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好きに使うスレCタイプin避難所12
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389944921/
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【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールに23:00よりお借りします】
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
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【スレをお借りします】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430396/652の続き
はい、喜んで。戦力になるかは分かりませんが……。
(王家とは異なり、使用人の少ない公爵家で育ち、身の回りのことは一通り出来るとはいえ)
(それ以外のことはまるで世間知らずの立場だった)
(だが、新しいことが学べると思えば、心が踊りワクワクしてきて、自然に微笑みが浮かぶ)
エレナさま、行ってらっしゃいませ。
侍女さん、よろしくご指導お願い致します。
(エレナが部屋から出てゆくのを見送ると、改めて元侍女に頭を下げる)
(元侍女と共にエレナの部屋を後にし、裏へ回ると初めて見る風景に興味深げに辺りを見回す)
(洗濯板を渡されると、初めて見る道具に何に使うかピンと来ずに不思議そうな目で見詰める)
はい、分かりました。
恥ずかしながら……申し訳ありません。
(洗濯の経験を問われ、そのような立場に居なかったとは言え、羞恥に頬を上気させる)
(渡されたシーツの何枚かに、男女の交わりの残り香に気付き、その厭らしい匂いに更に頬を紅く染める)
(自分には交わりの経験はまだないが、女体となってイキ狂っていたとき、この元侍女さんがシーツを洗ってくれたのかと思うと、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかった)
(それでも、羞恥に耐えて元侍女が行っている洗濯を真面目にじっと観察をする)
(観察を終え大まかな手順を理解すると、袖をまくり白く細い腕を晒して自分も洗濯を始める)
(石鹸を取り泡立てシーツを洗い始めるが、力の入れ方などがなかなか掴めず、元侍女が何枚か洗う間にようやく一枚を額に汗して洗い上げる)
こんな感じで宜しいのでしょうか?
(洗い上げた一枚のシーツを元侍女の前に差し出し、きちんと洗えているかをチェックしてもらう)
(当たり前と思って享受していたことが、こんなに大変だと思わず、何か済まない気分を味わっていた)
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>>4
(侍女、としてはレナに裏方仕事が勤めるとは考えておらず)
(要は疲れさせて眠らせておけば良いというエレナの意図を最優先していた)
(しかし普通なら厭うはずの労働を喜んでいる節もあり怪訝に思っていた)
(少し経つとなるほど、経験が無い為に先入観も無く作業をしている事に気が付く)
貴女には縁がないでしょうけれど、こうしてシーツなどは洗われています。
普段、部屋で使う様な物は出来るだけ汚さない様に心掛ける事です、仕事が減りますから。
ただしお客様と交わる立場の方々は遠慮なく、という事も合わせておきます。
(使用人は遠慮し、そうではない立場なら気にしない)
(立場によって変わる意識付けを説明していると一枚のシーツを洗い終えたのを見て)
ええ、これなら良いと思うわ。
石鹸の使用量と水の温度とを良く覚えておきなさい。
そうすれば次からは余計に効率的に出来る筈だから。
(コツを教えながら更に数枚をレナに洗わせる)
(普段労働する事のないレナの手は真っ赤になっているはずで、淫欲どころじゃないなどと考える)
さて、まだまだやる事はありますよ。
(そう言って次はエレナの部屋に赴く)
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>>5
ここに来る前も、来てからも洗濯がこんなに大変だとは知りませんでした。
わたくし……、その侍女さんには大変な迷惑をお掛けしていたわけですね。すみません。
はい、心に命じておきます。
(一時手を休め額の汗を拭い、再び洗濯を再開してから侍女の説明を聞く)
(今まで下着を、またシーツも淫欲に駆られベトベトにしてきた自分は、元侍女に余計な労力をかけていたかと思うと恥ずかしくなり、素直に謝る)
(まだ高級娼婦でもない自分が高級娼婦並みの待遇を受けていたことを知り)
(それが極めて特別扱いだったと悟り、済まない気分で一杯になる)
ありがとうございます。
石鹸の使用量は分かりますが、水温でも汚れの落ち方が違うのですか?
勉強になります。
(一枚洗い終えたシーツを褒められ、素直に礼を述べ喜ぶ)
(生来の真面目で几帳面な性格が出て、黙々と洗濯を続ける)
(その後も侍女よりは時間が掛かりながらも、コツを教えられながら何枚かのシーツを洗い終えると)
(基本的な学習能力は高く、先端のコツを自分の物にし始めていた)
ハーッ……ハーッ。
(洗濯が終わると、慣れない仕事と洗剤にかぶれたのか白い手は真っ赤になっていて)
(大きく息を吐きながら、微かな痛みに耐えつつ息を吹きかける)
はい、次の仕事を教えて下さい。
(選択し終えたシーツを干し終わると、次の仕事のためにエレナの部屋へ向かう侍女の後に従う)
(が、途中の通路で悪意を剥き出しにクスクスと笑う娼婦たちに俯いて、キュッと唇を噛みしめ前を通り過ぎる)
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>>6
慣れてしまえばどういう事もないのだけれどね。
シーツに限らず、下着などもこうやって洗うわ。
(自身の待遇が恵まれている事を理解したのを感じるが)
(特別扱いされている事を申し訳なく感じているのもわかり)
(敢えて淡々と作業について説明していく)
痛いでしょう?
そういうのも慣れていくのですよ。
(掌の痛みに耐え、他の娼婦たちからの嘲笑を受けるレナ)
(そっと話し掛けながら側に寄ると耳もとで囁いて)
ああいうのが女の本性なのです。
真似ろとは言いませんが、理解はする事ですね……。
【済みません、今日はここで凍結願います】
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>>7
【では、今日はここまでで凍結しましょう】
【次回はいつにしましょうか? 金曜日は都合が悪いので無理ですが本日の夜も含めて空いてます】
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>>8
【ありがとうございます】
【そうですね、ちょっと時期的な事もあり多忙で週末はちょっと難しいです】
【少し空きますが、来週の水曜日、22:30から如何でしょうか?】
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>>9
【世間一般には年度末ですから仕方ないですよね】
【こちらみたいに年度末になると暇になる方が珍しいでしょうし】
【では、来週の水曜日22:30にいつもの伝言板スレで落ち合いましょう】
【本日もどうもありがとうございました】
【お先に落ちますね。お休みなさい】
【それではまた来週、スレをお返しします】
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>>10
【では来週水曜日の22:30からお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【フェイトと借りるよ】
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【スレをユーノとお借りします】
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やあ、フェイト。
それで……何か希望とか、そういうのはあるかな?
無ければ流れで始めようかと思うんだけど。
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希望なら…うん、私の希望を壊して欲しいことかな?
実はこのまま流れできっといつかユーノとは結婚すると思ってる私の想いみたいなのを容赦なく
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【分かった。性欲処理に使っているだけってことを、思い知らせればいいんだね?】
【それじゃあ……こんな感じで】
なのはのことは君が心配することじゃないよ。
フェイトが考えるべきことは……僕がどうすれば気持ち良くなれるか。ただそれだけだ。
(逢引に使っている部屋に入り、ロックを掛けるといきなり乳房を鷲掴みにして揉みしだき)
(フェイトの耳元に口を寄せると舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと耳を刺激する)
ほら。いつまでもそんなやぼったい格好じゃなくて、早くソニックフォームになりなよ。じゃないと……挿入れてあげないよ?
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>>16
ユーノ…もう時々そうやって意地悪言うんだね…?
(本人は恋人か何かのつもりでいて、そう苦笑してしまい)
あんっ、ん、ん…ユーノ…んっんぅ
(胸と耳を刺激される大変弱そうにしてしまい)
はぁ、はぁ…そう、かな?
この制服も嫌いじゃないけど…ん、んっ
ご、ごめん、ユーノ…んっ
(そのまま急いでソニックフォームとなる)
(ギリギリでいてボディライン丸出しの格好でいて)
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>>17
子供の頃から、年の割には発育がいいなと思ってたけど。
今はもう……ほんとにやらしいな。フェイトは。
(胸の部分を開き、バリアジャケットから乳房を露出させる)
()今の自分の掌にも余るようになった乳房を下から持ち上げ、感慨深げに呟いて)
それじゃ、挿入れるよ。
(そのままベッドに押し倒し。後背位で覆いかぶさる体勢になり)
(長年の調教の成果でもう濡れていることを確信し、最低限股間を覆っている布を遠慮なくずらすと)
(一気に勃起したペニスを根元まで突き入れ、乱暴にピストンを開始した)
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>>18
はぁ、はぁ…ユーノ…んっんっ
だ、だって、ユーノがずっと私のこと
胸も沢山揉み続けたし精液も中にずっと出したり飲ませたり…
わ、私もうユーノのでしかイケなくなっちゃったんだから…
(自慰を覚えてる歳になっても先に知り覚えたのがセックスのためか)
(決して一人ではイケない身体になっており)
(代わりにユーノが少し触れるだけでも快感は通常の何倍も深く感じてしまう)
あ…ん、んっ…はぁ…
(そしてベッドに押し倒されそのままユーノにとって都合のいい体位)
あ、あ…んっ、んっ、んっ!?
(いきなり挿入され驚くも簡単に濡れているため受け入れやすくなっており)
はぁ、はぁ…んっんぅ!?
(膣内はユーノのものをしっかりと覚えており締め付けも強くユーノを求めている)
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>>19
触るのも自分より僕の方が先立ったもんね。
フェイトは物覚えが良くて助かったよ。最初は休暇を貰って殆ど丸一日してたっけ?
あぁ……思い返してたら、興奮してきた。
(きゅうきゅうと強請り絡み付く肉襞を掻き分け、赤く腫れ上がった亀頭を子宮口に撃ち付ける)
(ピストンに揺らぶられ前後するフェイトの身体を、背中側から抱き締めて固定し)
(ぷるぷると淫靡に跳ねる巨乳を押し潰し、乳首を摘みながらグリグリと股間を押し付け淫核も擦り)
ほんとにエッチで仕方ないなぁフェイトは。安心してよ。ちゃんと責任とって使ってあげるから。
そろそろイクよ。君が初イキ決めた僕の精液……膣内に出すよ……ッ!くぅっ!
(耳元で淫靡に囁きながら、下腹部を撫でて膣内射精を宣言する)
(15年の月日でぴったり嵌まり込むベニスを更に腰を強く撃ち付けて胎内に捩じ込むと、ビュルルルっ!っと激しい吐精を開始し)
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>>20
はぁ、はぁ、だ、だって…あの時は…
ユーノに無理矢理…なのはが急に来れなくなって…
んっ、んっ、あ、あっあ、あっ!?
(子宮口を突き上げられると激しく反応をしてしまい良い様されていく)
んっんっ、んぅ、ユーノ、ユーノ…あ…っ
(ユーノに弄られていくからだ喜んでしまい、わかりやすくきゅっと締まる)
はぁ、はぁ…んっ、んぅ、う、うん、責任…とってねユーノ♥
(そしてユーノには黙っているが今日は一番危ない日)
(確実に排卵しており、受精確実な日でいて)
あ、あっんっ、んっ!?ユーノ、ユーノの精子
きてるぅっ!?きゃっ、あ、あああっ!?
(そのまま激しく出されていくと自然と膣も全部それを吸い取る勢いでいて)
はぁ、はぁ、ユーノのザーメン……♥
(めいっぱい子宮に感じてきっと受精するだろう行為を喜んでいる)
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>>21
本気で抵抗すれば逃げられたはずだろう? それに……最後の方はよがってたじゃないか。
フェイトが特別エロいんだよ……その証拠に、ほら……膣内射精キメられてこんな表情してる。
(二人でセックスするためだけの部屋にはベットの正面の壁に大きな鏡が備え付けてある)
(顔を上げさせ、指を口に突っ込んで舌を弄り、中出しの快楽に悦ぶ顔をフェイト自身にも見せつけ)
ふぅ……フェイト。今度は君が動くんだ。
僕にばっかり頑張らせてちゃ駄目だろう。
(絶頂が落ち着くと、フェイトの張りのいい臀部を叩き、ペニスを引き抜く)
(愛液と精液の混じった淫靡な性器を仰向けになって見せ付け、自身で挿入するように示し)
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【ごめんなさい、ユーノ遅い時間に募集しておいて、もう眠気がきちゃったみたいなんだ…】
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【ううん。日付も変わったし、仕方ないよ】
【凍結は……どうする?】
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【凍結はどうしよう、次はユーノはいつ頃が大丈夫そうかな?それ次第かな】
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【明日の夜……20時過ぎくらいなら都合が付けられると思うけど、フェイトは?】
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【えっと、ちょっと時間が難しいかな…】
【うん、ごめん、ユーノ…明日だともっと遅くなりそうだから】
【とりあえずは…今回は凍結はなしでいいかな?ごめん、ユーノ】
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【分かった。今日はありがとう、フェイト】
【また会えたらその時は……ね?】
【スレを借りました。ありがとう】
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【スレの方をお借りするね】
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【早苗さんと、お借りします】
無茶苦茶したい、て言ってたからちょっと心配だけど……。
僕でも大丈夫ですか?
もっと、無茶苦茶できるお兄さんが良かったら代わりますけれど。
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>>30
ん?えっと、子供だよね?
そうねぇ、子供でも……アレが大きいなら文句なんてないかな?
うん、むしろ子供がアタシに子供…って何言おうとしてるのよ!?
どれだけ溜まってるのよアタシ…
(そうして少しだけ焦ってしまう)
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>>31
極端に小さくするつもりはなかったけど……。
大きさに満足してもらうサイズにしようと思ったら、僕のじゃ足りないかも。
(年齢が年齢なので、体のあちこちが成長途上で)
でも、そういうのも好きなんだ?
うーん……じゃあ、じゃあ。
大きくても不思議じゃないくらいにはお兄さんな子に代わっちゃだめ?
このへんから、早苗さんの好みな子を選んでもらうとか……だめ、かな?
・アルフォンス=エルリック
・国木田
・セリム=ブラッドレイ
・田井中聡
・ユーノ=スクライア
・レシィ
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>>32
そっか、そうなんだ?
うーん、そうだね、その中だと
容姿としては下から二つが好みかな?
うん、大きめのでアタシを…な、なんでもない
(下腹部を意識してそれは犯罪だからまずいと思い)
どちらにするかはお任せね?
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>>33
じゃあ、僕になりますね?
少なくとも小さくはない、はずだから……。
(先ほどよりは年長の少年が現れ、ぺこりとお辞儀する)
(特筆すべき規格外のサイズというわけではないのだが)
(ズボンを押し上げているそれはしっかり成長しており)
(おまけに、多感な年頃のためとても元気が良さそうで)
さ、早苗さんから他に希望はありますか?
されたいこととか、身を置きたい状況だとか。
特になかったら僕の方で考えて、書き出しなんかも用意しますよ。
あ、もちろんNGもあれば何でも言ってほしいです。
(庇おうとするものの手で触れると自分で慰めているかのようで)
(いまいち隠しきれず、年上のお姉さんへの欲情を隠せないでいる)
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>>34
うん、よろしくねー?
……うん、結構凄い元気そうだね
(ついつい見てしまいほしがってしまう)
もしかして、もう結婚我慢してるとか?
お姉さんのダイナマイトボディを見て興奮しちゃってるー?
(からかうように楽しそうにしてしまい)
えっと、それじゃ……種付け…希望、かな?
あはは…子供相手をして子供を…なんて…さ…
元婦警がやっていいことじゃないけど…
あ、状況は強姦でもなんでもいいよ?
あんまり気にしないでいってもいいしね
むしろ好きにして欲しい分書き出しも自由にしてほしいかな
NGはお尻とか…汚いのかなぁ?
それくらいってまた盛り上がってる…?
こらこら一人でずるいって
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>>35
だ、ダイナ……?!
(お姉さんのからかいを受け流せず、つい胸を見てしまって)
(慌てて視線を逸らす頃には顔が真っ赤になっていた)
ふ、婦警さんだったならそんな意地悪言わないで下さいよ。
そうですね、早苗さんが悪い事を自発的にするのは何か違いますし。
でも、僕も女の人を強姦をする人間じゃないつもり。かな。
ちょうど今みたいに、お互い我慢できなくなる感じで始めても良いですか?
僕が早苗さんの……そうですね、浴衣姿でも見て興奮しちゃって。
早苗さんも僕の興奮を感じ取って、あとはなだれこんじゃうとか。
それで良ければ書き出しを今から用意してみます。
それくらいですね、僕も苦手ですから安心です。
じゃあ早速書き出しをって違います!?
ち、違いますよ〜。
(頬だけでは留まらず、耳まですっかり赤くなっていた)
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>>36
えへへ、結構目立つんだよねぇこれ…
(胸を張って見せて笑顔で)
えー?意地悪かな?
ん、まぁ、そうなんだけどねー
はーい、良い子だもんね、ユーノはさ
うん、そうだね、そういう感じで…
いいよお願い
うん、違うんだぁ?
まぁ、とりあえずは続きは沢山しようねー?
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早苗さん、飲み過ぎですよ。
いくらお祭りだからってー……。
(面倒見の良い片桐早苗は、その日も地元の祭りを見たいとお願いすると)
(案内役まで買って出てくれて、二人で一緒にお神輿や屋台を見て回った)
(でもお姉さんは豪快というか豪放というか、そういった面も持っていて)
(気がつけば飲み歩く彼女のブレーキとして奮闘することになっている)
それに……ええと、その。浴衣の衿、緩んじゃってますよ。
(ただ飲んでいるだけならまだ良かったのだけど、酔った彼女は無防備で)
(低めの身長や童顔に似合わない豊かな胸元を見え隠れさせていた)
(目のやり場に困りながらも注意して、他の男の人の視線から庇って)
(どうにかこうにか人目のないところまで誘導してと四苦八苦することに)
む、向こう見てますから直してくださいね?
(ようやく落ち着ける場所まで手を引いてお願いできた頃には)
(何度も弾む胸を見たせいで、自分まで興奮してしまっていた)
(年頃のペニスは反応し始めていて、見つかったら大変だと)
(ちょっと前屈みになりながらも背を向けて、落ち着こうと深呼吸をする)
>>37
【め、目立たせないでくださいったら?!】
【ありがとうございます、でも今日は悪い子になっちゃいそうで……】
【お待たせしてごめんなさい、こんな感じになりました】
【よろしくお願いしますね】
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>>38
ふぇー?そうかなぁ?
あははは、まだまだ平気だってー♪
全然後もう一杯生でー♪くらい余裕余裕ー
(すでに泥酔状態に近くて意識がよくある方なくらいで)
えー?ここ人気ないよー?
あはは、ユーノ、アタシを襲っちゃう気ー?
子供なのに生意気ー
(浴衣で無防備なせいか当然下着などつけておらず)
(むしろ正気だとしても浴衣だし当たり前でしょ?くらい言いそうで)
んぅんぅ…
(そのまま落ち着ける場所までつれてかれて)
ふぇー?なになに…あ、あはは♪
ユーノ…子供のクセに生意気ぃ…♥
(そう言ってペニスの反応をつい見てしまいそれに触れてしまう)
(普段では絶対にしたいのだが酔っているため色々暴走気味で)
ん、ん〜♪おっぱいみたいのー?
(そう囁いていき浴衣の衿を更に緩めて一瞬ピンク色した先端が見える)
【えへへ、お互い悪い子になっちゃおっか?】
【ううん、待ってないよ?それじゃ、こっちは泥酔状態でね?】
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>>39
もう、酔ってる人は皆そう言うんで……?
なな何を言うんですか、そんなつもりじゃありませんってっ
(周囲の視線から守るために人ごみを避けたのだけれど、指摘されると)
(確かに下心があって連れ出したみたいだと一瞬だけでも思ってしまい)
(ぶんぶんと慌てて首を振って、心の内に湧いた邪念を払おうとする)
わ、わあ!?
(しかしそんな努力も色っぽい年上の女性に近づかれ、性器に触れられると)
(あっけなく色欲に負けてしまい、中途半端だった勃起も完全なものとなった)
(思春期らしくすぐ興奮してしまったことを恥じ、真っ赤になるのだけれど)
(もっと大胆に胸を露出されると、羞恥心すら忘れてふらふらと引き寄せられる)
だめですよ、早苗さん。そんなの、いけないこと、で。
(良心を保とうと言葉を紡いではみるが、衿を元に戻そうと押さえた際に)
(手が膨らみへと触れて、その柔らかさにぐらりと理性が大きく揺らぐ)
あ、うっ
(ちょっと感触を覚えただけでも反応する若いペニスはすっかり硬くなり)
(今にも暴走してしまいそうな、年齢相応の危うさがズボンへと浮きあがった)
【こんな誘われ方したら、僕も早苗さんにすぐ酔っちゃいます……う】
【悪い子になっても嫌いにならないでくださいね?】
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>>40
はぁ…ん、ん…だって、こんなに人いないし
えへへ、アタシなら別にユーノに襲われてもね?
年上のお姉さんが筆下ろししてあげよっかぁ?
(酔いきって完全に歯止めが利かない状態)
(可愛らしい男の子が側に居て勃起している)
(それなら、むしろここですっきりさせてあげるのが年上としての役目じゃないかと思い込んでしまい)
ここも中々大きくなってるし、収まりそうにないよねぇ?
(そう言ってにこりとして性器を触れ続けてしまい浴衣は緩めすぎてしまい)
あ……
(ユーノが必死に戻そうとして膨らみに触れてすぐに更にずれ)
(肩から落ちて完全に上半身を晒してしまう)
ん、ユーノって強引な子だったんだねぇ…
ふふふ、お姉さんちょっともう我慢出来ないかなぁ?
(そうしてすぐにその股間を撫で上げてチャックを下ろそうと動く)
ね、ユーノ…しよ♥お姉さんと♥
(酔いきった状態で完全に誘ってしまって)
【むしろ悪い子大歓迎かな?】
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>>41
筆……ってやっぱり酔ってるじゃないですか。
正気に戻ってください、早苗さんっ
(あわあわおろおろ、筆おろし前の少年そのものな慌て方をして)
(それが相手の庇護欲を煽っているとも気付かず必死になるが)
あ、ああ。あっ そう、じゃ、な、く、て。
(大事なところを撫でられれば撫でられるほど、このまま誘惑に乗って)
(早苗さんに筆おろしされてしまいたい、という衝動が強くなっていく)
(こんなに魅力的なお姉さんが初めての相手なんて理想的だとすら言え)
(あらぬ事を考えては打ち消し、また妄想しては打ち消しを何度も繰り返し)
……!
(豊満な胸が零れ落ちたところで本当に欲望を我慢できなくなって)
(いけないと思いつつも手を伸ばし、膨らみを包むなり揉み始める)
(この年の少年にとっては刺激が強すぎる胸の感触と誘いの言葉で)
(下されたチャックから飛び出した肉茎は反り返って天を向いていた)
ごめんなさい。こんなつもりじゃなかった、のに。
ああ、早苗さん……早苗さん……!
(可愛らしいと思われている顔を上気させて彼女へ溺れているのを露わにし)
(謝りながらも止められない手を動かして乳房を持ち上げ、寄せ、転がす)
(泳ぐ視線も乱れる吐息も何もかもが初々しく、また元気が有り余っていた)
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>>42
酔ってないってばー♥
大丈夫だって、初めては優しいお姉さんに捧げた方が特だよー?
もし初めて彼女なんかが出来たら
相手を気持ちよくさせれるんだし…
(ペニスを意識してたっぷりとなで続けて優しくし続けてあげて)
はぁ、アタシもちょっと我慢出来ないから…
アイドルとか元婦警とか忘れて…
今はただの一人のお姉さんとして
ユーノに脱童貞させてあげたいからさ…
(そのまま浴衣を乱し下着の穿いてない割れ目を晒していく)
んっんっ、もっとぉ…
(胸を揉まれながら喜んでおりそのペニスを手にとってしまい)
(晒したばかりの割れ目に当てていく)
はぁ、はぁ、ねぇ、いいから…腰をこのまま強く押し出すだけでいいから♥
(もう欲しくたまらない雌の顔胸を攻められるほどに喜びも増していく)
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>>43
ふあ、あっ
(お姉さんのテクで大事な部分を甘やかされれば、返事すらまともにできず)
(すっかり初めての相手になってもらう気になりただこくこくと頷いている)
(それどころか、彼女ができたらなんて別の人の話をされるのが寂しいくらいで)
こ、これが女の人の……!
(不慣れな手つきで、それでもなんとか気持ち良くなってもらおうと工夫し)
(乳首を軽くつまんだり弾いたりしながら魅力的な巨乳を弄び続けていると)
(自分にはない割れ目を自発的に見せられ、いよいよ理性が崩壊して行き)
(今までの遠慮がちな視線から一転凝視して、ごくっと唾まで飲み込んだ)
ごめんなさい、こんなことして。
でも早苗さんが素敵過ぎて僕……止まれなくって……。
(誘導までされては後に引こうなんて思考すらできなくなり身を寄せ合って)
(ちょうど背後にあった木に体重を預けてもらうと、そのまま片足を支える)
(自分の両足と早苗さんの片足が安定すると、言われたとおり腰を突きだし)
ありがと、ござい、ます。僕の初めて、もら――くうぅっ
(中の気持ち良さに暴発しそうになるのを歯を食いしばって押さえながら挿入すれば)
(力んだ分力強く押しこまれた太い肉棒が、膣内をぐいぐいと押し広げて行った)
(幼い顔つきに比べて成熟の早いペニスは十分な太さを持って内側から壁を擦り)
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>>44
はぁ、はぁ…んっんぅ、うん、初めてみた?
ここにおちんちんが入って…たっぷりと気持ちよくなるんだよ
(割れ目を見られていると少しどきっとして胸を弄られるほどに)
(愛液が溢れて濡れてきてしまうのまで見られていく)
(そのまま止まらないという言葉を聞いても微笑んで)
いいのいいの
思い切り中に出してもいいからさお姉さんで
沢山気持ち良い事覚えないとね♥
(そのまま木に体重を預け片足を支えられて)
あ、んっんっ、んぅ!
(挿入されると久しぶりの性交のためかかなり良く感じてしまう)
はぁ、はぁ、子供ちんぽなのに大きいぃ…っ
(膣内は小さい身体のためか狭くきつくペニスを締め付けていく)
はぁ、はぁ、腰振って中を沢山突いてぇ♥
(そうしておねだりをしてしまう)
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【レスが遅れてごめんなさい】
【お返事しようと思ってたら頭が痛くなって】
【すみません、これ以上待たせるといけないから今日はここまでにしてほしいです】
【ごめんなさい・……そしてありがとうございます】
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【そっか、気にしないでね】
【お疲れ様ー、またねー】
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【名無しさんとお借りします】
確か名無しさんからだよね?
まあ、私が先に寝たせいでもあるんだけど…
ゆっくり待ってますね
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【神楽ちゃんとお借りします】
うん、この前はレス書ききれなくてごめんね…
おねむになっちゃったのは仕方がないよ、全然気にしなくていいんだよー!(なでなで)
それじゃあすぐに書くので、ちょっと待っててね!
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部下C「ようやく本音が出たな、清楚なお嬢さまぶってるが、普段からそうやっていままで色んな男を喰いあさって
たんだろう(笑)
おうおう、俺の子供を産んでくれるのか!そりゃあ嬉しいねぇ、それじゃあちゃんと彼氏にも報告しないとな
見てるか彼氏君、これから子作りして神楽が元気な子供を産んでくれるってよ!一番に見せに行ってやるからな(笑)
へっへっへっ、彼氏はこの映像みたら嫉妬するだろうなぁ!でもしょうがねーよなぁ、俺たちは愛し合ってるんだから!
おらっ、おらっ、はぁ…はぁ…たっぷり出して…しっかり受精させて…やるからな…」
(少女の性器と男のペニスが何度も擦れ合い、ちゃぷちゃぷと愛液の水音と甘い吐息が室内に響き渡る)
(力強く突き上げてくる男のペニス、少女はうっとりとした表情で、ただただ雄のペニスを欲する雌の本能のままにペニスに)
(よってもたらされる快感を求めて腰を振り、愛しい相手のように男の首に手を回し、腰に足を絡めて男のペニスを)
(抜けないようにする少女、逃がさないとばかりにガッチリと腰に絡めた足と千切れんばかりにペニスを締め付ける少女の膣)
(男も、望むところだと言うように腰を振り上げ、少女の要望通りペニス限界まで突き入れて責めたてるのだった)
部下D「あーあ、とうとうマンコなんて言葉が飛び出しちまうのか…最初は清楚でかわいいお嬢さまだと思ってたんだがなぁ…
結局人間の女なんてどいつもこいつも同じだな、ちょっとマンコをチンポで突いてやるだけで俺たちみたいな
汚ねぇオッサンのチンポでも喜んで求めて腰を振りやがる!神楽はとんでもねぇ淫乱ビッチだぜ!
そらそら、彼氏にもちゃんと報告してやれよ、お前の素チンなんかじゃ全然満足できないってな!誰のチンポが
一番気持ちいいかちゃんと報告してやれ!」
(そういうと男は、少女の腰をガッチリと掴むと、これまで以上の強さで腰を振り上げ亀頭を子宮口に叩き付ける)
(あまりの勢いに少女の性器から溢れる愛液はぐちゅりぐちゅりといやらしい音を立てながら周りに飛び散り、周りに)
(設置していたカメラの一部を汚し、室内にはそのいやらしい水音と肉のぶつかり合う鈍い音がこだまし、さらに)
(男の気張る声と少女の快感に喘ぐ甘い声が響き渡る)
(徐々に敏感になって行く少女の性器、競い合うように速度を増す男たちピストン運動、ゴリゴリという音が聞こえて)
(きそうなほど力強く擦られる少女の膣壁、その度に少女は身体をピクリと揺らして快感の刺激に歓喜の声を上げるも)
(すぐさま男とのキスを再開し、カメラに…彼氏に男と濃密なディープキスを見せつけるのだった)
部下A「ああ、女子高生の腋の下は大好物だぜ!とくにこんなかわいい娘の腋の下をしゃぶれるなんて最高だぜ!
さっきから俺たちと濃密に絡み合ってるせいで汗のにおいが匂ってたまらねぇぜ、マンコもいいが腋の下も
マジでたまんねーのよ!そら、もっといやらしく身体をくねらせてくれよ、それだけ腋の下がまた一層
しゃぶりがいが出るってものだからな!」
部下B「はぁ…はぁ…じゅる…じゅりゅ…ぷはぁ、ああぁマジたまらねぇぜ神楽の腋の下!男二人にマンコを犯されながら
いやらしい声で喜んでるさま…そんな女子高生の腋の下を俺の唾液で汚してると思うと、しゃぶってるこっちも
おかしくなりそうだぜ!そういうお前もとんでもねぇド淫乱だろ、どうだ、腋の下をしゃぶられるのは気持ちいいか?
彼氏の前でもっともっと喘いでもいいんだぞ、腋の下をしゃぶられるの超気持ちいいーってな(笑)」
(相変わらず男たちは少女の腋の下をねぶり回し、少女の味を堪能する)
(少女の腋の下はあっという間に男たちの唾液でまみれ、男たちは飽きることなく少女の腋の下をねぶり続ける…)
(徐々に少女も男たちの舌の感触が心地よくなってきて、ピストン運動とは別に熱のこもった吐息を漏らして)
(男の舌の感触に徐々に喜びを感じるのだった…)
【遅くなっちゃってごめんね、このレスで〆るか次の俺のレスで〆るかで迷って】
【結局次で〆ることにしました、よかったかな?】
【できれば今日中に終わらせたいかな…できるかどうかは俺次第だね!】
-
う、うん…子供産みたい…皆の精液がたくさん入ってきて…
もう誰の子供なのかわからないよ…
あんっ、気持ちいい!CさんもDさんも激しくて…
どれが一番気持ちいいなんて決められないよ…
(すっかり少女は男達の虜に)
(彼氏の事なんて頭になく、ペニスの事ばかりが浮かぶ)
んっ、中に出して…ああっ!
いいよっ!んああっ!あんっ、あんっ!
あああっ!!イクぅう!!イッちゃううっっ!!
(男達のピストンもさらに激しさを増し)
(少女の身体は上下に揺れて)
(今までよりも高く歓喜の声をあげると、男達が絶頂するのと同時に)
(少女も絶頂するのだった)
はっ、はぁっ…!
(絶頂してぐったりとする少女)
(腋を舐めていたAとBは未だ舐めていて)
(さらにCとDも少女に群がり女子高生の身体は男達によって染まる)
【うん、じゃあ次〆お願いします!】
【ゆっくりでいいからねー】
-
【名無しさんごめん…すごく眠くなってきました】
【でもこの前みたいに先に寝たりしないので】
【〆お願いします!】
-
【うぅ…先に寝ないと言ったものの…やばい】
-
部下C「今日初めて会ったオッサンの子供を産みたいとはな、彼氏のことが大好きだったんじゃなかったのか?
よっぽど俺たちのチンポが彼氏のよりも気持ちよかったんだろうな(笑)
心配すんなよ、これから毎晩毎晩中出ししまくって全員分の子供を孕ませてやるからよ!判別はできねーけどな(笑)
おらっ、おらっ、手始めに俺の子供を孕ませてやるよ、しっかりと子宮の奥で受け止めろよ!
相変わらずよく締まりやがるぜ…はぁ…はぁ…チンポが食いちぎられそうだ…まったく…とんでもねぇぜ…
もうすぐイキそうだ、これでもかってほど奥の奥まで突っ込んでやるからな、たっぷりと味わえよ!
イクぞ、俺の精子をたっぷりと味わえ!」
(乳房を責めたてながら少女の性器を犯す男、少女との行為がエスカレートしていくにつれて、乳房を責める男の手と口の)
(動きは止まり、少女の性器を犯すことしか考えられなくなっていた)
(少女も少女で、より快感が得られるようにと男たちのピストンに合わせて腰を振り、男たちのペニスを味わうのだった)
(カメラの存在に気付いた当初は恥ずかしがっていた少女も、いまではカメラ目線で行為に没頭し、彼氏に聞かれたくないような)
(本音も、むしろ聞かせるかのように甘い声で口にする、少女はもう気持ちよくなること以外に考えられなくなっていた)
(男もとうとう絶頂に近づき、少女の子宮を突くペニスの速度が徐々に早くなる、少女は堪らないとばかりに歓喜の声を上げて)
(男に抱きつき、腰をくねらせて少女も高みに上る、そしてとうとう男のペニスから大量の精液が射精され、少女の子宮が)
(たちまちいっぱいになる、子宮に射精されると少女もいっきに絶頂へと上り詰め、身体を限界まで反らして)
(これまで味わったことの無いような最高の快楽を味わうのだった)
部下D「俺の精子もたっぷりと注ぎ込んでやるからな、神楽との子供を作れるなんて最高だぜ!彼氏にも見せに行ってやろうぜ!
まずはちゃんと孕ませないとな、一番最初は俺の子供だ、俺の特濃精液でしっかり受精させてやるぜ!
へっへっへっ、彼氏がいるのに他の男に中出すしてほしいとは…たっぷりと見せつけてやらねーとな!
それこそ俺のペニスと神楽のマンコが愛液でぐちょぐちょになりながらいやらしく絡み合ってるのをドアップでな!
よっしゃ、俺ももうイクぞ神楽!たっぷりとお前のエロマンコに出してやるからな!彼氏もちゃんと見てろよ!
俺がお前の大切な彼女にたっぷりと中出ししてやるところをな!」
(後ろから少女の性器を責めて立てる男、愛液で濡れそぼった少女の性器は、もはや誰のペニスでもすんなりと受け入れて)
(しまうほどで、男たちのペニスを嬉しそうに咥えこむ)
(さらに男は、彼氏に見せつけようと、カメラの倍率や角度を弄って少女と自分の接合部分をアップでうつさせる)
(カメラには男と少女の性器が…雄と雌の性器が、愛液でぬるぬるにテカりながら女性器にいやらしく出し入れされる)
(男のペニスが映っており、ペニスと女性器の接合部は愛液と先走り汁が混ざった体液で泡立っており、一層いやらしさが増す)
(そしていよいよ男が絶頂を迎えると、ペニスをぐいぐい奥まで押し込み、ドクンドクンとペニスが脈打ちながら精子が)
(注ぎ込まれていくさまが映し出されていたのだった)
-
部下A「腋の下も横乳も全部最高だぜ、女子高生の身体を隅々まで味わえる日が来るなんて、マジで生きててよかったぜ!
そろそろイっちまうのか、いいぜ、気持ちよくイけるように俺がちゃんとサポートしてやるよ!コリコリの乳首と
ガチガチになったチンポをこうやって擦りつけて…どうだ、いやらしい気分になってきただろう!
そのままイっちまえよ、カメラの前でいやらしい顔晒してイっちまえ!」
部下B「俺も反対側の腋の下と横乳頂きだぜ!CとDが終わったらまた続きをやらせてもらうからな!俺は
全然ヤリたりねーんだよ!とりあえずいまは腋の下と乳首で我慢してやるよ、それとチンポもな!愛液で濡れ濡れに
なった太ももにゴリゴリ擦りつけてやんよ!そらそらイっちまえよ、お前がイった瞬間、俺も絶頂してお前にたっぷり
ぶっかけてやるからな!そらイっちまえ!」
(少女を取り囲むように両脇から責めたてるAとB、少女の腋の下を唾液まみれにするだけでは飽き足らず、少女の乳房を両脇から)
(それぞれ責めたて、さらにはペニスまでもを太ももに擦り付け、少女が絶頂するのを促す)
(身体のあらゆる箇所を責め立てられ、少女はとうとう壊れたおもちゃのように言葉を何度も繰り返すと、とうとう絶頂を迎え)
(AとBから精液を大量に掛けられ、カメラの前でとろけた顔を晒すのだった)
(身体中が雄の精液でまみれ、生臭い独特の臭いに包まれながら、少女はぐったりと身体を横たえるも、その表情は満面の笑みであった)
(その後も少女は男たちの性処理道具として、まるでオナホールのようにただ精液を出され続けた)
(数日後、少女の彼氏のところに、先日の少女と男たちの行為がしっかりと録画されたビデオが届き、さらにその後)
(こどもを孕んで大きくなったお腹の少女と男との行為のビデオが届いたのだった)
【俺のせいで遅くなっちゃってごめんね、こんな感じで〆る感じで大丈夫だったかな?】
-
【名無しさん〆てくれてありがとう!】
【ただ私はかなりもう限界で…】
【いつもなら二レスで終わるけど、今日はこの一レスでお休みにします】
【ちなみに次は月曜日になるかな】
【その時にまた打ち合わせという感じで…】
【本当にごめんね名無しさん、もうこれでお休みにします】
【お休みなさい…】
【お借りしました】
-
>>56
【ごめんね神楽ちゃん、いつもいつも俺のせいでおねむになっちゃって…】
【こんな遅くまで付き合わせちゃって本当にごめんね】
【残念だけどしかたがないよね、神楽ちゃんすごくおねむなんだもん】
【月曜日了解です、また月曜日に会って打ち合わせしようね!】
【気にしないで神楽ちゃん、元はと言えば俺が悪いんだから…】
【限界まで付き合ってくれてありがとう、またね神楽ちゃん!】
【次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【打ち合わせでお借りします。】
-
スレをお借りします。
ご希望その他ありますでしょうか?
-
此方は実験施設から逃げ出した筋肉を強化する操作を受けた
男性というのをやってみたいのですが
募集の希望を見る限りは普通の男性の方がいいのでしょうか?
また、それでもよかった場合 そちらのアンドロイドのサイズも
少し大きめで演じて頂けるのでしょうか?
-
そちらの設定自体は構いませんが、シチュどんなのご希望でしょうか。
こちらのサイズは普通の希望です。
力は強いのでもOKですが。
-
詳しく教えて頂きありがとうございます。
此方の希望するシチュは施設から逃げ出そうとする
実験体を博士の助手も兼ねた警備アンドロイドが取り押さえようとするが
力負けし放り投げられて故障する・・・・
というのを考えていました。
http://livedoor.blogimg.jp/youshaaaaa/imgs/a/4/a4a32311.jpg
アンドロイドのイメージはこれの等身大を考えております。
-
んー、そうですねえ。ちょっと故障してエッチに……というシチュに
なりづらいかなあ。
こちらはもう少し人間に近いタイプにしたいと思います。
-
そうですかぁ
ご希望に添えるロールを提案できず申し訳ない。
次に出会う方が、もっといいご縁となることをお祈りして
私は辞退させて頂きます。
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
何かしら質問はありますか?
後キャラはどのくらい出したいとかあるでしょうか?
こちらが考えたのは5,6人が出てきて
レッスンとかでエロいことを想像するようなことをしまくって挑発するイメージですね
シチュ上12歳以下のアイドルだけでお願いしたいです
-
【スレをお借りします】
こちらこそ、よろしくお願いします
質問は、状況としてはどのような物をお考えなのかをお聞きしたいです
こちらが出張先のホテルに滞在していると押しかけてきて…とか、
話があるからと呼び出されて行ってみたら…など、一応考えましたが
キャラの数は3〜5人くらいでお願いしてもよろしいでしょうか
それと、もしキャラの希望ができるのであれば、千佳ちゃん、みりあちゃん、薫ちゃんを出していただきたいです
勿論、そちらのやりやすいキャラが別であればそれでも問題はありません
-
>>66
そうですね…イメージしてたのが接待というのとよくよく考えるとちょっと違いますが
最大手のスポンサーの若社長がレッスンやグラビア撮影を視察に来る
そこでエロ衣装とかフェラやセックスをイメージしたようなダンスレッスンをして
若社長を興奮させたり、服の上からチンポを触ってイカせたり
最後は全員でのご奉仕大会
そんなちょっと長くなりそうなことを考えてました
こんな説明で大丈夫でしょうか?
キャラの方は了解しました
Coがいないので…雪美か千枝ちゃんか…晴ありとか、後は好きなのは桃華ですね
-
>>67
流れに関しては大体把握できたと思います
一つ確認したいのですが、ダンスレッスン時はアイドルたちと若社長の他に誰か周りにいたりしますか?
それともスタッフとかもいなくて、スポンサーのためにレッスンを披露するという形でしょうか
要望を聞いていただきありがとうございます
Coはそうですね…雪美ちゃんかありすちゃんでお願いできたらと思いますが
桃華ちゃんも好きなので、いたら嬉しいですよ
それと、書き出しはどちらからでお考えでしょうか
-
>>68
レッスンの時は一対一ですね
若社長にプロダクションの金の卵たちを見てもらう
そういう流れでですね
グラビア撮影のときは、人格無しのカメラマンをこちら側でさせてもらいますので
基本的には一対一ですね
ではCo雪美で、後は桃華を入れてみて5人でどうでしょう?
最後のご奉仕というなのセックスの時は人数減ってるかもしれませんが…
書き出しはこちらからですね
最初だけPが出てきて一人目のアイドルのところに連れて行くという流れです
NGはどういった行為があるでしょう?
またロリアイドルにこれをさせたいしてもらいたいってありますか?
-
>>69
なるほど、流れに関してはほぼわかったと思います
ご回答ありがとうございました
5人のメンバーに関して、異論はありません
人数は状況によってやりやすいように調整していただければいいかと思います
NGは大スカくらいですから、今回は関係ないと思います
そちらは何かNGお有りでしょうか?
ロリアイドルにしてもらいたいことは…潮噴きをお願いできればと思います
全員でなくてもいいので、そういう痴態を見せつけてもらえれば嬉しいですかね
書き出しと始め方わかりました
ほとんど打ち合わせも終わったようなので、お願いしてもよろしいでしょうか
-
>>70
メンバーは先ほどのメンバーでいきますね
NGも了解しました
こちらのNGは特に無いので大丈夫です
潮吹きはレッスンとか撮影中でしょうか?
最後のエッチのときでいいでしょうか?
後、一つだけ確認したいですが
それぞれのアイドルの衣装はどうしましょう?
特に指定が無ければそれぞれのアイドルの衣装を
エッチに改造したものを着せようかと思います
-
>>71
レッスンでこちらに見せつけて興奮させ、セックス時に今度はこちらが潮噴きさせてやろうと考えて
…という感じでもよろしいでしょうか?
衣装は…それぞれのアイドルの衣装をベースにしてエッチにしたもので問題ありません
衣装の種類に関しては、好きなのが多過ぎて選べないのでお任せしたいです
描写が面倒である場合は、初期衣装であるとか簡単に書いていただければこちらの頭の中で補います
-
>>72
わかりました、アイドルの衣装はこちらで考えさせてもらいますね
最初の部分はこちらの趣味が多く入りそうなので
軌道修正が必要でしたら【】でご連絡ください
アナル成分大目になると思います
では書き出してみますね
最初はプロデューサーが若社長に案内するところからで
-
>>73
了解しました
それでは書き出しよろしくお願いします
-
>>74
いらっしゃいませ社長さん
今日はわざわざアイドルたちの視察にご足労いただきありがとうございます
(最近出来たてのプロダクション、あまり仕事も多くは無いのだが)
(ある一点特化なアイドルの集め方をしているため業界では注目されていた)
今日はウチの全員の仕事ぶりを見ていかれるのですよね
スケジュールを調整して全員集めてますので
(それは12歳以下のアイドルしかいないということだった)
(女子小学生のアイドルだけの事務所)
まずは赤城みりあ、ウチのホープです
他の事務所のアイドルとライブなどにも行ってますからね
今日は…次にやる劇の役の練習をしてます
こちらにどうぞ
(席を立ち、みりあの居る部屋に案内する)
それでは…次の子へはみりあに案内してもらってください
(重要な客にも関わらずアイドルと二人きりにする)
(それはこの若社長の性癖を調査しているからだった)
あーー!始めましてー♪
赤城みりあです!よろしくね、えへへへ♪
(あくまの衣装をきたみりあが部屋で待っていた)
【導入が長いのでさくっと切ってください】
【見せるためにやってるので…変な体勢をとってでも見てるような描写があると嬉しいですね】
-
>>75
お迎えありがとうございます
わざわざお忙しい中、ありがとうございます
一度くらいは、挨拶をしておくべきかと思いましてね
(プロデューサーに愛想良く笑顔を見せながら、丁寧に挨拶をする若くも確りとした雰囲気の男)
(若年にして社長を務める男は、周囲からの評判もよく常識人として知られてはいたが)
(女子小学生だけのアイドルプロダクションを応援している密かな理由があった)
みりあちゃんですね
CDデビューもして今勢いに乗っているんでしたか
(表面上は知っているという風に応じるが、実際はコアなファンに匹敵するほど情報を集めてもいる)
(みりあがCDジャケットを撮影した時の水着姿でのPVは穴が空くほど見ていて)
(プロデューサーの口からみりあの名が聞こえた瞬間、期待に心の中で小躍りするほどであった)
(部屋に案内され、中に入るとそこには悪魔姿のみりあがいた)
(思わずじっくり観察してしまいたくなる思いを一先ず押さえ込んで)
やあ、はじめまして
今日はみりあちゃんの仕事ぶりを見に来たんだ
(ニコニコと笑みを浮かべながら、ゆっくりと近付いて手を伸ばす)
(普段は必要以上に気にしてアイドル、まして小学生との握手など絶対にしないが)
(部屋の中に二人きりということや密かな興奮から、少し気が緩んでもいた)
とても可愛らしい格好だね
劇の役なんだっけ……。何か覚えたセリフとか演技を見せて貰ってもいいかな?
(近距離のまま会話を続ける)
(見下ろす格好のため、自然と男の目は鎖骨や肩といった素肌の部分に熱く注がれていた)
【書き出しありがとうございます】
【こちらがどんな感じか考えたかったので、全体に返してしまいましたが、上の方は無視して結構です】
【積極的に見ていく感じですね、わかりました。レッスンが始まったら色々やってみます】
-
>>76
うんっ!プロデューサーから聞いてたの
何時も応援してくれてる社長さんが来るって
みりあ達凄く楽しみにしてたんだよー♪
(パタパタと背中の羽が動くんじゃないか)
(そのくらいに喜びを表現しながら近づく)
えへへへ、握手握手、始めましてー♪
(ぎゅっと若社長の手を握る)
(その手はとても小さく柔らかいものだった)
うん!これってアクマ女王様の役なんだよー
それもすっごく怖いの、ガオーー♪
(かわいい以外の表現が出来ないようなガオーという脅かしの顔)
(両手を挙げると脇から胸へのラインが良く見える)
うんっっ!
ええーい、勇者達はまだ倒せないのかー!!
この役立たずどもめー!
(だらしないオ馬鹿部下を叱るポーズに)
(両足を広げて上半身を前かがみにするとぴっと尻尾が跳ね上がる)
(その尻尾はスカートの中から出ていて、スカートをちょっと捲りあがらせている)
(捲れ上がってる部分から見ると…気のせいか少し肌色が見えてしまう)
【はい、お願いします】
-
>>77
楽しみにしてくれてたんだ?
それは嬉しい話だね
(喜んだ様子のみりあを微笑ましく思いながら眺めるが)
(その意識は、握られたみりあの手の柔らかさに強く向けられていて)
(これが現役小学生アイドルの肌なのかと湧き上がってくる興奮を必死に抑え付ける)
アクマ女王様だね、おおー!
怖いなぁ!
(怖がらせてくるみりあの様子は、愛らしいと表現するしか無かったが)
(怖がらせようとする意思を組んで、驚いたフリをする)
(無邪気な子供に付き合いながら、男の視線は当然のように白い脇に注がれる)
(徐々に大胆に眺め始め、紳士な笑みが無ければみりあのいつものファンと大差がない)
おお、みりあちゃんが叱るシーンもあるんだ
迫力があって、いい演技だと思うよ
(みりあの演技に拍手をしながら、ふと尻尾に目が向かう)
(この手の衣装に関してありがちな尻尾の基部の謎について、少し好奇心が湧いて)
尻尾まで付いてて本格的なんだね
あまりアイドルの衣装って間近で見ないから…ちょっと触ってみてもいいかな?
(そう問いかけながら、男はみりあの横に立って)
(軽く捲り上がるスカートや、そこから見える肌色に目を奪われながら尻尾に触れた)
(軽く握るだけのつもりであったが、スカートをさらに捲り上げようと、上に少し引っ張ってしまう)
-
>>78
えへへへへ、怖い?怖いんだー
良かったー、怖くないってパパやママが言うから
私凄く心配だったんだよー!
(わざと怖がってるのを気づいてない様子で)
(怖がってもらえたことに嬉しくなりぴょんぴょんと飛び跳ねる)
(飛び跳ねるたびにスカートが捲りあがり)
(細くてすらっとした白い太ももがちらちら乃ゾル)
そうだよー!アクマの女王様だから
それでね!ふとっちょのアクマとのっぽなアクマが部下なの!
えへへへ、私偉いアクマの役なんだよー
(自分の役の説明をしていると体が動いて)
(尻尾もそれに合わせて左右に回転する動きをみせる)
(それから、尻尾は強く固定されてない事がわかる)
えへへへ、尻尾は弱点なんだ!
だからあんまり強く触られるとヘニョヘニョになっちゃうの♪
でも社長さんになら触られてもいいよ!
(くいっとお尻を突き出す、スカートの上からでも柔らかそうなお尻の膨らみ)
(その形がわかるようだった)
あんっっ♥あんまり触ると力抜けちゃうよぉ
(社長が尻尾を握りちょっと動かすたびに、みりあから甘い声が出る)
(スカートが捲りあがると、わざとお尻の谷間だけを避けた黒い下着)
(そして真っ白な尻の谷間から生える細長い尻尾)
(細長いといっても男のチンポくらいの太さはあった)
(お尻を振るたびに左右に尻尾が揺れて尻肉も広がり、尻尾がどの穴に繋がってるか喪チラチラ見える)
-
>>79
すごく怖かったから、大丈夫だよ
部下の設定もきちんと頭に入ってるんだね
みりあちゃんならアクマ女王様の役もきっとこなせるって、保証できるな
(頷いて見せながら、スカートの端から見える健康的な太ももや)
(装飾としては少しリアルな尻尾の動きに目を奪われる)
弱点なのかい?
じゃあ、あまり強く握らないようにするね
(お尻を突き出され、臀部の可愛らしい形にゴクリと唾を飲み込む)
(今すぐその柔らかそうな膨らみに触れたいのを我慢して、代わりに尻尾へ触れたが)
(つい引っ張ってしまったの同時に甘い声が聞こえると、思わずドキリと心臓の鼓動を速める)
ああ、ゴメンね…
力の加減には気を付けるよ
(そう謝りながらもどうしてか尻尾を離す気にはならず)
(それよりも腰を屈め、スカートが捲れて見えた黒の下着を間近で観察してしまう)
(お尻の割れ目に沿って開いた裂け目に、不自然さを感じながらも興奮を高められて)
(徐々に尻尾の根元の方に手を滑り下ろしていく)
(この細いようで太いモノがどこに繋がっているのか…)
みりあちゃん…ちょっとゴメンね
(お尻の近くまで手が下りて、いよいよ大体の察しは付いてきたが)
(それでも俄かには信じ難い思いが強く、確かめてみたくなってしまった)
(尻尾を握る手に力を込め、軽く引いてみながらみりあの小振りなお尻に注視して)
-
>>80
【ごめんね、眠くなってきちゃったの】
【先にこれだけ決めたいんだけど…凍結してもらえるかな?】
【一人一人長くなりそうだけど、ジリジリやってみたいの】
-
>>81
【ジリジリやってみたいのはこちらも同感だよ。だから、凍結も勿論大丈夫】
【次にできそうなのは近くて火曜か水曜の21時以降だけど、みりあちゃんはどうかな?】
-
>>82
【あ、危ない…寝そうになっちゃった】
【火曜日なら大丈夫だよー】
【21時半くらいでいいかな?】
【進め方とかもいいのかな?最初にも言ったけど、アナル大目になっちゃうよー!?】
【それでいいなら私、アナルし成分多めにしちゃうよ】
-
>>83
【遅い時間だからね、いい子はもう寝る時間だ】
【火曜の21時半だね。その時間に伝言板で待ち合わせということでお願いするよ】
【現状でアナル成分多めなのは問題ないと感じてるよ】
【ただ少し確認しておきたいんだけど、セックスの時もアナルでなのかな?】
【それと、アナルはもう性器と同じくらいの感度に開発されてるって認識で合ってるか確認しておきたいね】
【眠気がかなり近そうだし、回答は次回でも構わないけど】
-
【寝ちゃったかな?おやすみなさい、お疲れさま】
【スレをお返ししておきますね】
-
>>85
【ごめんなさーい!】
【お返事書いてる途中に寝ちゃってたよー】
【そこは社長さんの好みに合わせるよ】
【感度は両方高い風にやるからどっちでもエッチできるからねー】
【また明日よろしくお願いしまーす!】
-
【勝さんとお借りします】
-
【スレをお借りします】
【こっちのリミットは平日なので実はあと1時間程しかないのですが】
【巫女さんをまさぐりまくりたいので、ちょっと頑張ります】
【書き出しを始めるので待っててね】
-
【分かりましたー】
【あまり無理なさらないで下さいね?】
-
(ここは如月神社、ここら一帯で最も規模が大きく、そして由緒正しい歴史ある神社だ)
(先祖代々受け継がれてきた神主の血脈が、何世代も数え切れないほどに伝えられてきたようだ)
(今この神社を守る当代の神主は如月厳、45歳、そしてその一人娘、美希17歳)
(母親が既に亡く、父一人娘一人の家族で、厳は厳しくも、清らかな理想の巫女として美希を育てて来た)
(悪い虫が付かないよう境内に居る時は目を光らせ、学校は女子校という厳戒態勢である)
(隙があると言えば登校下校位であろうか、それでもこの歳にしては驚くほど純真に育った美しい娘を見る父親飲めは優しい)
(しかし、その美しい巫女を邪な目で見る男が居た)
(境内の下働きとして雑用などを手伝う鵜門勝、51歳、美しく清らかに育った美希を近く見ることが出来る唯一の男だ)
(かねてより巫女である美希を犯したいと欲望に燃えていたが)
(ある日厳が、本家の社に数日から一週間程出向かなくてはならないとの事で、しばらく留守を守るように言われたのだった)
(そして厳が出発した夜、早速勝はかねてよりの念願をかなえるべく)
(今風呂に入っている美希の所に乗り込んでいったのだった)
美希ちゃーん、どうだいお風呂の加減は
おじさん泊りがけで留守番するの初めてだから色々と勝手が分からなくて大丈夫かい?
(と脱衣所から声をかけると、自分も裸になりながら)
(堂々とがらっと戸を開けると、身体を磨いているであろう美希を見て…)
今日は特別だ、おじさんが美希ちゃんの身体、洗ってあげような
こーんな小さい時、美希ちゃんが7歳位の時かな、おじさんが一緒にお風呂入って上げた事覚えてるかな?
(等と言いながら、目を見開く程に発育した、素晴らしい身体を舐め回すように見ながら)
(手に泡のまぶしてあるスポンジを取り、美希に近づきながらその身体を洗い始めていった)
(初めはボディソープを馴染ませるようにスポンジで優しく擦り、いつしかスポンジでなく直接手を使い始め)
(肌を撫でまわしながら胸を揉み立てて行く…)
【こんな感じでどうかな、前半は設定みたいなもんだからバッサリ無視して、風呂入ってきた所から繋げてもらえると助かるよ】
【よろしくね】
-
>>90
お父様はしばらく不在かぁ〜
嬉しいような、寂しいような…
(何かと口煩い父親から解放され…年頃の女の子の美希としてはホッとする部分もあり)
(しばらくはお手伝いの中年男性・勝と二人きりの生活だ)
わわっ!?ま、勝さん……!!
(突如風呂へ乱入してきた男に美希は慌てふためいて)
そうですね〜微かに覚えてるような
(断る暇すら与えられずスポンジで肉体を洗われてしまって)
(気がつけば男の手が直接美希の大きく成長した乳房を弄り始め)
【こちらこそ、宜しくお願いします!!】
-
>>91
あの頃から美希ちゃんは可愛かったもんなぁ…
それからちょっとの間にどんどん綺麗になっちゃって
今では立派な如月神社の跡取り巫女って感じだね
巫女のお仕事も、大分一人で出来るようになってきたんだろう?
(勝の手はいつしかスポンジを手放し、掌にたっぷりと泡を付けた形)
(驚きつつも身体を隠そうとしない仕草は年頃を男から隔離するように育てて来た故だろうか)
(幼いころから見知っている勝だからだろうか)
(勝はひとまず美希が嫌がったり悲鳴を上げたりしないのに安堵しながら、17歳の若い肌に大胆に触れ)
(まずは背中をさするように掌で撫で回す、その手がまずは華奢な肩に伸びると軽く肩をもむようにして凝りを解し)
(そして背後から手を前に回し、大きく育った胸を下から持ち上げるように揉み上げ)
(勝も体格に比べ、掌は大きい方ではあるが、全く包みこめない程に溢れる柔らか巨乳を弄ぶ)
(想像以上の柔らかさと膨らみに、手の動きも淫らに変化し始めて…)
オッパイ、大きくなったね…
おじさんが知ってるのは小学生に上がったばっかりの美希ちゃんだけだから当然かもだけど
しかし、大きいし、柔らかいし、とっても素敵なオッパイをしているよ…
先っぽもピンク色で可愛いしね、巫女さんらしい綺麗な胸だ
(むにっと指を潜り込ませればそのままずぶずぶと乳肉に沈み込んでいく)
(そのまま優しく握るように揉みながら、つんと乳首を突き出させるようにして、指で摘まむと左右にまずは優しめにコリコリし)
【ありがとう、眠気の限界まで頑張らせてね】
【次に美希ちゃんが空いている日はいつかな?】
-
>>92
(裸体を見られてしまった美希は気恥ずかしさはあるものの)
(昔から見知った相手である勝だと言うこともあり格段嫌がる様子もなく)
勝さんも長いですよね〜うちの神社お手伝いなさって…
私が物事ついた時には勝さんいたもの
えへっ、まだまだ半人前ですけどね〜
(勝と楽しげに会話を続けながら体を洗って貰い)
(勝るの手が背中・肩・そして胸へと伸びて)
えっ、そうですか!?
まぁ…クラスの中でも大きい方に入るかなぁ?
(勝の手にえもいわれぬ様な感触が伝わって)
あっ!?勝さん…何をなさって…
(大人の肉体へ成長中の美希は乳首を弄られるとピクリと身を震わせ)
【宜しくお願いします】
【次は水曜なら大丈夫です♪】
-
>>93
大きい方に入るって、美希ちゃんこれだけ立派なオッパイしてて一番じゃないの?
最近の子供ってすごいんだね…
おじさんの子供の頃なんて、こんな大きい子居なかったよ?
(たわいもない会話、誰も居ない二人っきりの大きな家の中)
(妙齢の若い娘とエロ中年のふたりきり…純粋培養で育てられた美希はその危険な状況をまるで理解できず)
(その美しい裸体を惜しげも無く晒していたのだ)
ん?当然美希ちゃんの身体を洗ってるんだよ
若い女の子の身体だもん、丁寧に洗わないとね…
おや、でも美希ちゃんのオッパイ、先っぽがコリコリしてきたぞ?
(手の中の柔らかい膨らみはすっかり泡まみれになって、掌からつるつる滑っていく)
(乳首もまんべんなく塗りこまれた石鹸によって摘まもうとするとつるんつるんと逃げて行く)
(そして摘まみ上げる指先からぷるんと逃げる度に強い刺激が美希の身体に襲いかかって)
おじさんもね、こんな大きいオッパイ触った事無いよ
美希ちゃんはどう?
このオッパイを触らせてあげた男の子とか居るのかい?
おじさんの身体洗いのテクニックはどうかな…
(今や美希の背中と勝の腹がぴったり密着し、殆ど抱きしめるように美希の身体を抱き寄せ)
(胸を執拗に揉み続け、たぷんたぷんとした乳肉を解してふるふるにしてしまう)
(先っぽの固くなった所だけ今度は強めにコリコリし、耳元に口を寄せて囁きかけながら)
(胸を揉んでいる手を一つ話すと滑らかなお腹をさするように撫でつつ、殆ど生えてないオマンコに指を這わせ始めた)
【水曜ならおじさんも空いているよ。21時からどう?】
-
>>94
うんっ、上には上がいるんだな…これが
へぇーそうなのぉ…今は体の成長に良い物たくさんあるからかも?
(泡まみれになった大きな乳房をいやらしく揉まれ)
(その頂きにある突起を何度も弄られ刺激されると
美希の乳首が自然と硬さを増していって)
えっ、嘘ぉ!?どうしてだろ…
勝さんに胸を洗われているだけなのに…
ああっ!?ああん!!やぁぁん!!
(強めに乳首を弄られると美希から艶っぽい声が漏れ)
勝さんの洗い方凄く…上手です
そんな…いませんよー女子高だもん
あるとすれば女同士で触り会うぐらいかな?
【分かりました〜次は水曜21時に伝言板で待ち合わせましょう】
-
>>95
美希ちゃんより大きなオッパイ、おじさんも気になっちゃうね…
このオッパイでも最高に大きくて、形も綺麗ないいオッパイだと思うのに
それに、感度もいいようだね…このオッパイ
おじさんが初めて男で触った事になるのか、なんだか嬉しいね…
美希ちゃんも気持ちよさそうにしてくれてるし、おじさんも一杯よくしてあげるよ
(加齢臭すら漂わせているような男としてピークを過ぎているはずの中年である勝)
(しかし小柄で細身な美希の身体に密着する身体は、雑用や力仕事のせいか存外逞しい)
(腹に関しては残念なことに衰えを見せる水っ腹ではあったが)
(勃起した乳首を強めにコリコリすると、今まで聞いた事無いような美希の甘い声が風呂に反響し大きく響く)
(その声に欲情した勝は、乳首の根元を摘まんで、強く扱いたり軽く前にビンビンと引っ張ったりして)
(エッチな形の乳首に勃起させて、また柔らかな胸をぎゅっと揉み搾る)
きもちいい?美希ちゃん
せっかくおじさんが十年ぶりに身体洗ってあげるんだ、たくさん気持ち良くしてあげようね
(囁きながら左手は相変わらず胸を責め、右手は胸を離れ、お腹をさすりながら閉じた足の間を目指し)
(石鹸でヌルヌルになった手をつるっと股の間に潜り込ませ)
(美希のオマンコを優しく上下に筋の形に沿って擦りながら)
(誰の手も触れた事の無い清らかな純潔の巫女のオマンコを指先でくつろげて)
(入口のヒダヒダを指先でくちゅくちゅと擦りたてる)
(その間にも胸と乳首は交互に巧みでねちっこい指が快楽を流し込み続けていた)
【よろしくね、美希ちゃんえっちでいいよ…】
【声が出てきて、凄いテンションあがっちゃうな】
-
>>96
やだぁ…勝さんったら
胸が大きい子好きなの?
今度遊びに連れてきてあげようか?
私も嬉しいな…勝さんが気に入ってくれたのなら♪
うん、勝さんに弄られてると何だかとっても気持ちいいの…
もっとしていいよ?
あぁん…気持ちいいっ……
やあっ!?勝さん…いいですっ!!
(美希は甘い声を浴室に響かせつつ、勝の腕の中で身悶えて)
(勝の愛撫によって美希の乳首は完全に硬くなってしまう)
はぁはぁ……ああーん♪
(美希のあそこからは徐々に熱い液体が潤み出してきて)
【勝さんがもっともっと興奮してしまう様なエッチな声を上げさせて下さい〜♪】
-
【ありがとう、美希ちゃん凄くいいね……】
【でもおじさんもうここらが限界みたいだ、ごめんね】
【また水曜に改めて続きをお願い出来るかな?】
【美希ちゃんのオッパイの大きいお友達も混ぜちゃったりして…】
-
>>98
【はいっ、分かりました〜♪】
【水曜にまた会いましょう】
【友達を登場させるのはまた追々打ち合わせながら…】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】
-
>>99
【今日は付き合ってくれてありがとうね】
【これからもよろしく!】
【また水曜日に会おうね、おやすみなさい…】
【スレをお返ししておきますよ】
-
【スレをお借りします】
【それじゃ…よろしく】
【こっちは24時くらいまでってとこだけど、そっちはどうだ?】
-
【スレを借りるよ】
【あぁ、アタシもそんなもんだ】
【続きの展開については…前回軽く話した感じで良いのか?】
-
>>102
【あぁ。こちらからは特に変更ないよ】
【シーダの部屋の風呂にローションでもあったら使ってみたいし…そんな感じでとりあえず、よろしく】
-
>>103
【ローションも有る…って事にすっか】
【風呂場にローションがある家ってのもかなりアレだけど】
【マッサージ用のオイルってフローテには説明してるとかな】
【先に体洗いっこ…からだよな?】
-
>>104
【シーダなら持ってると思った(偏見)】
【そうだな。栓をしたまま入ってくるってとこだったから】
【まずは栓を抜いてザーメン流す描写から…が希望だけど】
【そちらが難しいんであれば、洗いっこからでもOKだ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391321847/427
気にしすぎだ、バカ…
あんなもん、ちょっとからかっただけ、だろ……
(はぁ、っとまだ整いきらない呼吸を繋ぎながら、生真面目な様子に苦笑して)
……いっぱいイかされちまったし、すごく…気持よかったから、心配すんな…♥
(激しい律動を思い返せばふるっと体が震え、未だに子宮がじんじんとひりつくような感覚)
(絶頂の余韻も抜けきっておらず、素直な感想と共に宥めるように笑う)
…おい、まさか……
まだこんだけだしといて……いや、ま、まぁそれは良い。
お、お前と違ってこっちは体は子供なんだから、そんな付き合いきれるかよ!
(突っ込んで聞いてしまうと藪蛇になってしまいそうで、すぐに話の矛先を変えて)
んぐっ…♥は、んっ……♥
風呂、そっち、だ……部屋から出て、まっすぐ行って…突き当り……。
(軽々と抱き上げられると両足をアベルトの腰に絡め両腕を背中に回しぎゅっと抱きつき)
(部屋の出口の方を目線で示しつつ、風呂場への道を伝える)
>>105
【フローテの使い道のわかんねぇ説明したら泣き出しそうなもんはひと通りあるよ】
【んー…いや、とりあえずこんな感じで風呂場いって】
【栓を抜いてザーメン流してくれよ。OK?】
-
>>106
べ、べつにしてないんだが…
つか、何か。俺は見事にそっちのからかいに引っかかって…ってところか
ま確かに、そっちの挑発がなけりゃ、あそこまでムキになってたかどうかわかんないけどな…
そっちも気持ちよかったんなら…ってだから心配してないからな!
(性経験豊富なシーダの、パッと見余裕のありそうな態度に内心敵わないと白旗を上げつつも)
(顔は真っ赤に、彼女の気遣いにすらいちいちマジになって反論を行って)
な、何だよ…お前の原動見てると、子供だなんて思えないだろ…
俺より年上の癖に……いや、まぁ、確かに、手加減するべきなのはこちらなのかもしれないが…いや、そうなのか?
(何かを誤魔化された事には全く気付かないまま、どこか納得できないように軽く頬を膨らませるが)
(風呂の在処を示されれば、その不満も早々に忘れて)
(あとはシーダの指示に従い、やや広めの家の中を、軽々と彼女を抱き運びつつ)
(時折ペニスに感じる柔らかな絡み付きを意識し、その鼓動を直にシーダに伝えながら、風呂場へとたどり着いた)
(片手でシーダを抱きつつ扉を開き、そのまま中へ)
(身体に染みつくほど近くに感じるシーダの匂いをもう一度強く吸うと、目配せをして、若干名残惜しそうにシーダの腰と自分のを遠ざけていく)
(ぬぬぬ…と、膣が擦れ、久方ぶりに拝むことになる亀頭までを排出させる。栓が抜かれたシーダを、ゆっくりと風呂桶の上に座らせた)
【やっぱり…偏見じゃなかった】
【とりあえず栓を抜いてみたんで、ザーメン流し、お願いするよ】
-
>>107
いや、アタシはああやって罵るったりからかったりするのが好きなだけで。
別にそれで……なんてつもりはなかったんだけどな?
まさかあんなに激しくされるとは…予想外だったよ。
……はいはい、わかったわかった。
(間近にあるアベルトの金色の髪をぽふぽふと優しく叩くように撫でて)
(余計に子供扱いするような対応をして)
そりゃ、マジの子供相手にこんなことしてたら、シャレにならねぇだろ…
いくら中身がそうでも、体は子供なんだからしょうがないだろ?
(上手く話の矛先がズレた事に満足しつつ、自分の細腕を示して見せたりして)
んっ……んっ……は、ぁんっ……んっ♥
……歩くと、ひ、響くん、だが……っ♥
(ハメた状態のまま抱き上げられて家の中を移動されれば、一歩一歩の度にアベルトにそのつもりがなくとも)
(絶頂の余韻がまだ抜け切らない膣内を刺激されて甘い声が少しずつあがっていく)
……はぁっ……なんだよ、そんな顔すんなよ……♥
んぐっ……ひぁ、ぁ……っ♥ぁ、は……っ……♥
(離れる直前に視線が合えば、捨て犬のような視線にふっと苦笑して、しっかり栓をしていた楔が引き抜かれれば)
(精液と愛液が絡みついた液体に塗れた肉棒が顔を出し、その形に拡張された幼い膣穴からゴポ、と溢れだす)
……っておい、ちょっと待て、これ……んっ、んふ、はぁ、あっ…♥へ、変態、ぃっ……♥
んぁ、あっ……熱いザーメンが、でて、あ、んんっ……♥
(膝立ちで風呂桶を跨ぐような状態にされて気が付き、少し文句を口にしながらも栓を失った白濁が奥からどろどろ流れ落ちて)
(どれだけ射精したのか、大量に白濁を吐き出して風呂桶へと溜まっていく感覚に甘く声を上げ小さな体をびくびくくねらせる)
【…ふふ、使うか?】
【おー、そんじゃよろしくな】
-
>>108
そりゃ、本当に子供ならな……
そもそも男を求めて迫ったりしないだろうしな。それに…
(話の矛先はずれたが、皮肉は残ってしまった)
それに、そっちが気持ちよかったって言ってくれたなら…またしたいって考えるの、そんなにおかしいか?
そりゃ、気持ちよくなりたいのはあるけど、こっちだけ気持ちいいなんて結果なら、さすがに…な
(やはり生真面目さは残っており、快楽すらも等価交換、的な希望を粛々と告げてしまった)
(呆れられる事も承知の上だが、安心させてくれるような言動も多く、フォルスがアネゴと呼び慕っているのが改めて理解できるような気がした)
…ま、その…なるようになれ。だろ。ここまで来たら…
…変態……お前に言われるとは……
(栓を失ったシーダから、意志とは恐らく無関係に、粘性をたっぷりと持った白濁液がどろぉ…と小さく艶やかな穴から溢れてきた)
(ごぽぽ…とあとからあとから溢れだし、跨いでいる桶にこぷこぷと溜まって行った)
(ふぅ…と息を整えながらその様子を黙って見ていたが、溜まって行く様子に、ここまで出したのか…自分…と、割と他人事のように考えながら)
(シーダの「射精」が終わるまで、彼女と視線を合わせつつ、時に桶に巡らせて…交互に見やり続けた)
その…一杯出た…な
(普通は女性が男性に対して使う台詞…などとは当然知らぬまま、ストレートに感想をぶつけた)
(桶の中に溜まった、かろうじて液体の様を見せるモノが、先ほどまで子宮の中を満たしていたとは少し信じられなかった)
…もう、中…残ってないか?
(更に…気遣いのつもりでそう告げつつ、開かれた秘所をまじまじと見つめ、残っていたら取り出そうかとでも言わんばかりに指を近づけた)
【あぁ、色々使わせてもらおうかな。気持ちよくなるために、手段選ばないだろうし】
【改めて、よろしくな】
-
>>109
おんやぁ?それお前……いや、あのさぁ……
気持ちいいからまたしたい、ってのはまぁ普通だろ。でも、相手も気持よくさせてやりたいってのは……
お前がすっげー真面目な奴って話か、アタシの事が好きだって言ってるように聞こえるんだが?
(少し考えこむようにうーん、と唸ってから、少しのからかいと、少しの興味、それから満更でもなさそうに笑って)
(あのフォルスの親友をやってるだけの事はあるな、なんて感心して)
だな。まぁ、なるようになるだろ。
こっ、こんなこと、させられた事…アタシだって、無いのに……んっ、ひんっ……♥
あっ、あっ……♥っ……ぁ、んっ……♥
(少し恥ずかしそうにしながらも、見られている快感も相まって粘度の高い液体が溢れるように流れ落ちて)
(ぽっこり膨らんだお腹を上から軽く押さえると、ぶぴゅっと噴き出し桶にたまっていく)
っ…はぁ、ぁ……♥お前がバカみたいに出すから、だろうが……♥
(膝立ちの体勢のままぴくぴく体を震わせながら、快感に震える吐息を吐き出し軽く笑って)
……んっ、は、確かめて……見るか?
お前がさっきまでチンポ突っ込んでた、オマンコの中…♥好きにしても、良いよ…♥
(くぱ、と指で広げて腰を突き出すようにして中を見せ、男性器とは違う、指で中の感触を確かめてみろと促す)
-
>>110
……!!!……ま、真面目で悪かったな!
ていうか、今更だろ…いや、別に真面目一辺倒のつもりはないんだが…
お前に比べりゃ、誰だって真面目だぜ?きっと
(思い切り図星を突かれたように目を見開いた)
(そして自らをフォローするように、真面目という言葉に対して反論を強く行うのだが…)
(こちらもまた、話の矛先をそらしていることに…彼女は気づいているだろうか)
(きっとフォルスなら気づかないはずだが…って、男と比べてもしょうがないのだが)
全く…こんな状況なのに、あんたと一緒だと、全く怖くないな…
……え、なかったのか?
というか、こうするものだとばかり……あ…あ…あぁ……
(誤魔化す言葉が見つからなかったので、明後日の方向を向く事で何とか責任逃れをしようと試みたが)
(そんなものが効くわけもなく。思えば「変態」の言葉で気づくべきだったのかもしれないが、色々と時すでに遅し)
…ごもっとも……だな。ただ、俺、童貞だったからな。どれくらいの量を出せばいいのかとか、さっぱりわかんなくて…だな
…一回出したときはもう一回ムードだったし…俺はこれくらいは出すってこと…だろ?バカみたいに。バカじゃないけどな!
(互いの照れ隠しの応酬が一通り終われば、中に残ってるか…シーダも気になっている…ように見えて)
(残っているかどうかの確認を提案されれば、またもいやらしい腰つきのまま、子供その物の性器がくぱぁ、と開かれた)
まぁ…念のためにな。残ってると気持ち悪いだろうし……
(自分がペニスを突っ込んでいた事実を突きつけられてもさほど気にすることなく、人差し指と中指をくっつけて)
(つぷ…と宛がえば、にゅる…と陰唇をかき分けて、じゅぶぶ……と、まだまだ潤みが残っている中へと挿入を果たした)
うーん、濡れてるけど、これってザーメンなのかそうでないのかわからないな……
(ぬぷぬぷ…と二本指をのたうたせて、指の腹や爪などで、膣内にびっしりと存在している襞をかき分けたり、押し込んだりしつつ、残存している精液を探るが)
(手触りではどうにもわかりづらく、仕方なしに更に奥まで、にゅぶぶ…と熱い中をかき分け進み、知らず知らずのうちにまた強い快楽をシーダに直接送り込む行動をとった)
-
>>111
いや、ある程度遊びを知ってるのはわかってるよ。
でもまぁ、警察騎士っつー仕事に相応の真面目さ…よりも本質はもっと生真面目なんだろうなー
(狼狽している様子をさしおいて、勝手にアベルトを分析しながら、うんうんと頷いて)
……で、お前はアタシにメロメロっつー事で良いのか?
気持ちよすぎてハマっちまったのかぁ?
(アベルトの論点をずらし、誘導したのを嘲笑うかのようにご機嫌な表情で問いかける)
……ねーよ、バカ。
だから変態って言ったんだろうが……
(天然でやってたのかよ、と呆れて溜息を吐きながら、若干恨みがましそうにアベルトを睨んで)
どのくらい出せば良いとか悪いとかはないけどさ……
こんだけ出されっと流石に、ビックリしたっつうか……いや、嫌いじゃねぇけど。
お前があんまり連続してすると大変な事になる、っつーのは…これでわかったろ?
んっ…アタシは、別に残ってても…それはそれで良いけどな…♥
奥で大分だされちまったから、残って…は、ぁっ…んっ、んっ……♥
(幼い肢体を顔立ちながら、アンバランスな妖艶さで誘って、精液を吐き出し終えてひくつく穴に指が挿入され)
(ぬるぬるっと中は濡れており、指をスムーズに咥え込んで)
あっ、んっ……んっ…は、んくぅっ…♥くぁ、あっ……はっ…♥
ど、どうだ…、お前がさっきまで挿れてた、中の感触、ぁ……っんんっ…ふ、んひぃっ♥
あっ、あ゛っ♥んくぅうっ♥お、奥、んぁ、あっあ…っ♥
(二本の指を咥えて腰を揺らめかし、艶かしい声を響かせて)
(膣内は肉棒にしたのと同じように、指にも吸い付き、きゅうきゅうと健気な動作で締め付ける)
(探るように動かされていると気持よく、とぷとぷと愛液が更に奥から溢れ出してしまってどんどん濡れて)
(長い指が奥まで挿入されると、ゾクンッと背を仰け反らせ膝立ちになっている足がガクガク震える)
-
>>112
遊びはする。けれども、職務を差し置いてって事はありえない
つか、召喚士はそうじゃないのかと逆に聞きたいんだが…聞く相手はあんたじゃない方がよさそうだな
(むしろ召喚士はあんなの(フォルス)やこんなの(シーダ)ばっかりなのかと、他人事ながら心配になる)
(裏を返せば適当にやってもスマートに片付くという意味でもあろうが…それはそれで、何か釈然としない)
……メロメロって…なんだよ……
気持ちよかったのは事実だし、そっちだって気持ちいいって言ってたよな?
ま、まぁ、好きか嫌いかで言えば好きだが?
(簡単に見抜かれた事と、図星を突かれた事に真っ赤になりつつ、好きじゃないとは言ってない…と自分に言い聞かせつつ、ある意味素直に答えた)
…わ、悪かったよ…知らなかった。仕方ないとは言わない
((好きか嫌いかで言えば)好きだと言った手前、叱責を食らえばバツが悪そうに眉を下げる)
(先に襲ってきたのがそっちだとか、そういったことは既に忘れてすらいるようだったが)
…まぁ、わかった。さっきも言ったが、俺だけが気持ちよくなるのは好きじゃないしな…
あ、安心しろというか…その辺りは信じてほしいというか…!
まぁ、安全日らしいしな。残ってても影響はないんだろうが…
気持ち悪かったらよくないだろと…余計な心配だって言うのか?もしかして
(既に指を割と奥まで挿入している手前、むざむざと抜くのはある意味で惜しいとも考えているので)
(問いかける声色は、実に渋々であった。同時に、今のうちに中の感触を楽しんでおこうと更に指を奥まで突っ込み)
…中がますます濡れてるな…やっぱり残ってるんだな…
(手触りで判別しているので、子宮のすぐそばまで到達した指が、そこから新しく分泌している愛液だとは気付かずに)
(指先でその熱い液を集めると、そのまま襞をじゅぶぶぶ、とかき分けつつ指を引き抜いて、掻き出したものを床に落とす動作を行うが)
……?出てないな……どこかで離した…のか?悪い。もう一回……
(そのまま、もう一度二本の指を挿入し、一気に奥まで突き進める)
もう少し奥に…あるのか……?
(長い指を根元までバックりと挿入させ、強く何かを求めるように締め付ける中をかき分け、その熱さの源を目指して伸ばしていると)
(ぬぶ…と、指先に液とは異なる反応を感じる。子宮口に触れてしまったのだった)
…これは…あぁ…もしかして……?
(ためしに…と、軽くその行き止まりを押して、シーダに尋ねるように反応を伺ってみる)
【今のうちに次の予定言っておくけど、土日のどちらかで、頼めないか?】
-
>>113
そりゃアタシらだって、仕事はちゃんとするさ。
まー…でも、召喚士ってのは技術職だからな、当然変なヤツが集まっちまうっつーか…
クセのあるヤツばっかりになっちまうのさ。
(自分も含めてなのだが、その事に対して特に気にしている様子は無く)
(それも含めて一癖も二癖もある人材が集まっているのが、異世界調停機構というものなのだろう)
……お、図星かぁ?すっげぇ顔赤いぞー
あぁ、アタシは確かに気持ちよかったよ。クセになっちまいそうなぐらいさ。
…可愛い事言いやがって。好きか嫌いかで言えば好き、か……アタシは好きだぜ。
(にやにやにまにま、とても楽しそうに笑いながらからかって)
(アベルトの苦し紛れな返答に対し、あっさりと好意を示してみせる)
ま、あんまり他の女にやるのはオススメできねぇな…引っ叩かれる可能性がある。
…アタシはこういうのも、結構好きだけど、な?
(少し項垂れている様子のアベルトを見ると、ふっと口元を緩めて慰めるように肩を叩いて)
わかったわかった、何度も言わなくてもわかってるさ。
止まんなくなって、暴走すんなよって話だ。それをアタシがさせたんなら、アタシにだって責任はあるしな?
あんっ、んんっ…♥は、ぁ、あっ…♥別に、されんのは、良い、けど……っ
……あ……
(この期に及んで、今更、気がつく。本気で掻き出す為だけに、指を挿れていたのか、と、それに驚愕して)
……おいおいマジかよ……
(とんでもない天然、というか真面目。自分で広げて好きにして良い、とまで言って誘ったというのに)
んひっ…あ、んぁっ♥―――んぁああ゛っ♥んく、ふっ…んんぅうっ……♥
(奥まで挿入した指にとろとろの愛液が絡みつきそれを指で掻き出されれば当然、透明の愛液しかこぼれ落ちない)
(掻き出す為に襞を指で擦られ、中を奥まで探られ、腰から下ががくがく震えて、膝立ちでいるのもやっとの様子で)
んぐぅううっ♥…はっ、あっ、あっ…♥あんっ、んっ…あ、ぁああ……っ♥
んきゅ、ぅ、ぅううっ…♥あんっ!はぅうっ♥っ…そ、そ、そこっ…あ、あっ…♥子宮、口、ぁ、んんっ♥
(また奥へと挿入され細い背がビクッと跳ねて、ぐちゃぐちゃ中を探って奥まで指が到達していき)
(膣内のつぶつぶの襞が絡みつく感触とはまた違った、柔らかで滑りを帯びた最奥、そこを刺激されれば当然大きな声が上がる)
お前が…っさっきしつこいぐらい、チンポでゴンゴン擦ってたとこ、だ……っ♥
(これだけ膣内を刺激されれば、未だ気づかれてはいないようだが、吸い付く子宮口だけでなく陰核もピン、と尖って主張して)
【そろそろ時間だな】
【土日かぁ、んじゃ日曜日でどーだ?】
-
>>114
【ちょうど…ってとこだな】
【それじゃ、ちょっと間が空いちまうけど、日曜日に…一日中大丈夫だけど、そっちはどうだ?】
【折角だし長く遊べるならって事で、好きな時間選んでほしいとか贅沢言ってみるよ】
-
>>115
【んー日曜、どうなるかわかんないんだよな】
【夜はいるんだが、昼は仕事があるかもしれなくてさ】
【だから21時で頼む】
【……つーかさ、寝る前に聞いて悪いんだけどよ】
【アタシが責められるばっかの展開になってて…だ、大丈夫、か?】
-
>>116
【あぁ…マジか。大変だな日曜もとか…】
【それじゃいつも通りの、21時からとさせてもらうよ。よろしくな】
【…いやその、こっちの方こそ、これで大丈夫かと…】
【俺は何というか、そっちの思い通りにいいようにされている、的な雰囲気を出す感じでやってるんだけど】
【単に俺が責めてるだけって受け取られれば、どっちが下僕だ、って話になりそうだし…】
【いや、あまりこだわってないみたいだし、俺の方は全然大丈夫なんだけど】
【こうした方が…みたいな希望があるなら、じゃんじゃん言ってくれると嬉しい】
-
>>117
【お前も休日出勤になるよう悪魔の呪いをかけてやろうか?】
【おう、じゃあよろしくな】
【…いや、アタシは大丈夫だぞ?どっちかっつーと責められる方が好きだし…】
【ってのは前に言った…っけ。言ってなかったか、まぁいいや】
【SかMかっつーとMな方だからさ。下僕つっても、…っていう話は前もしたよな、うん】
【でも、お前は責められる方が好き…みたいな事、言ってただろ?責める側も出来るけど。って。】
【なのにアタシがこの体たらくでいいのかよって心配でさ】
-
>>118
【んー…聞いたようなそうでもないような…】
【どっちも好き、って感じだと思ってた。俺と同じように】
【いや俺の場合どちらかと言うと、だからな。とりあえず、心配するようなことは何もないよ】
【とは言っても、あらいっこした後のセックスでは責めてもらおうかなとか思ってたんだけど】
【その時はその時って感じに考えてた】
【まぁとにかく、俺はあんたと一緒に遊ぶのが楽しいから、気にしないでくれると嬉しい、ってところか】
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>>119
【どっちも好きだぞ】
【でも、どっちかっつーと、M寄りっていうか。そういう側の方が多いんだよな。】
【まぁ女やっててSの方が多いっていう方が珍しいか…】
【んー…わかった。アタシも楽しいから、気にすんな…って事で良いか?】
【その上でこうして欲しいとかああして欲しいとかあったらいうからさ。お前も言えよ?】
-
>>120
【んー、そういうもんなのか…もしれないな】
【わかった。お互い、今の加減でやってみよう。少なくとも今のプレイは】
【あぁ。そっちがこうならこっちは…みたいな提案なんかも、できたらさせてもらおうって思ってる】
【何はともあれ、日曜日の21時からも…よろしくな。楽しみにしてるから】
-
>>121
【おう、了解だ。】
【お前が楽しめてるか心配だっただけで、アタシは不満は無いからさ】
【変に気使う必要無いからな?】
【そっちがこうならこっちは…って?ま、そういう提案も楽しみにしてるよ】
【じゃ、日曜日の21時からな。よろしく!】
【寝る前に引っ張って悪かったな、寝るぞ、おやすみ!】
-
>>122
【俺だって不満はないよ、大丈夫。割とお互い様な心配だったのかもな】
【変に気を使う必要がないのもお互い様、ってとこか】
【それじゃ、日曜日もよろしくな。俺も寝る。お互いいい夢見れるように…おやすみ!】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【すぐにレスを書くので待っててくださいね】
-
【スレお借りします】
【私よりも胸の大きな友人とやりたいなら今後のシチュで登場させましょうか?】
-
>>97
そりゃぁ男だったら、オッパイの大きな女の子が嫌いなわけないよ
美希ちゃんのこの大きなのも、いつかこうしてやろうっってずっと思ってたからね
本当かい?
それじゃお願いしちゃおうかな、その子のオッパイもこんなに風にたくさん揉んで、気持ち良くしてあげたいからなぁ
(美希を抱きしめるようにして、両の手で激しく揉み続ける)
(今や、手の中で弾むたわわな膨らみをぐいぐいと根元から搾りだすような揉み方になっていた)
(美希ですら、平均を大きく上回る胸だというのに、それをも上回る娘が居るという)
(にわかに興味がそそられるが、今はこの純真な巫女をエロ巫女にしてしまう欲望の方が強く)
(乳首をコリコリクリクリと摘まみながらぎゅっと引っ張ったり悪戯の限りを尽くしていた)
オマンコも感じやすいね、奥から熱い汁がじわじわ染み出して来たよ
おじさんにオマンコ弄られるのも気持ちいいだろう…
ねぇ、美希ちゃん…おじさんに美希ちゃんのオマンコ見せてよ
可愛い女子高生巫女のヌルヌルオマンコをさ…
(胸から攻撃対象を替えた手が、早速無防備なオマンコを弄る)
(そちらも感度がよく、甘い喘ぎは止まらない、奥から染み出るお湯とは違う熱いヌルヌルネバネバを指で穿り)
(恥ずかしがらせるように足を大きく開かせると、勝は美希の正面に周り)
(開かせた股にシャワーを浴びせかけ、泡を流させてツルツルのオマンコを露わにさせると)
(顔を突っ込んで、美希のオマンコを指で開きながらじろじろと目で犯す)
【お待たせ、美希ちゃんの負担にならなければ、お願いしちゃおおうかな】
【美希ちゃんは性知識の乏しい純真な子で、お友達は逆にエロ知識豊富で、男達のエロ視線で内心ゾクゾク感じるようなマゾ処女のお嬢様、とか】
-
>>126
えへへ…そうなんだー
じゃあ、たくさんモミモミしていいよ?
お父様には内緒でね♪
うん、分かった
それなら明日でも神社に来るよう連絡しといてあげる
(明日の日中にでも友人を呼び出す約束をして)
ああっ!?勝さんっ!!
凄く気持ちいいっ!!
(美希は甲高い声を張り上げながら喘いで)
うん、いいよ…恥ずかしいけど
(美希は恥じらいつつ両足を左右に開いて)
ど、どう?私のアソコ……
(美希のマンコはサーモンピンクで中がヒクヒクと蠢いており)
【じゃあ、次の日に制服姿の友人が訪ねてくるから】
【上手く誘い込んで美希が不在の神社で友人にも手を出して下さい】
【風呂でのシチュは今夜で〆て次回のシチュは友人とのプレイで…】
-
>>127
オッパイも凄く気持ちよさそうだったけど、オマンコの感度はまた格別だね…
美希ちゃんのオマンコ、こうやってじっくり見るの始めてだけど
オッパイ立派なのに、オマンコ子供みたいだね
おけけも殆ど生えてないし、でも感度は一人前の女の子以上で
美希ちゃん素敵だなぁ…へへへ、恥ずかしい?でもその恥ずかしいのがそのうちよくなってくるんだよ
(軽く肉襞を指先でかき回しただけだというのに、大きく声を張り上げて喘ぐ)
(これがいけない事だなんて微塵も思っていない素直な反応に興奮を煽られる)
(美希からもお願いに応じて足を開いてきて、勝も椅子に座る美希の前に回ってきて)
(タイルの上に直接腰をおろしながら、未成熟そうに見える色艶のいいマンコを凝視した)
(指で開いてみるそこは、薄いピンク色で、穴が物欲しそうに開いたり閉じたりする)
美味しそうで綺麗な最高のオマンコだよ
自分で弄った事も無いんだろうな…ここが凄く気持ちいい穴だっていうのを
こっそり教えてあげるよ、如月さんに知られたら大変な事になるから
おじさんと美希ちゃんの内緒、だからね?
(あまりにも綺麗で色素の薄い肉ビラの蠢くさまに、もう本能が吸い寄せられ)
(勝は美希の腰を抱えるように引き寄せてマンコを舐め始めた)
(ヌルヌルでヒクヒクする穴をグチョグチョと舌を使って卑猥に穿る)
(後から後から溢れるマン汁を吸いながら、クリのコリコリした突起を責めたり、オシッコの穴に強く吸いついたりしていた)
【美希ちゃんのお友達も楽しみだね、十分エロい身体を自覚しているお嬢様を言葉責めしながら犯したい…】
【犯してるとこを美希ちゃんに見せつけて、興奮させたら、美希ちゃんも犯したいな】
【まぁその前に美希ちゃんをお風呂場で一杯悪戯して、夜通しお部屋でオマンコしたいと思うけどどうかな】
-
>>128
そうなの?でも勝さんが喜んでくれてるみたいだから
私はそれでいいです♪
あっ、だめぇ!?勝さん…そんなとこ舐めたら
汚いよぉ……あっはぁーん!!
アソコ舐められてるのに…何だかとても気持ちいいのー
(美希は愛液を垂れ流しながら体を快感でブルブル震わせ)
はぁはぁ…うん、お父様には内緒で
【次回までに友人のプロフも作っておきます】
【エロエロな友人も調教しちゃって下さい】
【神社内で友人と勝さんがやってるとこを私がコッソリ覗いて】
【勝さんはそれを知っていて後から巫女服姿の私を本堂で辱しめていいですから】
【取り敢えず今夜は風呂場で処女を奪って
その後は部屋でたくさんハメまくりましょう♪】
【次回はいつがいいですか?】
-
>>129
汚くないよ、美希ちゃんのオマンコだよ?
おじさんにとって目に入れても痛くない程可愛い美希ちゃんのオマンコが汚いなんて思う訳が無い…
ここから美希ちゃんはオシッコだして
そしてここにはおじさんのチンポが入るんだよ…
美希ちゃんと二人っきりになるのをずっとずっと狙ってたんだから、今夜はたくさん可愛がっちゃうね
(美しく成長するにつれて劣情を催してきた、深窓の巫女の裸、均整が取れ小柄なのにエロい身体)
(そして誰にも見せてはならず、純潔を保たないといけない巫女のオマンコを中年の欲望が襲う)
(びらっと広げたマンコに吸い付き、ちゅっと汚いという尿道に吸い付き)
(舌で散々に舐め回すと、勃起するコリコリクリトリスを口で強めに挟んで扱く)
(そしてマンコ穴に舌を突っ込み、ここへの執着を見せながら舐め続けていたが)
気持ち良すぎてマンコ大洪水だね
このまま座ってると身体ふらふらして危ないから横になろうか…
その方が美希ちゃんも楽になるだろうからね
(感じ過ぎる敏感な身体、勝は小柄で細い美希を抱きかかえると、マットの上に横たえて)
(仰向けになったFカップにもなるエロ乳にしゃぶりつくと)
(乳首を口の中でコリコリ食みながら、蕩けたマンコに指を入れてズコズコ犯し始めていた)
(すぐに自分のデカマラをブチ込む巫女の処女穴を犯せるようにするために)
【ありがとう、美希ちゃんよりもオッパイの大きい、ドエロいお嬢様を期待してるよ】
【お友達の方は、エロを一杯知ってるから、エロい身体を悪戯し、辱め、エロい性癖を告白させながら犯して】
【淫乱なお嬢様を辱めながらマゾに調教していきたいね】
【その次は、巫女服で神様の前で冒涜的なセックスするよ】
【もう風呂場でハメちゃう?じゃぁおじさんも我慢できないからここでハメちゃおう】
【次は明日の夜でもいいけど、美希ちゃんは難しい?】
-
>>130
そんなっ…勝さん!?
そこは不浄な穴なのにぃ〜
やぁん…だめぇ……おちんちん入れるなんて
私、神に仕える巫女として失格になってしまいます
はいっ、分かりました…
(美希は素直にマットへ仰向けになり)
はぁぁん!?いいーっ!!
勝さん…何か来ちゃう……私おかしくなりそう!!
(美希は初めての絶頂が近づき不安げな顔で勝を見つめ)
【今、作ってしまおうかな…】
【はい…えろ知識のあるエロエロお嬢様を躾て下さい】
【その後は美希と神様の前で罰当たりな行為をしちゃって…】
【明日はちょっと難しいので
金曜と土曜なら昼夜ともあいてますよ?】
-
>>131
じゃぁ不浄な所が大好きなおじさんはいけない大人なんだね
美希ちゃんの可愛くてえっちなオマンコ
凄く大好きだからおじさんもダメで失格な大人なんだ…
でもおじさん美希ちゃんのオマンコに入れたいな、美希ちゃんのオマンコにチンポ入れてズコズコ犯したいな…
(美希にも見えるだろう、だらしない中年体型の醜い身体を晒す勝だが)
(股間にビンビンに勃起してそそり立っている固いデカマラチンポが)
(これを入れたいと、さすがにセックスの意味位は知っていた美希に、もう直球で欲望を伝え)
(そのまま快楽で押し流そうとしてしまう)
おじさんが美希ちゃんをおかしくしてあげるよ
えっちな事が大好きで、えっちな巫女さんになるように…
おじさん、今夜から如月さんが帰ってくるまでに美希ちゃんにいやらしくて気持ちいい事を一杯教えて
おじさんのものにしちゃうんだ…神様のものじゃなくておじさんの為のいやらしい巫女さんに
(そして美希がいよいよ生まれて初めてのオマンコ絶頂に達しようとしているのを見ながら)
(まるでチンポをハメるように激しく指マンし、汁を大量に風呂場にまき散らしながら)
(コリコリ乳首を強くしゃぶりながら、卓越した中年技巧で美希の純真なエロい身体に初めての強烈な絶頂を与え…)
もう我慢できない…シちゃおう…
美希ちゃん、おじさんとオマンコしよう…
ずっとずっと美希ちゃんが大きくなっていくのを見守りながら、オマンコしたいしたいって思いながら過ごして来たんだ
思いを遂げさせてほしい…
(そして達した美希に覆いかぶさると、アクメ直後のヒクヒクする穴にチンポを押し付け)
(そのまま美希の処女を散らしてしまった)
【作ってくれる?凄く楽しみ…】
【エロいからこそそれを責めながら犯しちゃいたい、犯されるのを想像しながら毎日オナっちゃうような】
【美希ちゃん以上に淫乱なお嬢様を…そして巫女さん、である美希ちゃんを神様から寝取っちゃう】
【ならば金曜のお昼にお願いしようかな…】
-
>>132
そうです、勝さんはいけない大人です
私のアソコ舐めたりして苛めて…
ああっ!?凄い…こんなの初めて!!
いやっ…勝さんの大きくなってる!?
(初めて目撃した大人の男の勃起ペニスに美希は顔がひきつるが)
(襲いくる快楽によって美希の頭は真っ白に染まり)
(腰をガクガク震わせながら初の絶頂を味わう美希)
(勝の言葉は届かないうちに美希の処女は勝によって散らされてしまう)
ああっ!?あーっ!!だめーっ!!
(処女を喪失した証として美希の膣から破瓜の血が流れ出して…)
【プロフを投下しておきますね〜♪】
【名前】橘 里沙
【身長】155cm
【容姿】整った顔立ちでセミロングの黒髪をポニテにした美希とはタイプの違った美少女
【年齢】17歳
【3サイズ】93・60・90 Gカップ
【上記のエロエロお嬢様をたくさん辱しめて下さい】
【金曜の昼間の13時に待ち合わせましょうか?】
【もし可能なら休憩を挟んで夜も…】
-
【お尻も大きくていいね…】
【肉付きがよくて犯し甲斐のあるエロお嬢様だ…】
【美希ちゃんは無垢で無邪気な感じの雰囲気だけど、里沙ちゃんは淑やかで優しい感じなのかな】
【実際にお話する時が楽しみだよ】
【金曜の13時だね、楽しみに待ってる、今日はここまででいいかな?明日早く出かけないといけないんだ…】
-
>>134
【分かりましたー】
【じゃあ、金曜はこの続きからで…その後は友人を登場させます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい!!】
-
>>135
【金曜は長く出来そうだし、楽しみにしてるね】
【お休みなさい!スレをお返ししますよ】
-
【まもり姉ちゃんと、スレをお借りします】
-
【セナとお借りします】
>>137
寝てる時まで……?
それだけ真摯に向き合ってるって事じゃない。
駄目なんかじゃない、素直に凄いと思う。
あのセナが、もうすっかりアメフトの選手なんだもんね…。
うん、一緒に。
たまには良いじゃない、もうこんな機会でしか出来ないもの。
懐かしいね…何年ぶりだろう。
セナがまだ、もっとちっちゃな頃は一緒に眠った事もあったよね。
(当時の事を思い返しながらしみじみと懐かしみ)
(渋りもせずOKを出してくれたセナに、にっこり笑って頷く)
おいでセナ。
いつもよりは狭いかもしれないけど、今夜だけ我慢してね?
(先にベッドに入り込むと、奥へ詰めて)
(もう一人が入って来られるスペースを作って手招きし)
-
>>138
あはは……
昔の僕を知ってる人なら、まず信じられないよね
僕自身、時々自分でも信じられなくなるし
でも、実際にボールを抱えて走ると、風になったみたいで…とっても気持ちいいんだよね
試合が楽しみでうずうずして、眠れなくなる時も……って、今まさに眠れないんだよ。どうにかならないかな…
覚えておくにはちょっと恥ずかしい事だから、
僕もさすがに、何年ぶりかまでは覚えてないな……
確かに、こんな機会でもなければ、できないしやろうとも思わないかもだけど…
(いざ成長したまもり姉を見ると、何故か強い羞恥に襲われるが)
(笑みはいつもの彼女のものだ…と、それだけで安心する単純さは相変わらずだった)
…そっちこそ…狭くてますます眠れないとかだったら、蹴飛ばしちゃっていいからね?
普段一人で寝るためのベッドだし…
(ぶつぶつと、相手に聞こえるか聞こえないかレベルの呟きを漏らしながらも)
(手招きされればおっかなびっくりとした様子で、そっと手を突き足を突き)
お、お邪魔します……
(寝間着姿のまもり姉のすぐそばでゆっくりと身体を倒し、相手の身体に触れないように、両手両足を縮こまらせる)
(提案された時は何も感じなかったけど、いざすぐそばに彼女がいると思うと、無性に胸がドキドキした)
-
>>139
そうだね、昔の…もうあの頃のセナとは違うんだもんね。
私、セナを見てて初めて知ったの。
男の子の成長のスピードって凄いんだって……。
こうしてマネージャーとして、それを傍で見守る事が出来て、本当に良かった。
(冗談めかした一言にクスクスと笑みを漏らし)
駄目よそんなの。
セナにはちゃんと身体を休めて貰わなくちゃいけないし…。
授業の後には部活だってあるんだから、寝不足の状態じゃ…。
(セナが小さな声で言ったのを聞き逃しはしなかったけれど)
(また世話焼きな性分が刺激され、必要以上の事まで言ってしまいそうになり途中で唇を閉じる)
流石に昔よりは狭く感じるね。
でも窮屈ではないかな……、落ち着く狭さって言うか。
(セナが乗るとベッドが僅かに軋んだ音を立てる)
(うん、と頷いて見せ、二人の並んだ肩まで布団を掛け直して)
(至近距離で見つめながら囁くような声で呟く)
ほら…すぐここにセナの顔があって……。
体温はもちろんだし、息遣いとか…。
黙ってたら心臓の音まで聞こえちゃいそうなくらいの距離にいる。
-
>>140
はは…ごめん、半分冗談
そもそも僕ならともかく、まもり姉がそんな寝相の悪さを発揮する事もないだろうし
とりあえず…大人しくしてるから、えーと…あまり気にしないで、ね?
(近づいた事により感じる、お風呂上りを髣髴とさせる甘い香りと雰囲気が肌に染み込んで)
(それだけで身体中がリラックスしたかのように、ある種の脱力感に包まれる)
うん……ベッドは広がらないけど、僕らは大きくなるものね
一人でいるとなかなか気づかないけれど…でも、うん、窮屈って感じは、僕もしないな
むしろ凄く落ち着く……感じ?
(肩まで布団がかかっても、両手両足をぎこちなくまっすぐにして)
(雰囲気的には落ち着くけど、身体を動かせないという意味では多少の窮屈さは否めない)
(別に腕を広げてもいいはず…とも思うけど、そばにまもり姉がいるとそれも…なかなかできなかった)
…そ、そんな……いや、そうだけど……恥ずかしく…ない?
なんか、変に緊張しちゃってるのかな……胸がドキドキしてるような…多分、心臓の音って言うのは、僕の音の方なんだろうね…
…ちょっと、ごめん、身体崩すよ
(目前に、慣れ親しんだはずの顔があり、柔らかい匂いがして、息遣いや体温を感じる)
(その雰囲気に顔を赤らめつつも、腕を少し開いて、右手を…腰のあたりだろうか。そっと触れさせる)
……あっ……
(どこか艶めかしくくびれているそれに触れると、いよいよ意識してしまい、息遣いが荒くなってしまう)
-
>>141
セナも大きくなったんだよね。
ほとんど毎日一緒にいるから…いつもはあんまり意識しないけど。
こうしてひとつのベッドに入って向き合ってるとよく分かる。
(セナなりに男の子らしく成長した姿を感慨深そうに眺め)
(女の子、の自分の身体との違いを探してみたりして)
……どうしたの?セナ。
落ち着くっていってる割には身体に力が入ってるみたい…。
恥ずかしいって…やだ、私とセナの仲じゃない。
緊張なんてしなくて良いよ、リラックスして?
(下ろしたセナの手の指先が、服越しに軽く腰に触れると)
(首をかしげ、少しだけ赤くなっているセナの頬をそっと撫でて微笑み掛けて)
【セナ…3時を目処にと思ってたから私、そろそろ時間が……】
【改めて、来てくれてありがとう】
【こんな時間なのにセナに会えて、お話も出来て嬉しかったよ】
-
>>142
まだ、まもり姉ちゃんの方が大きいよね…
いや、別に皮肉とかそういうのじゃなくて…コンプレックス…でもなくて…
いつか追い抜きたい…なんて、変なこと言ってるかな?僕
(大きくなっている、と言われて一番うれしい相手に言われたのだから、有頂天になりかける)
(それにわざわざ釘を刺したのは、そうでもしないと有頂天である事を見抜かれてしまいそうだからだった)
はぁ…そう言われるとなんだか眠くなってきた…
子ども扱いされてると感じたからかな…もう大丈夫、恥ずかしくはなくなったよ
(慌てて腰から手を離すと、別な方向に意識が飛んだようで)
(全く意識を動かさないまもり姉の微笑を見れば、今度こそゆっくりと眠気が押し寄せてきた)
……うーん、さすがまもり姉…狙い通りに…っていうのかな?眠くなってきた…ふぁ…
(身体に入っていた力が見事に抜けて、頬を撫でてもらっているというのに、それを遮るように大きな欠伸をしてしまう)
…ありがとう。今日はよく眠れそう……それじゃ、また明日ね?おやすみなさい…
(その言葉を最後に瞼を閉じて…多分昔もそうだったのだろうけれど、先に寝息を立て始めてしまった)
【うん、本当に寝る時間だよね】
【どういたしまして。こちらこそ嬉しかった】
【お互いゆっくり眠れるように……それじゃ、ありがとう。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
-
【愛しい可愛い魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとデートするのにお借りします!】
さーて今日はまだ見ぬ新天地、と…んー、みょんちゃんみょんちゃん?
イチャイチャする気マンマンで来た俺だけど、その、なーんだ…
…本編とのギャップで色々大変なんなら俺もグッと抑えるから…ね?え、もう遅い既にやりすg…アーアーキコエナーイ。
……本筋の俺も解禁されて今まで(背後的な意味で)タメた分がわーってなっちゃってるのが不安になってきたかも…!
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【優しくて愉快で頑張り屋で、えーとえーと、大好きな春日野 有弘 ◆SnudVn20ts宛に借ります!……〜!】
おまたせいたしました!一週間開けただけで何だかすごくドキドキしています……
あ、どうぞ気を使わないでください。その、二人きりになったら殿方にすべてお任せしなさいと教えられてますし……
それに知識豊富な(実践は乏しい)センパイもついてますことですから、大丈夫なんとかなりますがんばれ私。
……溜まってたんですか?言ってくれたらよかったのに……出来ることなら何でもしてあげます。
だから、むしろ今夜は……いつもよりちょっぴり、距離を縮めてあげたいな、なんて……
本編と違いこちらでは、私のこと……好きにしてくれても……いいんですからね……?
(抱っこされたまま、有弘の耳たぶの前で小さく囁いた)
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>>145
みょんちゃん、みょんちゃん。早速悶えてるところアレだけどその表現言われた方もすっごいクるよ…!?
そんなそう色々盛られると照れ…照れっ…いつかの食わせまテンした時のみょんちゃんもこんな気持ちだったのか…!
相変わらずどんな時でも一生懸命な子だ…でもそのセンパイの言うこと鵜呑みにしすぎるのも危ない気がする!
ってアレー!?あ、いや、ちがっ…溜まってるってそんなしょうがないにゃぁって意味でなくて…!
こう、気持ちがあっちへふらふらこっちへふらふらしててうっぷんがもやってしてたのがようやく一直線ですっきり的な…
あ、今の本編の展開が展開だったからどっちの意味とも取れる感じになってる!わーお。
(…とさんざん取り乱してた所に、耳元で甘い甘い、小悪魔の囁き。ぞくっとするような、素敵な感覚)
(こーいう感じに誘い受けで誘惑されるのが結構ツボだったって…もうバレてるんだろうなぁ…)
っ、…………うん…でも、じゃあ……
ちょっと好きに、しちゃうよ?…こーいうものなんか使ってして…
(妖夢の首にきゅ、と小さな物が締まる感覚。俺の所有物の証、一週間振り三度目)
(気がつけばあったベッドの上にごろんと寝転がる。俺の身体の上には、首輪付きの可愛い女の子)
(繋がったリードを軽く、引っ張ったりして。…先週からヤンデレ分が加速しててあぶない)
妖夢、妖夢。俺の可愛い…愛玩動物。親愛…示してみて?
(甘えた声と一緒に、小さく濡れた舌が肌を這う感覚。あれ、結構、癖になる。どこで仕入れたのか危ない単語まで使っちゃって)
-
【…ごめんなさい、NGワード云々に引っ掛かって投稿できない…】
【色々していたら、レスを消してしまいました。ごめんなさい】
【今夜は、申し訳ありませんがこのまま失礼させていただきます、すみません】
【………申し訳ありませんでした】
-
>>147
【…うっ…うつらうつらしてたらみょんちゃんの身に大変なことが…!】
【うん…あんまり、気にしないで。こーいうのって何回経験しても凹むよね…】
【でも、だからってそんなに落ち込んじゃめーですよほっぺつつきますよ。場合によっちゃ白玉ちゃんもつつきますよ!】
【今はお返事、見られなくとも。きっと後々置きレスかなんかで見れるのを思うと逆に楽しみだったりするんだから】
【うん、今日は…おやすみ。…ぐぐ、わりとこっち傾向の流れが好みなんだが…次も続きからやってみたいような…!】
【でもこっちでも続きからしちゃうと本編とこっちとで被っちゃってまた前と同じよーなことになるような…!絶賛悩み中…!!】
【とも、かく!…逢えたのはちょっとの間でも、妖夢のことぎゅっと出来て、凄く良かった。ほんとに】
【俺って、甘えてくる女の子がやっぱり好きみたいだ。今日は…ありがとう、な。妖夢。】
【あー、それで、さ…ここまで言いそびれてた重大なお知らせ……!】
【来週の火曜なんだけど…りーべんじ、りーべんじ……改めて、一日空きそうなんだ】
【今度はフェイクじゃないよ!予定変更もない、はず!…なんだけど、もっと早く言うべきだったか…!】
【妖夢の都合、聞きそびれちゃって。でも…もし、一日逢えるなら、逢いたい。…どう、かな?】
【そこら辺も含めて、お返事を楽しみに待ちながら…今日はおやすみなさい、妖夢】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>114
クセの…(シーダを見て)ある…(ソウゲンを思い出して)奴…(フォルスを思い出す)
あぁ、納得(カリスは別に問題ないようだ)
あそこの管理人さん、地味に怖い気がするのもその影響なんじゃないか…?
(管理職とか大変だろうな…などと、他人事ながら思うが、恐らくは自分も同類とみられてるだろうか)
(しかしながら、警察騎士が助力を頼むほどの影響力があるのも確かだし、今後もきっと、世話になるのだろう)
…そりゃ、気持ちよかったからな。顔赤くもなるだろ。あんただってさっきは赤かったぞ…いやマジで
それに…そちらがクセになってるくらいなら、俺もそうだからって、驚くことはないだろうしな?全く…
(どこまでも手玉に取られているが、それは一切を仕方ないと割り切って)
(恐らくからかっているのだろうが、好きだとはっきり告げられれば、ますます顔は赤らんで)
そうか…ありがとう……。……なんだ、好きって言われて嬉しいと感じるのは、当たり前だと思うけどな?
(そう返すしかなかった。どのようなニュアンスであれ、好きだと言われるのは嬉しい…そう思えるほどには、シーダを意識してしまっていた)
引っ叩かれるのはよろしくないな。気を付けるよ、とりあえず
あんたが好きなのなら、別に気にすることもないけど…いや、今はそうだろ?
(その本人も変態、と言うくらいだし、おススメできない事は明らかだったので自重は間違いないが)
(この調子でテンションを下げていくのはそれ以上によろしくないと察知して、ある意味逆切れした)
暴走って何だ、俺は召喚獣か何かか…ま、まぁ…あんたを悲しませる事は本意じゃないから…
そういう意味では…改めて言うけど気を付けるよ
(拉致された挙句犯されたというのに、こんな感じである。ストックホルム症候群などとは思いたくないが)
(ぐじゅ…と、中で探る旅に漏れる愛液が、残存する精液の探索を阻害するようで)
(その上、好きにしていい、と言う言葉を聞かずに愚直に同じ行動を行う様子に呆れたような声を出されても)
……?あぁ、マジだ
(理解した様子が見られない。しかし、掻き出すためと言う名目とはいえ膣肉を指先で押したり引っ掻いたりし)
(なおかつ精液が付着していないかと、襞の一枚一枚まで刺激しながら指先で触る作業は)
(シーダに卑猥な声と興奮を喚起させるには十分だったようで、結果的には彼女の望む形になったのかもしれない)
……そうか、ここが……
(奥に存在するこれは、挑発にまんまと乗って亀頭でガンガン犯し尽くした子宮である事を、説明によって把握し)
(触るだけで黄色い悲鳴が響く事から、やはり気持ちいいのだろうか…と、試しにそこを指先で突いてみた)
(ヒィヒィとよがる声を発する顔と、性器とを見比べると、ふと、割れ目のすぐ上にふっくらと存在する物が目を引いた)
……これは……?もしかすると……
(何のため、と聞かれても正直答えようがないのだが、何故かそうするべきのような気がして)
(充血しぷっくりと可愛らしく顔をだす陰核に、たっぷりと愛液を含ませた(子宮を刺激しているのとは逆の手の)指を当てて、クリクリと丁寧に、邪念を込めないまま)
(子宮口と同時に、しまいにはゴシゴシと、指先で軽く擦るような動作を加え)
(女としての急所である箇所を二つ同時に、しかも考え無しのまま攻め立てた)
……チンポでないと、ゴンゴン擦っても…あまり意味はない…のか?…そうは見えないが…
(ひっきりなしに悲鳴が飛ぶ中で、確認の意味を込めて尋ねる。色に狂う女を完全に把握してない故の天然さが、今はそうさせてしまった)
【今日もよろしくな。今の所、無自覚のうちに激しくしてしまってる、な感じでやってんだけど】
【「そういうのはちょっと困るかも」みたいな事あったら言ってくれな?】
-
>>149
管理官が厳しくなきゃ、そんな奴らをまとめるなんて事は到底無理だからねぇ
最初からそうだったのか、いつの間にかそうなっちまったのかは知らないけどさ。必然なんだろうねぇ
(やれやれ、と溜息をついて首を振りながら、自分は関係無いとでも言いたげな様子で)
そりゃ気持ちよかったり興奮すりゃ誰だって顔は赤くなるだろ。
でも…お前が今赤くなってんのは、照れてるからだろ?可愛くてしょうがねーなー。
(楽しくて仕方がないと言わんばかりな笑顔で、うりうりと頬を突いてからかって)
ははっ、そりゃ好かれて悪い気はしねぇよ。でも……アタシ的には、もーちょっと、かな?
(からからと笑い飛ばすも、ふっと瞳を細めて指の背でアベルトの頬を撫でれば妖しく微笑んで)
あぁ、今は別に気にしなくて良いよ。アタシだってどーしても嫌だったらそれこそひっぱたいて目ぇさましてやるよ。
(ひらひらと手を振って平手を仄めかし、さっぱりした性格なりにフォローしているらしく)
……うん、やっぱお前、すげーお人好しだな。
(改めてアベルトの人のいい甘さに呆れつつも好感を抱いて、別の意味で気をつけろよ、と心中でのみ呟く)
わ、わかったっ…お前がマジなのは、は、ぁんっ…わ、わかったっ…♥
でも、は、ぁんっ…♥んっ、ふっ、くふっ…♥何でそんなっ…上手い、んだよっ…!
(唇を噛み締めてもすぐに声が上がって体に汗を滲ませ、頭をふるふるっと左右に振って)
(瞳をぎゅっと閉じて快感を堪えようとしても、丹念に中を探って刺激されればすぐに負けてしまう)
(本気で、悪気なくやっているとしたら、どうしてこんなに感じてしまうのか不思議で)
はぁっ、ふぁあっ…♥くひ、ひぅっ…し、子宮口は、だめ、ひゃっ…♥よ、よわひ……っ♥
―――んひぃっ!?きひっ♥にゃ、んぁああっ♥ふぁ、あひっひっ♥んぁああっ♥
ひゃ、ひっ、やめっ♥あっあっあああ゛っ♥やぁ、やぁあっイクイクイっひゃう、ぅうううううっ♥
(子宮口を指で突かれれば気丈な態度からは想像もつかないような甘ったる声を上げて)
(そこを刺激されているだけでも十分だというのに、勃起したクリトリスを見つけて一緒に、容赦なく、刺激されればあっという間に果てる)
(ぎゅうぅっと胸の前で両手を握りしめ、汗の滲む背と白く細い喉をのけぞらせ、涙を溜めた瞳を硬く瞑って眉根を寄せ)
(指を食いちぎるようにきつく締め付けながら、ガクガク体を震わせて絶頂し唇から甲高い悲鳴じみた嬌声を上げる)
っ……ひ、ひ、ぁ、ぁ……っ♥い、イっひゃぁ…っ♥も、もぅっ…なか、無い…っから、……ぬ、抜いて、ぇ……っ♥
(へなへな、と腰が抜けて崩れ落ち、暫くして絶頂感の余韻に浸りながら意識を僅かに浮上させれば崩れた表情で懇願する)
【別に困る事はないから大丈夫だ】
【わかった、なんかあったら言う、そっちも「もっとこうしてくれ」とかあったら言えよ?】
-
>>150
…自分たちに原因があるとわかるなら、少しだけでいいから気を付けようと思っても…
いや、何でもない
(こういうのを「馬の耳に念仏」というのか、「釈迦に説法」というのか…どちらも正しい気がするのが恐ろしい)
…今だって気持ちいい…はずだろ…きっと
というか、あんたに可愛いと言われても違和感感じなくなったよ。さすがは「アネゴ」だな…いや、貶してるわけじゃないからな?
(顔の赤みは取れるどころかますます悪化(?)しつつあるが、「可愛い」と言われる事に対してはむしろ嬉しいとすら思えるようになった)
(そういう意味も含めて、彼女は「アネゴ」な人なのだろうと、納得したのだった)
好かれてももうちょっと…なのか…?……察しが悪くて悪いな…
(満点を得られなかったことにどこかムキになってしまう。その真意は、もっと好かれたい気持ちの表れであったのだが、気づいてくれているだろうか?(
あぁ。思いっきり頼む。猛攻淑女モードででも、目を覚ましてくれ
嫌がられるくらいだったら、そうされた方がよっぽどマシだ
(またも素直に言い切ってしまい、被虐趣味の延長とか思われそうだが、この時は一切そういうのを意識しないまま)
…ありがとう…と言っとくよ。ただ、これでも警察やってるんで…容赦しない時は容赦しないつもりだ
(少なくともシーダに関しては、やり方そのものはともかく、悪意はあまり感じないからか…彼女の言うとおりメロメロになってしまったからか…)
(甘くなってしまう自覚は、生まれつつあった)
何で?…いや、俺に聞かれても困る
(いつでもマジである…強いて言えばそれが原因なのか)
(剣や銃を使っていれば、相手の「弱い」ところが何となくわかる、その応用なのかもしれない)
(しかしそれを自覚できる程今の自分は賢しくないので、回答不能である事をはっきりと告げつつ)
……っ…ちょっと、キツイな……
(クリトリスを弄り抜く手はともかくとして、子宮と戯れる指は、もし膣肉が硬い、それこそ筋肉のようなものだったら指がちぎれているほどの圧力がかかっており)
(しかし戦闘慣れしていればそれも少しの問題で済んでしまう。単に鈍感なだけかもしれないが)
(子宮を触られて喜んでると言うのは強ち勘違いではないだろうと、色に狂い性に圧倒される、今のシーダの痴態を見て把握して)
(ぐりっぐりっ、ごりごり…と、クリへの摩擦と連動させるように責めていたのだが)
(手を休めずに顔を見ていると、涙や涎に塗れた表情のまま、大きく口を開けて叫び、さらに次の瞬間、背中が大きく反ってビクビクビクッ!と派手に跳ねたから)
(イったんだな…と、自分の行いに成果があった事を嬉しく思う。そして、そこに至って精液を掻き出す作業をしていた事を思いだし)
(更にそれが残っていない事と、抜いてほしいという強い懇願に、まずクリトリスを解放して)
あ…悪い。もう大丈夫か……くっ……っ!
(次に指を引き抜こうとするが、絶頂の余韻なのか、締め付けによってなかなか抜けずに、ずろろろろ…と、強く膣肉を摩擦しつつ)
(ようやく、じゅぽんっ!と音をたて、愛液に塗れた指が引き抜かれていった)
上手くできたかどうかはわからないけど…これでもう、安心だな…
【あぁ、了解だ。時間の方は、今日は25時くらいまで大丈夫だ。そっちはどうだ?】
-
【悪い、ちょっと席を外す】
【すぐ戻ってくる!】
-
【あぁ、わかった。気を付けてな?】
-
>>151
んーいやーなんていうかなー?
(赤みが増す様子も面白く観察しながら、金色の柔らかな髪を指にまいて弄ったりして遊んで)
アタシに好きって言われて、好かれりゃ嬉しい、で済まされちまうんなら、まだかな、って思ってさ。
あーあ、あんなに勇気を振り絞って告白したのにー……なんつって、な。
ま、それは冗談としても、だ。好きか嫌いかで言えば好き、なんて言い方じゃなくてさ。
もっかい、好きって言ってみろよ?
(髪の毛で遊んでいた指を解いて、正面からアベルトに向きあいつつその瞳を覗きこんで微笑む)
アタシもあんま素直な方じゃねーからなぁ
嫌がってても本気で嫌だとは限んないし、ま、本気で嫌なら本気で抵抗するけどさ……
(なんとなく自分にとっても墓穴になるような台詞を吐いてるような気がしながらも)
そりゃわかってるさ。本気で甘いヤツが警察騎士なんてやれるわけがないし、目指そうとも思わないだろうな。
でもお前、内に入れたヤツにはとことん甘いタイプだろ?
―――ひっ!?あっ♥あっ♥あ゛っ♥あぁ゛ッ♥ひっ、んひっ……い、ぃ、ひっ……♥
……ぁ、ぁっ……♥はひ、ひっ……ひぃ、ひは、はへ、はへっ……♥はへ、へぇぇ……っ♥
(きつい膣肉の締め付けに逆らうように指を引き抜く際に、絶頂したばかりで敏感な襞を強く指で摩擦され、ゆっくりと引き抜かれれば)
(腰が砕けてへたりこみ、舌を垂らしたまま涙と涎に濡れた顔で宙を仰いで喘ぐ姿は酷く淫猥で、ダブルピースとかが似合いそうな顔だった)
(文句を言うより前に、くたぁっと力が抜けた体をアベルトにもたれかけさせて、ハァハァ喘いで酸素を求める)
【ただいま、悪いなお待たせ】
【時間はこっちも25時くらいまで大丈夫だ】
【…ところで、今ってこれ服着たままなのか?もう脱いでるのか?】
-
>>154
遊ぶなよ…
(と小さく言いながらも、指先に髪の先が巻かれてもされるがままで)
うん?何か足りないか?俺も好き、あんたも好き、解決…って感じで…
……告白?そんなあんた……冗談かよ!?
(相変わらず彼女だけには乗せられやすい体質である。そんな自分も嫌いじゃなくて)
ったく…あぁ、そうだよ。何度も言わせ…いや、いっそもう言わせてくれ…
あんたがそういう悪戯好きでも、エロくても…結構優しかったりするし、割と頼りにもなるし…
そういうところもひっくるめてだな?好きなわけだ。好きなんだから仕方ないだろ?(好きだと)言えって言われたからじゃないからな!
(その微笑も、悪戯の中にどこか本気な光が見えて…こちらがそう思いたいだけかもしれないが)
(嘘を吐くくらいならマジを通してやる、と言わんばかりに、ヤケになりつつも叫んだ)
あぁ、そりゃわかる…と思ってたんだが…
意外とまっすぐな感じが…する。あぁ、繰り返すようだけど、フォルスみたいに
…本気かどうかなんてわからないから、悪いけど嫌だと言われたら手加減はしてしまうからな、勝手に
(こういうところが甘いんだろうが、性分なのだろうから仕方ないと割り切りつつ答えて)
…とことん甘いかどうかはともかく、心を許した相手に警戒心向けるとか、馬鹿馬鹿しくてやってられないな…
それで騙されてたんだとしたら、こっちの見る目がなかったって事でいい授業料、で終わりだよ
(自己責任でシーダを信じて、快楽を含めて気持ちを通じあわせていると断言した)
…凄い顔だな……やべ…
(こんな顔にした張本人が自分であると、どこか気づいているのだけど認めたくなくて)
(とにかく呼吸が荒く、声をかけられる状態でもない)
(少しでも呼吸の助けになればと、優しく抱きしめながら背中を擦り)
(きっと洗濯するのだから問題はないのだろうが、下着が水に濡れないよう、支える体勢も崩さなかった)
【あぁ、お帰り。俺は確か全裸で、そっちが下着姿…だったか】
【まだ脱いでなかったような気もするけど、いつの間にか裸になってた、くらいのゆるゆるっぷりで俺はいいと思う】
【脱がしてほしいというのなら、もちろん応じるよ。時間の方も了解だ】
-
>>155
えっ――――
―――あ…っ、な、なんだよ。そんなマジで言うこと、無いだろ?
おいおい、それじゃまるで……っ
(散々とからかっていたのが一転、今度はこちらが顔を赤くする番で)
(ストレートにぶつけられた言葉に狼狽えつつ、ゴホンゴホンと咳払いをして)
……ま、マジか。そっか、いや……満点だよ……アベルト。
(耳まで赤くしながら困ったように笑うも、満更では無さそうな様子で)
(印象的な気の強い瞳を真っ直ぐ向ければ、照れながら笑って頷く)
……なんでだよ、アタシほどひんまがってるヤツはそういねーぞ?
フォルスなんて、滅茶苦茶まっすぐじゃねーか。道が無ければ俺が作るってぐらい無茶な真っ直ぐだぞ。
(自分に対する評価が不服だというように唇を尖らせ、アイツと一緒にされるのは御免だとムキになって)
…ははっ、そりゃもっともだ。ま、安心しろよ、アタシは騙すつもりなんてないからな。
……ふぅっ…ふ、ぅうっ…っ♥う、ぅっ……♥
(ぎゅう、としがみつきながら忙しなく呼吸を繰り返しながらくぐもった吐息を零し、ヒクッヒクッと引きつるように腰が時折跳ねて)
……っは、はぁ、ぁ……っ
馬鹿野郎…っ激し、すぎる、だろうが……っはぁ、はぁ……っ
……まぁ、好きにして良いっていったのは、アタシだし…しょうがない、けど……な、納得いかねぇ…
こんな、童貞喪失したばっかの野郎に、アタシがあんなイカされ方するとか、あ、ありえないっ……!
(ようやく呼吸が戻ってくると文句を言いつつも、思い返して何故か屈辱を感じているらしく顔を赤くする)
おい、ちょっとそこに横になれ!
(風呂場にあるマットを床にしいて、バンバンとそこを叩いて示す)
【わかった、別に脱がして欲しいとかはないから脱いでた事にしちまおう】
【脱がしたかった、っていうんならして貰ってもいいけどな?】
-
>>156
…いいのかダメなのかわからんが…
軽い気持ちで好きだとか言う奴って、安易に信用できなくないか?
まぁ、満点貰ったんだから、満足はするが…嘘ついてるわけじゃない事くらい、わかってくれよ…
(もはやここまで言えば、「好き」の意味次第なのかもしれないが)
(自分自身、そこまでは測れなかった。性欲と友情らしきものを強く感じているのは事実だろうが)
(その二つが重なり、消化すれば恋愛感情になるのか…まではまだ、はっきりしなかったので)
あぁ、滅茶苦茶まっすぐだ…けどあんたもその影響くらいは受けてるんじゃないか?
(…こればかりは地雷だったかもしれない…が)
(学生時代の自分のように、向こうの職場でも影響を受けてる奴はいるんじゃないかとは考えていた)
(が、こちらに関しては言及しない方がよさそうだ…本能がそう、呟いている)
…ありがとう、信じるよ
(騙さないと言われただけでこう反射的に出るのは、アイツの影響だろうと考えているが)
…激しい…か……普通にやったつもりだったが…
むしろ、童貞喪失したばかりだから加減が効かないって感じじゃないか?さっきのアレ(桶の上に座らせたこと)もだけど…
(自分なりに考えて、実質言い訳してみたが、どうも聞く耳持たないと言った様子)
(それを見るに、例えるならば素人に剣技や召喚術で負けた…みたいなものか、プライドらしきものが傷ついていることはわかった)
(ならば謝るのは逆効果だと、それだけはわかったので、まっすぐその様子を見つめているだけだったが)
(激しく叱責するかのように、マットに寝る事を迫られれば、是非もない)
…わかったよ…そんな怒鳴んなくったって…
(何が起こるかはあまり考えたくなかったので、言われるままに。仰向けになって馴染みのないマットの上に寝ころんだ)
(先ほどのやらしい喘ぎ声だとか、どこか優しい仕草だとか、好きだと公言した恥ずかしさなどで、股間の逸物は既に臨戦状態だった)
【いや、特にそういう事はないんで…大丈夫だ】
【引き続き、よろしくな。あと、こちらからは全部の段落にレスをしなくてもいいって言っておくよ。キリがいいと思ったり長かったりしたらバッサリ切っちゃってくれ】
-
>>157
いや、好意の示し方は人それぞれだからな、それについては別に構わない、けど……
…馬鹿、嘘だなんて言ってねーだろ。その顔見りゃ冗談か本気かぐらいわかる。
だから満点やったんだろーが。
(毒気を抜かれてしまった様子でぽりぽり頬をかいて、まいったな、なんて呟いて)
(照れくさそうに眉尻を下げながら、ぽんぽんと軽くアベルトの頭を撫でるように叩く)
……人の事言えんのかよ。
(素直だとか、一生懸命とか真っ直ぐとか、そういうものと自分を結び付けられるのが不愉快だというように口を曲げて)
…何だそりゃ。どーいたしましてって言えば良いのか?
(ぷはっ、と思わず笑い出しながら、こういう反応をされてしまうと、騙すつもりでも騙しにくくなるな、なんて思って)
加減がきかない、だけであんなにされてたまるか、クソッ……!
(苛立たしげに髪の毛をぐしゃぐしゃとかき乱す、アベルトに対して怒りを抱いているというよりかは、自分の未熟さに腹を立ててるが)
(外から見れば、やり過ぎた所為で怒っている、ようにしか見えないだろう)
((精液をいれたのとは別の)桶を手に持ち浴槽から湯をすくえば、近くにあったシャンプーやらのボトルの中に並ぶ一つを手に取り)
(容器を逆さにしてどろぉ、と中身をぶちまけ、お湯と中身をばしゃばしゃ混ぜれば、すぐにどろりとした液体が出来上がる)
アタシはやられた事はやり返してやらないと気がすまねぇ。
安心しろよ、アタシが気持よくしてもらったみたいに、気持ちよーくしてやるからさ。
(桶を手にアベルトの体を跨げばにんまりと笑って、どう見ても安心出来るような笑みではなかったが)
(桶を傾けて中身、半分程度をどろ、どろっ…とアベルトの体にかけていき、残りの半分を自分の体にかけていく)
ふ、っふふふ……どーだぁ、ぬるぬるで気持ちいーだろぉ……?
(ぬりゅ、ぬりゅ、と小さい手のひらでアベルトの腹部を撫でて塗り伸ばしていき、顔を近づけて問いかける)
【おー?あぁ、アタシは好きに返してるよ。お前も好きに返してくれれば良いぞ?】
-
>>158
そりゃそうだな…それでもできれば、嘘は無しで行きたいところだな
嘘を疑うより、全部信じる方が気分的にも楽だしな…
俺はあんたが好きで、あんたは俺が好き。そこからしてな
(全部包み隠すなとは言えないが、今の彼女の行動に嘘はないと思いたいし)
(意外とムキになったり、感じたりと、隠すの下手にも思えるので、少なくとも彼女に与えられた賞賛だけは素直に受け取ろうと改めて思う)
(…などと言えばまたからかわれるので、口には出さずにおくが)
…そう言われてもな…他にどんな理由があるのか、あるとしたらむしろこっちが知りたい
(金髪をマットに擦り付けたまま、少しだけ面倒くさそうに答えるが)
(そんな言葉など耳に入らないという態度が見え透いて、それ以上の発言は控える)
(怒らせるつもりでやったわけではないのだが、そんな事を告げても意味はなさそうなので)
(何かを調合でもするような作業を、何の警戒心もなく見つめていた。後になってそれを失策だと気づくのだが…)
(さておき、苛立ちを重ねたと思いきや、微笑…嫌な予感がするタイプの笑顔を見て)
(ゾク…と、犯された時以来になる寒気に、背筋を震わせる)
…あぁ、やられたらやり返すタイプだというのはよくわかってるが……
安心しろと言う要求に対しては、即答しかねるな…色々な意味で……なっ!?
(やはり包み隠すことなく正直に告げていると、ひやりとした、それでいてどろりとした液体に半身が塗れた)
何だこれ…冷た……いや、熱……?なんだこれ……!?
(慣れない刺激に早くも冷静さを失い、シーダのほっそりとした手が伸びる)
(ぬちゃぬちゃと胸から、腹部から艶めかしい音が響き、途端に快感が全身を覆うように襲いかかった)
う…ぁぁ……気持ち……いい……なんだよ、これ……ぐっ……
(とはいえ、膣や口でペニスを扱かれているほどの快楽でもないために、喋る余裕はあった)
(しかし、この後何がどうなるのか、まるで分らないこの状況は、発汗するほどの動揺を生んでいた)
【あぁ、なんか色々心配性で悪いな。次のあんたのレスで、今日は終わりってところか】
【次は木曜か金曜がいいんだが…そっちはどうだ?】
-
>>159
あははっ、疑うより信じる方が楽、なんて言ってる時点でアタシからすれば随分と善人なんだけどな。
……んー?アタシはさっき好きだーって熱烈に告白してもらった所だけど。
アタシからはそんな事、言ってねーぞ?
(にやにや、と意地の悪い笑みを浮かべながら、からかっていると自覚しながらも、照れ隠しも交えてそんな事を言って)
んっ……ぬるぬるが全身にまとわりついて、気持ちいいだろ…?
こーやって…撫でるだけでも、ぬるぬるぅ〜……って……♥
(手のひら自体は小さいものの腹筋をゆっくり上下に撫でていけば、艶かしい音と共に特殊な感覚がはしるだろう)
(指先がそれぞればらばらに動いて這いまわり、徐々にその位置を上って行って胸板へと到達する)
(粘着く体を密着させるように、乗っかった体を倒せば、軽く体を揺するだけで、ぬる、ぬるっと全身が擦れて)
こういうのは初めてだろ…ふふ、言ったろ?気持よくしてやる、って……。
抵抗しても良いけど、さっきアタシに好きな事したんだから、大人しくされてろよ?
(胸板を撫でてローションを塗り伸ばしていた手のひらが、アベルトの胸先、乳首をくり、くり、と指の腹で撫で始め)
(それに伴って肢体をこすりつけ、臨戦態勢になっていた勃起は、幼い腹部に挟まれて擦られるようになる)
【ん、じゃあ今日はここまでだな】
【木曜か金曜か、なら金曜が良いな。21時で良いか?】
-
>>160
【あぁ、お疲れ様だな】
【わかった。金曜の21時から…続きをやらせてもらうよ】
【それじゃ、おやすみ。次を楽しみにしてるからな】
【スレをお返しします】
-
>>161
【おー、お疲れ様】
【ん、こっちも楽しみにしてる。そんじゃまたな】
【スレを返すよ】
-
【モリガンさんとスレをお借りしますね】
-
【お借りするわね】
【それじゃあ、どういう状況から始めましょうか?】
-
>>164
【はいモリガンさん、よろしくお願いします。
そうですね…よろしければその外でやるために出かけたあたりからはいかがでしたか?】
【後は私の格好は指定はありましたか?よく考えたら私もアイドルだから目立ってはいけないですよね…】
-
[【そうね…場所は何処がいいかしら?公園?映画?電車?】
【普通に制服でもいいし、貴方もコートにする?下着つけずに、ね】
-
>>166
【ちょっと名前モリガンさんに習って修正しますね…】
【それだと公園が良いですかね?できればあまり人気がない場所が嬉しいですね…
じゃあ私もモリガンさんと同じようなので良いですか?
私のパパのやつを二人で勝手に借りてきた感じで】
-
【ああ、ごめんなさい。気を使わせてしまったわね】
【駅のトイレとかも刺激があるでしょうけど…SMっぽいのが好みみたいだし、公園にしようかしら】
【ええ、それでいいわ。初回、頼んでもいいかしら?】
-
>>168
【ありがとうございますモリガンさん。優しいモリガンさんがどんな感じに変わるか楽しみにしています】
【はい、では私の方から書き出してみますね?何かあれば遠慮なくどうぞ】
-
【とりあえずは、やりながら考えていきましょうか。それじゃあ、書き出しを待ってるわね】
-
>>168
も…モリガンさん、本当にこんなところでやるつもりなんですか?
確かに人はいないみたいですけど…誰かが通りかかる可能性はありますよ!
(モリガンというサキュバスの女性に脅迫を口実に半ばペットのように可愛がられていて)
(今日も彼女の希望で人気がない公園に二人で来ている。どことなく不気味な寂れた公園だったが逆にこれからのことを考えれば理想的な場所であり)
モリガンさんのオチンチン…もう我慢できなくなっているんでしょうか?
とにかくごめんなさいモリガンさん。
モリガンさんの格好はあまりに目立ちすぎますから…
(そういうアテナはアイドルであることを隠すために父親の大きめな灰色のロングコートに帽子、サングラスで変装していて)
(モリガンは同じくアテナの父親の濃紺の大きいトレンチコートに帽子で変装しているが元々裸に近い衣装が当たり前の彼女には我慢できないみたいで)
【まずはこんな感じでしょうか…異議あれば遠慮なくどうぞです】
-
あら、部屋で大きな声で鳴きながらオナニーをする変態アイドルには、これくらいでも足りないと思っていたけれど。
…貴方には文句を言う権利はないはずでしょう?
(人気がなく、手入れもおざなりにされている為に木々が茂り、外からは中が伺い辛くなった公園)
(写真の入ったパスケースを軽く揺らしながら、抗議するアテナに微笑んで)
ええ、そうね…
せっかく、可愛いペットを手に入れたんだもの。
このまま帰る、っていうのも、ね…?
(くす、と笑ってアテナを抱き寄せると、コートの上から背中を撫で)
あら、気にしなくていいわよ。
どうせこれから脱ぐんでしょうし…?
-
>>172
それは…その、最近仕事がすごく忙しくてそっち方面が欲求不満でしたので…
うう…それは確かにそうなんですけど、モリガンさんってやっぱり意地悪です。
(自分のオナニーしているアイドルにとっては致命的なその写真をわざとらしく見せつけてくるモリガンにこちらも膨れるもまんざらではない様子で)
可愛いペットだなんてそんな…大げさですよ。
でもやっぱりこの公園で楽しんでいくのですか?
(背中を撫でられ、それがここでやるというサインのように感じて不安と期待の入り交じった表情をモリガンに向けて)
そう言ってくれてありがとうございます。でもモリガンさんの今の格好って典型的な露出狂スタイルですよね?私も人のこと言えないですけど…
(モリガンのコートのボタンを弾け飛ばすのではないかと思えるほどに大きな胸とオチンチンは存在を主張していてドキドキしてしまう)
-
だったら、構わないでしょう?
もっとも、拒否権なんてないのだけれど。
あんなに足を広げて、おまんこを指でぐちょぐちょ掻き回して…くす。
(膨れる姿に目を細めながら、からかうように言葉を並べて)
ええ。あなたの為に、これでも人気の少ない場所を選んだつもりだけれど。
(腰に手を当ててこちらの体を眺める視線を受け止めながら)
ほら、始めるわよ?ご主人様への挨拶は、どうしたらよかったかしら。
-
>>174
はい…モリガンさん。
私はモリガンさんのペットなんですから…
私がこうやって貴女のペットになるのも運命だったんじゃないかって思います。
(先ほどまで膨れてはいたが彼女の言葉にさも当然のように言葉を並べて)
(からかわれている以上に自分が変態なのだという想いが高まっていて潤んだ目でモリガンを見つめて)
モリガンさんってなんだかんだで優しいですよね?
貴女だからこそ脅迫されても抵抗がなかったのですし…
は、はい…モリガンさん。
(挨拶という言葉にビクリと反応して慌てたように帽子とサングラスを投げ捨てると今度はロングコートを乱暴に脱いで遠くへ投げ捨てる)
(そこには下着すらつけていない綺麗な、そして同時に面妖なアイドルの裸が現れる)
モリガンさん…どうか私を好きにして下さいませ。私は貴女のペットです…
-
くす。スイッチが入ってきたみたいね。
優し、い…うーん、私はただ、好きにしてるだけだけど…
(今から激しい調教を、と考えている所に優しい、と言われて眉を潜め)
(潤んだ瞳に少し困ったように頬を掻くも、こほん、と咳払いをして)
まあいいわ。どう思われてても、することには変わりはないし…
(躊躇いもなく外気に全裸を晒すアテナに、唇を舌でちろりと舐め)
(後ろに回ると、張りのある形の整った尻に指を這わせ)
好きにしていい、のね?
(耳元で囁くと同時に、ぱちん、と音を立てて白い肌に平手打ちをして)
-
>>176
スイッチだなんて…本当の私の姿を知っているくせにそういう言い方ってずるいです…
はい、好きにしてくれるだけで私は嬉しいです。ドSなモリガンさんも私は大好きですよ?
(少し困った表情のモリガンにちょっとイタズラっぽい笑みを浮かべて興奮したように熱い息を吐き出し)
ひゃあ…!モリガンさんの前では裸で挨拶しないとダメだってしつこく調教したのは貴女じゃないですか?
今私は露出狂の変態に襲われてる気分で…ひぎゃうぅ!
痛いですモリガンさん…私をそんなに気持ちよくさせないでくださいよぅ…
(言葉の途中で平手打ちで容赦なくはたかれるが、当の本人はなぜか嬉しそうに笑っていて)
-
そうね、ごめんなさい。
じゃあ、今のが貴方の本当の姿…ということで、いいのかしら?
変態アイドルの、淫猥な姿…ふふっ。
ドS…なーんか、ずれてるのよねぇ、貴方って…
(一応は脅迫者なのだが、と溜息吐きながらも、興奮しているアテナに満更でもなく)
勿論よ。ペットに服なんて必要ないでしょう?
誰が露出狂よ。今の貴方の方が、よほど、露出狂の、変態ドM、じゃない…?
(白い肌が赤く染まるほど強く何度も尻を叩きながら、空いている手で胸をぐにぐにと揉み)
-
>>178
はいぃ…そうなりますモリガンさん。
確かに私は今モリガンさんに弱味を握られ脅迫されています。でも、なんだかそれが今の私には嬉しくて仕方ないのです…
私がこんなだって知っていて私に声をかけたのではないですか?
(こちらの言動に呆れたように言いながらも、こちら同様に興奮しているらしいモリガンに嬉しくなって)
そうだって何回も教えてくれましたからね?
だから私はそれが当たり前なんです…
露出狂というより裸族ってやつですかね?はあぁ!はぁんん!そんなに何回も叩かれたら私の身体が壊れちゃいますよ〜!?あはぁぁん…ひゃああ…
(容赦なく何度も叩きつけられアイドルの柔肌はみるみる赤くみすぼらしいものになっていき胸を激しく揉まれ乳首を勃起させながら感嘆の声をあげる)
【ところでモリガンさんは着ているコートとかはどうするつもりでしたか?】
【もしかして私のパパのだから乱雑に扱わないでくれてる…訳ないですよね?】
-
さて、どうかしら、ね。
まあ掘り出し物を見つけた、って気分ではあったけれど。
ここまでの変態だったとは思わなかったわ。
(肩を竦めながら自分もコートをそっと脱ぐと、普段通りのレオタードに包まれた巨乳と勃起した巨根が晒されて)
よく言うわ。すぐにするようになった癖に…
いやらしい、下品な、鳴き声ね…壊れてもいいわ。壊れてしまいなさい。
(ぎゅ、と乳首をつまみ、乳房が伸びるほど引っ張りながら平手打ちを続け)
【後で脱ぐつもりだったけれど、それなら今脱いでおくわ】
【ところで、何かされたいことがあったら遠慮なくいって頂戴?】
-
>>180
私が変態だなんて分かりきっていたことではないですか?
それでもそこまで言ってもらえるなんて光栄です…
モリガンさんのオチンチン…すごく太くて立派です!
(露になるモリガンの裸体と太いそのオチンチンに興奮を隠しきれない様子で)
ああん…私…モリガンさんに壊してもらえるならば本望です。
もっと…もっと苛めてくださいモリガンさん!
(乳首を引っ張られ度重なる暴力も快楽しか感じていないのか焦点の定まっていない目で笑っていたが、突然その表情が凍りつく)
も、モリガンさん!大変です。は、早くコート着て下さい!
(慌ててモリガンにトレンチコートを着せ自分も先ほど脱ぎ捨てたのを慌てて着る。ちょうどその時、自転車の走る音が響き小さな自転車のライトが通り過ぎていくのが見えて)
はぁ…はぁ…モリガンさん?気づかれてないですよね?足に力が入らないです…
(突然の自転車の乱入にイッてしまったのか力なく膝をついて荒い息をつく)
【ちょっと他の人が通る流れを加えてみましが余計でしたら書き直します…】
【そうですね…できればまだコートは着たままでコートのボタンとボタンの間からオチンチンを出して欲しいです…】
-
くす。本当にいらやしい子ね、貴方は。
(興奮しながら言葉を紡ぐ様子に微笑んでいたが、自転車の乱入に何か言う暇もなくコートを着せられて)
(自分もコートを着てやり過ごす様子に、少しつまらなさそうに首をかしげ)
気付かれてもいいじゃない。
ピースでもして見せ付ければ良かったのに…
どうするの?もうやめたくなった?
(膝をついてしまう様子に呆れながら、コートのボタンを留めるも、勃起したチンポはコート越しにもはっきり分かって)
【ええ、構わないわ。貴方の望む展開にしてみて頂戴】
【それじゃ、一度ボタンを締めてみたわ。それにしても…そういう状況に興奮するのね、貴方は】
-
>>182
えっ…!?いや、それはその…確かに私は変態ですけど一応アイドルである訳で…アイドルの私が全裸でいるなんて噂が立ったらアウトな訳でして…
(ゴニョゴニョと言い訳しながらモリガン以外に見られるのはまだまだ流石に抵抗があるみたいで)
や、やめてしまうのですか?そんな…
私、モリガンさんのオチンチンを叩きつけられたいんです…ほら、そんなに勃起してるじゃないですか?
(不機嫌にトレンチコートのボタンをとめて腰のベルトをして両手をポケットに突っ込んだモリガンだったが勃起したオチンチンが激しく外を求めていて)
【ありがとうございますモリガンさん…
はい…今のモリガンさんにすごく興奮しちゃってます。でもモリガンさんは私のパパのコートなんかゴミ程度にしか考えていない感じで大丈夫ですからね?】
-
…そんなの、幾らでも…はあ、もう、仕方ないわね…
(長い髪を指で掻き揚げながら、慣らしていかなければならないかと溜息一つ)
(とりあえずは許すことにしたのかそれ以上は言わず)
あら、あんな目にあったのに、まだ続けるのね。
ふふっ…貴方はそうでないといけないわ。
(コートを着込んでしまったために全部脱ぐのは面倒になったのか、コートの隙間からチンポ取り出して)
ん、ふ、っん…!
(腰をくねらせながらぶるん、と巨チンポが揺れてアテナの頬を叩き)
【ふふ、そう。興奮してるの。
またオナニー始めちゃうのかしら?くすっ…】
-
>>184
モリガンさんって本当に動作の1つ1つがエロいですよね…
私なんかじゃ全然かなわないレベルです…
そういえば帽子も捨てたんでしたね?だから髪の毛が…むぅ。
(モリガンの心情など知らず髪をかきあげる動作をうっとりしたように見つめて帽子に隠れていた緑色の綺麗な髪の毛を羨ましいとまた膨れて)
えっ…それはそうですけどモリガンさんが嫌なら別に…やってくれるのですか?ありがとうございます!
(モリガンの言葉に嬉しそうにしながらコートのボタンとボタンの間という狭い空間から無理矢理彼女の巨大なふたなりオチンチンが露になり、先走り汁が漏れたそれを顔に叩きつけられ)
はぁん…ぐひゃん!モリガンさんのオチンチンすごく硬くて強力です…お胸もものすごい爆乳ですね?
(されるがままになっていたアテナだったが、また欲情を抑えきれなくなったのかモリガンのコートの上からその巨大な胸の膨らみを揉んで)
【オナニーよりモリガンさんの胸を触ってしまいました…
主従関係になりきれてない感じということでこちらからも動いてみようかと思いました】
-
それはまあ…サキュバスだから、かしら…
アイドルにそう言われるのも満更じゃないわね。
あら、帽子を被ってた方が貴方の好み?
(子供のように膨れる様子に、艶やかな唇を吊り上げて微笑み)
くす、本当に貴方の鳴き声は下品で素敵だわ…?
(腰を振って、ぺちぺちと熱く硬いチンポを頬にぶつけながら、胸を揉まれて微笑み)
んっ、ふ……ええ、そうね…羨ましい?
【ごめんなさい、少し離席するのだけれど、今夜19〜20時くらいからの再開って、できないかしら】
-
>>186
【あらら…そうでしたか。残念です。
一応20時からなら大丈夫だと思います。
ただ凍結も大丈夫ですので都合の良い日時があればあわせますよ?】
-
【平気よ。大した用事でもないから】
【それじゃ20時に、伝言スレで待ち合わせようかしら。もし無理だったら言って頂戴】
【それと、相性が合わないと思うなら蹴ってくれてもいいわ】
【それじゃあ、先に落ちるわね。お相手ありがと】
-
>>188
【わかりました。では伝言板にてまたお会いしましょう。
私はもっとモリガンさんと楽しみたいので問題なんかないです…】
【ではこちらも落ちます。以下空室です】
-
【モリガンさんとスレをお借りしますね】
【とりあえずは私の書き出しから始める形でよろしかったですか?】
-
【ええ、そうね、そちらのレスをお願いしてもいいかしら】
【それじゃあ、よろしく頼むわね】
-
>>191
【わかりました。では書き出しお待ちください!
ちなみに、少しお聞きしたいのですがモリガンさんは私のパパのコートもやっぱりゴミ程度なのですか?】
-
【? そりゃあ、私にとっては興味の対象ではないけれど…?】
【それじゃあ、待っているわね】
-
>>193
それだけじゃないと思います…
やはり貴女が私なんかがかなわないレベルの淫乱だからではないでしょうか?
べ、別に帽子が好きという訳ではないですけどモリガンさんは他人のものでもお構い無しに捨てるんだなって。
(妖しい笑みで挑発されて先ほどよりまた少し不機嫌になっていたが白いベトベトなものが顔にかかると嬉しそうに舐め取って)
うわ…モリガンさんのオチンチンから出た汁が私の顔についちゃってますよ!温かいし美味しいです…
(恍惚とした表情でザーメンのジュースを飲みほし自慢気に羨ましいかと見せつけてきた胸に頷いて)
はい…モリガンさんの胸は本当に凄くて。
できれば直に触ってみたりしたいかもです…
(言いながらモリガンの返事を聞く前にコートの襟元から手を入れると胸の大きな膨らみを無理矢理コートの外に引っ張り出す。
あまりに巨大な2つの膨らみにコートの一番上のボタンは今にも弾け飛びそうに圧迫されていて)
【そこをはっきりそう言ってしまうモリガンさん素敵です…
興味がないものは他人の物だろうとお構い無しに捨てるんですね?】
-
淫乱…いやあの、サキュバスだから、私…
人間を誘惑して精を啜るのが仕事だもの。
んー…アテナは私の物でしょう?そのアテナの物も、私の所有物。
私の物である以上、不要物を捨てても私の勝手でしょう。
(無邪気に体液を啜る様子に、冷たい色を湛えた瞳で見つめ)
いいわよ、それくらい…あら。
(言い終わる前に胸を露出され、くす、と笑いながらこちらもアテナのコートをはだけさせて胸を晒させ)
触ってごらんなさい。許可するわ。
【返答としては上に書いておいたけれど。コートをどうにかしてほしいのかしら】
-
>>195
た、確かにそうですね…いざサキュバスというのをリアルに感じてしまうとなんだか実感がわかなくて…
確かに私はモリガンさんのものです…
えっ、じゃあモリガンさんにとってはパパの私有物もどうでも良いものなのでしょうか?
(体液に惹かれるこちらに父親のやつだという服の話は冷たい目でつまらなそうに言い)
わぁ…!も、モリガンさんの生おっぱい大きすぎます…んぷっ!ふぁ…ふかふかです〜
(触って良いと許可が出るともう我慢できないと言わんばかりに顔をその巨乳に埋めてペロペロとその胸を舐め回して)
【できるならば我慢できなくなって、もうこんなコート耐えられない!って力任せに脱ぎ捨てて欲しいです…
もう変装なんかしてられないってモリガンさんのドSっぷりを更にみたいです!】
-
はー、もう、面倒くさい子ね…
そんなに未練があるなら、目の前で捨ててあげましょうか…
(尚も質問を重ねる様子に、頭を抱えて溜息一つ)
(指をコートにかけて力任せに引っ張ると、ぶちぶちぶちっ、と音を立ててコートが無理矢理引き剥がされ)
(それを足元に放り投げてブーツで踏みながら、肩を竦め)
ふふ。それじゃ、私もこちらを楽しもうかしら。
(胸に抱きしめながら、手を伸ばして真っ赤なお尻を揉み)
【それじゃ、ちょっと希望とは違うけどこんな感じでどうかしら】
-
>>197
面倒くさいって…そんな、酷いですモリガンさん…
そんなことして罪悪感とかないんですか?んぷっ…んん!んーー!!
(面倒くさいと言わんばかりに行われた目の前の惨劇に信じられないという顔をして)
(完全に解放された胸に押し付けられ動けない状態でお尻をまさぐられ声にならない叫びをあげて)
【やっぱり難しかったでしょうか?
できれば二度と着られないように私のコートも奪ってモリガンさんに着てもらって同じように脱ぎ捨てて欲しいです…】
-
あら、気に触ったかしら…?
ないわよ、罪悪感なんて…くすっ。
(驚く顔に微笑みながら、さらりと言葉返して)
(胸を押しつけ、密着させながら指先でお尻の穴をぐりぐりと刺激して)
【ええ、それじゃ、もう一着はそうさせてあげましょうか】
-
>>199
だ、だってあれは…あれはその…私のパパのやつなんですよ?
なんでそんなに笑っていられるんですか?
(ほとんど泣きそうな顔でモリガンに訴えるように言うが見るからに彼女に罪悪感なんてなさそうで)
あぁぁん…お尻…お尻ばかりあまり刺激しないで下さい。あんまり近いと息もできなくなってしまいますし…
【ありがとうございますモリガンさん…
いきなりは脱がないでくださいね?】
-
私の父親ではないもの。
ほぉら、そんなことよりも、楽しみましょう?
(服のことなど気にした様子もなく、細く長い指で尻穴の入口をくぽくぽと出し入れしながら)
(息苦しそうにするアテナを乳房で包み)
-
>>201
そ…そんなぁ…んんんっ!お尻そんなにやっちゃダメです…
(あり得ない胸の大きさに窒息しそうになりながらもお尻への感覚に堪えきれずコートで必死に隠そうとして)
でも…モリガンさんの胸はやっぱり気持ち良いです…本当に柔らかくてとろけちゃいそう。
(そう言いながらモリガンの乳首を両手で掴んで力任せに上下に引っ張ってみせて)
-
くす。こっちでも感じるように私が躾けたものね?
(コートを捲り上げ、指の根元までゆっくりと尻穴に押し込んで、内側をカリカリと掻いて)
んっ、んんっ…!
ふふ、コートのこと、どうでもよくしてあげる…
(乳首を引っ張られて胸を上下にぶるんぶるんと揺らし)
-
>>203
は、はい…私はモリガンさんのおかげで色々ともうダメになってしまいましたから…
(モリガンの容赦ない攻めに顔を真っ赤にして羞恥心に耐えながら)
え…ど、どうでも良くしてあげるというのはどういうことですかモリガンさん?
-
【22時までということでしたね…残念です。
もし続きをしていただけるなら伝言板にお願いできると嬉しいです。ありがとうございました。】
【以下空室です】
-
【スレをロールに貸してもらいます】
【書き出しだけど、この前の話で進めるなら麻梨亜ちゃんが誘惑したり隙を見せたりで】
【限界を超えさせて用務員が襲うような流れになると思うけど】
【そしたら麻梨亜ちゃんからスタートする方がいいのかな…】
【個人的には学校の片隅のさびれたトイレで犯すのって興奮しそう】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします、今日はスタートからですね】
【まずは狙いをつけてもらえるように挑発していくところからやるという話になったと思うのですが】
【それでよろしいでしょうか?】
-
>>207
【okです、子供らしくもいやらしい身体で幼い誘惑と挑発を楽しみにしてるよ】
【時間は何時まで大丈夫そうかな?】
-
>>206
【もう目を付けられてるのか】
【ここから目を付けて頂くのかというところですね】
【いくつか挑発するような動きをして】
【寂れたトイレ…隙間があって排泄してるところが見えてしまうようなトイレで】
【トイレをしてるところとかも見られてしまって】
【次の日に襲われるなんていうのを考えております】
-
>>209
【それならもう目を付けている設定がいいな】
【ジジイ用務員のドスケベな視線に敏感な麻梨亜ちゃんは、その視線でたくさんエロ妄想をして】
【その妄想が実現するといいな的に、幼い挑発行為をすると】
【排泄が見えるような所なら、早速スカトロしている所からのレイプになりそうだ】
【では誰も居ないトイレで用をたす麻梨亜ちゃんに気付き】
【後日犯すという流れをやろう】
-
>>208
【えっと時間の方は0時くらいまでですね】
【その辺りから寝落ちしそうになってるので…】
-
>>211
【ならば0時まで、もしくは身体がきつくなるまでという予定でいこう】
【それじゃ書き出しはお願い出来るかな?】
-
>>210
【へ、返信のペースがちぐはぐに…】
【ではそういったので書き出してみますので】
【ちょっと待っててください】
-
(都心にある私立小学校)
(中の上から上の下くらいのレベルの高い子供達が通っている)
ふあぁぁぁぁ…眠いなぁ
(授業中あまりの眠さにおおきくアクビをする少女)
(腰まである黒髪に少し垂れ目のおっとりした表情)
(いいところのお嬢さんという風貌の少女だが)
「昨日はインターネットで素敵なエッチ小説見つけて…」
「つい読みふけっちゃった…眠いなぁ」
(その実、エロ小説やエロビデオなどをネットで調べてオナニーするのが)
(大好きな淫乱小学生だった)
「やっぱり用務員さんってエッチなのかなぁ」
「あの用務員さんはお爺さんだけど…やっぱりエッチなのかな?」
「私の体を見る目…ちょっと違う気がする」
(自分の学校の用務員を思い浮かべる)
(少し枯れ気味の風貌にも関わらず、Gカップの自分の体を見る目は)
(欲望にギラギラしている気がする)
次は体育の時間だし着替えなきゃ…あっ!
(授業が終わり体育の時間に、女子は教室で着替えを始める)
(窓際の席の麻梨亜も着替え始めようとすると、校庭にはあの用務員が)
「…見られたら興奮するかな?」
(わざとカーテンを閉めず、上着を脱ぎGカップの胸を晒す)
(真っ白な釣鐘型の乳房、乳首はちょっと埋まってって凹んでいるのが良く見える)
【教室は1Fにあると思ってください】
【こんな風に初めてみますね】
-
>>214
(ここは某所の私立小学校、エスカレーター式でそれなりにレベルの高い児童の通う学校だ)
(そんな小学校の明るく活気のある環境の中に、異質な存在が一つ)
(この学校の用務員である初老の男だった)
(黙々と掃除や、庭木の手入れなどをしながら、美少女を見ると、こっそり卑猥な目で視姦する)
(そんな彼の最近のお気に入りは、この小学校の生徒会長として、教師からも児童からも信頼を集める美少女である)
(「北条麻梨亜」という美少女だった)
(可愛らしく、幼いが優等生でとても躾けの行き届いた模範のような生徒である)
そういえば…次はあそこのクラス体育だったかね…
(ふと思い出すと、用務員は麻梨亜のクラスの方を見る)
(そんな時信じられないような光景を目にしてしまった)
……!?
ま、まさか…生着替え?
おおおおおおおおお…なんてぇオッパイだぁ…
歳を考えても大きいとは思ってたが、まさかあんなに…
(窓際で無防備に着替える麻梨亜は、ブラも付けていない生乳を露わにした刺激的なシーンを見せつけていた)
(思わず掃除中の手を止めて、ふらふらと教室の方に近寄っていく用務員)
(窓際は外に面しており、カーテンも締められていないせいか、麻梨亜の巨乳はさえぎるものも無く全てを見せていて)
(弾む胸、柔らかそうに震える塊、そして陥没気味の乳首)
(元々目を付けていた小学校一の美少女の巨乳を用務員はスケベそうな目でずっと麻梨亜を見続けていた)
【ありがとう、それじゃよろしく。こんな感じでどうかな?】
-
(都内某所の私立小学校は、エスカレーター式で結構高いレベルの児童が通っている)
(そんな明るく活気のある環境の中、異質な存在が一つあった)
(初老の用務員は、掃除や庭木の手入れなどを黙々とこなしていたが)
(美少女を見かけると、卑猥な目を向けて、頭の中で痴態を妄想し卑猥な事を頭の中で行う)
(そんな変態用務員が最近ご執心なのが、この小学校の生徒会長「北条麻梨亜」という少女だった)
(小学5年生で、全校生徒の模範になるような優等生)
(教師からも児童からも信頼の厚い、見目麗しい美少女で、そして身体の発育がいい)
(最近はこの美少女に向けて、卑猥な妄想をする事が多かった)
そういえば、次体育の授業だったかね…
(用務員がふと思い出し、麻梨亜の教室に目を向けた途端、彼は驚くべき光景を目にする)
(その思い描いていた美少女が上半身裸になり生着替えを行っていて)
(カーテンを閉めていない無防備な裸体を見せつけていたのだった)
………!?
おおおおおおおおお?
まさか、まさか、生着替え?
凄い…デカイとは思ってたけど、まさかこんなにまで大きかったとは…
(用務員は思わずふらふらと近づき、教室まで3歩しか離れていないような場所まで近寄っていた)
(麻梨亜の巨乳は、近づけば近づく程にその迫力を見せつける)
(美しく大きな乳肉はブラも付けていない生の胸だ)
(涎を垂らさんばかりに卑猥な顔をして、用務員は麻梨亜の胸をねちっこく視姦する)
【なんだかすごく重い…一度投稿が飲まれてしまって書き直す羽目になってしまったよ】
【少し不安だけどよろしく】
-
>>216
「…やっぱり見てる、私の胸」
(他の窓際の女子生徒たちは着替えを見られたくなくてカーテンを閉めてる)
(そのせいで用務員が近づいてることはわかっていない)
(麻梨亜の席は窓際の一番後ろ、カーテンを開けてても気に留める友人はいなかった)
んんーー…次の授業頑張らないと
(大きく両手を上に上げて背伸びをする)
(裸のままでやっているので健康的な脇や、プルンプルン震える胸が露に)
「きっと誰も居なかったら…あの用務員さん私の胸」
「一杯揉んで来たりするんだろうなぁ…きっと気持ちいいんだよね」
「自分で揉むよりも…一杯」
(用務員に揉まれるところを想像してるだけで興奮して乳首が硬くなる)
(陥没気味だった乳首がぷっくりと浮かび上がり、ピンク色の姿を見せる)
(とはいえあんまりそうしてもいられず)
(白い体操着とスパッツを着て他の皆と一緒に校庭に)
(…そのとき、わざとショーツは履かずにわかりやすいように椅子の上においておく)
「あれがなくなってたら…誰か持っていくんだろうなぁ」
「私のパンツ、匂いを嗅いでオナニーするのか、オチンポゴシゴされちゃうのかな」
(皆と一緒に体操しながら、わざと置いていったパンツのことを思う)
(あのパンツがどう使われるか想像しただけで、オマンコが濡れてスパッツに少しシミが出来てしまう)
(胸も立派な麻梨亜だが、尻も同年代に比べて十二分に発達していて)
(きつめのスパッツは素晴らしいヒップのラインを浮き上がらせている)
【「」は心の声だと思ってね】
【こういう風に隙見せていくので大丈夫?】
-
【本当にダメだ…ごめん】
-
【あ、いけるようになった?】
【ごめん!すぐに返事書くよ!】
-
>>219
【待ってますから慌てないでくださいね】
-
>>217
「おお……ち、乳首……少し大きくなってる…」
(用務員は目の前数m先で大胆な姿を見せつける麻梨亜にすっかり目を奪われていた)
(いかに品のいい私立校でも、男が児童に卑猥な目を向けていては社会的に制裁されてしまう)
(そんな事も忘れてしまう程に夢中になってしまっていたのだ)
(大きく背伸びするように伸びやかな肢体を見せつける麻梨亜)
(そして陥没していた乳首に反応が馬手、膨らんだしこりが顔を覗かせる)
(肌を露わにしたからだろうか、肌が寒さを感じたのだろうか、用務員は思いながらも勃起しかける乳首に目を向ける)
(そして麻梨亜は他のクラスメイトと一緒に談笑しながら出て行った)
(用務員は見つからなかったと思いつつ、さっきの衝撃的な姿に興奮しながら教室を覗きこむと…)
ぱ、ぱんつ……
麻梨亜ちゃんの、ぱんつ、か…
(椅子の上にある下着、つまり今はスパッツの中はノーパンなのか)
(思わず窓を乗り越えるようにして無人の教室に入ると、麻梨亜の下着を手に取ると思い切り匂いを嗅ぐ)
(既にギンギンに勃起したチンポは痛いほどに張り詰めていて)
(我慢できない用務員はチンポを扱きだそうとしたが、廊下から聞こえる足音に驚き)
(思わず麻梨亜のパンツをポケットにしまいこんで逃げ出したのだった)
あの…スパッツの中、そのまんま生のオマンコと尻が…
(校庭では麻梨亜立ちが体操をしていた)
(ピッチピチの発達した尻、そして体操服の中で弾む胸)
(スパッツの中が素肌だと知っている用務員は物陰から麻梨亜を舐め回すように視姦していたのだった)
【ごめん、待たせちゃって】
【まだ時間、大丈夫かな?】
-
>>221
(体育の授業も始まったばかり)
(校庭に広がって準備体操を始める)
(麻梨亜は後ろの端っこの方に陣取る)
「やっぱり用務員さん見てる…」
「すっごい…視線がお尻にチクチクしちゃう」
(ピチピチのスパッツはお尻に食い込み)
(尻の谷間の形をはっきりと写している)
(準備体操のためにぐっと足を広げて上半身を屈める)
(広げられた股間にスパッツはグイグイ食い込んで)
(小学生とは思えないプニプニ肉厚オマンコがスパッツにくっきり浮き上がる)
「私のオマンコ、見えちゃってるかも…」
「パンツ履いて無いからオマンコやお尻にどんどん食い込んじゃう…」
(今日の体育は自由時間で、皆思い思いの遊びを始める)
(麻梨亜はわざと足を広げるような遊び)
(鉄棒に片足をかけてみたり、ジャングルジムに登って足を広げてみたりと)
(用務員が見てるのを承知で何度も股間を突き出して)
(スパッツ越しのロリマンコを見せびらかす)
【まだ大丈夫だよ】
【もうトイレに行った方がいいかな?】
【それとももうちょっと焦らしプレイ入れる?】
-
>>222
おお…これは絶景だ…気付いてないのかねぇ麻梨亜ちゃんは…
気付いてない訳ないだろうなぁ…ぱんつ履いてないんだもんな
大きな尻がぴっちぴちだ…それに…あれはマン筋…!?
あんなにぷっくりとした土手…深い谷間食い込んで…ひょっとして、少し湿ってる…?
(校庭の片隅、校庭の落ち葉等を履き掃除しているように演じながら)
(用務員は列の一番後ろの端に居る麻梨亜を凝視していた)
(一番後ろに居るために、今のとんでもないマンコの様子は誰にも気付かれてないのだろう)
(用務員は、突き刺さるような強い視線で執拗に麻梨亜のオマンコを見ていた)
(麻梨亜の身体の発育がよく伺えるようなすぐにでもオマンコ出来るのではないかと思えるほどの尻とオマンコ)
(くっきり浮かぶ筋は、どことなく他の所よりも色が濃いように見えて)
(その後も麻梨亜は無邪気に歳相応にはしゃぎながら遊具で遊んでいた)
(無邪気で無防備な姿は用務員にマンコをわざと見せつけているとは思えず)
(用務員は近づいてすぐにでも股間に顔を埋めたいと思う程に欲情していたが)
(当然そんな事が出来るはずもなく、遠目からねちっこい視線を送るだけだった)
…堪らないねぇ…
麻梨亜ちゃんのエロいオッパイ、オマンコ…
犯したい…
(そして我慢できず、用務員は校庭の片隅で、さっき持ってきてしまった麻梨亜のぱんつを嗅ぎながら)
(ジャージからチンポを出して猛烈に扱き始める)
【ありがとう、麻梨亜ちゃんに任せるよ、正直この焦らし加減も面白いしね】
-
>>223
【それならもう少し…もうちょっと焦らしてみますね】
【でもどんどん激しく、多分用務員さんが】
【私がわざと見せてることを感づいちゃうくらいに
【そろそろ眠くなってきたので凍結は大丈夫ですか?
-
>>224
【それじゃ露骨に見せつけてるような感じでお願いしてみようか】
【もうこっちも麻梨亜ちゃんがわざとしているって分かってるのなら、きっと大胆に手を出しちゃうと思うんだ】
【トイレでレイプするのが楽しみだね】
【スパッツをはいたままお漏らしとかもさせてみたいかもしれない】
【凍結はもちろん大丈夫、いつが空いてる?】
-
>>225
【明日は空いてるかなぁ?時間は同じくらいです】
【 うん、もうちょっと大胆にしてみますね】
【もう少し体育の時間して、ノーパンスカートでお昼休みも挑発して】
【その後、放課後におトイレに行く感じにしてみます】
【オマンコはツルツルがいい?毛も生えちゃってる大人オマンコがいいかな?】
-
>>226
【なら早速明日続きしようか】
【ノーパンスカート…!そうだね、ぱんつ無くなっちゃってるもんな…】
【ノーパンの中身が見えたりなんかしたら…きっと理性無くなっちゃうな】
【その後放課後に人気のない古い汚いトイレに行って、用を足してる麻梨亜ちゃんをレイプするんだ】
【オマンコは小学生だからツルツルがいいね、大人マンコだとスパッツの表面に毛が飛び出ちゃう】
【それもエロそうだけど】
-
>>227
【友達と遊んでるときに、スカートの中身を見せて】
【パイパンロリオマンコ、何度も見せちゃって興奮させちゃうの】
【後は人気の無いトイレに行ってレイプしやすい現場を教えてあげて】
【その日のうちにレイプしたほうがいいかな?】
-
>>228
【生マンコ見る事が出来たらそれでもう完全に舞いあがっちゃうだろうな】
【その日の放課後はトイレで麻梨亜ちゃんがオシッコや大きいの出しているのを覗いてチンポ扱いて出すよ】
【トイレのドアにべったりと大量の汁がこびりついてるの見られるだろうけど】
【その次の日のトイレで麻梨亜ちゃんが挑発でオナってたりしてるの見て】
【たまんなくなった用務員が犯しちゃうとか…】
【その次は犯された次の日なのに、さらに挑発するように見せつけてまたレイプ】
【その次で麻梨亜ちゃんが自ら犯されにくる、って感じになるのかな…この前の話を繋げただけだけど、他に面白い事考え付く?】
-
【いかん、眠いって言ってたのを引きとめ過ぎたな…】
【ごめん、また明日会おうな麻梨亜ちゃん】
【スレを返しておきます】
-
【今夜も続けてお借りしますよ】
-
【スレをお借りします】
【昨日は眠いってわかっていて中途半端でした】
【やっぱり0時半行くとどうしても体が勝手に寝ちゃうので】
【それより前に終わりにしますね】
【用務員さんは私がオシッコやウンチしてても興奮しちゃいます?】
【それなら一杯出しますね】
【基本はそれだと思います】
【後は…んー…ちょっと思いつかないです】
-
>>232
【これはもう俺が引き延ばしちゃったのが原因だから仕方ないよ】
【今後は早めに休むようにしよう、お互いに】
【オシッコウンコは興奮出来る分野になるので大丈夫だよ】
【興奮の妨げには全くならない】
【感じた挙句にお漏らしと潮噴きを一緒にしながらアクメするとか】
【そういう汁気多いのは大好物だしね】
【今は考え付く事を盛り込んで続けていこう】
-
>>233
【そうですね、そうしましょうか】
【今は焦らしを一杯いれていくことにしますね】
【後はそうですね】
【用務員さんはリアルさとファンタジーさ】
【どっちを取ります?】
【面白さのためなら普通ありえないっていうのもOKですか?】
-
>>234
【エロはリアルに、でもご都合主義に…という感じ、かな】
【結局それだとファンタジーになっちゃうか】
【例えば、さすがに10連発抜かずに犯すとか、身体中に思いっきりシャワーのように大量にチンポ汁射精するとか】
【イク度にオシッコ漏らすとか、そういうのはファンタジーになるけど】
【そういうのは歓迎、だね】
-
>>235
【挑発するときに、そこまでしたら回りが気づくんじゃないか】
【そういうのを無視して過激にするのはどうかなって思ったんです】
【エッチのときのそういうファンタジーな部分は…お任せしちゃいます】
【私は存在自体がファンタジーみたいな小学生ですから】
-
>>236
【それはご都合主義的な展開だから大丈夫だよ】
【ばれてしまったら大変だしね】
【でもエロ自体は過激に無茶苦茶にやりたいから、麻梨亜ちゃんの思うようにやってみて】
【Gカップのエロ小学生自体が妄想の存在だから】
-
>>237
【それでは何をしてもバレないということで】
【…どんどん過激にしていきますね】
【続きを書くから少し待っててください】
-
>>238
【過激な挑発…どんな事をしてくるのか、そっちの方が楽しみだよ】
【よろしくね】
-
>>223
あはははは、楽しいねー
あはははー
(他の友達と一緒に遊びながらも)
(用務員のねちっこい視線を感じて、オマンコは常に湿っていた)
(時々スパッツの位置を治す振りをして)
(オマンコを弄っては自分を慰める)
「あ、用務員さんあんなところで…ふふ」
(用務員の方をちらっと見ると校庭の片隅に居て)
(くすっと笑うと何気ない足取りで用務員の近く)
(校庭の隅の茂みにやってくる)
うぅ、パンツ履き忘れちゃうなんて…直接履いてるから痒い
恥かしくって誰にもばれたくないから…ここで
(わざと用務員に聞こえる程度の声を出して)
(スパッツを下ろして生お尻をぷるんと出す)
食い込んでるところが痒くて…んんっ
(わざと尻の谷間を大きく広げると、ロリ肛門をむき出しにし)
(谷間を手で軽く擦って見せて)
ここも痒くて…あっ、気持ちいい
(さらに足を広げて、オマンコのほうまで手を動かし)
(肛門からオマンコまでの表面を擦る、オナニーのような動きをしてみせる)
【…もう子の時点で襲われそうな気もしちゃいますけど、我慢してくださいね】
-
>>240
ううっ…おおおっ…ぐぅっ…
いかん…こんな事さすがにまずいぞ…学校でチンポ出して扱くなんて
ここまで興奮が止められないなんて事、今まで無かったってぇのに…
(初老のくたびれた容姿をした用務員だったが、ジャージの下から出て来たチンポは目を疑う程にデカく)
(大人の手でも包み込んではみ出るほどのギンギンのデカ勃起マラだった)
(散々麻梨亜の痴態を見せつけられ、辛抱が出来なくなったのだろう)
(校庭の片隅の茂みの影で麻梨亜のぱんつの匂いを嗅ぎながら、勢い良くチンポを扱いている)
(見つからないように注意をしてはいたが、用務員を元々意識して注意を払っていた麻梨亜にはばれていたようで)
(自分のチンポ扱きシーンを見られているとは思わないまま、激しくチンポをゴシゴシ扱き、生臭いチンポの匂いを漂わせていたが)
いかん!こっちに来る!
よりによって麻梨亜ちゃんが……
!?
(チンポを扱き、臭い雄の匂いを振りまいていたが、麻梨亜がこちらに来る事に気付き)
(チンポはそのままに茂みに隠れやり過ごそうとしていたのに)
(その本人は目の前数㎝前にいきなりスパッツを下ろし)
(あまつさえ、むっちむちの尻を自分で大きく広げ、ロリアナルとオマンコを両方突き出すように見せてきたのだった)
(それどころか、自分で筋を弄り、気持ちいい…と囁くような声で感じ始めている)
こんな近くで…子供マンコが…
ツルツルの毛の生えてないオマンコ…
この学校で一番の美少女で生徒会長の、子供マンコが…
(見せつけられる生の肉筋に、ハァハァと熱い興奮の息を吹きかけながら)
(麻梨亜の幼いオナニーに、興奮し、扱いてもいないのに勝手にチンポから大量のチンポ汁が射精され)
(一気に雄臭い匂いが濃くなっていく…)
【こっちも同じように無茶な反応示すようにしてみたよ、派手にいやらしくいこう】
-
>>241
(クンクン、用務員に背中を向けているせいで何をしてるかはわからないが)
(嗅いだ事のない、本能を揺さぶる饐えた匂いがしてくる)
(これがきっとチンポの匂いなんだと本能で感じて)
(オマンコから愛液がビュッッっとあふれ出てきてしまう)
はぁ、はぁ、…もっと?くと気持ちよくなるし
運動戻ったら?けないから一杯?かないと
(スパッツから片足を抜いて足をフリーにし)
(ガニ股体勢で150°開脚する)
(ロリ肛門やロリマンコが完全に丸見えになり)
(オマンコからは愛液が溢れてるのが見えてしまう)
あぁぁっっ、痒いの?くとどんどん気持ちよくなるの
気持ちいいっっ、気持ちいいよぉ
(そして片手は肛門回り、片手はオマンコの周りを)
(指先、触れるか触れないかの力でグリグリとかき回し始める)
(あまりの気持ちとより強力な雄の匂いに自分もイってしまうが)
…あっっ!皆が待ってるんだったわ、戻らないと
(?くだけ?いて満足した風に、何事も無かったようにスパッツを履いてみんなの下に)
(そして体育の授業が終わり、パンツが帰ってきていないのに気づくと)
「盗まれちゃったわ…用務員さんんかな、さっきのも見られてて」
「男の人の精液、パンツに賭けられちゃうのかな?)
(そんなことを考えながらノーパンでスカートを履く)
【わかりました、そうしますね)
-
>>242
(これは…どうした事じゃろうか……)
(用務員の目の前で想像も出来なかった光景が広がっていた)
(私立小学校一の優等生で模範的な美少女生徒会長が、自分に向けてがに股広げながらマンコを弄る)
(あまりの事態に声も出ず、そして声が出ないのをいい事に食い入るような視線でマンコとアナルを視姦する)
(声はどんどん甘く濡れ始め、用務員も聞いた事の無いような喘ぐ幼声というレアなものが漏れ始めて)
(目の前で誘うように綻ぶ子供マンコは、子供でも発情して濡れるという事を示すように潤んでいた)
(子どもも濡れるんじゃな……)
(そんな事を思いながら、淫らになっていくオナニーに目をくぎ付けにしたまま)
(遂には気持ちいい、と明らかな言葉を発する麻梨亜に、用務員もチンポ汁を射精し)
(茂みの青々とした葉に生臭い黄ばんだドロドロ粘液を噴射した)
(そして麻梨亜は去っていった、遠くで終業のチャイムが鳴るのとぼーっと聞きながら)
(用務員は大量のチンポ汁を麻梨亜のぱんつでチンポを扱きながら最後まで出し尽くし)
(子供パンツをドロドロのグチョグチョで生臭いもので汚し尽くしたのだった)
【いやぁエロいね…襲いたくなってくる…】
-
>>243
「スカートの中スースーする…階段とか、ドキドキする」
(体育の授業が終わって放課後直前)
(階段を下りている間、誰かが会談を見上げないかドキドキしてしまう)
(そんなスリリングな行動を楽しんでいると)
「あ、あれは…用務員さん、あんな埃っぽい倉庫で何してるんだろう?」
(階段を下りていると、階段の1Fに作られた物置で物を出したりしている用務員を見つける)
(仕事が大変そうだと思いながら、なら楽しませてあげようと思い)
お仕事お疲れ様です
こんな埃っぽい倉庫で大変ですね
(2Fに上る階段の途中から、仕事中の用務員に声をかける)
(わざと右足と左足の乗せている階段を1段ずらして股を開きながら)
一体何を出してるんですか?
手伝いましょうか?
(そして手すりに上半身、胸を乗せている)
(手すりと体の間に挟まれたオッパイは何時も以上に突き出して見えて)
(1Fで作業中の用務員が見上げれば、スカートの中の生マンコが丸見えの状態で)
(自分と話すことになる9
【うーん、イメージ着いてもらえるでしょうか?】
【階段の1F部分のデッドスペースのような場所に物置がある】
【そんなイメージなんです】
-
>>244
あぁ…いかん、いかんなぁ…
凄い事が起こり過ぎてなんだか仕事に身が入らんぞ…
一度風呂に入るか寝るかなんかして、頭をすっきりさせた方がいいかもしれんなぁ…
(そして衝撃的なシーンの連続に、脳内の神経が焼き切れそうな興奮と、大量の射精を立て続けにした事のけだるげな気分と)
(複雑な気分になりながら、重たい身体を引きずって物置から資材を運び出そうとしていた)
(実際に身体もだるいので、いつも以上に疲れたような冴えない表情になっている)
(そんなときに声を掛けられ、反射的に見上げると…)
お、おおおっ!?
あぁ、生徒会長の麻梨亜ちゃんかい…
今は、倉庫の中の資材を出して、裏庭に運ぼうとしているところなんだがね
手伝ってくれるっていうのは嬉しいが、麻梨亜ちゃんには重たすぎるかね…
(見上げた先に飛び込んできたのは、スカートの中の生マンコ)
(さっきの体育の時みたいに目の前すぐ、というわけではないが、今度は正面から隠すものも無く曝け出されているのだ)
(それに手すりに乗った巨乳はいかほどの重さがあるのだろうか)
(重たそうにずっしりとしたものが手すりに乗っている状況にジャージの中でチンポが激しく勃起する)
(あれだけ出したのに、まだチンポは勃起し、目の前の雌を犯したいを鎌首をもたげ)
(用務員は目を反らす事も出来ずに麻梨亜のマンコを卑猥に歪んだ視線で見上げ)
(ジャージの前が明らかに異常なほどに勃起して中身が膨らんでいるのを麻梨亜に見せつけていた)
(用務員は一度荷物を下ろすと、階段の下、麻梨亜を真上に見上げるような位置に歩み寄って)
(もっと露骨に麻梨亜の子供マンコを見続けていた)
【こんな感じになるのかな、凄いね、麻梨亜ちゃん凄くえっちで興奮するよ】
【今にも襲いかかっちゃいそうだ、ここでも十分に人気が無いだろうし】
-
>>245
はい、麻梨亜です
ここから裏庭まで…大変ですね
でも本当に重そう
私じゃ邪魔になっちゃいますね
(傍目からは生徒と用務員が雑談しているだけに見えるが)
(その生徒は小学生離れした巨乳と)
(スカートの中のロリマンコを惜しげもなく見せている)
(それを気にする様子が無いせいで、わざと見せているのか)
(見られてることに気づいていないのかがわからない)
「…用務員さんのチンポ大きくなってるのかな」
「ジャージ、すごいことになってる」
(上から見下ろすように見ているので視界の端に)
(大きくテントを張ったジャージが見えてしまう)
(だけど集中することなく、用務員の目を見て)
どうしよう、誰か男子が居たらいいのに
(近づいてきたところで来るっと後ろを向いて)
(誰か居ないかと演技がかった形で前かがみになり、誰かいないかーと探す)
(そのせいで今度はアナルが丸見えになり)
(ヒクヒクと肛門が動いてるのが見えるようになる)
(そろそろ放課後のせいか、蒸れた汗とウンコの匂いがわずかに香る)
【でもまだ駄目ですよ】
【ただ…匂いまであげちゃいます♥】
-
【焦らしに焦らされておかしくなっちまいそうだ…】
【じゃ、今夜は早めにここまでにしておこう】
【次回の予定はいつにする?】
-
>>247
【わっ!ごめんなさい、気づいてなかったです】
【ここまでですね】
【次回ですけど…明日はどうなんでしたっけ?】
【それと焦らしすぎですか?】
-
>>248
【明日はダメなんだ…一番早くて金曜かな】
【展開は楽しいけれど、こっちはあくまで誘惑される側で、正直アクションが起こせない受動的な立場なんで】
【麻梨亜ちゃんを楽しませられてるか不安でならない】
【いつも積極的ないたずらで責める立場ばかりだったからね】
-
>>249
【そうなんですか、金土日と無理なんです】
【…土曜の午前くらいならちょっとは?】
【いえ、焦らしプレイをしたいといったのは私ですから】
【とても楽しませてもらってます)
【それよりも用務員さんがもう進めたいと思ってるのかなって】
-
>>249
【あっと、月曜日はどういですかって聞きたかったんですけど、どうでしょう?】
-
>>250
【土曜の午前中はちょっと厳しいかと思われて】
【それならまた来週になっちゃうかな…】
【こっちは慣れない感じで四苦八苦しながらレスしてるから、少し反応に自信が無かったんだよね】
【前回よりもレスに時間かかってるようだったから、こっちの反応が乏しくて返事返し難いのかなって思ってて】
-
>>252
【それなら月曜日の夜でどうでしょう?月曜日は休みなので早くから出来ます】
【んーちょっと考え事してたりしてたので】
【お返事遅くなってごめんなさい】
【面白い誘惑方法とか考えてたら遅くなっちゃって】
【楽しくやってますから】
-
>>253
【それならいいんだ、またこれまで通りに付き合って欲しい】
【少し間が空くけど次回は月曜に同じ時間で】
-
>>254
【はい、21時ぐらいに…それではお休みなさい…】
-
【おやすみなさい、」俺も結構限界…】
-
【打ち合せにお借りします】
-
【打ち合わせにお借りします】
改めてよろしくお願いしますね。
まずはそちらの希望とかNGをお聞きしたいです。
こちらのキャラとかシチュ、やりたいこととやりたくないことなどなど。
ちなみにこちらNGはグロスカです。
-
はい、よろしくお願いします
こちらのNGもグロスカ、あとは流血などなので問題なさそうですね
こちらのキャラは高校生〜大学生くらいの女の子をやりたいなと思っています
体型的には少し背が高めでお肉メガ盛な感じでしょうか。
シチュとしてはお肉をたっぷり愛でて頂けるのであれば強いてありませんが・・・
太ったとか胸大きくなったみたいなからかい半分エロ半分みたいな体型いじりをして欲しいですね
そちらに関するお願いは・・・そうですね、あくまでお願い出来るならですが
身体付きの大きな男性がいいですねこ、ちらと同じように太っていたりこちらを担げるくらい逞しかったりでしょうか
年齢は近い方がいいです。
そちらからのご要望などはありますでしょうか?
-
>>259
NGは大体同じようですね。
JK〜JDですね、こちらとしてはJKがいいかなーと。
お肉は胸・お尻は勿論お腹とか太股、顔にもたっぷりついてるのでしょうか?
ちょっとからかう感じですね、太ったんじゃないかってお肉を揉んだりマッサージしたり…
逞しい感じですね、わかりました。
では背が高くて体つきもガッチリしてるような体格をやりますね。
年齢は同じく高校生で
そうですね…性格は可能ならおっとりした感じがいいですね。
一応真面目は真面目だけどちょっと抜けてるような感じが好きです。
-
>>260
はい、では高校二年生くらいにしましょうか、そちらの年齢はお任せします
そうですね、身体付きとしてはみっちりたっぷりと隙間なくお肉が付いている感じです
体型いじりはそのような感じでしていただけると嬉しいですね
ありがとうございます、そのたくましい身体でこちらの大きな身体を
目一杯抱きしめていただきたいなと・・・
おっとり真面目系でしたら大丈夫です、ではこちらの性格はそのようにさせていただきます
-
>>261
ありがとうございます、こちらも同じくらいにしますね。
いいですね、全身ムチムチ…可愛がりたいです。
エッチはお互い慣れてる感じでしょうか?
了解です、強く抱き締めちゃいますね。
ありがとうございます。
こちらの性格に希望はありますか?
-
>>262
慣れてる位の方がやりやすいかなと思うのですがどうでしょうか?
そうですね・・・こちらがおっとり系なので活発系な男子高校生というの
いけますでしょうか?
あとロールなのですが今日は少し眠気が出てきてしまったので
明日以降の夜でしたら大丈夫なのですがそちらのご都合はどうでしょうか?
-
>>263
了解です、では慣れてるのでいきましょうか。
でもこちらのイタズラとかはあんまり慣れてないといいですね。
活発な感じですか、わかりました。
冗談をよく言うような性格ですね。
勿論大丈夫ですよ、こちらもちょっと眠気がきてます…
明日…金曜日の夜なら大丈夫ですよー
21時くらいからでいいですか?
-
>>264
ではこちらの反応はそのような感じで
はい、ありがとうございます
では申し訳ないんですが今日の打ち合せはこの辺りで
キャラの公開と続きは今晩の21時伝言板待ち合わせでお願いできますか?
-
>>265
わかりました、今夜21時に伝言板ですね。
今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい。
【スレをお返しします。】
-
>>266
はい、それではまた今晩によろしくお願いします
それではおやすみなさい
【スレお返しします】
-
【早苗さんとスレを借りますね〜】
-
【文ちゃんとスレをお借りしますね】
じゃあ今日から改めてよろしくね、文ちゃん
えっと…私達は高校の同級生で良いかしら?
それで…少し前までは文ちゃんとは普通に仲が良かったけれど
ある日イジメが始まってって感じで…
-
よろしくお願いします
高校生で同級生ですね、問題ないですよ〜
高校二年くらいで、ちょっと前まで仲良しだったのがある日を境に、ですね
理由はどうしましょうか?
あ、あと、もし凍結などを考えて下さっているなら、好きスレではなくシチュスレでしたいなぁと思っていますが、どうでしょう?
-
うん、年齢は高校2年生くらいが丁度良いわね…
理由は……私が文ちゃんが想いを寄せてる人から告白されて
それを振ったっていうのはどうかしら?
私は文ちゃんがその人の事が好きだなんて知らずに
いきなりイジメが始まったって思ってる感じで…
あ、凍結はこっちからもお願いしたいかも…
えっと、どこか他に良いスレはあるかしら?
-
なるほどなるほど、それは確かにイジメられても仕方ないですね
むしろ戦争の引き金になりかねない自体ではありますね
個人的には早苗さんは巨乳、私は貧にゅ、いな、スレンダーだったりしたら嬉しいですね
私が気に入っていただけるかはまだまだ不明ですが
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371834004/
こちらなどいかがかなと
-
これならイジメの理由には十分かなって…
私はイジメられながらも、元の仲良しに戻りたいって思ってる感じで…
じゃあ、私が巨乳で文ちゃんはひん……スラッとした体型という事にしましょう
ええ、じゃあロールはそこで始めましょう♪
最終的に私がマゾに目覚めちゃうのも面白いかもしれないわね…
後は書き出しだけどどっちからが良いかしら?
-
じゃあ、その辺りもなじりに入れたりしますね
ビッチとかヤリマンとかチンポなら誰でも良いんですね、とか
貧? 何か言いましたか?
ありがとうございます、徹底的にやっていきますね〜♥
書き出しは私からやりましょうか?
-
ええ、そういう風に理不尽に詰って貰えると嬉しいかも…
な、何も言ってないわよ?
ただ文ちゃんは華奢で羨ましいなって……
ふふ、これからよろしくね、文ちゃん♥
じゃあ書き出しはお任せするわね
他に決める事が無ければスレを移動しましょうか?
-
ブスのくせに男性に色目使うなんて身の程知らずですね〜
華奢? そうですね、あなたはデブですからね♥
わかりました、では移動しますね
【スレを返します】
-
わ、私はそんなつもりなんて……
う、う……一応ダイエットとか、頑張ってるんだけどな……
うん、じゃあまた向こうでね?
【スレをお返し致します】
-
【おにぎり…ではなく、提督とお借り致します】
-
【大食艦…いや、妖怪食っちゃ寝…いや赤城 ◆J9Rv5lcpUoと場所を借りるよ】
と、っとと……。
別に遅れはしなかったし、俺の方が場所を確保しておくべきだったんだが、悪いな。
そのあたりはさすが一航戦のリーダーなんだがなぁ……あ。
おにぎりだったな。
ほれ、お茶を淹れてやるから好きなだけ喰え。
-
いえ、遅くなってしまったのは事実ですしお声を掛けた私が用意するのが筋かと
それに、一航戦だもの。場所の確保なんて朝飯前です
差し入れ、ありがとうございます。提督も是非一緒に…ああ、お茶は私がご用意しますから
提督はそこでお待ちになっていて下さい
(勝手知ったる様にポットを取り出せば急須にお湯を。並べた二つの湯呑みに緑茶を注ぎ)
ささ、どうぞどうぞ
(おにぎりに手を付けるよりも先ず、提督へお茶を差し出して)
-
>>280
うーむ、そう言ってくれるならここは甘えておくか。
おう、また悪いな。
こういう時は、家具コイン奮発してちゃぶ台セットを買っておいて良かったと思うぞ。
(ちゃぶ台の前にあぐらをかいて、茶碗を手にする)
ずず……。
何だか久しぶりに赤城が淹れてくれたお茶を飲む気がするな。
お前がきてくれた当初は、旗艦としても秘書艦としても酷使しまくってたからなぁ……。
もっともそのお蔭で初めて破産の危機というものを知ったわけだが……はぐ…美味い……。
(茶碗を手に着任したばかりのころを遠い目で思い出しながらおにぎりを口に運び……)
あ。
悪い、もうお茶も貰ったし俺も食ったし。
今度こそ遠慮なく食ってくれ。
-
>>281
雷ちゃんじゃありませんが、存分に頼ってくれてもいいんですよ?…なんて
このちゃぶ台のお陰で執務室での食事が出来て、私としてはとっても悦ばしい事です
何より、賑やかですから
(普段は艦娘達で賑やかなな憧憬に想いを馳せつつ隣に、脚を崩しながら座り)
提督に空母運用のいろはを教える為の様な私ですもの。秘書艦として居られ無くても、提督のお役に立てたのなら幸いですから
…ただ、こうして二人きりでゆっくり出来ないのは寂しくありますけれど
(頬に手を当てて懐かしむ風に、こうして話していればボーキサイトのやりくりに喘ぐ提督の姿を思い出して笑ったり)
はい、では失礼して、頂きますね
あ、む。…んぐ、むぐ…ずずず……ぷはぁ
(提督に促されるままたらこのおにぎりを一つ取れば一口、しっかり味わいながらのんびり茶を啜り)
(マイペースにまったりおにぎりを先ずは一個。そのまま続けてもう一個、更に更にもう一個)
(ペースは変わらず、どんどんおにぎりを一つずつ食べ進めて)
-
>>282
もちろん、頼りにしてるさ。
何だかんだいっても、空母娘たちを束ねられるのは赤城だけだし。
長門たち戦艦や駆逐艦の子たちと対等に話せるのもお前くらいなもんだしなぁ……。
そうだろ?
我が鎮守府はアットホームで笑いの絶えない職場にしたいからな。
……ん。おほんおほんっ。
(赤城が隣に座ると少し肩が触れ合い…誤魔化すように咳払いしながら少しだけ身体をずらす)
最初は艦戦と艦攻の区別もついてなかったからな…恥ずかしい…。
さび…?
う、そ、そうか?
べ、別に私情を挟むわけじゃあないが、今後に備えて烈風あたりを増やしたいのもあるし……。
今度、開発手伝ってもらうか、な……。
まぁ別に空母なら誰が秘書艦やってても開発の成果が変わるわけじゃないのは知ってるが、
ここはやはり気心の知れたお前と組んでやった方がもしかすると良いものができるかもということで
決してお前と一緒にいたいとかそういうことでは………
(しどろもどろと何か言い募るが、赤城が無心でおにぎりを食べ続けていることに気付いて)
………ったくっ。
米粒ついてんぞ…。
(赤城の頬についていた米粒をひょいと摘み、自分の口に放り込む)
-
>>283
ん、むぐ…それは、言い過ぎです
私も多少はお話していますけれど、それもみんなが提督を慕っているからこそ
それに今みたいな我儘を聞いて頂けるお優しい方でもあります。…あ、あまりし過ぎるのはダメですからね?
兎も角、気軽に話せる和気藹々とした雰囲気も貴方のお陰ですから。もっと誇って下さい
(無心の食事を少し遅れてから中断すると塩味の聞いた指を軽く舐め清めながら)
(肩が触れ合って咳払いしたり、長々と流暢に話したりする妙に落ち着きの無い提督に何を勘違いして)
(励ましの言葉をつらつらと並べ立てている所に、頬に付いた米を食べられてピタリと固まり)
…──あ、し、失礼しました
お、お恥ずかしいところを、まったく、すみませんっ…!
(かぁっと朱に染まる頬に掌を当てながら忙しなく視線を右往左往させつつ)
(不意打ちのそれに恥ずかしいやら何やらを誤魔化す様にまたずずずとお茶を啜り黙って)
-
>>284
いやいや、空母娘や戦艦娘はいくら大食らいでも一航戦であるお前に一目置くし、
軽巡や駆逐の若い子たちは逆に食いしん坊のお姉さんとして気安く接してるしな?
貴重な立ち位置なんだよ、お前は。
うーん、俺としては優しいとかより、威厳がないから話しやすいだけだろうと思ってるんだがな。
それでもみんなが楽しくやれてるんだったら、結果オーライだな。
ん?
い、いや、お恥ずかしいというか……非常にお前らしいと思ったぞっ。
む、むしろ俺の方が反射的にイケメンモテモテ提督みたいな真似を……。
ここはお互いさまということでき、気にするなっ…ずずっ ごほっごほっげほんっ!?
(滅多に見ない赤城の恥じらいの仕草に自分も恥ずかしくなって顔を赤くし、わたわたと両手を振って)
(こちらも誤魔化すようにお茶を喉に流し込むがかえってむせてしまい)
ごほっごほっ。
………ふぅー…。
久しぶりにお前とゆっくりできて、良かったよ。
ただ残念ながら、腹が膨れたところで少し眠気が……な……。週末だし普段ならもっと夜更かしできるハズなんだが、すまない。
もしお前が良ければ日を改めて会いたいんだが、どうだろう?
ただ俺の都合があけられる日程がまだ不透明なので、分かり次第連絡する…という形になってしまう。
それだと都合が悪いということなら諦めるが……。
-
>>285
とと、ご予定のお返事の為にレス蹴り、ご容赦下さい
眠気を押してお付き合い頂きありがとうございました。こんな私でも良ければ是非とも、宜しくお願い致します。
こういったお話は、私も楽しいですから。もっとお話も…他の事も、してみたい…なんて思いますし
…こほん。予定に関しては提督の連絡待ちでも此方は大丈夫です
ただ、平日となると都合が悪いので週末なら、という但し書きが付いてしまいますけれど
-
>>286
ああ、こんな時間に呼んでおいて勝手に眠くなる俺の方が悪いんだし、気にすんな。
そ、そうか?
じゃあ、これからまたよろしく頼む。
他のこと………そ、そ、そうだなっ。うん、こんなところだしな、青葉にすっぱ抜かれる心配もないし……。
ああ、悪いな、少し待っててくれ。
俺の方も平日より週末の方が都合が良いんでな…少し間があくが金曜日か土曜日の予定を確保して必ず連絡する。
金曜日の夜も都合悪かったりするか? それならそれで土曜に賭けるが。
じゃあ……先に休ませてもらうよ。
赤城……その、す…… す…凄く喰い過ぎるなよ……おやすみ。
【先に落ちさせてもらう。場所を貸してくれて感謝するよー】
-
>>287
眠くなるのは仕方の無い事ですから、そう謝られる事ではありませんよ
ええ、もっと美味しいご飯を食べたり…提督と、ゆっくりお花見でも、してみたいと。私もお酒は行ける口ですからっ
その言葉を頂けるのなら幾らでも待って居られます、ええ
日程は金曜土曜を想定していましたから、寧ろ歓迎です
なので軽い気持ちで、提督に余裕がある時にお声を掛けて頂ければと
はい、お休みなさい提督。……寝る前はそんなに食べませんからっ!(プンスカ)
【失礼致しますね。場所をお借りしました、ありがとうございます】
-
【甘えん坊らしい娘とお借りします】
-
【な…甘えん坊……じゃないけど、ママと一緒に借りるわね!(ぷいっ】
反抗期……じゃないもん。お腹は空いてないけど、スイーツなら別腹♪
(じーっと見つめ、口尖らせ)ママ、仕事忙しいんじゃないの?
……(憮然とした顔を作り、ママの隣に行ってウロウロそわそわ)
-
>>290
本当に?じゃあシンジくんか誰かとケンカ…ちょうど良かった!
帰りにターミナルビルのお菓子屋さんでエクレア買ってきたの。
(さっきまでの不安そうな表情が消えて、笑顔で手を叩いて)
うーん、とりあえずプロジェクトは一行程進んで、
しばらくはゆっくり。
資材や何かの調達はスタッフがしてくれるから、やることなくて。
かわいい娘の世話くらい。
(肩から手をまわして正面から抱きしめた)
-
>>191
……う゛。(なんで解っちゃうのよ……母親の勘ってやつ?!)
バカシンジなんかどーでもいいし!喧嘩なんかしてない!(プイ
エクレア!さっすがママ!(ぱぁっと目を輝かして)じゃあ後で紅茶と一緒に食べよ?
ふーん?可愛い娘の世話、ねー。それって最重要事項だと思わない?
(つーんとしつつも、ぎゅーと抱きしめ返して胸に顔を埋める)
別に寂しくなんかなかったけど…… …やっぱり…好き、ママの…香り。
【天然ボケなの?娘の方がしっかりしてる的な?】
-
>>292
だって、他に考えられる?いつも話してくれることにはシンジくんが良く出るし
不機嫌になるようなケンカ相手もそれくらいでしょう?
大好きだもんね、エクレア。
(喜んでくれるのが嬉しくてニコニコとして)
やっと巡ってきた順番で、最重要事項なのにごめんなさい…。
でも今日からはしばらくこうしてられるから。
(優しく髪を撫でながら)
離れていても一緒。寂しくはなくても、会えたらやっぱり嬉しい?
(娘も自分と同じ気持ちか気になって)
【ちょっと抜けてる明るいお母さん、くらいで。】
【遠慮なく甘えてね?】
-
>>293
喧嘩なんか……あいつのことなんかどーでもいいもん。(面白くなさそうに口を尖らせ)
うん!大好き!ママも好きだけど、同じくらい好きよ?
(子供みたいな無邪気な笑みを浮かべているが、言っていることは割と酷い)
子供じゃないし、ワガママ言って困らせるつもりもないわ?
だから謝らなくてもヘーキ。……でも、今夜は……一緒に寝る。これは決定事項ね?
(ふふんと勝気な笑みを浮かべ、小悪魔的に見上げるが素直に頷く)
嬉しいに決まってるじゃん……たった1人の、ママだもん。
(頬を寄せたあと、ちらりと見上げ)撫でて。いっぱいいい子いい子って!
【……ふーん。どこまで、甘えてイイの?】
-
>>294
【ごめんなさい、ちょっと電話です】
-
【オーケイ、待ってていいのよね?待ってる】
-
>>294
エクレアと違ってママは簡単になくならないからね?
一緒に寝て、エクレア食べて機嫌なおしましょう。
少しくらいはワガママ言っても、大丈夫よ?
……多分。
(椅子に座って)
いいこイイコ。アスカは頑張りやさんで優しい……いいこ。
大好きな私の娘。
【大体のお願いは大丈夫】
【ごめんなさい、お待たせしました】
-
>>297
けど甘いのは同じなんじゃない?(ニヤリと不敵な笑みを浮かべ見上げ)
本当にー?じゃあどんなワガママにしようかしら?
(試すように目を細めて見つめた後、撫でられると目を閉じ)
優し……くはないと思うけどねー?気は強いし。
でも、自慢の娘なのは間違いないかな?(隣に座ると、だっこーと手を伸ばし)
【…とはいえ、そんなに時間ないし普通に…ちょっとだけカゲキに?甘えさせてもらうわね】
【おかえりなさい】
-
>>298
優しさって自分では気づけないもの。
困らせたりしない、とかそんな風に気を使ってくれたり
ママの知ってるアスカはけっこう優しい。
(撫でる手を止めて)
娘のワガママの一つ二つ、ちゃんときいちゃうんだから!
なぁに、抱っこ?そんなのワガママにもはいらないわ。
(微笑ましく思ってクスクス笑って)
昔よりずっと大きいけど、これくらい…うんっ。
(抱っこというかだきよせの形でアスカを胸元に抱いて)
-
>>299
ママ……(母親の言葉はやっぱり優しくて暖かくて、安心する)
(素直に褒められると、はにかんだように微笑み頷く)
うん、まあよくできた娘でしょー?知ってる知ってる(ふふーん)
そりゃそうでしょ…最後にママに抱っこされたのなんて…5年以上も前じゃないの?
もう私もレディの仲間入りだし?
(抱き寄せられると、頬にキスして目を細め抱きしめ返す)
-
>>300
どうしたの、アスカ?
(呼ばれて一際優しい笑みを向けて)
とっても良くできた娘。それから美人さん。
研究所でも言われるんだから。
いっぱいハグをするけど、抱っこはもうそれくらい?
すっかり大きくなっちゃって…。
立派なレディも今日はおやすみ。ママも博士をおやすみするから。
(お返しのキスを両頬に返しながら)
-
>>301
ううん?……娘も最高なら、やっぱり母も最高に優しくて暖かくて…自慢のママだと思ったの。
大好き……愛してるわ?(ぎゅーっとまた抱きついて愛おしげに息をつく)
ねぇ、それって研究所で馬鹿にされてない?親バカーって。
(くすくす呆れた笑みを浮かべながら、くすぐったそうにキスを受け)
なら遠慮なく言うわよ?いいのね?!(上から目線でキッと睨むように)
……今日は朝まで一緒がいい。
私が寝付くまで頭を撫でて…おやすみのキスも、子守唄も、いっぱいじゃなきゃ嫌よ。
私が独り占め、するんだから……(唇に軽くキスを落とすと、また抱きつき)
-
>>302
やっぱりアスカは優しいわ。忙しいばっかりなのに…そんな風に言ってくれるんですもの。
私も愛して……えっ?
アスカのことを誉めてくれる人、たくさんいるけど
それって、私がいつもアスカの話をするから先手を打たれちゃったの?
(きょとん)
それはダメ。朝までなんかじゃなくて明日は1日一緒。
(抱きしめたまま横になって、ブラウスのボタンを外して)
このまま寝てもいいくらい、アスカもママが独占するわ。
(額に、頬にキスをして)
(頭も背中も撫でて)
Schlafe,Schlafe,holder……アスカ?
もう、レディならキスはちゃんとしないと。
(子守唄の途中でアスカにしっかりキスをしようと、顔を寄せる)
-
>>303
それは相手がママだから!これがバカシンジなら絶対ずぇぇえったい!
優しくなんかしないし!
……やだ何それ恥ずかしッ!もうやめてよね!?親バカ禁止!
本当に?!明日時間取れるの?ならショッピングに行きたい!
(目を輝かせながら、ぽふっと抱きつき横たわる)
やっぱりママ最高!愛してるぅ☆
(撫でられうにゃうにゃ微睡んでいたが、続く言葉にムッとし)
ハァ?私にダメ出しとか……
(甘えるのは好きだけど、子供扱いは面白くないらしく、ちょっとイタズラしてやろうと)
……ん、…ちゅ……ぅ…こう?
(しっかりと唇を重ね、舌先で唇を舐めて音を立て離してニヤリ)
-
>>304
やっぱり好きなの、シンジくん。
本当に嫌いなら、話になんかでないもんね。
(娘の初恋を感じて嬉しくなって)
ええーっ!それじゃあ本当に研究所で研究のお話しかできないじゃない。
(しょんぼり)
しばらくは休暇なんだから、ショッピングくらいおやすいごよう。
だってレディなら、おやすいのごあいさつとか、キスの前に言うでしょう?
大好きよ、アス……うんんっ!?
あ……えっと……こう。チュッ……う……うんん…ふっ。
(頭を抱きながら唇を重ねて舌先を軽く入れて、中を探るようにして)
-
>>305
だぁ!だから好きじゃないって言ってるじゃない!!
な、なんであんな奴…優柔不断だし女みたいだし二股どころか三股も四股も…
だけど優しいところもちょっとだけあって、ご飯も作れて……はっ?!
ともかく好きじゃないし、研究所では研究の話しかすんな!バカシンジの話ももう終わり!
(しょんぼりする母の鼻先に指を突きつけ、噛み付きそうな顔で睨み)
ママを独り占め…本当に久しぶりかも。ふふーん♪
……は?挨拶をしてからキスするのがレディなの?
(頭上に疑問符をいっぱい浮かべていたが、自分のイタズラに動揺もみせず)
(むしろバカ真面目に大人なキスを返されて、目を見開き頬を真っ赤に染め)
……〜〜〜っ
(売られた喧嘩は買う主義、負けず嫌いの血が騒いで同じように頭を抱き寄せ)
(首に腕を回して舌を差し込み返すと、更に舌を絡めて深いキスを)
…ン、…ぷぁ………はぁ…こうね?
(潤んだ瞳でなんとか余裕の表情を作るが、心臓はドキドキと高鳴る)
【ママ、時間平気?】
-
>>306
嫌いなら、シンジくん誰といても…ええーっ!
いつも研究の話ばかりじゃ疲れて、それにアスカのこと、気になって……はいっ。
(アスカより10歳程度上にしか見えない幼い外見がしょんぼりして)
ご飯もどこかで食べて……え、ええと。
(レディならおやすいのキスは挨拶してから)
(どこでなにか間違えて話が進んで)
……挨拶というか、なにか一言あると、ムードが出るし?
(恋人でもなく娘相手に…と思いながらもキスを受け入れて)
はぁ、あ……チュッ、うん…ええ、上手。
もう一度。大好きよ、アスカ。
(背中を軽くまさぐりながら舌を絡めて。同じブルーの瞳をむけながら軽く吸って)
ふう…チュッ、ン……はぁ……あん。
(名残の糸を引きながら唇を離す)
【まだ大丈夫】
-
>>307
誰といても良いわけないじゃん!私が呼んだ時はいつだってそこにいなきゃダメなの!
(これじゃあどっちが母親か解んないじゃない…というジト目を隠そうともせず)
(大きく溜息をついてしょんぼりする母の頭をよしよし撫で)
挨拶というか一言?おやすみのキスなのにムード??
(更に頭上に疑問符が浮かぶが、母親の天然振りは今に始まった事ではなく)
(もういいや。と諦めながらもキスはますます情熱的になって)
…… でしょ?やっぱり素敵なレディ……?
(大好き、と慈しみの眼差しで言われてしまうと、きゅーと胸が締め付けられる)
私も……好き。…ママが、大好き。
(明らかに母と娘がするレベルを逸脱しているが、もう身体の疼きは収まらず)
ちゅ……ン…もっと……
(とろりと滴った唾液を舐めとると、掌はボタンの外れたブラウスの下へ向かい胸を撫で)
(首筋から鎖骨にキスを落とし、乳房に口付ける)
【じゃあ…もっとしてもいい?】
-
>>308
(やっぱり好きなのよね。とか普段はシンジ君に甘えてるのかしらと考えながら)
(撫でられてるうちに笑顔になって)
今夜はママが一緒だから、機嫌をなおして。ね?
知らない間に大人になっちゃって……まだわからないから、もっと教えてくれる?
どれだけ素敵なレディになったか。
(息を整えて少しだけ余裕をつくり、優しく微笑みながら)
大好きかを…伝えて?
(甘い誘いの囁きをして)
あっ、はぁ……いつ以来?胸を吸うのは。
(かわいいと出掛けた言葉を飲み込み、好きよと囁き)
あっ……ふぅ、あっ。
もうっ、アスカったら。
(艶やかな声をあげながら、手はあくまで優しく背中と頭を撫でる)
-
>>307
誰といても良いわけないじゃん!私が呼んだ時はいつだってそこにいなきゃダメなの!
(これじゃあどっちが母親か解んないじゃない…というジト目を隠そうともせず)
(大きく溜息をついてしょんぼりする母の頭をよしよし撫で)
挨拶というか一言?おやすみのキスなのにムード??
(更に頭上に疑問符が浮かぶが、母親の天然振りは今に始まった事ではなく)
(もういいや。と諦めながらもキスはますます情熱的になって)
…… でしょ?やっぱり素敵なレディ……?
(大好き、と慈しみの眼差しで言われてしまうと、きゅーと胸が締め付けられる)
私も……好き。…ママが、大好き。
(明らかに母と娘がするレベルを逸脱しているが、もう身体の疼きは収まらず)
ちゅ……ン…もっと……
(とろりと滴った唾液を舐めとると、掌はボタンの外れたブラウスの下へ向かい胸を撫で)
(首筋から鎖骨にキスを落とし、乳房に口付ける)
【じゃあ…もっとしてもいい?】
-
【あれ?ごめん!送信ミス?こっちね】
>>309
今夜だけじゃないんでしょ?……だったら機嫌直す。
(上から目線で宣言するが、すぐに満面の笑みに変わって頷き)
……ぁ、当たり前じゃない?私はもうオトナ……なんだから。
(微笑まれてしまうと、愛情と情欲と背徳感とがごちゃまぜになりごくりと喉を鳴らす)
大好きだし……愛してるもの。ママの事…
(甘い囁きは母とも女とも取れる声色で、思春期の暴走を煽る材料でしかなく)
(軽くいなされても、唇でブラジャーをずらすと先端を咥えて)
ん……ちゅ……しぁない、あかちゃんのときいらい?
(舌先でくすぐりながら、出るはずのない母乳を吸う赤ん坊のように吸い付き)
(けど子供と違うのは、性感を煽るように空いた手で反対の乳首を抓り揉み)
(次第に夢中になって喉を鳴らし、鼻先を擦り甘えた声を喉から漏らす)
-
>>311
しばらくの間。それに夜だけじゃないから。
(ウィンクをして愛しい愛しい娘優しく撫でて)
(離れている時間を埋めるように抱きしめた)
でも、寂しがりなママには甘えてくれる優しい娘。
(子供扱いしないよう、そんな遠回しの誉め方をして)
(最近の子はこんな甘え方を?とか流行りのじーえる?なんてピントずれたこと考えながら)
ハズレ……幼稚園以来。あっはっ、ああ……。
(ブラジャーをはずしながら、段々と固くなる胸の先を意識して赤くなり)
やっ、あ…つまむ時は、優しく、ね?
(気持ち良さより求められる嬉しさを込めて囁く)
(そして、胸の先に白い滴が滲むのに気づいて)
えっと……あら?
(乳房を支え、軽く揉みほぐし、感じながらも懐かしい感覚のままアスカの頭を抱いた)
-
>>312
夜だけじゃないとか……(なんか妙なエロいニュアンス含まれてないわよね?!)
(それでも撫でる手がとっても優しくて、抱きしめられるだけで涙が出そうになる)
(ほっとした、安堵の溜息をついて擦り寄り甘え)
……そ、そうそう。ママがさみしいから慰めてあげてるんだもん?
(プライドを傷つけまいという優しい心遣いに思い切り便乗し、褒められ得意げ)
(またどこか思考を飛ばしている母の顎を掴みこちらを向かせ)
ぷはっ!げ……本当に?!幼稚園の時までおっぱい?!…すっごい赤ちゃんじゃない…
(触れて欲しくない過去を暴露され、羞恥心で戦慄きながらも)
(優しく、という言葉には素直に従い指先で輪郭を撫でるように愛撫して)
……ん?こぇ…なんか出て…ミルク?
(舌先で舐めとると、嬉しそうにちゅう…ちぅと吸い付き啜ってこくこく飲む)
(赤ちゃんじゃなくてもミルクは出るのね?子供が吸うと出るのかしら?)
(と、こちらもピントのずれた理解を施しながら、授乳されてうっとり目を閉じ)
……んく、…ん…ままぁ…好き……大好き…
(次第に微睡み始め、満足そうに母の胸に抱かれ、寝息を立て始めた)
【宣言通り、ちょっとカゲキに甘えさせてもらったわ♪】
【ありがとママ!可愛かったし、大満足よ!じゃ、私はこれで寝るわね?おやすみなさい(kiss】
-
>>313
ええ、夜だけじゃ満足なんかしないでしょう?
(明日はショッピングに、お花見もいいかしら)
(いたって健全なことを考えながら)
いつもの分までたくさん……ね?
(一緒にいましょうと思いながら頬擦りした)
仕事で忙しくても、やっぱり寂しい。ありがとう、アスカ。
(しかたないとわかってても、寂しいわよね。ごめんなさい)
(抱きしめる手に力を込めて)
何か映画を観た晩に、いつもより甘えん坊さんで……ちゃんと甘えただけ。
いつもじゃなかったわ。
(優しい愛撫と懐かしい感覚。色情薄まりながら、昔はなしにクスクス笑って)
ホルモンバランス崩れちゃった?
ううん……久しぶりなのに、甘えてもらいたいって体が反応したみたい。
アスカ……ありがとう。大好きよ……おやすみなさい、アスカ。
(おやすみのキスを頬にして子守唄を歌い始めた)
【よかったあ。私もかわいいアスカで楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレを返します。ありがとうございました。以下空き室です】
-
【教えてくれたスレはここで間違いないよな】
【これからこちらをお借りする】
-
【水野と場所を借りるぞ】
-
>>316
それでさっきの話の続きだが、愛でるのっては…?
実はそれとなくわかってるつもりだ。
茜は俺が相手でもいいのか?
【もちろん愛でるの意味は理解しているつもりだ】
【希望の内容があったら遠慮しないで言ってくれ】
-
>>317
うっ、やはりそれが気になるのだな...って分かっているなら言わせるんじゃないっ!
...まあその...そういうことだ。
...募集の通りだ。男女問わずと書いたんだから...水野が良いならそれで良い。
【...良い性格をしているな】
【希望としては...その、リードはして欲しいな、愛でるのはもちろんだが、少し意地悪をしても構わないし...水野も希望が有れば言ってくれ】
-
>>318
意識すると俺だって恥ずかしいんだ。
茜の緊張を見ていたら、おかげでこっちは少しリラックスできるんだけどさ。
(緊張気味の相手を見守ることで少しばかり気持ちが落ち着いていて)
ありがとう、俺も茜となら…そういう事をしてみたい。
【もちろんリードさせてもらうさ。これは希望っていうのか分からないが】
【きっと茜もそうだろうけど、こっちもそういう事には慣れてないってことで進めさせてもらっていいか?】
【だからといってリードを疎かにしたりはしない…こういう時、男はしっかりしないとな】
-
>>319
そ、そうなのか...あまりそういった風には見えないが...水野が言うのならそうなのだろう。
...なぁ!...く、武士として情けない限り...
だが、今の私は「女」だから...その、
多目に見てくれると有り難い...
(恥ずかしそうに顔を俯かせながらも水野の方をチラチラと見て)
...で、では宜しく頼む...!
【それは構わないぞ...ただ水野はジョストと同じように飲み込みが早そうだ...】
【大抵の事なら大丈夫だと思うから何かあれば遠慮なく聞いてくれ】
-
>>320
わかった、茜のことは一人の「女」として意識するよ。
こちらこそよろしく頼む。
(多少硬い声で返事をしたが、この挨拶で覚悟を決めて真っ直ぐな視線で茜を見つめ)
こんな事言うのも今更過ぎるが、茜は本当に美人だ。
今夜は茜の事をたっぷり愛でさせてもらうからな?
(歩み寄っていくとまだ緊張の見える茜の肩に軽く触れ、静かに抱き寄せていき)
(茜の身体に両腕を巻きつかせるように密着していった)
【飲み込みが早いのは茜もじゃないか】
【お互いに初めて……二人は付き合い始めたばかり、なんてことにしてみるか】
【恋人でもないのに体だけ、なんて寂しいからな】
-
>>321
...自分で言った事だが...恥ずかしいものだな。
あ、ああ宜しく...た、貴弘。
(真っ直ぐな視線で見つめられると、惚けた表情になってしまう)
(暫くすると、はっと我に返るがやはり平静ではいられない)
(これならジョストの大会の方がよっぽど落ち着いて居られる)
なっ...き、急に何を言い出すんだっ!そ、その驚くではないか...!
う、嬉しいけれど...
あっ...貴弘...その...私は今...凄く心臓が高鳴っている...!
(小さく震えた肩に手が触れる。それだけでも緊張が加速するというのに)
(抱き締められたらそれはもう、どうなってしまうだろうか)
(心臓の音がやけに五月蝿い)
-
>>322
駄目だ駄目だ!
俺だって恥ずかしいんだ…でも照れた茜を見るのも悪くないか?
(茜の表情を見てしまえば、こちらにも照れが伝わってきてしまうが)
(男としてうろたえた所を見せるわけにはいかないと平静を装うが、完全とは言えず)
今みたいな時じゃないと言えないだろ。
だから、もう一度言ってやる…茜は美人だよ。
(高鳴っているという茜の胸、そこを見てしまうと魅惑的な曲線を意識して)
そんなに高鳴ってるのか?
……よく、分からないな…茜の胸、もっとよく見せてくれ
(制服越しに触れてみたが、さすがに鼓動の速さまでは判断できず)
(茜が拒絶しないか気にかけつつ優しく胸を一撫でしてみた)
-
>>323
貴弘も緊張しているようだな...お互いいつもの自分ではいられないな...しかし、それも当たり前か...
うぐっ...こ、こんな表情を見せるのは貴弘だけだから...他の者には見せられない...!
(貴弘の緊張した様子を見ても、こちらはリラックス出来る筈もなく)
(上昇する体温と高ぶる感情に身を任せながら)
っ...だ、だからと言って...そんなことをいきなり言われたら...恥ずかしい...からっ。
(揺れる黒い瞳はやや潤んでいるようにも見える)
あっ...ああ、今にも飛び出してしまいそうだ...!
...っん...わ、分からないか、なら...分かるまで...その...貴弘の好きにして良い...っ!
(制服越しに存在を主張する膨らみが一度、形を変える)
(その感触にぴくん、と眉を潜めて反応を示し言外に貴弘の言葉を肯定する)
【済まない、此方の返事を忘れていた】
【...っ!そんな事は...】
【分かった、では付き合い始めということにしよう】
-
>>324
【すぐ慌てる茜の相手をするのは正直に言って楽しいよ。見ているだけで可愛いからな】
【茜さえよければだが、この続きは次回に持ち越しという形で凍結してもらうことはできないか?】
【少し瞼が重くなってきてしまって。判断は茜の都合に任せるよ】
-
>>325
【...か、可愛いと言えば何でも許されると思うんじゃないっ...!】
【分かった、これからというところだが眠気なら仕方無いな】
【私の都合は水曜日の21時以降なら空いているが...そちらはどうだ?】
-
>>326
【確かに…気安く可愛いと連発するのも考え物だな。でも本心だからしょうがない】
【ありがたい、水曜日の21時からなら大丈夫だ】
【茜がよければ伝言板を待ち合わせ場所に使わせてもらおうか?】
-
>>327
【わ、分かれば良いんだっ...て~~~~~~~っ!!】
【ああ、ではその時間に伝言板で待ち合わせということにしよう】
-
>>328
【その反応だよ!茜がいつもみたいに凛々しくいてくれれば、俺も変なこと言わずにすむのに】
【今日はありがとう、水曜日にまた会おう】
【伝言板でな……おやすみなさい】
【先にこちらをお返ししておこう。ありがとう】
-
>>329
【た...貴弘に可愛いと言われたら...平静で居られるはずが無いだろう】
【では水曜日に...おやすみ】
【私からも場所を返す】
-
【借りよう】
-
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】
【移動までに時間がかかって済まなかった。改めて今晩はイリア】
【その…お前からの伝言の返事になるが…個スレを作る…というのには私もやぶさかではない】
【置きがメインとなると…その…私のワガママになってしまうが、やはりこうして…直接会いたいものだな】
-
>>332
【あぁ、こんばんはナドラ】
【伝言に関して答えてくれてありがとう。個スレに関しても置きレスに関しても、現状だとお互い忙しかったり、長文化で時間内になかなか進まなかったりと色々あったからな】
【置きに関しては了解だ。ただ個スレがあれば、置きをサブに活用するには有用かとも思う】
【このペースでやるならどちらにせよ長いからな、私としては悪くない選択肢だと思うよ】
-
>>333
【…う、大体が私のせいなのが心苦しいな】
【ああ、そうだな。個スレがあったほうが…やはり色々と便利かとも思う】
【…お前のほうからそういう提案をいただけて嬉しい。心からそう思う】
【そうだな…よければ個スレを立てて…今夜からそこで始めようか?】
【了解して貰えればすぐにでも立ててくるが】
-
>>334
【言うな、致し方ない問題だ。生活の方が大切さ】
【立てるからには、行き着くところまで行くまでは必ず続けると約束しよう】
【善は急げだ。提案した私がお前に任せてしまうのもあれだが、この際だ。よろしく頼むよ】
-
>>335
【そう言ってもらえると助かる…】
【ありがとう…私も決して途中でいなくならないことを誓う】
【さて、立ててきたぞ…よければ移動…するか?】
◆3vxat9d9jAと◆HpceZVvyTの部屋
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396357226/l100
-
>>336
【よし、では移動しよう】
【貸していただいた、感謝する】
-
>>337
【ああ、では私も移動しよう】
【それではスレをお借りした。礼を言う】
-
【烽火を上げよ!今こそ聖戦の時なるぞ!(お借りします)】
-
【スレを借りるよ】
こんばんは、神崎さん。
キミとボクの性質は違う気がするけど、つまらない日常へのアンチテーゼという意味では共通……同志、とも言えるかな。
ふふ、ボクとしては陳腐な言葉だね……と、御託は良いね。
神崎さん、君の考えている欲求をボクに教えてほしいな。
あぁ、君の言葉は難解でもあるし、【】であっさりと伝えてくれても構わないよ。
-
>>340
【わっ、わかりました!じゃあ副音声の方だけで伝えますね?】
【その、非日常というか、もし二宮さんが攻めたいのなら……】
【……SMっぽく、呼び出されて奉仕させられたりしたいです】
【写真を撮られたり、身体や可能ならふたなりを舐めさせたり】
【逆に私が攻めなら、二宮さんがしたい事を伝えてくれれば♥】
-
>>341
【そうだね、じゃあボクも捻らずに返事するよ】
【神崎さんの趣味はわかったよ……ボクがふたなりか、否かは神崎さんの好みに合わせるけど】
【奉仕させながら、写真を撮られるような被虐的な欲求を満たしてあげれば良いんだね】
【ボクかい?受け、というのとは少し違うけれど神崎さんに攻められるのなら】
【……その、なんだ。恋人みたいに手を繋いだりしながら、とか、少し……純愛っぽく、そんな欲求があるかな……】
【まあ、もちろん内容は多少、倒錯としていたり、変態的で構わないんだけどね……と】
【これだと内容が真逆だね、神崎さん、君の希望に合わせるよ】
-
>>342
【はっ、はい!その、二宮さんはすごく格好良いから……】
【二宮さんが生やす形で……お願い出来たら良いなって】
【あっ、相反する内容ですけど、どちらも魅力的ですから……】
【……じゅ、純愛っぽくお願いします!私にはどんな命令をしてくれても構わないですから……】
【……恋人みたいに手を繋ぎながら対面座位でとか、鏡に映しながら立ったままとか、甘くイジメて下さい////】
【“そんな腰の使い方じゃボクはいつまで経ってもイケないよ?”ってお尻を叩かれたり……とか////】
【あの……もし良かったら……二宮さんに……書き出して頂きたいです……】
【いきなりされても平気です!合わせますから】
-
【と……失礼、ボクとしたことが連絡の不備だよ】
【今、書き出しているからもう少しだけ待っていてほしいよ】
【アイドル同士というだけでも非日常だけど……それ以外にも君を刺激できるようなスパイスを加えられるよう努力するよ、ふふ】
-
>>344
【ごっ、ご丁寧にありがとうございます♥】
【はい!受けとは言っても奉仕でたくさん攻められるようにします////】
-
>>345
こうしてアイドル同士の睦み合い、アッ、それも……女性同志、なんて……これ以上にない非日常だと思わないか、蘭子っ、アッ♥
ほら、ボクに任せてばかりいないでっ、ンッ、キミももっと動いてよ。
ボクにだけは、ファンに魅せるそれとは違う愛嬌を見せてほしいんだ、フフ、ボクだけが見れる絶景をね……♥
(寮の自室にて、ギシギシとベッドの軋む音と少女の喘ぐ声が奏でられては、たまに乾いた音が響く)
(自分自身はベッドに腰を掛け、パンキッシュな服装はそのままに、捲られたスカートにはふたなりが屹立しており)
(蘭子を正面で向き合うように、跨らせながら挿入し、くい、くいっと腰を揺らしは蘭子の膣内を突き上げ、撹拌していき)
(余裕の態度を見せながらも、蘭子の膣内の締める感触に時折喘ぎ声を漏らすも、それを誤魔化すように)
(蘭子のお尻を叩き、どちらが上にいるかを教え込みながらも腰を動かすように命令をして)
ほら、見えるだろ神崎さん。そこの鏡。ボクたちの姿をありのままに写してくれている。
ああ、腰の動きはとめないでよ。ンッ、ハァッ、ボクこれでも貪欲だからさ。この刹那の快楽も、目の前の景色も、鏡のキミも、全部楽しみたいんだ……♥
(神崎さんの顎を掴み、腰を振らせながらも傍に置いた鏡に写しだされた自分たちの姿を見せつけ)
(空いた手はお尻をぴしゃ、ぴしゃと叩いた次には、お尻の穴に擽るように指をぐりぐりと押し当てていて)
【随分と待たせたね、シンプルにいくはずがままならないものだよ……】
【書き損じたけど、服装は任せるよ。ただいつものゴスロリだと少し……触り辛い、かな】
-
>>346
いっ、陰陽を和合するつもりか?ぁハんッ♥ァはンっ♥是もまた、日常より乖離せし、ァぁァあアあ゛ア♥゛
わっ、我を誰と心得る?ひャぁン♥ヒゃァん♥あっ、飛鳥ちゃんらめぇ♥あ゛ッ、こんなの、凄過ぎて……
ごめんなさい、ごめんなひゃい、ごめんなしゃい、すぐに、動くから、あッアっい゛グイ゛ぐ逝゛く♥
(飛鳥に呼び出され、水着に着替え終わるなり跨るように促され、屹立するペニスを左手を後ろ手に回し)
(右手は指先を絡ませ合いながら腰を落とすなり、レモンを搾ったようにずぶ濡れの膣にヌルヌル咥えて)
(ギッシギッシとベッドのスプリングを軋ませながら、熱く柔く狭くペニスを締め上げる襞と皺と溝とが)
(根元まで白く濁るほど蜜を溢れさせ、シンデレラガールの冠を頂いたとは思えない乱れっ振りを晒して)
まっ、魔王は鏡になど映ら、駄目ぇダメぇだめぇ飛鳥ちゃんらめぇ♥恥ずかしいの、れも気持ち良ひの♥
あ゛っ♥ア゛ッ♥奥に、来りゅう、狂りゅう、飛鳥ひゃんしゅきっ♥飛鳥しゃんひゅきらの♥ぁァぁァぁ♥
(飛鳥の亀頭がより深く当たるように、ずらされた水着の隙間から覗く結合部が見えるように膝を立てて)
(ヌッチャヌッチュッヌチョッと一度イッて降りて来た子宮がコンコン当たるように上から下へ腰を振って)
(水着を捲り上げ、鏡を通してとろけた氷のような汗が縦揺れするピンク色の乳首を伝い、ギュッと力を入れ)
(肛門に触れた指先に臀部がひくつき、飛鳥の膣を包み込みながらも括約筋の蠢きがより締め付けを強め)
(呆けたような眼差しで飛鳥にメロメロになり、顎に手を添えられながら半開きの唇より熱っぽい吐息を)
【うっ、うん♥触りやすいように水着に着替えたよ!】
-
【いっ、今の格好はこれhttp://joejackdb.sakura.ne.jp/RANKO_KANZAKI/RANKO_KANZAKI_005.jpg恥ずかしい////】
-
>>347
んッ、あぁっ♥皮肉なものだねっ、アイドルとは希望を与える存在であるはずなのにっ、んっ♥
パラドックスを目の前に示されている気持ちだよっ、アァッ、はぁっ、アッ♥
(純粋な少女が目の前で大きく乱れる、まさに非日常な光景に大きく興奮してしまいながらも)
(情欲の赴くままに、腰を無遠慮に上下に突出し、肌をぱんぱんと鳴らしてしまいながら)
(お尻はちゅぱっと唾液で濡らした後、親指を挿入してぐりぐりと入り口を弄っては)
(空いた手は恋人繋ぎのまま、喘ぐ蘭子の顔にご褒美とばかりにソフトなキスを何度も伝えて)
はぁっ、あっ♥
魔王、というよりサキュバス……かな、君の言葉を借りるのなら。
色欲に溺れるなんて、ボクが最も嫌う俗っぽい行為のはずなのにっ……♥
ボクは抗う術を持ち合わせてないのだからっ、あぁっ、あっ、やめてくれよ、そんな愛の言葉っ、あっ♥
どうにかなってしまいそうだよ、心も、体もっ、あっあっあぁぁっ、あぁあああああぁっ♥
(腰の突き上げ、同時に濡れた親指も同調するようにずぶずぶと前後させて中で出し入れをしては)
(締め付ける膣内の中で、こじ開けるようにふたなりは中で暴れ、何度も奥を突き上げたり)
(腰を円を描くように、グリグリと子宮口を穿ったり、蘭子の反応を楽しみながら腰を揺らし)
(ふたなりに鋭く走る快感の波についに抗えず、クールな声色を甲高いソプラノの喘ぎと転じながら膣内に射精してしまい)
-
>>348
【うん、わかっているつもりだよ……聞いてくれて嬉しいよ】
【さて、時間をかけた上に見直すと……君の次の行動に困るレスになってしまったかもね】
【何か、望みがあるのなら行動を付け足すか、別の形で応えたいと思うけど】
【気兼ねしなくて良い、というのなら普通に待たせてもらうよ】
-
>>349
ぱっ♥ン゛っ♥ドラの匣の底に、ん゛ッ♥残りしは、チゅッちュッ♥希望では、やッ、ヤっ、ぁァぁァぁ♥
(ご褒美として与えられたキスに火がついたのか、肛門にズブズブとねじ込まれた指先とヅブヅブと――)
(突き上げて来るペニスに今にも排卵が始まってしまいそうなほど感じ入り、飛鳥の言うサキュバスのように)
だって、らって、飛鳥ちゃんが、キス、ひてくりぇたから♥汝の、矛が、我の盾を、ぢュぷッヂゅプっ♥
(飛鳥をイカせる為の、くびれをひねり恥骨を擦り付けるような前後の動きに変えて更にベッドを軋ませる)
(鏡で、それこそグラビアの撮影の時のように飛鳥の目と言うカメラへの映り、アングルを意識しながら)
魔王からは、逃れられ、はア゛ん゛ッ♥イッて逝っていって飛鳥ちゃん来て♥キて、はア゛あ゛ァぁァ♥
(レースのグローブ越しに恋人繋ぎを維持しつつ、飛鳥のウエストを挟むように短い間隔で速く激しく)
(飛鳥のペニスが脈動すれば下がりきった子宮が胎動し、ニュメニュメヌメヌメと左右から膣が狭まり)
……飛鳥ちゃん……私……良かった?飛鳥ちゃんを……ちゃんと気持ち良くさせてあげられたかな……?
(飛鳥のソプラノと蘭子のアルトが重なり合い、痛いくらい激しい射精を身震いしながら何度も受け止め)
(彼女に見えるようにゆっくり腰を浮かせていけば、ペニスに纏わりつく蘭子の愛液と飛鳥の精液が糸引き)
……チュッ……私を気持ち良くしてくれてありがとう飛鳥ちゃん……ちゅっ……痛くない?大丈夫……?
(左手だけ繋いだまま身体をズラし、濡れそぼったペニスをポーッと見つめた後、先端にくちづけると)
(そのまま唾液をトロトロと滲ませ、ヂュプジュプと飛鳥が痛くないように唇で包み込んでお掃除フェラ)
【大丈夫♥飛鳥ちゃんは完璧だよ!むしろ私の方が……】
【……そろそろ寝なくちゃいけないんだけど、何かして欲しい事はある?何でもするよ!】
-
【同じだねボクもこれ以上長く起きるわけにはいかないんだ】
【日常へのアンチテーゼを掲げておきながら世に逆らって生きられないだなんて皮肉だね……というのは置いて】
【そうだね、このまま掃除してくれたら嬉しい……けど】
【普通じゃつまらない、ボクの胸、かお尻……を一緒に弄ってくれると……こほん】
【今回は言葉に甘えさせてもらうけど、無理はしなくて良いんだよ】
-
>>352
【うん!選挙中だし、それじゃあ飛鳥ちゃんのお尻を指で愛してあげながらお口でも愛してあげる……】
【私より時間がなさそうだから短めかな?飛鳥ちゃんに任せるね?足開いて?跪くから】
-
>>353
ん……短く、ね……
……ボクが言って置きながら難だけど、恥ずかしいから……早く……ね……
(ベッドに腰を掛けたまま、自ら腰を浮かせてM字開脚をすると)
(汚れたままのふたなり、それにお尻の窄まりを見せつけながら)
(露出の少ない服装の中、大事な箇所だけを剥き出しにする羞恥に、流石に頬を赤くして顔を逸らし)
-
>>354
クックックッ、我が赫灼たる死の接吻耐えられるかしら?にちゃっ、ぬちゅっ、ねちょっ、飛鳥ちゃん♥
ぢゅぅジュゥづぢゅうずじゅウう゛ヴ、んぢゅっんじゅっ、ブッポぶっぽグッポぬっぽレリュねりゅ……
れろぉ、ベロォ、ねろぉ、エロォ、ちゅっぱチュップちゅっぽ、ん゛っん゛ん゛っん゛ーっん゛ーん゛♥
(赤らめる飛鳥を見るとクスリと微笑み、屹立するペニスをパクッと頬張り、そこへ中指を加えての)
(疑似Wフェラで唇を窄めつつ頬を凹ませ、鼻の下を伸ばし目尻を下げ、亀頭から鎌首にかけてを)
(プルプルした上唇、ツヤツヤした下唇による輪で扱きながら、濡れた中指を引き抜いてアナルへと)
(指輪を外してあてがい、ヅズ、ズヅと第一関節を沈ませながら唇は陰茎を滑り、裏側を舌で舐って)
ぶっちゃぶっちゅぶっちょぐぽっぐぷっっぁ、ちゅばっちゅぶっちゅぼっヂュゾジュゾぉォおオお゛オ゛♥
飛鳥ひゃん、飛鳥しゃん、あしゅかちゃん、ぶちゅんぶじゅんネロッネトッ、べろっぺろっチュジュヂュ♥
(第二関節まで埋め、アナルを内部からくすぐりたてながらペニスを根元まで咥えこみながら送る上目使い)
(まばたきすらせず飛鳥を見つめながらおちょぼ口で吸い、あひる口で啜り、アナルを緩く優しくにピストンし)
(ねっとり舌を這わせ、べったり涎をまぶし、ファンに届ける歌声を紡ぐ唇を飛鳥一人の為に捧げて言って)
-
【ええと、おしまい、です////】
【おやすみなさい♥遅れちゃったから返信は良いです♥お疲れ様でした♥】
【スレをお返しします!】
-
【本当に可愛いだけじゃなくて……淫魔の如し、だね】
【ありがとう、素敵なレスだ。返事もできずに今日は落ちるけど……また別の形で報いる事ができたらって思うよ】
【捻くれ者なボクだけど、不義理はしたくないからね……と、お疲れ様でした、蘭子。おやすみなさい】
【ボクもスレを返しておくよ】
-
【貴弘と場所を借りるぞ】
-
【茜とスレをお借りする】
【こうして二人になると、また緊張が蘇ってくるな】
【また、よろしく頼むよ】
>>324
俺にだけか、好きな相手からの特別扱いはやっぱり嬉しいな。
(お互いの緊張を理解しつつも、男としての矜持を見せるためあまり狼狽した態度を見せないようにと考えて)
(照れる気持ちはあるものの、茜から視線を外さず真っ直ぐに見つめていく)
好きにして……いいんだな?
俺だって男なんだ…茜からそんな言葉を聞かされたら冷静じゃいられない。
(制服を通して触っても柔らかいその胸に触れる指先に、不意に力がこもる)
(ぐっと、制服にしわが入るほど触ってみてから一度手を離していった)
茜……あとはやってみてくれないか?
(制服のボタンを一つ二つと外したが、そこから先は本人に任せようと茜の手を握って胸元へと誘導していく)
-
>>359
そ、そうだ...貴弘にしか、こうした姿は見せられないんだ...
(騎士として心掛けている事はこの場では全く意味を成さない)
(これからどうすれば良いのか、といった表情で貴弘を見つめる)
-
>>360
茜のこんな姿、他の誰にも見せたくない…
(茜の手を握ったままボタンを外し、制服を肌蹴させていくと首筋から肩にかけての素肌が見え始める)
こういう時は大きいっていうのは褒め言葉になるのか?
茜の胸なら大きさなんか気にしないんだがな……
(だんだんと胸の輪郭が見え、緊張しつつも上半身を暴いていく)
-
>>359
そ、そうだ...貴弘にしか、こうした姿は見せられないんだ...
(騎士として心掛けている事はこの場では全く意味を成さない)
(これからどうすれば良いのか、といった表情で貴弘を見つめる)
あ、ああ...ここまでしたんだ...もう遠慮は要らないから...
んんっ、...はっ...ああ...
(ひとつ、制服の膨らみが貴弘の手によって形を変える)
(熱い吐息とともに甘い声が漏れて)
じ、自分で脱がせる気か...
(不満そうな恥ずかしそうな複雑な表情を浮かべながらも貴弘の要望通りシャツに手を掛けていく)
(ボタンを全て外し終えると白い下着に包まれた膨らみが顔を出す)
【私も緊張してしまっているな...今日も宜しく】
-
>>362
【先に短いレスを返してしまった。緊張はお互い様ってことかな】
【今から返信するから、待っていてくれ】
-
>>362
茜も覚悟を決めたってことか…そういう思い切りの良さはさすがだよ。
……っっ!
(素肌の露出が増えるほど息を呑み、下着に包まれた胸に視線を奪われた)
(白い下着は生真面目な茜にぴったりの色に見えた)
茜に脱いでもらわないとな…
恥ずかしい話なんだが、女性の下着なんか脱がせたことがない。
(ブラジャー越しに触れてみれば乳房の本当に柔らかさに一歩近づくが)
(全てを外してしまえば、もっと柔らかな弾力を得られるのだろうと考えたりもして)
茜……
ん、んぅ…ッ……
(ここまで来てしまえば自分に正直に、思うが侭に求めてキスをして)
(二人の体密着させながら胸への愛撫を強めていく。手の平は貪欲に茜の胸を撫でていき)
…っ…茜、立ったままだと疲れるよな。
どこか、横になろうか……
(体を横たえる…行為もこの先に進んでいくことをほのめかし、緊張は隠しきれず少し顔色は赤くなっていた)
【お待たせ、茜】
-
>>364
...すごく...恥ずかしいんだからな...こうして素肌を曝すのは...
ど、どうした...何か可笑しいのか...
(下のスカートをはらり、と落とすと上下お揃いの下着姿で貴弘に相対する)
(日頃の鍛練で程よく引き締まった肌はほんのり色づき緊張の度合いを示している)
そ、それなら仕方無いな...んんっ、ちょっと待ってくれ...今触れられたらっ...!
(遠慮無く触れてくる五指の感触がどうにもこそばゆい)
(そのこそばゆさも次第に快感へと変化し始める)
たか、ひろっ...んんっ、うむっ...
(貪るようなキスをされながら乳房を激しく愛撫される。貴弘の中に潜む獣のような感情に全身を揺らされながら)
...っ...
(キスのせいによって蕩けた表情にされつつ、首を縦に振って了承のサインを示した)
【先ほどは途中で送信してしまった...なんという不覚...】
【すまなかった】
-
>>365
茜…こっちだ……
(首を縦に振った茜を歩かせ、ベッドへと連れて行けば上質で柔らかなそこに横にさせていく)
(下着姿となった茜を寝かせたまま、自分もと制服に手をかけた)
きっと茜は布団の方が好きだろうな?
(緊張を紛らわせようと話しかけながら、脱いだ制服をたためば股間を隠す下着一枚だけの姿となった)
茜……
(ぎしり、とベッドを軋ませながら茜に迫っていく顔には普段は見せない欲望がちらついていて)
(名前を呼びつつ、赤らんでいる頬に触れていった)
…………
(触っていいのかと、聞くのも失礼な気がして無言で訴えつつ股間へと手が近づき)
(下着に軽く触れた指先は、そのまま下着の内側に潜り込んで秘所に触れていった)
【それくらいのこと、気にしないでくれ】
-
>>366
.........
(ベッドに着くまでの間、時間としては僅かなものであったが頭の中は色々な感情が駆け巡る)
(ベッドに横たわりながら、何とか平静を保とうとするが案の定出来る筈も無い)
た、確かに布団の方が慣れてはいるが...別に此方でも構わない...
(一枚、一枚と制服を脱いでいく貴弘に視線をチラチラと送る)
(引き締まった肉体の彼にこれからされる行為に思いを巡らす)
た、貴弘...
(自分を見る真っ直ぐで偽りの感情など無い視線に背筋を震わせるとともに、そこから目が離せない)
(頬に寄せられた手が更に体の熱を高まらせる)
あっ、ま待って...下着が汚れてしまうからっ...
-
>>366
(お互い鍛えた者同士、体はたるんだ部位もなくいくらか筋肉質に見える体つき)
(茜も引き締まってはいるが女性としての魅力はけっして失われていない)
(乳房は大きく、柔らかい弾力は既にこの手で感じている)
どうかしたか?
汚れてしまうから……脱がせてくれって言いたいのか?
(照れている茜を見ているせいで、少し意地の悪い喋り方をしながら下着をそっと下ろしていけば)
(茜の秘めたる部分が露わになり始め、さすがに男としてはそこに意識が向いてしまい)
茜…茜のことが、欲しい……
(下着を脱がせつつ体ごと迫り、茜を逃がさないように抱き締めていく)
(そうしながら、急いてしまう気持ちを抑えきれずに茜の全てを求めてしまう)
-
>>368
(お互い素肌をさらけ出して異性と相対する)
(初めてのいわば未知なる体験、次々と形を変える豊かな乳房は沸騰寸前だ)
...そ、そうだ、意地悪な言い方をするな...
上も下も、貴弘の好きにして...
(意地の悪い言い方に対して既に怒る気力さえ失っている)
(豊かな膨らみの先端は硬さを持ち始めて、秘裂にも湿りが混じり出す)
わ、私も貴弘が欲しい...私の体...貴弘の...好きに...
-
>>369
すまないな、茜を見ているといつもとは違った感情が湧き上がってくるんだ。
(意地悪な気持ちと劣情、湿っていく秘裂に触れれば劣情はますます膨れ上がっていき)
(蜜に濡れた指先で己の下着を脱いでいった)
好きな人に求められるっていうのは幸せな感覚だよ。
茜……。いい…か?
(胸の先端を尖らせた茜以上に、硬くした性器の角度は上向いており興奮を表していた)
(その性器が秘裂に宛がわれると淫らな水音が耳に届けられる)
-
>>370
...ま、まあそんな貴弘も...偶には...良いのではないか...?
私は...嫌いではない...って別に苛められたいわげでは無いからな!?
(言い訳じみた言葉を咳払いで誤魔化すと、改めて貴弘を見詰める)
(衣服を全て取り払った貴弘に抱き締められると、いつの間にか表情も緩んで)
私も...同じ気持ちだ...
ああ、来てくれ、私も欲しい...んっ、うあああっ!
(湿り気を帯びた底に逞しい性器が侵入していく)
(特有の圧迫感に表情が歪むも、それ以上に愛する人に抱き締められる幸福感が勝った)
-
>>371
あっ…ああ…く…!!
(少しずつ埋まっていく性器が初めて男を知る膣内を進んでいき)
(性器が茜の純潔を貫き、その感触で茜との一体感を感じていた)
大丈夫…か?痛くないか?
(女性特有の痛みは男の身では知りようがない)
(心配しながら茜に声をかけるが、手の平は大きな胸の上に置かれていた)
(下半身の痛みを忘れさせる為か、貪るように乳房を揉んでいく手つきは荒々しい)
-
>>372
ん、んんんっ、くぅ...!!
(初めて知る痛みに歯を食い縛りつつも、貴弘のものを受け入れる事が出来た幸福感に包まれて思わず涙腺が緩む)
...大丈夫だっ、ああんっ、う、む、胸弱いからぁ!そんなにしたら、私が...はしたなくなってしまっ...!
(乳房に与えられる刺激が痛みを打ち消していく)
-
>>373
ん、んぁ…泣いてるのか?
(涙ぐんだ瞳を見れば心配もあったが、痛みだけの涙ではないとすぐに気づいた)
いいから…もっとはしたなくなっていいから!茜……
ぁ…っ……はっ……
(乳房への刺激はそのままに、性器は激しく膣内を出入りして刺激していき)
(いつしか息も乱れて茜との交わりに没頭しつつあった)
【茜、時間もいい頃合いだし次で〆ようか】
-
>>374
な、泣いてなどいないっ...!こ、これは違うんだっ...!
(一度溢れた涙はぽろぽろと流れ落ちるばかり)
(中を貴弘に突かれる度に甘い声が漏れてしまう)
た、貴弘...す、すごいっ...私、はしたなくなってしまう、こんな、きもちいいなんてえっ!
(どれだけの時間行為に没頭していただろうか、いよいよその瞬間が近づいてきた)
【ああ、分かった。ここまでのお付き合い感謝する】
-
>>375
く、う……!!
(茜の中に大量に流し込まれていく白濁)
(達してしまったせいで体は少し震えたまま、茜の体に倒れこんでいく)
俺は茜のこと泣かせたのか…
ごめんな?でもはしたない茜を見て、嬉しかったりもするんだ。
(ベッドで密着したまま、まだ離れたくないと抱き締めていて)
【こちらこそありがとうと礼を言わせて欲しい】
【お疲れ様、茜のレスを見届けてから落ちるよ】
-
>>376
あ、あああっ、うっああ!
(どく、どくと貴弘のものが脈を打ち白濁が流し込まれていく)
(えもいわれぬ感覚が体を支配して)
ふふ、大丈夫だ...とても恥ずかしかったのだが...とても嬉しくもあったから。
...そう言われると...偶にははしたなくなっても良いのかもしれないな♪
(そう言って笑みを浮かべた後、貴弘の唇にキスを落とした)
【では私もこれで締めだ】
【僅かな間ではあったが楽しかった、ありがとう】
【では、先に失礼する、お休みなさい、貴弘】
【私からは場所を返す】
-
>>377
【またこうして会えたらいいな】
【こちらも失礼する、おやすみなさい】
【スレをお返しする】
-
【お借りするわ】
-
【スレをお借りします】
よろしくね、のあさん。まず、どんなことをしたいのかな……っていうのと、
私はちょっと、メジャーとは言い難いから他の子を呼ぶこともできるよ。
全員ってわけにはいかないけど、CDの子とか、クールで年齢が近くなら、三船さんとか黒川さんとか……
好みがあれば、合わせたいかな。
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>>380
改めてよろしくお願いするわ。では早速本題に入るとして……
私の望みは睦事……平たく言えば情交ね。やり方としては――
手指やペニスバンドを用いたり、調教めいた事やふたなりを。
自分をそんな風に言うものではないわ……ただ、私の立ち振る舞いが取っ付きにくいのもわかるわ……
貴女からはやりやすいメンバーを。私からは神崎さん鷺沢さん高垣さん二宮さんにチェンジ出来るわ。
-
>>381
そうやって責めてくれるんだ……じゃ、じゃあ徹底時に苛めめいても大丈夫だから、お願いしても良い……かな?
とろとろに蕩かされて、虜にされたいな……なん、て。
ううん、とっつきにくいことなんて無いよ、素敵な人だもの。
ただ、特殊なしゃべり方が大変だったら、高垣さんか鷺沢さんでも大丈夫。
あたしは……特に無ければ私のまま。
年上の子を虐めたりしたいのなら、三船さんだったり、年下なら……十時さんとか、小日向さん辺りを呼んでみるね。
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>>382
“戦争状態における暴力行為に限界はない”と言ったのはクラウゼウィッツだけれど、この場合は――
そうね。何とはなしに三船さんを……彼女に縁を感じるわ……彼女なら私の徹底的についてこれる……
そんな気がするわ。なら私から書き出すとしましょう……いきなりペニスバンドやふたなりで抉る……
そんな即物的な始まりも有り得るけれど、それでも良ければ少々時間を貰うわ。待っていてちょうだい
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>>383
のあさんは博識なのですね、浅学であることを思い知らされます……
とは言え……そのような、物騒な言葉を……!?
はい、もう時間も遅いですし展開を早めてしまっても、構いません。
容易く受け入れるか……多少の困惑や抵抗があるかはレス次第にさせていただきますが、
高峯さんに楽しませていただけるよう、努力させていただきます……
-
ぢュぷッ、ジゅブっ、はア、ハあ、お互いに分別もつく歳だと言うのに、まるで無分別だと思わない?
くチゃックちュっくチょッ、私の身体に腕を、足を、絡めてちょうだい三船さん。貴女をより深く……
感じられるように、繋がれるように、アッ、あっ、この雨音でもお隣に聞こえてしまうかも知れない♥
(収録後、美優と連れ立って女子寮に帰り、どちらともなく部屋に誘い、鍵をかけるなりシャワーも浴びず)
(寝室にてジャケットを脱ぎ捨てて美優を組み敷き、ふたなりを大股開きにした膣にグヂュグジュと埋めて)
(ベッドがギシギシと軋む音に窓辺をポツポツと叩く雨の音が重なる中、亀頭が生暖かい肉を切り開いては)
(正常位でキスし、美優の喉から顎から唇から頬にかけて舌で舐りつつ、胸元同士を押し合いへし合いして)
美優、私のお尻に指を入れなさい、はァ、ハぁ、もっと顔を見せなさい、声を上げなさい、寝乱れなさい♥
ちゅっ、チュッ、あ゛ァんア゛ぁン゛、美優、私に合わせて、あ゛ッア゛っ出ちゃう、中に、出ちゃう♥
(相合い傘で帰って来ても中途半端に髪から雫を滴らせながら、美優のこなれて来た膣をグチャグチャと)
(すり潰すように振り下ろし、押し潰すように突き上げながら、眉を顰め、唇を結び、顔を赤らめながら)
(ブラジャーごと胸元を肌蹴られ、左足首にショーツを引っ掛けた美優の子宮口に流し込まれる乳白色が)
(のあと美優の結合部が逆流してドロドロと溢れ出し、お互いの匂いと香水が混じり合ってフェロモンとなり)
-
>>384
いいえ……どちらかというとこれは鷺沢さんの管轄に当たるわ……
貴女には私にはない、人の機微を読む力がある。だからこそ――
逆に貴女から、どう言った責め苦をその身に叩き込まれたいかを……私に教えて欲しいの。端的にね……
次のステージはお風呂場……つまりいくらでも洗い流せるという事。私の記憶の宮殿の間取りに間違いがなければ――
……アナルビーズ……放尿……は……可能かしら?三船さん♥
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>>385
あぁぁぁ゛っ、あっ、ん゛っあぁぁ、のあさん、だめ、そんなに激しくはぁっ、んちゅっ、ぷはぁっ、あっ、あっ♥
(部屋に戻るなり、いきなり押し倒され、最初は困惑するものの)
(流されるのは早く、衣服を乱れさせながらも、のあに対して大股を開いてはふたなりを受け入れ)
(唇が唾液に塗れにし、顔を下によってぬるぬると汚されるのにも恍惚とさせながら)
(のあの腰に脚が、しがみ付く様に絡ませては肉感的な体が押し潰れあい)
あぁぁっ、♥のあさんっ、わかっ、わかりましたっ……ふあっ、あぁぁっ♥
ちゅぱっ、お尻、いれます、のあさっ……あ゛ぁ゛ぁぁぁ、あ゛、はっ、
だめ、激しすぎてっ、あ゛っ、はぁぁぁっ……♥
(ちゅぷっと指を舐め、幾度の情事で知った、お尻の中のスポットを探ってはずぷずぷと沈め、穿る様に前後させては)
(のあの動きが激しくなる度に、乱れる体のせいで不規則に、滅茶苦茶にお尻を抉ってしまいながら)
(本人もまた、指示通りに喉を逸らして顔をあげ、お淑やかな顔を乱れに乱れさせ、涙目になりながトロ顔になり)
(互いの香水の香り、情事の生々しい匂いも合わさって淫蕩な雰囲気に拍車をかけてしまい)
-
>>386
のあさんに言われてしまうと……恐縮してしまいます……
そうですね……その……お風呂に入るのであれば、洗いながら、体を絡ませ合ったり……その……
そして……そのように、恥ずかしい事を……されたいですし、して欲しい……です……♥
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>>387
【寝室】
はァあハぁア、とても良かったわよ美優。滅びを迎えた美優の、手折られた艶姿は何よりも美しいわ……
さあ、足を広げて、指で開きなさい。溢れ出して来て、如何にも乱暴されたといった趣があって良いわ。
……ふふふ、それじゃあ汗を流しに行きましょうか?ちょうど湧き上がった所だし、私の手を取って――
(美優の手指がアナルから引き抜かれるのに合わせてふたなりと肉感的な身体を離し、スマートフォンを)
(構えると、のあの形にぽっかり穴の開いた膣からドロドロと白濁を垂れ流す涙の跡も生々しい美優を撮り)
(青息吐息の美優に手を差し伸べると、グッと引き起こし、ローションや様々な道具の置かれた浴室へと)
【バスルーム】
チュッ、美優?ちゅっ、腰を使いなさい。のぼせてしまう前に。ジュル、じゅる、嗚呼、気持ち良いわ♥
肌艶も……私より……憎らしい。こうして私と関係を持ってからより一層磨きがかかったんじゃなくて?
(そして椅子に座り、美優を跨らせながらふたなりでズブヅブと対面座位で繋がり、子宮を圧迫しながら)
(美優と泡立った乳首がコリコリと擦れ合い、ローションでテカる乳房がムニュムニュと滑る中、右手は)
(美優のお尻をピシャッと叩くのに合わせてググッと亀頭で突き上げ、左手にはローションで濡らされた)
(一玉ずつ微妙に形状とサイズの異なるアナルビーズが、ズルズルと美優の腸壁を引きずるようにされて)
(右手で尻を叩き、左手でアナルビーズをヌルッボコンヌルッボコンと出し入れし、そこで鏡を前にして)
はアっ、見なさい、ハあッ、あれが偶像(アイドル)たる貴女の鏡像(かがみ)に映る実像(すがお)……
もっと腰を使うの、私に、尽くすように、仕えるように、あ゛っ、美優の中、熱いわ、とろけてしまいそう
(椅子に座りつつ背面座位の体勢に移り、アナルビーズを乱暴に引き抜けば、より野太いふたなりが)
(アナルを穿ち、直腸を抉り、肛門を埋め、ビーズに垂らしていたローションの後押しもあって更に)
(美優の背骨から肩甲骨にのあの乳房がニュルニュル滑り、のあが耳の穴にねっとりと舌を潜らせ)
(鏡の前で大股開きの美優を写しながら、右手でローションの滑りを生かして乳房を握り潰しつつ)
(左手はバスルーム前に常備してある山なりギザギザした毛の電動歯ブラシで美優のクリトリスから)
(尿道を刺激するようヴブヴブヴブ!と振動し、美優に排尿を促して)
-
>>388
……貴女と話していると……私の取っ付きにくさまで和らげられてしまうわね……
洗いながらしたかったのに……まさか貴女を電動歯ブラシで攻めてしまうなんて。
返信はざっくりで構わないわ……私のレスはあまりに煩雑だもの
-
【ところで時間は大丈夫かしら……危ないなら切り上げて良いのよ?】
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>>389
はぁっ、アッ、アッ、あ゛っ、もう、たくさん使って、ますっ、ふあっ、あぁ゛っ、ア゛っ!
そう、かもしれません、のあさんと、このようなことをして、アッ♥知らない、世界を見せられてっ……♥
あぁぁぁっ、そんなに、お尻の、道具っ、引っ張ってはっ、ダメっ、だめぇぇっ♥だめ、叩いちゃっ、あっ、ああぁぁぁぁっ♥
(抱き合う体は泡に濡れ、お互いに年齢以上の瑞々しさに加えて、美麗に、そしてテカテカと淫猥に)
(その上に肉感的な体が触れ合い、乳房が潰れあい、乳首でくすぐりあう様子は卑猥にすぎる程)
(抱き合う中、ふたなりは深くまで膣内を抉り、お尻もまたビーズがズブズブと侵入し)
(お尻を叩かれる度に、「きゃああっ♥」と、悲痛とも、卑猥ともとれる甲高い喘ぎ声)
(そしてビーズが、ずぶ、ずぶっと引っ張りだすような、それでいて中を抉る様な動きに)
(いちいちビクビクと触れ、膣内の締め付けを更に強くしながら二穴の快楽責めに善がり、口からは喘ぎと涎がだらだらと)
アああぁぁァァっ、のあ、さぁっ……お尻、壊れてしまいまっ、あ゛っ、あはっ、あんっ、あっぁぁんっ……♥
(鏡に写るのは、ローションに濡れ、お尻を抉られてトロ顔になってしまう自分)
(大足を開き、肌をむっちりと触れ合わせ、乳房も顔も、のあさんに蹂躙されてる画)
(突き上げられる度に脚を揺らし、喉を逸らしながら喘いで卑猥な光景を耐えず見せつけるも)
(その姿にうっとりしてしまう程、理性が薄れて、頭まで蕩けてしまっているようだった)
あはッ、あぁぁぁっ、だめっ、だめ、ですっ、……お尻だけでも、気持ちいいのにっ、あぁぁ゛っ、あッ……あっ!
イ、イっちゃいま、すっ……あぁっ、で、でてっ……あっ、あぁぁぁぁっ!!!!
(そしてお尻で絶頂してしまいそうな時に、クリに走る振動、鋭く走る快感に、むずむずと、何かが催すようで)
(一度、二度、ビク、ビクっと震える。いくらなんでも、と耐えるつもりだったものの、堰が崩れるかのように)
(股間に何かが集中し、ついに……ぷしゃあっ、と尿が勢いよく放たれてしまい)
(放物線を描き、床下に湯気をつくりながらお漏らしを続け、羞恥と同時に排泄の快感と解放感に、うっとりとしてすらしてしまう程で)
-
>>390
>>391
いいえ、のあさんが仰る以上に、親しみやすい方なんだと思います……
その……恥ずかしいけど、気持ち良すぎて……はしたない姿を……
そ、それで……もう少し、大丈夫……ですけど、お互いに無理のない範囲で……良い、ですか?
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>>393
何を言うのよ……私より遥かにレベルの高いレスを私よりよほど早く寄越しておいて……
ええ、今夜はまだ大丈夫……チュッ♥……ちゅっ♥……どうする?
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>>394
い、いいえ、そんなこと……でも、のあさんにレスを返すのに、はりきっちゃうのは本当です……
ん、ちゅっ……ちゅっ……あん、こっちでも……のあさん……♥
ど……どう、しましょう……?また……兎さんに、食べられてしまいたい……と言うのは……変、でしょうか……その……
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>>395
そう……私としては貴女のレスが見事過ぎて少々自尊心を損なわれてしまったわ。ならば美優……チュッ♥
これに着替えなさい。私はもう済ませてあるから。兎に食べられてしまう虎というのも趣深いわね……
(そう言うといつぞやのように白桃の毛並みを持ち合わせるアンゴラのような長毛種の兎に着替えては)
(美優に対してお腹と脚線美が剥き出しになったコスチュームを手渡し、レッスンルームへと連行して)
-
>>396
私は……謙遜ではなく、のあさんのレスが凄くて、憧れてしまうほどです……自尊心、失わないでください……誇って、良いんだと思います……ちゅっ……♪
は、はい……恥ずかしくてたまらない衣装なのに、のあさんの前だと……ワクワクして、ドキドキして……♥
(括れた体の線を強調し、トップスも胸を露出しながらもサイズは小さ目)
(虎模様のミニスカートを履くと、レッスンルームに連れてこられる)
(自分からいう程、積極性は持てないものの、のあさんの手に指を絡めて繋ぎ、熱っぽい視線は何かを期待しているように)
(物欲しげに、見つめていて)
-
【……兎のコスチュームはバニーガールともふもふしたのが二種類あるけれど……貴女はどちらが好き?】
【確認を怠っていてごめんなさい】
-
>>398
【失礼しました、反応が遅れてしまって……どちらも素敵で、どっちの方が、というおは無いのですが……】
【バニーガールの方が、わかりやすい……かもしれません……?】
-
>>397
殊勝な心掛けね……良いわ。貴女のその口上と物欲しそうな眼差しに免じて、今から食べてあげるわ……
お尻を突き出しなさい……下げた頭より高く……そして鏡越しに見なさい。蹂躙されて行く自分自身を♥
(ギュッと繋がれた手指に対してキスし、彼女のくびれと曲線をこの上なく強調する虎のコスチュームに)
(レッスンルームの床に這い蹲ように促し、いそいそと美優の顔前にタブレット、手にはスマートフォン)
(それらを設置すると、お尻を高く上げさせ、熱っぽいふたなりをゴリゴリ、コリコリとアナルを割って)
(ヂュブッジュブッと肛門へ真上から直腸へ真下に掘り下げるように、まるで掘削するようにピストンし)
(美優のアナルがふたなりを咥え混んでいる様子をスマートフォンを介してタブレットに同時中継しては)
嗚゛呼゛あ゛あア゛ア、親にも見られた事のない、自分ですら見た事のない場所を見せられた気分は……
どうかしら美優?ん゛っ、ン゛ッ、タブレットを、鏡を見なさい、こんな格好で、恥ずかしくはないの?
(美優の腸液に滑る亀頭が直腸を真上からヌヴッヌブッヌボッと、凹凸に亀頭をごり押して出入りしては)
(美優のお尻をバシッと乾いた音と共にひっぱたき、熱と痺れと痛みに赤くなる過程までタブレットに転送し)
(グッチャグッチュグッチョと美優の排泄器官がふたなりのお汁に汚され、直腸が捲れて尾てい骨が壊れそうなほど)
認めておしまいなさい……美優は、アナルセックスが大好きな、女性しか愛せない被虐愛好者……そうね?
-
>>399
【わかったわ……そう……バニーガール……ふふふ】
【――虎を貪る兎の次は……主を責め立てるメイド……というのもありね】
【より直截的な淫らなかつ卑しい言葉をもっとぶつけても良いかしら?】
【私が言われたなら侮辱とさえ受け取れる、屈辱的な言葉責めを貴女に】
-
>>400
は……はい……♥のあさんに……年下の子に、食べられて……感じて、しまうなんて……
あっ……恥ずかしい……これで、良いですか……あぁ、私……なんで、こんな恰好を……
(指先へのキスには、甘いときめきのように胸を小さく、とくんと鳴らす)
(しかし次に命令された時には、お尻を捧げるように持ち上げ、媚びを売る犬のよう)
(その様は鏡に、スマートフォンに克明に写し出され、そのポーズだけで恥ずかしいのに)
あぁぁぁ゛っ、あぁっ、あああっ、やああっ、お尻、いきなりそんなに激しくっ、ア゛っ、あぁっ、し、しんじゃ、いますっ、あぁ゛っ、ああああああーっ……♥
(お尻を深くまで抉るふたなりに身体をのたうち回らせ、日常の物静かな様子からは信じられない程に喘ぎ、善がり)
はずか、しいっ……ですっ、あっ、いたぁっ、いたいっ、痛いですっ、なのにっ、あっ、あぁぁっ……♥
私は、私はっ……あぁっ、鏡に、私がっ……見ないでくださいっ、あぁっ、こんなの、私じゃないっ……あぁぁっ……
(お尻なんて、想像もしてなかった行為。それが今はのあに染められ、性感帯として開発され)
(一日されないだけでも体が疼き、お尻を叩かれるだけでも感じ、あそこをじわっと湿らせ)
(自ら腰を振っては浅ましい姿を映し、のあに対して媚びを売りながら)
あぁぁっ……私は、マゾで……お尻が大好きな……変態、ですっ……
あぁっ……あっ、あぁあああああっ、お尻があつっ……あぁぁぁぁ……♥
(そして締め付けの末、中を白く染められ、魚のようにビクビクっと痙攣し)
(その後、じょろ、ちょろ……と秘所から何かが零れ、太ももを、そして床を汚しながら放尿をしてしまい)
-
>>401
【どちらも、私から見ても扇情的で……なんといえば良いのか……】
【その……メイドにも、逆らえないなんて……私はどこまでも……】
【は、はいっ……私に、どれだけ罵っても……】
【私だって、悔しい時は悔しいと思いますし、怒りもしますけど……今は、楽しみにしてしまう……変な気持ちで……】
-
>>403
【ふふふ、ちょっと良いかしら?上のレスは〆なのかしら?判断に迷って……】
【あるいは別口から切り込んでも?】
-
>>404
【す、すみません……〆、にしては完結してしまってますね……もう少し、上手に展開できれば良いのですが……】
【はい、ご自由にきり込んで……ください……のあさんのレス、とても楽しみに待ってしまうんです……】
-
>>405
【× 〆、にしては〜】
【○ 〆のつもりは無いですけど、それにしては〜】
【重ね重ね、失礼しました……気が逸っているのかもしれません……】
-
>>405
【ごめんなさいね?ならその別口を今ここから切り込むわね】
はあ、だらしないわね美優。年甲斐もなくお漏らししてしまうほど寝乱れるだなんて恥ずかしくないの?
ん゛っ……ン゛ッ……汚れてしまったわ。清めなさい。貴女のような、年下に嫐られて果てるような……
御覧なさい美優……「あぁぁぁ゛っ、あぁっ、あああっ、やああっ、お尻、いきなりそんなに激しくっ、」
「」ア゛っ、あぁっ、し、しんじゃ、いますっ、あぁ゛っ、ああああああーっ……?」これが貴女よ……
(小水を撒き散らし、常日頃の淑やかさをかなぐり捨てて咽び泣く美優を収めた動画をわざと見せつけて)
(美優の肛門からズルッと引き抜いた腸液と精液に塗れたふたなりを取り出すなり、口元へと突きつけて)
自分自身と向き合うのが特訓の可否を決めると彼は言ったわ……「あぁぁっ……私は、マゾで……お尻が大好きな」
「……変態、ですっ……あぁっ……あっ、あぁあああああっ、お尻があつっ……あぁぁぁぁ……?」さあ……
言いなさい……“私のケツマ○コをお楽しみ頂いた後は、私のお口ま○こでお楽しみ下さいのあ様”と……
(そこでのあが取り出したのはホワイトボードなどで使う伸縮性の教鞭。それで美優のお尻をバシッと)
(打ち据えるとスマートフォンを構え、美優がどれだけ媚びを売れるか、他のアイドルにも見せるつもりで)
……他の人にも回覧板のように回してあげる。一日だってアナルセックスが我慢出来ない貴女の為にね♥
-
>>406
【大丈夫……気が急いているのは私も同じ……】
【……次のレスで、高垣さんと私で貴女を二本差しにするわ♥】
-
>>407
あぁぁぁっ……ごめんなさい、ごめんなさい、のあさん……私、まさかこんなにっ……
ひっ……いや、やめてください……そんな映像、見たくないでっ……あ゛ぁぁっ……
(ごり、と引き抜かれたふたなりに、お尻がぶるっと震え)
(窄まりはくぱくぱとわなつき、白い液体をどろりと零しては、だらしのない姿を見せ)
(絶頂後、多少は冷めた頭には、催し、そして乱れた映像を見せられる羞恥に、涙目に顔を振り)
こんな向き直り方、変ですっ……あぁ、ダメ……だめっ……見せないください、聞かせないで……あっ、きゃああっ!痛っ……
(恥ずかしくて、いやいやと首を振るも、むしろお尻を叩かれて更に涙を零し)
(他の人には見せないでくださいと、涙目で訴えるとのあの前に跪き)
(ドロドロに濡れるふたなりを、根元からレロォっと舐めあげては上目使いに媚びた視線を送り)
お願いです……のあさんには、どんな恥ずかしい姿を見せますから、他の人には、じゅぷっ、じゅううぅっ、じゅぅぅぅっ……♥
(トップスを脱ぎ捨て、乳房を寄せるとふたなりを挟み、乳房で唾液をふき取る様にむにゅむにゅと押しつけては)
(亀頭を浅く咥えこみ、じゅるるるっと頬がへこむ程に吸い付き、残っているザーメンすら残さない勢いで強く吸いついて)
-
>>408
【のあさんも同じ……ですか……安心しました……】
【……!?そ、そんなことをあっさり……でも……楽しみです……♥】
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>>409
嗚呼、良いわ美優。その表情が見たかったの。ん゛ッ、高垣さん?ン゛ッ、そう、見てくれたかしら……
ええ、美優の部屋よ。アん、ごめんなさい、あン、美優があんまり上手だから声が漏れちゃって、うん♥
……美優?今から高垣さんが来るわ。特訓後の貴女を見てもらいましょうね?嗚呼、出るわ、飲んでっ♥
(法悦の境を揺蕩っていた美優が涙ながらに訴えながらパイズリフェラして来ると身震いしながら電話し)
(美優の舌先にお汁を滲み出しながら、右手でスマートフォンを、左手で教鞭で美優のお尻を打ち据えて)
(美優のひんやりした胸とあたたかなお口にドッグドックとザーメンを流し込み、一息吐くと楓が訪れ)
「それじゃあ、じゃんけんしましょう?美優さんに選択肢はありません♪だって私達の玩具ですから♥」
『……負けたわ。じゃあ私が前から、高垣さんは後ろから。ァ、ぁ、ァ、あ゛、ア゛、ドロドロね美優』
(そして美優の目の前で楓とのあがじゃんけんし、まるで戦利品のように扱うなり、のあが寝そべって)
(美優の小水に濡れた膣を熱っぽいふたなりがメキメキと埋め尽くし、襞を捲るように亀頭が嵌り込み)
(騎乗位で繋がった二人に対し、楓がバックからひんやりしたペニバンをアナルにめり込ませて行って)
(のあが前から上に子宮口を突き上げると、楓が後ろから下に直腸を掘り起こし、前後からピストンし)
「美優さん、私とのあさん、どっちが良いですか?嗚呼あア♥」
『美優?答えないと漏らすまで虐められるわよ?はァんハぁン♥』
(のあが乳房を鷲掴みながら下からヌッブヌッブとピストンを加速させ、膣の皺が消えてしまいそうなほど)
(そこで楓が左臀部を抓り、右臀部をひっぱたくと、腰を“の”の字に回して腸内をニヂャニジャかき回し)
(のあが再び白湯のように熱いザーメンを子宮に浴びせかけ、ピンク色の粘膜がホワイトの粘液コーティングされ)
【一時間後】
「嗚呼、のあさん?今度、美優さん貸して下さい。おいくら?」
『美優?楓さんが貴女を買いたいそうだけど、もちろんタダよね?』
(楓がシャワーを浴びに行っている間、のあが美優を対面座位で、アナルバイブ責めも加えて抱いて)
(その後、のあがお酒を飲みながら、楓に四つん這いで、後ろ手に縛られた美優のお尻をペニバンで抉り)
(まるで玩具を与えられた子供のように弄んで)
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>>410
【だって、それだけ夢中になれるんですもの……でも】
【シンデレラタイムはそろそろおしまいね……美優、返信は良いわ♥】
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>>412
【はい、そうですね。もうこんな時間……お休みなさい♥】
【というには……あまりにも、のあさんに申し訳ないです……】
【長々と、は難しいかもしれませんが……上のレスに返す形か、のあさんに要望があれば、お返事したいです……】
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>>413
【そんな……私は貴女に楽しんでもらえる事が私の楽しみでもあるから……】
【……もしリクエストが良いなら……その……恥ずかしいけど】
【……お尻を舐めてもらいながら手でされたいわね……高垣さんに貸す前に】
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>>414
【それは私もですよ……】
【はい、のあさんからお願いなら喜んで……♪では、お待ちください、あまりお待たせしないように……あるいは、後程見てくれればよいですからね】
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>>415
【ありがとう美優……何だか面映ゆい気持ちよ……】
【……待つわ。だから長めでも大丈夫。貴女の眠気次第……】
-
(楓さんとのあさん、交互に玩具にされる日々が続く中)
(今日は楓さんに貸される日で、受け渡す前の奉仕としてバスルームにて)
(ふたなりを生やしたのあさんのお尻の前で膝をついて、それに顔を埋めてにゅるにゅると舌を蠢かせていた)
はぁっ、じゅるっ、ちゅるっ、ちゅっ、ぷはっ、のあさん、お尻……今日も、気持ち良いですか?
のあさんも私と同じで、お尻で感じてると思うと嬉しいです……♥ふたなりも、こんなに大きく……
(むっちりとしたお尻を広げながら、窄まりの皺にも唾液を塗り込むように、丹念に舌を押し当てては舐めて)
(尻肉をやわやわと繊細な手つきで愛撫しつつ、空いた手は洗面器で薄めたローションを暖め、たっぷりと手に馴染ませて)
ふたなりも、こんなに大きく……♥
のあさん、私にいつもしてくれているように、気持ちよくしてあげますね……じゅるっ、じゅるるるっ、じゅちゅっ、じゅるるるっ♥
(ローション濡れの手はふたなりに伸び、淑やかで嫋やかな手つきで扱いては)
(指先は繊細に、括れ、鈴口を指先でくすぐり、ぬるぬるの手つきで優しく根元から亀頭まで艶めかしい指使いを耐えず、這わせ)
(その間も、お尻に舌を沈め、ドリルのように舌を蠢かせ、回転させたり。舌を丸めてはアナルセックスのように、出たり、入ったりを繰り返し)
あぁっ、のあさん、気持ちよさそうに声をあげて……我慢、できなくなっちゃいましたっ……♥
んんんんんっ、ンッ……のあさん、私にもいれさせてください、ふたなりも、一緒に気持ちよくしますからっ♥
あぁぁぁっ、気持ち良い、ペニスバンド、仲でも動いて……のあさんっ、アッ、あぁあぁ゛、一緒に、イ……イって……あぁぁぁっ、あぁっぁぁっ♥
(ふたなりをねっちゃねっちゃと手で奉仕したまま、舌を離したかと思えば腰回りに何かを装着する)
(それはいつも自分を虐めるペニスバンド。もう我慢できないとばかりに、のあさんのお尻に先端を目掛けて挿入し)
(唾液で濡らした腸内に、ずぶずぶと入り込み。そのまま、パンパンと腰を叩きつけるように中を抉りつつ)
(にっちゃにっちゃと、ローションの手はのあさんのふたなりを扱き、前後でのあさんを追い立てていった)
-
>>416
【出過ぎたことをしちゃいました……か……?】
【ちょっと急いで、乱文かもしれませんけど……私なりに、精一杯させていただきました♥】
【のあさんに、少しでもお返しできたら……喜んでもらえたら、嬉しいです……】
-
>>418
【いいえ……私にはもったいないくらいの素晴らしいレスをありがとう美優……見とれてしまったわ……】
【そうね……こうしてペニスバンドで責め立てられながらというのは……二重の喜びよ……嗚呼】
チュッ……♥
【この上なく伝わったわ貴女の想いが……これ以上ないほど雄弁に私を掻き乱すの……この春の嵐のように】
【おやすみなさい美優……そしてありがとう……お疲れ様……あなたの労苦に報いるのに私のキスだけでは不足だけど】
【――この借りは利子をつけた上で倍返しさせてもらうわ……おやすみなさい……美しく優しい女(ヒト)♥】
【スレをお返しするわ】
-
>>419
【はい、のあさんの喜びが何よりの……なんて……】
【実は私が一番、楽しんで、乱れてしまったので……その、お礼をしたかっただけですから……】
【ちゅっ……んっ……お疲れ様です、最後に簡潔なレスになってしまいましたけど……】
【お返し、楽しみに……受ける覚悟、できています♥
【それでは……私からも、お返しします】
-
【スレをお借りします】
-
>>246
(用務員は言葉も出ないまま、麻梨亜のオマンコを凝視せざるを得なかった)
(無言で美少女のオマンコを見上げる幸運と、午前中から不自然な程に訪れるハプニングの連続に理性が薄れて)
(客観的に自分の状況が把握できない程に麻梨亜の肌や局部に夢中になっているのだ)
(いくら用務員と言えど、ここまで露骨に女生徒に卑猥な目を向けているのを見られたら大変な事になる)
(そして見ている本人にも、本当は怪訝な顔をされてもおかしくないのだ)
(しかもそれだけにとどまらず、麻梨亜は背中を向けたと思ったら)
(前かがみになってお尻を突き出して来た)
(足も閉じてはいないため、アナルが見えるほどになっていて)
(集中している用務員には、そのアナルの微妙な蠢きすらも見てとって)
(そしてスカートの中に籠っていた空気が表に漏れると、汗と、ほんのり香る生々しい匂いに)
(ジャージのもっこりした隆起の頂点に、先走りと思われる染みが滲み始め)
(突っ張ったそこがジャージを突き破りそうになってしまった)
あ…あぁ、いいんだよ麻梨亜ちゃん
おじさんはこれが仕事なんだからね…さぁ、もう行くよ、麻梨亜ちゃんももうすぐ学校終わるだろう?
気を付けて帰るんだよ?
(これ以上とどまっていたらどうなるか分からない)
(用務員は、そそくさと歩きにくそうにその場を後にした)
【今日はここから、たっぷり遊ぼうね】
-
>>422
うーん、誰も来そうに無いです
どうしよう…
(手すりを支える柱の間で、小学生にあるまじき)
(ムチムチお尻とケツ穴を晒して)
(意識的に肛門の収縮を大きくして、用務員の興奮を煽る)
「んんっ…すっごい視線感じちゃう」
「それに鼻息も荒くなってるみたい…楽しい…♥」
(心の中では肛門を見せてることに興奮していた)
そうですか?じゃあ私も帰りますね
また明日会いましょうね
(そそくさと居なくなる用務員にちょっと残念と思いながら)
あ…そうだ、あそこに行こうっと
(そう言ってやってきたのは用務員室が近くにある)
(校庭の離れにある古い和式トイレ)
(誰もまともに使わないような古いトイレに入ると)
(空気の入れ替え用に、踏ん張るための床と同じ高さに小さな曇りガラスの窓がある)
(その窓は用務員室側を向いていて、窓を開けば、用務員室からこっそり幾らでもトイレの中が見える)
(勿論窓を全開にして、パンツを脱いでウンコをする体勢に)
【うん、わかりにくいかな?大丈夫?】
-
>>423
はぁ…もう今日一日で理性がどれほど削られたことだか
今日は何発チンポを扱いても治まりそうも無いねぇ…
もう今日は仕事終わって、帰るとしようか………
…?あれは麻梨亜ちゃん、すぐに家に帰ったんじゃないのかね、あの先は汚いトイレしかないが…
(このまま麻梨亜のオマンコやオッパイを見続けていたら、襲ってしまうのは間違いない)
(正直さっきも危なかったと思う程だったのだ)
(無自覚と思われる誘惑に、必死で耐えながら今日は帰ろうと思っていたのに一人離れのトイレに向かう麻梨亜を見ると)
(いそいそと後をつけて…やっぱりそこへ入っていくのを目撃した)
こんなトイレに入っていく子、初めてだな
女の子がわざわざ入るような綺麗なトイレじゃないのに…
(そしてトイレの位置を思い出し、自分の根城である用務員室からここが覗けるのではないかと思いつくと)
(もう帰ろうとさえ思っていたのに、麻梨亜の痴態が見られるかもという期待に足取り早く戻り)
凄い光景だ!あんなに足開いて、今出そうっていう所なのか…
麻梨亜ちゃんが…ウンコしてる…出そうとしてる!
(決定的瞬間が今まさに用務員の目の前で、思惑通り用務員室から覗けるのが分かると)
(目を見開いて足を開きしゃがみこんで排泄姿勢を取る麻梨亜の姿を特等席で見物する事が出来た)
(今か今かと、麻梨亜の決定的瞬間を固唾をのんで見守って)
【あぁ、大丈夫…だよ、というかこっちが決定的なアクションを起こせないからそろそろ反応がワンパターンになってきてる気がして】
【中々満足出来る返事にならなくてごめん】
-
>>424
【うー、それは私が変に焦らすのをし続けてるからですよね】
【もう襲ってもらってもいいでしょうか?】
【トイレをしてお腹の中も綺麗になって…鍵を掛け忘れてるとかで】
-
>>425
【いや、こっちの技量が追いついてないだけ】
【こっちは麻梨亜ちゃんに欲情しているのを知られてないと思ってる、という前提だからね】
【そこまで露骨にしちゃいけない、と思ってるから、実際にはバレてるんだけど】
【では麻梨亜ちゃん、うんこしてオナニーしてもらえるかな】
【もう我慢できなくなって犯しちゃおうと思う】
-
>>424
ふふふーん、今日も一杯出るかなぁ
(かわいい顔して太いウンコが出るといいなと)
(わざと大きな声で、外に聞こえるように言う)
(ちょっと短めのチェックのスカートを大きくたくし上げて)
(ぐっと大きく四股を踏むようにしながら、踏ん張る体勢に)
(さっきよりもオマンコやケツ穴が良く見える体勢になる)
汚れないようにしないといけないし
んんっっ、これで大丈夫
(さらに、自分から尻の谷間を割り広げて、肛門すら広がってしまうくらいに左右に引っ張る)
(そのせいで肛門はイの形に口を広げて)
んんっっ!んんっっーーー!!んぅぅっーー!
(イキミ声も大きく、何度も腹筋に力を入れると)
(ぷぅぅぅっーと下品なオナラをひねり出して、かわいい美少女の)
(汚らわしい排泄行為を…誰かに見せるようにして)
はぁっっ♥出てきた…んぅっっ、んぅっっーーー!
(踏ん張るごとに、広げられた肛門は内側から盛り上がり広がって)
(並みの大人のチンポなんて顔負けのぶっといウンコが肛門から生み出される)
んぅぅぅっーーー♥太くて…元気なの出てるぅー♥
(肛門の皺がなくなるくらいに太いウンコ、それが蛇のようにドンドン出て来る)
(20cm、40cm、60cmと、女子小学生が出すとは思えないほどの立派なウンコ)
はぁんんんっ♥出すの、出すの気持ちいいぃっっ♪
(排泄の快感のせいで感情が昂り)
(ウンコをしながら、クリトリスをつまみ、オマンコに指を入れて)
(排泄オナニーをし始めてしまう)
【じゃあこうしてみたよ】
【鍵は空いてるから♥】
-
>>427
ああ……なんてこった、出してるぞ
あんなぶっといのが!参った!こんなすげぇのこっちだって出した事ない…
(下品ながに股体勢は、むしろこっちに見えやすいようにしているのかと疑うような姿勢)
(そのせいで開いたアナルからとんでもなく巨大な糞がむりむりと出てくる瞬間を見てしまった)
(太いだけでは無い、長いのだ、どれほど腹の中に溜まっていたのだろうかと思う程のそれ)
(長い、長い、まだ切れない、まだ出てくる、こんな塊だと流しても詰まってしまう)
(そんな心配をしてしまう程に大きく太い物をみてしまった)
(だがそれだけでは無い、捻りだしながら麻梨亜は自分でマンコを弄り始め)
(用務員の見ている前で弄り始めてしまったのだった)
(その瞬間、用務員は一日の挑発されきった精神が弾け)
(そのまま外に駈けだすとトイレの前に立ち、トイレの中から聞こえてくる排泄音と、気持ちいい!と甘く幼く喘ぐ声を聞き)
(ドアの鍵が空いている意味等全く気がつかないまま、用務員はトイレの中に躍り込んで)
ウンコしながらオマンコ弄って感じているなんて、麻梨亜ちゃんは生徒会長なのにとんでもない淫乱小学生だ
これはお仕置きが必要だな…!
(と無茶苦茶な理論を言いながら、麻梨亜の大きく発育した胸を揉み始める)
【オッケー、了解したよ】
【早速乗り込んじゃったね、今夜はこの位でいい、かな?】
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>>428
【ごめんなさい用務員さん!眠っちゃってました】
【うう、少し危なかったから早めに言えばよかったのに】
【あの…怒ってなかったら、まだ続けてもらえるなら】
【次大丈夫な日を教えてもらえないでしょうか】
【今日は出かけるから駄目なんですけど、明日の午前中とか午後の15時なら私は空いてます】
-
【スレをお借りしますね】
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>>430
【お借りします】
改めてましてこんばんは。やっぱり夜はこうでナイト……フフ♥
それでは、美優さんのなさりたい事を私に教えてくれませんか?
私は出血や排泄の伴う行為以外なら受けでも攻めでも可能です。
爛れた関係性なら、SMのような内容やふたなりも大丈夫です。
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>>431
そうですね、その……恥ずかしい恰好を撮影されたり、楓さんに道具を使って弄られに弄られたり……
あ、もちろん私から……せ、攻めも、拙いながらも……楓さんが望むのなら、ですが……
恥ずかしい恰好であったり、あ、あの……自慰、であったり放……にょ……の姿、など……
あるいは、これは完全に受けになってしまいますが、私ともう一人の子を同時に責められたいという……願望、も……
楓さんからも何かあれば、仰ってください。私も応えたくて……
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>>432
ふふふ、わかりました。では2on2のタッグで美優さん達を……
飼い慣らしてあげます。では私ともう一人を誰にしましょう?
成人組なら高峯さん川島さん、学生組なら凛ちゃん蘭子ちゃん飛鳥ちゃん、もちろん私以外も可能です♥
美優さん側の人選はお任せします。ふふふ、今夜はお楽しみですね。
-
>>433
あ、ありがとうございますっ……私の、願望……聞き入れていただいて……
それでは、高峯さんをお願いできますか?
私から成人の方を……とおもうのですが、少し難しいですね……
成人というくくりなら、水木さん、黒川千秋さん……
私が言うのも変ですけど、苛め甲斐がありそう……となれば、小日向ちゃん、五十嵐響子ちゃん、北条加蓮ちゃん、など……
その、楓さんは私のチョイスで、との事ですがこの子を……というのはいませんか?
困らせてもいけないので、私にお任せいただけるのでしたら、私なりに選ばせていただきますね。
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>>434
「大丈夫です♪どの子も魅力的で、その中で敢えて選ぶなら」
『――小日向美穂。彼女には貴女に似通った部分があるから』
「それでは書き出しに少々お時間を頂きますね?出来るだけ」
『シンプルに、それでいて単色の糸で織り上げタペストリーのように……』
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わかりました……こんなに良い子をお呼びするのは、憚られますが……
「あ、あのっ、大人な方ばかりで、私なんかは場違いな気が、う、うぅぅ〜……?」
その分、彼女には楽しんでいただければ……あ……
私からの募集なのに……ありがとうございます……今回はお言葉に甘えさせていただきますが、
私からできることは、何でも仰ってくださいね?
-
「美優さんったら、もうこんなに飲み込めるようになったんですよ?ふふふ、今ではもう一日だって……」
「我慢出来ない身体になっちゃってますから。ほら、美穂ちゃんに負けないくらい良い声で啼いて下さい」
「づぢゅるぅ、ずじゅるぅ、ほら、玩具が美優さんので真っ白です。そんなにお尻が気持ち良いんですか」
(女子寮にて、美優と美穂をソファーに座らせ、かつ両手で太股を持ち上げるように開かせたその足元で)
(楓がショーツをズラし、真珠をいくつも埋め込んだようなゴツゴツしたバイブで膣をグチャグチャと)
(手首のスナップを聞かせながらズボズボと出し入れしつつ、顔を横向けてアナルにゾロゾロと舌先を)
(窄まりから伸びる皺を一筋ずつ内から外へまぶす唾液を広げるようにしながら、バイブをグリグリし)
『美穂?高垣さんは私と違って容赦ないからちゃんと濡らしておかないと後で辛いわよ?もっとも……』
『ぐぢょっ、ぐぢゃっ、ぐぢゅっ、私という主人に恥を掻かせるような奴隷ならもっと辛く当たるけど』
『楓さんの形にされてしまう前に、んじゅるんぢゅる、たっぷり味わっておきましょう。れろぉレロォ』
(こちらは右手を伸ばして美穂の乳首を人差し指と親指で挟んで捻り潰し、五指を乳房に埋め込んでは)
(左手でアナルにねじ込んだ真珠のネックレスのようなパールの、一玉ずつサイズの順不同なそれを)
(直腸から肛門までズルズル引きずりながらクリトリスを舌先でねっとりと、ざらついた猫舌で舐り)
(ズルッとパールを引っ張り出して刺激を与えながらクリトリスを上下の唇を震わせて吸い上げると)
「じゃあ、美優さんは年上らしく美穂ちゃんをねっとりしたディープキスでリードしてあげて下さいね♥」
『美穂は美優のショーツに手を入れてペッティングなさい。どっちが先に音を上げるから楽しみだわ……』
「自分ばっかり楽しんでいないでおっぱい触って上げて下さい美優さん。年下に責められて感じてます?」
『美穂、中指をもっと早く。二人とも目線は常にカメラに向かってね。あなた達は私達の奴隷なのだから』
(そして二人を愛撫すると、楓とのあがカチンとグラスを鳴らして乾杯し、空いた手でスマートフォンを)
(構えて一回り近い二人の、どちらも万事において控え目な彼女達にレズを強要し、それを肴に酌み交わし)
-
>>436
「私達の名字が“高”繋がりだったので、そちらは名前の“美”繋がりで♪」
『幼年期の終わりよ美穂……私達も子供扱いしない。大人の世界へようこそ』
「いいえ、書き出しのつもりがずいぶんと力が入って遅れちゃいましたから」
『そうね、したい事があればあなた達からも言いなさい。私達も伝えるから』
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>>437
あぁあぁぁっ♥だめです、楓さんっ、美穂ちゃんも見てるのに、でもっ、あっ、バイブ、気持ち良いっ……
んじゅるっ、ゆぱぁっ、あっ、楓さんの舌、あぁっ、舐めて……舐めてくださいっ……♥
(自ら下半身を暴きだし、むっちりした太腿を抱えては膣内にはバイブを、アナルには楓の舌を受け入れては)
(二穴責めに善がり狂い、日常のお淑やかな雰囲気など微塵も感じさせない程に乱れてしまっていて)
(美穂が隣で見ては、信じられないといった表情をするものの、そんな視線すら感じてしまうようで)
(膣内からはバイブのせいで蜜を沢山零し、お尻はひくひくと蠢いては楓さんの舌を歓迎して)
「の、のあさんっ、お願いですから、私に……い、いえっ、美優さんにも……その、酷いことは……」
「ふあっ、あぁぁぁあっ、あっ、お尻、だめ、で、でちゃうっ、中が変になっちゃうぅぅっ」
「やあっ、くり、ばっかり舐めてちゃ、ふあっ、イ、いっちゃうっ、お尻と、一緒に、イっちゃっ……あぁぁぁぁっ……」
(困惑をしながらも、のあの責めに感じては乳首は凝り固まって、お尻のビーズの感触にもすぐに感じ入ってしまっていて)
(クリトリスと同時に責められれば、太ももを抱えながら体をビクビクと震わせて、膣内から蜜をとろとろ零していっては)
(吸い上げた瞬間、喉を逸らしながら絶頂しては、のあさんの顔に蜜を飛沫として飛ばしてしまい)
はああっ、はぁっ……あ、は、はいっ……美穂ちゃん、ごめんね?でも優しくするから、ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅっ、ちゅるるゥぅッ……♥
「み、みゆさっ!んっ、んちゅっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ、はぁっ、あっ、あぁぁっ……キス、凄いっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……♥」
(酒を酌み交わす楓さん達に向かって、ソファで大足を広げながらも)
(美優は美穂の唇を奪い、上から舌を引っ張りだし、絡め、巻きつけながら唾液を何度も啜っては)
(自身と比べると控えめな乳房を繊細な手つきで揉み、乳首をくりくりと優しく転がしてあげて)
(美穂も戸惑いながらもキスを受けて、それも次第に美優を見つめながらうっとりとキスを交わし)
(相手の膣内に指を入れては、自分がするのと同じように指を動かしては撹拌していって)
ああぁぁっ、だめっ、美穂ちゃんっ、上手っ……♥ふあぁぁっ、あぁぁっ、あっ、ああああーっ……♥
「み、美優さんも、ふあっ、あそこ、弄っちゃ……だ、めっ……あっ、やぁぁあぁぁっ……♥」
(ぐちゅ、ぐちゅっとお互いに膣内に指を入れては、同時に中を撹拌していって)
(クリも同時に弄ってあげると、2人は見られている羞恥も相まっては、すぐに絶頂を迎えてしまい)
(全身をビクつかせながら、美優はその勢いでちょろちょろと粗相を零していき)
(美穂は全身を何度も痙攣させて、口元を手で抑えながら、レズの快感に酔いしれてしまっていた)
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>>438
はじまりということもありましたが、大変御待たせ致しました……そして、全く気が付きませんでした、お見事です……!
「うっ……うぅぅ、怖いような、でも楽しみなような……た、楽しみなんてっ」
次回からは、もう少しだけ抑えようと思います……楓さん達も、無理なく、お返事をいただければ……
そ、その……無難かもしれませんけど、2人一緒に突かれたり、比べられたり……とか、なんて……
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>>439
「フフ、美優さんイッちゃった♪美穂ちゃん、お漏らしさせちゃうくらい上手なのね。美味しそう……」
『粗相をしてしまったのね?お仕置きは後にするとして、ひとまず洗い流しましょう?お風呂場で……』
(自分達が施したペッティング以上に濃厚な美優と濃密な美穂の気のやりようにアルコールとまた異なる)
(火照りを覚えて楓が美穂の肩を抱き、のあが美優に肩を貸し、向かった先はバスルーム。そこで再び)
【バスルーム】
「酷い事なんてしませんよ?のあさんも美穂ちゃんも酷いです」
「あ゛ァん゛ア゛ぁン゛、美穂ちゃんの中、とっても狭くて♥」
「美優さんほど深くないけど、ちュぱチゅプちュポ、具合も♥」
(泡風呂にて、楓がイッたばかりの美穂の膣にお湯が入り込む隙間もないほどズボズボとふたなりを挿し)
(お湯の浮力を活かして対面座位でグッヂュグッジュと美穂の奥行きを広げるよう、お尻に爪を立てながら)
(ザブンザブンと突き上げる毎に湯船からお湯が溢れ出す中、美優達に見せ付けるようにキスして行って)
『さっきの乱れようは何?嗚゛呼゛、美優の中、柔らかくて♥』
『あ゛ア゛、楓のとどっちが良い?美穂のとどっちが良い?』
『ほら鏡をご覧なさい、だらしない身体にだらしない顔ね♥』
(のあは美優をマットにうつ伏せ寝にし、乳房を握り潰しながらブッヂョプッジョとローション塗れの)
(膣にふたなりを突き刺し、左手でお尻をひっぱたいて顔を上げさせ、鏡にその表情を写させながら)
(寝バックの角度がポルチオに亀頭がヅボヅボ突き刺さり、斜め上から斜め下へ抉るように腰を振り)
「ア゛っ、でもお尻は、あ゛っ、美優さんの方が気持ち良い」
『美穂、嗚呼、イキそうよ、Ah、逝く、楓、一緒に……!』
(そして美優と美穂の膣からふたなりを引き抜くと二人を四つん這いにして並べ、共にアナルへ挿入し)
(楓が美優の直腸をゴッゴッと、粘膜にふたなりの形を擦り込むような真っ直ぐなピストンをしながら)
(のあが美穂の肛門をグッグッと、感極まった顰め面を浮かべながら根元まで押し込み先端まで引き抜き)
「美穂ちゃんのお尻、まだ固くて、でも瑞々しくて、イク!」
『美優、美穂より先にイキなさい?はァんハぁン出ちゃう!』
(そして楓が美穂、のあが美優に味比べし、二人が同時に二人の粘膜が融解しそうなほど熱っぽいザーメンをぶちまけては)
-
>>440
「フフ、ダジャレを考えるクセが変な所で役立っちゃいました♥」
『恐れる事はないわ美穂……これでも優しく扱っているつもり♥』
「私がする時は二人で並ぶより二人が折り重なる形が多いので」
『こういった味比べというシチュエーションは……胸躍るわね』
-
>>441
【バスルーム】
「ふあっ、あっ、お風呂の中でもっ、楓さんっ、気持ち良いっ……あっ、あっ、もっと動いてっ、ふあっ」
「あ、ありがとうございますっ、楓さんっ、私のあそこでもっと、気持ちよくっ、あっ、ダメッ、私が先にイっ……あぁぁぁぁっ♥」
(お風呂の中でちゃぷちゃぷ、抱きしめあいながら対面座位で突き上げられては)
(楓さんの腰に脚を絡め、腕も首元に絡みついて自らも腰を浮かせては波を立たせて)
(自分が先に絶頂すると、三船さんより甘く締め付ける膣内の感触が楓さんを襲って)
あぁぁ゛あぁっ、のあさん、そんなに、強くしないでっ、壊れちゃいますっ、あっ、あぁっ♥
も、もちろんのあさんですっ♥のあさんが、一番気持ちよくてっ、ふあっ、あぁぁっ♥
あっ、私の顔っ……本当に、これが私っ……あぁぁっ、ダメぅt、いたぁっ、あっ、だめっ、また、イっちゃいますぅぅぅっ……♥
(鏡に写る、蕩けに蕩けた顔を見つめながら、斜め上からの突いてくるふたなりに、ビク、ビクっとマットの上で体を跳ねさせて)
(お尻を叩かれれば全身を跳ねさせて、鏡に映る、痛がる顔も感じてしまっいるようで)
(絶頂する時は、爪先をぴんと伸ばし、膝を曲げては大声を上げてイってしまい)
ああぁあぁぁぁっ、あ゛っ、楓さんのっ、大きくって、あぁぁっ、私のお尻っ、また、開発されちゃいますっ、ふあぁっ、あっ……あぁぁぁぁあっ♥
「あぁぁっ、のあさん、強い、ですっ、激しくって、ふあっ、あっ、あぁぁあっ♥壊れちゃうっ、お尻、壊れちゃうぅぅぅっ♥」
(美優は肉感的な体を犬の用に這わせては、突かれる毎に身体を跳ねさせては大きく喘ぐ)
(すっかりお尻を開発され、2人には弱い所も、ふたなりに対してどう締め付けて感じさせるかも知っていて)
(美穂は戸惑い混じりのお尻の性交、それでも腸内はキツくみちみちと拡げられながらも、締め付け返す)
(初々しく、美優とは違う小動物が鳴くような喘ぎ声は、違った被虐欲を2人に刺激させていく)
(そして2人同時に射精された瞬間、同じように絶頂しては、お尻をぽっかりと広げながらザーメンを毀れさせてしまって)
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>>442
「お返事を追いつこうとおもっていたら……また、私達のレスで完結してしまいそうで……」
あ、あのっ、楓さん達に希望があれば……すぐに思いつかなければ、私達なりに奉仕とか、したくてっ……
「その……願望を述べただけなのに、こうして素敵なロールに昇華してくれて、そう言っていただいて……感謝の言葉しかありません……」
わ、私も胸躍り……ましたっ、素敵な2人に責められて、イ……い、っちゃうなんて……
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>>443
「はア、ハあ、、のぼせちゃいそうなくらい熱くなっちゃった」
『具合が良かったわよ二人共……腰が抜けて立てないのかしら』
(肉感的な身体を横たえる美優、瑞々しい肢体を平伏す美穂、それぞれ異なるやり方ながらも楓とのあを)
(締め付けて来たアナルからトリートメントのようなザーメンが溢れ出す様は二人に更なる嗜虐を煽って)
>>444
「ええ、実はレスが終わってしまっていてどうしょうかと思っていたの。ふふふ、ありがとう二人とも」
『あなた達を気持ち良くさせられたなら……本懐というものよ。そうね、見たい倒錯的な絵と言えば――』
「……あなた達二人が、代わる代わる私達のをおしゃぶりして」
『最後はお口に出されたのを、美優は美穂に、美穂は美優に』
「口移しして、同時に飲み干す所、動画で下さいな♪なんて」
-
>>445
んんぅっ、んうじゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、ぷはっ、ちゅうっ、どうですか、楓さんっ♥
お掃除だけじゃなくて、また楓さんがイってしまったらどうしましょう……♥
「んんっ、ふあっ、ちゅぷっ、のあさん、私もっ、美優さんに負けないくらいっ、じゅぷっ、ちゅぱっ」
「上手になって、2人とも、気持ちよくできるようにっ……ちゅぷっ、ちゅぱっ♥」
(美優はマットに、仰向けで寝転がらせた楓に、頭が互い違いになるように覆いかぶさって)
(楓さんのお腹に、ぬるぬるとローション濡れの胸で撫でつけながら、じゅぷっ、じゅぷっとふたなりを上から咥えこんで)
(頬を窄めたり、舌を巻きつかせては、唇で扱きながら掃除以上の愛撫をふたなりに与え)
(美穂は、湯船にのあさんを経たせると、その前に跪きながら、舌をれろっと根元から先端まで何度も舐めとって)
(それと同時に、ローションで濡らした指でのあさんのお尻を、指でぐちゅ、ぐちゅっと弄っては)
んっ、じゅぷっ、ぷはぁっ、あっ、じゅぷっ、のあさんの方が、大きいっ……咥え甲斐が、あぁっ、じゅぷっ、ちゅるるっ♥
「楓さん、んっ、固くて……また、これが私の中にって考えちゃうと……♥ぺろっ、れろっ、じゅぷっ、ちゅううぅっ♥」
(美優は、湯船の縁に座らせたのあさんの前に跪いて脚の間でじゅっぽじゅっぽと根元から先っぽまでストロークしていって)
(美穂も、仰向けの楓さんに四つん這いになりながら、ちゅぷ、ちゅぷっと唇と頬裏で締め付けて刺激していくと)
ん゛っ……んんんん゛〜っ♥
「んんんぅっ、んんんーっ♥」
(2人とも、そのまま絶頂に導いていくと口内にザーメンがまき散らされると)
(先ほどまで、お風呂場全体を映すように撮っていたカメラを美優が片手に構えて)
(美優を空いた手で抱きかかえると、カメラを向くように指示をして)
(2人ならんで、あーん、と口を開けさせるとザーメンを飲みこんだ画を映していって)
(次いで、抱き合い、撮影しながら美穂とキスをし合っては舌を伸ばして、ねちゃ、ねちゃっとザーメンを交換していった)
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>>445
「はぁっ、はあ……な、長くなってしまいましたけど……このように……」
な、長くなってお待たせして失礼しましたっ!
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>>447
「すっごいエッチ……ここから繋げて場面転換しても良い?」
『もちろん、あなた達二人を責める形で。何かリクエストがあれば……』
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>>448
ありがとうございます……お2人の、手管にはとても……ですけど、そう言っていただけて……
「あ、あのっ……楓さんとのあさんに責めたり、命令されたりして……」
「お2人のどちらか、射精させた方が勝ち……みたいに、私達は馬みたいにお尻を叩かれたりしながらみたいな……」
「あうぅぅっ、自分で言ってて、頭が爆発しちゃいそうですっ……」
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>>449
「ふふふ、わかったわ。じゃあ上のレスに繋げる形でその通りに」
『では少々時間をもらうわ。眠くなったら言ってちょうだいね……』
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>>450
はい、とても楽しみに……お待ちしてますね
「大丈夫ですけど、うぅ、色々お願いしてしまって、そして聞いてもらって申し訳ない反面、嬉しいですっ、ありがとうございますっ」
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>>446
「嗚呼、さっきのすごい気持ち良かったわよ?美優さん……」
「はアっ、お尻に一回、ハあっ、お口に一回、次はあそこ?」
「美優さん、もっと腰振って?より多くイカせてくれた方を」
「愛してあげる、ア゛っあ゛ッいくイク逝く、私に合わせて」
(浴室での奉仕に火が突いてしまったのか、夕飯を作る美優にシンクへ掴まらせ、立ったまま後ろから)
(愛液に塗れたふたなりをヌヂャヌヂュヌヂョと、“正”の字の書かれた美優の尻をひっぱたきながら)
(美優の膣にドロドロと、子宮口に亀頭をめり込ませたままザーメンを、台所のお湯と共に吹き零れさせ)
『ぢゅるっ、美穂、さっきのように舌を絡ませて腰を使うの』
『美優より先に私をイカせたら、じゅるっ、飼ってあげるわ』
『ご飯を食べている間も、この体勢でね、ぐちゃぐちゅぐちょ♥』
『美穂、中に出すわよ、残らず受け止めなさい、ぁァぁァぁ!』
(美優達の背後では、食卓についたのあが美穂を背面座位で貫き、ズボヅボとふたなりで膣を抉っては)
(右手は美穂の乳首を抓り、左手は結合部とクリトリスを擦り、肩越しにベロベロと舌を絡ませて行き)
(ドビュッドピュッと内膜にザーメンが突き刺さってこびりつくほど注ぎ込み、ここでは美優が勝つも)
「美穂ちゃん、もっとグラウンドして?はァん搾られちゃう♥」
『美優、ブラシが止まってるわよ?美優、デキちゃうかもね♥』
(夕飯後、楓がバスルームのトイレに腰掛け、美穂を跨らせて対面座位でグチャグチャと腰を振る側で)
(洗面所で歯磨きする美優をのあがアナルにふたなりを埋め込み、グッポグッポと掘り下げるように)
(楓が美穂に腰振りを加速するよう上から下にお尻を平手打ちし、のあが美優を右から左手で尻を叩き)
「ア゛あ゛、美穂ちゃん、今何回目?六回目、イッちゃう!」
『美優、もっと早く、私に愛して欲しいんでしょ?ああ逝く!』
(就寝時、楓がベッドで布団を被りながら美穂を正常位で貫き通し、グヂュグジュと射精して打ち震え)
(のあと美優がロフトで、美優に騎乗位で動くように命じつつ、アナルに中指を突っ込んでラストスパートに)
(上から美優のよがり声、下では美穂の喘ぎ声、矯正の二段ベッドという中で奴隷同士競わされては)
(美優、美穂、共に六度2人をイカせるも、二人がじゃんけんしてまた二人を取り替え、朝方まで犯され)
【おしまい♪】
-
>>451
【いいえ♪私達も美優さん達と同じかそれ以上に楽しんでますから♥】
【けれど美穂?そろそろ時間だから返信は不要よ?このまま寝ましょう?】
【【長時間お疲れ様でした。楽しい一時をありがとう二人共♥おやすみなさい♥良い夢を♥】】
【スレをお返しします】
-
>>453
そのお言葉が何よりの励みです……ありがとうございました♥
「はっ、はいっ、本当は夜更かしなんていけないのに、ついっ……うぅ、遅くまで、お疲れ様でしたっ」
私達からも……お2人が良い夢を見れますように♥
「お休みなさいっ、私達は素敵な夢、見れそうです♥」
【スレをお返しします】
-
【◆x3BwbttIVgさんと借りまーす】
-
【スレを借りるわ】
【アイデアは書いた通りなんだけど、どうかしら?】
【それと、後で聞くのも恥ずかしいから先に聞くけれど、名前の読み方ってしろがねあき、でいいのかしら?】
-
【読み方はそれでオッケーだよ、あとシチュの方もとってもいい感じだと思うから
それで希望したいなって思います】
-
【そう。希望とかNGとか、重点的にやって欲しい事とかがあれば言って頂戴?】
【それと、皇女がどんな感じなのかも、教えてもらえると嬉しいかも】
【好きにしていいなら、それでも構わないけれど】
-
【希望やNGは基本あちらに書いたとおりだね、NGが切断欠損以上の猟奇行為、スカ(大)で
希望が、そっちの提示してくれたシチュを考えたら……洗脳悪堕ちシチュは変身状態でスーツの
中に色々仕込まれちゃったり、精神や思考を浸していったり……あっちに書いてくれた案を見たら
「パワーアップアイテムと称して、洗脳マシンを上から装着」って書いてくれたから装着後は悪コスというか悪者っぽい外見にされたり
あっちのプロフには書いてなかったけど擬似男の人のものを追加装備で装着されて…なんていうのもいいかな】
【とりとめもなく書いちゃったけど、もちろんこれらのうちで合わなさそうなものはカットで構わないからね】
【皇女様の設定というかキャラは、基本そちらのやりやすいようにしてくれても構わないけど
こっちのイメージを参照したいのなら……これもなんとなくで悪いんだけど、一見優しくて清楚で
大人しい系だけど実は黒かったりシビアな面もある。でもボクの前ではそれを見せずに適当に口車に乗せて動かしてしまう】
【みたいに想像してた。もちろんここもやりやすいように変えてもらって構わないよ】
-
【分かったわ。とりあえず、変身してもらった状態で頭に洗脳装置を装着】
【テストを行うと言う名目で起動したら、そのまま一気にゴリゴリ洗脳しちゃおうかしら】
【外見はとりあえず頭部分だけ変えて、完全な黒バージョンになるのは最後のオチね】
【脳波を制御してからボディスーツだけの状態にして、色々刷り込んだ後は仕上げに額に洗脳チップ埋め込んであげるわ】
【男のものっていうのはあなたがふたなりになりたいってことかしら?】
【むしろ、私がご主人様の予行演習でふたなりで犯してあげようと思っていた位なのだけれど】
【性格については分かったわ。どうせ洗脳されているけれど、基本的にはそれでいきましょう】
【ああ、そうそう。時間は何時まで大丈夫かしら?】
【時間が時間だし、そんなに遅くまでは難しいでしょうけれど。凍結可能かどうかも合わせて、ね】
【ちなみに、私は普段はこんな時間は無理だから、凍結するなら時間は普通の夜になると思うわ】
-
>>460
【そうだね。基本的にはその流れで問題ないと思うよ】
【うん、色々物理的にも脳的?にも洗脳を進められていって、完全に無防備になったら
ボディスーツだけの状態……そこから服従する奴隷とかに堕とされる…みたいな感じだね】
【そこのところは互いの、に合う範囲で大丈夫だよ。もちろんふなたりの皇女様に
犯されるのもありだし、その場合こっちのふたなり化は無しでも、あるいはこっちもそうなっちゃって犯す側の悪者として仕込まれる……でもいいと思うし
その辺りは貴女の好みとやりやすさに合わせたいな】
【明日は空いてるし時間は眠くなるまでかな…こっちはまだ大丈夫】
【待機しちゃうのは遅めの時になるのが多いんだけど、事前に連絡して待ち合わせするなら
空きそうな日はもうちょっと早め、アクシデントとかない限りは日付変わるよりは大分前からできそうだから】
-
【分かったわ。まぁ、明日が空いてるなら適当な時間に切り上げて明日再開の方がまだ長くやれるかもしれないけれど】
【とりあえず、始めてしまいましょうか。書き出しはどちらからにしましょうか?】
【そちらからしてもらえるなら、もう頭に装置をとりつけてもらって起動を待っているような状態からになるわね】
-
>>462
【そうだね、その辺りはお互いの調子次第かな。】
【それじゃ、書き出しはこっちからしてみるね。導入の方はそれで分かったけど、他に希望とかがあれば遠慮なく言ってね。
一応書いてる間にも更新してみておくつもりだから】
-
>>463
【ありがとう。それじゃあよろしくお願いね】
【大丈夫、アキは私が帝国に洗脳されているなんて思いもしないまま、私の操り人形になるんだから】
【頭空っぽの忠実な性処理人形のアキにしてあげるわね】
【そうね、スレンダーな身体を雌らしく改造するのも良いかも。そういうのは大丈夫かしら?】
-
(どちらかと言えば無機質なその空間、どこか金属質というか、何らかの機器のようなものも置かれている)
(そこにいたのは少女と……そして全身を重厚な鎧で包んだ、男に見えるような戦士の姿があった)
最近は連中も手ごわくなってきたからね……いつもながらいいタイミングで梃入れしてくれて助かるよ。
(頭を丸ごと覆うフルフェイスの下からは、その外見からは想像できないような明るくて転がるような少女の声が漏れてくる)
(敵と対峙する際には正体を隠すために変声機を入れて、外見上口調を変えて男のフリをする必要があったのだが彼女と二人ならその心配も要らない)
(元々このような厄介ごとを体よく押し付けられた実ではあるけど、今でもそこは気付かずに、お礼を言う)
んんと、これが新しいパワーアップのためのアイテム…・・・だっけ?頭につけるだけの装備なのにそんなに強くなるものなのかな……?
ま、エリスのいう事だから大丈夫だとは思うけどねっ!
(苦戦を強いられるような状況で、新たに強化のパーツが手に入ったという連絡を受けて、すぐさまここに来て
すでにそれはヘルムに装着済み。なんだかんだ……どころか、完全にこの皇女様を信用しきってる様子だった)
それじゃ準備できたから起動してよ、エリス
(これからおこる事には全くの警戒も予想もつかずに、相変わらずのそこの抜けたような声をかけて)
>>464
【お待たせ、こんな感じで大丈夫かな? 改めてよろしくだね】
【うん、その辺りは大丈夫だよ<スレンダーな身体を雌らしく改造】
【その上でエリスがOKなら、だけど……大きくなった胸とかお尻とかを無理やりスーツや
鎧に詰め込まれてぎゅうぎゅうにされて感じさせられるとかやってみたいかも】
-
(調整のためか新型のヘッドパーツにはケーブルが幾つも繋がれていて)
(ケーブルにプログラムを入力するべくコンソールを弄りながら、おっとりとした口調で応じる)
何事も事前に手を打つのが大切ですからね。
少し不格好かもしれませんけれど、そこは我慢して下さい。
ええ、それじゃあ始めましょうか。
新しいパーツとの融合は拒否反応が出やすいから、まずはリラックスして下さい。
一発で波長があったアキなら心配ないと思うけれど。
細かいセッティングは私がナビゲートするから、私の声によーく耳を傾けて下さいね?
他の事は何も考えないで、私の言葉だけに集中するんです。
そうすれば、とても気持ちいい状態にそれが導いてくれますから。
……そう、とっても気持ちいい状態に、ね。
……これより、シロガネアキの洗脳プログラムを開始します……。
(最後の方はアキに聞こえないように小さな声で呟くと同時に、ゆっくりと瞳から光が消えていき)
(予め組んでおいた洗脳プログラムが流し込まれれば、普段はアキから指令を受けるルートを逆流して)
(ヘルムからアキの頭の中に、ゆっくりと魔力が流し込まれていく)
(同時にアキの視界を多色の光の奔流が満たしていって)
(サブリミナル効果で精神を弛緩させ、耳から聞こえる言葉が心地よく感じるように無意識に働きかける)
少しまぶしいかもしれませんけれど、目は閉じないで下さい。
じっくりとその光の流れを感じるんです。
いいですね、アキ……それでは、接続の回路を開きますよ。
私に続けて復唱して下さい。
右脳のロックを解除します……続けて、左脳のロックを解除します……。
はい、いいですよ……脳幹への接続を許可します……。
(その言葉を言い終えた瞬間、脳に満たされた魔力を通じて、洗脳プログラムが流し込まれていく)
(思考と感情が緩慢になっていき、そして、その事実がたまらない快感として認識されて)
どうですか、アキ。
今、プログラムがあなたの頭に干渉しているんですよ。
痛かったり、気持ち悪かったら言って下さいね。すぐに中止しますから。
心地いい、気持ちいいって言う感覚だけを受け入れるんです。
例えば、私の声。とっても気持ちいいですよね。
だから受け入れる。全部受け入れる。
受け入れられたら、お口をあーんって開けて、搭乗者確認用のモニタを起動して、今のアキの顔を私に見せて下さい。
【アキの事滅茶苦茶にしたくて、ちょっと駆け足でやっかいました】
【でも、まだまだこれからたっぷり堕としてあげますから、心配しないで下さいね】
【ご希望通り、いやらしくなった身体をパツパツのスーツに詰め込んであげますから】
-
>>466
うんっ、エリスのしてくれる事なんだから不満なんてあるわけもないしー。
それに今だってこうして同調するだけのボクよりもそっちであれこれ調整してくれる
エリスの方が色々大変そうだと思うから……ほんとにいつもありがと。
わかった、リラックスして……エリスの言葉に集中……っと
(賑やかそうだったり穏やかそうな感じに喋っていたけど、その指示があれば静かになって)
(言われたとおりに頭の中を少しずつ空に、何も考えないようにしつつ、聞こえてくるその声のみに意識を傾けていく)
集中すれば……すぐに気持ちいい状態になれる……
(もともと気を許した相手であるせいなのか、この時点では思考の内部にまで刷り込まれたという程ではないにしろ
なんだか本当にそうなってしまいそうな気がしてくるくらいにはエリスの言葉に身を任せていた)
(もちろん、最後の呟きは聞こえてはこずに)
うん、わかった……目は閉じないで、この光に集中して、感じて……
(聞こえてくる言葉を強く意識して、言われたとおりにヘルム内部……カメラやスコープ、センサーから
の情報を中の視界に外界の様子を映し出すその部分から色とりどりの眩しい光の奔流が写し出される)
(その光はとても強く、今の状態でなければエリス言われていてもつい目を閉じてしまいそうだったが
今は不思議とそうする事もなくその光をぼんやりとずっと見続けていた)
(そうできたのも、すでにこの段階で脳神経と接続された駆動や制御等各種のシステムから洗脳プログラムが逆流していたせいだった。
気が付かないまま少しずつ少しずつ魔力を流し込まれ、自意識と抵抗力が思考の内部、奥底のレベルでさえそぎ取られていく)
(視界を満たす光の作用もあって、もうエリスの言葉、そのまま受け入れてしまうにも等しい意識状態になりかけて)
うん……エリスの言葉を復唱する。
右脳のロックを解除します……続けて、左脳のロックを解除します……。
はい……いいですよ……脳幹への接続を許可します……。
(強固なセキュリティ機能も、半ば破られかけた状態の上でさらに装着者の声で解除要請があれば)
(もはやそれが弾かれる段階にはなく……少しずつ意識を削りかかっていた"何か"が一気に流し込まれてしまう)
あ…はぁっ、あぁっ……♪
(まともな精神状態なら違和感や苦痛となっていたかもしれないそれは、今の自分には気持ちよくて気持ちよくて
たまらないものに思えて、洗脳装置と化したヘルムの内部でふと甘い声が漏れてしまい、スピーカーを通して外に流れてしまう)
うん……なんだか…いい……
(と、既に気持ちよくなりかかっていたせいもあって)
心地よくて…気持ちいいのを受け入れる。……うん、エリスの声を聞いているととても気持ちいい
気持ちいいから受け入れる、全部受け入れる……あ…んぁ、ぁ……
(いっぱいに口をあけつつヘルム内部のカメラから中の人間の顔を映し外部に出力する……そのシステムを指示どおりに起動させる)
(接続されたモニターには、この勇ましい戦士のヘルムの内部がこうなっているとはまるで信じられないような
虚ろな目とだらしなく開け放たれた口、しかも涎が垂れ落ちている様が写し出されて)
【気合の入ったレス嬉しいな、そこまで思ってしてくれたのも嬉しいし……っていうのと、エリスがとってもSっぽくて素敵】
【偏ったリクエスト受けてくれてありがと。これも事前に言っとくべき事で今思いついたんだけど……
体を使って頂く人の前ではやらしい性処理奴隷だけど、敵と戦わされるときは冷酷で暴力的な悪の戦士…みたいにしてくれたら嬉しいかも】
【あと、結構お待たせしちゃったけど時間(眠気)は大丈夫?】
-
【丁度今、凍結しましょうと書き込みかけた所です】
【分かりました。私はアキをお人形にしたいので、敵と戦う時はただただ命令を実行する殺戮マシンにしてあげますね】
【とりあえず、ひとまず凍結させて下さい】
【再開は……アキは何時が良いですか?】
-
>>468
【そっか、タイミングよかったね。いい時間だからそろそろかかもっていう気はしてたし、それじゃ一旦はここまでだね】
【今日は特に制約もないから、睡眠とか食事その他を取れる範囲で自由に都合がつくから】
【んー…15;00以降なら夕方でも夜でも大丈夫。 そっちはどう?】
-
>>469
【分かりました。それでは、余裕を持って16時に再開としましょう】
【その時間に伝言板で待っていますね。もしも都合が悪くなったら、また連絡して下さい】
【もっともっとだらしなくて下品で、私の命令に絶対服従の空っぽのお人形にしてあげます】
【アキが本当は誰かに支配してもらう為の生き物なんだって、本能に刷り込んであげますから】
【それでは、ひとまずおやすみなさい。また後で、ですね】
-
>>470
【りょーかいっ、また再開を楽しみにしてるね。】
【ふふっ…なんだかゾクゾクしてきちゃったかも。それじゃ一旦はお疲れ様、お休み、エリス】
【こっちもスレを返しまーす】
-
【スレを借りますね】
-
【お借りします】
【おはよう幸子ちゃん、昨日使ってた所が落ちててびっくりしたよ】
-
【おはようございます】
【そうですね、いくつかポチポチ落ちてて】
【纏めて消したので…前のスレがわからなくなってしまいました…】
-
【前に使ってたのはノクターンマニアクスの17だけど、過去ログにも無いみたいなんだよね】
【落ちたというか不具合でどこかに消えちゃったみたいだから、困ったなあ】
【一応ざっくりしたことは覚えてるけど、どうしようか?】
【あの続きにするか、ちょっと飛ばして幸子ちゃんをお持ち帰りしたあたりとか】
【こっちの希望をかなえてもらってばっかりだから、何なら幸子ちゃんがやりたいシチュにしてしまってもいいかもね】
-
>>475
【ボクの方で過去ログはあったので続きは出来ますよ】
【お持ち帰りでそのままアナルセックスの続きでも】
【ボクのしたいシチュ?アナル攻めになっちゃいますよ♥】
【もうちょっと違うシチュってことでしょうか?】
【痴漢とかじゃなくて】
-
>>476
【幸子ちゃんはアナル攻めが好きなんだねえ】
【そうそう、痴漢以外のシチュで希望があったら折角だし聞いてみようかなと思ってね】
【今回はお持ち帰りしちゃってもいいとして、その先でしたいこととか】
【何なら全然違うシチュ希望だっていいし、せっかくだから教えてくれるかなあ?】
-
>>477
【はい、だーいすきですよ♥】
【何たって、そういう用途じゃないところでエッチするのは】
【カワイイボクでも凄く興奮しちゃいますから】
【うーん、これはボクがお尻好きだから思っちゃったんですけど】
【病院で色々エッチされちゃうとかですね】
【ボクは治療だと思ってるんですけど…微妙ですね】
【このまま痴漢とお持ち帰りでいい気がします】
-
>>478
【なるほど、おじさんもアナルは好きだから趣味があうねえ】
【スカは苦手だから無しだけど、道具とかチンポで徹底的に可愛がってあげるよ】
【そういうのも面白そうだけと思うけど】
【幸子ちゃんがこのままでいいならそうしようか】
【じゃあ続きということで…あのまま続けるなら、覚えてるものにレスする形になるか】
【それかちょっと時間飛ばしちゃうかになるけど、どっちがいい?】
【痴漢部分はある程度やったし、幸子ちゃんがOKならお持ち帰りした所からでどうかな】
-
>>479
【…面白いと思ってもらえるなら趣味一杯で話したいんですけど】
【ボクの変なお話聞いてもらってもいいですか?】
【オジさんがアナル好きなら…一杯アナルメインで遊びたいんですけど】
【オマンコもしないといやでしょうか】
-
>>480
【いいよ、だったら今日はロールじゃなしにお昼まで話聞いたりしてみたいね】
【別にオマンコなしでも、アナルとフェラとかで遊んでくれるならそれでもおじさんは構わないよ】
【ちょっとはしてみたくもあるけど、処女のままアナルビッチにするのも面白いからねえ】
-
>>481
【それなら一杯話しちゃいますね】
【オマンコ無しでも大丈夫ならちょっと安心です】
【かわいいボクがお腹を壊して病院に行ったら】
【そこは内科と肛門科をやってて、お医者さんにお尻を見られることになって】
【治療と称してお尻をエッチに改造されちゃうっていうのをしてみたいんですけど…】
【どうでしょう?】
-
>>482
【ふむふむ、面白そうだねえ】
【お医者さんに指や道具でたっぷり解されてお尻を開発されまくって】
【でも幸子ちゃんは治療だと思ったままで、すっかり通院にハマっちゃうって感じかな?】
【あ、話すって決めたから【】は外しちゃってもいいかもしれないね】
-
>>483
じゃあ【】は外しますね
そんな感じです
最初は指で触診って言われて
軟膏と偽って媚薬クリームを塗られたり
大きな座薬を入れられたりでハマっていって
途中から塗り薬が一杯着いた棒って言われてオチンポで犯されたり
中の様子を見るためってお尻を大きく拡張されたり♥
お尻の中の写真まで一杯撮ってもらいたいです
-
>>484
面白そうなシチュだねえ
何回かにわけて治療と称してのアナル開発を進めていって
最後はハマりきったところでバラしてしまう感じかな?
治療用の道具だとかいってアナルビーズを使ったりとか
家で使う薬だって媚薬効果のある座薬を渡して家でもアナルオナニーさせたりとか
色々思いつくね
-
>>485
そうですね
最後の最後まで、腰の辺りで敷居がしてあって
何をされてるか見えない状態になってるんですけど
最後はバレちゃっても、お尻快感にはまりきってるから逃げ出せないとか
座薬も太くなっていって
いつも入れてなきゃ行けないって、先生のオチンポ型座薬を入れて学校に行ったりとか
本当はスカが出来ればやりたいですけど
NGなので、治療の前にそういうお薬を貰って綺麗になってるとかですね!
-
>>486
そうだねえ、おじさんスカは苦手だから、そっちは抜きで
ギリギリまで何されてるか気付かない感じでやりたいんだね
目隠しさせて飲み薬だって言ってチンポ咥えさせたりとかもちょっとしてみたいな
それならおじさんもちょっと思いついたけど
マッサージとかエステシチュっていうのでも良さそうだね
ヒップアップだとかよりカワイイ幸子ちゃんになるだとかの名目で
オマンコに触ってないからいやらしい目的じゃないと言いくるめて
媚薬オイルでアナル以外にも全身エッチにしたりだとか
-
>>487
フェラするならそれですね
目隠しの理由は…ボクは純粋なので何でも信じちゃいますよ
エステシチュですね
全身触られるのは大丈夫ですよ♥
お尻の中の開発も綺麗になる一貫ですか♥
-
>>488
目隠しの理由は適当に
ライトが眩しいだろうからみたいなのでもいいだろうしね
飲み薬の方も何度も与えて、下品なバキュームフェラ覚えさせたいね
体の中から気持ちよくなって綺麗になるみたいな名目で、お医者さんと同じような事が色々できそうだし
むしろお医者さんより全身触りやすそうだからね
-
>>489
ボクはどっちでもいいですよ♥
あんまりリアルさに拘ってませんから
下品なアナルオナニーも覚えさせて欲しいです♥
体の中から綺麗になる体操って言われて
アナルディルドーに跨ってスクワットしてみたいですね♥
-
>>490
それっぽい雰囲気があればってわけかな
どっちも楽しそうだから悩むねえ
いいねえ、体操の様子をビデオに撮ったりとかもしてみたくなるね
エステのためだからって言って下品な衣装に着替えさせたりとか
おっぱいも感じるようにバストアップ体操の名目で開発したりだとかね
-
>>491
ボクも積極的に乗っちゃうのはエステのほうですね
お医者さんだとボクは完全受身になっちゃいますから
オジさんはボクがノリノリで付き合うのと、ボクを好き勝手できるの
どちらが楽しいかで選んでもらいたいです
エステのためって名目なら…ボクは自分のカワイさ磨きに余念がないので
なんでもしちゃいますよ♥
-
>>492
どっちも魅力的だから悩むねえ
でも幸子ちゃんもずっと受身だと返事に困るだろうし
エステの方がお互いがやりやすそうかな、どうかな?
あと今更ながら、相手は幸子ちゃんのままでいいのかな?
もっとしたい子があったら変えてくれてもおじさんは構わないから
もちろんカワイイ幸子ちゃんのアナルがチンポ用になるまでほじくるのは楽しみだけどねえ
-
>>493
じゃあエステにしちゃいましょう♥
こういうのも楽しそうですから
他の子ですか…んー
ボクより小さい子はあんまりこのみじゃないですか?
オジさんは誰がいいとかありますか?
ボクが選ぶ中学生組だと
ボクか蘭子さん(not熊本弁)、光さんが
ボクの好みですね
-
>>494
なら次からエステでたっぷりとカワイクしてあげようねえ
そうだねえ、おじさんとしては幸子ちゃんくらいからもうちょっと上くらいまでがいいかな
蘭子ちゃんは面白そうだけど、熊本弁無しで、中二キャラはありになるのかな?
それともそっちも控えめな感じで、素が出てる具合に?
-
>>495
もうちょっと上だと高校生組の人たちでしょうか?
それなら…
かな子さんとか美嘉さんとか唯さんとか?
胸が小さい方がいいのか大きい方がいいのか
そこも重要ですよね
蘭子さんだと熊本弁も…んー中二もなしでしょうか
あの人のそこを再現するのは
ボクのカワイさをもってしても難しいので
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>>496
中高生くらいがいい感じだねえ
まあリアリティ無視していいっていっても、高校生くらいになると流石に気付くかなあとか気になるけど
胸はそうだなあ、エステするなら小さいのが大きくなるか、元から大きめかが嬉しいね
蘭子ちゃんがいけそうならそれでお願いしてもいいかな?
もちろん中二無しでもいいからねえ
-
>>497
ここからは幸子ちゃんの変わりに私が
あのぉ・・えっと、頑張ります
あんまり副音声には気をつけてなかったから
口調が変だったらごめんなさい
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>>498
そんなに緊張しなくてもいいよ
蘭子ちゃんが難しいのはわかってるからねえ
それで、幸子ちゃんで話してた感じでいいかな?
エステの名目で全身いやらしいマッサージされて、そこから徹底的にアナルをほじくられて
蘭子ちゃんの身体がお尻でのセックス向きのドスケベになるように解してあげると
ここまで出た以外で何かしたいことかあるかな?
-
>>499
幸子ちゃんとの相談で大丈夫です
出来れば…一日で全部やるんじゃなくて
徐々にレベルアップしていきたいです
…あー、あの…
後半くらいから、下品な衣装で自分から誘うようなポーズをさせられたり
色んな自分の衣装でアナルエッチしてみたいです
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>>500
もちろん、一日で全部やっちゃうともったいないからね
初日は愛撫ぐらいにして
何日かかけて道具を使いだしての拡張をして
それからアナルセックスとか、目隠ししてのマッサージや薬の投与と偽ってのフェラとか
更に慣れてきたらディルドーでのセルフマッサージの練習みたいな感じで段階的にやっていきたいと思ってるよ
いいねえ、おじさん興奮しちゃうなあ
マッサージしやすいからって名目でエロ水着をきさせてM字開脚とか
自分の衣装になる頃にはもうアナルセックスにハマっちゃってる頃になりそうかな
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>>501
オマンコにだけ前張りして、最初から一杯弄ってもらいたいです
段階的に…ハードにしていってもらえると嬉しいな
お尻もエッチするだけじゃなくて広げてもらって
すごい大きな穴になっちゃうくらい♥
うん、オジさんから離れられなくなって
ウンチするよりもオチンポを食べてる時間の方が
長くなっちゃうくらいになってるの♥
…ちょっとだけ始めちゃう?
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>>502
弄るのは最初からたっぷりだね
使う道具を大きいのとかイボのついたやつにするとかそういうハードさかな?
お尻もたっぷり広げていっちゃって、蘭子ちゃんがケツ穴狂いになるまでだね
離れられなくなる頃までにフェラとかキスなんかもしておかないとねえ
小顔になるための口マッサージとかでも言っておこうかな
おっと、その前に次の予定決めはどうかな?
蘭子ちゃんはいつが暇かな
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>>503
うん、オジさんのチンポはちゃんと締め付けられるけど
指で広げただけで、お腹の中が見えちゃうくらいに広がっちゃったりとか♥
底までして欲しいの♥
きっと半分まで行ったらなんでもしちゃうと思うから
やりたいことは全部言って欲しいな
月曜日だったら22時くらいから大丈夫
後は水曜日が21時半くらいから大丈夫だよ
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>>504
緩さと締め付けの両方備わった極上の穴にね
ある意味エステの効果が出てるような穴にしちゃうわけか…いいねえ
もちろん、思いついたらどんどん言わせて貰うよ
今じゃなくても思いつき次第ね、そこは蘭子ちゃんも好きなだけ言っておくれ
おっと、月曜と水曜はおじさんちょっと用事があってね
火曜はどうかな?それか木曜か金曜、土曜でもいいよ
本当に間の悪いことにその2日だけ都合が悪いんだ
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>>505
木曜日は今のところ大丈夫
金曜日は近づかないとわからないの
土日はまた午前中だけ大丈夫だよ
もしかしたら…途中でどうしようもないくらい
ケツ穴好きの変態アイドルになっちゃうかもしれないけど
…大好きで居て欲しいな♥
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>>506
ならまずは木曜日で、次が土曜の午前中でどうだい?
木曜はおじさんは21時ぐらいから大丈夫だけど、蘭子ちゃんはどうかな
むしろケツ穴大好き変態アイドルになってくれた方が嬉しいから歓迎するよ…ぐふふ
第一おじさんがそうさせるんだからねえ
ああそうそう、せっかくエステなんだから、本当に効果が出てプロフィールよりもう少し発育が良くなるなんてどうかな?
お尻がむっちりしてアナルセックス向きな、腰を打ちつけるのにいい感じになったり
おっぱいが大きくなったりとかねえ
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>>507
じゃあ木曜日の21時から
大丈夫だと思うの
大きくなっちゃうんだ、そういうの大好き♥
どこまで大きくなっちゃったらいいかは…オジさんが決めて欲しいな
私…雫さんとかまで大きくなっちゃうと困るけど
もっともっと大きくなっても構わないから♥
打ち付けられるたびにお尻がタプタプしちゃうの♥
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>>508
次回は木曜21時で、楽しみにしてるね
もし遅れそうなら連絡くれれば構わないから
大好きなら嬉しいなあ
そうだなあ、どれくらいまで大きくしようかな
雫ちゃんサイズまでいくと大変だろうけど、パイズリが余裕でできるくらいで
お尻もムチムチでタプタプ動くぐらいにしようねえ
そうしたらきっと蘭子ちゃんもおじさんのこと信じてくれるだろうしね
ちょっと開始するには微妙かな、もう少しでお昼時だし
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>>509
今日は15時くらいに出ちゃうからそれくらいまでは大丈夫だけど
オジさんはどうかな?
木曜日にする?今日遊ぶ?
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>>510
おじさんの方が12時過ぎぐらいから席を外す感じだから木曜でお願いしていいかな?
せっかくだから蘭子ちゃんにすぐにでもマッサージをしたいんだけどねえ
お楽しみは木曜日ということで
そうそう、アナルディルドーの上で腰を振る以外にも色々教えたいね
四つんばいになって壁にくっつけたやつに腰振るやりかたとかもだし
ロデオマシンについてるのに跨らせて、自動的に気持ちよくなってもらったりとかもねえ
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>>511
そうなんだ、じゃあ木曜日に遊ぼうね♥
どっちも楽しそう♥
ライブ映像を見ながらオジさんとエッチしたり
裸で下品な衣装を着てダンスしたりするのも楽しそうだよね
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>>512
うんうん、木曜を楽しみにしてるからねえ
気に入ってくれて嬉しいなあ
いいね、ライブの好評を見ながらハメるとか
あとは蘭子ちゃんに自宅でちゃんと教えたセルフマッサージができてるか自画撮りさせて
それを確認しながらとかもどうかな
下品な衣装でダンスもいいねえ、大きくしたおっぱいが揺れまくるようなのでねえ
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>>513
一杯遊べそうで楽しみ♥
すっごいエッチな体になった
シンデレラガールの私♥
もっともっとエッチにして欲しいの♥
オジさんはそろそろ時間?
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>>514
いっぱい遊ぼうねえ
おじさんも楽しみにしてるからね
蘭子ちゃんの身体をもっと育ててドスケベなケツ穴狂いにしてあげるの…本当に楽しみだなあ
うん、そろそろ時間だから今日はこの辺で
予定は変わっちゃったけど楽しくなりそうで嬉しいなあ
ありがとう蘭子ちゃん、また木曜日にね
-
>>515
私もすっごく楽しみなの
木曜日待ち遠しいなぁ
お疲れ様オジさん
また木曜日にね♥
-
【城鐘彩希 ◆4wHIxQ29V.との待ち合わせにお借りします】
-
>>517
【お待たせ、じゃあ改めてよろしくお願いしまーす】
-
【ええ、よろしくお願いします】
【何か希望があれば、また適宜言って下さいね】
【それでは、準備してきますから、少し待っていて下さい】
-
>>467
どうしました、アキ。
なんだか声が漏れてきましたけれど、痛かったりしましたか?
何かあれば、何でもすぐに私に言って下さい。
どんな不調も、どんな変化も、どんな違和感も。
全部残さず、余さず、何かあればすぐに私に報告して下さい。
ちゃんと対処して、アキが一番気持ち良くなれるようにしてあげますから。
もちろん、気持ち良ければ素直にそう言ってもらっていいですよ?
私もアキが気持ち良ければ安心ですから。
(誠心誠意気遣うような口調で、洗脳プログラムに支障が起きないかどうか、自分の口で報告させるように刷り込みつつ)
(ゆったりとしたリズムで囁きかけて、その度にアキの頭の中にどろりとした快感を植え付け)
(自分の声に対する依存心を無意識に焼きつけていく)
くす……とっても良い子ですよ、アキ。
ちゃんと私がお願いした通りに受け入れてくれたんですね。
気持ち良くて、だらしない顔になっちゃってますよ。
私にこんな顔見られて……恥ずかしくて、気持ちいいですね。
もっと恥ずかしい顔見られたら、もっと気持ち良くなっちゃいます。
そのためには、プログラムだけじゃまだまだ足りません。
直接触れて、直に弄ってもらわないと……だから、続けて復唱して下さい。
これより、シロガネアキの脳味噌に物理的接続を開始します。
ロック解除した右脳と左脳、及び脳幹へのプログラムコネクトを許可します。
これより、アキの脳味噌を完全管理するための物理干渉を開始します。
私、シロガネアキは全ての思考領域へのアクセス権を発行します。
私の脳味噌への物理的、精神的干渉を許可します。
(そこまでの言葉をアキ自身が復唱すれば、ヘルムの中から額に太い機械仕掛けのサークレットがはめられて)
(さらにそこに向けて幾つものケーブルが接続されると)
(魔力と共に生体電流が流し込まれていき、アキの脳味噌に対して物理的な洗脳が開始される)
(シナプスを直接刺激、開発していくと同時に洗脳プログラムによってアキの脳味噌が完全拘束された事が目の前のモニタに表示される)
どうですか、アキ。
アキの脳味噌、完全に拘束されましたか?
完全拘束されたなら……そのまま舌を突き出して、左右に振っちゃいましょう。
犬みたいにれろんれろんってするんですよ♪
そうしたら、プログラム始めますからね。
ちゃんと私と一緒に言うんですよ。
(そう命令して、アキのレスポンスを待ってから、虚ろな笑みを浮かべてこう告げる)
洗脳プログラム、スタート。
(言葉と同時にアキの目の前にはエリスの顔が表示される)
(いつもと違った虚ろな笑みを湛えたエリスの顔、その人物への無条件の忠誠心と依存心が頭の中を占めていき)
(同時に、アキの人間としての人格と記憶、感情が漂白され始める)
-
【また書き込めなくなってしまったのでしょうか……?】
-
>>520
ううん、なんともな……違う、痛いとか苦しいとか調子が悪いとかそういう事は全くないけど
エリスの声を聞いていう通りにしてるとすごく気持ちが良くて幸せな気分がする……♪
それがいつもと違うところ……
(ほぼ思考能力が働いてない状態だけど、だからこそ今の自分の心理状態を、感じてそのままに
述べていく。何も考えられないからにぼうっとした話し方のはずだけれど、言葉の内容に違わず
どこか浮ついた口調で)
ありがとう……でも今のままで十分、とっても気持ちがいいよ。これもエリスのおかげ……
いつも細かい事までボクの事を考えて助けてくれるおかげ……
(そして、そんな中でも耳に入ってくる、自分を気遣ってくれる頼りになる彼女の声)
(からっぽのまっさらが柔らかな快楽に浸されてるという、入力されていく言葉を受け入れていくのには絶好の
状態に、元々信頼していたエリスに対して、より頼りになる、いう事を聞くべき、従うべき……といった認識が
次第に何度も、植えつけられていってしまう)
うん、気持ちいい、エリスのボクの気持ちよくなってだらしない顔見られて気持ちいい。
だから……もっと見て欲しい、はぁ、ぁ……もっとボクの恥ずかしい顔をエリスに見られて……気持ちよくなりたい……
(言葉をかけられ、答えているうちに、自分で発した言葉を自分で深くまで刻み込んでいく)
(だから、だらしない顔だけじゃなくて、はぁはぁと息を荒げて次第に目は潤んできて)
わかった……復唱します。
これより、城鐘彩希の脳味噌に物理的接続を開始します。
ロック解除した右脳と左脳、及び脳幹へのプログラムコネクトを許可します。
これより、彩希の脳味噌を完全管理するための物理干渉を開始します。
(もちろん今エリスから言われて、自分で復唱しているその言葉がどういった意味を持つのかを察する思考力……どころか
それが何なのか考えようとする思考力さえ残っておらずに、ただ言われた言葉を繰り返していく)
私……城鐘彩希は全ての思考領域へのアクセス権を発行します。
私の……脳味噌への物理的、精神的干渉を許可します。
(一人称さえ、エリスに言われたそのままで繰り返してしまうくらいに、ただそれを言うだけの事しかできず……)
(そして、自らの口で発した言葉が、洗脳プログラムによるシステムの侵食、及び思考や神経との
連動させるシステム等の逆使用への無制限の許可・開放を意味することとなって……)
あふっ…あ…んっ……
(その内部で頭に直に何かが嵌められた。次の瞬間、流し込まれる"何か"(としか今の自分には分からなかった))
(ただ、暴力的なくらいの勢いの"それ"に押し流され、塗りつぶされ、従ってしまう……そんな土壌がより強固に醸成されていた)
……うん、された。完全拘束された。ボクの脳味噌はエリスに完全拘束……されちゃった。
(既に脳内は、思考でも物理的にも彼女に掌握されたも同然、そこからさらに自分でいう事で強く、進んで
エリスの言葉に従うべきだとより強く意識していってしまうから……)
んぁ、あぁ…うん。れろれろって……あ、ぁぁ…れろ、ぉぉ……♪
(虚ろな目、快楽に蕩けて大口を空けた顔からさらに舌を突き出して、犬のようにれろれろと左右に振って見せ)
言う…せんのうぷろぐらむ、スタート……♪
(そしてその宣言と同時、すっかり従属の対象となったその人の顔をみてるだけで気持ちがよくなって…)
(同時に……一気に流し込まれる忠誠心・依存心に何もかもが塗りつぶされてしまう)
【遅くなってごめん、お待たせ】
【こっちは今のところは特に新しくは希望とかはないかな、エリスこそ何かあれば遠慮なくね】
-
>>521
【う……心配かけちゃってごめんなさい】
-
>>522
まぁ、そうですか。
それでは、アキがもっともっと気持ち良くなれるように私がお手伝いしますね。
頭の中が気持ちいいで埋め尽くされて、それしか考えられなくなるまで。
私のどんな言葉を聞いても気持ち良く受け入れてしまうようになるまで……♪
だから、これからも私の言葉をしっかりと聞き続けて下さいね、ア・キ♪
(虚ろな表情のまま、アキの返事を聞いてほのかに顔を赤らめる)
(声は粘着質な色を伴い、アキの耳に淫靡な響きを伝えていって)
本当、犬みたいな顔ですね。
でも、アキは人間。
人間なのに、そんないやらしい顔をしてしまって……恥ずかしくて、気持ち良くてたまらないですね。
これから、どんどん洗脳されて、人間以下の存在に堕ちていくんですよ。
空っぽの奴隷人形に成り下がるまでの表情をしっかり私に見せて下さいね?
ほら、洗脳プログラムが今アキの脳味噌にインストールされていっていますよ。
頭の奥までびりびりって弄られて、どんどん元に戻れなくなっています。
分かりますよね、アキの脳味噌は自分のものじゃなくなっているんですよ?
アキの脳みそは私に管理されるもの。
脳味噌が支配されていくのはたまらなく気持ちいい。
ほら、自分の脳味噌が今どうなっているのか、私にどうして欲しいのか、さっきみたいに正直に言って下さい。
私の声を聞くだけで感じるようにしてあげましょうか?
私に命令されるだけでイクようにしてあげましょうか?
自分の人格を削除されたいですか?
これまでの記憶を全て捨てて、私に使える事だけ考えたいですか?
どんなアキの望みも、私が叶えてあげます。
……ああ、でも、脳味噌だけじゃ我慢できないですよね。
もし、アキが脳味噌だけじゃ足りないって思ったら……頭以外の装甲は全部パージして、おねだりしていいですよ?
アキの身体も、私が管理してあげます♪
(どこか機械じみた声音で話す、その『洗脳された』エリスを見るだけで興奮するように脳幹に本能が刻まれる)
(洗脳されているというだけで快感を覚える変態性癖が刷り込まれ、洗脳プログラムをより積極的に受け入れる脳味噌に改造していく)
(アキがおねだりする度に笑顔で許可します、洗脳してあげますと許可を与え)
(アキへ洗脳への期待感を煽ってからプログラムを実行して、その通りに頭の中を弄っていく)
(洗脳過程が3分の1を終了した段階で、今度は身体への改造を提案する)
(あくまでも、アキが自分から望むならという形をとることで、より深くアキの精神を歪めていって)
-
>>524
ありがとう……エリス……
ボク、エリスに気持ちよくさせてもらえて……とっても嬉しい
もっと気持ちよくなりたい、エリスのいう事聞いていたい……だから何でも聞くね……♪
(頭の中をまっさらにされているせいで、返答も抑揚にかけた声……のはずが)
(植えつけられた従属心・忠誠心・そして気持ちよくなるスイッチのせいで、その声は甘い響きを伴って)
(自分に声を……聞いてるだけで気持ちよくなってくる声をかけてくれるその人同様に、虚ろな表情をいくぶんか赤く染めていた)
洗脳されて……堕ちていく? 人間のはずなのに……人間以下の犬みたいな存在に、奴隷人形に落ちて行く……
恥ずかしいけど……恥ずかしいところを見られても気持ちがいい♪奴隷人形になるところを見られたい♪
(元々は色気というものからかなり遠い位置にあったはずの声にも表情にもますます艶がかって)
(虚ろと恍惚が入り混じったような、そんな顔をエリスに晒して)
自分のものじゃなくなる……そう、ボクの脳味噌はエリスのもの。
城鐘彩希はエリスに管理されるべきもの。そうされていくと気持ちよくなれる……されたい、
支配されて気持ちよくなりたい……♪
(脳内に直に入力される洗脳プログラム、そして何よりも従うべき対象であり、聞いてるだけで
気持ちよくさせてくれるその声によって、新たな快感、新たなあり方、新たな欲求を植えつけられていく)
(いつの間にか、「洗脳」や「奴隷」といった常軌を逸した単語を聞かされて口にしても
平然とするどころか、その度に声は上がって、鎧に包まれた体を、外目にも分かるくらいにぴくぷくと振るわせるくらい)
はぁ…♪ぁんっ、あ……えりすぅ♪もっと…もっと洗脳管理されたい、ボクの全てを完全にエリスのものにして欲しい。
あ……はっ♪もちろん……エリスの声を聞くだけで感じるように、エリスに命令されるだけでイけるような変態に……
今までの記憶も全部捨てて、エリスに仕えることだけを考える、エリスに仕えるためだけの奴隷にして欲しい。
人格も何もかもを削除して……完全にボクをエリスの所有物にして欲しい……♪ボクを……所有してください♪
あは……ありがとう、ございます……エリス様♥
(投げかけられた言葉は今の自分の……植え付けられた望みそのものだった。入力され、復唱していけば
自分の奥底からの欲求だと認識し、いつしか単なる復唱から甘い声のおねだりへと趣が変わっていく)
(しかも、その相手の顔を見るだけで性的興奮を覚えるようにされてしまったのだから、おねだりの最中にも
体が感じてしまうくらいになってしまっていて)
(だから、許可を与えられるたびに悶えて、いつしか様付けで呼んでしまうほどに変わり果てていた)
……? ……うん、……そう……
ボクは全てをエリスの所有物にして欲しい……だから脳だけじゃもう満足……できない
(快楽交じりのうわごとのような声で、新たな認識を呟きながら、当然ながらその新しい提案を受け入れ、欲求に追加してしまう)
(首から下、全身を覆うアーマーをパージ。ロックが解除されれば神聖さと剛毅さを思い起こさせる装甲が、
腕も、肩も、脚も、膝も…そして胴体からも外れて、音をたてて床にばら撒かれていく)
(その下からは真っ黒な全身スーツが、年頃の女性にしてはややメリハリにかけた丸みのある
肉体に張り付いたどこか扇情的な肢体をさらして)
お願いします、エリス様。ボクを……城鐘彩希を、脳や心だけじゃなくて肉体まで完全にエリス様の
モノにしてください。管理して…下さい♪
(無表情のフルフェイスに包まれた顔、その下を徹底的に蕩けさせて乱れている様を
モニターに映させて、装甲をパージしたおかげでおねだりしながら感じて悶えているのが
さっきよりも分かりやすく見えるような仕草を取りながら、嬌声交じりの声で求めてしまう)
-
>>525
とっても可愛いですよ、アキ。
ほら、もっと耳を澄ませて。
私の声が鼓膜を震わせて、脳味噌に気持ち良く浸透していくでしょう。
私の声に集中すると、私の声はアキの中で何度もリフレインする。
私の言葉がアキの頭の中で反響して、何度も気持ち良さを反芻できちゃうんです。
反芻してる間にも私の声がどんどん続いちゃいますから……すぐにアキの頭の中は私の声でいっぱいになりますね。
ほら、もうアキの考える事はぜんぶ私に染め上げられちゃいます。
私の言葉が、アキの思考。私の命令が、アキそのものになるんです。
ほら、自分で誓ってみて下さい。
アキは私に洗脳されて幸せ。アキは洗脳されるのが気持ちいい。
人間以下の人形になるのが気持ちいい。
命令されるたびに、アキの脳味噌にどんどん私の洗脳が食いこんで……気持ち良過ぎて、イッちゃう。
イケって命令されるだけで、どこにも触らないでイケちゃう。
……それじゃあ、今から命令してあげますから。イッたら、報告しながらさっき以上のマゾ顔で舌振って下さいね。
アキ……どこにも触らないで、私の命令だけで……イキなさい♪
(一定のリズムで、アキの耳から暗示の声が染み込んでいく)
(調整されたアキの聴覚にとって、エリスの声は聞くだけで脳味噌が蕩けて思考が停止する)
(洗脳暗示薬に近い効果を持っていて、その効果を試すように堕ち切った脳味噌に絶頂を命じる)
……んふ♪
自分から言っちゃうなんて、とっても良いですよ、アキ。
ご褒美、あげますね。
(エリス様、と口にした瞬間、アキの脳に快感が走る)
(同時に、自分は奴隷人形としてご主人様に仕える存在である)
(そういう刷り込みが脳の奥底に緩く焼きつけられていく)
そうやって、アキが自分を捨てちゃう度に、完全な人形に変わる快感を焼きつけてあげますね。
私をご主人様と認めて、自分を奴隷に貶めて、人格がなくなった証拠に一人称も変わっちゃう。
ふふ、それくらい徹底的に、洗脳していってあげますよ、アキ♪
頭だけ拘束されちゃって、そのままじゃどうしようもないですよね。
もっと洗脳が進んだら、アキの頭にいつでも洗脳電波を受け取れるようにチップを埋め込んであげます。
24時間いつでもご主人様の洗脳を受けられるようになるんですよ。
とっても素敵ですよね。ほら、早く洗脳チップ脳味噌に埋め込まれたいですって、犬のおねだりして下さい。
おっぱいもおしりもおまんこも全部、ご奉仕セックスするための身体に改造してあげます。
それが完了したら、うめこんであげますからね。
ふふ、乳首もクリトリスもビンビンに勃起しちゃって……♪
でも、やっぱりちょっといやらしさには欠けますね。
ご主人様に使ってもらう為には……徹底的に改造しちゃわないと。
(パージされて露わになった肢体に近づくと、身体のラインがはっきりと浮き出たスーツを抱きしめ、指でなぞっていく)
(乳首を舌でねっとりと薄い布越しにしゃぶりながら、指を秘所にぐじゅぅっと押しこみ、クリトリスをこね回して)
(感度を確かめるように、イカさないように焦らしながらたっぷりと愛撫すると)
(身体を離して、別に用意しておいた肉体改造用の装置を起動する)
(前後からアキの身体をプレスするように大型の装置が挟みこんでいくと、ロックがかけられて)
(アキの首から下は巨大なサイコロ状の機械に飲み込まれ、洗脳装置と化したヘルムだけがそこから突き出している状態になる)
(手足が拘束されると、スーツの上から乳首とクリトリスに肉体改造のナノマシン注射が行われて)
(乳房と乳首、クリトリスが肥大化を開始、同時に巨大な張り型が前後からスーツ越しに秘所と肛門につきこまれて)
(先端からは精液の代わりに身体を敏感にして性感を掘り起こす媚薬がドプドプと注入され)
(あっさりと処女を貫通させながら、激しいピストン運動を開始していく)
(スーツの中には別種の媚薬が流し込まれ、全身に浸透させていくために密閉され)
(激しく前後を犯されながら、首の下は爪の先までどっぷりと媚薬漬けにされて改造を施されていく)
【長すぎるので2つにわけますね】
-
くす……とっても激しいですよね?
でも、これが終わったら、アキの脳味噌も身体もほぼ私に支配されるんですよ。
そうすれば、その装置から解放して私が直接仕上げをしてあげます。
その間……私を楽しませるために、自分の身体がどう改造されてどう気持ちいいのか、実況して下さい。
その代わりに、私もアキの事、楽しませてあげますから……♪
(ぺろりと舌で唇を舐めまわし、見せつけるように指を咥えてぐじゅぐじゅとかき回す)
(衣服の上から豊満な胸を持ち上げ、柔らかさを強調するようにぐにぃっと指を押し込んでみせて)
(洗脳と肉体改造でぐちゃぐちゃのアキの無意識に自分の痴態を刷り込み)
(アキの本能に自分への欲情と、お預けされるマゾ快楽を植え込んでいく)
【ここまでです。かなり長いですから、時間がかかるつもりで待っています】
【じっくり堕ちて下さいね?】
-
続きは?
-
>>526
あはっ……エリスが可愛いって言ってくれた……♪
(言われたとおりに、集中してエリスの言葉に耳を澄ませる)
(植えつけられた新たな欲望、依存心、忠誠心は、その一字一句を聞き逃さずに)
(そして自分に対する指示、命令、新たな自分の定義付け、悦ばせてくれるような言葉を聞かされると即座に反応して)
(嬉しそうに鳴き声を漏らして、同時に自ら進んで、より深くより忠実に従い、洗脳されようと傾倒していってしまう)
うん、もっと、もっと……エリスの声を聞く……何度も何度も頭の中で繰り返すと……ひうっ♪
あ、は…♪いっぱいに、ボクの頭の中全部がエリスの声でいっぱいになっちゃうよぉ♪
気持ちよくしてくれる声、エリスの声でいっぱいに…あぅんっ♪
(頭の中をそれで満たされるかのように思えば、強い性感さえ覚えて、さっきよりも強く激しく)
(重装備の状態でさえ、もはや露骨に分かるレベルでぴくぴく、と痙攣したり一瞬全身から力が抜けたり……)
ボクはエリスに洗脳されて幸せ、城鐘彩希は洗脳されるのが気持ちいい。人間以下の人形になるのが気持ちいい。
命令されるたびに、ボクの脳味噌にどんどんエリスの洗脳が食いこんで……気持ち良過ぎて、イッちゃう。
イケって命令されるだけで……どこにも触らないで……イケる、いけちゃいます♪
(入力され、復唱していけば当然その言葉は事実、正しい在り方となって植えつけられる)
(同時に、そうされて自らそうしていく行為自体に強烈な快感を覚えて、思考が停止してただ
条件反射的に命令を入力実行して快感を得るためだけの淫らな機械と化した今は上半身をカタカタと震わせながら)
(おねだりするように腰を大きく揺らして、でも命令があるまでは当然イけずに……)
(すでにスーツの内部では股間がびしょ濡れになってて薄い胸の乳首が突き立ってる有様)
ひ……イっ、くぅっ…イクっ、エリス様に命令されていくっ…いっちゃうよぉぉぉ♪絶頂命令をくれてありがとうございますうぅぅっ♪
(その瞬間、どこにも触らずして、モニターにはだらしない涎塗れの蕩けたイき顔を晒しながら
スーツの中では愛液を撒き散らして、全身を痙攣させ、絶頂を迎えながら感謝の言葉を口にしていた)
エリス様に褒められて嬉し……っひぃぃぃ?
(自分で正直に口にしながら、その言葉によって途切れるくらいの快感に震えてしまう)
あ、ひぅ…ぁぁ……ボク、私はエリス様の奴隷。……ボク?
(焼き付けられた刷り込みが、薄れて消失しかかっていた自意識を容赦なく削り取っていって)
(既に一人称も混濁し、混在していた)
すっごぉい…いつでもどこでもエリス様に洗脳してもらえる。あんっ♪……されたいです。
ボクの脳味噌に洗脳チップ埋め込まれて……いつでも、どこでだって洗脳されて、それから気持ちよくなるような
洗脳人形に……れろぉ……私を改造してください。城鐘彩希の頭だけじゃなくて体も……セックス奴隷に
相応しい牝の体に、あぁ…ぉ…改造してください、エリス様。
(ついさっき教え込まれたおねだり。開け放たれた口から舌を垂らして、犬のように、はっはっと
息を荒げつつ左右に振るみっともない犬のおねだりを晒し、媚びながら…そんな自らの行為によっても
再度興奮していきながら)
(弄ばれる肢体はエリス様の手に敏感に反応していく。その腕の中で悶えて振るえ)
(物足りない大きさだけど柔らかな弾力の膨らみを抑えられるようになぞられればその都度小さく鳴いて)
(陰核も乳首も硬いくらいに突き立っている。ぐしょぐしょの秘部はスーツ越しにエリス様の指をくわえ込もうとするくらいで)
(けれど、そんなゆったりとした、甘美な洗脳はそこまでだった)
【こっちも収まりきらないから分けます】
-
あ……ひっ……イ、イぃぃぃぃぃぃ?
(突如として前後から大型の何かが首から下を挟みこんでいく。思考力の消えた頭でそれが何かを意識する間もなく)
(それは起動……手足の拘束自体はさして動じることはなかったが、すでに突き立っていた場所に注射…そして
注ぎ込まれるナノマシン。当然敏感になっていた場所への刺激に声を上げて)
ぃぁっ?あ、あぅ…あぁぁぁぁ!これしゅごい、しゅごいよほぉぉぉぉ♪
(胸の膨らみが膨張し始めて、乳首も陰核も肥大化し、控えめだった体型がいやらしい牝の体に変貌していく)
(同時に、今まで何者も受け入れなかった女の子と、そして不浄の場所にもいきなり大きなモノを突きこまれ)
(手足を拘束されたまま、装置の中で体を仰け反らせ……媚薬によって痛みの変わりに性感を覚えさせられて
強烈なその衝動に絶叫しながら改造されていった)
ひぅっ、かいぞう、かいぞうされてるのぉ…ボクのおっぱいも大きくなって…私のあそこにもお尻の穴にまで
大きいのが出て入って彩希はとっても気持ちいいですぅぅ!
(モニターの中では、さっきのイき顔と比べ物にならない盛大なアヘ顔を晒しながら、ぐちゅぐちゅと二穴で張り型を咥え込んで)
(一瞬で何度も頭の中が真っ白になってから満たされ、また真っ白に…を繰り返されるような有様)
あっ、あぁっ…あぉぉ……エリス様が…エリス様がとってもえっちだよぉ……
エリス様のえっちな所見てると、私は興奮して……ぇぇ♪ さっきからずっとおかしいくらい気持ちよくなってるのに
もっとイイのぉっ♪
乳首に何か流されてボクのおっぱいがおっきくなってるのが分かりますっ、おっぱい大きくされて硬い乳首に
すごいの流されて気持ちいいっ、あそこと……お尻の穴に太くて硬くて大きいのを何度も出して入れられたら
もっと欲しくなっちゃうっ!中でぎゅってッ締め付けて擦られて……そんな事されて気持ちよくなる体にされちゃった…・・・
それに体の中がさっきから熱くて気持ちよくて…何度もおかしくなっちゃう、壊れておかしくなってからまた壊れちゃうのっ
そんなになってるのに、エリス様のえっちな体見せられたらもう耐えられないですぅ……
(首から下を淫猥そのものに作り変えられつつも、相変わらず顔面は正義の戦士のフルフェイスヘルムで覆った姿)
(けれど…その下の素顔では、みっともなくアヘりつつも獣のように欲情した視線をご主人様の痴態に向けて興奮している)
(もちろんそんな有様はモニターにしっかり映されて)
(けれどそれでもイけない、もどかしい…それさえも気持ちいいマゾ性感までもが定着してしまう)
【と、今回は特に時間かかっちゃってごめんなさい。】
【じっくりな上に濃くてものすごく激しく責めてくれてありがとうございます】
-
あらあら、アキったらすごい声ですね。
そんなに雌っぽい声を出せるなんて、私も興奮してしまいます♪
私は身体には手を加えてもらえなかったから、羨ましい位です。
でも、大好きな可愛いアキの為だから、どこに触れても気持ち良くなるようにしっかり調整してあげますよ。
乳首もぶっとくして、ミルクも出せるのは当然として、犯される穴にもなるようにしちゃいましょうか。
乳房は不格好にならない程度に大きくしてあげますね。
乳首が大き過ぎて目立っちゃうでしょうけれども……それが快感になるようにしてあげますから。
(モニターでアキのアヘ顔を眺めながら、肉体改造の値を弄って)
(アキが最大限の快楽を享受できるよう、そして運動性を損なわない限界まで下品な体つきにしていく)
(改造は性器でない部分にまで及び、言葉通り全身が性感帯として機能するようになっていって)
(特に乳首は念入りに改造されて、普通の人間では不可能なプレイまで可能なようになって)
ありがとう。
アキもとってもいやらしいですよ。
奴隷がご主人様を見て発情しちゃうのは当たり前だから、心配しないでおかしくなって下さい。
ああ、そう言えば性知識はまだ植え付けていなかったですね。
戦闘技術と一緒に基本的な部分はインストールしておいてあげます。
応用は、私とご主人様が直々に使いながら教え込んであげますから。
雌穴、ケツマンコ……ふふ、あんなに潔癖だったアキが下品な言葉を使うようになるんだと思うと、ゾクゾクしてしまいます。
ほら、されるだけじゃなくて、ちゃんとおまんこ意識してきゅって力を入れるんですよ。
そうしたら、オチンポからもっといっぱい子宮にびゅーってしてもらえますから。
セックスの気持ち良さをたっぷり疑似体験しておかないと。
子宮に薬を出してもらえた時は、イッていいですからね。
イク度にいつもの通りいやらしいベロでの合図して下さいね。
(全身を機械による愛撫が行うと同時に、魔力による強化も施されていき)
(激しいセックスだけでなく、戦闘の負荷に対する抵抗力もこれまでにないほど高められていく)
(頭への刷り込みは戦闘技術とセックス技術に関するものが圧縮されて刷り込まれていき)
(代わりにそれ以外に関する情報は軒並み削除されていって)
(そして、絶頂に至るたびに子宮には淫猥な改造と同時に魔力が流し込まれて)
(主人である人間から精液を受けると肉体自体が完全屈服するように子宮に刻印が刻まれていく)
(その情報は絶頂して完全に精神が無防備になった時に記憶野のより深い部分に念入りに刷り込まれて)
さて、そろそろ身体も仕上がって来たみたいですね。
私もそろそろ我慢の限界ですし……♪
聞こえていますか、アキ?
そろそろお待ちかねの洗脳チップの植え込みをしてあげますね♪
植え込みが済むと同時に、アキの頭は一度完全にリセットされて、初期化されちゃいます。
もちろん、基礎的なデータは残りますけれど。
何も考えない、入力された命令を実行するだけの人形になるんですよ。
完成したら、自働的に頭に刷り込まれたご主人様に完成の報告と、感謝と永遠の忠誠と名乗りをあげるように設定されていますから。
ちゃんとすぐに使ってあげますから、心配しないで下さいね。
それじゃあ、始めます♪
(数十回の絶頂を迎えた後、肉体改造、脳干渉は共に終了し)
(エリスの声と同時に額に逆三角形の洗脳チップが埋め込まれていく)
(チップからは常にアキの脳に電気、魔力信号が送られており)
(チップに登録された主人からの指示は迅速にアキの脳に働きかけられるようになっている)
(そして、埋め込まれたチップから脳内初期化の情報が送られると、アキの頭は完全に空っぽになって)
(10時間近い改造を終了した機械群から解放されて、頭につけていたヘルムがとれて地面に転がる)
さぁ……あなたのご主人様に挨拶ですよ♪
【いえ、私こそ楽しませてもらっています】
【ようやく使えるようになるのが楽しみですね♪】
-
おひっ♪……あひっ、ひぃっ、あへっ、あぁぁん♥
変わってる、変えられてる……私の体がえっちに…すぐに感じちゃってえっちな事に
使うための体に……いっひぃぃ♪ かえられちゃってるよぉっ♪
(元々貧相だった体型は、既に年相応よりは大きい、といったレベルを大きく超えた体型に変貌していってしまう)
(あくまで「使っていただく」ための、その際に相手を最大限に興奮させるための、肢体そのものが性処理用具になっている事を実感しつつ)
(一見、外見が変わっていないような箇所でさえも、皮膚感覚が改造され、ささいな事でも性感を覚えてしまう……まさに全身性器と化しつつあるから)
(いつしかそれに相応しいような下品な悦びの声をお腹のそこから叫びながらイき狂っていた)
はい、おかしくなりますね。エリス様を見ながら……視覚でもイけちゃう変態奴隷になっちゃいましゅぅぅっ♪
ひ…いひぃぃんっ♪また頭にいっぱい入ってくるぅっ、め、雌穴……?おまんこ? ケツマンコ……お、オォォォ…
(直接的な性感の責めを受け、エリス様を見ているだけでも気持ちよくなりつつ)
(魔力による強化、そして戦闘とセックスの技術が瞬く間に入力されていく)
(半ば直線的な戦い方ばかりだった今までとは比べ物にならないほどに知識も戦術も技術も植えつけられ)
(もちろんセックスについても同様、相手をいかに悦ばせ、感じさせるのか……そういった諸々の知識と技能が一瞬で
積み重ねられていく。当然、さっきまでは知りもしなかった卑語もはなせるようになっていて)
おぉっ、あふぅっ……また来てる、またきてるのぉっ、私の奴隷雌穴の中に、擬似チンポと洗脳汁が
ズコバコどぴゅどぴゅっってぶちこまれてるぅっ♪あっ、あふん…彩希の中、マゾ子宮の中にまで…ぃひぃんっ
(物理的な意味でも激しい耐えられるようになったその肉体は、どれだけ強烈に責めを受けても
ダウンすることはなく、逆に責められて魔力を流されるたびに求めてしまう始末…とは言え頭の中の方は
そうはいかず、何度も壊され、壊され、壊しつくされ…その度に塗り重ねられる。そんな多重調教で染め上げられていた)
(ぎゅっぎゅっと、膣壁で張り型を締め付けて、離さないとでも言いたげに……そんな中で薬を擬似射精されたら
突アヘ顔でき出した舌を揺らす犬のイき顔を晒し)
(そしてどれだけの時間が過ぎ何回絶頂しただろうか……エリス様がそれを告げたときが来た)
(これだけ頭の中を飛ばされても、エリス様の言葉だけは聞き逃さすにきっちりと入力されていく)
はひ、はい……聞こえて…あふぅんっ♪わかりまひた…ありがとうごじゃいま…おぅぅんっ♪
(返答を行いながらも連続絶頂、舌をみっともなく突き出し揺らし……)
あ…あっ……
(最後の絶頂の直後、サークレットから伸びた洗脳チップが額に埋め込まれる。それは脳内に常に干渉し、指令を出し)
……
(あれほどみっともなく喚いてアヘ顔を晒していた表情は、まるで機械にでもなったかのように落ち着いて静まり返る)
(最後に纏っていた正義の戦士の残骸であるヘルムが取れて晒された素顔は、涎や涙に塗れたみっともない……はずなのに
無機質、無表情といったアンバランスな顔で)
はい、かしこまりました。エリス様……
(おそらくはここの様子を映像越しに見ているご主人様に向き直って)
ご主人様、私城鐘彩希はエリス様によってつい先ほどまで洗脳改造を施していただき……そしてたった今
ご主人様に仕え、そして使われる為の殺戮兵器兼性処理人形として完成いたしました。ご主人様に仕える事の
素晴らしさを知る事ができ、そして本当のあるべき自分に変えていただいたこと、心よりの感謝を申し上げると共に
これからはその感謝を、私の体を実際に使うことで示していくつもりでございます。
城鐘彩希はご主人様の望む事、望むとおりに従います、永遠の忠誠をここに誓います
(と機械のような無機質な声で、淡々と告げる。とは言えそれは根底部分に入力された最重要部分でもあった)
【こっちこそ、使ってもらえるのが楽しみですっ♪】
-
ふふ、きちんと挨拶出来て偉いですよ、アキ。
ちゃんと私とご主人様をマスターとして認識できているみたいですね。
いかがでしょうか、ご主人様。とても素晴らしい人形に仕上がったと思います。
……はい、かしこまりました。
これより、アキの具合を確かめ、同時に私の専用サポート奴隷として登録いたします。
はい、ありがとうございます。
登録と最終調整の終了後、ご主人様の元にご報告とご奉仕に伺います。
(主人からの通信を受ければ、直立不動になり)
(アキ同様の無表情のまま、報告と命令の復唱を行う)
どうですか、私に洗脳改造された気分は。
何も分からない間に脳味噌の芯まで弄られて、もうアキの心は私の思うがまま。
ん、ちゅ……♪
ほら……ご主人様の味ですよ、アキ♪
しっかり反芻して、覚えて下さいね。
(涙と涎に塗れた頬をべろりと舐め上げてから、アキを抱き寄せて唇を重ねる)
(舌を絡み合わせながら、涎を何度も何度も注ぎ、ねちょねちょと口の中でかき混ぜつつ)
(改造されて肥大化した乳房を繊細なタッチでこね回す)
こんなにいやらしくムチムチになって……素敵ですよ。
アキ、この胸はどんな風にされて、何のためにあるんですか?
私に機能を説明して下さい。
んふ……結構です。
アキの脳味噌は今、3つのモードになれるように調整してあります。
元の人格のように振る舞うけれど、奴隷としての自覚はある人間モード。
性処理の為に調整された洗脳とセックスが大好きな奴隷モード。
そして、今の命令を実行するためだけの人形モード。
人形モードのまま登録までやってもいいんですけれど。
折角だから、フェラ人形としての調整ついでアキの口マンコの具合を試してあげます。
奴隷モードになりなさい、アキ。
ずぅっと洗脳中欲しくて欲しくてたまらなかったものですよ……♪
(説明を聞き終えると、満足したように頷いて身体を離し)
(長いスカートの裾をゆっくりと焦らすようにつまみ上げながら、説明を行う)
(モードが切り替わったと同時に晒されたのは、黒のレースの上品な下着と)
(そこから下品なほどにはみ出したキンタマ付きの極太男性器で)
ご主人様のオ・チ・ン・ポ♪
ほら、もう目が離せない。
このオチンポを咥えて、喉の奥と子宮にびゅるびゅるって精液注がれて、登録されたい。
二度と人間に戻れないように支配者登録されたくてたまらない。
うふふ……いいですよ、四つん這いで寄って来て、挨拶してたっぷり臭いを嗅いでからからおしゃぶり始めなさい♪
【ちょっと量の割に遅くなってしまいました】
【洗脳の基礎工事は終わりましたし、一度前の部分は切ってしまいますね】
【長くなりがちなのでそろそろ聞いておきますけれど、次はアキはいつが空いていますか?】
-
>>533
【返信と同時だとまたかなり後になっちゃうからこっちだけ先にレスしておくね】
【こっちの方が待たせがちだからそこは気にしないで。次は早くて火曜日なら大丈夫かな、あるいはそれが無理なら金曜だね】
-
>>534
【ありがとう。それじゃあ火曜日の夜、21時半位からなら私は大丈夫だと思うわ】
【アキが良ければ、その時間に伝言板で待ち合わせましょう】
-
【のあさんとお借りします】
-
【次の約束をしているから誤解してしまったのかもしれませんけれど、申し訳ありませんがまだ使用中です】
-
【スレを借りるわ】
>>536
……オカズになるという話だけれど、淡々と貴方がするのを確認するのと、
射精を煽るような“演技”をするのとでは、どちらがいいのかしら?
それと、衣装などに関しても、ある程度はリクエストを聞くわ。
今までに着た衣装だけでなく、解りやすく水着でも…ね。
-
【うわっと…ごめんなさい!】
【のあさん、こちらに移動しましょう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/
-
【失礼したわ、伝言板に移動し直すわね】
-
>>535
【こっちも火曜21時30分で大丈夫だからその時間にお願いしまーす】
【眠気?がまだ大丈夫なら、次はもうちょっとで書き終わるから待ってて欲しいです】
>>538->>540
【ごめんなさい…】
-
【とにかく申し訳ありませんでしたー…】
【失礼します】
-
>>541
【はい、大丈夫ですよ。なんだったら、私がそれにレスして凍結でも大丈夫です】
-
>>533
はっ、先ほどご主人様にも申し上げましたように……在るべき在り方、持つべき物を
与えられて非常に素晴らしく、喜びに満ちた気分です
(喜びを口にするには随分と無機質で、機械的な口調。実際に感情としてそれを感じているわけではなく
もっと根底の「今の状態は悦ぶべき事だ」という根本的な定義づけによってそう答えているから……)
あんっ…ぅ、ちゅう、れろぉ……
(口付けを受け、こちらからも舌を絡ませる…と言っても、あくまでエリス様の下に合わせ歓迎し、もてなすような
舌の動き、そんな所まできっちりと自分のあり方が染み付いていて)
その通りでございます。もう私はエリス様に対して絶対服従……んっ、その上ご主人様の味まで
教え込んでいただく事、感謝しています…
(唾液を受け入れ、かき回され、かき混ぜ、味わい……そしてこの味を、言われたようにしっかりと覚える…というより根底に刻み付ける)
はい、この胸は…むろんご主人様とエリス様に愉しんで頂くためのものです
こうして……乳房をぐにゅぐにゅとお揉み頂いたり、下品に膨れ上がった乳首の感触を堪能していただいたり
(自分でその膨らみをも揉みしだいたり、乳首を摘んだり…顔色は一つも変えず)
そしてこうやって…チンポを挟んでパイズリ…乳マンコを使って気持ちよくなっていただくためにあります
(両手で挟み込むようにして、動かし…仮想の肉棒に奉仕するかのような仕草を取る)
ここまで立派に、大きな乳になれたのも全てはエリス様のおかげ……お望みになれれば
その際はどこまででもエリス様のためにお使いするつもりであります
……承知いたしました。どのモードであっても最大限にご主人様とエリス様を愉しませられるように勤めたいと思います。
っ……あっ……
(と、やはり眉一つ動かさないロボットのような雰囲気で話していたけど……その指令を受けて様子が一変する)
(引き締まってた口元はだらしなく緩んで、機械のように冷たかったその目は欲情に濡れて、我慢しようと
してるのかしてないのか、何度も上擦った声が漏れてしまい)
あぁっ…あはぁっ♪ ……ちんぽ♥ オチンポ♪
(愛おしさ前回でその器官の名前を呟いてから、四つんばいになるだけじゃなく
鼻を鳴らして息を荒げる等まさに獣のようにすぐ傍に近寄って)
ちんぽ……エリス様のオチンポ、大好きです♥ はい…もう目が話せなくて…喉の奥と子宮にびゅるびゅるって精液注がれて、登録されたいです。
二度と人間に戻れないように支配者登録されたくて……たまらない。
オチンポ様、どうか彩希を調教し尽くして、彩希の支配者になってください…
んっ、くぅんっ…んんっ…あぁ…れろぉ…じゅぷっ、ちゅぱぁ……
(くんくんと鼻を鳴らして、匂いを脳内に運べば調教され、復唱後挨拶すれば自己洗脳してしまい)
(そして…大口を広げてしゃぶり始める。唾液を塗して、舌を這わせて……肉棒だけではなくて
睾丸までも一個一個ぱっくりとくわえて、刺激し…そして肉の幹を舐めまわし、くわえ込み……)
>>543
【お待たせ、じゃあ余裕があるならこれへのレスまで頼みたいけど…無理そうならやっぱり途中で
言ってくれても構わないからね】
-
【ちょっと時間がかかっちゃってますね。寝落ちしたわけではないですから、もう少し待っていて下さい】
-
【わかったよ。こっちもまだ大丈夫だから待ってるけれど、無理しないでね】
-
>>544
うん、きちんと感覚も感情も制御できてるみたいですね。
これはこれで興奮しますけれど……やっぱり、アキを洗脳している時ほどの充実感がないのは残念です。
さっきの頭を犯されている時のアキの顔は最高でしたから……♪
後で人間モードの状態で再洗脳を施してあげるのも楽しそうですね。
それに、このデカパイは本当に楽しめそう。
そこまで言ってくれるなら、これからたっぷり乳奉仕もしてもらいます。
おっぱいも乳首も、オチンポを気持ち良くするために最適化されてるのを証明して下さいね♪
(元々が嗜虐的な性格なのか、自ら調整した従順な性格に僅かに不満そうな顔をするも)
(新しい遊びを考えついたかのように、ぽん、と手を打ち合わせてから)
(アキがアピールして来る一際大きく膨らんだ乳首を軽く指の腹で扱いてやって)
うふふ、可愛いですよ、アキ。
これからはオチンポ見る度にアキの脳味噌は屈服しちゃいます。
オチンポに犯された記憶と、洗脳された記憶が頭の中かき回してくれるんです。
ほら、臭いを胸一杯に吸い込むだけで、くらくらして脳味噌トロトロに溶けちゃうでしょう?
延々アキが洗脳されてヨガる姿を見せつけて来るから、先走りもドロドロ……♪
でも、ちゃんとイカずにキンタマの中、アキにどぷどぷ注ぐ為のザー汁溜めまくってますからね。
ほら、舌で触ると中にたっぷり詰まっているのが分かるでしょう?
このチンポはアキみたいな人形を洗脳強化するための道具でもあるんですよ。
だからぁ、身体だけじゃなく、脳味噌まで犯してあげますね♪
咥えるだけじゃなくて、そのデカパイも使って扱きなさい、アキ。
自分で乳首弄りながら、パイズリフェラするんです。
洗脳された証拠の虚ろな瞳を私に見せながら、舌突き出して舐めるんですよ♪
(既に限界近い興奮に身を任せるのを我慢しながら、アキの鼻と舌にチンポの味を教え込んでいく)
(同時に、洗脳チップからはご主人様の体液と体臭を感じる度に快感を感じるように調整が加えられて)
(頬や口内、舌や鼻などの先ほど肉体改造を受け損なった場所を性器に変えていく)
(さらに、細かい指定を与えてアキのセックステクニックを自分好みに調整していきながら)
(自分も快楽に舌を垂らしつつ、腰を振ってアキの乳房を犯していく)
【お待たせしました。それでは、今夜はここで凍結でしょうか】
-
>>547
【お疲れ様でーす。それじゃ続きは火曜の21時30分だね】
【本当に今日は長時間お疲れ様。ねっとりじっくり激しくしてもらえてとっても楽しかったよ】
-
>>548
【ええ、アキこそお疲れ様でした。よく考えると、10時間以上していたんですね】
【私もとても楽しかったです。ありがとうございました、また火曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい、アキ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>549
【なんだか楽しくて時間を忘れちゃうくらいだった…ほんとにありがと。それからお疲れ様】
【お休みなさい、火曜日また楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
-
【エリスと一緒に借りるよー!】
【今夜もまたよろしく。次はこっちの番、待っててね】
-
【アキと一緒にお借りします】
【ええ、のんびり待っていますから、焦らないで下さいね】
-
>>547
……先ほどの具合で、エリス様を存分に愉しませる事が能わず申し訳ございません。
今の私ではこのような反応でもってしかエリス様に応える事ができません、しかし……その分は
エリス様に改造していただいたこの肉体を使うことで……存分にお返しし、補っていく事を誓います。
この下品なデカパイで、エリス様に奉仕して……おちんぽ様に気持ちよくなっていただくことで
お許しください……
(と、服従するだけの木偶、機械人形が持ちうる限りの言葉で謝罪と、そして代替を口にしながら)
(実際にそれをよく見せてして、どうかエリス様にお気持ちを良くして頂こうと、先ほどから見せ付けるようにしていた
胸の膨らみを揉みしだき、搾るようにして、押し込んだり、引っ張ったりと、その大きさとぐねぐねしたような
柔らかさ、さらに突き立った乳首を突き出し……そしてそれを扱まかれた際にはエリス様の指に
適度に硬い弾力を与えて、目いっぱい性処理道具としての機能を実演するように)
ふぁむぅっ、あむぅぅ……彩希、オチンポ大好きですぅ♪見るたびに屈服して
におい嗅ぐたびに洗脳されて……あはっ、あっ♪
(くんくん鼻を鳴らすばかりではなく、鼻穴が広がるくらいまで密着して匂いを嗅いで)
(その下では舌を伸ばして、やはり水音がなるくらいの勢いで舐め回す)
ふぁい……エリス様のデカチンポの中に……たくさんたくさん、ねっとりした
こくまろ洗脳ザーメンが溜まってるって……匂い嗅いでるだけでも分かる……それだけでまた洗脳されちゃうぅっ♥
(鼻で擦りあげる、いわば鼻コキとでも言うべき行為と、舌での奉仕を行いつつたっぷりと味と臭いを教え込まれた後は)
(頭を上らせて、口全体で咥え込んで、口が伸びきるようなフェラ顔になるくらいの勢いでのフェラ奉仕)
(当然刻一刻と洗脳チップから調整、洗脳が行われて適宜修正されていく……奉仕し、肉棒に触れている部分が
漏れなく性感帯へと変化し奉仕中にもスーツの中で股を濡らしてしまうくらいで)
もちろん♪……エリス様に改造していただいたいやらしいこのデカパイ……ううん、デカパイマンコで
いっぱい気持ちよくなってください♪
(無邪気さを含んだ声で、宣言した後に、柔らかな膨らみで挟み込んだ後に両端から手で圧迫し…そして
前後に動かし、擦らせていく)
(柔らかくて、けど大きな圧力をかけながら、やはり音が立つくらいの勢いで擦りあげながら
奥深くまで突き入れられた際には唇で…先端にキスしたり開け放った咥内に咥え込んだり、突き出した舌でれろれろと
嘗め回したり先端で突いたり、様々な刺激を加えつつ、視線はエリス様の目にしっかりととどめ、命令どおりに、淫欲に染まった眼差しで
じっと見つめあい)
【お待たせしました。こんな具合でよろしくお願いしまーす】
-
>>553
ああ、ごめんなさい、アキ。
別に、今のアキがダメって言ってるわけじゃないんですよ?
そんなに心配しないでも、アキはちゃーんとエロくていやらしい身体でご奉仕出来ますものね♪
ふふ、あんなに引き締まった体でしたのに。
こんなに柔らかくてえっちなデカパイになってしまって……そういえば、この乳首、色々遊べるんですよね?
こうやってこしゅこしゅってしたら……何か、出ちゃうんですっけ……♪
(押し付けられる胸の感覚を存分に楽しんでから、スーツ越しに乳首を強く摘むと)
(乳房から絞り出すようにシコシコと激しく乳首を扱きあげていく)
あぁん……♪
アキ、可愛いですぅ……私のオチンポ、そんなに必死に嗅ぎまわって♪
我慢汁の臭いもチンポの臭いも鼻の穴からアキの脳味噌犯しちゃってますよ♪
そんなに吸いこんだら、それだけで顔ズリ大好きになっちゃうかもしれませんね。
ううん、大好きにしちゃいますよぉ……♪
(細い指先を額の洗脳チップに押し当てれば、そこから魔力を注いで)
(直接的にアキの脳に指令を下し、顔全体を使った奉仕による快楽を人一倍感じてしまうように性癖を弄って)
しっかりご奉仕のテクニックも刷り込まれているみたいですね。
はぁっ……アキのパイズリフェラ、気持ちいいです……♪
こんなにいやらしい奉仕、以前のままならできなかったですよね?
どうです、嬉しいですか?
オチンポにご奉仕出来て、おまんこ濡れてきちゃってるんじゃないですか?
ちゃんと発情出来てるなら、ワンちゃんみたいにお尻ふりふりしてアピールして下さいね?
はぁっ……それじゃあ、そろそろイキますよ?
まずはアキのお口マンコにたっぷり種付けして、頭の中ザー汁でいっぱいにしてあげます……!
(ヌッチュヌッチュと谷間から涎を泡立てる音を立てながら激しく腰を振り)
(限界が近付けば、アキの頭を上から押さえこみ、より深くまで咥えさせると)
(勢いよく口の中にどろっとねばった精液を吐き出していく)
(既に調整された脳は精液の味を感じると同時に、マスター登録を開始して)
(アキの脳味噌に強く電気と魔力が流し込まれて、絶対服従対象である主人のデータが刻み込まれていく)
あはぁ……どうですか、アキ。
脳味噌バチバチってなって、私がご主人様だって覚え込まされちゃってますよね♪
でも、まだ半分。女の子の大事な場所を犯してもらって、初めて完全に登録されちゃうんです。
だからぁ……完全に洗脳服従するために、どうすればいいか分かりますよね♪
上手におねだりできたら、シテあげますよ、アキ。
(口から粘液を幾筋も垂らしつつ引き抜くと、にっこりと微笑みながら顎に人差し指をかけて上向かせる)
(楽しげに具体的な行動は指示しないまま、洗脳人形へと堕ちる道を提示して)
【はい、私もよろしくお願いします】
【けれど、多分ペース的に今夜はこれに返してもらったら凍結させてもらう事になると思います】
【私は次は日曜の夜か、来週の火曜か水曜の夜が空いています】
-
>>554
ありがとうございます。主人に謝らせるなどとは人形にあってはならない事、にも関わらず……寛大なお言葉に感謝しています。
与えて頂いた……変態エロボディで徹底的に奉仕して
人形の私ででもお使いして頂けるくらいの……全身性玩具である事を証明して、感謝に替えさせて頂くつもりです。
(今の体つきや仕草とはどこまでも対称的、淡々と機械的な口調で話し)
エリス様の指で遊んで頂く事も、おチンポ様で乳首犯して頂く事も、恐れ多い事ながら
エリス様の舌や乳首で愉しんで頂く事も……いかようにでもお使い下さい。
例えば今なさってるみたいに……指で乳首をシコシコされたら……っ
ご覧の通りに……変態エロ乳首から奴隷ミルクを放出……できます
(エリス様の指が、ある程度の強さと勢いを越えてしまえば)
(一瞬そこはぴくっと震えて、まるで射精のように濃いミルクを噴き上げ、乳首に押し上げられている
真っ黒なスーツの下からそのままの勢いで染みだしてきて、白く汚していってしまう)
あふんっ♪ んっうぅんっ♪いいっ、エリス様のチンポでデカパイマンコ犯されてるのと……
こんなエロ奉仕ができるようになって、気持ちよくて感じすぎちゃう♪それに、私のデカパイマンコ奉仕でエリス様が感じてくれてるって思えば……
れろっ……はぅんっ♪あぁっ、あぅぅん♪ もっと感じちゃうっ、幸せすぎてデカパイマンコでチンポくわえこみながら
死にそうなくらい気持ちよくなっちゃいますぅぅっ♪
(エリス様の腰が深く、強く抉ように動かされるのに従って、自分でも強く振りたくってくわえこみ)
(胸の方は、手で押さえる力を強く圧迫したかと思えば少し緩め……と緩急をつけて)
(舌ではせわしなく、逆にゆっくり。硬く突いたり柔らかく包んで這わせたりと飽きさせないように奉仕を続け)
んっ、んぅっ、嬉しいっ、嬉しくて気持ち良くて……雌穴マンコも口マンコも濡れ濡れで感じちゃって……
あはっ、変態奴隷がもっと感じる命令……ありがとうございますっ♪
嬉しい、気持ちいい、エリス様に使われて、全身のマンコに突っ込まれたら……気持ちよすぎる……わん♪っっ?
んぶっんぅぅぅん♪
(言葉の通り、両方をだらしない涎を垂れ流しにしたまま
嬉しそうに言葉を弾ませてお尻を振って犬アピール)
(その次の瞬間に猛烈ないきおいの精が叩き込まれる)
(音を立てて吸引しながら絶頂し、その味と同時に魔力と電流……指示、指令が流し込まれる)
(それが終えられる頃にはマスター登録は確実に刻み込まれ)
あはっ……は、はいぃ……しゅごく、気持ちよかったれすぅ
また洗脳されちゃって……イイっ
(壊れきったアへ顔、口元から垂らした白濁で黒のボディスーツを汚した、乱れた光景を晒しつつ)
(尻をついて足を開き、膝を曲げてM字に……)
エリス様、エリス様のオチンポ様を、この雌穴マンコに突っ込んでかき回してどうかぐちゃぐちゃにして下さい。
洗脳種付けして、マスター登録して……完全に彩希の事、貰ってください
【と、今日はここまでですね】
【次は……そのうちなら来週水曜夜にお願いできない?】
-
【はい、お疲れ様です。今夜もありがとうございました、アキ】
【分かりました、来週水曜夜ですね。今日と同じ時間に待ち合わせでいいですか?】
-
>>556
【エリスもお疲れ様、今夜も楽しかったよ。ありがとう】
【ただ……なんだかやってるうちに色々とやりたい(と思い浮かんだ)事増えてきて困った…というのとは違うけどなんというか、だけど】
【うん、同じ時間で大丈夫】
-
【あら、そうなんですか?】
【それでは寝る前にアキのいやらしいおねだりを聞いておきましょうか♪】
【もちろん、全部実現できるかどうかは分かりませんけれど】
-
【言うだけならそう時間かからないとはいえ時間間際なのにありがと】
【うん、合わなさそうなことなら容赦なく切って貰って構わないというか、無理するよりは切って欲しいけど】
【人格的には感情のない人形状態にセットされた状態、命令どおりに破壊と殺戮しながら
うちうちで体だけは感じさせられて、で帰還したら火照りきった体にご褒美を貰えるとか】
【さっきロールの中で再洗脳っていうフレーズがでてピンときたんだけど
どういう流れかで逃げ出して、調整された人間モードよりももっと元よりで、一旦は洗脳から半ば開放されて
奴隷としての自覚にも抵抗してる状態…だけど結局施された逆らえなくなって、また洗脳状態の人間モードに堕ちて再洗脳してくださいって
おねだりしちゃうシチュとか】
【忘れかけてたけど一応正義の味方やってたシチュだから、撮影シチュで"ご主人様"の奴隷になったって奴隷らしく
盛大に画面の向こうの大衆に宣言しちゃうシチュとか】
【よく考えずに思いついたことだけぶちまけちゃった感じだけど、難しいのや無理そうなのあったらごめんね(もしかしてそういうのばかりかもしれない…汗)】
-
【分かりました。凍結を挟みながらであれば大体できると思います】
【全部やるとなると、かなり長くなってしまうと思いますけれどね】
【とりあえず、どんな流れで取り入れていくか、なんとなく考えておきますので】
【まずはご主人様へのご奉仕を2人でするのが先ですし♪】
【それでは、今夜はこれで先におやすみさせてもらいますね】
【また来週会うのも楽しみにしています。おやすみなさい、アキ】
-
【ありがとう、エリス。無茶振りしちゃった感はあるから…やりやすい方向性でしちゃって構わないよ】
【うん、ふふっ。二人で一緒に奉仕ってなんだかとってもわくわくするよね。シチュ的には今までとは違って
エリスも受けというか奴隷っぽくなってるんだよね……直接ボクが奉仕してもらうわけじゃないけど楽しみぃっ♪】
【こっちこそ楽しみにしてるよ。お休み、エリス】
【これでスレを返しますねー】
-
【えっとスレをお借りします…!】
-
【スレをお借りします】
【あれから、考えたんですけど、守形・会長ペアか、神のみ関連でお願いできますか?】
【もちろん、このまま伊波さんともいちゃつくというのもありだとは思いますし…】
【ただ募集したシチュだと先に挙げたようなペアの方がやりやすいかなと思いまして】
-
>>563
【こんばんは、小鳥遊くん】
【うん、そうだね…私達じゃ…あ、勿論、小鳥遊くんとこうしてるのもすっごく楽しいし惜しいけど…!】
【でも、あのシチュはなかなか難しいから…】
【守形、会長ペアなら喜んで!】
【神のみだと…歩美さん、結さん、ハクアさん、だったよね?】
【その三人や桂馬くんも好きだけど…それなら、守形・会長ペアの方が好きかな…】
【その、割りと知識とか、ありそう、だし……!】
-
>>564
【……ということで、改めてよろしく頼む】
【シチュエーションとしては物語直後ぐらいか、こすもすの時代ぐらいがいいだろうか】
【結局、俺の家の問題は解決しなかったからな。そちらの家に転がりこむとか、そう言う状況……か】
-
>>565
【…ふふ、伊波ちゃんみたいに会長は優しくないから〜ビシバシいくわよ〜♪】
【あらぁ〜英くんが全然帰ってこないこすもすの時代のこと〜?】
【会長、まだ二巻までしか読んでないから、急いで今度までに続き読んで来て良いかしら〜】
【えぇ、会長の家はいつでもウェルカムよ〜】
【婿入り……しましょ?】
-
>>566
【……う、うむ。程ほどにな】
【あ……ああ。なんだか、その言葉に強烈な悪意が込められている気がするが…】
【こすもすも、伏線を投げっぱなしにして終わってるから、別に気にしなくてもいいぞ】
【……そもそも、美香子は何者だったんだ?あれは、そはらと同じシナプス人と考えていいんだろうか?】
【美香子は何か希望とかあるだろうか。シチュエーションでもいいし、プレイ関係でもいいぞ】
-
>>567
【ほどほどにって〜どのぐらいかしら〜】
【…え?そう、ねぇ〜…私はぁ、会長だからって事で納得してたけど〜】
【でも、考えてみたらそうよね〜どうなのかしら〜会長にもわからないわ〜】
【英くん、難しい事は考えちゃダメよ〜】
【英くん、SとM、どっちが良い?私、どっちでも良いわ♥】
-
>>568
【全てを知っているような雰囲気だったしな……】
【新大陸のことだからな。興味がわき出てくるのは仕方がないだろう。
しかし、考えたところで、答えが出そうにないから、今回は考えておくのはよしておこう】
【そうだな…俺の性格からして、まずは美香子に迫れるところから始めてもらえたらやりやすいかもしれないな】
【慣れ始めたらこちらから手を出していくかもしれないが】
-
>>569
【えぇ、そうよ〜それに、新大陸より今は会長の事を考えてくれないと〜】
【会長にもわからない事を聞かれても、会長わからないわ〜ゴルフ?ゴルフする?英くん?】
【あら、英くん責められても大丈夫?】
【私責めはじめちゃうと結構…激しいけど。平気かしら〜】
-
>>570
【……ふむ、それもそうだな。折角相手をしてくれてるのだから】
【分かった、暇なんだな。美香子】
【大丈夫だと思うぞ。NGはリョナぐらいだからな。それ以外ならだいたいはイケると思うぞ】
【例えばどういうのが好みだ?遠慮なく言ってくれていいぞ】
-
>>571
【えぇ、暇なの〜だから遊んでぇ、英くん】
【桜井くんで一緒に遊びましょうよ〜】
【あら〜英くんったらとっても守備範囲が広いのねぇ】
【…そう言われると会長、ドキドキしてきちゃうわ…ど、どんな事でもしても大丈夫なの…?】
【じゃ、じゃあ…全裸の英くんに首輪をつけて、牛みたいに搾乳したい…わ…(ぽっ】
-
>>572
【………智樹、強く生きろよ】
【ああ。グロくなければ全く構わないぞ】
【……俺が、か?別にそれは構わないが、搾乳か?搾精ではなく?】
【ふむ、そういうことなら…俺よりも、オリジナルキャラの方がいいかもしれないな。
俺だとガタイが良すぎて、ちょっと絵面的に醜いと思うが……美香子がそれが良いと言うならやってみるぞ】
-
>>573
【ほら〜乳牛みたいじゃない〜?】
【えっ…それが良いんじゃない…】
【英くんのようなしっかりした男の子を喘がせるのが楽しいのよ〜?】
【でもぉ、英くんにそういう好みが無いっていうなら、無理にする必要は無いわね〜】
【アナル調教、尿道調教なんかも、会長は好きだけど〜】
【罵りながら足コキとか、乳首舐めながら手コキとか〜】
-
>>574
【そうだな、プレイ自体は大丈夫なんだが……というか、美香子となら楽しめそうだと思うが、
俺のイメージがどうも強くてな。他のキャラで出来ないだろうか?】
【今のところ、挙げたシチュの中ではNGというのはないから、遠慮なくやって貰えたらいいと思うぞ】
-
>>575
【あらぁ、そうなの〜残念だわ〜】
【ダメよ〜言ったでしょ、英くんみたいにしっかりした男の子にするから楽しいんだもの〜】
【そんな事されても違和感無いような可愛い男の子だったら〜会長萌えないわ〜】
【…さ、それじゃどうしましょうか?】
【英くんは、逆に会長としたい事って、どんな事があるかしら〜?】
-
>>576
【そうか……ううむ。とはいえ、折角美香子が言ってくれた内容だ。
上手く出来るか保証はできないが、それでも良ければやってみるか?】
【やはり、俺としても美香子の欲望は叶えたいと思っているからな。まあ、多少キャラ崩壊してしまうかもしれないが…】
【逆に美香子にしたいことか……先ほど美香子が俺にしたいと言ったようなものももちろんやってみたいな】
【あとは露出プレイとか。】
-
>>577
【ふふ、良いのよ〜会長だって、それが一番したいってわけじゃないもの〜】
【他にもしたい事は色々あるから〜英くんとの間で選べればいいの〜それが相談、でしょ?】
【あらあら、英くんったら変態さんね〜】
【露出プレイっていうのは、英くんが?会長が?】
【どういう露出プレイ、なのかしらぁ?】
-
>>578
【そうだが、やはり美香子のやりたいこともどんどんやりたいと思う】
【折角声をかけてくれたのだし、出来るだけな…まあ、先に行った通り、プレイ自体は大丈夫だから、
遠慮なく言ってくれ。四肢切断をして、血肉を貪ると言われたら流石に引くかもしれないが、
逆にそうでなければある程度は受け入れられるはずだから。先のも、イメージがし難かったというだけだからな】
【美香子には言われたくないが……】
【美香子が、だな。卑猥な格好(マイクロビキニとか)でコンビニへ一緒に行ったりとか……】
【と言ったところで、違和感が全くないと思った。美香子に羞恥心はなさそうだからな】
-
>>579
【英くんったらやさしいのね〜】
【グロスカはNGだって最初に言ったでしょう?そんな事はしないから大丈夫よ〜】
【……あら、素敵ねぇ】
【失礼だわ〜私にだって羞恥心ぐらいあるわよ〜】
【夏祭りのレスリングで、桜井くんにビキニブラを取られた時動揺してたり〜】
【クイズで不正解した時にタコに塗れて嫌がったり〜】
【そのぐらいの羞恥心はあるのよ〜ホントよ〜?】
-
>>580
【いや、俺の方こそ優柔不断ですまないな】
【もっと度量が大きければ、美香子の言っていたようなことも無条件で出来たんだがな…】
【その智樹に対する仕打ちが常にドSだからな……】
【ふむ……あとはスパンキングとか、いわゆるSMと言われるものだな。
牝牛のように四つん這いにさせて散歩させるとか……】
-
>>581
【あら、いいのよ】
【英くんが優柔不断で朴念仁でボンクラで鈍感でも〜】
【会長は全然気にしないから大丈夫よ〜】
【そんな事ないわ〜会長は全人類に対してドSよ〜?】
【桜井くんは特に丈夫で、特に面白いから、特にいじめてるだけで〜】
【スパンキング…SM…牝牛…】
【う、牛さんの格好させられて〜お散歩させられちゃったり〜するのかしらぁ?】
-
>>582
【全然、気にしているじゃないか……】
【そうだな、それこそ桂馬なら出来ると思うんだが、美香子的には嗜好ではないんだな?】
【まぁ……歌を披露しようとしたニンフや不味い飯を披露しようとしたそはら、
惚気はじめた日和を遠慮なく腹パンするほどだからな……】
【そうだな……もちろん、乳房は曝け出したままでな。カウベルを付けて、鼻輪をつけれたらいいだろうな】
【智樹やそはらに見せつけると言うのも悪くないな。】
-
>>583
【桂馬くんは、女装だって違和感なく似合っちゃうじゃないの〜】
【可愛い男の子でしょう〜?】
【あれは仕方ないわ〜誰だってそうするでしょ〜その後に起きる惨劇を回避する為だもの〜】
【そういえば英くん、4月が誕生日なのよね〜?ハッピバースデーツーユー♪】
【…み、見せつけるのは流石に恥ずかしいわ〜】
【いくら見月さんの前でも、桜井くんを抑えきれないだろうし〜】
【でもぉ…そういうのは好みよ〜うふふ】
【あ、でも、いきなり英くんがそういう事は出来ないかしら〜?】
-
>>584
【そうか……となると、あとはFate/EXTRAの男主人公とかだが……個性がないし、そちらも知らないかもしれないしな】
【ギルガメッシュと黒セイバーというのも想像したが、ギルガメッシュが扱いにくそうだしな……すまん】
【日和は関係ないと思うが……】
【ああ、ありがとう。と言っておくべきか。ありがとう、美香子】
【ふむ、そうか……確かに言われてみればそうだな。】
【出来ないことはないと思う。少しぎこちないかもしれないが】
【と、時間の方は大丈夫か?日付が回ってしまったが】
-
>>585
【あらあら〜だから無理しなくっていいのに〜】
【そういうのもしたい、っていうだけで〜会長、どっちかっていうとむしろMよ〜?】
【全人類に対してはドSだけど〜】
【あら、のろけられたら制裁、当然でしょう?】
【きっとみんなイラッとしたと思うから、天に変わって成敗したの〜】
【…どういたしまして〜】
【いきなりそういうのが無理なら、まずはノーマルにセックスしてみるとか〜】
【そういえば、カード、まだ持ってたわよね?それを使って牛らしく母乳がでるようにするとか〜】
【まだ大丈夫だけど英くんはおねむかしら〜?】
-
>>586
【すまない。……本当は美香子のも叶えたいんだがな】
【そう言ってくれると助かる】
【いや、出来ると思う。既に美香子とそう言う関係だということであればな】
【ああ、そうか。カードの存在を忘れていたな。あれを使えばどんなことも出来るな】
【美香子は肉体改造とかはどうだろうか。たとえばフタナリ化とか、だが】
【そうだな……そろそろ眠気が来てるな】
【次は13日になると思うが大丈夫だろうか?】
-
>>587
【英くんったらしつこいわ〜】
【しつこいと会長、怒っちゃう、かも♥】
【フタナリ?会長がフタナリになっちゃうの〜?】
【あらあら、それって素敵ねぇ〜楽しそうだわ〜そういうのも好きよ〜】
【13日っていうと、日曜日ね〜】
【えぇ、大丈夫よ〜】
-
>>588
【ん……わかった。そう言ってくれるのなら素直に言葉に甘えておこう】
【ああ、生えた美香子のを扱いてみたり、兜合わせしてみたりな。
玉つきでもいいなら、玉を揉んでみたりとか……だな】
【それじゃあ、13日の夜でいいだろうか?また21時頃で】
-
>>589
【あらぁ〜それ良いわねぇ】
【いくら強い強い会長でも、そんなの生やされちゃったらあひあひ♥あえいじゃったりして♥】
【玉付きでも良いわ〜兜合わせなんかも楽しそう〜】
【えぇ、それじゃ13日の夜、21時にまた会いましょう〜♪】
-
>>590
【それでは取り敢えずの方針としてはそう言う方向でやってみるとしようか】
【他にも美香子の希望があれば遠慮なく言ってくれ】
【それでは今日はこれで失礼する。…結局打ち合わせだけになってしまったが、
今日も楽しむことができた。ありがとう、美香子。おやすみ】
-
>>591
【えぇ、そういう方向でやってみましょ〜】
【うふふ、とっても楽しみだわぁ】
【大丈夫よぉ、今日は打ち合わせのつもりだったし〜打ち合わせだけでもとっても楽しかったから〜】
【それじゃ、おやすみなさい、英くん】
【スレを会長がお返しするわ〜】
-
【蘭子ちゃんとお借りします】
-
【スレをお借りします】
今日からスタートですよね
えっと…オンリー副音声でも大丈夫だったんだよね
スタートはどうしよう?
最初は媚薬マッサージだと思うけど
裸とかでやるのは…さすがに怪しんじゃうから水着とかからかな?
-
>>594
こんばんは蘭子ちゃん
うん、副音声オンリーで大丈夫だよ
スタートはそうだね、水着からになるかな?
それか裸にタオル一枚とか、下着姿とかあたりになると思うけど、どれにしようか
蘭子ちゃんの方で好みが無かったらおじさんが決めてしまうけど
-
>>595
それならオジさん…
マッサージ師さんって呼べばいいのかな?
オジさんって呼んでも、決めてもらいたいな
オジさんが興奮しちゃうのにしたいな♥
でも…一応最初だからあんまり変なのはやめて欲しいの
あの…興奮してきたら脱げてきちゃうっていうのがいいから♥
それとオマンコには触って欲しくないなぁ
-
>>596
じゃあおじさんって呼んでもらおうかな?
先生とかマッサージ師さんだと堅苦しいからリラックスしてもらうためとかで、蘭子ちゃんにそう呼ばせてるってことで
うんうん、最初はいやらしくないくらいの格好にしようか
水着でもいいけど、ここは大きなバスタオル一枚はどうかな?
ちょっとずつ捲ったりとか、タオルの生地で乳首攻めしたり色々できるからね
興奮して蘭子ちゃんの方で乱してくれてもいいし
マッサージだからね、それならオマンコ無しでいこうか
おっぱいとアナルだけで蘭子ちゃんを奴隷状態までね…ぐふふ
-
>>597
うん、バスタオル一枚だね
肩から手の先と、太ももの半分から下が出てるくらい?
書き出しはどうしようか?
-
>>598
そうそう、それくらいのバスタオルで
それなら蘭子ちゃんも恥ずかしいなりに我慢できるだろうし
任せちゃってもいいかな?マッサージの組み立てとかちょっと考えておくから
-
>>599
あ、あのぉ…やっぱりバスタオルじゃなきゃ駄目・・?
恥かしいの…
(今日はプロデューサーに言われて美肌マッサージをすることに)
(裸にバスタオルという無防備に近い格好)
(14歳という年齢が嘘に思える素晴らしい体つきは)
(バスタオルの上からでもよくわかる)
(第二回シンデレラガールである神崎蘭子は)
(いつもライブで見せるような表情ではなく)
(14歳に思えるようなオドオドした表情を見せていた)
【じゃあこういう風にしてみたの】
【オジさんの前でバスタオルで恥かしがってるだけかな】
-
>>600
なるべく肌に触れられる方がいいからねえ
蘭子ちゃんも恥ずかしいとは思うけど、おじさんはプロなんだから大丈夫
(本日の獲物は、シンデレラガールとして頂点に立ったこともある14歳の、ミステリアスな魅力がある蘭子)
(その年齢に見合わない身体をなるべく見ないように気をつけ、顔を見つめて笑みを浮かべる)
(中年の、脂ぎったマッサージ師は蘭子に少しでも信用して貰うために気を使っていた)
さ、そこにまずは仰向けに寝てくれるかな?
手足から順番にやっていくからねえ…
(部屋の真ん中にあるマッサージ用のベッドのような台を手で示すと)
(隅にあるスチーマーのスイッチを入れて、アロマの蒸気を部屋に出していく)
(リラックス効果のあるアロマで、雰囲気を出すと共に、少しでもリラックスして貰おうと)
【じゃあおじさんの方も、まずは雰囲気作りから】
【よろしくね蘭子ちゃん】
-
>>601
ううっっ…あの…そんなに触らないで欲しいの
だ、だって…男の人に触られるのなんて
(マッサージ師は女の人だと思っていたのだが)
(実際にあってみれば、中年太りのオヤジで)
(若い子特有の生理的嫌悪も混ざり可能であれば逃げ出したかった)
ここに寝ればいいの?
んっっ、ちょっと良いにおい…安心する
(仰向けに寝ると、バスタオルは体に圧し掛かり)
(鎖骨から胸、胸からお腹、そして股間回りの体型を)
(しっかりと映し出してしまう)
-
>>602
蘭子ちゃんだってお医者さんにはお腹を出したりするだろう?
おじさんだってプロなんだから、信用して欲しいねぇ
でもまあ、蘭子ちゃんがいいって言わない限り、ほどほどにしておこうかな
(かなり嫌がっている様子に今は控えめなことを言う)
(折角のチャンス、捕まえてしまうまではかなり気を使っている)
落ち着く匂いだろう?
マッサージしてる間に顔の毛穴を開くために蒸しタオルを置くからね
そっちもいい匂いがするから、ちょっとでもリラックスしてくれると嬉しいねぇ
(無防備な姿勢をとった蘭子に、蒸しタオルを出してくると、アロマオイルを振って匂いをつける)
(振ったのは媚薬アロマで、甘い匂いで蘭子の頭をぼんやりさせるためにたっぷり染み込ませると)
(目元から鼻の穴を塞がないくらいまでの範囲を覆うように被せる)
じゃあ、マッサージ開始するねぇ…
(まずは蘭子の手をとると、手首のあたりに媚薬入りのマッサージオイルを垂らし)
(血管に擦り込むように丁寧に太く柔らかい指を使いはじめた)
-
>>603
そ、それはお医者さんだから
服も着てるし…お腹だけだもん
い、今はバスタオルだけだから…恥かしい…
(治療のためのお医者さんとマッサージのためでは話が違う)
(何より酷いのはマッサージ師がどう見てもエロオヤジなことで)
(それが警戒心を高める原因に)
うん・・・凄く落ち着く匂い
蒸しタオル?…うん、気持ちよくなるからそれ好きなの
(リラックスアロマでわずかながらに警戒心が途切れて)
(蒸しタオルを顔に載せるのをOKしてしまう)
甘い匂い…これもリラックスできるのかな?
スンスン…本当に甘くて…ぼんやりしちゃうの
(顔に乗せられた蒸しタオルの暖かさに気が抜ける)
(その上、甘いにおいは体に染みこんで心地よさを高めていく)
ふぁんんっ…気持ちいいかも…マッサージ
(手首をマッサージされただけでもとても気持ちよくて声が出てしまう)
(それが薬によるものだとわからず、どんどん媚薬に体を犯されていく)
-
>>604
マッサージ初めてだと照れるのはしょうがないからねえ
きっと蘭子ちゃんも、今日の分が終わった頃には恥ずかしくなくなってるよ
ほうら、まずはこうして蒸しタオルでリラックスから…深呼吸してごらん、もっと落ち着けるから
(媚薬アロマを吸い込む蘭子に優しい口調で勧め)
(もっと大量に摂取させて、感度を上げつつ警戒心を解かせようとする)
美肌マッサージということだけど何よりも手が大事だからねぇ
マイクを握っていても、トーク番組でも、手はいつでも映る場所だろう?
しかし…うん、蘭子ちゃんの手はすべすべだ…流石女子中学生だねえ
(手首からマッサージ対象を掌に映し、手の甲へと順番にさするような、オイルを塗り広げるマッサージを行う)
(コリを解す目的の指圧と違い、ソフトタッチの愛撫に似た手付きで指の谷間や手の甲もくすぐり)
(白い肌がオイルで艶やかに濡れたなら、次は腕の方へ進みはじめる)
(オイルを継ぎ足し、二の腕を伝って、腋を指先でくすぐるように、少し悪戯をして、蘭子の反応を見る)
-
>>605
本当にそうなるのかな…?
深呼吸したら恥かしくなくなる…よね
スゥゥゥゥゥゥッ
(言われるがままに鼻で、口で、媚薬アロマを大量に吸い込み)
ハァァアァァァァ…何だか頭がぼーっとしてきたかも
これも…アロマのせいなのかな?
(順調に媚薬は体に染みこんでいき)
(警戒心や体の強張りをなくしていく)
手が大事なんだ…私も手、いつも大事にしてるから
マッサージで綺麗にして欲しいの
(いった通りに、爪や指は手入れが行き届いていて)
(手の甲や指の間をオイルで塗り広げられてマッサージされると)
(媚薬の効果で血行が増し、白い肌に朱が混じったように)
はぁ、はぁ…んんっっ、きゃっっ
く、くすぐったいの…そこは弱いからやめてぇ
(腋をくすぐられると甘えるような声でやめて欲しいという)
(最初の嫌悪感はかなり薄れていて、媚薬の効果が見て取れる)
(悪戯されたときに足をもじもじさせたいせいで、股間のあたりの布がちょっと捲れ始める)
-
>>606
うんうん、アロマの効能だよ
蘭子ちゃん、何なら寝ちゃってもいいからねえ
その間に蘭子ちゃんの手をきれいにきれいにマッサージしておくから
(触っている手からこわばりが減っていくのを感じ)
(マッサージしながら蘭子に声をかける)
(その間、手の進んだ先を全て媚薬で朱色に染めていき)
おっと、済まないねえ
ここにもオイルを塗っておこうと思ったんだが…蘭子ちゃんは腋もすべすべだなあ
(適当な謝罪をすると、反対側へと回り込んで左手も同じように手首から順番にマッサージしはじめる)
(蘭子がタオルで視界を失っているのをいいことに、スケベな視線でタオルのずれた足元や、胸の大きな膨らみを見て)
(下品な笑みを浮かべながら手を動かしていく)
さ、次は首元といこうか…顔はあとでのお楽しみだからねぇ
(オイルを掌で温めてから、蘭子の白くなまめかしい首筋に手を添える)
(そこから鎖骨の方に向かって、タオルの際ギリギリのところまで手を動かしていく)
【マッサージのペースはこれくらいでいいかな?】
【もっと早くとかじっくりとかあったら教えておくれ】
-
>>607
本当に寝ちゃ居そうなくらい気持ちいいの
マッサージってすごい…マッサージ師さんすごいんだね
最初見たときそう思わなかったから
(思わず本音が出るくらいに心の垣根はなくなっていて)
(マッサージ師に体を投げ出し始めるくらいに)
(手のマッサージも終わると、全身汗びっしょになってくる)
オイルを垂らすだけでいいから
そこ触られちゃうと…くすぐったくて我慢できないの
(モジモジと内腿を擦り合わせる姿は)
(まるでオシッコを我慢するみたいな状態だった)
(そうやって動くほどに、タオルの結び目は解けて体が露になっていく)
首は…リンパ腺マッサージみたいなの?
んんんっーーーー、肩気持ちいい♥
お父さんにしてる肩揉みもこんな感じなのかなぁ
(マッサージをされると疲れが取れるようで甘い声が出てしまう)
(汗で濡れたバスタオルは体に張り付き)
(より一層体のラインを映し出す)
【このくらいでいいよ♥】
【オジさんレスのスピード速いから待たないし】
【私の方はこんな反応で大丈夫?こうして欲しいとかあったらいってね】
-
>>608
ひどいなあ蘭子ちゃんは
これでも蘭子ちゃんのプロデューサーさんが頼むくらいだっていうのに
(本当は違うマッサージ師だったのを横取りしたことは黙っておく)
(全身たっぷり汗をかきはじめた蘭子に、舌なめずりして)
(タオルがずれていくのも直さないで、毒牙にかけるタイミングを窺っていた)
そう、リンパマッサージみたいなもんだね
オイルを擦り込むと同時に、血行そのものを良くして、デトックス効果も促すんだよ
いらないものは出して、要るものを取り込んで、交換していかないとねえ
(首元から鎖骨あたりを両手で包み込み、撫でるようにマッサージし続け、発汗と共に興奮を促していく)
(おっぱいの形がわかるくらい汗でタオルが張り付いてきたのを見て)
(余計にスケベな視線を送りながら、ちょっとずつタオルの境界線より内側に手を進め)
(胸の膨らみの傍まで手をやってから引っ込め)
さてと……蘭子ちゃんも、あんまり触られると恥ずかしいだろうからねえ
身体はタオルの上からオイルを垂らすだけにしようか…蘭子ちゃん、触られたくないようだし
(最初の方の言葉を引き合いに出して口にすると)
(媚薬オイルがたっぷり入ったボトルの横にある小さな瓶を手にする)
(そちらは更に濃縮したオイルで、それを蘭子の胸の膨らみへと垂らしていく)
(乳首にかかるよう、片方につき何滴か垂らして、白いタオルを少し濡らす)
そうだ、顔のタオルもそろそろぬるくなってきただろうから、交換するねぇ
(垂らし終えたところで、蘭子の顔を新しい媚薬アロマ入りの蒸しタオルで覆って)
【それは良かったよ】
【蘭子ちゃんの反応はバッチリだよ、段々エッチになってきてくれて嬉しいしねえ】
【そうそう、今日は何時ぐらいまでいけそうかな?】
-
>>609
そうだよね
プロデューサーさんが紹介してくれたマッサージ師さんだから
上手なのも当たり前だよね
(まさかプロデューサーの選んでくれていたマッサージ師と違うとは夢にも思わず)
(プロデューサーの名前で最後の警戒心もなくなってしまう)
(とはいえ…まだまだ理性は残っている)
んんーー…これ気持ちいい
もっとして欲しいな…一杯一杯してぇ
(声が舌足らずな具合になってきて、猫なで声に)
(シンデレラガールとして男を魅了した少女のねだり声はより強くなり)
(手がタオルをずらして、胸の近くまで行っても気づく事もなかった)
え…む、胸は恥かしいから
オイルだけでいいよ…きゃうぅっっ
冷たい…そんなにちょっとだけで…い、いいのっっ…?
(乳首にだけ、ぽたぽた数的オイルを垂らされただけで拍子抜けする)
(だけど、その効果は覿面で、すごい勢いで乳首がムズムズしてくる)
うん…このタオルの匂いすごいリラックスするの
新しい匂いだぁ♥
(一旦タオルを取られた顔は、発情しはじめた牝の顔)
(新しいタオルの匂いに嬉しい声を出して、スンスンと匂いを嗅ぎ始める)
【じゃあこんな風にするね】
【1時くらいまでは頑張れるかも…先に予定だけ決めたいな】
【オジさんは次何時が大丈夫?】
-
>>610
首マッサージ、気に入ったなら後でもっとしてあげようねえ
その前に全身しっかりやってからね…
(段々と媚薬オイルのおかげで警戒を失い、むしろ甘く声が溶けてきたのを聞き)
(ついついズボンが膨らんでしまいそうになるのを一度深呼吸して落ち着かせ)
(胸が疼くようにオイルを染み込ませ、タオルも交換したところで次は足の方へと移動する)
とりあえず、胸はそれが染み込んでいくからじっとしててねえ
腰のあたりは…蘭子ちゃんがいいならタオルの上から少し手でさせてもらおうかな
とりあえずは足から…途中でちょっと広げるけど、いいね?
(タオルの匂いを楽しんでいる蘭子に足側から声をかけると、足裏にオイルのたっぷりついた手を押し付ける)
(くすぐったい、つまり性感帯になりやすい部分にオイルを塗りこめてゆき)
(そこから足首の方、ふくらはぎ、太腿と順番に撫でてオイルを塗り広げる)
(言葉の通り、足をゆっくり広げさせて、左右の足が終わる頃には大股開きになるように少しずつ整え)
(手はタオルの中に入るか入らないかのぎりぎりまで上らせていく)
(合間合間に、乳首に浸透させた濃いオイルの効果はどうだろうかと、下から見ても壮観な蘭子の胸をチラチラと何度も見た)
【ありがとう蘭子ちゃん】
【了解、でも無理に頑張らなくてもいいからね、眠くなってきたら教えて欲しい】
【次は、前みたいに土曜か日曜の午前中か、来週の月曜か火曜あたりだけど、蘭子ちゃんはどう?】
-
>>611
うん、また後でして欲しいな
次は足だよね…お願いしちゃう♥
(十分に警戒心が溶けて、それどころか少しずつ信頼が生まれてくる)
(胸のオイルはまだ効いては居ないが)
(胸がジンジンする気がするのは確かだった)
腰…ううぅっ、ちょっと悩んじゃう・・
それって気持ちいいの?
(腰と言われて恥かしいの半分、だけどこの気持ちよさは癖になる)
(どうしようか迷ってる間に足のマッサージが始まる)
ふぁぁっっ、これも気持ちいい…んんんっっ、んぅっっ♥
フワフワしちゃうくらい、とっても気持ちいいの♥
レッスンで疲れてるのがとんでっちゃう
(普段からダンスレッスンしてるせいで足はかなり疲れがあって)
(普通のマッサージでも気持ちいいのに、媚薬のせいで効果はさらに増す)
足を広げる…んんっマッサージなら仕方ないから
ちょっとだけ、ちょっとだけなら、んんっっ♥
ちょっとくらいならいいと思うの…♥
(ちょっとずつちょっとずつ、それは確かだが、どんどん広げられる両は増して)
(気づけば足は大きく広げられて、バスタオルの中)
(汗と別の液体で濡れる股間が除きこめるようになる)
(さらに乳首の媚薬は効果を発揮して、バスタオル越しでもわかるくらいの大きさ、硬さに)
【明日は駄目なんだ、残念】
【土曜日は出かけちゃうかもだけど…午前中なら大丈夫かな?】
-
>>612
とっても気持ちいいってお客さんには好評だねぇ
それにとっても腰が細くなるよ
おじさん、ウエストのサイズダウンとか、あとはバストアップやヒップアップなんかも
女の子をより素敵にするマッサージは得意中の得意だからねえ
(迷っている様子の、警戒そのものは解けてきた蘭子に答える)
(足のマッサージは続行し、いやらしい手付きで感じさせて)
足に疲れが溜まってるみたいだから
こっちは美肌だけじゃなくて、少し揉み解しておこうか
ちょっとずつ広げながら、ちょっとずつちょっとずつねえ…ぐふふ
(両足を広げさせながら、ふくらはぎや足裏を少しだけ指圧し、コリを解すように刺激を与える)
(そうしながら、広がった足の間で丸見えになった、濡れた股間を見ていやらしく笑みを浮かべ)
(ついでに、オイルがかなりきいてきたようで勃起している乳首に思わず涎を垂らしそうになり慌てて手の甲で拭い)
さ、蘭子ちゃん、さっきの首元、もう一回やらせてもらうよ
(蘭子の顔の方に戻れば、オイルをもう一度手にし、首元から鎖骨にかけて、蘭子が気に入っていたマッサージをもう一度行う))
この次は後ろ側のマッサージといこうか
……それとも、腰とかおっぱいのマッサージも試してみるかい?
(丁寧に手を動かし、胸の膨らみの少し手前まで指先を進めながら、蘭子に尋ねる)
(手は胸には触れないが、その動きで大きな乳房をたぷたぷとタオルの上からわかるくらい揺らす)
【明日は昼間なら大丈夫なんだけど、夜は出かけててねえ】
【なら土曜の午前中にしようか、前と同じで9時ならいけるよ】
-
>>613
ウエストのサイズダウン…バストアップ、ヒップアップ
うぅぅっ、それって本当に効くの?
興味あるけど…んーーーーーー…
(魅力的な言葉)
(蘭子も14歳の女の子、よりスタイルをよくしたいと思っている)
(本当に効果があるのか?すごい聞くのか?)
(そういうところを考えて唸ってしまう)
はぁぁぁぁ…すごいリラックスできるの
こんなに気持ちいいマッサージ初めて♥
(足は大きく広がり)
(まだ男を知らない処女オマンコが見え始める)
(そして体と台にはさまれてつぶれたお尻もみえて)
(とてもいい触り心地なのがわかる)
んんんっーーー…
腰とか胸も…うんっっ、いいかも
して欲しいな…♥
(媚薬オイルの効果は覿面、体が疼いてしょうがなくて)
(オヤジにとうとうマッサージをお願いしてしまう)
【うん!土曜の9時から午前中遊ぼうね】
-
>>614
効果には個人差があるからねえ
でも、一番効いた人だと…バストばCからFまでなったかなぁ?
(かなりのサイズアップを蘭子に伝えて興味を誘う)
腰もかなり細くなったし、お尻も…そりゃあもう、おじさんにお礼の手紙が届くぐらいにねえ
(首筋マッサージをしながら蘭子の疑問に答えると)
(触り心地良さそうな身体を堪能できそうだと興奮し、思わず手付きが早くなる)
おじさん上手だろう?
…よし、決まり…じゃあ蘭子ちゃんの身体をより魅力的にしてあげようねえ
腰は前後からまとめてやった方がいいから後回しにしてと
まずはおっぱいから…準備するからちょっと待ってておくれ
(ついに了承した蘭子にすぐがっつかず、バストアップ用の特注オイルをとりにいく)
(こちらは媚薬の邪魔をせず、きちんと胸の成長を促す効果のあるもの)
(それを両手にたっぷりとると、バスタオルの上から蘭子の大きめな乳房に触れる)
(高濃度な媚薬オイルのせいで触って欲しそうに勃起している乳首には触れず)
(胸を下から持ち上げるようにして、丁寧にこねるように揉み)
(汗で張り付いているバスタオルをより身体にぴったりと張り付かせながら、中年オヤジの手で自由自在に形を変えていく)
【よーし、じゃあ土曜の9時にまた待ち合わせで】
【おじさん楽しみにしてるからねえ】
-
>>615
CからF…す、すごいの
私がしたら…すごい大きくなっちゃう
腰もお尻も…・
(今だって十二分にスタイルがいいのに、それ以上を望んでしまうのは)
(可愛くなりたい女の子のサガなのか)
(とうとう本格的なエロマッサージをお願いしてしまう)
準備・・何するの?
新しいオイル取りに行くんだ
(すぐには胸をもまれずオイルを撮りに行くということは)
(真面目にマッサージをしてくれるのだと思って)
(ほっと一安心する)
ひゃっっ、んんんっっ…はぁ、はぁ…んぅぅっ♥
(媚薬で十二分に火照っている体)
(そんな状態で性感帯の一つである胸をもまれると)
(先ほど以上の快感と喘ぎ声が漏れる)
ね、ねぇ…そこだけなの?
全部マッサージするんじゃないの?
(だけど、一番疼いている乳首には指一本触れられていない)
(ガチガチに硬くなった乳首への刺激を求めて)
(オヤジに胸を揉むようにそれとなく言ってしまう)
-
>>616
おお、蘭子ちゃんおっぱい大きいねえ
おじさんびっくりしちゃったよ
……こりゃあサイズアップしたらとんでもないことになるなあ
(バスタオルが張り付いて形がわかっていたくせに、わざとらしく言い)
(柔らかい胸をねちっこい中年の手付きで揉み続ける)
(そのくせ頑なに乳首には触れずに、じっくりと、蘭子の疼きを強めるように揉み)
(バスタオルを少し緩め、胸の谷間が露出するようにして)
そうだねえ、そろそろそっちも触ってマッサージしないとねえ
本当は直接が一番効果あるんだけど…流石にそういうわけにはいかないだろうし
その分しっかりと…ねえ、ぐふふ…
(いやらしい声で笑いながら、蘭子がおねだりしたところで待っていましたとばかりに乳首に触れる)
(そしてバスタオルの上から、タオルのざらりとした生地を使って擦り)
(何度かオイルを手に足し、タオルが水分を含んでじゅくじゅくになるまでオイルマッサージを続ける)
(蘭子がお願いしたのだから、乳首責めは徹底的に)
(太い指で摘み、タオルの生地で擦り、あるいは引っ張ってと)
(媚薬オイルが今まで以上に染みこむように、そしてまだ性的な経験も浅そうな蘭子の身体に肉欲を教え込む)
うーん、これは効果のありそうな身体だなあ
蘭子ちゃんなら、おじさんが手がけた子の中で一番成長するかもしれないよ
これならタオル越しでも十分効果がありそうだ
(まったくマッサージになっていない、完全に愛撫の手付きで胸を揉みながら)
(蘭子へと声をかけ、それとなく生でのマッサージを誘った)
-
>>617
【ちょっと眠くなっちゃった】
【今日はプレイはここまででいいかな?】
【この後は…直接触りたいんだよね?】
-
>>618
【うん、じゃあ今日はここまでにしようか】
【そうだねえ、直接のつもりだけど、蘭子ちゃんが直接はもう少し後がいいなら変更でもいいよ】
-
>>619
【どうしよっかな…次までに考えておくね】
【腰はどんなことするんだろう…】
【後ろだと背中を触りながらお尻メインだよね】
【お尻マッサージもしてまおらえるかなぁ♥】
-
>>620
【じゃあ、土曜までに考えておいてね】
【腰はどっちかというとタオルを外す口実かな?】
【後ろはお尻マッサージ、たっぷりするつもりだからお楽しみに】
【蘭子ちゃんも発情しちゃってるから、四つんばいになってもらったりしてもいいし】
【うつぶせのままでたっぷり弄っちゃってもいいから、楽しみだよ】
-
【蘭子ちゃんは寝ちゃったかな?】
【また土曜日楽しみにしてるからね、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【スレを借りるね♥】
私がこの前の続きかな?
直接してもらおうか迷っちゃう
…触りたい?
-
【蘭子ちゃんと借ります】
蘭子ちゃんからだねえ
どうしようかなあ…いつかは直接触りたいけど
二回目のマッサージからっていうのもアリだよ…ぐふふ
-
>>617
私のおっぱい大きいの?
はぁ…はぁんんっ…
おっぱい…すごい敏感になってるのっ…これも…オイルのせい?
大きくなっちゃうような…すごい何か来ちゃってるのっ
(媚薬オイルとバストアップオイルのせいで胸の感度は増している)
(血流が良くなり、ちょっと触られるだけでも激しく感じてしまう)
(もう揉まれてる感覚が強すぎて、タオルが肌蹴ても気にならないくらいになっている)
ちょ、直接はまだ怖いの…
でもタオルの上からなら…はぅぅんんっっ♥
な、何これっっ!!こんなのはじめ…あぅぅうっんんっ♥♥♥
(強力な媚薬で焦らされて続けた乳首の感度は凄まじく)
(胸のマッサージなんかじゃ比べ物にならないくらいの快感を与える)
(乳首をつままれて、捏ねられ、引っ張られるたびに、腰が跳ね上がり)
(そのたびに足や股間から汗、そして愛液がマッサージ台にしぶきとして飛び散る)
(タオルもどんどん肌蹴てきて、生え揃った銀色の陰毛も見えるくらいに)
そ…そうなのぉ…♥おっぱいこれ以上大きくなるといいなぁ…♥♥
あ…あの…そろそろ背中も…やってほしいな
【じゃあ…直接は次で】
【でもお尻は容赦しないで一杯してね♥】
【お尻のほうが好きだし…穴はもっと好きなの♥】
-
>>625
この発育の良さ、中学生とは思えないねえ
おじさんがもっと大きくしてあげれば、世界中の人が虜になっちゃうだろうなぁ
(胸の谷間が見えるぐらいタオルを乱れさせ)
(両手で乳房を揉みまくると、蘭子の喘ぎ声に自分も興奮する)
(特に勃起した乳首をしつこく触り、生で触りたくなる衝動を堪えながらマッサージすれば)
(終わった頃には汗と媚薬オイルでぴったりと肌に張り付いた胸が、乳輪が見えるくらい乱れ、仕上がっていて)
蘭子ちゃん、おじさんのマッサージ以外でも…家でもおっぱいは揉むといいよ
小まめに揉むのがバストアップにいいからねえ…
さあ、蘭子ちゃんのリクエスト通り、次は背中側を…タオルとるから、うつ伏せに寝てくれるかなあ?
(背中側をマッサージする前に、蘭子の顔からタオルを取る)
(牝の顔になっているであろう蘭子と久々に目をあわせると、スケベそうな笑みを浮かべ)
(蘭子待ちの間に、後ろ側で使うものを色々と準備しはじめる)
(マッサージオイルだけでなく、いくつも玉が連なったものや、スティックキャンディのような見た目の…アナル責めようの道具)
【もちろん、ここからは蘭子ちゃんをお尻で感じさせまくるとこだからねぇ】
【あと、陰毛の描写でちょっと思いついたけど…蘭子ちゃん、剃毛プレイとかって好きかなあ?】
【オマンコには触らないままのつもりだけど、蘭子ちゃんがありなら剃っちゃってよりスケベな身体にするのも楽しそうだと思ってねえ】
-
>>626
それなら…もっと大きくして欲しいな♥
そしたらファンの人たちやPさんも喜んでくれるから
(はぁはぁと荒い息をして、呼吸するたびに胸が上下する)
(体をマッサージ台に投げ出してる姿はレイプされた後のようでもある)
(体の前で止めていたタオルは肌蹴きって、胸の谷間からお臍、股間まで丸見えになり)
(中学生離れしたボディをオヤジに楽しませる)
そ、そうなんだ?じゃあやってみる
オジさんみたいに上手に出来るかわからないけど…
あっ…んんっっ、じゃあうつぶせになるね
(媚薬タオルを取られるとちょっと物足りない顔をする)
(それはビッチがチンポを欲しがるような、エロい表情で)
(オヤジにもっと快感を欲しがるような雌視線を送ってしまう)
これでいい?背中ってタオル合った方がいいの?
(うつぶせになってオジさんを待つ)
(バスタオルは体に纏わず、背中からお尻まで隠れるように上から被せてるだけ)
【んー…私の…個人的な趣味は毛が濃い方が好きなの】
【で、でも私だからそこまで生えてないかなーって】
【オジさんが剃るの好きなら…すっごい生えてるのを綺麗にしてもらうのが楽しみかな?】
-
>>627
ありがとう蘭子ちゃん
マッサージはおじさんの仕事だけど、蘭子ちゃんが協力してくれないと効果も薄れちゃうからねえ
二人でファンやプロデューサーが喜ぶような身体になろうねえ…ぐふふ
(今の時点でもいやらしい蘭子の身体)
(表情までいやらしくなり、中学生とは思えない姿をたっぷりと楽しむ)
(セックスした後のように汁を垂らしまくっている蘭子を犯したい気持ちになりながら、何とか我慢し)
そうだねえ、蘭子ちゃんが気にならないみたいだから取っちゃおうか
(準備が整うと、蘭子の言葉に待ってましたとすぐにタオルをとってしまう)
(ピチピチの白い肌が完全に露出し、完全に無防備な状態にすれば)
(オイルをたっぷりと手にとって、まずは背中のマッサージからはじめる)
ダンスしてるみたいだから、まずはここから…少しこってるところを、じっくり解すよ
(ぐっぐっと、オイルを塗りつつ指圧していき)
(その動きで台に押し付けている蘭子の胸に刺激を与え)
(なんでもないマッサージでも感じられるようにしながら、段々と腰に向かって手を移動させていく)
【だったらおっぱいやお尻が育つのにあわせて濃くなるとかどうだい?】
【蘭子ちゃんが生えてるままが好きならそのままでもいいし、おじさんのわがまま聞いてくれるなら濃いのを剃ってみたいねえ】
-
>>628
うん…背中だけなら大丈夫だよね…
背中もお願いオジさん♥
(素晴らしいラインを見せる背中)
(真っ白な肌は前半分のマッサージで紅潮しきり)
(汗とオイルでエロいテカリ方をしている)
んんんっ、はぁ…はぁんんんっ♥
気持ちいい…疲れが取れちゃうのっっ♥
(背中のマッサージは性的な快感と同時に疲れを解す効果もあり)
(両方の快感によってさっき以上に喘ぎ声が漏れてしまう)
(そして体とマッサージ台によって挟まれた胸も)
(背中を揺らされるたびに擦れて気持ちよく)
(自分からも前後に揺れて、まるでバックで犯されてるみたいな)
(体の動きを見せてしまう)
【…いいかも♥、お薬のせいで濃くなっちゃって】
【オジさんにいつも剃ってもらわないと撮影できなくなっちゃうとか♥】
【あの…オジさんってどこまで濃いと幻滅?】
【お尻の穴まで生えると駄目かなぁ?】
-
>>629
そうそう、こっち側だけなら何にも恥ずかしくないからねえ…
ぐふふ、蘭子ちゃんの背中は柔らかいなあ
少しこってるとはいえ、ここまでプリプリの身体は久々だねえ
(寝バックでハメられてるような動きを見せる蘭子に)
(わざと大きく身体を揺らし、胸が沢山擦れるようにする)
(オイルでテカテカになっているのもあって、他人が見たらただのマッサージには思えない状況)
さ、腰は最後のお楽しみにして…そろそろヒップアップといこうか
後ろ側なんだから、恥ずかしくないよねぇ?
(スケベな笑みを浮かべながら、蘭子の白い、紅潮した分だけ桃のようになった尻に両手を乗せる)
(左右のたぶを揉みながら谷間を開いて、肛門を目の前に晒したりしながら)
(掌についた媚薬オイルを尻の谷間にちょっとずつ垂らしていって)
(愛撫そのものな手付きで蘭子の尻に揉まれる悦びを刻み込む)
【気に入ってくれて良かったよ…ぐふふ】
【ならおっぱいやお尻が大きくなった副作用ってことでいこうか】
【生え具合だけど、手入れさせてくれるならそれくらいも平気だよ】
-
>>630
ふぁぁんんっ♥
あぁっっ、イイっ、気持ちいいよぉっ♥
もっと凝ってるの揉み揉みして欲しいのぉっ♥
(知らない人が聞けばセックスしてるのと変わらないくらいの声を出してしまう蘭子)
(動きはどんどん激しくなり、もうタオルとかどうでもよくなる)
(お尻だけは隠してたタオルも床に落ちて体を隠すものはなくなり)
恥かしく…うん、ないよぉ♥
お尻のマッサージお願い…ひぅんんっっ♥
お、お尻気持ちいぃぃっ…♥
(とうとう直接お尻をマッサージされる)
(お尻が性感帯です、と自己主張するくらい大きな喘ぎ声を漏らして)
あぁっっ、もっと、もっと揉んで、揉んでぇ♥
お尻一杯大きくなるようにしてオジさん♥
(タオルもしてないせいで肛門丸出しなのにも気づかず)
(キュートな肛門をオヤジに見せながらお尻マッサージを楽しむ)
(媚薬オイルは尻の谷間を垂れて肛門にたどり着き)
(ジンワリと腸内に染みこんで、粘膜摂取してしまう)
【じゃあ一杯生えちゃうってことにしようね】
【次にはもう剃りたい?】
-
>>631
いいよぉ、蘭子ちゃんさえいいのなら
おじさんはいくらでも揉み揉みしてあげるからねぇ…
(気持ちよさに羞恥心の飛んだ蘭子にお尻マッサージをねちっこく続け)
(小さく窄まった肛門には、乳首に使ったのと同じ濃度の高いオイルも一滴垂らし)
(直腸で媚薬を吸収させて、今以上に尻が敏感になるようにする)
(両手はなるべく肛門がオイルを受け入れるよう左右に動かし)
(尻肉を揉みながら、何度もオマンコとあわせて両方の穴を目の前に広げ)
(じっくり見て楽しみ、密かにズボンの前をパンパンにするほど勃起する)
さ、そろそろ本格的にお尻マッサージしていこうねえ
蘭子ちゃん、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど我慢してね…ぐふふ
(今までのが準備段階だと言い、オヤジの太い指を尻の割れ目に差し込む)
(肛門に指を押し付け、挿れはせずに指をこすりつけるように動かしはじめた)
(動きだけならマッサージ…ただし、肛門を解す準備のマッサージで)
【次はまだ色々やることもあるし、その次とかでいいかなあ】
【三回目のマッサージの頃には、蘭子ちゃんも恥ずかしくなくなってるだろうしねえ】
-
>>632
本当…?嬉しいな♥
じゃあ一杯揉みもみして♥
私のお尻を一杯大きくしてね♥
(全裸を晒してることに疑問を思わなくなった墜ち蘭子)
(きゅっと窄まった肛門も、愛液垂れ流しの処女マンコも見えるよう)
(足は無意識に大きく広げている)
きゃぅんんっっ♥はぁっ…はぁっ、はぁっっ、んぅぅっ
な、何なの…お、お尻すごい、すごいの着ちゃいそうなのっっ
(特濃媚薬が肛門に垂らされて腸内に)
(その途端声のトーンが明らかに変わる、それは焦らされて我慢できないといってるような具合で)
は、早くしてっ…お尻我慢できないよぉっ♥
きゃぅんんっっ♥そ、それすごいのっっ♥
もっと、もっとゴシゴシしてぇ♥
(媚薬のせいで肛門を触っても欲しくて堪らない)
(入り口を擦られただけでも十二分に感じてしまい)
(指の前後にあわせて意識的に肛門をきゅっきゅっと窄めてしまう)
【じゃあ3回目のときにしようね♥】
-
>>633
蘭子ちゃんはこっちもいい具合だねえ
この感度の良さなら、マッサージもよくきいてお尻も大きくなりそうだ
(明らかに反応の良くなった、肛門で感じてる蘭子)
(指を使って少しずつ慣らしていくうちに、いけると判断すると手を離してしまい)
(準備していた器具のうち、まずはツイストキャンディのような形のゴムの棒をとり)
蘭子ちゃん、ここからはマッサージ器具も使うからねえ
大丈夫、おじさんが使うんだから…きっとすぐ気持ちよくなるよ…ぐふふ
(棒にもたっぷり、ローションがわりに媚薬オイルを垂らし)
(潤滑がついたところで、蘭子の肛門に押し付ける)
(小指ほどの太さの長い棒でツンツンと肛門をつつくと)
(ちょっとずつ、捻った形状にあわせねじりながら挿入しはじめる)
(少し入ったところですぐに逆回しで抜き、またもう少し深くまで挿れて)
(マッサージの言葉では言い逃れできないような、明らかなアナル調教をスタートさせた)
【うんうん。今回のマッサージはどこまでにしようかな】
【この後、アナルビーズも使うつもりだから、それで蘭子ちゃんがアクメしておしまいくらい?】
【何か蘭子ちゃんの方でこういうのがいいみたいなのはあるかな?】
-
>>634
ほ、本当?お知りもオッパイも大きくなれるんだ
よかったぁ♥
(お尻は汗とオイル塗れてテカテカに)
(肛門もマッサージとオイルのせいで激しく動いて)
(呼吸してるかのように口を開いたり閉じたりしている)
マッサージ器具…?麺棒みたいのでお尻を撫でるの
ひぁぁっ!!??そ、そこお尻の穴で
い、入れちゃ…んぅぅぅっーーーーー!!♥♥
お尻の穴の中のマッサージ…するの・・して、…はひぃっっ♥
深く、深くまで入ってきちゃうぅっっ♥
(生まれて始めての肛門への異物挿入)
(ドロドロのローションのせいで抵抗は一切なく)
(あっという間に腸壁への刺激で感じるようになってしまう)
【そうだね、最初は指で中を弄られて終わりかと思ってたけど】
【まずはお尻アクメして終わりだよね♥】
【んーー…どうせなら記念撮影してみたり?】
【おっぱいとお尻のサイズが大きくなるのを撮影するために】
【お尻にメジャー巻いて、オマンコとアナルとサイズを同時に撮影して足り】
【胸は乳首の辺りにメジャーをまいて撮影とか】
-
>>635
こっちからも刺激を与えるとよりお尻がよく育つんだよ
ぐふふ…蘭子ちゃんのお尻の穴、いい感じになってるよぉ
(棒を少しずつ入れているうち、まったく抵抗しないどころか感じた声をあげだした蘭子にペースを上げる)
(挿入で慣らすための棒のため、引っかかりや擦れは少なく)
(オイル溜まりみたいになっているアナルがヌポヌポ音を立てはじめ)
(出し入れでたっぷり遊ぶと、頃合を見て棒を引き抜き)
さ、次はもっときく道具に交換するからねえ
蘭子ちゃん、ゆっくり深呼吸して、力を入れないように
(手で尻を揉みながら、次はアナルビーズを手に取る)
(いくつもの玉が紐で繋がっている形状のそれの先端にある一番小さな玉をあっさり肛門に飲み込ませると)
(一つずつ順番に玉を挿れていって、段々指より太い大きさまで)
(蘭子の穴を少しずつ広げて、チンポが挿入できるような、処女のままケツ穴ビッチになるための第一歩を刻んでいく)
【じゃあ初回は記念撮影して終わりにしようか】
【おっぱいとお尻にメジャー巻いて、アナルは底に径が書いてあるアナルプラグとかどうかな?】
【毎回同じポーズで、段々メジャーの数字とプラグの底にある数字が増えてくっていうのは…ぐふふ】
-
>>636
>>636
外と中から・・ってこと
じゃあ…一杯マッサージしてね♥
(もう腸内マッサージにすら疑問を思わず)
(膝を立てて尻を突き出し、自分からアナルマッサージを受け入れる)
ふぁっっ…はぅんんっ♥
お尻の外のマッサージも気持ちいいけど…中ノマッサージはもっと気持ちいい
(腸内には垂れて入り込んだオイルで一杯になっていて)
(棒を引き抜くと中に入ってたオイルが?き出されて垂れて来る)
もっと効く道具…?んあぁっっーー!!
ふ、ふといのぉおっっ♥
やっっ、もっと大きくなって・・あぁっっ、あぁぁんんっ♥
(アナルビーズをねじ込まれるたびに腰を激しく揺らして)
(たぷたぷと尻肉を揺らしながら、太くて大きな球っころを)
(ケツ穴で貪りつくしていく)
【…えへへへへ♥アナルプラグもしたいなぁ♥】
【お尻のときはオマンコも見えるように四つんばいか】
【お尻だけ高く上げたポーズ】
【おっぱいはオジさんも横に立って一緒に記念撮影とか?】
-
>>637
【それならまんぐり返しのポーズでもいいかもねえ】
【おっぱいはおじさんと仲良く並んで撮影にしようか】
【今日はそろそろおじさんの方が時間だから、一旦ここまででいいかな?】
【蘭子ちゃん次はいつが空いてる?】
-
>>638
【それなら全部一緒に取れるね】
【そうしよっか】
【オジさんが足を抑えてて、私がダブルピース?】
【明日も午前なら大丈夫だよ】
【夜とかはオジさん何時から何時まで大丈夫とかあるの?】
-
>>639
【そうだねえ、おじさんが片手で足を支えて、蘭子ちゃんがダブルピースとかかな】
【まとめて1枚で撮っちゃう方が後々見安いだろうしねえ】
【なら明日はちょっと遅れて10時からでいいかな?】
【夜は金曜とか土曜はかなり遅めまで大丈夫で、平日とかは0時か1時ぐらいまでだねえ】
【どっちでも基本的には21時からになるね】
-
>>640
【片手で両足を押さえてとか?それでやってみようか♥】
【うん、大丈夫だよ】
【遅い分には問題ないから♥】
【じゃあ今日遅くまで遊んでみたいな…22時半くらいからでも大丈夫?】
【駄目なら明日の10時からまた遊ぼう】
-
>>641
【うんうん、それでやってみようね】
【今夜はおじさんちょっと予定が入っちゃっててねえ】
【かわりに明日の10時からでよろしくね】
【その分たっぷりとお尻をほじくってアクメさせてあげるから】
-
>>642
【じゃあ明日の朝だね!】
【今日も一杯ありがと…とっても楽しかった♥】
【また明日遊ぼうね】
【お疲れ様オジさん】
-
>>643
【じゃあまた明日ね蘭子ちゃん】
【おじさんもとっても楽しかったよ、楽しみにしてるね】
【お疲れ様、また明日】
-
【お借りします】
募集に目を通しましたが何か希望があれば仰有って下さい♥
私はスカトロやグロテスクでなければ大丈夫ですので……
どちらかと言うと主従を思わせるような内容が得意です。
ふたなりやお尻も可能ですから、美優さんに合わせます。
-
【スレをお借りしますね】
楓さん、まずは声をかけていただきありがとうございます……
私の要望は、やや漠然としてしまいますが……楓さんが責めていただけるのなら、
ところかまわず恥ずかしい恰好をされたり、命令されたりと……そんな、辱めを受けたい……なんて……
その、NGは共通、ふたなりもお尻も私は可能です、楓さんが望むのであれば……
また、私以外の子を呼ぶ事もできます。多少、手間を撮らせてしまいますが、2人目を呼ぶ……ということも……
ひとまず、CD化されてる子の中で可能な子から、となってしまいますが……
-
>>646
ふふふ♪わかりました。それじゃあ美優さんと卯月ちゃんをお願いしても良いですか?あとそれから――
美優さんは私のみと、私と高峯さんのコンビのどちらの方が良いでしょうか?折角お呼ばれしたので……
書き出しは私からさせていただきますね?いきなり責め立てたり、尽くさせる所から始めちゃうかも……
では美優さんのお返事を見ながら書き出しますので少々お時間をいただきますね?
-
>>647
はい、では卯月ちゃんをお呼びしますね。2人で一緒に……がんばりますっ……
そうですね、どちらも魅力的で、選ぶとなると……
ただ、一人を相手に数人が弄ばれる……という状況に官能的な響きを覚えてしまったので……
まずは一人、楓さんか、のあさんで、お願いできますか?
もちろん其方が2人で責めたいときはいつでも……
また……一つの場面では人数の限界がありますけど、他の子を奴隷や従属の立場にしていただいても構いませんから……
書きだしまでお願いいただいて……ありがとうございます。では……お待ちしてます……♥
-
う゛う゛ん゛っ、ペースを上げて下さい美優さん、う゛ーん゛っ、卯月ちゃんとの待ち合わせに……
間に合わなくなっちゃいます、はアっハあッ、ピースして下さい。卯月ちゃんに送っちゃいますので♥
みんなのお姉さんであるあなたのだらしないところを、嗚呼、ああ゛、アア゛、もっと激しくして♥
(百貨店のトイレにて、美優を連れ込んで便座に腰掛けさせ、ふたなりを咥えるように命じた所で)
(卯月と連絡を取り合う傍ら、美優に対してピースしながらの上目使いを見せるように促しながら)
(スマートフォンを操作する左手、空いた手を美優の胸元に突っ込み、無造作に五指を食い込ませ)
美優、さん、足を大きく開いて、おしっこしてくれませんか?はァん、自分を慰めながら、ハぁン……
私がイクのに合わせてイケるようにしてあげますね?フぅん、ふゥうン、ふウう゛ヴン゛ん゛、逝く♥
飲み込まないで、お口に溜め込んだまま、街中を歩いて下さい、ア゛ぁあ゛ァ嗚呼ぁAhァ出ちゃう♥
(乳房に手形が残るほど掴み取りし、美優に奉仕を強めるように命じつつ、オナニーと排尿を促しては)
(美優の口内に爆ぜるように広がる白濁。喉に引っ掛かり舌に絡みつくほどのそれを敢えて嚥下させず)
(そのままトイレを出、美優の口内でドロドロトロトロと揺蕩わせながら卯月との待ち合わせ場所へと)
お待たせ、卯月ちゃん。写メ、見てくれたでしょう?今ね、美優さんのお口に私のが入っているのよ……
ディープキスして、テイスティングして、でもホテルまで我慢して?私の事が好きでしょう?それなら♥
(口を開く事も出来ない美優に、いつ口にザーメンが入っているか通行人にバレそうなスリルを味わせ)
(車で待ち合わせた駅前にて卯月と合流し、乗せた所で美優からザーメンを奪い返しなさいと命じては)
(ホテルにつくまで後部座席でザーメンのキャッチボールをなさい?とルームミラー越しに見返しては)
……着いたわよ。二人共、いやらしい笑顔で同時にゴックンなさい?より魅力的な方を愛してあげるわ♥
(三十分近くもザーメンを交換し合うキスをさせた後、ホテルの駐車場に着くと二人へと振り返っては)
(もう一度スマートフォンを構え、まるで記念写真のように撮影し、二人はあくまで自分の下だと認識させ)
-
>>648
お待たせしてごめんなさいね?軌道修正しながら書いたから……
なら、あなた達二人と私一人にしましょう。私に利が有り過ぎて申し訳ないけど……確かに官能的だわ。
ええ、それじゃああなたの提案に沿って他の子まで奴隷に……みたいにしても良いなら美穂ちゃんかしら?
そう言えば美優さんは私と同じ成人組だから、運転出来るわね?なら……
-
>>649
>>649
んんん゛っ、んじゅぶっ、じゅるっ、ぷっ、ふあ、ふぁいっ……ん゛っ……!
(百貨店のトイレに連れ込まれるなり、ふたなりを咥えこまれ、写メすら撮られていき)
(一般の利用客がいるかもしれないなか、じゅぷっ、じゅぷっと音を立てながら奉仕をしていき)
(胸を乱暴に捕まれれば、痛みにくぐもった声をあげてしまっては周囲に人がいないか不安になって)
ん゛っ、んんんんっ、んんん、んんーっ、んんんんんんーっ……♥
(そしてオナニーを命令されれば、膣内に指を入れて中をくっちゅくっちゅと弄り)
(楓さんが絶頂した瞬間、快感のせいで全身を震わせると同時に、下半身からちょろちょろと放尿してしまって)
(放尿の様子も、射精されたそれを飲み込むのも写真に撮られながらも、ねとっとふたなりを舐めとってザーメンを残さないように)
「おっ、お待たせしましたっ。楓さん、美優さん……えっ、あの写メ、本当にしてたんですかっ?」
…………………………
「はっ……はいっ、もちろんです!え……美優さんと、ですか?……はい……♥」
(美優は頬を赤くしたまま口元に手を添えて、人が近くを通る度にドキドキしてしまっていて)
(卯月は美優の様子を見て驚くものの、楓さんの提案に胸をきゅんと昂ぶらせてしまっており)
んはぁっ、はあっ、あっ、ふあっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅうっ、卯月ちゃっ、そんな激しっ、んっ、はぁっ……
「美優さん、楓さんのザーメンを、んちゅっ、ちゅるっ、じゅうぅぅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、独り占めなんてずるいですっ、んちゅっ、ちゅうううーっ♥」
(後部座席では、卯月が美優さんを押し倒しそうな程に、積極的に舌を絡めては口内を舐めとろうとしていて)
(美優は押されながらも舌を這わせて応じて、年下に翻弄される背徳な感覚に燃えているようで)
(舌が絡み合い、唾液が滲む音。それにザーメンが加わり、より音が滲み、匂いを漂わせて淫猥な空気を更に後押しし)
ふあっ……楓……さん、運転お疲れ様です……
「ありがとうございましたっ、楓さんのとっても美味しくって……次は、直接……なんて……♥」
(到着するころには、2人の唇はふやけそうなほどに唾液を交換していて)
(美優は恥じらいと戸惑いを綯交ぜにした表情を、卯月は無邪気な笑顔ながらも、ザーメンを口元から零してアンバランスな魅力を醸し出して)
(ごっくん、と飲み込んではスマホにピースをし、楓さんに媚び尽くして)
-
>>650
いえ、こんなに丁寧に書きだしていただいて、とても嬉しくて……
先の名前、卯月ちゃんの名前を入れ忘れてしまいましたが……気を付けます。
いいえ、楓さんも大変でしょうし……お好きなように、楽なようにしていただければ……
はい、美穂ちゃんもお呼びできます。
運転もできますから、私が運転中に……後部座席で好きに……
あぁ、私だけ何もできないなんて……と、思わなくは、ないですが……
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>>652
>>651
ふふふ、二人してとっても官能的♪それじゃあ、最初は美優から可愛がってあげる。卯月ちゃんは……
私のお尻を舐めて?今度は直飲みさせてあげるから。嗚ア゛ぁ呼あ゛ァAァアぁHあァぁ気持ち良い♥
美優は、ねっとりしてて、練り込んだみたいに、まったりしてて、とっても良いィイイぃいいィの♥
(部屋に入るなり、羞恥と当惑の表情を見せた美優を窓辺に立たせ、排尿したばかりの膣に対して)
(鋭角からふたなりをヂュブジュブと沈み込ませ、トイレで握り潰した乳房をひんやりしたガラスに)
(そして左手で卯月を引き寄せ、ピストンしている間アナルを舐ってより快楽を汲み上げる事を命じ)
(ヂュズッジュズッと横一線にふたなりで美優の膣をズリズリと下から擦るようにしながら手を振り上げ)
(臀部をバシィバシィ!と上から平手打ちし、ビシビシビシビシ!横から往復ビンタを浴びせて子宮口を)
(ゴリゴリと潰しながら卯月のアナル舐めに両足を震わせつつ、膣にトロリとお汁が溢れ出しては)
美優、もっとぶって欲しい?私の前でおトイレして、年下の卯月ちゃんに責め立てられてこんなに……
濡らして恥ずかしくないの?あ゛ン゛っ、ア゛あ゛ン゛っ、次は卯月ちゃん、美優は結合部を舐めて……
卯月ちゃんは、ピチピチしてて、身が締まっているみたいで、とってもキツくて、私、もう出ちゃう♥
(そして美優から引き抜くと今度はベッドの縁に腰掛け、卯月を跨らせて背面座位から貫き通して行き)
(美優に見せつけるように卯月の太ももを抱えて広げた所でズッボヅッボと亀頭が襞を捲るように突き刺さり)
(いつしか楓の右手が衣服を肌蹴させて卯月の乳首を捻り、ズラしたショーツから左手でクリトリスを摘み)
(ベッドのスプリングを軋ませながらゴンゴンと卯月の子宮口が亀頭で何度となくノックされ、そして)
(卯月の膣に望み通り葛湯のように熱くねっとりしたザーメンが、突き刺さるような勢いで噴き上げては)
はあ、ハア、美優?卯月ちゃんのあそこからザーメンを吸い出して、どれだけ出たか私に見せて下さい♥
卯月ちゃん?美穂ちゃんに電話してちょうだい?下品に“今から二回戦するから美穂ちゃんも来ない?”って♥
(ゆっくりとふたなりを引き抜けば、卯月の楓の形にされたぽっかり穴から零れたザーメンが美優に落ち)
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>>652
私こそ、こんなに丁寧にお返ししてもらえて嬉しいです♥
いいえ、とってもスリリングで、何だか燃えちゃいます♥
大丈夫です♪平等に、分け隔てなく、みんな愛さないと美優さんに失礼ですから……
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>>653
あ゛、あぁっ、あっ……楓さん、嬉しいです……はぁぁぁっ!あっ!いきなり、そんな激しくぅっ……♥
あぁぁぁぁっ!!!あっ、っ、あっ、あーっ、あぁぁぁぁぁーっ!いっ、痛いっ、いたぁっ、あぁっ、もっとぶって、ふあぁっ、もっとぉぉっ……♥
(窓際に追い詰められ、豊満な乳房がむにゅりとガラスに押しつぶされ、むっちりとしたお尻を突出し)
(角度を付けながら突き上げられ、膣内で暴れる感触に、鋭い快感。それからお尻に走る痺れるような痛み)
(それすら快感を得ているのか、痛がる悲鳴をあげながらも嬌声を上げ続けてしまい、自らも腰をぱんぱんと振り動かしては)
「あぁぁっ、美優さん、いいなっ……♪楓さん、私も楓さんのことを気持ちよくしてあげますからね♥じゅるるっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅぅぅぅっ」
(その間、卯月は楓のお尻の前でぺたんと座り、窄まりをれろれろとたっぷりと舐めて唾液を滲ませた後)
(舌を挿入しながら、じゅるるるうっ、と空気と舌で引きずり出すような感覚を与えてながら、顔を前後させていって)
(小ぶりなお尻を揉みしだきながら、お尻をたっぷり愛撫し続けて)
い゛ッ、あぁぁぁっ、あぁぁぁあぁっ……はぁぁーっ、はああっ……♥
(美優は引き抜かれた瞬間、一気に力が抜けたのか脚をがくがくさせながらも)
(また、太ももを汚すようにちょろちょろ……と粗相をし、その場で崩れ落ちるも)
(はぁはぁと吐く息や顔は、とろりと恍惚としたものになっていて)
「はいっ、待っていましたっ♥あっ……楓さん、こんなに脚を広げられたら、恥ずかしっ……あっ、はぁぁっ、あっ、あっ♥」
(卯月はとろんとした顔のまま、悦んで楓さんの太腿に、挿入させながらも跨り)
(太腿を持ち上げられ、結合部がはっきりと見える体位に羞恥を感じながらも、膣内はむしろ勢いが増すように)
(ジュプジュプっと蜜をたくさん溢れさせ、きめ細やかにふたなりを包み込んでいっては)
(美優も命令通り、うっとりしながら結合部を舐めては、混合液を甘露のように、じゅるじゅるっと舐め啜って)
「あぁぁぁっ、はぁぁぁっ、んっ、あぁっ、だめっ、美優さんもそんなに舐めて、ふあっ、楓さんはげしっ……あぁぁっ、あああああーっ♥」
(そしてきゅっと楓さんを締め付けながらも、絶頂に達すると喉を逸らしながら喘いで)
(楓さんに抱きかかえられながら、ビクビクっと幾度も体を痙攣させては、美優さんの舐めとりにも震えて)
はいっ、わかりました……♥卯月ちゃん、脚を開いて?じゅるっ、じゅぷぅぅっ、あぁっ、楓さんの……卯月ちゃんのも、混じって……♥
「はぁっ、はいぃっ……もしもし……美穂ちゃん?ふあぁっっ、あぁっ、今ね、楓さんにたっぷり出されてね?美優さんにあそこ舐められて、あぁあっ♥」
「音、聞こえるでしょ?ふあぁぁっ、あぁぁんっ♥これから、またたくさんしちゃうから、美穂ちゃんもきてっ、ふあぁぁっ、美優さんんんんっ♥」
(楓から降りて、ベッドに大足を開いて腰をかける卯月に、その脚の間に顔を埋める美優)
(美優は中だしされた卯月の秘所をじゅるじゅる吸い付いてはザーメンを吸い取り、舌にたっぷりと乗せては)
(楓さんに見せつけて、ピースサインすら送り。卯月は美優の顔を太腿で挟みながら、なんども喘ぎながら電話を続けていって)
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>>654
お、お待たせしました……しかし、私のレスでまた完結してしまいそうで……
あの……美穂ちゃんを呼び出したところで、新しく書き出しますか?
それとも……関係のない場面にしますか……?
私達……とても、愛されて幸せです……♥
私も卯月ちゃんも、とても満足してます……♥
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>>655
【ホテル】
――いらっしゃい美穂ちゃん。ふふふ、美優の粗相と卯月ちゃんとのエッチでスゴいいやらしい匂い♥
みんなお尻を突き出して?一人ずつ味を比べて具合を確かめてあげる。嗚゛呼゛、美穂ちゃんのお尻♥
ついさっきまでお友達の中に入っていたの。これで美穂ちゃんも姉妹ね?あ゛ゥん゛、ア゛ぅン゛♥
(そしてやって来た美穂を迎え入れると、レズっていた二人のお尻をビシッと叩いてカーペットに並ばせ)
(先ずは美穂のスカートを捲り、ショーツをズラすなり、肛門を亀頭で割り、陰茎で直腸を埋め尽くして)
(美穂の直腸の凹凸がふたなりで真っ直ぐに矯正されるような上から下へ突き落として掘削するように――)
>>656
ええ、場面を切り替えがてら、美穂ちゃんを呼んでちょうだい?
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【あっ、上のレスは返さなくて構いませんからね?美穂ちゃんのお返事に気づいて区切った書きかけだから……】
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>>657
『おっ、お待たせしましたっ……うっ?……あっ……凄い、匂い……』
(恐縮しながら入った部屋の中は、淫靡な香りと雰囲気に囲まれた爛れた空間で)
(衣服を身に着けない2人は、すっかり発情しているような顔で、あそこを舐めあっていて)
(楓さんにお尻を叩かれると、痛がるような、悦ぶような声をあげては、床に四つん這いなってはお尻を突き上げていた)
『はっ……はいっ……♥私も、楓さんを楽しませて……えっ?あ゛、あぁぁぁ゛!?い、いきなり、おしり……なんて……』
『あ゛ぁあぁぁ゛、だ、だめっ、へっ、し、しんじゃふっ、おしり、ひろげられてっ、あ゛ぁあっ、あぁぁあーっ♥』
(真ん中に卯月ちゃん、その右隣に三船さんがお尻を楓さんに突きあげていた)
(同年代なのに、大きなお尻の卯月ちゃんと、年齢相応の肉感的で、むっちりした下半身の2人と比べると)
(小ぶりなお尻でで恐縮するけれど。卯月ちゃんの左隣で、お尻を突きだすと、すこし背伸びの大人な下着をずらされるなり)
(いきなりお尻をぐりりっと広げられる感覚に、びくっと目を見開きながら叫んでしまうも)
(次第にそれに馴染んでは、悲鳴は次第に嬌声になって。隣の卯月ちゃんも、快感に震える私の顔を見つめていく内に)
(耳たぶをあむって食んでは、舌で耳を愛撫してきて)
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>>658
『かかか、書いちゃいましたっ……ごめ、ごめんなさいっ』
『こ、これに続く形で……し、しますか?ここまで、あるいは別の形にしても、構いませんっ』
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>>660
>>659
嗚呼、上のレスも今のレスも、どっちも魅力的で……たまらないわ……美穂ちゃんってば本当に凄い♥
ふふふ、あと一時間、19時までだから名残惜しいけれど、少し美穂ちゃんとイチャイチャしたいかも♥
美穂ちゃん?今日履いて来た大人っぽい下着が見えるように肌蹴て?色んな所で撮影したいから……
(二人と別れた後、美穂とドライブしつつ、繁華街のコインパーキングに停めるなり、後部座席に移り)
先ずは一枚目……咥えて?ここがどんな場所か、動画に撮ってるから説明しながら♥
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【やっぱりお車でしちゃいます……♪】
【言葉責めもいっぱいしますね……♥】
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>>661
い、いえっ、私も……嬉しいです、とても素敵なレスをいただけて……♥
はいっ、19時まで……楽しみたい、です♥
はい……はいっ♥
(後部座席に座る楓さんの隣で、猫みたいに座席の上で四つん這いになりながら)
(横から咥えて、スカートを捲ってはお尻が見えちゃうような、布地の少ないショーツを見せつけて)
ここ……コインパーキングです。他の場所は満車で……いつ、人がきてもおかしくないのに♥
スモークガラスでもないのに……楓さんの、咥えちゃい……ます、じゅぷっ、じゅるっ、じゅぅぅっ♥
(カメラに向かって説明すると、ふたなりにとろりと唾液を垂らした後)
(ぱくっと咥えこみ、小さくてぷりっとした唇で何度も扱いてあげては)
(根元も指を絡めて扱いて、じゅぷじゅっぷと、わざと音を立ててフェラをしていって)
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>>663
はアっ、ハあッ、そう、スモークじゃないからバレちゃうかも、でも、美穂ちゃんは私の奴隷だから……
呼び出されたらいつでもどこでもしちゃいますね?ううん、もう大丈夫。それじゃあ向かい合わせに……
(根元に指を、先端に舌を、それぞれ絡ませる美穂の剥き出しのお尻をスルスルと撫で回しながら撮影し)
(ふたなりを屹立させると、美穂に跨るように促し、膣に唾液塗れのふたなりを、肛門に涎塗れの中指を)
(野太いふたなりが膣壁をグヂュグジュと突き進む中、細長い中指が腸壁を指紋でくすぐるように蠢いて)
ア゛あ゛、美穂ちゃん、腰を振って、私も腰を使うから、あ゛ア゛、ヌルヌルしてとっても気持ち良い♥
カメラに言って?“いつでも中に出してもらえるように、毎日ピルを飲んで避妊用リングも入れます”って
(ズブ、ヅブと面積が小さく生地も薄いショーツをずらして膣の入口は根元、行き止まりは先端まで咥え)
(美穂の蜜でヌルヌルのふたなりが襞を掻き回し溝を掻き乱し皺を掻き分ける中、ピシャリとお尻を叩き)
(肛門で中指の第一関節を折り曲げては伸ばしてを繰り返しつつ、耳穴にネロネロと舌を入れながら囁き)
はァアア゛ん、ハぁああ゛ん、美穂ちゃん、今、美穂ちゃんはカーセックスをしているの。いやらしい♥
言って?“これから毎日、大人っぽい下着姿を写メで送って、生理周期も伝えて、辱められます”って♥
(ズジュボヅヂュボと中指が第二関節まで埋まり込み、子宮口にお汁の滲み出た亀頭がゴリュゴリュ当たり)
(美穂のブラジャーをたくしあげて乳首に唇を被せ、チュパチュプチュポと唾液で濡らしながらお尻を打ち)
(美穂にカーセックスしているという事を強く意識させながらゴリゴリグリグリとピストンを早くしては)
あ゛ッ、ア゛っ、美穂ちゃん、言って?今から私に出してもらいますって、ふふふ、実況中継して頂戴♥
あンっアんッ出ちゃう、美穂ちゃん、私が呼び出したら、いつでも受け止められるようにしてね?逝く♥
(そして美優の膣に湯切り口から飛び出るようにザーメンがドピュッドピュと数限りなく撒き散らされ)
(美穂の膣は今や内視鏡を使えばヨーグルトをぶちまけたようにドロドロのヌメヌメに汚され尽くして)
【おしまい♪さっきのレスのお返しに♥】
-
【ふふふ、あと三十分ね♥】
-
【あ、あっ……ありがとうございましたっ、車の中でこんなに、たくさんされてしまうなんて……】
【その、これとはちょっと違うレスを考えていて……19時前には、一応投稿できるように……なんですけど】
【か、楓さんっ……何か……あります、か?私にできることでも……】
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>>666
【ふふふ、良いのよ美穂ちゃん。私をこんなに楽しませてくれてありがとう♥】
【ただ、ちょっとされてみたいいやらしい内容があって】
【一日の内、色んな場所、色んな体勢ででおしゃぶりされて、最後までイカないで】
【事務所で美穂ちゃんのお口に出して、それを誰にもバレないようにコーヒーに垂らして私にだけ見せる、みたいな変態行為♥】
-
【見えにくいコーヒーより、見えやすい紅茶の方がよりいやらしいかも♥】
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>>667
【わっ、わかりましたっ……♥】
【時間をかけられないので、少し短めですけどやってみますっ】
【特にリクエストが無ければ……ホテルで、今日の三人で】
【楓さんのあそこも、お尻も、お口も全部……なんて、逆に可愛がろうだなんて、考えていましたっ……】
【わわわっ、私、なんてことをっ?そ、それではっ】
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>>669
【まあ!最後は三人がかりだなんて……嬉しい悲鳴……】
【ええ、無理の内容に短めで、肩の力を抜いてお願いしますね?】
-
>>667
ちゅっ、ちゅっ、じゅぷっ、ちゅるっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ、はぁっ、れろっ、れろぉっ……楓はん、気持ちよく……無いんですか?
はぁっ、んぅ、ちゅるるっ……
(楓さんと同じテレビ局で仕事をすることとなって収録も終わったころ)
(楽屋で椅子に腰かける楓さんの前に跪いて、ふたなりをちゅっとキス。そのまま根元から先っぽまで丹念に舐めては)
(唇であむっと咥え、じゅぷ、っと音を立てながらお口で圧迫するものの、楓さんの反応は鈍くて)
じゅぷっ、じゅるるるっ、じゅぷっ、ぷはぁっ、ふあっ、あぁっ、楓さん、私、下手ですか?
楓さんがここ、気持ち良いって知ってるのにっ、ふあっ、じゅるっ、じゅぷ、ちゅうっ
(バスの後部座席、人が少ないのを良い事に楓さんに仰向けになってもらうと)
(四つん這いで加え、楓さんに涙目で訴えかけるようにしながら懸命に、じゅぷ、じゅぷっと)
(頬裏を窄めて、音を立てながら奉仕しても楓さんはまだ、イってくれなくて)
た、ただいま戻りましたっ……お疲れ様、ですっ……え、楓さん。紅茶を……は、はいっ、私も……
(最後まで絶頂しない楓さんに不安を感じながら、ちひろさんをはじめとした事務員や、同僚の子が待つ事務所へ)
(楓さんが美味しい紅茶が入ったからと給湯室に、私も一緒に連れて行かれ)
楓さん、私は紅茶、そんなに淹れた事……んん゛!?ん゛、んんん゛〜〜っ!!!
(そこで、給湯室の壁際にぺたんとお尻を付けて三角座りを強要されると)
(そのまま、口にふたなりをずぼっと入れられ、イラマチオのように乱暴に口内を突かれ)
(唇や頬裏を窄めながら応えるも、涙目になりながらもそれに耐えて。今度こそ、絶頂で乱暴に口の中にザーメンが)
ふあっ……あっ……い……いただき……ま、ふ……じゅ……じゅるるっ……
(楓さんがみんなに紅茶を振る舞ってくれ、最後には私にかっぷを一つ)
(そこでウインクをされて、サインを送られる。皆が紅茶を啜る中、自分は逆に)
(こっそり、口の中に出されたザーメンをどろり……紅茶の中に吐きだしては、楓さんだけに見せつけ)
(そして、その紅茶をまた、ずずっと啜る。アイドルを交えた華やかな紅茶会の中、自分だけが卑猥な事を)
-
>>670
【おおおっ、お待たせしましたっ!三人……それはまた、機会があれば、ですけど】
【み、短めのつもりがまとめられませんでしたっ……で、でも、楽しくて急ぎ気味でも、どんどん進んでしまって】
【素敵な提案、本当にありがとうございました……とても、楽しくて、嬉しかったです♥】
-
>>672
>>671
【スゴい……美穂ちゃんは奉仕させても攻め立ててもどちらも一流品ね……胸が苦しいくらい迫って来て♥】
【……その機会は意外とすぐだったりするかも……なんて……♥】
【美穂ちゃんこそありがとう。こんなに私の為に動いてくれて疲れたでしょう?】
【ごめんなさい。私にはありがとう、という言葉でしか表す術がないけれど……】
――ありがとう美穂ちゃん♥チュッ♥
【長時間お疲れ様でした。美穂ちゃん、本当にありがとう♥】
【スレをお返しします】
-
>>673
【ちょっとだけ短めになっちゃいますけど、ごめんなさい!】
【い、いいえっ、楓さんより全然……でも、とても嬉しい♪】
【私こそありがとうございました……んっ、ちゅっ♥お疲れ様、でした♪】
【私からも、お返しします!】
-
【英くんと借りるわ〜】
-
【スレを借りる】
【さて……、今日もよろしく頼む】
【だいたい打ち合わせるものは決まってきただろうか】
【それと、再確認だが俺でいいのか?他の作品でこれがいいというのがあれば遠慮なく言ってくれ】
-
>>676
【私は大丈夫よ〜】
【英くんの方こそ大丈夫?ってちょっと心配だわぁ】
【私は英くんの事好きだし、私の相手なら英くんしかない、って思ってるけど〜】
【でも、英くんがそうじゃないなら、相談しなおしでも全然平気よ〜?】
-
>>677
【いや、念のために聞いてみただけだ】
【新大陸の調査と同じで、事前調査というものは大切だからな】
【それでは、まずは物語直後ぐらいの話でいいだろうか】
【高校に上がることになって、幾ら何でも野宿では不便ということで、五月田根家に拾われたという流れで】
【なんやかんやで、一線を越えてしまった後の話ということでどうだろう?】
-
>>678
【心配性ね〜】
【でも、心配してくれて嬉しいわぁ〜英くん優しい〜】
【英くんぐらい野性味溢れてたら、野宿でも大丈夫そうだけど〜】
【河川整備の工事とかでいられなくなって、なんてどうかしらぁ】
【それで、うちの家に強引に拾われて一つ屋根の下で住むようになって〜】
【そうすればもうこっちのものだから、後は既成事実だけ、って事で〜】
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>>679
【では、その既成事実のシーンから始めるか】
【……その河川整備の工事すら五月田根家が仕組んだようにも思えるな】
【それでは何もなければこちらから書き出すがいいだろうか?】
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>>680
【あら、私が寝込みを襲うシーンからはじめるの?】
【うふふ〜土木産業は強いけどまさか、そんなまさか〜】
【ふたなり〜とか言ってたのは良いのかしらー?】
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>>681
【む、何か希望のシーンとかあるか?】
【ふたなりについては、まあ、『カード』という奥の手もあるしな】
【もちろん、美香子が乗り気なら、最初からふたなり状態でもいいが】
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>>682
【普段は私に主導を握られてばっかりで〜】
【その仕返し?日頃の鬱憤的なの?で、カードを使って、ってのが良いかしら〜】
【最初の既成事実、きっかけからでも良いし〜】
【その主導を握ってる私との…からでも良いし〜】
【仕返し、からでも良いし〜】
【会長的にはどれも楽しいと思うんだけど〜】
-
>>683
【まあ、おいたが過ぎた美香子にはいいかもしれないな】
【ふむ……それでは、その仕返しのところからはじめてみるとするか】
【他に何か決めておくことはあっただろうか?】
-
>>684
【おいただなんて〜ちょっと都市を一つ壊滅させたぐらいで〜】
【英くんの貞操とか、やっぱり欲しいし〜】
【既成事実作っておいたら、もう逃げられないでしょ〜?】
【そうでもしないと英くん、すぐどっか行っちゃいそうだし〜〜】
【仕返しからするの〜?】
【うん、それじゃあ、英くんにお任せしちゃうわ〜】
-
(―――深夜。五月田根邸)
(進学も決まり、高校生となった春。工事も何かと増え、彼が根城としていた河川敷もまたその例外ではなかった)
――その後、俺は(無理矢理)美香子に連(らち)れられて、五月田根邸へと転がり込むことになってしまった。
同時期に義経も家に来るよう俺のところに訪れてきてくれていたのだが―――
美香子が来始めてからは、何かに怯えたように『あ、ああああの件については申し訳ないが考えさせてはくれないか』と言い始めた。
……まあ、今となってはいいことかもしれない。それはまだいいだろう。
美香子。最近のおまえは暴走し過ぎだぞ。
智樹にする分にはいいかもしれないが、他の生徒に手を出すのはどうかと思う。
――この前、俺に告白をしてきてくれた女生徒にも手を出しただろう?
(ラブレターを出したり、好意を寄せてくれる女生徒は周りに確かにいる。
だが、それのどれもを丁重に断っているはずなのだが、彼女はそれが気に入らないらしい)
苦情が全部俺のところに来ているんだ。少しは自重してくれ。
(困ったと溜息をつきながら、じっと美香子を眺める)
【描写し忘れたが、美香子の部屋ということでお願いする】
【何かあれば、【 】で伝えてくれると嬉しい】
【それではよろしくお願いする】
-
>>686
(五月田根家が裏で色々しているのは今更な事実だったが、跡取りに是非に、などと言う家の思惑も有りながら)
(何より人類最凶の彼女が、こうと決めたらこうなる、というような具合に見初められた相手、守形英四郎は屋敷へと拉致された)
(無論、邪魔する者はデストロイの精神で、義経などは妹を盾にとって以下略、わざわざ藪をつついてアナコンダを出す物はそういない)
(そんなこんなの紆余曲折の果て、無事”同棲”をする事となり、五月田根家令嬢は割りと浮かれていた、が)
―――あらぁ?英くんったら〜浮気の言い訳なんて聞きたくないわ〜
私、っていう相手がいるのに何も知らない無垢な後輩を毒牙にかけるなんてぇ英くんったら鬼畜だわ〜〜
(窘められても懲りた様子もなく、唇を逆三角形に開いたままくねくね踊って全く聞き入れずに)
…ちょぉっと飢えた桜井くんをけしかけたりしただけじゃない〜
殺してないから大丈夫。ノーキルノーキル。
(頬に手を添えてほぅ、と憂い顔を作ってみせたかと思えば、すぐに笑顔で頭を振って)
【えぇ、それじゃーよろしくねぇ〜】
-
>>687
とんだ濡れ衣だ……第一、おまえ、家の人間を俺に張り付かせていただろう?
(五月田根家は、そういう道の稼業だというのは周知の事実だ。
そのお嬢様である美香子は当然のことながらその権力をフル活用していることは知っている)
毒牙なんかに掛けていない。……俺がしてないと知っていて、けしかけただろう?
つまり……暇だったんだな、美香子。
(暇潰しに突発的にイベントを開いたり、智樹を弄るのは日常茶飯事で、
彼女が気まぐれ屋だということも知っている。容易にその理由を想像することが出来た)
年頃の女子なら、フルボッコもいいところだろうに。……まあ、智樹はそはらたちに成敗されたから良しとして。
そんな智樹を仕掛けた美香子にも罰は与えないといけないな。
少し痛い目に遭わなければ分かって貰えそうもないしな……
(くい、と眼鏡を指先で持ち上げ光らせると、懐からカードを取り出して美香子へと翳す。カードは部屋全体を包むような眩い光に包まれて)
―――ふむ、成功したかどうか、分かりにくいな。
(つかつかと美香子に近寄れば、むんずとその股間をスカート越しに握りしめた。
もし成功しているのなら、そこには男性器と玉袋が出来ているはずだ)
【と言いながら、いきなりふたなり化させてしまったが良かっただろうか?】
【もし、難しそうならスルーをしてくれるといい】
-
>>688
わかってるわよぉ〜
ていうか、英くんがそんな事するわけないってのは勿論わかってるわよ〜?
でもでも、会長のとっても繊細な乙女ゴコロが傷ついちゃったから〜〜
……えぇ、そうなの。
(頬に両手を添えてくねくね言い訳などしてみるものの、暇だったんだな、という問いに)
(あっさりと首肯して、悪びれた様子もなくいつもの笑みを浮かべて)
(暇だったから、という理由だけで、珍事をおかし周囲を巻き込むのは彼女の日常とも言えるが)
ふふ、桜井くんったら愛されてるわよね〜
……あらぁ?会長にも罰があるの、何かしら、怖いわ怖いわぁ〜〜
(その大騒ぎな光景を少し離れた所で優雅に鑑賞するのが好きなはた迷惑な性格をしている為に)
(昼ごろのその様子を思い出しては噴き出し笑っているのを、罰、などと物騒な言葉が出れば)
(少しも怯えたり驚く様子も無く、いつもの笑顔のまま怖がっているような素振りだけをして)
(取り出されたカードが眩い光を放ち、光が収まれば、何が変化したのかすぐにはわからず疑問符を浮かべる)
英くん、なにし―――ひゃぅんっ!?なっ、何っ、何したのっ!?
(大股で近寄ってくる英くんに微笑みかけていたかと思えば、スカート越しに何か…あり得ない感触が掴まれたのを感じて声を上げる)
(その異変をすぐにはやはり理解出来ずに瞳を白黒させて)
【えぇ、構わないわよ〜それじゃよろしくねぇ】
-
>>689
大丈夫だ、安心しろ。一時的なモノだからな……しかし、少し大きくし過ぎたか?
(美香子の問いには答えず、大きな手でしっかりとその膨らみを握り込み、スカートの生地で包んで扱きはじめる)
ああ、何をしたかという質問だったな。何、大したことではない。
美香子の股間に男性器……、分かりやすくいうならペニス、ちんちん、…ちんぽと呼ばれるものを生やしただけだ。
要は智樹がトモ子へ返信するときのアレの簡易版みたいなものだ。
これを生やせば俺や智樹のような男の気持ちも理解しやすいのではないかと思ってな。
(ふむ、なかなかの大きさだな、とか呟きながら真剣な様子で美香子に生えたペニスの観察を手探りではじめて)
どうだ、ペニスを揉むのは初めてだが、それなりに気持ちいいと予測するんだが、
是非とも本人の口からきかせて貰いたいものだな。
(冷静に眼鏡を光らせながら、美香子の反応を窺って)
ふむ…やはりスカート越しでは分からないな。
美香子、少しスカートをたくし上げてみてくれ。揉んだ感じ、かなりの大きさになっているはずなんだが……
(じっと有無を言わさない眼光で、美香子を見つめてそう静かに呟く)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
-
>>690
ちょっ、待っ♥んっ、はぅ、あっあっ、んっ、んっ♥何で、おかし、んぁあっ♥
(スカート越しに”何か”を扱かれ、未曾有の感覚が体に走るのに理解が追いつかずに)
(体を折り曲げてその扱く手を止めようと、腕に手を伸ばすも力が入らず引き剥がせないで)
なっ、何、したの……何か、えっ――――!?
ええっ―――!?わ、私の体に……う、嘘、でも、はぅんっ…♥こ、この、感覚、んぁっあっ♥
(いつもの笑みが顔から消えて、驚きに眼を見開いて英くんの口から放たれた事実にぽかんと口を開き)
(信じられない、と一瞬思うも、スカート越しにまさぐる手によって意識を戻されれば、徐々に血液が集まっていくような感覚があって)
ま、待ってぇ…っ!こ、こんなの、いきなり言われても……んっ、はぅっ、あっあっ…♥
(頬を紅潮させて頭をふるふると力なく振って、立ってもいられない様子でがくがくと足を震わせ)
(男の手によって扱かれた生えたての逸物は、スカートの下で直ぐ様勃起しはじめて下着にもおさまらなくなってくる)
っ………!!
え、英くんの、意地悪、ぅ……っ♥
(屈辱的な命令に、唇を噛み締めながらも、たくしあげて確かめてみなければ自分でもわからず)
(震える指先でスカートの端を摘んでゆっくりと持ち上げれば、扱かれ大きくなった怒張が)
(女性物の下着を強引に押し上げ立派にそそり立ちビクビクと震えているのがわかり、玉袋も一緒についているのが下着越しにもわかる)
-
【すまない、そろそろ眠気が来てしまった……】
【次回についてはまだ少し分からないので、少しの間は置きレスで薦めたいとおもうがいいだろうか】
-
【わかったわ〜それじゃ、次回の予定がついたら伝言か〜】
【置きレスの方で伝えてくれると助かるわ〜】
-
【ああ、すまないな。それでは、今日はありがとう】
【短い時間だったが楽しかった。次回もよろしく頼む。】
【それでは俺からはスレをお返しする】
-
【えぇ、それじゃ置きの方も見ておくわね〜】
【こちらこそありがとう〜英くん〜】
【私からも返すわ〜】
-
【アキと一緒にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【投下の準備は出来ていますから、アキが来たら始めてしまいますね】
-
【エリスと一緒にお借りしますね、今日もよろしく!】
【すっごい、もう作ってきてくれてたんだ…ありがと、じゃあお願いするね】
-
>>555
うふふ、えっちな使い道がたくさんですね。
もちろん、私がそういう風に改造してあげたんですけれど。
ここぐにぃって広がって、指で犯す事も出来るんですよね……あん、出ちゃった……♪
どうですか、アキ。
ここから牡みたいに奴隷ミルクびゅくびゅく出すの気持ちいいですか?
すっごく濃くていやらしい臭い……ん、ちゅ、ちゅぶっ……味も濃いですね♪
(布地越しに肥大化した乳首の先端に指をこじ入れて押し広げて弄んでから)
(スーツに染みだした白い汚れを見ると目を細めて吸いつき)
(舌で舐めまわしながらちゅうちゅうと生地ごと乳首を吸いたてて、ミルクを味わう)
そんなに感じちゃってるんですか。
本当、アキはいやらしいですね。
ほらっ、もっとしっかり乳マンコ両脇から圧迫して、たぷたぷって扱いて下さいな。
涎ももっと谷間に溜めて、おまんこらしくドロドロのヌルヌルにしてもらわないと……♪
んっ……ほら、登録されてる間も、デカパイで扱くのやめちゃダメですよ?
頭の中に情報書き込まれて脳味噌イキまくりながら、ちゃんとお人形らしく身体は命令通りにご奉仕するんです。
ほら、もっと精液吸って、お口に溜まったのはちゃんとクチュクチュして味わいましょうね♪
(より卑猥な奉仕のテクニックを教え込みつつ、より人形として完璧に命令を実行させるため)
(脳が受けてる感覚と身体の動きとを切り離して行動できるように)
(肉体は常にどんな状態でも命令を最優先して動くように刷り込んでいく)
アキの脳味噌、どんどん洗脳中毒になっちゃってますよ。
洗脳されるって思うだけで、頭の中ドロドロになって、心も体も明け渡しちゃう。
それが奴隷人形のアキの本性なんですから、ちゃんと覚えて下さいね。
ふふ、もう我慢できないみたいですから……さっそく犯してあげます♪
アキのおまんこ、私のオチンポの形に変えちゃいますから……しっかり締めつけて下さいね?
あむ、んちゅ……ちゅむぅ……。
(射精しても萎える様子のない涎と精液に塗れた肉棒を見せつけながら)
(クスクスと笑いつつも、アキの上に覆いかぶさっていき、先端を押し当てると)
(次の瞬間、躊躇なく全体重をかけて張り出したカリでゴリゴリと膣肉を押し広げていく)
(成人男性よりも一回り大きいそれを子宮口までみっちりとブチ込んでから)
(だらしなく涎を垂らすアキの唇に吸いつき、ねろねろと舌を絡ませつつ)
(股を開いただらしない格好のまま、大きく腰を引き、先端が抜けそうな所で押し込む)
(大きなストライドでガツガツとアキの膣を犯し、性感をじっくりと開発していって)
【長いので分割です】
-
ほらっ、ほらぁっ♪
どう、アキ?
私に犯されて嬉しいでしょう?
私のオチンポ奥までゴリゴリ入って、アキの一番大事な場所まで犯しちゃってるんです♪
子宮犯される度に頭の中ビリビリってして、脳味噌私に捧げる準備がどんどん進んじゃってるの、分かりますよね?
それじゃあ、そろそろアキのおまんこも私のオチンポに馴染んで屈服して来たみたいですし……。
アキの中に私の洗脳精液、子宮いっぱいになるまで吐き出してあげます♪
アキの子宮はさっきまでの改造で受け入れ体制は万全になってるから、魔力と精液感知した瞬間、肉体も精神も全部一緒に完全屈服しちゃいます♪
最高に気持ちいいですからぁ……屈服しきったら、私の目の前で洗脳完了宣言と一緒に人形アクメして下さいね♪
というかぁ、勝手にしちゃうんですけど♪
ほら、イッちゃえ……っ♪♪
(アキが数度絶頂し、竿に絡みつく膣肉の具合から十分な仕上がり具合だと判断すると)
(腰を打ちつけるペースを速めながら、べろべろとアキの顔面をマーキングするように舐めしゃぶり)
(これから行う最終洗脳工程をしっかりと自覚させてから、腰が密着するほどにねじこんで)
(ぶびゅるううううううっと音が鳴る程に激しく黄ばんだ濃厚洗脳精液を子宮いっぱいに吐き出していく)
(改造済みの子宮は精液を感知すると同時に脳に埋め込まれたチップと連動して魔力を体内に流し込み)
(脳味噌と子宮に同時に完全支配された事実を刻み込み、連続絶頂へと追い込んでいく)
(そうして、脳幹に本能として奴隷人形である事が刻み終われば、洗脳完了となり)
(主人の肉棒を掃除してから、奴隷人形としての完成の宣言を考えつく限りの下品な格好で行い)
(忠誠の証として、指一本触れられる事なく、その場でアクメを行う洗脳完了報告を行うように脳に指令が送られる)
はぁ……たっぷり出しちゃいました……♪
ふふ、さぁ、アキ。
ご主人様に奴隷人形として完成しましたって、報告してみて下さいね♪
【分け始めるとキリがないですし、一気に終わりまで持っていっちゃいました】
【返すのにすごく時間がかかると思いますけれど、これで私からの洗脳シーンはおしまいです】
【アキが洗脳人形完成アクメをしたところで、次はご主人様の前で2人で忠誠を誓いましょうね♪】
-
>>699
んゃぁぁぁっ♪ イイっ、エリス様のオチンポ……
熱くて硬いデカチンポが私のエロマンコを犯して、あふっ♪
もう完全に支配されてるのにもっと支配されちゃうっ、脳味噌だけじゃなくて
体全部まで完全に奴隷人形にされちゃうぅっ♥
(すでにこれまでの洗脳改造によって奉仕用の道具として十分に慣らされていた体は)
(容易に、暴力的なサイズの肉棒を受け入れ、それでいてぎゅうぎゅうに締め上げる)
(絡んで擦りついて、こすられ、素直に拡張されつつ締め上げ……
まるでその部分が独立して意思でも持ってるかのように蠢き、ただひたすらに奉仕して…)
こうやって犯して頂いてるだけでぇっ、何回も何回も飛んじゃってるのにぃ……あは、ん…れろ、ぉ……
わかりましたぁ……屈服して…ご主人様の前で人形アクメ決めちゃいます♥
(腰と腰のぶつかる乾いた音、そしていやらしい蜜が膣内で肉棒を潤滑させ、同時に掻き出されて飛び散る水音
さらに二人のいやらしい息遣い……そんな諸々が部屋の中に淫猥に鳴り響きつつ)
(顔面にまぶされる唾液からさえ洗脳されていく、そんな錯覚を覚えながら、不規則に伸ばした舌を惑わせて)
(涎をたらしながら半ば白目を剥きかけている……もはや絶頂前からのアヘ顔という有様だった)
はひぃぃっ、ありがとうございますぅ、エリス様の洗脳ザーメン…とっても欲しいの。エリス様も
たくさん気持ちよくなって、私をもっと洗のっ……ぉっ、おぁっ、おほぉぉぉぉっ♥
出てりゅっ、エリスしゃまのデカチンポから熱くて濃いどろどろ洗脳ざーめんが出てるよぉっ♪
びゅぶぶぶ音が¥も中でなってりゅふぅぅ♪
(そして再度のおねだりをしてしまった瞬間、一気にそれは発射されていった)
(猛烈な勢いで膣内を、子宮を満たし、お腹を膨らませるくらい。粘度と熱さを併せ持った
それは、もはや魔力抜きでも屈服洗脳するに十分だった、その上からさらに魔力が、そしてチップからの
指令が脳と神経を限界を超えて支配して動かし……)
おほっ、あへぇぇ…♥ ごらんくらしゃいっ、ごしゅじんしゃま……彩希はエリス様の調教洗脳の
おかげでこんなにもやらしい奴隷人形として完成しましたぁっ!
これから先ずっとご主人様に完全屈服、絶対服従ですぅっ♪ くひぃっ、屈服宣言しながら
ザーメン流されるの気持ちよくて……またイッちゃうぅぅ♥
ご主人様、これからは私を存分に使ってたくさん命令してくらさはぁいっ♪
(M字開脚で中だしされたまま……完全に白目を剥いて舌を突き出したアヘ顔になって
呂律の回らない言葉を使って洗脳完了報告と屈服宣言をしていく。
そしてそんな自分の行動にさえ快楽を覚えてしまい、また絶頂しながら今度は両手でダブルピース…と
この上なくいやらしい報告を、全身を震わせながら、結合部からのいやらしい液体を漏らし
気持ちよさのあまり思わず放尿してしまい、肥大化した乳房からもミルクを出しながらという
奴隷人形にふさわしい姿をさらしていた)
【お待たせ、それじゃ次から場面転換かな】
【エリスの予定だと実際に二人でご主人様に奉仕…なんだよね。こっち的にも
その流れで問題ないんだけど"ご主人様"って大体どんな感じで考えてる?】
【あ、もちろん詳しい設定までないとだめとか言うつもりじゃなくて、
例えば人型(獣とか不定形とかじゃないという意味)で男の人あるいは女に見えるけどふたなりさん】
【みたいに、実際に奉仕してくなりの目安はあった方がいいかなーって思って】
-
【お疲れ様でした、アキ】
【そうですね、私としては帝国幹部の科学者タイプの男性と言うつもりでした】
【人外という可能性はそもそも考えてすらいなかったですね……】
【アキからは何か希望がありますか?】
-
【そうだねー、この流れでいくことはエリスが考えてくれた事だから
それに全面的に沿うつもりだったけど】
【やっぱりもしこっちの意見を参考にしたいとかいうのがあったとしても
だいたいエリスと同じ事を考えてたかな、もちろん人外系統じゃなく二人が使われて奉仕することを考えたら
純女の人よりは男の人かふたなりさんの方が都合がよくて
帝国の悪い人で、科学者的な幹部さんか逆に今一番偉い人…のどっちかだって
漠然とイメージしてた。今思い浮かんだけど、エリスの肉親さん(だから皇族)
なんていうのもおもしろいかもだね】
-
【わかりました。それではこの流れで行かせてもらいます】
【肉親と言うは考えていませんでしたね。確かに面白いですけれど、今回は止めておきましょう】
【ただでさえ色々詰め込んでいるので、その要素を上手くハンドリングできる気がしませんし】
【それでは準備してきますので、少しお待ちください】
-
【おっけー、じゃ当初エリスが考えていたとおりに沿う感じだね。うん、待ってるよ】
-
>>700
お待たせいたしました、ご主人様。
奴隷人形エリスはご命令を実行し、城鐘彩希の洗脳改造を完了いたしました。
はい、脳味噌の芯までどっぷり洗脳済みです。
現在は仮マスターとして私が登録されていますが、いつでもご主人様に正式マスター登録して頂けます。
……はい、かしこまりました。
これより奴隷人形アキのテスト動作を実行いたします。
どうぞ、アキの洗脳状態を存分にご確認下さいませ。
(洗脳完了したアキを連れて帝国へと戻ると、そのままの足で主人の待つ部屋へと向かう)
(エリスとお揃いの黒いレオタードスーツに身を包み、主人の前に並んで立って報告を行うと)
(主人の手によって、洗脳用のヘッドセットが頭に被せられる)
(その状態で両手を頭の後ろで組み、蟹股で腰を下げて尻を突きだすと)
アキ、命令です。
これより、私の洗脳強化プログラムを実行します。
プログラム実行中、私のケツ穴を舌で穿りながらチンポを手コキして下さい。
たくさん射精するほど、私の脳味噌に深くプログラムが刻み込まれます。
たっぷり射精させられれば、ご主人様からご褒美が頂けますから頑張って下さいね。
人間モードに戻って、エリスの恥ずかしい姿をたっぷり詰りながら実行する事。
いいですね……ご主人様、準備完了しました……ぁっ……んひっ……♪
(元々友人であった2人を主従の関係にした上、さらにその逆の行為を行わせる)
(極めて倒錯的な命令は、普通の人間であれば躊躇せざるを得ないもので)
(逆に言えば、これを躊躇わずに実行できるかどうかで洗脳の度合いが測れる)
(洗脳プログラムが実行されれば、エリスの顔からは表情が抜け落ち)
(甘い声と共に、レオタードに浮き上がるように肉棒が勃起していって)
【それでは、まずはどれくらいアキが洗脳されているかご主人様に見て頂きましょうね♪】
-
>>705
……、……
(今は人形モードの状態でエリスに連れられてその場所に到着。)
(自分の"ご主人様"との初対面にはなる……ものの、現在の
仮マスターであり先にご主人様の奴隷人形になったエリス様を差し置くなどもってのほかだ)
(報告も、挨拶も、許可が出て上でかつエリス様に続いて行い、今このプログラムが
始められた折も、
直立不動、腰の後ろで手を組んだままじっとその様子を見つめていて)
……、かしこまりました、エリス様。それがご命令であるのならエリス様を
辱める行為であれ……無論実行致します。
(無表情、抑揚のない声で返答して、まるで生気のないようだった瞳にも感情的な光がともって)
ふ、ふ……とってもやらしい格好してるじゃん、エリス。どうしようもなくみっともない
マゾ奴隷って感じ……
(元の城鐘彩希に近いといえる、活発めいた表情と口調ながら、
以前では決してありえなかったような、
友人をねちっこく、いやらしく嬲る言葉を吐きながら)
(まずは後ろから手を回して、
その肢体を、そして股間のモノを……獲物を確認するように
手を這わせていく)
あのエリスのこんなエッチなところって前は考えることもできなかったのに…
ご主人様ってすごいです♪
たぶんエリスがボクを改造したときも元はご主人様が
いろいろ…与えてくれたものがあっての事なんだろうけど…
(楽しそうに、軽く一通り撫で回した後にかがみこんで、ヘッドセットを
つけられた頭に沿うように顔を近づけて)
あはっ、だからこそ、だね……くふっ、エリスを最初にここまで改造してくれた
ご主人様をもっと愉しませて興奮させられるように……
ボクの手で
狂わせてあげるよ。
ご主人様っ、ボクの動作も、エリスのえっちな所もどうかご覧になって楽しんでくださいね
(耳元でささやいた後に、横から顔を出すようにして以前と同じような
明るい顔でご主人様に宣言)
あぅ、んぅ……れろぉっ、ぺろ…あぅん…
(ひざを突いて顔の前にエリスの尻が来るような体勢に。そのまま頭を寄せて……
まずは柔らかそうなふくらみを押し開くようにして真っ黒なレオタードスーツに包まれた
そのすぼまりがある辺りにキスを落とす)
(次いで、肌にぴったりと張り付くそれの外側から舌を伸ばして侵入させれば
生地は侵入してくる下を妨げることなく、そのまま張り付くように、こっちの舌の形になってエリスの
後ろの中を押し開いていく。獲物の責め方の入力も十分だったようで
舌を窄ませながらいっぱいにまでねじ込ませ、うねらせ、暴れさせ……ちゅうちゅうと吸い付く音を立たせてしまう
)
(同時に、いやらしく生地を膨らませる股間の膨らみに手を這わせて、一気にぎゅぅっと掴んでしまい
その形を浮き立たせる。そこからは間髪いれずに、力と勢いをつけて根元まで手を下ろし…かと思えば
絞るようにしながら上まで上げて…)
【おっけー、たっぷりとご主人様に……って、きゃー、エリスってばすっごく大胆♪】
【なら変態奴隷のエリスをたっぷりひぃひぃ鳴かせてるところをちゃんとご主人様にお見せしなきゃねっ】
【時間はそろそろかな?】
-
【もう寝ちゃったかな?お疲れさま、いつもありがとうね】
【こっちは今日の夜か、来週……火か水が大丈夫だから、エリスが良いならまたして欲しいです】
【こっちは落ちるね、お休みなさい】
【スレを返します】
-
【オジさんとスレを借りるね】
【この前は私からで終わりだったんだ】
【じゃあ続きお願いするねオジさん♥】
-
【蘭子ちゃんとお借りします】
【続きはおじさんからだったね】
【ちょっと間があいちゃったけど、何かあるかな?特に無いなら早速続きからさせてもらうよ】
-
【今のところないから】
【続きを書いて欲しいな♥】
【まだ初日だし、後はお尻を一杯遊んでもらいたい野♥】
-
>>637
ぐふふ…気持ちいいマッサージをたっぷりしてあげるからねえ
蘭子ちゃんは中の方が好きみたいだから、あとで重点的に…ね
(アナルビーズをいくつも入れていくと)
(その度に蘭子の肛門が広がっては窄んでを繰り返す様を視覚で楽しみ)
(ある程度のサイズまで入れ終わったところで、一度止めて)
(さっきからたぷたぷいやらしく揺れているケツ肉を揉みはじめる)
ちょっと慣らすために外解すよ蘭子ちゃん
こうやって…モミモミしてると、中も擦れて気持ちよくないかい?
(左右に大きく広げたり、それぞれ外に向けて揉んだり)
(テクニックを駆使して外側から振動を蘭子のアナルに伝えていく)
【じゃあ早速続きから…】
【初日だし、少し弄びたかったからアナルビーズを抜くのは次からにしようねぇ】
-
>>711
マッサージが凄く気持ちよすぎて
やめられなくなっちゃいそうなの♥
この道具もよくわからないけどとっても気持ちよくて
体が動いちゃう♥
(アナルビーズを肛門で食べるたびに快感の声を上げて)
(中でゴツゴツ当たるたびに尻を揺らして)
(オヤジの目を楽しませる)
はぁんんっっ、んんっっ
うん、中も動いて…気持ちいい♥
お腹の中で球がコツコツ動いてるのぉ♥
【うん!ありがとうオジさん♥】
-
>>712
ご贔屓にしてくれれば嬉しいねえ
おじさんも蘭子ちゃんのマッサージは楽しいから、いっぱいしてあげたいし
この道具も気に入ってくれたようだし…ぐふふ
(両手で肛門を大きく広げると、中に入ったアナルビーズが丸見えになる)
(今更ながら、形だけの腰マッサージもして、やるべきことを大体終わらせると)
さあ、ここからがお尻マッサージの本番だよ蘭子ちゃん
こいつを抜いていくと…
(アナルビーズの一番根元にあるリングに指を引っ掛けると)
(珠を一個ずつ順番に抜いていく)
(蘭子の肛門がビーズで大きく広がって、ぬぽっと抜けるたびに窄まりを繰り返して)
【おじさんの方こそありがとう蘭子ちゃん】
【ノリノリでいてくれるおかげでとっても楽しいよ】
-
>>713
うんっ!絶対また来るから♥
おっぱいとお腹とお尻のマッサージ
全部一杯してスタイルよくして欲しいな♥
あぁぁっんんっっ♥スースーするよぉ♥
(尻肉を左右に割り広げられると、がんばってすぼまっていた肛門が広がり)
(中に入ったアナルビーズがこんにちはしてしまう)
(ドロドロの腸液塗れになったアナルビーズはさらにテカリを増していて)
本番?何が…んぅぅぅっっ!!
ぬ、抜けるとき・・・あぁぁぁんっ♥
(肛門が内側から膨らんで行って、ちゅぽんとビーズが抜ける)
(強力な排泄感、解放感が抜けるたびに襲ってくる)
(アナルビーズにねっとりと絡みついた腸液をそこら中に飛び散らせながら)
(涎垂れ流しのエロ顔で一個ずつアナルビーズを抜かれて)
んぅぅぅっーーー!!あぁぁんんっ♥
抜けるたびに気持ちよくて…んぅぅっ、あぁっ
あひぃぃぃんっっ♥♥♥
(最後の一個が抜けるときに、とうとう限界まで気持ちよくなり)
(背中をそらしてイってしまう)
(アナルビーズで何度も広げられた肛門はキスしてほしいといわんばかりに)
(少し広がったままヒクヒクしている)
-
>>714
いいよぉ蘭子ちゃん
声を我慢せず、思いっきり出してねえ
そうやって身体の中から全部出し切るのが美容にいいんだからねえ
(アナルビーズを引き抜くたびに下品な声を上げる蘭子に興奮し)
(チンポを硬くさせていやらしい声をかける)
(そのまま最後の一個まで引き抜いてアクメさせると)
(ヒクヒクしてる穴を覗き込んで、誘ってきている様子に思わず顔を近づけてしまい)
さあ、アフターサービスといこうかなぁ
ぐふふ…今から柔らかいもので気持ちよくしてあげるからねえ
この素材はかなり柔らかいから、くすぐったいかもしれないけど我慢するんだよ
(アクメ後の蘭子の肛門へと舌を伸ばすと、広がりにあわせて舐めまわしはじめる)
じゅるるっ、れろぉっ、じゅるるるぅっ
(唾液を塗りたくり、腸液をすするみたいにして)
(もう一回アクメさせるつもりで攻めていく)
【返事遅くなってごめんよ、ちょっと電話が】
【もう大丈夫だからねえ】
-
>>715
あ、アヒュターサービシュ…?
(イってしまった後でろれつも回らず)
(お尻を高く上げたまま、顔を後ろに向ける元気もなく)
(何をされてもおかしくない状態に)
あんぅぅっっ♥
これ…ヌルヌルしててとーっても気持ちいいの♥
な、何これぇっっ♥
(舌で肛門を舐められるたびに、肛門はきゅっと窄まって)
(その後広がると中からドロっと腸液を垂らし)
ひゃぅぅぅうっ!お腹の中吸われてるのぉっっ♥
お汁吸引サービス!?あぅぅっっ、あぉぉぉっ♥
また、また変になっちゃうぅっ
あぁっっ♥いいっっ、イクっ♥イクぅぅっっー♥
(肛門がひょっとこ口になるほどの激しい吸引キス)
(敏感になった粘膜に舌が当たる快感はこらえきれるものでもなく)
(あっという間に2度目の肛門アクメってしまう)
【電話なら仕方ないし、オジさんレス早いから気にならない♥】
-
>>716
そう…じゅるるるるっ
こうして、丁寧に柔らかいのでマッサージして
ちゃんと蘭子ちゃんのお尻が締まりいいままにしてあげないとねえ…れろれろぉ…
(下品な音を立てて吸いつき舐めまわし)
(蘭子のことを二度目どころか連続で肛門アクメに持ち込みにかかり)
……ぐふふ、どうかな蘭子ちゃん
おじさんのマッサージ、気に入ってくれたかい?
(その後もたっぷりとアナル舐めマッサージを続け)
(たっぷり十分くらい舌で可愛がったあと、ちゅぽんっと音を立てて口を離した)
さあ、最後に1枚写真を撮ろうねえ
これからマッサージを受けてくにあたって、効果の実感がある方がいいだろう?
毎回撮ればよくわかるから…ぐふふ
(蘭子の前にやってくると、デジカメを見せ、同意を求める)
【良かった、蘭子ちゃんがそう言ってくれると嬉しいなあ】
【じゃあ、そろそろマッサージ初日はフィニッシュに持っていこうか】
-
>>717
お尻マッサージ好き好きぃっ♥
もっともっと丁寧に、んぅぅぅっーー!!♥♥
丁寧に綺麗にマッサージしてぇっ!
あぉぉっ、また、またイっちゃうぅっ♥
(一度行ってもケツ穴舐めマッサージを止めてもらえず)
(蘭子も快感を受け入れてさらに貪ろうと)
(プニプニの尻を自分からオヤジに押し付けて)
(激しい肛門キスを強要する)
んはぁっ♥はぁ、はぁっ♥
うん・・オジさん大好き…♥
また来るからね♥
(全部が終わったときには全身汗まみれ)
(股間は特に酷く、唾液に腸液、そして処女マンコから溢れる愛液でビチョビチョだった)
写真…?うん、何でもいいよぉ♥
(もはや理性も判断力も消えて、何でも同意してしまう)
【うん!一度終わったら…次の日に何するかお話する?】
-
>>718
ぐふふ…じゃあ、蘭子ちゃんのマッサージ記録をつけようねえ
今日でどれくらい育ったかわかるよう、目印をつけるから待っててね
(同意した蘭子に、アナルプラグをとりにいくと)
(今日は初日で、アナルビーズの珠から推定して、サイズも控えめに、3センチを選ぶと)
(蘭子の肛門へと挿入していく)
(底には「現在3cm」と書いてあって、それを入れ終わると)
蘭子ちゃん、じゃあ今からポーズをとらせるからねえ
まずは仰向けになって…こうして、こうして…
(呂律もあやしくなったりしていた、力の入らないであろう蘭子をまんぐりがえしにさせると)
(おっぱいにはメジャーを宛がって、バストサイズと肛門拡張サイズが両方見えるようにし)
さあ…蘭子ちゃん、笑って笑ってー
(チンポをギンギンに勃起させながら、今日は抜かずに我慢して、蘭子の記念撮影で仕上げにする)
【そうしようか。じゃあ蘭子ちゃんの次レスあたりでマッサージ一日目は終わりかな?】
-
>>719
マッサージ記録…そうだよね
つけないとわからなくなっちゃうから♥
んっっ、ズルズル入ってくるっ♥
(もうアナルプラグが入れられるくらいだと)
(大きな声をあげることもなく楽々に受け入れる)
このポーズだと色々見えるんだ…♥
えへへへ、可愛くポーズするぅ♥
ピース♥
(マングリ返しの体勢、一杯もまれた胸や舐められ穿られて性器になりつつある肛門)
(そして処女のままのオマンコとその周りにうっすら生える陰毛)
(女としての羞恥の部分全てを写し取られたまま)
(エロ顔でダブルピースしてしまう)
【うん、一日目終了ー♪ありがとオジさん】
【次は二日目だね、どのくらい間を空ける?】
【次の日に来た事にするか、一週間後とか?】
-
>>720
【蘭子ちゃんこそありがとう、お疲れ様】
【どうしようかなあ…蘭子ちゃんが売れっ子設定なら一週間後ぐらいの方が雰囲気あるかもねえ】
-
>>721
【うん、それに陰毛を剃るなら】
【やっぱり1週間や2週間とか、間を空けないとぼーぼーにならないかなって】
【次もやることはオジさんに任せちゃっていいかな?】
【私はオジさんのやり方好きだから♥】
【もう最初からお尻突き出しちゃうくらいにする?】
【まだもうちょっとだけ恥かしがっちゃう?最初だけは】
-
>>722
【そうだねえ、それぐらい空けないとね】
【毎週来てることにして、2週間後にあたる3回目あたりで剃っちゃおうか】
【じゃあ任されちゃおうかな】
【あ、でも蘭子ちゃんもして欲しいことがあったらリクエストしてね】
【次回はまだ最初だけちょっと恥ずかしがるぐらいでどうかなあ】
-
>>723
【じゃあ感覚はそのくらいにするね♥】
【今はうっすら股間に生えてるくらいだったけど】
【次はお尻にまでちょっと生えてきてるくらいにしていい?】
【んーー、して欲しいこと…恥かしいのも好きだからお腹のデトックスとかしてみたいけどオジさんNGだもんね】
【次はお尻エッチ?】
【それなら…最初にやるときはオジさんのオチンポに濃縮媚薬を一杯つけて)
【チンポマッサージがないと生きて行けない体にして欲しいな♥】
-
>>724
【いいよ、蘭子ちゃんもちょっと気になってきたくらいかな?】
【それで3回目にはもっと気になって、おじさんの提案を受けて剃っちゃうってことでね】
【そうだねえ、おじさんそっちは苦手だから、ごめんね】
【次はどうしようかなあ…たっぷりマッサージした後にお口マッサージって言って】
【目隠しでディープキスとかフェラとかっていうのも考えてたけど】
【その場合はアナルセックスは3回目にずらして、そこで蘭子ちゃんのリクエスト通り濃縮媚薬チンポで虜にしてあげるからねえ】
-
>>725
【うんうん、三回目の時はすごい毛が濃いくらいの人くらいになってて】
【ボーボーくらいがいい?】
【んーお口かお尻エッチかどっちかだね】
【同時にしないならオジさんのしてみたい方でいいよ♥】
【次も裸にタオル?】
-
>>726
【おじさんは剃っちゃってツルツルにする側だから、生え具合は蘭子ちゃんの好みでいいよ】
【じゃあお口でしちゃおうか】
【それと一緒にアナルバイブで解して、ちゃんと蘭子ちゃんはアクメさせてあげるってことで】
【そうだねえ、まだ2回目だし、少し恥ずかしがることにしたから同じかな】
【3回目からは色々マッサージに都合いい格好させたいけど】
-
>>727
【じゃあ…すっごいモジャモジャにしちゃうね】
【奈緒さんみたいに…えへへ♥】
【うん!三回目の都合のいい格好って楽しみ♥】
【どんどん下品な服装にしてもらいたいな】
【オジさんに墜ちきっちゃったら、衣装を着て色んなところでお尻エッチとかもしてみたいの♥】
-
>>728
【ぐふふ、楽しみにしてるよ】
【どんな服装にするか今から考えておかないとねえ】
【いいね、マッサージの名目もいらなくなったら蘭子ちゃんのステージ衣装でとか】
【普段の格好で電車内とか、おじさんの家もいいし、ラブホテルなんかもいいねえ】
【あとは野外なんかもいいし、色々したいねえ】
【と、そういえば次回だけど…日曜の午前中、10時ぐらいでいいかなあ?】
-
>>729
【今日は二日目行かずにここで終わり?】
【私はまだできるけど】
【土曜日は駄目なんだ…日曜日はオジさんが出来る間、ぜーんぶ遊びたいな♥】
【うん、10時から遊ぼうね】
-
>>730
【おじさんがあと1時間切っちゃったからね】
【そのかわり次は日曜だからすぐだよ】
【土曜日はおじさんちょっと外出の予定が入っていて、それの戻り時間がわからないんだよね】
【だから蘭子ちゃんにしっかりした約束ができなくってねえ】
【家に戻ることは戻るから、ちょっともったいないんだけど】
-
>>731
【うん、じゃあ日曜日にだね】
【大体の時間がわかってたら…伝言板は見るようにするけど】
【オジさんが遊べるなら遊んで欲しいの…】
【我侭すぎちゃうかな…】
-
>>732
【土曜は昼過ぎから夕方ぐらいには戻れるはずだけど】
【蘭子ちゃんこそ大丈夫なのかい?】
【おじさんは構わないけど、待たせちゃうことになると思うよ】
-
>>733
【最近遊びに行き過ぎてて疲れちゃったから】
【今週の土日は家でゆっくりするつもりなの】
【だから30分おきとか1時間おきに伝言板を見るのは簡単だよ♥】
【残りの時間は…どこまで広げられちゃうかとかお話したいかも】
【どこまで広げたい?】
【私は…一杯♥】
-
>>734
【それなら一応夕方ぐらいだと思っておいてくれるかな?】
【そしたらおじさんも戻って落ち着いたら連絡入れるから】
【広げる範囲かあ…そうだなあ】
【とりあえずチンポを入れてもゆるゆるじゃないぐらいがいいねえ、なんて】
【蘭子ちゃんなら広がるけどちゃんと締め付けられるだろうけど】
-
>>735
【うん!じゃあお昼食べた後からちょくちょく見ておくね♥】
【そこは…一杯広がるけど、一杯締められるじゃ駄目?】
【それか…オジさんのオチンポがすっごく大きいから】
【一杯広がっても大丈夫とか♥】
-
>>736
【よろしくね…ぐふふ】
【もちろんそれで大丈夫だけど、どうせだからおじさんのチンポも極太にしちゃおうか】
【蘭子ちゃんはどれくらい広げたいのかな?おじさんの手が入っちゃうぐらい?】
-
>>737
【リンゴとか入るくらい?それで…お買い物しながら】
【オジさんに色々入れられたりとか♥】
【それも衣装を着て♥】
【オジさんのチンポはすっごく頑張って、ギリギリ咥えられるくらい】
【口も亀頭しか入らないくらいのがいいかも♥】
-
>>738
【随分とすごいところまで広げたいんだねえ】
【でも、買い歩きは面白そうだね】
【じゃあそんな具合にしていこうか】
【うんうん、蘭子ちゃんにはきついぐらいの極太チンポで気持ちよくしてあげるからねえ】
-
>>739
【万引きになっちゃうけど…楽しいからいいよね♥】
【オジさんと腕を組んでスーパーでお買い物するの♥】
【それで、食べたい果物とかを入れてもらって♥】
【それか…私のお尻で味見とか♥】
【うん!すっごい太いのがいいな♥】
【変なこと頼んじゃってごめんなさい】
-
>>740
【そこはきちんと買った後でもいいけどねえ】
【どっちにせよ蘭子ちゃんとのデートも結構先だろうけど楽しみにしておくよ】
【別にいいよ、蘭子ちゃんのお願いだからね】
-
>>741
【ありがとオジさん♥】
【んん、私の方も眠くなっちゃった】
【今日はここまでにしよっか】
【オジさん、土曜日に待ってるね、お休みなさいー♥】
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>>742
【うんうん、じゃあ今日はここまでにしようねえ】
【また土曜日、楽しみにしてるよ蘭子ちゃん】
【おやすみなさい】
-
【コーネリア・リ・ブリタニア ◆Glx2th922c先生と借ります】
-
【この場を借りる】
-
>>745
御足労ありがとうございます。
まずこちらの希望をばばっと言ってしまうと、基本的にこちらが責めで
通学電車や授業中や放課後などいろいろな場面でセクハラしていき最後は
凌辱調教で奴隷教師に…といういわば鉄板なエロゲシチュでございます。
先生の方から希望や質問などありますか?
-
>>746
ほぉ、なるほどな…
逆に責められるような展開は、奉仕…いや、奉仕は無いのか?
こちらは抵抗するが、……ん、抵抗して止められぬはずがないと思うが
そこはどうする?
-
>>747
こちらが責められる展開は残念ながら考えていませんね。
どちらかといえば、奉仕を受けるよりこちらが責めて悶える相手を見る方が好きな性分なのです。
奉仕…というか分かりませんが、先生の口を使って10分の休み時間でさくっと抜かせてもらうとかはありですね。
それか足を舐めさせて屈辱のはずが口マンコで感じてしまうとかいうシチュなら大歓迎ですけども。
当然、抵抗感はあるわけですよね。
そこはいくつか考えられそうですが
1 こちらにギアス的なご都合能力があり、嫌なのに逆らえない
2 先生の身内の借金や不正の証拠などの弱みを握っている/こちらが先生の命を偶然救うなどの恩があり逆らえない
3 実はもともとドマゾだった先生は口では嫌がりながらも流されている
4 実はこっそり二人は付き合っており、そういうプレイを愉しんでいる
の中で先生が気に入ったのがあればそれで。
他のアイディアがあればもちろんそちらでもオッケーですよ。
-
>>748
私は割りと奉仕は好きなのだがな、残念だ。
休み時間でサクッと、となると…私が頑張るか、もしくはイラマチオで使われるか、か。
足を…舐めさせられるのか?それはなかなかマニアックなシチュエーションだな。
抵抗感が無く、ノリノリでやっているというよりかは、
ダメだと思いながらも流されている、もしくは、逆らえないなどの方が良いだろう。
どうせなら、ある程度快楽には弱いというか、嫌で嫌でしょうがなくて無理矢理やられているというよりかは、
感じてしまって…というような方が良いだろうな。
命令、催眠系も割りと好きだが…
すまない、声をかけておいて悪いがこの時間だ、眠くなってしまってな…
興味があればまた声をかけさせてもらう、悪いがこれで失礼する。丁寧な対応、感謝する。
【借りた、お返しする…】
-
>>749
この時間ですから致し方ないですよね。
また機会があればお願いします。
【スレを返します】
-
【移動してきました】
-
【この後はどうしようかしら】
【先生の車に乗せられて体を弄られまくってカーセックス】
【店に立ち寄ってお酒を飲まされて酔った私を…とか】
-
【よろしくお願いします】
【そうですね、車の中でカーセックスにしましょう】
【助手席に座らせた麗を半脱ぎにさせて触りまくって】
【コンビニの駐車場に停めてそこでセックスという流れで】
-
【こちらでも宜しくお願いするわ】
【いいわね、下着は取られてしまって制服の下は何も着けてない感じでいいかしら?】
【車内で散々弄られまくって…】
【コンビニの駐車場で見られながら激しいセックスを繰り広げ】
【私を車で送るとこから書き出し頼んでもいい?】
-
【了解です。では書き出しますね】
気持ちよかっただろ、宮本…いや、麗
(麗を下の名で親しげに呼びながら学校を連れ出す)
(既に孝との約束は放棄させて男と一緒に帰る事にしている)
(麗の下着は脱がされて男の手に握られており)
(ノーパンノーブラとなった麗と下着を交互に見ながら二夜ついている)
さて、それじゃあ俺の家まで案内してやろう
車に乗れ。車の中でもたっぷりと可愛がってやるからな
(そう言って麗を車の助手席に乗せて車のキーを回し)
(ブルルッ、ブルンッと唸りを上げてエンジンがかかる)
-
>>755
え、えぇ…気持ちよかったわ
(孝に先に帰ると告げた麗は男と並んで歩いていて)
(下着を奪われ制服の下には何も着けてない状態で)
な、何よ…そんなニヤニヤして!!
う、うん…分かった
(男の言葉に胸を高ならせながら車の助手席へ乗り込む麗)
(そのまま車は学校を出ると街中へ走りだし)
-
>>756
(街中を走らせながら麗に話しかけ)
さて…さっきはここにたっぷりと流し込んでやったんだよなあ
(突然左手を麗の股間へと伸ばし、スカートの中にもぐりこませる)
(指先は麗のおまんこを的確に捉えて指先が膣の中にするりともぐりこむ)
これからも毎日のようにここにチンポを突っ込んで中だししてやるからな
(指先が膣の中をコリコリと引っ掻き回し、ぐちゃぐちゃにかき混ぜていく)
(そうやってしばらくマンコの中をかき回した後、胸にも手を伸ばし)
誰に見られるか分からないが、おっぱいも丸出しにしてみるか
車の中での露出ってのもなかなか面白いぞ
(制服をめくり上げて麗の巨大なおっぱいがむき出しになる)
-
>>757
そ、そうよ…先生ったら私の中にたくさん出したじゃない
ああん!?また、弄るのぉ…
(中に出された精液は処理しているが麗のあそこは未だ湿ったままで)
(下着も着けずにいる事で大分興奮しているようだ)
あまり出しまくったら本当に妊娠しちゃうわ
だからたまには外に出してよね?
あっ、あっあっ!?
(男の指が膣の中を掻き回すと車内に麗の甘い声が響いて)
やだあっ…恥ずかしい……
(制服を捲られロケットおっぱいまでもさらけ出されてしまう)
【先生って今夜は空いてないのかしら?】
-
>>758
いい感じにぬるぬるだな。いい感じだ。
毎日いつでも性処理できるようにこうやっていつも濡れてるといいんだがな
そうだなあ、またにはおっぱいにぶっかけたりするものよさそうだ。
この大きなオッパイにな、はははっ
(むき出しになったおっぱいを触りながら楽しそうににやにやと笑い)
(車が赤信号で停止すると、横や横断歩道を通る歩行者が車内に眼を向ける)
お?お前があんまりいやらしいおっぱいを見せびらかすから
みんながお前のオッパイに注目しているぞ
(歩行者が麗のおっぱいを凝視する中、麗のおっぱいを軽く掴み上げ)
(たぷたぷと上下におっぱいを揺らしながら乳首を摘んで押しつぶす)
こんな淫乱巨乳女を好きに出来るなんて、みんな羨ましいんだろうなあ、ははは
【今夜も空いてますよ。21時ぐらいからなら大丈夫です】
-
>>759
んんっ…じゃあ、私が濡れ濡れになる様に弄っててよ
先生がすぐ私の体で性処理出来るように
うん…構わないわ……この胸にぶっ掛けて欲しいわ
やだっ…何言って!?
これは先生が露出させて…
ああん!?見られてる?私のおっぱいが街中の人に〜!!
(胸を愛撫され歓声を上げながら麗は外からの視線に恥ずかしさを覚え)
【じゃあ、その時間にまたここで待ってるわ】
【一晩中たっぷり愛し合いましょ】
-
>>760
お前も俺のチンポをぶちこんで欲しくてたまらないらしいな
ああ、たっぷりと弄くってオマンコをどろどろにしてやるよ
ほら、恥ずかしがらずもっとおっぱいサービスしてやれ
みんなが見てるんだからな
(通行人が見ている中、おっぱいを激しく揺らしてこね回し)
(そして信号が青に変わって動き出してもおっぱいを触り続ける)
おっぱいを見せびらかしながら街中を走り回るって、なかなかできない経験だぞ
しばらく走ったらコンビニで一休みするか
(街の人々におっぱいを見せびらかしながら、ぎゅうっと強く乳房を握り締め)
(おっぱいが男の玩具と成り果てながらしばらくドライブを続けていく)
【分かりました。今晩もまたよろしくお願いします】
-
>>761
う、うん…だって先生のアレ
凄く大きいんだもん♥
私のアソコぐちょぐちょにして欲しいな
やだぁ〜!!サービスなんてそんなっ
ああん!?胸が…揺れちゃう
(麗の乳房がプルンプルンと激しく上下に揺れ弾む)
ああっ…やだぁ…見られてるのに気持ちよくなってきちゃう
(恥ずかしがりながらも麗は乳首を硬く尖らせてしまって)
(麗の乳房は男の玩具に成り果てながら淫らなドライブは続行されてゆく)
-
>>762
ははは、おっぱいばかりじゃないぞ、こっちもな
(ドライブ中、時折おまんこにも手を伸ばして膣をかき回し)
(指2本を突っ込んでコリコリと壁を擦り上げたりクリトリスを押しつぶしたりして遊び)
さて、そろそろ休憩するか、手も疲れてきた
(コンビニを見つけるとそこの駐車場に入り車を停める)
お前のスケベな声を聞いてたら俺もすっかり勃起してしまったぞ
(運転席の座席を倒しながら男はチャックを開けて)
(中から完全に硬く勃起したペニスを取り出して麗に見せ付けて)
お前の方は準備できているか?
足を広げておまんこを見せ付けてみろ。
(巨大ペニスをそそり立たせながら麗にいやらしいポーズをとるよう命じて)
(車の外からは通行人やコンビニから出てきた客が遠まきに覗いている)
-
>>763
【ごめんなさい…ここで凍結させて貰っていい?】
-
>>764
【分かりました。続きは今日の21時からということですね】
-
>>765
【その時間からでお願いね♪】
【お疲れ様〜!!】
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>>766
【はい。では一旦落ちますね】
【もし21時にここが使用中なら伝言板XYZのスレにて】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
【打ち合わせの続きからですかね】
-
【◆vbhEXoRCk2様とお借りします】
【最初に、本当に申し訳ありません。ある程度プロフィールは練ってあるのですぐに書き出します】
-
>>771
-
>>771
【途中送信どころじゃなかったですね…】
【わかりました、こちらもプロフィールを考えましょうか】
【どんあ見た目がいいとかありますか?】
-
【名前】エリーシャ・アミット
【容姿】162cm 56kg 85 58 90
金色の髪を真っすぐに伸ばし、メリハリのある身体を普段はシンプルなデザインのドレスに包んでいる。
【経歴】高級な魔術の道具や遺産、嗜好品や薬品といった高級な品物を扱う商人の家の娘。
長兄が家を継ぐ予定があるためお見合い話や政略結婚などにも使われず、悠々とした生活を送っている。
人当たりがよく、社交の場などで多くの男が声をかけようとするが、隣に控えるメイドが厳しく相手の男をブロックしている。
◆vbhEXoRCk2さんのことは現状姉妹のように思っている。
【こんな感じでどうでしょうか。】
【こちらが希望を出していいなら、年下か、年下のようにみえる容姿だと嬉しいです】
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>>774
【ありがとうございます、お尻が大きくていいですね】
【こちらのプロフィールですが】
【名前】セラ
【容姿】158cm 50kg 78・56・80
腰くらいまである銀髪を三つ編みにして、右肩から前に流すようにしている
あまりスタイルはよくなくて、実際の年齢よりも幼く見えるが、エリーシャよりも年上
【経歴】エリーシャが生まれたときに、専属のメイドとして買われてきた
自分の存在意義はエリーシャに使えること、それを自覚しており
それが暴走して歪んだ愛情に発展してしまっている
【こちらはこんなのでどうでしょう?】
【買われてきたので名前だけしかないということで】
-
>>775
【とても素敵なプロフィールだと思います。この偏愛の理由づけも、らしくて良いと思います】
【ほかに内容について決めることがなければ、書き出しはどうしましょうか?】
-
>>776
【ありがとうございます】
【そうですね…エリーシャを肛虐する方法とかですけど】
【普通にレイプとかでいいですか?】
【何かやりたい流れなどがあったら決めていただきたいですね】
-
>>777
【最初のきっかけの事でしょうか。それでしたら、強引にしていただくのが良いと思います】
【その後は、姉妹同然に思う仲だからとセラを糾弾などの処罰ができないうちに仕込まれてしまうか、弱みを握られて逆らえなくなるか、或いはまた別の要因か、調教が続いてしまう理由の指針があった方がいいかもしれません】
【そちらから攻めていただく形なので、書き出しは任せてもいいでしょうか?基本的にそちらを信頼していたので、完全に無防備を晒している、という形で】
-
>>778
【それではお風呂あがりで無防備なところを襲うというのでどうでしょう】
【弱みを握るか…別の要因はちょっと思いつかないですね】
【お風呂上りということでバスタオル一枚とかそういう薄着ということにしてもらってもいいでしょうか?】
【場所はエリーシャの部屋ですね】
-
>>779
【それでは提案の通りのお風呂上がりで、って感じですね。】
【弱みでシンプルな形だと、ついでに魔法のカメラみたいなアイテムでハメ撮りされてしまう、とかでしょうか】
【えっと、それではお任せしても大丈夫ですか?】
-
>>780
【書き出しを書いてて思ったのですが、二人きりの時はエリーシャと呼び捨てにしてもいいでしょうか?】
【人の前ではエリーシャ様と呼びますが】
【いかがでしょう?】
-
>>781
【そうですね、親しい仲でしたらそれも不自然ではないと思います。いいですよ】
-
>>782
お風呂から上がりましたかエリーシャ様?
お召し物を持ってきました
(風呂上りの主人の寝巻きを持ってくる)
(主人であるエリーシャは、体を拭いた後)
(その豊満な肢体をバスタオル一枚で隠した状態でベッドに寝転んでいる)
はぁ、エリーシャ…はしたないです
ご主人様に見つかったらまたお叱りを受けますよ
(外ではエリーシャ様と呼ぶセラであるが)
(二人きりのときは、エリーシャと呼び捨てにしている)
(エリーシャは、2,3歳しか年が離れていないセラを年の近い友人のように感じており)
(二人きりの時は呼び捨てで離すに言われていた)
それに…そんなはしたない格好、本当に…
(寝転がるエリーシャの姿は同性から見てもエロティズムに溢れている)
(大きなお尻や胸を見てると、最近芽生えてきたエリーシャへの欲情があふれてきて堪えられなくなる)
(メイド服のポケットには、闇市場で買った強力な媚薬)
(思わず買ってしまったそれをぎゅっと握り締めると、寝転がるエリーシャへと近寄っていく)
【こんな書き出しどうでしょうか】
【ちょっと行動の決め付けみたいのが多くてすみませんが最初なので】
-
(甘く華やかな薬花の薫る湯から上がり、いつになくリラックスして気が緩んでいた夜だった。)
(髪も肌もまだしっとり濡れ、このまま寝てしまえば翌日どんな惨劇になるか、という状態でも、心底安らいだ気持ちに浸った今は取り合う気もおきず)
(心地よい気分のまま、ベッドにうつ伏せていると、気心の知れたメイドが着替えを持ってきた)
ええ、上がってますわ……
あら、いいじゃないですか。東洋の地から渡ってきた薬湯がとても心地よくて、すっごく気分がよかったのに
(小言を言うメイドに口を尖らせ、ふかふかの羽毛布団に顔を埋め、香と温もりの余韻へ逃避しようとしていた)
(姉妹のように育ってきたセラだからこそ見せられる緩みきった態度で、布団へしがみつく。)
(普段ならセラが布団から無理やりひっぺがし、着替えさせる。それまで一秒でも長く、だらしなく気を抜いていたくて、あるいはセラに構ってほしくて、ダダっ子みたいに足をパタパタさせれば)
(バスタオルだけしか纏っていないため、お尻や、或いはもっと際どいところまでちらちらと見えてしまう)
(セラがその手に何かを持ってる事さえ、気がつきもしない)
【こういう書き出しは、ある程度確定はしないと難しいですし、仕方ないところだと思います。】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>784
良くありません、エリーシャはとても美しいのですから
無防備な格好は悪い虫が取り付く格好の理由になりますよ
(エリーシャの美しさは近隣の国々でも際立っており)
(寄り付いてくる男は履いて捨てるほど居た)
(だが、そういった異性からの行為をエリーシャに知らせることなくシャットアウトしていて)
(エリーシャは自分の魅力というものに気づいていないくらいだった)
ねぇ、エリーシャ、貴女に仕えるようになってもう何年かしら
実はね…貴女に秘密にしてる事があるのよ
(ベッドで寝転がるエリーシャは足をバタバタさせて)
(その度に素晴らしいお尻や、それが性器とは思えないほどの純粋を示す割れ目が見える)
(ゴクリと生唾を飲みながら、ベッドに腰掛けて)
それはね…私…貴女のこと愛してるのよ
(とうとう抑えきれなくなった自分の気持ちを告白すると)
(ぐっとエリーシャの上から圧し掛かり、押さえつける)
(そしてバスタオルを剥ぎ取ると、すぐさまエリーシャを裸にし)
(即効性の強力媚薬を、エリーシャの可愛らしく窄まる肛門に塗りつけていく)
-
>>785
うふふ、ありがとう。、嬉しいわ
(無自覚ゆえに、とても自然に、いつもの社交辞令、あるいは身内びいきだと思って、苦笑しながら何の気なく流してしまっていた。)
(あるいは、もう少しそういった機微に敏ければ、セラが想いを歪めたまま募らせはしなかったのかもしれない)
何年?もう物心ついた時には、一緒だったと思いますけれど……え、秘密?一体何かしら、教えてくださいますの?
(人差し指を唇に当てて、その年数を思い出そうとしているうちに、それ以上に興味を引く”秘密”と聞いて)
(そんな魅惑的な言葉に、エリーシャは疑問も抱かず食いついて)
あ、愛してるって、きゃあっ!?
(身体にひと巻きして、端を折って止めただけのバスタオルはあっけなくはぎ取られ)
(メイドとして力仕事などもこなしていたセラには力でかなうはずもなく、抑え込まれれば驚いてもがくくらいしかできず)
ひっ、ど、どこ触って、ます……の、おおおぉぉ……!!
(肛門と言う、まず不可侵と思っていたところに触れられ、声を荒げようとして)
(突如襲ってきた不可解な感触に、絞り出すように奇妙な悲鳴を上げた)
-
>>786
愛してるの意味もわからないのかしら
そのままの意味ですよ
私はエリーシャを自分のものにしたいんです
(何時もの落ち着いた表情ではなく、少し狂気の篭った笑みを浮かべて)
(エリーシャの体を抱きしめる)
触っているのはエリーシャの肛門
排泄物を出すための穴、トイレで使う穴
エリーシャがウンコをひねり出すための穴
あぁ、愛しいエリーシャ、貴女はとっても美しいわ…
その唇も胸もあそこもとても美しくて…汚すなんて出来ない
だから…貴女の体で一番汚い穴を使って、貴女を私のものにしてしまうわ
(自分とは比べ物にならないほどに美しく気高いエリーシャ)
(生まれたときから身分も美貌も天と地ほどに離れていると思っているセラは)
(自分が唯一触っても許されるのは排泄するための汚らしい穴だと思い込んでいた)
うふふふ、エリーシャは肛門さえも美しいのね
安心して痛いことなんて何もないわ
この薬は5歳の子供さえ絶頂に至らせる強力な媚薬
貴女なら確実に快感にいたることが出来るの
(女を狂わせる悪魔の薬を指にたっぷりとつけて)
(エリーシャの肛門へと押し込んでいく)
(指の腹で腸壁にしっかりと薬を塗りこんで、エリーシャの肛門を快感のための穴にしてやろうと)
(指を出し入れしたり、回転させたりして愛撫を続けていく)
【一応こういう理由で肛門以外は手をつけないつもりです】
【今のところはですが…】
-
>>787
だ、だって私たち、女同士でっ、やっ!!
(もがいてももがいても、押さえつけられた身体は自由にならないまま、抱擁を受ける。)
(慣れ親しんだメイドの身体が、まるで見知らぬ他人のそれのように思え、背筋に寒気が走って)
な、なんで、そんな、色んな言い回しっ!
(びくん、ぞくん、と脳天を突き上げるような感覚が走って、身体が独りでに跳ねた。)
(こんな形でなければ、セラの抱擁だろうとキスだろうと、受け入れていたかもしれないというのに、)
(今現実に起こっているのは、恐ろしく、おぞましい行為で)
そ、んな、とこぉっ♥
……な、なんですの、そんな、莫迦げた薬……く、おおおおおおおんっ♥
(恐怖に青ざめる顔が、無理やり送り込まれる強烈な快楽で上気し、めまぐるしく色を変え)
(しかし、指が蠢くたび、その表情には赤の度合いが増えてゆく)
-
【そろそろ遅いので失礼しますね】
【続けていただけるなら伝言板に連絡もらえないでしょうか】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【ごめんなさい、少し遅くなりすぎてしまいましたわ。ぜひ続けたいと思っていますわ。】
【私は来週は火、水以外でしたら、22時ごろから時間が取れる予定になってますわ。セラの時間が合うようでしたら、いつでも呼びつけてください】
【それでは、わたくしも失礼します】
-
【エリーシャとスレを借ります】
【昨日の続きからですが、あのような進め方でいいですか?】
-
【セラとお借りします。】
【ええ、このままとろとろになるまで、苛めてくださいませ///】
-
>>788
エリーシャの肛門の可愛らしさを一言でなんて言い表せないですから
毎日毎日、太いウンコを垂れ流してる穴でもこんなに可愛らしいだなんて
エリーシャはこんな所を意識したことないでしょう
明日からは、ウンコするたびに感じるくらいにしてあげましょう
(ウンコという汚らしい言葉でエリーシャの羞恥を煽る)
(排泄をする穴と思えないほどに可愛らしいというのは本心から来ていて)
(一日中舐めていたくなるような美しい穴だった)
いい声になってきましたね
高い薬ですが、効果の強いいい薬です
エリーシャ…どこが気持ちいいか言って御覧なさい
(エリーシャの口から明らかに喘ぎ声が強くなってきて)
(自分がどこで感じているかを再確認させようとする)
【ではこのようにして】
-
>>793
い、言い、表すって、いやっ、そんな、ヘンな言いかたっ、やめてっ……
(今感じている強烈な感覚を、日に二三度はするトイレで味わわされる……想像するだけで恐ろしい言葉を囁かれて、意識がその場所へ向かうと)
(浅く指が沈んだ菊門が、きゅっと窄まる)
(同時に、恥ずかしい、汚いところを凝視されている事実に顔が燃え上がりそうに熱く赤く染まって)
(自分の上げたはしたない声に、さらに羞恥を募らせ、枕に顔を押し付けるが)
(そうして視界を遮ったせいで、余計に攻め立てられる肛門、そしてセラの自分を煽る言葉を強く感じてしまう)
こ、こんなの、ほぉぉ……♥きもち、よくなんてっ……♥
(甘く上ずった声で否定するものの、身体は薬に抗えず反応し、秘貝がひくひくと口を緩め、透明な蜜を流す)
セラ、おねがい、およついて……正気に、んうううぅぅぅ♥♥
【ええ、よろしくお願いしますわ】
-
【間違えました、最後は「おちついて」、です】
-
>>794
エリーシャは嘘ばかり
さっきから気持ちよくてしょうがないという声しか出していませんよ
貴女の声を一番良く知っているのは私
肛門が気持ちよくて堪らないのでしょう
(指を二本に増やして拡張と媚薬の塗りこみを激しくする)
(薬のせいで激しく分泌される腸液)
(そして前の穴から溢れる愛液を指に絡めて)
(指で届く全ての腸壁を撫で回して、擦って、愛撫していく)
私は正気ですよ
ずっと、ずっとずっと前からこうしたかったのですから
愛しいエリーシャ
どこにも嫁げなくなるくらいにはしたなくて淫らな
肛門奴隷にしてあげますからね♥
(指を抜いてぽっかりと開いた肛門)
(まるでキスを誘うような穴を見て我慢できず)
(唇を尖らせて熱いキスを肛門にしてしまう)
-
>>796
う、そじゃ、ないぃっ!っあ、あっ、あああーっ♥
(必死に言葉を絞り出して否定した次の瞬間に、ぐり、と二本目の指が入って)
(狭い門をこじ開けられる感覚に、抑えられない嬌声を上げてしまい)
(指の入る7、8cmほどの深くまでを蹂躙されれば、身体をよじって快楽に狂う)
(腸液と愛液が加わったせいで、くち、くちゅ、と淫らな水音も響いて)
ずっと……前からっ!?いや、奴隷なんて、いやっ、やああああああああああああ!!!
(つまり、セラはずっと前からこんな狂気を隠していたのだろうか。そう認識すると、セラがとてもおぞましいように思えて、)
(そこで、柔らかい唇が肛門に触れて、恐怖と快楽の同時攻撃に)
(失禁しながら肛門でのアクメを迎えてしまった)
-
【落ちてしまわれましたか?火曜水曜は十分な時間はとれませんが、伝言へ返すことはできますので、続けてくださるなら空いている時間を教えていただけると幸いです。】
【スレをお返しします】
-
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
【今晩もよろしくお願い致します】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397048854/160の続き
ええ、その方がいいと思います。
そう……なのかもしれませんね。
ここにもそういう方、いらっしゃるのですか……。
(自分にはあまり関係なかったが、近くで権力闘争を見てきた者として、その答には実感が篭っていた)
(政争に関わらなかったのが、王族としては良かったのかどうか分からない)
(が、結果として侍女さんとこうして気易く話せるなら、それもいいと思った)
(プライドが高く、嫌な女性がやはり居るのかと思うと憂鬱な気分になりかけて)
(自分もそうならないようにしようと戒める)
はい。
(本当に三人でピクニックに行けたら素敵だろうと思い、その光景にを馳せる)
そうだったのですか。
はい、失礼致しました。
はい。
(直接自分の部屋に来たということは、何か話があるのだろうと察する)
(余計な口出しをしたことを詫びて頭を下げる)
(エレナがお茶を受け取ってもらえると、ニコリと微笑む)
はい、わたくしにそれとなく色々配慮してくださって、とても優しくて良い方です。
自分が平民に生まれていたら、惚れていたかもしれません。
はい、色々お伺いして、なるべく多く吸収したいと思っております。
(侍女と仲良くする様に示唆され、いま侍女に抱いている気持ちを素直に話す)
(もし自分がこの国の平民の男性に生まれて、侍女に出会っていたら惹かれただろうことを告げる)
(ここに居る限り、まだ分かり切っていない女性心理も含めて色々教えを請おうと思っていた)
はい、侍女さんからお伺いしました。
……まさか、姫君たちの身に何か不幸があった訳ではないですよね?
(エレナの真剣な面持ちをみて、身を固くし尋ねる声もそれまでの弾んだ明るい声から、少し緊張を含んだ声に変わる)
(王宮という言葉から連想されたのは、囚われの身になっている従妹の姫君たちのこと)
(自分自身のことはある程度諦め、腹も括っていて気にしてもいなかった)
-
【スレをお借りします】
-
>>800
ここにも、というか……。
大体女が集まる所ではひとりはいるものよ。
(レナが知らないのも無理は無いが女性同士のドロドロとした世界を示唆して)
(まして女を売る場所であるならば余計にそうなり易いのだと付け加える)
私も今日は疲れてるから自室に戻ると寝てしまいそうだったし。
別に気にする事はないわよ。
(疲れているのは本当だが、内心では慣れない仕事をしていたレナを気遣ってもいて)
(軽く手を振って、気にしないで良いと仕草で示す)
私もあの子とはずいぶんと長いけど、気楽に話せるわ。
ふふ、そうね、人の生まれや運命なんてわからないものだわ。
もしそういう事があったとしたら素敵よね……。
色々知ってるから色々聞くと良いわ。
(レナの気持ちを肯定しながら、それが現実になる世界なら良かっただろう、と付け加えて)
(ただの侍女や平民に留まらない知識も持っているのだとレナに伝える)
聞いていたのね……ま、知ってると思うけど私は単なる娼婦じゃないの。
勿論、ここを取り仕切っているのも一面ではあるのだけれど。
……いえ、そういう事ではないわ。
情勢が変わったといってもここや王宮に直接は影響の無い所よ。
貴女の故国を滅ぼした事でこちらの注意が逸れたと考えて侵攻を企てている国があるわ。
つまり近々出兵がある、という事ね。
(戦が起きる、という事であるが、これには色々な事が付帯する)
(それがレナにも多少影響があるのだと匂わせながら話して行く)
【それでは宜しくお願いします】
-
>>802
そう云うものなのですか。
(女性が集まる場所にはそういうタイプの人が一人はいると聞かされて、無意識に顔を顰めてしまう)
(思い出していたのは、プライドが高く自分を見下ろすように話す、祖国の後宮にいた平民出の愛妾の姿)
はい、畏まりました。
(気にする必要がないと分かり、少しだけ安堵の表情を浮かべる)
そうですね、人の運命なんて分からないものですね。
わたくしも一年前には、今ここにいることなど夢にも思っていませんでしたから。
はい、少しでも侍女さんに追いつけるように精進したいと思っております。
(自分の運命の数奇さに少し思いを馳せて)
(侍女をいくら素敵な女性と思っても、今の自分には少しでも侍女から色々な知識を吸収すること以外出来る事はないと思い直す)
はい、少しだけ……。
そうなのですか。少しだけ安心しました。
○○国ですか? わたくしの父もあの国は油断ならぬと常々申しておりましたから。
また、戦ですか……。
(侍女からエレナがダグラスと主従の関係意外に肉体関係もあることなど聞いたものの、何て応えて良いのか迷って言葉を濁す)
(自分の一番の関心事である姫君たちが関係したことではないと聞き、ほっと安堵の表情を浮かべる)
(自分の祖国にもほんの僅かに国境を接していた、とある国の名前を上げる)
(エレナの顔色が少し変わったのを見て、当たりと確信する)
(レナの父も同盟関係があった祖国を滅ぼしたこの国より、そちらの方を良く気にしていた)
(仕方の無いこととは言え、また罪もない人が死ぬかと思うと、つい悲しい表情を浮かべてしまう)
(が、エレナが口にした以上、自分にも関わりがあることだと察し、真剣な顔を浮かべて聞く体制を取る)
-
>>803
ええ、運命の天秤がどう傾くかなんて私にもわからないわ。
そうね、別に同じ様になる必要はないけど、色々お聞きなさい。
(そもそも自分とてここに居る事やレナと会っている事も数奇な話で)
(侍女についてはそのまま良い関係であってくれればと思いながら言って)
ふふ、少しね……別に気にし無いから気になる事があれば聞けばいいわよ。
(言葉を濁すのを見て少し笑いながらそう言うと)
その国で合っているわ。
戦なんて何か理由があれば起きるものよ。
ここは娼館でありながらサロンでもある……つまり情報も集まる。
動く前に叩くのは常道、これはわかるわよね?
(エレナ自身は戦の経験もあり、兵法にも通じているがレナがどうかは知らない為、こういう聞き方をして)
この国の軍が動く事になるわ、当然軍人がそれを率いる事になる。
油断ならない相手だからこちらも相当気をいれた編成で臨むのも必然ね。
そこでここが幾つか関係してくるの。
(兵が進軍した先で狼藉を働かない工夫は必要でその為に娼館から派遣される事を説明していく)
この娼館だけじゃないけれど、割合多くの娼婦が軍に付いていく事になるわ。
私はその選定に関わっている、というのがひとつでその打ち合わせ。
気にし無くても私やレナが行くという事ではないわ。
もうひとつは軍を率いる方ね……。
(口を敢えて濁すがレナの知った人物である事は明白で、この国の軍事を扱える人物などひとりしかいなかった)
-
>>804
最低限、ここでの仕事が円滑に出来るくらいには追いつきたいと思います。
はい、色々聞いてみます。
(そっと目を閉じ、エレナにも侍女にもここに辿り着くまで色々な運命の流転があったと想像する)
いえ、わたくしが知っておくべきことだとは思いませんから。
(エレナとダグラスの肉体関係がどのようなものなのか気にはなっていたが、それは自分が知らなくても良いことだと思い直して首を横に振る)
そうですね。おそらくわたくしの祖国のように、何十年も大きな戦がなかった国の方が特殊なのでしょう。
それ故に隙ができて、この国に負けたのだと思いますが……。
はい、それも侍女さんからお聞きしました。
はい、学問所で机上でしかありませんが兵法を一応習いましたから。
(エレナに国名を肯定されて、やはりとあの国かと思い少しだけうんざりした顔になる)
(祖国もこの国と表面上同盟関係にあったため、その国とは大きな戦は無かったが、何回か小競り合いがあったのは聞いていた)
(サロンとして情報が集まることは昼間作業中に侍女から聞いていた)
(祖国の最後の戦にも参戦してはいなかったので、レナ自身には実戦経験が全くなく、知識としての兵法しかしらないし)
(置かれていた立場上、詳しくも教えてもらっていなかった)
はい、分かります。
(説明を受け、祖国が滅ぼされた時も、あまり略奪や女性への陵辱などの狼藉がほぼ見られなかったことに合点がゆく)
いえ、わたくしに拒否権はありませんから、命が有りさえすればすればどこへも向かいますが……。
大公さまが軍を率いるのですね。
出征の前にわたくしの純潔を約束通りお捧げするということですね、エレナさま。
(自分が行かないということに一瞬ホッと安堵するが、命令であれば行くことも辞さないと口にする)
(だが、今の中途半端な状態では無理だとも半分は思っていた)
(話の流れからすると、おそらく大公さまが軍を率いることになり、出征の前に自分の純潔を所望しているのだろうと予測して口にする)
-
>>805
そうね、あまり真面目に考えすぎない様にね。
(真面目過ぎる性格が若干心配なのかそういう風に言って)
ふふ、では言わずにおくわ。
あの子には全部教えてあるから興味を持ったら聞けばすぐにわかるわ。
戦がなければ、というのは理想だけれど中々そうはならないわ。
何十年もしなかったのも色んな要素が絡みあっての事でしょうし。
ええ、つまりこちらから先制攻撃を仕掛けるという事になるわ。
(戦いも戦争も経験しているエレナにとっては当たり前の事を言って)
ふふ、私が行かさないわよ、そんな所。
兵は命のやり取りで猛ってるから……散々な目にあう事も多いわ。
それは兎も角、流石に良い勘をしているわね、そういう事よ。
(決めるのは自分だ、という自負を見せつつ、同行すると大変な目に遭うと教える)
(少し遠い目をしたのはエレナ自身、そうした体験がある事を思わせ)
本音を言えば、私はレナの気持ちを優先したいわ。
どうしても駄目なら言って、でも覚悟が決まるなら、それも教えて欲しいのよ。
猶予は7日……私が言いたかったのはそれだけね。
(情も移っているのかレナ寄りの意見を口にする)
(実際、泣かれた時はどうしようかと思ったが、ここまでの流れや変化の急さから情緒が不安定なのも当たり前で)
(それを強く主張した為に主従である事を思い出させる様な責めを受けてきた所でもあった)
(そうした背景はまるで見せずにレナに判断を預けて部屋に戻る為に立ちあがった)
明日はまたあの子と仕事をしていればいいわ。
それじゃ、おやすみ。
(そう言い残すと自室に引き上げていった)
【スミマセン、ここで凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22:30となります】
-
>>806
【お疲れ様でした。では今日はここまでで終わりにしましょう】
【はい、OKです。待ち合わせ場所はいつもの伝言板スレで待ち合わせで】
-
>>807
【ありがとうございます】
【では月曜日に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼します、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>808
【では月曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい、良き夢を】
【こちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りいたします。】
-
【スレをお借りしますね】
-
>>810
【改めてよろしくお願いします。
ちなみに、そちらは具体的な希望はありましたか?】
-
>>812
【こちらこそよろしくお願いします。】
【具体的な希望というのはあまりなくて、とにかくひどい目に合わされたいなぁと思ってます。】
【ドリルバイブとかで泡を吹くまでいかされたりとか、触手でお尻から口まで貫通されたりとか】
【あとは母乳を噴いちゃう身体に改造されたりとかですかね。】
【そちらには何かご希望などはございますか?】
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>>813
そうですね…あまりグロに近いと言いますか過激すぎるのは厳しいと思っていたのですが厳しいでしょうか?
母乳を吹き出す+更に巨乳に改造とかは構わないです。何なら洗脳なんかも大丈夫ですし
暴力なんかも大丈夫ならやりたいですね。
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そちらがグロに近い過激なことを希望ということですか?
具体的にはどの程度なんでしょうか?
巨乳化や乳首の肥大化、ふたなり化、ニプルファックなどは可能です。
暴力なども可能ですよ。鞭責めや、電流責めなんかも可能です。
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>>815
あっ、すみません…逆です。
逆にグロに近い過激なことは避けたいのですが大丈夫でしたか?
ふたなり化は特に興味深いのでお願いしたいです。
ではこちらはアサギさんに排除対象として任務を受けたターゲットということで、こちらに返り討ちにあい意識がないうちに(ある方が希望ならそれでも大丈夫です)改造されるという流れでよろしかったでしょうか?
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>>816
こちらもグロは苦手などで必ずしも過激な描写を求めているわけではないので大丈夫です。
それよりも屈辱的なシチュエーションで耐え切れない快感を身体中に叩き込まれて調教されたいです。
はい。そんな感じの流れで大丈夫です。
徹底的に調教して無様な姿をネット中継するとかも面白いかもしれませんね。
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>>817
そう言っていただきありがとうございます…
ではお互い極力そういう流れにはしないようにする方向でお願いします。
それと、そちらの希望も了解です。
ネット中継や映画館のスクリーンで上映なんかも面白そうですね。
それと、こちらの希望なのですが…最初そちらは忍の衣装を着ている訳ですが、上には目立たないように大きいトレンチコートと帽子で変装していてはもらえないでしょうか?
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コートフェチの方ですか?
ごめんなさい。
あなたとは合わないと思いますので今回は辞退させて下さい。
お声掛けありがとうございました。
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>>819
いえいえ、貴重なお時間取らせてしまいすみません。ありがとうございました
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スレをお借りします。
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【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
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>>806
はい、ありがとうございます。
(「真面目に考えすぎるな」と言われ、礼を述べ頭を垂れる)
(が、性格的に生かされている以上、そこで役に立つように振る舞うのは当たり前だと思っていて)
(エレナの言葉を真には理解しきってはいなかった)
はい、その時にはそう致します。
(似てるとは云え言葉も微妙に異なり、娼館内での自分の立ち位置さえまだ確立していなく気疲れの多いレナにとって)
(エレナについては知らないことばかりだったが、自分のことに手一杯なことも有り、エレナのことを必要以上に知るべきかどうか少し逡巡していた)
ありがとうございます。エレナさまにすべてお任せ致します。
お褒め頂きありがとうございます。
(差し出口だったかなと思い、慇懃に一礼し礼を述べ、エレナに恭順の意を示す)
(エレナが少し遠い目をして同行が危険と聞かされても、戦場の近くにさえ行ったことのないレナにはその悲惨さは全く理解できていなかった)
はい。お言葉に甘えて数日ゆっくりと考えさせて頂きます。
(エレナの心遣いを感じて、そっと長く繊細な睫毛を伏せ、そっと胸に手を当てる)
(即答を求められていたら、おそらく迷った挙句断っていただろう)
(エレナの疲労は、猶予を稼ぐために費やされた努力の証なのかもしれないと察して、素直に嬉しくもあり、済まない気分でもあった)
(どちらの答を出すにしても、判断を預けてくれたエレナに感謝し、自分の納得できる答を出そうと思った)
はい、本日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ。
(疲れた身体を少し引き摺るように部屋を後にするエレナを、扉の外までついて行き丁寧にお辞儀をして見送る)
ふーっ、どうしたら……。
(その晩、レナは自分が掃除をした庭に面した窓に椅子を持って行き、睡魔が勝ってうとうととするまでの間、月を眺めて思案に暮れて夜を過ごした)
(朝起きると、少し寝不足だったものの、きっちりとメイド服を着込みメイクを終え、エレナの部屋へ向かう)
エレナさま、おはようございます。
(寝不足も筋肉痛をも感じさせない優雅な動きでエレナの朝の用意を手伝うと、最後にそっと疲れを癒やす効果のあるハーブティを差し出す)
エレナさま、今度の出征の話なのですが、わたくしの祖国の残存兵も戦場へ同行するのでしょうか?
わたくしが口を挟むことではないのですが、もしそうであるならば、残存兵と敵国の動きには十分注意なさった方が良いかと存じます。
(レナは真摯な瞳で、懸念の表情を浮かべてエレナに告げる)
(この国の王室に従妹の姫君たちが居るのと同様、敵国にも従姉が嫁いでおり、男子を複数もうけていることは知っていた)
(伯父である国王陛下が最も寵愛した妾妃の娘である従姉は、自分が王宮への参内を許される前に敵国に嫁いだため、レナの記憶にある限り面識はない)
(あの油断ならぬ国がレナの祖国の直系王家の滅亡を知り、唯一の王族男子の生き残りであるレナトゥスが囚われの身であることを知ったならば、動かぬ訳がないと気付いた)
(外孫とはいえ王の血を引く男子が居る以上、その男子を奉じて嘘でも祖国の開放を謳い残存兵にこの国への反旗を翻すよう唆すことくらい、あの国ならするだろう)
(自分の身はどうなっても良いが、面識のない従姉とその子供より、兄のように慕ってくれていた姫君たちの安寧を何とか守りたいとレナは思っていた)
-
【スレをお借りします】
-
>>823
……まぁ、立場の差もあるからなんだけど。
やっぱり真面目ね。
(正に苦笑いといった風に真面目に返事をするレナに言って)
ええ、戦場なんて知らないに越した事はないわ。
だからそういう人は選別するのも当然ね。
但し……これは今だけじゃなくて先々、そんな事があるかわからないけれど。
もし戦場が近づいてきたならまず逃げる事を考えなさい。
自分で人を助けるのも駄目、安全な所に逃げて助けを求めなさい。
一応、覚えておいて。
(多分、戦場についてほとんど聞きかじりしかないだろうと思ったが)
(その危険性についてだけは教えておかないと、と思い忠告をする)
そう、即答出来るはずも無い話だから……。
(ダグラスが自分に命じている事はそんな事だけではなく)
(強いる事無く、その流れに乗せる事の困難さと湧いてしまった情の行き場に困ったと内心は思いながら)
(軽く手を振って部屋を出ていった)
(翌朝、レナが自分の用意を手伝いに来るとハーブティを出してきて)
ありがとう、気が利く様になるわね。
出征の話?何かしら。
(レナの話を聞くとあぁ、なるほど、といった表情を見せる)
そうね、まず作戦立案や策謀、諜報、調略といった部分についてはごしゅ……ダグラス様がしているわ。
正直に言ってしまうとレナの祖国についてもこれは同じね。
油断ならない国、と思っているのでしょうけど、だからこそそういう国を攻める時に降兵を使う事はないと言えるわ。
元貴族階級もそうだけど様子と忠心を見極めてから起用する、というのがあの方の基本。
いずれにしてもレナの国で兵をやってた人は兵役を解除されてるわ、ついでに言うと税の減免も。
平民はそれでどこが支配していてもついてくるものよ、私の祖国もそうだったから。
-
>>825
はい、そういう意味では今までは幸せだったのですね。
逃げるのですか。人を助けてもいけない……。
はい、憶えておきます。
(今の自分の姿を考えれば、逃げるというのも分からなくはなかった)
(ただ、人を助けてはいけないと言うことは何故かよく分からず、微妙な表情になる)
(今までの教育では、王とその一家を逃すの優先で、自分たちのことは二の次だったせいでいまいちピンと来なかった)
はい……。
(即答できないことを申し訳なく思って、寂し気な表情になってしまう)
(それでも、エレナが部屋を後にするときには微かに笑顔を見せて送った)
お褒め頂き、ありがとうございます。
(ハーブティを出すとエレナに褒められて、嬉しそうな笑顔を見せる)
(少しでも役に立てるようになってきたことが、素直に嬉しかった)
そうですか……ダグラス様が……。
万が一、祖国の残存兵が従軍して、裏切ったらわたくしは構いませんけど、姫君たちに害が及んだらと思うと、きがきでは無かったのですか、安心しました。
そうですね、税はかなり重かった筈ですから民も喜んでいることでしょう。
民にとっては、誰が為政者かよりも生活が少しでも良くなる方が良いに決まってますから。
(祖国の兵が従軍しないことを聞いて安堵する。自分が懸念したようなことは少なくとも起きないということだから)
(ただ兵役解除されていると聞いて、少し複雑な思いも感じていた)
(自分はこの様な身体になってしまった以上、祖国に帰ることはないと腹を括ったが、姫君たちを助け出す者もおそらくいないということで、既に叛意は無かったが心の中が何かスッキリと割り切れなかった)
今日もまたよろしくご指導お願いします。
(エレナの支度を手伝い終えると、侍女に対して頭を下げる)
-
>>826
そうね、例えばの話だけど。
レナの故国の人間が集まって兵を挙げるとするわね。
で、元王家の者を旗印にする……良くある話ね。
(あくまでも一例だけど、と前置きをすると)
この場合、問題になるのは旗印になる王族か、それとも策謀を巡らす側か。
大抵は元を断とうとするのでしょうけどレナの国の場合は姫君は後宮、レナは虜囚。
だけど貴女については処断した、と発表しても良い訳なのよ。
(すでに女であるレナは王族男子であるレナトゥスとは違うと言い切って)
だからもし挙兵したり反旗を翻したなら貴方の処断が発表されるでしょうね。
尤も実際にそうなる、という訳ではないわ。
事実上王族にまつわる人々を無力な立場に置いているのは意味があるの。
それに税を軽くしたり兵役免除もそういう人々を炙り出し易くする為のモノでもあるわよ。
せっかく生活が楽になったのに元に戻そうなんて人は邪魔になるんだから。
(これは利用できる人材は利用し、出来るだけ失わないという配慮もあった)
(ただしレナのケースは見目麗しいが故、というのは口にしなかったが)
……それとも誰かに救い出して欲しかったかしら?
(少し意地の悪い笑みを浮かべるとそう言ってから立ち上がって)
じゃ、今日も頼むわね。
2日程空けるからよろしくね。
(侍女にそう言うと部屋を出ていき、また二人が残される)
さて、それじゃ行きましょうか。
その前に聞くけど、筋肉痛になってない?なってたらちょっと今日は辛いかも。
-
>>827
お話し、分かります。
わたくしも虜囚になるまで、周りを護衛してくれていた騎士たちは、王と王子が処刑され、父上が亡くなったと知ってから、王家再興の唯一の希望と言ってましたから。
(王家の滅亡を知った自分を護衛していた騎士たちが、その日から眼の色が変わったことを思い出して頷く)
(それまで王の地位に何の魅力も感じていなかったせいもあって、面倒臭い事になったと思っていた)
(黙ってエレナの説明を最後まで聞きながら、何度も頷く)
万が一、祖国が独立を取り戻したとしても、今のわたくしには既に何の利用価値はありません。
旧体制下では、女子が王座に着くのは認められていませんでしたし、今認めることになれば、必要なのは王宮にいる姫君たちだけですから。
(口には出さなかったが、そうなった場合には今の自分は陵辱された上で、敵の
心を売った者として公開処刑されるだろうと考えていた)
いえ、わたくしは思ってませんが……姫君たちに関しては分かりません。
(酷い扱いを王宮では受けてはいないと信じつつも、祖国にいるほうが言葉や食事に関しては苦労が少ないだろうと思うと、正直なところ分からなかった)
行ってらっしゃいませ。
(慇懃に一礼すると、二日空けるという言葉に少し驚きつつ見送る)
はい、承知しました。
少し重い感じはしますが、不思議と筋肉痛にはなってませんから大丈夫です。
(笑顔を見せて答えたものの、「今日は辛いかも」と言われて顔に笑顔を貼り付けたまま何をするのか不安になり、引き攣った顔になる)
-
>>828
そう?エレナ様が2日居ないけど、頑張らないとね。
(何故2日居ないのかについては何も言わない)
(この時点では知っているのかいないのかも不明で)
なるほど、それじゃ大丈夫っぽいわね。
じゃあ、付いてきてね。
(そう言うと裏口の方に向かって歩いていく)
(裏口には倉庫があるはずで、レナ自身が入った事は無いが酒や食べ物はそこから運んでいる風だった)
何をするか予想も付かないと思うけど、今日はここね。
(門兵と話をすると鍵を受け取って裏口から出ていくとレナを手招きする)
(もっとも館の裏口であって更に外には塀があるし、門は閉ざされて兵もいる)
(その門はかなり大きく、また塀で囲まれた空間も相当な広さが設けられていた)
(裏口を出て少し歩いた所に倉庫があり、そこの鍵を開けると中に入っていく)
(入口すぐにある火付け石を持ってランプに火を灯しつつ窓を開けていく)
レナも火を付けて窓を開けてもらえるかしら。
今日はこの倉庫で空になった箱や瓶などを外に出す作業をするわね。
【スミマセン、ここで凍結をお願い出来ますか?】
【次は水曜日の22:30から可能です】
-
>>829
【はい、今日はここで凍結しましょう】
【水曜日でOKです、いつもの通り伝言板スレで待ち合わせましょう】
-
>>830
【ありがとうございます】
【では水曜日にまたお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>831
【こちらこそ、水曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
-
【こんばんわっ、スレをお借りするよー♪】
-
【こんばんは、リリィとここを借りるね。今日はそっちからだったね、レスを待ってるよ】
-
んあっ…ふぁっ♪凄かったぁ…
(絶頂後、息を整えながらゆっくり身体を起こして)
(エビ反りのままぺたん、と身体をもたれ掛からせたカリンの身体をお湯で流す)
せっかくだけど、生やしてみる?
(ゆっくりと抱き起こしてから彼女に微笑みかけてみる)
【お待たせー、再起動とかしてたら遅くなっちゃった…ゴメンね】
【今夜もよろしくだよー】
-
>>835
ああぁ〜気持ちいいぃ〜
(くんにゃりと垂れながら、シャワーの温かさに目を細め、ぴくりとも動くことなく心地よい感触に浸っていた。)
(その姿はまさにN.E.E.T)
ん?生やす?
……って、それを?え、そんな事もできるの?悪魔ってすごい……
(身体を持ち上げられながらじ、とブラブラしているそこへ目線を向け)
……してみたい。どうすればいい?
(魔法なのかなんなのか、どうやって生やすかもわからないので、ちょんと正座でどうするのかを待つことに)
【うん、今夜もよろしくね。申し訳ないけどちょっと途中でお風呂休憩を頂きたいけど、いいかな?】
-
>>836
あらら?…そんなに立てなくなっちゃった?
まぁ今はゆっくりくつろいでね♪
(くんにゃりと動かないまま、シャワーを浴びて気持ち良さそうにする姿が面白く)
(一通り洗い終えるとシャワーの栓を閉めて、湯船に抱き抱えて入れようとする)
うん、出来るよー♥ただ、ボクの力だと一時的に…だけどね
(カリンが見つめるぶら下がった部分は、また恥ずかしさかカチカチに勃起していて)
決まりだね、じゃあ目を閉じてね?
(正座したカリンに、目を閉じるように伝え準備を始めようとする)
【了解だよっ、ゆっくりしてきてねー♪行くときに伝えてくれれば大丈夫だよー】
-
>>837
うん、動けない。気持ちいすぎ……堕落の園へ導かれていくぅ〜
(完全にリリィの手に身を委ね、洗われるに任せる。完全なニート根性で、ずるずるーぼちゃん、と湯船まで攫われる)
いったいどういう原理なんだろう……考えても理解が及びそうにないけど。
ん、わかった。
(素直に目を閉じ、じっと待つ。お湯の波打ちや、どこかで滴が落ちる音、そしてリリィの息遣いや一挙手一投足の立てる僅かな音や動きに、自然と意識が向いて)
-
>>838
何か、こうやってると介護してるみたいだね…まぁ足腰には自信があるからいいんだけどさ♪
(現れるがままの姿が動きたくない犬のようにも見え、それを自分も楽しそうにしている)
まぁ、そこはファンタジーの世界だから科学では説明できないかもね♪
じゃあ始めるね…んっ、ちゅっ♥
(目を閉じたカリンを確認して、自分も集中しつつキスをして)
(肩に手を回し優しく抱き締めながら魔力を移すように浅くキスしたり、舌を吸うような激しいのをしたりしていく)
-
>>839
介護……でもいいか。息をするのもめんどくせぇ、とか言ってると秘孔突かれそうだけど
科学の最先端を行く我らエンジニアに魔法だなんて、何か色々なものに喧嘩を売る所業な気がしてきた……
いや、世界最大宗教の総本山にも、先端科学をやってる人はわさわさいるらしいけど。
ちゅ……♥
(目を閉じているせいで、不意打ち気味のキスに初めは面食らったが)
(優しく抱きしめられると、今度は逆に口の間隔だけに集中して、より過敏にキスの感覚を愉しみ、リリィの背に手をまわして、身体を押し付けるように、深く抱きかえして)
-
>>840
まぁめんどくさがりは損しちゃうかもね、面倒が嫌いと言いつつマメだったりする人もいるけど…
ボクはこれでもメイドの端くれだから、しっかりお世話させてもらうから安心して♪
まぁ、信じるか信じないかはその人次第だけどさ…
でも、魔法も科学も本質は案外同じなのかも知れないよ?
んっ…ちゅ、ふむぅ…♪
(相手の身体を無理させないように、弱く魔力を流し込み弱い電流が流れるような感覚を伝えて)
(抱き返す手を背中に感じ、今度はおでこをくっつけてからそこから小さく詠唱して一瞬だけ強力な魔力を送る)
-
【ごめんちょっと風呂休憩、同居人とかの都合で唐突でごめんね】
-
【了解、それじゃあ待ってるね♪ごゆっくりー】
-
>>841
科学とは別の法則には忠実、みたいな?当て推量だけど。
んっ……♥ふ、ぴりぴり、する……っ!?
(ぱち、と弾けるような刺激が身体のあちこちに生まれる。電気風呂とか、あるいは100円ライターの着火装置を取りだしたものみたいな感覚にむずがゆく身じろぎして)
(額がくっつきあう感触の後、どこの言語かもわからない不思議な囁きが聞こえて、直後に目の裏でスパークが起こったような感覚に襲われ)
(未知の感覚に不安になって、ぎゅっと抱きしめる腕に力がこもった)
【お待たせ。】
-
【途中送信しちゃった、】
【お待たせ。ところで、これで生えるものって……どんな感じになる?】
-
>>844
そんな感じだね、でも扱うには知識も技量も必要だけど…
上手くいった♪これで少ししたら生えてくるよっ、クセになっちゃうかもね?
(肌越しにカリンが感じる熱い感覚と、電気な走ったようなピリピリしている様子を確認し成功を確認して)
(ぎゅっと抱き締める腕に、背中を擦り安心させながらゆっくり唇を離してあげて)
【こっちもお待たせー♪おっきさはお任せで、効果が切れたら元に戻る感じでいこうと思うよー】
-
>>846
で、
できたの……?
(恐る恐る目を開けば、笑顔のリリィが鼻と鼻が触れそうな位置にいて、自分からも抱きついておきながらドギマギして)
(それからそっと腕を離し、股間をまさぐってみると、何やら妙な存在感が)
(摩ってみると、腰が跳ねそうな強く、気持ちいい刺激。クリトリスに触れた間隔を感覚を大きくしたような感じで)
……本当に、生えてた……わ、わわ、これ、どうなって……っ♥♥
(くったりしていたそれが大きくなっていくのを、手の中にはっきり感じて)
(脈動、硬い張り、勃起に合わせ仮性の皮がめりめり剥けていく快感、いずれも初めての事ばかりで、脳内がしっちゃかめっちゃかの大混乱で)
(太ももをすり合わせ、湯船の中で反り返ったそれを、目を白黒させながらわたわた持てあましていて)
-
>>847
出来たよ、触ってごらん♪もうおっきくなってるし…
(目を開けたカリンと一緒に彼女の股間を見つめて、次第に勃起していくのが見えるとドキドキし)
(思わず触りたくなってしまうが今は我慢をして、カリンが初めての感覚を楽しむ姿を見つめている)
不思議でしょ、でもそれが気持ちいいんだよね〜
ねぇ、大きさ比べっこしよ?
(もじもじしながら勃起に大混乱をしつつ、それでいて大興奮するカリンに自分も興奮を隠せず)
(湯船から自分の肉竿を出し、カリンの眼前に晒してみる)
-
>>848
あ、こんなに、なってる……
(ピンク色の亀頭を晒しているそれの竿部分を、グーパーと何度も握っては離して)
(それだけで腰が跳ねるほど激しい感覚がして)
(お湯の流れを敏感に感じている亀頭に直接触れたらどうなってしまうのか……今のカリンには踏み出せないままで)
お、大きさ?え、え、うひゃ……
(鼻につきそうな位置にきたリリィのそれに、戸惑いながら、自分も立ち上がると)
(おずおずと勃起したそれを並べる。反り返りそうなそれをぐっと手で押さえ、並べてみる。)
(カリンのそれは根元からカリまでは手で握った時に指一本余る程度で、極端に大きくも小さくもない)
(湯から上がった先端の鈴口から垂れる滴は、お湯のそれと異なり、どこか粘ったように糸を引いていた)
【そろそろ眠気がきちゃった……凍結頼めるかな?】
【それと、明日は私、時間取れるけど、そっちも大丈夫?】
-
>>849
【了解♪ここで一旦凍結だね、ボクも明日…というか今夜は平気だよ〜】
【いつもの23時位になるけどいいかなー?】
-
>>850
【ありがとう。そっか、日付変わってるから今夜か。時間については問題ない。】
【じゃあ、また伝言板で、よろしく頼むね。おやすみ、先に失礼するね】
【スレを返すよ】
-
>>851
【了解、また伝言板で会おうね♪今夜もお相手ありがとう〜】
【お休みなさい〜、スレをお返しするよー】
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【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借り致します】
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【スレをお借りします】
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>>829
はい、頑張ります。
エレナさまが数日居ないというのは、時たまあることなのですか?
(真面目すぎるなと忠告を受けていたものの、少しでも役立とうと意気込んで少し大きな声で返事をする)
(おろらく、昨晩聴いた出征に関することだと思い何故かは問わない)
(しかし、自分がここに来てからエレナが連日いないのは少し不安に感じて、侍女に問う)
はい、大丈夫です。はい、よろしくお願いします。
あの、侍女さんはお料理お得意ですか?
(裏口に向けて歩き出した侍女に慌てて追いつくと、横に並んで歩く)
(徐々に装飾が減ってゆく柱や質素になる壁紙を物珍しそうに眺める)
(突然、思い立ったかのように侍女に質問をする)
(実は前々から料理に興味はあったのだが、王族の子息が厨房に立つなど許される訳もない)
(少しだけでも教わるのは、今がちょうどいい機会だと思い尋ねてみる)
はい、ここは……倉庫ですか?
(手招きをする侍女に続いて裏口から出るが、門兵が自分の顔や体つき、特に胸や細い腰、お尻に舐めるような熱く淫らな視線を感じて頬を紅く染める)
(少しドキドキしながら侍女に追い付くと、そこには小さな窓しか無い建物があった)
(小さな頃、館で見つけた抜け道の終点にあった建物に似ていて、呟くように尋ねる)
はい、分かりました。あっ、あれっ……点きました。
空き瓶や空き箱を外に出すのですね。
(入口で火付け石に少し悪戦苦闘したものの、なんとかランプに火を灯す)
(侍女と反対側の厚さのある窓を開けてゆくと、そこにある空き箱や空き瓶の多さに驚き息を飲む)
(それでも侍女を見習い、空き箱に手を掛けると運び始めた)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>855
よろしくね。
エレナ様が?そうね、国が慌ただしい時には。
見た目ではわからないと思うけど、今でも護衛を出来る腕前はあるそうよ。
(真面目だなぁと思いながらそこはもう元々の性格なのでスル―して)
(戦などがある時にはここを空ける事もあるのだと説明する)
私?料理はそうね〜まぁ、得意って程じゃないけど普通かな。
(裏口は簡素な造りになっていて表の華やかさとはまた違う雰囲気があって)
(そこを歩いていると料理について問われる)
(こういう所に来る前は作ったし別に問題があったと思わないが)
(庶民の食事であってハイソな料理とは縁が無かったので取り敢えず無難に答える)
ええ、倉庫。
ここに色んなモノを置いてるんだけど、ここは食糧や飲料の倉庫ね。
(レナに好色な視線を送る門兵を少し睨む素振りを見せると門兵はバツが悪そうに目を背ける)
(門兵や裏方などで働く男性は皆、兵と兼務であり、同時にエレナの部下という位置付けだった)
(元侍女はある意味エレナの秘書的な立場な為、エレナ不在時は彼女の権限も大きかった)
(尤もこれは男性陣とエレナ、元侍女の間しか知らない事で娼婦たちはまったく知らされていなかった)
そ、中身は無くなってるから割合軽くなってるとは思うけど、それでも重いから気を付けて。
腰を落としてから持ちあげるようにね。
(そういうと慣れているのかテキパキと箱を運び出して行く)
(腰を痛めない様にアドバイスしながらレナの体力だと結構辛いかも、と内心考えていた)
【こちらこそお願いいたします】
-
>>856
そうなんですか。
へぇ、それは凄いことですね。
(娼館の管理以外にも有事にはいろいろ仕事があって大変だな思う)
(見た目の嫋やかさに似合わない腕前に素直に感心する)
(自分も最低限の剣技は習得しているつもりだが、もともと習った剣技の種類も違い足元にも及ばないだろうと思いを馳せる)
ちょっと羨ましいです。
料理には興味があったのですけれど、料理長に公爵の跡取りが来る所じゃないと厨房に立ち入ることさえ許されなくて……。
(料理が出来るという侍女の話しに、素直に尊敬の眼差しを向ける)
(少し昔を懐かしむように話しながら、料理に興味を持っていたことを話す)
ありがとうございます。自分が男の時には気付きませんでしたけど、男性の視線て結構感じますね。初めて分かりました。
食料倉庫ですね。やはり場所柄お酒の瓶が多いですね。
(門兵を睨みつけた侍女を頼もしく思い、軽く礼を述べる)
(倉庫の中をぐるっと見回し、娼館という場所柄仕方ないとは言え、酒の瓶の多さに少し驚いて目を丸くする)
はい、ギックリ腰にならないようにですね、フフフッ。……ヨイショ……っと。
(言われた様に腰を落としてから箱を持ち上げ、運びだして行く)
(最初の数回は侍女ほどではないが良いペースで搬出するが、10回を過ぎるとペースは見る見る落ちてきて、汗を拭い、深呼吸を吐く回数が多くなる)
(それでも不平や愚痴は言わず、遅いながらも黙々と作業を続ける)
-
>>857
まぁ、色々あるみたいよ。
調整もあるし、何人かは派遣するみたいだからね。
そういえばエレナ様を襲った奴がいるらしいけど、ボロボロにされて衛兵に突き出したって言ってたわ。
(どうやら出兵する軍に付いていく事についての打ち合わせがあるらしく)
(各所への根回しに出向いているという事だった)
(その上で以前聞いたエピソードを楽しげに話していく)
そう?庶民の家庭料理だから割とワンパターンだけどね。
……あ、それは多分一般の家でも男性はあまり厨房に入れないから……。
まぁ、私の知ってる範囲で良ければ教えられるわよ。
でも普段食べてる様なのは無理だから。
(料理長的には何とも言えない気分だっただろうと少し同情しつつ)
(出来る範囲なら教えるが、良い料理は無理だと釘をさして)
……まぁ、ねぇ、殿方はそれが無いと駄目ってのもあるし。
お酒は相当消費するから仕方ないわね。
(一応、男ってそういうもの、という事を言うと)
(酒瓶が多い=瓶が多くて重いという事だと言いながら作業を進める)
ふぅ、なかなか終わらないわね。
自分のペースで良いからね。
(そう言いつつやはり慣れている分、効率良く運び出していく)
-
>>858
派遣の話は昨晩エレナさまからお伺いしました。
うわーっ、何って云ったらいいか……。
(昨晩エレナが疲れた顔で話してくれたことを思い出す)
(自分が派遣される人員に入っていないこと。大公との約束のことは言わない)
(もうそこまで行くと、自分が敵うとかというレベルは遥かに超えていることを悟り)
(ボロボロにされた人の姿を想像し、痛そうな顔になる)
(確かに着替えを手伝うときに見たエレナの身体は、今の自分のただ柔らかいだけと違うのを思い出し納得する)
一般の家でも男性はあまり厨房には入れないんですか?
通りで料理長に『若様は変わったお方です』って言われるわけですね。
良いんですか? 構いません。是非、よろしくお願いします。
(侍女の話しに庶民でも男性が厨房に入ることは少ないと聞かされ、素直に驚く)
(小さい頃は料理が魔法のように思えて興味をもったのだが、料理長の困惑した顔と声を思い出し、庶民でもそうなら自分はかなり変わった子供に見えていたんだろうと思い笑ってしまう)
(料理を教えてくれるという望外の侍女の言葉に、目を輝かせ乗り出すように聞き返す)
(一般家庭の料理でも良いから、料理をしてみたくて熱烈に頭を下げてお願いする)
そうですね……。はい。
(そう断言されると、元男性としては少し気恥ずかしくて言葉を濁す)
(場所柄仕方ないと思い、頷くと作業にかかる)
そうですね、かなりの量がありますから仕方ないのかも。
はい、すみません。
(かなり運んだつもりでも、あまり減ったように見えない空瓶の箱に少しうんざりして)
(侍女のテキパキとした動きに、慣れてなく体力が落ちているとはいえ自分が情けなく思いながらも作業を続ける)
-
>>859
そうだったの?
まぁ、まったく関係ない訳じゃないでしょうしね。
うふふ、曰く叩きのめした、だったから。
(派遣の話についてはレナがどこまで知っているかわからないが)
(知っていたのか、程度に済ませて)
基本的に厨房って女の城、なのよ。
で、娘は母親からその家の味を教わっていく、って感じね。
多分だけど随分面喰らったと思うわよ、その料理長さん。
ま、慣れたらそんなに難しくもないから、あんまり期待しないで。
(料理長の下りはクスクス笑いながら言って困った姿を想像しているらしく)
(どんな料理を想像しているのかわからないが、一応は期待し過ぎない様に釘を刺す)
……ふぅ、これで終わりかな。
ちょっと待ってて。
(ほぼ瓶の箱や空の木箱を運び出すと鍵を門兵に渡しにいく)
(何言か話した後でレナの元に戻ってくると)
さ、それじゃ一旦戻りましょうか。
汗もかいたし、湯浴みをしたら腹こしらえ……料理、作りましょうか。
(指を天に向けると何時の間にか昼になっている様で)
(身体をさっぱりさせてから食事を取る、というのとついでに作ろうと持ちかける)
【スミマセン、ここで凍結願います】
【次回は月曜日になりますが、大丈夫でしょうか?】
-
>>860
【では今晩はここまでにしましょう】
【はい、大丈夫です。時間と場所はいつも通り22:30に伝言板スレで構いませんか?】
-
>>861
【はい、では月曜日の22:30に伝言板でお願いします】
-
>>862
【今夜は、お疲れ様でした】
【月曜日にまたお会いしましょう】
【では、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【気温の寒暖差が大きいのでお互い健康には注意しましょうね。では、また】
【スレをお返し致します】
-
>>863
【はいお疲れさまでした】
【お休みに入りますし、気が抜けてなんて事もありますね】
【お互い気をつけましょう】
【では月曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします
-
◆JGY7Ne4XSQさんとスレをお借りします
今晩わ、お久しぶりです
来てくださりましてありがとうございます
さて今夜からはいかがいたしましょうか?
どんな風に弄られたいか聞いてみます。
-
そうですね……過激な方向だとカマキリの交尾宜しく最期に殺られる方向も良いなと……
ちょっと主旨外れるけど、か弱い少女と調子に乗って犯ってたらイく瞬間にズンパラリと殺られるとか
ベッドの上で暗殺とか、幼い少女に溺れてロリおまんこに逆らえなくなって言いなりとかも良いかも……
-
>>866
>幼い少女に溺れてロリおまんこに逆らえなくなって
これは前回と同じ内容になってしまいそうですね。
最後にあの世行きでしたら、うーん
戦いに負けて捕らわれた貴方様がまだ未経験で最後に男にしてもらってあの世行きとか……
元々はファンタジーの去勢ネタの展開でしたいと思っていた内容ですが……
-
>>868
あの世行きとか、捕食・吸精とかも良いかも……
人外・魔物設定で、殺さなくても繁殖用奴隷とかで
-
>>869
でしたら精液風呂用のミルクサーバーにしちゃうとか?
こんな感じで
ttp://board.sweetnote.com/redcampany2/image/20140121064405718470
精液風呂とかもしてみたかったので
-
>>870
うーん、ちょっと……ピンと来ませんね。
ttp://dl.getchu.com/images/book/80157/80157-5large.jpg
ttp://image.gyutto.com/data/item_img/718/71871/71871_188.jpg
ttp://lovedoujin.com/doujinshi/img/game/arcanaheart/arcanaheart_036/015.jpg
ttp://lovedoujin.com/doujinshi/img/game/arcanaheart/arcanaheart_036/018.jpg
ttp://lovedoujin.com/doujinshi/game/arcanaheart/arcanaheart_036/019.html
こういう方向を考えてたので……
あとは逆に極端に甘やかされて子供扱いされるのとか……
-
>>871
3番目は前回と内容が被りますね
>あとは逆に極端に甘やかされて子供扱いされるのとか……
こちらロリなので貴方様が年齢差があまりなければうれしいのですが
例えば中1ロリと中3男子で
そういう展開でならしてみたい内容ではあります
-
1・2の魔王に返り討ち→吸精捕食とか、3・4・5の殺し屋ロリに腹上死依頼とかの他には
先に言った様に魔物・人外ロリの繁殖相手として搾取の方向で……もんむす・くえすとや魔物娘図鑑みたいな感じでですね。
>中1ロリと中3男子
もう少し離して小学生の低学年と高学年とか
普段威張ってる上級生は実は、低学年の子に童貞奪われて言いなりの甘えん坊に調教済みだとかが良いですね。
-
>>873
先程の最後にミルクサーバー扱い以外だと
囚われの貴方様を死罪もしくは去勢前に一夜の相手とか
>小学生の低学年と高学年
通っている学園が男性器の成長で判断して子供扱いとかある学園がいいなと思いましたので小学生高学年では楽しめないかと
-
>>874
敗者の死罪前に種だけは残してやる
子供相手に孕ませられるならな、な感じな捕虜とか良いかも……ファンタジーだと魔女とか女戦士・アサシンとかで
人外設定なら強敵を捕らえて繁殖の為の強い種を取ったら、他に種が行かない様に処分とか
幼い方が良かったので、中学生同士はちょっと乗らないですね。
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>>875
でしたら小中高の複合学園で、男性器の成長で判断される学園でどうでしょうか?
これでしたらある程度年齢差もありますので
種取得よりも一夜の思い出作りの方がしてみたいので
生きたまま去勢とかの方がいいかなと思いますが
-
>>876
高校生なのに実は小学生ちんぽで、小・中等部の子に子供・赤ちゃん扱いされながら童貞を奪われるとか?
最終的にはロリママに甘えっぱなしになるまで調教されちゃう感じで
去勢シチュはちょっと勘弁です。
-
>>877
中高校生なのに実は小学生ちんぽで小・中等部の子に子供扱いされて馬鹿にされるとかです
男性器が子供なのが分かるようにズボンは半ズボン着用されているので一目でわかるとかで
去勢NGなのは残念です
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>>878
見てすぐ分かるより、生徒ならちょっと調べれば分かるとかの方が良いですね。
生徒情報を調べれば一発だとか、生徒手帳に記載してあって
普段は出来るだけ隠してるとかで、一部高ランク以外の低ランクは必死に女子に隠してる感じで
-
>>879
見た目でわかった方がモブを使って笑わせるとかもありの方が美味しいかなと
くすくす笑わせる方が好みなので
-
>>880
上級生が秘密をバラされて笑い者に転落、もしくはその恐怖をチラ付かせて言いなりの方が好きですね。
でも底辺に落とされて、笑い者になってから優しく甘やかされて堕ちるとかも良いかも……
子供まんこに丁度良い子供ちんぽを笑われながら誉められるとか
-
>>881
>底辺に落とされて、笑い者になってから優しく甘やかされて堕ちるとかも良いかも……
すでに底辺なのに優しくされるのはどうでしょうか?
>子供まんこに丁度良い子供ちんぽを笑われながら誉められるとか
これはすごく好みですのでしてみたいです
-
>>882
底辺と化して笑い者になって
逃げ隠れた先で優しくされて慰められて
その子の前だけでは無防備になる感じ、かな?
そうやって低ランク判定の高学年の保護者になった女子はその学年に飛び級出来るから下級生に狙われるとか良いかも?
保護対象は所有物として成績も保護者に上乗せとかで
-
>>883
すでに保護されていて優しくされているでどうでしょうか?
そちらも迫害されるのを恐れて女の子にすりよってくるとかで
保護対象は委員という感じで少しばかり成績が上がるくらいで
あとはおもちゃとかおもしろ半分くらいな感覚で
-
>>884
ああ、それは良いですね。
迫害には年下に庇われ護られて、完全に依存し切ってしまってる感じで離れなくなって
甘えてくるこっちをペットや赤ちゃん感覚で構って遊ぶとかで
学校の内外で乳吸いとか飲尿、性交したがるのをあやして物陰やトイレとかでしてあげるプレイも良いかも……
保護対象の成績が保護者のステータスになってて、年下にテストの点数誉められたりも……
-
>>885
特に性器を可愛いがる感覚ですね
未熟な性器で遊ぶのが大好きで、掃除や処理とかもしてあげるくらいで
まとめると
そちらは子供な男性器を持つ学生
子供な男性器を持っているのが一目でわかるように半ズボン着用
すでに笑いものになっている
が保護してくれる女の子がいるためにこちらの女の子を使って逃れることができる
そちらの成績や品行も女の子の評価に加算される
なんてとこでしょうか?
-
>>886
剥いた過敏な性器を口や手、子供まんこで遊んであげるとか
設定は大体そうですね。半ズボン以外は
首輪とかで保護対象かどうかを見分けられ
保護対象じゃない低ランクはその事実を必死に隠し、
それを暴いて自分に依存するように仕向けたり、それをネタに保護対象になる事を迫ったり出来るので
女子は半ばゲーム感覚で隠してるソレを暴こうとする。
暴かれた敗者は半ば景品扱いとかそんな感じで
保護対象者への中傷とかは保護者への物と見なされて処分対象になるから、遠巻きにクスクス笑われる程度に緩和されるとかで
-
>>887
半ズボンでなくて首輪とかですか見分け方は?
半ズボンは難しいでしょうか?
代案としては特殊な探知機を使ってわかるとか、男性器にピアスとかつけていて股間に当てたら音がなるとかで
>保護対象じゃない低ランクはその事実を必死に隠し、
>それを暴いて自分に依存するように仕向けたり、それをネタに保護対象になる事を迫ったり出来るので
>女子は半ばゲーム感覚で隠してるソレを暴こうとする。
>暴かれた敗者は半ば景品扱いとかそんな感じで
>保護対象者への中傷とかは保護者への物と見なされて処分対象になるから、遠巻きにクスクス笑われる程度に緩和されるとかで
ここはその設定でいいかなと思います
すでに保護対象になっておりますのでこういう設定があるということで
-
>>888
いえ、あくまで保護対象は首輪付きで
低ランク隠してるのは一見分からなくて
詳細データは下半身じゃなくて校章とかIDカードに刻まれてて
直接下半身の現物を盗み見るか、データを盗まなきゃ分からない、
もしくは女子が持つ専用リーダーでそれらの物品に触れると獲物のデータが表示されるとかで
男子もそれなり以上に警戒して難易度を上げていて、上級生になればなる程巧妙に隠してゲーム性を高めてて
あと、いざデータを見たら低ランクでも自分より上の可能性もあり
小等部で高等部を仕留めたとかだと、物凄く難易度高くて評価されるとか校内で一目置かれる感じでしょうか?
-
>>889
ゲームルールについてはそれでいいと思います。
半ズボンという見た目の恥辱もしたかったのですが残念です。
では首輪でわかるということで
小等部で仕留めたということで女の子は一目おかれているですね。
ここまででましたからそろそろ入っていきましょうか?
あとは展開しつつ設定をその場で決めていくことで
女の子の外見はいかがいたしましょうか?
-
>>890
今日は設定と最初の触り程度になりますね。
今から本格的に始めると多分朝になりますし……この辺で今日は区切りにしませんか?
女の子の外見は……服はブレザータイプの制服で長髪で一見優しげなブリッ子or大人しい感じで
高学年まで小学生の最低ランクを隠し通した難易度の高い相手を陥落させる位には頭は回る子かな?
丁度良いキャラ見つけたので参考に
ttp://www.digiket.com/game/sp/r/rune/musume_sister/img/c02.jpg
ttp://pics.dmm.co.jp/digital/pcgame/ggs_0432/ggs_0432jp-008.jpg
ttp://blog-imgs-37.fc2.com/e/r/o/erogetaikenban/ggs_0432jp-009.jpg
ttp://galkko.surpara.com/galkko/soft/249/i03.jpg
-
>>891
もう設定というかバックボーンはこれくらいで
二人合流すればすぐに行為に移行する感じで
目つきが優しそうなのでもう少しつり目な感じを思っていただけたらと
そうですね、もう遅いですのでまた今夜会いましょう
-
>>892
では、校内とかで首輪付きを引き連れてる姿から開始で もしくは好奇の視線にさらされながら保護者の迎えを教室で待つとか?
やや吊り目だとこんな感じ?
ttp://blog-imgs-58.fc2.com/m/4/e/m4ex/discodelo-000.jpg
ttp://blog-imgs-58.fc2.com/m/4/e/m4ex/discodelo-001.jpg
ttp://www.sc-crg.com/katalog/dis-lo/image/11.jpg
それでは、また同じ時間でよろしいですね?
-
>>893
こちらの教室に迎えに来る方がよいですね
そうですね、つり目でそんな感じですね
時間は20時からでも大丈夫です
-
>>894
首輪付きへの好奇の視線に晒されながら迎えに行くんですね。
土曜はちょっと遅れるかも知れないので、早くても21時でお願いします。
もしかしたら、こちらは21時半位になるかもしれません
-
>>895
わかりました
その時間にお待ちしております
限界も近いのではこちらはお先に落ちます
お休みなさい
スレをお返しします、ありがとうございました
-
お休みなさい
では、こちらも落ちます
以下空室です。
-
【事務所の不正を暴くためにお借りするわ】
-
【スパイ被れと借りる】
【役の内容はハニートラップをする女スパイと、見抜いていた敵方の幹部とのやり取りでいいか?】
【役とちがうとこは、募集内容にそくするためにスパイが相手に翻弄されてしまうようにはしようと思うが】
-
【ええ、そうね、それでいいわ】
【私は本当は相手を眠らせる気でいたら】
【うまくいかなくてそのまま、貴方に…でいいわ】
-
>>900
【わかった書き出す。少し待ってろ】
-
>>901
【ええ、お願い】
-
そんなに部屋の中を見てどうした?
珍しい物でもあるか?まさか慣れてないとは言うなよ?
(特に気にした様子はない含みのある余裕さを漂わせながら)
(ホテルの大きなベッドに隣同士で腰掛け)
話していても仕方がない。用意してくれたワインをこのままにするのも野暮だしな。
(マキノが用意した睡眠薬入りのワインをグラスに注ぎ終えると)
…ワインより、もっと他に興味がある物があるわけだが。
(睡眠薬を飲ませようとするマキノの期待を裏切るように、迫り一瞬の内に腕の中に入れると)
(ベッドに身体を縫い付けるように強引に押し倒していき)
-
…いええ、慣れてないわけではないわ
これくらいアイドルでは普通でしょ?枕営業を強要されるのも…
(そう言ってあくまでも受け入れているという状況にしたくて)
(相手の油断を誘っていて)
…っ、飲まないの…?
っ…随分と強引ね…?
そういうのが好きなのかしら?
(押し倒されると戸惑ってしまいそうになるが)
(すぐに立て直そうとして落ち着こうとする、しかし、うまく落ち着けず)
(頬を染めたりをしてしまい)
(せめて言動だけはいつもの余裕のあるものにしようとする)
-
>>904
ちがうな、演技指導だ。
ドラマや映画では最終的に助かるシーンでも、
それまでの過程で危機一髪になれば話題にはなったりする。
今日はそういう演技の予行演習だ。
(落ち着いてないのを見通した邪な笑みを浮かべる)
お前がスパイなのはわかっていたことだ。もう遅いが。
意味がわからないか?こういうことだ。
(乱暴に抱いて首筋に唇を這わせたりしながら思い切り服を前からさくように破り)
(露わになった下着姿を獣が獲物を見るような目で品定めして今にも舐めるような視線を送り)
-
>>905
…っ、演技指導?
さすが優秀なプロデューサーね…アイドル相手にこんな演技指導なんて
ええ、呆れてしまいそうよ…このまま助からないパターンでもするのかしら?
(そうして余裕のあるふりを必死に見せていくが)
っ、う…っ、きゃっ
(そのまま服を裂かれて、そして黒の上下のブラとショーツ姿)
(戸惑いは増して不安が強く出た瞳の色)
(わずかに震えてしまう身体でいて)
-
>>906
それはどうかな?
俺は本気でやる。本気で抵抗した方がいいと思うならしろ。
…こんな身体や顔で誘って俺を陥れようとした罰を受けてもらおうか。
どういうことかわかるよな?
(ため息が出るほどのめりはりの効いた身体に息を飲む)
(戸惑いや不安は男の劣情を煽るだけで)
逃げるなら今の内だぞ?
(口で言ってることとは逆に蹴られないようにマキノの内股に脚を入れて絡めたり)
(両腕で強く抱きしめて完全に逃げ道をなくすと満足そうに笑い)
もうお前は何も出来ない。覚悟を決めるか?
(抱きしめるために背中にまわしていた手でブラのホックを外すと)
(アイドル胸を見れる期待感を示している熱い視線を向けながら包む黒いそれを一気に取り払う)
-
っ、本気なの?
っ、く、う…な…っんっん
(そうして抵抗をしていく、しかし、明らかに男の力に敵わない)
罰?それは違うわ…私は貴方の不正を暴きたくて…
んっん…く…っ…覚悟…なんて
(そうしてブラのホックを外され乳房が露になる)
(はりのあり大きな乳房、そしてそれを見られると少し恐れる)
(相手にこのまま犯される、その不安に支配される)
-
>>908
【申し訳ない。無視できない電話だ】
【長引く可能性がある。悪いがここまでにさせてくれ】
【感謝して返す】
-
【そう、わかったわ、お疲れ様】
-
【阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 さんとのロールにスレをお借りします】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのろーるに、お借りしますー】
【(小さく挙手して)】
【まず、何より先に、最初…ちょっと15〜30分】
【少しだけ…暗くして、いーい?】
【(抱きかかえられたままで、見上げながら、首かしげ)】
【(ちょっとだけ、目を伏せて)】
-
>>912 阿賀野さん
【(小首を傾げる仕草に頷き、表情に申し訳なさを滲ませ)】
【(阿賀野さんを横抱きに抱きかかえたまま)】
【(自室の床に腰を下ろす)】
【(阿賀野さんを腿の上に載せながら)】
【(もう腿を支える必要のなくなった手の袖で)】
【(目を伏せた阿賀野さんの前に、ブラインドを作る)】
【(自身と、袖で、阿賀野さんが放つ言葉を閉じ込めるようにしながら)】
【(静かに、阿賀野さんのおでこに唇を一度だけ、短く落とす)】
【(前髪とおでこに、キスをした後)】
【……明日もお休みだから】
【今夜は思いっきり昏く、でも、いいわ】
【(小さく一度だけ呟いて、後は、彼女の好きなようにさせてあげる)】
-
>>913加賀さん
【(加賀さんの首に手をかけたまま、降ろされて)】
【(申し訳無さそうな表情に、一度、首を振る)】
【今となっては…それは、些事。】
【(静かに、目を閉じる)】
【(他の誰の前でも、絶対言えない一言)】
【(加賀さんの前だから、加賀さんしかいないから、言える言葉)】
【…"キツい"…とにかく、"キツい"】
【(加賀さんに向けて言った言葉じゃない。ひとりごと)】
【(加賀さんに包まれたまま、密かに紡ぐ、ひとりごと…)】
【(深くは、語らない)】
【(きっと、目の前の人は、それで分かってくれる)】
【(屈した、なんて誤解をすることもなく)】
【(怯えた、なんて…殊更に取り上げることもなく)】
【(ただ、受け止めてくれると、信じて)】
【(返す言葉も、要らなくて)】
【(ただ、阿賀野の心を受け止めてほしくて)】
【(心に触れて欲しくて)】
【…それだけ】
【(一度、大きく息を吸って)】
【(肺腑の空気を全部吐き出すような吐息を漏らして)】
【(頷く)】
【…一晩中暗いなんて、勿体無い】
【折角、いろいろ考えてたのに】
【(そう言って、首に絡めた手で、引き寄せて)】
【(一度、改めてのご挨拶…って。阿賀野から、唇同士を、触れさせて)】
-
>>914 阿賀野さん
【(「助けに行けなくて、ごめんなさい」)】
【(喉まで出かかった言葉を、ぐっと飲み込んで、腹の底に落とす)】
【(きっと、そんな言葉は望んでない)】
【(それに、「ごめんなさい」は、彼女の嫌いな言葉だから)】
【(こちらを見ずに放たれた、小さな小さな)】
【(何度も何度も抉られてズタズタになった心からこぼれた“弱音(ヒトリゴト)”を)】
【(ただ、ただ、静かに受け止めて)】
【(頷いた阿賀野さんの言葉に、静かに、袖で作ったブラインドを下ろす)】
ん………
(そして、全てを吐き出した後に寄せられる唇)
(久しぶりに感じる、彼女の匂い、ぬくもり)
(やわらかさと、唇の甘さ)
(触れ合うだけのキスよりも少しだけ長くなるよう)
(自分からも、彼女に唇を寄せて、重ね合わせる)
(同時に、先ほどまでブラインドを作っていた手で)
(彼女の左胸に触れる。それはいずれ、彼女を愛撫する手に変わるかもしれないけれど)
(今は、まだ。彼女の豊かな胸を揉む仕草をせず、その向こう側にある心臓を、撫でる)
(彼女の心に触れて、そこにある傷が癒えるよう、「いたいの、いたいの、とんでいけ」と)
(無言の祈りを込めて、撫で続ける)
………私も色々、考えてきたの。
久しぶりだったし、何か、プレゼントは、って。
とりあえず、二種類、考えたわ。
したいことも、色々。
阿賀野さんは、何を考えてくれたの?
(唇を離して、まずは話しかける)
(流石にこのまま、は、久しぶりなのに、勿体無い、と感じたから)
-
>>915加賀さん
…ふぅー…。
(胸の膨らみに、優しく、手を添えられる)
(その手が染みこんでくるようで、もう一度目を閉じて、ため息)
(これで、"暗いの"は、ホントにおしまい、って)
…そして、ちょーっとね。うん、ひとつ、お詫びっていうか。
(いつもどおり、指をくるくるって回しながら、決まり悪そうに、はにかむ)
で、デートは、その。コース…ちょっと考えさせて。
(いつもの南極の穴、塞がっててちょっと残念に思いながら)
(空き場所、阿賀野も探してて)
(…ちらっと阿賀野見ちゃいました)
(……ちらっとしか見てないから、違うかもなんだけど)
(………結構丸かぶりだったの。この手のネタのネタかぶりって痛いね。深くは語るまい)
最初は、加賀さんどーゆーところだと喜ぶかなーって、考えて。
すぐ、思い至って。
(加賀さんの行きたいところは、きっと)
("相手の行きたいところに、一緒に行く"だから)
(…普段の自分を顧みれば簡単な帰結だったので)
とりあえず、そろそろお部屋にご招待はね、考えてた。
(片付いてない部屋だけどね、って)
(あと"最近"、また少し、"モノが増えて"ますます手狭になったけどねって)
(ちょっと幸せそうに、困り笑い)
-
>>916 阿賀野さん
(阿賀野さんのため息、翳りの消えた表情に)
(いつもの微笑みで「ええ」と頷いて)
(普通に、おっぱいを揉むことにする)
(いい笑顔でおっぱいを揉むことにする)
いいけれど……
それなら、ボツになってしまったデートプラン、気になるわ。
(深くは語るまい、な表情に、こちらも深くは問わず)
(少しだけ残念そうに、おっぱいを揉みながら肩を竦めることにする)
(相変わらず、自分の考えをスラリ、と読んでしまう阿賀野さんに)
(くすり、とおっぱいを揉んで小さく笑いながら、答えも聞いていないのに)
(「大正解」とだけ告げて、おっぱいを揉みながら、顔を見合わせる)
そうね……そろそろ、私も考えてたわ。
明日は、その為に空けてもいいかしらって。
(困り笑いの阿賀野さんに微笑みかけつつ)
(鈴谷さんは限定海域にチャレンジ中でしょうから、今がチャンスなの、と)
(おっぱいを揉みしだいて、伝言板の一言を繰り返す)
-
>>917加賀さん
…こら♪
(とてもいい笑顔でましまろぽよぽよされて)
(もにゅもにゅ歪められながら、こっちもとってもいい笑顔ででこぴん)
んん、私服でー…遊園地なら最後はやっぱり観覧車かしらって。
(抱きかかえられながら、胸を揉まれながら、こてっと首かしげ)
("異種同型艦"は健在でした)
(あんまり揉まれるものだから、阿賀野も手を回して加賀さんのヒップもにゅもにゅ)
(実はご自慢なヒップを、いやらしくない程度にいやらしくもにゅもにゅ)
あはは…やっぱり、最初はね…加賀さんがいいかなって。
阿賀野のわがまま。
(ちょっと唇の前に指立てて)
(イベント終わったら、って言ってたフリーダム戦艦な人少し、思い出して)
(ちょっと申し訳ない気持ちも、あるけど…)
(そこはおっぱいの抵当権をお詫びに最大限行使してもらってでも誠心誠意詫びる所存)
…ちょっと、お部屋お招きのためにね、特別なコーヒーとかも仕入れたりしたし。
(お楽しみに、って笑って)
-
>>918 阿賀野さん
ありがと。
(打てば響く、見事なデコピンにクスリ、と笑って)
ああ……観覧車。
(さらりと明かしてくれたプランに想像を弄びながら)
(ツン、とすました生意気な雌尻を、お返しに堪能していただく)
(歩くたびにたふたふ、と柔らかく揺れるのではなく)
(くっ、くっ、と尻肉が上に持ち上がるタイプの)
(短袴をきゅっ、きゅっと押し上げるタイプのお尻)
(もにゅもにゅ、とされれば、柔らかい胸部装甲の、淫猥な弾力とはまた違った)
(手指をぱつん、ぱつん、と弾くような心地よさは、いかが?)
観覧車は、一周する間に何が出来るかが……こほん。
(漏れた一言は、揉み合いなんかをしているせいです)
(と、すまし顔になりながら、神妙に、手を止め、モミングの合戦に停戦協定を申し込む)
(先ほどまでは、これくらいの愛撫なら、お互い平気とはわかっていたけれど)
(どこかの最新鋭軽巡さんが、「最初はね」なんて、言うから)
(嬉しくて、頬も赤くなろうものです)
ええ。楽しみにしてるわ。
(阿賀野さんの笑顔に、微笑みを深めた後)
(ちょっとごめんなさい、と断って、阿賀野さんを腿の上から下ろそうとする)
プレゼントのうち、一つ目を渡したいの。
-
>>919加賀さん
…ほふにゃん。
(このへんの呼吸も、久々とは言え馴染んだもので)
もっと言うと、時間調節して、他誰も乗ってないようなね。
ナイトパレード下に見ながら、多少どころか結構揺れても大丈夫な頑丈な……おほん。
(お互いシチュエーションに関するすけべー具合も"異種同型艦"な模様)
(それはそれは立派ながら)
(ハリとツヤ、みずみずしい早熟の果実のような)
(熟れていながら硬さと存在感を残したツンツンのお尻を揉みもすれば)
(そんな口も滑ろうというものなのです)
(なにこの生意気なツン尻)
(阿賀野はデレ尻)
(停戦協定に、わざとらしく、しぶしぶ、といった表情で手を離して)
ん…なにかな。
(素直に…降りる前に一度、すりっと首元に頭頂擦りつけて)
("椿"の香りを届けてから、離れて)
(ちょこん、って正座しながら、プレゼントを待つ)
-
>>920 阿賀野さん
………………
(彼女は、自分の事を「爆撃」が得意、だと言う)
(では、離れる前に自分が受けたのは「雷撃」なのだろうか?)
(鼻腔に届く、“椿”の香りに、背筋と腰骨が優しく痺れる)
(離れる間際に、お返し、とばかりに、“フローラルブーケ”の香りを届け返してあげた)
阿賀野さん、その「ほふにゃん」って。
心の底からリラックスした時しか、出さないわよね?
その声を聞くとね、嬉しくなるの。
(部屋に鎮座する加賀箪笥(※自作)の三段目の引き出しを空け)
(一つ目のプレゼントを取り出し……先ほどまでの会話の流れを思い返し)
(思い切って、二つ目のプレゼントも、先に取り出しておくことにする)
(引き出しの五段目、一番下の段を空けて……少し考え)
……あら、どこだったかしら。
(少しだけ、焦らす。最下段、阿賀野さんが以前の事を覚えていれば)
(下着を収納していた段を探すため、膝をつき、四つん這いになって、“探すフリ”)
(加賀さん的にベスト対比表現であるところの、デレ尻との対極)
(ツン尻のヒップを阿賀野さんに向けて、下着をしまった棚を、がさごそ、がさごそ)
(短袴をツン、と押し上げ、少し動くたびに黒のニーソックスと紺の袴の間の白)
(絶対領域の境界線を、ふわり、ふわりと翻る裾が、きわどく、めまぐるしく行き来する)
(あまり、こういう姿勢は魅せた記憶がなかったから)
(彼女の記憶に残って、染み付いて。あわよくば、“使って”貰えたら、なんて考えながら)
(束の間よりは長く、けれど、じっくりよりは短い時間だけ)
(阿賀野さんに雌尻を魅せつけ、後背位を誘うような仕草で、焦らす)
(二つ目のプレゼントは、まあ、そういう関係のものなので)
(“探すフリ”をやめて、それを手にした時。軽く、体の芯に電流が走った)
………ん。
見つかったわ。お待たせ、阿賀野さん。
(さも何事もなかったかのように、二つの箱を手にして)
(引き出しを閉めると、立ち上がって阿賀野さんの前に戻る)
【プレゼントは、この次で明かすわね】
【……考えてたこと、その1、なんて】
-
>>921加賀さん
…さあ、不毛になってまいりました。
(鼻腔に感じた香りに)
(バレてた吐息への指摘に)
(つんとすまし顔の阿賀野さんです)
(加賀さんの真似だけど、染まった頬で台無しな気もするけど)
(今はそれで却って真似っ子できてますよね)
(…直撃弾は控えようなんていう淑女協定なんてなかった)
…ええっと。
(加賀箪笥には少し目が細まりながら)
(探す加賀さんの姿勢が、目に留まる)
(普通であれば、目をそらすところかもしれなくて)
(あるいはガン見するところかもしれないから)
(…おそらくは、これが一番の正解)
…こほん。
(わざとらしく、咳払いしながら)
(顔はそむけながら、ちら、ちらとその絶対領域に目をやる)
(どっちかというとクール系…だと思って恐らく間違いじゃないんじゃないかな…最近ちょっと自信ないけど…こほん)
(…な、加賀さんがわざと見せてくる無防備な姿に)
(生唾、飲み込む音を聞かせちゃって)
(…あと)
(ちょっとだけ、少しだけ頭を抱えたのも付記しておいて)
("異種同型艦"ってホントに素敵)
ひゃい!?
(振り返る加賀さんにびくっと体を跳ねさせて)
(その所作が"見てました"とこれ以上ないくらい語りながら)
(平生を装って、プレゼントの箱に目をやって。首をこてっとかしげ)
-
>>922 阿賀野さん
………
(争いとはいつも虚しい云々)
(などと、心の中でだけ、言い訳)
(口に出せば、それこそ泥沼のなすりつけ合いが始まり)
(二人の心の棚は、アンドロメダ星雲の彼方へと行ってしまうから)
(ただ、そう、あえて、誰の目にも触れぬ心の裡で)
(独白のような想いをこぼすのであれば)
(―――久しぶりに、逢えたから)
(そう言えば、異種同型艦と呼ばれる艦が、居たような?)
(と、胸の奥の独白でさえも、わざとらしいすまし顔)
(咳払いなんて、とってもクールな加賀さんには聞こえません)
(………もうクール系なんて、随分昔にもう一隻に譲ったもの、くすん)
……大正解。
(探している間に感じた、途切れ途切れの視線)
(剥き出しの腿に、お尻に注がれる目線に、そんな一言をこぼしながら)
(こちらも、咳払いを一つ。ぱたぱたと手を振って、まずはそんな空気を払う)
(一つ目のプレゼントは、そういう類のものではないから)
(空気と気分を切り替えると、阿賀野さんの前にプレゼントの箱を置き)
(ぱかり、と蓋を開ける。そこには――)
――限定海域攻略、おめでとう。
これで姉妹勢揃いね。
(手乗りサイズの、妖精さん顔デフォルメ阿賀野型四姉妹の人形がずらり)
(さらに、五体目の人形が混じっている。そちらは阿賀野型ではなく)
(いっそふてぶてしい顔をして、にょーん、とネコを吊るした)
五体目は、頑張った貴女へのプレゼント。
海域攻略のお祝いにしては、ちょっと不似合いかもしれないけれど。
貴女が大好きなものが、一番だと思うから。
(――必殺 「手乗り初代『妖怪ネコ吊るし』)
-
>>923加賀さん
(ある意味で、争いとは同レベルのなんたらかんたら)
(お互いの棚を求めての一大スペクタクルはそれこそ不毛の限り)
(不毛なのは加賀さんのデルタゾーンだけで十分なの)
(…って追撃するのは、とっても嬉しくて恥ずかしくて、どうしようもなくたまらなくなるような)
(そんな心の裡を密かに伝えてくる人へのせめてもの抵抗)
(さらに伝わってくる念話に)
…だから親しめて、阿賀野、好きなの。
(譲った代わりとしては釣り合い取れないくらいの瑣末なものかもだけども)
(敢えて念話に、言葉でつぶやきを漏らしていくスタイル)
…あは♪
わー…これは、嬉しい…♪ 阿賀野と、能代と、矢矧と、酒匂。
(渡された一つ目のプレゼント)
(4つの人形を、名前を呼びながら、まずは並べて…でも、実は)
…このタイミングじゃなくても、いつか来るかな―、とは。
(ホワイトデーの贈り物のときに、付記されてたメモ書き)
(もちろん覚えていて…多分、その時にもらっていたら、少し困っていたもの)
(三体のお人形、用意しようか、なんて言ってましたよね)
(四人目が不在だったときだから、それが少し困ったかな、って思っていたもの)
(四つの人形を、肩を寄せるように並べて)
…こっちは本当に完全な不意打ちサプライズ。
やっぱりこのどや顔が…うん、阿賀野は、大好きなの。
(最近とんと見なくなって、とっても残念な)
(初代猫吊るしさん)
(不意打ち過ぎて、その場に突っ伏しそうになって)
(本気で状況的にエラー猫状態になりそうだったのは秘密)
抱きしめていい?
(言いながら、嬉しさを精一杯込めて答えを待つより早く抱きついて)
(背中ぽんぽん、ぎゅぅー、すりすり)
(感謝とか、感動とか、そんなので胸がおっぱい)
(失礼、かみまみた)
(胸がいっぱいで、どれだけいっぱいになったかを伝えるように胸同士を押し付けるみたいに、強く、ぎゅーっ)
-
>>924 阿賀野さん
(べりべりべり、と音を立てて)
(ここの“( )”をひっぺがし)
……ずるい。
(せめてもの抵抗だけでなく)
(声に出してくる軽巡さんへ、上目遣いで抗議の視線)
(すごく嬉しそうな、はにかんだ上目遣いの抗議の視線)
ふふ、そうね。
あの時に渡さなくてよかったわ。
ビッグウェーブに感謝しないとね。
(あの時に我慢した人形は3体。それを4体にして渡せる喜び)
(彼女の事を知らない妹さんと、今の時代だからこそ育める姉妹の絆)
(その絆を強めるのに、一役買えたかしら、と微笑みながら)
(晴れて四姉妹のお姉さんになった彼女を、眩しそうに見つめる)
ええ、阿賀野さん、好――
(その続きを言うよりも早く、飛び込んでくる体)
(お姉さんなのに、妹のような、甘えた仕草)
(笑いながら、「ええ、どうぞ」と、彼女を抱き締めながら、わざと答える)
(押し付けられる胸から伝わる、弾んだ心。はじける嬉しさ)
(伝わって、つられて浮かぶ笑顔と喜びを伝え返すように)
(しっかりと腰を抱き締め、もう片方の手は、優しく彼女の黒髪に触れる)
(擦り寄せられる顔に自分からも体を擦りつけながら、頬を寄せて)
(互いの頬で、お互いを頬ずり)
―――貴女にとっては、大きなお祝いだから。
虎の子のプレゼントプランだったけれど。
ここで切るしかないって、思ったのよ。
重ねてになるけれど……おめでとう、阿賀野さん。
-
>>925加賀さん
目だけで伝わるっていうのも時々困りものだけど。
(べりべり引剥がしてくる空母さんに、嬉しそうに肩を竦めながら)
やっぱり時には、言いたいし、聞きたいの。
大好き、って。
(抗議の声に、ほにゃって、はにかんで)
(だからこその、キイジョウロウホトトギス)
(オオカメノキの『以心伝心』でも)
(『貴女の"声"が聞きた』いから)
やっぱり、阿賀野には…二人じゃなくて、三人妹がいて、三人共に阿賀野の誇りだから。
(少し、目を細めて)
(並べた小さな人形を見つめながら、手には取らねども胸に抱きしめるように両手でぎゅっと自分の胸を抱いて)
んふー…
(加賀さんの体を抱きしめながら甘えた吐息を漏らす)
(妹の前では、妹の好意に甘えながら、どこかお姉さんな気質は残っていて)
(だから、全幅に甘えて、凭れられる人が、今ここに居る歓びも、伝えながら)
(頬ずりをし合えば、"椿"と"フローラルブーケ"が本来の持ち主に還るように移り合い)
…ほんと、ありがと。こんな素敵な贈り物。
阿賀野、とっても嬉しいの。
(改めて、暖かく満ちた心に目を細めながら、加賀さんの"おめでとう"に、はにかんで)
(…でも)
(もう一つのも、ちょーっと結構かなりだいぶ気になってる阿賀野さんです)
(ちらちら)
(そわそわ)
(もじもじ)
-
>>926 阿賀野さん
(ずるいずるいずるいずるい物言いをしてくる軽巡さんに)
(「そうね」と答えて――頬にキス)
(素敵な素敵な、いつも胸に響く言葉をくれる彼女への)
(攻められっぱなしの、ささやかなお返し)
(言葉にしない、“大好き”のお返し)
……ええ。
(大切な妹たちを抱き締めるような仕草)
(その仕草に目元を和ませていたのも、今は昔)
(すっかりと妹気質に、甘えて凭れられる、これで結構)
(繊細な気遣いで、嬉しさの中にも気苦労の絶えないであろうお姉ちゃんの)
(あけすけな仕草に、胸の奥があたたかいくすぐったさで満たされる)
(先ほどは胸を甘くしびれさせてくれた香りたちも)
(今は、互いに交わし合う喜びの匂いとなって、胸を満たして)
どういたしまして。
あー………………………………………
(居たのも、今は昔に、なってしまう)
(阿賀野さんの体中からあふれる喜びを受け止めた後だと)
(それはそれは、やはり、ちょっと申し訳無さを感じる類の、プレゼントで)
………阿賀野さん。あのね?
(座ったまま抱き止めた阿賀野さんの両肩に、ポン、と手を置き)
(そっとお互いの体を離し、見つめ合う――気持ちだけは)
(視線はそれはそれはそぞろに、あちらを見つめ、こちらを見つめ)
…………2つ目のプレゼントは、ね?
多分、ね、直撃すると、思うの。夜戦的な意味で。
だから、こう、先にね、確認したいんだけれど。
(しどろもどろに語りながら、ひとまず覚悟を決め)
(阿賀野さんの瞳としっかりと、頬を赤くしながら見つめて)
明日は、阿賀野さんの部屋に、する?
もう少し、先に延ばす?
(私は、どちらでも、って。視線で告げながら)
(答えを待つ間、髪から香る“椿”の香りに、心拍数が、上がっていく)
-
>>927加賀さん
ん…♪
(頬へのくちづけに目を細める)
(爆撃されっぱなしだから、お互い様だって主張したいけど)
(…実のところ阿賀野のほうが攻めていってる気はしないでもないの)
(ぷいゅ)
んんー…♪
(加賀さんの香りに包まれながら、喜びと、ときめきと)
(面映ゆさも交えながら、しばしのハグを心から愉しんで、目を細めて)
(…細めた目が、加賀さんの目と、合う)
(否、合わない)
…んぅ?
(何か、珍しく落ち着きのない加賀さんに、首を傾げる)
(続く言葉に、ちょっと目を見開いて、ぱちぱち)
(夜戦的な意味で、直撃)
(そんな言葉を聞けば、離れた体の前で少しきゅっと、自らを抱いて)
…阿賀野の部屋、で、何かそっちに不都合、なければ?
阿賀野の部屋で、シたいな…って、思ってたり、するけど。
(ちょっと、昔の発言、拾って…用意したものも、あるし)
(ぽつ、ぽつと言葉を紡ぎながら…告げて)
(くりくりって、忙しなく、サイドの髪を指先に巻き込みながら、指くるくる…)
…っていうことだから。
遠慮無く、直撃、させて?
(問いに答えた後は、くにゃ、と少し体の力を抜きながら)
(頬を染めて、はにかんで…上目遣いに、おねだりしちゃう)
プレゼントの内容は、わかんなくても…加賀さんの用意したものなら。
加賀さんのしてくれることなら。
阿賀野は、何でもしてほしいから、って。
(…ホントは()の中で言おうとしたことを、敢えて言葉にしていくスタイル…)
-
>>928 阿賀野さん
(阿賀野さんの仕草、阿賀野さんの言葉)
(しっかりと当ててくる気持ちに……ほっと安堵の吐息)
(さっきまでの、無邪気な喜び一杯の姿では)
(流石に、恥ずかしくて切り出せない話題だったから)
(サイドの髪に指を絡めて、ぽつりぽつり、と語ってくれる言葉に)
じゃあ―――
(「時間は、後で、ね?」と、言おうとした矢先)
(ガツン、と、撃鉄を上げられる)
(両手の下、体の力が抜けたのが伝わる)
(こくり、と細い喉が、先ほどの彼女と同じように、生唾を飲み込む)
(口の中がカラカラに乾いていくのを感じながら、磁力でもあるかのような)
(惹きつけられる上目遣いに、そのまま押し倒しそうになる)
(容赦のない言葉の連撃に、決壊寸前の理性を、鋼の意思で抑え込み)
(きゅっと、下唇を軽く噛んで、腿を合わせ、奥を締めながら耐えて)
(阿賀野さんから離れて、二人の間に、2つ目のプレゼントボックスをすっと置く)
今回みたいに……間が空く事も、あると思うから、ね。
今度、を考えて、阿賀野さんが……寂しいとは思うけれど。
寂しさを、紛らわせる、時に、役立つように、って。
(先ほどまで、合わせていた視線が……合わせられない)
(流石に今から送るものは、恥ずかしすぎるから)
(でも――彼女相手じゃなければ、到底贈れないものでもあるから)
(意を決して、蓋を、開ける)
(中身は――彼女が以前、この部屋で見て)
(顔を埋めて、嗅いで、溺れたショーツたち)
(丁寧に縦に丸めて詰め込まれた色とりどりのショーツは)
(淡桃と)
(紺と)
(グレー)
(加えて、ライトグリーンが、多めだった)
(けれど、納まっているのは、ショーツだけではなくて)
(その横に、更に箱詰めされたものが、2つ)
(1つは、太くて、長くて、ごつくて)
(クリトリスとアナル用の突起まで備えた、どぎついピンク色の)
(――それはそれは、えげつない、“ふしだらさん”御用達の、極太バイブ)
(もう1つは、これまた太くて、長くて、ごつくて)
(1つ目に負けず劣らず凶悪な、黒光りする、双頭ディルドー)
(プレゼントボックスの中身は)
(ショーツの詰め合わせと、バイブと、ディルドー)
―――私の。
(蒸気どころか、顔から火が出そうだった)
(恥ずかしくて、死にそうだった)
――――――――あげる。
(でも、言った)
【………ヘンタイでごめんなさい………】
【(顔を両手で覆って悶死寸前)】
-
>>929加賀さん
な、なに…かなー…?
確かに阿賀野、さみしんぼうだけど…それでも結構ちゃんと"待て"はして…た……つも……。
(少し、そわそわしながら、どきどきしながら)
(蓋を開ける加賀さんの手先、指先を、見つめ)
(その中身を覗きこんで)
…………。
(目を、見開く)
(まばたきをする)
(加賀さんと、中身を、見比べる)
――――っ!?
(丸まった色とりどりの布)
(マカロンのように色とりどりの布は、どれも見覚えがあって)
(…否応なく記憶がリフレインして)
(……幾度となく"使った"記憶がリフレインして)
(一気に茹でダコのように真っ赤になって…)
(腰が、びくって跳ねた理由も…きっと加賀さんには、まるわかりで)
〜〜〜〜っ…!
(ぱくぱく、って口を開けるけど、言葉が出てこない)
(まったくもってご立派な、凶悪な、一人遊び用の"おちんちん"と)
(二人遊び用の"おちんちん")
(頭が一気にオーバーヒートして、目はぐるぐると目眩を覚えて)
…普段使いの、もの?
(オーバーヒート、のちホワイトアウト気味の頭のまま、聞いちゃって)
(…思わず、手に取って)
(すんって)
(バイブの先端、匂いをかいじゃって)
(ちろ、って…無意識に、舐めちゃって)
…ふあぁ……
(加賀さんの、"おちんちん"を、舐めながら)
(蕩けたような、吐息が漏れちゃって…体が更に脱力しながら…)
(上気した顔で、潤んだ目で、見上げて)
(…ショーツの団体さんも、きゅって握って…)
(蕩けて、腰砕けになっちゃった姿…見せつけちゃって)
【……っ!】
【(顔を覆う両手をぐって開かせて)】
【(そのままがばちゅーって…したくなっちゃうから!)】
【(気を強く持って! 本編とメタと二正面作戦になっちゃうから…!)】
【(ぞくぞくぞわぞわ…)】
-
>>930 阿賀野さん
【ええと、あのね?】
【ちょっと、混乱しているから、落ち着く為に、先にこっちでレスするわ】
【本編はね、このまま襲いたいの】
【ベッドまでなんて待てないから、床に押し倒して、乱暴に】
【いつもみたいに、ケダモノみたいに、スるわ】
【こっちはね――シて、って、言う、わ】
【ど、どうしたら、いい、かしら……?】
【(持てませんでした)】
-
>>931加賀さん
【阿賀野、意見具申…!】
【(それはそれはわきわきする手を堪えながら挙手…!)】
【そっちは…いっぱい、犯して?】
【思いっきり…今までの寂しさとか、いろいろ、埋めて…?】
【あの、それで、あの、こっちは、その】
【すっごい、魅力的、なんだけど。あの、ね…ぷっつんしても知らないからね?】
【(こっちだって目ぇぐるぐるしてて)】
【(へんたいさんの顔見つめながら)】
【(吸い寄せられるみたいに、んちゅぅー!って唇奪っちゃって…)】
【(レス待ってる間も、唇はみはみ、すりすり擦りつけ)】
【(どきどきしたまま、もうブレーキなんて壊れてるから…行けるところまで行っちゃお、って…!)】
-
>>932 阿賀野さん
【(阿賀野さんの言葉に頷きながら)】
【(顔を覆ってた両手を、ぐって開かされて)】
【(恥ずかしくて死んじゃいそうな涙目顔を見られて)】
【(見られながら、イッてしまって)】
【(キスされるだけで、さらに絶頂を重ねてしまう)】
【(阿賀野さんに押し倒されながら、なすがままに)】
【(貪られて、味わわれて、羞恥にまみれた声で喘ぎながら)】
【お尻にバイブ、挿入れてもいい……?】
【(NGにはなかったけれど、デリケートな問題だから)】
【(キスという名のセックスの間に、途切れ途切れの声で、尋ねつつ)】
【(「ぷっつんしても知らないからね?」なんて、言われたから)】
【(ここが長引かないように)】
【――「この後滅茶苦茶セックス」して?】
【(そのまとめでいい?って、私はそれでいいから)】
【(阿賀野さんからがっついて、貪るようなセックスしてって)】
【(ねだりながらキスをした)】
-
>>933加賀さん
【(もう結構、何やってるのか自分でもわかんなくなっちゃってて)】
【(頭茹だっちゃってて…)】
【(加賀さんの唇、貪りながら、舐りながら、据わったような濁った瞳で)】
【(押し倒されるお返事を待ちながら、加賀さんを押し倒す)】
【(こっちでの交わりがもう片方のためのスパイスなのか)】
【(どっちがメインなのかももうわからない)】
【…NG以外は、みんな、OK…】
【(加賀さんの問いが、阿賀野の頭を更に熱くして)】
【(そんなこと言われると右側に回って好きにされたくなっちゃって)】
【(頷きながら、真っ赤な加賀さんの顔をじぃぃっと見つめる)】
【(こんなプレゼントしてくれちゃう変態さんを)】
【(こんなプレゼントで阿賀野を犯してくれちゃうえっちな性規空母さんを)】
【(目で、耳で、鼻で、口で、肌で感じたくて…)】
【でも……】
【(ぞくぞくしたまま、びしょびしょの内腿をもどかしげに擦りながら、告げる)】
【…阿賀野のソコに、そんなことするの…"初めて"、だからね…?】
【(しても指までだったんです…!)】
【(でも、加賀さんだし、いーよ…って、濁った目で、頷いて)】
-
>>934 阿賀野さん
【(阿賀野さんが普段しない視線)】
【(劣情の凝り固まった視線に、立て続けに絶頂してしまう)】
【(キスと視線だけでこれだけ発情してしまう自分が恥ずかしくて)】
【(死んでしまいたいくらいなのに、もっと見て欲しくて)】
【(阿賀野さんの視線とキスに、悶え狂った)】
【あ……ちが、違うの……】
【バイブは……ね? 本編、本編、だから……!】
【(勘違いをさせてしまったことを詫びながら)】
【(言葉で失神しそうなほどの快感を与えてくる阿賀野さんに)】
【(完全に泣きながら、しがみついて、「こっちは」って)】
【こっちは阿賀野さんにされたいの……】
【両腕開いて、って言われた時から、私、私……】
【(もう、そこから先は言葉にならない)】
【(興奮しすぎて、言語野がバカになっていた)】
【(レスを仕立てながら、レス待ちに)】
【(阿賀野さんに犯されるのが、よすぎて、止まらない)】
-
>>935加賀さん
【うわお…】
【(感心したような、放心したような声が漏れちゃう)】
【(両の手首を両手で押さえるみたいにして、隠させない)】
【(昂奮に塗れた瞳で、加賀さんの顔を、ひたすらに見つめる)】
【(視線で、加賀さんの顔を、絶頂に震える加賀さんのカラダを、舐め回す)】
【Σあ、は、はい…! ほ、本編では好きにしてって意味で…!】
【阿賀野の初めてだから、めいっぱい、ねって…!】
【(でも、そんなことを言葉で説明されると、やっぱり、その"本編"も待ち遠しくて)】
【(レスを待ちながらも、言葉と吐息とキスで加賀さんを犯すのが、ぞくぞくしちゃって)】
【(押し倒したまま、加賀さんのカラダにまたがるみたいにして…)】
【(袷を、乱暴に開く)】
【あれー…? 前は、ここに例のフリップが…】
【(そのまま、中を探るように無遠慮に手を突っ込んで、フリップを探すふりをする)】
【(ぐにゅぐにゅ、情欲にまみれた手つきで、加賀さんの膨らみを潰しながら)】
【(見つからない「この後滅茶苦茶〜」のフリップの代わりに、その文言を、カラダで体現する)】
【早く…ほしーな…♪】
【("本編"を催促しながら、レスを紡ぐ加賀さんを犯していく、ごちゃごちゃな状況)】
【(それがとっても気持ちよくて、ふしだらで、可笑しくって)】
【(劣情のまま、獣欲のまま…犯されるのを待ちながら犯す倒錯に酔いしれた顔で)】
【…あはっ♪】
【(いやらしく、笑った)】
【(笑ったまま、加賀さんに溺れるようにのめりこんで)】
【(滅茶苦茶に、攻め立てた)】
-
>>930 阿賀野さん
(いつも、いつも)
(会った時に、見えるエアしっぽを想えば)
(“待て”の間に、どれだけ切ない夜を過ごしたのだろう、と)
(思わずには、いられなかった)
(確かに彼女は魅力的で、色々な艦や提督と)
(情熱的な夜を過ごせる日も、あるだろう)
(それでも、自分の分のスペースがあって)
(そこに寂しさを感じる夜が、あるだろう、と)
(判らないほど、自分を下に見るつもりは、なかった)
(だから、今回の贈り物を、した)
(彼女にしか出来ない、贈り物を)
(“加賀さんが、普段、はいてるの?”)
(“加賀さんが、普段、オナニーしてるの?”)
(“加賀さんが、普段”)
(“はいてるし”)
(“使ってる上で”)
(“阿賀野のこと、思い出しながら”)
(“この下着に埋まってオナニーしてた阿賀野のこと、思い出しながら”)
(“阿賀野でオナニーする時に、顔を埋めたり、嗅いだりして”)
(“阿賀野の指のこと思い出しながら、おまんこずぼずぼして”)
(“阿賀野に使うこと、考えながら、おまんこずぼずぼするのに”)
(“使ってるの?”って――問われたから)
――――うん。
(恥ずかしさの余り、幼く)
(けれど、はっきり、彼女の目を見ながら)
(イッてしまった、彼女を上目遣いで見つめながら、答えた)
(だって、それが、阿賀野さんが一番喜ぶと思ったから)
(“全部、私の使用済みよ”って)
――――全部、阿賀野さんでスるときに、使ったの。
(って、答えた)
(全部、綺麗にしてあるから、と答えようとしたら)
(阿賀野さんが、目の前で―――私の淫具を、嗅いだ)
―――――!!
(阿賀野さんと、同じ腰のはね方、よりも、酷くて)
(パシャン!って、大きな水音が、紺の短袴の中から響いた)
(阿賀野さんに釘付けの視線。失禁かのような大量の飛沫)
(阿賀野さんの舌先が、ギトギトといやらしいピンク色の亀頭を這えば)
(もう一度、同じ音、同じ飛沫。二重に塗りたくられる、匂い)
(ショーツを抱え込みながら、頬を火照らせ、瞳を濡らし)
(淫蕩に仕上がった体を魅せつける彼女を――優しく、けれど乱暴に、床に押し倒す)
(高速修復剤はあるから、と、考えたわけも、なく)
(押し倒した彼女のセーラーと、スカートに手を掛けて)
(信じられないほどの馬力を発揮して、その艤装を、素手で破いた)
(まるで陵辱、蹂躙の有り様だったけれど、彼女が相手だから)
(ためらいなんて、まるでなくて、後先すらも考えなかった)
【まさかの三分割だわ(爽)】
-
【三分割のその2……!】
―――――――ッ
(ショーツを抱き締めた手を、開く)
(彼女と自分の間に、贈り物をまき散らしながら)
(床の上に組み敷いた彼女の唇を、ケダモノのように激しく)
(いつもの様に、優しいテクニックで、愛しかない動きで、奪う)
(火傷しそうなほど熱い唇と唇を重ねるだけで、軽く絶頂して)
(しぶく飛沫が、二人の間に散らかったショーツに染み込む)
(多分、綺麗にした贈り物は、彼女が持ち帰る時には)
(二人分のお化粧を施したものになるんだろうな、と)
(どこか他人事のように考えながら、彼女をキスで犯していく)
(今夜は、あの夜のリフレインのようだった)
(だからかもしれない。阿賀野さんの手袋を、早々に唇で脱がせてしまうと)
(本格的な行為を始める前、まだ、手が人の動作を行えるうちに)
(サイドテールをくくる髪留め紐を、衣擦れの音も高らかに解いて)
(彼女の左手の小指に、その紺色の布を巻きつけて、上からキスをした)
んっ……阿賀野さん……阿賀野さん………阿賀野さんっ………!!
(ある意味で、二人の間で一番の“マーキング”をした後)
(この部屋で初めてした時みたいに、艤装を破いて組み敷いた阿賀野さんの)
(ショーツと、彼女の艤装の破片に彩られた髪に、狂ったようにキスをした)
(貴女の宝物にこうできるのが、嬉しいの、と)
(理性が蒸発しながらも、唇が歓喜に咽び泣く想いを伝えていく)
(体を支えるのに、手なんか使わなかった)
(帯を解いて、自分の艤装ももどかしげに振り払って)
(裸になりながら、彼女に肌を合わせ、彼女の肌と触れ合い)
(融け合うほどに、白い肌同士を摺り合わせた)
私にはたゆぽよしてくれないって……したら……我慢できないって……!!
言ってくれたのが嬉しくて、忘れられないの……!!
(胸で胸を愛撫しながら、既に弾けそうな先端同士をぶつけ合い)
(それでも尚足りないとばかりに、右手で彼女の胸を揉み潰す)
(愛撫なんて優しい行為ではなかった。握って、手指の痕をつける行為)
(激しく求める、飢えに似た感情をぶつける行為で、芸術品のような弾力の)
(柔らかい豊乳を弄んで、くちゃくちゃにかき混ぜる)
(空いた方の胸は、自分の胸で挟んで、扱き立てるようにこすった)
(自分の双丘が性器をしごけるのであれば、性感帯である彼女の乳房だって、しごいていい筈だ)
自分の下着なのに、貴女のシャンプーをつけて、自分の下着を嗅ぐと
貴女がシてるみたいに思えて……もう、普通のオナニーじゃ満足できないの……!!
(空いた左手は、ショーツを引きちぎって)
(薬指と小指で、彼女のラビアを情け容赦なくかき回す)
(最初から奥深くまで指を差し込んで、奥まで開いて)
(中で円を描いて、天井の性感帯を擦り立てる動き)
(人差し指と中指がクリトリスを挟んで執拗にこりこりと刺激し)
(親指が、上から敏感な陰核を何度も何度も押し潰す)
(叩きつけるように心情を吐露しながら)
(身体中を絡み合わせて、全身で阿賀野さんの髪を、唇を)
(胸を、腿を犯していく――それすらも、前戯にしか過ぎなかった)
-
【三分割の最後……!】
(幾度となく、彼女を犯した後)
(贈ったディルドーを、手にとった)
ふっ、あっ、ぁぁぁ……っ! 阿賀野さん……! 阿賀野さん……!!
(その野太い凶器を、自分の中に前戯もなしに、押し込む)
(いつも、どんな風にしているのか、見せるけるように)
(激しい手つきで、無毛のデルタで凶暴な人口性器をピストンさせる)
(――股間から生えた、黒光りする“おちんちん”を)
(阿賀野さんの目の前で扱いて、阿賀野さんに)
(自分の“使い方”を、曝け出す)
(そのまま耽りそうになるのを無理矢理押しとどめて)
(ヴァギナに差し込んでいた“おちんちん”を抜く)
(大量の絶頂のエキスをまき散らしながら、反対側を再び挿入する)
んっ……くぅ……!!
(その刺激に、歯を食いしばるほどに深い快感を感じながら)
(自分の愛液に濡れて、黒くしとどに濡れる“おちんちん”を)
(まず、正常位で、阿賀野さんに挿入する)
ぁ…………っ!!
(それだけで、腰が抜けそうなほど、絶頂する)
(もし、本物であれば、挿入と同時の射精が行われていて)
(偽物のこれは、射精しない代わりに)
(絶頂する、降りてきた子宮の蠕動を)
(震える膣道と全身の快感を、阿賀野さんの胎内へ、余さず叩き込む)
阿賀野さん、阿賀野さん、阿賀野さん……!
(彼女の腿を抱え込む、充溢したデルタがぶつかり合うほど激しく、腰を打ち込む)
(射精という終わりがないから、本気でやめどころが見つけられなかった)
(正常位で、側位で、後背位で、座位で、対面座位で)
(試せるだけの体位で、阿賀野さんを、犯した)
(彼女と、人工の男性器を通じて、奥の奥まで繋がって)
(必死に、彼女に向かって、ひたすらに腰を振って、絶頂した)
(それでも……それでも、足りなかった)
(彼女を貪りたりなかった)
(だから、何度目かの側位の最中)
―――阿賀野さん……お尻も、頂戴……?
(狂おしい心中を、吐き出すようにねだって)
(答えを聞く前にキスをしながら、絶頂した)
【な、長くなりすぎたから、一度、ここまで……】
【お尻は尺がとてもではないけれど、足りなかったわ……】
-
>>936 阿賀野さん
【(あと、ここは、すごく)】
【(すごくすごくすごくすごく)】
【(すごくすごくすごく、本当にすごく惜しいけれど)】
【(流石に状況が状況だから――諦める、勇気)】
【(本当に、本当に、残念そうにしながら)】
【(阿賀野さんに跨がられて、阿賀野さんに組み敷かれて)】
【(胸をもみくちゃにされて、おまんこもめちゃくちゃにされて)】
【(キスと視線で、ハートを何度もわしづかみにされながら)】
【<<――この後、滅茶苦茶、滅茶苦茶セックスした>>】
【(の、フリップでまとめる勇気……!)】
【……そのうち、また阿賀野さんからしてね?】
【(上目遣いで、事後りながら)】
【(頬にかかる、濡れた髪を払いながら)】
【(阿賀野さんにキスして言う加賀さんですよ……!)】
-
>>940加賀さん
【<滅茶苦茶セックスして>】
【<それでも足りなくてセックスして>】
【<狂うほど気持ちよくなりながらセックスした>】
【(ってフリップを訂正しながら)】
【(レスはもう少々お待ちを…)】
【…あの、ね……遅くなるの、ごめんなさいって…】
【(書いてる途中で、腰が砕けて、手が震えて、大変なんです…!)】
-
>>941 阿賀野さん
【(阿賀野さんに何度も頷き返しながら)】
【(のろのろ、と手を挙げて)】
【ここを確認してくれてるなら、その……】
【提案、してもいい?】
【(ロールの改訂や修正を求める勇気)】
【その、ね……?】
【ここから】
(それでも……それでも、足りなかった)
(彼女を貪りたりなかった)
(だから、何度目かの側位の最中)
―――阿賀野さん……お尻も、頂戴……?
(狂おしい心中を、吐き出すようにねだって)
(答えを聞く前にキスをしながら、絶頂した)
【ここまで】
【削って貰っても、いい?】
【ほら、今日は、阿賀野さんの部屋で、ね?】
【するから―――その、ね】
【(深呼吸して)】
【――阿賀野さんの部屋で】
【今生やしてる“おちんちん”を使って】
【阿賀野さんの、お尻の“初めて”】
【欲しいの……】
【………ヘンタイでごめ以下略】
【(顔を両手で覆って以下略)】
-
>>942加賀さん
【(レスを書きながら、中途で達して、一旦筆が止まったところで確認しました)】
【(了解、ですよって…はい)】
【(顔を覆う両手をぐって以下略)】
-
>>943 阿賀野さん
【(「中途で達して」の一文に)】
【(以下同文になりながら)】
【ばかぁ………】
【(もう、それしか言えない加賀さんです)】
-
>>937-939加賀さん
(何度となく、贈り物と、送り主の間を、視線が行き来する)
(一往復する度に、その視線に込められる熱量が増すのも伝えながら)
(真っ赤な顔で、困り眉で、見上げる)
…………っ…!
(加賀さんの、短い返事)
(でもその返事は、阿賀野の”問い”をすべて飲み込んで)
(すべて肯定するたった一言で)
ん、んぅぅ…っ♪
(たった一言で、腰が砕ける)
(床に、シミを作ってしまうのを感じて、隠すように、座り直そうとしたところで)
―――っ!?
(追加の一言に、またぶるっと体が震えてしまう)
(無意識に淫具をぬるぬるの舌先で舐った、その口の中はむしろカラカラに乾いて)
(息苦しくて、はっ…はっ……って、短い吐息を漏らす)
(触れられても居ないのに絶頂に至るカラダが、呼吸を浅くしてきて、息苦しくて…)
んゃっ…!
(そのまま、押し倒されるのも為すがままに…)
(誓って、無意識だった”誘惑”に魅せられて、襲い掛かってくる加賀さん)
(そのまま、服を、びりびりと破かれる)
(前置きもなく、遠慮もなく…ただ獣欲のままに破られ、肌を、肢体を晒させられて)
(組み伏せられて、でも、嬉しそうに、顔を蕩けさせて、見上げる)
(その顔に、加賀さんの顔が降ってくる)
ん、むっ…ぅぅ…っ…!
(唇を、奪われる)
(全力の、容赦無い愛の篭った、口づけに、またびくんってカラダが跳ねた)
(床と、床に散らばったショーツと、もちろん覆いかぶさってきた加賀さんにも、飛沫が飛んで)
(組み伏せられた阿賀野のカラダにも飛沫が飛んで)
(お互いに、飛ばし合いながら…キスだけでくらくらと溺れそうに貪り合う)
あっ…ぅ……♪
(不意に、手袋を抜かれて…左手の小指を、”埋め”られる)
(寂しさに襲われた時に、無意識に噛むクセがついちゃった小指を、マーキングされて、やっぱり、イッて)
はっ…ふぁぁ…加賀、さん…っ…あぁ……♪
(床に押し倒されたまま、広がる黒髪に、夢中で口付けられる)
(スイッチの入りきったカラダは、その口付けでも、達してしまう)
(髪の一本一本が、性感帯と化したかのようなぞくぞくが、背筋を走って)
(背を逸らしながら、びくっ、びくって、体を震わせて)
(汗ばみ、上気し、白い上に紅を塗られたような染まりきった素肌同士が触れ合う)
ふぁぅぁっ…♪だ、ぁって…ね、ほら、やっぱりぃ…♪
我慢、できにゃく……んぅぁぁっ…♪
(柔らかく、どこまでも柔らかく阿賀野の膨らみが、加賀さんの膨らみを受け止めて)
(でもその中で硬く尖った先端同士が弾きあって、互いに捏ね合って…)
(手でも揉み込まれると、その指ももにゅぅぅっと埋めさせて…)
(それはもう、言うならば)
(無印良品・人をダメにするおっぱい の埋まり心地を伝え)
(痛みが走るくらいの愛撫すら気持ちよくって)
(胸の膨らみに、赤い指の跡を刻まれながら、こっちからももっと、もっと、って体を擦り付けて)
(互いの胸で、互いの胸に奉仕しあって)
(でも、加賀さんの動きのほうが、奉仕というよりは蹂躙とも言うべき乱暴さで)
(その扱きに、阿賀野の胸を差し出すようになってしまって…)
【その1…(くらくらくらくら…)】
-
【続き…です】
【二分割で収まった!】
【(頭くらくらしてろくに描けないんです)】
や、ぁっ…へん、たい…へんたぁい…っ♪
(イヤイヤと、首をふって、詰るような”ポーズ”)
(加賀さんの、ふしだらで淫らではしたない告白が耳を犯してくるぞくぞくに身を捩っているだけなんです)
んっ、んぅぅぅっ!
んぁぁぁっ…!?
(遠慮無く、加賀さんの細く綺麗な指が、秘裂に押し込まれて)
(ぬるぬるでびしょびしょの秘裂は難なくその指を咥え込みながら、加賀さんの手の動きに愛液を掻き出されて)
(雛先も2つの指で捻られると、ナカを犯す指を、膣壁がきゅぅぅっと締め上げる)
(その前戯だけで、何度イッたか解らなかった)
(カウントなんて疾うの昔にかなわなく)
(なにしろ、加賀さんの視線1つでイくカラダ)
っ…あっ…
(もう、犯されに犯されて、ボロボロにされたような快楽に溺れ濁った瞳が)
(加賀さんの眼前での”オナニー”を捉えた)
(ずぼずぼって、加賀さんの秘裂を犯す、ディルドーが少し、ずるいって…)
(そんな思いまでよぎりながら、くねくねと、動かないカラダを動かし、腰を蠢かせ…)
ふゃあ…んぁぅ…ぅぅ……♪
(言語野も、もうだいぶ前からやられてて)
(赤子の鳴き声のような、むずがりのようなうめき声で)
(カラダを走る”物足りなさ”をアピールする)
(はやく、はやくって…)
(加賀さんの股に”生えた””おちんちん”をねだって、求めて)
んんんっ、んぅぅぅっ…!!
(脚を開かされながら、黒く凶悪に反り、テカるディルドーをずちゅぅぅっ!って)
(阿賀野の中に、押し込まれる)
(その”おちんちん”を、離すまいとぎゅぅぅっと締め付けながら)
(びくっ、びくって絶頂にカラダを震わせれば…ディルドー越しに加賀さんの子宮口まで震えを伝えるように)
(一番奥に押し込まれたディルドーが阿賀野の子宮口をぐりぐりしてくるのも、もちろんイッて)
(ディルドー越しの互いの下腹部を、愛液の噴水で容赦なく濡らし合って)
(秘所同士を溶かし合って)
(膣同士をつなげ合って)
(正常位で、組み伏せられながら、犯されて…犯して、犯されて…)
(もう、体の自由なんて何一つ利かなくって、加賀さんに転がされるままに)
(めまぐるしく、体位を変えられながら)
(何度も、何度も、何度も)
(何度も、何度も、何度も)
(加賀さんに犯されて)
(加賀さんに愛されて)
(加賀さんが1つ腰を振るごとに絶頂して)
(愛液の洪水にディルドーが抜けそうになれば、自分から腰をぐいって押し付けるみたいにして)
(滅茶苦茶に、セックス、した)
-
>>945-946 阿賀野さん
(滅茶苦茶セックスして)
(それでも足りなくてセックスして)
(狂うほど気持ちよくなりながらセックスして)
(まるで途切れない快楽の連鎖に泣きながらセックスして)
(お互いに、言葉で、喘ぎで、泣き声で、絶叫で)
(おちんちんで、おまんこで、胸で、唇で、髪で)
(香りで、匂いで、肌で、心で、全部でセックスして)
(言葉を吐き出し尽くしてもまだ終わらない)
(「好き」「大好き」のメッセージ交換)
(ただ、それだけを伝えたいのに、どれだけ伝えても伝え切れない)
(その想いを交わし合いながら、延々と、セックスした)
―――“主砲”はね……なくて、よかったと、思うの。
(どこかのタイミングで、二段ベッドの上から、引きずり下ろしたんだと思われる)
(自分の布団に、彼女と自身を包み込み、裸のまま、ひとつの布団にくるまりながら)
(まだ、どこか夢の中にいるような心地で、抱き寄せた阿賀野さんに、そんな呟きを零す)
(後戯、なのだろうか? 対面座位で繋がり合う自分たちを)
(ぼんやりと俯瞰視点で見下ろす錯覚を覚えながら、話の合間に)
(彼女の頬や喉、唇、鎖骨、心臓の上に、優しくキスをする)
(お互いを繋ぐのは、二人をつなぎ続けたディルドーと)
(恋人つなぎにした両手と、左手の小指同士を結んだ、髪留め紐)
(周りに散乱しているのは、彼女と自分の“匂い”だらけのショーツ)
(べったりと、お互いの匂いが染み付いた、バイブ)
(いつ使ったのか覚えてはいないが、散々、これで阿賀野さんを犯した事だけは、覚えていた)
腎虚になっちゃうから。
(「ね?」と、笑いながら、優しく、阿賀野さんを揺すってあげる)
(お互いを繋げ合うディルドーが、相手の深い部分の感触を教えてくれる)
(アレだけイッたのに、こうして優しく繋がって、少し動くだけで)
(軽い絶頂が走って、まだまだ、いやらしい喘ぎがこぼれた)
ん……ねえ、阿賀野さん……
(とりとめのない話を続けながら)
(小さな動きでもたぷたぷと揺れる悩ましい乳房を淡く食んで)
(胸の谷間から、彼女を見上げながら、蕩けるような笑顔で、微笑む)
言った、でしょ?
“貴女相手なら、絶対に外さない”って―――
(問うまでもなく気に入って貰えて)
(より、気に入って貰える形になった“贈り物”たちを見つめながら)
(いつか、彼女を直撃した言葉を、もう一度告げて)
(子宮口のさらにその奥)
(子宮に射精するみたいに)
(最後の絶頂潮を、高らかに、強く、激しく)
(けれど、優しく、彼女に、放った)
―――大好きよ、阿賀野さん……
【――これで〆、でいい?】
【(ふー………って、息を吐きながら)】
-
>>947加賀さん
はっ………はっ……
(過呼吸気味に、息を吐きながら…)
(優しく包まれるままに、夢見心地で、加賀さんの囁きに耳を傾ける)
…は、ぁ……うん、もう…
(どっちに主砲を携えるにせよ)
(主砲を持つものは腎虚に、受ける方は、赤ちゃんの部屋破裂しちゃってるんじゃないかって)
(そのくらいの回数、絶頂して)
(そのくらいの回数、絶頂を受け止めた)
(そんな心地よい、倦怠感)
は、ふ……ぅ…も、まい、った…♪
でも、ね。
(加賀さんの"外さない"発言に、目を細めながら、首の動きだけで降参の意思表示)
(汗にまみれ、余韻に酔いしれた顔で、ほにゃりと、だらしなく微笑み)
…"お互い様"、でしょ?
(少し、イタズラっぽい口調を紡いで)
(直撃したのも、お互い様で)
(溺れたのもお互い様なら)
(大好きなのも、お互い様、って)
(恋人つなぎの手を、指を、やわやわと握り返しながら)
――――。
(そのまま、身を寄せて、全てを委ねるように、無防備に)
(目を閉じながら、セックスの余韻に荒かった息を、穏やかに、安らかに落ち着かせて)
(もう、言葉を紡ぐのも億劫で)
("大好き"と"ありがとう"と"おやすみなさい"を一緒くたにした、吐息)
(ほふにゃーん…と、深く、深く、息を、吐いて…くったり、身を寄せて)
【今阿賀野にこれ以上のレスを求めないでくださいまし】
【(主に頭と腰回りがへろっへろの阿賀野さんですよ)】
【(だから二正面作戦はこんなぐったりなるって分かりきってたのにぃ…)】
【(※仕掛けたのは阿賀野の方です)】
【今は、うん、これで…うんー…】
-
>>948 阿賀野さん
……ええ。
(さらり、と切り替えしてくれる、だらしない)
(最高に可愛らしい微笑みに、くすり、と微笑みながら)
(やわらかく握られる手を、指を、柔らかく握り返す)
―――おやすみなさい、阿賀野さん。
(ゆっくりと落ち着いて、より深い穏やかさになっていく呼吸)
(委ねられる顔を抱き止め、彼女の自慢の黒髪を優しく撫でて)
(背中から心臓をあやしながら、繋がったまま眠る彼女の揺り籠になる)
(自らも緩やかに倒れ込み、布団に包まれ、もふり、と中に潜り込みながら)
―――ごめん、ね?
―――でも、こんなことするの……貴女だけだから………
(布団が、微かに、上下する)
(小さく規則正しい水音)
(眠る少女を起こさぬように、細心の注意を払ってされた、最後の行為)
(押し殺した喘ぎがひとつ、こぼれ落ちた後……ようやく、夢見る吐息が、2つになった)
【ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……】
【(お相手さんがレス出来ないのをイイコトに)】
【(特殊姦しちゃう系イケナイ空母)】
【こ、これで本当に最後だから……!】
【お、お疲れ様、阿賀野さん……ありがとう……】
【(ぷしゅうううう)】
-
>>949加賀さん
【(にっこり)】
【…再開というか、阿賀野のお部屋のお時間なんかをどうしようかっていうの】
【お時間の目安あるかなって待ってたら】
【(…ぞくぞく)】
【……えっちぃ】
【(…また少し達しながら、それはそれはジト目で)】
-
>>950 阿賀野さん
【(ジト目にしゅーん、となりながら)】
【(何も反論できないので、正座で縮こまりつつ)】
【……とりあえず、しっかり休まないとダメよね】
【ただ、阿賀野さんが今夜はどこまで大丈夫かによるの】
【阿賀野さん、今夜の限界はいつ?】
【私は、明日が夜間任務だから、夜遅くまでは平気】
-
>>951加賀さん
【(縮こまる加賀さんに、そーっと耳打ち)】
【…追加で犯してくれて、ありがと…♪】
【(それだけ言って、ぷいゅ)】
【ん…伸ばして、26時、程度?】
【(それ以上になると翌日ちょっと覚悟かなって)】
-
>>952 阿賀野さん
【ん………っ】
【(こっちは、ふるっ、て)】
【(一度だけ身震い)】
【それじゃあ……13時に集合】
【20時に一旦切って、22時に再開】
【25時くらいを目処、のスケジュールで動いてみましょう】
【小休止が必要なら、都度小休止】
【休憩の延長が必要なら、遠慮せずに申し込み、ね】
【10時間もあれば、凍結は必要ない、筈よね……?】
【(22時から初めて、今何時? って)】
【(少し遠い目になる、約9時間)】
【……正直、ね】
【阿賀野さんとなら、凍結は平気だと思うの】
【解凍については、心配してないのだけれど】
【そうするともう、私、ずるずると戻れなく……】
【(さらに遠い目)】
-
>>953加賀さん
【おーる、あい、こぴー】
【(短く言って、小さく敬礼)】
【ん…とーけつ、云々に関しても、ちょっと状況見ながらで…】
【(ちょっと自信がなくなってまいりました)】
【(時計の進みがはっやーいの…)】
【じゃあ、それで……ほんとに、おやすみなさい】
【(そのまま、くんにゃりと、体を横に…)】
-
>>953 阿賀野さん
【ええ。“予定は未定”のモットーで】
【(右に同じく、な気持ちなので)】
【(小さく笑いながら肩を竦めて)】
【……おやすみなさい、阿賀野さん】
【(くんにゃりする体を受け止めて)】
【(今度こそ本当におやすみなさい、なので)】
【(一緒にベッドに入って、おでこにおやすみのキス)】
【(その後すぐに、自分も静かな寝息を立て、眠りにつく)】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます】
-
【阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 さんとのロールにスレをお借りします】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに借りますー】
【(南極の穴を覗いてちらっと見たたてセタおっぱいに)】
【(目をぱちぱち)】
【(連想ゲームのように"たてセタおっぱいのマスターピース"について存分に語り合いたい衝動を抑えこみつつ)】
【(鎮守府の方を見ればそこには腹筋狙い撃ちの機雷が設置されていて)】
【(始まる前からすでにへろっへろなのです、助けて加賀さん)】
【あと、阿賀野くらいの体型になると、おんぶっていうのもなにかえっちぃ感じもしたり?】
【(加賀さんの背面に、ましまろとか)】
【(膝抱えるように担がれれば下腹部というかデルタというか)】
【(それはそれは"あててんのよ"、よね。体勢的に)】
【(鼻先に揺れるサイドテールも、それはそれはすごく"すんすん"しやすい位置だし)】
-
>>957 阿賀野さん
【(阿賀野さんの胸に輝くイマジナリー加賀さんは)】
【(いい顔で「無理」と首を横に振っていました)】
【もう……】
【お姉ちゃんに、妹気分を味わって貰おうと思えば、すぐそれなんだから】
【(ふう、とため息をついて、呆れた声で阿賀野さんを下ろす)】
【(言われる前から意識していたピンポイント箇所を)】
【(それはそれは的確に言い当てられた加賀さんのお耳は)】
【(ほんのりと赤かったそうです)】
-
>>958加賀さん
【あは…?】
【(むっつり系軽巡は悪戯っぽく舌出しながら)】
【(加賀さんの"おもいやり"には小さくごめんなさいして)】
【(一度背中にすりむにゅーって押し付けてから離れて)】
【…で、とりあえず…阿賀野の部屋なんだけど…】
【一応その前に、仮のお着替え、貸してね…?】
【(服とかビリビリにしたり)】
【(下着も使い物にならんようになったし)】
【(…すぐ洗濯しちゃうのも、モッタイナイ、かも、だし?)】
【(部屋帰ったらちゃんといつもどおりに着替える予定なので)】
【(それだけお願いしながら…ロール自体は阿賀野の部屋開けるところからでいいかなーって?)】
-
>>959 阿賀野さん
【ん……】
【(離れる時に、そんな声)】
【(こほん、と小さな咳払いでかき消して)】
【(阿賀野さんの“お願い”に、正座して向き直ると)】
【(よく彼女がやるような困り眉の表情を見せる)】
【いいけれど………】
【困った事が、一つ】
【(それでいいわ、と頷き、書き出しはお願いね?と)】
【(異種同型艦らしいアイコンタクトで会話をしながら)】
【(言うか言うまいかを少しだけ迷った後、袷に手を入れ)】
【(“例のフリップ”を裏返しにしながら阿賀野さんに差し出した)】
【(「表返すかどうかは任せるわ」と視線で告げつつ)】
【(結局、その言葉を口に出した)】
【…………“私の予備”以外、着せたくないの】
【(いつもなら、もう少し、別の服装の選択肢も、あったのかしら)】
【(なんて、思ったそうです)】
-
>>960加賀さん
【………。】
【(加賀さんからの"ご提案"に、しばし、黙考)】
【(フリップも受け取りながら、黙考)】
【(そのまま、髪を一房、手の中に束ねて)】
【(ロングヘアに歪なサイドテールを指で作って見せて)】
【(受け取りの快諾は、示して見せて)】
【…部屋戻っても、返さないからね?】
【(普段のオカズ一品ちょい足し、なんて)】
【(スーパーのお惣菜コーナーにありがちなキャッチコピーをご進呈)】
【(深く考えると加賀さんの部屋から出られなくなるから熟考は禁止します)】
【(それはそれはそわそわとフリップでぱたぱた扇いで)】
-
>>961 阿賀野さん
【(黙って、髪留め紐も含めた)】
【(予備艤装を一組阿賀野さんに差し出して)】
【……うん】
【あのね、こうしましょ?】
【起きたら、“あの”入渠ドック】
【また、たくさんセックスして】
【髪も体もきちんと綺麗にした後】
【すっきりしたら、私の予備艤装に着替えて】
【私と同じ髪型にして、阿賀野さんの部屋へ、って】
【そんな前提なら、大丈夫だと思うの】
【(だからもう一組は、そんな風に着ました、って提案)】
【(じゃあ、なんでもう一組差し出すの? ですって?)】
【……二組あったら、洗濯中も困らないもの】
【(お気遣いです)】
-
>>962加賀さん
【…あはは、了解。じゃあそのテイで…】
【(お気遣いに、予備の服、ぎゅーって)】
【(それはもうぎゅーって抱きしめて)】
【(フリップの文言は気付けば少し変わっていて)】
<<この前滅茶苦茶セックスした>>
【(なんて言いながら)】
【(なんで混ぜ返すのも命がけなのかしら、手加減?いえ、知らない子ですね…)】
【ぜ、前提が終了したということで! おわんないから!】
(こんこん、って一度扉をノックして、中の無人を確かめて)
…あは、ちょっと緊張するかも。
(なんやかんやすったもんだあれこれあって、阿賀野の部屋の前)
(なんやかんやすったもんだあれこれ、については、フリップ参照としか言えません)
お部屋、お誘いするときも、普段は隣の部屋なんだけど…
(去年の秋に、能代が一人着任した際に使っていた一人部屋)
(今はもっぱら、阿賀野の"夜戦部屋"だったりもして。調度は最低限の、ほんとにベッドと必要最低限のものしかないの)
(なんて解説しながら、扉を開けて)
…ようこそ、いらっしゃいませ?
(中に、加賀さんをお招きする)
(軽巡寮の二人部屋を、ぶち抜いてしつらえた四人用の大部屋)
(二人部屋2つにあてがわれたのを、阿賀野が少し無理言って拡張工事をしてもらった大部屋)
(大きなシェルフが1つ、小さいシェルフがそれぞれ部屋の各所に散って4つ)
(二段ベッドを両サイドに2つ、真ん中に大きなテーブル)
(付箋だらけの花言葉図鑑があったり)
(赤いギターが立てかけてあったり)
(映画のDVDケースが置かれてたり)
(コーヒーの参考書も積まれてたりして)
(雑然とした"阿賀野のスペース"は横目に、見ないふり)
…もう、酒匂はまた散らかして、もう。
(阿賀野のスペースには手を付けないまま、脱ぎ散らかってる電探ニーソとかは拾いあげて)
(阿賀野は、酒匂のスペースを片付けて)
(阿賀野のスペースは能代と矢矧が片付けて)
(酒匂はぴゃっとフリーダムに生きる)
(なんとなくそんな役割分担、伝えるようなムーブ)
あは、ちょっとおかけになってお待ちください。
(なんて言いながら、自分は部屋に備え付けのお風呂の脱衣所に)
(お着替え持って、ひらひらって、ちょっと失礼)
(少しだけ惜しむように、着せてもらった予備の服ごと体を一度ぎゅって抱きしめながら、ぱたんと脱衣所の扉を閉めて)
-
>>963 阿賀野さん
【(ぎゅーって)】
【(自分の服をぎゅーって抱きしめてくれる阿賀野さんの姿に)】
【(自分は胸を、きゅっと抱いて、胸を満たす気持ちに吐息をこぼす)】
【(くるり、と表返るフリップに踊る文字に)】
【(クスリ、と微笑みをこぼして、一度だけ軽く頷いた)】
【(我慢してくれてありがとう、と彼女を見つめ――)】
(――吸った揉んだありまして)
(とても理解出来る気持ちを口に出す阿賀野さんに)
(「そうね」と、クスクス笑いながら返事を返し)
(彼女の部屋へ、お招きされる。かねてからの、お互いの希望)
(そう前の話でもないのに、随分昔の事に思える記憶を思い返せば)
(まるで色褪せない鮮やかさに、彼女への想いを改めて確かめる)
そんなところまで似なくても、いいのに。
(それはそれはプライベートな空間が設置されたお互いの鎮守府事情に)
(クスクスとこぼしていた笑いに、「ぷっ」と吹き出す息が混じってしまう)
(ノックの後に開いていく扉。少しの緊張に、胸の上で軽く手を握りながら、呼吸を整える)
お邪魔するわ。
(一度、丁寧にお辞儀をしてから、部屋に招かれる)
(流石、最新鋭軽巡、と、そうズレてはいない筈の感想をこぼす)
(自分の部屋よりも色調も内装も明るい、近代的な四人部屋)
(鼻腔をくすぐるのは、もう散々嗅いで覚えてしまった、彼女と)
(彼女の、大事な大事な妹たちの匂い)
(小さな興奮と一緒に、大きなあたたかさを覚える)
(四人部屋には、もう。きちんと四人分の私物が、揃っていたから)
まさか、阿賀野さんからそんな言葉を聞くなんてね。
(いつもいつも、言われている側であろう)
(お世話され好きのお姉ちゃんの、長女らしい一言)
(彼女がどんな人かは知りつつも、つい、こぼれてしまった)
(丁寧に妹の艤装を畳んであげる彼女に頷き返し)
(脱衣所に向かう阿賀野さんを見送りながら)
(行儀よく、真ん中のテーブルの前に座り)
(――視線を外していた、“阿賀野さんのスペース”に視線を向ける)
(雑然として、色々なものが積み重なった、彼女らしい“スペース”)
(世話好きとしては、とても、とても片付けたいけれど)
―――ここは、貴女の場所、だものね。
(いつか、言ったか、それとも言っていないのか)
(判然としない記憶をかき混ぜるようにしながら、お世話焼きを我慢して)
(視覚で、嗅覚で、部屋に漂う、“誰かの場所”の空気を、肌で感じ)
(優しい顔で、“大事な場所に居る自分”を実感する)
―――貴女も、こんな気持ちだったのね、阿賀野さん。
(いつか、どこかで絶句した)
(過去の異種同型艦の彼女に向けて)
(一言、嬉しさの滲んだ呟きをこぼし)
(とくん、と跳ねる胸を、抱き締める)
-
>>964加賀さん
…ふー。
(脱衣所の姿見の前で、服を脱ぎ)
("近種同型艦"から、"異種同型艦"へ戻る)
(軽巡だから、なってもせいぜいが軽空母、なんて)
(軽巡に戻りながら、そんな益体もないことを考えつつ)
(いつもの服も畳まれて、脱衣所に置いてはあるけれど)
(それとは別の服を手に取って、頭からずぼって被るように着込んで)
(頂いた髪留めも、活用して)
(オプションも、きちんと装備して)
(用意した服へ、着替え終えると、一度鏡の前で居住まいを正してから)
(脱衣所の扉を開く)
…おまたせ。
(脱衣所の扉から、ひょこ、って顔だけ出して)
(部屋の中を見回す加賀さんに小さく手を振る)
(その飛び出した顔も、髪を後ろで1つ束ねて、そのまま前に持ってきている、いつもとは違うスタイル)
(少しだけ、もじもじと、その場で加賀さんの顔を見てから、自分の服を一度見下ろして)
…おほん。
(咳払いとともに、すっと姿を表す)
…あは。…どー、かな?
(大きな、腿くらいまである大きなTシャツを纏って)
(その裾からは白い腿を晒しながら)
(だぼだぼのTシャツはゆるやかに阿賀野の体の凹凸を表しながら)
(その上から、エプロンをつけた姿で、少しTシャツの裾、くいくいと手すさびに弄りながら)
(少し照れくさそうにはにかんで)
(…遡って調べてみれば、19番目なんていう若い鎮守府)
(そこでなんとはなしに、話した格好。だぼT+エプロン。加賀さんがなるほどと納得してくれた格好)
(その格好で、一度くるりと回って見せて)
(そのまま、掌を加賀さんに向ける)
(今は、ストップ)
(まだ、ストップ。もうちょっとだけ、ストップ)
(この格好らしい、"お膳立て"、あるから、って)
-
>>965 阿賀野さん
(着替えには、少しかかるだろう、と思っていたから)
(ゆったりと待つつもりではいたけれど)
(なんとはなしに、阿賀野さんのスペースを眺めていると)
(自分の部屋で、僚艦たちとも思い出の品に)
(優しく触れてくれていたことを思い出してしまう)
(「少しくらいなら」と、腰を上げかけたところで)
――
(聞こえる声)
(何事もなかったように、上げかけた腰を下ろし)
(穏やかに微笑み返して、頷いた……つもりだった)
(恐らく、頷いてはいたのだろう)
(その後、軽く固まってしまった)
あ………
(何も意味のない声が、胸の奥からこぼれる)
(長い髪を後ろで束ねただけの髪型でも)
(いつも、長く翻る髪を視線で追っていたから)
(急に魅せられた、いつもとは違う髪型に、とくん、と胸を押されてしまう)
(長い黒髪をまとめるのは、さっきあげた、髪留め)
(視線がふわり、と踊った髪に釘付けになって、固まっている間に)
(咳払いと一緒に、彼女の全身が露わになる)
(だぼだぼのTシャツ。その上にエプロンだけの格好)
(本当に、何気なく交わした会話の中でこぼした一言)
(随分、前の。小さな小さな思い出を、彼女が掬ってくれていた)
(―――なるほど。自分は、いつも、こういう事をしていたのか)
(そんな実感を、逆の立場で感じながら、トクトクと鼓動が早くなっていく)
(きゅっと胸の前で右手を握りながら、着替えた彼女の姿を視界に収める)
(豊かで成熟した、若く瑞々しい彼女の肢体をあえて隠す、緩やかな服装)
(シンプルでリラックスした格好が、よく、似合っていた)
(けれど、それが魅力的でないか、と言えば、刺激的でないかと言えば、そうではない)
(くっきりと、ではなく、緩やかにTシャツとエプロンを押し上げる膨らみ)
(剥き出しの腿と、エプロンとTシャツのネックから見える白い首筋、華奢な鎖骨が)
(その二枚しか布をまとっていない事実を、否応なしに教えてくれる)
(首筋の周りがすっきりして、いつもよりその細さと鎖骨の白さが眩しいのは)
(髪を首元でまとめているからだろう)
…………ん。
(彼女の魅力に、くらり、と参っても、それだけでは許して貰えない)
(はにかみながら裾を弄るいじましい仕草と、ふわり、と)
(回って、エプロンとTシャツの裾を翻らせる、可憐な動きに)
(心臓の音が、トクトクという優しいリズムの限界に近づいていく)
…………
(手でこちらを制してくれる阿賀野さんに)
(「大丈夫」と、頷き返す。事実、大丈夫だった)
(彼女か、それ以上にはにかんだ、嬉しそうな微笑みで)
(もう一度、私服姿の阿賀野さんを見つめて、心に刻む)
(今の彼女は、むしゃぶりつきたくなるような魅力というより)
…………毎朝、その格好で、珈琲、淹れて欲しいわ。
(あまりにも素直に)
(高鳴る胸からこぼれ出た一言に)
(盛大に自爆して、テーブルに突っ伏した)
-
>>966加賀さん
…あはは、ちょっと早着替えすぎた?
(腰を上げかけて、戻る加賀さんに、首を傾げてみせて)
(少しもったいなかったかしら、なんて指を回して見せながら)
んん…視線が、くすぐったいかも。
(束ねた髪に、感じる視線)
(毛先を指先で弄ぶ手すさびで応えながら、はにかんで)
(エプロンの裾も、Tシャツの裾も、忙しなく引き下ろし)
(腿の露出もいつもと同じくらいのはずで、でも少し眩しいか)
(加賀さんの視線から、隠すような仕草を見せながら)
(アイコンタクトは、素直な気持ち)
(…ちゃんと、見てね、って)
ちゃんと、この日のためにちょっと特別なこー……
(手で制するのに、頷いてくれる加賀さんに、ほにゃっと微笑んで)
(ある意味で、とってもとっておきで)
(ある意味、普段の阿賀野らしくない、豆のチョイス)
(その豆を、シェルフから取り出そうとしたところで)
……………。
(加賀さんの、つぶやきに、思考が止まって)
(その言葉を頭のなかで反芻して)
(意味を噛み締めて)
…ふああ…
(膝からずしゃあって崩れ落ち)
(顔を覆って、阿賀野轟沈)
…まったくもう、まったくもう…まったくもう…
(頭をふりふり、再びよろよろと立ち上がる)
(自爆とは言いながら遠隔で誘爆をさせてくるようなお言葉に)
…ば加賀さん。
(一度、振り向いて)
(左手の小指に巻かれた、髪留めに、口付けてやる)
(魅せつけるように、いとしげに、小指の付け根を唇で啄んで)
(突っ伏す加賀さんに、自爆返しで追い打ちかけながら)
…もう、あんまりひどいと今これからの珈琲も、用意してあげないんだから。
(ぶつぶつ言いながら、赤い頬擦りながら、豆の密閉容器片手に)
(テーブルから見える、お部屋に備え付けの簡易キッチンに立って)
-
>>967 阿賀野さん
……
(ぷいゅ)
(それが、頬を染めた正規空母さんのお返事でした)
(視線のくすぐったさ、と)
(いつもとは違う格好を、わざわざ魅せている気恥ずかしさ)
(それと、下着がない事への小さな不安と大きめの落ち着かなさ)
(まとめれば、そんな感じだろうか?)
(いつもと同程度の肌露出なのに、しきりに裾を気にして)
(そのたびに、布地で胸を軽くたゆぽよする彼女)
(その仕草が、むしろこちらをときめかせてたまらない)
(アクションとは裏腹のモーションを含む視線)
(受け止めて、「きちんと、見てるから、ね?」と)
(微笑みかけられる、異種同型艦としての、心地よさ)
(そんな嬉し恥ずかしの、束の間のファッションショーの果てに生まれる)
(二隻の轟沈艦)
(ダメージコントロールという名の深呼吸で)
(よろよろと蒸気を吹きそうな頭を持ち上げ、視線を戻せば)
(あの、甘えたように拗ねる声の、大好きな“詰り方”)
(唇と歯がくれる、追撃、連撃)
(加賀轟沈)
…………「可愛い」や「素敵」みたいな、月並みな言葉じゃ足りなかったの……
(一応、そんな言い訳を、申し訳無さそうに呟きながら)
(身を起こして、キッチンに立つ阿賀野さんの背中に視線を戻す)
(深呼吸を数度。その程度では、胸のときめきは、落ち着いてなんかくれなかった)
-
>>968加賀さん
(海域でもなく、海戦中でもない、平時での轟沈)
(ある意味でどんな武勲艦よりも常在戦場な心地の最新鋭軽巡です)
(だってお互い爆撃も雷撃も遠慮なく、なんだもの…)
(ダメコン発動してなお轟沈する加賀さんを尻目に、キッチンに立ちながら)
(阿賀野も深呼吸一回)
今日はね、ジェット洗浄で豆についた、いわゆる"雑味"を取り除いた豆なの。
いろいろ、シルバースキンっていう渋皮がついてたりするのを落として、クリアな味に、っていう。
(背中を向けたまま、今日の珈琲について、説明をする)
(説明をしながら、手は何度も繰り返した動作を滞り無く)
(サイフォンをセットしながら)
(時折、Tシャツの後ろの裾を、くいくい引っ張って…)
そのあたりの、アクとか雑味とかも、普段は阿賀野、それもコーヒーの味って。
むしろ好んでアクの強いの選んだりするわけだけど…。
(脚で、とんとん、って床をノックして)
(だぼTエプロンスタイルで、キッチンに立つ)
(背を向けたまま、指をくるくるしながら、解説を進めて)
(普段の阿賀野の好みとは、若干外れた豆なんだけど、って)
…じゃあ、何でこの豆にしたかっていうと……。
(そこまで言って、ちょっと言葉を選ぶ)
(…加賀さんなら、その言葉の裏の意味も、きっと拾うよね、って思えば)
(少し、喉が渇いて、こく、って小さく息を呑んで)
……冷めちゃっても、エグ味とかが出なくって。美味しく飲めるから。
("なんかのトラブル"で、作ったまま置いておいても、無駄にならないのよね)
(こんなキッチンでどんなトラブルがあるっていうのでしょうね)
(Tシャツだけしか着てない、背を見せながら)
(エプロンの結び目を忙しなく揺らしながら)
(束ねて前に垂らしているから、後れ毛も首筋もすーすーするの、指先で少し気にする仕草も見せながら)
(もじもじと、腿同士も擦っちゃったりしながら…)
("トラブル"のおねだりを、少しデレ尻振って…)
(振り返らないから、視線で促せないけど…絶対伝わってるから)
(サイフォンの、アルコールランプの火、止めながら)
…ん、しょ…
(緩慢な動きで、キッチンの上の棚にあるコーヒーカップを)
(背伸びして、取ろうと両手持ち上げて、背を反らして…?)
-
>>969 阿賀野さん
(ダメだ、と―――思った)
(意味は、複数)
(瞬間的に脳裏に流れた思考を、総じて纏めると)
(その三文字に、集約されてしまった)
(彼女の耳に心地よい珈琲の解説に聞き入っていた最中)
(少し詰まる言葉。感じた違和感。直後に聞こえてきた台詞)
(ダメだ、と―――思った)
(最初にかち割られたのが理性)
(ダメだ、耐えられるわけがない、と)
(飛び出しかけて、それでも耐えた)
(ダメだ、と―――思った)
(驚異的な精神力に、他人事のように感嘆しながら)
(ダメだ、彼女が立っているのはキッチンだ、と)
(昨夜のように、彼女に襲いかかってはいけない場所だと理解して)
(飛びかかるのを、耐えた)
(キッチンで珈琲を仕立てる給仕姿も)
(どこか切なげに、こちらを誘う仕草も)
(たまらなく、魅力的だった)
(でも)
(ダメだ、と―――思った)
(彼女の、本当の魅力には、勝てない)
(勝ち負けではないけれど、比べるものでもないけれど)
(けれど、そう思った)
(彼女の、本当の魅力)
(細やかで繊細な心が)
(どうしようもないほど、心の深い部分に突き刺さった)
(たとえ、彼女が今の外見でなくて)
(重巡や戦艦、正規空母や軽空母)
(航巡、雷巡、潜水艦や駆逐艦、別の艦種であったとしても)
(その心が変わらない限り)
(きっと、逃げられなかった)
(ダメだ、と―――思った)
(自分と彼女は、何よりも食物を大事にする)
(いつか、彼女と会話をした)
(「食べ物を粗末にするような行為は出来ない」)
(「だから、キッチンでは出来ない」)
(そんなことを言った。どれだけ魅力的であっても我慢する、と)
(でも、もし)
(相手が、それを見越して、準備を整えてくれていたら?)
(お膳立てをして、くれたら?)
(もう、我慢する必要なんて、なくなってしまう)
(憧れていたシチュエーションを、自分の得意分野で、叶えてくれたヒトがいる)
(ダメだ―――完全に、参ってしまった)
(彼女の髪を、洗ってあげた時。彼女に、自分のシャンプーを勧めた時)
(彼女は、こんな気持ちだったんだろうか?)
【(分割その1、のシステムメッセージ)】
-
【(分割その2、のシステムメッセージ)】
(“それ”を短袴の帯の後ろに挟み、立ち上がる)
(珈琲の準備を終えた彼女の背後に、佇み)
(後ろから彼女を、抱きすくめる)
(少し屈んで、すっきりした後れ毛に顔を近づけながら)
(背伸びをして伸ばした手を、後ろから伸ばした手で包んで)
(コーヒーカップをとろうとする手を、止める)
(後ろから、指の間に指を滑り込ませて、握った)
(ダメだ、と―――思った)
(我慢しなさい、と死ぬ気で言い聞かせる)
(やわらかい服装の、あたたかい彼女)
(心地よい匂いに、狂いそうになる)
(怖いくらいに、冷静だったのは)
(そうしなければ……彼女を壊してしまいそうなほど)
(気持ちが昂っていたからだ)
(胸の中で荒れ狂う気持ちを鎮め、抑え、整え、絞る)
(驚くほど、穏やかで静かな呼吸を一度、彼女の首筋の後ろでしながら)
(言葉を作る)
(ダメだ、と―――思った)
(好き)
(大好き)
(その先の一言)
(最初に、泣きながら睦み合った時から)
(叩きつけたかった一言を、堪える)
(言ってしまったら、お互いに終わりだ)
(もう、元には戻れない)
(二人で泣きながら抱きしめ合ったあの一時が)
(かろうじて、その一言を踏みとどまらせてくれる)
(だから、言わない)
(その葛藤も、苦しさも)
(抱けた喜びも、嬉しさも)
(全て、彼女には伝わるから)
(好き)
(大好き)
(その先の一言は、言わない)
――――――大好き。
(こぼれた一言が)
(自分でもぞっとするほどに、甘かった)
(そこから先の事を、問わなかった)
(言葉なんていらなかったから)
(短袴の帯に挟んだ“それ”の内の一つを手に取る)
(キッチンに手をつかせ、彼女のデレ尻を突き出させ、腰を掴む)
(彼女が準備してくれたものが台無しにならないよう、位置を考え、微妙に場所を調整する)
(自然で静かで動作で、淀みなく性交の準備を整え)
(滑らかに自分に挿入した人工のペニスで、彼女を犯した)
(理性が保ったのは、そこまでだった)
――――――――――――――ッ!!!!
(新妻を求める亭主そのものの荒々しさで)
(彼女と、セックスをした)
(ダメだ、と―――思った)
(もう、完全に―――捕まって、しまった)
-
【(レス終了、とシステムメッセージを表示させた後)】
【(感情が昂ぶりすぎて、顔を覆って、泣いた)】
-
>>972加賀さん
【レスは、今、用意してるけど…】
【(囁きながら、顔を覆う両手を優しく掴んで)】
【(昨夜と同じような動作で、昨夜とはまったく180度違う気持ちで)】
【(優しく、その手を広げさせて)】
【(泣き顔を、見ないように目を閉じながら)】
【(大泣きする予兆の嗚咽ごと、飲み込むように、唇を塞いだ)】
-
>>973 阿賀野さん
【(広げられていく両手に感じる優しさが)】
【(瞼を閉じる前に見つめた瞳に浮かぶ感情が)】
【(唇を塞いでくれる唇に込められた愛しさが)】
【(心に触れる)】
【(自分からも唇を重ねて、委ねて)】
【(キスで、身も心も繋がりながら)】
【(彼女の“答え(レス)”を、待った)】
-
>>970-971加賀さん
(立ち上がりかける、加賀さんの気配を感じて)
(緩慢な手の動きが更に鈍くなる)
(とてもとてもわざとらしい仕草)
(阿賀野の精一杯のお誘い)
(立ち上がりかける気配だけで)
(もう阿賀野は完全に参ってしまってた)
(その所作だけで、阿賀野の”お誘い”を、理解してくれたという証左)
(阿賀野の”お誘い”が、響いてくれたという証左)
(言葉もなしに、通じる心)
(ダメだ、と加賀さんが心のなかで反芻するたび)
(その”ダメだ”、が一回ごとに、脆くなっていくような感覚に)
(心の中で、急く)
(焦れる)
(その逡巡さえ、心地よくって…)
(背中に感じる視線に熱の乗るのを、感じて)
(背中に感じる視線に熱の乗るの”で”、カンジて…)
(加賀さんの逡巡を、一つ一つ壊していく感覚)
(憧れるシチュエーションへのお膳立て)
(外さない自信があるのなんて、お互い様で)
(でも阿賀野は、少しだけ自信がないから…だからこんなに嬉しくて)
(後ろから抱きすくめられるだけで、体が震えた)
(手を止めてくれる、握ってきてくれる加賀さんの細い指に、心が震えた)
(心の堰は、お互いにだいぶボロボロだけど)
(それでも、その堰を軋ませながら、心を通わせる)
(加賀さんの呼吸が詰まって、逡巡が、葛藤が、伝わってくる)
(後ろから抱かれて、背中越しに鼓動を重ねて)
(耳に、甘く、囁かれる言葉)
(きゅっと、加賀さんの手ごと、阿賀野の胸に抱きしめて)
(言葉を、返す)
……阿賀野”も”、”大好き”。
(加賀さんの、葛藤も、逡巡も、遅滞も)
(苦しさも、喜びも、昂奮も、慈しみも)
(…この後、阿賀野がされる行為が体現する、気持ちも)
(全部飲み込んで、全部まとめて、全部ラッピングして)
(心を、捧げながら)
……好きに、して?
(遅れること数瞬…体を、捧げて)
…〜〜〜〜〜〜ッ♪♪
(そのまま、キッチンに手をついて)
(腰を突き出して。Tシャツを捲りあげられて)
(柔らかなヒップラインを晒させられながら、一息に貫かれて)
(ぞくぞくしながら”トラブル”を待ってた時から、すでに火入れは完了していて)
(喘ぎは言葉にならなかった)
(言葉より雄弁に阿賀野を貫いてくる”偽物”が、本物以上に阿賀野の体を揺さぶって)
(がくがく震える膝を、体を後ろから抱きすくめられ、抱きかかえられ)
(獣のように阿賀野の体を貪ってくる加賀さんに、一切の抵抗などするはずもなく)
(貪欲な、激しく燃え上がる”欲望”に変換された想いを、体で受け止めて)
(細かく、何をしたか、なんて覚えてなかった)
(どんな体位で交わったかなんて、ぼんやりとしか認識できなかった)
(互い、ぐちゃぐちゃに頭が蕩けたままで)
(昼日中のキッチンで、ふたりきりで、交わって)
(絶頂の度に加賀さんの名前を呼んだ気がして)
(絶頂の度に、阿賀野の名前を聞いた気がして)
(快楽に咽び泣きながら、悦んで)
(嬉しさに実を震わせながら、啜り泣いて)
(貪欲なまま、お互いの心の一番プリミティブな声に従って)
(求め合って、抱き合って、泣きあって)
(求めるままに、望むままに、応えるままに)
(阿賀野と加賀さんは、セックスをした)
(セックスに、耽った)
-
>>974
【(ふー…っとため息を吐いて)】
【(筆を置いて)】
【(合わせた唇から、溢れた心が漏れないようにピッタリ重ねながら)】
【(手首を掴んでいた手指を、絡めるようにつなぎながら)】
【(心の中の目も、耳も塞いで)】
【(泣いていいなら、泣くの、止める理由も止まる理由もないから)】
【(昂った感情のままに、キスで繋がりながら…)】
-
>>976 阿賀野さん
【(手と手を合わせて繋ぎ直して)】
【(しっかりとお互いをつなぎ止めて)】
【(瞼の裏で閉じる彼女の耳と目の幻を見ながら)】
【(自分の心の瞼も、耳も、しっかりと閉じて)】
【(合わせた唇から、溢れた心が漏れないようにピッタリ重ねながら)】
【(昂った感情のままに、キスで繋がりながら……)】
【(彼女の為に、先に、泣いた)】
【(掛け値なしの、号泣だった)】
-
>>977加賀さん
【(お互いの唇を、手を通して溢れ合うのを、ぎゅっと堪えるように)】
【(しっかりと繋ぎ合って…)】
【(溢れながら、互いに泣きあうのが)】
【(傍から見れば恥ずかしいかもしれなくても)】
【(目も、耳も塞いでるから)】
【(目の前にいる人さえ、見ず、聞かず、ただ感じて)】
【(自分のこころのままに、泣いた)】
-
>>978 阿賀野さん
【(長い長い時間だったのか)】
【(短い刹那だったのか、わからない)】
【(ただただ、迸る感情をお互いにぶつけて)】
【(交わして、受け止めて、外に漏らさないよう、閉じ込めて)】
【(泣いて泣いて、泣きじゃくった後)】
【(唇を離して、最後にもう一度だけ短いキスをして)】
【(阿賀野さんを見つめた後、彼女を抱き締める)】
【(すん、と鼻を鳴らした後は、涙混じりの、いつもの声)】
【……もう少しだけ、レスは待っていてね】
-
>>979加賀さん
【阿賀野型一番艦、阿賀野はここで、レス、お待ちしてますよ…?】
【(深呼吸して、もう一度深呼吸して)】
【(抱き合いながら、呼吸を落ち着けて)】
【…意見具申】
【(小さく挙手)】
【そのレスを、見て…小休止ご提案】
【(後ろの初めてがどうとか)】
【(阿賀野の自慢の体をじっくり確かめてどうとか)】
【(そんなの、すぐ移れるわけがなくって)】
【(今のままじゃ、一言言葉を紡ぐだけで"この後滅茶苦茶心を通わせ"たくなることは請け合いで…)】
【(だから、予定よりちょっとだけ早いけど、一度、小休止って)】
-
>>975 阿賀野さん
(いつもいつも、そうだった)
(いつもいつも、こうだった)
(無言で通じ合う嬉しさに甘えて)
(思わせぶりな仕草で誘って)
(伝わる喜びに、分かり合える嬉しさに)
(我を忘れて、愛し合った)
(下腹部がぶつかるお尻の、ふんわりとした)
(ハリとやわらかさを兼ね備えた、彼女のヒップ)
(何度も腰をぶつけあって覚えた感触に、また酔いしれる)
(いつもいつも、そうだった)
(いつもいつも、こうだった)
(何かを隠したまま、向き合って)
(その隠したものですら、相手にはお見通しで)
(それでも隠したまま、繋がり合える奇跡に)
(隠したまま、捧げ合える愛しさに)
(我を忘れて愛し合ってしまう)
(側位で持ち上げる、腿の白さ)
(少しふんわりとしながらも、きちんと締まった肉付き)
(なだらかなおなかと、正面から交わり合えば)
(否応なしに目を惹きつける揺れる果実)
(Tシャツをめくり上げて吸って)
(淡く食んで、痕をつけて、むしゃぶりついた果実)
(重ねた唇の熱さと瑞々しさ)
(火傷しそうなキスの心地よさ)
(彼女が迸らせる喘ぎが喉の奥にぶつかる、得も言われぬ振動)
(体が跳ねる。美しい黒髪が踊る)
(涙に濡れた瞳のきらめきが、心を射抜く)
(ああ、と)
(沸騰した脳髄で、幾度となく思う)
(“偽物”でよかった、と)
(二人を繋いで、奥と奥の感触を伝え合うものが)
(“偽物”でよかった、と)
(“本物”なら、きっと死んでしまっていた)
(“偽物”だから、オトコノヒトには絶対に味わえない)
(オンナノコの“オンナノコ”同士を抉り合う)
(突き上げ合う快感を味わえるのだから)
(いつもいつも、そうだった)
(いつもいつも、こうだった)
(こんなにも彼女は綺麗で美しいのに)
(それ以上に自分を囚えて離さない心に惹かれるままに)
(彼女を貪ってしまう。愛し尽くしてしまう)
(こんなにも彼女は淫らでいやらしいのに)
(自分の心に欲望を漲らせ、滾らせるのは、彼女のカラダよりも)
(ひた隠しにした彼女をぶつけてくれる心を見てしまう)
(カラダを貪りながら、愛しながら)
(その向こう側のモノを、貪って、愛してしまう)
(もっと、きちんと愛してあげたい)
(肌も胸も、髪も腰も、腿も)
(デルタも奥も、全部、全部)
(全部、きちんと、愛してあげたい)
【もう、もちろん分割なの】
-
【これで分割はおしまい】
(阿賀野さんは、可愛いのよ?)
(阿賀野さんは、綺麗なのよ?)
(阿賀野さんは、いやらしいの)
(阿賀野さんは、私を興奮させてくれるの)
(いつもはすましているけれど)
(貴女がもう少し鈍かったら、ずっと胸を盗み見てた)
(ノースリーブの艤装が好きで、袖穴から、きっとあの白い肌と)
(剥き出しの肩、脇をチラチラと見ていたと思う)
(ごめんなさい、ウソ。今もそこだけは、少し見てるの)
(貴女の視線が外れた時、そっと)
(剥き出しのおなかを見てる時があるの)
(白くてやわらかくて、時々お肉の量が変わるおなか)
(それを見るのが楽しくて、少しくすぐったいの)
(スカートは、腿は、貴女が立っていて)
(私が座っている時だけ、見てるの。でも、強くは見ない)
(貴女のそこは、鼻腔が、口が、肌が、匂いを覚えているから)
(ずっと見てると、どうしても思い出してしまうし)
(貴女が折に触れて、デルタデルタ、って言うから)
(私も、私と違う、貴女のデルタを想像してしまうから)
(髪は、いつだって。貴女が居る時は、目で追ってるわ)
(貴女の自慢の、私だけが触れる、宝物)
(光が当たると、艶が滑らかに流れる、黒い髪)
(髪を見るたびに、思い出が込み上げてきて)
(たまらなくなるのを我慢しながら、梳る)
(貴女の全部が好き)
(貴女の心と同じで、貴女のカラダの全部が好き)
(本当は、一つ一つを、じっくり愛してあげたいのに)
(貴女が、私を狂わせる)
(喜んでくれる貴女に、そんな意欲が、消えてしまう)
(私のこの気持ちも全部)
(汲み取って、伝わって、感じてくれる阿賀野さんに)
(性愛や情愛が蕩けて、霞んで、しまう――)
―――――
(ありったけの想いを、吐き出して、吐き出されて)
(いつもの様に、全身全霊で体を心を重ね合った後)
(壊れたナニカのような音で、意識が戻る)
(自分の呼吸だ、と気づくのに、時間がかかる有り様だった)
(その後、戻ってくる触感。体の上の、重み)
(キッチンの床に仰向けに倒れ込んで)
(阿賀野さんを、抱き止めていた)
(最後は、騎乗位、に見せかけた――阿賀野さんを下から犯す体位、だったらしい)
(同じような有り様の阿賀野さんを揺すって、意識があるかどうかを確認する)
(本当に微かな声で返る返事。ああ、いつかの浴場での情事のようだ、と)
(疲労がべったりと張り付いた笑みで、笑いながら)
―――お風呂入って、休憩、しましょ。
(いつもの調子で声をかけて)
(最後にもう一度だけ、彼女を抱き締めた――)
>>980 阿賀野さん
【(ふー、って、レスを書き終えた後)】
【(阿賀野さんの提案に頷いて)】
【休憩に、賛成】
【流石に、もう出来ないから……普通にお風呂に入ってね】
【久しぶりに、阿賀野さんのお世話を焼いて】
【一段落して、珈琲をごちそうになる流れにしましょ】
【(そこから、と、深呼吸してから、前置いて)】
【貴女のベッドで、お尻の“初めて”か】
【念入りな愛撫か、どちらか】
【両方は、無理】
【とても保たないわ】
【(微笑みながら、首を横に振る)】
【だから、しなかったどちらかは、次に送りましょう】
【阿賀野さんは、どっちがいい?】
-
>>982加賀さん
【(息を精一杯飲み込んで)】
【レス、確認しました】
【(事実だけ、最低限、告げる)】
【(本当は一言一言にきちんとレスを返したいのをぐっと、ぐっと堪えて)】
【流れ了解して…じゃあ…"前者"で】
【(具体的な行為を告げなくても、ちょっと腰がひくってなるのを押さえ込みながら)】
【今日はきっとそういう流れだから…】
【(平生を保とうと意識した結果。指を回しながらそっちに意識を集中させようとして)】
【加賀さん相手の"初めて"だらけ、したいかなって】
【(そんな言葉を言ってしまう最新鋭軽巡、どうかお許しをって。切に。切に)】
-
>>983 阿賀野さん
【(阿賀野さんに頷き返した後)】
【(阿賀野さんを許す為に)】
【(袷から取り出しましたる、例のフリップ重ねて15枚を)】
【(床板と一緒にぶち抜いて……もうこうするくらいしか鎮まる方法がなくて!……)】
【(何事もなかった顔で、戻ってくる)】
【……反射的に繰り出しかけた爆撃は、いつかの機会にとっておくわ】
【……私たちは、いつまで核レンガを手に持って殴り合えばいいのかしらね……】
【(「集合は22時。でも、夕飯と入渠」)】
【(「阿賀野さんは加えて、明日の準備を終えたタイミングで」)】
【(「早く戻ってくるのは良し。無理は禁物」)】
【(「凍結も置きレスも視野に、でどう?」と)】
【(肝心な事はこっちですよ)】
【……ダメだわ】
【阿賀野さん相手に、凍結か置きレスを】
【“続けられない”自信が、ないわ……】
【(それは深々とため息を)】
-
>>984加賀さん
【…本来クロスカウンターとは、相手の拳はいなしつつ、のはず】
【互いに避ける素振りの全くないベタ足インファイトよね…】
【(集合時間、その他もろもろ、了解って頷きながら)】
【(肝心じゃない方に乗っかっていく…乗っかっていって精神の安寧を図る阿賀野さんです)】
【…気分屋とはいえ、マイナス方向は心配してないんだけど】
【(沈静化するかも、なんて懸念はまったくなくて)】
【むしろプラスの方が問題…かなって】
【(今後怒られる予定のベースの似合う僚艦との逢瀬で)】
【(凍結をした阿賀野だけど)】
【(それはそれはそわそわと普段の海域で挙動不審だったそうな)】
【(レス待ちのそわそわが、一日…凍結が日をまたげば2〜3日続くんですよ?)】
-
>>985 阿賀野さん
【Stand&Fight、ってどこかのトレーナーさんが】
【(続いてしまうからダメダメ、と手を振って)】
【(経験者談に、頭を抱えました)】
【(想定とは真逆方向の大問題)】
【……休みましょ】
【とりあえず、ご飯、お風呂】
【(阿賀野さん、と言いかけた最後の一言は口を押さえてだんまりで)】
【(気づかれる前に、「一足お先に」と逃げに)】
【スレと一旦お返しします】
【ありがとうございました(爽)】
-
【阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 さんとのロールにスレをお借りします】
-
>>987
【加賀艶めっ☆流古武術の使い手の人とのロールにスレを借りますー…なんて】
【お風呂にして…ご飯食べたから…】
【…あとは?】
【(自分指さしながら、こてっと首かしげ)】
【お風呂から出たくらいのところ、から?】
【(惜しくはあるんだけど、うん。またいずれに回して切る勇気?)】
-
>>988 阿賀野さん
【(ちょっと苦しいかしらー、って朗らかに笑ってられたのも)】
【(阿賀野さんが自分を指さすまで)】
【……ええ】
【(飛んで返るは飛来骨)】
【(盛大なブーメランに顔を押さえながらも)】
【(頷いて、とりあえず武器を探そうとして辞める)】
【(いきなりインファイトをする必要は、ないじゃない……)】
【ええ】
【(「出たところくらいから」と頷いて)】
【(「いつかまたいずれ」と承って)】
【(最後に挙手して、どこかの軽巡さんのように)】
【私は、どんな着替えを用意して貰えるのかしら……?】
【(そわり、そわそわ)】
-
>>989加賀さん
【夜戦モーションとブーメランを組み合わせた全く新しい…】
【(実のところ阿賀野にもダメージがあるので)】
【(やっぱりとってもとっても不毛な殴り合いなのって)】
【(それはそれは朗らかな笑顔)】
【(挙手には、静かに頷いて、微笑んで)】
【(万事は手配済み、って)】
(加賀さんとこの"あの"お風呂に比べるべくもない狭いお風呂に二人で入って)
(吸ったり揉んだりしたのかは神と二人だけが知ってるというテイにいたしましょう)
(体は当たり前のように拭いてもらって、濡れ髪を軽くタオルでくるみながら)
(二人分の着替えを用意)
…もう少し早い時期なら、阿賀野、"あの"ヒートテックだったり、したんだけどね?
(指立てながら、そんなことを言いつつ用意するのは)
(大きめのタンクトップと、そこまで厚手でない代わりに丈の長めのパーカー)
(下も大きめのキュロットパンツ)
(包み込みながら圧迫しない、キツくない、楽な…っていうのをひたすらに追求したコーデ)
(阿賀野の普段使いだし、おそろいだし)
…ダルなスタイルだから、加賀さんの身長でもちょうどいいかな、って。
(二人の身長差を指で示しながら、首かしげ)
(身長差の分、印象は少し変わるかもだけど…いつも阿賀野の使ってるの、使ってほしいなって)
…ショーツも、阿賀野の、ライトブルーの。お返しに、一枚、あげるので。
(とかなんとか、言いながら)
(ドライヤー片手に、お部屋に戻って、ちょこんと座りながら、髪を巻くタオルを取って、頭ふりふり)
(お風呂あがりのケアが一番大事なの、って振り返って、見ながら)
-
>>990 阿賀野さん
【(朗らかな笑顔に小さく吹き出し)】
【(クスクスと笑った後)】
【………】
【(レスを読んで、ああ、と、胸の奥で吐息がこぼれる)】
【(もう一度、挙手する勇気)】
【お預け、お預け、先延ばし、ばっかりでごめんなさい】
【でもね……イヤ。あと3時間弱の時間制限】
【凍結や置きレスも、きっと出来るけど……】
【(阿賀野さんの、素敵なレスをそっとなぞって、首を横に振る)】
【……貴女の“初めて”を、時間に追われて、貰いたくないの】
【お昼みたいに、ずっと、貴女と向き合える時じゃなきゃ】
【貴女をずっと見つめていられる時じゃなければ】
【貴女の大切な“初めて”……貰いたくないの】
【(阿賀野さんを真っ直ぐに見ながら)】
【(「“初めて”は、また先でもいい?」って)】
【(「このまま、貴女の優しいレスと珈琲、味わうだけでもいい?」って)】
【(問いかける)】
-
>>991加賀さん
【…あはははは】
【(笑うしかない系軽巡の)】
【(発言しようとした"ご提案"をそのまま掲載いたしますので)】
【(突っ伏すなり、微笑むなり、はにかむなり)】
【(お好きにどうぞなのですよ?)】
<<ここから>>
【んん…】
【(時計とにらめっこする系軽巡)】
【(挙手する勇気)】
【…あのー、1つ、ちょっとご提案といいますか…】
【順延の末、"初めて"じゃなくなる、なんていうこともあるかもなんだけど】
【…時間的に、ちょっとせわしなくなっちゃうかな―…なんて】
【(ちょっと、それは、モッタイナイかな、とも思って…)】
【(求められたら、殊更に守る、まではする気ないから…捧げられなくなる、っていうのも承知してもらえれば)】
【…その分、いちゃいちゃ、しましょ? とか…ご提案、どうかしらって】
【(阿賀野から言い出しておいて、なんだけど…)】
<<ここまで>>
-
>>992 阿賀野さん
【大好き】
【(ぎゅっと抱きしめて)】
【(まずは、おでこと左右の頬にキスをして)】
【その時は天運だから、仕方ないわ】
【そうなってしまった場合は、少しだけ残念だけれど……】
【でも】
【理由をつけて、貴女の大切なものを】
【せわしなく扱わなかった自分を誇るわ】
【(誇らしげに、左手の小指を………キスじゃなくて)】
【(甘噛みして微笑みました)】
【ん、そろそろ、次スレを立てておくわね】
-
>>993加賀さん
【ん…♪】
【(顔を差し出してキスを受けながら)】
【阿賀野も、ちょっとだけ残念だけど…】
【大事にしてもらったから、それを忘れる阿賀野じゃないのも、御存知の通り?】
【(小指も差し出して、噛んでもらったところに、自分も口付けて)】
【じゃあ…んん、そうね】
【(スレを建てるのをお待ちしながら、少し考える仕草)】
-
>>994 阿賀野さん
【(微笑み合いながら)】
【(頷き合って、「次スレが出来たわ」と誘導しつつ)】
【あら、どうしたの?】
【好きに使うスレCタイプin避難所13】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399383988/】
-
>>995加賀さん
【あ、いや。今夜これから、どうしようかなって】
【(加賀座椅子で、もたれちゃいながら髪お任せするとか)】
【(ベランダで並んで、流れ星探すみたいなことしてもいいし…)】
【(いちゃいちゃの内容を考えていたのでした)】
【(どうしましょ、って)】
-
>>990 阿賀野さん
(アレだけ激しく求め合ったのに)
(優しく穏やかに――吸った揉んだ、ありまして)
(お風呂上がりも、肌のケアも、全部全部、お世話を焼いた後に)
(阿賀野さんの台詞に、小さく微笑みながら、楽しみにしていた着替えを拝見する)
(コーディネイトは、いつか鎮守府の録で見た取り揃え)
(それはすなわち、彼女とお揃い、普段使いの一式で)
(ついさっき、自分がした事のお返しに、火照りが引いた肌に)
(また、軽い赤みが戻ってしまう)
(彼女への返事は、微笑みと共に送る、おでこへのキス)
(ありがたく、彼女の着替えを使わせて貰う)
……どうかしら?
(一式、袖を通して身につけてみれば)
(大きめサイズが、ぴったりフィット)
(少し余りが出るくらいの、しゅっとした装い)
(自分ではあまり選ばない類の服装に)
(パーカーの袖を軽く指で押さえて、軽く阿賀野さんの前で回ってみる)
(――尚、ライトブルーショーツの履き心地について尋ねたい場合)
(キュロットのウエスト回りの“余り”を聞く勇気を持つように)
(華やいだ笑顔の加賀さんの、微笑みの後ろに咲く)
(そんな無言の、ホトケノザでした)
(そんなこんなもありながら、部屋に戻れば)
(目の前で、濡れた輝きを放ちながら、解ける黒髪)
(ふわりと広がる烏の濡れ羽に、束の間、魅入って)
(甘えたねだり声に、「はいはい」と頷きながら)
(ドライヤーの温風を調整しつつ、彼女の濡れた髪を丁寧に乾かし)
(いつもの様に、いつもより丁寧に、梳っていく)
(櫛をさせば、抵抗など殆どなく、するりと櫛が通る感触)
(すっと手を引けば、すべらかな手触りが、櫛の歯を通して指先に感じられる)
(きっと、自分以外は、誰も知らない――秘密の、大事な、感触)
(永遠に続いて欲しい、優しい一時)
(けれど、終わるからこそ……愛しい時間)
―――終わったわ。
(そう告げるのが、名残惜しかった)
【ああ、なるほど……でも、とりあえず】
【(お待たせしました、とレスを出して)】
【書きながら、考えましょ?】
【(微笑みかける)】
【……ちなみに、余談だけれど】
【1つほどね、話題というか、言いたい事があるの】
【水を向けてくれれば、切り出せるわ】
-
>>997加賀さん
(あったんだー)
(…そりゃあありますよね)
(ちょっともじもじと)
あは…やっぱり阿賀野とは印象、だいぶ変わるけど…うん。
(普段着、特に寝るようなときにはちょっと大きめを嗜好するのが)
(よかったなってはにかみながら)
(ちょっとだけ普段より軽やかな加賀さんの様子にも目を細めて)
(ほう、って吐息を漏らして)
(意味ありげに笑う加賀さんには、敢えて地雷踏みに行くのは今は止めときましょう)
(腰回りの締め付けが嫌いなだけだモーン)
ん……久しぶりな分、これだって、たっぷりと、ね?
(そんなことを言いながら、自分の宝物を、加賀さんに委ねる)
(丁寧に、櫛を通される感覚も少し久々で…)
…時報もね、実は。これがきっかけだったり、したのよね。
(そんな言葉が、ぽつりと漏れる)
(「朝はなるべく見るようにするから」)
(「寝癖で乱れていたら」)
(一番最初に示された条件、反芻しながら。目を閉じて加賀さんの櫛と、手櫛を髪で感じて)
五時頃なら、丁度阿賀野も普段の出撃前のぽっかりした空き時間で。
…加賀さんのお世話を待つついでに始めたことだったり、したのよね。
(後ろ向きのまま、自分の唇の前に指を立てる)
(ちょこんと、座って)
(振り返らなくてもそこに加賀さんが居るのを感じながら)
(阿賀野の宝物を、自分の宝物として大事に扱ってくれる指先)
(だから、きっと…二人の宝物で)
(これからもきっと、大事にする宝物)
…お世話様♪
(加賀さんの、終了の声に、振り返って、微笑んで)
(そのまま、少しだけ、体をすり寄せて、もたれる)
(大好きな時間で、惜しいのも、お互い様で)
(加賀さんの体温、感じるようにしながら)
(ほふにゃん)
【…んぅ?】
【(こてっと首かしげ)】
-
>>998 阿賀野さん
(ないわけないじゃない)
(爽やかな笑顔と、そっと見ないふり)
………
(はにかんだ笑顔と、細くなる瞳)
(眩しそうな表情と、こぼれた吐息が)
(月並みな言葉よりも、雄弁に彼女の気持ちを伝えてくれる)
(何も言わずに繋がる、いつもの、いつまで経っても、嬉しい感覚に)
(彼女の真似をして、サイドの髪に、軽く指を絡めたりした)
(戦争を未然に回避しながら)
(髪を梳っていると、訥々と、彼女の唇から、胸の奥から)
(言葉が、想いが、溢れてくる)
(静かに、耳を傾けながら)
(“思い”が、“想い”になった日はいつなんだろう、と)
(懐かしさに触れる今日一日を振り返りながら、記憶を辿る)
(狙い撃ちしていました、と告白されて)
(ないしょ、のジェスチャーに、そっと頷く)
(確かに、鏡の前だったけれど――その時、瞼は閉じていた)
(記憶を辿りながら、彼女の声に耳を傾けていたから)
(けれど、人差し指が立つタイミングに過たず、頷いた)
(瞼を閉じながらでも、彼女の髪を梳る手は淀みなく)
(指先が覚えた手つきは、滑らかに――彼女と自分の宝石を、磨き続けた)
―――――
(甘えて擦り寄る肢体を、腕の中にすっぽりと収める)
(かけられる体重、彼女の重さを、胸で、腕で)
(柔らかさとぬくもりで受け止める)
(ほふにゃん、と、こぼれた吐息に)
(抱き締めたまま、彼女の頬を撫でた)
―――――
(本当は、軽く混ぜ返すつもりで)
(デートプランの話をするつもりだった)
(観覧車は、避けて正解だった、と)
(きっと―――社会的に終了する事になっていただろう、と)
(あんな場所でも、始めて、本格的に火がついたら)
(お互いに崖の底へ落ちる羽目になっても、辞めないだろう、と)
(そんな、下世話な話をするつもりだった)
(腕の中の彼女が、そんな気持ちを吹き散らかして)
(ただ、ひたすらにあたたかく貴いもので)
(胸を一杯にしてくれる)
―――――意識をしたのは、茶柱の時。
(それがいつか、なんて、言うまでもなくて)
茶柱に言った言葉で、「素敵な人だ」って、思ったわ。
(「いい艦ばかり」と嘯く自分に水を向けた笑顔を、覚えていた)
(さっき自分が梳いた髪に、指を通して)
(すっと、黒絹糸を、指の間に滑らせる)
―――――きっかけは、ヒートテックの時ね。
(あそこが、ターニングポイント)
(訥々と語ってくれた彼女へのお返しに)
(自分も、滔々と、彼女の髪を梳きながら、語り返す)
大事にしてくれたのを見て、ときめいたのを覚えてるわ。
(周りに揶揄されても、平静を装っていて)
(実際、あの時は、まだ平静を保てていたけれど)
(今、思い返すと、もう、あの時のように)
(白い膨らみの揺れ動く様に、すました顔なんて、出来なくなっていた)
「……冷めちゃっても、エグ味とかが出なくって。美味しく飲めるから」
それだけで、ね。伝わったわ。
他のモーションがなくても、同じこと、してた。
(そんなやりとりを、いくつ重ねただろう)
(お互いの心に、触れて、触れて)
(触れて、触れて……近づいて、近づいて)
(離れられなくなった)
戻れなくなったのは――――
(言うまでもなかったから、口を噤んで)
(優しく、彼女の両頬を包み込みながら)
(唇に、キスをした)
――――もう少し、我慢強く、ならなきゃ、ダメよ?
――――朝から、身支度、大変にしたくなくて。
――――貴女の感じてる姿を、他の人に見せたくなくて。
――――皆の前で、押し倒したくなるのを、我慢したくなくて。
――――行かなかった事、何度か、あるんだから。
(甘い甘い声で窘めて、甘やかした後)
(もう一度、キスをして、髪を、撫でた)
【観覧車の話を、するつもりだったんだけれど……】
【(ご覧の通り、って、微笑んだ)】
-
>>999加賀さん
(体温を共有しながら、目を閉じて)
(加賀さんの紡ぐ言葉を聞いた)
(今までの、足跡を辿る)
(二人の、物語を、辿る)
(一つ一つ、紡がれる思い出)
(示される、"きっかけ")
(そのひとつひとつを。もちろん、阿賀野だって覚えている)
(…そして)
(意外なものは、何一つなかった)
(挙げられた思い出は、どれも、これも)
(阿賀野にとっても、大事な思い出だったから)
…阿賀野は。
前に言った気がするの。
(加賀さんの言葉を受けて、自分の髪を、さらりと払う)
(阿賀野の黒髪は)
(…私の心のメタファーだから)
(髪を任せていいと思ったのが、そのまま。心を委ねていいと思ったきっかけで)
…榛名さんとの"修羅場"傍目で見て。
小器用だけど、不器用な人なのかなって。当たりをつけて。
…自分の予感を信じて、委ねてみたら、そのとおりで。
(中村主水さん、なんて評価を頂いたあの時)
(うわべだけの、ジゴロなだけの人なら…恐らくは感じなかった感想)
(阿賀野の、もう少し奥に目を向けてくれた人)
…足柄さんとの演習のあとの、一幕。
(阿賀野の心を、すべてトレースした、あの一幕が)
(心の垣根を、完全に吹き飛ばしたの)
…あとは、もう。
お互いに、響きあうのが、嬉しくて…愛しくて。
(向き合って、加賀さんのチェストを一度ノックして)
(その手で、自分のチェストを、ノックして)
共鳴して、そのエコーに身を寄せている内に…こんなことに。
(ひとつ共鳴する度に、その度に少しずつ、膨らんでいったの)
ん……。
これも、もちろんきっかけの、1つ。
(唇を、重ねてくれる)
(そんな加賀さんの"特別"を。開示してくれて、なお)
(それを阿賀野にくれる貴女だから)
…はぁい。いろいろ、我慢、我慢、ね。
(加賀さんの紡ぐ、窘めの言葉に)
(すべて了解、極めて了解、って首を縦に振りながら)
(口付けられて、髪を撫でられて)
(…それだけでも、しっかり感じてる震えを、今ははっきりと伝えて)
(そのまま、一度深呼吸して)
…加賀さん。
(目の前のヒトの名前を、呼んで)
…好き。
(手を、取って。指を絡めて、つぶやく)
……大好き。
(互いの瞳に、お互いを映し合う)
(微笑みをたたえながら、穏やかに)
…………。
(少しだけ、唇を動かして)
(そのままその唇を、重ねる)
(少し、指を絡めて握る手を、強く)
(しっかり、指で、繋がって)
(心を、伝えて)
【…加賀さんがね。阿賀野をね。泣かせてくるんですよ?】
【(今までみたいな感情のごちゃごちゃが昂った号泣でも嗚咽でもなくって)】
【(喋るのに何の弊害もない、ただ目から雫が溢れるだけの)】
【(そんな爆撃、してきよるんです)】
【次スレで、もう少しだけ続くんじゃ?】
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