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レディミスト

35レディミストMC版:2006/05/02(火) 14:42:31

グジュグジュと左手の人差し指と中指で自らの女壷を指で掻き回しながら、瑞希は
その重い乳房を下から持ち上げるとその先端を口元へと運ぶ。

疼痛すら感じるその蕾に舌先を伸ばして、焦らすかのように己の乳首をゆっくりと
舐めまわしてゆく。

「はぁぁ。見て、勇哉…。勇哉が吸ってくれないから、母さん、自分で自分のおっぱい
 舐めているの。あぁぁ……勇哉……勇哉。 舐めて…吸って…!」

ジュブ…、ジュル。ヂュ…、クチュ。

はぁはぁと荒い息をつきながら、瑞希はまるで飢えた獣のように己の乳房に貪りつく。
片手は休むことなく膣肉を陵辱しながら、ぬらりとした舌先を伸ばして片手でぐいと
持ち上げたままの乳房の先端をチロチロと舐め回す。乳輪が自身の唾液でぬらぬらと
滑る。

「あふぅ。…うふふっ、見て。母さんのおっぱい、凄いでしょ? こんなことできるの、
 …ん…、母さんだけなんだから…。 あはぁ…、うふふふっ。一緒になったら勇哉にも、
 母さんが自分でおっぱい舐めるところ、いっぱい、お手本で見せてあげるからね。
 あン…。こ、こうするのがいいの…。ん……」
 
恍惚とした表情で己の乳首を軽く甘噛みする。火照った躰に甘美な痛覚が心地よい。
二度三度と繰り返し噛んでその痛みを悦しんでは、今度は舌を使って痛みの残る
その先端を労わるように丹念に舐めていく。

「ん…、はぁ…。ニチュ……、は…あひぃ……いい…」

もはや瑞希には周囲のことなど、どうでもよかった。
より深い己の快楽を求めて瑞希は立ち膝の姿勢のまま、女の部分と母親の部分を
熟れた女躰の求めるまま、思うがままに同時に味わっていく。

シャーーーーーッ。

くちゅ、にちゅ…。
あっ…、んふぅ…。もっと…いや…そこっ…!。
ぐちゅ…、ぶじゅぐちゅっ。

単調な水音に淫靡な喘ぎ声が混じりあう。
湿度の高い密閉された室内に、獣じみた濃密な雌の匂いが立ち込める。

「あひっ…ひぃ…。いい……。いくっ…!」

彼女は片手で休むことなく己の秘所を弄りながら、艶のある嬌声をあげながら自ら
その豊かな乳房を夢中で舐め回している。端正な美しい美貌は淫欲に歪み、口元
から涎が滴り落ちるのもまるで気にしない。いや、むしろ涎を乳房に垂らしては
舐めまわしてるというべきか。

かつて我が子を育てあげたそのたわわな乳房は、今の瑞希にとって己の快楽を
引き出し、満たすための道具でしかない。欲望の赴くまま思うがまま揉みしだき、
自ら口に咥える。愛する異性を思い浮かべながら…。

しかしそんなもので、三十路を過ぎた火のついた女の躰が満足するわけがない。

一方で乳房を愉しみながらも、己の女壷には白くほっそりとした人差し指と中指が
深々と捩じ込まれ、絶え間なくぐちゅぐちゅと淫靡な湿った音を立てている。
慣れた指使いで自らの肉壁をなぞり、淫肉を掻き分けていく。その度に瑞希の
女肉は悦びに震え、赤黒い肉襞の間を白い指が出入りするたびに溢れ出る
愛蜜が白濁した糸を引きながら滴り落ちる。

「あひぃぃ! 勇哉…早く…早く来てぇ…。母さんを喜ばせて。勇哉ぁ!
 早く勇哉を一緒になりたい。あっ…ん…ひとつになりたいのっ。
 母さんが勇哉を喜ばせてあげる。早く、母さんの中へ……勇哉ぁ…!」

もはや瑞希は己の快楽のことしか考えられない。

愛する異性、私の快楽、私のもの。
早く手に入れたい、早く悦しみたい。


だってあの子は私のものなんだから――!!


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