したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ひとくちSS先輩劇場(クッキー☆も可)

1名無し君:2021/03/21(日) 21:29:58 ID:LWrnoH3A
せっかくなので作ってみた。
他の兄貴姉貴たちも自由に突っ込んでくれよ!

2名無し君:2021/03/21(日) 21:49:46 ID:LWrnoH3A
野獣先輩を出産したKNN姉貴

KNN「くそっ、破水の陣(痛)だ!!」
胎の中の野獣ベビー「で、出産(で)ますよ...」
KNN「ンヒーッ!!」
ブッチッパ!!(出産音)
野獣ベビー「ンアーッ!!ンアーッ!!ンアーッ!!」
KNN「なんだこのオッサン!?棄てますよ〜棄てる棄てる」
ポイーッ

野獣父「また君か壊れるなぁ」
MYN「すいません、許してください!!何でもしますから!!」
野獣父「ん?今、なんでも...」
ガシャーンッ!!
野獣ベビー「ンアーッ!!ンアーッ!!ンアーッ!!」
野獣父「なんだこの赤ちゃん!?育てますよ〜育てる育てる、君もう帰って良いよ」
MYN「えぇ...(困惑)」

24年後

野獣父「浩二、この人が俺の再婚相手だ、挨拶しなさい」
野獣先輩「お義母さん、オッスお願いしま〜す」
KNN「KNNと申します、ナンカヘンナカンジネ、何故か実の子に思えるわ」
野獣先輩「ま、多少はね?」

こうして野獣先輩とKNN姉貴は実の親子とは知らず再会、その後YMN姉貴が産まれて今日におけるRIM一家になったんだとさ、めでたしめでたし

3名無し君:2021/03/23(火) 23:48:50 ID:XvgMphg.
総理大臣を産み出す空手部


テレビ「ドジョウと俺のさ、子供が出来たらどうする?総理大臣の誕生か?」

MUR「という訳で俺たちもこのホモビみたいに総理大臣を作るゾ」
野獣先輩「オッスお願いしま〜す」
KMR「あの、先輩方...総理大臣はそうやって決めるものでは...」
MUR「だけどドジョウが手に入らなかったゾ」
野獣先輩「は?(威圧)」
KMR「ダメだ、全然聞いてない...」
MUR「その代わりに下北沢海岸の磯でゴンズイを捕ってきたゾ」
野獣先輩「やりますねぇ!!ドジョウよりもでかくて派手だしローマ法王ぐらい産めるんとちゃう?」
KMR(あれ、ゴンズイってたしか...)
MUR「という訳で野獣、ケツ出せぇ!!」
野獣先輩「オッスお願いしま〜す!!」
KMR「待ってください!!ゴンズイはトゲに毒が...」
野獣先輩「あぁ、気持ちぃ...ん?痛スギィ!!」
MUR「産みの苦しみってヤツだゾ、耐えろ!!」
KMR「いや絶対違うでしょ!!早く助けないと!!」
野獣先輩「イタイタイタイタ...ンアーッ!!!!!!!!!!!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥッ
KMR「うわ!?射精した!!」
MUR「まずいゾ!!この量だと部室が水没するゾ!!」
KMR「もう肩の高さまで来てる!?溺れる!!溺れる!!」
ガラガラッ
AKYS「おぅお前ら、さっきから何騒い...」
ドバァァァァァ!!!!!!!!

テレビ「速報です、下北沢が大量の精液で水没しました、原因は原因調査中との事です」

114日後
MUR「まさかこんな事になるとはな」
KMR「宇宙の帝王を産むなんて僕もびっくりですよ」
野獣先輩「この結果ならあの産みの苦しみも多少はね?」
KMR(それでも割りに合わない苦痛だと思うけど...)
MUR「という訳で今度はこのカンディルを使って魔王を産み出すゾ」
野獣先輩「カンディル!?感じるみたいでセクシー、エロい!!」
KMR「ちょっと待ってください!!カンディルは流石にダメですよ!!」
MUR「問答無用!!ぶち込んでやるぜ!!」
野獣先輩「オッスお願いしま〜...」
ガラガラッ
AKYS「お前ら今度は何やって...オアァッ!?」
KMR「師匠のお尻にカンディルが!?」
AKYS「何ぃッ!?カンディルだと!?」
野獣先輩「畜生!師匠に取られた!!」
MUR「師匠、あなたは魔王の母なるゾ」
AKYS「お前ら何意味わからん事を..ギョアァァァァァ!!!!!!!」
MUR「拒否反応を起こしてるゾ!!このまま射精したら師匠自身が魔王に!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!!!!!!
野獣先輩「射精だ!魔王になるぞ!!」
MUR「野獣、KMR、早くこの方舟に乗るゾ」
KMR「...さようなら、師匠」

514日後
魔王AKYS「見つけたぞてめぇら、よくも俺をこんな姿にしてくれたな、ぶっ殺してやる」
宇宙の帝王「母上たちには指一本触れさせはしない!!」
野獣先輩「いいぞ帝くん、頑張れー!!」
MUR「魔王を倒す為に今度はデンキウナギを使うゾ」
KMR(もうやだこの世界...)



4名無し君:2021/08/12(木) 21:35:07 ID:zDHW/A8E
夏休みを楽しむACCEED三銃士

 SMバー平野でじゃらんを眺める拓也さん。そこへ虐おじがやってくる。
虐おじ「あっ、拓也さん」
拓也「あっ、蓮さん!」
虐おじ「いいっすね、夏休みどっか行くんすか?」
拓也「金属フェチなんでぇ……にゃはははは!」
 ニヤニヤしている拓也。すると店の奥から平野がやってきて虐おじに耳打ちする。
店長「彼氏と旅行に行くらしいぞい」
虐おじ「えっ、拓也さんに彼氏? ……なんか、あったかい……!」
 微笑ましく見守る平野と虐おじ。

 しかし後日、虐おじがバーに来ると拓也さんが舌をペロペロしながらカウンターにいた。
虐おじ「あれっ? 拓也さん、旅行は?」
拓也「…………オゥ……アウアウアウアウ…………」
 すかさず平野がやってきて虐おじに耳打ちする。
店長「フられたらしいぞい」(音声:「運命は変わらないからな」)
虐おじ「えぇ…………(ドン引き)」
拓也「…………アオゥ……オウオウオウ……」
 悲しそうな拓也。二人は気の毒そうに拓也を見つめた後、なにかを相談して拓也の肩を叩く。
拓也「ンハァンッ! オナニー、チンシュされてんでぇ……」
 落ち込む拓也に対して二人は笑顔で旅行のパンフレットを差し出す。

 プール、バーベキュー、夏祭り、花火。夏を満喫する三銃士。

拓也「変態コールボーイ、脱ぎます」
 花火にはしゃぐ拓也を見て安心する平野と虐おじ。しかし虐おじはこっそりと平野に話しかける。
虐おじ「…………ところで、拓也さんの彼氏って本当に存在するんですか?」
平野「……………………」
 夜に輝く花火が拓也さんの顔を意味深に照らす。拓也は幸せな思い出を作って終了。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板