分千尋ちゃんの方が】
【気持ちいい、っていうのをやってみようと思ったんだけど……】
【……もっとはしたない私で、いく?】
【それと、受精しそうとか、その辺少し力を入れてみたけど……こういう感じでいいのかしら】
【本来わかるはずがないことは苦手とか】
【千尋ちゃんの好みと違ったら、また次回にでも詳しいことは教えてね】

【そうね……千尋ちゃんのおかげでテンションあがりっぱなしではあるけれど】
【このままいくと、明日の朝、調子に乗り過ぎて私、死んでるでしょうし】
【今日は千尋ちゃんの次レスで凍結でどう?】
【ちょっとどういう風邪かもまだわからないし】
【取りあえず二日ぐらいお休み貰いたいけど……】
【14日の夜以降、千尋ちゃんの予定はどうかしら】


341 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 23:28:39
>>340
……瑞樹さんの恋人は、誰?
ふふっ…言えてないよ……瑞樹さん
(名前を言おうとするたびに、千尋の動きが早くなる)
(瑞樹が理性を取り戻そうとするたびに、それを妨げるかのように子宮を突いてあげる)
(もう、この肉棒一本で言う事を聴かせているような気分になっているのかもしれない)
ほら……瑞樹さん、言える…?言えないんでしょ
プロデューサーの事、大事なのに…僕とセックスしてたら、考えられなくなっちゃうんだよね…
(それは嗜虐的と言うよりも、まるで瑞樹に縋る小さな子供のようで)
(それだけに、瑞樹を屈服させようとして時折強くなるその動きには、容赦が無かった)

……言ってくれないんだ
ふうん……
(瑞樹の態度に、また面白くなさそうな顔をするのかと思いきや)
(千尋の表情は楽しそう…と言うより、殆ど勝ちを確信したような物へと変わる)
言ってくれないんだったら…僕には瑞樹さんが大丈夫なのかどうか、解らないもん…
それじゃあ……仕方ないよね
(瑞樹の子宮口が、先端に濃厚なキスをお見舞いしてくれる)
(その様子からも、千尋は瑞樹が言わなくとも、今日が危険な日だと言う事を解って居るかのようだが)
(それを解った上で…身体を倒して、抱き着くように体重をかけると)
……出してみれば、解るよね
(一際深く肉棒が挿入され、ぐりっ、と亀頭の先端が、子宮口を穿るようにして、ずっぷりと食い込んでしまう)

……だって、瑞樹さん
さっきから胸を叩くたびに…噛みつくたびに…すっごく、濡れて来るんだもん
解るよ…?だって、繋がってるんだから…ね?
(そう言うと、股間の結合部に手を当てがって、溢れた蜜を指に絡めると)
(瑞樹に見せつけるようにして、その証拠を示して見せる)
それにさ……ほら、こうするとすごく締め付けて…
…このこと、プロデューサーさんは知ってるのかな…僕だけ?
(そう言うと、心の底から嬉しそうに可愛らしい笑顔を浮かべて)
(再び瑞樹の乳首を指ではじき、その締め付けを堪能してみる)
(ぱちん、ぱちん、とギターの弦をはじくように、それをするたびに瑞樹の声が甘くなるのを楽しみながら)
(「自分だけが知っている瑞樹さん」を得た事に、たまらなそうに身を震わせて)

…まあ、良いよ
瑞樹さんが何て言ったって、どれだけ抵抗したって…変わらないもん
瑞樹さんの身体が感じる事も、僕がこれからイっちゃう事も…全部
(そう言って、再び体を折り重ねるようにして抱き着いてくる)
(ひっしりと腕を回し、密着させたまま軽い体の体重を目いっぱいに駆けて、再び奥を執拗に突くような動き)
(ぐりぐりと子宮口を円を描くように抉り回し、何度も亀頭の先端でつぷ、つぷ、と突いて、最後の砦を解しながら)
……僕はどんな瑞樹さんでも好き。瑞樹さんが嘘つきでも、叩かれて感じる人でも、プロデューサーさんの恋人でも…
僕だけはずーっと、瑞樹さんを好きだよ…好き、大好き……愛してる
(小さく囁きながら、けれどその声とは対照的に、激しく千尋の腰が振り上げられては瑞樹に叩きつけられて)
(まるでスパートをかけるように、行為は激しさを増し、瑞樹の子宮を突き崩していく)

【あ、ううん。それはちゃんと解ってるんだけど…】
【今の僕だと、何を言っても変な風にこじらせちゃうのかなー…って思って】
【うん、その辺りはしっかり好みに嵌ってたから……正直、ありがとうって言いたいくらいで…】

【だよね、うん…お返事は凄く楽しいけど、その分心配になってくるよ】
【それじゃあ僕のレスで凍結かな】
【14日の夜以降なら、また僕も同じくらいの時間には顔を出せると思うよ】
【その間に僕も安んでおくし、瑞樹さんも体調を整えて?】
【やっぱりお互いに、万全な時の方が良いだろうし…】
【…次くらいで、今回の山場になると思うから】


342 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/11(火) 23:43:16
【なるほどね、それに……当たってるかもしれないわね?それ】
【良かったわ、また次回もよろしくね】
【……私も、こういうの結構好きだし】
【そうね、それじゃあ今日はここで解散しましょうか】

【14日は……22時か、もう少し早くには帰ってこれるかと思うけど】
【もし、22時を越えそうとか、14日になってもやっぱり体調が駄目とかなら】
【出来るだけ早い段階で連絡するわね】
【起きたらことか確認するし、もしその時間帯で駄目そうなら教えて頂戴】
【それに、千尋ちゃんも用事とか出来るかもしれないし、その時は遠慮せずにね?】
【ちなみに、千尋ちゃん……「渡す側」かしらね……?】

【それじゃあ、なんだかんだで結構遅くまで付き合ってもらったわね】
【ありがとう千尋ちゃん。体調を忘れるぐらい楽しかったわ】
【それじゃあおやすみなさいね?また会えるの、楽しみにしてるわ】

【スレをお返しするわね】


343 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/11(火) 23:47:57
>>342
【……そうなんだ、良かった】
【僕の方もたまに、レスが走り気味な時はあるから】
【もし好みと違う方に行っちゃったら言って欲しいけど…】
【うん、それじゃあ今日はここまでで…】

【解ったよ。僕はゆっくり待ってるし、14日以降でも大丈夫だから】
【僕の方も予定に陰りがあったら伝えるようにするね】
【……えっと、渡すって言うのは良く解らないけど】
【そこは次回また聴いてみるよ、うん】

【こちらこそ、遅くまで付き合って貰って本当にありがとう】
【次回はちゃんと元気な瑞樹さんで居てね?何度も言うけど…大人だからって、無理はダメなんだから】
【…うん、おやすみなさい。お疲れ様】
【今日も楽しかった…ありがとう!】

【僕からもスレをお返しするね】


344 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 20:06:57
【スレをお借りするわね】


345 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 20:09:28
【スレをお借りするね】

>>344
空いてたから良かったけど、僕も先にスレ押さえておけば良かったね…
うう、詰めが甘いなぁ…

とにかく…今日もお相手よろしくね、瑞樹さん


346 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 20:17:54
もう、いいのよそんなこと……
今日は交通も止まっちゃってるところがあるみたいだし、
大体八時ぐらいから、って思ってたから、
来てからゆっくり移動すればいいと思ってたんだから

それより、今日は急がせちゃってごめんなさい、千尋ちゃん
千尋ちゃんにも色々用事とかあったでしょうし、お天気も良くなかったかもなのに
でも、ぎりぎりの伝言だったのに気が付いてもらえて嬉しいわ。ありがとう
(千尋を自室までつれて上がると、手袋から手を出して)
(寒い中やってきた千尋の耳を暖めるように、ぴたっと千尋の耳を撫でてみながら)

それじゃ千尋ちゃん、予定より早く来て貰った分、って言ったらなんだけど……
始める前にちょっと時間、貰ってもいいかしら?


347 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 20:22:23
>>346
今日はちょうど僕も早く帰って来れたし
夕方に伝言板も覗けたから、運は良かったかも
僕も瑞樹さんに会えるなら、早い方が嬉しかったしね

ううん…どの道、今日は返ってきた後はずっと暇だったし
それに…えーっと、プライベートな話だけど、あんまりそっちのお天気と関係ない所に居るから…
……こうして瑞樹さんに温めて貰えるなら、嬉しい事のほうが大きいもんね
(耳を撫でてくれる手に、自分も手袋を脱いで掌を重ねて)

うん、良いよ?
質問でも相談でも大丈夫


348 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 20:43:42
>>347
ありがとう、千尋ちゃん
私は本来はぐっと帰りが遅くて今頃帰れるかしら、っていう程度だったんだけど、
逆にお天気のおかげとかで色々あったりしてね?
(千尋が、手のひらの上に手のひらを重ねてくれると、暖かな感触にしばし嬉しそうに眼を細めていたが)

はっ……このすべすべの十代お肌の気持ち良さで何もかも忘れて本題を忘れるところだったわ……
(まるで千尋が悪いかのように、ぎゅう、と千尋の耳をつねってから離し)
そういうわけで。ここは凛ちゃんがいて、私もいる……ということで
ここは凛ちゃんが通いやすいような現在降雪中の地域のプロダクション……ということにしましょう
ただし場合によっては実は九州寄りだったり北海道寄りだったりもする……わかるわね?
(ユッコあたりに教わったのだろうか)
(スプーンを取り出してじっと千尋の前でゆらゆら揺らしてみせながら)

……わかったところで、ふと思いだしたんだけど
千尋ちゃんは逆に私に質問とかあるかしら?

【ご、ごめんなさいね、随分待たせた割にこれで……】
【割と真剣に考えこんじゃってたんだけど、内容は全く真剣じゃない話だから安心してね】


349 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 20:51:00
>>348
ああ、なるほど…天気が悪いと早く帰れる場合もあるんだよね
学校とかなら天候が荒れそうになると下校させてくれるし…会社でも同じことが有るんだね
……学校から帰れる状態なら、だけど
(何やら思う所があるのか遠い目をしつつ、瑞樹の手にゆっくりと頬ずりするようにして)

あっ…で、でも瑞樹さんの掌もしっとりしてて気持ちよかっひぁう!
(突然耳を抓られて涙目に成りながら、痛そうに耳たぶを押さえている)
え、それはどう言う………
…………あ…うん…わかり、ました……
(突然の台詞に若干戸惑いそうになったが、目の前で催眠術じみた行為が始まると)
(スプーンを見つめているうちにだんだんと頭がぼんやりしてきたのか、瑞樹の言葉をすんなり受け入れる)

……ふぁ!
(解らされた後にようやく正気を取り戻して)
あ、ううん…?最初のほうにも結構打ち合わせしたし、今のところは無いけど…

【ううん、大丈夫。ロールの方がああいう状態だから、瑞樹さんと仲良くしてるの…楽しいし】


350 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 21:06:45
>>349
そうそう、私ぐらいの年齢だと色々……
……はっ、千尋ちゃん、千尋ちゃんも一緒の事務所でしょうっ……
(危うく年齢ギャップみたいなものを漏らしそうになった……のは間違いなく瑞樹のせいなのだが)
(やっぱりつねられるのは千尋のほうだった)

(千尋が正気を取り戻すころには、瑞樹はコートも脱いでいて)
(さっきより一歩離れたところで、手を後ろに回して立ち)
そうね、そういう点では私も大丈夫
でもそこがやっぱり千尋ちゃんもしっかり男の子、っていうことよね……
明日、事務所いったら最初にメールボックスあけておきなさい?大変なんだから
(今日は今まで千尋とは別行動だった瑞樹は何か知っているのか、
歯にものの挟まったような言い方をしていたが、やがて決心したように半歩踏み出して)

……千尋ちゃん、渡す側?って聞かれて不思議そうな顔してたじゃない
つまり、今日は私が「渡す側」っていうことね
(そう言いながら後ろに回していた手を前に出すと)
(表面はB5用紙程度の面積で、それなりに厚みのある箱を差出し)
(薄いピンクの包装紙と、濃い赤色のリボンで飾ってあり)

【あら、ありがとう。そういってくれると嬉しいっていうか……この場合、安心した、かしらね?】
【こういう部分はカットしてロールの方にすぐに、っていうことだったらまずかったかなと思ったけど】
【まさか自分から聞くわけにもいかないしね】


351 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 21:15:28
>>350
…そ、そうだね。同じ事務所に勤めてるんだもんね。
……だ、大丈夫。瑞樹さん、余計な事は考えないほうが……んうぅう!
(抓られる前にご機嫌を取ろうと画策してみたものの、結局白い頬を赤く染める羽目になってしまう)

(気づけばコートを脱いで、何かを隠すように立っている瑞樹の姿)
(ふとした女性らしい仕草と、コートを脱いで見えるシルエットに思わず、どきりとする)
……えぇ、っと…なんだろう
明日、あした……?
(本当に心当たりが無さそうで、顎に指先を当てて、首をかしげてみる)
(最近の千尋にとって●月●日という言葉は、全て何らかのアイドルとしての仕事を表す情報で)

…………あっ
(そうして、ようやく思い出す)
(箱と瑞樹を交互にきょろきょろと見直して)
…み、瑞樹さん……いいのっ…!?
(震える手を包装された箱に伸ばし、たちまちその表情を満面の笑みにする)

【……本当に予想外だったよ…すごい、ありがとう…!感激したよ瑞樹さん…!】
【僕、こういう季節のイベントに沿った気遣いをしてもらうの、全然経験なかったから…】
【…ありがとう、ありがとう瑞樹さん!僕、最高のプレゼント貰っちゃった…!】


352 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 21:32:37
>>351
(千尋へのお仕置きというか自分へのご褒美タイムをひとしきり終えてから)
(何のことかわかっていない千尋を、
どことなく、弟に悪戯した姉のような笑顔で見守っているが)
皆も、最初に千尋ちゃんに渡すかプロデューサーに渡すかでだいぶ賑やかだったんだけど……
……千尋ちゃんへの分は私が一番最初、って良いっていうから、ね?

(千尋が何のことか理解したと察すると)
(年下の、それこそ千尋に年が近いような子にまで
気を遣ってもらったことへの気恥ずかしさと、
とはいっても誰より先に千尋へ渡せる嬉しさが入り混じった何ともいえない表情で
千尋を見つめていたが)
(千尋の表情に笑顔が浮かぶと、ほっとしたように瑞樹も笑顔になって)
も、もう……良くないわけないでしょ?
寧ろ私の方こそひやひやしたわよ、
千尋ちゃん、もう貰い過ぎでお腹いっぱいとか言われちゃったらどうしようかな、とか……
でも、今日のところは私のお姉さん勝ちみたいね?
(一体何が勝ちなのかはよくわからないが、
千尋が浮かべる笑みにつられるように瑞樹も満面の笑顔になると、
千尋の伸ばした手へ握らせるように、ぎゅっと包みを渡して)

【よ、良かった……】
【もうお姉さん一年分ぐらいがんばっちゃったから】
【今年の事務所は千尋ちゃんの双肩にかかってるわ……】
【こういうのは、本当に季節のものだし】
【それに今日は雪……よね?雪の降る日になんていうのもね】


353 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 21:40:27
>>352
…そ、そっか…事務所、男の人は少ないもんね
でも…僕、この一つのチョコだけで…何百個のチョコを貰ったよりもきっと、嬉しいよ
(心底幸せそうな笑顔を浮かべて、瑞樹の表情を見つめる)
(もっとも、まだ抓られた場所は少しひりひりするのだが、それすらも今は嬉しいようで)

信じられないかもしれないけど、本当に今日だって忘れてたよ…
そう言えば、今日は真っ直ぐイベントのお仕事に連れていかれて
事務所には寄ってなかったから……
…あ、だから僕、チョコ持たされてたのかな
(ようやく合点が行った様子で、今更気づいた自分に恥ずかしそうにしながら)
…うん!瑞樹さんの勝ちだよ
だって…僕、こんなに素敵な贈り物には勝てないもん…本当にありがとう、瑞樹さん
(包みを渡されると、腕を交差するようにしてそれを胸元に抱きしめて)
(うっすらと目じりに涙まで浮かべながら、大事そうに腕の中の包みを撫でる)

【お、男の僕がアイドル事務所を支えるっていうのもおかしな話だけど】
【でも…本当。クリスマスじゃないけど、ホワイトバレンタインなんてロマンチックだよね…】
【一年どころか、ずっとずっと…これは、僕の宝物だよ】


354 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 21:55:55
>>353
それに、一緒のレッスンを受けたりする分もあるでしょうけど
やっぱり千尋ちゃんが年が近い子の方が多いもの
皆、顔には出さないだけで結構気になってるのよ?
(色々渡すまでは心配もあったようだが)
(千尋の嬉しそうな表情を前にすると、あれこれの杞憂も吹き飛んだのか)

千尋ちゃんがアイドルの仕事に打ち込んでくれるなら紹介した身としては鼻が高いし、
お仕事も楽しんで貰えてるなら良いんだけど……
こういう季節感も楽しまないとね?
も、もう……
そんな笑顔をみせてくれるんだから千尋ちゃんの勝ちよもう……
(自分で言いだしておきながら、
千尋が贈ったものを胸に抱いてくれているのを見ていると、言葉を翻しつつ)
それじゃあ……早速食べちゃう?それとも、持って帰ってゆっくり食べる?
私は今夜は夜更かし出来るから……ね?

【ふふふ……千尋ちゃんにはこれからただアイドルとして頑張るというだけじゃなく】
【他のアイドルの皆に弄られるというハードな日常が待っているのよ……】
【とりあえず、明日の夕方頃から「誰のチョコが一番よかった?」とか早速弄られそうね?】

【流石にお天気まで予想はつかなかったけど】
【千尋ちゃんが前回金曜に時間がとれそう、って言ってくれたのと】
【ちょうど私も今日は時間がこうして良い具合にとれるのが重なって良かったわ】


355 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 22:02:15
>>354
…そ、そうなんだ……あんまり意識した事は無かったけど…
僕、なぜか渡しても居ないのに、ホワイトデーに貰う事の方が多かったから…
(正しく男扱いされる事も新鮮なのか、どうやら感動は一入のようで)
(何より大好きな人からの贈り物、喜ばしくない筈がない)

…えへへ、ありがとう
こういう所に気がつくって…やっぱり瑞樹さん、素敵な人だよ
…それじゃあ、せっかくだし
開けてみても…いい?
(そわそわと、如何にも中身が楽しみでしょうがないと言った様子で)
(その表情は普段よりも幼く見える)

【……瑞樹さんのが一番、って正直に答えたらだめなのかなぁ】
【うう…あんまり順位とか、つけるの得意じゃないんだけど…】
【でも、みんなの気持ちは嬉しいし…】

【…ふつう、僕もそこで気づくべきだったよね…】
【でも…本当に嬉しいよ】
【ただ、嬉しすぎて瑞樹さんの事叩いたりするの、気が引けてきちゃいそう…】


356 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 22:23:20
>>355
千尋ちゃんがホワイトデーに貰う……わか……
(いつもの勢いで「る」と言おうとしたが)
(危ないところでどうにか口を閉じた。伊達に元アナウンサーではない)

も、もう……千尋ちゃん、喜んでくれるのは嬉しいけれどほめ過ぎよ……
ええ、勿論よ
立ちっぱなしもなんだし、ソファにでも座って
開けてる間に飲むものも用意するから……
何がいいかしらね?
(千尋が、好意には素直に答えてくれるとはわかっていたものの)
(学校の友達や、アイドルという、同僚の自分から見ても
可愛らしい女の子たちに囲まれた環境にいながら
自分からのをこんなにも喜んで貰えるとは思っていなかったのか、
お姉さんらしいところを見せないと……と考える余裕もないほど、瑞樹の表情も赤くなってしまっていて)

【あら、勿論良いのよ?】
【でも今度はそれをネタに弄られちゃうんだから覚悟しないとね?】
【……私も一緒に弄られそうな気はするけど】

【でも、千尋ちゃんが気が付かなかった分、驚きも大きくなったならそれでいいじゃない?】
【私もこんなに喜んでもらえてうれしいわ。ありがとう、千尋ちゃん】
【そうね……今してるのはメインでそういう感じだから】
【千尋ちゃんがあんまりこういう雰囲気が好きじゃ無かったらどうしよう……とか心配だったんだけど】
【私も嬉しかったり緊張が解けたような安心したような……】

【ともあれ、今日これから前回の続き……っていう気分じゃないかしら】
【千尋ちゃんが良ければ、このままのんびりする?】


357 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 22:29:58
>>356
…今、わかりそうだったよね?
(ちょっと抗議したそうな目で瑞樹を見上げつつも、自覚症状はあるので強くも責められない)
(というか、以前まではそちらの方が自然な日常だった)

だ、だって……嬉しいんだもん
何から何まで、ありがとう…
それじゃあ…お言葉に甘えて、さっそく…あけちゃうね?
飲み物はえっと…………ミルクとか、あれば
(飲み物のリクエストには、少々恥ずかしそうにしながら)
(男の子として貰えたチョコに、すっかり舞い上がってしまっているようで)
(まるでクリスマスの朝の子供のように、うきうきとした手つきで包みを開いていく)

【…で、でも嘘はつけないもん。瑞樹さんのが一番】
【弄られるのは…瑞樹さんと一緒なら、大丈夫かな】

【…僕はほのぼのとした雰囲気好きだし、エッチの無いロールもよくするから】
【こういうサプライズ、本当に嬉しかったなぁ】
【確かに…前回までの僕って、殆ど豹変してるような人の代わり様だから…】
【うん、良かったら今日はのんびりし続けるのでも、僕は楽しいよ】


358 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 22:49:29
>>357
そんなことは……ない……わよ?
そ、そうよ!
あれは和歌山の方ではホワイトデーには……駄目?
(千尋に見上げられると、どちらが年上かわからないような顔をしてしまうが)
(今日しっかりプレゼントを渡すという目標はクリア……
千尋にも喜んでもらえていることで、どうにも瑞樹の表情は締まらないもので)

ううん、千尋ちゃんと一緒にお仕事できて私だって嬉しいんだし
こんなに喜んでもらえたんだもの、皆には悪いけど……
一番を譲ってもらって良かったわ
(ミルクという注文を聞くと、瑞樹はキッチンの奥へと入っていき、
コンロに火をともすような音が鳴り)
(その間に千尋が包みを開けば、木の箱が顔を出す)
(あとは蓋を開けば中が分るような状態で、
瑞樹がナイフとフォーク、二人分のホットミルクを持って戻ってきて)
……千尋ちゃん、見た目があんまり綺麗じゃなくても笑ったら駄目よ……?
(念を押すようなことを言いながら、千尋の向かい側に腰を下ろし、
千尋が蓋をあけるのをじっと待っている)

【ありがとう、千尋ちゃん】
【チョコはともかく……他にも色々弄られちゃうかもしれないわね?】
【そういうのは人それぞれ、好みもあるでしょうし】
【ただ、今ああいうロールをしてるなかで】
【私からやってもいい?って聞いちゃうと、千尋ちゃんも遠慮とかしちゃうかもしれないし】
【それならいっそいきなり……って思ったら、千尋ちゃん凄く喜んでくれて】
【私も本当……嬉しいわ、ありがとう】


359 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 22:58:30
>>358
わ、和歌山でなにが有るって言うの…
…もう、大丈夫だよ。僕も自分で解ってるし
(瑞樹の緩んだ表情を見ていると、こちらも自然と笑顔が柔らかくなってしまう)
(第一、貰えた側はこちらなのだから、瑞樹以上に浮足立つのも無理はない)

うん…僕も、アイドルって言う仕事に慣れるのは大変だけど
瑞樹さんと一緒に働けるのは楽しいし…それに、最近はちょっと…アイドル自体も、楽しくなってきたって言うか…
…他の誰にも譲れないよ、この一番は
(子供っぽい注文でも笑われなかったので、ほっと胸を撫で下ろしながら)
(包みを開けていくと、想像以上に本格的な雰囲気を纏う、木製の箱が現れて)
(こちらの方がごくりと喉を鳴らしてしまう)
笑ったりしないよ……できないよ…
(そう言いながら、緊張した面持ちで、恐る恐る蓋を開けて行く)

【…そういうのだって、きっと嬉しい事なんだと思うよ】
【今やってるのって修羅場のまっただ中だもんね…】
【僕はいちゃいちゃしたりするの好きだから、こういうの挟んでも全然大丈夫】
【むしろ、これで逆に、別の日にするロールの続きもモチベーション上がりそうだし…】
【…今日しか出来ない事だしね。やっぱり、してくれて良かったよ】


360 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 23:18:33
>>359
全くもう……千尋ちゃんには敵わないわ
私が千尋ちゃんを見てるのと同じだけ千尋ちゃんも私を見てるんだものね
私と一緒なのが楽しいって言ってくれるのはもちろん嬉しいけど……
アイドルが楽しくなってきたっていうのも良い傾向よね
私ものんびりしてると負けちゃうかしら?
(千尋の成長を頼もしく感じつつも、
自分からのを譲れない一番だと言ってくれるのが嬉しくもあって)
(ついじわりとしたものを目元に感じると、キッチンの陰の方へ入り)

そ、そうかしら……
本当よ?絶対よ?
(少々のことなら千尋が自分からの贈り物を笑ったりしないだろうということぐらい
瑞樹ならわかるだろうに、やけに自信がないようで)
(千尋が箱を開く一挙一動をじっと見守っているが)
(蓋が開くと、ごくり、と瑞樹が喉を鳴らして見つめる先には、
円形の、少し大きめなチョコレートケーキ)
(円形状の表面はチョコレートでコーティングされていて殆ど隆起や装飾がないものの、
正面には、白く、細いクリームのライン……
少し普段とは違うものの、千尋の見慣れた字体で書かれた
「Happy Valentine's Day 千尋ちゃん!」の文字が躍っていて)
(どうやら、家事の得意な瑞樹が焼いたものらしかった)

【修羅場っていうのはあるけど】
【私としては、欲望をただぶつける、じゃなくて】
【好き過ぎて気持ちの行き場がなくなっちゃって……】
【ってしてくれてるから、こういうのをやりたくなった、っていうのはあるかもしれないわね】
【ただ乱暴にされるようなロールだったらしなかったと思うし……】
【私はいつも千尋ちゃんのおかげでモチベーション上がってるし】
【体調まで良くしてもらってるぐらいだから】
【千尋ちゃんにそういって貰えてよかったわ】


361 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 23:28:30
>>360
そんなの…僕の方の台詞だよ
僕が気づかないうちに、こんなプレゼントまで用意してくれて…
…あんまり、人前で歌ったり踊ったり…そう言うの、僕は違うなって思ってたんだけど
一歩踏み出して見なきゃ、解らない事はあるよね
それでも…やっぱり、瑞樹さんには適わないよ
(それは女性としての瑞樹だけでは無く、アイドルとしての瑞樹も尊敬していると言う、純粋な響きがあって)

絶対だよ…絶対
それに、瑞樹さん…こういうの、得意じゃない
(瑞樹の腕を解って居るからこそ、今の瑞樹は自信が無さ過ぎに見えてしまう)
……わぁ…!
(けれど、蓋を開けて出てきたケーキは、千尋の想像の上を行っていた)
(装飾が多いわけではないが、まるでプロが作ったように形が整っていて)
(それでも手作りの温かみがあって…そんなケーキを目にすれば、思わず目を輝かせてしまう)
…凄い…すごいよ、瑞樹さん!おいしそう…!
僕のために、こんな立派なケーキを…?
(せわしなく瑞樹の顔をちらちらと見ながら、赤く染めた頬を緩ませている)

【…気分的には、ヤンデレっぽくしようとしてる所あるしね】
【病んでるだけじゃなくて、愛情が深いからこそヤンデレなんだし…と思って】
【だから、僕が込めた好意が瑞樹さんを楽しませていられたんなら良かったよ】
【募集が募集だったからああいう形になってるし、楽しいんだけど…】
【こうやって、まったりするロールも良いよね】


362 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/14(金) 23:46:41
>>361
プレゼントは一緒に選んだりするのも楽しいけど、
内緒で用意するのも楽しいものでしょう?
私も、同じ人目を感じる仕事とはいえ最初のころは今までは随分違うなって思ったし
私と同じようなことを千尋ちゃんが楽しく感じたり、
千尋ちゃんは私が気が付かなかったようなことで悩んだりするかもしれないけど……
でも、結構楽しいでしょ?アイドル
そりゃ私だって千尋ちゃんよりちょっとは年上なわけだし
先輩として、そう簡単に負けないわよ?
(引っ込み思案な千尋が前向きに楽しんでみようとする姿勢を見せてくれるだけでも嬉しいのだが)
(敢えてそこではなく、その先の目標を一緒に目指そうと誘いつつ)

…………
(千尋が大丈夫だ、といってくれても気になるのか)
(じっと千尋の反応を見守っているが)
(千尋が目を輝かせて声をあげてくれると、ようやく肩の荷が全部降りたようで)
もう……おいしいかどうか保証はできないけど、
千尋ちゃんの好みに合うように作ったつもりよ?
立派……なんてことはないと思うけど……
(千尋に褒めちぎられると恥ずかしいのか、千尋とは別の理由で赤くなっているが)
(千尋の視線がケーキへ戻った瞬間、ぽそりと)
でも、手作りしてる他の子にも負けたくないわけで……

【私はヤンデレってあんまりなじみがなかったんだけど】
【前のところの、優し過ぎて〜からの流れで、千尋ちゃんの話を聞いて】
【あ、ここでこういう好意って良いなって思ったもの】
【私も、ああいうのも、こういうのも好き……って、ちょっと欲張りかしら】
【そろそろ曜日が変わるけど、千尋ちゃんは今夜は何時ぐらいまで大丈夫?】


363 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/14(金) 23:57:20
>>362
そうだね…僕が逆の立場でも、驚く顔を見たら楽しいって思うだろうし
それで喜んでもらえたら、凄く嬉しいだろうから…
瑞樹さんはもともとアナウンサーだもんね
カメラには慣れてたかもしれないけど…やっぱりアイドルって、こう…なんだか、違うよね
輝く事自体がお仕事…っていうか………超高校級の、って名乗るにはまだ、程遠いけど
………ちょっ…あ、ううん、そうだよね。僕も瑞樹さんに置いて行かれない様に、頑張らないと
(アイドルと言う職業に、重ねてイメージする学友の姿を思い浮かべながら)
(何かと複雑ながらも感慨に浸る物があるようで)

…でも、本当に凄いよ
凄く上品な見た目で…食べちゃうの、勿体ないくらい
(しばし、ケーキを宝石箱でも見るように、うっとりと注視して)
(けれど、やはりこれだけおいしそうなケーキなら、食べて見たくもなる)
…ねえ、瑞樹さん。折角だから一緒に食べようよ
僕、瑞樹さんと一緒に、美味しさも甘さも楽しみたいもん
それに…食べたら解るよ。他の子に負けたりなんかしないって
(まだ少し気にしているような瑞樹の、その緊張を解すように)
(一緒にケーキを食べようと誘ってみる)

【僕は結構好きだからねー…お相手でも、自分でも】
【あんまり病みすぎても脱線しちゃうけど…】
【ううん、好きな事が増えるなら、それに越したことないじゃない?】
【今日は……そうだね、この感じだと1時くらいにはもう眠そうかも…】


364 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 00:23:16
>>363
どちらもカメラの前に立つことが多いけど、やっぱり全然違うわよね
でも、一から新人になって挑戦っていうのも良いものだし
そういう輝きを届けられたらって思うけど、でも……
千尋ちゃんの輝きを、今一番間近で見られる私が一番幸せものかしらね?

そ、そうかしら……
勿体なくなんかないのよ?
折角作ったんだもの、食べてもらうのが一番よ
それに……見た目によらず、結構とんでもない味かもしれないわよ?
(流石に味までは見た目からはわからないかもしれないが)
(千尋に誘われると、少し驚いたようで)
わ、私は味見するときに散々食べたし、
それに、二人で食べるにはちょっと小さいんじゃないかしら?
(あくまで千尋に楽しんでもらおうと思ったので、
そこまで特大というわけでもなかったが)
(千尋が一緒にと誘ってくれるのに断る理由などあるはずもなく)
……それじゃ、一緒に食べましょう?
(そういうと、フォークを片手にナイフで断面が綺麗に見えるよう
一口サイズにカットしていくと)
(最初の一切れを、ゆっくり千尋の方へと運んでいき)
それじゃ、千尋ちゃん……どうぞっ……

【今日は準備……なんてほど大げさなこともなかったけど】
【あれこれ考えてきたのが、喜んで貰えたみたいで】
【一日のロールとは思えないぐらい凄く楽しい時間だったわ。ありがとう千尋ちゃん】
【20時からずっと続けて貰ってるんだもの、眠くなってきたら無理はしないでね】
【ちなみに私は今のところ土曜の夕方以降から日曜日は特に予定なし】
【来週は、序盤は今日と同じぐらいに戻れるけど、後半はまた21時半ぐらいから……って感じね】


365 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 00:35:51
>>364
良い表しづらいけど…目の前が、ぱぁって広がるんだよね
皆が笑顔を向けてくれると勿論、嬉しいし…
…僕だって、こんなに近くで瑞樹さんを見て居られるなんて…幸せすぎるよ
アイドルを独り占めしてるみたいで…

そう?それなら…うん、頂くよ
瑞樹さんがこんなに頑張って作ったケーキだもん、きっと美味しいよ
それに…どんな味だって、今の僕には美味しいよ、きっと
(その目には全く疑いの色も無く)
そうかな…僕だけでも勿論、食べ切れると思うけど
でも…楽しい事って分け合うと、もっと楽しい気がするから
うん、一緒が良いよね、やっぱり
(瑞樹が承諾してくれると、手を合わせて少女のような笑顔で答える)
(視界にケーキと一緒に並ぶと、また妙に似合う外見だった)
……う、うん。それじゃあ…頂きます
(ケーキを口に運んでもらう、いわゆる「あーん」の形になると…目を閉じて、それをぱくりと咥え)
(口の中でゆっくりと咀嚼して)
美味しい…!瑞樹さん、やっぱり心配なんかいらなかったよ…甘くてとっても美味しいよ?

【こういうシチュエーションのロールって、募集ですること無いしね】
【今日は特別編…って感じで、僕も楽しかったよ】
【こんな素敵な時間を作ってくれた瑞樹さんには、本当に感謝しないと…】
【うん、大丈夫…まだ少なくとも、次の予定の擦り合わせくらいは問題ないよ】
【僕は明日の夜は早いうちから来れると思う。日曜日はちょっと難しいかな…】
【来週も今日と同じくらいの時間からなら、大体来られるよ】


366 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 00:48:22
>>365
もう……
千尋ちゃんに食べてもらうからには失敗したくないけど
どんな味でも美味しいって言ってもらえたら困るじゃないの
(千尋の好意は嬉しいものの、気合をいれて作った以上
どうせなら味の上でも楽しんでもらいたいと)
……もう、やっぱり千尋ちゃんには敵わないわね
(楽しいことを取り合って半分ずつでなく、
分け合うと増える、と自然に答える千尋に、つい自然に口元へ運んでしまっていたが)
(?!私今何かすごくこれは……)
(千尋が目を閉じて咥える間に、一瞬思い切り真っ赤になった顔を、
あわてて顔をふせてごまかそうとするが)
ふぁぁ……良かった……
(千尋の感想に、心底満足したのかほっとしたように力が抜けると)
(赤くなったままだが、嬉しそうに顔をあげて)
それじゃあ……今度は私が食べさせてもらっちゃおうかしら?
(そこまで大きなケーキというわけではなかったけれど)
(そうして、二人でゆっくり食べ終わるころには、すっかり夜も更けていた)

【そうね……こういうのは、ある程度やってないとっていうことはあるわよね】
【ありがとう、千尋ちゃん】
【千尋ちゃんが一緒に作ってくれたんだから、感謝は私もしなくちゃね?】
【それじゃあ、明日の夜……つまり土曜日で良いのよね?】
【私は、そうね……17時過ぎならいつでも大丈夫だと思うわ】


367 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 01:00:30
>>366
それはそうだけど…僕は瑞樹さんの作ってくれる味を知ってるし
でも、これはやっぱり美味しいよ
…うん、凄く美味しい
(その言葉には一つの曇りもなく、心底甘みを楽しんでいる様子が解る)
……うぅ?
(「あーん」でケーキを咥えている間、眼を閉じて居たので何が起こっていたのか)
(こちらにはさっぱりわからないため、首をかしげている)
(自分の容姿の力を自覚しているようで自覚して居ない部分がまだ、あるらしかった)
う、うん…美味しかったよ。瑞樹さんも食べてごらんよ
はい…あーん
(そう言うと、今度はこちらがフォークを持って、ケーキを丁寧に切り分けて)
(瑞樹の口元へとそっと運んでいく)
(そんな幸せな時間を惜しむように、ゆっくりとゆっくりと、甘いケーキを切り崩しながら)
(バレンタインデーの夜を、静かに過ごして行った)

【それじゃあ…今日のロールはこんな感じで〆になるかな】
【丁度時期も良かったよね】
【ほんと、今瑞樹さんに会えて良かったよ】
【うん…それじゃあ何かと済ませてから来るとして…19時には来られると思う】
【もしご飯の時間とかにぶつかるならずらしても大丈夫だよ】


368 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 01:09:32
【千尋ちゃんも、時間いっぱいまで頑張ってくれてありがとう】
【今日は色々良い条件が重なったかもしれないわね】
【わかったわ、私ももし用事がはいったら伝言はするけれど】
【千尋ちゃんも用があるみたいだし、19時ぴったりじゃなくて構わないから】
【ゆっくり出来る時間になったらよろしくね】
【それじゃ、今日は本当にありがとう。おやすみなさい】

【スレをお返しするわね】


369 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 01:13:23
>>368
【今日は20時に来れて正解だったね】
【おかげで瑞樹さんとたっぷりバレンタインのロールも出来たし】
【うん、いつも通り、僕の方も随時連絡するね】
【あんまり緊急の連絡は入れた事無いけど…】
【それじゃあまた、明日19時ごろにね】
【僕のほうこそ、ご馳走様!お休みなさい、瑞樹さん】

【僕からもスレをお返しするね】


370 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 03:06:26
【借りるわね】

【 ◆QuqJJI4MLYさんに都合のいいようなMAPで戦闘不能になろうと思うけど】
【市街地と森とかだとどっちがいい?】


371 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 03:12:12
【お借りします】

【そうですね……市街地でそちらを捕縛し、夜にそちらを欲望のまま散々に犯す……というのはどうでしょう】
【こちらのキャラクターですが、雇われの傭兵団のリーダーで、特に拘束もせずそちらを力づくで弄び好きにしてしてしまう】
【言葉を借りるなら獣のような男でどうでしょうか】
【モブの仲間などを他の傭兵団が集団で犯している中、そちらだけはリーダーのメインディッシュとして頂かれる……そんなニュアンスです】


372 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 03:17:26
>>371
【じゃあ、市街地ということで…市街地ならではの状況とかも期待していいのかしら?】
【ええと、書き出しお願いしてもいいかしら? 好き勝手な状況で始めちゃっていいからね】


373 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 03:23:36
>>372
【ならでは……ですか。街では略奪や強姦があちこちで行われている、とかですかね?】
【もし何か希望する展開ございましたら、教えてくださればありがたいです】

【分かりました。好き勝手……実に個人的な趣味ではありますが、既に組み敷いて挿入、犯している最中などはどうですかね】
【顔に痣などあるとすごく良いのですが。よろしければ直ぐにでも、まずくとも修正して書き出させていただきます】


374 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 03:29:36
>>373
【痣でも傷でも…体中好きなだけ壊していいよ】
【犯してる最中から始まるのも当然オッケーね、もちろんあたしは簡単には大人しくならないから覚悟することね】

【いや、即答で市街地にしたように見えたからなにかあるのかなって思っただけ】
【希望とか言うなら…守れなかった市民とかに見られながら乱暴されるとかかなぁ…】
【あ、あとモブじゃない仲間とかも部下に捕まっちゃててもいいかもね、シンシアとか】

【それじゃ書き出しよろしくね〜】


375 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 03:53:58
(街が、燃えている)
(火の手は街の隅でポツポツと上がり、白い壁を黒く焼き、人々の逃げ惑う影を色濃く照らし上げていく)
(街の中心に至っては火の手こそ届かないものの、襲撃した兵士や傭兵団が暴徒化し)
(金品の強奪、殺戮、女への陵辱、この世の地獄と化していた)

(中心部の広場、広げられた夜営の拠点では、この日一番の戦果を挙げた傭兵団が宴を始めていた)
(捕らえられた捕虜のうち、女は裸に剥かれ、複数の荒くれに群がられ肉棒でぐちゃぐちゃに犯されている)
(先頭に立ち、勇ましく兵を鼓舞し戦っていたルキナは、今や意識も朦朧としながら男二人に挟まれ白濁に沈み)
(背後から尻穴を開通させられたシンシアの叫びが、男達の笑い声にかき消された)

見ろよ、これがお前等の末路って訳だ……ッ!!
へへっ……いい加減、大人しくしたら、どうだ……お嬢ちゃん……!?
(そう良いながら、もはや腰回りくらいしか服の残らないボロボロのセレナを、正常位で荒々しく犯す男)
(一見は周りの荒くれよりも若い、とはいえ歴戦の傭兵達が恐れおののく気性の激しい彼は)
(拘束もせずにセレナを力づくで抑え込み、無理やりその身体を味わっていた)
(既に二度ほど射精を受けた肉穴へは、逞しいペニスが萎える様子もなく出入りしており)
(黙らせるため殴りつけたのか、セレナの顔には所々痣が出来ていて)
(頭の上で両手を抑えつけ、悠々と、そして暴力的に腰を打ち付けていた)

気に入ったぜ、まだ暴れ足りないってその顔……。
どうだ、俺の女にならねえか?
おめえの仲間はもう駄目だ……このまま奴らに引き渡しちまうからな……!
へへっ……飼ってやるよ、俺に命乞いするなら、な!


376 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 04:12:04
>>375
誰があんた達のモノなんかに!
(敗戦だった、まだ合流したばかりのあたしなんかじゃ足手まといにしかならなかった)
(あたしのせいでルキナは手傷を負い、そのせいで部隊は総崩れになっていった)
(だからこの光景は全部あたしのせい、普段憎らしいシンシアが悲鳴をあげて悶える声に耳を塞ぎたくなる)

あんたなんかに負けたりしないんだから!
ちょっとぐらい…初めてを奪ったくらいで…いい気になるな
(腕力が違いすぎて片手で両手を押さえ込まれてまともに抵抗できない)
(股を開かせるために自由にされている足を振り上げて蹴りつけようとしても破瓜の痛みに追い討ちをかける)
(男の腰の動きに惨めに足を振る程度の動きしか出来ない)
プッ!
あんたの女ぁ?そんなのになるくらいなら死んだ方がマシよ!!
(さっき顔を殴られたときに折れた奥歯を男の顔めがけて吹きせめてもの反撃に使う)
(きっとあたしの顔は醜く腫れてしまっているだろう、また殴られるかもしれないが股間から拡がる痛みに少し投げやり)

今のうちに殺しなさいよ
クロム様の本隊もまだ無事なんだから…あとで見てなさいよ…っ
(血まみれの処女穴を突き上げられて悲鳴をあげそうになると唇を噛んで耐える)
(この口は憎まれ口と抵抗の意思を示すためだけに使うと決めたのだ)


377 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 04:37:10
>>376

そうこなくちゃなぁ……?
せっかく俺が使ってやってんだ、そう簡単に萎えられちまったらこっちもつまらねえ……っ
いつまでその威勢が保てるか、楽しみにさせてもらうとするか……!!
(吐かれた歯を頬に受けながらも、楽しげな笑みをより深めるリーダー)
(しっかと掴んだ両手から力が抜けない、未だ隙を見せれば喉笛に食らいつきそうな眼差し)
(未使用でよく締まる処女穴も含めて、リーダーはセレナを気に入ったようだ)
(それが良いことかどうかは別として、だが)

(酷使しているセレナの穴が数度、強烈に肉棒の突き上げを浴びた後、三度目の精液が吐かれていく)
(狭い穴に満ち満ちながら傷を撫で上げていくそれは、実に苛烈な雌の洗礼)
(すると、抜かぬままにセレナの首をもう片方の手が掴み、ゆっくりとその細いラインを締め上げていく)
(とてつもない握力がそのまま彼女の気管を塞ぎ、なおもピストンは繰り返され、精液を混ぜながら突き上げていく)

良い穴だ……身体はそこまで実っちゃいないが、良く締まる。
そら、もっと締めてみろ……もっとな。
(少し締めて、また緩めて、また締めて)
(まるで楽しんで彼女を苦しめるような行為を、リーダーはセレナを犯しながら繰り返す)
(狭い穴を目一杯に広げながら、剛直は奥を叩いていく)


378 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 04:49:29
>>377
何余裕ぶっちゃってるのよ
あたしが自由になったらあんたなんてぶっころしてあげるわ!
(身体を丸めてその勢いで足を振り上げようとするが生殖器同士が繋がったこの状況では満足に勢いがつけれない)
(むしろ突き込みにあわせて腰を振ったような動きになってより深くを抉られて勝手に息を途切れさせてパクパクしてしまう)

ん、んぁ…あぅ…またぁ…膣内に……いっぱい出てる……もうやだぁ
全然…ちいさくならないし…んあぐ…っく、くるし……んひぅ…んぅぐ……ぅ
(控えめな乳房を揺らしながら身体を痙攣させる、首を絞められて少女はカエルのような声を上げる)
(全身の筋肉が強張り股を締める力も不規則に強まり膣内の異物を締め付ける)

けほっけほっ…あたしは穴じゃない…っ!
んぐ…あふ……はぁはぁはぁ…んぐぅ…ぅうう…げほげほっ
(組み敷かれながら締め付けのためだけに身体をいたぶられるこのに屈辱を感じながら股を開くしかできない自分に涙する)

【うーん、あたしがいうのもなんだけど…もうちょっと短くてもいいかな…】


379 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 04:56:40
>>378

はっ、そいつぁ恐ろしいなぁ?
だったら、殺される前に楽しんどかねえと、なぁ!!
(一際強く、喉笛を締め上げて腰を沈める)
(勝手に自分で腰を揺らす様に嘲笑を見せながら、ほんの一瞬だけ意識を奪い)
(彼女の身体を軽く持ち上げて方向を変えると、今度は後ろから、セレナへ挿入し犯し始めた)
(両手は解放されたが、重々しく後ろからのしかかり、先ほどよりも更に激しい行為が後ろからセレナを責め立てる)
(髪を掴み、地面に無理やり押し付け、小さな身体を性処理の為に使っていく)
(余計な粗相をしようものなら、顔面は地面と熱烈な接吻をすることだろう)

【こんなもんでどうですかね?】


380 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 05:07:37
>>379
殺されないために楽しむのを中断して謝罪するっていう選択肢はないのかしらっ!
あ…ぐ……ぁ…んん…ぐ……
(闘志だけは残った目で涙を堪えて声を張り上げる、他の玩具にされている戦友を鼓舞するためにも強い声で)
(だが喉に食い込む太い指に勝てる道理もなく締め落とされてしまう)

……あ、あふぁああっ、いぎぃい…痛い……んぅうぁあああっ!!!
(何分、何秒落ちていたかわからない目が覚めると激しい痛みに思わず悲鳴をあげる)
(意識のある間は我慢していた声を張り上げてから自分の状態を思い知る)
(正常位だったものが犬か何かのような姿勢で背後から犯されている、さっきまで刺激がなかった部分が)
(またあの極大の肉棒に押し広げられて新しい痛みが背筋から頭の中心まで貫いている)
(力を込めて腕で身体を支えないと顔を石畳に擦り付けるはめになってしまう、石畳は冷たくて痛そうだった)

【ありがとう、わがままばかりでごめんね】


381 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 05:24:48
>>380

涙目で強がっても可愛らしいだけだぜお嬢ちゃんよ……!
それよりも、意識くらいはちゃんと保っておけよ……俺ぁまだまだヤリ足りねえんだ……!
(剥き出しのセレナの背中にリーダーの舌が這う)
(その乳房を節くれだった指が捉えれば、手のひらの中で好き放題に揉んでいく)
(四つん這いになった今なら、目の光を失い男のモノをくわえながら跨がるルキナと、もはや乱暴されたくない一心で男達に奉仕するシンシアがよく見える)
(そんなセレナの尻穴にも、溢れた精液を潤滑剤代わりに塗りたくった親指が、何の許可も無くめり込んでいった)

【いえ、他に提案などあればいくらでも】
【こちらはこのままセレナお持ち帰りルートを取りたいのですがどうでしょうかね】


382 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 05:25:23
>>380

涙目で強がっても可愛らしいだけだぜお嬢ちゃんよ……!
それよりも、意識くらいはちゃんと保っておけよ……俺ぁまだまだヤリ足りねえんだ……!
(剥き出しのセレナの背中にリーダーの舌が這う)
(その乳房を節くれだった指が捉えれば、手のひらの中で好き放題に揉んでいく)
(四つん這いになった今なら、目の光を失い男のモノをくわえながら跨がるルキナと、もはや乱暴されたくない一心で男達に奉仕するシンシアがよく見える)
(そんなセレナの尻穴にも、溢れた精液を潤滑剤代わりに塗りたくった親指が、何の許可も無くめり込んでいった)

【いえ、他に提案などあればいくらでも】
【こちらはこのままセレナお持ち帰りルートを取りたいのですがどうでしょうかね】


383 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 05:32:18
>>381
可愛らしいと思うならぁ…もっと大事に扱いなさいよっ!
そう思うなら、首、しめるなぁ…ひぃん…あぁ…ちょっ、おっぱいさわるなぁ!!
あ、やめ…やめて…ひぃん…あひぃ…あ、あぁ……だめぇ
(視界に入るルキナとシンシアの痴態に目を奪われる、自分から汚い物を口に含んで腰を振る二人から目を逸らせない)
(気を張っていたのが緩んでしまったのか股間の痛みは鮮烈になり乳房への愛撫の鈍い快感が心を揺らす)

ひゃぅ…そこ…違う……お尻……汚いところに指、いれるなぁああ
(痛みよりも羞恥で悲鳴をあげる、今はただ排泄穴を玩具にされていることがはずかしくてしょうがない)

【あたしは絶対に「うん」とは言わないから、それをクリアできるならお持ち帰りでもなんにでも】


384 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 05:43:26
>>383

丁重に扱うほど弱い女ではあるまいがっ……!
それとも、女らしくすりゃ抱かれてやっても良いなんてアバズレ根性見せてみるか、あぁん?
(相手が不特定多数か単独かの違い、その行為に抵抗するかどうかなどあるが)
(男の欲望のままに犯されている、それには違いはなくて)
(愛撫に喘いだのを目ざとく感づいたリーダーは、執拗に胸元をなぶりながらも腰を振るのはやめなくて)

馬鹿言え、これからもっとぶっといもんが入るんだぜ?
指くらいで音を上げんじゃねえよ……へへっ!


【ひたすら抵抗を続けるそちらを飼う……うーむ、なかなかに恐ろしいか】
【いつまで大丈夫ですか?眠気はどうですか】


385 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 05:54:31
>>384
そうね、ここは戦場であたしは敗者、どんな扱いされたって文句はないわ
あんたが負けてればこの手で縛り首にしてあげたのにね!
だれがそんなの…抱かれるなんてまっぴらよ!
犯したいなら犯せばいいし、言うこと聞かないのが嫌なら暴力なり部下に嬲らせるなりすればいいじゃない
自分から…なんて、あたしは絶対言わないわ…何をされたって、自分から咥えるなんて…しない
(心が壊れて兵士達の肉人形になっちゃったルキナや乱暴されるのが恐くて負けてしまったシンシアを見ながら)
(自分は自分からではなくて、されているだけだと自分に言い聞かせながらお尻を掲げている)
あぁふ…そんなぁ…の…おっぱい、もうやめてよぉ
(柔らかい脂肪があつまった乳房は下向きにしてやっと人並みに見える程度のつつましさで)
(乱暴に揉めば柔らかい部分を握りつぶしてしまえそう、乳輪は乳房の割りに大きめでそれが勃起してぷっくりと膨らんでいる)

へぇええ?
そこ、入れちゃうんだ…あ、あんなふうに?
あんなに、ひろがっちゃって…平気なのかな……んぁあ…こ、恐くなんてないわ
やりたければやればいいじゃない!!
(ルキナがお尻の穴を拡げられているのを見て少し声を震わせながらそれでも強がって)

【まぁ眠くはない…はずなんだけどね】
【強制的に抵抗できなくしちゃうとかね…物理的に、くらいしかあたしには思いつかないけど】


386 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 05:57:44
>>385
【申し訳ない、そんなことを言っていたら此方に波が来たようです】
【寝落ちしない内に落ちさせていただきます。すみません、遅くまで相手していただきありがとうございました】


387 : ◆QuqJJI4MLY :2014/02/15(土) 05:58:38
>>385
【申し訳ない、そんなことを言っていたら此方に波が来たようです】
【寝落ちしない内に落ちさせていただきます。すみません、遅くまで相手していただきありがとうございました】


388 : セレナ(傭兵9レベル) ◆3BzjP2uzX6 :2014/02/15(土) 06:02:41
>>386
【そっか、お疲れ様】
【こっちはさっきまで寝てたから眠気はないはずなんだけどびみょーにずれたレスばっかりでごめんね】
【それじゃ、ここはこれでスレを返そうかな、ありがとうございました】


389 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:02:21
【スレをお借りするわ】


390 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 19:06:43
【移動してきたよ】
【瑞樹さんといっしょにスレをお借りするね】


391 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:09:25
こんばんは、千尋ちゃん
この時間、結構ぎりぎりみたいだけど大丈夫?
私はゆっくり暖まってたからいいけど……
もしまだ帰ってきたばかりで忙しいとかなら、落ち着いてからで構わないわよ


392 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 19:11:37
>>391
改めてこんばんは、瑞樹さん
ううん。僕もひと段落ついた後だし、大丈夫だよ
今日は早めに家に戻れそうだったから、この時間も指定できたんだしね
心配してくれてありがとう


393 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:14:21
>>392
わかったわ、それじゃあ今日もよろしくね
何か打ち合わせしておきたいこととかあるかしら?
昨日は質問とか特になし、っていうことだったけど、
盛りこんでおきたいこととか追加の希望とか……


394 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 19:17:45
>>393
うん、こちらこそよろしく!
打ち合わせも特に大丈夫
一応、このロール自体は今日で良い所行けるかなって思うから
もし打ち合わせが必要になるなら、やっぱりその次…後日の話のほうかな
これはひと段落してからでも良いし、先に決めて置いても良いんだけれど


395 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:22:01
>>394
そうね……初めて私と強引にしたのに、
今の状態からあれこれ引っ張るより、また後日の方がいいかしらね
どうしましょうか?後日の話の相談は、私は先でも後でも良いけど、
打ち合わせておけば終わったときにすぐ後日の方へ時間を進められるかしら
ただ、終わったときに休憩もかねて打ち合わせる、っていうのもありだし、
私は今夜も昨日と同じぐらいまで余裕があるから千尋ちゃんに合わせられるわ


396 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 19:24:45
>>395
そうだねー…クライマックスにもなると
それだけレスの方に力が入るかもしれないし…
改めて休憩を兼ねて、このロールがひと段落したところで打ち合わせるのが良いと思うな
計画は先にも立てられるけど、これからのロールの進め方次第で
また、変わって来るところもあると思うから


397 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:28:19
>>396
わかったわ、それじゃあ打ち合わせは後でにしましょう
私から一つ聞いておきたかったんだけど、
その……体の内部のことかしらね
心情はもちろん()で書けちゃうわけだけど……
じゅ……受精がらみになるようなところって、()で書いた方がいい?
書くとしたら、どのぐらいやってみたらいいのかしら……


398 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 19:33:05
>>397
受精描写のあたりは…そうだね、僕の方は瑞樹さんさえ良ければ
…その、精子が、卵子が…見たいな話まで描写しようと思ってたけど
瑞樹さんの方は特に、描写自体を拘って貰う事も無いよ?
ただ、凄い量と濃さの精液が注がれてる…って言うのを自覚したり
これだけ出されたら流石に危ないんじゃ…って不安に思うような描写くらいでも良いし


399 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:38:45
>>398
わかったわ、体の中……
私の知覚とは本来別の部分まで描写していっちゃう感じなのね
私の方もある程度合わせてみるけど、もしちょっと物足りないな……とか感じたら
気軽に教えてね?
こういう部分を強調してほしい、なんてことでも良いし……
その辺りの千尋ちゃんを希望があるなら聞いて、続き……始めましょうか


400 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 19:42:00
>>399
そう、だね…僕も本来なら解らないようなところまでの描写になるけど
ある意味、独占欲を表現するのに突き詰めた形…って感じなのかな
あんまり描写の方向性とかまで指示する…って言うのはしたくないしね
だから僕としては、瑞樹さんが思うように返してくれたら良いなって思うんだ
…うん。だからお返事も、瑞樹さんの感じるままに、続きを表現してくれたら嬉しいよ
いよいよ山場…だね


401 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:43:42
>>341
千尋ちゃんっ……ずるいわっ……私っ、言おうとっ……んんっ……
してる、のにっ……!
(瑞樹がその名前を口にしようとするタイミングを狙いすましたかのように
早く、深く、千尋の逞し過ぎるもので子宮を突き上げられてしまえば、
喘ぐように息をするのが精一杯なようで)
(いくら千尋のことを大事に思っているとはいえ、
こんな形での強引すぎる挿入では絶対に感じたりしない……
そんあ瑞樹の必死の決意さえ、子宮口ごと女性の一番深いところが
千尋の形に合わせて圧迫され、今までお姉さんとして接してきていたはずの自分が
酷く弱い存在だと思い知らされてしまいながらも)
ち、違う……わっ……
これは言えなくさせられてるだけっ……
か、考えられなくなるなんてっ……っああっ?!
(なおも理性でなんとか千尋に抵抗しようとしているようだが)
(千尋が動きが強めてしまえば、それだけで瑞樹の口からは、
今まで千尋には聞かせたことのなかった、甘い、女としての声が漏れてしまい)

っ……
(自分の答えが気に入らなければ、また胸を叩かれたりするのだろうか)
(一瞬体に力を込めて痛みを……否、快感を堪えようとした瑞樹だったが)
(千尋は、手をあげようとはせず、かわりに自分の見たことのない表情を見せる)
(それは、普段おとなしい千尋が浮かべるにしては、あまりに強い自信を感じさせるような表情で)
そ、そうよっ……
だからっ、駄目……こんなこと今すぐやめっ……っうっ?!
(ただでさえ千尋に翻弄されているのに、完全に抵抗すらままならなくなるように抱きつかれ)
(千尋の体重だけなら瑞樹でもどうにか持ち上げられるかもしれないが、
膣を圧迫し、拡張してしまうほどに中を穿っていく肉棒の与える快感が、
全く持ち上げようとする力を入れることを許さず)
だ、出すってっ……千尋ちゃんっ!本気なの?!やめてっ!中はやめてっ!!

(子宮口へ届くどころか、そこを穿ち、奥まで侵入しそうなほどの激しい突き上げに、
瑞樹の子宮は、激しく奥へと突き上げられながらも千尋の方へと降りてきてしまっていて)
(だ、駄目っ……私、こんな、今出されたらっ……こんな危険な日に、絶対……!)
(プロデューサーは避妊具をきちんとつけるから)
(それだけでなく……今こうして千尋のものに貫かれて初めて感じたことだったが)
(プロデューサーのもので感じていた快感など、
女にとってごく稚拙なものだったと思い知らされながら)
(今、自分の身体が受け入れているのがどれほど雄々しいものなのか、
心以上にわかってしまっている体が見せてしまう
受精を望むかのような動きを、瑞樹は声に出して耐えることも出来ず)
(なんとか千尋のものから逃れようと全身でもがくが、華奢な千尋を振り払うことも出来ずにいると)

【わかったわ、それじゃあ思うようにやってみるわ】
【ここまで、分割した前半ね】


402 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 19:47:03
なっ……?!
ち、千尋ちゃんっ……!
(千尋の口からでた、感じてしまっている自分を容赦なく表現するような言葉)
(怒りと恥ずかしさで真っ赤になるが)
(嘘、といえないのは、瑞樹本人も自覚があるのだろう)
(千尋が溢れてきてしまったものを指に絡めて見せようとすると、真っ赤になって顔を逸らすが)
(濡れて、感じてしまっていることまでバレてしまっているのだという事実をつきつけられると、
一層瑞樹の羞恥心は煽り立てられていき……
そのせいか、千尋のものを更に強く締め付けてしまうのだが)
な、何を言ってるのっ……でたらめよっ、そんなことっ……!
(それでもまだ口で抵抗しようとした瑞樹だったが)
(千尋が乳首を指ではじきはじめると)
(きゅん、と締め付けが強まってしまい)
っ……なっ……待って、千尋ちゃんっ……!?
(はしたない声を漏らしてしまう自分が信じられないというように
必死に唇を閉じようとする瑞樹だったが)
(千尋が軽く乳首をはじくたび、こりこりに硬くなってしまった先端を、
小さな、細い指ではじかれるだけで敏感に体全体が反応してしまうのを見られてしまい)

そんなっ……駄目っ、千尋ちゃんっ……!
(千尋の言葉が本気だと悟ると、ついに恥ずかしさもかなぐり捨てたのか)
……今日、危険な日なのっ……
私、薬は飲んだりしてないから、だからっ……
今日千尋ちゃんに中でされちゃったら、絶対妊娠しちゃう……
だから、お願い、抜いてっ……!
(いくら危険日でも、絶対妊娠するかどうかなどわからないはずだが)
(瑞樹の女としての本能が、今自分を貫いているものが本気で膣内射精したらどうなるか……
子宮口さえ穿つような凶悪なまでの「男」に精を注がれたどうなってしまうか、
心と体がリンクして理解してしまっているかのようで)
(それでも、力ではかなわない千尋になんとか自分から抜いてもらおうと懇願するが)
(一番奥深くを狙いすましたように何度も抉られ、突き上げられれば、
瑞樹の言葉とは正反対に、今まで誰も触れたことのなかった子宮口を解され、突かれ)
(次第に千尋を受け入れるかのように開いていってしまう子宮口は、
千尋のものを抜かないで、というかのようにねっとりと亀頭へ吸いつき、
まるで千尋の精をねだるかのように熱く、膣全体で千尋のものを受け止めようとしながら)
だ、駄目よっ……
千尋ちゃんっ、抜いてっ、お願いっ、それ以上奥にっ……
あ、ああっ……奥をこじあけないでっ……!
(そこだけは絶対に許してはいけない)
(そう思いつつも、千尋の嘘偽りのない愛しているという気持ちを、
あまりに雄々しいもので子宮を責めたてられながら告げられれば、
自然と蜜があふれだして千尋が動きやすいように中をぬめらせていき)
(叩きつけるような激しいスパートがもたらす痛いぐらいの快感に、
姿勢を変えて逃げようとすることすら出来ないようで)
千尋ちゃんっ……こんな、壊れるっ……私、壊れてしまうからぁっ……!

【それじゃあ千尋ちゃん、今夜もよろしくね】
【な、長さは……気にせず短くしてね……?】


403 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 20:15:21
>>401
……でも、言えなかったら同じだよ
プロデューサーさんの事愛してたら…言える筈だよ、瑞樹さん
(殆ど暴論にも近いセリフを吐きながら、瑞樹の声をわざと詰まらせるように
 タイミングを狙いすまして、強いピストンが続く)
(強引で乱暴な挿入、けれど今となっては瑞樹の弱い部分も、力加減のこつも掴み始めている)
(そして、子宮口が下りてきてしまえば、千尋はただ突き上げるだけでも)
(瑞樹の女性としての一番深い本能を、これでもかと強烈に刺激する事が出来た)
(同時に、時折見せてくれる甘く心地よさそうな声は、ますます千尋の動きを増長させる)

だって…瑞樹さんの中、出したいんだもん……
気持ち良くて、此処からでたくない…外に射精するなんて、僕は嫌だよ…
…ねえ、瑞樹さん…僕、全部瑞樹さんの中にしたい…好きなの…瑞樹さんと、一つになりたいの…!
(拘束するような、全身を預ける抱擁)
(けれどどこか、じゃれつくような、甘える様な、そんな雰囲気も感じさせる)
(腕の中に納める柔らかな身体と、繋がる性器を感じながら、絶頂の時を迎えたいと甘えてくるような声音だった)

(瑞樹の子宮をノックし続ける肉棒は、元々凶悪な大きさを持っていたものの)
(今はますます固く、大きく、何かを知らせるように張りつめて行く)
(遮る物が何もない、本当に深く、身体の奥まで繋がるセックス)
(千尋の物が大きな分だけ、二人の間は隙間なく、まるで本当に溶け合ってしまうかのように密着していく)
(同時に…ゴムを付けての児戯のようなセックスでは絶対に感じる事の出来ない)
(本気で瑞樹を孕ませようとする、千尋の必死さが、激しく脈打つ物からもじわりと伝わってくる)

…だって、瑞樹さんの身体はさっきから、ずっと嬉しそうだよ?
うん…僕、やっと解った…瑞樹さんが僕に振り向いてくれなかったのは、僕が子供だからじゃない…
……瑞樹さんはこうして、強引に、力いっぱい自分を求めてくれる人が欲しかった…そうだよね
(余りにも勝手な納得と共に、それをどうしようも無く実証するように、指で乳首を弾き続け)
(そのまま親指と人さし指で乳首をつまむと、抓るようにして軽く捻りながら、引っ張って見せる)
あは…締めてくれるんだよね、こうすると……気持ちいい
(軽い痛みを与えてあげれば締りの良くなる膣内を楽しむように、スイッチを弄るように瑞樹を責め立てながら)
(同時に、膣内が反応するたびに、千尋の物も絶頂の瞬間が迫ってくるように、固く固く反りかえるのを感じさせる)

………………そんなに、出して欲しくないの?
(瑞樹を見上げる千尋が、哀しげに眉をひそめる)
…僕も、瑞樹さんをそこまで…悲しませたいわけじゃ、無いよ
(まるで濡れた仔犬のような表情で、潤んだ瞳で、瑞樹をじっと見つめながら、激しい腰の動きを収めて行く)
(けれど、千尋がようやく躊躇いの様子を見せたのとは裏腹に)
(触れ合う性器と性器は、本人たちが思う以上にしっかりと、種付けの準備を行い始めている)
(瑞樹の子宮口に触れた亀頭は、その先端を入るところまで深く食い込ませ、みっちりとはまり込んでしまって)
(太く張りつめたカリ首が返しのように膣に食い込み、性器と性器の一体感を高めていく)
(繋がりあった先端からは、既に精液交じりの濁った先走りが溢れて居て、とろとろと子宮の中に流れ込んでいる)
(射精すれば…どころではない。このまま繋がり続けているだけで、既に妊娠の危険はあった)

………だったら、一つだけ…ずるいかもしれないけど…
一つだけ、僕のお願いを聴いてよ
(そう言って、涙を浮かべた瞳で、懇願するように声を振り絞る)
(腰の動きは緩やかだけどまだ続いていて、これが最後のチャンスで有ると言うような緊迫感があった)

【うん、僕こそよろしく】
【切り詰めてみた、つもりだけど……拾えてない部分は、ごめんね】


404 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 20:37:56
>>403
そんなっ……!だ、だってっ、こんな……
こんなに激しくされてるのに、無理よっ……!
(プロデューサーの名前を呼ぼうとしても、そのたびに狙ったかのように
奥を突かれれば、それだけで声を出す余裕など無くなるが)
(何とか力任せにでも恋人の名前を呼ぼうとするものの)
(ただ強引なだけだった千尋の責めに、加減や弱い部分への理解まで加われば到底抵抗できず)
んああっ……!千尋ちゃんっ……お願い、子宮、責めないでっ……!

(小柄な千尋の抱擁)
(男の子だけど、お姉さんの自分よりずっと力も弱いんだし、と思っていた千尋は、
体格こそ小柄なものの、いつしか自分より力をつけていて)
(可愛らしさはアイドルとして通用するほどとはいえ、しっかりと「男」であることを示しながらも)
(甘えるような雰囲気には、小さいころから自分に甘えてきていた千尋のものも感じられ、
それがじわじわと瑞樹の心にまで忍び込んできていて)
(しかし、そんな感傷に気が付く余裕もないほど凶悪な肉棒が膣内を突き上げ、
子宮すらも押し上げていく)
(プロデューサーのものの感触などもう到底思いだすことも出来ないような
熱く、大きく、激し過ぎる肉棒が、本気で自分を孕ませようという意思を感じさせれば、
瑞樹の心に反して、体は千尋の精を求めるかのように更に肉棒を締め付けていき)

そんなっ……こと、言わないでっ……
(いくら感じていないといいはったところで、自分の身体が感じて……濡れて)
(痛いぐらい大きな千尋のものを強く締め付けてしまうほど
はしたない姿を晒してしまっている自覚はあったが)
ち、違うわ!そんなことっ……勝手なことっ……
(言わないで、といおうとした瑞樹の口だったが)
(乳首を摘まみ、捻られただけで快感に大きく跳ねてしまい)
(乳首を引っ張られることで柔らかな乳房がわずかに歪むのと同時に、
千尋のものへの締め付けが強まってしまい)
や、やめてっ……これは……あぁ、私、どうしてっ……
(プロデューサーとのセックスでもこんなに感じてしまったことはないのに)
(駄目だと必死に言い聞かせても、体は千尋の責めに反応してしまっていると)

だ、だってっ……今日出されたら妊娠してしまうかもしれないのよ?!
わかるでしょ?そんなことになったら仕事だってっ……!
(いくら年上というのがある種の売りだとしても)
(妊娠しているなどというのは許されないだろうし、
身重でレッスンに立つわけにもいかないだろう)
(なんとか千尋にわかってもらおうと言葉を考えていると、段々と腰の動きが弱くなってきて)
……え……千尋ちゃん……?
(激し過ぎる動きが収まってきたことで一瞬、
急に梯子を外されたような物足りなさを感じてしまうが)
(あわててそんな意識を振り払うと)
な、何?お願いって……私に出来ることなの……?
(懇願する千尋に、瑞樹ももう後がないと解っているのか)
(どういうチャンスなのかというのを確かめようと、問い返して)

【いいのよ、全部拾ったら先に進みづらくなると思うしね?】


405 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 20:51:58
>>404
……だって、僕だってこんな時に聴きたくないよ
他の男の人の事なんか…
(奥に亀頭を押し付けると、腰を振る動きから揺らすような動きに変えて)
(ぐりぐりと先端を擦りつけて、絶え間ない刺激を与え続ける)
(恋人の名前なんて呼ばせずに、意識が空白になっているうちに)
(瑞樹の心の隙間へ、自分を割り込ませようとするかのように)

(細い分だけ、千尋の腕はしっかりと身体に食い込んで)
(瑞樹がちょっとやそっと暴れただけでは振り払えない程に、その体を捕まえてしまう)
(それは男らしい力強さを感じさせるものの、千尋にとっては昔と変わらない)
(大好きな瑞樹に甘えて行くように、抱き着くのと同じこと)
(そんな間にも、締め付ける膣に反応して、肉棒はびくびくと震えて)
(今にも射精が始まってしまいそうな危うさを感じさせている)
(千尋の陰嚢もきゅっと持ちあがるようになって、本格的に、最後の瞬間を目前に迫らせていた)

……でもね、僕嬉しいんだ
プロデューサーどころか、きっと瑞樹さんも知らなかった…
そんな瑞樹さんを、僕が見つける事が出来て…
(ようやく乳首から手を離したかと思えば、その手がそっと瑞樹の身体を撫でながら)
(腰のラインをなぞるようにして、下半身の方へと降りて行く)
(千尋からしても思いつきだった。痛みが気持ちいいのは、何もひとつの場所だけじゃないのではないか、と)
…自覚しちゃえばいいよ。瑞樹さんはね…こういう事が、気持いいんだって
(瑞樹のお尻に手を這わせると、優しく包むように掌が表面を撫でて)
(かと思いきや…まるで子供の悪戯を叱るかのように、指に肉を挟むようにして、今度はお尻を抓りあげた)

うん……解ってるよ。そんなの……解ってる
頭の中ではね…?そんなことしたら、本当に終わりだって…
ちゃんと、理解できてるんだよ…
でも…このままじゃ僕の中の、別のところが止まってくれない…だから…
(冷静さを欠いた千尋でも、アイドルが妊娠してしまうという事の重みは解って居る)
(それに、アイドルとしての瑞樹を好きな気持ちも当然、千尋にはある)
(だからこそ、肉棒を引き抜くまでは至れない物の、腰の動きはもどかしいほど静かな物に成り始めていた)
だから……せめて、思い出が欲しいな
瑞樹さんとこうして、一つになれた…って言う、思い出
(そう言うと、鼻先を触れ合わせる程の距離まで顔を近づけて)
(睫毛を伏せ、そっと目蓋を閉じて行く)

…………だから、お願い
瑞樹さんの方から……キス、して欲しいんだ
(その姿はまるで、初めてのキスを強請る、初心な少女のような)
(今の瑞樹が下半身に感じる雄々しさとは真逆の、不思議な光景だった)

【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ】
【それと…この「お願い」は、応えてくれてもくれなくても大丈夫】
【…行きつく所は、同じだと思うしね】


406 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 21:11:46
>>405
そっ……
そんなのずるいわ、千尋ちゃんっ……!
(好きなら名前を言えるはずだといいつつ、
自分のしていることが名前をいうことを妨げるのに十分な力があると解ってやっている)
(それを知らされても、今の瑞樹は結局プロデューサーの名前を呼ぶことすらできず)
(身も心も少しずつ押し開かされていき)
(同時に、千尋のものの射精が近いことを悟れば、なんとか千尋ものを抜こうと、
せめて子宮だけでも千尋の先端から遠ざけようとでもいうのか必死にもがいているが)

え……嬉しい……?
(なんのことだろうと一瞬不思議そうな表情を浮かべる瑞樹だが)
(千尋が見せる、今までに想像もしたことのなかった自分への独占欲に言葉を失うものの)
(自分の身体を撫でる千尋の仕草は、
今までの、ただ年下の男の子がお姉さんに触れるようなものとは全く違う、
強い独占欲を指先のラインから感じさせるもので)
だ、駄目よそんなことを言ってもっ……
私、そんなことっ……ひっ?!
(千尋のすべすべとした肌とは対照的に、もっちりとした、柔らかく成熟した女性の臀部)
(てっきり撫でられるのかと思いきや、そこに走ったのは軽い痛みで)
(プロデューサーにもされたことのない刺激で、思わず体を跳ねさせてしまうが)
(同時に、千尋のものを締め付ける強さは確かに強くなってしまっていた)

千尋ちゃん……
(中に出すのは思いとどまってくれる)
(そう感じたのか、わずかに瑞樹の表情にも安堵の色が混じるが)
(千尋の動きがゆるやかなものになればなるほど、
今度は千尋の肉棒のサイズに慣れ始めてきてしまっている
瑞樹の膣壁が、千尋を求めるかのように絡みついて離さないかのようで)
え、思い出……?

(そうして千尋がねだってきたのは、これまでの行為と比べてあまりに初心な)
(キスだけなら、それこそいつでも……
耳と言わず頬と言わず、唇にしたことだって数えきれないのに)
(今この時、それをねだられて、瑞樹が返した答えは)
……ごめんなさい、千尋ちゃん……今は……無理よっ……
(普段ねだられたら、何も疑うどころか進んでキスしたかもしれないが)
(今それを受け入れてしまうと、この行為を認めてしまったような気がして……できなかった)

【それじゃあ……あえてこっちでっ……】


407 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 21:35:32
>>406
……うん、知ってる
だからごめんね、瑞樹さん
(どこか悪戯っぽく笑いながら、瑞樹の鼻をちょん、と指でつついて)
(こんな時なのに、まるで普段の冗談の言い合いのような雰囲気が一瞬だけ現れる)
(けれど、その下半身はやはり容赦なく瑞樹を捉えてしまおうとしている)
(瑞樹がもがこうとどうしようと、大きく長い千尋の物は、ずぶりと子宮に食い込んだまま)
(そんな健気な努力も、殆ど意味をなしていない)

うん…嬉しいんだ、そんな事でも
…ふふっ、もう…自分でも変だなって思うよ。変になっちゃったんだなあ…僕、って…
(きりきりとお尻の表面を抓り、離しては指の腹で撫でて)
(改めて抓っては、まるでキスマークのように赤い印を刻みこんで行く)
(抓ったり離したり、繰り返すだけで瑞樹の中が反応してくれる)
(それが嬉しくて、調子に乗ってその肌に爪を立てて、かり、と強めにひっかいてみて)
(普通ならまず見えない場所にまで、文字通り、自分の爪痕を刻んで)

…………そっか…そう……だよね
(瑞樹の答えに、千尋は視線を下げる)
(ある意味、予想できていたのかもしれないが、大きくショックを受けると言う事は無く)
(ただ、瑞樹に差し出していた唇を静かに遠ざけて、その言葉を噛み締める)
ううん、良いんだ…瑞樹さんならそう言うって思った
こんなところで…解りやすく、プロデューサーさんを裏切ったりしない……そんな瑞樹さんだから、好きなんだもん
(ぎゅっ、と両腕が瑞樹の身体に回される)
(きつくきつく瑞樹を抱きしめながら、頬と頬とを合わせるようにして体が密着する)
でも……ごめんね、瑞樹さん
(瑞樹の中で、子宮に触れたままの亀頭がぷくっ、と膨らみ、子宮口をゆっくりと押し開く)
(蜜に濡れた膣の内側で、肉棒の幹が膨張と、収縮を交互に繰り返して、はち切れそうな程に固くなる)
(抱きしめた瑞樹の身体から、静かに体温を感じながら、その耳元に唇を優しく触れさせて、そして――――)

…………妊娠して

(小さく囁いた次の瞬間、瑞樹の中で、熱い物が溢れ出す)
(白い線のように真っ直ぐに、勢いよく子宮へと注がれた射精が、奥の壁に当たって弾け飛ぶ)
(ポンプみたいに蠢く肉棒から、びゅく、びゅく、と飛び出すたびに、恐ろしい量の精子が子宮に注がれて、その中を白く染めていく)
(若くて濃厚な精液は、まるで練乳のような粘度でねっとりと瑞樹に絡みつき…)
(その多さと濃さだけで、どんな結末が用意されているのか、如何しようも無く解ってしまう程の蹂躙が始まる)

【…ありがとう。どっちかって言うと、そっちの方が期待通りだったり】


408 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 21:59:39
>>407
ごめんってっ……千尋ちゃんっ……!
(こんな時だというのに、ふっと屈託のない笑顔を見せる千尋に、
困惑した気持ちに襲われる瑞樹だったが)
(下腹部を圧迫する熱は、いつもののんびりとした千尋の時間を楽しむような余裕を与えず)

や、やめなさい千尋ちゃん、悪戯はっ……
んっ……くっ……!
(柔らかなお尻を抓られていく、痛いはずなのに)
(今感じたらいけないはずなのに、抓られるだけで千尋をもっと感じようとするかのように
身体が反応してしまえば、言葉とは裏腹に千尋の言うことを認めなければいけないのか、と
内心激しく葛藤させられてしまい)

ごめんなさい……千尋ちゃん……
(いつもの千尋じゃない、今の千尋にキスはできない)
(はっきりそう宣言して、千尋の答えを待つと)
(千尋は怒りだすでもなく、痛いぐらい自分のことを抱きしめてきて)
……これでわかったでしょ?
だから、もうやめましょう、こんなこと……
(それでも千尋は解ってくれた)
(そう思って、抱きついてきた千尋を押し返そうと
千尋の脇へ手を伸ばした瞬間、千尋が耳元で小さく何かつぶやいて)
……え、何……?

(言葉を聞きかえし、確かめる余裕もなく)
(女性の、最後の砦を直接肉棒の先端が押し開いていき)
(千尋のことばが届いた耳元を、自分が望んでも得られたなかったキスを
代わりにしてくれるかのようにキスで触れて……)

?!!ま、待っ……千……!!!
(瑞樹が思い切り千尋の身体を跳ねのけようとした時には既に遅く)
(今までされたこともない至近距離から、子宮壁に向かって直接)
(これまでに感じたどんな射精より圧倒的に暴力的で、勢いのある射精が瑞樹の中を焼きはじめる)
ぬ、抜いてっ!!!千尋ちゃんっ!ダメっ、お願いっ……!
今日はだめなのにっ!妊娠っ、妊娠しちゃうっ!!
(千尋の静かな、しかし激しい射精が始まると、
必死に千尋の脇を、背中をたたいてやめさせようとする瑞樹だが)
(それがついに始まったと悟れば、瑞樹の膣も、子宮口も、
全力でその精を全て受け止めようとするかのようにきつく千尋へと絡みつき)
あ、あああっ……子宮にっ……
こんな、嘘っ……子宮に、直接こんなっ……!
(膣内射精すら飛ばして、子宮へ直接精液が注ぎ込まれてくる)
(たちまち子宮を満たしてしまうほどの精液が、体の中を熱く焼くようで)
(しかし、瑞樹の身体はそれでも快感を感じてしまっているのか……
射精が続けば続くほど抵抗は弱まり、千尋を求めるような締め付けは強まっていき)

【なら良かったわ……もう一方も見てみたかったんだけどね?】


409 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 22:14:15
>>408
……でも、僕…イっちゃうもん
一人だけ気持ち良くなっちゃうのは悪いから…ちゃんと、瑞樹さんも気持ち良くしてあげないと
(爪を立ててお尻を掴む手が、ぐいっ、と瑞樹の腰を引き付ける)
(もう片方の手も瑞樹を抱いたまま、その体に強く爪を立てて食い込ませ)
(その様子はさながら、獣が強引に交尾を迫る姿にも似ている)
(痛みと快感と、敏感な神経の全てを刺激して、瑞樹に自分を覚えさせる)

………あっ
(いつもより高い、女の子のような嬌声が上がる)
(嬉しそうに、気持ちよさそうに、思う存分瑞樹に射精する、その喜びを感じて)
(精液を送り込むたびに、びくん、びくん、と肉棒が踊る)
(瑞樹が抜いて、と言えば言う程、千尋は強く腰を押し付けて、一滴も精液を漏らさぬようにして)
あっ……あ、あっ………あっ………ぁ………
(千尋自身が注ぎ込もうとしているだけではない)
(射精を受けた瑞樹の中が、強烈に千尋を求めて、精子を絞って来る)
(それに応えるように、千尋の中からも次々と、どろっとした新鮮な精液が漏れ出して、瑞樹を汚す)
…………ぁ、あ……
(瑞樹の抵抗が弱まるのとは逆に、千尋はより一層強く、その四肢を瑞樹に絡ませて)
(とろん、と蕩けてしまった視線を向けると、その顔が静かに瑞樹に近づいていき)
(それと呼応するかのように、大量の精子は瑞樹の中で泳ぎ回って)
(蹂躙するかのように、その卵へと殺到し、無数に絡みついていき)

…んっ
(おもむろに、力の抜けてきた瑞樹の唇が奪われる)
(抵抗する間もなく、ぬるりと舌を捻じ込んで、瑞樹が最後の最期ですら拒んだ、濃厚なキスを交わす)
(同時に、群がっていた精子の一つが、強引なキスを再現するかのように、その頭を突き立てて)
(とぷん、と卵子に潜り込み…舌が舌を絡め取るのに合わせて、しっかりと受精させてしまう)

【と…こんな感じで描写しちゃったけど】
【割と反応しにくい所だし…無理に描写は返さなくても大丈夫だからね】


410 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 22:40:23
>>409
そんなっ……私を、気持ち良くだなんてっ、そんなこといいから!
お願い、外に出してっ!!
(外に出して、という言葉などお構いなく、お尻ごと腰を引き寄せられてしまう)
(しかし、爪を立てられる強い痛みさえも、今の瑞樹には快感になってしまうのか、
千尋の動きに応じるように締め付けは強くなり)
(自分よりも大柄な雌を、小柄な雄が襲い、完全に支配する……
そんな動物的な交尾を思わせる体位の中、ついに射精が始まると)

千尋ちゃんっ……!
あ……熱いっ……こんな、中に直接っ……!!
(こんな濃厚で、こんな熱い精液を受け止めたことなどなく)
(その規格外の大きさの肉棒に相応しく、凄まじい量が送り込まれてきて)
(千尋が強く腰を押しつけてきて、更に子宮口が圧迫された瞬間)
…………!!
(声を漏らすまいと、千尋を叩いていた瑞樹の手がふいに千尋にしがみつくようになり)
(千尋にしがみついて、瑞樹は何か声を我慢しようとしているようだが)
(子宮口にまで達して繋がっている千尋には、瑞樹の身体の中の反応など手に取るように伝わり)
(千尋の精を絞るように求めてしまいながら、瑞樹の身体は心より先に限界を迎えてしまったのか)
(締め付けを、今まで以上に激しく強めながら、
瑞樹の中へと精を注いでいる千尋の肉棒の先端より下から千尋の下腹部にまで、
熱い蜜を噴き出して浴びせてしまっていき)
あ……ああっ、私……嘘……

(千尋に子宮内に直接射精されてしまいながら、達してしまった)
(その罪悪感で力の入らないところで、唇を奪われれば)
(千尋の唇から逃れようというのか、
子供が首を振って何かを否定するようにキスから逃れようとするものの)
(達して脱力した身体では唇からすら逃れられず、舌を絡めあわせていると)
……?!!
(突然、瑞樹の瞳が見開かれて、何かを言おうとするかのように千尋を見つめるが)
(濃厚なキスからは口を離すことも出来ず、それどころか、
これまでの快感だけではまだ満足できないというかのように)
(千尋の肉棒を締め付ける強さは一向に弱まる気配もなかったが)
(女の……雌の本能が)
(孕まされるのを望んでしまうような精子によって受精されられたことを直感してしまい)

【が、頑張ろうと思ったんだけど殆ど出来なかったわ……なかなか難しいわね……】


411 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 22:54:34
>>410
んっ………ん………
(そのまま、最後の一滴が出尽くすまで、瑞樹にしがみついたまま)
(太い肉棒で精液の逆流すら許さず、徹底的に注ぎ込み)
(瑞樹の身体に、男女の本当の交わりの感触を教え込んで行く)
……あっ
(瑞樹の方からも自分を抱きしめてくれる)
(その事実が溜まらなく嬉しくて、最後の精まで振り絞るかのように、下腹部に力を入れて注ぎ)
(逆にかけられる瑞樹の蜜の温かさを感じながら、絶頂後の甘ったるい余韻に包まれる)

(貪るような激しい口づけとは裏腹に、小さな舌が瑞樹の中を舐る)
(慣れない舌使いでも、ただただ瑞樹を求めようとするその動きは激しく口の中を掻き混ぜて)
……んっ、ぷ……はぁ…
(全てを汚しつくして、ようやく、千尋の唇が瑞樹から離れて行く)
(テクニックの欠片も無い口づけではあったものの、唇を繋ぐ透明な糸は激しさの名残を感じさせ)
……あは…
気持ち良かったよ、瑞樹さん……
(もう、何もかも取り返しのつかない状況になってしまって、尚)
(千尋が瑞樹に向ける笑顔は、普段のような優しい物になっていた)
(しかし、静かに身体を起こし、ゆるやかに肉棒を引き抜いていくと、信じられない程溢れてくる、白く濁った蜜)
(ぱっくりと開いてしまった秘所と、殆ど精液に満たされてしまったその光景が、決定的な何かを物語っていた)

【…いや、射精される方で描写するのは難しいと思うし…】
【それに、それでも瑞樹さんのお返事、素敵だから…大丈夫】
【ともかく…そろそろ、このロールも締める状況に持って行かないとね】


412 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 23:09:04
>>411
んっ……うううっ……
(声を我慢するためとはいえ、千尋にぎゅっと抱きついてしまいながら)
(今まで感じたこともない激しい射精で達してしまった……
それも、千尋に徹底的に女にされていく感触を感じながら)
(もう蜜を抑えることなど到底できず、唇を奪われていく)

(膣内だけでなく、口の中も千尋に染められていく)
(ぎこちなさもあるとはいえ、激しい動きは息をつく暇も与えないようで)
(口の中が、千尋の味で塗り替えられたころ、やっとキスが終わり)
はぁっ……はっ……はぁ……
(荒い息をついて、瑞樹はぐったりと床の上で体の力が抜けたようで)
気持ち良かったって……千尋、ちゃんっ……
(強引に迫った感想を、信じられないような表情で告げられると)
(何も言い返せないが、瑞樹が気持ちよかったと答えない代わりに答えるかのように)
(千尋の形で蹂躙された膣内は、引き抜いていこうとするものを
逃がすまいとするかのようにぐにゅりと締め付け)
(二人の体液が混ざり合ったものでぬるぬるになった部分が、なかなか千尋のものを解放しようとせず)
(それでもどうにか千尋が引き抜くと、ごぼっ……と溢れ出してくる白濁は、
あまりに千尋のものが大きすぎてか、秘所がなかなか閉じきることが出来ず、あたりを汚していき)

【ありがとう、千尋ちゃん】
【それじゃあこのロールはあと1、2レスずつぐらいかしら】


413 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 23:19:33
>>412
(強く締め付けて離してくれない瑞樹から、力を籠めて、腰を引いていく)
(射精したばかりでまだ芯の通った肉棒は、敏感になった膣壁をカリ首で目いっぱいに抉って、ようやく、ぬぷりと引き抜かれる)
(最後の瞬間まで、瑞樹は千尋の物を気持ち良く締め付けてくれていた)
(ねっとりと結合部から繋がる雫が、まるで名残を惜しんでいてくれるかのようで)
(力いっぱいに女性を求める気持ち良さを知った、今の千尋には)
(その光景もたまらない物に見えた)
……うん、すっごく良かったよ
どうして今までして来なかったのかな…って、自分でも不思議になるくらい
…大人の男女の関係って、こんなに素敵なんだね…?
(その笑顔は確かに、いつもの千尋と変わらない、屈託のない、優しげな物)
(けれど、快感を知った、嫉妬に狂いきってしまった瞳だけが、どこか怪しげに濁ったままで)
(射精後の冴えた頭ですらも、その妄執が晴れている様子は無い)

(どろどろと精液を垂れ流す瑞樹を見下ろし、悠々と立ち上がると、自分の下半身をティッシュで拭って)
(下着とスカートを履き直し、千尋のほうだけは、何事も無かったかの様な姿に戻る)
(まだぐったりとしている瑞樹に屈んでみせると、そっとその頬に掌をあてて)
……ごめんね、瑞樹さん。苦しかったでしょう
でも…きっとプロデューサーさんのより、良かったよね
(そう言って、優しく頬を撫でてから、ゆっくりと離れて行く)
……長居しちゃった
(何の感情も込めない声でそう言うと、今までの事が嘘かのように、千尋の脚は玄関へと向かう)
(リビングの扉から姿を消す前に、ちらりと瑞樹の方を振り返り)

………じゃ、また明日ね、瑞樹さん
(明日だって明後日だって、事務所は動く。アイドルの仕事は続く)
(同じ事務所にいる限り、近い場所に家がある限り、顔を合わせる日々は続く)
(そんな状況を、全く気まずいとも思っていない声で…千尋は瑞樹に、そう告げた)

【そうだね…それが終わったら改めて】
【今日の時間が許す間、後日の相談に当てようか】


414 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 23:37:15
>>413
っ……あっ……
(千尋の肉棒が引き抜かれていく抵抗感)
(それを、まるで引き留めようとするかのような自分の身体はどうしようもなかったが)
(それ以上に、抜かれた千尋のものは、射精のあとだというのに
プロデューサーのものよりも依然はるかに大きく)
(そしてそれで感じさせられてしまった……
プロデューサーとのセックスでは感じたこともないほど激しく、
深くまで感じてしまったことで、ぐったりしていると)
ち、違うわ……そんなの、大人の関係じゃ……

(千尋の笑顔から目を背けるのが精一杯で、服を整える気力もない瑞樹だったが)
(千尋が衣服を整えて、頬へ手を当ててくると、びくん、と体を震わせる)
(今までは、このすべすべとした少女のような小さな手は、
自分を姉のように思ってくれている小さい時からの……妹のようなものだと思っていたけれど)
(今日、明確にそれが、自分に想いを寄せている男の子のものだと、身も心も思い知らされ)
……!!
(良くなかった、と答える気力もないのか、それでもゆっくりと体を起こしていると)
あ、明日って……!
(明日急に休めば、皆何事かと思うだろう)
(かといって、正直に話すことなど出来るはずもなく)
(そう告げた千尋のことを、呆然と瑞樹は見送る他なかった)

【ええ、今日は千尋ちゃんは何時ぐらいまで平気かしら】


415 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/15(土) 23:41:55
>>414
【ええと…差しあたって、ここで一区切りしておくと丁度いい感じなのかな】
【僕は今日、2時くらいまでは起きて居られると思うし】
【相談して置けることは今のうちにそして置いたほうが良いのかも】
【もちろん、瑞樹さんが起きて居られる時間までで大丈夫だよ】


416 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/15(土) 23:55:54
2時までね?
それじゃあ、私も起きてられるうちはそのぐらいまで頑張ってみましょうか
ちょうど次のロールが始められるぐらいまで打ち合わせが出来ると良いわね

とりあえず……一区切りついたけど、千尋ちゃんはどうだった?
もうちょっとここのところを強調して欲しかったとか、
この辺りがあると良いなっていうこととかあれば教えてね

それと、次のロールは次の日で始めちゃうか、
検査も陽性だったり、母乳も出て妊娠を私が確実に知ったあたりで始めるか、
もうお腹も大きくなり始めてるところか……

あとは、受精後も……
次のロールが始まる前の期間も、千尋ちゃんと何度もこういうことはしちゃってるのか、
それともしばらく何もしないでこのままだったとか
千尋ちゃんは何か考えとか予定してたこととかある?


417 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 00:00:52
>>416
そうだね、それじゃあここからは相談で…
でも、眠くなったら遠慮せずに言ってね?

うーん、瑞樹さんのお返事楽しかったし
妊娠嫌がってくれるのも期待してた通りだったから…
逆に瑞樹さんは僕の方が物足りなかったとか、そう言う事は無かったかな

それなんだけど…あんまり詳しく考えてた事は無いんだよね
まだ瑞樹さんは拒否感が有る頃だろうし、次はもうちょっと強引に後ろから…とか
ぼんやりと考えてた事はあるけど

でもそうだねー…せっかくだし、妊娠は解った後の方が良いかも
そういう既成事実をちゃんと解ってると、僕としても責めやすいかと思うし
瑞樹さんは何か希望とかあるかな


418 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/16(日) 00:13:39
>>417
ええ、日付がもう変わってるものね
千尋ちゃんも、今日の用事もあるでしょうし
あと、私は月曜、千尋ちゃんの時間に合わせられそうよ

ありがとう、私はそうね……
始める前に、キスはしたいかも、って言おうと思ったんだけど、
やってみたらしっかり入ってたし言うことなしね
ここから二回戦目にはいるより、日を変えた方が全く違うことはやりやすそうだし、
千尋ちゃんのお返事もいつも楽しみよ

後ろから……机とかに手をついて、とか?
それか、ベッドなりの後ろからとか、あるいはまったく別の場所とか?

私は、折角だし何か別の衣装で、とか思ってたけどどうかしら
ただ、シチュエーションによってはアイドルらしい衣装とか
却ってあわないかもだし、そこは千尋ちゃん次第かしらね

わかったわ、妊娠は、私はわかってるとして……
千尋ちゃんにはどうする?私が教えてなければ、お腹が大きくなるまではわからないわよね


419 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 00:21:20
>>418
気づいたら、時間が立つのも早いよね…
僕も今日は私用しかないから、朝はのんびりで大丈夫だけど
月曜は20時には来られると思うよ

…実のところ、僕もキスは好きだしね
結構強引にしちゃったけど…喜んでくれたら良かった
うん、その時にはお互いの心境も変わってると思うしね
僕も瑞樹さんのお返事、楽しみだよ

そうだね…事務所で、って言うのも面白いかもしれないし
楽屋とか……お風呂、っていうのもアリかなと思ったけど
衣装でするって言うのも、どうにかくみこめないかと思ってたんだけどね
CDの時の衣装とか好きだから…

うーん…そうだよね。瑞樹さんの態度から察する、って言うのも出来そうだけど
そうなると、ある程度は瑞樹さんの動きに頼る事になっちゃうかな


420 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/16(日) 00:34:01
>>419
わかったわ、それなら月曜20時に次回はお願い出来るかしら

キス、好きな分さっきのシーンは悩みがいがあったわ……
もしコメントがなかったらあまり悩まなかったかもしれないんだけど、
どっちでも大丈夫、っていわれると
逆にこっちを選ばなかったらどうなるのかな、って気になっちゃうわね
千尋ちゃんの意地悪ー……

お風呂だと衣装類は出来なくなっちゃうわよね
事務所、楽屋か、何かどこかで……
衣装がらみのことが出来たらいいなって思うわ
千尋ちゃんはCDのが好きなのね?

そこは皆に当然内緒にしてるとして、
何か千尋ちゃんに私の方から情報が漏れちゃった、
例えば私の電話の話がうっかり聞こえちゃったとか、
そういう予想外のアクシデントで妊娠を知っちゃったとか?


421 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 00:39:44
>>420
うん!それじゃあまた、その時にね

え、ええ…?い、意地悪しようとしたわけじゃないよ
ただ、キスしてくれてても射精してた、って言うだけだし
してくれなかったそれはそれで、瑞樹さんのせい…って言う風に出来たし
…結局、しちゃったしね?

そうなんだよね…やっぱり楽屋かな
ばれそうになる様なスリルも楽しめると思うし
…う、うん……あの衣装、可愛いよね…?
瑞樹さんスタイル良いから、よく似合うし

そうだね、電話が聞こえちゃったって言うのは良いかも
僕もスムーズにそれを知れると思うし
じゃあ、妊娠に関してはそう言う流れでいいかな


422 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/16(日) 00:49:17
>>421
ふふ、意地悪っていっても悩むのは楽しかったしね?
楽屋ね、ライブ前とか後とか……レッスンの時とか?
ライブ前に中に出されちゃってとか危ないけど、
外からみて私が危ない目にあいそうになる、っていう状態までやると
私のことを危ない状態に追い込み過ぎかしらね
そ、そうかしら……
千尋ちゃんに可愛い、って言われると何故かいまいち自信が……
いいのよ……素材が可愛い千尋ちゃんには勝てないのよ……
(自分で言いだして自分でへこみながら)

それじゃあ……
またあの帰り道、私が暗くて一人で帰ってると思って通話してたら
千尋ちゃんが聞いちゃってて、でどうかしら
それをきっかけに、今度のライブはあの衣装(CDのね)が良いな、
みたいな流れになって……で


423 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 00:54:17
>>422
そ、そう言ってくれたら良いけど…
うん…前にやっちゃうとライブに差し支える…って言うのが出来るけど
逆に人前で歌ったり踊ったりした直後に…って言うのも燃えるかも…
あんまりアイドルとして追い込みすぎるのも不味いのかな…って思うし
そ、そんな事無いよ!瑞樹さんかわいいよ!
あ…き、綺麗って言ったほうが良いのかな。綺麗だよ瑞樹さん…!
(なぜかこちらが必死になりつつ)

そうなると…僕が後をつけちゃってる、ってなるのかな
…なんだかだんだん不吉な場所になってるね、あの道
それじゃあそこで瑞樹さんに約束を取りつけちゃうんだね
今のロールは強引だったけど、今度はもう已むに已まれなくなって…って感じかも


424 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/16(日) 01:05:48
>>423
そうね……それならライブの後にしましょうか
ライブじゃなくても、こういうイベントの直後とか、千尋ちゃんの希望はどう?
着替える間もないっていうと、ちょっと汗っぽくなりそうだけど、
そういう描写は大目とか少な目とか、どうかしらね

(千尋に可愛い、といわれると、そうかしら、と千尋の方を見るが)
(瑞樹には千尋の方が可愛いように見えるのであまり説得力が無く)
(それでも、綺麗といわれると少し気を取り直したようで)
千尋ちゃんは可愛い系だものね、うん

変に後をつけたりしなくても、どうせ道が一緒なんだし
偶然……でいいんじゃないかしら
私の方はもう確信めいたものがさっきの受精の時にあって、
寧ろ千尋ちゃんがびっくりしちゃうぐらい?

千尋ちゃんは基本的に激しく抵抗とか嫌がるのは苦手、っていうことだったけど、
次回のはどのぐらいまでそういうの混ぜるべきかしら
今回のはどうだった?抵抗しすぎとか、もっと暴れるべきだったとか
もちろん、次回のと今回のとじゃ大分違ってくると思うけど


425 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 01:12:29
>>424
うん、解ったよ
ちょっと大きめのライブの後だと、尚更背徳感あって良いかな…
さっきまでファンの前で笑顔を振りまいてたのに、っていう
汗っぽい描写とかは、もし大丈夫なら入れて行きたいと思うけど
瑞樹さんはそういうのどうかな、苦手じゃない?

……う、うん
瑞樹さんは綺麗系なんだよね。そう言うところ僕は詳しく解らなくて…
(とりあえず機嫌が悪くなるような事はない、と解るとほっと胸を撫で下ろし)

解った、それじゃあ偶然だね
僕も流石に、言っては居たけど本当に受精するなんて思ってなくて
ちょっと動揺するとか…そんな感じかな

僕の方がそこまで強引には出来ないからね
今回のぐらいなら全然大丈夫だったけど、次になると少し抵抗も減ってたり
気持ち良かった事を覚えてて、ちょっと期待するようなのがあると嬉しいかも


426 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/16(日) 01:20:34
>>425
わかったわ、それじゃあある程度人が入れそうな会場ね
とりあえずは夜道のシーンあたりから始めるとして、
細かい場所はどうしましょうか?
ステージ脇とか、もう少し奥とか、普通に楽屋とか……
わかったわ、それじゃあ私もちょっと汗っぽい感じを出してみるわね
苦手じゃないから大丈夫よ

っていうことは、今回と次回の間に、千尋ちゃんから私を求めて……
みたいな展開は無かった、
千尋ちゃんとするのは二回目になる、って考えていいのかしら


427 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 01:25:34
>>426
そうだね…楽屋って考えてたけど
ステージ脇の奥まった所って言うのは好きかも
薄暗い中でする…って言うのも雰囲気出るしね
良かった…それじゃあお言葉に甘えて…期待しちゃうね

うん…そうしよっか
僕もプロデューサーに気取られないように気を付けてたって言う事で
でも、瑞樹さんが妊娠してるのを知って、もう自分を縛る物が無くなっちゃった…っていう


428 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/16(日) 01:27:29
それじゃあ……会話のあたりから、
月曜日は私が書き出しを用意しておくわね?
大体これで相談しておくことは終わりかしら、千尋ちゃんはまだある?


429 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 01:33:33
>>428
瑞樹さんが書き出してくれるの?
それじゃあ…なんだか甘えちゃってばっかりだけど、お願いするね
僕はそれに合わせて反応するから

とりあえず、僕の方も無いかな…
……っていうか、ごめん。僕の方から二時までは大丈夫、って言ったけど
実はもう結構眠気が来てて…大丈夫かな、僕の返事ぐだぐだになって無かったかな…


430 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/16(日) 01:38:25
私の会話を千尋ちゃんが聞くことになるんだし、その方がやりやすいかと思って
いいのよ、今日も随分長い間遊んでもらったんだし
ぐだぐだじゃなかったけど、疲れてる時は言ってくれて良いのよ
今日はこれで解散しましょうか
遅くまでありがとうね、千尋ちゃん
また追加で希望とか出て来たら、来週教えてね?
それじゃあお休みなさい

【スレをお返しするわね】


431 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/16(日) 01:40:47
>>430
うう…ごめんね
また月曜日、会えるのを楽しみにしてるよ
今日は本当にありがとう…
瑞樹さんもお疲れ様、お休みなさい

【スレをお返しします】


432 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/16(日) 21:47:31
【打ち合わせにスレをお借りします】
とりあえず出ていたのが、おおまかに、大学構内か、カラオケか、サンドバックかってところだったかと思います。
そそられるのはカラオケかサンドバックなんですが、例えばカラオケにした場合、替え歌はどんな感じになるでしょうか?


433 : 洩矢 諏訪子@87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/16(日) 21:53:17
スレを借りるね、改めてよろしく、ゆき大丈夫だった?

カラオケかサンドバックね、一緒にも出来そうかも
替え歌なら、えっと、原曲なしならチンポとかフェラ好きとか
自分をバカにしたような、私なら28歳人妻だけどチンポのためなら〜みたいに唄うとか
原曲ありなら、うー、トトロのさんぽとかを
チンポ〜チンポ〜♪ はめるの大好き〜♪ みたいなバカな感じ?


434 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/16(日) 21:58:50
こちらこそ、よろしくお願いします。二三度転びかけましたが、なんとかって感じです。ありがとうございます。

んーと、吊して殴る蹴るの暴行とカラオケだと、あんまり結びつかないんですが、どんな感じでしょう?
なるほど。私にはそういった素養が皆無でして。歌ったのをバカにする、笑う、あげつらうというような反応を返すだけになってしまいそうですが、大丈夫ですか?


435 : 洩矢 諏訪子@87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/16(日) 22:03:35
なら良かったぁ♥

押さえ付けて、とか
あとは紐持参で、とか? あとはカラオケあとに別口?
大丈夫だよ〜、普通にカラオケH楽しむのりでもよいし
替え歌よりダンスとかパフォーマンスメインでも


436 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/16(日) 22:12:15
ふむふむ。思い付きですが、80点以上を取れなかったたびに腹パン一発とか?
紐持参だったら即座に亀甲なりで縛って吊るして放置とかも楽しそうですが…。んー。とりあえず保留で
カラオケHな感じが良いですかね。マイク代わりにチンポの前で歌ってもらうのはしてもらいたいですし
あとは、ズボン越しに腰振りアピールして勃起を促すダンスとか。そんな感じで

こちらの男たちがカラオケで遊んでいたところに奴隷を呼び出す流れで、誰を呼びましょう?


437 : 洩矢 諏訪子@87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/16(日) 22:16:40
あ、ありかも♥ バイブとか愛撫、セックスで邪魔しながら、とかね
とりあえず保留ね、りょーかい

うん、わかった♥ やらしーコンパニオンみたいにするね

キャラは、ん〜、平日暇な私たちみたいなババァとか?
誰が良いかなぁ、希望はある?


438 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/16(日) 22:25:43
その上で嵌めたままで腹パンとか、顔殴ったり…。大分イメージ出来てきました
とはいえ、やはりやってみて、という感じでしょうか

はい、お願いしますね。こちらも頑張って虐めさせていただきますね

諏訪子と…、もう一人くらいいれば楽しいかなと
できれば暇な人ではなく、バリバリに仕事や学校があって
でも、それをほっぽり出してチンポを咥えこみに来れる人で

ネロや紫、後はフェイトやはやてや麦野でしょうか


439 : 洩矢 諏訪子@87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/16(日) 22:28:03
あははっ、ひといことなりそーだね♥


それじゃあ、フェイトとかにしてみる?
24歳で執務官、まぁ、公務員なフェイトとか


440 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/16(日) 22:35:37
酷いことをするのは好きですし、されるのもお好きでしょう?

そうですね。執務官だとキャリア官僚くらいの扱いでしょうか
ええ、そんな人がみじめにもちんぽのために駆けつけちゃうとかいいと思います

サンドバックですが、やはりカラオケと合わせてみたいですね。さっき言っていたような感じで
80点以上ならご褒美、未満なら腹パンということで

今回の書き出しは、こちらがフェイトと諏訪子を呼び出して…
というようなところから始めていくのが良いでしょうか。他になにかありますか?


441 : 洩矢 諏訪子@87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/16(日) 22:39:13
うん、だぁい好きだから好きにして?

フェイトならチンポLOVEだから海外出張でも着ちゃうよ
美人のキャリアが必死に駆け付けるからね

私を呼び出してて、物足りないからって感じでどう?
ちょっとないがしろにされつつ、みたいな
前よりラフなノリに私はなるけど構わずやってね


442 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/16(日) 22:43:21
>>441
了解です。これでもかと好きにします

それはそれは。フェイト程の美人がビッチなチンポ好きとか燃えますね
必死になればなるほど哀れさが増しますから

ふむtね。では、諏訪子を虐めている流れからフェイトを呼び出すと。了解です

他に何か決めておくことはあるでしょうか?


443 : 洩矢 諏訪子@87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/16(日) 22:45:52
スーツ姿のままフェイトが駆け付けてうれしそうにしてるよきっと

他には私からはないかな


444 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/16(日) 22:49:39
たっぷり可愛がってやらないと、ですね

わかりました。ではマゾスレに移動して書き出しを始めますね
今日は0時までということになってしまいますが、ご了承ください

では、スレをお返しして移動します


445 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 20:01:12
【スレをお借りするね】


446 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 20:04:42
【千尋ちゃん、場所ありがとう。スレをお借りするわね】


447 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 20:08:38
【改めてこんばんは、瑞樹さん】
【それと、最初に伝えて置こうと思ったんだけど】
【今日はあまり遅くまで…日付が変わるくらいまでしか起きて居られないかも】
【寝落ちだけはしないと思うけど、一応言っておいてほうが良いかなと思って】


448 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 20:12:12
【こんばんは、千尋ちゃん】
【あら、疲れてたり用事とかかしら】
【それじゃあ……無理せず、今夜は23時ぐらいをめどにしましょうか?】
【そこで、もしまだ余裕が十分あったらもう少し、っていう感じで】
【私は今夜は自由がきくから】
【その辺りのことは千尋ちゃんの自由にしてくれて構わないからね】


449 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 20:16:08
>>448
【うん、明日ちょっと早いみたいで…】
【そう言って貰えると助かるよ】
【それで…ええと、書き出しは瑞樹さんにお任せしちゃってたけど】
【僕の方は始めて貰って大丈夫だけど】
【前回の打ち合わせ以外に、特に話しておく事とかは無かったかな】


450 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 20:21:48
>>448
【わかったわ、千尋ちゃんの方はお天気とかはそう酷くないみたいだけど】
【ニュースだと、電車や道路が立ち往生しちゃうようなところもあるみたいだし】
【もし何だったら、22時でもいつでも、好きな時に声をかけてね】
【それじゃあ私も準備大丈夫だけど、一つだけ】
【千尋ちゃんと凛ちゃん、私のユニットでライブ……っていう流れでも良いかしら?】
【凛ちゃんは苦手なら、他の誰かに変えたり、二人でライブにも替えられるし】
【うまくできるかわからないけど】
【千尋ちゃんのいってた、バレそうに……っていうので】
【凛ちゃんを少し出してみたりするのはどうかなって思って】


451 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 20:24:28
>>450
【…実を言うと、結構酷いところに居たりするんだよね】
【それでお仕事の予定が微妙に詰まっちゃって、明日早いんだ…】
【ライブ会場に辿りつけなきゃ、どうしようもないもんね】
【あ、うん。その設定は面白そうだよね】
【渋谷さんは最初のほうにも少し出てたし、からかわれたりしてる関係みたいだから】
【絡めてくるのには丁度いいかも】


452 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 20:27:32
>>451
【だ、大丈夫?!】
【私の方は色々迂回するルートもあるから、そこまで心配してないんだけど】
【今日になっても、これが出来ません、っていうのがちらほらあったりするし】
【ほんとに、時間に関しては千尋ちゃんの明日の予定を最優先にしてね?】
【私からじゃ何時までにした方が良いとかわからないから……】
【無理はしないようによろしくね】
【それでいいなら、書き直すような部分もないから】
【千尋ちゃんが良ければいつでも始められるわ】


453 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 20:30:14
>>452
【だ、大丈夫だよー…!】
【ただ、明日が早い事だけは間違いないから、ちょっと大事を取るだけで】
【瑞樹さんも気遣って23時って言ってくれてるし、うん。大丈夫】
【早いって言っても、日が昇る前とかそう言う事は無いしね?】
【うん…それじゃあ僕も、瑞樹さんとのロール楽しみだし】
【特に問題は無いから、書き出しをお待ちするよ】
【宜しくお願いします、瑞樹さん】


454 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 20:32:34
「あれ、川島さんもう帰っちゃったんだ?」
(千尋に強引に求められてから、しばらく)
(よく一緒に帰っていた千尋のみならず、
プロデューサーと帰る姿も見られなくなっていた瑞樹は、最近は一人で帰っていることも増えていて)
(凛と千尋と瑞樹、三人でユニットを組んでのライブが近いにも関わらず、
瑞樹の姿が無い、ということがしばし目立つようになってきていた)
「ねえ千尋ちゃん、川島さんとは最近どうなの?上手くいってる?」
(ユニットのメンバーとして気になるのか、千尋のレッスンを手伝いつつ)
(屈伸体操をしている千尋の背中をぐいぐいと押してみたりしながら、
凛がしゃべりかけてきて)
「はぁ〜。でも千尋ちゃんはほんと可愛いよね
私、犬飼ってるんだけどさ。そういう、小さいわんこ的な可愛さっていうか
川島さんと……じゃなかったあら私、千尋ちゃんにアタックしちゃってたかも、なんてね」
(千尋が瑞樹に何をしたかは知るはずもない凛は、
余所の犬をくすぐるような顔をして千尋のレッスンを手伝い)
(お互い、大分遅い時間までたってから、事務所を別れて)

(千尋が、暗い道を一人で帰っていると)
(ふと……前の方の闇の中から、携帯の着信音が鳴り)
(続いて、聞きなれた声が会話を始めていた)
もしもし、川島です……あ……先日はどうも……
(短く、声を抑えて話を続けていた瑞樹だったが)
(次の言葉は、千尋にもはっきり聞こえて)
妊娠……陽性って……
私、妊娠してるんですか?!
(声を大きくしてしまった瑞樹が闇の中に立ち止まる気配があり)
(細かい説明を受けているのか、
そのまま無言で歩きはじめるまで、随分と時間がかかった)

【わかったわ、私も、雪の時は特にゆっくり時間をかけて移動するようにしてるけど】
【千尋ちゃんも、十分気を付けてね】
【ありがとう、私も楽しみだけど、それで明日千尋ちゃんが怪我とかしたら悲しいもの】
【ええ、こちらこそよろしくね。千尋ちゃん】


455 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 20:43:27
>>454
(瑞樹を強引に押し倒してしまってから、ぎこちない日々が続いていた)
(自分と顔を合わせづらいのは解る)
(しかし、プロデューサーとも距離を置くようになった瑞樹を見ていると)
(一度は吹っ切れてしまった千尋の心中にも、棘のような痛みが残る)
(まして、大事なライブが近いというのに、瑞樹の様子がこれでは不安もあった)
……大人の人との付き合いって、難しいよね
(考え込んだまま、無意識に凛には意味深な返事を返しつつ)
(見た目よりも柔らかい体を屈伸させて、バレリーナのような柔軟性を披露している)
……可愛いって言うの、どうなんだろうね
アイドルとしては喜んでいいのか、男の子としては悲しまなきゃいけないのか…
(こちらも瑞樹に劣らず、憂鬱そうな態度で凛に接してしまっていた)
(ただ、ここ最近の千尋の場合は、プロデューサーやトレーナーから妙な評判を頂くようになっていた)
(曰く、「色気を表現できるようになってきた」と)

(凛と別れて歩く帰り道)
(どうしてもこの道を歩くと、色々な事が脳裏を過ってしまう)
(そんな千尋の意識を弾くように、前方から聞き覚えのある着信音と、耳慣れた声)
(その声が瑞樹だと解ると、大方、プロデューサーとでも電話をしているのか、と思ったが――――)
…………………
(瑞樹の発した言葉に、頭を殴られたような衝撃が走る)
(意識が空白になっているうちに、電話が終わり、瑞樹が歩き出すと)

………瑞樹さん
(殆ど思考が回らないうちに、その背中に声をかけていた)

【うん…気遣ってくれてありがとう】
【それじゃあ改めて、時間がくるまで…お相手、よろしくね】


456 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 20:55:28
>>455
「えー、何それ千尋ちゃん大人っぽい!」
(瑞樹と違い、凛の方はそう千尋と年が違うわけではないのだが)
(千尋が小柄なこともあって、凛まで千尋に対してなんとなく
お姉さんっぽい気分だったりもするのだが)
(こちらは、恋愛も気になるような年齢まっさかり)
(千尋の言葉に、いつもクールな凛が少し食いつくような声をあげながら、
ぎゅう、と柔らかい千尋の身体を押したりして)
どうだろ。普通の男の子だったらわからないけど、
千尋ちゃん、アイドルとしてやっていけちゃうぐらいだし……いいんじゃないかな?
私もかっこいいとか言われることあるけど、別に女の子だからって悲しいわけじゃないしね
(瑞樹と違い、そこまで千尋との付き合いが長くは無い凛は、
千尋の憂鬱さに気が付かないのか、一緒に背中を丸めてみたりしているが)
(時折、「千尋ちゃん、なんだか最初あった時よりもっと可愛くなったかも」とか感想を漏らしていた)

(電話を終えて、ゆっくり……のろのろとしたペースで歩きだしていた瑞樹だったが)
(千尋の声がかかると、びくっと一瞬背中を震わせて、恐る恐る千尋の方を振り返り)
千尋……ちゃん……?!
(今の会話を聞いていたのか、そう尋ねようとするような表情で千尋を見るが)
っ……
(暗い中に表情を隠すと、そのまま走って闇の奥へと消えてしまい)

【こういうことはお互い様だもの。遠慮しちゃだめよ】
【ここで、次の私のレスからライブに場面を飛ばして大丈夫かしら】
【それとも、もうちょっと千尋ちゃん、凛ちゃんで会話したりする?】


457 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 21:03:54
>>456
…ううん、子供だから難しがってるんだよ
(恋愛の話に沸き立つ凛とはテンションに差がある物の)
(それがどれほどの差であるのか、口に出す事は出来ない)
(あの一件以来、千尋も何かと自分一人で考え込む事も多く)
(以前にはない、影の目立つ表情を見せるようになっていた)
…って、あー…いたたたた…
(流石に大きく体を押されると、若干きつく感じる部分もあって)
そっか…それはそれで、褒め言葉なんだもんね
僕もお客さんに可愛いって言われるのは、単純に嬉しいし
……そっか、それでも別に良かったんだね
(相変わらず、どこかぼんやりと上の空な調子で凛とのストレッチに勤しみながら)
(がらりと雰囲気の代わった千尋の様子は、さながら夏休み開けの少女のようでもあった)

あっ、瑞樹………さん…
(ろくに会話もかわせないまま、闇の中に走り去る瑞樹を見送る)
(延ばした手がどこにも触れず、空しく宙を切るが)
……
(「妊娠した」という一言が、じわじわと千尋の中に沁み渡って行く)
(自分の中で何か、渦巻く感情が有るのを感じながら、瑞樹に向けようとした掌を握り込んで)
(その日から千尋は、あまり憂鬱な表情を見せなくなった)

【瑞樹さんはやっぱり大人だなあ…】
【うん、次からライブに飛んで大丈夫だよ!】
【…渋谷さんといちゃいちゃし始めないうちに、うん】


458 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 21:15:51
>>457
(妊娠の事実を千尋に聞かれたかどうか)
(それを確かめることもせぬままその場を走り去った瑞樹だったが)
(凛と千尋、三人でのライブの日も近く……
個別のレッスンだけでなく、千尋と顔を合わせなければいけない日も頻繁にあったが)
(時折暗い表情やため息を年下達の前で見せてしまうことはあったが、
それでもきちんとライブの為の支度は整え)
「なんか……川島さんが今度は元気なくなっちゃったような」
(千尋が回復してきたのと入れ替わりに、暗い顔を覗かせるようになった瑞樹を
からかったり励ましたり色々していた凛だったが)
(そうこうしているうちに、ライブ当日を迎え)

「ごごごごめん千尋ちゃん、川島さん!トイレ、トイレ!!」
(寒い中、薄手のドレスで歌っていた凛は)
(アンコールが終わると、舞台裏で二人を弾き飛ばしそうな勢いで楽屋裏へと消えていき)
(舞台袖の、観客席からは既に数回布幕を曲がり、見えなくなったところには、
慌ただしいスタッフたちの姿も無く、千尋と瑞樹が残される形になって)

【わかったわ、それじゃあ場面、思い切ってかえさせてもらったわね】
【「えー。私も千尋ちゃんといちゃいちゃしたいんだけど」】
【もう、凛ちゃんまで……】
【それと、この後はライブ衣装で、って考えてるんだけど】
【そのあと……三人でシャワールーム、勿論一人ずつ別々の仕切りの中で、なんだけど】
【千尋ちゃんが、私の入るはずの場所へ入ってきて】
【凛ちゃんがそばにいるのに、立ったまま……っていうのはどうかしら】


459 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 21:24:22
>>458
(電話を聴いてからの千尋は、以前よりもレッスンに積極的になった)
(瑞樹と顔を合わせても、気まずそうな様子は無く)
(凛を交えた三人でのレッスンは、瑞樹だけが浮かない顔をしているという状態)
(瑞樹が本調子でないことは見て取れたものの、それでもライブの準備はしっかり済ませるあたり)
(本当に、プロのアイドルなんだな…と、実感し、その時だけは千尋も表情を曇らせた)
…まあ、色々あるんだよ、きっと
(凛に対してむける返事は、さも他人事のようで)
(その実、声音にはよくよく聞けば邪推できるような重さはあった)

わわっ…と
(舞台裏から走り去って行く凛を見送り、瑞樹と二人きりになる)
(華やかなライブ会場の中の、薄暗い一角)
(舞台に差す光の眩しさが強い分だけ、この袖は見えなくなっていた)

…………ライブ、盛り上がったね、瑞樹さん
(その場に他の誰の気配も無い事を確かめると、改めて千尋は瑞樹に話かける)
(重たい面持ちの瑞樹とは対照的に、千尋はライブ後の興奮が冷めやらないような声音だった)

【ありがとう!場面転換、テンポよく進めて貰って助かってるよ】
【…だ、だって渋谷さんまで巻きこんじゃうと、僕ほんとうに結構鬼畜な感じになるし…】
【あ…シャワールーム、っていう希望汲んでくれたんだね】
【もちろん大歓迎…なんだけど】
【その場合、舞台袖とシャワールームとそれぞれ、それなりにテンポ早く回して行く感じになっても大丈夫かな】


460 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 21:35:58
>>459
(今日は陽気は出ていたとはいえ、雪も降るような季節……
まだかなり寒い中で)
(セーラー、本来の水夫的な雰囲気を感じさせつつも、
おへそが見えていたり太ももなど丸見えに近いような、
大分露出の大きい衣装でライブを務め上げた瑞樹は、
この寒さにも関わらず大分汗をかいていたが)
(千尋と二人きりになると、それでもライブの高揚感があってか、千尋に優しく声をかけ)

そうね……千尋ちゃんも、凛ちゃんも本当に素敵だったわ
私も勢いで負けないよう必死だったけど……本当にお疲れ様
(一緒にライブを成功させた嬉しさもあるのか、
この頃はなかなか見せなかった笑顔を見せた瑞樹だが)
(しかし、それじゃあ、着替えてくるから……と、すぐその場を去ろうとして)

【良かったわ、私つい切れない、っていうのが出ちゃいがちだし】
【「え……鬼畜って……まさか私がしらないうちに二人でとんでもないことを……」】
【な、なんでもないから、ないのよ!?】

【わかったわ、私も、凛ちゃんの側でそんなに長いこと耐えたりっていう描写は出来ないと思うし】
【その二つはテンポはやめでいきましょうか】
【千尋ちゃんがじっくりしたい方があれば、どちらかに絞っても構わないわよ】


461 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 21:43:25
>>460
(空調と会場の熱気に助けられてはいるものの)
(露出の多い今日の衣装は、動く前は肌寒さを感じさせた)
(自分のステージを踊り通した後の身体は)
(むしろいつもより火照っていると思えるほどに熱く、汗ばんでいる)
(そんな姿は瑞樹も同じ。暗がりの中でも、その気配は感じられた)
…ファウルカップ越しの踊りも慣れて来たしね
やっぱり瑞樹さんは凄いよ。ステージに立つと、一気にプロの顔になっちゃうんだもん
(久しぶりに見た瑞樹の笑顔は、暗闇の中にあっても眩しい)
(しかし、そんな表情もすぐに隠れて、瑞樹が去って行こうとすると)

(唐突に、瑞樹の背後から、千尋の細い体が抱き着いてくる)
(瑞樹の衣装に合わせ、水夫を思わせる衣装は露出が多く、汗ばんだ肌と肌が触れ合って)
(その手は瑞樹の胴に回され…露わになっている腹部を、撫でるように触り)
………妊娠したって、本当?
(あまりにも真っ直ぐに、その話題は切り出された)

【でも、ここまで凄くスムーズに展開してもらったから…】
【それに責任取れるのは流石に一人まd……あ、ううんなんでもない。なんでもないの】

【うん…それじゃあどちらかと言うと、舞台袖のほう重視が良いかな】
【なんとなく、その辺りは意識してやってみるね】


462 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 21:58:56
>>461
(声援がまだ鳴りやまず、この舞台袖にも聞こえてくる)
(ライブ後の高揚感も、三人でやり遂げたとなると更に強く)
(息は整ってきたが、肌寒さだけでなく、熱気も千尋と共有している感覚があり、
これはソロでのライブでは感じられない気持ち良さではあったが)
そんなことないわよ……
千尋ちゃんだって、今は立派なプロなんだもの
ユニットとしての仲間であると同時に、ライバルなのよ?

(久しぶりに、千尋とライブの相談以外の話をしたような気がした)
(少しいつも通りにもどったのだろうか……
そんなことを考えながら、その場を去りかけた瑞樹だったが)
……っ?!
(千尋が不意に抱きついてきて、まだ汗ばみ、
熱さを感じさせる体が触れ合うと、わずかに体を強張らせる)
……千尋、ちゃん……
(今はまだ、それを確かめるような段階ではないとはいえ)
(プロデューサーは最大限に避妊していたし、それ以上に……
女の勘が、あの日、確かに千尋に受精させられてしまったのだと、はっきり認識していれば)
……そうよ……きっと、千尋ちゃんの、子……
(もしかして、これが自分が立てる最後のライブになるかもしれない)
(そんなことを考えながら、千尋の手を振りほどこうというのか、小さな手に手を重ね)

【千尋ちゃん……あとで、何を考えてたかゆっくり教えてもらおうかしら】
【わかったわ、それじゃああと1時間ぐらいかしら】
【それと、次回は私は水曜日以降ならいつでも大丈夫……なはずなんだけど】
【またお天気が崩れるみたいだし】
【次回の待ち合わせは、お互い遅刻しても気にしない、って考えて貰えると助かるわ】


463 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 22:11:30
>>462
(ライブの緊張感も、終わった後の達成感も)
(アイドルとなった今は、最高に自分を盛り立ててくれる物)
(けれど、それで得られる興奮は、身体だけでなく頭も火照らせて)
(ついてしまった勢いは、別の行動力にまで繋がって行く)
…ううん、やっぱり瑞樹さんには適わないよ
瑞樹さんはほんとうに、最高のアイドル……だったと思う

(密着した体を滴る汗で、肌と肌が吸い付くような感触を与える)
(ハードなダンスの余韻で体はまだ熱く火照って居て)
(こうして抱き着けば、張り裂けそうな程に鳴る鼓動も如実に伝わる)
……やっぱり、そうだったんだ
(瑞樹の口からしっかりと真実を聞けば、瞼を閉じて、大きく息を吐く)
(あの日の電話は、聞き間違いなどでは無いと千尋は解って居た)
(だからこそ…瑞樹からそれを聴いても、千尋に、覚悟はできていた)
…本当に、出来ちゃうなんて
あんなことをした僕が…今更、何を言うでも無いかもしれないけど
(瑞樹の手が、自分の手に重なってこようとする)
(しかし、振りほどくよりも先に千尋の手がそれを避け――)

………………じゃあもう、一つしか道は無いよね
(汗ばんだ肌の上を滑るように、その手が真っ直ぐに下に降りた)
(ぐいっと腰を腕全体で引き付けるようにして、千尋の指先がスカート越しに、瑞樹の股間に押し当てられる)

【……あ、柔軟体操の続きしないと…】
【うん、そうだね…僕も水曜日以降、大丈夫だと思う】
【えっと…瑞樹さんのほうは来られる時間が少し遅くなるんだっけ?】
【もちろん、天候の崩れはどうしようもないし…じゃあ、そこは緩く考えて置こうね】


464 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 22:23:21
>>463
……もう……そういうのは凛ちゃんとか、もっと若い子に言ってあげないと……
(瑞樹も、千尋同様の高揚感は感じているようだった)
(こんな大きなライブは初めてのことだったし、
それも、仲の良いユニット三人で成功させたのだから喜びはひとしおだったが)
(それでも……妊娠してしまったという事実は、瑞樹の心に重くのしかかっているようで)
(千尋の肌が触れる……以前だったら、何とも思わなかった接触にも、
千尋に異性を感じさせられてしまう)
(触れている肌は、凛が羨ましがるほどすべすべな千尋の肌なのに)
(それは、自分を孕ませてしまった少年のものだったから)

……もう、孕んでしまったことは仕方ないわ、私、こうなったらプロ……え……?
(千尋が離してくれないのなら、今が相談する機会だと何か話そうとした瑞樹だったが)
(ライブのためとはいえ、そのあまりにも頼りないスカートの上から
千尋の手が押し当てられてくると、先日のことを思いだしてしまい)
道はないって……千尋ちゃん、まさか、こんなところでっ?!
(一目はないとはいえ、ライブ会場の中……
ステージのすぐ側という空間で伸ばされた手を振りほどこうとするが)
(背中から抱きついてきた千尋を振り払うことは出来ず、
短すぎるスカートがめくれそうになってしまい)

【……千尋ちゃんがごまかすの上手くなってきてるわ……】
【そうね、九時か……水曜、九時半からでどうかしら】
【でももう三月も近いし】
【そろそろ雪は終わりにしてほしいわね】


465 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 22:30:51
>>464
渋谷さんも勿論、素敵なアイドルだけど
瑞樹さんだって…ううん、瑞樹さんは本当に輝いてた…
隣で見惚れない様にするのが、大変なくらいに
(今までにない大劇場でのステージは、まさにアイドルとしての自分の晴れ舞台)
(そんな舞台で踊れた喜びは、決して嘘や偽りの物では無い)
(それでも…瑞樹を前にすれば、千尋の奥に滾っている生々しい物が)
(どうしても、表に出て来てしまう)

……瑞樹さん、降ろすっていう考えはなさそうだし
孕ませたのは……僕だから
(後ろからしがみつく体制は、なまじ、正面から抑えられるよりも密着感が高い)
(瑞樹を抱き寄せようとする力を腕に込めながらでも、その指先は艶めかしく動かす事が出来る)
(ライブ用の衣装の薄い布地の上から這う指は、一度触れただけの瑞樹のそこを)
(しっかりと把握しているように、的確に、股間の筋をなぞりつける)
……少し悩んでた。あの一回だけで、もう、僕は身を引いた方が良いんじゃないかって
でも……決めたよ、瑞樹さん
(もう片方の手が、がし、と強く瑞樹の乳房を掴み、五指を食い込ませる)
(ずれ始めたスカートをめくりながら、じわじわと自分の体重を、瑞樹の背にかけていく)
…責任を取るよ
瑞樹さんを……僕の物にする


【……あんな経験しちゃったら、ね…】
【うん、それじゃあ、早めに来れたら九時ごろには伝言板を覗いて見るけど】
【基本は余裕をもって九時半、って事にしておこうよ】
【まだいつ天気が崩れるか解らないし…】
【…ちらちら振るだけならきれいなんだけど、生活に影響が出たら困っちゃうよね】


466 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 22:41:00
>>465
千尋ちゃん……
(自分も、まさかアイドルになるとは思っていなかったが)
(こうしてなったからには、アイドルとして輝きたい)
(それを、小さいころから仲のいい千尋に認めて貰えるのは嬉しかったが)
(今は、その千尋に孕まされてしまった……
そのことを思い知らせるかのように、千尋の指が、瑞樹のまだ火照っている肌に食い込んできて)

ま、まさかっ……本気なのっ?!
(もし悪くすれば、誰か来てしまうかもしれない場所で、自分を求めてくる千尋から逃れようとするが)
(既に体を把握してしまっているのおか、秘所の筋まで
一発で探り当てられてしまい)
んんっ?!千尋ちゃんっ……こんなところで、待って……駄目っ、するなら、せめてホテルでっ……
(それは、孕まされてしまったことへの諦めなのか、元々の千尋への好意なのか)
(あの日ほど激しい抵抗は見せない瑞樹だが、この場でスカートをめくられそうになると、
ぎゅっとスカートを抑えようとして、体を振って千尋から逃れようとするが)
っ……!
(ただ犯すだけとはちがう、完全に自分のものにするという宣言に)
(思わず千尋の方を振り返ってしまい)
千尋ちゃん……

【ありがとう、時間関係はそれでお願いするわ】
【もし遅れそうなら、出来るだけ連絡するわね】
【そうねぇ、こういう時、雪が普段から降らない地方の方が弱いみたいだし……】


467 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 22:50:26
>>466
…でも、尊敬しているだけじゃ、ダメだよね
これからは…もっともっと、努力しないといけないんだよね
…裏切っちゃった、ファンの人たちのためにも
(おそらく、もう瑞樹はアイドルを続けられなくなる)
(原因が判明すれば、自分だってどうなるかわからない)
(それを覚悟するような言葉と共に、瑞樹を抱く腕はより力強く、迷いの無い物になっていく)

うん…今ここでする
瑞樹さんがもう、迷わない様に…どうしようもないくらいに
(秘所を下から上に、何度も何度も執拗に撫でれば)
(時折触れる抵抗に、瑞樹の突起を探り当て、指の腹でひっかけるようにして押してみせる)
瑞樹さんを妊娠させちゃった僕に出来る事は…もう、それしかないよ
…一生、瑞樹さんに寄り添って行く
(一度目の行為の時は、単に欲望をぶつけてくるような力強さがあった)
(然し今日の千尋は、もっとブレようのない…覚悟めいた物を持って、瑞樹を求めてくる)
(あの日に覚えた力加減の通り、少しきつめなくらいに瑞樹の乳房を掌で揉みしだき)
(根元の方から先端に行くように、緩く絞る様な動きまで加えて)
(背中には自分の胸板を擦りつけ、絡みつくような愛撫を継続する)

【うん、僕も出来るだけ連絡を入れるようにするよ】
【雪が降る地方でも、今回の大雪はちょっと堪えるね…】
【…こういうのも体力作り、って思えばいいのかな】


468 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 23:00:25
>>467
千尋ちゃんっ……!
(自分はともかく、せっかく上手くいき始めた千尋にはアイドルを続けてもらいたい)
(そう思って、千尋とのことは誰にも伏せてきていたが)
(更に求められれば、ただでさえ孕んでいる体は
プロデューサーを忘れさせられ、
完全に千尋のものにされてしまうかもしれないという恐怖感……
というより、むしろ予感で、千尋の手から逃げようとするが)
んっ……!だ、駄目、衣装に染みが……!
(ライブ用の、見えても構わない下着とはいえ、
指で直に押されればその下の小さな突起が千尋にわかってしまい)

そんなっ……千尋ちゃんっ……!
(はっきりと気持ちを注げる千尋から、なおも逃げようとする瑞樹だが、
その動きには迷いや、躊躇いのようなものも交じっているようで)
(そうしている間に乳房を捕まえられてしまうと、
ライブで熱くなった胸が、ふにっと千尋の手を受け止めてしまい)
だ、駄目っ……衣装さんに絶対ばれちゃうから、こんなことっ……!
(そう言いながらも、千尋の胸板と腕で挟まれた胸の先端は、
薄いステージ衣装越しに、早くも熱を帯び始めてしまっていて)

【それじゃあ今夜は時間かしらね】
【また水曜日は、お互い無理せず待ち合わせましょう】
【お疲れ様、千尋ちゃん】
【明日速いみたいだし、安全には気を付けてね?】


469 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/17(月) 23:02:52
>>468
【うん…そうだね。じゃあ今日はここまでで】
【それじゃあ次回は出来たらお返事、用意しておくよ】
【今日もありがとう、瑞樹さん】
【いつも気遣って貰って…本当に嬉しいな】
【お疲れ様…お休みなさい】
【…また水曜日にね】

【スレをお返しします】


470 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/17(月) 23:07:40
【ふふ、また水曜日にね?】
【スレをお返しするわ】


471 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 21:10:20
【河合沙織 ◆LXRf.SAORIさんとのロールに借ります】

【こんばんは、沙織さん】
【今日も仲良く色々しようね】

沙織さんの衣装の件だよね。

>>個人イラストサイトのイラストっていいのかな?

って気にしていたけど、直リンにしなければ良いんじゃないかな。


472 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 21:22:21
こちらもレースクイーンの衣装を少し調べたんだ。

ボクが最初に沙織さんを見た時の衣装はこんな感じのセパレート。
ttp://fsv-image.autoc-one.jp/images/809930/176_o.jpg
ttp://sokuup.net/img/soku_05774.jpg
服は上が良いけど、パンツよりは下のスカートが良いかな。

ロールの中でボクは、昨日の衣装が一番エロいって言ってるから、色だけ似合ってるって言った衣装はこんな感じのワンピースとかどうかな? 
色は一応別として……。
ttp://fsv-image.autoc-one.jp/images/806886/137_o.jpg
ttp://blog-imgs-34-origin.fc2.com/s/i/r/sirumeria02/al00242011.jpg

最終日のエロい衣装はこんなのどう?
ttp://24.media.tumblr.com/tumblr_m776hxPni61rp0m7io1_500.jpg


473 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/18(火) 21:28:12
【スレを借りるわね】

>>471
【今日もよろしくお願いね、尚希君♥】
【私のチェックが甘かったせいで尚希君に迷惑をかけちゃってごめんなさい】
【それで、衣装についての話だけれど……候補を色々集めすぎちゃって、それをまとめるのに混乱してる状況なの】
【もうちょっとだけ待っていてくれないかしら?ゴメンネ尚希君】


474 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 21:32:40
>>473
【気にしないで沙織さん♥】
【好きに使うスレは早い者勝ちだし、タッチの差だから仕方ないよ】
【ボクが来た時は空いてたから、先に抑えておけばよかったね】

【どんなの集めてくれたのか楽しみだな。沙織さんに似合うと良いんだけど♥】

【こっちも作りかけのレス作りながら待ってるよ♥】


475 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/18(火) 21:41:31
>>472>>474
尚希君も色々見つけてくれたのね、ありがとう♥
その中でなら上から2つめのか、上から4つめのがいいわね……
最終日の衣装まで用意してくれたのは嬉しいけど、
ハメ撮りはプロフで出したttp://www.youtube.com/watch?v=OoKCMm8LUvEでやりたいのよね。
(それとは別に、会場での撮影って意味だったらごめんね)


私が見つけた衣装は……

ttp://www.sub5zero.com/sites/default/files/uploads/2011/04/2011-Formula-Drift-Long-Beach-227.jpg
ttp://www.sub5zero.com/sites/default/files/uploads/2011/04/2011-Formula-Drift-Long-Beach-200.jpg
ttp://hooniverse.com/wp-content/uploads/2009/11/Grid-Girls-3.JPG
海外のグリッドガールの画像だけれど、こんな風なのとか

ttp://www.youtube.com/watch?v=loH0Y3hUHb4
9:50くらいからのとか、12:40くらいからのとか

ttp://livedoor.blogimg.jp/yori_1203/imgs/3/f/3f67c1ce.jpg
個人サイトのイラストだけれど、こんなのとか

こんなのを考えているわ。


476 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 21:59:23
>>475
ハメ撮りのはプロフの衣装で構わないよ。

こちらの画像の三枚目と四枚目はあまりエロくない型のもののつもりで探しただけだから使わなくても良いよ。
セパレートの物は実を言うとしっくり来るのが無かったんだよね。
で、取り敢えずセパレートだとこんなイメージってだけだから。

沙織さんの探してくれたものだと、youtubeのやつ可愛いかな。
外国のお姉さんの写真は可愛いというより着てる人のせいもあるけど、迫力って感じ?
個人サイトのイラストも下着が見えそうで見えなさそうな際どいやつだし……。
どれも捨てがたいかな。
沙織さんはどれがお気に入りかな?


477 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 22:15:32
>>475
ボクが沙織さんを初めて見た時の衣装は、沙織さんが探した物のイラストかyoutubeの12:40の物がいいかな。
youtubeの9:50の衣装も可愛いから、どこかで活かしたいとは思うんだよね。
外人さんの三枚目の写真はあまりRQという感じがしないんだよね……。


478 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/18(火) 22:19:26
>>476>>477
尚希君を私のワガママに付きあわせちゃってごめんね。
【しかも書き込みエラーが発生して余計に遅れちゃった……】

尚希君は露出度の高い「エロい型」のが好きなのかしら?
可愛いっていうと、RQミクの衣装の方かしら?もっといい画像を用意したかったけど、
RQミクは他にもバージョンがあっていいのが見つからなかったのよね……。
海外のグリッドガールの人たちのはエッチっていうより格好いいってイメージが強いわよね。
尚希君はどっちかって言うと可愛い系を着せたかったみたいだから、私も海外系は除外させてもらおうかしら。

私が選んでいいなら、私が出したyoutubeの12:40か、尚希君の出してくれたレースクイーン幽華さんか、どっちかね。
後者は一応セパレートって事で。露出度が高すぎて最終日のがちょっと霞むかもしれないけど、尚希君が喜んでくれるなら気にしないし。


479 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 22:31:59
えっと、RQの衣装は露出の多い型も可愛い型のも好きだよ。
ただ、いろいろな衣装を楽しめたほうが良いかなと思ったんだよね。
幽華さんの衣装はちょっと露出度が高すぎるんだよね。さすがにショウでもレースでも着にくいかな。
では、youtubeの12:40の衣装にしましょうか


480 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 22:39:36
>>478
RQミクの衣装は、ただ写真に取る分には可愛くて良いけど、エッチなことするのはあまりやり易そうじゃないよね。
だから、今回は無しでも構わないよ。

と、言うことで。今回のロール一回目分を貼ってもいいかな?


481 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/18(火) 22:40:49
>>477>>479>>480
上半身はともかくとして、下半身は見せパン一枚だものね……分かったわ、ならyoutubeの12:40の衣装ね。
ちょっと型は違うけど、動画よりも分かりやすい画像を発見した所だしね。
ttp://tx-cgi.tv-tokyo.co.jp/sgt/images/other001img01.jpg
ロゴは「Charactersalon of Pink」に変更で、銀色の部分をピンクに変色させてもらうけど、
尚希君からは他に何か細かいカスタムの希望はあるかしら?

あと、尚希君がそう思うなら、ミクRQもどこかでチョイ役で出してみるわね。
あくまでほんのチョイ役だから、期待しないでほしいけれど……。

イイわよ、レスをお願いね♥


482 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 22:50:47
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/440の続き

(目の前でくねる腰と精液に塗れた下着を着けたヒップに思わず手が伸びかける)
(が、触れる寸前で手を止め引っ込める。触ったらここで終わりと自分に言い聞かせる)

沙織さんになら、ボク何度だって出せるよ♥
それくらい、こういう事出来る日を夢見てたんだから。
(射精に疲れた顔はしながらも、突然訪れた望外の出来事に目を輝かす)

良かった、ボクの精液の匂いのせいで、沙織さんが変な人に襲われたら嫌だもん。
(下着を替えるという言葉に安堵するが、途中まででも一緒に帰れないことに落胆する)
(だがAKB並みとは言わなくても相手は有名人。一緒に帰れないのも寂しいが仕方ないと納得する)
うん、絶対我慢する。約束だよ♥
(茶目っ気ある仕草で指切りする沙織さんに、無邪気な満面の笑みを晒す)
じゃあ明日、えっ、なに沙織さん?
(ドアから出ようした時、呼び止められて振り向けば、飛び込んで来た沙織さんの唇が触れる)
ンッ……ンンッ……ンクッ……プハッ、うん……明日♥
(憧れの女性との突然の初キッスに暫く余韻に浸っていたが、落ち着くと笑顔で手を振って)
(後ろ髪を引かれつつ会場を後にした)

ボク、本当に沙織さんのお尻とおっぱい触って、精液ぶっ掛けて、キスしちゃったんだ。
(夜、自分の部屋で、今日撮影した股間に指を這わし自分を見つめる沙織さんの印刷した写真を片手に)
(もう片方で唇をなぞり、沙織さんの唇の柔らかさを思い出しながら、夢見るような瞳で呟く)
(いつもなら激しくオナニーしていたであろう)
(でも、本物の沙織さんに触れてしまったからこそ、もう写真では我慢でき無くなっていた)
(それに『もっと気持ちのイイ事』を約束してくれた沙織さんのことを思えば、期待でオナニーする気にはなれなかった)
もう、寝よう。おやすみ、沙織さん♥
(小さな写真立てに入れた沙織さんの写真に声をかけると、ベッドに潜り込むが)
(明日への期待と興奮でしばらく寝付けなかったが、射精の疲れでいつしか眠りについていた)


―――――――――


今日もお客さん多いな。沙織さん……。
(オートサロン二日目も何とかやり繰りしてやって来た)
(昨日とは違う服、何気に臭っていたジーンズも色違いの物に変えた)
(沙織さんの名前を呟けば、昨日のことが思い出されて頬が熱くなる)
(周りにはいかにもな汗臭いRQオタや、場所取りで小競り合いするマニアが居る)
(あまりいい場所は取れなかったが、沙織さんなら見つけてくれる確信があった)
あっ!
(沙織さんが現れると、周りから浮かないようにカメラを構えて姿を追う)
こんにちは、沙織さん。今日も会いに来たよ。
(いつも通りに声を掛けてくれる沙織さんに反して、言葉を交わすだけで期待と照れで頬を紅潮させる)
約束は守ったから……。
(沙織さんだけに聞こえる声で、昨日の約束を守ったことを告げる)


>>481
【あまりカスタム希望はないけど、チョーカーにハートがついてると嬉しいかな】


483 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/18(火) 23:17:19
youtubeの12:40の衣装を着た写真も見つけたので貼っとくね、沙織さん♥

(上着つき)
http://stat.ameba.jp/user_images/20140103/00/hid-photo/1f/8e/j/o0533080012801907946.jpg

(上着なし)
http://img.allabout.co.jp/gm/article/b/427407/004.jpg


484 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/18(火) 23:44:48
>>482
ウフフ……♥
(互いの唇が離れた後の、尚希の恍惚の表情から今の自分とのキスが尚希の初キスだと確信すると)
(この可愛らしい少年の初キスを自分のモノにできた感動に卑猥極まりない喜びの微笑を浮かべて)


私に告白した時の尚希君の顔、私のお尻に射精した時の尚希君の顔、私とキスした時の尚希君の顔……♥
ウフフッ、明日の尚希君はどんな写真を撮ってくれるのかしら……?
明日の尚希君はどんなエッチな事をしてくれるのかしら……♥
(尚希のそれよりも2時間ほど早く、自分もまた尚希の事を思い浮かべながら呟いていた)
(目を閉じれば尚希の凛々しくも可愛らしい顔が思い浮かんできて、思わずアソコが潤んで来そうになるけれど)
ううん、今日はもう寝ないと。尚希君に寝不足の顔なんて見せたくないものね。おやすみ、尚希君♥
(最後に、自分も2時間後の尚希のように自分の唇を舐めて尚希の唇の感触を思い出すと息をついてベッドに身を預ける)
(その十数分後には、ベッドの上から規則正しい寝息が微かに聞こえてくるのであった)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


ええ、今回は参加日全てを別の衣装で行う予定ですので、期待していてくださいね♥
(前日のワンピース水着とは違うセパレートタイプの衣装を着ていることについてカメラマンに指摘されると)
(ファンに見せる笑顔を浮かべながらそう説明して「最終日をご期待ください」と締めの言葉を口にする)
ア、この視線は――――♥
(楽しみの視線、興味の視線、無関心な視線、いやらしい視線……色々な視線の直撃を受けながら)
(前の日と同じように会場の中を闊歩しつつ尚希を探すが、一際強い喜びと憧れに微かな性欲を感じさせる視線を受けて)
(そちらの方を向けば尚希がこちらに向けてデジカメを構えているところであった)
尚希君に緊張しすぎて寝不足とかそういう事はなかったみたいで、お姉さんも安心したわ。
……うん、尚希君の視線を感じればわかるわ。よく我慢できたわね♥
(尚希の寝不足や疲れを一切感じさせない健康そうな顔色に満足そうに一度頷いていたが)
(小声で尚希が告げてくると、この年頃の少年……それも人一倍性欲の強そうな尚希が一日オナニーを我慢した)
(その忍耐を想像して労うようにもう一度頷きながら、やはり尚希にしか聞こえない声で囁いて)
それじゃ、今日はしばらく自由撮影の時間だから……行こっか。
(元々子犬のような印象を与える少年ではあったけれど、もし本当に子犬だったなら)
(千切れてしまいそうなくらい激しく尻尾を左右に振っているに違いない表情を浮かべている尚希にそう告げた)

今日のお姉さんのこの衣装はどうかしら、尚希君。
初日に尚希君が春のイベントで見たって言ってた衣装なんだけれど――――。
(初日の衣装ほどではないにしろ乳房の大きさを大胆に示すデザインの上に)
(セパレートタイプなので引き締まったウェストやおへそが丸見えになってしまうデザインの衣装について尋ねながら)
(前の日と同じく柱の影となって他のカメラマンからは気付かれにくい場所に移動すると……)
じゃ撮影しよっか、尚希君――――♥
(さっきまでとは違う、しかし尚希は初日に見ていた笑顔……牝の笑顔を僅かに浮かべながら)
(片手でパラソルを開いてポーズを取り、尚希へと撮影を促す)
(小悪魔を思わせる可愛らしい笑みを浮かべながら首を傾げるたび、チョーカーに付けられていたピンク色のハートが揺れた)


【尚希君のレスで凍結になっちゃうと思うけれどよろしくね♥】
【チョーカーのハートについては了解!衣装の画像提供についてもありがとう】


485 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/19(水) 00:37:04
>>484
えーっ、そんな……。
(誰にも聞こえない小さな落胆を漏らす。毎日変わる衣装は正直言えば見たかった)
(だが一介の高校生では平日に学校を休むわけにもいかず、それにお金が続く訳もない)
本当はいろいろ興奮してなかなか寝付けなかったんだけど、沙織さんに一杯……したから、ぐっすりよく眠れた。
視線で分かるんだ。さすが沙織さん♥
(いろいろの興奮の中には、昨日沙織さんと体験した夢見るようなひと時のことと、今日これから起きるであろうことも含まれていて……)
(……は口には出さなかったが、昨日の二人だけの時のぶっかけを意味していて)
(自分の顔色まで余り気にしない少年は、沙織さんが視線だけで判断してると勘違いして感心して)
うん、沙織さん……何か一対一の個人撮影みたいだね♥
(舞台上を移動する沙織さんと同じ向きに合わせて自分も会場を歩く)
(その顔には沙織さんが特別扱いしてくれる誇らしさと歓びの笑みに満ちていて)

これも凄く良い。この衣装だと沙織さんの綺麗な身体のラインが綺麗に見えるから好きなんだ。
それに、ボクが初めて沙織さんを見たのって、レースでこの衣装を着ている時だったんだ。
あの時って、友達の付き合いで行っただけだから、デジカメも無くて、携帯のカメラで写真撮ったから、小さい写真しかなかったんだよね。
(移動する間、沙織さんに自分が初めて沙織さんを見た時のことを話す)
(時たまその時のことを思い出すようにしながら)
お願いします、沙織さん♥ 今日も綺麗に撮るから……。
(ペコリと頭を下げると、最初は極ありふれたポーズでアングルを変えながら何枚か写真を取る)
(それは前にサーキットでは撮れなかった写真を穴埋めするためもあって)
えっと、パラソルを前に付いてもらって、両腕で胸を寄せるようにして前屈みになってもらって良い? 顔はキスするときの顔で……。
(いつも通り、注文を始めると沙織さんがポーズを撮ってくれると、舐めるように撮影する)
(その中には、唇や胸の谷間のアップも当然含まれていて)
じゃあ、次はその姿勢のままお尻をこっちに向けて、顔はこっちに振り返ってもらえるかな?
(お尻を突き出すように頼むと、昨日のぶっかけのことが思い出されて、頬をつい紅く染めてしまう)
(が、撮影自体は続けて、少し屈むようにしてギリギリスカートの中が見えないアングルで一枚写す)
沙織さん、その首のハート可愛いね♥
(沙織さんの首が動かされる度にハートが動いて、それが自分に向けられているような気がして少し気恥ずかしかった)
なんだっけ、そんなハートの首飾りしたキャラクターいたよね。
(恥ずかしさを誤魔化すように、どっかで見かけた名前の覚えていないキャラクターの話をするが、女性に今まで疎かったせいで、チョーカーと言う名は浮かばず)
(衣装のせいか、今日の撮影は過激さよりも、身体のラインの綺麗さが出るような注文を多く出して)


486 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/19(水) 00:42:00
【平日だし、今日はここまでで凍結しようか】
【次は水、木は大丈夫だけど、金曜日は都合が悪いんだ、その後だと土曜かな、沙織さんはどうかな?】


487 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/19(水) 00:50:05
>>486
【視線に敏感すぎて、尚希君にロールで指摘されたとおり超能力者みたいになっちゃったわね】
【やり過ぎだよ沙織さん、って思ったりしなかったかしら】

【それと次のレスで説明する予定だったけれど、毎日参加するのは私が所属している「Charactersalon of Pink」全体の事で】
【私の出演は初日、二日目、最終日、って予定だから……アハハ、勘違いさせちゃったわね】

【私の予定は……今日が駄目だけれど、木曜日も土曜もOKよ。木曜日にする?】
【時間は、今日と同じ午後9時か、少し早くて午後8時半で】


488 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/19(水) 01:01:17
>>487

> 【視線に敏感すぎて、尚希君にロールで指摘されたとおり超能力者みたいになっちゃったわね】
> 【やり過ぎだよ沙織さん、って思ったりしなかったかしら】

【視線に敏感なのは最初のプロフでお互い納得の上だし、こちらが沙織さんを熱い視線で見ていた様に、沙織さんも尚希を観察していたことにすれば問題ないよ】

> 【それと次のレスで説明する予定だったけれど、毎日参加するのは私が所属している「Charactersalon of Pink」全体の事で】
> 【私の出演は初日、二日目、最終日、って予定だから……アハハ、勘違いさせちゃったわね】

【こちらも先走りしちゃったみたいでスミマセン。ボクの勘違いも沙織さんが出ないとわかれば、落胆しなくて済むからOKです】

> 【私の予定は……今日が駄目だけれど、木曜日も土曜もOKよ。木曜日にする?】
> 【時間は、今日と同じ午後9時か、少し早くて午後8時半で】

【では、木曜日の午後八時半にしましょう】


489 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/19(水) 01:06:55
>>488
【なら木曜日の午後8時半、伝言板で待っているわね】
【もう1時だから、今夜はここで落ちるわね。お休み尚希君、今夜も楽しかったわ♥】
【(尚希の頬にチュッ♥という感じでキスすると、手を振って先に帰って行った)】

【では、スレを返すわね】


490 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/19(水) 01:11:14
>>489
【では、木曜日の午後八時半に伝言板スレで待ってます】
【今晩も楽しかったです。おやすみなさい、沙織さん♥】
【(頬を抑えながら帰る沙織さんを見送ると、自分も立ち去る】

【スレを返します。ありがとうございました】


491 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/19(水) 21:31:54
【スレを借りるわね】


492 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/19(水) 21:38:22
【移動してきたよ】
【スレをお借りします】

【えっと…今日も宜しくね、瑞樹さん】
【一緒にって言うから、なんとなく手とか繋いできちゃったけど…】
【……あ、えっと、お返事は用意しておいたから】
【先にお話ししておくことが無ければ、すぐに投下は出来るよ】


493 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/19(水) 21:41:37
【ええ、よろしくね、千尋ちゃん】
【あら……お……姉さんと手をつなぐのは駄目かしら?】
【(ぎゅ、と千尋の手を離そうとしないが)】
【(なぜか余っている方の手で千尋の頬をつねりながら)】
【私はいまのところは大丈夫だし、それじゃあ続きをお願いしようかしら】


494 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/19(水) 21:44:44
>>468
……ごめんね、瑞樹さん
アイドル活動に差し支えた事だけは…本当、ごめんなさい
(流石に、瑞樹にアイドルを辞めさせるのは本意ではなかった)
(しかし、こうなってしまったからには受け入れるしかない)
(そうして今の自分に出来る事を考えた結果)
(せめて、身重になってしまった瑞樹を幸せにしなければ……)
(そんな考えが結局は、極端な行動に繋がって居る)
…そうだね、せっかくの衣装だもん
それじゃあ…染みが出来る所だけは脱がないと…ね?
(そう言うと、ショーツに指をかけて、下に引っ張ってずらしてしまい)

だいたい、さ…瑞樹さんだって、もう後戻りできないでしょ?
(柔らかい乳房を弄ぶように、掌が無遠慮にそれを包んで揉み解し)
(布地越しに、乳首の位置を探って行く)
(暗がりの中で行われる愛撫は、初めての時よりも手さぐりで)
(じっくりと身体のラインを確かめるような手つきが這いまわる)
…ところで……瑞樹さん、さっきから衣装とか、場所とか
そういうの気にしてはいるけど……
……そういう事情さえなければ、僕としても良い……って、言うこと?
(きゅっ、とひときわ強く、胸の先端がつままれる)
(布の上からその形を浮き上がらせるように、じわじわと裏地に押し当てて)
(つまんだ乳首を薄い生地で磨くように擦り、上下に扱いて刺激する)

>>493
【だ、ダメじゃないよ!ただちょっと照れくさっ…ひぃうう……!】
【(なんだかすっかりつねられ慣れた頬を伸ばされながら)
【そ、それじゃあ…投下したよ】
【……もう。瑞樹さんの事もまたつねってあげるんだから…】


495 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/19(水) 22:00:55
>>494
それは……っ
(自分が妊娠してしまったことは、あの電話以来ずっと考えていたが)
(あの日……千尋に犯された時、女として体は完全に受精を望み)
(その通り受精してしまったのだと直感があって、
それほどの驚きはなかったともいえ)
(これが、千尋と凛と出来る最後のライブかもしれないという思いも、
瑞樹をステージの上で一層輝かせていたかもしれなかったが)
(そのステージに上がったすぐ後の、
まだライブの火照りが残っている体に千尋の小さな手が伸びる)
(大きな声を出したら誰かに聞こえてしまうかもしれないような場所で、
慌ててショーツを抑えようとするが、
丈の短すぎるスカートを抑えるのが精一杯で)

そんな言い方ずるいわっ……
んっ……!
(ずるい、といいつつも、千尋の手の感触を体は覚えているのか)
(千尋の手が乳首に触れる前から、瑞樹の口からは甘い声が漏れてしまいそうになり)
(じっくりとした愛撫から逃れようと身体をよじってはいるものの、
よじることで、男女の違いがあるとはいえ、倍近く年上の瑞樹よりも薄そうな
千尋の薄い胸板へ背中を自分から押しつけるような姿勢になってしまえば、
薄い衣装越しに背中のやわらかさが千尋に伝わって)

えっ……?
(そんな時に、千尋が発してきた思ってもいなかったことばに、
僅かに千尋の方を振り返りかけるが)
だ、駄目っ……!千尋ちゃん、この衣装っ……ブラ、してないのっ……
(ステージ衣装は、デザインを重視してか下着をしていないようで)
(胸の先端を探り当てた千尋の指先に、はっきりと熱い硬さが、
千尋が薄い生地で擦り、刺激するたびに段々とはっきりと伝わってくる)

【もう……私はちょっとじゃなくて凄く照れくさいんだから、その分お仕置きね】
【ありがとう。今夜もよろしくね、千尋ちゃん】
【私は、今夜は夜更かし……ってほどでもないけど】
【0時すぎぐらいまでは起きてられると思うし】
【千尋ちゃんは何時ぐらいまで大丈夫そう?】
【……千尋ちゃん……えっち(抗議しながらも、先に千尋の胸元を手のひらで軽く抓って)】


496 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/19(水) 22:15:08
>>495
……怒ってるよね、きっと
良いよ…それに関しては、僕は何を言われても仕方ないと思うし
(実質、千尋自身にもあの日、瑞樹を孕ませた妙な直感はあった)
(そのせいで、気まずさもますます増して瑞樹との会話は無かったのだ)
(自分のしてしまった事が瑞樹の夢を、将来を断ってしまった)
(そればっかりは如何しようもない事実だ)
(けれど、だからと言って謝って、瑞樹の下から離れて、だからどうなるという訳でも無い)
(丈の短いスカートを押さえても、千尋の小さく細い手を拒むには心もとない)
(迷いの無い手つきは、くねるように押さえる手を掻き分けて)
(一直線に秘所に伸びて行く)

…ずるくっても良いよ
もう…手段なんか、選んでる場合じゃないでしょ…?
(愛撫する、というよりはほとんど擦るような強さで乳首を責める)
(時折きつくつまみ上げた先端を、引っ張るようにして弾き)
…へえ、ノーブラだったんだ……触り心地、良いもんね
(言われたところで、止まる筈も無い)
(むしろその責めは、より一層激しさを増して、虐めるような手つきになっていき)
(瑞樹に対して有効だと覚えた力加減で、容赦なく快感を刺激する)

(瑞樹の背中にひっしりと密着してしまえば、その体の柔らかさが如実に感じられて)
(興奮を覚えるに連れて…胸を弄っていた片手を離し、自身の下腹部を弄り出す)
……ん、ぁ…
(からん、と床に何かが落ちる音)
(足元を見れば、千尋が女の子の衣装で踊るのを助けるための、股間を覆うファウルカップが落ちて居て)

【…ず、ずるいよ…】
【僕も0時過ぎまでは大丈夫だと思うから…それくらいを目処にしたらいいかな】
【その辺りになったらまた、後日の相談をするっていう事で】
【…み、瑞樹さんが可愛いのが悪いもん…】
【(胸元を抓られると勿論痛いが、一瞬、少し気持ちいいかもと思ってしまって動揺する)】


497 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/19(水) 22:32:12
>>496
…………
(千尋に犯された……そのこと自体はショックだったが)
(今、怒っているかというと、少し違うような気もする)
(もちろん、恋人がいる……
それも、自分達二人が知っている人だと知りながら、
力で抑え込んで性欲を注ぎ込まれたことが正当化されるわけではなかったが)
(瑞樹の身体は、千尋のことを自分を孕ませるに足る……
女として、どうしようもなく千尋のことを求めてしまうのを、
意識しないうちに感じてしまっているのか)
(千尋が、こんな場所……大きな声が漏れてしまえば
誰かが駆けつけてきてしまうかもしれないような場所で求めてきているのに、
瑞樹の身体は本気での抵抗を見せられないでいて)

くっ……んんうっ……!
(スカートを抑えるのもあきらめて、胸を守ろうとする瑞樹だったが)
(千尋が激しく乳首を擦りあげてくると、
衣装の薄い生地越しにそこはぷくっと硬さを増してきてしまっているのがわかり)
(瑞樹自身そのことは解っているのか、
それ以上してはいけないというように首を振りながらも、息を荒くしてしまっていて)
ぎりぎりの衣装あわせで、ブラ、激しい振りのときに見えちゃうかもしれないっていうから、だからっ……
ダメ、千尋ちゃんっ……あっ♥そ、そこっ……!
(だめだと、千尋の手を振り払おうとしていた瑞樹だったが)
(早くも覚えられてしまっている力加減で刺激されると、
プロデューサーの愛撫では得られなかかったような強い快感に、
一瞬、やめさせようというお姉さんの声ではなく……女としての声が漏れてしまい)

(そして、体が密着してしまえばもう女性の瑞樹に、
僅かとはいえ……しっかりと力で勝る千尋を振りほどく手段は無く)
あっ……
(千尋が落としたものがなんであるか理解すると、じっとそれを見ていた瑞樹だが)
(それを拾って無理矢理千尋につけさせようとするでもなく、
千尋の腕と胸に挟まれたまま、もじもじと居ずらそうな姿勢で体をわずかによじるばかりで)

【ふふ、年上のお姉さんはずるいものなのよ?】
【わかったわ、それじゃあ0時ごろに後日の相談ね】
【そ、そんなことないわよっ……ずるいわ、千尋ちゃん……!】
【(一体どっちがずるいのか、動揺する千尋に何故か瑞樹まで動揺してしまって)】


498 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/19(水) 22:47:51
>>497
……実際、瑞樹さんはどうなの?
僕の子供、妊娠した事……どう、思ってるの?
(流石に、その質問ばかりは恐る恐るに成らざるを得ない)
(けれど、どことなく、拒絶されない気がしていた)
(瑞樹が本能的に、千尋を男として受け入れたように)
(千尋もまた、瑞樹が引かれている事を…求められている事を、感じているのかもしれない)
(こんな場所で瑞樹を責めたてているのに、想像していたより抵抗されない事もその証拠だと思えて)
(尚更、瑞樹がどの程度自分に惹かれているのか…)
(其れを確かめるためにも、大胆な事をしたくなっていた)

……気持ちいい?
(聴かなくたって、解ってる)
(嬉しそうによじる身体、喜色ばむ声、火照って行く肌)
(固く尖り始めた先端は、虐めれば虐めるほどに、強請るように張り詰めてきて)
(それに布越しに爪をたてて、きりきりと強く刺激してみせる)
……あっ…
瑞樹さん…今の声、可愛かったよ…?
(以前の行為では聞けなかった、明るく弾むような喘ぎ声)
(もっと聴きたい。もっと、瑞樹の知らない姿を…身体の芯から悦ぶような姿を見たい)
(そんな思いから、掌全体で乳房を包むと、まるで握るようにして揉み始め)

……凄いよ、瑞樹さん
前したときより、なんだか…ずっと、やらしい…
(もう片方の手が改めて、瑞樹の股間に伸びて行く)
(ショーツをずらしたその秘所を、まるで自分のモノであると言うように馴れ馴れしく触り)
(筋をなぞりつけるようにして、指をじわじわと食い込ませながら)
(お尻には自身の腰を擦り付けて……ファウルカップで隠されていた膨らみが、その谷間に押し付けられる)

【そう言う時だけ年上を上手に使うんだから…もう】
【うん、それくらいが丁度いいよね】
【……でも、ちょっとだけ…こうやって、瑞樹さんに虐められるのも良いかな…って思ったり】


499 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/19(水) 23:02:08
>>498
それは……
(流石に、女性にとって極めてデリケートな問題でもあり)
(同時に、瑞樹にとって……
もし仮に、人の目を避けることが出来たとしても、
その間アイドルとして活動することなど全く不可能になる事態を前に、
二つ返事で気にしていない、なんて答えられるはずもなかったが)
(それを考えても、瑞樹の答えはどこか煮え切らず……
悪く言えば曖昧で、
良く言えば、千尋の子を孕んだことをそこまで嫌がったりはしていないようにも見え)

そ、そんなことっ……
(ない、とウソをつこうとする瑞樹だったが)
(薄い生地越しにそこが硬くなってしまっていることは、
自分が良くわかっていて)
(まるで、虐めるかのように強く、執拗に力を込められるたびに
どうしようもなく女として感じさせられてしまう……
そんな自分を必死に抑えようとしても、
千尋の、普段はかけることのなかった強い刺激がそれを崩してしまっていき)

ち、違うわっ!今の声はっ……駄目っ、千尋ちゃん、胸、そんな強くっ……!
(千尋がしている行為が強すぎるかのように拒絶しようとする瑞樹だが)
(握るような強さ……一緒にステージに立つ仲間とはいえ、
元々男の子の千尋にも、まだ育ちかけの凛にもない、豊満なふくらみが
千尋の手のなかでふにゅっと形を変え)
(衣装が薄いこともあって、千尋の手に吸いつくかのようで)
そ、そんなこといわないでっ……
だってっ……あんな激しくされたら、どうしたって体がっ……
(千尋とのセックスを体が覚えてしまっている)
(それは、同時にプロデューサーとの行為以上に千尋とのことの方が
瑞樹の身体に強い痕を残している、という宣言でもあり)
んっ……!
(薄布がずらされたそこは、ライブで汗をかいたというには少々濡れすぎていて)
だ、駄目っ……千尋ちゃん、押しつけないでっ……
(自分が女であり……
千尋とのセックスで、受精絶頂をさせられてしまったことを嫌でも思いださせる熱い膨らみを
柔らかいお尻の合間に感じると、千尋の腰から逃れようと腰を振るものの)
(逃れようとしているはずの動きは、どこか千尋を誘っているようでもあり)

【じゃあ……下手に使ってみようかしら?なんてね】
【そうね、明日のこともあるし……】
【私の方はそこまで酷くなくて済んだんだけど】
【色々ニュースを見てると、雪の影響、この前の分がまだ随分強く残ってたみたいだし】
【千尋ちゃんも十分気を付けてね?】
【あら、私は虐めてるんじゃなくてちょっと弄ってるだけよ?】


500 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/19(水) 23:13:40
>>499
……言い辛いよね
良いよ…それなら、無理に言葉にしなくても
(柔らかい言い方ではあるが、裏を返せばそれは)
(「身体に聴いてみる」と言っているようなニュアンスもある)
(元々、長い付き合いだ。こうして身体を重ねて)
(余裕も無いような状況であれば、瑞樹の心中は掴みやすい)
(どんな些細なサインでも、瑞樹と過ごした経験と)
(女性という物を知った経験を持つ千尋には、なんとなく感じ取れた)

…こりこり、って…凄いね、これ
(指の股に乳首を挟み、強く胸を揉めば)
(胸を絞るような刺激と、乳首を押しつぶすような刺激が同時に走る)
(まるで自分の所有権を確認するような、乱暴と言う程ではないが)
(苛烈で、執拗な、容赦なく瑞樹の隠れた快感を引っ張り出す愛撫)
(もう一度、あの弾んだ声が聴きたい)
(その一心を糧に、千尋もだんだんと愛撫に工夫が混じって行く)

違うの?……じゃあ、今のは、何?
いっつもプロデューサーさんに聞かせてる声…じゃないの?
(瑞樹の身体を責めたてながら、尚も精神的に責める事も忘れない)
(心も、身体も、全てを最後まで自分の物にしてしまう)
(そのために、こんな危険な状況で瑞樹に手を出したのだ)
(今拒めなければ、瑞樹はもう、自分を拒むことなど出来ない…そう思っているようだった)
身体が…なあに?
気持ち良くて…反応しちゃうんだよね、瑞樹さん
(たった一度のセックスでも、自分に本気で感じてくれる、女性の身体を覚えて居る)
(触れてみた股間は、千尋の言葉を証明するかのようにしっとりと湿っていて)
(それを確かめるように、滑らかな指先を沈ませていく)
…大丈夫。入れる時はちゃんと、前にするから
(揺れるお尻に押し付けられた股間は、その動きに誘われて)
(少しずつ、固く、大きくなり、その規格外の逞しさが育っていく様子を、瑞樹に感じさせながら)
(濡れた秘所を掻き混ぜるように、じっとりと円を描くような動きで)
(千尋の指がそこを押し広げながら、少しずつ奥へ進んで行く)

【うう…どっちにしろ使うんだね】
【…雪はやっぱり、問題出てるね】
【道が狭くなっちゃって、ただ出かけるだけでも大変だもんね…】
【僕も十分気を付けるけど、春先の天気って不安定だし】
【瑞樹さんも気を付けるんだよ?】
【…じゃあ、弄られるのも悪くないかも…って言うべき?】


501 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/19(水) 23:26:54
>>500
(違うなら違うとはっきり言葉に出来そうなものだが)
(千尋の問いに対する瑞樹の答えはあいまいで)
(それがそのまま、瑞樹の葛藤を示しているようでもあり)
(それは、千尋にとって十分自分の心中を掴むための
ヒントになるだろうとは思っても、何も言い返すことが出来ないまま
千尋にペースを掴まれてしまい)

んっ……くぅっ……!
(きゅっと唇を噛んで千尋の愛撫に耐えようとしているようだったが)
(千尋の、痛いぐらいに絞り上げるような揉む力は、
恋人であると同時に、アイドルとそのプロデューサー……
それも、年上の女性という間柄では堂々と出来なかったような激しいもので)
(プロデューサーの愛撫で満足していたはずの瑞樹の身体に、
より強い快感があることを教えるような愛撫で、
段々と今までのセックスでは得られなかった快感を体に刻みこまれていってしまうのを止められず)

こ、こんな声っ……プロデューサーには……っ
(聞かせていない、というように首を振ってから)
(それは、千尋に強引に求められてしまっているのに
恋人とのセックスよりも感じてしまっていることを
認めてしまうことだと気が付くと、あわてて首を振って否定しようとするものの)
ち、違うわっ……
こ、これは千尋ちゃんに強引に感じさせられてるだけっ……
気持ちよくて、なんてっ……そんなはしたないこと、私っ……
(どうにかまだ理性や道徳心で抵抗しようとしているようだったが)
(千尋の言葉の正しさは、既に男を受け入れる体勢を見せつつある
瑞樹の身体が証明してしまっていて)
ち、違うのっ!そんなことが言いたいんじゃないのにっ……
そんな、千尋ちゃん、また硬く、大きくなってきてるっ……!
(いきなりこの前自分の中を蹂躙したほどの大きさにはならないが)
(その、少しずつ硬く、大きくなっていく様をお尻の柔らかい肉が逐一感じ取ると、
これからまた、これが自分の中を満たすんだ……と感じたのか)
(千尋の指に、瑞樹の蜜がとろっと垂れて、絡まってしまい)

【雪って何日か経てば溶けるんじゃないか……なんて思ってたけど】
【もちろん最終的には溶けるにしても】
【物凄い雪だと、一時的に捨てておくような場所も必要らしいわね】
【ちょっとした雪かきでも私の年だと……】
【……年……?】
【……千尋ちゃん、あとで雪かきね?】

【ありがとう、私もちゃんとしないとね】
【ふふ、それじゃあお互い弄り合いかしらね?】


502 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/19(水) 23:41:49
>>501
(結局、はっきりとした答えは帰ってこない物の)
(それはそのまま、自分を受け入れてくれていると受け取れた)
(瑞樹が何も言わず、身を任せてくれているだけでも)
(今の千尋を満足させるものはある)

…やっぱり好きなんだ
強めにされて…虐められるの
(声を我慢するのも許さぬように、一旦力を緩めては油断させ)
(手を離した、と思った瞬間に、ぱちん、と軽く乳房を叩く)
こういうのって…マゾヒスト、って言うのかな
瑞樹さん、軽くそういうの…あるの?
(聴いては居るものの、既に千尋はほとんど確信しているような物で)
(乳房を震わせるように、その脇を続けて掌で叩き、揺らす)

…じゃあ、僕だけなんだね、聴いたことあるの
僕だけの…瑞樹さんの、声
(以前よりも、瑞樹は素直に自分の問いに答えてくれる気がする)
(はっきりとプロデューサーが聴いたことの無い物だと解ってからは)
(胸の奥が、少しずつ瑞樹を物にしているような気分にぞくぞくと高鳴る)
でも今、感じさせられてる…って言ったよね
それって、結局…気持ちいいっていうことでしょ?
瑞樹さん、気持いいんだ…僕の指咥えて、気持いいんだ…
(くちゅくちゅと小さな水音を慣らしながら、押し込んだ膣内で指を動かし)
(その壁を揉むようにして、これから自分の大きな物が入る場所を)
(しっかりと受け入れられるように、丁寧に慣らしていく)
…うん。だって、これからまたつながるんだもん
大きくならなきゃ…だめでしょ?
(お尻に挟んで、押し付けているうち、しっかりとそれは芯を通して反り返って行く)
(後ろにあるために見えはしないが、下着越しでもそれは確かに熱く、固く…そして、凶悪に逞しい)
(節くれだったその感触を伝えるものは、次第に千尋の下着をはみ出して、直接肌に亀頭を触れさせる)

【こっちの地方だと、まず溶けないしね…】
【一旦量が固まっちゃうと思った以上に溶けないから】
【結構、甘く見てると怖いよね】
【……えっ!?い、今僕何も言ってな……】

【そう言うのも楽しいかもね】
【でも…今は瑞樹さんの事を、しっかり弄ってあげないと…ね】


503 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/19(水) 23:56:21
>>502
そ、そんなことな……んぁぁっ?!
(なおも千尋の言葉を否定しようとした瑞樹だが)
(軽くではあるが、乳房を叩かれるという行為に)
(この、誰に聞こえているかわからないステージ袖で、
叩いた千尋の方が驚くぐらいの声をあげてしまい)
(あわてて自分の手で口を押えるものの、
息を荒げて涙目で千尋を見つめる瑞樹に
軽いマゾヒストの気があるのはおよそ間違いないようで)

そ、それはっ……
だって、こんなことおかしいわよっ……!
(ライブ会場の真っ只中)
(数枚の幕を隔てて、ファンの喧騒が飛び込んでくる空間での
背徳的な行為に、いけないとは思いつつも、
千尋に犯された時のこと……
抵抗して、嫌だと思ったはずなのに、女としての喜びを感じさせられ、
受精までさせられてしまったセックスを思いださせられれば、
どうしても千尋の言葉や責めを拒みきれないようで)

い、言わないで千尋ちゃんっ……
私、これ以上はっ……駄目、本当にこんなところで感じてしまったら、私っ……!
(誰かにばれるという前に、アイドルとして
こんなことをすることなど許されないような場所で感じてしまうのが怖いのか)
(千尋の身体から逃れようとはしているようだが、
言葉責めで、千尋のその凶悪な肉棒のことを思い出させられ)
(硬さや大きさはまるで違うとはいえ、
同じ千尋の身体の一部である細い指先で中をならされていくと、
時折きゅん♥と瑞樹の中は、千尋の指を締め付けてしまって)
あ、ああっ……千尋ちゃんの、はみ出してきてるっ……
(そして、千尋の下着をはみだして顔を覗かせ始めた
凶悪なものが肌に触れると)
(自分の子宮を容赦なく犯した熱い精を吐き出す、凶悪なまでに逞しいものを
感じて、
更に愛液が瑞樹の太ももを、千尋の手のひらを濡らしてしまい)

【ふふ、そうね……っていうところで今日はこのあたりまでにしましょうか】
【私は、明後日の朝が早いのと】
【明日の夜は遅いから、明後日以降だと助かるかしらね】
【千尋ちゃんの予定はどうかしら】


504 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/20(木) 00:01:19
>>503
【そうだね…じゃあ今日はここまでで】
【また次回、僕の方からお返事を始めるね】
【明後日…となると金曜日かな】
【僕は土曜の朝が少しつかめないから…土曜日の夜だと確実かも】


505 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/20(木) 00:03:34
【お疲れ様、千尋ちゃん】
【それじゃあ、土曜の夜……21時ぐらいからどうかしら?】


506 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/20(木) 00:04:59
【うん、瑞樹さんもお疲れ様!】
【21時なら僕も来れると思うし…それじゃあまた、土曜日の21時にね】
【今日もお相手してくれてありがとう、楽しかったよ】


507 : 川島瑞樹 ◆jhKVJACS4M :2014/02/20(木) 00:06:18
【ええ、それじゃあ土曜の夜にまたよろしくね】
【私も楽しかったわ、ありがとう千尋ちゃん】
【それじゃあおやすみなさい……週末まで、お天気にも気を付けてね?】

【スレをお返しするわ】


508 : 不二咲千尋 ◆KhpHtoyHfo :2014/02/20(木) 00:07:29
【うん…瑞樹さんも温かくして寝てね?】
【お休みなさい】

【僕からもスレをお返しするね】


509 : ◆4DQlXvfRLY :2014/02/20(木) 16:37:21
【星奈をオカズにするのでお借りします】


510 : 柏崎 星奈 ◆2AtKW5FFKc :2014/02/20(木) 16:38:11
【今から名無しとスレを借りるわ。】
【さて希望やら妄想?を聞かせてくれるかしら!】


511 : ◆4DQlXvfRLY :2014/02/20(木) 16:42:14
>>510
【移動ありがとう、星奈】
【そうだね、希望は…とにかく星奈をオカズにたっぷりオナニーしたい、かな】
【星奈の胸や下着見ながらシコシコして…思いきりぶっかけちゃったり】
【あとは星奈さえ許してくれればちょっと胸触ったり擦り付けたりなんかも…】
【逆に星奈に希望やNGはあるかな?】


512 : 柏崎 星奈 ◆2AtKW5FFKc :2014/02/20(木) 16:47:47
>>511
【あたしをオカズに…ね、変態って煽りたいくらいだわ。】
【ええ、なら下着姿のあたしをオカズに…シなさい!】
【ん〜、自分でシた後なら胸くらいならやってあげるわよ?】
【希望は…ないわ、NGは普通の人が嫌がるのかしらね】
【細かい事は置いといて書き出しを任せても大丈夫?】
【あたしをオカズにやってる状態でなら合わせるわよ。】


513 : ◆4DQlXvfRLY :2014/02/20(木) 16:53:13
>>512
【一人でしてる最中に罵ってもらうのもいいかも…】
【変態とか童貞とか…星奈になら何言われてもご褒美だし】
【星奈の下着姿…!最高のオカズだよ、何発でも出せちゃいそうだ】
【了解、それじゃあ書き出してみるね】
【いきなり下着姿ってのもなんだし…星奈の部屋でこれから脱いでもらうってとこくらいにしてみるね】


514 : 柏崎 星奈 ◆2AtKW5FFKc :2014/02/20(木) 16:55:35
>>513
【やっぱりアンタは変態ね!】
【ありがと、書き出しは任せたわ。】
【最初から下着姿でもいーけど、ストリップね…はいはい。】


515 : ◆4DQlXvfRLY :2014/02/20(木) 17:09:04
えっと…星奈…ほんとにいいの?
付き合ってもいないのにこんなこと…
いや、勿論嬉しいんだけどまさかあんな提案されるだなんて思わなかったから…
(以前からずっと憧れていた柏崎星奈に告白したのはほんの数十分ほど前のこと…)
(結果は案の定撃沈…だったのだが、あまりにも落ち込んでいるこちらを見兼ねてか)
(付き合うのはダメだけどオカズにならなってあげる、との大胆な提案を星奈が差し出してきたのである)
(予想外のあまりに大胆な言葉に困惑しつつもその提案を受け入れ、彼女の自室へと連れて来られ…)

ていうか女の子とも付き合ったことないのにオナニー見せるなんて恥ずかしすぎるんだけど…
ええいっ!俺も男だ…!
今更ウダウダ言っても仕方ない…!
そ、それじゃあ星奈…その…そろそろ始めようか?
まずは服を脱いでもらわないと…
(初めこそ緊張と興奮がせめぎ合い、ただじっとしていたのだが)
(たわわに実った星奈の胸元に視線をやると、一気に興奮が高まっていき)
(早く服を脱いでオカズになってくれ、と星奈に向けてアイコンタクトを送る)

【お待たせー】
【それじゃあこんな感じで…まずは星奈が脱ぐとこから楽しませてもらうね?】


516 : 柏崎 星奈 ◆2AtKW5FFKc :2014/02/20(木) 17:24:19
>>515
付き合うとか面倒だから嫌だけど、アンタ…なんか必死に見えたわ…
どーせあたしの身体が目当てなら、オカズでも嬉しいでしょう?
(全く知らない相手から告白される、そんなのは日常でも)
(死ぬほど落ち込む相手に流石に気まずくなり)
付き合ったからってオナニーを見せたりしないと思うけど…
なに?あたしに脱げって命令?まっ、別にいいんだけどね。
(相手の視線が胸元へ向いてるのに気が付き)
(遠回しでも無い脱げ、と聞いて)
(学校帰りなのでネクタイや上着を脱ぎ、ブラウスを晒して)

ふぅ…、ね…興奮するんでしょ…?
(真っ白なブラウスから透けるブラを指差すと)
(上から順番にボタンを外し、豊満な胸の谷間や下着を見せ付けてく)
……ほら、さっさとアンタも脱いだら?
(ブラウスを全て開いて下着を見せ、スカートの留め具とファスナーを外し)
(ブラと同じ色のショーツを名無しに見せ、やや赤い顔で脱衣を進める)

【書き出しありがと】
【ちょっと寒くてレスが上手く作れないわ…】
【レスが遅れ気味になるから、そこは許しなさい】
【下着の色やあたしにやって欲しい格好があれば言ってね?】


517 : ◆4DQlXvfRLY :2014/02/20(木) 17:40:36
>>516
か、身体が目当てっていうわけではないけど…
でも星奈さえいいんなら遠慮なくオカズにさせてもらうよ
星奈のことオカズに出来る機会なんてこれを逃したら一生ないだろうしね…溜まったもの全部発散させてもらうよ
(身体が目的だというわけではないのは本当だが、抜群のスタイルも星奈の魅力だと感じているのは確かで)
(彼女の言葉にうまく返すことが出来ず困り顔をしてしまう)
(それでも興奮が衰えることはまったく無く、上着のボタンを外していく彼女の指先の動きを食い入るように見つめて)

う、うん…すごく興奮するよ
服の上からでもはっきりわかったけど…星奈って本当に胸大きいね
グラビアアイドル並…いや、もっと上かも
(やがてブラに包まれた星奈の豊かなバストが晒されると視線はそこに集中し)
(高校生とは思えないほど豊かなそれを見ているうちに自然と息が荒くなってくる)
あ…ああ、そうだね…
それじゃあ俺も脱いで…早速始めさせてもらうよ
(そうして星奈に言われるままズボンと下着をその場に脱ぎ捨てて晒したのは)
(既に硬くなってはいるものの、亀頭が皮に覆われたやや幼いペニスで)
(そのまま竿を握ると、ゆっくり扱き始める)

【時間は俺も遅くなっちゃうから大丈夫だよ】
【格好は…とりあえずエッチなポーズでもしてもらおうかな?】
【下着は星奈にお任せで!】


518 : 柏崎 星奈 ◆2AtKW5FFKc :2014/02/20(木) 17:54:44
>>517
あたしの全てが好きで信者になりたいなら歓迎するわよ?
目の前って付けなきゃ、オカズなんていつでも出来るじゃない…
(勝ち誇った顔をしてから、オカズにされるのは慣れてると)
(誰かに散々苛められた時の言葉を思い出した)
あんな二流より、あたしの方が完璧で美しいでしょ?
アンタは今日で運を使い果たしたかも知れないわね……
間違っても襲って来ないでね、アンタから触ったら殺すわ。
(制服やブラウスの上からでも、立派な膨らみは目立つ)
(それらの衣類を脱げばレースの付いた黒い下着は白人の肌にマッチし)
(下着姿になっただけで、見た目は完璧な自身の姿を晒した)

はいはい、星奈様を目の前でオカズに出来て幸せねー。
アンタの…なんか、情けないわね……そう言うのが普通なの?
(自身と同じく脱いだ姿や出て来たペニスに頭を傾けてる)
(見慣れないモノなので自然と聞き)
……ほら、興奮する?
(立ってペニスを扱いてる名無しの前でベッドに座り)
(脚をベッドに乗せ、体育座りから左右に脚を開いてけば)
(グラビアで水着などを着てよくあるエッチなポーズを作る)

【オッケーよ、下着やポーズはこうしたわ。】
【せーえきはブラや胸元に出しなさい、そしたら外して胸でするわね?】


519 : ◆4DQlXvfRLY :2014/02/20(木) 18:13:28
>>518
信者…それは流石にどうかなぁ
こうして星奈とエッチなこと出来るなら喜んでなっちゃうけど…
(誰かさんに対抗意識むき出しなのは明らかで)
(ペニスを扱き続けながら、彼女の言葉に苦笑して)
大丈夫だって、星奈を襲うなんてそんな命知らずなことしないからさ
ああ…でも星奈をオカズに出来るなんて本当に夢みたいだよ
今だから言うけどこれまで散々星奈とエッチなことする妄想してオナニーしてきたし…
(高校生離れした身体を包み込むのは彼女によく似合った黒の大人っぽい下着)
(彼女の胸元や下着をオカズにペニスを扱けば、自然と大胆なことまで話してしまい)

あはは…ど、どうなんだろ…他の男と比べたりしたことないからね
でも量だけはたっぷり出るから…そこだけは期待してていいと思うよ?
(ペニスを情けないと言われれば図星なのか言葉を濁して)
ああ…いいよっ、星奈の下着姿最高に興奮するっ…!
一人でするのより全然いいっ…こんな気持ちいいオナニー初めてだよ…!
っ…あ…も、もう出るっ…!
(ベッドの上で星奈が脚を左右に大きく開けば)
(下着越しの割れ目が強調され、ペニスを扱く速度が一気に早くなる)
(そして数秒後、手の動きが突然止まったかと思えば…絶頂したペニスの先端から大量のねばついた白濁が放たれ)
(黒いブラに包まれた星奈の胸元に向けて勢い良く飛んでいく)

【黒…うん、星奈のイメージに似合ってるしエッチだしバッチリだよ】
【ありがとう、それじゃあ早速出させてもらっちゃったけど…】
【星奈は何時くらいまで続けられそう?】


520 : ◆4DQlXvfRLY :2014/02/20(木) 18:44:32
【落ちちゃったかな?】
【ぼちぼち夕飯の支度しないとだしとりあえず返しておくね】
【おつかれさまー】

【スレをお借りしました】


521 : 柏崎 星奈 ◆2AtKW5FFKc :2014/02/20(木) 18:57:30
>>519
【ごめん、名無し!来客の相手をしてたわ…】
【また良かったら呼びなさい、タイミングが合ったら来るわね。】
【あたしもスレを返して置くわ……】


522 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/20(木) 20:36:26
【ご主人様、尚希君とスレをお借りします♥】
【尚希君、レスがまだ半分位しかできてないからもうちょっとだけ待っていてくれるかしら】


523 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/20(木) 20:43:52
【メイドの沙織さんとスレをお借りします♥】
【うん、沙織さんのメイド姿を愛でながら、コーヒーでも飲みながら待ってるよ】


524 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/20(木) 21:07:43
>>485
私、ですか?ゴメンなさい、私は初日と今日の次は最終日まで出番がないんです。
私の代わりに明日は別のRQが参加しますので、期待していてくださいね。
(尚希が落胆している横で「沙織さんも明日はまた別の衣装なんですか?」と他のカメラマンに聞かれて)
(申し訳なさそうに頭を下げながらそう説明して、ちょっと離れた場所にいた尚希を安堵させる)

ウフフ、二人でアレをして正解だったみたいね♥
もしアレをしていなかったら、興奮で眠れなかったし我慢もできなかったでしょ?
(具体的には口には出さないものの非常口前での淫行のおかげでよく眠れたと告げる尚希に)
(前の日よりも親しげに、そして自分の判断について自慢げに告げる)
お姉さんを真正面から見てくれる視線もそうだけれど、その艶々とした頬を見れば
前の日はあれ以上疲れる事をしなかったってのは一目で分かるわよ♥
(あれ以上疲れる事」……つまりはオナニーをしなかったと判断するには視線に頼らなくても)
(この頬を見れば分かるわよと指摘して)
ええ、ファンサービスはとことんまでやる、それがお姉さんのモットーよ!!
(一指し指を立ててウィンクしながらそう告げるが、尚希を一人のファン以上として見ている事は)
(前の日にあんな事をしてもらえたばかりの尚希にとっては一目瞭然だった)
 
うんうん、あの時は携帯で必死にお姉さんのことを撮影していたわよね〜。
あの時から尚希君はお姉さんの隙を見ては胸をズームで撮影していたけれど、その視線が気持ちよかったわ。
(尚希の言葉に、お世辞にもいい画質とは言えないけれどそれでも携帯の画面を覗き込み夢中で撮影していた姿を思い出して)
(胸の下で手を組むとしたり顔で頷き、あの時から既に尚希の視線に気づいていた事を暴露する)
お姉さんも、この衣装については思い入れがあるから……尚希君も気に入ってくれてたみたいで嬉しいな。
(尚希と一緒に、始めて尚希に撮影されたときの事を思い出しながら歩き)

お姉さんこそ尚希君にこの衣装をもう一度撮ってもらいたい位だから、ちょうど良かったわ。
よろしくね尚希君、今日も綺麗に撮ってちょうだい♥
(尚希のプロ顔負けの腕前は既に知っているので、むしろ自分からも尚希に頭を下げると)
(パラソルを構えた姿を撮影してもらい、尚希の手にしたデジカメのレンズに向けて微笑んだ)
いいわよ、こんな感じで……ンン……いいかしら♥
フフ、こんな格好をすると前の日の事を思い出しちゃうわね……。
(片手を腰に当てて杖のようにパラソルを地面についていたポーズの後で尚希にリクをもらうと)
(パラソルの握り手に両手を被せ、エナメルのチューブトップに包まれた乳房を両脇から二の腕で潰し強調させると)
(まるでキスをせがむ時のように目を閉じたまま前に身体を突き出て、目を閉じた)
ア……ン……ハァ……♥
(しかもご丁寧にも前の日の尚希とのキスの時みたいに唇からかすかな喘ぎ声を漏らし)
(尚希に非常口前での初めてのキスを思い出させようとする)
次は、こういうのはどうかしら?
(尚希と正面から向き合い、片手はくびれた腰に当て反対の手は尚希のデジカメのレンズに向けて指差し)
(レンズの向こうの尚希を挑発的に指差すようなポーズを撮影してもらいながら、チョーカーについての話を聞く)

これ?これはお姉さんが自分で用意したチョーカーなのよね。
本当は別のチョーカーがあったんだけれど、ちょっとアクセントが欲しくなっちゃったの。
(黒革の首輪に付いたピンク色の高級ガラス製ハートを指差しながら)
(これが自前の品だと説明すると次のポーズに移ろうとする)
ねぇ、尚希君……今度は膝をついて下から撮影してくれないかな……♥
(アングルを指定するとミニスカートの裾に手をかけて尚希が膝をついてしゃがむのを待ち)
(そして尚希がしゃがむとミニスカートをめくり、中の見せパン……ではなくやや面積が小さめの紐パンを見せ付けて)


【では、今夜もよろしくお願いしますねご主人様♥】
【石が吊るされてるタイプじゃなく飾りが貼り付けられているタイプを考えてたなら、書き直すわね】


525 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/20(木) 22:06:17
>>524
良かった!
(沙織さんが他のカメラマンと話しているのを聞いて、ホッと胸を撫で下ろす)
(小さく呟いたつもりだったが、その声は沙織さんの耳にはしっかり届いて)

うん、沙織さんにアレをしてなかったら、徹夜でしてたかもしれないよ。
(潜めた声で答えると、頬を染めながらも期待した表情を見せる)
沙織さんはボクのことちゃんと見ていてくれたんだ。嬉しいな♥
(沙織さんが自分の頬の艶でオナニーしたかどうかを見極めてると聞き、自分だけではなく沙織さんも自分をよく見ていてくれたことを知り嬉しくなり、満面の笑みを浮かべる)
(それは、尻尾を全力で振る子犬そのものに見えて)
ファンサービスの良い沙織さん大好き。

えっ、あの時からボクの視線に気付いていたんだ。
ボク、そんなに熱い視線で沙織さんを見詰めていたのかな?
(あの時は完全に一撮影者に過ぎなかった自分に気付いていた沙織さんに少し驚く)
(確かに周りのカメラマンに揉みくちゃにされながら、頬を赤らめ必死に携帯で撮った記憶が思い出される)
(一目惚れとはいえ、そんなに見詰めていたかと思うと羞恥で頬が紅くなる)
うん、ボクにとってもその衣装は思い入れが一番あるかな♥
あの時はこんなに親しく話せるとは思ってなかったし……。
(沙織さんを初めて見た時のことを思い出し、懐かしそうに言う)

ボクももう一度、その衣装をちゃんとしたカメラで綺麗に撮りたいと思ってたから、調度良かった。
ひょっとしたら、もう捨てられてて二度と見れないかもって思ってたから……。
(RQの衣装がどうなっているかを知らないので、衣装が変わる度に前のは捨てられると思っていた)
うん、その感じでOK。今日も沙織さんとっても綺麗♥
そんなこと言ったら駄目だよ……我慢できなくなっちゃうから。
(何度かアングルを変え話しながら沙織さんを撮影する)
(二の腕に押し潰されて存在感の増したおっぱいを見て、キスをせがむような姿勢を見て昨日のことを思い出す)
(頬がかっと熱くなるだけでなく、股間も熱くなってムクムクと膨らみ始める)
その格好も良いね♥ 何か強気のお姉さんというか、格闘物のヒロインみたいで格好いい!
(嬉しそうに笑い、ワクワクしながらシャッターを何度も切る)

えっ、そうなの? どうりで他の人が着けているのとデザインが違うと思った。
けど、それの方が沙織さんに似合ってるかな。
(チョーカーの話を聞きながらも、撮影する手は止めず、沙織さんの姿をカメラに収めてゆく)
えっ、良いの? だってそのスカート短いから見えちゃうし、誰かに怪しまれないかな?
ボクはとっても嬉しいけど……♥
(沙織さんがOKを出すと、周りに警備員やスタッフのいないことを確認して膝をつく)
ゴクッ!
(沙織さんがスカートを捲る姿だけで生唾を飲み込み、期待に満ちた目で沙織さんを見上げる)
うわっ、沙織さん……凄くエロいよ♥ それに綺麗♥
(それこそ舐めるように下のアングルから、紐パンを含めて何枚も写真を撮るが、それに連れて股間のモノも急激に膨らみを増してゆく)
あっ、あのさ、ボクからもポーズの注文良いかな? ジャケット脱いでもらって、これを押し潰すように胸の谷間に挟んでもらって良い?
(そう言って鞄の中から極太のオレンジ色のマジックを取り出し差し出す)
(仮想していることが余りにも解り易すぎることに、耳まで真っ赤になって沙織さんの返事を期待しつつ待つ)


【こちらこそ今夜もお願いするね、エッチなメイドさん】
【チョーカーについては、石が吊るされたタイプので構いませんよ】


526 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/20(木) 23:18:01
>>525
あんな、衣装に穴が開いちゃいそうなくらいにジーッと見ていたら気付いて当たり前よ♥
お姉さんもあの時は尚希君がここまでのファンになってくれるなんて思ってなかったわよ……。
(仕事柄視線には敏感という要因もあるけれど、尚希が自分の事だけをじっと見つめていたというのも)
(同じくらいに気付く要因だったと指摘してから、自分も尚希と一緒にあの時を思い出して笑った)

新しい衣装も色々あるからもうそろそろ廃棄処分にするって話だったんだけど
最後にこのオートサロンで日替わりで着てみよう、って話になったの。
ちょうどギリギリで撮影できたなんて、尚希君って運がイイのね……アハ、尚希君が上手にとってくれるからだよ。
(尚希が撮影してくれている間、ずっと笑顔のままで言葉を交わして)
ア……アァン……こういうポーズをリクしたのは……尚希君よ♥
(自分でリクしたポーズに恥ずかしがる尚希にこれを望んだのは尚希自身だと指摘するけれど)
(尚希のリクをここまで艶かしくアレンジした自分の責任については全く触れなかった)
アハハッ!確かにアクション映画でありそうな衣装よね、こういう形のって。
(尚希の言葉に悪乗りして、何度かパンチを繰り出すようなポーズをとってみせて)

尚希君が来るって最初から知ってたから、ちょっと目立ってみようかなって思ったけど……良かった。
他のみんなも自前で色々チョーカーを用意してきたから暇があったら見てあげてね。
(ちょっとした自己主張を褒めてもらえて頷いて笑うと、今度は尚希のデジカメではなく天に向けて指を指して)
(振り向く途中みたいに自分の身体にひねりを入れたポーズをとって)
大丈夫よ、ほら、誰も見てないから。それにそんな戸惑ってたりすると余計に気付かれやすくなっちゃうわ。
アハッ……本当は、この衣装の時は下からのアングルは禁止なの……
だけど、尚希君なら例外だから……いっぱい撮影して、お姉さんをエッチな目で見て♥
(柱やテントの陰となって尚希にしか見えない場所で小さくて尚希にしか聞こえない声で)
(スカートの内側の黒い三角形を撮影させて下からのアングルが禁止の理由を実践させる)
もうっ、もうそんなにしちゃったの?まだ早すぎるわよ尚希君。
今からそんなにしていたら、後で膨らみすぎて破裂しちゃうわよ。
(おちんちんがズボン越しに己の存在を主張しはじめたのに気付くとそれを指摘して)
(後でもっと刺激的な事をするのを暗示しながら、エッチな雰囲気に敏感なおちんちんをからかう)
もちろんよ、尚希君ならリクは自由にしてイイわよ。
(真っ白で形のいい太股も、綺麗な曲線を描く引き締まったウェストも、子供っぽく魅力的な笑みを浮かべた顔も)
(ミニスカートの中の紐パンも、全てを下からのアングルで撮影されてから尚希に頷く)
ふ〜ん、尚希君はどうしてこんな所にこんなのを持ってきてるのかな?
確かにアンケートとかはあるけど、こんなマジックペンなんてアンケートを書くのに使わないよね♥
(こんなイベントでは使い道がなさそうな極太のマジック、それも肌色に近い色であるオレンジ色の極太のマジックを)
(デジカメなどを入れるためのバッグに何故か入れていた尚希に不自然なまでの笑顔で追求する)
……お姉さんに「挟んで」もらいたいのね♥
(尚希のリクが何を暗示しているのか分かっていて、それを尚希に耳を近づけて尋ねると)
(その返事が返ってくるか返ってこないかの内にジャケットを脱いでそのマジックを受け取った)

ン……尚希君の、太いね……お姉さんの胸で、挟めるかな……アア……ン……♥
うまく挟んであげられなかったら……ごめんね……。
(言葉だけ聞けば「尚希君のマジックペン」という意味で「尚希君の」と言っているのだけれど)
(手に握った極太のマジックのキャップの先を見つめる艶かしい視線と欲情したように演技した声は)
(「尚希君のおちんちん」という意味で「尚希君の」と言っているのかなと錯覚させるには十分過ぎて)
どう、尚希君の……挟んで……あげたよ……
太いだけじゃなくて、長いんだね……お姉さんの胸から顔を出してる……♥
(そしてエナメルのチューブトップ越しに胸でマジックを挟むとその谷間からキャップの部分を顔出しさせて)
(尚希の顔とデジカメのレンズを上目遣いで見つめる)


【今だから言えますけれど、二日目は持込のメイド服って提案するのも考えていました】
【今夜は、ご主人様のレスか次の私のレスで凍結だけれど、ご主人様は次はいつがよろしいですか?】
【土曜が空いていると前回におっしゃっていましたけれど、まだ土曜は空いていますか?】


527 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/21(金) 00:18:21
>>526
あはははっ、ちょっと見つめすぎたかな?
ボクは一目見て沙織さんに夢中になったよ♥ それに、会えば逢うほど、知れば知るほど沙織さんのことがどんどん好きになってるよ。
(笑って誤魔化そうとするが、沙織さんの言葉に対し自分が一目惚れだったこと、どんどん好きになっていることを思わず告白してしまう)

そうだね、運が良かった。けど、……勿体無いな廃棄処分にするの。
それ沙織さんに似合ってて、とても素敵なのに。
(写真を撮りながら廃棄処分という言葉を聞いて、自分の思い出が捨てられるような気分になって残念そうな顔になる)
(似合っていることも、素敵なこともすべて本音だった)
そ、そうだけど……、ボク、困っちゃうよ。
(自分の予想以上に艶めかしい沙織さんの姿に、昨日のことを思い出して嬉しいけど勝手に股間が反応して困惑してしまう)
うん、沙織さんは映画とか出たりしないの? 沙織さん背も高くてスタイルも良いしアクション映画のヒロインなんか凄く似合いそうなのに……♥
(パンチを繰り出す間も撮影を続ける、パンチを繰り出す動きの間に胸が弾み、下着が見えそうなほどミニスカが捲れて目が釘付けになる)
(自分だけのRQの沙織さんでいて欲しいと思う反面、もっと活躍の場を広げて欲しいという思いも交錯していた)

うん、暇があったらね……。あっ、それも格好良いね♥
(答えるもののあまり興味が無さそうで、違うポーズを沙織さんが取るとそちらには食いつくように反応して夢中でシャッターを押す)
うん、分かった。エッチな沙織さんを一杯撮っちゃうよ。
(膨らんでいく撮影には邪魔になる股間の膨らみを気にしながら、かなり際どいアングルにまで変えて、全身写真やスカートの内側の黒い三角をアップで撮ったりする)
(写真で撮りながらも、その中がどうなっているのかを考えてしまい、パンツの中で大きくなったペニスの先端に我慢汁が滲むのを感じる)
だって、今日の沙織さん、昨日以上にエッチで積極的だから……。
ボクだって我慢したいけど、エッチな沙織さん見てると我慢の限界だって低くなるよ。
沙織さんに「イイ事」してもらえるなら、破裂しちゃっても構わないよ♥
(沙織さんの言葉から感じるこの後の「イイ事」に期待しつつも、現在の撮影も十分刺激的で会場に二人きりならこの場でオナニーを始めたいほどだった)
(沙織さんの言葉に煽られるように、自分の言葉も熱を帯びる)
そ、それは……分かってる癖に……意地悪♥
(沙織さんの艶めいた笑顔と誂うような悪戯な笑みが混じっているのを見て、自分の意図を理解しているのに聞いてくる沙織さんに俯いて真っ赤になる)
うん、その大きくて柔らかい胸で、ぎゅっと挟んで欲しい♥ 
(マジックを渡すと、沙織さんにだけ聞こえる声で胸の谷間に入れるところから逃すまいとカメラを構えて待つ)

沙織さんだって、そんなエッチな胸して……ハッハッ……。
すごく欲しそうなエッチな顔してるよ♥
(沙織さんの錯覚を誘う言葉に、十分反応して荒い息を吐きながらマジックを挟んでゆく姿から熱を帯びた瞳で見ながら撮影し続ける)
(乳房に包み込まれるマジックを自分のモノに置き換えて想像して、包まれたらどんなに気持ちいいだろうと思い、自然に大きな音を立てて唾を飲み込む)
あのさ、ちょっと舐めるみたいにして、お願い♥
(上目遣いで見詰める沙織さんを撮りながら、それだけでは我慢できず更なる注文を出す)
(その姿を見るだけで、背筋がゾクゾクしそうなほど興奮していた)
自分のモノで早く沙織さんを感じたいよ♥
(写真を撮りながら、本音がついポロリと小声で漏れる)

【メイド服も良いですね。どっかで活かせれば良いのですけど……】
【土曜日は空いてますよ。何時からが良いですか?】
【それと、今日はどうしましょう? あと一時間くらいなら待てますよ】


528 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/21(金) 00:39:44
>>527
【お疲れ様、尚希君♥】
【あと1時間……私がこのレスを書くのに遅れたから、後40分になってるわね……だとレスが完成するかどうかギリギリだし】
【その後で次回の予定を立てるのも大変になりそうだから、余裕を持って今夜はここで終わりにした方がイイと思うの】

【なら、お姉さんは土曜日にまた尚希君と逢いたいな。時間は今夜と同じで20時半から空いてるよ♥】
【それと尚希君が良かったら、今日はメイド服をこっそり持ってきていて今のRQ衣装じゃなくてそれを着てってことにしてもいいよ】


529 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/21(金) 00:49:45
>>528
【慌ててレス作るよりはじっくり良いレスを返して欲しいから、今日はこれで凍結にしましょう】

【それじゃあ、土曜日の20時半からまた沙織さんに会いたいな♥】
【う〜んどっちも捨てがたいな。メイド服も男このロマンだし……。思い出の衣装も捨てがたいし……】
【次まで考えさせてもらえるかな、ロールの中でどっちが良い? って沙織さんに聞かれてそこで選んでもいいし】


530 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/21(金) 01:00:29
>>529
【焦るとかそういう意味じゃなくて、私のレスが遅いからって理由かな……ゴメンね、尚希君】
【なら土曜日の20時半に、伝言板で待ち合わせね。土曜日もよろしくね♥】

【前に打ち合わせた時には「お水風スーツでお口→RQ衣装でゴムありエッチ」だったけど……】
【筋書きを変更して「セパレート型RQ衣装でお口→メイド服でゴムありエッチ」でもいいかもね】
【尚希君が勃起しすぎちゃって我慢できなくなって、尚希君をトイレに案内するって理由で二人でトイレに行ってお口でスッキリさせてあげて】
【その後、2日目のイベント終了後に改めてメイド服に着替えて……って】

【私はロールが伸びても(似たような展開を余程繰り返されたりしなければ)大丈夫だから、尚希君に任せるよ】


531 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/21(金) 01:12:19
>>530
【レスが遅いのはこちらも同じだからお気遣いなく】
【時間に制限があると、自分の初回みたいに少し端折ってしまいがちになるから】

【では、土曜日の20時半に伝言板スレで会いましょう。楽しみにしてるよ、沙織さん♥】

【お水風スーツ→RQ衣装でも良いし、RQ衣装→メイド服のどちらでも良いかな】
【あまり前もって決めず、取り敢えずロールの流れに任せましょう】

【では、展開については次回までに考えておきますね、沙織さん♥】

【それではお先に失礼します。おやすみなさい】
【今晩もありがとうね、沙織さん♥】

【スレを返します】


532 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/21(金) 01:16:52
>>531
【尚希君の言うとおりね。不自然になりすぎない程度に流れ任せに、ね】

【お休みなさい尚希君、今夜も楽しかったよ♥】
【私も落ちますね。スレをお借りしました】


533 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/22(土) 20:36:37
【尚希君とスレを借りるわね♥】


534 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/22(土) 20:42:26
>>533
【沙織さんとのロールにスレを借ります】

【お待たせしました】
【前回の衣装の件なんですけど、お水風スーツで二日目と最終日の間でどっかでばったり会うって駄目かな?】
【おそらく日に6回もオナニーできる絶倫なら、二日目と最終日に間が空きすぎると夢精で射精しちゃうよ】


535 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/22(土) 20:50:48
【尚希君とスレを借ります♥】

>>534
【今夜もよろしくね、尚希君】
【相談の答えについてだけれど……二日目がセパレートのRQ衣装とメイド服で、二日目と最終日の間がお水風スーツ】
【そして最終日がワンピースのRQ衣装……って事かしら?】

【私はそれでも大丈夫よ。私と偶然会っちゃう用事も考え付いちゃったし】
【ただ、お水風スーツの時は手だけとか、お口だけとか、そのくらいの軽いプレイになっちゃうけれどそれでもイイ?】
【ゴムなしでのセックスとかは最終日にとっておきたいかしら、って思うから


536 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/22(土) 20:59:20
>>535
【こちらこそよろしく、沙織さん】

> 【相談の答えについてだけれど……二日目がセパレートのRQ衣装とメイド服で、二日目と最終日の間がお水風スーツ】
> 【そして最終日がワンピースのRQ衣装……って事かしら?】

【はい、その通りです】

> 【ただ、お水風スーツの時は手だけとか、お口だけとか、そのくらいの軽いプレイになっちゃうけれどそれでもイイ?】

【うん、自分も楽しみは最後に取って置きたいから、お口だけか、手だけで十分です】


537 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/22(土) 21:07:25
>>536
【もしかしたら誤解かもって思って確認してみたけど、合ってたなら安心ね】
【ならお水風スーツもちょっと入れてみるわね】
【お水風スーツはエッチに使わないなら、最終日の私服にしようかな思ってたけど】
【ちょっと惜しいかなとも思ってたし、尚希君がお水風スーツでもエッチしたいなら大歓迎よ♥】

【それじゃ、尚希君の返事を聞いてから書くつもりだった後半パートを書くわね】
【多分そんなに時間はかからないって思うから、20分ほど待ってて】


538 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/22(土) 21:13:34
>>537
【こちらも沙織さんのお水姿を見たいし、エッチな事もしたいって思ってたから♥】

【はい、それではレスの投下までしばらくお待ちしてま〜す】


539 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/22(土) 21:21:56
>>527
もうっ、尚希君ったら……♥
せっかく入場料を払って来てるんだから、お姉さん以外のRQとかも見ておかないと損よ。
(同僚のRQたちと自分のポーズとのそれぞれに向けられた熱意の差に苦笑いするもの、その熱意の差の原因は)
(尚希が自分に向けた想いだとだと理解しているのでどうしても普通の笑いになってしまう)
エッチなだけじゃなくて、エッチで綺麗に撮影してね。
(尚希君のおちんちんからエッチなお汁が滲んでいるという所までは気付かなかったけれど)
(勃起したおちんちんに時々視線が向いてしまいながら親指を立てた手を突き出して)
今日は我慢できなくなっても前の日みたいにまだトイレに行ったらダメだからね。
後で「イイ事」をしてあげるんだから、それまで我慢してちょうだい♥
(会場中心部でこんなアングルでの撮影をしたら即座にスタッフさんがやってきてRQとカメラマンの双方に注意するけれど)
(そんな邪魔者のいない会場隅の柱の陰で高校生の少年に見せパンじゃない本当の下着を見せるアングルで撮影されるのは)
(初めての、そして刺激的な経験で、尚希君のデジカメからシャッターを切る合成音が発せられるたびに体が疼く)
答えられないわよね、やっぱり。
アレのかわりにするために持ってきました、なんて答えられないわよね、やっぱり♥
(恥ずかしくて答えることが出来ない尚希君のかわりに、書くためではなくて挟んでもらうために持ってきたという意図を)
(おちんちんという肝心な単語をはぐらかしながらも口にして悪戯が成功した子供の笑みを見せて)
いいよ……尚希君のコレを、尚希君のアレの代わりに挟んであげる。

アッ……尚希君、あんなに興奮してる……お姉さんを撮ってあんなに興奮してるのね……
ねぇ、尚希君……もっとお姉さんを撮って、エッチな胸もエッチな顔も、全部撮影してっ……♥
(息を荒げはっきり判るほどに発情した様子で乳房や乳房に挟んだマジックを撮る尚希の視線に)
(自分もまた興奮し顔を僅かに赤く染めながら、胸にかけた手の力を少し強めて)
尚希君に……尚希君に、エッチな目で見られてる……太くて、長くて、硬いのを挟んでるお姉さんの胸……
尚希君にエッチな目で見られて、撮影されてる……きっと、とても気持ちイイわよ♥
(尚希君が唾を飲み込む音を聞くと、尚希君が今どんな事を考えているか悟り)
(ウィンクしながら、尚希にその答えを教えるように囁いて)
イイよ……尚希君の、キスして、舐めて……あげる。
ア……ン……ンフ……ウン……♥
(尚希君のおちんちんに見立てたマジックペンのキャップに唇を近づけて先っちょにキスすると)
(唾液をまぶすように舌を小刻みに上下に動かしてキャップを舐めてみせる)
ア……アッ……尚希君、ッ……ハァ……こんなマジックじゃなくて、尚希君のを直接舐めてあげたいな……
こんなの相手にならないくらい……太くて、長くて、硬い、尚希君のを直接……ア……フゥ……♥
(撮影あるいは胸に夢中になりすぎたせいで漏れてきた尚希君の言葉に答えるように尚希君にしか聞こえない小さな声で呟く)
(ただのプラスチックに過ぎないマジックペンを尚希君のおちんちんに見立ててその先を舐めて)
(軸の部分を衣装越しに胸で扱きながら尚希のデジカメに視線を送る)

次のポーズはどんなのが……って、ン……♥
……尚希君、もしかして、エッチなお汁、出ちゃってるの?
(胸に挟んだマジックペンを返してから次のリクエストを尋ねようとするけれど薄い匂いにようやく気付いて)
(改めて周囲を確認してから尚希君の耳に唇を近づけて尚希君がエッチなお汁をおちんちんに滲ませてる事を尋ねる)
困っちゃったな……「イイ事」は全員集合撮影の後のつもりだったけど、もうこんなになってると
尚希君が全員集合撮影が終わるまで我慢できないわよね……。
(今の状況に困っているというよりは今の状況を楽しんでいるような表情で呟きながら)
(尚希君の顔と天を交互に眺めていたけれど)
……一回くらいなら、出しちゃうのもいいかもね♥
ほ・ん・と・う・は!尚希君は我慢しないといけないんだけれど!こんなになってたら、
イベント前に誰かに気付かれて変態扱いされちゃうかもしれないものね。
(実は自分も淫らな事をしたいという欲求を潜ませながらも、あくまで尚希君のためという風を装ってそう告げ)
(一人で勝手に自分の言葉に深く何度か頷いていた)


540 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/22(土) 22:21:28
>>539
うん、判ってはいるんだけど……。
やっぱり、ボクには沙織さんが一番だから。
それに昨日、集合写真に行けなかった後、沙織さんの同僚のRQさん見つけるまでの間に少しは見たよ。
(沙織さんの言葉に少し困惑して口篭る。が沙織さんが一番であることを情熱的な瞳で断言して)
(前日のトイレオナニーの後、少しだけ会場を見て回ったが、あまり興味が引かれるものは見つけられなかったことを暗に示す)
ボクが撮る沙織さんはいつも綺麗だから、エッチなだけじゃないよ。
エッチな表情や格好をしてる沙織さんは、エッチで綺麗なお姉さんだもん♥
(体勢を変える時に膨らんだ股間に苦労しながら、自分が撮っている沙織さんの写真はどれも綺麗であることをさり気なくアピールする)
昨日、アレしないって約束したから、本当におしっこのとき以外はトイレに行かないよ。
ボクも、いっぱい沙織さんと楽しみたいから、出さないよ♥
(時たま周囲の気配を気を配りながら、低いアングルから沙織さんの艶姿を、黒い三角の布地を何枚もデジカメに収めてゆく)
(自分の股間だけでなく、沙織さんの肌がうっすら上気し始めていることに気づくが、敢えて指摘はしない)
(その代わり、『オナニー』や『精液』という言葉を隠して、沙織さんの言葉に期待を込めて弾む声で答える)
……♥
(誂う沙織さんを少し拗ねたような目で見る)
うん、早く……お願い♥
(ゴクリと口に溜まった生唾を飲み込むと、胸の谷間にマジックを挟んでゆく沙織さんを連写する)

うん、ボク、興奮してる。沙織さんのこといっぱい撮っちゃうよ!
エッチで大きくて綺麗な胸も、エッチで綺麗な顔も残さずね……♥
(徐々に興奮してゆく沙織さんに呼応して、自分も更に興奮を高めて)
(マジックを挟む大きな胸を、紅潮して瞳が潤む顔も写真に余すところ無く収める)
ボクも沙織さんにそんなエッチな顔で見詰められたら、早く……してみたいよ。
(気持ちイイと言われ、想像だけじゃ我慢できなくなって、早く胸に挟んでエッチなことしてみたいとつい言いそうになり、既の所で言葉を飲む)
いっぱいキスして。……沙織さんの唾液でベタベタになるまで舐めちゃって♥
うわーっ、沙織さん……凄くエッチで綺麗♥
(一瞬だけ見惚れて、デジカメでの撮影が中断するが、すぐに再開して)
ハッハッ、ボクだって、マジックなんかじゃなくて、……ボクのモノ……舐めて欲しいよ♥
(沙織さんの熱い言葉に煽られて、荒い息で撮影しながら、本音を吐露する)

あっ、えっ、…………うん。
(凄く恥ずかしそうにモジモジしながら頷く)
でも、まだ本物じゃないから、……約束通り我慢してるよ。
(周りを気にする余裕も無くなっていても、誰かに聞かれたら不味いと思い、我慢汁とか精液という直接的な言葉は口にしない)
う、うん、もう少しなら我慢できるかもしれないけど、全体撮影までは持つかどうか分かんない。
(沙織さんの状況を楽しむ顔に気付く余裕もなく、我慢の限界まであまり余裕が無いことを認め)
えっ、本当? 沙織さんの前で出して良いの?
ボク、変態扱いなんかされたら、もう二度と沙織さんの撮影に来れなくなっちゃうよ!
(沙織さんの提案に嬉しそうに満面の笑顔を無防備に見せる)
(が、変態扱いされるかもと言う言葉に、真に困った顔になる)
ねぇ、沙織さん、でも、さすがにここじゃ不味いよ♥
(小声で言い返すと、撮影を中止して立ち上がり、周囲を窺う)


541 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/22(土) 23:27:57
>>540
まだ、ダメ……もうちょっとだけ、我慢してちょうだい♥
ハ……アハ……ここは撮影会なんだから、撮影に専念しなきゃ……ァ……ダメよ、尚希君。
(不自然に途切れた尚希君のおねだりに、尚希君が会場では言ってはいけない事を言ってしまいかけたと気付いて)
(尚希君を軽く睨みながら説得力の全くない注意を口にする)
ほら、言ったでしょう……ハッ……ここは撮影会なんだから……ハフ……ン……撮影に専念しなきゃ、って……
そうそう……お姉さんの綺麗で……なポーズを撮影してちょうだい♥
(小さく音を立ててキャップに吸い付く姿を、ソフトクリームを舐めるみたいにキャップを舐める姿を)
(尚希君に撮影されてついに紐パンの内側がほんのちょっとだけとはいえ湿ってきてしまう)
尚希……君……♥
(今まで以上に色めかしくなった表情で理性のタガが外れかけた尚希君を見て、太股を擦り合わせた)

やっぱり……尚希君のはあんなに元気だったんだから、我慢できるはずがなかったのに。
ゴメンね尚希君、お姉さんちょっと調子に乗りすぎてたかも……。
(性欲と羞恥の入り混じる表情を浮かべた尚希君に内心では「可愛い反応ね♥」と考えながら)
(表向きは挑発的な撮影をやりすぎて尚希をこんなにしてしまった自分の失敗を謝る)
うん、お姉さんも匂いで分かるから安心して……そう、全体撮影まで我慢できないのね。
もし尚希君が我慢できなかったら「イイ事」をしてあげられなくなっちゃうわね……。
(自分の浮かべていた表情に気付くと、心痛な表情を浮かべながら尚希君を慌てさせるようなことを口にする)
そうね、こんな所でしたら流石に誰かが声で気付いちゃうし、気付かれたら尚希君はイベント出入り禁止で
お姉さんをもう二度と撮影できなくなっちゃうわ、大変よね。
(困り顔の尚希君をさらに追い詰めるようにそう囁いてから、彼が立ち上がるのを)
(マジックペンを挟んだ時に衣装にできたシワを軽く整えながら待つ)
それならいい場所があるわ、付いてきて、尚希君♥
バッグで股間を隠すのを忘れないようにね……。

(そして、尚希君が自分のすぐ後ろを付いてきてくれているのを確認しながら会場を通り抜けていく)
ちょっとこのカメラマン君が気分を悪くしちゃったみたいでトイレに連れていってあげることにしたの。
トイレの場所も分からないみたいだし、道案内が必要かしら、って。
(途中で出会った同僚RQには尚希君をトイレに連れていくからちょっと会場を離れる、と説明する)
(スタッフさんに挨拶をしてからスタッフ用のフロアに入るとすぐ近くにあったトイレ――――を素通りして)
(階段を上って誰もいない上の階の、静まりかえり電気も付いてないトイレに入った)

ここなら尚希君がどれだけ大きな声を出したって誰も気付かないわよ。
それに尚希君の精液ってとっても匂いが強いから、下のトイレだと外からでも気付かれちゃうかもしれないものね。
(RQ衣装のジャケットを脱ぐと上半身はエナメルのチューブトップだけになって)
(腰に手をあて尚希君を正面から見つめる挑発的なポーズをとりながら上の階のトイレを選んだ理由を説明する)
じゃ、早速尚希君のおちんちんを出しちゃおっか。
集合撮影の事を考えると、手早く済ませちゃった方がいいものね♥
(そう告げると「尚希君のおちんちんってどんな形かしら?あんな顔をしてるんだから包茎で小さめ?」と考えながら)
(自分から尚希のズボンのファスナーに手をかけて下ろし、パンツごとズボンをパンツごと下げてしまう)

(「包茎」は合っていたけれど「小さめ」は大外れだったことも知らずに――――)


542 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/23(日) 00:18:31
>>541
うん、我慢するから……、沙織さんの綺麗で……なポーズいっぱい撮るから……あとでご褒美いっぱい頂戴。
(沙織さんの注意に口では答えるものの、どんどん股間で膨らんでゆくモノは自分ではどうにも出来なくなっていた)
(熱に浮かされたように撮影しながらも、後でしてもらえるだろう『イイ事』のお強請りをしてしまう)

ううん、沙織さんだけが悪いわけじゃないよ。
ボクだってマジックを胸に挟んでなんて頼んじゃって……沙織さんが優しくてボクの要望に何でも答えてくれるから……少し調子に乗り過ぎたみたい。
ゴメンナサイ。
(沙織さんに謝られると、こちらも少し調子に乗り過ぎた気がしてペコリと頭を下げて謝る)
(でも、内心では昨日以上にノリノリでエロい姿を、スカートの中を撮影させてくれた沙織さんに感謝もしていたし、すごく嬉しかった)
分からないけど、そんなに持たないと言うか……。
えっ、そんなのイヤだ! 昨日の夜だってあんなに我慢したのに……。
(沙織さんの言葉に、どう答えたものかと悩むが、素直に余裕のないことを言う)
(そして「イイ事」のお預けを告げられると思わず声が大きくなって、慌てて潜めて沙織さんに小声で耳打ちする)
ボク、イベントに出入禁止になるのは良いけど、沙織さんともう会えないのも写真を撮れないのもイヤだよ。
(限界が近くなって、パンツにオチンチンの先が擦れると痺れるような快感が湧いて、自分でも何を言っているのか半分理解できなくて、矛盾したことを言う)
うん、わかった♥
(先に立つ沙織さんの後を少しだけ腰を曲げ、股間はカメラバッグでそっと隠す。

(沙織さんについて暫く歩くと、沙織さんが立ち止まると一緒に立ち止まる)
(沙織さんが話をしている同僚のRQに見覚えがあったが、今はどこで見かけたかをいちいち詮索している余裕も無い)
(同僚のRQが立ち去るときに会釈するが、浮かべている笑みが自分の今の状態がバレているような気がして気が気じゃなく)
ねぇ、沙織さん。今のRQのお姉さん、何か気付いてたんじゃない?
(不安になって思わず尋ねる)
(それでもスタッフに会釈しながら幾つかフロアを抜けると、漸く人気のない薄暗いトイレに入り『はーっ』っと安堵の吐息を大きく吐いた)

うん、二人だけだしね♥
そ、そうなのかな? 人のなんて臭ったこと無いし、臭いたいとも思わないから分かんないや。
(精液の匂いのことを言われて、少し困惑気味の笑顔を見せる)
(ホモでもない限り、おそらく男性の自分が人の精液なんて嗅ぐ機会は無いと思われた)
うん、でも…………驚かないでね。ボク……その、……まだ包茎だし……。
(明るく沙織さんに言われると、ズボンのベルトに手を掛けたままモジモジしてしまう)
(仮性包茎で半分まだ皮が被っているのを、沙織さんに見られて嫌われたら嫌だと思い予め告げる)
(だが大きさについては自覚が無いため、故意では無いが言わずにいた)
あっ、沙織さんダメだって!
(半ば無理矢理、半分は自分でも沙織さんが脱がせ易い様に身体を捻りながらも声を上げる)
(そこには完全に勃起し、亀頭が我慢汁に濡れテカテカと光る、大人の平均よりは明らかに大きいペニスが沙織さんの眼前に現れる)
(思春期真っ只中の少年らしい濃厚な我慢汁の匂いがトイレの中に充満していく)
ああっ、恥ずかしいよ……沙織さん♥
(ペニスを晒して羞恥に耳まで顔を紅くして、呟くように言った)


543 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/23(日) 01:46:22
>>542
もし私がどこにいるか聞かれたら、お客さんの案内をしてるって報告してちょうだい。
大丈夫、集団撮影の時間までには必ず会場に戻ってくるから安心して。
(尚希君の顔に時々目を向けながら、前の日ジュースを買ってくれた同僚にしばらく会場を離れることを告げる)
(納得してくれたらしい同僚が頷くと「行ってくるね」と手を振ってから早足で歩きはじめた)
多分、それはないと思うわ。もし気づかれたならもっと分かりやすい反応をすると思うもの。
多分他のRQにも気付かれちゃうくらいに分かりやすい反応をね……。
(尚希ほど不安を顔には表さないものの、やはり気付かれなかったかと不安で)
([Staff Only]と表示された紙の張られたエリアに入るとようやく息をついた)

確かに、男の人は他の人の精液の匂いなんて知る機会はないものね。
でも尚希君の精液の匂いって他の男の人と比べるとすごく強いよ……そのおかげでちょっと恥ずかしい事になっちゃったし♥
(自分の精液の匂いについて気付いてなかったらしい尚希君の指摘に、思わず頷いてから)
(非常口で別れたあとで尚希君の精液の匂いで発情してオナニーをしてしまったことを思い出して自分が赤面する)
大丈夫よ、高校生なんだから包茎だっておかしくないわよ――――――――ッ!?
(窮屈だったパンツの中から飛び出し天を突いてきたおちんちんが目に入り、言葉を失う)
(確かに尚希君の言うとおり完全に皮が剥けきってなかったけど、その大きさは予想外で)
(今まで尚希君には、いや、会場では一度も見せたことのない呆然とした表情を浮かべてしまった)
な、尚希、君?これ、尚希君の、おちんちん、だよね?
尚希君ってこんな大きなおちんちんを……持っていたの?
(前の日の痴漢ごっこと下着へのぶっかけの時には尚希君のおちんちんを全く見ていなかったので)
(撮影に使ったマジックペンなんて比べ物にならない長さや太さを持ってる尚希君のおちんちんに)
(まだ精神的なショックが抜けきらずにいて間抜けな質問をしてしまう)

――――――――フフッ♥
(しかし十数秒後には恥らう少年の声と鼻腔を満たすエッチなお汁の匂いに牝の笑顔を浮かべて)
(憧れの人におちんちんを見られる恥ずかしさに顔を真っ赤にしている尚希君の顔を見上げる)
尚希君は恥ずかしいって言うけれど、何も恥ずかしがることはないよ。
こんなに大きなおちんちん、大人の人だって持ってる人は滅多にいないから自信を持っていいよ♥
(自分のおちんちんの大きさを全く自覚していなかった尚希君の不安と恥ずかしさを忘れさせてあげようと)
(優しい声でこのおちんちんの素晴らしさを告げると尚希君を両手で抱きしめてあげる)
――――落ち着いた?落ち着いたなら、気持ちイイ事、してあげる♥

包茎なら、一度剥いてあげた方がイイかしら。
お汁で皮の滑りもよくなっているみたいだし、簡単に剥けそうだものね♥
(鼻と亀頭を数cmの距離にまで近づけておちんちんを観察しながら包皮を剥くことを提案すると)
(お口の中に蓄えた唾をおちんちんの先に垂らして追加の潤滑剤にしておく)
ン……ウッ……コレなら簡単に剥けるわね。
イくわよ尚希君、尚希君のおちんちんの皮を剥いてあげる……10,9,8……
(そしておちんちんをつまむ指で包皮の緩み具合を確かめて剥きやすさを確かめると)
(わざとらしくカウントダウンの声をあげながらおちんちんに唇を近づけてみせる)
……3,2,1……0ッ♥
(そして「1」の後で少し間を開けてから尚希君のおちんちんの先を唇で挟んで包皮をペロリとめくれさせて)
(大人のおちんちん、ペニスになったそれを尚希君に見せてあげた)
これで、尚希君のおちんちんも大人のおちんちんだね。
こんな大きなおちんちん、お姉さんは見た事がないな……すごく素敵♥
(根元に白い恥垢がまぶされたままだけれど立派に皮が剥けてトイレの天井に頭を向けている尚希君のおちんちんを)
(大げさなくらいに褒めてあげて、男としての自信を付けさせてあげる)


【遅くなっちゃってゴメンね、尚希君。ここで終わりにするのと、尚希君のレスで終わりにするのと、どっちがいい?】


544 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/23(日) 01:49:55
>>543
【お疲れ様です、沙織さん】

【待ってる間に少しウトウトしちゃったくらいだから、レスを書いている途中に寝落ちしても悪いので、今日はここまででお願いします】
【明日の夜は都合が悪いので、次回は月曜日かな?】


545 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/23(日) 01:55:07
>>544
【お姉さんの方もレスが遅れたのはちょっとウトウトしちゃったのが原因だし】
【ここで凍結でも大丈夫よ】

【お姉さんも日曜日の夜はちょっと用事があるから月曜日ね】
【時間は平日だから午後9時でいい?】


546 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/23(日) 01:58:20
>>545
【夜も遅いから仕方ないよ】

【では、月曜日の午後九時に伝言板スレで待ち合わせで良いかな、沙織さん?】


547 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/23(日) 02:09:40
>>546
【私はそれで大丈夫。尚希君もそれで大丈夫みたいだから、これで決定ね】
【早めにメイド服のイメージを用意しておかなきゃ……】

【今日はここまでね。お休み尚希君、今日も楽しかったよ】
【スレをお返しします♥】


548 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/23(日) 02:12:35
>>547
【じゃあ、月曜日の午後9時に伝言板スでね】
【沙織さんのメイド姿いろいろ想像しちゃおう】

【沙織さん、今日も楽しかったよ♥】
【おやすみなさい】

【スレを返すよ】


549 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/24(月) 21:11:31
【河合沙織 ◆LXRf.SAORIさんとのロールに借ります】

【改めて、こんばんは。よろしくお願いします】
【今日は初めて沙織さんに触れられてのエッチだから待ちどうしかったよ♥】

【レスは昨日の暇な時に作ったから、すぐに貼るね】


550 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/24(月) 21:13:00
>>543
それなら良いけど……。
(立ち去る沙織さんの同僚のRQを振り返りながら、何となく腑に落ちない表情を見せる)
(が、沙織さんが何事もない様に歩き出すと横に並んで歩き、周りに注意をはらいながら、[Staff Only]のエリアの中を期待に胸を膨らまして奥へと進む)

うん、他人の精液の匂いを知ってる男の人って、特別な理由でも無ければ、それこそただの変態さんだよ。
でも、駅のトイレなんかだと、オシッコしてるボクの便器を覗きこんでくる失礼なオジさんとかいるけどね。
えっ? 沙織さん大丈夫だったの? まさかスカートか服のどこかに少し掛かって、帰るとき変な目で見られたとか? 
(特別な理由で他人の精液の匂いを知る男性など、医療関係者以外には思いつかなかった)
(何度か中年のオジさんに便器を覗きこまれたことを思い出して、その気持ち悪さに身震いしてから苦笑する)
(自分が立ち去った後に、沙織さんが自分の精液がついてハンカチでオナニーしていたことを知るわけもなく)
(完全に「恥ずかしい事」の内容を勘違いして、心配そうに沙織さんの顔を覗き込む)
それなら良いけど……。沙織さん、どうしたの?
(包茎でもおかしくないと言われ、判断材料が無いものの何とかひと安心するが、言葉を失った沙織さんに訝しんで声をかける)
(お腹に貼りつくぐらい反り返り微かに脈打つ、太く長いペニスが人並み以上に大きい自覚はまるでなく)
(沙織さんの浮かべる呆然とした表情に不安に駆られる)
ボクのオチンチンだけど……、やっぱりどこか変? えっ、ボクのそんなに大きいの?
(自分のペニスかと問われ一瞬不安になるが、大きいと言われ安堵する)
(しかし、勃起してない時はそれほど他人より大きくないため、誰かに指摘されたこともなく信じられない気分で問い返す)

えっ、大きなオチンチンで自信を持って良いの?
でも沙織さんがボクのオチンチン、気に入ってくれたんなら嬉しいな♥
(笑顔で見上げる沙織さんに笑顔を返すが、その艶めいた笑みにドキッとして、それに連れておチンチンもピクリと震え、鈴口に我慢汁の丸い雫が浮かび上がる)
あっ、抱きついちゃダメだよ! 沙織さんの衣装が汚れちゃうよ♥
(抱きつかれて凄く嬉しかったものの、落ち着くどころか心臓は飛び出そうな程ドキドキし)
(自分と沙織さんの身体に挟まれた勃起しきったオチンチンは、押し潰されて少し多めに我慢汁を滲ませてしまう)
(身体に押し付けられた沙織さんの乳房の柔らかさにうっとりとしながらも)
(衣装の露出部分が昨日より多いせいか他の理由なのか分からないが、昨日の痴漢ごっこのときより沙織さんの体臭は甘く強く感じた)

う、うん、沙織さんがその方が良いんなら、剥いて良いよ。
ボクのオチンチンは沙織さんのモノだから……♥、ひゃっ!
(包皮を剥くという提案に顔を紅くして頷くと、期待の篭った瞳でオチンチンの鼻先数センチまで沙織さんの鼻が近寄っているのを生唾を飲み込みながら見詰める)
(そして、唾液を垂らされると、そのトロリとした生暖かい感触に小さく可愛い悲鳴を上げる)
うん、お願いします、沙織さん。
(小さく頭を下げると、包皮が剥けた時のために僅かに体を強張らせて緊張する)
あっ、焦らさないで、早く剥いて……♥
(カウントダウンで焦らされると、ほんの少し前へ腰を振るようにして強請る)
ッ……!
(亀頭の一番膨らんだところを包皮の先が通るとき、チクリとした微かな痛みが走り声を出す)
はっはっ、ボクの大人のオチンチン。
何か、ちょっとグロテスクだね。
(まだ淫水焼けしていない綺麗なオチンチンには血管がくっきりと浮かび、張ったカリは自己主張しているようで、他のオチンチンをしらないので仕方ないが酷くグロテスクに見えた)
でも、沙織さんが素敵って褒めてくれるなら、ボクも嬉しい♥
ボク、どうしたら良いかな?
(褒められて誇らしげな笑みを浮かべながらも、ある程度の性的知識は持っているものの、次にどうしたら良いか分からず戸惑ってしまう)
(少なくともオチンチンの前に蹲っている沙織さんに、友達の家で見た友人の兄秘蔵のAVを見た時のように、無理矢理口に押し付けるのは違うと思った)
(ただ見詰められると、オチンチンが別の生き物のように勝手に小さく脈打って、カウパー液を滲まして、剥けたばかりの竿の部分をトロリと伝う)


551 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/24(月) 21:29:39
【スレを借りるわね♥】
【レスを用意してくれてありがとう尚希君、これから書くから待っててちょうだい】


552 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/24(月) 21:33:57
>>551
【はい、待ってます♥】


553 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/24(月) 22:47:00
>>550
ウワッ……そういう時は他の人を呼んだほうがいいわよ、尚希君……え?
アハハ、そういうのじゃないから安心してイイから。それに確かに恥ずかしかったけど楽しかったもの♥
(尚希の思い出話に嫌悪の表情を浮かべてそういう不審者にあったら大きな声をあげるように忠告してから)
(こっちの事を心配してくれる尚希君に手を振ってそんな事じゃなかったと誤魔化しながら告げる)
ご、ごめんね、ちょっと尚希君のおちんちんが大きすぎてびっくりしちゃっただけだから……。
(まだ驚きが抜けきってない、引きつり気味の表情でそう説明すると改めておちんちんを観察する)
(自分に見つめられて小さく震えながらそそり立つその大きなおちんちんと想像の中の尚希君のおちんちんとを)
(比較してみて、その違いに改めて呆然としてしまった)

そうね、女の人は大きなおちんちんが大好きなの。もちろんお姉さんも尚希君の大きなおちんちんが大好きよ。
尚希君のおちんちんがこんなに大きいなんて、お姉さん驚いちゃった♥
(自分の目の前でさらに上を向いた尚希君のおちんちんの元気さに目を丸くしながらも)
(自分のおちんちんを褒めてもらえて嬉しそうな尚希君に頷いたけれど、おちんちんの先の雫に気付いて)
アッ、尚希君のおちんちんがもうヨダレ垂らしてる……気持ちいいのが待ちきれないのね♥
(見られただけでもうお汁を滲ませちゃう尚希君のおちんちんの敏感さに苦笑して)
(ちょっとふざけて唇を尖らせて尚希君のおちんちんの亀頭の露出した部分に息を吹きかける)
大丈夫よ、この衣装はエナメルだから拭けば誰にも気付かれないから……
アハハ……尚希君の体あったかいね。お姉さん、ずっとこうしていたいかも♥
(首筋に浴びせられる吐息や太股に押し付けられたおちんちんの熱さを感じながら)
(RQ衣装越しに前の日たっぷりと揉まれた胸の柔らかさをもう一度尚希君に伝える)

なら、尚希君のおちんちんをお姉さんが大人のおちんちんにしてあげる。
嬉しいな、尚希君のおちんちんの皮をお姉さんが剥いてあげられるなんて……えっ!?
(息が亀頭にかかるくらいに顔を近づけて、期待するような視線と声を向けてくる尚希君の顔を見上げて頷いてから)
(おちんちんが自分のものと言う尚希君にちょっとびっくりした声をあげる)
もう、尚希君ったら……アフ……ゥッ♥
(しかしそれは尚希が自分を求めてくれているという意味なのでむしろ嬉しくて)
(自分の唇と尚希君の亀頭を繋ぐ唾液の柱を見つめながら微笑む)
……6、5……
(尚希君におねだりされてもカウントダウンで焦らすのは止めずに突き出された腰とおちんちんを)
(ちょっと下がる事で互いの距離をそのままにしてカウントダウンを続ける)
おめでとう尚希君、これで尚希君のおちんちんも大人のおちんちんだね♥
そうかな、お姉さんにはさっきと同じ可愛いおちんちんに見えるかな。
(皮を引っ張られるかすかな痛みと敏感なおちんちんに触れられる気持ちよさを伝えながら包皮をめくると)
(その色と敏感さに尚希とは正反対の感想を口にする)
そうね、次は……アハ、どうしようかな♥
(尚希君のおちんちんを優しく眺めながらしばらくの間尚希君を焦らしてみる)

よし、決めた。次はおちんちんのお掃除にするわね。
いい、尚希君。おちんちんに白いのをつけたままだとへんな病気になっちゃうし女の人にも嫌われちゃうわよ。
お姉さんは尚希君のおちんちんが大好きだけど♥
(皮を被っていた部分に付いていた白い汚れに気付いた風な様子を装いながら)
(尚希君におちんちんの汚れについて注意してあげる)
尚希君がへんな病気になっちゃったら、お姉さん嫌だから……綺麗にしてあげる♥
(唇を舐めて何を使ってペニスの掃除をするのかを尚希君に暗示すると乱れた息が亀頭にかかるくらいに顔を近づけて)
(そしてゆっくりと舌を突き出すとペニスの先端を軽くなめた)
フッ……ウゥ……♥
(初めての刺激に尚希君が暴発しないように慎重に亀頭を舌の先で舐めて白い汚れをこすり落とすと)
(奇妙だけれど尚希君のペニスについてたモノだと思うと不快ではない味が口の中に広がった)
アゥ……ンッ……ン……尚希君、今日はお姉さんが綺麗にしてあげたけれど、
今度からは尚希君が自分でおちんちんの皮を剥いて綺麗にしないとダメよ♥
(白い汚れを唾液で溶かしながらゆっくりと味わい最後に飲み込んでから)
(尚希君の顔を見上げウィンクしながら注意する)


554 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/24(月) 22:47:59
【遅くなってごめんね、尚希君。しかも容量の限界で中途半端なところで切る事になっちゃったし……】
【では改めて、よろしくお願いね♥】


555 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 00:04:24
>>553
あっ、でもチラッとだけだし、皆そそくさと行っちゃうから実害はないけど。
今度じーっと見てくる変なオジさんがいたら人を呼ぶようにする。
それなら良いけど……?
(両手を振り、オチンチンを覗かれることに余り実害がないことを告げるが、相手がそそくさと去る理由には全く気づいておらず、少し不思議そうな顔をする)
(でも、沙織さんが心配してくれたことに嬉しそうに微笑み、変な人がいた時には人を呼ぶ約束をする)
(結局、『恥ずかしい事』の内容は分からず、『楽しかった』との沙織さんの言葉に訳が分からず呆気にとられるが、笑って誤魔化す沙織さんを深く追求はしない)
ボクのオチンチンって大きいんだ……。自分じゃあ、分からないや、あははっ。
(まだ、少し驚きの冷めやらぬ沙織さんの顔を見つめながら、オチンチンが大きいと言われたことに自分でも驚く)
(でも、じっくり見詰められると恥ずかしくなって、誤魔化すように笑う)

えっ、そうなんだ。なら嬉しいな。沙織さんが喜んでくれるなら、ボクの出来ることなら何でもするよ♥
沙織さんのびっくりした顔見れたから、大っきいのも悪くないね。
(大好きと言われ、嬉しさに飛び上がって喜びたいぐらいだったが、そうする訳にもいかず、頬を紅く染めて照れてしまう)
(沙織さんの驚き呆気に取られる様を見られたことに満足する)
だって、これからの事考えると、勝手に反応しちゃって……。それに沙織さんの胸……♥
(我慢汁が滲んでいることを指摘されると恥ずかしさに俯くが)
(それが逆に沙織さんの大きな胸と谷間を上から覗き込む形になり、より興奮してピクリとまたオチンチンが震える)
(そして息を吹きかけられれば、またピクリと震えて我慢汁が丸く浮かぶ)
それなら良いけど、匂いがつくと大変だよ。
沙織さんの身体も柔らかくて温かいよ。ボクもずっとこうしていたい♥
(衣装についた我慢汁は拭けばすぐに取れるが、強めと言われた匂いのことが気になって問いかける)
(沙織さんの腰に手を回してしっかり抱きあうと、その抱き心地の良さと心を満たす優しさに本当に離れたくなくなってくる)


556 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 00:05:17
>>555の続き
うん、沙織さんに大人のオチンチンにしてもらえるなんて、本当に夢みたいだよ♥
ついこの前までは、本当にただの夢だったのに……嬉しい、ボク。
(夢見るような瞳で、今の信じられないような状況を本心から喜んで)
(沙織さんのモノと自分のオチンチンのことを言ったのは、他の女性には興味はないし、一番大切な人だと伝えたかったから、真剣な目で沙織さんを見詰めて)
(焦らされてる間は、少し悶えるように身体を揺らす)
ありがとう、沙織さん。これで少しは大人に近づけたのかな?
そうかな? 沙織さんが可愛いっていうんなら、ボク、それでいいや。
(大人のオチンチンにしてもらえて笑みを浮かべてお礼を言う。身体はまだ少年ぽさを残す痩身ながら、少し大人に近づけたことを誇りに思い)
(自分ではまだグロテスクだとは思うが、沙織さんが可愛いと思ってくれるなら、それはそれで良いと思えた)
沙織さんが好きな様にしてもらって良いけど、出来たら凄く気持ち良くして欲しいかな♥
(焦らされると堪らなくなって、つい本音を吐く)
(できればさっきのマジックの様にして欲しいと思っていた)

えっ、お掃除?
うん、こんなのついてるって知らなかったよ、ボク。病気になるのも、沙織さんに嫌われちゃうのも嫌だな♥
沙織さんが大好きなら……良かったけど。
(亀頭の根元に白い汚れが付いているのを指摘されると、羞恥に顔を真赤に染める)
(病気になるのも沙織さんに嫌われるのも嫌だが、大好きと言われほっと胸を撫で下ろす)
(それでも風呂でない以上、今ここでどうしたらいいかわからない)
えっ、ダメだよ! 沙織さん、汚いから。それに、沙織さんが病気になったら、ボク、イヤだ。
あぅ、うっ、くっ……く!
(沙織さんの顔が近づいてくると、最初何をするのか分からなかったが、舐めようと舌を出すと逃げるように腰を引こうとして……、沙織さんの健康を心配する)
(しかし、一足早く舐められると、オチンチンから快感が背筋を登り)
(思わず男性にしては高めの喘ぎ声を漏らし、敏感なオチンチンがピクリと震える)
あっ、ダメだよ、舐めちゃ、あふっ、でも、気持ち良い♥
うん、分かった……んっ、沙織さんの為にも綺麗にする。
(初めて舐められるオチンチンに身体はガクガク震えて、支えるためにそっと沙織さんの頭に遠慮勝ちに手を添える)
(沙織さんが亀頭を舐める度に鈴口からは我慢汁が沙織さんの口の中に広がって、それはだんだん濃厚な味へと変化して)
(沙織さんに見上げられてウインクされると、オチンチンを清潔にすることを約束する)
沙織さん、もっといっぱい舐めて、もっと気持ちよくして……欲しいよ♥
(顔を真赤にしながらも、性欲には勝てずに素直に口にする)


557 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 00:08:01
>>554
【こちらも遅くなった上、二分割になったのでお気遣いなく】
【あと沙織さんの返信で今日も凍結かもしれないけど……】


558 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 01:25:35
>>555-556
もっと小さいかな、って思ってたんだけど……。
お姉さんも、尚希君が喜んでくれるならお姉さんのできることなら何でもしてあげる♥
(おちんちんを褒められて恥ずかしそうな尚希君を抱きしめその顔を覗きこんで)
(尚希君と同じ事を考えているとはっきりとそう言い切って、頷いてみせる)
お姉さんの胸がどうしたのかな……ウフフ、もしかして気になるの?
気になるなら好きなだけ見ていいよ……尚希君なら、ね♥
(他のRQより胸が大きいせいで上から覗き込むと谷間が見えてしまって)
(しかも胸の形がはっきりと識別できてしまうそのチューブトップを尚希君の胸に押し付けて)
大丈夫よ、ジャケットを着てれば誰も気付かないから……♥
(気にしないでいいから、とばかりに尚希君を抱きしめる手に力を入れた)

尚希君と同じ高校生でもまだ大人のおちんちんじゃない人もいっぱいいるから、
他のみんなよりも尚希君は一足先に大人になれたの。おめでとう、尚希君♥
(そして集団撮影の後に尚希君をもう一つの意味で大人にしてあげる事を想像して小さく身震いしながら)
(大人のそれと違いまだ可愛らしい色合いをしたおちんちんを見つめる)
……♥
(尚希の本音には、無言で微笑んで頷く)
(尚希君にはとっても気持ちよくなってもらいたい……そんな気持ちで胸がいっぱいになって)

大丈夫、お姉さんは病気になったりしないから……ウフッ……ン……それに尚希君のなら……
舐めてあげていいもの……ほら、ジッとしてないときちんとお掃除できない……フゥ……♥
(最初は逃げ腰だったけれど舐め始められた途端快楽に悶えて逃げられなくなった尚希君のおちんちんの)
(亀頭のくびれた部分に溜まった部分の白い汚れを舐めながら注意する)
気持ちイイんだ、尚希君……ならもっとお掃除してあげる……ン……ウッ……♥
アハ……尚希君のおちんちんからお汁……出てる……ンッ……。
(亀頭を濡らすお汁を舐めれば口の中に白い汚れとはまた違った味が広がってきて)
(お掃除とは関係なくそれを舐めてしまいながら唾液と白い汚れとお汁の混じった液体に喉を鳴らす)

イイよ、尚希君のおちんちん……もっと舐めて、もっと気持ちよくして……あげる。
ン……ハ……ンフ……ン……どう、気持ちイイかな♥
(おちんちんの先だけではなくておちんちん全体を舌の先っちょでなぞりながら)
(舐めた時に尚希君が大きな喘ぎ声を上げた場所を探り当ててはそこを集中的に擽るように舐めて)
ハァ……ン……尚希君のお汁、また出てきてる……きっと、会場だとパンツがお汁で濡れてたんだよね?
お姉さんのスカートの中を見ながら……パンツをお汁で濡らしちゃってたんだよね♥
(おちんちんの先の穴の縦長の形にそって舌を上下に小刻みに動かしながらにじんでくるお汁を味わい)
(さっきよりもさらにきつい味になったそれを口の中で感じて、唾を飲み込む)

ねぇ……尚希君、もうお姉さん我慢できないよ……尚希君のおちんちん、食べちゃう。
お姉さんのお口の中で尚希君のおちんちんを気持ちよくしてあげて、尚希君の精液……ゴックン♥ってしちゃう♥
(舐めるだけでは我慢できなくなってしまって、ハァハァと息を乱しながらそう宣言すると)
(尚希君の大きなおちんちんを咥えられるように口を大きく開いて近づけていく)
ハァ……アァ……ン……ムッ♥
(そしておちんちんの先を咥えるとお口の中の粘膜で包み込みながら顔を前にだしていって)
(尚希君のおちんちんがお口の中の粘膜に包まれる領域をどんどん広げていきながら尚希君の顔を見上げて)
……ンフッ♥
(目で笑うことで尚希君のおちんちんを口にするのが嫌じゃないことを表現しながらゆっくり頭を前後して)
(お口の中の粘膜とおちんちんの亀頭を擦れあわせていく)
ハ……ハフッ……ハウ……ッ♥
(気持ちよくなりすぎて尚希君がすぐに射精しないように、産まれて始めてのフェラチオをじっくり堪能できるように)
(慎重にゆっくりと頭を動かして敏感すぎる場所は避けながら唇をおちんちんに滑らせていく)


559 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 01:28:37
>>557
【ありがとう尚希君、尚希君の言葉に甘えてここで凍結にするわね】
【尚希君は次はいつがいいの?】

【それと、パイズリだけどメイド服の時か最終日にお預けにしたいけど、いい?】
【今はお口だけで我慢して、ゴメンね尚希君】


560 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 01:35:31
>>559
【じゃあ、今日はここで凍結しよう。こちらも睡魔に襲われてたからちょうどいい感じです】
【今のところ金曜日は都合が悪いけど、木曜日までは暇かな。土日に関しては今は未定かな】

【パイズリは後でも良いよ。一度に色々されちゃうと楽しみが減るからね♥】
【沙織さんが楽しめる順番でいいよ】


561 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 01:41:19
>>560
【それなら今日か明日はどうかな】
【尚希君が疲れていたら明日、まだ大丈夫なら明日……って風にね】

【やり過ぎってのもあるけれど、パイズリだと服を脱がないといけないから、ってのもあるの】


562 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 01:47:51
>>561
【今日の夜からでも大丈夫だけど、まだ週の前半だから午前一時までにしたいな】

【今は爆発しないために一度抜いとく設定だから、パイズリは服が脱げる所でゆっくりでいいよ。ボクもその方が嬉しいしね、沙織さん♥】


563 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 01:52:15
>>560
【それなら今日でお願いしちゃうわね、尚希君】
【時間は午後9時からで大丈夫?】

【もう少しで2時になっちゃうから、私の方から先に落ちるね】
【お休み尚希君、今日も楽しかったよ】

【先にスレをお返しします。ありがとうございました♥】


564 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 01:53:47
【書いてから気付いたけれど、尚希君が午後9時からで大丈夫なのか確認してからじゃないと落ちれないよね……】
【尚希君の返答を確認してから、返答のレスなしで落ちる事にします】

【尚希君に迷惑をかけただけじゃなくて無駄にレスを消費しちゃってごめんなさい】


565 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 01:58:31
>>563-564
【今晩の午後9時からでOKです。いつもの伝言板スレで会いましょう】

【こちらこそ、今晩も楽しかったよ沙織さん♥】
【それじゃあ、ボクも落ちるから、おやすみなさい】

【スレ返します】


566 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 21:05:00
【尚希君とスレをお借りします♥】


567 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 21:12:41
>>566
【沙織さんとのデートにスレを借ります】

【改めてこんばんは、今前回のレスを作っている最中なので少しお待ちくださいね】

はい、これ。
(温かい缶コーヒーを沙織さんに差し出す)


568 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 21:16:16
>>567
【今日もよろしくね、尚希君……ありがとう♥】
【尚希君も飲んで、身体を温めてね】
【(尚希君から受け取ったコーヒー缶の蓋を開けて半分位飲んでから)】
【(自分の唇をつけたそのコーヒー缶を尚希君に手渡す)】

【書いてる途中なら、お姉さんはちょっとパソコンの前から離れるわね。すぐに帰ってくるわ】


569 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 21:40:55
>>568
【こちらこそ、よろしくお願いします、沙織さん】
【(沙織さんの口紅の跡がついたコーヒー缶に唾を飲んで)】
【(少し震えながら、飲み口に口を添えてゆっくり味わう】

【お待たせしました、続きのレスを貼ります】


570 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 21:41:52
>>558
沙織さんの胸……反則だよ。
そんなに大きいのに白くて形が綺麗で、クラスの女子にもそんな子いないよ。
それに凄く柔らかくて、……気持ち良いし……♥
(ポツリポツリと口篭りながらも沙織さんの大きな胸を褒めて、恥ずかしそうにチラチラと覗き込む)
(昨日、初めて胸を揉まして貰った時の大きさと柔らかさを思い出して、頬を紅くして黙りこむ)
それなら良かった♥
(沙織さんにより強く抱きしめられると、こちらも少し力を込めてキュッと抱き返す)

それなら嬉しいな。でも、大人のオチンチンになれたのは、全部沙織さんのお陰だよ、ありがとう♥
(沙織さんにお祝いを言われて、夢の様なシチュエーションで包皮を剥いて貰ったことを無邪気に歓ぶ)
(更に沙織さんが自分に『イイ事』をしてくれることを考えているとは気付くこともなく)
(次にどんなことで気持よくしてくれるのかを、期待に胸をワクワクさせていた)

それなら良いけど、気持ち悪かったら止めて良いからね。
あっ、ゴメンナサイ。
(病気にならないという沙織さんの言葉に完全に納得してはいなかったが、それでも心配して)
(気分が悪くなられると迷惑をかけるから、残念でもいつでも舐めるのを止めていいと告げる)
(腰が引けそうになるのを注意されると素直に謝るが、快感に腰が勝手に微かに震える)
うん、沙織さんの舌暖かくて、ヌルヌルして気持ちいい♥
オチンチンが気持ち良過ぎて、勝手にでちゃう、んっ、くっ!
(オチンチンの快楽に、瞳をトロリと蕩けさせうわ言のような声を上げる)

うん、お願い、もっと舐めて、もっと気持ち良くして♥
んはっ、そこ凄く気持ちいい!
(沙織さんの舌先が亀頭だけでなく、オチンチン全体を這うと、オチンチンの裏筋、特に亀頭と竿の付け根が気持ち良くて大きな喘ぎを漏らす)
(その弱点を集中して責められれば、我慢汁が途切れること無く湧き上がって味の濃さを増してゆく)
そんなとこ責められたら、ボク……止められないよ。うん、少しだけパンツ濡れちゃった。
だって、沙織さんのスカートの中、すごくエッチな下着で……。
(また沙織さんの手の込んだ刺繍がされた黒い下着を思い出すと、オチンチンが少し大きく震えてネットリとした我慢汁をドロリと溢れさす)
あっ、沙織さんがボクの……我慢汁飲んでる……♥
(目の前で繰り広げられている信じられない光景に、興奮はいやが上にも高まってゆく)

えっ、沙織さんが我慢できなくなっちゃったの?
なら良いよ、沙織さんにならボクのオチンチン食べられちゃっても♥
というか、沙織さんに食べて欲しいな♥ ボクの精液なんて飲んでも、多分美味しくないよ?
(息を荒らげておねだりしてきた沙織さんに、今度はこちらが少し驚くが)
(それは自分にとっても嬉しい望んでいた申し出で、すぐに大きく頷いてオチンチンを差し出すように腰を前に出す)
うわっ、んっ、くっ、沙織さんの口の中……うっ、ヌルヌルして暖かい♥
(オチンチンの先を咥えられると、その初めての感触に快感の余り身体を震わせながら、途切れ途切れに感想を口にする)
あっ、沙織さん……んっ、すごくエッチ……、はっ、……キモチイイよ♥
(目に笑みを浮かべる沙織さんと目が合うが、こちらは一気に射精しないように我慢するのみ眉を寄せていて笑みを返す余裕はない)
これ……んくっ、……フェラって……うっ……言うんだよね? 凄くイイ♥
(自分から腰を振るような余裕はまだなく、ただ耐えるためだけに沙織さんの頭に手を置き、射精を我慢する)
……沙織さん、あぅ……ボクのオチンチン……あはっ、美味しい?


571 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/25(火) 22:53:46
>>555-556
フッ……フゥゥッ……♥
それに……尚希君のおちんちんをお掃除してあげるの……とっても楽しいもの……。
(自分が病気にならないかと心配してくれる尚希君に感心しながらカリ首を舐める)
イイんだよ尚希君……お汁が出ちゃうのはおちんちんが気持ちよくなってる証拠なんだから……
お姉さんのお掃除で……おちんちんが気持ちよくなってるって事なんだよね……フゥッ……♥
(他人がおちんちんに触れる感触、それも憧れの人の舌がおちんちんに触れる感触に感動している尚希君を)
(眼鏡の向こうでやっぱり濡れた瞳で見上げながら、尚希君が気持ちよくなってくれる事に喜んで)

尚希君はここが感じちゃうんだ……ほら、ほら、ほらっ……もっと気持ちよくしてあげる……
アァ……ア……でも、射精しちゃうのはまだ我慢してね……衣装にかかったらごまかすのは難しいもの……。
(尚希の弱い所らしい裏筋を何度か舐めると今度は鈴口から出てくるお汁を舐めてあげる)
(お汁を舐めたいというのもあるけれど、弱い所を刺激しすぎてもう射精しちゃうのを避けるという理由もあった)
お姉さんのスカートの中の画像……オートサロンが終わったら印刷してラミネート加工して……オナニー用ポスターにしちゃうの?
もしそうなら……イく時に、お姉さんの名前を呼びながらイってほしいな……。
(自分のスカートの中を思い出してバネ仕掛けのようにおちんちんを脈打たせた尚希君にそう囁く)
(他のカメラマンがしていたなら嫌悪感を持つに違いない行為も、尚希君がするなら許せてしまう)
そっちの方が……お姉さんを感じてくれているって事だから……ダメ?

うんっ、お姉さんもう我慢できないの。尚希君のおちんちん食べたくて食べたくて仕方がないの。
尚希君のおちんちんを先っちょから根元まで全部食べちゃいたいの♥
(幾ら大きいといっても高校生の少年のおちんちんを欲しがってしまう事に全く羞恥を感じない訳ではなかったけれど)
(その羞恥心よりもおちんちんをも止める気持ちが上回ってしまって恥ずかしい言葉を口にしてしまう)
尚希君だって男の子なんだから、エッチな本とかDVDとかこっそりと見たことがあるよね?
そういうのだと女の人は男の人のおちんちんを食べちゃっていたでしょ?それと同じだよ。
女の人はね、エッチな気分になると男の人のおちんちんを食べたくなっちゃうの……♥
(驚きながらも牡の本能のままに腰を突き出してくる尚希君の顔を見上げ竿の部分に舌を押し付けて舐めながら)
(尚希も見たことがあるAVを例にとって説明してみせる)
フ……フゥ……ン……♥
(何度か動いては止まってインターバルを置いてまた何度か動いて、と繰り返して)
(一度唇からおちんちんを抜くと一度鈴口にキスしてあげて)

うんっ……とっても……ハァ……とぉってもっ……ン……美味しいわよっ♥
尚希君の……ウッ……おちんちんとお汁の味が……混じって……舐めてるだけでクラクラしちゃう……。
(本当ならおちんちんなんて美味しいはずないのに、尚希君のおちんちんなら美味しく感じてしまう)
(ずっと包皮に包まれてた亀頭のかり首も、強い匂いと粘り気のするお汁も、夢中になって舐めて吸って)
尚希君の方こそ……フッ……初めてのフェラ、気持ちイイかな?
お姉さんのフェラで……ハ……ハッ……尚希君のおちんちん気持ちよくなってくれてるかな♥
(尚希君の答えを待たずにまたおちんちんを咥えていく)
(今度は深く、とにかく深く、喉まで使って尚希君のおちんちんを深く咥えていく)
ジュゥゥゥッ……ジュルルルルゥッ……♥
(根元まで尚希君のおちんちんを口に咥えると音を立てながらきつく吸い上げながら)
(片手でおちんちんの根元の袋を指で優しく揉んで袋の中の玉をかき回してみる)

【お待たせ尚希君。今日は1時が限界みたいだけど、よろしくお願いね♥】


572 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/25(火) 23:54:54
>>571
うっ、うん。沙織さんの舌、凄く気持ち良い。
(沙織さんの問いに、頭をガクガクと振り余裕の余り無い声で答える)

うん、あっ、そこ凄く気持ち良い! で、でも、そんなに、くっ……、舐められたら……んはっ、出ちゃうよ♥
(裏筋の弱いところを重点的に責められると、オチンチンが何度も震える)
(その度にオチンチンの中を我慢汁がせり上がって、鈴口から汁を漏らす)
うん、しちゃう……つもり。……あぅ、うん……いいよ。沙織さんの……くっ……名前呼んで……ん、いっぱい精液かけちゃうよ♥
(沙織さんの言葉に激しく頷き、その時を想像する)
(スカートの中の黒い下着の写真を、それが見えなくなるほど自分の精液でベットリと真っ白に染め上げるのは、考えただけで凄く興奮する)
沙織さんの黒い下着、くぅ、真っ白になるまで掛けるから……。
(強い性欲に突き動かされるまま、沙織さんの下着でいっぱいオナニーをすることを約束する)

なら、食べちゃって♥ 沙織さんがお腹いっぱいになるまで、食べちゃっていいから♥
(頬を染め我慢できないという沙織さんに、自分も早く食べてもらいたくて懇願する)
うん、見たことあるけど……、自分じゃ持ってないよ。だって沙織さん出てないもん。
うん、エッチな顔して美味しそうに食べてた……よ。
じゃあ、今の沙織さん、ボクのオチンチン見てエッチな気分になっちゃったの? 
それなら、いっぱい食べてね♥
(沙織さんの説明に、友達の家で見たエロ本やAVを思い出すが、思い出した映像の女性の顔は何故か沙織さんに変わっていて)
(また大きくオチンチンが跳ねると、我慢汁の雫がピシャっと沙織さんの顔につく)
あっ、もっともっと……いっぱいして♥
(凄く気持ちよくなると止められる。もっと快楽が欲しくて焦れて、切羽詰まって声を上げる)

美味しんなら……はっ……良かった♥
(快感に震え、激しく荒い息を吐き出しながら股間を見下ろせば、沙織さんが夢中で自分のオチンチンをしゃぶっているのに安堵して)
(薄っすらと汗が浮かぶ、淫らな艶めかしい美貌に、口の中でオチンチンが脈打って少し精液の混じり始めた我慢汁を溢れさせる)
凄く気持ちいい♥ こんなに気持ちいいの……はっはっ、初めて♥
もう、沙織さんのフェラ……こんなに良いとは思わなかった♥
(何度も大きく頭を上下に振り、素直に快楽を受け入れていることを告げる)
(オナニーの中で想像した沙織さんのフェラよりも、それは何倍も何十倍も気持ち良った)
あっ、そんなにしたら、くはっ、精液出ちゃう……はっ、沙織さんのお口の中に……いっぱい出ちゃう♥
(根元まで咥えられ啜り上げられると、中身のものまですべて吸い取られるような錯覚を覚え)
(指で玉袋をコリコリと優しくかき回されれば、その中にある精液が押し出されるように尿道の中を登り始めようとしていた)
(切羽詰まった声をあげると、たまに脈打っていたオチンチンの感覚はだんだん短く、激しく脈打つようになって)
(何とか射精を我慢するが、今にも沙織さんの口の中で爆発してしまいそうなほど熱くなっていた)


573 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/26(水) 00:59:58
>>572
ハァ……アッ……ゴメンね尚希君、射精しちゃうのはもっと気持ちよくなってからの方がイイよね。
射精しちゃいそうになったらお姉さんに言ってね……我慢しなくていいよ……ハァ……フッ……♥
(おちんちんが震えだすと射精の危険性を察知して舌を離す。震えが止まってから改めて鈴口を舐めて)
(おちんちんの先の回りをベトベトにぬらしているお汁を綺麗にして、口の中に広がるその味に息を吐いた)
約束だよ、尚希君……沙織さんって呼んでくれながら……射精、してね♥
何回射精してもいいから……お姉さんの事を想像して……名前を、呼んで……
(尚希君同様にその時を想像する。尚希君に撮影されるために穿いてきたお気に入りの下着の画像に)
(尚希君が自分の名前を何度も何度も呼びながら繰り返し精液を浴びせかけてくる姿を……)
アハハ……尚希君の頭の中で、お姉さんの下着……精液で真っ白にされちゃうんだ♥
(尚希君の一番のオナペットにされてしまう自分を想像して、黒下着を自分のエッチなお汁で濡らしてしまっていた)

フッ……フゥッ……そうでしょう?お姉さんは今、その女の人と同じ気分なの……。
エッチな気分になって尚希君のおちんちんを食べたくなっちゃったの……♥
(先端だけを咥えて小刻みに動いて、深く咥えられるのとはまた別の刺激を尚希君に与えながら)
(尚希君の見たエッチな本やDVDと同じなんだよ、と、尚希君でエッチな気分になったんだよ、と教えてあげる)
キャ……ッ……もうっ、尚希君ったらっ!
お姉さんの顔がエッチだからって、まだぶっかけちゃダメよっ!!
(射精のように噴出してきたお汁が頬につくと、人差し指を立てて尚希君に注意する)
(けれどその顔は我慢できなかった尚希君を叱るってよりも、我慢できなかった尚希君をからかうって感じになっていた)
ダメッ、いっぱいしちゃったら尚希君射精しちゃうでしょ?

アハ……ハフゥ……フフフッ♥
(尚希君が今まで見てきた自分はお茶目な所がありながらもファンサービス旺盛で仕事熱心だっただろうけど)
(多分仕事の時と同じくらいに夢中になっておちんちんをしゃぶって、恍惚とした鼻声を漏らす)
ハフ……ッ……オナニーよりも?自分の手でおちんちんをしごくのよりも気持ちイイの?
尚希君、尚希君ッ……フウゥ……お姉さんの手と尚希君の手……ン……どっちが気持ちイイのっ?
(それまでは射精に至ってしまう刺激を避けていたのを、少しずつその刺激を与えながら答えの分かりきった質問をして)
(おちんちんの竿に唾液を塗るかのように舌を丁寧に這わせていく)
フゥ……ウウ……おちんちん……アァ……おちんちん……♥
(尚希君の想像の中の何十倍も上なのは気持ちよさだけではなくて、おちんちんを咥える姿の淫らな美しさも同様で)
(高校生のおちんちんを咥えることに喜びを感じているのが一目瞭然のその笑顔)
(上半身を前後に振るたびにRQ衣装越しに揺れる綺麗な形の胸、体中から発散される発情した女性特有の甘い香り)
(聞くだけで尚希君を勃起させてしまいそうな猫なで声……それら全てが尚希の想像の何十倍も上だった)
ン……ンッ……ハァ……い、イイよっ、尚希君の精液……お姉さんの口の中にいっぱい出してっ♥
尚希君の精液、飲みたいの……飲ませて、ッ……ムフゥ……ンン……。
(射精が近いという尚希の訴えにその顔を見上げる眼鏡越しの瞳を潤ませ蕩けた顔をしながら)
(尚希の精液を口の中で感じたいという意思を告げる)
ウ……ウッ……ムッ……♥
(射精寸前でさらに膨張したおちんちんを強く吸引して、おちんちんの脈動を唇と口内で感じる)
(あの精液を直接口の中に出されたらどんな味がするのかな、そんな事をぼんやりと考えながらおちんちんの先を舐めて)
ン……ンウッ……♥
(そして最後に唇が根元の袋にくっつきそうなくらいにおちんちんを深く咥えて)
(頬を窄めて強く吸い上げながら尚希君の顔を見上げると「射精して、イイよ♥」と目で訴えた)


【1時までって言ってたのに、こんなに遅くなっちゃってゴメンね】
【次はいつがいい?多分今日は多分疲れたと思うから、木曜日にする?】
【尚希君は金曜日に用事があるって言ってたけど、その用事が疲れる用事なら土曜かその後でもお姉さんはイイよ】


574 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/26(水) 01:04:22
>>573
【沙織さん、お疲れ様です。いっぱい返してくれるのは歓迎ですから構いませんよ】
【次は木曜日でOKです。いつもの午後9時に伝言板スレで待ち合わせでどうでしょうか?】
【金曜日の用事は時間が掛かるからお相手できないけど、疲れる用事ではありませんから】


575 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/26(水) 01:08:55
>>574
【尚希君こそ1時を越しちゃってるのにお疲れ様♥】
【金曜日の用事が疲れる用事なら木曜日の夜は早めに休んで英気を養っておいたほうがイイかも、って意味だったけど】
【疲れない用事なら木曜日にしよっか。時間は午後9時だね】

【メイド服の出番が近づいてきたから、ちょうどいい画像を用意しておくね】
【尚希君には、ヴィクトリア風とか、フレンチ風とか、エッチなゲーム風とか、好みはあるの?】


576 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/26(水) 01:17:25
>>575
【じゃあ、木曜日の午後9時に伝言板スレでお願いしますね、沙織さん♥】

【メイド服も楽しみだな♥ すごくインパクトがありそう】
【えっと……エッチなゲーム風はすぐ分かるんだけど、他の二つはすぐにイメージが浮かばいのでどれが良いかの答えは次にするね】
【昔、アニメで見たエマさんってメイドはヴィクトリア風になるのかな?】

【さすがに眠いので、お先に失礼します】
【今日もエッチな沙織さん見れて楽しかったです♥】
【それでは、おやすみなさい】

【スレを返します】


577 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/26(水) 01:22:04
>>576
ヴィクトリア風→本格的
フレンチ風→お色気重視
エッチなゲーム風→メイド服っぽい何か
【私もこんな理解だから、深く考えなくてイイわよ】
【エマさんは確かにこの3つの中ならヴィクトリア風ね】

【もうすぐ1時半だものね。お休み尚希君、お姉さんこそ尚希君と遊べてよかった】

【尚希君が帰ったから、私も帰ります】
【スレをお借りしました♥】


578 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 22:48:38
【スレを借ります】
【さぁ、酔わせたボクでどんなことをしたいんですか?】


579 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 22:49:55
【スレを借ります】
【もちろんお持ち帰りした後はセックスのつもりだけど、普通にするのもつまらないし】
【している様子を撮影して逆らえなくして愛人化なんてどうかな?】


580 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 22:51:34
>>579
【いいですよ!ボクはカワイイですからね、愛人にしたいのもよくわかります】
【NGはすっごい酷い暴力行為だけですから、何でもしたいことをしていいですよ】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】


581 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 22:53:05
>>580
【幸子はカワイイからね、愛人にして好き放題したくなってもしょうがないよな?】
【軽いのならセーフってわけか、本当に色々できそうで楽しみだな】
【書き出し了解、どこからがいい?もう酔って持ち帰られた所からで構わないかな】
【それとも食事のところからとか、もっと先からだとか、好みがあったら教えて欲しい】


582 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 22:55:13
>>581
【一応確認させてください】
【引く事はないので何でも行ってください!】

【食事のところはボクのカワイさを力説するところだと思いますけど】
【ボクのカワイさは皆知ってますからね、省略したいです】
【持ち帰られる直前ぐらいからでどうですか?】

【後ボクは泥酔してるとき、意識が無いほうがいいですか?あったほうがいいですか?】
【犯されてるときは感じてる方がいいでしょうか?】


583 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 22:58:11
>>582
【と言ってもしょっぱなは幸子も初めてだろうし割と普通になると思う】
【愛人にしてからはそうだな、スパンキングとかバイブ入れっぱなしで過ごさせるだとか】
【首輪つけてペット扱いするだとか、野外で露出だとか色々したいと考えてる】

【持ち帰る直前と、了解】
【ならそこからで、泥酔しつつ意識はあってくれる方が嬉しいかな】
【あと、感じてくれるならその場で色んなプレイを試したりできそうだから、そっちで頼めるかい?】


584 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 23:01:35
>>583
【判りました!結構長いのを考えてるんですね】
【普通なのはあんまり面白くないので】
【色々してもらえると嬉しいです】

【意識はあるけど理性も薄め、体は動かないくらいにします】
【それと…処女だけど感じちゃいますね!】
【それでは書き出しお願いしていいでしょうか?】

【あ、ボクの服装はどうします?イベント後だとかで特訓後とかでもいいですよ】


585 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 23:03:34
>>584
【長くなっても大丈夫ならって感じなんで】
【もし付き合ってくれるならの展望だけどね、色々させてもらうよ】

【じゃあ書き出しさせてもらうよ】
【服装はどれでも構わないよ、初回だから脱がせてしまうつもりでいるし】
【ああ、だからこそ逆に制服姿とかいいかもね、スキャンダル度合いが増しそうだ】
【とりあえず書き出しするから、少し待ってて】


586 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 23:13:07
>>585
【そこは軽くやってみてから考えたいですね!】

【服装はレアのあの服装でどうですか?】
【他のが良ければ指定してください!】
【お願いしますね】


587 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 23:16:56
……幸子ちゃん、大丈夫かい?
(輿水幸子に自社のCM撮影のオファーを出し、撮影も完了)
(その後、自分たち会社側と幸子や他スタッフたちとを合わせて食事会を開いた)
(料亭の広い一室を使い、もちろん席次は自分の隣に幸子を座らせる)
(おまけにその場でプロダクション側の人間を自社のCM担当と話しこませたり)
(呼び出しをかけたりなどして遠ざけ、それとなく酒を勧め、酔い潰してしまった)
(主犯であるのに白々しくも心配するような声をかけると、その肩を揺さぶり、状態を確認する)
(テーブル上、幸子の前には、最初こそ食前酒程度だったのが、気付けば日本酒の入った徳利とお猪口が置いてあり)
(空の徳利が何本も並んでいるのが、どれほど酒を飲んだのかを表している)

君、幸子ちゃんを送るから、車を呼んでくれるかね?
(傍にいる、自社の…これから何をしようとしているか知っている者に声をかけ、車を手配させ)
さあ、幸子ちゃん、もう少ししたら車が来るから、送っていってあげよう。
(さも親切な人かのように呼びかけながら、幸子の肩を撫でた)

【ちょっと酒の説明がくどかったかな】
【こんな具合で大丈夫かい?】
【それから服装だけど、レアなら制服じゃないかな?それともSRの?】
【特に指定は無いから、描写してくれると嬉しいな】
【そういうわけで、よろしくね幸子ちゃん】


588 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 23:24:03
>>587
ふぁ!?ぼ、ボクはだいじょうぶですよ!
全zん大丈夫です
なんたっt、ボクかわいい、デスカラ
(14歳の中学生アイドル輿水幸子)
(今日は大事なスポンサーとの食事会で)
(相手の社長のお世辞に気を良くして、何時ものようにカワイイカワイイ言っていたら)
(こっそりと酒を飲まされて、完全にグデグデになっていた)

く、車?ボクを送れるなんて光栄なんですよ!
カワイイボクのために、素敵な車、持ってきてくださいね!
(まともにろれつが回らないまま)
(相手の社長に肩をなれなれしく撫でられても気にもしない)

【大丈夫ですよ!ありがとうございます】
【レアのつもりですね、アレ…制服ですよね!?】
【何を着ててもカワイイボクですけど、一番最初のカワイイボクと遊んでもらいます!】


589 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 23:32:52
>>588
もちろん、おじさんは社長なんだから、下手な車は持ってこさせないよ。
しかし、歩くのに時間もかかりそうだ、今から玄関へ行って待っていようねえ。
さ、おじさんに掴まって…よっと…
(お世辞にも引き締まった細身のとは言えない身体で、小柄な幸子を立たせ)
(肩を貸しながら廊下を歩きはじめる)
(まだ冷たい夜風にひんやりとする廊下を歩きながら)
(幸子の脇腹や腰を撫で回し、中学生らしい制服姿の上から少し味見をする)

おや、随分と早かった。
幸子ちゃん、車が来たようだ…ほうら、大きいだろう?
(社長が使う車だけあって、当然高級車、それもリムジンで)
(最後部の座席へと、幸子と社長が並んで乗る形になる)
(車は行き先を告げなくても走り出し、幸子の家ではなく、違う方向へと進んでいった)

【良かった、じゃあここから改めてよろしく】
【制服だよね、良かった良かった、お互い考えてるのは合ってるみたいだ】
【そうそう、幸子ちゃんは全部カワイイけど一番最初の一目惚れしたカワイイのから楽しむのが最高だね】


590 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 23:35:08
>>589
えーーー・・・そうでしたね!
オジさんはしゃちょーさんでした!
ボクのカワイさ、エップ、よくわかってて偉いです!
(もうまともな言葉も話せずグダグダに)
(足にも力が入らず、社長に体を任せて歩く事に)
(歩いてる最中、お腹や腰のようなデリケートな部分に手が行っても)
(グラグラする頭では気にする事もできない)

いい車ですね!ボクにぴったりですっ
じゃあ行きましょう!
ふふーーん、この乗り心地最高ですね
(リムジンに乗るのも始めての癖に偉そうにして)
(社長の罠にかかってしまう)

【社長さんの年齢とか容姿を聞きたいですね!】


591 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 23:39:55
>>590
そうだろうそうだろう?
おじさんもお気に入りの車でねえ。
カワイイ幸子ちゃんに乗って貰えて光栄だよ。
(酔ったテンションで上機嫌な幸子と並んで座り)
(車が静かに走り出す中で手を伸ばすと、幸子の膝を撫ではじめる)
(さっきどこを触っても気にした様子のないほど酔っているのを確認したため、かなり大胆になっていて)

しかし、幸子ちゃん。
実は車のシートより座り心地のいい場所があってねえ。
…おじさんの膝の上なんだが、どうだい?座ってみるかい?
(からかうように軽口を叩き、自分の膝の上をぽんと叩いてみせた)

【40〜50代ぐらいでどうかな?】
【容姿は幸子ちゃんが嫌じゃなければ太った、いかにもな感じにしてみたいね】
【幸子ちゃんがそういうのは嫌だとか、こういうのが好みだとかあったらそうさせてもらうけど、どうだい?】


592 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 23:45:55
>>591
ええ、ボクにぴったりな車ですよ!
社長さんはボクのスポンサーにぴったりですね!
でもちょっと揺れて、頭がクラクラ、カワイイから関係ないですね!
(車のゆれにさらに酔いが増して)
(目がトロンとしてきてしまう)
(膝を撫でられても気にせずに、社長の好きなようにさせてしまって)

しかtないですねっ!
カワイイボクがくっつくなんて光栄なんですよ!
でもしゃちょーさんだから許してあげましょう!
(社長の膝の上に体を移して)
(小さくて柔らかい少女の体を社長に許してしまう)

【素敵ですね!そういうのを求めてました】
【イヤらしくやってほしいです】


593 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/26(水) 23:51:06
>>592
幸子ちゃんが是非って言うなら、おじさんとしては専属スポンサーも考えてるんだけどねぇ。
まあ、その話は酔いが覚めてからにしようか…ぐふふ。
(いやらしく笑いながら、上機嫌な幸子の話を聞いて頷いて)
(膝から太腿あたりを撫でると、一回手を離し)

おお、幸子ちゃんの大サービスだ、ありがたいなぁ。
ぐひ…おお、若い体は素晴らしいなぁ、たまらん。
(14歳にしても特に小柄な幸子の体を抱きしめ、自分の上にしっかり座らせると)
(早速膝の上で幸子に両足を開かせ)
(太腿の内側を太くぶよぶよした指で撫で回しはじめた)
(丁度真正面、前の座席の下にカメラが仕掛けてあり)
(幸子が膝の上に自分から乗って、今は足を開いて下着を見せている姿が隠し撮りされていた)

【ならそういうスケベオヤジでさせてもらおうか】
【ついでに精力絶倫で、幸子ちゃんの腰が抜けるぐらいハメ倒しちゃうおうかな】


594 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/26(水) 23:55:52
>>593
ふふーん、ボクが是非なんてお願いですか?
ちょっと仕事すればしゃちょーさんのほうから
ぜ、ぜひぜひとか、ぜひくるはずですよ!
(自分の魅力を何時もと同じように語る)
(明日になればどうしようもなくなるとは知らずに)

若い?そうですね!ボクは若いです
でも、若いだけとか思ってませんよね
ワカカワイイんですっ!
(足をぐっと広げられると、年相応の白いショーツが見えてしまう)
(真っ白なショーツと太ももに、オヤジの色素の濃い毛深い手が動き)
(卑猥な絵になってしまう)

【ふふ、素敵ですよ!】
【カワイイボクと対比でエロオヤジさんがいいですね】


595 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 00:03:22
>>594
…ふふ、ぐふふ…
そうだねえ、今日で魅力をたっぷり教えて貰いたいもんだ。
(いやらしく笑い、魅力を語る幸子に返事をして)
(その間もずっと身体を撫で回し)

その通りだねぇ、幸子ちゃんは若いだけじゃなくってカワイイ。
若さとカワイさが合体して最強の美少女だよ…ぐふ、たまらんねえ
(白い下着を丸見えにさせながら自分のかわいさを語る幸子に)
(股間に指を押し付けると、ショーツの上から秘所をいじりはじめる)
(ねちっこい指遣いでこね回しながら、逆の手は胸へと持っていき)
(制服の上から小ぶりな胸を揉み、より卑猥にしてしまう)
(そうしている間に、目的地についたのか車が地下に入っていく)

【そりゃ良かった、じゃあこのままエロオヤジでいかせてもらうよ】


596 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 00:10:19
>>595
ボクの魅力はおしえたはずー…でもでも足りませんね、gふっ
いいですよ!もっともっと教えてあげましょうー!

あふぅっ、な、何だか気持ちいいっ
これは…マッサージ
いいマッサージ知ってますね、もっとやってくださいっ
(オマンコをショーツの上から撫でられて気持ちよくなってくる)
(それを都合よくマッサージだと思ってもっと催促する)
(更には胸を弄られて、どんどん性感が高まっていき)
(エロ社長の思いのままになってしまう)


597 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 00:15:15
>>596
そうだろうそうだろう?
幸子ちゃん用のスペシャルマッサージだ…ぐひひ
もっともっとやってあげようねぇ…
(声もいやらしくねちっこくなりはじめ、指がオマンコを弄くりまわす)
(胸もまさぐりながら、いざ下着の中にと手を入れようとした頃に車が止まり)

おっと、到着してしまったか…
しょうがない、幸子ちゃん、続きは部屋にいってからにしようか…ぐひひ
(幸子に呼びかけると、車から降りるように促す)
(到着したのは、自宅ではない、別宅として使っている高級マンション)
(当然警備も厳重で、余計な人は誰も来ない)
(そんな、幸子にとって逃げ場の無い場所へとつれていこうとしていた)


598 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 00:17:54
>>597
ボク専用ですか、ふふーん
カワイイボク専用だから気持ちいいんでsね
んぁっっ♪もっとしてもいいですよ!
ボクのカワイイ体に障ってもいいです
(今更な事を言いながら、性的マッサージを許容する)
(その指がオマンコまで行く直前に)

到着?家に帰ったんですか
じゃあ部屋に連れてってください
(自宅と社長の家の区別もつかず)
(自分から罠の中に入って行ってしまう)


599 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 00:22:24
>>598
さあ、じゃあ部屋に連れていってあげようねえ…ぐひひ
(泥酔して良くわかっていない幸子を連れて)
(駐車場から直接乗り込めるエレベーターへと入る)
(目的の階層へとボタンを押すと、そこでも幸子を触りはじめ)

部屋についたらもっとマッサージしてあげようねえ
ぐひひ…その時は服も脱がせるけど、いいよねぇ?
そっちの方が気持ちよくなって、疲れが取れるんだよぉ?
(ねちねちしたいやらしい口調を続け)
(エレベーターの中で幸子の小ぶりな尻を揉みくちゃにし)
(部屋のある階へとたどり着けば、幸子を連れてすぐに部屋に向かった)

そうら、到着だ…ぐひひ
いい部屋だろう、幸子ちゃんと使うにはぴったりだ
(いかにも高級そうな家具の並んだ、少々趣味の悪い室内に入ると、早速幸子を寝室へと連れていく)
(カメラが幾つも設置されており、それ以外にも様々な道具の用意された、セックス用の部屋へ)


600 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 00:30:40
>>599
部屋に着いたら?どの部屋ですか
社長さん、ボクの部屋までしってるだなんてストーカーですね
(まだ自分の家に着いたと思っていて)
ん?ボクをマッサージするのに服?
勿論いいですよっ
ボクがいい気分になるなら、恥かしいから出してないですから!
(社長の口車に乗せられて全裸約束をする)

何ですかこの部屋!?
悪趣味何感じですね
でもいいでしょう!さぁ早くマッサージしてください


601 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 00:33:58
>>600
ここはおじさんの持ってるマッサージルームだよ
幸子ちゃんちじゃなくてね…ぐひひ
さあ、じゃあマッサージするためにも服を脱いでいこうねえ…
(全裸の約束までした幸子と部屋に入ると)
(一応は逃がさないように部屋に鍵をかけ)

ついでに…ぐふ、口へのマッサージもしてあげようねえ
(幸子の正面に向かい、さっきからずっと機嫌よく喋りっぱなしの口を塞ぐキスをする)
(分厚い舌を突っ込み、自分も飲んでいるから酒臭い息を交換しながら掻き混ぜ)
(その間にゴツイ指を器用に使って幸子のスカートやブレザーを脱がせはじめる)


602 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 00:37:22
>>601
社長さんのマッサージルーム?
ボクのために作ったんですね!
ボクのカワイさが怖いですっ
じゃあマッサージしてください!
(よって気分が言い幸子、何でも自分のためだと思ってしまう)

口のマッサージ?何を行って
んんっ!!んぅっっーーー
(キスされながらモゴモゴとし)
(息苦しさからチョットバタバタする)
(だけど服は簡単に脱がされて行き、下着姿へと)


603 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 00:40:59
>>602
ぶはぁ…いやあ、幸子ちゃんは元気いっぱいだなぁ
ぐふふ、マッサージするのが楽しみでしょうがないよ
(バタバタ暴れられたのでキスは服を脱がせ終わったところで終わりにし)
(今度は下着も脱がせてしまいにかかる)

まずはブラから…おほ、綺麗なおっぱいだなぁ
これは…ぐふふ、ちょっと味見しておかないと
じゅるっ、じゅるるる…!
(ブラジャーを外して、幸子の生乳を露出させると)
(早速分厚い唇を開いて吸い付き、舐め回しはじめる)
(幸子がそんなことされているのも全て、既に起動済みのカメラで撮影されている)


604 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 00:43:41
>>603
んんっっ!んんっーーー
ぷはっっ、な、何するでひゅかっ!
ちょっと息苦しかったですよ
(急なキスでまともに呼吸も出来ず)
(少し怒った口調で社長を責める)
(だがその間に既にブラジャーとショーツだけになってるのは気づいてなくて)

あれ、ボクなんでこんな
綺麗?カワイイんです!ボクのオッパイはカワイイんですよ
あ、んんっっ!
これもマッサージですか?
(カワイイといわれることに拘る幸子)
(乳首を嘗め回されてすぐに快感の声をあげる)


605 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 00:46:59
>>604
いやあすまんすまん
おじさんついつい幸子ちゃんのカワイさにマッサージのペースが乱れてしまってね
じゅるっ…じゅるるるっ
べろぉ…今度は大丈夫、幸子ちゃんも気持ちいいだけだからねぇ
(乳房全体を吸い、乳首を舐め回してマッサージを施す)
(ついでに手でショーツの上からオマンコをいじりはじめ)

幸子ちゃんはカワイイなあ…ぐふ、おじさん、たまらなくなってきちゃうよ
(逆の胸に吸い付きなおしながら賛辞を送ると)
(オマンコを弄る指は特に太い、毛むくじゃらの親指にして)
(クリトリスを丁寧に弄くり、幸子の体にメスの快感を教えていく)


606 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 00:51:19
>>605
仕方ないですねぇ
カワイイボクは許してあげますっ
はぁっ、確かに気持ちいいですねっ
もっとしてもいいですよ
(乳首吸いに気分を良くして喘ぎ声を上げる)
(この異常な状況にも一切気にも留めず)
(マッサージだと思い込んで)

んぁっっ♥
そこのマッサージが一番いいですね
もっともっと擦ってください

【どうせカメラで撮ってるなら】
【何かそれを意識するような行動をとってみたいですね!】
【オマンコとかを見せたりだとか】


607 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 00:54:57
>>606
幸子ちゃん、気持ち良さそうだねぇ
おじさんも頑張ってマッサージしてるかいがあるよ…ぐひひ
(下品に笑うと、ちゅぱっと音を立てて幸子の胸から口を離し)
(クリトリスを素早く擦ってから手も離してしまい)

こっちももっと気持ちよくしてあげたいから、パンツ脱いでくれるかな?
そうそう、そっち向いて脱いでね…ぐひひ
幸子ちゃんの正面もカワイイけど、後ろ側もカワイイから見ていたいんだよ、おじさん
(それらしいことを言って、仕掛けてある隠しカメラの一つを向かせる)
(ついでに、棚からデジカメを取り出し、電源を入れて)

【そのつもりだったんだけど、ちょっと手間取って申し訳ないね】
【早速させてもらったよ、まずはストリップ、といっても最後の下着だけだけどね…ぐひひ】
【この後も色々、カメラを意識させるようにするからね】


608 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 01:00:40
>>607
【よくなってきたところで時間が限界です!】
【んーならこれからもっと楽しくなってくるんですね】

【ボクはカワイイから我侭を言いますね!】
【出来ればあんまり普通普通のセックスってすきじゃないので】
【ハメ撮りならそっちを意識してとか!】
【我侭だけどカワイイから仕方ないですね!】

【次は金曜日とか出来ますか!?】


609 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 01:03:20
>>608
【もちろん、幸子ちゃんはカワイイからワガママ言い放題だよ】
【じゃあハメ撮りを意識させまくって、ついでに淫語も仕込んだりとか】
【あとは初体験からアナル処女も卒業してもらっちゃうとかどうだい?】

【金曜日ね、何時ぐらいになりそうかな?】
【おじさんは夜の9時ぐらいからいけそうだよ】


610 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 01:05:06
>>609
【ふふーん、ワガママいい放題なんて、カワイイは罪ですね!】
【勿論です!ドンドン社長さん好みにしていいんですよ】
【アナル処女もすぐに捨てて、ケツマンコ大好きって言っちゃう】
【専用カワイイアイドルにしてもらいたいですね!】


611 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 01:06:44
>>610
【ぐふふ、じゃあ幸子ちゃんの穴という穴を仕込んで】
【すぐにでもおじさんの愛人アイドルにしてあげようねえ】
【ステージ用の衣装でもだし、場所も問わずでハメまくってあげるよ…ぐひひ】


612 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 01:08:36
>>609
【21時ですか、多分大丈夫ですけど】
【ボクのほう がちょっと遅れるかもしれません!】


613 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 01:09:43
>>611
【いいですよ!淫乱ド変態アイドルにしてもらっていいですからね!】
【色んな特訓後衣装もありますから!】

【金曜日は21時半から22時くらいの間ならいけると思います!】


614 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 01:09:50
>>612
【それなら幸子ちゃんの丁度いい時間からでも構わないよ】
【それか、おじさんは一応21時で待機しておくから幸子ちゃんは来れ次第でも】


615 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 01:13:14
>>614
【ふふーん、じゃあ早く帰れるようにがんばりますね!】
【社長さんのNGプレイって何ですか?】


616 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 01:14:14
>>615
【おじさんは過剰なグロと、後は食べたり塗ったりみたいなスカかな】
【だから幸子ちゃんがOKなら乳首ピアスとかもつけてあげたいくらいだよ…ぐふふ】


617 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 01:16:58
>>616
【軽いスカなら出来るんですね!】
【乳首ピアス!いいですよ!社長さんのものになってあげます】
【他にも社長さんのものだっていうエッチなのをしてもらいたいです!】
【刺青とか!】


618 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 01:17:44
>>617
【出すくらいなら全然平気だよ、幸子ちゃんはそっちの趣味でもあるのかな?】
【ぐひひ、刺青もいいねえ…幸子ちゃんとは気があいそうだから、色々やっていきたいね】
【たっぷり可愛がって、専用アイドルにしてあげないと…ぐふふ】


619 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/02/27(木) 01:20:45
>>618
【勿論です!普通じゃないのがすきですからね!】
【と、もう時間も限界です!】
【金曜日に会いましょう】
【お休みなさい社長さん!スレを返します】


620 : ◆DUz4C76zuE :2014/02/27(木) 01:21:38
>>619
【よしよし、じゃあ次回からも楽しみにしてるよ】
【また金曜日に、おやすみ幸子ちゃん】

【スレを返します】


621 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/27(木) 21:03:57
【尚希君とのロールにスレをお借りします】


622 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/27(木) 21:12:56
【沙織さんとのロールにスレを借ります】

【先に移動するって書いたのに遅れちゃってかっこ悪ーッ】
【頬を赤らめて自己ツッコミを入れる】

【もう少しでレスが完成しますので少しお待ちを……、この前程は待たせません】

【あと、メイド服の件だけど、ヴィクトリア風の方がメイドさんらしくていいけど、エッチするならフレンチ風がいいな♥】


623 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/27(木) 21:20:02
>>573
射精《で》そうになったら、必ず言うよ。
(もう少しで射精出来そうだったのを止められて、期待を裏切られて少し残念そうな顔になる)
(代わりに荒い息を整えて射精の予感を収めるが、鈴口を舐められれば、快感に身体が小刻みに震える)
うん、約束するよ。沙織さんを想像して名前呼んで、いっぱい射精するよ。
ボクの精液の匂いが取れないくらい、真っ白にしちゃうから♥
(頬を紅潮させ色香が増した顔で問う沙織さんに、こちらも羞恥で頬を染めながらも、精液で真っ白に染まる沙織さんの黒い下着を思い浮かべて)
(青い性欲に駆られた瞳で真剣に沙織さんを見詰め、熱に浮かれたように呟く)

あっ、ゴメンナサイ、沙織さん。
(AVに出ていた胸の大きな女優さんの姿を、エッチな気分になった沙織さんに置き換えて考えた瞬間)
(頭の中の淫靡な沙織さんの姿に反応して飛び散った我慢汁が、沙織さんの頬を直撃したことを謝る)
(が、その姿も凄くエッチで、もしクラスに居る女好きの不良なら迷わず押し倒すんだろうかと思った)
(でも「まだぶっかけちゃダメ」と言う言葉はしっかり聞いていて、それは後でぶっかけても良いと言うことで、興奮して鈴口に新たな我慢汁の雫が浮かぶ)
うん……。
(いっぱいしてと頼んだのを断られて残念だったが、我慢すれば沙織さんならもっと気持よくしてくれるだろうと思って我慢した)

うわーっ、沙織さん……いつもの沙織さんと違って凄くエッチ♥
(夢中でオチンチンをしゃぶり、恍惚の表情を浮かべる沙織さんは、自分が今まで見てきた沙織さんとは別人なくらい艶めいていた)
う、うん、気持ちいい!
く、くっ……、沙織さんの手の方が……うっ……何倍も何十倍も気持ちいい♥
(陰嚢の中の睾丸を掻き回すように優しく揉まれ、舌で尿道を押すようにオチンチンの根元から亀頭へと舐め上げられれば)
(徐々に白い濁りが増した我慢汁がトロリと溢れ出る)
あっ、沙織さんの顔……んくっ……すごくエロいよ♥
(自分の想像を遥かに超えた快楽と、想像もしていなかった程淫らな沙織さんの美貌と猫なで声)
(目の前で実際に揺れるたわわな胸と、想像でな有り得ない汗の混じった発情した女性の甘い体の香り)
(すべてが一体となって体を刺激されれば、興奮は一気に最高潮に達して沙織さんの口の中で何度もだんだんに感覚を短くしながらピクピクと震え)
うくっ、くっ……イイの? なら、出しちゃうよ! 沙織さんの口の中に……んっ……いっぱい出しちゃう……ふぁっ♥
(眼鏡越しの沙織さんと目が合い、甘い声で射精をおねだりされれば、性体験のない初心な高校生の自分が耐えられるわけもなく)
(沙織さんに大きく頷くと、切羽詰まった声で射精を宣言する)
もぅ……出ちゃう……うっ……わっ……くーっ♥
(最後に強く吸引されれば、沙織さんの揉み込む陰嚢の出口にグッと集まった精液は)
(太いオチンチンを更に膨らませて、根元から先端へとドクンドクンと大きく脈動しながら尿道内を駆け上がる)
ん……んんっ……んくーっ!
(沙織さんの頭に添えた手に少しだけ力を込めて踏ん張ると、鈴口からドピュドピュッと少年特有の強い匂いと、喉に絡みつきそうなほど濃厚な精液が沙織さんの口の中に迸る)
ああっ……沙織さんの口の中……うっ……暖かくて……気持ちいい♥
(沙織さんの口の中の暖かさと絡みつく舌と頬の粘膜の気持ちよさに、太く長く大きいオチンチンは)
(何度も脈打ちながら白濁した匂いと粘りの強い精液を大量に吐き出していく)
(それは今までのオナニーでも体験したことのない激しい快感を伴い、射精はいつ終わるのかと思わせるほど長い間続いた)
んはっ……凄く気持ちよかったよ……沙織さん♥ もっといっぱい出したいよ……いいでしょ?……。
(口内射精の快楽に恍惚の表情を浮かべて、この後の予定はもうすっかり頭の中から飛んで、二回目の射精を強請る)
(沙織さんの口の中にあるオチンチンは、少し柔らかくなったものの、未だ太さと長さを維持したまま、時たまピクリと小さく脈打つ)


【こんばんも、よろしくお願いします】
【二人でいっぱいエッチなことしようね♥】


624 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/27(木) 21:21:22
>>622
【よろしくね、尚希君】

【挨拶もせずに出て行く人もお姉さんは見たことがあるから、かっこ悪くても落ちることを告げた尚希君は偉いと思うわ】
【幾つかメイド服を用意してきたから、後で見せっこする?】


625 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/27(木) 21:29:33
>>624
【レス作りながらだったから、慌てて挨拶わされちゃった。テヘッ】
【ミスしたのに褒められると面映いな】

【そうだね、ボクは着ないけど沙織さんに似合いそうなのピックアップするね】


626 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/27(木) 22:33:29
>>623
あっ……またエッチなお汁、おちんちんから出してる……。
(注意した矢先にまたおちんちんから滲んでくるお汁に、呆れたようにも興奮したようにも取れる声で呟いて)
(一度大きく息を吐いてからその小さな水玉を舌先ですくって舐める)
そうそう……もう少し我慢してね……尚希君……ンンッ……
我慢して……ずっと溜めた方が……後で凄く気持ちよくなれるから……♥
(射精できなくて残念がっているに違いない尚希君を宥めるようにそう囁いてから再びおちんちんを咥える)

アンッ……いつものお姉さんは……ン……エッチじゃないのかな?
(「いつもの沙織さんと違って凄くエッチ=いつもの沙織さんはエッチじゃない」と勘違いして)
(エッチなのも自分の持ち味の一つと思ってたので気を悪くして、おちんちんの根元に軽く噛み付く)
ンフフッ、そうよね……お姉さんのお口の方が気持ちイイよね……正直な尚希君には、ご褒美♥
(けど自分の口の方が気持ちイイという尚希君の返事とそれを裏付けるように溢れたお汁に機嫌を直して)
(裏筋の亀頭と竿の付け根に舌を押し付けてそこを舌の腹で擦る)
ハアッ……フゥッ……ハアァ……♥
我慢しないで……アン……お姉さんのお口の中に……いっぱい、射精して……。
(触覚だけで刺激するオナニーとは違って、視覚・聴覚・嗅覚までもが尚希君の快感を高めていくRQフェラ……)
(それによって尚希君の興奮が制御不能になっていくのを手に取るように感じながらおちんちんを強く吸う)
……ン♥
(半分悲鳴みたいな尚希君の声に改めて視線で頷くと、尚希君の射精宣言を聞いて)
(深くおちんちんを咥えて尚希君が逃げられないように脚を抱え込む事で対策をとる)
ンフゥウウウゥッ……フムウゥウウッ……♥
(尚希君のおちんちんが大きく脈打ちながら口の中いっぱいに膨張して、頭に当てられた手のひらが強張った次の瞬間に)
(暖かく粘り気がある、というのを通り越して、熱くて硬い精液が口の中に出されてしまう)
ウゥン……ンゥン……ウゥウッ……!
(飲み込むのも一苦労の尚希君の濃い精液だったけれど、衣装にかけてしまう訳にはいかないので)
(おちんちんを口から離さないように必死になって咥えたまま、それを全て飲み込もうとする)
ンフッ……フフン……フウンッ♥
(けどそれは苦しいだけではなくて、口内に拡がる独特の味に恍惚とした表情を見せながら頭を小刻みに揺さぶって)
(尚希君のおちんちんの根元を刺激する事で射精を続けさせて、精液を更におねだりしていく)
フウウゥ……フウゥウン……ウフウゥゥッ……♥
(尚希君が初めての口内射精の気持ちよさに夢中になって、普段のオナニーなんて比べ物にならない量の精液を出し終わるまで)
(一瞬たりとも口からおちんちんを離さないで、精液全てを喉を鳴らして飲み込んでいった)

アハァアッ……アハァ……アハッ……ごちそうさま、尚希君……溜めてきただけあって、とっても濃い精液だったよ♥
もう少しでお姉さん、尚希君の精液で窒息しちゃうところ……えっ?
(射精が終わっても少しの間おちんちんを咥えていたけれど、ようやくおちんちんから口を離すと尚希君の顔を目だけで見上げて)
(射精したばかりなのに大きなままのおちんちんを舐めているところに、尚希君に次のエッチをおねだりされる)
アンッ……ンッ……だ〜めっ。
これから集合撮影なんだから……ン……遅刻する前に会場に行かないと……ハムッ……。
(ジャケットのポケットに隠していた、1個だけでもかなり強烈な味と匂いのするミントキャンディを2個も口に入れると)
(口の中で2個の飴玉を転がしながらちょっとくぐもった声で尚希君に冷たくそう告げる)
その代わり……ッ……集団撮影が終わってから2時間後……アフッ……ね……
ハァ……ハフッ……ン……♥
(けれどただ断るだけではなくて「イイ事」の時間を告げるとジャケットを着ながら尚希君に口を近づけて)
(キャンディのミントと自分の唾液と尚希君の精液との味と匂いが入り混じる唇を尚希君の唇に押し付けると)
(口の中に含まれていた2個のミントキャンディのうち1個を口移しで尚希君の口に含ませる)

(精液の匂いをごまかす為の、強烈なミントの味が尚希君の口の中にも広がって……)

それじゃ、2時間後に……またね♥
(一足先に準備を整えると、まだ射精後の脱力と興奮が抜けきってない尚希君を残してトイレのドアを開けて)
(誰もいないことを確認すると急ぎ足で会場に向かっていく)


627 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/27(木) 22:35:31
【よろしくね、尚希君】

【イイ事をする場所だけど、尚希君に希望はある?】
【二回連続でトイレはちょっとって思われるかもしれないし、ホテルとかは逆に行き過ぎだと思うし……って思ってあえて書かないでおいたけど】
【尚希君にいいアイデアはあるかな?】


628 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/27(木) 23:41:10
>>626
だって、気持よくて……勝手に出てきちゃうんだ……。
(沙織さんにすぐ滲んでくる我慢汁のことを言われると、自分でもどうにもならないことに)
(少し拗ねるように言い訳する)
うん、分かった、……沙織さんがそう言うなら……我慢する♥
(「我慢した方が後で凄く気持ちよくなれる」という言葉に頷き、眉間に皺を寄せて下腹部に力を込めて射精感に耐える)

痛っ! そんなこと無いよ、……沙織さん。
いつも綺麗で素敵でエッチで格好いいけど……、ボクのオチンチンしゃぶってる沙織さんは今まで見た以上凄くエッチで……、ボクすぐにでも射精したいぐらいエッチな顔してる。
(眉を吊り上げオチンチンに噛み付いてきた沙織さんに、慌てて言葉を続ける)
(今までも、昨日と今日オナニーの真似してくれたポーズも凄くエッチだった)
(でもそれにも増してエッチな顔でオチンチンを夢中で舐めしゃぶる沙織さんは、今まで以上に美しくそしてエッチな顔をしていた)
(それに、何か凄くいい匂いがしていつもよりドキドキしていたが、射精を我慢しているのと送り込まれる快楽に頭が上手く回らずいい言葉が出ない)
うん、出すよ、いっぱい射精する♥
(一番敏感な竿と亀頭の付け根の裏筋を、舌の腹で強めに刺激されれば、背筋がブルリと痙攣して)
(一気に射精感が高まり、陰嚢の奥が爆発したような感覚がして精液の塊がオチンチンの中を吹き上がる)
うわーっ! ……あっ、沙織さんが……はっ……ボクの精液……飲んでる♥
ゆ、夢みたいで……はうっ……嬉しい……♥
(快楽と口内射精の満足感に体をうち震わせながら、沙織さんの口の中に粘っこい精液を溢れさせてゆく)
(自分の精液を飲む沙織さんはとても綺麗で美しく、愛おしさまで感じて)
(少し射精の勢いが落ちて余裕ができてくると、沙織さんの頭を優しく抱きすくめる)
ボクの精液全部飲んでくれちゃうなんて、ボクの精液美味しい? 
(長い射精が終わり、沙織さんが喉を鳴らして精液を飲み終わると、嬉しさのあまり感想を聞いてみる)

ありがとう……。ボクも沙織さんに精液ごちそうできて、昨日オナニーを我慢した甲斐があったよ。
あっ、ごめんなさい。いっぱい出し過ぎちゃった? でも……。
(濃厚な精液を褒められて、破顔で喜びを表すものの、「窒息しそう」と聞いてすまない思いに駆られて謝る)
(しかし、興奮冷めやらないオチンチンはまだ元気なままで二回戦を強請ってしまう)
えっ、えーっ! ダメなの?
あっ! そうだ、集合写真に……あうっ……遅れちゃうね♥
(残念そうな表情を一瞬見せるが、沙織さんの言葉には一理あって頷く)
(沙織さんが名残惜しそうにオチンチンを一舐めしてから、きれいな色の透き通ったキャンディを口にするのをボンヤリと見詰めていた)
うん、分かった。集合写真の沙織さん撮ってから……二時間後ね♥
あっ、……うぅんっ……んんっ……んっ♥
(後での「イイ事」の時間を告げられると、安堵と嬉しさが心の中に溢れてきて、笑顔を見せる)
(それは今以上の「イイ事」の予感がして待ち切れない気がする)
(沙織さんの唇が押し付けられると、抱き締めるようして沙織さんの唇を堪能する)
(それは昨日感じたのと少し違う匂いがして……)
(キャンディが口移しで入ってくると、沙織さんの唾液とミント味、それに微かに生臭い苦味があって)
(これが、まさか精液の味なのかと驚くが、キスの快感に恍惚の表情になる)

うん、また後で……♥
(一足先にトイレを出てゆく沙織さんを、射精の倦怠感と興奮の中で見送り、暫く呆然としていた)
(沙織さんがいなくなって、少しオチンチンが収まるのを待ってから、周りをキョロキョロと窺ってから)
(足早に半ば駆けるようにして集合写真の場所へと向かう)
(撮影開始時間には間に合ったものの、集合撮影の場所は既に他のカメラマンでごった返していて、良い場所は取れなかった)

【取り敢えず、先の返しのレスだけ】


629 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/27(木) 23:50:24
>>627
【イイ事する場所は特に考えてなかったけど】
【確かに続けてトイレじゃ捻りがないし、ホテルじゃ本格的すぎて一気に最後までって気分になっちゃいそうだから】
【そうだな、RQのお姉さんたちの更衣室ではなく、仕事の合間に休憩するような部屋とか】
【レースでレーサーやRQが休憩に使うモーターホームが会場かその外に展示してあって、そこのソファを使うとかかな】

【モーターホームはこんな感じのトラックの改造車。二枚目三枚目はその室内】
ttp://blog-imgs-22.fc2.com/c/o/o/coolmints7/2007r04_73.jpg
ttp://www.neatrv.com/wb09/AP-F2B-09.jpg
ttp://www.amluxtours.com/images/imotorhome/image_1.jpg


630 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/28(金) 00:16:58
>>629
【本当はロール本編とは関係のない会話のレスだから【】を付けないといけないんだけど、ちょっと長くなりすぎたので】
【以降は【】無しで書かせてもらうね、ゴメンね尚希君】

近くの公園とかはインターミッションで使いたいから、2回目のトイレか誰もいなくなった後の更衣室かな……
細かい話をしちゃうと興醒めになっちゃうけど、3日目はホテル以外の場所を使おうかなって思ってたからホテルでもいいかな?
って思ってたけど尚希君の用意してくれたモーターホームもイイかも。ちょっと豪華すぎるかな、って思わなくもないけれどね。

それで、お姉さんが用意したメイド服だけど、尚希君はフレンチ風がいいのよね?
ということで、フレンチ風を中心に幾つか用意してみました♥

ttp://img.nijigazo.com/2010/12/09/maid/1209maid_0042.jpg
まず、胸の谷間が見えちゃうタイプ。

ttp://p.twpl.jp/show/orig/vIS7N
ttp://auctions.c.yimg.jp/img257.auctions.yahoo.co.jp/users/3/5/0/1/ha2006ra-img400x576-1357175280mf0drw69277.jpg
同じく、胸の谷間が見えちゃう+裾の短いタイプ。

ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/61Lq5KkWYFL._AA1400_.jpg
上の二つよりは少し上品かな、ってタイプ。

ttp://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000366540.jpg
胸の谷間が見えないけど、うなじが大きく開いてるタイプ。

ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/61GJiruHm-S._AA1200_.jpg
かなり落ち着いたタイプ。(脚がブーツみたいになってるのは修正するけどね)

ttp://img.nijigazo.com/2010/12/09/maid/1209maid_0283.jpg
エッチなゲーム風、かなり大胆かな。(ビキニが透けてるのは幾らなんでも大胆すぎるから黒に変更ね)


631 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/28(金) 00:35:55
>>630
【先に場所の話だけ】
【二回目のトイレでも良いけど、それなら更衣室のほうがドキドキ感が更に上かも】
【ホテルは普通のホテルだよね。稚を残す童顔だとさすがにラブホはムリだろうし……】
【写真で示したモーターホームは一番上のクラスだから(事実フェラーリF1チームのモーターホーム)】
【ホテル以上に少し豪華すぎるかも】
【国内のレースチームはそんな良い物使ってないと思うよ。下手するとキャンピングカーかも】

【沙織さんのやり(描写し)やすい場所で、こちらは連れて行かれる身だから(笑)】


632 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/28(金) 00:49:43
【メイド服の件ね、以後カッコ外します】

下の二つ、かなり大胆なのとかなり落ち着いたタイプは無しかな。
この中だとシャイニング・ブレイドだっけ?のクララクラン王女が着てる物かフェイトのセイバーが良い。
沙織さんの胸を強調するならクララクラン王女、スカートの長さだとセイバーかな。

こちらが探したのは以下の感じ
品が悪くなり過ぎない範囲でエロさもあって良いかな
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/71z5%2B4EVDLL._AA1000_.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/71zEWG-IDFL._AA1000_.jpg
ttp://i01.i.aliimg.com/wsphoto/v0/864708935/Sexy-Late-Nite-Maid-Outift-HOT-French-Snow-Black-White-Satin-Lace-Maid-Outfit-Dress-Women.jpg
他にも幾つか探したんだけど、先にそちらが示してくれた中で上の良いなと思った物に似たタイプだけね


633 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/28(金) 01:15:39
>>631>>632
それなら更衣室にしましょう。一番自然でまともかな、って思うし。
記念すべき初めてがトイレだと尚希君が可哀想だし、逆に尚希君が用意してくれたモーターホームはちょっと豪華すぎるもの。
キャンピングカー位の規模なら普通かなって思ったけど、今までの描写だとサーキットじゃなくてきちんとした会場を使ってるみたいにしちゃったから
持ち込みのモーターホームじゃなくて普通に会場の施設を使っている方がまだしも自然かな、って。
(散々ご都合主義を積み上げといてそりゃないよ沙織さん!って言われそうだけど、と付け足してから)
(ホテルの中身について言及した尚希君から顔を背けてボソッと呟いた)
……そういうのを気にしない、って設定で、ラブホテルの予定だったの。

フレンチ風って言われた時点で下の二つ、ライダーさんのは参考程度にする程度にしたから大丈夫よ。
私の用意した中で私が着たいものを2つ挙げるなら、向囲さんのとクララクランさんの……かな。
尚希君のもいいわね、如何にもフレンチ風って感じがするもの♥
前回(セパレート型RQ衣装)は尚希君が私の希望を取り入れてくれたから、クララクランさんの衣装の方がいいかも。
実在人物のコスプレの衣装をそのまま使わせてもらうのはちょっと向囲さんに失礼かな、って考えが捨てきれないし。
なら出さないでくださいよ、って言われそうだけれどね。

ところで尚希君、時間は大丈夫なの?


634 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/28(金) 01:32:54
>>633
では更衣室でって……女性の更衣室なんて初めてだからドキドキですね。
沙織さんが居てくれればどこでも良いけど、やはりトイレだと体位がかなり限られそうな気が……。
まあ、オートサロンならレースカー運搬用のトラックはあるかも知れないけれど、言われてみればモーターホームまでは持ってこないかも。
ラブホテルか……あはははっ……ガラス張りのお風呂とか大きなベッドとか興味はあったけど、真面目な高校生なんか連れ込んじゃダメですよ沙織さん。
(興味津々な顔をするものの、最後には怒りはまるで無くなくメッという感じで睨む)

ではメイド服はクララクランさんのにしましょうか。ボクのも色違いなだけで形は近いし。

2時くらいまで大丈夫だけど、それまでにレス完成する?


635 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/28(金) 01:42:35
>>634
尚希君の言うとおり、更衣室なら床に腰掛けたりも出来るけどトイレだとそんな事はできないものね。
私のレスで更衣室に誘導するようにするわね。
アハハハッ、ゴメンね尚希君。トイレでRQにフェラしてもらう高校生でもやっぱり連れ込んじゃいけなかったわね。
ただし、今考えてる最終日の場所はラブホテルよりもある意味無茶って思ってるから覚悟しておいてね♥
(尚希に叱られて茶目っ気のある口調で謝りながらもそう告げる)

私がシャイニングシリーズを知らないから、服だけクララクランさんから借りる事になるけどそれでイイならクララクランさんのにするわね。
よし、決定♥

……言うまでもないわよ、尚希君。
(口にした言葉だけを文字としてみれば自信満々に見えるかもしれないけど)
(実際は目をそらすは笑顔は引きつっているは額に汗が垂れているわと散々で)
金曜日はダメで、土曜がどうなるか分からない……って尚希君は言ってたけど、土曜日はどうなったの?


636 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/28(金) 01:51:35
>>635
えっ! ラブホより無茶な場所って……。
(沙織さんの言葉に驚いて言葉を失うが期待に瞳を輝かす)

あっ、ボクもシャイニングシリーズは名前しか知らないんだな、絵が可愛いからキャラの名前覚えちゃっただけだし。
だから服だけ拝借でいいよ♥

土曜はOKになったけど、日曜の夜は無理かな……色々翌日の仕込みがあるし……。
(笑顔を見せるものの、少し影のある笑みを浮かべる)


637 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/28(金) 01:52:19
>>635
えっ! ラブホより無茶な場所って……。
(沙織さんの言葉に驚いて言葉を失うが期待に瞳を輝かす)

あっ、ボクもシャイニングシリーズは名前しか知らないんだな、絵が可愛いからキャラの名前覚えちゃっただけだし。
だから服だけ拝借でいいよ♥

土曜はOKになったけど、日曜の夜は無理かな……色々翌日の仕込みがあるし……。
(笑顔を見せるものの、少し影のある笑みを浮かべる)


638 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/28(金) 01:55:00
>>636
うーっ、書き込み失敗って出たからもう一度書き込みすれば……二重投稿すいません。
今晩は書き込みエラーが多いから、そろそろ終わりかな〜。


639 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/28(金) 02:03:15
>>637
そんなに期待しないでね。
フィギュアの方が形が分かりやすいかもって私も行き当たっただけだから、似たようなものね。
(尚希君の反応に苦笑しつつも、その時の反応が同じなのは自分も同じで)
(そして尚希君の言葉に頷いて)

土曜がOKなら、20時半か21時からでどうかしら?
日曜日がダメだからって怒ったりしないわよ、尚希君。

お姉さんはは尚希君の時間についての返事を聞いたら落ちます。


640 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/02/28(金) 02:10:29
>>639
うん、沙織さんが居てくれさえすれば、ボク、本当は場所はどこでも良いんだ♥
でも、驚かせてほしいな♥
(恥ずかしそうに言いながらも、沙織さんをまっすぐ見詰めて)

では、土曜の20時半にして、いっぱい出来ると良いかな。
待ち合わせはいつもの伝言板スレで良いよね。
ありがとう、沙織さん♥

【じゃ、こちらは先に落ちるね】
【今日も楽しかった。沙織さんに精液いっぱい飲んでもらったし、キスもしたし♥】
【名残惜しいけど、おやすみなさい沙織さん】

【スレを返します】


641 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/02/28(金) 02:15:36
【誤:その時の反応が同じなのは自分も同じで】

【正:その時の反応が楽しみなのは自分も同じで】

【意味不明なことを言っちゃってごめんね尚希君】

>>640
お姉さんも日曜は休みだから、じっくりできるよ。
待ち合わせ場所も伝言板で大丈夫。
尚希君こそ私の都合に合わせてくれてありがとう。

おやすみ、尚希君。
お姉さんのほうこそ、こんなに楽しませてくれてありがとうって尚希君に言いたいくらい。

では、私もスレを返します。

【スレをお借りしました】


642 : ナトーラ・エイナス ◆DGG11g8OX. :2014/02/28(金) 20:58:34
【長門 ◆iw8FmiwwkUさんとスレをお借りします】


643 : 長門 ◆iw8FmiwwkU :2014/02/28(金) 21:06:19
【 提督◆DGG11g8OX.とスレをお借りしよう】
【今日は久々に提督から、だったな。前回は随分長々と待たせてしまったからな……】


644 : ナトーラ・エイナス ◆DGG11g8OX. :2014/02/28(金) 21:24:20
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430922/540

私を追い出すためじゃ…ないんですか?
だって…私の指揮が悪いからっ…それで皆が私を責めて…それからこんなことに、な、なったんじゃないですか……!!
………………………えっ?初めから……私がここにきたときから…私が女だから……それだけでもう…決まっていた?
そっ……そんなっ!!そんなの…酷い!!酷すぎます!!私が……そ、それじゃもう…私が何をやってもっ…結局こんな酷いこと、されていたんじゃないですか!!
それなのに…初めから何もしてない私をこんなっ…慰み者にするって決めていたのにっ…それなのに「皆を見返す気はないか?」なんて…あんなこと言っていたんですか!?
最低…最低です!!長門さんも…他の艦娘の皆も最低っっ!!!もう…こんなところ、絶対出て行くっ!!
今までは…私が悪いって…思っていたから…これも仕方が無いって思っていたのにっッ!!そんな理由じゃ…もうこれ以上…我慢なんて出来ない…する必要…ない!!
貴女っ…達の玩具になんて…もうならない!!私のことを…そんな理由で、必要としたって…嬉しくないっっ!!貴女たちにとって必要でも…わ、私は貴女達なんていらないっ!!
(今までは自分に落ち度があるから…戦場に赴く艦娘たちを危険な目に遭わせてしまったから…そう思えばこそ罰として理不尽な扱いを受け入れてきた)
(けれど…女というだけで初めから彼女たち艦娘の慰み者になることが決定されていたというのならば話は別だ。落ち度のない理不尽な扱いなど受け入れることはできなかった)
(ここにきて初めて怒りの表情を見せて、拳を握りしめて高ぶりから目頭に涙を浮かべながら長門を睨みつけ、唇を噛む)
(そして長門はそんな理不尽な理由からの陵辱を告白しても全く悪びれる様子もない…恐らくだが他の艦娘達も一切の罪悪感も負い目もなく嬉々として自分を玩具にしてきたのだろう)
(そんな人達のためにこれまでつらい思いをしてきたのかと思うと、流石に憤りが湧き上がり、身体の奥から…頭まで熱くなってくる)
(けれどその憤りで気づいていない…つまり全員が敵であり監視者…ここから逃げ出すことは容易ではないということを…)

…ぁ…ひぃ……あばっ…ヒュッ…
へっ!?あっっ…いうぁっ!!あぁっ!!!
(これでもまだまだ序の口だと告げられ、先程以上の電流を浴びせられると告げられた時顔が青ざめ)
(呂律が回らない口から言葉にならない…というよりも出来ない怯えの声が漏れる)
(特にスタンガンの先端が充てがわれたとき、大きく身体が震えてベッドが小さく揺れた)
ひぃっっ!!?
(目の前で紫電が走り閃光を見せつけられると無駄であっても恐怖から身体が勝手に動き)
(ガチャガチャと激しい音を立てて拘束された手足を逃げようと動かす)
(当然、外れるはずもなく更に長門がその長身で伸し掛かっているため逃げることはできない)
(怒りを見せ、熱があった表情も…こうして直ぐに恐怖に冷えきり引きつったものとなってしまう)

【お待たせしました!いいえ…気にしてないですから…長門さんも気楽に楽しでください】
【だって…続けたいと思えなければ…こうして長門さんと…い、イジメられて怖い思いをしてまで会ったり…しないです】


645 : 長門 ◆iw8FmiwwkU :2014/02/28(金) 23:49:33
>>644
…………
(提督が初めて見せた怒り。とはいえ、すべての真実を知ってしまっては無理もない事だろう)
(目頭に涙を浮かべつつも、今までの表情とは打って変わって強い意思が伺える)
(初めて睨まれ、初めて反論されて。今までを考えればすぐにでも黙らせる所だが)
(敢えてそうはしなかった。提督が言葉を紡ぎ終えるまで、無言を貫き続けた)
(提督が全てを言い切った所で、ようやく口を開いて)
……言いたい事はそれだけか。ならば私からも言わせてもらおうか…
まず第一に、提督が無能な事が全く関係無いわけではない。
私達だって鬼ではない。あんな目に合わされてなければ、せめて…快楽のあるセックスをしてやったさ。
そもそも何か忘れていないか?忘れているだろう、私達が今まで幾度となく死ぬ思いをしてきた事を。そう、提督の指揮でな。
間接的とはいえ、提督に殺されかかったと言っても間違いはない。そんな相手に情けなどかけると思うか?寧ろまだ命があるだけ感謝して欲しいくらいだ。
それを棚に上げて、ただ一方的に私達の事を「最低だ」と罵るか………つくづく身勝手なものだ。
(あの冷たい目をしながら、射抜く様に提督を見つめながら)
(間を置かず矢継ぎ早に言葉を並べていく。提督が言い返す隙も与えない程に)
(勿論、提督が受け続けてきた理不尽な陵辱も普通に考えればあまりに残酷なものだ)
(だが、戦場において命を預けている者に)
(悪意があるかないかは別としても、結果として弄ばれ、危うく死にかける思いをした艦娘達からすれば、提督を必要以上に痛め付けて鬱憤を晴らしたくなるのも無理はない)
(互いに、言っている事は一理あるのだ。ただ悲しいかな、この場においては)
(どうあっても、提督の権利は認められそうにない。何しろ周囲の者全員が、提督の敵なのだから)
まぁ、頭に血が上ってそれには気付いていないようだ……哀れだな。

んー?何だって?もっとハッキリ、分かるように言ってくれないと分からないな……
(再び、残虐性に満ちた笑顔が戻ってくる。こうなれば後は、ほぼ終わりのない陵辱が待っているだけだ)
(電撃の影響でほとんど呂律が回っていない事、それ故まともに喋る事ができない事……どれも当然知っていたが、わざとらしく聞こえないフリをしつつ)
(提督の視界から外した上で、改めて耳元でスタンガンを鳴らし恐怖を煽る)
(そうしてから、ひやりとした感触をぴたりと提督の首筋にあてがう)
(少し力を込めて電極部を食い込ませてから、耳元に囁きかけた)
つまらない意地を張っていると、これから先にもっと酷い目を見るぞ……
今「ずっと私達の慰み者になる」と誓えば、鎮守府の誰一人としてこれ以上痛め付けたり辱める事はしないと約束しよう。いや、私もそう誓おうじゃないか。
どうする?悪い話では、ないと……思うのだがな。
(物腰柔らかなようで、どこか有無を言わせぬ凄みがそこにはあって)
(それに合わせて、首筋にあてがったスタンガンをよりいっそう食い込ませた)
(これは半分脅迫に近いだろう。言い換えれば「大人しくすれば痛め付けないから、ここで私達の慰み者として生きろ」……といったところだろうか)



【結局、前回とほとんど変わらぬ時間をかけてしまったな……内容はある程度マシになったと思うが】
【いや、それだとロール外でも提督をいじめている事になってしまうぞ……これでも普段はいたわっていたつもりなのだがな】


646 : 長門 ◆iw8FmiwwkU :2014/03/01(土) 07:40:29
【……お互いに寝てしまったようだな。まあ提督は無理もないだろう】
【とりあえず、次回の事はまた伝言板にでも書いておいてくれ】
【では、スレをお返ししよう】


647 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/01(土) 20:38:13
【尚希君と一緒に、スレを借りるわね】
【前の日と今日のお昼は色々あってレスを書けなかったから、ちょっと待っててね】


648 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/01(土) 20:47:41
>>647
【こんばんは、沙織さん】
【二人で一緒にスレを借ります】

【はい、大人しく待ってるね♥】
【メイド服でタイピングする沙織さんを嬉しそうに眺める】


649 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/01(土) 21:30:15
>>628
フフッ、そう……そんなに普段よりもエッチな顔をしてるの?
こんなにエッチな顔を見せてあげるのは……フフゥ……尚希君だけなんだから……アアッ♥
(尚希君の弁解にすぐに機嫌を良くすると「普段より」の部分を強調しながら囁いて)
(おちんちんの、噛んでしまった部分を労わるように舌先で優しくなでてあげる)

フウウゥゥッ……ンウウウゥンッ♥
(この口内射精フェラが夢じゃない事を証明するかのように、尚希君のおちんちんをキツく吸って)
(尿道を伝って口内に流れ込んでくる精液の塊を強く吸い上げて強い刺激を与えてあげる)
アッ……アフゥ……アフフッ……♥
(射精の勢いが弱まると尿道に残る精液を搾り出すように唇に力を入れて根元から亀頭の付け根まで扱いていたけど)
(尚希君の手が頭にやさしく当てられるとしばらくジッとして尚希君の手のひらの温かさを感じていた)
うん……尚希君の精液、すごく美味しかったよ♥
量が多くて、粘りも濃くて、匂いも強くて、味も美味しい♥
(精液の匂いのする恍惚の溜息を大きく漏らし、笑顔で尚希君の精液の感想を告げる)
(ここまで濃厚な精液は今までに見た事がなくて素直にそれを絶賛して)

前の日の精液も濃くて量が多かったけど、今日の精液はもっと濃くて量が多かったよ。
1日オナニーを我慢しただけでこれなんだから、もしもっとオナニーを我慢したら……♥
(初めてのフェラ、それも口内射精のフェラに感動している尚希君の顔を見て)
(尚希君をもっと我慢させたら、どんな射精をするのかな?という思いに駆られるけれど)
アハハ……冗談だから安心して、尚希君。
本当に窒息しそうになってたなら、今頃むせて精液吐き出しちゃってるから。
(申し訳なさそうな顔でちょっと俯く頭と、もっと気持ちよくして欲しいとそそり立つおちんちんと)
(対照的な反応を見せる尚希君の二つの部分を見ながら手を振って苦笑する)
アフッ……気が向いたら、尚希君も集合撮影を見に来てね……ン……。
そして……集合撮影が終わってから二時間後に……そうね、このトイレの前で、待ち合わせ……♥
(口の中に残っていた精液の味を匂い消しにしてもちょっと強すぎるミント味が打ち消していく)
(本当はもう少し尚希君の精液の味を楽しんでいたかったけど、これから会場に行く事を考えるとそうも言ってられない)
アフッ……尚希君にも……ホフゥ……おすそ分け……アハッ♥
尚希君には、ちょっと刺激の強すぎる……ンフ……味だったかな……?
(ミントの味と精液の味と唇の味の入り混じる中、最後の一つだけを強く感じ取ってるらしい尚希君に)
(精液の味の事ともミントキャンディの味の事ともとれる事を呟いて)

――――♥
(背中から聞こえてくる尚希君の声に手を振るだけで答えて、会場にすぐにたどり着く)
えっ……アハハ……ちょっときつ過ぎた?
待ってる間、ちょっと口が寂しかったから舐めてたの……あ、もうそろそろ私たちの番よ。
(同僚に口の匂いを指摘されると一瞬焦るけれど、精液ではなくミントの匂いの事だと指摘されると)
(内心で胸を撫で下ろしながらごまかして、そして会場のステージに向かう)
……アハッ♥
(他の誰にも気付かれないように尚希君を探すと、人垣の後ろの方で他のカメラマンに揉みくちゃにされながらも)
(必死で自分にだけデジカメのレンズを向けている尚希君の存在に気付いたので彼に笑顔を向ける)
(もちろん集合撮影なので他のカメラマンにも笑顔は向けたけど、あそこまで艶かしい笑顔は向けなかった)

(そして、集合撮影が終わって2時間後……オートサロン2日目のRQ関連のイベントは全て終了して)
(自分以外のRQは全員着替えを終えて帰ったのを確認すると、待ち合わせの場所に向かう)

お待たせ、尚希君♥待たせちゃってたみたいね。
ふふ、慌てずに付いてきてね……。
(自分よりもずっと前から待ってたらしい尚希君に挨拶するとトイレではなく別の場所へ……)
(RQの控え室や更衣室のある区画へと向かっていく)
ここで15分待って、それが終わったらこっちに入ってきて……♥
(更衣室と繋がっている控え室に尚希君を待たせると自分は更衣室に入って準備を始める)
(そして15分後、尚希君が更衣室のドアを開けると……)

いらっしゃいませ、ご主人様♥
(黒と白を基調としたメイド服姿で更衣室の中心に立ち、ドアの向こうにいる尚希君に裾をつまんで挨拶する)


650 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/01(土) 21:31:25
【今夜もよろしくね、尚希君♥】
【最後の私の姿勢は、クララクランさんのフィギュアを参考にしてちょうだい】

【集団撮影からメイド服の下りがちょっと駆け足になっちゃったけど、期待してたらゴメンね】


651 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/01(土) 22:44:14
>>649
うん、とっても。
えっ、ボクにだけ? 凄く嬉しい。
(頬を染めて熱に浮かされた顔つきでコクリと頷き)
(オチンチンの痛みを感じる部分を労るように舌先で撫でてくれる沙織さんに、愛情を感じて頭を軽く抱き締める)

うっ……つっ……くぅっ♥
(強い刺激を与えられると、もう言葉を吐く余裕はさらさら無く快楽の呻き声だけを漏らし)
(お尻から背筋の辺りを小刻みに痙攣させると、後ろの壁に寄っかかり肩を上下に震わせ)
(射精後の心地良い疲労感に荒い息を吐き出す)
良かった、沙織さんがそんなに喜んでくれたのなら、昨日の夜にオナニー我慢した甲斐があった。
ボクも沙織さんのお口の中凄く暖かくて、ボクのオチンチンに絡みついてきて、凄く凄く気持ち良かったし、沙織さんに精液飲んでもらえるなんて本当に夢みたい♥
(恍惚に蕩けた虚ろな瞳で、笑顔を浮かべて口内射精の快楽を興奮気味に語るが)
(比較対象が自分の手以外にある筈もなく、褒め言葉が単調になる)

それは、沙織さんの口の中が凄く気持ち良かったからだよ♥
もう一日あれば、もっと一杯もっと濃いのご馳走して上げられたけど……。
でも、あんまりオナニー我慢したら、ボク変になちゃうよ。きっと♥
(精液の量と濃さを褒められて素直に喜ぶが)
(もう少し日にちがあったら、もっと濃い精液が出せたのにと思うと少し残念だった)
(しかし、何日もお預け食らったら精神的に変になりそうな気がして口にする)
それなら良かった。
(窒息しそうという言葉にはギョッとしたが、冗談と言われ胸を撫で下ろして笑う)
沙織さんがいるから絶対行くよ。って言っても昨日すっぽかしたから……あははっ。
うん、分かったけど、ボク、早く来たら中で隠れてるね。スタッフに見つかると面倒だし……。
(力強く約束するものの、前日オナニーに耽ってすっぽかしたことを思い出し、笑って誤魔化す)
(集合撮影後の約束に満面の笑みと期待を顔に浮かべて)
(しかし、スタッフでない自分がこの場所に入り込んでウロウロしていられないことを思い、隠れてると告げる)
うっ……んぐぅ……あぅ。
うん、なんかこのミント飴、凄くエッチな味がする♥
(沙織さんの唇と唾液の味か、自分の精液の味か分からないが、ミント味のキャンディは初めて感じる味で)
(それが沙織さんの味のような気がした)

(手を振る沙織さんの姿を見送ると、パンツとズボンを直し暫く息を整える)
沙織さん♥
(周りのカメラマンに揉みくちゃにされながらも、自分だけに特別の笑顔をくれる沙織さんにだけカメラを向ける)
(さすがに個人撮影に比べると色香は落ちるし、ポーズを頼めないが)
(この後のお楽しみのことを考えれば、そんな事は取るに足らないことだった)

(集合撮影会が終わってからもう一度会場を暫く見て回り、RQ関連の終了時間が近づくと)
(周りを気にしながら約束の場所へ行き、時間が来るまでトイレに隠れる)

うんうん、大丈夫。沙織さんとの待ち合わせならあっという間だから♥
(手を振って否定はするものの、約束が無かったら今日とった写真でオナニーしていただろうなと思うと苦笑が浮かぶ)
うん、わかった。
えっ、ここって更衣室じゃあ?
(深呼吸をしてから沙織さんについて行くと、そこに現れたのは「RQ更衣室」と張り紙の出された部屋で)
(女性だけの城に心臓が飛び出るほどドキドキして、慌てて恥ずかしさに耳まで赤く染める)
(15分の間、誰か入ってこないか気にしながら、落ち着かない時間を過ごす)

沙織さん、もう時間が来たから中に入るよ。
(一言更衣室の中にいる沙織さんに声をかけると、緊張と期待に震える手でノブを回して)
あっ、えっ、沙織さん……その格好?
良い。凄く良い♥
(更衣室のドアを開けると、そこには胸を強調したようなメイド服の沙織さんが立っていてポーズを取っていた)
(一瞬その志向に言葉を失い、ぼーっと見惚れてカメラすら取り出すことを忘れていた)


652 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/01(土) 22:48:29
>>650
【レスが遅くなったけど、今夜もよろしく沙織さん♥】
【もう沙織さんの姿勢を考えると、すぐ抱きつきたいくらいだよね】

【まぁ、そこを細かく書いても冗長になるだけだし、良いんじゃないかな?】


653 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/01(土) 23:45:41
>>651
ン……まだちょっと、尚希君の味がする……♥
(廊下を歩いている間、ミントの味で塗り潰されたと思っていた尚希君の精液の味の残り香を感じて)
(今すぐにでも集団撮影をできるように気持ちを落ち着かせていたはずなのにちょっと頬を赤くしてしまう)
まさか、尚希君のがあんなに濃いなんて……驚いちゃったな♥
(本当に窒息しちゃいそうなほどにすごかった尚希君の精液の味を口の中に思い出そうとしたけれど)
(その残り香を感じられたのはほんの数瞬だけで、もうそれを感じる事はできなかった)
――――早く、尚希君に逢いに行かなきゃ。
(集団撮影から2時間後の約束に、絶対に遅刻しないように心に決めて廊下を抜けていった)

アハッ、今日も来てくれてありがとう♥
(集合撮影という絶好の機会に複数のRQを撮影しようとする他のカメラマンと違って)
(たった一人、自分だけを撮影しようとする尚希君の視線は一際感じる)
今日のこのイベントを、楽しい思い出として家に持ち帰ってくださいね♥
(尚希君のいる方向に顔を向けて手を振りながらマイクにそう話しかける)

(集合撮影から2時間後、尚希君の前に姿を現したときの格好は前の日と同じ、女教師風スーツで)
トイレの中で待ってなくても良かったのに……ずっとこんな所で待ってるのは大変だったでしょ?
確かに慌てないで、って言ったけど深呼吸までしなくてもいいのに……♥
(尚希君は「イイ事」もトイレでするって考えてたのかな?……そんな事を考えながら)
(トイレの中で苦笑している尚希君に声をかけながら手招きしてトイレから出てきてもらう)
大丈夫よ、みんなもう帰ってるもの。この更衣室に荷物を残してるのはお姉さんだけよ。
ほら、尚希君も覚悟を決めて入ってちょうだい。
(背中を半分突き飛ばすようにして尚希君を待合室に入れると鍵を閉めて)
(自分は更衣室で家からこっそりと持ち込んできた衣装の入った袋を取り出し、それを準備する)
アハハ、待っていてくださいね、尚希坊ちゃま♥

知り合いに頼まれてメイド喫茶の手伝いをしたときに貰ったメイド服なんだけど……
どう、尚希君……お姉さんに似合ってるかな♥
(ちょっとはしゃいで軽く一回転してメイド服の全体を見せると、予想外の衣装に呆然としてる尚希君に)
(胸を張ってどうしてメイド服を自分が持っているのかを説明して、似合ってるかどうかを訊いてみる)
RQの衣装はその日のイベントが終わるとすぐにクリーニングに持って行かれるから
その代わりに持ち込んでいたの……尚希君の特別な日になるんだからサービスしてあげなきゃ、って♥
(尚希君にはまだ理解できないかもしれないけれど……尚希君の初めてを、童貞を貰ってあげる)
(それが自分の予定していた「もっと気持ちのイイ事」だった)
それに、尚希君だってエッチな衣装のお姉さんが好きだもんね♥
(労働のための本格的なメイド服じゃなく見せるためのデザイン重視のメイド服はその「特別な日」にうってつけの)
(尚希君が喜んでくれるに違いない、エッチな衣装……♥)


【メイド服を撮影してもらうかもうエッチに入っちゃうかでずっと悩んじゃって】
【結局中途半端なところで切っちゃったけど、ゴメンね。尚希君の好きな方向に舵を切っちゃっていいから】
【それと、時間は大丈夫?お姉さんは3時くらいまではイけるよ】


654 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/02(日) 00:50:19
>>653
ふーっ。
(大きく深呼吸をしてから誰か居ないか窺ってから、足早に「Staff Only」の廊下を駆け抜ける)
(口の中で飴を転がし、ミントの味とまだ微かに残るように感じる沙織さんの味を楽しむ)
(そういえば、沙織さんはボクのオチンチン舐めてくれたけど、ボクもお礼に沙織さんのオマンコを舐めてあげなくていいのかな?)
(前に友人宅で見たAVの男優が女性の股を舐めていたのを思い出して、漠然と思っていた)

(ステージの上の沙織さんと目が合うと、先程のことが夢に思えて不思議な感覚が襲う)
(もしかして白昼夢でも見ていたのではないかと……)
(でも、こちらに沙織さんが手を振ってくれると、自分も振り返そうとして)
(誰かに気付かれては困ると変に気を回して、揚げた手を誤魔化すように鼻筋を二度ほど掻いてからぎこちなく下ろす)

だって、万が一誰かスタッフの人でも通ったら、ボク追い出されちゃうし。
それに、沙織さんとの思い出の場所だと思えば、我慢できる、
(「Staff Only」のゾーンから大分離れているとはいえ、一般客がいるべきでない場所で周りに注意を払って隠れていたことを伝え)
(何となく先程の残り香があるトイレで笑う)
そのスーツ……昨日と同じみたいだけど、大丈夫だね。
(少し鼻を鳴らして匂いを嗅ぐが、沙織さんの香水の混じった甘い体臭だけを感じて、ホッと胸を撫で下ろす)
うん、覚悟を決めるけど……、うわっ!
(更衣室を前にもう一度深呼吸をして入ろうとすると、背中をぐいっと押されて吃驚して声を上げる)
(が、鍵をかける沙織さんにゴクリと期待に唾を飲んで周りを眺める)
尚希坊ちゃまって……。
(まだ待合室だというのに、若い女性特有の甘い香りが漂っていて、何か酔いそうに思えた)
(そして、沙織さんの言葉に照れて、面映ゆさに顔を軽くポリポリと掻く)

ボクの前に沙織さんのその姿見た人がいるなんて、ちょっと妬けるな。
凄く似合ってて可愛いけど……♥
(胸を強調したメイド服に身を包んだ沙織さんを見て、前にメイド喫茶で沙織さんにいやらしい目を向けたであろう客に軽く嫉妬する)
(似合っていて可愛いのは嘘ではないが、自然と視線は零れ落ちそうな白い生地に包まれた大きな膨らみへと向かい)
(至極尤もだが、股間のオチンチンは自然に反応してズボンにテントを形成して)
それにしても、女の人だけの空間って……こんな匂いがするんだ。
そうなんだ。置いとくと衣装取られても困るもんね。
(特に他意のない言葉だったが、女性だけの空間の濃厚な女臭さを嗅ぐのは初めてで、少したじろぐ)
ボクの特別な日って……、さっきよりもっとエッチなこと期待しちゃっていいのかな?
(沙織さんの含みを持たせた言葉に、頬を紅くして期待の篭った目で見詰める)
あ、あのさ、沙織さん。いい事する前にそのメイド姿撮らしてもらっていいかな?
(イイ事も凄く気になってはいたが、初めて見る衣装に興奮して沙織さん専属を自認するカメラマンとしては放おっておく訳もなく)
(カメラを構えると答を待ちきれず、もう一回転するよう沙織さんに頼んで弾む胸を、ひらひらと誘惑するように翻るスカートを、メイド姿の沙織さんを全身を連写でカメラに収めてゆく)


【やはりカメコなので、取り敢えず行為の前にメイド姿の写真を取らせてもらいました】
【取り敢えず二時まで平気だけど、その後は眠気次第かな?】


655 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/02(日) 02:02:45
>>654
尚希君の精液がかかったのは下着だけだから大丈夫よ。
それとも、尚希君はお姉さんに自分の精液の匂いを付けたかったの?
(自分の精液の匂いがしない事を確認して安心している尚希君にちょっとぎこちない笑みを浮かべた)
(正確に言えばその後、もう一つの別の液体でショーツを濡らしたのだけれどそれは黙っておく)

……驚かせちゃった?メイド喫茶の時には尚希君みたいな若いお客さんを「坊ちゃま」って呼んであげると
みんな喜んでくれたんだけど……。
(普段そう呼ばれる事はないだろう呼び方に恥ずかしそうにしている尚希君に自分も頭をかいて)
(この衣装だからと言ってもちょっと悪乗りが過ぎたかな、と内心で頭を抱える)
もうっ、尚希君ったら……。
(確かにそういう目で見るお客さんがいたけれどそういうお客さんにまで嫉妬する尚希君の)
(幼さの残る憧れや純情からきた独占欲に苦笑しながら、尚希君の視線を辿る)
ただ似合ってて可愛いだけ?尚希君の目はそうは言ってないみたいだけど……
すごいエッチだって、早くエッチな事をしたいって、言ってるわよ♥
(胸を強調するデザインのメイド服越しに胸へと尚希君の視線を感じると、意地悪くそれを指摘しながらも)
(胸を下から持ち上げるように手を当ててさらに胸の大きさを強調してみせる)
それに、おちんちんも……もう♥
(そして尚希君の顔から視線を下へと向けていけば、内側から大きく持ち上げられたズボンの股間が目に入って)
(つい2時間と少し前に見たばかりの尚希君のおちんちんが頭の中で思い出されてしまって唾を飲む)
それにRQって結構汗をかくんだから……。
特に、RQをエッチな目で見るカメラマン君がいる時はね♥
(初めて足を踏み込んだ女性だけの空間に戸惑い気味の尚希君にウィンクしながらそう語りかけながら)
(つい数十分前まで何十人ものRQが入れ替わりに入っていたこの密室に更なる牝の香りを供給する)
……♥
(尚希君の問いかけや期待の視線には言葉では答えなかったけれど、小さく一度だけ頷いた頭と)
(集団撮影では決して見せる事のなかった艶かしい牝の笑顔が答えだった)

分かりましたわ、尚希坊ちゃま♥
尚希坊ちゃま専属メイド、北嶺沙織のメイド服姿、思う存分撮影してくださいませ。
(真正面からのポーズだけではなくて背中も、身体の動きとは別物のように大きく揺れる胸も)
(フリルで飾られたスカートも、全てが尚希君のデジカメのデータとして収められていく)
改めて、よろしくお願いしますわね……。
(エプロンの両脇ごとスカートを摘んだポーズ、主人の支持を待つ際の両手を体の前で重ねるポーズ)
(前もって用意していた小道具のティーセットを載せたお盆を手にしたポーズ)
(部屋に備え付けてあったモップの柄の端に手をかけて両足を開いたポーズ)
(如何にもベテランメイドらしい冷静な表情で眼鏡のツルに指を当てているポーズ)
(ロッカーに寄りかかりながら横にいる尚希君の方を向いているポーズ)
(小さなはたきを両手で構えてやや挑発的な視線を向けているポーズ)
(そのほか色々な、メイドらしいポーズを尚希君の指示を受けながら撮影していく)
……フフッ♥
(そして、両手で摘んだスカートをさっきよりも少し高く持ち上げると)
(黒いガーターストッキングに包まれた太股のさらに付け根側、素肌の部分が僅かに覗いた)


【それなら、無理をせずにお姉さんのこのレスで今日は凍結しちゃおう。尚希君に無理させるなんてお姉さん嫌だもの】
【尚希君は今日はダメみたいだけれど、次はいつにする?】

【撮影中のポーズについてだけれど】
【エプロンの両脇ごと〜はクララクランさんのフィギュアのポーズ】
【部屋に備え付けてあったモップの〜はセイバーさんのフィギュアのポーズ】
【如何にもベテランメイドらしい〜はライダーさんのフィギュアのポーズ】
【ロッカーに寄りかかりながら〜は向囲さんの画像のポーズ】
【小さなはたきを両手で構えて〜は尚希君が用意してくれた画像のポーズ】
【それぞれを参照してちょうだい】

【それと……それなら後で、舐めてもらおうかな♥】


656 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/02(日) 02:15:42
>>655
【それじゃ、沙織さんの言葉に甘えて、今日はここで凍結してもらちゃおう】
【三月中は比較的暇だから、最速で月曜日の夜いつもの21時に伝言板で平気だよ】

【どのポーズを要求するかは、次までのお楽しみということで……】

【うん、沙織さんが満足するまで下手だけど愛情込めて舐めちゃうよ】


657 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/02(日) 02:19:22
>>656
【それなら月曜日にお願いしちゃうね、時間も21時からで大丈夫だよ】
【無駄に小ネタにこりすぎたせいでこんなに遅くなっちゃった、ゴメンね】
【なら、一生懸命に舐めてちょうだい……ご主人様に奉仕してもらうメイドさんって、ダメダメよね】


658 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/02(日) 02:19:41
>>656
【ありゃ、ポーズの行ごめんね。ちょっと席外してて気づいて本文読む前に返信したから大失態だね】
【こんな慌て物のご主人様を、エッチなメイドさんは許してくれるかな?】


659 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/02(日) 02:25:12
>>657
【では、月曜日の午後九時に伝言板スレで会いましょう】
【小ネタがいっぱいの方が描写薄より何百倍も良いから気にしないで】
【ご主人様の要望に答えるのも、立派なメイドの仕事ですキリッ)】

【それでは、落ちますね】
【今日も本当に楽しかった。もう少し行けなかったのが心残りだけど……】
【おやすみなさい、沙織さん♥】
【またね♥】

【スレを返します】


660 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/02(日) 02:27:16
>>659
【最後にこちらが名無しとは……ごめんね、沙織さんorz】
【では、本当におやすみなさい】

【本当にスレを返すね】


661 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/02(日) 02:32:51
>>658-660
【ちょっと、アレ?って思ったけど大丈夫よ】

【そう言ってくれるとお姉さん嬉しいな。元々小ネタを入れるのが好きなタイプだし】
【フフ、ならオマンコ舐めたいご主人様の要望に、しっかり応えさせてもらいますね♥】

【こんな時間なんだから疲れてうっかりミスの一つもしてもおかしくないから気にしないわよ】
【お休みなさい尚希君、今日の夜は忙しいみたいだから、しっかり休んでね】

【では私もスレをお返しします♥】


662 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 00:10:46
【◆r857oJbCQsさんと、スレをお借りします】


663 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 00:12:25
【◆NSGM9vxV.2さんとスレをお借りします】


664 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 00:21:59
【では、改めてよろしくお願いします】
【私の、前回のレスは打ち合わせスレの147レスですね】
【こんな内容でした】

【ありがとうございます】
【基本的には、知られていない方がいいかな、と思いますね】
【まさかそう言った扱いを受けているとは思えない感じの方が個人的には嬉しいですので】
【こちらは、陰湿で陰鬱な黒髪ロングの少女ですね】
【陰鬱ってことは、性格も暗めの方がいいですかね?】
【それとも、表では委員長とかのタイプのがいいです?】
【そちらは、プライドの高い子がいいですねー】


665 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 00:32:14
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393184701/147

【わかりました。知られていない…ですね】
【ではこちらは明るいムードメーカータイプ…もしくはクラス、学年の女王様タイプがいいでしょうか?】
【陰鬱に関しては…そうですね、性格も暗めの方がいいですね】
【委員長とかよりは図書委員…のような】
【こちらはプライドが高いタイプですね、了解です】

【外見的にはこうしたタイプが好みですね】
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira033548.jpg


666 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 00:38:18
>>665
【そうですね……それなら、女王様タイプがいいですかね】
【そういうタイプの娘を屈服させる方が好みな感じですので】
【性格も暗めな感じですね……では、図書委員の目立たない子で】
【普段はややおとなしめな感じにしますね】
【イメージも了解しましたー】
【図書委員で暗い子っていうと、敬語責めな感じでどうですかね?】
【おとなしい&暗いのイメージで考えてみたんですけれど】


667 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 00:47:11
>>666
【では女王様タイプでやってみますね。屈服させる…ということはM性はない方がいいでしょうか】
【そうですね。目立たないグループの中にいるような、クラスメイトには本ばかり読んでいるようなイメージを持たれてるような感じですといいですね】
【性格も暗めで…でもサディストですと面白いかな、と思います】
【こちらにも求めるイメージがあれば是非】
【そうですね、敬語責めも面白そうですね…たまにこちらの前では声を荒らげたり…なんていうのもあれば面白いでしょうか?】
【水着を着てするのが好みとのことでしたが、全てにわたって水着の方がこのみでしょうか?】
【あと足を舐めさせるのに、ストッキングを履いて蒸らしている…なんていうのはどうでしょうか】
【それとこちらをイカせるときは足でのみ…だと屈辱的でいいかな、と思いました】


668 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 00:55:33
>>667
【M性は無い方がいいですね。嫌がる相手を……と言うのに主軸を当てたいかな、と】
【意思に反して、濡れてしまうとかそう言うのはOKですが……】
【では、読書少女のおとなしい子で、クラスでも目立たず……】
【暗くて敬語ながら、時折声を荒げたり、女王様を超えるほどのサディストと言うことで】
【個人的には、水着が好みですが……最初は制服で、制服の中に水着を着ているとかなら嬉しいですね】
【此方は、常に履いていて臭いをこびりつかせるくらいで考えています】
【足は黒ストッキングで蒸らして、履き続けてと言うので想定していますね】
【足だけでイカせるのも面白そうなので、そこは是非ー】
【そちらへのイメージですと……そうですね】
【レズの女王様として、クラスメイトを順次落としているなんて設定があると面白いかな……とか?】


669 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 01:14:44
>>668
【わかりました。ではそのようにしてみますね】
【「なんで私が…こんな冴えない女にッ…!」というようなスタンスでやってみたいと思います】
【そうですね、おとなしそうに見えてサディストな感じですと嬉しいです。学年の女王の顔に唾を吐きつけるようなくらい強烈な】
【わかりました。では制服で…その下に水着ですね。水着については水泳部ということでこんな感じの競泳水着でしょうか?】
http://mmoloda.com/pso2/image/16644.jpg
【それとも普通の学園指定の水着でしょうか?水着のお好みについてはそちらのご希望に合わせます】
【わかりました。それはいいですね…こちらも水着は着用している方がいいですか?それともこちらは普通に…プレイのときだけ着替えるといような】
【ありがとうございます。汚れていたり、臭くなっているとこちらも嬉しいです】
【足だけでイカせるのも受けて下さりありがとうございます。むしろ足だけでしかイカせてもらえないとより屈辱的かな、と】
【こちらのイメージも了解しました。そちらがおとなしい外見という感じなので、こちらは金髪だったり派手な方がいいでしょうか?】
【もしお好みの外見がありましたら遠慮無く教えてください】
【レズの女王の件も了解です。女王と言ってもサディストではなく、単に傲慢なタイプの方がいいでしょうか?自称Sみたいな…】
【もし派手目な外見ならば自分と同じようなやはり華があるタイプを好み、そちらのようなタイプは顔立ちは綺麗だけれど趣味じゃないと歯牙にもかけていなかった…・というのはどうでしょう】
【レズの女王様の設定ですと、女子校であったほうがやりやすそうでしょうか】

【それとこちらがそちらの言いなりになる理由として、例えば学園がお嬢様学校だったとして、こちらの父が社長を務める企業が危うくなり】
【そちらの援助を受けている…というのはどうでしょう?】


670 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 01:23:54
>>669
【いいですね、そのスタンス。私の好みにばっちり合致します】
【唾吐いて足で広げたり、顔に座って空気と言ってオナラしたり、そんなサディストな子にしてみますね】
【水着は、学校指定のスクール水着がいいですかね、飾り気がない感じで】
【こちらは常日頃から臭くしているので履いていますが……】
【そうですね、プレイの最中に履かせる方がいいですかね】
【最初は制服で……と言う方が良さそうです】
【そちらのキャラは、サディストではあるけど、中途半端な感じですかね】
【時には教室でもクラスメイトを椅子にしたりしてるけど、傲慢にすぎるだけ、とかで】
【外見は派手目な方がいいですかね……外国人とかハーフとか?】
【ロールじゃない金髪が好みですねー金髪ストレート?】
【設定は女子校で、お嬢様学校のそのシチュエーションが良さそうな感じです】


671 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 01:38:50
>>670
【好みであればよかったです】
【そういうサディストな感じですとこちらもとても好みです。髪を掴んだり…靴を舐めさせたり…そんな感じでもあるといいですね】
【こちらに奉仕させたとき気に入らなければ遠慮なく下手糞と罵るような】
【わかりました。スクール水着ですね】
【はい。そちらは日常的に履いている形でいいですよ】
【こちらは途中から…ですね。最初は制服で】
【そうですね…口だけのなんちゃってSというか、やっぱり傲慢なだけ…な感じでやってみます】
【本当の意味で…性癖的なSでない、我儘を拗らせたような】
【例えば自分の取り巻き…要するに自分好みのハーレムを1軍、2軍という風に別けて扱い、2軍の子を椅子にしたりとか…そんな感じでやってみます】
【ロールが開始している時期からもそんなことをやっていた方がいいでしょうか?】
【成る程…ではイメージ的にはがいないの星奈のようなタイプではどうでしょうか?】
【ではこんな設定でやってみますね】

【他に決めることはありますか?】
【あとはプロフィールでしょうか】


672 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 01:48:18
>>671
【いいですね、そういうキャラ。そんな感じでやっていきます】
【Sの度合いもそれで大丈夫ですね、そんな感じでお願いします】
【基本的には、いつでもそう言ったハーレム体制を築いている方がいいですね】
【普段やらせてるのに、あなたはできないの?みたいな攻め方も出来そうですし】
【イメージぴったりで、星奈っぽい感じでお願いしようと思います】

【そうですね、後はプロフィールを決定すればというところですかね】


673 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 01:56:57
>>672
【わかりました…責められ方もとても好みですね】
【では外見は星奈で…】

【ではプロフィールを決めましょうか】
【もしまだ時間があれば、一往復ほど進めてみましょうか?】


674 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 01:59:50
>>673
【はい、大丈夫ですよ】
【プロフィールを決めてから一往復ってイメージで大丈夫ですかね?】

【後、いつごろ都合がつくか、とかも分かれば是非……】


675 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 02:19:41
【名前】那由瀬 麗奈(なゆせ れいな)
【身長】161CM
【3サイズ】86・58・84
【容姿】ハーフの金髪碧眼。髪は背中まで伸ばし、小物を付けて着飾るタイプ。肌も白く、指も長い。
    ハーフ故に日本人場馴れしたスタイルと顔立ちで男からも女からも好かれる容姿。

【備考】大企業の1人娘で、良く言えば奔放に…悪く言えば我儘に育つ。
     レズビアンで名門女学院を選んだのもそうした目的があったため。
     類まれなる容姿とスタイルで自分好みのハーレムを作り、学年の女王の名を欲しいままにしている。
     常に取り巻きというハーレムに取り囲まれ、やりたい放題の日々を過ごす。
     好みのタイプの女子には手広く声をかけて自分のものにしてしまうが、好みから外れる女子は歯牙にもかけない。
     基本的に自分と同じ派手な容姿の女子を好む。地味な雰囲気の女子は美人でも対象外で冷たい。
    最近、企業が傾き多額の負債と援助を受けている…

【こちらはこのような感じに】

>>474
【そうですね。一往復出来ればと思います】
【書き出しはどうしましょうか?】

【そうですね、次は火曜日でお願いできますか?】


676 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 02:33:00
>>675
【名前】東雲 のどか(しののめ のどか)
【身長】157CM
【3サイズ】88・60・91
【容姿】黒く美しい長い髪を、普段は三つ編みに纏めている。
    目立たない容姿だが、髪をほどくと誰もが振り向くほどに。

【備考】世界を代表する大企業の一人娘で、普段は目立たないようにしている隠れた実力者。
    その一方で、援助を求めて来た相手を秘密裏に調教したりしている。
    彼女の屋敷には、その慣れの果てとなった彼女の玩具……と言う名の
    メイドがたくさん存在している。
    足が臭くなりやすい体質だったことから臭い攻めに目覚め、
    今では下着代わりのスク水や黒ストッキングは常に履き続けたもので攻めに臨む。

【こちらはこんな感じで】
【では、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【援助を求めたりとか、そう言った場面ですかね……】
【その上で一往復と言うことでー】
【ちなみに、こちらは火曜日は常に空いているので、お好きな時間でー】


677 : ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 02:39:55
>>676
【素敵なプロフィールですね】
【ではこちらから書きだすので少しお待ちください】
【援助を求める場面…ですね。わかりました】
【では企業のことなのに「何故か」私を指名して出向かせるような…そんな感じでいいでしょうか】
【それでは書き出しますね…っと、描写上の問題ですかお互い私服でしょうか?それとも制服?】
【あと目立たない容姿だけれど実はガーターベルトなど着用しているとギャップがいいかな、なんて思います】


678 : ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 02:45:03
>>677
【ありがとうございます】
【そうですね、何故か個人を指定しての呼び出しと言うことで】
【お互いに制服の方がいいですかね、個人的には】
【では、黒いガーターストッキングを履いている感じにしてみますね】
【書き出し宜しくお願いします】


679 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 03:00:14
(実家は日本国内でも有数の名の通った企業…そんな家に生まれれば正真正銘のお嬢様で)
(今まで財力でも権力でも自分の家以上の相手に会ったことはなかった。家柄を重視する学校では教師すらこちらに萎縮し常にやりたい放題が出来た)
(何より自分好みの女の子たちを侍らせて…実に気分が良かった)
(皆何でも自分の言うことは聞いたし、自分が誘えばベッドにだってやって来る…よりどりみどりの選び放題)
(「一軍」の子達を傍らに侍らせ「二軍」の子を1人選び、椅子にしながら化粧をする…「二軍」の子は「一軍」に上がりたいから特に必死になって言うことを聞いた)
(よく出来た子にはご褒美と称してキスをする…そうすれば椅子するなんて酷いことをした子は明るく顔を輝かせて、抱きしめてやれば可愛らしく豊満な胸に顔を擦り付けてきた)
(そんな毎日を優雅に送る自分は「選ばれた人間」で、この素敵な生活がずっと続くんだと無根拠に信じていた)


(そんな生活に陰りが出てきた…かなりの資金を投入して始めた新事業の失敗と、不況の波が重なって企業は大打撃を受けることとなった)
(この経営不振はニュースにもなり、株は下がる一方で…一言で言えば最悪だった)
(日本を代表する会社が、誰もが知る大企業の足元が揺れていると連日報道されれば不安にもなる。特に数日に一度しか家に戻れない父は顔が沈んでおり、以前に比べて明らかに精彩が落ちていた)
(そんな中…まだ世間には非公開ではあるが、とある企業が援助を受けてくれるようだった…ただ父はありがたがりも不思議がっていた…というのも日本企業ではあるが、今や世界を代表する大企業が…)
(それも何故か自分を名指しして公証人として指名した…スーツではなく、学園指定の制服でいい…ますます妙な条件まで付けて…)
(そして迎えの車に乗り向かったのは…どうやら役員の自宅だろうか…大きな家だ)
(その家の使用人…メイドが案内するままに進むと……)

……あ、貴女…クラスの……………
………っと………東雲……さん……?
(そこにいたのはクラスメイト…名前も碌に覚えていない、地味な少女。今どき三つ編みなんて「芋臭い」髪型をする…歯牙にもかけない少女だった)
(その少女が…学校ではみことはなかったが、三つ編みを解くと…それだけで見惚れるばかりの美少女の顔になる)
(これほど整っていた顔立ちだったとは…ほのかに過去を赤くしごく、っと息を呑んだ)
(派手な外見の女子を好むけれど、好みを越えた魅力というものが彼女にはあった…ハーレムに加えずにいたのが不思議なくらいに…)

貴女は、なんで…ここにいるの…よ…?
まさか貴女の家も…その、経済提携を持ちかけられているの?
(援助…とはプライドから言えなかった。地味なクラスメイトに弱みを見せるなんて、絶対嫌だった)

【…さぁ、書いてみたけどこんな感じでよかったかしら?】
【だいぶ長くなったけれど…まぁ、導入部分だし…いいわよね?】
【それと火曜日なら21時にお願いするわ】


680 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/03(月) 03:25:02
(今までも、そしてこれからも……東雲のどかにとって実家は武器であった)
(彼女自身、ある程度は経営に携われるほどの才女であったが、何より彼女の武器は)
(投資先を見つける慧眼にあった)
(資金難に苦しむ企業、事業に失敗した企業を発見してきては)
(父親を説得して援助をする……その見返りに、そこの娘を奴隷調教しては)
(自らのメイドに仕立て上げる……。東雲のどかにとっての日常だった)

(とりわけ今回の獲物は随分といい相手だった)
(自分はサディストで女王様だと思い込み、学校の中でも随分とやりたい放題している相手)
(プライドも一流で、容姿も申し分がない相手だった)
(だからこそ、彼女は即座に当該企業の援助を決めた)
(前々から彼女に狙いを絞っていたのは、のどかにとって当たりだった)
(まさか相手も、この巨大な邸宅そのものがのどかに与えられた部屋だとは思わないだろう)
(揚々と公証人として、この邸宅に足を踏み入れるはずだ)

いらっしゃい、那由瀬さん。
……ただ、クラスメイトの名前くらい覚えておいた方がいいと思いますよ。
ハーレムに名を連ねないとはいえ、一応クラスメイトなのですから。
……それと、クラスメイトの情報もしっかりと押さえておくべきです。
(自分の名前を覚えていないということを、のどかは直感的に感じ取ったらしい)
(ターゲットのことはある程度理解しているからか、彼女が自分を気にしていないのは知っていたが)
(のどかは、応接間に一つしかない豪華な椅子に座ると、目の前に立っていた麗奈を見据える)
(履いていたブーツを脱いで、黒ストッキングに覆われた足の裏を麗奈に見せる)
(もんわりと蒸れ、湯気の立つ、強烈そうな足を、麗奈に見せつけるように……)
私が、あなたの実家に援助を申し出なければ潰れるところだったんですよ?
……私が求めるのはただ一つ。あなたを奴隷に落すことですから。
……路頭に迷いたくなければ、家族の為にも私にひれ伏すのですね。
そして、今目の前に出している私の足の裏を嗅いで見せなさい?
(まずは相手の覚悟を試す、のどかなりのけじめである)
(と言っても、扉には鍵がかけられており、逃げることもできない)
(何より、潰れかけている企業の令嬢として、この援助を断ることはできないと知っているからだ)


【こっちも最初は長くなった……】
【火曜日21時了解よ。待ち合わせ板で待ち合わせましょう】
【眠気も来てるから、今日はこれで落ちるわ……】
【スレをお借りしました】


681 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 03:31:00
【では火曜日に…また】
【私もこれで落ちるわ…お休みなさい東雲さN】

【スレを借りたわね】


682 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/03(月) 03:32:04
【まぁ状況を説明を含めたらこうなるわよね】
【ん、それじゃまた火曜日に】
【今夜はありがとう。また会いましょう東雲さん】

【スレを借りたわね】


683 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/03(月) 21:01:49
【河合沙織 ◆LXRf.SAORIさんとのロールにスレを借ります】

【改めて、こんばんは、今晩はお互いに身体を温め逢えるかな?】

【レスは大体出来上がってますので、もう少ししてから貼ります】


684 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/03(月) 21:05:58
【尚希君とスレをお借りします♥】

>>683
【こんばんは、尚希君。先に尚希君が来てたのね】
【どうかしら、尚希君より先にお姉さんの方が体を暖かくしちゃうかも】
【もう少しっていうなら、楽しみに待ってるわね♥】


685 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/03(月) 21:19:21
>>655
えっ? そんな事はないけど……。
だって、ボクの精液の匂いが付いて消えなくて、沙織さんがエッチな仕事してる女の人と勘違いされて襲われるの嫌だもん。
(沙織さんの意外な問いに一瞬驚くものの、否定するまでに僅かな間が空く)
(沙織さんが見ず知らずのチャラい男に襲われるのは絶対嫌だったが)
(自分の精液の匂いが取れなくなるまで、沙織さんに射精したいという気もほんの少しはあった)

うん、少しね。ボクだってメイド喫茶に行って沙織さんが出てきて、「坊ちゃま」って呼んでくれたら凄く嬉しいよ♥
でも、全く予想もしていない時に、そんな魅力的な格好されたら、ボク目のやり場に困る。
(恥ずかしそうに照れてはいるものの、沙織さんが自分だけのためにメイド服を用意してくれたことは、天にも昇る程に嬉しかった)
(ただ更衣室のドアを開けた時のインパクトが余りにも凄すぎて、喜ぶより先に驚きと照れでフリーズしてしまっただけだった)
だってボク、それぐらい沙織さんのこと……大好きなんだよ。誰にも渡したくないくらいに。
(嫉妬した自分に苦笑を見せる沙織さんに、真っ直ぐ眼で告白するが、最後は照れて声が小さくなる)
そんなことないよ。凄く綺麗で……とてもエッチな格好してる。
やっぱり沙織さんにはバレちゃうんだ。
……オチンチンだって沙織さんに気持ち良くして欲しいって言ってるよ♥
(胸の下に手をあてて持ち上げるように強調されれば、口に溜まった生唾を飲み込み)
(勃起を始めていたオチンチンは、さっきの大量口内射精など無かったかのようにズボンの中で大きく反り返ってその存在を沙織さんに主張する)
そうなの? 沙織さん見てるとそんなに汗をかいているようには見えなかったけど……。
えーっ、それってボクのこと?
(RQは汗をかくと言われても、いつも沙織さんを撮影していて、そんなに汗ばんだ姿を見た覚えは無かった)
(ウインクをされて、「エッチな目で見るカメラマン」が自分のことだと気付き、抗議をしようと思った)
(が、事実でもあるので、照れて頬を染める)
ここにいると、何か凄くエッチな気分になってくるね♥
(沙織さんが頷いて自分だけに見せてくれる艶めいた笑顔を浮かべてくれたので)
(撮影を進めていくと、更衣室に中に次第に強く漂ってゆく牝の香りを本能的に感じとり)
(オチンチンは、素直に反応して痛みを感じるほどズボンの中でギンギンに勃起して反り返る)

うん、ボクの専属メイドのさ、さ、沙織の綺麗でエッチな姿をいっぱい撮ちゃうぞ♥
えっ、北嶺沙織って……♥
(嬉々とメイドを演じる沙織さんと異なり、照れと名前を呼び捨てにする緊張で頬を紅く染める)
(それだけでなく、自分の苗字、北嶺を名乗るメイドの沙織さんに、別の情景を思い浮かべてしまい、耳まで真っ赤にして撮影を一時中断する)
こちらこそ……。
(いろいろなポースを次々に見せてくれる沙織さんを、別物のように揺れるたわわな胸も、ふわりと翻るスカートも余すこと無く撮影する)
(撮影を続ける間も、沙織さんのポーズが変わる度に勃起しきったオチンチンは、パンツの中で震えて、我慢汁が鈴口を濡らす)
……ゴクッ……、沙織さん……凄くエッチ♥
(レディとしての一礼ではなく、それ以上に持ち上げられてゆくスカート)
(黒いストッキングに包まれた、程よく鍛えられたむっちりとした太腿)
(そして素肌の部分が僅かに覗くと、今まで以上に得も言われぬエロスを感じて生唾をゴクリと大きな音を立てて飲み込む)
(そして撮影していた手が、その痴態に見惚れて止まっていたことに気付くと、慌てて再びシャッターを切り始める)
ボク、もう我慢出来ないよ。早くエッチで綺麗なメイドさんとイイ事したい♥
(股間のテントの下で滲む濃厚な若い牡の香りを密室に振りまきながら、焦れたように懇願する)

【お待たせしました】
【えーっ、一緒に身体を暖めようよ♥】


686 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/03(月) 22:43:47
>>685
そんな目で見ていたら、お姉さんじゃなくても気付いちゃうよ。
アハッ……尚希君だけじゃなくて尚希君のおちんちんもすごくエッチなんだ……♥
(こうしている間にもまた少し大きくなった風にも感じられるズボンの膨らみに小さく体を震えさせながらも)
(胸を押し上げている手の指を食い込ませて胸の形をちょっと歪ませる)
お姉さんはは尚希君の事だなんて一言も言ってないのに……あら?
もうそんなになってるけど……大丈夫なの尚希君?
お姉さんのメイド服に興奮してくれるのは嬉しいんだけど……おちんちん痛くないの?
(尚希君がまだ撮影もしてないのにもうあんなに勃起してるのに気付くと、その大きさを知ってるので)
(窮屈な中に押し込められた尚希君のおちんちんを心配して不安げな表情になってしまう)
もう少し我慢してね、尚希君……後ですごく気持ちよくしてあげる。
――――お姉さんの一番大切なところで……すごく気持ちよくしてあげるから……フフフッ♥
(尚希君、正確には尚希君のおちんちんに語りかけた後で、メイド服に夢中になってる尚希君には聞こえない)
(小さな声でその続きを口にすると2人だけの撮影を始める)

アッ、ゴメンね尚希君、名前を間違えちゃった♥
(顔を真っ赤にした尚希君に舌を出しておどけた表情を作ってみせるけれど)
(尚希君をからかうためにわざと間違えたのは言うまでもない)
……ッ♥
な、尚希坊ちゃま……もっとじっくり、撮影しましょう……。
(ティーポットとティーカップを載せたトレイを片手に尚希君のほうを振り向くポーズを撮っていた時に)
(RQとしての自分を撮影していた時よりも一際強い尚希君の視線を感じて体が火照る)
その内本当におちんちんで突き破られちゃうかも、尚希君のズボン……♥
(ほんの僅かだけど漂ってくるお汁の匂いと強烈な尚希君の視線を感じながら内心で呟いてから)
(勃起しすぎた尚希君のおちんちんがズボンの厚い生地を突き破る光景を想像して唾を飲む)
尚希坊ちゃまのためにポーズを撮ってるのに、どうして撮影しないのですか?
……フフフ、そうそう……メイド服姿、しっかり撮影してくださいませ♥
(RQとして節制を続けて引き締まった太腿の、素肌の部分をさらけ出した途端に)
(シャッターを押す手を止めた尚希君に注意すると尚希君が撮影を再開したので満足そうに頷くけど)
(尚希君の顔もズボンのテントももう我慢の限界という感じでメイドが浮かべるはずのない牝の笑顔を浮かべて)

もう我慢できなくなったのですか……仕方ない坊ちゃまですわね。
こんなエッチなメイド服を見たら、尚希坊ちゃまが我慢できなくなるのは仕方ないかもしれませんけれど……♥
(尚希君の我慢のなさに呆れたとばかりにわざとらしく大きな溜息をついてみせる)
(……実際は尚希君のお汁の匂いと物欲しげな視線に自分も我慢できなくなっていたのだけれど)
フフフ……尚希坊ちゃまへのエッチなご奉仕も、メイドの仕事の一つですものね。
尚希坊ちゃまが私とイイ事をしたいと言うのでしたらそれに従いますわ……けれど、その前に。
(尚希君と正面から向き合いながら一度だけ大きく頷いてから、尚希君をじっと見つめて)
(さっきよりもさらに高くスカートの裾をめくり上げていく)
そのためにはまずメイドのオマンコをしっかりと濡らさないといけませんわね……。
見てくださいませ尚希坊ちゃま……これがメイドの沙織のスカートの中ですわ♥
(素肌の部分のさらに付け根側、ピンク色のリボンが付いてる以外はシンプルなショーツを尚希君に見せ付けて)
(無言で、スカートの前に屈んで間近からしっかり観察するように目だけで促して)
まずは鼻を近づけて女の匂いを感じて……その後でショーツの上から触って……。
まだ、ショーツを脱がしてはいけませんわ……焦らず、じっくりと私を感じさせてくださいませ♥
(既に発情してほんのりと甘い匂いを漂わせながら尚希君に初めてのオマンコに対する指示を出す)


【今日もこんなにレスが遅くなっちゃっためど、よろしくね尚希君♥】
【実は、本当に間違えだったの……ゴメン>「北嶺沙織」】
【ダ〜メ、まずはお姉さんを濡らす所から♥】


687 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/03(月) 23:56:17
>>686
えっ、そうだよね。あはははっ。
エッチなメイドの沙織さんをボクが好きな様に、エッチなオチンチン、沙織さんも嫌いじゃ無いよね?
(性の欲望に漲った視線を揶揄されて、笑って誤魔化す)
(自分が形を変える胸に目が釘付けになっているように、沙織さんの視線が自分のオチンチンに向いていることに気付き)
(ニッコリと笑って、確かめるように聞いてみるが、目の前で歪む胸にその柔らかさを思い出して唾を飲む)
えーっ、口では言ってないけど、目では語ってたよ。
少し痛いけど、まだ我慢できるよ♥
(一度、沙織さんの口に一杯精液を吐き出したので、まだ軽口を叩く余裕も少し残ってい)
(勃起したオチンチンのことを聞かれると、まだ少しだけ余裕があることを伝える)

あっ、そうなんだ……。ボクは沙織さんが北嶺になってくれたら凄く嬉しいけど……。
あっ……えっと……今の忘れて!
(明るくおどけて間違えたと言われ、目に見えるほど心底落胆する)
(少年期の年上の女性に憧れる一途さで、本心を真っ赤になって吐露するが、照れてしまって慌てて否定する)
うん、写真に撮るのも良いけど、たまにはメイドを愛でるのも良いかな……なんて♥
でも、自分から撮影を強請るはしたないメイドには、罰としてエッチなポーズを一杯撮っちゃうぞ!
(見惚れていた事を言われると、誤魔化すように愛でたいというが半分は本音)
(茶化すように言うと、ローアングルに変えたりして体を舐めるように写真を撮る)

だって、こんな綺麗でエッチなメイドさんが目の前で色々なポーズ取ってくれたら、元気な男性なら誰だって我慢なんて出来ないよ♥
(一段といい匂いがするようになった沙織さんに、さすがに我慢の限界が近くなっていることを素直に認める)
うん、ボクの専属メイドさんなら、エッチなご奉仕をしてもらわないと……。ゴクッ!
(目の前で舞台の幕の様に上がってゆくスカートを生唾を飲み込んで、穴が空くほど食い入るような瞳で見つめる)
うん、そうだね。ああーっ、夢にまで見た沙織さんのスカートの中だ♥
(目の前のピンクのリボンのついたシンプルなショーツに、興奮は最高潮に達し、今にも鼻血が出そうなほどクラクラしていた)
良いの、沙織さん?
(屈んでいた姿勢から顔を上げて沙織さんを見上げると、無言のOKを受け取る)
(股の間に跪いて、緊張と興奮に小さく震えながらそっと鼻を近づける)
(初めて嗅ぐ発情した女性器の匂いは、初体験を済ませたクラスメートから聞いていたチーズのような匂いより、遥かに甘美なものだった)
これが沙織さんの匂いなんだ……凄くエッチで甘い匂いがする♥
(興奮したまま暫く匂いを堪能した後、震える指先でそっとおマンコに触れる)
うわっ! すごく柔らかくてぷるぷるしてる♥
(まずは女性器の形を探るように、周囲をそっとなぞっていってから、一番匂いの濃い部分をそっと押してみる)
沙織さんのここ、凄いエッチな臭がするよ。それに何度か触ってたら、指先がヌルヌルしてきたよ♥
(膣口の部分を恐る恐る何度か軽く押し込んでいると、徐々にショーツが濡れてきて、その感触を二本の指の腹で確かめる)
沙織さん、どう、少しは感じてくれてる?
(少し興奮が落ち着いて、沙織さんの様子を伺いながら問いかけ、そのまま指を滑らせクリトリスを刺激する)
ここ、何か硬くなってコリコリしてるよ♥
(ぷっくり膨らみ硬くなったクリトリスを丸く擦って刺激を加えてゆく)


【こちらも遅くなったのでおあいこで】
【北嶺沙織はやっぱり間違えだったんだね。そうかとも思ったんだけど、一応拾ってみたんだ】
【一応その線で続けてみたけど、レスでは流してくれて構わないからね♥】


688 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/04(火) 01:22:16
>>687
もちろんよ……エッチなおちんちんはお姉さん、大好き♥
尚希君みたいにエッチな男の子のエッチなおちんちんだったら、尚更にね♥
(食い込んだ指を弾力で押し返す胸に視線を釘付けにしている尚希君に、自分もおちんちんに夢中だったと認めて)
(改めて尚希君と同じくらいにそれを求めている事を隠さない視線をおちんちんに向ける)
良かった……パンツの中が窮屈で痛いとか、見てるだけで我慢できなくて射精しちゃいそうとか……
そういうのだったらどうしようって不安だったの……。
(尚希君の軽口に、胸から離した手をまた胸に当てて安心したという仕草をとってみせる)
それなら、後でいっぱい愛でて貰いますね……尚希坊ちゃま♥
ああ、お許しを尚希坊ちゃま……そこからだと、下着が見えてしまいますわっ……。

ウフフフ……♥
(スカートがめくれていくのを今か今かと待ち構えている尚希君を焦らそうと、手を一瞬だけ止めて)
(そしてまた少しスカートを上げてからまた手を止めて、を繰り返す)
さっきの(RQ衣装)ショーツとこの(メイド服)ショーツ、どっちが尚希君の好みかしら?
(艶かしさを感じさせる黒の布に可愛らしい印象も与えるピンクのリボンが付いたショーツを)
(目を丸くして眺めている尚希君を可愛らしく思いながらそう聞いてみる)
ン……尚希君に、くんくん匂いを嗅がれてる……お姉さんのエッチな匂い、嗅がれてる……
ねっ……もっと匂いをかいでみて……尚希君のお鼻でお姉さんの匂いを感じてみて……♥
(尚希君に発情した女の子特有の匂いを堪能してもらって、それに夢中になってるらしい尚希君の鼻の先に)
(ショーツを触れるか触れないかの位置にまで近づけてあげる)
……アハァッ♥
最初は……そんなに強く押さないで優しく触って……そうっ、そうやって……アアァ♥
(尚希君の指がそんなに厚くもない布の上からおまんこに触れただけで敏感に反応してしまって嬌声が漏れる)
(内心ではこんなに敏感に感じてしまった自分に驚きながら、尚希君に指示を出して)
な、尚希君のおちんちんと同じよ……エッチな気分になっちゃうと……気持ちよくなっちゃうと……ンッ……
おまんこが濡れちゃうの……おちんちんが欲しくておまんこが濡れちゃうの……ハアアァ……♥
(ショーツに浮かび上がったしみを尚希君に触られると息を乱しながら自分がエッチな気分になってる事を教えて)
(「もっとおまんこを触って♥」と尚希君におねだりしてしまう)
少しは、って……ハアッ……アッ……ハッ……ハアンッ♥
ハッ……ハァ……少し、じゃなくて……とっても、感じてるよ……
尚希君って……お姉さんの感じちゃう所を見つけるのが上手だね♥
(お姉さんとしての威厳を見せようと「少しは感じている」と答えようとしたのにその前にクリトリスを弄られて)
(誤魔化せないくらいに喘いでしまったので感じている事を素直に認めて、尚希君の頭を撫でる)
そこ……そこっ……おまんこで一番感じる場所なの……ッ……そこを弄られると……アンッ!
女の人はとっても気持ちよくて……我慢できなくなっちゃうのォッ……♥
(そしてそのままクリトリスに興味を持ったらしい尚希君の指がショーツ越しに転がすたびに)
(ショーツに浮かんだしみを拡げていきながら脚をガクガクと震えさせてしまう)

もうそろそろ……お姉さんの下着を脱がせてくれないかな……?
(尚希君に、ショーツを下ろしておまんこを露出させてくれるようにお願いする)
(尚希君の手がショーツを下ろすと、尚希君が夢中になっていたエッチな匂いの濃さが一気に強まる)
見て尚希君……尚希君のエッチな指のせいで……お姉さんのおまんここんなに濡れちゃったんだよ……♥
尚希君が優しくおまんこを解して……クリトリスを転がしちゃったから……。
(そして、毛の生えてないおまんことショーツの間にエッチなお汁が糸を引いていて――――♥)


【返せないって訳じゃないけど、湿っぽい流れになっちゃいそうだからスルーさせてもらうね】
【今日はここまで、ね。尚希君の今週の都合はどう?】


689 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/04(火) 01:25:50
>>688
【了解です】
【直近なら水曜日かな、取り敢えず土曜日まで今のところ特に不都合は無いよ】


690 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/04(火) 01:28:04
>>689
【それなら、水曜日でお願いしていいかな?】
【時間はいつも通りの午後9時からで】


691 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/04(火) 01:33:56
>>690
【じゃあ、水曜日の午後九時にいつもの伝言板スレで待ってるよ♥】

【今日も良いところで終わっちゃて、凄く焦らされてる気分だよ〜】
【でも、今晩も楽しかたからいいや】

【お先に失礼するね、沙織さん♥ また水曜日に】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


692 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/04(火) 01:43:52
>>691
【私のレスが中途半端なところで区切られてるって意味?それとも乗ってきた所で時間切れって意味?】
【もし前者ならゴメンね。これから気をつけるわ。後者なら……私も同じかも】

【お休みなさい、尚希君。今日も楽しかったよ♥】
【では私もスレを返します】


693 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/04(火) 21:27:45
【東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2とスレを借りるわよ】

【…今晩は。改めてよろしく】
【今夜は私からだったわよね。少し待ってなさいよ!】


694 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/04(火) 21:31:09
【那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQsさんとスレをお借りしますね】
【奴隷って言った方が良かったでしょうか……】

【こんばんは、改めてよろしくお願いしますね】
【では、お待ちしておりますので】


695 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/04(火) 22:15:36
>>680
い…いらっしゃい……?いらっしゃいって…どういうことよ…
貴女もここに…呼ばれたんじゃないの…?
な…何…?クラスメイトの情報って……だって貴女…え?
ま…まさか…?えっ!?まさか………なのっ!?私の家に援…経済提携を持ちかけてきたのって……だ、だってそんな筈はないわっ…
だ、だって…世界的企業の一つじゃないっ……そ、それがうちの…クラスにっ……
(てっきりのどかも自分と同じく融資を受けるものだと思っていた麗奈だったが、そののどかから「いらっしゃい」と言われて怪訝な表情を見せる)
(あの地味なクラスメイトが生意気にもクラスメイトの名前くらいは覚えろと言ってきたことは対して気にすることでもないけれど)
(しかし、その後の言葉が意味深だった…クラスメイト…ここでは直接的にはのどかを指すのだろ…その情報を押さえておけ…という言葉)
(先程の「いらっしゃい」という…まるであたかも彼女がこの場を設けた人間であるかのような言い方…自分と同じく融資のための交渉に招かれた人間ならば使うはずのない言葉だ)
(無学、無作法な人間ならばともかく、名門女学院に通う生徒であればこんな初歩的な無作法は有り得ない…つまり…全ての事柄から推測されることは…)
(その憶測を立てた時、足がよろめきそうになった…まさかそんな筈はない。あのパッとしない、根の暗い地味女があの世界的企業の……)
(それすら認めらずにいるのに、この邸宅そのものがのどかに与えられた「部屋」だと知った時はどうなるだろう)
(この邸宅は麗奈の「自宅」として使っている邸宅とほぼ同じ広さ…それすら過去にTVの企画で豪邸と称されて紹介されたほどの広い家なのだが)
(それがこののどかの家にとっては「子供部屋」に過ぎない…それほどまでに家が持つ財力、権力、影響力の格が違う…それを知るのはもう少し後になりそうだが)


696 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/04(火) 22:16:30
あっ………!
(応接室……そう名前は付いているものの、実際は来客を迎える気など全く感じさせない…何故ならその豪華な椅子は一人分…この部屋の持ち主のためだけに用意されたものだ)
(その椅子にのどかが自然な動作で腰掛けたとき…麗奈は今度こそこの部屋の主人にして、家の融資相手が目の前の少女とその家であることを確信した)
(クラスメイトに…それも歯牙にもかけていなかった女が実は世界的企業の娘…そして傾いた我が家の企業を救える唯一の存在にして、救いの手を差し伸べてくれた相手…)
(本来驚きはしても感謝しなければならない相手だが、人より優位に立つのが当たり前、人に弱みを見せたり、優位に立たれるのが何よりも嫌いな傲慢な麗奈にとって、この状況は屈辱だった)
(そんな中…麗奈に向かい、何を思ったのか吐いていたブーツを目の前で脱ぎ出すのどか…普段から履いているような黒いストッキングに包まれた…こうして見ると綺麗な脚をこちらに向けて足の裏を向けてくる)
(非常に無作法と言うべきか、場合によっては侮辱の行為ともれる仕草をされ、麗奈の気分は酷く害されたものの…のどかがブーツを脱いでからものの数十秒程度…)
(向い合って1m程度ののどかと麗奈の距離で、麗奈の鼻に据えたような…酸味もあり鼻をつく臭いが入り込み、思わず鼻と口を抑える)
………っけほっ!!ぅぇっ…?な、何っ!?ちょっと…東雲さっ…えっ!?
(それがのどかの…一見地味ながらも整った顔立ちの…十分に美少女と呼べる彼女から…彼女の足の臭いとわかると、そのギャップに狼狽える)
(同時に人の足の臭いを…それも強烈なものを嗅がされる嫌悪と不潔感に胸が悪くなる)
なっ……!?あ、貴女…なにっ…何言ってるの…よ!?
ど、奴隷にっ……?!だ、だ、誰が…誰のですって……!?ば、バカに…しているのっ!!?
こ…この私が……あ、貴女のっ…奴隷にっ!?ふ…ふざっ………っ……ぅ!だ、だれがそんなっ……
(奴隷にする…と包み隠さない物言いは簡潔かつ明瞭だった。多額の援助の見返りにのどかが何を求めているのか…これ以上なくわかりやすい)
(どちらかというと見下してさえいた相手からここまで侮辱的な言葉と態度を取られ、頭に血が昇りかけたが…路頭に迷う…家が潰れる…その言葉がいくらか頭を冷静にさせた)
(今までの生活を捨てたくない。路頭に迷うだなんてみっともなく、惨めな思いはしたくない…………したくない…かといってこの女の足の裏を嗅ぐ…だなんて…それもあんなに臭い…臭いから相応の酷い不潔さを感じる)
(しかし、必ずどちらかが訪れる「嫌」が二つあるのならば…大きな嫌を裂けるために小さな嫌を受け入れなければならない。甘やかされて育った一人娘であっても、その算段が立てられないほど愚かでもない)
(生まれてこの方経験したこのない度合いの屈辱に唇を噛み締め、睨むように椅子に座るのどかを見下ろし震えていたが…やがてぎこちない動作で膝を折ると…)
(生まれて初めて人の前に跪く…泣き出しそうだった…屈辱にも、目に染みるような臭みにも…)

うぐっ!!?おぅぇっぇっ!!ぐっ!!んっっっん゛ん゛ん゛ッッッ!!!!
(こちらに向けられた足裏に触れない程度に端正な鼻を近づけると…黒ストッキングから漂うほのかな…蒸れた熱の生ぬるい空気が伝わり…その感触だけでも鳥肌だった)
(少し…だけ臭いを吸ってみる……蒸れた臭いは人嗅ぎで鼻孔を痺れさせ、生理的な嫌悪感を煽る臭いに吐き気さえこみ上げた)

【…お待たせしたわね】
【今夜もよろしく】


697 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/04(火) 22:44:17
ふふ、困惑しているみたいですね?
……一応、ビジネスの商談としては、相手のことくらい押さえておいて欲しいのですけど。
私は取り敢えず、そう言った部分に関しては特に気にしませんので……
こちらの要求だけをきいてくれれば、それで。
(本来であれば、商談の相手の情報くらい仕入れておくのが交渉人)
(だが、それを経営に携わっていない世間知らずの令嬢にさせると言うこともあり)
(まるで大目に見るとでも言いたげに麗奈を見下ろすのどか)
(ともあれ、ターゲットである麗奈が自分の牙城であるこの邸宅に……)
(正確に言えば、のどかの子供部屋に足を踏み入れた時に)
(彼女の運命は決まっていたと言えるのだから、ただ言葉尻をとってからかっているだけだ)

……そう、私に口答えをするのは特に咎めませんよ?
言われたことをしっかりできる奴隷は、それだけで優秀です。
私の日々のストレスの解消役にも、性欲処理役にも、ね。
では、分かっていただけたみたいなので、改めて自己紹介しましょうか?
(麗奈が自分の足に顔を近づけ、泣きそうな顔で鼻を付けるのを見ながら)
(屈辱に染まった顔で、尚且つ自分を睨むようにして鼻をつけ……)
(次の瞬間にはえづいてしまった麗奈を、楽しげに見下ろしながら)
(彼女は笑顔でそうのたまった)

名前はご存知ですよね? 東雲のどか、東雲コンツェルンの取締役ですわ。
そして、私の一存であなたの実家に融資をすることにしたのです。
お父様の説得はいつも通りだったから問題ありませんし。
他の会社と同じように、私がテコ入れして軌道に乗せるだけですから。
これでもやり手の経営者と認知されていますから……たまには、こういうガス抜きも必要なのです。
いかがですか、私の激臭ストッキングの香りは。
(路傍の石、その辺に落ちているゴミを見つめるような視線で)
(麗奈に自己紹介を行っていくのどか)
(この年で経営者をしていることも異常だが、何よりその成果が異常だった)
(世が世なら、まさに超高校級と言っても差支えのない才女だった)
(普段は自分を偽り、こうして姦計にはまった相手を追い詰めるのが)
(彼女なりのガス抜きだったのだ)
私のストッキングは、かれこれ二週間……三週間だったかしら?
洗ってもいないし履き替えてもいないのですよ?
どうかしら……私がいいと言うまで、嗅ぐのを止めてはいけませんよ?
えーっと……そうだ、自己紹介してもらってもいいですか?
(まるで、あなたのことなど知りませんでした、とばかりの侮辱)
(奴隷を買ってきて召使にするかのように)
(改めて麗奈に自己紹介させるのである)
(自分との格差を思い知らせるために……)

【ええ、改めてよろしくね】


698 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/05(水) 00:07:14
>>697
だって…そっちだって…まさか貴女が来るなんて言ってなかったわ…!
大体っ…学校でだって、貴女私にそんなこと一言も言わなかったじゃないっ…!
なによっ…あ、貴女だってビジネスの商談相手に対して今まで全く接触しないじゃない!
そんな相手に指南するようなことを言われたくないわ!
(のどかが思うように、麗奈の両親はただ麗奈を可愛がるばかりで、家の後継者として育てる…ということはしてこなかった)
(そのため麗奈もどこか「自分が呼ばれたから来た」程度の認識があり、具体的にどういうことをすればいいのかはわからなかった)
(両親も懸念したことだが、相手が…つまりはのどかの側が知識経験不問で、とにかく麗奈をここに向かわせろと言ってきたのだたが)
(そして知識経験が無いことから…というよりも麗奈自身の気質が早くも発揮され、自身と家と多くの社員たちの命運を握る相手に)
(相手がただ普段から歯牙にも書けていない生徒だった…という一点だけで無根拠にどこか強気で…馬鹿にされていると感じれば食ってっかってしまう)

 ……私は…まだ貴女の奴隷になるとは言っていないわっ!
それも性欲処理…役なんてっ……!
い、いまさら…ぐっ…けっほっ!!今更自己紹介…なんてっ!!
うっ……ぐぶっ!!?うぇぇっ!!げほっっ!!
(この状況はなんだろう…何故人の足の裏なんて嗅がされているのか…胸がとても、悪くなるというのに)
(何故、この女は足の裏の臭いなんて嗅がせたいのだろう…)
(同じ疑問を繰り返し思いながら…屈辱に震え、睨むような瞳に涙を浮かべながらのどかを見上げる)
(自己紹介…それが関係構築のための歩み寄りではなく、単に馬鹿にする目の言葉だとのどかは隠そうともしていない)
(それが我儘し放題の環境で、ただただ高くなっていった麗奈のプライドを傷つけるのだった)

取締役っ…!!?貴女の一存って……じょ、冗談、でしょう…?
だって……あ、あの額で…、それを…学生に決めさせるんて…あ、あり、有り得ないわっ…!!
それも…業界で知られている…なんて……・う、ウソ…ウソよ、そんなっ…
げっホッ!!どう…じゃないわよ……・最低、よ…こんなの……こ、こんなことさせて、な、何が楽しいの…?く、臭い足の臭いなんて、か…ガセる…なんて……っ…!!
貴女…ど、どうかしてる…わよ…へ、変態…なの……?おとなしそうな…学園でも目立たないクセ…、して…
(そう…学園でも彼女は地味なグループに入っていると、そういう認識でいた。冴えないダサい子だと…)
(その相手が自分を無価値な者を見るような冷ややかな視線で見下ろしている…常軌を逸した要求を突きつけている…酷く屈辱的な状況だった)
(それと同時に、畏怖…よりも信じられないという感情が強い…東雲コンツェルンは世界的企業…その取引相手は当然相応の相手ばかり)
(つまりは世界に通じる経営者としての才があるということ…ただの家柄だけの少女ではない…不出来ではないものの、取り立ててビジネスの才があるわけでもない麗奈とのどかとでは)
(比べるまでもない核の違いがある相手だと麗奈に突きつけている…そんな相手が特殊な趣味を持っていることに驚きながら、これからもそれに翻弄されることは確認するまでもなかった)
(いかがですか…?などと聞かれて、感情のまま強く叫び返す)

三週かっ……!?えっ…そん、なにっ!?うぇぇっ!!なんっ…なんでそんなっ!!そんなに汚くしてるのよっ!!!あ、頭オカシイのっ!?
洗っても…履き替えもしてないなんてっっ!!お、おかしいとしか言い様がないわっ!!
えぅぐっ!!うっ…ウェッ!!うグッ!!!げっぇ……ぅ、ううっ!!
……ぐっ…わ、私は!!那由瀬……麗奈…よ…!知っているでしょ…!?那由瀬グループの…社長の一人娘…よ……!
(学園であれば女王として、その家柄共々知らない者はいない…那由瀬グループというだけで、それを上回る会社など数えるほどしか存在しない)
(そのため家柄がそのままヒエラルキーに繋がるような学園では、名実ともに女王だった…)
(そんな自分を「知らない」とばかりに…興味がなかったとばかりに今説明しろと求められ、奥歯を噛み締めて返答する)
(もっとも…実際に東雲コンツェルンは那由瀬グループなど、それこそ歯牙にもかけないほどの大企業であるため…決してのどかの虚勢とも言い切れない)
(それ程の家の格を…改めて主知らされている)

【ごめんなさい!また…遅れたんわね】


699 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/05(水) 01:02:07
あら……先方にはきちんと取締役が来るって書いておいたのだけど。
それに、私の自宅まで指定しておけば分かると思ったわけで……
それも分からないとなると、あなたに会社を継がせるのは無理そうですね。
M&Aが関の山……私が社長となって軌道修正した方がいいですかね?
それに……相手があなたじゃなかったら、そもそも資金提供は持ち掛けませんよ?
あなただからこそ……屈服させたくなるんじゃないですか?
(社会人としての規律やルール、慣習を持たない麗奈に対して)
(のどかは、既に経営者の視点を持っていた……)
(そして、表ではともかく……)
(自分の牙城であるこの家の中では、性欲、性癖に素直であった)
(相手よりも優位な条件を最大限に利用して、のどかは麗奈を追い詰める)

……奴隷にならないなら、この話はおしまいね。
あなたの会社のことなんて、私にとってはどうでもいいことですから。
別に、潰れようが特に問題もありませんし……。
資金提供の話は無かったこととして処理しますわ。
……お客様が帰りたがっているって伝えるだけですもの。
(自分の悪臭で苦しむ姿を見ていると、胸が晴れる思いだった)
(日々のストレスを開放するには、高飛車な美少女を脅して屈服するに限るのだ)
(まさに、麗奈はのどかにとってうってつけの存在だった)
(頼るところがここしかない以上、彼女はのどかのいいつけを守らざるを得ないからだ)

取締役兼社長だけど……お見せした方がいいかしら?
これが、私の名刺……ほら、よく見てごらんなさい?
それと、ここは私のお部屋ですの。
このお屋敷全体が……家族の誰も入れないプライベート空間ですわ。
メイドも勿論、私が雇っている直属の者だけ。
ふふ、当然……公的機関の人間くらいしか入ることはできないのです。
驚かれました……?
足、嗅ぐのをやめたら無一文で放り出しますよ?
(自分の足に鼻を近づけながら、だが自分に対して反抗的な姿を見せる麗奈に)
(のどかは容赦なく言葉を浴びせかける)
(ここが自分の牙城であり、邪魔が入ることも無いことを伝え)
(この大きい邸宅がのどかにとって子供部屋であることすらも伝える)
(そして、言っていることが本当だと現実を示して)
(脅しに拍車をかけていくのだ)

あら、履き替える時間がなかったのですわ。
それに、お風呂よりは女性の舌で綺麗にしたいですもの。
あなたに与える最初の仕事は消臭奴隷ですわ。
……分かったら深呼吸して、臭いを鼻いっぱいに!
ついでに舐めなさい、このノロマ!
あなたみたいな、名前も通らない会社の令嬢に払う敬意なんてないのですから
しっかり舐めろ! しっかり嗅げ!
……できないなら、会社ごと潰して差し上げますわ。
(どちらが上の存在か、これではっきりしただろう)
(確かにやらせることは変態きってのことだが……)
(口答えをしつつも、屈辱に苛まれつつも)
(しっかりと動作だけはできる奴隷を彼女は欲していた)
(だからこそ、本気で嗅がず、本気で舐めない麗奈を叱責し)
(鼻を足の指でつかんで激しい言葉で叱るのだ)
(湯気が出るほどの悪臭を放つ、足の指で鼻をつまんで、だ)

【こっちも遅くなりましたー】


700 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/05(水) 20:56:27
【河合沙織 ◆LXRf.SAORIさんとのロールに借ります】


701 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/05(水) 21:06:20
【改めまして、今晩は沙織さん】

【まず、最初にお詫びから。前回の最後のレスで気分を害してしまったのならゴメンナサイ】
【もちろん後者の意味で、ドラマと同じ様に良い所なのにまた来週みたいな……】
【時間が許せばもっと続けたいなって意味だから、言葉が足らず誤解させたらごめんね】

【本日もよろしくお願いします】


702 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/05(水) 21:09:02
【スレを借りるわね♥】

【質問だけど……尚希君が気にしてた件なの】
【自分でも、もうちょっとお姉さんのレスで話を進めた方がいいかのかな、って気にしてたから】
【でも一個一個のシチュを疎かにしたくなかったし、尚希君置いてけ堀みたいにならないか不安だったしと】
【でも尚希君の言葉を聞いて安心しちゃった♥】

【では、今夜も改めてよろしくね、尚希君】


703 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/05(水) 21:15:10
>>702
【いえいえ、気にさせたんなら本当にごめんなさい、こちらの書き方が悪くて】
【ちょうど良いところ(これから盛り上がる所)で終わってしまって、時間と睡魔にさえ襲われてなければ……って感じで】
【で、睡魔に襲われたまま書いたら、言葉足らずになっちゃった】

【ということで、こちらのレスからでOKかな?】


704 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/05(水) 21:20:31
>>703
【尚希君は何も悪くないから、気にしなくていいよ】
【あの【】だって、お姉さんとのロールをもうちょっと続けてたいから出た言葉なんだよね?】
【お姉さんともっと居たいって言ってくれた尚希君をどうして怒らないといけないのかな】

【うん、尚希君からのレスでお願いね♥】


705 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/05(水) 21:22:26
>>688
ゴクッ!
(目の前で捲れてゆくスカートの手が止まる度に、口に溜まった唾を飲み込み、目を皿のようにして熱い視線で見詰める)
うーん、…………。今のが良いかな。
(眉間に皺を寄せ真剣に悩む。沙織さんが穿いてるだけで自分にとっては特別なものだった)
(RQの衣装ならさっきの黒い物が似合っているし、メイド服なら今の物の方が似合っているというのが本音だった)
(目の前に晒されている良い匂いするピンクのリボンがついたショーツに、頭がクラクラしてそう答えていた)
うん、いっぱい嗅いじゃうよ。沙織さんのエッチな匂い嗅いでると、すごく沙織さんが欲しくなっちゃうよ♥
(鼻を鳴らして少し深く息を吸い込めば、より一層淫らな匂いが濃くなった気がして、パンツに我慢汁が滲む)
あっ、ごめんなさい。……こんな感じ?
(そっと触ったつもりでも、おマンコを触るのには強すぎたみたいで慌てて指を離す)
(もう一度柔らかく触れると、おマンコの形を確かめるようにショーツの上からなぞる)
じゃ、じゃあ、沙織さんは今……ボクのオチンチンが欲しくなってるの?
(ショーツに浮かんだシミに興奮して、更に滲みを押し広げるようにしながら確認して)
(頬を上気させ息を乱している沙織さんに満足し)
(「もっとおまんこ触って」と言われて大きく頷き。指を上の方へとずらしクリトリスを探り当てる)
うん、沙織さんにいっぱい気持ち良くなって欲しいから、一生懸命探してるんだ。
(頭を撫でられ嬉しそうに笑みを浮かべながら、自分の指で喘ぐ沙織さんを満足気に見上げる)
ここ、そんなに感じるんだ♥ じゃあ、我慢できないくらい、もっと気持ち良くなって♥
(円を描くようにクリを刺激していた指を徐々に変え、指の腹でクリを押し潰したり)
(二本の指で軽く摘んで引っ張るようにして様子を窺う)

ゴクッ、いいの脱がしちゃって?
(念を押して確認すると、沙織さんが潤んだ瞳でコクリと頷く)
じゃあ、脱がすよ。
(緊張に震える手で、沙織さんのおマンコの辺りがじっとりと濡れたショーツに手を掛け、そっと引き下げる)
(沙織さんが腰を浮かし少しずつショーツを下ろすと、ぷっくりと充血して勃起したたクリトリスが顔を見せ)
(更にショーツを下げてゆくと陰裂が現れショーツの間にエッチな汁が糸を引く)
うわーっ、これが夢にまで見た沙織さんの本物のおマンコ♥
赤ちゃんみたいにつるつるで凄く綺麗♥
ボク、直に触っちゃても良いかな?
(憧れ、何度も頭の中で思い浮かべていた沙織さんのおマンコを直に目にして、感動の余り感嘆の声を上げる)
(瞳は沙織さんの実物のおマンコを見れた感動と、触りたいという強い欲望にキラキラと煌く)
(沙織さんが直に触れることを許してくれると、ショーツの上から触った時より慎重に優しくふわりと触れる)
(嫌がっていないか反応を見ながら、片手でおマンコの形を何度もなぞり、空いている手でクリストを指の腹で転がしたり、軽く摘み上げる)
沙織さんのおマンコ、ヒクヒクして凄くエッチな匂いのするエッチなお汁がいっぱい出てくるよ♥
ほら、こんなに♥
(エッチなお汁でベトベトに濡れたおマンコをなぞっていた手を、沙織さんの目の前にかざし)
(親指と人差指を付けたり離したりしながらねっとりと糸が引くのを見せつけ)
(くんくん鼻を鳴らして、一段と濃くなった発情した牝の匂いを堪能する)
ねぇ、沙織さん。次はおマンコに指を挿れられるのと、舐められるのどっちが良い?
エッチな顔いっぱい見せてくれた優しいメイドさんに、ご褒美に選ばせてあげるよ♥
(ニッコリとしかし青い性欲を漲らせて笑いながら、快楽に蕩けている沙織さんに問いかける)
(自分のオチンチンも既にギンギン熱り立ち、濃厚な我慢汁の匂いを女の園に振り撒いていた)


706 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/05(水) 21:34:43
>>704
【返答が遅くなったけど、そうです。沙織さんともう少し続けったかったから出た言葉です】
【でも現実的には、翌朝のことと睡魔の問題で続行は難しかったけどね】


707 : 河合沙織(1/2) ◆LXRf.SAORI :2014/03/05(水) 22:37:55
>>705
そう、そんな感じでイイの……女の人の一番デリケートな部分だから……優しく、ね……
ンッ……ア……アゥッ……ンッ♥
(改めて触れて今度は優しくなぞる尚希君を褒めてあげる)
うん……尚希君のおちんちんが欲しいの……今すぐにでも尚希君のズボンを下ろして……
おちんちんを出してあげて――――――――しちゃいたいくらいに♥
(尚希君の大きなおちんちんを欲しがってる事を素直に認めて、頷きながらその願望を尚希君に告白する)
(さすがに肝心な部分は尚希君に聞き取れない小さな声だったけど、尚希君だってそれがどういう意味か)
(聞かなくたって理解できるに違いない)
でも、今はお姉さんを気持ち良くするのに集中してちょうだい……尚希君のおちんちんは……アッ……
ン……お姉さんがもっとエッチな気分になるまで……おあずけ♥
(尚希君がおまんこを撫でるたびにしみを拡大させて、声を震えさせながらも気丈にそう告げる)
(尚希君のおちんちんをフェラしてあげた分自分のおまんこも気持ち良くしてもらいたいという理由もあったけど)
(自分のショーツやおまんこに夢中になってる尚希君の顔が可愛くてもっと見ていたいという理由もあった)
撮影も上手だけど……ン……ンン……そっちも上手なんだね……ッ……ア……な、尚希君ッ……
ヒッ……イイッ……イイのッ……気持ちイイのッ……♥
(初めての時は素人だったはずなのに自分を綺麗に撮るという一念だけであそこまで撮影技術を向上させたように)
(女性のスカートの内側をこんな間近で見るのも触るのも初めてのはずなのにここまで上手にクリトリスを探り当て)
(ショーツの上から的確に責めを加えてくる尚希君に感嘆するけれど、クリトリスを重点的に責められると)
尚希君……アッ……尚希君ッ……アアッ……尚希君ッ……ハ……ア……アッ♥
(更衣室の天井を仰ぐようにしながら尚希君の頭に当てた手に力を入れてその刺激に酔う)
(ショーツはしみどころかぐっしょりと濡れて変な感触すら感じてしまっていて)


【レスはできたけど、容量が大きくなりすぎて2つに分けないといけなくなったの】
【まずこっちが、前半部分♥】


708 : 河合沙織(2/2) ◆LXRf.SAORI :2014/03/05(水) 22:39:18
>>705
尚希君だって見たいよね……お姉さんのお・ま・ん・こ♥
(頷いた後で、「おまんこ」という単語を一区切りずつにちょっと間を開けて囁き)
(ショーツに手をかけてそれをゆっくり慎重に下ろしていく尚希君の顔をじっと見つめる)
ア……ン……アアァ……尚希君にショーツを下げてもらうなんて、ちょっと恥ずかしいかな……
……アハッ、そんなにお姉さんのおまんこを見れたのが嬉しいのかな、尚希君♥
(ショーツとの間に引いたお汁の根元……おまんこを見ながら子供みたいな歓声を発する尚希君に)
(恥ずかしいけれど興奮してしまって、そしてその視線が陰唇に向いているのに気付くと頷きながら頷く)
いいよ……尚希君の好きに触ってみて……ッ……ハァ……アァッ……♥
ど、どうして……ッ……どうして、こんなに気持ちイイの……ッ?
(女性のおまんこに触るのはこれが初めてのはずの、まだぎこちなさが残る尚希君の指)
(なのにそれがおまんこに触れるたびに今までにない刺激がおまんこに走りお汁を溢れさせてしまうのに)
(自分でも驚きながら、脚を震えさせて時折尚希君の頭を撫でる)
ハッ……ン……ハァ……アアンッ……な、尚希君、気持ちイイよっ……♥
もっと強くしていいから……もっと気持ちよくして……アッ……アァンッ!
(特に直接クリトリスに触れられる刺激は強烈で、脚の力が抜けそうになるたびに)
(しっかりと力を入れないと倒れてしまうそうになってしまうくらいで)
……尚希君のイジワル。
(「沙織さんはこんなにボクの愛撫で感じたんだよ」とばかりにお汁まみれの指先を突きつけられて)
(糸を引く様を見せ付けられるとそこから目をそらしてしまうけれど、尚希君の態度が不快だったのではなくて)
(高校生の、童貞の男の子にこんなに感じさせられてしまっている自分に驚き混乱しているだけだった)

それは……アッ……アアァ……♥
(脳裏に浮かび上がる2つの光景)
(一つは自分のお汁を美味しそうに舐める尚希君の姿、もう一つは尚希君の指使いに翻弄される自分の姿)
(どちらも魅惑的な光景で、どちらを現実のものとしようか悩む)
ン……ンン……ッ♥
(冷静に考えようとしても微かだけど確実に鼻に入ってくる尚希君の牡の匂いがそれを許してはくれず)
(自分の胸を竦んだように抱きしめながら数時間にも感じられる数秒を過ごし、そして……)
りょ、両方……尚希君の舌で舐めて、尚希君の指を入れてもらいたいな……ダメ?
お姉さん、尚希君に気持ちよくしてもらいたいし、尚希君におまんこ舐めさせてあげたい♥
(尚希君が浮かべているのと同じ、快楽に蕩けた表情で微笑みながらそう告げる)
(決して狭くはない更衣室は尚希君のおちんちんが発する牡の匂いと自分のおまんこが発する牝の匂いで満たされて)
(お互いにとって魅力的な雰囲気となっていた)
ねえっ……早くお姉さんのおまんこ……舌で舐めて、指を入れて……お姉さんもう我慢できないの……
これ以上焦らされたら……もう……もうっ……!
(そうこうしている間に焦れてしまって、尚希君には約気持ちよくして欲しいと強請ってしまう)


【そしてこっちが、後半部分ね♥】


709 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/06(木) 00:00:48
>>708
うん、分かった。優しくするよ。
(デリケートな部分と言われたおマンコの柔らかさを堪能しながら、それでも優しく指を這わす)
ボクのオチンチン、欲しくなったらいつでもいっぱいあげるからね。
うん、もっと集中して……沙織さんをもっとエッチにしちゃう。
(沙織さんははっきり言わなかったが、意味する所は察して嬉しそうに期待を込めた笑顔で笑う)
(声を震わせて全身を綺麗な桜色に上気させ感じる沙織さんと、どんどん広がってゆくショーツの滲みに興奮した声を上げて答える)
それは写真もエッチな事もモデルさんが良いからだよ、沙織さん。
ボク、綺麗でエッチな沙織さんをいっぱい見たいし、沙織さんが良い反応見せてくれるから、きっと上手く出来るんだよ。
ボクも沙織さんが気持ち良くなって……エッチな声いっぱい出してくれると嬉しいな。
(女性の性器に触れるのは生まれて初めてだったが、いままでじっと見つめてきた沙織さんだから)
(興奮して昂ぶりながらも、じっと反応を観察しつつ的確に責められることを、聞こえているか分からないが説明して)
(もっと感じて顎を突き出し、身体を震わし、ショーツをグッショリと濡らす沙織さんに満足する)

うん、凄く見たい。沙織さんのおマンコ♥
(一言ずつ「お・ま・ん・こ」と区切った沙織さんと異なり、じっと見詰められて顔を照れで赤くしながらも興奮して早口で答える)
ボクは凄く嬉しい。初めて見る女の人のオマンコが沙織さんのだなんて、人生で最高の幸せだよ。
(問われて、憧れの、そして本当に見れるチャンスは無いと思っていた、沙織さんのオマンコを見ることが出来て)
(心底嬉しそうに幸福に満ちた笑顔を沙織さんに返す)
それは、ボクが沙織さんを大好きだし、沙織さんもこんなことさせてくれる位だからボクのことすきだよね?
きっと心が通いあうから……気持ちいいんだよ♥
(自分で言っておきながら、恥ずかしさに耳まで真っ赤にして照れる)
(頭を撫でられると気持ち良さそうに笑顔を漏らし、照れを誤魔化すようにおマンコを刺激することに没頭する)
うん、もし痛かったら言ってね♥
(お強請りされて、おマンコとクリを刺激する指に力を込めて様子を伺い、止めどなく溢れてくる愛液に好奇心と悪戯心が湧いてきて)
怒った……? だって可愛い沙織さんの顔見たら……ちょっとイジワルしたくなっちゃって。
ゴメンネ♥
(自分の愛撫で愛液をこんなに溢れさせたと見せつけたのは、少しやり過ぎたかなと反省して)
(優しく謝るが、おマンコを刺激することだけは継続する)

(快楽に蕩けた瞳で逡巡する沙織さんの様子を、期待を込めて見つめながら答えが出るのを待つ)
(モザイクが掛かっていてはっきり分からなかったが、AVで見たシーンのように)
(指をおマンコに挿れるシーンと、おマンコを舐めるシーンを思い浮かべる)
あはっ、沙織さんって結構欲張りなんだね♥ 良いよ、両方してあげる♥
じゃあ、そこに座って。
(沙織さんがこれから与える刺激で倒れてしまわないように座らせて)
(大陰唇の両脇にそっと指を添えて、しばらく焦らして観察する)
沙織さんのおマンコ、ボクの指と舌欲しがってヒクヒクしてる。
(そうして鼻を近づけてくんくんと匂いを嗅ぐとペロリと一舐めする)
沙織さんのおマンコ、甘酸っぱい味がするよ。
ペロ……ピチャ……ピチャ……レロ……レロン。
(指でクリを弄り、時に振動を与えながらおマンコを舐めて、その味を確かめる)
(そして、指で両側に開くと、おマンコからエッチな汁がトロリと落ちて)
うわっ、中がピンク色ですごく綺麗♥ んくっ、ちゅぱ、ちゅる……。
(膣の中に舌を入れて、肉襞を刺激し指でクリと、膣の入り口を擦り刺激を与える)


【指と舌で同時に責めようと思ったら、ちょっと無理があって時間がかかちゃった】
【取り敢えず膣内を指で責めるのはこの後で】


710 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/06(木) 01:15:01
>>709
尚希君が見たいなら……好きなだけ見ていいよ♥
尚希君はやっぱりオナニーの時に……お姉さんのおまんこを思い浮かべたりしてたのかな……?
(尚希君の想像の中のおまんこと実際に見たおまんこと、どっちがいいかと聞いたりしながら)
(プレゼントを前にした子供みたいな顔をしている尚希君の顔を見下ろして自分も笑う)
もうっ、尚希君ったら……フフッ、どうかな?お姉さんは尚希君のことが好きなのかな……?
お姉さん、自分でもよくわからないかも……♥
(自分の言葉に顔を真っ赤にする尚希君とは正反対にそれをはぐらかすような言葉を口にするけれど)
(頭を撫でる手のひらの、優しく穏やかで優しい手つきが答えを語っていた)
怒ったりしてないよ……こんなに感じちゃったんだって、自分で驚いちゃっただけ……ンンッ♥
せっかくお姉さんが話をしようとしてるのに……ィッ……おまんこを弄るなんて本当に怒っちゃうぞっ!
(本当に怒ると言いつつもその顔は興奮で真っ赤になって快楽に笑顔を浮かべていて)
(本当に怒っているのではなくてエッチな尚希君をからかっているんだと一目で分かるようになっていた)
……でも、尚希君だったら……こういうイジワルをされてもいいかも♥

うんっ、よろしくね尚希君♥
まずはきちんと濡らした方がいいから……舐めてもらった方がいいかな。
(更衣室のベンチに腰掛けると脚を大きく広げて両足の間で尚希君に屈んでもらう)
(今すぐにでも舐めてもらうのを期待していたのに、舐めてくれない尚希君に焦れてしまって)
ね、早く舐めてよ尚希君……お姉さん待ちきれなくてうずうずしてるんだよ……。
ハ……ァ……早くぅ……ンンッ……アアッ……♥
(求める言葉を口にしだしたのと同時におまんこの匂いを吸われ、そして舐められてしまって)
(もしベンチに座ってなかったらそのまま倒れてたかもしれないほどの気持ちよさにベンチの上で痙攣する)
ア……アハァ……アハッ……お姉さんのおまんこ美味しいんだ……なら、もっと舐めてっ……
尚希君がお姉さんのエッチなお汁の味を覚えちゃうくらい……ン……舐めてほしいなぁ……♥
(尚希君が舐めれば舐めるほどに舐められる刺激でお汁が溢れてきてしまう)
(クリトリスを弄くられる度に喘ぎながら体を震えさせて)
アヒィッ……おまんこの中まで舐めちゃうなんて……尚希君ったらぁ……っ……
ハッ……アハァ……アアン……ンッ……♥
(おまんこの内側のお肉まで尚希君の舌で舐められると腰を上下に揺さぶりながら)
(自分の手をメイド服の上から胸に当てて揉んでしまう)
ねぇ、尚希君……お姉さんのおまんこに、キスしてくれないかな……
お姉さんのおまんこから直接お汁……吸ってみて♥
(自分の手で揉みくちゃになったメイド服の胸元から乳輪をちょっとだけ覗かせちゃいながらおねだりする)

【尚希君のレスに気付くのが遅くて、その分レスの完成も遅くなっちゃった。ゴメンね】
【両方を一緒に、じゃなくて両方を順番に、って意味で言ったつもりだから、それで大丈夫】
【ここで凍結だけど、お姉さんの背後の事情で今日の夜はロールどころじゃなくなるかもしれないから】
【金曜か土曜の夜、それか金曜と土曜の両方の夜はどう?】


711 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/06(木) 01:21:43
>>710
【時間の件はお気になさらず、こちらも気づくのに時間がかかり遅くなったし】
【では順番に責めるよ♥】
【ここまでで今日は凍結しましょう】
【金曜はあの後で予定が入っちゃったから、残念だけど土曜オンリーかな】
【土曜は20:30に伝言板スレで待ち合わせで良いかな?】


712 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/06(木) 01:28:00
>>711
【それなら土曜日の夜ね。時間も午後8時半でOK♥】
【お姉さんがロール中でワガママばかり言ってるせいで、どんどん長引いちゃってるけどごめんね】
【尚希君は、もうそろそろ本番かな、って思ってたかもしれないけどぜんぜん進んでないし……】
【土曜日にはそこまで行けると思うから、見捨てないでね】


713 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/06(木) 01:34:58
>>712
【では土曜日に会いましょう沙織さん♥】
【長いのはどうも自分のスタイルみたいだから平気だよ。一番最初にしたロールも一月だったし】
【進んで無くはないし、しっかりエロいから大丈夫。ただの日常をだらだら繰り返しなら辛いかもしれないけど】
【規制で書き込めなくならない限り、見捨てないから安心して】

【では、先に落ちるね】
【今日も楽しかったよ、沙織さん】
【では、おやすみなさい】

【スレを返します】


714 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/06(木) 01:36:57
>>713
【お休み、尚希君、お姉さんこそ尚希君とロールするのは楽しいから♥】

【尚希君も落ちたからスレをお返しします。いつもありがとう】


715 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 13:22:09
【お借りします】


716 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 13:29:25
【Извините меня. я на минутку……スレをお借りします】


717 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 13:39:06
>>716
闇に飲まれよ!失われし王女の名を持つ者よ。して如何する?(お疲れ様ですアナスタシアさん♪ええと)
我が祈念は汝と睦み合い閨を共にする事。その儀に置いて不足はあるまい?(希望はあちらの通りで……)
我が願たるは、我の膝下に跪き、仕え、奉る汝の媚態なり(ええと、もし良かったらなんですけれど――)
ブリューナクを以て汝を貫き通し(お互いのアナルを舐めたり、舐めさせたり、ペニスバンドやふたなりで)
相互いにその身を食らう双頭の蛇が如く(アナスタシアさんを犯したり犯されたりしたいです……)


718 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 13:45:09
闇に飲まれよー……お疲れ様です。
Круто……蘭子は、色んな日本語を知ってますね。
もちろん、そのつもりで来ました。可愛らしい蘭子がどんな反応をするか……とても、楽しみです。
ただれる……って言うらしいですね、そういう事を。
蘭子はどんな場所で……したい、ですか?
適当な部屋でも、いけないことをするのなら……お仕事前の楽屋や、皆が使う事務所やレッスンルーム……色々、あります。


それと、イズヴィニーチェ……不粋なことを言ってしまったらごめんなさい
その……大変では、無いでしょうか。凄いと感心すると同時に……少し、心配です


719 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 13:58:57
>>718
我が言ノ葉は枯れ果つる無花果の葉が如く(そんな事……アナスタシアさんこそ大変だと思いますし……)
然れば、金城鉄壁を誇りしヴァルハラにて暫しの時を共に過ごさん(では鍵をかけた楽屋でお願いします)
血より赤く、葡萄酒より紅く、熔岩より朱く熱き灼熱の一時を(ほっ、本番前の爛れた一時という事で!)

然らば黒白の盤面にて、汝が指すか我が打つか、趨勢を定めん
(あの、書き出しはどちらから、受け攻めはどちらからに?)
――なれば我は求め、訴えたり!汝の全てを掌に収めん事を!
(いきなり抉られている所でも抉っている所でも構いません!)

【反応が遅れちゃってごめんなさい!】


720 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 14:05:25
>>719
ダー……わかりました、それでは楽屋でお願い、します。
私は大変ということはありませんが……こほん。
蘭子の好意に恐縮しても失礼ですね、ですが……大変な時は楽をして良いですから。

では……責め、私からさせていただきます。
でも……蘭子にもあとで……シて、ほしいです。
……いきなり、えぐられたいですか?では、お望み通り……がんばり、ます。
あぁ、それと忘れていました。ペニスバンドとふたなり……どっちが良いですか?
蘭子の好みに、合わせたい、思います。

【闇に飲まれよ……お疲れ様です。楽にしてくださいね。(なで】


721 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 14:14:06
>>720
冥りに誘われるには未だ煩わしき太陽が天の座を占めておる(はい!大変な時は楽にさせてもらいます)
然らば、ラグナロクを待ちたるヴァルハラにて汝を待たん……
(それなら本番前の楽屋で、ふっ、ふたなりで抉って下さい)

然るが後、汝に魔女の槌によって逆撃を被る事で返電とせん♥
(その後、私もいっぱい責めて気持ち良くなって貰えるよう)
来たれ王女よ!我が魔王の玉体に一太刀でも入れてみせよ!
(頑張りますから、乱暴に、激しく、遠慮なくいじめて……)

【ありがとうアナスタシアさん。撫でられて嬉しいです////】


722 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 14:27:38
>>721
(ある番組で蘭子と共演することになるも、トラブルで準備に手間取ることになってしまった)
(2人で楽屋で待たされ、時間を持て余す事になって。その間に、2人が何をすることにしたかと言うと…)


в неправильном……いけない子、ですね蘭子。
時間が空いているとはいえ、本番……前ですよ。顔、写ってますね。とても可愛い、です。
(蘭子に、鏡台に手をつかせて蘭子の顔が良く映る様にしておきながら)
(背後に周り、ゴスロリのスカートを捲り上げ、下着を降ろしたその小ぶりなお尻の窄まりに)
(唾液でたっぷり濡らした白い指を、くっちゅくっちゅ、音を立てながら前後にストロークしていた)
(たっぷりとお尻の中に何かを入り込む感触を教え込み、抜いては唾液を塗し、たっぷりと中を唾液まみれにすると)
(自らのショートパンツを降ろし、細い下半身とは不釣り合いな、股間のふたなりを取り出し)
(それの先っぽを蘭子の窄まりに宛がい、亀頭を擦り付けては脚をピクっと震わせ)

готовить……準備、完了ですね。
いきますよ、蘭子。本番前……これから、たくさんのスタッフさん、共演者さん……
人の前に出るのに、お尻で……たくさん、善がって、ください。
んっ……ン、フゥッ……ン、アァァァァァッ……♥
(そのまま腰を沈めると、唾液でぬるぬるとした腸内にふたなりが埋まっていく)
(キツキツの中に心地よさ気な時を吐きながら、奥までググっと進めていく)
(それから腰を引いて、またググっと奥まで突出し。どんどんそのペースを早めていきながら息遣いや喘ぎ声を大きくしていって)
(端正な顔を、鏡の前に蕩けさせて卑猥なツーショットを映しだしていた)


【お待たせしました……もっとシンプルにすれば良かったと、反省中です】
【優しいのはここまでです……激しいことして、楽しみましょうね、蘭子】


723 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 14:51:06
>>722
移ろう時の流れが山嶺のせせらぎのように緩やかであるが故に。はあ、魔鏡が、我等を映し出してて……
あっ、アッ、アナスタシアさん、ううん、貫き通して見せるが良い、汝がアロンダイトを我が臓腑に……
「だって、あと二時間もアナスタシアさんと一緒かと思ったら、やめて、鏡に私達が映っちゃってる……」
「でも、やめないで、欲しいの、アナスタシアさんのが欲しいの、このまま、乱暴にして下さいお願い♥」
(機材のトラブルにより待機が言い渡されるなり、姿見に両手を置いて、お尻をプリンと突き出しては)
(既に唾液でトロトロのアナルから愛液でドロドロのヴァギナを晒し、左足首にショーツを引っ掛けて)
(そこへピアニストのようなたおやかな指先を差し入れられると、頬から目元まで紅潮させて耐え忍び)
(変わって野太いペニスが押し当てられると倒した上半身を反り返らせ、一気に挿入されてトロ顔に)

ァ゛ぁ゛ァ゛あ゛ア゛、アナスタシア、さん、気持ち良い、気持ち良いです、汝が灼熱が我を焼いて……
はあ、灰になるまで焼き尽くし、転生の時を迎えるまで恋獄の劫火に焦がれる思いだ、ぁァん゛ぁァン゛
「アナスタシアさんの、おま○こで感じるより、形が、太さが、長さが、熱さが、はっきり伝わるの♥」
「アナスタシアさんっ、アーニャっ、私を壊してっ、貴女無しじゃいられなくして下さいお願いします♥」
(ズシッズシンと打ち震えるようなピストンに目尻が下がり眉目を顰め唇は半開きで足は両開きで喘いで)
(腸液でヌルヌルする直腸をヂュボじゅぽぢゅぽジュポとピストンされながら自分からも小ぶりなお尻を)
(アナスタシアの下腹部にこすりつけるように前後にこすり、鏡の中の彼女にキスしようとして自分自身に)
(キスしてしまい鏡を曇らせて濡らす中、直腸の奥深くをガンガン突かれると腰砕けになってしまいそうで)

【そんな事ありません!はい、優しくしないで下さいね♥】


724 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 15:20:26
>>723
(鏡にキスをする蘭子、白い肌を朱に染め、うっとりしながらもキスをする姿に抑えらず)

ой……蘭子、それは私ではありません……
ちゃんとkissをするならここ……ほら……
ちゅっ……じゅっ、ちゅぅぅっ……じゅぷぅっ、じゅる、にゅる、にゅっ……にゅ、ちゅうぅぅっ……
(奥に届くまでの乱暴な突き上げをしながらも、蘭子の顎を掴みんでこちらに向かかせる)
(此方も前屈みにしながら顔を寄せ、白い肌に映える紅い唇を貪るように奪い、乱暴に舌を割りいれておきながら)
(ジュルジュルと音を大きく舌を絡め、巻き付けて此方ににゅるりと寄せると)
(唇で蘭子の舌をキュっと締め付け、じゅぷじゅぷっと音を立てながらフェラをするように顔を前後させた)
(蘭子に身体をよじらせるような姿勢で、負担もお構いなしに口もふたなりも、蘭子の体を使って欲求をぶつけていき)


класс……はぁっ、あぁっ、はぁっ♥ハァァ、アッ、♥
蘭子の、жопа ……お尻、とても……気持ちよいですっ……♥
蘭子、こっちも……どう、ですか?もっとはしたない顔、見せつけてください……♥
(腰の動きはさらに強まり、パン、パンと腰で蘭子のお尻を叩きつけ、尻肉が波打つ程に)
(中をカリががりがりと腸内を刺激し、蘭子の特に反応の良くなる場所を何度も腰を引いては突き上げていて)
(左手で腰を掴みながら、右手は蘭子の秘裂にじゅぷりと指を入れ、くちゅくちゅと中で指を出し入れしながら)
(過去の経験から知った蘭子の、お尻やあそこの中のスイートスポットを擦ってはそこを何度も抉り、穿っていき)
アァァ♥ハァッ、もう、止められません、蘭子ッ……
これから本番でも……出して、しまいますね、はぁっ、受け取って、くださっ、はぁっ、ハアアッ、ハアアアッ……アッ、アァァァァッ♥
(日常に見せる、静かな声色は上ずった善がり声に塗りつぶされていく)
(パンパンとお尻を打つ音は大きくなり、指やふたなりを締め付ける蘭子の中の動きは激しくなる)
(こみあげる絶頂に、鏡の前の顔は眉根を寄せ、蕩けきった顔を鏡に映し)
(奥にまでズンっと突いた後、直腸の中でふたなりがプルンっと震えたかと思えば)
(声をあげながら何度も何度も、お腹まで汚すとばかりに、びゅく、ビュクっと射精をして)


【もっと蘭子をいじめても良いですし、私を……責めても良いですし】
【確定混じりでも構いませんから……蘭子の好きなように、やりやすいようにしてほしいです】


725 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 15:51:13
>>724
ぢゅるんっジュルンッ、はあ、同朋よ、ずるぅヅルゥ、ハア、汝が死の接吻が愛おしい、ぐちゅグジュ♥
「キス、気持ち良い、おち○ちん、気持ち良い、あっアッ私ももう逝きそう、イキそうなのアーニャ♥」
(奥深くから引き抜かれる度に腸壁を上擦らせる鎌首の出っ張りが腰骨に響き渡るほど力強く抽送され)
(身悶えする中、女に生まれた喜びの嬉し泣きを閉じた眼差しから流しながら身を捩らせてキスしては)
(アーニャの吸い上げる動きに対して時計回りにうねらせた舌で絡め取りつつ、同時に手指が回り込み)
(グズグズにぬかるんだヴァギナを同時に苛まれるとお尻を左右に振り分け、アナルの締め付けが増し)

嗚呼、吠え哮るが良い我が同胞よ!我も、気をやり、あっ、アッ、アナスタシアさん来て、中に出して!
汝が汚穢を以て我を匂い立たせ、天空の閂を開きて門を潜ら、ぁ逝くァいくぁイクァ来てェぇエえ♥♥♥
(アナスタシアの汗ばんだ息遣いを背に、悩ましい表情を鏡に、それぞれ感じながら自分も呼吸を合わせ)
(腰を前後に振り、アナスタシアに知り尽くされた性感帯を容易く絶頂へと導かれ、だらしなく涎を垂らす)
(アヘ顔のまま昇り詰め、湯水のように熱いミルクで腸内を焼け爛れさせてビクビクと身震いして崩れ落ち)

れりゅっねりゅっぐりゅっずりゅっ、刻限が迫りしか王女よ。ぶちゅっぬちゅっづちゅぅゥうウう゛ヴ♥
(嗚呼、本番の時、アナスタシアさんのが垂れて来ちゃったらどうしましょう?お清めしますね……)
(ゴシックロリータのスカートの裏地、ガーターベルトの継ぎ目までミルクで汚しながらアナスタシアの)
(背後に跪いてお尻に顔を埋め、アナルをほぐすように満遍なく唾液を舌で左右に塗り潰して時計回りに)
(練り上げるように舐ると、唇を被せてブチュブチュ吸い付きつつグチュグチュと何度も舌先を突き刺し)
(右手は腰から、左手は股から、それぞれ両手でアナスタシアのふたなりをやんわりと指で、ゆるりと掌で)
(扱きながら舌先をアナルに埋めて内部でベロベロと四方八方に暴れ回らせ、唾液の糸を引かせながら離れ)
(自分のアナルに入って嫌悪よりアナスタシアのふたなりへの愛情が勝ったのか、唇に亀頭を被せて啜り)

【ええと、アナスタシアさんのお好きな方でお願いします……】
【一度切って仕切り直しでも良いです♪】


726 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 15:58:54
【725のレスには一度お返ししますね】
【その前に仕切り直し、ですか】
【それは舞台を楽屋から変えてしまって、でしょうか】
【でしたら少しだけ……したいことが。私の我儘、まずは聞くだけ聞いてもらって、良いですか?】
【……分けていうのもじれったい、ですね。蘭子の事……2人でいじめたいと、考えてました】


727 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 16:01:23
>>726
【あっ、>>725は気にしないで頂いても……】
【……代わりに、今、二人がかりで……////】


728 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 16:07:42
【では……725にはできるだけダイジェストでお返し、します】
【どこか、お部屋を借りて(何かあればどうぞ)蘭子のこと、もう一人で……して、あげますね】
【少し時間はかかりますけど、お願いします】
【……どなたを、お呼びしましょうか】
【同郷出身の美穂さんや、同じ属性で……凛さんなど、ちょっと無理やりですが同じシンデレラガールらしい十時さんなど、考えていましたが】
【蘭子さんに何か希望があれば……仰ってください。困ってしまうのなら、私が勝手に選んでしまいます、から】


729 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 16:13:34
>>728
【ありがとうございます////】
【ええと、場所はどこでも……】
【それなら小日向さんをお願いします!】
【……もし良かったら島村さんも呼びますよ?2対2でも……】
【もちろん私1人、アナスタシアさん達2人も嬉しいです……】
【じゃ、じゃあ待ってます!アナスタシアさんにお任せします】


730 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 16:20:22
>>729
【では小日向さんをお呼びしますね】
【場所は事務所……です】
【島村さんを呼んで、わいわい楽しみたい……ですが、最初は2人で蘭子をいじめてみたい……です】
【その後……お願い、できますか?】
【蘭子の好意に甘えてボージャクブジンかもしれません……】
【でも、代わりではないですが……蘭子の好きなこと、なんでもしてあげたいですから】


731 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 16:25:47
>>730
【はいっ////】
【じゃあ、アナスタシアさんと小日向さん、島村さんは途中参加で……】
【いいえ、二人からされちゃうって言うだけでもう望みは叶ってますから】
【書き出しはアナスタシアさんからでも私からでも大丈夫です】
【時間は19時までですけどお願いします!】


732 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 16:28:20
【あ、それでは……順番的に、私から書かせていただいていますから、お任せください】
【スパシーバ……ありがとうございます、蘭子】
【19時、晩ごはんどきですね……私もそのつもりでしたから、大丈夫です】
【後日談のように、少しのやりとりで済ませる事も視野に入れていましたから……では、お待ち、ください】


733 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 16:31:58
>>732
【はい!アナスタシアさん////】
【いっぱい、アナスタシアさんのしたい事をして下さい。私もそれを楽しみにしていますから】
【では晩御飯までお願いします。待ってます♥】


734 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 16:43:30
>>725
(お尻の中に射精した後も、爛れた一時は続いてしまう)
(お尻を舐められ、べとべとのふたなりを舐められ、繊細な指つきや舌遣いに容易く射精しては)
(蘭子の顔に射精しては、本番前なのに彼女の事を汚しに汚して。それでも飽き足らずに)
(正常位で突き上げ、あえて鍵をかけたドアの前でバックで突き上げ。本番まで情事は続いていた)

「す……すごかったんだね、本番、大丈夫だったのっ?」
(収録を終え、事務員の人たちも全員帰ってしまった事務所で、その出来事を聞いては)
(頬を染めて聞き入る美穂に、アナスタシアは無表情に頷き、蘭子は恥ずかしげに顔を逸らしていた)
(話を聞いている美穂は脚をもじもじと擦りあわせて、頬の紅潮が納まる様子も無い)
(アナスタシアは美穂に、蘭子に、含みのある微笑を見せると2人は恥ずかがりながらも見つめ合っては、頷いて)



「んっ、んんんんっ……蘭子ちゃん、入っちゃったぁ……♥」
「凄いね、蘭子ちゃん……お尻、アーニャちゃんのせーえきが、とろりって……まだ、零れてるよぉ……♪」
(大きなソファに、ゴスロリ服を脱がせた蘭子を四つん這いにさせては)
(後ろから、双頭のペニスバンドで美穂が蘭子のことを背後から突いていく)
(膣内の襞を伸ばすみたいに、人口の激しいカリで中を掻き乱しては、反動でくる刺激に可愛らしい顔を善がらせて)
(何度も突いてあげながらも、尻たぶをつかんで左右に拡げてはその様子を蘭子に教えてあげて)
蘭子……楽屋でしてくれたように、してください……ンッ……♥
Да……本当に上手ですね、蘭子……こえからも絶対に、離しません、から……♥
(四つん這いの蘭子の、顔の先はアナスタシアが蘭子の口にふたなりを突っ込ませており)
(暖かい口腔、柔らかくて艶やかな舌遣いに幾度も射精したそれは口の中で大きく膨らみ)
(頭を撫でさすり、耳をくすぐりながらも口での奉仕を強要し、腰を小さく揺さぶっては喉奥をついて)


【お待たせしました……時間まで、少し……確定交じりとなりますが、蘭子も楽で進めやすいように、してください】
【晩ごはんまで……お願いします、激しくして、お腹を空かせましょう……】


735 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/03/08(土) 17:07:49
【社長さんとスレを借ります!】
【ここからヌード撮影ですね】
【ボクのカワイイところが全開になりますけど】
【もっと良くするために気をつけることはありますか?】


736 : 輿水幸子 ◆7PnxaQyA.M :2014/03/08(土) 17:09:31
【す、すみません、確認不足でした】
【途中に割り入ってごめんなさい】


737 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 17:20:45
>>734
あア嗚呼、聖槍が、魔槍が、我を挟撃せん、にちゃぷぬぢゅぶねちょぷ、じゅるぅぢゅるぅ、ぁァぁァぁ♥
「アナスタシアさんの熱いのが、小日向さんの冷たいのが、二人の固いのが、もっとぉ、いじめてぇ♥」
(楽屋に置けるアナルと顔に対する射精、その有り様を美穂の前でアナスタシアに語られ羞恥を煽られ)
(未だ冷め切らぬ火照ったヴァギナにペニスバンドをねじ込まれ、括れた腰と丸みを帯びた尻を振りながら)
(美穂のピストンにアナスタシアのふたなりに纏わりつく唾液がソファーに零れ落ち、サンドイッチされ)

槍を持ちて我を殉難者が如く突き立てるが良い、ぶじゅるプヂュル、あっアッ、其れを以て、ぁァぁァぁ♥
「美穂さん、アナスタシアさん、もっと私を乱暴に、壊れるまで抱いて下さい、狂うまで愛して下さい♥」
(美穂に対してお尻を8か∞を描くように腰を振り、ゴツゴツと子宮口に突き立てられ、痺れるような)
(衝撃に喘ぎ、アナスタシアのふたなりを舌で鈴口から亀頭まで時計回りに舐るなり唇で中程から根元まで)
(頬を亀頭で膨らませてからへこませて唾液をジュルジュル啜り、同時にお尻を上下に揺すり立てては)
(へたなりにおちょぼ口で頭を下げ、ペニスバンドにお尻を突き上げ、根元まで白く濁った愛液でベタつかせ)
(美穂に子宮口を突かれて咽び泣きしつつアナスタシアのへ唇を引き上げる3P慣れしたシーソーの動きで)

Ah嗚呼ァ、あア゛ぁ!アあ゛ァ!もっろぉ、美穂しゃん、わたひの赤ちゃんのお部屋ちゅいてぇお願い♥
にゅぶぷっにゅぼぽっずぞっづぞっぢゅぞじゅぞっ、イふっ、逝ふっ、らめぇりゃめぇん゛ン゛んン〜♥
(ふたなりへと髪の毛を振り乱すヘッドバンキングで唾液の泡と涎の玉をまぶすスロートが激しさを増し)
(アナスタシアのミルクに濡れたアナル、括約筋に力を入れてペニスを左右から盛り上がり押し寄せる膣壁が)
(ズシンズシッと子宮口を抉る度に何度も深く断続的に絶頂し、アナスタシアの優しい手付きとは裏腹に)
(喉に突き立てるイラマチオで何回も浅く連続的に痙攣し、瞑った眼差しの上瞼がプルプル震えて果てて)
(もっともっと乱暴にされたいとばかりに両手はアーニャの腰を抱き、両膝を立てて美穂が動きやすくして)

【はい♪二人に合わせますから、好きにして下さい♪】
【お腹が空くまで……】


738 : アナスタシア+小日向美穂 ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 17:52:09
>>737
「ふわっ、あっ、蘭子ちゃんの腰遣い凄いよ、すごく、すごくエッチ……だよぉ……♥」
蘭子、その舌の動き……アッ、アァァァッ、いつもより、激しい……です、こんなに……あっ……アァァァァァッ……
(美穂は、蘭子の腰を妖しく揺らめかす動きにドキドキしながらも)
(腰を動く度に互いに走る衝撃に、2人で同じタイミングで喘いでは、腰の動きは早まっていって)
(アナスタシアも、蘭子の唇をきゅっと窄めて根元から先っぽまで包む、暖かくも卑猥な感触に何度も喘いで)
(蘭子が収録の前から体を酷使しているのも忘れて、美穂はとにかく乱暴に何度も腰を掴みながら奥まで押し付けて)
(アナスタシアもふたなりをイラマチオの如く、腰を振って喉奥までペニスを突き立てては)
「ふあっ、わっ、あっ、ら、蘭子ちゃん、ひ、いくっ、いっ、ひゃうぅっ、ひうぅぅぅぅぅぅっ♥」
私も、また……出ます、アッ、あっ、アァッァッ、Ааっ、あっ……アァァァァァっ……♥
(美穂は蘭子と快感を分かち合っては、絶頂して、奥にぐりっと子宮口をえぐるようにしながら互いに絶頂して)
(アナスタシアも同じタイミングで、蘭子の口の中に精液をまき散らしていった)



「蘭子ちゃん、そう、私の上に乗って……こっちに、挿れるの初めてかもっ……蘭子ちゃん、大丈夫?でも……あっ、あぁぁっ♥」
「私みたいに、入っちゃったぁ……♥ね、動くね、蘭子ちゃん。んっ、つく、つくの、突いちゃうよぉっ……♥」
(美穂はソファの上でごろんと仰向けにして、ペニスバンドを上向きにすると)
(蘭子にも、美穂の体の上に仰向けになって貰っていながらも、蘭子のお尻の窄まりに先を宛がって)
(そのまま、美穂は蘭子の腰を抱いて、ググっとペニスバンドを挿入していった)
хорошо ……凄いですね、蘭子……
美穂と一緒に、もっと……愛して、あげます……アッ、アァァッ……
(美穂が下からお尻を突き上げている中、アナスタシアは正常位の姿勢で蘭子に詰め寄り)
(脚を抱えてあげながら、上下に揺れる膣に狙いを定め、ぐぐっと一気に腰を沈めて挿入した)
(下から美穂のペニスバンドが、何度も突き上げ、正面からはアナスタシアが正常位の姿勢で何度も腰を前後させ)
(姦しい程に響く、三人の嬌声。清閑だった事務所の中は瞬く間に爛れた空気に満たされていって)
アッ、蘭子、また、イき、ます……だし、ますよっ……アッ、アァァァッ、アァアァァーーッ……♥
(腰を振りたくるアナスタシア、美穂と同様に蘭子への気遣いも何もなくて)
(ただただ乱暴に、快楽を貪るために乱暴に、欲求に赴くままに腰を突き上げあって)
(二穴責めをした二人は、また同時に果てて、蘭子の膣内にびゅる、びゅくっと精を勢いよく放っていった)




【フー……やりすぎたでしょうか、Извините……ごめんなさい】
【時間的に、蘭子は次のレスで最後でしょうか】
【このままいじめられ続けるように振っても良いですし、卯月と一緒に私達にお返ししても良いです】
【……個人的に言えば蘭子たちに、いじめられたい気も、します】
【お先に……スパシーバ、蘭子。とても楽しかった、です】


739 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 18:00:08
>>738
【すごいレスです……やり過ぎなんかじゃありません……嗚呼】
【すごく綺麗に締めてもらっちゃって、でもいじめて欲しいっていう気持ちもわかるから……】
【……サービスとして、私が後ろからアナルを、島村さんが前からおしゃぶりしても良いですか……?】
【……もしくは、小日向さんに私が、アナスタシアさんに島村さんが、入れ替わり立ち替わり咥えたり……】
【私達で騎乗位で奉仕してどちらが先にイカセられるか……みたいな】


740 : アナスタシア+小日向美穂 ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 18:05:06
>>739
【ンー、どれも……捨てがたいですね】
【卯月達に前後から、というのも、4人で入れ替わりのランコーパーティも捨てがたいです】
【……ですが、騎乗位で競う……これを、お願いしても、良いですか?】
【とても、はしたなく……胸が、とくんとなってしまうような、素敵な提案です】
【悪い気も、しますが……蘭子さん、お願いできますか?とても、楽しみです】
【あぁ、でも食事が早まるなど、事情があれば無理はしないで、ください】


741 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 18:07:22
>>740
【わかりました♥じゃあ早速取りかかって、アナスタシアさんから頂いた気持ち良さを少しでもお返し出来るように】
【ガラッと場面を変えて書きますね♥】


742 : アナスタシア+小日向美穂 ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 18:15:06
【場面を変えてさらに、ですか】
【私達、とても凄い領域に踏み込んでいる、気がします】
【でもそれが……とても楽しい、です。スパシーバ、蘭子】
【お返し、とても楽しみに、お待ち、してます】


743 : 神崎蘭子&島村卯月 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 18:38:33
「嗚呼、同胞よ、これで良いか?あっアッぁッァっァ(小日向さん、気持ち良い?私の身体、どう?)」
『ハア、おっきい、美穂ちゃんのより、アナスタシアさんの方が、はあ、蘭子ちゃんとどっちが良い?』
(ライブ前の控え室にて、仰向け寝になる美穂に蘭子が、アナスタシアに卯月が、それぞれ跨って行き)
(蘭子がスカートの裾を口で咥え、前後に腰をくねらせてペニスを滑る膣の上側に当たるように腰を振り)
(卯月がブルマをズラして体操服を肌蹴、がに股で上下にペニスを扱き子宮口に当たるように腰を使って)

「はあ、王女よ、我に身を委ねよ、あぁん、いぃん、うぅん♥(アナスタシアさん、私をいっぱい感じて)」
『ハア、美穂ちゃん、アナスタシアさんの形になっちゃったおま○こで、いっぱいヌルヌルにしてあげる♥』
(それぞれのペニスに蘭子のねっとりした愛液と、卯月のしっとりした蜜が糸を引いて離れると交代し)
(蘭子が後ろに両手をついてアナスタシアのペニスを飲み込むと、にちょぬちゅねちゃと腰を揺すって)
(卯月が美穂の顔の横に両手をついてペニスを呑み込むと、ぢゅっぽじゅっぽとうんこ座りで腰を落とし)

「あンっアんッ、アナスタシアさん、見て、私が美穂さんに、愛されてる所見て、焼き餅妬いて欲しい♥」
『美穂ちゃん、私、アナスタシアさんの事、好きになっちゃうかも、あっアッ駄目ダメ来ちゃう行くっ♥』
(再びバトンタッチし、蘭子の柔らかく濡れやすくあたたかい膣がにゅぼニュボと美穂を根元まで包んで)
(卯月の狭く感じやすく締め付けの強い膣がアナスタシアを上から下へ扱き下から上へ絞るようにグラインドし)

「同胞よ、刻限だ、はぁん、ひぃん、ふぅん、来る!狂うの!(私の中にいっぱい出して小日向さん!)」
『アナスタシアさん!イッて良いよ?感じて?いつも美穂ちゃんをイカせてる私の腰使いで逝って!イクぅ!』
(蘭子が美穂の頭を抱き締めつつ、お尻を上から腰を前に、搾り取る為の腰使いでヌチャヌチュヌチョと)
(卯月がアナスタシアと恋人繋ぎし、胸を上下に震わせ腰を前後にヌポヌポと射精への最短距離を目指して)

「どっちの身体が」『どっちのテクニックが』「『良かった?』」
(終わるなり、蘭子がM字開脚で、卯月が四つん這いで、互いに太股を汚しながらミルク塗れの膣を開き)


744 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 18:43:57
>>742
【えへへ、ライブ後の火照った身体で、なんて考えたけど、やっぱりライブ前の方がドキドキしそうで】
【本当に私達、どこに向かってるんしょう?それくらいイッちゃいますね♥返信はいりません!】
【ありがとうございました。少しでも気持ち良くなるお手伝いが出来たなら嬉しいです♪お疲れ様でした♥】


745 : アナスタシア ◆89nQZhUSwA :2014/03/08(土) 18:48:50
【ハラショー……とてもどきどきしてしまう、レスでした】
【蘭子も卯月もとてもはしたなく……えっち、です】
【美穂は私達に、やきもちを焼いていますよ、それでいて……】
【蘭子の味、忘れられないかもしれませんね、ふふ、私は良い、ですけど】
【返信……したいですけど、ここはお言葉に、甘えますね】
【とても気持ちよかったですよ、私も……美穂も。お疲れ様でした、蘭子】
【私は、このレスで、落ちます】
【はしたないけど、素敵な、時間でした。スパシーバ】
【私からは、スレをお返しします】


746 : 神崎蘭子 ◆2xfDqgvc0M :2014/03/08(土) 18:55:32
>>745
【私もとってもドキドキしちゃいました♪前後から二人がかりだなんて、キュンキュンしちゃって……】
【難易度が高かったかも知れませんけど、やりがいがありました♥とっても素敵な一時で――】

黄金の林檎は罪の味。斯くも無花果の葉を除いたが如く狂宴、陶酔の時であったぞ!(すごく乱れちゃって恥ずかしかったけれど本当にありがとうございました!)

闇に飲まれよ!(お疲れ様でした!)

【私からもスレをお返しします!】


747 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/08(土) 20:43:29
【沙織さんとのロールに借ります】

こんばんは、沙織さん♥
今日もよろしくお願いします。


748 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/08(土) 20:47:19
【尚希君とのロールに、スレをお借りします♥】


749 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/08(土) 20:48:39
>>749
沙織さんもこっちに来てくれたし、出来たばかりの前回の続き貼るよん♥


750 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/08(土) 20:48:49
>>748
【自分の書き込みが書き込みミスになってるのに気付かないうちに、尚希君に先を越されちゃったみたい……】
【今日は尚希君からだったよね?】


751 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/08(土) 20:49:44
>>710
うん……沙織さんのおマンコ……、何度も想像して……オナニーした♥
でも……想像していたおマンコは陰毛が生えてて……。
(視線を泳がせながら、羞恥に耳まで紅くして口ごもりつつ答える)
(それでも想像と生のおマンコのどちらが良いかと問われれば、迷わず元気よく「目の前の沙織さんの本物のおマンコ」と即答する」
(好きとは、はっきり返してくれないものの、沙織さんの頭を撫でる優しさに幸せそうな笑顔を浮かべる)
じゃあ、怒れないように、もっとおマンコ気持ち良くしちゃおう。
(こちらもからかい返すように、ちょっとだけおマンコを触る刺激を強くしてみる)

うん、わかった。沙織さんのおマンコ舐めるね♥
(沙織さんがベンチに腰掛け脚をM字に拡げると、股間に屈みこむ)
(初めて見る女性器、それも憧れの人のモノならば、ヒクヒク蠢き愛液に濡れるおマンコを瞼に焼き付けるように観察する)
(焦れて声を上げた沙織さんを可愛いと思いつつ、匂いを嗅いでから一舐めする)
(沙織さんの太腿がピクピクと震え、見上げると背中を反らして快感に震える姿に満足する)
(「もっと舐めて」と強請られて、わざと音を立てて子犬がミルクを舐めるように、熱心にそして丁寧におマンコを何度も舐め上げる)
うん、美味しいよ♥ 沙織さんがエッチな気分の時の匂いと味をしっかり覚えちゃうよ。
うんっ……ペロ……レロ……はむっ……ちゅぱ……レロレロ……♥
うはっ、だんだんエッチなお汁の味が濃くなってるよ……沙織さん♥
(舐めるだけ愛液が滴ってくるが、エッチな汁の色は濁りが増し味は濃厚なものへと変わる)
んはっ……、でも、中舐められるの、気持ちいいんでしょ? 
おマンコすごくヒクヒクしてるし、白いエッチな汁がいっぱい出てくるよ♥
(またおマンコへと唇をつけると、膣口の下から上へと形を完全にトレースするように舐め上げ)
(クリトリスまで来ると、舌でクリを転がしたり押し込んだりしてから、ごく優しくコリッと甘咬みする)
分かったよ、沙織さん……♥ 吸うからいっぱいエッチな汁だしてね♥
ちゅ……ちゅぱ……ズッズ……ズズッズズズーッ……チュズゥ……。
(大きな音を立ててエッチな汁を啜り込み、股間から沙織さんの反応を伺うと)
(胸を自分の手で揉み込む沙織さんの姿が映り、メイド服が乱れて桃色の乳輪が顔を覗かせたのに目を見張る)
ぷはっ! 沙織さんの乳輪すごく綺麗な色してる。
ボク、おマンコ舐めるのも好きだしすごく美味しいけど、おっぱい舐めたらダメ?
ちゃんとおマンコは指で気持ち良くしてあげるから♥
(唇に着いたエッチなお汁を舌で舐め取りながら、新しい玩具をもらった子供ように目を輝かせて、胸を舐めたいと沙織さんに強請る)
どうかな?
(と聞きつつも、既に片手のクリを人指し指で転がしながら、空いてる手の指でおマンコを撫でほんのちょっとだけ指を中に挿れて反応を見ながら焦らす)
(その間も、オマンコはヒクヒク蠢いてエッチなお汁を垂らし続けていた)
沙織さんだって、もっと気も良くなりたいでしょ?
(分かり切った問いを甘えるような声で囁き、答えが返るまで決定的な刺激を与えない)


752 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/08(土) 21:53:44
【ゴメンね尚希君、一時間たったけどまだレスが出来てないからもう少し待っててくれるかな】


753 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/08(土) 21:56:49
>>752
【うん、待ってるよ。その代わりとびきり良いレス期待してるよ……なんてプレッシャー掛けたりして(嘘)】


754 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/08(土) 22:27:45
>>751
アゥ……ッ……アハ……尚希君がお姉さんのおまんこ舐めてる……ッ……
(イベントの度にあんなに純真でエッチな視線を向けてくれた尚希君が、夢中になっておまんこを舐めてる――)
(そう認識するだけでイッちゃいそうになりながら、尚希君がおまんこを舐める度に甘い声を漏らす)
クゥ……ウゥンッ……クゥンッ♥
(尚希君に見上げられながらおまんこを舐められると、オナニーの何倍も気持ちよくて犬みたいな声を出してしまって)
(尚希君の後ろ頭に手を当てると軽く押し付けて「もっと舐めて」と暗に命令する)
でもこんなに舐められちゃったら……尚希君の顔を見るたびにエッチな気分になっちゃうかも……
イベントで尚希君と顔を合わせるたびにおまんこがエッチな気分になっちゃったりね♥
(イベントで尚希君と逢うたびにエッチな気分が抑えられなくて尚希君とエッチな事をしてしまう自分を想像して)
(こんなに気持ちイイならそれもいいかもと思ってしまう自分に苦笑してしまう)
尚希君がおまんこ舐めてくれるのが……フゥ……とっても上手だからだよ……ンアァ……
こんな上手におまんこ舐めてくれるなんて……アン……アァ……お姉さん驚いちゃった♥
(尚希君の童貞とは思えない上手なおまんこ舐めに興奮しちゃって、尚希君の口の回りを)
(エッチなお汁でベトベトに濡らしちゃいながら頭を撫でてあげる)
うんっ、すごく気持ちイイの……ア……アァ……アヒィッ……フアアァ……
ハ……ハ……ハァ……尚希君……もうちょっとでお姉さん、イっちゃうところだったよ……♥
(クリを舐められるのは予想していたけれど、甘噛みされるのは予想外でお汁を溢れさせながら感じちゃって)
(気持ちよさに潤んだ目で尚希君を見つめながら、気持ちよかったことを教えてあげる)
アッ……フッ……フゥッ……フウンッ……尚希君ッ……おまんこキス……ッ……気持ちイイよっ♥
(おまんこに恭しくキスしたかと思うと、わざと大きな音を立ててお汁を吸い始める尚希君に)
(メイド服にシワが出来るのも乳輪が覗いてしまうのも気にしないで胸を揉んで興奮を高めていく)
アハァ……尚希君ッ……どこ、見てるの……え、おっぱい?
今はおまんこの方を舐めてほしいけど……ン……ハア……ンゥ……♥
(尚希君の視線がおまんこから胸に移ってるのに気づくとそれを軽く咎めるように口を開き)
(おねだりにもおまんこを優先してほしそうに口を開くけれど、おまんこの中に入った指に中断させられる)
ヒッ……アッ……ヒィッ……アァッ……尚希君の、イジワル……イジワル……ゥッ……
お姉さんを焦らすなんて……ッ……尚希君、ひどいよ……ッ……アァァ……♥
(指先で優しくおまんこの入り口の中を撫でるけれどもっと深く入れてはくれないし激しくもしてくれない尚希君に)
(もっと気持ちよくなりたいのにそうしてもらえなくて泣きそうな顔をして見下ろし)
わかった……わかったから……早くおっぱい舐めて……早くおまんこにもっと指を入れて……ッ……
お姉さんのこと……もっと気持ちよくしてぇッ……お願い……♥
(片手でリボンをほどいて胸元を緩めて、そして一思いにメイド服から胸を露出させる)
(解放された反動で胸が大きく弾むのも構わずに尚希君に媚びてるみたいな声を出す)
ずっと……ずっとお姉さんのおっぱい……舐めたかったんだね尚希君……
ほら、お姉さんのおっぱいだよ……フフッ、美味しそうだよね……?
尚希君の好きに……ンフッ…舐めて、吸っていいよ♥
(尚希君のすぐ目の前で片手で胸をまさぐって指を食い込ませて柔らかさと弾力をアピールすると)
(今度は指で乳首をつまんで軽く押しつぶしたりして自分で気持ちよくなる)
ほら……おっぱいに顔を近づけて……ッ……ねえッ、音を立てて吸ってッ……
赤ちゃんがするみたいにお姉さんのおっぱいをチュッチュッ♥ってしてッ♥
(尚希君に胸に顔を近づけるように促すと、不意打ちで尚希君の唇におっぱいを押し付ける)
(無理矢理に乳首を含ませたり乳首を唇のすぐ前で揺さぶったりして早く舐めて吸ってとおねだりしてみた)


【思いっきり遅くなっちゃってゴメンね……気を取り直して、今夜もよろしくね尚希君♥】
【ロール中では胸を吸われるのをちょっと嫌がってるけど、本当はそんなことないから安心してね】
【本当に嫌なことだったら【】で連絡するもの】


755 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/08(土) 23:31:26
【こちらももう少し時間がかかりそうなのでお待ちください】


756 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/08(土) 23:32:50
>>755
【了解、楽しみに待ってるからね♥】


757 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/08(土) 23:47:45
>>754
(夢中で沙織さんのおマンコを舐め、その甘酸っぱい味を十二分に堪能しながらも、チラチラと見上げて様子を窺う)
(甘い声を上げて、気持ち良さ気によがる沙織さんを見て安堵し、自分があられもない声を上げさせているかと思うと嬉しくなって笑みが零れる)
(急に後頭部に手を当てられておマンコに軽く押し付けられると、わざと少しゆっくりと、しかしねっとりいやらしく舌を這わし、ピチャピチャと音を上げる)
ボクも……んくっ……沙織さんの顔見る度にエッチな気分になって……すぐオチンチン硬くなっちゃうし、我慢汁が我慢できなくなっちゃうよ♥
(我慢汁が我慢出来ないなんて、つまらない冗談のような言い回しだと思ったし、友達と話しているだけなら笑い転げたかもしれない)
(でも、今は憧れの沙織さんのおマンコを舐めていることに興奮し笑うどころでなく)
(いつも沙織さんとこんなことが出来たらいいなと思っていた)
だって、憧れの沙織さんのおマンコだから……気持ち好くなって欲しいし、ボク一生懸命舐めてるだけだよ♥
(上手と言われて嬉しくはあったが、ピンと来ずに沙織さんの憧れたおマンコだから上手く舐められるんだと強調する)
じゃあ、失敗したかな? 沙織さんが……はぁ……可愛い声上げてイクとこも見てみたかったな。
(潮吹きまではいかなかったものの、甘咬みした瞬間にいつもより多めに愛液が溢れてきた理由を聞き、ちょっと惜しかったなと思う)
(完全にイかせるまで行かない所が、童貞の詰めの甘さが露呈していた)
ボクも、沙織さんのおマンコ、ぷにぷにしてて気持ちが良いよ♥
(おマンコに判を押すようにキスを雨を降らし、溢れるエッチな汁を音を立てて啜る)
(しかし沙織さんが自分で胸を揉み、乳輪が覗いているのに気づいてしまうと、つい視線は釘付けになって)
うん、おマンコも綺麗でエッチな汁美味しいんだけど、ボク沙織さんのナマ乳見るの初めてだし……♥
(おマンコを舐めて欲しいというお強請りよりも、胸が気になって集中できない)
もうイジワルして焦らさないから、おっぱい舐めて良い?
そうしたら、いっぱいおマンコ指で気持よくしてあげるから♥
(交換条件を出し、様子を伺っていると沙織さんが切なそうな顔に涙を浮かべるが、こちらとしてもあの柔らかなおっぱいを舐めたいのは譲れず)
うん、分かった♥ いっぱい気持ち良くしてあげるから、おっぱい舐めさせてね♥
(焦らしが効いて、自分の我儘が通ったことを嬉しく思いながらも、少し済まなく感じて)
(罪滅ぼしにゆっくりと優しくだが、一気に指の根元まで指を入れると膣襞をコリコリと痛くない程度に軽く引っ掻く)
うん、沙織さんのおっぱい、大きくて柔らかそうで……ずっとずっと舐めてみたかったんだ♥
夢がまた一つ叶って嬉しい。沙織さんのおっぱいすごく美味しそうだよ。
それに、沙織さんのおマンコ中すごく暖かくてトロトロで……ボクの指締め付けてくるよ♥
(目の前で薄っすらと汗をかき揺れ動くおっぱいに感動し興奮しながら、その質感を観察し匂いを嗅いで楽しむ)
(顔を近づけるように言われ近づけると、唇におっぱいを押し付けられて柔らからに少し驚き目を丸くする)
沙織さんのおっぱい本当に柔らかくて、ミルクみたいな甘い匂いがする♥
チュチュ……チュパチュパ……はむ……チュパ……。
(最初は少し躊躇いがちにおっぱいにキスをしていたものの、そのうち我慢できなくなって乳首を口に含んで吸ったり乳首を唇で挟んでみたりする)
ぺろ……チュパチュパ……んくっ……じゅる。
沙織さんのおっぱい、お乳はでないけど……乳首がちょっと硬くて、周りはすごく柔らかくて美味しいよ。
何か本当に赤ちゃんになった気分。チュパチュパ……。
(恍惚の表情を浮かべて乳首を吸いながらも、沙織さんに伸し掛かるようにしておマンコとクリを刺激する指の動きは止めずに動かす)
(親指ですり潰すようにクリを刺激しながら、人差し指と中指をおマンコの中に挿れてゆっくりと抜き差しし)
(きゅっと指を締め付けられた時、逃れようとして曲げた人差し指がお腹側のザラリとした膣の内側を引っ掻いて刺激する)
んはっ、美味しいよ、沙織さんのおっぱい、それにおマンコの締め付けがきつくなってる。 
沙織さん、イキそうなの? だったら構わないからイっていいから……♥
(おマンコのザラザラとクリを刺激しながらも、おっぱいにキスをしながら乳首を口の中で転がし、唇で引っ張り、吸い上げ、そしてクリと同じ様に甘咬みしてみる)


758 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 23:50:20
>>756
【遅くなりました。ここらで沙織さんに一回イってもらっても良いかなと思って】
【不慮の事態でたまたま指があたってGスポットを刺激してみました】
【イクイカないは沙織さんのご自由に決めてくださいね】


759 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/09(日) 01:06:36
>>757
……尚希君、そんなにお姉さんのおっぱい舐めたいの?
おっぱいを舐めさせてあげたら、もうイジワルな事はしない?
(メイド喫茶でも胸にぴったりと合うサイズのメイド服は用意できなくてちょっと窮屈気味だった胸が)
(尚希君の目の前で解放されて、型崩れ一つなく突き出ていてもう硬くなっていた乳首も全部が晒される)
ンッ……アッ……気持ちよくしてくれなかったら……怒っちゃうからね……ッ……
ハアアァ……ハッ……指、気持ちいいよ……ありがと、尚希君♥
(こんな方法で自分の希望を通した尚希君に恨み言を言おうとするけれど、申し訳なさそうな表情と)
(おまんこの中を擦る指使いに喘いでしまって、逆に感謝の言葉を口にしてしまう)
フフッ、尚希君って撮影の時にも胸とかを良く狙ってたよね……あの時にも生で見たいって思ってたのかな?
舐めたり吸ったりする前に好きなだけ見て……もうっ、匂いを嗅いだりするなんて尚希君の変態♥
(イベント中に尚希君の視線を胸に感じることが多かったのを思い出していたけど)
(尚希君がほんのりと汗ばんだ胸の匂いを嗅いでいるのに気づくと思わず苦笑する)
ハンッ……ハア……ハウッ……♥
(おまんこの中に入った指を膣肉で包み込んで軽く締めながら、おっぱいのあちこちにキスしたり)
(乳首を唇に含んだりする尚希君の顔を見下ろした)
もうっ……そんなに吸ってもお姉さんのおっぱいからミルクなんて出たりしないから……。
ア……ァ……うん、赤ちゃんになったつもりで、ゆっくりと吸ってみて……ン……ハ……♥
(赤ちゃんを抱きしめるような気分で尚希君の頭を抱きかかえると尚希君が乳首を吸ったりする)
(じんわりとした感触に身をゆだねながら尚希君の上半身をやさしく揺さぶる)
でも……赤ちゃんはお母さんのおまんこを弄ったり……ン……フッ……しないよね……。
ハァ……アハァ……もっと奥まで……擦ってみて……♥
(まるでセックスみたいに指を出し入れしたりクリトリスを扱いたりする尚希君に囁きながら)
(左右の乳首を順番に吸ってもらって恍惚としていたけれど)
ンン……ンヒィッ……ヒッ……♥
(敏感な部分を引っかかれて強い刺激を感じるとキュッと目を閉じて何とか堪える)
ダメッ、尚希君……ダメッ……そんなにされちゃったらお姉さんイッちゃうからっ……
高校生の男の子におっぱい吸われておまんこ弄られてイっちゃうから……ダメッ……ダメぇッ……♥
(首を振ってイヤイヤという仕草を見せるけれど、尚希君は弱い箇所を執拗なくらいに責めてきて)
(乳首を無心で唇と舌を使って味わって、さらには軽い刺激まで与えてくる)
お、お姉さんイっちゃうッ♥尚希君におまんこいじられてイッちゃうぅっ♥
ハヒィ……ヒィッ……アァヒィィィッ♥
(乳首を甘噛みするのとおまんこを指で掻き出されるのとクリを扱かれるのが重なった瞬間、イッてしまう)
(尚希君の上半身を抱きかかえて、おまんこからエッチなお汁を溢れさせて、唇から喘ぎを漏らして)
アッ……ハッ……ハァ……アッ……尚希君の……イジワルっ♥
(尚希君にそう囁きながらイッたばかりで火照った体を尚希君に押し付けて、ちょっとの間ジッとして)

ッ……ハァ……もうそろそろ……ね♥
(これ以上は尚希君が我慢できないし、自分も我慢できないので尚希君にそう耳打ちする)
(もうそろそろ何をするのか……そんな事はわざわざ口にするまでもなかった)
ねえ……これ何かわかるかな?
尚希君が変な病気を持ってるなんて思ってないけど……赤ちゃん出来ちゃったら大変だもんね♥
(メイド服の隠しポケットからコンドームを取り出すと封を切る前のそれを尚希君に見せ付けてから)
(尚希君を立たせるとズボンとパンツを脱がせてあげてあの元気なおちんちんを再び目にする)
アハハ、久しぶりの尚希君のおちんちんだね♥
お姉さんがゴムを被せてあげるから……ジッとしてて……アウッ……ムフゥ……ッ。
(2時間近く前に見たばかりの尚希君のおちんちんの先っちょを指でツン、と突いてからコンドームの封を切って)
(お口を使って器用にそれを器用に尚希君の大きなおちんちんに慎重に被せてあげる)
尚希君のおちんちん大きいから、上手に被せてあげられるか不安だったけど……上手くいったみたいだね。
お姉さんのおまんこは濡れたし……尚希君のおちんちんにゴムを被せてあげたし……準備完了♥
(ピンク色のコンドームに包まれた尚希君のおちんちんを眺めて、大きく頷いた)


760 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/09(日) 01:09:07
【【】を書き忘れちゃった】
【お言葉に甘えて、尚希君にイかせてもらっちゃった♥】
【次のお姉さんのレスから、新展開(予定)だけど……尚希君はどんな体位がいい?】
【得に尚希君に何もないなら、お姉さん主導の騎乗かオーソドックスな正常にするからね】

【それと、尚希君は時間は大丈夫?】
【尚希君が大丈夫なら、尚希君のレスで凍結にするね】
【次回はいつがいい?】


761 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/09(日) 01:17:48
>>760
【体位に関しては、なにせ初めて体験するのに、いきなりすんなり挿入しても変だし、今まで責め(イジワルし)たから攻守交代で良いかと】
【だから騎乗位か手でオチンチンを先導して初体験で良いです♥】

【これから作ると二時半近くになるからどうしようかな、こちらはまだ平気だけど】
【次回はまた月曜日以降でお願いします】


762 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/09(日) 01:21:00
>>761
【尚希君の言うように攻守交替したいのはあるけれど】
【上手く入れられない尚希君を手でリードしてあげるのも捨てがたいな……】

【2時半なら大丈夫だよ。そこからお姉さんの次のレス、なんてやるとお姉さんは持たないし尚希君も持たないと思うけど】
【なら月曜日は大丈夫?】


763 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/09(日) 01:23:41
>>762
【じゃあ、上手く挿れられないのをリードする形にしようかな?】

【月曜日で平気だよ】


764 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/09(日) 01:30:55
>>763
【なら、入れられない尚希君を手でサポートしてあげる♥】
【月曜日の、時間は午後9時……かな】

【お姉さんは尚希君の次のレスを待ってるからね】


765 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/09(日) 02:26:49
>>759
沙織さんのおっぱい大きいし綺麗だし……とっても舐めたい♥ たぶん男なら誰だってそう思うよ。
うん、約束する。イジワルな事しないよ、沙織さんのこと好きだもん♥
(白く型崩れのない大きなおっぱいと、既に硬く突き出して充血して赤みが増した乳首を見て嬉しそうな笑みを見せ)
(真面目な顔で約束すると誓い、満面の笑みになる)
期待を裏切らないように、精一杯頑張るから、沙織さんも一杯気持ち良くなってね♥
ホント? 嬉しいな♥
(おマンコを出し入れし始めると、沙織さんにお礼を言われ、素直に喘ぐ姿を見て指の動きを早める)
う〜ん、見たいとは思ってたけど、本当に見れるなんて思っていなかったから、頭の中で想像してた。
だって、憧れの沙織さんのおっぱいナマで見れたんだもん。触ったり舐めたりするだけじゃなくて、全部を楽しまなくちゃ♥
(変態と言われ心外そうな顔をするが、それでもおっぱいに気を惹かれて本音をつい口にしてしまう)
うん、チュパ……ミルクがでなくても……チュパ……良いの。こうしてみるのが夢だったんだから♥ 
チュパ……チュプ……んちゅ……。
(ゆっくり赤ちゃんのようにおっぱいを吸いながら、エッチな汁に濡れた空いている方の手でおっぱいを揉み込む)
(頭を沙織さんに抱かれていると、本当に赤ちゃんになった気がして目を閉じ無心で吸い付く)
うん、でにボクは大きなエッチな赤ちゃんだから♥
うはぁ……こんな感じ? チュパチュパ……。
(いたずらっ子ののように甘えた声で囁き、言われるままに指を奥まで進め、中で指を曲げ膣壁のあちらこちらを軽くカリカリと引っ掻く)
(そして、口に含む乳首を変えると、同じ様に乳首を吸ったり、転がし甘咬みをする)
でも、沙織さん、本当はイキたいんだよね? すごくエッチで気持ち良さそうな顔してる♥
沙織さんが可愛くイッちゃう姿、ボクに見せて♥
(今までに見たことのない恍惚に酔い瞳を濡らす余裕のない沙織さんの顔に、もうすぐイキそうなんだと確信して、耳元で甘く囁く)
(そして、再びおっぱいに吸い付くと、今までより強めに吸い上げ、刺激を加え)
(おマンコとクリを刺激する指にも痛くない程度に力を込めとスピードを上げて、感じる部分を同時に攻めて一気に絶頂へと追い込んでゆく)
はっはっ……イチャって……いいから沙織さん♥
(もうイキそうと思った瞬間に、乳首とクリ、おマンコのザラザラした部分を強めに刺激する)
(沙織さんが自分を抱く腕に力が入り、おマンコを弄る手にエッチなお汁が一杯溢れて、沙織さんがイッたのを確信する)
(それは初めて見る女性のイク顔だったが、とても綺麗ですごくエッチな顔だと思った)
でも、気持ち良かったでしょ?
ボクのオチンチンも沙織さんに可愛がって欲しくてピクピクしてるよ♥
(優しく抱きながらも、耳で甘く問いかけ囁く)
(ズボンの中でギンギンにいきり立ったオチンチンの先からは、濃い我慢汁が滴り濃厚な匂いを振りまく)

【二分割です、前半終わり】


766 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/09(日) 02:28:50
>>765の続き
うん……♥
(小さな、しかししっかりした声で答え、大きく頷くが多くは語らず、期待を込めた目で沙織さんをじっと見詰める)
(まさか沙織さんとエッチ出来るとは少し前なら思っておらず、今にも心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた)
知ってる。保健体育の時間にならったから……コンドームだよね?
そうだね。……赤ちゃん出来てもボクも沙織さんも困ちゃうもんね。
(コンドームを見ると恥ずかしそうに顔を真赤に染める)
(初めてのセックスを沙織さんと出来るのはすごく嬉しかったが、一理あるとは言え、やりたい盛りの年頃の自分としては生でしたかった気も少しして残念に思えた)
久しぶりって……、そんなに経ってないよ?
(立たされてパンツを沙織さんに脱がされると、亀頭の先からパンツに粘っこい我慢汁が糸を引く)
(パンツもかなり我慢汁のシミが大きく広がっていて、強烈な牡の匂いを振り撒く)
(照れを隠すように、拗ねたように口を尖らせる)
うん、お願いします沙織さん♥
(ツンと指で突かれると、ピクリと震えて鈴口から白く濁った我慢汁が新たに浮かび上がって)
(じっとコンドームが被さるのを待つが、初めて使うコンドームはオチンチンを締め付け痛いぐらいで顔を僅かに顰める)
あ、ありがとう♥ もう、沙織さんの中に挿れて良いの?
(コンドームの装着が終わると、もう我慢できずに沙織さんに抱きつくと、ベンチに押し倒す形になって)
じゃあ、挿れるね♥
(沙織さんに覆い被さり、いざ挿れようという段になって緊張に身体を身震いさせ)
(オチンチンを指で押さえて沙織さんの中に挿れたつもりが、おマンコの入り口でエッチな汁で滑り)
(割れ目の上をなぞるように沙織さんのツルツルの無毛の股間を滑る)
あれっ? おかしいな。今すぐ挿れるから待ってて♥
(もう一度体勢を立て直して再び挿入を試みるが、緊張のため再び股間で滑って焦り出す)
あっ! もう、上手く出来ないよ。
(期待と焦りが募って、つい苛ついたような少し大きめな声が口から漏れる)


【後半終わり】
【お待たせしました。挿入しようとして失敗するところまでです♥】


767 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/09(日) 02:30:55
>>764
【次回は月曜日の午後9時に伝言板スレで待ち合わせでOKです】


768 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/09(日) 02:32:32
【お疲れ様、尚希君】
【こんな時間までお姉さんに付き合ってくれてありがとう】
【次のレスで、お姉さんが挿入させてあげるね♥】


769 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/09(日) 02:37:30
>>768
【沙織さんもお疲れ様♥】
【うん、こちらも大っきの挿れさせてもらうね♥】

【じゃあ、そろそろお先に失礼します】
【今日もとっても楽しかったよ、沙織さん♥】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


770 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/09(日) 02:39:27
>>767>>769
【それじゃ、明日の夜9時にまた逢おっか】
【お休みなさい尚希君、今日もお姉さんが色々迷惑かけちゃったけど……楽しかったよ♥】
【(尚希君の額にお休みのキスをして)】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


771 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/09(日) 19:34:53
【◆WEXlfX96Gcさんと借りるわね】


772 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/09(日) 19:36:54
【場所を使わせてもらいます】

>>771
一時間以上かかった長丁場の出題お疲れ様だ
ここでもまた質問詰めみたいになってしまうんだけど
後で時間というのは今日中でのことでいいんだろうか
それとも日を跨いでかな?


773 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/09(日) 19:42:45
>>772
答える方もお疲れさま

その質問だけど、どっちでもいいわよー
でも今夜とか、平日だと結構夜遅くになっちゃうわね
待ち合わせが23時とかでも大丈夫?
もし今日くらいとかもう少し早い時間からってことになると
来週の土曜日とかまで待ってもらうことになるわね

どうする?


774 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/09(日) 19:48:07
>>773
ありがとう、当てられて良かったよ!

パッと答えると今夜の23時から待ち合わせでもまったく問題ないな
今夜はあざぎちゃんに楽しませてもらおう
では本題になるんだけれど、ご褒美はどこまでしちゃってもいいんだろう…
それか、こちらで考えた希望を叶えてもらうって感じのほうがいいかな


775 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/09(日) 19:51:52
>>774
あー…ごめん、うっかりしてた

明日結構大事な講義があるから、
今夜遅くなるのはちょっとまずいのよね
月曜日以降で都合のいい日を聞いてもいい?

どこまでっていうと…最後まで?
希望の内容次第だけど、できる範囲ならせっかくだし叶えてあげたいわね


776 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/09(日) 20:00:49
>>775
あっ、そうか…それは非常に残念だが仕方ないかな
なら月曜日の23時からか、もうちょっと早い時間からお願いできるだろうか
あんまり時間が空くのは俺としては好ましくないけれど、さっき言ってた土曜日も時間取れると思う

最後までいいんだ…結構時間かかっちゃうかもしれないよ
では段取りとしてはまずこっちからあさぎちゃんに触って気持ちよくなってもらって、
正面から向き合って脚を開かせて挿入して、そのモデルみたいな身体に最後までやり終えて満足したい
余裕があったらちょっと鬼畜だけど、中から抜いたばかりのアレをしゃぶらせたり、とか


777 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/09(日) 20:07:16
>>776
悪いわねー
月曜日は大丈夫だし、もしかしたらもう少し早く来れるかも
とりあえず22時半くらいってことにしておいてもらえる?

まあ凍結も少しなら構わないし、せっかくなら満足したいでしょ?
私をやってる人って今まで他に見たこと無いし
まあ男の夢ってやつよね、あんまり変態的なこと言われたらどうしようって思ってたけど
それくらいなら全然オッケー
こんな美少女に好きなことできるんだからラッキーと思いなさいよー
…少女?とか言わない


778 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/09(日) 20:15:12
>>777
わかった、月曜22時半から伝言板で待ちあわせよう
後からの楽しみにしておくよ

さすがあさぎちゃん!ノリがいいし相手のことわかってるー
変態的なことも興味はあるけれど、いきなり要求されたら困るかなと自重した
傍目から見てると綺麗でしっかりした美女って感じだけど、美少女ってことにしとこう
あさぎちゃんみたいな美少女に好きなことが出来て男冥利に尽きる!
凍結も出来たら、二回くらいはお願いしたいとこだ…進み具合にもよるけれど


779 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/09(日) 20:23:00
>>778
それはほら…私もやっぱりあそこで問題を出すってことは
多少は期待してるわけ

変態的なことって何考えてたのやら
とりあえず出してもらった希望をやってみて、
その結果次第では聞いてみてもいいかもしれないわね

はい、正直で大変よろしい
何回かより、始める以上は途中で打ち切りなんてことにはしたくないから
区切りまではちゃんと付き合うわよ


780 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/09(日) 20:32:45
>>779
>>779
成る程な…
…美人なあさぎちゃんも日常で女の身体を持て余してたりするってことかあ?
正直になっちゃうくらい、俺もすげえ期待してるよ
(期待があると言ったそちらの下半身に手を伸ばして、軽いタッチで尻をなぞりあげ)
(これから抱かせてくれる予定のヒップの輪郭へセクハラをしてみて)

変態的なことと言うと、シチュ的なこととか、色々
伝えたことをとにかくしっかりやらせてもらいたい
二人の一晩が完了したとき余裕がまだあったら、また聞いてもらいたいぞ…

ありがとう、律儀なんだな…意外ととは付けないでおこう
ではその施しにあやかって、最後までよろしくお願いします…


781 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/09(日) 20:33:59
ちょっと時間がなくなってきちゃったから、
返事をまだ確認してないけどこれで落ちさせてもらうわね

じゃ、約束通り月曜日の22時半にまた伝言板で

スレはお返ししておくわね


782 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/09(日) 20:36:12
>>781
時間一杯までありがとう!
何も気にしないで落ちてくれ、返事に時間がかかってごめんな
また待ち合わせの時間に頼んだ

こちらからもスレを返しておくよ


783 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/09(日) 21:13:35
【那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQsとスレをお借りしますね】


784 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/09(日) 21:16:40
【東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2とスレを借りるわね】
【私から…ね。待ってなさいよ?】


785 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/09(日) 21:21:40
【……待ってて、くださいでしょ?】
【まぁいいわ、今夜もよろしくね】


786 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/09(日) 22:00:14
>>699
ここが貴女の自宅だなんて…は、初めて知ったから……
貴女が… 那由瀬の社長にっ…!?馬鹿なことを言わないで!!
貴女になんて私の家の会社を継がせるわけがないわ!!
何よ………それ……
目的は私だとでも言いたいの……?
(一人娘という立場だからか、花よ蝶よと可愛がられてばかり来た)
(将来大企業の明日を背負う指導者としての教育など受けていない…ただ権力の味を覚えた生意気な娘として育っただけ)
(経営者としての才に恵まれ、かつそれを実践にて研ぎ続けてきたのどかに対してあらゆる意味でまるで無力だった)
(追い詰められるのは自明の理というものだろう…嫌だと思っていても、拒否を許されない圧力がある。それは決して経済的な理由からだけではないだろう)

ちょっ…ちょっと!!取引をしたくないとは言っていないわ!!
その…ど、奴隷という条件でなければ……私だって貴女の話を呑めるわよ…
愛人契約…なんてどうかしら?貴女以外の子とは契約期間中には一切交際も寵愛もしないことを約束するわ。
私と一晩共にしたいって…そういう子が何人もいるのは知っているでしょ?それが貴女だけと過ごすと言っているんだから悪い話ではないはずよ。
(奴隷になる…などプライドが許さない。だからこその自分なりの譲歩を求める)
(見目麗しい自分は常に高嶺の花。それ以外の立場になったことなど一度もない。だから自分の価値は高い…そう信じて疑っていなかった)
(だからそんな自分が専属の愛人になるというのは麗奈なりの好条件の譲歩だった)

本当…に……貴女が東雲コンツェルンの……?
確かに…これは東雲コンツェルンの社紋…
「部屋」………?ここが貴女の…へ、部屋だというの…?ウソ…だ、だってここ……私の家と同じくらい…広いじゃないっ…
この屋敷全体で…貴女の部屋でしか無いなんてっ……そ、そんなことって……
う、ぐっ……ッ!!っっぉぇっ!ぇぐ!
(見せられた名刺…それはちゃちな作り物でないことだけは麗奈にも理解できた)
(そしてこの屋敷全体が…自分の家と同じくらいの豪邸がただ一人の少女のために用意されたものだと知ると)
(自分の家との埋めることの出来ない格の違いに気が遠くなっていく…)
(同時にここには彼女を咎められるものなど1人もいないことを理解した)
(理解した上で…のどかの悪趣味な嗜好に付き合っていく…そうせざるを得ない)
(人の体臭…それも足の臭いなど胸が悪くなるばかり…むせ返るような臭い、ひどい臭い、酷いこと…)
(それらを実行しなければならない…今まで縁がなかったことだけれど…自分の家にはどうしてもお金が必要だった)

そんなわけがないわっ!!学園にだって通っていて…いくらなんでも履き替えの時間がないわないじゃない!!
どんなに忙しいビジネスマンだってシャワーと着替えは出来るはずよ!!
なっ!?あ、貴女って何処まで悪趣味なの…ついて、いけないわよ…そんなアブノーマルな趣味…
消臭奴隷…?何を言ってるの…こんなことしたって臭いが消えてるわけないじゃ………
――――ひっっ!!?
(突如として声を荒らげたのどかにビクっと肩が震え上がった…怒鳴られる、ということに慣れていないのも会ったけれど)
(のどかの豹変したような普段とのギャップ…そしてドスの利いた声色に恐怖を覚えた…そして舐めろ…と言われて顔が青くなった)
(この悪臭の足へと舌で触れなければならない…臭いばかりか、味にまで苦しめられる)
あっ…うぅ…ンっ……ふがっ!?ああっぁっ!!?
あふっ…ンっ!!あへっぇ!!ひっ!!
………ぴちゅっ…!……ん…
(普段ののどかからは想像もできない激しい叱責を受けて縮こまるように萎縮し、そしてのどかの足の指が鼻を掴む…ストッキングに包まれて汗脂で湿っぽい感触に鳥肌が立つほどの嫌悪感を覚えながら)
(震えた声を出し…意を決して付き出した舌をストッキングを履いた足の指に這わせる…)
(ストッキングの生地のさらりとした感触に僅かにべたつくような感触が混じる…そして痺れるような酸っぱい味…この時点で吐き出しそうになる)
(えずきながらもそれを堪え、親指のつま先から足の甲まで…大きな動作で舐めあげる)
(舌が痺れる酸味で…形容しがたい脂っぽい感触と味。よく気を失わなかったものだと我ながら思い、上目遣いにのどかを見上げ、無言のまま「これでいい?」と尋ねる)

【おまたせしたわね。これも…貴女が私を夢中にさせるからよ…】


787 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/09(日) 22:18:12
……どうしても自分で継ぎたいと言うのなら、まずは私に実力を示すことですね。
あなたみたいな人に継がせたら、私の系列会社として恥ずかしくて仕方がないので。
ああ、分かったらまずは自分を顧みることですね。
あなたは、豚に過ぎないのです。人の言葉を理解する、少し知能の高い豚にね。
(自分と麗奈が同格として扱われていいはずがなかった)
(どちらが上かなど、誰が見ても明らかなのだ)
(彼女の実家を救うための融資を実行するのだから、必然的な雇用関係ができるのは)
(周知の事実だと言うのに)

愛人契約……ですか?
あなたが、私の愛人? 愛してもらえるとでも思っているのですか?
……思い違いも甚だしいと思いますが。
ああ、それとも? 学園でも同じような目に合わせて欲しい、そういうことです?
(愛人契約を提唱してきた麗奈に、冷たい視線を落とすのどか)
(まだ自分と対等だと思っている彼女に対して)
(現実の厳しさを教え込むかのようで)

ふふ、この屋敷は私の牙城。
ここで何をしようとも、私は罪に問われることは無いのです。
……国家権力だろうと黙らせて差し上げますわ。
そもそも、この屋敷から逃れられるとは思いませんけれど。
あ、言い忘れていましたが……逃げたら、メイド達に臭い攻めさせますわよ?
そうですね……人間便器がいいところでしょうか?
(格の違いを思い知らせつつ、逃げ場がないことを指し示すのどか)
(ここに足を踏み入れた時点で、麗奈の運命など決まっていたのだ)
(それを知っているのか知らないのかは、のどかにはどうでもいいことだ)

ふむ……足を舐めるくらいはできるのですね?
一本一本丁寧に舐めているのは才能があると褒めてあげます。
どうでしたか、私の足の臭いは。
これから、あなたが奉仕する人間の臭いはしっかりと覚えてくださいね?
(足を舐めた麗奈に、少しだけ満足げな表情を浮かべるのどか)
(少しばかりほめたたえたかと思えば、彼女は足を離してやった)
(そして、麗奈の髪を掴んで自分の元に抱き寄せると)
(色っぽい声で自分の臭いの感想を求め……)
ふふ、そろそろお楽しみをしましょうか?
さ、麗奈……私の服を脱がしなさい。靴下と下着だけになりたいの。
あなたの、口で、ね?
(耳元でささやくように言ってのけるのどか)
(自分が女王であると言うことを彼女に思い知らせると言うことなのだろう)
(制服自体にも臭いが付着しており、彼女を悪臭でイジメるのだ)

【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ】
【私もあなたに夢中ですよ……ふふ】


788 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/09(日) 22:20:18
【ああ…悪かったわね、表現が足りなかったわ】
【一本一本…でなくて、一度だけ舐めて終えてしまった。そうしたことをイメージしていたわ】


789 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/09(日) 22:40:16
【あら、それは読み違えちゃいましたね】
【少し追加しちゃいましょうか……ちょっと待ってくださいね】


790 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/09(日) 22:42:01
……どうしても自分で継ぎたいと言うのなら、まずは私に実力を示すことですね。
あなたみたいな人に継がせたら、私の系列会社として恥ずかしくて仕方がないので。
ああ、分かったらまずは自分を顧みることですね。
あなたは、豚に過ぎないのです。人の言葉を理解する、少し知能の高い豚にね。
(自分と麗奈が同格として扱われていいはずがなかった)
(どちらが上かなど、誰が見ても明らかなのだ)
(彼女の実家を救うための融資を実行するのだから、必然的な雇用関係ができるのは)
(周知の事実だと言うのに)

愛人契約……ですか?
あなたが、私の愛人? 愛してもらえるとでも思っているのですか?
……思い違いも甚だしいと思いますが。
ああ、それとも? 学園でも同じような目に合わせて欲しい、そういうことです?
(愛人契約を提唱してきた麗奈に、冷たい視線を落とすのどか)
(まだ自分と対等だと思っている彼女に対して)
(現実の厳しさを教え込むかのようで)

ふふ、この屋敷は私の牙城。
ここで何をしようとも、私は罪に問われることは無いのです。
……国家権力だろうと黙らせて差し上げますわ。
そもそも、この屋敷から逃れられるとは思いませんけれど。
あ、言い忘れていましたが……逃げたら、メイド達に臭い攻めさせますわよ?
そうですね……人間便器がいいところでしょうか?
(格の違いを思い知らせつつ、逃げ場がないことを指し示すのどか)
(ここに足を踏み入れた時点で、麗奈の運命など決まっていたのだ)
(それを知っているのか知らないのかは、のどかにはどうでもいいことだ)

ふむ……足を舐めることもできないのですか?
まずは足の舐め方から教える必要がありますかね?
(一度しか舐めてこなかった麗奈の髪を引っ張りながら)
(舌を出させて無理やりすべての足の指に奉仕させていく)
どうでしたか、私の足の臭いは。
これから、あなたが奉仕する人間の臭いはしっかりと覚えてくださいね?
(足を舐めた麗奈に、少しだけ満足げな表情を浮かべるのどか)
(少しばかりほめたたえたかと思えば、彼女は足を離してやった)
(そして、麗奈の髪を掴んで自分の元に抱き寄せると)
(色っぽい声で自分の臭いの感想を求め……)
ふふ、そろそろお楽しみをしましょうか?
さ、麗奈……私の服を脱がしなさい。靴下と下着だけになりたいの。
あなたの、口で、ね?
(耳元でささやくように言ってのけるのどか)
(自分が女王であると言うことを彼女に思い知らせると言うことなのだろう)
(制服自体にも臭いが付着しており、彼女を悪臭でイジメるのだ)

【追加訂正ってことで、よろしく頼みますね】


791 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/09(日) 23:35:21
>>790
>>790
実力も何もっ…私の家の会社は私のものよ。
この私が継ぐに決まっているじゃない…!
あ、貴女こそ自分を顧みなさいよ!!何なのよさっきから!!口を開けば異常なことばかり!!
ぶ、豚っ!?こ…この私に向かって豚って言ったの!?
ふざけないでッッ!!貴女こそ少しくらい見た目がいいだけの変態じゃない!!むしろ臭くて汚くて…貴女の方がよっぽど豚よ!!
変態の豚女が私に対して偉そうなこと言わないで!!
(豚…と言われて頭に血が上ってのどかへと感情のままに暴言を吐く)
(立場としても、またひとりの人間としての実力としても、などかの方が上…)
(けれど常に人より自分が優位という立場に慣れきった…というよりもそれが当たり前だった麗華には受け入れがたいもの)
(本来の力関係を忘れての暴言を吐くが、しかしのどかに見放されれば破滅するのは麗華であり、のどかを必要としているのも麗華の方だった)

そうよ愛人契約よ。貴女の会社ほどではなくても那由瀬という企業は日本有数の大企業…実質的に財閥と言っていいわ。
その家の令嬢を愛人に出来るだたんて…貴女くらいのものよ?
それに学園での貴女の地位だって相当に上がることは間違いないわ。何せこの私を射止めたとあればね。
……えっ!?だ、だって…私、よ…私欲しさに大企業の令嬢でさえしっぽを振るのよ。
あ、貴女だってそれは見ていたでしょう!?何人もの女の子たちが私を囲むのを…
貴女だって本当はその中に…入りたかったんじゃないの?
だから…こうして強引な手を使ってまで私を手に入れようとした…そうでしょう?
(自分は愛されて当然、自分の美貌は同性さえ惹きつけて虜にする)
(自分と同じく花よ蝶よと育てられた令嬢さえもが、自分の寵愛欲しさに椅子の真似事さえ行うのだ)
(だからのどかだって自分を愛していて、だからこうして自分を奴隷という形で独占しようとしていたのだと本気で思っていた)
(それを心底冷たい表情で看破するのどかに対して驚き目を見開いて、そして不安げにする。自分が拒否されるなど初めてのこと…)
(それがひどく不安で何かの間違いだと思いたかった)

そんな………それほどまでに東雲コンツェルンは………
何をしても…って…わ、私をどうするつもり!?
メイドたちに…臭い責めって……あ、貴女一人でも相当…酷いのに…ッ!?
そ、そんなこと…されたら死んでしまうじゃない…
に、人間…便器っ……!?一体貴女っ…何を考えてるのよっ!?
(逃げ場はない。ここは自分の城だとのどかは言ったが、麗奈に言わせれば監獄のようなもの)
(もはや大蛇に飲まれたものと同義で、そしてのどかの口から更に信じがたい言葉が飛び出す)
(それ自体を知らずとも、言葉だけで内容が想像できる…自分の想像を絶した変態なのだと戦慄した)


792 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/09(日) 23:35:56

だ、だってこんな…ケホっ!臭い足、嗅ぐだけでも死ぬほど辛いのよっ!!
ウェェッ…まだ、臭いっ…変な味が舌に残ってる…ほんとうに辛いのよ…
ぇぁぐっ!?うべっ!んごっ…んっぶぶぶぅぅぅ〜〜!!やべっ…うげぇぇぇぇっっ!!!!
(髪を引っ張られて頭が持ち上がり、開いた口から突き出た舌にのどかの足全ての指に奉仕させられる)
(埃っぽい味、脂っぽい滑り、酸っぱい酸味…あらゆる不快要素が味として凝縮され、臭いも相まって死にたくなるほど辛い)
(必然的に清潔な環境で育った麗華には耐え難い所業…終わる頃には涙を流していて…)
あ、味ぃ…?最悪に決っているじゃない!!貴女っ…あんな汚い足を美味しく舐められるのっ!?
そうだとしたら益々変態だわっ……ううぅ!こんな臭くて嫌な味のする女に…私が尽くさないと…いけないの…ッ?
(満足げそうな表情を浮かべるのどかとは対照的に麗奈はひどくげっそりしてうんざりしたような表情だった)
(胸が悪くなる味と臭い…当然いいなどと答えるわけはなく、青ざめた表情で吐き捨てるように求められた感想を返す)
お楽しみ……ってまさか……
く、口で………?そんなの無理よ!口でなんて脱がしきれるわけないわ!!
うっ!?そ、それに…この制服…臭い…に、臭うわっ……
なにこれ……ッ…学園じゃこんな臭い、してなかったのに…ッ!ううっ…‥!!
うっ…ン〜〜〜んっ!ん〜〜〜!!
(耳元に当たる吐息自体は小憎らしいほど心地いい…けれど命令は女王のそれだった)
(口でなんて無理…けれど口で制服の上部を加えて脱がそうとする…思うようには行かず…そればかりか)
(制服にまで染み込んだ体臭が鼻にあたり、麗奈を苛む…ブレザーを脱がすときにはヘトヘトになっていて…ついでシャツを口でボタンを外し、外したシャツの端を加えて脱がせていく)
(しかし、何度も口から離れて失敗しシャツに差し掛かるまで20分以上の時間を要した…そこからスカートを脱がし終えるまで、もう20分は使ってしまう)

【ごめんなさいね】
【けれどお陰で望む形になれたわ。ありがとう】


793 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/09(日) 23:44:07
【いいえ、悦んでもらえたなら幸いだわ】
【っと、今日はこっちがそろそろ限界なの】
【次の日付でも決められないですか?】


794 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/09(日) 23:58:09
【待たせてばかりで心苦しいわ】
【そうね、次は…間が相手しまうけれど水曜日はどうかしら?】


795 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/10(月) 00:01:37
【いいのよ、気にしないで】
【私は、牧場を経営しながら待っていますので】
【ふふ、では次は水曜日にあいましょう】
【時間は指定してくれて大丈夫……先に堕ちるわね】
【寝てしまいそうなのですわ】
【では、きょうもありがとう……!】


796 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/10(月) 00:05:34
【ありがとう…】
【……てっきり海に遠征に行って待っているのかと思っていたことは内緒よ】
【そうね、やっぱり時間は21時からでどうかしら】
【まぁ、都合が悪ければ伝言してくれたらいいわ】
【フフ…お休みなさい東雲さん。それでは私も帰るわね】

【スレをお借りしたわ】


797 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/10(月) 21:06:36
【スレを借ります♥】

【まだレスが出来てないから、待っててね♥】


798 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/10(月) 21:14:14
>>797
【スレを借ります。こんばんもよろしくね、沙織さん♥】

【はい、待ってます。ハムッ(ようやく冷えた焼き芋を一口頬張る)】


799 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/10(月) 22:05:40
>>765-766
イッ……イきたいけどッ……イきたいけどォッ……♥
ね……ねぇ……ッ……こっちの乳首も、指でさわってくれないかな……?
(素直に快楽を感じたいという欲望と、高校生のファンにイかされる事を拒むプライドとが争いあうけど)
(結局は欲望の方が勝ってしまって素直に快楽を受け入れてしまう)
アハァ……アハアアァ……アヒ……ィィ……高校生のファンに……イかされちゃった……♥
(おまんこ、クリ、乳首、三箇所を同時に強く責める尚希君の指と唇に陥落してしまって)
(尚希君に緩みきった、でも安心しきった顔を見せてしまう)
そ、それはそうだけど……でもね、やっぱり……尚希君の、イジワルッ♥
(ちょっと力が抜けそうになっている身体を抱きしめてくれる尚希君に頷いて)
(気持ちよかったことを素直に認めるけど、やっぱり尚希君に耳打ちしてみせる)
もうこんなになってるんだ……これからいっぱい可愛がってあげるね。
お姉さんのおまんこを可愛がってもらった分……尚希君のおちんちんを可愛がってあげる♥
(本当にズボンを突き破ってしまいそうなくらいになっている尚希君の股間に手のひらを被せて)
(包み込むようにしながら撫でてあげながら自分も尚希君の耳元で囁いてあげる)

よく出来ました♥正解はコンドームですっ♥
ダ〜メッ、尚希君の精液は濃いんだから……我慢しないとダメ。
(恥ずかしがりながらもそれが何であるかをきちんと答えられた尚希君の頭を撫でてあげるけれど)
(その顔に浮かぶ一抹の寂しさを感じ取ると、人差し指を立てながら尚希君をなだめる)
確かにそうなんだけど、ずっと逢ってなかったみたいな気分になっちゃったの。
アハハッ……早く気持ちよくしてって言ってるよ、尚希君のおちんちん。
(ほんの2時間くらい前にはこのおちんちんをフェラしていたのに、そんな錯覚を覚えた自分に苦笑いしながら)
(お汁でもうべっとりと濡れているそのおちんちんの先を突いた指で擦りながらその匂いをたっぷりと吸い込む)
お姉さんとエッチしたくて……こんなにカチカチになってたんだ……
お姉さんが初めてになってあげるから楽しみに待っててね♥
(尚希君のおちんちんに直接話しかけてあげながら、指先でおちんちんのあちこちを突いてみる)
(その硬さに満足すると、一度だけおちんちんの先にキスしてあげる)

うん……きちんと被せてあげたから……キャアアッ!?
もうっ、尚希君ったら……初めてだから興奮するのは仕方ないけど……♥
(喋っている途中で尚希君にベンチに押し倒されて、びっくりした声を出してしまう)
(ちょっと抗議しようと尚希君の顔に視線を向けると、その表情と目の色に苦笑してしまった)
いいよ……挿入《い》れて……♥
(そのまま自分にのしかかって、正常位で挿入しようとする尚希君を抱きしめて挿入してくれるのを待つけれど)
(尚希君は初めてでしかも焦っているのでうまく行かずに表面を擦ってばかりで、上手く挿入できずにいた)
ハァンッ……アアッ……アハハハ、上手くできないんだ……仕方ないよ、尚希君は初めてなんだから。
だからお姉さんが……こうして、フォローしてあげるね♥
(尚希君の声が少し苛立ちを帯びてくると、慰めてあげるように優しく頬を撫でてあげて)
(綺麗な色をした中のお肉を見せるみたいに両手でおまんこを開いてあげる)
後は……尚希君が押し込むだけだよ……早く来て、尚希君……。
尚希君の初めて……お姉さんにちょうだい……ねぇッ、早く、早くぅッ♥
(おちんちんの先をおまんこのお肉に押し付けるように促すと、尚希君に語りかける)
(自分の参加するイベントにはいつも来てくれていた尚希君が一度も聞いた事がない位の、エッチな声で)
(とっても優しくて、とってもねちっこくて、とっても艶かしくて、とってもエッチな声で♥)
エッチなメイドさんのおまんこ……お楽しみください♥

【今夜もよろしくね尚希君♥】


800 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/10(月) 23:18:45
>>799
はっ……はっ……、憧れの沙織さん……イかせちゃった♥
(乳首を吸い、空いている乳首とおっぱいを片手で揉み込み、もう片方の手の指でおマンコとクリを責めてイッてくれた沙織さんの恍惚とした顔に満足する)
エロくて可愛い沙織さん見てると、ついついイジワルしたくなっちゃうだもん。
沙織さんがボクの口と手ですごく気持ち良くなってくれたんなら、本当に嬉しい♥
(エッチで可愛い沙織さんを見ているとついイジワルしたくなるのは、男子小学生が好きな女子を虐めてしまうようなものなのかなと、沙織さんを抱きしめながら思っていた)
(それでも、イかせられたことが嬉しくて、耳元で囁き返す)
くっ……そんなにしたら……すぐ出ちゃうよ♥
(ズボンの中で痛いぐらいに反り返るオチンチンを、ズボンの上から撫でられると)
(オチンチンが沙織さんの撫でる掌を喜ぶようにヒクつき、勢い射精しそうなほど脈打って切羽詰まった声を上げる)

ボク、何も言ってないのに……!
(生で挿れたいとは言ってないものの、表情を読まれてダメ出しを食らって少し不満の声を上げる)
(本当は憧れの人、それもつい最近まで手の届かない人と思っていた沙織さんとエッチ出来るだけで天に登るほど嬉しかった)
あっ♥ 駄目だって! そんなに突っついたりしたら、沙織さんの膣《なか》に入れる前に出ちゃうよ♥
(オチンチンの先を突っつかれると、それだけでジワリと白く濁りが混じる我慢汁が湧き出しピクピク震える)
うん、沙織さんと早くエッチしたくて……もうこんなになっちゃたんだよ。
嬉しい……あぅ♥
(オチンチンに話しかける沙織さんに苦笑を浮かべる)
(オチンチンを突かれると、その度にピクピクと震えると、その都度我慢汁が湧いて)
(そしてキスをされると、どぷっと精液と間違うほど濃い我慢汁が沙織さんの唇を濡らす)

だって、もう我慢できないよ。
ただの初めてのエッチだって興奮するのに、相手が沙織さんだなんて……ボク嬉しくて♥
(興奮と歓びに目尻には薄っすらと涙が浮かんでいるが、その瞳は牡の昂ぶりが漲っていて)
うん♥
(小さく頷くと、青い性欲に突き動かされるまま、おマンコにおチンチンを挿入しようとするがなかなか上手く行かない)
ゴメン……沙織さん。
(「仕方ない」と言われ少し安心するが、それでもカッコ悪い気がした)
(しかし慰められるように頬を撫でられると、苛ついていた心が落ち着く)
やっぱり、沙織さんのおマンコすごく綺麗。ボク、ここに挿れられるなんて幸せ♥
(開かれたおマンコに簡単の声を上げると、コンドームが被さったおチンチンを手で握り位置を合わせる)
うん、じゃあ、挿れるね沙織さん。お邪魔します♥ えいっ!
(今までに無いほど興奮しながらも幸せに満ちたエッチな声を上げて、すっかりエラの張ったカリを突き入れる)
沙織さんの膣《なか》に入った♥
(おチンチンの先っぽ、亀頭の部分が完全に膣に入ると感嘆の声を上げる)
うん、エッチなメイドさんのおマンコ……全部楽しませてもらうね♥ うっくっ……。
(一気に極太のおチンチンを根元まで押し込むと、そのまま沙織さんを見下ろして動かない)
沙織さんの膣《なか》、コンドーム腰でもすごく暖かくて、キュッキュって締め付けてくるよ♥
それに動いたら、すぐに出ちゃいそう♥
(おマンコを押し広げ中に入ったおチンチンは、沙織さんの膣内をびっちり埋め尽くし中でピクリピクリと脈打つ)
(沙織さんの肉襞が優しく締め付ければ、すぐに射精してしまいそうで、動くに動けない》
(すでに精液とほとんど見分けの付かない我慢汁がコンドームの中に漏れ始めていた)

【お待たせしました】


801 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/11(火) 00:13:04
>>800
そんな目で見られちゃったら、言わなくても分かっちゃうわよ。
でも今日は我慢してね、尚希君……。
(苦笑いしながらも不満そうな尚希君をなだめて、立てていた人差し指を尚希君の唇に当てて)
(それ以上の不満の声を封じる)
尚希君はどれくらい我慢できるかな?我慢できなかったらエッチは出来ないぞ♥
ほら、ほら、ほらっ……エッチなお汁がたっぷりと溢れてきてる……。
(尚希君の抗議を無視しておちんちんに押し付けた指をぐりぐりと揺さぶるけれど)
(本当に射精してしまう最後の一押しは避けておちんちんの敏感な反応だけを楽しむ)
アァ……フゥン……アハッ、もうこんなにお汁が濃くなってる。
お汁でこれだと……尚希君の精液ってどれくらい濃くなるのかな……アアァ♥
(唇に付いたエッチなお汁を舌で舐めて口の中でゆっくりと味わってから)
(尚希君の精液がどれだけ濃くなっているかを想像して興奮に息を漏らした)

ン……ンン……♥
我慢なんて、しなくていいよ……いっぱい気持ちよくなってね、尚希君♥
(幼さが残っていた顔つきからまだまだ子供だと思っていた尚希君の、男の目を感じて)
(それが自分の目とあって互いの目をみつめあうと興奮で背筋が震えてくる)
イイのイイの……お姉さんに全部任せてよ。
2人で協力しあって気持ちよくなるのが、セックスなんだから……お姉さんが、手伝ってあげる♥
(うまくできなかった事を悔しがってるみたいな尚希君を頬を撫でながら慰めてあげて)
(尚希君の表情が落ち着くと、にっこり笑って大きく頷いてあげる)

うん……お姉さんのこのおまんこが……尚希君を男にしてあげるんだよ……。
尚希君の初めての人になれるなんて……お姉さんも幸せ♥
(しっかりと濡れていつも以上に照り輝いているおまんこにゴム越しのおちんちんが触れると小さく身震いして)
(そして、尚希君のおちんちんが入ってくると……思わず声が漏れる)
アァ……ン……尚希君が……ァッ……入ってきてるよぉっ……♥
フフッ……まだ先っちょだけしか入ってないよ……もっと奥まで……。
(尚希君の背中に手を回して抱きしめると、もっと奥まで入れてとばかりに背中を抱きしめる)
(尚希君の顔を間近から見つめながら、おまんこの肉を割って奥まで入ってくるおちんちんを感じた)
おめでとう尚希君、これで童貞喪失だね……♥
アハッ……お姉さんもおまんこの中で尚希君のおちんちんがビクビクって動いてるの、感じてる……。
これが、セックス……男の人と女の人が2人で気持ちよくなることなんだよ……♥
(締りのいいおまんこの中で尚希君のおちんちんが脈打つのを感じながら尚希君と抱き合って)
(尚希君の耳元でやさしく囁いてから、チュッ♥という感じで軽くキスをする)
動くと射精しそうなんだ……なら、ジッとしていてあげる……ゆっくりとお姉さんのおまんこの中、感じていてね♥
おっぱい触ってもいいし……また吸ってもいいよ……。
(しばらくの間、ベンチの上で繋がりあったまま身体を寄せ合って抱きしめあう)
(尚希君の顔を見つめたり唇や頬にキスしたりして、動かなくてもおまんこを押し広げてきて気持ちイイ)
(尚希君のおちんちんを楽しんでいたけれど、その内それだけでは満足できなくなってしまう)
もうそろそろ、動くね……我慢できなかったら、いつ射精してもいいよ……。
早くても恥ずかしがらなくて大丈夫……初めてのエッチなんて、それが普通なんだから……ね♥
(ゆっくり、ゆっくりと、腰を揺すりだす。揺りかごを揺らすみたいな、優しく穏やかなリズムで)
(ゴムに包まれた尚希君のおちんちんをおまんこの中の膣肉で扱き、しゃぶってあげる)


【お姉さんのこのレスか、尚希君のレスで凍結だね】
【お姉さんは木曜は多分ダメだけど、尚希君の予定はどうかな?】


802 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/11(火) 00:33:24
>>801
【ごめんなさい。今日はちょっと眠気が強くて、ここで凍結で良いかな?】
【待ってる間も少しうとうとしちゃって、下手するとレス作っている最中に寝落ちしちゃうと沙織さんに済まないから】

【ボクの予定としては水曜日は都合が悪いんだ。あと金曜日が今のところ不透明】
【今日(火曜)の夜なら平気だよ】


803 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/11(火) 00:47:07
>>802
【反応が遅くなっちゃってゴメンね】
【それなら今日でお願いしちゃおうかな。金曜日の予定はいつ頃決まるの?】
【それぞれ水曜と木曜がダメって事だから、明日の次は金曜日か土曜日になっちゃいそうだもの】


804 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/11(火) 00:53:55
>>803
【こちらも>>801のレスに気付くの遅れたから気にしないで】
【じゃあ、今晩(火曜日)の午後9時に伝言板スレで待ち合わせでいいかな♥】
【金曜日の予定は夜には分かっていると思うんだけど、その時まで待ってもらえるかな、沙織さん】


805 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/11(火) 00:57:00
>>804
【今日のお昼頃に決定……って感じなの?>金曜日の予定】
【ならそれを楽しみに待ってるね。時間も今日の午後9時で了解♥】

【尚希君は眠気が辛いみたいだから、これ以上無理させないようにお姉さんは先に落ちるね】
【お休み尚希君、今日もありがとう】

【スレをお返しします♥】


806 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/11(火) 01:01:06
>>805
【そんな感じ。では、また夜に】

【お気遣いありがとう、沙織さん♥】
【今日も楽しかった、おやすみzzz……」

【スレを返します】


807 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/11(火) 21:03:06
【スレをお借りします】


808 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/11(火) 21:09:43
【沙織さんとのロールに借ります】

【今日はこちらからだけど、あと少しで完成するからもうちょっとだけ待ってね】
【あと報告、金曜日はOKになったからね♥】


809 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/11(火) 21:13:25
>>808
【今日もよろしくお願いね、尚希君♥】

【それなら楽しみに待ってるから……金曜日も了解】


810 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/11(火) 21:30:37
>>801
【長くなったので分割します】

うん、今日は我慢する♥
(「今日は我慢してね」という言葉に、当然のように次もまだあることを感じて、嬉しさを隠さず大きく頷いて見せる)
うわっ、あっあわわわっ、そっ……そんなにしたら本当に出ちゃうよ!
ダメ、止めてよ……沙織さんのイジワル♥
(おチンチンの敏感な部分を指でグリグリされると、送り込まれる快楽に反応して、おチンチンがその都度ピクピク震えて濃厚な我慢汁を溢れさす)
(攻守交代して最後の決定的な一押しがなく生殺しにされると、恨めしげな声を上げ沙織さんを軽く睨む)
そんなの……ボク知らないよ。
(精液の濃さを言われると、恥ずかしくなって耳まで羞恥に染めて視線を逸らす)
(精液のような我慢汁を舐める沙織さんに、ミントキャンディーに少し残ってた苦味を思い出して苦笑する)

うん♥
(沙織さんと見つめ合うと、嬉しさと憧れの人とエッチが出来るという興奮が溢れてきて、身体が武者震いする)
沙織さんが手伝ってくれるなら、沙織さんと一緒にボクも気持ち良くなりたい♥
(優しく頬を撫でられると、焦っていた気分が落ち着いてきて、沙織さんの笑顔に笑顔を返す余裕が生まれてくる)


【続く】


811 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/11(火) 21:31:59
>>810
ボクも沙織さんのおマンコにおチンチン挿れられるなんて……夢みたい。
初めてが沙織さんとエッチが出来るなんて……すごく幸せだよ♥
(濡れてテカテカと輝きエッチな汁が滴るおマンコに、ゴクッと生唾を飲み込む)
(先っぽが陰唇に触れると、興奮だけで射精してしまいそうになるのを下腹部に力を込め耐える)
うん……くぅ、分かるよ……沙織さん♥
うっ……ちょっと待って……一気に入れたら射精《で》ちゃう……くくっ……から。
(亀頭が入っただけで締め付けてくるおマンコに、背筋を快感に震わせ一瞬動きを止めて大きく息を吐き落ち着こうとする)
(背中に手を回され、少し力を込めて抱かれると、おマンコがおチンチンを誘うように蠢いて、そのまま腰を前へと押し込んでゆく)
ありがとう、沙織さん。ボク、すごく嬉しい♥
ふぅはぁ……沙織さんのおマンコがボクのおチンチン、……んんっ……奥に吸い込むように締め付けてるの分かるよ。
うん、これがセックスなんだね。ボクはすごく気持ちいいけど、沙織さんも気持ちいいと嬉しいな♥
(しっかりと抱きあうと、沙織さんの大きくて柔らかいおっぱいが自分の胸に当たって、その感触とおマンコの気持ちよさに恍惚の表情を浮かべる)
(耳元で甘く囁かれキスをされると、お返しとばかり唇を啄むようにキスを返す)
うん、しばらく馴染むまで……このままで居させて。
んはぁーっ、沙織さんの膣内《なか》……すごく柔らかくて暖かくて、おチンチン溶けちゃいそう♥
(しばらく抱き合ったまま一気に昇り詰めそうだった射精感をやり過ごすと、乳首にキスしたり、両手でおっぱいを回すように揉み込んでその感触を楽しむ)
(沙織さんと目が合うと乳首を舐めるのを止め、キスを交わし、頬にキスされるとお返しにAVで見たように、首筋キスしたり耳たぶにもキスをする)
うっ……うん。でも……沙織さん……大丈夫? ボクの大きいから……くっ……苦しくない?
(ゆっくり沙織さんが腰を動かし始めると、亀頭の傘が膣の襞を捲るように動いて、グチュリとエッチな音が繋がりから漏れる)
(自分の大きいおチンチンが沙織さんの負担にならないか心配しつつも、与えられる快楽に顔が恍惚に蕩ける)
んはっ……沙織さんのおマンコ……はっ……ボクのおチンチンに絡みついて気持ちいい♥
(何度か沙織さんが腰を振り立てると、その動きがもたらす快感におっぱいを揉む余裕がなくなる)
(おっぱいをきつく握り潰しては悪いと思い、手を放し両脇の下の横に手を付く)
うっくぅ……気持ちいい♥……んはっ……もう出ちゃうよ♥
(何度かおチンチンの出し入れを繰り返すと少し慣れてきて、躊躇いがちに自分からも腰を振り出す)
(おチンチンを抜き差しする度に、沙織さんのおマンコの襞が絡みついてきて得も言われぬ快楽を生む)
(中でおチンチンが何度もピクピクと引き攣り震え、沙織さんに射精が近いことを伝える)
(そして射精が近くなると、おチンチンがもう少し硬く太く大きくなっておマンコの一番奥を突き上げる)
出ちゃう! ……うはっ……本当に出ちゃう……うわっ……くっうんっ……♥
(切羽詰まった一際余裕のない高い声で叫ぶと、沙織さんの中でおチンチンが何度か大きく脈打つ)
(おマンコの一番奥のザラザラを突くと、すごく気持ち良くなっておチンチンがブルっと激しく痙攣して)
(とうとうゴムの中に大量の精液をぶち撒ける)
ああっ、出ちゃった……よ……沙織さん。
(射精の恍惚に酔い痴れながら、顔を近づけキスをする)
(沙織さんのゴム越しとは言え射精した喜びと、もう少し頑張れなかった情けなさがごちゃ混ぜになって素直に喜び切れない)
(しかし、オマンコの中のおチンチンはまだ全く萎えてはいなかった)
(それどころか二回目を強請るように、硬さと大きさを保持したままピクリピクリとゆるやかに震えていた)


【お待たせしました。今日もよろしくお願いします、沙織さん♥】


812 : 河合沙織(1/2) ◆LXRf.SAORI :2014/03/11(火) 23:11:13
>>810-811
うん……お姉さんは逃げないから……ァ……ゆっくりで、いいよ……ッ……ァ……
尚希君がお姉さんのおまんこ……割ってきて……アッ……ハッ……アアッ♥
(少し息をついてから、少しずつだけど確実に中に入ってくる尚希君のおちんちんに背筋を僅かにそらす)
(尚希君のおちんちんに自分の中を埋め尽くされると、大きく息を吐いて)
お姉さんのおまんこが……尚希君のおちんちんが欲しいって……しゃぶってあげてるんだよ。
ウンッ……こうしてるだけでも尚希君のおちんちんを感じて……すごく気持ちイイ……ン……ハァッ♥
(自分の胸をすり潰そうとするかのように尚希君の胸に擦り付けながら、尚希君からのキスに声をあげてしまって)
(自分もまたキスをしてあげながら尚希君の目を覗き込む)
アハ……ハフッ……ハフゥンッ……尚希君ったら、おっぱいがそんなに好きなの?
ンッ……アンッ……もうっ……ア……アハアァ……♥
(腰を動かさずにいた間、おっぱいを唇と手で気持ちよくしてくれる尚希君をからかうように囁くと)
(今度はエッチな本やビデオの真似らしいうなじや耳朶へのキスに切り替えてきて喘ぎ混じりに苦笑いしてしまう)

ン……大丈夫だよ……さっき尚希君がしっかりと……ア……ァ……おまんこ濡らしてくれたから……
ア……ハァ……気持ちいいよ尚希君……尚希君のおちんちんがおまんこ引っ掻いてる……♥
(尚希君の太いおちんちんにおまんこの中を擦られたり引っかかれたりするたびに気持ちよくなりながら)
(腰を動かすリズムをほんの少しだけ早くして繋がってる場所からする音が出る間隔を縮める)
ハァ……アンッ……アハッ……お姉さんのおまんこは締りがいいんだから……アッ……
もっともっと……気持ちよくなってイイよ尚希君……アハッ……尚希君ももっと気持ちよくなりたいんだ……♥
(尚希君からも腰を動かしてくると、尚希君の腰の動きに自分の腰の動きをシンクロさせて)
(尚希君が腰を突き出せばおまんこの奥におちんちんの先っちょがぶつかって)
(尚希君が腰を引けばおまんこの肉が尚希君のおちんちんを大きく扱く、そんな風にして)
ンッ……ムフッ……射精……しちゃうんだ……アンンッ……ンッ……♥
(敏感な箇所を尚希君のおちんちんで突かれるとおまんこを締めてしまって、それで尚希君を射精させてしまう)
(中で何度も何度も痙攣する尚希君のおちんちん、上で痙攣する尚希君の体)
(だらしなく空いた口から溢れる尚希君の喘ぎ声……そしておまんこの中で広がるゴムの感触)


【また遅くなっちゃった上に2分割になっちゃった……まず、前半部分】


813 : 河合沙織(2/2) ◆LXRf.SAORI :2014/03/11(火) 23:12:09
いっぱい射精したね……尚希君っ……アッ……ハフッ……ン♥
……仕方ないよ、尚希君はこれが初めてのセックスなんだから……それに、ね……
お姉さんのおまんこが気持ちよかったから……こんなにすぐに射精しちゃったんだもの♥
(初めての膣内射精(ゴム内射精?)が終わってからキスしてきた尚希君に舌を軽く絡めてあげてから)
(尚希君が気持ち良さそうだけれど悔いを残すような表情を浮かべているのに気付いて)
(その悔いの理由を察すると尚希君の耳元で慰めの言葉を囁いてあげて)
それじゃ、ここで終わりかな……アンッ……ンンッ……あれ?射精したのに、おちんちんが……。
(一度射精したら終わりにするつもりでいたのでそう言おうとしたけれど)
(射精したはずなのにまったく萎えてないどころかおまんこの中で力強く脈打ってるおちんちんに気付いて)
そうなんだ……お姉さんと、もっとエッチしたいんだね……仕方ないなあ、もう。
実はね、予備のコンドーム……もう一個用意してたんだよ……ダメになっちゃった時に備えてね。
(挿入されたばかりで終わってしまって自分がもっと気持ちよくなりたかったのもあったし)
(何より尚希君の初体験をあんな悔いのある表情で終わらせてあげたくなくて、尚希君にそう告げる)
……もう一回、しようよ♥

おちんちん、抜いてちょうだい……コンドームを付け替えてあげるから……ワッ……すごい……
こんなに射精してたんだ、尚希君……フェラの時より、量が多くない?
(尚希君がおちんちんを抜くと、コンドームの先っちょに精液が溜まっているのが目に入って)
(コンドームを大きく膨らませているその量にびっくりした声を出してしまう)
こっちはこうして……フフッ、まるで変態メイドさんだね、お姉さんって♥
(ピンク色のコンドームを取り外すと、尚希君の精液が溜まったままのそれをガーターベルトに結びつけて)
(太腿でそれを揺らして中の精液の質量を楽しみながら、予備のコンドームを取り出す)
今日はこれで、最後だから……これで、よし。
今度は尚希君一人で挿《い》れられるよね……来て、尚希君♥
(そしてコンドームを手で尚希君のおちんちんに被せてあげると、おちんちんにゴム越しに触りながら)
(もう一度、今度は尚希君一人で挿入するようにおねだりした)


【そしてこっちが、後半……改めて、遅くなっちゃってゴメン】


814 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 00:28:10
>>812-813
沙織さんのオマンコ……んはっ……ボクの欲しがって……くっ……しゃぶってるの?
そんなエッチなおマンコ……はっ……ボク大好き♥
(おチンチンでおマンコを感じながらも、胸に当たるおっぱいの感触を堪能して)
うん、沙織さんの大きなおっぱい大好き♥ 昨日初めて触って……んくっ……柔らかさしってから……あぅ……もっと好きに……なちゃった♥
(照れながらも、誂うような口調の沙織さんに真面目に答える)

ボクも気持ちいい……よ♥ くっ、沙織さんのおマンコだってボクのに絡みついてきて……うっ……グチュグチュいやらしい音がしてるよ♥
(自分からも腰をゆっくりと動かしだせば、沙織さんが腰の動きをシンクロさせてくれ)
(厭らしい水音が大きくなり、それに連れておチンチンで感じる快感を大きくなる)
(視線をお互いが繋がる股間に落とせば、おチンチンを引き抜く度に泡だって白く濁った沙織さんのエッチな汁に濡れたオチンチンが現れて、その淫猥な光景に背筋を震わす)
くっ……あっはっ……うん……はぁ……いっぱい……くくっ……出しちゃうよ♥
(言った瞬間に高い声で叫ぶと、全身を痙攣させ射精を始めて)
(大量に吐き出される精液がゴムの先っちょで渦巻き、おチンチンの先っぽにも付着する)

うん……はっはっ……もう少し……はぁはぁ……頑張って沙織さん……ふぅ……気持ち良くしてあげたかったけど……はぁーっ……無理だったみたい♥
(舌を絡めたキスが終わると、肩を上下させて大きく息を吐きながら、恥ずかしそうに早めに射精したのを残念そうに振り返る)
(慰めてくれる沙織さんに安堵して、優しい穏やかな声で囁く)
ボクのおチンチン、まだ沙織さんのおマンコと離れたくなって……はっはぁ……言ってるよ♥
沙織さんさえ嫌じゃ無かったら、ボクももっといっぱいしたいよ♥
(まだ萎えずにおマンコの中にあるおチンチンの存在を示すように、軽く腰を一度振って突き上げる)
うん……もっとしたいよ、エッチな……こと。
沙織さん……用意が良いんだね……大好き♥
(沙織さんの柔らかい身体をキュッと抱きしめ、頬にチュッとキスをしてもう一度チャンスを貰えた喜びを表す)
もう一回……する♥

分かった。よいしょ……あはっ……沙織さんのおマンコもボクのおチンチン……離したくないって絡みついてるよ♥
(抱きついていた身体を起こして、沙織さんの腰を軽く掴んでおチンチンを抜こうとすると)
(沙織さんのおマンコが名残を惜しむように、きゅっと締め付けてきて、自分と同じ反応に嬉しそうな笑顔を浮かべる)
うわーっ、いっぱい出てる……。だって、沙織さんの中、気持ち良すぎるから♥
(見せられた使用済みのコンドームを見せつけられると、驚きでマヌケな声を上げる)
(取って付けたような言い訳をするが、それは事実であり嘘偽りのない心からの感想だった)
自分で出しておいて何だけど……何か……卑猥だね♥
(白い太腿とコントラストを成すガーターベルトに括られたコンドームを見て、自分が出したとは言え)
(タプンタプンに精液が入り揺れているコンドームを呆れ返ったように見やる》
うん、じゃあおチンチン挿れるよ♥
(今度もおチンチンの根元を持って、狙いを定めて今度は失敗もせず一気にグチュリと挿し入れる)
ゆっくり動くね♥
(ゆるゆると腰を振り始めるが、二度射精を済ませていたお陰ですぐに射精感は高まらない)
(今度は沙織さんのおマンコの中を探求し楽しむように、丸く円を描くように動かしたり)
(指でおマンコを弄った時に感じたお腹側のザラザラに亀頭のカリの部分を擦り付ける)
ねぇ、沙織さん気持ちいい?
(沙織さんが感じているかを観察しながら、おマンコの奥を勢い良く突き上げたり)
(ゆっくりおチンチンを抜き、スピードを付けて挿入したり緩急をつけつつおマンコの中を楽しむ)
沙織さんの中……あぅ……さっき以上に……くふっ……うねうね動いて……おチンチン締め付けてくるよ♥
沙織さんのおマンコ……はっはぅ……すごく気持ちいい♥
(余裕ができたお陰で、一回目のセックスでは感じ取れなかった沙織さんの膣の中の複雑な動きを感じて歓喜の声を上げつつ、徐々に腰の動きを早めてゆく)

【遅くなった分、すごく良いレスだから気にしないで】
【レスが長考長文タイプなのは納得の上だからね】


815 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/12(水) 00:39:00
>>814
【ありがとう尚希君……今夜はここで凍結してもらっていいかな】
【お姉さん、ちょっと眠気が強くて注意力散漫気味なの】

【金曜日が大丈夫なんだよね。時間は午後9時からでいい?】


816 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/12(水) 00:55:12
>>815
【気付くのが遅れてゴメンネ、沙織さん♥】
【もう落ちちゃったかな?】

【今日は凍結で構わないよ】
【金曜日の午後九時にいつもの伝言板スレで待ち合わせよう】


817 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/12(水) 00:57:05
>>816
【大丈夫、まだ見てるから】
【今日は(も?)尚希君に迷惑かけちゃったね】
【それじゃ、金曜日の午後9時に逢おうね】

【お休み尚希君、楽しかったよ。それじゃお休みなさい】
【スレを、お返しします♥】


818 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/12(水) 01:01:44
>>817
【大丈夫、迷惑なんて思ってないから、それより良いレス返してくれた方が嬉しいし】
【うん、じゃあ金曜日にまた逢おうね】

【お休みなさい、沙織さん。十分休んでね】
【今日も楽しかった、一回出来たし♥】

【スレを返すね】


819 : 結城蛍 ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 08:47:04
【しばらくスレをお借りします】


820 : ◆dFQaz5Ml1A :2014/03/14(金) 08:51:04
【スレをお借りします】

朝から声をかけてくれてありがとうございます
早速ですが、こちらには女性を希望ということで
何かご希望ありますか?
具体的にこの作品のこの子が良いとか
そこまで細かくなくても性格や外見はこういうのが好きとか

すいません、ググったのですが結城蛍さんというのは初めてききまして
原作は聞いたことはあるんですが読んだことがなく……
いくつか可、ということでしたので、もし他に可能な子がいればお聞きしてもいいですか


821 : 結城蛍 ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 08:55:41
【出典もかかずに失礼しました。】
【もやしもんの主人公の幼馴染です。】
【女性キャラを希望しているというわけでも無いのですが、
 ノーマルで考えていたので男の娘キャラと言うのに少々戸惑っただけです。】
【なのでそちらのキャラに関してはお好きなキャラでどうぞ。】
【蛍以外のキャラだと、隠の王で六条壬晴だとか、後何があるかな……】
【すぐに思いつかないという……。宜しければご希望のキャラなどあれば上げて頂いた方が早い気がします。】
【お互いに知らない作品ばかりとなったら、どうしようも無いですが。】


822 : ◆dFQaz5Ml1A :2014/03/14(金) 09:00:45
すいません良く自分の募集を見たら何もその辺かいていなかったのですが
こちらはがっちりした男性以外でしたら大体どういうのでも出来ますので
お気軽にいってもらえれば
とりあえず普通にノーマルに女性でやろうかなと思いますが
とりあえず作品の指定とかは無しなのでしょうか、
好きなタイプだけでもお聞き出来ると選びやすいのですが

そうですね……まりほりのまりやとかロッテのおもちゃのナオヤとかどうでしょうか
ただ、そちらにもお好きな作品とかこだわりがあるでしょうし
難しいようなら無理はしないでください


823 : 結城蛍 ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 09:07:10
>>822
【】無しで失礼します

ある程度、祇堂鞠也のキャラは把握しておりますが
申し訳ない事にまりほりは見ていない作品なのです
同じくロッテのおもちゃについても同じですね

確かに作品は好きですが、なりきりをする分には
特段作品に思い入れがある訳でもありません
特別この作品で、という指定などがある訳でも無いので、
逆にそちらの立場では選びづらいかもしれません

では、そうですね…女性キャラについては了解致しましたので、
男の娘で絡みやすそうなさばさば系の女の子なんていかがでしょう


824 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 09:15:47
すいませんうっかりトリップを削除してしまい、これで……

>>823
そ、そこまで真面目にかんがえて頂かなくとも……
いや真面目に考えるなとかそんなことではないのですが、
なんだか不真面目な募集にスイマセン!
こちらはどちらかというと好きなキャラと
やりたいキャラが被ってるというかそういう感じなので、
なんとなく上のようなことを言いましたが
そこはそちらのお考えを優先したいですし……

でしたら、男の娘とはちょっと違うかもですが
可愛い枠でサモンナイトのトルクとかどうでしょうか
さばさばした子がご希望ならこちらシーダが出来ますし、
5の女性陣なら大体できるかなと


825 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 09:21:45
>>824
トリップ変更了解しました

サモンナイトもFEもやってない……orz

いえ、こちらももっと軽めにいければ良いんですが
どうも知っている作品群が違うなぁと思いつつ
どうすり合わせればいいか悩み中だったりしまして、ごめんなさい


826 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 09:27:26
>>825
お手数おかけします、自分もFEはわからないもので
そうですね、それはどうにもならない部分がありますし、
そもそも男の娘というとかなり縛りとしてきついものがありますから……

とりあえずトルク、サモンナイト5でググってもらえれば
可愛い男の子がひっかかると思うんですが、
作中女装してなくても結構可愛い感じの男の子、っていうくくりだとどうでしょう?
すいません色々いっちゃって


827 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 09:36:00
>>826

とりあえずサモンナイト5のトルク外見だけ把握しまし…た
と、でも……これ実況画面とかないと台詞回しが判らないかもしれない
可愛い感じの男の子っていうと、何だろう(脳内検索中)
…黒執事のシエルなんかもそれですかね
あとなんか思いつきそうなつかなそうな


828 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 09:37:54
>>827
あ、すいません細かく見て貰ってしまったみたいで
ただ外見として、こういう可愛い子に
こっちが強引に女装させて、怒らせてそのままエッチ、みたいなことを考えてみただけで
トルクをやってほしい、ということではなくてですね
あー、シエルとか良い感じだと思います

と、ちょっとスイマセン呼ばれてしまいまして
今日の夜に続きって可能でしょうか?


829 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 09:38:30
ぅーん、後は…∀ガンダムのロラン・セアックとか?


830 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 09:39:28
>>828
ぁ、了解です、ではお見送り致します
夜は20時過ぎ辺りになりますがそれで宜しければ


831 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 09:42:02
>>830
な、なんかシエルよりセバスチャンに向いてる、とか言われたりしたことないですか?!
でしたら21時ごろには戻ってくると思いますので、
もしよろしければそれまでに、
こちらにも希望のキャラとか見つかるようでしたら
教えてもらえるとうれしいです
それではいってきます、スレをお返ししますね


832 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 09:45:27
>>831
シエルもセバスチャンも同じぐらいにやりますが、
受けの方が相手だとなんだかんだと執事役やらされることは多いです

21時で了解致しました
お互いに黒執事で何とかなりそうと思うので
シエルとセバスチャンで如何でしょう

一応……伝言板に21時にお邪魔しますので、
宜しければレス頂ければと思います

いってらっしゃいませ


【スレお返しいたします】


833 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 10:08:51
>>832
【1レスだけ訂正にお借りします】

シエルの相手ならセバスチャンという安易な発想してしまい、
うっかりお相手が女性キャラだと言うことを忘れておりました

黒執事の女性キャラって余り多くない気がしますが
敢えてあげるならマダムレッド(アンジェリーナ)とか
リジー(エリザベス)とかド近眼メイドのメイリンとか如何でしょう

と訂正させていただきます

無理矢理女装をさせるキャラとなると
リジーかマダムレッド辺りが向いてそうですが、
他作品のやりやすいキャラで大丈夫ですので

好みはシエルをやった場合に絡みが容易いキャラ
という観点で幾つかあげておきます
但し、飽くまで参考ということでお願い致します

【スレをお返しいたします】


834 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/14(金) 21:09:29
【スレをお借りします】
【ゴメンね尚希君、レスが出来てないの……待ってて、くれるかな?】


835 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/14(金) 21:16:59
>>834
【こんばんは、沙織さん。こんばんもよろしく】

【うん、待ってるから。慌てず納得の行くレスを作ってね♥】


836 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/14(金) 21:30:54
【(ハートのイヤリングをつけながら)】
【前の日はレスを用意しておける状態じゃなくて、今日もついさっきまでレスを書ける状態じゃなかったの】
【それでは、待っていてちょうだいね】


837 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/14(金) 23:52:39
>>814
それはね、尚希君……尚希君のおちんちんがお姉さんのおまんこの中……かき混ぜてる音だよ……アハッ……アフッ……
ン……フフフッ……お姉さんが気持ちよくしてあげるから……尚希君はただ腰を動かすだけでイイんだから……♥
(初めてのセックスで余裕も何もない尚希君をリードしてあげながら耳元で囁いて、耳朶を甘噛みする)
(耳朶を唇と前歯でこね回し、吐息を耳に吹き込んであげるとねちっこい声で囁く)
アアァ……お姉さんのおまんこ……外も中もドロドロだね……♥
(尚希君とほぼ同時に自分と尚希君が繋がりあっている箇所に視線を向けて、お汁をベンチにまで垂らしている入口と)
(熱されて解されて尚希君のおちんちんを全て包み込んでしゃぶりつくしている内側を意識する)
……童貞喪失、おめでとう♥
(尚希君の射精が終わると、祝福の言葉を耳元で囁いた)

ンッ……ウッ……尚希君は……ハァッ……気持ちよくなることだけ考えてくれてても良かったのに……フウウッ……
でも……そんなことまで考えてくれてたんだ……ありがとう♥
(自分が気持ちよくなりたかった事ではなくて相手を気持ちよくさせてあげられなかった事を悔やんでいる尚希君に)
(初めてなんだから甘えてくれてもいいのにと思いながらもその気遣いが嬉しくて微笑する)
ダメっ……ゴムが破れちゃったらどうするの……だっ、ダメだよ尚希君……
そんな事されちゃったら……ンッ……フウゥッ……お姉さんもまたしたくなっちゃう……♥
(尚希君を諭そうとしても、尚希君が一突きしてくれば高ぶったままのおまんこを刺激されてしまって)
(強気に出ようとしていたはずの口調が弱々しく艶かしいものになってしまう)
もうっ、本当に予備のだったんだよ……でも、持ってきて正解だったね……
……それでこそ、お姉さんのファンよね♥
(尚希君に抱きしめられて頬にキスをされながら自分の用心深さに感謝してから)
(もう一度セックスしたいという意思を明確に示した尚希君に頷く)


【ええと、本当にゴメン。土下座の大きなAAを探して貼り付けたい位の気分……】
【まずこっちが半分】


838 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/14(金) 23:53:21
アッ……ファッ……だって、尚希君のおちんちんが太くて気持ちイイからっ……
それに尚希君のおちんちんだって……射精したばかりなのに硬いままだよ……♥
(コンドームを入れ替える為に一度おちんちんを抜かないといけないのは解っているけれど)
(本能的におちんちんを抜きたくなくておまんこが締めてしまって、その刺激で声が震える)
やっぱり、お尻にぶっかけた時やフェラの時より……量が多いよね……
嬉しいな……お姉さんのおまんこがそれだけ気持ちよかったんだ……アハハッ♥
(先日のお尻へのぶっかけや2時間少し前のフェラを思い出してコンドームに溜まった精液と改めて比べて)
(自分のおまんこを尚希君がそれだけ楽しんでくれた証拠として少し大きな声で心底楽しそうに笑う)
解ってると思うけど……破いたらダメだよ、尚希君、
これはエッチなメイドさんの大切な宝物なんだから……♥
(尚希君が出した精液の量を尚希君本人に思い知らせるようにコンドームを指でいじって)
(中に溜まっている精液を揺らしたりしてから脚を大きく広げて挿入しやすい姿勢になる)
アン……ッ……今度は一人できちんと挿れられたね……ハ……ハァ……
うんっ……今度は尚希君から動いてみて……アッ……ハフゥッ……♥
(一度射精してある程度落ち着いているだけでなく最初の挿入でコツを掴んでいた事もあって)
(二度目の挿入は自分一人で出来た尚希君の顔を見つめて頷くと、しばらくの間は尚希君に腰使いを任せる)
フゥ……うんっ……気持ちイイよ……初めてなのに……すごく上手でお姉さんビックリ……才能かな?
そっ……そこっ……そこ、もっと突いてみて……ア……アハァァッ……♥
(ただ自分一人が気持ちよくなろうとするがっついた腰使いではなくて、相手も感じさせようと)
(色々な腰使いを試してくる尚希君に頭をこくこくと頷かせ、Gスポットを刺激されてそこへの刺激をもっとおねだりする)
アアァ……ハアアァ……ハァンッ……尚希君だって……奥までコツコツ突いてきて……アハァ……
そんなにされたら……ァ……アフッ……お姉さん、本気になっちゃうかも……♥
(尚希君の腰使いに任せるつもりだったはずなのに、いつの間にか自分からも腰を動かしてしまっていて)
(リズムをつけておまんこを締め付けたり一番奥まで入ってきたおちんちんをこね回したりしながら)
(尚希君の頭を両手で抱きしめて顔を胸に押し付け胸に顔を埋もれさせる)
アッ……ハッ……ハァッ……尚希君ッ……キス……キスしよっ♥
(ガーターベルトに括りつけたコンドームを繰り返し弾ませ腰を激しく揺すりながら)
(尚希君にキスをおねだりするとその返事が返ってくる前に自分からキスして舌を捻じ込む)
ハアア……アハ……アハアア……一番奥、グリグリってして……♥


【そしてこっちが後半分……尚希君が呆れてなければだけど、次のレスをお願いしていい?】


839 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/14(金) 23:59:17
【さすがに寝落ちしちゃったかなって思ちゃったよ】
【これからレス作るけど、もし疲れていて睡魔に襲われてるようなら今日はここまでにする?】


840 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/15(土) 00:10:01
>>839
【確かに2時間半も待たせちゃったら、寝落ちを疑われちゃうわよね……金曜日なら大丈夫だと思ってたけど、ゴメンね】

【寝落ちできるようなPC環境にないから、寝落ちの心配だけは大丈夫】
【ただ、今のコンディションだと次のお姉さんのレスは尚希君もお姉さん本人も大変だから】
【尚希君のレスで凍結、かな?】


841 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/15(土) 00:13:46
>>840
【じゃあ、次のこちらのレスで今日は凍結にして、お互いゆっくり休もう】


842 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/15(土) 00:22:35
>>841
【うん、そうさせてもらうね】
【次はいつにする?お姉さんは今日でも大丈夫だよ】

【このレスの後は、尚希君のロールのレスを待ってるから】


843 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/15(土) 01:22:39
>>838
あふっ……うっ……あっ……んんっ……んはっ♥
(耳朶を甘咬みされ、唇で捏ねられると始めて感じる快感に女の子のような甘い嬌声を上げ)
(背筋をブルリと震わすと、おチンチンも一緒に震えて不規則に沙織さんの中を刺激する)
んぁ……うん……すごく熱くて……すごくエッチだよ、沙織さん♥
(おチンチンに絡みつく沙織さんの膣襞の蠢きに限界が来て射精してしまう)
はっはっ……ありがとう、沙織さん。ボクの夢が……はっ……叶っちゃった。嬉しい♥
(祝福の言葉を聞き終えると、沙織さんの唇にお礼のキスをする)

だって……はぁ……沙織さん……ハァハァ……セックスは二人で気持ち良くなるって言ってたから……。
ボクだけじゃな無くて……沙織さんにも……気持ち良くなって欲しかったんだ♥
(沙織さんと一つになれてすごく嬉しくて気持ちよかったものの、同じくらい沙織さんにも気持ち良くなって欲しいと思った)
えっ、コンドームってそんなに弱いの?
うん、ボクもしたいから……クッ……沙織さんがしたくなってくれると……嬉しいな♥
(知識では知っていたものの、本物のコンドームを見るのも使うのも初めてで、そんなに弱いとは夢にも思っていなかった)
(沙織さんの口調が弱々しく艶めいてくれば、腰は動かさず、おっぱいを揉み乳首を口に含んで転がして刺激を送り気分を盛り上げる)
沙織さんさえ許してくれれば、……ボク、射精できなくなるまで何回でも出来るよ♥
……沙織さんのファンじゃないよ、一番エッチで一番沙織さんを好きなファンだから♥
(何度もキスをしながら、頷いた沙織さんに満面の笑みを見せる)

ボクのおチンチン、まだ沙織さんと一緒に気持ち良くなりたいから……勃起したままなんだよ♥
(コンドームを替えると言う割には、おマンコがおチンチンに絡みついてきて離そうとしないことに、喜びを感じるとともにその痴態に苦笑する)
うん、お尻もお口の中も気持ちよかったけど、やっぱりおマンコの中……トロトロで暖かくて……やっぱり別格だよ♥
(コンドームの先にタプタプに溜まった精液を見て、オナニーでも滅多に見ない量に照れて頬を染める)
わざと破いたりしないけど……そんなものどうするの?
沙織さんが欲しかったら……ボク……いつでもいっぱい出せる自信があるよ♥
(目の前で大きく脚を広げられると、それだけでおチンチンが元気にピクピクと動いて)
うん、さっき沙織さんが……ウッ……手伝ってくれた……クッ……お陰だよ♥
動くから……今度は一緒に……クッ……ね♥
(一人で上手く挿れられたことに満足の笑みを浮かべ、沙織さんに頷き返すとゆるゆると腰を振り立てる)
上手って……ウッ……嬉しいな……ハッ……沙織さんだから……クッ……だよ……きっと♥
ここが良いの? ンクッ……ンッ……こんな感じ?
(いろいろ角度を変えてみると、あまり余裕はないもの、沙織さんの反応が変わるのが面白く)
(それにおっぱいが大きく揺れ、喘ぎ声を上げて髪を振り乱す沙織さんが感じてくれているのは分かり幸せな気分になる)
うん……ハッ……沙織さんの奥……ンはっ……コリコリして……気持ちいいんだ♥
本気になっても……ふぁ……良いよ。ンクッ……本気になって……ハッハッ♥
(腰を自分でも降りだした沙織さんに抱きつくようにして、自分も更に激しく腰を振る)
ンはっ……おマンコ……クッ……絡みついて……ヒッ……絞り上げてるよ……ハッ♥
(リズムを付けておマンコがおチンチンを締め付けてくると、だんだん余裕がなくなり、膣奥でおチンチンが震えだす)
(頭を抱きしめられ、胸に顔を埋められると汗と甘い沙織さんの体臭がして興奮が一気に上る)
うっ……うんっ♥
(胸から顔を上げると、唇を押し付けるようなキスが沙織さんがしてきて驚く)
(それでも舌が口の中に入ってくると、その舌を追いかけて自分からも絡めてゆく)
ンはっはっはっ……もうすぐ……出ちゃうよ♥ 今度は……ンクッ……一緒に……ウッ……♥
(激しく腰を打ちつけながら快感が溢れてきて、もう射精することしか考えられなくなって)
(切羽詰まった声で、沙織さんにも一緒にイッて欲しいと懇願する)
(Gスポットと膣奥のつぶつぶを交互に突き上げるようにして、沙織さんも一気に追い込んで)
(おマンコに絡みつかれたおチンチンがドクンドクンとゆるゆる脈打ち始めて、射精が近いことを沙織さんに伝える)

【遅くなりました】


844 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/15(土) 01:32:09
>>842
【スレ返して満足して、返事するの忘れてた。ゴメンネ♥】

【ボクも、今日でも大丈夫だよ】
【ただ午後八時半は不透明なので、午後九時からで良いかな?】


845 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/15(土) 01:40:21
>>844
【返事が遅くなっちゃってゴメンね。お姉さんも、今日は午後9時がいいかな】

【今日は尚希君を待たせてばっかりだったね】


846 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/15(土) 01:46:45
>>845
【じゃあ、午後9時にいつもの伝言板スレで待ち合わせしようね♥】

【寝落ちじゃなかったから気にしないで、こっちが待たせることもあるからね】
【今日も楽しかったけど、無理だけはしないでね♥】
【では、お先に失礼するね】
【お休みなさい、また今晩♥】

【スレを返します】


847 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/15(土) 01:49:10
>>846
【明日はこんな事がないようにするね】

【お休み尚希君、今日はゴメンね】
【スレをお返しします】


848 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/15(土) 20:58:52
【沙織さんとのロールに借ります】

こんばんも、よろしくね,沙織さん♥


849 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/15(土) 21:09:55
【尚希君とのロールに借ります】
【こんばんは尚希君、今夜もよろしくね】

【では、レスを書いてますのでお待ちください】


850 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/15(土) 21:18:23
>>849
【は〜い、よろしくお願いするね】

【レス、待ってまーす】


851 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/15(土) 22:20:50
>>843
尚希君……それなら、尚希君にもお姉さんを気持ちよくしてもらうね。
2人で気持ちよくなって……2人一緒にイっちゃおうよ♥
(挿入できなくて悔しがってる尚希君を慰めた時の言葉を当の尚希君に持ち出されて)
(軽く感動しながらも卑猥な言葉を囁く)
ウンッ……フッ……尚希君ったら……ァ……ハァ……♥
(胸に尚希君の指が食い込んで硬い乳首を唇で挟まれればまるでご主人様に弄ばれるメイドを演じるかのように)
(首を左右に弱々しく振りながら顎を突き出し喉をさらけ出す)
え……ッ……もう、尚希君ったらッ♥
(あまりの痴態に愛想を尽かされたかと一瞬驚くけれど、尚希君の言葉の続きに)
(尚希君の頭を軽く小突きながら笑みを浮かべた)


アハハッ……ナ・イ・シ・ョ・♥
そんなに自信があるなら、今度はこっちにも出してもらっちゃおうかな。
(2枚目のコンドームに包まれた、自分のおまんこにその先端を向けている尚希君のおちんちんを)
(根元からその先まで裏筋を伝うように指先でなぞりあげてその反応を楽しむ)
アハ……うん……今度は、一緒に……ね……ハッ……ハァッ……
ただ腰を動かすだけじゃなくて……リズムをつけて動かすの……ッ……ハアァ……そう、その調子♥
(ゆっくりとだけどリズムをつけて腰を動かしてくる尚希君を賞賛して男としての自身をつけさせてあげる事で)
(不本意な結果に終わった一回目を忘れさせてあげようとする)
うんっ……そこッ……ア……アハアッ……そこの辺りが気持ちイイの……
ハァ……ハフゥッ……尚希君……もっとお姉さんを感じて……ねっ♥
(セックスは初めての尚希君をリードするはずだったのに、撮影の才能だけでなく)
(セックスの才能もあった尚希君に感じさせられてしまって、メイド服から露出した胸を自分の手で揉んで)
(ずれかけていたファッション用の眼鏡を外すと床に音を立てて落とす)
なら……お姉さんも、本気……ハ……出しちゃうぞ……ッ……ア……ンハアッ……
アハッ……尚希君の精液……欲しいな、って……お姉さんのおまんこが言ってるんだよ……ッ……ハアアッ♥
(尚希君の早くなっていく腰使いのリズムに合わせて自分も腰を激しく振っていって)
(何度も子宮の入口を叩く衝撃も、おまんこの中で震える脈打ちも、可愛らしい喘ぎ声も)
(尚希君のセックスの全部を自分の体中で楽しむ)
アフッ……ハフウッ……尚希くぅんっ……アフゥッ……ンアアァ……♥
(自分の舌使いを真似しているだけなのだろうけれど下手な大人よりも繊細に舌を刺激してくる尚希君から)
(音を立てて唾液を吸引して自分の唾液と混ぜあって尚希君にもそれを飲ませる)
尚希君……ッ……限界なんだ……ア……ハ……お姉さんも……アゥッ……も、もうっ……
お姉さんも……もうイっちゃうから……ン……一緒に、イこっか♥
(一緒に絶頂を迎えたいと強請る尚希君に自分も頷くと、両手で尚希君の背中を抱きしめる)
(そして尚希君の唇や頬や顎に何度もキスを繰り返しながら、リズムもコンドームの耐久力も何もかも無視して)
(ただひたすらに尚希君と一緒に腰を動かし、自分の指でクリを弄る)
ハッ……アァッ……ハアァッ……尚希君ッ……ンッ……ンハァァ……
フッ……フウウッ……駄目ッ……お姉さんそんなに突かれたら……ァッ……もうッ♥
(本能のままに敏感な部分へと突き入れてくる尚希君に合わせるように、絶頂寸前のおまんこのお肉を)
(おまんこの奥へと導いていくかのように蠢かして、突き入れられたおちんちんの先をおまんこの奥で刺激する)
――――アハアアアアァァンッ♥尚希くぅんッ♥アハッ、アアアァアァンッ♥
(そしてGスポットと膣奥を立て続けに強く突かれた瞬間にイって、おまんこのお肉を収縮させた)


【前の日よりは早くできたよ……よろしくね、尚希君♥】


852 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/15(土) 23:28:02
>>851
うん……今度は絶対二人一緒にね♥
(沙織さんの返事に嬉しくなって背筋を震わすと、おチンチンもおマンコの中で元気にピクリと震える)
チュ……チュ……何か吸血鬼になった気分♥
(顎を突き出し色白の喉を曝け出されれば、乳首への愛撫を一時中断し、首筋へキスの雨を降らす)
(その気分は、何故か吸血鬼のような気がして、軽く唇で吸い上げる)
でも……本当の事だよ♥
(頭を軽く小突かれて照れるが、沙織さんの笑みに笑みを返す)

んあっ……あっ……くっ……ダメ……だって……ウッ!
(根元から先端まで裏筋を指先で触れるか触れぬ程度になぞり上げられれば、まだまだ敏感なおチンチンが気持ち良すぎて、背筋がゾクゾクして恍惚に瞳が蕩け)
(おチンチンがコンドームの中でヒクヒクと脈打ち、中に残った精液を若干含んだ我慢汁を溢れさす)
うん……あっ……こんな感じで……んんっ……良いんだ♥
(最初は焦らすようにゆっくりと、だがリズムを付けるように言われ、たまに早く挿れてみたり、
ゆっくり引き抜き、ゆっくりと挿れ、さっと引き抜いたりして)
(それに腰の動きを変えて、膣内の別の壁を刺激するように変えたりして沙織さんの反応を見る)
ここが……ハッハッ……良いの? じゃあ、いっぱい……フッ……気持ち良く……アゥ……なって!
うん、沙織さんの中……クッアッ……さっきより熱くて……トロトロで……うぁっ……気持ちいい♥
(自分に組み敷かれて、胸を自分で揉む沙織さんに興奮するものの)
(さすがに沙織さんの腰に手を当てて、自分の腰を振るのが精一杯で揉んであげる余裕もなく)
(眼鏡を落とした沙織さんの目つきが、妖しく艶めいているのに思わず吸い込まれそうな気がする)
うわっ! ……んんっ……ハッ……沙織さんのおマンコ……なんか……うねって……ボクの……ンクッ……おチンチンに絡みついて……気持ち良すぎ……だよ♥
(本気出して良いとは言ったものの、沙織さんが本気で腰を激しく振り立てると)
(今まで仮初にもリードしていた余裕はすぐ奪われて、歯を食いしばって急激に上がってくる射精感に耐える)
(それでも膣の入り口でおチンチンを締め付けられ、中で奥に引きずり込まれるようにされればおチンチンは自然とフィニッシュへ向け脈動を始めて)
んはっ……チュル……ジュルルッ……んあっ……ああっ♥
(必死に舌を絡めると、沙織さんが応えてくれて、舌を絡め送られた唾液を零さないよう必死に啜る)
うん……あフッ……もう出ちゃう……うん……ハッ……一緒に……イッて……♥
(沙織さんに背中を抱かれて頷かれると、一段と腰の動きを早くして、膣奥の子宮口を遠慮無く突き上げると)
(お互いの肉がぶつかってパンパンと音がして興奮をいっそう盛り立てて)
(キスをされると、こちらも応えるようにキスを返すが、余裕があまりないせいで、沙織さんの二回か三回に一度キスをする)
イッて……ボクも……こんなに締め付けられたら……ンハッ……アッ……ンクッくぅくっく……♥
(ただ本能のまま、沙織さんの体を求めて腰を限界まで振り続ければ)
(おチンチンが根元から先へと絞り上げられる様におマンコに絡みつかれ、先端をおマンコの奥でキュッと刺激されれば)
(おチンチンは今まで以上に早く激しく脈動して、ドロリとした精液をコンドームの中へと大量に吐き出し始める)
んくっ……んんーっ……沙織さん♥……大好き♥……んはっはーっ!
(沙織さんがおマンコの敏感な部分を無意識で一気攻め上げてイクと)
(自分も声を上げて、おチンチンを脈打たたせて、背中を震わし、今まで以上の精液を中に出し続ける)
(射精が終わるとフッと力が抜けて、沙織さんの胸に頭を載せるように抱きついて)
ハッハッ……沙織さんとの膣内《なか》……ハッハゥ……すごく良かった……♥
少し……ハッ……このままで……♥
(大きなおっぱいに甘えるように頭を擦り付け、乳首を指で摘んで弄ぶ)
(息が整うまで暫くの間、そのままの姿勢で沙織さんに抱きついて)


【よしよし……いい子いい子、頭を撫でる】
【時間はあまり気にしなくていいからね、本当に♥】


853 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 01:00:38
>>852
そうだよ……ただ腰を動かすだけより、そっちの方が……女の人は気持ちイイんだよ……
フゥッ……ハッ……アッ……じっくり動くのもイイけど……早くしてもらうのもイイよ……
(おまんこを拡げるみたいな尚希君の動きに息を吐いたり、早い動きに声を震えさせたり)
(ゆったりとした動きに身震いしたり、尚希君が腰使いを変えてみるたびに敏感に反応してしまう)
フフッ……ハァァッ……♥
(眼鏡を通さずに見る尚希君の顔を、可愛いな♥とぼんやり考えながら)
(尚希君がさっきしてくれたように乳首を指で転がしたり、軽く捻ったりする)
尚希君……アフゥッ……ハァ……美味し♥
(尚希君が唾液を啜るとさらに唾液を尚希君の口の中に送り込んで、引き換えに尚希君の唾液を啜る)
(クリを弄ぶ指は小刻みに揺れて刺激を与えていた)
うんッ……一緒に……一緒に、イこう……ッ……アッ……アンッ……
アアァ……お姉さんの一番奥まで……尚希君が気持ちよくしてくれてる……♥
(最初はある一定のリズムを刻んでいたお互いの腰がぶつかる音は、次第にリズムを早めていって)
(さらにお互いに余裕をなくすのに合わせてリズムが崩れてひたすらぶつかり合うだけになる)
イって……イってッ……尚希君も、イってッ♥
(最後の十数秒は、お互いに本能のまま腰を動かしていたようなもので)
ハッ……フアアァアッ……尚希君ッ、好きッ……大好きッ♥
(自分がイったのとほぼ同時に尚希君もイって、おまんこの中でおちんちんが大きく震えて精液を吐き出す)
(脈打つおちんちんとコンドームの先端が膨らむのを感じながら、射精の間も小刻みに腰を揺さぶる)
フゥ……ンッ……お疲れ様、尚希君……疲れたと思うから、ジッとしてイイよ……アハァッ♥
コラッ……お姉さんのおっぱいをいじるなんて,ズルいよっ……。
(絶頂に体の力が抜けていて、尚希君に抱きつかれたまま自分も少しの間体を休めようとするけれど)
(尚希君に乳首をいじられる度に尚希君の体の下で身体を痙攣させてしまっていた)

(尚希君が自分の体の上から離れると、尚希君のおちんちんに手をかける)
アンンッ……アァフゥ……ンッ……二回目なのに、こんな……♥
(尚希君のおちんちんからコンドームを外すとそれを自分の目の前で揺らして)
(1回目と変わらない濃さと量を持ってる中の精液にうっとりとした表情で、息を漏らす)
フフフ……これを、これからどうすると思う?
流しに捨てちゃおうかな?それともこのままゴミ箱に……アハッ♥
(ガーターベルトに括りつけられていた1回目のコンドームを外して指で吊るしたコンドームを2つにすると)
(それを挟むように尚希君と顔を合わせたままこのコンドームの始末について口を開く)
そんな事するのは、もったいないよね。だから……ン……ムッ♥
(そして2つのコンドームの口のほうを唇で挟むと上に持ち上げるようにつるし上げて)
(そして唇を緩めて中に溜まっていた尚希君の精液を口の中に流し込んだ)
ア……ムフッ……アッ……ンゥッ……ハァ……ァァ……
……アァ……ッ……美味しかったよ、尚希君♥
(唇から離れたコンドームから垂れ落ちる精液の最後の一滴までも舌の上に乗せると口を閉じてそれを飲み込んで)
(精液の匂いのする息を大きく付いてから、尚希君に笑顔を向ける)


【もう、ペットじゃないんだから……(といいつつ楽しそう)】
【2日目パートは次のお姉さんのレスと尚希君のレスで終わりになると思うけど】
【2日目と最終日の間の話の導入部分は、お姉さんに任せてもらってイイかな】
【前からボンヤリとだけど考えていた導入部分のアイデアがあるの】


854 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 01:05:39
>>853
【これからレス作ると、確実に2時は越えちゃうけど、どうする?】


855 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 01:14:51
>>854
【お姉さんは大丈夫だよ。ただ尚希君のレスで凍結かな】
【尚希君は次はいつがいい?レスと一緒でいいからね】


856 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 02:04:24
>>853
そうなんだ……。沙織さん見てると分かるけど……♥
(いろいろスピードと動きを変えると、その度に沙織さんが敏感に反応してくれるのを見て嬉しく思う)
(だが、言葉では理解したものの、その気持ち良さは女性でない以上分かる訳もなく)
(自分は沙織さんに挿れただけで気持ち良いのに、女の人って複雑なんだと腰を振りながらボンヤリと考える)
ボクも……ハッハッ……美味しいよ……アゥ……♥
(唾液を啜るとまた新しい唾液が入ってきてそれを飲み下し、自分の唾液を沙織さんが啜ってくれる)
(唾液の好感に本当に自分が大人にしてもらった実感が湧いて、急に恥ずかしくなて頬を染める)
(沙織さんが弄るクリの刺激で、おマンコの動きも更に活発に複雑に蠢いておチンチンを締め上げる力が強くなる)
んはっ……うん……ハッ……一緒に……くはっ……イコ♥
んはっ……沙織さんのが……ハッ……締め付けて……もう♥
(腰のぶつかる速度が速まるにつれ、射精感が一気に高まり)
(睾丸がキュッとしまった様な気がすると、おチンチンの根元に精液が溢れてきたのを感じる)
うん……イくよ……沙織さんも♥
(もう切羽詰まって、滅茶苦茶に腰を振り立てるだけに専念して)
ハッハッ……ンハッ……んんっ……ボクも大好き♥ ありがとう♥
(精液がおチンチンの中を一気に吹き上がり、痙攣するように小刻みへ奥へと誘う膣の動きに)
(大きく何度も脈打ちながら、コンドームの中に精液を満たしていく)
(二度もセックスしてくれたことと、一緒にイッてくれたことに礼を述べると、さすがにおチンチンが少し萎えて柔らかくなり始める)
うん……ハッハーッ……沙織さんの胸枕……ハッ……プルプルしてて柔くて気持ち良い♥
ボクの部屋にも……アハッ……一つ欲しいな♥
だって、これで今日は終わりかと思うと名残惜しくて……。
次まで感触を忘れないようにって♥
(甘えて名残惜しそうに、乳首をいじり続けるが、その度に沙織さんが快感に体を痙攣させるのを感じて弄るのを止め)
(その代わり、耳に心地よく聞こえてくる沙織さんの心音を子守唄のように耳を澄まして聴く)

(少し体力が回復すると起き上がり、少し萎えたおチンチンをズルリと引き抜く)
うわーっ……またいっぱいだね……。
(コンドームに溜まった精液を見て、その量と濃さに自分でも驚いて)
(家で三回オナニーしてもこんなに出ないのにと思いながら、沙織さんのお陰だなと考える)
うーん、分かんないけど……。
流しになんか捨てたら更衣室が精液臭くなるよ……。それにゴミ箱なんかに捨てるのも不味くない?
(質問の真意が分からず、誂われているにも関わらず、真面目に答えてしまう)
えっ……飲んじゃうの?
(正しい答えが出る前に、目の前で精液を口にする沙織さんに嬉しい半面、驚いて目を見張る)
へーっ、美味しんだ……ボクは沙織さんのエッチな汁の方が断然いいな♥
(二時間前、精液を飲み込んだばかりの沙織さんに口移しされた、微かにほろ苦いミントキャンディーの味を思いだいして)
(自分は精液より、沙織さんのエッチな汁の方が美味しいと本音が出る)
(でも、美味しそうに精液を沙織さんが飲んでくれれば、それはとても嬉しくて笑顔になる)
(が、更衣室に充満するエッチな匂いに気づいて)
この匂い……どうしよう? ボク……こんな所でエッチ出来るなんて思ってなかったから、臭い消し何て持ってないよ。
(心配したように辺りを見回しどうしたものかと思案する)
今日はこれでおしまいだよね……、じゃあ、ボク……外で待ってたほうが良いかな?
(名残惜しそうに沙織さんのエッチなメイド姿を見ながら、自分のズボンを上げてゆくが)
(おチンチンの辺りが濡れて冷たいのを感じて、ブルっと身震いする)


【照れて楽しそうな沙織さんにこちらも熟れしそうに笑う】
【そろそろ二日目も〆と言うことで】
【最終日の前にもう一回は、沙織さんに任せるよ。こちらは学校と家の往復だし】
【さすがにモデル事務所に行っても会えないだろうし、家に押しかけるのはストーカーぽいからね】
【次回の楽しみにするよ】

【次回は、今日の晩でも大丈夫だけど、その場合1時までかな】
【月火は大丈夫だけど、水曜日は都合が悪いな。その後はまだ未定】


857 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 02:24:41
>>856
【反応が遅くなっちゃった】
【あまり期待しないで待っててね、そんなに気の利いた逢いかたじゃないから】

【それなら今日にする?それとも金曜に土曜と頑張ってくれたから一日空けて月曜日にする?】


858 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 02:29:27
>>857
【あまり奇抜過ぎる出会いでも困るからね(笑】

【時間が短くて良いなら今日でも良いよ。沙織さんがもう少し長くが良いなら月曜日かな】
【いつもの様に、午後9時に伝言板スレで待ち合わせでいい?】


859 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 02:35:28
【一往復半位でもいいから尚希君に逢いたいかな……今日で、お願いしていいかな?】
【水曜日が無理みたいだから、月曜日に休んで火曜日に、で】

【時間は午後9時で大丈夫だよ。今日相談する事は、これくらいかな?】


860 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 02:39:30
>>859
【じゃあ、今晩午後9時にいつもの場所で】
【火曜日の件もOKだよ♥】

【それじゃ、先に落ちるね】
【今日もいっぱい出せて楽しかったよ】
【お休みなさい、沙織さん♥】

【スレを返します】


861 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 02:43:38
>>860
【お休み尚希君、今日もありがとう】

【お姉さんも落ちるね。スレをお返しします】


862 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 21:09:54
【尚希君とスレを借ります♥】


863 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 21:15:02
【沙織さんとのロールに借ります】

【名前入れ忘れたけど、伝言板スレの827はボクだよ】


864 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 21:27:46
>>863
【返事が遅れちゃったけど、今日もよろしくね尚希君♥】
【レスが出来るまで、待っててね】


865 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 21:31:59
>>864
【こちらこそ、今晩もよろしく沙織さん♥】
【うん、待ってるよ〜】


866 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 22:38:12
>>856
そうだね、尚希君の精液は濃いから流しに匂いが付いちゃうし、こんなのがゴミ箱にはいっていたら大騒ぎになっちゃうよね。
うーん、どうしようか、悩んじゃうなぁ……ハァ……アフッ……♥
(意識してゆっくりとした口調で答えながら2つのコンドームを舌で舐めて、横目で尚希君を眺めて)
アアァ……アフ、ッ……尚希君がお姉さんとのセックスで気持ちよくて出しちゃった精液だもの……。
流しやゴミ箱なんかに捨てちゃうのはもったいないもの……ン……ね♥
(コンドームに直接唇をつけて精液を飲み干した痴態に呆然としている尚希君にそう告げると)
(唇についていた精液を舌で舐めてからウィンクする)
やっぱり尚希君はそうだよね。でも、お姉さんのエッチなお汁を飲んでる時の尚希君の顔……
とっても可愛くてエッチで、お姉さんも大好きだよ♥
(思わず本音を漏らしてしまった尚希君に、床に置きっぱなしだった眼鏡をかけながらそう告げて)
アハハッ……確かにベンチもお汁まみれになってるからね……このまま帰ったら、明日気付かれちゃうね。
(細かい所に心配する尚希君を好ましく思いながらもお汁の付いたベンチに目を向けるものの)
(尚希君とは違ってそんなに心配したような様子ではなくて)
大丈夫よ、お姉さんに後始末はお・ま・か・せ・♥
尚希君の精液の濃さは知ってるから、あらかじめ用意はしてあるんだから。
(と言いながら近くに置いてある自分のバッグに手を入れると、新品の消臭スプレーを取り出して)
(尚希君に見せ付けると、ズボンを穿いた尚希君に手伝ってもらいながら後始末を始める)

(後始末が終わって尚希君に更衣室から出てもらった数分後、更衣室のドアを開けて出てくる)
(何事も無かったかのような表情で、少し崩れ気味の女教師風スーツを着ているその姿は)
(ついさっきまで高校生とエッチな事をしていたエッチなRQと同一人物とは思えないに違いなくて)

今日は、ここで終わりだね。お姉さんが次に来るのが、土曜の最終日なんだけれど……。
(一度言葉を切って尚希君の顔に意味深な視線を向けてから、改めて言葉を続ける)
――――土曜日の、オートサロンが終了した後……尚希君、予定が空いてる?
オートサロンが終わった後でお姉さんに付き合ってもらいたいんだけど……どうかな♥
(その「オートサロン終了後の付き合い」がどんな事かを尚希君が推測するには十分すぎるくらいの)
(卑猥とも言ってイイくらいの艶かしい表情と甘い声色で尚希君にそう提案する)
もし大丈夫なら、イベントが終わった後でスタッフ専用の駐車場の前で待っててくれないかな?
アハハッ……予備のカードを準備しといた方がいいよ。
それと、お泊りの準備もね♥
(尚希君の耳に唇を近づけると、土曜日のお楽しみの内容をさり気なく告げて)
(そして何事もなかったかのように一足先に部屋を後にした)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


(そして、オートサロン最終日……じゃなくてその3日ほど前の、午後5時くらい)
(会場から少し離れた場所で、真面目そうな表情ですぐ目の前の尚希君を眺めていた)
……どうして、尚希君がここにいるのかな?
今日は平日だから、学校があるはずだよね。もしかして、学校をサボって来てたの……。
(用事が済んで会場から出た所で入口の前にいた尚希君に気付いて、無理矢理気味にここに連れてきていた)
(もし本当に学校をサボって来ていたなら、叱ってあげないといけない……そう思っていたから)

……え?友達にカードを貸すために、来た?
(尚希君の説明に目が点になる。尚希君の話によると、学校をサボってオートサロンに来ていた友人が)
(デジカメのデータ保存用のカードの容量が厳しくなってきて、カードを貸してくれという連絡をしてきたので直接手渡しするために)
(会場前で待機していたというのだ)
ア、ア、アハハッ……ゴメンね尚希君、お姉さん尚希君が学校サボって来てたんだと勘違いしちゃった。
その友達には尚希君から釘を刺してもらうとして……え、お姉さんがどうしてココにいるのかって?
(乾いた笑いを浮かべて尚希君を誤解していた事を謝ると、今度は尚希君にどうしてここにいるのか尋ねられる)
(確かに今日は自分は参加してない日なのに、ここにいるのは不思議に思えるに違いない)
お姉さんは……これを取りにきたの。
(手にしていたかなり大きめの紙袋の中身を尚希君に見せる)
(その中身は尚希君が今まで目にしてきた数種類のRQ衣装で……)


867 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/16(日) 22:39:13
【それじゃよろしくね、尚希君】

【RQ衣装の廃棄についての救済処置って事でこんな筋書きにしたけれど、どうかな】
【尚希君のイベント友達の話題も勝手に使わせてもらっちゃった】
【2日目の後の描写で勝手に尚希君の行動を書いちゃったけど、不満な所があったら教えてね】
【お姉さんは書き直しはいつでもOKだから】
【日程について補足しちゃうと、何となくのイメージだけど】
【初日:土曜日、2日目:日曜日、(略)最終日:土曜日か祝日】
【みたいなのを想定してるけど、尚希君はどうかな?

【お水風スーツだけれど】
【色は赤錆色か赤紫色の暗い赤系、上は素肌にスーツで胸の谷間が丸見え、下はスリムなパンツ】
【女教師風スーツがタイトミニだったから、それと逆にしたつもりだけど……こんなイメージで大丈夫かな?】


868 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 23:50:12
>>866
うん、そうだね。
(コンドームの中にある精液を美味しそうに飲み込む沙織さんを見て)
(自分で飲みたいわけではないが、沙織さんの恍惚とした艶かしい表情にゴクリと生唾を飲む)
(さすがにおチンチンはすぐには硬くならないものの、それでも少しだけ元気を取り戻す)
えっ……可愛くてエッチって……♥
(大好きと言われて嬉しかったが、可愛いと言われると照れて耳まで真っ赤にして、大人の階段を一つ登ったばかりとはいえ、初心なところを見せる)
笑い事じゃないよ……大騒ぎになるんじゃない。
それに最後まで沙織さんが居たの知ってる人もいるだろうし……。
沙織さんに悪い噂が立つの嫌だな、ボク。
(心配した様子のない沙織さんに、少し眉を顰めて沙織さんの評判を心配する)
あっ、それならいいけど…….
でも……、何かエッチな匂いだね♥
(消臭スプレーを取り出し、撒き始めた沙織さんを見て安堵の表情で笑う)
(一緒に後始末出来るのは嬉しいが、汁を拭ったティッシュなどに着いた匂いに)
(自分と沙織さんのエッチな汁が元だと思うと、恥ずかしくて頬を染める)

(出てきた沙織さんが何事もないように振る舞うを見詰めて、やはり大人だなーっと思う)
(自分はまだ、さっきの余韻で沙織さんを見るとドキドキして頬を赤らめる)

絶対来るよ……約束する♥
(沙織さんが言葉を区切った瞬間、条件反射のように思わず口走る)
うん、空いてる。もし空いて無くても、絶対空けるよ♥
……うん♥ 沙織さんの行きたい所に付き合うよ♥
(意味する所にすぐに気づいて、上目遣いに見上げながら頬を上気させ)
(期待に自然とズボンの股間がテントを張るように微かに膨らませる)
待ってるよ♥ 予備のカード……? うん分かった。
えっ……お泊り……、なんとかしてみるね♥
(耳元で告げられた『お楽しみ』の内容に、期待に背筋をブルっと震わせてニッコリ微笑む)
(だが、頭の中では、親に何て言って泊まりの許可を取ろうか考えていた)
(一足先にでた沙織さんの後を、警備員に見つからないか注意しながら部屋を後にした)

―――――――――
(突然、友人から呼び出されてブスッとした顔で歩いていると)
(今日はいない筈の沙織さんが目の前に現れて、驚きに目を見張る)
沙織さんが出ない日なんかに、学校をサボってなんて来ないよ。
こう見えても、ボク、学校じゃ一応真面目なそこそこ成績の良い生徒で通っているんだよ。
(サボったと言われて、少しムッとした顔で反論する)
(着ているブレザータイプの制服は、それなりにレベルの高い学校の物で……)

うん。そいつの好きなレースクイーンの握手会を兼ねた撮影会が今日だけらしくて……。
学校が終わった頃見計らって携帯に電話が来て、カードが危ないから持って来てくれって。
どうしても断れなかったんだ。だって、今度のお泊りの口裏合わせてもらうんだから♥
(今日来た理由を、今度の土曜日のことを思い出して頬を紅潮させながら説明する)
判ってくれたんなら良いよ。それより沙織さんこそなんで今日いるの?
今日は出番は無いはずだったよね?
(自分が掴んでいるスケジュール通りなら、居る筈のない沙織さんに不思議そうに質問する)
(誰か病気で、急遽代打かなとか想像して)
あっ……これ♥
(沙織さんが広げた紙袋の中身を覗きこんで、見覚えのあるRQの衣装ばかりで目を見張る)
捨てちゃうの? それとも○○オクにでも出すの?
(捨てるのは勿体ない気がして、かと言って欲しいとも言えず、何とも言えない微妙な表情で問う)
(ネットオークションなどで他のRQの衣装が出ているのを見たが、自分には手が出ない結構いい値段で)
(だからと言って、沙織さんがそうする気なら仕方ないかなとも諦めの表情が顔にでる)
それよりさ、どこか静かな所でお茶でもしない♥ 
もちろん大手のコーヒーショップとかじゃなくてさ……。
(久しぶり会えて嬉しくて、このまま別れる気になれず、人目に付くと拙いと思いつつダメ元で誘ってみる)


869 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/16(日) 23:59:40
>>867
【次の沙織さんのレスで凍結かも知れないけど、よろしくね♥】

【特に不満なところもないし、RQ衣装の廃棄救済の展開も、イベントの話もそのまま使わせてもらったよ】
【RQ衣装は本当は欲しいものの、部屋に隠しても母親に見つかりそうで欲しいって言い出せない感じです】
【日程としては、それで良いと思うよ。あくまでご都合主義だし……《笑】
【ただ最終日は他の日より終わるのが一時間早くても良いかな】

【お水風スーツはそれで良いよ。色は赤紫色の方が好みかな、赤錆色って言うと、たまに車で見かけるオレンジに近いの思い浮かべちゃうから】


870 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/17(月) 00:55:22
>>868
それなら、最終日までオナニーは絶対禁止♥
しっかり溜めてきてきてね……約束だからね!
(即座に二つ返事をした尚希君と前の日のように小指を絡めて約束して)
(前の日よりもさらに厳しい、約一週間のオナニー禁止を命じた)
それなら、終わった後でスタッフ用駐車場の入口で待っていてね。
お姉さんがいい所に尚希君を連れていってあげるから♥
(尚希君の期待と股間の膨らみを煽るように耳元に口を近づけると内緒話みたいに声を潜めて)
(最後に一回だけ耳の穴を舌で愛撫してあげると口を離す)
じゃあね、尚希君……また最終日に逢おうね♥
(一足先に控え室を出て周囲に誰もいないことを確認すると、ドアを叩いて出てきていいという合図を出して)
(尚希君が控え室から出てきた後で会場を後にした)


―――――――――


(そしてその数日後、会場から少し離れた場所でその尚希君と二人っきり)
(今日の服装は、清楚な印象だったあのスーツとは違う、挑発的な印象の赤紫色のスーツ姿で)

そう言えば今日はそんなイベントもあったっけ。
それで、その友達にカードを貸す事になったわけね……。
(尚希君の説明に、大手に所属しているレースクイーンのイベントがあったのを思い出して)
(一人で何度か浅く頷くと表情を和らげて改めて尚希君のほうを向く)
それなら、断れないわよね……でも、ちょっと注意してあげないとダメよ。
君たちの本分は勉強なんだから、いいわねッ♥
(腰に左手を当て右手で指差すポーズをピシっと決めて、ウィンクする)
(ちょっと前屈みになっているので、中にシャツを着ていないのもあって胸の谷間が丸見えになってしまう)

そう、今までお姉さんが着てきたRQ衣装♥
(紙袋の中を覗きこんで顔を輝かせる尚希君に、大きく頷く)
アハハッ、捨てるならこんな風に取りに来たりしないで処分をお願いするでしょ?
それにオークションに出したりしたら、それこそ誰が買うか判らないもの。
(尚希君の予想を笑って手を振りながら否定する。捨てるならわざわざ回収しに行かずに処分をお願いするし)
(ネットオークションに流したりするなんて誰が買うか想像も付かないのでしたくない)
……尚希君が、勿体ないって言ってくれたでしょ?
だから、記念にとっておこうって思って、お姉さんが引き取るって偉い人にお願いしたの。
(2日目の会場で、尚希君が浮かべていた残念そうな表情を思い出しながらそう告げて)
(口を広げて尚希君に見せていた紙袋を手元に戻すと頷く)

……もしかして、お姉さんをみて我慢できなくなっちゃったのかな♥
この格好は尚希君には毒にちがいないものね……アハハッ。
(片足を少し前に出して自分の腰を撫でる仕草をとり、艶かしい雰囲気を煽る)
でも、お姉さん言ったよね……最終日まで絶対禁止、って。
まだ最終日まで時間があるのに、もう我慢できなくなっちゃったのかな……♥
(尚希君を咎めるみたいなことを口にしながらも、声色は僅かに蕩けて尚希君を誘い)
(スーツの雰囲気に合わせてちょっときつめのにした香水も尚希君の鼻腔をくすぐる)

いいよ、ちょっとだけなら、尚希君に付き合ってあげる……♥
どこに、行こうかな……。
(真っ赤な口紅を塗った唇を尚希君に見せ付けるようにゆっくりと舐めると頷く)


【お待たせ、尚希君】
【尚希君に渡しちゃうのは家族の目とか保管場所とか使い道とか、って思ったからこうしちゃった】
【うん、あくまでご都合主義でお願いね。イベントは最終日だけ閉場が早いのが普通だから大丈夫よ】

【次は、一日休んで火曜日、だったよね。時間は午後9時からでいい?】


871 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/17(月) 00:57:02
>>870
【はーい、火曜の午後9時にいつもの伝言板スレでOKだよ】


872 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/17(月) 01:05:17
>>870
【衣装の件もそれで良いよ。まあ、貰った所で保管場所に困るし、使い道って言ったって一つしか無いし】
【ラミネートポスターと違って、汚した後選択して干す場所もないしね(笑)】


873 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/17(月) 01:05:41
>>871
【火曜の午後9時に、伝言板で待ってるね】

【それじゃ、今日はここまでだね】
【今日もありがとう、尚希君。3夜連続のロールだったんだから、今日の夜はゆっくり休んでね】

【それじゃ、お姉さんはここで落ちるね。お休み尚希君、今日もありがとう♥】
【(尚希君の頬にキスしてから一足先に帰って……いこうとして、伝言板の時のようにまたつまづきかける)】

【それでは、スレをお返しします♥】


874 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/17(月) 01:12:39
>>873
【うん、じゃあ火曜日に】

【沙織さんも十分休養とってね】

【こちらこそ、今夜もありがとう♥】
【気を付けて帰ってね♥(キスされた頬を押さえて、躓きかけた沙織さんを苦笑で見送る)】

【スレを返すよ】


875 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/17(月) 23:20:04
【場所をお借りします】
【続きは用意してあるから、いつでも始められるよあさぎさん】


876 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/17(月) 23:28:15
【さて、お借りするわね】
【準備いいわねー、だいぶ待たせちゃったし始めちゃいましょうか?】


877 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/17(月) 23:31:36
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394809169/12
いい開き具合だ、股関節も浮かんで見えるよ。あさぎさんは脚スラッとして長いねえ……
徹底的に気分があがりきっちゃったら、俺がそっちに何しちゃうかわからないなあ
(意地悪な性格のあさぎが強くヒップを制することで従ってくれると、痛みの感情を見せる表情にゾクゾクとして)
(魅力的なヒップラインを侮辱していた握撃を緩めてパッと離せば、代わりに内腿の付け根に手を置いて)
(デリケートゾーンのすぐ真横にある股関節の窪みを撫でながら、顔を上げていく間あさぎに息づいた恥丘を目を凝らせて鑑賞する特権を堪能する)
(目の前で横たわる彼女の性器の形がどうなっているのか薄布越しに把握して)
だからあさぎさん次第で、興奮してもっと強くしちゃうかもしれん……
(三角地帯の肉たぶには直接触れず、目と鼻の先の距離にくるようにした露わになった乳房と相対して)

……おいしそうな食べ頃のさくらんぼだ
とっても綺麗で柔らかいぞ、あさぎさんのおっぱい……、ん
(官能的な柔らかさを返してくる片方の乳房へ掌を被せゆったりと大きな円を描いて揉み回し)
(上向きなバストに息づく乳首が見えるといよいよ嬉しそうな顔をして)
(赤く実った突起に口を近づけて、乳首を囲う素肌との境目からザラリとした温かい舌を這わせて)
……れろ、あさぎちゃんの畑を耕せるなんて、望むところだよ
ほら、乳首どう……?はむ……
(右の乳房で熟れきっていないさくらんぼの周囲を尖らせた舌で刺激した後、)
(あさぎの表情を見ながら乾いた唇で挟んで食べていき、右乳首を狙って吸い付いて重点的に刺激を送り込み)
(片手で掴んだ左側では食い込ませた太い指がしっとりした膨らみの曲面を歪め、重みのある乳肉の芯を捉えて根っこから解していっていて)

>>876
【早速になって悪いけれどそれじゃ…】
【今夜もよろしくお願いします…】


878 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/18(火) 00:06:48
>>877
ええー、注目するの、そこなの?
私だって、下着1枚でこんな恥ずかしい格好するの、結構ドキドキしてるのよ?
もしかして股関節フェチだとか…ひゃ、ふっ…!
(窪みを撫でられると、くすぐったさの混じった感覚にぞくぞくと体を震わせ)
(股間の布を見通すような視線を感じてはいるものの)
(恥ずかしさを態度に出さないよう紛らすつもりで軽口を叩いて)
こういうの、すぐ脱がされたりがっつかれるより恥ずかしいかも…んっ…!
何するかわからないって、それくらいのことするつもりなんだ
怖いわねー
(と言いつつそれを期待しているような笑みを見せ)

んふ、ぁ…それっぽくなってきた、わね…んっ!
(突起もその周囲もまだ色鮮やかなところへ舌と唇を這わされていき)
(待ちかねていたのか、唇と舌で転がされるうちに赤い果実がみるみる熟していって)
く、ぅん…そのくらいの強さ、好き…かも
(揉みほぐされていく乳房は手のひらに吸い付くような感触で)
(重みと弾力を存分に伝えながら、手だけでなく視覚でも彼を楽しませて)

【よろしく…と言いたいけど、ううん…】
【時間かかりすぎね、ごめんなさい、なんだか調子が上がらなかったわ】


879 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/18(火) 00:09:05
>>878
【向こうで察せられた通り、楽しみにしてたよ】
【調子悪くしちゃったか。ごめんな…やっぱりいきなり過ぎたかな】
【体調がしんどくなったら言ってくれ。ひとまず、今からお返しを用意させてもらうよ】


880 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/18(火) 00:21:43
>>879
【いやいや、そこは謝るところじゃないでしょ】
【待っててくれたところに私が遅れてきただけだし】
【単に私らしい対応がなかなか出てこなかったっていうか…】
【ん、わかったわ。よろしくお願いするわね】


881 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/18(火) 00:31:21
>>878
フェチっていうか
女の人が自分の前で脚を開いてると受け入れられている感じがして気分いいんだ
(上から覆い被さり、長ズボンを履いたままの腰で開かれた太腿の間を占拠して)
(あさぎがぞくぞくしている間、どんな気分だろうとさりげなく脚を閉じられないようにしておく)
(窪みから内腿にかけてをつぅーっと指先でなぞるだけで手を離して)
ぢゅっ……ぢゅっ……
せっかくご褒美くれてるのに、興奮するとあさぎさんが痛くなる事もしちゃうかもしれないんだよ
……ずずぅぅぅ……ッッ
(色鮮やかな乳首を好色な口使いでねぶり、熟していく突起の先端に口内で唾液を塗りつける)
(深く含んでから飴玉のように転がして水音を鳴らしてから乳首を解放すると)
(言いながら谷間の肌へと軽口を遮るために強く吸い付いて、痛みを与える程に柔肌を吸引して一晩の所有印の痕を残そうとし)

おっ、あさぎちゃん良い反応……
自分の胸、見なよ……あさぎちゃんのおっぱい、ピンピンに完熟しちゃってる
(手のひらに吸いついてくる肉付きを付け根から万遍なく搾り、尖った歪み乳房への変えていく)
(弾力を指がじっくりと踏み締めて視覚でも楽しんだ後、乳輪ごと先端を強調させ)
(そのバストの重みや状態を持ち主に見せ付けて教えて)


882 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/18(火) 00:33:50
>>880
【体調が悪いわけじゃなく、反応を考えてくれてた感じか】
【じゃあ気分が少々乗らなくても俺のために、今夜はゆっくりでもいいから付き合ってくれー】
【……と必死にお願いしてみる】


883 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/18(火) 00:55:58
>>881
自分のものにしてやった、みたいな?
んっ…ちょっとくすぐったい…
(指先でしか触れられないのがまたもどかしく、物足りない感覚で)
(指が離れるときにはつい表情にわずかに出てしまい)

はっ…く…ご褒美くれる私に、そんなことしたくない?
結構紳士なのね、んぁ、強っ…んひぅぅぅっ…!?
(突起は舌先で転がされるうちにぷっくりと膨れ、固くなっていき)
(谷間に吸い付かれれば、その気になってきている体にはそれも十分な刺激で)
(強く吸われる痛みとともに、跡を刻み込まれるぞくぞくとした快感も走って)

あふっ…ぁ、んっ!
や、やだちょっと、伸びちゃうっ…んぅっ…!?
(柔肉に指先が食い込み、適度な弾力がそれを弾きながら、全体が変形していく)
(搾り上げられる胸と、その先端にわざと突き出されたような格好の乳首という)
(卑猥な目に合わされる自分の胸に興奮を煽られていって)

>>882
【心配しなくても、気分が乗らないなんてことないし、付き合うわよ】
【まあ、眠気がいつ来るかは心配といえば心配ではあるけど】


884 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/18(火) 01:22:38
>>883
っは……あさぎさんの肌、甘くておいしいぞ
こんな風に、結構したくなってるから……紳士なんてとんでもないと思う……
(乳房の谷間の柔肌にしっかりとキスマークの烙印を残してから、熱気の篭もった唇を離す)
(どんな赤みが帯びているだろうか確認してから顔を上げて、)
(残したままの左手は変形させた乳房を鼓動のリズムに合わせて握力を込めて瑞々しさをいじめて)

ね、先っぽがすっかりコリコリだ……
おっぱいも伸ばしてやると、マジで全部自分のものにしてやった、って感じだ
(乳肉を先が尖るよう揉みしだいてしばらく卑猥な目に合わせれば握っていた力を抜いていき)
(代わりに浮かんだ興奮が乳の芯まで浸透するよう、指先で突き出た乳首を中へ押し込んでみる)
(一転して、二本重ねた指先でふくよかさをぐりぐりと押して)

……あさぎちゃん、とっても良い顔してる。可愛い……
はむッ……ぢゅぅぅ、ちゅぅ……!
(先ほどから良い表情を見せてくれているあさぎを見下ろし、その頬を空いている手のひらで撫でて、)
(抗議の声を封殺するように唇を奪うと、舌を差し込んで一気にディープキスを始め)
(乳首をコリコリと弄りながら、口内ではあさぎに舌を捧げろとばかりに舌キスが歯列を横になぞって)

【……ほんと、律儀なんだよな】
【うん、眠気が来たらお互い言うようにしよう】


885 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/18(火) 01:50:09
>>884
っあ…これ、跡になっちゃうかも
別に、したいようにしてくれていいって、言わなかったっけ?
はっ…ふ…それでも気にしてるんだから紳士というか…ヘタ…んんっ!
な、なんでもないっ…は、んっ…!
(吸われた跡が赤く浮かぶ谷間へ、無意識に手をやって撫でて)
(手のひらで揉み潰されるごとに熱が高まり、鼓動も早くなり)
(それに合わせてさらに早く強く、心臓近くの柔肉を揉み込まれていって)

んぅ、ぁ…くふっ…!
あ、遊ばないでよ、垂れちゃったらどうすんのっ…やっ、つ、強っ…!
(引き伸ばされていた力から解放されると、ふるん、と全体が揺れて元に戻り)
(今度は逆に上から押しこむような動きで、内側へと押し込まれ)
(こりこりに固くなった乳首が、芯へと刺激を与えてくる)
ば、バカっ…急に何言って…んむ、ぅ…!?
んぐ、ちゅる…じゅ、んぷ…ふぐ…!
(突然の甘いささやきに不意を撃たれた様子で)
(かつんと一瞬歯があたってしまうが、絡んでこようとする舌に気づくと)
(それを開いて受け入れ、貪られるに任せて、自分からは控えめに舌を絡めていく)
んぅ、むっ…ふぅ、じゅ、んむぅ…!
(その間にも乳首を弄られるともう痛いほどに固く充血し、それで乳房の芯まで刺激され)
(それまで手持ち無沙汰のようになっていた手を彼の背中に伸ばし)
(背骨に沿うように、腰の方へと指先のタッチで触れながら手をおろしていき)
ぐむ、じゅるるっ…ふう、んっ…ぁむ、じゅく…
(やがてズボンの布地にたどり着くと、その上辺をくすぐるように左右へなぞり、撫でる)

【そんな大したもんじゃないわよー】
【…言ったそばからだけど、ちょっと波が来てる感じね】
【あと1往復とかは厳しいかも】


886 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/18(火) 01:54:26
>>885
【わかった、今日はこちらからもう一つ返して中断にしようか】
【あさぎさんは頑張ってくれてるし……頑張ってくれてるからこそ】
【なんか、色々したくなる……】


887 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/18(火) 02:25:51
>>885
ぢゅっ、んっ……たまらん眺め……おっぱいがふるふる悦んでるみたいだ
あさぎちゃん乳首感じるんだな?感じてるんだな?はむっ……!
(しっかり跡を刻んでいる乳肌を揺さ振るように固くした乳首を指先で押し込む)
(芯まで刺激を蓄えた乳房を執拗に嬲って、あさぎのバストサイズへの興味と好意を教えていく)
(唇でキスが本格的に始まると充血した乳首を摘んで、指の間でこりこり乳頭を磨き上げて)

ぢゅるるる……ぢゅっ、ぐむっ、んむっ、ふぅっ……
はぁ……んろろろ……
(ヘタレ、遊ぶな、バカ、という言動をぴっちり唇を塞ぐことでそれ以上言えないようにして)
(控えめに捧げられたあさぎの舌を旨そうに吸い出し、舌根の辺りまで凝固させた舌で犯していく)
(受け入れてくれたあさぎに自分のぬめった唾液を飲ませ、呼吸を封じ疲れさせようと励み)
あさぎちゃんと生でしたい……いい……?
(頬を撫でていた手があさぎの横髪を払い耳を露出させ)
(こちらの広い背中を辿るあさぎの手がズボンの上辺をなぞる頃合で名残惜しく唇を塞ぐことを止めると)
(近所で評判の美人顔から耳へと幾つか軽く接吻し、低く潜めた声でおねだりを囁き掛けて)

あさぎちゃんの手で、俺のモノ……出して
(探られるズボンの布地の股間部は既に張り詰めて急勾配に突き上がっており)
(腰の方まで撫で下ろしてきた相手の所作を邪魔しないよう)
(充血し切った乳首が凝り立つと強引な乳嬲りは控え、下乳から手のひらでふかふかと愛でるだけに変わる)

【今日はここまでで……内容も忙しい感じになっちゃったな】
【あさぎさんが上手く受けてくれることを楽しみにしてる】


888 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/18(火) 02:35:43
>>886>>887
【ありがとう、それじゃ悪いんだけど今夜はここまでね】
【次、私が返すところから再開させてもらうから】
【正直褒められすぎな気がするけど】
【せっかくならいろいろしたいしされたいから、そう思ってもらえると嬉しいかな】

【期待のハードルも一緒に上がってる気もするけどねー】
【できるだけ頑張ってみるわ】

【次回は、できれば週末の連休のどこかでお願いしたいけど】
【希望としては22か23ね】
【ちょっと、限界近いみたいだから】
【悪いけど返事確認する前にこのまま落ちちゃうわね】
【ちゃんとあとで確認はするけど、ごめん、お疲れ様。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


889 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/18(火) 02:42:26
>>888
【いいよいいよ、気にせず落ちてくれ。あとで確認してくれればいいから】
【…だって、ほんと反応が楽しみだからねえ】
【いつも通りしてくれればこっちは喜んじゃうから、よろしく頼みたいよ】
【今夜は俺の方が時間かかっちゃってた気がするな……ごめん】

【22も23も大丈夫だと思う……また深夜がいいかな?】
【事前に言っておいて貰えれば休日ならどのタイミングでも時間が取れそう】
【一応いつもと同じ22時半というつもりでいるけれど、訂正があれば言って欲しい。なるだけ長い時間やりたいから…】

【今晩もありがとう、返信待ってるよ】
【こちらもこれでスレをお返しします】


890 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/18(火) 21:08:35
【沙織さんとのロールに借ります♥】


891 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/18(火) 21:13:17
【尚希君とのロールにスレをお借りします♥】
【書き直しについてだけれど、>>870の最後の段落、「……もしかして、お姉さんをみて我慢できなくなっちゃったのかな♥」以降を】


お姉さんは大丈夫だけれど、尚希君は大丈夫なの?その友達を待たせたりしない?
もし大丈夫なら、どうしようかなぁ……♥
(自分も急ぐ用事がある訳じゃないのに、お誘いの言葉をかけてくる尚希君を焦らす)
(片足を少し前に出して自分の腰を撫でる仕草をとって艶かしい雰囲気を煽る)
ま、いっか……お姉さんも暇だものね。尚希君に付き合ってあげる。
それで、どこか行きたいところ……尚希君にあるのかな?
(真っ赤な口紅を塗った唇を尚希君に見せ付けるようにゆっくりと舐めると頷いて)
(尚希君と一緒に歩き出した)


【に書き直します。展開を焦りすぎかなって思ってたから、ね】


892 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/18(火) 21:20:52
【沙織さん、今晩もよろしくね♥】

【直しは了解したよ。ただこっちも既に書いた所に掛かっているので、直して新しい部分を付け足すので少し待っててね♥】


893 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/18(火) 21:54:24
>>870
うっ、うん……約束……するよ♥
(目の前に出された沙織さんの小指に、昨日と同じ様に小指を絡める)
(だが、最終日までオナニー禁止と言われては、今日撮った力作を使えないと言うことで)
(思わず笑顔が引き攣り、言葉がたどたどしくなる)
良い所って……はぅ……楽しみだな♥
(沙織さんがどこに連れて行ってくれるか分からないが、二人一緒ならどこでも楽しいと思う)
(それでも、良い所はどこだろうと、妄想だけが膨らんでいって)
(虚を突かれて耳穴を愛撫されれば、可愛い小さな悲鳴を上げる)
うん、じゃあね、沙織さん。またね……♥
(沙織さんに合図され控え室から出ると、一気の駆け抜け会場を後にする)
(別れて違う方向へ去って行く沙織さんの姿を、憧れの人と一つになれた喜びと、暫く会えない一抹の寂しさで見送った)

―――――――――

(自分の説明に一人頷く沙織さんを、頬を染めて見詰める)
(妖艶ささせ感じさせる挑発的な赤紫のスーツ。また新しい沙織さんの一面を見た気がする)
(こう言う華やかな格好をすると、クラスメイトの女子や電車で見かけるちょっと綺麗なOLさんとはやはり違うなと思う)
……うん、分かった。注意するけど……たぶん、ボクの言うこと聞かないんじゃないかな。
あいつの目当てのレースクイーンに言われれば、聞くかもしれないけど……、アハハッ。
(親友の事を思い出して、「沙織さんが注意してた」よなんて間違っても言えず、笑って誤魔化す)
(沙織さんと仲良くなった(それ以上だが)ことを話せば、自分の目当てのRQを紹介してくれと言うに決っている)
(ボンヤリとしていて反応が遅れて視線を上げれば、目の前に胸の谷間が迫って思わず見惚れて生唾を飲む)

そうだよね。捨てるんなら他の人のと一緒に頼めば良いんだしね。
オークションだと、少なくともボクは買えないかな。興味がないって訳じゃないよ♥
ただ前に違うRQの衣装が出てるのたまたま見たけど、とても買える値段じゃなかったから。
(衣装を捨てないと分かり安堵の表情を浮かべ)
(以前、自分が興味を持つ前、駆け出しの頃の沙織さんの生写真をオークション競った時に見かけた、別のRQが着ていた衣装の値段を思い出して語る)
うん、捨てるのなら欲しいかな……思ったんだけど……。
沙織さんが持っていてくれるんなら、また見れるかもしれないし……それで良いや♥
(沙織さんが自分の言葉に衣装を引き取ってくれたことを嬉しく思い)
(チャンスがあれば、また昔の衣装を見られる機会があるかもと思い、期待する》

大丈夫、沙織さんに会う少し前に渡し終わってるから。
ねっ、行こうよ♥
(カードは既に渡し終わっていることを沙織さんに告げて、大丈夫というように笑顔で頷いてみせる)
(駆け引きに慣れてなくて、沙織さんが焦らしに念を押す様にもう一度誘う)
(沙織さんが腰を撫でる仕草をすれば、その手の動きに視線が釣られて)
(股間の下のモノがムクムクと膨らむ)
ありがとう、沙織さん♥
えっとえっと……喉乾いてない? 取り敢えず何か飲まない?
(真っ赤なルージュの引かれた唇を沙織さんが舐めて見せれば、暗に意味するところを勝手に想像して)
(はっきりとテントを張ったように股間を膨らまし、一緒に歩き出す)

どうしよう? どこも混んでるね……。
(張り切ってチェーン店でない、ケーキが美味しいと評判の店に入ろうとした)
(が、何故か客で一杯で暫く待たされると告げられると、次のプランは無く困惑の表情を浮かべる)

【ちょっと最後の展開で迷って遅くなっちゃった】
【迷った上に決まらず、そっちに丸投げでゴメンネ♥】


894 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/18(火) 23:50:25
>>893
(ファッションとしての眼鏡もこのスーツに合わせて黒のサングラスに変更していて)
(クスクス笑いながらそのサングラスを外すと胸のポケットへとしまう)
お目当てのRQが誰かわからないんじゃ、どうしようもないかな……。
今日は出番じゃないお姉さんじゃないことは確かだから、お姉さんが言っても効果なさそうだし♥
(笑っている尚希君に冗談を口にすると、胸の谷間に視線を釘付けにしていた尚希君に微笑する)
(前の女教師を思わせるスーツの時には胸の頂点の少し上辺りまでだったスーツから除く胸元は)
(このスーツでは胸の少し下まで下がっていて胸の谷間だけでなくその周囲まで覗いていて)
コラ、どこを見てるのかな尚希君?お姉さんの話をきちんと利かないとダメだぞっ♥
(会場を歩いている時にもたくさんの男の視線を集めていたその部分に生唾を飲む尚希君を揶揄する)

ふ〜ん、そうなんだ。お姉さんはネットオークションで衣装を売るなんて考えた事ないし、
使い終わった衣装はすぐに回収してしまうし、そういうので売るのも当然禁止の所もあるものね。
(尚希君の説明に自分の知らない事柄についての興味を示して声をあげると)
(自分もまた別の場所に属しているRQの話を思い出して口にする)
ゴメンね、尚希君。悪いけどこれはあげられないな。お姉さんにとっても大切な思い出の衣装だから、ね……。
(捨てるなら欲しかったという尚希君の言葉に申し訳なさそうに静かな声で謝る)
尚希君にはお姉さんを今まで撮影してきた画像のデータがあるんでしょ?
尚希君はそれで我慢してくれないかな、それに尚希君の家だと保管する場所もなさそうだもんね♥
(RQの衣装を尚希君がもっていたのに尚希君の家族が気付いたら変な目でみられそうだし)
(隠すにしてもずっと家族から隠し通せる場所なんてないよね、と笑いながら指摘して)
……フフフッ♥
うん、またいつか見られるわよ……きっと。
(尚希君の言葉に笑みを浮かべると、意味深な言葉を呟いた)

途中で「北嶺、今どこにいるんだ?」なんて電話が来たらどうしようかなって思ったけど、
それなら大丈夫ね……でも、尚希君の家族が早く帰ってきなさいって言ってきたら……。
(用事は終わったから大丈夫と念を押す尚希君をスルリと避けるようにさらに焦らして)
(思いっきり扇情的なこのスーツに相応しい、挑発的で艶かしい表情を見せる)
でも、尚希君にそんなに誘われちゃったら……いいかもね♥
(腰をなぞっていた手のひらはもっと下っていってお尻にたどり着いて)
(初日に尚希君が夢中になって触っていたその曲線を指先で伝っていく)
そうね、お姉さんもちょっと喉が渇いてた所かなぁ。
うん、一緒に行こっか……他の人に、アソコを気付かれないようにね♥
(二日目に尚希君のおちんちんをフェラしてあげた唇は唾液を塗されて)
(艶やかに少し赤みが差した日に照らされている)
(尚希君に股間の膨らみを隠すように耳打ちすると、尚希君の隣で歩きだした)

う〜ん、どれくらい待たされるんでしょうか……はい、解りました。
時間に余裕が余りあるわけではないので、また今度来させてもらいますね。
(お店が満席である事を丁寧に告げてくれた店員さんにそう告げてから店を出ると)
(尚希君と一緒に次にどこへと行こうかと考える)
尚希君のお勧めしてくれたケーキ、食べてみたかったのにね。お食事をするにはまだちょっと早いし
ちょっと散歩してみるのはどうかな……もしかしたらいいお店が見当たるかもしれないしね。
(自分にもどこか当てがあるわけではないのだけれど、しばらくの間歩いてみ事にする)
(そうこうしている内に辺りは夕日に染まっていってしまって)

フゥッ……結局、いい場所はなかったね……これなら、ちょっと位早くてもお食事にしても良かったかな?
アハハ、ゴメンね尚希君……お姉さんが無計画だったせいでこんなになっちゃって。
(そして気がついてみれば、公園のベンチで2人で途方に暮れていた)
(隣に座ってる尚希君の手を握りながら謝罪を口にするけれど、ふととある事を口にする)
ねえ、尚希君……二日目の約束、きちんと守ってくれてるかな?
尚希君くらいの年頃だと、一日我慢するだけでも大変みたいだけど……きちんと、我慢できてるかな?
(オナニー禁止を言い渡された時の、尚希君の引きつった笑顔とぎこちない声を思い出しながら)
(尚希君の耳元で囁き、約束をきちんと守っているかどうか尋ね、そして――――)
今日のお詫びに、一回だけなら許してあげるけど……どうかな♥


895 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/18(火) 23:51:01
【最後の展開をどうするかでこんなに遅くなっちゃった……こっちこそ無計画でゴメンね】
【「意味深な言葉」は最終日の事だから、気にしなくてもいいよ】


896 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/19(水) 01:19:02
そうだよね。ボクも名前を聞いたけど……誰だったかな? ハハハッ。
(冗談を受けて応える)
(友人から名前を聞いたものの、興味がなく聞き流していて思い出そうとしても、思い出せない)
ゴ、ゴメンナサイ。あの……ちゃんと聞いてるよ。
(揶揄されて驚いて謝るものの、やはり視線は胸元が気になって)

へーっ、そうなんだ。
(自分の知らないRQの世界の事を興味深そうに聞く)
(買えるお金もなく、買うつもりもなかったが、出処がかなり際どいものだと思えてくる)
あっ、うん、いいの。沙織さんが持っていてくれるなら、ボクも嬉しいし♥
それに沙織さんの言う通り、持っていて母さんに見つかってもヤバイから……。
(沙織さんが申し訳無さそうに謝る姿に、全力で否定する)
(ほんの少しだけ残念に思いながらも、RQの衣装を家族から隠し持つのは難しいと思えた)
(今ですら、沙織さんを撮った際どい写真とデータはパソコン上ではパスワードの掛かるフォルダーに保存し)
(オナニー用の自作ラミネートポスターは、鍵の掛かる机の抽斗に入れている位なのだから……)
そうだと良いな。
(沙織さんの意味深な笑みに、その意味の指す所は完全に理解していないものの無邪気に喜ぶ)

友達の方は本当に大丈夫。
家族には友達に呼び出された事は言ってあるし、少し遅くなるくらいなら友達と食事してると思うよきっと……。
(挑発的な艶めいた顔と、腰をたどる手をじっと追ってゆく)
えっ、あ、うん。
(テントが張った股間のことを言われると、羞恥に頬を染めて俯く)
(それでも唾液に濡れた唇を見詰めれば、ゴクリと生唾を飲み下す)

(目的の店で満席で狼狽える自分をよそに、大人の対応を見せる沙織さんを憧れの表情で見詰める)
(美人の派手な女性と制服を着た高校生の取り合わせは、客の視線を引いて嬉しい半面、どこか居心地の悪さを感じて)
また機会があれば来れば良いよ。
そうだね、ボクは普通に食べられるかもしれないけど……少し早いかな。
そうしよう♥
(店を出て暫く街中を歩いていると、すれ違う男性の多くが振り向いてこそばゆい気分を味わう)
(しかし、良い店は見つからず時間だけが過ぎ去って行く)

仕方ないよ、時間が時間だから……。食事も悪くは無いけど、ファミレスって感じじゃないし……。
謝らないでよ。お茶に誘ったのはボクだし……、まさかあんなに混んでるとは思わなかったけど。
(謝る沙織さんに手を振って気にしないでと言って、ベンチに座って手にした缶コーヒーを口にする)
(友達ならファミレスで食事も良かったが、さすがに沙織さんだと人目を引きすぎて)
(もし、写真雑誌に『人気RQ、高校生とファミレスデート』なんて出たら拙いと思った)
えっ?
(突然の質問に泡を食らって、驚きで目を丸くする)
……やっ、約束だから……オナニーはしてないし、ちゃんと我慢してるよ♥
(両手を胸の前でブルブルと横に振り、必死で我慢していることをアピールする)
(本当は、この前撮った写真で作った特性ポスターで、何度か我慢できずオナニーしようとした)
(その度に約束を思い出して、呪文のように呟き我慢してきた)
(それが思い出されて、少し罰が悪そうに目は泳ぐ)
えっ、……良いの? 一回だけでも……すごく嬉しいけど♥
(望外の沙織さんからの提案に、驚き半分嬉しさ半分で誂われて無いか沙織さんを見詰める)
(だが、口よりは身体は正直で扇情的な今日の服装と、いつもより濃い香水の馥郁たる香りに)
(股間の物はギチギチに勃起して、ズボンを大きく押し上げ大きなテントを作り出していた)
よろしくお願いします♥
(顔を真赤にして、沙織さんの提案に大きく頷いて、恥ずかしそうに答を返した)

【沙織さんの時間は平気? 大丈夫でも次のそちらの返しで凍結だと思うけど、さすがに二時間は待てないかな】


897 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/19(水) 01:28:43
>>896
【これからだと、一時間だったとしても2時半になっちゃうからここで凍結した方がイイかも】
【尚希君は水曜日が都合が悪いみたいだから、木曜日か金曜日はどう?】


898 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/19(水) 01:31:59
>>897
【じゃあ、ここで凍結してね、お願いするよ♥】
【木曜日で平気。時間はいつもの午後9時に伝言板スレで良い?】


899 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/19(水) 01:37:22
>>898
【それなら、明日の午後9時ね♥】

【お互いに展開に迷うくらいなら、最初から「我慢して溜まってるよね♥」ってエッチに持ち込んどくべきだったよね】
【尚希君、展開に悩ませちゃった挙句待たせちゃってゴメンね】


900 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/19(水) 01:44:07
>>899
【木曜の午後九時に伝言板で待ち合わせね】

【まぁ、それは結果論だし、今日も楽しかったから構わないよ】
【ただエッチするだけも良いけど、日常の風景を入ると話が広がって面白いから気にしてないから】

【かなり眠いから、先に落ちるよ】
【おやすみなさい、沙織さん♥ 今日もありがとう】

【スレを返します】


901 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/19(水) 01:46:16
>>900
【そう言ってくれると、お姉さんも嬉しいな♥】
【お休み尚希君、お姉さんこそ尚希君に感謝してるからね】

【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】


902 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/20(木) 21:08:16
【尚希君とのロールにスレを借ります♥】


903 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/20(木) 21:15:40
【沙織さんとのロールに借りるよ♥】

今日もよろしくね、沙織さん♥


904 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/20(木) 21:24:52
【今夜もよろしく、尚希君】
【レスが出来るのを待っててね】


905 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/20(木) 21:26:14
【うん、待ってるよ。チュ♥】


906 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/20(木) 21:56:11
>>896
お姉さんも尚希君とならファミレスよりもうちょっとだけいい店の方がイイな。
フウッ……でも、そういう店をこれから探すのも大変だものね。
(尚希君に合わせるようにして、自分もペットボトルの紅茶を口にする)
そうかなぁ、ウソをついたりしてないかなぁ?お姉さん気になるな〜。
尚希君みたいな男の子とだと、毎日オナニーを何回もしないと我慢できなさそうだもんね〜♥
(ムキになって否定する尚希君に、茶目っ気のある態度で疑いの言葉を口にする)
(でもそれは尚希君が嘘を吐いてると疑っているからではなくて、ムキになっている尚希君をからかう為で)
本当は最終日までしっかり溜めてきて欲しいけど今日のお詫びをしたいし、尚希君くらいの年頃だと
オナニーをしちゃいけないってすごく辛そうだから、1回くらいはいいかなって。
(尚希君が何度も頭の中で思い浮かべてきたに違いない胸の深い谷間を見せ付けてあげながら)
(普段よりも濃いグラマラスな香水の香りを尚希君に嗅がせて……そして、牝の顔を尚希君に覗かせる)
それに、尚希君ももう我慢できないみたいだもの。おちんちんをこんなにしたままだと
周りの人に変な目で見られちゃいそうだものね……フフッ♥
(尚希君の指に絡ませていた指を尚希君の股間に移動させて、内側から押し上げられてるズボンの股間に被せるようにして)
(尚希君のおちんちんが、尚希君がもう発情してしまっているのを確かめると耳に息を吹き込む)
よろしい♥それじゃ、誰も見てないところに移動しよっか。
(そう告げて立ち上がると、人目のない所を求めて公園の奥に向かう)

(広い公園の一番奥、木と茂みに覆われてこの時間なら日もあまり射さなくて暗い場所)
(……つまりはちょっと暗いエッチな事をしても、誰にも気付かれない場所で)
尚希君のおちんちん、お姉さんが出してあげるね……アハ、もうこんなに勃起してたんだ。
1回もオナニーしてないってのは本当みたいだね、すごく辛かったよね?
(尚希君の背中に体を密着させたまま脇から手を通すみたいにして尚希君のズボンのスライダーを下ろして)
(開いたスライダーから尚希君のおちんちんを露出させると、そのおちんちんの大きさと元気のよさに)
(尚希君の耳のすぐ側で楽しげな声をあげてしまう)
それにもうこんなに熱くて硬い……やっぱり、イベントで撮影したRQ衣装やメイド服の画像を見たりして
早く最終日にならないかなって思ったり、してたのかな?
(大人顔負けの尚希君のおちんちんの胴の太さを確かめるみたいに、手で握ってあげながら)
(初日や2日目で撮影した画像を毎日見てくれたりしているのかなと聞いてみる)
それとも……お姉さんのおまんこの感触を思い出して、また挿れてみたいって思ったりして……フフッ♥
(そして、腫れ物を撫でるみたいに穏やかにゆっくりと、尚希君のおちんちんを扱きはじめた)


【では改めて、今夜もよろしくお願いします、尚希君♥】
【ちょっと短いけど、こんな感じでイイかな?場所についてはご都合主義でお願いね】
【いつの間にそんな広い公園に移動したのかな?とかそういう疑問はナシで】


907 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/20(木) 23:09:32
>>906
スマホで探せないこともないけど、予約がいる所は駄目だし、そうじゃない所はさっきの店みたいに混んでるかもしれないからね。
(スマホを取り出してチラリと見るが、沙織さんがペットボトルを口にする仕草に見惚れてしまう)
(スマホはそのままポケットに戻し、紅茶を飲み白い喉が動くをボンヤリと見詰める)
沙織さんに嘘を吐かないよ。
毎晩、必死で我慢してるんだもん♥
夢精は自分でコントロール出来ないから約束破ったことにならないよね?
(誂われてると見破れずに、最終日のご褒美欲しさに必死で訴える)
(思春期真っ只中ということも有り、そろそろかなり溜まっているのが気になって)
(夢精は約束違反にならないか、縋るような瞳で確認する)
本当に一回だけなら良いの?
(嬉しそうに笑顔を輝かせると、牝の顔をした沙織さんといつもより濃い香水のフレグランスに顔を上気させ、期待を込めて見詰める)
えっ? あっ、うん。そうだね……はぁぅ♥
(ズボンの股間に出来たテントの手をそっと当てられれば、ズボンの下で硬くなったモノはピクリと一度脈打ち)
(耳に息を吹き込まれれば、小さく甘い叫びを上げて背筋をブルっと震わす)
うん、そうしよう♥
(沙織さんが立ち上がると、少しだけ腰を折って横に並び歩いてゆく)

うん、お願い♥ だって、沙織さんいつも綺麗で……エッチだけど……。
今日は何て言ったらいいのかな。エッチさ当社比200%増みたいな感じなんだもん。
(公園の人気のない場所に連れて来られ、後ろから抱きつくように身体を密着されれば)
(何日もオナニーを我慢してきたおチンチンは、それだけで暴発しそうになる)
(ズボンから取り出されたおチンチンは既に濃厚な牡の匂いを放ち、身体にくっつきそうなほど硬く、太く、大きく反り返っていた)
(外気に触れた拍子にまたピクリと脈打って、ドロリと粘っこい我慢汁が鈴口に浮かぶ)
ううん、少しは見たけどあんまり見てないんだ……。
本当は折角エロいポーズ取ってくれた沙織さんの姿一杯見たいんだけど、見るとオナニー我慢できなくなっちゃうから、寝る前のほんの一寸だけ見てるんだ♥
(画像を見ているか予想しているかと問われて、期待を裏切っているように感じて罰が悪そうに項垂れる)
(一杯沙織さんの姿を見たいのだが、それをするとオナニーが我慢できなくなるから、頭の中で想像しつつも我慢していた)
そんなの……しないよ。沙織さんのおマンコのすごく気持ち良い感触思い出したら、オナニーしなくても射精しちゃいそうだもん♥
オナニーの我慢って、沙織さんが思っている以上に……大変なんだよ……あぅくくっ♥
(穏やかにゆっくりと扱かれても、刺激に飢えていたおチンチンは、沙織さんの掌が扱き上げるだけで我慢汁を溢れさせ)
(そのまま先端から滴らして竿を伝い、沙織さんの手を濡らしていく)
すごく気持ちい……はっはぁはっ……沙織さんの手♥
すぐ射精したいような……、ずっとこうしていたい様な複雑な気分だよ♥
(恍惚の表情を浮かべ、腰を下りながら我慢汁をダラダラと流し続ける)


【お待たせしました】
【改めて、こちらもよろしくお願いします】
【たまには短くても平気だよ。場所はご都合主義でOK。場所探しにロールが長引いても意味ないし】


908 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 00:24:44
>>907
夢精は……ダ〜メッ♥
夢精しちゃっても最終日のご褒美はナシだからね、尚希君、
(夢精は約束破りのうちに入るのかなとすがり付いてくる尚希君に、無言で不安を増幅させてから却下したけれど)
……ねえ、尚希君、お姉さんの夢を見て尚希君は夢精しちゃったことがあるのかな?
お姉さんの出てくる夢で、夢精しちゃったことって……あるの?
(つい気になってしまって。尚希君に思わず聞いてしまう)
尚希君が夢精しちゃって恥ずかしい思いをするなんて、お姉さんも嫌だもの、
アハハッ……今にもズボンが破けちゃいそうなくらいになってるよ、尚希君のおちんちん♥
(尚希君と見つめあって頷くと、尚希君のおちんちんがズボンの下で震えるのを感じ取って)
(女の子みたいな尚希君の声を楽しみながらズボンにできたテントを一揉みする)

そっか、尚希君はおちんちんがこんなになってるのをお姉さんのせいにするんだ……
そんな尚希君はお姉さんがお仕置きしちゃうぞ♥
(尚希君を後から抱きしめながら耳のすぐ側で囁けば、互いの体温が伝わりあって)
(自分の吐息が尚希君の首筋をくすぐって、甘い声が尚希君の耳をくすぐる)
こんなに太くて、硬くて、脈打って……もうこんなに勃起しちゃってる、尚希君のおちんちんっ……
お姉さんが気持ちよくしてあげないと……ずっとこのままだもんね……アハァ……ハフンッ……♥
(尚希君のおちんちんを彼の肩越しに見下ろし、このおちんちんで気持ちよくしてもらった更衣室でのエッチを思い出して)
(尚希君に恩を売るというよりも自分に言い聞かせるように呟きつづける)
尚希君……お姉さんが、楽にしてあげる♥
(おちんちんの先端、鈴口に浮かんでいる小さなお汁の水の玉に気付くと尚希君の耳を舌先で愛撫してあげて)
そうなんだ……お姉さんの胸元も、お姉さんのスカートの中も、メイドさん姿も、そんなに見てないんだ。
でも、見ちゃったら尚希君はオナニーを我慢できなくなっちゃうんだよね……それなら仕方ないよ。
(せっかく撮影させてもらったのに、と申し訳なさそうにしている尚希君をそう慰めると)
(おちんちんの先の粘膜を指で丁寧に撫でてあげて刺激を与える)
うわぁ……ッ……もうこんなになってる……♥
(ちょっと扱いてあげただけでも指の中で脈打ってお汁を溢れさせる尚希君のおちんちんに)
(この数日の間、尚希君がどれだけ我慢していたのかを感じ取って自分に対する思いの強さに対する驚きと)
(尚希君を苦しい目にあわせてたという罪悪感を感じる)
そっか……そんなに気持ちよかったんだ、お姉さんのおまんこ♥
お姉さんも、尚希君のおちんちんをこうしてあげてると……更衣室での事を思い出しちゃうな……。
(このおちんちんにおまんこを貫かれていたんだ……そう実感するとおまんこが疼いてきて)
(スーツのパンツ越しに尚希君の体にこすり付けてしまう)
自分の手より、気持ちイイよね……お姉さんの手は♥
我慢できなかったら射精しちゃってイイけど……もっと気持ちよくして欲しいなら、我慢してね♥
(普段の整った顔つきが嘘みたいに快楽に蕩けきった表情で甘えてくる尚希君に囁きながら)
(指がお汁で濡れるのも気にしないで、むしろ指にお汁を絡めながらおちんちんを扱く)
アハ……アンッ……尚希君……ハァ……フゥッ♥
(おちんちんを扱いてる間、尚希君の首筋を舌でなぞったり、空いてる方の手で尚希君の胸板を撫でたり)
(耳朶を唇で扱いたりして、おちんちん以外の場所も刺激する)
ね、こっち、向いて……アンンッ……ハアアッ♥
(お汁を絞り出すように根元からカリまで扱いてる手を動かして、射精みたいにお汁を飛び散らさせながら)
(後ろを振り返るように促すと、こっちを振り返った尚希君とキスした)
ハァ……アフ……ンッ……もっと、早くするからね♥
(そう告げると、手の動きを早めると同時におちんちんを握る手に力を入れた)


【ありがとう、尚希君。それと時間は大丈夫かな?お姉さんはまだ大丈夫だけれどね】


909 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 00:33:33
>>908
【少なくともこちらが返すまでは平気だよ。その後は書き上がってからかな】


910 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 00:39:22
>>909
【それなら、尚希君のレスが返ってくる時間次第だね】
【お姉さんは今日からの3連休は全部空いてるから、次回は今日でも大丈夫だよ】

【尚希君のレスを待ってるね♥】


911 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 01:26:51
>>908
えっ、駄目なの? そんな〜っ。だって勝手に出ちゃうんだよ?
(夢精も駄目という意外な言葉に、目を剥いて驚くと同時に戸惑う)
(自分ではコントロール出来ないことを言われてもどうしようもう無い)
えっ? そ……それは……。
(意表を突いた質問に、思わず目を泳がせる)
(沙織さんとこういう関係になる前から、何度沙織さんが夢に出てきてエッチなポーズやエッチな事をしてきてくれたことか)
(それを思い出すと、耳まで紅くして照れてしまい口篭る)
(だが、それは暗に問いにイエスと答えているのも同然)
は……恥ずかしくな無いけど、夢精は寝ている間にしちゃうから。
ただ、出した後急にズボンが冷たくなって……気持ち悪いんだよね。
んはぁ♥ そんなにしたら、駄目ぇ♥
(沙織さんの手に揉まれると、快感が一気に高まって甘い喘ぎを上げる)

ボクのおチンチンをこんなに出来るの、沙織さんのエッチで綺麗な身体だけだよ♥
(沙織さんの温かい体温と柔らかい身体の感触を感じて、甘い言葉を囁く)
うん、気持よくして……はぁはぁ……沙織さん♥
(沙織さんの甘い吐息に、自然と自分も昂って)
(耳を舌先で愛撫されると、快楽に腰が震えて落ちそうになる)
うん……ふぁっ……すごいエッチで……すごいキレイで……んはっ……。
そんなの一杯見ちゃたら……くっ……我慢できないよ♥
(答えている間にも、我慢汁は精液を思わす匂いを放ちながら沙織さんの手を汚し)
(扱き上げれば、泡立ち白濁してクチュクチュと音を立てる)
んくっ……♥ うん。すごく気持ちよかったよ♥
ボク……もう他の人のおマンコなんて……んんっ……知らなくても……良いぐらい♥
(送り込まれる快楽に恍惚の表情を浮かべ、囁かれる言葉に身体を震わす)
(おマンコをパンツ越しにお尻に擦り付けられれば、こちらも押し返すように擦りつける)
気持ち良い♥ ボクの手なんか比べ物にならないよ。
柔らかくて……ふぁ……暖かくて……すべすべして……ハッ……気持ち良い♥
が……我慢する♥
(歯を食いしばり、押し寄せる射精感に下半身に力を込めグッと耐える)
(熱を帯びたおチンチンは、途切れること無く沙織さんの手を我慢汁でヌルヌルにする)
んはぁ……はぁん……沙織さん……うぁぅん……んぅん……♥
(首筋を舌でなぞられれば首筋が震え、胸板を撫でられれば小さな乳首がツンと立つ)
(耳朶を弄ばれれば、膝がガクガクと震えて)
えっ……うん。んんっ……ちゅちゅぱ♥
(振り向くと沙織さんの唇がそこにあって、押し当てるように重ねると、唇を無意識に啄む)
ん……うん……あはっ……んくぅんんっ♥
(手の動きが早くなると、それに連れて我慢汁の量も増えて)
(徐々に白濁が増し、精液が混じり始める)
はぁん……も……もう……んひぃ……でちゃい……はぅ……そう♥
(沙織さんの掌の中でおチンチンの痙攣が早くなり、我慢汁の匂いが一段と濃くなって、射精が近いことを伝える)


【ボクも三連休の夜は空いているから、次回は今晩でも平気♥】


912 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 02:20:46
>>911
尚希君は、お姉さんの、エッチな夢を見て、夢精、しちゃったんだね?
(不自然に逸らされた視線と否定しないままの沈黙から、自分が何度か尚希君のエッチな夢の主演女優となった事と)
(そして尚希君は夢の中の自分で射精してしまった事を確信して、一区切りごとに強い口調で囁いてから)
アハハッ、尚希君の……エッチッ♥
(尚希君を軽い口調でからかった)
尚希君の口はそう言っても、尚希君のおちんちんはもっとしてって言ってるよ……
でも、これ以上してあげると、パンツの中で射精しちゃうから、ここまでね♥

でも、ここで1回射精したら……ァァ……少しは我慢できるようになるんじゃないかな?
家に返ったらすぐに……ちょっとでもいいから見て、お姉さんの事を思い出してね♥
(我慢汁を溢れさせてくる尚希君のおちんちんの鈴口を、爪の先でほじるようにして刺激しながら)
(反対の手でおちんちんの根元にある袋を下から持ち上げるようにして軽く刺激する)
もうっ……尚希君ったらッ……ハ……ァ……♥
(初めてのセックスの事を思い出しながらおちんちんを扱かれて表情を緩ませてる尚希君に苦笑しながら)
(意識して擦り付けられてくるお尻の動きに喘ぎ声をあげてしまう)
そうそう……我慢した方がもっと気持ちよくなれるし……精液もいっぱい出るものね♥
(必死で快楽に耐えている尚希君に満足して頷くと、その我慢を崩そうとするかのように)
(小刻みに根元を激しく扱いてあげてちょっと強めの刺激を与えてみる)
アハハッ……尚希君ったら……ン♥
(敏感に反応する尚希君の口元に空いてる方の手の人差し指を近づけるとそれを唇に含ませて)
(フェラの時のおちんちんの動きを再現するように小さく抜き差しを繰り返していって)
フゥッ……ハァ……ッ……アァァ……♥
(尚希君の唇を貪るように自分の真っ赤な唇を押し付けると、尚希君からも押し付けてきて)
(互いの唇をべっとりとくっつけあって、舌を絡めていった)
アハッ……まるで、射精みたいだね……♥
ほら……ほらっ……ほらぁっ……もっとお汁を出しちゃえッ♥
(尚希君のおちんちんの先からまるで精液のように白みがかったエッチなお汁があふれ出てくるのが面白くて)
(興奮した口調でそう囁きながら、おちんちんを扱いて先っちょを指で撫でる)
射精しちゃいそうなんだ……ハァッ……尚希君ッ……ハァ……アァァ……
公園でお姉さんにおちんちん扱かれて……射精、しちゃうんだ……♥
(尚希が申告するまでもなくて、破裂しそうなくらいに膨らんだおちんちんが脈打つ速さと)
(尚希君自身の乱れ切っている息遣いが尚希君の限界が近いことを物語っていて)
いいよ……射精しても……フゥッ……ンフ……お姉さんが、尚希君を射精させてあげる♥
だから、尚希君は……ァァ……何も考えなくていいから……お姉さんの手で……ン……射精して♥
(高校生の男の子を、公園で、手だけで射精させる、そんなヘンタイみたいな事に興奮してる自分を自覚しながら)
(尚希君のおちんちんを扱く手のスピードをさらに速めて、射精に導いていく)
イっちゃえ……ッ……尚希君ッ……お姉さんの、手で……ッ♥
(扱く度に絡みついたお汁が水音を立てる指で、一際強く根元から先端へと扱きあげながらそう囁いた)


【お待たせ尚希君、尚希君の次のレスを待つと3時を越えちゃいそうだから、今夜はここで終わりだね】
【今晩が空いてるなら、今晩でいい?お姉さんはいつもの午後9時か少し早いくらいからで大丈夫だよ】


913 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 02:23:41
>>912
【では、こんばんはここまでにしよう】
【今晩でいいよ。少し早いくらいだと午後8時半くらい?】


914 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 02:35:34
>>913
【大体そのくらいか、それよりもう少し遅くて、午後8時45分か……】
【8時半以降ならお姉さんは大丈夫だと思うから、尚希君に細かい時間の指定はお任せだよ】


915 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 02:40:18
>>914
【じゃあ、ボクも午後8時45分に正式待ち合わせにして、午後8時半位から覗いてみるね】
【こちらも45分なら絶対大丈夫だと思うけど、30分だとたぶん大丈夫だけど微妙だから】
【待ち合わせはいつもの伝言板スレでいいよね?】


916 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 02:43:19
>>915
【それなら、8時45分だね】
【尚希君に無理は絶対させたくないし、それに15分程度の遅れなんて気にしないから】
【待ち合わせ場所は伝言板で大丈夫だよ】

【それじゃ、今夜はここまでだね。今日もありがとう、尚希君。番外編パートは今晩には終わっちゃいそうだけど】
【最後までお姉さんに付き合ってくれると、すごく嬉しいな♥】

【お休みなさい尚希君。スレをお返しします♥】


917 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 02:48:59
>>916
【はーい、了解です】

【番外編は確実に終わるね】
【最後まできっちり付き合うよ】
【ボクも他の人とロールした時途中で何の連絡もなく逃げられて悲しかったから、そんなことしないよ♥】

【お休みなさい、また今晩逢おうね、沙織さん♥】


918 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/21(金) 13:22:22
エラー


919 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 21:00:00
【尚希君とのロールにスレを借りるね♥】


920 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 21:04:36
【沙織さんとのロールに借りるね♥】

【こんばんは、今夜もよろしくね】
【駐車場の件はあまり気にせず話を進めてくださいね。ロールとは関係無いところで勝手に書いたことだから】

【ところで、今日のレス、昼間ちょっと忙しくてまだ出来てないから少し待っててね】


921 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 21:13:35
>>920
【フウ……ッ♥】
【(フルフェイスを脱いでシニヨンにしていた髪を解いて、ライダースーツの胸元のスライダーも胸の下あたりまで下げて)】
【(胸の谷間を尚希君に見せた状態で少し休んでいる所)】

【身体を密着させるって名目で胸を触ってもらうシーンを入れるのもイイかな?って思ったけど】
【考えてみたらイベント終了後にスーツ姿でいたのと、矛盾しちゃうのよね……残念だけど、ライダースーツはロールの外だけかな】

【うん、待ってるからじっくりといいレスを作ってね。お姉さん待ってるから♥】


922 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/21(金) 21:29:22
>>912
(沙織さんの問いに無言でコクリと頷く)
(誂われると耳まで紅くして俯いて)
う、うん……良かった。
パンツの中に出しちゃうと冷たいし、匂いも気にしないといけなくなるから。
(これ以上続けられなくて、パンツの中に射精してしまう恐れがなくなり安堵の表情を浮かべるが)
(沙織さんの手の刺激が無くなったのは素直に残念で、複雑な気分だった)

う〜ん、どうかな? 一回位じゃ、まだ一杯貯まったままだから……。
沙織さんのことは、いつも思い出してるよ♥ お休みのキスもしてるし……ハゥ♥
(一回射精したら、少しは我慢できるかと言われ、顎に手を当てて少し考える)
(おそらくエッチな画像(写真)を見たら、きっと自然に勃起してきてオナニーしたくなるだろうなと思えた)
(沙織さんの質問に思わず、プリンターで打ち出した写真にお休みのキスをしているのを喋ってしまい照れて真っ赤になる)
(鈴口を爪先で弄られ、もう片方の手で陰嚢を刺激されれば、おチンチンが大きく痙攣してドプッと我慢汁が溢れて竿を伝って落ちる)
んはぁ……っつ……んんっ。そんなにしたら、すぐ出ちゃう……はっ……よ♥
(お尻に沙織さんの股間の感触を感じながら、おチンチンの根元を強く扱かれれば、快感が背筋を駆け抜け身体を小さく痙攣させる)
ンアッ……ちゅぱ……チュプ……んはぁ……んんぅ……ふぁ……ちゅぽん♥
(口の中に入ってきた沙織さんの白く細い人差し指が抜き差しされて、唇を緩めたり締めたりしながら舌を絡めてゆく)
んはっ……レロ……ぷはっ……んふっ……ぬちゃ……♥
(指が抜けると、次は沙織さんの顔が迫ってきて、唇を重ねて舌を絡め合う)
あっああっ……そんな……したら……くはっ……本当に……んんっ……出ちゃう♥
(おチンチンを扱かれ、指の腹で溢れた我慢汁を亀頭全体に塗り広げられれば、腰がガクガク震えて、沙織さんに体重の一部を預けて)
はぁ……公園で扱かれて……んはっ……出しちゃう……なんて……あぅ……変態さん……みたいで……くぅん……恥ずかしい……よ♥
(徐々に高まってくる射精感に、沙織さんの手が扱くスピードが上がれば、限界に限りなく近づいて余裕がなくなり)
ああっ……出ちゃう……んはっ……出ちゃうよーっ!♥
(切羽詰まった甘く高い喘ぎ声を上げると、エッチなお汁で濡れた沙織さんの手の中でおチンチンが引き攣るように何度も大きく脈打ち)
(それに連れて、手から送り込まれる快楽の大きさに背筋を震わせ、とうとう射精が始まる)
(数日溜め込んでいた濃厚な精液が鈴口から吹き出し)
(小便小僧よろしく、白く粘りの強いプルプルとしたおしっこを大量に迸らす)
(綺麗な弧を描いた精液は、バシャバシャと公園の草を濡らしてゆく)
ああっ……ボク……あんっ……変態さんに……はぅ……なちゃったよ♥
(射精の快楽に瞳を蕩かし、背筋を震わせながら泣きそうな声を上げるが、それが快感になってまだピュピュと精液を飛ばし続ける)
はっ……はっ……はっ……気持よかったよ……んはぁ……沙織さん♥
(長い射精が収まると、首を巡らしもう一度唇を合わせてキスをする)
(沙織さんの手に握られたおチンチンは萎えること無く、たまにピクリと震え、竿の中に残った精子をドロリと垂らし、沙織さんの手を濡らす)


【お待たせしました♥】
【う〜ん、ロール外だけって勿体無い気もするけど、仕方ないよね】
【身体を密着させたまま、腰に回してた手を持ち上げて、悪戯な笑顔を浮かべて胸を揉む】


923 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 21:52:36
(鳴っていたのは尚希君の携帯で、着信の主は尚希君の友達。撮影した画像や動画の容量がカードが一枚では足りなくなったから)
(30分後のイベントの前に急いで会場に来て、尚希君が持っていた予備のカードも貸して欲しい……)


924 : かきこみ河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 21:53:54
【ゴメンね……一行で済むかどうかの確認のためにプレビューを試したら、間違えて本当に書き込みになっちゃった】
【レスはもう少し待っていてね】


925 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 22:00:29
【はーい、待ってます】


926 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/21(金) 22:30:46
>>922
アハァ……フゥッ……♥
(指を唇が緩急をつけながら挟んできたり全体を刺激するように舌が絡んできたりすると)
(おちんちんをフェラされた尚希君みたいに喘いでしまいながら、指先で歯茎や舌を撫でる)
アハアァァ……ンッ……尚希君を気持ちよくしてあげるために……気持ちよく射精させてあげるために……
してあげてるんだから……ハァ……射精しちゃって……イイんだよ♥
(尚希君の体を抱きかかえて受け止め、キスを繰り返しながら指先でおちんちん全体を撫でる)
イっちゃえッ……イっちゃえぇッ♥
(うわ言みたいにそう呟きながら遠慮も手加減もなしできつく扱いているうちに、ついに尚希君が射精する)
(ちょっと手の力を抜いたら変な方向に向いて行ってしまいそうなくらいに勢いの強い射精を)
(おちんちんの根元をきつく握って手綱を取りながら小刻みに扱き続けて制御する)
見て、尚希君ッ……尚希君の精液、あんな遠くにまで飛んでるよ……
こんなに勢いのすごい射精を見るの……お姉さん初めてだよ……アハハッ♥
(尚希君の目の前の茂みどころか、少し離れた木の幹にまで浴びせかけられていく尚希君の精液に)
(興奮した口調で尚希君本人にそう告げながら、小刻みにおちんちんの根元を扱き続けて)
そうだね……こんな、誰かに見られちゃうかもしれない所で……こんなに射精しちゃうなんて……
尚希君の……変態……変態ッ……ヘ・ン・タ・イッ♥
(屋外で射精させられちゃって、恥ずかしさに身震いしている尚希君を)
(射精させた本人である事を棚にあげて詰って、耳朶を唇で挟む)
どういたしまして……ハァ……アフゥッ……♥
尚希君が気持ちよくなってくれて……お姉さんも嬉しいなぁ♥
(また尚希君が振り返ってきてキスをすると、舌を絡めながら最後の一滴まで精液を搾り出して)
(それを指に絡み付けて……再び小刻みに扱きはじめる)
ねぇ……尚希君……もうい「プルルルルルッ!プルルルルルッ!」
(射精しても元気なままのおちんちんと辺りに漂う精液の匂いに、自分から出した「1回だけ」という約束も忘れて)
(もう一回、今度はお口でしてあげる事を提案しようとした時に電話の呼び出し音が流れてくる)

(鳴っていたのは尚希君の携帯で、着信の主は尚希君の友達。撮影した画像や動画の容量がカードが一枚では足りなくなったから)
(30分後のイベントの前に急いで会場に来て、尚希君が持っていた予備のカードも貸して欲しい……そんな内容だった)

ア、アハハ、アハハッ……尚希君、急いで行って来たほうがいいんじゃないかな……?
ほら、おちんちんも拭いてあげるから……。
(突然の事に高ぶってた性欲もどこかに行ってしまって、乾いた笑いをあげながらハンカチを取り出すと)
(精液まみれの自分の指と尚希君のおちんちんを綺麗に拭いて)
それじゃ、今度こそ最終日に逢おっか……またね♥
(2人で公園を出ると、紙袋を揺らしながら尚希君と別れた)


―――――――――


(そして、今度こそオートサロン最終日)
(最終日という事で個人撮影はなしで、集団撮影とRQ人気投票の結果発表イベントだけだった)

「3位は……河合沙織さんです!!」
……えっ!?
(来場者の投票による人気投票で、大手所属のRQが1位と2位を取ったのを拍手と笑顔で見守っていた所に)
(3位の発表で突然自分の名前が呼ばれてしまって、嬉しいというより困惑という感じの声をあげてしまって)
(ファンメッセージをどうぞとマイクを渡された)
ファンの方に愛されて、今まで頑張ってきました。そしてこれからも――――
ファンの方に愛されて、頑張っていきたいなって、思います♥
(自分に投票してくれたファンと、そして私を見てくれている尚希君に向けてそう告げると)
(ステージから深く、自分を見てくれる全ての人にお辞儀をする)


【お待たせ、尚希君】
【射精の直後に友達から電話が、ってのは番外編の話が持ち上がった直後から考えてた〆のアイデアだったのに】
【こんな形でネタバレしちゃうなんて……ついに最終日に突入したけれど、よろしくね♥】


927 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/21(金) 23:34:23
>>926
あっ……ああっ……恥ずかしいよ……。
ボクだって、精液がこんなに飛ぶの初めて見たよ……。
(まだ射精の快楽にどっぷりと浸った瞳で、促されるままに木の幹にまで飛び散った精液を見て)
(自分でも呆れたような声を上げる)
(オナニーする時はいつもティッシュで受けているので、貯まりに貯まった精液があんなに飛ぶのは一種感動的な場面だった)
んはっ……そんなにしたら……んっ……もう一回出ちゃうよ♥
(小刻みにおチンチンの根元を扱き続けられると、また快感が沸き上がってきてエッチな汁を滴らす)
そんなーっ、公園で射精しちゃうボクが変態なら……、公園で高校生のおチンチン背後から扱いている沙織さんだって……変態さんかエッチすぎる痴女さんだよ♥ ハゥ♥
(変態と誂って連呼している沙織さんをジト目で見て)
(半分本気で半分誂って自分だけが変態じゃないことを主張する)
うん、ありがとう。すごく気持ちよかったけど……沙織さんは我慢できるの?
(後ろからおチンチンを扱いていた沙織さんが、股間を自分に擦りつけてきたのを思い出して心配したように、少し窺うように見詰める)
あっ……そんなにしたら……本当にもう一回したくなっちゃうよ♥
(再び扱かれれば、おチンチンと袋から沸き上がる甘い疼き腰を震わせ)
(咎めるような口調で言うが、表情は明らかに嬉しそうで)
あっ、ゴメン。沙織さん。
もしもし……えっ? もう一枚欲しいって……何枚撮ったんだよ? 撮り過ぎじゃねぇ?
しょーがないから、持って行ってやるから、少し待ってろよ。
いま、帰る所で駅の側だから……うん、分かったよ。
(もう一枚の予備のカードを頼まれて、明らかに口調はさっきまでと異なりつっけんどんで)
(だんだん話を聞いてて、げんなりして来る)
あのっ……沙織さんゴメンネ。ボクも本当はもう一回したいけど……。
うん、お願い♥
今日、ボクだけ楽しんじゃって、沙織さん我慢できるの? 
なんなら、汗を吸った体操着……貸してもいいよ?
(『もう一回』と言いかけていた沙織さんの言葉はしっかりと聞いていて)
(二人の蜜月を引き裂く電話に残念そうに顔を顰め落胆の声を上げる)
(電話の間に股間のおチンチンはすっかり萎え切っていて、鈴口に名残の精液の雫が浮かぶ)
(それでも沙織さんがおチンチンを拭うためにハンカチを近付ければ、この前剥いて貰ったおチンチンはもう皮を被ってないない)
(丁寧に拭ってくれる沙織さんを見下ろしながら。沙織さんのほんのり上気している項を見て心配する)
うん、じゃあまたね♥ 最終日まで絶対我慢するから……。
(後ろ髪を引かれる思いで、自分と反対方向に去る沙織さんを見えなくなるまで見送ると、会場へと急いで駆けってゆく)

―――――――――

う〜ん。……しょうがないか……。
(軽く何枚か集団撮影で沙織さんを写真に収めた後、人気投票の結果発表の場に行き発表を友達と一緒に聞く)
(隣では応援するRQが、投票で一位になったのを喜ぶ友人を複雑な表情で見詰め)
(一位をとって欲しいという思いと、これ以上注目度が上がらないで欲しいという独占欲がごちゃ混ぜになって)
(自分の気持ちを、自分でも持て余していたが、沙織さんと目が合うとニッコリ微笑んで大きく頷く)
(ちゃんと今日の準備をしてきたことを伝えるために)
(そして、次の瞬間には時計に視線を落とすと……)
『なぁ、尚希。今日はやけに時間気にしてないか?』
(友人が声を掛ける)
ちょっと、この後用事があるから、イベント終わったら、この場で解散だからな!
いつもみたいにファミレス行ったりしないから!
(友人に用事があることをアピールして、イベントの終了時間を今や遅しと待ち焦がれる)

(イベントが終わると友人とはその場で別れて、コインロッカーからお泊りセットを取り出しスタッフ専用駐車場の前で沙織さんを約束通り待つ)
沙織さん……まだかな♥
(期待とスタッフや警備員に見つからないかという不安に苛まれながら、沙織さんの姿を捜す)


928 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 00:36:08
>>927
……ハァ。
(エッチを邪魔されて不機嫌そうな尚希君が電話の向こうの相手と話をしているのをボンヤリと眺めていたけれど)
(さっきまでお腹に張り付きそうなくらいに勃起していたおちんちんが萎えていくのを見て、哀しそうに溜息をつく)
エ……うん、お姉さんは大丈夫だよ……アハハ、尚希君の気持ちは嬉しいけど、ね。
尚希君こそ……中途半端なところで終わっちゃってゴメンね。
(最後に鈴口に溜まっていた小さなお汁の雫を拭うと、苦笑いしながら尚希君の提案に手を振って)
(お詫びとばかりに軽く触れ合うだけのキスを尚希君とする)
約束だからね、尚希君……♥
(後ろから聞こえてくる尚希君の声に、手を振って答えて……)


―――――――――


――――♥
(尚希君の視線を感じて、そちらの方を向いてみれば祝福してくれているかのように頷いている尚希君がいた)
(でも、その微笑はただお気に入りのRQが人気投票で3位になったって意味だけではない事は)
(自分も知っているので、さり気なく自分も頷いてそれに気付いたことを示した)

(最終日という事で閉場そのものは早めだったけれど、舞台裏で同僚に囲まれて祝福されたり)
(イベント終了後の集まりで時間をとったりして、尚希君を待たせてしまうことになった)

(そして、尚希君が不安になりはじめた頃にようやく駐車場に姿を現して……)
お待たせ、尚希君♥
ごめんね、ちょっと他のRQと抜けられない話をしていて、来るのが遅くなっちゃった。
(今日の格好は、会場の前で尚希君と逢った時と同じ赤紫色のスーツ姿で)
(両手を合わせて「ゴメンね」の仕草をしながら尚希君に謝ると、尚希君を自分の軽自動車に乗せて車のエンジンをかけた)
あ、この子ですか?アハハ、イベントで知り合った子なんですけど、会場でお金を落としちゃって
家に帰る分の交通費がなくなっちゃったそうなので、家まで送ってあげようって……。
(スタッフ用駐車場の出入口で、来る時にはいなかった尚希君が乗ってる事についてスタッフさんに尋ねられると)
(笑いながら嘘の説明をしてごまかして、会場を後にした)
これから用意しておいたいい所に行くけど……その前にちょっとご飯でも食べよっか。
尚希君もお腹減ってるって思うし、それに後に備えて体力を付けておかなきゃね♥
(人気投票3位を今更になって実感した事とこれから尚希君を独占できる事に上機嫌気味で)
(尚希君にそう告げながら、お気に入りの洋食屋に向かっていく)

お姉さんはハンバーグセットと、運転中だからジュースで……尚希君は何がいい?
今回はお姉さんのおごりだから、尚希君も好きなのを注文していいよ。
(味はいいのに立地が悪くせいでお客は少ない洋食屋の隅の席で、お店のバイトさんに自分の注文を告げると)
(尚希君にもメニューを見て注文を出してと告げる)
お姉さんの3位と……ちょっと遅いけど、尚希君の童貞喪失に……乾杯♥
(最初の部分はちょっと大きめの声で、真ん中の部分は小さく潜めた声で、最後の声は普通の声で宣言して)
(尚希君とグラスを合わせると出されたお料理を2人で食べはじめた)
あの後、家に帰ってすぐに全部のRQ衣装に袖を通してみたんだけれど……全部、綺麗に着れたの。
もし着れなかったらどうしようって不安だったけど……良かった。
(食事の間、明るい口調でイベントの裏話とか普段はどんな事をしているのかを楽しそうに告げていたり)
尚希君、お姉さんの夢で夢精しちゃったって言ってたよね……どんな夢だったのかな?
尚希君の夢の中で、お姉さんはどんなエッチな事をしてたのか、教えてくれないかな♥
(時には声を潜めてエッチな事を尋ねたりして、尚希君を辟易させてしまったりもしたかもしれないけれど)
(2人きりのお食事会は概ね楽しく過ぎて、2人とも注文した料理を全て食べ終えた)
――――ご馳走様でした♥
(もちろん、ごちそうさまの挨拶も忘れない)

フフフ……驚いた?
(そして洋食店を後にするとそのまま、前もって借りておいた「いい所」に……)
(撮影用という名目で使わせてもらった、個人撮影用のスタジオに到着した)


【個人撮影用のスタジオは、本当のスタジオとか小部屋っぽい場所とか洋館みたいな場所とか色々あるけれど……】
【尚希君はどんな場所がいいかな?それと、時間は大丈夫?前の日はかなり遅くまで待たせちゃったから、疲れが残ったりしてないかな?】


929 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 01:47:03
>>928
うん、ボクも大丈夫、一回だけど一杯抜いてもらったから。
(気遣ってくれる沙織さんに、満足した嬉しそうな笑みを向ける)

―――――――――
(沙織さんが自分と目が合って頷いてくれたことに、ホッと安堵の表情を浮かべる)

(イベントが終わり一緒に来ていた、前にカードを持ってこさせた友人と別れて待ち合わせ場所へと向かう)
(時計に視線を落とし、沙織さんがなかなか来ないので不安に駆られる)
遅いな……沙織さん。どうしたんだろう?
(一瞬、場所を間違えたかと思ったが、沙織さんが現れると心底嬉しそうな笑顔になる)
遅いよーっ、沙織さん♥
それなら良いけど、場所間違えちゃったかと思ったよ。
(文句を言うものの、口ほどには責めてはいなく、沙織さんに付いて行くと軽自動車の前に立つ)
へぇ〜、沙織さんの車って軽なんだ?
スポンサーからもっと凄い車とか貰えるのかなって……思ってた。
(意外そうな口ぶりで車を眺めると、率直に感想を述べる)
(沙織さんのゴージャスさから外車を想像していたが、可愛い色の軽でそれも有りと思った)
(スタッフに説明する沙織さんを見ながら、下手に口を開いて焦って嘘がばれないように、少し俯いて無言で居る)
うん、食べに行く。
期待でそんなにお腹すいてない気もするけど……、えへへっ、ちゃんと食べておかないとね♥
(お腹は空いていたが、これからの事を考えると胸がいっぱいで、そんなに空いてないように感じていた)
(でも沙織さんの上機嫌な顔を見て、意味深な笑顔を浮かべる)

えーっと、ここ何が美味しいの?
じゃあ、ボクも同じハンバーグセットで、ご飯大盛りで。それと飲み物はコーヒーにする。
(お勧めを沙織さんに聞くと、ハンバーグが美味しいと聞いてそれを注文する)
(オムライスも美味しそうに思えたが、さすがに二品を食べられるほど大食いでもなかった)
沙織さんの3位に……えっ……そんなの言ったら駄目だって……乾杯♥
(真ん中の部分は小声だったが、耳まで真っ赤にして照れて、周りに聞こえていないかキョロキョロ挙動不審に窺う)
うん、さすがにおすすめだけあって美味しいね。肉汁がじゅわっと出て最高♥
(グラスを合わせると、ハンバーグを一口分切り取り口の中に入れると、肉汁が広がって幸せな気分になる)
えっ、それは着れるんじゃない。沙織さん、いつも綺麗だし♥
(見た目には着れるのが当たり前と思っていて、気にしている沙織さんに意外そうな口調で聞く)
(その後に続く沙織さんの裏話を興味深そうに聞きながら相槌を打つ)
えーっ、それは……恥ずかしいな♥
この前してくれたこととあまり変わらないけど、パイズリしてくれて、正面向いたり、
沙織さんが上になったり、ボクが後ろからしたり何度も何度も愛しあうんだけど、
射精した途端目が冷めちゃうんだよね♥
(恥ずかしそうにしながらも、夢の内容を詳しく語って聞かせる)
(その他には、学校の話になどに花を咲かせて食事が終わる)
ああーっ、美味しかった。沙織さん、ご馳走さまでした。
(沙織さんに頭を下げて、二人で笑い合う)

うわーっ……何か本格的だね♥
(撮影用の個人スタジオに着いて、部屋の中を呆気に取られてぐるりと見回す》
(照明器具さえ揃っているそこは、まさにプロのスタジオで……どうしたら良いか戸惑う)
ここで撮影会するんだ……ボク、頑張って最高の写真を撮るよ♥
(しばらくして立ち直ると、笑顔でバッグからカメラを取り出し準備を始める)


【あとでエッチなことして泊まるとなると洋館かな。撮影の後、またどっかに移動なら、貸しスタジオでも構わないよ】
【時間的にここで凍結で良いかな?】


930 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 01:55:15
>>929
【尚希君、お疲れ様♥】

【もう移動する事は考えてないから、洋館にしちゃおうか】
【それに本当に何もないスタジオだと、もし何か特別なシチュをやりたくなった時に場所の説明が苦しくなっちゃうものね】
【「借りる料金高くない?」って疑問については「持ち主さんに何か貸しがあった」って事にさせてもらうね】

【そうだね、お姉さんの次のレスを待ってもらうと、次回の打ち合わせ含めて時間が3時を越しちゃうもの】
【次は、いつがいい?お姉さんは今晩も空いてるけど……】


931 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 02:02:05
>>930
【沙織さんもお疲れ様♥】

【じゃあ、洋館にしちゃおう。一緒にお風呂も出来るしね♥】
【洋館を借りた疑問は「持ち主に貸しがあった」でも「遠縁の伯父さんの持ち物」でも何でも良いかな】
【大切なのは二人で楽しむことだからね♥】

【先を急ぐのは勿体無い気もするけど、鉄は熱い内にとも言うから、今晩で良いよ。夜なら空いてるし】
【時間はいつもの午後9時で、場所は伝言板スレで待ち合わせで良い?】


932 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 02:11:22
>>931
【撮影して、一回エッチしたらお風呂に入ってみる?お姉さんは大丈夫だよ♥】
【あと、尚希君は身体に何か文字を書いたりするのは好き?お姉さん、ちょっと考えてる事があるんだよね】
【良くある、下品な言葉を体中に書かれちゃうのじゃないけどね】

【確かに、色々繰り返したけどもう最終日パートになっちゃったものね】
【確認したけど、お姉さんが募集したのが2月の初めで中断を入れながら一ヵ月半近くロールしてるんだよ】
【もっと長い期間ロールをした事もあるけど、それでもやっぱり長い部類かな】

【時間は午後9時で了解♥】
【それと今晩以降の話だけど、お姉さんは月曜日が朝早くなっちゃうかもしれないから日曜日の夜はダメだからね】


933 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 02:24:04
>>932
【うん、一回エッチしてからお風呂に入って洗っことかかな】
【身体に文字ねぇーっ、好きでも嫌いでも無いけど、どんなのか知りたいし文字有りでいいよ】
【でも肉○器とかは無しで……】

【そっか、一月半か……結構長くしていたんだね】
【ボクも半年のロールしたことあるけど……、アレは無理だったな。最後はモチベーションほとんど下がってたし】

【じゃあ、午後九時にいつもの場所で待ってるよ】
【日曜日ダメな件も了解したよ】

【今日も楽しかったよ。じゃあ、また夜に逢おうね♥】
【お先にお休みなさい、沙織さん♥】

【スレを返します】


934 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 02:29:56
>>933
【アハハ、お姉さんもそういうのは苦手っていうかしてもらいたくないから安心してよ>肉便○とか】
【ただ、まだ考えてる段階だから……期待しないでね】

【ちょっと前まで、通路でお尻触ってもらってたみたいな気がするのに、不思議だよね】
【何はともあれ、最後までお付き合いを願います、なんてね♥】

【それじゃ、今日の9時にまた逢おうね。お休み尚希君】
【私もスレを返します♥】


935 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/22(土) 18:20:45
今次スレ立てるのはちとはやそうだしお二人さん良ければ次スレよろしくね
たてらんなかったらうちが立てるから


936 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 21:06:58
【沙織さんとのロールに借ります】


937 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 21:37:01
【お待たせ、尚希君。レスを考えるのに夢中になっちゃって挨拶を忘れちゃってた……】
【今夜もよろしくね。それと新しいスレだけど、どうしよっか?】

【たぶん今夜で950レスを越えるから、新しいスレを立ててもイイ頃合だけど……お姉さんたちのペースで950だとまだ早いかな?】


938 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 21:43:36
>>937
【こんばんは、沙織さん。今夜もよろしく♥】

【新スレか……】
【他の人のロールみたいに、一回に20レスとか進む訳じゃないからね。立てなくてもいい気がするけど……】
【でも、二人の個人スレじゃ無いから、立てておいたほうが良いのかな】
【950を踏んだほうが立てることにして、二人共駄目だったら、>>935さんの厚意に甘えてしまいましょう】


939 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 21:48:50
>>938
【うん、ここ最近はお姉さんと尚希君ばかりが目立ってるけど、他の人も使ってるし】
【その人たちが立てられなかったりしたら大変だもんね】

【今晩のロールが終わる時に950を過ぎていたらお姉さんがスレ立てを試してみて】
【もしダメだったら尚希君、尚希君もダメだったら>>935さんにお願い……でどうかな】

【じゃ、レスを待っててね】


940 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 21:51:57
>>939
【スレ立てはそれで行こう。避難所じゃ一回もスレ立てしたこと無いから少しドキドキしちゃった】
【ボクが駄目だったら、>>935さんに伝言残しておこうね】

【じゃあ、レス待ってるよ】


941 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 22:29:34
>>929
ここはお肉料理が美味しいよ、特にハンバーグはもうすごく美味しいんだから♥
それでは、ハンバーグセットをもう一つとコーヒーで……もう、もっと色々注文してくれてもいいのに。
フフッ、でもこうして二人でお食事なんて、まるでデートみたいだね。
(注文が終わって店員さんが離れて行くと、尚希君に向き直って)
(本当はデートよりもっとすごい事なんだけどね……と、この洋食店を出た後のことを思い浮かべて)
アハハッ、大丈夫だよ尚希君、ここはお料理が美味しいのに場所が悪いせいでお客さんがあまりいないんだから。
それよりもそんなに慌ててキョロキョロしてる方が、何かあったのかなってお店の人に怪しまれちゃうぞ♥
(大胆でエッチな乾杯の挨拶に狼狽する尚希君とは正反対に大胆に微笑を浮かべたまま)
(グラスの中のジュースをぐっと一口飲み込んで、尚希君にそう指摘する)
そうでしょ?ここのハンバーグを食べたらもうファミレスのハンバーグなんて食べられなくなっちゃうんだから。
アラ、尚希君、口の周りにソースが付いちゃってるよ。ほら、ジッとして……♥
(ハンバーグに舌鼓をうってる尚希君を見て、自分のお気に入りのお店の料理を喜んでもらえた事に)
(嬉しくて笑顔を浮かべていたけど、口の周りにソースが付いているのに気付いてナプキンで口元を拭いてあげる)
それでも、お姉さんが尚希君と初めて逢う前の衣装もあったんだから、気になるわよ。
それと、実はあの時他のチームの衣装も一着だけど貰っちゃったんだよね。
河合さんならオークションに流したりしないだろうし、着てみたいなら譲るけど……って。
(お気楽に着れる物だと思っている尚希君に、元からその時のサイズに厳格に合わせてたからと説明したり)
(大手さんの衣装で、気になってた衣装を譲ってもらえた事を嬉しそうに告白したり、楽しそうに話をする)
パイズリとか騎乗とか後背とか、どこでそんなのを覚えてきたのかな、尚希君♥
お姉さんをオナペットにしてるから、そんなエッチな夢を見るのかもね……アッ。
これもきいてみたいって思ってたんだよね、尚希君の一番お気に入りの画像って、いつ撮ったどんな画像?
(根掘り葉掘りという感じで、尚希君が恥ずかしがるような事を色々聞いてみて)
アハハッ……尚希君のあの友達、あの後先生に見つかったんだ……それは怒られるよねぇ……。
それも家に連絡されて、学校に行くって言ってたことまでバレちゃうなんて。
(尚希君のしてくれる学校の話に、自分が学生だった頃の事を思い出したり相槌を打ったりして)
(楽しい食事の時間はあっという間に過ぎて行った)

アハハ、そんなでもないよ。もっと本格的なスタジオで、何人ものカメラマンさんと撮影する人だっているし。
お姉さんはここの管理人さんとちょっと知り合いで、オートサロン直後で他に借りる人も居ないだろうからって
殆どタダで貸してもらえたただけだから。
(ちょっとボロだけど逆を言えば雰囲気のある洋館を利用したスタジオに圧倒されてる尚希君とは逆に)
(こういう場所には慣れてるので自分の持ち込んだ荷物を床に置きながらそう返事をする)
そ、今夜と明日は尚希君とお姉さんの貸切だから、いっぱい楽しもうっか♥
(その楽しみには撮影だけじゃなくて、もっと別の意味も含まれていて……)
(尚希君が撮影の準備をしてる間、自分は更衣室代わりの部屋に入って衣装を用意する)

お待たせ、尚希君♥
お姉さんが一番お気に入りにしてた衣装を用意してみたんだけど……どうかな?
(撮影の準備を終えて待っていてくれていた尚希君に見せ付けた衣装は)
(初日に着ていたワンピースのハイレグ衣装とジャケットの衣装で)
フフッ……会場ではできない、ポーズだって指定してくれたってイイんだから♥
(耳につけたハート型のイヤリングを揺らしながら、尚希君にそう告げた)


【よろしくね、尚希君♥】
【ハート型のイヤリング、については尚希君がホワイトデーに用意してくれたのをイメージしてくれると嬉しいな】


942 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/22(土) 22:31:22
>>929
もしかして、閉場後からずっとここで待ってたの?ゴメンね、尚希君。
でも、待ってくれてありがとう。遅くなりすぎたから、もう帰っちゃったかもって不安に思ってたんだから。
(ピンクをベースにした配色の軽自動車に乗ると助手席に乗った尚希君の言葉に苦笑いする)
アハハッ、お姉さんクラスがそんなの貰える訳ないでしょ?
もっと大きな所に所属してるもっと有名な人ならともかく……でも、3位になったしお姉さんも少しは有名になるかな♥
(既にお客さんは居なくなって寂しい雰囲気になっている会場付近から都市部へと向かっていきながら)
(時折尚希君と言葉を交わしたりして、明るい雰囲気を楽しむ)
尚希君くらいの年頃の男の子だとたくさん食べるって聞いたんだけど、尚希君もそうなのかなって。
そうそう、今夜はとっても疲れるんだからしっかり食べておかないと、ダメだぞッ♥
……あ、信号青になってた。
(尚希君と同じ意味合いの、意味深などこか艶かしい笑顔を浮かべるけれど、後ろからのクラクションに)
(交差点の信号が青になってたのに気付いて慌ててアクセルを踏んで前に行く)


【ゴメンね尚希君、最初のパートを挿入し忘れちゃってた】
>>929のレスの最初に、このレスを入れておいてね】


943 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 23:54:43
>>941
ちょっとおトイレ行ったりしてたけど、だいたい真っ直ぐ来たかな。待ち遠しくって♥
帰ったりなんてしないよ、だって約束だし……沙織さんが破るなんて思ってないし♥
あっ、でもおトイレは純粋におしっこだからね。
(待ち合わせ場所にすぐ来たのかと聞かれ、トイレに行ったことを告げるが)
(オナニーしたと勘違いされないように、手を振り誤解されないようにする)
そうなんだ、大手だとRQだともらえたりするんだ。何か不公平だね。
沙織さんこんなにきれいなのに♥
有名になると大手から移籍の話なんか来たりするのかな?
(沙織さんが車がもらえないで、おそらく友達が好きなRQが貰っているだろうことに)
(納得が行かない表情を浮かべる)
(沙織さんが人気投票で3位になったのは素直にうれしいが、大手に移ったらこうして会えなくなるのだろうかと心配になる)
友達とかはいっぱい食べるけど、ボクは食が細いのかな。
親はだから大きくならないんだって言うけど、父親も母親も平均身長以下なんだから、
ボクが一杯食べた所で大きくはならないと思うんだよね……二人とも痩せてるし……。
(食事の量を聞かれ、考えながら答える。確かに一緒にイベントに来た友達や他の友達は自分の1.5倍位食べるが、それが標準なのかもと思う)
(だが、自分は小さい頃から食が細く、おまけに両親も背が低く痩身なことを告げる)

遠慮なんてしてないよ。いつもこんな物だよ。それに、あまり食べ過ぎると却って眠くなっちゃうし……。
……ボク、お母さん以外の女の人と二人で食事するの初めて……。
(遠慮している訳ではなく、本当に食が太くない事を胸の前で手を左右に振りながら力説する)
(「デート」みたいと言われて、頬を真っ赤に染め照れて上目遣いで沙織さんを見ながら小声で言う)
だって、いくら小声でもあんなこと言うんだもん。
(大胆に微笑む沙織さんに反して、狼狽えて羞恥で真っ赤になる)
(グラスのジュースを飲む沙織さんに対し、コーヒーに息を吹きかけ冷ますと一口啜る)
ファミレスも値段相応に裏切らない味はしてるけど、ここのは別格だね。
あっ、ありがとう♥
(夢中で食べていて口の周りにソースが着いたのに気付かず、沙織さんにナプキンで拭われると)
(本当の恋人になったような気がして、顔中がカッと暑くなって手で軽く仰ぐ)
そうなんだ。ひょっとしてまさかビキニの水着みたいなやつとか?
へぇ、そうなんだ。どこのだろう? 
見てみたいなって言っても……ボク、どこのか分からないだろうけど……アハハッ。
(沙織さんが駆け出しの頃着ていた今ではどちらかと言うとダサい形の水着(オークションで売っていた生写真)を挙げて聞いてみる)
(他のチームのRQ用である衣装を貰えたと喜ぶ沙織さんの話を笑顔で聞きながら)
(自分も見たかもしれない衣装かも知れないが、沙織さんのいないチームの衣装じゃ記憶には残っていないだろうと思い苦笑する)
えっ……それは……友達の家で見たAVで……そのあの……。
う〜ん、一番お気に入りって……なかなか決められないかな。
いっぱいあるし……表情はこれ、衣装はこっち、ポーズはあれって感じだけど……、強いて挙げるならこの前の初日に撮ったエッチなやつかな♥
(言いにくそうにそうにしながら、AVで見たことを告白する。実はこの前の友達の家で見たもので内容はRQモノだったことは内緒にした)
(おそらく、友人が兄に頼んで買ってもらったのだろうと想像する)
(お気に入りの写真を聞かれ、いろいろな写真を思い出して一つ一ついつのイベントのものか説明して、最後に初日に撮ったアソコが見えそうになっていた写真を挙げる)
うん、ボクと別れた後らしいんだけど、たまたま遭遇したらしいよ。
大きな荷物持って制服でウロウロしてるとこ見つかったて……。
下手するとボクも怒られたかもしれないけどね……ハハハッ。
(友人が学校へ登校する格好と途中で着替えた私服を入れたバッグを持って居るところを捕まったことを告げる)
(ニアミスで結構自分も寄り道がばれる寸前だったことも……)

へぇーっ、そうなんだ。
(洋館の風情と、すっかり撮影準備の整った部屋(スタジオ)に呆気に取られて、呆けたように頷く)
うん、よろしくお願いします♥
(ペコリと頭を下げるが、撮影だけではない期待にうっすらと股間が小さなテントを作り始めていて)


944 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/22(土) 23:56:15
>>943の続き
それっ……、ゴクッ……この前の♥ 
すごく似合ってるけど……どうしてかな。この前よりエッチに感じるよ♥
(沙織さんの衣装に満面の笑みで喜ぶものの、イベント当日と異なり煽情的な化粧に見入って)
(生唾を飲み込むと、ズボンのテントは急速に大きく育ってゆく)
あっ、ボクのプレゼントしたイヤリングしてくれたんだ、嬉しいな♥
好みじゃなかったらどうしようかと思ったけど……似合ってる。
えっ? 良いの。でも最初は普通に数ポーズ撮ってからかな。
(用意された小道具を持たせたり、ソファーに横になったり、横たわったまま足を上げてもらったり数ポーズを変えながら写真を撮って)
あのさ、お……おっぱいというか……乳首、少し出すのとか良い?
(要求するポーズが段々大胆な物へと変化し始めて)


945 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/23(日) 01:20:01
>>943-944
そう、それ、それッ♥尚希君がイベントに来るようになった時にはもう着てなかったのに……
どこかのサイトで画像を見たのかな?それとも、他のカメラマンに見せてもらったとか?
(見せたことがないはずのビキニタイプの衣装なのに、尚希君がそれを話に持ち出してくると手を叩いて頷いて)
(その後でそれをどこで知ったのかなと不思議に思って首を傾げてみる)
尚希君も見たことがある衣装のはずだけど、尚希君ってお姉さんしか見てなかったもんね。
後で尚希君のメールアドレスを教えてくれないかな?その衣装を来た画像を送ってあげるから♥
(自分以外のRQについては無関心な尚希君と一緒に苦笑すると、こっそりとそう囁いて)
「友達の」〜?本当に友達のなのかな〜?
(友達の家で見たと予防線を張る尚希君に、大げさに疑うような声と視線を向ける。前に逢った時もそうだったけど)
(尚希君がウソをついていると思ってるわけじゃなくてからかうのが面白いからで)
あの時のね……ねえ、尚希君。もしあの時のは、尚希君が見てるのに気付いてて……
わざと尚希君に撮らせてあげたんだよ、って言ったら……信じてくれるかな♥
(股間を整えてた時の画像を挙げられると、その時はわざとそうしていた事を尚希君に告げて)
それは、おかしいって思われるよね。それで、尚希君は見つかったりしなかったの?
……そっか、尚希君は巻き添えだったんだから、見つからなくて良かったね。
(欠席してるはずの生徒が学生服で外を歩き回っているんだから、怒られるのは当然よねと溜息をついて)
(その前にカードを渡して別れてたので難を逃れたという尚希君に微笑する)


ほらほら、カメラマン君がボンヤリしてたらダメだよ、撮影の準備をしなきゃ。
……フフッ、こっちはもう準備ができてるみたいだけど、もう少し待ってね♥
(尚希君の肩をポンと押してデジカメの準備をするように促してから股間のテントに気がつくと)
(そのテントを麓から頂点に向かって何度か撫でてあげてこっちはもう少し待ってねと告げる)

そうだよ、尚希君が夢中になって撮ってた、あの衣装♥
お姉さんもこの衣装はすごくお気に入りだったから、これを持ってきたの。
(ハイレグとロングハイヒールの間の、露出した太腿の部分を指で撫でながら尚希君を見つめて頷く)
(健康的なお色気ってイメージだったオートサロンとは違って艶かしくセッティングした顔で)
(僅かに目を細めると小道具のパラソルを前に構えて両手で握えた)
こんな感じで、イイかな?
(開いたパラソルを持って、尚希君のデジカメに視線を向けたり)
ファァ……このまま寝ちゃわないように気をつけないとね。
(リラックスした表情でソファーに横になって、あくびのフリをしたり)
アハハ、どこにピントを合わせてるのかな♥
(床に横たわって脚を大きく天井に向けて突き出したり)
(会場ではできないポーズをいろいろ試して、尚希君に撮影してもらう)

アハハ、まじめに撮影してるって思ったのに……尚希君ったら♥
(と言いながらも自分の胸に両手を当てて、円を描くみたいに自分で自分の胸を揉んでみせた)
(時々RQ衣装から乳輪が見え隠れしてしまうけど、それも構わずに尚希君のデジカメのレンズを見つめる)
アッ……ハァ……乳首……見えたかな……ハァ……ンッ……♥
(硬く勃っちゃった乳首はRQ衣装の下からでも分かるくらいになってたけど、それを指で撫でたり)
(胸元をちょっと捲って尚希君のリクエストどおりに乳首をちょっと覗かせたりした)
次は、こんなポーズはどうかな?
お姉さんも、実はちょっとだけ小道具を持って来てたんだよ……。
(クスクス笑いながらバッグから自分が用意した小道具を取り出す)
(小さなゴムが入ったピンク色の包みを指で挟んでピラピラと揺らしながら子供っぽく笑う)
これ、な〜んだ?……って聞くまでもないよね。だって2日目に尚希君がつけてたものだしね♥
こんなのを小道具に使ってくれるRQなんて、普通はいないよね。
(でも、ここに一人いるんだけど……とか言いながら床にぺたんと座り込むと)
(包みに入れたままのコンドームを唇で咥えて尚希君を見上げるとデジカメに挑発的な視線を向ける)
ンフフ……ッ♥
(その姿はまるで「早くエッチしようよ♥」と誘ってるみたいで……♥)


【お待たせ、尚希君♥】
【今晩は尚希君のレスかここで凍結だね。お姉さんは3時か少し過ぎくらいまで待てるよ】


946 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/23(日) 02:25:12
>>945
う〜ん、内緒にしようかな?
(RQの衣装が、オークションに売りに出ていたという話をした時に)
(沙織さんのあまり乗り気でなかったことを思い出し)
(写真が売りに出てたというのを言うのは、憚られるような気がした)
たまたまネットで見つけただけ。
(探るような目つきで見詰められ、正確には言わなかったが、ネットで見つけたと告白する)
あはははっ。
(図星を突かれて見抜かれていることを、笑って誤魔化す)
うん、後でね♥ そうしたらボクも綺麗に撮れた沙織さんの画像送れるし。
(ちょっと頬を紅潮させると、コクリと頷いて)
本当に友達の家。この前カード貸した奴のトコ。
親のクレジットカードある場所知らないし、この顔じゃAVなんて売っても貸してもくれないよ。
この前なんて、参考書買いに行ったら、中学生のコーナーに連れて行かれたもん。
(誂われているのに気付かなく必死に弁解する内に、この前の本屋での一場面を思い出し顔を顰める)
うん、信じるよ。沙織さんが言うことだし、あの時周りに人がいなかったもんね♥
(あの時のことを思い出すと、嬉しそうに頬を緩ます)
間一髪ってやつかな? ……それとも虫の知らせ?
(ギリギリで難を逃れた幸運を思い出して笑う)

えっ、ああっ……うん、待つよ♥
(声を掛けられピクリと身体を震わせ、我に返る。股間のテントをズボンの上から撫でられると短く甘い喘ぎを漏らす)
(沙織さんの手が離れると、いそいそと撮影の準備を再開する)

この衣装、良いよね。ボクも好き♥
他のRQと比べて沙織さん背が高いから、これ脚がすごく長く見えて綺麗さが際立つんだよね。
(沙織さんと話しながらも、準備が終わったカメラ越しに沙織さんを見詰めて)
うん、OK。じゃあ撮るよ……視線こっちに頂戴。
(ストロボを炊きながら、ポーズを変えてゆく沙織さんの姿をカメラに収める)
寝ちゃったらお仕置きだからね。
(あくびのフリをする沙織さんに、睨むように見てから笑う)
あっ、やっぱりバレるよね。二人きりだし……。
(天井に向けた脚の付け根にピントを合わせてしまい、気付かれると笑って誤魔化す)
(が、自分の発した「二人きり」という言葉に、心臓がドキドキして顔を赤らめる。

会場で出来ないポーズでも良いって言ったの沙織さんだよ……♥
(言い訳をしつつもカメラを向ければ、沙織さんが胸を揉んでいる姿が目に入って)
(ゴクリと生唾を飲み下しながら、撮影を続ける》
うん……バッチリ見えたし、きっちり撮ったよ♥
はぁ、でもこんなことなら、動画が撮れるビデオカメラも買うんだったな。
(ズボンの股間を本格的に膨らまし始めながら、際どい画像を撮ってゆくが)
(沙織さんが小道具を取り出す間に、溜め息を吐く)
うん、普通いないし、沙織さんだって、こんなサービスしてくれるのボクだけでしょ?
(コンドームを取り出して見せつける沙織さんに、この前のセックスを思い出して表情が蕩ける)
うわっ、…………なんかカメラ打ち捨ててそのまま抱きついたくなっちゃうね♥
(挑発的な視線の沙織さんをアングルを変え画像に収めて)
(『もっと挑発するみたいに色っぽく髪をかき上げて』とポーズの注文を出しながら)
(カメラを近づけたり、離したり、それこそ舐めるように撮影を続ける)
(自然と股間も膨らんでいって、ズボンの下でパンパンに勃起して、誘うようような姿の沙織さんに答えているようだった)
こんな際どい画像、いっぱい撮っちゃったら、パソコンのウイルス対策キッチとしないとまずね。
ネットに流出なんかしたら大変だもん♥
(あまりに早くコチコチに勃起してしまったおチンチンを落ち着かせようと、話題を変え深呼吸をして何とか落ち着かせようと試みる)
(しかし、カメラを沙織さんに上から向ければ、コンドームを唇で咥え、深い胸の谷間が見えて)
(生唾を飲み込んで、その拍子にエッチな我慢汁がパンツに滲み、うっすらと匂いも漂い始める)


【では、今日はここまでで凍結かな】


947 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/23(日) 02:34:52
>>946
【お疲れ様、尚希君♥】
【尚希君は次はいつがいい?今晩以外で教えてくれないかな】

【後でハメ撮りをすることを考えると、ビデオカメラもあった事にしちゃおうかな】
【コンドームはあくまで撮影用の小道具で今回は使う気はないから安心してね♥】


948 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/23(日) 02:42:29
>>947
【次は水曜日が駄目だから、直近なら月曜か火曜日かな。それが駄目だと木曜日になっちゃうね】

【ビデオカメラは沙織さんが持ち込んだことにする? 実はビデオカメラあるんだって取り出すみたいな感じで】
【高校生が撮影機材一式全部もってるよりは、働いている沙織さんが持ってきたほうが説得力あるかな】
【最後は生って話だったから、撮影用の小道具だと思ってるから大丈夫】


949 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/23(日) 02:50:23
>>948
【お姉さんも水曜日の夜はたぶんヘトヘトになってると思うから、水曜はダメでも大丈夫だよ】
【月曜日は朝早いから、夜もその負担が残ってるかなって思うし……火曜日にするのはどうかな?】

【お姉さんが考えてたのは、相手が高校生の男の子ってお姉さんから聞いてた管理人さんが】
【高校生がそんな立派な機材を持ってないだろうからって気を利かせて用意してくれてたって筋書きね】


950 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/23(日) 02:54:10
>>949
【そうだね、沙織さん月曜日も早いんだもんね。では、月曜の夜はしっかり休んでもらって火曜日の夜にしよう】
【火曜日の午後9時に伝言板スレで待ち合わせで良い?】

【管理人さんが用意してくれたで良いよ。こちらが持ち込んだんでなければ、それでOKです】


951 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/23(日) 03:03:52
>>950
【ありがとう尚希君、それならお言葉に甘えて火曜日にさせてもらうね】
【時間も場所も午後9時に伝言板で大丈夫だから】

【それなら次のレスで、それっぽい描写を入れておくね】
【次についての打ち合わせも終わったし時間も遅いし、お姉さんは落ちるね】

【お休み、尚希君。今日も楽しかったよ♥】
【スレをお返ししま……】
【(スレを返す挨拶をしようとして、スレ立てをすると言ってた事を思い出す)】
【ちょっと待っててね、尚希君♥】


952 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/23(日) 03:07:22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395511577/

【問題なく新スレを立てられました】
【では、今度こそスレをお返しします♥】


953 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/23(日) 03:09:32
>>951
【じゃあ、火曜日にまたね♥】
【こちらも月曜のこと失念しててゴメンネ】

【お願いするよ】
【沙織さん、お休み♥ 今日もありがとう】

【スレを返します】


954 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 23:29:05
【場所を使わせてもらいます】


955 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 23:36:14
【お借りするわね】

>>954
【昨日の今日で…どうにも言い様がないけど】
【こんばんは、それと遅れてごめんなさい】


956 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 23:40:12
>>955
【いやいや…お気になさらず】
【用意は一応してきてあるから、いつでも始められるよ】
【いきなりだけど大丈夫だろうか……】


957 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 23:45:52
>>956
【…ありがとう】
【2時までしかいられないと思うから】
【往復少なくなってしまうし、始めちゃってもらえる?】


958 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 23:51:08
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394809169/172
……いいものだよ。
深くフェラしてもらうと女の人の頭の中まで犯してる感じがして、すげー好き。
特にあさぎちゃんみたいな綺麗系の子のお口を自分ので塞げると思うとなおさらね。
(ベッドトークのような質問に答えて、もう一度あさぎのことを性の対象として見ていることを伝える)
(乳首も弱点だと知った彼女を本格的に自分の物にしたいという征服欲でつい積極的に動いてしまう)
(それでも訴えを聞けば腰を引いて丁度いい位置まで下がり、下着を脱がされるのを待って)
ああ……
あさぎちゃんで大きくなったモノなんだから、しっかり見てくれよ。
(着衣をまとめて二度掛けて引き下ろされていくと)
(下穿きの中で十全に勃起し切った男性器は取り出される時に僅かな抵抗感を彼女に与え)
(生々しい先端部が覗けた剛直が現れ、「じわっと疼いているその腹奥を突く」とばかりに張り詰めている威容を見せる)
そう、あさぎちゃんにしゃぶらせたいんだ……
(近づいて来る相手の視覚の前で、血管が脈打ち隆起を帯びたどこかグロテスクな裏側を勃ち上がらせていて)
(裏筋が一直線に通った薄黒い肌色の男根は、女の口の間近でいきり立ち続けており)
(吹きかかる暖かな吐息のこそばゆさに応え、ピクンと反応を示して)
(手のひらは髪をさらさらと梳きながら、彼女に味覚を捧げることを要求していく)

いいよいいよ……あさぎちゃんのリップやわらけえ。
あさぎちゃんのフェラ……っ。
(たちまち自由になった男根は欲望を体現するように彼女の唇を叩き、ぬらりと湿った穴を狙う)
(高い体温を備えた雄の肉塊が丁寧なキスに打ち震え、雁首の捲れで段差がある亀頭が唇とじっくり接着する)
(溝には先走りが滲んでいて、かすかな塩気が舌先を侵し、つるりとした亀頭はあさぎの上唇と密着し続け)
おおっ……
(穴をねぶるための禍々しい形の周辺を舐められて、くすんだ肉色の亀頭はテラテラと濡れ光っていく)
(急角度で聳えた太い肉棒はまるで彼女に顔を動かしての奉仕を要求しているように微動だにせず)
(裏筋の強張りへ施されると、上のほうで快感を堪える声があがって)
あさぎちゃん、今度はコレを口で咥えて。
エッチの予行練習するみたいに深く苦しいところまで入れてさ、
これから自分にどんなのが挿入るのかお口で味わってみて……
(ズボンを降ろされれば男性器周辺や太腿の体毛がさらけ、そのさらに下で睾丸袋が僅かに揺れ現れる)
(幹は硬く、僅かに反って、熱心なあさぎの努めに応えて時折重く脈打つ)
(ある程度思うままにしてもらってから、フェラチオに励む彼女の横髪から耳を指がなぞり、また指示を出して)

>>957
【では見て貰うだけでも……】


959 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/24(月) 00:50:48
>>958
うっわぁ…ちょっと引くわよ、それ
それじゃ私にもそういうことさせたいと思ってるわけかあ…
(あからさまに征服欲を見せてくる彼に怪訝な表情を向けつつ)
(言うほど怖気づいたりしているふうでもなく)
見られるとまた興奮する、とかそういうこと?
よく見ると、かなりグロい外見してるわよね、これって
こんなのを私にしゃぶらせるとか、
もっとすごいとこに入れたいなんて、とんでもない鬼畜よね…
(彼の抱いている欲望を映しだすように、自分に向かって突き出され)
(ぴくぴくと小さく震えているそれに息がかかるほどの間近で視線を注いで)
…あ、今の言い方、興奮した?
(ふと視線を上げると彼の表情を伺うように下から覗き込む)

はむ…ちゅ、ぴちゃ…ん、焦らない、焦らない…れろっ…
(今にも口の中を味わいたそうに震えるそれを焦らすように)
(唇を密着させ、舌先を細かく動かしながら濡らしていき)
(雁首の溝にまで、まだ浅くではあるが舌先を這わせ、上半分はすっかり唾液をまぶして)
うわ、鬼畜…それ、自分で興奮するために言ってるでしょ?
普通ならドン引きよ?
ん…ぁむ…んむっ…
(そう言いつつ、再び唇を先端に押し付けるようにすると)
(今度はそのまま、密着させた唇をすべらせるように広げながら、亀頭部を口の中へ迎え入れ)
むぅ…んっ…ちゅぶ、んむ…
(ゆっくりと、口の粘膜と舌とでサンドイッチのように包み込む刺激を加えながら)
(雁首まで唇が進むと、引っかかったように口の中に亀頭部がすっぽりと包まれる)
んぐ、ちゅ…れろ…くちゅ、ん…
(その状態で、しばらく舌を上下左右に這わせ、鈴口や裏筋、亀頭の曲線部を舐め上げ)
(唇ももごもごと動かしては、雁首の近くの敏感な部分を刺激してやり)
ん…も…ちゅぐ…
(手はズボンと下着を太もも辺りまで降ろしたまま、支えたりもせず)
(ただ口だけで無防備に、さらに口の奥へと、深く彼のものを飲み込み始める)
んぐ…ちゅ…む…んふ、ぅ…
(硬く太い幹が、口の上側の粘膜をこそぐように擦れながら奥へと進んでいき)
(一方、裏筋にそって舌を押し当て、唾液のぬめりと舌先の柔らかさで刺激していく)
ん、むぐっ…ぅ、ん…
(口の奥、普通にものを頬張るには少し苦しい辺りまで飲み込んで)
(それでもまだ彼のものの根元までは達していないというところで、一度動きを止め)

じゅっ…んぐ、ぉ…もごっ…!?っ、げほっ!
(そこからさらに深く、唇の中へと彼のものを滑りこませる)
(先端が喉の方へと入り込み、口の中より一段狭い空間にはまり込んだ感覚を与えるが)
(直後にむせて、彼のものから口を離し、咳き込んで)
はっ…はぁ…思ったより苦しいわ、これ…
(しかし、また直後にそれを再び咥え込んでいく)
(熱と唾液をたっぷりまぶされた彼のものはてらてらと濡れ光っていて)
(それをまた唇の中、湿り気がたっぷりの口の奥へと受け入れて)
んぐ、むっ…ぉ…ぐ…げほっ!
(今度は少し長く奥で咥えこんで、喉の入り口の形と、それが呼吸で震えるのが)
(先端でいくらか感じ取れるほどの間、押し付けていて)
(また唾液まみれのそれを吐き出すと、口元や周囲に唾液が飛び散って)

【とうとうレスに1時間コース…】
【見合った内容になってるのかしらね、どうも不安だわ】


960 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/24(月) 01:00:15
>>959
【はは……俺もよくあるある】
【すぐ返す準備をしたいところだけど、少し離席しないといけなくて】
【準備が遅れるかもしれない……二時過ぎたらごめんよ】


961 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/24(月) 01:04:16
>>960
【ん、わかった】
【とりあえず2時までは待ってるわ】


962 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/24(月) 01:42:05
>>961
【ごめん……!二時までに用意できそうにない…】
【無念だけど、今日は居残りで最後に置きレスでここに用意させてもらうから】
【あさぎさんは先に休んでいて欲しい】


963 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/24(月) 01:54:01
>>962
【そっかー、待ってたいけど、2時を過ぎると正直明日がきついから】
【お言葉に甘えて先に休ませてもらうことにするわ】
【レスは次回にそっちから始めてもらうんでもいいし】
【それはお任せするわ】

【次回はどうかなあ…また週末じゃないと厳しいかも】
【一応土曜日、29日で時間は23時から、で提案しとくわね】
【また後で確認して、伝言で確定するようにしましょ】

【それじゃ悪いけど、今夜は先におやすみなさい】
【あー、あと次スレ…と思ったけどこれだとまだ早そうだし、後の人におまかせで】

【私からはスレを返しておくわね】


964 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/24(月) 01:59:47
>>963
【今日は来て反応して貰うだけになっちゃって悪かったなあ……】
【見合った内容か気にしてたけど、俺の要望を叶えるすごくいい感じだったよ】

【次回は土曜日か……それまでさびしくなるけど、仕方ないな】
【29日の23時からで了承だよ。伝言の方にも残しておく】
【今夜もありがとう、おつかれさまだよ】

【引き続きスレをお借りしています】


965 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/24(月) 03:40:41
>>959
……うん、言い方興奮した。
あさぎちゃんも自分の頭の中が今から犯されるんだってちゃんと感じてるとわかって。
(見上げられた表情は上の方で美女へと見せ槍する高揚感に色めきだち)
(怖気づいていない彼女の口を堪能できる瞬間を今か今かと待ち侘びていて)
おお……こうやって丁寧に舐められるのも、たまらないんだよな。
舌でペロペロされるのいいよ……
(凶悪な姿の亀頭を舌先でチロチロと慰められ、表面は透明なぬめりでコーティングされていく)
(雁首の溝は清潔にしてあっても生肉の味を伝え、傘裏まですっかりあさぎの下で綺麗になって)
(赤黒い肉棒は口の中を味わいたいとばかりに膨張と脈動を繰り返す)

なんて言いつつ、あさぎちゃんはドン引きしないんだよな……へへ。
ああ、唇を割って、入っていってるよ……
(横たわった頭へと下半身を覆いかぶらせ、とうとう唇へと迎えられて)
(こんもりと張った亀頭部で上唇と下唇を割り開き、あさぎの口を性器に見立てて侵入していく)
(ドン引きと言った口を先端で塞ぎ、挿入の時と同じ感覚を味わう
おぉ……フェラするあさぎちゃん、いい顔だ……
もっと深く咥え込んで……
(粘膜の内部に肉キノコの頭傘が埋まると手のひらがあさぎの髪を撫で回して嬉しさを表現し)
(鈴口から染み出るカウパー氏腺液を味合わせつつ、つるりとした亀頭の凹凸へと奉仕してもらう)
(窪みの敏感な箇所を探られると、上のほうでくぐもった声をあげて)
……中、あったかくて、気持ちいい……
思ったとおりの口だ……
(無防備に差し出された口内へと、硬い肉幹をこちらでも腰を少しずつ進めて埋めていく)
(径の太さであさぎの唇を縦に大きく押し広げて、奥に向けてぴったりと挿入を果たしていく)
(上向きだった肉棒はあさぎの口内の形に沿って下反りに変わり、まるで膣内を押し進むよう)
はぁ……いい、あさぎちゃん、もうちょっとだよ。
……奥まで、ディープスロート出来るかな―――おっ、と!
やっぱりいきなりは無理だったか……
(相手の呼吸や味覚を占拠する深さまで進んで歩みを止めると、その目と鼻の先に黒々とした陰毛の茂みがきて)
(止まっている最中は指先が熱っぽくグチャグチャと髪を混ぜたり梳いたりして、あさぎを愛でる至福のときを堪能し)
(膣の役割を擬似的に果たす口内へ否応無い大きな存在感を突きつけ、占拠し続けて)
(最奥への挑戦で一度は相手が咳き込んでぼろんと抜け出るものの)
く……、おお……今度こそ、
今度こそ喉奥まで挿入ってるよ……あさぎちゃんの喉の奥にこつこつ当たってる。
あんまりやってると苦しいだろうから……
ほら、今度はすぐ吐き出さずにゆっくり抜いていって……自分の口がアソコになったみたいな気分、しっかり感じるんだ。
(再び濡れ光る勃起したままのペニスが受け入れられていくと)
(口蓋垂を押し除けて根元までグロテスクな逸物を咥え込ませ、あさぎの意識にはこの長さまで膣道をほじれる事実を刻んで)
(お口でのセックスを交わし亀頭で数秒間、喉の入り口を塞ぐことであさぎの思考を征服して)
(二回目では咽る相手の唇の締め付けが堪能できるよう、体重で制して吐き出すのはゆっくりと引き抜く動きで堪えてもらい)
よく頑張ったな……あさぎちゃんのフェラすごく良かったよ。
……ね、コイツがこれからあさぎちゃんのお腹の中に全部挿入るんだ。
(唾液を散らせて苦しげな表情の彼女の前で上体を起こし、あさぎの身体を跨いで座るような格好になると)
(妖しく濡れ光って力強く聳え勃った男根をあさぎの顔にピトッと添え当て)
(左手の指先で乱れ髪を整える動きで頬を努めて優しくなぞって、相手の頑張りを労い……)

……また大きく脚開いて、あさぎちゃん。挿入れたい。
(あさぎの前から退くと、脱ぎ掛けだったズボンと下着を脱ぎ捨てて)
(考える暇も与えず男を受け入れる姿勢になるよう告げて、お臍のすぐ下、下腹の辺りに手のひらをそっと置き)
(熱い汗ばんだ手のひらでゆったりと素裸のお腹を撫で回して)


966 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/24(月) 03:45:35
【とうとうお互いこんなに縦に長く……】
【こっちとしては、楽しいからいいんだけれど】
【土曜日までが遠い……29日の23時にまた待たせてもらっているよ】

【スレをお返しします】


967 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/25(火) 21:05:43
【沙織さんとのロールに借ります】


968 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/25(火) 21:12:01
【尚希君とスレをお借りします】

【ゴメンね尚希君、まだレスが出来てないの……待っててくれないかな?】


969 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/25(火) 21:16:37
【はい、沙織さん、待ってるからじっくり良いレス作ってね】


970 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/25(火) 21:56:52
>>946
ムムッ、脚とは尚希君ってばマニアックな……。
お姉さんの身体で、尚希君が一番好きなところを聞いてみたいな♥
(上半分を露出する胸やギリギリの幅しかない股間ではなくて脚を褒められると)
(太腿を撫でていた指を下ろして今度はロングハイヒールを撫でながら尚希君に視線を向ける)
アハハッ、尚希君が相手だとどんなお仕置きされちゃうか分からないから、気をつけなきゃね。
尚希君みたいなエッチな目で見てたら……お姉さんにはお見通しだよ……♥
(笑ってごまかそうとする尚希君を、自分も責める気はないので苦笑するだけで済ませると)
(小道具代わりに用意したワイン……実際はそれっぽい色をしたぶどうジュース……を)
(高級そうな見た目のグラス……実際は100円ショップで買った……に入れて唇をつける)
フフフッ、今からそんなに興奮してたら、朝まで持たないよ尚希君♥
(フチにルージュを残したグラスをテーブルの上に置きながら顔を真っ赤にしてる尚希君をからかう)

アハハッ、きちんとしたデジタルビデオカメラは尚希君にはまだ手がでないよね。
「今」はまだ、デジカメだけで我慢してくれないかな?
(ビデオカメラを持ってないことを残念がってる尚希君を慰めてから、ほんの一瞬だけ用意されてた撮影機材の中の)
(白い布を被された「何か」に横目を向ける。これについて教えてあげるのはもうちょっと後がいいかな?)
(そんな事を考えながら……)
ダ〜メ♥尚希君はカメラマンなんだから、お姉さんのことをしっかりと撮影してくれないと。
フフッ……もちろん、こんな小道具を使うのは尚希君が初めてだよ……♥
(2日目のことを思い出して今にも射精しちゃいそうな顔をしてる尚希君と尚希君が持ってるデジカメに向けて)
(透明なレンズの内側でウィンクしてから、尚希君を注意する)
今度は、こういうのはどうかな?ほら、ここをズームして撮って♥
(今度は豪華なアンティーク調の椅子に座ってまるで屋敷の女主人のように深く腰掛けると)
(尚希君のリクエストどおりに髪を手でかき上げながら艶かしい笑みを浮かべて)
(そして再びコンドームを取り出すと今度はそれを胸の谷間に挟んで、そこをズームするように促した)
そうだね、こんなのが流出しちゃったらお姉さん外に出られなくなっちゃうもんね。
こんなエッチな画像が表に出ちゃったら、エッチなRQって呼ばれるようになっちゃうよ♥
(何とか興奮を鎮めようとしている尚希君を、エッチな話題に持っていくことで軽くいじめてみる)
(尚希君が我慢の限界に近づいてるのは、ズボンの股間の部分に出来上がっちゃったテントと)
(部屋に漂いはじめたお汁の匂いで気付いているけどもう少しこの撮影を楽しんでいたかった)

(――――我慢した分だけ、その後のエッチがすごく楽しくなるから♥)

次は、こんなポーズはどうかな?
(今度は椅子よりも横幅の広いソファーに座ると脚を大きく広げて、拡げた脚の付け根の間に手のひらを当てると)
(股布の上からそこを……おまんこを、指の先で刺激しはじめた)
ハァ……アァ……アアッ……ハァッ♥
(他に人がいた会場だった初日の時とは違って、この洋館には自分と尚希君以外の人はいない)
(だから、初日は押し殺していた喘ぎ声も今回は押し殺す必要もなかった)
尚希、撮って……お姉さんの綺麗でエッチな画像……撮ってッ♥
アッ……ハッ……アハアァアッ♥
(RQ衣装越しにおまんこを弄くり胸を揉む姿を、尚希君に撮影するように促す)
(我慢できなくて、本当はもっと後で出すはずだったもう一つの小道具……)
(おちんちんの形をしたバイブレーターまで取り出すと、それを股間の生地に当てて)
(その振動でクリトリスを刺激されると目をキュッと瞑って蕩けた笑みを浮かべてしまった)


【それではよろしくね、尚希君♥】


971 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/25(火) 23:16:25
>>970
マニアックって……。
でも本当に沙織さんの脚、ただ細いだけじゃなくて、ちゃんと筋肉もついてて綺麗だよ♥
沙織さんの身体で一番好きな所……? えっとえっと……、どこが一番なんて決まれれないよ.
全部、好きなんだから……♥
顔だけとか、胸だけとか、おマンコだけじゃ沙織さんにならないもん♥
(沙織さんに身体で一番好きなところを聞かれると、顔と胸、おマンコに忙しく視線を走らせて明らかに迷ってしまう)
凄いお仕置きしちゃおうかな? 沙織さんがして欲しいならね♥
(軽くウインクして、撮影を続ける)
やっぱり……だよね。
だって、今日の沙織さん、いつもよりずっとエッチで……♥
(一見高そうなワイングラスの縁に着いたルージュに、ゴクリと唾を飲む)
(既にズボンの中では、期待と目の前の沙織さんの痴態におチンチンが痛いほど熱り立っていた)

うん、ちょっと高いよね。まぁ、一眼レフデジカメもレンズなんか何本も揃えると高いけど。
今はまだ……?? うん、我慢するよ♥
(『今』を強調する沙織さんに訝しむが、沙織さんの撮影に没頭する)
(心の中では、また暇を見つけて沙織さんがRQを引退しない内に、ビデオカメラも揃えようと決める)
喩えだよた・と・え。それ位、今日の沙織さん撮影していてもエッチで綺麗なんだもん。
嬉しいな……ボクが初めてなんて♥
(カメラ越しにウインクをする沙織さんを、立て続けに何枚も写真に収めてゆく)
うわーっ、何か凄く妖艶でエッチな女主人だよね♥
こんなポーズばかり取られた……ボク、困っちゃうよ。
本職のカメラマンの人って良く我慢できるよね。
それとも毎日綺麗なお姉さん撮ってると、気にならなくなるのかな?
(アンティーク調の椅子に腰掛け挑発的なポーズを取られ、次に胸の谷間のコンドームをズームする様に促されれば、我慢も限界に近かった)
(気を紛らすために、写真を撮りながらもお喋りも止めずに色々と話をする)
うん、ボクは沙織さんの画像が流出しないよう気をつけるよ。
もし、こんな写真が表に出ちゃうと、きっと沙織さんの仕事、この前友達の家で見たAVの女優さんみたいなのになちゃうの嫌だもん。
(沙織さんのエッチな話に乗せられて、自覚がない内に自分が友人の家で見たAVがRQ物であることを吐露してしまう)
(ポーズを変えてゆく沙織さんに合わせて自分も動けば、エッチな話で興奮しきったおちんちんがボクサーパンツに擦れて快感が走り、ドプっと我慢汁を滲ませてしまう)

うわっ♥ ホントに、この前のAVみたいだよ♥
(目を皿のようにして股間を刺激し始めた沙織さんに、暫し魅入ってしまうが)
(すぐさま気づいてカメラのシャッターをアングルを変え何枚も撮り続ける)
ハッ……ウッ……クッ……、沙織さん……エロすぎ……♥
(沙織さんがあられもなく嬌声を挙げれば、我慢も限界に近づいて、それでも腰を海老のように曲げて耐えながらシャッターを押す)
うん、撮ってるよ……沙織さん。……で、でも、沙織さんのお股のトコ……濡れてきて……凄いエッチだよ♥
ボク、入れたくなっちゃうよ♥
(胸を揉む沙織さんをアングルを変え、上半身アップで何枚も撮り)
(次には、おマンコを弄る姿を股の間に入りローアングルで撮ってから立ち上がり、今度は俯瞰で全身を撮る)
もう、そんなものまで持って来て、沙織さん……ホントのAV撮ってる気になってきちゃうよボク……ハァハァ♥
(バイブを股間に当てる沙織さんを半分信じられない物を見る目で、半分は興奮が極限まで昂ったギラギラした目つきで見ながら撮影を続ける)
(股間のおチンチンは既に我慢の限界に近く、白濁を含んだ大量のエッチな汁を次々と溢れさせ、
パンツでは吸収しきれず、ズボンまで濡らし始めて)
(数日前、沙織さんが公園で嗅いだのと同じか、それよりも濃厚な匂いを部屋の中に漂わせていた)
(それでも理性の最後の一線で沙織さんを襲わなかったのは、沙織さんのエッチな姿を綺麗に写真に収めたいという意地だけだった)

【返信遅くなったけど、よろしくね沙織さん♥】


972 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/26(水) 00:35:22
>>971
普段はこんな小道具なんて使わないから、新鮮な気分かも……♥
(当然、コンドームなんて小道具は普段は使う訳がないから、ちょっと新鮮な気分で)
それなら、「沙織さん」じゃなくて「沙織様」とでも呼んでもらおうかな?
さあ、召使の尚希君、お姉さんの顔と胸元をズームして撮影してちょうだい♥
(冗談ぽく偉そうな口調で尚希君にそう告げると足を組んでフフッ、と上品に笑って)
(その微笑を尚希君に撮ってもらって女主人気分を満喫する)
フフッ、本職でもたまにおちんちんを勃起させてる人もいるんだよ。
そういうときには気付いてないフリをしてあげるのがRQのマナーだけれどね♥
(尚希君の疑問に苦笑いしながら答えてたけれど、その後の尚希君の言葉にニンマリと笑う)
フ〜ン、尚希君の見たエッチなビデオって、RQモノだったんだね。
AV女優さんのRQと、お姉さんみたいな本職のRQと、どっちがエッチでどっちが綺麗かな?
(椅子に深く腰掛けていた状態から一気に身を乗り出して、撮影は一時中断で尚希君に聞いてみる)
(自ずと尚希君からは胸の谷間が見下ろせる状態になって、ちょっと上気した艶かしい微笑も見せ付けて)

それなら、エッチなビデオみたいにお姉さんのことを撮ってもらおうかな♥
(そう言うまでもなく、股間にズームを向けてきた尚希君に微笑すると)
(尚希君の顔と構えたデジカメのレンズに向けて投げキッスをしてあげる)
まだ……ァ……ダメッ……ン……もうちょっとだけ、我慢してッ♥
もっとお姉さんの身体に……ア……アッ……集中してからじゃないと……ッ!
(RQ衣装の上から指で乳首をいじって、RQ衣装の上から割れ目に沿って指を這わせる姿を撮られながら)
(掠れた声をあげる尚希君に対してもう少し頑張ってと叱咤する)
アハッ……驚いちゃった?
尚希君との撮影のために、家から持ってきたんだよコレ……ハ……ァ……アァ……
振動が強くて……お姉さんの……ンッ……お気に入りなんだからッ♥
(気持ちよすぎて内側から滲んできちゃうお汁で衣装にシミができるのも、尚希君の視線とレンズで犯されるのも)
(どちらも構わないとばかりに大人のエッチなおもちゃで衣装越しにおまんこを愛撫して)
(レンズに向けて蕩け気味の、というよりも蕩けた笑顔を向ける)
ア……ン――――これ以上は、限界かな?
(真っ赤な顔をして息を乱してる尚希君を見ながら小さく呟く)
(尚希君をパンツの中で射精させてしまいたい訳じゃないし、尚希君に襲われたい訳じゃないし)
(尚希君に辛い思いをさせたい訳じゃないから、次の行動に移ることにした)

お疲れ様、尚希君。撮影会はここでおしまいだよ――――ここからは、エッチのお時間♥
アハハッ、こっちに来てよ尚希君、お姉さんが服を脱がせてあげるから。
(ソファーに座ったまま尚希君を手招きすると、近づいてきた尚希君の上着とシャツを脱がせてあげて)
(上半身を裸にすると、初めて見る尚希君の胸板に指先を滑らせて乳首の先端を指で何度か扱く)
ほら、ズボンも脱がせてあげる――――♥
(意図して優しい口調で囁きながら、先走りのお汁で濡れていたズボンの股間に手を伸ばすと)
(ベルトとスライダーを緩めてズボンを脱がせてしまうけれど、お汁まみれのパンツには触れなかった)
尚希君、パンツがもうこんなになってるけど……お姉さんを撮影するだけでこんなになっちゃったのかな?
もしそうなら……お姉さんが責任を取ってあげないとね♥
(尚希君の耳に唇を寄せると、ゆっくりとした口調で尚希君の期待を煽って)
――――2日目みたいに、お姉さんにフェラしてもらいたいかな?
――――2日目みたいに、お姉さんのおまんこを舐めてみたいかな?
(このパンツを見れば聞くまでもない質問をすると、尚希君に床に横になってとお願いして)
(自分は尚希君と上下が逆になる形で尚希君に覆いかぶさって、いわゆる「69」の体制になる)
フウ、ッ……ハァ……ッ……まるでお漏らししたみたいだね……それにすごくエッチな匂いがする……
ン……フウゥ……ンッ……ムウッ……♥
(尚希君のおちんちんにお汁で濡れたパンツ越しに吸い付くと、パンツのテントを音を立てて啜る)
(口の中に広がるお汁の味を感じながら、尚希君の顔にRQ衣装越しのおまんこを押し付けて)
(自分みたいにRQ衣装越しに気持ちよくしてと無言で訴えた)


【お待たせ尚希君。お姉さんのこのレスか尚希君のレスで凍結だね】
【今日はダメみたいだけど、また木曜日か金曜日になるのかな?】


973 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/26(水) 00:42:22
>>972
【木曜日がOKなら、木曜日でお願いしたいな】
【ただ本日の事を考えると、今日はここまでで凍結をお願いしても良いかな?】


974 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/26(水) 00:50:39
>>973
【それなら、今日はここで凍結だね】
【木曜日で大丈夫だよ。時間はいつも通りの午後9時……かな】

【ロール中ではああ言ってたけど、ちょっと焦らしすぎたかも】


975 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/26(水) 00:58:32
>>974
【ありがとう、沙織さん♥】
【時間はいつもの午後9時で、待ち合わせ場所は伝言板スレでお願いしまーす】

【まぁ、焦らしも適度にご都合主義で返すからOKだよ。焦らすだけ焦らして、結局終わりなわけじゃないから気にしないで】

【今日はちょっとハードかもしれないので、お先に失礼するね】
【楽しかったよ、こんばんもありがとね】
【お休みなさい、沙織さん。チュ♥】

【スレを返します】


976 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/26(水) 01:03:14
>>975
【それなら、いつもの時間と場所で待ってるからね】

【無理させちゃってたみたいだね、ゴメンね尚希君……ンッ♥】
【お姉さんこそ今日も楽しかったよ、ありがとう尚希君】

【スレをお返しします♥】


977 : 氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY :2014/03/26(水) 22:40:06
【私の愛する陽子と場所を借ります】

【改めてこんばんは、陽子。こんな時間まで大変だったな、お疲れ様だ】
【先に言っておくと、私の今日のリミットは0時前後だ。時間的にあまり長くは続けられないと思うが……】
【ともかく、前回の続きのレスは出来上がっているから、落としておくぞ】


978 : 氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY :2014/03/26(水) 22:47:11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/557
陽子はやたらと私のことを誉めてくれるけど、お前だって私のことは言えない身体をしてるぞ。
こうやって抱き締める度に……ン、ぅふ。陽子がどんどん魅力的になっていくのが分かるよ。
胸だって、前よりも大きくなってきてる感じがするし……♥
もちろん、私にはまだまだ及ばないが。でも、このままだとお前に抜かされるかもしれないな♪
(互いの乳房が重なる隙間に手を潜り込ませると、ふにゅっと陽子の胸の突端を掴んで)
(服の上から敏感な頂きを探すように、手のひらで柔らかな肉を転がすようにくすぐってゆく)
(ふと目をやると身体を嬉しそうに跳ねさせる陽子の姿が写り、弱点をまたひとつ見つけたとばかりに口の端を嬉しそうに吊り上げた)

別に見返りが欲しくてこういう服装をしてるわけではないが……。
服装ひとつでこんなに陽子が喜んでくれるのなら、尚更しないわけにはいかないよ♪
……っ、まだそういうのは早いと思うぞ。ともかく、これからの服装は私の好きにさせてもらう。
なに、陽子の気に入らないものを着てくるつもりはないから……安心しろ、な♥
(最初のうちは普段の服装とは違うものを身につけることで、いつもの自分とは違う自分を演じる楽しみがあったが)
(陽子と付き合うようになってきたせいもあってか、今では逆に服装にとらわれなくても大胆さが増してくるほどだった)
(……そのせいで学校での人気が上がってしまうのは不本意だったが)
(陽子の好みが分かることで、どういう反応をすれば陽子が喜んでくれるかも分かってきたので)
(彼女の心配をよそに、本人としてはこの状況の変化をむしろ楽しんですらいる有り様だった)

……言ってくれたな。そう言った以上はちゃんとしてくれないと怒るぞ?
それに、私もいつまでも待っていられるほど気長な人間じゃないんだ。
くくっ……♥ 手加減無しの、強くてキツいのが大好きだってことは……。
言われなくても、私にはちゃんと分かっているんだからな?
(少し言ったくらいで簡単にはしてくれないことは分かるが、その上こちらの気持ちを見透かすようにしてわざと焦らしにかかる)
(そういう陽子のしたたかな思惑までもが理解できると、腹立たしさと愛しさが入り交じってきて)
(そう簡単には御しきれないからこそ、自分は陽子が好きなのだと改めて感じて、思わずにやりと笑ってしまう)
(ぐりっと強めにつついてやると、足の指先から伝わってくる彼女の全身の戦慄きに、ぞくっと肩を震わせて生唾を飲んで)

フ、何を言うかと思ったら……。許すか許さないかはこれからの陽子の頑張り次第だ、分かっているよな?
こんな真似を私にさせて、逆に感謝されてもいいくらいなんだからなっ……♥
(意に染まぬ役割を演じさせられていると言わんばかりに、不機嫌そうな顔をしてみせるが)
(そういう素振りを含めた上で、陽子を煽って奉仕を求めているのは、多分彼女にはバレているのだろう)
(その証拠に、爪先は早くしろとせがんでいるかのように、彼女の唇を頻りにつつき回しているし)
(冷酷な笑みを浮かべていても、その奥にある熱く激しい熱情は隠しきれるはずもない)

……っ、く♥ ふ……♥
ぅ……嘘をつくなっ、そんな少しくらいで味わえるわけがないだろうっ。
もっといっぱい舐めて、しゃぶって……っ、ふッ。お前の匂いと味しかしないくらいに、徹底的にやれよな……♥
(あまりにも期待が強すぎたせいか、足の指先に陽子の舌が触れただけで、目を伏せて敏感に呻いてしまう)
(決して綺麗だとは言えない部分なのに、そこを完全に彼女に委ね、あまつさえ愛してもらえるとなれば)
(その感激は何度味わおうとも新鮮かつ強烈で、鋭く強い刺激となって自分の全身を強く貫いてくる)
(自分が言った通り、歯を立てたり痛みを与えたりせず、優しく丹念に舐め清めてくれる陽子の頭に手を伸ばしかけるが)
(まだ早いかと思って引っ込めると、指の一本一本を舐め始めた彼女の邪魔をするかのように、足先を伸ばしたり縮めたりする)

【準備の時間があったから、長すぎるレスになっていると思うけど……】
【奉仕の前の部分なんかは、ばっさりカットしてくれていいからな】

【……それで、今夜はどうしようか。私はロールの続きでも、それ以外でも、どちらでも構わないけどな】


979 : 日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo :2014/03/26(水) 22:49:19
【私の大好きな……ってあ、愛ってっ!】
【いや、嬉しいんだけど…ううっ!超恥ずい!!】

【うん、あんまり長く出来ないだろうけどヨロシク…】
【それじゃ続き…書くね】


980 : 氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY :2014/03/26(水) 22:59:45
>>979
【そうだ、愛だ。何もおかしなことは無いと思うが?】
【ならば素直に喜べばいいだろう。こんなことくらいで顔を赤らめるな(にやにやと意地悪そうに笑って】

【すまない、陽子。平日だとあまり夜更かしは出来なくてな】
【まぁ、お前のレスを待つくらいの余裕はあるから、大丈夫だ。待っているよ】


981 : 日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo :2014/03/26(水) 23:46:22
>>978
んっ…胸については…氷室サンが揉んでくるからじゃん……ッ!
今から氷室サンよりでかくなるとっ…あ、ありえないからっ!!
ンっ…っ…ていうか、あんまし弄るから最近…ちょ、ちょっと弱くなってきてる…しぃ…
あっ……ッ!ンんっ♥
(ただでさえ窮屈に重なり合っている乳房の間へと沙夜の手が伸び、ただでさえ敏感になっている突起を掴まれると)
(くんっ…と背中を反らせ、胸が前に押し出されてより密着する)
(こうして執心するように沙夜が弄るために、胸は段々と敏感さを増していって、最近は少し大きくなりブラをすべて新調する羽目になった)
(今もこうして沙夜が胸を弄ることで顔を赤らませて瞳をうるませ、小刻みに震えている)

な、なにげに超嬉しいんだけどっ……それならさ、逆に氷室サンが私にさせたいカッコとかないの?
…まだ早いって、着ること自体はいいんだ…あのカッコ
っ……うん、楽しみにしてる。っていうかデートの楽しみって大体それ、なんだ……
(自分と付き合うようになって、今までのイメージとは違うギャル服を着るようになってから沙夜自身が気づいているかわからないけれど)
(物腰、雰囲気が少し変わったと、他の生徒達も言っている。女としての魅力というか、ただそうしているだけでも漂う色香が違うと、学園中で沙夜のファン達に熱が入り)
(同級生どころか上級生、下級生を問わず沙夜目当てに教室に生徒が入り浸り、特に上級生などは公然と沙夜を口説くことも少なくない)
(…正直自分こそが沙夜の彼女だと名乗り出たかったけれど、話をややこしくしそうで黙っていた)
(ここまで沙夜が人気があると、誇らしく、嬉しいにも関わらず複雑でもあった)

ちゃんと奉仕…するからっっ…!氷室サンが私を…気持ちよく、してくれるように……
っ……あっっ♥んっ……わかってる、氷室サンせっかちだもん…
(つま先がぐり、と踏みにじるように頬をつつくと返って気持ちいい…)
(自分から沙夜のつま先に鼻先を宛てがい、我ながら変態っぽいと思いながらも一日歩いた沙夜の足の匂いをタイツ越しにくん、と嗅いで)
(汗の匂いも混じる香ばしいような香りにぞくっと背筋が震え上がる)

わかってる…っ…しっ!もっともっと…味わうっ…からっ!
んじゅっ!!んっ…はあっ…あぁっ♥んっ…んじゅっ!あっ…ふっ…くちゅっん!
(美味しい…綺麗とはいえない部分なのに、汚いと言われても当然の部分なのに…それが沙夜のならばすごく、興奮する)
(誰にされても嬉しい訳ではない。愛しい相手だからこそできること…少し饐えた匂いも興奮の糧になる)
(唇を少しすぼめて親指を吸うようにして、その足指の裏を円を描くようにして舐め…そのまま指の股に舌を付き込み、qwああッわア


982 : 氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY :2014/03/27(木) 00:02:20
>>981
【くぅ……っ、出来ることならレスを返したいんだが……】
【今からレスを作っていたのでは、出来上がるのがかなり遅くなるし】
【今夜はここで凍結にさせてもらってもいいかな?】
【今後の予定についてだが、次に会えるのは土曜日の夜か、その次の月曜日の夜といったところだな】
【平日となると、なかなか時間を取るのが難しくてな。なかなか思うようにはいかないものだ】

【今夜もお疲れ様、陽子。短い時間になってしまったけど、一緒にいれてよかった】
【次に会う時も……い、いちゃいちゃ、出来れば……いいな♥】


983 : 日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo :2014/03/27(木) 00:14:29
>>982
【いいよ…だって私の方が遅れてきたんだし…】
【ていうか私が投下したときに凍結お願いするべきだったね】
【うーん…それなら月曜日に…なっちゃうね。ちょっと忙しくて…】
【私も…忙しくなってきて…ヘンなトコロでおそろいになっちゃった】

【私も…いっしょにいれてよかった…よ♪】
【う、うん…いちゃいちゃっ…したいしっ!】


984 : 日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo :2014/03/27(木) 00:20:10
【ちなみ次スレ…たてておきましたー】

好きに使うスレ予備in避難所その27
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/l100


985 : 氷室沙夜 ◆FtPmZqSStY :2014/03/27(木) 00:25:45
>>983
【仕方ないさ、こういうのは自分だけでどうにかなるものでもないし】
【私のほうがそうなる場合だってあるんだから、あまり気にするな】

【そうか……。年度末や年度始まりが重なる時期だから、無理もないことだが】
【なら、再開は来週の月曜日でいいな。21時に伝言板で待ち合わせだ】
【少し間が開いてしまうが、また月曜日……今度もいっぱいしような、陽子♥】

【今日は本当にお疲れ様だ。むしろ逆に疲れさせてしまった気がしなくもないが……】
【陽子と会えたおかげで元気がもらえたよ、週の後半も乗りきれそうだ。ありがとう、陽子♪】

【もう少し話していたいが、時間が時間だ。すまないが先に失礼させてもらうよ】
【おやすみ、私のかわいい陽子。また会える時はよろしく頼むな】

【お返しします、ありがとうございました】


986 : 日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo :2014/03/27(木) 00:33:02
>>985
【ありがと…そう言ってもらえて嬉しいよ】

【うん、暫く…すれば落ち着くはずなんだけど】
【それまではちょっと…中々うまくいかなくて…】
【うん!また月曜日に…お願いね、氷室サン】


【そんなことないって!むしろ疲れが癒やされた?って感じだし】
【私も氷室サンから元気、もらってるから!また頑張れるって感じ!】

【うん、私もこれで落ちるね。だからちょうどいいかな】
【ううっ!!こ、殺し文句言うなぁ!眠れなくなるからっ!!】

【ス、スレ返します!!ありがと!!】


987 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/27(木) 21:05:48
【沙織さんとのロールにスレを借ります】

【この前は無理してなかったから平気だよ。心配してくれてありがとう♥】

【残念なことに沙織さんの立てた次スレ落ちちゃったんだね】


988 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/27(木) 21:10:46
【尚希君とスレをお借りします】

【アハハ、ちょっと立てるのが早すぎちゃったかな?】
【尚希君のレスを待ってるね♥】
【追記、ちょっとの間反応が遅くなるかも、ゴメンね】


989 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/27(木) 21:15:18
>>972
はい、畏まりました沙織様、では失礼して撮影いたします♥

(沙織さんの「女主人=沙織様」発言を受けて、瞳に笑みを宿しつつ調子を合わせる)
(女主人の命に従い、脚を組んだ全体像を一枚写真に収めてから)
(顔と胸をズームしてアングルを上から、下から、横からと変えつつ何枚も撮影する》
やっぱり、プロのカメラマンでもそういう人いるんだ。
(沙織さんの撮影秘話を聞き安堵したのも束の間、艶めかしい笑みを浮かべ、興味あり気に乗り出して来た沙織さんに仰け反る)
あっ、しまった……。今の無しに……って訳にはいかないよね……アハハッ♥
そんなの聞かなくたって分かってるくせに……意地悪♥
沙織さんの方がエッチで綺麗に決まってるじゃない。
それに本職の沙織さんのほうが何て言うのかな……品があるよ。
やっぱりAV女優さんはRQを演じてるから違うんだよね。
(ボロを出したことに気づいた時には、すでに遅く笑って誤魔化そうとしたが、話に食いついた沙織さんが許してくれる訳もなく)
(恥ずかしそうに頬を染め、チラチラと沙織さんの胸元に視線を走らせつつ、感想を吐露してゆく)

うん、AVのRQみたいに、沙織さんを凄くエッチに……アフッ……撮っちゃうよ♥
ンハッ……、我慢するけど……でも……ハッハァ……早く欲しいよ♥
(それこそ沙織さんの身体をじっくり舐めるように撮影する)
(甘く掠れた喘ぎを上げる沙織さんを見て、生唾を音を立てて飲み込む)
大人の女の人ってそんなの使ってオナニーするの? ハァ……ハゥ……♥
それとも……ンクッ……沙織さんが……ファッ……エッチで綺麗なお姉さんだから?
(衣装の股間にエッチな汁のシミが出来ると、自分のおチンチンも脈打って自分もパンツの中に精液まがいのエッチな汁を滲ませる)
ンアァァーッ、沙織さん……クハッ……凄いエッチ♥
(クネクネとうねりながら、沙織さんのおマンコを愛撫するバイブを生唾を飲んで見詰める)
(性欲を濃く滲ました真っ赤な顔でじっと魅入る)
うん…………もぅ……あまり持たない……クッ……かも♥
(濃厚なエッチな匂いを放ちながら、我慢汁のシミはズボンの股間でどんどん大きくなってゆく)

うん、……お願い♥ あっ……そんな……ハゥ……ンンッ♥
(熱に浮かされたような赤い顔で沙織さんに近づくと、大人しく服を脱がしてもらう)
(脱がされた肌は色白で痩身だが、必要な所には筋肉がしっかりとついていて)
(指先で、爪で優しく淡い肉色の乳首を扱かれると、女の子のような甘い喘ぎを漏らす)
ありがとう……沙織さん♥
(沙織さんの白く細い手が、自分のズボンを脱がすのをじっと見下ろす)
(ズボンだけが脱がされてゆくと、ボクサーパンツとの間にネットリと粘っこい糸をひく)
うん。今日の沙織さんいつも以上に綺麗で、エッチで素敵なんだもん♥
ボク、もう我慢しなくて良いんだね?
(コクリと小さく頷くと、嬉しそうな笑みを浮かべ沙織さんにそっと抱きつく)
両方……ボク、沙織さんの美味しいおマンコ舐めて気持よくしてあげたいし、ボクも沙織さんに気持よくして欲しいよ♥
(言われるままにカーペットが敷かれた床に横になって、期待に目を輝かせて沙織さんを待つ)
(沙織さんのおマンコがゆっくりと顔に近づいてくるとクンクンと鼻を鳴らす》
それは……ハァ……沙織さんだって……同じ♥ 
すごくエッチで……アハッ……甘い匂いがする♥
ンハッ……ンチュ……ハムッ……チュジュル……ンアッ……ピチャヌチャ……♥
アハッ……沙織さん……ンクッ……気持ち……ハゥッ……良いよ♥
(沙織さんに言われて、お尻を掴むように抱きかかえて、顔に押し付けられたおマンコにキスをする)
(おマンコの形を確認し形を暴き出すようにキスの嵐を降らしてから、おマンコを熱烈にそして衣装に染み付いてエッチな汁を丁寧に舐め取ってゆく)
(そして、自分も沙織さんにエッチな汁を啜られると喘ぎ声を上げつつ、吸われた以上の汁を軽くおチンチンを脈打たせながら溢れさせる)


【了解です、沙織さん♥ 用事があるならゆっくり済まして良いからね】


990 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/27(木) 23:33:11
>>971
そうかもね……お姉さんが綺麗でエッチだから……
(ピンク色をしたそれに興味を持ったらしい尚希君の前に突き出すようにして、それをじっくり見せてあげてから)
(割れ目に沿ってRQ衣装越しにこすり付けたり、先端を舐めたりするのを再開する)
でも、こんなオモチャよりもやっぱり生のおちんちんが……尚希君のおちんちんがイイなぁ……
……後でいっぱい、尚希君のおちんちんをちょうだいね♥
(尚希君と自分の発情したほんのりとした匂いが混ざり合って部屋中に広がる中)
(先っちょを舌の先で舐めながら尚希君のデジカメのレンズに目を向ける)

男の子でも乳首は感じるんだよ、尚希君……
(指でちょっと乳首を撫でてあげただけで甘い声をあげる尚希君の耳元で囁くと)
(2日目に尚希君がしてくれたみたいに今度は自分が尚希君の乳首に口付けして軽く吸う)
ハァ……フゥッ……すごい匂いだよ尚希君、それに撮影しただけなのにもうベトベトになってる……。
糸引いてるし……フフッ、オナニーを我慢しただけあるね♥
(ズボンを下ろした途端に広がったややきつい匂いと、パンツの間に引いた糸にビックリすると)
(尚希君の顔を見上げて楽しそうに笑いながら片足ずつズボンを脱がせてあげる)
今夜は尚希君とお姉さんの2人っきりだから……我慢なんてしないで好きなことをしていいよ。
お姉さんも我慢しないで、思いっきりエッチな事をするから……ね♥
(パンツ一枚だけの尚希君に抱きしめられると自分も自然に尚希君を抱きしめて)
(これからの事に期待して笑顔を浮かべてる尚希君と同じ、期待による笑顔を浮かべて)
それなら2人で一緒に舐めあうのはどうかな、尚希君……2人で一緒に気持ちよくなるの♥
別々にするより……きっと気持ちよくって、楽しいよ……。
(自分の考えに気付いたのか、パンツを突き破っちゃいそうな位におちんちんを勃起させてる尚希君に)
(ゆっくりと覆いかぶさると、もうお汁が染み込んでいるRQ衣装の股間が尚希君の鼻の先に押し付けられる)
ア……尚希君……大胆……ッ……アアァッ♥
ハアァ……アハァ……ッ……ンア、ッ……衣装の、上からなのにぃッ♥
(引き締まったお尻のお肉を鷲掴みにされて、上ずった声をあげてたところに衣装越しにおまんこにキスされる)
(おまんこが見えたりしないようにやや厚めの繊維の上からなのに、敏感に反応して尚希君の上で体を痙攣させた)
ファアッ……アアッ……ンハァアッ……尚希君、激しすぎるよぉ……ッ!
お汁吸って、もっと吸ってッ……チューチュー吸って欲しいなぁッ♥
(腰をくねらせてお尻を揉んでという合図を出した直後に次のキスがきて、3回目4回目とキスを繰り返されると)
(おまんこの中がキュンッ♥としてしまってお汁が溢れてきてしまった)
ア……アァ……アァッ……アアッ♥
(焦点が合わなくなった瞳で目の前のテントをボンヤリと眺めながら、尚希君の激しい奉仕に喘ぐ)
(RQ水着の股間に浮かんでたシミは尚希君の唾液と自分のエッチなお汁で大きく広がってしまっていた)
ファア……ンァッ……ア、アッ……お姉さんだけ気持ちよくしてもらってたら、不公平だよね……
フウッ……ハアゥッ……ン……ンフッ♥
(そして尚希君のおちんちんへの奉仕を再開すると、指でテントの濡れた先端をゆっくりと撫でたり)
(ソフトアイスクリームを舐めるみたいに麓から頂点に向けて舐めたりする)
もうっ、お汁を出しちゃったらお姉さんが吸ってあげてる意味がないよ……
ハフゥゥッ……ハフムッ……ムフウゥッ……♥
(またお汁がパンツに滲んでくるとテントの頂点に口をつけて音を立ててお汁を吸って)
(尚希君のお腹にRQ水着越しの胸を押し付けて擦りつけながら夢中になってお汁を味わった)

もうそろそろ……直接、舐めてあげるね♥
(尚希君がもっと刺激を欲しくなる頃を……自分が直接舐めたくなる気持ちを抑えられなくなる頃を……見計らって)
(尚希君の顔の方を振り返ってそう宣言すると唾液とお汁でまるでお漏らしみたいに濡れているパンツを脱がした)
アハッ、尚希君の勃起おちんちん……もうこんなにピクピクいって、血管もくっきり浮かんじゃってる……
今にも破裂しちゃいそうだね……アハハッ、これからお姉さんが気持ちよくしてあげるからね♥
(目の前で反り返っているピンク色のおちんちんを手で掴むと、話しかけたり先端に頬ずりをしたりして)
(自分が初めての相手になってあげたおちんちんとの再会を楽しんでから)
(両手でおちんちんの根元を握るとその先端にキスして、裏筋に舌を這わせた)


991 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/27(木) 23:34:33
【遅くなっちゃってゴメン、予想よりも長引いちゃった……もう大丈夫、大丈夫だけど……】
【この時間だと、尚希君のレスで凍結だね】


992 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/28(金) 00:54:14
>>990
そう言ってくれると嬉しいな♥
うん、ボクのおチンチン、沙織さんの欲しい所にいっぱいあげる♥
(ピンクのバイブを興味深そうにしばらく眺めていたが、より艶めいてエッチな姿を晒してくれる沙織さんを、頬を紅潮させ撮影することに没頭する)

はぁ、……うん……ヒャ……今なら……分かるよ♥
ハゥン……ンッ……アアッ……アンッ……気持ち良いよ……ふぁっ……♥
(乳首にキスされ軽く吸われると、最初は声を我慢していた)
(しかし、沙織さんに「男の子でも乳首は感じる」と言われて、感じてもいいと思うと、我慢しきれず更に甘く喘いでしまう)
今日の為にオナニー我慢したんだもん。それにそんなにエッチで綺麗な沙織さん見せられた、我慢なんて出来るわけ無いよ。
(ズボンを脱がされると、おチンチンは反り返ってコチコチに痛いくらいに熱り立っていて、パンツを破りそうなほどだった)
今日は一回や二回で終わりではなくて、何回もエッチして良いの?
じゃあ、ボク、いっぱいいっぱい沙織さんにエッチな事するよ。
自作のポスターみたいに沙織さんが、ボクの精液で真っ白になるくらい一杯するから♥
(抱きついてきた沙織さんの身体の柔らかな感触に目を細め、嬉しそうな笑みを浮かべて見つめ合う)
うん、一緒に舐め合って、沙織さんと一緒に気持ち良くなるの賛成♥
そうだね。きっと楽しいよね♥
(衣装が鼻先に押し付けられると、まず鼻を少しグリグリと動かして刺激してから、本格的におマンコへの奉仕を始める)
んはぁ……チュ……チュ……チュパ……はぅん……美味しい♥
(激しく求めるように、おマンコを抱き寄せ熱烈にキスを続けると、沙織さんが身体を痙攣させるのを確認出来て満足そうな笑みを浮かべる)
だって、何日も我慢したんだよ……ご褒美貰っても良いよね?
ハムッ……チュパ……ジュルジュル……チューチュー……おマンコ……美味しい♥
(手の中でもどかし気にお尻が動くと、丸く円を描くように揉み始めて、たまに絞り上げるように力を込める)
(次に言われた通りチューチューおマンコを吸い始めると、エッチな汁が今まで以上に溢れてきて夢中で吸い続ける)
んはっ……はんっ……ハッハッ……ちゅるるちゅーっ……♥
(自分のオマンコへの奉仕に喘ぐ沙織さんに満足しつつも、おチンチンになかなか快感が来ないので)
(勝手にピクピクと沙織さんの目の間で催促するように痙攣し、エッチな汁を滴らす)
うんっ、ボクのも気持ちよくして……お願い♥
ハウッ……ハッ……ふぁっ……んっくっ……ぅん……♥
(おチンチンへのパンツ越しの愛撫が再開されると、待ち焦がれていたようにおチンチンが震え)
(舐められた下の動きに合わせて、エッチな汁がパンツの中に押し出される)
んはっ……沙織さんの舌……気持ち良いよ……んくっあぅっ……♥

うん。お願い♥
(パンツを脱がされると、おチンチンがビクッと震えて、鈴口近くのおチンチンの中にあったエッチな汁が飛び散って沙織さんの頬を濡らす)
沙織さんが欲しくてこんなに大きくなっちゃんたんだよ♥
早く……ハッハッ……気持よく……して……お願い♥
ボクもするから♥
(話し掛けられ息がかかるだけでピクリと震え、頬擦りされるとニュルッとエッチな汁が溢れる)
んはっ……♥ ボクからもお返し……ちゅちゅ……チュパ……チュチューッ♥
(おチンチンの先端にキスされ、裏筋に舌を這わされると背筋がビクビクと震え、今まで以上に精液が混じり始めたエッチな汁をドプリと滴らす)
(が、すぐにイッてしまわないように、目の前にあるRQの衣装の股布を横にずらすと直におマンコにキスをする)
(何度もおマンコにキスを直にして、時にエッチな汁を啜りながらも顔を動かしてクリにキスを降らすと、そのまま軽く吸い上げる)


【遅くても平気だよ。こっちも気づくの遅くて時間かかったからお相子で】
【今日はここまでかな?】


993 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/28(金) 00:58:55
>>992
【お疲れ様尚希君、お言葉に甘えて今日はここまでにさせてもらうね】
【次はいつがいいかな?お姉さんは今日の夜も午後9時からなら大丈夫だよ】


994 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/28(金) 01:03:10
>>993
【こんばんはここで凍結ね】
【それじゃ、今日の午後9時にいつもの場所で待ち合わせて、続きしようか?】


995 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/28(金) 01:12:48
>>995
【いつもの時間と場所で打ち合わせだね♥】

【こうして見てみると、ビデオカメラを出すタイミングをちょっと間違っちゃったかも……】
【ハメ撮りにしても、ちょっと水着の撮影をしてからの方が面白いかなって】

【尚希君が一回射精した後で出して、ちょっとインタビューを入れる形にしようかな】


996 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/28(金) 01:18:18
>>995
【タイミングとしてはバイブを取り出した時の方が今思えば良かったかもね】
【今の流れだと一回は出さないと収まらないものね】
【インタビューも面白そう】

【では、今晩の午後9時に伝言板スレで待ち合わせで】
【明日もここが空いていれば埋められそう】


997 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/28(金) 01:23:32
>>997
【ちょっと話が長くなるけど、お風呂の後でもう一つ衣装を出して、それをハメ撮りの対象にするのも……というのも手かも】
【レス中に出した「気に入ったのでもらっちゃった、別チームの衣装」辺りをね】
【どうするにしてもまずは69の後になるから、それまでに考えておかなきゃね】

【次回の予定も決まったし、スレも埋まりそうだし、今日はここまで、かな?】


998 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/28(金) 01:26:59
>>997
【そうだね。じゃあ、こんばんはここまでで終わりにしよ】

【今晩も楽しかったよ。エロエロな沙織さんを見れたしね♥】
【じゃあ、お先に失礼するけど、このレスが998になるはずだから埋めちゃおうか】
【それじゃ、今晩もよろしくね、お休みなさい】


999 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/03/28(金) 01:27:48
>>998
【スレ返しますと言うことで、埋め】


1000 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/03/28(金) 01:29:02
>>998
【それじゃ、お休みなさい尚希君♥今日もありがとう】

【スレをお返しします。それと、遅くなりましたけど日坂部様と氷室様、新しいスレ立てお疲れ様でした】


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