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リハビリ

1山田×優良1:2020/12/19(土) 18:28:30
 ××市の郊外に立つ薄汚れたラブホテルの一室。
 羞恥心など持ち合わせていない男は全裸のままソファーに腰を下ろして、バスルームから女が出てくるのを今や遅しと待ち構えていた。
 三十分ほど前に風呂場で女の膣内に大量の白濁液を放出しているにも拘らず、ヤリたい盛りの男の肉塊は早くも復活して天を突かんばかりに屹立している。
 これから繰り広げられるセックスに胸を弾ませていた最中、いかにも暗そうな様子の女がバスルームから姿を現した。
 グラマーな裸身にバスタオルを巻いているものの女らしい曲線は隠しようも無く、剥き出しの肩や太腿から熟れた女の艶めかしい色気が発散されている。
 男は涎を垂らさんばかりに口元を下劣に歪めつつ、女の極上セミヌードを粘っこい視線で凝視していった。
 「そんな邪魔なモノ取って、素っ裸になりましょうよ。どうせ、夕方までハメまくるんすから」
 男は巨根と呼ぶに相応しいペニスを誇示するようにシゴキ立てつつ、部屋の隅で所在無さげに立ち尽くす女を自分の方に手招いていく。
 女を情婦のように扱う男には支配者の余裕が露骨なまでに滲み出ており、対する女からは生殺与奪の権を握られた弱者の悲しみが感じられた。
 「待って・・・少し休ませて・・・山田くんはビールとジュース、どっちを飲みます?」
 既に息を吹き返して臨戦態勢を整えている男の野太い怒張から目を逸らせつつ、女は上気した頬に掛かった綺麗な黒髪を左手で悩ましく梳きあげていった。
 スッキリと手入れされた腋の下がラブホテルの卑猥な照明に照らされ、女の指に嵌められている結婚指輪が哀しげに輝きを放っている。
 耐え難い屈辱に震える女の肉体に舐めるような視線を這わせながら、山田は恋人の梨香の姉である小野田優良にビールを要求していった。
 「じゃあ、ビールを持ってきてくださいよ。喉の渇きを癒したら、優良さんの下の口を癒してあげますからね」
 「イヤッ・・・エッチ・・・」
 美貌の人妻は備品のトレイにビールとジュース・グラスを手際よく乗せ、豊満な乳房や股間の陰毛をタオルで隠したまま山田の隣に腰を下ろしていった。
 熟れた女の体臭とボディソープの甘い香りが混じった芳醇な匂いが鼻腔に流れ込み、下腹部に貼り付かんばかりに勃起している野太い怒張が限界まで猛り狂っていく。
 山田は優良の華奢な肩に馴れ馴れしく腕を回すとグイッと抱き寄せながら、抜群のプロポーションを覆い隠しているバスタオルを強引に毟り取っていった。
 「あんっ・・・ダメッ・・・」
 途端に魅惑の双乳が山田を挑発するかのように悩ましく弾みながら露わになり、ミルクを溶かしたような雪白の乳肌から男を狂わせる香りがフワッと立ち昇っていく。
 優良のバストは90センチを超えるボリュームを誇っているにも拘らず、支えを失っても型崩れすることなく見事な半円球を保っている。
 豊かな肉丘の頂点で可憐に咲いている小さな乳首は淡いピンク色を保っており、適度な大きさでバストの山頂付近を彩っている乳輪にも色素の沈殿は見受けられない。
 どれだけ拝んでも見飽きることのない芸術品のようなバストを視姦しながら、美貌の人妻から放たれる芳醇な性臭を胸いっぱいに吸い込んでいった。
 「イヤッ!見ちゃダメッ!」
 優良は端正な美貌を真っ赤に染め上げながら、左腕でバストを覆いつつ右手で股間を隠していった。
 さらに女らしい曲線に恵まれた女体を懸命に縮ませて、どうにか山田の粘ついた視線から逃れようと儚い努力を続ける。
 毎日のように妹の恋人に全裸を晒している優良だったが羞恥心が消えることは無く、却って愛する真以外の男に見られる辛さと屈辱・罪悪感は日を追うごとに強くなっていた。
 (へへ、これこれ。やっぱり優良さんは恥じらってくれないと)
 幾度となくオールヌードを視姦された挙句に肉体を奪われているにも拘らず、男の視線に慣れず恥じらいを忘れない優良の仕草に山田は魅了される。
 恥も外聞も無く裸身を晒しても平然としている梨香や同年代のセフレと違って、女性らしい慎みを持ち続けている恋人の姉は別世界の住人といっても過言ではなかった。

2山田×優良2:2020/12/19(土) 18:29:54
 「ほら、優良さん。ボーっとしてないで注いでくださいよ」
 「イ、イヤッ・・・自分で注いでください・・・」
 「じゃあ、口移しで飲ませっこしましょうか?それならオッパイもマン毛も隠していられるっすよ」
 山田は次から次へと実現不可能な難題を吹っかけては、優良が美貌を歪ませて悲嘆に暮れる様子を楽しんでいく。
 絶対に手が届くはずのない高嶺の花だった優良をジワジワと追い詰め、肉体ばかりか精神的にも服従させていく嗜虐の悦楽は麻薬的な興奮であった。
 「イジワルなのね、山田くんって・・・どうして、そんなにエッチなことばかり考えつくの?」
 逃げ場の無いことを悟った美貌の人妻は観念の溜息をフーッと吐き出すと、これ見よがしに目の前に置かれたビール瓶に左手を伸ばしていった。
 女らしいカーブに磨きが掛かった豊満な乳房がプルルンと弾むように顔を出し、山田の好色な視線がツンと固く尖った乳首に絡み付いているのが露骨に伝わってくる。
 (どうして?どうして、こんな目に遭わなくちゃいけないの?ダメ・・・そんなエッチな目で見ないで・・・)
 心が折れそうな屈辱や恥辱が込み上げてビール瓶を持つ手が小刻みに震えるものの、そんな理性を嘲笑うかのように山田の視線を浴びて雪白の柔肌がカッカと妖しく火照っていく。
 目眩に襲われそうなほどの強烈な羞恥心に苛まれているにも拘らず、それが痺れるような快感へと昇華してグラマーな女体を蝕んでいくのだ。
 殺しても飽き足らないほど憎悪している男にヌードを凝視されているのに、愛する真に見られる時より女体が甘く妖しく溶けていくのか優良には分からなかった。
 「山田くん・・・あの動画や画像、いつになったら消してくれるの?」
 「また、その話っすか。大丈夫っすよ、流失なんてドジ踏まないっすから」
 ビールで喉を潤した山田は情婦と化した優良の華奢な肩を抱きながら、自分のスマホを手に取ってディスプレイを手馴れた仕草で操作し始めていく。
 そして、美貌の人妻を性奴に叩き落すキッカケとなった画像を表示すると、こちらを縋るような表情で伺っている優良の眼前に突き付けていった。
 「イヤッ!見せないでっ!」
 ディスプレイに映し出された画像をチラッと一瞥した優良は悲鳴を迸らせ、反射的に美貌を限界まで逸らせつつ痛いくらいに瞳を閉ざしていく。
 画面にはパックリ開いた肉の割れ目から白濁液を滴り落としたまま、グッタリとベッドに横たわっている一糸纏わぬ素っ裸の女が映し出されている。
 そして、身内や友人などの親しい人間なら被写体が誰だかハッキリと認識できるほど、肉の悦楽に屈して絶頂の余韻に浸っている女の顔もクリアに捉えられていた。


 幸せだった優良の結婚生活が暗転したのは、およそ三週間前の出来事がキッカケだった。
 ウインドーショッピングに出掛けた先で妹の恋人である山田とバッタリ遭遇し、そこで交わした会話で偶然にも互いのパートナーが共に不在なのが判明。
 そんな会話の流れから真と優良のマンションに山田を招いて、二人だけの飲み会を開くことがトントン拍子で決定したのであった。
 そして、その夜に開催された飲み会で優良は山田の軽快なトークに引き摺られ、勧められるがままにハイペースでアルコールを摂取していった。
 ここが自宅マンションであり相手が妹の恋人であるという二重の安心感が、身持ちの堅い貞淑な人妻の心に僅かな隙を作ってしまったのだ。
 やがて、時が経つに連れてリミットを越えて摂取したアルコールが全身に回り、いつしか優良の意識は混濁して暗い闇へと呑み込まれていったのであった。

3山田×優良3:2020/12/19(土) 18:31:19
 どれくらい眠ってしまっただろうか?
 突如、肉体がバラバラに壊れそうな強烈な衝撃に襲われ、美貌の人妻は深い昏睡状態から急速に覚醒していった。
 慌てて重い目蓋を開いて必死に焦点を定めた優良が視界が捉えたモノは、あろうことか卑猥な表情を浮かべて自分に覆い被さっている素っ裸の山田の姿。
 そして、いつの間にか衣服を全て剥ぎ取られて素っ裸に剥かれた自分の情けない姿と、既に半ばまで神聖な女肉に埋め込まれてしまっているグロテスクな肉塊であった。
 「ダメッ!山田くん、正気に戻って!」
 優良の必死の抵抗も涙交じりの哀願も欲望に突き動かされた男の前では無力であり、逞しく屹立したペニスで夫だけに捧げると誓った媚肉を隙間なく塞がれてしまった。
 さらに眠っているところを巧妙に愛撫されて性感を刺激された挙句の侵入だった為、セックスを知った女体は嫌悪する心を呆気なく裏切って悲しくも淫らに反応を示してしまう。
 そのまま山田に夜を徹して犯され続けた優良は強烈な絶頂を幾度となく極めさせられ、真との子供を宿す為の子宮に吸収しきれぬほどの膣内射精を強行されてしまったのだ。
 あの飲み会の夜のレイプの際に撮られた画像こそ先ほど見せられた画像であり、それをネタに脅迫され可憐な新妻の順風満帆だった結婚生活は一変したのであった。


 翌日になっても山田は一向に帰る気配を見せないどころか部屋に居座り続けて、真が出張から帰宅した翌週の金曜日まで優良を凄惨なセックス地獄に叩き落したのだ。
 暴君と化した山田は美貌の人妻に室内での衣服の着用を認めず、男を挑発して興奮させるランジェリー姿で過ごすよう通告した。
 そして、そんなセクシーな姿で家事に勤しむ優良の背後に付き纏って目の保養をしつつ、欲望の赴くままに押し倒して女体を貪り抜いて萎えることを知らぬ肉塊を埋め込んでいった。
 眠っている最中を襲われて執拗な愛撫を施された後に貫かれ、淫夢に悶えながらエクスタシーを極めた朝も一度や二度ではない。
 フェラチオやパイズリは山田好みの作法を徹底的に仕込まれたばかりか、怪しげなローションを使ったマットプレイまで無理やり覚えさせられていた。
 さらには不浄な背後器官としか思えないアナルにまで淫猥な触手を伸ばされ、今では指どころかアナルバイブを咥え込めるほど裏門調教が進んでしまっている。
 そんな昼夜を問わない深い快楽を貪るセックス漬けの日々を過ごす中、美貌の人妻は徐々に山田の情婦として洗脳されていった。
 なにしろ山田の旺盛な性欲を満足させない限り就寝することも許されないし、逆らったりしようものなら発狂しないのが不思議なほどの羞恥責めに掛けられるのだ。
 愛する真と電話で会話させられながらバックスタイルや騎乗位・対面座位で激しく犯され、最愛の夫の声を聞きながら他の男に膣内射精されるという屈辱に苛まれた夜もある。
 ノーブラでタンクトップ・ノーパンで超ミニという過激な恰好で街中を引き回された挙句、深夜の公園で複数のホームレス相手に本気のオナニーショーを実演させられたことだってあるのだ。
 このままでは真との幸せに溢れた結婚生活が破綻してしまうと心を強く戒めても、山田に押し倒されただけで身体の芯が熱く焦がされグロテスクな肉塊が欲しくなってしまう。
 真を心から愛しているにも拘らず山田とのセックスに女体が馴染んでいる理不尽な事態に、ひょっとして自分は悪い女なのではないか・・・と可憐な新妻の苦悩は日を追うごとに深くなっていた。


 「これから楽しいオマ×コしようってのに、なんで暗い顔してるんすか。ちゃんと消したげますよ。優良さんの身体に飽きたらね」
 山田は聞き捨てならない台詞を優良の耳元に吹き込みながら、バストを覆い隠している華奢な左腕を強引に剥ぎ取っていった。
 そして、露わになったGカップを誇る魅惑の双乳を両手で下から掬い上げ、ネチネチと揉み立てながらバストの深い谷間に鼻先を埋めてきたのだ。
 クンクンと鼻を鳴らして匂いを楽しまれるのが堪らなく恥ずかしく、美貌の人妻は雪白の柔肌をピンク色に染め上げていった。

4山田×優良4:2020/12/19(土) 18:32:50
 「あんっ!匂いなんて嗅いじゃイヤッ・・・わ、私に飽きたらって・・・」
 「優良さんは美人だしオッパイも大きいし、オマ×コの中身まで極上ですからね。まあ、四〜五年は覚悟してください」
 ヘラヘラと邪悪な笑みを浮かべた山田は残酷な宣言を下しつつ、肉丘の頂点で咲き誇る可憐な乳首を口内に含んで吸い立ててきた。
 乳首を弄ぶ舌捌きは稚拙な真の愛撫など足元にも及ばぬほど洗練されており、豊かに膨らんだバストからグラマーな女体へと甘く妖しい快感が広がっていく。
 すっかり性感を知り尽くした山田の両手に緩急自在に双乳を揉み立てられ、美貌の人妻は込み上げる諦念に抗うように喘ぎ交じりの抗議を紡いでいった。
 「あ、ああ、あんっ!許して、山田くん。もうダメなの・・・ハアハア・・・こんなことしちゃダ・・・ああん・・・ダメ・・・」
 「そんなにエロい声でヨガってたら、全然説得力ないっすよ。ほら、どんどん乳首も固くなってるし」
 勝ち誇った表情で乳首の膨張を揶揄してくる山田が憎らしくて仕方ないのだが、唇と舌・そして歯を用いた的確な愛撫を施されると呆気なく喘ぎ声が迸ってしまう。
 ほど良い強さで吸われながら舌先で乳首を転がしたかと思えば、一転して乳輪ごと口内に含んで乳首に軽く歯を立ててくるのだ。
 優良の肉体の中でも乳房に対する山田の執着は凄まじく、愛撫の半分以上は魅惑の双乳と可憐な乳首に集中していた。
 まるで母に甘える乳児のように飽きることなくバストを揉み立て、母乳を求めるかのように淡いピンク色の乳首を貪り尽くすのだ。
 徹底的な色責めを受けた美貌の人妻のバストは明らかにサイズがアップし、美術品のような曲線ばかりか秘められていた性感までもが急激に磨き上げられていた。
 「こ、こんなこと、続けてちゃダメなの・・・ああんっ!それに山田くんだって、いつかは結婚するのよ・・・だから、もう止めましょう・・・」
 「じゃあ、俺が独身の間は優良さんが相手してよ。それなら、いいでしょう?」
 「ダメッ!私は既婚者なの。これは不倫なのよ。真さんにバレたら、山田くんだって困るのよ」
 「義兄さんなら絶対に気づかないから大丈夫っすよ。そこまで気が回る人じゃないでしょ」
 優良の懸命な懇願を右から左に軽く受け流しつつ、山田は飽きもせずに魅惑の双乳への色責めを続けていた。
 恥ずかしくなるほど尖った乳首に舌が這い回る感触の淫靡さに裸身を身悶えさせても、すぐに追いつかれて山田の好色な口内に唾液で濡れ光る乳輪ごと含まれてしまう。
 そして、逃げた罰とばかりに乳首を根元から引っ張るように激しく吸われ、歯形が残るのでは・・・と不安になるほど口内でコリコリと歯を立てられていく。
 ズキッとした鋭痛が妖しい痺れへと瞬時に昇華して女体に浸透し、優良は山田にバストを押し付けるように華奢な背中を弓なりに反らせていった。
 「本当に俺と別れられるんすか?義兄さんって鈍くて朴念仁っぽいから、ここまでオッパイを可愛がってくれないでしょう?」
 「そ、そんな事・・・」
 自信満々な口調で底意地の悪い囁きを耳元に吹き込まれ、優良は思わず真と山田の愛撫を比較してしまった。
 女体の反応に構うことなくサッと愛撫を済ませて早急に結合する夫に対し、年下の脅迫者は性感を研ぎ澄ますかのように執拗かつ丹念な愛撫を施してくる。
 セックスを知った当初は精神的な触れ合いこそが大事だと満足していたのに、山田に犯されてからは自分の中で何かが確実に変わってしまっていた。
 昨日・一昨日と真に抱かれたものの淡白なセックスに明らかな不満を覚えてしまい、このまま結婚生活を送っていてもいいのか・・・との思いまで浮かんでしまったのだ。
 そればかりか山田から電話で今日の逢瀬を命じられただけで下半身が妖しく疼き、通話を終える頃には分泌された愛液でパンティをグショグショに濡らしてしまっていた。
 このまま山田と肉体関係を持ち続けたら引き返せなくなりそうな予感をヒシヒシと感じ取り、美貌の人妻は悲壮な決意と覚悟を決めて今日の呼び出しに応じたのである。

5山田×優良5:2020/12/19(土) 18:34:53
 「細かい話は後にして、今は楽しみましょうよ。ほら、俺のも可愛がってくださいって」
 「えっ?イ、イヤッ!」
 女体を蝕む快楽と貞淑でありたい心を苛む罪悪感の狭間で苦悩している最中、下腹部を覆い隠す右手を掴まれて猛々しく屹立している肉塊へと導かれていった。
 ヤケドしそうなほどの熱気と逞しいオスの息吹を露骨なまでに感じ取り、美貌の人妻は華奢な肩先を可愛らしい悲鳴と共にピクッと跳ね上げていく。
 優良はセクシーな吐息を漏らしながら極太の肉茎を握り締めると、さも当然のように右手を動かしてリズミカルに上下にシゴキ立てていった。
 「もう、こんなに大きくなってるのね・・・さっき、あんなに出したのに・・・私、怖いわ・・・」
 優良は脂の乗った太腿をモジモジと切なそうに擦り合わせながら、魅惑の双乳を揉み立てている年下の支配者を妖しく濡れた瞳で見据えていく。
 勃起した怒張を握った右手から山田の無尽蔵なまでの性欲が伝わり、エクスタシーの余韻で燻っているグラマーな女体に火が点きかかっているのだ。
 心の中で次第に大きく膨れ上がっていく甘い官能を懸命に戒めながらも、美貌の人妻は妹の恋人の長大な肉塊に卑猥な愛撫を施し続けていた。
 「義兄さんの粗チンとは比べ物にならないでしょう?このデカいので毎日イキまくれるんすよ。あんな画像なんて、どうだっていいじゃないっすか」
 「ダメです・・・私は真さんの妻なんです・・・こんなこと、許されないの・・・だから、今日で終わりにして・・・」
 優良は綺麗な黒髪をイヤイヤと振り立てた後、山田の良心に訴えるべく縋るような視線を向けていった。
 しかし、相変わらず右手は握り締めたペニスをリズミカルに摩擦し続けているし、たわわに膨らんだ乳房を揉みまくっている山田の手を振り払おうともしない。
 それどころか、キスを求めて近づいてきた山田の唇を避けるどころか、自ら妖艶な吐息が漏れる朱唇を押し重ねていく始末である。
 日常生活の大半をセックスに費やす肉欲に支配された日々を過ごす中、優良のグラマーな女体は最愛の夫以外の男の色に染め上げられてしまっていた。
 「正直に言いなよ、優良さん。俺との関係を終わらせたいのは、義兄さんに悪いからだけじゃないでしょう?」
 「えっ?どういう意味?」
 「ハッキリ言ったげましょうか。優良さんが俺と別れたい本当の理由は、俺とのオマ×コの虜になりそうで怖いからなんでしょう?」
 「バ、バカなこと言わないで!私、そんな女じゃないわっ!」
 山田の口からズバッと核心を突く言葉が発せられ、優良は妖しく上気した美貌を硬く強張らせていった。
 あまりの動揺に心臓が破裂しそうなほど早鐘を打ち鳴らし、真っ白に染まった脳裏には反論の言葉すら浮かんでこない。
 とんでもない男の手に落ちてしまった事実を痛感した優良は瞳を閉ざしたまま、恨みを晴らすかのように右手で握り締めた極太の肉茎を激しくシゴキ立てていった。
 「顔色が悪いっすよ、優良さん。どうやらビンゴだったみたいっすね」
 唾液を吸って卑猥に輝く乳首をコロコロと転がしつつ、山田は勝ち誇った表情で優良の顔を覗き込んでいく。
 その言葉には今まで幾多の女を快楽の檻に閉じ込めてきた裏付けが感じ取れ、性体験に乏しい優良など赤子の手を捻るようなものだと言外に訴えていた。
 「か、勝手に決めつけないで・・・私、そんなエッチな女じゃないわ・・・」
 「ふーん。そーすか」
 山田は年上の麗人の反論を馬耳東風とばかりに軽く受け流しつつ、魅惑の双乳を揉み立てていた右手をスルスルと下に滑らせていった。
 そして、下腹部を妖しく飾り立てる漆黒の恥毛を掻き分け、我が物顔で女唇の中に人差し指を埋め込んでいく。

6山田×優良6:2020/12/19(土) 18:36:24
 「あんっ!ダメッ・・・指を入れちゃダメッ!」
 鼻先に無数の火花がバチバチッと弾け飛び、優良は雪白の裸身をクネクネと身悶えさせていった。
 反射的に股間を這い回る山田の不躾な手を振り払うとしたものの、性感帯を知り尽くした巧妙な愛撫を受けて瞬く間に力が抜け落ちていく。
 いつしか可憐な新妻は規格外の巨塊を握り締めたまま、妹の恋人の洗練されたテクニックに雪白の女体を任せていた。
 「週末は義兄さんとコッテリ楽しんだんでしょう?俺とのオマ×コに慣れちゃって、物足りなかったんじゃないっすか?」
 「知らない・・・そんなこと言えません・・・」
 神聖な膣を弄ばれながら底意地の悪い質問を吹き込まれ、美貌の人妻は急速に膨れ上がる罪悪感に苦悩を深めていった。
 しかし、山田の指が膣内で蠢き出した途端に背筋が甘く燃えて、優良のグラマーな女体は濃厚な快楽への期待に支配されてしまう。
 悲しくも残酷な事実だが山田の卓越した愛撫に女体が慣れてしまっており、真への罪悪感すら背徳感に彩られた興奮へと昇華して身体が異常に敏感になっていく。
 大量に分泌された愛液が内腿を伝って滴り落ちていくのを自覚しながら、美貌の人妻は繊細な肉襞が掻き回される快楽にウットリと酔い痴れていた。
 「そろそろオマ×コに欲しくなってきたんでしょう?エロく誘ってくれたら、またイカせてあげますよ」
 「イヤ、もうダメよ・・・私、欲しくなんかありません・・・」
 「相変わらず強情っすね、優良さんは。じゃあ、素直になるボタンを押すとしますか」
 「ダ、ダメッ・・・そこはダメッ・・・あんっ!触っちゃイヤッ!」
 山田は膣内に根元まで埋没していた人差し指をサッと引き抜くや否や、肉の割れ目の上端に鎮座するクリトリスに照準を合わせていった。
 性感の塊である肉芽を愛液を塗り込めるように繊細なタッチで転がされ、美貌の人妻は軽く意識を飛ばしながら妖艶な喘ぎ声を立て続けに迸らせていく。
 敏感な首筋と魅惑の双乳とクリトリスを同時に責められ続け、いつしか優良は雪白の裸身をピンク色に妖しく匂い立たせていた。
 「優良さんのエッチなジュース、どんどん溢れてきてるっすよ。そろそろケリをつけて欲しいんでしょう?」
 「ウ、ウソよ・・・ハアハア・・・もう止めて・・・お願い、山田くん・・・」
 真への罪悪感を捨て切れない優良は雪白の裸身を身悶えさせながら懇願するものの、女心を知り尽くしている年下の脅迫者は媚肉への責めを更に巧妙化していった。
 愛液で妖しく濡れた人差し指でプックリと膨らんだクリトリスをコロコロと転がしつつ、熱く焼け爛れた膣内に中指を根元まで差し込んで緩急自在に蠢かせていく。
 自分の意思とは無関係に濡れて感じてしまう敏感な肉体を恨めしく思いながら、美貌の人妻は右手で握ったままの長大な怒張を愛おしそうにシゴキ立てていた。
 (ったく、優良さんも往生際が悪いぜ。そのエロい身体には俺の精子が骨の髄まで染み込んじゃってるんだから)
 いつにも増した優良の強い抵抗の意思を感じ取りながらも、山田は全く動じるどころか相手に憐れみすら覚えていた。
 最高のセックスを肉体で知らさせてしまった女は、その快楽を与えてくれた男から離れることなど出来ないのだ。
 どんなに頑強な理性で抑え付けようとしたところで無駄な抵抗であり、知ってしまった欲望に打ち勝てる人間など数パーセントしか存在しない。
 今まで数え切れぬほどの女を食い散らかしてきた経験から、山田は人間の欲望に対する弱さを熟知し尽くしていたのであった。

7山田×優良7:2020/12/19(土) 18:37:58
 (まあ、言葉だけで嫌がる優良さんとハメるのも一興だしね。恥じらいを無くしちゃったら元も子もないし)
 山田は秘裂を弄んでいた指先を優良の前で掲げて羞恥を煽ってから、不意に立ち上がるとテーブルの上を乱暴に片付け出したではないか。
 また想像を絶するエッチなことを要求されるのでは・・・と言いようのない不安に駆られ、堪り兼ねた美貌の人妻は聞かなくても良い次なる色責めを山田に問い質していった。
 「山田くん・・・何をしてるの・・・」
 「欲しいんでしょう、優良さん。バックからオマ×コしたげますから、この上で四つん這いになってください」
 山田はテーブルを指差して残酷な宣告を下しながら、瞬く間に曇っていく優良の表情を楽しそうに眺めている。
 美貌の人妻の苦悩に歪む表情は山田の嗜虐心をチクチク刺激し、拝んでいるだけで欲情が燃え広がり長大な肉塊は猛り狂っていった。
 「こ、この上で・・・するの?」
 「うん。エロい優良さんにピッタリでしょう?ほら、早く乗ってくださいよ」
 「お願い・・・せめて、ベッドで・・・」
 「ダメっす。素直にオマ×コしたいって言わなかった罰だよ。今度逆らったら、もっとエロい事してもらうからね」
 「エッチ・・・本当に最低ね、山田くんって・・・」
 何を言っても馬耳東風だとは分かっているものの、優良は逆らうことを許されない苛立ちを紡がずにはいられなかった。
 自分を宝物のように大事に扱ってくれる優しい真とは違って、山田は嫌悪感や羞恥心が先に立つ愛撫や体位をドンドン強要してくるのだ。
 そして、年下の最低男が命じる無茶な提案を渋々ながら受け入れているうちに、いつしか卑しい期待感で胸を妖しく高鳴らせている自分の心変わりが優良は怖かった。
 「ほら、早く。優良さんのオマ×コに入りたいって、俺のデカいのが疼いてるんすよ」
 「バカ・・・嫌いよ・・・」
 あまりの屈辱に溢れそうになる涙を懸命に堪えつつ、美貌の人妻はノロノロとした動作でソファーから立ち上がった。
 揉まれ過ぎて朱に溶けた魅惑の双乳を挑発的に弾ませながら、山田に華奢な背中を向けて低いテーブルに片膝を乗せていく。
 下腹部を妖しく飾る漆黒の恥毛の隙間から覗けている肉の割れ目に視線を感じ、ハードなスポーツを終えたばかりのように心臓が激しく高鳴って痛みすら覚える。
 優良はギュッと瞳を閉ざしたままテーブルに両手を置きながら、命じられるままムチムチのヒップを高々と掲げていった。
 「いいっすね。やっぱり優良さんは四つん這いが似合いますよ。マジで金が取れる身体っすよね」
 「イヤッ・・・そんなにジッと見ないで・・・」
 優良の雪白の裸身がラブホテルの卑猥な照明を浴びて妖しい輝きを放ち、あまりの艶めかしさに飽きるほどヌードを貪り尽くした山田ですら生唾を飲み込んでいく。
 90センチを超える魅惑の双乳は重力によって砲弾型に形を変え、ムッチリと実ったヒップはプリンッと挑発的なカーブを描いている。
 グラマーな女体からムンムンと発散されている女の色気に誘われるように、山田はテーブルに向って胡坐を掻きつつ双臀の深い亀裂に顔を近づけていく。
 肉の割れ目やヒップに粘っこい山田の視線をハッキリと感じ取り、美貌の人妻は弱々しい悲鳴を漏らしながら首を打ち振っていった。

8山田×優良8:2020/12/19(土) 18:39:01
 「オマ×コもアナルもバッチリ見えてるっすよ。オマ×コはグッショリだし、アナルはヒクヒクしてるし。いやあ、エロい眺めっすね」
 「ダメッ!見ちゃイヤッ!エッチなこと言っちゃダメ!」
 明るい場所でバックスタイルを取らされるのは初めてではないが、いつまで経っても優良は慣れることが出来ず火を噴くような羞恥心に苛まれていく。
 しかも、絶頂の余韻が残る媚肉ばかりか夫に触れさせたことの無い裏門まで凝視され、可憐な新妻の意識は激しく明滅して呼吸すら上手く継げなくなってしまう。
 逆ハート形に張り詰めた雪白の双臀を縦に削ぐ深い谷間に異様な冷気を感じ、優良はハッと息を呑んで反射的に四つん這いの裸身を前方に逃がしていった。
 「あっ、ダメッ!ハアハア・・・許して・・・お尻はイヤなのっ!」
 しかし、そんな優良の悲痛な叫びも嗜虐の悦楽に酔う山田に届くはずもなく、逆に両手で尻肉をガッチリと掴まれた挙句に左右に大きく割り広げられてしまう。
 深い亀裂の最奥で咲き誇る菊蕾が妖しい照明と外気に晒され、美貌の人妻は高々と掲げたままのヒップを揺り動かして拒絶の意を示していく。
 連日のように責められて不潔な快楽に目覚めた裏門の匂いを楽しまれてしまい、優良は艶やかに輝く黒髪を振り乱しながらハアハアと吐息を弾ませていた。
 「恥ずかしがってないで嗅がせてよ、優良さんの肛門の匂い。フフッ、こっちも可愛がって欲しいんでしょう?アナルがピクピク震えてるっすよ」
 「ウソッ!そんなのウソよ!そこは許してっ!」
 可憐な新妻は端正な美貌を火を噴かんばかりに真っ赤に染めつつ、右手を後方に回して卑猥な照明に照らされたアナルを覆い隠していった。
 しかし、そんな抵抗を年下の最低男が許してくれるはずも無く、あっという間に華奢な手首を掴まれてヒップから引き剥がされてしまう。
 またしても露わになった菊蕾に山田の唇が近付いてくるのを察知し、優良は不潔感に彩られた禁断の快楽への予感に雪白の裸身を緊張させていった。
 「ダメッ!そこは汚いわ・・・お願い、山田くん・・・もう、お尻は許して・・・」
 とうとう山田に不浄な排泄器官を唇を押し当てられてしまい、優良は逆ハート形に張り詰めたヒップをクナクナと振り立てていった。
 耳を塞ぎたくなるような水音を立てながら吸引されつつ舌腹で表面を舐め回され、美貌の人妻は悪寒にも似た震えを伴う快楽に魅惑の双乳を重く波打たせていく。
 あり得ない箇所を責められて感じるなんて・・・と自分を懸命に戒めてみても、連日の色責めで開発されてしまった裏門からは妖しい快楽が引っ切り無しに込み上げてくる。
 いつしか優良は右手の甲に歯を立てて喘ぎ声を押し殺しながらも、山田の舌に合わせてムチムチのヒップを大胆に振りたくっていた。
 「真っ白い本気汁がドンドン溢れてきてるっすよ、優良さん。こんな姿、義兄さんが見たら腰を抜かすんじゃないっすか」
 「イヤッ!真さんのことは言わないでっ!あ、あんっ!ダ、ダメッ・・・」
 女の性感帯を知り尽くした山田の舌に熱く焼け爛れた肉の割れ目を舐め回され、優良は屈辱的な揶揄に反論すらできずに四つん這いの裸身を震わせていた。
 憎らしいほどツボを心得た舌で性感の塊であるクリトリスを巧みに転がされただけで、頭の中が瞬時に真っ白になるほどの快楽がグラマーな女体の隅々まで広がっていく。
 (気持ちいい・・・山田くんって本当に上手・・・真さんと全然違うわ・・・)
 ひたすら一定のペースでペロペロと舐めるだけの夫の愛撫と違って、山田は緩急や強弱を巧みに使い分けて優良の性感を煽り立ててくる。
 実妹の恋人に犯されて許されない肉体関係をズルズルと続けているうちに、優良は夫とのセックスがママゴト程度の稚拙なモノであることを思い知らされていた。

9山田×優良9:2020/12/19(土) 18:40:35
 (流されちゃダメ・・・今日で山田くんとは終わらせるの・・・真さんだけの女に戻るんだから・・・)
 山田の舌捌きに協力するかのようにムチムチのヒップを揺り動かしながらも、優良は強烈な快楽に埋没しそうな決意を頭の中で懸命に繰り返していた。
 愛や情といった感情の存在しない肉欲に爛れた関係など続ける訳にいかないし、こんなことが露見したら真との婚姻関係どころか梨香との姉妹間も破綻してしまうだろう。
 今日こそ山田との後ろめたい関係をキッパリ断ち切って、最愛の夫との穏やかで暖かい生活を取り戻すのだ。
 (でも・・・本当に戻れるのかしら・・・こんなに山田くんに染められてしまっているのに・・・)
 泣きたくなるほどの甘美な悦楽に背筋を打ち震わせながら、美貌の人妻は今まで目を背けてきた重大な事案に胸を痛めていた。
 貞操を奪われた挙句に望まぬ肉体関係を持つ羽目になっても、優良の心は夫である真だけを一途に想い愛し続けている。
 しかし、短期間に開発されてしまったグラマーな裸身は真との稚拙な性交ではなく、山田が与えてくれる骨まで蕩けるような濃厚なセックスに溺れてしまっている。
 いくら真を愛していても声を嗄らしてヨガリ泣くようなセックスなど望めないし、濃密な肉の喜びを知った今となっては瞬く間に欲求不満に陥ってしまう未来しか見えない。
 それならば山田との関係を続けた方が・・・との浅ましい考えが日増しに強くなり、そんな自分が怖くなった可憐な新妻は関係解消を固く心に誓ったのであった。
 「さーて、そろそろ準備オッケーみたいなんでハメますね。ほら、ちゃんと四つん這いになるんすよ」
 「お願い、山田くん・・・ここじゃイヤです・・・ねえ、せめてベッドで・・・」
 逆ハート形に盛り上がった雪白のヒップを両手でガッチリと抱え込まれ、美貌の人妻は吐息を弾ませて背後の最低男に縋るような視線を向けていく。
 しかし、体温とは思えない灼熱の亀頭がグショグショに濡れた肉の割れ目に触れた瞬間、ドキドキと心臓が加速を始めて優良は慌ててテーブルの端をギュッと握り締めていった。
 「ダーメ。もうビンビンに勃起してるんすよ。優良さんのオマ×コ入りたいって暴れてるの分かるでしょう?」
 山田は肉の割れ目から引き離した先端部を陶器のような尻肉に押し当て、オスの息吹を女体に伝播させるようにクイックイッと腰を小刻みに振るわせていく。
 亀頭に付着していた淫蜜と先走り液の混合物が淫らな線を描き、ムチムチのヒップは瞬く間に妖しい光沢を帯びて照り輝いていった。
 「ああ、ダメよ・・・こんなところじゃイヤなの・・・ねえ、普通に抱いて・・・」
 愛する夫の前でさえ素っ裸で四つん這いの姿勢を取るだけでも恥ずかしいのに、テーブルの上でバックスタイルを強制され剥き出しのヒップを巨塊で嬲り回されている。
 自分の破廉恥な姿を想像しただけで妖しい興奮で頭にカーッと血が昇り、ミルクを溶かしたかのような雪白の裸身に脂汗がドッと噴き出していく。
 可憐な新妻の裸身から立ち昇る芳醇なメスの匂いに誘われた山田はウエストを鷲掴み、堰を切ったかのように愛液を分泌させている肉の割れ目にパンパンに膨れた亀頭をピッタリ押し当てていった。
 「優良さんって本当に面白いっすね。どんなプレイしても嫌がるのは最初だけで、チ×ポ入れたら別人みたいにイキまくるんすから」
 「噓よ、そんなの・・・あ、待って!ゴム・・・う、ううっ!」
 華奢な背中を弓なりに反らせずにはいられない甘美な挿入感に下腹部を襲われ、美貌の人妻は年下の最低男に義務感から避妊具の装着を要求していった。
 しかし、凶悪に張り出したエラが慎ましい膣口を通過した途端に鼻先に無数の火花が弾け飛び、優良は朱唇の端から涎を垂れ流しながらコンドームを纏っていない野太い怒張を受け入れていく。
 すっかり山田の規格外な巨塊に慣れされてしまった膣肉は鈍痛に襲われることも無く、妖しく蠢く繊細な肉襞が埋没してくる極太の肉茎に絡み付いていくのが露骨に知覚できる。
 絶頂の余韻に切なく疼いていた子宮口に灼熱の亀頭がスッポリ嵌まり込んだ瞬間、可憐な新妻はシャープな顎をグッと跳ね上げて獣の咆哮のような喘ぎ声を迸らせていった。

10山田×優良10:2020/12/19(土) 18:41:50
 「ほーら、いくら綺麗事を言っててもオマ×コは喜んでますよ。分かりますか?ヒダヒダがソッコーで俺のチ×ポを締め上げてきてるっすよ」
 「そんな・・・噓よ、そんなの・・・私、そんな女じゃ・・・」
 媚肉の浅ましい蠢きを揶揄されて耳を真っ赤に染めて喘いでいた優良だったが、不意に背中がズシリと重くなり呼吸と反論を思わず呑み込んでいく。
 長大な怒張を根元まで埋め込んだ山田が激しい興奮で鼻息を荒げながら、女らしい曲線に恵まれた可憐な新妻の雪白の裸身に覆い被さってきたのだ。
 重力によって砲弾型に形を変えた魅惑の双乳を両手で掬い上げられ、美貌の人妻が漏らす喘ぎ声に艶っぽい響きが混じり始めていく。
 真だけに捧げると誓った雪白の裸身を妹の恋人に支配されてしまった感覚が強まり、被虐心を刺激された優良は待ちきれないとばかりに突き出したヒップを自分から揺すっていった。
 「ほーら、言った通りでしょう?自分から腰まで振っちゃってるじゃないっすか。もう優良さんは俺から離れられない身体なんすよ」
 「イヤッ・・・あ、そん・・・な・・・違うわ・・・私は・・・」
 貞淑でありたいと願う心が咄嗟に否定の言葉を紡ぎあげていくものの、敏感な耳の周辺を熱い舌で舐め回されると喘ぎ声に呑み込まれてしまう。
 そこも山田によって暴かれて磨き込まれた性感帯の一つであり、愛する夫は耳の穴に舌を差し込むような愛撫を施してはくれない。
 卑猥な水音が大音量で脳裏に響く妖しい快楽にグラマーな女体を震わせながら、可憐な新妻は無意識に肛門に力を込めて咥え込んだ肉棒を強烈に締め付けていた。
 (すごい・・・こんなに奥まで届いてるわ・・・山田くんのオチ×チ×、やっぱり大きい・・・)
 年下の最低男は優良の首筋に鼻を埋めて柔肌の匂いを楽しみながら、根元まで埋め込んだ規格外の巨塊で膣の奥をグリグリと抉り立てている。
 短小な真のペニスでは届かない媚肉の奥地を開発したのも山田であり、子宮口を円運動で刺激されると脳裏が甘美に霞んで何かを考えるのが億劫になっていく。
 どんなに夫を愛していても優良の身体には骨の髄まで山田の精液が浸透し、抜群のスタイルを誇るグラマーな女体は妹の恋人とのセックスに飼い馴らされてしまっていた。
 「あっ!またゴムを忘れちゃいましたけど今から着けましょうか?このままだと子宮にドバドバ出しちゃいますよ」
 山田は意地の悪い囁きを吹き込みつつ右の耳を舐め回しながら、両手でバストをネットリと揉み立てて腰を微妙に震わせている。
 そんな愛撫を受けただけでも軽く達してしまいそうになり、美貌の人妻は汗を吸った黒髪を激しく左右に振り乱していく。
 首を縦に振ってしまえば夫のモノではない精液で子宮を汚されてしまうが、淫らに開花した雪白の裸身は膣内射精を浴びながらのエクスタシーを望んでいる。
 真への罪悪感も関係清算への固い決心も女体を渦巻く浅ましい疼きに消し飛ばされ、優良は妖しく潤んだ瞳で山田を見据えながら胸の奥底に秘めていた願望を紡ぎ出していった。
 「いいから・・・ゴムなんて着けなくていいから・・・ねえ、お願い・・・早く動いて・・・」
 夫以外の男に膣内射精を容認する人妻にあるまじき要望を吐き出しながらも、ようやく本当の自分を解放できた喜びと開放感に優良は打ち震えていた。
 レイプから始まった最低男との望まぬ肉体関係だったものの、もはや自分の身体は夫である真より山田を求めてしまっている。
 いつまで経っても進歩の気配が伺えない夫との拙いセックスと弱々しい射精より、山田に激しく膣内射精されながら壮絶なエクスタシーを極めることを望んでいるのだ。
 すっかり心が軽くなった優良は右肩越しに美貌を覗き込む山田に熱っぽい頬擦りを捧げ、ルージュで彩られた朱唇を半開きにしつつ睫毛を伏せて無言でキスを求めていった。
 年下の最低男が嬉々とした様子で唇を重ねてくるのが嬉しくて溜らず、美貌の人妻は自ら男の口内に滑らかな舌を忍び込ませていく。
 山田とディープキスに耽る優良の脳裏はセックスへの期待で占められており、その脳裏には愛する真の姿など微塵も残ってはいなかったのであった。

11山田×優良11:2020/12/19(土) 18:43:17
 「じゃあ、明日からも俺とオマ×コしてくれるんすね?土・日・祝日でも義兄さんより俺を優先させてくれるんすね?」
 唾液の糸を引くようにしてキスを終えた山田は朱に溶けた美貌を覗き込みながら、またしても底意地の悪い質問を得意満面の様子で優良に投げ掛けてきた。
 しかし、すっかり腹を据えた可憐な新妻にとっては煩わしい時間でしかなく、一刻も早く膣を埋め尽くしている野太い怒張でエクスタシーへと導いて欲しい。
 雪白の裸身を内部から突き動かすイケない欲望に完全に支配され、優良は既婚者の禁忌を破る台詞を喘ぎ交じりに紡いでいった。
 「ずっと!ずっと一緒よ!お婆ちゃんになってもオマ×コしてっ!もう梨香にも他の女にも渡さないんだから・・・」
 穏やかで幸福だった結婚生活をレイプと脅迫で蹂躙した相手に屈服しながらも、美貌の人妻は甘美なセックスと濃密なエクスタシーへの期待感に胸を熱くさせていた。
 これで明日からも背徳感と罪悪感に彩られたイケない快楽を存分に楽しむことが出来るし、夫との拙いセックスで満たされない女体を持て余して眠れぬ夜を過ごす心配も無用だ。
 根元まで膣内に埋め込まれた大きく膨れて爆発する感覚に思わず喉を鳴らしながら、優良はプリンッと挑発的なカーブを描くムチムチのヒップを左右に振り乱していった。
 「その言葉を忘れないでくださいよ、優良さん」
 美貌の人妻を完全に手中に収めた勝利感に酔い痴れながら、山田は両手でウエストをガッチリと掴んでピストン運動を開始した。
 すっかり優良の性感を知り尽くした老獪な腰使いを惜しげもなく披露し、焦らされ続けて切なく疼いている女体を容赦なく責め立てていく。
 自分の軍門に下った優良の焼けるような媚肉の熱さに口元を綻ばせつつ、山田は硬軟と緩急を交えた淫らなリズムを雪白の裸身に叩き込んでいった。
 「あ、ああ、あんっ!ダメッ!壊れちゃう・・・私のオマ×コ、壊れちゃうわ!」
 待ち望んでいた野太い怒張での責めに美貌の人妻は恍惚とした表情で悶え泣き、後方にグッと突き出したヒップを抜き差しに合わせて淫らに振りたくっていった。
 逞しく張り出したエラが繊細な膣壁を削り取りながら後退したかと思った途端、子宮が壊れんばかりに一気に叩き込まれる快楽は言葉では言い表せぬほど甘美である。
 まだ性体験の浅い優良を労わるかのようにシンプルな律動を繰り出したかと思えば、一転して複雑怪奇な腰使いを披露して焦燥感や充足感で快楽を鮮やかに彩ってくるのだ。
 余程の重大事案に襲われない限り自分は山田から離れられないだろう・・・と、美貌の人妻はテーブルの上でヨガリ泣きながら最低男との未来を見据えていく。
 眠っていた性感帯を暴き立てられてセックスに貪欲になった自分を満足させられるのは真ではなく、無尽蔵の持続力と洗練されたテクニックを併せ持つ山田以外には考えられなかったのであった。
 「ううっ!スゲー締まってますよ、優良さんのオマ×コ。喰い千切られそうっすよ」
 「ああん・・・いい、いいの!真さんと全然違うわ・・・あっ!」
 緩急自在の律動で責められつつ魅惑の双乳をネチネチと揉み立てられ、優良は汗で洗われた美貌を跳ね上げてセクシーな喘ぎを迸らせた。
 山田は両手を豊満なバストの真下に差し込んでタプタプと上下に弾ませたかと思えば、抜群の弾力を楽しむかのように十本の指を雪白の乳肉に喰いこませてネットリと揉み上げてくる。
 もちろん豊かな肉丘の頂点を鮮やかに彩る乳首も放っておかれる筈も無く、二本の指の間に挟まれてコロコロと転がされつつテーブルに擦り付けられていく。
 美貌の人妻は指先が白くなるほどテーブルの縁を強く握り締めながら、恥も外聞もない喘ぎ声を放ちつつムチムチのヒップを大胆に揺すり立てていった。
 「いいっ!オッパイ、とっても気持ちいいっ!あ、ああ、あんっ!素敵よ、山田くん・・・」
 「そんな他人行儀な呼び方じゃダメっすよ。今日から俺のことはアナタって呼んでください。いいっすね、優良」
 「そ、そんな・・・あんっ!奥、グリグリしちゃダメ・・・」
 不気味な弾力性を持つ亀頭で切なく疼く子宮口を円運動で抉られるたびに火花が弾け、夫からは与えてもらえなかった重量感のある快楽電流が背筋を走り抜けていく。
 快楽の虜になった優良は右肩越しに覗き込んでくるニヤケ顔を妖しい眼差しで見据えつつ、年下の最低男が待ち望んでいる台詞を喘ぎ交じりのセクシーな声で迸らせていった。

12山田×優良12:2020/12/19(土) 18:44:47
 「もう・・・イジワルなんだから・・・ねえ・・・ア、アナタ・・・もっと突いて・・・いっぱいイカせてェ・・・」
 「良く出来ました。御礼に優良の子宮に濃厚な精液、たっぷり呑ませてあげますからね」
 山田は恋人の姉である年上の麗人を堂々と呼び捨てにしつつ、パンパンと肉の弾ける音を響かせながら激しく下半身を密着させてくる。
 永遠の愛を誓った夫以外の男をアナタと呼ぶ背徳感にも快感を煽られ、優良のグラマーな女体は禁断のエクスタシーへと猛スピードで駆け上がっていく。
 そして、根元まで埋め込まれた規格外の巨塊が幾度目かの円運動を始めた瞬間、美貌の人妻はテーブルの上で抜群のプロポーションを誇る雪白の裸身を激しく震わせていった。
 「ああっ、ダメッ・・・私、もうダメッ!イ・・・ク、ああ、ウソ・・・私、イッちゃうわ・・・」
 絶頂を極める際に必ず告げることを命じられた屈辱の台詞を懸命に紡ぎながら、優良は汗がビッシリ浮かんだ雪白の裸身をガクガクと小刻みに痙攣させていく。
 逞しいエラで繊細な肉襞を削られる感触も亀頭と子宮口が濃密に触れ合う快楽も、最愛の夫である真との幼稚なセックスでは絶対に得られないものばかりである。
 凄まじい快楽に身を焼き尽くしている優良の痴態に見惚れながらも、ここぞとばかりに山田はパンパンに膨らんだ亀頭で膣奥を抉り抜いていった。
 「まだっすよ、優良。俺の顔を見ただけでオマ×コが濡れるくらいハメ倒しますからね」
 「ああ、ダメ・・・続けてなんて・・・ハアハア・・・あ!あっ!イヤッ・・・」
 地上に舞い戻る間も無く再び肉の悦楽に連れ戻されてしまい、美貌の人妻は柔らかな声をハスキーに嗄らして歓喜にヨガリ泣いていく。
 山田によって開発された性感帯は異常なまでに研ぎ澄まされており、どこを責められても夫との愛に満ちたセックスより過敏に女体が反応を示してしまう。
 耳元にフーッと鼻息を吹き掛けられただけで意識が甘美に霞んでいき、魅惑の双乳をネットリと揉み抜かれるたびに鼻先に火花が飛び散っていった。
 そんな最中、すっかり性感に目覚めた子宮口に亀頭がピッタリと嵌まり込み、またしても脳裏に眩い閃光が走って意識がスーッと薄くなっていく。
 神聖な女肉に根元まで埋め込まれた野太い怒張をキューッと締め付けながら、優良は本来なら夫以外に聞かせてはならない屈服の台詞を撒き散らしていった。
 「イクッ!またイッちゃうわ!ねえ・・・アナタ、早く・・・あ、ああ・・・イ、イクッ!」
 可憐な新妻の連続絶頂を待っていたかのように山田のペニスがググッと膨張し、熱湯のような灼熱の精液がビュッビュッと噴き上がって子宮に流れ込んでくる。
 優良を完全に屈服させた嬉しい事実に激しく興奮していたらしく、山田の射精は二度目とは思えないほど荒々しく大量であった。
 あまりの勢いに下腹部から鋭痛にも似た甘ったるい感覚が込み上げて、美貌の人妻は雪白の裸身をクネクネ身悶えさせながら喘ぎ声を迸らせていく。
 「イヤッ・・・熱いの・・・あ、ああ、あんっ!イクッ!」
 膣を埋め尽くしている野太い怒張は壊れたかのように白濁液を噴き出し続け、優良は魅惑の双乳を山田に預けたまま華奢な背中を弓なりに反らせていった。
 可憐な新妻は意識を薄くさせながらも健気に清楚な肛門をキュッキュッと引き締めて、濃厚なエクスタシーに導いてくれた最低男のペニスに極上の締め付けを与えていくのだ。
 山田のスペルマで子宮が膨れ上がっていくのを頭の片隅で知覚しながら、美貌の人妻は荒い息を吐きながらチープなテーブルの上に崩れ落ちていった。
 「エロいイキっぷりだったすね。でも、こんなもんは序の口っすよ。今日はヤリ狂いますからね」
 「えっ?ウ、ウソでしょう・・・ちょっと待って・・・どうして大きいままなの・・・」
 真だけに捧げると誓った子宮に吸収しきれないほど大量の射精を遂げたにも拘らず、長大な怒張は萎える素振りすら見せずに堂々と膣を埋め尽くしているではないか。
 挑発的なカーブを描くヒップを押し潰していた山田が腰を軽く振っただけで意識が明滅し、絶頂の余韻が色濃く残る女体は即座に反応して弛緩していた媚肉が肉塊に絡み付いていく。
 下劣な笑みを浮かべて美貌を覗き込んでくる山田の鼻先に荒い息を浴びせながら、優良は膣を埋め尽くしている若々しいペニスに尊敬と愛着の念を抱いていた。

13山田×優良13:2020/12/19(土) 18:46:20
 「今日のために週末は禁欲してたんすよ。だから打ち止めになるまでハメ倒しますからね。覚悟を決めるんすよ、優良」
 「え、ええ・・・アナタの気が済むまでオマ×コしてください・・・あんっ!とっても頼もしいわ・・・」
 精力絶倫の山田が二日間とはいえ禁欲していたならば相当に溜まっている筈であり、それを考慮するとノンストップでセックスし続けても夕方には帰れないかもしれない。
 あと何回ぐらいイカせてもらえるのかしら・・・という浅ましい期待感で胸が熱く弾み、美貌の人妻は規格外の巨塊を咥え込まされたヒップを悩ましく振り立てていく。
 自分の肉体を犠牲にしてでも守りたかった夫の笑顔すら脳裏に浮かんでこないほど、女として成熟した優良の肉体は完全に山田の肉塊の味を覚え込み魅了されていた。
 「さてと。この格好じゃ俺もキツイし、優良も膝が痛いでしょう?次はベッドでオマ×コしましょうよ」
 「えっ?あ、ああんっ!ちょ、ちょっと待って・・・ダメ、こんなのダメよ・・・あんっ!」
 山田は根元まで肉塊を埋め込んだまま優良の締まったウエストをギュッと鷲掴み、そのままグラマーな女体を強引にテーブルから引き摺り下ろしていった。
 そして、あろうことか器用に腰を動かして軽い律動を繰り出しながら、悪趣味な装いのベッドに向かって歩を進め出したではないか。
 美貌の人妻は羞恥と屈辱に汗でヌラヌラになった雪白の裸身を小刻みに震わせつつ、背後を振り返って年下の最低男を妖しく潤んだ瞳で可愛らしく睨み付けていった。
 「へへ。俺のデカいのを咥え込んだまま歩くなんて器用じゃないっすか。オマ×コが大好きな優良にピッタリの体位っすね」
 「あ、ああ、あんっ!う、動かさないで・・・ううっ、奥はダメなの・・・」
 可憐な新妻は美貌を真っ赤に染めながらも、甘美に脱力した両脚を懸命に動かして前に進んでいった。
 だが、歩みを進めるたびに女肉を貫く怒張の角度が変化し、グラマーな女体の隅々に鋭い快楽電流が猛スピードで走り抜けていく。
 そのたびに優良は男の股間を直撃する妖艶な喘ぎを漏らしつつ、すっかり朱に溶けた魅惑の双乳をプルルンと挑発的に重く弾ませていった。
 「ほら、歩いて。ちゃんと歩かないとラブホテルの廊下、誰かに見られるまで往復させますからね」
 「イヤッ!お尻は叩かないで・・・いつもと違うところに擦れて感じちゃうの・・・ああ、アナタの大きいオチ×チ×が悪いのよ・・・」
 逆ハート形に張り詰めたヒップを平手打ちされながら叱咤され、優良は喘ぎ交じりに反論しながらもヨチヨチとした足取りで歩を進めていった。
 調子に乗った山田はワザとベッドを迂回して部屋の中を引き回しつつ、今にも腰砕けになりそうな年上の麗人の子宮口をグイグイと突き上げていく。
 屈辱的な体位で貫かれながら背後から引っ切り無しに卑猥な揶揄を浴びせられ、美貌の人妻は恥ずかしそうな表情を浮かべながら肉塊を咥え込まされたヒップを打ち振っていった。
 「ああ・・・もうダメ・・・」
 さんざん遠回りした挙句に結合したままベッドに辿り着いた途端、優良は精根尽き果てて汗まみれの裸身を純白のシーツに突っ伏していった。
 しかし、ムチムチに熟れたヒップだけは高々と掲げられており、山田の責めを求めて肉塊を咥えたまま淫らに揺れ動いている。
 さらに精液と淫蜜でグショグショに汚れた肉襞も極太の肉茎に絡み付き、早く動いて・・・とばかりにグイグイと奥へと誘っていくではないか。
 貞淑な人妻の内面に隠されていた意外なほどの情の深さに笑みを浮かべつつ、互いの生殖器をピッタリ連結させたままベッドの上にドッカと胡坐を掻いていく。
 そして、後背位から背面座位へと素早く体位を移行させると、腰のバネを効かせて膣の奥を激しく鋭く抉り立てていった。

14山田×優良14:2020/12/19(土) 18:47:33
 「ああ・・・っ、あ!いいっ・・・ふ、深い・・・あんっ!」
 自分の体重が掛かる体位の為に今まで以上に結合が深くなり、優良はスタッカートしたセクシーな喘ぎ声を立て続けに迸らせていく。
 内臓が押し上げられそうな甘美な一体感に酔い痴れながら、美貌の人妻は華奢な背中をグッタリと背後の最低男に預けていった。
 「もう、このエロい身体は俺だけのモノっすよ。そうっすよね、優良」
 「え、ええ・・・オッパイもヒップもオ、オマ×コも・・・あんっ!ああ、全部アナタのモノよ・・・だから、捨てないでね・・・」
 「今日から義兄さんとも勝手にオマ×コしちゃダメっすよ。俺との子作りのカモフラージュでしか認めないっすからね」
 山田は悪魔の所業である托卵の妄想を優良の耳に吹き込みながら、両腋から差し込んだ手で魅惑の双乳をネットリと掬い上げていく。
 同時に背面座位でピッタリ連結したまま身体の向きを変え、ベッドの脇に設置されているスイッチを操作していった。
 不意に室内を照らす卑猥な照明が一斉に消えて、目の前の鏡が眩いばかりのスポットライトで照らされていく。
 そこに映し出された淫猥な光景に視線を送った次の瞬間、可憐な新妻は固く瞳を閉ざしながら甲高い悲鳴を迸らせていた。
 「あっ、イヤッ!」
 鏡の中では汗まみれの男と女が背面座位の体位で結合し、恥も外聞もなく欲情の赴くままに腰を振り合っていた。
 女の肉の割れ目は裂けそうなほど大きく割り開かれ、グロテスクな肉塊を根元までピッチリと呑み込んでいる。
 膣を出入りする長大な怒張はヌラヌラと卑猥な輝きを放っており、律動のたびに精液と淫蜜の混合物が幾筋もの糸を引いているのだ。
 (私、こんな破廉恥な格好で山田くんとセックスしてるのね・・・ああ、恥ずかしい・・・)
 幾度となくセックスを経験して結合の感触は理解していたものの、自分の目で見た挿入の迫力は想像を遥かに上回る代物であった。
 山田のペニスが湯気を立ち昇らせながら女肉を貫く様子は衝撃的であり、優良は浅ましい好奇心から両脚を大きく開いて結合部を鏡に映し出していく。
 美貌の人妻は結合シーンを映す鏡を妖しく濡れた瞳で見据えながら、山田の抜き差しに合わせて大胆にヒップを揺り動かしていった。
 「ほら、ちゃんと見るんすよ。あれが本当の優良なんすから」
 「あ、ああ、あんっ!ほ、本当の私って・・・」
 「エロい顔してヨガってるし、俺のデカいのをスッポリ咥え込んでるでしょう?優良は超がつくほど淫乱でオマ×コ大好きな女なんっすよ」
 「そ、そんな・・・私、淫乱なんかじゃ・・・ああん・・・」
 耳元に吹き込まれる山田の卑猥な台詞を素直に受け入れられず、可憐な新妻は鏡に映る自分の表情に視線を向けていった。
 鏡の中の自分は妖しく上気した美貌を快楽に溶かして、山田が繰り出す律動を気持ちよさそうにウットリと受け止めている。
 喘ぎ声を迸らせる唇は閉じることを忘れたかのように半開きのままで、その端からは涎がツーッと滴り落ちてキラキラと卑猥に輝いているのだ。
 その恍惚とした表情は成熟した女としての魅力に溢れており、肉の喜びに屈した凄艶な匂いがムンムンと醸し出されていた。

15山田×優良15:2020/12/19(土) 18:48:46
 「どこが気持ちいいんだ、優良。ほら、鏡の中の自分に教えてあげなよ」
 「オ、オマ・・・オマ×コよ・・・私のオマ×コ、溶けちゃいそうなの・・・」
 真の自分を解放した優良は卑猥な女性器の俗称を口走りながら、鏡の中の自分を挑発するかのようにヒップを大胆に揺すり立てていった。
 すると、膣をピッチリと埋め尽くしている長大な怒張の角度が変化して、ミルクを溶かしたような雪白の裸身に新たな刺激と快楽が走り抜けていく。
 この男の情婦に堕ちたのは正しい判断だった・・・と薄くなる意識の中で思いながら、美貌の人妻は括約筋が緩んだ肛門を緊張させて媚肉を埋め尽くすペニスを喰い締めていった。
 「ううっ!優良・・・」
 根元から食い千切られそうな強烈な締め付けに呻き声を漏らしつつ、山田は肉塊の動きをシンプルな小刻み運動へと切り替えていく。
 それが射精間近だという山田からのサインだと熟知している優良は律動に集中しつつ、正面の鏡に妖しく潤んだ瞳を向けて自分の痴態を脳裏に焼き付けていった。
 「イキそうなんだろ、優良。鏡の中の自分にも聞こえるように言ってみてよ。”オマ×コに出してください”ってね」
 「あ、あんっ!イヤッ・・・中はダメです・・・」
 今日だけでも既に二度も膣内射精を浴びているにも拘らず、可憐な新妻は背後の山田に縋るような視線を向けていった。
 この期に及んでも中出しを拒否するのも山田から仕込まれたプレイの一環であり、抵抗する女に膣内射精を強行することで征服欲が満たされ射精時の快楽が倍増するらしいのだ。
 年下の最低男が吹き込む非情な宣告に甘い痺れと不潔な期待を抱きながら、優良は大股開きをキープしたままムチムチのヒップを打ち振って淫らな円を描いていった。
 (ヤダ・・・胸がドキドキしちゃう・・・素直な気持ちで射精を受け止めたら、どんなに気持ちよくイケるのかしら・・・)
 山田の女に身を落とすと決断する以前の優良は山田の指令を受けなくとも、神聖な子宮を夫以外の白濁液で汚されることを頑ななまでに拒んできた。
 膣の奥深くに熱くてドロッとした粘液を感じるたびに胸が苦しくなり、シャワーで残滓を洗い流すたびに罪悪感で心が苛まれたのだ。
 だが、最低男の射精を子宮で受け止めさせられるたびに訳の分からぬ高揚感に包まれ、骨まで蕩けそうな凄まじい満足感を得られることも偽りのない事実であった。
 真の優しいと言うよりは弱々しく頼りない発射とは質も量も違い、子宮壁が撃ち抜かれそうな凄まじい射精の衝撃は戦慄すら覚えるほどだ。
 半期で拒絶していた時期でも意識が細切れにされるほど気持ち良かったのに、自分を解放した今ならエクスタシーが甘すぎて失神するか狂い死にしてしまうかもしれない。
 肉欲に支配された優良は最低男を興奮させたい一心で拒絶の言葉を紡ぎつつ、背面座位で結合したままグラマーな女体をイヤイヤと身悶えさせていった。
 「ダメェ!もう中はイヤなの!お願い、外に・・・外に出して!」
 「本当に妊娠しちゃう・・・赤ちゃん出来ちゃうわ・・・今日、危険日なの!お願いだから許してっ!」
 可憐な新妻の迫真の拒絶によって山田の興奮は頂点に達し、女肉を埋め尽くす規格外の巨塊も膣内でググッと体積を増していった。
 すっかり性感の宝庫と化した魅惑の双乳をネチネチと揉まれながら、優良は過激なまでに腰を振り乱して一心不乱に悶え泣いていく。
 優良の胸に去来しているのは夫への罪悪感や浅ましい自分への嫌悪感ではなく、夫以外の男の精液を子宮に注がれながら絶頂を極められる妖しい期待感だけであった。

16山田×優良16:2020/12/19(土) 18:50:21
 「イキますよ。たっぷり子宮に御見舞いしたげますからね。孕んじゃったら義兄さんの子供として可愛がってください」
 「あっ、イキそう・・・あ、ヤダ・・・ヤン、イクのっ、あっ、イクッ・・・イッちゃうわ・・・」
 今にも破裂しそうなほど膨張した亀頭でコツコツと子宮口をノックされ、優良は夫との営みでは得られることのないエクスタシーへと駆け上がっていった。
 結合部から鳴り響く卑猥な水音と周囲を漂う甘酸っぱい性臭が二人を狂わせ、今まで築き上げてきた理性やモラル・罪悪感を瞬時に破壊して消し去っていく。
 ピンク色に染まった脳裏に執拗に浮かぶ夫の柔らかな笑顔を強引に排除すると、可憐な新妻の頭の中にはエクスタシーへの期待と渇望しか残っていなかった。
 「うっ!孕め、優良!」
 山田の呻き声とともに執拗に膣奥を抉っていた亀頭が一段と膨張し、まるでパズルのピースのように子宮口にピタッと嵌まり込む。
 そして、三度目とは思えないほどの激しい射精が始まった瞬間、優良は汗まみれの裸身をガクガクと痙攣させて絶頂へと舞い上がっていった。
 「ああっ、もう・・・ダメ、イク!イクウ・・・ねえ、ダメ・・・イクッ!」
 既婚者としての慎みや禁忌を捨て去って味わうエクスタシーは堪らなく甘美であり、神聖な子宮に灼熱のスペルマが注ぎ込まれるたびに意識が白く染まっていった。
 膣内で怒張が爆発するたびに身も心も山田に染まっていくような錯覚に陥り、優良は豊満なバストを揉みしだく男の手に自分の手を無意識に重ね合わせていく。
 (嬉しい・・・こんなに出してくれてるわ・・・私の中、山田くんので溢れちゃいそう・・・)
 猛々しく屹立した野太い怒張に征服される被虐の悦楽に酔い痴れながら、優良はドロドロの粘液が子宮を叩くたびに甘えた声を室内に響かせていく。
 エクスタシーを享受しながらも裏門をキュッキュッと引き締めて、年下の最低男の膣内射精に華やかな彩りを添えることも忘れない。
 そして、十数秒にも及ぶ淫らな絶頂の様子を鏡の中の自分に存分に見せつけた後、美貌の人妻はガックリと山田の胸板に崩れ落ちていった。
 (綺麗だったわよ、優良のイク瞬間。やっと、自分に素直になってくれたのね)
 ウットリとエクスタシーの余韻に浸っていた最中、不意に聞き慣れた女の声が頭の中にハッキリと響き渡った。
 慌てて上体を起こして焦点の定まらぬ視界で周囲を見渡すと、あろうことか鏡の中の自分が優良を見て微笑んでいるではないか。
 (いいの、これでいいのよ。一緒に堕ちていきましょう。きっと幸せよ、優良)
 (ええ、これからも一緒に。ねっ)
 優良は鏡の中の自分に同調して軽く頷きながら、心の中のモヤモヤがパーッと晴れていくのを感じていた。
 いくら頑張っても夫の短小と早漏による欲求不満が解消できないなら、それを癒して満たしてくれる山田に飢えた女体を任せればいいだけではないか。
 山田に抱かれることで夫にも優しく出来るなら夫婦にとって間違いなくプラスだし、鈍感で鈍い真を偽り続けて二重生活を送ることなど何の造作もないことである。
 優良は自分でも気付かぬうちに鏡の中の自分と同じ妖艶な笑みを浮かべ、これから始まる真と山田との二重生活に心を弾ませていた。
 「ああ、出たぁ〜。やっぱ優良のオマ×コは最高っすよ」
 優良の恐ろしい心変わりなど露知らない山田は満足気に呟きつつ、大量の白濁液を放出し終えた肉塊を引き抜いていった。
 すると、グッタリとしていた優良のグラマーな裸身がピクッと反応を示し、精液と淫蜜で汚れた粘膜が放すまいとペニスに絡み付いてくるではないか。
 貞淑な人妻の内面に隠されていた性に貪欲な一面を垣間見て、さすがの山田も思わず内心で舌を巻いていた。

17山田×優良17:2020/12/19(土) 18:53:42
 「ダ、ダメッ!ねえ、まだ抜いちゃイヤよ」
 さすがに半萎えになった怒張を半ばまで引き抜いた途端、優良は振り返って甘えた声で哀願してきたではないか。
 端正な美貌の麗人から熱っぽい視線を注がれ、山田は柄にもなく心臓をドギマギと激しく脈動させる。
 リクエストに応えて引き抜きかけた怒張で爛れた女肉を撹拌してやると、美貌の人妻は「あんっ!」とセクシーな喘ぎを放ってヒップを揺すり立ててきた。
 「イカせて・・・ねえ、アナタ。もっと私をイカせてください・・・」
 「今日だけで早くも三発っすよ。少しは休ませてくださいって」
 「ダーメ。フェラとパイズリで可愛がってあげるから、早くオチ×チ×大きくしてね。あと五回はイカせてくれないと怒っちゃうんだから」
 美貌の人妻は耳を疑うような要求を突き付けながら結合を外し、すぐさま山田の下半身に妖しく上気した美貌を埋めていった。
 口が開いたままの女肉から精液と淫蜜が溢れるのも構わず、ヌラヌラに汚れた半萎えのペニスを握りしめて上下にシゴキ立てていく。
 室内の時計を確認すると正午にも達しておらず、これなら間違いなく五回は濃厚なセックスを楽しめるであろう。
 そう考えただけで早くも興奮した優良は高々と掲げたヒップをグラインドさせながら、愛すべき山田の規格外の巨塊にピンクの舌先を這わせていくのであった。


 そして月日は流れて、八ヶ月ほど経った月曜日の朝。
 夫を会社に送り出した優良は手早く家事を終わらせつつ、年下の最低男にスマホから呼び出しのラインを送信した。
 この週末も真の目を盗んで山田とのセックスを楽しんだものの、やはり平日のようにノンビリできないし無味乾燥な夫との営みも苦痛でしかない。
 真との愛の巣であるマンションに男を連れ込む罪悪感が顔を覗かせたものの、山田によって開発されたグラマーな女体は激しいセックスへの期待感で妖しく火照っていく。
 そして、およそ三十分後にインターフォンがリビングに鳴り響くやいなや、優良は顔を淫らに綻ばせながら玄関へと小走りに駆けていった。
 「いらっしゃい、アナタ。会いたかったわ」
 「俺もっすよ。やっぱり週末は厳しいっす・・・んっ!」
 話し終えるのを待ち切れないとばかりに優良から唇を重ねられ、年下の最低男は優良の変貌ぶりに目を大きく見開いていった。
 だが、すぐさま顔を破願させると後ろ手で起用にドアロックを施し、可憐な新妻を優しく抱きしめて熱の入ったディープキスを交わしていく。
 そして数分後、幾筋もの糸を引きながら唇を離した山田は口腔に残った唾液を飲み干しながら、ふっくらとした膨らみを帯びてきている優良の腹部を慎重に撫で回していった。
 「だいぶ大きく育ってきてるっすね。何ヶ月でしたっけ?」
 「四ヶ月目に入ったところよ。杏子さんも順調だって太鼓判を押してくれてるわ。そこまで悪阻も重くないし」
 あのラブホテルでの情事を境に優良は山田の求めに素直に応じるばかりか、自らも積極的に要望や願望を伝えて貪欲に妹の恋人のセックスに没頭していった。
 すっかり開発された膣奥をネットリと嬲られながら極めるエクスタシーは途方もなく甘美で、たった一日でも山田に抱かれないとイライラが募って愛する真にすら辛く当たってしまう始末である。
 そんな肉欲に爛れた日々を送っていた数ヶ月前。
 キッチリ二十八日周期を刻んでいた生理が予定日を過ぎても訪れなくなり、慌てて薬局で入手した判定薬によって妊娠の事実が発覚したのであった。

18山田×優良18:2020/12/31(木) 17:19:39
 (今になって思えば、妊娠が発覚した時が引き返す最後のチャンスだったわ。でも、私は真さんとの未来より山田くんとのオマ×コを選んでしまった)
 排卵日の前後は真とのセックスを拒否するよう命じられていた為、優良が授かった胎児の父親は山田の可能性が非常に高かった。
 美貌の若妻は悩んだ挙句に愛する最低男に妊娠の事実を告げたものの、当の本人は驚くどころか拍子抜けするほどアッサリと受胎を受け入れたのだ。
 「いいんじゃないすか。産んでくださいよ。俺と優良の赤ちゃん」
 「う、産むって・・・私、人妻なのよ・・・心も身体もアナタのモノだけど、戸籍上では真さんの配偶者なの」
 「離婚なんかしなくて大丈夫っすよ。義兄さんとの子供として育てたらいいだけでしょう?」
 「冗談は止めてくださいっ!いくらなんでも酷過ぎます!」
 托卵という悪魔の所業を平然と言葉に乗せる山田に戦慄を覚えながら、美貌の人妻はキッと目尻を吊り上げて厳しい口調で反論していく。
 既に真に対して愛情こそ失ってはいるものの、家族としての情や絆は心の片隅に残っている。
 いくら数え切らないほどの裏切りを繰り返してきたとはいえ、一度は添い遂げると誓った男を完膚なきまで叩き潰す行為は避けたかった。
 「中絶してもいいっすよ。ついでに俺たちの関係も終わらせましょう。さすがに子供を殺してまでオマ×コできるほど図太くないっすから」
 「そ、そんな・・・」
 優良は最愛の最低男に縋るような視線を向けて無言で翻意を促すものの、あくまで山田は出産して托卵か中絶して関係解消の二者択一を譲らなかった。
 毎日のように身体を重ねて骨まで溶けそうな快楽を知ってしまった以上、今さら山田との関係を断ち切って真の元に帰るなど実現不可能な絵空事である。
 あの日、ラブホテルでの夫よりも妹の恋人を選んだ時点で未来は決まっており、爛れた肉欲と甘美なエクスタシーを今後も堪能する為には選ぶ選択肢は一つしかない。
 美貌の人妻は心の中で真に幾度も手を合わせて謝罪した後、人間の屑に成り下がる屈服の台詞を山田に向かって紡いでいった。
 「分かったわ・・・私、産みます・・・真さんと私の子供として育てていきます・・・」
 「それでこそ俺の女っすよ、優良。元気な赤ちゃん、産んでください。で、話は変わるけど優良にちょっと頼みがあるんすよ」
 受胎した不貞の子を夫との子として出産することを承諾させた余勢を駆って、山田は以前から温めていた邪悪な計画を美貌の人妻に披露していった。
 その総毛立つような恐ろしい計画を聞いた優良は瞬く間に端正な美貌を強張らせ、我を忘れて年下の最低男を罵り頑強なまでに拒否の姿勢を露わにしたのだ。
 しかし、すっかり美貌の人妻を飼い馴らした山田は飴と鞭を巧みに使い分けて、自分の計画のメリットを耳元に吹き込みつつ優良の心に浸透させていく。
 「これは俺と優良の今後の為に絶対に必要な事なんすよ。どうせ、ここまで堕ちちゃったんす。だったら皆を巻き込んで地獄の底まで堕ちちゃいましょうよ」
 「でも・・・そんな恐ろしい事・・・」
 「周囲に味方がいればアリバイだって余裕じゃないっすか。ねえ、お願いだからオッケーしてくださいよ」
 愛する最低男に奸計を吹き込まれるうちに優良の心に邪悪な感情が芽生え、見る見るうちにスクスクと成長して大輪の邪悪な華を満開に咲かせていった。
 身も心も山田の性奴に堕ちてしまった美貌の人妻の心は次第に暗黒面へと傾き、想像しただけでも背筋が凍り付く悪魔の計画がヒビだらけの心を揺さぶり激しく魅了していく。
 (そうよ、私だけが悪いんじゃないわ・・・いつまで経っても下手な真さんも悪いのよ・・・こうなったら一蓮托生・・・みんな地獄に連れていってあげる・・・)
 悪魔の奸計を脳裏に思い浮かべた優良は妖しい興奮に身体を熱くさせながら、様子を伺う山田の顔を真正面から見据えて無言で首を縦に振っていく。
 再び山田の顔を見据えた可憐な新妻の美貌には悪意に満ちた笑みが浮かんでおり、それを見た山田は「真の周囲の女を片っ端から堕とす」という計画の成功を早くも確信したのだった。

19山田×優良19:2020/12/31(木) 17:22:16
 「んっ?どうかしたっすか」
 「ううん、なんでもない。今日はメインで可愛がってもらえないのが寂しいなあって」
 「大丈夫っすよ。週末は無駄打ちしないで溜めておいたっすから。ただ今日もアナルで我慢してくださいね。赤ちゃんにブッカケる訳にいかないっすから」
 すっかり性感を知り尽くした右手でムチムチのヒップを撫で回され、優良は背筋に走る甘い寒気にグラマーな女体を震わせていく。
 実績に裏打ちされた頼もしい台詞に浅ましい期待感が高鳴り、美貌の人妻は反射的に愛する最低男の股間に視線を這わせていった。
 「ほら、もうギンギンっすよ。ところで他の二人は?」
 「二人とも寝室です・・・あの、アナタ・・・本当に・・・」
 「大丈夫っす、何も心配いらないっすよ。俺に任せて優良は気持ち良くなることだけ考えてなって」
 「でも・・・んっ?ううんっ・・・チュッチュッ・・・」
 この期に及んで怖気づいた優良は言葉を紡ごうとしたものの、すかさず山田に唇を重ねられて発言を封じられてしまった。
 熱い舌で口腔内を舐め回されて唾液を貪り取られるうちに緊張がスッと消えて、御返杯とばかりに送り込まれた唾液を呑み込むと気持ちが落ち着いていく。
 (そうよ・・・もう私だけの問題じゃないわ・・・お腹の子供の為にも真さんを騙し続けるの・・・その為にも彼女たちには堕ちてもらわないと・・・)
 ピチャピチャと卑猥な水音を響かせながらキスを交わしていくうちに、優良の良心の欠片が放っていた危険信号が悦楽の波に呑み込まれていく。
 ツーッと唾液の糸を引くようにしてディープキスを終える頃には腹も据わり、可憐な新妻の端正な美貌からも大きくて綺麗な瞳からも迷いの色は消え去っていた。


 およそ三十分後、シャワーを浴び終えた山田はバスタオルを腰に巻き、甘い期待に胸を躍らせながら寝室へと歩を進めていた。
 これから執行する邪悪な奸計を脳内でシミュレートしただけで凄まじい興奮が噴き上げ、今まで幾多の女を貫いてきた自慢の巨塊が腹に貼り付かんばかりに角度を上げていく。
 遠くに見える寝室のドアから妖艶な空気が漏れ出しているのを感じ取り、山田は美貌の人妻を己の性奴に堕としてからの日々に思いを馳せていった。
 (最初は飽きるまでハメ倒してバイバイするつもりだったんだけどなあ。まさか、ここまで優良にベタ惚れするなんて思わなかったな)
 いくら美人でスタイルも抜群の上に感度良好でオマ×コの中身も極上の上玉とはいえ、人妻であるがゆえに関係を持った当初は深入りする気も感情移入する気も毛頭なかった。
 それが肉体を重ねるたびに年上の麗人への叶わぬ思いが募っていき、それと同時に真への理不尽な怒りがフツフツと湧き上がってきたのだ。
 優良のような全てを兼ね備えたハイスぺックの女を妻に娶っておきながら、ロクに満足もさせられず欲求不満の日々を送らせるなど男の風上にも置けない。
 (あんな腑抜けた奴が優良を孕ませるなど許される筈が無い・・・オスとして格上の俺が野郎に代わって妊娠させてやる・・・可哀想だから親としての責任だけは取らせてやるよ・・・)
 日を追うごとに山田の中で真への怒りは常軌を逸した嫉妬へと昇華していき、ノホホンと優良の夫の座に居座り続ける男を蹴落とす計画に頭を悩ませていく。
 優良が出産する不貞の子をDNA鑑定して離婚に追い込む程度では真へのダメージは少なく、自分の血が入っていない子供を育てさせるくらいでは留飲を下げることも出来ない。
 そんな最中に閃いたのが「真に関わる妙齢の女を片っ端から妊娠させる」という計画であり、目の前の寝室には手始めに選ばれた真に近しい二人の女が呼び集められていたのであった。

20山田×優良20:2020/12/31(木) 17:25:06
 (ヤベー、超緊張する・・・こんなことバレたら殺されても文句言えないな)
 最低男を自認する山田でも背徳に彩られたプレイには胸の高鳴りを抑え切れず、逸る気持ちを静めるようにドアノブを握ったままの姿勢で深呼吸を繰り返していった。
 幾度となく深呼吸を重ねて落ち着きを取り戻して寝室の扉を開け放った途端、女たちが醸し出す芳醇な甘ったるい香りに包まれて早くも精液が尿道を駆け上がっていく。
 自分でも覚えていないほど乱交プレイを経験している山田ですら言葉を失うほど、目の前に広がる光景は途方もなく淫らで壮観すぎる光景であった。
 「エロ過ぎっす・・・鼻血が噴き出しそうっすよ・・・」
 寝室の大半を占拠するキングサイズのベッドは嵐の後のように乱れに乱れており、シワだらけのシーツの上には三人の女たちがグッタリと横たわっていた。
 どうやら準備運動代わりのレズプレイで三人とも幾度となく絶頂を極めたらしく、それぞれの裸身は汗でヌラヌラになっており乱れた黒髪がベッタリと美貌に張り付いている。
 女たちの本気汁を纏ったバイブやピンクローターがベッドの隅にゴロンと転がっており、タイプの違う美女が織り成したレズプレイが激しく壮絶だったことを如実に表していた。
 「ハアハア・・・優良お姉さま、早苗お姉さま・・・もうバイブは許して・・・お願い、少し休ませて・・・イキすぎて頭がクラクラするんです・・・」
 「ダメよ、淳ちゃん・・・これから山田君に妊娠させてもらうんだから・・・ちゃんと子宮を開いておかないと・・・」
 女たちは色違いのガーターベルトとストッキングで裸身を妖しく飾っており、絶景としか言いようのない光景に先走り液が立ち続けに分泌されていく。
 腰に巻いたバスタオルを毟り取って放り投げると風を切るように屹立した怒張が現れ、ゼイゼイと荒い息を吐く女たちの視線が吸い寄せられるかのように股間に集まってくる。
 山田は規格外の巨塊を誇示するように右手でリズミカルにシゴキ立てながら、自分に妊娠させられる為に集まった女たちに改めて視線を向けていった。
 まだ身体に硬さが残る淳は幼い印象に似合うホワイトでスレンダーな裸身を彩り、同じく華奢ながらも女として開花している早苗は既婚者らしくベージュで下半身を飾っている。
 そして、二人の先輩格であり淳と早苗を罠に掛けた張本人の優良はブラックをチョイスし、ミルクを溶かしたような雪白の柔肌との妖艶なコントラストを見事なまでに演出していた。
 「さてと、いよいよ妊娠してもらうけど覚悟は出来てるっすか?」
 「は、はい・・・お願いです・・・私を妊娠させてください・・・」
 生殺与奪の権を握る山田からの最終確認に真の実妹である淳は視線を逸らせつつ、今にも泣きそうな声で愛してもいない男の子を受胎することを表明していく。
 小野田淳は他の二人と違って未成年・独身・現役大学生と悪条件が揃っている為、妊娠が発覚したら両親や兄たちを巻き込んでの大論争になることは必至である。
 そもそも恋人である井上が妊娠の事実を受け入れて結婚を申し込んでくれる保証は無く、双方の親や友人知人たちから大反対されて中絶するよう説得されるのが自然な流れであろう。
 しかし、中絶イコール関係解消を山田から厳しく告げられている以上、可憐な女子大生に堕胎という選択肢は初めから存在しなかった。
 まだ十代ながら複数の男性経験がある淳は山田とのセックスで骨抜きにされてしまい、どんな背徳な命令でも甘美なセックスを目の前にブラ下げられたら食い付くように調教されている。
 結局、優良と早苗から終身の相互援助の言質を取ったことに安心し、いかなる説得も排除して出産した挙句に井上に托卵することを承諾したのであった。
 「淳はオッケーっすね。早苗さんは大丈夫っすか?」
 「私も問題ないわ。ありがとうね、山田くん。私に母親になる機会を与えてくれて」
 真の実兄である明の妻・小野田早苗は躊躇うことなく妊娠を承諾したばかりか、自分の子供を持てるチャンスを与えてくれた最低男に感謝の念を表していく。
 その口調には危険で狂気すら感じられる妖しい響きが含まれており、DINKSを強要して譲らなかった明への意趣返しであることは明白であった。

21山田×優良21:2021/01/06(水) 22:48:39
 「じゃあ、最初は淳から種付けするか。ほら、いつまでも休んでないで跨ってこいよ」
 「は、はい・・・お願いします・・・」
 可憐な女子大生は弾かれたように硬さの残るスレンダーな上体を跳ね上げると、ベッドの中央に仰向けで寝そべっている山田に膝立ちの姿勢で近寄っていった。
 ニヤニヤと笑みを浮かべる支配者の様子から望んでいるのが騎乗位での結合だと悟り、導かれるまま山田の腰を跨いで華奢な右手でペニスの根元を握り締めていく。
 軽く口の開いた女肉に卑猥な視線が集中しているのを露骨なまでに感じ取り、淳は左手で股間を覆い隠しつつ優良と早苗に哀願の台詞を紡いでいった。
 「優良お姉さま、早苗お姉さま・・・あんまり見ないでください・・・すごく恥ずかしいんです・・・」
 「いいからケツを下ろすんだよ、淳。今さら恥ずかしがったって遅いだろ」
 「ご、ごめんなさい・・・すぐに・・・」
 山田の叱咤に細い肩をピクッと弾ませた淳は慌てて腰を沈めていき、破裂しそうなほど膨張した亀頭に肉の割れ目を触れ合わせていく。
 ヤケドしそうなほど熱い先端部で女唇を掻き乱され甘い期待に胸が躍るものの、年上の女たちの好奇に満ちた視線に羞恥心を煽られ結合を深められない。
 しかし、早くも膣口の位置を把握した色事師は淳の華奢な腰を掴むと緩やかに下降させ、背徳の受胎行為に興奮してギンギンに勃起した野太い怒張を少しづつ咥え込ませていった。
 「ううっ!うう・・・大きいわ・・・裂けちゃいそう・・・」
 いつも以上に膨れた亀頭で狭小な膣口を限界まで大きく割り広げられ、可憐な女子大生は苦痛の呻きを漏らして裸身を身悶えさせていた。
 だが、不気味なまでに禍々しく張り出したエラが女穴を通過した瞬間、次元の違う快楽が背筋を走り抜けて淳は顎を跳ね上げて歓喜の咆哮を迸らせる。
 「あ、ああ・・・深い・・・私のアソコ、いっぱい・・・」
 騎乗位は自分の体重が掛かる体位の為に自然と生殖器の結合も深くなり、愛液の滑りを借りた山田の肉塊は妖しく疼く膣奥までスムーズに押し入ってきた。
 抵抗する間もなくパンパンに膨張した亀頭で子宮口を突き上げられ、目蓋の裏や鼻先に無数の火花がパチパチっと弾け飛んでいく。
 淳は短期間でサイズアップした美乳をプルルンと挑発的に弾ませながら、こちらを見つめる美女たちにゾクゾクするような妖しい視線を向けていった。
 「いつ見ても凄いわね。あんな大きいオチ×チ×が根元まで入っちゃうんだから」
 「淳ちゃんも気持ち良さそう・・・フフ、もう腰を動かしちゃってるわ・・・」
 残された優良と早苗はベッドの隅でレズプレイに耽って快楽を貪り尽くしながら、山田と淳の迫力満点な種付けセックスを瞬きすら忘れて凝視していた。
 女の淫蜜を吸って変色した山田の怒張が慎ましい女穴に消えるたびに挿入の感覚が蘇り、淳の愛液でドロドロに汚れて妖しく輝く肉茎が視界に入るたびに口内に唾が溢れてしまう。
 優良も早苗も最低男のペニスの威力を知っているだけに淳が羨ましくて堪らず、その辛さを紛らわせるように熟れた女体を互いに激しく絡み付かせていった。
 「はいはい、レズは中止っすよ。優良は俺と一緒に淳を可愛がる。早苗はオナニーしながら順番を待っててください」
 「フフ・・・はい、アナタ・・・」
 愛する最低男からの卑猥な命令に優良は妖艶な笑みを浮かべながら頷くと、背後から纏わりつく早苗の頬にキスを注いでスルリと腕の中から抜け出していった。
 そして、四つん這いの体勢のまま騎乗位で結合する二人の背後に回り、まだ完全に開花していない義妹のスレンダーな裸身にネットリとした視線を注いでいく。
 実の妹と同じくらい大切に思っている淳を責められる興奮に胸を高鳴らせつつ、美貌の妊婦はセクシーな吐息を漏らす可憐な女子大生の肢体に背後から抱き着いていった。

22山田×優良22:2021/01/06(水) 22:49:50
 「あんっ!ダメです・・・優良お姉さま・・・オッパイ、押し付けちゃダメ・・・」
 「フフ、淳ちゃんのオッパイも可愛がってあげる。いっぱい気持ちよくなってね」
 美貌の妊婦は九十センチを超える魅惑の双乳を淳の背中にグリグリ擦り付けながら、愛する最低男と騎乗位で交わっている義理の妹の両腋から腕を通していく。
 そして、想像を絶する色責めによって急激に膨らんだ美乳を手の平で包み込み、媚肉を貫かれる直接的な快楽に彩りを添えるべくネットリとした手付きで揉み立てていった。
 「着実に育ってるわね、淳ちゃんのオッパイ。もっと大きくなってもいいのよ。私も協力してあげるから」
 セックスに耽っている同性を愛撫する異様な興奮に吐息を熱く弾ませながら、優良は可憐な義妹の青い果実のような瑞々しいバストをネチネチと揉みしだいていった。
 肉丘に喰い込ませた指先に力を入れ過ぎないよう注意を払いつつ円運動で揉み回し、いやらしいくらいツンと固く尖った乳首を二本の指で優しく摘まみ上げていく。
 家族であり友人でもある美女たちと交わす倒錯プレイに身体を熱く火照らせながら、美貌の人妻は淳の成長途上の美乳を同性らしい粘っこい手付きで可愛がっていった。
 「ダメッ・・・あ、イヤッ・・・そこはダメです・・・あ、ああ、あんっ!」
 ジットリと汗ばんだ細い首筋に優良の鼻先が埋められたのを察知し、淳は過剰なほどに裸身を震わせながら甘ったるい吐息を漏らしていった。
 耳の裏や首筋も山田によって開発された重要な性感帯の一つであり、責められただけで背筋がゾクゾクして何もかもが億劫になってしまうのだ。
 美貌の義姉は感じ入った声を耳に吹き込みながら淳の味と匂いを楽しみつつ、首筋から耳の裏に至るまで丹念に舐め回しつつ柔らかなキスの雨を降らせてくる。
 中心部を襲う圧倒的な快楽に甘美で華やかなアクセントが加えられ、淳は可愛らしい美貌を振り乱して抗い難い肉の悦楽に堕ちていった。
 「ああ、イヤ・・・ハアハア・・・狂っちゃう・・・私、おかしくなっちゃう・・・」
 絶対的な最低男と美貌の妊婦に花の咲きかけたスレンダーな女体を責められ、可憐な女子大生は汗ばんだ美貌を右後方に向けてイヤイヤと首を振っていった。
 しかし、山田の忠実な愛奴に成り下がった優良は義妹の言葉に耳を貸すどころか、大きくて綺麗な瞳を妖しく潤ませながらルージュで彩られた唇を近づけてきたではないか。
 避けようにも山田と騎乗位で交わっている状態では逃げられる範囲も限られているし、優良や早苗とはキスどころか双頭バイブやペニスバンドまで行うほど関係が深まっている。
 結局、翻意を促そうとする喘ぎ交じりの言葉もろとも優良の唇に封じられてしまい、いつしか淳は同性との禁断のキスに心の片隅に残った理性を消し飛ばしていった。
 「いやあ、エロい眺めだな。画像を売ったらボロ儲け間違いなしだな」
 「本当にエッチな眺め。フフ、見てる私まで熱くなっちゃう・・・」
 キュッと締まった淳のウエストを掴んで激しい突きを繰り出す山田の呟きに反応し、隣に添い寝しつつ極太バイブでオナニーに耽っている早苗が応じていく。
 性奴の中で最年長の早苗は二人の結合部分に粘っこい視線を注いで実況中継をしながら、ときおり山田に上体を預けて小ぶりなバストを胸板に押し付け濃厚なキスを交わしている。
 そして、見ているだけでは我慢できなくなったらしくバイブを咥え込んだまま淳に正面から抱き着き、優良の手によって形を変えているバストに顔を埋めて乳首に吸い付いていくではないか。
 (こりゃ極楽だな。さて、次は誰を堕とそうかな。杏子とかいう女医は托卵するのに便利だろうし、義兄の勤務先には結構な上玉が何人もいるらしいし)
 タイプの違う三人の美女たちとの濃密すぎる倒錯プレイを骨の髄まで楽しみながらも、この場における絶対的な支配者は新しい獲物の選別に余念がなかった。


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