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アクアレディ

9名無しさん:2007/07/03(火) 22:59:58
「どう?やる?」
「解った。やるわ」
「フフフ、よく言ったわ。…じゃあスレイブドール、アレを持ってきて」
そう言うとエヴァの横にいたスレイブドールの片割れがどこからか2リットルのペットボトルを持ってきた。中にはビタミン剤みたいな黄色い液体が入っている。
「それは…?」
「なにって…美咲、あなたが今からこれを飲むのよ?そうせあなた今おしっこでないでしょ?娘だけ我慢なんて卑怯じゃない?」
「そんな!」
「すべこべ言わずさっさと飲みなさい!」
エヴァがそう言い放つと横にいたスレイブドールが美咲に近づき、ペットボトルのキャップをあけると有無を言わさず一気に美咲の口に押し込んだ。
中に入っていた黄色い液体が次第に美咲の口の中に入っていく。
「うごっおっごごぉぉぉ……」
白目を向きながら黄色い液体を飲まされる美咲。口の横からこぼれても気にする様子無くスレイブドールは無表情のまま無理やり飲ます。
そして、ついに全ての液体を飲ませたとき、飲ませている最中に後ろに回ったエヴァは二人の両手の拘束と首輪に付けてあった鎖を外す。
「さぁ。頑張ってトイレを探してね?途中にスレイブドールを何体か置いていくわ。スレイブドールはあなた達を妨害するように指示しているから気をつけてね」
そう言うとマジックのように突如手にスイッチのようなものを出し、それを押すとどこかにワープしたように二体のスレイブドールと共にどこかに消えて行った。
残された二人は椅子から立ったのだが、大量に謎の液体を飲まされた美咲は立ち上がる瞬間に漏らしてしまいそうなほど強い尿意に襲われた。
「あぁ…」
立ち上がった瞬間、すぐに股間を押さえる美咲。"長くは持たない"自然とそう悟った。


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