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(((( ¶_'.ヮ')ﾘ うふふー待てー (((( ζ*'ヮ')ζ

1：名無しさん：2019/06/19(水) 11:29:50 ID:Im5heNps0
ζ*'ヮ')ζ続き！



美希『…』

美希『…俺が無理矢理美希を』

美希『…』

美希『…不思議な夢だが、絶対しない』ふきふき…

美希『夢見が悪い…シャワー浴びよう』



美希『…ん？』ほかほか…

美希『あいつからメールきてる』ぴっ

メール『変な夢見たの…』

美希『っ』びく！

美希『…………偶然、だろ』

↓1
2：名無しさん：2019/06/19(水) 12:06:16 ID:AXkaGxjcO
そうか大変だなくらいでいいだろう

3：名無しさん：2019/06/19(水) 12:28:28 ID:Im5heNps0

美希『…』

美希『そうか、大変だな』ぴっ！

美希『…送信』

美希『…』

メール『なぐさめてほしいなっ> <』

美希『寝ろ』




ー翌日なの！ー

男子『怖かったんだもん！』

美希『夜中にメールしてどうするんだよ…普通寝てるだろ』

男子『でも返してくれたよね』

美希『たまたまだ』

男子『男子クンは夢見た？』

美希『…見てない』

男子『ミキはね、男子クンににゃんにゃんされちゃう夢見たの』

美希『！？』

↓1

4：名無しさん：2019/06/19(水) 12:56:36 ID:AXkaGxjcO
偶然すぎるだろ…入れ替わりの影響かしらないけど
星井美希がそういう願望があったからだろうな

5：名無しさん：2019/06/19(水) 17:33:31 ID:Im5heNps0

美希『…偶然すぎるだろ…入れ替わりの影響かしらないけど』ぶつぶつ…

男子『なの？』

美希『…美希に、そういう願望があったからだろうな』

男子『しつれーなの！ミキは、ちゃんと向き合ってにゃんにゃんしたいの！』ぷんすかなの！

千早『…』すたすた…

男『…』すたすた…

美希『あんまり大声で言うな』

男子『ふーんだ！』

千早『…』素通り…

千早『…』美希の胸見て…

千早『…』自分の胸見て…

千早『…』ふにふに…

千早『ちっぱい』ふにふに…

男『小さくないわ』

千早『でもあれ中学生だぞ？』

↓1

6：名無しさん：2019/06/19(水) 17:49:58 ID:AXkaGxjcO
あ、あれが!?おかしいわ…金髪で背が大きくて

7：名無しさん：2019/06/19(水) 20:19:42 ID:qSN5LhHQ0

男『…え？』ちらり…

美希『…』

男『…』

男『あ、あれが！？』がーん！

男『おかしいわ…金髪で背が大きくて……』

千早『言ったでしょー、いるかもって』

男『…』ずーん…

千早『あ…ガチ凹み』

男『…』とぼとぼ…

千早『え、ちょっ待って』すたすた…


美希『…』

男子『誰見てるの？』

美希『あれくらいスレンダーなら動きやすかったろうな』

男子『がーんなの！？』

↓1

8：名無しさん：2019/06/19(水) 20:31:30 ID:AXkaGxjcO
小さい方が良かったの…サラシっていうの巻いていいの

9：名無しさん：2019/06/19(水) 21:44:06 ID:qSN5LhHQ0

男子『そう言われちゃうなら、小さい方が良かったの…』しゅん…

男子『…あ！サラシっていうの巻いていいの！』ぴこん！

美希『余計きついだろ』

男子『小さいのが羨ましいの』



男『は？』ぴきぴき…

千早『待って、俺そんな顔できたの？』

男『ちょっと今あの人なんて言いました？あ？』

千早『落ち着いてちーちゃん、うぇいと』

↓１

10：名無しさん：2019/06/19(水) 21:47:47 ID:AXkaGxjcO
あれは聞こえるように言ってる風にしかみえないのよ！上級生をなんだと… どーどー…

11：名無しさん：2019/06/19(水) 22:06:37 ID:qSN5LhHQ0

男『あれは聞こえるように言ってる風にしかみえないのよ！』ぷんすか！

男『だいたい上級生をなんだと…！』

千早『どーどー…』なでなで…

千早『そうだ、アイス食おうアイス』ずるずる…

男『ぶつぶつ…』


↓１

１千早を見るよ
２美希を見るの！

12：名無しさん：2019/06/19(水) 22:15:41 ID:AXkaGxjcO
1からの2

13：名無しさん：2019/06/19(水) 22:43:47 ID:qSN5LhHQ0


男『…』むす…

千早『ほら、アイス買ってきたぞ』

男『…』むっすー…

千早『雪見だいふく買ったんだ』っ雪見だいふく

男『…』むすむす…

千早『普通なら一つずつ食うじゃん』

千早『俺はこうして』ぱくん…

千早『口移し』んちゅ…

男『ん…』

男『…』

男『！？』はっ！？

千早『雪見だいふくうまうま』

男『あ、あなた何してるのよ！！！！』

千早『反応してくれないからさ』

男『ひ、人が見てたら、どうするのよっ…///』

千早『屋上で二人きりだろ？へーきへーき』ぱくん…

千早『ん？』いる？

男『じ、自分で食べるわよ！』

千早『なんだよつれないな』

男『…あなた、キス魔なの？』むす…

千早『どうだろう』もむもむ…

千早『ていうか気になったんだけどさ』

男『？』

千早『ちーちゃん、俺のこと名前で呼んだことない？』

男『あ…』

千早『拗ねるわー、これは拗ねる』

男『わ、悪いことではないでしょう？』

千早『いや拗ねるわ、今日のパンツチェックするわー』ぴら…

男『や、やめなさい！///』

男『ていうか、無理矢理選んだのはあなたでしょう！』

千早『二人でお泊まりしたもんなー』

↓1

14：名無しさん：2019/06/19(水) 23:20:31 ID:AXkaGxjcO
見張りだから、お泊まりじゃないわ！
それにそれ以上でもそれ以下でもない普通の同級生よっ

15：名無しさん：2019/06/19(水) 23:27:03 ID:qSN5LhHQ0

男『見張りだからっ、お泊まりじゃないわ！』

千早『えー』

男『それに…それ以上でもそれ以下でもない、普通の同級生よ…』

千早『キスまでしておいて？』

男『あなたが無理矢理するからでしょ！』

千早『…』

千早『まぁ、元に戻ったらやらないから安心して』

男『…今でもやらないで欲しいけど』

千早『…お？』

男『どうしたの？』

千早『…』

千早『なんでもなーい』スマホぽーいっ

男『？』

千早『さ、アイス食おう』

男『…』
（…初めて彼が、険しい顔になったわ）

↓1

16：名無しさん：2019/06/19(水) 23:38:13 ID:AXkaGxjcO
…スマホ投げたら壊れるわよ 意外と頑丈に出来てるのだよ

17：名無しさん：2019/06/20(木) 00:19:57 ID:q8E6cGc20
ζ*'ヮ')ζねるのー！


男『…スマホ投げたら、壊れるわよ？』

千早『意外と頑丈に出来てるのだよ』もむもむ…

男『…』

男『…ねぇ』

千早『？』

男『胸のサイズが知りたいわ』

千早『！！？？』

男『成長したか、測ってくれる？』

千早『メジャー持ってくる！！！！』だっしゅ！

ばたん…

男『…』

男『…』スマホをいじって…

男『…』メールを見る…








━━━━━━━━━━━━━━━━

受信 母


いつまでそっちにいるつもりだ


━━━━━━━━━━━━━━━━



男『…！？』

男『こ、これって…』

男『…』読みあげ…

男『…親不孝、もの………穀潰し…』

男『弟とは、出来が違う…』

男『…何よ、これ』

男『あの人…ひどい存在にされているの…？』

↓1

18：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/06/20(木) 00:39:08 ID:3urZidNQO
そんな素振りは…でもやりそうね

19：名無しさん：2019/06/20(木) 07:08:58 ID:l2gkgd160

男『でも…そんな素振りは…』

男『…』

男『……彼なら誤魔化しそうね』

男『…』スマホを戻して…

男『…』

男『…家族がちゃんと存在してるだけ、良いのかしら』

千早『ちーちゃん！！持ってきた！！』がちゃ！

男『！？』びくっ！

千早『んじゃ測るね！！』ぬぎぬぎ！

男『きゃぁぁっ！』



美希『そういや』

美希『あまりお前の家族、家にいないな』

男子『お仕事だもん』

美希『寂しくないのか』

男子『男子クンいるし？』

美希『俺は親代りかよ』

↓1

20：名無しさん：2019/06/20(木) 10:29:09 ID:3urZidNQO
ミキこーみえて出来る女だから大丈夫なの、お姉ちゃんもいるし

21：名無しさん：2019/06/20(木) 12:05:47 ID:l2gkgd160

男子『ミキ、こーみえて出来る女だから大丈夫なの！』えへん！

男子『それに、お姉ちゃんもいるし』

美希『そういえば、姿は見たな』

男子『みんな仲良しなの！』

美希『そうか』

男子『男子クンとも仲良くなりたいな！』きらきら！

美希『…そうかい』

男子『あれ、スルーされないの』

美希『たまには鞭だけじゃなくて飴もあげないとな』

↓1

22：名無しさん：2019/06/20(木) 12:44:01 ID:3urZidNQO
今は飴なの？飴いらないなら鞭を…

23：名無しさん：2019/06/20(木) 13:04:38 ID:l2gkgd160

男子『今は飴なの？』じー…

美希『飴かいらないなら鞭を…』

男子『飴ちゃん、たくさんくださいなの！』あわあわ！

男子『…それなら、甘えさせて欲しいな』ぎゅっ…

美希『人は…いないしな』

男子『ミキの身体はふわふわしてるの…♪』むぎゅむぎゅ…

美希『汗臭くないのか？』

男子『女の子はみんないい匂いだもん』すんすん…

↓1

24：名無しさん：2019/06/20(木) 13:40:19 ID:3urZidNQO
そうなのか、わからん…

25：名無しさん：2019/06/20(木) 15:06:06 ID:l2gkgd160

美希『そうなのか、わからん』

男子『…あ、そういえば』

美希『？』

男子『そろそろ体育で、プール開きなのっ』

美希『それが？』

男子『水着、着れる？』

美希『…』

美希『！？』はっ！

男子『またまたミキせんせーの出番なの！』

美希『ど、どうせ下着と同じだろ？』

男子『学校のは全然違うの』

美希『…』

男子『男の人は楽でいいのー』ちらちら…

↓1

26：名無しさん：2019/06/20(木) 15:35:26 ID:3urZidNQO
だって下履くだけでいいもん、男子クンは帰ったら練習ね

27：名無しさん：2019/06/20(木) 18:04:40 ID:l2gkgd160

美希『…またこのパターンか』はぁ…

男子『下履くだけでいいもんね♪』らくちんなの！

男子『男子クンは帰ったら練習ね？』

美希『下だけでいい気がするが』

男子『よくないの！？』

男子『おっぱい見せていいのは、男子クンだけだもん！』なのー！

美希『それはそれで困るんだが』

美希『…まぁ、他には見せたくないし』

男子『あれ…もしかして脈あり？』

美希『やかましい』

↓1

28：名無しさん：2019/06/20(木) 18:16:06 ID:3urZidNQO
とりあえずだ、とりあえず！見せて回って恥さらしでも良いんだぞ？プールの授業ずっと休んでもいいし

29：名無しさん：2019/06/20(木) 20:57:23 ID:l2gkgd160

美希『とりあえずだ、とりあえず！』ふんっ！

美希『見せて回って、恥さらしでも良いんだぞ？』

男子『だ、だめなの！ごめんなの！』あわあわ！

美希『プールの授業、ずっと休んでもいいしな』

男子『成績に響くの…』

美希『そういうとこは真面目なのな』

男子『おばかだと、男子クン嫌になるでしょ？』

美希『…』

美希『馬鹿と非常識は違うからな』

男子『？？』

美希『非常識は大嫌いだが…』

美希『……真面目な、わかってる馬鹿は好きだからな』

男子『いこーる、ミキが好き？』

美希『やっぱり馬鹿って呼ぶぞ』

男子『やーん…』

男子『…でも、嫌いにならないでいてくれるなら…それでもいいかも』

美希『勉強はしろよ』

男子『頑張るのっ』

↓1

30：名無しさん：2019/06/20(木) 22:12:40 ID:ogbHeJ.20
でもミキ、だいたい満点だよ？
男子クンは成績大丈夫なの
31：名無しさん：2019/06/20(木) 22:41:40 ID:q8E6cGc20

男子『でもミキ、だいたい満点だよ？』ふむふむなの…

男子『男子クンは成績大丈夫？』

美希『…』っ成績表

男子『…』

男子『全部4なの！』

美希『普通が一番だ』

男子『テストも上から全部10位くらいなの…！』

男子『でも、一番取らないの？』

美希『目立つのは嫌だからな』

男子『余裕のカンロクなの』

↓1

32：名無しさん：2019/06/20(木) 23:10:06 ID:3urZidNQO
家にも苦労はかけたくないからな
今はミキだから全力できるのっ

33：名無しさん：2019/06/20(木) 23:19:27 ID:q8E6cGc20

美希『家にも苦労はかけたくないからな』

男子『今はミキだし、全力でやろっ？』

美希『楽したいだけだろ』ぺむんっ

男子『なの』



美希『あ、水着の練習忘れないでね？』




男『絶対ダメ！！！！』

千早『やだやだ、俺もプール入りたい』

男『今年は全部見学！！！！』

千早『えー』

↓1 こっちはこっちで…？

34：名無しさん：2019/06/20(木) 23:23:21 ID:3urZidNQO
ちーちゃんは入って良いからな、気にしないから
私は気にするの！休むからっ！

35：名無しさん：2019/06/20(木) 23:38:01 ID:q8E6cGc20

千早『…』

千早『あ、ちーちゃんは入って良いからな？俺気にしないから』知らないふり！

男子『私は気にするの！絶対休むからっ！』

千早『えー、せっかくの夏だぜ？泳ごうぜ？』

男子『絶対ダメ！』

千早『真面目に授業受けるからさー』

男子『…本音は？』

千早『ちーちゃんのぴっちりスク水やっほいほい』

男子『絶対ダメ！！！！』

千早『それなら俺も条件があるぞ』

男子『…何よ』

千早『学校で泳がない代わりに…』

千早『プライベートで泳ぐ』どん！

男子『！？』

千早『さぁ、どっちかを選べ』

↓1
1 スク水ルート！
2 水着買いに行くよルート！

36：名無しさん：2019/06/20(木) 23:46:05 ID:3urZidNQO
ビキニとかもっと変なもの着せるに違いない、それに大勢の前に…なら1

37：名無しさん：2019/06/20(木) 23:59:24 ID:q8E6cGc20
ζ*'ヮ')ζねるのー！


男『…後者を選んだら……ビキニとかもっと変なもの着せるに違いないわ』

男『それに大勢の前で…！』ふるふる…

男『…』

男『…………学校でなら許すわ』

千早『やーりい！』

千早『んじゃま、学校でスク水わっほいほいだな！』

男『お願いだから普通にしてて…』

千早『スク水ってほら、ぴちぴちしてるらしいじゃん？』

千早『適任だよな、着やすそうだし』

男『どういう意味よ』

千早『ちっぱい』ふにふに…

男『小さくないって言ってるじゃない』

↓1

38：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/06/21(金) 00:13:58 ID:QIF1S84cO
どこからどうみたらそうなんだ、好きだけど

39：名無しさん：2019/06/21(金) 07:21:08 ID:xgxVATHQ0

千早『どこからどうみたらそうなんだい』ふにふに…

千早『まぁ好きだけど、ちっぱい』

男『小さくないわ』

千早『この時だけ素が出るよなちーちゃん』


千早『ということで、家で水着探すかー』

男『付いて行くわ』

千早『大丈夫だよちーちゃん、水着探すだけだもん』

男『付いて行くわ』

千早『俺は子供じゃないぞ？できるって』

男『付いて行くわ』

千早『ちっぱい』ふにふに…

男『小さくないわ』

千早『固有台詞なの？』

↓1

40：名無しさん：2019/06/21(金) 11:53:53 ID:QIF1S84cO
固有名詞が意味わからないわ
ちっぱい…小さくないわ
枕詞とか

41：名無しさん：2019/06/21(金) 12:01:49 ID:xgxVATHQ0
ζ*'ヮ')ζ固有名詞じゃなかったの…むしろどうしてこれ選んだ


千早『ちっぱい』

男『小さくないわ』

千早『好きな食べ物は？』

男『教える必要あるの？』

千早『まぁまぁ教えて』

男『強いて言うならアイスクリームね』

千早『ちっぱい』

男『小さくないわ』

千早『何味が好き？』

男『特にこだわりはないわ』

千早『俺はチョコが好き』

男『そう』

千早『ちっぱい』

男『小さくないわ』

千早『どのタイミングでも返してくれるんだな…』面白っ…

男『？』

↓1

42：ノ从* -ヮ-从面白いちーちゃんなの：2019/06/21(金) 12:31:20 ID:QIF1S84cO
条件反射なのか無意識なのか、でも好き

43：名無しさん：2019/06/21(金) 12:49:15 ID:xgxVATHQ0
ζ*'ヮ')ζちっぱい！


千早『条件反射なのか無意識なのか…』

千早『でもそんなちーちゃんが好き』

男『何言ってるのかわからないけど…変なことはさせないから』

千早『家帰って水着探すだけなのに』

男『それが心配しかないわよ…』



ーちーちゃんち！ー

千早『ただいまー』

男『私の家よ』

千早『名義的には俺のもんだぞ？』

男『…』ぷいっ

千早『ちっぱい』ふにふに…

男『小さくないわ』

↓1

44：名無しさん：2019/06/21(金) 13:40:24 ID:QIF1S84cO
さてちーちゃん水着はどこかな？
教えないと色々探されるから教えるわ

45：名無しさん：2019/06/21(金) 14:25:50 ID:xgxVATHQ0

千早『さてさてちーちゃん、水着はどこかな？』

男『教えないと色々探されるし…』ごそごそ…

男『教えるわ、ここよ』

千早『ここかぁ』→下着入れ

男『ぶつわよ？』

千早『結構露出少ないやつ多いな』

男『…私の顔じゃなかったら警察呼んでるところだわ』

千早『で、どれ履けばいいんだい？』

男『何しに来たの？』

↓1
1 黒いの
2 履かない

男『安価まで乗らないで』

↓1

46：名無しさん：2019/06/21(金) 14:41:51 ID:QIF1S84cO
水着よ水着！黒っぽいというか紺色なやつ

47：名無しさん：2019/06/21(金) 20:14:29 ID:xgxVATHQ0

男『もうっ！探してるのは水着よ、水着！』ぷんすか！

千早『じゃあこれ』ひょい…

千早『紺色かー、さっすが』むふふのふ…

男子『…鼻息荒くしないで』

千早『着ていい？』

男子『…私が見てるうちなら』

↓1

48：名無しさん：2019/06/21(金) 21:02:05 ID:QIF1S84cO
んじゃ目の前で…待って、普通タオル巻いて着替えるのよ

49：名無しさん：2019/06/21(金) 21:45:04 ID:5Q2aK4Pw0

千早『んじゃ、目の前で…』ぬぎぬぎ…

男『待って、普通はタオル巻いて着替えるのよ？』

千早『そうなのか？』

男『みんな見せないものなのよ』

千早『つまんないな…家だからノーカンで』

男『駄目』

千早『…』ぬぎぬぎむすー…



千早『これがスク水』ぴっちり！

男『満足した？』

千早『いやー、まだ足りないな』まじまじ…

千早『それにしても…』

千早『股が食い込む』指で直して…

男『…もう今更だから何も言わないわよ』

千早『ちっぱい』ふにふに…

男『小さくないわ』

↓1

50：名無しさん：2019/06/21(金) 22:41:08 ID:QIF1S84cO
水着は水を吸って丁度良くなるのよ
51：名無しさん：2019/06/21(金) 22:51:41 ID:5Q2aK4Pw0

男『水着は水を吸って丁度良くなるのよ、今着てもそうなるわ』

千早『まぁこれはこれでえっちだけどな』

男『…私の身体で変なことしないで欲しいのだけど』

千早『まだしてないだろ！？』

男『まだって何よ』

千早『まだつやつやちーちゃんボディ堪能してないんだ！』

男『…』

男『…思うのだけど、私の身体ごときでそんなこと考えれるの？』

↓1

52：名無しさん：2019/06/21(金) 23:03:52 ID:QIF1S84cO
私はもっと腹筋を鍛えて声量を高めないといけないの、そういうのは無縁でいいの…わかった？

53：名無しさん：2019/06/21(金) 23:18:57 ID:5Q2aK4Pw0

千早『もちろんだけど…どうして？』

男『…この際だから言うけど』

男『私はもっと腹筋を鍛えて…声量を高めないといけないの』

男『だからそういうのは無縁…わかった？』

千早『わかんない』

男『…少しは努力してくれないかしら……』

千早『第一さ、そんなに歌にこだわる理由は？』

男『前にも少しいったでしょう、弟がいて…』

男『…弟の為に、私は歌わなきゃいけないのよ』

千早『その弟さん、見守ってる感じ？』

男『そう信じたいわね』





千早『なら、このまま歌っても良いのでは…』



男『…』



男『……つまり、この身体を鍛えれば…より力強く歌える…』




千早『やべ、なんか火つけちゃった』

男『ちょっと出かけてくるわね』

千早『待っていかないで』

男『とりあえず筋トレから…』

千早『ギャグと突っ込みの立ち位置入れ替えちゃったよ』

↓１

54：名無しさん：2019/06/21(金) 23:40:17 ID:QIF1S84cO
男性声でも伝われば良いもの、それがいいわ

55：名無しさん：2019/06/21(金) 23:48:02 ID:5Q2aK4Pw0

男『男性声でも伝われば良いもの…うん、それがいいわ』すたすた…

千早『待ってずんずん進まないで』ずるずる…

男『じゃあ、私は帰るわ』

千早『まってまって？今これよ？スク水よ？』

男『後で脱いで？』

千早『塩対応…』




千早『本当に帰っちゃったよ！！』

千早『…折角からかおうと思ったのに』ふにふに…

千早『…まぁいいや』

千早『一発ヤって寝よう…』




―男子のおうち―


美希『…』スク水！

男子『こうしてみると…』

男子『えっちなの！』

美希『…』股が食い込む…

↓１

56：名無しさん：2019/06/21(金) 23:56:15 ID:QIF1S84cO
水に濡れたらマシになるから丁度良くなると思うの

57：名無しさん：2019/06/22(土) 00:25:17 ID:VDtDM6Y.0

男子『水に濡れたらマシになるから、丁度良くなると思うの♪』

美希『家で着るものではないからな』まじまじ…

男子『…』

美希『…』お尻も気になる…

男子『…』
（…こうして見ると……）

（ミキって結構、すごいスタイルしてるの！）

（クラスのみんなは、こんなミキを見てたんだねっ）

美希『…』さわさわ…

（…おっぱいも際立つし）

（この水着、なかなか…）

美希『…おい』

男子『……おしりもやわらかなの…』撫でまわし…♪

美希『自分の身体に欲情するな』

男子『…はっ！？』

↓1

58：名無しさん：2019/06/22(土) 01:03:42 ID:sd.FWgdIO
自分の体を再認識してただけなのっ//

59：名無しさん：2019/06/22(土) 01:18:10 ID:VDtDM6Y.0

男子『よ、よくじょーなんて、してないのっ！』あたふた…

男子『ミキの身体を、再認識してただけなのっ！///』かぁぁ…

美希『触りながらか』

男子『元々はミキの身体だもんっ、触るのも自由だもんっ…//』ぷくぅ…

美希『ムキになる必要もないんだがな…』

美希『…というより、そろそろ脱いでいいか？』

男子『…ふふん』

美希『？』

男子『そっちの服は預かったの！』なのーん！

美希『…つまり？』

男子『しばらくそのままでいるか、裸になるかなのっ』

男子『ふふん、たまには困らせ…』

美希『…裸でも別に困らん』裸！

男子『わぁぁっ！///』

男子『見ちゃだめぇ！』あわあわなの！

美希『もう風呂で見てる』

↓1

60：名無しさん：2019/06/22(土) 01:22:18 ID:sd.FWgdIO
まだお風呂の時間じゃないからみちゃだめなの！///ばっ

61：名無しさん：2019/06/22(土) 12:57:29 ID:VDtDM6Y.0

男子『まだお風呂の時間じゃないからっ！みちゃだめなの！///』ばっ！

美希『…なら服返せ』

男子『むー、それもヤなの』

二人『…』

男子『…』手ブラっ

美希『…』 裸…

二人『…』
（また収集つかなくなった…）

美希『…服返せば済むだろ』

男子『負けた気がするもん』

美希『股隠せてないが』

男子『やぁん！///』左手！

美希『胸隠してきれてない』

男子『見ないでよぉっ///』

二人『…』どきどき…

↓1

62：名無しさん：2019/06/22(土) 14:23:22 ID:sd.FWgdIO
さてどうするんだ…一方を隠せばどこかは隠せなくなる
むむむ、足で下を隠せば…ふらふら片足立ち

63：名無しさん：2019/06/22(土) 15:47:56 ID:V83ufotI0

美希『さて、どうするんだ？』

美希『一方を隠せばどこかは隠せなくなるぞ』

男子『むむむ……足で下を隠せばっ』ふらふら…

男子『…わぁっ！？』ふらっ！

美希『！？』



美希『…』押し倒され…

男子『…』押し倒しなのっ

美希『…どいてくれないか』

男子『…』

男子『…ん』ちゅ…

美希『…』

美希『…』ぺちん！

男子『なのんっ！？』

美希『お前な』ぐにぐに！

男子『ご、ごめんなのっ、ごめん…』

↓1

64：名無しさん：2019/06/22(土) 16:30:45 ID:sd.FWgdIO
あーぁもう無理だな、許されないわ…裸に押し倒されキスされるとか
裸は男子クンが、でも…あうあう///

65：名無しさん：2019/06/22(土) 19:10:47 ID:V83ufotI0
ζ*'ヮ')ζただいまなの！


男子『あわあわ…』

美希『あー…もう無理だな、許されないわ…』

美希『裸で押し倒されて、キスされるとか』

男子『ええっ、裸は男子クンが…』びくっ…

男子『でも…あうあう……///』

美希『で、どうしてしたんだ？』

男子『…』

男子『可愛かった、のと…』

美希『のと？』

男子『…………他に、取られたくないって思ったから』

美希『…』

美希『どこにも取られねぇっつの』でこぴん！

男子『なのんっ』

美希『どうしてくれるんだ、俺のファーストキス』

男子『…』しゅん…

美希『…』

美希『ほら』手を広げて…

男子『へ？』

美希『抱きたいなら抱け』

男子『え、でも…』

美希『取られたくないなら取れよ、意気地なし』

男子『…』むっ！

男子『そ、それならしちゃうからね！』

↓1

66：名無しさん：2019/06/22(土) 19:23:31 ID:sd.FWgdIO
…ほんとにするよ？服を着てほしいけど///
早くやれ気が変わる前に…ゆっくりふわっと

67：名無しさん：2019/06/22(土) 19:44:51 ID:V83ufotI0

男子『……ほんとにするよ？服を着てほしいけど…///』もじもじ…

美希『早くやれ、気が変わる前に…』

男子『は、はいなの…』ゆっくり…

男子『……///』ぎゅぅ…

美希『…』

男子『…///』

美希『感想は？』

男子『………いい匂いで、ふわふわして…柔らかいの…///』

↓1 えっちなの！

68：名無しさん：2019/06/22(土) 19:56:55 ID:sd.FWgdIO
みんな好きになる気持ちが分かった気がするの…このふわふわで良い匂いが欲しいんだね//

69：名無しさん：2019/06/22(土) 20:15:13 ID:V83ufotI0

男子『みんな好きになる気持ちが分かった気がするの…』すんすん…

男子『この…ふわふわで、良い匂いが欲しいんだね…』ふにゃ…

美希『だらしない顔してるぞ』

男子『だってぇ…♡』はぁはぁ…

美希『…』

美希『何大きくしてんだ』

男子『…』ぎんぎんっ

美希『クラスの人気者が、野郎の身体でおっ立ててるだなんて』

美希『誰にも言えないな？』

男子『言うつもりなら、キスして塞いじゃうの』

美希『もともと言うつもりもないがな』

美希『…で、それどうするんだ』

男子『ふふん、ミキは大人だから知ってるもん！』えへん！

男子『にぎにぎしこしこすれば、収まるの！』

美希『なんで知ってるんだ』

男子『実践済みなの！』

美希『ほう』

男子『あっ』

↓1

70：名無しさん：2019/06/22(土) 20:22:09 ID:sd.FWgdIO
んじゃサービスにぐりぐりしてあげる
待ってふかこーりょくなの！不可抗力は仕方がない他からの力に負けてやるような意味だから自分でヤってるだろ

71：名無しさん：2019/06/22(土) 21:30:13 ID:VDtDM6Y.0

美希『サービスにぐりぐりしてやるよ』にぎっ！

男子『ま、待って、ふかこーりょくなの！』

美希『大人になりたいならお勉強だ』

男子『なの』

美希『不可抗力は、仕方がない』

美希『他からの力に負けてやるような意味だ』

男子『ふむふむなの』

美希『お前、自分でヤってるだろ』

男子『はっ！』

美希『間違えた罰だ』にぎにぎ…

男子『だ、だめぇっ…！///』

↓1

72：名無しさん：2019/06/22(土) 21:43:39 ID:sd.FWgdIO
あっあっあっあはっ///
自分のこんなに大きくなるんだな

73：名無しさん：2019/06/22(土) 22:32:59 ID:VDtDM6Y.0

美希『…』にぎにぎにぎにぎ…

男子『あっあっあっあっ♡』びくんびくん…♡

美希『こんなに大きくなるんだな』つんつん…

男子『つんつんしちゃだめぇ…♡』はぁはぁ…

美希『さっさと出して終わらせるぞ』

男子『せーし、だしちゃうの？』

美希『何か問題が？』

男子『ミキの身体に注げば、赤ちゃんになるのっ』

美希『この歳で産んでたまるか』でこぴんっ

男子『どうしてっ？ミキ、男子クンと子供作りたいの…』

美希『…』

美希『そんなこと軽々しく言うもんじゃない』

男子『それくらい好きなんだもん！』ぎゅーっ！

美希『！』

男子『…男子クンのこと、好きなんだもん……』

男子『他の男の子と入れ替わったら、絶対イヤだったと思えるもんっ…』

↓1

74：名無しさん：2019/06/22(土) 22:59:29 ID:sd.FWgdIO
…それでも注ぐ事なんて軽々しくできない、少なくとも今の状態でなヤりたくない
俺を振り向かせてみろよ、まだなびいてないぞ

75：名無しさん：2019/06/23(日) 00:09:58 ID:YpO4w2DQ0
ζ*'ヮ')ζうとうとしてたの…りっちゃんのお誕生日なの！


美希『…それでも、注ぐ事なんて軽々しくできない』

男子『…』

美希『少なくとも、今の状態でヤりたくないんだよ』

男子『…！』

美希『俺を振り向かせてみろよ』

美希『まだ、なびいてないぞ？』

男子『男子クン…』

男子『…』

男子『でも…どんなミキなら惚れてくれるのからわかんないの……』

↓1

76：ノ从* -ヮ-从おめでとーなの律子、さん！：2019/06/23(日) 00:14:17 ID:SvhOSKegO
美希なりに男のつもりで自分の体を惚れさせればいいんじゃないか普通に、俺今は女なんだからさ

77：名無しさん：2019/06/23(日) 00:24:42 ID:YpO4w2DQ0
ζ*'ヮ')ζえびふりゃー！


美希『…確実ではないが』

美希『美希は今は男で、俺は女だろ』

男子『うんっ』

美希『男のつもりで、自分の体を惚れさせればいいんじゃないか』

男子『ミキ、男らしくなればいいの？』

美希『少なくとも、身体に釣り合う関係にはなるだろ』

男子『…』

男子『わかったのっ…ミキ、ミキの理想の男の人になる！』めらめら！

美希『…まぁ、普通にしてくれ』

↓1

78：名無しさん：2019/06/23(日) 00:35:45 ID:SvhOSKegO
それでさりげない事の積み重ねだ…なにアドバイスしてるんだ俺

79：名無しさん：2019/06/23(日) 01:14:21 ID:YpO4w2DQ0

美希『さりげない事の積み重ねだ』

美希『…やろうとする奴は好きだし、やらない奴は嫌いだ』

男子『うん…ミキ、頑張るのっ』

美希『…』
（って、なにアドバイスしてるんだ俺…）

男子『男子クン』

美希『…なんだ？』

男子『ありがと、だぁいすき…♡』にぱっ♪

美希『…』どきっとするけど…

美希『すでに女々しい』

男子『がーんなの！？』



ー翌日！ー

ー…の、朝ー


千早『…』

男『おはよう』めっちゃジョギング中！

千早『…朝起きたら、目の前でめっちゃ頑張ってる自分がいた』

男『まずは体力からつけないと』

千早『ちくしょう、歌の虫になってる』

↓1

80：名無しさん：2019/06/23(日) 01:48:08 ID:SvhOSKegO
私は歌に関することなら色々するわ、一緒に走る？私の体も鍛えないと

81：名無しさん：2019/06/23(日) 01:57:22 ID:YpO4w2DQ0

男『私は歌に関することなら色々するつもりなの』タオルで拭き拭き…

男『そうだわ、一緒に走る？私の体も鍛えないと…』

千早『今寝起きなうなのでまた今度』髪もぼさぼさ…

男『残念だわ、走ってくれたら水着の話進めてあげるのに』

千早『着替えてくる』


千早『着替えた！』ふんす！

男『…一応聞くけど』

男『スパッツにＴシャツだけ、もはや下着同然じゃない』

千早『ちっぱいだからこの方が楽』

男『ちっちゃくないわ』

千早『それにお尻がせくちーだし』

男『置いて行こうかしら』

↓1

82：名無しさん：2019/06/23(日) 02:09:54 ID:SvhOSKegO
せめて体操服、ジャージにしてほしい指示よ

83：名無しさん：2019/06/24(月) 08:47:45 ID:YVXzfP5g0

男『…せめて体操服、ジャージにしてほしいわね』

男『というかそうしないと一緒に走ってあげないわ』むすっ！

千早『ちーちゃんから誘ったんじゃん…』


千早『これで文句ないだろっ』ジャージ！

男『じゃあとりあえず…』

男『20kmは走りましょう』

千早『ちーちゃん遅刻する気？』

男『もうこの格好で行けばいいじゃない』

千早『ねぇねぇ雑になってない？歌のせいなの？』

↓1

84：名無しさん：2019/06/24(月) 09:05:01 ID:.SuvCvqkO
歌のためなら仕方がないわ、あと間に合うし
えぇ…

85：名無しさん：2019/06/24(月) 12:11:39 ID:YVXzfP5g0

男『歌のためなら仕方がないわ』

千早『えぇ…』

男『あと、私のペースなら間に合うし』

千早『えええぇ…』

男『さぁ、早く走りましょう？』手を繋いで…

千早『ちょっペース早…』



千早『ま゛って゛…』でろでろ…

男『だらしない走り方しないでくれないかしら』たたた…

千早『ちーちゃんはやい…』

男『仕方ないわね…』

男『おんぶするわ』ひょいっ！

千早『のっ！？』

男『私って軽いのね』たたた…

千早『一応胸当ててるんだが』

男『物凄く伝わるわよ』

千早『うそだー』

↓1

86：名無しさん：2019/06/24(月) 12:55:46 ID:.SuvCvqkO
だってごんごんするしーしないわ

87：名無しさん：2019/06/24(月) 21:48:23 ID:YVXzfP5g0

千早『だって、当ててるのにごんごんするし』

男『してないわ、柔らかいわよ』

千早『今当ててないけど』

男『…』

千早『本当に伝わってる？』

男『私の胸の感触、癖になるわね』

千早『今当てたよ』

男『素晴らしいわ』

千早『嘘だよ』

男『…』

千早『ちっぱい』

男『小さくないわ』

千早『って、学校遅れる！！』

男『飛ばすから捕まってて』

千早『ねぇねぇ段々ギャグ漫画みたいになってない？？？』

↓1

88：名無しさん：2019/06/24(月) 22:03:21 ID:.SuvCvqkO
そんなことないわ、歌と胸は前向きよ
それに今運動着でしょ、着替えなきゃ帰ろうちーちゃん

89：名無しさん：2019/06/24(月) 22:15:50 ID:igeFGcAA0

男『そんなことないわ、歌と胸は前向きよ』ふんす！

千早『上手いこと言ったつもりかい』

千早『それにほら、今運動着っしょ？着替えなきゃ、帰ろうちーちゃん？？』

男『仕方ないわね…』

男『次の伸ばし棒を跨げば間に合うはずよ』

千早『メタにまで走らないで』


━━━━

━━━━━━


男『ほら』

千早『壊れすぎだよちーちゃん…』

千早『まぁ、その方がいろいろやりやすそうだけどもさ』ふにふに…

男『胸を揉むということは、あることを気にしてるのね？』どやっ！

千早『前向きになっちゃったよ…』

↓1

90：名無しさん：2019/06/24(月) 22:28:07 ID:.SuvCvqkO
ないよ、ぺったんこちっぱい
あるわほら、やわらかい…休み時間は歌の練習だから

91：名無しさん：2019/06/24(月) 22:37:21 ID:igeFGcAA0

千早『ないよ、ぺったんこちっぱいだし』ふにふに…

男『あるわ』後ろに回って…

千早『ん？』

男『ほら、やわらかい』ふにふに…

千早『んはぅ！？』

男『あ…休み時間は歌の練習だから、邪魔しないでね』すたすた…

千早『…』

千早『ちーちゃんのけだもの！！』




ーミキのターンなの！ー


男子『…』

美希『…』


→甘酒


美希『だいたいおまえはなぁ…』ひっく…


男子『大変なことになっちゃったの…』

↓1 ほろよいなの！

92：名無しさん：2019/06/24(月) 23:04:32 ID:.SuvCvqkO
ノンアルコールかと思ったのに…こーなったのは少し前のことなの

93：名無しさん：2019/06/24(月) 23:15:45 ID:igeFGcAA0

男子『ノンアルコールかと思ったのに…』っ缶

男子『こーなったのは、少し前のことなの！』


ー回想ー

美希『甘酒？』

男子『うん、おばあちゃんがくれたのっ』

美希『なんで甘酒なんだ…』

男子『子どもでもだいじょーぶ、って言ってたの』

美希『…』

美希『…まぁ、貰えるものは貰うか』ぷしゅ！

男子『なの♪』


ー回想終わりなのー


男子『今に至る…って感じなんだけど』

美希『おい、どこに向かって話してるんだ？』真っ赤…

男子『出来上がっちゃったの…』

美希『美希、ここに正座』とんとんっ

男子『な、なんで？』びくっ…

美希『なんでっておまえ…』

美希『こんなおっぱいに育ちやがって、うごきにくいんだよ』ぽよぽよ…

男子『ミ、ミキのせいじゃないもんっ』

美希『いいから正座！』

男子『…うぅ』正座…

美希『なんだこのおっぱいは』もみゅんもみゅん！

男子『そ、そんなに乱暴に揉んだらヤなの…！』

美希『でっかすぎてふべんだっつの』

男子『…おっきくてごめんなさいなの』解せないけど…

美希『まったく』手鏡ひょい…

美希『なまいきなかおしてやがる』まじまじ…

男子『…』

男子『…ミキ、かわいい？』

美希『あー、かわいいんじゃないか』

男子『…今の男子クン、もしかして正直かも……？』

↓1

94：名無しさん：2019/06/24(月) 23:28:15 ID:.SuvCvqkO
誰が掃除機だこら 言ってないの！

95：名無しさん：2019/06/25(火) 07:22:26 ID:5245YdqE0
ζ*'ヮ')ζあめのひはちょうしがわるいの、ねおちしてごめんね


美希『誰が掃除機だこらっ』ぺしぺし！

男子『い、言ってないの！』

男子『…でも、この機を逃す手はないの！』ぐっ！

男子『男子クンっ♪』ぴと…

美希『なんだ』

男子『ミキ、もっとくっつきたいなー？』

美希『こうか』肩組み！

男子『友達感覚！？』

男子『じゃなくて…こう、熱い感じなの！』

美希『こうか』握手からぎゅーっ！

男子『試合後でもないの！』

男子『…うぅ、コントロール難しいの……』

↓1 コントロールするの！

96：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/06/25(火) 10:20:51 ID:i6SqCGGUO
それじゃ男子クン、じっとして欲しいの…ミキがさわさわしてあげるの

97：名無しさん：2019/06/25(火) 12:09:22 ID:5245YdqE0

男子『それじゃ…男子クン、じっとして欲しいの』手を握って…

美希『ん』

男子『ミキが、さわさわしてあげるの…♡』どきどき…

美希『おう、頼む』

男子『無防備なの…むふふ…///』

男子『じゃあ、胸から触るね？』

美希『でっかいからほぐしてくれ』

男子『はーい♪』もみゅ…

美希『ん゛っ』

男子『へ、変な声出さないで…///』

美希『くすぐったいんだって』

男子『…すっごく柔らかいの……ミキ、こんな胸だったんだ』

↓1

98：名無しさん：2019/06/25(火) 12:54:06 ID:i6SqCGGUO
男子クンだからかな、イチゴババロアよりプリンよりやわらかいの…///

99：名無しさん：2019/06/25(火) 18:16:32 ID:5245YdqE0

男子『男子クン視点だからかなぁ…』むにむに…

男子『イチゴババロアより、プリンよりやわらかいの…///』むにむにむに…

美希『もっと端っこ揉め、くすぐったい』

男子『…ここ、くすぐったいの？』乳房をくりくり…

美希『やめろってば』ぴく…

男子『…』

男子『くりくりしちゃうのっ』くりくり…♡

美希『やめろっての』顔に押し付けぎゅー！

男子『もむぅ！？』

美希『たんと吸え』ぐいぐい…

男子『もがもが！』

美希『…』ぞくぞく…

↓1 ちょっと意地悪してやろうか…？

100：名無しさん：2019/06/25(火) 18:20:39 ID:i6SqCGGUO
ね〜ぇ、俺のお胸やわらかぁい？美希風に甘く聞いてみる
101：名無しさん：2019/06/25(火) 20:48:17 ID:nRa34N8c0

美希『…』

美希『ねぇねぇ…俺の胸、柔らかぁい…？』むぎゅむぎゅ…

男子『んもぉ！んむむむ！』じたばた！

美希『そんなに暴れると、たくさん揺れちゃうの』むぎゅー！

男子『んむむむむぅ！』ぺしぺし！

美希『女の子に暴力はだめなのー』むぎゅむぎゅ…

男子『』ちーん…

美希『お？静かになったな』

美希『んじゃ、ここマッサージしてやろう』下をもぞもぞ…

美希『こうか』にぎにぎ…

男子『んむぅぅっ！///』もがもが…

美希『どうなのー、おっぱいオカズにしこしこしてやるのー』しこしこ…

男子『んむっ、んふぅ♡』びくんびくん！

↓1

102：名無しさん：2019/06/25(火) 21:20:04 ID:i6SqCGGUO
意識はあんまりなくても反応はするんだなのー

103：名無しさん：2019/06/25(火) 21:30:47 ID:F9iawOGY0

美希『意識はあんまりなくても、反応はするんだなのー』にぎにぎ…

男子『んふ、んふ…』びくんびくん-

男子『』どぷっ♡

美希『あっつっ』

美希『あ、イったかなの』顔を離して…

男子『…///』ぐで…

美希『気持ちよかったなの？』

男子『…男子クンのおばか！』ぺしぺし！

美希『だれがカバだ』

男子『ミキ、お嫁にいけないの！』

↓1

104：名無しさん：2019/06/25(火) 21:42:09 ID:i6SqCGGUO
そりゃあ今は男だからお婿さんだなのーフキフキ

105：名無しさん：2019/06/25(火) 22:26:41 ID:F9iawOGY0

美希『そりゃあ今は男だし、お婿さんだなのー』ふきふき…

男子『責任、取ってほしいな！』ぷんすかなの！

美希『どうやってとるんだよ』

男子『…』

男子『結婚…とか？』ちらちら…

美希『いいんじゃない？』

男子『言質とったの』っスマホ

美希『？』ふわふわ…

男子『…ちなみに男子クン、ミキのことどう思ってるの？』

美希『めんどくさいやつ』

男子『う゛…』

美希『でも、俺なんかを好きになるなんて』

美希『変わったやつで、特別なやつ』

男子『…』

男子『…男子クン、どうしてそんなに後ろ向きなの？』

美希『…』

美希『うるさい、おっぱいでも吸え』ぐいっ！

男子『ひゃぁ！？』

美希『ほら、生乳だぞ』ぷるん…♡

男子『み、ミキはまだお乳出ないの！』じたばた！

美希『こんなにおおきいんだからでるだろ』ぐいぐい…

男子『か、かぷっ…』

美希『たんと吸え』

男子『……ちぅ…ちぅ…///』

美希『……だれも、俺なんかすきにならないんだよ』

男子『…？』

美希『むかし、いじめられたんだ』

男子『！』

美希『それからわかったんだ』

美希『どれほどいいやつでも、必ず指差して笑ってるんだって』

美希『だから、おれはその方を向くのをやめた』

美希『向かなきゃ、刺された指は見えないから』

男子『男子クン…』

美希『いいから吸え』ぐいぐい！

男子『か、かぷ…///』

↓1

106：名無しさん：2019/06/25(火) 23:06:12 ID:i6SqCGGUO
それに比べてなんだよ星井美希って奴は…金ピカ毛虫で胸デカマイペースハイスペックとか詰め込み過ぎなんだよ

107：名無しさん：2019/06/25(火) 23:33:21 ID:nRa34N8c0
ζ*'ヮ')ζ寝ちゃうかもなの、おやすみなの


美希『それに比べてなんだよ、星井美希って奴は』

男子『…？』

美希『金ピカ毛虫で、胸デカマイペースハイスペックとか』

美希『詰め込み過ぎなんだよ、漫画か？』

男子『ミキに言わないでほしいの…』

美希『そんなお前も、いずれか裏切る』

男子『！』

男子『裏切らないもん！！』

美希『嘘だな』

男子『本当だもん！！』

美希『へぇ、それなら』馬乗り！

男子『きゃんっ！』どてん！

美希『お前が嫌がることやったら、本性出るよな？』ぬぎぬぎぽいっ

美希『お前、子作りしたがってたもんな』裸！

男子『し、しちゃうの…？』

美希『中出しはさせないが』

美希『お前の初めてを、おれが奪ってやる』くぱぁ…♡

男子『…』

男子『………すきな人に、あげるものなんだよね？』

美希『？』

男子『…それならあげちゃうの！………その代わり』

男子『男子クンのどーてーは、ミキが卒業しちゃうからね…///』ぼろん…

美希『こうかいするなよ』ゆっくりゆっくり…

男子『しないもん…』どきどき…

美希『…ん゛ッ………！』ずぷ…

男子『ミ、ミキのお股、きついの…！』

美希『へ、へっ……どんどん挿れてやる……！』ずぷぷ…

男子『なに、これ……やだぁっ…♡』

美希『…あ゛っ………ぁ…』ずずっ…

男子『お、おくまで……はいっちゃった…///』

美希『………うごけねー』

男子『いたくない？』

美希『いてぇよ、もううごかしたくねぇ』

男子『つ、繋がったまんまでいるの！？』

美希『当分このままな』

男子『…でも、2人ではじめてあげっこだね…♡』えへへ…

美希『お前の初めてを俺が』

男子『男子クンの初めて、ミキが♡』

2人『…』どきどき…

↓1

108：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/06/26(水) 00:07:16 ID:58hzVB7UO
脈打ってるのが分かるの…俺もナニか入ってるのがひしひしと感じる

109：名無しさん：2019/06/26(水) 06:54:32 ID:Qhtdkguw0

男子『…ミキの中、脈打ってるの伝わってくるの…///』どきどき…

美希『俺もナニか入ってるのがよくわかる』どきどき…

男子『…えへへ、ミキも抜きたくないかも』

美希『ずっとこのままでいいんじゃないか』

男子『むー…それだとうごけないし』

男子『…赤ちゃん、出来ちゃうかも……///』

美希『俺と美希の子供、か』

男子『男子クンは、まだ早いって言ってたもん』

男子『今日は我慢しよっ？』

美希『そうだな』

男子『じゃあ…抜かないと、よいしょ…』

美希『…』ぬる…♡

男子『血が出てきちゃったの…』

美希『膜が破れただけだろ』

↓1

110：名無しさん：2019/06/26(水) 10:11:24 ID:58hzVB7UO
入れすぎたか、悪かったな 大丈夫なの

111：名無しさん：2019/06/26(水) 10:35:34 ID:Qhtdkguw0

美希『挿れすぎたか…悪かった』

男子『大丈夫なのっ』

男子『やること終わったし…一緒に寝ない？』ぎゅっ…

美希『そういや、うとうとしてきたな…』

美希『だきまくらになれ』ぎゅー！

男子『……これ、起きたらなんて言われるのかなー…』

男子『…』

男子『まぁいいの！』すやすやなの！



ー

ーちーちゃんのターン！ー


千早『…』


男『ちいさくないです！』甘酒！


千早『え、こっちもやるんすか』

↓1

112：名無しさん：2019/06/26(水) 14:06:49 ID:58hzVB7UO
たまたまあったやつ飲んでみたら…まさか迂闊だった
Fあるもんっ

113：名無しさん：2019/06/26(水) 14:28:26 ID:/EdjnJGU0

千早『たまたまあったやつ飲んでみたら…まさか……』

男『ちっちゃくないですよーだ！』

千早『迂闊だった』

男『Fあるもんっ！』

千早『流石に嘘は良くないよちーちゃん』

男『うそじゃないもん！』

千早『ほら、よーみてみ』ぬぎぬぎ…

千早『Fあるかい？』胸ちらっ

男『きやせするんだもん！』

千早『今脱いだんだけどなー』

↓1

114：名無しさん：2019/06/26(水) 15:54:08 ID:58hzVB7UO
じゃあ今着るよ、どうかなー？ほらあるもん！節穴かな

115：名無しさん：2019/06/26(水) 19:51:46 ID:vKkucXzs0
千早『じゃあ今着るよ』もぞもぞ…

千早『どうかなー？』着衣！

男『ほら、あるもん！』びし！

千早『節穴かなー？』

男『ちくびここらへんでしょ？』つんつん…

千早『つんつんしないで？』

男『ほら、ふくらんでるもん！』ぷにぷに！

千早『だいぶ平たいけどね？』

男『あるならFかっぷだもん！』

千早『暴論だよね？』

男『はっ……おっぱいって、すえばおおきくなるのかしら！』

千早『まって？』

男『わたしがすえば、おおきくなるかしら！』

千早『まって？？？』

男『ぬぎなさい！おっぱいだしなさい！』

千早『まって？？？？？？？？』

↓1

116：名無しさん：2019/06/26(水) 20:41:47 ID:58hzVB7UO
それだったら誰でも掃除機でFあるよね
しょうじきの方が楽ね…あっ

117：名無しさん：2019/06/26(水) 22:37:48 ID:vKkucXzs0
ζ*'ヮ')ζNGワードで引っかかってたの…


千早『それだったら、誰でも掃除機でFあるよ？』

男『そんな嘘で繕うより、しょうじきの方が楽…』

男『ぶふー！！』

千早『今度はなに？？？？？』

男『しょーじきなそうじきー！！』

千早『もうやだこわぁい…』

男『優…』ぐすっ…

千早『いきなりシリアス！？』

↓1

118：名無しさん：2019/06/26(水) 22:56:46 ID:58hzVB7UO
情緒不安定だな…寝かせようか、ねんねしよっか

119：名無しさん：2019/06/26(水) 23:14:21 ID:vKkucXzs0

男『なんで死んじゃったの…』ぐす…

千早『情緒不安定だな…寝かせようか』

千早『ちーちゃん、ねんねしよっか』

男『ねんねしないっ』ぷい！

千早『困ったな』

男『…あなたはいいですよね、おとうとがいきてて』

千早『…』

千早『良くないよ』

男『どうして？』

千早『…』

千早『この話はしないよ、千早』

男『…』

男『ずるい、いつもふりまわしてるのに』

千早『振り回す俺でいるために』

千早『弱いとこは見せなくないんだ』

男『わたしをかのじょにするなら』

男『ひみつくらい、うちあけなさいよ』

千早『…』

千早『千早は、俺のこと好きなの？』

男『すき』

千早『…』

千早『えっ！？』びくぅ！？

男『すき』

千早『え、あんだけ嫌がってたのに？』

男『…わたしのからだなんかになっても』

男『みすてないで、けがさないで』

男『あなたはだいじにしてくれた』

千早『…千早』

男『だいじにされるなんて、いつぶりかしら』

千早『…』

男『へんなかおしないで』ぺしぺし！

千早『真面目な顔だよちーちゃん』

男『…』じー…

千早『今度はなんだいちーちゃん』

男『…』がばっ！

千早『んほぅ？』ごろんっ

男『わたしのからだ、すごくほそいのね』スカートぺろん…

千早『何してるのちーちゃん』

男『どんなぱんつはいてきたかみるの』

千早『なんで！？』じたばた！

男『…』パンツも脱がして…

千早『なんで！！？？』

↓1

120：名無しさん：2019/06/26(水) 23:45:16 ID:58hzVB7UO
そーいうきぶんなのっ

121：名無しさん：2019/06/26(水) 23:50:50 ID:vKkucXzs0
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー…


男『そういうきぶんなのっ』パンツをぽいっ

千早『ちょっと、ちーちゃん？』おっ広げ…

男『なさけないすがたねぇ』

千早『自分の身体なんですけど？？』

男『こんなにぬらしちゃって』

千早『濡れてないんですけど』

男『…』

千早『て、てかちーちゃん？マジでどったのよ？』

男『…』

千早『ちーちゃん…？』

男『………』お水をぐいっ…

千早『……まさか、酔い覚めてる…？』

男『……覚めてないわ』ぬぎぬぎ…

千早『嘘だ！漢字使ってるし！！』

男『万が一よ？』

男『他の男に、私のはじめてを捧げられたりなんかしたらゾッとするわ』

男『それなら、私自身で貰うのが妥当よね』ぼろん…

千早『！！？？』

↓1

122：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/06/26(水) 23:55:28 ID:58hzVB7UO
ちょ、ちょっとちーちゃん!?待って冷静になって

123：名無しさん：2019/06/27(木) 08:11:34 ID:VyV6Q2Wc0

千早『ちょ、ちょっとちーちゃん！？』

男『…』

千早『待って、冷静になって？』

男『今更臆病になるのね』

男『一緒にお風呂に入ってる間、ここもちゃんと見てたのに』つんつん…

千早『んはほぉ！？』

男『私、もうお嫁に行けないわ』

男『責任、とってくれるのよね？』

千早『や、やけくそなってない？』

男『なってはいるわね』

男『…』

男『でも、あなたになら許せるの』

千早『…ちーちゃん』

男『ちーちゃんって呼ばれると…』

男『ふふ…私を女の子としてみてくれてる気がするわ』

↓1

124：名無しさん：2019/06/27(木) 11:08:24 ID:pWt2SeyUO
そりゃあ最初は何ずかずかと普通にあだ名で親しげに…とは思ったわ

125：名無しさん：2019/06/27(木) 11:37:08 ID:VyV6Q2Wc0

千早『嫌じゃなかったのかい？』

男『それは確かに最初は…』

男『何をずかずかと、普通にあだ名で親しげに…とは思ったわ』

千早『辛辣』

男『でも…ちーちゃんなんて呼ぶ人、あなたしかいないの』

男『身体も大事にしてくれて、私を見捨てないでくれる人も』

千早『…』

千早『なんていうか、急な心変わりだ』

男『お酒のせいかしら』

千早『…』

千早『無理、してないかい？』

男『してないわよ』

千早『だってほら、歌は？』

男『あなたの人生を使わせてもらうわ』

千早『身体は？』

男『あなたが大事にしてくれるもの』

千早『家族関係とかは？』

男『私はいま血が繋がってないもの』

千早『…もしかして？』

男『悩みのタネは全部、あなたが払拭したのよ』

千早『振り切っちゃったのかー…』

↓1

126：名無しさん：2019/06/27(木) 12:06:59 ID:pWt2SeyUO
もし元に戻ったとしても、あなたとならやっていけそう…

127：名無しさん：2019/06/27(木) 12:49:57 ID:VyV6Q2Wc0

男『もし元に戻ったとしても、あなたとならやっていけそうな気がするの』

千早『それは嬉しいけど…』

男『さっきからどうしたの？あなたらしくないわ』

千早『押しに弱い』

男『変な人』くすくす…

千早『まぁ…なんだろう、その』

千早『…ゴムはつけて』

男『あ…』

千早『ヤりたいんだよな？』

男『えぇ、人生経験のために』

千早『仕方ない…ちーちゃんのために』

千早『人肌脱ぎますかっ』

男『脱いでるのは下だけだけども』

千早『真面目とナチュラルボケがフュージョンしちゃったなー』

男『子供の名前も考えておかないと』

千早『避妊するよ？？？？？』

↓1

128：名無しさん：2019/06/27(木) 13:08:56 ID:pWt2SeyUO
名前はそうね…歌に関するのがいいわね
考えるのが早すぎるよちーちゃん…

129：名無しさん：2019/06/27(木) 13:41:56 ID:VyV6Q2Wc0

男『名前はそうね…歌に関するのがいいわ…』もんもん…

千早『考えるのが早すぎるよちーちゃん…』

千早『ていうか、股広げっぱなしなの恥ずかしいんですけども』

男『あ…ごめんなさい』

男『今挿れるわね』

千早『墓穴掘ったー！！』

男『…ゴムつけてから』

男『ゴムがないわ』

千早『あー…そういや買ってないか』

千早『なら中止だな！』

男『外に出せばいいってことね』ずぷっ！

千早『アッー！？』

↓1

130：名無しさん：2019/06/27(木) 13:50:01 ID:pWt2SeyUO
もしくはお尻に挿れれば問題ないわ や、やめ…っ

131：名無しさん：2019/06/27(木) 22:25:19 ID:VyV6Q2Wc0
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね


男『もしくは、お尻に挿れれば問題ないわ』ぐいっ！

千早『ま、マジで？』

男『マジよ』

↓1

132：名無しさん：2019/06/27(木) 23:08:41 ID:pWt2SeyUO
どちらにしようかな、天の優の言う通り♪ぴっぴっ
お空の弟くんも困惑するよ

133：名無しさん：2019/06/27(木) 23:33:36 ID:VyV6Q2Wc0

男『どちらにしようかな…』すすす…

男『天の優の、言う通り♪』ぴっぴっ♪

千早『お空の弟くんも困惑すると思うんだけどなー』

男『前の方ね』

千早『一番やばい方当たっちゃった』

男『痛くしないから』

千早『初めて敗退って聞いたことあるんだよ』

男『私は優しいから痛くないわ』よいしょ…

千早『何を根拠にそんなこt』

男『えいっ』ずぷっ！

千早『ん゛ほ゛お゛！？』

男『すごい声が出たわね』

千早『』ぴくぴく…

男『静かになったわ…きっと気持ちいいのね』ぱんぱんっ

千早『』

↓1

134：名無しさん：2019/06/27(木) 23:38:50 ID:pWt2SeyUO
ふふ、自然と体が使い方を教えてくれるわ

135：名無しさん：2019/06/28(金) 00:04:39 ID:xdEMpTes0

男『ふふ…身体が自然に、動き方を教えてくれるわね…♡』じゅぷじゅぷ…

男『…でも、あまり気持ちよくないわね』

千早『』

男『…』

男『…』ゴムをとって…

男『外に出してしまえば問題ないわ』ずぷっ！

千早『』

男『あんっ……直接だと、きもちいい…♡』じゅぷじゅぷ…♡

千早『……ぁ』ぱち…

男『…♡』ぱんぱんっ

千早『……ちーちゃん、ちょっと』

男『…♡』ぱんぱんっ

千早『かんしょくが、ちがっ』

↓1

136：名無しさん：2019/06/28(金) 00:11:59 ID:OSuP.3FAO
外に出すから大丈夫よ、私の体は鍛えられてるから
理由になってないよ…

137：名無しさん：2019/06/28(金) 00:26:25 ID:xdEMpTes0
ζ*'ヮ')ζおそくなってごめんね、おやすみなの…


男『外に出すから大丈夫よ…』ぱこぱこ…

千早『おふん、ほ、ほんとうだよなっ？』

男『私の体は鍛えられてるもの』ぱこぱこっ

千早『んほ、り、理由になってないっ』

男『…なんだか、違和感がっ』ぱこぱこっ

千早『い、わかんっ？』

男『下についてるのが、きゅってしてきて…』ぱこぱこっ

千早『…』

千早『ちーちゃん！？』びくっ！

男『あんっ！締め付けないでっ…！』ぶるっ！

男『……ぁ…』

千早『…』

千早『ちーちゃん』

男『…えぇと、その……』

千早『今、頭の中で』

千早『ちーちゃんの身体と一つになるイメージが出たんだけども』

男『…奇遇ね、私もあなたそのものになるイメージが』

千早『…』

千早『…中に出した？』

男『……』ぬぷっ…

千早『…精子まみれ』

男『あの…さっきのイメージって…』

千早『…感覚だから確証はないんだけど』

千早『俺の心と千早の身体、結びついちゃって…』

千早『違和感がなくなった』

↓1

138：ノ从* -ヮ-从大丈夫なの、おやすみなのなの：2019/06/28(金) 00:31:27 ID:OSuP.3FAO
つまり？つまり…元に戻れる可能性がかなり低くなったと思う

139：名無しさん：2019/06/28(金) 07:57:28 ID:Akze0ooQ0

男『つまり？』

千早『つまり…』

千早『元に戻れる可能性がかなり低くなったと思うんだ』

男『…』

千早『…』

男『ごめんなさい…』しゅん…

千早『今ちょっとやばいなぁと思ったけど、思ったほど気にしてないんだ』

男『だって、元に…』

千早『戻れなくてもまぁ…』

千早『ちっぱい揉めるし』ふにふに…

男『小さくないわ』

千早『まぁ、その代わり離れたらダメだからな？』

男『！』

千早『…』

千早『あれ、なんかプロポーズみたいになったな』

↓1

140：名無しさん：2019/06/28(金) 09:38:01 ID:OSuP.3FAO
ちっぱいを分かるのは俺だけって言った方がよかったかな

141：名無しさん：2019/06/28(金) 12:03:01 ID:Akze0ooQ0

千早『ちっぱいを分かるのは俺だけだっ』

千早『…って言った方がよかったかな』

男『どうにしても、あなたから離れないわ』ぎゅっ！

男『その代わりあなたも離れないでね？』ぎゅぅぅ…

千早『ちーちゃん力強い強い』ひぃぃ…

男『…♡』

千早『…仲良くなれた、のか？』



ー


ーミキのターンなの！ー


美希『…』

男子『…男子クン』

美希『何も話さないでくれ』

男子『えぇと…覚えてる？』

美希『…二度と甘酒は飲まない』

↓1

142：名無しさん：2019/06/28(金) 12:34:21 ID:OSuP.3FAO
というかアルコールは飲まない、デキてないとは思うけど

143：名無しさん：2019/06/28(金) 12:50:13 ID:Akze0ooQ0

美希『というかアルコールは飲まん』

男子『…デキてないとは思うけど……』うるうる…

美希『…まぁ、美希のせいじゃない』なでなで…

男子『心なしか優しいの！』

美希『本人の前で言うかそれ』

美希『…まぁ、隠す必要も無くなったからな』

男子『えへへ…素直になってくれると嬉しいの』

美希『学校でイチャイチャはしないけどな』

男子『その代わり？』

美希『家では構ってやる』

男子『十分なのっ♡』

美希『さて…』

美希『甘酒仕込んだばーちゃん、説教してくる』ごごご…

男子『お、落ち着いて！落ち着くの！』


↓1 そろそろ一区切り？

144：名無しさん：2019/06/28(金) 13:50:24 ID:OSuP.3FAO
いや絶対仕込んでるわこれ、分かってて渡したわこれ
多分生きてるうちに孫がみたいとかのやーつ

145：名無しさん：2019/06/28(金) 17:41:21 ID:Akze0ooQ0

美希『いや絶対仕込んでる、分かってて渡したなこれ』ぴきぴき…

男子『た、多分、生きてるうちに孫がみたいとかなの！』あわあわ！

美希『…』

男子『…』うるうる…

美希『…もういいか』はぁ…

美希『シャワー浴びて寝るぞ』すたすた…

男子『お泊まりするの！？』

美希『股痛くて歩きたくない』

男子『…一緒に寝よ？』

美希『…』

男子『…』

美希『…勝手にしろ』

男子『！』ぱぁぁ！


↓1 長くなっちゃったのでちょっと選択肢！

1 引き続きミキなの！こうこうせーなの！
2 とある憑依話！

146：名無しさん：2019/06/28(金) 19:21:42 ID:OSuP.3FAO
1邂逅会っちゃうの？

147：名無しさん：2019/06/28(金) 19:34:00 ID:Akze0ooQ0
ζ*'ヮ')ζそれじゃ、ちょっとまだ中学生編やる！


男子『じゃあ、寝る前にたくさんお話しよっ♪』うきうき♪

美希『寝かせろ』

男子『ヤ！』

美希『…振り出しに戻った感じがするな』





ー数ヶ月後ー



美希『学校祭か』

男子『ねぇねぇ、出し物参加しよー？』

美希『人前に立ちたくない』

男子『ミキは立ちたいのー！』

男子『一回でいいから、アイドルごっこしたいのー！』



千早『…』じー…

千早『ちっぱい』ふにふに…

男『小さくないわ』

男『でも知ってるの、あんな大きすぎるものより私の方が好きなんでしょう？』

千早『変に自信ついたねちーちゃん』

↓1

148：名無しさん：2019/06/28(金) 20:20:33 ID:OSuP.3FAO
でもそうだな、重いより軽い方が動きやすいな ふにふに

149：名無しさん：2019/06/28(金) 20:58:38 ID:8R15N.sk0

千早『でもそうだな、重いより軽い方が動きやすいし』ふにふに…

男『もっと私を好きになってほしいわ』

千早『ちーちゃん好き』

男『もっと言って？』


男子『むぅ…』

美希『…変な対抗心燃やすな』

男子『ミキ的には大きい方が好みかなー？』

男子『だって、柔らかくてふわふわして癒されるし！』



男『は？』

千早『ちーちゃんステイステイ』

↓1

150：名無しさん：2019/06/28(金) 21:12:12 ID:OSuP.3FAO
いつぶりの下級生ね確か…がるる

151：名無しさん：2019/06/28(金) 21:51:55 ID:8R15N.sk0

男『確か、以前見た下級生ね…！』がるるる…

男子『べーっ！』

美希『おい、年上だぞ』

男子『でもミキの方がおっきいもん』

男『あ？』

千早『こ、こっちはスレンダーで綺麗だぞ！』

男子『ふーんだ！こっちはふわふわなの！』

千早『さらさらだぞ！』

↓1 出会っちゃった！

152：名無しさん：2019/06/28(金) 22:39:02 ID:OSuP.3FAO
ちょっと上級生に向かって生意気ね、礼儀を知らないのかしら…

153：名無しさん：2019/06/28(金) 22:56:03 ID:xdEMpTes0

男『上級生に向かって生意気ね、礼儀を知らないのかしら…？』ふぅ…

男子『構ってきたのはそっちでしょ？』

男『そっち、じゃなくて…そ、ち、らよ』

男子『敬語なんて使わないもーん』


美希『…面倒くさい』はぁ…

千早『はろー』

美希『…こんちは』

千早『胸でっかいね』

美希『いきなりセクハラっすか』

↓1

154：名無しさん：2019/06/28(金) 23:15:23 ID:OSuP.3FAO
…羨ましい？やわらかいよ

155：名無しさん：2019/06/28(金) 23:39:16 ID:8R15N.sk0

美希『…羨ましいんすか？』

千早『そこで肯定すると、後が怖いから…』

男子『べーっ！』

男『敬いなさい！』ぷんすか！

千早『こらこらちーちゃん、落ち着け』

男『だって、あの人が…』うるうる…

男子『あの人、しつこいの！』ぷんすか！

美希『あんまりちょっかいだすなって』

千早『…お互い、頑張ろう？』

美希『まぁ…そうっすね』

男子『そういえば聞いたの！この人たち、ステージに立つって！』

美希『そうなんすか』

男『デュエットします』ふんす！

千早『待って？ソロだって聞いてたよ？？？』

美希『ならミキたちはトリオなの！』

美希『1人多いだろうが』

↓1

156：名無しさん：2019/06/28(金) 23:50:40 ID:OSuP.3FAO
腹話術する？すぐ覚えれるの
デュオはやめよう？大丈夫よ、私がついてる

157：名無しさん：2019/06/29(土) 00:09:19 ID:wuwDyrDc0

男子『腹話術するー？すぐ覚えれるのっ♪』

美希『もはやかくし芸だろそれ』

千早『デュオはやめようちーちゃん？』

男『大丈夫よ、私がついてるから』ふんすふんす！

千早『待って落ち着いて、アイス買ってあげるから』

男子『ミキは苺ババロアがいーの！』

千早『なんで？？？？』

男『私の恋人を取らないで！』ぎゅ！

美希『…騒がしくなってきたし、俺は行く』すたすた…

男子『あーん！待ってなのー！』とてとて！

男『もう…失礼な2人ね』

千早『ちーちゃんも反省しなきゃな』でこぴん！

男『あぅ』




千早『んで、デュオの件は中止で』

男『デュオしないと、今夜襲うわ』

千早『やります』

↓1

158：名無しさん：2019/06/29(土) 00:19:12 ID:e2UN3HxMO
でも俺の体で歌えるかな
これまでのトレーニングの成果が出るわ！腹筋もほら、つきやすかったわ

159：名無しさん：2019/06/29(土) 00:25:10 ID:wuwDyrDc0

千早『でもちーちゃん、俺の身体で歌えるかな？』

男『これまでのトレーニングの成果が出るわ！』きらきら！

男『腹筋もほら、こんなにっ』むきーん！

千早『いつの間に！？』

男『うふふ、男の人は腹筋がつきやすいみたい』恍惚…

千早『トレーニング中毒になってるよぉ…』



男子『一緒に歌おーよー？』

美希『人前で立ちたくない』

男子『やーだー！』ぐいぐい！

美希『あのな、俺が上がって何ができるんだよ』

男子『んー…』

男子『…』

男子『隣で見てる！』ぴこん！

美希『一人でやれよ』

男子『男子クンも一緒じゃなきゃヤなのー！』

美希『…』

美希『言うこと聞かないと襲うぞ』

男子『ばっちこいなの』

美希『…意味ないか』

↓1

160：名無しさん：2019/06/29(土) 00:41:46 ID:e2UN3HxMO
第一なんで歌いたいなんか言いだしたんだ、あの上級生に触発されたか

161：名無しさん：2019/06/29(土) 00:52:54 ID:wuwDyrDc0

美希『第一、なんで歌いたいなんか言いだしたんだ』

男子『…』

美希『あの上級生に触発されたか？』

男子『…あのね』

男子『あの人、おっぱいはぺたんこだけど…』

美希『おい』

男子『なんだか、負けたくないの』

美希『どうして？』

男子『むー…例えるなら』

男子『他の世界では、ライバルだったみたいな感じ！』

美希『ぜんぜんわからん』

男子『とにかく、負けたくないの！』

美希『…どうであれ、ステージには登らないからな』

男子『がーんなの！？』



ー参加者名簿ー


男『なんでソロなんですか！！！！』

男子『納得いかないの！！！』


先生『お前ら普段からいちゃつきすぎて…』

先生『生徒から不満が漏れる』

美希『不服だが賛成』

千早『よかったわー』

↓1

162：名無しさん：2019/06/29(土) 00:59:24 ID:e2UN3HxMO
なので参加はソロだ、分かったな？

163：名無しさん：2019/06/29(土) 01:04:26 ID:wuwDyrDc0

先生『なので、参加はソロでだ…わかったな？』

二人『はい…』

男子『…こうなったら、負けないの！』

男『私とあなた…どちらが盛り上げれるか』

二人『フェスで白黒つける！』

美希『…？』

千早『なんだろう、今すごく…懐かしい感じが』

男子『男子クン…ミキを』

男『私を…』

『『プロデュースして！！！！』』


千早『！』

美希『！』




千早『当たり前だろ』


美希『答えるまでもない』



千早『…ってあれ、なんだ』

美希『…どうしてこんなに、自信が』

↓1

164：名無しさん：2019/06/29(土) 01:08:57 ID:e2UN3HxMO
不思議だな、なんでだろ
わからないけど断れないな

165：名無しさん：2019/06/29(土) 01:31:39 ID:wuwDyrDc0

千早『不思議だな、なんでだろう…』

美希『…わからないが…断れないな』

千早『…』

千早『…負けないぞ？』

美希『こちらこそ』



ー


ー 数日後！ ー


『おい、次のステージから』

『フェスやるんだってよ！！』


男子『…みんな、待ってくれてるの』

美希『あぁ』

男子『なんでだろ…ミキ、この感覚、知ってる気がする』


男『私は、こんな景色の中歌を届けてみたかった』

男『でも…私は知っている』



千早『千早』

美希『美希』


↓1 最後の声かけ！

166：名無しさん：2019/06/29(土) 01:44:31 ID:e2UN3HxMO
何も気にするな、思いっきり楽しんでこい！

167：名無しさん：2019/06/29(土) 01:49:21 ID:wuwDyrDc0

千早『何も気にするな』
美希『お前はお前だ』


『『思いっきり楽しんでこい！』』



男子『なのっ！』


男『はいっ！』




ー


ーー

168：名無しさん：2019/06/29(土) 01:53:11 ID:wuwDyrDc0



ーとある、伝説の学校祭の世界とは


ーぜんぜん違う、別の世界ー



P『…』

P『学園モノ…まぁ、よさげだな』

P『…』

P『んー…』

P『そろそろ出かけるか』




小鳥『…』

小鳥『私は知っている』

小鳥『普通の人に見える、あのプロデューサーさん』

小鳥『あの人は、実は…』

小鳥『人間じゃない、ということを』


P『…今日は金曜日だ』

P『久々に元に戻って…』がるふ…

P『飯を食いに行こう』


↓1 そんなPに迫る、女の子はだぁれ…？

169：ノ从* -ヮ-从そんなナレーションする小鳥を襲うビジョンがみえたの：2019/06/29(土) 01:58:38 ID:e2UN3HxMO
赤身っぽいな真

170：名無しさん：2019/06/29(土) 02:11:38 ID:wuwDyrDc0
¶_'.ヮ')ﾘぴよ！？


真『…』じー…

P『さて、そろそろ…』

真『プロデューサーっ♪』

P『ん、なんだ』

真『あの…よかったら、晩御飯とか行きませんか？』

P『…』

P『今日はお酒が飲みたい気分なんだ、真はだーめ』

真『ええっ、ボクは飲みませんから…』

P『また今度な』すたすた…

真『…』

真『ついていっちゃおう！』だっしゅ！



真『…』

真『あ、あれ…見失っちゃった』

真『それに、こんな道あったっけ…？』

真『…怖くなってきちゃった……』

『早速餌がかかったな』

真『ひっ！？』


包帯男『…』

真『ひぃぃぃっ！？』

包帯男『…げぇっ！？真！？』

真『えっ…？』

真『その声、まさかプロデューサー…！？』

包帯男『な、なんでここに…』

真『プ、プロデューサーと、ご飯行きたくて…』

包帯男『…お前なぁ、別次元まできたらダメなのに…』

真『えっ！？』

『おい！来てんのかー？』

包帯男『やべ…ダチが来た』

包帯男『こうなったら！』真にぎゅーっ！

真『わぁっ！？』



狼男『よー、仕事お疲れ様』

『ん、んー…』

ミイラ真『お前こそ相変わらずだな』

（えっ…）

（ええええ！？）

ミイラ真『真の身体、しばらく借りるからな』

↓1

171：名無しさん：2019/06/29(土) 02:20:50 ID:rstx9L9c0
えっえっこれってどういうこと？！

172：名無しさん：2019/06/29(土) 02:30:04 ID:wuwDyrDc0

（えっ、え…これって、どういうことー！？）

ミイラ真『説明するとだな…』

狼男『誰と話してるんだ？』

ミイラ真『…んー』

ミイラ真『ウルフ、ちょっと店の予約頼んでいいか？』

ミイラ真『メニュー任せるから』

狼男『やったぜ！肉の店にするぜ！』たたた…

ミイラ真『…ふぅ』

ミイラ真『まぁ、今はこんな感じだ』っ鏡

（わぁぁ！？ボクが包帯男…）

（包帯女になっちゃってる…！）

ミイラ真『俺はさっきバレたようにミイラ男でな』

ミイラ真『こういう人外のやつらは、憑依ってやつができる』

ミイラ真『そんで、真の身体に憑依したのがこの姿ってこと』

（よ、よ、よく見たら、裸に包帯巻いてるだけじゃないですかぁっ！///）

（返してください、ボクの身体ぁ！）

ミイラ真『悪いな、今から行くとこは人間立ち入り禁止なんだ』

ミイラ真『一緒にご飯したかったら、こうしてるしかない』

（うぅ…仕方ないですね…）

ミイラ真『それにしても…』まじまじ…

ミイラ真『包帯だと、身体のラインが際立つな』さわさわ…

（わぁぁっ！///）

↓1 ζ*'ヮ')ζねるのー！

173：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/06/29(土) 02:38:39 ID:e2UN3HxMO
引き締まって違和感ないな
ボクはすごくあるけど///

174：名無しさん：2019/06/29(土) 11:13:50 ID:wuwDyrDc0

ミイラ真『しっかり引き締まってて違和感ないなっ』まじまじ…

（ボクはすごくありますけど…///）

ミイラ真『…』ふにふに…

（どこ触ってるんですかぁっ！///）

ミイラ真『主導権は今俺だし？』下もさわさわ…

（えっちなことしないでくださいっ！///）

ミイラ真『…あ、そういやあいつ待たせてるな』

ミイラ真『このまま行こう』

（大丈夫かな…）



狼男『席取ってあるぞー！』しっぽふりふり！

ミイラ真『待たせてすまんな』

狼男『骨つき肉の店だぞ！』よだれだらだら！

ミイラ真『相変わらず素直なやつだ』

（見た目怖いけど、すごく優しそう…）

狼男『ん？？なんかお前、いつもと姿ちがくね？』

ミイラ真『まぁ訳ありでな』

狼男『美味しそうな体になったな！』

（ひぃっ！？）

ミイラ真『友達を食うなっての』

店長『お！あんたなかなか可愛いじゃないか！』

ミイラ真『お、そうですか？』

（か、可愛いって言ってもらえてる…！）

店長『ほれ、サービスのジュースだ』

ミイラ真『どうもー』

狼男『…』

狼男『ずるい！！』

ミイラ真『いーだろー』

狼男『俺も可愛くなりたい！！』

ミイラ真『見た目いかつい狼だろ』

↓1 ちなみに後から狼男さんも…今のうちに憑依されちゃうアイドル安価

175：名無しさん：2019/06/29(土) 11:38:12 ID:e2UN3HxMO
ふわふわ美味しそうな真

176：ノ从* -ヮ-从間違えたの：2019/06/29(土) 11:38:55 ID:e2UN3HxMO
ふわふわ美味しそうな雪歩

177：名無しさん：2019/06/29(土) 11:50:19 ID:wuwDyrDc0

ミイラ真『ていうか、なるにしてもどんな女の子になりたいんだよ』

狼男『ふわふわしてうまそうなやつ！』

ミイラ真『お前の味の好みじゃねぇか』

（…この人、本当に優しそうですね）

ミイラ真『一生の相方だ』

店長『おまたせー』

狼男『肉きた！』ふりふり！

ミイラ真『さ、食うか』いただきます…

ミイラ真『もぐもぐ』

（…わぁ、食べたことない味がします！）

ミイラ真『こっちの世界の料理だからな』

（そういえばここって、何なんですか…？）

ミイラ真『人間の世界でいう、創作の生き物が生きる世界』

ミイラ真『まぁ、異世界って呼んだ方がいいかな』

（人間はいないんですか？）

ミイラ真『ここでは一番弱い生き物になるから、いたにしても絶好のカモだ』

ミイラ真『あいつに食べられるかもな』ちら…

狼男『おかわり！』ふりふり！

（だから憑依してくれたんですね）

ミイラ真『そういうこと』もぐもぐ…

狼男『にくにく！』よだれだらだら…

ミイラ真『落ち着いて食え』

（…あの、もっとこの世界見てみたいです）

ミイラ真『今日は遅いから…明日の休みに行こう』

ミイラ真『ウルフ、明日出かけないか？』

狼男『いいぜー！肉食べよう！』

ミイラ真『今食ってるだろうが』

（プロデューサーとデートだっ…///）

ミイラ真『そういうとこ可愛いよなぁ』

（聞かれてる！？）



ー翌日ー


真『〜♪』うきうき…



雪歩『あれ…真ちゃん？』ぷらいべーと！

↓1

178：名無しさん：2019/06/29(土) 12:42:01 ID:e2UN3HxMO
真ちゃん良いことあったのかな？ぽぇ

179：名無しさん：2019/06/29(土) 12:59:28 ID:wuwDyrDc0

真『…♪』とてとて…


雪歩『なんだかご機嫌…いいことあったのかなぁ？』ぽぇぇ…？

雪歩『…』

雪歩『も、もしかして…デート？』

雪歩『…』

雪歩『つ、ついていこうっ』こそこそ…



P『よー、来たか』

真『来ました！』


雪歩『プ、プロデューサー！？』

雪歩『まさか…プロデューサーとデートしちゃうの…？』ふるふる…



（さぁ！早く行きましょう！）

ミイラ真『その前にあいつが来るはずだが』ちら…

狼男『よ！』

P『来た来た』

狼男『…ん？』くんくん…

狼男『うまそうなやつの匂いがする』


雪歩『…こっそり帰ろう……私はお邪魔虫ですぅ』とぼとぼ…

狼男『みつけた』頭をわしっ！

雪歩『ふぇ？』



ミイラ真『雪歩！？』

↓1

180：名無しさん：2019/06/29(土) 13:26:22 ID:e2UN3HxMO
いただきまぁす！じゅるり
まてまてまて

181：名無しさん：2019/06/29(土) 13:39:32 ID:wuwDyrDc0

狼男『いただきまーす！』あーん…

ミイラ真『待て待て待て！』

雪歩『な、なに、なに？』ぽぇぇ？

雪歩『…ていうか真ちゃん、なんて格好してるのっ///』ちらちら…

（こ、これはプロデューサーのせいだもん！）

ミイラ真『まぁ、裸に包帯だもんな』

狼男『おいおい、なんで邪魔するんだよ』

狼男『ふわふわしてて、美味そうなやつだろ？』頭を持ち上げて…

雪歩『ひぃぃ！？』

ミイラ真『そいつは大事な人なんだ…』

ミイラ真『あ、そうだ…お前、可愛くなりたいって言ったろ』

狼男『おぉ』

ミイラ真『憑依しよう』

（えぇ！？）

狼男『そうか、それで後から食べればいいんだな！』

ミイラ真『多分止めるけど、まずはそうしよう』

雪歩『な、何の話？』

狼男『じゃ、中に入るぞー』すぅ…

雪歩『はぅ！？』びくん！

雪歩『…』

雪歩『ぐるるる』服がびりびり…

雪歩『わおーん！』毛がぶわーっ！

狼雪歩『…』耳と尻尾と…

狼雪歩『…』牙にお鼻！

ミイラ真『雪歩が見事な狼女に…』

真（わ、わぁ…それでも綺麗かも…）

雪歩（わ、わたし…どうしちゃったの？）

真（あ、雪歩の声が聞こえる！）

狼雪歩『どうだ？』

ミイラ真『うん、可愛いぞ』

↓1

182：名無しさん：2019/06/29(土) 14:00:24 ID:e2UN3HxMO
うーん、可愛いがよくわからないけど…いっか！
雪歩…犬嫌いだけど大丈夫かな

183：名無しさん：2019/06/29(土) 14:17:29 ID:yo54IDpY0

狼雪歩『うーん、可愛いがよくわからないが…』

狼雪歩『いっか！』ふりふり…

ミイラ真『雪歩…犬嫌いだが大丈夫か？』

雪歩（か、身体が勝手に動いてる！？）

真（ゆーきーほっ）

雪歩（ま、真ちゃん？どこから話してるの？）

真（えぇと…）

狼雪歩『どこからか声がするぞ！』

ミイラ真『お前が中に入った、女の子の心の声だ』

狼雪歩『おおそうか、お邪魔してるぞ』

雪歩（どういうことですかぁ…？）

ミイラ真『かくかくしかじか』

雪歩（…）

雪歩（身体返してぇぇ！）

狼雪歩『いろいろたべてからな！』ふりふり！

↓1

184：名無しさん：2019/06/29(土) 15:33:05 ID:e2UN3HxMO
プロデューサー以外の男の人ぉ！いぬぅぅっ!!

185：名無しさん：2019/06/29(土) 16:01:11 ID:yo54IDpY0

雪歩（いやぁぁぁぁぁ！！！）

狼雪歩『すごく喜んでるぞ！』

ミイラ真『そうなのか？』

真（悲鳴あげてます）

雪歩（プロデューサー以外の男の人ぉ！！！いぬぅぅっ！！！）

真（苦手なものの合わせ技だもんね…）

ミイラ真『同情する』

雪歩（そ、それと、なんだか身体がすーすーするんだけど…）

真（雪歩、今すごい格好だよ）

ミイラ真『ほれ』っ鏡

雪歩（…）

雪歩（裸になってるー！！毛が生えてるー！！！）

狼雪歩『なんだか変なのがついたな』もみもみ…

↓1

186：名無しさん：2019/06/29(土) 16:16:24 ID:e2UN3HxMO
別に減るもんじゃないしいいか、むきっ
細かいことは気にしないですねこの人

187：名無しさん：2019/06/29(土) 16:55:21 ID:wuwDyrDc0

狼雪歩『…』もみもみ…

狼雪歩『まぁ、いっか！減るもんじゃないし！』むき！

真（細かいことは気にしないんですねこの人…）

ミイラ真『おかげで扱いやすいけどな』

雪歩（私の身体返してくださいぃ…）

狼雪歩『安心しろ！飽きたら返して…』

狼雪歩『美味しくたべてやる！』

雪歩（ひぃっ！？）

ミイラ真『食うのはやめてやってくれ』



ー異世界ー

狼雪歩『今日はなに食うかなー！』すたすた…

雪歩（裸で歩くなんて、お嫁にいけないよぉ…///）

真（だ、大事なとこは毛が隠してるみたいだからさ？）

雪歩（毛むくじゃらになっちゃったよぉ…）

真（まぁ…ボクも裸に包帯だけどね）

カーバンクル『こんにちは♪』

ミイラ真『よぉ、バンクル』

カーバンクル『あれ…その感じ、もしかしてPさん？』

ミイラ真『よくわかったな』

カーバンクル『えー！可愛い身体になったね！』

真（…こっちの世界の人たち、みーんなやさしい）

カーバンクル『そっちの子は？』

ミイラ真『ウルフだけど』

カーバンクル『えええ！？あのいかついウルフ！？』

狼雪歩『俺だよ！』えへん！

雪歩（私、いかつい人に身体取られてるんだ…）

↓1

188：名無しさん：2019/06/29(土) 18:58:12 ID:e2UN3HxMO
あーなんていうか、どんまい？ よくわからない

189：名無しさん：2019/06/29(土) 22:32:59 ID:wuwDyrDc0
ζ*'ヮ')ζうたた寝しちゃったの…


狼雪歩『あー…なんというか』

狼雪歩『どんまい！』にぱ！

ミイラ真『意味わかって使ってるのか？』

カーバンクル『とりあえず、面白いもの見せてもらったし…ぴかぴか石あげる！』っ石

ミイラ真『おぉ、ありがとう』

真（なんですか、その石？）

ミイラ真『俺らには縁がないが、お前たちアイドルにはぴったりの道具なんだよ』ひょい…

ミイラ真『こうやって、顔にかざすと』

ぽん！

ミイラ真『メイクしてくれるんだ』可愛くメイクっ

真（わぁ…！）

雪歩（真ちゃん、可愛い…！）

狼雪歩『くちびるがぷるぷるなったな！うまそう！』

ミイラ真『食うなよ？』

↓1

190：名無しさん：2019/06/29(土) 23:25:35 ID:e2UN3HxMO
んじゃペロペロならいい？

191：名無しさん：2019/06/29(土) 23:35:33 ID:wuwDyrDc0

狼雪歩『んじゃ、ぺろぺろならいいか？』ふりふり…

雪歩（はぅ！？///）

ミイラ真『まぁ…見た目雪歩だしなぁ』

真（な、何言ってるんですかぁ！///）

ミイラ真『ちょっと興味が…』

真（雪歩とボクが変なことし合うみたいになるじゃないですか！）

雪歩（…私は別にいいよ……？）

真（ボ、ボクはよくないよっ）

ミイラ真『…色々と大変そうだからやめてくれ』

狼雪歩『ざんねんだなー』

ミイラ真『お前も使えばいいじゃん』

狼雪歩『そうだな！』っ石

ぽん！

狼雪歩『何か変わったか？』メイク！

ミイラ真『ほれ、鏡』っ鏡

狼雪歩『おー！俺もくちびるぷるぷるだ！』つんつん…

雪歩（はぅぅ…あまり触っちゃ嫌ですぅ…）

狼雪歩『この身体、やっぱりうまそうだな！』

↓1

192：名無しさん：2019/06/29(土) 23:41:56 ID:e2UN3HxMO
食べないでくださいぃぃ…こわいよぅ

193：名無しさん：2019/06/29(土) 23:57:17 ID:wuwDyrDc0

雪歩（食べないでくださいぃぃ…こわいよぅ…！）ぷるぷる…

真（わ、悪い人ではなさそうだけどね？）

ミイラ真『それより、腹減ってるんだろ？どこか行こうぜ』

狼雪歩『おー！肉食おう肉！』

雪歩（お肉…焼肉なら食べたいなぁ）


ー繁華街ー

真（わぁ、たくさんお店がありますね！）

ミイラ真『ここも色んなもの置いてるんだ』すたすた…

座敷わらし『こんにちはっ』

ミイラ真『お、座敷わらしじゃないか』

座敷わらし『あのね、きょうもね、たくさんもってきたの』

真（小さくて可愛いなぁ…）

座敷わらし『さいきんのね、おすすめはね』

座敷わらし『おちゃっばなの』

雪歩（！！？？）

ミイラ真『お茶っ葉？なんでまた』

座敷わらし『ようかいのね、おばあちゃんたちのね、おてつだいしたらもらったの』

ミイラ真『妖怪んとこって、結構有名じゃないか』

真（有名なんですか？）

ミイラ真『静岡みたいなもんだ』

雪歩（買ってくださいぃぃ！！）ぽぇぇ！

狼雪歩『なんか、中でざわざわしてる』

ミイラ真『雪歩か、お茶関連になると熱いからな…』

ミイラ真『座敷わらし、これくれ』

座敷わらし『またきてねっ』

狼雪歩『こんなの、なんで欲しがるんだ？』っお茶っ葉

狼雪歩『ぱくん』

雪歩（はぅ！？）

狼雪歩『にがい』

雪歩（にがいですぅ…そのままたべないでぇ…！）

↓1

194：名無しさん：2019/06/30(日) 00:19:08 ID:A5WIoa2YO
お茶っ葉はそのままじゃ食べるものじゃないんだ、元に戻ったら雪歩にあげてやれ

195：名無しさん：2019/06/30(日) 00:32:42 ID:.5OVNjNM0

ミイラ真『お茶っ葉はそのままじゃ食べるものじゃないんだ』

狼雪歩『そうなのか？』

ミイラ真『元に戻ったら、雪歩にあげてやれ』

狼雪歩『こんなのあげたら、味が苦くならないか？』

ミイラ真『食べるとこから離れてやってくれ』

真（仲いいんですね…）




クラーケン『あら、いつもの二人じゃない』

ミイラ真『クラーケンか、調子はどうだ？』

クラーケン『あんたたちが買ってくれるなら調子良くなるかも？』

ミイラ真『んじゃ、一つくれ』

真（何買うんですか？）

ミイラ真『たこ焼き』

真（いいんですか売ってて！？）

狼雪歩『肉の方がいい…』

セイレーン『たこ焼き屋にお肉はないわよ』

ミイラ真『ぶらぶらしてるんだが、何か面白いものないか？』

セイレーン『んー…あそこのリサイクルショップに色々入ってたわよ』

ミイラ真『行ってみるか』はふはふ…

真（すごく美味しいんですけど、このタコって本当にタコなんですか…？）

ミイラ真『細かいとこ気にしたら負けだ』はふはふ…

↓1

196：名無しさん：2019/06/30(日) 00:36:27 ID:A5WIoa2YO
わかりました…でもまた食べたいです、お土産にいいですか

197：名無しさん：2019/06/30(日) 00:44:17 ID:.5OVNjNM0

真（わかりました…）

真（でもまた食べたいですっ、お土産にいいですか？）

ミイラ真『あぁ、買っていこう』

真（やーりぃ！）



ーリサイクルショップー

塗り壁『いらっしゃぁい』

ミイラ真『よぉ塗り壁、新しいもの入ったんだって？』

塗り壁『あっちにあるよぉ』

ミイラ真『どれどれ』ごそごそ…

ミイラ真『呼び出しバッグだ』っバッグ

真（なんですかそれ）

ミイラ真『バッグの中に手を突っ込むと…』

ミイラ真『親しい人を引っ張り出せる』

真（怖い道具ですね…）

狼雪歩『うまそうなやつ、でてくるかな？』ごそごそ！

ミイラ真『おい、そんなイメージじゃ…』

↓1 アイドル、でてきちゃう？（でてくる場合は選択）

198：名無しさん：2019/06/30(日) 01:01:06 ID:A5WIoa2YO
＼ヴァイ／

199：名無しさん：2019/06/30(日) 01:09:24 ID:.5OVNjNM0

狼雪歩『よいしょ』ひょいっ

春香『ゔぁい？』ぬぽん！

ミイラ真『…』

ミイラ真『春香！？』

春香『え、え？ここどこ？』

真（は、春香が出てきちゃいましたよ！？）

ミイラ真『お、おそらく…雪歩のイメージと混ざり合ったんだろうな』

狼雪歩『うまそうなやつがきた！いただきまーす』あーん…

春香『え、えっ！？』

真（ど、どうするんですか！？）

ミイラ真『と、とりあえずバッグの中に押し込むしかないか…？』

狼雪歩『もむもむ』

真（戻せるんですか？）

ミイラ真『多分、返却できるとは思うが…』

狼雪歩『ごっくん』

ミイラ真『とりあえず春香を…』ちらり…

狼雪歩『げぷ』ぽっこりお腹…

ミイラ真『…』

ミイラ真『春香ー！？』

お腹『いやー！出してぇぇ！』ぽこぽこ！

狼雪歩『あまくておいしかった！』

雪歩（確かに、なんだか甘い味が…）

雪歩（って、春香ちゃん食べちゃいましたぁぁ！）

↓1

200：名無しさん：2019/06/30(日) 01:11:43 ID:A5WIoa2YO
雪歩、ちょっと我慢してくれよ…吐き出させるため殴る体勢

201：名無しさん：2019/06/30(日) 09:49:47 ID:.5OVNjNM0

ミイラ真『雪歩、ちょっと我慢してくれよ…』殴る体勢…

真（ま、待ってくださいプロデューサー！）

ミイラ真『ん？』

真（さっきのバッグを使えば、お腹の中から取り出せるんじゃないですか！）

ミイラ真『そういえばそうだな…』

お腹『たーすーけーてー！』ぽこぽこ！

狼雪歩『いきがいいな！』けぷ…

ミイラ真『よし、バッグを使おう』

ミイラ真『春香を取り出して…』よいしょ…

春香『ぷはぁ！？』

ミイラ真『バレないように野菜を詰め込んでおこう』

真（健康になりますね）

狼雪歩『お？なんか静かになった』


春香『うぇぇん…溶かされるかとおもったよぉ…』

ミイラ真『とりあえず春香をここに置くのは危なそうだな…』

真（バッグに戻せるんですか？）

ミイラ真『いや、今はあいつのお腹につながってしまってるんだ』

ミイラ真『…誰かを憑依させないと』

↓1

202：名無しさん：2019/06/30(日) 11:46:23 ID:A5WIoa2YO
手頃な奴はいないかな…さっきのカーバンクルさんでしたっけ

203：名無しさん：2019/06/30(日) 12:33:53 ID:.5OVNjNM0

ミイラ真『手頃な奴はいないかな…』きょょろきょろ…

真（さっきの…カーバンクルさんでしたっけ？）

真（あの子はどうですか？）

ミイラ真『あいついるかな…』

春香『…今、どういう状況なんだろう？』きょとん…

ミイラ真『とりあえず春香を簀巻きにして』しゅるるん！

春香『わー！？』簀巻き！

ミイラ真『あいつを探そう』

春巻き『もがもが！』

狼雪歩『おなかいっぱいになったぞ！』

雪歩（うぅ…春香ちゃん、ごめんね…）



ー繁華街ー

春巻き『もがもが』

狼雪歩『それなんだ？』

ミイラ真『な、なんでもない…』

『あ、Pさん』

ミイラ真『ん…？』


神龍『こんにちは』ずごごご…！


真（でかっ！！？？）

ミイラ真『相変わらず目立つな、神龍』

神龍『今日もね、お店には入れなかったの…』しょぼん…

↓1

204：名無しさん：2019/06/30(日) 13:37:26 ID:A5WIoa2YO
神竜っていうくらいなんだから小さくなれないのか

205：名無しさん：2019/06/30(日) 14:50:19 ID:.5OVNjNM0

ミイラ真『神竜っていうくらいなんだから、小さくなれないのか？』

神龍『小さくなったらね、また宝箱に入れられちゃうかもって…』ぷるぷる…

真（…見た目の割に怖がりなんですね）

ミイラ真『まぁ…数百年も封印されてたし』

神龍『今から帰るところなんだぁ、乗ってく？』

ミイラ真『…んー、それより』

ミイラ真『知り合いいないか？困ってるんだ』

神龍『えぇとね』

神龍『雪女さんならいたよぉ』びしっ

雪女『…』うどんをふーふー…

ミイラ真『お、ちょうどいいな』

雪歩（わ、私に雪女さんをいれてくださいよぉ！）

↓1 どうしよう？

206：名無しさん：2019/06/30(日) 15:47:06 ID:A5WIoa2YO
そうだな…こわいものダブルパンチ出し雪歩は雪女に、春香は狼男に入れよう

207：名無しさん：2019/06/30(日) 16:54:51 ID:.5OVNjNM0

ミイラ真『そうだな…こわいものダブルパンチだし』

ミイラ真『雪歩は雪女に、春香は狼男に入れよう』

春香『えっと、何がどうなるんです？』ぽかーん…

ミイラ真『ウルフ、新しい身体だ』

狼雪歩『お？かえるのか？』

ミイラ真『肉やるから交代しろ』

狼雪歩『うっし！』しゅば！

春香『きゃぁぁっ！？』

春香『…』

春香『わおーん！』服びりびり！

狼春香『…どーだ！』ばーん！

雪歩『あぅぅ…戻れたはいいですけど、裸ぁ…///』

ミイラ真『おーい、雪女』

雪女『んー？』

雪女『アンタだれー？』

ミイラ真『俺だよ、Pだよ』

雪女『マジー？めちゃカワじゃね？』

真（…なんだかイメージと違うんですけど）

↓1

208：名無しさん：2019/06/30(日) 17:14:52 ID:A5WIoa2YO
これには色々事情があるんだ、協力してくれ

209：名無しさん：2019/06/30(日) 18:23:38 ID:.5OVNjNM0

ミイラ真『これには色々と事情があってな…協力してくれ』

雪女『いーけどー』

ミイラ真『そこの女のに入ってくれ』

雪女『お？割と可愛いじゃーん』憑依！

雪歩『ひぅ！？』ぴくん！

雪女雪歩『…なんでこの子裸なの？痴女？』

雪歩（ち、違いますぅ！///）

雪女雪歩『まぁ、色んな趣味あるってことね』氷の魔法！

雪女雪歩『流石にアタシはやだから服着るけど』着物！

雪歩（私じゃないですってばぁ…）

狼春香『また変なのついてるな』もにもに…

春香（な、なんで私、自分の胸揉んでるのー！？）

真（ややこしくなっちゃった…）



ー女子高生会議！ー

真（かくかくしかじか、というわけで）

春香（なるほど…今は別世界なんだね）

雪歩（人間はご飯にされちゃうとこだから、みんな中に入ってるの）

春香（さっき雪歩に食べられちゃったし…）

雪歩（あ、あれは誤解だよぉ…もちもちして美味しかったけど…）

↓1

210：名無しさん：2019/06/30(日) 18:42:09 ID:A5WIoa2YO
繋がってるから味わえたんだ…

211：名無しさん：2019/06/30(日) 18:49:58 ID:qPM85WTQ0

春香（味わってたの！？）がーん！

雪歩（つ、繋がっちゃってたから…）

春香（…ところで）


狼春香『ほねつきにく！』むしゃむしゃ！

雪女雪歩『めっちゃ食うね』

ミイラ真『相変わらずだ』


春香（あのカロリーは私の身体に行かないよね！？）ぶわっ！

真（み、みんな人間じゃないし…なんとかできるんじゃないかな）

雪歩（私の時もあかずきんちゃんみたいになってたしね…）

春香（せめて、プロデューサーさんが入ってたら…///）もじもじ…

真（プロデューサーは渡さないよっ）

↓1

212：名無しさん：2019/06/30(日) 18:59:57 ID:A5WIoa2YO
真…プロデューサーを狙ってたの!?

213：名無しさん：2019/06/30(日) 20:59:24 ID:qPM85WTQ0

春香（ま、真…プロデューサーを狙ってたの！？）

真（き、聞こえちゃうから言わないよっ///）

ミイラ真『？』

雪女雪歩『タピオカティーうまうま』ちゅー…

狼春香『うまいのかそれ』

↓1

214：名無しさん：2019/06/30(日) 21:39:49 ID:t3wHdSEU0
俺にもよこせ、買って飲めば良いじゃない

215：名無しさん：2019/06/30(日) 22:09:15 ID:ePgezVLU0

狼春香『俺にもよこせよー』

雪女雪歩『買って飲めば良いじゃない』

狼春香『おまえのがいーの』

雪女雪歩『ナンパ？』

ミイラ真『…こうしてみると、雪歩と春香がイチャイチャしてるように見える』

春香（ゔぁい！？）

真（じゃあ、ボクとイチャイチャするのは…///）

ミイラ真『何の話だ？』

↓1

216：名無しさん：2019/06/30(日) 22:24:35 ID:A5WIoa2YO
今もこうして話しているのも!?///

217：名無しさん：2019/06/30(日) 22:42:15 ID:4WYNTuGk0

真（今、こうして話せてるのも…イチャイチャするため…///）そわそわ…

ミイラ真『何の話なんだ、中継してくれよ…』

春香（ゔぁーい！！認めませんよー！）

真（へへん！春香の声は届かないもんね！）

狼春香『俺には聞こえてるぞ！』

春香（あなたじゃありません！）

雪歩（お、落ち着いて…？）

雪女雪歩『こいつら面白っ』

ミイラ真『？？』

雪女雪女『んで、人間連れ込んでどうすんのさ？』

ミイラ真『ちょっと遊ぼうと思うんだが…』

雪女雪女『でもさ、あんたの世界で言えば…』

雪女雪歩『もう夜じゃね？』

ミイラ真『あっ』

春香（そうですよー！私お風呂上がりに連れてこまれたんですから！）

ミイラ真『しまった…長居しすぎたな』

狼春香『まだ食い足りない』

ミイラ真『また次だな、連れてきてやるから』

雪歩（わ、私は狼さんは嫌ですぅ…）

真（もうちょっといたかったのに…）



サキュバス『…なぁるほど』


↓1 先に選択！サキュバスちゃんの餌になっちゃう子は…

218：名無しさん：2019/06/30(日) 23:05:25 ID:A5WIoa2YO
えっっろぃあずさん

219：名無しさん：2019/06/30(日) 23:23:34 ID:.5OVNjNM0

ミイラ真『じゃあとりあえず…今日は帰ろう』

雪女雪歩『また誘ってねー』

狼春香『何か忘れてるような』

はるゆき（た、食べられないうちに逃げよう…）

ー人間界ー

P『おまえたち、無事か…』ちら…

はるゆき『きゃぁっ///』裸！

P『んほう！？』

真『み、見ちゃダメですプロデューサーっ！』首をごきっ！

P『あんとわぅ！？』

ー翌日！ー

P『女子高生組は今日は仕事』

P『人間として頑張るぞー』

あずさ『…』じー…

あずさ『…Pさんに、あいさつしなくちゃ……』もじもじ…

サキュバス『ちょうどいい身体、みーっけ』ふわ…

あずさ『あんっ！』ぴくん！

あずさ『…』

サキュバスあずさ『んん…胸も大きくて、ちょうど良さそう…♡』さわさわ…

あずさ（あ、あら…身体が、動かせないわ〜…？）

サキュバスあずさ『試しに男を釣りに行きたいけど…』

サキュバスあずさ『まずはPからね♡』

あずさ（か、身体が勝手に〜！）


P『いくらモンスターとは言え、仕事は疲れるなぁ』

サキュバスあずさ『Pさぁん♡』後ろからぎゅ…

P『あずささん！？』

あずさ（わ、私じゃありませ〜ん！）

サキュバスあずさ『わたし、お腹が空いちゃったんです〜…//』

P『ご、ご飯でも、行きます？』

サキュバスあずさ『私のご飯は…』

サキュバスあずさ『あなたの…せ、い、え、き♡』ちゅ♡

あずさ（きゃ〜っ！？///）

サキュバスあずさ『ぷは♡』

サキュバスあずさ『私の言うこと、聞いてくれます〜？』

P『仰せの通りに』目がハート…

あずさ（プロデューサーさん！それは私じゃありませんっ！）

サキュバスあずさ『あら…私はあなたの性欲をサポートしてるのよ？』

サキュバスあずさ『身体を借りて、だけど♡』

あずさ（私の身体、返してください！）

サキュバスあずさ『い、や、よ♡』

サキュバスあずさ『こんなに感じやすい身体、素敵じゃない…キスだけでこんなに…///』くちゅ…

あずさ（あんっ…♡）

サキュバスあずさ『プロデューサーさん、垂れてきちゃった…舐めて？』

P『はい』はむ…

あずさ（あんっっ♡）

P『じゅるる…』

サキュバスあずさ『んんぅ♡』

あずさ（いやぁっ…♡）

↓1

220：名無しさん：2019/06/30(日) 23:27:29 ID:A5WIoa2YO
あぁん、いいわぁ〜これ…アナタも嫌じゃないでしょ？

221：名無しさん：2019/06/30(日) 23:41:47 ID:.5OVNjNM0
ζ*'ヮ')ζねるのー！


P『んむんむ』ぺろぺろ…

サキュバスあずさ『あぁん、いいわぁ……これ…♡』

サキュバスあずさ『アナタも…嫌じゃないでしょ…？』

あずさ（私はこんな、淫らなことはしませんっ…///）

サキュバスあずさ『あら…ずいぶん弱虫なのね』

サキュバスあずさ『男なんて、これくらいすればすぐに虜になるのに…///』

P『ぺろぺろ』

サキュバスあずさ『もっと奥まで舐めて♡』くぱぁ…♡

P『…んむむ』舌を入れて…

あずさ（だ、だめぇっ……あんっ…♡）

サキュバスあずさ『やぁん…アナタの身体、すんごく感じるわね…♡』

サキュバスあずさ『潤滑油も入れたし…そろそろどうかしら？』ゆびぱっちん！

ぽん！

サキュバスあずさ『うふふ』裸！

あずさ（きゃーっ！///）

サキュバスあずさ『プロデューサーさん…精液、ください♪』

P『はい、あげます』ぼろん…

あずさ（ま、待って…だめ〜っ！）

P『…』ずぷん！

サキュバスあずさ『んっ♡』

サキュバスあずさ『この痛み…あなた、処女だったのね…♡』

あずさ（うぅ…初めてなのに…）

サキュバスあずさ『好きな人にもらってもらえたんでしょ？光栄じゃない』

サキュバスあずさ『さ、めちゃくちゃにして♡』

P『…』ぱんぱんっ！

あずさ（あんあんあんあんっ♡♡）

サキュバスあずさ『うふふ…激しいわ〜っ♡』

↓1

222：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/06/30(日) 23:54:42 ID:A5WIoa2YO
気持ちいいでしょ？終わったらまた処女膜再生してあげるから、快楽に身を委ねて…

223：名無しさん：2019/07/01(月) 07:23:33 ID:fXGq4.og0

P『…』ぐちゅぐちゅ…♡

サキュバスあずさ『う、ふふ…♡』

サキュバスあずさ『…気持ちいいでしょ？』

あずさ（そ、そんな、こと…///）

サキュバスあずさ『初めて、気にしてたのよね？』

サキュバスあずさ『安心して？終わったらまた…処女膜再生してあげるから♡』

あずさ（ほ、本当ですか…？）

サキュバスあずさ『だから…快楽に身を委ねて…』

あずさ（ぅぅ…）

P『…』ぬちゅぬちゅ…♡

サキュバスあずさ『あんっ♡』

あずさ（プロデューサーさんに、めちゃくちゃにされちゃう…っ♡）

P『…』どぷっ…♡

サキュバスあずさ『やん♡』

サキュバスあずさ『あらやだ…声を出せって言ってなかったわ…もうイっちゃったわね』

あずさ（お股に、違和感が…）

サキュバスあずさ『精液は私のご飯なの♪』

サキュバスあずさ『もちろん下からでも補給できるわ…うふふ』ごっくん♡

あずさ（あ、赤ちゃんとか、できませんよねっ？）

サキュバスあずさ『私はどっちでもできるわよ？』

サキュバス『指パッチンすれば、あなたと彼の子供があっという間に…』

サキュバス『まぁ、私の魔力も少し入っちゃうけど』

あずさ（私とPさんの、子供…//）

サキュバス『あら、指が滑ったわ』ぱちん！

あずさ（！！？？）

↓1

224：名無しさん：2019/07/01(月) 11:10:08 ID:KbxyBsvwO
…なぁんちゃって♪勝手に作るとかかわいそうだし、でも希望すれば…むふふ

225：名無しさん：2019/07/01(月) 11:37:57 ID:fXGq4.og0

あずさ（い、今…指をっ…）

サキュバスあずさ『…なぁんちゃって♪』ぺろり…

あずさ（えっ…）

サキュバスあずさ『勝手に作るとかかわいそうだしね』ふわふわ…

サキュバスあずさ『でも、希望さえすれば…うふふ…』

あずさ（わ、私の身体で変なことしないでくださいっ！）

サキュバスあずさ『でもまだ、吸い足りないのよ…』

サキュバスあずさ『ほら、起きて？』ふー…

P『』むくり…

サキュバスあずさ『あなたの精子で、ここ…汚れちゃったわ』

サキュバスあずさ『舐めて拭いて♡』

P『…』ぺろぺろ…

サキュバスあずさ『やん♡』

あずさ（そ、そんなとこ、なめたら、だめえぇぇっ…♡）

サキュバスあずさ『ここの世界は楽しめそうね…』

サキュバスあずさ『他に獲物はいないかしら？』きょろきょろ…

↓1『？』

226：名無しさん：2019/07/01(月) 12:09:47 ID:KbxyBsvwO
あなたと同じくらい大きい貴音

227：名無しさん：2019/07/01(月) 12:49:24 ID:fXGq4.og0

貴音『…何やら、面妖な気配が』はて…？


サキュバスあずさ『あら…あなたと同じくらい美味しそうな子…♡』

あずさ（だ、だめですっ！他の子を巻き込まないでください！）

サキュバスあずさ『うふふ…乗っ取られてるだけのあなたには何もできないわ』

サキュバスあずさ『よいしょっ』ふわ…

サキュバス『ふぅ』

あずさ『っ…///』

サキュバス『そうそう、身体を貸してくれたお礼に』

サキュバス『あなたの感度、すっごく敏感にしてあげたわよ♡』

あずさ『い、いやぁっ…♡』はぁはぁ…

サキュバス『ちなみにあなたは私の思いのまま…私の支配がある限り』ふわふわ…

サキュバス『…お邪魔するわね』すぅ…

貴音『！』ぴくん！

あずさ『た、貴音ちゃん…！』

サキュバス貴音『あら…この子も性欲ありそうね…♡』うふふ…

貴音（なっ…！？）

あずさ『や、やめなさいっ…』

サキュバス貴音『あら、構って欲しいの？』ゆびぱっちん！

あずさ『ぁぁぁっ！？///』びっくん！

サキュバス貴音『指先一つでイかせることもできるのよ…うふふ』

P『うぅ…俺は一体』

サキュバス貴音『あなたもまだ、私に従ってもらうわね』んちゅ…♡

貴音（ななな、なぁっ…///）

↓1

228：名無しさん：2019/07/01(月) 12:53:28 ID:KbxyBsvwO
勝手にわたくしが…物の怪の類ですか!?///

229：名無しさん：2019/07/01(月) 13:37:02 ID:BXhnI6rk0

貴音（わたくしの身体が勝手に…！）

サキュバス貴音『ぷは♡』

P『…』目がハート…

貴音（も、物の怪の類ですか…！？///）

サキュバス貴音『物の怪だなんて…ちょっとダサいわ』

サキュバス貴音『私はサキュバス、愛の妖精…なーんてね？』ぺろり…

貴音（わ、わたくしの身体から出て行きなさい！）

サキュバス貴音『そう騒がないで…どれどれ』

サキュバス貴音『あなたの頭の中を覗いてみるわ…』じー…

貴音（お、おやめなさい！）

サキュバス貴音『あら、あんたって結構えっちなのね』

サキュバス貴音『毎晩、Pをおかずに…♡』

貴音（や、やめてくださいっ！///）

サキュバス貴音『大丈夫よ、今のこいつに聞こえてないから』

P『…』

サキュバス貴音『でもせっかくだし…あなたの記憶を、彼にもプレゼント♪』頭に手をぽんっ

P『！？』

貴音（ややや、やめなさいっ！！）

P『…』

サキュバス貴音『見えたかしら？』

P『貴音、俺をこんなに…』

貴音（いやぁぁっ…！///）

↓1

230：名無しさん：2019/07/01(月) 14:00:50 ID:KbxyBsvwO
それにこんなに想ってるなんて、彼ったらモテモテねぇ

231：名無しさん：2019/07/01(月) 14:21:57 ID:BXhnI6rk0

サキュバス貴音『それに、こんなに想われてるなんて…彼ったらモテモテねぇ…♡』うふふ…

貴音（…///）

サキュバス貴音『あら、黙っちゃったわ』

貴音（いっそのこと…消えて無くなりたいです…///）

サキュバス貴音『あらだめよ、あなたずいぶん大切にされてるみたいじゃない』

サキュバス貴音『もっと大切にしてもわなきゃ…♡』ぴと…

P『貴音…』

貴音（め、目を覚ましてください、あなた様っ！）

サキュバス貴音『さっきみたいに精子をもらってもいいけども…』

サキュバス貴音『もうちょっと工夫したいわね』

貴音（身体を返しなさい！）

サキュバス貴音『うふふ…イキのいい子は好きよ？』魔力を集中…

サキュバス貴音『えいっ』

貴音の魂『！？』ふわわ…

サキュバス貴音『あなたを追い出すことだってできるんだからね♡』

↓1

232：名無しさん：2019/07/01(月) 14:32:25 ID:KbxyBsvwO
何もできずみているがいいわ、私のテクニックをみて今後の参考にしなさい

233：名無しさん：2019/07/01(月) 15:32:23 ID:BXhnI6rk0

サキュバス貴音『何もできず、みているといいわ』ふわふわ…

サキュバス貴音『私のテクニックをみて…今後の参考にしなさい…♡』んちゅ…

P『ん…』

貴音の魂『や、やめなさい！』ふよふよ！

貴音の魂『くっ…こんな姿にされてしまれては、何もできません…！』ふよふよ…

サキュバス貴音『あら、結構いいお尻ね』もみ…

サキュバス貴音『今度はこっちを舐めさせようかしら？』

P『…』

サキュバス貴音『うふふ…今日は楽しいわ…♡』

↓1

234：名無しさん：2019/07/01(月) 16:04:28 ID:KbxyBsvwO
お尻に挿れても楽しめそう、ほら…ふりふりお尻

235：名無しさん：2019/07/01(月) 18:51:44 ID:BXhnI6rk0

サキュバス貴音『お尻に挿れても楽しめそう…♡』ぬぎぬぎ…

サキュバス貴音『ほら…好きにして、いいのよ？』ふりふり…

P『…』

貴音の魂『い、いけませんっ、そんな誘惑に…！』

P『…』もみもみ…

貴音の魂『あなた様ぁ…！///』うぅ…

P『…』もみもみ…

サキュバス貴音『うふふ、いい子ね』

貴音の魂『…わたくしは今、魂だけの存在』

貴音の魂『ならばっ』→P

サキュバス貴音『あら？』

P『！』ぴくん！

P『…』

貴音P『…やっと、手足が動かせます』きっ！

サキュバス貴音『あら、とりついちゃったの…こんなことってあるのね』

サキュバス貴音『人間でも、取り憑かれた人の特徴が出る…うふふ、面白いわ』

貴音P『？』銀髪！

↓1

236：名無しさん：2019/07/01(月) 18:53:44 ID:KbxyBsvwO
でも私のヤることは変わらないわ、さてどうしたいかしら？前か…後ろか…くっついてフェロモン

237：名無しさん：2019/07/01(月) 19:19:15 ID:BXhnI6rk0

サキュバス貴音『でも、私のヤることは変わらないわ』ぴと…

貴音P『は、離れなさいっ…！』

サキュバス貴音『さて…どうしたいかしら…？』

サキュバス貴音『前か…後ろか…♡』

貴音P『何を言っているのです』ぬぎぬぎ…

貴音P『自分自身の身体に欲情など』ぬぎぬぎ！

貴音P『するはずがありません！』裸！

サキュバス貴音『あら、いい身体♡』

貴音P『な、なぜっ！？///』

サキュバス貴音『例え中に誰か入ったとしても…』

サキュバス貴音『私の支配は変わらないわよ？』

貴音P『く…か、身体が勝手に…』

サキュバス貴音『自分自身を犯すだなんて、なかなか面白いシチュエーションじゃないの…♡』うっとり…

サキュバス貴音『さぁ、前からも後ろからも…味わいなさい…♡』

貴音P『こ、こんな魔力には』脚をがしっ！

貴音P『屈しません！』広げてっ

サキュバス貴音『やぁん♡』くぱぁ…♡

貴音P『だ、だめですっ、これ以上は…！』ゆっくりゆっくり…

貴音P『…んっ……♡』ずぷっ！

サキュバス貴音『うふふ…虜になりなさい…』

貴音P『あ……あぁぁっ…♡』ずぷぷ…！

サキュバス貴音『しっかりナカまで…挿れてぇ…♡』

↓1

238：名無しさん：2019/07/01(月) 20:11:48 ID:KbxyBsvwO
こ、こんなはずでは…体は正直ねぇっ

239：名無しさん：2019/07/01(月) 21:22:20 ID:n2fIm5sc0

貴音Ｐ『こ、こんなはずでは…っ…♡』じゅぽじゅぽ…♡

サキュバス貴音Ｐ『体は正直ねぇ…うふふ…♡』

貴音Ｐ『うぅっ…♡』じゅぽじゅぽ…っ

サキュバス貴音Ｐ『ちょっと動きが足りないわね…体位、変えようかしら？』ゆびぱっちん！

貴音Ｐ『！？』腰をがっちり！

サキュバス貴音『うふふ…獣みたいね』

貴音Ｐ『や、やめてください…このままでは、理性が…っ！』ぱんぱんっ！

サキュバス貴音『いいじゃない、理性なんて吹き飛ばしちゃいなさい♡』

貴音Ｐ『お、俺は、こんなことは、したくない！』

サキュバス貴音『あら？』

貴音Ｐ『い、今…お、おれ…わたくし、が…？』ぱんぱんっ

サキュバス貴音『身体に馴染んで、順応してきてるのね』

サキュバス貴音『もっとオスに染まりなさい…ふふふ…♡』

貴音Ｐ『う、うううっ…！』ぱんぱんっ！

↓１

240：名無しさん：2019/07/01(月) 21:31:15 ID:KbxyBsvwO
オスとメスを兼ね備えれば便利よ？ よく、わかりませんんっ！///

241：名無しさん：2019/07/01(月) 21:57:39 ID:n2fIm5sc0

サキュバス貴音『オスとメスを兼ねれば…色々便利よ…♡』うふふ…

貴音P『り、りかい、できませんっっ…！///』ぐちゅぐちゅ…！

サキュバス貴音『さて、そろそろかしら』

貴音P『と、とめて、くださいっっ！///』ぬちゅぬちゅ…！

サキュバス貴音『イっちゃえ♡』ぱちんっ♡

貴音P『あぁあぁぁぁっ♡♡』びっくん！

サキュバス貴音『ん、んんっ…///』

貴音P『…そんな……』ぐりぐり…

サキュバス貴音『もっと押し込んで…精子をちょうだい？』

貴音P『う、うぅっ』ぐりぐり…

サキュバス貴音『ごちそうさま♡』

サキュバス貴音『あなたの身体、結構いいわね…頻繁に使わせてもらおうかしら？』

貴音P『か、かえして、ください…』

サキュバス貴音『お腹いっぱいだし、そろそろ元に戻してあげる』す…

サキュバス貴音『たーだーし、ちょっとおまけ付きね』ぱちんっ

P『』ぽんっ

貴音の魂『！？』ふわっ！

サキュバス貴音『Pの魂をちょっとちぎって』ぷち…

サキュバス貴音『あなたと混ぜる♪』くしくし…

貴音の魂『や、やめてください…！』ぐるぐる…

貴音の魂『…』ちょっとP色に…

サキュバス貴音『これであなたも…オスの心を手に入れたわ』あーん…

サキュバス貴音『ぱくん』

サキュバス貴音『じゃ、私は抜けるわね…うふふふ』

貴音『…』ぽんっ！

貴音『な、なんなんだ、一体…』

貴音『…！？』はっ！

貴音『お、俺は、貴音…だよな？』

貴音『俺…わ、わたくしはっ』

P『…ぅ』ぱち…

貴音『あ、あなた様っ…大丈夫か？』

P『…』サキュバス以外の記憶が蘇る…

P『お、俺…貴音のこと、犯しちゃったのか…！？』

貴音『その…えぇと』

貴音『俺…少しだけ、男になっちゃったんだ…』

P『え…どういうことだ？』

貴音『なんだか…この身体であることに、違和感があるような…』

あずさ『…あの……』

二人『？』

あずさ『俺も…』

二人『！？』

↓1

242：名無しさん：2019/07/01(月) 22:28:00 ID:KbxyBsvwO
あの僅かな間にあずさにも!?

243：名無しさん：2019/07/01(月) 23:06:04 ID:n2fIm5sc0

貴音『あの僅かな間に、あずさにも…！？』

あずさ『油断しちゃいました…』くすん…

P『どうすれば治せるんだ…』

びらり…

P『ん？紙が』ひょい…

メモ『一日一回の熱いキス♡』

メモ『えっちなことはご自由に』

P『…なんだこれ』

貴音『…淫魔の仕業だな』はぁ…

あずさ『い、一日の、キス…///』

P『とりあえず…二人が嫌じゃければそれを続けましょう』

あずたか『むしろ歓迎です』

P『えっ』



ー翌日！ー

真『そんなことがあったんですね…』

P『だからあの世界は危険なんだ…』

真『…ちょっと悔しいなー』

P『ん？』

真『なんでもないですっ』

↓1

244：名無しさん：2019/07/01(月) 23:21:57 ID:KbxyBsvwO
そっか聞き間違いか…とにかくもう行かせられないな、危ないし
むー…

245：名無しさん：2019/07/02(火) 00:01:59 ID:Pb/8VOjk0

P『そっか、聞き間違いか』

真『はいっ』

P『とにかくもう行かせられないな、危ないし…』

真『むー…』



サキュバス『来ないなら、こっちから行くけどね♡』

サキュバス『ほかに獲物、いないかしら…』

サキュバス『お子ちゃまも多いけど、そこも利用できそうね』

↓1 獲物が大決定したのだ！

246：名無しさん：2019/07/02(火) 00:12:25 ID:Pb/8VOjk0
ζ*'ヮ')ζねるのー！

247：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/02(火) 00:26:38 ID:PKXEK0QsO
例えばあの双子ちゃんとか

248：名無しさん：2019/07/02(火) 07:05:09 ID:GXZLc6Oo0

亜美『てやー！』ちゃんばら！

真美『んあー！』ちゃんばら！


サキュバス『例えば…あの双子ちゃんとか…♡』じゅるるるん…

サキュバス『昨日は憑依したし…今回は』

サキュバス『サキュバス化しちゃいましょ♪』ゆびぱっちん！


真美『！』ぴくん！

亜美『！』ぴくん！

真美『…なんか今、ぴくってしなかった？』

亜美『うん…』

双子『…』そわそわ…

真美『な、なんか、あっついねっ』はぁはぁ…

亜美『つかれたのかなぁ？』はぁはぁ…

双子『のど、乾いた…///』

↓1

249：名無しさん：2019/07/02(火) 10:16:57 ID:PKXEK0QsO
ジュース飲もう！コーラがいい、ソーダ！冷蔵庫へ

250：名無しさん：2019/07/02(火) 12:00:38 ID:GXZLc6Oo0

真美『こういう時は、ジュース飲もー！』

亜美『亜美、コーラがいい！』とてとて…

真美『真美はソーダ！』とてとて…


双子『くぴくぴ…』

亜美『…なんでだろ、あっついのが変わらないよぅ』くぴくぴ…

真美『風邪引いちゃったのかなー…』くぴくぴ…

亜美『未知のビョーキかも！』

真美『な、なんだってー！』

P『ん、なんか騒がしいな』

双子『！』どきっ！

P『俺もコーヒーでも飲むか』ごそごそ…

真美『…あれ……またあっつくなってきちゃった…///』

亜美『亜美も…///』

P『お砂糖とミルク、素敵なものも入れよう』※クリーム

真美『…』ぼー…

P『真美、よだれたれてるぞ？』

真美『えっ…///』

↓1

251：名無しさん：2019/07/02(火) 12:40:43 ID:QUWuccAE0
うわっほんとだ！なんでだろ･･･ミルクをみてるとなんだか、ね亜美？

252：名無しさん：2019/07/02(火) 12:41:32 ID:QUWuccAE0
うわっほんとだ！なんでだろ･･･ミルクをみてるとなんだか、ね亜美？

253：名無しさん：2019/07/02(火) 12:54:06 ID:GXZLc6Oo0

真美『うわっ、ほんとだっ』ふきふき…

真美『なんでだろ…ミルクをみてるとなんだか…』

真美『ね、亜美？』ちら…

亜美『…///』そわそわ…

真美『ど、どしたの？』

亜美『あのね…』耳元で…

亜美『……お股がうずうずする…///』

真美『え…真美もおんなじだよ…』

亜美『こ、こういう時どうすればいいのかな？』

真美『お薬とか？』

亜美『苦いのは嫌だよー…』

真美『とりあえず、兄ちゃんに聞いてみる…？』

亜美『男の人だよ？』

真美『人間、よくあるかもしれないかも』

亜美『そうかなー…』


P『…』バッチリ聞こえてるんだが…

↓1

254：名無しさん：2019/07/02(火) 13:17:12 ID:PKXEK0QsO
よくわからないときは大人の人に聞いてみるっきゃないと思うよ→

255：名無しさん：2019/07/02(火) 13:57:30 ID:GXZLc6Oo0

真美『よくわからないときは、大人の人に聞いてみるっきゃない！』ふんす！

亜美『うんっ、それなら聞いてみよう！』

双子『にーいーちゃーん！』とてとて…

P『お、なんだ………』

双子『？』裸！

P『……ぁぽ？』

双子『へ？』きょとん…

真美『…わぁ！？なんで真美たち裸なの！？』

亜美『見ないでー！』

P『な、ならなんで隠さないんだ？』ちらちら…

双子『え…』

真美『あ、あれ…なんで真美たち、隠そうとできないの？』

亜美『むしろ…見られてもいいって感じなんだけど…』


サキュバス『羞恥心なんて取っ払えばいいのよ…♪』

↓1

256：名無しさん：2019/07/02(火) 14:47:32 ID:QUWuccAE0
なんでか恥ずかしくないよ！なんでだろ、暑いし喉が渇くし助けて兄ちゃん！

257：名無しさん：2019/07/02(火) 18:56:07 ID:GXZLc6Oo0
ζ*'ヮ')ζしたらばが繋がらない上に不安定でイライラするの


真美『うぅ…喉も乾くし恥ずかしくないし！』

亜美『助けて兄ちゃん！』すりすり！

P『裸ですりすりしないでくれ…』

P『とはいえ、どうなってるんだろうか』

↓1

258：ノ从* -ヮ-从大丈夫なの：2019/07/02(火) 19:02:46 ID:PKXEK0QsO
誰かこんなことしてるのか？昨日も貴音とあずささんがおかしかったし…///キョロキョロ

259：名無しさん：2019/07/03(水) 00:41:49 ID:YWPai9Q.0

Ｐ『誰かこんなことしてるんだ…？』

Ｐ『昨日も貴音とあずささんがおかしかったし…』

真美『…兄ちゃん、真美たちの身体どう？』

亜美『少しはせーちょーしたっしょ？』

Ｐ『…あまり直視させるな』

亜美『むー！』膝にぽふん！

真美『みろー！』ぽふん！

Ｐ『こ、こら！』

↓１

260：名無しさん：2019/07/03(水) 01:29:02 ID:N8HE/dtgO
みてほしいんだぞー！よきにはからえー！
大人しく、感触が伝わるんだって

261：名無しさん：2019/07/03(水) 01:30:29 ID:N8HE/dtgO
みてほしいんだぞー！よきにはからえー！
大人しく、感触が伝わるんだって

262：名無しさん：2019/07/03(水) 01:30:50 ID:N8HE/dtgO
みてほしいんだぞー！よきにはからえー！
大人しく、感触が伝わるんだって

263：名無しさん：2019/07/03(水) 12:02:02 ID:WiqGPvXI0
ζ*'ヮ')ζやっとなおったのかな？


真美『みてほしいんだぞー！』ぽふぽふ！

亜美『よきにはからえー！』ぽふぽふ！

P『大人しくしろって…感触が伝わるんだ』

亜美『お尻の感触？』

真美『やわらかヒップでしょ！』

P『はいはい、柔らかいからやめなさい』

亜美『ねぇねぇ』

P『ん？』

亜美『亜美と真美、胸のサイズっておんなじ？』

P『測ればいいじゃないか』

真美『揉んで確かめてー？』ぷにゅん♪

P『からかうなって』

↓1

264：名無しさん：2019/07/03(水) 13:09:25 ID:N8HE/dtgO
さっきから積極的だな、思春期だからか？
プリンが四つもお得だねっ

265：名無しさん：2019/07/03(水) 14:01:24 ID:WiqGPvXI0

P『…さっきから積極的だな……思春期だからか？』

真美『プリンが四つ！』ぷにゅんっ

亜美『お得だねっ♡』ぷにゅ…

P『…じゃあ、軽くさわるぞ？』

真美『ばっちこーい！』

P『右手に亜美っぱい』ふに…

P『左手に真美っぱいだ』もに…

双子『ひゃんっ♡』

↓1

266：名無しさん：2019/07/03(水) 15:29:17 ID:N8HE/dtgO
これはこれは…成長が楽しみな弾力だな
んふふ、くすぐったいですな〜

267：名無しさん：2019/07/03(水) 20:05:35 ID:WiqGPvXI0

P『これはこれは、成長が楽しみな弾力…』ふにふに…

真美『んふっ、くすぐったいですな〜♪』

亜美『でも、お股がそわそわするのは変わんないね』

真美『むしろ余計にそわそわしてるかも？』そわそわ…

P『ほら、そろそろやめー』

真美『もっとあそぼーよー？』

亜美『ほら、ちゅーしてあげる！』ちゅ♪

P『！』びくっ！

亜美『えへへー、初めてのチュー！』

P『…』目がハート…

真美『あれ？』



サキュバス『あら、催眠かけちゃったのね』

↓1

268：名無しさん：2019/07/03(水) 20:40:10 ID:N8HE/dtgO
あれ？兄ちゃんおーいっ手をふりふり
才能あるかもこの二人

269：名無しさん：2019/07/03(水) 20:49:44 ID:YWPai9Q.0

真美『あれ…兄ちゃん、おーいっ？』手をふりふり…

P『…』

亜美『見とれちゃったー？』ふりふり…


サキュバス『才能あるかも、この二人…♪』

サキュバス『うまく操って利用しましょうっと』ふわふわ…

サキュバス『…あら？魔女のおばさんから連絡来てるわね』

サキュバス『行かなきゃ…うふふ』


真美『うーん…ぼーっとしてるね』

亜美『兄ちゃん、ほうちぷれーはやだよ！』

真美『そうだよ！オトナの遊びしよ！』

P『…』脚を開かせて…

真美『え？』

P『…』指を入れるっ

真美『んあぁっ！？』

亜美『わ、わぁ！？何してるの！？』

P『オトナノ、アソビ』

亜美『目が変だよ！？』

↓1

270：名無しさん：2019/07/03(水) 21:07:06 ID:N8HE/dtgO
さっきオトナの遊びって言ったから!?///
兄ちゃんほんきなの？

271：名無しさん：2019/07/03(水) 21:14:31 ID:YWPai9Q.0

真美『さ、さっき、オトナの遊びって言ったから…！？///』

亜美『に、兄ちゃん…ほんきなの？』

P『…』

亜美『…おすわり！』

P『…』おすわり！

亜美『…なんかわからないけど、今の兄ちゃんなんでも言うこと聞くみたい…』

真美『ど、どうする？』

↓1

1 オトナの遊びを…
2 次のアイドル（サキュバスの先は…）

272：名無しさん：2019/07/03(水) 21:25:21 ID:N8HE/dtgO
1 ちょっとだけやってみる？さっきはびっくりしただけだもんね

273：名無しさん：2019/07/03(水) 21:30:23 ID:YWPai9Q.0

真美『…ちょっとだけやってみる？』

亜美『大丈夫なの？』

真美『さ、さっきはびっくりしただけだもん！』

P『…』

真美『に、兄ちゃん！やさしく、やさしくね？』

亜美『優しいオトナの遊びしよ！』

P『…』亜美をひょいっ

亜美『んあっ』

P『…』椅子に座らせて…

亜美『どうすんの？』

P『…』脚を開かせて…

亜美『お股？』

P『…』舌を入れるっ

亜美『ひゃっっっ！？』

真美『そ、そんなとこ舐めるの！？』

P『んむんむ』ぺろぺろ…

亜美『き、きたないよぉっ…おトイレするとこだよ…！』ぴくんっ

↓1

274：名無しさん：2019/07/03(水) 21:55:06 ID:N8HE/dtgO
あっ、そんな奥まで…もっとムズムズするぅ///

275：名無しさん：2019/07/03(水) 22:03:05 ID:YWPai9Q.0

P『…』がっつくようにぺろぺろ…

亜美『んぁぁっ…そんな奥までぇっ！』

真美『わ、わぁ…すごい…///』

亜美『もっとムズムズするよぉ…///』

P『…』ぺろぺろ…

亜美『ま、真美が空いてるよ！兄ちゃん！』

P『…』

真美『い、いきなり！？』

亜美『あみは…すこし、きゅーけー…///』

真美『ま、まだ心の準備が…』

亜美『兄ちゃん、真美は無理やりやっちゃいなー！』

真美『ええぇ！？』

P『…』真美をとんっ

真美『んぁ！？』まんぐりがえしっ

P『…』そのまま固定して…

P『…』股をぺろぺろ…

真美『ま、まってぇ！この格好はやだぁ！』じたばた！

亜美『お尻の穴までまるだしだね…』

↓1

276：名無しさん：2019/07/03(水) 22:22:27 ID:N8HE/dtgO
真美、暴れちゃ危ないよ？うぅ、うぅぅんっ///

277：名無しさん：2019/07/03(水) 22:32:56 ID:YWPai9Q.0

亜美『真美、暴れちゃ危ないよ？』

P『…』ぺろぺろ…

真美『うぅ、うぅぅ……んんっ///』

亜美『お尻も舐めちゃえっ』

真美『あーみーっ！』

P『ぺろぺろ…』お尻の穴も…♡

真美『ほ、ほんとにだめだってばぁっ！』

P『ぺろぺろ』

真美『へんなとこなめないでぇっ！』

亜美『恥ずかしそー…』

真美『…んあぁぁっ！///』びくん！

亜美『わっ…も、漏らしちゃった？』

真美『…なんだか………ちからが…///』

亜美『でもこれ…なんか透明でねとねとしてるよ』じー…

P『…』ずぞぞ…

真美『だ、だめぇぇぇっ！///』

亜美『吸ってる…』どきどき…

真美『ま、真美はもういいから、つぎは亜美だよ！！』

P『…』解放して…

真美『ふにゃ…///』脱力…

亜美『ま、待って？これ以上、何するの？？』

P『…』

亜美『そ、そうだ！亜美は、兄ちゃんを気持ちよくしたいなぁ！』

P『…』ぼろん…

亜美『えっ』

P『…』口にずぽっ！

亜美『んもぅ！？』

P『…』ぬちゅぬちゅっ

亜美『んもっ、んもっ、んもっ！』

↓1

278：名無しさん：2019/07/03(水) 22:55:38 ID:N8HE/dtgO
あわわ…兄ちゃんのアレが亜美の口に///

279：名無しさん：2019/07/03(水) 23:06:25 ID:YWPai9Q.0

亜美『んむぅ…』
（あわわ…兄ちゃんのアレが…亜美の口に///）

P『…』ぬちゅぬちゅ！

亜美『んも、んも！』
（は、激しいよー！）

P『…』…ぶるっ！

亜美『もがっ！？』

P『…』

亜美『ん、んーっ、んっ！』
（変なの入ってきた！ぺってしたいよー！）

亜美『……ん…』
（……あれ、でも……なんか、美味しいかも…///）

亜美『ごっくん』

P『…』ずぽ…♡

亜美『えへへぇ』とろん…

亜美『もっとちょーだい？』ぺろぺろ…

P『…』

真美『…なんだろー………』

真美『すっごく…たのしいな…♡』





ー世界が変わって、魔女の部屋ー

サキュバス『で、魔女のおばさん』

サキュバス『一体何の用？』

魔女『お姉さんとお呼び』

サキュバス『無理あるわよ』

魔女『あんたがこの前持ってきた精子あるじゃろ』

サキュバス『ええ』

魔女『あの精子な…女の情報が入った精子だったんじゃよ』

サキュバス『そういえば中身、女の子だったものね』

魔女『非常に興味深い材料になりそうじゃし…』

魔女『とびきりの濃厚な…』

魔女『男の卵子と、女の精子を持ってきな』

サキュバス『…はぁい♡』うふふ…

↓1 次のターゲットは…？

280：名無しさん：2019/07/03(水) 23:10:43 ID:N8HE/dtgO
ζ*'ヮ')ζわたしれす！

281：名無しさん：2019/07/03(水) 23:22:23 ID:YWPai9Q.0

サキュバス『さぁて…両方手に入れるには』

サキュバス『手っ取り早く、入れ替えちゃうのが早そうね…♪』ぱたぱた…

サキュバス『でも…サキュバス式は、一味違うわよ♡』ちらっ


やよい『〜♪』とてとて…


P『…最近、また記憶が飛ぶな』



サキュバス『あの元気な子と、Pを入れ替えちゃいましょう…♪』

サキュバス『まずは』す…


やよい『』がくん！

P『』がくん！


サキュバス『二人の魂を持ってきて』ぽぅ…

やよいの魂『』ふよふよ…

Pの魂『』ふよふよ…


サキュバス『くるくる、よーく二つを回すー♪』くるくる…

サキュバス『回しすぎると一つになって、合体しちゃうから注意ね…』くるくる

サキュバス『すると…ちょっと特殊な魂の完成♪』

サキュバス『あとは違う身体に入れて…うふふ』


やよい『…ぅ』ぱち…

やよい『なんだ…立ちくらみか？』とてとて…


P『う？』ぱち！

P『ぼーっとしちゃった…』とてとて…

↓1

282：名無しさん：2019/07/03(水) 23:25:23 ID:N8HE/dtgO
お互い気づいていないみたいね…

283：名無しさん：2019/07/03(水) 23:32:48 ID:YWPai9Q.0

サキュバス『お互い、気がついていないようね』

サキュバス『これも効力の一つ…違和感の緩和』

サキュバス『本当に気がつくまで、違和感がなくなっちゃうもの』

サキュバス『どこで気がつくか、見ものね』


やよい『さて、デスクワークしないとな…』椅子に座って…

小鳥『…？』

やよい『…』かたかた…

小鳥『や、やよいちゃん？』

やよい『はい？』

小鳥『え、えぇと…お手伝い？』

やよい『仕事ですけど』

小鳥『…あ、えぇと…うん、頑張ってね？』


P『お掃除終わりー！』うっうー！

P『えぇと…お仕事はまだだし』

P『宿題やらなきゃ！』

P『…そうだ！プロデューサーに教えてもらいたいかも！』

P『隣でやろーっと♪』とてとて…

やよい『…』かたかた…

P『プロデューサーっ、隣で宿題やっていいですかー？』

やよい『あぁ、いいぞ』

小鳥『？？』

↓

284：名無しさん：2019/07/03(水) 23:39:47 ID:N8HE/dtgO
あれ、普通逆じゃないぴよ？

285：名無しさん：2019/07/03(水) 23:55:57 ID:YWPai9Q.0

小鳥『あれ…』

やよい『…』かたかた…

P『うー…』かきかき…

小鳥『普通、逆じゃないかしら…？』

小鳥『ねぇ…』

二人『！』どくんっ

やよい『どうしましたー？』

小鳥『え？』

P『さっきからそわそわしてますけど』

小鳥『…えぇと、違和感があったのですけども』

やよい『いわかん？』きょとん…

P『なんでしょうか？』

小鳥『…さっきから違った雰囲気、元に戻った……というより、見間違えてた？』

やよい『おしごとっ♪』かたかた…

P『難しいなこれ…』かきかき…

小鳥『…気のせいね、何か意味があってやるんだわ』

小鳥『私もお仕事しなきゃ』かたかた…


サキュバス『ふふ…時々、色々変わっちゃうのも特色』

サキュバス『暴走すると、自分がどっちだかわからなくなるから…そこは私の腕の見せ所』ぱちんっ

二人『！』どくん…

やよい『…さて、次のメールは』

P『うー…』かきかき…

やよい『…っと、トイレ行くか』すたすた…

P『うー………』かきかき…



やよい『ふぅ』ちょろろ…

やよい『…ん？』

やよい『俺って…終わった後拭いてたっけか？』

↓1

286：名無しさん：2019/07/04(木) 00:00:55 ID:6n1JOfRsO
でもじゃあ今拭いてるのはなんなんだって話だな、ふぅ

287：名無しさん：2019/07/04(木) 00:10:29 ID:ajf/0rD.0

やよい『…』ふきふき…

やよい『…でもじゃあ、今拭いてるのはなんなんだって話だな』

やよい『ふぅすっきり、お仕事しよう』


P『あ…そうだ、次のお仕事で水着使うんだっけ』

P『あっちのお部屋で着替えておこうっと』ごそごそ…

P『学校の水着！』っスク水

小鳥『！？』

P『着てこよーっと』とてとて…

小鳥『着るの！？』



P『…あれ』

P『水着が、上まで行かないですー…』

やよい『確か今更衣室は誰も…』がちゃ！

P『！』

やよい『えっ』

P『は、はわっ！？///』ばっ！

やよい『や、やよい！ごめん！』あわあわ…

P『あ、あの…プロデューサー？』

やよい『ん、どうした』隠しながら…

P『水着が入らなくなっちゃって…』

やよい『小さいのか？』

P『この前着たばかりなのに…』

やよい『なんでだろうな…』

P『背中から見てくれませんか？』くるり…

やよい『わ、わかった』

やよい『…ん？やよい、こんなに身体大きかったか？』

P『プロデューサー…なんだか小さいです』


二人『あれ？』

↓1

288：名無しさん：2019/07/04(木) 00:12:55 ID:ajf/0rD.0
ζ*'ヮ')ζおやすみなさいです！
ζ*'ヮ')ζ…あれ……わたし、だれだっけ…

289：ノ从* -ヮ-从うとうとしてたの…おやすみなのなの：2019/07/04(木) 01:25:03 ID:6n1JOfRsO
んんん？なんでだろうな、わかりませんー…

290：名無しさん：2019/07/04(木) 07:36:14 ID:QM81CnVI0

やよい『んんん？なんでだ…目の錯覚か？』

P『わかりません…私、おっきくなったんでしょうかっ？』

やよい『そうとしか思えないな、成長期か？』

P『えいっ』だっこひょいっ

やよい『うお』

P『プロデューサーが簡単にもてちゃいます！』うー！

やよい『筋力も育ったのか…？』

P『私がおっきくなっちゃったせいで、水着が入らなくなっちゃったんですかー…？』うるうる…

やよい『参ったな…水着を探さないといけな…』ちら…

やよい『ん？』

P『れぅ？』

やよい『この水着…妙に俺とサイズぴったりだな』

P『女性用ですよー？』

やよい『まぁ確かにそうだけどな、下についてる男…』ふにっ

やよい『…』

やよい『ない！？』がびーん！

P『…』下を確認…

P『ある！？』れぅーん！

↓1

291：名無しさん：2019/07/04(木) 09:53:10 ID:6n1JOfRsO
どうしてだ、あるはずなのにない！

292：名無しさん：2019/07/04(木) 12:04:48 ID:QM81CnVI0

やよい『なんでだ…あるはずのものが、ないぞ！？』

P『わ、私にはありますー…！』

やよい『つまり、やよいが男になって』

P『プロデューサーが女の子に…』



小鳥『何言ってるんですか』

やよい『本当なんですって！』

小鳥『めっちゃ可愛いやよいちゃんのままでしょうに…』なでなで…

P『え？やよいはこっちですよー？』

小鳥『えっ』

やよい『え？』

↓1

293：名無しさん：2019/07/04(木) 14:10:57 ID:6n1JOfRsO
ちょっと、そういうごっこなんですか
ごっこじゃないです！

294：名無しさん：2019/07/04(木) 14:43:52 ID:QM81CnVI0

小鳥『…』

小鳥『あの、そういうごっこなんですか？』

P『ごっこじゃないですー！』

小鳥『いや…あの、どういうノリで付き合えば…』

二人『！』ぴくん！

やよい『私はプロデューサーです！』

P『俺がやよいです！』

小鳥『雰囲気本人丸出しじゃないですか…』

小鳥『…それなら鏡でも見てくださいよ』っ鏡

二人『…』

二人『えっ』



サキュバス『流石に鏡は偽れないのよね』



やよい『やよいになってますー！？』

P『プロデューサーになってるー！？』

小鳥『やよいちゃん巻き込んで入れ替わりごっこですか、羨ましい』

↓1

295：名無しさん：2019/07/04(木) 16:05:44 ID:6n1JOfRsO
私なにもやってないのに…コッチの誰かの仕業か、前もそうだな！

296：名無しさん：2019/07/04(木) 16:31:07 ID:QM81CnVI0

二人『！』どくんっ

P『わ、私…なにもやってないのに…』おろおろ…

やよい『こっちの誰かの仕業か、前もそうだな…？』

やよい『こんないたずらできるやつは限られてるな、懲らしめてやらないと』

P『あの…どうしましょう？』

やよい『犯人を探さないといけないんだが…』

やよい『…やよいのボディであの世界に行くわけにはいかないしな』

P『れぅ？』


サキュバス『憑依とは違うものね、今はただの人間よ』


P『はわ、このあと水着のお仕事です！』

やよい『し、しまった…俺が行くしかないじゃないか』


サキュバス『あら♡』

↓1 嫌な予感…？

297：名無しさん：2019/07/04(木) 16:36:13 ID:6n1JOfRsO
うぅ…みられちゃうけどお仕事だし///
着替えはみないように目隠しする、で後ろ向きで待機すれば大丈夫？

298：名無しさん：2019/07/04(木) 17:59:42 ID:QM81CnVI0

P『うぅ…みられちゃうけど……お仕事だし…///』もじもじ…

やよい『着替えはみないように目隠しするも、安心して』

P『ほんとうですかっ？』ぱぁぁ！

やよい『で…やよいが後ろ向きで待機すれば大丈夫かな』

P『よかったです…』ほっ…

やよい『じゃ、お仕事に向かおうか』

P『はいっ！』



サキュバス『うふふ…気がついてないのかしら』

サキュバス『今は興奮対象も入れ替わってるのに』




やよい『…』とてとて…

P『…』すたすた…

P『不思議ですねっ、お互い代わりばんこなんて』

やよい『どうしてこうなったかはわからないけどな…』

P『目の前に私がいるなんて、不思議です！』

↓1

299：名無しさん：2019/07/04(木) 18:07:05 ID:Z0fQc0b.0
俺も不思議だよ、目線がこんなに低くなるなんて新鮮だ

300：名無しさん：2019/07/04(木) 18:22:31 ID:QM81CnVI0

やよい『俺も不思議だよ…目線がこんなに低くなるなんて、新鮮だ』とてとて…

P『…！』

→おっきな鏡

二人『…』

やよい『なんでこんなに違うのに、違和感感じなかったんだろう』ほっぺたぷにぷに…

P『私なんて、ネクタイつけてます！』さわさわ…

やよい『さっきまで違和感なく事務所にいたよな？』髪ふわふわ…

P『はい、自分のままだったかなーって』髪さらさら…

やよい『トイレも行ったくらいだし…』

P『行ったんですか！？』

やよい『あ』

P『み、見たんですかぁっ///』ゆさゆさ！

やよい『ふ、不可抗力なんだー！』

P『あぅぅ……お嫁に行けません…』かぁぁ…

↓1

301：名無しさん：2019/07/04(木) 18:41:24 ID:6n1JOfRsO
それに意識が曖昧だからノーカンだから、うん

302：名無しさん：2019/07/04(木) 18:58:36 ID:QM81CnVI0

やよい『そ、それに…意識が曖昧だからノーカンだからな、うん？』

P『のーかんじゃないですっ』ぷくー…

やよい『ま、参ったな…』



ースタジオー

P『元に戻るまで、お手洗いは禁止です！』

やよい『ええぇ』

P『ええぇじゃないですっ！』うー！

やよい『早く戻らないと大変なことになりそうだな…』

やよい『あ、着替えないと』

P『あっちの部屋で着替えましょー？』

やよい『水着は持ってきたか？』

P『はい！』っスク水

やよい『まさかの学校水着』

↓1

303：名無しさん：2019/07/04(木) 20:10:15 ID:6n1JOfRsO
他にも色々あったんですけど、これが無難かなーって
これも需要があったりするけどな…今から俺は目隠ししてやよいはあっち向いてくれ

304：名無しさん：2019/07/04(木) 21:31:49 ID:QM81CnVI0

P『他にも色々あったんですけど、これが無難かなーって！』にぱ！

やよい『まぁ…これも需要があったりするけどな…』っスク水

やよい『よし、今から俺は目隠しして』

やよい『やよいはあっち向いててくれ』

P『は、はいっ』

P『見たり触ったりしたら、めっですからね！』

やよい『わ、わかってるよ』


やよい『…』目隠し！

P『…』

やよい『…』もぞもぞ…

P『…ぅぅ』恥ずかしい…

やよい『…これ、どうやって着るんだ』

P『あ…一瞬だけ教えま』くるり…

やよい『…』裸！

P『！？』どきっ！

やよい『やよい？』

P『…』直視…

やよい『静かになったな…どうしたー？』

P『……わたしの、はだか…///』どきどきむらむら…

やよい『？』

P『…』すたすた…

やよい『あ、やっぱりいたのか』

P『…』さわさわ…

やよい『んひゃ！？』



サキュバス『さぁ、どうなるかしら』うきうき…

サキュバス『元気な女の子が、男の気持ちを知る貴重なシーンね…♡』

↓1

305：名無しさん：2019/07/04(木) 21:48:22 ID:6n1JOfRsO
自分の姿なのに可愛くみえちゃうよぅ…プロデューサーの体だからかな///なんだか落ち着かない

306：名無しさん：2019/07/04(木) 22:02:53 ID:ajf/0rD.0

やよい『や、やよい！？どうした！？』あたふた…

P『…』ふにふに…
（…自分の姿なのに……）

やよい『っ…♡』

（すっごく可愛くみえちゃう…どうして…？）

やよい『や、やよい…胸を揉まないでくれ…』

P『…プロデューサーの体、だからなのかな…///』どきどき…

やよい『め、目隠し取るぞ！変なことすると！』

P『…』目隠し取って…

やよい『え』

P『…私って、こーんなにちっちゃくて……』

やよい『やよい…？』

P『くちびるが、ぷるぷるなんだ…♡』す…

やよい『ど、どうし』

P『んーっ』んちゅ…

やよい『！？』

P『…///』ちゅー…

やよい『…』

やよい『…』離れない…

P『…ぷはっ』

やよい『キス、したかったのか…？』どきどき…

P『はい…今のプロデューサー、すっごく可愛いです…』

やよい『なんでだろう…今のやよいになら』

やよい『何をされてもいい気がする…』


サキュバス『うふふ、始まったわね』

サキュバス『でも…いつもみたいにせっくすさせると、精子と卵子が回収できないのよね』

サキュバス『どうやって誘導しようかしら…』


P『あの…プロデューサー』

P『おっきく、なっちゃいました…///』ぼっきーん…♡

やよい『お、おぅ…♡』どきどき…

P『これ、どうしたら…』

↓1

307：名無しさん：2019/07/04(木) 22:15:14 ID:6n1JOfRsO
ナカのやつを出せば良いけど流石に挿れられないからな…手でヤって外に出すかぁ
外に出せば精子は回収出来るわね

308：名無しさん：2019/07/04(木) 22:54:03 ID:ajf/0rD.0

やよい『ナカのやつを出せば良いけど…流石に挿れられないからな』

やよい『手でヤって、外に出そう』


サキュバス『外に出せば精子は回収出来るけど…』

サキュバス『卵子をどうするかね』



P『むずむずしますー…』

やよい『痛くないから…大人しくな』

↓1

309：名無しさん：2019/07/04(木) 23:03:38 ID:6n1JOfRsO
俺がこうやって小さい可愛い手でコレをこすってやると…

310：名無しさん：2019/07/04(木) 23:48:53 ID:ajf/0rD.0
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ


やよい『こうやって、この小さい可愛い手でコレをこすってやると…』しこしこ…

P『れぅぅ』

やよい『何か出そうになったら言えよー』

P『出ちゃうんですかっ』

やよい『出ちゃうんだ』


サキュバス『そろそろ策を練らないと、例のブツが取れないわ』

サキュバス『何か…催眠とかかけようかしら？』

↓1 どんないたずらしようかな？

311：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/05(金) 00:16:35 ID:1QZCzT7MO
このままだと出して終わるから激しくしていっぱい出すようにしましょ、挿れないように細工して…

312：名無しさん：2019/07/05(金) 07:16:47 ID:tU30.d5k0

サキュバス『このままだと…出して終わっちゃうし』

サキュバス『激しくしていっぱい出すようにしましょ♡』ゆびをひょいっと

二人『！』ぴく！

サキュバス『挿れないように催眠をかけて…うふふ、どうなるかしら』


やよい『…』しゅこしゅこ…

P『ぷ、ぷろでゅぅさぁ、なにかでそうですー…！』

やよい『よし、ティッシュに包むからそのまま出してくれ』

P『は、はいっ』

P『…』

やよい『…』しゅこしゅこ…

P『…』

やよい『…出ないな』

P『意識したら、出てこなくなりました…』

↓1

313：名無しさん：2019/07/05(金) 10:03:33 ID:1QZCzT7MO
大きくなってるのにな、ちょっと舐めてみるか…ちろっ

314：名無しさん：2019/07/05(金) 12:17:00 ID:tU30.d5k0

やよい『大きくなってるのにな』

P『どうしましょー…』

やよい『…ちょっと舐めてみるか』ちろっ…

P『ひゃん♡』

やよい『…』

やよい『はむ』

P『ぷろりゅうさぁ！？』

やよい『…』
（なんだ…この匂い…


くせになりそう…）


P『く、くわえたらだめですよぉ！』

やよい『もむもむ』

P『く、くすぐったぁい…！』

やよい『…♡』

P『すごいかおになってますー…』どきどき…

↓1

315：名無しさん：2019/07/05(金) 13:26:47 ID:1QZCzT7MO
こすりながら舐められて、時々見せるこっちを様子見する可愛い上目遣い…はわわ///

316：名無しさん：2019/07/05(金) 23:43:49 ID:ELD28sLQ0
ζ*'ヮ')ζおそくなったの…


やよい『…』ぺろぺろ…

P『ぅぅ…///』

やよい『…』大丈夫か上目遣い…

P『はわっ///』どきっ

やよい『…』ぺろぺろ…

P『ぷ、ぷろりゅさぁっ』

やよい『ぷは…どうした？』

P『え、えっちなのはだめです！』めっ！

やよい『え、今更！？』

P『私の顔なのに、えっちです！』

↓1

317：ノ从* -ヮ-从大丈夫なの：2019/07/06(土) 01:19:34 ID:y89M9KKAO
でもこうしないとムズムズ止まらないから…
うー…絶対ですか？

318：名無しさん：2019/07/06(土) 01:41:50 ID:wCJ.Fq.k0

やよい『でもこうしないと、ムズムズが止まらないから…』上目遣い…

P『ぅ…///』どきどき…

P『…はっ』

P『……うー…絶対ですか？』

やよい『絶対だな…なんか、本能がそう言ってる気がする』

P『ほんのー…』

↓1

319：名無しさん：2019/07/06(土) 01:47:55 ID:y89M9KKAO
ほら、早く出して仕事行こう…はむはむしゅっしゅっ
しょうがないのかなぁ？

320：名無しさん：2019/07/06(土) 02:06:16 ID:wCJ.Fq.k0
ζ*'ヮ')ζいろいろげんかい…あしたはちゃんとかくの…


やよい『ほら、早く出して仕事行こう？』

P『うー…じかん、ないですもんね…』

P『…』
（元に戻るため…しょうがないのかなぁ？）

やよい『はむ』

P『ひゃぅ』

やよい『もむもむ』

P『はやくださなきゃ…っ』ぐっ！

やよい『んむ！？』びく！

P『あ』

やよい『…』

やよい『…ようやく出たな』んべ…

P『ごめんなさい…いう前に出しちゃいました…』

↓1

321：ノ从* -ヮ-从お疲れなの、おやすみなのなの：2019/07/06(土) 02:14:12 ID:y89M9KKAO
大丈夫、仕方がなかったからさ…これでもう大丈夫だろう？
なんだかスッキリしましたっ

322：名無しさん：2019/07/06(土) 12:49:21 ID:KRk2rBBA0

やよい『大丈夫だ…仕方がなかったからさ…』

やよい『これでもう大丈夫だろ？』

P『えへへ、なんだかスッキリしましたっ！』


かち！


P『』

やよい『』


サキュバス『精子は確保っと』

サキュバス『助かるわ〜、時魔術師ちゃん♡』

時魔術師『ぷりん』

サキュバス『わかってるわよ、プリンご馳走してあげる』

サキュバス『…でも、卵子が問題ね』

サキュバス『もっとこう…良いムードになる子が最適かしら…』

時魔術師『もどす？』

サキュバス『ええ、一旦戻すわ』ひょい…



やよい『はわっ』

P『も、戻った…？』

↓1

323：名無しさん：2019/07/06(土) 13:02:05 ID:y89M9KKAO
スッキリしたからでしょうか？
お互い色々知れたから良かったかな…うー！///

324：名無しさん：2019/07/06(土) 15:20:49 ID:wCJ.Fq.k0

やよい『スッキリしたからでしょうかー…？』

P『まぁ何はともあれ…』

P『お互い、色々知れたから良かったかな…』

やよい『…』裸！

やよい『はっ！？』

P『あ』

やよい『…うー！///』うるうる！

P『ま、待て！これは不可抗力…！』

やよい『プロデューサーの、えっちー！』




魔女『片方しかないのかい』

サキュバス『仕方ないじゃない、あいつ女の身体で好き勝手しないんだもの』

魔女『好き勝手するやつ選べばええじゃろ』

サキュバス『好き勝手しそうなやつ…』

サキュバス『あ』




狼男『はらへったー…にく…』

↓1 次のアイドルちゃんは…？

325：名無しさん：2019/07/06(土) 16:20:33 ID:y89M9KKAO
小さいけど肉ありそうな響

326：名無しさん：2019/07/06(土) 16:58:52 ID:wCJ.Fq.k0

サキュバス『はぁい、こんばんは♡』

狼男『サキュバス？どうしたー？』

サキュバス『付いてきて欲しいの』

狼男『にくがあるか？』

サキュバス『ええ、大物よ♡』




響『遅くなっちゃったぞっ』とてとて…

響『沢山汗かいたし…』

響『早く帰って、お風呂に入りたいなー…』

わしっ！

響『へ？』ぶらーん…

狼男『こいつのことか？』

サキュバス『ええ、あなたのご飯よ♡』

響『え、なになに！？』ぶらーん！

狼男『ちっこいけどうまそうだ、いただきまーす』

響『うぎゃー！？』

狼男『ぱくん』

狼男『もむもむ』

『や、やだぁっ！たすけてぇ！』

狼男『ちょっとしょっぱい』

↓1

327：名無しさん：2019/07/06(土) 18:30:12 ID:y89M9KKAO
これは汗か、スパイスだな！

328：名無しさん：2019/07/06(土) 20:02:17 ID:wCJ.Fq.k0

狼男『これは汗だな…』もむもむ…

狼男『スパイスってことか！』ぱぁぁ！

『うぎゃー！』

狼男『ごっくん』

狼男『ごちそうさまでした』げふ…

『だしてぇ！たすけてー！』おなかぽんぽん！

狼男『ところで、なんで俺ここにいるんだ？』

サキュバス『こうするの…♡』

サキュバス『えいっ』魂シャッフル！

狼男『！』ぴくん！

『！』ぴくん！

サキュバス『さっきと混ぜ方、変えてみたけどどうかしら…？』

狼男『…あれ、出てこれたぞ！』

『お？ここどこだ？』

狼男『え、お腹から声…』

狼男『わー！？なにこれ！？体がふさふさだぞ！？』

↓1

329：名無しさん：2019/07/06(土) 20:06:19 ID:y89M9KKAO
入れ替えの手捌きが様になったわね 入れ替え？

330：名無しさん：2019/07/06(土) 21:27:03 ID:KRk2rBBA0

サキュバス『うふふ、我ながら入れ替わりの手捌きが様になったわっ』

狼男『いれかわり？』じー…

サキュバス『はっ、隠れるの忘れてたわ』

狼男『さ、さては、この辺な現象はお前の仕業だなー！』むかー！

サキュバス『撤収♪』テレポート！

狼男『あぁ！？待てー！』

『なんかせまいな』

狼男『も、もしかして入れ替わりって…自分とさっきの化け物と入れ替わっちゃったの！？』

狼男『それなら早く、お腹から出さないと！』

『よくわかんないが、出すならお腹にファスナーついてるぞー？』

狼男『本当だ！？』がびーん！



響『ん？なんで俺はまた女になってるんだ？』裸！

狼男『うぅ、服が溶かされちゃってるぞ…』

狼男『ていうか、お前は誰なのさ！』

響『狼男のウルフだ』

狼男『狼男！？』

響『ていうかお前もそーだろ』

狼男『これはお前の姿なの！』

↓1

331：名無しさん：2019/07/06(土) 21:32:10 ID:y89M9KKAO
あーもぅこんな恰好見られたら事案だぞ///
ジアンって美味しいか？

332：名無しさん：2019/07/06(土) 22:04:46 ID:KRk2rBBA0

狼男『あーもうっ…こんな恰好見られたら、事案だぞ…！///』かぁぁっ…

響『ジアンって、美味しいか？』

狼男『…もしかして君、バカ？』

響『なんだとー、食うぞ？』

狼男『自分の身体じゃ、さっきみたいには出来ないぞっ』

響『？』

狼男『…状況を説明したいけど…こんな格好は嫌だぞ…』

狼男『ね、ねぇ…何か出来ないの？』

響『お前、狼男なのになにも知らないんだなー？』

狼男『ちょっとイラっとしたけど、今は許してあげるぞ』

響『早く動きたかったりするなら、狼になりゃいいだろ』

狼男『狼？』

響『狼の姿になれるだろ』

狼男『ど、どうやってなるの？』

響『こうやって…』四つん這いっ

狼男『…こんな姿、誰にも見せられないぞ…///』

響『狼になれーってやるだけ』

狼男『…こう？』四つん這い…

ぽん！

狼『な、なれた！』わおーん！

↓1

333：名無しさん：2019/07/06(土) 22:35:44 ID:y89M9KKAO
乗り心地抜群なんだぞー！飛び乗りもふもふ
うー…家に帰って服着ないと///

334：名無しさん：2019/07/06(土) 22:48:43 ID:KRk2rBBA0

狼『ちょっと慣れないけど…これで素早く帰れそうだぞっ』しっぽふりふり…

狼『さ、乗って！』

響『乗るのか？』飛び乗りっ

響『乗り心地抜群だー』もふもふ…

狼『…』

響『…』胸がむにゅーっ

狼『…うー…家に帰って、服着ないと///』


狼『…』だーーーっしゅ！

響『はやいなー』

狼『しっかりつかまっててよね！』たたた…！

狼『…着いた！』すとん！

響『どこにだ？』

狼『自分の家だぞっ…早く中に…』

狼『…あ、あれ、元に戻れないぞ……』

響『戻れーってやればいいじゃないか』

狼『さっきからそうしてるのに、戻れないー…！』

狼『…仕方ないぞ……鍵、開けて？』


ー響んち！ー

狼『ただいまー…』ぽてぽて…

いぬ美『あら、新入りかしら』

狼『えっ』

ハム蔵『またエサ代かかるのか…』

狼『言葉が、わかるぞ…』

響『おちつくにおいがする』すんすん…

いぬ美『なんでご主人、全裸なのかしら』

ハム蔵『そういう趣味だったのか…』

狼『ち、違うぞ！///』

↓1

335：名無しさん：2019/07/06(土) 22:58:44 ID:y89M9KKAO
何故か狼男と入れ替わっちゃったんだぞ！
ウルフだ！どやっ

336：名無しさん：2019/07/06(土) 23:25:34 ID:wCJ.Fq.k0

狼『自分は外で裸になる趣味なんてないぞ！///』

いぬ美『あんた今裸じゃないのよ』

狼『そうじゃなくてぇ！』えぇと…

狼『何故か、狼男と心が入れ替わっちゃったんだぞ！』わおーん！

響『ちなみに名前はウルフだ！』どや！

狼『聞いてないってば！』

ハム蔵『そういう設定なのかこいつ』

いぬ美『騒がしい子ね』

狼『信じてよー！』わーん！



狼『結局、誰も信じてくれなかった…』しゅん…

響『よくわからないけど落ち込むな！』なでなで！

狼『撫でるなぁっ』でも気持ちいい…

狼『…あ、今どんな姿なんだろ』ぽてぽて…

狼『あった、鏡っ』→鏡

狼『…』

狼『わ…けっこう、かっこいいかも…///』じー…

響『俺は美味しそうな身体になってるなっ』

狼『こ、こらぁ！自分の裸見るなぁ！///』

狼『ていうか、服着て！』

響『服？必要ないだろう？』

狼『大アリだぞ……もー…///』

響『それにしてもお前…えぇと』

響『なんというのだっけ？』

狼『なに言おうとしてるのさ、自分の裸見て』

響『この前あいつが言ってた…』

響『…そうだ、かわいいだな』

狼『え…///』どき…

響『おまえはかわいいな！』じー…

狼『狼男も、そういうわかるの？』

響『あぁ、なんだかお前はかわいい』

狼『…///』かぁぁ…

↓1

337：名無しさん：2019/07/06(土) 23:59:57 ID:y89M9KKAO
そうかなぁ…えへへ、自分カンペキだからな！///自分、我那覇響さー

338：名無しさん：2019/07/07(日) 00:13:22 ID:XPd1W48o0

狼『そうかなぁ…///』えへへ…

響『そうだっ』

狼『自分カンペキだからなっ』えへん！

響『カンペキ？それが名前か？』

狼『違うぞ…自分の名前は、我那覇響さー』

響『がなは、ひびき？』

狼『響でいいよ』

響『ひびき』

狼『というより、今はウルフが響なんだけどね…』

響『俺がひびき？』

狼『とりあえずおうちについたし…今の状況を説明しないと』

響『難しい話はわからん』

狼『簡単に説明してあげるから…座って？』

響『座ればいいのか』あぐらっ

狼『み、見えちゃうってばぁ…！///』かぁぁっ…

狼『……もう誰もいないから、このまま話すけど…』


ーかくかくしかじかだぞだぞー

響『つまり、俺がひびきで』

狼『自分がウルフだぞ…』

響『いつもの憑依じゃないのかー』

狼『ひょーい…よくわからないけど、イメージしたのとは違うと思う』

狼『しかも、元に戻る方法もわからないんだー…』

響『俺は別に困らないけどなっ』

狼『自分が一番困るぞっ！』

狼『誰も自分がこっちだって信じてもらえなそうだし…明日からどうしよう…』しゅん…

響『おちこむなー、いいことないぞー』抱きかかえっ

ウルフ『わぁっ』

響『もふもふしてるな』

ウルフ『…自分自身に抱き抱えられるなんて、不思議だぞ…』

↓1

339：名無しさん：2019/07/07(日) 00:18:10 ID:zy8GfwcwO
嫌だったら戻れーってやればいいぞ、慣れだ感覚だ

340：名無しさん：2019/07/07(日) 00:34:01 ID:XPd1W48o0

響『嫌だったら、戻れーってやればいいぞ』

狼『そうなの？』

響『今は無理でも、慣れだ感覚だ！』

狼『…こうされるのは嫌じゃないけど……///』もふもふ…



サキュバス『…おかしいわね』

サキュバス『狼だし、性に飢えてるかと思ったけど…』

サキュバス『…案外あの二人、うまくくっつきそうね……』

サキュバス『まぁ、このままにしておきましょう』

サキュバス『取れそうな時に取ればいいし♪』



狼『せめて、人型に戻りたいなぁ…』

響『戻れーってイメージしないと』

狼『そもそも、ウルフのさっきのすがたがわからないもん』

響『じゃあ、どんな感じに戻れーってやればいい』

狼『…えぇと』

狼『…自分のこと、可愛いって言ってくれた……』

狼『ちょっとカッコ良さそうなウルフに、戻れー…？』

ぽん！

狼男『も、戻っちゃった！』

響『そんな感じだなっ』

狼男『よかったぁ…ずっと狼なのは辛いかr』

ぽん！

狼『へ？』

狼『また戻っちゃったぞ！？』

響『魔力使いすぎだなー、もともと俺たち狼が変化した姿だし』

狼『魔力はどうなって補給するの…？』

響『寝る！食う！』

狼『シンプルだね』

狼『…じゃあ、無駄遣いしないように…おうちではこの姿の方が良さそうだね』

狼『でも、もうちょっと頑張って…戻れーっ』

ぽん！

狼男『よーしっ、みんなのご飯用意しなきゃ』たたた…

響『メシ？』



狼男『えぇと、あとは自分の部屋…』がちゃ…

狼男『…！』

→響の服

狼男『…』むらっ…

狼男『あ、あれ…なんで』

狼男『すごく、むらむらする…///』



サキュバス『あら、そっちなのね』

↓1

341：名無しさん：2019/07/07(日) 00:38:42 ID:zy8GfwcwO
人より嗅覚が凄いからな！美味しそうか？

342：名無しさん：2019/07/07(日) 00:51:44 ID:XPd1W48o0

響『人より嗅覚がすごいからなっ』えへん！

狼男『…///』はぁはぁ…

響『なんだ？おいしそうなのか？』

狼男『…ウルフ、ちょっと別の部屋で待っててくれない？』

響『わかった、飯まで待つ！』とてとて…


ばたんっ


狼男『…っ』どくん、どくん…

狼男『…』っ響のジャージ

狼男『…』くんくんっ…

狼男『……女の子の匂いはするけど、これはまだ着てないやつだ…』

狼男『ほか……他、ないかな…』きょろきょろ…

狼男『そうだ、洗濯物っ』たたた…



→洗濯物かご

狼男『っ……っ…♡』むらむら…

狼男『自分…ヘンタイ、だぞ…』ごそごそ…

狼男『わかってる、けど……でも…』

狼男『身体が、求めてる、みたい…///』ごそごそ…

狼男『自分の、レッスンウェア…♡』っウェア

狼男『…ぅ』くんくん…

狼男『……ぁ……これ、すごい…♡』くんくんくんくん…♡

狼男『女の子の匂いと、汗の匂い…♡』

狼男『…！』ぼっきーんっ

狼男『…これって……狼の時じゃ、できないんだよね』

狼男『…なら、今のうち……///』にぎにぎ…

↓1

343：名無しさん：2019/07/07(日) 01:04:28 ID:zy8GfwcwO
狼の時はシコシコできないもんね…んっ

344：名無しさん：2019/07/07(日) 01:11:55 ID:XPd1W48o0

狼男『狼の時は、しこしこできないもんね……んっ…♡』しこしこ…

狼男『自分の服、オカズにしちゃうなんて…うぅ…///』しこしこ…

狼男『レッスンウェアじゃなくて…他には……』

狼男『…！』

狼男『自分の、パンツ…///』

狼男『…』

狼男『…っ……♡』くんくん…

狼男『……ぁはは……///』


サキュバス『うふふ…動物と男の性欲に、耐えきれなかったようね』

サキュバス『最も、それを使うべき男が鈍感なのだけど…』



狼男『そろそろ、なにか、でそうっっ♡』しこしこ…

狼男『…んんっ……！』びくんっ！

狼男『わ、わぁ…吹き出してきたぞ…！』あわあわ…

狼男『ティッシュで拭かないと…』ふきふき…

ぽん！

狼『あ…』

狼『……すっごく気持ちよかった……これが、男の人…///』

狼『…もうちょっと、このままでいいかも………？』

狼『…あ、お片づけしないと……』

狼『…』→パンツ

狼『…///』くんくんくん…

↓1 止まらない！

345：名無しさん：2019/07/07(日) 01:13:35 ID:XPd1W48o0
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ

346：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/07(日) 01:34:15 ID:zy8GfwcwO
はむはむ…ペロペロ…こすこす…はっはっ///マーキング

347：名無しさん：2019/07/07(日) 09:47:43 ID:XPd1W48o0

狼『…』はむはむ…

狼『…///』ぺろぺろ…♡

狼『はっ……はぁ…♡』こすこす…

狼『しこしこしたいよぉ…うぅ…』こすこす…

狼『もっと…気持ちよくなりたいぞ……///』

響『ひびきー、にくがくいたい』がちゃ！

狼『…！』

響『ん？なにしてるんだ？』

狼『…もー、大人しくしててって言ったでしょ』冷静に…

響『待つのは苦手だ！』

狼『…』

響『？』裸！

狼『っ！』がばっ！

響『おぉ？』どてんっ！

狼『…』がっちり！

響『何するんだー？』四つん這いっ

狼『…いいことだよ……♡』

↓1

348：名無しさん：2019/07/07(日) 09:55:24 ID:zy8GfwcwO
いいこと…プロレスかレスリングかな！

349：名無しさん：2019/07/07(日) 14:09:16 ID:XPd1W48o0

響『いいこと…』

響『プロレスか、レスリングかな！』きらきら！

狼『…自分自身と、えっち……』ごくり…

響『これはホールドか？』わくわく…

狼『だめ……抗えないぞ…♡』

狼『…ごめんね』ずぷっ…

響『お”！？』

狼『はぁっ……はぁ…♡』ずぷぷ…

響『痛いって言ったら負けだぁ！』でも痛い！

狼『どんどん…入っていっちゃうよぉ…』みちみち…

響『ん”ん”ん”！』がまん！

狼『…はい、ったぞ』はふぅ…♡

響『こっちのプロレスは、なかなかハードだな！』ぜぇぜぇ…

↓１

350：名無しさん：2019/07/07(日) 14:19:07 ID:zy8GfwcwO
そうだぞ、コッチは激しいんだぞっ！////はっはっカックンカックン
おっおっ意識がもってかれそ

351：名無しさん：2019/07/07(日) 15:04:12 ID:XPd1W48o0

狼『そうだよ…コッチは激しいんだぞっ！////』ぬちゅぬちゅ…！

響『お゛っお゛っ♡』びくんびくんっ

狼『こしが、とまらないぞっっ♡』ぐちゅぐちゅ…

響『意識がもってかれそうだ！』がまん！

狼『じぶんも、きもちよくて、いしきがぁ…！』ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…♡

狼『……あぁぁっ…！』ぶるっ！

響『ん゛ん゛！？』びくっ！

狼『……なかに、だしちゃった…』ふぅ…

響『腹のなかがあっついな！』

狼『抜くね？』ずぽ…♡

響『…』どろっ…♡

狼『溢れちゃってる…どうしよう、これ…』

響『なんか一瞬、知らない記憶が出てきたな！』

狼『自分もなんか、身体にすっかり慣れちゃった気がするぞ…』ぽてぽて…

響『可愛い身体になれるといいこと尽くめだな！』

狼『…』

狼『悩んでも仕方ないし…一旦休もう…』ふぅ…

響『寝るのか？』

狼『ウルフは身体洗ってね？』

響『風呂か！』

狼『よかったー…お風呂の文化はあるんだね』ほっ…

狼『もう裸も見られてるし…この際気にしないぞ』

↓1

352：名無しさん：2019/07/07(日) 15:42:54 ID:zy8GfwcwO
勝手に洗ってていいよ…シャンプーは頭、ボディーソープは体わかった？

353：名無しさん：2019/07/07(日) 16:32:39 ID:XPd1W48o0

狼『もう勝手に洗ってていいよ…』

狼『シャンプーは頭、ボディーソープは体！…わかった？』

響『恐らく！』

狼『…怖いから自分も見てよっと』ぽてぽて…




サキュバス『精子はもらったけど…』っ響の精子

サキュバス『やっぱり卵子が手に入りにくいわね…』

サキュバス『まぁいいわ、またPにちょっかいかけるから…♡』




ー翌日ー

P『さて、今日は休みだ』

P『あっちの世界に行こうと思ったんだが…』

P『↓1から連絡が来ている』

354：名無しさん：2019/07/07(日) 16:38:56 ID:zy8GfwcwO
律子から

355：名無しさん：2019/07/07(日) 17:03:08 ID:XPd1W48o0
※この世界の律子はアイドルです


P『律子から…確かあいつもオフだったよな』

P『まぁ…会いに行ってみるか』



魔女『あまりにもおそいから来てしまったぞい』

サキュバス『あらま、そんな元気あったんですね』

魔女『やかましいわい』

魔女『で、あれを狙えばいいんじゃろ？』

サキュバス『今から女の子と二人きりになるみたいで』

魔女『ほう』



律子『す、すみません…いきなり、誘っちゃって…』もじもじ…

P『どうせ暇だからな…』

律子『…』
（服も気合い入れて選んだわ！）

（せっかくの二人っきりオフ、たくさんアピールしないと！）


サキュバス『どうしてやりましょう？』

魔女『手っ取り早く無理やりやりゃいいじゃろ』

サキュバス『わかってないですね…無理やりやったものより、自然に作るのが美味しいんですよ』

↓1

356：名無しさん：2019/07/07(日) 18:39:24 ID:zy8GfwcwO
そういうものなのかね？
そういうものよ、じゅるり

357：名無しさん：2019/07/07(日) 19:56:09 ID:XPd1W48o0

魔女『そういうものなのかね？』

サキュバス『そういうものよ…』じゅるり…

魔女『じゃがお前さん、失敗ばかりではないかい』

サキュバス『う、うるさいわよ！』

サキュバス『第一条件が難しいのよ、男の卵子って』

魔女『合体させたら不純物が混ざるからの』

サキュバス『だから魂とっかえて頑張ってるんじゃないのよ』

魔女『少し思ったんじゃが』

魔女『性的趣向まで交換させたら意味ないのでは？』

サキュバス『あっ』



律子『よし…今日は失敗しないようにしないと』ぐっ！

律子『あのっ、プロ』

P『デューサー！』

律子『…』

P『…』

P『きゃぁぁっ！？』

律子『またか…』


サキュバス『これじゃ普通じゃない』

魔女『今の自分の姿を好きになればいいんじゃよ』

サキュバス『あっ』

魔女『灯台下暗しじゃの』

↓1

358：名無しさん：2019/07/07(日) 20:24:12 ID:zy8GfwcwO
どこだ、どこに誰がいる！きょろきょろ
きゃー逃げろー

359：名無しさん：2019/07/07(日) 20:34:20 ID:XPd1W48o0

律子『どこだ！？どこかに犯人がいるんだろ！？』きょろきょろ…

サキュバス『うふふ…逃げるが勝ち♪』テレポート！

魔女『ま、待たんか！』テレポート！


律子『くそ、どこだ！』かつかつ…

律子『…んお！？』ゆらっ…

P『危ない！』ぎゅ…！

律子『お…すまん』

P『まったく、私の身体で怪我しないでくださいよ！』むす…

P『…ていうか、本当に入れ替わったんですかこれ』

律子『あぁ…』

律子『…』
（やよいの件は黙っておこう）

P『あ…ちょっどよく鏡』→鏡

律子『…』→鏡

二人『…』

律子『…可愛いな』

P『…安心する顔……』

二人『！』はっ！

P『ひ、人の顔見てにやにやしないでください！///』

律子『り、律子だってしてただろ！』

P『してませんっ！なんで私が男の人にならなきゃいけないんだって顔です！』

律子『俺だってなんでこんなことにって顔だっつの…』

二人『…』→鏡

P『プロデューサーのにおい…///』くんくん…

律子『…やわらかい……』もにもに…

二人『！』はっ！

↓1

360：名無しさん：2019/07/07(日) 20:38:02 ID:zy8GfwcwO
ごめんなさい！つい…こっちも体を確かめたくて、やわらかいよ

361：名無しさん：2019/07/07(日) 20:53:05 ID:XPd1W48o0

P『ご、ごめんなさい！…私ったら、はしたない……///』かぁぁっ…

律子『こっちも体を確かめたくて…』

律子『…やわらかい』

P『も、もう…どこ触ってるんですか…///』

律子『と、とにかく…どうしようか』

P『こんなことになるなんて、予想もできなかったわ…』

律子『…ところで、どうして今日俺を呼んだんだ？』

P『え？……えぇと…』

P『…デ、デート……したく、て…///』

律子『デート…』どきっ…

P『ほ、ほら…あの、いつも、お仕事ばかりで、張り詰めてますし…』

P『お互い……その、ゆっくり、二人きりで居たいなって…』

律子『そ、そうか……』

二人『…』どきどき…

P『…へ、返事は』

律子『だ、ダメなわけないだろ……しかもほら』

律子『今はこんな状況だ…二人きりの方が、よさそうだ』

P『…！』ぱぁぁ…

P『じゃあ…デート、しましょうっ』

律子『よろしくな』

P『…手、繋ぎます？』

律子『お、おう…』きゅ…

P『わぁ…私の手、やわらかい…』

律子『今の俺、女の子だもんな』

P『ヒール、慣れるまで頑張ってくださいね』

律子『あぁ、怪我させないようにするよ』

↓1

362：名無しさん：2019/07/07(日) 21:02:12 ID:zy8GfwcwO
それとも私の体が慣れてるかしら
それだったら嬉しいけど…おっと

363：名無しさん：2019/07/07(日) 21:16:04 ID:XPd1W48o0

P『それとも…私の体が慣れてるかしら…？』

律子『それだったら、嬉しいけど…』

律子『…おっと…！』ふらっ…

P『あぶないっ』ぎゅっ！

律子『あ、あはは…』

P『…手だけじゃ心許ないし』

P『こ、こうしましょう…///』腕組み…

律子『お、おう…』どきどき…


サキュバス『純情ねぇ』

魔女『早く精子ださんかの』

サキュバス『ムードを大事にしなさいよ、おばさん』

魔女『お姉さんとお呼び』



P『さて…どうしようかしら…』

律子『何か行きたいとこ、ないのか？』

P『買い物、とか考えてましたけど…』

律子『…お』

P『？』ちら…

→ランジェリーショップ

P『…ぷーろーでゅーさー？』じー…

律子『い、いや…その、なんとなくだよ！』

P『…私の下着、選ぶつもりなんですか…すけべ』

律子『誤解だってば…』

P『…』

P『まぁ……選んでもらうのもいいかも？』

律子『え』

↓1

364：名無しさん：2019/07/07(日) 21:33:31 ID:zy8GfwcwO
ちょうど、買い替えようと思ったしっ？//

365：名無しさん：2019/07/07(日) 21:46:15 ID:XPd1W48o0

P『まぁ…その、丁度、買い換えようと思ったし…？///』そわそわ…

律子『そ、そうなのか？』

P『ほ、ほら！行くと決めたなら、早く行くっ！』ぐいぐい！

律子『あ、あまり引っ張らないでくれ…！』


ーランジェリーショップ！ー

律子『…うお…たくさんあるんだな』

ひそひそ…

あの人たち、どんな関係なのかしら…？

P『ぅ…なんか、居づらい雰囲気…』

P『男の人って、こういう目で見られるんですね…』

律子『まぁな…』

P『…なるべく人目がつかない場所でっ』こそこそ…

律子『あぁ』こそこそ…


P『…入ったはいいですけど、どうするんです？』

P『これって選んで、そのまま買うんです？』

律子『そう、だな…』

律子『試着もしたい』ぼそ…

P『…ふーん』じー…

律子『はっ』

P『まーさーかー、それ目的でここ選んだんです…？///』

律子『ち、違うんだって…』

P『…まぁ、似合うかどうかも見てもらわなきゃだし』

P『いいですよ…試着しても』

律子『でも…下着だぞ？』

P『変なことしないでくださいね』じー…

律子『ぅ…』

P『さ、選んでください』

律子『…』ごそごそ…


ー試着！ー

P『店員に許可もらって、人目のつかないところに行かせてもらえたわ…』ふぅ…

P『プロデューサー、ちゃんと着てくださいね？』

しーん…

P『…』

P『…』中覗いて…


律子『…』どきどき…

律子『…』スカートをめくって…

律子『…おぉ』はぁはぁ…

律子『律子のパンツ…』どきどき…

P『こらぁっ！///』

律子『はっ！？』

P『何してるんですか、着替えてください！』

律子『す、すまない…』

↓1

366：名無しさん：2019/07/07(日) 21:53:31 ID:zy8GfwcwO
待たしてるんですから、早めにお願いしますよ//

367：名無しさん：2019/07/07(日) 22:06:48 ID:XPd1W48o0

P『待たしてるんですから、早めにお願いしますよ…///』

律子『わ、わかった…』

P『…』カーテン閉めて…

P『……うぅ…あんなに見られちゃうなんて…///』きゃーっ…

P『自分から言いだしたこととはいえ、恥ずかしい…///』


律子『…えぇと、まず服を脱いで』もぞもぞ…

律子『上着を脱いでから…スカートを外す』ぽいっ

律子『…うおぉ』下着姿！

律子『すんげぇナイスバディだな…律子の身体』じー…

律子『…美尻』くるり…

律子『胸も大きい』たぷん…♡

律子『すごいな…律子ボディ…』はぁはぁ…

律子『…っと、早くしないとまた怒られる』

律子『早く着替えないとな…』パンツを脱ごうとするけど…

律子『…』

律子『…でも、一番気になるのは』

律子『下に何も付いてないことか』つんつん…

律子『ぁっ…！？』ぴくん！

律子『…』

律子『…すげぇ、指で突くだけで気持ちいい……』ぷにぷに…

律子『…！？』じわ…

律子『や、やべ、なんか濡れてきた…！？』

P『ぷーろーでゅーさー…遅いですって…』しゃっ

律子『あ…』

P『…なーんで、そんなに顔真っ赤なんです？』

律子『い、いや…暑くて？』

P『…』個室入ってカーテン閉めるっ

P『…』パンツ脱がす！

律子『！？』

P『…なんでパンツ汚れてるんですかー？』ごごご…

律子『ひぃぃ！？』

↓1

368：名無しさん：2019/07/07(日) 22:22:45 ID:zy8GfwcwO
り、律子…試着室は…っ
変態なプロデューサーに言われたくないです！さあ早く、着替えさせてあげましょうか

369：名無しさん：2019/07/07(日) 22:32:39 ID:XPd1W48o0

律子『り、律子…試着室は…まずい…っ』

P『変態なプロデューサー殿に言われたくないです！///』びし！

律子『ぅ』

P『はぁ早くしてください…できないなら、着替えさせてあげましょうか？』にこ…

律子『き、着替えるから！』ごそごそ！

律子『ぬ、脱いだぞ！』裸！

P『脱いだぞ、じゃなくてとっとと着る！』

律子『いえっさー！』ごそごそ！

律子『着た！』試着！

P『…まったくもう……』

P『…パンツ汚れちゃったし、もう買うしか……』ちらっ…

律子『…』透け透け！

P『なんでそれ選んだんですかぁ！！///』

律子『いやほら…セクシーで綺麗だろ？』

↓1

370：名無しさん：2019/07/07(日) 22:41:29 ID:zy8GfwcwO
ふーん、それがプロデューサーの趣味ですか
趣味というか好みといいますか…ぎゃぅ!?つねっ

371：名無しさん：2019/07/07(日) 22:47:11 ID:XPd1W48o0

P『…ふーん、それがプロデューサーの趣味ですか…？///』

律子『趣味というか…』

律子『好みといいますか』

P『…』ぐにり！

律子『ぎゃぅん！？』

P『さ、早く買って帰りますよ！///』

律子『いたいいたい！耳は痛い！』



律子『痛かった…』

P『訴えられないだけマシと思ってください！』

P『…人の下着姿、裸まで見ておいて……///』

律子『裸はまだ見てないぞ！』

P『まだ？』

律子『見てないです』

P『…はぁ……次はどこ行くんです？』

律子『そうだな…』

律子『カラオケとか？』



魔女『お、密室じゃな』

サキュバス『何かあるの？』

魔女『超強力な媚薬』

サキュバス『効果は？』

魔女『わしで実証済みじゃ』

サキュバス『うーわ…見たくないわね』

魔女『失礼じゃな』



ーカラオケ！ー

P『男の人の声で歌うなんて、新鮮だわ…』わくわく…

律子『律子の声だし、色んなの歌えそうだ』

P『何歌うんですか？』

律子『そうだな…』

律子『めっちゃきゃるるんな歌を』

P『人の声、悪用しないでくれません？』

↓1

372：名無しさん：2019/07/07(日) 23:07:16 ID:zy8GfwcwO
だって今は律子だしーいっぱい応援しちゃうぞっ

373：名無しさん：2019/07/07(日) 23:26:35 ID:XPd1W48o0

律子『だって今は律子だしな！』えへん！

律子『いっぱい、応援しちゃうぞっ♪』

P『…他の子、いなくてよかったわ』

律子『じゃ、歌うぞー』ぽちっ


魔女『じゃ、媚薬をモクモク』むわん…

サキュバス『！？』ぴくん！

サキュバス『……ちょ………これ、ききすぎ…♡』びくんびくん…

魔女『なんじゃ、吸ってしまったのかい』

サキュバス『…まじょのおばさんさ……じぶんにつかったのよね…？』ぷるぷる…

魔女『あぁそうじゃよ、765倍くらい強めてやっと匂いがしたんじゃ』

サキュバス『この、ばか…！』ぷるぷる…


もくもく…

律子『はじけーるきもちー♪』

律子『…あふん！？』腰ガクン！

P『な、なんて声出してるんですか…』

P『…あんっ……///』ぼっきーん！

P『や、やだ……なに、これ…///』ぎんぎん…

律子『…やぺ……なんか……』ぷるぷる…

P『ず、ずぼんが、きついっ』ぬぎぬぎ…

P『きゃぁっ！？』ぼっきーんっ！

律子『…』スカートもぞもぞ…

律子『パンツ…ぐしょぐしょだ……』びちょ…♡

P『な、なにしてるんですか……っ』ふるふる…


サキュバス『このわたしが、こんな…っ///』

魔女『これ、早く卵子を回収せんかい』


律子『…』スカート外して…

律子『…』下だけ脱ぐっ

P『ぬ、脱がないでください…！』

律子『お、おたがいさま、だろ…』くちゅ…

律子『やぺ……すんげぇきもちいい…』くちゅくちゅ…♡

↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！

374：名無しさん：2019/07/07(日) 23:31:02 ID:zy8GfwcwO
今なら卵巣活性化してるじゃろ
ぅ、うん…効き過ぎ///鼻馬鹿じゃないの

375：名無しさん：2019/07/07(日) 23:46:19 ID:XPd1W48o0
ζ*'ヮ')ζねるねるの！


魔女『今なら、卵巣活性化してるじゃろ』

サキュバス『んっ…♡』びくんっ！

サキュバス『……ぅ、う…これ、効き過ぎ…///』

魔女『まだ足りないと思うんじゃが』

サキュバス『あんたの鼻、馬鹿じゃないの…！』



P『ひとのからだで、なにしてるんですかぁ…！』

律子『ゆびが、とまらない…♡』くちゅくちゅ…

P『や、やだ……わたしのからだ、あんなにくちゅくちゅされて…///』むくむく…

P『…』

P『……ぁっ…♡』にぎっ…

P『だ、だめ……わたしも、とまらない…♡』しこしこしこしこ…♡


サキュバス『』

魔女『気絶しおったかい』

魔女『仕方ないのう、わしが回収…』

魔女『…はて、どうやって回収するんじゃ？』


P『あんっ、あんっ…///』しこしこ…♡

律子『んほぉっ…♡』びくん！

律子『…へへ……したがぬとぬとだ…』はぁはぁ…

P『……ぁっっ…♡』どぴゅっ！

P『…やだ……精子が…っ//』

律子『…どうだ、男の快感』

P『なんでわたしが、こんなこと…///』もじもじ…

P『…私の身体、気持ちいいですか？』

律子『感度良好、まだ乳首も立ってるぞ』くにくに…

P『こ、こらっ…///』

P『…』

P『…プロデューサー』

律子『ん』

P『せ、せっくす、しません？』

律子『ストレートだな』

P『だってこの…おちん、ちん……収まりそうにないんですもん…///』びんびん…

律子『律子のここもずっときゅんきゅんしてるぞ』

↓1

376：名無しさん：2019/07/08(月) 02:12:12 ID:rw7WWmU6O
確か今は大丈夫な日です、ですが万が一の時にゴムを…なんで持ってるかなーって ドカッと

377：名無しさん：2019/07/08(月) 09:00:51 ID:FKziJomk0

P『確か…今は大丈夫な日です』ごそごそ…

P『ですが、万が一の時にゴムを…』っゴム

律子『…』

P『なんですかその目』

律子『…なんで持ってるかなーって』

P『…』げしっ！

律子『いたい！？』

P『女の子にそういうこと聞かない』ぺしぺし！

律子『すんません！』

P『…』

律子『…………でも、スタンバイしてた？』

P『…///』こくり…

↓1 女の子だよりっちゃん！

378：名無しさん：2019/07/08(月) 11:20:01 ID:rw7WWmU6O
じゃあ、やろっか…ごめんな
仕方がないのだから謝らないで下さい！ほらっ

379：名無しさん：2019/07/08(月) 12:09:34 ID:FKziJomk0

律子『じゃあ、やろっか…』

P『…///』こくこく…

律子『…なんかごめんな』

P『し、仕方がないことです！謝らないで下さいほらっ！///』ぺしぺし！

律子『痛い痛い』

P『ほら…服脱いでください』

律子『ここはカラオケだし、全裸はまずいのでは…？』

P『あ…』

↓1

1 ホテル行くの！
2 おうちいくの！
3だがドアが開かないの！

380：名無しさん：2019/07/08(月) 12:30:46 ID:rw7WWmU6O
3何故か開かないの！

381：名無しさん：2019/07/08(月) 12:52:56 ID:FKziJomk0

P『…それがですね』ぐいぐい…

律子『？』

P『何故か開かないんですよ、これ…』

律子『えっ…』

P『しかも、さっきから店員も通らないんです』

律子『…どうなってるんだ、これ』

P『こ、こほん…まぁ、好都合です！』

P『人が来ないなら…ここでするしか、ないでしょう？』

律子『そ、それもそうだな…うん』

P『気を取り直して…服、脱いでもらえます？』

律子『わかった』もぞもぞ…

律子『…下着も外すのか？』

P『だったらこれ、どうやって収めてくれるんですか』ぎんぎん…

律子『OK…』下着もぽいっ

律子『…』むちむち…♡

律子『汗かいててえっちだな』

P『…私って案外、そそる体してるんですね』じー…

↓1

382：名無しさん：2019/07/08(月) 13:28:10 ID:rw7WWmU6O
そうだぞ、だから自信を持つんだ

383：名無しさん：2019/07/08(月) 14:28:02 ID:FKziJomk0

律子『そうだぞ、自信を持つんだ！』ぐっ！

P『…裸の自分にそんなこと言われるなんて思いませんでしたよ』

律子『律子は全部脱ぐのか？』

P『汗で汚したくないので』ぬぎぬぎ…

P『…』裸！

P『…それにしてもこれ、元気ですね』びんびん…

律子『…』
（一応モンスターだし、人よりも精力あるんだよな…）

P『さ、さぁ！ヤりますよっ！』緊張っ！

律子『お、おう！』

律子『さぁこい！』くぱぁ！

P『少しはムード考えてくださいよっ！///』

↓1

384：名無しさん：2019/07/08(月) 18:22:58 ID:rw7WWmU6O
ムードって…ヤれば良いんじゃないの？モンスター感

385：名無しさん：2019/07/08(月) 21:12:14 ID:2jbeS4NE0

律子『ムードって…』はてはて…

律子『ヤれば良いんじゃないのか？』

P『獣ですかあなたは！』

律子『…それはあいつだけどな』



響『べぇっくし！』

響『さむくないのにくしゃみが出たぞ』

狼『ちゃんと集中してっ』ぱこぱこ…♡

響『プロレスごっこも手馴れたものだっ』



P『とにかく…』こほん…

P『まずはこう、抱き合ってからです！』

律子『わかった、抱き合おう』かもーん？

P『…躊躇ないんですかあなたは』もー…

P『…』ぎゅー…

律子『おっきいな俺』

P『…うわ、胸の感触すごいですね』もにゅるん…♡

律子『律子っぱい、なかなかボリュームあるな』

P『…肩凝るのもわかる気がしますわー』

律子『吸う？』

P『吸いませんからっ！///』

律子『絞れば出るかも』

P『出るわけないじゃないですか…！』

律子『…出た』ぴゅっぴゅっ…♡

P『』

↓1

386：名無しさん：2019/07/08(月) 21:14:37 ID:rw7WWmU6O
嘘でしょ？なんでだろうな…ほら垂れるぞお乳

387：名無しさん：2019/07/08(月) 22:04:17 ID:2jbeS4NE0

P『う、嘘でしょ？』

律子『なんでだろうな…』ぴゅー…

律子『ほら、垂れるぞお乳』

P『わ、私…妊娠とかしてないのに…』ふるふる…

律子『とりあえずほら…飲むか？』

P『…あのですね、私は大の大人なんですよ？』

P『吸うわけ…』

律子『よいしょ』ずぽ！

P『んむ！？』

律子『たんと飲め、勿体無いから』

P『…』

P『…』んくんく…

律子『んひゃほう』ぴくっ！

P『…』変な声出すな！

↓1

388：名無しさん：2019/07/08(月) 22:34:55 ID:rw7WWmU6O
噛みついていいんだからね！ったく…けどおいしい

389：名無しさん：2019/07/08(月) 22:45:01 ID:2jbeS4NE0

P『んむむむむぅ！』ぷんすか！
（噛み付きますよ！）

律子『な、なんで怒ってるんだよ…』

P『…んむ』まったく…

P『…///』ちぅちぅ…

律子『んまいか？』

P『…』
（結構美味しいわね…）

（母乳って、こんな味だったのかしら…記憶にないわ）

律子『よしよし、いい子だなー』なでなで…

P『…』べし！

律子『反抗期…』

P『…』ちぅぅ！

律子『あんまし強く吸うな！』

P『…ぷは』

P『…なんか、背徳感あります』

律子『まだ出るぞ？』ぴゅる…

P『私の身体、どうなっちゃったんですか…』

↓1

390：名無しさん：2019/07/08(月) 23:05:46 ID:rw7WWmU6O
俺の影響か分からないが…美味しいからいいじゃないか、元に戻ったら治るかもしれない

391：名無しさん：2019/07/08(月) 23:18:48 ID:2jbeS4NE0

律子『俺の影響か分からないが…うーむ』

律子『でも、美味しいからいいじゃないか！』

P『そういう問題ですか…？』

律子『元に戻ったら、治るかもしれないしな』なでなで…

P『…ひとまずあなたを信じますけど』ぎゅ…


ぴたっ！


律子『』

P『』


魔女『おや、母乳か…』回収！

魔女『…こ、これは！！』

魔女『精子と卵子とも違う、別の意味の新発見じゃ！』

魔女『サキュバス、あんたも…』

サキュバス『』昇天…♡

魔女『なんじゃだらしない』

魔女『まぁひとまず、こやつらを観察するかの』

魔女『動かしていいぞよ』

時魔術師『ぷりん』

魔女『あとで食わせてやるわい』



律子『さ、母乳も堪能したところで…』

P『ほ、本番、ですね…』どきどき…

律子『ムード大切にするんだろ、抱き合ってどうするんだよ』

P『キ、キスとか…』

律子『まどろっこしいな、早くこっち収めたいんだろ』にぎっ！

P『あんっ！？///』

律子『…おー、すごい声出た』

P『ばか！ばかぁ！///』べしべし！

↓1

392：名無しさん：2019/07/08(月) 23:23:56 ID:rw7WWmU6O
悔しかったら俺に言わせてみるんだな
言いましたねプロデューサー！///

393：名無しさん：2019/07/08(月) 23:37:43 ID:2jbeS4NE0

P『セクハラですよ！？///』ぷんすか！

律子『ふふん、悔しかったら…俺に言わせてみるんだなっ』

P『…言いましたね、プロデューサー！///』押し倒しっ！

律子『おぉ？』こてんっ

P『…自分を襲うなんて、初体験ですけど』

P『もう我慢できません、とことんやっちゃいますからね！』

律子『逆にあんあん言わせてやるよ』

P『なんですかその余裕…力的には私の方が有利なんですからねっ』

律子『で、押し倒してどうするんだ？』

P『お望み通り、入れちゃいます』びんびん…

律子『ほほう』

P『痛いのはあなたですけど…手加減しませんからねっ』

律子『残念だが…』っ包帯

P『へ？』

律子『主導権は俺だ！』しゅるるん！

P『きゃあぁ！？』がんじがらめ！

律子『人間のままでも、包帯は使いこなせるんだぜ』

P『な、なんのことですか！もうっ！』じたばた！

律子『お前が下だっ』押し倒しっ

P『きゃっ！』ころん…

律子『逆にしゃぶり尽くしてやる…』じゅる…

P『ちょ、ちょっと！女の子相手ですよ！』じたばた…

律子『今はこんな立派なもの付けてる男だろ』つんつん…

P『ぁんっ♡』

律子『俺の声なのが残念だが、よく鳴くなぁ』つんつんにぎにぎ…

P『ぁんっ、ぁんっ♡』

↓1

394：名無しさん：2019/07/08(月) 23:50:14 ID:2jbeS4NE0
ζ*'ヮ')ζおやしゅみなの…

395：名無しさん：2019/07/08(月) 23:52:53 ID:rw7WWmU6O
んふふ、覚悟しろー！

396：名無しさん：2019/07/09(火) 07:19:56 ID:Eqm0O.Sk0

律子『ふふ…覚悟しろー』にぎにぎ…

P『あ、あとでっ、ぜったいなかしますっ…！///』うぅ…

律子『その前に俺がたくさん鳴かせてやるよ』しこしこ…

P『や、やぁっ…！』

律子『…ちなみにこれを、ここに入れるんだよな』くぱぁ…

P『ご、ゴムつけてください！』

律子『悪い、穴空いてた』

P『う、嘘です！買ったばかりなのに…』

律子『買ったばかり？』

P『ぁ…』

律子『りーつーこー？』にぎにぎ…

P『ぁんぁんっ…♡』

律子『今日はこれ目的できたのかー？』しこしこ…

P『ち、違いましゅっ…♡』

律子『正直に』

P『…ぁんっ、ぁんっ♡』

律子『喘ぎ声でごまかすなー』

↓1

397：名無しさん：2019/07/09(火) 10:09:08 ID:QntWWz1AO
ほら止めるから言ってみ？
ぁ、あわよくばとか…そういう流れになったりゃ…

398：名無しさん：2019/07/09(火) 12:06:48 ID:Eqm0O.Sk0

律子『ほら、止めるから言ってみ？』手を離して…

P『…………ぁ…あわよくば、とか…』

P『そ、そういう流れになったりゃ…な……って…///』うぅ…

律子『すけべだったのはどっちかなー』

P『わたし、です…///』

律子『…ま、正直なのは好きだぞ』んちゅ♡

P『！』

律子『したかったんだろ、キス』

P『…もぉぉ……！///』

律子『正直に言えたご褒美に何かしてやろう』

P『…なら、この包帯解いてくれませんか』

律子『それはできん』にぎにぎ！

P『ぁんっぁんっ！』

↓1

399：名無しさん：2019/07/09(火) 12:29:49 ID:QntWWz1AO
よし思いっきり激しくやろうか律子
あっあっあっあっ///

400：名無しさん：2019/07/09(火) 19:58:52 ID:OQF4YcRM0

律子『よーし…思いっきり、激しくやろうか…律子っ』にぎにぎゅ！

P『あっあっあっあぁっ…♡』

律子『ほれほれ、どんどん…』

律子『しない』寸止めっ！

P『…ぇっ……！？』

律子『中に出す分、なくなっちゃうからな』

P『焦らさないでください…！』

律子『待て待て、中に入れてからな』

P『ていうか、ゴム！！！！』

律子『聞こえなーい』

↓1

401：名無しさん：2019/07/09(火) 20:07:37 ID:QntWWz1AO
ゴム、ゴーム！知らないなー
黙らせるためにさっさと挿れちゃおうか

402：名無しさん：2019/07/09(火) 21:02:00 ID:OQF4YcRM0

P『ゴム、ゴーム！！』ぺしぺし！

律子『知らないなー』知らん顔っ

律子『…黙らせようか、さっさと挿れちゃおう』よい、しょ…

P『な、生はだめぇ…！』

律子『…おぬふ』ぬぷ…♡

P『は、入っちゃう！入っちゃう！』

律子『入れちゃうからなー』ずぷぷ…♡

P『あかちゃん、できちゃいますってぇ…！』

律子『大丈夫な日なんだろ』

P『…ですけど』

↓1

403：名無しさん：2019/07/09(火) 21:08:59 ID:QntWWz1AO
ですけどぉ〜っ！んんー!!
ナカから響くぅっ///

404：名無しさん：2019/07/09(火) 21:49:30 ID:OQF4YcRM0

律子『じゃあ安心だな』ずむむ…

P『で、ですけどぉ〜っ！！』いやーっ！

律子『ナカから響いてくるな…びんびんしてる…！』うぅ…！

P『き、きつい………っ…///』

律子『すんげぇいてぇし…これが人間の痛み…』

P『あなたも人間でしょーが！』

律子『…お、おう！』

律子『…っと』じゅぽっ♡

律子『全部入った』ふぅ…

P『はぁ……もう、どうするのよこれぇ…』

律子『すごい光景だな、見事に合体してる』→鏡

P『そんな姿見ないでください！』もうっ！

P『…しかも私に至ってはレイプされてるし』

律子『逆レイプだけどな、身体的には』

P『包帯ほどけー！』もがもが！

律子『断る、主導権は俺にある！』

↓1

405：名無しさん：2019/07/09(火) 22:08:08 ID:QntWWz1AO
あっ動くと大きくなって…///

406：名無しさん：2019/07/09(火) 22:25:12 ID:OQF4YcRM0

ぎちぎち…♡

P『ぁぅ……う、動くと、刺激が…///』びくんびくん…

律子『んなふぅ！？』びくん！

律子『…中でおっきくするなよ……痛いんだから』

P『そんなの知りませんよ！気持ちいいんですから！』

律子『開き直ってきたな』

P『自分のこんな姿見たら悟りもしますって！』びし！

律子『完璧に俺と律子のうっふーんなシーンだもんな』

P『…で、お互いにくっついたままどうする気ですか』じと…

律子『ちょっと疲れたから休憩』ふぅ…

P『このままでですか！？』

律子『いいじゃん、くっつきながら雑談しようぜ』

P『ムード大切にしてくださいってば！なんでお股に突っ込まれた自分とトークしないといけないんですか！』じたばた！

律子『そういうなよ』ぎゅむ！

P『お、お股締め付けないでぇ…！///』びくん！


P『…数分経ちましたよー』むす…

律子『中にある感覚も慣れてきたな』

P『…このままだと、中に出して終わりますよ？』

律子『それはそれでいいかもな』

P『プロデューサーは気持ちよくならないんですか』

律子『じゃ、ここでおっぱい弄るかな』くりくり…♡

P『こ、こらぁっ！』

↓1

407：名無しさん：2019/07/09(火) 23:18:44 ID:QntWWz1AO
そっんなことしてなんかピクピクナカでするぅ

408：名無しさん：2019/07/09(火) 23:36:42 ID:OQF4YcRM0

P『そ、そんなことするなら、こっち終わらせてくださいよ！』

律子『だったら早く、中に出せい！』ぎゅむ！

P『あぁっ！！？？』びっくん！

律子『んほぅ！？』びく！

P『…』

律子『…あんびりーばぼー……』

P『だしちゃったじゃないですかぁ…！！』べしべし！

律子『中あっつい』

P『しかも戻ってないしー！』べしべし！




サキュバス『ようやく、落ち着いてきたわ…』

サキュバス『…あら？あのおばさんはどこかしら？』

サキュバス『…まぁいいわ、あいつから適当に卵子もらって……元に戻しましょ……』


ー


ーー


魔女『通常よりも栄養価が高い乳…』

魔女『なるほど…牛に変えてしまうのがいいかもなぁ』

魔女『丁度いい、あいつの近くにいるおなごを牛に変えてしまおう』

↓1 ターゲットは…！？

409：名無しさん：2019/07/09(火) 23:38:41 ID:QntWWz1AO
しかも美希

410：名無しさん：2019/07/09(火) 23:50:18 ID:OQF4YcRM0


魔女『…お？あのおなごがいいな』

魔女『牛の呪いじゃ…』もわもわ…

魔女『きえい！』びかっ！



ー事務所ー

P『あずささんと貴音のキスも欠かせずしてきた…が』

P『まだ、男の感覚が消えないらしい…大変だ』

P『疲れてきたな…なんか、疲れ取れるものが欲しい』がちゃ…


みきもーもー『もー…』

P『牛！？』

↓1

1 言葉は通じるの！
2 通じないの…もーもーなの…

411：名無しさん：2019/07/09(火) 23:52:26 ID:QntWWz1AO
絶対何かあるだろうけど2

412：名無しさん：2019/07/10(水) 00:00:23 ID:sS6Kvzy60

みきもーもー『もーっ！』
（ハニー！ミキなの！）

P『牛…なんで牛がいるんだ？』

みきもーもー『もぉ…』
（言葉、通じないの…？）

P『絶対何かあるんだろうな…でも、なんで牛？』

P『まさか、俺みたいなモンスター？』

みきもーもー『も？』
（え、モンスター？）

P『あっちの世界から連れてこられた…訳ではなさそうだしな』

みきもーもー『もー』
（なんの話かわからないの…）

P『それにしても…』じー…

P『つぶらなお目目、可愛い牛だな』なでなで…

みきもーもー『もぉ』
（でもこんな姿、見て欲しくないの…）

P『…ん』

みきもーもー『…』たぷん…♡

P『こいつ、乳牛か』じー…

みきもーもー『も！？///』
（ど、どこみてるの、ハニー！）

↓1

413：名無しさん：2019/07/10(水) 00:03:57 ID:8O/KTPJIO
この肉付きにこのお乳…なでなで

414：名無しさん：2019/07/10(水) 00:27:17 ID:sS6Kvzy60

P『この肉つきに…』ぺたぺた…

みきもーもー『もぉ！///』
（やぁん！触りすぎなの！）

P『この、お乳…』

みきもーもー『もーっ！』
（そんなにおっぱい見ないでっ…///）

P『…』

P『絞れるのかな、このお乳』

みきもーもー『！？』
（なの！？）

P『昔、牛鬼のおじさんの手伝いしてたからなぁ』

P『ずいぶんお乳、溜まってるみたいだし…やってみるか』

みきもーもー『もぉっ！///』ふるふる！
（だめ！だめなのー！）

P『元気だなー、この牛』よいしょ…

P『バケツよしっと、下が汚れないように新聞紙敷いて』

みきもーもー『もー！』
（やーだーっ！やめてハニー！）

P『しぼるぞっ、と』もにゅ！

みきもーもー『もっ！』ぴゅーっ…

P『出た出た、綺麗な牛乳だ』

P『消毒しないといけないと思うが…』

P『こんなとこにいる牛だ、何かあるんじゃないか』

P『…』

P『飲もう』ぐびっ！

↓1

1 ミキになっちゃうの
2 ミキが好きになっちゃうの
3 何も起こらないの、絞られるがままなの

415：名無しさん：2019/07/10(水) 00:37:03 ID:8O/KTPJIO
3すっごく美味しいからたくさん絞るの、少し依存性ある？他の牛乳が飲めないとか

416：名無しさん：2019/07/10(水) 00:51:06 ID:sS6Kvzy60
ζ*'ヮ')ζ寝るのー！


みきもーもー『も！？』
（の、飲んじゃうの！？）

P『…』

P『え、うま…』

みきもーもー『！』

P『馬じゃなくて牛なんだけども…それはともかく』

P『めちゃくちゃ美味いなこの牛乳、たくさん絞ろう』にぎゅにぎゅ！

みきもーもー『もっもっ！』
（や、やぁん！もうやめてぇ！）

P『もっとたくさん飲みたい』コップですくって…

P『ぐびぐび』ごきゅごきゅ…

P『…なんじゃこりゃ』

P『極限に甘いし、しつこくない』

P『なんていうか、今まで飲んでた牛乳なんてもはや水』

みきもーもー『も…？』
（そんなに美味しいの？ミキのお乳…）

P『やべぇ…もっと飲みてぇ！』にぎゅにぎゅ！

みきもーもー『もぉ！もぉっ！』
（そんなに絞らないでぇ！）

P『…ん？』

P『…そういえば周りに、服が落ちてるぞ？』ごそごそ…

P『この服…見覚えがあるな』っ美希の服

みきもーもー『もー！』
（ミキのなの！）

P『パンツとブラまで落ちてる』回収！

みきもーもー！『もぉ！///』
（拾わないでっ！）

P『………ん？』

→ミキ表記のアクセサリー

P『…』ひょい…

P『…』

みきもーもー『もー…』

P『…まさか』

P『美希？』

みきもーもー『もっ！』こくこく！

P『え、マジ？』

P『マジだったらぺろっとして』

みきもーもー『ぺろっ』

P『…』

P『マジで！！？？』

↓1

417：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/10(水) 01:03:36 ID:8O/KTPJIO
…この前のといい今日といい、一回帰って犯人探しだな…それはそれとしてまだ絞るの

418：名無しさん：2019/07/10(水) 08:45:39 ID:5E4cPkF60

みきもーもー『もー…』
（ハニー…やっと気づいてくれたのっ）

P『……この前のといい今日といい』

P『事態が悪化してきたし、一回帰って犯人探しだな…』はぁ…

P『…』

P『…それはそれとして』にぎゅ！

みきもーもー『も！？』

P『まだ絞るぞ』にぎにぎ！

みきもーもー『もー！もっ！』
（な、なんでなの！ミキだってわかったんでしょ！）

P『すまないな、美希…』

P『このミルク死ぬほどうまいんだ』うへへへへ…

みきもーもー『もー！？』
（目が飛んでるのー！？）

P『これで生クリームとか作ったら美味いんだろうなぁ…へへへ…』にぎにぎ！

みきもーもー『…も』ぴゅっぴゅっ…
（…ミキ、戻ったらお乳無くなってないかな……）

↓1

419：名無しさん：2019/07/10(水) 11:27:44 ID:8O/KTPJIO
出なくなったら何か食べさせればいいよな、塩おにぎりとか

420：名無しさん：2019/07/10(水) 11:59:17 ID:5E4cPkF60

P『出なくなったら…何か食べさせればいいよな！』

みきもーもー『も！？』
（なの！？）

P『塩おにぎりとか好きだよな？いくらでも作ってあげるぞ』にこぉ…

みきもーもー『もー！』
（そんなのでミキが釣られると思ってるの！？）

P『今度デートもしような』

みきもーもー『も』
（いくらでもどーぞ、なの！）


魔女『濃厚な牛乳が取れたもんだねぇ…ひっひ』

魔女『ただ、味が良すぎて他のものがカスに感じてしまうようじゃが…』

魔女『まぁ、それは自己責任じゃ』ひっひっひ…

魔女『どれ…あのおなごたちからは素晴らしいものが取れるとわかった』

魔女『他の動物にもしてみようかの』

↓1 アニマルアイドルズ！次のターゲットは…（動物指定も

421：名無しさん：2019/07/10(水) 13:00:02 ID:8O/KTPJIO
春香で羊 アイドル羊毛

422：名無しさん：2019/07/10(水) 17:06:19 ID:5E4cPkF60

P『そろそろ打ち止めかなー』ぴゅっぴゅっ

みきもーもー『あふぅ』
（慣れてきたの）


『めぇぇ…』


P『ん？』

はるひつじ『めぇ…』ぽてぽて…

P『羊！？』

みきもーもー『もー？』
（え、誰なの？）

はるひつじ『めぇ』
（私の言葉、わかるの？）

みきもーもー『も』
（わかるのっ）

↓1

423：名無しさん：2019/07/10(水) 17:19:28 ID:8O/KTPJIO
またうちの誰かだろうなこの流れ…おいでー

424：名無しさん：2019/07/10(水) 18:09:18 ID:5E4cPkF60

P『またうちの誰かだろうな、この流れからすれば…』

はるひつじ『めぇぇ…』
（プロデューサーさーん…）

P『おいでー』ぽんぽん…

はるひつじ『！』

P『こっちゃこい』

はるひつじ『…』ぽてぽて…

はるひつじ『め！』目の前！

P『くりくりお目目』

P『そして頭にはリボン…春香で間違い無いかな』

はるひつじ『めぇ！』
（正解です！）

みきもーもー『も』
（ずるいの、即答なの！）

P『春香は羊か…だったら次は何になるんだろうな』

↓1

1 実はもう一匹…もはや牧場？
2 二匹！

425：名無しさん：2019/07/10(水) 18:19:12 ID:8O/KTPJIO
ノ从* -ヮ-从あとちーちゃんだけなの1
ちーちゃん鶏こけこ

426：名無しさん：2019/07/10(水) 21:07:57 ID:sS6Kvzy60

『こっこ』


P『ん？』


ちはとり『…こっこ』こけこっこー！

P『…蒼い鳥だ』

みきもーもー『も』
（というか、ニワトリなの）

はるひつじ『めっ…』
（も、もしかして…）


ちはとり『…こけこ』
（…千早よ）

二匹『！？』

P『今度は誰なんだろうなー、わかんないなー』ひょい…

ちはとり『こけ！？』

P『なでなでしてやろう』

↓1

427：名無しさん：2019/07/10(水) 21:14:30 ID:8O/KTPJIO
こけーこっこ！ばたばたもふ
そういう場合じゃないわっ

428：名無しさん：2019/07/10(水) 21:46:59 ID:sS6Kvzy60
ζ*'ヮ')ζこっこにかえるこけ！


ちはこっこ『こけ』お膝っ

P『綺麗な羽だなぁ』なでなで…

ちはこっこ『…』

ちはこっこ『こけーっ！』ばさばさ！
（こんなことしてる場合じゃありません！）

P『おぉ、いきなり暴れ出した』

ちはこっこ『ここここ！』
（こんな姿、嫌です！早く元に戻る方法を…！）

はるひつじ『めぇぇ』
（確かにこれ、不便だよね…）

みきもーもー『もぉ』
（ミキはお乳気に入ってもらったからいいけど…）

はるひつじ『…め？』
（…気に入ってもらえたの？）

みきもーもー『もっ』
（さっきまで中毒だったの）

はるひつじ『…めぇ』
（今の私の特徴は…）

（ふわふわの毛！）

はるひつじ『めぇ』すりすり…

P『ん、春香？どうした？』

はるひつじ『めぇぇ』お尻向けて…

P『ちっこい尻尾だ、可愛い』

P『お尻撫でて欲しいのか？』なでなで…

はるひつじ『めぇ…//』そうじゃないです…

↓1

429：名無しさん：2019/07/10(水) 21:50:18 ID:8O/KTPJIO
もふもふだぁ…覆い被さってもいいかベッドみたいにさ

430：名無しさん：2019/07/10(水) 22:02:40 ID:sS6Kvzy60

P『…』もふもふ…

P『すんげぇもふもふだぁ…』ほんわか…

P『春香、覆い被さってもいいか？』

はるひつじ『め！？///』
（えっ…！？）

P『ベッドみたいにさ…あ、むしろ上からもふってしてほしい』

はるひつじ『め、めぇ…///』
（ど、どうしよう…///）

P『ほら、寝転がるから上にこーい』ごろん…

はるひつじ『めぇぇ…』おそるおそる…

はるひつじ『…///』上にもふっ！

P『うひぁぁぁぁぁぁ』しあわせ〜！

みきもーもー『もー！』
（ずるいの！ミキもくっつきたいのー！）

ちはこっこ『こっこ…』
（そんなことしてる場合じゃないのに…）

P『うっわ、幸せ全開…………』ふわふわ…

P『…そういえば』はぐはぐ…

P『春香の匂いがする』くんかくんか…

はるひつじ『めぇ！？』
（私の匂い！？）

P『いい匂いだぁ』くんかくんか…

↓1

431：名無しさん：2019/07/10(水) 22:04:48 ID:8O/KTPJIO
春香に包まれてりゅ…

432：名無しさん：2019/07/10(水) 22:26:54 ID:sS6Kvzy60

P『たくさんの春香に包まれてる気分だぁ…』はへぇ…

はるひつじ『めぇ///』
（恥ずかしいよぉ…）

ちはこっこ『…』

ちはこっこ『こけこっこー！』起きてください！

P『めざまし！？』はっ！？

P『…って、どうした千早』

ちはこっこ『こけこっけ！』
（真面目にやってください！）

ちはこっこ『こここ！』ぽこんっ
（私は元に戻りたいんです！）

ちはこっこ『……こ？』
（…え？）

P『千早が卵産んだ…』ったまご

↓1

433：名無しさん：2019/07/10(水) 22:34:04 ID:8O/KTPJIO
めぇーっ!?もぉーっ!?嘘ぉっ!?
雌鶏だからまさか産むとは…ホカホカしてる

434：名無しさん：2019/07/10(水) 22:46:46 ID:sS6Kvzy60
ζ*'ヮ')ζそういえばいおりんどこで描いたっけ…


ちはこっこ『こけー！？』がびーん！

はるひつじ『めぇーっ！？』
（千早ちゃんが！？）

みきもーもー『もぉーっ！？』
（卵産んだの！？）

P『……雌鶏だからといって、まさか産むとは…』ひょい…

P『ホカホカしてるな、産みたてたまごだ』

ちはこっこ『こっこ！！///』
（拾わないでください！！）

P『…待てよ』

P『美希の牛乳と、千早のたまご』

P『…』

P『最強のホットケーキ、作れるじゃねぇか』わなわな…

はるひつじ『めぇぇ』私は…？

P『春香はお布団』

↓1

435：ノ从* -ヮ-从忘れてたの、てへぺろなの：2019/07/10(水) 22:59:21 ID:8O/KTPJIO
もふもふ座布団とか？とにかく作らねばっ

436：名無しさん：2019/07/10(水) 23:07:24 ID:sS6Kvzy60
ζ*'ヮ')ζ伊織ちゃんはスペシャルな展開にしなきゃね！


P『もふもふのお布団…とかかな』

はるひつじ『めぇぇ』
（…また嗅ぎます？）

P『今夜一緒に寝たいなー』

P『…あ、ホットケーキ作ろう』すたすた…

はるひつじ『…』

はるひつじ『め！？』寝る！？

みきもーもー『もー』
（春香だけずるいの！）

ちはこっこ『こけ』
（…まぁ、なんでもいいのだけど）


→すんごいふっくらホットケーキ


P『すんごいの出来ちゃった』

みきもーもー『も！』きらきら…

はるひつじ『めぇぇ！』きらきら…

ちはこっこ『…』ちらちら…

↓1

437：名無しさん：2019/07/10(水) 23:19:02 ID:8O/KTPJIO
それでは春香にもたれつついただきまーすっ もふもふ
…今までのホットケーキと比べものにならないくらいうんまいっ！やばい他いらない

438：名無しさん：2019/07/10(水) 23:35:21 ID:sS6Kvzy60

P『それでは、春香にもたれつつ』もふん…

はるひつじ『めぇぇ♪』
（どーぞっ）

P『いただきまーす』はむん…

P『…』

ちはこっこ『…』
（固まったわね…）

P『…今までのホットケーキと比べものにならないくらいうんまい』

P『今まで食ってたのなんだったんだろう、粘土？』

みきもーもー『もー』
（目が飛んでるの…）

P『やばいな、もう他いらないわ』もぐもぐ…

P『俺一生ケーキでいい、これあれば老後も暮らせる』

はるひつじ『めぇぇ？』
（そんなに美味しいんですか？）

P『ほれ、あーん』

はるひつじ『ぱくん』

P『2人も』あーん？

みきもーもー『ぱく』

ちはこっこ『…』ついばみっ

三匹『…』

P『固まったな』

はるひつじ『めぇ』
（2人とも、ずっとそのままでいいんじゃない？）

みきもーもー『も…』
（元に戻れる代わりに、これが食べれないとなると…）

ちはこっこ『こけ』
（迷うわ…）


伊織『…あら？』

↓1

439：名無しさん：2019/07/10(水) 23:38:50 ID:8O/KTPJIO
なにこの光景…いつからココ牧場畜産始めたのよ
後でバターも作るとして蜂蜜は市販なんだよな、そこは残念

440：名無しさん：2019/07/10(水) 23:51:55 ID:sS6Kvzy60

伊織『…』

伊織『牛、鶏、ひつじ…』

伊織『…なによこの光景…いつからココ、牧場畜産始めたのよ…』


P『後でバターも作るとしてだな』

P『…はちみつが必要になるが、市販なんだよな』ぐぐ…

P『そこは残念だ…はちみつ、取れないもんな…』

はるひつじ『めぇ』
（揃ったら大変です！）

みきもーもー『もー』
（一生抜け出せなくなるの…）

ちはこっこ『こけ？』
（あら…あれって）


伊織『何してんのよ、あんた』

P『伊織か、ホットケーキ食うか？』

伊織『いきなりね…まぁ、もらうけど』

伊織『…あら、すごくふかふかしてるわね……♪』にひひ…♪

P『病みつきになるぞー』

伊織『ぱくんっ』

P『どうだ？美味いだろ？』

伊織『…』

P『ん？』

伊織『おいひぃ…♡』とろとろ…

P『溶けてる！？』

みきもーもー『も！？』
（ほんとに溶けてるの！？）

P『い、伊織！身体溶けてるぞ！？』

伊織『しあわせ♡』

P『言ってる場合じゃないって！どうしよこれ…』

↓1

441：名無しさん：2019/07/10(水) 23:52:15 ID:sS6Kvzy60
ζ*'ヮ')ζねんねなの！

442：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/11(木) 00:23:09 ID:jkGymo.6O
刺激が強すぎたか！どうすれば…
成形するしかないか、ここはこうで…あれこうだっけ？むにむに
そこは…あれなんで足りなくなるの？ぐっぐっ
あ、足りたけどなんで今度余るの…蜂蜜欲しいから蜂造るか

443：名無しさん：2019/07/11(木) 07:40:25 ID:5PiMMiNw0

伊織だったもの『』とろとろ…

P『刺激が強すぎたか…』

P『…俺はまぁ、アレだから平気だったんだろうけども』

みきもーもー『も』
（とろとろなの…）

P『こうなったら成形するしかないか』こねこね…

P『ここはこうで…』

千早っぽいもの『』

P『…あれ、こうだっけ？』むにむに…

はるひつじ『めぇぇ』
（千早ちゃんみたいな形！）

ちはこっこ『こけ』
（私はもうちょっと胸にボリュームあるわ）

P『ここはこうで…』

P『あれ、なんで足りなくなるんだ』

あずさっぽいもの『』

みきもーもー『もー』
（今度はボリュームありすぎなの）

P『…』こねこね…

P『…足りたけど、なんで今度は余るんだ』

P『…蜂蜜欲しいから、蜂造るか！』こねこね！

みきもーもー『…』
（どうなるんだろ…？）

伊織っぽいもの？『』

P『…』

P『ホットケーキに混ぜるか…？』ヤケクソ！

三匹『！？』

↓1

444：名無しさん：2019/07/11(木) 11:27:12 ID:jkGymo.6O
けど今のホットケーキで完成されてるしなぁ…伊織女王蜂なるか、そうかなりたいか
幻聴なのもー…

445：名無しさん：2019/07/11(木) 12:16:07 ID:5PiMMiNw0

P『けど、今のホットケーキで完成されてるしなぁ…』

P『でも、伊織味のホットケーキというのも…』

P『だが、担当の子を食べるというのは…あいつじゃあるまいし』

P『だけど味…』

P『…伊織はどう思う？』ちらり…

伊織だったもの？『』

P『伊織は女王蜂になるか？』

伊織だったもの？『』

P『そうか、なりたいか！』

みきもーもー『も、もー？』
（げ、幻聴なの…）

ちはこっこ『こ、こっこ！』つんつん！
（目を覚ましてください！）

P『ふへへ、美味しい蜂蜜作ってくれ』

いおりばち『…？』ぱち…

P『あ、起きた』

いおりばち『え…何よこれ』ぶーん…？

↓1

446：名無しさん：2019/07/11(木) 12:22:23 ID:jkGymo.6O
美味しくてとろけたから蜂っぽく成形した、蜂の羽とかお尻は良くできたかと思うぞ

447：名無しさん：2019/07/11(木) 12:47:27 ID:5PiMMiNw0

P『さっきホットケーキ食べたろ？』

いおりばち『え、えぇ』

P『あまりにも美味しくて、とろけた』

いおりばち『は？』

P『んで、蜂っぽく成形した』っ鏡

いおりばち『…』ぶーん…

いおりばち『いやぁぁぁ！？』

P『蜂の羽とか、お尻は良くできたかと思うぞ！』

いおりばち『な、なんてことしてくれてるのよ！元に戻しなさい！』

P『一応そっちにもいるんだけど』

伊織だったもの？『』

いおりばち『なんで分けたのよ！！』

P『余ったから』

いおりばち『余らせるなぁ！！』

伊織『…？』ぱち…

P『あ、起きた…』

↓1

448：名無しさん：2019/07/11(木) 12:59:35 ID:jkGymo.6O
伊織は双子になりました、蜂の方が姉でいいぞ

449：名無しさん：2019/07/11(木) 14:28:22 ID:5PiMMiNw0

伊織『…何？なんでそんな目で見てるの？』きょとん…

いおりばち『…』ぶーん…

伊織『きゃっ！？蜂がいるわ！』びくっ！

いおりばち『…どういうことよ、これ』耳に隠れて…

P『伊織は双子になったってことだな』

伊織『早く追い払いなさいよー！』

P『本人で間違いなさそうだし…』

P『伊織が2人になったわけだ』

いおりばち『このバカ！』ぷす！

P『あふん！？』

↓1

450：名無しさん：2019/07/11(木) 14:30:27 ID:jkGymo.6O
いおりんの針、マジ女王蜂級！

451：名無しさん：2019/07/11(木) 18:07:15 ID:5PiMMiNw0

P『いってぇ…いおりんの針、マジ女王蜂級』さすさす…

いおりばち『はやくなんとかしなさいっ』ぷんすか！

P『…』

いおりばち『…何ぼーっとしてるのよ』

P『いおりん！』目がハート！

伊織『な、何よ！？』びくっ！

P『いおりんいおりん！』ぎゅー！

伊織『な、何するのよっ！離しなさいっ！///』じたばた！


サキュバス『…あれは何が起きてるの？』

魔女『あの小娘だけしか考えられなくなる毒じゃな』

サキュバス『ふぅん…依存の毒かしら？』

魔女『永続はせんがの』

↓1

452：名無しさん：2019/07/11(木) 18:26:59 ID:jkGymo.6O
プロデューサーがヘンになっちゃったのもー！
伊織は人じゃなくなっためぇ…
今は私たちもこけ…

453：名無しさん：2019/07/11(木) 20:43:14 ID:DZ7VGW9.0

みきもーもー『もー！』
（ハニーが、ヘンになっちゃったの…！）

はるひつじ『めぇぇ…』
（伊織が人じゃなくなっちゃった…）

ちはこっこ『こけ』
（今は私たちもよ…）

Ｐ『オラァ！いおりんいおりん！』ぎゅー！

伊織『や、やぁっ…！//』じたばた！


サキュバス『あら、案外まんざらでもなさそうな顔ね』

↓１

454：名無しさん：2019/07/11(木) 20:46:01 ID:jkGymo.6O
みんな行為をよせてるからこんな状況でも嫌がらないのじゃ

455：名無しさん：2019/07/11(木) 20:52:48 ID:DZ7VGW9.0

魔女『ひひひ…』魔法ばちばち…

魔女『このおなごたち、みんなあいつに好意をよせておるからの』

魔女『こんな状況でも嫌がらんのじゃ』

サキュバス『モテモテねぇ、ミイラのくせに』

サキュバス『…』

サキュバス『今はあの子が好きになる毒が回ってるのよね？』

魔女『そうじゃよ』

サキュバス『じゃあ、こうしたらどうなるの？』す…


伊織『オラァ！いおり…』

伊織『…ん？』


↓１　毒が回ってチェンジするとどうなる？

１　Ｐ『にひひひひひひひひひ』
２　伊織『いおりんいおりん！！！！』

456：名無しさん：2019/07/11(木) 20:58:21 ID:jkGymo.6O
2 いおりん！いおりん！(ﾟ∀ﾟ*)o彡゜

457：名無しさん：2019/07/11(木) 21:19:18 ID:DZ7VGW9.0

伊織『なんか声が可愛いぞ』あーあー…

P『えっ？』

P『な、なんで目の前に私が…』きょとん…

P『…』→鏡

P『いやぁぁぁぁぁぁっ！？』

P『なんでなんで！？なんで私があいつになってるのよぉ！』

いおりばち『な、何？どうしたの？』

P『きゃっ！？は、蜂が喋った！？』

いおりばち『あんたがこうしたんじゃないのよ！』ぶーん！

P『な、何が、どうなってるのよ…』ぐるぐる…

伊織『この甘ったるい声』あー…

伊織『さらさらの髪』さらさら…

伊織『ぷっくりおっぱい』もみもみ…

伊織『…』

伊織『いおりんだぁぁぁ！！』イエー！

P『！？』びくっ！

伊織『うへへぐへへおほほ、いおりんだ！いおりんになった！』さわさわさわさわさわさわさわ！

P『ちょ、ちょっと！？何してるのよ！///』

伊織『グッバイ昔の俺……初めましていおりんボディ…♡』はぁはぁ…♡

P『ま、まさかあんたなの！？私と入れ替わったの！？』

伊織『ありがとないおりん、このボディは大切にじっくりこってりことこと大事にするからな…♡』くんくん…

P『い、いやぁっ！返して！私の身体ぁ！』ゆさゆさ！


みきもーもー『もー！』
（ずるいの！ミキなんて牛さんなの！）

はるひつじ『めぇ』
（伊織にターン回った感じかな）



サキュバス『うふふ…好きなものになった気分、最高みたいね』

魔女『あいつ、アドレナリン半端じゃないわい』

伊織『やっべ、濡れてきた』

P『興奮しないでっ！///』

↓1

458：名無しさん：2019/07/11(木) 21:24:03 ID:jkGymo.6O
ただ蜂の毒は微量だからしばらくしたらきれるだろうよ

459：名無しさん：2019/07/11(木) 21:36:04 ID:DZ7VGW9.0

魔女『ただ、鉢の毒は微量…じきに戻るとは思うがの』

サキュバス『それまでたっぷり暴走してほしいわね…♪』

魔女『ちょっかい出すんじゃろ』

サキュバス『当たり前♡』


伊織『興奮しすぎて汗ばんできたな、涼しくなろう』ぬぎぬぎ…

P『ちょっと！服脱がないで！』止めようとするけど…

P『へぶん！？』見えない壁！

伊織『んお？』

P『な、何よこれ…壁？』こんこん…

伊織『…』

伊織『つまりチャンスってことか』ぬぎぬぎ！

P『こ、こらぁっっ！』

伊織『キャストオフ』下着！

P『い、いやぁぁっ…///』

伊織『すげぇ…信じられないくらい綺麗だ…』もみもみ…

いおりばち『ちょっとあんた、人の身体弄ぶんじゃないわよっ』ぶーん…

伊織『こっちにもいおりん、俺もいおりんだ』

いおりばち『…またチクってしてやりたいけど、おそらく暴走するのよね？』

伊織『いおりんに刺されるなら本望だ』

いおりばち『そんなに私のこと好きなのかしら？』じー…

伊織『大好き』

いおりばち『ふぅん…///』

P『こーらーっ！』どんどん！

いおりばち『あら、うっかり』ちくっ！

伊織『いえーーーい！！』もみもみもみもみもみ！

P『いやぁぁぁっ！///』

↓1

460：名無しさん：2019/07/11(木) 21:42:51 ID:jkGymo.6O
私達はしらないみてないめぇ
エネルギー使ったから寝るもー
春香はふわふわして居心地いいこけ

461：名無しさん：2019/07/11(木) 22:07:03 ID:DZ7VGW9.0

はるひつじ『めぇ』遠い目…
（私達はしらない、みてない…）

みきもーもー『あふぅ…』
（エネルギー使ったし、寝るの…）

ちはこっこ『こっこ』ふわふわ…
（春香はふわふわして居心地いいわね）

三匹『…zZZ』


伊織『はっ』

伊織『……ん？なんで俺、裸なんだ』

Ｐ『…』ぷるぷる…！

伊織『え、俺…？』

いおりばち『私、しーらない』

伊織『え、嫌な予感…』

↓１

462：名無しさん：2019/07/11(木) 22:27:18 ID:jkGymo.6O
こんの…ばぁかああぁぁっ!!///ばちこぉんっ

463：名無しさん：2019/07/11(木) 22:43:28 ID:DZ7VGW9.0

P『こんの…』

P『ばぁかああぁぁっ！！//』ばちこぉんっ！

伊織『あたっく！？』びたーん！

P『なんて事してくれたのよっ！あんなことやこんなことするなんてぇ！』べしべし！

伊織『えぇ俺何したん！？』

P『……私のごにょごにょを、ひそひそ…///』

伊織『えっえっ』

P『責任とりなさいっ！///』

伊織『せ、責任と言われましてもですね！？』

P『あ、あんた、私の（ばきゅーん）を（にひひ）したくせに！！』

伊織『ええええ！？』

三匹『ぐー…』

サキュバス『この子達どうするの？』

魔女『サンプルも取れたし戻しておこうかの』

ー

ーー

あずさ『…』

貴音『…』

P『ちょうひはどうれふか？』ぼろっ…

貴音『なんでそんな顔なんだ？』

P『ちょっとな』

↓1

464：名無しさん：2019/07/11(木) 22:51:49 ID:jkGymo.6O
まさか他の子に手を…ししてないから

ノ从* -ヮ-从名残あると面白いの、羊毛とれたり卵とれたりお乳出たり…蜜集めたり？

465：名無しさん：2019/07/11(木) 22:57:19 ID:DZ7VGW9.0
ζ*'ヮ')ζあいあいさーなの！


あずさ『まさか、他の子に手を…』じー…

P『し、してないですよ？？？』のヮの

P『そ、それにしても…なんか様になってきましたね』

貴音『…』Gパンっ

あずさ『…』ボーイッシュっ

P『服装からも男らしさが…』

貴音『もう少し危機感持ってくれよ…』うるうる…

あずさ『仕事も大変なんだからなっ』ふぅ…

P『仕事では頑張って演じてくれてますからね』

あずさ『女らしく、ってやってるけど…』

貴音『本来の姿なのに、疲れる…』

P『あべこべになっちゃったのか…』

P『でも、可愛さが残ってるのが幸いだ』なでなで…

たかあず『…///』

↓1

466：名無しさん：2019/07/11(木) 23:07:54 ID:jkGymo.6O
そうやって自然に照れるっていうことは芯に女性があるってことだ

467：名無しさん：2019/07/11(木) 23:14:27 ID:DZ7VGW9.0

P『そうやって自然に照れるっていうことは…』

P『芯に女性があるってことだ！』どうだ！

貴音『…』
（それは別の感情ですよ、あなた様）

あずさ『…』
（好きな人への気持ちはわかりません…///）

P『でもなぁ…どうせなら』

P『この状況を楽しんでみるのもどうです？』

貴音『楽しむ？』

P『男らしく遊ぼう！』

あずさ『…本音は？』

P『2人と遊びたい』

貴音『…歓迎だけど』

あずさ『何するんだ？』

P『男といえば…』



ーPんち！ー

P『家だ！』

あずさ『外で遊ぶってイメージがあったけどな…』

P『家で鍋したりゲームすんのが楽しいんですよ』

貴音『鍋』きらきら…

P『男はなんでも適当なのだ』ごそごそ…

P『菓子食いながらゲームしよっか』っ菓子


あずさ『…』あぐらっ

貴音『…』あぐらっ

P『…』あぐらっ

あずさ『….//』正座…

貴音『…//』女の座り…

P『それ禁止』

たかあず『！？』

↓1

468：名無しさん：2019/07/11(木) 23:20:22 ID:jkGymo.6O
何故どうして…スカートじゃないし男友達みたいでやろう

469：名無しさん：2019/07/11(木) 23:28:24 ID:DZ7VGW9.0

貴音『何故…？』

P『スカートじゃないし、男友達みたいでやろう？』

P『まぁスカートでもやらせてましたけど』

あずさ『…』ぺしぺし！

P『可愛いけど禁止ですからね』


貴音『…』あぐらっ

あずさ『…』あぐらっ

P『なんか新鮮だなぁ』

あずさ『…はしたなくないか？』

P『むしろギャップで興奮しますね』

貴音『男らしくなっても惹かれるのか？』

P『男口調の貴音も好きだしな』

貴音『…』

P『さ、ゲームやるぞー』


ー数分後ー

P『敗北を知りたい』全勝！

貴音『大人気ないぞ』

P『なんとでも言えい』

あずさ『…でもなんだか、プロデューサーさんと近くなれたかも？』

P『マブダチ感覚ですからね』

あずさ『…マブダチ、他に何するんだ？』

P『んー…』

↓1

470：名無しさん：2019/07/11(木) 23:38:35 ID:jkGymo.6O
スポーツ運動、ゲーセンとか…

471：名無しさん：2019/07/11(木) 23:53:44 ID:DZ7VGW9.0

P『スポーツしたり…ゲーセン行ったり？』

貴音『それだと目立つな』

P『だからお家でぐだっとするのだよ』

あずさ『それならもっとぐだっとしようぜっ♪』

P『お、元気になってきましたね』

貴音『たまにはこういう風に遊ぶのもいいかもな』ふふ…

P『よし、思い切りあそぼー』

あずたか『！』ぴくんっ！

P『ん？』

貴音『…』

あずさ『…』

P『どうしたんだー、2人とも』

貴音『おや…？』

あずさ『口調が…？』

P『お、戻ってきたのかな？』

貴音『…』そわそわ…

あずさ『…』もじもじ…

P『…の割には喜び薄そう、なんで？』

貴音『なんというか…身体に違和感が』

あずさ『本来、下に付いてるのにないのは…』

P『そっちに男分振られちゃったのか』

貴音『…女物の下着を履いているなんて、まるで変態です』

あずさ『プロデューサーさん、パンツを借りていいですか？』

P『えほぅ！？』

↓1

472：名無しさん：2019/07/12(金) 00:05:06 ID:jl0UxAFQO
だだだだったら俺が今から買いに…今履きたいんです！///
箪笥を拝見します

473：名無しさん：2019/07/12(金) 00:10:02 ID:ekxvjtOg0

P『ぱぱぱぱんつ？』

貴音『はい』

P『だだだだったら、俺が今から買いに…』っ財布

あずさ『い、今履きたいんです！///』かぁぁっ…

P『ええ！？』

貴音『箪笥を拝見します』ごそごそ…

P『待って貴音ぇ！？』

貴音『ありました』

あずさ『どれにするの？』

貴音『ボクサートランクス…ブリーフ』

あずさ『たくさんあるのね〜…///』

貴音『伸び縮みするのが良さそうでしょう』

あずさ『ボクサーかしら？』

P『お二人さん…脱いだ後はどうするんだい』

貴音『差し上げますよ』

P『なんですと！？』

貴音『ぶらじゃーも邪魔ですし』

↓1

474：名無しさん：2019/07/12(金) 00:15:39 ID:jl0UxAFQO
あの、ノーブラだと色々問題あるかと…

475：名無しさん：2019/07/12(金) 00:19:07 ID:ekxvjtOg0

あずさ『着替えますねっ』ぬぎぬぎぽーいっ

貴音『やはりこれが一番です』パンツ一丁っ

P『あのあの、お二人さん？』

貴音『なんでしょう？』

あずさ『あ…ブラは差し上げますね』

P『…』っほかほかの下着

P『ノーブラだと色々と問題があるかと』

P『その…おっぱいが垂れちゃうとか』

貴音『むしろ邪魔ですし…』

あずさ『右に同じです』たゆん…

P『だがしかし…』

貴音『ならば、あなた様が支えてください』

P『ふぁ！？』

貴音『別に胸を触るくらいならば羞恥などありません』

P『えぇ…』

↓1

476：名無しさん：2019/07/12(金) 00:27:21 ID:ekxvjtOg0
ζ*'ヮ')ζねるの！

477：名無しさん：2019/07/12(金) 00:28:08 ID:jl0UxAFQO
触っても怒らないでくださいよ？
触って女性らしさが思い出せたら幸いか

478：名無しさん：2019/07/12(金) 07:30:02 ID:/6e7G2fY0

P『触っても怒らないでくださいよ？』

貴音『問題ありませんよ』たゆん…♡

P『まぁ…触って女性らしさが思い出せたら幸いだけどな』たぷたぷっ

P『すんごい、おっぱいやわらか』たぷたぷたぷたぷっ

貴音『ちょっとくすぐったいですね』

P『…これからどうすればいい？』

貴音『ほぐしてください』

P『ほぐれるの！？』

↓1

479：名無しさん：2019/07/12(金) 10:55:16 ID:jl0UxAFQO
私達は胸が大きいので凝るのです、故にほぐれると更にやわらかに血行がよくなります

480：名無しさん：2019/07/12(金) 12:07:36 ID:/6e7G2fY0

貴音『私達は胸が大きいため…凝るのです』はふぅ…

あずさ『悩みの種です…』ふぅ…

P『…まぁ、段違いに大きいもんな』

貴音『故に、ほぐれると更にやわらかに…』

貴音『更に血行がよくなります』

あずさ『ウィンウィンですね♪』

P『まぁ…2人がいいなら遠慮なくやるけども』もみゅもみゅ…

あずさ『次は私でお願いします♪』たぷんっ

P『…というか、乳房すら隠さないのな』

↓1

481：名無しさん：2019/07/12(金) 13:29:19 ID:jl0UxAFQO
間接的より直接的の方が良いのです
マッサージ屋さんやエステに言えますか？

482：名無しさん：2019/07/12(金) 17:56:49 ID:/6e7G2fY0

貴音『間接的より…直接的の方が良いのです』たぷんっ

あずさ『こんなこと、マッサージ屋さんやエステに言えますか〜…？』

P『…俺にはいいんすか』

たかあず『もちろん』

P『…喜んでいいのだろうか』

貴音『場所など気にせず、存分に触ってください』

P『そこまでいうなら…』

↓1

483：名無しさん：2019/07/12(金) 19:33:32 ID:jl0UxAFQO
ではやらせてもらいます…程よい弾力とやわらかさが襲ってくる！

484：名無しさん：2019/07/12(金) 22:24:29 ID:ekxvjtOg0
ζ*'ヮ')ζただいまなの！


P『では、やらせてもらいます』もにゅ！

P『…』もみもみ…

貴音『っ』ぴくっ

P『程よい弾力とやわらかさが襲ってくる………なんだこれ…』もみもみ…

貴音『くすぐったいですね』

P『ここはどうだ？』乳房をくりくり…

貴音『っ…♡』

P『感度はばっちりだな』

あずさ『男同士でもやるんですか？』

P『それは流石に』

↓1

485：ノ从* -ヮ-从おかえりーなの：2019/07/12(金) 22:51:56 ID:jl0UxAFQO
でも小鳥さんなら何か知ってそうだな、アッチ関係で

486：名無しさん：2019/07/12(金) 23:16:15 ID:ekxvjtOg0

P『でも…小鳥さんなら何か知ってそうだな、アッチ関係で…』もみもみ…

あずさ『あっち…？』きょとん…

P『知らない方が幸せです』

あずさ『あ…私もお願いします♪』

P『右手に貴音っぱい』もみ…

P『左手にあずさっぱいですか…』むに…



サキュバス『あの2人、あんなことになってたのね』

サキュバス『うーん…恋愛感情というより、友情関係？』

サキュバス『それはそれで面白いのだけど…どうしてやろうかしら』

↓1

487：名無しさん：2019/07/12(金) 23:30:37 ID:jl0UxAFQO
あといい加減に卵子を手に入れないと…
今入れ替えたらしっくりきて時止めで中身男性の卵子がすんなり手に入るわね

488：名無しさん：2019/07/12(金) 23:48:08 ID:ekxvjtOg0

サキュバス『そうだわ、いい加減に卵子を手に入れないと…』てぃんっ

サキュバス『そうね…』じぃ…

貴音『楽ですね』

あずさ『そうね〜♪』

サキュバス『今入れ替えたら…しっくりくるはずだし』

サキュバス『あとは時止めで、中身男性の卵子を手に入れましょう』ぱちん！

あずさ『…まさか、おっぱいをこんなに好き勝手できることになろうとは……』

P『あら？』もみっ？

あずさ『あんっ』

あずさ『…』

あずさ『今度はあずささんか…』

貴音『どうしたのですか、あずさ？』

あずさ『あずささんはそっちだ』

P『まぁ…プロデューサーさんに…？』

P『…でも、違和感なくて安心♪』

貴音『下についてるからでしょうか？』

P『この方が安心するわ〜♪』つんつん…

あずさ『え、予想外のリアクション…』

あずさ『ナイスバディになっちゃったな』

↓1

489：名無しさん：2019/07/12(金) 23:55:58 ID:dvmOZ4ek0
こんな状態でも、どうぞ存分に触って下さい
ではあずさ、わたくしのを触って下さいまし

490：名無しさん：2019/07/13(土) 00:20:49 ID:v37Buv1.0

P『こんな状態になっちゃいましたけど…』さわさわ…

P『どうぞ、存分に触って下さい〜♪』

あずさ『えっ』

貴音『ではあずさ、わたくしの胸を触って下さいまし』

P『はぁい♪』むにむに…

あずさ『…』

あずさ『どんなシチュエーションなんだこれは』むにゅむにゅ…

あずさ『目の前で俺と貴音がいちゃこらしてる中』

あずさ『肝心の俺はあずささんだ』

あずさ『今のあずささんは男の心で…』

あずさ『………ん？ということは？』

P『貴音ちゃん、いい身体してるわね…///』ちゅっちゅ…

貴音『な、何をするのですっ』

あずさ『相手側に回ったら興奮するのか…』

P『胸ばかりじゃなくても、こっちもあるわよね〜…？』くちゅくちゅ…

貴音『わ、わたくしは男です、そんな快感はぁ…♡』びくんびくん！

↓1

491：名無しさん：2019/07/13(土) 00:32:40 ID:EwdAyIls0
男なのにこんな快楽などぉっ////ふふ、感じちゃって可愛い

492：名無しさん：2019/07/13(土) 00:46:51 ID:v37Buv1.0

P『綺麗なお尻…♡』ぬぷぬぷ…♡

貴音『男…であるのに、こんな快楽などぉ…っ////』

P『ふふ、こんなに感じちゃって…可愛いわね…♡』


あずさ『あずささん、俺よりハングリーだ…』


P『せっかく男の人に戻れたのだし』

P『…やることは一つよね？』ぼろん…♡

貴音『な、なりません！男同士など…！』

P『貴音ちゃんが悪いのよ』ずぷっ！

貴音『あんっっ！？』

P『こーんなに素敵な身体してるから…♡』ぱんぱんっ

貴音『あんっあんっ♡』

↓1

493：名無しさん：2019/07/13(土) 00:47:45 ID:v37Buv1.0
ζ*'ヮ')ζねるの！

494：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/13(土) 01:03:55 ID:Ei2lQRBcO
女同士なのに精神男同士でせっくすし始めて…もうわかんないな、

495：名無しさん：2019/07/13(土) 14:26:30 ID:v37Buv1.0

P『貴音ちゃんの中、とっても気持ちいいわ…♡』ぱこぱこっ

貴音『んっんぅぅっ♡』

あずさ『女同士なのに、精神男同士でせっくすし始めて…』

あずさ『もうわけがわかんないな…』

あずさ『…』むらむら…

あずさ『それはそれでそそるな…』ごくり…

あずさ『ちょうど良く今、ナイスバデーのあずささんだし…』

あずさ『一発抜いてみるか…？』

↓1

496：名無しさん：2019/07/13(土) 15:19:41 ID:Ei2lQRBcO
胸を触りながら下を弄…りゅっ///

497：名無しさん：2019/07/13(土) 17:45:39 ID:vdWjpPg.0

あずさ『胸を弄りながら…』くにくに…

あずさ『下を……♡』くちゅくちゅ…♪


ぱちっ！


あずさ『』

P『』

貴音『』


時魔術師『とめた』

サキュバス『さー、さっさと回収しましょうっと』採取…

時魔術師『ぱふぇ』

サキュバス『この前よりグレード上がったわね』

↓1

498：名無しさん：2019/07/13(土) 18:10:46 ID:Ei2lQRBcO
いっぱい呼び出すから…わかったわかった
やっと手に入った卵子！ついでに別の子の精子、言うことなしっ

499：名無しさん：2019/07/13(土) 19:09:27 ID:vdWjpPg.0

時魔術師『むぅ、いっぱい呼び出すから…』ぷくー！

サキュバス『わかった、わかったわよ…』

サキュバス『そ、れ、よ、り♪』ひょいっ

サキュバス『やっと手に入ったわ、卵子！』

サキュバス『ついでに別の子の精子も回収して…言うことなしねっ』

時魔術師『はやくかえろ？』じー…

サキュバス『はいはい…』

↓1

1元に戻しておこうかしら？
2ちょっとだけ戻しておこうかしら（範囲指定）
3そのままにしておこうかしら

500：名無しさん：2019/07/13(土) 19:27:55 ID:Ei2lQRBcO
2
入れ替わりは解除、男性っぽいのはやんわり興奮するとムスコ生えるふたなりへ

501：名無しさん：2019/07/13(土) 20:56:59 ID:vdWjpPg.0

サキュバス『とっきーちゃん、設定どうする？』

時魔術師『入れ替わりは解除して』

時魔術師『やんわり興奮すると、はえちゃうの』

サキュバス『…あんた細かく考えるわね』



P『…元には戻った』

P『残念なような、そうじゃないような…』

P『…』

P『というか犯人探し！！』

↓1

503：名無しさん：2019/07/13(土) 20:58:53 ID:vdWjpPg.0
ちょっと席外すの！

504：名無しさん：2019/07/13(土) 21:29:53 ID:Ei2lQRBcO
魔界へれっつらごー！
変な現象を起こしそうな奴は…

505：名無しさん：2019/07/13(土) 23:05:07 ID:Q4EnK4.Q0

P『魔界へれっつらごー！…だな』

P『変な現象を起こしそうな奴は…』

P『…心当たりしかねぇ』



ー魔界ー

P『なんか久しぶりに来た気がするな…』すたすた…

店長『お、Pか』

P『どーも』

店長『最近、お前だけじゃなくてウルフも見てないな』

P『あいつも？』




響『慣れてきたなー』ふー…

狼『真面目にやってよっ』ぱこぱこっ

響『響はプロレスが好きなんだな！』

狼『…そろそろ教えたほうがいいのかなぁ』

↓1

506：名無しさん：2019/07/13(土) 23:16:19 ID:Ei2lQRBcO
プロレスであってプロレスじゃないとか…///
馴れてきた自分がこわいぞ

507：名無しさん：2019/07/13(土) 23:56:28 ID:v37Buv1.0

狼『プロレスっぽいけど…プロレスじゃないとか…///』もじもじ…

響『そろそろおわるのか？』

狼『あ、うん…中に出すねっ』どぷっ…♡

響『これを中に入れると、どうなるんだ？』

狼『えぇと……その』

狼『普通はできないと思うけど…子供ができるんだ』

響『こども？誰の？』

狼『自分と……ウルフの』

響『俺、オヤジになるのかー！』ぱぁぁ！

狼『た、多分できないと思うけどね？』

↓1


馴れてきた自分がこわいぞ

508：ノ从* -ヮ-从おおかみこどもの雨と雪があってなの：2019/07/14(日) 00:28:40 ID:NtfD/EYoO
大丈夫な日だと思うし、だいたい狼…犬との子供なんてデキないよ///

509：名無しさん：2019/07/14(日) 01:00:04 ID:NS60jjI20
ζ*'ヮ')ζなつかしーの！


狼『今日は大丈夫な日だと思うし…』

狼『だいたい、狼…犬との子供なんてデキないよっ///』かぁぁ…

響『できたら名前つけないとな！』

狼『で、出来ないってばぁっ』


時魔術師『…？』じー…

時魔術師『おもしろそう…』

↓1

510：名無しさん：2019/07/14(日) 01:17:42 ID:NtfD/EYoO
ただ子育てで入れ替わりっぱなしは可哀想だから、戻してあげようっと…

511：名無しさん：2019/07/14(日) 01:22:46 ID:NS60jjI20

時魔術師『…むむむ』お悩み…

時魔術師『！』てぃん！

時魔術師『こうしようっ』びびび！


響『！』

狼『！』

響『あ、あれ？』

響『この声、もふもふじゃない手！』

響『戻ったぞー！』ぽこん！

響『………ぽこん？』

狼『ふとったなー』

響『ち、違うぞ！これって……まさか…』

響『子供出来ちゃったー！？』


時魔術師『えいっ』

響『…』ふらっ…

狼『お？』ぎゅっ！

響『…うま、れる……』

狼『え、生まれる？』

響『なんとか、してぇ…』

狼『お、おう！なんとかする！』

狼『とは言ってもどうすりゃ…』あわあわ…

↓1

512：名無しさん：2019/07/14(日) 01:28:16 ID:NtfD/EYoO
えーとえーと呼吸を落ち着かせるんだ！ひっひっふー
あと引っ張り出せばいいか!?

513：名無しさん：2019/07/14(日) 01:37:38 ID:NS60jjI20

狼『えぇとだな…えぇと』

狼『いったん、呼吸を落ち着かせるんだ！』

狼『なんだっけ、ほっほっほーだったか？』

響『ひっひっふー…だぞ……』

狼『あと、引っ張り出せばいいのか？』

響『らんぼうに、しないでね…？』

狼『任せろっ』ぽん！

狼男『俺がやる』


響『いたいよぉお！！』

狼男『す、すまん…』

響『やだぁ…いたいの、やだぁ…！』ぐす…

↓1

514：名無しさん：2019/07/14(日) 01:46:25 ID:NtfD/EYoO
自分…まだ早いのに、こんな…こんな形でぇ
落ち着け、落ち着くんだ！ひっひっふっふー
俺がそばにいる、こわくない！

515：名無しさん：2019/07/14(日) 02:08:43 ID:NS60jjI20

響『自分…まだ早いのに……』

響『こんな…こんな形でぇ…！』ぐす…

狼男『落ち着け、落ち着くんだ…ひっひっふっふーだ！』

響『うぅ』

狼男『俺がそばにいる、こわくないぞ！』

響『……ひとりにしないで…』

狼男『そばにいてやるぞ！』

響『…』きゅん…

狼男『さ、頑張れ…！』

狼男『もうすぐだー！』



ちび狼『すぴー…』


狼男『…』

響『う、生まれたけど…』

響『尻尾と耳が生えてるぞ…！』

狼男『人間と、狼のハーフだな！』

響『…丸まって寝てて……可愛いなぁ』

↓1

516：名無しさん：2019/07/14(日) 02:16:01 ID:NtfD/EYoO
舐めて綺麗にするのと拭いて綺麗にするのとどっちがいい？
普通に拭いて欲しいぞ、それで自分母乳をあげるのか…出るかな//

517：名無しさん：2019/07/14(日) 02:47:29 ID:NS60jjI20
ζ*'ヮ')ζおねんねなの！


狼男『舐めて綺麗にするのがいいのか？』

狼男『それとも、拭いて綺麗にするのがいいのか？』

響『普通に拭いて欲しいぞっ』

響『…あと……自分が母乳をあげるのか…？』

響『…出るのかな//』ふにふに…

狼男『うまいのか？』

響『あげないぞ、赤ちゃんにあげなきゃいけないもん』

ぽん！

狼『お』

響『戻っちゃったんだね』

響『そういえばさっきまで自分、その姿だったんだなぁ…』しみじみ…

↓1

518：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/14(日) 02:59:53 ID:NtfD/EYoO
でも今はこの子のあんまーだ、しみじみしてられないんだぞ
あんまんにしじみは美味いか？
そればっだな…けど響に協力するしそばから離れないからこわくないぞ

519：名無しさん：2019/07/14(日) 10:00:54 ID:NS60jjI20

ちび狼『すぴゅー…』

響『でも今は…この子のあんまーだ』ひょい…

響『しみじみしてられないぞっ』なでなで…

狼『あんまんにしじみ…』

狼『うまいのか、それ？』

響『そればっかりだね…食べ物そんなに好き？』

狼『好きだっ』

響『…元に戻っちゃったし』

響『また自分のこと、食べちゃうの？』

狼『響は美味しいけど、もう食べない！』

狼『響に協力するし、そばから離れないからな！』

響『…えへへっ』

響『ちゃんとしてよね、家族になるんだからっ…///』

ちび狼『…？』ぱち…

響『あ…起きたっ』





ー魔界ー

P『さてさて、犯人はどこだ…？』

P『思い当たる節がないな…』

ちびあずさ『きゃ〜♪』とてとて…

P『お、ちびっこだ』

ちびたかね『うふふ』とてとて…

P『…？』

ちびいおり『まちなしゃいよっ』とてとて…

P『…』

P『なんかあいつらに似てるような…？』

↓1

520：名無しさん：2019/07/14(日) 10:13:09 ID:IM63GFbI0
気の、せいだよな？だってここにいるはずないし

521：名無しさん：2019/07/14(日) 12:18:41 ID:NS60jjI20

P『気の、せいだよな？』

P『…だって、ここにいるはずないし……うん』

P『とりあえずあの子供たちについていくか』


P『ここは…』

サキュバス『あら、こんばんは』

P『サキュバスじゃないか、ここが住処か？』

サキュバス『そうよ…どうしてここに？』

P『…その子たち、知り合いに似てて』

ちびいおり『だぁれ？』

サキュバス『まぁ、そりゃそうよね…』

サキュバス『あんたの子供なんだし』

P『…』

P『ふぇ？』

サキュバス『魔女があんたの子供を作ったのよ』

P『えっえっ』

サキュバス『珍しい遺伝子からは簡単に子供が作れるそうよ』

↓1

522：名無しさん：2019/07/14(日) 12:38:44 ID:NtfD/EYoO
嘘？ほんとほんと、アイドル遺伝子ってスゴイわよねー

523：名無しさん：2019/07/14(日) 12:51:10 ID:NS60jjI20

P『うっそぉ』

サキュバス『ほんとほんと♡』おいでー？

ちびたち『こんにちはっ』

P『可愛い』

サキュバス『アイドル遺伝子ってスゴイわよねー…うふふ』

P『つまり俺…パパ？』

サキュバス『そう♡』

P『…』

ちびいおり『あんたがぱぱなの？』

ちびあずさ『はじめましてっ♪』

P『oh…』

↓1
1 隠そう！
2 みんなに話そう

524：名無しさん：2019/07/14(日) 13:03:05 ID:NtfD/EYoO
子供を魔界で過ごすなら1
まだ誰にも言ってない？今までの原因もこれかよ…

525：名無しさん：2019/07/14(日) 14:58:50 ID:NS60jjI20

P『…世間体的に、あっちの世界に行かせるのはまずいからな』

P『この世界で隠していこう』

サキュバス『誰にも言ってないし、それでいいんじゃない？』

P『…今までのはお前の仕業？』

サキュバス『魔女の仕業ね』

P『ちくしょう！』ぷんすか！

サキュバス『…嘘だけどね♪』ぼそ…


ー元の世界ー

P『…』

P『子供の件がわかって以来、変なことは起こらなくなった』

P『魔女が飽きたのか…？』



サキュバス『飽きたの？』

魔女『そろそろ新しいものもなさそうじゃし』

サキュバス『それじゃ、帰り…』


玲音『やぁ！』

P『お、玲音』


魔女『ほう』

サキュバス『……まだ続くのね…？』

ー

ーー

526：名無しさん：2019/07/14(日) 15:04:33 ID:NS60jjI20


ーさっきの世界よりちょっと離れた、とある世界ー


時魔術師『…』

時魔術師『ひまっ』

時魔術師『…』

時魔術師『！』ぴこん！

時魔術師『いたずら、しちゃおう』




P『時間が止められたらなぁ』

小鳥『お、定番の能力ですねー』

P『誰もが憧れる能力ですよ』

P『こう…ゆびぱっちん』ぱちん！

P『…したら止まんないすかね？』はは…

小鳥『』

P『ん？』

小鳥『』

P『固まってる』

P『おーい、音無さーん』

小鳥『』

P『…』

P『マジで？フリじゃなくて？』

小鳥『』

P『…本気でフリじゃないのなら』

P『これで反応するはず』ほっぺたむにー！

小鳥『』

P『マジか…！？』

P『俺、時止めれたの…！？』



小鳥『』
（意識あるんですけどー！？）

↓1

527：名無しさん：2019/07/14(日) 15:57:31 ID:NtfD/EYoO
なにこれ本当にプロデューサーさんはスタンド使いだったの!?

528：名無しさん：2019/07/14(日) 16:01:25 ID:NS60jjI20

小鳥『』
（なにこれ！？プロデューサーさんはスタンド使いだったの！？）

（本当に動けないんですけどー！？）

P『…』ぱちん！

小鳥『…はっ』

P『おぉ、ぱっちんすると本当に動けるんだな…』

小鳥『びっくりしたー…』

P『…よし』

P『早速悪用しよう！』

小鳥『言い切った！？』

↓1 しばらくターゲットになっちゃう子は…？（玲音詩花小鳥さんも可）

529：名無しさん：2019/07/14(日) 16:23:55 ID:NtfD/EYoO
というわけで小鳥さん

530：名無しさん：2019/07/14(日) 20:44:15 ID:NS60jjI20

P『ということで…』

小鳥『え？』

P『ぱっちん』ぱちん！


小鳥『』
（ま、またですかー！？）

P『小鳥さん、たっぷり見させてもらいますね…！』ごくり…

↓1

531：名無しさん：2019/07/14(日) 21:15:55 ID:NtfD/EYoO
エロ同人誌みたいにくるぴよ!?
ではまず…肩を揉みます
ぴよよよ!?知らない間に肩凝りが治ったら驚くだろうな〜ふふっ

532：名無しさん：2019/07/14(日) 21:32:54 ID:NS60jjI20

P『さてさて』こきこき…

小鳥『』
（何かされちゃうのっ…？）

（エロ同人誌みたいに、くるぴよ…！？///）

P『ではまず…』

P『肩を揉みます』もみもみ…

小鳥『』
（なんで肩から！？）

P『知らない間に肩凝りが治ってたら…驚くだろうなぁ』もみもみ…

小鳥『』
（あ、あれ？時止まってるのに感覚が伝わる…）

（…あ、そこそこ……♡）

P『…』もみもみ…

小鳥『』
（もしかしてこれ、平和的に終了パターンかしら？）

P『…よし、次は……』

P『後ろから抱きつこう』ぎゅー！

小鳥『』
（きゃ〜っ！///）

P『小鳥さんの髪、いい匂いする』くんくんはすはす！

小鳥『』
（むふふふふふふ、ちょっと本性出てきたわねっ！///）

↓1

533：名無しさん：2019/07/14(日) 21:51:17 ID:NtfD/EYoO
サラサラして…すごいなぁ語彙力

534：名無しさん：2019/07/14(日) 22:05:28 ID:NS60jjI20

P『サラサラしててすごいやぁ』はすはす…

小鳥『』
（く、くすぐったいですよぉ…///）

P『小鳥さん、こんなに可愛いのに婚期とか気にしてるんだもんなぁ』

小鳥『』
（ゔっ）

P『俺が貰いたいわ』

小鳥『』
（……）

小鳥『』
（ぴよ！？）

P『そんなこと恥ずかしくて言えねーや』はすはす…

小鳥『』
（バッチリ聞こえてます！！）

P『まぁ…俺よりいい人いそうだし』

小鳥『』
（もはやプロデューサーさんしか見えません！！）

P『さーてと、次は…』

P『失礼しまーす』服の中をもぞもぞ…

小鳥『』
（ひゃっ！）

P『小鳥さんのおっぱい…』もみもみ…

小鳥『』
（おおおぉ…同人みたいな展開…///）

P『…』もみもみ…

小鳥『』
（夢中になってる…）

P『この際下も触っちゃおう』下にごそごそ…

小鳥『』
（きゃ〜っ！）

P『…』もぞもぞ…

小鳥『』
（でも、なんで脱がさないのかしら？）

P『あんまり脱がしたりしたら、違和感とかでバレちゃうからな』

小鳥『』
（慎重ーーッ！）



時魔術師『慎重すぎなの』つまんない…

↓1

535：名無しさん：2019/07/14(日) 22:16:57 ID:NtfD/EYoO
半脱がせ状態でこれが小鳥さんのアソコ…ココも触れるのかなツンツン

536：名無しさん：2019/07/14(日) 22:55:54 ID:NS60jjI20

P『まぁ少し脱がせるんですけどね』ぬがしぬがし！

小鳥『』
（キターッ！）

P『ナイスバデーだなー小鳥さん』

小鳥『』
（減量しててよかったぁ…）

P『んで、ここが小鳥さんのアソコか…』ごくり…

小鳥『』
（過程吹っ飛ばしすぎてません！？）

↓1

537：名無しさん：2019/07/14(日) 23:04:34 ID:NtfD/EYoO
ふーっと息かけてみたり、指を挿れようとする

538：名無しさん：2019/07/14(日) 23:35:53 ID:NS60jjI20

P『えっちな身体しおって』

小鳥『』
（い、いざとなると、恥ずかしいですねっ！）

P『ふーっ』ふー…

小鳥『』
（ひゃぁぁっ…///）

P『指、入るのかな…』つんつん…

小鳥『』
（あんっあんっ♡）

（……反応はあるけど、身悶えできないのよね…）

P『あんまし違和感を持たれないように…』

P『触りながらちゅっちゅしよう』くにくにちゅっちゅ…♡

小鳥『』
（手遅れですけど！？）


ー数分後ー

P『ふぅ』つやつや…

小鳥『』
（……もう、お嫁に行けないわ…）

P『服も戻したし、だいたい問題なし』

P『よし、戻そう』ぱちん！

小鳥『……はっ』

P『知らないふり』こそこそ…

↓1

539：名無しさん：2019/07/14(日) 23:43:45 ID:NtfD/EYoO
まず肩は…軽くなったわ、良い腕してるわね
それでアソコは…濡れてきたわ///

540：名無しさん：2019/07/15(月) 00:27:40 ID:GwQacPM20

P『しごとしごとー』かたかた…

小鳥『…まず肩は…』こきこき…

小鳥『軽くなったわ、良い腕してるわね…』

小鳥『…』

小鳥『…それで、下は』もぞもぞ…

小鳥『……濡れてきたわ///』きゅんきゅん…


時魔術師『…』観察…

サキュバス『あら、何してるの？』ふわり…

時魔術師『おもちゃ』

サキュバス『はっきりいうわねあんたも』

↓1

541：名無しさん：2019/07/15(月) 00:35:05 ID:I6j0wR8gO
…迎えにきたの？ぷりん…

542：名無しさん：2019/07/15(月) 01:01:08 ID:GwQacPM20

時魔術師『…迎えに来たの？』

サキュバス『そういうつもりじゃなかったけど、一緒に帰る？』

時魔術師『ぷりん』

サキュバス『あんた欲しがりになったわね…』

時魔術師『まろんぷりん』

サキュバス『季節じゃないわよ』


P『あ、そうだ…小鳥さん』すたすた…

小鳥『あ、はい…？』

→バナナの皮

小鳥『ぴよっ？』つるっ！

P『へ？』

2人『ッ！？』ごちーん！


時魔術師『…あ』

サキュバス『派手に行ったわね』

春香『アイデンティティが…！』

サキュバス『割り込んで来ないで』

春香『ゔぁい』


小鳥『う、うぅ…いてぇ』

P『ぴよぉ…』


時魔術師『また入れ替えたの…？』ワンパターン…

サキュバス『今回は違うわよ！天然物！』

時魔術師『いっつも養殖物なの？』

春香『銃とか多かったですしね！』

サキュバス『割り込んで来ないで』

春香『ゔぁい』

サキュバス『どうするのよ、戻す？』

春香『たまにはこれでごく普通のラブコメとかどうですか？』

サキュバス『割り込んで来ないで』

春香『ゔぁい』

サキュバス『ちなみにこのまま時止め交換するとどうなるの？』

↓1
1 P（小鳥）の所有権
2 小鳥（P）の所有権

543：名無しさん：2019/07/15(月) 01:19:03 ID:I6j0wR8gO
ノ从* -ヮ-从2なの、精神に準ずるなの

544：名無しさん：2019/07/15(月) 01:28:55 ID:GwQacPM20

時魔術師『あっち』ゆびさしっ


小鳥『なんか声が可愛い』あー、あー？


サキュバス『精神に準ずるのね』

時魔術師『そういうこと』

サキュバス『…まぁ、自然発生だし』

サキュバス『首突っ込まずに見ておきましょうか』

時魔術師『ぷりん』

サキュバス『はいはい』

春香『あれ、ていうかあなたたち誰ですか？』

サキュバス『記憶削除』しびび！

春香『わっほい！？』


律子『だ、大丈夫ですか2人とも！』

小鳥『大丈夫大丈夫、頭打っただけ』

P『ごめんなさい…プロデューサーさん』

律子『…？』

P『心配かけてごめんなさいね、律子さん』

小鳥『なんか肩重いな…』こきこき…

律子『？？』

小鳥『じゃ、仕事再開っと』Pの席…

P『たんこぶできたかなぁ…』小鳥の席っ

律子『あの、2人とも？』

P『はい？』

律子『なんだかこう、様子がおかしくないですか？』

P『どこも変じゃないと思うけど…』

律子『というより…』

律子『席替えしたんですか？逆の席ですけど』

P『ここは…私の席よ、律子さん？』

小鳥『俺の席だけど』

律子『えっ？』

P『もうっ、私が誰に見えてるの？』

律子『プロデューサーですけど』

P『え』

小鳥『Pは俺だけど』

律子『どう見ても小鳥さんです』

小鳥『ん？』

↓1

545：名無しさん：2019/07/15(月) 02:00:26 ID:I6j0wR8gO
んー？んんんー？疲れてるのかな…

546：名無しさん：2019/07/15(月) 08:29:44 ID:GwQacPM20

3人『？』

律子『…私、おかしいんですか？』

小鳥『眼鏡かけてるよな？』

律子『これは飾りじゃありませんっ』

律子『…ならお互い、見てみたらどうです？』

P『そんなことなら…』ちら…

小鳥『簡単…』ちら…

P『ぴよ？』

小鳥『ん？』

P『…』

P『私がいるー！？』

小鳥『俺だ』

律子『…え、そういう遊びですか？』

P『ち、違うの！私が本当に目の前に！？』あわあわ…

小鳥『…ん？』ぷよん…

小鳥『おぉっ、よく見たら俺…おっぱいついてる』わなわな…

P『ちょ、ちょっと待ってください…その口調、まさか…』

小鳥『…』もみもみ…

小鳥『この柔らかさ…小鳥さんのおっぱいだ……』もみもみ…

P『絶対プロデューサーさんですよね！？』

律子『…結構本気で聞きますよ』

律子『今、どうなってるんですか？』

P『わ、私が小鳥なの！…でも今は』

律子『プロデューサーってことです？』

P『そ、そうみたい…』

律子『で、そっちで胸揉みしだいてる小鳥さんが』

P『…プロデューサーさん……///』かぁぁ…

律子『…』

律子『えええええっ！？』

↓1

547：名無しさん：2019/07/15(月) 10:23:24 ID:I6j0wR8gO
嘘にしてはリアクションが本物みたい…つまり本当に!?

548：名無しさん：2019/07/15(月) 11:19:08 ID:FFbqNOHQ0
ζ*'ヮ')ζちょっと不定期になるの！


律子『嘘にしてはリアクションが本物みたい…』

律子『つまり、本当…？』

P『私が小鳥なの！信じてー！』ゆさゆさ！

律子『…』

律子『この前2人で飲みに行った時』

律子『小鳥さんは誰が好きって言ったんでしたっけ？』

P『ぴよっ…！？』

P『……………プロデューサーさん…///』

律子『式を挙げるならどこでしたっけ』

P『海外が憧れなの…///』

律子『全く同じ答え…ていうことは、本人なんですね』

P『信じてくれたのね、律子さん…！』

律子『…まぁ確かに』ちら…


小鳥『うっはおほほ』もみもみもみもみ…


律子『あれはプロデューサーですわ』

P『きゃーっ！？///』

↓1

549：ノ从* -ヮ-从大丈夫なの：2019/07/15(月) 12:06:50 ID:I6j0wR8gO
ちょっと、ちょっとちょっとぉっ!?ずざー

550：名無しさん：2019/07/15(月) 18:01:21 ID:XDTbN3A20

P『ちょっと、ちょっとちょっとぉっ！？』ずざー！

小鳥『さよなら俺の身体、こんにちはナイスバディ…』もみもみ…

P『人の身体で何してるんですかぁぁっ！///』いやー！



律子『ミーティングをします』

千早『いや』

伊織『どういうことよこれ』

P『うぅ』そわそわ…

小鳥『…』簀巻き！

やよい『悪いことしたんですー？』

P『私はしてないの』

やよい『れぅ？』

↓1

551：名無しさん：2019/07/15(月) 20:07:14 ID:I6j0wR8gO
そういうプレイと思って構わないわ

552：名無しさん：2019/07/15(月) 21:49:11 ID:GwQacPM20
ζ*'ヮ')ζただいまなの、待たせてごめんね


P『…えぇと』

P『そういうプレイと思って構わないわ…』

やよい『ぷれい？』

伊織『ちょっと！変なこと教えないで！』げしげし！

P『あふん！？』

あずさ『なんでみんな集まったんですか…？』

律子『実は…』


アイドルたち『入れ替わったー！？』

P『そうなの…』

小鳥『暑い』

春香『ということは…そっちが小鳥さん？』

P『はい』

千早『こちらがプロデューサー？』

小鳥『ノー』

律子『紛らわしくしないでください！』

小鳥『ふぇぇ』

響『この感じ、間違いなくプロデューサーだぞ…』

↓1

553：名無しさん：2019/07/15(月) 21:53:07 ID:uVvYx0xI0
この前触れもなく突然真面目からふざける感じ、プロデューサーだね

554：名無しさん：2019/07/15(月) 22:08:44 ID:GwQacPM20

真『前触れもなく突然、真面目からふざける感じ…』

雪歩『プロデューサーだね…』

真美『どうしてこんなことになったの？』つんつん…

小鳥『ほっぺつんつんすな』

P『頭をぶつけたら…こうなったの』

真『少女漫画ですか！？』

春香『本当にそんな感じですね…』

貴音『仕事はどうするのです？』

小鳥『俺が普通に外回り行くけど？』

P『えっ』

小鳥『だって、小鳥さんに営業させたら負担すごいですし』

P『確かに…私じゃできなそう……』

律子『…じゃあ、仕事はそのままで？』

小鳥『そんな感じで』

律子『…本音は？』

小鳥『小鳥さんボディで営業したらすんごいことになりそう』

P『変なことしないでくださいよ！？』

小鳥『他の人には触らせませんよ！？』

小鳥『触っていいのは俺だけなんすから！』どーん！

P『プロデューサーさんもダメですっ！///』

春香『…というより』ひそひそ…

雪歩『？』

春香『…小鳥さん的には、好きな人になれたんだからチャンスじゃない？』

雪歩『確かに』ぽぇ…

律子『とりあえず、変なことされないように監視を…』

小鳥『させん！』ゆびぱっちん！


アイドルたち『』

P『』
（使えたんですかー！？）

↓1
1 アイドルたちも意識あり
2 小鳥さんだけ！

555：名無しさん：2019/07/15(月) 22:33:51 ID:I6j0wR8gO
何故か2

556：名無しさん：2019/07/15(月) 22:48:33 ID:GwQacPM20

春香『』

律子『』

P『』
（みんな、意識はあるのかしら…？）

小鳥『…』もぞもぞ…

小鳥『キャストオフ！』すぽーん！

P『』
（じ、自由になっちゃった…）

小鳥『さて、と』ちら…

P『』
（こ、こっち来た…）

小鳥『…俺なんかになっちゃって、嫌だろうなぁ』

P『』
（えっ…）

小鳥『元に戻るまでの辛抱ですからね』なでなで…

P『』
（プロデューサーさん…）

小鳥『この身体は俺だけのものですよ、今は』

小鳥『誰にも触れさせなんかしませんからね』すたすた…

小鳥『さ、お仕事終わらせて…小鳥さんと話そうっと』

ばたんっ

P『……はっ』

春香『あ、あれ！？プロデューサーさんがいません！？』

律子『い、いつの間に！？』

P『…みんなは意識なかったのね』

律子『…仕方ありません……小鳥さん』

律子『元に戻るまで、その身体でお仕事お願いしますか？』

P『は、はいっ』



P『…』かたかた…

亜美『…』じー…

真美『…』じー…

P『…』かたかた…

真美『…てーい！』右膝！

亜美『てい！』左膝！

P『きゃっ！？』

真美『んっふっふー♪ピヨ兄ちゃんのお膝ゲット！』

亜美『中身はピヨちゃんだし、セクハラになんないよね？』

P『も、もう…甘えたいの？』なでなで…

亜美『苦しゅうない！』すりすり…

真美『でもでも、甘えたいのはピヨ兄ちゃんだったりして？』

P『私…？』

真美『えぇと…あっちは兄ちゃん？』

亜美『身体的には姉ちゃんだねっ』

P『ややこしくなっちゃうから、心の方で言って…？』

亜美『ピヨちゃん、兄ちゃんのこと好きっしょ？』

P『！？』ぎくっ！

真美『バレバレだよー？』

春香『少なくとも』ひょこっ！

響『みんな知ってるぞ！』ひょこ！

P『そ、そんなぁ…！？///』かぁぁ…

↓1

557：ノ从* -ヮ-;从脱いで出てったの？：2019/07/15(月) 23:33:57 ID:I6j0wR8gO
でもあえてそれを眺めてたんだよね〜
んもぅ大人をからかわないのっ

558：名無しさん：2019/07/15(月) 23:46:38 ID:GwQacPM20
ζ*'ヮ')ζおふとんキャストオフ！
ζ*'ヮ')ζ…させようとしたら服まで脱げてるの、服は着てるの


P『知ってたのに、なんで言わなかったの…？』そわそわ…

真美『あえてそれを！』

亜美『眺めてたんだよね！』

亜美『ピヨちゃん、あたふたしてるとこ可愛いもんっ』

P『も、もぅ…』

P『……大人をからかわないのっ…///』ぽっ…

双子『…おぉ』どきっ…

P『な、なに？』

真美『兄ちゃんの顔なのに』

亜美『すっごく乙女な仕草だー…』

P『な、中身は乙女なのよ！？』

響『ピヨ子、プロデューサーの身体でも可愛く見えるのに』

春香『普段の押しが足りないんですよねー』

P『お、押し？』

響『ほら、飲みに誘っても…』

春香『ごにょごにょーってしてごまかしてるし』

P『み、見られてたの…！？』

春香『みんな見てますよー』

P『……///』うぅ…

真美『しかもさー、兄ちゃんの身体になったのにさ』

亜美『何もしてないし！』

P『な、何をするのよ…？』

亜美『よこーれんしゅう！』っ鏡

真美『兄ちゃんにキスしちゃお♪』

P『えええっ！///』

真美『まずはほら、目の前に兄ちゃんいるし！』

亜美『きーすっ♪』

↓1 ζ*'ヮ')ζねるのっ

559：名無しさん：2019/07/16(火) 00:58:28 ID:gNItn0OcO
するとしても…あぁ相手がいないでしょ！///
ならーほっぺた貸してあげよっか//

560：名無しさん：2019/07/16(火) 07:39:11 ID:Ri2rE21A0

P『ふ、するとしても…あ、あ…相手がいないでしょ…！///』

亜美『鏡とかどー？』

P『むなしいじゃない！』くすん！

真美『ならー…』

真美『…ほっぺた、貸してあげよっか//』もじもじ…

アイドルたち『！？』がたっ！

P『ま、真美ちゃんにほっぺちゅー！？』ぴよー！

伊織『だ、だめよ！反則よ！』

美希『そうなの！いくら中身が違うにしても見逃せないな！』ぷんすこなの！

真美『むむむ、敵が多いようだぞー？』

P『…みんなにしてあげてもいいけど』

伊織『存分にやりなさい』

美希『最後にじっくりやってほしいな』

真美『手のひらドリルみたい』

↓1

561：名無しさん：2019/07/16(火) 11:07:25 ID:gNItn0OcO
軽くなら許されるわ…みんな平等にね//

562：名無しさん：2019/07/16(火) 12:32:14 ID:Ri2rE21A0

P『た、多分…軽くなら許されるわ…』

P『…みんな平等にね？』

アイドルたち『…』一列縦隊！

P『こういう時の団結力すごいわね…』

春香『トップバッターですよ、トップバッター！』きらきら！

P『…じゃ、軽く』んー…

春香『…』横向き！

P『なんで横向いてるの？』

春香『のヮの？』

↓1

563：名無しさん：2019/07/16(火) 12:34:59 ID:gNItn0OcO
動いちゃだめよ？掴んどこうっ

564：名無しさん：2019/07/16(火) 20:49:47 ID:M4vhyYaU0

P『動いちゃだめよ？』

春香『のヮの』

P『顔を抑えてあげるわね』ぎゅむ！

春香『ゔぁい…』

P『…ほっぺに……ちゅ』ちゅ…

春香『んひゃん…///』

P『はい、次♪』

貴音『わたくしです』

P『貴音ちゃんもしてほしいの？』

貴音『わたくしも…皆と気持ちは同じです…///』

P『ほんと魔性の身体よね…』

↓1

565：名無しさん：2019/07/16(火) 21:34:06 ID:gNItn0OcO
それでは参ります…！
やるのは私なんだけど…んっ

566：名無しさん：2019/07/16(火) 22:00:20 ID:M4vhyYaU0

貴音『それでは……参ります…！』凛っ！

P『やるのは私なんだけどね…？』

P『…ん♡』ちゅ…

貴音『ひゃっ』ぴく…

P『…可愛い声』くす…

貴音『…は、はしたない声を……っ』うぅ…

P『この身体の前では誰もが乙女、ね…』

P『さぁ、次は誰かしら？』

千早『私です』ずいっ！

P『近いわ』

千早『いいですか？まっすぐ来てください』眼前！

P『近い近い』

↓1

567：名無しさん：2019/07/16(火) 22:08:22 ID:gNItn0OcO
まっすぐじゃなくてほっぺただからね？まっすぐほっぺた

568：名無しさん：2019/07/16(火) 22:18:37 ID:M4vhyYaU0

P『まっすぐじゃなくて、ほっぺただからね？』

千早『…』じーーー…

P『まっすぐほっぺたにしてあげるから』

千早『……』

P『この唇は、誰にもあげませんっ』

千早『…今ごっつんこすれば、交換できるでしょうか？』

P『だーめっ』ちゅ♡

千早『くっ』



P『全員終わったかしらー？』

アイドルたち『はーい♡』

P『それにしても、みんな好きなのね…』

P『私も負けられないわっ』

小鳥『戻りましたー』

P『あ…おかえ……』

P『りぃ！？』

小鳥『あっついっすね』ラフスタイル！

P『ちょ、ちょっとぉ！？胸元隠してくださいっ！///』

小鳥『あっついんですもん』

P『まさか、外でそんな格好！？』

小鳥『バカにしないでくださいよ、今やりました』

P『私を誘ってるんですかぁぁ！』ぴよー！


律子『お似合いなのよね、なんだかんだで』

真『プロデューサーもわざとやってるし…』


小鳥『汗にまみれる小鳥さん…』

小鳥『性欲を持て余す』

P『人の身体で興奮しないでください！』

↓1

569：名無しさん：2019/07/16(火) 22:24:40 ID:gNItn0OcO
そんな言ってるけど、どうですか うっふーん

570：名無しさん：2019/07/16(火) 22:48:54 ID:M4vhyYaU0

小鳥『そんなに言ってますけど…実際、どうですか？』むふん…♡

P『じ、自分にドキドキはしませんっ…///』

小鳥『本当に？』ずいっ

P『み、みんなが見てますっ…』そわそわ…

小鳥『…』

小鳥『ゆびぱっちん』ぱちん！

P『！？』

ぴたっ！

P『』
（ま、また…！？）

小鳥『…台車で俺を運んで、っと』からから…

P『』
（どこに連れてくつもりですかー！？）


ーPのおうちー

小鳥『随分長く止めれるんだなぁ』

P『』
（早く自由にしてください！）

小鳥『俺の部屋に入れて…』

小鳥『元に戻す』ぱちん！

P『…はっ』

小鳥『…』

P『…あの』

小鳥『はい？』

P『………意識、あるんですよ？』

小鳥『…』

P『…』

小鳥『…帰ります？』

P『…ここまで来させておいて』

P『………何も、しないんですか…///』

小鳥『…もうバレてますよね？俺の本心』

P『……はい』

小鳥『…なら、やることは決まってますがな』ぬぎぬぎ…

P『……はい…///』ぬぎぬぎ…

P『…あ、シャワーは浴び……』

小鳥『ません』がばっ！

P『きゃっ！』

小鳥『汗まみれでやりましょ？』

P『も、もぉ…』

↓1

571：名無しさん：2019/07/16(火) 23:07:12 ID:gNItn0OcO
なんでも両想いから…言いっこなして襲います！
あーっ!!///

572：名無しさん：2019/07/16(火) 23:18:46 ID:M4vhyYaU0

小鳥『抵抗しないんですね？』

P『………両思い、ですから…///』

小鳥『…』

小鳥『襲います』がばっ！

P『きゃーっ！///』ぽふんっ…

小鳥『自分自身の身体とせっくすすることになろうとはなぁ』ぎゅ…

P『…えっちしたら戻れるかもしれませんよ？』すりすり…

小鳥『俺は戻らなくてもいいですけどね』

P『嫌ですよぉ…ずっとこのままだと、乙女心の無駄遣いになっちゃいます』

小鳥『かわいさ、滲み出てるんで大丈夫です』

P『かーえーしーてー？』つんつん…

小鳥『いーやーでーすー』

P『そんなおばさんの身体、嫌じゃないんです？』

小鳥『こんなむちむちせくちーな身体で不満なわけあります？』ぷるん…♡

P『…我ながらアダルティー……///』

小鳥『乏した罰です』しこしこ…

P『あんっ♡』

↓1

573：名無しさん：2019/07/16(火) 23:22:42 ID:gNItn0OcO
慣れた手つき…さすが自分の元ムスコ、体が違えどフィットするっ

574：名無しさん：2019/07/16(火) 23:29:11 ID:M4vhyYaU0

小鳥『さすがは元マイサン…体が違えどフィットするな』にぎにぎ…

P『…んっんっ……』

P『……ひとりで、こうしてたん、ですか？』

小鳥『えぇ、小鳥さんをおかずに』

P『はっきり言いますね…』

小鳥『隠す必要ないですし？』もぞもぞ…

小鳥『そういう小鳥さんは、こっちはご無沙汰？』くちゅ…

P『………ついこの前、つい』

小鳥『おかずは？』

P『…………………言わせないでください…///』

↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！

575：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/16(火) 23:31:31 ID:gNItn0OcO
…つまりそういうことですよ！ぐにぐにー強め

576：名無しさん：2019/07/17(水) 07:31:55 ID:5Sg1LmWw0

P『…つ、つまり…そういう、ことですよっ！！///』

小鳥『嬉しいなぁ、両思いの上おかずまで一緒とは』ぐにぐに！

P『あんっ…///』

小鳥『よーし、たっぷり絞ってあげますからね』

P『…私だけ気持ちよくなるなんて、ずるいです』

小鳥『なんと』

P『…せっかく2人なんですから……ね？』

小鳥『…』ごくり…

P『…それにー、親が言うんですよー、孫はまだかー、って』

小鳥『…わっほいします？』

P『わっほい♪』

↓1 わっほい！

577：名無しさん：2019/07/17(水) 11:11:03 ID:uoNokMwcO
し、しましょう！子作りしましょう!!///

578：名無しさん：2019/07/17(水) 13:22:52 ID:5Sg1LmWw0
ζ*'ヮ')ζお仕事落ち着いたら書くね

579：名無しさん：2019/07/17(水) 14:55:50 ID:5Sg1LmWw0

小鳥『……本当にいいんすか？』

P『し、しましょうっ！是非しましょう！///』

小鳥『よし…男として覚悟を決めました』

小鳥『じゃ…挿れますよ』

P『優しく、してくださいね…？』


小鳥『…』ぱこぱこ…

P『…』

P『逆ですっっ！』

小鳥『挿れられるの怖いんですもん！！！！』

P『男として覚悟決めてくださいよっ！』

↓1

580：名無しさん：2019/07/17(水) 15:32:04 ID:uoNokMwcO
そっちこそ女って自覚持ってくださいよ！

581：名無しさん：2019/07/17(水) 21:01:13 ID:eAXxv7/k0

小鳥『そ、そっちこそ女って自覚持ってくださいよ！』

P『私は乙女ですよっ！』

小鳥『俺だって男です！』

2人『ぐぬぬ…！』

P『…とりあえず、体制なおしましょ？』

小鳥『…やです』

P『いくじなしー！』

小鳥『嫌なもんは嫌です！』

P『もうっ！こうなったら無理やり…！』顔をぐいっ！

小鳥『え』

ごっちーん！

小鳥『い、いったぁい…』

P『む、無理に顔を動かさないでくださいよ…』


2人『あれ？』



小鳥『…』

P『…』

P『…』がっちり！

小鳥『いやーっ！心の準備がーっ！』じたばた！

P『腹くくってくださいってさっき言われたでしょ！』

小鳥『それはあなたの私！！』

↓1

582：名無しさん：2019/07/17(水) 21:16:04 ID:uoNokMwcO
よくわからないですねぇ〜くそー！じたばた

583：名無しさん：2019/07/17(水) 21:38:45 ID:eAXxv7/k0

P『よくわからないですねぇ〜…さ、挿れますよー』

小鳥『びよおおおお！ちくしょおお！』じたばた！

P『おーれ、だけが使えるテークニックで』ぷす！

小鳥『とかちつくちてぇ！？』


ー

ーー


サキュバス『やっぱりこうなるのね』

時魔術師『予想通り』もむもむ…

サキュバス『そろそろ時間の魔法、回収したら？』

時魔術師『ぷりんたべてから』

サキュバス『あらそう』

サキュバス『さて…そろそろ、元の世界に帰りましょうか』

サキュバス『…そういえば、あっちの空間から』

サキュバス『色んな気配を感じるのよね…何かしら…？』


ー

ーー


美奈『ぱぁ！』にらめっこ！

舞『まぅ！』



伊織P『最近、私たちの日常が少ないと思うの』

伊織『唐突だね』

伊織P『いつも唐突でしょ？』

↓1 ゆっくりタイム！

584：名無しさん：2019/07/17(水) 22:15:33 ID:uoNokMwcO
それだけ平和だって事でしょ、良い事じゃないか…前も同じような事言ってたよ

585：名無しさん：2019/07/17(水) 22:20:15 ID:eAXxv7/k0

伊織『それだけ平和だって事だろ、良い事じゃないか…』

伊織『…ていうか、前も同じような事言ってたぞ』

伊織P『なので、平和的にいちゃいちゃしましょ？』ぴと…♪

伊織『欲求不満？』

伊織P『失礼ね、くっつく時はそういう時だけってわけじゃないのよっ』ぷんすか！

伊織『そっか、ごめんね』

伊織P『だいたい、私たちのいちゃいちゃなんていつから書いてないのよ』

伊織『誰に言ってるんだ？』

伊織P『こいつ』っ>>1

伊織『掴まないの』

↓1

586：名無しさん：2019/07/17(水) 22:38:04 ID:uoNokMwcO
どっかの世界でいうと神様みたいなやつだぞ、掴むとか神託アイテムみたいな

587：名無しさん：2019/07/17(水) 23:03:43 ID:eAXxv7/k0

伊織P『ていうか何なのこれ？』ぺしぺし！

伊織『叩かないの』

伊織『それって、どっかの世界でいうと…神様みたいなやつだよ…』

伊織P『ふぅん、これが？』

伊織『掴めるとは思わなかったけど』

伊織P『たまには有効に活用しましょ』ぐにぐに！

伊織『あっ…』

伊織P『えぇと…』

伊織P『>>587をするわ！』

588：名無しさん：2019/07/17(水) 23:14:54 ID:uoNokMwcO
無限ループってこわくね？何回か数字間違えてることに気づく

589：名無しさん：2019/07/17(水) 23:23:12 ID:eAXxv7/k0

伊織『…』

伊織P『あ、あれ？何も起こらないわ…？』

伊織『このままだと一生無限ループしちゃうから、ループアウトされるんだよ』

伊織P『そ、そうなの？取り扱い難しいわね…』ぐにぐに…

伊織P『こうかしら？』っ>>1000

伊織『一番最後だよそれ』

伊織P『もうっ！不便じゃないのよ！』ぽいっ！

伊織『キャッチ』ぱしっ！

伊織『…』ぐにぐに…

伊織『伊織にいたずらしよう』

伊織P『！』

伊織『伊織を>>590にする』

590：名無しさん：2019/07/17(水) 23:35:03 ID:uoNokMwcO
こわがり

591：名無しさん：2019/07/17(水) 23:47:44 ID:eAXxv7/k0

伊織P『！？』ぴくっ！

伊織『お、効いたみたいだ』

伊織P『な、何したのよっ…！』

伊織『…』

伊織『ばぁっ』

伊織P『きゃぁぁっ！？』びくぅ！

伊織『ほんとに怖がりになった』

伊織P『お、驚かさないでよぉ…』ぷるぷる…

伊織『ほら、もうしないからおいで』

伊織P『ほんと？』

伊織『ぎゅーってしてやる』ぎゅー！

伊織P『…///』

伊織『次えっちする時は俺が先導な』

伊織P『うん』

伊織『…おぉ、思いのままだ』

↓1

592：名無しさん：2019/07/17(水) 23:55:53 ID:uoNokMwcO
これが本来の可愛い女性なんだよなぁ

593：名無しさん：2019/07/18(木) 00:03:10 ID:me.AX5Gg0

伊織『これが本来の、可愛い女性なんだよなぁ』なでなで…

伊織P『にひひ』

伊織『伊織はこう、昔より男勝りになっちゃった気がする』

伊織『…でも』

伊織『その男勝りに、助けられたんだっけ』

伊織P『？』

伊織『覚えてるかい、伊織』

伊織『確か…山だったかな』

伊織『俺が全部投げ出そうとした時、伊織が来てくれたよな』

伊織P『…』

伊織『…あの時、伊織は怖かったのか？』

伊織『それとも…何か別の理由があって…？』

伊織P『好きだからに決まってるじゃない』

伊織『！』

伊織P『まっ…………たくっ！』もうっ！

伊織P『人を変な感じにしないでちょうだい！』ぜーぜー…

伊織P『き、気合いで戻ったのか…』

伊織P『あんたがいなくなるのが怖かったのと』

伊織P『それ以上に、あんたが好きだったからこんな風になったのよ』

伊織P『…気がつきなさいよね、ばか』

↓1

594：名無しさん：2019/07/18(木) 00:12:29 ID:UcVF4cl6O
うん、そうだよな…ごめんとありがとう
よくわからないわそれ

595：名無しさん：2019/07/18(木) 00:20:45 ID:me.AX5Gg0

伊織『…うん、そうだよな』

伊織『ごめん…それと、ありがとう』

伊織P『よくわからないわよ…それ』ふふ…♪

伊織『なんだか昔を思い出したなぁ』

伊織P『今思えば、あいつらも大概重たい話よね…』


雪歩『昔は荒れてましたしね』っお茶

雪歩P『…いきなりなんだ』

雪歩『話題がバトンタッチしてきた気がしますぅ』

雪歩P『…お前だって少し前は大変だったろ』

雪歩『ロボットさんと一緒に良すぎて、心が眠っちゃって…』

雪歩『…でもそこは、あなたの愛の力で……///』ぽ…♪

雪歩P『アイス食うか』

雪乃『食べる』

雪歩『無視しないでぇ！』ぎゅー！

雪歩P『なんなんだよお前は』

↓1 ζ*'ヮ')ζねるの！

596：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/18(木) 00:30:21 ID:UcVF4cl6O
愛の力ってもリツコの助力もあってこそだからな、なかったら地道に何年もやるつもりだった…恥ずかしいな

597：名無しさん：2019/07/18(木) 07:24:43 ID:kvMizRhQ0

雪歩『んみゅ』すりすり…

雪歩P『一段と甘えてくるな』なでなで…

雪歩P『それに、愛の力っても…リツコの助力もあってこそだからな？』

雪乃『あれなかったら、まだあのままだったかもね』

雪歩P『なくても地道に何年もやるつもりだったけどな』

雪歩『んー♡』すりすりぎゅー…

雪歩P『……恥ずかしい事言わせんな』でこぴん！

雪歩『言ったのはあなたですよぉ』

雪乃『またいちゃいちゃする感じ？出かけてこようか？』

雪歩P『気ぃ使わなくてもいいぞ』

雪歩『本番は夜だからっ』ふんす！

雪歩P『子供に変な事教えんな』

↓1

598：名無しさん：2019/07/18(木) 11:18:24 ID:UcVF4cl6O
しないからな、今決めた
あぁんヒドい…

599：名無しさん：2019/07/18(木) 12:06:29 ID:kvMizRhQ0

雪歩P『今夜はしないからな、今決めた』

雪歩『あぁん……ヒドいですぅ…』うるうる…

雪歩P『今日は家族でまったりする』

雪歩『！』

雪歩P『……文句あるか？』

雪歩『ないでーすっ♪』ぎゅ！

雪乃『そういえば、昔のことといえば…』



亜美P『俺が一番壮絶な気がする』

亜美『それは否定できないかも』

亜美P『一歩間違えてたら、な…』

幽霊春香『…ごめんなさい』

亜美P『お前らのせいじゃないって』

↓1

600：名無しさん：2019/07/18(木) 12:28:19 ID:UcVF4cl6O
そーそー！暗くならないでよ、もう終わったことだし今はアツアツパワーで大丈夫！

601：名無しさん：2019/07/18(木) 12:48:48 ID:kvMizRhQ0

亜美『そーそー！暗くならないでよっ』

幽霊真美『…でも』

亜美『もう終わったことだし…』

亜美『今はアツアツパワーあるし！子供もいるしね！』

幽霊貴音『無理はしておりませんか…？』

亜美P『大丈夫さ、今は幸せだよ』

幽霊千早『…たまに、思い出すんです』

幽霊千早『薄れてく景色の中に聞こえてくる、プロデューサーの叫び声』

幽霊美希『…覚えてるの』

亜美『ど、どったのさー…いきなり怖がっちゃって』

亜美P『…たまにはプロデューサーらしく、メンタルケアしなきゃな』

↓1

602：名無しさん：2019/07/18(木) 13:15:25 ID:UcVF4cl6O
そっか、兄ちゃん頑張って！亜美も手伝うから…ってどうやるんだろ

603：名無しさん：2019/07/18(木) 14:01:40 ID:kvMizRhQ0

亜美『そっか…女の子だもんね』

亜美『兄ちゃん、頑張って！』ぺかー！

亜美P『ひさびさに腕がなるな』

亜美『亜美も手伝うからね…』

亜美『って、どうやるんだろ？』きょとん…

亜美P『とりあえずお悩み相談だ』

亜美P『何か悩みはないか？』

幽霊伊織『はーい』

亜美P『伊織か、どうした』

幽霊伊織『これ以外の服が着たいわ』ひらひら…

幽霊たち『うんうん』

亜美P『あー…幽霊だもんな』

亜美『でも、お着替えどーすんの？』

幽霊伊織『それはもう…』憑依！

亜美『んあっ』ぴく！

亜美『…』ごそごそ…

亜美『こうするわよね？』デコだし！

亜美P『久しぶりに見たな』

↓1

604：名無しさん：2019/07/18(木) 14:04:42 ID:UcVF4cl6O
いっぱい着替えして気が済んだら返すわね

605：名無しさん：2019/07/18(木) 20:31:00 ID:KjMPa3SI0

亜美『いっぱいお着替えして…気が済んだら返すわね♪』ぬぎぬぎ…

亜美P『身体は亜美なのに雰囲気変わるなー』

亜美『…あら、あんまりエレガントなの持ってないわね』ごそごそ…

亜美『もっと高いの買いなさいよっ』

亜美『…文句言わないの！』

亜美P『中で会話してる感じか』

幽霊美希『ちなみに、プロデューサーも例外じゃないよ？』

亜美P『え゛っ』

幽霊美希『えーいなの♪』すぽ！

亜美P『おふん！？』

亜美P『…』アホ毛にょきっ

亜美P『お着替えするの！』

↓1

606：名無しさん：2019/07/18(木) 21:03:23 ID:UcVF4cl6O
あ、でも女の子の服だとヘンタイさんになっちゃうから気をつけるね

607：名無しさん：2019/07/18(木) 21:59:48 ID:me.AX5Gg0

亜美Ｐ『あ、でも…』

亜美Ｐ『女の子の服だと、ヘンタイさんになっちゃうから気をつけるね♡』うきうき…

（…そりゃそうだよ……）



亜美『この夫婦』

亜美Ｐ『私服が少ないの！』なのーん！

亜美『あんた、昔よく服変えてたじゃない！』

（だって、他に使いたかったんだもん…）

亜美Ｐ『ジャージとかしかないの！』

（…あまり着る機会無いし）

↓１

608：名無しさん：2019/07/18(木) 22:30:50 ID:UcVF4cl6O
今時おしゃれしてもねー

609：名無しさん：2019/07/18(木) 23:04:33 ID:me.AX5Gg0

（今時おしゃれしてもね…？）

亜美『もうっ、結婚してかららしくないじゃない！』

亜美P『服、買いに行く？』

亜美『そうしましょ』

（い、いいって！）

（お金も少ないんだよー！）

亜美『お金なら………あ、今私は何もないんだったわ』

亜美P『なんか便利グッズないの？』

（一応、着せ替え銃なら）

亜美『あるじゃないのよ！』

亜美P『なんで使わないの？』

（…機会ないから）

亜美P『ふーん』かちかち…

亜美P『えいっ』かち！

亜美『あら』エレガントな服！

亜美『こういうのがいいのよ♪』

亜美P『じゃ、ミキは…』

亜美P『こういうの？』カジュアル！

亜美『幽霊に効かないのかしら、これ』

あずさ？『あら…ここはどこかしら？』

亜美『…あれ、なんでここに？』

あずさ？『お誕生日なので…』

亜美『スレ間違えてるわよ、まだ日が変わってないし』

あずさ？『あら♪』

↓1

610：ノ从* -ヮ-从アズサなら力とられたまんまなの：2019/07/18(木) 23:17:41 ID:UcVF4cl6O
んもぅドシなんだから〜

611：名無しさん：2019/07/18(木) 23:31:55 ID:me.AX5Gg0
ζ*'ヮ')ζこれからやるお誕生日スレの、ただのあずさなの！

あずさ『失礼しました〜♪』るんるん…

亜美『もうっ、ドシなんだから』

亜美P『…ていうか、どこから入ってきたの？』

雪歩『そ、そろそろ交代しよ？』

亜美『あら、もうそんな時間なのね』

亜美『はい、バトンタッチ♪』ぱちん！

亜美『…』ぽぇっ

亜美『私はもっと、落ち着いた服が着たいなぁ』

亜美P『スカート履きたいです！』ゔぁい！

（ダメに決まってるだろ）

↓1

612：ノ从* -ヮ-从了解なの：2019/07/19(金) 00:11:01 ID:XCq3Yr/wO
そんなことしたら俺が変質者になっちまう…室内だから多少はね？

613：名無しさん：2019/07/19(金) 00:15:41 ID:J36lzLfk0

（そんなことしたら、俺が変質者になっちまうだろ）

亜美P『室内ですし、多少は…？』

（だめだ）

亜美P『えー、似合うと思うのに』

亜美『…プロデューサーの身体だと危ないかなぁ』

亜美P『そう？』

亜美『うん』

（…流石に旦那のスカート姿は見たくないかも）

亜美『亜美ちゃんも引いてるよ』

亜美P『そんなに…？』

（当たり前だ）

↓1

614：名無しさん：2019/07/19(金) 01:42:26 ID:XCq3Yr/wO
せめて短パンが限界だよー…

615：名無しさん：2019/07/20(土) 20:02:04 ID:QqgFHg3g0

（…せめて短パンが限界だよね）

亜美『短パンもちょっと危ないかも…？』

亜美P『ぶー！男の人って難しい！』

（女子高生基準ならな）

亜美P『…ちょっと待った』ふわ…

幽霊春香『おー！出来た！』Pの私服！

幽霊千早『着替えたの！？』

幽霊春香『頑張ればできるみたい！』ふんす！

亜美P『俺の服だ』

幽霊春香『えへへー、だぼだぼです♪』

↓1

616：名無しさん：2019/07/20(土) 22:55:39 ID:NwRvGLZUO
ずるーい！私も私もマネをする

617：名無しさん：2019/07/20(土) 23:12:12 ID:OLHQ0uDk0

幽霊響『ずるーい！』うがー！

幽霊やよい『私もやりたいですー！』きらきら！

亜美Ｐ『うごごごごごご』すぽぽぽぽぽぽ！

幽霊やよい『えへへー！』だぼだぼ！

貴音『あなた様のぬくもりを感じます』だぼっ！

亜美『むー…彼シャツじゃーん…』

↓１

618：名無しさん：2019/07/20(土) 23:19:10 ID:NwRvGLZUO
まあまあ、あいつらの想いを発散しないと悪霊になるかもだから

619：名無しさん：2019/07/20(土) 23:55:53 ID:OLHQ0uDk0

亜美P『まあまあ、あいつらの想いを発散しないと…悪霊になるかもだから』

亜美『でも、奥さんとして嫉妬しまーす！』ぷんすか！

幽霊千早『みんな、やりすぎないようにね』

幽霊真『はーいっ』

亜美『あんまりやりすぎたら、追い出すからねっ！』ぷんすかだもん！

幽霊真美『…えへへ、楽しいねっ』

幽霊伊織『…久々に心が満たされてくわ』

↓1

620：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/21(日) 01:47:31 ID:j2lZe7a2O
そうだよなぁ…まだ子供とかだもんなほとんど
だねー

621：名無しさん：2019/07/21(日) 09:57:55 ID:of4e1x/60

亜美P『そうだよなぁ…まだ子供だもんなほとんど』

亜美『だねっ』

幽霊伊織『子供扱いしないでよっ』ぷんすこ！

幽霊真美『一応、生きてる時間は同じだよ？』

幽霊響『成長はしないけどね』

亜美P『…』

幽霊律子『しんみりした顔しない！』

幽霊貴音『ここにいられるだけ、幸せなのですから』

亜美『…うん』

幽霊春香『…』

幽霊春香『ねぇ、久しぶりに歌を歌わない？』

幽霊千早『歌？』

幽霊春香『姿が変わらないなら…』

幽霊春香『私たちが出せる輝きも、変わらないよね？』にぱっ！

幽霊美希『…春香らしいのっ』

↓1

622：名無しさん：2019/07/21(日) 10:51:26 ID:j2lZe7a2O
それに浮いてるからパフォーマンスの幅が広がってるの

623：名無しさん：2019/07/21(日) 14:16:28 ID:of4e1x/60

幽霊美希『それに、浮いてるからパフォーマンスの幅が広がるのっ』えへんなの！

幽霊響『よーし、張り切っていくぞー！』


亜美P『…その格好で？』

幽霊たち『あ』だぼだぼ…

幽霊美希『…いやんなの♡』

亜美『…にーいーちゃん？』

亜美P『…理不尽』

亜美P『…そういえば、過去の話といえば』


ー

ーー

ミキ『むにゃむにゃなの』

シイカ『あれ、ここは他の人の話じゃないの？』

ミキ『型破りなのがミキたちなの』

↓1 乱入！

624：名無しさん：2019/07/21(日) 15:26:47 ID:j2lZe7a2O
だぁれ…新しい人〜起こさないでって思うな、あふぅ

625：名無しさん：2019/07/21(日) 17:28:06 ID:na1vxE1E0

？『…』つんつん…

ミキ『だぁれ…新しい人〜？』むにゃの…？

？『…』つんつん…

ミキ『起こさないでって思うな………あふぅ…』うとうと…

？『…』つんつん！

ミキ『起こさないでっ』ちらり…

ミキ？『なの♪』

ミキ『あれ、ミキがいるの…』

シイカ『えへへ、すっごい変身能力の持ち主なんだよ』

ミキ『どーでもいいの』

シイカ『ありゃ』

↓1

626：名無しさん：2019/07/21(日) 17:42:12 ID:j2lZe7a2O
おやすみなさいなの…シャボンに包まれて

627：名無しさん：2019/07/21(日) 18:39:47 ID:na1vxE1E0

ミキ『おやすみなさいなの…』しゃぼんっ…

ミキ『すぴー…』すやすや…

シイカ『もうっ…釣れないなぁ』

シイカ『あ、もう戻っていいよっ』

ミキ？『なの』

ぽん！

マミ『他に真似っこする人いないの？』

シイカ『んー…それなりにいるけど』

シイカ『今は暇だし、適当にやっていいよ』

マミ『んー…それなら』

ぽん！

伊織P『こういうのはどう？』

シイカ『あ、レストランのとこの旦那様だー』

↓1

628：名無しさん：2019/07/21(日) 18:50:25 ID:j2lZe7a2O
いいよねぇあんな優しくて奥さん？想いな人、欲しくなっちゃうね

629：名無しさん：2019/07/21(日) 19:06:30 ID:na1vxE1E0

シイカ『いいよね…あんな優しくて、奥さん…？』

シイカ『…想いな人』

伊織P『あんまし褒めないでよ』照れ…

シイカ『…欲しくなっちゃうね』うふふ…

伊織P『また何か企んでるの？』

シイカ『ふふーん、どうかなー？』

シイカ『少なくとも、お腹が空いたのは事実ですっ』ぐー…

ハルカ『レストランいくならお土産よろしくー』

シイカ『ひどい！？』

シイカ『…安いやつしか買わないからねっ』とてとて…

伊織P『どこいくの？』

シイカ『いつもの人のとこ♪』



P『…また来たのか』

シイカ『えへへ』

↓1

630：名無しさん：2019/07/21(日) 19:33:55 ID:j2lZe7a2O
どうですかその後は？
普通が一番だな、生半可に足は突っ込めない

631：名無しさん：2019/07/21(日) 20:25:08 ID:na1vxE1E0

シイカ『どうですかー、その後は？』ぴとっ！

P『…普通が一番だな』

シイカ『えー、普通だとつまんないですよー』すりすり…

P『生半可に足は突っ込みたくないんだ』

P『…で、要件は？』

シイカ『かーしーてっ♪』

P『だと思ったよ…』


P『この姿じゃないと、怪しまれるんですっ』ふんす！

シイカ『怪しまれるって…普段何してるんだよ』

↓1

632：名無しさん：2019/07/21(日) 20:30:09 ID:j2lZe7a2O
それはナイショ、プロデューサーさんもこっち側にくればわかるかも？

633：名無しさん：2019/07/21(日) 20:40:21 ID:j2lZe7a2O
それはナイショ、プロデューサーさんもこっち側にくればわかるかも？

634：名無しさん：2019/07/21(日) 21:36:16 ID:na1vxE1E0

P『そ、れ、は…』

P『ナイショですっ♪』きゃぴ♪

シイカ『自分の顔でやられるとイラっとくるな』

P『プロデューサーさんも、こっち側にくればわかるかも？』

シイカ『…行きたくないから遠慮しとくよ』

P『賢明だと思います♪』

シイカ『で、貸したけど何するんだ？』

P『えっちしません？』

シイカ『ここ事務所』

↓1

635：名無しさん：2019/07/21(日) 21:44:56 ID:j2lZe7a2O
したいんです、えっち♪人払いもしますし
あんたとヤったらろくな事にならないからな…俺の体でやる用事したらどうなんだ

636：名無しさん：2019/07/21(日) 22:02:11 ID:na1vxE1E0


P『シたいんです、えっち…♪』後ろからぎゅっ！

P『それに、私の力を使えば人払いも出来ますし？』

シイカ『あんたとヤったらろくな事にならないからな』

P『えー、そんなことないですよぉ』

シイカ『わざと犯されるような奴と出来るか？』

P『今回は任意の元ですっ』

シイカ『…それより、俺の身体でやる用事を済ませたらどうなんだ？』

P『うーん…別に後からでも出来ますし？』

P『それに、気まぐれなんです♪』

シイカ『自分で言うか』

P『早く私のお股にぱこぱこしたくて仕方ないんですっ』

シイカ『お前なぁ…』

↓1

637：名無しさん：2019/07/21(日) 22:11:28 ID:j2lZe7a2O
お前自分の体をなんだと…自分の体をヤりたいんですって

638：名無しさん：2019/07/21(日) 22:20:36 ID:UT0GS7XM0

シイカ『お前、自分の身体をなんだと…』

P『もー、自分の身体だからこそヤりたいんですっ』

シイカ『自分自身とじゃないと嫌ってか』

P『自分で言うのもなんですけど、犯したくなるような身体してますもん』

シイカ『…否定はせんが』ぽにぽに…

P『ね、ね？気持ちよくなりましょ？』

シイカ『…はぁ』

シイカ『人は来なくできるんだよな？』ぬぎぬぎ…

P『むむーんって念じてもらえれば』

シイカ『…むむん』人来なず！

P『これなら大丈夫です♪』ぬぎぬぎ…


シイカ『相変わらず綺麗な身体してんのな』裸！

P『ありがとうございます♪』

シイカ『性格は危ないけどな』よいしょ…

P『ひどいですー』脚を開かせて…

シイカ『普通女の子って、恥じらうものだろう』くぱぁ…

P『そうでもないと思いますよ？』ずぷっ♡

シイカ『ん゛っ』

シイカ『…例えば、女の子が身体を交換された時』

シイカ『返せって言うだろ？』

P『んー、確かにそうですけど』ぱこぱこっ

シイカ『だ、ろ？』びくんびくんっ

P『鳴いてくださいよぉ』

シイカ『お得意の魔法で感度を弱めた』

P『まぁ、私は気持ちいいですけど♪』ぱこぱこっ

P『……あ、でもそれを裏返しにしちゃえば面白いかも』

P『そのアイディア、もらいますね♡』ぱこぱこっ♡

詩花『せっくすしながら会話するか普通』

↓1

639：名無しさん：2019/07/21(日) 22:22:29 ID:j2lZe7a2O
普通じゃないんですよ〜そうだったな、はぁ

640：名無しさん：2019/07/21(日) 22:40:38 ID:/FPzkEpA0

P『えへへ、私は普通じゃないんですよー？』ぱこぱこっ

シイカ『そうだったな、そういえば…』はぁ…

P『持ち上げますね？』

シイカ『抱っこしてやるのか』

P『こういう体位、やってみたくて♡』よいしょ…

シイカ『コアラみたいに抱いてりゃいいのか』

P『私の汗の匂いと、ぬぷぬぷの気持ち良さで…♡』はぁはぁっ♡

シイカ『変態だな』

P『もうっ、喘いでくれればもっと興奮するのに…』じゅぽじゅぽ…♡

シイカ『やられっぱなしは嫌だからな』

P『こうなったら、中に出しちゃいますからねっ』

シイカ『いつも出してるだろ』

P『赤ちゃんできたらどうするんですかっ』

シイカ『養うくらいはするけど、放任するなよ？』

P『ぇ…///』きゅん…

シイカ『演技だろその顔』

P『ばれましたか♪』てへっ

↓1

641：名無しさん：2019/07/21(日) 22:51:49 ID:j2lZe7a2O
自分で言うのもなんだが…女の子を見る目はあるぞ、プロデューサーだからな

642：名無しさん：2019/07/21(日) 23:00:00 ID:/FPzkEpA0

シイカ『自分で言うのもなんだが…女の子を見る目はあるぞ？』

P『理由は？』ぬちゅぬちゅ…

シイカ『プロデューサーだからな』

P『なるほどー…』ぬぷぬぷっ

P『…出しまーすっ』どぷっ！

シイカ『あっつ』

P『念のため、たっくさん注いじゃいますね…』抱きしめぎゅー…

シイカ『本当に子供できたらどうすんだよ』

P『大丈夫ですよー』



P『私なんかに命なんて宿りませんから』

ー

ーー

シイカ『ふぅ、お股に違和感♡』すっきり！

P『結局元に戻ったが…何がしたいんだ』

シイカ『今からちょっと、世界を塗りつぶしちゃいますっ』

シイカ『いつもとは、逆の世界』しびび…

シイカ『えいっ！』


ー

ーー

643：名無しさん：2019/07/21(日) 23:06:51 ID:/FPzkEpA0


ーちょっと遠い、別世界ー


P『…』かたかた…


春香『…』がちゃ…

P『…あ』

春香『…』すたすた…

P『もうっ、ちゃんと挨拶はしなきゃダメだよ…春香？』

春香『俺は春香じゃない、Pだ』

春香『春香、いい加減俺の身体を返してくれ…』

P『やーでーすっ』

春香『春香の代わりに、学校まで行ってるんだぞ！』

P『現役女子高生の身体、不満ですか…？』

春香『そういう問題じゃない』

春香『俺はもう、数日も戻ってないんだぞ』

P『確かに数日、私の生活ですもんね』

春香『いい加減早く、元どおりに…』

P『じゃ、そろそろ交代ですね』

春香『お、おい！』

P『じゃ、次に…』

P『交代♪』指パッチン！


雪歩『…ぅ』

雪歩『…なんだ、戻れたのか？』さわさわ…

雪歩『って…今度は』

P『私ですぅ』

雪歩『ゆ、雪歩まで…！』


春香『えへへ』

春香『プロデューサーさんに戻ることなんて…』

春香『ないんですよ♪』

↓1 Pが不利な世界！

644：名無しさん：2019/07/21(日) 23:19:38 ID:j2lZe7a2O
それではプロデューサー何しましょう？えへへ

645：名無しさん：2019/07/21(日) 23:29:54 ID:/FPzkEpA0

P『それではプロデューサー、何をしましょう…♪』えへへ…

雪歩『ゆ、雪歩…冷静に考えてくれ』

P『ふぇ？』

雪歩『今雪歩は、苦手な男性と身体を交換してるんだぞ？』

雪歩『嫌じゃないのか、元に戻りたいと思わないのか…？』

P『…順番にこたえますね』

P『まったく、嫌じゃありません』

雪歩『ど、どうして！？』

P『だって私…プロデューサーになら、全部あげてもいいですもん…♡』うっとり…

P『萩原雪歩っていう存在ごと、プロデューサーに…///』

雪歩『そ、そんな…！？』

P『そして、二つ目の質問は…』

P『私はずっとこのままでもいいんですよ？』

雪歩『！？』

P『でも、みんなもこうしたいって言いますし…ずっとは無理です』

P『だから…とりあえずいうなら、私は返しませんからね♪』

雪歩『』


春香『あのね、プロデューサーさんのお仕事は…』引き継ぎ！

P『うんうん』


雪歩『…どうしてこんなことに』はぁ…

美希『パンツ見えてるの、ハニー♪』ひょこっ♪

雪歩『み、美希…俺だってわかるのか？』

美希『みんな連絡取り合ってるもん、誰がどうしてるか』

美希『そーれーよーり、女の子の人生はどー？』

雪歩『……振り回されてるから何も言えないな』

美希『春香の生活は楽しくなかったの？』

↓1

646：名無しさん：2019/07/21(日) 23:41:55 ID:j2lZe7a2O
俺じゃないことを急にやれって言われても戸惑うだろ

647：名無しさん：2019/07/22(月) 07:25:05 ID:/RIb93C.0
ζ*'ヮ')ζ寝落ちしたの…ごめんなの


雪歩『俺じゃないことを急にやれ』

雪歩『…って言われても戸惑うだろ？』

美希『なの』

雪歩『…というか、美希も同じなのか』

美希『ミキの番が来たら、ミキと取り替えっこなの♪』

雪歩『…嫌じゃないのか？』

美希『むしろ、ミキのことだけ見てくれるようになるし』にこっ♪

雪歩『…』ぞくっ…

美希『多分、しばらくは元に戻れないと思うから…』

美希『女の子同士、仲良くしよ♪』ぎゅー…

雪歩『俺は男だっ』

美希『おっぱいついてるのに？』つんつん…

雪歩『こ、これは雪歩のだ…！』

美希『ちんちくりんって言う割に、雪歩のおっぱいっておっきいよね』もみもみ…

雪歩『や、やめ、ろっ…』ぴくん…！

美希『…ん』ちゅ…

雪歩『！？』

美希『スキンシップなの♡』

↓1

648：名無しさん：2019/07/22(月) 09:36:56 ID:dgbQE.hkO
女の子のスキンシップか？普通にしてくれ

649：名無しさん：2019/07/22(月) 10:41:08 ID:/RIb93C.0

雪歩『お、女の子の、スキンシップなのか…？』どきどき…

美希『そうなのっ』

雪歩『…普通にしてくれ』

美希『これがミキたちのフツーなの』ぎゅー…

雪歩『こ、こんなに近いのか？』

美希『なの♡』スカートに手を…

雪歩『こ、こら！』

美希『スキンシップなのー』

↓1

650：名無しさん：2019/07/22(月) 10:45:48 ID:dgbQE.hkO
女子校ならにちじょー茶飯事なの
行ってないだろ

651：名無しさん：2019/07/22(月) 12:00:31 ID:/RIb93C.0

雪歩『絶対普段しないだろ！』じたばた…

美希『女子校なら、にちじょー茶飯事なの！』どやなの！

雪歩『お前行ってないだろ』でこぴん！

美希『にゃのっ』

雪歩『とにかく、変なことはしないでくれ…雪歩に怒られるぞ』

美希『雪歩も同意してるよ？』

雪歩『そ、そんなわけ…！』

美希『うるさい口はちゅーで塞ぐのっ』んちゅっ♡

雪歩『んむぅ！？』

美希『んー♡』

雪歩『んん！』離せっ！

美希『んーん』離さないのっ

雪歩『んー！』ぐいぐい！

美希『ん』スカートに手を入れるのっ

雪歩『んふぅ！？』ぴくん！

美希『んっんっ♪』くりくりちゅっちゅ…

雪歩『んんっ、んんんぅ…♡』

美希『ぷはぁ』

美希『キスしながら弄られる気分、どー？』

雪歩『や、やめろ…』はぁっはぁ…

↓1

652：名無しさん：2019/07/22(月) 13:09:05 ID:dgbQE.hkO
電撃びびびって走っちゃうでしょ？

653：名無しさん：2019/07/22(月) 13:29:35 ID:/RIb93C.0

美希『電撃がこう…』

美希『びびびー！…って走っちゃうでしょ…♪』んふふ…

雪歩『…へ、平気だけどな』

美希『ふーん？』

美希『雪歩のカラダ、結構感度いいって聞いてたんだけどなー』ずいっ

雪歩『…っ！』だっしゅ！

美希『あっ』

美希『逃げられちゃったの…んふふ』



雪歩『…なんだったんだ、今のは』ぜぇぜぇ…

雪歩『…』そわそわ…

雪歩『………無理やり交換されてるんだ、トイレくらいしてもいいだろ』とてとて…

P『あ、プロデューサー』

雪歩『…雪歩か、ちょっとトイレに行くからな』

P『その前に、この書類についてなんですけど』

雪歩『…行かせないつもりか』もじもじ…

P『えへへ』

雪歩『漏らすぞ、雪歩の身体で』

↓1

654：名無しさん：2019/07/22(月) 15:38:22 ID:uSYRT8Uo0
いいですよ、洗濯と掃除すればいいですし
それでこの書類...

655：名無しさん：2019/07/22(月) 18:06:41 ID:/RIb93C.0

P『いいですよぉ、お洗濯とお掃除すればいいですし…』

雪歩『！？』

P『それで、この書類なんですけど…』

雪歩『…わ、わかった……さっさと教えるから』


雪歩『これはこうして、こうだ…わかったか？』

P『はぁい♪』

P『あと、これもなんですけど』ズボンからすぽっ！

雪歩『どこから出した！？』

↓1
1 もう、だめ…
2 捨て身の上目遣い…！

656：名無しさん：2019/07/22(月) 19:45:25 ID:dgbQE.hkO
2

657：名無しさん：2019/07/22(月) 21:04:50 ID:i6m/.sPE0

P『これも分からなくて…』

雪歩『……わ、わかった…早く教えるから』


P『わかりましたぁ♪』

雪歩『じゃ、トイレに…』

P『次はこれで…』シャツから書類！

雪歩『いい！？』

P『…教えてくれませんかぁ？』

雪歩『…』

P『プロデューサー？』

雪歩『もう………限界なんだよぉ……』うるうる…

P『！？』どきっ！

雪歩『ゆきほぉ…』上目遣い…

P『…』ふりーず…

雪歩『…よ、よくわからんが、いいってことだな！』がちゃ！

P『…』

P『…』ぼっきーんっ…

P『……私って、あんな可愛い顔できるんだぁ…♡』はぁはぁ…

伊織『…ちょっと、何おったててるのよ』

↓1

658：名無しさん：2019/07/22(月) 21:20:39 ID:dgbQE.hkO
ああやったら自然と付き合えるのかなぁ///

659：名無しさん：2019/07/22(月) 21:41:09 ID:i6m/.sPE0

P『あぁやったら…自然に付き合えるのかなぁ…///』うっとり…

伊織『…聞いてないし』

雪歩『ふぅ…助かった』がちゃ…

伊織『あら、もう慣れたのかしら？』にひひ♪

雪歩『おかげさまでな？』

伊織『そんな言い方ないじゃない、そんなに可愛くなっておいて』

雪歩『本来なら幸せなんだがな』

P『はぅ…///』ぽわわん…

雪歩『…今のうちに戻してくれないかなぁ』

伊織『雪歩は仕事にならなそうだし』はいたっち！

雪歩『！』

P『私と交代ね♪』

伊織『…今度は伊織かよ』

↓1

660：名無しさん：2019/07/22(月) 22:12:17 ID:dgbQE.hkO
豪華な暮らしが待ってるのよ？

661：名無しさん：2019/07/22(月) 22:16:50 ID:i6m/.sPE0

P『そんな顔しないでよ、豪華な暮らしが待ってるのに』

伊織『俺は男だ！こんな可愛い声じゃないやい！』

P『可愛い声…///』ぽ…

伊織『早く戻してくれよ、貧乏人は嫌だろ？』

P『お嬢様としては、庶民の暮らしも学ぶべきだと思うの』

伊織『殊勝な心がけだが、一人暮らしできるのかよ』

P『で、できるわよ！』ぷんすこ！

伊織『ふーん』

P『何よその反応、私だって暮らせるわよ！』

伊織『男として？』

P『春香だってできたんだから』

伊織『音をあげても知らないからなー』

P『ふーんだ、しばらく返さないわよっ』べーっ！

P『ほら、新堂が待ってるから帰りなさい』

伊織『…まったく、なんで俺が』すたすた…

P『…』

P『…』ぽぱぴぷぺ…

P『…もしもし、↓1かしら？』

↓1

662：名無しさん：2019/07/22(月) 22:45:44 ID:dgbQE.hkO
やよい

663：名無しさん：2019/07/22(月) 22:56:34 ID:i6m/.sPE0

『あれ、プロデューサー？』うー？

P『私よ…い、お、り♪』

『伊織ちゃんなの？』

P『えぇと…』

P『この前の夜は…私が攻めだったわよね？』にひひ♪

『は、はわ…それ知ってるの、伊織ちゃんだけ…///』

P『そう、私が伊織なのよ』

『伊織ちゃんの番になったんだね！』

『…それで、どうしたの？』

P『頼みがあるの』


やよい『お待たせー！』とてとてうっうーー！

P『ごめんなさいね、わざわざ来てもらっちゃって…』

やよい『粗方やることは終わったし、長介にお任せできたんだー！』

やよい『……えぇと、お泊りしていいんだよね？』もじもじ…

P『…』むらっ…

P『…えぇ、一緒にお泊りよ』なでなで…

やよい『えへへー♪』すりすり…

P『じゃ、変なやつらに見つからないように…』


ーPんち！ー

やよい『プロデューサーのおうちだー！』

P『ちっちゃい家ね』

やよい『一人暮らしだもん、広すぎるとお金が…ね？』

P『庶民の気持ちを知るいい機会だわ…ただいまー』がちゃ…

やよい『お邪魔しまーす♪』

P『…そうだわ』ぴこん！

P『やよい、私たちは今から…夫婦よ』

やよい『ええっ！///』

P『私があなたの旦那になってあげるわ』ぎゅ…

やよい『…い、伊織ちゃん……もうドキドキしてるの？』どきどき…

P『えぇ、早くあなたを抱きたいわ』お尻を撫で回して…

やよい『だ、だぁめっ！ご飯とお風呂済ませてからっ！///』

P『もう、焦らすのね』

やよい『伊織ちゃんのえっち！』

P『…あ、今の興奮したわ』お尻をなでなで…

やよい『だーめー！///』

↓1

664：名無しさん：2019/07/22(月) 23:01:02 ID:dgbQE.hkO
じゃあ、なでなでならいいの？

665：名無しさん：2019/07/22(月) 23:10:10 ID:i6m/.sPE0

P『じゃあ…なでなでならいいの？』

やよい『なでなで…』

やよい『頭撫でてくれたら、嬉しいかも！』

P『じゃ、撫でてあげるわね…』なでなで…

やよい『えへへー』

P『もっと深く撫でてあげるわ』抱きついてなでなで…

やよい『えへへぇ///』

P『…』さりげなくお尻をなでなで…

やよい『…いーおーりーちゃーん……？///』

P『怒ったあなたも可愛いわ…』なでなで…

やよい『伊織ちゃん、興奮しすぎ！』もーっ！

P『仕方ないじゃない、こんな身体なのよ？』

やよい『プロデューサーはちゃんと我慢できるもんっ』

P『あいつは控えめなだけよ』スカートに手を入れて…

やよい『や、やめてよーっ…///』

P『えいっ』脱がしっ！

やよい『わぁっっ！？』こてん！

P『…没収♪』っやよいのパンツ

やよい『や、やだー！返してよ伊織ちゃん！えっち！』ぴょんぴょん！

P『ほら、早くご飯の支度するわよ♪』すたすた…

やよい『パンツ返してーっ！』とてとて…



やよい『…落ち着かないよー』そわそわ…

P『さ、今日は何を作るの？』

やよい『野菜炒めだよっ』

P『お肉、用意したのに…？』

やよい『も、勿体無いもん…こんなお肉……』っ和牛

P『いくらでも買えるわよ、食べなさい』

やよい『じゃ、じゃあ…お肉も焼くねっ』ごくり…

やよい『…』

やよい『お股すーすーするよー…パンツ返してー？』

P『今日はそういう気分なの♪』

やよい『えっち』

↓1

666：名無しさん：2019/07/22(月) 23:19:51 ID:dgbQE.hkO
じゃあシてくれるって言ってくれたら返すわ はむ
なんでくわえたの!?

667：名無しさん：2019/07/22(月) 23:44:38 ID:i6m/.sPE0

P『じゃあ、私とシたいって言ってくれたら返すわ…』

P『はむ』ぱくん！

やよい『なんでくわえたのー！？』れぅぅ！？

P『はむはむ…///』恍惚…

やよい『私のパンツ食べないでよー！えっち！』ぺちぺち！

P『んーん？』どうするのよ？

やよい『う、うー…///』

やよい『………えっちするのは、元から決めてたんだよ？』もじもじ…

P『』むらっ！

P『んむむむんむんむ』後ろからぎゅー！

やよい『わ、わぁっ…どうしたの？』

P『ん』ぼっきーんっ

やよい『！？』

P『…』じー…

やよい『ま、まだ早いってばぁ…！』

やよい『ほ、ほら、ご飯作らないと、ね？』

P『ん』やよいを持ち上げて…

やよい『え、え？』くぱぁ…

P『…ん…っ』ずぷ…♡

やよい『ま、まってぇぇ！挿れるの早いよーっ！』れぅぅ！

P『ん……んっ』ずぷ、ずぷぷ…

やよい『は、入んないよぉ！下ろしてー！』

P『…んー………』

P『んっ！』ずどん！

やよい『あ゛ぅ゛っ゛！？』

P『…♡』入ったわね…

やよい『……いたいよ………いおりちゃんのばか…』くらくら…

P『んむ』

やよい『ぱんつかえしてっ』ばっ！

P『にひひ、やっと一つになれたわね』

やよい『…だいどころで、こんなかっこうでどうするのっ』

P『このままご飯やるわ』

やよい『だ、だめだよっ、ちゃんとやろーよー？』

P『じゃ、ここで済ませましょ♪』持ち上げて…

P『えいっ』下げる！

やよい『あぁぁっ！』びくん！

P『やよいのお股、キツイけど気持ちいいわ…♡』

やよい『いおりちゃんのばか、えっち、いじわる』

P『私に罵倒されたいっていうファンの気持ち、わかる気がしてきたわね』はぁはぁ…///

やよい『私、何もできないじゃん…』挿れられてるし…

P『委ねてくれればいいのよ』

↓1 ζ*'ヮ')ζ寝ちゃいます！

668：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/23(火) 00:15:21 ID:PHWH5wIIO
ゆだねちゃったらごはんできないよぅ…んっんっ

669：名無しさん：2019/07/23(火) 07:18:36 ID:pGlMifeI0

やよい『ゆだねちゃったら、ごはんできないよぅ…』

P『食前の運動、ってのはどう？』ぬちゅぬちゅ…♡

やよい『んんぅっ…♡』

P『この体勢、つらい？』

やよい『…変えたいっていったら、お布団行くんでしょ？』

P『ええ♡』

やよい『もうっ、ご飯作らせてよー…』

P『その前にやよいを食べたいの』

やよい『えっち』

P『にひひ、男はみんなえっちなのよ』

やよい『…この体勢でいいから、早く終わらせよ？』

P『つれないわね…まぁいいわ』ぬちゅぬちゅっ

やよい『ぁぁっ…♡』

P『それにしても、こんなに気持ちいいなんて…男もなかなか悪くないわ』ぬちゅぬちゅっ

やよい『うー…///』とろん…

P『出来上がってきたわね…じゃ、もっと激しくするわよ』ずちゅ…♪

やよい『あぅっ』

↓1

670：名無しさん：2019/07/23(火) 10:28:42 ID:PHWH5wIIO
可愛いわやよい…可愛いパンパン

671：名無しさん：2019/07/23(火) 11:08:31 ID:pGlMifeI0

P『んふふ…可愛いわ、やよい……可愛い………♡』ぬちゅぬちゅ…

やよい『も、もっと、ゆっくりしてぇっ』

P『やーだ♡』ぱんぱんっ♡

やよい『いじわるっ！』れぅぅ！

P『…そ、そろそろ、きもちよく、なりそう………！』

やよい『だ、出しちゃうの？』

P『もともとそれが目的なんでしょ？』

やよい『そうだった！』はわ！

やよい『じゃあ…たくさん中に入れちゃってねっ』

P『にひひ…やよいと私の子供…♡』ぱんぱんっ




ー伊織の家ー

伊織『…』

伊織『電話、繋がらないか…何してるんだか』

伊織『伊織になったはいいが、暇だ…部屋が広い』ぽふ…

↓1 いおりんタイム！

672：名無しさん：2019/07/23(火) 12:20:46 ID:PHWH5wIIO
不自由ないけど、なんだかなぁ…

673：名無しさん：2019/07/23(火) 12:42:56 ID:pGlMifeI0

伊織『不自由はないが…なんだかなぁ』ごろごろ…

伊織『あいつら、どうしてこんなことをしてるんだろう』

伊織『何か目的があるのか…？』ごろごろ…

伊織『…』

伊織『今度カウンセリングでもするか…？』ぽふぽふ…

伊織『でも、正直に話すようなことじゃなさそうだし』

伊織『むしろ、みんなで隠してるかもしれない…』ごろごろ…

伊織『…』

伊織『わからん！』

伊織『…もういいや、あいつらが飽きるまで付き合うしかない』

伊織『どうせ俺自身で元に戻せそうにないしな』さわさわ…

伊織『伊織の身体、ほっそいな』

伊織『春香の時は肉つき良かったのに』

『ゔぁい！？』

伊織『空耳か？』

↓1 空耳！

674：名無しさん：2019/07/23(火) 13:47:02 ID:PHWH5wIIO
標準がいいよな、大きくもなく小さくもなくてさ…

675：名無しさん：2019/07/23(火) 13:57:07 ID:pGlMifeI0

伊織『まぁ、標準がいいよな』ふにふに…

伊織『大きくもなく、小さくもない…』ぽにぽに…

伊織『あんまり大きいと動きづらいそうだし』

『そんなことないの！』

伊織『空耳か』

『なの』

伊織『…せっかく伊織になったんだ、贅沢させてもらおう』ごろごろ…

伊織『…』

伊織『それにしても、連絡こないな…』




やよい『いただきまーすっ』

P『運動後のご飯は最高ね』もぐもぐ…

やよい『ちょっと遅くなっちゃったけど…えっちな伊織ちゃんのせいで』

P『いいじゃない、目的も果たせてるし』

やよい『今頃、プロデューサーは何してるかなー？』

P『連絡してみる？』

やよい『うん！』

P『…あら、着信来てたわ』ぽぱぴぷぺ…

P『……もしもし？』

『遅いぞー』

P『いいじゃないのよ…満喫してる？』

『↓1』

676：名無しさん：2019/07/23(火) 14:58:58 ID:PHWH5wIIO
暇すぎて寝そう…

677：名無しさん：2019/07/23(火) 19:56:29 ID:QxKJp8Yo0

『…暇すぎて寝そうだ』

Ｐ『もっと楽しみなさいよ、スーパーキュートな私になってるのに』

『慣れちゃったんだよ』

Ｐ『ふーん』

Ｐ『ま、こっちは楽しいけどね♪』

『一人でやりくりしてるのか？』

Ｐ『…そうよ』

やよい『！』

やよい『…』くすくす…

Ｐ『一人でも何でもできるわよ』ほっぺたぐにぐに！

やよい『〜！』じたばた！

↓１

678：名無しさん：2019/07/23(火) 20:19:14 ID:PHWH5wIIO
飽きたら元に戻してくれ、それはないわね

679：名無しさん：2019/07/23(火) 20:39:09 ID:QxKJp8Yo0

『飽きたら元に戻してくれ』

Ｐ『それはないわね♪』にひひ…♪

『…お前たちは何をたくらんでるんだ？』

Ｐ『何も企んでないわよ』

やよい『…』こくこく…

『…まぁ、それならいいけど』

『とにかく、ちゃんと仕事はしろよ』

Ｐ『あんたもね』

Ｐ『じゃ、おやすみー』





伊織『…収穫なしか』

↓１

680：名無しさん：2019/07/23(火) 21:38:09 ID:PHWH5wIIO
どうしてこうなったんだか…前はこんなことなかったのに

681：名無しさん：2019/07/23(火) 22:34:30 ID:QxKJp8Yo0

伊織『どうしてこうなったんだか…前はこんなことなかったのに』

伊織『…こんどこっそり調べてみるか……』

伊織『…寝よう』



―翌朝！―

伊織『…』ぼっさぁ…

伊織『…すっごい寝癖』

↓１

682：名無しさん：2019/07/23(火) 22:36:13 ID:PHWH5wIIO
気をつけなかったのがいけなかったけどさ

683：名無しさん：2019/07/23(火) 23:32:50 ID:QxKJp8Yo0

伊織『気をつけなかったのがいけなかったけどさ…』もさもさ…

伊織『…これ、どうやって直すんだ』

伊織『…』

伊織『…適当に結べばいいか？』ぎゅむ…

伊織『支度しよう…服は』ごそごそ…

伊織『たくさんありすぎて選べん…』

↓１
１　伊織っぽく！
２　男っぽく
３　面倒だし適当に…

684：名無しさん：2019/07/24(水) 00:12:51 ID:gsmIONtUO
1伊織っぽく…これでいっか

685：名無しさん：2019/07/24(水) 00:28:04 ID:zmV8IRu60

伊織『…普段の伊織っぽい服装でいいか』っピンクのスカート

伊織『…』ぬぎぬぎ…

伊織『…』全裸っ

伊織『下着は変えておかないとな』ごそごそ…

伊織『ピンクでいいだろ、どうせ見られることもないし』もぞもぞ…

伊織『…女性物の下着も慣れたな』ぶらもつけて…

伊織『春香の生活が活かされてるな、皮肉にも』下着OK！

伊織『それにしても…』

伊織『まだ毛も生えてない、お子ちゃまボディだな』ぷにぷに…

伊織『春香の時は少し毛のお手入れしたっけな』

伊織『その点、伊織の方が楽だ』すたすた…



P『やよいの朝ごはんは美味しいわねっ』もぐもぐ…

やよい『支度したら出発するよー？』

P『えぇ、少し時間あればすぐに終わらせるわ』

やよい『ネクタイつけれる？』

P『自信ないかも』

やよい『つけてあげる！』うっうー！

P『いいお嫁さんになるわね』

やよい『…///』

P『あら可愛い、食べちゃおうかしら』

やよい『あ、あさはだめっ！』

↓1 ζ*//ヮ//)ζ<ねるの！

686：ノ从* -ヮ-*从おやすみなのなの：2019/07/24(水) 00:32:42 ID:gsmIONtUO
なら、昼ならいいわね…デザートに

687：名無しさん：2019/07/24(水) 08:48:38 ID:AgKoFaU20

P『なら…昼ならいいわよね？デザートに…♪』ちゅ…

やよい『んみゅ…///』

やよい『も、もー！お昼はお仕事だもん！』ぺしぺし！

P『うふふ』恍惚…

やよい『ちゃんと聞いてるのー！？伊織ちゃーん！』ぺしぺし！


ー事務所ー

伊織『…』

P『まったくもうっ』ぷんすこ！

P『ちゃんと髪ぐらいお手入れしなさい！』っ櫛

伊織『やり方わからん』

P『春香の時やらなかったの！？』

伊織『春香は短いし簡単だし？』

春香『えへへ』

やよい『でも、だらしない伊織ちゃんも新鮮かもー？』

P『そのままでいいわ』

伊織『なんなんだよ…』

伊織『…で、今日は交代するのか？』

↓1
1 しない！
2 する！

688：名無しさん：2019/07/24(水) 11:19:32 ID:wfOB/r2M0
日替わりに決まってます！私がやよいが！

689：名無しさん：2019/07/24(水) 11:42:38 ID:AgKoFaU20

春香『日替わりに決まってるじゃないですか！』びし！

春香『今日は私が！』

P『あんた四日くらい交換してたでしょうが』べち！

春香『ゔぁい』

P『今日はやよいに交代するわ』

やよい『うっうー♪』

伊織『俺に戻すって選択肢は？』

P『ないわよ』

伊織『ゔぁい…』



やよい『今度はやよいか…』

P『えへへー、私ちっちゃーい！』なでなで！

伊織『ふぅ、自分の身体でも違和感あるわね』

春香『下についてないし！』

やよい『俺はついてる頃が懐かしいよ』

↓1

690：名無しさん：2019/07/24(水) 12:37:05 ID:wfOB/r2M0
返して欲しいかなーって上目遣い

691：名無しさん：2019/07/24(水) 12:48:55 ID:AgKoFaU20

やよい『…まてよ、この前の雪歩みたいにやれば』ぴこんっ

やよい『やよい』

P『れぅ？』

やよい『身体、返して欲しいなーって…』上目遣い！

P『だめですっ♪』にぱ！

やよい『…くそう、やよいには効果がない』

伊織『』←被弾した

春香『伊織が固まっちゃった…』

やよい『仕方ない、今日はやよいで過ごそう』ふぅ…

やよい『とは言え、やよいに事務をやらせるのは難しいと思うし…手伝うか』デスクに座って…

小鳥『おー、今日はやよいちゃんなんですね』

やよい『小鳥さんもみんな止めてくださいよ』

小鳥『いやー、そういう私もあっち側で』てへ♪

やよい『…』ジト目…

小鳥『興奮するのでやめてください』

↓1

692：名無しさん：2019/07/24(水) 13:40:41 ID:wfOB/r2M0
何やっても逆効果かぁー味方かと思ったのに裏切られたなー

693：名無しさん：2019/07/24(水) 18:17:12 ID:AgKoFaU20

やよい『何やっても逆効果かー』かたかた…

やよい『味方かと思ったのになー、裏切られたなー』かたかたかたかた…

小鳥『やよいちゃんの声で言われるとものっそいゾクゾクしますね』

やよい『変態』

小鳥『トイレ行ってきます』

やよい『見境なしか』

響『あ、やよいだ！』ぎゅー！

やよい『！』

響『なんで座ってるんだー？』

↓1
1 やよいのふりをする
2 いつも通り

694：名無しさん：2019/07/24(水) 18:52:45 ID:gsmIONtUO
1どれくらいで気づくかな…

695：名無しさん：2019/07/24(水) 21:14:25 ID:zmV8IRu60

やよい『…』
（響は気がついてないようだし…やよいのふりをしてみよう）

（どれくらいで気がつくかな…）

やよい『こほん』

やよい『プロデューサーのお手伝いしてるんですー！』にぱー！

響『そっかー、偉いなー！』なでなで！

やよい『…』
（撫でられるのは新鮮だ）

響『自分も手伝うぞー？』

やよい『大丈夫ですっ♪』

響『そっかぁ』

やよい『…！』てぃん！

やよい『…響さんは、プロデューサーになりたいんですか？』

響『そりゃなりたいぞ！』

やよい『…何をしたいんですか？』

響『何を、かー…』

響『やっぱり目的を果たさないとね！』

やよい『…』
（核心に迫れるな）

↓1

696：名無しさん：2019/07/24(水) 21:48:52 ID:gsmIONtUO
目的ってなんですかぁ？聞きたいかなーって

697：名無しさん：2019/07/24(水) 22:21:39 ID:zmV8IRu60

やよい『目的ってなんですかー？聞きたいかなーって！』にぱ！

響『え』

やよい『？』

響『やよい、あれだけ張り切ってたのに忘れたの？』

やよい『！』

響『…本当に、やよい？』

↓1

698：名無しさん：2019/07/24(水) 22:55:30 ID:gsmIONtUO
ふっふっふ、自分…嘘ついてる味と匂いで分かるんだぞ！

699：名無しさん：2019/07/24(水) 23:06:03 ID:zmV8IRu60

響『ふっふっふ、自分…嘘ついてる味と匂いが分かるんだぞ！』えへん！

やよい『…』
（汗とかか…？）

響『…ん♪』ちゅ…

やよい『！？』

響『んー』

響『ぷはぁ』

響『やよいじゃないぞ！』びし！

やよい『き、キスで普通判断するか…？』

響『プロデューサーだったのかー、嘘つくなんて酷いぞっ！』ぷんすこ！

やよい『…ちなみに、目的ってなんなんだよ』

響『ナイショ！』

やよい『…実力行使に出るぞ』

響『そんなちっこい身体で？』

やよい『う…』

響『えへへー、プロデューサーも形無しだね！』なでなで！

やよい『…せめてあずささんあたりだったら……』



やよい『失敗に終わってしまった…』

やよい『でも、目的はあるってことはわかったな』

↓1

700：名無しさん：2019/07/24(水) 23:19:59 ID:gsmIONtUO
お互い話して了承済みって感じだな…なんだ

701：名無しさん：2019/07/24(水) 23:37:10 ID:zmV8IRu60

やよい『お互い話をしてて、了承済みって感じだな…』

やよい『なんなんだ、目的は』

貴音『おや…やよい』

貴音『…ではありませんね、あなた様』

やよい『わかるのか？』

貴音『えぇ、目の色で』

やよい『ふーん…』

やよい『こんなにちっちゃくなったぞ』

貴音『可愛らしいですよ、あなた様』

やよい『…』

↓1
1 貴音に交換を持ちかける
2 持ちかけない

702：名無しさん：2019/07/24(水) 23:46:34 ID:gsmIONtUO
1 聞いてみる、味方に…

703：名無しさん：2019/07/24(水) 23:51:46 ID:zmV8IRu60

やよい『貴音、ここは取引だ』

貴音『おや、取引ですか？』

やよい『俺の身体を好きにしていいぞ』

貴音『なんとっ』

やよい『その代わり二つ条件がある』

貴音『言ってみてください』

やよい『俺の味方でいること』

貴音『ふむ』

やよい『あとは…こうなった理由を教えて欲しい』

貴音『…それは出来ませんね』

やよい『…』

貴音『せめて、あなた様の生活を補助いたしますよ』

貴音『味方…として』うふふ…

やよい『…まぁ、みんな敵ってことがなければマシか』はぁ…

やよい『よし、この契約で行こう』握手！

貴音『では、やよいと話してきますね』



貴音『…』

P『どうされましたか？』

貴音『…背が伸びた上に、胸が』ぽよん…♡

P『うふふ…少し大人の身体です』

貴音『恥ずかしくないのか、身体取られて』

P『少々恥ずかしくはあります』

↓1

704：名無しさん：2019/07/25(木) 00:00:53 ID:nzz4I8tUO
しかし将来…と思えば///きゃっ

705：名無しさん：2019/07/25(木) 00:08:37 ID:k4YPPj0M0

P『しかし、将来…///』きゃっ…

貴音『将来？』

P『…と思えば、恥じらいもなくなります』

貴音『…その件について聞きたいんだけどな？』じー…

P『ふふ、それはみんなの為でもありますから』

貴音『俺の味方じゃないのか』

P『みんなの味方、そして…』

P『あなた様の味方です』

貴音『…ま、そう簡単には折れないか』

貴音『ただ、契約違反な部分は…俺も貴音の身体で好きにするからな？』ぽよぽよ…

P『わたくしの身体でよければ…///』ぽっ…

貴音『…それにしても』身体チェック…

貴音『出るとこ出てるし』ばすと！

貴音『腰ほっそいし』うぇすと！

貴音『お尻すごいし』ひっぷ！

貴音『すごい身体に入っちゃったものだな』

P『…///』

貴音『だが、仕事はまだ残ってる』

貴音『手伝ってくれるよな？』

P『ええ、勿論です』

P『ただ、わたくしの仕事もありますよ？』

貴音『なんの仕事だっけ』

P『↓1』

706：名無しさん：2019/07/25(木) 00:17:16 ID:nzz4I8tUO
ぐるめ探訪です…

707：名無しさん：2019/07/25(木) 07:21:14 ID:JXDZXWLU0
ζ*'ヮ')ζ寝ちゃったの、ごめんなの…


P『ぐるめ探訪です』

P『…！』はっ！

貴音『しまったって顔してるな』

P『い、いえ』

貴音『行きたかったら身体を返せばいいと思うが』

P『それは…出来ません……！』ぎりっ！

貴音『そこまで果たしたい目的なのか…』

貴音『とりあえず、そのロケには俺が行くからな』

↓1
1 貴音もついていく
2 貴音は残る…目的のために

708：名無しさん：2019/07/25(木) 10:01:19 ID:nzz4I8tUO
1 見るだけ、たとえ余ってしまったらぷろでゅぅさぁとして食べてさしあげないと
そのようなことがなかったらぷらん目的に

709：名無しさん：2019/07/25(木) 12:34:19 ID:JXDZXWLU0

P『わたくしもついていきますっ』凛っ！

貴音『別に1人でも出来そうだが』

P『見るだけで良いのです』

P『それに、もしご飯が余ってしまったら…』ほわほわ…

P『プロデューサーとして、食べてさしあげないと…』じゅる…

貴音『…本音が出てるぞ』

P『すたっふが美味しく頂きますっ』

貴音『スタッフが俺だけは限らないけどな』

P『そのようなことがない場合は、計画がありますので』

貴音『そっちが本筋ってことか…まぁ、一緒に行こう』

P『はい』


ー移動中ー

貴音『…』よたよた…

P『あなた様？』

貴音『女性物の靴は慣れない…』

P『やよいと春香はスニーカーだったのですね』

貴音『まぁな』

↓1

710：名無しさん：2019/07/25(木) 12:46:48 ID:nzz4I8tUO
その場合は支えてあげます、ぷろでゅぅさぁなので！

711：名無しさん：2019/07/25(木) 13:01:15 ID:JXDZXWLU0

P『その場合は、わたくしが支えてあげましょう』

P『プロデューサー、なので！』どやや！

貴音『嬉しいのか、俺になれて』

P『嬉しくないわけがありませんよね…？』きょとん…？

貴音『…小っ恥ずかしいな』


ーロケ地ー

監督『お、来た来た』

監督『765プロさん！』

P『…♪』しじょん…

貴音『…』

監督『…』

監督『なんか雰囲気変わった？』

P『気のせいですよ、監督様』

監督『いやさ、こう…』

監督『お互い心と身体が入れ替わったみたいな風に見えるんだけど』

貴音『…鋭いな』ぼそ…

監督『…』

監督『それはそれで面白いな』

貴音『！？』

監督『今日はそういうコンセプトでやろう！』きらきら！

P『なんと』

貴音『…つまり？』

P『わたくしがわたくしのふりをするのです』

貴音『俺が俺のふりかよ…』

↓1

712：名無しさん：2019/07/25(木) 13:43:33 ID:nzz4I8tUO
なんかおかしいなこれ、一緒に出ろとか言わないよな

713：名無しさん：2019/07/25(木) 15:06:53 ID:JXDZXWLU0

監督『…』きらきら…

貴音『…なんかおかしいぞ、一緒に出ろとか言わないよな？』

P『それはそれで…』

貴音『一部のファンから刺されそうだからやだ』

P『むぅ』

貴音『むぅじゃないの』

↓1
1 一緒に…？（Pヘッドつけるよ）
2 意地でも出ない！

714：名無しさん：2019/07/25(木) 16:25:50 ID:nzz4I8tUO
1
監督の指示ですし、何やら被り物が出るとか…

715：名無しさん：2019/07/25(木) 18:06:13 ID:JXDZXWLU0

監督『面白くなりそうだ！』きらきら！


P『監督の指示ですし…わたくしも参加かと』

貴音『…大丈夫なのか？』

P『ご安心ください、何やら被り物が出るとか』きらきら…

貴音『…被り物、好きだもんな』



P『ふんすっ』Pヘッド！

貴音『子供番組で見たことある頭だ…』

監督『これなら顔バレもなしだ！』

貴音『…どんな番組になるんだこれ』

監督『さ、少し前に流行った感じで頼む！』

貴音『そういやそういう映画流行ったもんな…』

P『あなた様の名は』

貴音『やめなさい』

↓1

716：名無しさん：2019/07/25(木) 18:54:08 ID:nzz4I8tUO
わたくしたち…入れ替わってるーっ!? だから！
趣向を凝らして頑張りましょう、残しても構いませんよっ

717：名無しさん：2019/07/25(木) 19:24:13 ID:JXDZXWLU0

監督『わたくしたち…入れ替わってるーっ！？』

監督『…だからね！よろしくね！』

貴音『無茶振りすぎる…』

P『趣向を凝らして頑張りましょうっ』わくわく…

貴音『楽しそうだな…』

P『多かったら、残しても構いませんよっ』きらきら！

貴音『それ目的かよ…』


ーロケ開始！ー

貴音『…テレビの前の皆さん』

貴音『実は俺…765プロのプロデューサーなんです！』どーん！

貴音『肝心の貴音は…』ちら…

P『ぴーす』

貴音『俺になっちゃってます』


監督『すごい演技だな…』

↓1

718：名無しさん：2019/07/25(木) 19:26:28 ID:nzz4I8tUO
まるで本当に入れ替わっているようだ…素晴らしい！

719：名無しさん：2019/07/25(木) 19:35:17 ID:JXDZXWLU0

貴音『ということで今日は、俺になった貴音と』

貴音『765プロのプロデューサー、この俺がロケをしまーす』

監督『カットーッ！』



監督『まるで本当に入れ替わっているようだ…！』

監督『素晴らしいね！お互い理解しあってるんだな！』

P『えぇ、貴音とはよーーーーーく理解しあっております』

貴音『…』ぺし！

監督『じゃ、次のシーン撮るよー！』


貴音『…』すたすた…

P『ふふ』こつこつ…


監督『歩き方も出るんだなー』

貴音『…歩きにくい』

↓1

720：名無しさん：2019/07/25(木) 19:43:02 ID:nzz4I8tUO
お姫様抱っこしましょうか？歩けるよっ///

721：名無しさん：2019/07/25(木) 19:52:45 ID:JXDZXWLU0

P『お姫様だっこ、というものをしましょうか？』

貴音『あ、歩けるよっ』

P『そんな遠慮なさらずに』

貴音『人が見るだろ、やめなさい』ぺちん！

P『あぅ』


監督『なんか興奮してきた』

カメラマン『すごい瞬間目撃してる気がする』


貴音『最初は…ここか』

P『らぁめん…！』きらきら…

貴音『…俺ってそんな顔できたのな』

P『早速入りましょう！』ぐいぐい！

貴音『引っ張るなって』


監督『もはや演技じゃなくない？』

カメラマン『あのキラキラ顔、誰もできないと思いましたよ』



P『わたくしは味噌をっ』わくわく…

P『あなた様は？』

貴音『まぜそば』

P『愚か者！！』べちべち！

貴音『なんでだよ！？』

↓1

722：名無しさん：2019/07/25(木) 20:09:31 ID:nzz4I8tUO
わたくしと言えばらぁめん、らぁめんといえばわたくしという代名詞ですよ!?

723：名無しさん：2019/07/25(木) 20:21:28 ID:JXDZXWLU0

P『わたくしと言えば、らぁめん…！』

P『らぁめんといえばわたくし、という代名詞ですよ！？』わなわな！

貴音『そこまでいうか、まぜそばも美味しいだろ』

P『あなた様！そこに座りなさい！』

貴音『正座？』

P『そこの座敷に自由にお座りください！』

貴音『割と寛容だな』

貴音『じゃ…』

貴音『よいしょ』あぐらっ

P『あ、胡座ははしたないですっ、中が見えてしまいますっっ！///』あたふた！

貴音『…』

貴音『いやー、元に戻れればなー？』

P『…くっ、そう来ましたか』

↓1

724：名無しさん：2019/07/25(木) 21:15:24 ID:nzz4I8tUO
戻しません、許します///

725：名無しさん：2019/07/25(木) 21:45:19 ID:k4YPPj0M0

P『…元には戻しませんっ』ひそひそ…

貴音『ふーん、ならこうするぞ？いいのか？』もっと足広げて…

P『ゆ、許し、ます…///』うぅ…///


監督『何の話ししてるんだろ』

カメラマン『次の打ち合わせっすかね？』


P『…///』そわそわ…

貴音『恥ずかしいなら元に戻ればいいじゃないか』

P『そういうわけにもいかないのです』

貴音『…ふぅん』ふとももぺちぺちっ

P『おやめくださいっ///』

貴音『ほれほれ、戻さないと…』もみもみ…

P『きゃぁっ///』


監督『入れ替わりあるあるだ！』

カメラマン『ものすごくリアルだな…本当に照れてるみたいだ』

↓1

726：名無しさん：2019/07/25(木) 22:06:55 ID:lYRElVX60
DVDのおまけ映像にしますか？

727：名無しさん：2019/07/25(木) 22:27:04 ID:jOQtUnXo0

カメラマン『DVDのおまけ映像にしますか？』

監督『それいいね！』

監督『…待てよ、それならいっそ……』


P『ぐすっ……うぅぅぅぅ』ぽろぽろ…

貴音『ガチ泣きするなよ…大盛り食えなかったくらいで』

P『このわたくしが、おのこしなど…！』ぽろぽろ…

貴音『…どんだけ悔しいんだ』

監督『うお、迫真の演技だ…』

監督『貴音ちゃん、代わりに伝えておいてくれる？』

貴音『なんすか？』

監督『この企画、好評だったら別の子でもやりたいんだ』

貴音『』

監督『次は…↓1ちゃんとかどう？』

↓1

728：名無しさん：2019/07/25(木) 22:41:02 ID:lYRElVX60
真

729：名無しさん：2019/07/25(木) 22:44:20 ID:jOQtUnXo0

監督『真ちゃんとか！』きらきら！

貴音『い、いやー……その…』

監督『決まり決まり！次のお仕事も頼むね！』

貴音『』

P『ぐす…』

貴音『…ぐす』



ー事務所に戻りましたー

律子『次のお仕事じゃないですか♪』

貴音『じゃないよ！俺のイメージどうなるんだ！』

真『次はボクとかぁ…どんなロケになるのかな？』

P『うふふ…なかなか新鮮でしたよ』

↓1

730：名無しさん：2019/07/25(木) 23:13:08 ID:lYRElVX60
食べ残すことは心残りですが

731：名無しさん：2019/07/25(木) 23:41:00 ID:k4YPPj0M0

P『…食べ残すのは心残りですけど』ずーん…

貴音『まだ言うか』

貴音『とりあえずまた明日、真とロケになったからな』

真『はーい！』

↓1
1 今夜は真と
2 このまま貴音と
3他の子と

732：名無しさん：2019/07/25(木) 23:42:43 ID:nzz4I8tUO
1
打ち合わせするから仕事内容の資料をくれ

733：名無しさん：2019/07/26(金) 00:00:22 ID:H713pS2k0

貴音『今夜は真と過ごそう』

貴音『打ち合わせの資料、くれないか？』

律子『ちょうど用意しております！』っ資料

貴音『さっすがりっちゃん』

貴音『…どうせ交換するんだろ？』

P『もちろんです』


真『今度は真だ』

P『えへへ、可愛い女の子が目の前にいますね！』ぎゅー！

↓1

734：名無しさん：2019/07/26(金) 00:02:19 ID:ARi8vg/oO
それ自分で言うか…だってボクは可愛いって思ってますもん！

735：名無しさん：2019/07/26(金) 00:16:41 ID:H713pS2k0

真『それ、自分で言うか？』

P『だって、ボクは可愛いって思ってますもん！』えへへ！

真『…まぁ、確かに可愛いけどさ』

P『えいっ』顔間近っ

真『近っ！？』びく！

P『唇もぷるぷるしてるし、立派な女の子じゃんっ』ぷるぷる…

真『…唇を突くな』

P『…ん♡』ちゅ…

真『んむっ』

P『ファーストキスですっ…///』

真『…みんな躊躇なさすぎだ』はぁ…

P『こうしてみれば、ちゃんと女の子なのになぁ』じー…

真『…』

真『ほれ』上着ぽーいっ

P『わぁ！？』

真『ブラも取るぞ』ぽいっ

P『わぁぁぁぁっ！！///』手ブラっ！

P『何するんですかっ、えっち！』

真『どうだ？真の裸』

P『！』

真『綺麗だろ』

P『…』ふにふに…

真『胸を揉むな』

P『あ……つい』

↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの！

736：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/26(金) 00:25:15 ID:ARi8vg/oO
でも手ブラをしてるので流れ的に…あと揉まれると大きくなると聞きました

737：名無しさん：2019/07/26(金) 07:21:08 ID:TZRdMOXY0

P『でも…手ブラをしてるので、流れ的に…』ごくり…

P『あと、揉まれると大きくなると聞きました！』

真『多分迷信だと思うけどな…』

P『…ところで、どうして脱いだんですか……///』そわそわ…

真『見てみろよこの身体』

P『は、はい』

真『綺麗だろ』

P『…』じー…

ー真はじっくり観察した！ー

ー何一つ汚れのない背中、脇から見える控えめな胸ー

ーそして、たった今両手にある柔らかみ…ー

P『…やめてくださいよ、物凄く興奮してきちゃったじゃないですか…///』

真『十分女の子だろ』

P『…抱きたいくらい可愛い女の子です』

真『…目がハートになってるぞ』

P『抱いていいですか？』

真『だめ』

↓

738：名無しさん：2019/07/26(金) 10:02:08 ID:ARi8vg/oO
今の俺なら抵抗できるんだぞ、中身が違うと分かりませんよ

739：名無しさん：2019/07/26(金) 10:22:16 ID:TZRdMOXY0

真『今の俺なら抵抗できるんだぞ』しゅっしゅっ！

P『…中身が違うと分かりませんよ？』

真『…男の身体に真のスキル』

真『確かに勝てんわ』

P『ふふん』どやっ

P『…ちょっとだけですから、オトナなこと…しません？』もみもみ…

真『…アイドルに手を出すなんて、ファンが黙ってないぞ』

P『今見てるファンなんて、目の前にいるプロデューサーぐらいじゃないですか』

P『それに…今はボクがそのファンです♪』

真『…はぁ』

真『…少しだけだぞ』

↓1

740：名無しさん：2019/07/26(金) 11:33:58 ID:ARi8vg/oO
指を絡めてチュー…してみたいです///

741：名無しさん：2019/07/26(金) 11:47:25 ID:TZRdMOXY0

真『で、どうしたいんだ？』

P『えっ………えぇと…』

P『……指を絡めて、思いっきりちゅーって…』もじもじ…

真『キスか？』

P『キス、してみたいです///』

真『なるほど…』

真『それなら真、椅子に座ってくれ』

P『椅子、ですか？』よいしょ…

真『膝に乗るぞ』ぽふっ！

P『わぁっ…』

真『向かい合って座れば、目線も合うし手も握りやすいだろ』

P『…お尻の感触が……///』そわそわ…

↓1

742：名無しさん：2019/07/26(金) 12:02:46 ID:ARi8vg/oO
したいだろ？これやったら打ち合わせな

743：名無しさん：2019/07/26(金) 12:14:21 ID:TZRdMOXY0

真『早くしたいだろ？』

P『…///』こくこく…

真『これやったら打ち合わせな、早く済ませよう』

P『じゃ、じゃあ…先に、手を…』きゅ…

真『大きいな俺の手』

P『ボクの手…ちっちゃくて、柔らかい…///』どきどき…

真『ほら、キスするぞ』

P『…っ』緊張…

真『そんなに固まるなよ』

P『め、目つぶってますから、来てください…』

真『わかった』んー…

↓1

744：名無しさん：2019/07/26(金) 12:19:25 ID:ARi8vg/oO
ドキドキドキドキ…ちゅっ

745：名無しさん：2019/07/26(金) 12:54:19 ID:TZRdMOXY0

真『…』どきどき…

P『///』どきどきどきどき…

真『…ん』ちゅ…

P『っ』びくっ

真『…』
（緊張しすぎ…）

P『…///』ちゅー…

真『…』ちゅ…

真『…ぷは』

P『…し、しちゃった……』真っ赤…

真『ん』んちゅっ♪

P『んみゅ！？』

真『…』
（飽きるまでやってやろう）

P『ん、ん…』むくむく…

真『！』

P『…///』ぼっきーん！

真『…まーこーと？』

P『や、やだっ、恥ずかしい…っ///』

↓1

746：名無しさん：2019/07/26(金) 13:47:38 ID:ARi8vg/oO
なんか変な感じがする…これが男性なんだ

747：名無しさん：2019/07/26(金) 17:11:20 ID:TZRdMOXY0

P『なんか変な感じがしますっ…』そわそわ…

真『これが男性なんだ、真』

真『気にせずキスでもするか？』

P『は、はい…///』

真『…んっ』んちゅ…

P『…///』そわそわ…

真『…？』ぷは…

真『どうした』

P『…ズボンが、きついです……///』

真『やっぱり気になるのか』

P『うぅ…すみません』

真『保健体育で習ったか？収め方』

P『…ま、ますたー……///』ごにょごにょ…

真『うん、言わせてごめん』

↓1

748：名無しさん：2019/07/26(金) 17:22:15 ID:ARi8vg/oO
その方法か素数を数えるんだ…素数？

749：名無しさん：2019/07/26(金) 20:15:24 ID:TZRdMOXY0

真『それか、素数を数えるんだ』

P『そ、素数ですか？』

P『…』

P『に！』

真『それは偶数だ』

P『…』

真『あとで勉強しような』

P『はい…』しゅん…

真『…やってきてもいいぞ？』しこしこ？

P『い、いいんですか？』

真『…みんなには言いふらすなよ？』

P『はいっ』

P『…では』にぎっ！

P『…』ぷるぷる…

真『強く握りすぎだ…』

↓1

750：名無しさん：2019/07/26(金) 20:34:47 ID:ARi8vg/oO
でも好みがあるからな、自分に合う強さを探してやってみよう

751：名無しさん：2019/07/26(金) 21:01:13 ID:TZRdMOXY0

真『でも、好みがあるからな…』

真『自分に合う強さを探してやってみようか』

P『こ、こう…ですか？』にぎにぎ(

真『…』

真『…なんで俺は自分自身に自慰をレクチャーしてるんだ』ずーん…

P『お、落ち込まないでくださいよ…』

真『…ちなみに、オカズは？』

P『…プロデューサーとか……』

↓1

752：名無しさん：2019/07/26(金) 21:04:05 ID:TZRdMOXY0
ζ*'ヮ')ζちょっと席外すねっ

753：ノ从* -ヮ-从大丈夫なの：2019/07/26(金) 21:07:25 ID:ARi8vg/oO
今の俺か…可愛くてやわらくて、いい匂いなのでオカズかと

754：名無しさん：2019/07/26(金) 23:25:33 ID:TZRdMOXY0

真『今の俺か…なるほど』

P『可愛くてやわらかくて』

P『いい匂いもしますっ』

真『最高のおかずってか』

P『…///』

真『…ほら、まだ胸出してるし……オカズにしていいぞ』

P『は、はいっ』


ーしこしこたいむは他の子にあげるので割愛ー


P『…』

真『…』

P『なんでボク、こんなことしてるんだろ』

真『賢者だ…』
↓1

755：名無しさん：2019/07/26(金) 23:52:16 ID:ARi8vg/oO
こうやってムラムラしてるプロデューサーの気持ちがわかりました…ふぅ

756：名無しさん：2019/07/26(金) 23:58:26 ID:TZRdMOXY0

P『こうやってみて…』

P『女の子でムラムラしてる、プロデューサーの気持ちがわかりました』ふぅ…

真『いつもしてるわけじゃないやい』

P『本音は？』

真『1人で発散してます』

P『へへーん♪』

真『…悪い子に育ててしまってるような気がする……』


ー

ー翌日の、ロケ終了ー


P『ロケ、終わりました！』やーりぃ！

貴音『楽しかったでしょう？』

P『はいっ！』きらきら！

真『どういうことだ』

小鳥『貴音ちゃんの放送、むっちゃ好評だったみたいですね』

真『…次は生っすかでやるらしい………↓1と』

757：名無しさん：2019/07/27(土) 00:16:14 ID:pTioX8O6O
美希と

758：名無しさん：2019/07/27(土) 00:25:54 ID:VPKjjwBY0

美希『ミキなの！』ぴょこ！

真『よりにもよって、一番クセ強いやつとか…』はぁ…

美希『ミキになるの、イヤなの？』うるうる…

真『…イヤじゃないから、そのうるうるやめい』

P『じゃ、交代ね！』


美希『胸が重い…』

P『ハニーになっちゃった！』ぱぁぁっ！

美希『毛もふわふわだ…真とは大きく違うなぁ』

P『ハニー、えっちしよー？』

美希『事務所で何をいうかこの子は』

↓1

759：名無しさん：2019/07/27(土) 00:57:04 ID:pTioX8O6O
恥じらいを持ちなさい恥じらいを
…ねぇ、えっちしよ？///もじもじ そういうわけじゃねぇの

760：名無しさん：2019/07/27(土) 01:07:11 ID:1r1LAZjg0

P『えっちしよ？』

美希『言い直しても聞こえてるからな？』

美希『女の子なんだからもっと、恥じらいを持ちなさい恥じらいを』

P『…』

P『！』ぴこん！

P『…ねぇ、えっち…しよ？///』もじもじ …

美希『そういうわけじゃねぇの』

P『もうっ、どうしたらシてくれるの？』むすー…

美希『まずはすることをやめなさい』

P『だって、それもミキたちのもくて』

真『おっと』お口チャック！

P『んむむなの！』もがー！

美希『？』


P『えっちしよーよー？』ぎゅー…

美希『なんでそんなにしたがるんだよ』

P『漫画でお勉強したの！』えへんなの！

P『好きな人同士で入れ替わった時…お互いを知るために、えっちするの！』

美希『誰から借りた？』

P『小鳥なの』

美希『あの鳥め…』

P『えっち、えっちしよーっ？』

美希『…』

美希『…』上着をぬぎぬぎ…

P『！』

美希『…』上だけ下着！

P『ブラジャーなの』

美希『えっちするってことは…』

美希『これを取るんだぞ？』ブラに手をかけて…

P『手伝うの♡』っブラ

美希『躊躇ないのかよ』ぽよんっ♡

P『胸おっきいの…ミキのなまちちなの……///』

↓1

761：名無しさん：2019/07/27(土) 01:18:57 ID:pTioX8O6O
ほれほれこれがお目当てだろう？
おっぱいが踊ってるの

762：名無しさん：2019/07/27(土) 01:22:02 ID:1r1LAZjg0

美希『ほれ、これがお目当てだろう？』ぽよぽよ…♡

P『おっぱいが踊ってるの…！』じー…


千早『私の出番来た時、どうすればいいのかしら』すごくブルー-

真『だ、大丈夫だと思うけど…？』



P『でも、上だけじゃえっちできないの！』

美希『下も脱いでやろうか』

P『待ってほしいなっ』

P『こういうのは、ムードを…』

美希『スカート脱いだぞ』パンツだけ！

P『聞いてほしいの！///』

↓1

763：名無しさん：2019/07/27(土) 01:34:10 ID:pTioX8O6O
今は俺の体だしー？

764：名無しさん：2019/07/27(土) 01:40:51 ID:1r1LAZjg0

美希『今は俺の身体だし？』

P『お、女の子は恥じらい持たないとダメだと思うなっ！///』

美希『…』

美希『…ぱんつも、脱ぐね……///』するする…

P『そういうことじゃないの！///』

P『そ、それと、本当に脱いじゃってるの！？』

美希『まだ毛も生えてない頃か』全裸！

P『や、やぁぁっ！///』手隠し！

美希『さっきまでの威勢はどうしたー』

P『ハニーのばか！えっち！』

美希『誘ったのはそっちだろ』

P『…もうやけくそなの、ミキも脱ぐのっ』ぬぎぬぎぽーい！

P『…』パンイチ！

P『きゃぁっ///』上隠したいの…///

美希『上隠しても何もないだろ』

↓1

765：名無しさん：2019/07/27(土) 01:44:09 ID:pTioX8O6O
こんな調子な美希なんて恐るるにってやつだ
ノーパンで番組やってやる

766：名無しさん：2019/07/27(土) 12:46:14 ID:VPKjjwBY0

美希『こんな調子な美希なんて、恐るるに…ってやつだ』ぽにぽに…

美希『今回の番組、ノーパンでやってやろうか』

P『ヘンタイさんになっちゃうのーっ！』わたわた…

律子『こら！さっきから見てれば…』

美希『見てたのか！？』

律子『普通こういうのは夜にやるものでしょう！？』

P『ごめんなさいなの』

美希『そこ！？』

律子『ほら、こっち来なさい』

P『なの』とてとて…

美希『…』ぽかーん…

美希『…律子もグルだったか、そういえば』はぁ…

千早『…』ぽにぽに…

美希『揉むな』

↓1

767：名無しさん：2019/07/27(土) 14:03:05 ID:pTioX8O6O
仲間には…うーん
補助してるんですよ、揉めば大きく…くっ
昨日されたよそれ、というか傷つくならやるな

768：名無しさん：2019/07/27(土) 15:31:10 ID:VPKjjwBY0

美希『おにぎりやったら仲間に…』うーん…

千早『…』もみもみ…

美希『揉むなっちゅうに』

千早『補助してるんですよ』

千早『………揉めば、大きく…』

千早『くっ…』ぐすっ…

美希『昨日もされたよそれ』

千早『！？』

美希『というか、傷つくならやるんじゃない』

千早『持つものには持たないものの痛みがわからないんです！！』ぶわっ！

美希『俺は男だ』



ー別の部屋ー

律子『もうっ、あんまり目立ったらダメでしょ？』ほっぺにちゅ…

P『なのっ///』

律子『さ、目的を果たしましょうか』

P『律子、さんとえっちするの？』

律子『あら、私とは嫌？』

↓1

769：名無しさん：2019/07/27(土) 17:34:51 ID:pTioX8O6O
ヤじゃないの、大好きに決まってるのっ

770：名無しさん：2019/07/27(土) 19:20:28 ID:VPKjjwBY0

P『ヤじゃないの、大好きに決まってるのっ♡』ぎゅーっ♡

律子『…見た目がプロデューサーだと、ギャップが凄いわー』なでなで…

律子『…あれ？今は私より年上？』

P『律子』どやなの！

律子『途端に調子に乗ってこの子は』

P『ハニーはえっちさせてくれないし、律子とするのー』ぬがしぬがしっ

律子『こ、こら！』

↓1

771：名無しさん：2019/07/27(土) 19:38:29 ID:pTioX8O6O
律子は着やせタイプで実際はスタイル抜群なの、やわらかい

772：名無しさん：2019/07/27(土) 19:52:47 ID:VPKjjwBY0

P『ミキは知ってるのっ』ぬがしぬがし！

律子『や、やめなさい、ってばぁっ！///』

P『律子は着やせタイプで…』っ律子の上着

P『実際はスタイル抜群なーのっ』ぽいっ！

律子『む、無理やり脱がすことないでしょ！///』上だけ下着！

P『素直に脱ぐとは思わないの、よってミキが脱がせてあげることに決めたのっ』ぬがしぬがし！

律子『し、下は、やめてぇぇ！』きゃーっ！


P『ふふん、これでお互い下着なの！』

律子『…ぅぅ……///』

P『いい下着着けてるね』

律子『…そりゃそうよ、気合い入れてるもの』

P『律子はえっちなんだね』

律子『あんたに言われたくないわよ！？』

↓1

773：名無しさん：2019/07/27(土) 21:12:04 ID:pTioX8O6O
どっちがえっちなのか今わかるの

774：名無しさん：2019/07/27(土) 22:17:52 ID:1r1LAZjg0

P『どっちがえっちなのか…今わかるの……♡』後ろからぎゅーっ…

律子『ちょ、いきなり…っ…///』どきどき…

P『律子ってこんなにちっちゃかったんだね』

律子『う、うっさいわね…』

P『…今なら絶対勝てるね』パンツに指を…♡

律子『ぁっ……』ぴくっ…

P『うるさいお姉さん、って感じだったけど…』

P『今はフツーの女の子なの』つつつ…

律子『へ、へんなとこ、なぞらないで…っ……///』はぁっ……はぁ…

↓1

775：名無しさん：2019/07/27(土) 22:25:16 ID:pTioX8O6O
暴れても勝てないんだから動かない方がけんめーなの

776：名無しさん：2019/07/27(土) 22:42:58 ID:1r1LAZjg0

P『…律子のこんな声、初めて聞くの……♡』くにくに…

律子『ちょっ……調子に、乗らないで…！』じたばた！

P『えいっ』腕をがしっ

律子『きゃっ！？』

P『…暴れても勝てないんだし』

P『変に動かない方が、けんめーなの』

律子『っ…』

P『でも、抵抗したからお仕置きなのー♪』お姫様抱っこ！

律子『な、何する気！？』

P『椅子に座ってー』ぼふっ！

律子『え、え？』うつ伏せ…？

P『お尻…ぺんぺんなのー！』ぺちん！

律子『きゃんっっ！？』

P『ふふん、律子をおしおきできるなんて…夢のようなの』ぺちぺち！

律子『きゃんっ！や、やめなさいっ！』

P『ふーん、まだ抵抗するの？』

P『なら、直でやっちゃうね？』パンツをずらして…

律子『や、やだっ、もう抵抗しないから！』

P『えーいっ♪』ぱちん！

律子『あんっ！///』

↓1

777：名無しさん：2019/07/27(土) 22:49:47 ID:pTioX8O6O
加減はわかるから、痛くないでしょ？あ、痛い方がよかったの？

778：名無しさん：2019/07/27(土) 22:59:57 ID:1r1LAZjg0

P『加減はわかるから、痛くないでしょ？』ぺちんぺちん！

律子『あんっ、あんっ！』

P『……あ、痛い方がよかったの？』

律子『そ、そんなわけ、ない…でしょ…///』はぁはぁ…

P『…ふーん』

P『…じゃあ』くちゅ…♡

律子『ぁっ…』

P『どうして、濡れてるのかなー？』ぬとぬと…

律子『こ、これは、さっき…』

P『ミキがお股くりくりしてた時は、まだ濡れてなかったの』

律子『…っ』どきっ…

P『…正直に話したら、してほしいことしてあげるよ？』

律子『…』

P『弄られたりすると…興奮するの…？』

律子『…………………………プロデューサーに、愛されてるみたいで…』

律子『…………きもち、よくなる…の…///』真っ赤…

P『…ふふ、律子は可愛いの』

P『じゃ、ハニーの身体でたくさん弄ってあげるね…♪』

律子『っっ…///』どきどき…

P『じゃ、次は…』お尻を掴んで…

P『……こうしちゃうの』穴を広げて…♡

律子『お、お尻！？』びくっ！

P『ごかいちょー、なの』

律子『な、何するつもりよっ…』

P『えいっ』指をぷすっ！

律子『んひゃ！？』

P『くりくりしてあげるの』くりくり…

↓1

779：名無しさん：2019/07/27(土) 23:19:43 ID:pTioX8O6O
そんなの、やめ…やめなさい///

780：名無しさん：2019/07/27(土) 23:39:20 ID:1r1LAZjg0

律子『そ、そんなの…やめっ』

P『くりくり♪』くりくりくり…

律子『ぁぁぁっ…♡』

P『気持ち良さそうなの』

律子『や、やめなさぁい…♡』とろん…

P『すっごい顔なの』

P『下もぬとぬとしてきたし…』

P『そろそろオトナのえっち、しよっか』よいしょ…

律子『ちょっと…たいむ……』

P『待ったなしなーのっ』がしっ！

律子『きゃっ…』逆手がらみ！

P『お尻を差し出す律子、すっごくえっちなの』

律子『へ、変なこと言わないで！』

P『隙ありなの』ずぶっ！

律子『ぁ゛ぅ゛っ゛！？』

P『わ、おちんちん入れると気持ちいいの…♡』

↓1

781：名無しさん：2019/07/28(日) 00:04:09 ID:.T7n/7e6O
吸い付いて離してくれそうにないの律子の体///

782：名無しさん：2019/07/28(日) 09:38:58 ID:bhqnfuOg0

律子『あ、あんた…いき、なり…』ぎちぎち…

P『んッ…♡』

P『…吸い付いて、離してくれそうにないの……律子のナカ…///』

律子『っ…///』

P『でも…お楽しみはここからなのっ』ぬちゅぬちゅ…

律子『ぁっ……ぁぁっ♡』

P『声、我慢しなくていいのに』

律子『…恥ずかしいのよ……』

P『ちゃんと声出さないと、入れたままにしちゃうよ？』

律子『！？』

P『気持ちよくなりたいなら……ね？』

律子『…あんた、あとで覚えてなさいよね』

P『知らないのー♪』ぱんぱんっ

律子『あんっあんっ…♡』

↓1

783：名無しさん：2019/07/28(日) 10:04:06 ID:.T7n/7e6O
律子をめちゃくちゃにしてやるの、ナカに出してから外にぶっかけるの

784：名無しさん：2019/07/28(日) 13:41:11 ID:x4ivkLYA0

P『律子をめちゃくちゃにしてやるの…♡』ぱんぱんっ

律子『あっあぁっっ♡』

P『ナカに出してから、外にぶっかけてあげるの…///』

律子『な、ナカに、だしたらぁっ…///』

P『それが目的でしょ？』

律子『うぅっ…///』



美希『あいつら、出てこないな』

千早『そうですね』もみもみ…

美希『お前もまだ揉むか』

↓1

785：名無しさん：2019/07/28(日) 13:49:35 ID:.T7n/7e6O
やわらかいものってストレス解消や癒やし効果があるんですよ、くっ
何か発散できてるか

786：名無しさん：2019/07/28(日) 15:03:29 ID:x4ivkLYA0

千早『やわらかいものは、ストレス解消や癒やし効果があるんですよ』もみもみ…

千早『くっ』

美希『発散できてるのかそれ』

千早『ちっ』

美希『舌打ちした？ねぇ舌打ちした？』

千早『ただ、胸以外で私の利点をいうなら…』

千早『歳上ですっ』どや！

美希『利点他にもあるだろう』

千早『お姉ちゃんです』どやや！

美希『呼ばないぞ』

↓1

787：名無しさん：2019/07/28(日) 17:45:17 ID:.T7n/7e6O
お姉ちゃんオーラで呼ばせてみせるわ もわもわ
なんか出てる？

788：名無しさん：2019/07/28(日) 19:54:49 ID:HRAMgCBs0

千早『…歳上ですよ？』じー…

美希『身体だけだろうがい』

千早『…お姉ちゃんオーラで呼ばせてみせるわ』もわ…

美希『……なんか出てる…気がする』

美希『とにかく呼ばん、俺は俺だ』

千早『もう、ちゃんとした言葉遣いにしなさいっ』なでなで…

美希『急に砕けたぞ口調が』

↓1

789：名無しさん：2019/07/28(日) 21:35:33 ID:eZGGIXbo0
せめて美希みたいに千早さんでもいいわ、お姉ちゃん特有の波長のなでなでよ
なんか落ち着く？

790：名無しさん：2019/07/28(日) 21:56:06 ID:bhqnfuOg0

千早『せめて美希みたいに、千早さんでもいいわ』なでなで…

美希『頑なにこのスタイルは崩さないのな』

千早『お姉ちゃん特有波長の、なでなでよ…♪』なでなで…

美希『…だが、千早に撫でられると…なんか落ち着く…？』

千早『…♪』なでなで…

美希『…』

美希『姉ちゃん』

千早『！』ぱぁぁ！

美希『ミキ、肩が疲れてるのー』

美希『揉んでくれる？』

千早『うん、揉んであげるわね』もみもみ…

美希『ちょろい姉ちゃんだ』

美希『…』

↓1
1 銭湯に行こう！
2 えっちしよう！
3ひたすらここで遣おう！

791：名無しさん：2019/07/28(日) 22:06:10 ID:eZGGIXbo0
使ってあげるの1流れで2？

792：名無しさん：2019/07/28(日) 22:12:00 ID:bhqnfuOg0

美希『…折角だし、この身体を利用して千早と遊ぼう』にや…

美希『姉ちゃーん、ミキ…お風呂入りたいなー』

千早『お風呂？』

美希『近くに銭湯があるの、一緒に行かない？』

千早『で、でも…』

美希『ミキ、姉ちゃんと裸のお付き合いしたいなぁ♡』

千早『行くわよ、五秒で行くわよ』

美希『ちょろい』


律子『あんっあんっっ！///』

P『ん……ん、ふぅ…///』どぷどぷ…♡

P『…』ふぅ…

律子『』びくびく…

P『よい、しょ』ぬぽ…♡

P『ふー…これで3回目くらいかな？』

P『結構時間経ったし、今度はハニーとシたいの！』

P『ハニー、いるかな？』こっそりがちゃ…


美希『お風呂いくのー♪』すたすた…

千早『はだかのつきあい…///』


P『…』

P『身体持ってかれちゃったの！？』がーんなの！

↓1

793：名無しさん：2019/07/28(日) 22:18:18 ID:.T7n/7e6O
千早さんに先を越されれの!?
美希ぃ…行かないでぇ///

794：名無しさん：2019/07/28(日) 22:39:03 ID:bhqnfuOg0

P『千早さんに先を越されちゃうの…！？』

P『大変大変っ、早くミキも…』

律子『美希ぃ…行かないで…？』ぎゅ！

P『ひゃっ！律子！？』

律子『まだ私、満たされてないの』

P『さ、3回も中に出したでしょ！満足したと思うな！』

律子『どうしてそんなこと言うのよ』押し倒しっ

P『きゃん！』ぽふっ！

律子『わかったわ、私からリードすればいいのね！』ぬがしぬがし！

P『り、律子っ、ミキの邪魔しないでぇっ！』ぼろんっ

律子『私から挿れるわね……よい、しょっ♡』ずぷっ…

P『あんっ♡』

律子『うふふ…跨ってやるのも気持ちいいわね』

P『ど、どいてほしいのっ、これじゃ動けないの！』じたばた！

律子『んっ……いいわよ美希、動かせば刺激が股に…///』

P『律子が壊れちゃったのー！』

律子『そうだわ、このまま話をするのもいいと思うわ』

律子『プロデューサー、一つになったままゆっくり話しましょ？』

P『ヤなのーっ！はにぃぃ！』



美希『くしゅん』

千早『風邪？』

美希『…気のせいだと思うが』ぬぎぬぎ…

千早『…』ぬぎぬぎ…

美希『千早、ていうか俺はどの時点で接すればいいんだ』

千早『お姉ちゃんと呼んでくださればお任せします』

美希『なら…』

美希『姉さん、俺は弟でいいか？』

千早『少し胸が大きい弟ね』なでなで…

美希『ちょろいな…』

↓1

795：名無しさん：2019/07/28(日) 22:46:33 ID:.T7n/7e6O
胸の大きな、弟…くっ もにゅ

796：名無しさん：2019/07/28(日) 22:51:25 ID:bhqnfuOg0

千早『姉の私より、胸の大きな、弟…』

千早『…くっ』もみもみ…

美希『弟の胸を揉むな』


かぽーん…

美希『女湯に入ったのは初めてだな…』

千早『誰もいないようですね』

美希『口調が安定しないな』

千早『気にしないでください』

美希『まぁいいや、まずは身体を流すのか』

千早『そうですね』

美希『じゃ、俺が流してやろう』わきわき…

↓1 ちーちゃんとながしっこ！

797：名無しさん：2019/07/28(日) 23:05:40 ID:.T7n/7e6O
お願いするわ、P…きゃっ

798：名無しさん：2019/07/29(月) 07:06:49 ID:YnCKRNFc0
ζ*'ヮ')ζおやすみなのって書かれてなかったの…oh………


千早『お願いするわ、P』

千早『…』

千早『…///』きゃっ///

美希『ちょろい姉ちゃんだ』シャンプーつけて…

美希『洗うぞー』まずは脇から…

千早『ひゃっ！？』

千早『て、手で洗うんですか！？』どきどき…

美希『タオルとかないだろ？』

千早『そ、そうですけど…///』

美希『なら自分で洗うか？』

千早『…』

千早『……お願い、します…//』

美希『じゃ、続き』脇から…

千早『っ…♡』

美希『次は…』胸をわしっと！

千早『あ、洗い方が不埒ですっ…///』

↓1

799：ノ从* -ヮ-从大丈夫なの：2019/07/29(月) 10:22:04 ID:FNP00NpkO
お姉ちゃんと俺の仲だろう？

800：名無しさん：2019/07/29(月) 12:06:29 ID:YnCKRNFc0

美希『姉ちゃんと、俺の仲だろ…？』こすこす…

千早『そ、そう、ですけどっっ…///』びくんっ…

美希『気持ち良さそうだな、そんなに嬉しいのか？』乳房をくにくに…♪

千早『そ、そんなとこは、洗わなくていいですっ！///』

美希『綺麗にすれば、きっと育つぞー』くりくり…♡

千早『き、聞いたことありませんっ……んっ…♡』

美希『上ばかり洗うのも変か』

美希『それなら片方で、下を洗うか』

↓1
1 足！
2秘部！
3お尻？

801：名無しさん：2019/07/29(月) 12:09:27 ID:FNP00NpkO
足からアソコ

802：名無しさん：2019/07/29(月) 12:50:00 ID:YnCKRNFc0

千早『し、下って、まさか…///』ふるふる…

美希『まずは足』よいしょ…

千早『ぁ…』ほっと…？

美希『指先までしっかり洗おうな』コスコす…

千早『…』くすぐったい…

美希『足は終わった』

美希『次』秘部へっ

千早『きゃぁっ！？』ふとももがーど！

美希『…』

美希『姉ちゃん、挟むと手が使えないぞ？』ぎちぎち…

千早『そ、そこは、自分で洗うから！』

美希『えー、遠慮すんなよ』

千早『だ、だめ！お姉ちゃんのいうこと聞きなさい！』

美希『なら、上やっちゃうぞ？』くにくに…

千早『ぁぅ…♡』びくっ！

美希『ガードが弱まった』ぐいぐい…

千早『ゆ、指入れないでっ、だめぇっ！』

美希『中までしっかりやらなきゃなー』くちゅ…♡

美希『…湿ってない？』

千早『気のせいよっ！』

↓1

803：名無しさん：2019/07/29(月) 12:53:07 ID:FNP00NpkO
仕方ないなぁ姉ちゃん、俺の胸触っていいからさせてよ

804：名無しさん：2019/07/29(月) 14:09:44 ID:YnCKRNFc0

美希『仕方ないな…』

美希『俺の胸触っていいから、やらせてくれよ』くちゅくちゅ…

千早『こ、この体勢で、どうやれっていうのよっ…///』あっ…♡

美希『姉ちゃんならできる』

千早『無理言わないでっ…！』



律子『ふぅ』

P『』ぐったりなの…

律子『起きてくださいよー、まだできますよー？』ぺしぺし！

P『……りつこ………たいりょくおばけなの…』

P『…こ、これじゃあ、力尽きちゃうの………こうなったら』

P『り、律子、ミキ、お風呂入りたいなー』

律子『お風呂？どうして？』

P『あのね、汗まみれだと恥ずかしいの！』

律子『なるほど』

P『だから…銭湯に行くの！』

P『…』

P『あ、今のミキは男の人なの！？』がーん！

↓1

805：名無しさん：2019/07/29(月) 17:16:11 ID:FNP00NpkO
これじゃあ行けないわね、家のお風呂かしら
ぎゅっ胸当て

806：名無しさん：2019/07/29(月) 18:08:22 ID:YnCKRNFc0

律子『これじゃあ行けないわね……』ぎゅっ…♡

P『わっ』

律子『…お家のお風呂かしら？』すりすり…

P『は、はにぃぃ！早く戻ってきてほしいのー！』やーん！



美希『ん？』くりくり…

美希『今何か聞こえたような』くちゅくちゅ…

美希『空耳だろう、きっと』ぐちゅぐちゅ…

千早『』びくんびくん！

美希『…やべ、やりすぎた』

↓1

807：名無しさん：2019/07/29(月) 18:10:19 ID:FNP00NpkO
姉ちゃん大丈夫なのー？だ、大丈夫…お姉ちゃん強いから///

808：名無しさん：2019/07/29(月) 21:22:28 ID:7DTZw7lU0

美希『…姉ちゃん、大丈夫なのー？』つんつん…

千早『はっ』ぴく！

千早『だ、大丈夫…お姉ちゃんは、強いから///』こほん…

美希『さっきまですごい顔で気絶しかけてたけどな』

千早『さ、さぁ！浴槽に入りましょう！』

\はにぃぃ！/

千早『…何か聞こえたような』

美希『気のせいじゃないか？』

↓1

809：名無しさん：2019/07/29(月) 22:18:24 ID:FNP00NpkO
良い湯だなぁお姉ちゃん…そうね、あの子が生きていればこういう風に 重ねて見て

810：名無しさん：2019/07/29(月) 22:36:24 ID:7DTZw7lU0

美希『良い湯だなぁ、姉ちゃん』ちゃぷ…

千早『そうね…』

千早『…あの子が生きていれば、こういう風に… 』

美希『…』

千早『…』

美希『俺は俺だぞ』

千早『…わかってます』

千早『でも………夢だったんです』

千早『こうして…大きくなっても、たまにお風呂でお話ししたり』

美希『…』

↓1
1 励ます
2 あえて励まさない

811：名無しさん：2019/07/29(月) 22:48:34 ID:FNP00NpkO
1
千早は頑張ってる

812：名無しさん：2019/07/29(月) 23:01:47 ID:7DTZw7lU0

美希『そう下ばっか見んなよ』ちゃぷっ

千早『…』

美希『今は一緒に風呂入ってくれる、うるさい奴らばかりいるだろ』

千早『…プロデューサー』

美希『美希だってそうだ』ちゃぱちゃぱ…

美希『こんなに華奢で、子供なのに』

美希『俺のためにって頑張ってくれてる』

美希『千早だって、そうだろ』

千早『私…は』

千早『…』

美希『無理に答えなくていい』

美希『まぁなんだ…その』

美希『また入りたくなったら、風呂に入りに行こう』

千早『！』ぱぁぁっ

千早『…はいっ』

『その時はミキも一緒なの！！』なのー！

2人『！？』びくぅ！

『ハニー！ミキの身体で自由に動きすぎなの！』

美希『来てたのか…』

↓1

813：名無しさん：2019/07/29(月) 23:05:04 ID:FNP00NpkO
…一人で追いかけてきたのか？
違いますよプロデューサー

814：名無しさん：2019/07/29(月) 23:16:32 ID:7DTZw7lU0

千早『びっくりしましたね…』

美希『……一人で追いかけてきたのか？』

律子『違いますよ、プロデューサー？』ばーん！

美希『律子！？』

律子『運動後にはお風呂ですよね♪』

千早『運動…？』

律子『細かいことは気にしないの』

美希『ほんじゃま、3人でゆっくり浸かるか』

『はにぃぃ！』えーんなの！

美希『…俺、先に上がってるわ』

ちはりつ『はーい』


美希『ふぅ』ほかほか…

P『ハニー、ひどいの！ミキを置いてくなんて！』ぷんすかほかほかなの！

美希『悪い悪い、見かけなかったからな』

P『お詫びにえっちするのっ』

美希『それはいいが、そこで見てる奴がいるぞ？』

P『えっ…もしかして、交代？』

↓1『…』

815：名無しさん：2019/07/29(月) 23:23:51 ID:FNP00NpkO
あみぃ

816：名無しさん：2019/07/29(月) 23:28:07 ID:7DTZw7lU0

亜美『もー！ミキミキ長すぎ！』ぷんすか！

P『えぇ…でもミキ、まだハニーと楽しんでないのっ』

亜美『また一周すればいいっしょ！』

美希『良くないと思う』

亜美『さぁさ、早く交代しよしよ？』

P『むぅ』

美希『俺の話聞いてる？』


ぱちん！


美希『戻っちゃったの…』

亜美『…次は亜美か』

P『おー、背が高いですなー！』きらきら！

美希『ハニー、時間あったら遊んでね？』

亜美『まぁ、そのうちな』

真美『あ、ここにいたんだ！』がらら…

真美『亜美、兄ちゃんどんな感じ？』

亜美『俺が兄ちゃんだ』

真美『え？』

亜美『亜美と入れ替わったんだよ』

真美『わぁ…今の兄ちゃん、真美と双子なんだね！』

↓1

817：名無しさん：2019/07/29(月) 23:32:59 ID:FNP00NpkO
ヤバいね兄ちゃんと姉妹だなんて

818：名無しさん：2019/07/29(月) 23:41:43 ID:7DTZw7lU0

真美『ヤバヤバだね…兄ちゃんと姉妹だなんて』にまにま…

亜美『真美と姉妹か、なんか不思議だな』

P『じゃあ…今の亜美はどんなポジションなの？』

亜美『俺の兄ちゃんか？』

P『兄ちゃんだとイマイチインパクトないかも…？』

亜美『じゃ、彼氏』

P『カレシ！？』

真美『ど、どっちが付き合うの？』

亜美『2人で付き合えばいいんだ』左にぎゅー！

真美『そ、そっかー…///』右にぎゅーっ///

P『おぉ、りょーてに薔薇だね！』

亜美『どっちかっていうと百合だな』

P『はぇ？』きょとん…

亜美『じゃあ、こういう時は…』


ーPんち！ー

P『おうちデートだねっ♪』

真美『兄ちゃんのお部屋…///』緊張っ

亜美『さてさて、何をしようか』

亜美『今はこんな、おへそとか出しちゃうおませな身体だが…』スカートぺろん…♪

P『に、兄ちゃんっ、パンツみないでっ///』

↓1

819：名無しさん：2019/07/30(火) 00:02:43 ID:JTbUX7PU0
ζ*'ヮ')ζおやすみなの！

820：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/30(火) 02:25:55 ID:Z8GThXyMO
こんなのみろって言ってるようなもんだろピラピラ

821：名無しさん：2019/07/30(火) 07:14:42 ID:csmySNJ.0

亜美『こんなの、見ろって言ってるようなものだろ？』ぴらぴら…♡

P『や、やめてよーっ、兄ちゃんのえっち！』

P『真美も見てないでやめさせ…』ちらっ

真美『…そ、そうなのかなぁ……///』そわそわ…

P『ま、真美？』

真美『真美もスカートだけど、えっちなの？』

亜美『健康的な脚を露出しているしえっちだな』

真美『うあうあー…///』ふるふる…

P『こ、こらー！真美をえっち扱いしないの！』

亜美『ほら、2人見てみろよ』肩組んでっ

真美『わっ』

亜美『えっちだろ』ぴら…

真美『///』ぴら…

P『…』

P『…えっちかも///』どきどき…

亜美『だろ』

↓1

822：名無しさん：2019/07/30(火) 10:49:59 ID:Z8GThXyMO
兄ちゃんの好みなら…今度から短くするね///

823：名無しさん：2019/07/30(火) 11:04:04 ID:csmySNJ.0

真美『兄ちゃんはこういうのが好きなの？』

亜美『好きだな』

真美『…兄ちゃんが好きなら、もっと短くするね…///』ぽっ…

P『真美が乙女の顔ちてる…』

亜美『さて、彼女2人を連れ込んだ訳だが』

亜美『何します、旦那？』

P『うーん…』

P『げーむ！』

亜美『変わんないのなそこらへんは』

真美『じゃ…お膝の上に乗っちゃうねっ』ぽふっ

P『いい匂いする』

真美『あ、汗臭くない？』そわそわ…

P『…真美が乙女だ』

↓1

824：名無しさん：2019/07/30(火) 11:54:26 ID:Z8GThXyMO
くさくない良い匂いだよ、くんかくんか

825：名無しさん：2019/07/30(火) 12:06:15 ID:csmySNJ.0

P『汗臭くないよー、いい匂いだよー？』くんかくんかっ

真美『そ、そっかー…///』ほっ…

亜美『女子中学生の匂いを嗅ぐとは』

P『変質者みたいに言わないでよー』くんかくんか…

亜美『俺も嗅ぐか？』

P『…嗅ぐ』くんくん…



真美『…///』左膝っ

亜美『さ、何する？』右膝っ

↓1

826：名無しさん：2019/07/30(火) 12:18:44 ID:Z8GThXyMO
こうしているだけで、幸せ兄ちゃん…///
メスの顔をしてるぜぃ

827：名無しさん：2019/07/30(火) 12:42:06 ID:csmySNJ.0

P『どうしよっかなー…』ちら…

真美『えへへ…こうしてるだけで、幸せだよ兄ちゃん…///』とろん…

P『…メスの顔をしてるぜぃ』

亜美『初めて見たな、こんな顔』

P『…』

P『まーみー？』

真美『な、なぁに？』びくっ

P『俺と、あはんなことしない？』

真美『…』

真美『…いいよ///』

P『兄ちゃん、真美がマジモードだ』

亜美『あはんなことしちゃえ』

P『一応姉妹だよ？』

↓1

828：名無しさん：2019/07/30(火) 12:45:25 ID:Z8GThXyMO
姉妹丼というのがあるらしい、形はどうあれ

829：名無しさん：2019/07/30(火) 12:56:23 ID:csmySNJ.0

亜美『姉妹丼というのがあるらしい、形はちょっと違うが』

P『どんぶりなの？おいちい？』

亜美『まぁ、この身体なら極上だろうな』

真美『兄ちゃん、まだ…？』そわそわ…

P『い、言ったはいいけど、どうすればいいかわかんないよー…』

亜美『例えば、おっぱい揉むとか』

P『よ、よーし…おっぱい揉むよ？』

真美『このままでいいの？』

↓1
1 このまま
2 脱がせる

830：名無しさん：2019/07/30(火) 13:23:45 ID:Z8GThXyMO
まずはこのまま、物足りなくなったら脱がす！

831：名無しさん：2019/07/30(火) 13:47:44 ID:csmySNJ.0

P『まずはこのままでいいかも？』

P『物足りなくなったら、ぬぎぬぎしちゃうけどね！』わきわき…

真美『…///』抵抗せず…

P『…なんだろ、真美ってこんなに乙女だったんだね』どきどき…

亜美『俺は視姦してるからごゆっくり』じー…

P『よくわかんないけど、りょーかい！』ふにっ…

真美『ひゃっ』

P『おぉ、おっぱいやわらかい！』ふにふに…

真美『や、やさしく、さわってぇ…』うるうる…

P『っ』どきっ！

P『ご、ごめんね…？』

亜美『堪らんわー』

↓1

832：名無しさん：2019/07/30(火) 13:56:42 ID:Z8GThXyMO
やさしーく、優しく…ふにふに

833：名無しさん：2019/07/30(火) 18:11:05 ID:csmySNJ.0

P『やさしーく、優しく…』ふにふに…

真美『くすぐったいよぉ…』

P『くすぐったい？』

真美『うん』

P『…こうする？』ちょっとずらして…

真美『…どう？』

P『すんごいやわらかい』

真美『…もっと触っていーよ』

P『うん、触る』ふにふに…

真美『真美も何かしていい？』

P『何するの？』

真美『うーん』

真美『ちゅーとか』

P『中身は亜美だよ？』

真美『わかってるもん』


亜美『…』っ録画中

834：名無しさん：2019/07/30(火) 20:03:11 ID:Z8GThXyMO
したいっていうなら、やるけど…ほんとにやるよ？目をつむってるし!?

835：名無しさん：2019/07/30(火) 21:04:35 ID:JTbUX7PU0

P『ま、真美がしたいっていうなら、やるけど…』そわそわ…

P『…ほんとにやるよ？』ちらちらっ？

真美『…///』んー…///

P『もう目つむってるし！？』

真美『…///』かぁぁ…

P『わ、わかった…真美、するからね？』

真美『うん…///』

P『…ごくり』

P『こ、こうかな…？』ゆっくり近づいて…

P『…ん……んっ』ちゅ♪

真美『っ』ぴくっ！

P『…はい、したよ？』どきどき…

真美『えへへ…くちびる、くっついちゃった…///』

↓1

836：名無しさん：2019/07/30(火) 21:34:00 ID:Z8GThXyMO
初々しい反応だな〜
可愛いって思っちゃったよー！実際可愛いけどさぁ//

837：名無しさん：2019/07/30(火) 22:27:50 ID:JTbUX7PU0

亜美『初々しい反応だな〜』っ録画中

P『うぅ、めちゃんこ可愛いって思っちゃったよー…！』

P『…実際可愛いけどさ……///』なでなで…

真美『もっとちゅーしよ？』

P『ま、まだしたいの？』

真美『これだけじゃ足りないもん！』

P『…兄ちゃーん？』ちら…

亜美『俺外野なので』っ録画中

↓1

838：名無しさん：2019/07/30(火) 22:47:31 ID:Z8GThXyMO
もぅ、しょうがないなぁ〜…もう少しだけだよ？//

839：名無しさん：2019/07/30(火) 23:10:35 ID:JTbUX7PU0

P『も、もぅ…しょうがないなぁ〜…』そわそわ…

P『もう少し、だけだよ…？』

真美『うんっ』

P『…亜美から行く？』

真美『今度は真美からするよ』

P『うん…じゃ、ちゅーして』んー…

真美『…』そっと近づいて…

真美『……ん…♡』ちゅ…

P『…♡』んちゅー…///

真美『ぷは』

真美『……ん、ん♡』なんどもちゅっちゅ♡

P『…甘えん坊だね』ぷは…

真美『えへへ』


亜美『俺はどう言う視点でいれば良いのだろうか』っ録画中

真美『ねぇ…なんだか、身体があっつくなってきたかも…///』

P『亜美も…//』

真美『…服、ぬご？』

P『うん』

亜美『キマシター！』

↓1

840：名無しさん：2019/07/30(火) 23:13:15 ID:Z8GThXyMO
暑くなったら服脱ぐの常識っしょ
ベタベタ拭かなくちゃだね

841：名無しさん：2019/07/30(火) 23:27:31 ID:JTbUX7PU0

P『もー、なんでテンション上がってんのー？』ぬぎぬぎ…

P『暑くなったら、服脱ぐのは常識っしょ！』ズボンとかぽーいっ！

P『…ぁ』パンイチ！

P『兄ちゃんの身体だってこと、忘れてたぁぁ！///』ばっ！

亜美『確か他の子もこんな反応だったな』

真美『汗でべたべたしてるよー…拭かなくちゃ…』下着！

亜美『認めん！』

真美『えっ』

亜美『あえてそのままでやるのだよ！』

真美『だ、だって…さっき外も歩いたし、今汗かいてるし…』

亜美『だまらっしゃい！タオルとかは貸さんぞ！』

真美『そ、そんなぁ！？』

P『じゃ…このままやる？』

真美『あ、汗臭いかも…』

P『気にしないって、いつも一緒だもん』

真美『今は、彼氏と彼女…っしょ……///』ぽ…//

P『そ、そうだったっけ……』どきどき…

P『でも…汗拭かせてくれないし、このままやるしかないじゃん』ぎゅ…♡

真美『わ…///』

P『真美のお肌、ちょー柔らか…』どきどき…

真美『…兄ちゃんの身体、おっきくて落ち着く……♡』


亜美『俺も脱ぐか』

↓1

842：名無しさん：2019/07/30(火) 23:42:28 ID:Z8GThXyMO
特に意味はないけど裸っていいよな

843：名無しさん：2019/07/30(火) 23:54:16 ID:JTbUX7PU0
ζ*'ヮ')ζおやしゅみなの…


亜美『特に意味はないが…』ぬぎぬぎ…

亜美『裸はいいぞ！』裸！

P『に、兄ちゃん…』ちょんちょんっ

亜美『ん、どうした？』

P『これ…///』ぼっきーん！

亜美『なんだ、俺のティンティーンか』

P『ど、どうすればいいの？』

亜美『えっちするかしこしこするかだ、選べ』

P『ええ！？』

↓1

844：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/07/30(火) 23:58:57 ID:Z8GThXyMO
しこしこって…こするんだよね？///
えっちは…舐めたり口に咥えたりするんだ

845：名無しさん：2019/07/31(水) 07:15:15 ID:isCLehyo0

P『しこしこって…その、これを、こするんだよね…？』

真美『えっちは…？』

亜美『えっちは…』

亜美『ぺろぺろしたり』

亜美『お口でもむもむするんだ』

P『そ、そんなの無理っしょ！？』

真美『…ぺろぺろ、もむもむ』ごくり…

P『の、乗り気なの？』

真美『や、やってみる…？』

P『で、でもこれ、トイレするとこっしょ…///』

真美『だって、そこからいい匂いするもん…♡』はぁはぁ…

P『！？』

↓1

846：名無しさん：2019/07/31(水) 09:29:52 ID:aEoYyHhkO
する、かなぁ…わかんないよぅ
コレをはむはむ…

847：名無しさん：2019/07/31(水) 12:04:22 ID:isCLehyo0

P『する、かなぁ…』すんすん…

P『わかんないよぅ…』

真美『コレをはむはむ…ぺろぺろ…』

真美『…出して？』

P『ほ、ほんとにやるの？』

真美『オトナに近づくためだよっ』

P『わ、わかった…嫌になったらすぐやめよーね？』ぼろん…

真美『お、おっきい…』ごくり…

真美『じゃ、ぺろぺろするね』

P『…』どきどき…


亜美『…俺の喋る枠、必要あるか？』

↓1

848：名無しさん：2019/07/31(水) 12:15:09 ID:aEoYyHhkO
俺主人公だし…記録するし…

849：名無しさん：2019/07/31(水) 12:50:37 ID:isCLehyo0

亜美『…俺、一応主人公よ？』

亜美『…まぁ、記録はしてるから出番はあるけどさ……』録画中…

真美『…///』ちろちろ…

P『んひゃんっ///』

亜美『…』

亜美『うん、これはこれでいいや』録画！

P『ま、まみぃ…なんか、へんなかんじする…』ふるふる…

真美『真美に言われても…』

真美『に、兄ちゃん、へるぷみー！』

亜美『お、出番か？』

真美『なんか変な感じだって』

亜美『ここは主人公である俺が的確なアドバイスを』

亜美『↓1』

850：名無しさん：2019/07/31(水) 13:09:21 ID:aEoYyHhkO
下が変な感じなら出る合図だ、口の中に出すか挿れて出すかだな…下は最初だけ痛い

851：名無しさん：2019/07/31(水) 19:58:40 ID:2bZa0AGk0

亜美『下が変な感じなら、出る合図だ』

真美『なにが？』

亜美『せーし』

真美『せーし？』

亜美『口の中に出すか、挿れて出すかだな…』

真美『どこに？』

亜美『ここ』下指さしっ

真美『ここ…//』

亜美『下は最初だけ痛いぞ』

真美『いたいのやだー…』

Ｐ『は、はやくなんとかしてぇ…！』

↓１

852：名無しさん：2019/07/31(水) 20:59:37 ID:aEoYyHhkO
それじゃとりあえず口コースだな、口に咥えるんだ

853：名無しさん：2019/07/31(水) 21:11:15 ID:2bZa0AGk0

亜美『それじゃ、とりあえず口コースだな…』

亜美『お口に咥えるんだ』

真美『う、うんっ』

真美『いくよ、亜美…』

P『う、うん』

真美『…ぱくんっ』

P『ふぁぁっ！？』びっくん！

真美『んもご！？』

亜美『速攻かよ』

↓1

854：名無しさん：2019/07/31(水) 21:14:58 ID:aEoYyHhkO
うっぷうっぷ！バタバタ

855：名無しさん：2019/07/31(水) 21:57:44 ID:2bZa0AGk0

真美『っぺぇっ！？』ぷはぁ！？

P『ご、ごめん…』

真美『ひどいよー…///』んべ…

P『どんな味？』

真美『…にがにが』

P『…亜美も舐めてみてもいい？』


亜美『よし、高画質で録画完了』ぴっ！

亜美『そろそろ亜美のターンは終わりか？』

亜美『となると、必然的に真美…』

亜美『…お？連絡来てる』

↓1次は誰のターン？

856：名無しさん：2019/07/31(水) 22:22:18 ID:aEoYyHhkO
大丈夫ですか電話
真美でいっか次

857：名無しさん：2019/07/31(水) 22:30:37 ID:2bZa0AGk0

亜美『着信履歴は…小鳥さん』

亜美『メールもきてるな、安否確認』

亜美『問題ないって送っとこう』ぽぱぴぷぺ…

亜美『よし、次は…真美かな』

P『兄ちゃん…つかれた…』

亜美『まずは休もうか』

真美『…』


ぱちん！


亜美『カラダ的には元気！』じゃーん！

真美『くちがにがにがする』

P『つかれたー…』

亜美『夜になっちゃったから、亜美はお休みタイム！』

P『…真美はもうちょっと、兄ちゃんと遊びたいかも』

亜美『…ごゆっくり♪』にまにま…

真美『亜美とは大差ないかな？』ふにふに…

↓1

858：名無しさん：2019/07/31(水) 22:36:12 ID:aEoYyHhkO
大差あるよ！色々と…//

859：名無しさん：2019/07/31(水) 22:42:51 ID:2bZa0AGk0

P『そんなことないもんっ、大差あるもん！』ぷりぷり！

真美『そうなのか？』

P『…いろいろと……///』

真美『うぅむ、身体の居心地か？』

P『ね、ねぇ…兄ちゃん』

真美『ん』

P『…あ、あのさ……さっきやらなかった……』

P『お股に入るのって、どんな感じ…？』

真美『どんなと言われても…やらなきゃわからないだろうな』

P『や、やろ！』

真美『今は挿れるほうだぞ』

P『あっ』

↓1

860：名無しさん：2019/07/31(水) 22:46:11 ID:aEoYyHhkO
でも、やる！亜美がやったんだもんっ///

861：名無しさん：2019/07/31(水) 23:02:11 ID:2bZa0AGk0

P『で、でもやる！亜美がやったんだもんっ！///』

真美『チャレンジャーなのはいいが…』

真美『お互いにせっくすするってことは、初めてをあげるってことだぞ？』

P『兄ちゃんにあげたいもん』

真美『中学生に言わせてしまうのか…』



真美『とりあえず裸になったが』裸！

P『あっさり脱ぎすぎだよー！』うあうあー！

真美『さっき亜美経由で見たしな』

↓1

862：名無しさん：2019/07/31(水) 23:17:06 ID:aEoYyHhkO
そうだけどさ、初見感出して欲しいよーもう遅いけど

863：名無しさん：2019/07/31(水) 23:21:08 ID:2bZa0AGk0
ζ*'ヮ')ζあついの…ねるの……


P『そうだけどさー…もっと、初めて感出してよっ』むすー…

真美『もう遅いけどな』

P『じゃ…しよっか？』

P『…』

P『で、何からやればいいの？』

真美『いきなり挿入は痛いか…』

真美『ここにちょうどよくローションあるし、使っていこう』

P『なんであるの？』きょとん…

↓1

864：ノ从* -ヮ-;从暑いの…おやすみなのなの：2019/07/31(水) 23:34:07 ID:aEoYyHhkO
さぁなんでだろーなー？ぬるぬるするぅ

865：名無しさん：2019/08/01(木) 07:28:55 ID:s2/kDBRk0
真美『さぁ、どうしてだろうなー？』ぬるぬる…

真美『まずはティンティーンに塗る』ぺたぺたっ

P『ちめたいっ///』

真美『あとで満遍なくぬるぬるにしよう』べとべと…♪

P『これでいーの？』

真美『これなら多少は痛くないだろ』

P『…』緊張っ

真美『大丈夫だぞー、そこまで緊張しなくていいからなー』

P『だってぇ…』

真美『大人の階段登るんだ』

P『オトナになる…』
↓1

866：名無しさん：2019/08/01(木) 10:46:21 ID:l.iUh3XkO
大丈夫、俺がついてる

867：名無しさん：2019/08/01(木) 12:08:28 ID:s2/kDBRk0

真美『大丈夫、俺がついてる』なでなで…

P『うんっ…！』

真美『じゃ、不束者ですが』ぺこり…

P『いざ、ちんじょーに！』

真美『じんじょーな』

真美『…お、そうだ』するする…

P『髪解いちゃうの？』

真美『このほうが、せくちーだろ？』うふん…

P『…こうしてみると、真美って結構せくちー？』

真美『せくちーだ』

↓1

868：名無しさん：2019/08/01(木) 12:17:12 ID:l.iUh3XkO
そっかぁ〜…せくちーかぁ///

869：名無しさん：2019/08/01(木) 12:52:40 ID:s2/kDBRk0

P『そっかー…せくちー…///』えへへ…

P『じゃ、オトナとして相手するかんね！』びし！

真美『よしっ』

真美『体位はどうしようか』

P『たいい？』

真美『…そこもか』

真美『どんなビジュアルでやりたい？』

P『かわいく！』

真美『可愛い体位…………』

↓1

870：名無しさん：2019/08/01(木) 13:33:11 ID:l.iUh3XkO
かわいくが分からないから正当にいくか、開くから挿れてみろ

871：名無しさん：2019/08/01(木) 19:00:04 ID:s2/kDBRk0

真美『かわいくがよく分からないから、正当にいこう』

真美『ほら、開くから挿れてみろ』くぱぁっ

P『こ、ここに挿れるの？』じー…

真美『そうだが？』

P『入るの、これ』ぎんぎん…

真美『なんとかして挿れろ』

P『真美の身体壊れちゃうよー！？』

真美『だまらっしゃい！今更だぞ今更！』ぺしぺし！

P『うあうあー！』

P『も、もうやるよっ！やるかんね！』ずぷん！

真美『はどそんっ！？』

P『！？』びくぅ！？

↓1

872：名無しさん：2019/08/01(木) 19:01:49 ID:l.iUh3XkO
ヘンなカンジがするよぅ…ぬるぬるするぅ///
でも嫌じゃない

873：名無しさん：2019/08/01(木) 20:38:55 ID:s2/kDBRk0

真美『大丈夫だ……意識トびかけただけ…』ぷるぷる…

P『へ、ヘンなカンジがするよぅ…ぬるぬるする…//』うぅ…

真美『いやか？』

P『嫌じゃないかも』

P『…で、これからどーすんの？』

真美『思いきしぱんぱんするんだ』

P『い、挿れただけじゃだめなの…？』

真美『まぁ…まだお子ちゃまだしそれだけでもいいと思うけど』

P『おこちゃまいうなー！』ぷんすか！

P『…でもでも、痛いっしょ？』

真美『いたい』

P『隠さないんだ…』

↓1

874：名無しさん：2019/08/01(木) 21:42:45 ID:l.iUh3XkO
でもこれから気持ち良くなるって知ってる
そうなの？だから前後に動かしてみ？

875：名無しさん：2019/08/01(木) 21:54:04 ID:s2/kDBRk0

真美『でも、この痛みがエクスタシー…♡』はぁはぁ…

P『こ、こわいよー…？』

真美『まぁ、これから気持ち良くなるって知ってるしな』

P『そうなの？』

真美『前後に動かしてみ？』

P『う、うんっ』

P『こう…？』ぬっぽぬっぽ…♡

真美『YES！』びくんっ！

P『兄ちゃん、テンション上がってる…』ぬぷぬぷ…

P『あ、締められて気持ちいいかも…///』ぬちゅぬちゅっ♡

真美『イエスイエスッ！』はぁはぁ…

↓1

876：名無しさん：2019/08/01(木) 21:59:19 ID:l.iUh3XkO
兄ちゃん、真美ノってきたよ！

877：名無しさん：2019/08/01(木) 22:22:31 ID:s2/kDBRk0

P『乗ってきたよっ、兄ちゃん！』ぱんぱんっ！

真美『オーライッ！』



亜美『…2人とも、いちゃいちゃしてるかな？』

亜美『えっちってなると…むんむんせくちーな感じ？』

亜美『どれどれ…』覗き見…


『なんか出るかもっ、兄ちゃん！』

『よーし出せ出せ！』


亜美『…』

亜美『案外楽しそうなんだね』

↓1

878：名無しさん：2019/08/01(木) 22:23:57 ID:l.iUh3XkO
それでなんか出し入れしてすごい動いてる…

879：名無しさん：2019/08/01(木) 22:40:05 ID:s2/kDBRk0

『もっと早くしていいぞッ！』

『わかったー！！』


亜美『…なんか、出し入れしてすごい動いてる…』


『ひぎぃぃぃ！！』

『兄ちゃんガンバ！』


亜美『すんごい悲鳴あげてるし…』


『そろそろ出すよっ！』

『はやくだしてぇぇ！』


亜美『あ、なんかぶるってった…』


『…………はふぅ…///』

『ぁ……ひ…』


亜美『…うわー、びくんびくんしてる……』

亜美『…』

亜美『……あれが今回の目的、なんだっけ』

ー


ーー

律子『…』

律子『うん、報告ありがと』

亜美『…あれが本当の目的なの？』

律子『ええ、そうよ』

律子『真美の調子は？』

亜美『お股痛いって』

律子『じゃ、プロデューサーは？』

亜美『それなんだけどさ…』ちら…


P『せっくすしてぇ』


亜美『おかしくなっちゃった…』

↓1

880：名無しさん：2019/08/01(木) 22:52:33 ID:l.iUh3XkO
喋り方ヘンだしバグったのかも？

881：名無しさん：2019/08/01(木) 22:58:33 ID:s2/kDBRk0
ζ*'ヮ')ζあ、元に戻しちゃったの…微妙に修正するの


亜美『喋り方ヘンだし、バグったのかも？』

真美『せっくす』

律子『…これはアレね』

亜美『知ってるのか、りっちゃん！』

律子『憶測だけど、プロデューサーは…』

律子『女の快感を知りすぎたのよ！』ばーん！

亜美『な、なんだってー！』

律子『その反動で、快感を求めるようになってしまったのだわ…』

亜美『おそろちい…』わなわな…


真美『せっくすしてぇ』

美希『ミキとしよ！』

真美『挿れるものがないだろ』

美希『なの』


亜美『ちなみに次の出番は？』

律子『↓1』

882：名無しさん：2019/08/01(木) 23:16:47 ID:l.iUh3XkO
伊織よ

883：名無しさん：2019/08/01(木) 23:29:22 ID:7IcEbl3k0

律子『伊織よ、あのムッツリお嬢様』

伊織『誰がムッツリお嬢様よっ』

律子『あら、ずいぶん薄着ね』

伊織『当たり前よ…外、あっついもの……』

律子『…』

律子『じゃ、お互い汗だくになりなさい♪』

伊織『え』

律子『真美ー、やっちゃいなさい』


ぱちん！


P『…』

P『…ちょっと！いきなりす……』

P『…なんか腰が痛むんだけど』いたい…

伊織『ん、なんか股が痛くなくなった』

↓1

884：名無しさん：2019/08/01(木) 23:33:27 ID:l.iUh3XkO
入れ替えたからに決まってるでしょ？なんでズキズキするの

885：名無しさん：2019/08/01(木) 23:47:00 ID:7IcEbl3k0

P『身体を入れ替えたからに決まってるでしょ？』もうっ…

伊織『ん、この可愛い声は』

伊織『ミラクルにキュートな伊織ちゃんだな』っ鏡

P『…あんた、最初よりキャラ変わってない？』

P『まぁいいわ…なんでこの身体、ズキズキするのよ』いたた…

伊織『せっくすしたからじゃないか？』

P『…』

P『は、はぁ！？///』ぽふっ！

伊織『伊織のくちびる、ぷるぷるだ』ゆびでつんつん…

P『そうじゃないわよっ！何してるのよあんたは！///』ゆさゆさ！

伊織『せっくすだが』

P『堂々というなぁっ！』

↓1

886：名無しさん：2019/08/01(木) 23:57:26 ID:l.iUh3XkO
シたいっていうからヤったんだがせっくす
語尾みたいに言うなっ

887：名無しさん：2019/08/02(金) 00:06:12 ID:V7daxnuI0

P『あんた、中学生に手を出していいと思ってるの！？』

伊織『誤解だって…』

伊織『真美がシたいっていうから、両氏どういうの上でヤったんだせっくす』どや！

P『語尾みたいに言うなっ！』

伊織『…はっ！？』

P『な、なによっ…？』びく！

伊織『伊織の声でせっくす、って言うとえっちだな？せっくす』

P『人の声で変なこと話さないでよ変態っ！///』かぁぁっ！

伊織『私のお股におちんちん挿れてぇ…♡』

P『やめなさいってばぁ！///』ゆさゆさ！

伊織『いおりん弄り楽しいな』

P『……この変態…///』でもまんざらでもない…


律子『ほら、ムッツリお嬢様でしょ』こそこそ…

亜美『たちかに』じー…



伊織『ん、今日の伊織はえっちだな』ひらひら…

P『薄着って言いなさい！』

↓1

888：名無しさん：2019/08/02(金) 00:09:56 ID:WygYqHBoO
えっちがえっちでえっちだなっ

889：名無しさん：2019/08/02(金) 00:18:14 ID:V7daxnuI0

伊織『…ふぅむ』まじまじ観察…

P『…ちょっと』

伊織『…まずここがえっち』スカートひらひら…

伊織『ここもえっち』脚をさわさわ…

P『…なにしてるのよ……///』そわそわ…

伊織『こんなとこもえっちだ』ちょっと汗ばんだ服…

伊織『えっちな匂い』脇もくんくん…

P『や、やめなさいっ…』

伊織『髪もえっち』さらさら…

伊織『お、今日のパンツもえっち』たくし上げて…

P『い、いい加減にしなさい…！///』ぷるぷる…

伊織『えっちがえっちで…』

伊織『伊織は全部えっちだな！』

P『人を変質者みたいに言うんじゃないわよ！』げんこつ！

伊織『あだっ』

P『あぁ！？私の身体ぁ！？』きゃーっ！

↓1

890：名無しさん：2019/08/02(金) 01:14:21 ID:WygYqHBoO
うかつだったわ…容易に叩けないじゃないの！

891：名無しさん：2019/08/02(金) 07:53:20 ID:rcUMHTPI0

伊織『お゛お゛お゛』ぷるぷる…

P『わ、私のキュートな頭が…うかつだったわ』

P『これじゃあ、容易に叩けないじゃないの！』きーっ！

伊織『いや、どうであれ叩くなよ』さすさす…

P『あんたが悪いんだから正当な仕打ちだわっ』

伊織『いおりんがえっちなのが悪い』

P『人の身体のせいにするんじゃないわよ！』ほっぺたぐにー！

伊織『いへへへへ』

P『…これなら問題なさそうね』ぐにぐに！

伊織『ひゃめろー』

P『…あら、私のお肌…柔らかくてすべすべね』両手でむにむに…

伊織『むもも』

P『…こんな顔、ファンには見せられないわ』むにむにむにむに…

伊織『ももももも』

P『…さて、入れ替わったはいいけど』

P『目の前にいる、とびっきり可愛い女の子をどうしてやろうかしら？』

伊織『…』
（ここは先手を打とう！）

伊織『↓1』

892：名無しさん：2019/08/02(金) 11:14:35 ID:WygYqHBoO
ここは俺に任せてくれないかキリッと

893：名無しさん：2019/08/02(金) 12:01:55 ID:rcUMHTPI0

伊織『ここは俺に任せてくれないかっ』きりっ！

P『イヤ』

伊織『即答かよ！？』

P『当たり前でしょ！？なにカッコつけてるのよ！』

伊織『一応大人としてリードをだな…！』

P『大人レベルの変態でしょ』

伊織『なにを失礼な』

P『身体交換した途端、パンツも見るし脇も嗅ぐし…』

P『どこが変態じゃないか教えて欲しいくらいよ』

伊織『…』

伊織『なにが悪い！』どーん！

P『開き直るんじゃないわよ！』

P『…まぁいいわ、何がしたいの？』

1.野外でせっくす
2.プールでせっくす
3.おうちでせっくす
4.その他

P『ほぼ同じじゃないのよ！』

伊織『同じじゃねーし！シチュが違うし！』

↓1 どれにしよう？

894：名無しさん：2019/08/02(金) 12:26:25 ID:WygYqHBoO
今すぐせっくすだーっ！素早い動き

895：名無しさん：2019/08/02(金) 12:56:54 ID:rcUMHTPI0

P『どれも選ばないわよっ！この変態！』ぷんすこ！

伊織『そうだな、どれもいらない…』

伊織『何故なら！！今すぐせっくすだからだ！！』ルパン脱ぎっ！

P『いやぁぁぁ！？』ソファーにダイブ！

伊織『案外できるものなんだな』下着っ

P『あ、あんた！今すぐやめなさいっ…///』

伊織『抵抗はしないのな』

P『ぅ…』

伊織『いーおーり、本音を聞かせてー？』ズボンをかちかち…

P『ほ、本音って、何よっ』

伊織『伊織はどうしてみたいんだー？』

P『な、なにも、ないわよ…』

伊織『じゃ…』

伊織『これなーんだ』ぼろん…

P『っ！？』ぼっきーん！

伊織『この身体、綺麗だもんな』

↓1

896：名無しさん：2019/08/02(金) 13:40:19 ID:WygYqHBoO
興奮してなんか…体は正直だ ペロペロ

897：名無しさん：2019/08/02(金) 18:17:22 ID:rcUMHTPI0

伊織『いおりんも興奮するくらいの魅力か』むふふ…

P『わ、私は興奮なんてしてないわ！』

伊織『あーん』

P『ちょっ…！？』

伊織『ぱくん』

P『〜っっ！？///』びくん！

伊織『…』もごもご…

P『や、やめなさいっ！勝手なことしないで！』ぐいぐい！

伊織『…むぐ』

P『ぁっ…♡』ぴくんっ

伊織『…』にまにま…

P『な、何よその顔っ！むかつく！』ぺしぺし！

伊織『ぷは』

伊織『いいもんだなぁ、お嬢様がオスの快感を感じるだなんて』

P『あ、あんたってやつはっ』ぷるぷる…

↓1

898：名無しさん：2019/08/02(金) 19:21:08 ID:WygYqHBoO
じゃあもう入れ替わるの止める？そしたら普通になるかもせっくす
また語尾！

899：名無しさん：2019/08/02(金) 22:36:05 ID:81DivbhM0

伊織『じゃあ、もう入れ替わるの止める？』

P『…！』

伊織『そしたら普通になるかも…せっくす』

P『また語尾変になってるわよ…』

P『ちなみに答えは、ノー！』

伊織『どうしてそこまでこだわるんだ』

P『教えないもーん』べー！

伊織『ふぅん？』足でぐにぐに…

P『ひゃんっ！』

↓1

900：名無しさん：2019/08/02(金) 22:45:40 ID:WygYqHBoO
足もなかなかだろ？教えろよー
ちょっ…やめなさいよ///

901：名無しさん：2019/08/02(金) 23:12:28 ID:V7daxnuI0
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね


伊織『掲示板で見たんだよなー』ぐにぐに…

P『ん………っ……♡』我慢っ…

伊織『いおりんに踏まれたいって』ぐにぐに…

P『ぁ……ゃぁっ…♡』

伊織『足でコキコキされたいって』ぐにぐに…

P『ぁんっ………ぁ…///』

伊織『ふふん、ファンのいうとおり足もなかなかだろ？』

P『っ……はぁっ…』ぜぇぜぇ…

伊織『教えろよー』ぐにぐに…

P『ちょっ…やめなさいっ……♡』びくんっ

伊織『自分の足でこきこきされるお嬢様、そそるシチュだ』こりこり…

P『こんな、へんたいのからだでぇっ…///』

↓1

902：名無しさん：2019/08/02(金) 23:20:59 ID:WygYqHBoO
出してもいいぞ、我慢はよくないからな

903：名無しさん：2019/08/02(金) 23:45:20 ID:V7daxnuI0

伊織『出してもいいんだぞー？我慢は良くない』ぐにぐに…

P『や、やだぁっ……やぁっ…！』ぷるぷる…

伊織『出せ出せっ』ぐにっ！

P『ん゛ん゛ぅっ！』どぴゅっ♡

伊織『あっつ！？』びく！

P『……ぁ………ぅぅ…』

伊織『おぉ、盛大に出たな』べとべと…

伊織『足が精子まみれだ…えっちにみえるぞ』ひらひら…

P『…』

伊織『気分はどーだ？』

P『サイアク』むす…

伊織『すんごい不機嫌』

P『当たり前よっ！なんで女の子の私がこんなことっ…///』ふるふる…

伊織『今は立派な男、だろ？』つんつん…

伊織『それとも、女の子に戻りたいか？』

P『…それはイヤ、絶対返してあげないんだから』ぷい！

伊織『みんな頑なに返さないな…』

P『…ちょっと、その気持ち悪いの拭きなさいよ』じー…

伊織『パンツにまでかかったな』がに股っ

P『お股開かないでよ…はしたない姿見せないで』

伊織『…！』てぃん！

伊織『いーおーり』

P『何よ』

伊織『足、舐めて』ひらひら…

P『はぁ！？』

↓1

904：名無しさん：2019/08/03(土) 00:03:39 ID:Fz6.t.IYO
汚したんだから口で綺麗にしてくれよ、指につけてアソコに塗ってもいいけど

905：名無しさん：2019/08/03(土) 00:19:55 ID:NdCyXYV.0
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
P『なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ！』

伊織『伊織が汚したんだから、伊織が口で綺麗にしてくれよ』ぬとぬと…♡

P『ぅ…』

伊織『こうやって指につけて』ぺた…

伊織『アソコに塗ってもいいけどな…？』すすす…

P『わ、わかったわよっ、やってあげるから！』

伊織『…そんなにイヤか』少しショック…

P『そういうのは2人でやりたいの！』もうっ！

伊織『え、したいの？』

P『…！？』はっ！

P『は、早く足出しなさい！///』

伊織『お、おう？』す…

↓1

906：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/08/03(土) 00:24:44 ID:Fz6.t.IYO
…やればいいんでしょ、それくらいできるわよ！んんっ

907：名無しさん：2019/08/03(土) 09:44:32 ID:ogvKUpc20

P『…やればいいんでしょ、それくらいできるわよ！』きーっ！

伊織『覚悟は決まったか』

P『かかってきなさいっ』

伊織『よし…まずは指からな』ひらひら…

P『…っ』どきどき…

P『………はむ…///』ぱくっ

伊織『んひぃ』

↓1

908：名無しさん：2019/08/03(土) 11:10:02 ID:Fz6.t.IYO
はむはむ…ペロペロ…れろれろ…

909：名無しさん：2019/08/03(土) 17:31:23 ID:NdCyXYV.0
ζ*'ヮ')ζただいまなの…


Ｐ『はむ、はむ……』うぅ…

伊織『…』ぞくぞく…

Ｐ『…』じとっ…

伊織『どうした、もう嫌なのか』

Ｐ『…はむっ、じゅるるる』

伊織『次は足の裏な』ひらひら…

Ｐ『…//』どきどき…

伊織『あれ』

Ｐ『…ん……』ぺろぺろ…

↓１

910：ノ从* -ヮ-从おかえりなの：2019/08/03(土) 18:37:46 ID:Fz6.t.IYO
上から順に舐めてる？丁寧だな…

911：名無しさん：2019/08/03(土) 20:09:38 ID:W39XMxRg0

P『…///』ていねいにぺろぺろ…

伊織『…上から順に舐めてる』

伊織『文句言う割には丁寧だな…』きょとん…

P『…やったわよ、次は？』

伊織『お、おう？』

伊織『次は…うん、↓1にしよう』

912：名無しさん：2019/08/03(土) 20:37:16 ID:Fz6.t.IYO
もう片足もやりたそうだからやらせてやるよ

913：名無しさん：2019/08/03(土) 21:10:26 ID:W39XMxRg0

伊織『もう片足もやりたそうだし、やらせてやるよ』ひらひら…

伊織『…』

ー冗談じゃないわよ！調子に乗らないで！ー

伊織『…とか言うに違いない』ちら…

P『…わかったわよ』しゃがんで…

P『はむ』

伊織『！？』

P『ぢゅる………んっ、ん』ぺろぺろ…

伊織『…』
（なんだ、やけに素直になったぞ…？）

伊織『興奮するか？』

P『………し、しないわよ…』ぷいっ…

伊織『…』
（これはしてるな…）

伊織『そっか、それにしても暑いな』脚開いて…

P『っ///』ぷい…

伊織『…なるほど』

↓1

914：名無しさん：2019/08/03(土) 21:26:56 ID:Fz6.t.IYO
舐め終わってから仕掛けてやろう

915：名無しさん：2019/08/03(土) 22:00:34 ID:W39XMxRg0

伊織『…』ふふん…
（舐め終わってから、仕掛けてやるか）

P『…閉じなさいってば』

伊織『自分のパンツだろ？別に気にしなくていいと思うが』

P『……もういいわ…///』ぺろぺろ…

伊織『…それにしても、快感だな』

P『異常性壁の変態よ』

伊織『なんとでも言え、元お嬢様』



P『舐め終わったわよ…次は何？』

伊織『一応さ、パンツにもついたわけだ』

P『…まさか』

伊織『パンツも舐めてくれ』

P『…』ごちんっ！

伊織『あんぎゃっ！？』

伊織『自分の頭だぞ！？』

P『多少の犠牲は仕方ないわ』こきこき…

↓1

916：名無しさん：2019/08/03(土) 22:07:13 ID:Fz6.t.IYO
いい気になれば調子に乗って…！ぐいっ

917：名無しさん：2019/08/03(土) 22:35:34 ID:W39XMxRg0

P『ちょっといい気になれば、調子に乗って…！』ぐいっ！

伊織『お、おい…暴力はいけないって』

P『暴力なんてしないわよ、傷がついちゃうもの』

伊織『ほっ』

P『…私はとーっても優しい伊織ちゃんなのよ？』

P『だから…』

P『あんたが散々やりたがってた、せっくすをしてやるわ』

伊織『え゛っ』

P『喜びなさいよ、あんたとシてやるわ！』手首を縛って…

伊織『え、縛りプレイ！？』ぎちぎち！

P『今度はあんたが犬になる番よ』

↓1

918：名無しさん：2019/08/03(土) 22:55:39 ID:Fz6.t.IYO
縛った状態で這いつくばって挿れてやるわ！がっち

919：名無しさん：2019/08/03(土) 23:06:34 ID:NdCyXYV.0

P『縛った状態で、這いつくばらせて…！』ぐいっ！

伊織『んげっ』四つん這いっ

P『い、挿れてやるわ…！///』はぁはぁ…♡

伊織『ま、待った、せめて俺も自由に…』

P『うるさいわねっ、好きにさせなさい！』パンツを脱がせて…

伊織『これじゃ見た目レイ…』

P『同意でしょうが！』ずぷっ！

伊織『んほぉ！？』びくん！

P『…私の中、キッツイわね……』ずちゅずちゅ…♡

伊織『なんどやっても、なれない…』ぴくぴく…

↓1

920：名無しさん：2019/08/03(土) 23:22:25 ID:Fz6.t.IYO
キツいけどあんたのせいなんだから…んふ、ふんっ

921：名無しさん：2019/08/03(土) 23:36:30 ID:NdCyXYV.0

P『けっこう、きついけど…っ』深呼吸…

P『あんたのせいなんだからねっ！』ずぽっ！

伊織『んはん！？』

P『変な声出さないのっ』ずぷぷ…

伊織『む、むりぃ…』

P『ぎちぎちしてて、きもちいいわね…』

P『男も案外悪くないわ』ぱこぱこっ

伊織『あ゛っ゛あ゛っ゛♡』

↓1

922：名無しさん：2019/08/03(土) 23:42:49 ID:Fz6.t.IYO
盛り上がってきたわ、ちゃーんと受け止めなさいよね

923：名無しさん：2019/08/03(土) 23:59:17 ID:NdCyXYV.0

P『にひひ、盛り上がってきたわ…』じゅぷじゅぷ…

P『ちゃーんと、受け止めなさいよね…♡』

伊織『あひぃぃぃ』

P『そうだわ、体制を変えてみましょ』よいしょ…

P『こうはどうかしら』

伊織『どうかしらって言われても』おっ広げっ

P『…痴女ね、これじゃ』ごくり…

伊織『やらせたのはいおりんだろ』

P『本音は？』

伊織『興奮する』

P『…』ずぷん！

伊織『んほほぉ！』

↓1

924：名無しさん：2019/08/04(日) 00:06:55 ID:R7dd8xsk0

P『にひひ、盛り上がってきたわ…』じゅぷじゅぷ…

P『ちゃーんと、受け止めなさいよね…♡』

伊織『あひぃぃぃ』

P『そうだわ、体制を変えてみましょ』よいしょ…

P『こうはどうかしら』

伊織『どうかしらって言われても』おっ広げっ

P『…痴女ね、これじゃ』ごくり…

伊織『やらせたのはいおりんだろ』

P『本音は？』

伊織『興奮する』

P『…』ずぷん！

伊織『んほほぉ！』

↓1

925：名無しさん：2019/08/04(日) 00:11:35 ID:5pGempFw0
あんたには拒否権はないんだから

926：名無しさん：2019/08/04(日) 00:42:31 ID:R7dd8xsk0

P『あんたにっ、きょひけんなんてっ、ないんだからっ！///』ずっぽずっぽ…♡

伊織『いひぃっ！いひぃぃ！』

P『ちょっとお口閉じなさいっ』手で覆って…

伊織『んもも！？』

P『本当に私を犯してるみたいね…』じゅぷじゅぷ…♡

伊織『んふっんふっ♡』

P『…ん……下が変な感じ……』

P『ちょっと、これがアレなの？』

伊織『そう、れふっ！』びくんびくん！

P『じゃ、たっぷり中に出してあげるわね』

P『…それが元々の目的だし』ぼそ…

↓1

927：名無しさん：2019/08/04(日) 00:44:02 ID:R7dd8xsk0
ζ*'ヮ')ζぐっどないとなの！

928：ノ从* -ヮ-从寝落ちちゃったの！：2019/08/04(日) 10:30:54 ID:sL5Cj3PYO
それじゃ覚悟はいいかしら

929：名無しさん：2019/08/04(日) 15:08:03 ID:GVNi.Izc0

P『それじゃ、覚悟はいいかしら…？』よいしょ…

伊織『だめです！』

P『答えは聞いてないわ』ずちゅっ！

伊織『の゛ぅ゛！？』

P『拒否権があると思ってるの？』

伊織『あくまたん…』

P『誰が悪魔よ』ぐちゅぐちゅ…♡

伊織『だ、だすまえに、ひとこえ…』

P『っ！』どぷっ！

伊織『い゛え゛！？』

P『…ごめん、出したわ』

↓1

930：名無しさん：2019/08/04(日) 16:03:23 ID:sL5Cj3PYO
不意をつけたら良しとするわ
よしじゃなぃ…

931：名無しさん：2019/08/04(日) 17:02:01 ID:R7dd8xsk0

P『まぁ、不意をつけたし良しとするわ♪』

伊織『よしじゃなぃ…』ぴくぴく…

P『よい…しょ』ぬぽっ♡

P『あら、出したら小さくなるのね』つんつん…

伊織『あひぃ』

P『だらしない格好しないでよ、早く起きなさい』

伊織『むちゃいうな…』

P『ふぅ、このまま戻るのは嫌だし…』

P『次の↓1に連絡しましょ』

932：ノ从* -ヮ-从実はでこちゃんは二回目なの確か：2019/08/04(日) 17:42:10 ID:sL5Cj3PYO
律子に連絡してあげましょ、優しく()してくれるわよ

ヤった子
春香 雪歩 伊織 やよい 亜美 真美 貴音 真 美希

933：名無しさん：2019/08/04(日) 17:52:04 ID:R7dd8xsk0
ζ*'ヮ')ζ伊織ちゃんうらやましいですー！

P『うーん…』

P『律子に連絡してあげましょ』ぽぱぴぷぺ…

伊織『ウェッ！？』

P『や、さ、し、く、してくれるわよ♪』

伊織『逃げるんだぁ…勝てるわけがないyo……』

律子『どういう意味ですか』むんずっ

伊織『ぴぃ！？』

P『あら、いたのね』

律子『仕事してたのよー、肩疲れちゃったわ』こきこき…

律子『さ、次は私とかしら？』

P『今は戻りたくないんだけど』

律子『あらあら、お股から垂れちゃって』

↓1

934：名無しさん：2019/08/04(日) 18:21:21 ID:sL5Cj3PYO
拭いて綺麗にしてあげますからね〜それからね

935：名無しさん：2019/08/04(日) 18:55:35 ID:yIAJwonE0

伊織『あひぃ』

律子『はーい、拭いて綺麗にしてあげますからね〜？』よいしょ…

律子『は、ごしごし』

伊織『』びくんびくん！

P『ちょっと、優しく扱いなさいよね！』


ー交代！ー

伊織『倦怠感すごいわ…』

伊織『私は帰るから、あとはよろしく』

P『はいはい、任されたわ』

律子『りっちゃんまで俺の敵か』

P『何を言うんですか、伊織よりは優しいですよ？』

P『あ、今日は一緒に泊まりますからね』

律子『？？？？？』

↓

936：名無しさん：2019/08/04(日) 19:08:29 ID:sL5Cj3PYO
なんで泊まり前提なんだ
プロデューサーを可愛がるからですよ

937：名無しさん：2019/08/04(日) 20:13:02 ID:7EVCE4mU0

律子『なんで泊まり前提なんだ？？』

P『そりゃもう…』

P『プロデューサーを可愛がるからですよ』

律子『いおりんよりこわい』

P『さ！お仕事終わらせて行きますよ！』わしっ！

律子『なんでおっぱいつかむのぉぉぉぉ…！』



律子『…』かたかた…

P『…』かたかた…

小鳥『ぴよ、元に戻ったのかしら…』

↓1

938：名無しさん：2019/08/04(日) 20:18:06 ID:sL5Cj3PYO
あの、プロデューサーさんはどっち？ちょんちょん

939：名無しさん：2019/08/04(日) 21:16:40 ID:7EVCE4mU0

小鳥『…』ちょんちょん…

P『？』

小鳥『…あの、プロデューサーさんはどっち？』

P『…』

P『俺ですけど？』

律子『？』

小鳥『え、あの計画終わったんですか？』

↓1

940：名無しさん：2019/08/04(日) 21:24:23 ID:sL5Cj3PYO
え、何を言って…むぐぅ

941：名無しさん：2019/08/04(日) 23:07:51 ID:yIAJwonE0

律子『え、何を言って…』

P『ん』ズキュゥゥンッ！

律子『んむぐー！？』んちゅー！

小鳥『き、キスで塞いだー！？』

P『ぷは』

律子『…』

律子『…えぇと、なんの話』

P『んー』ズキュゥゥンッ！

小鳥『言わせないつもりだー！？』

律子『…』

律子『で、なんのはな』

P『ん』ズキュゥゥンッ！！

小鳥『プロデューサーさん、慣れてません？』

P『黙るまでやりますよ』ぷは…

律子『おしえろよー、仲間はずれか？』

P『女の子の秘密です』

小鳥『やだぁ、女の子扱い♡』ぽっ…

↓1

942：名無しさん：2019/08/04(日) 23:26:50 ID:sL5Cj3PYO
秘密、計画とか…みんなはぐらかすよな しゅん
可愛いですけど言いませんちゅー

943：名無しさん：2019/08/04(日) 23:38:07 ID:yIAJwonE0

律子『…最近、みんなが秘密、計画とか……』

律子『俺を仲間はずれにして、はぐらかすよな…』しゅん…

P『…我ながら、困り顔が可愛いですね』

律子『なら教えて？』うるうふ…

P『可愛いですけど、言いません』んちゅ…

律子『んむむ』

P『それに、嬉しくないんですか？』

P『アイドルとして輝いてる子達の姿になれた上、好き勝手できるんですよ？』

小鳥『その点は確かに羨ましいぴよ…』

律子『…』

律子『考えてみればそうか』

小鳥『ぴよ？』

律子『みんな結託して仲間はずれにしてるんだし』髪解いて…

律子『俺も好き勝手しても文句は言えないよな？』さらさら…

小鳥『おぉ、まさか…覚醒パターン…？』

律子『なら、借りてる身体を好みに変えてもいいわけだ』胸元出して…

P『ちょ、ちょっと…それじゃいやらしい女に見られるでしょっ！///』

律子『俺はいやらしいりっちゃんを楽しむんだい』

↓1

944：名無しさん：2019/08/04(日) 23:50:25 ID:sL5Cj3PYO
嫌です、普通のキャリアウーマンの姿でいてください！どんっ

945：名無しさん：2019/08/05(月) 00:03:17 ID:mt/7jOu60

小鳥『えっちぃ律子さんもなかなか…』ほほう…

P『…』でこぴんっ

小鳥『ぴよっ』

律子『スーツな分、はだけたりするとえっちだな』まじまじ…

P『お断りです、普通のキャリアウーマンの姿でいてください！』壁ドン！

律子『なら、身体を返せばいいと思うぞ？』

P『返しませんし、言うことも聞いてもらいます』

律子『交渉決裂だな？』

P『そもそも、そんなちっちゃくて華奢な身体で対等になれると思ってるんですか？』

律子『他の子にはやらなかったが…』

律子『りっちゃんは怖いからやっちゃうぞ』

P『へ？』

律子『すまん、俺のたまたま』

律子『でこぴんっ』ぴし！

P『ッッッッッ！？』ビックーンッ！

小鳥『ワオ…』

P『ぃったぁいぃ！？』ぴょんぴょんっ…

律子『男の痛みには耐えられんだろ』ごそごそ…

律子『確か伊織が使ってた手錠が…あった』

律子『ほい、確保』後ろに手錠！

P『ちょっ、何するんですか！』じたばた！

律子『小さくて華奢なりっちゃんボディだし、これくらいしないと自衛できないんだ』

P『ぐぬぬ…』

小鳥『何か凄い光景を見てる感じがするわね…』

律子『あと、脅したお仕置きだ』カンチョー！

P『ひぐぅ！？』びくんっ！

P『ちょっっと！女の子になんてことするんですかぁ！///』

↓1

946：名無しさん：2019/08/05(月) 00:30:54 ID:kSRvvcwsO
今は男だろ、なら私の護身術が火をふきますね…手錠されても対抗できる体術を

947：名無しさん：2019/08/05(月) 00:36:45 ID:mt/7jOu60

ζ*'ヮ')ζおやすみなの！


律子『今は男だろー、こんなものつけて』つんつん…

P『や、やだっ、そこはもうやめてください！』

律子『大人しく諦める気になったか？』

P『…まだ手はあります、私の護身術が火をふきますよ』こきこき…

P『手錠されても対抗できる体術、あるんですからね！』ふんす！

律子『ならば、俺も俺なりの体術を』胸に押し付けっ！

P『んもごぉ！？』もにゅん！

律子『息が苦しいだろ』ぱふぱふ…♡

P『んむむぅ！んむぅ！』やめてくださいっ！

小鳥『ぱ、ぱふぱふや…！』

美希『知ってるのか、小鳥…なの』

小鳥『あれは古来から伝わる、ぱふぱふ！』

小鳥『あの魔力にやられた男たちは那由多の数ほどいるのよ…』

小鳥『…ていうか私、解説役ポジ？』

美希『なの』

↓1

948：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/08/05(月) 00:45:39 ID:kSRvvcwsO
ドラクエのぱふぱふのような偽物じゃなく、正真正銘のぱふぱふ！うらやましい…

949：名無しさん：2019/08/05(月) 07:50:41 ID:H/5vc/CA0

P『んむぅ！んむむぅ！///』べしべし！

律子『もっと欲しいのか、このほしがりめ』ぱふぱふ！

小鳥『ドラクエのぱふぱふのような偽物じゃなくて…』

小鳥『あれは正真正銘のぱふぱふ！』

美希『どらくえってなぁに？』

小鳥『他社だから割愛するわ』

美希『なの』

P『ぶはぁ！？』

P『ちょっと！人の身体でいやらしいことしないでください！///』

律子『いい匂いだったろ』にまにま…

小鳥『うらやましいぴよ…』

美希『…』

小鳥『美希ちゃんはどう思う？』

美希『ハニーにやってあげたいの！』きらきら！

小鳥『美希ちゃんはいい子ねぇ』

美希『なの♪』

小鳥『…あれ、今やればみきりつ展開？』

↓1
1 出すわよゴーサイン！
2 美希ちゃんと見守るわよ！

950：名無しさん：2019/08/05(月) 10:53:40 ID:kSRvvcwsO
1でゴー！

951：名無しさん：2019/08/05(月) 11:11:50 ID:H/5vc/CA0

美希『ハニーといちゃいちゃしたいの…』

小鳥『美希ちゃん美希ちゃん』

美希『なぁに？』

小鳥『今のプロデューサーさんは律子さんよね』

美希『なの』

小鳥『でも、肝心の律子さんは手錠で動けないわよね？』

美希『なのっ』

小鳥『ていうことは、今美希ちゃんが攻めても文句は言われないわ！（？）』

美希『なの！？』

小鳥『さぁ、ゴーよ美希ちゃん！』

美希『はにぃぃ！』とてとて！


P『むごむご///』

律子『大人しくなってきたな』

美希『はにぃぃ！』ぎゅー！

律子『うお、いきなりなんだ美希』

美希『今ならゴーホーにいちゃいちゃできるの！』

律子『さては何か吹き込まれたな？』

↓1

952：名無しさん：2019/08/05(月) 12:30:20 ID:kSRvvcwsO
でも好都合だ、俺も追い打ちをかける

953：名無しさん：2019/08/05(月) 12:48:53 ID:H/5vc/CA0

律子『でも好都合だ、追い打ちかけるぞー』

美希『あいあいさーなの！』

律子『美希はそっち行ってくれ』

美希『なの』

P『ぶはぁ！？』

P『ちょっと、何する気ですか！？』

律子『右にりっちゃんっぱい』もにゅんっ

美希『左はミキのおっぱいなのっ♡』むにゅんっ

P『きゃぁぁっ！？』

小鳥『だ、ダブルぱふぱふ…だと……！？』

響『知ってるのか、ピヨ子！』

小鳥『響ちゃんもそのポジションなの？』

響『だぞ』

響『ちなみにあっちで千早が泣いてる』

小鳥『そっとしておきなさい』

↓1

954：名無しさん：2019/08/05(月) 12:58:55 ID:kSRvvcwsO
あれって楽しいのか？
あれはマロンじゃなくてロマンなのよ

955：名無しさん：2019/08/05(月) 13:12:27 ID:H/5vc/CA0

美希『りーつーこっ♡』ぱふぱふ…

律子『しあわせだなー？』ぱふぱふ…

P『もごもご！！///』

響『あれって楽しいのかー？』じー…

小鳥『あれはマロン…』

小鳥『じゃなくて、男のロマンなのよ』

響『よくわからないかも』

小鳥『甘栗食べる？』

響『食べるぞ！』ぱぁぁ！


P『いい加減にしなさぁぁい！』うがー！

美希『怒ったの』

P『あんたも調子に乗らないの！』鷲掴みっ！

美希『あんっ♡』

↓1

956：名無しさん：2019/08/05(月) 13:15:08 ID:kSRvvcwsO
自分の胸は吸う！べりべりちゅーちゅー

957：名無しさん：2019/08/05(月) 13:26:30 ID:H/5vc/CA0

P『そこまでしたからには、覚悟はできてますよね！？』ぬがしぬがし！

律子『アッー！？』たゆん…♡

P『さぁ、どうしてやろうかしら』

律子『吸う？』

P『吸います』かぷっ！

律子『あひぃん♡』

P『…』吸いながら美希のも…

美希『ら、乱暴に揉まないでぇっ///』


小鳥『すごいわ、律子さんが野獣に…』

響『甘栗食べよ？』

千早『ぐすっ』

↓1

958：名無しさん：2019/08/05(月) 14:38:37 ID:kSRvvcwsO
甘栗と我那覇さんを食べりゅ…

959：名無しさん：2019/08/05(月) 16:30:11 ID:H/5vc/CA0

響『自分も食べるぞー♪』ぽりぽり…

千早『あまぐりおいしい』ぽりぽり…

千早『でも、我那覇さんもたべりゅ』ぎゅっ！

響『えっ』

千早『はむはむ』

響『ちょ、ちょっと千早！耳はむはむしないでぇ！///』

小鳥『ちはひび！？』がたっ！


美希『あっちが騒がしいの』

律子『そうだな』

P『余裕そうですねあんたら』ぴきぴき…

律子『手錠してるしな』

P『ぐぬぬ』

↓1

960：名無しさん：2019/08/05(月) 16:46:33 ID:kSRvvcwsO
男性の力で、火事場の馬鹿力を使うとどうなるか実験してみましょうか…

961：名無しさん：2019/08/05(月) 20:44:42 ID:H/5vc/CA0

P『…男性の力で』ツノがにょきっ！

律子『えっ』

P『火事場の馬鹿力を使うとどうなるか…実験してみましょうか…』般若…

律子『ゲェーッ！？俺の顔が般若みたいに！？』

美希『ハニーってあんな顔できたの！？』

P『…』手錠がちゃがちゃ！

美希『は、ハニー！逃げるのー！』

律子『ガッテン承知！』たたた…

P『…』がしゃがしゃ！

P『…』

P『流石に無理よね…』はぁ…

千早『我那覇さん、ほんのり汗ばんでるわね』すりすり…

響『やめてぇぇ///』

P『そこのふたりー、たすけてー？』

↓1

962：名無しさん：2019/08/05(月) 21:47:11 ID:kSRvvcwsO
ねぇ二人とも聞いてる？がちゃがちゃ
聞いてくれたら次どっちかにするわよ

963：名無しさん：2019/08/05(月) 22:18:48 ID:6mYwv4ko0

響『そんなとこ嗅がないで…汗臭いぞ……///』

千早『とてもいい匂いよ』

響『や、やめてぇぇ///』

P『ねぇ、二人とも聞いてる？』がちゃがちゃ…

響『…千早もいい匂いがするぞっ』ぎゅー！

千早『うふふ』

P『聞いてくれたら、次どっちかにするわよー？』

ひびちは『！』

響『助けるぞっ』

千早『鍵はどこかしら』

P『持つべきは味方ね…』



P『ふぅ、自由になれたわ』

P『さぁてと…最初に次の子を決めておこうかしら？』

ひびちは『…』わくわく…

↓1

964：名無しさん：2019/08/05(月) 22:27:13 ID:kSRvvcwsO
待って、我那覇さんを先にしてほしいわ
我那覇さんとプロデューサーが合わさって一粒で二度美味しいわ

965：名無しさん：2019/08/05(月) 22:39:20 ID:6mYwv4ko0

千早『待って、我那覇さんを先にしてほしいわ』びし！

響『譲ってくれるのっ？』ぱぁぁっ…

律子『一応理由を聞こうかしら』

千早『我那覇さんとプロデューサーが合わさって…』じゅるり…

千早『一粒で二度、美味しいわ』よだれが…

響『食べないでよーっ///』そわそわ…



小鳥『なるほど、ここはちはひびの世界線なのね…』めもめも…

小鳥『今までなかった気がするわ、新鮮！』


P『千早的には、入れ替わった響も好きになれるの？』

千早『当たり前よ』

千早『慣れない男の身体になってそわそわする我那覇さんをぺろぺろしたいわ』

響『えっち！///』

↓1

966：名無しさん：2019/08/05(月) 22:43:17 ID:kSRvvcwsO
なにより色々可愛いし、入れ替わるのはその後でも

967：名無しさん：2019/08/05(月) 22:55:47 ID:6mYwv4ko0

千早『何より、色々可愛いし…///』なでなで…

響『なでるなー！』

千早『プロデューサーと交換するのは後でもいいわ』

P『まぁ、わかったわ…どのみち目的さえ果たせばなんでもいいし』こきこき…

P『さ、あの2人取っ捕まえてくるわね』すたすた…

千早『うふふ、次の楽しみが増えたわ』なでなで…

響『おしりなでるなぁ！///』



律子『ふぅ、とりあえず俺んちについたぞ』

美希『ここで2人きりなの…？///』そわそわ…

律子『まぁ、他に泊まるよりはいいかもしれん』

律子『手錠がある限りここにいても大丈夫だと思うしな』

美希『なの！』



ーPんち！ー

美希『やっとハニーといちゃいちゃ展開なのっ！』きらきら！

↓1

968：名無しさん：2019/08/05(月) 23:14:23 ID:kSRvvcwsO
心がハニーなら姿がどんなのでも大丈夫なの すりすり

969：名無しさん：2019/08/05(月) 23:30:46 ID:mt/7jOu60

律子『でも、見た目律子だぞ？』ぽよん…

美希『心がハニーなら、姿がどんなのでも大丈夫なの…///』すりすり…

律子『こやつめははは』なでなで…

美希『さ、早くミキとえっち…』ぐー…

美希『…』空腹なの…

美希『し、知ってるの！』きっ！

律子『な、なんで怒ってるんだ？』

美希『ここでミキがご飯食べたら、律子が来てミキのターンが終わるの！』

美希『ここは我慢して…いちゃいちゃするのー！』服をぽーいっ！

律子『よくわからないが、必死だな』

美希『あっついし、ハニーも脱ご♡』下着！

律子『まぁそうだな』ぽーいっ

律子『下着の律子と美希、普通に見たらグラビアだな』

美希『でも、やることはもっとえっちなの…///』

↓1

970：名無しさん：2019/08/06(火) 00:05:47 ID:FtE6gFNkO
お互いのお股のいじりあいだな

971：名無しさん：2019/08/06(火) 00:12:20 ID:F3yl/LtM0
ζ*'ヮ')ζおねんねなの！


律子『となると、やることは…』

美希『なぁに？』

律子『ほい』美希の股にすすす…♡

美希『ひゃぁっ…///』びくっ！

律子『こういうのだな』くりくり…

美希『…おかえしなのっ♡』くりくりっ

律子『あふん♡』びくん！

美希『お股の弄り合い、なの…///』

律子『…これならもしや、伝説の貝合わせが』ごくり…

美希『かいあわせ？』きょとん…

律子『してみたいか？』

美希『よくわからないけど、やってみたいかも！』

律子『じゃあ、こうだな』美希のパンツを…

律子『ていっ』ずるっ！

美希『きゃっ！///』ばっ！

律子『閉じたらできないだろー』脚を開かせて…

美希『やぁんっ、見ないでぇっ！』

↓1

972：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/08/06(火) 00:37:58 ID:FtE6gFNkO
貝合わせするんだろ、恥じらいを捨てるんだ

973：名無しさん：2019/08/06(火) 07:20:59 ID:I96op/pk0

律子『貝合わせするんだろ、恥じらいを捨てるんだ美希』ぐいぐいっ

美希『そもそもそれがなんなのか、聞いてないのーっ！///』いやぁん！

律子『俺もパンツ脱いで』ぽーいっ

律子『股と股をくっつけるんだ』

美希『ミ、ミキとハニーの？』

律子『今俺にはティンティーンが付いてないしな』

美希『つまり、女の子同士のえっちってこと？』

律子『そういうこと』

美希『…』

美希『やるのっ』

律子『そうこなくちゃ』



P『…どこ行ったのかしら』すたすた…

P『とりあえず、プロデューサーの家に着いたけど…』

P『…あら？カーテンが開いて丸見え』ちら…


『お股がくっついたの…///』

『お互いにぐちゅぐちゅするんだ』


P『…』

P『…今なら2人とも食べるチャンスかも？』にま…

↓1

974：名無しさん：2019/08/06(火) 10:54:20 ID:FtE6gFNkO
ただ入るには…鍵は開いているか閉まっていたら宅配のフリをしましょう

975：名無しさん：2019/08/06(火) 12:19:53 ID:jNlemVUc0

P『ただ入るには…』かちかち…

P『鍵は閉まってるし、宅配のフリを…』


美希『はにぃ、はにぃ…♡』ぐちゅぐちゅ…

律子『女同士も、わるくない…♡』ぬちゅぬちゅ…♡


ぴんぽーんっ♪


律子『…お？』

美希『はぁっ……はぁ…///』

律子『夕方からお客さんか…アイドルの誰かか？』

美希『はにぃ？』

律子『ちょっと見てくる』すたすた…

美希『はにぃ、寂しいの…』

『アッー！？』

美希『なの！？』

P『こんにちは♡』ぬっ…

美希『り、律子！？』

↓1

976：名無しさん：2019/08/06(火) 12:48:18 ID:FtE6gFNkO
プロデューサーはねじ伏せたから助けは来ないわ…ジリッジリッ

977：名無しさん：2019/08/06(火) 12:52:13 ID:jNlemVUc0

美希『は、ハニー！助けてー！』あたふた…

P『プロデューサーはねじ伏せたし、助けは来ないわ…』じりじり…

美希『い、いやぁっ！来ないで欲しいの！』うるうる…

P『うふふ、心は女よ』腕をがしっ！

P『罪悪感はこれっぽっちもないわ』

美希『はーなーしーてー！』じたばた！

P『あら、こんなに濡らして…準備は万端じゃないの』

P『じゃ、初めての挿入は…あんたで試してあげる』脚を開かせてっと…

美希『たすけてぇぇっ！』

P『あら、あんたが好きなハニーの身体よ？』

↓1

978：名無しさん：2019/08/06(火) 13:26:53 ID:FtE6gFNkO
ほら、かっこよく言ってあげるから大人しくしなさい…美希 しっとりイケボ

979：名無しさん：2019/08/06(火) 13:55:11 ID:jNlemVUc0

美希『はにぃぃ！』じたばた！

P『…ほら、かっこよく言ってあげるから大人しくしなさい』こほん…

P『んー、ん…』調整して…

P『…美希』ちっとり…

美希『っ///』どきっ！

美希『…ハニー？』

P『あぁ、そうだ』

美希『…うそなの！ハニーはさっき律子の身体だったもん！』




律子『ちくしょう、手錠までかけおって』匍匐前進っ

律子『胸が邪魔で前に進めん…』ずりずり…

ぱんぱんっ…♡

律子『お？』

美希『あんあんあんっっ♡』

P『ほら、もっと腰上げなさいっ///』ぱんぱんっ♡

律子『俺と盛ってるー！？』

美希『↓1』

1 ハニーじゃないのに感じちゃうの！
2 後ろのハニーは本物なのっ

980：名無しさん：2019/08/06(火) 13:59:10 ID:FtE6gFNkO
1なのぉっ！ささやいてなの!!

981：名無しさん：2019/08/06(火) 18:10:25 ID:jNlemVUc0

美希『や、やだぁっ、みないでぇっ！///』びくんびくん！

律子『ど、どういう状況…？』

P『ほら、もっと楽にしろって』

美希『くやしいの……ハニーじゃないのに、感じちゃうの…///』ふるふる…

P『今は私がハニーよ』おしりべちんっ！

美希『きゃんっ！』

美希『せ、せめて、ハニーみたいに、ささやいたりしてほしいなっ』

P『ふぅん、そこに元ハニーがいるのにそういうこというの？』

美希『はっ！？』

律子『お、おいおい…美希が混乱するだろ』

P『ふふふ…純情な子ですよね』

美希『ミキとえっちしてるのはハニーじゃないけど、ハニーの身体でハニーはそこに…』ぐるぐる…

↓1

982：名無しさん：2019/08/06(火) 19:39:16 ID:FtE6gFNkO
大好きだよ、美希…顔近い
騙されるな美希っぽよんぽよん

983：名無しさん：2019/08/06(火) 20:52:18 ID:jNlemVUc0

P『…』近づいてっ

美希『わっ…//』

P『大好きだよ、美希…♪』

美希『は、はにぃ…顔、近いの…///』


美希『騙されるなー！美希ー！』じたばた！

美希『あれ…こっちがハニー？』

P『考えてみろよ？』

P『あんな寸胴女、お前のハニーじゃないだろ？』

美希『…たしかに』じー…

美希『ハニーはこっちなの！』なのーん！

律子『懐柔されたぁぁっ！』

P『ふふ…詰めが甘いですよ』

↓1

984：名無しさん：2019/08/06(火) 20:57:02 ID:FtE6gFNkO
よしよし…それじゃ続きを見せつけてやろうか

985：名無しさん：2019/08/06(火) 21:07:57 ID:jNlemVUc0

P『よしよし…それじゃあ』

P『続きを見せつけてやろっか？』にまにま…

美希『なの！』

律子『きーっ！人の身体でいちゃいちゃしおって！』


ーその頃ー

小鳥『今日の晩御飯は何にしようかしら…』品定め中…

小鳥『今夜は魚が食べたいわね…』変な電波を…

小鳥『…ぴよ！？』受信！

小鳥『寝取られ展開！？』

店員『お客様』

小鳥『はい』




美希『はにぃっ、はにぃ♡』あんあんっ♡

P『美希の中、とっても気持ちいいぞっ』ぱんぱんっ♡

律子『まさか、自分自身に寝取られるなんて…』

↓1

986：名無しさん：2019/08/06(火) 21:19:54 ID:FtE6gFNkO
俺の入る隙間は…
はにぃはにぃっ！ぱこぱこ 高まってきたぞー

987：名無しさん：2019/08/06(火) 21:30:30 ID:jNlemVUc0

律子『え、もしかしてまた俺ちょい役？』

律子『やだよー、せめておっぱい揉みしだきたいのに…』ぽにぽに…

律子『こらー、解放しろー』じたばた…

美希『はにぃ、はにぃっ！///』はぁはぁ…///

P『高まってきたわね…ペースあげるわよ！』ぱこぱこっ

美希『おまたが、どうにかなっちゃうのぉっ！』

P『すでにぐっしょぐしょじゃないのよ…その方が挿れやすいけど♡』ぐちゅぐちゅ…♡

美希『イ、イっちゃうの！イっちゃうのぉ！』

P『え、もう！？』

美希『はにぃぃ！///』

P『し、仕方ないわね、イっちゃいなさい！』

↓1

988：名無しさん：2019/08/06(火) 21:44:11 ID:FtE6gFNkO
はにぃぃっ！びくんびくん!! 出すわよっ

989：名無しさん：2019/08/06(火) 21:50:04 ID:jNlemVUc0

P『せ、せめて、私も中に出させて…！』

美希『はにぃぃっ！///』びくんっっ！

P『だ、出すわよ！』

美希『……はふぅ…//』

P『……あ』

美希『///』恍惚…

P『ちょっと！私まだ終わってないわよ！』ゆさゆさ！

P『…あ』ちらり…

律子『…何その、ちょうどいい奴がいたって感じの顔は』



律子『で、俺とすると』

P『いいじゃないですか、手錠も外しましたし』

律子『美希は？』

P『あっちの布団に寝かせました』

律子『まったく…人の身体で寝取りおって』

P『今から本番するんですから♪』

↓1

990：名無しさん：2019/08/06(火) 22:00:44 ID:FtE6gFNkO
さっき以上の激しく、そして快楽をお届けしますね ぎゅっ

991：名無しさん：2019/08/06(火) 22:10:13 ID:jNlemVUc0

P『待たせた分…さっきよりもとびきりの快楽を与えますよ』ぎゅ…

律子『あのな、一応俺は男だぞ？』

律子『リードされてばっかりはプライドが許さん』

P『生憎ですが…』

P『肩がこるくらい邪魔な胸』

律子『む』ぽよん…

P『下も付いてない、お手入れもしてる』

律子『…』さすさす…

P『あなたのどこが男なんですか？』

律子『うるさーい！俺は男だ！』ぷんすか！

P『じゃ、こうしてあげましょう』

P『その小さな身体で、私を気持ちよくしてください』

律子『ほほう』

↓1

992：名無しさん：2019/08/06(火) 22:25:39 ID:FtE6gFNkO
私はもうモノにしているので気持ち良くするのはお手のものですよ

993：名無しさん：2019/08/06(火) 22:52:51 ID:F3yl/LtM0

P『ちなみに私はもうこの身体をモノにしているので…』

P『気持ち良くするのはお手のものですよ♪』ふふん♪

律子『ほほう…言ってくれるじゃないか』

律子『それなら遠慮なく…！』胸を出して…

P『ぱいずりですか？ワンパターンですね…』

律子『う゛』

律子『…なら、ケツで』

P『気持ちいいんですか、それ？』

律子『…』

律子『素股』

P『ぱいずりと変わりませんね』

律子『…』

律子『口で…』

P『自分のこれ、咥えれます？』

律子『…』

律子『なんだ文句ばかり！』うがー！

P『ほらほら、レス数も少ないんですから早くしてください』

律子『…他にない方法で、律子を興奮させる』

律子『…』

律子『…よし』ごそごそ…

律子『とりゃ』かちゃ！

P『えー、また手錠ですか…？』じゃらじゃら…

P『で、どうするつもりです？』

律子『…』くぱぁ…♡

P『へ？』

律子『…んへぁ』くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡

P『ちょっっ！？何1人で始めてるんですか！？』

律子『律子の目の前で、律子の身体を堪能する』

P『や、やだっ、やめてくださいっ！///』

↓1

994：名無しさん：2019/08/06(火) 23:04:25 ID:FtE6gFNkO
放置プレイだ！んひぃ
手は使いづらくても上に乗ることは出来るんですよ？

995：名無しさん：2019/08/06(火) 23:22:44 ID:F3yl/LtM0

律子『ふふふ…これが俗に言う、放置プレイだ！』くりくり…♡

P『…』すたすた…

P『よい、しょっ！』うえにどすーん！

律子『んげぇ！』

P『手は使いづらくても…上に乗ることは出来るんですよ？』

律子『何をするだァーッ！』ふとももガード！

P『むぎゅ！？』

律子『動けないなら、俺のやりたい放題でもあるんだぞ』むちむち…♡

P『うぅ、私のふともも肉付きよくない……？』むぎゅむぎゅ…

律子『いいや、りっちゃんへのお仕置き決めた』逆馬乗りっ

P『ちょっと、お尻向けないでくださいよ……』

律子『ほい、しこしこ』にぎにぎ…♡

P『あっあっ、あんっ！？///』

律子『自分のケツ拝みながら気持ちよくなれ』しこしこしこしこ…

P『ず、ずるいですよっ！///』

律子『さ、律子が気絶するまで…』

律子『シコシコタイムだ』にまり…




ー翌朝ー

P『』ぴくぴく…


律子『ふぁぁ…』

律子『よく寝た』あふぅ…

ぴんぽーん…

律子『ん？』



響『交代の時間だぞ！』

律子『次は響か』

↓1

996：名無しさん：2019/08/06(火) 23:25:18 ID:FtE6gFNkO
律子と約束したんだぞ、その次が千早な

997：名無しさん：2019/08/06(火) 23:33:29 ID:F3yl/LtM0

響『律子と約束したんだぞっ、その次が千早な！』にぱー！

律子『シフトできてんのか…』

響『で、律子はどこ？』きょろきょろ…

律子『そこ』

P『』ぐで…

響『どうしたのー、おきてよー？』ゆさゆさ！

P『……ちょうどいいとこに……きたわね…』

響『へ？』

P『こう……たい！』ぱちん！


響『…』

響『お、響だ』

律子『よし！体が動かせるわ！』

P『………ちょっとぉぉ……！』ぴくぴく…

律子『ごめんね響、昨晩の疲れ押し付けちゃうから♪』

律子『じゃ、私は帰ります！』しゅば！

律子『…あ、美希はそのままにしておきますね』

響『いってらー』

P『ねぇ……きのう、なにしたのさー……！』ぷるぷる…

響『まぁうん……色々な』

響『ん、ちょっと汗ばんでるな…外暑かったか？』くんくん…

P『嗅いだらだめぇ…///』

↓1 うごけないひびきん！

998：名無しさん：2019/08/07(水) 00:13:53 ID:8.x2O3j2O
ほら、嗅いでみる？

999：名無しさん：2019/08/07(水) 00:19:53 ID:956zZYUg0

響『お日さまの香り』すんすん…

響『ほら、響も嗅ぐかー？』顔に抱きついて…

P『や、やめてぇっ….///』もがもが…

P『…///』すんすん…

響『どんな匂い？』

P『…女の子のにおい……///』

響『男だから敏感なんだな』

P『…プロデューサー、おこしてー？』

響『立てるのか？』

P『わかんない』

美希『それなら寝ればいいと思うな！』ぴょこ！

響『起きてたのか』

美希『なの』

ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
↓1

1000：ノ从* -ヮ-从おやすみなのなの：2019/08/07(水) 02:46:14 ID:8.x2O3j2O
美希も一緒に寝たいのか？

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