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91
:
パート先で寝取られ 91
:2019/05/30(木) 07:32:47
「俺と旦那だったら、どっちがセックスが上手なんだ?優良はどっちとオマ×コしたいんだよ?正直に答えてみろ」
「ああ・・・だって、そんなこと言えません・・・」
不意に究極の選択を付き付けられた優良は端正な美貌を歪めると、さすがに言葉を詰まらせてしまった。
愛撫のテクニックから肉塊の性能に至るまで全ての面で店長が勝っているが、素直に口にするのは既婚者として許されない行為である。
しかし、整った眉をキューッと寄せ唇を喘がせる美人妻の狼狽する表情は悩ましく、卑劣な支配者の嗜虐心をチクチクと刺激していく。
店長は優良の頬にピタピタと軽く平手を張りつつ、執拗に答えを催促していくのであった。
「甘えんな、優良。お前のオマ×コは俺のマラと旦那のフニャチン、どっちでハメられたいんだ?ほら、答えは?」
「ごめんなさい・・・も、もちろん、店長です・・・私のオ、オマ・・・オマ×コ・・・店長の大きいオチ×チ×が大好きなんです・・・」
追い詰められた優良は支配者の怒りを静める為に屈辱を呑み込んで、あえて女性器の俗称を含んだ卑猥な台詞を言葉に乗せていった。
同時に豊満な乳房をムニュムニュと胸板に擦り付けつつ、レイプ魔の股間に右手を這わせて回復しつつある肉塊をキュッキュッとシゴキ立てていく。
悲しいことだが色事の天賦の才に恵まれていた優良は、わずか二日の色責めで男好みの愛撫を八割方マスターしてしまっていた。
「やっぱりか。本当は優良も俺とオマ×コしたかったんだろ?なあ、言えよ」
「ええ・・・そうよ・・・好きです、店長・・・もっと早く店長と知り合いたかったわ・・・」
可憐な新妻は熱っぽい視線でレイプ魔を見つめつつセクシーに囁くと、自分から唇を押し当てるばかりか進んで店長の口内に舌を差し入れていった。
無論、一連の言動は芝居であり優良の本意ではないものの、仕草の端々には店長に媚びるような雰囲気が滲み出ている。
肉体を奪われたばかりか濃厚なエクスタシーを教え込まれた女体は、本人も気づかぬ内に少しずつ店長に侵食されていたのであった。
「よし、もう手コキはいい。何をすればいいか分かるな?」
「はい・・・心を込めてフェラチオさせて頂きます・・・」
半日以上に亘って嬲り抜かれて半ば理性が麻痺している優良は、恍惚とした表情で店長の股間に顔を埋めていった。
途端にムッとする性臭が鼻孔に流れ込み、視界がグロテスクな怒張で埋め尽くされていく。
絶対的な支配者の剛棒は完全な勃起状態を取り戻してはいないものの、この段階で早くも愛する真のモノを軽く凌駕していたのであった。
(ああ、どうして?私、おかしいわ・・・)
目の前で屹立しかけている肉塊こそ貞操を踏み躙った挙句、肉体を奪い取り精を搾り尽くした悪魔の象徴である。
それなのに嫌悪感に苛まれることも無く、見ているだけで自然と身体の芯が熱くなっていくのだ。
どんなに心に暗示を掛けてみても効果は現れず、それどころかドス黒い肉塊に愛着まで湧き出している有様である。
(イヤ・・・このオチ×チ×でイカされたせいなのかしら?)
幾多の女の淫蜜を吸って鍛え抜かれた怒張から発せられるオスの息吹に感化され、優良の下半身は自然と熱くなり肉襞が妖しく蠢き出している。
美人妻は女体を襲う切ない疼きに背中を押されるように右手で根元を握ると、リズミカルに上下動させつつ先端にチュッチュッと可愛らしくキスの雨を降らせていった。
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