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残暑見舞い

92痴漢されて寝取られ 55:2020/08/21(金) 09:10:07
 「おら、美香。自分だけ気持ち良くなってちゃダメだろうが。優良のオマ×コ可愛がってやれ」
 特等席からレズプレイを見物していた痴漢は絡み合う二人との距離を詰めながら、されるがままの囚われの人妻にドスの効いた声で強烈なダメ出しを喰らわせてきた。
 そして、プリンッと挑発的なカーブを描いている優良のヒップを舐め回しつつ、美香のバストをムンズと鷲掴みにして無言の圧力を加えてくるのだ。
 追い詰められた新たな生贄候補生は首を静かに振り立てた後、目の前で咲き誇る優良の女唇にオズオズと唇を近づけていった。
 (優良ちゃんのオマ×コ、すごく濡れてる・・・どんな味がするのかしら・・・)
 美貌の隣人の女唇を濡らしている淫蜜をスッと舌先で掬い取った途端、形容しがたい甘酸っぱさが口腔内に広がって訳の分からぬ興奮に包まれていく。
 囚われの人妻は強張っていた美貌を妖しく上気させながら、咲き乱れる優良の女唇に激しく唇を押し当てていった。
 「あ、ああ、あんっ!ハアハア・・・お姉様、激しい・・・ああ、そこです・・・もっと・・・」
 同性との相互愛撫に我を忘れた美香は卑猥な吸引音を響かせながら、覆い被さる美貌の隣人の媚肉を荒々しくも執拗に貪り尽くしていった。
 大の字に厳しく拘束されている為に首が疲れて仕方ないのだが、どうしても優良の股間から唇を離すことが出来ずに愛液を啜り取っていく。
 禁断のレズプレイに耽る二人の人妻を粘っこい目で見据えながら、痴漢は新たな生贄候補生に耳を疑うような指令を臆面もなく下していった。
 「美香。優良のアナルも可愛がってやれ。浣腸が日課になってるから舐めても平気だぞ」
 しかし、あれほど嫌悪していた不浄の排泄器官への愛撫を要求されたにも拘らず、美香は首をコクンと縦に振ると優良のヒップの深い亀裂に鼻先を埋めていった。
 どうやら美貌の隣人は通常のセックスだけでは飽き足らず、痴漢とアナルセックスまで楽しんでいるらしいのだ。
 浅ましい好奇心に突き動かされた美香は深い亀裂の最奥に咲く菊蕾に鼻先を押し付け、まるで意趣返しをするかのようにワザと音を立てて不浄な排泄器官の匂いを味わっていった。
 「ああん・・・お姉様のイジワル・・・鼻を鳴らしちゃダメです・・・」
 痴漢に開発されて性感に目覚めたアナルの匂いを年上の後輩奴隷に楽しまれてしまい、優良は華奢な背中を弓なりに反らせながら甘ったるい抗議の声を漏らしていった。
 ムチムチに熟れたヒップを申し訳程度に左右に振って拒絶の姿勢を示したものの、美香は肛門に鼻先をピッタリと押し当てて先輩愛奴の淫臭を執拗に求め続けている。
 そればかりか、美香は美貌をズラして裏門にピッタリと唇を押し当ててきたばかりか、あろうことかチューッチューッと音を響かせながらネットリと吸い立ててきたではないか。
 罠に嵌めた年上の隣人妻に禁断の排泄孔を貪るように吸い尽くされ、美貌の性奴は背筋をゾクゾクさせながら艶っぽい喘ぎを迸らせていった。
 「あんっ!お姉様・・・あ、ああ、あんっ!舌の先、入れちゃダメです・・・ハアハア・・・すごく上手・・・好きよ、お姉様・・・」
 美貌の人妻は抱え込んでいる美香の太腿にウットリとした表情で頬擦りを捧げながら、不浄の排泄器官から込み上げる異質の快楽にグラマーな裸身をピクピクッと震わせていた。
 年上の後輩奴隷が仕掛けるアナルへの愛撫は痴漢と同じくらい執拗でありながら、同性らしい優しさに満ち溢れており艶めかしい吐息が引っ切り無しに鼻先から漏れてしまう。
 (フフッ・・・アナルも気持ちいいでしょう、お姉様・・・これからは二人で彼に仕えていきましょう・・・お姉様のオマ×コもアナルも、今日からは彼だけのモノよ・・・)
 美貌の先輩愛奴の脳裏に痴漢と美香と織り成す様々な3Pシーンが生々しく浮かび上がり、そのたびに肛門が甘く痺れてしまい優良は強い刺激を求めてヒップを後輩の顔に押し付けていく。
 しばし美香からのアナル責めに酔い痴れていた優良は後輩奴隷の太腿を抱え直しつつ、まるで手本を示すかのようにセピア色の菊蕾に鼻先をグリグリと押し当てていった。


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