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96
:
パート先で寝取られ 96
:2019/06/11(火) 07:49:05
「おいしそうじゃねえか、優良」
「ええ、とっても美味しいわ・・・大きくて逞しくて・・・私、すごく濡れてるの・・・」
優良は支配者を見上げながら艶っぽい呟きを漏らすと、今度は躊躇うことなく大和田の肉塊に舌を絡ませていった。
二人の男の間に全裸で跪いて交互にフェラチオに耽る姿は堪らなく淫らで、昨日まで夫以外の男を知らなかった貞淑な人妻とは思えない娼婦ぶりである。
(すげえ女だ。ミイラ取りがミイラになっちまうぜ。虜になってるのは俺の方かもしれねえな)
そんな感慨に店長が浸っている中、優良はウットリとした表情で大和田の亀頭を舐め回していた。
二本の屹立した怒張に奉仕していることで興奮しているらしく、これ以上は無いほどピンク色の乳首は固く尖り切っている。
美人妻が顔を上下させるたびに魅惑の双乳が悩ましく波を打ち、熟れた女の性臭が濃密に醸し出されていた。
「そうよ、もう少し我慢して・・・あんっ・・・あなたのオチ×チ×も素敵よ・・・」
優良は大和田に優しい言葉を投げ掛けながら、さも美味しそうに若い肉塊を吸い上げていく。
女優ばりの端正な美貌を誇る優良から受ける極上の快楽に我慢できず、ついに大和田は美人妻の口内に欲情を放っていった。
「ああ・・・優良さん、ごめん・・・俺、もうダメ・・・」
「んっ!んぐぐっ・・・」
亀頭がググッと膨らんだかと思った刹那に激しく爆発し、会ったばかりの男の精液が優良の口腔を満たしていく。
口内に広がる白濁液の味は生臭さが強烈で、真や店長のよりも粘度が強いように感じられる。
美人妻は頭を激しく振りながら怒張の根元をリズミカルにシゴキ立て、心地よく若者が吐精できるように介助していくのであった。
「いいっす・・・ほら、まだ出る・・・呑んで、優良さん・・・」
「んっ・・・んんっ・・・うんっ・・・」
優良は悩ましく裸身を身悶えさせながら精液を呑み込みつつ、怒張にネットリと舌を絡ませて後始末をしながら残液を搾り取っている。
その濃厚な奉仕ぶりに脇で様子を伺っていたレイプ魔の心の中で、メラメラと嫉妬の炎が燃え上がっていく。
(ふざけるな。優良は俺の女だ!)
店長は怒りで顔を強張らせたまま愛奴の女体に近づくと、無言のまま強引に四つん這いの体勢を取らせていった。
そして、素早く背後に回ると張り詰めた亀頭を女肉に押し当て、そのまま一気に根元まで怒張を埋没させていく。
「ううっ!」
一瞬で全身を店長の巨塊に支配された優良は華奢な背中を弓なりに反らせて、大和田の腰を掴みながら歓喜の叫びを迸らせていった。
ルージュが剥げ落ちた唇の端からドロッと精液が流れ出しており、その美貌はAV女優も太刀打ちできないほどの色っぽさで満ち溢れている。
支配者は美人妻のムチムチのヒップに指を深く喰い込ませると、初っ端からハイスパートでグイグイと優良の膣奥を抉り上げていった。
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